【東方】アリスの館へようこそ〜その13【魔法の森】
ぁ
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ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1100448277/ ・キャラハンさんは、H時同時2人、雑談時同時4人まで。
それ以上は流石にこんがらがるから…。
既に飽和状態の時はキャラハンさんはなるべく出てくるのを
控えておくれ(連絡事項等の一言レスは可)。
・多数と絡んでいて書き込みがかぶって進行が割れた時は
キャラハンさんの進めやすい方へ。
ありがちだけど、統合するのが難しい場合もあるからねぇ。
名無しさんは、自分好みの流れにしたいからといってわざと
かぶらせたりとかはしないようにしておくれ。
・エロ、雑談、ともに時間帯は問わない。
けどまあ、あまり遅くなってから エロに突入すると
消化しきれなくなったりするのでそこは注意しておくれ。
・キャラハンさんに無視されても泣かない。
場の雰囲気的にレスがしづらい場合もあるよ。
うっかり読み飛ばしちゃう事だってあるものさ。
あんまり理不尽なシカト具合だったらきっと他の人が注意してくれる。筈。多分。
・一つのシチュに固執しない。
世の中には色んな趣味嗜好の持ち主がいるもんさ。
毎回毎回スカトロとかだとうっへりしちまう人もいる。そんな感じ。
飽きやダレを防ぐ意味もありますので、流れ的に必要がないなら
連日同じネタを使うのは控えてみておくれ。
・キャラハンさんの都合を無視してひっぱりすぎない。
キャラハンさんは万能超人じゃないよ。寝ないと死ぬ。ホント。
たとえば3時までには寝たいキャラハンさんを相手にしている時は
2時頃からは終わりを意識して進行していくぐらいの余裕を持っておくれ。
キャラハンさんも事前に都合を告知しておいてくれると助るよ。
・基本はsage進行で
天帝や雷帝じゃあるまいし、そう上がってばっかりいられるか!
・乱入、無断落ちは厳禁。
乱交時ならまだ大丈夫だけど1on1時は。 放置プレイは寂しいからねぇ。
たまに疲れて寝落ちしちゃう人もいるけど、そんな時は優しく布団を掛けてあげておくれ。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyの如く軽やかにスルー
あれに被弾するの、結構恥ずかしいらしいよ。
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴む事
基本基本。これテストに出るよー。
・特定の相手にレスする時はちゃんとレスアンカー付けておくれ
多キャラ入り乱れてる時にレスアンカーなしの書き込みが乱舞すると
スレが魔空間化するからねぇ。あるいは春の狂人形にされるよ。ここは一体どこだい!?ー。
魅魔ー、お疲れ様ー。
魅魔さん、お疲れ様です。
あいよ、労いありがとうよー(と無指向に言っておいて)
さて、邪魔にならないように、私は古き場に行くとするか…
(ばさり、と翼を拡げるようにして闇が広がり、家具や人妖の陰に染みこみ
そのままゆっくりと音もなく影に沈み込み、溶け込んでいく…
じわり、と中央から闇が引いていって、次第に普段通りの光景になり
闇が晴れたあとに、悪霊の痕跡はは髪の毛一筋すらも残っていない)
―――eもいいじゃないのよ・・・って、あれ?
・・・は・・・たいそうな力ね・・・(肩を竦めつつ
>>レミリア
・・・と、とりあえず、服くらい着ない?
せめて、下半身を隠すとか・・・。
・・・まあ、その、アレよ・・・お、お茶淹れてくるわ。
(キッチンに行ってお茶の準備。
紅茶のの中に、並みの吸血鬼なら暫く動けない程度の能力の聖水を混ぜて。)
・・・お待たせ。(かちゃっとティーセットを置くと、ソファに座りなおして)
どうぞ。(聖水入りの紅茶をレミリアに出す
>>8 (アリス)
そう…どうでもいいんじゃぁ、ね。
折角この為に脱いだんだから、また着たりはしないわ。
(紅茶を見て)
臭うわ…小賢しい…下らない真似をしてくれるわね。
まして、この程度で今の私を止められるかしら?!
敢えてその罠、引っ掛ってあげるわ。
(ぐいっと飲む)
んぐっ…!た…確かに、いつもの…私なら動けないところだわ。
フン…小賢しい…小賢しいわ…こんなもので…!
(アリスににじり寄りながら)
>>レミリア(
>>9 ・・・さて、何のことかしら?(何食わぬ顔で首を傾げて見せて
稀少品の葉っぱを使った、極上の紅茶よ。
感謝して飲んでもらいたいところね。(くいっと、自分も紅茶を飲んで。
・・・・・・っ、まだ動けるのね。
さすがはスカーレットデビルだわ。(じりっと後ずさりしながら
でも、そんな身体で、私をどうにかできる?(ちょっと赤面しながらも、意を決したように
罠は二重三重に張ってこそ意味がある!(ごそごそとポケットから何かを出し
これでどうかしら!(迫ってくるレミリアの口めがけて、即効性の媚薬を放る。ゆるい放物線を描く丸薬。
>>10 (アリス)
それは…どうかしらっ…!
(アリスの放った丸薬を見て、今の鈍った動きからすれば素早い
…が、ほぼ人間並みの動作でキャッチする)
ふふ…引っ掛ったわね…と言いたいところだけど、
こんなに動かせるのは右腕だけだわね。
ぐっ…!
(よろよろと立ち上がりアリスに覆いかぶさるようにソファに膝をつく)
>>レミリア(
>>11 ・・・なっ・・・!(丸薬をキャッチされて、驚いたように
し、しぶといわね。(少し焦ったように、後ずさりしながら
そうでしょ、身体動かないんでしょ?
そのクスリ飲んで、とっとと堕ちちゃえば楽になるわよ?(ふんっと、平静を装いながら不敵な笑みを浮かべ・・・
――っ!(こつん、とソファが足に当たり
きゃあっ!?(レミリアに押し倒されるように、ソファに転ぶ。
>>12 (アリス)
あら、もしかしたら…今のコレも全部演技かもしれないわよ?
新月のときも全部演技だったんだから。(ニヤリとして)
なんて!
…こんなんでも、これくらいの芸当はできるわよ。
(魔力の篭められた視線で睨む)
>>レミリア(
>>13 ・・・は、はったりよ。
そんなの、口車でごまかせると・・・。(強気で睨みながらも、たらっと汗が一筋
・・・朔月のときは、確かにあんたのペースに乗ったかもしれないけど・・・
(外していた視線を戻せば、瞳にうつる、紅い光)
魔眼!?
―――しまっ・・・ぁ・・・っ・・・(ビクン、と身体を痙攣させて・・・。
(魅入られたように、ボーっとレミリアの瞳を見つめ続ける)
(頭の中で目を逸らさなくてはと思っているのに、どうしても逸らすことが出来ず。)
(途切れ途切れ、小さな声が漏れるのみ。)
>>14 (アリス)
ふふ…油断したわね。
(フラフラしつつもアリスに顔を付き合わせる)
そして、あなたが用意した罠にあなた自身が嵌る。
(さきにキャッチした丸薬をアリスの口に押し込む)
お味はどうかしら。
>>レミリア(
>>15 ・・・・・・ぁ・・・・・・ぅ・・・ぁ・・・・・・っ・・・(ますます近づく紅い瞳に声も出ずに、ただ、ボーっとその瞳に吸い込まれて
――っ・・・!(ピクッと、わずかに身体が震える。呪縛の中のわずかな抵抗。
・・・・・・っん・・・ぐ・・・ぅん・・・(押し込まれた丸薬を吐き出すことも出来ず、ごくん、と飲み下して
っけほ・・・っ・・・・・・ぁ・・・ま・・・っ・・・
―――・・・・・・っっ・・・!(ビクンと、再び身体が震える。
>>16 (アリス)
だから言ったわ…既に犯される運命にあると。
所詮は無駄な抵抗だったようね。
(そう言うと、アリスの唇を塞ぎ、下を口内に侵入させる)
んむっ…んんっ…
(貪るようにアリスの口内を犯しながら、
服を脱がせるが、その動きは極めて鈍い)
>>レミリア(
>>17 ・・・ぅ・・・っくや・・・し・・・(レミリアの目から視線を逸らせないまま、たどたどしく吐き捨てて
――っは・・・ぁ・・・ぁぅ・・・
(クスリも回ってきたか、頬を朱に染めピクッピクッと身体を震わせながら、紅を見つめる瞳もトロンと潤んで)
・・・んむぅっ・・・!?・・・ん・・・ふぁ・・・ぁ・・・っひゅぁ・・・
(敏感になった口内を嬲られて、甘く彩られた吐息が漏れる)
(身体も動かせず、満足に声さえ出せない状態で・・・ただ、甘い声だけが、意思に反して口から漏れて)
・・・ぁ・・・っふぅ・・・んんっ・・・――ゃめ・・・ぇ・・・
(服を脱がそうとするレミリアに、もぞ、もぞ、と痙攣するような動きで抵抗する)
>>18 (アリス)
(アリスの口内を貪りつつ)…んふ…っ…むぁ…
ぷはぁっ…(口を離す)
(身体が満足に動かせずにイラついた様子で)
ちょっとまどろっこしいわね…。
もう我慢できないわ。
(唯一ある程度動く右腕でアリスの服を下着ごと引き裂き、秘所を露出させる)
ふふ…穴という穴を穿り返してあげるわ…。
>>レミリア(
>>19 ――っん・・・はぅ・・・んんぅ・・・・・・っは、ふぁぁぁ・・・・・・
(口が離れるとき・・・名残惜しげに舌が動いて・・・トロンと蕩けた瞳でレミリアの紅を見詰め)
・・・っひゃ・・・あ・・・?!
(服を引き裂かれ、秘所があらわになり・・・)
ぁ・・・っうぅぅ・・・ぅ・・・!
・・・ぁ・・・ぅ・・・・・・・ぃや・・・ぁ・・・(動かない身体で、必死に首を振って。
(もぞもぞと、何とか身体を動かそうと必死。)
>>20 (アリス)
優しい私はいきなりブチ込んだり、そういう真似はしないわ。
(そう言うと、アリスのあそこに指を運ぶ)
…もう濡れ濡れね、これは…。流石アリスだわ。
中の方はどうかしら?
(いきなり指を2本挿入し、ゆっくりと掻き回す)
さて…そろそろ頃合かしら…。ん?
>>レミリア(
>>21 ・・・な・・・・・・ぃ・・・が・・・・・・ゃさ・・・し・・・・・・へん・・・た・・・っ・・・!
(憎まれ口を叩こうにも口がうまく動かず、思考にも霞がかかって――)
―――っひぃぁあ゛・・・っ・・・!
(――何より、身体が昂って、どうしようもなく。
蜜で濡れた秘所に指が触れれば、ビクンと、身体が跳ねて)
・・・ぁあ゛・・・ゃ・・・・・・ぁめ゛・・・ぇ・・・――
――ぇえ゛ぁ・・・ぁあ・・・っぃ・・・ぁ・・・っ!
(ぐちゅ・・・いやらしい水音を立て、レミリアの指を飲み込み。
進入してきたものを拒むように、締め付ける秘裂。
自分の意思では動かない身体は、レミリアの指によってがくがくと痙攣し、鳴かされて)
・・・っひゃ・・・ぁ・・・ぁ・・・
(すでに太股に伝うくらいに蜜が溢れて。
媚薬の効果で、今にも達してしまいそうなくらい、高まり。
切なげな、蕩けた瞳は、紅の瞳に吸い込まれるように。)
>>22 (アリス)
もう何を言ってるか分からないわ…アリス。
もうピクピクしちゃって可愛いわ…アリス。
そして、凄く締め付けているわ…アリス。
もう頃合ってことね。
(と、アリスの膣内から指を引き抜く)
ふふ…アリス…いくわよ。
(あの薬によって生成されたモノをアリスの膣口に宛がい、
そして、ゆっくりと侵入を開始する)
>>レミリア(>>23
あ゛っあ゛っ・・・ぁあ・・・っ・・・!
ふぁぁあ・・・・・・ぁ・・・っひぁっ・・・!?
・・・ふっ・・・きゅぅ・・・んんっ・・・らめぇ・・・
(細い指が内側をなぞるたび腰が跳ね、
敏感な壁を抉るたびに、ガクガクと仰け反って、
強く弱く、そして中を往復するたびに、蜜を飛び散らして悶える)
ぁあ゛あ゛あぁ――――――っっ・・・ぁ・・・ぇ・・・?
(腰が戦慄き、絶頂を迎える寸前に指を引き抜かれ・・・甘えるような吐息が漏れ。)
ぁ・・・ぁぅ・・・ぇみりぁぁ・・・(快楽に咽び鳴かされ涙が溢れる瞳で紅を見詰め)
―――ぅ・・・っ・・・っ・・・っぃぃぃ・・・ぃぁあ・・・゛ぁ〜〜〜〜・・・っ!
(ゆっくりと熱いものが内部を貫いていく感覚に、押し出されるような、甘い悲鳴が漏れ。
ガクガクと、背が仰け反り、痙攣して・・・軽い絶頂を迎えてしまって・・・進入してくるレミリアのモノをいっそう強く締め付ける
>>24 (アリス)
流石、アリス…物凄い乱れっぷりね。
(ググッとより深いところへ侵入する)
でも、まだ…まだこれからよ…。
これは…私も始めての経験…こんなのなのね。
ん…?当ったわね、まだ完全に入りきれてないのに。
しょうがないわ…あまり体が動かないけど、動かないと。
(そう言うと、重たい身体を何とか動かしつつ、
ゆっくりと腰を動かし始める)
ぅっ…す、すごいわ…!
気持ちいいわ、アリスの中。
>>レミリア(>>25
――っは・・・ぁ・・・ぁあ゛・・・・・・っぁ・・・っ!!
ふぁ・・・ぁあ゛・・・っひぃぃ・・・ぃも・・・っひっぃのぉ・・・!
(レミリアの魔力と媚薬の相乗効果で、堪えきれないほどの快楽に支配され。)
(深く深く抉っていくたびに、ビクッ、ビクッと身体が震える)
―――っい゛・・・っ・・・!(こつんと最奥を叩かれて、目の前が白くなる快楽に、ガクンと仰け反る
・・・っぁ・・・らめぇ・・・・・・ぅご・・・ぃちゃ・・・
ひ・・・ぁ・・・・・・ひゅ・ぐにぃ・・・ぃ・・・っちゃ・・・あ゛・・・ぁ・・・!
(レミリアのモノを食いちぎらんばかりに、締め付け、蠢いて。
秘裂が中を引っかき、たたき、前後するたびに・・・身体が、ビクンビクンと面白いように跳ねた。)
>>26 (アリス)
(身体が思うように動かずあまり速くはないが、それでも腰の動きが少しずつ速くなっていく)
す、すごいわ…アリス…!
私のコレであのアリスがこんなに乱れてるわ…!
凄い締め付けよ…ちぎれそうなくらいだわ。
そ、そろそろ…いっちゃいなさいよ。
…くっ…私も、そろそろ…いくわ…!
>>レミリア(
>>27 っひ・・・ぃ゛・・・ぁっ・・・なか・・・がぁ・・・・・・ひあ゛・・・!
・・・しゅ・・・ごぃのぉ・・・っぃい゛ぃ・・・っ!
れ・・・ぃりぁ・・・・・・ぁえぇ・・・らめぇぇっ・・・!
(ぐちゅぐちゅと水音を立て、蜜を飛び散らせて。
ガクンガクンと仰け反り、涎をたらして悶え続ける。)
ああ゛・・・ぃ・・・やぁ・・・ぃっちゃぅ・・・ら・めぇぇぇ゛・・・っ・・・!
――きちゃ・・・っひゃぇ・・・―――っぁあ゛・・・っ!
(レミリアが絶頂に達する前に限界を向かえて。
仰け反り硬直し、蜜を噴出しながら、びくっびくっと快楽に痙攣する。
達した秘裂は、今まで以上に、レミリアのモノを締め付けて。)
>>28 (アリス)
アリス…!いくよ…!
(より一層腰の動きは激しくなり…)
(そしてアリスが絶頂を迎え、更に締め付けられたことによって達する)
うっ…で、出るわ…!
(果てる前にアリスの一番奥に到達し、そして射精する)
…ぅぅっ…!
こ…これが出る、というヤツね。
(そして、ゆっくりとそのモノを引き抜くが、未だ衰えることなく…)
>>レミリア(
>>29 あ"っ・・・ひゃぇ・・・ぁ・・・ぇぇ・・・っ!
―――っは・・・っひ・・・っぃぃ・・・〜〜〜っっ・・・!!!
(達したばかりの中を擦りあげられ、最奥に熱い迸りを叩きつけられる感覚に。
パクパクと声も出せずに、連続して絶頂に達した。
ビクン、ビクン・・・と、身体は強すぎる快楽の余韻に震えながら)
――・・・っぁ・・・ふぁぁぁ・・・ぁ・・・
(引き抜かれ、甘い蕩けた声が漏れる。
蹂躙された秘裂からは、蜜と精液の混合液が、ピュッピュッと噴出して)
>>30 (アリス)
ふぅ…さて、そろそろ効果が切れてくる頃かしら…?
1回出してすっきりしたし、そこそこ動けるようにはなってきたわね。
凄い乱れっぷりだったわ〜アリス…って、聞いてないかしら。
まだ足りないみたいね…私もまだ足りないわ。
(そう言うと、アリスの身体を抱え起こして、その後ろに立つ)
そう…今宵は穴という穴を穿り返す…。つまり…あっちもね。
(アリスの胸を後ろから揉み始めると共に首筋をしゃぶる)
>>レミリア(>>31
・・・ぁ・・・あ゛・・・ぅ・・・(ぽーっと蕩けた瞳を彷徨わせながら、四肢を投げ出して余韻に震え。
――・・・ぁ・・・ぅん・・・っ・・・―――っふぁあ・・・っはぁ・・・はぁ・・・っ(レミリアの視線が外れて、呪縛がとけ。
・・・っくぁ・・・ぁふ・・・ふんっ・・・く、クスリ・・・の・・・せぃ・・・よ・・・っ!
(自由になった口で憎まれ口をたたき、視線を合わせないように、力なく睨みつけながら)
っひゃあぁ?!(力の抜け切った身体を抱え起こされて
・・・ま・・・ま・・・ってよ・・・・・・まだ・・・やるのぉ・・・?(弱弱しくレミリアの手から逃れようとするが
ひぁ・・・ふぁぁ・・・っ・・・(首、胸と、同時に攻められ・・・くたっと力が抜けたように
>>32 (アリス)
ふふ…まだやるわ。
(胸を揉みながら)あら、ハクタクほどじゃないけど、程よくバランスが取れてるわね。
それじゃ、夜も遅いし…早めに頂こうかしら。
(スッとしゃがみこむと、アリスの秘所から滴る
蜜と精液の混合液を手に取り、それを後ろの穴に塗りたくる)
さて、しっかりほぐしておかないとね…。
(そう言いながら、指をそっと挿入させる)
>>レミリア(
>>33 ・・・だ・・・めぇ・・・・・・も・・・ぅ・・・ぃっちゃった・・・から・・・
――っふぁあっ・・・!(イヤイヤしながらも、胸を攻められるたびに、ぴくんッと身体が震えて
・・・は・・・っくぅ・・・ぁ・・・
ひゃん・・・っ・・・!
あ゛・・・そ、そこ・・・らめぇっ・・・!
っか・・・はぅぅ・・・ぁ・・・ふぁ・・・ぁぁ・・・(ゾクゾクと身震いして、へなへなと脱力してしまい
んんんんぅ〜〜っ!!(蕾は進入を拒むように指を締め付け、蠢き
>>34 (アリス)
これはまた…凄い締め付けだわ。
(またその中を掻き回すように捏ね、出し入れをし、ほぐしていく。
また、2本目を追加して同様に捏ね繰り回す…)
さて、そろそろ面倒なのよね…。やっちゃうわ。
(ゆっくりと後ろへ挿入を開始する)
単にやるだけじゃ面白くないわね…。
(アリスの身体を起こして、丁度正面から見ると結合部分が丸見えになるような形に)
>>レミリア(
>>35 っか・・・っは・・・ぅうぅ・・・っ・・・ああ゛・・・ひぃ・・・ぁ・・・っ・・・!
(痛いほど指を締め付け、蠢く蕾。
抉る様に中をかき回され、ビクンと身体が震えて。
苦悶と快楽が混じったような喘ぎを漏らして・・・指が動くたび、前から蜜が溢れた)
・・・っぃい゛・・・ぁあ゛・・・っは・・・っはぁぁ・・・あぁあ゛ぁ・・・
(指を二本咥え込み、悶え。 徐々に徐々に、中もほぐれて。)
ぅぁあ・・・ぁ・・・や・・・まってぇ・・・っ!
・・・ゆ・・・許し・・・―――っっふ・・・う゛・・・ぁあ゛・・・あ゛あぁあ・・・っ・・・っ・・・!(吐き出すような、喘ぎ
っかは・・・っぐぅぅ・・・ぅう゛ぁっ・・・ぁあ〜・・・っ・・・!
(身体を抱え起こされて、ビクンと仰け反り。ハッハッと、断続的に、吐息とも喘ぎと持つかない声を漏らした)
ぃ・・・っぐ・・・・・・ぁあぁあぁ・・・っ・・・(後ろから抱え込まれ反撃も出来ず、ただただ、踊らされ鳴かされて。
>>36 (アリス)
(更に奥まで挿入して)
…ぐっ!さ、流石に締め付けるわね…私のほうが痛いぐらいだわ。
さて、アリス…聞いているかしら。
このまま、向こう(前スレ)で見てる連中にもよーく見えるようにしようかしら?
(そう言いつつ、ゆっくりと突き上げる)
>>レミリア(
>>37 ――っぅう゛・・・ッふ・・・ぁぁ・・・あ゛ぁ・・・は・・・ぁ〜・・・っ・・・!
(お腹の中を暴れまわるモノに、ガクンと身体を仰け反らして。)
・・・っぃ・・・あ゛ぁ・・・ら・・・ぇ・・・らめ゛ぇ・・・っ!
(びくっびくっと四肢を痙攣させて・・・鈍い苦しさと頭を痺れさせる快楽に、髪を振り乱しながら悶え。)
・・・っぁ・・・っくぁ・・・・・・ぁあ゛・・・(レミリアの言葉に、蕩け虚ろになった瞳を、ふらっと動かし。
―――っ・・・ぃ・・・ぃやぁ・・・っ・・・!
(そういわれた瞬間、ビクンと身体が震えて。ぎゅぅ・・・ッと、モノを締め付ける)
っは・・・ぁあ゛・・・っや・・・ぁ・・・
ぃやぁ・・・・・・ぃや・・・なのにぃ・・・きゃひぃ・・・な・・・んでぇ゛・・・
か・・・かんじちゃ・・・んんっ・・・くぁぁ・・・っ!
(後ろを突き上げられるたび、前から蜜かあふれ出して・・・びくっびくっと、面白いように身体が跳ね。)
ら・・・ぇ・・・・・・ぃやぁ・・・ぃっちゃ・・・ぅ・・・・・・ぃや・・・ぃきた・・・くな・・・ぃ・・・っ・・・っ!
(近づいてくる絶頂の予感に、必死で抵抗して。イヤイヤと髪を振り乱して。)
>>38 (アリス)
ふふ…流石、アリスだわ。
こっちでも何言っているか分からないくらい乱れっちゃってるわ。
んじゃ、よく見えるようにするかしら。
(アリスを後ろから激しく突き上げながら)
そ…それにしても、キツい…とてもキツいわ。
こんなにキツいとあっという間にいってしまいそうだわ…。
>>レミリア(
>>39 ――っく・・・ぁあ゛・・・っち・・・がぅ・・・ぅう゛ぁっ・・・!
みだれ・・・て・・・なんてぇ・・・・・・こぇ・・・クスリ・・・の・・・せぃ・・・っんあぁ゛・・・っ・・・!
ぃやぁ・・・・っ・・・・・・ゃめ・・・てぇぇ・・・っ!
っきゃひぃ・・・っ!
(どんなに抗っても襲ってくる快楽には耐え切れずに、びくっびくっと身体を震わせながら。
喘ぎっぱなしの口元からは、だらしなく涎が溢れ・・・目からは、悔しさからか快楽からか涙が溢れて。)
も・・・だめぇ・・・っ!
きちゃ・・・ぅ・・・・・・ぃやぁあ゛・・・ぃっちゃぅぅ・・・っ・・・!
・・・やだぁ・・・ゃ・・・ぁぁ゛・・・――っぃ・・・っぐぅぅぅ・・・ぅぅ・・・〜〜〜っ・・・っっ・・・!!!
(手が中を掻き毟って、ビクンと仰け反った。
ぴゅぴゅっと、秘裂から蜜が潮吹いて、絶頂に達してしまい。)
―――ぁあ゛・・・ッひぃ・・・あ゛ッ・・・も・・・やめ・・・ぇ・・・
(中の壁を擦りあげられるたびに、ぴゅっと、前から蜜が噴出し・・・続けざまに達して。)
>>40 (アリス)
いっちゃう…いっちゃうわ…!
こんなにキツいんだもの…!
(突き上げる速度は最高に達し、そして…)
で、出るっ…!アリスの中に出すわ…!
(アリスが達すると同時に、最も深く挿入した状態になり、射精する)
…っ…!
また出しちゃったわ…。そして、アリスもこっちでいっちゃたわね。
ふふ…とても良かったわ。
…ん、薬の効果が切れる…?
(徐々にモノが小さくなっていく)
これが副作用…なのかしら…?
でも、その前に眠たくて…。
(そのままソファに倒れこみ、そのまま眠る。モノもなくなっている)
>>レミリア(
>>41 ッひゃ・・・あ゛・・・ぃぃ・・・らぇ・・・ぇ・・・ッ・・・!
――・・・っひ・・・ぃ゛・・・っ・・・!
(お腹の奥に精液を叩きつけられて、ガクガクと震えて。)
――――――っっ・・・!!
――っは・・・ぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ぁ・・・(ぐったりと脱力して・・・四肢を余韻に震えさせながら
・・・・・・ぅ・・・ッん・・・ぅ・・・(蕩けきった瞳でレミリアの方を見る
・・・・・・は・・・ぁ・・・ぁ・・・(朦朧とした意識で、暫く荒く息をつきながら・・・
・・・れみ・・・り・・・ぁ・・・
・・・・・・おぼえて・・・なさいよ・・・
(いまだ甘い何かを含んだ声で・・・呟き・・・どこから取り出したか、毛布を引っ張ってくれば。
レミリアの隣で丸くなり、毛布をかけて、そのまま眠りに落ちていく・・・。)
(別室から、トコトコと歩いてくる)
お嬢様、大丈夫ですか?
………あれ?
お二人とも…仲が良さそうに……
(眼前のレミリアとアリスの様子に、一瞬わが目を疑い)
これでは私の出る幕はありませんね……
お嬢様……私は…先に館に戻っていますよ……
(レミリアの寝顔を見届けると、屋敷を出、
紅魔館に向け、ぱたぱたと飛んでいく)
44 :
白黒:04/11/28 09:26:46 ID:???
@魔法少女清掃中・・・@
45 :
白黒:04/11/28 09:36:34 ID:???
@魔法少女接吻中(自分→アリス)・・・@
46 :
白黒:04/11/28 09:58:47 ID:???
@魔法少女移動中(居間→屋根裏)・・・@
さて…誰もいないのかねぇ…
いないぜ。
いるじゃん。
>>871 古代中国の人は柱に頭をぶつけて自殺したそうですが。
…なんでこんなところに誤爆してるんですか?
中国……美鈴死んじゃったの?
美鈴は滅びぬ!何度でも蘇るさ、美鈴のおっぱいこそ人類の夢だからだ!
う〜ん…ぉはょぅ?
…アレ?ここは何処?
(暫く記憶を手繰り寄せて)
あ、そうか。昨夜アリスを犯して…それで…。
>>55 おはようございます、新ザーメンアイドル・レミリア様。
>>56 そうね…アリスを犯したから、今度は私がザーメンアイドルになるのね…。
何だか、微妙だわね。
…そういえば、服は前の場に置いたままね。
閉じる前に取りにいかないと。
あ、そういえば、もっと良い鍵が見つかった気分だわ。
(前の場に向かう)
あ、前スレ埋まったな
>>レミリア
よし、移転完了。サービスありがと。
>>ルーミア
こんばんわー。
チィッ!俺が仕事をしくじるとはッ!!
ウワアァァァァン!!モウコネーヨ!!
きっとまた来るけど。
>>60 ちぃ、「かやくがしけっていた!! ざんね(ry」とかやろうと思ったのに!
残念、時間切れだわ。(服を元に戻す)
じゃ、私は紅魔館に帰るわ。
>>60 ま、次は頑張りなさい、だわね。(ナデナデ)
>61
むしろやるなら
「火薬がしけってますから!!ざんね(ry」の方がw
>>62(レミリア)
乙でしたー。
>>63 ギター侍よりシャドウゲイト。いや、何の事だかわかりませんが。
>>62 レミリア
こんばんはー。
あ、帰っちゃうんだ。またねー。
>>65(ルーミア)
あらためてこんばんわ。
…クッキー取りに行くか。
>>67(ルーミア)
アリスのことだから多分補充してあるでしょ…あったあった。
っ○◎■
>>68 あ、本当だ〜。
いただきま〜す♪(ぱくぱく…)
そういえばアリス、大丈夫かな…
(ソファで寝てるアリスを心配そうに見て)
, -- 、
/ ヽ、
/ ヽ、
/==============ヽ
,--´---========----`-- 、
| _____ /
/ ̄ ̄  ̄ ̄ヽイ X
.i i ノ -- i人レ -リ-ヽノ | X
i\ レノ ル==、 r==、ル | /ヽ
i. \ | |i"" ┌─┐ "".i | | / イ
ヽ. ヽ| i.ゝ、 、__.ノ イ| | |/ ノ
i ヽ ノ| | _`',ー- ─,'´i,_| | | | イ
ノヽ r<<<<<<<<<<<<<<<┐リヽ,| .| _ノ
ヽ、 .」、 |||イ ヽ| ノ
`イ_ヽ |||ヽ、__」 く
( i /⌒ヽ、 i_ ヽ
i _ノ 春ですよ〜`( ノヽ |
ゝ| ゝイ i ノ
| .|||ヽ_ノヽ
|、________」||
…(先ほどのを見て
派手にずれちゃいましたね(てへへと笑う
>>69(ルーミア)
(ぼりぼり)んー、多分、大丈夫だと思う。
でも疲れてるならゆっくりと休んで欲しいかな…。
>>71(リリー)
力入れすぎだぜ。クッキーあるぞ。
寝てるといえば、妖夢ちゃんと幽々子もマヨヒガでよく寝てたよー。
私も途中で寝ちゃったけど…
>>73(ルーミア)
しかし昨晩はどこもかしこもすごかったな…。
>>74 そーなのかー
やっぱり満月だと人間も元気になったりするのかなー。
>>75(ルーミア)
お月見とかもあるし、やっぱ心が弾むのかもねぇ。
>>76 マヨヒガでもお月見してたみたい。
今日はなんだか静かだね〜。
>>77(ルーミア)
まるで嵐が過ぎ去った後のよう、だな。
静かな夜もいいもんだ。
ちょっとお腹空いて来ちゃった。
何か食べてくるねー。
(ドアからふわふわと出る)
なんだか紅魔館が大混乱気味だぜ。
>>81 さくぽか咲夜なら止められそうだが…。ココに止められそうなのは来てないね。
ζ・∀・)<PO?
>>83(めるぽ)
うーん、悪いがあの巫女に対抗するにはちと頼りない。
収束して来てるようだし。
(ドアから入ってくる)
ただいま〜。
ちょっと遅くなっちゃった。
>>85(ルーミア)
あぁ、おかえりー。食後の紅茶はどうだい?
>>85 お帰り、ルーミアたん。
随分長い食事のようだったけど…
ルーミア、一体何を食べてきたんだい?
>>88 えっとー…
ご飯のついでに色々してきたから遅くなっちゃった。
>>87 はい、どーぞ。ミルクとかは置いてあるから適宜取ってね。
っ□~
>>89 その辺歩いてた誰かー。
>>91 あ、ありがとー。
(砂糖とミルクを2杯づつ入れてこくこくと飲む)
>>90 ふむ、色々ね。
……こんな夜更けに外で色々することってあるんだろうか。
>>93 食べてたら汚れちゃったから水浴びとか。
ちょっと寒かったけどねー。
…妖夢ちゃん達、大丈夫かなー。
ちょっと見てくるねー。
(ドアからふわりと出て行く)
何だか白黒なのが出てきそうなヤカン。違った、予感。
>>96 あいにくと、やかんは家にあるだけだ。
必要なら取ってきても良いけどな。あれじゃないと、美味しい茶は沸かせない。
…あー?何を間の抜けた顔してるんだ、お前?
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!
とぅっ!!(ルパンダイヴ)
>>98 う、うわっ!?いきなり飛び掛ってくるのは魅魔様で充分だぜ…
で、いつまで乗っかってるつもりなんだ?私は安くないんだぜ?
>>99 もうちょい抱かせろ。なんか気持ちいいから。
安くなくても構わん。
>>100 面倒だなー…蒐集品。アリスの…そう、そんなのを代金にもらうぜ。
気持ちいいのはお前だけだ。私は暑っ苦しくて嫌なんだよ…あー…、擦り寄るなって…
子供みたいだな、お前。
>>101 蒐集品、ねぇ…アリスがそう簡単に手放すとも思えないが。
暑苦しいか、そりゃ悪かった。(離れる)
子供っぽいか?…ほっといてくれ
何だ。案外素直に離しちゃうんだな、お前ー…
ほら、あそこの棚の上に乗っかってるグリモアが欲しいんだ。
…あー、最近疲れて飛ぶのがおっくうだぜ…(
>>102をちら、っと見やって)
誰か抱えてくれると楽なんだよなー…
抱えろと言われてもなー…無断借用だろ、それ。もしくは窃盗。
共犯は勘弁、だぜ?ほらよっ、と(お姫様だっこ)
おとなしく屋根裏のベッドで運動会の方がいいんじゃないのか?
>>104 解った、解ったって。ちょっと屋根裏に借りていくだけだ。…ちぇ。
共犯にはしないぜ、だか――おま、そういう持ち方じゃなくて!ほら、あー…普通に持ち上げてくれよ…
妖怪じゃあるまいし、ベッドで運動会なんてしたくないぜ。
とはいえ、勝手にグリモア弄ってるの見つかるのもまずいしな。
屋根裏へ連れてってくれ。
>>105 あー?普通って、おんぶの方がよかったか?
…と言うか、この持ち方じゃ屋根裏に登れないしな。(一旦降ろして背負いなおす)
手、離すなよ?離して落ちたら見捨てるからな。(縄梯子?を登って屋根裏)
>>106 あ、ああ。まだそっちのが…恥ずかしく、無いから、な…
よ…っとっと、顔に掴まらせてもらうぜ。ちょっと苦しい位は我慢してくれ。
ん、そういう訳でようこそ屋根裏へ、って奴だ。
勝手に開けた天窓と、ベッド、戸棚に机位しか無いが歓迎するぜ?
>>107 ほう。噂の霧雨邸とは違って片付いているな。いや、噂で聞いただけだが。
天窓と机に興味無し。戸棚にある魔導書は興味は有るが読めない。
あとは…ベッド位か?
>>108 お客さん、お目が高いぜー…ってな。
これは外で撃墜した毛むくじゃらの妖怪から採取したふかふかの布団だ。
微弱な魔力があるから魔法使いには最高のベッドなんだぜ。
ほら、お前も座ってみろよ(ベッドに腰掛け、自分の隣を指差して)
毛むくじゃらの妖怪ねぇ。毛玉はそんなに高等じゃないだろうし。何だ?
魔力…私にそんな物はないからよくわからんが。(隣に腰掛け)
…ふーむ。適度な反発が体に心地よさそうだな…(ふかふか)
>>110 そういや、満月の晩、下が騒がしかったけど何かあったのか?
私はベッドでちくちく帽子を修繕しててその場にはいなかったんだが…
(ベッドに背中から倒れ、反動で体を起こす。楽しかったらしく繰り返し跳ねて)
レミリアがアリスを犯しに来たんだ。
邪魔しちゃ悪いって事で、古い場から見てたんだが、なかなか凄かった。
アリスも激しく抵抗してたんだがな…結局、前も後ろもやられた。
>>112 ああ、アリスも莫迦だからな。
弾幕はブレインなんて言ってた癖に世話無いぜ。
やられた?今そう言ったのか?とするなら…私の薬か…!
アリス…
そうだな。レミリアが生やした物で前後の穴を激しくやられてたし。
何か軟膏でも塗ってやるといいだろうな。
で、魔理沙。アリスがそんなに心配か?やっぱり気になるのかい?
>>114 何か複雑だな、自分の作った薬でライバルをやられるのは…
今度ちょっとだけ労ってやらないといけないかもな。
し、心配じゃないぜ?気になるのは…無いと言ったら嘘になる、けど…
あー、自分でも解んないが微妙な気分なんだ。
ライバルだから気になるってだけじゃなさそうだねぇ。その様子だと。
素直に心配だって言えないのか?いつでも直球勝負の魔理沙らしくないな。
>>116 な、何だよ?ライバルをボコボコにされたら誰だって気分良いもんじゃないぜ。
たとえあんな七色魔法莫迦でもな。
らしく、ないか?こんな悩んでる姿もおとめの嗜みって奴だぜ…あんまり見せたく無いけどな。
まあ、それもそうだな。明日にでも労わってやるといいだろ。
魔理沙がアリスをどう想っているかはさて置いて。
悩んでいる魔理沙、か。貴重な物が見られた気分かも。
何だか魅魔様以外にこんな事話したのは珍しいな…
私も満月に当てられてたのかも知れないぜ(苦笑しつつ、
>>118の頬をグリモアの角で突っついて)
私がアリスを?冗談言うのはスキマ妖怪だけにしてくれ。アリスが想ってるなら良いけど、な。
あー、ベッドに寝転がってると眠くなる…寝るぜ。変な事はしてもおっけーだ。
頭のよさそーなお前なら私が起きた後、どうなるか解ってるだろうしな。
ん…枕が私を読んでるぜ…(グリモアを頭の下に敷き、帽子を顔にかけて寝息を立て始める)
満月は昨日で終わってるぜ。残り香位は有るかもしれんが。…香りか?
確かに眠くなる…変な事する余裕もない。せいぜい服を脱いで一緒に寝る位だ。
今夜はおねーさんが一緒に寝てやるからな…(ぐー
―――なるほど
(ぽつりと、動くものもない天井の闇の中から呟く声)
あの吸血姫が、私の可愛い魔理沙を悩ませてくれてるんだね?
ふふふ……いいだろう……魔界の小娘なんざ、私には関係ないが…
この子をを苦しめるのは見過ごせないねぇ…
(気配だけが床に降り立ち、少女の金の髪を撫でるのは夜風か、それとも)
今夜はおねーさんは一緒に寝てやれないが…
いずれおねーさんと愉しく寝ようじゃないか……ふふふ…
(バサバサと、巨大な翼の何かが飛び去る音が響くが、空に影はなく
軋んだ音を立てて、窓がひとりでに閉まる。暗い屋根裏に動くものはない)
マスターアジアのスレはここでつか
東方☆
(むくり
おや…魔理沙はまだ寝てるのか。
……ちょっとだけいたずらして行っちゃおうかねぇ。
壁|。oO(ね、寝てる魔理沙にいたづらだとぅ? この変態め!
で、どんないたづらだ? それ、やれ。やって見せれ)
…なんだか電波を受信したような気が。
とりあえず…(ごそごそ
さらに〜…(もそもそ
あまつさえこんな事までっ!(もぞもぞ
…ふぅ。満足。
(屋根裏の隅の暗がりから、ゆっくりと現れ)
あー…ベッドの中の、等身大魔理沙ちゃん人形に何してるんだ?
ん?枕をひっくり返したり魔導書を絵本にすりかえたりしてたんだけど。
というか何時の間にか起きてたのか。
…おねーさんが隣に寝てやったと言うのに。
>>130 まあ、元に戻してくれるなら、何も言わないぜ。
どれ、私はもうしばらく休むから、そっとしといてくれよ。
(ベッドに横たわると魔導書を広げ、ページを捲っていく)
ああ、つまらん事をしたみたいだな。
私も少し休むか。ベッドの上の運動がしたくなったら言ってくれ。つきあおう。
(ふよふよ〜と力なくソファに着地)
…なんだか天井の方にみょんな気配を感じますね…
(はぁー、と一つ息をついて)
まぁ、今日は気にしないことにします。
ちょっと身体も重い、し――っくしょっ。…うぅ。
(ぼぉーっとした瞳。半身の動きもいつもより鈍い)
ζ・∀・)っc■~ ← 温かいくろまくココア
>>133 こんばんは、冥界の庭師さん。
体調を崩しているときは早めに寝るのが一番ですよ。
今無理してもカウンターでよりひどくなりますからね。
とりあえず温かい飲み物でもどうぞ。 つc□ ← ホットミルク
>>134 めるぽ、速いね。
仕方がないのでホットミルクは自分で処理を(ちびちび)
>>134 …あぁ、ありがとうございます(礼をしてコップを受け取り、一口)
暖かい…(はふー、と満足気な吐息)
>>135 あぁ、貴方も…しかし今いただいてしまった所なので。(手の中のくろまくココアに視線を落とし)
せっかく入れていただいたのに申し訳ないですが、冷めてしまっても何ですし。
それは貴方が飲んでしまってください。(ちょっと力なく微笑む)
…ってもうお飲みになってますね(
>>137)
>>136 今日は一際寒かったですから、そうなのかもしれません…
風呂は後ほど、入らせてもらおうかと思っています。
ζ・∀・)っ○ ← ゆず
>>139 …えーと、これは…っくしゅっ!
浴槽に浮かべろ、と言うことなんでしょうか…?(柚子を受け取り)
ζ・∀・)<PO! (こくこく
>>141 柚子湯も身体を暖める効果があると言いますね…(こくこくと頷いて)
…ありがとうございます(優しく頭?を撫でる)
ζ^∀^)<PO♪
(ふわりと玄関に降り。そのまま中へ)
こんばんは〜。
>>144 こんばんは、ルーミア。
ルーミアは風邪大丈夫?
〜♪(もらった柚子でなんとなくお手玉をしてみたりする)
>>144(ルーミア)
(ルーミアに気がついて中断)
こんばんは〜、ルーミアちゃん。
(いつもより少し抜けた感じの、ぽやーんとした笑顔で)
>>144 こんばんはルーミア。
外寒くなかった?お腹冷やさないようにね。
>>145 >>147 こんばんは。私は大丈夫だよ。
…風邪、はやってるの?
>>146 妖夢
こんばんは、妖夢ちゃん…あれ?
何だか顔が赤いけど…?
>>148(ルーミア)
そうでしょーか?…っくしゅっ。
…不甲斐ないことに少々体調を崩してしまったようなので、そのせいかもしれませんね。
ルーミアちゃんはお元気そうで、何よりです(半身がほわほわしている)
>>149 妖夢
そ〜なのか〜…
風邪だったら今日は早く寝た方がいいかも。
無理はしないでね?
>>150(ルーミア)
はい、もう少ししたら風呂を貸していただいて、それから休むつもりです。…くしょっ。
こんな物も頂いてしまいましたし…(手の中の柚子をルーミアに見せて)
>>151 妖夢
…ゆず?あ、お風呂に入れるんだね。
あとで一緒に入ってもいいかな〜?
>>152(ルーミア)
はい、温まりますよー(ぽやーん)
…ちなみ季節上では、冬至の日にするものらしいです。柚子湯。
えぇ、じゃあ一緒に堪能しましょうか〜。
うん、入ろうか〜。
…とうじって、何の日?
>>154(ルーミア)
冬至は、えぇと…(半身、くるくる回って考え中)
…夜が一番長い日、でしょうか。
(くろまくココアを飲み干し、コップを置いて。柚子を数個抱え)
早速ですが、入りにいきますか?ルーミアちゃん。
>>155 妖夢
そーなのかー
うん、早く行こー♪
(軽く手を引く)
>>156(ルーミア)
あぁ、そんなに焦らなくても柚子湯は逃げないですよ…っくしゅん。
(ルーミアに手を引かれ、ちょっとふらふらしながら脱衣所へ)
…っと、浴場に入る前に――
(抱えた数個の柚子を放り投げ、その間に楼観剣を数閃)
(落ちてきた柚子をキャッチする。と、その全てが輪切りになっている)
これで準備完了、です。
>>157 妖夢
あ…そうだね。
(手を引く力を緩める)
…?ゆずを投げて…?
━━!
妖夢ちゃん、すごい〜…
>>158(ルーミア)
(ルーミアの感嘆の眼差しに照れながらも)
いえ、いつもならもっと斬り口が整っています…
やはり万全ではないようですね(苦笑)
…まぁ、入りましょうか
(柚子の香りに包まれながら、ルーミアの手を取って浴場へ)
>>159 妖夢
そーなの?
あ、ちょっと待ってー。
(少女脱衣中…)
…わ〜、いい匂い〜♪
>>160(ルーミア)
(湯をはった浴槽に柚子を浮かべ、一度湯をかぶってから浴槽内へ)
そーですねー、良い香りです…(深呼吸して)
それにすごく暖かい…(ほわほわと夢見心地な表情)
>>161 妖夢
ふー…いつものお風呂よりぽかぽかして気持ちいいかも〜…
(湯船にあごを乗せてゆったり)
@少女二人柚子湯堪能中・・・(かぽーん)@
>>162(ルーミア)
さて…(浴槽から上がり)
私はまた身体が冷えてしまわないように、このまま休んでしまいますね。
ごめんなさいルーミアちゃん、今度また、ゆっくりお話しましょう。
(上がり際に頭をなでなで)
(脱衣所で夜着に着替え、そのまま寝室が並んでいる方へふよんふよん…)
うにゅ〜…(半分寝てる)
>>163 妖夢
ふぇ?あ、妖夢ちゃん、今日はもう寝ちゃうんだね。
おやすみなさい。また明日ー。
>>164(ルーミア)
おぅ、風呂あがりかい?
普通の牛乳があるけど飲むかい?
っc□
>>163(妖夢)
(寝室の方へ向かうのを見て)おやすみー。
>>165 まだお風呂ー。
牛乳?あとで飲みたい〜。
>>166(ルーミア)
ほいほい、待ってるよー。
寝てたら勝手に飲んじゃってー。
ただいま〜。
お風呂気持ちよかったよ〜♪
(湯気と共にほのかに柚子の香り)
おや?ルーミアさんおいしそう…
>>168(ルーミア)
…ん、あぁ。おかえり。約束の牛乳どーぞ。もちろん入れなおしたやつだ。
っc□
ふぅ……
(パタンと魔導書を閉じ、ため息をつく)
どうやら下では、慎ましい触れ合いがあったようだぜ。
仲良きことは美しきかな、っと。
私もちょっとお邪魔させてもらうか。
(天井の板が開くと、上から黒い物体が降りてくる)
>>168ルーミア
お、宵闇の妖怪。
また会ったな。
(片手を挙げて挨拶する)
>>169 え?このゆずの匂いのせいかな?
>>170 わーい、ありがとー♪
(両手でカップを抱えてこくこくと飲む)
>>171 魔理沙
あ、魔理沙だ。こんばんはー。
…そういえば、あのあとレティとはどうなっちゃったの?
>>171(魔理沙)
おぉぅ、二色魔法使い。あんたも牛乳飲むかい?
>>172(ルーミア)
そういや俺もどうなったか気になるな。
>>171 てぃっ!(ばしっ)
夜のクモは頃さないとな…ってあれ?魔理沙じゃないか
>>172ルーミア
あー…一週間ぐらい前のことか?
別に何もないぜ。
リリーの後始末をつけて終わりだ。
>>173 だから、何もないって……
ん、牛乳か?
喉も渇いてたし、頂いとくぜ。
(カップに手をつけ、ごくごくと飲む)
>>174 っ!(箒で寸前にガード)
ああ、恋する魔法使い、霧雨魔理沙さんだぜ。
ここでは可憐な少女に、平手をお見舞いするのが習わしか?
(片手に魔力を込めながら)
>>175 魔理沙
そーなの?部屋に居たらいろんな声とか音とか聞こえてたけど…
>>176ルーミア
ああ、あの春の妖精、
取り押さえようとしたんだが、抵抗してさ…
結構手間取ったんだぜ。
>>177 魔理沙
そーなのかー
何だか泣いてるような声もしてたけど、気のせいだったのかな〜…
>>177(魔理沙)
へー、ほー、ふーん。
…俺の目撃証言と食い違うんだよなぁ。うん。
>>178 ルーミア
あー…あいつの弾幕は結構激しいからな。
被弾した私が言うのもなんだが、酷い目にあったぜ。
>>181(ルーミア)
あの時撤退し遅れたのさ。
>>182(魔理沙)
というわけで、あんたがリリーに薬を口移しした後のことなら大体覚えているわけだが(ニヤリ
実況見分してみるか?
>>183 あー?
なんで実況見分する必要があるんだ?
口で言えよ。
>>184(魔理沙)
リリーを俺に任せてレティとネチョってた気がするんだが。
>>185(ルーミア)
実際にその場で何かあったか調べることだ。
>>186 あー…お前、あの時の……
……悪い、嘘をついたな。
確かに、私は欲情した黒幕に完膚無きにまで犯されてたぜ。
春の妖精なんてどうでもいいから、
あの危険物を止めてほしかったぜ。
>>187 ルーミア
というわけで、お前。
今度レティに会うことがあったら、
「エロスはほどほどに」って伝えとけ。
>>188 魔理沙
えろす?よく分からないけど、わかったー。
…レティとは何かあったのかな?
>>189 ルーミア
まあ、恥ずかしいことをされたぜ。
お前もあいつに襲われないように、気をつけろよ。
>>188(魔理沙)
こっちはこっちでいっぱいいっぱいだったからな。すまん。
>>189(ルーミア)
あぁ、いろいろあったようだぜ。いろいろ。
>>190 魔理沙
えっと…魔理沙、ひょっとしてレティに食べられちゃったの?
>>191 そういや、見る余裕なんて無かったが、
そっちも色々大変だったみたいだな。
とりあえず、お疲れ様だぜ。
>>192 ルーミア
あー…お前にはそう言ったほうがわかり易かったか。
お前の思ってる内容で大体あってるぜ。
まさか、この霧雨魔理沙さんが、一面ボスに食べられるなんてな……
悔しくて、目から汗が出たぜ。
>>191 リリーも何かあったのかな…?
>>193 魔理沙
そっかー…レティ、魔理沙を食べちゃったのか〜…
ねぇ魔理沙、私も魔理沙を食べちゃっていいかな?
>>193(魔理沙)
まぁ過ぎた事だしよし。…そっちはまだよくなかったりして。ツケは全部払ってもらったかい?
>>194(ルーミア)
魔理沙がやられたことほどひどいことはしてない。うん。
…魔理沙を「食う」のか?
>>194 ルーミア
まあ、そう言いそうだとは思ったぜ。
いいぜ、食べられてやる。
だが、その前にしたいことがあるんだが、いいか?
(スカートの中から、黄色い液体の入った瓶を取り出しながら)
>>195 うん…食べたくなっちゃった。
>>196 魔理沙
食べちゃっていいの?
…?したい事って、何?
>>197 ルーミア
可愛いルーミアの頼みだからな。
このぐらいは聞いてやる。
(ごくごくと中の液体を飲み干しながら)
それと、これは少量でも、必殺の薬だ。
効果は………………ぐっ!
体が……あつい…ぜっ……!
(体が徐々に小さくなっていく)
>>197(ルーミア)
ま、食われんよう気をつけとけ。
邪魔しちゃ悪いしとりあえず隠れるか。
(椅子の裏に隠れる。もちろん双方から丸見え)
>>198 魔理沙
魔理沙、ありがと〜。
必殺って、いったい何の薬なの?
━━!ま、魔理沙!?小さくなってるよ!?
くぅっ…いつになっても、このかんかくにはなれないぜ。
(体の変化が止まり、だぼだぼのふくに包まれた、幼い姿を見せる)
>>200 ルーミア
のんだやつを、いちじてきにわかがえらせるんだ。
これでたべやすくなっただろ?
あー…しんぱいしなくていいぜ。
ひとばんたてば、もとにもどるからな。
>>201 まりしゃ
わかがえるって…子供になっちゃった、って事だよね?
食べやすいとは思うけど…大丈夫、なの?
…あ、明日には元に戻るんだ。なら、大丈夫だね。
…えっと。それじゃ、いただきます。んっ…
(ちゅっと唇を触れ合わせる程度に口付ける)
>>202 ルーミア
まあ、せいかくには、あしたまでまつひつようはないぜ。
きょうのごごにはもとにもどるだろ。
……あー…このふくじゃまだな。ぬぐぜ。
(だぼだぼの服と帽子、ドロワーズを全て脱ぎ捨てる)
それじゃ、めしあがれ、だぜ。
んっ……るーみあのくちびる…やわらかいな……
>>203 まりしゃ
えへ、魔理沙、私よりおっぱい小さくなってるー。
そっかなー…魔理沙の唇も柔らかいよー。それに、何だか甘い気がする〜…
ん、ちゅ…じゅるぅ…
(にゅる、と魔理沙の口の中に舌を侵入させ)
くちゅ…ちゅる、にちゅぅ…
(舌を捕らえると、絡ませて味わう様に吸い付く)
>>204 ルーミア
せたけは、だいたいおまえとおなじなんだがな…
あー…ちょっと、きずついたぜ……
(俯き加減で喋りながら)
ふふ…あまい?
もっとじっくりあじわってもいいんだぜ。
んむっ……ちゅっ…じゅる……
(舌を入れられると、無意識に絡ませ)
ちゅるっ…くちゅ……
(瞳を閉じ、貪欲に味わう)
>>205 まりしゃ
ちゅるっ…ぷはぁ…魔理沙の口、甘くて美味しいよー…
他の所はどうなのかな…
ぺろ…れるぅ…(首すじを舐め、そのまま下の方に舌を走らせる)
>>206 ルーミア
ちゅぅ……んっ…ふはぁっ……はぁ……
(唇を離すと、間に銀の橋がかかり)
どうだ?わたし…おいしいだろ?
ほかのとこも…たべなきゃそんだぜ……
(蕩けた瞳で、ルーミアの顔を見つめながら)
ひゃぅっ!あはぁ……どこ…たべるんだ?
>>207 まりしゃ
れろ…ちゅぅっ(胸の少し上の辺りを強く吸って口を離す)
うん、とっても美味しい…
他のとこ…、こことか、美味しそうだよ…
ちゅ、ちゅぅっ…かりっ、ぺろ…
(乳首に吸い付き、甘噛みしたり、舐めたりを繰り返し)
ちゅる…あ、硬くなってるね…
(もう一方の乳首も指でくにくにと押したりする)
>>208 ルーミア
んぁ…けんきょだな……
もっと…おいしいところがあるだろ…?
あぁぁぁっ……そこ…いいぜっ……るー、みぁ……
(突起への刺激に、ビクンと体を震わせ)
ふぁぁぁっ……おいしい、か…?
(執拗な責めで、突起が完全に硬直する)
>>209 まりしゃ
かり、くにゅくにゅ…ちゅっ、はふ…
(乳首への責めを止めて)
もっと、美味しいところ…?
…あ、ココの事だね…
(す…と指を魔理沙の秘部に軽く触れさせ)
魔理沙、すごく濡れて…熱くなってる…
(指を少しだけ中に入れ、すじに沿って優しくなぞる)
>>210 ルーミア
あぁぁん……はぁっ…はぁ……
(一時的に責めから開放され、荒く息をつく)
るーみぁ……きもちいい…ぜっ……
きゃうん…!ああ…そこがいちばん…おいしい…とおもう、ぜ……
(秘部に触れられると、愛液が零れ)
ひぁぁあぁっ…!あぁぁっ…だめだぁ……
(仰け反り、喘ぎ、
立っていられなくなり、尻餅をつく)
>>210 まりしゃ
あは…魔理沙、可愛いよ…ちゅっ…
(軽く口づけを交わし。秘部へと顔を近づけて)
ここも、食べちゃうね…
ちゅく、じゅるじゅる…ぺちゃ、ちゅるっ…
(秘裂に口を付け。舌で舐めあげたり吸引して愛液を飲み込む)
>>212 ルーミア
おまえも…かわいい、ぜ…るーみぁ……んっ……
まあ…わたしが…かわいいの、は…とう、ぜんだけど…な……
あー…おいしく…いただくん、だぜ……
(ルーミアの唇が秘部に近づくのを見ると、こくんとうなずき)
うぁぁぁっ…!す、ごい……んぁぁぁっ…もっと…たべちゃ、え……
(続けざまに与えられる快感に体はビクビク震え、
愛液は舐め取られても、どんどん溢れ)
>>213 まりしゃ
じゅ、じゅる…ん…んぐ…ぴちゃ…ぷぁ…
(舌を奥まで差し込んで掻き回し。溢れる愛液をさらに貪るように飲んで)
は、はぁ…ふぅ…魔理沙…も、私を…食べちゃってくれないかな…
(言って。するすると服を全て取り払い、自分の秘部を魔理沙の顔の方へ向ける)
>>214 ルーミア
はぁぁあぁっ…!あぁぁ…うぅぅ……
(舌で膣内を掻き乱され、目は虚ろで、絶頂寸前まで昂ぶり)
あー…るーみゃ……なんれ…ぬいれ……
……わたひも…るーみゃ……たべるぜ……
ぺろっ…ちゅっ……ぴちゃ……
(目の前のルーミアの秘部を、舐め始める)
>>215 まりしゃ
ひあぁぁん!ああっ、はあぁ…
(魔理沙を責める事で昂ぶっていた為か、舐められただけで体をがくがくと震えさせ)
まりしゃもすごく…おいしいけど、わたしも、おいしいかな…
くりゅ…ちゅ、ちゅるぅっ…
(クリの包皮を舌で剥き、強く吸引する)
>>216 ルーミア
あぁ…るーみゃ……おいひい、ぜ……
(両手でルーミアの割れ目を広げ、舌を奥まで挿入する)
あぁぁあぁっ…!おまめ…いぃっ…!ふぁあぁん……
(クリへの強い刺激で、体が一瞬はね)
わるいな…るーみゃ……もう…あらま……まっひろ…ら、ぜ……
>>217 魔理沙
あはぁぁっ…おくに…はいってくりゅう…んぁぁ…
まりしゃ…いっちゃうのぉ…?わたひも…いかしぇてぇ…
(クリに歯を立ててしごくように口を動かし、魔理沙の秘部に指を入れ、水音を立てて前後に動かす)
>>218 ルーミア
……りゅーみゃの、なか……しゅごい…しまる……
りゅー、みゃ……いっしょに…いけると…いい、な……
(舌で膣内を掻き乱し、親指でクリをこねくり回す)
ひぁぁあぁっ…!んぁぁぁっ……らめぇ……
もう…わらひ…らめらぁ……りゅーみゃぁ…!
はぁぁあぁぁぁっ!あぁぁあぁぁあっ!
(割れ目から何度も潮を吹き、ガクガクと痙攣する。
やがて、力なく四肢を投げ出して)
あー……
わたしだけいかせて、じぶんは、きもちよくおやすみだなんて、
とんだくわせものだぜ、おまえ……
まあ、さすがにねてるこには、へんなことはできないしな……
ふとんぐらいはかけてやるから、かんしゃしろよ。
んしょ…うんしょ…よいしょ……
(ふらふらしながら布団を持ち運び、ルーミアに被せる)
じゃ、わたしももうねるぜ。
おやすみ、るーみあ……ちゅっ…
(ルーミアの頬に口づけすると、
服と帽子とドロワーズを抱え、屋根裏に上がっていく)
……直らない。
何で直らないかなー?
「バチガアタッタノデハナイデセウカ」
うるさいわね、ばちがあたるようなことはしてないわよ。
にしても、誰もいないのかしら?
>221(レティ)
Σ 治ってないのかー
という事はまりしゃも当分はまりしゃのまんまなのか…ハァハァ
>>223 直ってないのよねー。
「モノノミゴトニセンタクイタ」
うるさい。
にしても、魔理沙もちっちゃくなったんだって?
大変ねー。
とりあえず、マヨヒガで拾ってきたカレーでも食え>黒幕
>224(レティとそれに似た何か)
あぁ、今天井裏に行けばその姿拝めると思うぜ。
…こう言うのも自業自得、になるのかねぇ。
俺にとっては心の中でガッツポーズだが(小声)
>>225 カレー……ねぇ?
じゃぁ、ダミー。
「ヤダ」
……何もいってないわよ。
「タベロッテイウンデショウ?ヤダ」
……私もあまり食べたくないんだけどな。
じゃあ、あとでたべさせるから置いといて。
>>226 じゃあ、ちょっとみてみようかな…。(屋根裏へ
あー、結構ちっちゃくなってるわね。
これじゃ、霧雨魔理沙じゃなくてきりしゃめまりしゃね。
「イマノマスタートイイショウブ」
「ソノテノヒトハオオヨロコビダネ」
>227(レティとそれに似た何か)
それだと、今のレティもレティじゃなくてれてぃ、だな。
くろまくーは…元からくろまくー、か。
しかしまぁ…(しゃがみこんで頬をむに、と突付く)
うーん、予想通り極上の突付き心地(むにむに)
>>228 はは、それもそうね。
こうなっちゃったらくろまくも形無しね。
わ!?ち、ちょっと〜?(いきなり頬をつつかれてびっくり
に、にゃにするのよ!?つっつかないでー!!
「オキャクサン、マスターのホッペハタカイヨ」
ダミーもそういうこといわないの!
>229(れてぃ&ダミー)
む(ダミーの言葉にちょっとたじろぐ)
…良いさ、俺は将来より今の感触を取るッ!
というわけで…(むにむに&頭なでなで)
あぁ、至福。
>>230 ひぇぇ、や、やめてってば…。
ちょっと、その、恥ずかしいし…。
で、でもまあ……そんなに悪い気はしないけど、さ……。
,ー- ‐ヘ
/〜〜〜ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
《./ノノ))))〉 |
〈《! ゚ ヮ゚ノ》 < オキャクサン、トクベツニ三十分デ5000GILデス
/(!⊃ll_!つ |
ヽく丶-'〉 .\_____
'し'ノ
やかましいっ!(ダミーにチルノ汁投げ
「ウワー」(ダミー破壊
この瞬間を待っていた!
今だ、チルノ汁ゲットおおおお!
返せと言われる前に一気飲みする。
ごくごく…ぷはー
>>232 はいはい、がっつかないの。
まだあるからさ。
>>233 ありゃ。
ちょっとずれちゃったみたい…。
まあ、ダミーだからいいか。
>>234 まだあるってば。
ほしかったら素直に言えばちゃんとあげるのよ。(
>>234にチルノ汁を渡し
>231(れてぃ)
どああ(顔のすぐ隣をチルノ汁がかすめていく→ダミーにがこーん)
ふぅ、これで過大請求をされることもなくなったぜ。
では改めて…れてぃもそんな嫌がってないみたいだし。
(そっと抱きついて、頬と手でれてぃのむにむに感を味わう)
うー、ひやっこいけどやわらかい…
>>236(レティ)
ダイレクトキャッチこそ我が生きがい!!
でもありがたく頂く(ごくごく)
>>237 はぁ…。
あの子にも困ったものよ、本当…。
まあ、ね。
ちょっとだけ、暑いけど……。
そんなに悪い気はしないのよね。
ふふ、考えてみればおかしな話。
暖かさを嫌う私がこうやって暖かさに身をゆだねてる……。
不思議なものよね……、こういう暖かさって。
>>238 捨ててしまえそんな生きがい。(さらっと
もうすこし、ましな生きがい探しなさいよ……。
くろ犯ココアを飲みきるとか。
>239(れてぃ)
あ、悪い。暑かったか(ちょっとだけ離れる。でもまだ手ではふにふにしてる)
…どうしたれてぃ。
外見は子供なのに、言ってることはいつもより大人っぽいような。
でもそれはそれでまた可愛い…(ふらふらと吸い寄せられるように唇を奪う)
>>239(レティ)
えぇー。人の楽しみだっつーのに。
飲んでイカれてあんた襲ってもあれとかこれとかの保障はせんぞ。飲まないけど。
>>240 大人っぽい、かな…?
まあ、あのときから結構たってるから、中身の方はもとに追いついてきたって事なのかな?
えへへ、変、だよね。そんな―――
む、むー!?(突然のキスに混乱気味。でもさほど抵抗してない様子
>>241 んー、んー……。
「……ギ……マ…スタ、シャベレナ……カラ…」
「シンパ……セズ…モ、クロハ……コ、アハ、ヒビ……ばーじょんあっぷ、シテ…」
「ダカ……モノノ……タメシニ、ノンデミ……」
「……」(完全に機能停止
>>242(レティ)
…日々バージョンアップってまさかくろ犯28号とかあって過去27回失敗してるとか?
つーか自分で試したか? あ、口が開いてからでいいぜ。
>242(れてぃ)
(抵抗しないのが分かると、少し舌を割り込ませて)
ちゅ、ちゅぅ…ぺろ、ん…
ぷは。
…すまん。思わず興奮しちまった。
今のれてぃはこんなにちっちゃいのにな…
(また頭を撫でる)
>>244 んん……ちゅっ……ちゅく…(舌を入れられてもされるがまま
……はぁ……。
あれ……しない、の…。(ぽーっとした表情で
>243
くろ犯ココアにはさまざまなものがあるわね。
最近では、くろ犯ココア改12神将の宴があるわね。
ちなみに、名前にはさほど意味はないわよ。
>245(れてぃ)
(見つめられて動悸が上がる)
…いや、さすがにその身体だとつらいのかなーと思ってセーブしてたんだ、が。
そんな風に見られると…その言葉、許容の意思表示、って受け取ってしまうぞ?
この先は責任持てないからな…?
(また唇を合わせ、今度は濃厚に舌を絡める)
(手は上着の裾から差し込まれ、ほとんど平らな胸を撫でる)
>>245(レティ)
だからそれは氏ねそうだと。
…普通の黒幕ココア飲んでくるか…。(台所へ)
>>246 うん…平気だよ、私は……。
私は、これでもくろまくだから…、大丈夫……だと、思うから……。
したいように、していいよ…。
(再び絡められた舌にあわせて、自分も舌を積極的に絡めてくる
ん、ちゅ……くちゅ…、ん、あぁ…。
はぁ……胸、ちっちゃいよね、今の私…、やっぱ…おっきい方が好き…?
>>247 あ、いってらっしゃーい……。
戸棚の、したから二番目にあったはずだよ……。
>248(れてぃ)
そうか、くろまくだもんな。…だから何が大丈夫なんだというツッコミはこの際無しだ。
(自分の膝の上に向かい合わせに座らせる。着衣越しにあそこ同士が触れ合うような感じ)
ちゅっ…れろ、ぴちゃ…
(唇から頬、首筋にかけてキスの雨を降らせる)
…大きくても小さくても、れてぃの胸なら、俺は大好きだよ?
(上の服と下着を捲り上げて胸をあらわにし、ふにふにと感触を楽しむ)
(やがて小さいながらも立ち始めた先を、指でなぞるように)
>>250 くろまくはね……いろいろとすごいのよ…。
だから……ね。
ね、ねぇ…この、かっこ…なんか変な気分に…
ふぁぁっ……、あ、はぁ……。
…ちっちゃく、ても…、ほんと、に…?
うれ、し…っ、あぁぁっ…やぁ…。(乳首をなぞられるたびに体がびくっとなる
ぁぁ……ん…、なんか…おっぱい…いつもより…きもちいい…っ。
(あそこのあたりが少しずつ潤ってきて、二人の着衣を濡らす
>251(れてぃ)
そうだね、くろまくはすごい。
今だってこんなに、すごく可愛いしな…ちゅぅ(首筋に強くキス)
あぁ、本当に好きだ。
いつものむにむにしたレティも好きだし、今のちんまりしたれてぃも。
胸、いつもより感じるのか?…ふふふ、なら、もっとしてあげよう。
(片手で先をつまんでくにくにと。重ねて、空いている方を咥える)
ちう、れろ…んちゅ、ちゅぅ…(舐めたり、吸い上げるようにしたり)
(ズボンにじんわりとした湿り気を感じて)
ん…れてぃちゃん、もしかしてお漏らしかな〜(ふざけたように言って)
そのままじゃ気持ち悪いだろうし、脱がしちゃいましょうね〜
…なんて、なっ、と。(膝の上のれてぃをくるりと180度回転)
脱がすよ、れてぃ…(耳元で囁き、するりとぱんつを剥ぎ取る)
>>252 そう、よ……。
すごくない、くろまくなんて……あんまり……よくな……
ふぁぁぁぁ……(首筋を強くすわれて力が抜ける
ふやぁ……、それ……すご…っ、いい、よぉ……。(乳首を弄られて気持ちよさそうに涎をたらして
なん…で、こんな……に、ぁぁっ……。
やっぱ、り…変だよ…ちっちゃく、なってからの私……。
こんな…されて……いっぱい…きもちいい…♪
ほんと……に、変になっちゃ…たのかな……、わた、し…。
―――!?
ち、ちが……お漏らし…して、なんかぁ…。
ちがう、のぉ…これは…。(真っ赤にして
これ、は……あなたの……せいなんだからぁ……。
あなたが…わたしの、こと…いっぱい、よくしちゃう…から…。
それで…だから……。
……せきにん、とって…、もっと…いっぱいよくして……。
私も…よくしてあげるからさ……。(脱がされてすぐ、
>>252のあそこらへんを弄る
>253(れてぃ)
(視線と言葉に、思わずごくりと喉を鳴らして)
…あぁ、もっと、してやる。
れてぃがいっぱい気持ちよくなれるように、な。
(脱がし終わると後ろから抱きつくように、片手を胸、片手をあそこに回す)
うわ、ほんとにお漏らししてるみたいにびしょびしょだ。
これなら…(指を一本、ゆっくりと前の穴に沈めてゆく)
うん、ここもひんやりしてるけど、でも柔らかくていい感触だ。
(小さく出し入れしたり、指を曲げたりしてれてぃの中を味わう)
!(自分のソレに触れられて)
どうせなら、直接触ってくれると嬉しい…なぁ。
(片手でズボンを下ろし、いきり立ったソレを露にする)
>>254 だ、だからお漏らししてるなんて…いわないでよ…
はずかし……ああぁぁっ!!(指を入れられて腰がのけぞる
はっ…あ、うぁぁっ!
やぁぁ…なか…はげし……っ!ああぁんっ!!(涙目で苦しそうに
あな、たばっかり…弄って…ずるいよぉ…。
わたしも…いっぱい…弄らせて、ほしいんだか、らぁ…。(脈打つモノを片手でしごき始める
>255(れてぃ)
ごめんごめん、今のちっちゃいれてぃを見てたらつい、な。
(中で指を動かすたびに、痛いぐらいの締め付けが伝わってくる)
今のれてぃだと、中を弄りすぎるのはつらいか…こっちはどうだ…?
(余った指で綺麗なすじを撫で、その蜜で十分に濡らした後、まだ皮に埋もれた豆の付近をまさぐる)
くっ…、いいよれてぃ、俺のも存分に弄ってくれていいから…
俺もれてぃの、存分にいじらせてもらうぜ…!
(片手は胸の先をぐりぐりと刺激し、もう片方では下の皮を剥いて、小さな突起に触れる)
>>256 う、うん……ごめん…ちょっと…つらい、みたい……。
…ふぁぁ……ん…、う、んっ…それ、なら……。(秘部を弄られるたび、くろまく汁があふれ出す
あっ、あぁぁぁっ!!ひぁぁぁっ!(豆を刺激され、秘部から勢いよく汁が出てくる。
やぁ……ん、くぁぁ……っ(体ががくがく震えてる。かるくイった様子
>257(れてぃ)
(指への締め付けと溢れ出る汁を感じて)
…イっちゃったのか、れてぃ?
(その溢れ出たくろまく汁を掬い取り、舐める)
美味しいよ、くろまく汁。…さすが、皆が欲しがるだけのことはあるな。
れてぃ、今度は俺の汁を味わってみるか…?
(そっとソファにれてぃの身体を横たえ)
と言っても指であんなんだし、入れるのはれてぃが痛いだろうから…
(自分のモノを手で支え、すじに沿って豆付近に押し付けるように動かし始める)
>>258 ……う、うん…ちょっとだけ…。
イっちゃった、みたい…。(ちょっと照れながら
……うん。味わってみたい…けど、ちょっと…。
いたい、かもしれないから……。
……ふぁ…っ?なにするの…?(すじにモノを押し当てられ
(そのまま動かされる
うあ、やぁぁぁん!!あぁぁっ!!
あっ…、こ、こすれて…いい、よぉ…。
>259(れてぃ)
(そのままぐいぐいと押さえながら、前後に動かす)
これを…世間、では、素股、なんて呼ぶ、のかな?
(挿れた時のような強烈な快感は無いが、じわじわと昂ぶってくる)
れてぃの太股や、すじの感触、すごく感じるよ…!
(溢れるくろまく汁がモノにまとわりつき、徐々にスムーズな動きに)
>>260 ふぁぁぁぁっ!!あ、ぁぁぁんっ!!
す、すごいよぉ……これ、あそこが、あつくて…やぁぁっ!!
わ、わたしもぉ…あなたの…あついのが……すご…かんじて…っ!
あぁぁっ……だめ…だめぇ…。
また……イっちゃうよぉ……。
>261(れてぃ)
あぁ、れてぃのもだんだん…冷たいけど、熱い…なんだろう、この感覚。
よく分からない、けど、なんだかじんわりと…く、気持ちいい…!
イきそう、なのか?いいよれてぃ、遠慮なく、イってくれ…っ!
(さらにスピードを上げながら、空いた手で胸を揉みしだき、先を摘み上げる)
>>262 やぁぁっ……!ふにゃぁぁぁっ!!
あ、はぁ……わた、しのぉ……おまた、きもちぃぃ……の…?
あにゃたもぉ……、イキそう…?
はぁぁ…、もっとぉ…もっと、はやく…はげしくして…。
もうしゅこし…でぇ、イキそう…らのぉ…はっ…はっ…。(顔を>262のほうに向けキスを求めるように舌を出す
>263(れてぃ)
う、くっ…はぁ、はぁ、ああ、俺ももうすぐ…イってしまいそう、だ…!
わかった…もっと激しく、だな…!?
(これでもかと言わんばかりに自分のモノを押し込み、こすり付ける)
っ…れてぃ…可愛いよ…
(動かしながられてぃに覆いかぶさり、求めに応じてキスをする)
ちゅ…ん、む…ちゅく…んじゅ…
(れてぃの足を持ち上げて思いっきり開き、より深い部分に押し当ててゆく)
>>264 ちゅっ……ちゅ、ちゅく……ん…ちゅ…。(むさぼる様に積極的に舌を絡めてくる
んん……はぷ……ちゅ……んむ……。(自らの昂ぶりに合わせるかのように激しくなってくる
ん、ぁっ…ん、んんっ!!(突然舌の動きが止まり体がびくっとふるえる。それでも顔は離さない
んんっ!!んんん……んん〜…ん……。(体をびくびくさせながらとろーんとした目でみる
ん……ぷぱぁ……。はぁ…あぁ……。(ひとしきり収まると唇を開放してもたれかかる
>265(れてぃ)
んちゅ…む、ちゅぅ…はむ、ぬちゅ…
(れてぃの口内全部を味わうように、満遍なく舌を這わせ)
…れふ、ぃ…れてぃ…ほえも、もー…!
(下半身にラストスパートをかけ、その勢いのまま唇も押さえつける)
〜〜〜゛―――っ!!
(れてぃの震えに応じるかのように、最後の砦を崩し)
ぷはっ…う、くうっ…あ…!!
(唇を放した後も放出を続け、れてぃの身体やまだ身につけていた服を白く汚していく)
>>266 はぁぁ……、すごい…いっぱい、でてる…。
どくどく、みゃくをうってて…くろまく、まっしろになっちゃう……。(衣服についた精液をすくって自分の口へとはこぶ
ん……すごい、濃い……。
たまってたんだね……♪
>267(れてぃ)
さしずめ、しろまくちびれてぃ、ってところか…ははは。
溜まってたかどうかは分からんが…
れてぃが目茶目茶可愛かったから、それだけ、欲しくなっちまったんだろ。きっと。
(他人事のように言うと、照れ隠しにぎゅーっとれてぃを抱きかかえ)
(しかしその拍子に、れてぃについていた自分の液が自分にも)
うわっ…たいがいだな。我ながら。
…風呂、入るか…?(耳元でぼそぼそと)
>>268 そうなの…、わわ。
ちょ、そんなこと…したらって遅かったみたいね…。(汁だらけの>268を見て
くすくす、可愛い♪(レティの目が怪しく光る
お風呂の前にぃ…まだ、こっちにもたまってるでしょ?(モノをきゅっとつかんで
くすっ…おそーじしてあげ―――
「クロマクアターック!!」(突然ダミー
へ?うわわわぁ!?(ダミーにつぶされる
「マッタク、ユダンスルトスグ黒幕モードニナリヤガル…」
「アア、シンパイナサラズ」
「オキタラ、モトニモドッテルハズダカラ」
「デハ、シカラバゴメン!!」(そしてどこかへ消えていく
(あとには、ぐったりしたれてぃが
>269(れてぃ)
(あれを掴まれて)
え、れてぃ、何を…と言うかなんだか目の色変わってません――
(ダミーアタック)
………さて、どうしよう。(足元でぐったりしているれてぃを呆然と見て)
とりあえずシャワーでも使って、綺麗にさせるか…?
水シャワーなられてぃが溶けることもないだろう、と。
(れてぃをお姫様抱っこし)
(頬に一度キスをして、風呂場の方へ…)
……ん、ん〜…。(目が覚める
……あれ?
わたし……あれからどうしたんだっけ?
(お疲れー)
おーい、黒幕。
まだいるかー?
>>273 いるけど今日のところはこのあたりでお暇しておくわ。
>>274 れてぃ
あー…魔理沙から伝言だ。
エロスは程ほどに、だってさ。
じゃ、俺もこの辺りでお暇するよ。
パタン(部屋から出てくる
とん(机の上に何かを置く
, -- 、
/ ヽ、
/ ヽ、
/==============ヽ
,--´---========----`-- 、
| _____ /
/ ̄ ̄  ̄ ̄ヽイ X
.i i ノ -- i人レ -リ-ヽノ | X
i\ レノ ル==、 r==、ル | /ヽ
i. \ | |i"" ┌─┐ "".i | | / イ
ヽ. ヽ| i.ゝ、 、__.ノ イ| | |/ ノ
i ヽ ノ| | _`',ー- ─,'´i,_| | | | イ
ノヽ r<<<<<<<<<<<<<<<┐リヽ,| .| _ノ
ヽ、 .」、特殊な事情で |||イ ヽ| ノ
`イ_ヽ一時的にここへ |||ヽ、__」 く
( i 来る事が無理に/⌒ヽ、 i_ ヽ
i _ノ なりました。 ( ノヽ |
ゝ| また会う日まで ゝイ i ノ
| リリーより|||ヽ_ノヽ
|、________」||
(目尻に浮かんだ涙を指で払う。
(そして空に飛び立った。
【3月ぐらいまで戻れないと思います】
>>276(リリー)
しーゆー。覚えてたら戻って来いよ。
>>276 戻って来る頃にはちょうど春だ。また逢おう。
白黒が出てきそうなヤカン。予感。
ちょっとこすってみようか。(こしこし
…出てこないな。やっぱりこするのはランプでないとだめか。
あー、呼ばれて飛び出て…って奴か?
まあ、らんぷの妖精じゃないからいくら擦っても出てこないけどな。
ちょっとだけお呼ばれされてみたし…そうだな(ぽん)
のぞみをひとつだけかなえてやるぜ。多分。
魔理沙じゃ3つの願いかなえてくれないと思うわよ。(浴室の方から、髪の毛を拭きながら歩いてくる
こんばんは、人間たち。
(キッチンの方へ消えて、ホットミルクとお菓子を持って戻ってくる)
ふぅ。
最近冷えるわね。(ソファにぽふっと腰掛。
おっ九色コンビだ。
>>魔理沙(
>>283 あら・・・本当に湧いて出てきた・・・。
・・・こんばんは、魔理沙。
いつからランプの精に転職したのかしら?(読みかけの魔導書を片手でパラパラと捲りながら、チラッと視線を投げて
…何か釈然としないが召喚には成功したようだ。
望みを一つ、か。
若返りの薬が作れるのなら、成長する薬はつくれないだろうか?
>>魔理沙
そういやレティのサイズが戻ってなかったぞ?
実際に擦ったのはヤカンだったんだけど。
>>284 力関係としては私7の魔理沙2・・・いい感じに表現できてるわね。
>>288 なるほど、魔理沙はやかんの精霊だったのね。
ランプよりも魔理沙っぽい感じがしていいんじゃないかしら。
(クスッと笑って、ミルクを一口)
>>285>>アリス
あー?今日も皮肉が上手いなアリス…
色数だけが多い魔法使いと違って色々こなせるんだよ。
なろうと思ったその時からランプの妖精だぜ。
>>284 七色<<<白黒だぜ。そこだけははっきりしてくれ。
>>286 成長かー…あの薬も色々試行錯誤したからな。
私が自分で薬を試した時なんか、自分のスカートに足引っ掛けて転んだからな…
作れない事も無いぜ。きっと。
>>287 次の場合は直ちに使用を中止し、医師または薬剤師にしても治らない場合があります。
そう注意書きをつけておいたはずだ。…無い?それは私の責任じゃないぜ(汗)
まぁもう一色欲しかったけどね。
>>魔理沙(
>>290 あら、ありがと。
魔理沙も相変わらず良い具合に単色ね。
カラーにモノクロで対抗だなんて、いかにも魔理沙っぽくて、素敵よ。(片手上げて適当に
せいぜいランプを光らせてるといいわ。
(言いつつ紅茶を準備して、ストレートティーを魔理沙に出す)
それじゃ、金色でも召喚してみるか?
これはどちらの味方をすれば良いんだろうか
>>294 中間を取って、エレンの味方をする。いないけど。
そこ、普通パチュリーだろとか言わない。
ばかだな、放っておいてネチョるのを待つんじゃないか
>>288 やかんはやかんでも魔法のやかんだぜ。美味しいお茶をいれるには欠かせない。
月の雫を沸かして飲む。絶品なんだぜ?
>>289 あ゛ー?私がやかんならアリスは哺乳瓶の精霊だな。
頑張ってミルクを飲んだって私より胸は大きくならないぜ?
…いかにもアリスらしい、基本を忘れた物言いだぜ。
白黒があるから他の色が映えるんだぜ?星の輝きに比べればアリスの七色なんて、な(片手上げて適当に
あ、アリス。角砂糖一つとミルクをちょっとくれるか?
よっしゃ待ってろ。
闇よりもなお昏き者 夜よりもなお深き者…っと、これは理の違う世界の呪文だった。
まず窓を開けてだな。(がらっ
そこに焼きたてのクッキーを置いておく。以上。
>>296 (視線も送らず魔力弾一個)
>>魔理沙
・・・なんですって?!
――!(少し赤面したように胸を隠して・・・ふんっと鼻で笑い)
・・・ふんっ・・・360度地平線の大平原みたいな胸してるくせに・・・。
自分の胸を見てからモノをいうのね。(小馬鹿にしたように首を振って
星の瞬きが白黒だと思ってるあたりが、魔理沙の限界ね。
七色の輝きはすべての色の基本よ。
白黒は私の2割8分6厘にも満たないわ。(言いながら、お砂糖の便とミルクを魔理沙に渡す
・・・あ、狙いが外れた。
>>296じゃなくて
>>297を狙うつもりだったのに。
・・・まあ、外れたものは仕方ないわね。
改めて・・・。
(
>>297に魔力弾2発。)
>>300 それもそうd…
>>301(アリス)
うひぃ(床に伏せる)
味方しなきゃ全部敵なのかよ!
>>302(アリス)
狙いが外れただけ?
…ならいいんだが(ぱんぱん)
>>297 おいおい、いくら私でもそっちではアリスには敵わないぜ…
負けたりもしないけどな。
>>301>>アリス
聞こえなかったかー?
まあ、仕方ないよな…聞こえてたら地団駄踏んで怒りそうだ(地団駄をしてみせる)
…ふんっ、霊夢ん家の破けたフスマよりえぐれた胸に言われたく無いぜ。
自分の胸を見てから発言すると良いと思うぜ?
あー?星の輝きの中、決して見失う事の無い白黒の少女。
万年七色で頭の中まで淀んでるらしいな、アリス。
七色には辿り付けない境地があるんだぜ。(と、言いつつお砂糖とミルクをこぽこぽとカップに
何だかいい匂いがする〜
>>307 いらっしゃい、ルーミア。
。oO(……本当に来るのかよ)
>>306 言ってるそばから来たな。
>>307(ルーミア)
こんばんわー。今回のクッキーは焼きたてらしいぜ
>>魔理沙(
>>305)
なんだか気に入らない言い方ね・・・。
まあ、何においても、魔理沙に負ける気なんてさらさらないけど。
ええ、魔理沙語は聞き取りづらくてね。(横目で睨みながら
――なっ・・・!!
だ、誰の胸がえぐれてるって?!
私のを、あんなボロボロの朽ち果てそうなふすまと一緒にするんじゃないわよ!
少なくとも!
・・・魔理沙よりは上でしょ。(ふんと鼻で笑って、軽く胸を張り
バカね、基本を抑えてあるから、応用が利くのよ。
大は小を兼ねる・・・知らなかった?
(といいつつ、お菓子のバスケットを、魔理沙の手の届くところに出して・・・自分のクッキーを摘む)
>>ルーミア(
>>307 あらルーミアじゃない、いらっしゃい。(ヒラヒラと手を振って
なに、クッキーの匂いに釣られてきたのかしら?
食い意地がはってるわねー。(クスッと笑い
>>310(ルーミア)
あぁ、だからいい匂いだ(窓際の皿を取り)
ほい、食うか?(ルーミアに差し出す)
>>311 アリスこんばんは。此間は色々と凄かったね。
レミリア様とアリスの子供が楽しみだな。女の子だといいね。
アリスは、魔理沙と言い争ってると生き生きしてるように見えるねぇ(ぱりぱり
>> 魔理沙
魔理沙ー、昨日はごめんね…
途中で寝ちゃって…
>>311 アリス
アリス、こんばんはー。
さっきまでそこで寝てたんだけど、いい匂いがしたから眼が覚めたの〜。
>>312 食べていいの?いただきまーす♪(ぱくっ、もぐもぐ…)
そういえばアリスと魔理沙、けんかしてるみたいだけど…なにかあったの?(ぱくぱく)
>>307>>ルーミア
ん、相変わらずふらふらしてるな、宵闇の…
霧雨邸別荘へよーこそよーこそだ。好きなだけ食べていくと良いぜ?
>>311>>アリス
図星だからってそんなに憤るんじゃないぜ。
(毎日露天風呂で頑張ってるからな、負けてる訳が無いぜ)
あー?同じ様な言葉を知ってる。
「剛良く柔を制す」
アリスの小細工なんて、私の魔砲で吹き飛ばしてやるぜ。
(軽く咳払いをしつつ、手を伸ばし、クッキーを手に取る)
>>314 ああ、いっつもうるさいんだよな。人の顔見れば魔理沙魔理沙ー…って。
お姉さんはかなしいぜー(棒読み
>>313 ―――っっ!(かぁと赤面して睨み
・・・こ、子供なんか、出来ないわよ・・・!(ボソボソと小さな声で、叫ぶ
>>314 ・・・ふ、ふん・・・冗談言わないでよ。(ぱくっとクッキーを食べて
>>ルーミア(
>>315 ん、おはよう。(ひらっと片手を挙げてあいさつ
お腹すいてるの?
まあ、お菓子じゃあんまりお腹にたまらないと思うけど、好きなだけ食べていいわよ。
>>魔理沙(
>>316 ・・・いつからここが魔理沙の別荘になったのよ。(じとめで睨み
ハッ・・・あんたの目はちゃんと見えてないみたいね。
現実を直視した方がいいわよ。
(私だって毎日ミルクを飲んでるわ。)
柔良く剛を制す、よ。
いくら強い力も、逸らしてあげればどうということもない。
幾重にも張り巡らされた魔法を、魔理沙は、突破できない・・・。
(自分もクッキーを手にとって。ホットミルクを一口)
(>313を聞いて)
魔理沙!他の誰かに孕まされる前に既成事実作らないと!
さあ、二人ともベッドに入ってしっぽりと!俺たちはそれを撮影するから!
>>317 そんなあなたですが、
エイヤッショでレーザー使いだった事に関する釈明をお願いします
>>317 ついでですから、
エイヤッショの通称マリス砲についての見解をお願いします
>>315>>ルーミア
んぁ?途中…途中でって、あー…いや、別に良いぜ。
薬の所為か、記憶も曖昧だからな。
>>317>>アリス
…いつから
ここがアリスの別荘になったんだよ。…会話がずれてるって?(じとめで睨み
ああ、見えるぜ?どんな暗闇もえぐれ胸もよーく見える。
今日も胸が重くて大変だなー…?
(服の下にスカートから出した綿を詰めて)
要は、魔法の脆い部分を見つけて潰せば良いんだ。
設置する本人を潰せばどうと事は無い、ただのハリボテに過ぎないぜ。
「展開される前に押しつぶす」アリスは抵抗すら出来ずに私に撃墜される…。
(クッキーが喉に詰ったらしく、ミルクティーをごくごくと飲み干す)
>>318 っぶ!?な、何で私が既成事実なんて作らなきゃいけないんだよ…
アリスとベッドに入ったら私が穢されるだろー…?
>> 魔理沙 >> アリス
ね、ねぇ…二人とも、なんでけんかしてるの〜…
(気後れして小声)
>>322(ルーミア)
まぁアレだ。ケンカするほど仲がいいってやつだ。
両者とも絶対否定するだろうけど。(落ち着かせるように優しく頭を撫でる)
>>319 猪突猛進な魔理沙にあわせてあげてるの。
時には真っ直ぐに攻めるのも、応用の一つよ。
(もっともらしく応えつつ、ミルクを飲んで)
>>320 まあ、ひとえに私のおかげよね。
私が魔理沙に合わせてあげてるからこそ、
ああいうコンビネーションも出来るのよ。
考えなしの魔理沙と違って、私はちゃんと考えて行動してるの。
わかるかしら。
>>魔理沙(
>>321 捻じ曲がった思考回路は、音が届くまでのその事実すら歪曲しちゃうみたいね。(呆れたように肩を竦めて
妙に軽そうで、妙に歪な気もするけど?
・・・まあ、努力でも報われないこともあるわ。
諦めなさい。(自分のことは棚上げ中
そんな芸当が魔理沙に出来るのかしら?
今のうちに撤回した方がいいわよ?(目を細めてバカにするように笑い、お茶のおかわりを淹れてあげる
>>ルーミア(
>>322 魔理沙が身の程知らずなことを言うから、ついね。
事実を事実と受け入れられないのよ、魔理沙は。
だから現実を教えてあげてるだけよ。(しれっと
>>322 (ルーミア)
どちらの性技が上か話し合ってるだけさ。まあどっちも受け専だけどね
>>324 ああつまりなんだかんだで見捨てられない、
見ていられない危なっかしい奴で
気付くといつも視線で追ってるんですね、マリサを
愛しちゃってるんですねすっかり
霊夢のことはどうするんですか
>>325 ・・・な・・・!
デタラメ言ってるんじゃないわよ!(レーザー攻撃!
>>326 ち・・・ちがっ・・・!
ど、どうしてそういう解釈になるわけ!?
ホント、都合の良い耳をしてるわね!(赤面しながら睨み付けて
>>322>>ルーミア
アリスが口の減らない奴だから、つい…な。
口は達者な癖に行動が伴わないから、アリスの奴。
>>324>>アリス
突然人を連れ出した挙句、魔砲を連射させといて良く言うぜ…
私がレーザー撃つわ、任せなさい。なんて言ってたのは誰だったかなー…っと。
そんな照れるんじゃないぜ、私がいないと駄目だったー…って素直に言えよ?(にやにや)
月が変よ!魔理沙!見て!魔理沙(当時のアリスの慌てぶりといったら無いぜ)
…っく、い、今は同じ位の胸だけどな(胸の綿に感付かれたのを察知、赤面しすぐさま睨み返す)
成長していくんだぜ、私は。指を咥えて見てると良いな。
撤回するのはアリスの方だぜ。見た目が派手で、威力も派手。
次はそういうスペルカードを頼むぜ?(あくまで笑顔を崩さず、紅茶のお代わりを嬉しそうに受け取って
>>323 そ、そーなのかー
それじゃ、二人共仲良しなんだね?
>>324 アリス
え、えっと…
よくわからないけど、何かを魔理沙に教えたいの?
>>325 …?(レーザーで声がかき消されて届かなかった)
>>328 魔理沙
うー…つい、でけんかするのはよくないと思うよ〜…
>>325 あー?アリスと一緒にするんじゃないぜ。
私はそんな事しないな。薬は作るが。
>>326 ああ、ほんっとにアリスは手がかかって仕方ないぜ。
まっすぐ抜ければ良い弾幕を、ぶつぶつ喋りながら避ける。
つい、魔砲で助けちゃうぜ。
れ、霊夢…って、おま、これはなー…単なる弾幕談義だぜ?拡大解釈するなよ?
まりさー!!
何で私だけ戻らないのよー!?
>>329(ルーミア)
もちろん仲がいいはずだ。あんだけ口で言い争っててちゃんと紅茶を受け渡ししている。
あ、クッキーちょっと貰うよ(ぱくっ)
そっか、二人にとっては私はどうでもいい存在なのね。散々弄ぶだけしといて…。グスッ
>>魔理沙(
>>328 ・・・人手不足だったのよ!
撃たなくていいって言ってるのに、あんたがポコポコ連射してたんじゃないのよ!
まったく、出なくていい所でまで前に出るから・・・危なっかしいったらありゃしないわ!
だ、誰がっ・・・!
ま、魔理沙が!
ボーっとしてるから、私が注意を促してあげたんじゃないのよ!
むしろ感謝してほしいところよ!(赤面して、怒鳴る
・・・そうね、かな〜〜り譲歩してあげて、同じくらいってことにしておいてあげるわ。
見えるわ・・・。
何年たっても成長しない魔理沙が。
「私には未来があるぜ」と0に近くなった可能性にすがりつく魔理沙が。
・・・私だって成長するわよ。
人間と同じ尺度で見ないでほしいわね。
・・・ふん、魔法の芸術を解さない魔理沙に言われたくないわ。
(自分もミルクを飲みつつ、きわめて平静を装って)
>>ルーミア(
>>329 魔理沙の身の程よ。
所詮田舎の魔法使いじゃ都会の魔法使いには及ばない。ってね。
>>331 レティ
あ、レティこんばんはー…?
レティもちっちゃくなってる、チルノちゃんみたい〜。
>>332 あ、ほんとだー。よく見たらそうしてるね〜。
あれ?霊夢の声がする?
>>331>>ちびレティ
もど、らない…?あー…
「次の場合は、直ちに使用を中止し、医師または薬剤師にご相談下さい」だ。
小さい方が好き、なんて奴もいるだろ?しばらく愉しむと良いんじゃ…無いか?(苦笑い)
>>333>>霊夢
れ゛っ、霊…夢!?
い、いや…!今話してるのは弾幕に関するえとせとらって奴だぜ!?
だ、だから何でも無…!!
>>334>>アリス
あー?何でアリスに成長しないなんて言われないといけないんだよ。
何度でも言うぜ。「私には未来がある」
アリスは一々突っかかってくるから困るぜ(カップに角砂糖を入れ、スプーンでからからと混ぜ、遊んで)
…ふん、魔力が最も望む形のまま引き出せないアリスに言われたくないぜ。
余計な手をかけるからスペルカードも微妙になるんだよな。
>>355 ルーミア
あ、ルーミアちゃん今晩わ。
こんなんだけと、一応レティよ。
んー、やっぱり身体が成長してないみたいね。
まだ、チルノちゃん並に見られるってことは・・・はあ。
>>レティ(
>>331 こんばんは、レティ・・・・・・って、何よその姿・・。
・・・これも暖冬の影響かしら?(ミルク飲みー
>>霊夢(
>>333 な、なな、なんか霊夢の声が聞こえた・・・(きょろきょろと辺りを見回し
い、言っとくけど、魔理沙と話してるのは・・・そう、魔法についてのことで!
霊夢がどうでもいいとか、魔理沙がどうでもいいとか、そういうのとは一切関係ないのよ!?
(虚空に向かって身振り手振り)
>>魔理沙(
>>334 いちいち突っかかってくるのは魔理沙でしょうが。
まあ、せいぜい報われない努力をすればいいわ。
(ヒョイッとクッキーを一つ摘んで)
望む形って・・・まさか何の捻りもなく放出することだと思ってるわけ?
ホント、魔理沙はバカね。
純然なる魔力を、芸術的に編みこむことこそ、魔法のあるべき姿よ。
そんなのだから、スペルカードも単純なのよ。
>>337(レティ)
ほらよ(手鏡を渡す)
どんな風だか改めて見てみるといい。
>>334 アリス
そ、そーなの?
(よくわかってない)
>>337 ちびレティ
うん、小さくなってもレティってわかるよー。
…何だか可愛い〜(きゅっ、と抱きつく)
@少女三角関係中@
霊夢
/ \
アリス―魔理沙
>>336 まりさ
薬剤師ならいるじゃない、まりさが。
私をこんな身体にしたんだから、ちゃんと責任取りなさいよ!
もともと貴女の薬でしょ、解毒剤とかないの?
>>338 アリス
あー、この姿には色々理由があるの。
ま、そこの白黒が関わってるのは確かでね・・・。
あの白黒、嫌がる私に無理やり・・・。
それで、こんな身体に・・・。
話は変わるけど、アリスには前から聞きたいことがあったのよね。
んー。(名無しをチラ、と見て
・・・ちょっと、耳貸してくれる?
>>ルーミア(
>>340、
>>342 だめじゃない、ルーミア。
そこは「そーなのかー」って納得してくれなきゃ。
(小さく笑って、ぽふっと頭を撫でる)
・・・で、そこは納得しちゃ駄目なところよ
>>レティ(
>>343 ああ・・・(頷いて
大方怪しい薬の実験台にでもされたのね。
・・・不運だったわね(子供のように頭を撫でてあげたり
・・・ん?
なに?(レティに耳を近づけて
>>338>>アリス
あー、聞こえないぜ(アリスの反論を聞き流しつつ、クッキーを喉に流し込み、ほぅ…と吐息を漏らして)
そうだ。純然たる魔力はそのまま扱うから強いんだ。
人の魔砲の決め言葉、意気揚揚と言ってくれたのは何処の誰だったか。
単純なスペルカード程、パターンにもしづらいんだぜ?
学習しないアリスにはいにしえより伝わる言葉を一つ送るかー…
「14へ行け」
人の言葉には耳を傾けるものだぜ。特に私みたいな素敵な魔法使いの言葉はな。
>>343>>レティ
責任取れよって…そんな年じゃないぜ、まだ(もじもじ)
解毒剤なんて、作るまで興味が湧かないからな。
嫌がってた…?何処の誰がそんな事言うんだよ…
魔理沙…成長する薬、作ってくれるんじゃないのか…?
>>339 ・・・いい、遠慮しとく。自分の身体だから、見なくても分かるしね、大体は。
それに、あんまり見たくないし・・・。
>>400 ルーミア
ふふ、ありがと。
ルーミアちゃんはお利口さんね。
って、いきなり抱き着かないの。
そんな、礼儀知らずな子は・・・こーだよ!(抱き着かれながらルーミアのほっぺたむにー
>>346 材料集めるのが大変なんだよな…
ヤカンを擦れば薬が出来る訳じゃないんだぜ?
…逆の、成分…効果…(スプーンに付着した、ミルクティーでテーブルに文字を書き始める)
>>344 アリス
そーなの?
>>347 ちびレティ
やわらかくて気持ちいいよ〜…
むにゅ〜〜……れてぃ、ひたいよ〜…
えぃ。(ちびレティのほっぺをむにゅ)
>>347(レティ)
そう? 可愛いのに(がっくり)
>>魔理沙(
>>345 耳が遠くて大変ねぇ・・・。(ぱくっとクッキーを食べて
ふん、威力があればいいって物じゃないわよ。
美しく編みこまれたパターンこそ、魔法の醍醐味、芸術よ。
魔理沙こそ、私のアドバイスを素直に聞いておいたほうが身のためよ。
せっかく都会派の魔法講座をしてあげてるんだから。
じゃないと、魔理沙が14へ行くことになるわ。
>>ルーミア(
>>349 ・・・そーなのよー。
(くしゃくしゃとルーミアの頭を撫でる)
>>344 アリス
ま、そんなとこ。
まりさが変な薬を作るのはいいけど、巻き込まないで欲しいわね。
で。(アリスに耳うち
私も聞いた話しだから信用できなくて。
直接本人から聞いたほうが速いと思ってね。
・・・アリスって。
ここの人間達に、本気を出されたら三秒でイっちゃうって本当?(
>>345まりさ
あ、あなたねえ。
何を勘違いしてるのか。
とにかく、色々迷惑してるのよ私は!
「エー、マスターアノトキハヨロコンデタショ?」
うるさい!
あの時はあの時!
今が問題なの!
>>351 アリス
そーなのかー
わわ、アリス…力入れすぎ〜…
(手で髪を撫でつけ)
>>351>>アリス
面倒な事は聞こえない、素晴らしい耳なんだよな…(頬杖をついて、テーブルに書いた記号の羅列を眺め)
威力がある。素晴らしい事だぜ。
鬼の様に飛来する弾幕の嵐を歌う様に踊り、避ける。
パターンに溺れた都会派魔法使いには私の魔砲は避けられないぜ。
そう、今戦ったなら…
サイコロの、どの目が出てもアリスは14行きに違いないぜ?
>>352>>ちびレティ
ああ、良い答えだぜ。今が問題。今を愉しまなきゃ、な?
…これ以上のさぽーとは専門外だぜ(ばつの悪そうに、帽子をくるくると回して)
>>339 ルーミア
まあ、ちっちゃいからね。可愛いくろまくなんてのは迫力にかけて、余りねー。
うにゃ!?
この、やったねルーミア!(暫くほほえましいじゃれあいが続く。
>>340 だから、いまいちいやなのよ。
分かってくれないなー。
>>レティ(
>>352 まあ、魔理沙だから。
野良犬ならぬ野良魔法使いに噛まれたともって諦めなさい。
・・・で?
うんうん・・・・・・(耳欹て中
・・・・・・は?(一瞬理解不能・・・理解不能・・・。
――――っっっ!!??(理解したらしい。
な、なな、何バカなこと言ってるわけ?!(ばっと跳ねる様にレティから離れて
そんなわけないでしょうが!!(真っ赤になったまま、睨んで
まったく・・・そんな話信じるんじゃないわよ・・・
>>ルーミア(
>>353 そう、それそれ。(満足げに笑って
あら、ごめんごめん。
・・・ん〜・・・ルーミアの髪は綺麗ね。(手櫛で整えてあげる
>>魔理沙(
>>354 そういうのは都合のいい耳って言うのよ・・・。
ふん、それは踊ってるんじゃないわよ。
私に踊らされてるの。
・・・私をパターンだけだと思わないことね。
能力があるからこそパターンは生きてくるのよ。
賽の目で私は測れないわ。
>>355(レティ)
まぁ戻ったとしてもやっぱ綺麗だから黒幕としての迫力は…いやなんでもない。
>>354 まりさ
・・・な・・・。(ほぼ絶句
「マスターイマコノ魔法使イヤクニタタナイナート思ッテルネ」
・・・そういうこといわない。
・・・あながち、外れてないけど。(ボソ
>>355 ちびレティ
えへー、レティのほっぺ柔らかかったよ〜♪
>>356 アリス
私の髪、そんなにきれいなのかなー。
〜♪(す、と手が髪を通り抜けるのが気持ちいい)
>>356>>アリス
良い耳を持って私も良かったぜ。
一々口の減らない相手をするのは大変だからなー…
そっちこそ、踊る私に目を奪われて回避できてないぜ。
アリス程度じゃ私を弾幕で縛る事なんて到底不可能だぜ。
>>358>>ちびレティ
あ゛ー?役に立たないんじゃない。
役にたつ必要が無いんだぜ。
お願いします、なんて言ったなら考えても良いぜ。言わないだろうけどな…
>>356 アリス
そーだとは思ってたわ。
いやねー、私が初めて、かな?
襲われそうになったときに、そんな事いう人がいたから気になって。
まあ、嘘でよかったわ、うん。
>>357 ?
何か、いった?
なんか、嬉しいような事が聞こえたけど・・・。
>>ルーミア(
>>359 うん、綺麗。
さらさらで、滑らかね・・・(髪を梳きながら
髪伸ばしてみても可愛いかもねー。
>>魔理沙(
>>360 本当ね。
頭が悪くて耳まで悪かったら悲惨だものね。
目を奪われる・・・というか、滑稽さに笑っちゃうかもだけど。
何をしても、私の掌の上・・・魔理沙はそれに気付かないのよ。
>>レティ(
>>361 ・・・まったく、ちょっと考えればわかるでしょ。(ちょっと赤面しつつ
大体、そんな変な人間のいうことなんて、ろくでもないことばっかりなんだから。
あんまり真に受けないでよね。
さて、私はそろそろ寝るわ。(立ち上がって、軽く伸びをして
好きにくつろいでいいけど、あんまり荒らさないでね。
特に魔理沙!
・・・じゃ、そういうことで。
おやすみ・・・(ヒラヒラと手を振って、自室の方へ
>>361(レティ)
元のレティも綺麗だ、とは言った。うん。
>>362 アリス
えへへ、ありがとー♪
伸ばしても似合うかなー。
アリス、おやすみなさーい。
>>359 ルーミア
ふふ、ルーミアちゃんのも中々やわくて、触り心地よかったよ。
ルーミアちゃんのも、そのうち私みたいにぷにぷにしたほっぺになるかもね♪
>>360 まりさ
は?どういう・・・。
・・・そう、いう事ね。
ただじゃやれないと。
わかったわ。
ダミー。
「ツツシンデオコトワリ」
だからまだ何も言ってない。
「ジブンデオネガイスルノガ筋ダヨ、コーユーノ」
・・・くっ。
・・・くろまくがそんな事、言う訳には・・・。
でも・・・。
成長薬…決め手になる薬剤を見つけないとならないな。
…うーん、ちょっと楽しみになってきたぜ。
>>362>>アリス
掌の上で踊ってるのはどっちだろうな。
アリスも毎回騙されてる身分で良く言えるよな、本当に。
と、何か物凄く疲れた気がするなー…莫迦の相手はしてられないぜ…全く。
たまには普通のベッドで寝るのも良いか。
アリス、ベッド借りるぜ…(アリスがドアを開けた隙に、ドアへするりと入っていく
>>367(魔理沙)
一緒のベッドで寝るのか? 仲いいな。おやすみ。
>>362 アリス
分かってたんだけどね。
一応、はっきりアリスの口から聞きたくてね。
あ、お休み。
>>363 ・・・可愛い、かな?そんなに。
んー・・・。
じゃあ、今の私と元の私てはどっちが可愛いかな・・・?
そろそろ、私も休むわ。
聞きたい事は聞いたからね。
では、くろまく〜
>>369(レティ)
甲乙つけ難し、かね。あ、おやすみー。
…ルーミアも寝ちゃったかな? ゆっくりお休み(ソファに寝かせて毛布をかけて)
@名無し清掃中…@
>>372 ご苦労様です(ぺこり)
私も剣の手入れをするとしましょう…(ごそごそ)
(白玉楼から持参してきた茶葉を使って淹れたお茶をずずー)
毎夜賑わうこの館も、この時間は静かなんですね…
まぁ、修行の疲れを取るには丁度良いです。
(また茶をずずー)
(よーむは修行にお仕事にと毎日大変なんだなぁ……)
>>375 とは言っても、自由な時間が無いということはないですよ。
それに庭の手入れも修行も、押し付けられているという気持ちはありませんから、
負担には感じませんし。
…あと本来は、幽々子さまの剣の指南も務めている、はずなんですけどね(苦笑)
妖夢は偉いなあ……
よし、せめてもの助けになるかはわからんが肩でも揉んでやろう
(肩もみもみ)
>>377 いや、そんなお手数かけるわけには(慌てて)
…はう。(揉まれ始めて力が抜ける)
はぁ…あまり肩がこっているという実感は無かったんですが…
(少しぼーっとしたような表情に)
うーん、自分でも気付かないうちにこってたんだろうねー。
首もとや首筋も硬いなあ。こっちも揉まないと。
(首もみもみ)
>>379 硬いですか…うーん、普段は他人に身体を揉んでもらうなどありませんからね(苦笑)
むしろ幽々子さまに頼まれてばかりであたたたた(肩を捩る)
…すいません、そこは少し痛いかも(ちょっと涙目で、肩越しに
>>379を見る)
あ、痛かったか。ごめんよ。もっと優しく揉まなきゃね、と(優しくもみもみ
うーん、頬もこってるね。こっちも揉んであげよう。
(ほっぺむにむに)
>380
妖夢、>381を切れ。
やられるぞ。
>>381 ふう…えぇ、それぐらいが丁度…(再び身を任せ)
って、いひゃ、そんなとほほはこらにゃいれすからぁ…あぁ、もう大丈夫ですっ。
(むにむにされていたその手を、少し強引に振り払う)
幽々子さまの夕餉を支度する時間になりましたので、一旦お暇させていただきます。
白玉楼から茶葉を持参してきましたので、良ければお召し上がりください。
(むー、とした表情で立ち上がり、去ろうとする)
(その途中、振り返って)
…ありがとうございました。(ぺこり、と一礼。頬がかすかに赤い)
(改めて扉を開け、白玉楼の方へとふよふよ)
>383
イテラサーイ
(ふよんふよんと戻ってくる)
幽々子さま、またお食べになる量が増えたような…
食料の調達方法を考え直さないといけないかも(唸)
(部屋を見渡して)…今夜はまだどなたの姿も見えませんね。
寒さも厳しくなってきましたし、皆部屋で休んでいるのでしょうか。
ζ・∀・)っ旦~
>>386(ζ・∀・))
ありがとうございます。頂きますね(湯呑みを受け取り、ずずー)
はふー…寒い夜に熱いお茶はいいものです。(くつろぎ)
ζ・∀・)っ◎ ← 栗饅頭
>>388(ζ・∀・))
…あ、いただきます(受け取り→はむ)
しかし…見ればみるほどにみょんな…(しげしげとζ・∀・)を見て)
ζ・∀・)<PO? (じー
>>390(ζ・∀・))
まぁ、今のところ害があるわけでもないようですし、むしろ応対してくれてますし…
取り立ててどう、としなくてもいいんでしょう(一人納得して、それを撫でる)
ζ・∀・)<めるぽ♪ (妖夢のおでこにちぅ
>>392(ζ・∀・))
わあ(反射的に少し後ずさって)
以前見た時はここまで馴れ馴れしくはなかったと思ったのですが…
もしかして、懐いているというやつなんでしょうか(笑いながら、少し困り顔)
こんばん……
半霊庭師にζ・∀・)。場に出ていくのは無粋だな。
(来たもののすぐ消える)
>>394 え、いや、無粋も何もないでしょう。これと私という状況で(すぐ去っていかれたのに驚き)
ゆっくりとして行けばよろしいのに…って、私が言うことではありませんか。
(自分の台詞にツッコミを入れて、また茶をすする)
ζ・∀・)ノシ <PO!
(ふよふよと屋根裏へ
>>396(ζ・∀・))
(去っていく方向を見て)
あぁ、そこが貴方の住処なのですね。
…おやすみなさい、でしょうか。
お茶と菓子、ありがとうございました(ぺこ)
>>397(妖夢)
あ、半霊庭師こんばんわ。
めるぽは…屋根裏行っちまったか。
ふーむ、今日は一段と人が少ないねぇ…。
>>398 こんばんは。(礼)
えぇ、先ほど屋根裏の方へ(去っていった方向を見やり)
今夜は他の館からもそれほど気配を感じませんね…
まぁ、こういう夜もたまにはあるでしょう。
先ほどめるぽ殿が淹れてくださったお茶がありますが、お飲みになりますか?
むにゅ…
(もそり、とソファの上の毛布が動く)
…くー
>>400(????)
…ひゃあ!?(思わずそばに居た
>>398に抱きついてしまう)
な、何か動いて、ますよっ!?(かたかたと震えながら。半身もおろおろと飛び回っている)
>>399(妖夢)
あぁ、いただくか。
(ずず〜)ふー。紅茶もいいが緑茶もいいもんだ。
>>400(????)
よく眠ってるなぁ。えい(お腹と思しきあたりをふに、とさわる)
>>401(妖夢)
おっととと。半分幽霊なんだから驚くのも半分でいいんじゃないか?
>>404 あ、も、申し訳ありませんっ(顔を真っ赤にして離れる)
その…こういう突然ー、みたいなのはどうも、苦手、でして…(聞こえるか聞こえないかぐらいの小声)
それにしても、あれは一体…?(まだおっかなびっくりな感じで毛布を見る)
うにゅ〜…(お腹ふにふにされてもぞもぞ)
…誰〜?妖夢ちゃん〜?
>>406(????)
―――(震えがぴたり、と止まって)
今の声色、呼び方は…(おもむろに毛布に近づいて、そっとめくる)
>>405(妖夢)
まぁ多分害のあるもんじゃないと思う。要は誰かわかってるんだがな。
>>406(????)
つーわけでおーい、ルーミアー(多分)、おきろー。
(毛布をめくられて顔が出てくる)
>>408 妖夢
あ〜…やっぱり妖夢ちゃんだー…
おはよ〜…
(半分寝ぼけている)
>>409 うー…起きた、よぅ…
>>410(ルーミア)
やっぱり…(安堵の溜息)
おはようございます、ルーミアちゃん。
こんな所でお休みになってたんですね。(苦笑いしながらルーミアの頭を撫でる)
>>410(ルーミア)
やはりルーミアだったか。入れ替わってなくて一安心。
>>412 ふぇ?入れ替わってるって〜…?
>>410 妖夢
…〜♪(撫でられて気持ちよさそうに目を閉じ)
えぃ〜…(両手を妖夢の首に絡めて。くいっと自分の方に引き倒す)
にゅふ〜…妖夢ちゃん〜…すきー…
…くー…
>>413(ルーミア)
(妖夢にも聞かせるように)
よくある話でな、たとえば駆落ちした二人が鬼に追われてて、
男が女を倉庫に入れておくんだよ。で、いなくなったと確信するまで見張るんだよ。
で、倉庫を開けたら女ではなく鬼が居て…ってルーミア寝ちゃった?
>>413(ルーミア)
まだ今ひとつ目が覚めていないようですね…
ルーミアちゃん、まだ眠いのなら寝室で――わわっ!?(引き倒される)
あぁもうルーミアちゃん、寝ぼけて…て、な、何を…!(耳元で受けた告白の言葉に、頬を真っ赤に染める)
うぅ、寝言ですか…ルーミアちゃん、早く起きてくださいよ〜…
>>414 そういう話は時折耳にしますね…(ルーミアに抱き着かれたままうんうんと頷く)
それはともかくとして、ルーミアちゃんを起こす良い方法はないでしょうか。
…あ、あまり乱暴ではない方法で。(困り顔)
(妖夢に絡めた手を離して体を起こす)
>>414 そ〜なのか〜…
>>415 妖夢
うにゅ…ちょっと顔洗ってくるね〜…
(ふらふらと浴室の方へ歩いていく。が、一度止まり)
さっきの…寝ちゃう前に言ったんだよ〜…
(再び歩き出す)
>>416(妖夢)
乱暴でない方法ねぇ…。
(ルーミアの耳元に近づき)
食べちゃうぞー食べちゃうぞー
>>417(ルーミア)
あ、起きましたね。改めておはようございます、ルーミアちゃん(体を離して、ぺこり)
はい、いってらっしゃ――え。
…そ、それはどーゆー…??
(数瞬後にルーミアの言葉を理解し、また頬を赤くして混乱状態に)
>>420(妖夢)
まぁ落ち着け。どっちの意味で好きかまだ決まったわけじゃあるまい。
クッキーとって来る。
>>421 …ぽん(手を叩き)
そ、そうですね…私としたことが、何を焦っていたのでしょうか(誤魔化すように自分の頬を掻き)
ふぅ…はい、行ってらっしゃいませ。(一つ深呼吸をしてから、
>>421を見送る)
>>422(妖夢)
(皿一杯にとって戻ってきてテーブルの上に置く)
まぁ迷いがあるなら貴方の主人に相談…したら話がこじれそうだな。
ふぅ〜…冷たかった〜…
ただいま〜。
>>424(ルーミア)
あぁ、おかえり。クッキー用意しといたぞ。
>>423 …それは、止しておきます。貴方の予想は正しいです、きっと。
私も少しいただきますね。(皿のクッキーを一つまみ)
>>424(ルーミア)
おかえりなさい、ルーミアちゃん。目は覚めましたか?
(だいぶ平常心を取り戻した様子)
>>425 あ、クッキー。ありがとー♪
(妖夢の隣に座ってクッキーに手を伸ばす)
>>426 妖夢
うん、顔を洗ったらすっきりしたよ〜。
>>426(妖夢)
何するか予測つかんからなぁ。結婚させるかもしれん。
>>427(ルーミア)
例には及ばん。むしろクッキー用意してあるアリスに感謝。
>>427(ルーミア)
それにしてもルーミアちゃん、いつもこの時間に起きてるんですか?
宵闇の妖怪、という話でしたから、活動するのも夜…?
>>428 美味しいです、このクッキー…アリス殿が作られたものですか。なるほど。
しかしやはり、クッキーには緑茶よりも紅茶が合いそうですね。
…淹れ方が分かれば淹れてくるのですが。(苦笑)
けっ…それは、さすがに…いや、でも無きにしもあらず(ぼそぼそ)
>>428 そっか〜。アリス今寝てるけど、起きたらありがと、って言わなきゃね。
>>429 妖夢
うーん、だいたいこの頃に目が覚めるかな。
たまにお日様が出てる時にも起きるけど。
……けっこん?
431 :
???:04/12/02 01:09:02 ID:???
ふふふ・・・ははははは・・・。(渇いた笑いが部屋の奥から
>>431(???)
ひっ、ま、またー!?(今度は隣のルーミアに抱きつく)
い、いつからこの館はこんなのが湧くようになったんですかーっ!?
(泣きそうになりながら
>>431に向かって叫ぶ)
>>429(妖夢)
あぁ、俺が入れるよ。ほい。(カップを手渡す)
>>430(ルーミア)
結婚ってのは愛し合う二人が結ばれることだ。はい、紅茶。(カップを手渡す)
>>431(???)
黒幕か? また何か怪しいことして変な化学物質口にしたんじゃあるまいな。
>>434 そーなのかー
>>433 妖夢
(きゅ、と抱き返し)
ちょ、ちょっと怖いよね…
なんなのー!?
ご名答〜・・・。
まだ、治らないのよ・・・。
はは・・・、笑いが止まらないわよ・・・。
「ソットシテヤッテクダサイ」
「ワリトしょっくヲ隠セナイミタイデ」
>>436 ちびレティ
あ…レティだったのー…
まだ小さいままだったんだ。
…その、レティそっくりなのは誰なの?
>>436(レティ)
やはりか…。外に行って冷気を集めて身体を再構築するとか。
出来たらとっくにやってるか。
>>434 あ、お、お手数かけま…す…(震えてまともに喋れていない)
>>435(ルーミア)
だっ、だいじょうぶですよっ!?
わたしが、りゅーみあちゃんをまもってあげますからー(声が裏返っている)
>>436(レティ)
(現れたその姿に呆然)
…れ、レティ殿…なんですか?
そのお姿…いったい、何が…??(さっきのショックもあいまって混乱中)
>>437 ルーミア
うん・・・。
もしかしたら、一生このまま何てことになるかもね・・・。
ふふ、うふふ・・・。(顔が笑ってない
「ア、私デスカ」
「マスターノ身代ワリト、今ハ保護者代用ノダミーレティデス」
「マスター共々ヨロシク」
>>438 ええ、やってみたけど駄目ね・・・。
やっても、すぐ形崩れして、元通り・・・。
まりさも、酷いことするわよ・・・。
>>439 妖夢
しろくてくろい魔法使いのせいでこんな目にあってるの・・・。
「自業自得トイウヤツデス」
>>440 ちびレティ
そ、そんなこと無い…と思うよ…
>> ダミーレティ
そーなのかー
よろしくね。
>>440(レティ&ダミー)
えぇと…だみーれてぃ殿、ですか。
こんばんは、白玉楼の庭師、魂魄妖夢と申します。
こちらこそよろしくお願いいたします(一礼)
しろくてくろい…あぁ、あの黒いのですか。
彼女の魔法は直線的である一方、なかなかに曲者ですから…
話し振りからすると、相当の間そのお姿の様子。
冬の気配は強まっているというのに…早く元通りになることを祈っております。
>>440(レティ)
まぁなんか戻す方法考えてくれるはずさ。アイスティーでも飲むか?
…あ、薬といえばエキスパートが居たな。あの人ならあるいは。
あー、解毒剤とはちと違うけど。
成長する薬ってのを魔理沙に作らせてる。
それで治るんじゃないのか?
…あ(ルーミアに抱きついたままだったのに気づき、慌てて離れる)
うぅ、みょんな事の連続でみょんに疲れてしまいました(ぽす、とソファに座りなおし)
ずずー(ひとまずお茶を一口飲んで、自分を落ち着けてみる)
>>441ルーミア
だといいけど、まだ暫くはこのままなのはかわり無いしね・・・。
「チナミニ、私ノ身体ハ雪デデキテマスノデ、コンナ芸当モデキマス」(言うなり自分の腕をもぎ取る
「私ノ腕ヲオタベ、トカ」
「本当ニ食ベナイデネ」
>>442 はあ、早く元に戻りたいよ。
いっそくろ犯ココアで・・・。
>>443 妖夢
ええ、翌日には治ると聞いたんだけど、さっぱり。
意外と、不便なのよね。小さいと。
あ、くろは・・・くろまくココア、いる?
>>444 もう、それに賭けるしか無いみたいね・・・。
>>445 妖夢
あ、そういえばくっついたままだったねー…
(ちょっと残念そう)
>>446 ちびレティ
うーん…早く治るといいねー…
>> ダミー
ひゃっ!?だ、大丈夫なの?
…食べていいのかなー
>>443 永琳殿のことでしょうか…?
確かにあの方は、あらゆる薬に関して長けていそうです。
こちらにいらした時に聞いてみてもいいでしょうね。
>>444 自分が蒔いた種、自分で刈り取ってくれるのが一番なのでしょうが。
彼女がそう上手く始末をつけられるか、私は少し不安です(苦笑)
>>446(レティ)
慣れた身体が突然変わると、中身がついていけなくなりそうですね…
私ももし、急にこちらの「私」が変わってしまったりしたら、どうなるか想像がつきません(自分の半身を見て)
>>447(ルーミア)
申し訳ないです、長い間クッキーを食べるのを邪魔してしまって(悪気無く謝る)
>>446(レティ)
まぁえーりん見つけたら治す方法ないか聞いてみるよ。
…聞いたときには治ってたりして。
>>448 妖夢
ううん、私もちょっと怖かったし。クッキーどころじゃなかったからー。
>>450(ルーミア)
…恥ずかしながら、私もです(頬を赤くして俯き)
どうも、素性の知れない物事には…過敏になってしまって(ごにょごにょ)
>>447ルーミア
そろそろ、可愛い可愛い言われるのも嫌になってきてね。
早く治りたいよ、本当に。
「食ベテモ構イマセンガ」
「雪デスノデ味付ケシナイトオイシクナイヨ」
「アト、顔ダケハカンベンシテクダサイ」
・・・じゃ、私は。
今日は本当ならまりさに頼み込むつもりだったんだけど、いないみたいだし。
この辺で失礼するわ。
ダミーは置いてくから、好きなだけ食べていいわよ、ルーミアちゃん。
「エ?」
「マ、マスター、ソンナ殺生ナー!」
>>452(レティ)
しーゆー。治す方法見つかるといいな。
>452(レティ)
あー、それなら帰りに紅魔館を覗いてみるのがおすすめー、かも。
>>451 妖夢
妖夢ちゃんも、怖かったんだ〜…
レティでよかったよね〜…
>>452 レティ
あー、帰っちゃうんだ。おやすみなさい。
…これ、食べていいの?
>> ダミー
いただきまーす。
(ぱくっ、しゃくしゃく)
…味が無いー。
かき氷そっくりだけど。
>>452(レティ)
可愛いのが嫌…うーん、相当参っておられますね。心中お察しします…(すっと目を閉じ)
はい、おやすみなさいませ(ぺこり)
(置いていかれたダミーとルーミアを見比べて)
…食べるんですか、ルーミアちゃん?
>>455(ルーミア)
えぇ、本当に。
ルーミアちゃんにも恥ずかしい所をお見せしてしまいました…あはは。
あ、食べてる。
うー…美味しくないし体冷えちゃった…
お風呂入ってこようかなー。
>>456 妖夢
妖夢ちゃん、一緒に入る?
>>457(ルーミア)
あ、入りましょうか〜。
少し眠くなってきたので、上がったらそのまま寝てしまいそうですけど(少しとろんとした眼差し)
お湯は湧いてるんでしょうか…?
>>458 妖夢
夜中は何時でも沸いてるみたい〜。
…妖夢ちゃん、眠いの?無理しないでね〜。
>>457-458(ルーミア&妖夢)
あぁ、いってらっしゃい。
俺はクッキー食ったり自尽したり紅茶飲んだりしてるよ。
>>459(ルーミア)
そーなんですかー。準備が良いんですね…
大丈夫ですよ、それに風呂に入らないまま寝るのも気持ち悪いですし。
じゃあ、行きましょうか。
>>460 はい、では失礼します(ぺこり)
(ルーミアの手を握って、風呂場の方へとふよりふより…)
うにゅ〜…ふやけちゃった…
(ゆっくり立ち上がり脱衣所へ。着替えて寝室へ向かう)
おやすみなさーい…
「ヒ…ヒドスギル…ガクッ」
全米が泣いた
ハイキック?
ハイキックでいくの?
頭に強烈な一撃を?
ガツーン、って?
イくの?
イっちゃうの?
―――否!!
私は、ローで幻想郷の頂点に立つのよ!!
先生!仲間に入れて貰えないミドルキック君が泣いてます!
>>466 誰が先生よ!?
あー……、ミドルキックは次回の登場に期待しなさい。
次回、出て来なくても泣かないこと。ここテストにでるわよ。
竜巻旋風脚くんも仲間にいれてあげて欲しいです先生
ミドルキックというと、前蹴りとゆーかヤクザキックが思い浮かぶ。。。
ゆかりんが得意そう。
>>468 あんな空中でも回転する非常識な蹴りは蹴りじゃないわ。
よって、たつまきせんぷーきゃくはノーカウント。
これ引っ掛けだから注意しなさいよ。
>>469 そんなこといったら、弾幕結界が飛んでくるわよ。
まあ、確かに……。(想像中
うわ、全然違和感ないわね。
ふー、最近寒いなぁ……(ぱたぱた
で、久しぶりに来てみたんだけど……
…………アンタ誰?
>>471 みすちーはハイ、ミドル、ローの内。どれが好きなんですかー?
ローv.s.ロー
>>472 は……ハイ?ミドル?ロー?
何の話?テンションかな。
だったら、やっぱハイかな。
歌うときはテンション上げてかないと。
>>473 なんだかよくわかんないけど、私が本物なの!
だから私が勝つ!あんな、2文字しかあってないのに負けてられない!
……でも偽者が現れるってことは私も一人前のアイドルって事よねー♪
>>471 ローレライ
あら、夜雀の歌手とは。
珍しいのにあったわね。
私?
夜雀級キックボクシング王者、ミスティア・ローキックっていえば、結構名前が通ってるはずなんだけどな。
>>472 ロー。
それ以外にないわ。
>>473 歌が勝つか、蹴りが勝つか。
夢のタイトルマッチ、ただいま開催ってところかしら?
>>474 ふむふむ、明るい歌が好きな訳ね。
みすちー可愛いよみすちー。
……みすちーは年上好き〆(・・ サラサラ
っと。
>>475 よすずめきゅうきっくぼくしんぐ……?なに、それ……?
そもそも夜雀って言ったら歌でしょ。
アンタみたいのの方が珍しいの!
>>476 そう、やっぱり明るくて可愛い歌が私にぴったりだと思うのよ。
ほら、本人のイメージにぴったりでしょ?
うふふ、もっと言って言って♪
って、何か余計な事かいてない?
>>475 で、
キックのみすちーは年下好き。〆(・・ サラサラ
っと。
>>477 いやー、バレちゃいましたか。
みすちーの記事を書いて、知名度を上げようと言う魂胆でして。
。oO(「俺の」知名度だけど)
>>477 夜雀=歌の方程式はもう古いのよ!
これからは、格闘技が夜雀のブームになること請け合いよ!
そう確信したから、私はこの道を選んだのよ。
あ、そうそう。
年増好きとか書いてたわよ、あの人。
>>478 そんなこと書く人には!!
私の、ロー!!
―――リングソバットが黙っちゃいないわよ!!(どげしっ
歌姫は上のお口でのご奉仕が好き、
下蹴りは下のお口でのご奉仕が好き、と。〆(・∀・
>>478 え、記事!?
と言う事は私もついにゲーノージンの仲間入り!?
きゃー、どうしよー♪
こほん。そう言う事なら存分に書いていーわよ、人間。
>>479 むか。
ふ、古いとかそーゆー問題じゃないでしょ!?
夜雀が歌えないってアイデンティティに関わるわよ!
インド人がカレー食べないようなものよ!
歌えない鳥はただの鳥なのよ!
と、年増……?
ちょっと、
>>478!嘘は書かないでよ!
>>482 へっへっへ、上と真ん中と下。どれが好き?って聞きましたよ。
勘違いしたのはそっちじゃねえですか。(タバコぷはー)
>>480 ローキックが来るとわかってりゃぁ・・・(どげしっ)
・・・フェイントは・・・ひきょーだ。(どさっ)
ダイイングメッセージを・・・
ミスティア・ロー・・・(がくり)
>>482 ローレライ
ふ、甘いわね。
歌わない鳥は、ほぼすべてにわたって屈強といえるタイプよ。
そう、コンドルとかワシなどに代表される鳥よ。
―――私は、非力な雀じゃ終わらない。
私は、進化するのよ!!
そう!!夜雀から夜鷹に!!
―――あ。(いってることに気づいた
い、今のなし!聞かなかったことにして!!
>>481 ……それ、ミドルはどうなるのよ?
まあ、とりあえず……。
スペルカード!蹴脚「ローキック」!!
>484
夜鷹さん夜鷹さん、一晩いくらかや?
>>481 …………ど、どっちも好きじゃないわよ、そんなのは!(あせあせ
>>483 くっ、やっぱりゲーノーカイは汚いのね!
大体普通同年代は真ん中っていわないじゃないのー。
ふん、ざまぁ……
ってそのダイイングメッセージは誤解を招くじゃない!
全く……(キック、と書き足し
>>484 い、いーのよ!強くなくても可愛ければ!
可愛ければ何だって許されるの!
…………ふーん。へー。夜鷹にねー(にやにや
頑張ってね♪
…………んー、手、じゃない?
あ、や、な、なんでもない……(/////)
>>485 そのケンカ買った。
>>486 ローレライ
ま、わかって頂戴とはいわないわ。
生き方は雀それぞれだからね。
……夜鷹じゃないってのにぃ。
ちょっと間違えただけじゃないのよ……。
うう、お母さん、ゲーノーカイはひどいとこです……。
……て?(意味を理解してない
手、ってどういう意味なの?
……なんで赤くなるのよ、そこで。(本気で理解してない
ミドルは胸とかどうだろう……とか思ったが、ミスティアじゃ無理だと気付いた。
>>487 最初っからそーいえばいいの。
私だって別にアンタに文句があるわけじゃないの。
名 前 以 外 は 。
…………え?
や、それは、その。
そ、そんなこと説明させないでよね!
…………えーと。
そ、そもそも、上の口と下の口ってのは、わかってるのかしら?
>>488 余計なお世話よっ!(げしっ
ってゆーか……その発想が出てこなかった自分が悔しい……(がくり
(ぺたぺたと寝室から歩いてくる)
ふぁ〜…おはよ〜ございます〜…
あれー?ミスティアちゃんが二人ー?
>>488 うるさいわよ、ばかー!
……うう、なんで鍛えてるのに貧相なんだろ……。
あ。
あなただったらわかるかな?
ローレライの、手ってどういう意味かな?
>>489 ローレライ
なによ、私の名前が気に入らないの?
仕方ないじゃない、そんなの。
たまたま、似てたってだけでしょ。
うえのくちとしたのくち……?
……???(わかってない?
わかんない、説明して。
>>490 あ、ルーミア。おはよう。
随分早いわね。まだお昼前なのに。
あー……まぁ、確かにあっちもミスティアなんだけど。うー。
>>491 たまたま……ね。ま、いーけど。
う……(しまった、余計な事言っちゃった……
え、えーっと、上の口ってゆーのは……
まぁ、普通の口。顔についてるでしょ。
で、し、下の口ってのはぁ……え、えーっと、その……
な、なによ……ホラ……
アソコ(ぼそ
ミスティのえっち
「アソコ」だなんて代名詞じゃわかりません!!!
具体的に」わかりやすい名称で述べて下さい!!!!!
>>490 おはよーね。
ところで、あなた。
食べかすはきちんと始末してほしいわね。(
>>463を指差し
ええ、私もミスティア。
キックの王者、ミスティア・ローキックよ。
よるしくね。
>>492 あそこ……。
―――って、あそこ、よね?(顔を赤くして
あー、ごめん…変なこと聞いたわ。
>>493 私じゃないわよね?
あー、ルーミアもミスティアもムエタイもお早う。昼だけど。
昼といえば昼飯だ。こういう寒い日には鍋焼き饂飩が一番だ。
名無しの分も含めたっぷり用意したから好きなだけ食うといい。
っ画
饂飩に見えないのは仕様だ。
>>493 ち、違…………っ!
私だって好きで説明してるんじゃなくてっ!(わたわた
あっちの所為よ、あっちの!
えっちなのはローキックの方!(顔を真っ赤にして抗議
>>494 ぐ、具体的って…………
え、えーっと……お……おま……
ってそんな恥ずかしいこと言える訳ないでしょ!
大体アンタに説明してるんじゃないのよ、人間!
>>495 あー……わ、わかってもらえればいーのよ。
(あー、良かった……。
わからないって言われたらどうしようかと思ったわ……。)
>497
先生!上の口やら下の口やら手やらが何を指し示すかは理解して貰えても
それらの部位を使って具体的にどんなご奉仕をするのかが解らないと思います!
>>496 ……ムエタイじゃないんだけど、まあいいや。
私は減量中だから、要らないわ。
>>497 ローレライ
ちょ、ちょっとちょっと!?
何聞き捨てならないことをいってるのよ!?
何で私のほうがえっちなの!?
えっちなのは、そういうのに詳しいローレライ、あなたでしょ!!
まあ、わかったことはわかったけど。
念のため、なんていうか説明してくれない?(ニヤニヤ
そういうのに詳しい、ローレライだもん。わかるよね〜?
>>496 ムエタイね……。今度からそう呼ぼうかな。
そう、私お腹減ったから来たんだった。
ありがと、貰う。いただきまーす♪
あ、熱、はふ……(ふーふー
>>498 られがへんへいよ……(ずるずる
……っ!(ぶーっと口には言っていたうどんを吹き出し
も、もうその話は終わったの!
大体、そこまで判ればローキックだってわかってるでしょ。
…………多分。(ちら、ローキックの方を見て
>>499 あ、アンタまで……。
わ、判ったんならいーでしょ!
そーゆーこと言わせようとするアンタのがよっぽどえっちじゃないの。
そ、そんなことならアンタがいーなさいよ……。
ホラ、間違ってるかもしれないし?
うにゅ〜…よくわからないけど、まだ眠いからもう一回寝るね〜…
(寝室からもってきた毛布にくるまり、ぱたっとソファに倒れこむ)
おやすみなさーい…
くー。
>>500 ローレライ
念のためいうわよ。
ムエタイっていったら、ける。
足が立たなくなるまでける。
ないて懇願するまでける。
だから、絶対呼ばないこと。いいわね。
残念だけど、私ってそういうの本気でわからないのよねー。
だから、何でも知ってるローレライがどうぞ?(いけしゃーしゃー
>>499(ローキック)
肉抜きのホイコーローの方がよかったか?
>>500(ミスティア)
まぁたっぷりあるし慌てることはない。
>>501(ルーミア)
あぁ、おやすみー。
おやすみる−みゃー
>>501 …………また寝るの?
まぁ、寝る子は育つって言うしね。おやすみー。
(自分の胸元を覗き込み)
……私ももっと寝たほうがいーかな。
>>502 ムエタ……あ、ダメ?
そ、そんなにイヤ?
わ、わかったわよ……。
わ、私だって全然全く詳しくないの!
普通でしょ、これ位の知識……。
ま、全く……い、言えばいーんでしょぉ……言えば……。
何で、私がこんな事…………ぶつぶつ……
いー?下の口って言うのはぁ……そ、その……お……お……
(顔を真っ赤にしてしばらく言い出せないで口をパクパクさせているが
…………おまんこ…………。
(俯きながら消え入りそうな声で、ぼそ、と呟く)
>>501 あ、おやすみ。
って食べかす始末しなさいっての!!
>>503 意味がわからないんだけど?
>>505 ローレライ
あー、なるほどねーそういうのね、うん。
(知ってたけど)
>505
せんせええぇぇぇええ!!!!
その“おまんこ”とやらをどういう風に使ってご奉仕するのですかっ!?
教えて下さいいいいいぃぃぃぃぃっっっっ!!!
>>506 ぐっ……何かむかつく……。
あんた絶対知ってたでしょ!
>>507 あああぁぁぁぁっ!もういい加減にしてよ!
これ以上はいわないからね!何が何でも!
聞きたきゃそこのキックボクサーにでも聞いてよね!
>508
なんと?
言わない、という事は……では、実演して下さるんですね!?
ヒャッホゥゥゥゥウ!!!
>>508 ローレライ
いや、そんなことないって。
その、なんだっけ?
うどんげ?だっけ?初めて聞いたわよ。
>>505(ミスティア)
よく食べよく寝てアレだ。いや貧乳のほうが好みだけど。
>>506(ローキック)
ホイコーローってのは簡単に言うと肉と野菜の炒め物だ。それの肉抜き。
>>508 言ってくれないなら自分で調べるしかないな。
……ただしミスティアの体を使ってね。
>>509 何でそうなるのよっ!!
言わないし、実演もしないのっ!
>>510 んしかあってないじゃないの!
何聞いてたのよ、アンタは!
おまんこだって言ったでしょっ!!
…………うあ…………(ぷしゅー(/////
>>511 んー、でもあんまり食べるとお腹のお肉がねー……。
もうちょっと上のほうについてくれないもんかしら。
って、貧乳ってゆーなー……。
こ、これでもちょっとはあるんだから……ほ、ほらほら。
(寄せて上げて無駄な努力展開中
>>511 ……つまり、あまり存在感がないってこと……?
……てい。(怒のローキック
>>513 ローレライ
きゃー、はっずかしー。
そんなこと大声でいっちゃって、それでもアイドルなのかしら〜?
>>513(ミスティア)
弾幕ごっことかしてれば腹の肉は自然と落ちると思うぞ。多分。
>>514(ローキック)
あー、昼飯のことだったんだが蹴るな蹴るな饂飩がこぼれる。
ミスティアってばおまんこおまんこ連呼しちゃって……
そんなにしたかったならそう言ってくれればよかったのに。
>>512 そうね、この場にミスティアは2人いるわけよね。
じゃあ、私じゃなくてもいーよね。
ホラホラ、あっちのが身体鍛えてるみたいだし。
色々すごそうじゃない?
>>514 あ、あんたのせーでしょー!!
私だって恥ずかしいわよ!
2回もあんな事言っちゃって……しかも2回目は大声で……うー……。
>>515 うーん……運動、という点ではキックボクシングも有効かも。
私もやろうかな……。
>>515 ああ。(蹴り止め
そういうことだったの。ごめんごめん、勘違いしちゃった。
じゃあ、それひとつもらいたいんだけど。
……あ、怒ってる?
>>517 ローレライ
何よーまた責任逃れー?
自分で言ったんでしょ自分でー。
他雀のせいにしないでほしいわね、まったく。
……何が色々すごそうなんだろう、私の?
>>516 だから、違うの!
そりゃまぁ、最近してないけどいやそうじゃなくて!
もう!何でここの人間はこうバカばっかなのよ!
>>517 うぐぐ……あんたが言えって言ったからじゃないの……。
少なくとも1度目は!
2回目だってあんたがわかってなかったから
もう一回教えてあげたんじゃないの。
いや、まぁ……その、色々……よ。
……………つまり、ローレライとロ−キックがネチョれば万事おっけーなわけだ。
>>519 ローレライ
色々、ねー。
その様子だと、しってるみたいねー、その色々も。
最近の夜雀ってえろえろなのねぇ。
>>517(ミスティア)
下手に慣れない運動始めると怪我するぜ。
>>518(ローキック)
うん。このアツアツの饂飩をぶっ掛けたいくらいには。
脛を蹴りやがって。耐えるのに必死だったからな。
>>520 そこ、勝手な結論出さない。
何が悲しくて自分そっくりなのとそーゆー事しなくちゃいけないのよ……。
>>521 む、むっかー……。
何よ!アンタが物知らないだけでしょ!
私がえろえろならアンタはムエタイじゃないのー!
あ゛。
>>522 それもそうね。
やっぱり弾幕ごっこにしとこう。
…………でも、アレはアレで怪我する気が。
>>520 自分で黙るか、無理やり黙らせるかどっちがいい?
>>522 あああああ、ごめんなさいごめんなさい。
お願い、止めて悪気はなかったの本当なの。
>>523 ローレライ
……今、何かいった?
ムエタイっていった?いったわよねぇ?
>>524 ウウン、イッテナイヨ。ヤダナァ、ナニイッテンノ?
ちょ、ちょっと……?目が笑ってないよ?
そ、そんなに怒んなくたっていーじゃない……?
や、キックは勘弁……やめてー!!(ガクガクブルブル
>>523(ミスティア)
ほら、それはアレだ。「しゅーたー」とか言うのは弾幕の中を潜って傷一つつかないとか。
>>524(ローキック)
OK、今回は勘弁してやる。次やったら直火焙煎だからな。
>>525 ローレライ
もんどーむよー、ししてこーかいせよ。(ローレライに無造作に近づき
ズガガガガガガガガガァッ!!!(瞬獄殺状態。ただいま30ヒット
―――K・O!!
>>526 むー……私の腕じゃリグルぐらいにしか勝ち目無さそうなのよね……。
今度ルーミアとでもやってみようかな。
>>527 や、やだぁ……やめ……ひぃぃっ!
あ゛ぁぁぁあああああぁぁぁぁっ!!
……きゅう…………(がくっ
>>526 はいー……ごめんなさい……。
>528 ローレライ
鍛え方が足りないわね。
もっと、基礎体力を高めなさい。
でないと、いい声も出ないわよ。
>>528 み、ミスティアぁあああああ!!
は、早く心肺蘇生しないと!まずはスカート脱がせるんだ!早く!
>>528(ミスティア)
宵闇の妖怪だから鳥目には出来そうもないぞ。
…まぁ暗闇演舞が普通に強いから押し切れば…って。
大丈夫かー?(抱きかかえて頬をぺしぺし)
>>530 心肺蘇生に何故スカート。気持ちはわかるが。
>>529(ローキック)
わかればよろしい。それよりこっちをどうするかだ。
傷は深いぞーがっくりしろー(棒読み)
…前にも使われてたような。
>>529 ……うぅ……ひどい目に遭った……。
しかもなんか正論言われてるし……。
……でも基礎体力と強さって関係ないんじゃ(がくり
>>530 ふにゃあぁ……な、何か腰の辺りがすーすーする気が……
ちょ、ちょっと、何してるの、人間!(力なく脚をばたばたさせて
うー……力入んないよぉ……。
>>531 うぅん……あ、あんまり大丈夫じゃないかもぉ……
もうあいつにムエタイっていうのは絶対止めよう……。
>>532 (がっくり
>>530 こぉら!!(げしっ
ドサクサ紛れに何をしているのよ?
スカート全然関係ないでしょ!!
>>533 ローレライ
何いってるのよ。
何をするにも基本がなってないと応用も伴わないものよ。
やれやれ、そんなこともわからないのかしら。
>>533(ミスティア)
…最後の一言は余計だったかな? まぁいいか♪
>>534 まぁ、基本が出来てないと応用利かないのはわかるけど。
アンタの場合は基本→体力、応用→強さでも、
私は基本→体力、応用→ポップでキュートな歌声なの。
応用が伴っても強さかんけーないの。
>>535 え……最後の一言ってどれ……?
>>536(ミスティア)
あ、もう復活してる。「がっくりしろー」ってやつだよ。
>>537 いや……まだ、復活はしてないんだけどね……。
あー、白玉楼が見えてきた……。
幻想郷の1億5千万人のファンの皆さんごめんなさい……(がくっ
>>538(ミスティア)
おい、マヂでやばくないか?
やっぱりここは人工呼吸かしらん。呼吸してるー? って失神してる人に聞いても無駄か。
>>536 ローレライ
じゃあ、基本が伴ってないローレライはポップでキュートな歌声は出せないってことね。
>>539 すー……すー……
(返事がない……だが、どうやら寝ているだけのようだ)
>>540 ちがーう!(がばっ!)
つまり私が言いたいのは私は基本は出来てても強くはないから
アンタに蹴られまくってがっくりしてもしょーがないの!
基本は出来てるの!それだけ!(がっくり
>>541(ミスティア)
うわ、忙しいやっちゃな。
…まぁ口で言うほど命に別状なさそうだしベッドに寝かせてくるね。(ミスティア抱えて寝室へ)
>>541 ……元気じゃん。
意外と体力あるわねー。
あ、そろそろトレーニングの時間だから私、帰るわ。
ローレライが心配だけど、まあ任せておけば大丈夫でしょ。
>>543(ローキック)
しーゆー。今度は野菜炒め用意しておくぜ。
ぽてぽてぽて。
きょろきょろ。
ぽてぽてぽて。
>>545(レティ)
おぉ、黒幕。元気かね?
まだ治ってないようだけど。
>>546 びくっ!?
あ……っちゃ〜……見つかっちゃった……。
ええ、まだ直ってないわ。
>>547(レティ)
見つかっちゃったって…見つかるとまずいことでもしてたのか?
>>548 ええ、ちょっとね。
この状態でしかできないことなの。
でも、見られちゃったら意味がなくなっちゃうんだよねー……。
まあ、また人形に化けて混乱させようって魂胆だったんだけどね。
それも、台無しね。
やあ黒幕、いよいよ本格的に冬到来…
…小さッ!?何それ、チルノと合体でもした?
>>549(レティ)
もうちょい小さくならんとそれはつらいかも。
>>550 白くて黒い魔法使いに無理やりやられたの。
おかげで苦労しっぱなしで。
……合体して、何で一方的に小さくなるのよ?
>>551 あ、やっぱり?
でも、前やった時はそんなに違和感もなかったじゃない?
だから、今回はちょっとはマシになるんじゃないかなーって思ったんだけどね。
ちびレティが人形に…混乱よりも魅了させられそうな感じ。
>>553 それも、狙いの一つよ。
……そうね、実際にやってみましょうか?
ちょっと待ってて。
ごそっ(小さな音を立てて丸まった毛布が動く)
くー。
じゃーん。
どうかなこんなの?
でも、やっぱりちょっとちっちゃい……。
>>555 ねぼすけね、相変わらず。
>>556(レティ)
ほほぅ。でも何か足りないな。
そうだ。これだ。(縄を差し出す)
>>557 ああ、なるほどってばかー!!(つっこみ
死ぬでしょ、普通に!!
さすがに首はつれないからつけるだけでいいでしょ。
ね?
>>558(レティ)
あぁ、吊ったら死ぬな。どこかの吸血鬼とか蓬莱人とかでもない限り。
つけるだけね。
>>559 ええ、つけるだけ。(縄を首に巻きつける
……、なんか首輪って言うか。
吊り縄にあたる部分が、なんていうか……犬の首輪っぽくてやだなぁ……。
>>560(レティ)
あぁ、この綱が鎖だったらさらにそれっぽく見えるな。(もう一方の端を見せるように上げる)
>>561 鎖だったら痛くて重くてつけてられないわよ。
それに、そんな趣味はないしね。
―――って、何してるのよ。
ちょっと、人に見られたら変な誤解されるでしょ……。
持たないでよ、なんだか恥ずかしいから……。
>>562(レティ)
ん、それもそうだな。(綱から手を離す)
人形になった感想はどうだ?
>>563 ん〜、なんかちょっとだけ服がきつい以外は意外と違和感がないわね。
ちょっとだけ、サイズが大きい蓬莱人形になった気分は割と悪くないわよ。
あなたの感想も聞きたいわね。
どうかしら?違和感無い?
>>564(レティ)
人形店だったら違和感ないだろうけど…アリスが見たらすぐ気づくんじゃないかな?
ほら、周囲の人形より一回り大きいし。
>>565 まあ、そこはうまくごまかしてみるわよ……。
ホラーイ。
でも何でもいって、ごまかせばこっちのものよ。
>>566(レティ)
知らん振りして「さ、蓬莱。直火の上渡ってみて」とか言われたらどうする?
いやアリスもそこまで外道じゃないとは思うけど。
>>567 う……。
い、いや、アリスが……そんな、ばれてもそこまでひどいことにはならないとおもう、けど……。
万が一そうなったら……。
……私はどうしたらいいんだろう……?(ガクガクブルブル
>>568(レティ)
まぁ落ち着け。そこまでするようなら止めるから。
それに落ち着いてないと人形じゃないってすぐばれちゃうぜ、
>>569 ほほほほほんとに?(恐怖で顔が引きつってる
そうなったら、ほんとにとめてくれる?
お、落ち着く?
落ち着いてないと……ばれる?
……いやぁぁぁ!!
火あぶりはいやぁぁぁぁ……。(パニック状態で泣き出す
>>570(レティ)
あー、だから落ち着けと。よしよし…(優しく抱きしめる)
>>571 ひっく、ひっく……ごめんなさぁぁぁい……。
もう、二度とやりませんからぁ……ひぐっ……火あぶりだけはぁぁぁ……。(混乱のあまりアリスと勘違い
ごめんなさいぃ……許してぇ……。
なんでもしますからぁ……。
>>572(レティ)
えぇー。
…じゃあ全身撫で撫でさせて。
>>537 ひく……ひっく……そんなんでいい、の……?
>>574(レティ)
(レティのおなかやほっぺをなでながら)
ん? 物足りない? やっぱ黒幕者はエロいなぁ。
>>575 え、えろいって……あ、アリスなにい―――
(停止
……あれ?
アリスじゃない?
……???(理解ができてない様子
あれ……いままであなたに、やってた、の……?
……///
……でも、まぁ……いいよ。
全身なでなでしても。
>>576(レティ)
まぁそういうこった。
…で、全身ってことは胸や股も含まれるわけだが(胸や太ももに手を伸ばし)
>>577 ……うん、わかってる。
したいんでしょ……いいよ、さわって……。
あくっ……ふ……ふぁぁっ……。(服越しに触られて反応する
>>578(レティ)
(胸を触りながら)
もとより一回り小さくなった感じがするねぇ。
ん、もう感じちゃってるのかい?
>>579 ん……わかんない……けど……。
なんか、さわられると……きゅってなるの……。
>>580(レティ)
こんな風に触られると?(服越しに乳首の部分をつまむ)
>>581 やあっ!!(身体がびくっとなる
う、うん……そんな風にされると……わたし、へんになりそうなの……。
……ねぇ、じかに触って……いいよ……。
>>582(レティ)
(手を止め)じゃあ…脱がしちゃってもいいかい?
>>583 うん……はやく、さわって……。(そういうと、自分から服を脱ぎ始める
>>584(レティ)
相変わらず綺麗な肌だ…。
(緩やかに胸をもんだり、乳首をつまんだり)
>>585 えへへ……ちっちゃくなっても、綺麗でしょ……?
んっ……はぁぁ……あ、くっ……。(愛撫されて股が湿ってきている
>>586(レティ)
そうだ、黒幕汁のお味は…っと(割れ目を指ですすっとなぞり、指をくわえる)
…うん、ベリィグッド。
>>587 やぁぁっ!?あ、あぁ……。
はぁ……おいしい…?
ね、ぇ……ゆびじゃ、たりないの……。
ここ……なめて……。(自分から股を開く。すでに愛液でとろとろになってる
>>588(レティ)
いいのかい?(顔を股に近づけ)
ん…ぺろ……ぬちゅ…ちゅ…
>>589 ふやぁぁっ!は、ひぁぁ……。(腰をがくがくにさせながら恍惚の表情を浮かべる
いい……いい、よぉ……。
もっと…なめて……おまめも、いじって、ぇ……♪(すでに快楽の虜と化してる
>>590(レティ)
ん…豆は…これだな…(なめながら、豆をつまんでこすり始める)
>>591 あぁぁぁん♪おまめ……こすれてる、よぉ……♪
ふぁぁっ、あはぁぁん♪ああっ……♪
も、もう……がまんできな、いよぉ……。
あなたの……ふとい、の……なかに、いれてぇ……♪
ぐちゃぐちゃ、にぃ……かきまぜてぇ……。
>>592(レティ)
…本当に挿れちゃってもいいのかい?
じゃ、いくよッ(抱きかかえるようにして挿れる)
>>593 うん、きてぇ……。
―――ぁあああああああっ!!?
うあぁぁ、はぁっ……!(無理があったのか苦しそう
はっ、はっ……いい、よ……きて……。(けど顔は恍惚に満ちたまま
【ごめんなさいこれ以上は無理みたいです】
【申し訳ないです……】
>>594(レティ)
いくぞっ…!(腰を強く打ち付けるように動かし)
>>595 【いえいえ、こちらこそつき合わせちまって申し訳ない】
【このまま続行もきついので】
【何とか終わらせて見てください】
【申し訳ありませんでした…】
>>598 【了解】
(数分後)
…ふぅ〜…。レティ…は疲れて眠っちゃったか。
洗って服着せて人形の中紛れ込ませとけば気づかなかったりして。
…やってみるか(レティを抱えて風呂の方へ)
くしゅんっ
(ソファから体を起こす)
…あれー、誰もいないー?
>>600 おはようルーミア。みんなどこか行っちゃったよ。
>くしゅんっ
ルーミアも風邪引いちゃったの?
>>601 あ、おはよー。
どこに行っちゃったのかなー。
>ルーミアも風邪引いちゃったの?
うーん…大丈夫みたい。起きたばかりだからかな?
>>600(ルーミア)
あぁ、お早う。風邪がはやってるから気をつけとけ。
>>601 ここにもいるぜ。
>>603 おはよー。
風邪、流行ってるのかなー。
…そういえば妖夢ちゃんも具合悪かった時あったなー。
>>604(ルーミア)
風邪にはみかんだ。根拠無いけど。
っ◎
あなた(
>>601)もどうぞ。
っ◎
湯冷めをしないように!
肩を出して寝ないように!
>>605 そーなのかー
いただきまーす♪(むきむき)
ぱくっ
…甘ーい♪
>>607(ルーミア)
まだまだあるからな。
これでコタツがあれば最高なんだが…あるわきゃないな。
ζ・∀・)っ○ ← 火鉢
>>608 みかんとコタツって、セットがいいのかなー。
>>609 ζ・∀・)
あ、見た事ある気がする…
何?このつぼみたいなの…
>>609(めるぽ)
おぉ、ありがとう。上にみかんは置けないけど暖をとるには充分だな。
>>610-611(ルーミア)
そういうもんだ。誰が言いはじめたかは知らないけど。
あぁ、これ? こーやって火ぃつけて…一種の暖房だな。
>>613(ルーミア)
網載せていろいろ焼くことも出来るはずだ。焼くもんないけど。
…もうちょっと暖かくなるか。えい(ルーミアを包むように優しく抱く)
そろそろ白黒が出てきそうなポット。ヤカン?予感か。
…このパターン続けても必ず出てくるとは限らないが。
>>614 そーなの?
…わ。(抱きつかれて)
えへ〜、温かいねー…
(天井から顔を出して)
>>615 そう何度も出てくると思うな。
>>617 まったくだぜ。
(引っ込む)
>>615 天井燻したら出てきたりして。
>>616(ルーミア)
あぁ、身も心も暖かくてし・あ・わ・せ(ぎゅ)
>>619 そーだね〜…温かいと気持ちいい〜…
(眼がとろ〜んとなってきて)
…うにゅー…
(こっくりこっくり)
>>621(ルーミア)
あら、眠くなってきちゃった?
…毛布をくるくるくるッと(ルーミアごと毛布を引っかぶる)
よし、これで今夜はナイトフィーバー。ルーミアも多分風邪ひかない。
>>622 ひゃっ?
あ、一緒に寝たいの?
いいよ〜、それじゃ、寝よっか〜…
すー…
>>623(ルーミア)
あぁ、こっちはまだ起きてるさ。
誰か来たら起こすよ。
…寝顔も可愛いな…。
…とは言ったものの暇を持てあます。
ちょいとルーミアを起こさん程度にいじってみるか。(胸のあたりを軽く揉む)
>>626(ルーミア)
(…目覚めてないよな)あらら、止められちまったぜ。
じゃ、髪を梳くか…手ぐしで。
>>627 …にゅふ〜…♪
(気持ちよさそうに顔が微笑み)
(しゅる、と絡んだ腕が下に下りる)
>>628(ルーミア)
気持ちよさそうだな…。
(腕を離され)お。…えい(服越しに乳首の辺りを軽くつまむ)
>>629 すー…んっ…
(眉をひそめて、ぴくっと体が震える)
>>630(ルーミア)
やっぱ嫌なのかな。(摘んでた手を離し、お腹の辺りをなでる)
ふ、ぅ〜…むにゅ…
(力が抜けて元の寝顔に戻る)
にゅふふ〜……
(少しくすぐったいのか、頬が緩んで小さな声が漏れる)
>>632(ルーミア)
ふふ、可愛い…。
下のほうも…いけるかな?(スカート越しに股の辺りをそっとなぞる)
>>633 ぅん……んんっ…!
(くん、とあごが上がり。顔にほのかな赤味が差し始める)
>>634(ルーミア)
感じてるのかな。
…もうちょっと深くいくか(スカートの袖をちょっと持ち上げ、下着越しに割れ目をなぞる)
>>635 は…ぅん…っ…ぁぁっ……
(指が割れ目をなぞるたびにぴくんぴくん、と体が小さく震え、吐く息も熱を帯びた物になっていく)
ぁ……ぃよ………む…
(何の夢を見始めたのか、聞き取れない程の声で寝言が紡がれる)
>>636(ルーミア)
うん、感じてるようだな…。
(割れ目をなぞりながら)お豆に…触れるか…? これかな?(くいっ)
>>637 ふぅ…ぁん……っくぅん!?
(クリを指で軽く押し込まれ。呻くように鳴き声を上げる)
はぁ、……む……ん、ちょ………
>>638(ルーミア)
もうちょい過激に行ってみるか。危険だが。
えい(下着の中へ手をいれ、直接触り始める)
>>639 は、ああっ…!んぅ…っ!
(びくんびくんと、直接触れられる度に先程より大きく体を仰け反らせ)
ううあぁっ…くぅぁあっ…
(秘部の中に指が入ると、逃さないかのように襞が指に絡みつく)
…べて………も……
(ふるふると頭を振りながら、誰かに言葉を投げる)
>>640(ルーミア)
あら、指が食いつかれちまった。ちと困ったな。(抜こうとするように指を動かし)
…べて? 食べて…ってことかな?
>>641 はぅあぁっ…!あ、ぅうあーっ!!
(くいくい、と秘部の中で指を動かされ。トロリとした蜜を吐き出して達する)
はぁ…ん……よか………よ…む、ちゃん……
>>642(ルーミア)
イっちゃったかな…?(指を抜いて一舐め。しばし恍惚)
(ちょっと乱れた服をととのえ頬のあたりを優しくなでる)
妖夢のことよっぽど気に入ったんだな。多分。
はぁっ…はぁっ…はぁ…ふぅ……
(達してしばらくすると、息も整ったのか)
ふぅ……すぅ…くー…
(元の安らかな寝顔に戻る)
>>644(ルーミア)
んー。ほんと、目に入れても痛くない可愛さだぜ。(頭をなでる)
…霊夢あたりに見られたらしばき倒されてるだろうなぁ。
(白玉楼からひゅーんと飛んでくる)
こんばんは、夜分遅く失礼いたします。(礼をして、客間に入ると)
あ…(ルーミアが寝ているのに気づき)
お休み中でしたか、ルーミアちゃん(小声になる)
>>646(妖夢)
おや、いらはい。火鉢にでも当たってくかね? 後、みかんはどうだ?
っ◎
ルーミアー、妖夢がきたぞー。
>>647 う…ん…?
妖夢、ちゃん…?
>>646 妖夢
あ、妖夢ちゃんだ…
こんばんはー…(先程の行為の為か、少し赤い顔)
>>647 火鉢ですか。趣がありますね…(近づいて)
はふー、暖かい…(外で冷えた手を温めたり)
あぁ、後でいただきますのでその辺りに置いておいてもらえれば。
あ、無理に起こさなくてもっ。寝ているのを邪魔するのは…(慌てた様子で、でも小声のまま)
>>648(ルーミア)
…起きてしまいましたか(苦笑い)
こんばんは、ルーミアちゃん。(ぺこり)
?…少し顔、赤いですよ?
もしかしてルーミアちゃんも調子が…(言うと、ルーミアの額にすっと手をあてる)
るみゃはあちこちいじられちゃって妖夢との淫夢を見てたんだよねハァハァ
>>649 妖夢
ふぇっ…(額に手を当てられ、少し慌てる)
だ、大丈夫だよー…さっきまで、寝てたけど〜…
>>649(妖夢)
んじゃそこに置いとくぜ。
さて俺も食うか。(むきむき)
>>650 ノシ ≡◎(無言でみかんを投げつける)
>>650 …あまりみょんな事を言うのは止した方が身のためかと。(見る物が斬れそうなほどの視線)
>>651(ルーミア)
ならば良いのですが…でも少し熱いような気も。うーん。
少し、失礼しますね…(無造作にルーミアに近づくと、自分の額をルーミアの額にこつんとあてる)
>>652 はい、ありがとうございます。
やはり冬の果物と言えばみかんですよねぇ…(しみじみ
>>654 妖夢
ひゃっ、よ、妖夢ちゃんっ…!
(先程の夢を思い出し、赤かった顔がさらに火照る)
>>654(妖夢)
みかんは世界一だからな。どこのみかんかは忘れたが。
>>655(ルーミア)
そうそう、さっき寝言言ってたがなんか夢でも見たのか?
>>655(ルーミア)
あ。…すいません、驚かせちゃいました?(ちょっとだけ離れて)
やっぱり熱いように思うんですけど…って、
私半人半霊ですし、ルーミアちゃんも妖怪ですから、
体温なんてあてにならないかもしれませんね。(苦笑いしながら、ルーミアの頭を撫でる)
>>657 妖夢
そ、そ〜かな〜…
(赤い顔のまま撫でられる)
>>656 え、えっと〜…
妖夢ちゃんの、夢〜…
ノシ ≡◎)゚д゚)
=□○_ <みかんに殺られて死んじまった
>>658 先生!妖夢ちゃんとどんなコトをシた夢なのですか!!
具体的に説明してくれないとわかりませnうぎぎぎぎぎぎぎ!!!!
>>656 まぁ、何処かにはあるでしょうが。世界一のみかん。
白玉楼に生るみかんもなかなかに美味ですよ?
…こちらの人間が味わえるかどうかは分かりませんけどね。
>>658(ルーミア)
寝言…あ。
そう言えば私、ここで発せられた言葉のことを調べに来たんでした…(今更思い出してがくり)
私の、夢…?(頭を撫でるのを続けながら、鸚鵡返しに)
>>657(妖夢)
まぁ火鉢の前で毛布にくるまってたしね。
>>658(ルーミア)
寝言でよーむちゃんとか言ってたなぁ…。
>>659 みかんは攻撃にも使えるのよ!(By:E琳)
>>662 あ…私、妖夢ちゃんって言ってたんだー…
>>661 妖夢
え、えっとね…私が…
妖夢ちゃんに、食べられちゃう夢…
>>661(妖夢)
食ったら冥界の住人になりそうだな。前にゆかりんが珍しく講釈してた。
うーん、えひ…えひ…喉まで出掛かってるんだが。
>>663(ルーミア)
まぁ切れ切れだが…推測は多分当たってたようだな。
>>662 なるほど(手をぽん、と叩いて納得)
私の名前を…寝言で?(ちょっと首をひねり)
>>663(ルーミア)
あぁ、私がルーミアちゃんを食べる夢――
――え?(すごく間の抜けた声)
そ、そんなゆ…!!(言葉になってない)…を…??
>>665 妖夢
…うん。(こくん)
どうして妖夢ちゃんに食べられちゃう夢を見たのかな…
すっごく気持ちよかったけど〜…
>>664 たっ、食べただけで白玉楼送り、という話は聞いたことがないです、がっ。(動揺中)
紫殿がおっしゃるならば、そういう事もあるかも、しれませんねっ。
>>666(ルーミア)
(頷かれてぼん、と顔が紅色に染まる)
わ、私に聞かれても…どっ、どうなんでしょうっ?
うぅ、なんだか恥ずかしいと言うか申し訳ないと言うか…
気持ち良いなら良かったんでしょうかってそういう問題でも(以下口の中でごにょごにょと)
>>666(ルーミア)
ま、まぁいろいろ気持ちよかったからそういう夢みたんじゃない?(やや声が上ずってる)
>>667(妖夢)
あの時はマヨヒガのことだったが…どんな話だったかな。後で思い出してみよう。
えひ…えひ…
あ、エヒフだっけ。うん。多分これだ。
>>668 …どうして貴方が動揺しているんでしょう?(それを見て、逆に自分は少し落ち着き)
えひふ…幻想郷外にはみょんな地名があるのですね。
一度お目にかかりたいです、えひふのみかん。
>>668 そ、そーなの?
>>667 妖夢
…妖夢ちゃん。
あのね…よかったら、本当に私を食べちゃってみない?
>>669(妖夢)
いやまぁその。(小声で)言えるわけないよなぁブツブツ
>>670(ルーミア)
あぁ、気持ちよさげな寝顔だった。
>>670(ルーミア)
な――!?(また動揺開始)
る、るーみあちゃんっ(ルーミアの肩を掴んで)
今貴女、何をおっしゃってるのか分かって――??(心臓がばくばく言い始めている。半身も落ち着きをなくしてうろうろと)
>>672 妖夢
う、うん…ちゃんとわかってる、よ。
妖夢ちゃん…私を食べたく無い、の…?
>>673(ルーミア)
いえ、食べたくないって、ルーミアちゃんが嫌いとかそういう事ではなく――!
(過剰なまでに首を横に振って)
ただですね、その…えぇと。
あ、そうです。今ここには他の人間方もいらっしゃいますしっ。
ルーミアちゃんもこんな所では…っ!
>>672・
>>674(妖夢)
まぁ落ち着け。半分だけでも落ち着かそうか?
(気だるそうに妖夢の半身に手を伸ばす)
>>674 妖夢
あ、妖夢ちゃん…それって、私を食べたいって思ってるって事だよね…
ん…(ちゅ、と触れ合うだけのキスを交わす)
それじゃ、他に人がいなかったら食べてくれるのかな…?
>>675 ひゃあ!?(半身に触れられて飛び上がり)
いや、そういう事されると逆に落ち着かなくなりますから…っ!
>>677(妖夢)
そうか。(手放す)
動き止めれば落ち着くかと思ったんだが。
>>676(ルーミア)
隠れて見てたほうがいいのかしらん。
>>676(ルーミア)
って、それ、は――んっ(キスをされて)
ルーミアちゃん…(ルーミアの真剣さを、表情と気配から汲み取る)
(一度目を閉じ。ルーミアを優しく抱き寄せる)
…分かりました。
今夜はちょっと、無理ですけど…
次の機会に、その。
私…ルーミアちゃんを食べてしまっても、いい、ですか?
>>679 妖夢
うん、わかった…(抱き寄せられ)
妖夢ちゃん、ちゃんと私を食べちゃって、ね?(にこ)
>>680(ルーミア)
う、うーん。…善処します(ちょっと困ったように微笑み返して)
では…(身体を離し。離れ際にそっと唇でルーミアの額に触れる)
今宵のところはおやすみなさい、です。ルーミアちゃん、人間方。(丁寧に礼をして)
(半身ともども、白玉楼へと帰っていく――)
>>681(妖夢)
おぅ、今度は容赦なく齧れよ。意味が違う気もするけど。
>>681 妖夢
あ…(額にキスされて微笑む)
うん、妖夢ちゃん、おやすみなさい〜。
>>678 隠れるって、どうして?
>>683(ルーミア)
あぁ、ほら、妖夢、見られるの恥ずかしがってたし。
今日は隠れる必要なくなったっぽいけど。
>>684 そーなのかー
ありがと〜。
うにゅ…さっきまで寝てたのに、なんだか眠いよ〜…
(ぽふっとソファに倒れ込み)
おやすみなさい〜…
(毛布に包まる。すぐに寝息が)
くぅ…すー…
(かちゃ・・・と、自室のドアを開けて、ゆっくりと歩いてくる。
肩に座らせた人形の頭を軽く撫でるようにしながらキッチンへ。)
・・・さて、ティータイムティータイム・・・と。
(かちゃかちゃと軽い音を立てながら、紅茶の準備をして。
お皿に何種類かお菓子を並べれば、ティーセットとともにトレイに乗せ。)
(キッチンの方からゆっくりとした歩調でリビングへ。)
ん、静か良い夜だわ。
・・・ね・・・みんな?
(テーブルの上にティーセットを置けば、独り言を言うように、人形たちへ声をかける。
肩に乗せた上海人形も、テーブルの上に座らせて、自分もソファへと腰掛け、一つ息を落とす)
>>687(アリス)
こんばんわ。
ここしばらく見かけなかったが風邪だったのかな? 流行ってるからなぁ。
>687
全米が泣いた・・・!!!
アリスこんばんは、今日も可愛いよ。
>>687 今晩はアリス。逢いたかった。
アリスの匂い嗅ぎたかった。でも今は紅茶の香りを楽しむ。
(紅茶に砂糖とミルクを入れて、ティースプーンでくるくるとかき混ぜる。
琥珀に白が渦巻いていく様子をボーっと眺めながら、暫くスプーンを遊ばせて。)
・・・あ、そこの本とって。
そう、それ。
(ふいっと、片手を払うようなしぐさをして、人形に魔導書を持ってこさせる。
本を受け取れば、ポンと軽く人形の頭を撫で・・・ぱらぱらとページを捲り。)
>>688 あら、こんばんは。
(チラッと本から視線を上げて、片手を上げるようにして応え。)
風邪って言うほどたいしたものじゃないわよ。
少し疲れてただけ。
>>689 何に泣いたのかしら?
・・・こんばんは。
そんなこと言っても何も出ないわよ。
・・・お茶とお菓子は出るけど。
(ティーカップにお茶を淹れて、すっと差し出す。)
>>690 はいはい、こんばんは。
(ひらひらと適当に手を振って。)
・・・バカなこと言ってるとお茶もあげないわよ?
(じとめで睨むようにしながら、こぽこぽとお茶を淹れる。)
そういやこの前黒幕が人形ごっこ…いや何でもない
何にせよ体調管理はしっかりしないと。
だって俺との子供を作らないt
>691
いや、何というか、寂しそうかなー、と・・・
人形達がいるのに失礼な話だけど、そう思った。
俺はアリスが元気ならそれでいいというか、俺の生き甲斐というか
しかしお茶とお菓子はいただく(ずずず・・・)
>>692 黒幕がお人形さんごっこ?
くろまくってレティよね・・・。
レティだってお人形さんごっこしたくなるときくらいあるんでしょ。
(ねぇ?と上海人形に同意を求めるように首をかしげる。
・・・上海人形も、アリスに倣うように首を傾げた。)
>>693 だいじょうぶよ、体調管理ぐらいできてるわ。
ほら、都会派はどこかの野良と違ってデリケートだから。
そういうことには気を使ってるつもりよ。
(後半はサラッとスルー。)
>>694 ・・・別に寂しくなんてないわよ?
私は本来静かな方が落ち着くし、人が居ようが居まいが関係ないもの。
・・・変な生き甲斐ね。
もうちょっとましな生き甲斐を見つけたらどうかしら?
(ちょっと照れ、はにかむように目を逸らしながら。)
>695
でも、魔理沙と口論してるの見てると楽しそうだしなぁ・・・
いや、俺もそう思うけどね、アリス以上に可愛い子もいないし
>>696 ・・・べ・・・べべ、別に、楽しくもなんともないわよ!
ただ、魔法使いを名乗ってるくせに、魔法の魔の字も理解してない魔理沙に、ちょっと講義してあげただけだし。
まったく、魔法の芸術を何だと思ってるのかしらね?
大体魔理沙は・・・〜〜(省略されました)
・・・な、何よそれ。(ちょっと照れ
人間観察が生き甲斐ってこと?
私は人間じゃないけど。
もの凄い威圧感を感じる
とんでもないものが近づいてくる予感。
(さも普通にアリス邸のドアを開けて入ってくる)
ふふ…こんな夜更けに私、レミリアが殴りこみに来たわ。
>>698 ・・・確かに・・・何か来るわね・・・。
しかもこの妖気は・・・。
>>レミリア(
>>699 ・・・ほら来た。(チラッとドアの方に視線を投げて
いらっしゃい、レミリア。
わざわざこんなところまで殴り込みだなんて、ご苦労なことね。
・・・ストレートでいい?
(ティーカップに紅茶を淹れて。)
(ふらふら飛びながら、アリス邸の玄関の前に着地する)
はぁっ…はぁ…はぁ……
お嬢様……いつもいきなりだから……
(もたついた足取りで屋敷の中に入り)
す…すみません…お邪魔します……
お嬢様はもういらっしゃいますか?
>>リトル(
>>701 あら、紅魔館の小悪魔じゃない。
いらっしゃい。
我侭お嬢様のお守りも大変ね?(クスッと笑うように。
>>700 (アリス)
そうそう言い忘れてたけど…メイドになる約束、
忘れたわけじゃないでしょうね…?
全くご苦労なことだわ。
あら、悪いわね…折角だから頂いちゃうわ。
>>701 (リトル)
あら、リトルも来たのね。私なら既にいるわ。
じゃ、あとは頼んだわ。
>>レミリア(
>>703 ・・・う・・・。
そ、そんな約束もあったわね・・・。
・・・まぁ・・・仕方ない・・・約束だし。
やってあげるわよ、メイド。(居直ったように、ふんっと鼻を鳴らして、紅茶を差し出す
>>702アリスさん
こんばんは、アリスさん。
その…お嬢様がご迷惑を
かけることになると思いますが…許してください。
>>703レミリア様
あ…既にいらしてましたか。
私もお嬢様が心配で、ついて来てしまいました。
あの……ところで、私は何をすればいいのでしょうか?
>>704 (アリス)
(紅茶を啜りながら)
じゃ…そのときは、たっぷりと蹂躙してあげるわ。
あぁ、楽しみだわ…。
>>705 (リトル)
ところで、その…どうして、そういうどこかで
聞いたことあるようなことを言うのかしら…って、
そんなことはどうでもいいけど。
…そうね、まずはアリスを吊るし上げようかしら。
(懐から縄を取り出す)
>>リトル(
>>705 まったくだわ。(はふっと肩を竦めるように溜息一つ
申し訳ないと思うなら、何とか止めなさいよ。
・・・って、どっちにしろ、あんたじゃ無理ね。
>>レミリア(
>>706 ・・・家事だけにしない?
メイドなんだし。
・・・って、ちょっと待ちなさいよレミリア!
なんでいきなり私が吊るし上げられなきゃいけないのよ!
・・・これはメイドとは関係ないんでしょ?
>>706レミリア様
ああ…そういえば、以前何をするか打ち合わせしましたね。
慌ててたので、つい忘れてました。
(レミリアから縄を受け取り)
>>707 すみません、アリスさん…
私は気が進まないんですけど、お嬢様のご命令なので……
(言葉とは裏腹に、嬉々として手首、足首を縛る)
手から吊るされるのと…足から吊るされるの……
どっちがいいですか?
(アリスの顔を覗き込み、尋ねる)
>>707 (アリス)
あら…それじゃ、あのときリスクを犯してまで
メイドの真のあり方を伝えたか、分からなくなるわ。
だから、却下ね。
なんでって…メイドは勿論、関係ないわ。
ただの暇つぶしよ。
>>708 (リトル)
そうよ、忘れちゃダメだわ。
ま、私は足から吊るす方がいいわ。
>>リトル(
>>708 ちょ、ちょちょっと、ちょっと!
まちなさいってばぁ!(ジタバタしてるのに、なぜか手際よく縛られてる
あ、ああ、あんたも、はじめからこのつもりで・・・っ!
気が進まないのなら、そんなにうれしそうにしてるんじゃないわよ!!(手足縛られたままドタバタ
・・・吊るされるのは確定事項なわけ・・・?(引き攣った顔で
・・・手でお願い・・・。(溜息一つ
(・・・と油断させといて・・・テーブルの上においてあった上海人形に、魔力を送り。
じりじりと、上海人形がリトルに近づく。)
>>レミリア(
>>709)
な、何が、メイドの真のあり方よ!
・・・ただ、あんたの趣味なだけなんじゃないの?!(ちょっと赤面しながら睨んで
・・・暇つぶしで吊るされたんじゃたまらないわよ!
いいからさっさと縄を解きなさい!(ジタバタドタバタ)
>>711 (アリス)
あら、私の趣味よ、悪いかしら?
ああいう場が存在すること自体、ああいうのが
メイドの真のあり方だっていう証拠じゃないかしら?
既に吊るされる運命にあるのよ、あんたはね。
>>710アリスさん
お嬢様のご希望通り、足から吊るしますね。
すみません…さっきの質問はお嬢様にも向けていたので…
(首に縄をかけると、厳重に体全体を縛り)
それじゃ、吊るしますよ。んんっー!
(アリスを持ち上げることはできたが、
吊るすことが出来ず)
上手くいかないな……
何か道具は……
(懐から道具を取り出しては、役に立たないと見た道具を投げ捨てる。
そのとき、偶然取り出した火炎瓶が上海人形に向かい、飛んでいき)
ζ・∀・)<PO?
(何故か上海の前に沸いて出る)
Ω がしゃーん
>>713 (リトル)
私が手伝うわ。
(縄の端を持って天井付近まで上がる)
>>715レミリア様
ありがとうございます、お嬢様。
(アリスが天井に吊るされる様を見届ける)
>>レミリア(
>>712 どんな趣味でも私の知ったことじゃないけど。
せめて私に迷惑がかからないところでやってよね!(じとっと睨みつけて
ああだのこうだの、そんな事はどうでもいいのよ!
ろくな運命を見出さないわね、あんたは・・・。
・・・覚えてなさいよ・・・!
>>リトル(
>>713 やっ・・・ちょ、ちょっと待ちなさいってばーー!
私の顔見ながら言ったじゃないのよ、うそつき!
いたたたっ!も、もうちょっと優しく扱いなさいよ!
デリケートなんだからね、私!(睨みつけながら
あっ・・・危ないっ・・・!
(きんっ、と上海人形を急旋回させて火炎瓶をかわして・・・
回避はしたが、かわりにテーブルのティーセットに衝突して、派手な音を立てる)
あちゃ・・・
>>716 (リトル)
肝心なのはここからよ…。
ところで…そんなもの投げたら危ないわ。
>>717 (アリス)
あら、今回の目的はあなたを困らせることだわ。
だから、困ってもらわなきゃ、困るわ。私が。
そうね、覚えておくわ。そのアリスが困っている顔を。
>>ζ・∀・)
ああ!
け、消して!家に引火するっ!
>>レミリア(
>>715 ちょ、や、やめっ・・・ひぃ?!
あいたたたっ・・・っ!
頭に血が・・・ひゃっ・・・す、スカートがっ!?
(真っ赤になってジタバタともがく)
>>リトル(
>>716 あ、ああんたも、覚えてなさいよっ!
(もがきながら睨み付けて)
・・・う・・っく・・・(膝でスカートをはさんで、ずり落ちないように必死)
>>718レミリア様
申し訳ありません……
私もまさかこんなものが入ってるとは……
ところで次はアレでしたよね?
(レミリアの側に体を寄せて)
>>レミリア(
>>718 趣味悪いわよ、あんた・・・(睨みつけながら
ぜんぜん困ってないわよ、私。
なんともないわ。(すまし顔で言って見せて
・・・だからさっさと下ろして・・・。
>>719 (アリス)
ま、精々頑張ることね。
>>720 (リトル)
次は…私がアリスの服を剥ぎ取るから、リトルはその一人でして…。
思いつきで飛び出しては来たけど、ちょっとアレまでは無理そうだわ。
>>721 (アリス)
そうでしょうね。ソレくらいで困られては張り合いがないわ。
本当に困るのは…コレからだわ。
>>722レミリア様
ええ、後は私にお任せください。
……その…一人で、ということは私一人で?
それとも、私がアリスさんを?
>>レミリア(
>>722 ・・・ぅぐぐ・・・
ちょ・・・どうでもいいんだけど・・・
す、スカートだけ・・・何とかしてくれないかしら・・・?(ちょっと赤面しながら)
・・・うぅ・・・頭に血が上る・・・
な・・・何よ・・・まだ何かするつもりなわけ・・・?
(縛られて吊るされたまま、ジタバタもがく・・・と、縄が揺れて)
ひゃぁぁ、目、めがまわるぅぅ・・・!
うにゅ…
(もそり、とソファで丸まっている毛布が動く)
…すー
>>725(????)
うーむ、避難させた方がいいんだろうか。それとも抱えてこのイベントを見てるべきかしらん。
とりあえず抱えるか(中身を毛布ごと抱えてソファに座る)
>>723 (リトル)
リトルが一人で。私はアリスの服を剥ぎ取ったあと、
いく寸前までやちゃうから。んで、止めるわ。
>>724 (アリス)
スカートだけ…ね。いいわよ?
(と言い、嬉々としてアリスのスカートを縛られている上から無理矢理引き裂いて剥ぎ取る)
さぁて、張り切って剥ぎ取るわ。
(縛られている上から無理矢理服を一枚ずつ剥ぎ取っていく)
>>727レミリア様
(顔を紅くし、落ち着かず)
あ…あの時はお嬢様が見てらしたから…
私も何とかやれたんですけど……
今度はアリスさんが……
(服を剥ぎ取られるアリスを横目で眺めながら)
>>レミリア(
>>727 ちょ、ちょっとちょっとぉ!
勝手な算段立ててるんじゃないわよ!(赤面しながら睨んで
――っひあぁ?!
ちょっ・・・だ、誰が服破れって・・・ちょっとぉぉ・・・!
やだ・・・っ・・・!(ジタバタして、下着隠そうとしてる)
剥ぐな!
・・・やめっ・・・こら!
こ、後悔させるわよ・・・やっ・・・やだッ・・・!(ジタンバタンと必死に抵抗中
>>リトル(
>>728 ここ、こら!
ちょっと、見てないで止めなさいよ!(真っ赤になりながら怒鳴りつけて
>>728 (リトル)
分かったわ…。
私が見ているから、安心してやってちょうだい。
>>729 (アリス)
…んー、ちょっとはじっとできないのかしら。
(暴れるアリスの脚を、足首を握っておさえつける)
さっさと始めようかしら。
(空いてる方の手でアリスの残った下着を剥ぎ取り、秘所を露出させる)
ふぁ…
(むくり、と体を起こし)
今日はなんだかにぎやかだね〜…
どこか行ってこようかな…
(ドアから外へふわふわと飛んでいく)
>>730レミリア様
いえ…そこまでお嬢様に気を使っていただかなくても……
でも…安心します……
もう…始めていいですか?
>>レミリア(
>>730 きゃっ!?
ぅうう・・・レミリアぁぁ・・・!(恨めしそうに睨みあげて
っひゃあぁ!
やっ・・・ちょ・・・・ちょっと・・・やめて・・・!
(もぞもぞと足を動かして、必死に隠そうと)
・・・あ、る、ルーミア・・・ちょっと・・・助けっ・・・
・・・・・・いっちゃった・・・
>>732 (リトル)
あ、もう初めていいわよ。いつでも準備はできてるから。
>>733 (アリス)
いいわね…その顔。ゾクゾクするわ。
もっと私を愉しませてちょうだい。
(そう言うと、アリスの膣口に指をおいて、その周りをゆっくりと撫でていく)
>>レミリア(
>>734 ぅ・・・っく・・・。
こ、この変態っ・・・!(真っ赤になって、ちょっと涙目で睨みながら)
・・・っひっ・・・ぁ・・・やだぁ・・・さ、触らないでよ・・・ッ!(ビクッと震えて
>>734レミリア様
わかりました……では、始めます……
あふぅん……今日も…調子が良さそう……
(頭の羽を両手で撫で)
お嬢様…アリスさん……
リトルの恥ずかしい姿……見てくださいね……
(頬を紅くし、眼前の光景を見据える)
>>735 (アリス)
変態ね…あなた、今の状態分かっているのかしら?
もっと愉しいことになりそうね。
もっと愉快なことになりそうね。
(あそこの周りを撫でていた指を、ギュッと膣内に侵入させる)
さぁ、いい声で鳴いてちょうだい。
(アリスの膣内を掻き回しながら)
>>736 (リトル)
見ててあげるから、やってちょうだい。
リトルの恥ずかしい姿、見ているわ。
>>737レミリア様
(レミリアの言葉を聞くと頷き、静かに目を瞑る)
んぁぁぁ……はね…いいよぉ……あはぁ……
(先ほどよりも繊細な手つきで、頭の羽を弄る。
時折溜息を漏らしながら)
>>レミリア(
>>737 ・・・・・・ふんっ!
変態、なんて、あんたの為にあるような言葉じゃないのよ!
こ、こんなことして・・・ただで済むと思ってるの・・・?!(真っ赤に赤面しながら、涙目で睨んで
―――っきゃひ・・・ッ・・・!
(中に指が進入してくればガクンと身体が震えて、吊るされた身体が揺れる)
・・・だ・・・誰が・・・ぅ・・・っ・・・!
あんた・・・を・・・喜ばせるようなこと・・・ぜったぃ・・・しない・・・ぁ・・・っくぁぁ・・・ッ!
(必死で声をこらえるけど・・・押し殺した声は、唇から漏れて)
>>リトル(
>>738 ・・・っ・・・ぁ・・・あんたっ・・・何やって・・・っ・・・?!
・・・ぁ・・・っく・・・はぅぅ・・・ふん・・・主人が変態なら・・・従者も・・・変態・・・ね・・・ッ!
くぅん……ふぁぁぁ……
(手を胸に移すと、服の上から揉みしだき)
あぁぁ……リトルは変態になっちゃったの……
もっと…罵ってぇ……
(ふと聞こえたアリスの言葉に敏感に反応し)
くぅん……あぁっ…はぁぁぁ……
(硬くなった突起を指先で擦る)
>>738 (リトル)
いいわ…リトル。今日も可愛いわ…。
(リトル…羽がいいのね。覚えておくわ)
>>739 (アリス)
(アリスの中を掻き回しながら)
こんな状況で感じているアリスの方が変態だわ。
でも、残念ね…私はここまでみたい。
どの道アリスをいかせるつもりはなかったから、問題ないわ。
お望みどおりやめてあげるわ…っていうか、寝るわ。
(そう言うと、アリスの膣から指を引き抜いて、そのままソファに横になる)
…どうしてもいきたければ、リトルか人間か、あるいは他の誰かに頼むことね。
それじゃ、ぉゃすみ。
>>リトル(
>>740 ・・・ぅ・・・この・・・変態・・・っ・・・!
ぁ・・・はぁ・・・ひ、人前・・・で・・・そんな・・・っ・・・!
(顔を真っ赤にしながら・・・ちょっと粋も荒げ、吐き捨てて。)
・・・っ・・・
(ぎゅっと目をつぶって、その姿を視界から消し。)
>>レミリア(
>>741 ・・・ぁ・・・うっ・・・ぁあ゛・・・か・・・感じて・・・なんてぇ・・・っひゃ・・・ぅ・・・なぃぃ・・・。
(指が中をかき回すたびに、ビクンビクンと身体が跳ねて。
徐々に徐々に、中から熱い蜜が湧き出してくる。)
・・・・・・ぁ・・・ふぁぁぁ・・・っ・・・
っくぅぅ・・・ぅ・・・せ・・・清々、するわよ・・・っ・・・!
・・・ん・・・っひぅ・・・んん・・・・(指を引き抜かれて、ぴくんと身体が震える)
・・・だ・・・誰が・・・そ、そんなことするもんですか・・・っ!
ちょっと、おろしてから寝なさいよっ・・・!!
・・・はぅ・・・(もじもじと脚を擦り合わせて)
んはぁっ……私…可愛いのね……嬉しいよぉ……
だめ…体が熱くて……ふぁぁぁ…あぁぁん……
(服を捲り上げ、直接胸を揉み)
ひゃん…!あぁぁぁっ……すごくいい……
(指先で突起をピンと弾く)
ごめんね…アリスさん……
リトル……変態でごめんね……
>>リトル(
>>743 ・・・ぅ・・・ぅう・・・
ちょ、ちょっとぉ・・・
そ、そんなところで・・・その・・・遊んでないで、私の縄を解きなさいよ。。。
(真っ赤になって、目をそらし気味に)
・・・はぁ・・・はぁ・・・ぁ・・・(もどかしげに身体を動かしながら)
ただいま〜…って、アリスー、何でぶら下がってるの?
リトルちゃんも、何かしてるみたいだし…
>>745(ルーミア)
あぁ、おかえりー。さっきからこの状況だ。それなりに楽しいから見てるけど。
>>746(アリス)
大変そうだな。ときにここにハサミがあるんだが(指でぐるぐる回す)
>>ルーミア(
>>745 る、ルーミア!
ちょうど良い所に――って、ひゃあ!
(服が肌蹴、下半身が露出してることを思い出して、真っ赤になりながら)
・・・あ〜・・・ルーミア?
そんな小悪魔なんてどうでもいいから、この縄、解いてくれないかしら・・・?
(もじもじと足を動かし、少しでも隠そうとしながら、恥ずかしそうにルーミアの方を見る)
はぁ…ふぁ……下も…気持ちよく……
(左手で胸を揉みながら、右手を下ろしショーツに当て)
うぁぁぁっ……ここが…いいよぉ……
(ショーツの上から秘部を何度も擦り)
ひぁぁぁっ……あぁぁ……だめぇ……
(顔を上向きにし、喘ぎ声を上げる
ショーツはどんどん汚れ)
>>746 ちょ、ちょっと、見るんじゃないわよ・・・っ!
(耳まで真っ赤にしながら)
目を瞑って、こっち見ないで、でおろして!
ああぁ、頭に血が上って、くらくらするんだから、はやくぅぅ・・・
>>リトル(
>>749 ――ぅぅ・・・ぅ・・・
(ぎゅっと目を瞑ってその姿を見ないようにして。)
はぁぁ・・・はぁ、はぁ・・・
(耳を塞ごうにも、手が自由にならなくて。)
ちょ、ちょっといつまでやってるのよ!
やめなさいよね!(目を瞑り真っ赤になったまま、怒鳴りつけ)
>>746 そーなのかー
>>747 縄、ほどくの?
(ふわりとアリスに近づき、縄をほどこうとする。が…)
アリスー、結び目が固くてほどけないよ〜…
再び
>>746 ちょっとはさみ貸してー。
>>750(アリス)
悪いね。ハサミみたいな危険物を渡すときゃよく目を開けておかねばならん。
>>751(ルーミア)
あぁいいぜ。…とは言ったものの、縄を切るには少々骨じゃないか?
このハサミ微妙に錆びてるし。
>>750 |・) サッ
アリス、かわいいよアリス…
(じゅぶじゅぶとっとアリスの膣内に指を2本進入させる)
かわいいよ…
さて、逃げるぜ
|ミ サッ
ふぇ…ぬれちゃった……リトル…いけないこだね……
(ショーツを掴むと膝まで下ろし)
くぁぁぁっ……う、ん……
わたし…ひとまえで…こんなこと、するへんたい…だか、らぁ……んぁぁっ……
(膣に僅かに指を入れ、入り口を丹念に擦り)
ひぁぁぁっ…!おまめ…いいよぉぉっ……アリス、さぁん……
(親指でクリを弄ると、更に愛液が溢れ、
やがてアリスに犯されてるような感覚を味わい)
>>ルーミア(
>>751 うん、お願いね。
・・・・・・・・・
う〜ん・・・噛み切ってみるとか・・・。
き、気をつけてよね?
>>752 目をあけててもいいけど、こっち見ないで!
・・・って言うか、そんな錆びた鋏で、どうしようって言うのよ・・・。
もう、何でもいいから、早くおろしてよ〜・・・
>>753 な・・・なによあんた・・・
ちょ、なんでこっちにくるのよ!
へ変なとこ見ないで――って、やっ・・・!
っひぁぁっ?!やっ・・・ちょ・・・っ!あ・・・ぁ!
(ガクガクッと身体を震わせて)
・・・は・・・ぅぁ・・・・・・
こ・・・の・・・おぼぇて・・・なさぃよ・・・(ぐったりとしながら・・・
>>751ルーミア、
>>752 あ〜、物陰からじっくり視姦……もとい観戦をするつもりだったが。
縄を切るのは後で、まずはアリスたんを降ろしてやったらどうだい?
長時間逆さ吊るしは良くないぜ、色々とな。
>>752 ありがとー。
ん〜…あれー?
(縄をはさみで切ろうとするが、錆びている為かうまく切れない)
このはさみ、切れないよ〜…
>>755 アリス
どーしよ…
あ、そうだ。えぃっ。
(レーザーを一発放ってアリスを吊るしている縄を灼き切る)
よいしょ、っと。
(落ちるアリスを受け止めて床に降ろす)
>>754 リトル
(うーん…今は声かけない方がいいのかなー…)
>>756 ん、あぁ、それもそうだな。
>>757(ルーミア)
…ってその手があったな。
>>755(アリス)
アリス、大丈夫か?
縛られたとこの血行とか悪くなるから手ぇさすっといた方がいいぞ(手を包むように握る)
>>757ルーミア
っと…言うまでもなかったようだな。
さて、また俺は観戦に戻るぜ。
壁|ミ
>>リトル(
>>754 ・・・ぁ・・・ぁ・・・
(恥ずかしさとか、何より逆さ吊りされて頭に血が上ってるせいか、くらくらとして。
ちょっと、目の焦点が怪しくなってきてる。 潤んだちょっと虚ろな視線を、彷徨わせて、艶の混じった吐息を漏らす。)
>>ルーミア
・・・は・・・ぁ・・・・・・はやくぅ・・・
――きゃんっ・・・!(縄を焼ききられて、ルーミアに受け止められ。)
・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁあ〜〜・・・(急激に血が頭から引いていき、貧血にも似た感覚。)
ふぁ・・・(コテン、と倒れる)
>>758 ・・・だ・・・だいじょ・・・ぶ・・・よ・・・(少し定まらない目のまま
・・・・・・ぁ・・・ぁ・・・うん、そうね・・・(ボーっとしながら、手を握られて
・・・・・・・・・ひゃ!(思い出したように、肌蹴た身体を隠す)
あはぁっ……ありしゅ、しゃん……
あれが…ほひぃ、よぉ……
うぁぁあぁっ…!そぉ…これぇぇぇっ…!
(指を二本膣内に挿入すると、水音を立てながら中を掻き回し)
ほら…りとる……ありしゅしゃん…をおもって…
こんな、に……ぬれちゃっら、よぉ……
はぁぁあぁっ…!あぁぁぁ……いいよぉ……
(指をピストン運動に切り替え、激しく動かす)
いやぁぁあぁっ…!しゅごい、よぉ……ありしゅ、しゃん……
もう……りとる…いきしょぉ……
(親指でクリを、左手は胸を弄りながら、限界が近づき)
>>760(アリス)
そーいやこのままじゃ全身が冷えるな(ソファから毛布を取ってきて)
ほれ(アリスの身体にかぶせる)
>>リトル(
>>761 ・・・ぅ・・・んん・・・。(床にぺたんと座りながら・・・もじもじと足を動かして
こ、この・・・変態・・・っ・・・いつまでしてるのよ・・・っ・・・!
(真っ赤になって・・・でも目は逸らしたまま。)
>>762 ・・・あ。(毛布を身体にかけられて。)
あ〜・・・ありがと。
(ちょっと照れたように目を逸らしながら、毛布で身体を隠して。)
ひあぁぁあぁっ…!ありしゅ、しゃん……
はげ、ひぃっ…!もう…らめぇぇっ…!
(指の動きは更に激しさを増し、
口元からは涎がこぼれ)
あぁぁあぁぁっ…!ありしゅしゃん…しゅごぃ……
りとる…いっちゃうよぉぉ……
ありしゅしゃぁぁん!はぁぁあぁぁっ!
(大きく仰け反り、秘部からは何度も潮吹き、
やがて後ろに倒れ、体が動かなくなる)
>>763(アリス)
よく身体あっためとけ。それとも…二人で温まるか?
じょーくじょーく。
>>764(リトル)
こっちはイったか…。大丈夫かー? (頬を軽く叩く)
>>765 ん…ふぁ……ありしゅ…しゃん……
(瞳は閉じたまま、秘部からはまだ愛液が零れ)
>>リトル(
>>764 ・・・・・・・・・。(赤面して目を逸らしたまま
ぁぅぅ・・・。
ちょ、ちょっと・・・風邪引くわよ・・・
・・・って、聞こえてないか・・・。
>>765 ・・・ば、バカいわないでよ・・・っ・・・!
(もじもじしながら、ふいっとそっぽ向いて)
あ・・・き、着替えてこなきゃ・・・私・・・。
(毛布で身体を隠したまま、フラフラと立ち上がって。)
>>766(リトル)
あそこが濡れてやがるな。今度アリスと会ったら襲いかねない勢いだ。
とりあえず身体を起こしておくか。よっと(腕で軽く支える)
>>767(アリス)
倒れないよう気を付けなよー。
>>767アリスさん
(アリスの言葉に気付くと、うっすらと目を開け)
ふぅ…ありしゅしゃん……よかっらよぉ……
(にっこりと微笑む)
>>768 ぅん…ありがとう……
(ようやく調子を取り戻した感じで)
……あれ?
私、どうしてこんなに乱れて……
とりあえず、お風呂に入らないと……
(手持ちの服を抱えると、風呂場へと駆けていく)
>>769(リトル)
しかし、酒入ってなくてもこれか…あの大図書館に伝える価値はありそうだな。幸せそうで気がそがれそうだが。
(軽くでこぴん)おーい、敵地で自我を失うのはまずいぞー?
>>768 ・・・倒れないわよ・・・。
そこの小悪魔に、毛布でもかけてあげなさいよ。
>>リトル(
>>769 ・・・って、起きてたの・・・?(ちょっと赤面したまま、チラッとそっちを見て
ぅ・・・な、なな、何がよかった、よ!
この変態・・・!
・・・覚えてなさいよ・・・!(真っ赤になって睨みつけながら、フラフラと自室の方へと消え。)
(着替えを持って再び現れる。)
じゃあ・・・私このままお風呂に入ってくるから。
風邪引かないようにね。
(そっけなくそういうと、ちょっともじもじしながら、浴室の方へと消える。)
【…僅か二秒差。気づいたならでこぴんはなかったことに】
…アリスたん、中途半端に終わっちゃったからお風呂で自分を慰めるのかな。
ってリトルも入ってたか……と言う事は二人であんな事やこんな事を!?(゚∀゚*)
おおお風呂でネチョネチョ自分を慰めるアリスタン!
そこを目撃したリトルたんは堪らず押し倒して!
二人でグチョグチョ乱れちゃうわけですな!!
>>772アリスさん
あの…アリスさん……
先ほどは申し訳ありません……
あんなふうに逆さ吊りなんかにしたら、
アリスさんに変態って言われても仕方ないですよね……
(アリスに向かい、苦笑する)
ところで、アリスさんをああした後から記憶が途切れてたみたいで、
気が付いたら、こんな姿に……
(そのまま何か言いながら、浴室へと消えていく)
ふぅ……
(脱衣場から、湯気の立つ姿を現す)
アリスさん、結局何があったか教えてくれなかったな……
さて、それよりも……
(ソファーで寝息を立てるレミリアを見つめ)
お嬢様……私は一足先に館に戻ります。
おやすみなさいませ、お嬢様。
(レミリアに声をかけ、屋敷の外に出ると、紅魔館に向け、ぱたぱたと飛んでいく)
…誰もいないな。
この状態で名乗ってもしょうがないか。
お昼時ですから〜
ζ・∀・)ノ○ <PO。 (もぐもぐ
ζ・∀・)めるぽー
ζ・∀・∀・)めるぽっぽー
ζ・∀・)めるぽーζ・∀・)めるぽー
782 :
778:04/12/04 13:26:03 ID:???
>780>781 ξ・∀・)
っ!?
メルラ…ンじゃないな…。
何だ?これ。
>>781 増えるにしても適度に済ませるように。
>>782 怪奇生命体「めるぽ」。
言葉も一応通じるし、ひどいことしなければ害はない。
>783
そう…か。
びっくりしたな…。
ああ、名乗り損ねてたな。
騒霊バイオリニスト、ルナサ・プリズムリバーだ。
>>784 おっと、騒霊長女だったか。気づかなくって失礼。
いろいろ噂は聞いていますよ。
>785
…噂って?(少々顔が引きつっている
ζ・∀・)つ旦~
ζ・∀・)ノシ <PO!
(ふよふよと天井裏へ)
>>786 いえいえ、そんな大層なモンじゃないですよ。
手足を使わずに楽器を演奏する程度の能力の持ち主だとか、
冥界でも一、二を争うほどのバイオリン奏者だとか、
曲がったことが嫌いで正々堂々としているけど暗いとか、
はじけた妹達の行動に日々頭を痛めているとか、
糸目だとか。
>>784 …おや、珍しい客人。
今アリスたんは居ないけど、適当にくつろいでいくと良いよ。
ほい、紅茶 つ旦~
>788
何だ、そんなことか…いや待った。
大概はあっているんだが、
>暗いとか
私は暗くない…多分。
>787
悪い。紅茶のほうが好きなんだ。
>789
ん、どうも。
(紅茶を一口
…どうもしっくりこないな(右手を少し動かす
(すると宙に浮いていたバイオリンがクラシックを奏でる
これでよし。
昼下がり、バイオリンによるクラシック演奏を聞きながら紅茶を口にする。
夜のこことは打って変わった優雅な一時だな。
>792
…夜?
何かあるのか?
>>793 夜になるとここには「好き者」とか「淫乱」な人が集まってね、
夜な夜な嬌声とか喘ぎ声で溢れるんだよ。
まあここは魔女の家だからサバトになるのも当然なのかもしれないけど。
ルナサもそういうのに興味あるかい?
>794
…っ!?(バイオリンから一瞬変な音が出る。が、すぐに元通り
そ、そんなことないっ!
全く、どういう家なんだここは…(ぶつぶつ
>>795 それは残念。ルナサ可愛いのに。
さて、クラシックを聞いていると眠くなって仕方がない。
ちょっと失礼して昼寝させてもらうよ。
ではごゆっくり〜。 ノシ
うう……。
まりさがいるのに、声をかけれない……。
また、戻る機会をうしなっちゃうよ……。
>797 ちびレティ
ん…?(レティの存在に気づく
何だ?こんなところに子供が迷い込んだというのか…?
>>797 おっ!ちっさいの。居たのか。
昼間っから盛ってるな。あっちは
>>798 こっ……!?
子供いうなーー!!
くろまくを、ぶじょきゅ、ぶ、ぶしょっk(かんだ
……ばかーーーーー!!!!(もうやつあたり
>>799 ええ、ほんと……。
今度こそ、戻れるかもしれないのに……。
まりさのいんらんめー……。
>>800 時間が経てば嫌でも戻るだろ。諦めてそれまで待つんだな。
淫乱って人の事言えないんじゃないのか?
>800 ちびレティ
いっぱいいっぱいだな(ぽんぽんとレティの頭に手を乗せる
…はて?どこかにそんなのがいたような…(首をかしげる
>>801 そうだといいんだけどね……。
もうちびはやだ……。
で、だれがいんらんだって?
まちがっても、私じゃないわよね?
>>802 い、いっぱいいっぱいになんか、なってない!!
……、たぶんなってない。
私はレティ私はレティ私はレティ、チルノちゃんじゃない……。(呪文のようにぶつぶつ
>>803 誰って……(キョロキョロと周りを見て
他に居るのか?
>803 ちびレティ
…(呪文のように呟いてるのを見て
どうやら錯乱しているな。
誰か、寝室で休ませてあげて欲しいのだが。
>804
…(一時的に見えなくなる
他の人妖は自然に元に戻ったのに、おかしいな…
黒幕者が変なココア服用してるせいで、副作用出てるんじゃないだろうか
>>804 ん?
……きょろきょろ。
……!!
めるぽ!!そうよめるぽ!!
いんらんなのはめるぽで私じゃないの!!
>805
うう、だ、大丈夫……。
く、くろまくは、必要以上に他妖の手は借りないの……。
私は、大丈夫……必要ないわ……。
>>807 おいおい、苦しい言い訳だな。
ぬるぽは関係無いだろう?
(
>>806を聞き)自業自得だな。
>807 ちびレティ
ん…、ならいいけど。
>808
ぬるぽじゃない。めるぽ。
博O三三三三三ζ#・∀・)ノ PO!! [
>>807]
Ω ちゅどーん (着弾)
・・・此処も久しいけれど、変わらず賑やかの様。
『患者』が居ると聞いて来たのだけど・・・。
(携えていた、黒地に赤の十字が刻まれた箱をテーブルに置く。ソファに腰を下ろし)
>>806 「ソレ、アルカモシレナイネ」
「コノ前、殲滅用トカイッテナニヲトチクルッタカ、ごる○13ナンテモノモダシタカラネ」
……こら、嘘つかない。
そんなの作った覚えないわよ。
……でもまあ、ちびになっても実験はしてるからそれが原因なのかな……?
>>808 何よ?じゃあ、ルサナがいんらんだっていうの?
>>809 ……ごめん本当は限界なの。
あなたって確か騒霊だったわよね……?
なにか、落ち着くような曲はないかしら?
>>810 だみーがーーーーど。(ダミーの首をつかんで盾にする
「エ、エエッ!?チョットカンベンシ」
Ω どごーん
「ギニャー!!デテキタバカリナノニ出番コレダケカー!?」(MK死(W)文字通り死亡確認
>>812 おぉ良いところに来たくれた。
このちっさいのを直してくれないか?
>>813 いいやこの際言うがあんただ。
よかったな。戻れるかもしれないぞ?
>812 永琳
ん、医者…か?少し怪しそうだが…(黒地に赤の十字が刻まれた箱をみて
まぁいい。こちらの子(>807)が錯乱しているみたいだ。
>813 ちびレティ
さっきから奏でているけど…。
(宙を彷徨い、音楽を奏でるバイオリンを指差す
>>814 どうやら、その様ね。
普段と違う環境に置かれた時、適応するか否か。
時間をかけ適応する者も居れば、回帰を望み続ける者も居る。
『患者』は後者の様。
・・・忘れ物では無く、まるで落とし子。ふふふ、
(小さな笑い声)
>>815(ルナサ)
厳密には薬師。そう、医者と同意には在るけれど。
・・・貴女は。
ああ、冥界の演奏隊の一人の様。
腐敗と発酵と言う神の力が見放した物。初めまして、ね。
>>812 患者?
……それって、私のことかしら…?
>>815 ……むか。
わたしはいんらんじゃないっての、いったいいくらいったらわかってくれるのよ?
へ?戻れる?
>>815 あら、そうだったの?
ごめん……ほんとに錯乱してるみたいね、気づかないなんて。
>817
まだ錯乱しているぞ!
レス番号が違う!
>>816 落とし子か……まさにそんな感じだな。
とりあえず症状は…(省略)…と言った感じだ。
治せそうか?
>>817 まぁそう言う事にしておくよ。
子どもと言い合ってるのが馬鹿馬鹿しくなってきた。
まだ分からんがな。
>>817(レティ)
・・・他に私が何かする必要が在る者は見えないけれど。
(座ったまま周りを見回し、視線を戻して)
>>819 薬の拠る物ならば。
後は『患者』が戻る意志を持つか否か、ね。
意に反して薬を与える積りは無いのだから。
>>819 この……っ!
見てなさいよ、戻れたら絶対ぎゃふんといわせてやるんだから!!
>>820 ……え、じゃああなたが?
私のこの体、直してくれるの?
―――直して!!
今すぐ、早く、迅速に!
もう、限界なの!!コノ体でいるのは!!
>>821(レティ)
・・・そう。貴女の意志は理解した。
(席を立つと『患者』の下へ。屈み込み、顔を覗き込む)
口を開けて。少しだけ、診させてもらう。
>>822 『力』を押し付けるのが、嫌いと言うだけ。
万能の存在なんて詰まらないもの。ふふふ。
>>822 いったわね!!
見てなさいよ〜、久々に見る私の綺麗さにびっくりしなさいよ!!
>>823 ……くち?
口をあければいいの?
こう?(口を大きく開ける
>>823 確かに万能になったら詰まらないだろうな。
自分で何でも出来てしまうことほど退屈なことは無いし。
>>824 あぁ言った。確かに言った。
何度も言うが戻れればだけどな。
>>824(レティ)
・・・あらあら。随分と元気な『患者』と言った所。
噛んでは駄目。良い?
(白い指を口の中に差し入れ、舌を軽く押さえる。中を覗き込み)
・・・少し、待って居て。
(小さく頷き、指を離す。ソファに戻ると薬箱を開けて)
>>825 そう。きっと退屈になってしまうのは自他を含む、全てに対して・・・ね。
(薬箱に視線を落としたまま、言葉を返す)
これ、と・・・これ。
(触れ合う硝子の音が治まると、手元が微かに明るくなり)
>>825 ……なによ、その戻れないみたいな言い方?
これでもどらないわけないでしょ。
……たぶん。
>>826 わかったー。(えーりんの治療をじっと待って受けてる
……え、少し待つのー?
早くねー、口開けっ放しはきついからー。
>>826 実際万能じゃないからあんまり気にしなくて良いんだろうけど。
>>827 大丈夫だと思うけどな。
>>827(レティ)
あらあら。もう口は閉じても構わないのよ?
(可笑しそうに。手に琥珀色の液体の入った小瓶を持ち、再び『患者』の下へ)
・・・これを。
効能は保証するけれど・・・後は、貴女の意志。
(瓶を手渡し、微笑む)
>>828 なら、脅かすようなことはいわないでよ。
……うー、不安になってきた……。
失敗したらあなたのせいだからね。
>829
うえ!?
そ、それならそーと早く行ってよね……。(顔を赤くしてばつがわるそうに
……これを、飲めばいいのね?
私の意志、ね……、わかった。
今日こそ、私は元に戻るんだから……。
(瓶を受け取り、琥珀色の液体を一息に飲み干す
うにゅ…おはよー。
(むく、とソファから体を起こす)
なんだか賑やかだねー。
>>830(レティ)
・・・ああ。
其の侭の格好で元に戻ってしまうのは、余り勧められた事では無い。
・・・ん。
御茶でも淹れさせてもらおうかしら、ね。
(軽く背を伸ばして、テーブルの薬箱の蓋を閉じる。台所へ足を向け)
ん…、少し寝てしまったか。
>831 ルーミア
あれ?…ああ、あの宵闇の妖怪か。
こんなところで寝ていたのか…。
……あ、なんかくる、かも。
―――ドクンッ!!
っ!?くぁぁあああ!!??
が、がはっ……!ぐ、あぁ……っ!!(のた打ち回っている。
はぁっ、かは……っ(体が少しずつ大きくなっていく
>>835 チルノみたいになってたのは知ってるよな。
それで「戻りたい!!!」って騒いでたんだよ。
>>836 ……あれで大丈夫なんだろうか。
あっ…そう言えば服は……
>>832(えーりん)
…お約束のアレ?
>>836(レティ)
…せめて脱いでから飲むべきだったな。
くっ……はぁ、はぁ……。
……?(自分の手足を見て
……!
直ってるーーーーー!!!!
やったー!!戻れたー!!
どーよ!!しっかり戻れたわよ!!
さすが、くろまくといったところかしら、あはははは!!
レティ綺麗だよレティ
>>841(レティ)
じゃあ黒幕の座はえーりんのもの、ということで。
…予測どおりだったな。とりあえず服はどうするんだ?
>>841 おい。喜ぶのは服を着てからにしろよ?
まったく体が戻っても頭は戻らないんだな。
>841 レティ
…(呆然
(が、すぐに目を細めて
あの…裸だけど…?
>>841 やっぱり……ゴム製の服とか野菜人の星の服ならよかったのに。
まあとにかく戻れてよかった。
幼女の体もよかったけど、やっぱりこっちのほうが柔らかそうでいいね。
>>841 レティ
あ、元に戻ったー!
レティ、よかったね〜。
>>842 ふふ、元に戻ってから私の綺麗さにようやく気づいたようね。
>>843 うーん、まあ今回はえーりんに譲ってあげるわ。
……は?服?
……。(自分の体を見直す
……!!
なっ……!?
み、見ないでよ、馬鹿ー!!
うわぁぁぁぁぁん!!(真っ裸のままどこかへ走り去ってしまう
(お茶の準備を手伝いながらこっそりと永琳に)
戻って良かったですね、流石月の天才薬師。
でも、さっきのあれ、本当に薬だったんですか?なんちゃって
>848 レティ
…何も逃げなくても。
服ぐらいあったのに…。
(台所で漸く探し当てた茶葉を急須に入れ、湯を沸かし始める。今から聞こえてくる騒々しい声に目を細め)
>>849 あはははは。そうね。良かったと言う事。
褒め言葉として受け取っておく。
薬、よ。そうでなかったとしたら・・・貴方は何と呼ぶのかしら? ふふふ。
(沸騰する前に火を止めた温めの湯。急須に注いで)
>>848 レティ
あ…どこに行っちゃうのかな…
うーん…ちょっとどこかに行ってくるね〜。
(ドアからふわりと外へ飛んでいく)
>>850 今晩は虹川さん。妹さん達のおもちゃにされてるって本当?
>>851 おや、こんな時間に逢えるとは珍しい。嬉しい。
冬は陽の沈みが早いのか。今晩は永琳、最近調子はどう?
>852 ルーミア
行ってらっしゃい。
>853
そのみもふたもない噂はどこから…?
(糸目で頭に怒りマーク、懐に手を入れている
(湯呑みを手に、居間へと戻ってくる)
>>853 此処に来る事自体、久しい事。
嬉しい・・・? ふふふ。
調子。良いと思うけれど。少なくとも今は、ね。
(ソファに腰を下ろし、自らが淹れた茶を口に含む)
>>854 噂の出所よりも、何故懐に手を入れてるのかが気になる。
>856
とにかく答えて(怒りマークが増える
>>857 色んな所。というか周知の事実。
俺の質問にも答えて。懐に忍ばせているモノは何
>858
そうか。じゃ…(懐から何かを出す
偽弦「スードストラディヴァリウス」!
…私はリリカ達におもちゃにされた覚えはない(やれやれと首を振る
(予測はついていたけど、やっぱりこういう目に遭うのね)
う…ん…
(ソファの上で丸まっているモノが動く)
>>861(????)
む、なんか動いたような。てい(ふに)
>861
びくっ(突如動いたその何かにびっくり
な…何これ…。
(眠そうな顔でモソモソと体を起こして)
…ん〜?今、誰か突いたかしら?
(再び体を寝せて)
ムニャ…
>864 レミリア
…っ!?(何者かに気づく
そ〜っと…(こっそりと離れる
>>864(レミリア)
あぁ、レミリアだったか。あのときからここに寝転がりっぱなしだったか。
血はないが紅茶ならあるぞ。多分。
…いや間違っても俺の首筋には飛び掛らないでくれ。
(横になったまま)
…何かしら…?
今日は雨が降ってたから、帰れなかったわ。今も降ってるけど。
…………はぁ、目が覚めてしまったわ。
(モソモソと体を起こす)
ま、とりあえず、紅茶ちょうだい。
>>865(ルナサ)
騒霊に吸われる血はないだろう。逃げることはあるまい。
>>867(レミリア)
とぽとぽとぽ…と。ほい。
っc□~
>868
ん…そうか?
>>868 (まだ眠そうにして)
ん…ありがと。
(紅茶を啜りながら)
でも、やっぱり暇だわ…こうなると。
>>869(ルナサ)
そういうもんだ。多分。
>>870(レミリア)
同じく。
…ソファに垂れ下がるか(ぐで〜ん)
>>871 そういうときは、アレよ、アレ。
アレするわ。
>>872(レミリア)
アレっつーっとアレか。
棒の両端に球形の重りのついた体操用具か。
>>872 「アレ」の多用はボケの始まりらしいですよ、レミリア様。
やっぱり500年も生きてると見た目は子供でも中身は老いるんですか?
>>873 アレよ…楽しいスイッチでも押してみるわ。
>>874 前にも同じことを言われた気がするわ。
そのときも言ったけど、私はいつでもボケているわ。
>>875(レミリア)
今度は何のスイッチ? 前はリトルの理性が半壊してたが。
…半壊だったかな?
ボケキャラレミリアたん(*´д`*)ハァハァ
>875 レミリア
スイッチ…(嫌な予感がする
(さらにレミリアから遠ざかる
>>876 そうね…今度は私の首を吊るスイッチでも押そうかしら。
>>877 …久しぶりにハァハァされた気がするわ。
>>878 (ルナサ)
というわけで、よろしく頼むわ。
(一瞬でルナサの目の前に詰め寄って)
>879 レミリア
う…(壁際にまで追い込まれる
首を吊らせればいいんだな…?
>>880 (ルナサ)
違うわ。あなたの中にあるスイッチを押させて欲しいわ。
>881 レミリア
…は?す、すいっち?
そ、そんなものないぞ。
>>882 (ルナサ)
あなたが知らなくても関係ないわ。
私はただ、それを押すまでだわ。
(ルナサの両手を取って、そのままグッとソファに押し倒す)
>883 レミリア
い、いやまずどこにあって…
へっ?(両手を取られる
わわっ(ソファーに押し倒される
>>884 (ルナサ)
ふふ…いい顔だわ。
(ルナサの顔を舐めながら、服の上からそっと胸を揉む)
ん…この程よい揉み心地、少しはできるみたいね。
(そう言うと、ルナサの服を脱がせ始める)
>885 レミリア
えっ…ひゃ!?んっ…(突然揉まれる
で、できるって…あ(服を脱がされる
>>886 (ルナサ)
あら、あまりこういうことをしたことがないのかしら?
(そう言いつつ、ルナサの胸を露出させる)
ま、いいわ。
…んむっ…んんっ…
(ルナサの乳首にしゃぶりつき、左手がルナサの下半身へと伸びる)
>887 レミリア
こ、こういうことって…(顔を赤らめて視線を反らす
ひっ…くふぅ…(口元に手を当て、声を押し殺す
>>888 (ルナサ)
(乳首から口を離して)
いいわ…その仕草…初々しくて、いいわ。
(左手で服の上から股間に刺激を与える…
と共に右手で下半身の服を脱がせにかかる)
んんっ…んぅ…っ…
(再び乳首にしゃぶりつき、またかたくなってきた乳首を舌で転がしたりしつつ)
>889 レミリア
う…んあっ!?
(股間に走った刺激に体を震わせる
は…んんっ…ん…
(胸からの感覚に慣れてきたのか、次第に声が少なくなっていく
>>890 (ルナサ)
んむっ…んふぅ…んっ…
(しばらく乳首をしゃぶりながら下半身の服を脱がせ…
そして、下着をツーッと下ろす。乳首からも口を離し、あそこを見やる)
ふふ…綺麗にしてるじゃない。
(そう言うと、右手を膣口にあて、その周りを撫で、クリを摘み上げる)
>891 レミリア
…普通そういうものじゃないのか…?
あっ…くぅ…ひあっ!(クリを摘まれて
>>892 (ルナサ)
あら、あなた…まだおしゃべりする余裕があるみたいね。
いいわ、もっとやってあげるわ…おしゃべりする余裕もなくなる位に。
(言いながら、空いている左手の指を2本一気に膣に滑り込ませる)
…………しまりも、程よく良好ね。
(挿入した2本の指でルナサの膣内を、指を曲げたり回したりしつつ掻き回していく)
>893 レミリア
え…?いたっ!?(指を入れられる
やっ…んっ…ふうっ…(目尻に涙を浮かべながら声を押し殺す
>>894 (ルナサ)
ふふ…我慢しなくても、いいのよ。
感じてるんでしょ?もっと喘いでも、いいのよ…。
(言いながら、ルナサの膣内への攻めは続く。
左手と右手を交代し、空いた左手は乳首の攻めに回る)
…どうかしら?少しはいきそうになってきたかしら?
>895 レミリア
ん…くぅ…?んんっ…(必死に首を横に振る
ふ、ん…ひゅ、ん…(呼吸が荒くなってきている
>>896 (ルナサ)
…なかなかしぶといわね。こうなったら…。
(そう言うと、3本目の指を攻めに参加させる…
と同時に口でクリを軽くしゃぶり始める)
>897 レミリア
う…?ふ、んんっ!(3本目の指が入ってくる
ふうっ…ん、んんんんんっ!!!
(クリをしゃぶられてすぐに達する
>>898 (ルナサ)
あら…この感じは、いっちゃったのかしら?
(膣から指を引き抜き、付着した蜜を舐め取る)
…ん、おいしいわ。
(ルナサのあそこから未だ漏れている汁を啜りつつ)
んんっ…んむ…ゴクッ
(口を離して)
おいしいわ…。さて、いかせたことだし、コレでスイッチは押されたわ。
>899 レミリア
はぁ…はぁ…(口元の手を離し、酸素を求めて大きく呼吸をする
ふぁ!?(レミリアに啜られる感覚に悶える
はぁ…、はぁ…え?
>>900 (ルナサ)
つまり…スイッチはあなたのあそこの中にあったってことよ。
…なんてね、ここにはスイッチが見当たらないから、
こうでもしないと格好が付かなかっただけよ。
…………さて、コレで格好が付いたし、首を吊ろうかしら。
(懐から予備の縄を取り出し、コレを天井に掛けて輪を作る)
>901 レミリア
そ、そんな…(へなへな
私の苦労は何だったんだー!(心の叫び
>>902 (ルナサ)
そんな言い方しなくてもいいじゃない。
そのおかげで気持ちよくなれたでしょ?
(先程作った輪に手を掛けて、その中を覗き込みながら)
多分、コレでいいよ…ね…?
(輪の中に首を突っ込んで、それまで浮かせていた体を重力に身を任せる。
そして、全身の力を抜いてダランとなる)
。oO(あとはこのままじっとしとけばいいわね…)
(プラーン)
【というわけで、しばし仮眠する方向で】
>>903 首吊り西洋人形の出来上がり、と。
>>902 お疲れ様。ほれ、服とタオル。よかったら風呂入ってさっぱりしていけ。
>903 レミリア
い、いや気持ちよかったとかどうとかじゃなくて…
って本当に首を吊った!?
…もういいや、放って置こう。
【了解、こちらも1:00には消えますので】
>904
ん、そうだな…
(服とタオルを持ってふらふらと風呂場へ…行かない
…ところで風呂場どこだ?
(ふよんふよん。すと。(着地))
こんばんは、お邪魔いたしま(
>>903を見る)
〜〜〜゛゛@――!?!?(声にならない叫び)
>>906(ルナサ)
そこ右曲がって二番目の扉が脱衣所だ。その奥にある。
>>907(妖夢)
首吊りごときで平静さを失っちゃいけないぜ。
>>907 いえ、ごときって!首吊ったら痛いじゃないですか!ていうか死んじゃうじゃないですかっ!
首吊り死体って見るの怖いじゃないですかっ!?(錯乱していると、縄がくるりと回って顔が見える)
……
れ、れみりあどの―――っ!!??…きゅぅ(倒
>908
ん、ありがとう。
これはささやかな礼だ(と、頬に唇を付ける
>907 妖夢
ん?ああ、妖夢。
それ、生きているから注意したほうがいいぞ。
じゃ、とにかく入ってくるか。
>>910(ルナサ)
ん、(キスされ)あ、あぁ、ありがと…。
>>909(妖夢)
おーい、安心しろ。吸血鬼は首吊ったぐらいじゃ死なんぞ。
>>910(ルナサ)
(薄れ行く意識の中で)
あ、ルナサ殿…貴女も、こちらに…いってらっしゃ、…
>>911 え、生き…?
(ばっと急速に覚醒し)
…本当だ。レミリア殿の力、しっかと感じます。
眠っているだけなのですね…しかし何故このようなみょんな眠り方を(安堵の溜息)
>>912 これが吸血鬼の由緒正しき睡眠時の格好なんだよ。
彼女の妹もちゃんとこうするそうだぞ。
(唐突に湧き出る)
>>913 §´∀`)<そんな訳ありませんよ。
§´∀`)<お嬢様のいつもの気まぐれでしょう。
(唐突に消え去る)
>>913 そ、そうなのですか…?
私の覚え違いでなければ、吸血鬼という存在は確かこう…箱のようなものに入って…
(手で棺桶のようなものを描きつつ)
>>914 あ、さくぽ殿。
…なるほど、気まぐれですか。
何故かみょんに納得できる理由です。(腕を組んで深く頷く)
…静か、ですね。(ソファに腰掛けたまま、周囲をなんとはなしに見回して)
しかし今夜は雨が降っているせいか、取り分け冷えます(少し肩を震わせながら)
部屋の中ですけど、これ、着けていましょうか…(傍らに置いていた白楼マフラーを、首に巻きつけ)
(それに視線をやりながら、何かしらの物思いにふける)
>>916 時に妖夢タン。こんな物を持っていないかい?
つ【⇔】
>>917 (声をかけられて、頭を上げる。と、そこに吊ったままのレミリアの姿が目に入り、顔をしかめつつ)
それは…あぁ、私の部屋の前に置いてあったものですね。
貴方の持ち物ですか?
…いや、ここに居る人間が白玉楼に物を持ち込むことはできないですね(自嘲気味に笑って)
>>918 まあ俺の物といえばそうだけど。
実際俺では使えないからね。妖夢タンにあげよう。
で、これは付け忘れた品だ。
つ【取扱説明書&ローション】
>>919 使えない…?しかし私とて、あれの使い方を知っているわけでは…
あぁ、これはご丁寧に。(ぺこりと礼をしつつ、説明書とローションを受け取り)
…覚書、ですね(早速読み始める)
ぼん(顔が真っ赤になった擬音)
>>920 そこに書いてある通り、女の子同士で睦み合う際に使用する器具だ。
だから俺には使えない。
…さて、動揺している内に逃げるか。
(そそくさ
>>921 待て!お前、これを私にどうしろと――あぁ、逃げられてしまった。(がくり)
…(しばらくそのまま固まっていたが)
…(再びその覚書に視線を落とし)
女性同士で、睦み合う…(ぼそりと
>>921の発言を繰り返すと、殊更にその頬を紅色に染める)
妖夢は幽々子様のことが好きで、もちろん幽々子様も妖夢が好きだけど、
幽々子様の心はスキマ妖怪を向いてる……。
そこに現れた宵闇妖怪。妖夢のことを好きだという。
はてさて、どうなるのが一番幸せなのやら……。
ふ〜、さっぱりした(頭から湯気が出ている
あれ?妖夢(>922)、どうしたんだ?
>>923 (ふって湧いた
>>923の気配に、一瞬眼光が鋭くなる)
(が、それはすぐに穏やかさと少しの憂いを帯びた光になって)
貴方のおっしゃている事は、私にはよく分かりません。
…けど、私は幽々子さまが幸せなら、それが一番の幸せですよ。
(薄く微笑んで、首元のマフラーを撫でる)
>>924(ルナサ)
――!?(ばっと覚書とローションを背後に回し)
お、お帰りなさいルナサどのっ。
その、お湯加減は、どうでしたかっ??
>925 妖夢
ああ、よかったよ。
…で、何慌てているんだ?
>>926(ルナサ)
ああいや、何でもないのです。(余計なぐらいに首を横に振って)
広くていいですよね、ここの浴場。(背中の物を自分の懐に押し込もうとする)
>927 妖夢
ん。ならいいけど…、
じゃ、湯冷めしないうちに私は寝るよ。
(そのまま寝室へ
>>928(ルナサ)
えぇ、暖かくしてくださいね。
おやすみなさい、ルナサ殿。(礼)
ふぅー、あぶなかった…(深々と息をつく)
さて…この場も残り少なし。
妖夢タンがるーみゃタンを食っちまうにしろ何にしろ、ちょいと手狭。
そろそろ新しい場を創ったほうがいいかな?
>>930 あ、貴方、あの場に…!(またもや赤面)
…まぁともかく。場の残りが少なくなっているのは確か。
とは言え、950辺りまで消費されてからでも遅くはないかと。
以降のこの場の流れにもよりますけど…
(ふわりと玄関に降り、体をはたいてから入る)
ただいま〜…ちょっと雨で濡れちゃった。
>>931 あ、妖夢ちゃん。来てたんだ、こんばんは〜。
妖夢って異性には興味ないの?
>>931(妖夢)
あ、こんばんわ。帯に短し、たすきに長し、だねぇ。
>>932(ルーミア)
こんばんわ。二人もいれば場の生成者に困ることは無いな。
>>931 950まで待つか。まあ、誰か来たら到達するだろ。
>>932 とか言ってたら本当にるーみゃタン来たし。
いらっしゃい。
さて、俺はお邪魔になるだろうから失礼するとしようかね。
妖夢タン、頑張れよ(耳打ちしてさっさと去る
>>932(ルーミア)
!(半身が吃驚したように飛び上がる)
これが噂をすれば…というやつなのでしょうか(ぼそぼそ)
こんばんは、ルーミアちゃん。(礼)
今日の雨は冷たいですから、濡れたなら早く拭いた方が…と、拭く物拭く物…
(部屋の中を探し回り始める)
>>933 (タオルを探しながら)
興味…えぇ、強い殿方にはありますよ。興味。
例えば、師匠のような。(ごそごそ)
(うさぎの穴からひょっこり)
ふっふっふ。このときを、待っていた!
新しい場を作るといったら、てんぷれ。これが大事っ。(いばりっ)
…って、ことで。(ごそごそ)
>>934 …こんばんは(ぺこり)
どうやら間もなく、ということになりそうですね(苦笑)
>>935 (耳打ちされて)なっ!
あ、貴方がそのような事に気を遣う必要は――!
ってうぅ、また逃げられてしまいました。
平常心を保つ修行もしないと…(がっくり)
>>937(鈴仙)
あ、月の兎。(びしっと指差し)
いつもながら唐突ねぇ…(やれやれ、と溜息を)
>>934-935 こんばんは。新しい家の話かな?
>>936 妖夢
うん、ちょっと寒かったよ〜…
タオルならそこの引き出しに入ってるよー。
(タンスの引き出しを指して)
>>937 鈴仙
あ、うさぎさん。おひさしぶり〜。
>>937(うどんげ)
テンプレ作ってたのか。マメなやっちゃ。
そういえば立てる順番はどうするんだろ。多分一回で立つとは思うけど。
>>939(ルーミア)
あ、ありがとうございます(言われた所を見ると、確かにタオルが)
(取り出してルーミアの側に行き)
あぁ、髪濡れちゃってますね…(ルーミアの髪についた滴を優しく拭き取ってゆく)
▲姉妹スレッド
【東方】なんでもゆかりんにお任せ!7【マヨヒガ】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1101667241/ 【東方】エロティック紅魔館part6【紅魔館】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1101834456/ 【東方】ホテル白玉楼避難所2泊目【白玉楼】
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1101813015/ ・キャラハンさんは、H時同時2人、雑談時同時4人までを目安に。
それ以上は流石にこんがらがるから…。
既に飽和状態の時はキャラハンさんはなるべく出てくるのを
控えて。(連絡事項等の一言レスは可)。
・多数と絡んでいて書き込みがかぶって進行が割れた時は
キャラハンさんの進めやすい方へ。
ありがちだけど、統合するのが難しい場合もあるから。
名無しさんは、自分好みの流れにしたいからといってわざと
かぶらせたりとかはしないように。
・エロ、雑談、ともに時間帯は問わない。
けど、あまり遅くなってから エロに突入すると
消化しきれなくなったりするのでそこは注意して。
・キャラハンさんに無視されても泣かない。
場の雰囲気的にレスがしづらい場合もあるから。
うっかり読み飛ばしちゃう事だってあるし。
あんまり理不尽なシカト具合だったらきっと他の人が注意してくれる。筈。多分。
・一つのシチュに固執しない。
世の中には色んな趣味嗜好の持ち主がいる。
毎回毎回スカトロとかだとうっへりしたりする人もいる。そんな感じ。最近ないけど。
飽きやダレを防ぐ意味もありますので、流れ的に必要がないなら
連日同じネタを使うのは控えてみよう。
・キャラハンさんの都合を無視してひっぱりすぎない。
キャラハンさんは万能超人じゃない。寝ないと死ぬ。ホント。
たとえば3時までには寝たいキャラハンさんを相手にしている時は
2時頃からは終わりを意識して進行していくぐらいの余裕を持って。
キャラハンさんも事前に都合を告知しておいてくれると助かる。
・基本はsage進行で。めーる欄、とかいう所にsageって書く!(ゆびさしっ)
天帝や雷帝じゃあるまいし、そう上がってばっかりいられるか! (うがー!)
・乱入、無断落ちは厳禁。
乱交時ならまだ大丈夫だけど1on1時は。放置プレイは寂しい。寂しいと死んじゃうのは地上の兎だけっ。
たまに疲れて寝落ちしちゃう人もいるけど、そんな時は優しく布団を掛けてあげておくれ。
寝落ちしちゃったほうはしっかりフォロー。これも大事っ。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyの如く軽やかにスルー。
あれに被弾するの、結構恥ずかしい…らしい。よく知らないけど。
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴む事。
基本基本。これテストに出るよー。
・特定の相手にレスする時はちゃんとレスアンカー付けて。
多キャラ入り乱れてる時にレスアンカーなしの書き込みが乱舞すると
スレが魔空間化するし。あるいはかよひが行き。あんがらー。 (がらんがらん)
(プラーン)
。oO(…流石にちょっと退屈だわ…)
(プラーン)
>942>944
と言うかそこまで考えてくれてるのなら、
もううどんげが立ててしまっていいんじゃなかろうか。
>>945(レミリア)
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁー首吊り吸血人形だー(棒読み)
(いや、吊ってるとこ見てたんだけどね)
>>945 ……さすがにずっと吊り下がってると気味が悪いな。
そろそろ降りてきたらどうだい?起きてるか知らんが。
はふ。(やりとげたような、それはもうとってもさわやかな)
>>946 こぴぺ、だっけ。それで使ってくれればいいなーぐらいに考えてるからな。
特に2の方。これが大事なんだっ。(にぎりこぶしぐぐっ)
それに、ほら。
…私、立てたことなかったりするし。(ぼそ。
折角だから推定ご先祖様にあやかって
咒詛「串刺し羅馬尼亜人形」とかにすればいいんじゃないかな。痛いけど。
>>945(レミリア)
(どこか引きつった表情で)
レミリア殿…今、お目覚めになりませんでした?
もし起きられているのなら、その格好を止していただきたいのですが…
えぇと、見ている者にとってその景観はよろしくないですし。
…特に私に。(小声)
>>951 気づくとー名前がーなかったですー(がく)
>949
とりあえず行ってみればいいのではないかい。何事も経験だ。(にぎりこぶしぐぐっ)
くろまく〜、っと。
着替えなおして再登場!
>>954 …うぐ;
ま、そ、そういえばそうなんだけどっ;
…うー;
何かにぎやかになってきたし、立てるならそろそろだよね、うん;
>>955 レティ
あ、レティ。こんばんは〜。
>>953 妖夢
(近づき、小声で)
ところで妖夢ちゃん。この前は帰っちゃったけど…
今日は私を食べられそうかな?
>956
うむ、そろそろだ。
というわけで頑張れ。応援してるぞ(肩に手を置き、やたらと爽やかな笑顔で)
(首を吊ったまま皆の方を向いて眼を開く)
>>947 わざとらしいわ。
>>948 気味が悪いのは、狙い通りよ。
>>949 (うどんげ)
立てるか立てないかは別にして、
それでいくんなら2はあんたが貼り付けることね。
誰が「(ゆびさしっ)」とか「(うがー!)」とか書くわけよ…。
>>950 よく分からないけど、それは流石に私でも痛いわ。
…っていうか、そもそも読めないわ。
>>951 (妖夢)
よろしくない…ねぇ。最初の驚きようは…狙い通りね。
>>952 (ルーミア)
見ての通りよ。首吊ってるわ。
>>959 レミリア
そーなのかー
…でもどうして?
>>960 鈴仙
お疲れ様ー。(にこ)
あっちでも言ったけどね。
うーむ僅か一秒差。惜しい。がっくり。
>>957(ルーミア)
へっ(素っ頓狂な声が上がる。でもすぐ小声になって)
え、えぇと。…大丈夫だと、思います。が。
しかし、今のここは…(騒がしくなったこの場を見回して)
>>959(レミリア)
そりゃあ、眼前でそんな事されてたら普通驚きますよ…(はふー、と溜息)
>>957 ルーミア
こんばんわ〜。
ふふ、ねえどう?
久しぶりに見る大人の私は。
>>959 レミリア
びくっ!?
……れ、レミリア、怖い……。
お、降りてくれるとありがたいわ……。
>>960 うどんげ
おつかれさま〜。
記念に、これでもどう?
つc■~ (くろ犯ココア。凶悪な初期型
>>964 ふっふっふ。(いばりっ)
一仕事おわったし、いろいろいるし。師匠にも報告しなきゃだし…んーっ。(伸びっ)
この場を借りて「おつあり」と言っておくぞ地上のニンゲンどもとその他っ。
さぁお前たち、14へ行けーっ!(ゆびさしっ)
…ぁー…緊張した。ほんとに。うん。でも14。〜♪(千年幻想郷っ)
>>966 レティ
そーだよね、久しぶりに戻れたんだよねー。
うーん…ちっちゃいレティも可愛いかったけど、いつものレティの方がきれいかな〜。
>>965 妖夢
ちょっと賑やか、かも。
だったら向こう(次スレ)はどうかな?
>>966(レティ)
こんばんは、レティ殿。(礼)
その姿…元に戻られたのですね。良かったです(胸を撫で下ろし)
>>967(鈴仙)
慌しいのも変わらず…
ここが満たされてからでも遅くはないだろうに。
永琳殿の落ち着きを多少は見習うべきではないですか?
でも、場の生成は真実、ご苦労様でした、と言っておきます。
>>968(ルーミア)
…(少しもじもじしたような様子)
えぇ、ルーミアちゃんがそれで良いのでしたら、私は…(半身と一緒にもじもじ)
(首を輪の中から出して降りてくる)
んー、久しぶりに降りた気分だわ。
>>961 健康法も何も肩が凝るわ。
で、あなたは文脈からして947なのかしら?
>>962 (ルーミア)
それは、誰かを驚かせる為よ。
>>965 (妖夢)
それでいいのよ。
あなたがそうでなくなったら…あまり美味しくないかもしれないわ。
>>966 (レティ)
降りたわ。
>>970(レミリア)
えぇ、947です。ほら、ぶら下がり健康法とかいうじゃない。
でも肩がこるなら意味無いか。
>>968-969(ルーミア&妖夢)
こっちで見てるから思う存分ヤるといい。
ヤってる最中に埋まりそうな気がするけど。
>>966 レティ
…悪名は聞いてるから、いらない。
っつかよく平気だな、そんな持ちかたして;(すささささっ)
>>969 妖夢
ほら、月の兎だからっ。(ごそごそと懐中時計とかいうものを取り出してみせたり)
師匠は…うん。だって、あれは別格って言うか。だから師匠なんだっ。
どういたしまして、といっておいてやるっ。(ふんっ)
…庭師に落ち着きをみならえーとか言われるのにちょっとだけ違和感。(ぼそー(何)
>>970 レミリア
そーなのかー
>>969 妖夢
それじゃ、向こうに行こっか、妖夢ちゃん。
(くいくいと手を引いて次の場へ)
む、レミリア嬢はもう降りたのか。
吊り下がってる間に、下から色々と見てやろうと思ってたのに。
…さて逃げるか(ダット
>>968 ルーミア
でしょ?
やっぱり、いつもの私に戻れるって気分がいいわよね〜♪
……まあ、あれはあれで悪くないところもあったんだけど。(ぼそ
>>969 妖夢
うん、なんとかね。
いつまでも戻れなかったから、余計な心配かけちゃったかな?
>>970 レミリア
あ、ああ、うん。
怖いからあんまりやらないで。
>>972 うどんげ
あら、いらないの?
とっても、おいし……くはないけど。
でも、いろんな意味で狂気がとんでもないことになるから飲むことをおすすめ。
特に、狂気を能力に持つあなたならなおさら。
さあ、飲んでみてくれない?(にっこり
>>970(レミリア)
いえ、私は別に美味しくなろうとしているわけでは…(一筋の汗)
貴女に血を提供するのは、あれきりである事を願いたいです(軽く自分の首に触れて)
>>971 あ、貴方よくそんな事を臆面も無くっ!
おっしゃってる事自体は、えぇ、正しいと思いますけど…
>>972(鈴仙)
(狼狽している様子を見られているのを悟って)
う゛。
…平常心平常心…(すー、はー。と露骨に深呼吸)
>>973(ルーミア)
(ルーミアに声をかけられた瞬間、深呼吸も全て無駄に)
あ、は、はいっ。行きましょうかっ。
(次の場へとふらふらしながら飛んでいく)
>>971 ぶら下り健康法ねぇ…でも、人間がやるものだし、首は吊らないでしょ?
ま、肩が凝るし、何かと意味がないわね。
>>973 (ルーミア)
そーなのよー。…ん?
>>974 あら、見たいなら見せてあげないこともないのに。
>>975 (レティ)
ん?怖いのは、狙い通りよ。
だから、そう言われてもちょっと困るわ。
>>976 (妖夢)
美味しいとか美味しくないとか…必ずしも血だけとは限らないわ。
…なんてね。この先どうなるかなんて、私にも見えないわ。
ま、今は精々楽しむことね…ふふ。
>>975 レティ
そこまでいって飲むやつの顔がみたい;
飲まないし。っつか笑うな! (うがー!)
ほらそろそろここも終わるし。うん。じゃ、そういう事で。(うさぎの穴にぴょーんっ)
>>976 妖夢
ふっふっふ、この前はおたのしみでしたねーとかいってやるから覚えてろーっ…っ…。(うさぎの穴からえこーえこーえこー)
>>975 レミリア
それで、もっと困るのは私とかなんだから……。
まあ、怖がらせるのは悪くないんだけど。
それを見て、いろいろよからぬ勘違いされたら大変でしょ?
>>978 うどんげ
残念、おいしくないのに。
ま、仕方ないからおいとくかな。
じゃ、私もいってくるかな?
…そういえば、縄はあのままにしてるから、
首を吊りたかったらいつでも使っていいわ。
(首を左右に傾けてコキコキならしながら)
>>979 (レティ)
ん…どんな勘違いをされると言うのかしら?
その辺がよく分からないわ。
>>980 レミリア
ん、たとえば〜。
中国あたりが……。
――――――
中「お嬢様〜。咲夜さんがお食事の時間ですって……」
レ「……」(ぷら〜ん
中「きゃーっ!!??おおおおおおお、お嬢様がぁぁぁぁぁ!!」
――――――
みたいな?
うは〜、新しい『場』に行ったらなんか素敵な雰囲気だったじゃないの。
気まず〜…
>>981 (レティ)
あら…それなら、全てにおいて狙い通りよ。
それでいいのよ。素晴らしいわ。
>>982 (霊夢)
ん?霊夢じゃないの…久しぶりだわ〜。ふふふ。
>>982 紅白
あら、いらっしゃ〜い。
素敵なタイミングで来ちゃったみたいね〜、あなたも。
……まあ、ココアでもどう?
>>983 レミリア
それだけじゃ終わらないかもしれないわよ。
たとえば、咲夜あたりなら……。
――――――
咲「……お、お嬢様……」
れ「……」(ぷら〜ん
咲「ここまで、思いつめていたなんて…、私の責任よ…」
「かくなる上は……お嬢様、私もお供いたします……」(ざしゅ
――――――
みたいなことになったら、かなりまずいんじゃない?
……ないか?ないな〜……。
自分で言っててこれはないんじゃないかって思っちゃった。
>>984(レティ)
咲夜さんなら首吊って死なないことぐらいなら知ってるんじゃないかなぁ。
>>984 (レティ)
あら、咲夜だったら私が首吊った位で死ねないことは知ってるわ。
だから、ありえないわね。
…それに、億に一つそうなったとしても、失血死する寸前に
私が血を飲めば、それで万事解決よ。
>>985 ええ、まあそうでしょうね。
いってから気づいたわ。
さすがに知ってるだろうからないな〜って。
>>986 レミリア
うーん。
となると、やっぱり中国あたりぐらいしか引っかからないかな?
紅魔館のなかでは。
あとは……リトルちゃんなら、引っかかりそうだけど。
>>987 (レティ)
というより、紅魔館の中じゃ皆知ってると思うわ。
引っ掛るか、引っ掛らないかは別として。
…そういう意味だと、引っ掛りうるのは確かに中国とリトルだわね。
ん?中国?
>>988 レミリア
まあ、確かにね。
でも見た瞬間のインパクトは強烈だから意外とかかりやすいかもよ。
中国でしょ?
あの門番の名前、間違ってた?
>>989 (レティ)
ま、そんなこと、やってみるまで分からないってことだわ。
門番の名前ねぇ…美鈴だわ。
いくら私がボケてるからって、それくらい知ってるわ。
…さて、そろそろ埋めの季節ね。
今、埋まるのも何だし、私は寝るわ。帰れないし、今日も泊まりだわね…。
それじゃ、ぉゃすみ…。
(そのままソファに横になる)
そういえば…いつでも私を埋めてくれる者は募集中よ。ふふ…。
(目を閉じる)
>>990 レミリア
そのとおりね、やってみるまでは引っかかるかどうかはわからないわね。
あ、あ〜美鈴ね。
そうだったそうだった、間違えちゃったわ。(引っかからなかったか…)
お、お休み〜。
ドッキドキで眠れねぇぜこりゃ…。
あぁ、俺もルーミア食いてぇ。
>>992 ええ、まったく。あちらは元気がいっぱいね。
……見てるこっちも、変な気分になってくるわね……。
>>993(レティ)
こんな遅くまで目覚めてりゃ変な気分になって当然さ。多分。
他のみんなはあらかた寝ちまったかな?
>>994 ええと……そう、かな?
まあ、夜も遅いし……、あんなの見せ付けられちゃ、ね……。
レミリアはもう寝ちゃったみたいね。
紅白も……寝てしまったのかしら?
>>995(レティ)
寝てるようだな。布団かけとくか。
残りあとわずかか…。
>>996 ええ、もう数えるくらいしかないわね。
……まあ、私も……けっこう、その……その気になってたりして……。
ま、まあここじゃ、できそうにもないでしょうけど……。
>>997(レティ)
もう寅三つ。残りも少ない。ちとむりぽだな。
…そろそろ〆だな。
>>998 あーうん、わかってるのよ。
いってみただけ、いってみただけ。あはは。
さて、後ひとつ。
あなたに譲るわよ。
>>999(レティ)
ありがとう。っつーわけで普段叫べやしない事言うならこの一瞬!
ルーミア大好きぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ!!
レティも大好きぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ!!
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