なりきりH〜1号室【三泊目】

このスレッドはなりきりHを主としたスレッドです。

以下に主なルール・マナーを書いておきました。
目を通しておきましょう。

・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしましょう。
・礼儀を持って相手と接しましょう。挨拶は基本です。
・突拍子に落ちたりせず、一言言って、相手の了承を得てから落ちましょう。
　（もし突然落ちてしまった場合は戻ってから一言書いておくと良いでしょう。）

これらの事を守っていただけるのでしたら、他は当人の好きなようにお使いください。
それでは、今夜も皆さん楽しんでいきましょう

前スレ
なりきりH〜1号室【二泊目】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1098545776/
なりきりＨ〜１号室
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1093679424/

関連スレ
なりきりＨ〜３号室（テーマ近親相姦。近親ネタはこちらで）
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1093681558/
なりきりＨ〜４号室（テーマ獣姦。獣姦ネタはこちらで）
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1093683253/

条件に該当する場合には以下のスレがつかえるかもしれません。

短文でエッチするスレ【５行以内】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1098355611/
【待機中】初心者女性キャラのH部屋【お相手募集】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1098451435/
ロリキャラとえっちするスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1098359325/

>>1支配人お疲れ様です

支配人、雪原ステージとか言うスレも使えそうかと存じますが如何でしょうか？

あ、そのようなスレが…
はは、申し訳御座いません。他スレの事は疎くて…
なら、一応入れておきましょうか。

雪原ステージ（雪国でのプレイが楽しみたい方にはこちらを…）
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1100754293/

即死防止は必要なのかな？

では支配人、私は即死回避を兼ねましてベットメイキングをして来ます

それと…各室のエアコンのチェックもですね

さて、私も普通の名無しに戻りましょう。

>>4
お客様にはいつも当ホテルをご愛顧頂き、
感謝の言葉に尽きます。
この度の即死防止も誠に有難う御座います。

>>5
えぇ、従業員にもお世話になりっぱなしですね
私も支配人室に引き籠もらず、本日は皆さんのお手伝いをいたしましょうか。

支配人。百合版の交流、兼宿泊所もあるようですが。
あちらは宜しいでしょうか？個人名の場所になりますが…。

色々ありすぎですよ、まったくもうｗ

しかしそのスレは交流場の方が良いでしょう？
当ホテルには必要ないと思われますが…どうでしょう？
私としては貴方の意見を聞きたいのですが…

誘導リンクは、たくさんはいらない。

即死防止完了…かな？

>>8
そうですね。必要ないかもしれません。失礼致しました…。

……ギロロ、来るかなぁ。
来ないかなぁ。

【お邪魔しまーす……】

>>12
今日は来れないって書いてあったよ

>>12
助言を一つ。
前スレまだ空いてるから、そっちを埋めてから移ってみよう。

あれ、寝てるのかあ……じゃ、今日はいいや。
あ、ふ……私ももう寝ちゃおうっと。

【すみません、スレ汚し失礼しました〜（汗】

ここで…いいんだよな？（きょろきょろ

あー…ageちゃったよ。_no

【気にしないでください（笑
では一時間後にここで、でいいですね？】

到着。向こうは残り少ない様だし…こっちでしますか。

>>17
ドンマイドンマイ…って、良いんだよね？こっちで。

来たわ…。
（鞄をずるずる引きずってくる）

少しお酒足してくるね。遠野、高野…セイバーと絡んでてもいいからね。

>>18
【それでお願いします。22時30過ぎには戻りますね。】
【もしあれなら志貴さんたちに絡んでてもよさげですね。（笑】
【では、行ってきます。】

>>19
一応その方が色々齟齬がなくてよさそうかな。

>>20
あ、こっちこっち〜。
｡o０（…鞄？）

>>21
あぁ、いってらっしゃい〜。
セイバーとも…（///；）

>21
……美琴の許可が出たわね…。どうする、遠野君？
（舌なめずりをしつつセイバーに近づく）

>>21
【いえ、私もお風呂いきますので、すこし失礼します（ぺこり
では】

>>23
【ごめんなさい…otz
少し時間ください（笑】

>>23
そっちは戻って来てからって事で…良いんじゃない？
（後ろから抱き締め、その首筋に吸い付く様にキスをする）

>>24
【はいな、いってらっしゃい〜】

>24-25
ち。逃げ足の早い…。菊一号から菊六号までの実験台に
なってもらおうと思ったのに…。

【いいえ、ごゆっくり】

>26
あっ…。先手をとられたわね。
（苦笑して）

｡o０（菊一号って…何（汗）

>>27
こうでもしないとずっと後手に回りっぱなしになるかもしれないし…（苦笑）
ん…んん…（顔を合わせディープキス、舌を貪るかのように絡ませる）

…次は高野さんの番だよ。

>28
……性格が、読まれているわね…。
勘が鋭いというか…あなた、本当に一般人？

んんっ…くちゅ…ぬちゅ…。
（舌と舌が奥深くで絡みあう音。貪られるような感触が本能的に
晶の「女」の部分を呼び覚ましていく…）

次はって言われても…後ろから抱き締められている私のほうが
圧倒的に不利だとは思わないの…？
（表情を変えずに右手を高く上げ、人差し指でうなじを、左手で
左股の内側を撫で、さする）

>>29
これでも真っ当な一般人だよ。
……一応、ね（苦笑）

（指が肌の上を伝う感触をこそばゆく感じ）
ふふふ…流石の高野さんもこれじゃ不利か。
それじゃ――これで対等だよ。

（身体を向かい合わせにし、左手を腰に回し抱き締めると再びディープキス。
空いた右で晶の胸をそっと撫でる）

>30
なにが一応なんだか…。噂は散々聞いたわよ？
（思わせぶりに微笑む）

んっ…はぁ、はぁ、はぁ…。
キスが、上手いわね…。
そういう人、嫌いじゃないわ…。

（胸を撫でられる感触に酔いながら、両腕を首に回し、
手で耳たぶをつつっと撫でる）

>>31
その噂って…『可愛い子が沢山近くに居る』とか？（苦笑）
そういうのだったら腐るほど聞いていたり。　（微笑み返し）

はぁ…これでも色々経験あったり無かったり…。
って、今言うべき事じゃないね（苦笑い）

ホンの御詫びに…ん…ちゅう…ちゅ。
（さっきよりも長く、口内を犯すように舌を絡ませる）

こっちも期待してるんだね…。
（服の上から乳首を探しだし、軽く摘む）

【聞き忘れてましたけど、服装は制服ですか？】

あらあら…お2人ともいいところかな。
高野、カバン拝借。
（三脚を立てて高野と志貴の撮影開始）
セイバーはまだ体綺麗綺麗してるみたいだから様子みさせてもらうね。

【もっどりましたー！】

>32
あら、私が聞いたのは「絶倫」で「姉妹丼」で「シスコン」で「魔眼」
だということだけど…どれが本当かしらね…？

ちゅっ…ちゅるっ…んちゅっ…はぁ。
（口内奥深くで舌と舌が絡みあう。唾液を求めるように遠野の舌を
吸う）

私ばかり気持ちよくなるのは反則ね…お返し。
（目の前にある遠野の首を唾液を絡ませつつ舐め上げる）

ちゅ…。くすっ。キスマークを見つけたら、妹さん、どういう顔を
されるかしらね…？
（遠野が油断した隙に首元にキスマークを付ける）

んっ…。婉曲にいくのが私の手法なの…。やんわりと責める女はお嫌い…？
（といいつつ、張りつめた遠野の股間に急に手を伸ばし、撫でる）

【学校の制服よ】

>33
美琴…また…。本気で使用料、とるわよ？（ｼﾞﾛﾘ

【おかえりなさい】

交流所の>>765
ミ、ミコトが…
私の…あそこ、触るから…
ち、力が入らな、いんで、す…///
（恥ずかしそうに顔を隠しながら小声で言い）
ふあぁっ…！もっ、触らないで…くださ…ああっ！
（下着をずらされ直になぞられると
更にミコトにぎゅっとしがみつき）
はぁ…はぁ…はぁ…ミコ、ト…
（ほろほろと快感に翻弄され涙を流し）

交流所の>>767
……!?…あ、んん…し…き…っ
（唇の口付けに抵抗も出来ず
ただ受け入れて頬が赤く染まり）

【とりあえずレスしておきます】

>>33
――お帰り（普段とは異なる笑みで）
撮影――するのか？（苦笑）

【お帰り〜＾＾】

>>34
…はは。さて、どれがホントでどれが嘘でしょう。
答えは…内緒だよ。

う…（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）…そういうお返し、嫌いじゃないよ（ﾆｺ）
はっ、どうなるだろ…半殺しの目にあうかも…ん…。
（冗談交じりにｸｽｸｽ笑い、首筋へのキスに身体を震わせる）

いや、そんな攻め方もまた一興…。
でも…激しさも忘れずにね。
（高野の手の中で少しずつ大きくなる肉棒）

でも…制服着てするHってのもちょっと燃えるね。
（制服の上とブラをずらし、剥き出しになった乳房を強弱つけて揉みしだく）

>>33
【お帰りなさい、ミコト。一応聞いておきますが
凍結はアリでしょうか？（ぇ】

>>34
あら…怖い怖い（手ひらひら
自分だけ撮られないように使用なんて甘い。
ま、使用料は考えておくよ。

>>35
力が入らないのはいいけどさ…だからなんでしがみつくの？
涙まで流して･･･。
もう、可愛いなー。（頭なでなで
ま、このままなのも可哀想だし…もっと？
先に上着、はだけさしちゃうね。
（宣言して上着を脱がせ、下着の上から乳首をゆっくりこね回して下は指を膣口に一本あて、くちゅくちゅと震わせる。

【凍結？できれば避けたいけど無理そうならどっちでもいいよ】

>>36
なんか高野が恥ずかしがったりしたら楽しそうだし。

>>35
――ほら、セイバーも素直にならなきゃ…。
（微笑んで髪を梳く様に撫でる）

>>38
あははっ、そうなるように頑張らないとな。
でも、そっちも楽しまなきゃ…。
（手を伸ばして周防の胸に軽く触れる）

>36
どれも本当だって、眼が語っているわよ…？
（そっと眼鏡を外す）

半殺し…素敵な響き…ぜひ、修羅場になったら録らせてね。
（片手で、遠野のベルトを外し始める）

激しさ…リクエストかしら、それは？お願いなら、聞かないこともないわよ…？
（かちゃかちゃとズボンのジッパーを降ろす）

あ、あぅん…。胸は…そっと…。ぅ…ぅん！
（急に涼しくなった胸の乳首が遠野の手の中で尖っていく）

>38
（微かに頬が朱に染まる）
――恥ずかしがったりなんかいまさら…失礼ね。

>39
とりあえず、「絶倫」の噂は本当のようね…遠野君？
（シャツの上から遠野の乳首をぴんっと跳ねる）

>>39
そうだね。（にこ
ちょっと…んっ…。高野が怒るぞ？

>>38
そ、それは…その…
（口ごもって顔にさらに赤みが注し）
…あ、ミコト…///
え？……っっ！？
（抵抗する暇もなく上着をはだけさせられ
顔を真っ赤にして）
ああっ…ミ、コトぉっ！そんなに、しないでぇ…
くぁ…私…どうにかなって、しまう…っ
（身体が熱くなってもじもじとしながら
敏感な乳首や膣口を愛撫されガクガクと震え）

【すいません、すこし明日がまずいみたいなので（ぺこり）】

>>40-41
―――鋭いね。でも、今は楽しまなくちゃ…。
（一瞬だけ瞳が蒼に染まる）

ははっ、出来るなら勘弁して欲しいけど（苦笑）
それじゃあ…口と手を使って“イカ”せてくれたら撮影OKって事で。
（近くのイスに腰掛ける、ジッパーを下ろすと共に大きくなり始めた肉棒が外気に触れる）

そっと…？でも、ここは気持ち良さで固くなってるよ？
（微笑ながらそっと触れるタッチで乳首を攻める）

絶倫――否定はしないよ。
――それじゃ、今はキミだけを見てた方が良いかな？
（ちょっと感じながらもお返しとばかりに乳首を強めに摘む）

>>42
ははっ…そうみたいだね（苦笑）

>42
ええ、怒ったわね。――私を怒らせると…怖いわよ？
（そのままゆっくりと遠野の乳首から胸を舐める）

シャツ越しはまどろっこしいわね…。
（ぷちん、ぷちんとボタンを外していく）

>43
セイバー…可愛い…。
（くっ…目の前にして攻められないとは…不覚）

>44
撮影…ふぅ。また、録られるのね…。
（前科を思い出したらしい）

口と手…？
（怪訝な顔。おそるおそる上げられる手）

白状するわ。その…やり方知らないのよ。本当に…って、あっ！
ゆ、油断も隙も…。
（強く摘まれた乳首から与えられた刺激に顔が歪む）

くぅ…。いまのは…効いたわ…。

>>41
そう？高野の表情くらいは読めるんだけどな。（にや

>>43
しないでっていわれても…気持ちよさそうだもん。
セイバーってば敏感。
（胸全体を揺らすように揉み、指を一本膣に侵入させる）
どうにかなっていいよ。もっと感じて…。
（耳たぶを舐め、咥えて舐る

【はいはーい。了解。ここら辺で凍結？】

>>44
でも、アタシは手を出してもいいのかな？
（志貴の乳首を片手でいじり

>>45
とと、怒っちゃったか（汗）
わっと…ゆっくり、ね。
（服を脱がされると、胸にとても大きな傷跡が走っている。）

“撮れれば”ね（ﾆｯｺﾘ）
えっと…フェラは未体験なんだ。
それじゃ、少しづつ教えてあげるよ…。
まず、手でソレを上下に擦ってくれるかな？
（目線を肉棒に向け）

難しくは無いけど、出来なきゃ…こうしちゃうよ。
（今度は摘んだ乳首を擦るように愛撫する）

>>46
…そうされるとキツイかも（苦笑）

>>39
はあん…しき…私、こんなの…こんなこと…
知りませ…ん…んっ！
（身悶えしながら切なそうに嗚咽を漏らし）

>>46
【いえ、まだ大丈夫です（笑】
ひぁっ…っ！あ…、あっあっ！
ミコトっ…は、意地悪…ですっ
（小ぶりな胸がふるふると揺れて汗が
じわりと色っぽく肌を滴り）
――――あうぅっ！！指がぁ…っっ！ああっ！
（びくんっと身体が跳ね）
ん…んん…
（耳まで愛されてたまらず身体を捩り）

>47
大きな、傷跡ね…。
（ぺたん、と床に座り、傷を癒すようにそっと舐める）

まぁ、機会がなければ…作ってでも。
（目が笑っていない）

ええ。知識として「歯を立てない」ぐらいは知っているんだけど
その先は…。
ええっと…濡らさなくて、いいの？
（おそるおそる肉棒を握り、軽く上下に擦る）

あっ、ああっ！
（尖った乳首を突然擦られ、肉棒を手放してしまう）

……意地悪ね、あなた。
（上目遣いに微笑むと、再び肉棒を握る）

それで、これから先は？

>48
知らないって…誰よりも自分自身が知っているはずよ、セイバーさん？
（ここぞとばかり、言葉責めに加わる）

>>47
あはは…ま、楽しんでね。

>>48
あはは…そうだよ、アタシ意地悪だもん。（くすくす

もっと気持ちよく、ね。だって…中濡れてるよ？
（指を膣内でくるくるとかき回してから折り曲げ、膣のお腹側を弱く早くこすり
くちゅくちゅ水音がして、やらしい。

指が何？もっと？
（両乳首を二本の指で挟み、残りの指で胸を円を描くようにゆっくりもみもみ
すごいっ感じっぷり。見てるほうが興奮しちゃうよ。

>>48
（ｸｽｸｽ笑って）
そうなんだ、それじゃ…、

――ミンナに可愛がってもらわなきゃ――。

（耳元で魅了の呪文の様に囁き、小さな背中に指をそっと這わせる）

>>49
コレ？　コレは昔ちょっと―――ね。（懐かしむ様に傷を見る）
作ってって…くっ。
（丁度舐めてた部分に感じてしまい、ビクッとする）

（おそるおそるな高野を可愛く思いつつ、丁寧に―）
そうそう、歯は立てちゃダメだから…。
もう少し強く擦ってごらん…そうすれば判るから…。

意地悪でもキミが可愛く見えるのなら…ね。
――ほら、放しちゃダメだよ。
（ｸｽっと笑うと、もう一度擦る様に乳首を愛撫する）

ん…上の方をちょっと舐めてごらん。
アイスを舐めるみたいに、ね―――。


【もしなんならこちらも途中で凍結します？】

>>50
ふふっ、今はセイバーを可愛がってあげてな（ﾆｺ）

>>49
ううぅっ……ああんっ
私は…知り…ません…っ
(高野の言葉責めに顔を赤らめて首を振り
金の髪のふさが揺れ)

>>50
ああっ！…ミコ、ト…
きゃふうぅっ！…かき混ぜな…いでぇ…
(膣内がかき回され、膣壁を擦られる度に指を締め付けていく)

ふうぅっ…あっ！あっ！あんっ！…それ…っ！すご…ぃ
(胸を優しく、だが的確に揉みしだかれ切ない嗚咽を吐き出し)
…そんなに…見ないで…下さい…ミコト///

>>51
もちろん。（にこ

>>52
だーめ。セイバーが可愛いのが悪いんだから。
すごいって…嬉しいな、そんなに感じてくれて。
指もきゅうきゅう締め付けてきて、セイバーの気持ちよさが伝わってくるみたい。
（愛液を親指ですくい、クリトリスに塗りつけ下からほじくるようにいじる。胸の手は止めないで）
気持ちよかったら素直に言ってね、そうしたらアタシ嬉しいから。
（膣内の指の力をあげ、逆にゆっくりと膣内にこすりつけ

>51
感じるのね…胸。
（肉棒を擦ったまま、姿勢を上げ、胸を舐める）

もう少し、強く、ね。
（そういえば、頭の部分が気持ちいいのだと聞いたことが…）

（力加減がわからないのであくまで軽く、亀頭にひっかけるように
徐々に力を加えてゆく）

……っ…んんっ…。だから、あなたが胸を弄らなければ、もう少し
上手くできるのに…。……悪戯好きな人ね。
（諦めたように囁くと、逆襲のつもりで両手の力を込めて擦る）

上のほうを…こう？
（肉棒を擦る手は止めずに、亀頭の周囲を舐め上げる）

【私は１〜２時ぐらいまでなら平気ですけど…そちらは何時ぐらいまで
平気ですか？】

>52
あら…見ないでと言っても、あなたの様子もビデオに映っているわよ、セイバーさん？

>53
今日の美琴はとことん意地悪ね…。「サドで両刀」の称号はあなたに
プレゼントさせていただくわ。
（呆れつつ、ぼそっと呟く）

>>51
あっ///
……みんな、に…？
ふぅうん…っ
(その甘い囁きと背中への愛撫にゾクゾクと背筋を震わせながら)

>>53
はぁ…はぁ…はぁ…
そんな…私、気持ち良い…わけじゃ…
ひぁあっ！そこはダメぇ！ふぁあっ！
(愛液を塗られた過敏なクリを弄られ背筋をピンと張り詰めさせ)
………そんなこと…
んんんっ！……ダメ………ぃ…ぃ…っ！
ミコト……気持ち……ぃぃ…
(ギュッと愛しさを込めミコトに抱きついて首に手を回して)
……すご…く…ぃぃ…んです…ああっ！…こんなっ！…いいっ！
(ミコトに言われるまま素直な言葉を吐き出し
て膣内を擦る指を締め付け)

>>55
えー。高野のがいいと思うけど…まぁそれは後でってことで…ほら、顔が赤いよ？

>>54
んっ！…舌の感じがくすぐったくてなんとも…。
でも、キミも胸が結構感じてる様だけど…？
（乳首を指先で引っかく様に弾き、反応を楽しむ）

そ、結構良い感じだよ…ん･･･（ﾋﾟｸﾝ）
でも、もう少しだけ強くしちゃっても平気だから。
はぁ…ん、気持ち良くなってきたよ…。
（亀頭の先から汁が少しづつ滲み出す）

胸ばっかじゃワンパターンだし…ここもちょっとだけ…。
（つま先でしゃがんでいる高野のスカートを器用に上げ、下着をさらけ出す）

【こっちは12時半位までですかね、続きは明日の夜なら平気ですので】

>>56
――そう、一杯可愛がってもらって、
一杯可愛いセイバーを見せて欲しいな――。
（再び甘い囁きを呟く）

――さ、快楽に身を…委ねて――。

>>56
素直になってくれたね。（にこ
嬉しい。ちゅ…
（唇にキスをして

ほら、いいっていったら楽になったでしょ。もっともっと感じていいからね。
クリ、ピクピクしてる…皮むいたらどうなるかなー？
（愛液をさらにぬりつけ、ゆっくりと剥いていく
ちょっと手荒だけど…許してね。
（乳首を挟みあげきゅっとひっぱり、膣内を指を一本増やしぐちゅぐちゅとかき回す

ほらほら…水音がすごいよ。
（音をにちゃにちゃとわざと立て、羞恥心を煽る

>>54
…！？…い、いや…っ！そんなこと…言わないで…下さいっ
(ばっと両手で顔を隠し)
>>58
(染み入るような囁きにゾクゾクと頭は痺れ)
――はい…志貴…――
(マスターに従うサーヴァントの様に頷き)
――快楽に……あんっ！(更にミコトの指を締め付けるようにして)

>56
ええ、みんなに。
ここまで聞こえているわ…あなたの甘い声が。
もっと…もっと聞かせて…？

>57
その位置からじゃ、私の顔は見えないでしょう？
（なんでわかるよ…）

>58
んっ…ああっ！
（乳首への刺激に亀頭から唇を離してしまう）

だから、意地悪しないでとなんどいって…も、聞き入れてくれないわね。
（上を向くと楽しんでいるといわんばかりの遠野の顔が）

なに…この汁…？
（ぺろっと味見する）

なんか…変な味…。
（といいつつ、手は休めずに、汁を塗り広げるように舐めていく）

………っ！油断も隙もっ！
（手を離し、ばっとスカートを下げる）

>58
【時間、了解しました】

>59
（水音が…凄い…こっちまで…煽られる）

>60
そ…ぅ…。全部、録られているわよ？

>>59
は、い……ミコ…ト…
ん、ん…んっ
(重なる唇に応えるように重ねて)

はぃ…楽になって……すご、く…ぃぃ…です…
あっあっあっ！
(クリの包皮を剥き上げられその感覚に背筋を震わせ)
あああんっ！ミコトっ！私…気が狂いそう、ですっ！
こんな…気持ち良い…なんてぇ…っ！
(抱きしめながらミコトの胸を刺激する様にギュッと握りしめ)
ミコトも……

ああ…///
ミコトの指で…私はここまでなって…しまった…
(愛液のかき混ぜられる音に羞恥心に身を焼かれながら)

>>59
ゴメンな、脇からセイバーにちょっかいだしちゃって――（苦笑い）
なんなら周防も…（妖しく微笑む）

>>60
――いいコだ、セイバー…。
（スッと頭を撫で、耳から顎にかけて、触れるか触れないかのタッチで指を滑らせていく）

ご褒美だよ…ん…ちゅ――。
（顎を上げさせ、セイバーの唇にそっとディープなキスをする。）

>>61
ははは…キミのその姿が見たいからつい、ね――。
（苦笑する姿に少し前の姿は微塵も見えず）

ん…（ｿﾞｸｿﾞｸ）…変な味だろうけど、いつかは甘露な味になるから…（ﾆｯｺﾘ）
それじゃ、少しだけ口に含んでみてくれるかな？無理にとは言わないけど――。

と、残念。　って、やっぱりまだ早かったかな？（苦笑）
それなら――。
（胸全体を強弱や微妙な変化を加えて揉む）

>>63
ほら…ビデオの方向いてごらん、えっちな顔したセイバーが永久保存。（にこ

あは…もっと楽になってね。
（優しくクリを上からなでなでし、痛くないように気をつけながら
狂って…もっと狂ってね。
んんっ…アタシも…なに…？あ、く…してくれるなら力緩めてね…痛いよ。（苦笑

ふふ、そう…アタシの指だからセイバーをこんなにできるんだよ、なーんて。
（スポットの部分を折り曲げたまま刺激していき、セイバーを少しずつ絶頂に追いやるように

>>61
【飛ばしちゃった、ごめん！_no】
見えなくても分かるんだよーだ。
高野のことならかなり？

>>64
そうされたくなったらアピールするから高野に集中してあげて。
これでも親友ですから。（にこ

>>56
みんな、に……
(瞳に諦めにも似た感情が宿ると次の瞬間には情欲の宿る瞳へ変わり)
…あああっ！

>>64
――…んっ
(頭を撫でられ指先の疎い愛撫に身を捩らせて)
――…あ…んっ……し……き……
(顎を上げさせられ深いキスを受け取り身体を身震いさせる)
…んっ……ふぅ…
(押し付けるように唇を重ねて)

>63-64
………ぽかっ！
（セイバーの唇に口づける姿を見て堪忍袋の緒が切れたらしい。
突如立ち上がり、遠野の頭をごく軽く殴る）

わ・た・し・が怒るタチだということは、始めに充分に伝えたわ…。
（胸を揉まれる刺激も血の上った晶の脳には届かない）

菊一号の第一号実験者としての資格有り、と認めましょう…。
（つかつかと鞄に近づくと、日本刀「菊一文字」を取り出す）

お待ちなさい、遠野志貴！この刃の露となって消えなさい！
（ずんずんと日本刀を振り翳し、遠野に近づいていく…）

【時間も時間なのでこんな締めで良かったでしょうか？（苦笑）】
【遠野君の命が無事か否かは明日のお楽しみに…】

>>65
――…私の姿を…撮られてる…
(ビデオに。そこは王や騎士などではなく一人の少女として)
あっ…あっ！…あぁんっ！
ミコト…？…それ、いい…です…もっと、して下さい…ふぁんっ！
(クリを優しく撫でられ背筋を痙攣させながら)
ひぁっ！…あ、すいま…せん…
(優しくゆっくりとミコトの胸を揉んでいき)
ミコトの…大きい…
(上着越しから乳首をキュッと摘み)
ミコトだから……ですね？
(同じように冗談に同意しながら)
んんんっ！は、激しいっ！ミ、ミコトっ！ダメっ！ダメぇ！
(背筋を反らして感じて)

>>66
そうだね。親友じゃ仕方ない（苦笑）
それじゃ彼女は…（ﾆｺ）

>>67
ん…ぴちゃ…くちゅ…。
（唇を舌でこじ開け、お互いの舌を絡ませる）

…じゃ、今は彼女（周防）に可愛がってもらいなよ…ちゅ。
（妖しく微笑む――が）

>>68
―――ぶげっ！
アタタタ…って、げっ（汗）

しまったなぁ〜…ちょ、ちょっと、その刀は（ｱｾｱｾ）
あぅあぅ…こりゃまずったなぁ（ｼﾞﾘｼﾞﾘ下がりつつ小声で呟く）

｡o０（こうなったら…どうしよ（滝汗）

『どうなるどうする！…続く』


【あはははっ、おっけーです（苦笑い）】
【と言うか、こんな〆方させてしまって申し訳無いですorz】
【明日は可愛がらせますので是非。　では、全ては明日へ。おやすみなさい！】

>>69
セイバーもゆっくりが好きみたいだね。
あは…はいはい。こう…だね。ひくひくしてるよ、セイバーのクリトリス。
（指をあて、しばらくとめて様子を伺い。再び手を動かし指の腹でクリトリスを刺激していく）

今はアタシだけのセイバーだからね。（くすくす
たしか主とかいるんだっけ？よく覚えてないけど。

あっ…ん…セイバー見てて興奮してたっちゃったの…。
（身を一瞬震わせ、目を閉じ）

そ、アタシだからセイバーを感じさせられるんだよ？…ちゅっ。
そろそろいっちゃったりする？セイバーがどれくらいでいっちゃうのか分からないけど…。
（指で強くこすり、上に膣を指で押し上げ…速さを少し上げセイバーを絶頂へ向かわそうとする

>>68
【お疲れ様です。高野。だが私はいまだに貴女の名前を知らない(笑】
【お休みなさい(ぺこり)】

>>70
んっ…んむ……ふぅ…
(舌が侵入してきてビックリするが舌を絡ませ合う度に自然に重ねだし)
…ん……ありがとう…志…貴……
(カアｧと赤らめて見上げ)

【志貴…お疲れ様です。なんというか、すいません。
バチェラさんにあった時また謝っておきますので…本当に…謝罪します】【とりあえずお休みなさい】

>>68
なー、ちゃんと見てくれないと拗ねるっていってるのに。
【お疲れ様。っていうか、刀！？】

>>70
ほら、いわんこっちゃない。
まったくもー…高野、とりあえず落ち着いて。
ほら、遠野も謝る！

【こちらもおつかれさま！明日もがんばれ絶倫遠野？】

>>71
え、はい…好き…です…ミコトの攻め方が上手いから…
というのも…あります…
…んっ…んんんっ！あああっ！…ク……がいいっ！…気持ち……いいっ！(指先がクリに乗っかると期待でヒクヒクと蠢いてしまい。
指が再び動き出すと激しい快感たまらずのけぞって)

ああっ！…今は…居ない…はぐれて…しまったので…
(そう言いながら胸を持ち上げる様にして揉みしだき)
ミコトも…感じて…下さい
(こねる様に優しく執拗に揉み、乳首を指先で弾くようにして)

は、はい…もぅ…私…ダメですっ！
ミコトっ！ミコトっ！
(ギュッとミコトにしがみつき膣内を掻き回す指の刺激に耐えながら)
い、いきそぅ……っ！
ミコト……ぃ…いですか？私っ…いってもいいですかっ？
(そう言いながら背筋はどんどんのけぞって
膣内は指を締め付けトドメを待ちわびるように)

>>74
あは…ありがと。
クじゃわからないよ。ま、いいけど…。

あっ…ん…ん…ひぁ…ありがとセイバー…気持ちいいよ。（頭撫で

そ…じゃあいっていいよ。もっとしがみついて…。
いっちゃえ、アタシの…セイバー。
（今までが嘘のようにぐちゅぐちゅと激しく膣をかき回し、クリを早い振動で攻撃して乳首をきゅっとひっぱりあげる）

>>75
すいません…恥ずかしくて…言えないのです///
今度までに…は、言えるように…頑張ります、から…ふああんっ！

良かっ…た…ミコトっ…
(ギュッギュッと胸の芯を
揉むようにしながら両胸を合わせ擦るように刺激し)
あ、ありがとうございます…ミコトっ…
あっ！あっ！あっ！ああっ！！
ミコトっミコトっ！！
(ギュッと離さぬようにミコトにしがみついて)ミコトっもう私っ！？
ああーーーーーーっ！！！
(ガクガクと身体を痙攣させながら一気に絶頂まで登りつめて)
はぁ…はぁ…はぁ…んっ…
(抱きしめたまま愛しいミコトの頬にキスをして)

>>76
ん…別に言わなくてもいいからね。恥ずかしいし。

ちょ、…んっ、ん…そんなしないで…っ…（身をよじり

あは…お疲れ様。ん…どうしたの？キスなんかして。
アタシに何か変な感情でも持っちゃったのかな？（頬をつんつん
ま、おかえし。（頬にちゅっ

>>77
え、ええ、ありがとう…ございます…

ミコト…可愛いですね？…///
少し熱が入ってしまいました

いえ、ミコトこそ…お疲れ様です。
分かりません、でもただの友とはいえませんね。
それに、ミコトも｢アタシのセイバー｣と言いましたし(微笑)
ミコトは魔術師ではないのでこの様な行為での魔力回復はないのですが
…何故か心は満たされました…ありがとう、ミコト(笑み)

>>78
なでなで。

んー…アタシは可愛くないよ？セイバーは可愛かったけど。
で、なんでそこで顔が赤くなるのさ…。

ありがと。そうだねー…ま、体の関係は持ったしね。（笑
今くらいだけでもアタシのっていってもいいかなって。
ずっとのがいい？（にやにや
ま、アタシは能力なんてないからセイバーの役に立たないか。
アタシこそありがとね。（にこ
胸もまれて半端だけど…もう少し触る？
（セイバーの手を胸に再びもってくる

>>79
…///

いえ、ミコトは十分に可愛い、私が保証します(笑み)

え？///
私はサーヴァントです。マスターは選ぶことは出来ない。
だがミコトなら悪くないと、思いました。
力が全てではありませんから大丈夫です(同じように笑み)
………そうですね…
(少し意地悪な笑みをしてミコトのやったように胸を優しく揉みだし)
今度は私がミコトを気持ちよくさせましょう

【切りよくここらへんで凍結しましょうか？
次の日時はミコト次第で大丈夫だと思いますので】

>>80
ありがと。そんな笑顔で言われたらどうしようもないね。（苦笑

そうなんだ。サーヴァント…ね。
良い、じゃなくて悪くないなんだね。残念。（にこ
できるならマスターでもいいんだけどなー。可愛いセイバーが一緒って思えば。（頭なでなで

あっ…ん、ん…いいよ。続けて…？
キスもさっきちゃんとしてないし…。（首に手を回し愛しいセイバーにキスをし、舌で唇を丹念に舐め）
セイバーの唇、綺麗だね。ちゅっ…（ゆっくりと唇を重ね、抱きつく

【そうですね。明日の…21時とか22時あたりは平気ですか？】

>>81
【ええ、問題ありません。分かりました、では明日の21〜22時辺りに待機してみます。
よろしくお願いします(ぺこり)】

【しかし今日のでスクールランブルはミコトの見方が変わりそうです、
例えるならテレビに知り合いが
映った時みたいに食い入って見そうです(笑
それぐらい可愛いかったですね。
それでは返しレスは明日にしますので…
お疲れ様でした。
お休みなさい(ぺこり)】

>>82
【りょーかい。お疲れ様。こちらこそよろしくね。】

【ええ…可愛くしてるつもりはないんだけど…セイバーのが可愛いし。ま、ありがとう。
アタシはセイバーは大飯喰らいってこととかくらいしか実は。（汗
アニメ、出番そんなに多くないから食い入るように見ないと実際みつからないかも。（笑】
【セイバーについて、ちょっとは明日までに勉強しておくね。おやすみなさい。】

（こっそり入室する）

遠野君には逃げられた…ち。
（鞘を拾って刃を収める）

（ふと、思いついてビデオのエアチェック）
タフね、二人とも…。

（ビデオと三脚を片づけて撤収）

>82-83
【お疲れ様でした。おやすみなさい】

【こんばんは。もぐっておくね。】

>>84
【ここでいうのもなんだけど、色々ありがと。ちょっと混乱してて…。少し落ち着いたよ。】

>>85
【ミコト、今、来ました(笑み)】
>>81
ミコトが素直に喜ぶと私も嬉しいです(笑み)

ええ、サーヴァントです。
勿論人格で言えばミコトは最高のマスターです。
ですが聖杯戦争に必要なのは強い力と狡猾な思考…ミコトには似つかわしくないものです(俯き)
可愛い…///
あまり、からかわないで下さいっミコト(膨れ面)
可愛い声です…ミコト
(上着のボタンを外し胸元をはだけさせ下着を捲って胸を露出させる)
……大きい…うらやましい…です
(再び触れると揉みしだき乳首を指先で挟んで胸を揺らすように)
んん…んっ…ミコト…くすぐったい
(そう言いながら唇を重ね合わせ舌を刺し入れて舌同士を絡ませ)

【宜しくお願いします(ぺこり)】

>>86
あれれ。アタシと可愛いっていうなら素直にセイバーが可愛いっていうのも受け取っておいてよ。
本気なんだから。（照れながらにこ

狡猾…ね。確かにアタシには向いてないわな。戦わなければ生き残れない…？

んっ…うらやましい？運動の時邪魔だよ…セイバーは動き回るんだから大きい必要ないよ。
それに…胸のせいで惚れられたりするしね。（苦笑

や、や…ん…だめ…そんなしないで…
（乳首への心地よい刺激に甘い声を上げ、睫毛を震わせる
ん…ちゅ…ちゅぷ…
（舌をこちらから絡ませ、抱きしめる力を少し上げて

【こんばんは、こちらこそよろしくね。】

>>87
う…ミコトはズルい(困ったように苦笑)
分かりました、では二人とも可愛いでよいでしょう？(照れくさいのか少し俯き加減で見て)

ええ、私もミコトにそんなことをして欲しくありません(手を重ね合わせ握りしめ)
生き残ったものが聖杯を手に入れるのです…そうなりますね

そうですね、これだけ大きいと確かに…俊敏さを損なうかもしれませんね？
惚れられる？
(微笑し)
モテるのですね？ミコト
ふふ、ミコトは胸が敏感なのですね？
(耳に囁きながらふぅ〜と息を吹きかけ
乳首を唇にくわえ舌で刺激しながら、逆を指先で擦るようにして)
んっ…んっ…可愛い…
(舌を絡ませ唾液を送り、ミコトの唾液を飲み込み)
ほら、ミコト…？
見て下さい…ミコトの乳首…もうこんなにいやらしく立ってますよ？
(ミコトに囁きながらキュッと乳首を摘みあげ)

>>88
自分だけ言いぬけのがずるいって。（にやにや
ん、それでいいよ。（頭なでなで
そっか…ま、ここでのセイバーはただの可愛い女だから…ね？

スポーツブラすれば少しマシにはなるけど…。
いや、もててるわけじゃなくて…約一名だけというか…。胸に惚れたヤツが。（苦笑

セイバーだって…敏か…ひゃっ…
（頭をぶるっと震わせ
や…だめ…ふぁぁぅ…んっ…はぁ…こくん…ひぁぁ…っ…
（セイバーの唾液を飲み、乳首への刺激に徐々に感じ方が激しくなる
そんなにしたら…やぅぅっ！
（背筋をぴんっと伸ばしセイバーにぎゅっと抱きつく

だめ…弱いから…や…。（首を弱弱しく振り、身をよじる

>>89
むぅ…ミコトには勝てませんね（苦笑）
ん…ミコトは撫でるのが好きなのですね？///
え？―――――はい、ありがとう、ミコト（嬉しそうに頷き）

胸、にですか？
―――――――――…（神妙な面持ちで）
とても不純です、許しがたいっ
ミコトの良い所は胸だけではないというのに（静かに怒り）

私より敏感に見えますよ？ミコト
（微笑して胸を撫でるように揉みながら
口を離した唾液に濡れた乳首を扱くように上下に擦り）
ほら、もうすっかり立って、こんないやらしく
（逆に舌を這わせながら見上げ）
次はどこをして欲しいか、言ってください？
（グリグリと胸に乳首を押し込んで）
ミコト、言ってください？

>>90
口なら負けないよ？ふふーん。
うーん…セイバーを撫でるのが好きなのかな。何となくそんな気がする。
…ほら、その顔。可愛いから撫でたくなるんだって。（にこ

え、あ、うんまぁそうだけど…セイバーが怒らなくてもいいから、ね？ありがと。（なでなで

そんなことない…っんん…そこばっかりしないでよぉ…。（涙目
ひ、あ、あぅぅっ…や、や…セイバーの…はぅぅ…っ…意地悪…
あっ、あ…した…したをさわって…？
はむっ…
（切なげにおねだりして耳に舌を這わせる

>>91
そのようです、ミコトには勝てませんね（苦笑）
私を…ですか？（少し憮然として）
･…嬉しいです///

え、ええ―――
少し取り乱してしまいました（恥ずかしそうに

ここを触るとミコトが可愛い反応をするので
（頬にキスをして）
下ですか？
（下着の上から指を這わせ秘所をなぞる
その間も胸を優しく舐めながら
滑るように這うと首筋にキスして）
んんっ…あ…ミコト、くすぐったい

>>92
セイバー、顔真っ赤。…くすくす。

あはは…。嬉しいよ。（頬を撫で

ん…ぅ…はぁ…あぁ…そこぉ…
もっと…なぞって…？
ひ…ぁぅぅっ…
（乳首はピンと硬くたち、首筋を震わせ）
はぅ…セイバーってやっぱり耳弱い…。
（耳をはむはむと甘噛みし、手でセイバーの秘所を押し震わせる

>>93
―――し、知りません…もう、ミコトは…
（この少女は私をなぜ、普通の女の子として
扱ってくれるのだろう？
不思議に思う。いくら姿は人それでも私は英霊、
人ではないのに…。
それが嬉しくのありまた悲しくて少しだけ
胸に棘が刺さる）
ん…ここですか？
（だがミコトの囁きを聞くとそれも今はいいと思い
ミコトの下着をずらすと直接、秘所をなぞり）
もう、濡れてますよ…？ミコトはすごくエッチなのですね？
（愛液をぺろっと嘗め取るとその指をゆっくり押し入れていく）
んんっ…だめ、ミコ…今は私に番、です…
ああっ！…優しく噛まないで、くださ、い…っ
そこもっ！しては･…はああっ
（ミコトの突然の責めに身体が過敏に反応して）

>>94
アタシに知らないなんていって通ると思ってんの？（にやー
……？ね、そんな顔しないで。なんか考えてるのが顔に出てるよ。
素直なのはいいけど…ね。（にこ

あっ、ん、んんっ……はぁぁぁっ……
（媚肉を掻き分けて入ってくるモノの感覚にゾクゾクし、目は中空を見て震え甘い吐息を吐く
セイバーのがえっちだも…ひぁぁっ…

あ、そうだった…ね。じゃあやめとく。代わりに…。（快感に震える手を動かしセイバーの結ってある髪をほどく

>>95
い、いえ―――ミコトにはばれてしまうでしょうね（苦笑
―――あ、…すいません。
（少し自分を叱るように俯くと）

…ふふ、そうですか？そうでもないと思います
（指で膣壁を撫でながら愛液を絡めてさらに奥へ
ズズ…と指を沈め）
ほら、すごく感じてますよ？
ここも大きくなってます
（ミコトの顔を向けさせクリを優しく摘み振動を与えて）

あ…？
（はらりと髪が落ちると今までと変わり
より少女の面影が現れて）

>>96
ううん、何考えてるのまでかは知らないけど…いい事じゃないのは分かったよ。
いいよ気にしないで…。

あっ、はぁぁっ…んん…っ…
（背筋を反らし、指をきつく締め付けながら首を振り
んっ、ぁあ！いっちゃや…恥ずかしい…。
（クリトリスへの急な刺激にピクピクと全身を震わせて瞳を閉じ、うっすらと快感と恥辱から涙がたまって
アタシね…せめられるの好きだけど…セイバーに言われると今まで以上に恥ずかしくて…うぅ…

ん…可愛い…。
綺麗な髪…。（梳かすように髪を撫で、涙のたまった瞳で柔和に微笑む

>>97
―――やはり、ミコトは優しい、私はその優しさが―――


　　　　　　　　　　　　　　　　　　――怖い、のです…――

（一人、苦しげに独白する騎士の仮面が落ちた少女。
誰にも理解されず、けして迷わず、歩んだ王道が
この少女に否定される、その恐怖だった）

―――ミコト、もっと…もっと乱れてください
（クリの包皮を優しく剥き上げながら
膣中の指を増やし今度は
男性のソレのように強く突きこみ）
――――え？、…もういきそうですか？
いいですよ、ミコト…？遠慮などせず、気をやってくださいっ
（剥き上げたクリを指で撫で振動を与え
秘所を激しく、荒々しくズンっと突きこみ
乳首を強めに甘噛みする）
…ふふ、ミコトと私は相性が
良いのかもしれませんね…？（笑みを浮かべキスして）

―――ありがとう、ミコトも綺麗です
（涙を唇で拭い微笑み）

>>98
じゃあアタシが怖い方が良い？（くすくす
違うでしょ。少なくとも今はアタシがいる。それでいいじゃんか。
後は…知らないけど。（にこ

あっ、は、はぁっ、ん！だめ…だめっ！
ひぁっ…ん、んん！そんな･･･あぁぁぅっ…く…い…はぁ…くぅっ！
（目を閉じ、全身へのセイバーの刺激に首を振り激しく悶え
く…あ…んんんんぅぅっ！！
（弓なりに体を反らせ、相性の良さを体で示すように絶頂を迎える

はぁ…はぁっ…ん…
（粘性の高い白濁した愛液が膣からあふれ出し、絶頂の余韻に浸る

>>99
―――――…………（驚いた顔をして）
ええ、私は本当にミコトと会えて良かった…
（素直にそう思った、それが刹那的だろうが
後悔などしない、ミコトと過ごすのなら。
そう思うと一つ頷き）
ミコト…今は、今だけは私を

　　　　　　　――――アルトリア、と呼んで欲しい――

（本当の名…あの丘で捨てた、憧憬。
ブリテンを救った騎士王の名前だった）


んんっ！キツ…いです…――っ！
（指が持っていかれるのではないかというほど
ミコトの秘所は締め付けて）
――――ふふ…
（身体が弓なり達したのを見て満足そうに
笑みを浮かべて）
お疲れ様です、ミコト？
（ギュっと抱きしめてその放心した顔にキスをする）

【説明臭いのはすいません。
ミコトがどこまで知っているか
分からなかったので補足のような感じでしました
大丈夫、でしょうか？】

>>100
ん…ちゅ…ありがと。（まだ僅かに焦点の定まらない瞳で見つめ、キスを仕返し

…そんな顔でそんな事言われても照れちゃうから…さ。（力の入らない腕で頭をかき
アタシもそう思ってるよ。ホントにね♪

アルトリア…？それって…名前？でもセイバーも名前だよね…。
（髪を優しくなでながら問いただす

>>101
【ううん、今日調べて少し詳しくなった程度だから…。気遣い、ありがとね。助かります。
…一応月姫と繋がってるらしいから世界観の理解は多少は理解できてますけど+αくらいですし。】

>>102
―――すごく、素敵でした。ミコト…ん
（頬を撫でながらキスをして）
確かにみんなミコトを放っておかない訳が
少し、わかったような気がします（ぶつぶつ

ええ、お互い嘘は付けない性格でしょうから
ミコトの言葉に嘘は無い、わかっています（笑み）

いえ、セイバーはこの時代での私の役割、クラスを表す
呼称にすぎません。
本当の名前は――アルトリア、です。
ミコトにはアーサー王、と言うほうが馴染みが
あるのかもしれない（苦笑

【いえ、無駄に設定は深いのもこまりものですね（笑】

>>104
あは…誉められても恥ずかしいって…。（苦笑
ん…、何ブツブツ言ってるの？
セイバー…アタシに聞こえるように言って？（にこー
ま、嘘はお互いなしってことでいいのかな。

ふーん…アーサー王…って男じゃないの？
セイバー…ううん、アルトリアは女でしょう？

【よろしければこういう感じのピロートークにもう少し付き合っていただいてもよろしいでしょうか？
好きなんです、まったりした感じ…。（汗　そうですね…でもその深さが売りにもなってるでしょうからね。（微笑】

>>105
恥ずかしいのは私も同じですっ
よくよく考えてみればミコトがお酒を飲んでいたのがいけない。
でなければこんな…こんな…う///
(ミコトに言い寄られ言葉を詰まらせて)
…いえ、ミコトがこんなに可愛いので世の男は放っておくわけがないと
思ったのです
(頬を染めて俯きながら)
ええ、私は性別を偽っていましたから…
聖剣を抜いた時に女である私は死にました
あとは王として私は生きたのです
(胸に手を当て真剣な眼差し)
【ええ、ミコトが満足するまで付き合います、私もミコトとの会話が楽しいですから(微笑
私もそう思いますね】

>>106
でも、じゃなきゃこういうことはなかったけどな。
それでもまだアタシを責める？（責められることは無いだろう、と余裕の笑み

そう。じゃあアルトリアもほっとかないんじゃない？
髪下ろしても可愛いしね。（くすくす
アタシはほら…性格で敬遠されたりするんだよ、多分。
ま、好きな人以外に好きになられても困るけどさ。普通ならね。（セイバーを意味ありげに見つめ

なるほどね…。じゃあ今は男に攻められてたんだ、アタシ。（少し冗談めいて
王なら側室とかもいそうだし、どうしてたの？えっちとか…。

【ありがと。感謝するね。（にこ　寝そうになっちゃったら言ってね。無理はして欲しくないから。】

>>107
え、まあ、そうなんですが…///(両手の指をもじもじと遊ばせながら)

―――ふう。いえ、過程はなんにしても確かにミコトと肌を重ねたことに
後悔はしていません…まあ、もう叱れませんね(汗)

まさか。皆、私の性別など興味を持たなかった、
気付いても最強の幻獣の竜を殺すような女には誰も近付きません(苦笑)

そういう意味で言うならミコトと私は似ていますね…男勝りな所が(笑み)
え？///
ミコトは時々、ドキリとする発言をするっ
とても心臓に良くない(ドキリとしたのを隠すように声を出し)

い、いえ、身体は…その女ですから…って意地悪です、ミコト

エッチは…そのまだ…なのです…///
側近は魔術師のマーリン以外私が女であることを知らなかったので

【ええ、ありがとう、ミコトも無理はしないで？
因みにシロウとは軽く過ごした凛ルートなセイバーと思って頂けると嬉しい(ぺこり)】

>>108
あはは、ごめんごめん。
とりあえずこうしておけばいいのかなー。（後ろからぎゅっと抱きしめて首をセイバーの肩に

そっかー。まぁ男勝りだとそうなっちゃうよねー。
女の前にかっこよさがきちゃうのかな。アタシは別にそんなことないけどさ。身長とかが高いし…。はぁ。
まぁ今の男は（以下3分くらい分省略）だからねー。

ほら。声裏返ってる…くすくす。何を期待したのかなー？答えてくれない？（にやけながら頬つつき
ま、そりゃそうだ。女じゃなかったらあんな事できないし…。
エッチねー…アタシじゃ男じゃないからそういう事はできないからな。残念。
こうしてれば幸せだからいいけどね。
（目を閉じ肩に頭を乗っけたまま少しぼーっと

【さんきゅ。えっとつまり、誰とも関係が薄いとかそういうことかな？】

>>109
あ、…///
なんか、ズルイですね？ミコト
（抱きしめられ頬を赤らめて）
―――機嫌を取るなら…あと、これぐらいは―――欲しい…
んっ――
（顔を横にして桜色の唇で口付けをして）

背が高いのは羨ましいです。
私は聖剣の魔力で成長が止まっているので
そんなミコトだから魅力的なのですから（微笑）
―――ふふ、ミコトの目に適う人はいるんでしょうかね

―――…（神妙な顔）…では…
　　　　　　　――――私はミコトに好意を持っているっ！


もう言いませんからっ（頬染め膨れ）

ええ、私が男ならミコトをいっぱい可愛がったのですが（クスクス）

―――……っ？…ふふ、お互い考えることは一緒ですね？
ええ、幸せ、です…ミコト
（ミコトの手を抱いて目を閉じて微笑み）

【ええ、まあ、アナザーだと思ってくれれば間違いないですね？】

>>110
そう？いいじゃんかー、別に…。っ…ん…。
（片手を首にまわしてキスを受け止め
アルトリアったら贅沢だねー。（くすくす
…濡れた唇がえっち。口紅でも引いてあげようかー？
薄化粧くらいが似合いそう。

不老不死ってやつか…。ま、アタシなら求めないな。終わりがあるから人生って面白いんだと思うしね。
アルトリアも考えがあって選んだろうから否定しないよ。（にこ

ありがと、アタシも好きだよー。（胸を頭にムギューと押し付け
何回でも言って欲しいのにな、残念。それとも言わせちゃおっか？（セイバーの胸に手を這わせる

逆もまたしかりってね。アタシが可愛がる方かもよ。
そういう薬もってそうなヤツもいるし、試してみたい？（にやーと笑い

ありがと。もっとそう思ってもらえるようにしないとね。
そのためには…やっぱりペアルック…。（死語
ごめん、なんでもないよ。ははは…。ま、幸せならそれでいっかー。（にぱー

【りょーかい、それならわかりやすいね。（笑】

>>111
―――っん…
（ゆっくり唇を離し見つめあい）
え？贅沢？そ、そうなんでしょうか？
口紅？私は化粧をしたことがない、
似合うのなら、良いかもしれませんね（嬉しそうに）

いえ、もちろん死は誰にでも等価にもたらされます。
私も例外ではありません。
それにもう私は死んでいるのですから

んん――っ！ミコト…苦しい。
――――…あ、駄目…ようやく熱が、
落ち着いてきたのに…あん――っ（ぴくん）

薬…ですか？そ、そういう薬って…その――

男の―――――――――アレが出来るとか、ですか？///

ええ、でも無理しない程度にしてくださいね？
ペアルックとは？（首傾げ）
ん、その意見に私も同意します、幸せであれば（笑み）

【ええ、そういうことで（笑】

>>112
そうだよー。ま、可愛いからいいよ、か　わ　い　い　か　ら！（やけに強調して
じゃあ今度してあげる。今は道具ないから…ごめんね。
女の楽しみっていうのも知って欲しいなって。死んでても楽しめるよ？（くす
ま、呼び出されて戦うっていうのがどのくらい辛いかは知らないけど…あとはご飯アタシ作れるよ？
口に合うかは知らないけれど。

ほらほら、言ってくれないとまた熱くしちゃうよーん？（胸をやわやわともみ

そそ、アレともナニともいうけど。
はは…セイバーにそんなので攻められたらそれだけでゾクゾクしちゃいそうだよ。

…まぁ同じ服と2人とも着るって感じかな。
もっとしあわせになろーねー。（むぎゅーと抱きつき

>>113
可愛い、からですか///(強調され照れながら)
ええ、化粧の仕方…教えて下さい(微笑)
――女の楽しみ――私が、教わってもいいのでしょうか？
(少しだけ不安げに)
ええ、そうですね――そこを同情せずすっぱりと言ってくれるからミコトは好きです(笑み)。
―――ご飯を作れるのですか？……それは…本当に？(真剣な眼差し)

あ、あ――っ…ミコ…トっ…駄目ぇ…――
(瞳潤ませ始めながら手を押さえて)

―――んっ…私もです…ミコトにそんなものが出来たら驚いてしまいますね

なるほど、騎士の鎧みたいなものですね？(違う)
ええ、無論です、ミコト…(抱きしめ返して)

【時間的にこんなところでしょうかね？】

>>114
お、素直に受け取るようになった。進歩進歩。（頭撫で
いいよ、アタシも受け売りだけど教えてあげる。（にこ
なんだよもうー…いいんだよ、アルトリアは今ここにいるんだからさ。

ほ、ほんとだけど…やけにくいつくな…。何が好きとかあるか？
できるものだったら作ってあげるよ？

ほら、ちゃんと言って…。言ってくれると嬉しいんだけどなぁ。
そうじゃないともっとしてって聞こえてくるし。もう一回…言って？（くすくす

驚くだけかー…じゃあアルトリアにせめてもらおう。うん。
優しくしてね？（妙に色気のある笑顔で微笑み
で、そういうのじゃないよ…まぁアタシもアルトリアも同じ服を着てるみたいな。
あは…ちゃんと暖かいよ。ここにいるじゃん…不安はできるだけ消してあげるよ。

【そうですねー、この辺かな。ありがとう。これって次から百合スレ行きかなぁ？】

>>115
ええ、それはもう。
そうしないとミコトが意地悪しますから(苦笑)
…そうですね、ミコト…――んンっ――
(再び唇を奪い深いキスをして)
―――ありがとう…

い、いえ…私にはマスターが居ないので魔力の補給が出来ない。
従って食事と睡眠で減少を抑えるしかないのです
…別に現代の料理は美味しいからという理由ではありません
(あさっての方向見ながら)

え？…
――――…好きですよ…ミコト…――

これでいいですよね？

え？…いや、その…(頬染めて)
なるほど、だからペアルックですか(神妙)
ええ、ありがとう、ミコト…今日は…このままで
(眼を閉じてミコトに身体を預けて)

【ということでお疲れ様です。
そうですね、次回からはそうしましょう。
ミコトにご希望があればなにかまた言って下さい。
てはお休みなさい、今日はありがとうございました(笑み)】

>>116
はは…まーね。
んっ…ん…どういたしまして。（にこ

なんかあやしいなぁ。ま、いっか。
アタシのも美味しいっていってもらえるといいんだけど。

うん、満足。（にぱー
ありがと。アタシも好きだよ、アルトリア。
別にそんな顔して聞かなくてもってうわ……。ん…いいよ。
おやすみなさい。夢、見るのかな。（頬にキスして、目を閉じる

【お疲れ様。こちらこそ長々とありがとうね。希望かぁ…今のところ別にないですよー。
例によって交流所にいるから、よければ声かけてね。セイバーがいるときも大丈夫そうならかけるようにーで。
そんな感じ？それじゃあおやすみなさい。（ぺこ】

860さん、いる？

ここで…良いのかな？

>118
はい、来ましたよ。

>>120
つづきいくわよ。
さ、脱いで。
（ミチルは860にシャツを脱ぐよう促した）

>121
はい…。
(シャツと肌着を脱ぎ、上半身裸になる)

>>122
そこにベッドがあるわね。
ベッドへ行きましょう。
ほら、そこにあおむけになって寝てみなさい。
（ベッドに横たわるよう指示）

>122
はい………よっ、と。
(言われた通りベッドに乗り、仰向けに寝る)

>>124
いくわよ。
ギシッ
（音を立てて、寝台に乗る）
ここが気持ちいいの？
（指で860の右の乳首をつまみ、刺激し始める）

>125
っ…、…はい、気持ち良いです……
(刺激され、微かに跳ねて反応する)

>>126
うふ、やっぱりここは敏感ね。
ぷちゅっ
（右の乳首の刺激を続けながら、左の乳首に吸い付きしゃぶる）
ぴちゅっ　くちゅっ
（淫らな唾液の音を立てて、乳首をなめしゃぶる）
むにゅ
（860のわき腹のあたりに豊満な胸が当たる）

>127
あ……舐め、ぅ……
(両方の乳首を攻められ、快感が増す)
…胸、当たって……、柔らかい……
(初めて体験する淫靡な状況に、すでに股間が張っている)

>>128
（股間のテントに気付き）
あらぁ……こんなになってるじゃなぁい
（ズボンの上から勃起を刺激しはじめる）
しゅりしゅり　しゅりしゅり
（股間を摩擦する衣擦れの音）

>129
は……ぁ、っ……気持ち、良いです……
(身悶えさせ、思わず出そうになる声を出すまいと快感に耐える)

>>130
うふふ
脱がせてあげるわ。
（ミチルは860を立たせ、ベルトを外す）
ジ―――ッ
（股間のジッパーを下ろすし、ズボンを下げる）
さ、パンツは自分で脱ぐのよ。

>131
え……、…はい。
(期待した分、少し落胆して。
パンツを降ろすと、既に十分な硬さになった物が露わになる)

>>132
うふふ、出たわね。
（勃起を見て、妖艶な笑みを浮かべる）
（す、と手を伸ばし、サオを握る）
（そのまま上下に摩擦を始める）
どぉ？　気持ちいい？

>133
はぁ、ぁ……気持ち良いです………
自分でするより、ずっと……ぅ…
(身を任せ、与えられる快感に浸る)

>>134
うふ、気持ちいいのね……
じゃ、こうしたら？
かぽっ
（ミチルは860の勃起を咥え、なめしゃぶる）
れろれろれろ
（亀頭を舌先で刺激）

>135
っ……！
…ぁ、駄目ですっ、すぐに、出ちゃいそうで……！
(くわえられ、悶えながら射精感に耐えようとする)

>>136
ん？　イきそうなの？
だめよ、まだ出しちゃ
今度は私を気持ちよくして……
（ミチルの服装は、赤いスーツに赤いマイクロミニ、白いロングブーツ）
さあ、好きなように私を脱がして

>137

>>138
どうしたの？　ミス？

>137
あっ………、…はい。
(意を決し、服を脱がしにかかる。
スーツと肌着を脱がし、ブラを……)
……えっと、………あれ？
…その、どうやって外したら……

>>140
フロントホックよ。うふ。
（ミチルは豊満なDカップを誇示する）
（ミチルの肌は、雪のように白く、きめ細かく、むっちりしたもち肌。触れると吸い付きそう）
さ、外してみて。

>141
フロント……？
えっと、じゃあ……
(前にまわる。大きさに圧倒されつつ、留め具を)
…その、外しますね。
(外し、持ったままゆっくりと取っていく)
わ………。
…その、じゃあ、下を……
(スカートに手をかけ、脱がそうとするが)
……ん、………？
……済みません、ちょっと…外しかた、分からなくて……

>>142
ほら、ここ
（スカートの横のホックとジッパーを指す）
ブーツは脱いだほうがいい？　それとも全裸ブーツでする？

>143
あ、ここか……
(ジッパーを下ろし、ホックを外して脱がす)

ブーツは、………
(ブーツを見て、脱がせないかなぁ、と考え、それを隠すように)
……履いたままでお願いします。

>>144
そう、わかったわ。
さぁ、最後の一枚よ。
お好きなように、脱がして。
（挑発するように微笑み、ヒップを向ける）

>145
…わかり、ました。……、はぁ……
(深呼吸。
気持ちを落ち着かせ……それでも震える腕で手をかけて、脱がす)
……えっと、これで、良い…ん、ですよね？

>>146
いいわよ。
あなた、お時間大丈夫？
もし、時間がないようならスピードアップするけど……

>147
少し、速めて頂けると……

>>148
わかったわ。
そろそろ本番に行きましょう。
正常位・騎乗位・バック、どれがお好み？

>149
その、じゃあ……騎乗位で、お願いします。

>>150
わかったわ。
（860はベッドによこたわっている）
さあ、本番よ。
（ミチルは860の腰をまたぎ、ゆっくりと腰を下ろす）
ず　ずずずず
あああっ　入ってくるぅ
（ミチルの股間のスリットは、860の大きくなった分身を飲み込む）
じゅぷっ　じゅぷっ
（ミチルが腰を上下させると、たっぷりと濡れた淫らな水音が響いた）

>151
んっ、う………っ……
……気持ち、良いですっ、ぅ………
…凄く、あったかくて……
(すぐに出そうになるところを堪え、少しでも長く快感に浸ろうとする)

>>152
ぬっぷ　ぬっぷ　ぬっぷ
（ミチルは膣を時折きゅっとしめながら腰を上下させる）
はん　うあん　くっ　いいっ
（ミチルは860の肉棒によって、次第に快感を感じ、あえぎ出す）
ぬぷっ　ぬぷっ　ぬぷっ　ぬぷっ
どう？　気持ちいい？


【イきたくなったら言って。射精の描写をするから】

>153
はいっ、もう………
…っ、駄目………、イきそうですっ！

>>154
ああああああああっ
（ミチルがエクスタシーに達した）
どくっ　どくっ　どくっ　どくっ
（860の肉棒から若い樹液がほとばしり、ミチルの膣内へと撒き散らされる）
ああああああああっ　あっ
（昇天したミチルは、脱力し、860の上にしなだれかかった）

>155
……あっ、………はぁ、……
……よかった、です。…有難う、ございました。

>>156
満足してくれた？
今度、プレイするときは、もう少し女の子を
リードしてあげてね。
じゃあ、きょうは、お相手ありがとう。またね？

【長い間、お相手ありがとうございました】

【こちらこそ、有難うございました】

ここって複雑な想い出があるのよね…。
（鞄を持って入室する）

撮影機材は…今日はどうしようかな…。

（後を追ってゆっくり入室）
>>159
複雑…あははは―――ゴメン（ｶﾞｯｸﾘ）
って、今日も撮るのか？

【あ、今日こっちは12時頃までなので…一応】

>160
あら、色男の姿をバチェラさんに見せるのも一興かと思ったんだけど…。

今日はやめておきましょうか。
（立てかけていた三脚をしまうと志貴の躰に身を寄せる）

【了解しました。今日は遅れて本当にごめんなさい…】

>>161
バチェラに見せるのは流石に…（汗）
ん…そうしてくれると嬉しいかな？

――晶…ちゅ…んん…
（抱き締め、顔をこちらに向けさせると、そのままディープなキスを…）

服…どうする？　着たままが良い？それとも…。
（そう問いかけながら、耳や首筋にキスする）


【いえいえ、遠野君も言ってた通り、全く気にしてませんから＾＾】
【そちらも気にしないで下さいね？】

>162
志貴…君…んっ…。
（素直に深いキスを受け入れる）

ちゅっ…ちゅぱっ…くちゅ…はぁ…。
ふ…く…？やっぱり、脱いだ方が、汚れないし…あっ…。
（いいんじゃないか、と言おうとして、耳や首筋へのキスに感じてしまう）

【ありがとう…】

>>163
…ん、今日は素直だね。
向こうでも顔、赤くしてたし――。
（啄ばむ様に唇や首、耳へのキスを続ける）


脱ぐ？それなら、脱がせてあげようか…？
（悪戯っぽく微笑んで晶の瞳を見詰める）


【お礼は後で――ね。】

>164
気の…ぁんっ…せいよ…。
（啄むキスから逃れようと思わず顔を背けてしまう）

脱がせ……。脱がせたい…？
（頬が熱くなるのをこらえて逆襲しようとする）

>>165
そう…だったかな…？
（顔を背けた時を狙って、首に深くキスをしてキスマークを作る）

――ホントに、気のせい？
（指先で触れるか触れないかのタッチで首筋を撫でる）


それじゃ…脱がせ合おうか？
（そんな事露知れずに耳元で囁きかける）

>166
んんっ…！い、いまの…。
（キスマークをつけられた感触に気づく）

つけたわね…。髪、短いのにごまかしようが…くぅ！
（首筋を撫でられ、刺激に敏感に反応する）

脱がせあう…？
（とろんっとしかかった目つきで、耳元への囁きかけを朦朧と聞く）

え、ええ…。
（おそるおそる志貴のシャツのボタンに手を伸ばし、一番上のボタンを外す）

>>167
―――顔を背けたバツ…だよ（妖しく微笑む）
イヤだった…？でも、つけちゃった♪
（何処か嬉しそにう）

ん…ゆっくり、慌てないで、な。
（脱がされると同じリズムで制服をユックリ脱がせていく）

――晶、可愛いよ…。
（脱がせながら耳元で呪文の様に囁く）

>168
……意地悪ね、本当に…。
（あきらめた、といった風情でため息を吐く）

腰を…浮かせてくれる…？そう…。
（シャツのボタンを外し終わり、志貴の胸元の傷跡が見えてくる。
かちゃかちゃとベルトを外し、ズボンを脱がしていく）

なっ……。私より「可愛い」人に言われても説得力がないと
思うけれど？
（そっと耳元で囁き、ぺろっと耳たぶを舐める）

>>169
あぁ、昨日のお返しも含めて…ね。（ﾆｯｺﾘ）

ん…スカート、外すよ？
（脱がされ終わったら、スカートのホックなどを外して脱がせ、下着姿にさせていく）
…ん、傷跡…やっぱ気になるか？
（胸に大きく走る傷跡を自分の手で触れ）

ひゃ……あ、晶から見たら、だろ？
俺から見たら充分可愛いんだけど―――な。
（お返しとばかりに耳たぶをそっと甘噛む）


―――晶の胸、触るから…。
（下着の上から繊細なタッチで指を這わせていく）

>170
手錠…のお返しね…。なにされるやら…。
（無邪気に微笑む志貴の顔を見て苦笑する）

うん…ずっと、服を着たままだったから、こうして体を見られるのは
こそばゆいわね…。
（外気に身をぷるっと震わせると、白のレースのブラとショーツの上下になる）

傷跡…やっぱり気になるわね…。いつか、話を聞かせてね…。
（傷跡に触れる志貴の手をぺろっと優しく舐める）

う…ぅんっ…。可愛いもの同士、ということ…ぁっ…かしら…？
（耳たぶを甘噛みされ、反応してしまう）

……ひゃっ…くす…ぐったい…よ…。
（ふるふるっと躰を震わせ、刺激に耐える）

>>171
この傷か…機会があったら――だけどね。
あんまりイイ話じゃないし――。
（）舐められた瞬間、身を少し震わせる

そう言えば、この前はゆっくり見れなかったな…。
（ｼﾞｰっと晶の身体を上から下まで見詰める）
――うん、綺麗だよ。晶…ん…可愛いけど――綺麗だ。
（微笑を見せ、唇を重ね、激しく舌に絡ませる）

――くすぐったい？…それだけじゃないでしょ？
（耳元で囁くと同時に乳首をﾋﾟﾝっと弾く）

―気持ち良く、イイでしょ？

>172
そ、そんなこと言われ慣れてないからやめ…んっ！
（言葉を唇で塞がれ、激しい舌の動きに脳が攪乱される）

くっ…くすぐった…ぁ…い…だけ…よ…あんっ！
（残った理性を総動員して、耳元の囁きに抵抗する。
が、乳首への刺激に甘い声が漏れることを抑えることができない）

>>173
ぷはぁ…言われ慣れてないとは…勿体無い。
みんな、見る目無いのかな…？　
ん…ちゅば…ちゅっちゅ…。
（そう囁いて再びオキス、更に舌への責めを激しくする）

ホントかな…？くすぐったいだけ…かな？
（抱き締めるように肌を重ね、耳元での呟きを続ける。
耳元への囁きに集中している隙をついて、ブラのホックへと手を伸ばしそっと外す）
……ほら、晶の胸、見ちゃうから…。
（ブラを上げて、胸を外気へと触れさせる）

―――やっぱり、ちょっと乳首、立ってる…。



【と、そろそろ凍結しちゃいますけど…続きはいつぐらいが良いですか？】

【９日か１０日でいかがですか？時間は何時ぐらいがいいでしょう？】

>>175
【それじゃあ…９日にしましょう。仮に再凍結しても翌日に持ち込めますし。】
【時間は…早めでも問題無いです。大体１９時過ぎ〜２０時位で】

【了解です。楽しみにしていますね。おやすみなさい】

>>177
【最後の１文に『どうでしょう？』を付け忘れたorz】
【はい、こっちも楽しみにしていますから、今日も有難う御座いました。おやすみなさい…】

こいつはここの鍵だったのか。さて、着いたぜ？お姫様。
(お姫様抱っこしていたミチルをベッドにおろす)

>>179
ああああん　ここどこぉ
M字開脚で起き上がり、純白のTバックが丸見え。


【お相手してくれてありがとう】
【ぐでんぐでんなので、お好きなように料理して。ソフトでも、ハードでも】

>>180
(Tバッグを一瞥して)
あ〜あ〜、まったくとんだお姫様だねぇ。
少しは恥じらいってもんを持ったらどうだい？
(そう言いながらもミチルの顔に手を添えてディープキスをする)

【どこまで出来るかわかりませんがよろしくお願いしますね】
【プレイの方針は…ソフトの方でしょうね。ハードは…ちょっと難しいんで】

>>181
んちゅっ　むうう　れろっ　ぴちゅっ
（ラガルトの舌がミチルの口内で暴れ回る）

ぷはあっ
（二人の唇がはなれる）
おいしいキスだったわぁん

もうどうにでもしてえ


【服を脱がす描写、します？　難しかったら、いきなり全裸から初めてもいいかも】
【いつのまにかふたりは生まれたままの姿だった、とかなんとか……】

>>182
(まったく、積極的だねぇ…)
ふぅ、情熱的なのもいいが…もうちっねっとりとしてる方が好みなんだが。
まぁいいさ…はは、どうにでもして、か。はじめっからそのつもりだよっと。
(そう言うと、あれよあれよと言う間にミチルの服を脱がせる)

【そうですねぇ。と言うわけで、脱がせにかかりました】
【こっちはこっちでやり返しみたいな形でも構いませんので脱いだ状態にするとか】

>>183
ああああん　
（全裸になったミチルは身をよじって四つんばいに近いかっこうになる）
（ディープキスで既に感じていたのか、秘所はズブ濡れ）
（内心の声：あ……アソコ見られてる……）
（羞恥心のゆえか、秘所はさらに潤いを増す）



【バックで犯されたことがないので、バック初体験、お願いできます？】
【お時間は大丈夫ですか？　時間がなければ、前戯すっとばしていきなり挿入でもいいわよ】

>>184
おいおい…いくら何でも感じすぎだろ。
…こんなに濡らして、いやらしい女だ…
(アソコに舌を入れ、クリを指で弄る)じゅるるる…

【バックですか！また積極的ですねぇ。分かりました、有難く頂きます】
【時間はまだ大丈夫ですよ。前戯は多少入れます。いきなりじゃらしくないんで】

>>185
ああああああん
（内心の声：あ……舌が中に入ってくるぅ）
ぐちゅっ　むちゅっぴちゅっ
（ラガルトの舌がミチルの膣をかき回す）
ひっ
（ラガルトの無骨な指が敏感なクリを刺激し、ミチルは快感に背をそらした）
あっ　あっ　うんっ　くひいいっ
（ミチルの快感にあえぐ声が一号室にこだました）　

>>186
ぬちゅぷちゅくちゅ…じゅるるる…ふ、すっかりほぐれちまったな。
(そう言ってクリを弄ってた指を前から膣に入れ、親指でクリを弄り続ける)
まだまだ足りないんだろ…？あんたの体が欲しい欲しいって言ってるのが分かるぜ。
(耳元で少し荒い息を吐き出しながら囁き、もう一つの手で胸を揉む)
…マシュマロみたいに柔らかいな…どうやったらこんな風になるんだ？…ちゅっ…れろ…
(耳をかみ、舌で嘗め回す)

>>187
ああん、そうよ、ほしい、刺激がほしいいのぉぉぉぉぉっ
あ…っ…胸まで……
（すでに乳首はふたつともかたくなっている）
（耳を刺激され）
ううんそこ、弱いのぉぉぉっ

>>188
そうだろ？二本挿れてるが、痛い位に締め付けてるしなぁ。
(少しづつ出し入れする速度が速くなっていく)
こんなに硬くしやがって…いやらしい肢体だぜ、本当に…
(胸を揉みながら乳首も刺激する)
ふっく…更に締め付けるかよ。こいつは…挿れたらどうなっちまうのかねぇ？
(耳から首筋、背中へと舌を下ろしていく)

>>189
ひうんっ
（首筋をなめられミチルの背はえびぞる）
あ…あ……あ…あ
（背筋に戦慄が走り、ミチルの脳髄が刺激でビリビリ震えた）

>>190
うん？…イった？イったんだな？
くっくく…まぁったく、一人でいい気持ちになってんじゃないですよ？
俺はあんたのオナニー道具じゃないっつうの
(そう言ったラガルトはいつの間にか全裸に…)
とりあえず、俺の方も気持ちよくしてくれよ？
(ラガルトは自身のいきり立った男根をミチルの顔の前に持ってくる)

>>191
（内心の声：あ……おっきい……）
かぽっ
（ミチルはラガルトの分身を口腔に咥える）
んちゅっ　くちゅっ　ぴちゅっ
（口腔によだれをため、ミチルは陰茎をなめしゃぶる）
れろれろれろ
（亀頭の先端を巧みな舌遣いで刺激し、快感を叩き込む）
んぐっ　っぺろれろ
（さらに睾丸を収める袋にまで舌を這わせ、ゾクゾクした快感を味わわせる）

>>192
そうそう…こいつがあんたをこれから天国に連れて行ってくれるんだ…
今の内にたっぷり味わっておかねぇと、後悔するぜ？
(そう言いながらも、背筋に久方振りの快感が襲い掛かってくる)
しっかし…随分手馴れてるな？見た目は清純そうな顔して…
相当なスキモノだな…
(やべぇな…溜まってるせいで一発目が近いか…)
(手を伸ばし、ミチルの胸を再度愛撫する)

>>193
（肉棒奉仕を継続しながら）
むううん
（内心の声：あうんっ　お、おっぱい気持ちいいっ）
ぷはっ
（長時間なめしゃぶった末、ようやく口にくわえた肉棒をはなし）
あああん　もうだめっ　我慢できないっ
入れて、あなたの固いのをここにいれてぇっ
（ミチルはラガルトにバックスタイルで尻を突き出した）

>>195
ははっ、こらえ性の無いお嬢さんだぜ…まぁいいさ。
やっぱ…一発目の一番濃いのは中にプレゼントしてやんなくちゃあなぁ！
(そう言うとミチルの腰を掴み、一気に男根を膣奥にまで挿し込んだ)
…くはっ…きっついなぁ、おい…一体何人咥え込んでこれなんだよ？言ってみな？
(腰を前後させながら耳元で囁くように問い詰める)

【自己レスミス…>>194でした、ゴメンなさい…】

>>195
ずぬっ　ずぷぬぷっ
あっあっ
入ってくるぅ
ずんずんずんずん
うあっ　ああっ　くあっ　ひあっ
そ、そんな……ん……十人……いいえ十五人よぉっ

>>197
十五人か、大分ヤりまくってるな？あんたの中、
俺のを咥えて離そうとしてくれねぇぜ…！しかも奥へ奥へと
誘うような動きまでしやがって…立派な淫乱女だよ、あんたは…！
(激しく腰を打ち付けて膣内を抉る。右手で胸を、左手でクリを弄くり、
限界以上の快感を送り込む)
ぎゅうぎゅう締め付けて…そんなに男のモノがスキなのかよ…！
(言葉責めで更に高みへと押し上げる。そんな自分も限界が近い…)
ほぅら、もうイキそうなんだろ？どこに欲しい！？自分で言ってみろ！
お望みの場所に射精してやるぜ…！

>>198
中よ、中にちょうだいぃぃっ

>>199
ははっ、中か…！そんなに精液をぶちまけて欲しいのかよっ…！
いいぜ、たっぷりくれてやる…長い事抜いてなかったんだ、
童貞並に濃いのが出るぜ…！
(ストロークを速め、限界まで圧縮した精液を吐き出そうとする)
…そろそろだ…！お熱いのをくれてやるぜ…しっかり味わってくれよ…！
(精を解き放つ直前に全力で腰を打ち付けて男根を最奥に挿し込む
そして、ミチルの中に大量の白い溶岩を吐き出した…！)

>>200
どくっ　どくっ　どくっ　どくっ
（ラガルトの白いマグマがほとばしり、ミチルの膣奥に叩きつけられる！！）
ああああああああああああああああっ
（射精と同時に高まりきったミチルの性感は、エクスタシーとなり、昇天した）
あああああ……あああ……ああ……あ……
ドサッ
（ミチルの意識はホワイトアウトし、力の抜けた肢体は前のめりに投げ出された）


【お疲れ様！！　素敵だったわよん（ウインク）】

>>201
はぁ…はぁ…ふぅ、久しぶりにヤるのはさすがに疲れるもんだ…
(放出し、少し硬度をなくした自分の男根を抜くと、ミチルの中から精液が逆流してきた…)
…おっと、ぼうっとしてる場合じゃねぇな。後始末をしねぇと…
(手際よく部屋を清掃し、ミチルの体もキレイに拭く)
こんなもんかな…さて、今日はもう寝るか…明日に響かねぇといいけどな。
その前に、ジャファルの野郎がうるせぇかも知れねぇが…ま、いいか。
(ミチルと一緒のベッドに入り、毛布をかけるとそのまま眠りにつくラガルトであった…)

【いやもう色々と反省しきりで…お疲れ様でした！】

おいおい、なんとも殺風景な場所だぜ…
ところでやらないか

【借ります】

【お借りします…↓こちらにも貼りますね】
ttp://www.blu.m-net.ne.jp/~bells/koyori.htm

相変わらず律儀だぜ、あんた。
おいおい、しかし随分と良い胸だな？
俺のこいつがいきり立ってしまうぜ？ククッ

【宜しくです。どういう設定で行きまつか？】

素敵なホテルって言ってたのに…うそつきです…
あ…（///
（ズボンの前のふくらみを見て）

【はい、よろしくおねがいします。】
【服は脱がせないで、はだける程度という感じで…】
【あまりきれいじゃない、安いホテルという感じでしょうか＜殺風景】

仕方ないだろ？俺はここ以外にホテルは……
（顎に手を掛け、見上げさせるように顎を上げて）
…なんなら公衆トイレでやるっていう手もあったんだぜ？
だが…寒いだろうしな……
（唇を近づけこよりのそれと口づける）

【はだける程度…！あ、ﾔﾍﾞ…濡（ｒｙ】
【そうですね。そっちのほうが良いかな？と】

くすくす、ちょっといじわるを言ってみただけです。
トイレは…ちょっといやですけど…
ん…ちゅ…ちゅぅ…
（首に腕をまわして抱きついて）

ケッ…やられちまったようだな…俺とした事が。
（腕を回しやすいように同じ背丈くらいにまで屈める）
んん……ちゅ…ちゅく……
…んは…んんっ…
（柔らかい感触を唇で弄びながら、舌を入れようとする）

んちゅっ…んんっ…
（ぎゅっと抱きついて、少し激しく唇を吸って）
（こちらからも舌をからめようとして）
ちゅっ…ちゅちゅ…

（絡もうとする舌をリードするように動かし、互いの唾液を混ぜながら、
スカートからYシャツの裾を出してやり、そこから手を侵入させる）
ん…ちゅちゅ……
（背中を撫でるようにしながら、ブラのホックを外す）
んちゅ…ぷはっ……ふぅ。どうするんだい？
ブラはとっちまったぜ…？ククッ…

んむ…ちゅぷ…ぴちゅ…
（舌の動きをまかせて、受けとめるようにからめて）
（背中を這う手にぞくぞくして）
ちゅぅぅ…はぁぁ…
（あ…乳首…もうかたくなっちゃってる…）
このまま…服の上から…さわって…ください…(///

おう、解ったぜ…？
ククッ…服の上からでも解るぜ。えろいな…
（服の上から豊かな乳房に手を乗せ）
これだとあんま楽しめねーが…これも良いな…！
（撫でるように触れて、弾力を確かめつつ）
おいあんた…。強くするか？どうされたいんだい？

はぁ…あぁ…
はい…もっと…強く…してください…
乳首…も…いじって…
（胸に乗せられたてに、自分の手を重ねて）

やっぱりな…恥ずかし気もなくよく言えるぜ…
でもな…そんなあんたが好きだぜ？
（言われたとおり、激しく握りしめるように揉みはじめ）
乳首に欲しいのかい？まだまだだぜ？
もっと俺を悦しませてくれたら話は別だがな…！
（乳首を触ろうとせずに愛撫していき）
まぁ…服を着てるから擦れてお釣りが来るだろうしな…クククッ

んあっ…はぁっ…あぁっ…
（激しく揉まれ、痛みに近い感覚に酔いながら）
あぁっ…そんなぁ…んんっ…
あ…ほんとに…すれて…はぁぁっ…
（乳首が服に擦れて、快感を引き出していく）
あ…あなたのも…
（手を下にのばし、ズボンのふくらみを撫でて）

随分と可愛い声で鳴くな？
そうだぜ…その声で俺を酔わせてくれよ…
（段々とその嬌声を聞いてる内にムラムラと来始め）
ん…っ。チッ、俺とした事が……
勃たせちまったようだぜ…お、オイ…触れたら出ちまいそうだ…！

…良い事思いついた。俺のをこれで挟まないか？
きっと良い気持ちだぜ…？
（手の中でフニャフニャと形を変えながらそう言い）

あぁ…はぁ…
はい…してあげたいと…思ってましたから…
（やわやわと愛撫を続ける手に自分の手をもう一度重ねて、
ゆっくりと胸から引きはがすようにして）
（ブラウスのボタンを、ゆっくりと一つずつ外して）
（外し終わると、ゆっくりと、恥ずかしそうにしながら、前をはだけて）
（こぼれ出た大きな胸を、しばらく見せつけるようにしてから）
（すとん、と座りこんで、膝立ちになって）
そこ…ベッドに…座って…ください…

そ、そうか…大胆な子だな…
OK、良いぜ。今のあんたの言う事だったら何でも聞くつもりだぜ
（ベッドにどっかりとアグラをかいて座り込み）
クッ…その溢れる乳房がたまらねぇな…
おい、俺はどうしたらいい…？やれる事があればやるぜ…？
（生唾をゴクリと飲み込んで、こよりの瞳を見つめる）

あ…(///
男の人が…私の身体で気持ちよくなってくれると…とっても嬉しいんです…。
だから、恥ずかしいけど…いろいろと、してあげたいんです…。
（ズボンのジッパーを開けて、手を入れて）
あ…すごい…あつくて…どきどきしてる…
（ズボンの中からひっぱりだして）
じゃあ、いきますね…
（胸を両手で外側からつかむように寄せて、反り返ったものをはさんで、
ぎゅっと力を入れて）
はぁ…あぁ…
あ…あの…
乳首…いじって…もらえますか…？

くぅ…そんな事言われちまったら男は嫌でもそそり立つぜ？
おい…あんた……本当に良いな…
（ものを出され、外の空気が心地よかったが
挟まれ、こよりの体温に溶けるような感覚を覚え）
…クゥッ……あ、危なかったぜ…チッ、危険な身体だな…
なんだって？どうして欲しいんだ？
（イジワルをして聞き返してみせて）
…冗談だ。乳首……だったな、OK。任せろよ…
（右手を自分のものを挟んでいる乳房に向け、
勃起した乳首に軽く触れる）

あんっ…はぁ…
（乳首に触れられて、びくっとなって）
乳首…もっと…ぎゅって…してください…

（はさんでいる胸を、むにむにと動かして、はさまれているものを八方から刺激して）
はぁ…はぁ…はぁ…
（胸の隙間からのぞく頭の部分にキスしたり、なめたりして）
ちゅっ…れろっ…ぴちゃ…

くっ…いいぜ、あんた…
十分な使い方だな…あぁっ！
…俺ばっかりってのも…ダメだしな…っ
（言われたとおり乳首を摘み上げ）
舌遣いも…手慣れたもんだな…っ
ああっ！！このままイッちまいそうだ……！！
（我慢するように身体全体に力を入れると
先ほどより強く乳首を摘んでしまう）

ひぁっ！…あはぁっ…んんっ…
（乳首を強くつねられて、声をあげて）
（胸をもっと激しくこすり合わせて）
はぁっ…はぁぁ…
ぴちゅっ…んちゅっ…れろぉ…
いいですよ…そのまま…だして…っ
（今日は…眼鏡してるから…出るところ見られるかな…）

くっ…イくぜ……？
（激しく擦られ、射精感を高めていき）
くぁぁああっ！！イ、イク…ッ！
（全身の力を抜き、一気に欲望をこよりの顔にぶちまける）

…くっ…はぁ……はぁ………
よ、良かったぜ…あんた…。この俺をイカせるとはな…

…っ！
（大量に吹き出した白いものを顔にいっぱい浴びて）
（すごい…ああいう風に出るんだ…びゅびゅって…）
（眼鏡を外して、顔にかかったものを指にからめてしゃぶって）
（胸にかかったのをなめとって）
はぁぁ…ちゅぴ…おいしい…です…

……！！
（その自分の欲望を舐めとるこよりの仕草を見て思わず抱き締めて）
…おい、あんた……まだ足らないんだろ…？
今から…俺がよくしてやるよ…。
どうだい？俺ととことんまでやり合わないか…？

あっ…（///
（こちらからも抱きついて）
はい…もちろん…もっともっと…
いっしょに…きもちよく…なりましょう…
（にっこり）

OK…だったら…そこに寝てくれ…
（そのままベッドにこよりを寝かせて）
……あんまり上手くねぇけどな…行かせて貰うぜ？

（そう言うと、隣に寝そべるようにして、スカートの裾をまくり上げる）
……チッ、可愛らしいショーツじゃないの…
今、よくしてやるからな…
（ショーツの上に指を這わせて
ショーツの生地を確かめるかのように丹念に指を動かす）

あ…はい…
（ベッドに横になって、どきどき…）

んっ…はぁ…やさしい…
（丹念な愛撫に、もう湿っていたショーツのしみが、さらに広がっていって）

俺は…優しくなんかはないぜ…？
（言葉に反応してわざと強く刺激して）
…もうこんなに濡れちゃってるぜ…？
相当…淫乱だな、あんた。ククッ、いいぜ…
（手を離し、ショーツをぐいぐいと下げる）
…なんだぁ、うっすらと生えてるだけか…
ま、それが燃えるっていうのも…アリだけどな！

いん…らん…ですか…？
（言葉にぞくぞくして９
そう…かも…しれませんね…(///

あぁ…ぁ…(///
（ショーツを脱がせやすいように少しお尻を上げて）

お、悪いな…。
（脱ぎ去り、凝視して）
……ほお…いいな……。
じゃ、いくぜ…？
（直に触れ、ぬるぬるした表面を押すようにほぐす）
どんどん溢れてきやがるぜ…
これじゃ、しっかり弄くれねぇぜ…？
（意地悪くそうやって言い放ち）

【えっと、時間大丈夫ですか？】
【眠かったら…言って下さい。遠慮とか良いので…】

【ごめんなさい、眠くなってしまいました…】
【もしよろしければ、凍結にしてまた明日とかにしていただければ…】

【お疲れ様です〜】
【凍結…。じゃ、次にこよりさんが交流場に来たときにでも】
【楽しみにしてます。ゆっくり休んで下さい】

【わかりました。本当にごめんなさい…】
【おつかれさまでした、おやすみなさい…】

【謝らなくても良いって。また今度、ね】
【お疲れ様〜】

【場所、お借りしますね】

【交流所の399です、しばらくお借りしますね】

はい、到着。
(メルを床に下ろす)

のぼせちゃって、少し頭がくらくらしてるよ。

……ふぅ。
私もくらくらで、ふわふわで…♪
(まだアルコールが入っている様子)

……で、何でしたっけ？

メルちゃん。
二人きりになってくれてありがとう。
チュッ(おでこに)
チュッ(唇に)

何って(にこにこ
メルちゃんの事よーく知りたいなって。(髪をなでなでしながら)

タオル一枚づつの姿だけど、ここには誰もいないから取ってみない？
そっちの方が涼しくて気持ちいいよ。

わっ、…ふふっ♪

……じゃあ、脱いじゃいましょうか？
(すとん、とタオルを落とす)
…ふぅ♪

では、私も脱ぎますね
ホイッ
(さっきから立ったままのソレが顔だす)

一糸まとわぬ姿も可愛いですね。
チュッ(ほっぺに)
食べごろですね〜。

食べごろ……ですか。ふふっ♪

……じゃ、こっちも食べごろですか？
(いきりたった物を両手で握る)

うっ。
そこはもう熟しすぎて、急がないと駄目だよ。
長い間、温泉に入ってたからね。

やりかたは、お姉さんだから分るかな？

お姉さんだから…って訳じゃ無いですよ♪

……っと、じゃあ、舐めれば良いですか？
(握ったまま屈んで膝立ちに)

そうなんだ、じゃあ、どういう訳かな、ふふふっ。

舐めてくれるかい、ありがたいね〜。
時々、玉袋も優しくさわってね。

んっ、はぁ………
(口を大きく開き、いきり立った物へと顔を寄せていく。
口いっぱいに含み…それでも竿の中ほどだが、口をすぼめてゆっくりと引く。
前後させながら舌を動かし、亀頭全体に刺激を与える)
……んっ、ほぁ……ぁ、う……
(言われたとおり、玉を手で軽く揉む)

んっ・・はぁ・・・・
口に包まれて、あったかくて、唾液でぬるっとして
メルちゃんに・・フェラしてもらうのって気持ちいいね・・
想像以上だよ。
うっ・・ふっ・・・・
とっても上手だけど、可愛い子がしてくれてるなんて
ギャップが・・

ん……ほぁ、……
(くわえたまま見上げて)
……ひもひひぃえふあ？
(笑って、そのまま続ける)

あうぅ・・・・
見上げながらの笑顔でって
(これはマジ、黄金の構図だぁ。グッドだよメルちゃん)
・・ああっ・・気持いいよ、すっごく
(快感に呆けながらも笑顔でかえす)
(モノは、はちきれんばかりに固くなる)

ふぅ……ん？
(さらに膨れるのを感じ、動きを速める)

……んっ、ん……んんっ…

ん？
・・あ・・メルちゃん・・・そんなに・・・したら
はぁ〜・・・・ううっ・・・・いいよ・・・・いいけど・・・・
このまじゃ、出しちゃいそうだよ・・・。

ん、んっ……んん…
(言葉を聞いてか聞かずか、動きは緩めない。
さらに速める勢いで快感を与える)

・・くぅ・・・メルちゃん・・・
私のモノを一生懸命、・・はげしく・・て
ううっ・・・・感激して、・・あ・・もう・・だめだ
ごめん、メルちゃん！
(たまらずメルの口にザーメンを発射してしまう)
くっは〜・・・・
(竿はドクドクと脈打ち放出を続けようとする)

……んっ！？
(一瞬膨れ、精子が吐き出される。
出続ける間も指で押さえ、亀頭を舐める。
全部出きると、口から溢れた液体を垂らしながら離れる)
んくっ、ん……っ、けほっ、けほっ…
…ん、どうでしたか？

あっあ〜。
一瞬、極楽が見えたかと思ったよ。
そしたら、可愛い天使がいた。
(メルの頬に手を当てながら)
ありがとう。

今度はメルちゃんに気持ちよくなって貰う番かな？

【時間とかは大丈夫ですか？】

ん……ふふっ♪

…私の番、ですか？

【大丈夫ですよ。あっちが少々気になりますがw】

そうですよ。
上手じゃないかもしれないけど、可愛い子のためなら。
(メルを後ろから抱きしめて、胸とアソコに手をのばす)
温泉でほんのり上気した肌がとっても奇麗だね。
やわらかいですね女の子は
(胸をゆっくりと撫でるように揉んでいく)
(片方の手は脚の間にすべりこみワレメに当ててこする)

……んっ、ふぅ…ぅ……
(触られ、かすかに声をあげる)
……柔らかいですか？
有り難うございます♪

もち肌って言うのはこういう事だろうね。
大きい方がいいって言ってたけど、今はこの
サイズが最高だと私は思うな。
(時おり胸を強く揉んだりしながら、うなじにキス)
チュッ、チュッ、・・チュ。
こうして居られて、本当に私はツイてますよ。

んっ、ぅ……
(胸を揉まれ、さらに声をあげる。下は、徐々に湿り気を帯びてくる)
…そんな、ツいてるって程でも……ぅ、んっ……

謙遜しちゃだめだよ。
胸のポッチも立ってきたよ。
下もだね
(ワレメにそって動かしていた指を中に入れて入口付近を弄る)
すべりが良くなってるよ。でも、まだ足りないかな。
(乳首に吸いつく)
ちゅっ、ちゅぱ、ちゅうちゅう、ちゅぱ、れろれろ。
気持いいですか、メルちゃん

んやっ、ぅ……
(秘部を撫でられ乳首を吸われ、一際高く声を上げる)
……はい、気持ち良いですよ…ぅ、ん…

それはよかった。
吐息を出す仕草もソソるね。
かわいい乳首、
ちゅうちゅう、はむ、ちゅる、んっ、れろれろ

なんだか、また私のも元気になってメルちゃんに当ってますね。
下の方はどうかな？
(指で探るうちに、クリトリスを発見)
ここは好きかな〜。
(えっちな露で濡れた指でクリトリスを転がすように触る)

ふゅ……んっ、そこ…ぉ、んっ……
(敏感な場所を攻められ、身悶えする)

……ん、大きくなってます。
(手を後ろに伸ばし、そっと手を添える。
そのまま、手を前後に)

よさそうだね、よかった。
(脚をおおきく広げ、片手でクリトリスをつまんだり転がしたりしながら
もう一方の手を胸からはずして、アソコの穴の中に少し入れてみる)
ここは濡れてるね、気持ちよくなってる証拠で嬉しいよ。
(ゆっくりと傷つけないように、中で指を動かす)

ん、触ってくれるの。キミのために元気になったよ。

んっ、ふぅ……う、ん……中に、…
(すでに濡れ始めている秘部へと指を挿入され、身震いする。
振り返り、心持ち上目遣いに)
……その、これを……中に………
(言い、手で持っている物をこする)

あっ・・
そうかいいんだね。
(メルを横にして、アソコがよく見えるように脚を広げ)
とっても可愛いよ。
さっき、メルちゃんがしてくれたように、私も舐めさせてもらうね
(ワレメをひらき、あらわになった濡れたクリトリスや膣口を舐っていく)
ぺろ、ちゅっ、んっぺろぺろ、
クリちゃんも、ちゅっ、れろれろ。
お露もいっぱい出てきたね。
じゅる、ちゅる。
メルちゃん、とっても甘くておいしい味がするよ。

それじゃ、いいかな？

んは、ぁ……んっ、ぅ……
(舐められ、舌で攻められて、甘く喘ぐ)

……うん…ぅ、…お願い、します。

・・・・
(露と唾液で充分濡れた秘所にペニスをあてて汁をつける)
メルちゃんっ
(先端を当てゆっくりと押し入れていく)
大丈夫かな、先が入ったよ。
(そのまま、ゆっくりとみも埋めていく)

すごいよ、メルちゃんの中、あったかくて・・包まれる

んんっ、ふぅ……ぅ、んっ……
(狭い場所に割って入られ、さらに締めてしまう。
そのまま、肩にしがみつく)
うん……っ、…入って、きてるっ……、ふぅ……

苦しいかな、でも少し我慢しててね。
(メルをしっかり抱きしめながら、さらに深く侵入していく)
ふぅ・・いくよ。
(締めつけてくる圧力に負けないように、前後に出しいれする)
・・メル・・・チュッ・・チュッ
(軽いキスをかわしながら、膣壁を刺激するように動かす)
メルの中・・すごくあつくて、濡れてるよ・・

はぁ……あっ、ん…ぅ、ふぅ……ん、んっ…
(しがみつき、自ら腰を振るように動かす)
……はぁ、ぁ……ん、気持ち、良いです……ぅ、ん…

よかった、メルちゃんもか、私もすごくいいよ。
(快感を感じてるのに気をよくして今までよりも勢いよく動く)
あっ、はぁ・・、うっ・・すごい具合がいいよキツくて熱くて融けそうだ。
(奥に入れる時にクリトリスにも竿があたるような出し入れをする)
ああ、結ばれるとこから、えっちな音が聞こえてるよ。
はぁ、こんな可愛い子とえっちが出来て肌を重ねれて嬉しいよ
・・メルッ、・・メルちゃん、このまま一緒にイこう。

……んっ、うんっ、一緒に………っ、ぅ…ふ、んっ！
(囁かれ、自ら激しく腰を振る。
やがて絶頂に達し、強く締め付ける)

(ものすごく強く締めつけられ、痙攣するメルを抱きしめながら)
あああっ！出る！！
(最奥部に突きいれて、熱いザーメンをほとばしらせる)
あっ・・メル・・
(ドクドクと脈打ちながら、中を満たしていく)

メルちゃん、イった顔も、今もとっても可愛いんだね。
チュッ・・レロレロ・・ジュル・・チュッ
(メルの口の中に舌をいれるキス)

温泉に入ったのに、汗かいちゃったな。
でも、さっぱりした〜。いい温泉だったよ。

んっ………ん、……
(軽く舌を動かして応える)
……私、なんだか、眠くなって来ちゃって…ん、ふぅ……

【有り難うございました♪】

そうかい、じゃあ、このまま湯冷めしないようにして一緒に寝ようね。
(髪を手で梳きながら言う)
(厚手の毛布をかぶり)
私も、少し寝させてもらうね。おやすみ・・・

【携帯なのに長時間のお相手頂きありがとうございました。
一時はあきらめてたので最後まで出来て感謝してます。】

【お借りします…凍結中の方ごめんなさいね…】

【お借りいたしますわね】

それにしても――こうやって抱きしめていると余計に気になりますわね。
大きな胸が（くすっ）

本当に、みなさんそうおっしゃいますね…
私って…やっぱり胸だけなんでしょうか…
（上目づかいで少し潤んだ瞳）

そんなことはなくてよ。
確かに目につくのはこの大きな胸だけれど――
（そう言いながら、胸に手を伸ばして優しく揉む）

例えば、そのおどおどとした――それでいて誘うような瞳も魅力的でしてよ。
（まぶたに口づける）

んっ…はぁ…
（やさしい感じ…心地いい…）

あっ…(///
（まぶたへのキスにちょっと驚いて）
（なんだか…素敵…）

うふふっ、可愛らしい声――もっと聞かせて頂戴な。
（頬に舌を這わせ、そのまま首筋に下ろしていく）

ねえ、国分寺さん――貴女の見事な胸をもっと可愛がってあげたいわ。
脱いでくださらない？
（その間もやわやわと胸を愛撫し続ける）

ふぁ…ぁ…んんっ…
はぁ…え…あ…はい…(///
（胸に触れている腕を避けるように、ブラウスのボタンを外して…）
（開いた隙間から、白いブラがのぞいて）

ふふっ、言うことを良く聞く子は――好きよ。
（胸元から手を滑り込ませ、少し荒々しく胸を弄くる）

（そして、首筋に這わせていた舌を離す）
国分寺さん、今度は貴女が私に――シテくださらない？
（身体全体をやんわりと押しつけ、胸を軽く触れ合わせる）

んぁっ…ぁっ…あはぁ…
（…男の人の荒っぽさとも違う…）

あぁ…は、はい…
（服の上から両手で胸を包んで、ゆっくりと揉んで）

あら、乳首が立っていないかしら？
（わざとらしく指摘して、掌全体で乳首を刺激する）

んんっ――優しい愛撫ね。
国分寺さんらしいわ。
（微笑んで頬にキス）

…(///
あはぁ…それ…いい…ぁ…です…
おねがい…です…じかに…
乳首…いじって…ください…(///

あっ…

あの…私だけじゃ…はずかしいです…
美沙夜さんも…

素直な子はとても好きよ、こより――
（軽く唇を重ねる）

いいわ、直に触ってあげる。
ふふっ、ブラ越しでもこんなになってるのに直に触ったらどうなるのかしら、楽しみね――
（悪戯っぽい笑みを浮かべながら、ブラのホックを外す）

あら、私も？　しょうのない子ね――
（見せつけるようにして服を脱ぎ、下着姿に）

――さあ、最後はこよりが脱がせて頂戴な。

んっ…ちゅ…

（美沙夜さんが脱ぐのに合わせて、でも恥ずかしそうに自分も脱いで、
ショーツとホックがはずれたブラだけになって）

あ…はい…失礼します…
（だんだんと命令されるのが心地よくなって）
（抱きしめるように背中に手を回して、ブラのホックを外して、肩ひもを抜き取って）
（ひざまづいて、ショーツに手をかけて、ゆっくりと下げていって）
脚…お願いします…
（脚を上げてもらって、片足づつ脚を抜いて）
美沙夜さん…とっても…きれいです…
（ショーツを思わず握りしめながら見とれて…）

ありがとう。これで恥ずかしくないわね、こより。

ふふっ、そういうこよりの躯も綺麗よ。
特にその乳首のピンと立った胸なんか――見ているだけで濡れてしまいそうよ。
（ゆっくり見せつけるように自分の指を舐めしゃぶる）

ああ、こより――そのショーツ濡れていないかしら？
見て、くれない？

は…はい…
あ…ありがとう…ございます…(///
あ…私…も…
（肩に引っかかっていたブラを取り、ちょっと思い切るようにショーツを下げて）

え…？
あ…はい…
（ショーツのしみを見て）
はい…濡れて…ます…（ぞくぞく）
（自分もジュースをあふれさせて）

これで二人とも生まれたままの姿ね。
（背中から抱きしめる。手は胸と股間に伸ばす）

まあ、やっぱり濡れていたのね――恥ずかしいわ。
どうすればよいと思う？
（股間に伸ばした手をゆるゆると動かしながら問いかける）

っ…はぁ…ぁ…
はい…あの…
もっと…濡れるように…
もっと…ふたりで…気持ちよくなれば…
いいと…思います…
（後ろ手に手を伸ばして、触れた美沙夜さんの太ももをなで上げて）

そうね――良いことを言うわね、こより。
（にんまりと笑みを浮かべ、乳首のあたりを胸に回した手でこねるように動かす）

でもまずはこよりが気持ち良くなりなさい。
私の手で、私の思うままに悶えて悦んでおしまいなさい。
（股間に回した手は濡れそぼる秘所に垂れる蜜を広げるかのようにゆっくりと動く）

――ふふっ、こよりの手、熱いわ。
　 　 もっとオーバーヒートさせてあげる。

はぁ…はぁ…あぁっ…
いい…ちくび…きもち…いいです…

んぁぁ…ぁ…
やぁ…音が…聞こえちゃ…ぁ…
（無意識に愛撫を求めるように腰をくねらせて）
（太股を撫でていたつもりの手に力が入って）

――良い、声。
淫らに濡れたその声、ゾクゾクしますわ。
（背筋を振るわせ、その震えが腕を伝ってこよりの胸と股間に響く）

聞かせたい――のではないの？
こんなに腰をくねらせておねだりしているのですもの。
ねえ、こより――貴女のいやらしい蜜壺に指を挿入れて良いかしら？

――んっ。
　 　 もう、痛いわよ、こより。
（太股に当てられた手が握られ、痛みが走る）

あんっ…はぁぁっ…
（触れている手の動きの変化に、別の快感を引き出されて）

え…あ…
そう…かも…
はい…ください…(///
指で…かきまわして…
いやらしい…音…聞いて…聞かせて…ください…っ

あっ…ご、ごめんなさい…
（あわてて手を引っ込めて）
（その手を熱く濡れる部分に触れている腕に添えて）

良いわ――聞かせなさい、いやらしい音を。
（無造作に二本の指をこよりの秘所に差し挿入れる）

さあ、これからこの指でこよりのナカをぐちゃぐちゃにかき回して、淫らな蜜だらけにしてあげますわ。
嬉しいでしょう？　ふふっ、もう蜜の量が増えているわよ。

――自分でも触りたいの？　淫乱ね、こよりは。
（首を回して唇を軽く触れ合わせる）

はぁぁっ！あはぁぁ…はぁっ…
（いやらしい言葉に、入れられた指をきゅっと締めつけて）
はい…うれしい…です…
私の中…いっぱい…かきまわして…とろとろに…とかして…ください…
んん…ちゅっ…はぁぁ…

まずは軽くだけれど――どうかしら？
（こよりの膣内の指をバラバラに動かし、それぞれを膣壁に擦りつける）

そうそう、こより、手が遊んでいるのなら、自分の胸を愛撫しなさいな。
片方は――私がこうしてあげるから。
（乳首を摘み、くりくりとこねる）

っ…ふぁっ…はぁぁ…
んんっ…こんなの…はじめて…です…
はぁっ…あぁっ…

ひぁっ…あ…はい…ぁ…
（空いている方の胸を下からつかみ、やわやわと揉みながら人差し指と親指で乳首を摘んで）
あはぁっ…右と左で…さわり方が違うのって…
なんだか…変な感じ…です…あぁ…

ふふっ、初めてなの？
――なら、もっとシテあげないとね。
（膣壁に指を立て、先程以上に擦りつける）

そうね、此方の胸は私が愛撫して、其方の胸は自分で愛撫しているのだものね。
違った感覚が楽しめて良いでしょう？

――こより、此方を向いて。貴女の口の中も犯してあげる。
（耳たぶを噛みながら）

はぁっ…はい…もっと…もっと…なかを…はぁぁんっ…
（中…すごい…指がこんなにいいなんて…）

はい…こういうのも…すごく…いいです…っ
もっと…して…あぁっ…

あ…はい…
（顔を向け、目をつぶって口を半開きにして…）

もう大洪水――どころではないわね、床に水溜まりになっているわよ？
（くすくすと笑いながら今度は二本の指で膣内を攪拌する）

もっとして――ですって？
本当にいやらしいんだから。
（そう言って叱るように軽く乳房を叩いたあと、乳首をキツく抓る）

ふふっ、気持ち良くてたまらないという顔ね――もっと気持ち良くしてあげるわ。
（噛みつくかのようにこよりの唇を奪い、そのまま舌を差し入れ、口内を蹂躙する）

え…やぁぁ…そんなに…(///
あぁっ…はぁ…あはぁっ…すごい…いいっ…

ひっ…ご…ごめんなさいぃ…
ひぁぁっ…いたぁ…ぁ…はぁぁ…
（抓られた痛みも快感になって）

だめぇ…もう…立って…られな…
（膝ががくがくしている）

あむっ…んんっ…んちゅ…
（差し込まれた舌を迎えて、追いすがるようにからめて）

んっ……ちゅむっ……
ちゅ……んちゅぅ……
（舌を絡め、たっぷりと唾液を乗せてそれをこよりの口内に流し込んだあと、唇を離す）

――ふふっ、もうこよりの口の中は私に犯され尽くしてますわね。
　 　 舌で舐めしゃぶられたあと、唾液で一杯になって――もう私のもの。

さ、こより――その私に犯された口で、今度は自分の乳首を舐めしゃぶりなさい。
私に犯された口で、今度は自分の乳首を犯すのよ――良い？
（言い聞かせるようにしながら、顔中にキスの雨を降らせる）

（その間、股間の方では、三本目の指がそろそろと膣口を這い回っている）

あむぅ…ちゅぅぅ…んんっ…
んはぁっ…はぁ…はぁ…
（離れた唇の間に、銀色の糸がつーっと伝って…）
（荒い吐息を漏らすこよりの唇の端から、二人の混ざり合った涎がたれて…）

（惚けたように、顔中に降るキスを心地よく受けとめながら）
はい…自分の…を…
（自分で愛撫していた方の胸を持ち上げて、固くとがった乳首を口に含んで）
んんっ…んちゅ…れろ…ちゅぅぅ…
（私の…乳首…こんなに…こりこりして…）
んーっ…んふぅ…ぴちゃ…はむぅ…
（身体はもう、ふにゃふにゃになって）

ふふっ、自分で自分の乳首を犯すのは気持ち良い？
（微笑みながら、もう片方の乳首に軽く爪を立てる）

――ああ、そう言えば手が片方遊んでいるわね。
うふふ、此方の手は――クリトリスを弄りなさい。
私も手伝ってあげるから。
（先程まで膣口の周りを這い回っていた指で、包皮に包まれたままのクリトリスを弾く）

んぁっ…はい…ちゅぷ…とっても…ぴちゃ…きもちい…あはぁっ…

ひぁっ！…は、はい…
（美沙夜さんの腕を伝うように手を下ろして、クリを探り当てて）
（おそるおそる包皮を剥いて…）
はぁんっ！
（指が触れたとたん、背中を反らし、声をあげて）
はぁぁっ…あはぁぁっ…ああっ…んあぁ…
（むき出しのクリを擦るたびに、今までとはトーンの違う嬌声が漏れて）
はぁっ！あはぁぁぁぁぁっ！
（あっけなく達してしまう）
あはぁ…はぁ…はぁ…

ふふっ、イッたのね。
（くたりと力を失ったこよりの身体を支えながら、耳元で囁く）

どう、私に犯された感想は？
（膣内に入った指は抜かず、ゆるゆると動かしながら聞く）

はぁ…あはぁ…
（犯すという言葉にぞくぞくしながら）
あ…はい…
とっても…
素敵…です…
（ゆだねている身体をすり寄せるようにして）
ぁ…んん…
（中でうごめく指の心地良さに、さらに酔いながら）

――そう？　そんなに素敵だった？
それならまたいつでも犯してあげるわ。
でも、私専用になってしまっても知らないわよ？
（くすくす笑いながら、汗の仄かに浮くこよりの身体を撫でさする）

ああ、そうだ。
こより、お尻の方はどうかしら？
（身体を撫でていた手をお尻にまで下ろしたあたりで聞く）
（むろん、ゆるゆる動く膣内の指は止めない）

え…あ…(///
それは…そうかも…しれませんけど…
んん…
（撫でられて余韻に酔いながら）

お尻…は…
あまり…したことがなくて…
よく…わかりません…

そう――なら今度はお尻も使えるようにしてあげるわね、ふふっ。
でも、今宵はここまでにしましょう。

――最後に、もう一度私を刻んであげる。
んっ――
（唇を重ね、舌を絡める）
（膣内に指をもう一本滑り込ませ、一瞬激しく動かす）
（空いている手の小指をお尻の穴に差し入れる）

んんっ――
（こよりの声をも吸い尽くすように唇を重ね、舌を絡めたまま）


【そろそろ締めと言うことで――】

あ…はい…(///
今度は…私も…してあげたいです…

んんっ…んちゅっ…
（今度はこちらからも舌を出して、激しくからめて）
んんーっ！んんっ…
（もう一度中をかきまわされて、びくっとなって）
（お尻への初めての感覚に、とまどいながらもぞくぞくして）
ちゅっ…んちゅ…
（美沙夜さんにも自分を、こよりを刻みつけるかのように、激しく舌をからめて）

【はい、わかりました…】

んっ――ぷぁっ……
（唇を離すが、舌は名残惜しげに絡み合い、離れてなお唾液のアーチを描く）

ええ、今度また逢ったら――此処に。
今度は私の此処も――舐めてもらうからね（くすっ）
それまでに、もっとエッチになっておいてね、こより。
（腕を取り、一緒に歩き出す）


【こちらはこれで――どうもありがとうございました、お疲れ様です】

んちゅっ…んはぁ…ぴちゃ…はぁ…
（離れたくないと言っているかのように、舌はからみ合い、やがて離れて）

はい…今度は…
美沙夜さんの身体じゅう…なめてあげたいです…(///
そうですね…もっと…勉強してきますね…(///
（寄りそって歩き出す）

【はい、長時間ありがとうございました、やっぱりレス遅くてごめんなさい…】
【本当にぜひ、今度はご奉仕させて下さいね…】
【おつかれさまでした、おやすみなさい…】

【しばし、お借りしよう…】

四葉………
（寄り添う四葉に微笑みかける）

【ちょこっとお借りしマスね…】

なぁに……？ガラさん……♥
（手をぎゅっと握り締めて、顔を見上げる）

それじゃ、眠くなったら、いつでも言ってくれよ！
今日も…宜しく、四葉！（微笑）

（少し顔を引き締め…）
実は、その前にちょっと…さ、伝えておきたいコトがあるんだ…
休憩室でも良かったんだけど…2レスほど、良いかな？
返信は不要だから…気持ちを再認識と言うか…///

うんっ、こちらこそよろしくね♥（ぺこ〜）

チェキ？何カナ？
遠慮しないで言ってみてクダサイね（にこ）

ヘヘ…ゴメンな、改めてこんなコト言うのも変かも知れねェけど…

今、俺はお前と幸せの絶頂に居るけど…
だからかな、逆に変なコトも考えちまうんだ…

もし…もしお前と…離ればなれになるコトになったら…って、
考えると恐くなってさ………

天地がひっくり返って、この世と天国と地獄が一緒になったって、
俺から別れを告げるなんてコトは、ぜっっっっったいに無いからな！
誓っても！！

俺はお前の全てを受け入れるし、悲しい事や辛い事があったら、
いつだって抱きしめてやるっ！
お前の嫌な事全て、俺が背負ってやるっ！！
いや、ぜひそうさせてくれっ！！

だから、お前が俺を必要とする限り…
これからも…ずっと…ずっと…傍に居させてくれ！
お前は俺にとって、かけがえのない存在なんだっ！！

仮に（こんなコトは100%ありえないが！）
お前の周りに誰も居なくなっても…
俺は絶対に、おまえの最期の一人で
居させてもらうからなっ！言うまでもなくっ！！（きっぱり）
辛い時には…いつだって傍に居る事が出来る存在でありたい…

お前は俺の最高のパートナーであり…
唯一、俺の一生涯愛すべき相手だから……四葉！


長々と一方的に申し訳ないけど…
どうしても伝えておきたかったんだ…

ホントにダラダラと申し訳ない………

ありがとうデス、ガラさん………
えへっ……何だか涙が……出てきちゃった……。

四葉もずーっと、ずぅっとガラさんと一緒だよっ♪
四葉、離れられないように、意地でもぎゅーってガラさんにしがみついちゃうんだから！
心配しないで、四葉はどこにも行かないよ？ずっとガラさんの隣でほほえんでいたい……
四葉の願いはガラさんそのものだから……
四葉も、ガラさんだけを生涯愛していきマスよ……
相方として、少しでもガラさんの力になれたら嬉しいな♪
これからも色々なコトがあるかもしれないケド、二人で歩いて行こうよ、ねっ♥

【遅くなってゴメンネ；】

【あぅ……すごい時間がかかってる；今日はもうやっぱりダメかも…
　ちゃんとした続きは、明日以降でもいいかな？
　せっかく会いに来てくれたのに…ゴメンナサイ……；】

そんな…俺なんかに涙を流してくれるなんて…
ありがとう…嬉しいよ…四葉！
格好つけてるワケでも、ネタでもロールでもない…
純粋な俺の気持ちさ…
俺はお前にこの身を捧げる……

ホントに嬉しいよ…
四葉お前は…俺の全てだから…

ああ、茨の路もあるだろう…
だが…一緒に歩んで行こうな…（微笑）
お前は俺が命に代えても守ってやるからなっ！！


ありがとうな…四葉………
お前に出会えて…ホントに良かった…
（四葉の両腕をそっと掴み、目に涙を溜めて微笑む…）

【まったく気にしないでくれよ！（笑顔）】

>>328
【了解！こんな時間まで申し訳ない…
　久しぶりに会えて、ホントに嬉しかったよ！
　忙しいだろうけど、体に気を付けて、ゆっくり休んで欲しい…
　それじゃあ…また。愛してるぜ…四葉！（笑顔）】

つらいこともあるかもしれないケド、楽しいことだって、いっぱいあるデス！
色々な思い出を一緒にチェキしていこうね♥

四葉も、ガラさんに会えてよかった……
ガラさんを好きになって、ホントによかった……

ガラさん……これからも四葉をよろしくね♪（ウィンクして微笑）


ちゅっ………♥

【ありがとうデス〜
　今度は四葉の方から、ガラさんに会いに行くからネ♪
　いつもホントにありがとうなの…ガラさんには、感謝しても、し切れないくらいデス…！
　ガラさんもゆっくり体を休めてね？
　おやすみなさい……四葉の最愛の人……♥】

ふふっ――可愛らしいお二人待ちですわ。

ディオ｢…ここ、だよな｣
メル｢ふぅ。
　　 …導師さん達も良い雰囲気でしたけど……二号室、普通のプレイは大丈夫でしたっけ？｣

>>333
ええ、こちらですわよ。
二号は確か重複だか何かだったかと――

さて、と。メルさん、こちらにおいでなさいな。

>334
メル｢なら、大丈夫ですね。
　　 ……はい、………えいっ♪｣
(近づいていき、そのまま抱きつく)

>>335
ふふっ、私もだけれど、メルさんも抱きつくの好きね。
子供みたい――（微笑）

ディオさんもこちらにいらっしゃいな。
（手招き）

>336
メル｢だって……暖かいですよ、美沙夜さん。
　　 抱きつくな、って言う方が難しいです｣
ディオ｢オレも……だよな。
　　　 結局来てるんだし、うん……｣
(自分に何かを言い聞かせながら、恐る恐る近寄る)

>>337
それはメルさんも同じね。
暖かいわ。
（メルの身体をやわやわと撫でさする）

ふふ、ディオさんは引っ込み思案なのかしら。
ほら。
（抱き寄せて頬にキス）

>338
メル｢そうですか？
　　 …ひゃっ、ふふ……｣
(撫でられて、少し強く抱く)

ディオ｢引っ込んでるわけじゃ……わっ、…！？｣
(頬にキスされ、たちまち顔が赤くなる)

>>339
ふふっ――どうしたの、メルさん。
少し、感じたのかしら？
（耳たぶを軽く噛み、囁く）

ディオさんはうぶなのね。
頬のキスだけで、そんなに赤くなってしまって。
（赤く染まった頬を指でつつく）

>340
メル｢ひゃ、ふぅ……(耳を噛まれると目を細め、吐息を漏らす)
　　 …はい、少し、気持ちよくって……｣

ディオ｢でも、その……
　　　 こういう経験、殆どねーしさ。
　　　 やっぱり、戸惑って……｣

>>341
あら、少しだけ――？
じゃあもっとちゃんとしないと駄目ね。
（服の上からメルの胸を触ってみる）

あら――ではディオさんは一人で、とかはしたことないのかしら？
（微笑を浮かべつつ、ディオの身体を撫でる）

>342
メル｢ふぁ……ん、…そういうつもりで言ったんじゃないですよぉ……｣
(胸へと伸びてきた手へ、少しだけ体重をかける)

ディオ｢一人で……その、する、けど………
　　　 …やっぱ、されるのとは全然違うし、うん…｣

>>343
その割にはもっと触って欲しそうね、メル。
正直になりなさいな。
（首筋を舐めあげる）

ふふ、そうでしょうね。
でも――少し固くはなってましてよ、ここ。
（ディオの股間を優しく撫でる）

>344
メル｢ひゃぅ、……もう、意地悪ですよ、美沙夜さん………
　　 …じゃあ、お願いします｣
(甘えた口調で言いながら、胸に体を預ける)

ディオ｢っ…！
　　　 そこは、その……ぅ、…｣
(まだまだ未発達のそれを撫でられ、体を震わせるが抵抗はしない)

>>345
ふふっ、そろそろ上は脱ぎますわね――暑くなりそうだから。
（そう言って二人に見せつけるようにして修道服のような制服を脱ぎ、下着姿に）

そう、素直なのが一番よ、メル。
素直になればうんとかわいがってあげるわ。
（服の上から胸を揉み、乳首を探す）

うふっ。ここ、どんどん固くなっていましてよ、ディオさん。
なぜだかわかる？
（頬を舐める）

>346
ディオ｢あ……っ…｣
(制服を脱ぐ様を見つめ、触れられているそれが段々と大きく、硬くなっていく)

メル｢ひゃぁ……ぅ、ん…ふぅ……｣
(胸を攻められ、時折喘ぎを漏らしながら、相手の首へと手をまわす)

ディオ｢そこは……その、…美沙夜姉ちゃんが、上を……｣
(頬を舐められ、弄ばれながら立ち尽くす)

>>347
メル――どう、私の手で触られて？
あら、服の上からでもわかるぐらいに立っているわね。
（メルの乳首を服の上から優しく揉み潰すように愛撫）

ふふっ、私が何なのかしら、ディオさん？
（ディオを抱き寄せ、身体を胸に押し当てて股間を優しく愛撫する）

>348
メル｢んっ、はぁ……ぁ、…気持ち、良いです、よ……ぉ…｣
(段々と目がとろみ、相手にかかる重みが増していく)

ディオ｢…その、美沙夜姉ちゃんの……おっぱい、が…わっ！
　　　 当たって……っ、ふぅ…｣
(服越しの快感に耐え、抱き寄せられた格好のまま寄りかかる)

>>349
服の上から乳首触られて――気持ち良いのね、メル。
直接触られたら、もっと気持ち良いと思わない？
（メルの唇に舌を這わせる）

ふふっ、また固くなってきたわね。
どうしましょう。
（クスクスと楽しそうに笑い、ディオの股間を執拗に撫でる）

>350
メル｢ふぅ…ぅ、んっ……
(そのまま顔を寄せ、唇を重ねる)
　　 んっ…………。
　　 …ふぅ……、…直接、……お願い、します｣
(潤んだ瞳で見上げ、一度離れるとマントを外し、服の上をはだける)

ディオ｢ぁ……、…っ、そこ……｣
(股を少しすり合わせ、触るに触れず悶える)

>>351
んっ――随分と積極的ね、メル。
予想以上だわ。
――ふふっ、いいわ。メルの胸を直接触ってあげる。
（はだけた胸に手を伸ばし、掌全体でさするようにして撫でる）

そこ、とはどこかしら？
はっきり言わないとわからないわよ、ディオさん。
（なおも股間を撫で、頬に舌を這わせる）

>352
メル｢やぁ、ぁ………っ、……ぅ、んっ……｣
(自ら胸へ伸びてきた手へと押しつけ、動いて刺激を与えようとする)

ディオ｢ぅ……オレぇ、の……その、…おちん、ちん…｣
(言い澱みながらも言い切り、途端に顔を伏せる)

>>353
うふふ、胸をそんなに触って欲しいの？
えっちな子ね、メルは。
（掌の真ん中で乳首を押し潰すようにして刺激する）

ふふ、良く言えました。
（頬にキス）
――さ、ディオさん。
このままおちんちんを弄ってあげますから、私の代わりにメルの胸を舐めてあげてくださいな。
（ディオの股間を優しく撫でる）

>354
メル｢…私、そんなに……ぃ、…えっちですか……？｣
(再び、潤んだ瞳で見上げて問いかける)

ディオ｢メルの……、………うん。
　　　 メル……｣
(体を起こすとメルの肩へ腕を回し、首を傾けて…露わになっている乳首に吸いつく)
メル｢んんっ……ぅ、…はぁ、ディオ……｣
ディオ｢……っ、ん……、んんっ………｣

>>355
ええ、えっちね。
胸だけでこんなに悶えてしまって――股間も濡らしているのではなくて？
（指先で乳首を摘み上げる）

ふふ、ディオさん。
お姉さんの乳首はおいしいかしら？
（ディオの股間を少し強く握る）

>356
メル｢……はい、もう…ぅ、っ………｣
(股をすり合わせてもじもじするが、やがて自分の手を下へ持っていき…服の下へ)

ディオ｢んんっ…！　…んっ、ん……
　　　 …っ、ふぅ……美味いよ、メルの。
　　　 …その、…どうだ？　…っ、ん………｣
メル｢はぁ…ぁ、ぁ………、うん、良いよ、ディオ……｣

>>357
ふふ、やっぱり――でも駄目よ、其処を触るのは私ですからね。
（メルの手をぱしん、と叩き、自分の手を代わりにメルの服の下に差し入れる）

二人とも仲のいいこと。
私も混ぜてくださらない？
三人でキスしましょう？
（メルとディオの頬を舐める）

>358
メル｢ひゃ……じゃあ、お願いします…。
　　 ………っ、ぁ、はぁっ、あ…｣
(手を差し入れられ、下着越しに触られて、先程よりも大きく喘ぐ)

(キス、と聞き、ディオがゆっくりと顔をあげる。一拍置いて、)
二人｢｢……うん｣｣
(二人同時に頷く。
二人ともぴったり同じ動作で、美沙夜の唇へと唇を寄せていく)

>>359
姉は秘所を弄られて喘ぎ、弟は股間を握られて喘ぐ。
淫乱な双子ね。
――とても私好みだわ。
（それぞれの股間に伸ばした手を激しく動かす）

ふふっ――ちゅっ。
（三人で唇を重ねる）

ん――まずはメルから、舌を入れてあげる。
ディオは舌を絡めている私たちの唇にキスなさいね。
（そう言って舌を伸ばし、メルの唇から差し入れる）

>360
二人｢｢んっ………｣｣

メル｢…っ、ぁ、あっ、ふぅ…んっ、んんっ……ん、……｣
(舌を差し入れられ、口内を貪られ、舌で必死に応えようとする)
ディオ｢はぁ、はぁ、っ……ぅ、んっ……｣
(喘ぎを漏らしながら、かぶりつくように二人の唇の上から唇を重ねる)

>>361
んっ――ちゅっ――
（唇を離す）

ふふっ、二人とも感じているのね。
私に触られて、そんなに気持ち良いのかしら？

さ、今度はディオの番よ。
舌を入れて絡め合いましょう――
メルはわかってるわね？
（舌を伸ばし、ディオの唇から割り入れ絡ませる）

>362
ディオ｢…っ、ん……んんっ、……｣
(タイミングが分かったからか、メルの時よりも深く舌を絡めてくる)
メル｢ふぅ……っ、……んっ、んむ…｣
(先程ディオがしたように唇を重ね……隙間から舌を差し込もうとする)

>>363
んんっ――ふっ――んっ――
（積極的に舌を絡めてくるディオをいなし、逆にこちらから絡ませる）

んっ――ちゅっ―――ぷ――
（絡めた舌から唾液を流し込む）

んふっ。
（メルを横目で見て、わざと隙間を空けて誘う）

（その間も二人の股間に伸ばした手は止まらない）

>364
ディオ｢んっ……！　…んくっ、んん………｣
(唾液を流し込まれて驚くが、すぐに飲んで、自分の唾液を相手に流し込む)
メル｢ふぅ……んっ、ん……んん、ん…｣
(空けられた隙間に舌を滑り込ませ、二人の舌が絡み合う所へと絡める)

>>365
んっ――んくっ、ごくっ――んんっ。
（ディオの唾液を呑み込む）

んちゅっ――ちゅぱっ――ぴちゅっ――
（三人で舌をめちゃくちゃに絡め合わせ、貪り合う）

んんっ――ふふっ。
キスはおいしかったかしら、二人とも？
こうやっていると私の妹と弟みたいね。そう思わない？
（股間に伸ばした手は愛液と先走りの液で濡れながらも動きを止めない）

>366
メル｢はぁっ、ぁ、っ……はい、…何だか、そんな感じで…ぇっ、ん…｣
ディオ｢っはぁ、ぁ、はぁっ…ぁ、…メルっ、美沙夜姉ちゃんっ……！｣
(二人とも、無意識の内に美沙夜の体にしがみつく。
絶頂が近いのか、二人ともそれぞれの物をひくつかせる)

>>367
そうね、本当に妹と弟にしてあげたいぐらいだわ。
――そうしたら、いつでもこんな風にしてあげる、ふふっ。

あら、どうしたの二人とも。
おまんことおちんちんがびくびくしているわよ？
どうせなら、私に直接弄ってもらってイキたくはない？
（少し手の動きを緩やかにし、二人の頬にキス）

>368
ディオ｢毎日……
　　　 …毎日は、ちょっと……へへっ｣
メル｢はぁ……辛いかもしれません。
　　 …嫌ではありませんけど、ね｣
(二人一緒にズボンとストッキングを脱ぎ、下着を下ろす。
美沙夜の両腕にしがみつくと、切なげに顔を見上げて)
二人｢｢……お願い、します｣｣

>>369
ふふっ、さすがに毎日は、ね（苦笑）

――うふっ、かわいらしいわ、二人とも。
扱いて揉んでイカせてあげますわね。
（手を二人の股間に伸ばし、扱き、揉み始める）

さ、二人とも、よく見ておきなさい。
おちんちんとおまんこが私の手に犯されてイクところを、ね。

>370
ディオ｢……っ、ふっ……ぅ、んっ……｣
メル｢はぁ……ぁ、ぁ、っ……ん、ぅく…｣
(愛撫を再開され、迫る快感の波によりいっそうしがみつく力を強める。
やがて、)
ディオ｢……っ、ふぅ、ふぅ、ぅ……んっ！
メル｢んんっ…ぅ、っ……ダメっ、ぁ…っ！｣
(共に限界を迎え、二人同時に果てる。
ひとしきり痙攣すると急に力が抜け、二人分の体重が美沙夜にかかる)

>>371
イッたのね、うふふ。

（二人の精液と愛液に濡れた手を口元に運ぶ）
んっ――ふふっ、おいしいわ。

この私に身を委ねればいつでもこうしてあげますわ。
またして欲しくなったらお言いなさいな、ね、可愛い妹と弟――
（二人の唇に軽くキス）


【ごちそうさまでした（笑）】

>372
二人｢｢……はい｣｣
　　｢｢あ……｣｣
　　｢ふふっ……｣｢へへ……｣
メル｢お姉ちゃん……
　　 …美沙夜お姉さん、でしょうか？｣
ディオ｢オレは、美沙夜姉ちゃんのまんまだな｣
メル｢ふぅ……とりあえず、服、着替えなきゃ｣
ディオ｢オレも……何着るか｣

【有難うございました。これ、自分もほぼ初めてやってみたんで】
【やっぱり二人いっぺんは難しいです……楽しかったですが】
【また、時間がある時にでも】

到着〜。ちょっとスレをお借りしマスね。

やつ等が来る前に、カメラをセットしておこう…カチャカチャ…これで良し！

【しばし使わせてもらおう…】

ホントに…ゴメンな…四葉…
せっかく来てくれたのに…ムリ言ってさ…

この前もダラダラと一方的に話してしまって…
時間が無くなってさ…orz

あ、聞きたいコトってのは…
大した全然大したコトじゃないんだけどな…
その…イヴの前に、もう一回くらい会えないかなって…さ…（微笑）

何をするってワケでも無いんだけど…
只会って、休憩室で話したり死体なって…（照れ笑い）

>>375
Σ！！なっ！（上がってる…！）

>>375
ふぇ………？だれ……？（あせ）

>>376
ううん、気にしないで♪

そうデスね……うん、いいよ♥
もちろんえっちもありでいいケド……///
何日がいいカナ？

>376のレス
（すまない…慌ててるんでミスのオンパレードだ…orz）

大した全然大した　→　全然大した

休憩室で話したり死体　→　休憩室で話したりしたい

>>378
あ、それは気にしないでクダサイね…？
慌てなくても大丈夫だよっ♥

>>377
（前日だが…）23日は一応、丸一日大丈夫だと思う。
それ以外なら、今日（日曜…苦笑）
あとは、20（月）〜22（水）の夜なら、いつでもOKかな！（笑顔）

でも、ホントムリは言わないから…（微笑）
四葉の都合のいい日を指定してくれれば！

えっちも…///
ゴメンな…ホント…純粋に会いたいだけでさ…
でも…四葉が良ければ…それは嬉しいな…
>>379
ありがとうな…四葉…（微笑）
ちなみに、今日は何時がリミットかな？

それじゃ……23日の夜でもいいかな？
四葉、昼間は来れなくて…ごめんね。
お話だけでも、えっちありでもどっちでもいいからネ♥


えっと今日は…4時くらいまでが限界かもデス……；

ありがとうな四葉…ホント嬉しいよ…（微笑）
それじゃ23日の夜、何時頃が良いかな…？
ホントに、ムリはして欲しくないから…

了解！それじゃあ時間まで…
眠くなったら…俺の胸で眠ってくれよ…（微笑）

なんだか…いつもお前に迷惑ばっか掛けちまうな…
フフ…バカだよな…俺は……ホントに…

（目線を反らし、切ない表情で微笑みながら囁く）

えっと……１８時からでもいいかな？

うん♥
ガラさんのお胸の中で、ねむねむするの……♪

迷惑なんかじゃないデス……♥
だって四葉は一時でも長くガラさんと一緒にいたいもん♥
(顔を覗き込んで屈託なく微笑む)

ホントにありがとうな、四葉…
それじゃ、23日の18時で！
一足早いイヴになるかもな…（微笑）

ああ、いつでも言ってくれよ！

四葉……………好きだ………………愛してる……………


チュ…ッ……‥‥‥‥‥‥

（切なげに四葉を見つめる。そして、安堵の表情で微笑み、
　四葉の後ろ頭にそっと手を廻す…。
　それから静かに瞳を閉じると、四葉の柔らかな唇と口付けを交わした…）

わかりマシタ♥
クフフフゥ、一緒にイヴを迎えようね♪

ガラさん………


愛しています……………

ちゅっ……………んっ……

（背中に手を回し、体をぴったり合わせて、そっと唇同士を重ねる）

んん…………っ…………………
チュム…ッ……チュ……ッ………
ん…っ………ん……っ………チュ…ッ…ム……

（愛する者との口付けに気持ちが高ぶる…
　何も考えずに…ただ…ただ…目の前の愛すべき対象と
　唇と舌の契りを結び合う…）

ちゅっ………む……
ふぅ………っ……ちゅ……ちゅむ……
ちゅっ、ちゅっ……

（唇を離しては、何度もキスを交わし、夢中で舌同士を綴り合う
　背中を優しく撫で回し、瞳が浮かされたように揺らめく）

ふ…ぅ…っ……チュム…ッ……
チュ…ッ…パ…ッ……ん…ハァ…ッ…
よつ……ば………ん…っ……ん…っ……チュ……ッ…
……好き……だ……っ……レロ……チュ……プ…ッ……

（唾液と熱を絡めとるように、舌を絡めてゆく…
　時折、途切れながらも言葉を発する…
　そしてゆっくりと、服の上から四葉の胸を揉みしだく…）

んっ………ぅ………
ちゅっ……ふあ……っ……くちゅ……ちゅぷ……
ガラ………さぁん………
好き………好きなの……っ………
んっ………あ…………///

（熱い吐息を漏らしながら、胸板に手を這わせ、やがて下腹部へ手を…）

む……んん……っ………四　葉　！！


ド……サッ……！

（高ぶる欲情を押さえきれなくなり、愛する者の名を叫ぶと
　ベッドに押し倒した）

ハァッ…ハァッ…ハァッ………！
四葉……やっぱり………
お前とのキスは…いつだって最高だな！
ホントに、熱くなってきちまったぜ…！

（倒れ込んだまま顔を近付け、熱いまなざしで微笑む。
　そして、満足げに言葉を発する…
　しかしその欲情は…既に自身を隆起させていた…）

【そろそろ…お眠の時間かな…（微笑）
　まだ、大丈夫かい？】

【うぅん、いいの……。
　あと30分だけ大丈夫、続けて…♪】

ガラさん………////


もっと……もっと四葉にいっぱいして……///

（表情をにわかに桜色に染め、頬に手を添える
　膝を折り曲げ、ガラさんの体を包む）

【了解！でもホント、ムリだけはしないでくれよ！（笑顔）】

フフ…四葉もすっかり…我慢の限界かな…（微笑）
気持ち良くさせてやるよ…！


ズル…ッ……ズッ……スッ……バサ…ッ…！

（スカートとスパッツ、ショーツをゆっくりと剥ぎ取り、
　四葉の下半身を露にさせた）

奇麗だぜ…四葉の………ココ…（微笑）
それじゃ…いいかい……


…ペロ…ッ…チュプ……レロ…ッ……
ツ…ップ……ズ……ッ……

（四葉の秘部を見やると、ゆっくりと舌を這わせ、
　同時に中指も差し入れる…
　そして、優しく丹念に、愛撫し始めた…）

【うん…♥】

（身を捩って、華奢な体を浮かせる）
あぁっ………ふあ……ん……
あっ……気持ちいい………んっあ………
ん……はぅ…ん………
（両股を開き、人差し指を舐めながら、ガラさんの髪を撫でる）

ペロ…ッ…チュゥ…ッ…クチュクチュ…ッ…
ヌプ…ッ……ズッ……レロ……ッ……チュッ……

フフ…そろそろココも熱くなってきてるんじゃないか…

（四葉の秘部を、確かめるように丹念に攻める）

ああっ、あっあっ……んっん……そんなに…………
…んっあっんっあっあっ あっああっ、
んく、くぅ………ん……
四葉……恥ずかしい………
（腿で頭を挟み込んで、きゅうと押さえ込む
　色づいた秘唇がひくひく戦慄いて、蜜壷から溢れ出た天然ローションが幾つもの筋を作る）

プチュ…ッ…ヌプ…ッ…ジュル…ッ……ズプ…ズプ…ッ…

フフ…こんなに濡れてきたのか……
普段はあんなに可愛くても…この時ばかりは…

体はやっぱり正直だな…

ズッズッ…！…ジュプ…ッ…！…ズチュ…ッ…！…ペロ…ッ…
ズプ…ッ…！…ヌチュ…ッ…！…レロ…ッ……ん…っ…ふ…っ…

（四葉の秘部から滴る愛液を指と舌で、しっかりと確かめる。
　そして愛撫の激しさを加速してゆく…）

ふにゃっ……だってぇ……////

はぁっん……あっあっ……
ん……ん……んくぅ…………
あ、ああっ……はあぁっ……

ダメっ………ああんっ……

四葉……イっちゃうよぅ………////

（びくっ）
ん……あああああっ………！
（体を仰け反って、柑橘のラブジュースが潮が噴く）

【ゴメンネ、ガラさん……限界なの……
　遅くまで、ありがと……♥】

……！…くぷ…っ……！よつ……ば……‥‥‥‥‥‥
………………………………………………………………
…んふ……ぅ……ハァ…………ハァ…………‥‥‥‥
ペロ…レロ……ピチャ…ッ……チュ…ゥ……ッ‥‥‥


フフ…気持ち良くイけたかい…？
こんなに一杯出たな…………
（下から覗き込むように四葉を見やり、手に着いた四葉の愛液を
　見せつけ、微笑みながら囁く）

美味いな…四葉の愛は…
しっかり味合わせてもらったぜ……

（指にまとわりついた愛液を舐め、舌で口の周りも舐めとる）


待ってなよ！…………………………………………………
……………………………………フフ、これで良しっと…！

（置いてあったタオルで、四葉の秘部のい名残ををしっかりと拭き取る。
　そして自分の顔と指も拭う）

【遅くなって申し訳ない…;　もう1レス続くけど…
　本当にすまない…;】

そして…………

バ　キ　ャ　ッ　！！

フフン、これでよしっと！
（>375のカメラを拳で破壊する！）


さ、四葉…今日はこのまま…一緒に眠ろうか…（微笑）

（四葉をベッドに抱き込み、腕を四葉の頭の下へ置く。
　そして、四葉の胸を優しく撫で、微笑みながら囁く。）

ゆっくり…休みなよ…。お前が眠るまで…
ずっと見守っててやるから…（微笑）
愛してるぜ……四葉‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

【最後は2レスにさせて、強引な締めにしてしまって…
　大変申し訳ない…四葉…。
　いっつもこんな時間まで付き合わせて、ホントにすまない…
　今日はわざわざ会いにきてくれて、スゴく嬉しかった！感謝してる！】

【忙しいだろうけど、体だけは大切に…な（微笑）
　23日の18時に会えるのを楽しみにしてるから！
　もちろんイヴもな！（笑顔）】

【今日は俺の胸でゆっくりと休むと良いさ…
　最っ高に愛してるぜ、四葉！（笑顔）
　それじゃあ…ゆっくりとお休み……】

>>398-399

【最後、お返事できなくてごめんね…；
　昨日はガラさんとらぶらぶできて幸せデシタ。
　遅くなっちゃったケド、お礼が言いたくて……
　本当にありがとう♥
　23日の夜、それからイヴの夜に一緒に過ごせるのを、心待ちにしてるからネ♥
　その前にも、交流場や休憩室にも顔を出すかもしれないから、もし会えたらお話しようね♪
　それじゃ、また会いましょうデス♥
　ガラさんだ〜〜い好きっ♥♥
　（この後のレスはしなくてもいいからね♪）
　
　１レスだけお借りしマシタ〜〜】

（鞄を持ち、ひっそりと入室する）

（ﾀｯﾀｯﾀ…）
ふぅ……お待たせ、晶（ﾆｺ９

>402
（鞄から突如、赤毛氈と茶釜、茶碗、茶筅、茶筒、茶杓を取り出し、
茶を点てる準備をし始める。茶釜の下には携帯用コンロが）

（湯が沸くと茶碗に湯を汲み、茶を点てはじめる）

……どうぞ。

（志貴の目の前に茶碗がことん、と置かれる）

>>403
い、いきなり何を（汗）　…ん、まぁ、いっか。
（向かいに正座し、大人しく待っている）

>>404
（しっかりとした作法で静かに茶碗をとり、そっと飲む。）
（茶碗の口の触れた部分をそっと拭い、下に置く）

……結構なお手前で。

（そう言ってからニッコリと微笑む）

>405
どういたしまして。
デートと言えば、お茶を飲む。これが基本でしょ。
……逢いたかったわよ、志貴君。
（瞳で笑い返す）

>>407
お茶にしても…デートでこういう形式ってのは初めてだったな（苦笑）

…うん、俺もだよ。
流石にこっちじゃなきゃそう呼んでもらえないけど…やっぱ嬉しいな（ﾆｺ）

とと…急で悪いけど、確認をしよう。
24日の…何時辺りが良いかな？

あ、この先ちょっとレスが遅れる場合があるかもしれないから…謝っておくよ、ゴメンね。

>408
マサラティー、出せなかったから喉が渇くころかと思ってね…。

あなたは”晶”がすっかり定着しちゃったわね。
嫌いじゃ、ないけど。
（肩を竦めて、自分用の茶を点てはじめる）

２４日…１６時ぐらいがいいんじゃない？
２６日、１３時なんでしょう？
少しでも寝られる時間があるほうがいいと思うけど…。

レスの遅れは気にしないわ。それより、出かける時間は平気？
（茶碗を持つと、こくり、と茶を一口含む）

>409
書き間違えたわ…。
２４日じゃなくて、２５日だったわね。

>>409-410
そういや…俺自身も気が付かなかったな（苦笑）
でも、その心遣い、とても嬉しいよ…ありがとうな（ﾆｯｺﾘ）

――もし嫌に感じたら言ってな、呼ぶのは二人きりの時だけにするから。
（茶を一口飲み）

ん、16時か…大丈夫だと思うけど、若干遅れたりするかもしれないから…その時はゴメン。
そういや、連日だったな…まぁ、多少長くても大丈夫だから、遠慮しないでな。
折角のクリスマスデートなんだし…な？

と、もう少し話したいから、この先携帯からになるけど…良いかな？
余裕持って出掛けてるから、コノ位だったら平気だし…。

ま、何故バイトしてるかは…秘密って事で（苦笑）

>411
お茶をお出しするのは亭主の嗜みだもの。気にしないで。
というか飲んで喜んで貰えるのが純粋に嬉しいのよ。

嫌だったら、すでに言っているわよ。
そういう性格だってまだわからない？
（平然と茶を飲む）

遅れそうなら、17時か18時にしましょうか？
私は志貴君に合わせられるから…。
でも夕食休憩挟んじゃうけどね。それでもよければ。

携帯からでも全然気にしないわよ。
でもバッテリーに気をつけてね。
いつぞやのドレスのときみたいにならないように。

何故もなにも…予想はつくけどね。
プレゼントをあげる相手が多いんでしょう？
（くすり、と微笑む）

て、亭主のって…（汗）
そういや、晶のお茶、初めて飲んだな…ははっ、美味しいよ（ﾆｺ）
いや、判ってはいるけど、確認も含めて聞いただけだから(苦笑)

ん〜…16時で大丈夫だよ。ただ、夕食休憩が間にはいるのは仕方ないけど…ね。

…久々の携帯はちょっと苦労するね…って、見てたのね(汗)
ん…それもあるけど……晶へのプレゼントの為が主…かな？(頬を紅くして、そっぽを向く)

>413
そういえば…そうだったかな？
「料理を食べたい」っていうリクエストもあったわね。
憶えているわよ？

判っていてって…相変わらず、意地悪ね。
（つんっとそっぽを向く）

まあ、私達のことだから移動に時間がかかってしまうでしょうし…。
２５日はなんだか混みそうだから、早めの待ち合わせがいいかもね。

見ていたというか聞いていたというか…盗聴器の存在、覚えてる？
ってちょっと間違うと私志貴君相手のストーカーね…。

私宛のって…えーっと、聞かなかったことにするわね。
（こちらも負けず劣らず頬を染めて）

あぁ…こうして飲むのはね。晶が茶道部の部長をやってるのは知ってたけど…。
あ、覚えててくれたんだ…いつか作って、欲しい…な、俺だけの為に。

ははっ、晶だから意地悪になっちゃうのかも…な。
(晶の髪をそっと撫で、頬に口付けをする)

まぁ、出来る限り早く来て、早目にデート出来るように努力はするよ。っと、場所に関しては…その時の状況次第かな？

…晶にストーカーされるなら、それも良いかな？ それだけ好いてくれてるって証拠なんだし…ね(ﾆｺｯと微笑み、そっと抱き締める)

な、何をあげるのかは…秘密な。

>415
そうね…。いつも高校でも紅茶ばかりいれているから、
こうして本格的にいれるのは久しぶりかも…。楽しかったわ。

覚えてるわよ…。いつか…作るわね。なにになるか、わからないけど。

もう…。あなたは私にいつも意地悪よ…？
（微笑みながら頬への口付けを受ける）

そうね…。あとは当日の状況に応じて。

あら…弱み握って、脅すためかもよ？
一生、ね。
（そっと抱き締め返す）

プレッシャー、大きいわね…。私からのプレゼントが霞むじゃない…。
（ブツブツと呟く）

紅茶か…今度のデートで美味しい紅茶とパイを出してくれる喫茶店、紹介できると良いな。
あ、お茶…また飲ませてくれるか？こうして二人きりの時にでも…。どんな料理が出るのかも楽しみにしてるから…ね。

ふふっ…好きな子程意地悪したくなっちゃうのかもね(苦笑)

…どう脅されるのだろ――『一生私と共にいて』とか？
(抱き締めたまま、ﾆｯｺﾘ微笑んで晶の瞳を見つめる)

あっ、晶からも用意してくれるんだ。俺はどんなのでも嬉しいから――晶のくれるモノだったら、ね。
（そっと唇を重ね、暫く晶の唇の柔らかさを楽しむ）

――じゃあ、そろそろ行かなきゃ…。もし何か連絡があったら、交流所で伝えてくれれば良いから…。

それじゃ、また明日に逢えることを。…好きだよ…じゃあね―――。

【じゃあこの辺で…逝ってきます(何)】

>417
どんな料理といわれても…大したものは作れないけれどね…。

好きな子程…って確かにあなたはそのタイプよね。
（微かに溜息をついて）

そこまで贅沢じゃ、ないつもりよ…。
（頬を染めながら）

余計難しい――んっ……。
（何か言おうとして、唇が塞がれる）

ん、また交流所で。私も――好きよ、志貴。
明日、ね。

（茶道具一式を鞄に仕舞い、退室する）

【いってらっしゃい。頑張ってね】

はい、ついたわ。

>419
【では、続きから】
ディオ｢はぁ……んっ、ぅ…っ、ぁぅ…はぁっ、だ……っ…｣
(初めての自分の中へ入る感覚に身悶えする)
メル｢やぁ……ぅっ、だめ………ぁ、あっ…、はぁ、ぁ…｣
(目を潤ませ、快感に酔いしれた顔で見上げる)

>>420
【改めてよろしくね。いきなり呼び捨てになってたりしますけどごめんなさいね。】
だめ？こんなに気持ちよさそうな顔して…ちゅっ。ディーはエッチなのね…。
初めてでしょう？いれられたの。それなのにこんな顔して…淫乱なんじゃないかしら。
（水音を響くようにかき混ぜ、耳元で囁く）

メルも…一回いかせてあげるわ。
思う存分感じなさいな。
（クリトリスを押しつぶし、かき混ぜる力を強めて力任せにいかせようと）

>421
ディオ｢んっ……っあ、はぁっ、ぅ…
　　　 …んなことっ、ぉ……ぅっ、っは、あぁっ！｣
メル｢や、んっ…ふぁ、あ…んっ、ぁっ、やぁ、ぁ…ぅんっ！｣
(二人とも江利子に強くしがみつき、秘部をひくつかせて同時に果てる)

【いえいえ…こちらこそ】
【済みません、遅くなりがちで】

>>422
二人同時なんて…そろってやらしいのね。
ふふ…。（指を引き抜き舐め、服を自ら全部脱ぎ）
声聞いてるだけでゾクゾクしちゃったわ…。ディーもメルも全部脱ぎなさいな。
これからが本番よ？

脱いだら、こっちにきなさい。

【いえ、気にならないし平気よ。江利子っぽくするとサドっぽさが強くでるわね…。そっちぽくしてもいいのかしら？】

>423
二人｢｢はぁ、い……｣｣
(無言で服を…脱ぎづらそうに脱ぎ始め、そろって全裸になる。
たどたどしい足取りで江利子の元へ行き……二人でよろめいて寄りかかる)

【大丈夫ですよー】

>>424
よしよし…えらいえらい。
じゃあ次ね…。二人分あるから…自分でいれなさい。（バイブを出し、二人に渡す）
リモコンは私が持ってるわ。気持ちよくなりたかったら私にご奉仕すること？
いいわね？どこをせめてもいいわよ…江利子様って呼んだら得点アップ。
説明は以上、さぁ、どこからくるかしら。（二人にキスをして、体を投げ出す）

>425
ディオ｢……？｣
メル｢……ここに、こう…っ｣
ディオ｢っ！　……ん、ぅ…｣

(メルが近寄り、片胸をむしゃぶりつくように舐め始める。
もう片方を手で揉みしだきながら、乳首を中心に丹念に、しかし荒っぽく吸いつく)
メル｢んんっ……っふ、ぅむ…ん、ぅ…｣
(ディオはどうするべきか迷うが、膝立ちになって江利子の股間へ顔をうずめる。
手を触れようとするがやめ、舌でおそるおそるという風に舐め始める)
ディオ｢はぁ……んぁっ、ぁ……はぁ、はぁ……｣

>>426
んっ…はぁ…いいわ…メル……
流石女の子のことをわかってるわね…。
（頭をなでメルのバイブを中にして動かす）
ディーはもっと…舐めるならちゃんと舐めるの…ほら…んぅっ…。
（自らの股間にディーの頭を手でおさえつけ、鼻先にクリトリスをあてる、バイブは弱））

>427
メル｢んはぅっ……んっ、はぁ……ぁ、ふぇ…ぇっ、んはぁ……｣
(バイブが振動し始めて一旦口を離すが、すぐに胸に顔を押しつけ、
執拗すぎるほどに舐め、吸い、揉む)
ディオ｢っはぁ、ぁ……んぅっ！？
　　　 …んむ、ぅ……ふぇ、ぇ…はぁ、ぇぁ……んっ…｣
(振動に身を震わせるがすぐに顔を押しつけられ、遠慮無しに舐め始める。
ひたすら強く舐め上げ、ときたま舌先がクリトリスに触れる)
メル｢んぁ、はぁ……江利子、様……
　　 ……横になって、頂けます…か？　んぅ、んっ…｣

>>428
んっは…ぁ…いいわ…そうよ…あぁ…いいわっ…
（胸への執拗な刺激に乳首を完全に硬くし、愛撫の度に胸が震え）
ディーもそうよ…ひぁあっ…クリも…いい…はぁ！あ、ああっ…
（愛液をさらに溢れさせ、ディーの口周辺を愛液まみれに）

ん…分かったわ…メル…。これでいいのかしら…？
（ディーを中、メルを強に設定して横になる。）

ディオ｢ふぁっ……んっ、うぁ……あっ、はぁ……
　　　 ……江利子、様ぁ……ふぁあ、んっ……ぅ、んん………｣
(振動がもたらす快感に何とか耐え、体を起こして江利子の顔へ。
ほとんど重力に任せて顔を落とし、唇を重ねる。
舌を深く差し込み、体の虚脱とは裏腹に激しく動かす。
片腕を胸へ持っていき、少し乱暴に揉み始める)
メル｢ひゃっ、んあ……あっ、ふぁ…あっ、はぁ、ぁ……
　　 …んぅ、ぅ……ぅん………｣
(激しい快感に襲われ、両腕をついて耐える。
跳ねそうになる体を押さえ、舌をつきだしてももの舌からゆっくりと舐めていく。
触れる触れないくらいの距離で舌を這わせ、徐々に秘部へと近づく)

>>430
んふ…二人ともこれからそう呼ぶのよ？
（ディーのバイブも強に）
んっ、ん…ふぅ…ん…
（舌を絡め、吸い。ディーの体の自由を奪うように片手で顔を固定する）

ん…ふぅ…ん、んっ…。
（早くするようにうながすかのごとく、メルのバイブを切る）

>431
ディオ｢んんっ、んむ……ぅ…っ！？
　　　 んっ、んん……ぅん、むっ、んぅ…｣
(顔を押さえられた上で振動を強くされ、呻きながら体を悶えさせる。
体の力は抜け、あるいは跳ねるが、手と舌の動きは止めず…むしろさらに激しくなる)
メル｢ふぁ、ぁ………
　　 …んぅ、ぅんっ……ぅ、むぅ……｣
(快感が途絶え、動きも止まるが…自らで慰め始め、江利子の秘部へとむしゃぶりつく。
顔を押しつけ、愛液にまみれさせながら舌を差し込み、さらにかきだす)

>>432
んっ…ん…ふぅ、ん…
（ディーの乳首をつねりあげ、サド的快感と愛撫に酔う）
ぷぁ…ディー…可愛い女の子の顔よ…？あなたは女の子、いい？
（舌を強引に離し、乳首を愛でる）

ふぁぁぁっ…ん、んふう…っ……は、はぁっ…く…
（体をはねらせ、メルの愛撫によがり腰を押し付ける）
ぷは…いいわメル…もっと舐めて…よくしなさい…
（バイブを強に戻しメルの嬌声に気をよくする）

>433
ディオ｢ふぁ……ぁっ、ぇ……女の、子？
　　　 ……ぅ、んっ…ぁ、あ……はぁ…、…はぁ、むっ……｣
(乳首をつねられ、思わず切なげな喘ぎ声を上げる。
一度体を離し、乳房へと顔をうずめ…くわえて先端の突起をしゃぶる)
メル｢はぁ…ああっ、あぁ……ゃ、はぁ、だめぇっ、ふぅ…
　　 んは、ぁ……あっ、ぁ、あん…ぅ、ぅんっ……ぇぉ、んっ…｣
(急に振動を加えられ、途絶えた分さらに強い快感となるが、慰める手は止めない。
手を添えて動かしながら、淫猥な音を響かせつつ激しく舐め、入れる)

>>434
はぁっ…そうよ…ディーは女の子…。
こんな切ない声あげて…違うなんていわせないわ…。んは…ぅ…。
ちゃんと…ディーから言うのよ…？
ああ…それいいわぁ…っ…
（ディーの頭をいとおしそうに撫で）

メルも…可愛いわ…。んあぁ…！つよ……んふっ！
も、もうきちゃうわ…だめ…だめよぉっ！
（愛液を少しふきだし、軽くイっちゃう）

>435
ディオ｢んぁ…あっ、あ…はぁっ、ぅんっ、あ…むっ、んぅ…
　　　 …っぷ、ぅ…んっ、…ディーは……ぁ、いやらしい、おん…っ、ぅぁ…
　　　 …女の子、です…ぅっ、ぁ…あっ…｣
(感じた事の無いほどの快感に喘ぎながら、絞り出すように宣言する。
受ける快感に比例するように、荒っぽく乳房にしゃぶりつく)
メル｢ぁ…んっ、はぁ……あ、あっ、やぁ…
　　 ぇ……ぉんっ、ぅぉ……ぁ、はぁ、っ…んっ｣
(顔に掛かるも、構わず執拗に舌で攻める。
自らを慰める右手の動きも速まり、ほとんど顔ごと動かす舌と共に高ぶる。
二人、共にそろそろ限界が近づく)

>>436
はぁ…んっ…そうよ…いやらしい・・ふぁ…ディーは女の子としていっちゃうの…
私のいう事は絶対…。いいわね…？（顎を撫で）
ん…く！だめ、そんなにしたらぁ！
（首を振り絶え絶えにしながらディーに刷り込みをかける）

メル…いっちゃいそうな…んくぅ…声ね…。いい声よ…あふ！そんな吸わないでぇっ…！
よすぎ…るぅっ！
いくわよ…ディーも…メルも…一緒に…！
（最後に二人ともバイブを最強にして）
ん、くぅぅぅっ！！
（体をのけぞらせ、イってしまう）

>437
ディオ｢ふぅっ、ぅ……んんっ、ん、むぅっ…
　　　 んはぁっ、ぁ…はぁ、むっ…ん、っ…ぅ、ぅん…｣
(快感に腰を振りつつ、一心不乱に乳房をしゃぶり続ける。
目はとろみ、顔は紅潮し、淫猥な表情に)
メル｢はぁっ、ぁ、んぁ…ぅっ、あん…はぁっ！
　　 ん…ぅ、ぅ、ふゅ…んっ、やぁ…っ｣
(舌を使い…吸い、舐め、入れ、絶頂へと導く。
自身も限界すれすれの快感に耐え、なおも右手を動かす)
ディオ｢うぁっ、ぁ…あっ、あ、ゃ、ぁ…んっ！｣
メル｢はぁ、ぁ…んぅっ、だめぇっ、や…あぁっ！｣
(バイブの振動が増し、快感が限界を越え、体を震わせて二人共果てる。
ひとしきり悶えると、体の力が抜け…倒れ込む)

>>438
よしよし…二人ともいったわね…。
はぁ…気持ちよかったわ。（うっとり）

起きて、メル。ディー。そのまま寝ちゃったらまた…。
（バイブの電源を切っていたのを再び最強にして）
ああ、二人ともエッチだからもっといっちゃうのかしら？
ちょっと放って置くっていうのも手ね。
どうしたい、お二人さん。おねだりしてもっとでもいいのよ？
（二人の顎を優しく撫で）

>439
二人｢｢ひゃ…んっ！｣｣
(スイッチを入れると二人の体が跳ね、再び悶え始める。
しばらく突っ伏しながら、身を震わせて喘いでいたが、やがてよろよろと起きあがると)
二人｢…もう、一度……お願い、します｣

>>440
そう…じゃあこうしようかしら…。最後までちゃんと自分でいれるのよ？
（前からバイブを抜き、二人にアナルバイブを軽くいれ、残りは自分でいれるように促す）
で、私は…っと。二人とも四つんばいになってお尻こっちにね。
（ペニスバンドを装着して）

…うまくおねだりできた方からいれてあげるわ。
さて、どっちからかしら。（二人の中に指を入れじらすように擦り）

【なんかエロゲーなノリでごめんなさいっ！（汗】

>441
ディオ｢ふぇ…ぇっ……入れ…？
　　　 …はぁ、ぁ…ぅっ、ん、痛…ぁ、ぁ…ぁあっ…｣
(痛みをこらえつつ、ゆっくりと自分で挿入していく)
メル｢ふぅ…んっ、んん……ぅ、ぁ、あっ……あぁ…｣
(こちらも、少しずつ……ディオよりは速く入れていく)
｢はぁぁっ、あ…｣｢んっ、ふぅっ…｣
二人｢｢…入れて、下さいっ！｣｣

>>442
慣れてくれば気持ちいいらしいわよ？
私は知らないけど…ねっ。（ぐりっと二人のを押し）

あら…そんなおねだりでもらえると思って？
ちゃんともっと誠意をもってじゃないとだめよ。
メルもディーもどこを誰にどうして欲しいのかちゃんといわないとね…。
（中の指の動きをさらに弱め、お尻の痛みを強く感じさせる）

>443
｢くぅ…っぁ｣｢きゃ…んんっ｣
二人｢｢っぁ、はぁ……んっ、
　　　…私の、私のはしたない割れ目に、どうか江利子様のものをお入れ下さいっ！｣｣
(申し合わせたかのように、一字一句同じ台詞を同じタイミングで)

>>444
まだ物足りないけど、まぁいいかしら…。
じゃあメルからね。お姉ちゃんだし。
（腰を掴み、遠慮なく一気に貫く）
男じゃないから残念だけど…随分食いついてる感じね。
（最初からどんどん突き上げ、体を揺さぶる）
結構重労働ねこれ…ディー、おあずけされる気分はどう？
あ、自分で慰めるのは禁止よ？

ディオ｢ふぇ……っ、ぅ……｣
(秘部へと伸ばしていた手を引く)
メル｢あっ、ぁ……はぁ、っ、ぁ、あんっ、ぁ…んんっ…
　　 …や、ぅ……江利子様、凄く、良いですっ……｣
(腰を振り、突かれる度に声を上げる)

>>446
ディーは女の子として特別に教育しないとね…ふふ。（楽しそうにディーに笑いかけ）
メルは素直でいい子ね…。
もっとしてあげるわ。メルはお尻もいいの…かしら？（ぐりぐりとお尻にバイブを押し込み）
前もたっぷり…。してあげる。やさしくはないけどごめんなさいね。は…っ…くぅ。
どういいの？メル…正直に答えなさい。
（奥のほうを強く押し上げるように突き上げ、どんどん早くしていく）

>447
メル｢やぁ、は……ぁんっ、ぅん…っ、はぁ…あっ…
　　 …凄く、凄く、気持ち良いです…っ、はぁ…あ、んぅ…
　　 ……お尻も、ぉっ……私の、もっ…！｣
(喘ぎながら答え、快感に身を任せる)
ディオ｢……っ、…ぁ、はぁ…｣

>>448
ふふ…好きにいっちゃっていいのよ…。
（ぐりぐりと子宮へ押し込むようにするのを繰り返しながら突き上げ、背筋を舐め上げる）
ほんとに気持ちよさそうね…淫乱のケがあるのかしら？

ディーはいつまで我慢するの？…ふふ。
おねだりできないとそのままよ？お尻でいけるならともかくね。
もっとちゃんとしたおねだりをできないとね、ディー？
（ディーのクリトリスを軽くつねりあげ）

>449
メル｢っは、あぁ……んっ、はぁっ、はぁ…んんっ！
　　 だ、ゃ、あっ、はあっ、ぁ…んっ、あぁっ！｣
(ひたすらよがり、ひときわ高い声を出して果てる)
ディオ｢っぅ、ふぅ……はぁ、はぁ…
　　　 ……お願い、しますっ………
　　　 …淫乱な私の、いやらしい割れ目に…っ、はぁ…
　　　 …あなたのっ、江利子様の物を、ぶち込んで下さいっ…！｣

>>450
メル…お疲れさま。
（愛液の糸を引き、ゆっくりと抜き）

ディー…よくおねだりできたわね。
ご褒美よ。ん…硬いわね…もっとゆるめなさいな。
（クリを指でもてあそびながらゆっくりと挿入し、動かさないでさらなるおねだりを待つ）

>451
メル｢ふぅ、ぅ……｣
(力を抜き、そのまま突っ伏す)
ディオ｢…ぁ、あっ……はぁ、ぁ……
　　　 ………っ、……
　　　 …江利子様、江利子様っ、動かして下さいっ！
　　　 めちゃめちゃにしてっ、激しく突き上げて下さいっ！｣
(耐えきれず、叫ぶように懇願する)

>>452
ふーん、めちゃめちゃにして欲しいのね…調教希望かしら。（くすくすと笑い）
じゃあディーはどんな女の子なの？もういっかい言って御覧なさい。
そして…私はディーの何か、もね。期待に添えなかったらすぐ抜くわよ？

メルはディーを気持ちよくしてあげてくれる？バイブ突っ込んでていいから。（メルの手元にバイブを置き）
ね？（ちゅっとキスをしてメルを起き上がらせる）

>453
ディオ｢…っ、ぅ……
　　　 ……私、私はっ、淫乱でっ、はしたない、いやらしい女の子ですっ！
　　　 江利子様は、私のっ、私達の、ご主人様ですっ！｣
メル｢……ふぅ、ぅ………
　　 分かりました、ぁ……｣
(ゆっくり立ち上がり、ディオの前に座ると、ゆっくり近づき…
深く、深く口づけをする)

>>454
あら…いきなり立派なおねだりね。（くすっ）
でもメルもそれでいいのかしら…ね、メル？（目線をメルへ）
私の前でははしたない女の子でいること…いいわね？（ずんっと一突き）

さて…ご褒美だったわね。しっかり味わいなさいな。
（腰を掴むと勢い任せにどんどんと突き上げ水音を響かせる）
淫乱なディーは痛くても気持ちよかったりしてね。
（乳首をぎゅーっとひねりあげ）

>455
メル｢んっ………………
　　 ……、…ふぅ｣
ディオ｢んはっ……、…ぁ……
　　　 ぁ…っ！　…分かり、ました…ぁ…｣

ディオ｢……ゃ、あっ、ぁ…んっ、はぁ、あっ、はぁ…んっ…
　　　 …だめ、っ……、…直ぐにでも、ぉ……んっ！｣
(激しく突き上げられ、その度に喘ぐ)

>>456
よしよし。ディーもいい子ね…。
ご褒美続けないとね。いきそうならいっちゃいなさい？
我慢するほど気持ちいいけど…それはディーにまかせるわ。
喋り方も変えてくれたら嬉しいけど…そこまで望むのは酷ね。
（両乳首を甘くいじり、対して突き上げは激しいまま）

ね、メル。私はあなたのご主人様でもあるみたいだけど…そうなのかしら？
ディーはそういってるけど…？

>457
ディオ｢やっ、はぁ……んっ、ふぅ…ぅっ…
　　　 …だめっ、もうっ、い……っ、ふぁ、ぁ…っ！｣
(ご褒美の末果て、その場に倒れ込む)
メル｢ふぅ、ぅ……ディー………
　　 …はい、江利子様は、私達の、ご主人様……です｣

>>458
ディー…お疲れ様。大丈夫？
（いたずらで腰を軽くゆさぶる）
まだいきたかったりしてね。（背筋を撫で）

メルも…二人も抱えて大丈夫かしら、私。（苦笑）
手始めに今度からはメイド服でもそろって着て貰おうかしら？
どっちか青でどっちか赤ね。（くすっといたずらっぽく笑い）
先にメルが選んでいいわよ。

>459
メル｢ふふっ……じゃあ、私は赤で。
　　 …でも、もったいないですね。ディーが……ディオが女の子なのが今だけなんて。
　　 ……ジャガバタさん達に、薬を貰ってきちゃいましょうか？　ふふっ…｣

>>460
じゃあディーが青ね。
うーん…薬ねぇ。手元にそういうものもあるんだけど、つかっちゃっていいかしら？（くすくす）
ジャガバタって見てたら怒られるわよ？
ご主人様まで怒られるのはゴメンだわ。

使っていいのかどうかは二人にまかせるわ。どうする？

>461
メル｢あるんですか？　素敵ですね……
　　 それは……はい、次に会うときに決めましょう。

　　 …あと、その。
　　 ……ここ以外でも｢江利子様｣でしょうか？｣

>>462
勿論、戻れる薬もあるけどね。永久になんて酷いことはないわ。
て、素敵っていっちゃっていいの？メル。（苦笑）
呼び方？…うーん、そう呼ばれると何か満足するのよね。
無理にとは言わないからできれば推奨っていうのでどうかしら？

>463
メル｢あら、素敵ですよ？
　　 ディオもディーも可愛いですし、ね。
　　 …分かりました。じゃあ、そうお呼びしますね、江利子様。
　　 ……あっちの江利子さんを｢江利子様｣なんて呼んだら、どうなる事でしょうか。

　　 …さて、そろそろ行きましょう。
　　 その｢戻れる薬｣っていうのは…今、持ってますか？｣

>>464
漠然とした考えてなかったけど、ディオの女状態＝ディーなのね。
ずっとそう呼ぶのかと思ったわ。
あっちの私をそう呼んだら…そうね、向こうは笑ってこっちは押しおきかしら。
見た目に騙されるようじゃメイド失格よ？

薬ね…はい、これ。（手渡し）
メルは向こうに戻ってもメイド服とかダメかしら？かわいらしいから。

>465
メル｢女の子ですし、ね。ディオでは、格好良いかもしれませんが可愛くありませんし。
　　 はい、分かりました。トリップ、トリップ……
　　 ……確かに受け取りました。スレを跨いで同じネタはまずいですしね。
　　 …メイド服ですか？　良いですよ、是非とも。
　　 それだと、ディオは……執事、でしょうか｣

>>466
なるほど。ガッテン！（どこかからもってきた押しボタンをプッシュ）
トリップ、紛らわしくなる予定だから気をつけてね。（ニコ）
変わったらまた教えるわ。

そうね…こういうのはさじ加減が大事よね。私が言えた義理じゃないけど。
じゃあ赤だったわね。これね。もちろんカチューシャも。
ロシア民謡じゃないわよ？
執事でいいんじゃないかしらね…じゃあタキシード？
はい、渡しておくからディオに着せてね。

>467
メル｢有難うございます♪
　　 ディオには、私が責任をもって着させておきます。
　　 …では、そろそろ、この辺りで。
　　 (ぴしっと構えて)…またお会いしましょう、江利子様｣

【長々とお付き合い頂き、有難うございました】
【楽しめましたよ。こちらは、どうにも力不足で……】
【また機会があれば、お願いしますね】


メル｢さて……ほらディオ、飲んで。
　　 …うん、男に………

　　 ……ちょっと、大きいような？
　　 ……この位あっても困らないし、大丈夫大丈夫♪｣

>>468
はい、ごきげんよう。（にこ）
ちゃんと後始末も…お願いね。メイドとしての初仕事よ。
大きい…？何のことかしら。まぁいいわ…私はこの辺で。

【こちらこそありがとう。なんだかサド系ばっかでごめんなさいね。楽しかったわ、機会があればメイドお仕置きプレイとかね…ふふ。】
【では、ごきげんよう。】

さて――こより？

はい…美沙夜さん…（どきどき）

あら、頬が赤いようだけれど――風邪でも引いたのかしら？
（そっと冷たい手をこよりの額にあてる）

熱は――ないようね。

いじわるです…わかってるくせに…
（頬に触れた手に自分の手を重ねて）

どきどき…してるんですよ…ほら…
（重ねた手を、胸に導いて）

あら、本当――
（胸に触れた手をゆるゆると動かす）
――どきどきしているわね。

ねえ、こより。
もっとどきどきしたくはないかしら？
（頬が触れるほど近づいて囁く）

はぁ…ぁ…
はい…どきどき…したい…です…
でも…美沙夜さんも…いっしょに…
どきどき…しませんか？
（美沙夜さんの胸に手を伸ばして）

そうね――この間は奉仕できなくて悲しんでいたものね。
（軽く唇を重ねる）

なら、今日は一緒に――ね。
（身体を近づける）

ん…ちゅ…

はい…
いっしょに…気持ちよく…なりましょう…
（ぴったりと寄りそって）

まずは――脱ぎましょうか。
お互いに脱がせっこしながら、ね。

ふふっ、こよりの服はなんだか脱がせやすいわ。
何故かしらね？
（ゆるゆると服を脱がせていく）

あ、はい…

そうですか？…あ、あれ？
（ちょっととまどいながら美沙夜さんの服を脱がせていく）

美沙夜さん…やっぱりきれいです…

ありがとう。
でもこよりも綺麗よ。
このまろやかな胸のラインなんて、特にね。
（いとおしむように胸を撫でる）

ねえ、今日はこよりからしてくれないかしら。
私の身体に――奉仕して頂戴。
（頬にキス）

あ…ありがとうございます…
あぁ…はぁ…

はい…それじゃ…
ほめていただいたので、まず胸で…
（自分の胸を持って、乳首を美沙夜さんの乳首に触れて、擦り合わせて）
んん…はぁ…

ふふっ、全身がほの赤く染まって――とても欲情するわよ、こより。
（こよりの肩から背にかけて優しく撫でる）

ふっ――んんっ。
痛いくらいにしこっているわね、私の乳首。
もちろん、こよりのも――あっんんっ。
（身体をくねらせる）

んん…
（撫でられて、うっとりと）

はい…ぁ…美沙夜さんの…乳首…もう…こんなに…
っはぁ…もっと…感じて…ください…
（胸を押しつけて乳首が見えないくらいにしたり、
離して乳首の先端どうしを触れあわせたり）

あぁ…はぁ…
美沙夜さんの…乳首…こんなに立って…
おいしそう…です…
（胸を離して、右の乳首に吸いついて）
ちゅっ…ちゅぅぅ…

んっ――うあぁんっ。
そ、それかんじ、るわ――こより――
（乳首が触れ合うたびに体を震わせる）

ん！
ああっ、駄目、赤ちゃんみたいに吸うなんて――っ。
駄目よ、こよりっ。
（そういいながら、こよりの頭を抑えて胸に押しつける）

んんっ…んちゅっ…ちゅうぅ…
ちゅぷ…ちゅっ…ちゅぱ…
（押さえつけられながら、夢中で吸いつき、舌で転がして、甘噛みして）
（左手は背中にまわして背中からお尻をなで回して）
（右手は左の胸をまさぐって、乳首を軽くつねり上げて）

こ、こより――凄い、凄いわっ。
ふ、ふぅぅっ――は、はぁぁっ、は――
（胸から来る快楽に溺れそうになるのを必死に堪える）

は、はぁぁっ――こ、こより、どう？
私の胸は良いかしら――ぁっ？
（背筋からお尻から登る快楽に声が震える）

す、少しは、私も――
（こよりのお尻に手を伸ばし、撫でさする）

ちゅぅっ…ちゅちゅ…ちゅぱ…
はぁ…はい…美沙夜さんの…乳首…
こりこりして…とっても…おいしくて…
（答えながら左の乳首を指でこりこり）
…
ぺろっ
（顔を左胸の方に移して、乳首をぺろっとなめ上げて）
（かぷ、と胸にかぶりついて、舌で乳首をれろれろ）

んん…ん…
（お尻に触れる手に身もだえて）

ふふっ、そう？
気に入ってもらえて嬉しいわ、こより。
（あやすように首筋から背中を撫でる）

んっ――。
気持ちいいわ、上手よ、こより。
ごほうびよ。
（お尻を撫でていた手を股間に滑らせていく）

んん…んはぁっ…はぁぁ…
（お尻の奥に触れられて、びくっと口を離して）
（触れる指に応えるように腰をくねらせながら）
（乳首をなめていた舌を、そのままなめながら下の方へ）
（おへそにちゅっ、舌でれろれろ）

あら、動きが止まったわね、こより。
いえ――激しくなったのかしら。
（くすくす笑いながら、お尻の周りを指で撫でる）

んっ――おへそだなんて、汚いわよ？

ねえ、こより。
お尻に指を挿れてみても良いかしら？

きたなくなんて…ないですよ…かわいいです…ちゅっ…

お尻…いいですけど…
ご奉仕が…できなくなってしまうかも…しれません…

はぁん――ふふ、こんなところも性感帯になってしまうなんて。

構わないわ――乱れるこよりが見たいもの。
ね？
（お尻を撫でる）

あ…
はい…どうぞ…(///
（すこし脚を開いて、美沙夜さんにしがみつくように抱きついて）

ふふっ――お尻を開発してあげるわね。
（指を舐め、唾液をたっぷりと乗せる）

そうよ、ちゃんとしがみついてなさいね。
（お尻に小指を差し挿れると同時に軽くキス）

んんっ…ちゅ…
（びくっとなって、抱きついている腕に力が入って）
んふぅ…んはぁ…

どんな感じなのかしら、お尻に指を挿れられる、と言うのは。
（そう言いながらぐりぐりと容赦なく指を動かす）

ねえ、教えてもらえないかしら、こより？
（背中に回した手は背筋を撫で、耳たぶを甘噛みしながら問いかける）

んぁっ…あぁっ…
ひっ…そ、そんな…いきなり…
はぁぁ…あぁ…
はい…なんだか…すごい…です…ぁ…
（ぎゅっとしがみついて、ふるふるとふるえて）

そんなに凄いの？
でも、これ小指なのよ？

――ふふっ、中指なんかだとどうなるのかしらね。
　 　 試してみたいわ。
（そう言う間も指の動きは止まらない）

んぁっ…はぁっ…
いきなり…そんなにしたら…
こわれちゃいます…
（指の動きに腰が応え、愛液がとめどなくあふれて）

そうね、急にしては良くないわね。
壊すのなら、ゆっくりじっくりと――
こよりの身体中に私を刻み込んで、こよりが私のことしか考えられないようにしないとね。
（頬にキスしながら、お尻の中で指をくるくると動かす）

あら、こより。
まるでお漏らしでもしているようね。
大丈夫？
（背筋を撫でていた手をゆっくりとこよりの股間にずらしていく）

んんっ…ふぁぁっ…
いい…です…それ…ひぁっ…

ふぁ…あぁ…
（感じすぎて自分がどうなっているかわかっていない）

そんなに良いの、こより？
お尻の穴でこんなになってしまうなんて、淫乱ね。
（くすくす笑いながらなおもお尻を攻める）

んっ――んん。
（こよりの唇を貪るように奪い、舌を絡め唾液を流し込む）

ねえ、こより。
今お尻の穴を良くしてくれているのは誰かわかる？
（耳元で囁く）

っああっ…わたしっ…いんらん…ですか…？
あはぁぁっ…

んんっ…ちゅっ…んむっ…じゅるっ…
（美沙夜さんの舌にこちらからも激しくからめて、唾液をすすって）

んはぁっ…
は…い…
みさや…さん…
みさや…さ…ま…
みさやさまぁ…
おしり…いいっ…いいですぅ…
（がくがくと腰を振り、涙を流して）

どう？
私の唾液は美味しいかしら？
（唇を離し際に一度舌を這わせる）

ふふっ、嬉し涙を出すほど良いのね、こより。
（ぺろ、とその涙を舐める）

そうよ、身体と脳に刻み込みなさい。
こよりをこんな風にとろけさせるのは私だけだと、ね。
（かすかに水音をさせながらお尻の中の指を出し入れする）

――こより、前にも欲しいのではなくて？
　 　 欲しいのなら、おねだりなさい、ふさわしい言葉と格好で。

あぁ…
はい…おいしい…です…
（名残惜しそうに舌を伸ばして）

ん…ぁ…

はい…
（すこし脚を開いて、その間の部分を両手で広げて）
みさや…さま…
おねがい…します…
いんらん…な…こよりの…
いやらしい…お…おまんこ…を…
いじって…きもちよくして…ください…っ
（とくん、と愛液があふれて）

ふふ、いやらしいおねだりだこと。
淫乱なこよりにはぴったりね。
（褒めるように頬にキス）

いいわ、おねだりした通りにしてあげる。
喜びなさいな。
（中指と人差し指を揃えて、濡れそぼったこよりの秘所にゆっくりと挿れていく）

はい…ありがとうございます…
んんっ…はぁぁ…
ゆび…はいって…んぁっ…
（腰を突き出して、奥まで入るようにして）
ふぁぁ…あはぁぁ…
（半分無意識に腰が動いて、快感を引き出そうとして）

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うふふ、そんなに奥まで欲しいの？
なら――
（腰を突き出した瞬間に奥まで一気に突き入れる）

奥まで入ったわよ。
こよりのおまんこ、私の指で一杯ですわよ。
離したくないと言っているみたいに締め付けるし――
そんなに気に入ったかしら、私の指？
（楽しそうに指を膣壁に擦りつけながら聞く）

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>510
っ！はぁぁ…あぁぁっ…
ぁ…みさや…さまの…ゆび…
いい…です…っああ…
なか…ぐちゅぐちゅして…はぁぁっ…
（よだれをたらして恍惚の表情で）

【遅くなってごめんなさい…】

>516
あら、涎まで垂らして――そんなに良いのね。
目からは涙――
（ぺろ、と涙の跡を舐める）

口からは涎――
（口から垂れる唾液を舐めとる）

おまんこからは愛液――
（指を水音を立てて出し入れする）

お尻の穴からは腸液――
（空いている手の小指の第一関節目までを挿れる）

――こんなに垂れ流しにして恥ずかしくないの、こより？
（耳に舌先を差し入れ、囁く）

ひぁぁっ！らめぇっ！りょうほうなんてぇっ
やぁぁっ…すごっ…こんなぁ…んぁぁっ…「

（耳をなめられ、ぞくぞくしながら）
はずかしい…はずかしいのぉ…
でもぉ…きもちいい…いいれすっ…
もうぅ…いっちゃ…いくっ…
いやぁぁぁぁぁっっっ！！！
（どぷっ、と大量の愛液を垂れ流して絶叫して）

>518
うふふ、もう凄い乱れようね。
（イッてしまった後のこよりの秘所をまだ弄くりながら）

でも――一度だけなんてもったいないわよね？
（ぺろとこよりの乳首を舐める）

はぁっ…はぁぁ…はぁ…あぁ…
あんっ…（びくっ）
こんどは…みさやさまも…いっしょに…
（ぎゅっと抱きつく）

>>520
一緒に――？
けなげで可愛らしいわ、私のこより。
いいわ、一緒にイキましょう――
でも、もう少しこよりに私を刻み込んでからね

まず、この濡れた唇は、私のもの――そうよね？
（そう言って唇を重ね、舌を差し入れ、口内を蹂躙する）
（秘所に差し入れたままの指は動きを止めない）

んんっ…ちゅぅ…んむ…
んはぁっ…
はい…みさやさまの…ものです…
はぁぁ…ぁ…

>>522
この大きくてカタチの良い乳房も私のものよね？
んっ――
（空いた手で乳房を揉み上げながら、乳首と乳首をこすり合わせる）
（秘所に差し入れた指は緩やかにだが動きを止めずに）

ひぁっ…はぁ…んんっ…
（目の前で擦り合わされる、自分の乳首をうつろに見つめて）
はい…みさやさまの…ものです…
んぁっ…あはぁ…

>>524
ふふっ、ではこの――
（お尻の穴に人差し指を挿れる）
――お尻の穴ももちろん私のものですわね。
（首筋に舌を這わせ、秘所に差し入れた指をくるくると回す）

ひいっ…んぁぁっ…
はい…みさや…さま…の…ぁ…もの…です…
（前後に指を入れられ、また高まっていく）

>>526
もちろん――ここも、私のものね。
（秘所に差し入れていた指を水音が立つほど激しく動かす）

――ふふ、これでこよりはもう私のものね。
（いとおしむように頬にキス）

はぁぅっ…あぁっ…ああぁ…
はい…みさや…さまのぉ…ものです…っ

んん…ぁ…

>>528
さ――じゃあ一緒にイキましょう？
（くちゅり、と音を立てて指を秘所から抜く）

私のおまんことこよりのおまんこを重ねるわ――
重ねやすいようにして頂戴ね。
（こよりの顔にキスの雨を降らせながら）

んんっ…
（指が抜かれたあとに、とろりと愛液が垂れて）

はい…こう…ですか…？
（あおむけになって片脚を持ち上げる）

>>530
そうよ――
ああっ、こよりのおまんこ、愛液で濡れて光って――凄くいやらしい。
（吐息が熱を帯びる）

（持ち上げられた片足を抱くようにして秘所を近づける）
うふ、こよりの足、綺麗よ――
（足を胸の谷間に抱き、舌を這わせる）

んっ――んあっ。
（くちゅと水音を立てて秘所と秘所が繋がる）

あ…や…はずかしい…です…
（つぷ…とまた愛液があふれて）

あんっ…
（脚をなめられ、ぞくぞくして）

はぁっ…あはぁっ…
あぁ…みさやさまの…おまんこと…
わたしの…おまんこが…
くっついて…キスして…ます…
あつい…みさやさまの…あついです…っ
あぁぁ…んん…
（ゆるゆると腰を擦りつけて）

>>532
さっき――見つめただけで溢れていたわね。
そのうち、私の視線だけでびしょびしょになるのではなくて？
（揶揄しながらも、頬は紅潮し明らかに昂奮している）

そう、よ、そう。
おまんこ同士がキスして、いやらしい音を立ててるわ――
ふふ、こよりのおまんこも凄く熱いわ――昂奮しているのよね？
（こよりの腰の動きに呼応するように腰を擦りつけ、足に胸を擦りつける）

みさやさまは…そんなわたしをみて…感じるんですね…
（にっこり）

はい…すごく…からだが…あつくて…
おまんこが…あつくて…
あっ…ああっ…
おしり…うごいちゃ…
ぐちゅぐちゅ…いってます…っ
んんっ…ちゅぱ…
（腰の動きを速めながら、自分の乳首をなめて）

>>534
そうよ、感じているのよ。
淫乱な私のこより――
（手を伸ばし、頬を撫でる）

ふぁっ――熱い、熱いわ。
こよりの身体も、おまんこも凄く熱い――
（抱きしめたこよりの足をれろれろとなめ回す）

ふ、ふふっ、自分の乳首舐めてるのね、こより。
私の乳首と絡み合ったそれは――どんな味？

ひあっ――腰が動いちゃう。
もっともっとくっつきたいのよ、こより――っ。
（腰を押しつけるようにして激しく動かす）

んん…
みさやさま…こよりのからだで…もっと…かんじて…ください…っ

ちゅぷ…はぁっ…
はい…みさやさまの…においが…するみたい…です…
あむっ…ぷはぁ…
（また乳首を口に含もうとするが、息が上がっていてできない）

ああんっ…みさやさまぁ…
みさやさまと…ひとつに…とけちゃ…あはぁっ…
（背中と首筋をそらし、美沙夜さまの動きに合わせて激しく腰を擦りつけて）

>>536
ええ、存分に――感じるわ。
淫乱なこよりの身体、最高よ。
（抱きかかえている足にキス）

うふ、私の匂いはこよりを快楽にとろかすぐらい良い匂いかしら？

あうんっ！　あはっ！
こより、腰をそんなに振って――本当にはしたないわ。
でも私と一つにとろけたいからよね――ふふっ、なら――
（抱きかかえていた足を下ろし、こよりの身体に覆い被さっていく）

乳首と乳首を絡めて、唇を重ねて、舌を絡ませましょう。
そうすれば、おまんこだけよりももっともっと一つになれるわ、こより――
（びんびんに立った乳首を乳首に擦りつける）

さ、キスはこよりからして頂戴――
（腰をぐりぐりと動かし激しい水音を立てる）

あぁっ…みさやさまぁ…
うれしい…もっと…ひとつに…
（手をさしのべて、重なった美沙夜さまの体を抱きしめて）

あんっ…ちくび…いいですっ…また…こりこりして…はぁんっ…

みさやさまぁ…みさやさまぁ…
ちゅぅっ…ちゅちゅっ…くちゅっ…
（舌を伸ばして、美沙夜さまの口に押し込みながら唇を合わせて、
激しく舌をからめていく）

んんっ…んちゅっ…
（舌を激しく求め合いながら、腰の動きも激しさを増して）

>>538
こよりの全身――凄く熱い。
私も火照ってるわ、あぁんっ。
ああ、こより――
（身体を重ねながら、手はこよりの全身を愛撫する）

んぷっ――ちゅ、んんっ――
（こよりのキスに少し押されながらもそれを受け入れる）

くちゅっ――ちゅう――っ
（口内で淫らな水音が響き、二人の重ねられた唇から唾液がこぼれる）

んっ――ふぅ。
（一度唇を離し、熱に浮かされたような目でこよりを見つめる）

こより――貴女は私のものよ。
（再度唇を重ね、舌を絡め、そしてそのまま登り詰めるように腰を激しく動かす）

ちゅぅっ…ちゅぷっ…
（美沙夜さまの体にしがみついて、激しく音を立てて、上と下の口でキスして）

んはぁっ…
（見つめられて、うっとりと視線をからませて）
みさやさまぁ…みさやさまぁ…

ちゅっ…ぴちゅ…じゅるっ…んんっ…
（激しく唇と舌を求め合い、下の唇を求め合い、絶頂へ向かって）

>>540
んちゅっ――ちゅ――ぴちゅっ――
じゅ、ちゅっ――ちゅちゅっ――
（唇と唇が、秘所と秘所が淫らな水音を立てて繋がる）

――ん、――んああぁっ！
（こよりの全身を愛撫する手の動きが一瞬止まり、絶頂の震えが伝播する）

んんっ！んーっ！んちゅっ…んんーっ！
（気が遠くなりそうになりながら、それでも上と下の唇を、
けんめいに美沙夜さまのそれに押しつけて、吸って、こすり合わせて）

んはぁっ！あああぁぁぁぁっっっ！！！
（美沙夜さまとほぼ同時に、全身をびくびくさせて絶叫して）

はぁっ…あはぁぁっ…はぁぁ…
みさや…さまぁ…
すてき…です…
（気が遠くなって…）

【レス遅くなってごめんなさい…】
【長時間ありがとうございました。おつかれさまでした…】

――ふぅ。
結局一緒にイッてしまったわね――
（身体の下で心地良さげに気を失っているこよりの頭を撫でながら）

まあ良いわ。
此でこよりは私のもの――ね。
ふふっ、うふふふっ――


【長時間お疲れ様でした】

こいつら、五時二十八分から、九時二十七分まで、どこへ行ったんだ？
フツー、長時間空けるときは、プレイ相手にひとことあるだろ。
ま、ジサクジエンばかりやってるから、そういう一般常識、なくなるんだろうな。
このふたりが、同一人物なのは間違いない。

多分…黄路のレスの遅さから起こったんだろう。
こよりのレスから40分くらい空けてる所がある。
>>540-541だな。
こんな時間空けられれば落ちたんだろうと勘違いする。
そして、気付いた時、レスがしてあって空白の時間が生まれたんだな。

まぁ中の人が同じだろうとなんともないだろ
キャラはキャラだしな。

【お借りします】

【またお借りします…今朝は配慮が足りなくてごめんなさい…】

>>547
【応じてくださいまして、ありがとうございます】
【さて、どのようにいたしましょうか】
【限界時間、純愛系鬼畜系の別、希望シチュなどありましたらお願いします】

【いえいえ、昨日だって遠慮しなくてよかったのに…】
【せっかくサンタ服なので、半着衣えっちみたいな感じで…】
【えっち自体は普通にラブラブ系ということで…】
【１時〜２時くらいまででお願いできれば…】

>>549
【昨日は夜から用事がありまして、戻ってきたら……ｗ】
【委細承知しました、ただこちらレス間隔が８〜15分とやや遅筆で、今からだと
　２時までに終える自信がちょっとないかもしれない、と先にお断りしておきます】
【なんとか収めるように努力してみますので、よろしくお願いします】

（一人暮らしの男の部屋、ややくたびれた生活臭が充満する８畳あまりの空間に
　一日早い「奇跡」が起こった）

……まさか、国分寺さんが俺の部屋に来てくれるなんて、二日酔いで頭が
おかしくなってるんじゃないでしょうね。
（半信半疑ながらも、ベッドに並んで腰掛けているサンタ姿のこよりに、
　手を伸ばして肩を抱いてみる）

本当に、いいんですね？　今さらダメだって言っても、俺もう止めませんよ？
（逃がさないという意思表示に、その肩をぎゅっと抱き寄せこよりを束縛する）

【スタートはこんなもんでいいでしょうか？】

【あ、いえ、そうでしたか、ごめんなさい…】
【スタートは良いと思います、というか私の方がそんな長文書けないので恐縮です…】
【よろしくお願いします】
【サンタ服は下はミニスカートで、タイツとかははいてない、という感じで】

あんっ…(///
はい…私が…プレゼント…です…(///
（ぴったりと寄りそって）

この服…胸がちょっと苦しくて…
（胸を押しつけるように）

【愛撫する時の描写がどうもくどくなりすぎなので】
【こよりさんはこよりさんのペースでやってください、お互い楽しめるように頑張りましょう】

>>551
こんな可愛いサンタさんがプレゼントだなんて、粋な神様もいたものですね。
（苦笑しながら、こよりの肩を撫でさする）

胸が苦しい？　服のサイズが合わなかったんですね。
じゃあ、楽にしてあげましょう。
（遊んでいた手をこよりの襟ぐりに伸ばして、ボタンを一つ一つ外していく）
（押し込められていたたわわな膨らみが、服の合わせ目から迫り出してくる）

……これだけ大きなおっぱいを締め付けていたんじゃ、さぞ苦しかったでしょう。
……いっそ、全部楽にしてしまいませんか？
（胸の谷間をじっくり眺め、隙間に手を差し入れてブラの上から掌でなで回し始める）

【はい、ありがとうございます】

>552
ちょうどいいサイズのがなくて…
はい、お願いします…
（ボタンがはずされるのを、ドキドキしながら見つめて）

ふう…すこし楽に…
（ブラ越しに撫でられて）
あぁ…はぁ…はぁ…
はい…楽にして…ください…
じかに…さわって…

>>553
わかりました。じゃあ、「直」に触れさせてもらいます。
……ちゅっ…ちゅぷっ…
（俯いたこよりのおとがいをついっと持ち上げて、半開きの唇を奪い啄む）
（顎から手を首筋にそってつつっとなぞりながら、襟ぐりに再び手を差し入れ、
　胸元を大きくはだけさせる）

くちゅっ、ちゅっ……ちゅむっ……
（互いの唇同士を馴染ませるように何度も触れ合わせ、貪る）
（ブラに指をかけて引き下げ、布地で乳首を擦るようにしてぷるんとはじき出させる）

ちゅぱっ……おっぱいの大きさの割りには、可愛らしい乳首ですね……れろっ
（唇を離して、ブラからはみ出した桜色の二つの突起を眺めやる）
（指に唾をつけ、それを突き出た蕾に押しつけて、先端から乳輪まで唾液を塗りつけていく）

ん…ちゅっ…ちゅちゅ…
（キスを受けながら、されるままに胸をはだけられて）

ちゅっ…ちゅく…んちゅ…
（何度も交わされるくちづけでだんだんと高まっていく感覚に酔いながら）
んんっ…
（ブラがずらされ、乳首が擦れて、ちょっとびくっとして）

んはぁ…あんっ…んん…ぁ…
（乳首をなめられ、唾液を塗り込められて、固くとがっていくのがわかって）

>>555
ちゅっ、ちゅぱっ……くちゅっちゅうっ…にちゅっちゅぷううっ
（唇でこよりの唇を開かせて、舌を送り込みこよりの舌を絡め取る）
（零れる唾液を気にも留めずに、互いの唾液を混ぜ合い、飲ませ合う）

んっ……ふっ…はぁ……こよりさんとこんなイヤらしいキスができるなんて、
未だに夢でも見ている気分だ……
（硬骨としているこよりの後ろ頭を撫でさすり、肩から腕に手を回してブラに手を掛ける）
（下から引き上げるようにして捲り上げ、豊満なふくらみを外気にさらけ出す）

ふう……柔らかくて弾力があって……指が押し返される。
いったいこれまで、どれだけの男がこの胸を……こんな風に……
（両側から鷲掴みするようにこよりの乳房に指を食い込ませ、パン生地をこね回すように
　ゆっくりと、だんだん力を込めて揉みしだく）
（固く尖った乳首を人差し指ではじき、押しつぶし、時折親指とで捻り上げる）

……そろそろ、胸だけじゃ物足りなくなってきたんじゃありませんか？
（返事も待たずに太ももに手を這わせ、内側を撫でさする）
（そのままミニスカートの中に潜り込ませ、ショーツの上から湿り気を帯び始めた
　クレヴァスを指でなぞっていく）

ちゅぅぅ…んちゅっ…んむぅ…じゅる…
（入ってきた舌を吸って、からませて、唾液と一緒に味わって）

んぁ…はぁ…ぁ…
（激しいくちづけにぼうっとなって、頭をなでられてふにゃふにゃになっていって）

あんっ…あぁ…はぁ…
（胸を揉みしだく手に、自分の手を添えて）
私は…こうして…ここにいます…
これは…夢じゃないでしょう…？
あっ…んんっ…はぁっ…あぁ…
（こねられるように揉まれ、添えた手でしがみつくようにすがって）

>>557
ええ、こよりさんの温もりと柔らかさが、俺の手にちゃんと伝わってきます。
今だけは、こよりさんは、俺だけの……
（乳首を執拗に擦り、押しつぶし、捻り上げて刺激を与える）
（くちゅくちゅと水音を立て始めたショーツを横にずらして、こよりの秘裂を
　指で押し広げる）

くちゅっ、じゅぷっ……ちゅぷくちゅくちゅくちゅっ……にちゃっ、ちゅぷっ
（綻びかけた膣口に中指を突き刺し、ずぶずぶと出し入れする）
（親指の腹を皮の上からクリトリスにあてがい、ぐりぐりとこね回す）

はい…今は…あなただけの…こよりです…
あんっ…ちくび…きもちいい…はぁぁ…
（固くなった乳首を捻られ、強い刺激に酔って）

んんっ…あはぁっ…
もう…こんなに…ぐちゅぐちゅ…音がして…恥ずかしい…(///
あっ…あぁっ…そんな…いっぺんにぃ…
感じ…すぎちゃいます…はぁぁっ…あはぁっ…
（もっと求めるように腰が動いて）

>>559
さて、メリークリスマス！　ですね、こよりさん……ちゅっ
（時計を見やり、日付が変わったのに合わせて、祝福のキスをして）

それで、ちょっとお願いがあるんですけど……
せっかくサンタの格好をしていることですし、その格好でアソコを広げて、
こよりさんの「お豆さん」を見せてくれませんか？
（どうやら、「メリークリトリス！」というベタネタがやりたいらしい）

あ…はいっ…メリークリスマス！ちゅっ♪

ええと…(///
はい…わかりました…(///
（立ち上がって、スカートをゆっくりとたくし上げて、ショーツを見せるようにして）
（片手で少しずつ、見えるようにショーツを下ろしていって）
（脱ぎ終わると、たくし上げたままベッドのふちに座って）
ちょっと…恥ずかしいですね…(///
（ゆっくりと脚を広げて…指でその間の濡れた部分を広げて…）
（その上のお豆にかぶった皮を剥いて…充血して大きくなったお豆をむきだしにして）
はぁ…はぁ…
めりー…くり…(///　ですか…？

>>561
ええ、ちょっとベタベタだけど……あのこよりさんにそこまでやってもらえるなんて、
もう死んでもいいかも知れない。
（こよりの痴態を見て生唾を飲み込み、鮮やかに色づく秘裂に引き寄せられるように
　その場に跪いて、剥き出しになった真珠に口付けする）

ちゅっちゅぷっ……れろれろっちゅるるっ……くちゅっしゅるるっ、んはぁ……
はむっくちゅっぴちゅっ……ぴちゅ、じゅぷぷっ……はふぅ
（むちむちしたこよりの太ももを押し広げ、クリトリスを舌先で転がし、ねぶり
　唇で啄み、愛液ごと吸い立てる）
（指を二本添えて膣口に差し込み、締め付けてくる襞をかき分けながら出し入れする）

すごい、愛液の量ですね……気持ち、いいんですか？

はぁ…はぁ…
だめ…ですよ…死ぬなんて…いっちゃ…
死んじゃったら…こんなこと…できなくなっちゃうんですから…

ひぁぁっ！…あはぁぁ…
そこぉっ…すごいのぉ…きもちいいのぉ…
やぁぁっ…そんなっ…なかまでぇ…されたらぁ…
だめぇっ…いっちゃぅ…いっちゃうのぉ…
（上と下の口からよだれを垂れ流して、いやらしく腰が動いて、
絶頂に向かって刺激を求めて）

>>563
それだけ感激してるってことですよ。
こよりさんをこうやって抱けるんだったら、１００まで生きていたい……
（一旦顔を上げて笑ってみせると、再び舌と指でこよりを執拗に、激しく責め立てる）

んちゅっ、くちゅるっ、ちゅぷちゅぷっ、んふ……はむっ、ちゅぷっ、ちゅるるっ
じゅぷっ、くちゅちゅくちゅくっ、にちゅにちゃっ……ちゅぴっちゅぱっ……
（腰をくねらせるこよりのリズムに合わせて、クリトリスを舌で擦りあげ、
　指の関節を曲げてザラザラしたＧスポットを刺激する）

んっ……イっちゃえっ
（親指で愛液を受け止め、指の腹で菊座を擦り、埋め込んでゆく）
（親指の動きと連動するように、きつい膣の中を二本の指で擦り立てる）
（唇を押しつけるようにしてクリトリスに歯をあてがい、優しく甘噛みする）

【このあと、２発ほど射精したいのですが大丈夫かな……】

はぁ…ぁ…そうですよ…その意気…です…（にっこり）

はぁぁっ！あぁーっ！すごいぃっ！いいのぉっ！
（クリと中を一度に責められて、感じすぎてわけがわからなくなって）
らめぇっ！らめなのぉ！そんなぁっ！いっちゃ…いくぅっ！
っはあああぁぁぁぁっっっっ！！！
（背中をのけぞらせて絶叫して、そのままぱったりと後ろに倒れて）
はぁ…あぁ…すごい…こんなのぉ…
（時折びくびくとけいれんして）

【こちらもそう思ってました。時間の方はがんばります。
一回は胸でしてあげたいんですけど…】

>>565
それじゃ、またいつか、こよりさんを抱いてもいいんですね？　期待します。

うぷっ！　……ふぅ……はぁ……んんっ、こよりさんの味がする。
（こよりが吹き出した大量の潮を顔に浴び、それを舌なめずりする）

……っと、気をやってしまったかな？
（あられもない格好で倒れ込み、正体もなく肩で息をしているこよりを見て、
　そっとベッドから放れ、服を脱ぎ捨てる）
（既に準備万端の剛直が天上に向けてそそり立ち、それをしごきながら
　こよりの元へ再び近づく）

こよりさん……大丈夫？
（気付け代わりに、浅くしている乳房に手を伸ばしてふにふにと揉んでみる）

【ありがとうございます。ではまずは胸でお願いします】

はぁ…はぁ…

あ…んん…
（また胸を揉まれて、意識が戻ってきて）
あ…ごめんなさい…だいじょうぶ…です…
あんまり…きもちよくて…
（そそり立つものを見て）
あ…(///
あの…こんどは…わたしが…きもちよく…してあげたいです…
おなかのところに…またがって…ください…

>>567
気持ちよくなってもらえたら、少しは今日の恩返しができたかな？
（照れくさそうに笑い）

ん……じゃあ、お願いするね。……ちゅっ
（最初にこよりと口付けを交わしてから、言われるままに腹をまたぎ、
　なるべく体重を掛けないように腰を浮かす）

それで……こう、かな？
（こよりの豊満な乳房の間に、固く脈打つ肉棒を差し入れる）
んっ……すごくやわらかくて、暖かい……
（瞑目し、肉棒から伝わるふくらみの感触を味わう）

恩返しなんて…
いっしょに…きもちよく…なるんですよ？

んっ…ちゅ…
（胸の間に割り込んだ、反り返ったものを間近に見て）
すごい…どきどき…してる…
（両手で胸を寄せて、脈打つものをはさんで）
あぁ…かたくて…あついのぉ…
んんっ…はぁ…んんっ…れろっ…
（先に舌を這わせながら、胸でモノを擦り始めて）
はぁ…はぁぁ…きもち…いいですか…？
ちゅっ…ぺろっ…「

>>569
ありゃ、これは一本取られましたね。（苦笑
じゃあ、一緒に気持ちよくなりましょう。

んっ……ふ、ぅ……はぁ……んんっ、ふぅ、……っつぅ
（こよりの上気した顔、白く美しい乳房と桜色の突起、その間に挟まれた
　己のグロテスクな肉棒との対比に目眩を覚え、肉棒に与えられる感触に
　自然と息が漏れる）

んっ、ふ、ぅ……くっ、ふ、ぁ……うんっ、ふうっ……ひぅ……はぁ、はぁ
（乳房から亀頭がはみ出して舐められる度に菊座をきゅっと引き締め、
　乳房に擦られるのに合わせて、腰を前後に振る）
（亀頭のエラが乳房に引っ掛かってめくられ、痛みにも似た快感に顔をしかめる）

こよりさんのおっぱい、気持ちよすぎて……くうっ！

んんっ…はぁっ…はぁ…
きもち…いいですか？…よかった…
（胸での愛撫を続けながら、自分の乳首を摘んでこねて）
わたしも…きもちいい…
かたいのが…ごりごりして…あぁっ…はぁぁ…
こんなに…さきばしりが…ぴちゅ…んちゅ…
いいですよ…そのまま…
あついの…かけて…ください…っ
（胸での愛撫をより強くして）
んんっ…はぁぁっ…

>>571
はぁ、はぁ、はぁ……くっ、つああっ、はぁ、はぁはぁはぁっ！！
（快楽に耐えきれず、腰の動きと共に呼吸がだんだん早くなる）
（こよりの唾液が肉棒から胸の谷間へと溢れ、くちゅくちゅと水音が立ちこめる）

こ、こより……はぁ、はぁ、熱くて、切なく、て……はぁ、ふぅ、はぁはぁ……
も、もう……つっ、ああああぁぁああああぁああっ！！
（こよりの乳房に手を伸ばして、自分でも肉棒に乳房を押しつける）
（尻がこよりの腹の上を滑り、こよりの舌先に鈴口が舐め取られた瞬間、
　それが引き金となって溜まっていた熱い白濁液が勢いよく吹き出る）

〜〜〜〜〜〜〜っ！！　ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……
（黄みがかった樹液が、こよりの髪、顔、唇、喉、胸、乳首を汚していく）
（顎を逸らし、全て出し尽くすまでこよりの胸の間でぬらぬらと擦りあげる）

あぁっ…はぁっ…はぁっ…ああうっ…
（胸をつかまれ、二人でいっしょに胸での愛撫をする形になって）
んぁっ…いいっ…きもちいいです…っ
（胸を揉まれながら谷間をごりごりされている形になって、快感が増していく）
はぁぁ…ちゅっ…ぴちゅっ…
…っ！
（目の前で白い液が吹き出し、前後しながらまき散らすのを見て）
はぁぁ…でてる…こんなに…あはぁ…♥
（顔や胸にかかったものを、指ですくって口へ運んで）
すごい…におい…ちゅぷ…濃いのぉ…ぺろ…こくん…
（出し終わったモノに口をつけて、残っている分も吸い出して）
ちゅぅぅ…ちゅぅ…こくん…
（胸にかかったのを乳首に擦りつけて、胸を持ち上げてなめて）
ぴちゃ…ちゅぷ…んんっ…ちゅっ…はぁぁ…

すごい…いっぱい…
わたしの…むねで…
こんなに…きもちよくなってもらって…
とっても…うれしいです…

こよりは…こんなにむねがおおきくても…
ミルクがでない…だめな…雌牛です…
男の人の…ミルクがすきな…
いやらしい…雌牛です…
ですから…こんどは…
下のお口に…ミルク…のませて…ください…っ
（ぞくぞく）

【お好きな体位でどうぞ♪】

>>573
こよ、り……
（目の前で、こよりが自分の振りまいた精液を美味そうにしゃぶる姿を陶然と
　眺めやる）
ううっ……くふっ！
（不意に出し終えた敏感なペニスに吸い付かれ、精液を吸い出される感覚に
　怖気を振るって身を痙攣させる）

あ、ああ……まさか、こんなに出るとは、ね。
気持ちよかった、ありがとう……ちゅっ
（精液が付着しているのも気にせずに、こよりに感謝の口付けを落とす）

んっ……そうか、こよりは雌牛だったのか。
じゃあ……種を植え付けて、妊娠すれば……ミルクが出るようになるかも、ね？
（自分を卑下してみせるこよりに嗜虐心をそそられ、舌なめずりする）
（期待を込めて、脚を広げ濡れた秘唇を見せつけてくれるこよりのすらりとした
　足首を掴み、さらに大きく広げる）

じゃあ、たっぷり……飲ませてあげるよ。
（ミニスカートをまくりあげて、こよりの下半身を露出させ、大きく割り広げた
　クレヴァスに肉棒をあてがい、亀頭を押しつけてクリトリスを擦り立てる）
（くちゅくちゅと秘唇をしごきたてて剛直に愛液を塗りつけた後、亀頭を膣口に
　あてがい、ゆっくりと腰を進めていく）

んんっ……くうっ！　こ、ここが一番、熱くて、狭くて……締め付けて……くはっ！
（じゅぷぷっと、愛液と空気が混濁し膣口から吹き出すに従って、肉棒が
　こよりの狭くて熱い胎内を貫いていく）

【では、オーソドックスですが正常位で愛させて頂きます】

ちゅっ…
いいんですよ…お礼なんて…
わたしだって…きもちいいんですから…

そう…ですね…
それじゃ…中に…
いっぱい…くださいね…？
（艶を含んだ笑顔を見せて）

きゃ…やぁ…(///
（脚を大きく広げられて、今更ながら恥ずかしそうに顔を隠す）

あんっ…んん…
あ…はいって…はぁぁ…あはぁぁ…
あついのが…おなかに…いっぱいに…
はぁ…あぁ…はぁぁ…
（脚をからめて、もっと密着するように）

>>575
ふぅ、はぁ……んっ……ふぅ……全部入ったの、分かる？　……ふぅ
（絡みついてくる肉襞を振り切りながら、根本まで肉棒を埋め込み終える）
（剛直の形に産道の内壁が密着し、暖かくぬめった粘膜ですっぽり包み込まれた
　感触に酔いしれる）

さあ、今こよりのどこに、何がどうなってるのか、教えて欲しいな。
（脚を絡めて逃がすまいとするこよりに意地悪げにささやきかけて、腰を回し
　肉棒で秘芯を押し広げる）
（くちゅりという水音を聞きながら、手を乳房に伸ばしてたぷたぷとこね回す）

はぁぁ…あはぁぁ…
はい…おくまで…とどいて…
いっぱい…です…
（入ってるあたりのおなかを、愛おしそうに撫でて）

え…（///
あっ…あんっ…
（入れられて、胸を揉まれて、快感に落ちていきそうになりながら）
んんっ…
わたしの…お…おまん…こ…に…
あなたの…お…ちんちん…が…
ささって…おくまで…
根本まで…はいって…ます…(///
（羞恥が快感になって入っているモノをもっと締めつけて）

>>577
ん……こよりのここに、俺のが入ってるんだな。
（こよりの手に自分の手を添えて、一緒に撫でてみる）

くうっ！　ふふっ、こよりは、言葉責めに弱いんだな。
（不意に締め付けられて苦しげに顔を歪め、それから不敵に笑ってみせる）

じゃあ、これからえっちなこよりのぐじゅぐじゅのおまんこ、俺の固くて熱い
おちんちんで、いっぱいいっぱい掻き回してやるよ。
（こよりの方に上体を屈め、ベッドに手を突いて置くまで埋め込んだペニスを
　ゆっくりと引き抜き、再び埋め込んでいく）

くっ……襞が絡みついて……気持ち、よすぎるっ！
はぁ、はぁ……くうっ……はぁはぁぁっ！
（雁首に絡んでくる襞からの刺激に歯を食いしばり、肉棒を徐々に速度を上げて
　こよりの胎内を掻き回していく）
（卑猥な水音が高らかに上がり、二人の息遣いと共に部屋の中に満ちていく）

ちゅくちゅくぐちゅぐちゅ、くぷっちゅぷっ、ぱんっぱんっぱんっ……

…はい…ここに…
あなたのが…んん…

はい…こよりの…おまんこ…かきまわし…てぇ…
あぁ…はぁぁっ…
（ゆっくりと中が擦られる感覚にしびれて）

はぁっ…あはぁっ…
すごい…っ…中…おまんこ…
ごりごり…こすれて…すごいのぉ…っ
んあぁっ…ぐちゅぐちゅ…やらしい音…してるのぉ…
ふぁぁっ…はっ…あはっ…んんっ…
（腰の動きをシンクロさせて、二人の動きで激しく中が擦れ合って）

【眠いですか？】

【ごめんなさい、さっきちょっと眠かったんですけど、今は大丈夫です】
【続きお願いします】

>>579
こよりの中、ものすごく気持ちいい……はぁ、ふぁ……このまま、
どろどろに、溶けてしまいそう……くふっ！
（高まりすぎた快感をセーブするために動きを緩め、ゆるゆると
　こよりの中で肉棒を泳がせる）
（低下した刺激の代償として手を接合部に伸ばし、クリトリスの包皮をめくって
　指の腹の指紋で擦り立てる）

このまま、ずっとこよりの中にいたい……そうできるなら、何もいらない、よ
（愛液で溢れかえる蜜壺の中に包み込まれた肉棒からくる極上の快楽に
　酔いしれ、譫言のように呟く）
でも……やっぱり、もっと激しく……動きたいっ！　くうっ、はぁ、はぁああっ！！
（それまでの緩やかな動きから、一転手を踏ん張り、抽送の速度を上げていく）
（こよりの膣内で膨張し、大きくエラの張った亀頭が暴れ回り、子宮口から
　Ｇスポットまで、様々な場所を突き込んでいく）
（接合部から溢れ出す熱い愛液がこよりの菊座を伝って、ベッドに溢れ出していく）

こより……お前を、孕ませて、やりたくて、たまらないっ！！

【了解しました、ではあともう少しお付き合いください】

わたしも…わたしもぉ…とけちゃいそう…です…っ
あはぁっ…？…はぁぁ…んんっ…
（ゆったりとした動きに、よけいにとろけそうになって）
ひぁっ…あはぁっ…あぁっ…
（クリを擦られ、びくびくと体を震わせて、またきゅっと締めつけて）

そう…ですね…ぁ…このまま…ひとつのままで…
でも…ほしい…です…
なかに…ミルク…ほしいのぉ…あはぁっ！
（また激しくなった抽送に、必死についていこうと腰を振って）
はぁぁっ！すごぉっ！そこぉっ！そこがぁっ！
いいのぉっ！いいっ！もっとぉっ！
（胸がぶるんぶるんと揺れ、上の口はよだれをたらしながら
絶叫に近い声をあげ、下の口は愛液をあふれさせながらじゅぶじゅぶと
いやらしい音をたてて）

>>583
はぁ、ふぅはぁはぁ、くうっ……んむっ、はぁ、はぁはぁはぁはぁっ……くあっ！
（荒々しくこよりの中をかき混ぜ、先走りの液と愛液を撹拌していく）
（より太く、かさの張りだした亀頭が脈動しながら、こよりの肉襞を巻き込むように
　擦り立てていく）

めちゃくちゃに……はぁ、はぁっくっ……もっと、めちゃくちゃに、してやる……っ！！
（脳髄を焼くほどの快楽に理性を吹き飛ばし、より深くこよりを求めようと
　脚を解き、こよりの片足を抱え上げて横から激しく肉棒を打ち込んでいく）
（子宮口にまで達した張りつめた亀頭がコツコツと突き当たり、肉壁を
　引きずりださんばかりに抉り上げる）

くはっ、はぁ、ふうっ、はぁ……くうっ、げ、限界が……くあああっ！！
（遊んでいる手を伸ばしてこよりの乳房をきつく握りつぶす）
（粘膜同士の摩擦だけを求めて、ひたすら肉棒で蜜壺を小突き回すうちに、
　限界が訪れようとする）

あぁっ！あはぁっ！らめぇっ！なかぁ、ごりごりしてぇっ、すごいのぉっ！

きゃっ！あっ？
んあぁっ！…これぇ…ふかいのぉ…っ！
おくにっ…おくまでぇっ…あたってるのぉっ…
あぁーっ！いやぁっ！あはぁっ！おくがぁっ！んあっ！
やぁぁっ！らめぇっ！らめなのぉっ！すごいのぉっ！
きてぇっ！もうっ！いっしょ…いっしょにぃっ！
だしてぇっ！なかにぃっ！いっちゃ…らめらめぇっ！

>>585
はぁ、こよりぃ、こよりっ……くああああぁぁああああああぁあぁああああっ！！！！
（こよりの名前を繰り返し唱えて気を高め、限界を突破して身体を仰け反らせるように
　痙攣させる）
（こよりの綺麗な脚にしがみついて根本まで肉棒を突き込み、子宮口に先端が
　ぶつかったところで鈴口から灼熱の白濁液が噴き出す）

くうっ、はぁああぁ……ぁ、はぁぁああああぁ……ふぅ、はぁはぁ……
（一滴残らず搾り取ろうと肉棒に絡みつき、締め上げる肉襞にこそがれて、
　濃くねっとりとした精液がこよりの胎内に溢れていく）
（肉棒と肉襞と愛液と精液がぐちゃぐちゃに溶け合った膣内で果て、
　そのまま肉棒を抜かずに、こよりの胸に上体をあずけ、ぎゅっと抱き締める）

こより……好きだ……お前が、こんなにも、愛しい……ちゅうっ、ちゅううっ
（情にほだされて、きつくこよりの身体を抱き締め、息も絶え絶えな唇を奪い、
　くすぶった思いの丈をぶつける）

【あと２，３レスですね、お疲れさまです】

はぁぁっ！いくっ！いくのぉっ！うあぁぁっ！
あぁっ！あはああああぁぁぁぁぁーーーーーっっっ！！！あぁーーーーっ！！
（中に熱いものを感じながら、シーツを握りしめて絶叫して）

はぁーっ…あはぁーっ…あぁー…はぁぁ…ぁ…
（中に出続けているのを感じながら、絶頂の余韻に浸って）
あ…ん…ちゅっ…ちゅぅぅ…
（重ねられた身体を抱きしめて、キスを受けて、愛の言葉に酔って…）

　
下のお口で…こんなに…ミルク飲んだら…
ほんとに…赤ちゃんできちゃうかも…
そしたら…赤ちゃんといっしょに…
ミルク…飲んでくださいね…？
それで…きもちよくなっちゃって…
赤ちゃんが見てる前で…しちゃったら…
それはそれで…きもちいいかもですね…
（冗談かも本気かもわからない表情で）

んん…もっと…ほしく…なっちゃいました…
こんどは…うしろから…して…ください…
（こよりの欲情は、まだおさまりそうになくて…）

【こちらはこれでおしまいです。こんなオチにしちゃいました…】
【そちらのロールに引っ張られて、いつもよりたくさん
地の文が書けてすごく充実しました〜】
【レス遅いときがあってごめんなさい。長時間ありがとうございました】
【おつかれさまでした、おやすみなさい…】

>>587
んっ……そう、だな、そんあに出してしまった、んだよ、な、ははっ…
（今さらながらに自分のしでかしたことを思い返して、汗顔）

うん、わかった。こよりのミルク、赤ん坊と奪い合うよ。
それで、赤ん坊の目の前で、生きた「性教育」だ。
こよりに似て、えっちな子になってしまうんだろうなあ
（冗談めかして、しかしどこか遠い表情でこよりの寝物語に応じる）

んっ？　あれだけ乱れたのに、まだ欲しい？（汗
しょうがないな、じゃあ……もっとたっぷり可愛がってあげるよ。
（回復した肉棒を引き抜き、こよりを四つん這いにさせて……）

【いえ、望外のオチで感激です。こよりたん、可愛すぎｗ】
【こちらも遅レスなので、時間を取らせて申し訳ないです】
【しかし、それ以上にイブイブを楽しませてもらって、ありがとうございます】
【もしよろしければ、この続きをいつかお願いできれば……】
【それでは、長時間お疲れさまでした、おやすみなさい】