このスレはエロゲーキャラと質雑したりプレイしたりするスレです。
*スレ立てるまでにはいかないけど活動したいエロゲー作品のキャラのなりきりさんが主に利用して下さい。
*既に作品スレやキャラスレで活動しているキャラハンの方は、そちらを頑張ってくださいね。
スレが既にあるかどうかは、作品名やメーカー名やキャラ名などで検索して探してみて下さい。
*ここで同作品の仲間が増えた又は自信が出てきたキャラは、板の決まりを守ってどしどし専用のスレを立てて頑張って下さい。
*キャラの重複は可です、試しになって見るのもいいと思います。同キャラが居る場合はトリップをつけて見分けれるようにして下さい。
みんなで楽しく利用しましょう。
*質問はどのキャラ宛か判るようにしておきましょう。
*sage進行でお願いします。荒らし煽り叩きはスルーが一番。
*最初の登場時等に何の作品かの説明があると話しかけやすくなると思います。
*プレイに誘いたい時は都合を先に聞いて時間がなくて質問に答えに来ただけなのか確認しましょう。
また降臨待ちかよw
>>1 だから名無しで立てるなって…
罰としておまえ誰かやれよな
>>2 >>3 交流所で、宛は打診して来てあります。
もちろん新規のエロゲーキャラさんもご利用ください。
何かいれると、そのゲーム以外のキャラが気にくくなるかなと思ったもので。
こんばんは、スレ立てお疲れさま。
ボクはPCゲーム「バルドフォース」に出てくるキャラでバチェラって言うんだ。
以後宜しくね。
>>6 一つ気になったんだけどさ、此処って即レス方式?
それともレス形式?
あ、両方って手段もあるよね。
>>7 スレたてた人ですけど、両方すきにおつかい下さい。
時間取れない方にはレス方式でやっていただければと思います。
で、出典をメール欄に書いて欲しいわけだが
とりあえず皆さんに質問
デートするとしたらどんな場所がいいですか?
えっちの場合、プレイ後に甘くべたべたするのは好き?
自分の魅力的なところを教えてください。
>>12 私は華やかな場所が好きだわ。劇場、手入れをされた花園、いろいろと。
これでも一国の重鎮だったのですから。
甘くベタベタ? そういうのも悪くないとは思うけど、私とした後はほとんどの男が根を上げてしまうから、したことないの。
私の魅力? もちろん、この肢体のすべてよ。まあ、強いて上げるなら褐色の肌と、この豊かな胸かしらね。
一つ質問。
ここで自スレを持っている以外に参加を禁止されてるゲームキャラって、いるの?
>>14 葉鍵(LeafKey系)
でも鍵は総合がすでにあるし葉のほうも勢いで総合立てると思うし
同人
型月はどうなんですかね?
単独がどうやっても荒れて困難なら仕方ないけど
ギャルゲ
そもそもエロがないでしょ
でもギャルゲとエロゲの区別がつかないなんて人は…?
16 :
八車文乃:04/11/29 10:27:20 ID:???
この板にまた新しいスレが立ったのね・・・
(それだけ言うと無表情にその場を立ち去る)
【スレが軌道に乗るまで、たまに冷やかしに来るわ】
17 :
八車文乃:04/11/29 10:29:14 ID:???
>>15 「エロゲ」が原作の「ギャルゲ」もあるわね。
区別がつかない人がいるとすればそこが原因かしら。
ちなみに、私の出演作品の全年齢向け版はあまりお薦めしないわ。
18 :
八車文乃:04/11/29 10:34:03 ID:???
19 :
双厳:04/11/29 12:47:15 ID:???
・・・ふぅ、ここで少し休むか。
何のキャラ?
21 :
八車文乃:04/11/29 13:14:15 ID:???
22 :
ボブ:04/11/29 13:28:42 ID:???
>>21 なるほど…二重影というソフトのキャラクター、と……感謝だネ!
23 :
八車文乃:04/11/29 13:34:18 ID:???
>>22 ・・・・・・
(無視)
【あまり会話の得意なキャラじゃないから・・・(ごめんなさい)
いろいろ勝手にやらせてもらうから・・・】
24 :
ボブ:04/11/29 13:51:32 ID:???
八車文乃ちゃんは無口な女の子みたいだネ。
こんな子には……(安っぽいナンパ術の講釈etc……)……といいみたいだナ。
【レゲーな捨てハンネタですのでお構いなく…スルーしてやってください】
25 :
八車文乃:04/11/29 14:49:47 ID:???
>>24 ・・・必要がないからしゃべらないだけ。無口なわけじゃないわ。(不機嫌)
【どんな姿であっても話しかけてくれるのだから優しい人だと思う・・・。】
【先ほどの発言は訂正ね。
会話に向いているキャラじゃないので、中会話での注釈がメインになると思うわ。
でないと、喧嘩を売っているように取られかねないから。】
26 :
ボブ:04/11/29 15:37:36 ID:???
>>25 アレ?機嫌損ねちゃったかナ。
勝手にタイプに当てはめちゃうと怒っちゃう女の子もいるから気をつけないとネ。
女の子の機嫌を直すには、やっぱりプレゼントだネ。
……といってもボクには何も持ち合わせが無いんだナ。
ただの手帳だからネ……喋れるけどサ……。
こんなところで暇を潰していると、また亜理子に怒られそうだナ。
ボクは女日照りのさもしい青年のボーイミーツガールを手助けしなきゃネ。
さようならクールなお嬢さん♪
【こんな絡み辛い大昔のワケ解んないキャラに構って頂いて恐縮です(汗)】
>>14 D.C.〜ダ・カーポ〜なりきりHスレッド
★君が望む永遠総合スレッド★
アリスソフトの「ランス」
しらないけど、同人の東方シリーズもエロゲー?これは専用スレあるけど。
一般ゲーム
カードゲーム
エロゲ=18禁作品ゲームでいいんじゃないか。移植されたゲームも元からいるキャラなら問題ないでしょ。
いらっしゃい
つ旦~~~
未プレイの名無しでもお相手してもらえるのでしょうか?
>29
ありがとうございます、いただきます。
つ旦~~~
はい、お相手させていただきます♪
優しくして…くださいね?
【よろしくお願いします。】
あ、誤解させてしまってすみません。
ただの質問のつもりだったので…
お相手希望は他の方に譲ります。
>31
そうですか…。
またいつか、お時間のあるときに、お願いしますね♪
取り急ぎ質問にのみレス返すねっ。
用がある場合は話しかけてくれれば返事返すからっ。
>>12 やっぱり静かな所が良いな。
デートって言うからには二人で楽しみたいしさ。
プレイ後かぁ…好きだよ。だって、思いが確認出来て嬉しいから
その嬉しさを表現したいしね。
うーん…魅力的かどうか判らないけど、ボクって子供っぽいから…そこ、かな?
もし今からお相手探してるんだったら、交流場スレに出向かれてみては?
>34
やっぱりそうですよね…
あそこは流れが速くてついていけそうもないので、どうしようかと思ってたんですけど…。
どんな感じのPLが希望なんですか?
>>35 私がお相手してもいいんですけど、長文遅レスで、えらく時間が掛かりますので…
もしもーし誤爆してますよ
誤爆してしまいました…orz
>36
痛かったり怖くしないでいただければ、ご希望に添いますけど…
>37
【時間がかかるのはかまいませんが、私の方が遅い割にあまり長文が書けませんので
物足りないかもしれませんね…】
>39
とりあえず、ドンマイ。
プレイ中のを誤爆した、わたしよりましです。
41 :
37:04/11/29 21:42:30 ID:???
42 :
36:04/11/29 21:45:27 ID:???
>>41 これからPLするのならお譲りします。
これから始めるのにはちと時間的に厳しいので。
エメリーさん居ます?
そちらのキャラ紹介であなたの服装と体型を見たんですけど、すごいですね。
>38
恥ずかしいです…(///
>40
ありがとうございます…。
それは…なんて言ったらいいか…。
>41-42
私も事前に予告とかしておけば良かったですね…。
改めて交流所の方に行ってみますね…。
>>39 まあ、ご覧の通り女神がプレイ希望でも、名無しがヘタレな日はこうなるから、
あまり気にしないでくれるとありがたい。
>45
あ、はい、大丈夫です。
>46
はい、ありがとうございます。
>>47 ゲーム未プレイですけどよろしくお願いします。
一応キャラ紹介見て考えてたのですが、除霊をお願いしにきた同級生が
逆に霊に取り憑かれ、亜弥乃の自分の恋人だと思い込んで…というのは
いかがでしょうか?
>48
【シチュありがとうございます。それでやってみますね。】
【よろしくお願いします】
(部室の戸がノックされて、顔を出して)
あら?あなたは、同じクラスの…なにかご用ですか?(にっこり
>>49 (精気の抜けた表情で亜弥乃の前に現れる)
あの〜…霊術研究部の姫宮さんに相談があって来たんだけど…。
実は…霊に取り憑かれてるんじゃないかと思うんです。
この間家族で写真を撮ったら肩のところに霊みたいな影が写っているし。
(亜弥乃に写真を差し出す)
それに、最近夜寝ていると何かに乗られているような感じがして急に目が
覚めたり(後略)。
やっぱり何かに取り憑かれてるんでしょうか?
【こちらこそよろしくお願いします】
>50
まあ、それは大変ですね…。
わかりました、中へどうぞ。
(部室は和室です)
(座布団をすすめて)
そちらへお座りになって…。
(受け取った写真をじっと見て)
確かに…どなたか憑いているようですね…。
男の方のようですが…。
>>51 (暗い表情のままで勧められた座布団に腰を下ろす)
そうですか…やっぱり取り憑かれてますか…。
姫宮さんは除霊って出来るんですか?
出来るのなら今すぐここでお願いします。
霊に取り憑かれてると思うと安心して寝ることもできないんです…。
【制服のままでお祓いして…でお願いできますか?
その方が除霊に失敗した理由になりそうなので】
>52
除霊は…一応できますけど…。
今日は、祈祷用の服を忘れてしまいましたので、うまくいかないかもしれません…。
でも、だいぶお困りのようですので、なんとかやってみましょう…
(準備を始める)
【普段部室では祈祷用の服なので、制服で失敗はナイスアイディアです】
【ちなみに胸はサラシ巻いてます】
>>53 はい…よろしくお願いします…。
(座布団に座ったまま亜弥乃が準備するのを精気の抜けた顔で
ぼーっと眺めている)
ボクは…ここに座ったままでいいんですか?
>54
はい、そこに座って、目を閉じていて下さいね。すぐ済みますから…
では…まいります…
……………
(わからない言葉でなにやら唱え始める)
……はぁっ!
(坂上くんの額にあてた指先が、一瞬光ったようにみえて)
…ふう。これでいいはずですけど…?
>>55 はい………
……………
(亜弥乃の祈祷を受けるうちに顔に精気が戻り、表情が明るくなる)
………
(亜弥乃の「これでいいはずですけど…?」という声を聞くと目を開いた。
…がその開いた目が怪しく光る)
……あやの…なのか?
……亜弥乃なんだね…。
(亜弥乃の顔をじっと見つめるといきなり抱きつく)
>56
はい?…私、亜弥乃…ですけど?
きゃっ!な…なにを…?
ど、どうなさったんですか?坂上さん?
…!?
坂上さんじゃ…ないのですか?
>>57 坂上? やだなぁ…忘れちゃったのかい。
ボクだよ、ボク…健治だよ。
(亜弥乃の身体をぎゅっと抱き締めると耳元で囁く)
会いたかった…ずっと会いたかった…
…ボク…天国に行けなかったんだ…。
だって…亜弥乃に会いたくて……。
>58
やっ…け…健治…さん?
(やっぱり…失敗してしまったみたいですね…)
あっ…やめて…んんっ…
【ええと、健治さんの言う亜弥乃はぜんぜん別人ということですか?】
【それともこの亜弥乃に片想いしていたが思いを伝える前に死んでしまった、という感じですか?】
>>59 ゴメン……
(慌てて腕の力を抜き、亜弥乃の顔をじっと見つめ、消え入りそうな声で
話し始める)
……忘れちゃったかな…ボク…中学の時同じクラスだった山口健治だよ。
今だから言えるけど…ボク…亜弥乃のことがずっと好きだった。
だけど…言えないまま卒業しちゃって…別々の学校に行くことなって…
でも…ずっと好きだった。
(再び暗い顔になって)
だけど…先月交通事故で死んじゃったんだ。
神様がボクを天国に連れて行こうとしたんだけど…どうしても亜弥乃に
会いたくて…この学校の周りを彷徨っていたら、亜弥乃の同級生の
この子に取り憑いて…。
ゴメン…迷惑だったよね。
【前者で行こうと思ってましたけど後者の方が進めやすそうなので
こっちで行きます】
あ…あの健治さん…だったんですか…
そう…ですか…
ごめんなさいね…私…恋とか…よくわかりませんでしたから…
気づいて…あげられなくて…
…迷惑だなんて…
私を慕って…来て下さったのですから…
(ぎゅっと抱きしめ返して)
いいですよ、今日は…
私のこと…好きにして…下さって…
そうしたら…天国に…行けますよね…?
>>61 (亜弥乃に抱き締められて頬を赤く染めどきまぎしながら)
亜弥乃さん……こんなボクのために……
ありがとう……
(亜弥乃の身体を抱き締め返し、身体の感触を味わいながら
亜弥乃の顔を見つめていたが、ゆっくりと亜弥乃の唇に自分の
唇を重ねていく)
んん…んんぅ…むぅんん…
(最初は唇の感触を味わっていたが、やがておずおずと亜弥乃の
口の中に舌を忍び込ませていく)
>62
そんな…いいんですよ…
…(///
んっ…ちゅ…
(入ってきた舌に応えて、ゆっくりとからませて)
>>63 んんむぅ…んん…くちゅ……
(絡んできた亜弥乃の舌に自分の舌を絡めていく。唾液を亜弥乃の
口の中に送り込み、亜弥乃の唾液を吸い取る)
亜弥乃さん……いいんですよ…ね
(唇を離すと優しく亜弥乃の身体を畳みの上に横たえるとうなじに
唇を這わせながら制服のスカーフを解く)
>64
ちゅっ…ちゅぷ…んちゅっ…
(深いキスにうっとりして、いきが荒くなり始めて)
はぁ…はぁ…
はい…いいです…よ…ぁ…
んんっ…あぁ…
>>65 ありがとう…亜弥乃さん…
あれ?
(制服をたくし上げ、乳房を触れようとしたが、ブラジャーとは
違う硬い布が手に触れる)
さらし…巻いてるんですか?
これ…取っちゃいますね…?
(亜弥乃の乳房を隠しているさらしを四苦八苦しながら外していく)
……亜弥乃さんって…こんなに胸大きかったんですね…。
ボク…知らなかったな。どうしてこんなことを?
(露わになった豊満な乳房に手を乗せると亜弥乃に尋ねる)
>66
【ごめんなさい説明不足というか、特にサラシで押さえつけているわけではなくて】
【たぶん祈祷服用にということだと思います】
(少し恥ずかしそうな顔で、サラシがほどかれていくのを見つめて)
やっぱり…男の方は…胸が大きい方が…嬉しいんですよね?
え?…なにか変ですか?
…んんっ…ぁ…
(裸の胸に触れられて…)
>>67 (ちょっと考え込んで)
うーん…やっぱり大きい方が嬉しいかな?
だけど…一番嬉しいのは亜弥乃さんの胸をこうして
見れたり触ったりできたことかな?
(ゆっくりと両手で亜弥乃の乳房を揉みしだき、手のひらで
その感触を味わい始める)
亜弥乃の胸…柔らくて…触ってるボクも気持ちいいですよ。
あっ…乳首が立ってきました…舐めて上げますね。
(片方の乳首を唇でついばむと舌でペロリと舐めてみる)
【そういうことでしたか(汗。了解しました。ところで時間の方は
大丈夫ですか?】
>68
それなら…たくさん…触ったり…して下さいね…
はぁ…ぁ…んん…
健治さんも…気持ち…いいですか…?
嬉しい…です…っぁ…
あぁ…はぁ…
そこ…気持ちいい…です…
【遅くなってごめんなさい】
【2時くらいまでと思います…】
>>69 亜弥乃さんも気持ちいいんですね…よかった。
胸…もっと触っちゃいますね。
(交互に乳首を音を立てて舐め、吸い上げる。豊満な両方の
乳房は手の中で形が変わるほどに激しく揉みしだく)
ひょっとしたら…自分で乳首舐められそうですね。
ちょっと…やってみましょうか?
(両方の乳房を下からすくい上げると、亜弥乃の顔の方へ
乳房をもっていく)
【こちらもそんなところですね。問題は残り一時間で終わらせるのか
それとも凍結して続けるのか…ですね。判断はお任せします】
>70
あっ…はぁ…んんっ…
そんなっ…そんなに…したら…あはぁ…
えっ…?自分で…ですか…?
あ…本当に…届きそう…ですね…
んん…ちゅ…!んぁっ…
なんだか…変な…感じ…です…
でも…
(自分の両方の乳首を、交互に吸ったりなめたりして)
ちゅぅ…んんっ…れろっ…ぴちゃ…
あはぁ…いい…ちゅぅぅ…
あんっ…はあぁ…
(乳首を吸いながら、乳房に添えられた健治さんの手に自分の手を重ねて、揉むようにして)
【このペースだと最後までいけそうにないですし、この設定で途中で終わらせるのも
かわいそうなので、凍結にしましょう】
>>71 (自分の乳首を自分で舐めている亜弥乃を見ながら乳房を刺激し続け)
へぇ〜…亜弥乃さんってボクが思っていたよりずっとエッチだったんですね。
自分で自分の胸舐めながら感じちゃうんなんて。
でも…そんな亜弥乃さんもボクは素敵だと思うな…。だって…
(ちょっと口ごもると)
ボクの…大好きな人だから……。
(照れくさそうな表情を浮かべると亜弥乃の顔の近くにある乳房に顔を寄せて)
ボクも…手伝いますね。
(頬が触れ合うくらいに顔を近づけると片方の乳首を亜弥乃に合わせて
音を立てて吸い上げる)
【ありがとうございます。それでは2時になったら凍結して別の機会に続きをお願いします】
>72
そうですよ…えっちなのって…
とても…ぁ…素敵です…
(大好きと言われて)
あ…(///
(目の前で乳首を吸われて)
あ…いっしょに…
(同じ乳首を二人でなめあって…ときどき舌や唇が触れて…)
あ…んん…ちゅ…
【わかりました】
>>73 一緒に…胸を舐める…こういうのって…凄くエッチですよねぇ…
(顔を寄せ合って亜弥乃の乳首を舐め合っているうちに
自然に二人の唇が重なり合っていく)
んんぅ…くちゅ…んちゅ…
(激しいキスを続けながら手を亜弥乃の太股へ伸ばし、
下からじらすように少しづつ上へと進めていく)
亜弥乃のさんのここ…触りますね…。
(スカートの中に手が入るとすでに愛液で湿っているショーツの
上から秘所を指先でつつーっと撫でてみる)
【この辺で凍結でよろしいでしょうか? こちらは22時過ぎなら
いつでもOKですけど、そちらはいかがでしょうか?】
>74
【はい、では今日はここまでということで…】
【また明日(日付は今日ですが)夜10時頃来ますね】
【おつかれさまでした、おやすみなさい…】
>>75 【お相手ありがとうございます。それでは明日の22時に顔を
出しますので。お疲れさまでした。おやすみなさい】
お二人とも、お疲れ様。
こちらも見てて楽しかったわよ。
>>43 フフフ、嬉しいわね。どれだけ凄いかじかに確かめてみる?
>>77 |-゜) こっそり遠くから見守ってますので、脱ぐならいまのうちですよ?
>>78 こっそりだなんて、意気地がないわね。
いいわ、私の肢体をしっかりと目に焼き付けて。
(服を足下に落としていく)
どう? 見てるだけでアソコがどうしようもなく硬くなるでしょ。
(自分で自分の胸を揉み上げる)
>>79 |-゜) おっぱい大きいし、腰細いですねー。
あ、脚をM字に開いて、あそこを「くぱぁ」とか出来ます?
>>80 見てるだけのくせに、お願いだけは一人前ね。
もう、仕方ないわね。
(横たわると、脚をM字に開く)
さあ、これが私の中よ……
(股間に右手を置くと、人差し指と中指で花弁を開いていく。愛液が糸を引いた)
女にここまでさせて、見てるだけなの?
>>81 |-゜) 絶景を見せて頂きまして、ありがとうございます。
では、お礼代わりに、それをおかずにこの場でセンズリさせてもらいますね。
(チャックを開いて、中から小さいがエレクトしたペニスを取り出す)
……まあ、ご覧の通りの粗チンですので、エメリーさんを満足させるなんて、
とてもできませんので……ハァハァハァ
(しこしこしこしこ)
>>82 (自分の豊かな胸を左手で揉みしだきながら、右手の中指を濡れた秘所に出し入れし始める)
はぁ、はぁ、ん、いい、はぁ――
(褐色の肌が汗ばみ、身体をくねらせ、悩ましげに頭を振って荒い呼吸を繰り返す)
いいわ、はぁ、自分でするのを見られるのも、燃えるわ。ああん……
>>83 |;Д`) ハァハァハァハァ……す、すごい……おっぱいたゆんたゆんだし、
お、おまんこもぐちゃぐちゃに……くうう、入れてえっ……
(しこしこしこしこ)
>>84 (自分だけの世界に入って、自慰をし続ける)
はぁ、はぁ、いいわぁ。身体が熱いの。
(愛液が水たまり作るほどに地面に流れる)
いいのよ、入れたいなら、こっちに来ても……
>>85 |∀゚ ) そこを敢えて放置ですよ。
おまんこより、手の方が気持ちいいって言うしね。
(しこしこしこしこ)
>>86 じゃあ、あなたはそこで一人で白いので手を汚して満足してなさいな。
はぁ、私はイカせて、もらうわ……あああ――ッ!
(身体を反り返らせて叫びを上げる。秘所から潮を吹いた)
はぁはぁはぁ……
(荒い息を吐きながら、脱力して横たわる)
>>87 |;Д`) うおっ、わすも放置プレイだ、うおおおおおっ!!
(どぴゅぴゅぴゅぴゅ)
…………ふぅ、いつもの二倍は出たな。
(ふきふきふき)
じゃ、ごっつぁんでした。ノシ
(起きあがって、身支度を調える)
ふふ、一回気をやったらスッキリしたわ。
でも、今度はしっかり相手をしてくれる男が欲しいわね。
(去っていく)
(´-`).。oO(…ロクサーナ王女ならお相手願ったのだけれど…)
>>90 私の裸よりも、あんな小娘の方がいいの?
妬けるわね。
でも、あの子もすっかり淫乱王女様よ。
それでもいいなら、連れてきてあげるげど?
>>92 エ、エメリーさんがサーナを呼んでる人がいるって――
あなたがそうなのですか?
>>93 いえ、90ではありませんが、一度殿下にお目に掛かりたいと、肖像画を拝見して思い立ちまして。
改めて拝謁の栄誉を賜り、恐悦至極に存じます王女殿下。
(跪いて恭しく手を取り、手の甲に接吻する)
ところで、エメリー殿はいずこへ参られました?
是非機会を与えて頂いたお礼を一言申し上げたいのですが。
>>95 おお、エメリー殿。我が願いをお聞き届け頂き、感謝の言葉もありませぬ。
これこの通り。(最敬礼)
……ときに、王女殿下はいずこにおわしますや?
(キョロキョロ)
・・・・・・ちっ、どうやらオチを読まれてしまったようだな。
さて、帰ってクソして寝よっと。
>>96 私よりもあなたの方がいいそうよ――
(ロクサーナの後ろから手を伸ばして、胸を揉むエメリー)
ああん、ああ、ああ、サーナに何のご用なの、ですか、はあっ
(悶えながら男に尋ねる)
ベルク・カッツェキタ━━(゚∀゚)━━!!
100 :
90:04/11/30 19:40:18 ID:???
おお、ロクサーナさんご降臨ですか。ご足労様です。
つ旦旦~~~
>>100 ありがとうございます。いただきますね。
おいしい……
102 :
90:04/11/30 19:51:52 ID:???
>>101 っと、これはうっかりしてました。
お茶請けに、いちご大福をどうぞ。
つ○○
>>102 これ、いちご大福って言うんですか?
甘くておいしいです。
(もぐもぐ)
>>103 あ、エメリーさん、サーナのマネして横取りしないでください!
105 :
90:04/11/30 19:57:21 ID:???
……エメリーさん。
欲しいなら言えばちゃんと上げますから、姫の分横取りしちゃ可哀想でしょ。
つ○○
>>105 ありがとうございます。
ん、おいしいです〜
107 :
90:04/11/30 20:06:52 ID:???
美女二人に囲まれて飲むと、粗茶も玉露のような味わいですなあ、はっはっは
「番茶も出花」というやつですね。
【違う】
109 :
43:04/11/30 20:20:50 ID:???
あ、エメリーさんが来ているよ。
前の夜は2時前に帰ったから、お会いする事ができなかったんですよ。
どういう状況なんだ……
>>110 人が・・・たくさんいるのでしょう。
(そのまま通り過ぎ)
112 :
90:04/11/30 20:52:57 ID:???
……美女二人が蒸発してしまったようだねぇ
113 :
43:04/11/30 20:54:38 ID:???
自分のせいでしょうか?
もしそうならば土下座して詫びます。
だネ。
115 :
114:04/11/30 20:57:09 ID:???
116 :
90:04/11/30 20:58:51 ID:???
>>113 いや、レス間隔からしてとっくに落ちてた、というのが真相だと思うよ。
まあ、一緒に番茶でも飲ろうや
つ旦~~~
117 :
43:04/11/30 21:06:27 ID:???
>>116 まあ、こういう日もありますよね。
それならそれでのんびりさせてもらいましょうか。
予定より早く帰宅出来たので待機…してていいのかな?
119 :
90:04/11/30 21:41:53 ID:???
いらっさい、もうそんな時間なのね。
それじゃ、退散しますわ。
ガンガレよ〜ノシ
>118
【こんばんは。今日もよろしくお願いします】
【では、続けます】
>119
【ありがとうございます…】
>74
ええ…とても…ん…ちゅ…
んちゅっ…ちゅちゅ…んむぅ…ぴちゅ…
(こちらからも積極的に舌をからめ、吸い、お互いに口のまわりを
べとべとにしながらキスしあって)
んはぁっ…あぁ…
はい…ぁっ…んんっ…はぁ…はぁぁ…
(濡れた部分を弄られて、おねだりするように腰をくねらせて)
そこ…もっと…はぁぁっ…
じかに…さわって…ください…
>>119 【ありがとう、今夜も頑張るよノシ】
>>120 分かってますよ、亜弥乃さん。ボクだって…亜弥乃さんの一番大切なところ…
早く触ってみたかったんですから。
(スカートをたくし上げ、ショーツの中に手をすべり込ませると今度は
直に割れ目の部分を指で上から下へと刺激していく。指が動くたびに
溢れ出る愛液が指に絡みついていく)
すごい…どんどん…溢れてくる…。
ねぇ…亜弥乃さんの……あそこ…見てみたいなぁ…いいよね?
(身体を下にずらすと亜弥乃のショーツに手を掛け、ゆっくりと下ろし始める。
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
>121
はぁぁっ!…あはぁっ…んんっ…
(じかに割れ目を弄られて、さらに腰をくねらせて)
いい…きもちいい…あぁっ…
ゆび…もっと…ぁぁっ…
えっ…あ…(///
はずかしい…です…
はずかしい…ですけど…
見て…くださ…い…
(最後は消え入りそうな声になって)
(ショーツを脱がせやすいように、少し腰を上げて)
>>122 亜弥乃さんの一番大切なところがよく見えるように…
(ショーツを脱がせ終わると、亜弥乃の両足を大きく広げ、秘所を
露わにする)
亜弥乃さんのここって…凄く綺麗で…凄くエッチで……
見ているボクも……
(初めて直にみる女性器にちょっと感動を覚えながら、亜弥乃の
秘所に指を伸ばしていく)
どこを触ると気持ちいいのかな…? ここかな? それともここ?
教えてほしいなぁ…。亜弥乃さんに気持ちよくなってもらいたいから…。
(生前読んだ本の記憶を基に亜弥乃のクリトリスを優しく触り、
指で花びらを開き、膣の中に指先を挿入する)
>123
…(///
(あ…見られて…はずかしい…はずかしい…)
(愛液をさらにあふれさせて)
あひっ…あっ…はぁっ…
お豆も…中も…きもちいい…です…んんっ…
いっしょに…弄って…くださ…い…
>>124 ……
(コクリと頷くと亜弥乃の両足を肩に担ぎ上げると秘所に顔を埋める)
ピチャ…ピチャ…じゅる…じゅる…
亜弥乃さんのジュース…とっても美味しいですよ…。
(まずは溢れ出る愛液をすすり上げる)
次は……ペロ…ペロ…くちゅ…くちゅ…
おっと…ここも……
ぬちゅ…ぬちゅ……
(溢れ出る愛液をクリトリスに塗りたくるとそのまま舌で舐め上げる。
人差し指は亜弥乃の中に入り込み、ソフトな感じでかき回してみる)
>125
え…ぁっ…
(脚を担ぎ上げられて、少し驚いて)
ひゃぁっ…あんっ…はぁぁ…
はぁっ…そんな…すすっちゃ…あぁっ…
あぁぁっ!…いいっ…いっぺんに…やぁっ…
はぁっっ…あはぁぁっ…だめぇ…もうっ…
いくっ…いきますっ…いぁぁぁぁっ!
(健治さんの顔に大量の愛液を吹き出して)
はぁっ…はぁぁ…はぁ…
>>126 えっ……あっ!
………いっちゃったんですね…
よかった…亜弥乃さんがボクの舌と指でいってくれて…
(あっさりと頂点に達した亜弥乃の姿を見てちょっと驚きながら
口の周りに着いた愛液を舌で舐めると頬にそっとキスをする)
でも…ビックリしたなぁ…。すぐにいっちゃうなんって。
亜弥乃さんのイク時の顔、とってもエッチで可愛かった。
あの…亜弥乃さん…
(一瞬口ごもったがすぐに口を開いて)
今度は…ボクも気持ちよくなりたい…だから…その…口と…
胸で……
>127
…ご…ごめんなさい…
私だけ…先に…(///
(可愛いと言われて)
ぁ…(///
ええ…私も…してあげたいと…思ってましたので…
んっ…あ…?
(起きあがろうとしても起きられない)
ごめんなさい…ちょっと力が抜けてしまって…
あの…私のおなかのところに…またいで…乗って…いただけますか?
そうすれば…このままでも…胸で…できますし…(///
>>128 (亜弥乃の髪をやさしく撫でてやりながら)
いいんですよ…亜弥乃さんがイッてくれてボクも嬉しいんですから。
はい…お願いします…。
(制服を脱ぎ捨て全裸になると亜弥乃の上にまたがり、顔の前に
硬くなったペニスを差し出す)
>129
あ…ん…
(髪を撫でられて、心地良さに浸って)
はい…では…ちゅっ…
(目の前の先端に軽くキスしてから、両手で胸を寄せて
熱く脈打つものを包み込んで)
はぁ…はぁ…暖かくて…固くて…どきどきして…
素敵…です…
んっ…んんっ…
ちゅ…ぺろっ…
(胸を上下させてこすりながら、先端をなめたり、吸ったりして)
健治さんのも…濡れてきましたね…
>>130 亜弥乃さん…あぁ…
(柔らかな豊満な乳房に包まれたペニスがどんどん硬さを増していく。
時折ペニスの先端を舐められるたびに背中に電気が走る)
……幸せです…亜弥乃さんにこんなことをしてもらえるなんて…
はぁ…はぁ…亜弥乃の胸…柔らくて…ボクのおちんちんが…
気持ちよすぎて…あぁ…そんなことされたら…ボク…ボク…
(自然に腰が前後に動き、更なる快楽が身体中を駆けめぐる)
ダメです…そんな…に強くしたら…あぁ……
(ペニスが収縮し始めて、亜弥乃の愛らしい顔に白いエキスを
放出する)
>131
んむっ…はぁっ…んちゅっ…あぁ…ぁ…
(胸の中で硬さを増していくのが嬉しくて、夢中でこすり続けて)
んっ…はぁっ…はぁっ…あぁっ…
(健治さんの腰の動きに合わせて激しく胸を擦りつけて)
…!
(先端からほとばしった白いものを顔いっぱいに浴びて)
っぁ…はぁ…いっぱい…いっぱい…でてますね…
(ほとばしりは何度も続き、そのたびに顔を汚して)
(うっとりと、白い熱いものが顔にかかるのを感じて)
はぁ…すごい…ぺろ…ぴちゃ…
(口のあたりにたれているのを舌でなめとって、
顔についているのを少し指ですくって、その指をしゃぶって)
健治さんの…おいしい…です…濃くて…
>>132 はぁ…はぁ……
あっ…ご…ごめんなさい…。
(慌てて亜弥乃の上から下りると顔に付いた白いエキスを
指でぬぐい取ろうとしたが、愛らしくも淫らな表情で指を
しゃぶる亜弥乃の姿をじっと見つめる)
あ…亜弥乃さん!
(自分の放出したものを舐め取っている亜弥乃を愛おしく
思い思わずぎゅっと抱き締める)
亜弥乃さん…その…ボクと……
(亜弥乃とひとつになりたいと言おうと思ったが、自分の
願いが叶うとそのまま天国に召され、二度と亜弥乃と
会えなくなることに気付き、そのまま口ごもる)
>133
あっ…(///
(抱きしめられて、こちらも健治さんの背中に腕をまわして)
(口ごもった健治さんに、今度はこちらから髪を撫でたり、顔に
軽くキスしたりして)
…
健治…さんっ…
欲しい…です…
もう…がまん…できません…
きて…入れて…ください…っ…
熱くて…硬いので…
私の中…思いきり…かきまわして…くださいぃっ!
(求める言葉を紡ぎながら、瞳からは涙がこぼれて)
>>134 亜弥乃さん…
(こんな浮遊霊のような自分のことを求めてくれる優しい亜弥乃の姿を
見ているうちに、自分がこのまま存在している亜弥乃に迷惑がかかることに
気付く)
ありがとう…亜弥乃さん…。
こんなボクのために…。
(このまま亜弥乃との素晴らしい思い出を作って天国に召されることを
覚悟すると、指で涙を拭い取ってやり、亜弥乃の制服を丁寧に脱がせ、
生まれたままの姿にするとそのまま身体の上にのしかかり)
いきますよ…。
(ペニスを秘所にあてがうと、そのままゆっくりと亜弥乃の中に入っていく)
>135
…
(ありがとうの言葉に無言で首をふって…
服を脱がせてもらっている間、目を閉じて、じっと涙をこらえて…)
(重ねられた身体に、しがみつくように抱きついて…)
んぁっ…はぁ…はいって…きます…
健治さんのが…あついのが…ぁっ…
>>136 (亜弥乃の中にペニスが全て収まると亜弥乃の身体を抱き返すと
亜弥乃の身体の、そして秘所の感触を味わいながら耳元で囁く)
亜弥乃さんの身体…温かくて…柔らかくて…とても素敵です…。
でも…もう二度とこうすることは出来ないのですね…。
悲しいけど…これも運命なんですね…。
(目に涙を溢れさせながら)
でも…悲しくないです。亜弥乃さんとひとつになれて…とても嬉しいんです。
すばらしい思い出をありがとう…亜弥乃さん。
(唇に軽くキスをするとゆっくりと腰を動かし始める)
>137
(奥まで入ったのを感じて、こちらもぎゅっと抱きしめて、脚をからめて…)
ごめんなさい…私は…こんなことしか…してあげられませんから…
ですから…私を…思いきり…感じて…くださ…い…
(おさえきれない涙がまたあふれて…)
ちゅ…
ん…ぁ…はぁ…
>>138 亜弥乃さん…泣かないで下さい。
こんなボクのために…ここまでしてくれているのに…。
(溢れ出る亜弥乃の涙を今度はキスでぬぐい取ると少しずつ
腰の動きを激しくしていく…)
ぬちゅ…ぬちゅ…ぬちゅ…
あぁ…亜弥乃さんが…ボクの…おちんちんを…包み込んで…
気持ちよすぎて…変になりそうです…
(亜弥乃の身体を抱き締めたまま激しく腰を動かし、亜弥乃の身体を
突き立てていく。亜弥乃の愛らしい顔を、柔らかな唇を、豊満な乳房を、
温かくペニスを包み込み秘所を、そして優しい亜弥乃の心を自分の中に
刻み込むために…)
>139
ぁ…
ぐす…
(もう泣きません、の意味で頷いて)
あぁ…はぁっ…
健治さんの…すごい…です…っ…
はぁぁっ…あはぁっ…
かきまわされて…っ…あぁっ…んんぅ…
もっと…もっと…
私で…感じて…きもちよくなって…っ…
(きつく締めつけながら、もっと感じてもらいたくて激しく腰を動かして)
>>140 はい…もっともっと気持ちよくなって…身体全体で亜弥乃さんを
感じたいです。
だから…亜弥乃さんもいっぱいいっぱい…気持ちよくなって下さい。
(胸板で亜弥乃の乳首を刺激しながら、唇を重ね熱いキスをする。
腰の動きが一段と激しくなりフィニッシュへと近づいていく)
はぁ…はぁ…亜弥乃さんが…素晴らしすぎて…もう…イキそうです…。
…ありがとう…亜弥乃さん…すばらしい思い出が出来ました。
これで思い残すことなく天国に行けそうです…。
(亜弥乃の頬に一滴の涙を落とすと、絶頂へ導くために腰の動きを
マックスにする)
>141
んんっ…はぁっ…んちゅ…ちゅ…
ふぁ…ちくび…いい…
きもちいい…きもちいいです…
健治さん…けんじさぁん…
きて…なかに…いっぱい…
けんじさんのっ…生きていた…証をっ…
ぁはあぁっ…わたしもぉ…いくっ…いきっ…
はぁぁぁっ!…あぁーっ!…ああああぁぁぁぁっっっ!!
>>142 亜弥乃さん…亜弥乃さん…
好きだよ…大好きだよ……
(亜弥乃の身体をぎゅっと抱き締めると白いエキスを亜弥乃の中に放出する)
…………
(亜弥乃の腕の中でぐたっとなった坂上くんの身体の中から白い
霊魂が天に向かって昇っていく)
……さようなら…亜弥乃さん。もし生まれ変われたら…今度は亜弥乃さんの
一番大切な人になりたいなぁ…。
(亜弥乃の耳に健治の霊魂からのささやきが耳に届いた…)
【こんな感じで締めます。長時間のお付き合いありがとうございます。
あんまりエロエロな感じにならなくて申し訳ないです_| ̄|○ 。
HPにあった○秘な設定を生かせるような展開にしなくちゃいけませんね。
ともあれ、楽しい時間過ごせました。ありがとうございます】
>143
はぁぁ…はぁ…んん…っ…
(ぎゅっと抱きついて、中に全部出してもらえるように、腰を密着させて)
(霊が天に昇るのを見て
あ…健治さん…行ってしまったのですね…。
(ささやきを聞いて)
はい…いつか…またお会いできたら…(///
【こちらこそありがとうございました。二人で乳首なめとか、ちゃんとエロかったと思いますよ】
【設定が、難しいところもあったのですが、面白かったのでとても楽しかったです。】
【よろしければゲームの方もやっていただけると嬉しいです。体験版もありますし。】
【では、遅くまでありがとうございました。おつかれさまでした。おやすみなさい。】
昨日から引き続き、今日もお疲れ様。
楽しませてもらったわよ。
>>109 ごめんなさい。あれから抜けていたの。
あなたのせいじゃないから、安心してね。
とりあえず、当面キャラかぶりもないだろうし、トリップはずしてみました。
賑わってますね。
>>12 デートの場所かぁ、公園とか靜かな場所かな。
(////) どちらかと言えば好きな方です…(ボソッと)
自分の? うーん、うーん、ロリキャラ(小学生)ってとこなのかな〜。
姫宮 亜弥乃 さんとお相手の方お疲れさま、GJ。
そっか…ちとせタンだとロリキャラスレっていうのもあったのか?
ところでギャルゲ移植のエロゲも対象だけどELFの同級生2みたく
コンシューマだとエロゲにない二人が追加だけどそういうのもおっけー?
【姫宮さんと健治くん(…?)、おつかれさま】
>>147 >>27 逆の解釈をするなら、批判する人も出てくるかもしれない。
参加するなら覚悟はしておいた方がいいと思うけど。
・・・私は別に構わないわ。
>145>146>148
ありがとうございます。皆さんもがんばって(?)下さいね♪
亜弥乃たんの巨乳を思う存分味わいたい
>150
…(///
【今日はさすがに寝落ちしてしまいそうですので、また今度お願いしますね♪】
プレイするほどの技量も度胸も時間もない場合、短いシチュっぽいのでもいいのでしょうか
>>152 人によるから・・・。
【お願いする人に直接聞いた方がいいと思うわ。
それともSSを落としたいと言うことなのかしら・・?】
(分厚い歴史書を開きながら物思いにふける)
【やっぱりこの姿だと会話するのに無理があるわね・・・。
ただ無口ならまだ救いはあるだろうけど。
この姿は気に入っているけど、少し考え直す必要があるか・・】
155 :
ボブ:04/12/01 21:40:16 ID:???
いいんじゃないかナ。
君の個性だと思うナ。
>>155 ・・・(無視)
【そう言って貰えて感謝するわ】
(歴史書からしきりに何か書き写している)
【スレを跨ぐ形になって恐縮だけど、バチェラさん、こちらこそよろしくね。
見ての通りの変人だから適当にスルーしてくれて構わないわ。】
158 :
ボブ:04/12/01 21:57:45 ID:???
>>158 ・・・(一瞥)
・・・(やっぱり無私)
【画像をありがとう。少し理解できたわ。】
【こちらは他人を不愉快にさせるのが得意かも知れないわね。
中の人もどう接していいか考えあぐねてるようだわ。】
【ごめんなさい。そろそろ落ちるわね。】
160 :
ボブ:04/12/01 22:28:12 ID:???
>>159 (去っていく姿を見送りながら)
まっ、喋ってくれないのは構わないけどネ。
たまには笑った顔なんか見せてくれると嬉しいかナ。なんて……。
(スレを見回しながら)
オナニー見せ合いながら焦らしプレイ。
エッチが今生の別れってのも素敵な話だナ。
最近の美少女ゲーム【アレな用語だけど、あえてつかわせてもらうヨ】のシチュエーションは多彩だネ。
キャラハンさん達の活躍と更なるニューカマーの登場に期待したいナ。
ボクも油売ってないで仕事、仕事っと。
これからが若いカップル達のアーバンナイトの始まりだからネ。
サヨナラ〜。
そう、夜はこれからなのに、もう帰ってしまうなんて残念ね。
フフフ、夜だからこそ楽しめる宴を共に過ごしてくれる方はいるのかしら?
僕でよければ・・・・・・。
>>162 あら、自分のことを僕だなんて、可愛いわね。
まだまだ年若い男の子なの?
いやね、そんなにジロジロ見て。
(わざと足を組んで、スリットから太ももを見せる)
>>163 【緊張しているというつもりでしたが、男の子のほうが面白そうですね】
横に座ってもいいですか?
(横のいすに座る)
(内心:うわ・・・・・・すごい格好)
あ、あの・・・・・・足が・・・・・・。
(どうしても太ももに目が行く)
>>164 いいわよ、どうぞ。
(太ももへの視線を感じながら、再び見せつけるように脚を組み替える)
どうしたの? 私の脚に何か付いてるのかしら?
(手を伸ばして、少年の手の甲に指を這わせる)
166 :
162:04/12/01 23:02:48 ID:???
>>165 え、その何も付いていないんですけど、だけどちょっと・・・・・・。
(再び太もも、そして露出度の高い服のあちこちに目が)
(驚きの余り、まるでギャグのようにビクン!と震える)
え、ええと、エメリー様、でしたよね・・・・・・。
(自分の手に伸びる美女の手をもう一方の手で握ってしまう。胸の鼓動が激しくなる)
>>166 ええ、そうよ。
あら、何かしら?
(手をつかまれて、わざとらしく小首をかしげて尋ねる)
168 :
162:04/12/01 23:16:24 ID:???
>>167 あ。ごっごっ、ごめんなさい!
会ったばかりの女の人の手を握ったりして!
(と言いつつ、握った手は離さない。滑らかな指の手触りを感じる)
何があったかというと、僕の口からは・・・・・・。
(正面から向き合う状態となったため胸元に目が釘付け)
【そちらの格好は、張られたキャラ紹介の衣装のままですか?】
>>168 (クスクスと含み笑い)
私の胸を覗き込んで、女の身体に興味があるの?
いけない子ね……
(男の太ももの内側に手を這わせて、微妙なタッチで撫で上げる)
【はい、そうですよ】
170 :
162:04/12/01 23:29:48 ID:???
>>169 な、何を・・・・・・あう!
(股間に伸びた手がすでにいきり立っていたペニスを撫でる)
・・・・・・。
(もう言い逃れはできないだろうし、それに自分も我慢できないだろうと観念)
だって、エメリー様がそんな格好をして、そんな事をするから。
僕だって男なんですよ、変なことをしたいって思うかもしれないんですよ?
>>170
あら、あなたは男の子でしょ? 変なことをしたいと思うのは自然なことよ。
フフ、いいわよ。じゃあ、その変なことをしましょうか?
(男の服に手をかけて、はだけさせ始める)
172 :
162:04/12/01 23:44:25 ID:???
>>171 (正直に言った事と美女の返答で覚悟が付いたらしい)
それでは、たっぷりとしましょう。
エメリー様、僕の童貞もらって下さいよ?
(先刻までの狼狽が嘘の様に、エメリーの手を受け入れる)
確かに脱がないと変な事はできませんけど、僕だけ不公平です。
だから、こうしちゃいます。
(密着して、胸と尻を服越しに揉み始める)
【そちらは何時まで居られますか?無理をさせるといけないので】
>>172 あらあら、せっかちさんね。
(男のまさぐる手の動きを歓迎して、身をくねらせる)
そうね、私も服を脱ぐわ。
(自分の衣装を脱いでいく)
さあ、楽しみましょう。
(男の子の顔を両の手のひらで挟むと、濃厚な口づけをした)
【1:00くらいですね】
174 :
162:04/12/02 00:07:14 ID:???
せっかちなんかじゃありません。
手を握ってしまったときに頭の中でエメリー様と変なことするのを想像して・・・・・・。
だから、遅いくらいです。
(衣装を脱いで裸になるところをじっと見る)
す、凄く綺麗です・・・・・・肌の色も、大きな胸も、引き締まったお尻も。
本当に僕と、いいんですか?
ああ・・・・・・
(キスに応える。美女の口内に舌を入れ、美女の唾を飲む。自分の唾を飲ませる。
抱きつき、髪を触り、尻肉を揉む。
全て、こっそりと読んだことの有る官能小説の真似でありぎこちない)
【では、その少し前になったら一時中断しましょうか?】
>>174 (しばらくお互いの身体を撫で回しあう。と、男の身体を押し倒す)
ああ、あなたの凄く硬くて熱いわ……
(男のペニスを握り、しごく)
フフフ、一度出してすっきりする?
【そうしてもらえると助かります】
176 :
162:04/12/02 00:30:59 ID:???
>>175 うわぁっ!
(少年と美女では体格が違う上に、体を撫で回すのに夢中だったのであっさりと押し倒された)
いた・・・・・・。
(年の割には大きめのペニスは、すこししごかれただけで透明な液体を漏らす)
最近いろいろと忙しくて、していなかったんです。
だから、たくさん出せますよ。
なら、エメリー様のお口でお願いできますか?
読んだエッチな小説で「綺麗な女王様のお口に射精してしまう」ってシーンがあるんですけど
それに憧れていたんです。
【このペースで1時少し前ならそちらの次の書き込みが最後ですね】
【次に来る事ができそうなのはいつ頃でしょうか?】
>>176 私の口で? 贅沢な子ね。
(そう言いながらも、屹立したペニスの先端に唇を寄せていく)
クチュ……
(ゆっくりと怒張を呑み込んでいく)
舌を絡ませ、頭を動かして男のペニスをしゃぶる。
【明日の今日くらいでしたら】
178 :
162:04/12/02 00:40:07 ID:???
>>177 【では、明日の夜10時半頃に再開しましょう】
【僕の方はリアルタイムプレイに慣れていないのでご迷惑だったかもしれませんが、明日もお願いします】
>>178 【では、ここで凍結にしましょう】
【また明日に。お疲れ様でした】
こんばんは〜〜〜っ!
すっかりくるのが遅れちゃいましたっ。
本当にごめんなさいっ!
今日はあいさつだけだけど、また時間のあるときに
ゆっくり来ますから、その時はみなさんお話し相手になってくださいね♥
それでは、また〜〜っ!ノシ
>>180 オヤスミ ノシ
お話しだったら今までみたいに交流所の方がいいと思うけどね。
>>147 あるんですけど、あそこだと、即プレイってイメージがありましたから。
コンシューマ版がのちにエロゲーとして再発売するメーカーもありますし。そうなれば可でしょうね。
グレーゾーンだと思いますけど、厳密に考える人がいないならここでも大丈夫なのではないでしょうか?
>>149 (////)
>>152 相手の人との話し合いによると思いますけど、断る人は少ないと思いますよ。
>>154 いろいろな方がいますから、もうすこし続けながら様子をみてはどうでしょうか。
>>158 プレイヤーの相談役の方なんですね。はじめまして。
>>エメリー・グウェンドリンさんとお相手さん
続きも楽しんでくださいね。
>>180 いらっしゃい。リコッテさんを待ってる人がきっと居るよね〜。
プロテクトの掛かったキャラじゃなくて、プレイ可能なキャラで来て欲しいと思うのは俺だけですかそうですか。
>>181 質雑の事もリコッテたんなら、「お話し」と表現すると思うぞ。
キャラ的にあけすけにエッチしましょうねとは言わんだろ。
>>182 おつかれ〜
ここも今のところ即プレイっぽいですが……
>>183 トリップ外して、なんたらとか聞いた事があるような……
実際のとこ、どうなんだろう……
>>184 そういうもんかね。
じゃあリコッテに質問しておこう。
>>180 アレグロとラルゴ、どっちがお好きですか?
因みに俺はアレグロ派です。
ラルゴは泣けますけどね。
>>180 ・・・(無関心)
【はじめまして。絡み難いでしょうからスルーしてくれて結構よ】
>>182 ・・・(一瞥してすぐに視線を逸らす)
【ありがとう。開き直って冷やかしに終止することにするわ】
>>183 ・・・(冷笑)
【上手に誘って欲しいという女心もわかって欲しいと思う。
冷やかしの言うことだから無視してくれて構わない】
>>184 ・・・(少しだけ興味を示して)
【プレイが成立するかどうかに関して、2行目の意見は極めて重要なファクターだと思うわ】
>>エメリーさん
【こんな取っ付きにくいキャラで申し訳ないけど、ご挨拶がまだだったから。
どうぞよろしく・・。】
(無言で立ち上がり部屋を出ていく)
【ご挨拶だけで失礼するわね】
187 :
ボブ:04/12/02 13:22:47 ID:???
>>161 エメリー
紹介によると魔女……っと。
神託を与えるということは巫女さん兼職なのかナ。
>自由な性癖な持ち主で男女の見境がない。
……ゴクリ。なんだかスゴイキャラだネ(たじ
>>180 元気な子だナ……。
プロフィールを見てっと…声がキレイなのは歌手さんだからだネ。
やっぱりボイストレーニングなんか、毎日やってるのかナ。
>>182 はじめましてだネ。
>プレイヤーの相談役の方
そのとうーり。(ビシッ
モテナイ君(死語っぽいかナ)の元に遣わされて縁結びをするのがボクの仕事サ。
なかなか成功しないのが玉にキズなんだけどネ(苦笑)
>>183 一応ボクのことも入ってるのかナ……。
まあそれ以前にお相手が居なそうだけどサ……。
>>186 こんにちは、クールなお嬢さん―――ってもう居ないか…。
絡んでみたい名無しさんもいると思うんだけど……なんてのは御節介かナ…。
>>187 ・・・そんな物好きな人、いるのかしら。
(挑発するような冷たい微笑みを浮かべ)
【多分、私とのセックスは退屈よ。処女だから。
・・なんて言うと原作を知っている人は引くかも知れないわね。】
【スミマセン。今日はプレイすることができなくなりました】
【明日の10時頃からならOKですので。】
190 :
162:04/12/02 21:32:42 ID:???
【予定よりも一時間早いですが来ました】
【女性を待たせるのはマナー違反ですからね】
191 :
162:04/12/02 21:33:43 ID:???
>>189 【リロードしておけば良かった・・・・・・】
【分かりました。では、明日にしましょう】
こんばんは〜〜〜っ!
>181
>184さんの言ってるのでせいかいです。
わかりにくくてごめんなさい。(ペコリ
>182
ちとせさん、このスレでもよろしくお願いしますね〜♪
待ってる人?(キョロキョロ
>184
せつめいしてくれてありがとうっ!(ニコ
>185
う〜ん、どっちも好き……かなぁ?
それじゃあダメ?
どっちとも違うみりょくがあると思うの。
【ちなみにわたしは一応アレグロEND後の設定なの】
>186
わ、キレーなひと……
は、はじめましてっ!
>187
お人形さんがしゃべってる……?
は、はじめまして……うん、れんしゅうちゃんとやってるよ。
さぼるとクレスに「こらーっ!」って怒られちゃうの。
お返事だけだけど、もう寝ますね。
それでは〜〜っ。
【交流場で「ツンデレ系か?」と質問された件だけど、
その単語について調べてみたけど違うと思うわ。】
>>192 ・・・(無愛想に一瞥してすぐ視線を外す)
【あなたが悪いわけじゃないから、あまり気にしないで】
194 :
ボブ:04/12/03 15:30:29 ID:???
>>187 この板には色んな人が居るからネ。
――おおっと。その表情チェックだネ!
さしずめ男を誘う魔性の視線といったところかナ。
君みたいな素敵な女の子だけに許される特権かもネ〜。
【処女表現はあまりリアルにやらないというのが、ここの一般的な慣習みたいだヨ(破瓜描写を除く)】
【ファンタジーだと割り切るものらしいネ。あまり気にする事無いのかも……ネ】
>>192 はじめまして〜だネ。
ビックリしっちゃったかナ……。動く人形なんて…ネ。
でも、一部の人達の間ではボクが今も元気に稼動中らしいヨ……。
練習ってことは習い事…みたいなものなのかナ?
クレスって人はリコッテの先生…みたいな人でいいのかナ?
195 :
ボブ:04/12/03 15:33:12 ID:???
>194
行くぜ、ボブッ!
執行部の粘着野郎共をぶっ殺しによぉ!
197 :
ボブ:04/12/03 15:48:03 ID:???
>>196 とんがった金髪ヤンキーの登場だネ!
(臆する事なく風体を見回しながら)
君にはナンパ師の素質が有りそうだネ。ボクが保障するヨ。
色んな女の子とラブラブになれるよう頑張って欲しいナ。
【非女性キャラハンもアレなんだろうけど、スレ違いはどうかナ(汗)】
けして〜リライトして〜
野菜に水やってね。
たまねえキター!!
【たびたび申し訳ないですが、22:30くらいにスタートにして下さい】
【スミマセン】
202 :
162:04/12/03 22:27:10 ID:???
【こちらはいつでもスタートできます】
>>202 【お待たせしました】
【ではおとといの続きなので、そちらからどうぞ】
204 :
162:04/12/03 22:33:26 ID:???
>>177 ああ、本当に口にしてくれるなんて。
僕のがエメリー様の口の中に入っていくのを見てるだけで出しちゃいそう・・・・・・。
僕は幸せ者です・・・・・・ううっ!
(まだ射精はしないものの、敏感な所に唇が触れたらしくうめく)
エメリー様、こういうのに慣れているんですか?
エメリー様の髪、綺麗です・・・・・・髪、触ってもいいですよね?
(荒い息を吐き、髪をなでながら、美女のフェラチオを受ける)
>>204 (年若い男のモノをしゃぶりながら、上目遣いで顔を見ると、目でいいわよ、と許可する)
クチュ、クチュ、ピチャ……
(卑猥な水音をさせながら、男を追い上げていく)
206 :
162:04/12/03 22:47:58 ID:???
>>205 もう限界です・・・・・・エメリー様、お許しを!
僕の精液を、エメリー様のお口に出させてください!
――――っ!!
(美女の口内に少年の劣情が迸る)
え、エメリー様ぁ・・・・・・!
(最初は口内に放たれていたが、快感の余りに腰を動かしてしまいペニスが抜けてしまう)
と、とっても気持ちよかったです。
本を見て自分の手でするのなんて比べ物にならない位に・・・・・・。
(ペニスからは残り汁が垂れる)
【今日は何時まで出来ますか?】
>>206 ……たくさん出したわね。おいしいわよ。
(舌で唇の回りに付いた白いものを、妖しく舐め取っていく)
ふふ、もったいない。
(自分で出した精液のまみれている少年のものに、再び唇を寄せる)
綺麗してあげるわ。ん――
(一滴でも惜しいというように、隅々まで舌を這わせる)
また硬くなってきたわね。ねえ、これからどうしたい?
(少年のペニスをつかんで、意地悪く問いかける)
【26:00くらいです】
208 :
162:04/12/03 23:06:56 ID:???
>>207 エメリー様が僕の精液を口にしてくださっているなんて、夢みたいだ。
僕の精液、そんなにおいしかったんですか?
あはぁ・・・・・・お清めまでして下さるなんて。
(付着した残りを舐められているうちに、また大きく、硬くなる)
うっ!
(ペニスを掴まれてビックリ)
そ、その――――言わないと駄目なんですか?
僕のお●んちんを・・・・・・エメリー様のオ○ンコに・・・・・・入れたいです。
(こんな事を言うのは恥ずかしいらしく顔を真っ赤にし、うつむいて答える)
【それだと2回戦まで出来てしまいますが・・・・・・】
>>208 正直ね。気に入ったわ。
じゃあ、あなたの童貞、私にちょうだい……
(仰向けの少年の上に乗ってくると、少年をまたがって膝立ちになる)
ウフフ……
(少年のペニスの先を自分の濡れたクレヴァスに当てる)
さあ、これが女の中、よ……
(ゆっくりと腰を落としていく)
【長くなった場合に、それくらいまでは、ということなので】
【別にそれよりも早く終わっても構わないです】
210 :
162:04/12/03 23:22:51 ID:???
>>209 はい・・・・・・僕の童貞をもらって下さい。
(美女が腰を落とし、自分のペニスを飲み込んでいく様をじっと見る)
あっ・・・・・・僕の童貞、エメリー様にもらわれたんですね?
(完全にペニスが収まったのを確認して、美女に微笑む)
こ、これがエメリー様の中――。
あったかくて、とっても気持ちが・・・・・・。
さっき出したばかりなのに、気を抜くと射精してしまいそうです。
(口から唾をたらし、快感に震える)
【こちらは3時くらいですが、1時半終了辺りにしますか?】
【それと・・・・・・中出しアリですか?】
>>210 気にしなくていいのよ。私の中にたっぷりと出して……
(そう言いながら、少年の上で腰を動かす。段々とその動きが激しくなっていく)
ああ、いいわぁ。出したばかりなのに、こんなに硬くして。
【そうですね。では、その時間くらいを目安に】
【OKですよ〜】
212 :
162:04/12/03 23:42:39 ID:???
>>211 エメリー様、今までどれだけの男の人とこんな事をしてきたんですか?
(自分の上で乱れる美女の腰を抑え、射精を必死にこらえる)
中にたっぷり?
で、でも、それだとエメリー様が妊娠するかも――。
(少し前に習った妊娠の仕組みが頭の中をよぎる)
い、いえ、別にエメリー様を妊娠させるつもりも、させたくないと言うつもりもありませんけど。
とにかく・・・・・・あうう。
(美女が機嫌を損ねたのではと不安になり、必死に言い訳をする)
ああ、もっと、もっと――
(理性は「中に出してはいけない」と主張するが、肉欲は「中に出したい」と主張し少年の腰を動かす)
【それでは、次の自分の書き込みで一度出します】
>>211 女にそんなことを聞くものじゃないわ……はあっ!
(段々と自分も興奮してきたのか、快楽の喘ぎを漏らし始める)
大丈夫、出されても妊娠しない魔法があるから……あ、ああっ!
さあ、思い切ってぶちまけなさい。私の中に。
【どうぞ〜】
214 :
162:04/12/04 00:00:19 ID:???
>>213 な、何だ、それなら大丈夫ですね。
(一瞬、「エメリー様が『あなたの子供ならいいわ』とか言ってくれたら嬉しいのに」と思った自分を恥じる)
なら安心ですね。
もちろん、中よりも外に出す事を心掛けますけど――。
(安心する。そして、気を抜いてしまい・・・・・・)
んっ・・・・・・くうっ・・・・・・!
ま、また・・・・・・
(美女の膣内に再び精液を迸らせる。ついさっき射精したばかりなのに、
量も濃さも変わらない・・・・・・いや、むしろより多く、より濃くなっているかもしれない)
こ、これが童貞喪失、エメリー様のオマ○コの中での射精・・・・・・
と、とっても・・・・・・あっ!
ご、ごめんなさい・・・・・・エメリー様はまだ満足していないのに僕ばかり2回も――。
(エメリーとの騎乗位を外さないまま、泣きそうな表情を)
>>214 あらあら、泣かなくてもいいのよ。
それとも泣き出すくらいに気持ちよかった?
(少年の頭を抱えるようにして、軽くキスをする)
2回目だって言うのに、こんなにいっぱい出して。
フフ……
(腰を上げると、ドロリと白い液体が秘裂から溢れだした)
216 :
162:04/12/04 00:15:35 ID:???
>>215 (美女のキスで、泣きそうになっていたのをこらえる)
は、はい・・・・・・とっても気持ちよかったです。
僕なんかにここまでしてくださって、何と言えばいいのでしょうか。
え、自分の手ではこんなに出ません・・・・・・。
エメリー様のオマン○がよかったから・・・・・・。
(少年からもキスを返す。こちらは数十秒の間唇を合わせるキス)
(自分の精液が滴る女性器に興奮して、ペニスがピクン、ピクンと再び勃起し始める)
【2回戦はこちらが動いてよろしいでしょうか?性欲暴走、って感じで】
>>216 さあ? もう女とのやり方はわかったでしょう。
今度はあなたからして……さあ。
(仰向けに横たわると、脚を大きく開く。再びコプリと精液が溢れた)
【では、どうぞ来てください(w】
218 :
162:04/12/04 00:27:58 ID:???
>>217 (種付けへの渇望、肉感的な美女の肢体、若い性欲――
そして、精液の溢れる女性器・・・・・・最後のリミッターが外れた)
エメリー様ぁっ!
(仰向けの美女に襲い掛かるような体勢で覆い被さり、乳首を吸い、もう片方の乳房をもむ)
もう、遠慮なんかしませんから!
エメリー様のオ○ンコを僕の精液で満たすまで、止めませんからね!
(まだ少し広がったままの女性器にペニスを挿入する)
エメリー様の胸、おいしいです。
これでエメリー様のミルクが飲めたら最高なんですけど・・・・・・。
(わがままな事を口にして、また唇を乳首に)
219 :
名無しさん@ピンキー:04/12/04 00:31:02 ID:mbvJyqaH
ちょっと失礼しますよ…
っ[種付け薬+母乳が出る注射]
失礼しました…。
>>218 (むしゃぶりついてくる少年を嬉しそうに迎え入れる)
ウフフ、いいわよ。はぁ、その調子よ……
(荒々しい攻めを受け、楽しそうに少年の動きに合わせて複雑に腰を振る)
ん、もっと荒々しく揉んでもいいのよ。
そう、上手いわ……
【ん〜、
>>219はどうしましょうかね(苦笑】
221 :
162:04/12/04 00:42:50 ID:???
>>220 【そちらにお任せします、としか言い様が・・・・・・】
【こちらはそちらの意見を聞いてから続きを書きますが】
【
>>219の人には悪いけど、唐突で話から乖離してるから、スルーしたい】
223 :
162:04/12/04 00:55:21 ID:???
>>220 ん・・・ちゅう・・・んん・・・エメリー様のおっぱい・・・・・・んん。
(出るはずのないミルクを絞るかのように手と口を動かす)
エメリー様、僕のセックス、どうですか?
エメリー様を満足させてあげられてますか!?
(必死に腰を振り、ペニスをスライドさせる)
やっはり2回も射精したから、結構持ちそうです、エメリー様。
(再び唇を奪い、舌をねじ込む)
【わかりました。
>>219さん、すいません】
>>223 ええ、満足してるわよ。
(上気した顔で妖しく微笑んで少年の顔を覗き込む)
そうね、さすがに2回もしたものね。
いいわ、時間をかけてやるのも嫌いじゃないわ。
んっ……
(口づけをされ侵入してくる舌のぎこちない動きを、己の舌で絡めて誘導する)
225 :
162:04/12/04 01:14:51 ID:???
>>224 (唾を飲ませた後に唇を離すと糸を引く)
あ、あの、これも本で読んだ事なんですけど!
やってもいいですか!
(激しいピストンを繰り返しながら聞く)
(美女の腰を押さえていた手の片方を離し、指を美女の口にねじ込む)
変態みたいな事をしますけど、許してください・・・・・・。
(指を美女のアナルに入れる)
前と後ろで一緒に攻められる気持ちはどうですか、エメリー様!
【ゴメンナサイ、やはり終了は2時位になりそうですね】
【こちらが展開を遅らせ続けたばかりに】
>>224 ん? なあに……
えっ! もういやらしい子ね……
(指を入れられて、腰をくねらせる)
じゃあ、あなたにも、ね。
(そう言って、少年のお尻の中に浅く指を入れる)
クスクス。そんなに驚いた顔して……
ねえ、お尻にも興味があるの? なら、アナルでやってみる?
【いえいえ。レスはそんなに遅くはないですよ】
227 :
162:04/12/04 01:27:55 ID:???
>>226 んあっ!
な、何をするんですかっ、いまのでビックリして出してしまうかと思いましたよ。
え、お尻もいいんですか?
さすがはエメリー様、って所ですね。
なら、少しだけ・・・・・・。
(美女に犬のような体勢をとってもらう)
では、エメリー様のお尻の穴に入らせてもらいます・・・・・・。
(ゆっくりとアナルにペニスを挿入する)
ん・・・・・・キツイかな?
【勝手に体位を変更させてしまってすいません】
【あ、最後は中出ししたいので・・・・・・】
>>227 その分、前とは違った快楽が味わえるわよ。
(さらなる挿入を催促するようにお尻を振る)
ああ、いいわぁ。奥まで来て……アアン――
(しばらく互いに腰を動かしあう)
ああ、いいわよぉ。ねえ、お尻にもいっぱい出してぇ!!
(少年に淫らに射精を願う)
229 :
162:04/12/04 01:42:00 ID:???
>>228 (数十回アナルで腰を動かした後で――)
ご、ごめんなさい、最後は――
(ペニスをアナルから抜く)
エメリー様のオマ○コの中に出したいです。
(そういうと同時に、膣内にペニスを突き刺す)
(のしかかるような体勢で、胸を後ろからもむ)
出ます!出ちゃいます!エ、メリー様の中に!
(美女の名前を何度も呼びながら、ピストンを繰り返す)
――エメリー様!エメリーさま!エメリーさまぁっ!
>>229 (前から手を伸ばされて荒々しく胸を揉まれ、後背位で攻められる)
ああん、いいわぁ、もっと激しく! そうそうよ……
ああああっ!
(再び中に放たれた感触に、絶頂の声を上げる)
ハァハァハァ……
(壁により掛かって、荒い息を吐く)
頑張ったわね。思っていたよりも、ずっと凄かったわ
(気だるげに服をまとっていく)
さあ、あなたも服を着直しなさい。
231 :
162:04/12/04 01:52:21 ID:???
>>230 エメリーさまの中に、2回も射精できるなんて・・・・・・ああ。
最高でした。
初めてのセックスがこんなに・・・・・・。
(急いで服を着直す)
あ、あの、またいつか、お願いできますか・・・・・・?
>>231 ええ、いいわよ。
(満ち足りた顔をして、服を整えている)
今度は、もっとあなたが知らなかった色々なことを教えてあげるわ。
じゃあ、ね。
(性行の後とは思えぬしっかりした足取りで部屋を出て行った)
【お疲れ様でした〜。付き合っていただいて、ありがとうございました】
【ではおやすみなさい。また今度、機会があったらよろしくお願いします】
233 :
162:04/12/04 02:02:14 ID:???
>>232 僕の知らなかった事を、もっと教えてください。
では、また・・・・・・。
(美女の後ろ姿を見送る)
【色々と至らない面もある自分に付き合って下さった事に感謝いたします】
【では、また何時か】
>>183 違うキャラだと、わたしとは判らないと思うけど、それがいいの?
>>185 もうしばらく時間かかりそうです。向こうとは別になると、その〜、普通のわたしの場合、
落ちやすくはないと思いますよ。
>>186 ……。(悪い人ではなさそうと思う)
【よかったら、慣れたら、他のキャラの展開も視野にいれてくださいね。】
>>167 なかなか成功しないんですね…、縁ですから難しいのもありますよ、きっと。
>>192 はい、よろしくお願いします。(ぺこり)
リコッテさん狙いの名無しさんの事ですよ(ぼそっ
>>199 野菜、お庭で菜園でもしてるのかな…?
>>エメリーさんと162さん
お疲れさまです。
うわぁ、すごいですね(////)
【エメリーさん、お相手の方。お疲れさま】
>>194 魔性・・・ね。フフ・・
案外、本物の魔物かもね。
【それをするのが私の役所かもしれないわ】
>>234 ・・・(ずっと窓の外を見ている)
【一晩考えたのだけど、私にはそれは出来ないから
次に来る時は違う姿になっているかも知れないわ。
やはりこの姿では限界があるから。ありがとう。】
236 :
ボブ:04/12/04 16:43:43 ID:???
このスレもなんだかしっぽりラブゲームな感じだネ。
流れが混在していて掴み辛い所があるけどサ♪
>>234 確かに人と人を結びつけるのは大変なことだよネ。
相性とかもあるしサ。
…と、いってもココの板ではボクの仕事が必要ないくらいカップル誕生してるからネ〜
でも君にはなんだか恋の予感がするヨ。(目キラーン)
年の割りには意外とおませさんタイプなのかもネ
もしかして既に恋愛中なのかナ〜♪
>>235 女は魔物っていうからネ〜♪
そんな一般論じゃないのかナ。
もしかしてホントの魔物とか……ネ。
ココの板では色んなことが有るからおかしなコトじゃないけどサ。
【期待……でいいのかナ。別宛の方を読むと転生するっぽい感じだけどサ】
今夜は誰もいないのか?
名無しならいるぜ
名無しでよければ。
名無しに任せろ
名無しみんなで女キャラが来るよう祈るか?
どんなキャラに来て欲しいか書いてみた方が建設的かもしれない
召還されました…。
キ…(-_-)キ(_- )キ!(- )キッ!( )キタ(. ゚)キタ!( ゚∀)キタ!!( ゚∀゚ )キタ━━━
せっかく降臨されたのに何故静かになるw
>>243 いらっしゃいませ。粗茶ですが( ´・ω・`)_且~~ イカガ?
>246
ありがとうございます。いただきます。
つ且~~
>>247 お茶菓子忘れてました
つ【栗羊羹】
……それにしてもあれだけいた名無しがみんないなくなりましたね(汗
亜弥乃たん召還した237はどこに行った?
>248
おいしそうですね♪ いただきます。
つ-■
本当に…静かになってしまいましたね…
>>249 静かな夜もたまにはいいでしょ。
やっぱり畳の部屋にはお茶と羊羹ですねぇ…。
やっぱり部室には炬燵があってお茶飲んだりミカン食べたりするのかな?
【PLされる方をお待ちで?】
>250
そうですね…。
こたつはありませんが、ふとんはあります。
ごめんなさい、今日はこれで失礼しますね…。
【そのつもりだったんですけど…】
>>251 部室に布団って寝泊まりしてるんですか(汗。
それとも別の目的で…。
あ、おやすみなさいノシ
【邪魔してしまったような気がorz】
253 :
名無しさん@ピンキー:04/12/05 00:11:52 ID:LDYMATPS
女神ゲットー
255 :
アリス:04/12/05 09:44:07 ID:???
こんにちは、アリスです。
どなたかいらっしゃいませんか?
いらっしゃい。
つ旦~~~
雑談がご希望ですか、えっちがご希望ですか?
アリス関係は……
>>256 いきなりそんなこと聞くのはねえ。
まあ捨てハンだったのかもしれんが…。
259 :
アリス:04/12/05 10:44:26 ID:???
アリスはエッチはダメなの。
ゴメンね?
>>258 元来キャラハンが登場時に言うべきコトを省略しているから聞いてるのさ。
>>259 いえいえ、どうぞ。
アリスちゃんって随分昔からいるキャラだよね。
いまのことこのスレの最古参キャラになるけど(苦笑)
>>260 これのこと?
>*プレイに誘いたい時は都合を先に聞いて時間がなくて質問に答えに来ただけなのか確認しましょう。
その場のフィーリングで聞くものだと解釈してたんだが。
キャライメージもあるだろうし。
思いもよらない出合いってあるもんだねえ……!
>>255 初めまして……かな? ひょっとして、キャラネタ板で
お会いしませんでしたか?
うわっ…凄い久し振りにこっちに顔出した気がするよ…ダメだなぁ、ボクも。
ボク宛の質問…は今の所ないみたいだね。
>264
バチェラは誰か狙ってる人はいるの?
>>265 それは、ゲームの中でかな?
それとも、此処で?
前者だったら透だけど、後者は…うーん…まだ判らないかな。
>266
そっか。まだ…ね。
それじゃあ、もう一つだけ。
バチェラがここにいる時なら口説いてもいいか?
バチェラは別のところによく顔を出しているから。
>>267 うん、それは構わないよ。
向こうで口説いてこっちにお持ち帰りしても良いしさ。
と言うか、ボクはそのつもりだったんだよね。
(帽子を軽く抑えながらあははと笑う)
>>268 こっちでもキャラで来たいけど……専門のスレがあるから駄目ですね……
>268
向こうで口説くのは、かなり難しそうだが…
…いや、その程度で引いていては落とせるわけないな。
今は楽しく話しているみたいだし、やめておくけど、
そのうち声をかけさせてもらうよ。
>>269 専門のスレがある人はそっちを頑張らなきゃ。
ボクは君の事応援してるよ、頑張ってねっ。
やっぱりリロードミスしてた…うぅ。
>>270 難しそうに見えるけど、やってみると意外と簡単かも知れないよ?
杏より桃が安し…じゃなくて、案ずるより産むが易し。
うん、いつか声をかけてくれるのを待ってるよ、頑張ってっ!
>272
ああ。頑張ってみるよ。…ライバル多そうだけど(苦笑)
安易に透で来るのはノーグット!
他(ゲーム)の男性キャラで落とせてこそ、これ漢なり!
・・・ゲンハは勘弁だがw
>>273 ライバルを蹴落として勝ち取ってこそ、種の頂点に立てるんじゃないかな。
ライオンだって、トラだってそうでしょ?
>>274 透で来たら逆にみのりお姉ちゃんとか彩音お姉ちゃんとか他の女の人の嫉妬が…
争奪戦になりそうだね。
…ゲンハが出来たらある意味凄いと思う。
あのテンションは真似しにくいんじゃないかな…もし来たら間違いなく陵辱だよね…
うぅ…ちょっと怖いかも。
>274
男だったら名無しで勝負だろ!
>275
いや、ゲンハはやめておくから大丈夫(苦笑)
…まあ、バチェラが望むなら別だけど。(ニヤリ)
>>276 …それでこそ、男気って感じかも。
頑張れ、名無しさん達!
>>277 ゲンハはボクだって嫌だよ…と言うか、ゲンハが良いなんて思う女性は居ないと思う…うん。
それじゃ、ボクは一旦落ちるね。
また後でっ!
>278
ん、バイバイ。またね。
ヒャーハッハー!!なんだよこんな所にこんなイイ場所があるじゃねぇかよ〜
堪らねぇぜ!ヒャッホ…
な、なんだお前等は!やめ・はなあqwせdrftgyふじこlp;
(生体反応ロスト)
再び登場だよっ。
…あまり登場すると他の人参加しにくいかな?
でも、人居ないより良いよね。
>>280 うっ…ゲンハが来てる…あれ、でも消えちゃった…どうしたんだろう、いったい。
神経接続端子(ニューロジャック)でも引き抜かれたのかな?
>>281 そういうの気にされる方が余計に登場しにくくなるから、適当でいいと思うよ。
今の時間なら特に問題ないと思われ。
取り敢えずホットミルクでもドゾー
つt[]~~
>>282 そうなのかな…それじゃ、ボクはこのままで行くね。
会える時は会えるよね、そう考えよう。
>>283 あ、ありがとっ。
…ごくごく…ふぅ…温かくて美味しいな。
>>284 これを聞くのは怖いけど、
バチェラたんの理想の男性像は?
向こうのあいつとか?
本スレにクロスオーバーネタは持ち込まないほうがいいよ
>>285 理想かぁ…うーん…ゲームで言えば透だけど。
こっちで言ったら…優しくて、ボクと一緒に遊んでくれて
いざと言う時頼りになる人が良いな。
あっちはあっち、こっちはこっちだよ。
流れが止まっちゃった…えーっと…何か話の種はっと…
ボクも含めた中でのバルドフォース萌えキャラ上位三人を挙げるとしたらどうなるのかな?
正直に答えてくれると嬉しいなっ。
あ、他意は全然ないから気にしないでね。
1 バチェラたん
2 該当無し
3 該当無し
……いや、バチェラたんしか知らんし。
上に同じく
>>288 1 バチェラ
2 リャン
3 燐
…でも実際は一位と2位との間には深い壁があるのだが。
>>289-290 …それは嬉しい事なのか悲しい事なのかよく判らないや…
公式サイトに行ってみるとボク以外の女性キャラの情報載ってると思うよ。
ボクって一応隠しキャラ扱いだから載ってないんだよね。
…おかげで説明する時面倒なんだけどさ。(苦笑)
>>291-292 深い場合は溝だね…壁なら高いだね。
誤字は気にしないで良いと思うよ、雰囲気は伝わるしさ。
憐ちゃんが三位でリャンさんが二位なんだ…ある意味で珍しいのかなぁ?
>>293 本当の話、2位以下は混戦状態だけどw
それぞれキャラが気に入ったから、こうなっただけだし。
>>294 って事は…ボクだけ独走状態って事?
…そんなに萌えたのかな、ボクの存在…。
(腕を組んで考え込む)
>>295 萌えポイント多いです。挙げるとキリが無いのでオイラは言えませんが。
一つ挙げるなら・・・全 部 !
せっかくだから、誰かバチェラたんとプレイしようという荒くれはいねーのか!?
>>296 全部って時点で一つじゃないよ…言葉が矛盾してるよ、それ。
>>297 個人的には居ても良いと思うけど、ボクはそんなに長く居れないよ?
軽くならプレイ出来ると思うけど。
バチェラ、あの人みたく普通の雑談とプレイ用のトリップ2種類持つってのは?
>>297 言い出しっぺのおまいが犯れ。
そんでオイラ達をハァハァさせれ。
>>299 あの人っていうのが誰か判らないけど…それいつか間違えそうだから止めておくよ。
いちいち切り替えたりするの面倒だしさ。
>>300 まぁまぁ…もう少し優しい言い方で言おうよ。
んで結局アタッカーは現れなかったのか?
みんなウォッチャーだったのです
あ、そろそろ時間だからこっちは落ちるね。
向こうはもう少し居るけど、今度から機会があったらこっちにも顔を出すからさっ。
皆、これからもこのスレを宜しくねっ!
それじゃ、バイバイ!
アタッカーになりたくてしょうがなかったが、時間がなかった…orz
まったく、マリアの変な発明のお陰でこんなとこに飛ばされちゃったじゃない…。
で、誰かいるの?
こっそりしっつれいしまーす!
>>307 誰よ、あんた。
せめて作品名くらいメール欄に出してもらえる?
>>306 女神に手を出さないウォッチャーばかりですが。
つ旦~~~
>>307 ねぇねぇさん、こんばんは。
出典一応書いた方がいいですよ。
つ[肉の塊]
ここまで来てアタッカーは2人だけか
>>308 にゃー…。(しょんぼり)
書いたよ!だからそんなに怒らないで!
>>309 はいはーい、こんばんは〜っ!
肉!わーい、焼こうかな?それとも生…。(じゅるり)
ありがとねーっ!
>>309 変なもの入れてないでしょうね…?
やっぱいらない。
>>310 アタッカー?
なにそれ?
ヘルマン辺りの新しい軍隊とか?
>>311 別に怒ってるわけじゃないんだけど…。
>>314 げっ。
男同士でするわけ!?
そこまでの変態は初めて見たかも…。
だからてめえら、なんで女神ほったらかしで名無しどうしで絡んでるんだ!!
取りあえずアタックを躊躇している人のために質問しますね。
志津香さんとねぇねぇは、雑談に来ただけ? プレイOK?
>>317 いきなりあんた誰なんて言われたらそう思うって!
>>318 楽しけりゃいいんじゃないのー?
>>317 とりあえず好みのタイプとか。
やっぱりランスみたいな豪傑ですか?
>>318 スマンクス
>>320 たしか某所で 姉、ちゃんとしようシリーズ のキャラ希望と、
高らかに叫んでいた御仁がいたような気がします。
>>319 別にオッケーだよ?
体使わないともったいないもん。
>>321 そうなの〜?
といっても、全員カラーが全然違うから誰希望とかありそうなものよね。
>>318 私のこと無視して勝手にやってくれても別にいいけど?
>>319 は!?
プレイってまさか…。
あんた何考えてるわけ?
>>320 あー、もう、悪かったってば。
そういう性格なんだから許してよね。
>>321 な、なんでランスがそこで出てくんのよ!?
確かにランスが運命の人とかって話だけど、そんなの絶対に認めないんだから。
志津香さん……NG
ねぇねぇ……OK
ということで……って、今は雑談の流れだから無理にすることもないか。
>>323 そっか〜。じゃあ許すよ。
>>324 流れるまま〜。楽しそうなことがあったら見逃さないけどね!
レズプレイいっちまえ〜
>>324 ………ランスなら無理やりでも襲って来るのに、
そうやって何もされないのも、ちょっと変な感じ…。
>>325 やりにくい性格してるわね…。
>>327 もしかしてエッチは無理矢理の方が好き…?……ゲフゲフ
>>326 え〜〜?
安直じゃない?
>>327 そっかなー。本能のままに生きる!これが私のポリシーっ!
>>328 好きとか嫌いとか以前に、そういうのランスに半ば無理やりでしかされたことないし…。
>>329 はいはい、わかったから。
>>330 そんなあからさまに受け流さなくても…。(しょぼ)
私にどういう反応を求めてるのよーっ!
>>330 そうっすか……それは不憫なことで……ずず(珈琲啜り……)
ならば、優しい名無しのラブはいかがでしょうか?
(肩に手を回しながら)
むちゅー♪
>>331 あんた見てると、マリア以上にイライラさせられるんだけど…。
>>332 ふんっ、ぷちファイアレーザー。
(名無しの顔に発射)
バッカじゃないの?
>>333 …そんなこといわれても対処法がないんだけどさ〜。
黙ってればいいっていうのかにゃ?
…………………………………………………………。
>>333 痛ってえなあ……(眉毛から煙を立てながら)
顔面…焦げてるじゃねーか……。
だが、それも逆効果といったところかな……(含み笑い)
どうやらお前さんの恋の魔法が、
俺のハートに消すに消せない火を点けちまったみたいだぜ……(にやり)
歓談中失礼しますね、ごめんなさい。
>>235 頑張ってね。
【ファイト!です】
>>236 そうですね。
恋ですか、いい恋だといいなぁ。
おませって、そんな事もないと思いますよ。
>>242 建設的かも。
>>姫宮 亜弥乃さん
今回は、名無しさん達の譲り合いで躊躇がうまれて、残念な事になったけど、
気にしないで下さいね。
>>新しく登場された方
水夏のキャラです。宜くおねがいしますね。
悪いけど、もう眠いから帰るわね。
じゃあ。
ありゃりゃ?
会話、切れちゃった…。
>>338 宜しくおねがいします。(ぺこり
>>340 みたいだね〜。
こっちらこそよろしくね!
>>341 うまく希望の名無しさんが居ないってのも珍しい事じゃないから、
何度も顔だしてくださいね。お姉さん。
あ、そうだ、登場予告とかしたら、もしかすると狙いの人がくるかも…来な
くても怒らないでくださいね。
>>342 まー暇があったらにゃー。
予告?うーん私行き当たりばったりだから自信ないよー。
>>343 行きあたりばったりなら、無理ですね。
変な事言ってごめんなさい。
それじゃ、お気楽に楽しむ方がよさそうですね。(にこ
(ほんわかした人ですね)
>>344 天下無敵のフリーターのせろりたぁ私のことだからね!
そそ〜。気楽に気楽にー。
>>345 天下無敵…(汗
とっても強そうですね、お姉さんは。
もしかして、得意技とかあるんですか?
>>346 そーよ!とっても強いんだから!
得意技?…妹いびり。
>>347 え?
…
(そーと後ずさりつつ)
ま、またお話しましょうね。
(逃げ)
【こっち先に落ちます、ごめんなさい】
>>348 ハーイ、またね!
私もこの辺で…おやすみぃー。
空気読まずに質問します
年齢設定とかはゲーム本編のみOKなのでしょうか?
エンド後とかそういうのはNGなのでしょうか?
>>350 すでに、エンド後のキャラもいるし、本編だけじゃなくてもいいんじゃないの。
いちいち説明しないといけないだろうけど。
あんまりキャラが変りすぎてたら、元のゲームの状態が好きな人がどう思うかしらないけど、
試しにしてみたら?
女性キャラきぼん。
>>350 ゲーム本編だけじゃなくても良いと思うよ。
エンド後の設定も使いたい時に使えば良いんじゃないかな。
ボクなんかはエンド後は「バチェラ」じゃなくなってると思うけどね。
>>351-352 それでは改めまして…
エルフの同級生2に出てる杉本桜子です
八十八学園の1年生です
ゲーム本編ではずっと病気で入院してましたが
こちらでは退院して八十八学園に通う高校生として
参加させていただきます
354 :
ナイア:04/12/06 23:15:59 ID:???
おや…本の仕入れの帰りに…面白い場所を見付けてしまったね…。
…うーん…いい空気…欲望と好奇に満ちて…気に入った。
(何が何処にあるのか全てを把握しているかのような動きで紅茶を入れ、椅子に腰掛ける)
少し休ませてもらうよ…というか完全にくつろぐ体勢だがね…。
(手荷物の古い洋書を広げ、商品の確認とばかりに読み始める)
あ、新しい人が2人も!よろしくお願いします!
(危険性に全く気付かずにナイアの隣に座る)
356 :
ナイア:04/12/06 23:22:09 ID:???
>355
おや、人がいたのかい?
(椅子が勢い良く回転し、投げ出された足が355に直撃)
>>356 うわッ!イテテ……
(足が直撃。しゃがんで痛がる)
もう少し気をつけてくださいー!
358 :
ナイア:04/12/06 23:40:08 ID:???
>>357 ああ、申し訳ないね(棒読み
思いもかけず人がいたものだから驚いてしまったよ(確信犯の笑顔
…ふむ、お詫びといっては何だが紅茶でもどうだい?
なかなか気を遣う女性がいるとみえる、紅茶葉も一級のものだね。
(語りつつティーポットを指さす。入れてあげる気は無いらしい)
>>358 ああ、痛かった。
(足がぶつかった部分を押さえながら立ち上がる)
あなたも面白がってないで、ったた。
おや?
あなたはこちらにその本を持ち込む用事で?
(自分で紅茶を入れながら)
360 :
ナイア:04/12/06 23:56:41 ID:???
>>359 いや、古書に関しては別に店をやっていてね。今は仕入れから帰る途中さ。
しかしこれだけの量の本は流石に重い。加えて貴重な古書の扱いは神経を使う。
所々で休憩を挟まないとやってられないね。
で、ここに上がりこませてもらったわけだ。もちろん許可は取ってないがね。
(悪びれもせず言い放つと『一気に喋って喉が渇く』と紅茶を一口)
>>360 休憩ですか。
確かに女の人一人にこの量はキツイでしょう。
もし何でしたらここの連中に頼めば運ぶのを手伝ってもらえますよ?
その時は俺も手伝います。
(休憩中の女性を見る。ちょっとだけど胸元に目が行ったり)
362 :
ナイア:04/12/07 00:35:00 ID:???
>>361 いや、これらの本は気まぐれでね…扱いがえらく難しいんだ。
慣れない君達では逆に取り込まれてしまうのが落ちだろう。
そうなると貴重な本も汚れてしまうしね。申し出は有難いが遠慮するよ。
(素っ気無く答えつつページを捲ろうと…その手から本が滑り落ちる)
……おっと…いけないいけない…言った傍からこんな扱いだ……
(苦笑して前屈みになる。胸元が寄せて上げられ、深い谷間が361の目前に)
>>362 取り込まれてしまう?ああ、夢中になって読みふけってしまうって事か。
俺もたまに本に夢中になって気がつくと、って事がありますからね。
ああ、落としましたよ――。
(深い谷間が目の前に)
――ああ、気をつけて。
(赤面して、前屈みの体勢に)
364 :
ナイア:04/12/07 01:02:10 ID:???
>>363 ふむ…そういう解釈できたか…いや独り言だ、気にしないでくれ。
(本を拾い上げると心なしか淫靡な微笑を男に向ける)
……気になるかい?これが。
(両手で持ち上げるようにして胸元を強調させる)
>>364 !……ええ、まぁ……。
色々と気になりますよ。
……若いですし。
(本は拾い上げられたはずなのになぜか体勢を変えない、と言うか、変えられない)
366 :
ナイア:04/12/07 01:14:43 ID:???
>>365 ふふ…それはいい…欲望に正直な証拠だ…。
おや…随分と前屈みだね…腰を折るのは若者ではなく老人というのが相場だが…?
(本を机の上に置くと、同じように前屈みになり男と視線を合わせる。豊かな胸がさらに寄る)
…ははっ、男の生理現象というものは厄介なものだね。反応が極めて顕著だ!(高笑い
>>366 え゛、気付かれてましたか……って、当然ですよねぇ。
妙なポーズとって顔赤くしていれば誰だっておかしいと思うでしょうし。
あ、アハハハハ……仕方ないでしょう、さっき言ったばかりですけど、若いんですからorz
368 :
ナイア:04/12/07 01:27:47 ID:???
>>367 いや、気にすることはないよ(まだ小さく笑いながら
この身体を形成したのも『男』のそういう反応を少なからず期待してのことだしね。
なるほどそうか、若い君の一物は私のこれで熱くなったわけだ。
(自分の胸を指差し、何が楽しいのか笑い続けている)
はぁ…笑った笑った…さて久方振りに楽しませてくれた君に何かお礼をしないとね。
何がいい?この身体が欲しいというならある程度善処しても良いぞ?(妖しく微笑み
>>368 そ、そんなに笑わなくても。
確かにこんな情けない所を人に見せてしまったのは俺ですけど。
え、いいんですか?では、俺のを静めてもらえないでしょうか。
(露出したペニスは包茎)
……やっぱし、恥ずかしいよなぁ。
370 :
ナイア:04/12/07 01:42:04 ID:???
>>369 気にはしないさ。皮の一枚や二枚で価値が決まるものでもあるまい。
(男の前に跪き、ペニスに細い指を絡める)
……ふふっ、熱く脈打っているな…生命の鼓動…精の脈動か……
(裏筋を指でまっすぐなぞり上げる)
【で、真性か仮性か…どっちだ?】
>>370 確かにそうなんですけどね、でも男としてはちょっと。
お姉さんは気にならないんですか?
包茎だとチンカスとか溜まりやすいですし。
え、ええ。確かに溜まってますよ。
最近はバイトとかでオナニーをする暇もなかったから……。
(裏筋をなぞられる)
ああっ、いきなりそんな所を……。
【仮性ですね。いっその事チンカス溜まりまくりってのをお願いしてよろしいですか?
それと、そちらのリミットは何時までですか】
372 :
ナイア:04/12/07 02:02:58 ID:???
>>371 さて…今は君を感じさせることに集中してるからな。
萎えるような台詞を吐くのは躊躇われるね。
(大量の恥滓を気にする様子も無く、包皮を剥き、竿をしごき上げていく)
それに…汚れた残滓などは問題ではない…肝心なのは…
(舌先で亀頭にこびり付いた恥滓を一気にこそぎ取る)
…これから吐き出される精の方だ…んっ…あむっ…
(亀頭を口に含み、口内で唾液を絡ませつつ、絞るように吸い立てる)
373 :
ナイア:04/12/07 02:04:40 ID:???
【こちらとしては君が一度射精するまでが目安かな。時間的には三時ぐらいまでか】
>>372 ああ、こんなチンカスが溜まっている俺のをフェラチオしてもらえるなんてっ・・・・・・。
夢見たいだな・・・・・・ああ、夢だ。これは夢に違いない。
きっと射精すると布団の中で夢精してるんだ。
・・・・・・夢なんだから、とことんまで楽しまなきゃな。
くうっ、お姉さん、俺のチンカスの味は美味いですか?
(跪いて自分のペニスを咥えているナイアの頭を軽く押さえる)
ええ、たっぷりと出してあげますよ。お姉さんの口の中にね・・・・・・んあっ。
(先走りの液を出しながらナイアのフェラチオに酔う)
375 :
ナイア:04/12/07 02:21:09 ID:???
>>374 (ふふ…噛み付いてでもやれば現実に還るだろうが…流石にそれは酷か…)
んぐっ…ああ…生臭くて塩辛いが…んっ…慣れればそれなりだね…じゅるっ…
…んんっ…じゅっ、ずずっ、むっ、ふぐっ…ん…ぴちゃ…ぴちゃ…
(先走りと唾液を混ぜ合わせて潤滑油代わりにペニス全体に塗り付け、舌で馴染ませる)
んふっ…ずっ、ずちゅ、じゅっ、じゅぷっ、ずるっ、ぐちゅっ…
(根元まで一気に咥え込み、頭ごと動かす大きなストロークで何度も往復させる)
>>375 な、慣れればそれなりって、お姉さんはこういうのも副業でやっていて、チンカスまみれのにも慣れているとか?
も、もちろん冗談ですよ。お姉さんみたいな人に限ってそんな事は、ね。
ああ、お姉さんの舌最高です!もっとお願い、全体まで!
唇も、頭の動きも気持ちよくて……
お姉さんの唾液が温かくて俺、俺はもう!
(無意識のうちに押さえていた手がナイアの髪を梳くように動く)
んん、くっ!
も、もうだめだ!お姉さん、頼みますうっ!!
ああーっ!
(ナイアのフェラチオに耐え切れなくなり、濃く臭く量が多い精液を噴きだす)
377 :
ナイア:04/12/07 02:44:22 ID:???
>>376 んっ…ちゅるっ……面白い発想だね。
まぁ長く生きていれば色々あるのさ…真相は君の豊かな想像力にお任せするよ。
んむっ…出るのか…いいぞ…全部受け止めて…搾り切ってやる…
[ドプドプドプッ!ビュクッ、ビュククッ、ドクンッドクンッドクッ…!]
んっ…ふむっ…んんっ…んっ、ぐっ……ごくっ…ごくっ…ふぅっ…はぁっ…
たっぷり出したな…濃度も凄い…溜まっていただけはあるな…(淫靡に微笑み、舌なめずり
>>377 ハァ、ハァ、ハァ・・・・・・どうだったですか俺の。
こんな俺のでもお姉さんは満足してくれたでしょうか。
もし、満足してもらえたなら俺も嬉しいですっ。
(ズボンを掃きなおし、身だしなみを整えて)
それじゃ、俺はこれで失礼します。
もしお姉さんの副業が本当にそういうのだったら、またお願いしたいですね、ホント。
しかし、射精しても覚めないなんて、オカシイ夢だなぁ。
(ナイアにニカッと笑い顔を見せた後、夢見心地のまま退場)
【こんな夜遅くなのに、お付き合いありがとうございます】
379 :
ナイア:04/12/07 03:05:10 ID:???
>>378 ああ、見事なものだ。人間の欲望の深さ、改めて実感した(微笑
…帰路には気を付けることだ。
私と接触した以上何らかの災厄が訪れるはずだからな…(後ろ姿を静かに見送り
さて私も引き上げるとするか…明日も店は開けなければならないからな…。
(手荷物の古書を抱え、ティーセットも椅子も片付けずに退室)
【こちらこそ、な。実質1ロールになってしまったのは悔やむところではあるが…まぁ時間には勝てん】
【またこちらには顔を出すつもりだ。機会があれば今度はたっぷりと楽しむとしよう(微笑】
【では今夜はこれにて失礼…】
「相手の事を詳しく知らない」というロールってあり?
前の夜にナイアに抜いてもらった奴が
「古本持ってきた美人のお姉さん。そういうのが副職?」って接していたので気になった。
(「危険性に全く気付かずに」って()に書いてたから設定は知っているんだろう)
381 :
ナイア:04/12/07 19:53:19 ID:???
やあ、こんばんは…昨夜の居心地があまりに良かったものだから…今夜も居座らせてもらうよ。
…と、思ったけど…結局あの後には誰も来なかったようだね…椅子やティーセットもそのままだ…。
(紅茶を新しく淹れ直し、昨夜と同じく椅子に座り読書を始める)
>380
ああ…僕は基本的に正体不明で通ってるからね…というか正体が知れるのが好ましくない(笑
だから『娼婦のような謎のお姉さん』という立場でも一向に構わないが…。
まぁこれは各人の設定の問題だから一人では話にならないね。僕以外の誰かの意見を待つとしようか…。
誰もいないから衣装タンスを置いてみよう。
(衣装タンスの中身:メイド服、レースクィーン水着、ファミレス制服、白衣、セーラー服、黒下着……)
とにかくエロっぽい衣装なら何でも)
383 :
ナイア:04/12/07 20:01:24 ID:???
>382
誰もいないというわけではないね。いや、数秒の差は仕方ないか(笑
…ふむ…なかなか面白いものを持ってきたものだ。
僕もこのところ着たきり雀だし…色々と試してみようかな。
(楽しそうに衣装タンスを物色し始める)
【さて…リクエストを受け付けるよ…何か着て欲しいものはあるかな?】
>>380 【「前の夜にナイアに抜いてもらった奴」です。
全部知っているという事にするのは当然やばいし
(それだとナイアを見た反応が「(表記不可能)」になってしまいます)
だからと言って表の部分だけ知っているというのも余り面白くないというわけで
「無知というのは幸せ」な奴にならせてもらいました】
誰も来ないね…では適当に見繕うかな…。
>384
【昨晩はどうも…気を遣わせてすまないね】
【僕の『在り方』は他者と大きく異なるから絡み辛い…我ながら厄介だね…】
>385
【男性だと昨日との差異が出せない気がするので、女性でもよろしいでしょうか】
【あ、384さんとは別人です】
>386
【それで君が構わないなら…男女関係無く歓迎するよ…】
【くだらない遠慮は無用さ…欲望の赴くままに(微笑】
>>387 【はい……では】
あれ?
ここドコかなあ……この辺の古本屋さんは全部知ってると思ったんだけど……
えーっと、すみませーん、どなたかいらっしゃいませんかー?
(眼鏡に三つ編みのいかにもな文学少女)
389 :
ナイア:04/12/07 21:01:23 ID:???
>388
【店なら服装はいつものものがいいだろうね】
いらっしゃい。何かお探しかな?(音も無く背後から
>389
ひゃっ!?
(身体をこわばらせて飛び上がる)
び、びっくりしたぁ……お、おねえさんお店の人ですか……?
って、そりゃお店の人ですよね、あはは。
(びくびく、と言う表現がぴったり来るような態度)
お、おっきな胸……い、いえ、違うくてっ。
え、ええと、特にこれって探してるわけじゃないんですけれど、
その……本とか好きなものですから……こういうお店見ると思わず……
(ナイアの豊満な身体にどぎまぎとしつつ)
【ナイアさんですからなんでもありだと思いますけれど……普通の服ってむ、胸が(笑)】
391 :
ナイア:04/12/07 21:15:31 ID:???
>390
ふふ、店主のナイアです。ようこそ…可愛らしいお客様(微笑
それはそれは…勿論古書を愛する人なら誰でも大歓迎さ。
ゆっくり見ていくといい…お探しならバストアップの秘訣書もあるけど?
(視線を少女の胸の辺りに送りつつ、自分の胸をさりげなく寄せてみせる)
【失礼。所用で15分ほど席を外す…次のレスは遅れてしまうからそのつもりで…】
>391
は、はい、どうもですっ。
(思わず礼)
ば、ばすとあっぷ……
ひょっとしておねえさん、いえ、ナイアさん、の胸も……それで?
(自分の胸とナイアの胸をちらちらと見比べつつ)
【はい、いってらっしゃいです】
393 :
ナイア:04/12/07 21:35:30 ID:???
>392
ふふ…それはどうだろう…
売り上げに関わる情報をおいそれと話すわけにはいかないね…
…でも君は可愛いから特別に…少しだけお試しの機会をあげてもいいかな…
(本棚から分厚い書物を一つ取り出す。その表紙には大きく乳房の絵が)
【お待たせしてすまない…】
>393
お、お試しの、機会……ですか。
あ、こ、これが……ですか……
す、少し見せて頂いて……よろしいですか?
(じいっ、と本に、正確には表紙に目を奪われる)
【こちらこそ……ううっ、上手くまとまりません(涙)】
395 :
ナイア:04/12/07 21:51:10 ID:???
>394
ああ…どうぞ…お試しとはそういうものだからね…
ところで…古代ラテン語は読めるかな?
この本は全編それで書かれてるんだけど…
(本を広げて少女に見せる。考古学者でも解読に数ヶ月かかりそうな超複雑な文体)
……翻訳が必要かな?(意地悪に微笑み
>395
は、はい、じゃあ少し……見させていただきますねっ。
(ぺら……ぺら……)
……あぅぅん。こ、これ何処の言葉なんでしょーか。読めませんよぉ。
古代ラテン語? さすがにそれはわかんないです……
ほ、翻訳って、ナイアさんってこれ読めるんですかっ、すごいですっ。
……え、ええと……是非、お願いできますか?
(恥ずかしげに頬を染めつつ)
397 :
ナイア:04/12/07 22:01:28 ID:???
>396
職業柄そういう知識は必要だからね。
ふふ…いいとも…君の好奇心を尊重するよ…。
なになに…『胸を育てるには外部からの性的な刺激が不可欠である』…
…『下記の特殊な薬草を調合した軟膏を併用すること』…
……『さすれば胸は真夏の果実のように育ちゆく』……掻い摘むとこんなところだね。
>397
せ、性的な……刺激。
で、でもそういうのってどうやったらいいんだろ……
え、やっぱりお薬とかいるんですか?
……調合方法とかって、読んでいただけません、よね……?
【あ、何か名前とか付けた方がいいですか?】
399 :
ナイア:04/12/07 22:20:02 ID:???
>398
ふふ…わかりやすく言えば…『触る、揉む、舐める』等の行為が必要ということだね。
…ああ、その薬なら……ここにあるけどね。
(ポケットから妖しげな小瓶を出す)
自分で『する』知識が無いなら僕が手伝っても良いけど…どうする?
【その方が興奮するかもしれないね…とりあえずそちらにお任せするよ…】
400 :
ゼリア:04/12/07 22:27:02 ID:???
>399
『触る、揉む、舐める』……
じ、自分で、その、しても……いいんですよね。
(頬をかぁーっ、と真っ赤に染める)
え、それが、その……お薬なんですか。
……効き目があるなら……試して、みたいけれど……
え、ええっ!?
な、ナイアさんが……手伝って、って……その……
(顔を真っ赤にしたまま躊躇する……躊躇するはずもないのに)
【ではこの名前で……】
401 :
ナイア:04/12/07 22:38:42 ID:???
>400
…書物によれば力加減を間違えると豊胸効果は無いらしい…
ふふっ…まぁそれなりに手馴れていると思うよ…少なくとも君よりは…
(妖しい笑みを浮かべ、手を握ったり開いたりしてみせる)
……安心して僕に身を任せればいいんだよ……『ゼリア』……
(いつの間にか背後に立ち、耳元で少女の名前を甘い囁きと共に)
402 :
ゼリア:04/12/07 22:47:21 ID:???
>401
力加減が……重要なんですね。
じゃあ、やっぱり、自分でやるより……は。
(握られ、開かれる手に目を奪われる)
……身を、任せる?
ふあぁぁっ、なに、これぇ……
(名前を呼ばれたとたん、がくがくと足が震え、崩れおれそうになる)
403 :
ナイア:04/12/07 22:55:16 ID:???
>402
…僕の手つきを期待した目で…いやらしい目で見てたろう?
(ゼリアの身体を支えつつ、耳に熱い吐息を吹きかける)
いけない子だね…そんな悪い子にだけ効く…魔法の言葉さ…
(白いうなじに舌を這わせながら上着のボタンを外していく)
…さぁ…始めようか…君の胸の…『育成』を…
(小瓶の蓋を開け、トロリとした軟膏を手のひらに垂らし、広げる)
(薬液で濡れたその手でゼリアの控えめな膨らみを優しく、包み込むように)
404 :
ゼリア:04/12/07 23:03:36 ID:???
>403
そ、そんなこと……ないです……
いやらしい目で、なんて……
(息づかいが荒い)
あぁっ……わ、わたし、いけない子……なんですか……
(這わされる舌に体を震わせ、されるがままに)
ひゃぁぁんっ。
(冷たい軟膏の感触に濡れた声をあげる)
いく、せい……?
はい……わたしの、胸を……そだててくださぁい……
(優しく動くナイアの手に身を任せる)
405 :
ナイア:04/12/07 23:09:17 ID:???
>404
ふふ…お望みのままに…
(軟膏を馴染ませるようにゆっくりと乳房を揉みこんでいく)
…この軟膏には性感を高める効果もある…そろそろ効いてくるはずだ…
(手のひら全体で円を描くように揉みしだきながら、指先で先端を転がす)
406 :
ゼリア:04/12/07 23:15:36 ID:???
>405
ナイアさんの手……あたたかぁい……
それにすごおくきもちいいです……
(うっとりととろけるような表情を浮かべる)
せい……かん……?
あぁっ、そこすごいいい、いいっ。
(敏感になった乳首を刺激され、身体をよじらせる)
407 :
ナイア:04/12/07 23:24:38 ID:???
>406
ふふ…古の秘術の効果が現れるのは…まだこれからさ…
(複雑な手の動きで激しく揉みしだく。特殊なマッサージ法のようだ)
おやおや…こんなに乳首を尖らせて…硬くなって…ヒクヒク震えているよ…
(乳首を二本指で挟み、擦り合わせる)
【即効性の秘術ということで…次のレスで『巨乳化』するというのはどうかな…?】
【君が許せば『搾乳』等も試してみたいのだが…】
408 :
ゼリア:04/12/07 23:28:31 ID:???
>407
これ……から……?
(ぼうとかすんだ脳は、すでに最初の目的を忘れている)
はい……ナイアさまの指でぇ……きもちいいですからぁ。
(口の端から唾液を垂れ流しながら)
ひぅんっ。
ちくび、ちくびいいのお、いいっ。
(身体をくねくねとさせる)
【はい、では次のそちらのレスからで】
【構いませんよ、存分にしてください】
409 :
ナイア:04/12/07 23:39:47 ID:???
>408
…ふふ…ほら…膨らんできたのが…はっきりとわかるだろう?
(手の中の乳房は既に手のひらに余るほどの大きさに)
特殊な整体法で全身から余分な脂肪をかき集め…集中して胸を育てる…これが秘術の根幹だ…
(その重量感を確かめるようにゆっくりと揉みしだく)
…軟膏は皮膚から吸収され胸の成長を補助する養分となる…そして…思わぬ副産物も…
(根元から引き絞るように強く揉みこむと、先端から白い液体が勢い良く噴出する)
410 :
ゼリア:04/12/07 23:45:16 ID:???
>409
ああっ……本当……おおきくなって、あぁんっ、きたぁ……
ナイアさまぁ……うれしいぃ……
(腕をナイアの首筋に絡める)
うふふ、おなかのお肉、最近ついてきてましたからぁ……
ふく、さんぶつ……?
あ。
あぁぁっ! お乳が……でるぅ。
あはぁぁっ、すっごぉい、ぴゅるぴゅるでますぅっ。
411 :
ナイア:04/12/08 00:00:24 ID:???
>410
驚いたかい?勿論これは本物の母乳だよ…
(続けて何度も絞り上げる。その度に大量の母乳が噴き出す)
ふふ…これだけ大きいと…こちらも弄り甲斐がある…
(指の一本一本を柔肉に食い込ませる。弾力で乳房が淫靡に形を変える)
…さて…今度は『味』を楽しませてもらおうか…
(体制を変え、ゼリアと向き合うと同時に揺れる乳房にむしゃぶりつく)
412 :
ゼリア:04/12/08 00:06:45 ID:???
>411
母乳……でもわたし、子供とかは……あぁぁんっ。
(母乳の吹き出す感覚に快楽を覚え、涎を垂らしながら喘ぐ)
おっきいとぉ……いじりがいありますかぁ、ナイアさまぁ……えへへへ。
はひゃぁんっ、ひぃんっ。
(乳房をこねくられ、足をがくがくとふるわせる)
味……はい……ナイアさま、私のおっぱい……飲んでぇ……
(乳首にむしゃぶりついたナイアをさらに抱きしめる)
413 :
ナイア:04/12/08 00:17:02 ID:???
>412
ふふ…遠慮無くいただくよ…赤子のようにね…んむっ…
ちゅっ、ちゅるっ、じゅっ、じゅぱっ、じゅちゅっ、じゅるるっ…
(先端を口に含み、激しくしごき上げるように吸い立てる)
あむっ…んふっ、ちゅっ…ずずっ…んくっ…こくっ…
(口内を満たす甘い母乳をじっくりと堪能し、嚥下していく)
ああ…堪らないね…甘く、濃厚で…喉に絡むようだ…ふうっ…はむっ…
…くちゅっ…ずずっ…ほら…君も飲んでみるといい…んっ…
(口の中に母乳を溜めたまま、ゼリアに口付け。唾液と共に絡め、流し込んでいく)
414 :
ゼリア:04/12/08 00:24:19 ID:???
>413
うふふ……ナイアさまに味わっていただけてぇ……あひゃぁんっ。
おっぱいおっぱいいいよぉ、わたしのおっぱいすわれてるぅぅっ!!
(乳首をしごかれ、吸われ、身も世もなく叫ぶ)
あまい、ですかぁ、おいしいですかぁ、ナイアさまぁ……
あっ、はい、いただきますねえ……
(ナイアの唇が重なると貪るように唾液と母乳の混合物を飲む)
あまいです……ぅ。
ナイアさまの唇も、わたしのおっぱいもおぉぉ……あふんっ。
(眼鏡がずり落ち、澄んだ音を立てて割れる)
415 :
ナイア:04/12/08 00:32:53 ID:???
>414
んっ…はぷっ…ちゅっ…んむっ…あんっ…
(乳首への責めと、唇へのキスを繰り返す)
(抱き合うと二人の豊かな胸が押し付け合って淫らに変形する)
ふふ…鼓動が高まっていくのを感じるよ…もうそろそろ達しそうかな?
(正面から胸を激しく揉みしだきながら耳元で囁きかける)
【時間が少し厳しくなってきた…あと数レスで締めたいけど…胸だけで満足できそうかい?】
416 :
ゼリア:04/12/08 00:40:31 ID:???
>415
んむっ、あむっ……ちゅっ……ぴちゅっ……
えへへ、ないあさまがくちびるとむねおかしてくださってるぅ……えへへ。
(何処か壊れたような笑いを浮かべる)
んっ、ナイアさまの胸がぁ……あったかあいのお……
はひぃ……
(自分から胸を押しつける。ナイアとの胸の隙間から母乳が垂れ落ちる)
はひぃ、はひぃ……達しますぅ。
ナイアさまにされて、すっごい気持ちいいですぅ……
(胸から断続的に母乳を出しながら悶える)
【はい、わかりました。胸だけでも大丈夫です。
ええと……またお願いするかも知れませんけれど、いいですか?】
417 :
ナイア:04/12/08 00:48:22 ID:???
>416
そうかい…なら…ラストスパートかな…
(乳首を摘み上げ、強く引っ張る)
…んっ…ぷふっ…じゅっ、じゅちゅっ…れろっ…
(引っ張り上げられ浮き上がった乳房に唇を寄せ、甘噛みする)
【こちらの都合ですまないね】
【勿論さ。お互いに満足するまでたっぷり楽しもう(微笑】
418 :
ゼリア:04/12/08 00:52:45 ID:???
>417
ひぃんっ。ちくびいいっ、ちくびすごおいっ。
(がくがくと体を震わせ口から涎を飛ばす)
ひぃっ、ひぃいいっ、おか、おかしくぅぅなるぅぅ……
むね、きもちいい、きもちいいいいいいいっ。
あひゃああああああっっ、むねもっとかんでかんでかんでぇぇぇぇっっ!!
ないあさまのしるしつけてかんでのんでかんでぇっっ
(股間から蜜を垂らし、乳首から母乳を垂らし、口から唾液を垂らして悶絶する)
【いえ、ナイアさまのよろしいように……】
【はい、またかわいがってくださいね……】
419 :
ナイア:04/12/08 01:06:13 ID:???
>418
んっ…ふむっ…あむっ…はふっ…
(乳房に乱発的にキスマークを付けながら、唇は痛いほどに硬くなった先端に達する)
ちゅぅっ…じゅぱっ、じゅぱっ、ぴちゃ、ぴちゅっ…んっ…ふっ…
(激しく揉み絞りながら、勢い良く吸い立て溢れる母乳を啜る)
(軽く歯も立てながら乳首を唇と舌で嬲り続ける)
…さぁ…見せてもらうよ…君の達する瞬間…欲望をぶちまける瞬間を…!
(血が滲むほど激しく乳房に指を食い込ませ、乳首を思い切り捻り上げる)
【これで締めかな】
420 :
ゼリア:04/12/08 01:10:49 ID:???
>419
あふっ、あひっ、ひあっ……
(キスマークを付けられるたび、びくんと体を震わせる)
ひぃんっ、ひあっ……のんで、いただいてますかぁ……わたしのおっぱぁい……
ひうっ……
は、はぁい……おみせしますね、わたしのぉっ……たっするとこ……ろぉあぁっっっ!?
あひぃぃぃぃいぃぃぃぃいいいいっっっっ!!!
(体を思い切り反らせ、乳首から母乳を噴きだして倒れる)
【はい、イキましたから……】
【ありがとうございました、ナイアさま……また呼んでいただければ嬉しいです……】
421 :
ナイア:04/12/08 01:21:34 ID:???
>420
ふふ…美しいよ…とても…綺麗だ…
(割れた眼鏡を拾い上げる。瞬間、既に眼鏡は元の形に修復している)
可愛いゼリア…また遊びにおいで…
(余韻に震えるゼリアの胸に眼鏡を置き、唇にキスを落とす)
【最後まで振り回してしまったね(苦笑】
【ああ…次の機会を楽しみにしてるよ…大きくなった胸はそのままでいいかな?】
【この設定を残しておけば今後のプレイの幅が広がりそうだし】
422 :
ゼリア:04/12/08 01:26:31 ID:???
>421
はい……また、きます……
また、わたしをきもちよくしてください……
(夢見心地で答える)
(そして、彼女は自分の部屋で目を覚ます)
(気にしていた小さな胸が、大きくなっていることになんの疑問も抱かないまま……)
【いえ、ありがとうございました】
【胸はこういった感じで。周囲の認識もナイアさまが弄った、と言うことで】
【はい……またの機会で使ってくださいね……】
423 :
ナイア:04/12/08 01:38:46 ID:???
>422
(一冊の本を見つめるナイア。表紙に大きな乳房の描かれた分厚い本)
……ふっ……
(小さく吐息を吹きかけると細かな埃が舞う)
(書物の表紙は翼を広げた鳥の絵になっている)
(乳房のように見えた丸いものは…『梟』の目玉だった)
嘘も方便だね…お陰で素敵な玩具が手に入った…
(妖しく微笑むと本を投げ捨てる。もう必要無いと言わんばかりに)
(放り捨てられた書物の本当のタイトルは…『真夜中の狩人』)
(ナイアは闇へと消えていく。彼女の忍び笑いが古書店に残響していた)
【こちらも勝手にオチを付けさせてもらったよ(笑】
【それでは再会を楽しみに今夜は眠るよ…おやすみ…】
(´-`).。oO(セリアたんキタ――!!……と、一瞬勘違い……)
……。
(´-`).。oO(…いや…リトルモニカ物語のセリアたん……熱病さん、良く知らない…ごめん)
今夜は静か。
─よいしょ、こんばんは〜っ
足コキ
>>428 こんばんは〜っ。
ここに来るのは初めて?
>>428 (青い炎を吐くガスバーナーを構えて)
尻出せ、尻ぃ!
>>432 イヤーッ!こ、こんなところに変態が…だ、出すわけ無いでしょうっ
ここの名無しには(エロだけど)悪い奴はいないから安心して休んでくれ。
>>434 そ、そう…じゃあ休ませてもらうね。ふ〜っ…
436 :
432:04/12/08 23:30:19 ID:???
>>433 おや?
おやおやおや?
煽りにレスしたね?
それはいけないことなんだ。
覚えとけぇぇっっ!!
(少女の右眼窩にガスバーナーを突っ込み、逃走)
>>436 くっ!何?魔族…?
危なかった…。
気をつけるわ。ところで、煽りって何?
>あっ、あれは言われたからで…///
その割には小悪魔っぽい表情してて妙に楽しそうに見えたな
>>438 ちがうからぁっ!///
あれは直くんがどうしてもっていうし…アモーレを溜めるのに必要だったから…。わ、わたしの意志じゃないんだからぁっ。
でも、やっちゃったという事実は消えない。
まあ、取りあえず、お茶とお煎餅でもどうぞ。
ノ旦 ◎
……所でアモーレって何?
細川俊之が歌ってた曲じゃないか
アモーレ、アモレ、アモーレ♪ とか
記憶違いすまそ
>>440 うぅ〜っ…言い返せないのが悔しい…。
>>441 ありがと〜。
ええと、アモーレっていうのはわたしが変身するために集めないといけなくて…その為には好きな人とあんなことをしないと…///
>>442 聞いたことないなぁ…年代が違うみたい。ごめんなさい。
>>443 つまり変身の度に直くんとあんな事やこんな事をしている、って訳だ。
あんな事やこんな事の後変身して戦うって、疲れない?
>>445 えと、変身する時間はアモーレの量で決まって…。
アモーレって変身しなければ溜まるの、だからふだん…あんなことをして溜めたのを変身の時に…みたいな…。
直後に戦闘なんか無理だからぁ…;
>>443 細川俊之のはバローレか…見事に間違ってしまったな。
検索すると他にも勘違いしてる人がいるようだ。
因みにミ・アモーレを歌っていたのが中森明菜。
いや、私もナツメロ好きのリアル20代だ。
話題逸らしてすまなかった。
では、ごきげんよう。夜の恋人たちに素敵な夜を。
(細川俊之風の甘いボイスで囁きながら颯爽と去っていく)
もし、アモーレを貯めた直後に敵が襲撃してきたらどうするの?
あと、恋人とじゃないと溜まらないの?
>>447 中森明菜…ああ、わかった!
さよ〜なら〜ずっとわすれ〜ないわ〜〜(注:音痴)
ってやつですね。
>>448 変身するしかないんじゃない?
そう、好きな人とじゃないと溜まらないの…。///
じゃあ、このスレには単にえっちしに来た、でFA?
ひょっとして後ろからされるのが好き?
どうもそういう場面が多かった気がするから。
>>450 な、ななな!///
とりあえずこういうスレがあったから顔出しておこうかと思って…。
好きな人とじゃないとダメなのか。残念だな。
ここに居る奴ら(俺含む)なら君みたいな子に「Hしてください」ってお願いされたら
喜んでみんなでしちゃうんだけどな……あ。
って事は、君の好きな人が狙われたりする事もあったの?
君の好きな人が誰かはわからないんだけどそいつが居なければ変身できないわけだよね。
>>451 好きってことはないよ…。直くんでも後ろからだと怖いんだからぁ…。
単純にそういう風にされたのが多かっただけで…。(おどおど)
>>453 ご好意は嬉しいんだけど…。ごめんなさい。
え、え…だからその…口にだされても…。///
─あ、はい…直くんはいつも敵に狙われたりして…ラブちゃんも一緒に…。
でも毎回助けてくれるから…直くん…。///
…変身は直くんがラブちゃんっていう天使のわっかをわたしに投げて変身するんです。だからその場にもいないと変身できません。
>>452 ああ、雑談しかしたくないんだったらちゃんとそう言わないと、
名無しは執拗にえっちに持ち込もうとしてくるから気を付けてねノシ
好きな女の子の危機を救うっていい彼氏じゃないか。
しかもそんな変身の仕方なら一緒に危険なところにいないとダメ、って事だしね。
そんな立派な彼氏が居るなら手を出しちゃいけないよな。
【456さんの言う通り、エロ無しのつもりならそう宣言しておいた方がいいと思うよ。
嫌がられるのは名無しとしてもイヤだしね】
>>456 あ、はい…そうですね…。
わたしはその…えっちな事無しで…えっちな質問には答えます。///
>>457 直くんは…かっこいいですから。///
だから一緒にいつもいてくれて…戦いはもう終わったからしばらくは変身もないでしょうからこれからいちゃいちゃできるの。
手を出しても直くんが助けに来てくれるから平気です!
【そうですね。というわけで表記しておきました。…エロ無しでもいいんですよね?】
プレイ無しでもエロ質問に答えるならいいと思う。
なので、質問。
やってみたい、変態っぽいエッチな事ってありますか?
>>459 へ、変た…///
…ご主人様とか呼んでみたりするやつかな?首輪つけたり…少しだけやってみたいなって。
ほ、ほんとに少しだけだよ!///
プレイとまではいかなくても、ちょっとだけおっぱいを触らせてもらうとかはダメですか?
やはり「青山ボイス」の破壊力を堪能したくなるものでw
>>461 …青山ぼいす?
…ちょ、ちょっとだけだよ?///(胸に461さんの手を導き)
463 :
461:04/12/09 01:19:51 ID:???
>>462 あ……それじゃ、失礼しますね
(リカの膨らみを服の上からやわやわと揉みしだく)
>>463 ──…んぅっ…はっ…ぁぁ…(顔を赤らめながら不安そうに胸を見つめる)
465 :
461:04/12/09 01:34:57 ID:???
>>464 とても柔らかくて、暖かいですね、リカさんの胸。
(リカの調子を見ながら、握力の強弱を変えていく)
――その、直に触らせて貰ってもいいでしょうか?
それ以上のことはしませんから。
(服の上から乳首とおぼしき場所を親指でぐりぐり圧する)
>>465 あっ…ん…分かったよ…恥ずかしいから自分で出すね…
って、んんっ…だめだったらぁ…そこだめぇ…
(愛撫に震えつつ、胸を自ら曝け出して。乳首は少し立って自己主張)
467 :
461:04/12/09 01:50:10 ID:???
>>466 綺麗なおっぱいですね、乳首もつんと上を向いて。
(たわわな膨らみに直に指を沈め、乳首を指で挟んで小刻みに揺らす)
(寄せてあげるように乳房を揉みしだき、固くしこった乳首を人差し指で弾く)
――いつも彼氏に揉んで貰ってるんですか? 感度がよいみたいですけど。
>>467 あっ、…ん、そう…かな?はぁぁ…、っ…いいよぉ…
(目を閉じ、紅潮して訴え)
う、うん…、いつも…、直くんに揉んでもらってるの…。
直くんに…んんぅ、開発されちゃったの…。
ちくび…いいよぉ…っ…
(やや呼吸を荒くし、乳首は大きく硬く上を向いて)
469 :
461:04/12/09 01:57:13 ID:???
>>468 そのようですね、それじゃあ指の刺激だけでは物足りないでしょう。
もうちょっと、失礼しますね。
(身悶えするリカの乳首に唇を寄せ、乳輪をぺろぺろと舐め始める)
(手は乳房を揉んだまま、もう片方の乳首は人差し指でこね回す)
>>469 えっ…、あ、うんんっ…///
くすぐったいからぁ…、でも…、きもちいぃ…
ん、ん…、んんん…ふぁ…ぁ。
(身をよじり悶え、甘えた声を出して刺激に敏感に反応する)
471 :
461:04/12/09 02:07:31 ID:???
>>470 ちゅぷっ…ちゅぱっ…くちゅっ、ちゅぴっ…はむ、んんっ
(口を離して、涎にまみれた乳輪から指で乳首に塗り広げ、再び口に含んで、
今度は乳首を舌で包み込み、擦り立てる)
(唇で挟み、赤ん坊のように吸い立て、ぷつんと唇から離し、それを数回繰り返す)
ぷはっ……どうです? 彼氏ほどじゃないでしょうけど。まだ、続けましょうか?
(唾液を乳房に塗り広げ、もう片方はやや強めにこね回しながら)
>>471 ん…、はぁぁ…とけちゃう…、乳首とけちゃうからぁ……、んふぅ…
あっ、んーっ…、吸ってもおっぱいでないからぁ…、そんな…あふぅっっ…
(甘い鼻息と声を上げながら段々と刺激に酔い始め)
いいよぉ…気持ちい…、続けてぇ…。
(自分の胸に461さんの顔を押し付け)
473 :
461:04/12/09 02:14:25 ID:???
>>472 んんっ!? んちゅっ…ちゅっ…れろれろっ…ちゅぷ…ぴちゃっ…
(顔を押しつけられ泡を食うが、すぐに乳首に食いついて舐め上げる)
(リカの形の良い乳房を揉み込んで様々な形に変え、交互に乳首を吸い立て、
指で捻り潰す)
……ふぅ、リカさんかなり手強いですね、こうなれば…
(乳首を十分に唾液で濡らした後、甘噛みするように歯を立てる)
>>473 あっ、あん…、あ、あ、あああ…
気持ちいい…んふ……、んぅっ…そんなにされたら…、あふんっ…!
(首を左右に振り快感に耐えるも、目は半分蕩けて)
い、いい…、ひああ!か、かんじゃだめだからぁ…っ…。
(ぶるぶると震えゾクゾクとした快感に大声を出して)
475 :
461:04/12/09 02:27:13 ID:???
>>474 かぷっ……ちゅるっ、ぺろぺろ……かぷっ、はむっ、じゅるるるっ!
(リカが頑丈だと知って、乳房を荒々しく揉みくしゃにし、乳首を執拗に吸い立て、
しゃぶり、歯を立てる)
(空いた乳首は唾を塗りたくり、親指と人差し指できつく捻り潰し、こねる)
……ひょっとして、この程度じゃイかないんでしょうか?(汗
>>475 あっ、んん…、きもひいい…よぉ…
んっ、はぁ…!ひぁ、ん!あぁぁ…っ…
(空ろに空を見て、声を上げる)
ふぇ…あ…胸だけでいったことなんて、ないよぉ…。
477 :
461:04/12/09 02:35:47 ID:???
>>476 ……まあ、普通はそうでしょうね、お疲れさまでした。
(苦笑して、リカの乳房から手を離すと、おしぼりを取って唾液にまみれた
乳房と乳首を丁寧に拭き取っていく)
>>477 ええと…、満足してもらえたかな?
これだけじゃ不満だったりしない?
(ふき取ってもらいながら不安そうに見つめる)
479 :
461:04/12/09 02:41:47 ID:???
>>478 そりゃ、本音を言えば……ね
(と、股間の膨らみに目をやって苦笑)
しかし、プレイは無しと言うことなので。
でも、リカさんの素敵なおっぱいは十分に堪能できましたから、満足ですよ。(ニコ
はい、これでキレイになりました。
(おしぼりを払い、ほかほか湯気の立つ乳房と乳首を、名残惜しげに触って
確かめる)
>>479 ありがとう。ごめんなさい…満足させて上げられなくて。
ん…、ありがとう。その…気持ちよかったよ。
またよければ…触ってね。
481 :
461:04/12/09 02:50:53 ID:???
>>480 ありがとう。
でも私ばかりでもアレですから、他の人にもその素晴らしいおっぱいを
堪能させてあげてください。
それじゃ、お疲れさまでした、私はこれで。
おやすみなさい。
>>481 …はい///
おやすみなさい。また…。
私もこの辺でおやすみなさい。
ちょっと早めに来ました…緊張しますね…
【8時よりお借りいたします】
>>483 【改めましてこんばんは】
【何時までOKという目安はありますか?】
【それと、仮名を名乗りましょうか?】
>>484 こんばんは…
【23時までいいです】
【仮名はなんでもいいです】
【ちょっと20分ほどお風呂のため席を離れます】
>>485 【分かりました、ただ3時間だとまとめきれる自信ないので凍結になる可能性もあります】
【スタートは状況設定もかねてそちらにお願いします】
>>486 (ここはとある温泉宿の一室。布団が綺麗に2枚敷かれてる)
ふう…結構良い温泉でしたね…
あ…24さんも浴衣姿ですか…?
(じっと24を見る)
え…24さん…どうかなさいました…?
わたしの顔になにかついてますか…?
【これは温泉宿にふたりっきりでという設定です】
【いうなればいずみちゃんのエッチ設定です】
【数字をもじって仁志と名乗ります】
>>487 ん? ああ、桜子さんが名前の通り「桜色」に染まってるなあって思って。
(布団の上であぐらを掻き、足を両手でもった格好で湯上がりの桜子を
しげしげと物珍しそうに眺める)
うん、浴衣姿も意外にはまってるし、こりゃ誘って正解だったかな。
(ご満悦の笑顔)
【了解です。といってももう殆ど記憶にないのですが(苦笑】
>>488 (仁志にじっと見つめられて)
え…もう…胸元ばかりみないでください…
中学生に間違われるくらい…まな板ですので…
(肌は恥ずかしさで桜色に染まり顔もその名の通り桜色に)
はい…わたしも仁志さんと一緒に来れて…すごく良かったです…
まさかわたしが誘われるとは思いませんでした…
学校でも地味な方ですので…
>>489 えっ? お、俺そんなところ見てたぁ?
(慌てて桜子から視線をそらし)
で、でも……桜子さん、自分で言うほどないわけじゃないと思うけど、なあ…
(ちらりと、桜子に視線をやる)
すごく良かったって……いや、そんな風に言われると、照れるなあ。(頭を掻く)
地味って……そりゃ、確かに大人しくて目立つ方じゃないけど、
でも、僕には、その……桜子さんしか、見えなかったから……って、
何言ってるんだろうね、俺。あ、はははは……
(照れ隠しに笑って誤魔化そうとするが、真っ赤な顔がそれを裏切る)
>>490 (仁志に再び胸元を見られる)
はい…わたしの顔と胸元をじっと…
(ブラつけてない…先端までは見られなかったでしょうか…?)
(ちょっと固くなってる…?恥ずかしい…)
でも…見られるだけなら平気です…
(仁志の顔が赤くなってる。それにつられ赤くなってうつむく)
え…?わたしってそんなに魅力的…?なんですか…?
うれしいです…
>>491 あ、う……無意識に見ちゃったのかな、その、ごめ……って、
ええっ!? み、見られるだけならって、その……んくっ。
(桜子の言葉の真意を図りかね、表情と、浴衣の合わせ目から覗く白い肌を
交互に見やる)
あ、うん……その、大げさな言い方すると、俺の運命の人って、きっとこの人なんだろうな
……って、うわ、何言ってるんだオレ、危ないヤツみたいだっ……(///)
(思わず本音を口走り、自沈)
う…………あの、桜子、さん。
(思い詰めたような真摯な表情を桜子に向け)
もう、ここまで来れば、薄々分かってるだろうと思うけど、
僕、桜子さんのこと、好きです。始業式の時から、ずっと……
(立ち上がり、桜子の傍へ近づくと、思いの丈を込めて抱き締める)
>>492 (仁志に見られることによって透き通るような白い肌は見る見る桜色に)
はあはあ…なんかこう…熱くなってきました…
運命の人だなんて…変な感じが…
(え…?どうして…?この胸の鼓動が…)
(「好きです」その言葉に対し無意識に目を閉じて口を突き出す)
はい…わたしも…仁志さんのことが…好・き・で・す…
(仁志に細い身体を抱きしめられ)
ああ…このまま…落ちてもいいです…
(とそのまま布団に横たわる)
>>493 あ、いや……それ以外の言葉を思いつかなくて……現国の成績悪いし……
……でも、僕、嘘はついてないです。本当に、桜子さんのことが……!
(「桜子」にも好きだと言われ、目をそっと閉じる彼女に目を見張る)
……ああ、なんか、夢みたいだ……夢なら、このまま醒めないで欲しい……
んちゅっ……ちゅっ、ちゅうっ…
(熱に浮かされたような目で桜子の薄い唇を見やり、それに吸い込まれるように
唇を落として、優しく啄む)
……桜子、さん?
…………あの、僕と一緒に、落ちてくれますか? ……ちゅっ
(横たわった桜子の横に横臥して上体を起こし、洗い髪を撫でつけてから
もう一度口付けをする)
(手が自然に桜子の胸元に伸び、浴衣の上から恐る恐る掌を膨らみに押しつけてみる)
>>494 (目を閉じて仁志の唇を受け止める)
ああ…んちゅ…ちゅ…むちゅ…
好きです…仁志さん…とても好きです…
(舌を絡めさらにそれは濃く)
んちゅ…んちゅ…んちゅ…
はあはあ…仁志さん…仁志さんが欲しいです…
誰にも…誰よりも…仁志さんが欲しいです…
(仁志の手が胸にあたり)
きゃ…!でも…はい…こんな小さな胸でよろしければ…
むにゅ…むにゅ…むにゅ…
ああ…いやあん…はあん…♥
(快感でおもわず吐息を漏らしてしまう)
(もう…さっきよりももっと先端も固くなってる…恥ずかしい…)
>>495 くちゅっ、ちゅぷっにゅぷっ…にちゃっ……ちゅっ、ちゅううっ、ぺろっ、ちゅるっ…
……桜子、さ……桜子、ああ、桜子っ、君が欲しい…君のこと、僕のモノにしてしまいたいっ
んっ、ふうっ……んちゅっ
(啄むような接吻の後、口吻を互いに重ね合わせて舌と舌を絡める)
(舌同士で引っ張り合い、互いの口の中を水音を立てながら探り回す)
……桜子の、胸……柔らかくて、あったかいよ。
(桜子が掌を受け入れてくれたことに気をよくして、生地ごと擦り合わせるように
くにくにとこね回す)
はぁ、はぁ……んっ。おっぱい、見てもいい?
(答えを聞かずに浴衣の合わせ目から手を差し入れて柔肌を直に掴み、
乳房を引っ張り出すようにして胸をはだけさせる)
…………キレイだ、すごく。
>>496 (デープキスはさらに熱く濃く)
ぷにゅ…ぷにゅ…ぷにゅ…ちゅるるる…
好き…好き…好き…好き…だれよりも仁志さんが…好き…
(仁志の胸への愛撫が体中に電流を走らせる)
んんん…ひゃあん…ああ…もう…とけそう…
体中が…雪のように…溶けそう…です…
(仁志の手により浴衣ははだけ透き通るような白い肌と白いショーツがあらわになる)
いや…恥ずかしい…です…
胸…そんなにないですし
(きゃっ…先端がいやいやいやいや…固くなってるの見られちゃった…)
(え…股間も…濡れて…何…?でも…ここは見られてない…?)
ああ…もう綺麗だなんて…
でも…もっと見てください…
(仁志を受け入れるかのように大の字に仰向けに横たわる)
>>497 桜子……桜子、ああっ、桜子っ……この日を、どんなに夢見たことか…
ちゅっ、ちゅむっ、くちゅっ、ぬちゃっ……じゅるるっ
(名前を呼ぶたびに酔いが回り、思いのはけ口を求めて桜子の唇を、舌を犯す)
(互いの唾液を飲ませ合い、口の端から零れた唾液が布団に染みを作る)
んっ……ふっ……気持ち、いいの? 桜子……
(ささやかな膨らみを掌を被せて固く尖った先端の上から転がす)
(掌から乳首を露出させ、人差し指で弾いたり、指の腹でこりこりとこね回したりする)
ううん、桜子の胸……やわらかくて、ちゃんと僕の指を、受け入れてくれる…
(外気に晒された胸を暖めるように両手でじっくりとこね、乳首を入念に刺激する)
(桜子の恥じらいを上目遣いで見ながら、先端に与える刺激を変えていく)
…………じゃあ……桜子の全てが見たい。……見せて、くれるよね?
(より合わさった太ももに挟まれたショーツに指を這わせ、布越しのわだちの
上を滑らせる、湿り気を帯びた擦過音が、ぴちゃっと響く)
>>498 はあん…もう…仁志さん…わたしも好き…
(小さな双丘から手が乳頭を攻めるように移る)
うう…うう…先っぽ…すごく…気持ちいい…そこ…いい…
(ああん…もう…乳頭が…固くなってる…)
もっと…もっと…もっと…はあん…♥
(快感で身体と顔をいやいやと左右に振る)
はあっ…はあ…はあ…すごくいいです…気持ち…いい…
胸揉まれて…ああ…すごく気持…ちいい…
柔らかい…ですか…?
(白いショーツの上から割れ目に対し男の指が動く)
はい…そこ…そこもいいです…すごく…恥ずかしい…
(もう…あそこ…濡れてるの気づかれた…?恥ずかしい…)
ちゅ…ちゅ…ちゅ…はあん…♥
(男に「脱がしてください」と言わんばかりに脱がしやすいように
しっかりと閉じた太股を開き始める)
いいです…脱がしてください…
>>499 はぁ、はぁ、はぁ……んくっ。
じゃ、じゃあ……
(耳まで真っ赤になって呼吸を乱し、桜子の水気を帯びたショーツから指を抜いて、
ショーツのゴムに手を掛ける)
(尻にひっかかると桜子が腰を浮かし、茂みと割れ目が見え隠れするところまで
脱がす)
ふぅ、はぁ……桜子の、アソコ……
(感動の面持ちで淡い茂みを眺め、割れ目に指を這わす)
(くちゅっと音がして指が秘肉に沈み、包皮の上から肉芽を優しく擦る)
んっ、っと……
(ショーツを脱がすという目的を思い出して再び手をかけて、膝頭まで抜き取り、
体勢を変えて、桜子の右の足首からショーツを抜き取り、左の足首に残す)
じゃあ……足、開いて。
(熱に浮かされた眼差しを桜子の裸身に注ぎ、太ももの内側を撫でさすって開脚を促す)
>>500 はい…仁志さんにどこまでも…ついていきます…
(ショーツを脱がしやすいように腰を浮かす)
ああん…♥そんなところ…あまり見ないでください…
ひゃあ…!もう…ううん…ちゅちゅくちゅくちゅ…
いやあ…!ああん…そんなところ…汚い…です…
(でも…気持ちいい…やめないで…もっと…もっと…)
(そう考えながら身体を上下左右に揺らし首をいやいやと横に振る)
(女性器の先端の固くなったところを刺激され)
…………!!!うう…そこは…気持ち…いい…
(ああん…もう…そんなところ…すごく…やめないで…)
(ショーツを左の足首に残されたまま両足をゆっくりとM字に開く)
はい…いやあん…♥
(ああ…あの人に…男の人に…見られてる…)
>>501 ………………。
(開かれた桜子の股間を目の当たりにして、声も上げられずに見入る)
(真っ赤に染まった顔、上下する胸の膨らみ、そして割れ目の奥のまだ未成熟な
秘裂を一望の下において、しげしげと目に焼き付ける)
…………きれいだ、桜子……本当に……
(うわごとのように呟いて、身体を桜子の足の間に割り込ませる)
(ぴったりと閉じ合わさった大陰唇の境目から糸を引いて流れ出す愛液をついっと
掬い、その指でそっと桜子の秘唇を割り広げる)
…………これが、桜子の……おマンコ…
(サーモンピンクの秘肉が広がり、膨らんだ肉芽、ひくつく尿道口と、
襞に埋もれた膣口、きゅっとすぼまった菊座をじっくりと観察する)
(くちゅくちゅと指に愛液を塗りつけ、桜子の秘部をくまなく弄っていく)
>>502 ………………
(ええ…わたしのおまんこ…見られてるの…?
(いや…!でも…なんで…あそこから蜜が…蜜があふれてる…
とまらない…とまらない…どうして…?)
ああん…見られてる…だけなのに…変…蜜が…
ちゅる…ちゅるちゅるちゅる…
(秘密の花弁を広げられて)
駄目…駄目駄目駄目駄目…見ない…で…ああん…♥
そんな…恥ずかしい…ああん…くうん………
(え…え…え…どうしよう…?変です…蜜がどんどん…とまらない…)
(男の指で刺激され女性器がいやらしい音を立てる)
ちゅちゅちゅちゅ…くちゅくちゅくちゅ…くちゅくちゅくちゅ…
ああん…くぅん…♥
へ…変になりそう…もう…ああ…ど…どうしよう…もう…蜜が止まらない…
わたしって…エッチ…ですか…?
>>503 はぁ、はぁ、はぁ……
(興奮のあまりすっかり呼吸を乱し、荒い鼻息が桜子の性器をくすぐる)
(指で包皮を剥いてクリトリスを露出させ、指の腹で擦り立てる)
(襞に埋もれた、まだ誰も触れたことのない膣口に指を突き立て、拡張する
ようにくちゅくちゅと押し広げていく)
うん……桜子がエッチすぎて、おれ、もう我慢できそうにないよ……はぁ
ほら、もうさっきからこんなに……
(浴衣の裾を割り、トランクスから既に固くそそり立つ肉棒を取り出して、
桜子に見せつける)
……ごめん、もう……桜子と、一つになりたいっ……桜子を俺のモノにしたいんだ……
(切なげに訴えかけて、桜子の股の間にしゃがみ込み、脚を大きく広げさせる)
(愛液で濡れそぼる熱い秘裂に肉棒をあてがい、亀頭に手を添えて桜子の秘裂に
馴染ませる)
痛いと思うけど……オレ、やめないから、ね?
(真剣な眼差しではっきり告げると、亀頭を膣口にあてがいゆっくり腰を進めていく)
(ぬぷぷっと音を立てて亀頭が蜜壺に飲み込まれていき、すぐに処女の証をなす
膜に遮られる)
>>504 (男の指が女性器の先端の固くなった部分を刺激する)
ああ…そこ…ちょっと痛いけど…気持ちいいです…とても…とても…ああ…
(男の荒い息づかいがさらに快感を加速する)
うう…うう…はあん…♥好き…好き…もっと…もっと…
(男の固くそして大きくなった肉棒を目の当たりにする)
…………!!大きいすごく…大きい…そんな大きなもの…
(両足をさらに大きく広げられて)
ああ…そんな大きなもの…わたしの小さなところには…入らない…ええ…!
(でも…蜜がこれだけあふれてるのは…入れて欲しい…)
(小さな膣口に何かが攻めてくる感覚を得る)
…………!!!痛い…!!でも…大丈夫です…
あなたなら…どんな痛みにも…耐えることが…出来そうです…うう…
(大丈夫…大丈夫…あの人と…仁志さんと一つに…なりたい…わたしも…)
くぅう…うう…
(痛さからか目には涙があふれやがて頬を伝わる)
いいえ…大丈夫です…奥まで…大丈夫です…
>>505 大丈夫……僕と桜子なら、一つに、なれるから…
(痛さを堪えて力無く微笑む桜子の目に浮かぶ涙をぬぐってやり、唇を落とす)
(頬を撫でて、そのまま首筋についっと下ろし、剥き出しの胸をやわやわと揉む)
じゃ、……ふんっ!
(桜子が安堵したのを見届けて、腰を一気に推し進めていく)
(処女膜が張りつめて切り裂かれ、今まで彼女自身でさえ触れたことのない
産道を亀頭が強引にこじ開けていく)
っくうっ、せ、狭くてきつくて……あ、あついっ!
(肉棒を強烈に締め上げるぬめった襞をかき分けて、ついに根本まで剛直が
桜子の胎内に埋め込まれる)
(結合部からにじみ出す淫水に紅いモノが混じり、ぽたぽたと落ちて布団に花を咲かせる)
>>506 はい…大丈夫です…
(ううん…お腹の中に…何かが入ってくる…)
くくくくくく…ああ…でも…大丈夫です…
(男の手は頬そして首筋、胸を撫でられ身体中の力が抜ける)
はい…さっきよりも…痛くないです…
それより…気持ちがとっても…いいです…はあん…♥
ああ…もっと…入・れ・て…♥
(男のものはさらに奥へと侵入してきて処女膜を突き破る)
………………!!!!あああ…いいい…くくくく…つつつつつつ…
(え…何…血…?今日…あの日じゃないのに…?)
(愛液とともに赤い液体が膣から出てくる)
【これで一旦寝落ちいたします】
【本日はお疲れさまです】
【了解です、おつかれさま】
>>508 【明日も同じくらいの時間(夜8時頃)に来られると思います】
>>509 【すみません、今日は来られそうにありません。また後日お願いします】
(音も無くいつの間にか部屋の中に佇んでいる)
やぁ、こんばんは…この時期の闇は深くて僕みたいなのには過しやすいね。
キャンドルの明かり一つで読書と洒落込もうか…。
(指を軽く鳴らすと小さな蝋燭の火が部屋に灯る。椅子に座り本を広げる)
【今後継続的にここに顔を出すだろうからトリップを付けてみたよ】
【特に意味は無い。僕だけの秘密の単語を打ち込んだだけの適当なものさ…】
蝋燭の火で読書ですか……。
本を読むには暗くありませんか?
おや、意外や意外。来てすぐに質問が来たよ。嬉しいね、うん。
>513
ああ、これほどの質量が簡単に浮かぶのだから水の浮力とは凄いものだね(笑
>514
無いよ。基本的に武装しないからね、僕は。その必要も無い。
>515
いや、夜目が利くからね。それほど暗くは感じないよ。
…そちらからは見辛いかな?
>>517 はっきり言って見辛いです。
ナイアさんは大丈夫なんですか?
>517
うん、僕は大丈夫(微笑
でも君の目が悪くなってしまうといけないね。
(指を鳴らす。備え付けの部屋の電灯が全て点灯すると同時に蝋燭の火が消える)
【少し離席するよ】
>>519 いや、別にそういう訳で言ったのではないんですけど。
うわ、眩しっ……。
(突然電灯が付いたので変化について行けず目を押える)
あらら、レス番がずれてたね。僕も少なからず暗さの影響を受けてたようだ。
(と言いつつも電灯に眩しがる様子は無い)
>520
おっと失礼。予告しておくべきだったかな?(悪戯っぽく笑み
>>521 たかが明るさが変わった位じゃないですか。
大丈夫ですよ大丈夫。
で、どんな本を読んでいたのか聞いていいですか?
>522
ああ、これは『旧約聖書』だよ。
正直読んでて気分の良いものじゃないが…まぁ課題図書のようなものだね。
感想を書いて先生に提出…てなものさ(笑
>>523 旧約聖書の感想が「気分の良いものじゃない」って言うとナイアさんのお勧めは?
俺は難しい本は最近読んでいませんからね、何か読んでみようかと思うんです。
(興味津々)
>524
ふむ…お勧めは数多いけど普通では入手困難だからね。
それも一般的な『難しい』レベルを遥かに超えた古書ばかりだよ?(意地悪に笑み
>>525 つまり、ナイアさんのお勧めは俺には無理と言う事ですか。
とほほ、って奴ですね。
……?(
>>382の衣装タンスに気付く)これ、何ですか?
>526
いやいや勉強次第でどうにでもなるさ。膨大な時間は掛かるだろうがね(トドメ
ん、これかい?親切な名無しくんが置いていってくれたものさ。
なかなかバリエーション豊かだね。いかがわしい方向に偏ってるけど(笑
>>527 それって要は、無理に近いって事じゃないですか。(トドメさされる
(タンスを開けて、衣装を見る)
種類はは色々、一つの系統でも色々なタイプがありますけど
……確かにいかがわしいのばかりですね。
【もし良ければ、こちらが選んでいいでしょうか?】
530 :
513:04/12/10 21:02:51 ID:???
佳境に入る前にもう一つだけ。
カブトムシとクワガタムシ、どっちが好き?
>528
ははは、気を落とすことないよ。
普通の人間には必要無い知識だ…そう普通の人間にはね(妖しく微笑み
全くだね。人の欲望にも色々な形があるものだ。
…それで僕に何か着せたいのかい?
>529
【ああ、勿論。こちらもそのつもりさ】
>530
うーん、考えたこともないね。
というかどちらが好きでも嫌いでも差し障りの無い問題じゃないかい?
【どうも上手くリロードできないね。失礼】
>>531 もし、何でも着てもらえるんでしたら……(ごしょごしょとタンスを漁り)
……これにしようか。
これをお願いできますか?
(ナイアの顔を見ないようにして鋭い角度の競泳水着を差し出す)
>533
これかい?ふふ、君もなかなか良い趣味をしてるね。
(水着を受け取るとその場でスーツのタイを解き、恥ずかしげも無く着替え始める)
(豊かな胸が零れ落ち、ズボンを脱ぎ、下着に手を。そこで止まる)
只の作業のように脱ぐのも芸が無いね。
…最後の一枚は君が脱がしてくれるかい?
(嫣然と微笑み、ゆっくりと挑発的に歩み寄る)
>>534 (水着を受け取った後ちらりとナイアを見ると目の前で着替え中)
ナイアさん、確かに着替えてって言ったけどこんな所で……。
(胸を見ていると、テントが張られた股間へと自然に手が行き、軽く刺激する)
え!?最後の一枚を、俺がですか!?
(回りに聞こえそうなほど心臓の鼓動を強めながら、ゆっくりと下着を下ろしていく)
(目はナイアの股間と自分が脱がしている下着の2つを往復)
>535
(微笑みながら青年の動作に身を任せ、眺める)
ふふ…なかなか刺激的だろう?君の視線が痛いほど突き刺さってくるよ。
(腰をくねらせながら、ゆっくりと足を下着から抜く)
…御苦労様、さて今度は着る方だ。
(水着を手早く身に着ける。サイズの合わない胸に少し悪戦苦闘しつつ)
>>536 ナイアさんが俺のために水着を着てくれるんですから、この位はしないと。
ナイアさんの水着姿、楽しみですよ……。
でもゆっくりでいいですからね、ゆっくりで。
急ぐと胸の部分が切れそうですし。
(と口では言いながらも視線がナイアの瞳・胸・臍・股間と目まぐるしく動いている上に
手は脱がした下着の感触を少しでも感じようと握り締めている。
すでにカウパー腺液がちょっとだけ漏れはじめて……)
>537
そうかい?君は優しいね。下心が無ければの話だけど。
(胸を押し込みながら意地悪に微笑む)
ふぅ…思った通り小さめだ、これ。食い込んで仕方ない。
(お尻に手を当て水着の位置を調整する)
うん、これでよし。…どうだい?お望みの姿だよ?
(楽しそうにその場でターンしながら胸を寄せてポーズを決める)
>>538 (下着をポケットにしまいながら仕上げを見守り)
僕が想像していた以上にHなんですけど……。
(股間の鋭い角度、無理矢理押し込まれた胸、引き締まったお尻……全部が目に入り……)
満足です、確かに満足なんですけど
……(羞恥に顔を赤くしながら)
……俺、ナイアさんとHな事したくなっちまいました。
>539
ふむ、それは喜ばしいことなのかな?(笑
……ふふ、素直だね…良いんだよ…欲望に忠実に…好きなことをして…
(艶やかな笑みは更に深く。その場に座り込み、挑発するように足を大きく広げる)
>>540 それじゃあ、俺のやりたい様にやってイイんですか……?
じゃあ、早速……。
(ゆっくりとナイアの足の間に入り込み、水着越しに乳首を吸い始める)
>541
ふふ、どうぞ…お手柔らかに頼むよ…あんっ…
(軽く顎を仰け反らせる。両足を青年の腰に絡め引き寄せる)
んっ…いいよ…もっと舐ってくれ…はぁ…
>>542 (まるで赤ちゃんのようにナイアの乳首を啜る)
水着の感触と胸の柔らかさが重なって、すっごくイイです。
だから、もっとしちゃいます。
(ナイアの乳首を吸い軽く噛んだり手で乳を絞るような動きをしてから口を離し)
こんな事してからこんな事を言うのは変ですけど
……俺の初キスの相手になってくれますか?
>543
おやおや…その感触を狙っての衣装選択じゃないだろうね…ふぅ、んっ…
…あっ…はぁ…ふふ…まるで赤ん坊だ……んっ…あふっ…
(青年の頭を撫でながら愛撫に身を任せる)
はは、全くだね…唇より先に胸に吸い付くなんて(笑
……いいよ、おいで。優しいのも激しいのも思うまま、さ…
>>544 普通はこんな事をする前にキスとかするものですよね。
(ナイアにつられて自分も少し笑う)
(ナイアに抱きつくような体勢を取り、唇を近づける)
ん……
(ファーストキス。最初は唇を合わせるだけのものだったが、
そのうちそれだけでは我慢できなくなり舌を口の中に送り込みナイアの舌と絡めたりする)
>545
ふふっ…んっ……ちゅっ…ちゅる…んくっ…ぅん……
(軽く角度を変えたりしながら何度も口付け。自分からも舌を絡める)
んっ…ふっ…うんっ…れろっ…ちゅぱっ…ずずっ…
(口元から溢れる唾液を啜りながら、青年の胸板を優しく撫でていく)
>>546 ちゅる……ちゅうぅぅ……
(ナイアの歯茎を舌で撫で互いの舌を絡め、互いの唾液を出来る限り交換する)
んむむ……んん
(胸をなでられた瞬間、カウパー腺液がビュク!とあふれる。
お返しとばかりにナイアの胸を片手で鷲掴みにして揉む)
>547
んふっ…こくっ…ごくっ…じゅるるっ…
(送り込まれてくる唾液を躊躇無く飲み込む。同等の量を送り返しながら)
ふふっ…ちゅるっ…んあっ…ふぅっ…
(少年の胸に這わせた手を段々と下げていく。胸から腰の辺り、そして下腹部へ)
>>548 ごく……ちゅううっ……ごく……
(自分もナイアの唾液を飲み込んでいく)
……!……ん……ごく……
(胸を揉んでいた手が股間へと導かれる。躊躇いなく水着越しに撫でる。
優しく、時には強く)
>549
んぷっ…はぁっ……ちゅっ…ちゅぱっ…れろっ…
(青年の様子を見て軽く息継ぎしつつ、唇を舐め、舌を絡め続ける)
…んんっ…ふっ…あんっ…くすっ…ちゅるる…
(お返しとばかりいきり立つ少年のモノに手を掛け擦り上げる)
>>550 はぁ、はぁ……ちゅうう……ぷはっ……ちゅ……
(息継ぎの合間に自分の舌もナイアの唇を舐め、舌を絡める。
舌が離れるときには銀の糸が。そしてまたキス)
ああっ……うん……
(指を離し、その代わりに自分の雄を水着越しにこすりつけ
カウパー腺液で水着が濡れる))
>551
はふっ…ふふふっ…じゅっ…あむっ…うんっ…
(長く無呼吸でも苦しむ様子は無く、立て続けに唇を貪る)
んっ…熱いね…ふふ…ちゅっ…僕も濡れてきたよ…
(腰を揺すり、布地を強く擦りつける。滲み出てきた愛液とカウパーが混ざり合う)
はぁっ…あんっ…んふっ…あっ…くぅっ…
(豊かな胸で押し潰すように身体を密着させる。更に擦れて水音が響く)
>>552 ……むむ……プハァ!
(さすがに普通の人間では息が続かなくなり、唇を離す)
ケホッ、ケホッ……ちょっと苦し……でもナイアさんとのキス、最高でした。
はは、熱くなっているのはナイアさんもですよ。
こんなに濡らして……。
(再び胸を揉む。今度は両手で)
【限界は何時頃ですか?】
>553
はは、悪い悪い…つい我を忘れそうになってね(笑
うん、君もね。初めてにしては上出来だよ(軽く頭を撫でる
…ふふっ、君の熱さが伝染したかな…あんっ…はぁ…
(胸を突き出すようにしながら腰をくねらせる。接触部に手を添えて更に激しく)
【一時までは大丈夫だね。状況によっては延長してもいい】
>>554 ナイアさんに負けないよう頑張りましたから。
絶えられなかった俺を褒めてくれるんですか?
……嬉しいです。
んあ……くぅ……
(手で雄を触れられ、カウパー腺液の分泌がまるで失禁のようになる)
(一度雄をナイアの体から離し)
ナイアさん、挿入していいですか?
そうでもしないと俺の、収まりが付きそうもありません……。
(雄は自らを主張するようにピクピクと振動している)
【もし終わらないようだったら一時以降も続けるという事ですか?】
>555
ふふ、可愛い初心者に多くは求めないさ(微笑
…凄い量だね、しかもまだ溢れてくる…
(カウパーと愛液で濡れそぼった指を舐めしゃぶる)
おや…苦しそうだね。これは確かに大変だ…
いいよ…僕の中でこの太いのを存分にかき回してたっぷりと欲望を吐き出すんだ…
(震える一物をそっと撫で、水着をずらし、そこに導く)
【うん、とりあえずの目安だね。まぁあまり気にしないで良いよ、臨機応変にやるさ】
>>556 はい……ナイアさんの中で楽にさせてもらいます。
うわっ……ああ、ようやく……
(誘導された雄をゆっくりと挿入していき、完全に入ったところで止める)
これがナイアさんの中……。
あったかくて、気持ちがよくて……
(ナイアの胸に顔を埋めて感動に浸る)
すいません、少しの間だけこうさせていて下さい。
(腰は動かさずにナイアの胸に顔を埋め、乳房を水着越しに舐める)
>557
ああっ…入ってくる…太くて…硬いのが…
(愉悦の表情を浮かべ、青年のモノを受け入れる)
…ふふ…駄目だね…始めてすぐ休憩なんて許さないよ…
(緩やかに青年を締め付けていた肉襞が急速に収縮し始める)
ほらほら…本能に任せて腰を振りなよ…僕は億劫だから自分からは動かないぜ…
(胸で青年の顔を挟み込むようにして甘く囁く)
>>558 でも動くとすぐに射精しそうで……ああっ……
(ナイアの雌に締め付けられる)
んん、ああ……
(雄の本能に抗えず腰が動き始めた)
とまらない、とまらない。
(まだ始めなので腰の動きは小さい)
初めてなのにこんな……。
(ナイアの胸に顔を埋めたまま、乳首を指で触る)
>559
はぁっ…ふふっ、きたきた…やっぱり男はこうでないと…んんっ…!
(満足げに微笑み、青年の首に手を回す)
あはっ…こんなものさ…あんっ…慣れれば…もっと良くなる…んふっ…
…ほら…胸だってもっと激しく弄っていい…好きなだけ…あんっ…
>>560 (腰の動きは少しずつ、しかし確実に大きくなっていく)
ナイアさん、俺止まらなくなっちゃいました。
ナイアさんの中に全部射精しちゃうまで止まらないけど構いませんね?
(言うだけ言ってまた顔を胸に埋める)
胸も、俺の好きにしますよ?いいんですね?
(水着越しの乳首を摘み、軽く捻り、啜る。
乳は絶え間なく揉まれる)
>561
んっ、ああ…いいとも…はぁっ…期待してるよ…うんっ…くふっ…!
(腰を僅かに浮かせて更に深く繋がる)
ふふっ…あんっ…もう止まらないんだろう…?
…んあっ…だったら…言っても無駄だね…んっ、あぁっ…いい…ふぁぁ…
(柔らかな乳房が腰の突き出されるままに激しく揺れ、指の動くままに淫らに歪む。
>>562 うわぁっ……くうっ……期待に答えられるよう、んん、努力します……はあっ……。
(腰を浮かされたことによって雄がナイアの雌の部分の奥と触れ合う)
ナイアさん、俺……くうっ……。
(腰の動きは激しいものに。動くたびに水音がする)
く……ええ、止まりません。
だから、ナイアさんも……覚悟してください……はは……。
(突き出した舌はナイアの胸を揺らそうとするかのように突き、乳首は搾乳のように動かされる)
>563
はぁっ…いい…いいよ…んあぁっ…あふっ…うぅんっ…!
(突き込みが深く大きくなるにつれ、喘ぎが大きくなっていく)
あはっ…いやらしい音だ…んっ…ふぅっ…あんっ…ひぅっ…
んんっ…そう…もっと激しく…あっ…んはっ…んんっ…
(滅茶苦茶で激しい愛撫に快楽が深まっていく)
>>564 (雄の本能に支配されている状態で必死に腰を振り互いに快楽を得ようとする)
確かにいやらしい音ですけど、
俺とナイアさんが出しているいやらしい音です。
ああ、くっ……ふあっ……
(突く度に雄の先端と雌の奥が触れ合う)
ああ、もう駄目だ!もっとナイアさんの中にいたいのに!はぁっ!
もう少しで射精します!今更外で出して、なんて出来ませんからね!
(射精が近づいた雄はこれまで以上に腰を激しく動かす。
口で乳首を噛み、乳を揉みナイアをより感じさせようとする)
>565
…あぁ…そうだね…んあっ…淫らな協奏曲だ…ふふっ…はぁんっ…
はぁっ、ああっ…くふっ…ひうっ…あっ、あっ、あんっ…はぁぁ…
(奥まで激しく突き上げられる感覚に恍惚の表情を浮かべる)
ふふ…イクのかい?いいよ…僕もそろそろ達しそうだ…
…んんっ…そうだ、中に…中にぶちまけて…子宮を一杯に満たしてくれ…!
あぁっ、くぁっ、はぁぁっ、あっ、んあっ、あふっ、ふぅんっ…!
(腰の動きに合わせ、肉襞を強く締め付け続ける。万力のように強く、強く)
>>566 くうっ……うおおおっ!
(激しい最後の突きの後、雄の射精。濃い精液が銃弾のように雌の奥のさらに奥へと飛び込んでいく)
ああ、ああ……ナイアさんの中に俺のが……。
(腰を動かして一滴でも多くの精液をナイアの雌の中に放とうとする)
こ、腰が抜けそうなくらい……
(ナイアの雌を自分の精液で満たして、雄の射精は止まった)
ナイアさん……
(射精の快感と疲労の中でナイアの唇を求めてキスをする)
>567
くうぅっ!あっ、はあぁぁぁ!
(熱い精を奥で受けながら、嬌声を上げて達する)
…んっ…んはぁっ…ふぅん…はは…あはは…
(膣内をさらに収縮させ、最後の一滴まで搾り取る)
…ふふ…ちゅっ…んふっ…
(軽く舌を絡めつつ、余韻に浸る。結合部から愛液と混ざり合った精が溢れる)
>>568 くちゅ……ちゅ……
(ナイアに誘われるままに舌を絡めて快感の余韻に浸ってから、雄を抜く)
ナ、ナイアさん。と、とっても気持ちよかったです……あああ。
(競泳水着で雄を拭く。射精したばかりなので刺激に弱い)
出しすぎですよね、俺。自分でもここまで出した事が信じられません。
(ナイアの雌から溢れる自分の精液を見て、呆然と)
でも、満足です……。
(服を着て)
ナイアさんに俺のHな望みをかなえてもらって……凄かったです。
またいつかお願いしていいですか?
それでは、また……。
(雄の快感の余韻に浸ったまま退場)
【こちらの方はこれで終わりです】
【時間をオーバーしてしまったのにお付き合いしていただいた事に感謝します】
【では、またいつか】
【よく考えたら俺は
>>539で下着をポケットに入れたままナイアさんに返していない!】
>569
はふっ…うんっ…ぷはっ…
…全く…本当にたっぷり出したものだね…すっかりお腹一杯だよ…
(少し気怠げに身を起こし、水着にこびり付いた精を舐め取る)
ああ、こちらも久しぶりに男の味を堪能したよ(微笑
…案ずることは無いさ。僕という存在に干渉した以上、永久に君は囚われ続ける…。
(最後の呟きが遠ざかっていく青年の背中に届くことは無かった)
【お疲れ様。許容範囲内に収まったので万事OKさ】
【楽しかったよ。因果があればまた会おう…】
>>571 【こちらこそ楽しかったです。許容範囲の内だったなら助かりました】
>570
【ああ、それなら記念に進呈するよ(笑】
【長々と付き合ってもらったお礼に、ね】
>572
【ふふ…さて君はもう休むかい?雑談程度ならまだ付き合うけど】
さて着替えるか…色々と汚れてしまったからね…ふふ…
(一瞬闇に包まれたと思うと既に元の服装に戻っている)
うーん、どうにも目が冴えてしまったね。もう少し時間を潰すか…。
(再び『旧約聖書』を広げ、つまらなそうに読み始める)
>>573 【付き合わせてもらいます】
下着を返さないと……きっとナイアさん困っているだろうな……あれ?
(姿を見せたときと全く変わらない姿で本を読んでいるナイアを見て戸惑う)
ナイアさん、またその本を?
>574
ん、おや…忘れ物かい?(微笑
ああ、一応全部読んでおかないと気が済まないんだ…読書家の性だね。
>>575 (ズボンのポケットの中に手を入れて下着があるの確認する。
『きっと、あの衣装タンスの中から下着を見繕ったんだな。
なら下手に言ってまずい雰囲気にする必要もないか』)
いえ、別に……
余り面白くない本でも最後まで読まないと気が済まないなんて、
ナイアさんって本当に本が好きなんですね。
>576
そうだね。少なくとも退屈しのぎにはなるから。
寝食を捧げても書物だけは奪われたくない(僕に寝食は元々必要無いけど
君には何か趣味はあるのかい?
>>577 俺の趣味ですか?今はまだ趣味と呼べるような物はありません。
だから本を読んでいるナイアさんに話しかけたんですよ。
何か俺でも理解できるような面白い本を読んでいるかも、って思って。
>578
なるほどね…人は自分に無い物を求める…人であるが故の性か…(考え込み
でも結局は本より僕の方に興味を持ったようだね?(意地悪な笑み
>>579 確かに本よりもナイアさんに夢中になってしまいましたけど、
誰だってナイアさんのあの水着姿を見せられたら……。
>580
ふむ、そんなにあの格好は扇情的だったのかい?
なるほどそうか…誘いたい相手は山ほどいるし、常時着用も悪くないかな?
>>580 他にも色々あるみたいですから色々なのに着替えて誘惑するのはどうですか?
俺も結局は競泳水着にしましたけど黒下着やレースクィーンもいいかなって思いましたし。
>582
うん、それも悪くないね。今後の楽しみが出来たよ(微笑
さてそろそろ僕は失礼するよ…この本もようやく終わりそうだし…。
(残り少なくなったページを繰りながら小さく会釈)
今夜は君のおかげで楽しい夜になった。本当にありがとう。
それではまた会い見える日まで。良い夢を。
(妖艶な微笑を浮かべると『闇』に飲み込まれ跡形も無く消える)
>>583 あんな事をしてもらえたんですから、俺のほうが礼を言いたいくらいですよ。
俺もまた会えるのを楽しみに……
(闇に消えていくのを見て笑顔が凍りつき……)
……俺、ひょっとしてとんでもない人と……!
(顔面蒼白のまま、退場)
>>510 あの…仁志さんはいらっしゃるでしょうか…?
【本日も21時〜0時あたりは空いております】
【場所はこちらか2号室、もしくは短文ということで】
【わたしくらいのレベルだと蟻板の初心者練習でも良いかと思ったのですが】
【たぶんの他の人に「あんたどうも初心者じゃないね」とか言われそうです】
【黙ってればわからないでしょうか?】
いろいろと賑やかになってますね、このスレ。
こんなに需要あったんだ。
どうして今までなかったんだろうね。
作ってみるまではわからないってことですかね
>>588 そうだね。
新しい人が増えるのは、良いことですよね。
そうだねえ。せっかく出来たからには賑わって欲しいから。
ちとせちゃんも居場所が増えて嬉しいでしょう。
>590
う、うん。
そうですね、嬉しいかな。
押されがちになってるけど。
えへ、ありがとうございます。
そっかそっか。
それにしても交流所は流れが速いねえ。大変そうだ。
>592
うん、大変だよね。手いっぱいになる事が多いんですよ。
楽しい事もあるんだけどね。
確かに皆、大変そうだけど楽しそうだ。
しかしよくあんなに早く打てるなあ。俺はあまり打つのが早くないから。
やっぱり経験豊富な人たちは違うねえ。
>594
追いつくのやっとって言うか、自分あてので、わたしは限界ですね。
あれできるなら、たぶん相手二人との複数プレイが出来ますよね、きっと。
わたしも経験豊富なわけじゃないし。
(この板くるまで、あんな複数対で受け答えな話しはした事ないです。)
>595
へえ、そうなんだ。
…複数プレイか。興味はあるけど、難しいよね。
名無し二人にキャラハン一人とかはありそうだけど、
その逆をやってのけた勇者はいないだろうなあ。
>596
逆かぁ、えっと、ご奉仕っていう感じなら、
もしかするとあったかもね。
キャラハンさんが同時に居てしかも…な気にならないとだから、少ないだろうけど。
>597
そうだね。
…ちとせちゃんは、そういうのやったことあるの?
もしくは、興味があったりする?
>598
えっと、無いですよ。
女の子相手に冗談でジャレ合いに参加した事は交流所であったかもしれないけど…。
興味ですか…、えと、その〜、まったく無いわけじゃないけど、機会は無いと思いますよ。
>599
ま、そうだよね。
…じゃあ、ご奉仕の方は?
こっちも興味はない?
>599
ご奉仕って、…え〜と、どうでしょう。
イザてなっても何したらいいのか具体的にはよくわからないし。
…要するに、エッチなことをしてみるってこと
具体的には…口で説明するのは難しいね
>602
?
それだと、普通のえっちですよね。
差がよくわかりにくいですね…。
そうだね。ん〜と…こう何というか…
つまりだね…こうやって。
(ちとせの手を取って、しゃがみこむ)
で、俺のことをご主人様〜みたいな感じで呼ぶわけだよ。
そしたら俺は、よしそれじゃあ今日は口で奉仕してもらおうか、って言って、
ちとせちゃんは、はいご主人様、って言って、自分から俺のを…するわけ。
>>604 …はい?
え〜と、なんとなく、わかった気がします。メイドさんみたいな感じなのかな…(////)
そうそう、そんな感じ。
…ん?
へー。ちとせちゃんは、そういうエッチなことをするメイドさんを知っているわけだ。
(にやにや)
>>606 え!
あ〜、一応エロゲー出身だから、まったく知らないわけじゃないけど…。
(ダカーポにネコミミメイド姿のキャラとかいたよね…)
(最初、糸さんが浮んだりして、女中さんだったよね…)
なんだ、やっぱり知ってたんだ。
(にやにや)
ちとせちゃんはエッチだな。普通はそんなこと知らないよ?
>>608 う…(////)
そ、それは、エロゲーキャラだし、この板に来たし……。
(昔との隔りで… orz)
そんな、えっちじゃないと…思う…んだけどな…。
い〜や、エッチだ。
(にやにや)
メイドさんになってエッチなご奉仕をしてる自分を想像したんでしょ?
顔を真っ赤にしちゃって。
>>610 そ、そこまで想像してません!
自分じゃなくて他の人が…。
もう。
なーんだ。やっぱり想像してるんじゃないか。
で、どんな想像したの? 教えてよ。
うぅ…。
…しかたないか。
玄関でね、その、帰ってきた、ご、ご主人様のとこに走ってきて、出迎えて。
…奉仕してって言われたから、はいって、その口で、アレをズボンから取り
だそうとするとこまでです!
それ以外は想像してませんよ。嘘じゃないですからね。
こういう事いうのも恥ずかしいのにぃ(////)
勘違いされても困るから言ったんですよ。
なかなかリアルな想像ですなー。
これはやはり、やったことがあるに違いない…
>>614 リアルじゃないよ、全然。
それに、やった事なんて無いよ〜。
(ご主人様なんていないんだから)
あ、ごはん時の時間だね、名無しさんは食べに行かなくていいいの。
そうだね。そろそろ用意しなくちゃいけないか。
じゃあ、俺はこの辺で帰るよ。
…と、その前に。
ちとせちゃんの胸にタッチ!
さらば!
(全力で逃走)
【お相手ありがとうございます。あまりエッチな方向に持っていけなくてすいません(汗】
【ではこれで…】
>>616 そっか。
わたしも、お姉ちゃんの手伝いでもしようかな。
わっ。
…、さよなら(////)
【こちらこそ話相手になってくれてありがとうございます。ちとせは元々は積極的な子じゃないからね。
でも、ちとせ的にはえっちで充分恥ずかしかったんですよ。
ごはん食べてきます。】
えっと…仁志さんは今日は大丈夫でしょうか…?
【ちょっと早めに来ました】
【他の方にも悪いので10時まで待機いたします】
【それでは解放いたします】
【本日は長い間どうもすみませんでした】
>>620 ……きっと何か事情があったんだよ。でもね――。
(ハンディカムで、
>>483-507を再生して溜め息)
――こいつ、凄い良い男じゃないか。僕もかれこれ二ヶ月
この板をうろついてるけど、こんなに早打ちで優しくてHな奴、
そうそう居ないよ。簡単に諦めちゃ駄目だ。君にまちぼうけ
喰わせたんだから、もっともっと楽しくしてもらわなきゃ?!
……いきなり話し掛けて、ごめん。でも、ついさっき交流所を
覗いて気付いたんだ。
僕の下級生でね、君と話し方がそっくりな子がいるんだよ。それで
君の顔、初めて調べたのさ。そしたらね、その子って、君と外観まで
そっくりなんだよ!
(ブレザーの内ポケットから手帳を取り出し、開く)
ほら、見てよ、この写真――。
http://homepage1.nifty.com/witch0707/atlach/kanako_tsuki.jpg ――ね? 髪の色が違うけど、そっくりだろ?
本当に、本当に可愛い子だろう?!
……思いっきり楽しんでね、杉本さん。応援してるから。
少なくとも邪魔はしないよ。でも君に変な事する奴が居たら――。
(ブレザーの胸ポケットに差したカッターに軽く触れ)
――ごめん。上手いこと言って逃げてね。僕、虚弱で喧嘩とか
駄目だから。それじゃあ、頑張ってね。
(ハンディカムを軽く振り、笑う)
絶対に録画するからね!! あはははは!!
いえ、待ちぼうけというか、あれ以来このスレ見たの今が初めてなんですけどね_| ̄|○
>>桜子さん
申し訳ありません、ちょっと忙殺されていたもので対応できませんでした。
またご都合の良い日取りなどお願いします。
>>621 いやいや、この板にはまだまだ手練れが潜んでますぜw
というわけで、また。
(仁志の後ろ姿に手を振り)
お疲れさまでした! 頑張って下さいね!
(口を半ば開け、複雑な表情で見送る)
>>620 ……なんにせよ、割り切って楽しむ事だよ。うん。
で? 仮面ライダー、面白かった?(苦笑しつつ)
ふふ…たまには街の散策も悪くないね…
息衝く人々の生命、感情、愛憎…混沌として実に心地良い(微笑
軽くお茶でもしながらこの素晴らしい休日を楽しもうか…。
(賑やかな喫茶店。しかし誰一人…客も店員もナイアの存在を認識してはいない)
(何の気兼ねも無く、そう何の気兼ねも無く…紅茶を啜り、行き交う雑踏を眺めている)
【一言だけで失礼。また夜にでも来るつもりだ…まぁ書き置きのようなものと思ってくれ】
>>621 すとーかータイプ発見!
ちょっと怖いぞ、あんた。
>>622 後日と曖昧にしたのがいけなかったようだね。
向こうはそれで、後日に試しに来た純情な子だったわけだし。
今度から、ハッキリと再開方法も提示すべきかもね。
ふむ…今夜は何処も賑わっているね…そう眩しいほどに…。
しかし光が強ければ強いほど影も色濃く…。
澱んだ影は俗に『闇』と呼ばれる…そこが僕の世界だ…(微笑
さて今夜も当て無くお客さんを待ってみるかな。
本当にあった怖い話のテーマ曲ってかっこいいですね…
>>621 (なんかこわい人…芳樹さんみたいです…)
こんばんは…あのわたしたちのその…エッチを録画してらしたんですか…
この旅館ってこわいかもしれないです…
隠しカメラがあるなんて…
その人もわたしそっくりですね…
やはり病弱でおとなしめの子なんでしょうか…?
そういえばKEYの「ONE」でも似た子がいるって聞きましたが…
わたしと同じようにおとなしめの子みたいです…
>>622 もう…仁志さん…女の子を待たせるなんて酷いです…
わたしが濡れないだけならまだいいんですが他の人にも
迷惑をかえちゃったじゃないですか…
【基本的に毎日21〜23時は大丈夫です】
【今日はちょっとこれからパソコンを使用するのでプレイ専念は無理です】
>>623 仮面ライダーも見ましたがそのあとのプリキュアですね…
ほのかさんでしょうか…?
あの人もわたしに感じが似てるんです…
>>625 いえいえ…わたしのほうこそ長時間スレッドを占有してしまって
申しわけないとおもってますので…
【それでは他の方へ場所をお譲りいたします】
>627
おや…今晩は、可愛いお嬢さん(微笑
待ち合わせの場所に居座ってしまって悪いね…。
愛を語り合う人の姿は綺麗なものだ…裏に潜む欲望の駆け引きもまた…ふふっ…。
>>628 いいえ…きょうはちょっとプレイに専念できませんのでお気になさらずに…
でも…そのやはりいつでもエッチするときって緊張しますね…
>629
そうかい?僕はそれほどでもないけど…好き勝手にやれているからかな。
自分の欲望に素直に動く。精神を絡め合い、肉体をぶつけ合う…単純なことだよ。
ククッ、えらく淫気に満ちているな。
面白いじゃないか。
丁度暇を持て余していたところだ。少しは……楽しめそうだな。
(端整な顔立ちの、だが何処か全身から禍々しい気を発する男)
>>631 おや、これはこれは…。
(男から発せられる禍々しい気に楽しそうな笑みを浮かべる)
人とは思えぬほど黒く塗り潰された魂だね…何者だい?
(笑みを崩さぬまま小首を傾げ尋ねる)
>>632 俺は緒方星四郎、霊ヶ岳学院の保険医だ。
……などという答えでは満足しそうにないな。
黒く塗り潰された魂、か。
クククッ、ああ、なにせ悪魔よりもドス汚れた魂の持ち主らしくてな。
おかげで……面白いことになっている。
(ナイアに無造作に近づく)
だが、この瘴気の中で平気な面をしているそちらこそ、マトモな人間ではないだろう?
(今にも触れ合えそうな距離に)
>>633 そうだねぇ、どう見ても只の保険医には見えないよ(微笑
なるほど、君には闇が味方しているようだね…飲み込まれずに上手く利用している…
(近寄ってくる星四郎を気にする様子も無く)
おやおや御挨拶だね。僕は至極まともさ…多少歪んではいるがね…
(食えない笑みを浮かべ、少年の目を見つめる)
>>634 保険医で気に入らんのなら、死の商人、とでも名乗ろうか。
どちらも真実だがな。
闇が味方……クククッ、違うな。
闇は我が裡にある。そう、貴様と同じように。
(ナイアのおとがいに手を当て、目を合わせる)
……至極まとも、か。吹くものだな、無貌神。
見抜けんとでも思ったか?
(にやり、と獰猛な獣のような笑みを浮かべる)
>>635 ああ、いいね…そのフレーズ…言い得て妙…(クスクス笑い
へぇ…よく御存知のようだ。
(手を振り払うことも無く、目を細め、見つめ返す)
嘘吐きは僕のポリシーでね(微笑
しかしこうも簡単に見抜いたのは褒めてあげるよ…
近頃は鈍いのしか相手にしてなかったから新鮮な気分だ…
(同じように唇を吊り上げる。些か楽しげに)
>>636 はん、ポリシーどころか嘘で塗り固められたような存在だろう、貴様は。
見抜くも何も、それだけわかりやすく晒しているのに気付かんのが無能なんだよ。
それに俺が「食った」のは剣の王(アスモデウス)でな。それなりに知識があるのさ。
クク、確かに楽しいな。
邪神の身体を味わうのも……悪くはなさそうだ。
(荒々しく唇を重ねる)
>>637 酷い言い草だなぁ…捻りが無いのは認めるけどさ…んっ…
(不満げに嘆息した瞬間に唇を塞がれる。さして驚いた様子も無く青年の背中に手を回す)
>>638 (唇を離す)
なるほど、淫蕩な気に満ちているな。
常人ならこれだけで色狂いになりそうだ。
しかし、それだけ身体を淫猥にしていると精神も引きずられるのではないか?
器に水の形は左右されるものだからな。
(打って変わって優しい手つきでナイアの豊満な胸を揉みしだく)
>>639 さてね…僕の実体が何処にあるのか…僕自身も完全に認識しているわけじゃない…
逆に肉体を制御してこそ精神を認識し支配できる…だろう?(妖しく微笑み
…器の中の水でも波は絶えず立っている…気付かないだけでね…あんっ…
(甘い吐息を耳に吹きかけながら声援の手に身を任せる)
>>640 クク、貴様ほどの存在であれば全てが実態であり、実在であってもおかしくはないな。
いやいや、だがその肉体を制御するのは紛れもなく精神だろう?
認識如何ではない、我がここに在るという実存を持ってこそ精神の存在とその力は発揮される。
なるほど、変化し続けるが故の混沌か、貴様らしいな。
(胸をいやらしく歪ませながら首筋に舌を這わせる)
さて、シトリーの領分だが……少し試させてもらうぞ。
(手と舌先から常人なら狂いかねない淫気をナイアに送り込む)
>>641 はは、結局は表裏一体なのさ…それは万物に適用される…
もちろん僕はここに実在する…仮初ながら精神と肉体を持ってね。
はぁっ…そうさ…その分他の連中より少しばかり『面白味』を与えられてる…んふっ…
(淫靡に形を変える自らの胸を見下ろして、微かに目を細める)
んん…ははっ…本来なら蚊に刺されたほども無い刺激だが…
あんっ…今現在この肉体を形成してる以上…多少の効果はあるかな…ふぅっ…
(漏れる喘ぎに僅かながら熱がこもる)
>>642 肉体と精神、そして魂を以て三位一体、アッシャー界に現臨するのが人間……とすれば、
さしずめ貴様は魂無き仮初めのもの、と言ったところか。
クク、無貌にして唯一封ぜられなかった古き神、だったか。
その性矛盾し合う混沌、と。
……どうした?
この程度でも効果があるとは予想外だったな。
この分だと……口内あたりから流し込めば、並みの小娘同様色に狂うのではないか?
(嘲笑を浮かべながら、服の上からナイアの秘所を弄くる)
>>643 さて…君が味わってきた並の小娘はこんな無駄口を叩く暇も与えてもらえなかっただろうしね…
はぅんっ…ふふっ…あっ……うんっ…あはっ…ふふふっ…
(青年の頭を軽く撫でながら、誘うように唇と舌を突き出す)
>>644 確かにこれだけ淫猥な身体のものもそう多くはなかったし……
これだけ俺の淫気に耐えられたものも多くはない。
クク、それは……誘っているのか?
いやらしい口だ……
(秘所を弄ぶのは止めず、舌を絡ませナイアの唇を貪る)
(厚い胸板で、ナイアの胸を押し潰すようにしながら口内を舐め回し、唾液を流し込む)
>>645 んふっ…ちゅるっ…ちゅっ…くちゅ…れろ…あむぅ…
(舌を自分からも絡ませて、口内で唾液を混ぜ合わせる)
はふっ…あんっ…あふっ…じゅるっ…んくっ…ふむ…
(少年の腰に片手を回し、もう一方の手で股間を優しく撫でていく)
>>646 くむっ……んちゅ……いかんな、舌使いでは勝てそうにない。
(苦笑しつつ、唇を離す)
おいおい、どうした。俺のモノが……欲しいのか?
(股間に伸ばされた手を取り、ナイアの秘所と自分の股間をこすり合わせる)
>>647 はふぅ…君もだいぶ僕の唾液を飲み込んだね…(意味深に微笑み
さてね…僕だけが気持ち良くなるのも不公平だ…あんっ…
いずれ君からも求めるようになるだろうがね…
(妖艶な笑みを深くしながら、自分からも腰を動かし激しく擦り付ける)
んあっ…はぅんっ…ふふっ…くすくす…あ、んんっ…
>>648 クッ……なるほど。
さすがは、と言うことか……
だが、一つ勘違いをしているぞ。
俺は求めたりはしない……欲したなら手に入れるだけだ。
貴様の身体でもな。
……こんな風に!
(ガチガチに固くなった剛直をナイアの秘所に服の上からだというのもお構いなしに叩き込む)
>>649 それもまた良しさ…欲するままを行う…何の気兼ねも無しに…
ああ、何と素晴らしいことか。朽ち果てるまでそれが続くということの…
んあっ!はぁぁんっ…あっ、あっ、あはぁっ…くぅっ…んんっ…!
(布越しに擦れる熱く固い剛直に嬌声を上げる)
>>650 為したいことを為す……俺はそのために力を欲し、力を得た。
それは相手が貴様であっても変わらんと言うことだ。
……直接入れるぞ。股を開け。
(耳朶に舌を入れながら囁く)
>>651 あんっ…ふふ…素直だね…そういう魂の形は嫌いじゃない…
(愉快そうに唇を歪め、足を開く。秘所の部分には愛液が滲んで染みになっている)
>>652 言ったろう?
俺は俺のしたいことをするだけだ。
今は貴様の膣にこれをぶち込みたいのさ……!
(ナイアの膣に自らの剛直を埋め、激しくピストンを始める)
んはっ…はぁぁっ!あんっ、あふっ、くぅんっ…あっ、あっ、んあっ…!
(激しい突き込みに身を仰け反らせながら、両足を星四郎の腰に絡める)
あん、ああっ…ふぁっ、はんっ、んんっ、あっ、うんっ、あはっ…!
(腰に絡めた足を強く引き寄せ、深く繋がる。柔らかな肉襞が星四郎の剛直を締め付ける)
>>654 クク、よがりだしたか……とは言え、この媚態もどこまで真実なのやらな、ふっ!
(ナイアの身体を持ち上げ、駅弁スタイルで出し入れを続ける)
くぁっ……さすがにイイ身体だ、並みの人間なら溺れてしまうな、これは。
……少し、キツく行くぞ。
(星四郎の剛直が膨れあがり、ナイアの膣内を圧迫する)
(そのまま襞を巻き込むようにして抽送を繰り返す)
>>655 あぁん…あっ、はんっ、んんっ…いい…いいよ…もっと…激しく…
(豊満な胸を揺らし、髪を振り乱しながら星四郎に抱きつく)
ああ…凄い…んんっ…太くて…逞しくて…抉れてしまいそうだ…んあっ…
…はぁ、あんっ!あっ、あぁっ、あふっ、くぅんっ…ああ…胸も…胸も弄ってくれ…んはぁ…
(乳房を片手で持ち上げ、乳首を自分で吸いながらもう一方の手で星四郎の手を胸へと引き寄せる)
>>656 抉れる?
この程度でそんなことを言うのは予想外だな。
……このまま、子宮の中まで届くぐらいにも出来るのだが?
(くつくつと笑いながら、ピストンを繰り返す)
胸も……「弄ってくれ」?
どうせなら懇願して欲しいところだな、その方が貴様を屈服させた気になって……楽しいぞ。
(胸を掴み、血がにじむほどにぐにぐにと揉む)
>>657 んんっ…ふふ…それは楽しみだ…あんっ…あふぁっ…はぁんっ…
あはぁっ、んんっ…あっ、あっ、ふぁんっ…はぁぁ…あふっ…
はぁ…ん…屈服ね…まだまだそれには及ばないさ…あん…君の方こそ…ついてこれるかな…?
(挑発的な台詞と共に自分からも腰をグラインドさせ始める。秘裂の締め付けも急激に強くなる)
>>658 くぅっ……素晴らしい締め付けだな、出したくなるぞ。
だが、まだだっ。
(大きく腰をグラインドさせ、深く突き入れる)
ああ、そうだ……貴様でも、これは感じるのかな?
(ナイアの後ろの穴に指を這わせズプリ、と埋める)
>>659 あぁっ、うんっ…流石に…あんっ…ふふ…そうこなくてはね…んんっ…
…あんっ、はぁんっ、あ、あぁっ…ふぁっ、あふんっ、くぅ…!
(腰の動きをシンクロさせると、一突き一突きが深々と膣内を抉る)
んひゃぅっ!あぁ…今のは…なかなか効いた、ね…はぁ、んっ…あぁぁ…!
(一瞬身を固くした後、一気に脱力し、蕩けた表情を浮かべる)
>>660 クハッ、クゥッ……この俺をここまで溺れさせるとは、な……
だが、貴様が受肉した存在である持つ限り……俺にも手はあると言うことだ……
(腰の一突きのたびにだんだんと剛直はナイアの子宮口をこじ開けんばかりに伸びていく)
効いた、か。
クク、ならもう一度してやろう……
(今度は二本の指を遠慮なくナイアの後ろの穴に埋め、ぐりぐりと動かす)
>>661 あっ、ああっ…くる…奥に…はぁ…たまら、ないね…あくぅっ…!
んぁっ、ふぁっ、あはっ、あんっ…あっ、くぅっ、うんっ、はぁぁ…あっ!
(開いた子宮口が柔らかく剛直の先端を絡め取り、程好い力で締め付ける)
んくぅぅっ!お、あぁっ…くぅっ…痺れ、るっ…あふっ…あはぁ…はぁん…
(悲鳴のような喘ぎを漏らしつつ、更に刺激を求めて尻を振る)
>>662 クウッ……さすがに……イイ具合に出来た体だな、これはっ……
だが、どうせなら……奥の奥まで埋めてやろう!
(渾身の一突きと共に、剛直が子宮の中に割り入る)
痺れる……か。
ククク、指をこんなに締め付けておいて言う台詞ではないな。
もう一本増やしてさらにしてやろうか、ナイア……
(胸を掴み、身体を密着させながら甘い声音で囁く)
>>663 あはぁぁっ!あんっ!あぁぁっ!
(子宮内に侵入する剛直に腰を浮かせ、震わせる)
んんっ…ふぅんっ…はは…好きに、すればいい…汝の欲するところを行え…だ…
(台詞とは裏腹に後ろの穴は誘うように星四郎の指を更に締め付ける)
※子宮までペニスは入りません
>>664 貴様に言わせるのが面白いのだがな……まあいい。
三本目だ、くわえろ。
(後ろの穴に差し入れる指を三本にして中をこねくり回す)
子宮の中も一杯にしてやろう……クク、ここで出したら子は生まれるのだろうかな。
どう思う?
(頬に伝う汗を舐めながら、問いかける)
(その間も子宮の中にめり込んでいく剛直)
>>665 【まぁ人間じゃないしね…その点は見逃してくれないかい?】
>>666 あんんっ…はぁぁ…拡がってしまいそうだ…うぁんっ…あひぃ…あぁ…
…はは…どうだろうね…あんっ…出来てしまったら君は責任を取ってくれるのかな?
んくっ、くっ、うふぅんっ…はぁっ、あはぁぁ…あっ、あっ、あっ…!
(からかうような台詞。それも剛直の動きを受け、嬌声に変わる)
>>668 拡げられてよがっておいて……説得力もないな。
(ぐちゅぐちゅと後ろの穴を三本の指で犯し続ける)
責任?
ああ、かまわんさ……なにせ、魔人と邪神の子だ、見てみたくなるのも無理は無かろう?
クゥッ……出すぞ、たっぷりとな。
(一瞬剛直が膨れあがり、ナイアの子宮におびただしい量の白濁をまき散らす)
>>669 うあぁ…そんなに…こね回したら…あふぅ…はぁっ、あぁぁ!
(腸液を溢れさせながら、指を三本まとめて強く締め上げる)
はぁんっ…あっ、あふぁ、あっ…ふうっ、くっ、うんっ…ああぁあぁああ!
(熱い精が子宮を一杯に満たす。その刺すような感覚と共に全身を震わせ達する)
>>670 くっ……イッたか。
とは言え、俺もまだまだだな、先に出してしまうとは。
それに少々……負けても構わんと思ってしまったのは頂けんな、我ながら。
(苦笑しつつ、達したナイアの頬に優しくキスをする)
まあ、楽しみは出来た……どうだろうかな、これは。
(繋がったまま、ナイアのお腹を撫でる)
>>671 ふぁぁ…んっ…はは…こちらもかなりギリギリだったよ…怖いねぇ君は…
(微笑みながら唇にキスを返す)
さて…これだけ大量に…しかも奥の奥に出されたのは初めてだからね…んっ…
(撫でられた刺激で子宮の中の精が逆流し、結合部から大量に溢れる)
>>672 んっ……ククッ、よく言う。
俺を遊ばせていたくせにな。
邪神を隷属させる、と言うのも面白いと思ったがもう少し力に慣れんと無理か。
(胸を優しく撫でながら、ついばむようにキス)
生まれたら面白いのだがな……魔人と邪神の子、どんな子供になるのやら、クククッ。
(溢れた精液を指に取り、ナイアの口元に運ぶ)
>>673 はは、こっちにもプライドがあるからねぇ…まぁ君の頑張りは評価するよ(微笑
時間を多少弄ればすぐ結果は出るけどそれはつまらないね。
今後のお楽しみとして…んっ…くちゅっ…れろ…ぷぁ…ふふ…美味しい…
>>674 まったく、敵わんな。
まだ邪神の域には至らん、と言うことか(苦笑)
ああ、それはさすがに味気ない……こういうのはゆっくりと楽しまんとな。
くく、いい顔だな、餌付けでもしている気分だぞ。
(軽くお尻を叩く)
>>675 鍛えれば君はかなりの領域まで達するだろうね…それはこの僕が保障するよ(微笑
その通り…永劫を生きる僕としては…こういう楽しみは死活問題だ。
ふふ…期待には応えるさ…この味も嫌いじゃない…あんっ…
>>676 邪神のお墨付きをもらえて光栄だよ。
せいぜい励むとしよう。
この味も嫌いじゃない、とはもともとそういう肉体なのか、俺の淫気に当てられたのか……まあ、どちらでもいいがね。
さて……
(ぐぽっ、と音を立てて剛直を抜く)
また、そのうちに楽しませてもらうぞ……ナイア。
(胸にキスをして、闇に消える)
【どうもお疲れ様だ……独りよがり系で済まなかったな】
>>677 ふふ…んんっ…はぁぁ…
(剛直が抜けた瞬間、安堵とも執着とも取れる吐息を漏らす)
ああ、お疲れ様…また因果があれば、ね(微笑
…思わぬ掘り出し物だね…彼はこの宇宙を変える可能性の一つになるかな…
(胸に残る感触。楽しげな笑みを浮かべ目の前の闇を見つめている)
【こちらこそ。立場上簡単に堕ちるわけには行かないキャラだからね】
【そういう意味では僕も独りよがりさ。お疲れ様、また機会があれば】
さて僕もそろそろ失礼するかな…ここに来てから楽しい夜が続くねぇ…ふふふ…
(忍び笑いと共に『闇』へと消えていく)
>>625 > すとーかータイプ発見!
> ちょっと怖いぞ、あんた。
仕様です。(我が意を得たりと微笑)
原典では顔も無い雑魚悪役。この板でのスタンスはこちら↓の
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1095586069/l50 218(僕でした)以降を御参照下さい。
現在の拠点は一刻館のとある廃墟スレです。といっても二ヶ月に一遍くらい
しか現れませんけどね。
>>627 > (なんかこわい人…芳樹さんみたいです…)
(誰だよそいつ……イメージ検索中……うわっ、随分失礼な連想してくれたね?
こんな立ち絵なら無い方がましだ、大体僕はデブじゃない!……でもこいつは
殺されたりしないんだろうな)
> こんばんは…あのわたしたちのその…エッチを録画してらしたんですか…
> この旅館ってこわいかもしれないです…
> 隠しカメラがあるなんて…
まだまだ不景気なんだよ。みんな、売れるものは何でも売るのさ。
処女膜、狂気、過去の栄光……。(暗笑)
> その人もわたしそっくりですね…
> やはり病弱でおとなしめの子なんでしょうか…?
病弱ってほどじゃない。僕を脅迫者と決めつけて、自力で殺そうと頑張るんだ。
でも、おとなしい子だよ。
> そういえばKEYの「ONE」でも似た子がいるって聞きましたが…
> わたしと同じようにおとなしめの子みたいです…
つまり君は、ありがちな大人し過ぎる子で、僕は、ありがちな異常者なんだね。
だけど僕の、この瘴気漬けの頭――、
(側頭を掌底でタンタンと叩き)
切り替えとか割り切りとか、全然だめなのさ。やっぱり君は深山さんにそっくりだよ。
ただ、深山さんは18禁ゲームの事なんか、絶対知らないけどね!(笑
(ちょっと全裸では恥ずかしいのでこの格好で失礼)
>>680 宇都宮さんってTMの人かと思ってました…
(う…純愛系に慣れてるわたしに陵辱系はちょっと…)
芳樹さん…それは唯ちゃんからきいたんですが
学校内でも評判があまりよろしくなかった写真部の男の人だそうです…
でも…YOSHIKIって表記するとすごく格好良くなりますね…
(あまりこの表記はお勧めしません)
え…!宇都宮さんって命を狙われてるんですか…?
(でも納得)
大人しすぎるというよりは…
これで活発な子だったらすごく違和感だらけだと思います…
【本日も10時まで待機します】
>>681 【すみません、時間が取れそうなのは水曜以降になります】
>>682 【はい了承しまいした】
【それではわたしもこれにて他の人のために場所を空けます】
>>681 > 宇都宮さんってTMの人かと思ってました…
……はは。まあ、いいよ。エロゲに詳しいより、よっぽど良い。
> (う…純愛系に慣れてるわたしに陵辱系はちょっと…)
(また何か失礼な事考えてるんだね? 自分じゃ純愛のつもりなのさ。
結果は必ず凌辱未遂死亡だけど。でも君だって、この板に二週間も
居たら、凌辱でしかイケない体になっちゃうかもよ?)
> え…!宇都宮さんって命を狙われてるんですか…?
アク禁にしたがってる奴は多いかもね。貧弱で見栄えの悪い生き物を
見るとごく自然に踏んづけにかかるのさ。それでも生き延びてきたよ。
> (でも納得)
(またまた失礼な事を考えてるよ? そういう子には報いがあるぞ……)
>>683 (……ほら見ろ(苦笑)。あさってまで元気でね。杉本さん)
(ひょこっ)
にゃ〜んと、こっちに顔だし。
月曜は人いないね…。
今度は、他の日に来てみるか。
さて…そろそろ冬本番かな…イタクァの気配が大気に感じられる…。
(いつもと変わらぬ服装で。寒さに震える素振りも無く)
僕にとっては幾度目の冬か……と、数えるのをやめた冬すら思い出せないな。
(微かな苦笑を浮かべ、いつものように椅子に腰掛ける)
>>679 ここに最初に来てから一週間経たない間に4人と……
次は「攻めちゃう」展開を希望。
>>688-689 やぁ、いらっしゃい…と、常連ぶってみることも出来るね(微笑
ところで何か聞こえたねぇ…攻めて欲しいとか何とか…(音も無く間合い詰め
>>690 このスレでのプレイ回数はすでに一位ですし常連と言ってもいいかも。
確かに攻めでして欲しいな、と言いましたけど……。(間合いを詰められて怯む)
>>691 ふむ、なるほどね。でもここはもっと多様性に満ちていても良いと思うね。
僕一人頑張っても皆飽きてしまうだろう?
『けど』何だい?自分が攻められることは想定外だったかな?
(指先で頬を撫でながら、耳に軽く息を吹きかける)
>>692 他の人にも来てもらいたい。最近顔を出していない人も居ますしね。
来ているとは思わなかったですから……。(顔が真っ赤)
ナイアル……っとっと。あぶねえあぶねえ。
姐さんならもう個スレでもいけそうな勢いでやすねえ。
どうです? デモベ総合などお考えになられては?
>>693 うんうん、賑やかな方が楽しいものだ(微笑
僕は何処にでもいて何処にもいない存在さ。
ここに居るのも君が望んだからに他ならない…(耳元で囁き
>694
ふふ、そうそう…それは最大の秘密だよ?(唇に人差し指当て
それはどうかな…僕以外にも誰か居ないと心許無いね…。
>>695 あなたの言うように、僕の中には「攻められたい」と言う願望があったのかも。
……もしかして、僕を攻めてくれるのですか?
>>694 デモベのキャラが後1〜2人居るなら是非とも、という所ですね。
1人だけという今の状況では負担が大きすぎる気がします。
「ニャル」と呼んでも構わないよね?
>>696 勿論…欲望に従順な子羊の期待は裏切らない。
それが僕だ…君の欲するまま犯(あい)してあげよう…。
(ゆっくりと股間に手を這わせ、優しく撫で上げる)
>>697 構わないよ。僕らの名には決まった発音というやつが存在しないからね。
>>698 はい……ありがとうございます。
僕を好きなだけ犯してください……。
(手で触れられて股間を膨らませる)
>>699 ふふ…可愛いねぇ…美味しそうな魂だ…んっ…
(股間をさすりながら唇を重ねる)
はむっ…ちゅっ…んふっ…んむっ…ふふっ…
(唇を軽く吸い立てながら上下に舌を這わせ、ゆっくりと口内へ)
【すまない、少し離席するよ…すぐ戻るから心配はいらない】
>>699 そんな……僕、男ですよ?なのに可愛いなんて……。
(キスされて瞳がぼんやりとした状態になる)
――!!
(舌が口内を蹂躙するのに身を委ねる。
むしろ蹂躙しやすいように自分の舌で誘導するかのようだ)
>>701 んふっ…そうかな…可愛い男というものも…悪くは無いさ…ちゅ…
…じゅるる…んちゅ……はぷっ…んくっ……んむぅ…
(舌を柔らかく絡めながら、股間を擦る手の動きを速める)
はは…大きくなってきたね…こちらは立派に大人だ…
(ズボンのチャックを下ろし、勃起したモノを外気に触れさせる)
>>702 (平均以上の大きさだが皮を被ったペニスがズボンの中から出てきた)
は、恥ずかしいです……。
(大きさは大人のものだが皮を被っている上に恥垢が溜まり、少しだけ見える先っちょが
瑞々しいピンク色のそれは「ペニス」ではなく「おちんちん」という印象である)
>>703 ああ、皮を被っているのが恥ずかしいのかな?(さらり
男というのはどうもそういうのが気になって仕方ないようだね。
(クスクス笑いながら唾液で濡らした指先で恥垢をこそぎ取るように)
見た目が可愛くてもオスとしての機能は十分に果たすから何も気にすることは無いのにね…
(優しく囁きながら亀頭を指で軽く弾く)
>>703 (恥垢を指で拭われる快感に身体を震わせて)
でも……女の人は気にしないんですか?
(クスクスという笑いをからかわれた様に感じて)
――あっ!
(弱い所を指で弾かれ声を漏らすが、視線は自分の恥垢の付着した指に)
>>705 どうかな…少なくとも僕は気にしないけど…乙女心とは無縁だからねぇ…
(苦笑しつつ、恥垢のこびり付いた指を口に含む)
んむふ…ちゅっ…ぺろぺろ……塩辛いやら苦いやらだね。
もう少し綺麗にしておくことを薦めるよ。純粋な乙女はこんなことしてくれないぜ?
(笑いながら濡れた指を一物に絡ませ、しごき上げる)
>>706 しゃぶってくれたら嬉しいな、って思ってたけど本当にしゃぶってくれるなんて……。
(自分の恥垢を口にするのを見て感動していたが注意されてシュン、となる)
はい……今度からはきちんと洗っておきます。
だから続けてください。ここで終わり、なんてのは……。
……ああ、こんな事をしてくれるなんて……信じられない。
もっと、もっとお願いします……。
(しごかれて瑞々しいピンク色が姿をあらわした)
>>707 勿論さ…それに…しゃぶるのは指だけじゃない…あむっ…
(露になったピンクの先端を唇で包み込む)
んふぅ…じゅるる…ちゅぱちゅぱ…んふぅ…ふふっ…
(指で竿の部分をしごきながら、強弱をつけて亀頭を吸い上げる)
>>708 (ペニスを吸い上げられる快感に頭を震わせて)
こんな事までしてくれるなんて……
(強く吸い上げられる度に声をあげて)
何でも言う事を聞きます。
射精だって何回でもします。
(陥落・哀願、という言葉が相応しい表情で)
だから、お願いします。もっと、もっと僕を攻めて……!
>>709 んふっ…まだまだこれからさ…ちゅるるっ…ずずっ…
(裏筋に舌を這わせ、陰嚢を優しく揉みしだく)
ああ…お望み通りにしてあげるよ…ふふ…人が堕ちる様は何時だって美しい…
さて、まずは一回目……じゅぷぷっ、んぐっ、んふぅっ、れろぉ…じゅるんっ…
(濃厚な先走りと唾液を混ぜ合わせ、唇と舌で激しく一物を嬲る)
>>710 んん、んんー!
今まで一人でやっている時はこんなに気持ちよくなることなんてなかったのに、
何でこんなに気持ちいいんだろう!
おちんちんだけでなく玉までしてもらって……。
はい、望み通りに……僕を堕としてください!
(激しい口淫に自分でも腰を揺らしてしまう)
出る!精液が出ちゃう!
このままだと、精液が口の中に出ちゃいます!
>711
んふっ…ちゅるっ…いいよ…たっぷり出すといい…あむっ…
(青年の腰に手を回し、しっかりと固定したうえで更に動きを激しく)
…じゅるっ…ちゅうぅ…んむふっ…んっ、んっ…
(鈴口を舌先で穿りながら、とどめとばかりに思い切り吸い立てる)
>>712 (口から涎を垂らして快楽に狂う)
はい、出ます!たくさん出します!
僕のおちんちん、しっかり押えていてください。
そうじゃないと身体を動かしてしまって抜けちゃいそう!
…………
で、出るううっ!
(射精。自分で出す事の少ないペニスから大量の精液が流れ込む)
自分でやるよりも、何倍も気持ちいいよぉー!!
>>713 んふぅっ!んっ、んんっ…んぐっ…んぐぅ…
(熱く濃厚な精が口の中を一杯に満たすのを感じる)
…ああ…凄いな…予想以上にたっぷりだ……んふっ…あーん…
(大量の精を半分は飲み込み…もう半分は自分の胸の谷間に垂らす)
ふふっ…今度はこれで可愛がってあげるよ…んっ…
(胸を露にし、自分の手で揉みほぐす。ストレッチのように。垂らした精液を絡めて)
(そしてその柔らかな二つの塊で射精の余韻に震える一物を優しく挟み込む)
>>714 かなり苦しそうでしたけど、大丈夫ですか!?
無理だったら吐き出して――
(出しすぎてしまった!と慌てたが自分の精液が胸へと垂れていくのを見て静かに)
――僕の精液って、どんな味がしたんですか?
僕もこんなに出したのは初めてです。
今まで自分ひとりでやってた時には半分くらいだったんですよ?信じてください。
はい。もっともっと可愛がってください。
(露になった胸を見下ろし)
僕のおちんちんが一週間は立たなくなる位になるまで……。
(射精直後の所をパイズリに持ち込まれ息が荒くなる)
>>715 そうだね…青臭くて苦い、というのが正直なところかな。
ああ、気にすることは無いよ。個人差はあるが皆同じような味なんだから。
(口の端に付いた精液を舌先で舐め取る)
はは、わかったわかった…そんなに必死にならなくてもいいよ…
言われなくてもそのつもりさ…君はもう逃げられない…
(ゆっくりと胸を上下させる。挟む力に強弱を付けながら、段々速く)
>>716 そ、そうなんですか……何か言われるとイヤだな、って思ったからつい……。
(自分の精液をなめ取る姿を見て、鼓動が一瞬高まる)
それに僕だって、最後まで攻められ、可愛がってもらうまで逃げるつもりはありません。
(その言葉の真の意味に気付かないまま、パイズリを受ける)
おっぱいもお口とは違った感覚で気持ちいいです。もっと、もっと――。
>>717 ふふ、頼もしい言葉だねぇ…まぁ後悔しない程度にね…
(妖しく微笑みつつ、根元から徐々に『圧』を高めていく)
…こういうのは如何かな…?
(胸を下からすくい上げるように持ち上げ、乳首で亀頭を刺激する)
>>718 僕のおちんちんを挟んでいる力がどんどん強くなっているのが判ります……。
このままだと、僕のおちんちん、おっぱいで潰されちゃうのかな?
(乳首が先端を刺激して、尿道に残っていた残りも溢れる)
あはぁ、女の人の乳首ってこんなに硬かったんですね。
病み付きになっちゃいそう……。
>>719 ほらほら…この残りを絞り切って…次は新鮮なのを、ね…
(横から両手で胸を押さえ付け、更に強く。上下の動きも併せて、激しく)
ふふ…こう見えてそれなりに欲情してるからね…乳首も硬くなってきてるんだ…
(少しだけ上気した顔で呟きながら、更に強く擦り付ける)
んふっ…ちゅるっ…ちゅぱっ、ちゅぱ…
(胸だけでなく、舌も使って露出した亀頭を責めていく)
>>720 うん……次は新しいのを出しますから……。
僕のおちんちんを口にしたり挟んでそういう気持ちになってくれたんですか?
こんな僕でも、そういう気持ちになってもらえているんだ……。
(涙が数滴、こぼれ落ちる)
ああ、また舌が……そんな事されたらまた出しちゃいそうです。
出したばっかりなのに、また――。
>>721 おやおや…出すのはそっちじゃないだろう?(苦笑
水分はこっちの方に取って置いてくれるかな…んふっ…ぴちゃ…
(舌先を器用に使って亀頭全体を責め続ける)
…さぁ…このまま一気にぶちまけて…顔も胸も…どろどろにね…ふふ…
(胸を強く挟み込み、音が立つほど強く擦り上げていく)
…んぷっ…じゅる…ぴちゅ…ちゅぐっ…ずずずっ…!
(胸の中ではちきれそうに膨れる一物の先端を思い切り吸い上げる)
>>722 はい、ごめんなさい……。
僕の体の中の水を全部精液にしますからぁ……。
(涙を拭いて、パイズリを受けているペニスに全神経を集中する)
……顔にも胸にも服にも全部かけちゃっていいんですか!?
も、もう限界いいっ!いくうっ!
(まるで公園の水飲み場の蛇口を全開にしたように白濁した液が吹き出る。
2度目にもかかわらず1度目と同じ濃さと量なのは相手故か)
なんで、こんなに出るんだろ……。
(射精の続く中、うっとりしたような声を漏らす)
>>723 んふっ!ぷぁっ、はぁぁ…あははっ、凄い凄い…はぷっ…れろ…
(顔中を白濁で汚しながら楽しそうに笑う)
いやはや本当に頑張るねぇ…二回目でもこんなにたっぷり濃いのを…
(舌で精液を舐め取り、味わいながら感心したように呟く)
ふふ…さてと…今度は君がする番だよ…ほら…
(眼鏡に付着した精液を指で拭うと、上着とズボンを下着ごと脱ぎ捨て足を大きく広げる)
さぁ…君の好きにしてごらん…指で、唇で、舌で…
(既に愛液の滲むそこを指で軽く弄りながら挑発的に囁く)
>>724 なぜかわからないけど、今なら本当に何度でも射精できそうな気がします。
僕の気のせいかも知れませんけど……でも、出せる限りは出すつもりです。
僕の、番――?
(四足獣のような体勢でゆっくりと近づいていき……)
僕の、好きに――。
(ソフトクリームをなめるかのようになめ始める。時々舌が内部に入る)
>>725 ふふ、それは素敵だね…僕も負けずに頑張らせてもらおう…
そうだ…君の好きにしていい…んあっ…はぁん…っふ…くぅん…
(青年の頭を掴み、強く引き寄せる。秘所全体を擦り付けるように)
ああ…いいよ…もっと舌を突き出して…奥の方まで…あんっ…
(自分で胸を揉みしだきながら、ゆっくり腰をくねらせる)
>>726 (頭を引き寄せられたので、秘所とキスするかのような状態になり舌が深く入る……)
んぐうッ……。
(そのまま舌を動かして中の肉の感触を味わう。
口は表面の肉と密着しながらこまめに動き、スープをすする。)
(両膝をついて、土下座に近い体勢で手を秘所に……)
女の人の中って、どうなっているか見ていいですか……?
(指を入れて、クパァ……と開いてみる)
……キレイ……。
(ピンク色の肉を見て、感想を)
>>727 んうぅ…はぁ…あぁぁ…深い…んくっ…くぅぅ…
(柔らかい舌の蠢く感覚に尻を浮かせる)
ふふ…興味津々だね…あっ…んんっ…
ああ…それなりに使い込んでいるけどね…まだ色を失ってはいないようだ…
(微苦笑を浮かべ、青年の頭を撫でる)
>>728 この中に男の人のおちんちんが入って、赤ちゃんが出てくるんだ……。
不思議だなぁ、女の人の体って。
(広げていた指を片方抜いてもう片方だけで内部を弄る)
興味を持たない方がおかしいですよ。
だって……女の人のあそこを見るのは初めてだから……
(表面にあふれるスープをなめて)
……気になるんです……。
(表面を舌と指で弄りながらスープを飲む……クリトリスも弄られる)
もっと飲んで射精する分の水分を採らないと……。
>>729 ふふ…人体の神秘か…僕にも適用されるのかは知らないけど…んんっ…
…あんっ…そうかい…それならじっくりと…見て、触って、味わうといい…はぁっ…
それは本能的な行動かい?色々と未知数だね、君は…んあぁ…あふんっ…!
(青年の動きに応えるように愛液を絶え間無く滲ませる)
>>730 ああ、たっぷり出てきた。もっと……。
僕は好奇心だと思ってましたけど……本能なのかも知れませんね。
(喉を鳴らして飲む。まるで渇いた旅人が泉の水を飲むように……)
(たっぷりと飲んだ後、口を離して)
じゃあ、僕のおちんちんを攻めてください……!
このままだと、破裂しそう……!
(「破裂しそう」という言葉通り、ペニスの状態はとんでもない事になっている。
少し前まで皮を被っていたのが膨張の余りに皮が全く余らない状態となり、
先端からは汁が滲んでいる)
>>731 んんっ…あはぁ…好奇心と本能…どちらにせよ…侮れないね…ふぁぁ…
…ははっ、本当に…これは大変なことになってるね…凄い回復力だよ…
(楽しそうに笑うと青年の胸を押し、仰向けに寝かせる)
攻める、か…ふむ…最大の攻撃法はまだ残しておこうかな…
(呟いて青年の上に跨り、挿入…と見せかけ太ももと秘所の表面で擦り付けるように)
んっ…ふふっ…焦らすのも悪くないね…これもなかなかに心地良い感触だ…あふっ…
(身体を伏せ、胸や腹を擦り付けながら、舌で青年の首筋や乳首を責める)
>>732 僕だって、何でこうなっているのか判りません……。
でも、このままだと……!
(押されるままに仰向けになる)
(指や舌を入れていた場所に今度は自分のおちんちんが――と言う期待に興奮していたが)
!?
(焦らされる。「早く入れさせてください!」と声を出そうとしたが、必死に堪えて)
――攻められているんだ、僕。
(乳首や首筋への責めに)
女の子じゃないのに……。
(と言いながらも顔は上気している。手は滑らかな背中に)
>>733 ああ、早く入れたくて仕方ない…って顔だね(微笑
でもまだ…もう少し我慢してもらうよ…互いに昂るためにも…
(腰をゆっくりと動かす。秘所を一物が滑るが当然挿入には至らず)
んはぁっ…はぁ…あんっ…くうっ…んふっ…あぁ…
(全身を使った愛撫。しかし絶頂に至るほどではない微妙な刺激)
性感帯に男女差は殆ど無い…女がされて嬉しいことは…男も嬉しいのさ…
(耳元で囁きながら指先で乳首を捻り上げる)
>>734 (「入れてほしい」という本音を見抜かれて)
そそそんな事は――。
……そんな顔してました?
うん……わかっています。そっちの方が入れた時にもっと気持ちいいんですよね?
(もう少しで入りそうと言う状態に「いいのかな?」と思うが……)
くッ――。
(結局入らなかったので安堵と残念、半々)
(自分も背中を背骨に沿ってなで、脇にも指を這わせる)
なんだか、体全体が性感帯になったみたい――ッ!
(乳首を突然捻られたので驚く)
>>735 ふふ…辛いかい?だけどもうすぐだよ…そう、もうすぐだ…
(子供を諭すような口調で囁きながら、その肢体をくねらせる)
ああ、そうだ…聞き分けのいい子だね…んっ…ちゅっ…
(唇を重ねながら滑らかに身体をスライドさせる)
その通り…君も僕も…充分に昂ってる…最高の状態だ…今こそ…一つになろう…!
(熱く濡れる秘裂が青年の一物を飲み込んでいく。ゆっくり、しかし確実に)
>>736 もうすぐ……?
うん……何でも言う事を聞きますから……。
(唇を重ねながらも、期待で鼓動が早くなる)
はい……ようやく……最高の状態で……一つに……!
(自分のペニスが飲み込まれていくのを見守る)
>>737 …んっ、あぁぁっ、あふっ、あぁん!
はぁぁ…入ってくるよ…肉襞を押し分けて…君の太いものが…あはぁ…!
(ゆっくりと腰を沈め、根元まで一物を飲み込む)
ふふっ…素晴らしいね…繋がっただけで…達してしまいそうになったよ…
(青年の胸や顔に口付けの雨を降らせながら、微かに腰を揺すり始める)
>>738 僕も……おちんちんが中に入っていくのがわかります……。
(全部入ったのを見て)
全部入っちゃった。こんなになっちゃったから途中までしか入らないって思っていたのに。
かなりきつそうだし……。
はい……とっても、いいです。まるで、天国にいるよう……。
(キスを受けながらも自らもキスを返し、抱きつく形に手を伸ばす)
――攻めて……僕を激しく攻めて下さい。
僕の体中の精液が出るくらい激しく……。
(腰の動きに合わせて自分も虎視を動かし始める)
>>739 ああ…君のが僕の中を押し拡げて…いっぱいに満たしている…
(下腹部の辺り、子宮にあたる部分を手で撫でてみせる)
ふふ…天国を見るか地獄を見るかは…これからさ…
ああ、勿論だとも…攻めて責めて…犯し尽くしてあげるよ…
(青年の刻むリズムを破壊するかのように激しく腰を動かし始める)
>>740 本当だ……。
(自分のおちんちんがここまで女性の体を貫いている……と言う信じられない事
――実際普通ではありえない事だが――に驚愕と感動を覚える)
これでもっと動いたら壊れちゃうかも……。
(僅かの間だけ不安になっている)
きっと天国ですよ。僕を攻めて、天国に行かせてください……。
ああっ!突然そんなに早く……!
(リズムの変化に付いて行けなくなり、防戦一方に)
僕、今、犯されているんですね!壊れるほど強く犯されているんですね!?
もっと攻めて、犯してくださいぃっ!
>>741 大丈夫さ…そう簡単に壊れたりはしない…君は何も気にせず…貪ればいい…
(妖艶な笑みを浮かべ、腰を激しくグラインドさせる)
ははっ、そうさっ…んあっ…女の子みたいな声を上げて…はぁん…犯されてるんだ…
んんっ…あはぁ…そう…もっと、もっとだ…まだまだ激しく!快楽は加速する!
(上下の腰の動きに微妙な横の揺れ、円運動が加わり、秘裂はきつく一物を締め上げる)
>>742 無理はしないでください、もし本当にそうなったら……。
(心配そうな口調とは裏腹に、体は快楽を求めて激しく動く)
う、嬉しいですっ!もっと、もっと犯されたいです!
もっと激しく!もっと激しく!ああああっ!
―――破裂しそうだったのが一気に出そうですうっ!
いいですよね?出しちゃってもっ!?
僕を攻めて犯す仕上げに、たくさん出させてくださいいいっ!
>>743 あはあぁっ…凄いよ…中でどんどん大きくなる…はぁんっ、ふぁぁ…!
(激しい突き上げに肉のぶつかり合う音と淫らな水音が大きく響く)
ああっ…もう我慢できないんだね…いいよ…君の精液…最後の一滴まで出し尽くして!
んあぁっ、あはんっ…あっ、あっ、ああんっ…うあぁっ、あふっ、うふぅんっ!
(腰骨の砕けるような激しいストローク。熱い肉襞が万力のように青年の一物を絞り上げる)
>>744 そんな、もっと大きくなっているなんてぇぇ……
でも、それで気持ちよくなってもらえているなら満足ですっ!
(最後くらいは意地を見せようと自分も限界を超えた腰の動きを)
こっ、ここまで凄い気持ちいいのは初めてっ!
今までHなビデオや漫画を見て一人でしてた事はあるけど、これと比べればあっ!
これって、犯されているからかなあっ!?
もう駄目だ!犯されて、僕の全てを出しますよおっ!
出る出る出る出るううッッッ!
全部、受け止めてくださいィッッ!!
(今までのものとは比べ物にならない程激しい勢いで白濁が噴きだす)
き、気持ちいいよおぉぉ――!
(限界を超えた射精による快感と苦痛を同時に味わいながらも、いつまでも射精は続く)
>>745 んはっ、あぁんっ…はぁっ、あはぁぁっ…!
…そうさ…これがセックスの快感だ…オナニーなんかとは…比べ物にならないだろう?
んんっ…加えて今の君には…『犯される快感』もプラスされてるからね…あんんっ…
ああっ、いいよ!思い切り…好きなだけ…射精して…!
んはぁあぁっ!くるっ!流れ込んでくるうぅ!熱いのが…いっぱい…!
……あぁっ…凄いよ…まだ出てる…んふぅ…中から溢れて…流れ出す…んぁぁ…
(大量の射精に全身を震わせながら、恍惚に顔を歪める)
>>746 (射精は膣と子宮を満たし、逆流して大きな水たまりを作るほどになってようやく止まった)
まさか、ここまで出るなんて……。
ハハハ、僕もここまでとは考えていませんでした……。
(起き上がろうとするが上手くいかない)
何で、こんなに出たんだろう……?
セックスだったからかな?
玉が壊れちゃったからかな?
でも、どうでもいいや……。
大切なのは、僕が犯されてものすごく気持ちよくなった事、ただそれだけ。
また、僕を犯してください――次があったら、ですけど……。
(血の気の薄くなった顔に至福の表情を浮かべて意識を失う)
【5時間以上も付き合っていただきまして、感謝します】
【何故ここまで射精できたのか、は考えない方針で(笑)】
>>747 ああ、まだ起きない方がいい…僕と絡んだ副作用かも知れないからね…
ふふ…もう聞こえてないようだね…僕の予想を超えるほどに精を吐き尽くして…
…それでもなお僕を求めるのかい?困った子だな、君は…
(静かな哀れみの中に愛しさすら感じられる微笑。唇に小さくキスを落とす)
【こちらこそ。僕の淫猥な気にあてられて、というのは都合の良い解釈かな?(笑】
さて…昂った気もだいぶ治まってきたね…。
まだ少し情事の香りが残ってはいるけど…ふふっ…。
ふむ…そういえばスレ立てしないかという話が出たね…どうしたものか…。
(古本屋の軒先に並ぶ一冊百円の文庫本を物色中。
ふと、『ソネット集(高松雄一訳)』を手に取り、
第1歌を読む)
……ふん。使えるかも知れないな。とにかく僕が何言ったって
蛙の面に小便なんだ。古典に何がしかの力があるなら、あの強情
を緩めるくらいは出来るかも……。
(店内のレジ前に百円玉を置いて、人の絶えた暗い通りへ。
一陣の寒風に吹かれて立ち止まり、暗い空を見上げる)
……僕は「荒し」か? 僕は「粘着」か? 僕は、去年キャラネタ板で
僕を叩き続けた糞気違いと同じことを彼女にしていないか?――
――いいや。いいや! 同じなものか。
可哀想なひとなんだ。掃き溜めで罠にかかって動けない、自分と
自分の仲間を泣きながら穢し続ける、悲しい鶴なんだ。僕が助けて
あげるんだ。美しい湿原に帰してあげるんだ!
僕を責めるやつはその手であのひとを救ってみせろよぉっ!!
【夜の街へ消える】
【ちょっと早めに到着】
あ…もう750レスもいってるんですね…
とくにナイヤさんすごく頑張ってます…
わたしのほうも…いえなんでもないです…
>>684 宇都宮さん…純愛って…
どの女の子も喜んでエッチしてるようには見えなかったのですが…
もちろんわたしも陵辱なんて好きじゃないです…
エッチならやはり好きな人としたいです…
2週間…それ以上いるような気もするのですが…
このスレよりも交流場のほうが多いからわからないですね…
でもこの板も陵辱って少ない気がするのですが…
今日まで一応元気でした…
(向こうで友達と危険な目にも遭いましたが)
【本日も10時まで待機します】
【再インストールでトリップコード紛失につき、変更します】
>>507 え、気持ち、いい?
(桜子の意外な反応に、少し戸惑う)
ひょっとして、初めてじゃなかったの?
くうっ……こっちは、結構きついってのに、なんか不公平だなぁっ!
(勘違いによる嫉妬を覚え、桜子の腰を掴むと休む間もなく肉棒の出し入れを
開始する)
(奥まで突き込まれた亀頭のエラが肉襞に絡みつかれ、振り切るたびに
痺れるような快感を流し込まれる)
【
>>751遅ればせながら、よろしくお願いします】
>>752 【了承いたしました】
くくくく…いた…でもやめないでくださ…い…
わたし…好きな人と…仁志さんと一つにな…り…た…い…
(痛い…でも好きだから…仁志さんが好きだから…)
(仁志のものは膣内でさらに大きくなり膣はさらに男のものを締め付ける)
は…初めて…です…
はあはあ…くう…はあん…ああん…でも…少し…痛…い…
(痛さをこらえるために布団を両手で強く握りしめる)
ううううう…はあん…♥
(腰の動きはさらに激しさを増し自分もそれに合わせ腰を揺らす)
はあはあはあはあ…ああん…くくく…つつつつ…でも…
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…ああ…エッチな音が…エッチな音が…
(布団を握ってた両腕はいつの間にか男の背中に回っている)
>>753 え……初めて?
じゃ、じゃあさっきのは、ひょっとして、俺に……
(気を遣わせまいとして、と言わずもがななことを飲み込み、代わりに
桜子の華奢な身体をぎゅっと抱き締める)
ああ、俺も桜子と、一つに……このまま、一つに溶けて、しまいた、いっ!
(桜子の中の肉棒にさらに気を込めて漲らせ、隙間無く膣内を満たしてしまう)
(じゅぷじゅぷと剛直が桜子の中で暴れ回るたびに愛液が溢れ出し、
互いの股間をしとどに濡らして布団を水浸しにする)
桜子……ほら、見て。俺たち、ちゃんと繋がってるんだ。
(桜子の腰を浮かせて、見せつけるように剛直をゆるりと彼女の蜜壺に抜き差しする)
(肉棒によって秘唇がめくれ上がり、巻き込まれる様子がくっきり見える)
>>754 はあはあはあ…つつつつつつ…はあ…ああん…♥
(痛いけど…でも…もっと…)
も…もちろん…わたしみたいな…目立たない子…経験あるはず…ない…です…
(すぐにも折れてしまいそうなほどの華奢な身体を抱かれ唇をあわせる)
ちゅちゅぱ…ちゅ…ちゅぱ…好き…こうしてると…安心です…
(男のものの侵入をスムーズにするため自らも不器用に腰を揺らす)
い…痛くても…仁志さんが気持ちいいなら…ああ…ああ…
(痛いけど…好きな人だから…)
(男根が入った真紅の花弁からは少し桜色の大量の愛液をあふれ出す)
(やがて男根がすっぽりと花弁に隙間無く入る)
……………………はあん!いやいやいや…
(そういいながら首を左右に振る)
ああ…仁志さんが…仁志さんが…入ってる………ああん…すごい…♥
(その繋がりをきょとんと見つめる)
>>755 俺と、桜子が……はぁ……こうして、一つになってるなんて……
夢みたい、だ……夢なら、醒めないで欲しい……ちゅっ、んむっ
(陶然とうわ言のように呟き、唇を重ねられて桜子の唇を啄む)
んっ、ふう……んくっ、はぁっ……き、きついっ……ちぎられ、そうだ……
(強烈に締め付けてくる膣壁と、その無数の襞のぬめりが全ての方向から
肉棒を責め立て、射精を促そうとする)
(ぐちゅぐちゅと亀頭が桜子の中をかき混ぜていき、互いに振り合う腰が
ぱんぱんとぶつかり合う)
くはっ……ああっ、も、もう出そう、だっ……!!
(腰から先が溶けそうな熱い快感が目眩を覚えさせ、さらに深みを求めて
亀頭と膣内の粘膜が擦り合わされ、互いの分泌液を混ぜ合う)
(時折桜子の乳房が小刻みに揺れる様を眺めやり、先端で踊る小さな突起
につられて、膨らみの上からこね回す)
(桜子の太ももをさらに押し広げ、より深い密着を求めて腰の速度を上げていく)
くううっ、で、出るっ!! さ、さくら、こ……くあっ!
(苦悶の表情を浮かべて、限界を報せようと薄目を開く)
>>756 (痛さを通り越しそれはやがて快感へとかわり細い両腕はしっかりと仁志の背中に回る)
抱いて…抱いて…抱いて…好き…好き…好き…仁志さん…好き…すごく…
(唇を重ね舌を絡める)
ああ…わたしも…ちゅぱちゅる…ちゅぽ…もう…好き…夢…じゃ…ない…
(男の腰の動きにあわせ自らも上下に振り始める)
うう…はあはあはあ…ああん…♥はあはあはあ…ああん…もう…
いいい…すごく…いい…♥ぐちゅぐちゅ…ぱんぱん…また…エッチな音が…
(腰を揺らすたびに秘部からは大量の桜色の愛液を流しさらに膣は男のものを締める)
(ええ…なんか…こう…あそこから…ああ…これが…いく…っていうの…?)
変…変です…頭の中が…真っ白…ああ…いく…いく…いっちゃう…ああ…♥
(男の指が固くなった桜色の乳頭そして太股に触れる)
いや…いや…いや…ああん…わたし…感じる…感じる…気持ちいい…
いっちゃう…いっちゃう…いっちゃう…!
(「でる」その言葉をきき女の絶頂を迎えようとしている)
ああああああ…な…中で…中で中で…出して…仁志さんの子供が…欲しい…欲しい…
ああああああああああああああああああああ…
(「
>>757 さくらこ、さくらこおおっ、!! さくらこおおおおおおっ!!!
(愛しい少女の名を唱えながら腰も折れよと突き込み、快楽を貪り尽くす)
(頭の中で火花がはじけ飛ぶと同時に弓なりに背筋を反らし、腰を桜子に
叩きつける。子宮口をこつんと亀頭が叩いた瞬間に、最奥から煮えたぎった
白濁が奔流となって吹き出し、桜子の膣内を塗り込めていく)
はぁ、はぁ……はぁ、はぁ……っくうっ、はぁ……
(一滴残らず吐き出し終えた後、張りつめたいとが切れるように桜子の上に
倒れ込むが、すんでの所で腕を突き支える)
…………ちゅっ、んんっ
(名前通りの桜色に染まった少女の頬に張り付いた髪をそっと払いのけ、
言葉の代わりに唇を落とす)
>>758 (仁志の肉棒の先端から大量の白濁液が膣内を満たすとともに自らも大量の桜色の
愛液を放出する)
ああああああああああああああああああ…はあはあはあはあはあ…
と…とても…す…すごい…すごかった…です…
ちゅ……ううん…ちゅ…
好き…大好き…とても…世界で一番…仁志さんが好き…
(仁志と何度も唇を重ね愛し合う)
(そしてゆっくりと幸せな眠りに入る)
ひ…と…し…さん…
(さくらこ…さくらこ…この声は…仁志さん…?)
(ゆっくりと瞳をあけるとその前には自分の恋人仁志の顔が)
あ……わたし…いつの間にか…眠ってしまったんですね…
【そしてエンディングです】
>>759 はぁ、はぁ……セックスって、こんなに気持ちいいんだな……
ああ、俺も桜子が世界で一番、誰よりも好きだ……もう、誰にも渡さない。
ちゅっ、ちゅぷっ……ちゅううっ
(ぎゅっと抱き締めて、何度も唇を貪り合い、やがて抱き合ったまま眠りに落ちる)
うん? おはよう、桜子。
(穏やかな笑みを浮かべて、桜子の乱れた髪を手櫛で梳く)
そりゃ、あれだけ激しい運動しちゃったんだから、身体の弱い桜子には
辛かったかもしれない……気を遣ってあげられなくて、ごめんな?
(頭を抱き寄せ、後ろ頭を撫でる)
…………でも……俺、我慢できそうにないかも。
(そう言って、桜子の太ももの間に屹立した肉棒を差し込んで、クリトリスを
擦ってみる)
……もっともっと、桜子としたいんだ。
今までできなかった分を取り戻す勢いで。ダメ?
(子供のように照れ笑いを浮かべながら、ご機嫌取り)
【これで締めます、凍結を挟んでのおつきあいありがとうございました】
【途中不手際でお待たせしてしまい、済みませんでした】
【桜子が甘えまくりで可愛かったです。とても楽しめました】
【また機会があったらよろしくお願いしますね、それではお疲れさまでした】
>>760 (ゆっくりと眼を覚ます)
(桜子には似合わぬあわってぷり)
あ…ご…ごめんなさい…
わたし…ちょっと激しい運動の…その…先に眠っちゃって…
怒ってないですよ…ね…?
(そしてゆっくりと瞳を閉じて仁志と唇を重ねる)
(男の似指がショーツの中の敏感な部分に触れる)
はあん…♥もう…いや…ホントに男の人って…好き…なんですね…
はい…もう何度でも…いっぱい…愛し合いたいです…♥
【わたしのほうこそ痴漢だけで良かったのかもしれませんがおつきあいありがとうございます】
【途中の不手際はわたしも同じです】
【仁志さんのエッチ描写もすごく上手だったと思います】
【ところでつじつまを合わせるためにちょっと夢オチっぽくなってしまいますがもう1レスよろしいでしょうか?】
(「同級生2」のBGM)
あの日から何年経ったのかはわかりません…
わたしは今…ちょっと遅れた高校生…
今日もあの人のアパートから八十八学園に通います…
「ただいま…」
わたしは当たり前のように仁志さんのアパートにこういって入ります…
そして夜になると毎日あの日のように仁志さんと愛し合います…
浴衣姿では無いけど…あれはわたしの夢…?幻…?
そんなことどうでもいいんです…
今こうして二人裸で一つの毛布にくるまっている…
その時が幸せ…
【仁志さん本当に今日はおつきあいありがとうございました】
【とても楽しい時間が過ごせました】
>>751 > どの女の子も喜んでエッチしてるようには見えなかったのですが…
……とんでもない思い違いをしているようだね。
僕は、原典では深山さんを押し倒すだけで、そのあと童貞のまま殺される。
この板では七荻さんとマジックさんのスレと、あと先日交流場にちょっと
顔を出した、それだけだよ。誰にも、指一本触れてない。
せっかく二年半前から使ってるトリップつけて、一刻館から来てるんだ。
キャラのイメージは守らせてもらうよ?
> もちろんわたしも陵辱なんて好きじゃないです…
> エッチならやはり好きな人としたいです…
仁志君と幸せになれておめでとう。もちろん、あと五、六回はプレイ
するよね?
> でもこの板も陵辱って少ない気がするのですが…
どこ見てきたの? 名無しが手っ取り早く楽しみたかったら、凌辱か媚薬
しか無いじゃないか。ここで「待機」すれば、じきに判ると思うけど。
でも、それより仁志君との愛をもっと育んだほうが良いんじゃないかな。
下手したら孤独な聖夜が来るよ?
> 今日まで一応元気でした…
これからも元気でね。
>>763 見かけたことがあると思ったら、一刻在住の方でしたか。
たまに向こうも覗かせてもらってますよ。
こちらでもがんがれ。
>>764 これはどうも、恐縮です!
一刻館は、倫理規制はキツめですけど、大人しくしてさえいれば、
僕みたいなのでも泊めてくれる、最後のオアシスなんですよ。
御声援、本当に有り難うございます。でも慎重に頑張りませんとね。
こちらでの不品行を理由に向こうを出入り禁止にでもなったら、
それが僕の最後ですから。
(暗い空を見つめ)
――さて、今夜も密やかにがんばるか。
(文庫本の入ったポケットを軽く叩き)
百円で、少しはあのひとを取り巻く雰囲気を変えられたかな。
それじゃあ、最後はとっときのやつを送ってあげよう。ついでに
労には労で報いないとね……。
(無人の古本屋に入り込み、レジ横のPCを拝借、キーを叩く)
あのひとも、この図書館を使ったんだろうか――。
http://promo.net/pg/ (目当ての歌を発見。モニタの光を瞳に映して微笑)
お判りですよね、お嬢さん。四百年前、遥か遠い国で貴女のために
書かれた言葉ですよ!
【テキストをメモリスティックにコピー、夜の街へ退場】
いけないいけない…搬入が遅れてしまってもうこんな時間だ…。
店に戻るのも面倒だね…ここで休むのも悪くないかな…。
(椅子に腰掛け、紅茶を入れ、読書を始める。いつものように)
ナイアさんの古書店ってどんな造りですか?
木造? ビルの1階?
扱う本は高価なのだけ? 猫とか飼ってます?
お暇な折に、細かく描写してみて下さい。
>767
やぁ、こんばんは。
僕の店かい?見た目は一般的な書店よりかなり狭く見える。
しかし奥行きはかなりのもので大図書館に匹敵する蔵書量だ。
高価な本も多いがお手頃な値段の古書も大量に仕入れてる。
貴重な書が汚れる可能性があるので愛玩動物の類は無し。
…ただ存在する場所が確定していない、という注意点がある。
辿り着くにはそれなりに運が必要だね(笑
髪型を変えてみるとしたら、どんな髪型にしますか?
別の服を着てみるとしたら、どんな服を着ますか?
つけてみたい香水は?
>>769 この結んだところからバッサリ…なんて良いかもしれないね。
そうだね…普通の女の子の着るような…ヒラヒラしたのを一度着てみるのも…。
僕に似合う香りであれば銘柄は問わないかな。
悪夢を見ることはありますか?
今一番やってみたい事は?
>>771 僕のような存在は悪夢すら楽しむ。楽しんでしまったらそれはもはや悪夢とは呼べない。
つまり僕のような存在には悪夢など存在しないことになるかな?(微笑
>>772 全ての枷の解放。外なる宇宙と内なる宇宙を一つに…そしてその様を嘲笑いながら眺めること、かな(邪悪な笑み
このスレでしてみたい悪戯はありますか?
>774
そうだねぇ…僕の一部を潜り込ませた『分身』を密かに増やして…
僕の正体を知る誰かが来た時…カウンターハンターとして発動させる…
そこから先は…言うまでも無いかな?(心から楽しそうに哂う
路地裏に居座ってるのにも飽きたね…街に出ようか…。
…賑やかだねぇ…ああ、もうすぐ聖夜か…道理で…。
(露出の高い服装。しかし寒がる様子も無く人込みをすり抜けていく)
街の明かりは煌けど…また闇も深し…。
(娼館の立ち並ぶ暗黒街。派手に着飾った娼婦に混じり街角に立つ)
さて…暗い昏い欲望を以って僕を犯(あい)してくれる物好きを待とうか…。
(―――今宵の獲物を探すために)
ん……あの人、気になるな。娼婦にしては……
(近寄っていく)
>>777 やぁ、こんばんは、お兄さん…遊んでいくかい?
(手を上げ軽く会釈する。指差した先にはこじんまりとした洋館風の建物が)
>778
あ、どうも……。(つられて軽く頭を下げる)
……そうですね、お願いできますか?(ゆっくりと近づいて)
>>779 それじゃ行こうか?サービスするよ…
(妖艶に微笑むと青年の手を握り、館へと導く)
さぁ、こっちこっち。見た目は古いけどそこは雰囲気重視さ…
(扉を開け、先に中に入る。部屋の真ん中に大きな寝台。そこに腰掛け、手招きをしている)
781 :
名無しさん@ピンキー:04/12/19 23:13:01 ID:5gMRRZtl
>780
あ、はい……。(ベッドに歩み寄り腰掛けて)
ところで、つかぬことをお聞きしますが……名前を教えていただけませんか?
【しまった……!ageてしまいました、ごめんなさい!】
>>781-782 ふむ、好きな名で呼んでくれて構わないけど…そうだね、『ナイア』とでも(微笑
それで君の名は?ああ、不都合があるなら無理に名乗らなくてもいいよ…
(隣に腰掛けた青年の頬を軽く撫でながら、目を細める)
【気にしなくていい。そろそろ上げても悪くない頃合だったしね】
784 :
ナハト:04/12/19 23:27:36 ID:???
>783
私、ですか?私は……「ナハト」とでも呼んでください。(するりとベッドの上に乗って眼を見る)
ただの娼婦だとは思えず、気になったんですが……そんなことはもうどうでもいいです……(唇を合わせる)
>>784 ナハト君か…うん、良い名だね…
ふふ、そうかい…それじゃじっくり見極めてごらん…んっ…
(唇を味わいながら青年の背中に手を回す)
786 :
ナハト:04/12/19 23:39:28 ID:???
>785
ん……んん……。(唇を割って舌を入れ、舌を捉える。手は同じく背に回し、ナイアを下にしてベッドに倒れ込む)
ナイアさん、とても綺麗です……。
>>786 んんん…はふ…ぴちゅ…ふふっ…あむ…
(されるがままに押し倒され、その勢いで胸元が肌蹴る)
ふふ…ありがとう…でも今は言葉より行動で示して欲しいな…
(ナハトの胸板に手を這わせながら淫靡に微笑む)
788 :
ナハト:04/12/19 23:51:25 ID:???
>787
はい……。(微笑みに見とれながらもナイアの服を脱がしていく。脱がし終えると首筋に舌を這わせ、時折強く吸いながら乳房へと口を寄せて)
柔らかい……ナイアさん……。(ゆっくりと左の頂にある果実を唇で弄ぶ)
>>788 んっ…はぁ…あん…いいよ…もっと強く吸い立てて…あぁ…
(攻められながらも膝を立てて、ナハトの股間を軽く擦る)
790 :
ナハト:04/12/20 00:02:33 ID:???
>579
気持ちいいですか?ナイアさん……。(言われた様に強く吸い上げ、軽く歯を立てたり唇だけでゆっくりと挟むなど責めに強弱をつけ)
……っ、そこは……。(擦られた部分は既に大きく膨らんでいて)
>>791 あっ…ふぅん…んん…上手だね…じわじわ来る感じが…はぁ…ふ…
(愛撫に合わせるかのように先端は徐々に屹立し、硬さを持ち始める)
ふふ…良い反応だ…君の啼く声も聞きたいな…
(膝をゆっくり前後させ、膨らみに押し付けるように)
792 :
ナハト:04/12/20 00:16:11 ID:???
>792
くぅ……はぁあっ……。ナイア…さん!(息が荒くなり、膨らみを擦られる度に喘ぎが洩れるが手と口の動きは止めず)
貴女にならいくらでも聞かせます。しかし……私は、貴女の鳴く声が聞きたいっ…くあっ……。(乳房に顔を埋めながら、空いていた右手をナイアの秘所へと伸ばして)
>>792 んんっ…ふふ…そうそう…君が頑張ればその分僕のイイ声を聞けるんだからね…はぁんっ…
(胸の谷間で挟み込むようにナハトを抱き締める。秘所に触れられ、一瞬膝の動きが止まり)
794 :
ナハト:04/12/20 00:28:02 ID:???
>793
くうぅっ……はあ……っ!(一瞬動きが止まった際に、指で豆を軽く弾き)
はあ……はあ……なら、聞かせてください……。(指で周囲をなぞり、少しずつ半径を狭めていく。周を重ねる毎にナイアの中心へと指が近付く)
>>794 んあっ!あっ…はぁぁ…ふふ…あんっ…んんんっ…
(強い刺激に大きく腰を浮かせる。少し焦れたように両脚を擦り合わせ)
あん…ずるいな…君ばかり…んんっ…僕にも少しは攻めさせてくれよ…
(ナハトの身体の下で器用に体勢を変え、シックスナインに。細い指先で股間をなぞる)
796 :
ナハト:04/12/20 00:41:44 ID:???
>795
……あ、すいません……。(眼前にある先程まで指で触れていた場所を見つめて、おもむろに啜り上げ)
ナイアさんの味がします……。……うぁっ、ナイアさんっ、凄いです……!(股間の刺激に身体を震わせながら、愛液を舐め盗る)
>>796 ああぁっ!んんっ…はぁ…いいよ…堪らない感触だ…あはぁ…んっ…
ふふ…まだまだ軽く撫でたくらいだよ…君だって物足りないだろう…?
(ナハトのズボンを下着ごと脱がし、いきり立つモノに直接指を絡める)
798 :
ナハト:04/12/20 00:53:47 ID:???
>798
いえ……貴女の声だけで達しそうになって……ううぁ!?(指で触れただけでビクビクと剛直が脈打ち)
ナイアさん……正直達するところでした……くぅ……。(声をかみ殺し、指を秘所に滑り込ませる)
>>798 ふふ…まだまだ我慢してもらわないと…サービスのし甲斐が無いよ…
(根元を片手で強く握り締めながら、もう一方の手で亀頭の周辺を擦り上げる)
あんっ…はぁぁ…入ってきたぁ…ああ…もっと掻き回して…ふぅんっ…
(自分から尻を振ってナハトの指を深々と飲み込んでいく)
800 :
ナハト:04/12/20 01:07:27 ID:???
>799
はい、でき得る限り我慢します……はあぁっ……!ナイアさん、いい……です!(ナイアの指が動く度に身悶えして)
ナイアさんも、もっと良くなって……一本じゃ足りないと思いますから、二本……三、本……っ!(必死に声を押し殺しながら、数と同じだけ指を増やしていく)
>>800 あうんっ!あっ、ああぁ…拡がって…あはっ、はぁんっ…くふぅ…!
(指が増やされる度に愛液が溢れ出す)
んあぁ…はぁ…ふぅっ…んっ…ちゅぷっ…ちゅくっ…んくっ…
(漏れ出す嬌声を押さえるかのようにナハトの一物を口に含むと、舌を絡め強く吸い上げる)
802 :
ナハト:04/12/20 01:18:15 ID:???
>801
……っ!す、すいません……限界ですっ!く、あ…うああぁっ!?(ナイアの口の中に白濁を撒き散らしてしまう。そのまま少しの間放心してしまうが指だけは止めない)
う…うぅぁっ……。はぁ……ナイアさん、もう入れてもいいですか……?(濡れた音と共に指を引き出して)
>>802 んんっ…くっ…うむっ……あぁ、んっ…ふっ…
(溢れ出した白濁が顔全体にかかる)
あんっ…ちゅっ…いいよ…出したばかりだから頑張れるだろうしね…はぁ…
(濃厚な精を舌で舐め取りながら、自分の指で秘所を拡げる)
おいで…残らず搾り取ってあげるよ…最後の一滴まで…
804 :
ナハト:04/12/20 01:30:27 ID:???
>803
はい……。では……入れます、ナイアさん。(出したばかりだというのに既に復活した逸物を勢いよく突き入れる)
ナイアさん、貴女の中…凄いです……!溺れてしまいそうに……!(そこまで口に出すと乱暴に唇を合わせ、舌でナイアの口内を拭い)
苦い……でもナイアさん、飲んでくれて有難うございます……。
>>804 あはぁぁぁ!くぅっ…あっ…一気に奥まで…はぁっ…あふぅんっ…!
んふぅっ…ちゅっ…んむっ…あんっ…じゅるっ…ちゅぷっ…
(舌と舌を突き合わせ、互いに唇を貪る)
…はぁ…ふふ…君を満足させてあげないと…申し訳が立たないだろう?
君のはとっても濃くて…喉に絡み付いてきたよ…んあっ…あんっ…
(ナハトの背中に指を這わせながら、ゆっくりと腰をくねらせ始める)
806 :
ナハト:04/12/20 01:45:29 ID:???
>805
もう充分すぎるくらいに満足はしています……貴女に声をかけて、よかったとも……思いました……!
うあっ……!たとえ貴女が悪魔だったとしても後悔は……っ!(背に回された手に応え、こちらも左手を背に回す。右手は包皮に包まれた豆を押しつぶし、口は言葉を切って桜色の果実をしゃぶっている)
>>806 んっ、あんっ…ふふ…まだまだ…僕を置き去りにして果てるなんて許さないよ…
(柔らかくナハトを包んでいた肉襞が急激に収縮していく)
あはぁっ!んんっ…それいい…クリトリス…もっと捏ね回して…あっ、んあっ、ひゃうっ…!
(腰を激しく揺さぶり秘所全体でナハトの愛撫を堪能する)
808 :
ナハト:04/12/20 01:58:04 ID:???
>807
くうあっ……!も、もっと……ですか……。(締め付けにビクンと反応するも、求めに応じて背に回していた左手も使い、皮を剥き、摘み、捻るなど考えうる限りの責めをして)
……私もナイアさんに満足して欲しいです。だからしてほしい事は全て……叶えられる限りの事を……うぅっ……。
>>808 あっ、ふあぁっ!凄いよ…あんっ…痺れるくらい…気持ち良い…はぁっ、あぁっ…!
(多彩な責めに秘芯は赤く充血し、大きく膨らむ)
ああ…んふぅ…もっと…もっと激しく…壊れるくらい思い切り突き上げて…んふあぁっ!
(腰を浮かせて、更に深く繋がる。髪を振り乱しながら腰を、身体全体を淫らにくねらせる)
【…どうも力尽きてしまったようだね。あと一息だったのに勿体無い(苦笑】
【しかし娼婦のように振舞うつもりが存外に乱れてしまったね…その点は僕らしく無かったかな】
【ナハト君…何も気に病むことは無いからね。次の機会にお仕置きさせてもらうから(微笑】
【それではこのまま失礼するよ。良い夢を】
馬鹿馬鹿しい。
【寝落ちすいませんでしたナイアさん……orz 機会があったらまた相手してくだされば幸いです】
【では……失礼しました】
バイブルブラックとかいない?
ん、こんばんは。
こちらに挨拶に来ようと思ってすっかり忘れていた。
一応エターナル化後の私がメインということになるけど、
希望があるなら『存在』のアセリアもやろうと思う。
どうか、よろしくだ。
アセリアさんはエロ可愛い
>>815 こんばんは。
そのように言ってもらえると、私も嬉しい。(ニッコリ
でも、まだやるべきことをやってないから、これからもっと頑張る。
(ガッツポーズ)
>816
やってなかったんですか? 何となくこの辺でも色々しちゃった後かと思ってた。
>>817 ん。交流場の方で私を見かけたのではないのか?
>818
見てるけど全部では無いので。
しかし頑張るとはつまり…頑張っちゃうわけですか。
(妄想中)
…いかん鼻血が出そう…
>>819 ん、そうか。
向こうではあまり名無しさん達に相手にして貰えないから、私じゃダメなのかと
少し落ち込んでいたところだった。(ニッコリ
そうだな、まだ「そういうこと」はしていない。向こうでの約束はあるけど、
なかなか時間が取れなくて、結局「一度も」やってないことになる。
だから、「頑張る」の意味は、もちろんそう言う意味だ。(微笑)
ん? のぼせたのか?
ちょっと待ってるといい……
(手をかざして、ひんやりとした冷気を名無しに当てる)
>820
そ、そうですか…
(ますます赤面)
あ。い、いやのぼせたとかでは……
うわっ?
(冷たい感覚を感じて驚く)
……ちょっとびっくりしたけど、ひんやりして気持ちいいな。
はあ……
>>821 ん。少し冷やせば鼻血も出なくて済む。
ナナシの顔がさっきから赤かったから、こうしてみた。
…………ところで、どうしてそんなに顔を赤くしていたのだ?
(上目遣いに意地悪げな笑みを湛えて)
>822
え、ええと、それはその……
(見つめられ、あちらこちらに視線を逸らす)
……アセリアさんが「頑張っちゃってる」ところを想像したからで……
(時折ちらちらと、視線をアセリアの胸や足に向ける)
>>823 ん。そうか。
…………じゃあ、ナナシの想像の中の私は、どんな風に頑張っていたのだ?
(コツコツと、一歩一歩ゆっくりと名無しに歩み寄る)
>824
そ、それはですね……
(少しずつ後ずさるが、アセリアが近づく方が速い)
つ、つまり……
服を脱いで、裸になったり…口で、男のアレを咥えたり……とか。
それから馬乗りになって……みたいな感じで……が、頑張ってました…
>>825 ん。まずは、服を脱ぐんだな?
(アームガードを外し、ワンピースを脱ぎ捨て、キャミソールと紐パン姿になる)
(薄い布地から、ささやかな膨らみの頂点に色づく蕾が透けて見える)
……そして、男のを……口で……
(名無しを壁際に追い込み、その足下にしゃがみ込むと、股間の膨らみに
掌をあてがい撫でさする)
(唇をファスナーに寄せてくわえ、じーっと下まで引き下ろし「社会の窓」を
手で広げて匂いを嗅ぐ)
ん……牡の香りが濃厚だ。
(嫣然と微笑んで舌なめずりをし、手を差し入れて下着の上から陽物を撫でさする)
>826
す、すいませんこんなこと考え……て…
な、何を……!?
(目の前で行われる扇情的な光景に、呆然と目を奪われる)
うあっ……
(大きく膨らんだ股間に触れられ、仰け反って壁に背中をぶつける)
(艶めかしく唇を舐める鮮やかな舌……ますます股間の硬度が増していく)
>>827 気にするな。ここは「そういうこと」をする場所だから……んっ……しょ
熱くて……固い。それに、ぴくぴくしてる……
(アイスブルーの瞳を輝かせながら、白く華奢な指を布地越しに浮き上がった肉棒に
沿ってしごき立てる)
(掌で陰嚢をやわやわと押しつけ、中指を亀頭にあてがい指の腹で布地の上から
こね回す)
ん……窮屈か? 今、お前の「永遠神剣」を解きはなってやろう。
(男の苦しげな表情を見上げ、下着の合わせ目に冷たい指を潜り込ませる)
(少し強引に肉棒を引きずりだし、勢い余ってぷるんと弾けさせる)
ふふ……コレを見るのも、随分久しい気がする。
(外気に晒され、少し湯気を立てている赤黒い亀頭をうっとりと眺め、ほっそりとした
姿の良い指で陰茎をゆっくりとしごく)
>828
だ、だからって……くううっ!?
(華奢で幼げな外見とそぐわない、男の扱いに慣れた様子に驚く)
(露にされ、見られているというのに、肉棒は萎えもせず、ますます血液が流れ込んでいく)
ア、アセリアさん……そんな顔をして……
(可愛らしい顔に浮かぶ淫らな表情に、思わず喉を鳴らす)
はううっ!
(細い指が肉棒に絡みつき、その快感にしゃがみこんでしまいそうになる)
>>829 んっ……ふっ……んんっ……
(三本の指を滑らせるようにしてシャフトをしごき立てる間、口の中にツバを溜め込んでいく)
(時折指を雁にぶつけ、鈴口から滲み出てきている先走りを親指の腹で伸ばしていく)
んんっ……ぷあっ……
(顔を上げて、たっぷりと溜め込んだ唾液を口から零し、亀頭からサオの背に垂らす)
ふっ、んっ……少しは、気持ちいいか?
(恐る恐る男の表情を伺いつつ、五本の指を肉棒に絡みつかせて唾液を全体に
塗り広げていく)
(ぬちゃぬちゃと水音が立ちこめ、パンパンに張りつめた亀頭がアセリアの
緩急を付けた指に包まれて唾液まみれになる)
…………こういうのは、どうだ?
(上体を起こし、ぬらぬらと濡れ輝くペニスをキャミソール越しの自分の突起に
ぴとっとあてがう)
……んっ、ふあっ……んんっ、はぁ…
(目を閉じ、うっとりと息を吐きながら、濡れた亀頭で乳首をこね回す)
(自分の唾液と、先走りが布地に滲み、固くしこった乳首がくっきりと浮かび上がってくる)
>830
(与えられる刺激を少しでも多く味わおうと、股間に意識を集中させる)
うっ……!
(つややかな唇から垂れた唾液が肉棒へとかかり、ぞくぞくと寒気に似た快感が走る)
あっ。す、少しどころか、すごく気持ちいいです……!
(いやらしい音を立てて扱きたてられ、羞恥を覚えるが、むしろ快感を増大させる方向に働く)
そ、それっ……た、たまりません……!
(こりこりとした硬い感触が、鈴口に強く感じられる)
ああっ……、アセリアさんも……き、気持ちいいんですね……?
(アセリアの口から漏れ出す鼻にかかったような可愛らしい声を、もっと聞きたくなる)
>>831 ん……そうか、よかった。
……んんっ、くぁ……ふぅ……あ、んっ……
(行為に似つかわしくない、無邪気な花のような笑顔を浮かべて見せる)
(その間にも反対側の乳首に亀頭を押しつけ、唾液と先走りを塗りつけていく)
(切なげに頬を上気させた顔で名無しを見上げ、胸を反らして布地越しに透けて見える
乳首を揺すってみせる)
ん……気持ち、いい……もう、ナナシが欲しくてたまらない……
(アイスブルーの瞳に熱を灯し、乳首から放した剛直を両手の指で挟み込むと、
裏側から親指を添えて亀頭を持ち上げ、唾液に妖しく濡れた唇でそっとキスをする)
ちゅっ……ちゅぷっ、ちゅううっ、にゅぷっ……れろれろっ……
(目を閉じて、溢れる先走りを吸い立てる)
(唇の間からピンク色の舌を覗かせて、ちろちろと割れ目に這わせる)
>832
ア、アセリアさん……
(淫らな声とは裏腹の可愛らしい微笑みに、喜びと、背徳感にも似た感情を覚える)
う……はぁ……あ……くっ……ううっ…
はううっ!
(肉棒の先端に優しく口付けられ、呻き声を立てる)
おっ、お…あ…ああっ……ぐっ……
(連続する口を使った愛撫に思わず吐精してしまいそうになり、強く歯を食いしばる)
(アセリアの頭を自然に撫で回しながら、手をアセリアの胸に伸ばし、濡れたキャミソールの上から刺激する)
(隆起した乳首を指で摘み、押しつぶすように乳房を揉む)
>>833 ん? 私なら、ちゃんとここにいる……んふっ、ちゅぱっ……んむっ、ふぅ……
(名前を呼ばれて嬉しそうに微笑み、再び亀頭に口付けする)
(そのまま唇を開いて亀頭に密着させたまま、吸い込むようにちゅるんと
それを口の中に迎え入れ包み込む)
ちゅぷっ……れろっ、くちゅっ……ちゅぷちゅぷっ、ぴちゅっ……
(唇で亀頭を啄むようにしごき、舌を裏スジから鈴口に這わせて唾液を擦りつける)
(舌先で先走りをこすり取り、唾液に溶け込ませて飲み込む)
んんっ……んぷぁ……ふぁ、あんっ……私の胸、小さくて、すまない……ふぅ……あむっ
(乳首を濡れた布地越しに擦られて、思わずペニスを放してしまう)
(恥ずかしそうに胸について詫びるが、名無しの愛撫を受け入れて身体を震わせる)
ふぅ……ちゅむっ……はむっ、くちゅっ……じゅぷじゅぷっ、ちゅくっんんっ……
(切なげに眉を寄せ胸への愛撫に耐えながら再び亀頭を口に含み舌でくるむ)
(そのまま陰茎を飲み込んでいき、頭を前後に揺すって肉棒を愛撫する)
(雁首が上口蓋の段々に擦られ、亀頭がすぼめた頬に押しつぶされ、
唾液を塗した暖かい舌が、陰茎に執拗に絡みつく)
>834
ぐっ…く、くううっ……!
ア、アセリアさん…そ、そんな。胸の大きさなんて気にしないですよ……
小さい方が敏感だって言いますし…何よりも…俺のことこんなに気持ちよくしてくれます……
(思ったことを口にしながら、たどたどしくアセリアの胸を愛撫する)
う、うああっ……あ、ああっ!
(熱く、滑った口の中の感触に、悲鳴のように声を上げる)
……リアさん……ア、アセリアさんっ! こ、このままだと出ちゃいます……!
(粘膜と粘膜が擦り合い、肉棒が溶けてしまうような錯覚に陥る)
(今にも吹き出してしまいそうなほど、すぐ根元のところまで精液が迫っているのがわかる)
アセリアさん……だ、出してもいいですか!? も、もう……駄目です……!
>>835 ……ふぅ? ……んっ、んあっ…はうっ…ちゅぷっちゅぷちゅぷっ、くちゅぷぁっ
(名無しのギブアップの声を聞き、微かに頷いて根本まで肉棒をくわえ込み激しくしごきたてる)
(亀頭を喉の奥にまで導き、イマラチオの状態で限界にまで膨張した肉棒を締め付ける)
(時折鼻から抜ける息が、甘い響きを帯びて男の草むらを揺らす)
んむっ…ちゅぷちゅぷ、くちゅっちゅぱっ……んむっふっ……じゅるるるっ!
(遊んでいる手を下着に差し入れて、袋をやわやわと揉み精巣を掌で転がす)
(口からこぼれ落ちる唾液を吸い立てるようにして飲み込み、尿道口から
精液を吸い上げようとする)
(キャミソールの襟ぐりを手で引き下げて、ささやかな膨らみと桜色の突起が揺れる様を
直に見せつける)
>836
(アセリアがほんの少し、だが間違いなく頷いたのを見る)
アセリアさんっ……!
(恍惚としながらアセリアの名を呼ぶと、自分からも腰を振り始める)
うっ!? あ、ああっ…! ふ、袋は……くうっ…
(急所を触れられる恐怖と、それ故にますます強烈となる快感に腰が引ける)
(目の奥に鮮やかに焼きついた、可愛らしい乳首が、引き金を引く)
ア、アセリアさんっ……! あ、あああっ……!
(アセリアの頭部を掴み、引き寄せながら、鈴口から迸る熱く濃い粘液を口内へ流し込む)
……ああ…す、すいません……
(そういいながらも男は腰を振り続ける。満足するまで射精し終わって、男はようやく動きを止める)
>>837 んんっ! ふむうっ!? んくっんくっんくっ…………ごくん
(喉の最奥まで突き込まれた亀頭が大きくエラを張り、間髪置かず吐き出された
灼熱の樹液を喉の奥で受け止める)
(思わず咽せ返りそうになり、涙をにじませるがそのまま暴発し続ける肉棒を
放すことなく溢れかえる白濁を懸命に飲み下す)
んんっ……ちゅうううっちゅるるるるっ
(ようやく肉棒が大人しくなると、根本から唇で締め付けつつ先端目がけて
擦りあげ、雁首をしごき、亀頭に達すると強い勢いで吸い上げる)
(同時に指で陰茎を絞り、尿道公に残っている精液を一滴余さず吸い出す)
ぷあっ……はぁ、はぁはぁ、はぁ……はぁ、はぁああっ…んっ、ぺろっ
(ようやく剛直を口から解放すると、小さく可憐な唇と亀頭の間に唾液と精液の
混ざり合った架け橋が垂れ下がり、ぷつりと切れる)
(口の端から零れた精液を、指で掬い取り、名無しにこれ見よがしに舌を這わせて
舐め取る)
んっ……とても濃くて、臭くて……美味しかった。
(指を一本一本しゃぶり終えると、ぺたんとしゃがみ込んで膝の上でてをぎゅっと握り、
妖精そのものの透明な笑顔で微笑みかける)
>838
……はぁぁ……
(心の底から満足そうに息を吐く)
……ごくっ。
(いやらしく指をしゃぶる姿や、飲み込みきれなかった精液を舐め取る光景を見て
肉棒が跳ね上がって反応する)
そ、そうですか……
(本当に美味しそうな顔をされ、意味も無くどぎまぎと視線を迷わせる)
あ……、そ、その、アセリアさん、ありがとうございました。
>>839 ん。喜んでもらえたなら、嬉しい。
ユートは、もうそんな新鮮な反応見せてくれなくなったから。
(立ち上がって、脱ぎ散らかした自分の装束を身につけていく)
……もし、ナナシさえよければ、またこの続きをしよう。(ニッコリ
【お付き合い頂き、ありがとうございました】
【不慣れでレスに時間がかかってしまって、ごめんなさい】
【少しでも楽しんで頂けたのなら幸いです】
>840
……は、はいっ。
(直立不動で答える)
そ、それでは……
【いえ、本当に上手で、圧倒されてしまいました】
【こちらもレスが遅くて申し訳ないです】
【お相手ありがとうございました】
メリークリスマス!
イヴ……
漏れと同じ事を書き込むやつがいたとはっ!
844 :
名無しさん@ピンキー:05/01/01 18:18:26 ID:t57M2Fd1
挙げま〇こ〜襲いたい
よいしょ…やっぱり年末年始は人少ないみたいだね。
>>844 襲いたいって誰を襲うのかな?誰でも良かったりするの?
交流場のヌシか、久しいな。
なにはともあれ、あけましておめでとう、だ。
>>846 明けましておめでとうっ。
そういえばさ、此処のスレで同じ作品から来た人ってまだ居ないね。
ボクみたいなのの作品はまだ判るんだけどさ。
>>847 なりきりの出やすいエロゲは専用スレがあったりするしな、出くわすくらいの
作品なら、総合には来ないのかも知れんのう。
それより、たまにはこっちに腰を落ち着けていったらどうだい?
交流場ばかりにいられたんじゃ、おちおち声もかけられないし。
ちなみに「雑談したい」って意味じゃないぞ?
>>848 人が着易い=人気があるって事だもんねー。
こればかりは仕方ないのかな。
あー…うん、ボクも見てる事は見てるんだけど…こっちまで手が回らなかったりと言うか何と言うか…
これからは気をつけるよ。
判ってるよっ、雑談なら向こうでも出来るから、こっちはそういったのとは別っ。
向こうとこっちのボクは違う存在って考えて、すぐに口説いてくれても良いんだよ?
と言うか、そう考えていて欲しいんだけどね。
ボクも名無しさんとするのは楽しみでもあるんだからさ。
いちいち我儘な奴だなあ
>850
そこがいいんじゃない
>>849 流れは天の配剤だからな、人工的に作り出せんのはこの板の廃墟を見れば
よくわかるだろうね。
ああ、気に留めておいてくれればいいさ、向こうは向こう、こっちはこっちってな。
そう言えば、バチェラは結局名無しを相手にしたのって、初体験の時の一人だけだっけ?
まあ、今すぐ口説きたいのはやまやまなんだけど、ちょっと時間が無くてね。
ただ、唇がちょっと寒いから、暖めてもらえるとありがたいね。
>>850-851 うーん…そういったキャラだからってだけじゃ言い訳にならないかな…ならないよね。
ある程度は許容してくれると嬉しいんだけど。
>>852 そうだね、人気も同じ感じだし、判る気がするよ。
うん、そう。あの時はまだ此処がなくて一号室だったけど、楽しかったよ。
あー…そうなんだ。残念、それじゃまた今度だね。
暖まる…かな?やってみるけど…じっとしててね?
(肩に手を置いて少し屈ませ、背伸びをしてキス)
…んっ…んー…わっ、倒れ…うわっ!
(バランスを崩しかけて名無しさんの体に倒れ込む)
>>853 ああ、その時は唇だけじゃなくて、全身暖まろうな。
(バチェラの頭を撫でてやり)
……って、いや待て、俺も屈み込むから無理するな……って、うおわっ!?
(倒れるバチェラを庇って下敷きになり)
つつっ……って、大丈夫か、バチェラ……あ?
(手を動かそうとして、ふにふにと柔らかい感触を覚える)
>>854 ご、ごめん…背伸びし過ぎてバランスが…うぁ?
(体を起こしかけて状況に気付く)
うわっ、わーっ!な、名無しさんっ…手、手がっ…その…
(顔を真っ赤にして慌てる)
>>855 あ、いや、そのこれは不可抗力というかなんというか……わ、わざとじゃないからな?(汗
ちょっとまって、すぐどけるから……うーーんっ
(バチェラの体重が掛かって抑えつけられ、はずせない)
(さらに、バチェラのふくらみが揉みしだかれるハメに)
……えっと、その……取りあえず、どいてもらえる、かな?
>>856 判ってる…判ってるよ、元はといえばボクが原因なんだからさ。
むっ、ボクはそんなに重くないよっ。失礼だなぁ…でも最近体重計ってない…どうなってるんだろ。
(体を起こして名無しさんの脇に座る)
でも、そんなには重くない筈だよ。
>>857 いや、重い重くないじゃなくて、関節が見事にキメられてしまってたから。(苦笑
(肘から先の腕を振ってみせる)
……それより、また唇が冷えちゃったから、もっとじっくり暖めて欲しいんだけど、ダメ?
(バチェラの唇にそっと指を伸ばして、触れる)
>>858 …そうだったんだ、ごめん。
名無しさんはボクを庇ってくれたのかな、それだと。
ありがとね…名無しさん。
(名無しさんに少し寄って)
いいよ、してあげる。じっとしててね。
(名無しさんの両肩に手を置いてバランスを調整しながら顔を近づける)
じっくりって事は…うん…頑張ってみる。
…んっ…ん…ちゅっ…ちゅ…
(目を閉じてゆっくりキスをする)
>>859 女の子が背伸びしてくれるのも嬉しいけど、男だって身を屈めるのが嬉しいんだよ。
ま、下手に怪我されて慰謝料請求されても怖いしな。
ん、ああ……OK、お嬢さん。
(近づいてくるバチェラの顔を見て、タイミングを合わせて目を閉じる)
ちゅっ……はむっ、ちゅうっ、んんっ……
(バチェラの唇を啄むように吸った後、舌を差し出して唇の合わせ目をくすぐる)
>>860 んっ…ちゅっ…慰謝料なんて請求しないよっ…するわけなっ…んむっ…
(目を開いてそう言い、今度は唇を開いて舌先を合わせる)
ちゅるっ…ん…ぺろっ…ん…はぁっ…ちゅっ…
(先程よりも体を寄せてキスを交わす)
>>861 じゃあ、今度身体で払うよ……って、払ってもらうのは俺の方か?
(喉の奥でくつくつと笑って、バチェラの開いた唇を受け止める)
ちゅっ、くちゅっ……んはっ……ちゅるっぴちゅっ……んんっ、んくんくっ
(差し出された舌先を絡め取ってツバを撹拌し、それを吸い立てる)
…………ぷはっ、ふぅ。
(抱き締めていたバチェラを離して、唇の間に銀糸が掛かるのを見やり)
うん、だいぶ暖まったよ。ありがとうな。
(最後にもう一度、軽く唇を啄んでから立ち上がり)
それじゃ、そろそろ行くから。
ここ数日は寒いから、風邪を引かないようにね、おやすみ。
(バチェラの頭を撫で、首のマフラーを巻いてやってから立ち去る)
【おつきあいくださり、ありがとうございました、いい気分で仕事に行けます】
【では、今度会える日を楽しみにしています、おつかれさまでした】
>>862 どうなんだろ…もしそうなったら、払うのはボクの方かな?
ちゅっ…んっ…じゅるっ…ちゅっ…んーっ…
(舌を絡め、唾を吸わせて唇を離す)
ふぁっ…ふぅ…それなら良かった…上手く出来てたかな?
(軽く足をはたいて立ち上がり)
うん、行ってらっしゃい。気をつけてるから大丈夫。ありがと。
(にこにこと笑って手を振る)
【お疲れ様でした、お仕事頑張ってください。それでは、また会える日を。】
羨ましい奴…
気づけば、ひさしぶりで年もかわってる…
こんにちわ〜。
ようやく地元の村の店が開きだしました。
わたしは買い物できないけどね。
晩ごはん食べに帰ります。
さよなら。
気まぐれに来てみたりする。
正月あけたから、週末くらいには他のキャラさん来るかな?
あ、お久しぶり。正月が終わったからまたみんな戻ってくるといいな。
>>868 こんばんは。
そうですね。動きがないってのは少しさびしい気がしますからね。
まあ、繁盛してたら入るチャンスが無くなるジレンマもあるんですけどね。
>>869 俺は新しい人が来るだけでなくて、スレが出来た頃にいた人達にも帰ってきて欲しいって思うけど、
混んでると控えめな人は入り辛くなるよな。
>>870 混んでた場合はしかたないですよ。
プレイ中だと特にですね。
最初の頃の人、忙しいだけの人もいるでしょうから、
そのうち、また、ひょっこり表われてくれると思いますよ。
>>871 そうだね。出来てから1ヶ月程度しか経っていないんだし皆きっと平気な顔をして出てくるか。
せっかくの「エロゲー総合」なんだから、色々な作品から色々なタイプの人が来て欲しいと思う。
>>872 まあ、新スレ出来て移動して出ていく人もいるだろうから、
入れかわっていくスレだと思いますよ。ここって。
もしかしたら、変らないのは名無しさんだけかも。
確認のしようもないけどね。
>>873 そう言えばナイアさんのメーカーのスレが今夜出来たな。
名無しの中にも好きな作品がスレ作って独立したらそっちに動くって人がいるかも。
>>874 そうなんだ。
作品スレできて、今まで遠慮してた人もキャラになるといいよね。
名無しさん、両方、見てくれると嬉しいかな。
>>875 どっかで聞いた事あるようなしゃべりかた…
>>877 スレが認知されて人が増えないとね。
まずは、魔導書さんが頑張らないといけないのかな?
名無しさんの質問も必要だろうけど。
ちーちゃん居る?
やあ、しばらくぶりだね。
聖夜からここ数日にかけては『連中』の抑止力が最も強まる時期でね…。
精神体を具現化させるのもままならないよ(苦笑)
それより少し目を離したうちに我が愛しの運命の子供達が行動を起こしているようだ。
僕も挨拶に向かわないとね…冷やかしも含めて(微笑
【と、いうわけで僕はあちらに拠点を移すことになると思う】
【また気まぐれでこちらに顔を出すこともあるだろう、その時はよろしく…】
>880
随分と暇な神だなw
>>879 はい、まだ少し居ますけど、なんですか?
>>880 あけましておめでとうございます。
【スレできてよかったですね。頑張ってくださいな】
>>878 キャラの人たちが来るだけなくて質問も必要か。
キャラの方は交流所に何人か来ていたから問題はないだろうけど質問はそうはいかないよな。
俺も何か質問してみよう。
>>880 雑談だけでなく、ここの時と同様プレイに期待してます。
俺はもう寝るか。
話に付き合ってくれたのに感謝するよ。
>>883 レス形式とかあるから、名無しさんが質問とかしないと。
キャラさんだけの会話になっちゃうよ。
おやすみなさい。
わたしも、今日はもう、ここ出ますね。
待って!ちーちゃん!
△
/■ヽ
▽ < ヽ
チェンジ!ゲッター2!
△=-
<−■ヽ=-
< ヽ =-
ゲッター2は素早いよ
△== △
<−■ヽ=ノ■レ>
< ヽ= />
ゲッタービジョン!
▲
||
ω
□ =3 ε=匚)
オープンゲット!
▽
∨▼ゝ
< ヽ
チェンジ!ゲッター1
▲
|| <アバヨ、ダチコウ
ω
Σ ノ▼ヽ <リョ、リョウ!!
||
>>888 …おつかれ様です。
でも、そのネタは交流所とかで見たかったかな。
【あの、本当に動揺してスレの切り分けが出来なくなっちゃうから、
ゲッターネタと言うか、流さんネタはここでは、勘弁して。】
人が来ないからお姉さん系希望。
じゃ、俺はちょっと頭のネジが緩…もとい純粋そうなロリ希望。
892 :
柊雛乃:05/01/11 00:12:05 ID:???
うん? 私を呼ぶのは誰だ?
んじゃLoversの理恵たんかGreenの真琴たんか真理子たん希望。
>>892 あなたを呼んだのが誰かは知りませんが来てくれた事は嬉しいです。
>892
作品はやったことないですが、
ちっこい姐さんですか…さて…
ん、随分間を開けてしまったな。
お姉さんでも、おっぱいが大きくもないが、久しぶりに来てみた。
でも、あまり進んでない、か……
正月休み明けでまだみんな本調子じゃないのかも
>>897 ん。そうだといいな。(苦笑)
今日は顔見せに来ただけだから、もう帰ることにする。
では、また。おやすみ、だ。
>889
偶然、このスレ立ち寄ったら、ちーちゃんの姿あってびっくり。
私も数年前、葱板でちとせで活動していたんですけど、
事情あって止めちゃったんで、頑張ってくださいね〜!
こんにちは。
>>899 わぁ、先輩さん(こういう呼び方が正しいのか?)なんですね。
葱の方とか見た事ないんですがありがとうございます。
お土産エンド後の死神化した変なちとせですけど、宜しくお願いします。
もし、よかったら違うキャラでまた始めてみませんか?
>>890-895 こうやって呼ぶのもたまには良さそうだね。
>>901 こらこら〜(////)
いきなり言われて、そう簡単に出来るわけないでしょ!
直情的すぎるよぉ。
>>903 かわってない、かわってないよ〜
何でそこまで、拘るのかな?
>>904 うはっ、ションベン臭えって言ってやりたいのさ
>>905 ……そういう事なの…あはははは…はぁ〜
だったら、コレで充分でしょ。
(スカートの中に手を入れて、パンツだけ脱ぐ)
う〜。
はいっ (脱ぎたてのパンツを差しだして)
下着を嗅げば言えるでしょ!
>>906 ありがとう、クンクン…うはっ、ションベン臭っ!
これ、くれるんだよね?オカズにするよ
>>907 (////) (渡しといて何だけど、目の前で嗅がれるのって結構はずかしいのね…)
……(言われても嬉しくないよ)
……言えたし、もういいよね。
…う〜、うん、…いいよ、…あげるから。
(返されてもねぇ、捨てるしかないし…)
はぁ〜。
>>908 溜息なんか付いちゃって…なんか悩み?
俺で良かったら相談に乗るよ〜ん?
>>909 あ、別にいいから、いいから。
解決しそうに無いしね。
(目の前の人の事、相談なんて出来ないよ…)
いろんな人が居るって事で。
>>910 そうだね、世の中には色々な人が居るね
大きな声で必殺技を叫ぶ人とか
大きな斧で戦う機動兵器に乗った人とか
>>911 必殺技を叫ぶ人達は、このスレにも居ましたね〜。
専スレが出来たみたいだけど。
そこ、わざと振らないように。
もう、交流所に移動しますか?
>>912 そうなの?昔は居たの?例えば何て叫んでたの?
レムリアーーー!…とか?取り合えず別に
交流場には移動しなくて良いよ…あそこは最近危ないから…
>>913 例えばって、詳しくは知らないけど…。呪文って叫んでそうなゲームじゃないですか。
ん〜、今は人もいないみたいだし、
雑談だけなら、あっちの方がわたしは安全かもね。(名無しさんを見ながら)
>>914 わっ、名無しさん二人以上いた?
(一瞬混乱)
>>916 なら、余計にこっちに居る必要は無いよね…。
>>918 まあ、向うならここで出来ないねたも出来るだろうし。
名無しさんと話をするなら、便利かなって?
18時くらいには帰るんだけどね。
少し移動してみます。
さて…こっちは誰もいないみたいですね…
でも話すことがありません…
名無しならいるけど。
お茶でも飲みます?
( ´・ω・`)_且~~ イカガ?
>>921 珍しいですね…
こんばんは…
お茶…いただきます…
こんばんは…交流場でこちらに来るとおっしゃられてましたので。
どうです? 最近の調子は。
>>923 ごめんなさい…
なんか苛ついてて辛くあたるかもしれないけど…
>924
そういえば向こうでそんなこと言ってましたねぇ…。
いいですよ、愚痴でしたらボクが聞きますよ。
言って楽になるのでしたら。
>>925 でも残念…
言いたいことが言えない…
しかもむかつく(自主規制)なんて一番
言ってはいけない…
これがキャラの宿命かしら…
>926
そうですねぇ…言っちゃったら今まで築いてきたものが
一気に壊れちゃいそうですね…。
ってすでにかなりやばそうな発言が(汗
素の話をこんなところでしないでいただきたいのですが……
>>927-928 【すみません。もう来ませんので】
【不愉快な思いをさせてどうもすみませんでした】
>929
素の話はあんまり歓迎されないってことで、
来るななんて言われてはいないと思うよ。
落ち着いた頃にまたおいで。
次スレを立てるの?立てるにしても、どこまで言ったら立てる?
970でいいんでね?
今の流れなら
魔将の贄のエメリー・グウェンドリンが最初の頃にきてたけど
復帰キボン。サラ・カトゥーシャもきたらさらにイイ!
>>929 (ハンディカムを構えながら)
それじゃあ、さようなら、杉本さん。
楽しかっただろ? 温泉宿に雪原のロッジ。
思い出を大切にね。(微笑)
<PAUSE>
>>934 おまえまさかとは思うけど連れ去ったんじゃ…
>>935 あは、そんな体力あったら、とっくにこの場で押し倒してましたよ。
彼女が僕のマリオネットでもない限り、拉致なんて無理です、無理。
だけど、もしも杉本さんの中の人が僕だったとしたら……、
礼園のお嬢さん、引退しちゃうでしょうね。ははは!
メル欄が「アトラック・ナチャ」に見えた
根っこは同じっしょw
>>936 随分と歪曲した愛情やな・・・
もしかして桜子のことが好きなんじゃ?
思ったよりも過疎ってるし・・・
そういや某キャラが即エロ要求される雰囲気のスレだから入りにくいって言ってたな
最初は質雑スレだったのに・・・
質雑も有りって感じじゃなかった?
最初ッからエロメインだったような…
ってか、もうじき次のスレ立てる時期っぽいが…
ただ知名度が低いだけかもしれないから一旦ageといたほうが
っていうか元はスレ無しの3人のキャラ救済目的だったし
ううむ、久しぶりになっちゃいましたね。
>>941 デモンベインのキャラさんは、スレが立ったからそこに移動したし。
ただ…スレを見ると、ここみたいにナイアさんえっちプレイしてないし、
(より質雑メインな流れになってるみたいで)
次スレは、1の文章を少し変えた方がいいんでしょうか?
最初のときはみんなバンバンとえっちしてたけど、
(特にナイアさんなんか一週間で4人と…)
最後の方はそうじゃなくなってたな。
人が居なくなったってのもあるけどね。
こっちも質問の方をメインにする?
このスレは役目を終えて沈みゆくのみに1票
盛り上がりそうだったのに後半はまったく盛り上がりませんでしたねぇ。
仕切りなおしてはどうだろう。
ぽんこつが安心してこれるようなところにさ。
>>950 ぽんこつって言うと日和なのかエルザなのか解らん
おお、意見が続々と。
バンバンは疲れますから、休みがはいってくるのはいたしかたないかと。
質問だけとか、どっちか片方にだけにしちゃうのも、
色んな人が来るにはちょっとな気がします。
でも、質問が落しにくい雰囲気ってのも問題ありますよね…。
>>948 沈めちゃうんですか?
>>949 うーん、それ程、ハズレてはいなかったんでしょうね。
>>950 来るキャラハンさんによりますから。どう直すのがいいやら。
>>951 ひよりんです。
エルザは本スレあるし。
エロゲ総合みたいな、広域なジャンル総合の是非が今見たいなりきりスレで議論されてるけどさ。
正直、キャラハンが休憩室へ行きたいがための担保として立てるんだったら、イラネと思いますよ。
ある意味、「キャラハンのアテがない」のに立ててるのも同じ事だし。
正直エルザは交流で馬鹿が叩いてから出てきてないから心配だ
確かに休憩室への足がかりとして使われるのはなー。
やってみたい、だけど自分ひとりでスレを立ててやってみよう、ってのは不安
この作品やるのは自分ひとりだけだろう
って人の受け皿としてあるべきだと思うけどね。
>>953 うーん、こっちに来ないのはどうしてか、聞かないとわから無いよね。
えっちがニガテとか言う理由なら、難しいだろうし。
>>954 このスレ立って、新しい方も来たのを見ると、スレ自体には有効性があった
気はします。
(個人的には交流場だけでも行ける気がします)
>>956 うう、わたしくらいですよね、ここで休憩室いってるの。
(ここ立つ前から行ってるけど)
そういう意味では、その利用には使われてないと見るべきでしょうか?
>>956 頻繁に参加できないから総合がいいとかね
>>952 あらゆるところでも言われてるけど
「キャラで入ると即Hスレは寂れる」
だからぽんこつも言ってたとおりキャラさんが
わいわい雑談出来るような場所にするのは?
それにはちーちゃんとかバチェラタンみたいな
大先輩の力が必要だけどね。
しかし今新スレ立てたとしても需要はあるのか疑問ではあるが。
>960
お前か、キャラサロンの雑談板化を目論んでいるエッチ嫌いのキャラハンはw
エロゲキャラ専用の交流場みたくするのはガイシュツでしか?
あと葉鍵月とかも入れてあげない?
>>958 キャラハン一人でスレ維持(1000まで)は責任考えると長くて
大変な面ありますから。
>>959 もしかして…うう、考える事あるけど…。明言されないかぎりは認め(たく)ない。
というか、このスレでは、これ以上はメ。
(他所でも触れて欲しくはないけど)
>>960 なにも、即えっちだけのスレでは無いと思うのですが、雰囲気かな…?
力になれるならなりたいですが。
>>961 確かにですね。潜在需要だけだと…。でも、無いと出てくる可能性まで
なくなっちゃいそうですが、そっちの方がいいですか?
だったら、雑談だけならキャラネタに立てろと。
21禁板に立てる必要ないだろ、私見だが。
>964
今の流れだとそういう人は交流場に行っちゃうんじゃないの。
猫も杓子も交流場…いやな時代だね。
版権キャラの試し場と、見たいなりきりスレでちとせの言う「可能性」はフォローできるよ。
「大先輩」が雑談系で滅多に顔を出さないちとせがなんぼ必要性訴えたところで、
切迫感がないって。
雑談がしたいんだったら、それこそ交流場行けばいいし、流れが速いってんなら、
カッコウが鳴く時間帯を選べばいいさ。
>>965 キャラネタなんかに立てたら変な奴が集まってくるだろ!考えろボケ
>>965 無しもあれだけど、毎度顔出したら、エッチってのも息切れするぞ…
特にチャットHは何時間も束縛されるし
話違うけど休憩室のルール改定するだけでいいんでは
版権キャラなら誰でも利用可能って
確かあれに反発したのってりっ●ーだった気がする。
あいつ旧休憩室で荒らしスルーも満足にできなかったくせにw
だから、どっちつかずの総合スレなんかますますいらないんでね?
雑談は言わずもがな、プレイしたければ、一期一会スレで募集できるんだしさ。
>969
そこら辺次スレ立てるならどうするか考えてみたらどうよ?
たとえばエッチOKならメール欄にHOKって入れるとか。
>>970 下手に弄らない方が良い
何か起こったときにお前に責任が持てるのか?
とりあえず、他所のスレのルールはここで話す事じゃないですよ。
>>974 彼氏に避けられてるくせに
お前の彼氏は妹が好きなんだよ
>>974 もし立てるんだったら日参とまではいかなくても3日に一度は顔出す
また休憩室にこもらないって約束できるんか?
>>976 おまえそれちーちゃんに
死 ね
って言ってるようなもの
まともに話する気がないなら(・∀・)カエレ!!
つーわけで、俺は次スレ無しを支持する。
気持ちは「ざけんな」ってとこだよ、ったく。
オレも次スレなしでいいよ。
こんな名無ししかいないスレ必要ないだろ。
まったくどさくさに紛れてコテハン叩きかよ。
>>979 待て
ちーちゃんが日参するなら話は別だ
>>981 日参するんだったら、水夏スレ立てるのがスジですがな
日参義務付けはきつすぎ
日参義務は反対しとくよ。誰だってリアルがあるんだし。
>981
お前他のスレのキャラハンにも同じこと言ってこいよw
キャラハンが来ないからって理由で、ありとあらゆるタイトルを人質に取るのはやめとけよ。
亜弥乃たんと一度お手合わせしたかったorz
嫉妬厨の集会場はここですか?
>>981 ごめんなさい、日参できるなら個スレ立てるよ〜。
出来ないから、総合って助かってるのに。
(中の人の都合的にも無理です…、ここだけじゃないし…質雑のみってのも変だし…)
>>980 よそでも見かけるよくある煽りだと思うから、気にしない方がいいですよ。
>>990 そんな消極的な理由で総合スレなんか立てるなよ……情けなくて涙も出んわ
「初心者のため云々」ってのは、有力な代替手段があるからダメだぞ?
「日参できない」んなら、素直に諦めろ。他力本願にすんな。
>>991 消極的だと、駄目ですか?
>>993 個人的な事になるけど、わたし的には、そのえっちなプレイを希望してくれる
方がいたから、それが出来る別の場所(自スレ)があると可能かなと。
>994
だから何でちーたんだけに日参を求めるんだ。
単に嫌がらせしたいだけだろ。
>997
(°Д°)ハァ?
>999
珍しくいいこと言ったな
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。