1 :
雲雀恭弥:
ここは僕の応接室だけど、何か問題でもある?
全然問題ありません。むしろがんばれ!
プロフィールくらい書け
3 :
雲雀恭弥:04/11/27 18:44:55 ID:???
>>2 ワオ、君、すばらしいね。こんなに早く書き込みがあるとは思わなかったよ。
僕は週刊少年ジャンプで連載中の家庭教師ヒットマンREBORN!に
出演中の雲雀恭弥だよ。
風紀委員長をやっているんだ。僕に逆らったりしたら…、殺すよ?
阿部さんカモ〜ン
5 :
雲雀恭弥:04/11/27 18:49:56 ID:???
>>4 君…、よりによってその名前をここで出すのかな…。
イライライラ…
ねえ…、今すぐ殺していい?
(ニコリと笑ってトンファーを構える)
案外鬼畜されたい人が多そうだから流行るだろうね。
楽しくROMらしてもらいますよ、風紀委員長さん。
7 :
雲雀恭弥:04/11/27 18:55:17 ID:???
>>6 僕は弱くて群れる草食動物が嫌いだからね、流行らなくてもいいよ。
ROMより書き込んでもらえたほうが、僕としては嬉しいんだけど…。
今日は時間がないのかな?
今度来たときにはゆっくりしていきなよ。
救急車に乗せてもらえる程度には、遊んであげるよ。
(クスッと微笑みかける)
8 :
雲雀恭弥:04/11/27 19:03:04 ID:???
今日は初日だからね、日付が変わるまで何度か覗いてみるよ。
適当に声をかけてもらえると嬉しいな。
それとここはキャラ単体スレだからね。他の僕が来ても歓迎するよ。
僕は群れるのは嫌いだけど、僕自身なら問題ないからね。
その時にはトリップでもつけさせてもらおうかな。
9 :
雲雀恭弥:04/11/27 22:09:02 ID:???
今、トリップ探してるんだけどなかなか見つからないね…。
イライラするな。
ところで気になってたんだけど、
>>4の君は僕に何を期待しているのかな?
僕はどちらでも構わないけどね。
男が来たら…、全力で殺すよ?
なんだかトリップ探すのが面倒になってきたな。
以前使っていたものをそのまま使うことにするよ。
見たことある人は少ないと思うけど、よろしくね。
裸学ランキボンヌ
>>11 ワオ、君、面白いこと言うね。
裸の上に学ランって、響きがエロいよね?
見てみたいのかな?
(ニコリと笑って、
>>11の真意を探るようにトンファーを隠し持つ)
13 :
11:04/11/27 23:45:12 ID:???
(雲雀との距離を取りつつ)
見てみたいね。
ところで委員長はお相手の希望とかあんの?
男でも女でも、掘るのも掘られるのもオケ?
自分は今日はもう時間ないのでこのまま落ちるけど。
>>13 相手の希望はないよ。僕が気に入るかどうかだけが基準かな。
一応掘る専門だよ。僕は男だからね。例外もあるかもしれないけどね。
男でも女でもいけるけど、男の場合は嫌がらせで抱いてしまうだろうね。
女性には優しくするつもりだよ。これでもね。
またおいでよ。最初の相手だから、優しくしてあげるよ。
(クスッと口許に笑みを浮かべて、距離を取る
>>13に近付き、スッと目を見つめる)
そろそろ時間だから、僕も帰ることにするよ。
僕は夜しか来られないけど、よかったらまた覗いてみてよ。
じゃー、またね。
【落ちるとか言ったけど、もう一言だけ書きにきた】
わっ!?
(いきなり近付かれ、見つめられて少々混乱する)
さ、最初の相手かどうかなんてまだ分からないじゃん!
それに、優しくしてあげるなんて言われたって信用できるかどうか…
(信用していいかどうか迷うように、チラチラと委員長に視線をむける)
委員長は掘る専門ね。女相手に掘るとは言わないか。
変な質問しちゃったね。
自分はいつ時間取れるか分からないけど、気が向いたらお相手頼むかも。
…優しくされるのも好きだけど、言葉攻めしてほしいかなー、なんて。
ま、時間が合った時にでも裸学ランよろしく、委員長さん。またね。
>>16 君、可愛いね。僕が信用できない?
(ツイと左手で
>>16の顎を取り、真っ直ぐにその目を見つめ)
(クスクスと笑いながら、右手人差し指で
>>16の唇に触れる)
気が向いたらいつでもおいでよ。言葉責め…は僕も好きかな。
質問の内容は気にしなくていいよ。僕も最初に言っていなかったからね。
時間が取れた時を、楽しみにしているよ。裸学ランで待っていようか?
じゃー、今度こそまたね。
ごめんね、ありがとう、忘れないで、だいすき。
言われて嬉しい言葉ってある?
キサマ! 学校の応接室で何をしている!
風紀委員自ら風紀を乱していてどうするか!
勝負しろ! 雲雀!
ンワーオ!
各地で話題の「うん こ」発言についてコメントをどうぞ。
性的欲情を感じる時ってどんな時?
みそらひばり
>>22 モデルは昭和の歌姫か!ということはバックに……((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル
ヒバリさんの肘が好き
エルボーされたい
トンファーなんて味気ないです
あんただれ
>>18 どの言葉を並べられても、嬉しいなんて感情はわかないな。
言葉というものは、いくらでも繕えるからね。信用に値しないよ。
そんな物に頼るのは、弱くて群れる生き物だけだ。
僕は行動の伴わない言葉なんて、嬉しいとは思わないよ。
逆に言えば、行動が伴うならば言葉は敢えて必要ないかな。
>>19 君、誰?
僕にそんなふざけた口を利く、弱くて愚かな生き物に一人心当りが
ないこともないけど…。
結果の見えている勝負をする気はないよ。
僕に相手をしてもらいたかったら、とりあえず名乗ってくれる?
(ニッコリと笑ってトンファーをちらつかせる)
>>20 ワオ!
「うん こ」の間に入っている半角が、絶妙に素晴らしいね、君。
うん、この下品な発言をした君は僕が処理してもいいよ。
君の望みどおりの方法で、処理してあげる。
救急車と警察、どちらが好みかな?
(
>>20の眼前に、スーッとトンファーの先を突きつける)
>>21 弱くて群れる草食動物が、群れから外れて一人でいる所を弄び、
僕に命乞いをする瞬間かな。許す気はないからね。
止めをさす瞬間の、相手の絶望的な目と表情に、とても興奮するよ。
君、試してみる?
>>22 ねえ…殺していい?
僕のどこが女に見えるのかな?
まったくの別人だよ。僕を女扱いしたら、次からは警告なく殺すからね。
>>23 僕は一介の中学生だよ。風紀委員長の肩書きはあるけどね。
バックには誰もいないよ。
君、何をそんなに怯えているのかな?
(微笑と共に、掌でトントンとトンファーを見せ付けるように弄ぶ)
>>24 ズカッ!!
(容赦なく
>>24の鳩尾をトンファーで殴りつけ)
…僕に素手で触られようなんて、100年早いよ。
出直してきなよ。それとも君…、マゾ?
(応接室のドアを開けて、廊下に放り出す)
>>25 その前に、君、誰?
体の部分だとどこに興奮しますか?
目?首筋?
寒いよ…凍えちゃう…
はぐれた草食動物を狙うどころか、
時には群れに突進する貴方が好きです。
なんでそんなに強いの?
サロンでやる事じゃないな
ワオ、人がいたんだね。驚いたよ。
>>28 特にどの部分って言うのはないな。目ほど表情を語るものはないからね。
僕に魅入られた獲物達の怯える表情や、助けを求める惨めな声に
興奮するからね。
額や唇、首筋、二の腕から流れる血にも興奮するかな。これでいい?
>>29 ……。
その寒さ、感じなくなるように殺してあげようか…?
それとも…、こちらのほうがいい?
(フッと笑みを浮かべ、
>>29の頬に手を添えて顔を近付ける)
>>30 ワオ、僕を好きだなんて、君、変わってるね。
僕は群れるのが嫌いなだけだよ。
弱くて口先だけの生き物を見ていると、かみ殺したくなる。
僕は僕に自信があるからね。だけど今の自分に甘えている気もないな。
僕はまだまだ強くなるよ。今度、君自身で試してみるかい?
>>31 僕は僕のやりたい場所で、やりたいようにやる。
今までだってそうやって生きてきたしね。何か問題でもある?
それとも君が僕の相手をしてくれるのかな?
僕は相手の性別には拘らないよ?
(クスッと笑って、
>>31の顎に指をかけ、上を向かせる)
34 :
29:04/11/28 23:55:29 ID:???
応接室って暖房入ってるんですね…いいなぁ…
ひゃ、ヒバリさんの手もつめたい…
>>34 うん、応接室は冷暖房完備だよ。風紀委員長の僕が使う部屋だからね。
その程度は整っててくれないとね。居心地が悪くなる。
(手が冷たいと言われ)
そうだね、僕は手のほかに血も冷たいかもしれないよ…。
君…、僕に殺されたいの?
(
>>29の頬にかけた右手の親指を少しずらし、唇に触れ微笑む)
36 :
29:04/11/29 00:08:07 ID:???
ヒバリさん人間だから、きっと血は冷たくないです、よ。
えっと、手のつめたいひとは
心があったかいんだったと思います…
はー、ちょっとここに居たらからだ温まりました。
今日はこれで失礼します(ペコ
>>36 意外だな、そんな風に言われたのは初めてだよ。
(心があったかいと言われ、少し驚いたように相手の目を見つめる)
そう、温まったら良かったよ。またおいでよ。
今度はお茶でも用意しておくよ。紅茶でいいかな、それとも珈琲?
風紀委員会の予算はたっぷりとってあるからね。大抵のものは揃うよ。
今度僕が来るときまでに、教えておいてくれると嬉しいな。
礼儀正しい人は好きだよ。
じゃー、またね。僕もこれで失礼するよ。
よー、風紀ヤロー、久し振りだな!
テメーのほうが先に立てるとは思わなかったからよー。
おっと今は停戦だ。攻撃してくんなよ!
ゲラゲラ
新スレおめでとうな!
オレもそのうち立てるとするかな。
じゃあ、またな!
Ciao!
あ、獄っきゅんじゃ(・∀・)ノシ
委員長はセックスの最中、相手の顔を見るの好きですか?
委員長みたいな綺麗な人とするのなら
後ろ向きじゃもったいない気がする…
獄寺が荒らしに来た
委員長は好きな体位とかある?
委員長って48手全部完璧にこなしそうだよね。
夜中に裸学ランでうろつくことってある?
この間委員長っぽい人を公園でみかけたんだけど
守備範囲の上限、下限を教えてください。
性別は問わないんですよね?
やあ、今夜は思いのほか遅くなってしまったね。
>>38 ワオ、久し振りだね。
君がなかなかスレ立てしないから、僕が先に立ててしまったよ。
僕は人に先を越されるのが嫌いだからね。
君がここから逃げられないように、ぐちゃぐちゃにしてしまうのもいいかもね。
またおいでよ。以前君達に語った言葉は、偽りのない僕の本心だよ。
【体の具合はどうなのかな。スレが立つのを楽しみにしているよ。】
【クロスオーバーなら問題ないからね。僕も挨拶に行かせてもらうよ。】
>>39 その相手にもよるかな。顔を見て楽しい相手と、見ないからこそ
楽しい相手というのがあるからね。
僕は綺麗と言われるのは、余り好きじゃないな。
いくら外見が優れていたって、真の強さがなければ男として最低だからね。
ところで君…、最中に僕の顔を見ている余裕があるのかな?
(クスッと微笑を浮かべてみせる)
>>40 そうだったら嬉しかったのにな。
僕は弱くて群れる草食動物は嫌いだけど、綺麗な生き物は好きなんだよ。
あの赤ん坊みたいに、飼い慣らせないなら余計にね。
君、一度だけ忠告しておくよ。
彼の優しさと強さの本質を見誤ると、痛い目を見るのは…君だよ。
>>41 ワオ、そんなイメージがあるんだ。できないことはないけどね。
見た目に笑える体位は余り好まないかな。美しくないしね。
好きな体位は相手によるよ。男とか女とか、相手の性格や状況でも
やりたいことは変わるからね。君は何が好きなのかな?
>>42 風紀委員長のこの僕が、そんな風紀を乱すような真似をすると思うのかい?
ありえないな。別人だよ。先日大量発生していたみたいだしね。
ねえ…、人に誤解を与えるような発言をした君…、殺していい?
(不敵な笑みと共にトンファーをちらつかせる)
>>43 僕が相手を気に入れば、性別は問わないよ。
その上限、下限というのは年齢のことでいいのかな?
僕は中学生だけど、さすがに小学生には食指は動かないな。
上限は相手にもよるよ。「女性」であれば、五十代でも構わないけど、
「女」なら例えどんなに若くて綺麗でも興味はないしね。
男なら、強さを重視するから、年齢は余り関係ないな。
明日は比較的早い時間に来られると思うけど…。確約はできないかな。
じゃー、君達またね。おやすみ。
おはようございます。
委員長のウツクシイ声で罵って下さい!ハァハァ
委員長は時々無性に寂しくなったりしない?
あと、委員長を慕って(好意で)後ろから
ぞろぞろ集団でついてくる人間がいたらどう思う?
質問ではなく、委員長とプレイしたい時はどうすればいい?
委員長が応接室にくる時間を見計らって、レス返し終わったあと
声かければいいの?
プレイ可能時間は何時から何時まで?
強姦もスカもSMもありだね
>エロ鬼畜
ああ、委員長・・・
余裕が消し飛ぶくらいぐちゃぐちゃにして欲しいです。
素敵な応接室ですね。見晴らしもいい。
校庭から、窓辺にたたずむ委員長の姿をよく見かけますが
いつも此処から何を眺めているんです?
・・・秘密、ですか?
校内で学ランを見かけると委員長かと思っていちいち反応してしまいます。
委員長は群れるのはお嫌いらしいですが、お見かけしたらご挨拶申し上げても
よろしいでしょうか?
オッス!
並盛中にうさぎの輪を広めに来たでありんす。
うさぎっ、うさぎはいらんか〜!
雲雀! オレだ! 雲雀!
何度も言っているだろう! 勝負はやってみんとわからんとな!
キサマが個スレを立てた記念にリベンジに来たぞ!
いつが空いている!
おっと、言い忘れていたが…
おめでとう、だ!
ではな! 逃げるなよ!
>>47 やあ、おはよう。君が挨拶してくれてから、随分と時間が経ってしまったね。
ねえ…、君のその荒い息づかい…、美しくないな。
この僕に直接声をかけられようなんて、身の程知らずだよね。
僕に罵られたかったら、それなりの行動を取ってみなよ。
例えば僕の目の前で群れるとか、風紀を乱す行為をするとかね。
>>48 無性に寂しく?
そう言った感情はないな。これでも風紀委員としての仕事が忙しくてね。
感傷に浸っている暇もないからね。
普段から風紀委員のメンバーが僕の後ろをついて歩いていたりするから、
慣れてはいるよ。ただ、彼等とは主従関係しかないからね。
僕に好意を持つ人間がいることを想定するのが難しいけど…。
ついてきても視界に入れないだけだから問題ないよ。
>>49 実際、今の僕は、プレイするほどの纏まった時間を取るのは難しいな。
明日なら、来たときに声をかけてくれれば構わないよ。
普段なら…。約束できないことを口にするのは好きじゃないけど、
20時代より前に来たときなら、声をかけてもらえれば大抵大丈夫かな。
それ以降の時間に来た日は、せいぜい雑談するくらいの時間しかないな。
後は12月2日の夕刻から深夜までの間だったらいつでもいいよ。
>>50 わざわざこの僕に勝負を挑みに来るような馬鹿相手なら、強姦は必須だね。
僕は本質的にサディストだから、SM的な要素は強くなるかもね。
ただ、専門用語を駆使したSMや肉体的SMは、表現が美しくないから、
プレイとしては余り好まないかな。特殊な嗜好は相手も選ぶしね。
話題にする分には構わないよ。
>>51 君のその従属的な思考は嫌いじゃないな。利用価値もあるしね…。
(うっとりとした表情で、僅かに目を細めて
>>51の全身を視姦しつつ)
(必要以上に体を近付け、距離を縮めて耳元に口を近づけ、囁く)
…君、…今度時間のある時に、ここでゆっくりしていきなよ。
望みどおり…、殺してあげるよ…。
>>52 ワオ、僕の行動に気付いていたなんて、素晴らしいね、君。
朝、昼、太陽の沈みかけた夕刻や、夜でも見える景色は違うしね。
窓ガラス一枚隔てただけでも、開けている時と比べて、
見える物は随分と変わってくるからね。
僕が「卒業」する頃には、君の質問にも答えてあげられるよ。
今は…、そうだね。秘密にしておいてもいいかな。
>>53 もちろんだよ。僕がそれに応えるかどうかは分からないけど、
挨拶は基本だからね。風紀委員の僕としては、推奨すべき行為だよ。
ただし、必要以上に近付いたら…、殺していい?
僕は群れるのが嫌いなんだ。
>>54 君、誰?
この学校の生徒じゃないよね。うさぎは必要ないよ。
僕は群れる弱い草食動物は嫌いなんだ。見ているとかみ殺したくなる。
それと…、僕はうさぎ大使だかぷちぷちラビィだかは知らないんだ。
それから君…髪ぐらい梳いたらどうだい?
>>55 やあ、やはり君だったんだね、笹川。相変わらず暑苦しいな。
イライラしてくるよ…。
今度は救急車にでも乗りたいのかな?
覚悟ができたら、いつでもかかってきなよ、面倒だけど相手くらいはしてあげるよ。
(ニヤリと微笑み、威嚇するように視線を走らせ、トンファーを見せ付ける)
それと、逃げるのは君のほうじゃないのかな?
時間は…、
>>56で答えたとおりだね。
それを逃すと、年明けまで難しいかな。
【やあ、久し振りだね。総合の運営は君がいるから安心して任せておくよ。】
【他の皆にもよろしくね。】
結局こんな時間になってしまったな…。
四日以降は毎日来られなくなるかもしれないしね。
できるだけ顔は出すようにするけど、難しいかな。
じゃー、またね。
委員長大好き、チュッ♥
(100m先の電柱の影から投げキッス)
委員長は「カワイイ」って言われるのは嫌い?
怖いのに行動が笑えるところなんか可愛いと思うな。
ソファーでいつもヤッてるの?
何人の体液が染み付いてるやら…
烏賊臭い
委員長は栗の花の香りのする人なんですねv
深呼吸して委員長のにおいを嗅ぎたい(*´Д`)スッテーハイテー
委員長からは薔薇の香りがほのかに漂いそうな気がします…。
そんな委員長のお側に行けるのなら頃されても構いませんw
くさい超くさい
くさくてもいい。
胸いっぱい委員長の香りで満たされて死ねたら幸せ。
あっ でも、ついでにおさわりしてもよろしいですか?
ワオ、もうこんな時間なんだね。まだ起きている人はいるのかな?
>>60 ……!
(不審な気配を感じて振り返るが、女性だと分かると、そしらぬ顔をして立ち去る)
>>61 ねえ…、殺していい?
可愛いなんて言われるのは、嫌いを通り越して屈辱だな。
(わざと、年相応の中学生らしい笑顔を浮かべて、
>>61を見つめて反応を伺う)
>>62 ソファーだけとは限らないよ。床の上とか立ったままのことも多いな。
染み付いているのは…。
体液より血の方かも知れないよ、君…?
(ペロリと舌を覗かせ、上唇を舐めながら相手を凝視する)
>>63 それ、君の匂いだね。僕に近付かないでくれるかな。
僕は群れる弱い生き物も嫌いだけど、美しくないものや、風紀を乱す者も嫌いなんだ。
それとも…、僕に黙ってこの応接室を使っている者がいるのかな?
…。
(楽しそうに笑いながら)
もしそうなら風紀委員の者に探し出させて、お仕置きしないとならないね。
>>64 ワオ、それは素晴らしい勘違いだよ、君。
僕は普段アンティウスを使っているから、別の人だね。
群れる弱い草食動物の誰かの匂いなんじゃないかな。
それより、君がどんな香がするのか…。
僕はその方が気になるな。
>>65 …。
君、殺していい?
>>66 薔薇の香りね…。僕はそんな耽美趣味はないんだけど…。
どうも色々と推測で発言されているようだね。
君、代表で僕の近くに来てごらんよ。どんな香がするか言ってみてよ。
さっき髪を洗ったばかりだからね。シャンプーの香はするかもしれないな。
(まだ湿っている前髪を、すうっとかき上げ
>>66に近付く)
>>67 ああ、それはさっきまで僕の目の前で群れていた、弱い生き物の血の匂いだね。
後で風紀委員の人間に処理させるから、そのままにしておいてもいいよ。
それとも君がその死体を片付けておいてくれる?
よろしくね。
>>68 どうして僕の周りには、変質的な趣味を持つ者が多いんだろうね。
おさわりなんかしたら…、その直後に君は地獄を見る破目になるよ。
それでもいいなら、近くに来てみなよ。
すぐに殺してあげる。
(トンファーの先を
>>68の前に突きつけ、薄い笑みを浮かべる)
委員長をぎゅってしたいです。
>>72 (ふいに背後から話しかけられ、キッと相手を睨みつけ)
何それ…、ギャグ?
僕はそんなことをされる趣味はないな。次にその言葉を吐いたら…、殺すよ。
ねえ…、それより君をハグさせてくれない?
(背中から抱きつこうとしていたところで急に振り返られ)
きゃあああ!
すっ、すいません委員長!殺さないで…!
>>74 君…、大きな声を出さないでくれる?
(女性の悲鳴に、つっと眉を寄せるが、直ぐに笑顔を浮かべて)
(壁際にダンと追い詰め、上から顔を覗き込む)
殺さないよ。その代わり…、僕に声をかけたんだ。
どうなるか位は分かってるよね?
(壁際に追い詰めた獲物を嬲るような視線で見つめ、顎に手をかける)
76 :
女子生徒:04/12/02 00:34:58 ID:???
す、すいま、せ…ん…ほんとに…
(小刻みに震えながら、何とか言葉を紡ぐ)
な、何…されちゃうんでしょう…私…
(顔をそらしたいが、見つめられ動けなくなる)
>>76 君、可愛いね。
(震える女子生徒の顎にかけた指で、つと上を向かせ、視線を絡ませる)
さあ…、どうしようかな…。
君はどうされたい?
(クスクスと笑いながら、髪に触れるほどに顔を近づけ)
(耳元で甘い声で囁く)
【こんばんは。プレイ希望でいいのかな?】
【それとも雑談?】
78 :
女子生徒:04/12/02 00:49:14 ID:???
かわ…っ、いえ、あの、その… …っ
(更なる視線を受け、心臓が跳ね上がる)
(頭の中が溶けていくような感覚に襲われ、うまく言葉が出ない)
どうって…さ、さ、さっきも言ったんですけど
で、できれば…委員長の背中をぎゅって、してみたいです…
あっ、これじゃ「されたい」じゃないですよね…
すいません…!
(耳元に体温を感じ、身をこわばらせる)
【こんばんは、突然失礼しています…】
【微妙にのっておいてなんですが、
今日はあと30分程度しか時間がとれないので、
軽めで切り上げられればと思います。】
>>78 そう…。
(彼女の言葉を聞きながら、輪郭に添わせるように)
(顎にかけた右手の指を、ゆっくりと耳の後ろへ髪をかき上げるようにしながら)
(撫で上げる)
僕を抱きしめて…、それからどうしたいのかな?
それとも…、目的はそれだけ?
(耳元に軽く息を吹きかけ)
…、可愛い子は好きだからね…。触れたかったら触れてみてもいいよ。
(ニコリは微笑みながら、視線を絡ませたまま、左手でそっと彼女の指に触れる)
80 :
女子生徒:04/12/02 01:06:16 ID:???
(移動する右手に、ヒクリと弱く反応する)
いえ、ほんと…抱きしめるだけで…
というか、抱きしめるのすら恐れ多いというか…っ…
ひゃ、ぁ…っ…!?
(息をかけられ、ぞくぞくと背中から全身へと鳥肌が立つのを感じる)
えっと…
(混乱し、どうしたら良いのかわからず
潤んだ瞳で触れられた指と委員長の顔を何度も見る)
>>81 (おどおどとした態度に警戒心を感じ、その感覚をかき消すように)
(普段人前では見せたことのない笑みを乗せ、彼女の潤んだ瞳を見つめる)
君…、いい香りがするね。女性特有の優しくて甘い香りだ…。
(首筋に顔を埋め、髪の匂いを嗅ぎ)
(壁際に追い詰めたまま、体勢は崩さないまま)
(左手で触れた女生徒の手を取り、自分の頬に触れさせ、その手の上に手を重ねる)
【時間は了解したよ。返事が遅くなってすまないね】
82 :
女子生徒:04/12/02 01:21:22 ID:???
(優しい微笑みに、ほんの少しではあるが落ち着いてくる)
い、委員長…ちょっと、近いです…
困りますこんな…後で誰かに殺されちゃう…
(鼻先に黒髪が触れ)
委員長もすごく良い香り…
(頬と手で自分の手を挟まれる形になり
逃げ出せない状況に緊張から視線を彷徨わせる)
【いいえ、大丈夫です。有難うございます。】
(彼女の表情を見ながら)
そろそろ時間だね。残念だな…。
(哀しげな微笑を浮かべ、頬に軽く口付けた後、彼女の唇に人差し指で触れ)
(名残惜しげに壁際に追い詰めていた彼女から体を離し)
(不意に彼女の腕を引っ張ると、バランスを失った体を強く抱きしめ)
(一呼吸置いてから、腕を離す)
またおいでよ。君みたいな可愛い子は、いつでも歓迎するよ。
【今日はありがとう。話せて嬉しかったよ】
84 :
女子生徒:04/12/02 01:31:44 ID:???
きゃっ! わ、わ、っ…
(予想していなかった行動の数々に、再び動揺する)
(腕を離され、ふと委員長の顔を見上げるが
あまりの気恥ずかしさから不自然なまでに勢い良く顔をそらす)
で、では…失礼しますっ…!
(素早く礼をし、逃げるようにその場から立ち去る)
【慣れないせいでレスに時間がかかってしまい申し訳ないです。】
【お相手していただけて感激です、有難うございました。】
>>84 (勢いよく視線をそらされ)
君の優しい香りは気に入ったよ…。
安心しなよ、君を殺そうとする奴がいたら、僕が先に殺してあげる。
誰かに見られても困ることはないからね。
僕は風紀委員長だよ。僕のやる事に、文句は言わせないからね。
(肩にかけていた学ランを正し、立ち去る彼女を見送りながら
(ドアに持たれかけ、感情を読ませない笑みを浮かべる)
【こちらこそ、時間オーバーしてしまって悪かったね。】
【僕の方こそお礼を言うよ。ありがとう。】
いい晩だな雲雀!
明日…いや、日付が変わってしまったから今日だな。
オレはいつ帰宅できるものかさっぱりわからん!
だがこんな時間にはならん筈だ!
キサマが逃げたりせん限りは必ず勝負を仕掛けに来るからな!
覚悟しておけ!
ではな!
>>86 せっかく、可愛い女性が来てくれていたのに、君のおかげで
すっかり男臭い雰囲気に戻ってしまったよ。
(ふうっと深い溜息を吐き)
明日というか、もう今夜になるけど、今夜なら深夜になっても構わないよ。
適当に覗いてみるから、君に時間と体力と気力と度胸が残っていたら、
声をかけてくれれば出てくるよ。
覚悟してからおいでよね。手加減する気はないからね。
委員長って結構手が早いんですね。
やっぱり経験豊富なの?
今まで何人くらいの女の子泣かせてきたのかな?
>>88 やあ、こんな時間に何をしているのかな。僕が手が早い?
そんなことはないよ。普通だと思うけどな…。
基本的に女の子を泣かせる趣味はないよ。
特定の彼女を作る気もないけどね。
返事が遅くなって悪かったね。まだ人がいるとは思わなかったからね。
僕のミスだな。
もうこんな時間になっていたんだね。
僕はそろそろ帰るとするよ。
じゃー、またね。
なにっ、委員長は装飾動物がキライー?
うさぎの耳は飾りじゃねーぞ。(ぶつぶつ)
まっ、いーや。とりあえず校内で生徒にうさぎ販売するの認めてくれ。
な?
身だしなみもちゃんとすっから。
待ってろ…
(服を脱ぎ捨て、女子の制服に着替えて髪をヘアピンで留め、整える)
どーだー!これでオレも立派に並盛中の生徒だろっ?
この格好でなら販売してても良いよな?(完全に女の子になった姿で、にっと不敵に微笑む)
委員長、今夜ボクシング部の彼と勝負して勝ったら
ぜひわんわんスタイルで陵辱してやってください。
ワオ、今夜が楽しみです(*´Д`*)
委員長に勝って欲しいような負けて欲しいような・・・
記念すべき委員長個スレの初えっちは兄貴が相手なんですねw
委員長、救急車は用意しておくので思う存分やっちゃって下さいw
>>91 ワオ、そうやってきちんとすると、君、可愛いね。
でもそれと、うさぎの販売は別問題だな。校内での売買は禁止だからね。
風紀委員長の僕としては、許可を出すことはできないな。
それに…、制服を着ただけでは、並盛中の生徒だとは認められないよ。
正規の手続きを踏んで、転入してからその制服を着てくれる?
(値踏みするように、見違えるような美少女になった精児の全身に視線を這わせる)
>>92 僕が勝ったらって、君…。僕が負けるとでも思っているのかな?
(心外そうに、眉間を寄せ鋭い視線を向ける)
わんわんスタイルね…。うん、いいよ。その体勢は僕も楽だからね。
他に何かリクエストはある?
>>93 君、今すぐ殺していい?
僕が勝つに決まっているじゃないか。僕を誰だと思っているんだい?
(トンファーを、にやけた
>>93の眼前に突きつけ)
僕を跪かせ、好きにしてもいいのは…、この世でたった一人だけだよ。
忘れないでよね。
>>94 ねえ、君…。笑い事じゃないよ。
そのおかげで、ここがホモスレなどというレッテルが張られたら、
どうしてくれるんだい?
君が責任をとって、僕の相手をしてくれるのかな?
(トンファーのグリップを握る手に力を込めつつ、笑顔を作る)
>>95 ワオ、君、気が利くね。
二度と僕に歯向かおうっていう気が起きないぐらい、
グチャグチャにしないとね。
彼とは同期だからね。手を抜く気はないよ。殺してもいいかな…?
(ボクシングスタイルでグローブをはめた両手で
気合いを入れるように自らの顔を叩き、おもむろに応接室の扉を開ける)
…逃げずにこの部屋にいたようだな!
雲雀! オレだ! 勝負しろ!
(即座に臨戦態勢に入り、部屋の中に他の相手が潜んでいないか目を光らせる)
【明日は遅くとも6時起きなんでな、オレは極限で2時までだ!】
>>98 ワオ、もう来たんだ。意外と早かったね。
(応接室のソファに座り、組んでいた長い足を解いて立ち上がり)
(キッと笹川を睨みつけて、トンファーを持ち、左構えの体勢を取る)
君…、無事では返さないよ。
【よく来たね。時間はそれだけあれば十分だよ。よろしくね。】
>99
準備している間に逃げられてはたまらんからな!
当然だ!
(トンファーの間合いを計りつつ、隙あらば懐に飛び込もうと
じりじりと近づき、後ろ手で応接室の扉を閉める)
…無事ですまんのはキサマのほうだ!
(沸き立つ血をおさえるように好戦的な笑みを浮かべる)
【こちらこそな、よろしく頼む!】
>>100 君のその性格は、鬱陶しいけど…、嫌いじゃないな。
(己に対して滅多に向けられることのない好戦的な笑みに)
(気分が上昇してくるのを感じ、逆手持ちで握ったグリップ部分に力が入る)
…。
(じりじりと近付いてくる笹川との間合いを計りながら)
(少しずつソファーから離れ、動きやすい広い空間に移動する)
>101
そうか! それは良かった!
ならばたまには大人しくやられてみてはどうだ!
(間合いを詰めるのに邪魔な応接セットから雲雀が離れたのを見計らい)
ゆくぞ!
(身を屈め一気に飛び込んで胴を狙い拳を繰り出す)
>>102 ふうん…、少しは特訓してきたみたいだね。
(飛び込んできた笹川に、狙い通りだと言う笑みを浮かべ)
(笹川の拳をトンファーでなぎ払うと、グリップ部分を回転させ)
(本手持ちにし、その勢いで笹川の鳩尾に一撃を食らわせる)
今日はグローブをしているんだ…。
前回で懲りたのかな?
(笹川の実力を試しつつ、嘲るように笑う)
>103
当然だ! 一度負けた相手と戦うのに特訓のひとつもせんほど馬鹿ではない!
(鳩尾への一撃によるダメージを後ろに飛ぶことで最低限のものにし)
(咳き込みながらも体勢を立て直す)
…これならばトンファーを受けることも可能だしな!
キサマの綺麗な顔を殴っても傷にならんだろう!
(右足で踏み切って左へ跳躍し)
(接地の瞬間更に踏み切り右から雲雀の手首に一撃を今度は当てる)
>>104 ワオ、弱い生き物のくせに、僕の顔のことまで気にしてくれるんだ…。
(笹川に綺麗と称された顔で、女性に微笑みかける時と同じ)
(誘惑するような微笑を浮かべる)
君…、もう少し実力をつけてから来たほうがいいよ。
(手首に一撃を食らうと同時に、左手で持ったトンファーで笹川の拳を薙ぎ払い)
(カウンター効果を与え)
結構、パンチは重いんだね…。でも、僕には効かないよ…。
伊達にこんな物を振り回したりはしていないからね。
素手でも…、君には負けないと言わなかったっけ?
(笹川の懐に飛び込み、心臓部を狙って右手で持ったトンファーのグリップ部分で)
(胸部を強打した後、回転させ後頭部を、脳震盪を起こす直前の力で討ちつける)
>105
(トンファーで払われた拳にはダメージが無かったものの
胸部に喰らった一撃でぐらりと体勢が崩れ)
かっ…は…
(後頭部への一撃にたまらず、膝をつく)
勿体ないぞ…雲雀…
その腕を…何故、活かさん…
(こみ上げる吐き気を抑え、地に手をついて荒く呼吸を繰り返す)
>>106 何故? 僕は武器に頼っているんじゃないよ。
この方が最小限の力で獲物を倒すことができるからさ。
君の自分自身の拳に対する拘りは嫌いじゃないけど、
僕に言わせると無駄なことだよね…。
ああ、君はスポーツマンだから、それでもいいのか…。
(スポーツマンの部分を強調し、嘲るような笑みで挑発すると)
(蹲った笹川の喉下に、爪先で蹴りを入れ、仰向けに蹴り倒すと)
(笹川の両手首のグローブの紐の部分を狙って)
(トンファーで連打し、紐の部分を切り裂く)
そのグローブ、外してあげようか…?
それとも…、君にとって神聖なそのスタイルのまま、殺してもらいたい?
(上から見下すように、笹川の眉間に向かって真っ直ぐにトンファーを向け)
(ニコリと微笑む)
>107
ふん…同じことだ…
武器に頼る者は…いつか武器に滅ぼされるぞ…
(雲雀の視線がグローブに集中しているうちに)
(思い切り雲雀の足を蹴り飛ばし、転倒させ)
キサマに外される位なら…自分で外すわ!
(半回転して身を起こし、紐が切れたままのグローブを中から握り締める)
(が、先ほどのダメージが残っており、ぐらりと倒れる)
>>108 つ…。
(笹川に蹴り飛ばされ)
僕としたことが、油断したかな…。
(怒った様子はなく、寧ろ嬉しそうな微笑を浮かべて立ち上がると)
君、僕に歯向かうのは二度目だよね。僕はそんなに優しくないんだ。
武器はね、頼るものじゃなくて、利用するものなんだよ。
この違い…、君には分からないかもね。
(倒れた笹川の頭部に蹴りを入れ、床に這い蹲らせると)
(靴の底で、笹川の素肌を見せる右手二の腕の部分を踏みつける)
そのグローブ、預かっててあげるよ。汚されたく…ないんだろう?
(ニコリと微笑み、笹川の両手からグローブを剥ぎ取ると)
(後ろのソファーに向かって投げ捨てる)
君…、僕に勝負を仕掛けてきたんだ。覚悟はできてるよね…?
>109
(乱暴に腕を踏まれ、わずかに呻き)
二度でも三度でもオレはキサマに挑戦するぞ…
言っただろう、何度でもリベンジを仕掛けると…!
(グローブを強引に剥ぎ取られ、奥歯を噛み締めて拳を握る)
勝手に触るな…!
(しかし後ろから上腕を踏みつけられているせいで雲雀の位置が正確に掴めず、
反撃に転じることが出来ない)
ここまでのはサロンでやるコトじゃないよね
早くやることやれよ
>>110 (勝手に触るなと怒鳴られ)
じゃー、一緒に汚された方が良かったのかな?
僕なりに気を遣ってあげたんだけどな。
(クスッと笑い声をこぼし)
いい格好してるよね、君。脱がす手間が省けて助かったよ。
(笹川の上半身むき出しのボクシングスタイルに、ニヤリとほくそ笑み)
(足を退けると、反撃してこないように、背中を強く蹴りつける)
最中に抵抗されると厄介だからね。暴れないでよ、君は弱いんだからさ。
いい加減、自覚したら?
(言いながら、短い髪の生え際から、首筋、肩のライン、肩甲骨のラインへと)
(余す所なく指を這わせていく)
君…、鍛えるのはいいけど、この年でこんなに筋肉をつけていたら、
背が伸びなくなるよ?
(背中の中央部に達した辺りから、脇腹にかけて掌で肌の感触を味わいながら)
(獲物に止めを刺す狩猟者の声で、囁きかける)
>>111 時間はたっぷりあるんだし、彼には犯される理由が必要だしね。
弱い生き物にはそれなりの扱いをしないとね。何か問題でもある?
それとも君…、君も相手をして欲しかったのかな?
今度ゆっくり相手をしてあげるから、名乗りなよ。
これは予約だよ。
(
>>111の唇に口付け、そのまま応接室から放り出すと鍵を閉める)
>112
(背中への一撃に苦悶の表情を浮かべるが、奥歯を強く噛み締めて堪える)
(幾度か深呼吸をして痛みを逃がし)
大人しく掘られていて…たまるか…!
(身に這わされる指の感触に身をよじり、しかし不快ではないその感触に
警戒はしつつも大人しくしている)
なっ…!
(背が伸びなくなるという雲雀の言葉に多少のショックを受け、)
(首を捻って背後を無理やり睨みつける)
覚えておけ…次回はオレがキサマを抱いてやる…!
犯すのではなく、な…!
>>114 (睨みつけられ)
邪魔が入ったみたいだね。見ている人は待ちきれないようだ。
覚悟はできたかな?
(表情を見ることができない笹川に向かってふわりと、柔らかな笑みを浮かべ)
(ゆっくりと上半身に添えた手を、愛撫への動きに切り替えていく)
そんなに生き急ぐなよ。僕を抱く…?
ありえないこと言わないでよね。僕を抱いていいのも、僕が抱かれるのも、
たった一人だけだよ。それ以外の者に、僕が侵食されることはありえないね。
(うっすらと笑みを浮かべたまま、床と胸の間に手を入れ)
(笹川の上半身を抱き起こすと、膝を立てさせ四つん這いにさせる)
君、自分で体は支えなよ。
(笹川の肘の位置を固定し、背後から回した腕で、喉元を撫で上げる)
>115
(見ている人、という言葉にびくりと身を硬くし周囲を見回すが、)
(視界に動くものが見つからず、訝るような表情をする)
言っていろ…! キサマが逃げさえしなければ、
オレは何度だってキサマの前に立ちはだかってやる…!
(予想外に心地よい愛撫に逆に警戒心を募らせながらも)
(勝負に負けた自覚があるために大人しくしていたが)
(四つ這いにさせられて唇を噛みしめる)
キサマ…何を…
>>116 そう…、じゃー楽しみにしているよ。無駄な努力になるだろうけどね。
それより、おとなしくしていなよ。動くと傷付くのは君だよ?
(突き放すような強い言葉とは裏腹の、優しい指使いで)
(勝負で興奮している笹川の熱を持った胸元を中心に、愛撫を加えていく)
君…、こっちの才能あるんじゃない?
いつまでもマグロじゃ僕も面白くないからね。
たまには君の言う修行に付き合ってあげるよ。
(笹川に警戒心が沸いたのを、肌の状態で感じ)
(不意にボクシングスタイルで来た笹川のトランクスの中に手を入れる)
……。君…、面倒なもの履いているね。
(布の上から、勝負で興奮した笹川のモノを、ゆったりと一撫でし)
(背に添えていた手で、一気に全てを剥ぎ取る)
>117
なっ…!?
(不意に胸元を探られ、動揺し)
な…なんの修行だ!
女でもあるまい、そんなところ…ッ!
(言いつつも、指の触れた部分が熱くなっていくのを受け入れられず)
(思わず指から逃れようとするが、それに気づかれることを恐れて動けずにいる)
……く…ッ!
(今度は下半身に伸びた手に反応し、腰を引こうとするが
下着ごと剥かれ、外気に晒されて身を震わせる)
面倒も何もあるか! オレはそれしか持っておらんのだ!
(与えられた感覚に混乱気味で自分でも訳のわからない返答をする)
>>118 女でも…ね…。じゃー今の君のこの状態は何かな?
(笹川の意識が混乱しかけているのを、声の調子で察し)
(剥き出しになった笹川のものをやわやわと撫で扱きながら)
(笹川の首筋に、噛み付くような口付けを落とし、その痕跡を残す)
君は、いつも熱いね。
もう少し仕込んだら、色っぽい声も出せるようになるのかな?
(笹川の汗の匂いと、勝負の後とは別に興奮し小刻みに震えだした体に)
(狩猟者としての本能が刺激され、反応する所を探り出すように)
(全身に優しい愛撫を加えていく)
ねえ…、君、今僕に抱かれているの、自覚できる?
(耳たぶをペロリと舐めると同時に、笹川の胸に腕を回して)
(上半身を抱き起こし、膝立ちにさせると)
(両腕で強く抱きしめる)
>119
なッ…! ふぅ、…ッ…
(反論できず、荒くなっていく呼吸もどうすることも出来ず、)
(愛撫に徐々に開かれていく身体を持て余し、せめて声だけは
出すものかと噛み殺す)
だ、れが……はッ……!
(自分でも気づいていなかった性感帯を探り当てられて)
(熱に侵食されていく)
ふん…随分な…好待遇じゃないか…?
(耳たぶを舐められて息を詰め)
キサマが、オレを…ッ、抱く、だと…?
犯すッ…んじゃあ、なかった…のか?
(雲雀の真意が掴めず、逆に問いかけ)
(抱きしめられて困惑する)
>>120 そうだね…。僕は自分が楽しめればどちらでも構わないけど…。
君は、犯されたほうが気楽なのかな…?
(己は服を着たまま、裸体の笹川に体を密着させ)
(犯されるのとどちらが楽なのか、耳元で問うように囁きかける)
(その間も、笹川の体が抱かれる快感を覚え、慣れていくような)
(強く、弱い刺激を与え、反応を見せた部分に幾度も触れる)
君は…利用価値があるよ、とても…ね。
このまま殺すには、少し…惜しいかな…。
それに…、男に犯されて喘ぐ男の姿を見るのも…、快感かな?
(困惑する笹川に、深意を悟られぬように、僅かに含みのある声色でからかい)
(熱に侵されはじめた笹川の肩口に、再度深い口付けを落とす)
>121
ふッ……は、悪趣味、だな…
(愛撫を重ねられる度に強くなる快さに恐怖を覚え)
(反応を示してしまう自分に堪えられず紅潮した顔を背ける)
殺す、殺すとッ…言っていた癖に…
随分…簡単に、…ッは…くあっ…!
(荒く息をついて応接室の床に爪をたて)
(どうにかして快感を逃そうとする)
くッ…ぅ…本当に…悪趣味、だ…ッ!
>>122 僕が悪趣味なら、僕に挑みに来る君はなんなのかな?
(ニコリと笑って、抱きしめていた笹川を前方に押し付けて離し)
(床に爪を立てたのを見ると、己の右手人差し指を口に含み、唾液で湿らせ)
(濡れたその指で、笹川の背筋のラインに添って)
(すーっと上から下へと指を這わせる)
君は僕の周りにはいない、珍しい生き物だからね。
少し飼いならしてみたくなった…、のかな?
(冗談めいた口調で笑い、更に快感を与えるように、笹川のモノをゆっくりと扱きながら)
(快楽中枢を刺激するように、髪の生え際に軽く口付けを落とす)
(外気に晒され、すぐに唾液は乾いていくが、そのまま指を止めることなく)
(たどりついた双丘に一度指を止め、一瞬逡巡した後、掌で鷲掴むように包み込む)
悪趣味な僕に抱かれて感じている君も、相当悪趣味だよね。
それとも…、本当は犯されたかったのかな?
>123
オレッ…は…
…キサマを、「キサマ」を、…
勢いッ…で、犯すのではなく、きちんと、抱きたか…
…ッ…!?
(背筋を濡れた感触が走り、ぞくりとして思わず口を噤む)
…ッ…飼いならす、か…
群れるのは、嫌いなんじゃあ…なかった、のか?
(愛撫の他に前からも与えられる快感に徐々に追い詰められ、立てた腕が震える)
(落とされた口接けの快さに吐息を漏らし)
(しかし殿部に触れられて前回の記憶が呼び覚まされ、びくりと身を硬くする)
(本当は犯されたかったのかという言葉に)
そんな、訳が、あるか…ッ!
オレッ…は……ッ!
>>124 君の気持ちは関係ないよ。結果、君は「僕」を犯した。
あるのはその事実だけだ。言い訳できるのかな?
(以前受け入れさせた場所を更に意識させるように下肢に口付ける)
(だが、一端意識させただけで、ふっとそこからは手を離し)
(笹川の意識を翻弄するように、再度上半身への愛撫に切り替える)
僕は群れるのは嫌いだよ。だけど飼いならすと群れるのは違うからね。
群れる生き物は対等の関係を築きたがるけど、
僕達の間に存在するものは、主従関係だよ。分かるかな…?
(言葉の内容とは裏腹に、女性を抱くような睦言を囁くような甘い声で)
(笹川の耳元に息を吹きかける)
君は…、僕にどうされたい…?
(そんな訳があるか、という言葉に反応し、笹川の中心部を刺激しながら)
(快楽を与える指の動きを強め、追い詰めるように問いかける)
>125
(事実は事実なので、答えられずに唇を噛み)
(口接けられてびくりと身を震わす)
(愛撫の手を上半身に移され、安堵するが)
ひっ…ぁ…
(気が抜けた瞬間、喉の奥から自分でも信じられないような声が出て呆然とする)
なっ…い、今のは、オレじゃないぞ…ッ!
ふ…ッ、主従…だと? そんなものは、御免だな…ッ!
(耳元で言葉を吹き込まれ、)
(ありえない部分が熱を持ち疼くのに気付き、頭を振って打ち消す)
どうもこうも…、ない、だろうが…
さっさと…突っ込んだらどうだ…ッ!
>>126 君が信じなくても、僕の目に映っている、僕に抱かれて喘ぐ姿が、
君の真実の姿だよ。
(快楽に溺れ始めた己を否定する笹川に、楽しそうに囁きかけ)
突っ込む…ね…。色気がないな、君…。
でもそれが君の望みなら、そうしてあげるよ。
ねえ、舐めてくれる?
(勝負で興奮し、火照っていた体が快楽のそれに変化しきったのを感じ)
(背後から笹川の顔を軽く横向けさせ、その頬に口付け)
(握っていた笹川のものを強く握り締めると、息を吐くために開かれた口内に)
(指を二本ゆっくりと捻じ込む)
>127
な……ッ!
(否定材料が見つからず、快楽に灼かれた脳では
次の言葉も探し出せない)
誰ッが…望んでいると…!
(言葉では否定しつつも、握りこまれる苦痛に一瞬眉を顰めて)
(大人しく口に入れられた指に舌を這わせ、)
ん…む…ぅ
(雲雀の指先を愛撫するように、舌先でちろちろと擦る)
>>128 ねえ、もっとしっかり舐めてくれる?
でないと、辛くなるのは君なんだよ。
(躊躇いの見える舐め方に、自らの指を舌に絡ませ、強要する)
>129
(舌に指を絡まされ、一瞬眉を顰めるが)
(今度は指全体を満遍なく唾液を絡めるようにして舐める)
>>130 そう、いい子だね。
僕は僕の言うことを素直に聞く生き物は、生かしておいてもいいかなと思うよ。
じゃー、望みどおり、犯してあげる。
(口内から指を抜くと)
(舐めさせ、唾液に濡れた指の一本を笹川の体内に納め)
(過去の記憶と快楽に開閉を始めていたそこをゆっくりと解していく)
傷つくのが嫌だったら、動かないでね。
(一応、忠告だけはしてから)
(前回と同じように、体が大きく跳ねた場所を探り出すと)
(前を握っていて、いつの間にか先走りの液で濡れた手で)
(隠された場所を押し開き、二本目を突き入れる)
(ゆっくりと中を蹂躙し、声を抑えようとしている笹川の意識を翻弄させていく)
(そしてそのまま、笹川には気付かれないように、ジッパーを下ろし)
(獲物を追い詰めた興奮で、立ち上がりかけていた己のものを取り出すと)
(ポケットの中に入れておいた、以前もらったローションの残りを)
(片手で器用に塗りつける)
君…、覚悟はできてるよね?
>131
ッく…ぁ…
(十分な快楽を与えられていたため、意外なまでにすんなりと
指が差し入れられ)
(丁寧な手つきで解されて圧迫感もあまり気にならない)
…はッ…あ…!
(前立腺を掠められて身体が跳ね、)
(増やされた指に流石に違和感が大きくなるが、既に身体に力が入らない)
ぁ…あ、う……く……ッ…
(抑えようとしても喉の奥から声が絞り出され)
(それが余計に自分が今抱かれているという現実を突きつける)
(ローションが塗りつけられた感覚にびくりと背をしならせ)
は…やく、来い!
>>132 そんなに僕が欲しいの、君…。意外と淫乱だったんだね。
(急かされ、わざと驚いたような声を出し)
前よりは体勢的にも楽だと思うけどね。
力は抜いたほうがいいよ。僕のほうも余り余裕はないみたいだからね。
君も怪我なんかしたくないだろう?
(反り返った背に口付け)
(四つん這いにさせたままの笹川の、普段隠された奥深くを割り開くと)
(奥まったその場所に、すっかり勃起した己のものを入り口に擦り付けると)
(ゆっくりと侵入を果たす)
っ…。
やっぱりまだ狭いな…。
(抱かれることに慣れていない体に舌打ちをするが)
(すぐに調教しなおせばいいかと考え直し)
(犯されているより、抱かれていることを意識させるように)
(愛撫を加えながら、静かに腰を動かす)
>133
(最初の言葉は聞き流し、再び地面に爪を立てて)
(慣らされたものの、先ほどまでとは圧倒的な差の質量の為の痛みに堪える)
く…うッ…
(雲雀の動きで、奥まで入ってしまったのを感じると、)
(長く息を吐き出し、呼吸を整える)
う…あ……
(乱暴さの無い行為に静かに引き込まれ)
(快楽に少しずつ引き込まれていく)
>>134 君…、やっぱりこっちの才能あると思うよ。
(二度の行為で苦痛以外の声を上げるようになった笹川に気を良くし)
(強弱をつけ、腰を打ち据える)
それと…、声は出したほうが楽になるから、我慢しないほうがいいよ。
(笹川の背中に玉のような汗が浮かぶのを見ながら)
(相手が今、どんな表情をしているのか想像できて)
(自然にニヤリと笑みが浮かぶ)
(笹川のものに触れていた指の感覚で、笹川自身の限界も近いことを感じ)
(鈴口に軽く爪を立てる)
本当は…、先にイくと辛くなるのは君なんだけどね…。
そのうち、色々と教えてあげようか…?
(クスクスと笑いながら、笹川に射精を促す)
>135
はっ…だ、誰ッ…が…
(否定しながらも限界が近いことを感じ、)
(強弱をつけられた抜き差しに身が跳ねる)
(生理的な涙と汗が混じって応接室の床に落ちて行くのを見て)
(尚も快楽に堪えようとするが)
ひ…ぁッ!
(立てられた爪の刺激でついに限界を迎え)
(射精するとともに内壁が強く収縮する)
>>136 強気もそこまで行くと、見事だよ、君…。
(笹川の射精に伴い、強く締め付けられ、己も達する)
…は……ぁ。
君、やっぱり面白いよ。僕は群れる生き物は嫌いだけど、
強い生き物は好きなんだ。
(下肢にボクシングのトランクスと下着を絡ませただけの笹川とは対照的に)
(衣類を正すと、シャツのボタン一つ外さず整った外観のままで)
(静かに相手を見下ろす)
またおいでよ。楽しみに待ってるよ。
【時間オーバーして悪かったね。明日は大丈夫かな?】
>137
(乱れきった呼吸を整え、息をつき)
(中に出された違和感に眉を顰めるが、雲雀の言葉に不敵に微笑み)
…やっとオレが弱くないと認めたか!
(満足げに一言呟いてゆっくりと身を起こして)
当然だ、またリベンジに来てやる。覚悟しておけよ!
(膝下まで落とされていた衣服を身に付けるとソファのグローブを回収し)
(多少ふらつきながらも自力で応接室を出る)
ではな!
【ああ…大丈夫だ。問題ない!】
【やはり任せ切りになってしまって悪かったな!】
【キサマのファンに恨まれん程度にまた来るぞ!】
【付き合ってもらって感謝する! ではな!】
>>138 (応接室のドアを開け、立ち去り際に振り向き)
ああ、それと笹川…。君に一つ言っておきたかったんだけど、
総合で君達の手に負えないような妙な生き物が湧いたら、
ここに誘導してくれて構わないよ。
スルーできるならいいけど、できないなら僕が相手してあげるから。
彼等が引退や独立すると言ってまで総合の円滑な運営を望んだ。
僕の望みも同じだよ。
ただ、僕は僕のやり方でそれをさせてもらう。
僕は群れるのは嫌いなんだ。
じゃー、またね。
>139
【キサマの手は借りん! …と言いたい所だが】
【如何せんオレには以前キサマが言っていたような】
【「スレを運営」するような力量は無いからな】
【…対処しきれんかったら頼らせてもらうかもしれん】
【あいつらの極限を無駄にはしたくないしな】
【…感謝する。】
【ではな!】
(ササッ)
つ<<クッキーと紅茶のセット>>
(ササッ)
つ<<薔薇族>>
校舎内(しかも中学)でここまでいかがわしい事をなさるとは・・・!
委員長はエロ鬼畜すばらしいです(*´∀`*)
讃えて歌います。
ワーオワオワオワッフーフー♪
最近夢精しましたか?
最近本誌での出番がありませんね。‥‥寂しいです
あのっ‥‥!!お顔をさわっても、よろしいですか?
どんな鼻や耳の形だったか、手のひらで覚えておきたいんです。
このままじゃ記憶の中で委員長が
人
(__)
(__) ワオ
(,, ・∀・)
になりそうで‥‥
委員長の夢をみたい・・・
こんなことを考えている私は馬鹿ですね。
やっぱりこんな時間になってしまうな…。
>>140 今の君は十分運営や進行に関わっていると思うけど…。
どうしようもなくなったら、潰れる前にSOSを出しなよ。
一応僕も覗いてはいるけどね。君に貸しを作っておいても損はないからね。
いざとなったら…、その妙な生き物達…どう処理しようかな。楽しみだね。
(悪意のある笑みを浮かべながら、ペロリとトンファーの柄の部分を舐める)
【僕もどこまでできるか分からないけどね】
【そんな事態が起きないことを願っているよ】
>>141 ワオ、誰かの差し入れかな。ありがとう。
サボ…、いや休み時間にでもいただくとするよ。
もちろん、妙な薬とかは入っていないよね?
君も一緒にどう?
>>142 …。
何これ?
ボクシング部の彼のせいかな…。
要らないよ。捨てておいてくれる?
でないと…、君ごと処理するよ。
>>143 そう?
もっと苛めてもよかったんだけど、少し気が変わったからね。
ところでそのふざけた歌は何?
殺していい?
>>144 君…、この僕が夢精してしまうほど、相手に不足していると思うわけ?
相手がいないならともかく、僕は生理的な処理に対しても、
相手に不自由したことはないからね。
今度変なことを聞いたら…、殺すよ?
>>145 そう言えば、最近僕の出番がないな。別に構わないけどね。
君、まだ僕に対してそのイメージ付いてなかったの?
ワオ、僕はとっくに…。いや、なんでもないよ。
僕に勝手に触れたりしたら…、どうなるか分かっているよね?
>>146 君は僕のどんな夢を見たいのかな?
内容によっては構わないよ。君の夢に出てくる僕は、
本当の僕ではないからね。
それより君…、どうせ見るなら現の夢のほうを見てみないかい?
今日はこれで帰るよ。
じゃー、またね。
あっ!リボーンさんみつけた!!
委員長の学ランを羽織ってみたい
(背後から委員長の脇をくすぐる)
学校側が来客などで応接室をつかいたいときは
委員長はどうされているのですか?
廊下に立っているのですかw?
毎日深夜応接室に張り付いて
委員長が来られるのを待つのが最近の楽しみです。
が、風紀のお仕事もあるかと思いますので
無理だけはなさらないでくださいね。
あっ、でも無理してお疲れのところを押し倒くぁwせdrftgyふじこlp;@:「
また遅くなってしまったね。もう少し早く着たいんだけどな…。
>>150 リボーン…?
あの赤ん坊のことかな…?
(用心深く
>>150に意識を集中したまま)
(周囲に赤ん坊の気配を探すが見つからず)
ねえ、君…。今、僕に嘘をつかなかった…?
殺していい?
(片方の唇だけをニヤリと上げ、トンファーを見せ付ける)
>>151 …。
君、風紀委員会に入りなよ。そうしたら、好きなだけ学ランが着られるよ。
それとも、僕の学ランじゃないと…、駄目なのかな?
(背後にトンファーを隠しつつ、にっこりと微笑んで、
>>151を見つめる)
>>152 (背後に気配を感じ、咄嗟にテーブルの上に飛び乗る)
(その勢いで、羽織った学ランが靡き、ゆっくりと弧を描くように裾の部分が舞う)
君…、僕に背後から近付くなんて、いい度胸してるよね…。
殺されたいのかな?
>>153 さあ?
僕がこの部屋に出入りするようになってからは、校長や教頭からも、
出て行けと言われたことがないし、使われたこともないから分からないな。
元々使われていない部屋だから、風紀委員で使わせてもらうことにしたんだし。
来客ねえ…、職員室や校長室では見かけたことがあるよ。
何か問題でもあるのかな?
>>154 ワオ、そんなことして君こそ体を壊さないでよね。
僕は来られる時にしか来ないから平気だよ。
ところで君、今夜も張り付いているのかな?
今日の僕は、風紀委員の仕事で結構疲れているんだけど…。
どうも深夜にしか顔を出せないみたいだな…。
できる限り毎日来るようにはするけど、今後は来られない日も出てきそうだよ。
明日もこのくらいの時間になりそうだしね。
来てから、大体二十分位は風紀委員の仕事をしたりして、
応接室にいるから、良かったら声かけてみてよ。
ソファーで転寝してるかもしれないけどね。
じゃー、またね。
♪十五ーに成ったあーたしを置いて女王はー消えた〜ぁあー
委員長は好きな歌とかありますか?
眠い…
委員長は、性欲と食欲と睡眠欲の中で
どれが一番自分の中で強いと思いますか?
あ、やっぱり訊くまでも無い事だったでしょうか?
エロ鬼畜いかがわすぃ〜
ご自分を動物に例えると何だと思いますか?
やっぱり肉食動物?
(屋上から垂らしたロープに捕まり、スルスルっと降りてきて)
(応接室の窓を開ける)
ちゃおっス、ヒバリ。
ちょっくらお前のツラ見に来たぞ。
相変わらず応接室を根城にして、好き勝手やってるみてーだな。
お前はそーでなくちゃ面白くねー。
そーだ。ツナって生徒知ってるだろ?あいつオレの弟子なんだが、
ヒバリにも教わりたいことあるみてーなんだ。
何を学びてーのかオレ知らねーが、自分から言い出すのは珍しいからな。
もしここに来たら、可愛がってやってくれ。
ま、オレからの貸しだと思え。
じゃーな。
(上階のはずの部屋の窓から平気で飛び降り)
(あっという間に姿をくらます)
【今更になるがスレ立ておめでとうだぞ。元気そうで何よりだ、安心した】
【これからも活躍することを祈ってるからな。無理はすんなよ】
【ついでにオレは、ごくたまにちょっかい出しに来る程度だから
全然気を使わなくていーぞ。ちゃおノシ】
委員長!お靴が汚れています!
舐めて綺麗にしてもよろしいですか?
昨日よりは早いけど…、あまり好ましくない時間だね。
>>158 ワオ、君、その歌詞よく見つけたね。聴いた事はないんだけど。
僕は人の声が入っている歌は余り好きじゃないんだ。イライラする…。
良く聴くのはピアノ曲かな…。チェロの音色も好きだよ。
でも、最近ディナーを食べに行った時、客からのリクエストで
ピアニストの人が弾いていた古い曲は、何故か耳に残ってるな…。
無意識のうちに口ずさんでいたりするよ。even if…。
今の僕の気持ちに近いのかもしれないな。
>>159 うん、一番強いのは性欲だよ。
…。
冗談だよ、睡眠欲かな。ここにいると眠くなる…。
君、疑ったりしたら…、殺すよ?
>>160 僕は僕だからね。考えたこともないな。
名前から考えると鳥…、イメージだと猛禽類という気もするけど、
それもあるかもね。僕は弱い草食動物は嫌いだからね。
君のことも…、食べてしまいたい心境に駆られるな…。
>>161 やあ、また会えたね。ツナ…?
(一瞬思い出せなかったが、以前応接室に来た弱い生き物を思い出し)
そう、君の弟子なんだ…。
うん、いいよ。貸しは作っておいて損はないからね。
その時は、僕はここで待っていればいいのかな?
それとも、そちら(総合本スレ)まで出向いたほうがいいのかな?
僕はどちらでも構わないよ。
(窓から姿をくらましたリボーンを目で追い)
あの赤ん坊…、また会いたいな…。
>>162 そう…?
(言われて、履いている靴に視線を落とし)
ああ、これ…。さっきの弱い生き物の返り血がついたみたいだね。
綺麗にしてくれるの?
いいよ。よろしくね。
(ソファーに腰を下ろし、足を組むと挑発的な視線を
>>162に向ける)
困ったな…。眠いのに眠れそうにないや…。
ここでなら眠れるかな…。
(ふぁ…、とあくびをしながら応接室のソファーに横になり)
(学ランを毛布代わりに羽織ると、うとうとと半分眠りに入る)
君達、おやすみ。またね。
つ[ラブレター]
|彡サッ
誰の事を想像していたんですか?<even if
QUEENの事ばっかり考えてる笹兄ですか?
リボーンさんですか?
それとも他の誰かですか?
>>166 (気配を感じ、目を覚まし、ラブレターに視線をやる)
ん…、なにこれ…。誰か来たのかな…。
物好きが多いな…。僕は群れる生き物は嫌いだ…。
(見慣れたものなので、開封することもなく、その場に置くと、またうとうととしはじめる)
>>167 ワオ、まだ起きている人がいたんだね。
その二人のどちらでもないよ。あの赤ん坊のことは気になるけど、
その歌で思い出すのは別の人だね。
知りたかったら…、君…、僕の心を暴いてみる?
(
>>167の手を取ると、心音を確かめさせるように己の胸に手を当てさせ)
(少し哀しげな笑みを浮かべてみせる)
>>169 ああ、君、気が利くね。そろそろあげようと思っていたんだ。
自分であげるのは面倒だからね。これからもたまに来てあげて行ってよ。
僕は面倒なことは嫌いなんだ。よろしくね。
雲雀様、笹兄に告白されたらどうなさるおつもりですか?
私も雲雀様がeven ifで誰を連想しているのか知りたいのですが…
残念ながら時間がありません。
せめて曲のMD置いて帰りますね。 回
>>171 何それ、ギャグ?
ありえないこと言わないでよ。ボクシング部の彼が好きなのは、
僕じゃない「僕」だと思っていたけど。
もしそんな冗談を言いにきたら、救急車に乗せてもらえるくらい
グチャグチャにしないとね。
MD…。ありがとう。これを聴きながらだったら、僕も眠れるかな。
(受け取り際に、
>>171の手の甲に口付け)
じゃー、またね。
>>171 おはよう、君のおかげでとてもよく眠れたよ。
僕が誰のことを連想しているのは…。
もしかしたら、君のことかもしれないね。
(クスッと微笑みながら)
じゃー、また今夜。
最近寒くなったけど、学ランだけじゃ風邪ひきませんか?
心配です。
裸学ランって、スラックスやYシャツも着ていないものなのですか?
補導されたことありませんか?
委員長がピアノやチェロをお好きとは存じ上げませんでした。
時々音楽室で一人ピアノを弾いている音楽部員ですが、応接室にも聞こえているでしょうか?
今日は委員長を想ってこっそり弾かせて頂きます…。
もっと早く顔を出したかったんだけどな…。
うまく行かないもんだね。
>>175 最近、寒くなってきたよね。君は大丈夫なのかな?
風邪が流行ると、欠席者も増えるからね。君のほうが心配だよ。
それに…、寒くなったら君が僕を温めてくれないのかな?
応接室の鍵は、開けておくよ。
>>175 ワオ、それは巷で有名な風紀委員達の話だよね。
僕はYシャツも着ているし、スラックスも履いているから問題はないよ。
それに…、僕は風紀委員長だよ。
補導される側の者に注意を促すことはあっても、されたことはないな。
でも…、一度君を補導してみるのもいいかもしれないね。
妙なことを聞いた君…、逃がさないよ?
>>176 やあ、放課後、窓を開けていると聴こえてくるピアノの音は君だったんだね。
窓際にたたずんでいるときは、時々聴き入っているよ。
君の奏でる音は、優しくて好きだな。
ねえ、聴きたい曲があるんだけど、今度リクエストしてもいいかな?
今日は風紀委員の仕事がまだ残っているから、
あと一時間位はここにいるけど…。
さすがに誰もいないかな。
ごきげんよう、委員長。
今日も遅くまでお仕事お疲れさまです。
自分
>>176ですが、委員長にお聞き頂いていたなんて感激です…!
委員長のお聴きになりたい曲、是非教えてほしいです。
窓辺からお姿が見えたら奏でさせて頂きます。
>>179 やあ、君は音楽部員の…。こんな時間まで練習していたのかな?
僕のリクエストを聞いてもらえるなんて、嬉しいな。
とても好きな曲なんだよ。有名な曲なんだけど…。
ドビュッシーの「月の光」…。あの曲を聴いていると、とても落ち着くんだ。
君の奏でる音色は好きなんだ。聴かせて…もらってもいいかな?
(ふわりと
>>179に微笑みかける)
181 :
179:04/12/07 00:27:25 ID:???
>>180 こんばんは。
はい、練習していたらついこんな時間になってしまったのですが、
委員長にお会い出来るなんて…。
(うっとりとした笑みを浮かべて)
「月の光」でしたら、私も好きな曲ですので弾かせて頂きます。
お仕事のお邪魔にならないか心配ですが、
少しでも落ち着いた気持ちになって下さったら嬉しいです。
(戸棚から譜面を取り出し、ピアノの蓋を開けて)
(椅子に座り鍵盤に指を置くと、メロディーを奏で始める)
>>181 ありがとう…。やっぱり…、君の音色は好きだな…。
(ピアノを奏で始めた彼女の横顔を暫し眺めながら、曲に聴き入り)
(手元の書類の束に目を落とす)
(柔らかで静かなピアノの音色に、耳を傾けながら)
(曲の中盤まで穏やかな表情で仕事をこなしていく)
(が、ふと顔を上げると、曲を弾く彼女の邪魔にならないように)
(静かに斜め後ろに立ち、彼女の鍵盤の上を行き来する)
(細くて長い綺麗な指に見入る)
183 :
179:04/12/07 00:42:36 ID:???
>>182 気に入って頂けて嬉しいです…。
とても美しい曲ですものね。
(書類に目を通す委員長をちらりと確認し)
(静かな旋律を、やわらかな月光を注ぐように紡ぎ出す)
(曲想をつける拍子に顔を上げると、ふと気配を感じ)
(後ろを振り返りそうになりながらもそのまま曲を弾き続けながら)
(戸惑うように口を開く)
…委員長、そこにいらっしゃるのですか?
>>183 君の指…、綺麗だね。
(曲を奏でつつ、戸惑いを見せた彼女に微笑みかけ)
そのまま続けてくれるかな…。
(旋律が続けられるのを聴きつつ、背後から彼女を優しく見つめる)
この指が、あの音色を奏でていたんだね。いつも聴いていたよ。
音にはその人の心が映し出されるからね…。
君の弾く曲は…、好きだな…。
(曲が終盤に近付くのを待って)
触れてみても…、いいかな?
(許可を求めるように、ピアノの鍵盤の上に置かれたままの)
(彼女の神聖な指に視線を流す)
185 :
179:04/12/07 01:00:33 ID:???
>>184 そ、そうですか…?
男の方にこう言うのも変かもしれませんが、
委員長の方がお綺麗だと思います…
(続けてという言葉に頷き)
音は、誰を想って弾くかもとても大切なことだと思います。
私は、委員長を思い浮かべて弾いていましたから…
ピアノを弾いている時は、とても幸せなんです。
(委員長が側にいることを意識すると、熱を持った指が)
(思いがけず情熱的なクレシェンドを奏でてしまい)
(それでも最後の一音まで弾き終わり、余韻を響かせてから)
ご静聴、ありがとうございます…。
(振り向くと視線を感じ)
(許可を求めるような言葉に困ったように頬を紅潮させながら頷く)
>>185 ありがとう、僕の願いを聞いてもらえて嬉しいな。
また、君の奏でる曲を聴かせてもらえるかな…。君の曲は…とても綺麗だよ。
君の心が映し出されてるみたいだ…。
(鍵盤の上に置かれたままの彼女の指にそっと指を重ね)
(うやうやしくその手を取ると、その綺麗な指先にそっと口付けを贈る)
君も練習で夜遅くまで残っていたのに、引き止めて悪かったね。
また僕の前でピアノを弾いてもらえるかな?
(指先に口付けを落としたまま、伺い誘うような視線を向ける)
187 :
179:04/12/07 01:14:34 ID:???
>>186 そんな…勿体ないお言葉ですが、嬉しいです。
私の曲が綺麗に聞こえたなら、きっと…
委員長の心が澄んでいるからだと思います。
(委員長の長い指を重ねられた指をびくりと震わせ)
(指先に落とされた口づけに目を見開きながら)
(まるで月光のように美しい姿に見惚れる)
…いいえ、とんでもありません。
こちらこそお仕事のお邪魔をしてしまい失礼致しました。
よろしければ、また弾かせて頂けると嬉しいです。
…あの、委員長?
(口づけられたままの自分の指先と委員長を見比べ、恥ずかしそうに俯く)
【突然のお付き合い、どうもありがとうございます】
【不慣れなものでレスが遅くて申し訳ありません】
【委員長はそろそろお時間かと存じますが、大丈夫でしょうか?】
>>187 澄んでいるのは、君の心だよ。僕は自分の心に正直だからね。
(にこりと微笑みながら、彼女の指先から手を離し)
(そのまま彼女の髪に指を絡ませる)
ああ、もうこんな時間だね。
最近は寒くなってきたからね、風邪を引かないように気をつけてよ。
君の曲が聴けなくなる日があると、寂しいからね。
(羽織っていた学ランを彼女の肩にかけると、そっと彼女の肩を抱く)
君も練習で遅くなってただろうに、付き合わせて悪かったね。
送っていくよ、夜道は危ないからね。
君の曲…、楽しみにしているよ。今日はありがとう。
(言葉と共に、彼女の髪に口付けその場を後にする)
【僕のほうこそ、ありがとう。】
【いつも遅くしか来られなくて悪いね。また声をかけてよ。】
【楽しみにしているよ。】
189 :
179:04/12/07 01:34:57 ID:???
>>188 正直、というのは、純粋な心をお持ちだからだと思います。
(離された指先を胸のところで抱き締め)
(髪を梳かれて頬を紅潮させる)
あ、ありがとうございます…。
委員長もお風邪を召されないように気を付けて下さいね。
お姿が見えないと、落ち着かないので…。
(憧れの学ランをかけられたことに驚きながらも感激し)
(肩を抱かれ、恥ずかしさを紛らわすように)
…あの、お話し出来て嬉しかったです。
送って頂くなんてとんでもありませんが…
途中までご一緒させて頂きます。
今日は、本当にありがとうございました。
(髪に口づけられて更に頬を染めながら、委員長の歩調に合わせ歩き出す)
【お忙しい中お相手頂き光栄でした】
【私が言うのも何ですが、あまり無理はなさらないで下さいね】
【素敵な時間をありがとうございました】
>>189 夜道を女の子一人で歩かせるのは、僕は好まないな。
近くまで送っていくよ。
僕はこれでも風紀委員長だしね。
君のボディーガードくらいにはなれるよ。
(彼女に歩調を合わせて歩きながら)
また学校でね。おやすみ。
今日は素敵な時間が過ごせて楽しかったよ。
君のピアノ…、また聴かせてほしいな。
じゃー、またね。
(゚∀゚≡゚∀゚)
よし、誰もいないな。
ソファーに盗聴器を仕掛けておこう。
つ【盗聴器】
これで謎の多い風紀委員長の秘密が探れるぞ。
委員長が戻って来ないうちに退散、退散っと。
ソファーの背もたれとクッションの隙間に
アレを隠しておこう。
つ□
雲雀さんは何気に敵が多そうですね。
闇討ちされたことって何度もあるでしょう?
やあ、ダイナマイトの彼のスレが立ったね。
以前挨拶に行くと言ったけど、今は時期的に行かないほうがいいと判断したから、
ここで失礼するよ。新スレおめでとう。
やっぱりと言うか…、「僕」が言っていた通り、君の考えって読みやすいよね。
僕は僕のやり方で、勝手に君の背中を預からせてもらうよ。
僕は群れるのは嫌いだからね。
そして「僕」へ。
僕も彼と同じことを考えていたよ。君は僕を生み出してくれた人だからね。
ダイナマイトの彼と同じことを言うのは…、少し癪に障るから略させてもらうけど、
君は君の好きにしたらいい。僕はあくまで君の影だと思っているしね。
この場所は、好きに「利用」してもらって構わない。君の敵は僕の敵だからね。
もちろん、僕も強制はしないよ。君が一番楽になれる方法を選んでくれればいい。
僕はただ待つだけだからね。
どんな形でも構わないし、僕に君が君だと分からなくてもいい。それだけだよ。
最後に、総合にいる「僕」へ
万が一のことがあったときには、僕が総合へ顔を出すことも考えていたけど、
「僕」が来てくれたなら安心だ。僕は自分が一番信用できるからね。
総合に属するより、自スレを持ったほうが何かと行動範囲が広がるから、
僕は今、ここにこうしているけれど、何かあったらいつでも呼びなよ。
僕は「僕」に対する協力は惜しまないし、あの赤ん坊にも貸しを作りたいからね。
本当は「僕等」が関わらないのが、一番いいのだろうけどね…。
これから先、総合がどう動くか、僕はここで見守らせてもらうよ。
今は、大局と戦局を見誤らないように、距離を置かせてもらうことにする。
チェックメイトの最後の駒を進めるのは…、誰だろうね。とても興味深いよ。
ボクシング部の彼…、いずれまた君と対戦することがあったら、その時は…。
君のやろうとしていたことの片棒を、担がせてもらってもいいかと思っているよ。
じゃー、今後も、総合と、ダイナマイトの彼の居場所が円滑に進むことを祈っているよ。
>>191 (応接室の扉を開けた瞬間、違和感を覚え注意深く室内を見回し)
(暫し逡巡した後、ニヤリと笑うと、ソファーに近付く)
ここ…、動かした後があるよね。誰かが侵入した形跡があるし、
人の気配も残っている…。僕は群れるのが嫌いだからね…。
妙な気配には敏感なんだよ。
(ソファーに仕掛けられた盗聴器を探り出すと)
(掌で弄びながら)
これを仕掛けた愚かな草食動物を探して、殺さないとね…。
風紀委員の人間を使うとするかな…。
>>192 それとこれも…。アレってなんなのかな、君。
怪しげなものを置いておかないでくれる?
今度やったら…、調べ上げて、殺すよ?
(隠し持っていたトンファーを持ち、わざと盗聴器に向かって)
(話しかける)
…。他に変わったことはないかな…。
>>193 ワオ、今頃気が付いたのかな?
闇討ちは、入学した当初は幾度かあったけど、今はないよ。
全員、血祭りにして救急車に乗せてあげたからね。
むしろ僕の姿を見ると、みんな逃げるから、闇討ちとは縁がないな。
そんなことを考える輩には、僕より先に風紀委員の人間が動くしね。
君、僕を襲ってみる?
久し振りにグチャグチャにして見たくなったよ。
(クスッと
>>193に微笑みかける)
じゃー、今夜はこれで。またね。
1時と睨んでたんだけど…ジャストっぽいね。こんばん、風紀委員長。
それとも、もう帰ったかな?
>>198 やあ、こんばんは。時間は読まれていたみたいだね。
どうしたのかな?
別に、ちょっとあんたと話してみたいって思ったんだけど。
よく考えたら、特に話したいことってないんだよね。
まあ、今日は読みが当たったってことで満足したかな。
>>200 ワオ、君、面白いね。思いついたら、いつでも来なよ。
気に入ったよ。また次に、僕が来る時間を当ててごらんよ。
僕は読みの鋭い生き物は好きなんだ。
僕は、今日はもう寝るけど、君はどうするのかな?
風紀委員長はオネムの時間ですか。じゃあまた来るよ。
今日は、もう少しふらふらしているつもりだけどね。
>>202 そう、あと三十分くらいならいいけど。
(にっこりと微笑みかけ)
それとも他の相手を探すのかな?
それもいいかもね。どうせ暇だし。
何?それとも相手してくれるのかな?
ははっ、まさかね。
男相手に食指動かす趣味は無いよ。じゃあね。
>>204 うん、いいよ。君のこと気に入ったしね。
(去ろうとする相手の手を強引に引き寄せ)
今日は話すしか時間がないけど、なんなら今度来たとき、
僕の相手をしてくれるのかな?
(じっと
>>204の顔を覗き込み、クスッと小馬鹿にしたように笑いかける)
僕は男相手でも構わないよ。
それとも…、君のほうが拘るのかな?
(目線をそらさず睨み返す)
…風紀委員長は変わった趣味をお持ちのようで。
でも、巻き込まないでほしいかな。
(軽く振り払おうとして、かなり強い力で掴まれていることに気づく)
手、放してくれない?痛いんだけどさ。
【時間、無いんでしょ?また来るよ】
【キミとボクに縁があればね】
>>206 そう、残念だな。君のような気の強い生き物は好きなんだよ。
(振り払おうとした腕を更に強く掴み、自分の方へ引き寄せると)
(強引に彼の唇に口付けを落とす)
君…、またおいでよ。待ってるから。
縁は偶然できるものじゃなくて、作るものだよ。
(クスクスと笑いながら腕を離し、彼を解放する)
【せっかく来てくれたのに、悪いね】
っ・・・!
(反射的に間合いをとって離れる)
油断していたつもりはないんだけどな…
(扉に手をかけ、振り向かずに呟く)
待たなくていいよ。
あんたと縁なんて無いほうが幸せだろうね。そう祈るよ。
じゃあね。
【いや、今日はそんな気分でもなかったし】
【次回があったら…そのときは楽しませてくれるのかな?】
>>208 確かに僕とは縁なんかないほうが幸せだろうね。
(微笑を浮かべながら、立ち去る彼を見送り)
再び僕と会うことになったら、君は不運の持ち主なのかもしれないね。
僕も君とは再開しないことを祈るよ。
じゃー、またね。
【もちろん。またおいでよ。楽しみにしているよ。】
じゃー、僕はそろそろ寝るよ。
おやすみ。
またね。
211 :
191:04/12/08 09:19:20 ID:???
>>196 Σ(゚Д゚;)ビクッ!! もうバレてるー!
それにしてもアレって何かな。
自分以外にも何か仕掛けた人間がいるのかな?
あーあ、上手くすれば委員長のオナニー盗聴とか
聞けると思ったのに...残念。
>211
ノシ
風紀委員のマスコットキャラのぬいぐるみが出来たので置いていきますね。
委員長、ぜひおうちにも飾ってください。
人
(__)
(__)
(,, ・∀・)
うんこ!
>>211 (応接室に置きっぱなしにしておいた盗聴器にチラリと視線を向け)
これ…、仕掛けた犯人が分かったんだけど、どうしようかな…。
同じ物を仕掛けても芸がないよね…。
カメラも同時に仕掛けてこようかな…。
風紀委員の者を呼ばないとね。
それとも…、体で払ってもらって黙認するっていう手もあるよね。
>>212 それと、この妙な物の処理もどうしようかな…。
持ち主の名前を書いて、職員室に届けてもいいんだけど…。
生活指導の先生を少し脅してみると、面白いかな。
(悪戯を思いついた子供のように、クスリと微笑む)
>>213 うん このマスコットは気に入ったよ。僕の部屋に飾らせてもらうよ。
とでも言うと思ったのかな、君。
ねえ、君、殺していい?
君がそんなものを置いていくから、すぐ下にうんこが来てしまったよ。
>>214 うん、この下品な発言は僕が処理させてもらうよ。
後で風紀委員の人間を寄越して掃除させるから。
それとも…、君が処理してくれるのかな?
|-`).。oO(どうしようもないようなレスまでネタをからめつつ返信する委員長…流石だわ)
>>216 やあ、そんなところでこそこそしていないで、出てきなよ。
まんこ
>>218 ワオ、この場所にとても相応しい単語だよね。
でも僕はそまものより、中身の伴った女性の方が好きだな。
それよりも、僕はマンゴーが食べたくなってしまったよ。
君、買ってきてくれないかな?
勿論、代金は君持ちだよ。分かっているよね?
(ニコリと微笑み、トンファーを突きつける)
ははっ、間髪いれずにしょうもないレス入れられてんの。
風紀委員長は妙な連中にもてるのかな?
昨日はどうも。
手土産にマンゴーでも持ってくるべきだったのかな。
まさか昨日の今日で会うとは思わなかったから、お礼参りの用意すらないよ。
あんたとは妙な縁でもあるのかな。…最悪だ。
>>220 やあ、やっぱり君とは縁があったね。嬉しくないと思うけど。
妙な連中…、には好かれるかもしれないね。
僕の存在自体が妙な生き物だからね、同類だよ。
(クスッと笑いつつ)
君なら、来てくれるだけで、なんの用意もいらないよ。
最悪な君の運に、乾杯でもするかい?
(応接室に備え付けた冷蔵庫から、ゼクスを取り出しワイングラスに注ぐと)
(
>>220に手渡す)
君、これは内緒だよ。飲めるかな?
風紀委員長が自ら法律破りなのかな?
あぁ、校則には載ってないからいいのか。
(クスクス笑いながら受け取る)
飲めないように見える?君よりは強いと思うけど。
じゃあ、僕の不幸を記念して、乾杯。
(見せ付けるように、グラスを傾け、一気に飲み干す)
>>222 少し違うな。僕は法律破りなんじゃなくて、僕が法律なんだよ。
ワオ、君お酒が強いんだ。気に入ったよ。
もう一杯どう?
(ゼクトの瓶を掲げ、誘うように微笑む)
【今日は会話しに来たのかな?それとも楽しみに?】
うん、もらうよ。
(注がれ弾ける泡に目を細め、うっとりと見つめる)
(軽く掲げ、色をすかし、また一気に飲み干す)
あんたが法律?気に入らないな。
僕は法に殉じるほど、大人しくはないんでね。
(飲み干したグラスを突きつけるようにし、相手の出方を伺う)
【どちらでも。リミットはあと40分ってところかな。】
>>224 どうぞ、君みたいな人が来ないと、おおっぴらに飲めないからね。
(ワイングラスにゼクトを注ぎながら、相手の表情や指先)
(全身を余すところなく、視姦するように視線を這わせる)
そう?
僕は僕に歯向かう生き物は好きなんだよ。
ここでは刺激が不足していてね。
(飲み終えた彼のグラスを持つ手を取り、一気に抱き寄せる)
【分かったよ。軽めに纏めるから付き合ってよ】
(抱き寄せられ、一瞬抵抗の構えをとるが、すぐに緊張を解く)
僕に歯向かえって言ってんの?
怯えた子犬のように、喚きたてろって?
ごめんだね。
何をしたいか知りたくないけど、放してくれないかな。
(雲雀から目逸らし、興味なさそうな態度をとる)
【ok。それなら時間伸ばしていいよ。】
【どうせ朝は遅いから】
>>226 君、面白いよね。どうして不幸になると分かっていながら、
僕の前に姿を現すのかな?
怯えた子犬には興味がないんだけどな…。
僕は気の強い生き物が好きなんだ。
(逃げられないように、腕の中に強く抱きかかえ)
(相手の顎を捕らえ、顔を向けさせると)
(真っ直ぐに射るような視線を向ける)
とても…、興味深いよ。
(見つめながら、自分のグラスを手に取ると)
(ゼクトを口に含み、彼に口付け、強引に流し込む)
【ありがとう、できるだけオーバーしないようにするよ】
放っせ……グッ
(いきなりの口付けと、流し込まれる液体に息が止まる)
(炭酸にむせ、吐き出そうとするが、頭を固定され唇すらはなせない)
ガ、ハッ
(下が入ってきた事を感じ、雲雀の胸を押す)
(しかし、完全に抱きかかえられ身動きが取れない)
>>228 僕は群れる弱い草食動物は嫌いだけど、
君みたいな群れない子は好きなんだよ。
(むせる相手に、満足げに笑い)
逃がさないよ。僕のテリトリーに入ったこと、覚悟してよね。
(視線で相手を射りながら、一度唇を離し)
(体を抱く力は緩めないまま)
(ついばむような優しい口付けを、何度も唇に落とす)
ねえ、君…、またおいでよ。
飼いならして…、みたくなったよ。
君が飼いならされるような弱い生き物か、
それとも飼いならされない野生動物なのか…。
僕と賭けないかい?
(優しくふわりと微笑み、心の奥を見透かすような視線を向ける)
【そろそろ君の時間だね。今日は付き合ってくれてありがとう】
やめろっ…くっ…
(この場合、視線を逸らしたら負けだということを悟り、必死で睨み返す)
(目の端に涙を感じ、悔しさで顔をしかめる)
ふ…う…
(ようやく開放され、内心ほっとする。)
(見透かされるような笑顔に動揺するが、悟られまいと強気な態度を取る)
あんたに好かれたくないよ。
狼がハイエナと釣るむと思うかい?
賭けはそっちの負けでジ・エンドだよ。
じゃあね。
(最後まで態度は崩さないが、耳が赤く染まっていることを自覚する)
(相手が笑った気配に、さらに赤くなる自分を感じた)
【こちらこそ、ありがとう。縁があれば、また。】
>>230 (抱きしめていた手を離し、極上の笑みを浮かべ)
君が好かれたくなくても、僕に気に入られたんだ。
僕に目をつけられたこと…、それが君の不幸だね。
(ゼクスで濡れた相手の唇に人差し指を這わせながら)
僕の負け?
そうは思わないけどな…。
賭けは今、はじまったばかりだよ、君。
少しずつ、君の心も体も蝕んであげるよ。
(鋭い光を放ち、相手の目を見つめると)
(獲物を狩る狩猟者の気配を一気に消し、にこりと微笑む)
またおいでよ、楽しみにしているよ。
【こちらこそありがとう。待ってるよ】
【希望のプレイとかあったら教えてよ。このままでいいのかな?】
もう来ないよ。用事でもないかぎり…
(ふと、ここへ来た目的を思い出す)
あぁ、そうだ。忘れるところだった。
(上ずりそうになる声を抑え、何気ない振りを演じる)
盗聴器、まだ仕掛けられているよ。
フェイクは分かり易い場所に隠し、本命はコンセントやプラグに偽装する。
僕ならそうする。
最近、僕の受信機にまぎれる音が増えて迷惑しているんだ。
この部屋、職員室に近いからさ。
それに、あんたの喘ぎ声なんて聞きたくないし、早めに外してくれない?
そうすれば、僕がこんな場所に来る理由もなくなるし……
(だんだん小さくなる声にあわせ、視線も床へと落ちていく)
(そのまま後ろを向き、扉へ向かう)
じゃあ、永遠にサヨウナラ。委員長。
次が無いことを祈ってるよ。
(しゃべり終えて、振り返らずに応接間をでていく)
(視線がいつまでも絡み付いてくるように感じた)
【問題ないよ。何でも楽しむから。単にエロいかがわしい会話するのも楽しいし】
【好きなように振舞えばいい。あんたが法律なんだろう?】
【これから少し忙しくなるから間が空くだろうけどね。】
【レス遅すぎたかな?ゴメン。それじゃ、オヤスミ】
>>232 忠告ありがとう。でも聞かれても困るようなことはないからね。
そのままにしておくよ。僕は風紀委員長だし…。
この学校での法律は僕だからね。
(盗聴器の話は嘘だと知りつつ、話を合わせる)
それに…、僕の声が君に届くというのなら、それも悪くないな。
これからは、ここでの会話は君に届くと思って話すことにするよ。
楽しみだな。
(立ち去る彼の後姿を、見えなくなるまで追い)
(気配が消えた余韻を楽しんだあと、応接室に戻りソファーに腰掛けると)
(新たにグラスにゼクトを注ぐ)
少し、温くなってしまったな…。
(一口含みながら、残念そうに呟く)
【ありがとう。時間ができたらまた来てよ】
【君とのやりとりは、とても楽しくて心地好いんだ。】
【感謝してるよ。おやすみ】
僕も今日はこれで帰るよ。
じゃー、またね。
公式予告を拝見いたしました。
どきどきして苦しい…ああ、この感情は一体何なのでしょうか…
笑いすぎて呼吸困難に陥りそうです。
ワオ、今日は私の再誕日だった。自分で決めたくせにすっかり忘れてたよ。
2chで日付見て気づくなんて…orz
雲雀さんには何か大切な日とかありますか?
誰かの誕生日とかでもいいし、何かの記念日でもいいし。
あ、でも人殺し記念日とかはやめてください。怖いので。
並盛中の風紀委員長、いつもお世話になっております。
今度お伺いする時の差し入れは……来週号100冊でよろしいですか?
100冊集めても願いが叶うかは分かりませんが。
袖を通さずに学ランを肩に羽織るときのコツってあるんですか?
風で学ランが飛ぶことないの?
>>235 ワオ、僕が表紙のやつだね。あの煽り文句には笑ったな。
自分の世界に入っちゃってるよね、あの僕。
撮影のためとは言え、本意じゃなかったな…。
ねえ…、君、殺していい?
>>236 そう、今日の日付でギリギリ間に合うかな?
おめでとう。2chで気付くなんて…、なんだか虚しいね。
僕が祝ってあげるよ。
(
>>236に近付き、その頬に口付ける)
僕にとって大切な日…?
さあ、僕はそういうものに興味がないからね。特にないな。
初めて人を殺した日は駄目なんだよね…。
じゃー、はじめて死体の処理をした日って言うのはどうかな?
>>237 ワオ、差し入れは一冊でいいよ。ゴミにしかならないからね。
それより…、願いが叶うってどういう意味かな?
君、何か望みでもあるの?
(伺うように、
>>237の顔を覗き込む)
>>238 うん、あるよ。僕の学ランは特注だからね。
市販の学ランだとあんなに上手く肩には羽織れないんだ。
肩の部分とか、高級紳士服と同じ手間をかけて作ってもらった、
僕の体に合わせた特別な学ランだからね。
羽織り方にもコツがあるんだよ。今度試してみる?
それと総合の「僕」へ
僕は気を遣った覚えはないよ。赤ん坊に会えて嬉しかったしね。
強引に承諾させられた覚えもないな。快く引き受けたんだけど。
僕は自分の気に入らないことはしない主義だからね。
君も「僕」なんだから、「僕」に気を遣うなよ。
今夜は時間がないんだ。
おやすみ。君達もいい夢見てよ。
じゃー、またね。
この人、殺したことあるんだ…((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル
もしも願いが叶うなら何を祈るのでしょう?
次号の扉出演を記念して、雲雀様も裸学ラン祭に
参加されるのでしょうか?
眠れない…
>>244 そうだね、今夜は僕も眠れそうにないな。
一時間くらいしたら、また顔を出すかもしれないな。
いたんだ…
>>246 うん、いたよ。眠れなくてね。こんな夜はアマデウスを聴きたいのに、
曲が見つからないんだ。
何も手に付かないし、他に行くこともできなくて、
最初から読み直してた。
・・・たしかに、クラシック聴きたいな。
シューベルトが好き。
>>248 そうなんだ、僕もなにも手につかなくてね。こんな夜もあるんだね。
シューベルトは僕も好きだな。
でも、こんな夜に聴きたい曲というのは、不思議と見つからないんだよね。
どうしてかな…。手元にあるのは、どれも気に入ってる曲ばかりのはずなのにね。
イヤホンが見つからない…こんな真夜中なのに。
どこだろう…
誰かに会ったら落ち着くかと思ってた。
なのに震えがとまらない
ゴメン、私は貴方に逃げている。
>>250 大丈夫だよ。今夜は群れても、僕は何もしないよ。
ここにいなよ。
うん…ありがとう。
それに何か出来る気分でもないよね。私も貴方も。
なんで来ちゃったんだろう。
>>252 そうだね、どうして僕もここに来たのかな…。
君に分からないものは、僕にも分からないよ。
僕もどうしてここにいるんだろうね。
自分の気持ちが分からないなんて…、不思議だな…。
ねえ、なにもしないから、僕の隣に座りなよ。
今夜のここのソファーは、一人では広すぎる…。
うん。失礼、します…
ごめん、少し抱きしめさせて?
・・・・・・ありがとう。
>>254 気にしなくていいよ。…君は温かいんだね。
落ち着くまでここにいなよ。僕も君の隣にいるから…。
ありがとうございます・・・少し落ち着いてきました。
>>256 そう…、ならよかったよ…。なにもできなくて悪いね。
なにもしないって言ったけど、抱きしめるくらいはいいかな?
こんな夜は、とても寒く感じないかい?
それとも僕だけかな…?
震えているのが、寒いのかどうかも分からないです。
こんなに冷たいのにね、なんかとても暖かいです。
会えてよかったです。すごく気が紛れました。
>>258 うん…。僕もさっきよりは暖かくなったな…。不思議だね。
僕も君に会えてよかったよ。
…眠れそうかな?
はい。眠れなくても、眠ります。
ベッドに入る気分になれなかっただけで、
自分で思う以上に疲れているはずなので。
嬉しかったです。
おやすみなさい。
>>260 そうだね。眠れなくても横になれば、少しは疲れも取れるからね。
おやすみ。
ゆっくり眠れるといいね。僕も寝ることにするよ。
…愛してるよ
あ…そちらのほうは、大丈夫でしょうか…
もう眠りますか?眠りました?
あ、よかった。
おやすみなさい。
さて、レスの終わっていない分は、また明日でいいかな。
今日の僕は、いつもの僕じゃないからね。
じゃー、またね。
>>262 わざわざ僕のことを気にしてくれたんだ。
君、優しいね。気にしなくていいのに。
>>263 今度こそ、おやすみ。
またね。
やあ、遅くなってしまって悪かったね。
>>241 ワオ、君、なにをそんなに震えているのかな?
僕が人を殺したっていう証拠でもあるのかな。
(スッと背後から近寄ると、首筋にトンファーを突きつける)
僕は自分の手を汚すようなことはしないよ。覚えておいてくれる?
>>242 さあ、それは言えないな。
願いが叶うまで、僕はその願いを口にしない主義だし、祈る気もない。
全力を尽くして結果を待つだけだよ。
でも今は…、一つだけ祈ってもいいから願いたいことは…あるかもしれないね。
>>243 ねえ、君…、殺していい?
そういう変態じみた祭りは、風紀委員の人間にやらせてよ。
僕は見ているだけにするよ。君が参加するなら…、考えてみようかな?
>>266 やあ、またあげてくれてありがとう。自分であげなくて済むから助かるよ。
これからもよろしくね、君。
僕は面倒なことは嫌いなんだ。さぼったりしたら…、殺すよ?
また伝言になるけど…
総合に来たWaoトリップの僕へ
やっと会えたね。伝言は確かに聞いたよ。返事をありがとう。
僕はいつでも歓迎するから、気が向いたらいつでも来なよ。
僕でよければ、いつでも相手になるよ。君も「僕」じゃないか。待ってるよ。
【本当にありがとう。ここを練習に使ってもらっても構わなかったのに。】
【君もあまり人に気遣うなよ。】
…。今日はこれで失礼するよ。
じゃー、またね。
やあ、「僕」 いるかい?
挨拶に来たよ。これからここに世話になる挨拶にね。
君のことだから見ていたと思うけど、改めて言わせてもらうよ。
常駐はできないし、頻繁には覗けないけど…
僕もここに居たいな。
…
色々と心配をかけてすまなかったね。
同時に、気を遣ってくれたことを心から感謝するよ。
それから、早速場所を借りて悪いけど、…
総合の彼らにも同じ言葉を送るよ。
ありがとう。
>>269 やあ、お帰り。待っていたよ。もう何度も言っているけど、君は君の好きにしたらいい。
借りるもなにもない。ここは君の場所なのだから。
僕は僕のやりたいようにやっていただけだから、感謝される覚えもないな。
ただ…、変なスレタイをつけて悪かったね。気にしないでもらえると嬉しいんだけど。
これからもよろしくね。
ヒバヒバは有りですか?
お帰りなさい、雲雀様!
>270
その返答、僕らしいな。
じゃー、これからその言葉に存分に甘えさせてもらうよ。
スレタイだけど…僕は名前のような細かいことは気にしないよ。
大切なのは中身だからね。
さて、僕はこれで失礼するよ。
今日は挨拶をしに来ただけだからね。
最後にもう一度…ありがとう。こちらこそよろしく頼むよ。
>271
ただいま。…待たせたかな。
【彼が良ければ僕は構わないよ。】
【上でも、下でもね。】
じゃー、またね。
>>271 ワオ、さっそくそれが来るとは思わなかったな。
うん、前から言っているけど僕は構わないよ。「僕」さえよければね。
僕も彼が相手なら、どちらでも構わないからね。
楽しみだな。
>>272 「僕」は群れる弱い草食動物は嫌いだけど、「僕」自身は別なんだ。
自分に甘えられるのは…、とても好きだな…。
いつでもおいでよ。僕もあまり顔を出せていないしね。
最後に僕ももう一度。帰って来てくれてありがとう。
>>242の彼。どうやら僕の願いは叶ったみたいだよ。祈った甲斐が…あったかな?
ああ、それと総合のBaronディーノへ
まさか君が僕と同じ事を考えているとは思わなかったよ。
もし「彼等」に何かがあったら、僕もリボーンして向こうに行くつもりだったからね。
僕は群れるのは嫌いだけど、僕の大切なものに手を出されるのはもっと嫌いなんだ。
かみ殺したくなる。君には…いや、君にも…だね。色々と感謝しているよ。
僕も時間だからこれで失礼するよ。
じゃー、またね。
なんだかとってもいい気分なのでケーキ置いてきますね。
つ○
>>274 ワオ、ケーキの差し入れがあるなんて珍しいな。
…ねえ、君…、このケーキの中になにか混入したりしていないよね?
もししていたら…、殺すよ?
それに僕は甘いものは苦手なんだ。こういう差し入れは勘弁してくれるかな。
…。
冗談だよ、ありがとう。僕も今は疑う気分じゃないからね。
風紀委員の仕事の合間にいただくよ。
紅茶の差し入れもあると…、嬉しかったな。
(催促するように、上目遣いでニコリと微笑む)
名無しの君達へ
ここに来てくれている一部の人はよく知っていると思うけど、
僕は「僕」が来るのを待っていた。だけど、僕は「僕」を独占する気はまったくない。
「僕」がダイナマイトの彼に伝えたように、僕も「僕」や彼が名無しの君達と
楽しそうに戯れている姿を見ているのが、とても楽しみで、そして幸せだったんだ。
「僕」と戯れていた人達を、信者などと称した輩は…、かみ殺したくなる。
だから、「僕」が来たときは、今までみたいに遠慮なく話しかけたりして、
楽しんでいってほしい。僕のことは気にしないでほしいんだ。
遠慮したりしたら…、僕が殺すよ?
後から、そのログを見るのをとても楽しみにしているよ。
KING雲雀様もQUEEN雲雀様も どちらも大好きです。
紅茶、ケーキと一緒にどうぞw つc□~c□~
私も名無しとキャラハンさんが戯れてるの見るのは嬉しくて幸せです。
雲雀様たちも楽しんでね。
>>277 ワオ、気付くのが遅くなってすまないね。ありがとう。
僕はいつも楽しませてもらっているよ。
今日は明日までに仕上げないといけない、風紀委員の仕事があるからね。
先程もらったケーキと一緒に、その紅茶をいただくよ。ありがとう。
君もまた来て、楽しんでいってよ。来なかったら…、殺していい?
じゃー、またね。
おはようございます、委員長。
先日(
>>243)は失礼いたしました。
今回は裸学ラン祭ではなく、裸腕章祭でした。
私が参加するなら委員長も参加を考えて下さるのですよね?
でしたら、恥ずかしいですが参加することにしますので、
委員長も腕章のピンを乳首に留めてご参加下さいませ。
>>279 やあ、君。また来てくれたんだね。
君達はどうして、そんなにエロ鬼畜馬鹿らしい企画を立てるのが
得意なのかな?
僕は裸学ラン祭りなら参加を考えると言っただけで、
裸腕章祭りには参加すると言った覚えはないな。
ねえ、君…。
参加するなら、僕が腕章をつけてあげるから、声かけてもらえないかな。
僕の腕章を貸してあげるよ。
僕を参加させようとしたら…、僕のゲームに参加してもらうことにしようかな。
委員長所有の腕章の装備効果は何ですか?
>>281 やあ、こんばんは。僕の腕章の装備効果かい?
学校の応接室の出入り自由の他に、教育委員会やRTA、
某病院。さの他、地域の様々な僕の息のかかった団体に、
それなりの対応をしてもらえる…、ということかな。
これは秘密だよ。だれかに喋ったりしたら…。分かるよね?
僕としたことが、誤字をするなんて…。
病院で昼寝をしてきたから、眠くはないはずなんだけどな…。
いつものことだなんて、突っ込んだりはしないでほしいな。
うん、この誤字の数々は、自分でも間抜けだと思うよ。
さて、入浴でもしてくるかな…。覗いたりしたら、ゲームに誘うよ?
|、∧
|∀゚) ドキドキ...
⊂)
| /
|´
じゃー、僕が覗いてみようかな。
やあ、少しだけ顔を出しに来たよ。
>274のケーキと>277の紅茶は…もう無くなっちゃったかな。
>284
先客がいたようだね。
「僕」の入浴を覗こうなんて…いい度胸してるね、君。
殺していい?それとも、二人で覗くかい。
ごめんなさい!
覗くの止めるので許してください。
…あれ?2人?
ど、どっちが本物ですか!?
【こんばんわ、QUEEN。お元気そうで何よりです。】
うわ、お二人の鉢合わせが見れるのかな?
QUEEN雲雀様、イチゴケーキと紅茶です。お久し振りです。お会いできて嬉しいです。
つ△c▽~
>287
覗かないのか…残念だな。
どっちも本物だよ。
なんなら、近くで確かめてみるかい?
【こんばんは。ありがとう、僕は特別変わり無いよ。】
雲雀様と一緒に覗いてみたい…。ドキドキ
>288
やあ。そう言ってもらえると僕も嬉しいよ。
…イチゴケーキか。
お見舞いに貰ったケーキは珍しいものが多かったから、
普通のものが食べたかったんだ。有難く貰うよ。
雲雀様、名前名前(w
えっと、QUEEN雲雀様は雲雀様で、
KING雲雀様は委員長でいいんですか?
…入れ忘れたよ。久しぶりだと感覚が掴みづらいな。
>290
一緒に覗いてあげてもいいよ。
じゃー、僕は後ろにつくから君が前で覗いてくれる?
(クスクスと笑いながら浴室のドアを指で示す)
雲雀様ズに挟み撃ちにされる290の姿が見える…!
295 :
290:04/12/14 00:33:50 ID:???
え…、雲雀様が覗くならいいけど、私が覗いたら殺される…((( ;゚Д゚))))ガクブル
でも見たい…。オロオロ
>292
呼び方を決めておいた方が何かと便利かも知れないね。
僕はそれで構わないよ。
呼び方といえば…
以前「ちゃん」付けをされたことがあったな。
…。思い出しただけでイラつくよ。
恭弥様ってお呼びしてもよろしいでしょうか?
それとも、雲雀様は下の名前で呼ばれるのはお嫌いですか?
お二人一緒の時は、なんてお呼びすればよろしいのでしょうか、雲雀様。
やっぱり雲雀様ズ?
>294
…
(キッ、と鋭い視線を向け、唇の前で人差し指を立てる)
>295
見たいなら覗けば良いじゃないか。
…ほら。
(言いながら、軽く290の背を押す)
恭弥様(゚∀゚)ステキ!!
これからお二人のこと、なんてお呼びしよう。ドキドキしてきた…
301 :
290:04/12/14 00:42:10 ID:???
えっえっ?
きゃあっ!
(背中を押されて、浴室をあけてしまう)
キャー、雲雀様ごめんなさい、殺さないでー!
本当にKING雲雀様が出てきたらどうしよう。恐いよー((( ;゚Д゚))))ガクガク
>297
その呼び方なら、僕は気にしないよ。
そういえば下の名前は…あまり呼ばれ慣れないな。
普段は「ヒバリさん」「ヒバリ」「雲雀君」、あたりが多いからね。
>298
雲雀様ズでも良いよ。
前に「僕」が大量増殖していた時は、
確か「ヒバリーズ」だったな…
恭弥。
すいません、呼んでみただけです
>300
(゚∀゚)ソウカイ?
…
……
今の、忘れてくれる。
自分で自分を噛み殺したくなったよ…
>301
そんなに強く押したつもりは無いんだけど…
見かけの割に大胆だね、君。
>>301 …。
君、なにしてるの…?
(濡れた体にバスローブを羽織り、髪をバスタオルで拭きながら)
もしかして…、覗いた?
(ニコリと笑ってトンファーを取り出す)
【やあ、こんばんは。一言だけだから気にしないで楽しんでいってよ。】
【懐かしいな、この雰囲気。嬉しいよ。】
306 :
290:04/12/14 00:50:38 ID:???
ぎゃー!!! 殺さないで雲雀様ズ!!
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい!
心臓止まるかと思ったよー・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ (チッ、裸じゃないのか…)
>303
…君、何様?随分と好戦的じゃないか。
殺されたいなら、僕はいつでも相手になるけど、?(チャキン
>305
やあ、お帰り。良い湯だったかい?
【こんばんは、お邪魔しているよ。】
【君も加われば良いのに…】
【この雰囲気は君のお陰だよ、有難う。僕も嬉しいよ。】
>306
面白いね、君。見ていて飽きないよ。
…
今、舌打ちしたよね。
僕達に何か言いたいことでもあるのかい?
>307
ん、私は今戦る気はないんだけどね。
どっかの誰かがそう呼んでみたいって言ってたから。
…覚悟しておいたほうがいいかもね?
じゃー私はこれで!
310 :
290:04/12/14 00:58:43 ID:???
してませんしてません。舌打ちなんてしてません!
雲雀サマーズの裸学ランが見たいとか、ヌードが見たいとか
写真撮りたいとか、それを売って儲けようとか、
舐めまわすように視姦したいとか、思ってません!!
【遊んでくれてありがとうございました。KING雲雀様とごゆっくりどうぞ、QUEEN雲雀様】
>309
ふーん…君以外にも愚かな人間がいるのか。
覚悟?むしろ弱すぎて相手にならない事の方が心配だよ。
ま、楽しみにしているよ。またね。
>310
…、売るなら…先に正式な手続きをとってくれないか。
ま、許可を下ろそうとは思わないけど。
それから…
(そっと近寄り、小声で)
僕の裸くらい…僕と寝ればいくらでも見られるけど…
いつでも待っているよ。
またね。
【名無しがキャラハンに遠慮する必要は無いけど…】
【…行ってしまうのかな。こちらこそ有難う。楽しかったよ。】
>>308 ただいま。君もいたなら一緒に入ればよかったのに…。
…
冗談だよ。
【こんばんは。僕は何もしていないよ。今後、そういう挨拶はやめにしないかい?】
【ここは誰が来てもいい場所なんだから。でも来てくれてありがとう。】
>>309 君達の好きなように呼びなよ。気に入らなかったら…。
ゲームに参加してもらうだけだからね。
(クスッと微笑んで、トンファーを見せ付ける)
>>310 …
君、恐がる割には正直だね…。殺していい?
それと…、僕が来たからってそういう遠慮をされるのは好きじゃないな…。
今度そんなことをしたら…、見ていても二度と出てこないよ?
314 :
290:04/12/14 01:13:40 ID:???
ごめんなさい、雲雀様ズ。
KING雲雀様はこわいから(w(本気にしないでねノシ)
QUEEN雲雀様、今度ほっぺにキスさせてくださいねノシ
>313
ワオ、一瞬本気にとりかけたじゃないか。
機会があればそういうのも悪く無いかも知れないけど。
【どうしても言葉にしておきたくてね。】
【今後は…、了解したよ。】
ヒバヒバも見てみたいんですが…
笹兄を交えて3人ディジーとか見てみたい気がします。
|彡サッ
>314
次から気をつければ良いよ。
じゃー、その時が来るのを待っているよ。
いつ君が来ても良いように顔を洗っておかなくちゃね。
>316
…どうしてそこで彼の名前が出てくるのかな、不思議だよ。
ま、先のことは…誰にもわからないからね。
>>312 悪かったね、せっかく楽しんでいたのに、邪魔をしてしまったようだ。
君のことを好きな人達は、とても遠慮深いからね…。
気をつけるつもりだったんだけどな。
今後は、名無し達のこういう遠慮の仕方もなくなると嬉しいんだけど…。
いろいろ言われたことを気にしているのかな…。
>>314 …
君、僕がこわいってどういう意味…?
具体的に教えてくれると嬉しいな。それとも…、どうかされたいのかな?
殺してほしいなら、死体の処理まで面倒みるから、遠慮するなよ。
>>315 ワオ、君がいいならぜひ入ってみたいんだけど…。
…。
なんでもないよ。
【うん、分かってるよ。ありがとう。】
ふあ〜ぁ…そろそろ良い時間かな。僕は寝るよ。
久しぶりに話せて、楽しかったよ。
じゃー、またね。
おやすみ。
>>316 ボクシング部の彼がどうかしたのかな…。
ああ、そう言えばまた来るとか言っていたけど…。
彼が怖気づかないのであれば、僕は構わないよ。
あと、「僕」がどう言うかだね。先のことは分からないな。
彼に聞いてみてよ。
>>320 おやすみ、久し振りに楽しい時間を過ごすことができたよ。
じゃー、またね。
おやすみ。
>>284 君…、そんな物陰に隠れて、どういうつもりかな?
覗くなら堂々と覗きに来なよ。
なんなら…、一緒に入ってみるかい?
【今度顔を合わせる時は…浴槽の中になるのかな?】
【3人というのも含めて、頭に入れておくよ。】
【僕の技量だと、人数が多いのは難しいかも知れないけど。】
【じゃあ本当に、おやすみ。】
>>287 残念だな。「僕」と一緒に覗きに来たら、二人ともまとめて…。
いや、なんでもないよ。忘れてくれる?
どっちも本物だよ。ドッペルでもないしね。
>>288 うん、今日は珍しく鉢合わせたね。
あまりこういう機会はないと思うから、僕も楽しかったよ。
君もまたおいでよ。
>>292 そう言えば、なんとなくそんな風に呼び分けされている気もするな。
僕はそれでいいよ。好きなように呼びなよ。
委員長は呼ばれなれているしね。ヒバリでもヒバリ君でも構わないよ。
君が僕に逆らいさえしなければね。
>>294 君、他人のふりをして楽しんでないで、君もこっちにおいでよ。
今度二人で挟み撃ちにしてあげるよ。楽しみだな。
(トンファーの先を舐め、上目遣いで
>>294を見る)
>>298 分かればなんでもいいよ。でも、ヒバリンズとかヒバゴンズと言うのは
勘弁して欲しいな。そんな呼び方をされたら…、咬み殺したくなる…。
>>300 好きなように呼びなよ。呼ばれなれているのがいいけど。
気に入らなかったら殺すだけだから、いろいろ考えてみるかい?
>>308-311 君達、見ていて飽きないな。こういう雰囲気は僕はとても好きだよ。
名無しの君達、またいつでも遊びにおいでよ。
僕は「僕」と戯れている君達を見ているのが、とても好きなんだ。
これからも僕を楽しませてよ。
>>322 浴槽の中というのも面白いかもしれないね。
リクエストは君と僕というのが多いみたいだけど…。
【三人はさすがに僕も未経験だからね。】
【僕も考えてはおくよ。】
【ボクシング部の彼に怒られそうだけど、彼が女役をやってくれるというなら】
【僕がなんとかリードできるかもしれないな】
【…。本気にしないでよね】
じゃー、またね。
いい朝だな!
KING雲雀!
先日はタコヘッドが世話になったな!
礼を言いに来たぞ。
それからQUEEN雲雀!
…よく帰ってきたな。ずっと待っていたぞ。
再びこうしてキサマとあいまみえる事が出来て非常に嬉しい。
それにしても…いずれ吹っかける気ではいたが、既に話が持ち上がっているとはな!
>325 その条件はとんでもない!
…と、言いたい所だがな。キサマらには借りがある。
キサマらの身に覚えがないというならば、それはオレが勝手に感じている
負い目のようなものだ。
…いいだろう、飲んでやる!
…で…いつが暇だ?
【オレの経験については語るべくも無いだろう】
【楽しみにしているぞ!】
ではな!
談合
こんばんわ、委員長。
委員長からそのようなお言葉(
>>280)をいただけると
思っていなかったので、昨夜は一人で祭に参加してしまいました。
また祭があった時にはお声をかけさせていただきますので...
それでは失礼します。
(応接室を出てから深い溜息を一つつく)
本当は祭は見てただけで参加してないんだけどね。
委員長に腕章つけて貰ったりしたら、そのまま乳首
引き千切られそうそうだよ...
祭に便乗して何度か応接室に出入りしたけど、
盗聴器(
>>215)が見つからないや。
やっぱりちまちま探すより、時間取れる時に家捜しして
回収するしか手はなさそうだな。
丁寧な言葉遣いも疲れてきたし、日を改めるか...
(トボトボと応接室の前から立ち去る)
【すぐには無理そうですが、時間がある時に盗聴器を回収しに
伺いますので、プレイの相手が女の名無しで差し支えなければ
宜しくお願い致します】
【QUEEN雲雀様を無視する形になってしまい申し訳ありません。
QUEEN雲雀様とも機会があればお話したいです】
【お二方ともこれからもがんばってください】
>>326 やあ、久し振りだね。また来たのかい?
負けると分かっているのに、懲りないね、君も。
前にも言ったけど、僕はもう年内はまとまった時間を取るのは難しいんだ。
三人というのは、はじめての経験だし、二人の時以上に時間がかかるだろうしね。
それに…、君、本当は「僕」と会話をしたいんじゃないのかい?
「僕」の都合を聞いたほうがいいんじゃないかな。
でも「僕」も忙しいと言っていたし、なにより君には「時間がない」というか、
「急がなきゃならない理由」があるんだよね…。どうしようかな…。
今週の土曜日22:00〜24:30なら時間が取れそうなんだけど。
それ以外は雑談の時間が限界だな。
もし「僕」の時間が君と合えばいいんだけど、「僕」の都合が合わなければ、
君と「僕」で会話できる時間だけでもとれるといいんだけど…。
それだと、今はまだ外野がうるさいかな。
その日程が予め分かっていれば、「僕」との会話の後を僕が引き継いで、
プレイに持ち込むというやり方も考えるけど…。
凍結という形でもいいんだろうけどね。
とにかく、僕より「僕」の都合と考えを最優先してもらえないかな。よろしくね。
>>327 ワオ、それだけじゃ単語の意味は分かっても、なにを言いたいのか分からないよ。
委員会に提出する書類は、誰が見ても分かるようにしてもらえないとね。
それは受け取れないよ。再提出してもらえないかな。
>>328 やあ、こんばんは。今回の祭の仕掛人は総合の僕だったみたいだね。
僕はあそこの祭には、一度も参加したことがないんだよね。
今度参加するときには、またおいでよ。僕の特注の学ランを着てみるかい?
さて…、僕が預かってるこの盗聴器、どうしようかな…。
(学ランの内ポケットから、
>>215の盗聴器を取り出して、話しかける)
まだ探しに来ないんだけど…。僕はゲームは好きだけど、待つのは嫌いなんだ。
捨ててしまってもいいけど、それでは面白くないしね。
もう少し待ってみようかな。
【年明けの予定まではまだ分からないけど、それでもいいかな?】
【女性の名無しも大歓迎だよ。よろしくね。それとありがとう。】
今日も遅くなってしまったな。
僕が寝ている間に物音を立てたら…、咬み殺すよ。
じゃあ、そろそろ寝るよ。おやすみ。
おやすみ、委員長。
>>332 やあ、君、まだ起きていたのかい?
おやすみ。君もいい夢を見なよ。
じゃー、またね。
おはようございます、委員長様。
今日は朝から先生に怒られたり、やなことばっかりなので携帯触って現実逃避中です。。
登校中、黒猫に目の前を横切られたからでしょうか?(黒猫は好きなんですが…)
そういえば、委員長様ってイヌっぽいかネコっぽいかと言われればネコ派ですよね
例えるなら黒ヒョウって感じで、ほんとステキです
どうしよう。
調子こいて学校の窓ガラス壊しちゃった…。
前からヒビ入っていたから私だけの所為じゃないんだよ、本当に。
言〜ってやろ言ってやろ♪
委員長にいってやろ♪
風紀委員長ー!
336が窓ガラス割りました〜!!
やあ、必要なレスだけ返しに来たよ。
>326(笹川了平)
…ただいま、と言うべきかな。
色々と済まなかったね。それから、ありがとう。
>329で「僕」は今週の土曜と言っているが、
今週末は顔を出せそうにないんだ。
年内に3人の時間を合わせるのは難しそうだね。
この話は一旦、保留…になるのかな。
まあ、まだ「頭に入れておく」の段階だったけど。
ただ、もし君が僕1人に話があるというなら、
20日〜23日の間であれば、夜の早い時間から
まとまった時間も作れるけど…
それ以外の日は、日付が変わる前か前後に
1時間程度とれるかとれないか…そんなところだよ。
僕の都合は以上だ。
>328
【君のやりやすいようにしてくれれば良いよ。】
【無視という行動も含めてね。】
【気遣いありがとう。機会があればその時は宜しく頼むよ。】
じゃー、またね。
雲雀様ズ、「ご自分」に欲情しますか?
よー、風紀ヤロー!
芝生メットから伝言持って来たぜ。
あ、それと風邪早く治せって、生姜湯もな。
あったかくしてろって、滝に打たれてるよーな奴に言われても
説得力ねーよな!
で、日程についての伝言なんだけどよー…
年内だとクリスマス前は難しーらしー。
それ以降はまだわかんねーんだとさ。
だから一旦は保留にしといてくれってよ!
23日はもしかしたら早く帰れっかもしれねーけどわかんねーってよ。
土曜はまず帰んのが23時以降だろうしよー…
それと、日付が変わる前〜後の1時間なら出てこられる筈だぜ。
あいつはプレイでもしてねー限りは大抵1時には寝ちまうけどな。
じゃーな、確かに伝えたぜ。Ciao!
(゚д゚≡゚д゚)キョロキョロ
雲雀さん、まだ退院してないのかな
| .o゜*。o
|つ /⌒ヽ*゜*
| ” /ヽ )。*o
 ̄ ̄ ̄' ゜
| ミ ピャッ!
|
|
退屈だったから、入院してゲームをしてきたんだけど…、
意外とつまらなかったな。
>>334 やあ、おはよう。遅くなってすまなかったね。
今はもう現実逃避は終わったのかな?
どうせ現実逃避するなら、学校の応接室に来なよ。
黒猫は僕も好きだな。黒という色そのものが好きなんだけれどね。
ワオ、黒ヒョウと言われたのは、初めてだな。
僕は強い肉食動物は好きなんだ。
君、今度僕の獲物になりなよ。咬み殺してあげる。
>>335 お疲れ様。よく働く弱い生き物は、生かしておく主義なんだ。
また時期を見計らって、適当にあげておいてよ。よろしくね。
>>336 形あるものは、いずれ壊れる運命だから、気にする必要はないよ。
でも…、学校の備品を壊したのはいただけないな…。
ねえ、君…。素直に自分一人で壊したって言ったら許してあげたのに…。
他に誰がやったのかな…。風紀委員の人間に探させるよ。
>>337 ちょうど良かった。ねえ、君、犯人探しは面倒だから、
君と
>>336が二人で、窓ガラスを壊した責任を取ってよ。
それとも…、二人が僕の言うことを聞くというのなら、校長に掛け合って、
なかったことにしてもいいんだけどな…。どうする?
(二人に向かって、ニコリと笑いながらトンファーをちらつかせる)
>>338 やあ、久し振りだね、「僕」。なかなか時間が合わないものだね。
君も入院していたのかな?
僕は風邪を口実に、病院にゲームをしに行っていたんだけど…。
本当に風邪をこじらせて入院だなんて…、信じた人はいるのかな?
>>339 ワオ、君、面白いことを聞くね。
今、自分同士というのが流行っているみたいだけど…。
僕は「僕」に対して、そんな下世話な感情は働かないな。
リクエストとか関係なく、「僕」自身が僕に触れたいとか、触れられたいとか
思ってくれるまでは、僕にはそんな感情は湧かないだろうね。
僕にとって「僕」は特別だからね。
ああ、でも総合にいる「僕」にも興味はあるな。触れてみたいと思うよ。
>>340 君、毎回毎回、僕の応接室にやられに来て、懲りない動物だね。
そんなにあの沢田とかいう生徒に手を出したのが気になるのかな?
…。
君…、ボクシング部の彼のパシリだったんだ…。知らなかったよ。
【伝言は確かに聞いたよ。「僕」と時間が合うといいね。】
【僕は「ボクシング部の彼」でも君でも構わないよ。また遊びにおいでよ。】
>>341 ワオ、綺麗な花束だね。わざわざ心配してくれたのかな?
少し病院で遊びすぎたかな。あそこは、昼寝とゲームをするのには、
とてもいい場所なんだ。個室だし、静かな上に、生贄も多いしね。
【AAとか、気にしなくていいよ。それに、名無しは名無しというだけで】
【なんのしがらみもない、真に自由に羽ばたける存在なんだ。】
【好きなように書き込んでよ。遠慮したり謝ったりしたら…殺すよ?】
ご退院おめでとうございます、委員長。
でも風邪を口実に…それってサボ(ry
…いえ、お元気そうで何よりです。
生贄は足りていそうですねw安心安心っと。
>>346 君、今言ってはいけない一言を言いかけなかった?
(チャキッとトンファーを取り出し)
僕は風紀委員長だよ。僕がサボったりするわけないじゃないか。
僕はただゲームをしに行っていただけだからね。
うん、今回はいろいろな生贄に出会えたからね。それなりに楽しかったよ。
ところで君、こんな時間まで起きていて大丈夫なのかな?
(独り言のつもりが聞きとがめられてビクリと肩を震わせ、おそるおそる振り向く)
…い、委員長こそまだ起きていたんですね。
言ってはいけないこと?
いいえ、きっと空耳ですよ。
それより、生贄で楽しめたなら入院も無駄じゃなかったですね。
自分は眠れなくて通りかかっただけですので、お構いなく。
>>348 うん、少しゲームで遊びすぎて、風紀委員の仕事が残っていたからね。
もう少し起きているよ。
眠れなくて、ここを通りかかっただなんて、奇特な生き物だね、君。
さっきのは空耳ということにしておいてあげるよ。
だからまたおいでよ。今度は君が僕の生贄になってくれると…、嬉しいな。
(振り向いた
>>348に音もなく近付き、その頬に口付ける)
ゆっくり眠れるといいね。
>>348 うん、少しゲームで遊びすぎたからね。風紀委員の仕事が残っているんだ。
僕はもう少し起きているよ。
さっきのは空耳ということにしておいてあげるから、今度君が僕の生贄になってよ。
それにしても君、通りかかっただけでこの部屋に立ち寄るなんて…。
気に入ったよ。
(音もなく振り向いた
>>348に近付き、頬に口付け)
もう帰るのかな?
ゆっくりと眠れるといいね。
ワオ、書き込みに失敗しましたとか出たから、言い直したのに…。
気に入らないな…。
この専ブラ…、壊していい?
こんな時間までお仕事だなんてお疲れさまです。
奇特な生き物、ですか?そうかもしれませんね。
…さっきは本当に何も言ってませんけどね?
実際に生贄になるかどうかは別として、相手にならいつでもなりますよ。
なっ…!
(不意打ちのように口付けられ、さっと顔を赤くして後退る)
…委員長こそ、一応病み上がりなんですからお大事に。
専ブラの不調ですか…?
ここは、そう壊し急ぐなよと言うのが筋ですかね。
…眠れないついでに紅茶を煎れたところなので、
よろしければこれで気持ちを落ち着けて下さいね。つs〓~
>>352 いつでも相手になってくれるなんて、嬉しいな。
今度時間のある時を教えてよ。楽しみに待っているよ。
(後退る
>>352の腕をすばやく掴み、引き寄せると今度は額に口付ける)
これは手付けだよ。いつでも歓迎するから、また声かけてよ。
君も風邪をこじらせたりしたら、生贄になりにおいでよ。
指名するからさ。
>>353 ワオ、君に引き止められちゃったよ。
このまま壊してしまってもよかったんだけどな。僕に逆らう物は破壊したくなる…。
紅茶を煎れてくれたんだ、ありがとう。いただくよ。
そういえば入院していたときに、お見舞いでクッキーをもらったんだけど、
君もどう?
つ☆★☆
委員長にそう言って頂けるなんてなかなか無いとは思いますが…
簡単に負ける気はありません…っ!?
(余裕そうな笑顔を浮かべておきながら額にも口付けられてしまい)
(罰が悪そうに顔を背ける)
逆らう物は許せないというのは分かりますけど…
壊してしまったらそれで終わりですから。
クッキー、お見舞いの品なのにいいんですか?
お言葉に甘えて頂きます。
美味しい…さすが委員長ですね。これ、有名ブランドじゃないですか。
>>355 僕に負ける気はしないなんて…。君、面白いね。
今度、本気で相手してよ。僕も時間を作るからさ。楽しみだな。
(顔を背けた相手に、クスリと微笑みかけ)
壊してしまったら終わりだけど…、また新しく作り直せばいい。
君はそう思わないかい?
破壊の後にあるものは、創造だよ。
終わりだと思ったら終わってしまうけど、始まりだと考えれば、
破壊もそんなに悪くはないよ。そうは思わないかい?
(クッキーを食べる
>>355を見ながら)
そうなのかな?
デメルのクッキーやザッハトルテ、ゴディバのチョコはよくもらうよ。
良かったら、チョコも食べるかい?
そうですか?
よく変わっているとは言われますけど…手加減はしませんから。
(顔の火照りを冷ますように挑発的に言うが、目を見ることは出来ない)
創造というのも確かに言えますね。
いらない物なら迷わず破壊するべきだとは思います。
だから委員長に魅かれる人が多いんですかね。
(クッキーの缶を見て)
これ、ウェッジウッドですよね。
上品で美味しいです。
チョコレートは好きですけど…食べさせて下さるんですか?
いえ、ほんの冗談です。
>>357 僕は変わっていると言われる生き物は好きだな。
あまり群れることがないからね。
それに…、僕に跪く弱い草食動物は多いけど、
君みたいな挑発をしてくる生き物は、そんなにいないんだ。
だから、君みたいな人は…、好きだよ。
ねえ、君、どうせだからチョコも食べていきなよ。
(悪戯めいた目を向け、ニヤリと口許だけで笑うと、)
(ゴディバのトリュフを口に入れ、おもむろに
>>357を抱き寄せて口付け、)
(チョコを口移しで食べさせる)
(そのまま強く抱きしめ、
>>357の口の中でトリュフが溶け出したのを確認するまで、)
(腕は解かず、抱きしめたまま、その様子を見つめている)
君…、僕に冗談は通じないよ。覚えておいてよね。
ところで、僕はそろそろ寝るけど、君はどうするのかな?
群れるのはどうも性に合わないので、委員長の強さは…理想的ですね。
暇潰し程度にはお相手になれると思いますよ。
チョコレートもよろしいんですか?
ありがとうござい…え、
…んっ!
(まさか本当に口移しされるとは夢にも思わず)
(驚いた拍子に抵抗するタイミングを失い、ぎゅっと目をとじて)
(口の中で溶けたトリュフの甘さにくらりとする)
…は、ごちそうさま、でした。
冗談…そうですね。委員長には本気でかかりますよ。
はい、もう寝ます。長々とお邪魔して失礼しました。
そうだ、これ…お礼にはなりませんけど。
ここに来る途中で委員長に似合いそうなものを見つけたので。
(夜露に濡れた薔薇をハンカチから取り出し)
(手を伸ばして学ランの胸ポケットに挿して)
それでは、おやすみなさいませ。
(来たときと同じようにふらりと部屋を後にする)
【こんな時間まで本当に失礼致しました】
【とても楽しかったです。ありがとうございました】
>>359 僕も群れるのは嫌いなんだ。君とは話が合いそうだね。
ああ、これも群れるというのかな…。でもつるむのとは違うからね。
(口の中で溶けたトリュフの余韻に、甘い笑顔を浮かべ)
そうだね、本気でおいでよ。そのほうが楽しいからね。
(学ランの胸ポケットに濡れた薔薇を挿されて)
…。
君、素敵だな。
(挿された薔薇の、夜露に濡れた花弁に口付け、)
(その冷たさの雫に、かすかに濡れた唇で
>>359の唇に軽く口付ける)
おやすみ、またおいでよ。待ってるからさ。
(微笑の中に、狩猟者の気配を隠し、立ち去る相手の後姿を見送る)
じゃー、僕もそろそろ帰るよ。
またね。
【僕のほうこそ、遅くまで付き合ってくれてありがとう。】
【楽しかったよ。おやすみ。】
話が合うのと群れるのは違いますものね。
つるむというのも…好きな言葉じゃないですから。
色々と、ごちそうさまでした。
(唇を拭う前にそっと口付けられ)
(美しく濡れた唇と深い瞳に思わず見とれて)
(拭おうとしたハンカチをそのまま仕舞う)
ええ、それでは…よい夢を。
【もう落ちるつもりだったのですが、素敵な口付けを頂いたので】
【遅くなって申し訳ありませんが一言お礼を言わせて下さい】
【おやすみなさいませ】
『ヒョウは他の肉食獣を獲物とすることがある』
チータやジャッカルだって餌食になるんだって
ヒバリさんの獲物は、群れるだけの草食動物だけじゃないってことか・・・((((((;゚Д゚))))))ガクブル
一番興味がそそれらるのは、どんなタイプの獲物ですか?
365 :
女教師:04/12/19 07:58:01 ID:2LAlblqJ
あなたの獲物になりたいわ
雲雀ってさー 観月おもいだすよ テニプリのしってる?
オカマみたいなひと
雲雀たんはお風呂すきですか?なん じかんはいりますか?
私は2時間です
367 :
赤魔導師 :04/12/19 22:07:04 ID:???
…こんばんは。
お邪魔してもいいかな…?
368 :
赤魔導師 :04/12/19 22:07:32 ID:???
あれ? ご、ごめんなさい。誤爆しました…。
やあ、今晩は。少し時間がとれたよ。
>339
「自分」に対して以前にそもそも…だ、
欲情なんて下等な動物的行動を僕がとるとでも?
僕が「僕」に感じるのは、安心と、敬意…ま、つまり「自」信だね。
基本的には、大体そんなところだよ。
まあ…それが少し毛色の違ったものに発展することが
ないとは言い切れないけど。
>340(Bomb獄寺)
君、誰? 弱そうだな…ああ、でもちょうどよかった。
笹川了平に伝言があるんだ。君、ちょっとパシってきてくれる?
保留、了解したよ。
1対1の場合の話だけど…
ここへは、君が関わりたいと思った時に顔を出してくれればいい。
僕に殺されて死ぬ時間くらい、君に選ばせてあげなくちゃね。
約束があった方が君にとって都合が良いなら別だけど、
僕は、事前のやりとり無しに突然話しかけられても一向に構わないよ。
時間のとれる時はここで待機しているから。
…あまり死に急ぐなよ。
【君には向こうでの事も色々とあるだろうからね。】
雲雀様だ、お元気ですか?
あ、レスの途中でしたか?
>344(KING)
やあ、奇遇だね。僕も病院でゲームをしていたんだ。
だが僕を楽しませてくれる相手がなかなか見つからなくてね。
君もかい? …
…ああ、なんだ。退屈しのぎには最高の…
いや、それにはもったいないくらいの相手がいたよ。
こんなところに、ね。
(言いながら、もう一人の自分を真直ぐに見据える)
(口調はおどけているが、瞳の奥底に真剣さを孕ませて)
【僕はいつでも君に触れたいと思っているけど…】
【初めての時は、中途半端な形で終わってしまったからね。】
【ま、今は気長に時期を待つことにするよ。】
…さーて。
誰か僕と遊べる人間はいないのかな。
>370
ワオ、はさんじゃったよ。今晩は。
うん、僕は元気だよ。
ワオ、挟まれちゃったよノシ
雲雀様のお元気な姿が拝見できると、すごく幸せになります。
>373
何それ、マネ?面白いね、君。
そう言ってもらえると僕も嬉しいよ。
今日は少し気分がいいな。
(意を決して)
雲雀様、ほっぺにキスしていいですか?
それか、ほっぺにキスしてもらってもいいですか?ドキドキ
>375
キス? うん、いいよ。
僕はする方が好みだけど…どっちがいい?
(素早く距離を縮めると耳元に手を添え、首を傾ける)
(ひえ…、雲雀様のアップ…)
(耳元を触られただけでドキドキして)
あの…、ご迷惑でなかったらしていただきたいです…。
(真っ直ぐに見ていられなくて下を向く)
【以前、KING雲雀様に話しかけた女子生徒とは別人です。名乗ってみました。】
>377
じゃー、目閉じて…
(眼前で掌を広げ、瞼をかすめるかかすめないかのところで)
(そのままゆっくりと下ろす)
(視界の失われた不安を消すように両肩をそっと掴み)
(顔を近づけ、頬に口付ける)
(唇を離す際に軽く音を立て)
…どう?満足した?
【こんばんは。…キスだけでよかったのかな。】
(目の前に掌が降りてきて、それだけで緊張して目を閉じる)
(憧れの人にキスされて、唇が離れるときに耳に入った音に)
(思考回路が止まったようにポーッとなる)
…はい、とっても…。
(うっとりとした表情で見上げ)
わ、私、まだ心の準備ができてなくて…。
お姿が見られただけでも嬉しくて…。
でも、雲雀様にお時間があるのなら…、その…もう少し…。
(恥ずかしさに俯きながら、制服を握りしめる)
(女子生徒のうっとりとした様子に)
(相手を支配したような気分になり、心地良さを感じる)
…顔、ちゃんと見せてよ。
(左手を背中に回し、軽く引き寄せ)
(右手で顎を掴み、クイと上を向かせる)
もう少し…、何?
またキスでもして欲しいのかい?
【12時頃までは平気だけど…君の方は?】
(顎を掴まれ、間近で憧れの人の声を聞き)
(羞恥と戦いながらも、希望を口にする)
あ…あの…、できましたら…、
もう一度キスしていただけると…。
(目をあけたら、憧れの人のアップに声が上擦る)
【すみません、三十分位しか時間がなくて…】
【タイピングも遅いし、緊張してしまって…】
【でも、許していただけるならもう一度キスしていただきたいです】
今度は…口でいいかな。
(相手に確認するわけでもなく、独り言のように呟き)
(自身の唇で女子生徒の口元に触れる)
(ゆっくりと顔を離しながら、少しだけ微笑んでみせ)
…ごちそうさま。
(名残惜しそうに左手を戻し、身体を開放する)
君はそろそろ行くのかな。
じゃー、またね。
【安心しなよ、そう特別なことでもないからね。】
【お相手ありがとう。】
(口元に触れられ、心地好さにうっとりと見上げると)
(いつもは遠くから拝見しているだけの、憧れの人の姿に)
(ポーッとしてしまって、沈黙してしまう)
……。
あ、あの…、あ、ありがとうございました!
大好きです!
(勢いよく告白してしまって、自分が信じられなくなり)
(だっと逃げるように駆け出す)
【本当にありがとうございました】
【いつか…、時期が来たらでいいです】
【総合のほうにも顔出してください。お待ちしています】
【一名無しですが、ずっと憧れていました!】
い、言っちゃった…、どうしよう…。
(自分の教室に戻ると、あまりの自分の行動に恥ずかしくなって)
(机に突っ伏す)
【本当に大好きです!】
(意外な言葉に目を丸くするも、すぐに驚きは消え)
(あまりの初々しさに思わず口元をおさえ、顔をほころばせる)
…あの女子生徒、また会いたいな。
【ありがとう。】
【…困った、折角いくつも素敵なことを言って貰ったのに】
【この一言以外に言葉が思い浮かばないよ。】
【うん、いつか。…考えておくよ。】
【君も、また遊びに来てくれると嬉しいな。】
【おやすみ。またね。】
やあ、誰か来ていたみたいだね。もう帰ったのかな?
>385
やあ、今晩は。
美味しs…可愛い女子だったよ。本当にね。
>>386 ワオ、「僕」にそんな事を言わせるなんて、どんな子だったのかな。
気になるな…。僕も会ってみたいな。
ところで、ボクシング部の彼とは保留になったみたいだね。
以前、君が空けられると言っていた時間は、まだ有効なのかな?
>387
時間はちょうど今言おうと思っていたところだよ。
20〜23日は夜9時頃からある程度、それなりの時間がとれる。
それ以外の日は夜10時半…11時、か…12時のあたりに1時間程度、
もしくは、全くとれないかのどちらかになりそうだ。
あと、年末年始はまだ曖昧だが…可能な限り遊びに来る。
こんなところだよ。
さーて、僕もそろそろ寝ようかな…
相変わらず、君達の周りには素敵な人ばかりが集まるね。
>>371の君の言葉、真に受けてもいいのかな?
昨日作った時間は、保留になったことで潰してしまったからね。
23日の夜9時からなら、ある程度時間が…、と思ったら、先に言われてしまったね。
退屈しのぎにゲームをしてみないかい?
それだけだよ。
おやすみ。
【僕は上でも下でも構わないから。】
>389
…僕は本当に恵まれているな。
あの言葉が本気かどうかは…23日だね、了解したよ。
年内に時間が合うとは思わなかったな。
楽しみにしているよ。
【君が下というのを望んでいる人間が多いようだけど…】
【ま、色々と考えておくよ。】
あと、見てくれている皆に一応言っておこうかな。
僕に用があれば、気軽に話しかけてよ。誰でも、ね。
…下らない内容だったら咬み殺すけど。
じゃー、僕はそろそろ行くよ。
おやすみ。
>>390 僕も年内に時間が合うとは思わなかったよ。
じゃー、23日だね。楽しみにしているよ。
おやすみ。またね。
【そうみたいだね。だけど君の気持ちを優先させてもらえると嬉しいな。】
>>361 やあ、あの日はすぐ落ちてしまったから、今頃になってしまって悪かったね。
君にもらった薔薇の花は、ローズボールに入れて、応接室に飾ってあるよ。
花は散るからこそ、美しい。特に薔薇は、僕の好きな花なんだ。
【こちらこそありがとう。お礼を言いたいのは僕のほうなんだけどな。】
>>362 君、弱い生き物のくせに、真面目に働くよね。
その調子で頑張ってよ。僕の役に立つ間は、生かしておいてあげるからね。
>>363 うん、当然だよ。
弱い草食動物ばかり相手にしていたって、面白くないじゃないか。
強い肉食動物をこの手にかけるのも、とても好きだよ。
僕は本質的に狩猟者だからね。君…、僕の相手をしてみないかい?
(チャキッとトンファーを構え、ゆらりと
>>363の眼前に立つ)
>>364 一番興味のそそられる獲物は、やはり強い生き物だよね。
弱くても、僕に何度も歯向かってくる、命知らずな生き物も好きだけどね。
特に、攻撃の予測が掴めない相手と対戦するのは、血が踊るよ。
ああ、でも、弱い生き物が、命乞いしてみっともなく僕に縋る、
無様な姿を見るのも好きだな。
>>365 (普段の自分ではなく、年相応の生徒としての笑みを浮かべ)
ねえ、先生。僕は一介の生徒で、風紀委員なんだけど…。
先生自らが、学校の風紀を乱すような発言をするのは、
風紀委員長の僕としては見逃せないんだけどな…。
それとも…。
(瞬間的に表情を変え、ニヤリとほくそ笑む)
僕を「雲雀恭弥」と知って言っているのかな?
僕は女性は好きだけど…、女には興味がないんだ。
それ相応の態度でいいなら…、咬み殺してあげるよ、先生…?
>>366 …
イライライラ…
君、僕をオカマだとでも言いたいのかな。咬み殺したくなる。
それと、僕の入浴の時間が何か関係しているのかな?
【テニプリは知らないんだ。悪いね。】
>>367-368 ワオ、活きのいい獲物が迷い込んできたな。
たまには毛色の変わった生き物の相手をするのも、楽しいかもしれないね。
【誤爆は気にしなくていいよ。作品違いになるけど、新スレおめでとう。】
【作品そのものを知らないから、こんな挨拶で悪いね。】
ニ・三日は顔を出せそうにないけど、よろしくね。
じゃー、僕はこれで帰るよ。またね。
やあ、今晩は。
定期的に覗いているから、用があれば声をかけてよ。
雲雀様にネコミミつ^^&ダッシュで逃げ!
>396
!?
(頭につけられたものを反射的に外し、その正体を確認する)
(走り去る犯人を殺意を込めて睨み付け)
ねえ…君、待ちなよ。
今すぐ戻ってくれば、救急車を呼ぶくらいで許してあげるから。
壁|;゚Д゚))))))見つかった…?
戻らなかったら、どうなりますか?
>398
(チャキン、という金属音を立て、トンファーを取り出し)
君の後ろ、見てみなよ。
(言って、トンファーの先で背後を示す)
(学ランを纏い、黒い壁のように立ち並ぶ風紀委員達)
さ、早く来てくれる?
壁|;゚Д゚)))))) 風紀軍団だ!
死んだふりしよう、死んだふり…(パタッとその場に倒れる)
>400
…僕に従わない人間は嫌いだ。
(風紀委員の一人一人と順に目を合わせ、頷く)
うん、やっていいよ。
思い切りね。
ぴぎゃっ!
起きました、起きましたから殺さないでー!
>402
じゃー、早く来なよ。
まさか歩けないなんてことはないよね。
【突然仕掛けて悪いね。】
【このまま続けても、逃がしてあげてもいいけど…】
【どうする?】
うう…。
(周囲を見回し、逃げられないと分かると、ダッシュで雲雀様に近付いて)
(いきなり抱きついて唇にキスをする)
(周囲の風紀軍団が驚いている隙に、陸上部並のスピードで中央ダッシュで駆け抜け逃走)
【いえ、お相手していただけて、とても嬉しかったです!】
【私に時間があったら、ぜひお相手していただきたいんですが】
【今から夕飯なんですー・゚・(ノД`)・゚・ 】
【せっかく遭遇できたのに残念です・゚・(ノД`)・゚・ 】
【またお見かけしたら、声かけていいですか?】
>404
(一瞬状況が理解できず、ぱちぱちと目を瞬かせる)
(数秒の後、ゆっくりと口を開き)
ワオ、…やるじゃないか。
(猛スピードで走り去る姿を眺めながら)
(触れられた感触の余韻を残さず味わうように)
(自身の唇を舐める)
【こちらこそ、ありがとう。楽しかったよ。】
【もちろん、また声をかけてもらえると嬉しいな。】
【今度時間が合った時は宜しく頼むよ。】
【またね。】
| _∧
|・ω・) そ〜〜・・・
|o【◎】o
|―u'
|∧_∧ パシャッ
|・ω【◎】
>>296-297 | っ 9
|―u'
|
|.。oO(特ダネget!! 『Nekomimi委員長!!』)
| ミサッ
|
| _∧
|・ω・).。oO(>496撮りたかったのに間違えちゃった)
|o【◎】o
|―u'
(トンファーを折り畳み、定位置へとしまう)
(手で簡単に合図し、風紀委員の人間を帰らせて)
なかなか…面白い動物が生息しているようだね、ここ。
>406-407
…
君、何? 僕は応接室内での撮影の許可を
誰かにとった覚えは無いけど…
委員会のお仕事ですよぉ?
撮ったらまずかったですか?可愛いのに。
最近、ネタが少ないから面白くならないし・・・・・・
雲雀さんのネコミミ姿を掲載したら、みんな喜んで読んでくれそうってw
>409
ふーん…新聞委員、か。
僕は何もまずいとは言っていないよ。
ただ、正式な手続きをとってもらわないと困るな。
事前にね。
ネコミミ姿で、喜ぶ?誰が?僕はそう思わないけど…
今回の企画は『今、評判の可愛いコレ!!』ってやつなんです〜
たぶん、この写真が掲載されれば、今度はネコミミが流行りますよぉ?
みんながネコミミつけるから、私が大喜びですぅ
じゃあ、今から許可とってくるので、もう一枚撮らせてもらえませんかぁ?
>411
ああ、待ちなよ。
許可手続きには書類の他に、もうひとつ方法があってね。
(言いながら、一歩、また一歩と距離を縮めていく)
そのひとつっていうのが、ま、「僕に直々に頼むこと」、だ。
ネコミミが流行るかどうかは知らないけど…
とにかく、君は僕を取材したいんだよね?
【君の希望は、雑談…なのかな?】
へぇ、じゃあ、「おねがいします、許可ください。特ダネ欲しいです。」
(頭を下げながら、おどけた調子で言う)
これでいいのかな?許可くれます?
【雑談・・・なのかなぁ?あまり考えてませんよ、そういうこと】
【プレイ希望でもよかったんですか?】
>413
(ふう、と少し大げさに溜息をつき)
…それじゃあ許可はできないな。
じゃー、今からちゃんとした許可手続きを始めようか。
(そう言って、不意に腕を引き、口を塞ぐ)
(新聞委員が驚いたのを肌で感じながら、)
(逃がさないようにと素早く背中へと腕を回す)
(一旦顔を離し)
…手続き、このまま続けてもいいのかな。
【プレイをしたくないのに勝手に進めては困るかと思って…】
【僕は基本的に、どんな流れからでも】
【そういう方向に持っていこうとする主義だからね。】
え?何かダメでしたか?あ、頼み方ですか?
あはっ、ごめんなさい。いつものクセで、先輩に頼むような
(話の途中で突然口を塞がれ目を見開く)
・・・・・・っ!?
えっ、ちょ、なんですかっ!?
(状況に思考が追いつく前に腕が回され抱きしめられる)
手続きって、えっ、な何がっ??
(突然の出来事に混乱して、逃げるという選択肢を思いつけない)
【したくないってわけでもないんですけどね。楽しければなんでも主義ですから】
【タイプ遅いですが、おねがいできますか?】
>415
(回した腕を強く引き寄せ、下半身をぴったりと密着させる)
(喉の奥で低く笑いながら)
手続きだよ。君が、僕に取材をする許可のね。
僕が満足したら許可してあげてもいいけど…
(耳元で囁き、耳朶を甘く噛む)
君に、できるかな?
【僕が相手でよければ、宜しく頼むよ。】
【君の時間は?】
【それから、性別がはっきりわかると嬉しいんだけど…】
(何かを言われたがうまく理解ができない。)
へ?許可?うん、・・・あれ?
満足って・・・えぇ?
(甘噛みされた部分が恐怖からか快感からか、ぞくりと粟立つ)
ど、どういうこと・・・・・・ひゃっ!!
(耳の中に舌を入れられ、肩が跳ねる)
(頬が赤くなり、全身が熱くなる)
【1時を過ぎる程度まで。性別は女で。・・・・・・大丈夫ですか?】
【こちらこそ、よろしくお願いします。】
どういうって…
うん、そうやって声でも出してくれればいいよ。
(背中に添えた手のうち、片方をブレザーの隙間から進入させ)
(シャツの上から下着のラインをなぞる)
(もう片方の手は下へと進み、後ろから太腿を大きく撫でさする)
君はいつもどういう記事を書いているんだい?
生憎、校内新聞は軽くしか目を通していなくてね。
ネタが無いと困っているようだけど…
(耳の溝に沿って舌先でなぞり、時折舌を浅く差し込みながら)
(状況とは不似合いな話題を持ち出し、相手の意識を更に混乱させる)
【了解したよ。】
え?あ・・・ッ
(冷たい手に入られシャツ越しでもはっきりとその動きを感じる)
(背筋に沿って撫でられ、弱いのか体を震わせ目を閉じて耐える)
・・・・・・ッ!?
(足を触られる感触に目を落とすと、スカートを肌蹴るように手が動いていた)
(見ていられなくなり、顔を上げるとちょうど雲雀と目が合い、動けなくなる)
し、新聞は・・・っ、委員が好きな、記事を、書いて、でっ
先、月はっ・・・あっ、文化・・・祭っの、
(混乱した脳に問われ、状況を忘れて説明を始める)
(しかし、与えられる刺激に意識が奪われ言葉が縺れる)
ふーん、新聞委員も楽しそうじゃないか。
(興味があるとも無いともつかないような口調で)
そう…ここがイイんだ…
(合わせられた瞳が微かに潤み、熱を帯びていることから)
(背中に与える刺激にしっかりと反応していることを確認すると)
(抱きかかえ、革張りの黒いソファへと横たわらせる)
じゃあ、次は?前?
(ひとつひとつ丁寧にボタンを外し、二つの柔らかな膨らみを露にさせ)
(下着の上からやや荒く揉みしだく)
それとも、…下?
(胸への愛撫は止めず、反対側の手をスカートの中へと侵入させ)
(濡れていることを確認すると、腰を浮かせ下着を剥ぎ取り)
(敏感な部分を行き来するように愛撫する)
(抱き抱えられソファーに下ろされる)
(無意識に自分の手を雲雀の首に回していたが、雲雀は笑ってそれを外す)
う・・・やあぁ・・・やめて、くだ、さい、よぉ・・・・・・
(軽く抵抗するが、力は入っていない)
(胸を揉まれ、呼吸が乱れる)
ひゃっ!!なぁっ!??
(手が胸の先を掠め、背を反らせ胸を差し出すように仰け反る)
えっ?、あぁ・・・・・・ッ!!
(スカートの中の手には気づき、高い声で啼く)
やぁ、う、あ、ひゃッ!!やん!!あ、
ヒバ、リ、さん・・・・ッ!!ヤダ、いやぁぁっ!!!
(内側でうごめく指に戸惑い、嬌声をあげる)
(言葉とは裏腹に、雲雀の手に促されるように足を開き、しどけない姿で乱れる)
(頭の奥で反響する高い声に軽い眩暈のようなものを感じながら)
(恥部の中に差し入れた指を、浅く、深く、動かす)
(手で与える刺激の他に、唇で首筋や胸元に赤い印を残していく)
…「やめて」?嫌ならもっと抵抗しなよ。
君の声からはそう思えないけど?
(ふと、制服が汚れることが頭をよぎるが口には出さず、)
(初めから思い浮かばなかったことにし、着させたまま行為を続ける)
さーて…そろそろかな。
(いつの間にか立ち上がっていたものを取り出し)
(肉襞を押し広げるように体内に侵入さる、振動を与える)
……っ、… …!
(しばらく律動を繰り返すが、内部の締め付けに限界を感じ、)
(一気に最奥を突くと熱を送り込む)
(頭の中に霧がかかったように、何も考えることができなくなる)
(涙で視界が緩み、声がするほうへ顔を向けるが、瞳は像を結ばない)
ヤダぁ、あんっ!う、ふぁ、んん、
ん・・・っ、ふ・・・ぁ、はっ、あ、
(雲雀の触れるすべての場所から快楽の波が引き出され、)
(思考を失った体は簡単に溺れていく)
ひぁ・・・・・・ッ!!!
(最奥を貫かれた瞬間、痛みに驚き体が硬直する)
(目を瞬き視界が戻り、雲雀の顔を間近でみる)
(脳はそれが誰だか認識せず、欲情にみちたその顔に、ニコリと笑いかける)
(視点の定まらない笑顔に薄く笑い返し、額に口付けを落とし)
(達し終え、萎えたそれをゆっくりと引き抜く)
…は、ぁ……
(覆いかぶさった形のままでしばらく呼吸を整えると、立ち上がり)
(戸棚から持ってきたタオルで簡単に処理する)
(ソファの下に落ちていた下着と、持ち込んだカメラを手渡し)
…うん、写真撮影、許可するよ。
確かネコミミだったかな。つけるだけで良いのかい?
(カチューシャ形のネコミミを手の上で遊ばせ)
(雲雀が離れてもソファに倒れこんだまま動こうとしない)
(「何でぇ?何でこうなってるのぉ?わかんない、わかんないよぉ」)
(意識が戻り、行為を思い出し赤面する)
う・・・・・・そうだ、ネコミミ・・・・・・
(言われて、カメラを渡され、ようやく顔を上げる)
(ダルイ体を無理に起こしてカメラを構える)
どーせなら、ポーズくらい、とってくださいよぉ・・・・・・
それじゃあ、ネコミミの色気もへったくれも、ないじゃないですかぁ・・・
(ネコミミカチュをつけて、不敵に笑う雲雀をファインダー越しに見て)
(注文つけても無駄だと思い、シャッターを切る)
どうも、・・・・・・ありがとうございます。
(シャッターが切り終えられると、ふ、と軽く息を吐き)
どういたしまして。記事、楽しみにしているよ。
もし妙なことを書いたら… またここに来てもらおうかな。
あ、と…
(自分のカバンから財布を探り当て、真新しい1万円札を取り出す)
確認した限りではそれほど汚れていなかったけど…
これ、一応クリーニング代。足りるよね。
(器用に折り畳み、返却を許さぬかのように)
(素早くブレザーのポケットに入れる)
(衣服の乱れを正してやりながら、肩に手をそえ)
一人で立てる?
立てますよぅ、大丈夫ですから。
(一万円は多いんじゃないかと思ったが、下手に反論する気にならない)
(腰は少し痛むが、無理をすれば歩けないこともなかった)
(と、バランスを崩し、よろめく)
(手が宙を探り、近くにいた雲雀の腕を掴む)
ご、ごめんなさいっ!
(雲雀に触れた瞬間、先ほどまでの行為を思い出し肩が揺れる)
(思わず突き放し、さらに狼狽する)
失礼しましたっ!!
(雲雀から逃げるように応接室から出て行った)
【すごいです、時間ちょうどですね。】
【楽しかったです、相手してくれてありがとうございます】
(よろめき、腕を掴んできた新聞委員の様子を軽く笑いながら)
謝らなくていいよ。
今度また遊びに来なよ、いつでもね。
君みたいな人間なら歓迎す…、…っ
(休に突き放されるが、その衝撃にも上体が動くことはない)
(応接室のドアに軽く体を預け、後姿を見送りながら)
また会いたいな…
【お疲れ様。こちらこそ、お相手ありがとう。】
【時間は…平気だったかな。安心したよ。】
【じゃー、またね。おやすみ。】
【時間はちょうどよかったです。元々寝る前15分以上余裕とるようにしていますから】
【楽しいけれど難しいですね、やっぱり。キャラハンさんは凄いといつも思います。】
【お疲れ様です。風邪を引かないように気をつけてくださいね?】
【それでは。おやすみなさい。】
>429
【難しいと感じるのは僕も一緒だよ。それから、楽しいのもね。】
【体調管理、心がけておくよ。気遣いありがとう。】
さーて、僕もそろそろ帰ろうかな…
じゃー、またね。
おやすみ。
…ネコミミを外し忘れていたよ。 つ^^
じゃー、今度こそ。
おやすみ。
やあ、今晩は。
ひとまず挨拶だけして、30分後にまた来るよ。
じゃー、またね。
最近、よくおいでになりますね。
風邪など引かないよう、暖かいお召し物でいらしてくださいね?
裸学ランなんて以ての外です。
今日は冬至ということで・・・ホット柚子をどうぞ。つ旦~
ハチミツ入りです。
どうやら総合に新しい人間が来たみたいだね。
…何故かとても懐かしい気がするな。
>433
うん、そうだね。時間が作れたんだ。
今日と明日はあまり遅くまではいられないけど。
気遣い、…と…
(ホット柚子を受け取り)
これも、ありがとう。それより…
この僕が裸学ラン?笑いが止まらないよ。
…
殺していい?
435 :
名無しさん@ピンキー:04/12/21 22:26:06 ID:WH4K0top
ヒバリさんのトンファーにかじりつきたいです(´∀`)
>435
君、誰?空腹なのかい?
一応言うけど…かじったところで腹の足しにはならないよ。
ま、血の味くらいはするかも知れないけど。
すまん、少しだけ…いいだろうか。
(ハチミツの甘さと柑橘特有の香りを味わいながら)
>437
やあ、今晩は。珍しいじゃないか。
…久しぶり、になるかな。
ああ、久しぶりだな、雲雀。
…言いたい事は山程あったはずなのだが…
……
よく帰ってきたな。
ずっとキサマの事が気がかりだった。
ただいま。…君にこの言葉を言うのは何だか妙な気分がするけど。
ふーん…気がかり?僕のことが?
なら、言いたい事を思い出すまで相手になろうか?
(微かに首を傾け、揶揄するように)
(不意に歩みを進め、雲雀がトンファーを構えるよりも早く)
(その腕を掴むとそのまま抱きしめる)
…すまん。
何も、言いたいことを忘れた訳ではない。
…言葉に出来んだけだ!
>411
出来な… …僕には君の首の上に立派な頭が見えるんだけど…
それは飾りなのかい?少しは使ってあげなよ。
…
(突然の行動に戸惑うも、いまいち抵抗する気になれず)
(抱かれる腕にぼんやりと身を預ける)
【アンカー…】
【…】
【気にしないでくれる。】
……自分が、これほどまでに臆病者だと思ったのは初めてだ。
…
……
(意を決した表情で口を開きかけるが、やはりそのまま噤み)
…
(それを数度繰り返してから腕の中の雲雀の目を睨みつけるように見据えて)
…キサマが好きだ。
(口を開閉する笹川の様子を惹かれるように眺めていたが)
(意外な言葉を耳にし、目を丸くする)
(しかし表情はすぐに普段と同じものに戻り)
…ふーん…どれくらい?
(さして興味も無いといった様子で)
(相手の焦燥をかき立てるように、あくまで淡々と)
どれっ…!?
(予想だにしなかった反応に、思わず言葉を詰まらせる)
ど…どれくらいというのは…どういうことだ。
(既にいつもの表情に戻ってしまった雲雀に鸚鵡返しに問いかける)
…僕に聞くなよ。
君が先にこの話題を振ってきたんだろう。
(表情に苛立ちが浮かび始める)
む…すまん。
どうも、色事は得手ではない…。
(拒絶されなかった事には安堵しつつも、真意を掴みかね)
(しばし考え込むと、雲雀の唇に自らのそれを重ねる)
(目を閉じたのを確認し、恐る恐る舌を差し入れ)
(控えめに歯列をなぞり、ゆっくりと顔を離す)
…こういう意味で合っているか…?
僕だってそういうことに特別興味があるわけじゃな…
(言葉の途中で口を塞がれ、息をのむ)
(相手と同程度、控えめに応じながら)
(いつもの自分とは逆の立場に、微かな心地良さを感じるが)
(きっと気のせいだと思い込む)
意味?…つまり、君は僕を抱きたいんだろう?
うん、だから、君の遊びに付き合ってあげてもいいよ。
今日は時間が無いけど…ちょうど最近ずっと退屈していたんだ。
…そこまで即物的な事は言わんが…
だが…そうだな。残念ながら他に方法がない。
(緊張で小さく震える手でそっと雲雀の頬を撫で)
(もう一度キスをして)
(頬に触れた手は髪をかきあげながら耳の後ろを通り)
(首筋から肩、腕へゆっくりとした愛撫をする)
…以前は…すまなかった。酷い事をした…。
(シャツのボタンを一つ一つ外し)
(顕になった首筋に口接けて紅い痕を残す)
許してくれとは言わん。
(前が全開になったシャツを滑り落とし、ソファにゆっくりと押し倒す)
【…悪い、ちょっと眠い。】
【というか、少し混乱してきたよ。】
【考える時間をくれないか。】
【わかった、すまん】
【ではな】
【恋愛要素については色々と研究はしてみたけど…】
【僕には少し難しいみたいだ。】
【中途半端になって本当に悪いね。】
【いや、…すまん】
【これはオレの我侭だからな…】
【というか、断られるつもりで来た】
【邪魔したな】
ねえ…、君…、殺していい?
>454
【ああ、断るという手段もあるのか。】
【気が付かなかったよ。】
【承諾でも拒否でもなく、曖昧に終わればいいかな、なんて考えていたけど…】
【本当に済まなかったね。】
【…今日はおとなしく早めに寝ていればよかったかな。】
【眠い時は判断力が鈍るからね。】
>455
【…やあ、…今晩は。】
>>456 こんばんは。
途中で背後から、トンファーを振り下ろしたくなったよ。
【お疲れ様。無理しないで寝なよ】
【おやすみ。】
>>456 気付かなかっただなんて、「僕」らしいな。疲れているのかな。
ゆっくり寝なよ。無理は良くないからね。
>>458 おやすみ。いい夢を見られるといいね。
じゃー、僕も寝るよ。
おやすみ。
【この間は、すまん…。】
【オレは、「オレ」に戻る為に…】
【キサマへの想いを断ち切りたかった。】
【だから、フラれるためにここに来た】
【空気を悪くしてしまって、本当にすまん】
【…ではな】
やあ、時間はなんとか間に合ったかな…。「僕」のほうは大丈夫かな?
やあ、今晩は。
「僕」の方が先に来たみたいだね。
>461
【散々「優しくて繊細」と言っておきながら】
【僕に君を振るなんて非情なことを期待するなんてね。】
【…というのは冗談だけど…】
【謝らないでくれないか。】
【頭が働いていないにも関わらず続けようとした僕の方が悪い。】
【けど…顔を出してくれてありがとう。】
【…【】でそう言ってもらえて、ようやく迷わずに済むよ。】
【もし今度「笹川了平」の相手をすることがあれば…】
【その時は思い切り君を拒否して、抵抗してあげるから。】
【というか、むしろ逆に…】
【…今から先のことを考えても仕方ないかな。】
【じゃー、またね。君の更なる活躍を応援しているよ。】
【…済まない、来てすぐだけど私用が入った。】
【30分後には戻るよ。】
>>461 やあ、いつも仕事をしてくれて助かるよ。これからもよろしくね。
さぼらない間は生かしておいてあげるから。
>>462 君…、ふられるより、ふるほうが辛いこともあるって知ってる?
別にいいけど…。空気は別に悪くなってないから構わないよ。
気持ちの整理がついたらまたおいでよ。
今度は…、遠慮なく背後から叩きのめしてあげる。
>>463 こんばんは。
無理矢理約束を取り付けたような気がしないでもないけど…。
気持ちの整理はついたのかな?
いざとなると、言葉が出てこないんだけどな…。
>>464 気にしなくていいよ。私用を大切にしてよ。
僕はいつまでも待つと言っただろう?
君を待つのも、僕の楽しみの一つなんだから。
キャンセルしてくれても構わないよ。
>>465のレス番が一箇所除いて、一つずつずれているね。
訂正するのも面倒だから、脳内変換してみてくれる?
突っ込んだりしたら…、殺すよ?
やあ、少し遅くなったね。
>465
改めて、こんばんは。
無理矢理なんて。
君とはずっと相手をしたいと思っていたんだ。
それから…気持ちの整理?
僕には、君の方が必要以上に不安がっているように
見えるんだけど…気のせいかな。
>>468 やあ、もう用事は済んだのかな?
僕は欲しいものは破壊してでも手に入れる主義だけど、
こんなに早く願いが叶うとは思っていなかったからね。
今日は、軽く雑談だけでもいいよ、と言おうと思っていたんだけど…。
その必要はなさそうで安心したよ。
何時まで、付き合ってもらえるのかな?
我」ながら…素敵な主義だね。
時間は、何時まででも…と言いたいところだけど、
1時程度が限界かな。多少なら延長も平気だ。
(ひらひらと手招きする)
もう少し近くに来なよ。
確か…退屈しのぎのゲーム、だったかな。
そうだよ、退屈しのぎのゲームの相手がなかなかみつからなくてね。
こんなに近くに最高の獲物がいたのに、我ながら迂闊だったと思うよ。
(ふわりと肩に羽織った学ランをなびかせ、手招きされるまま「己」に近付く)
あの日から、ずっと触れてみたいと思っていたのにね。
時間は、僕もそれぐらいかな。延長はしないように心がけるよ。
(手を伸ばせば触れるほどに近付き、すっと瞳を細め、自分自身に微笑む)
最高の獲物?獲物は君の方だと思うけど…
(近づく「自分」を受け入れる空気を作り)
(微笑まれ、自分もそれと同じ表情をしてみせる)
じゃあ、触ってよ。君の、口で。
(「ここ」と人差し指で薄く開いた唇を示し、隙間から舌先を覗かせる)
相変わらず綺麗だな、君は…。その黒髪も、黒い瞳も…。
同じ自分とは思えないよ。どちらが獲物になるのかな?
こんなに綺麗な生き物は、僕は他に知らないからね。
(小悪魔的な表情を作られ、自分はこんな顔はしないな、と思いつつ)
(クスクスと笑いながら、目の前の自分に手を伸ばし、)
(肩にかかっていた学ランの下に手を差し入れる)
(羽織っていただけの彼の学ランが、静かな衣擦れの音をさせ、床に落ち)
(シャツ一枚になった「自分」の上半身を抱き締める)
ねえ…、君を咬み殺してしまってもいい?
(抱き締めた腕は解かず、薄く開かれた唇には口付けず)
(隙間から覗いた舌先に、軽く濡れた舌先を触れさせ)
(その感触に誘われるままに、体を抱く腕に力を込め、深く口付ける)
【…おかしいな、言葉が打てない。】
うん、そんな気がしていたよ。今日はやめておこうか?
少し雑談しでもしていくかい?
(相手のシャツを掴み、胸元に縋るように顔をうずめ)
…どうしたのかな、僕。
どうもしていないよ。君は自分の気持ちが分からないだけだよ…。
受け入れる術は知っているのに、自分自身を表現する術を知らないだけなんだ。
君はもっと自由に…、好きに振る舞ってもいいのにね…。
君が、自分自身で我が儘で傲慢だと思うほどの振る舞いをしてみせたとしても、
やっと周囲にいる弱い生き物の「普通」にも満たないほどのことなのに…。
(顔を埋めてきた「自分」の頭をかき抱くように抱き寄せ)
(その艶やかな黒髪に、指を這わせる)
少しの間、抱き締めていてもいいかな…??
(促すように「自身」の体をソファーに促し、座らせると)
(自分もその横に腰を下ろし、自分の胸に顔を埋める「己」の肩を抱き寄せる)
手が震えるんだ。…弱い、草食動物でも無いのに。
(ソファへと座らされ)
背中、撫でてくれる。
うん、君は強いよ。受け入れることばかりで、拒むことの強さを知らない…。
君の強さはそういう強さなんだ。
(両肩を強く抱き締め、その黒髪に触れるだけの口付けを落とすと)
(シャツ一枚ごしに感じる、震える痩身をあやすように撫でる)
君が正なら、僕は邪。君が光なら僕は影。
そして君は創造を生み出す生き物で、僕は破滅を呼ぶ生き物。
僕達の強さは、対極の位置にあるんだよ。
君は…、強くて…、強すぎるからこそ脆くなる…。
とても綺麗で強い生き物だよ。
(完全に身を預けてしまってはいけないような気がして)
(力を抜かぬまま、心の奥底で戸惑う)
(自分自身の強さを否定しようとするも、言葉が出ない)
(肩口に預けられた頭をかき抱いたまま、背中をあやす手はとめず)
(静かに、その耳元で囁くように言葉を綴る)
だけど…、人には人それぞれ許容量というものがあって…。
それを超えると人は壊れてしまうんだ。
水を一杯に入れられたコップに例えると分かりやすいかな…。
あと一滴でも増えたら、溢れてしまうのに、君はそのことに気付いていない。
まだ大丈夫だと思って、水を注いでしまう。
普通なら、こぼれる前に防衛本能が働いて、人はそれ以上水を注ぐのを
やめるものなんだけど、君はそうじゃないんだよね…。
それはとても強い人にしかできないことなんだけど…、
強すぎて…、自分では限界が見えなくなるから…。
(抱き寄せた髪に絡めた指で、その黒髪を梳き、甘く触れるだけの口付けを落とす)
うん、…
(目を逸らしてきた事実を目の前に突きつけられたようで)
(身体の深い部分に鈍い痛みを感じる)
(得体の知れぬ危機感から、口付けを拒むように、肩を掴んで押し離し)
これ以上… は、…僕が、駄目になる。
(肩を掴まれ、離れようと僅かに抵抗する体を、簡単に抱き締め直し)
大丈夫だよ。なにも心配しなくてもいい。
君は駄目になったりしない。駄目になる術すら知らないのだから…。
(強く、その体の骨が砕けてしまうのではないかと思うほど、強く抱き締め返し)
(強引に、その唇を重ね、否定する言葉を奪う)
大丈夫…。僕がいるから…。君がここにいる限り、僕はここにいる。
約束するよ。君を置いて一人でどこかに行ったりはしない。
いつか君が僕を必要としなくなるまで、僕はずっと君の側にいる。
(さとすように、互いの心音がシャツを通してでも伝わりそうなほどに)
(強く抱き締める)
だから、君は自分が弱い生き物なんだと思う必要はないんだよ。
ただ、強すぎるだけなんだ…。
そして困ったことに、君にはそれができてしまう。だから気付かない。
そういう人格を形成する生き方をしてきた。
たったそれだけのことだよ…。
そして、今もそうやって生きている。こんなに強い生き物は、そんなにいないよ。
だから、怯える必要はなにもないよ…。
(唇を重ねられ、抵抗も意味を成さず、ただ心音が警鐘のように響く)
(自分自身を強く抱く腕が、更なる恐怖を煽る)
駄目、…嫌だ。
(子供のように首を大きく左右に振って拒否を示す)
嫌なら…、どうして君はここにいるのかな…。僕の手を振り解いて逃げればいい。
君も僕なのだから、力の強さは変わらないよ…。
それに君は、僕が君を傷付ける行為は好まないことを知っている…。
そうだよね…。
(警戒し、子供のように感情を露にする「自分」に対し)
(逃げ道を作るように、しかし腕は解くことなく少しだけ力を緩める)
(力を緩められ、別の恐怖に思わずシャツを強く掴む)
(いけないとは思いながらもその手を離すことが出来ない)
違う、…違う……
(何がしたいのか、どう行動すれば良いのか、自分にも理解できない)
ごめん…。そんなつもりじゃなかったんだけどな…。
(シャツを掴むその手が震えるのを見て、逃げられないように)
(そして包み込むように強く、両肩を抱き締める)
君は何もしなくていい。何も言わなくてもいい。
(抱き締めたまま、震える「己」の目元に、泣いてもいいと促すように、軽く口付けを落とす)
ああ…、いつの間にかイヴになっていたね…。
(ふと思い出したように、壁の時計にチラリと視線を走らせ)
今日はクリスマス・イヴ。聖誕祭の前日。
今日はなにが起こっても、君がどんな発言をしても咎める者はいないよ。
それに…、「僕」に手を出す弱い生き物は、すべて僕が咬み殺す。
だから、今だけは、君は君の心のままに振る舞えばいい…。
(優しく目元に口付けを繰り返しながら、髪に絡めていた指先で)
(そっと「己」の首筋に触れる)
(謝罪の言葉に少し驚いて)
…君は、悪くない
(抱かれた肩に、少しずつ安堵を感じ始める)
(口付けられ、目を閉じて一旦大きく息を吸い込む)
(吐く息は微かに震えたが、涙は流さない)
(クリスマスの言葉を聞き、ぼんやりと頭にイルミネーションが浮かぶと)
(穏やかな気持ちが流れ混み、緊張が溶け始める)
少し疲れた。
(首筋に触れる指先に、ほんの僅かながら反応を示す)
(疲れたと零す「自分」に苦笑し)
そうだね、君は無理をしすぎるから…。今日ぐらいはゆっくりと休むといいよ。
(左手で背中を抱き寄せるように、抱き締めたまま)
(シャツの隙間から覗いた首筋に触れた左手で)
(怯えさせないように、艶やかな黒髪を撫でながら、静かに指を移動させ)
(その頬に触れる)
(人より冷たい自分の指先に、少し困ったような顔をするが)
(すぐにその表情はかき消し、「自分」の顎を軽く持ち上げると)
(神聖なものに触れるかのような、厳かなキスを贈る)
(かすかに触れただけの唇はすぐに離し、ふうわりと普段誰にも見せたことのない)
(柔らかで、慈しむように微笑を浮かべる)
君は…とても強くて、そしてとても綺麗な生き物だよ。
今夜は、このまま僕の側にいてくれないかな…。
今日はゆっくりと眠りたいんだ。
(誘うように、再度唇に口付け、自分の学ランを羽織らせると)
(今度は学ランの上から、強くその体を抱き締め)
(凭れかかるように、ソファーの上に「自分」ごと体を横たえると)
(安心したように、襲われる睡魔に身を委ねて行った…)
【付き合ってくれてありがとう】
(自分に触れる指も、抱きしめる腕も、口付けも)
(先程までとは違い心地良く思える)
(学ランの上から抱きしめられ、体温とは別の暖かさを胸の奥に感じる)
(僕の側に…、の問いに一度小さく頷くと)
(眠気の誘うまま素直に目を閉じた)
【君に感謝されると困る。】
【感謝しなければならないのは僕の方だ。】
【申し訳ない。】
ああ、【】は面倒だね。少し外していいかな?
どうして君はすぐにそうやって謝るのかな…?
僕は君にとても感謝しているのに。
ここには君のように強くて綺麗な生き物が多すぎる。
ここは泡沫の夢の場所。いつか終焉を迎えるゲームの場所。
決して現実では知り合うことのできない、そういった関係だからこそ、
時として本音が話せる。
僕は僕として、君は君として、誰かの仮面を被りながら自分を生きる場所。
誰もがそれを知っているから、優しくなれる。
僕は君に出会えて、君達の存在を知って、とても嬉しかったのに。
いい時間になってしまったね。ゆっくり眠りなよ。
それと…、僕が来られない日があるからと言って、
君が無理して顔を出す必要もない場所だよ。
僕達は、誰もが好きな時間に、好きなように楽しむためにここに存在している
生き物なんだから。
じゃー、またね。もう一人の「僕」
おやすみ。愛してるよ。
今は、言葉を返せそうにない、…
一言だけ
おやすみ。
Buon Natale e buon capodanno.
最後に、全ての生き物達に…。
次に僕に会った弱い生き物達は、誰であろうと咬み殺す。
強い生き物は、僕の獲物になってよ。
楽しみにしているからね。僕のゲームに付き合ってよ。
(チャキンとトンファーを構え、不敵な笑みと共に)
Buon natale!
失礼します。
お二人に召し上がっていただきたく思い、クリスマスケーキをお持ちしました。
お口に合うかどうか分かりませんが、宜しければどうぞ。
つ○
お二人が素敵なクリスマスを過ごせますようお祈りしております。
それでは。
/ ̄ ̄\
○⌒> ヽ
⊂ニニニニ⊃
/ ̄ ̄( *゚ ∀゚) Buon natale! Hibari!
( O "8"丶 どんなプレゼントが欲しい?
ヽ_ ../,,,,,||,,,,ミ
LZ)LZ)
(ササッ)
つ凸▽▽(シャンパン)
ワオ、なんだか色々届いているね。
風紀委員の人間がここまで気が付くとも思えないし…。誰か来たのかな?
>>494 うん、ありがとう。今日は聖誕祭だね。こんな日は風紀も乱れやすくなるから、
さっきまで風紀委員の仕事に出ていたよ。
ケーキをありがとう。僕は甘いものはあまり得意じゃないけど、
「僕」はよくもらっていたよね。今日は「僕」は来られない気がするから、
僕が受け取っておくよ。あとから届けておくから、安心してくれる?
>>495 プレゼントね…。ふーん、君、面白い事を言うね。
(
>>495の服装を上から下まで、無遠慮に眺め回し)
ねえ、最近僕に歯向かってくるような、強い獲物が不足しているんだ。
それを届けてくれる?
それとも…、君が僕の獲物になってくれるのかな?
|\
| ヽ
|ニニニ⊃
|;゚Д゚) ヤバ、見つかった
|8"O サンタが来たら寝たふりだって教わらなかった?
|,||,,,,ミ
|LZ)
>>496 君…、いくら聖誕祭の夜だからって、中学生にアルコールを勧めるのは、
風紀委員長の僕としては、見逃せないな…。
ねえ、殺していい?
(チャキンとトンファーを構えて、
>>496に近付く)
冗談だよ。シャンパンは好きなんだ。君、一緒にどう?
(グラスを一つ手に取り、
>>496の前にかかげて微笑む)
>>498 …
イライライラ…
君…、今時小学生でも本物のサンタなんて信じていないよ。
それに…、僕は今までクリスマスの小うるさい行事は嫌いなんだ。
弱い生き物たちが、今まで以上に群れ出すからね。
咬み殺したくなる…。
それより君…、今、時間はあるのかな?
よかったら20分程付き合ってよ。
いいよ。一仕事終わって暇だし。何か用?
>>500 うん、最近退屈していてね。ゲームの獲物が不足しているんだ。
君…、僕のゲームに付き合ってよ。
(構えたトンファーを突きつけ、ニコリと微笑む)
ok。ルールは簡単だといいな、どんなゲーム?
(無用心に雲雀へ近づきながら、サンタ帽子を脱ぎ捨てて長い髪を解く)
(相手が普通の少年だと思い込み、何の警戒もしていない)
それにしても……
ぼうやは悪い子だね。こんな時間に起きているとお母さんに怒られるよ?
>>502 うん、ルールはとても簡単だよ。
(相手が警戒心を持っていないと知ると、トンファーを隠し、)
(中学生らしく笑ってみせる)
ねえ…、サンタって本当にいるのかな?
僕、一度も見たことないし、プレゼントとかももらったことないんだけど。
(ぼうやと呼ばれ、相手のイメージに合わせるように無邪気に微笑みかけ)
(近付いてきた相手の手を取り、いきなり抱き締める)
僕…、サンタからのプレゼントなら、キスが欲しいな…。
僕が満足するような…、ね?
(突然、豹変した妖艶な微笑を見せ、上から相手の顔を覗き込む)
もらえるのかな…?
サンタ?目の前にいるのは何かな?w ほらほら。
さあ、欲しいものを言ってごらん?
(雲雀の笑顔に笑い返す)
(帽子をちらつかせて自分を指差し、小首を傾げる)
(しかし、いきなり抱きしめられ、すぐにきょとんとした表情になる)
あれ?
ええ?ちょっとボク?どうしたの?
(相手の具合が悪いのかと覗き込むと、先ほどまでとは打って変わり、)
(蠱惑的な表情にぞくりとする)
えっと、キス?キスが欲しいの?
(寂しいのかと勘違いをして、思わずギュっと抱きしめる)
(そのまま額に優しいキスをする)
>>504 (額に優しいキスをされ)
僕が欲しいのは、そんなキスじゃなくて…ね?
君が本当にサンタなら、僕の願い、叶えてよ。
(抱き締められた無邪気な手に、心の中で微笑を浮かべつつ)
(顔には狩猟者の冷淡な笑みを乗せる)
ねえ…、できるよ…ね?
(拒ませない、強引且つ甘い声で、抱き締めたサンタに囁きかけ)
(奪うような深い口付けをする)
(逃げられないように、骨を砕く力加減で抱き締め、)
(舌を絡ませると、吐息を奪うようなキスを繰り返す)
…ん。
(散々口内を貪り、互いの口元から唾液が滴る頃になって)
(ようやく唇を離すと、子供のように笑ってみせる)
ごちそうさま、かわいいサンタさん。
どうかした?
(見上げる笑みの意図に気づかず、問いかける)
(とたんにきつく抱きしめられ口付けられる)
んっ!!
(口が完全に塞がれたため酸素を上手く取り込めない)
(滑り込まされた舌に翻弄され鼓動が早くなり全身が震えだす)
ふぁ…
(雲雀が離れると、膝を支えることが出来ずその場にへたり込む)
(不足する酸素を求めるように荒い呼吸を繰り返す)
(しばらくして立ち上がり、窓から出て行こうとする)
ヒバリくん?
サンタは良い子にしかプレゼントをあげないからね。
来年はもう来ないよ。
Arrivederci, Hibari
>>506 (その場にへたり込んだかわいいサンタを見ながら)
(思わず、クスクスと笑い声が零れてしまう)
君、かわいいね。
サンタは良い子にしかプレゼントをくれないんだ。
じゃー、僕はもうもらえないんだね。
(わざと哀しげな表情を作り、窓から出て行こうとする
>>506を見送る)
うん、また来てくれるのを待ってるよ。
Arrivederci!
【付き合ってくれてありがとう。楽しかったよ。】
僕もそろそろ帰るよ。
明日は来られないからよろしくね。
じゃー、またね。
【こちらこそ。素敵なクリスマスをありがとうございます。】
【おやすみなさい。】
【僕のほうこそ、素敵なプレゼントをありがとう】
【おやすみ。君に幸あれ】
めりーくるしみます
風の噂に年越しソバはカレーソバだと聞いたのですが、本当ですか?
206 名前:山本 武 ◆zfWvFXrT0Y 投稿日:04/12/26 12:49:31
オレからは、以上!
今日でこの遊びから抜けさせてもらう。
予定より早まったけど年明け早々に言うよりゃキリがいーだろ。
大丈夫だとは思うが、抜けがあったらすまねー!
ハル・イーピン・笹川。シャマルのオッサンには気をつけろよ。
先生も、ハーレム状態に浮かれねーよーに。
ツナもちゃんといるんだからな!
とにかく今まで関わってくれてた奴、みんなに特大のありがとー。
名無しの奴らもまじでありがとな。
いつまでたっても迷惑ばっかで成長しねーオレのこと、見守ってくれてよ。
へへっ、何回サンキューって言っても言い足りねーや。
いつかここを覗いたときに「オレ」がいてくれたらスゲーうれしいぜ!
それじゃ、良いお年を!!(´ー`)ノシ
>>511 うん、そう言えばその言葉、教頭先生が言っていたけど、どういう意味?
僕の周囲では聞いたことがないんだけど。
ねえ、僕の前でオヤジ臭いギャグ、吐かないでくれる?
今度オヤジギャグなんか言ったりしたら…、殺すよ?
>>512 うん、この僕の年越しソバは、毎年カレーソバだよ。
…
冗談だよ、君…。どうしても僕をうんこ色にしたいらしいね。
殺していい?
>>513 ああ、弱くて群れる草食動物がここにも来たんだ。
わざわざお疲れ様。
でも、僕は自分の言葉で物を言えない弱い生き物には、興味がないんだ。
相手をして欲しかったら、自分の言葉で話していってよね。
君が可哀想だから、今回だけはこの僕が直接口を聞いてあげたよ。
二度目はないけどね。感謝してくれない?
(ニコリと微笑んで、トンファーを取り出す)
今日は時間がないんだ。
年内は雑談も難しいかな…。
じゃー、またね。
時間の余裕できるの待ってるよ、ヒバリン。
雲雀さんが恐ろしい人なのか優雅な人なのかお茶目な人なのか
わからなくなってきました。
でも、そんなところが好きです。
年末のお仕事がんばってくださいノシ
スキナ体位は何ですか?
気持ちイイトコロヲ教えてください・・・
ワオ、今日はいつになく遅くなってしまったな…。
>>515 うん、僕もできる限り時間を作りたいとは思っているんだけど…。
ところで君…、そのヒバリンって呼び方、気に入らないな。
イライラする。
殺していい?
>>516 僕はただの風紀委員長だよ。
僕がどんな生き物なのか、当てはめる必要はないと思うけどな。
君の感じた僕が、君の知っている僕で、他の人が感じた僕は、
その人の僕なんだ。そして僕は僕でしかない。それだけだからね。
今年も残りわずかだけど、君も頑張りなよ。適当にね。
おやすみ。
>>517 僕の根本は狩猟者だからね。相手が屈辱を覚える体位や、
生き恥を晒したと思い込むような体位が好きかな。
だから、相手によって好きな体位は変わるよ。
気持ちいいところは…、そうだね。
相手の僕を見て怯えるか…、あるいは弱い生き物が勝てもしないのに、
僕に歯向かおうとする、愚かな目の色だね。その目を見ると興奮するんだ。
だから特に「気持ちイイトコロ」を、具体的には言えないかな。
こんな時間までお疲れさまです、委員長。
相変わらず唯我独尊…いえ、素敵な価値観をお持ちで。
委員長はやっぱり「目」がお好きなんですか?
>>520 ワオ、こんな時間にまだ起きている人がいるなんて、驚いたな。
それで…、今、君は何を言いかけたのかな?
唯我独尊とか聞こえたんだけど…。
何を指して言ったのか、詳しく教えてくれないかな?
(脅すように、トンファーを見せ付けて、ズイと近付く)
…
そうだね。目は好きかな…。目は口以上に物を言うし、
時として…、抉り取るのも好き…かもしれないね。
(
>>520の「目」を覗き込むようにして、ニコリと微笑む)
(といいますか委員長いたんですか…!?)
こ、こんばんは。委員長とはどうも変な時間にお会いしますね。
(少し引きつった笑いを顔に浮かべて)
いや、委員長には独り言をよく聞かれてしまいますね。
…唯我独尊?誰にも侵されない、強い人だと思ってるだけです。
(トンファーに目をやりながら)
目はお好きですか…え、抉り…!
(冗談と言い切れない、冷えた瞳に一瞬怯み)
(しかし威圧されないように、その微笑みに笑いかえしながら)
…そういう趣味なら、むしろ委員長のその綺麗な瞳が欲しいですけどね?
>>522 …
僕がいて悪かったような言い方だね、君…。
何か問題でもある?
ねえ、今、僕に言った唯我独尊の意味…。繕わなかった?
(トンファーに目が行ったことで、結果、自分から視線をそらされ)
(なんとなくムッとし)
ワオ、僕の瞳が欲しいなんて、君、勇気があるね。
先に君の瞳を抉らせてくれたら…、考えてもいいよ。
(笑い返してくる相手に、フッと口端を上げ、見掛けだけの笑みを創り)
(瞳に向けて真っ直ぐに仕込みトンファーを突きつける)
いいえ、ここは委員長の場所ですから。
うろついている方がいけないと思いますよ。
…全く問題、ありません。
(つとめて柔らかく微笑み)
唯我独尊…国語、苦手なんですよ。
私はそう解釈してるので…繕ってません、よ?
(トンファーに目をやった瞬間に空気が変わったのを肌で感じ)
(声が震えそうになる)
…下さるんですか?
でも、先に抉られてしまったら、貰っても愛でられないんですけど。
(底の見えない笑みにぞっと背筋が粟立つのを感じながら)
(精一杯、突きつけられたトンファーを睨む)
>>524 ふーん、あまりいい意味で使われない言葉だけどね。
別にいいけど…。
(相手の言葉の意味より、恐怖に彩られながらも)
(真っ直ぐにトンファーを睨みつけてくる相手の目に興味を示し)
そうだね…。あげるかどうかは、僕が君の瞳をもらってから考えるよ。
君の目を抉ってみても、僕が気に入らなかったらあげられないからね。
(感情を読ませない、射るような視線を向けながら)
(目先に突きつけたトンファーの位置は変えずに、音もなく近付き)
(手が触れられるまで距離を縮めると、クルリとトンファーを回転させて隠し持ち)
(素手になった左手で相手の顎を掴み、上を向けさせると)
(右手の親指で、相手の左目の睫毛に触れる)
ねえ…、抉ってもいい?
はは、そうなんですか。
…一つ利口になりましたよ。覚えておきます。
(思わずほっと溜め息を吐きそうになりながらも)
(全身が縛られているような恐怖が拭えない)
……合理的判断ですけど…
本気、ですか?
…そういえば委員長には冗談は通じないんでしたっけ…。
(肩を竦めたくなるが、鋭い視線に少しも動けない)
(距離を詰め寄られ、脳が警鐘を鳴らす、それでも)
(顎を掴んだ手に逆らいもせず、目を閉じないことくらいしか)
(抵抗の術を知らず、半ば諦める)
どうぞ。抉れるものならね。
ただ…綺麗なその手が汚れてしまうのが残念ですよ。
>>526 うん、僕に冗談は通じないよ。僕に話しかけるときは、言葉を選んでね。
でないと…。
どんな目にあっても、責任は持てないよ。
(閉じられた目に機嫌を良くし、親指の腹で目蓋の上を、すーっと撫でていく)
(震える睫毛の感触が指先に伝わり、思わず口元に笑みが浮かぶ)
ねえ…、目をあけてよ…。
このままじゃ抉れない…。
(閉じられたままの瞳にも興味を示しながら、右目の睫毛に指を触れさせたまま)
(耳元で、誘うような、或いは甘い吐息のような声で囁きかける)
そうですね…心がけます。
でも、責任は持てないって、委員長が気を付けてくれればいいことだと…
…何でもありません。
(言いかけた言葉を仕舞い、観念したように目を閉じる)
(目蓋を撫でていく指が、まるで氷のように冷たく感じられ)
(生きた心地がせず、全身に震えが走る)
…じゃあ、手を離して下さい。
触られていたのでは、目があけられ…ひ、
(真っ暗な視界にも尚感じる、舐めるような視線と指の力に)
(身を硬直させ、直後耳元で囁かれた吐息に思わず目を見開く)
>>528 君、僕に口答えする気?
君が言葉を選べばいいだけの事なのに、僕に気を遣わせるんだ。
ふーん…、いい度胸してるね。
(途中まで言いかけた言葉尻を捕らえ、冷めた声を相手の耳奥に吹き込む)
(開かれた瞳に、満足げに微笑むと)
君の瞳…、僕がもらうよ。
(顎にかけた指先に軽く力を込め、顔の位置を固定させると)
(硬直した体を抱き寄せて、先程まで幾度か触れていた相手の左目に顔を近づけ)
(その瞳の彩を確認するように、舌で丁寧に舐める)
…
君の瞳…、気に入ったよ。
(ゆっくりと冷たい舌先で、見開かれた相手の瞳を舐め取ると)
(顎を掴んだ手はそのままで、顔だけ離す)
僕の瞳は、必要?
(口許だけ微笑んで見せ、相手の左手を掴み、持ち上げると自分の頬に触れさせる)
(相手の中指が、自分の睫毛に軽く触れると、獲物を食い殺す瞬間の)
(赤い光が、自身の目に宿り、そのまま相手の瞳を見据える)
いえ、滅相もありませんよ。
ただ…相互理解といいますか?互いに気遣うのも素敵じゃないですか。
…ああ、ちょっと違いますね。我ながらあまり好きな言葉じゃないです。
(低い声に、耳奥を鋭利なナイフで切り裂かれた錯覚に襲われる)
(不可抗力で開いてしまった瞳に、微笑みが映り、何故か余計に恐ろしくなる)
…ええ、どうぞ。
(唇はそう紡ぐが、こんな思いをするくらいならいっそ死んでしまいたいと感じる)
え…ちょ、何…やぁっ
(綺麗で冷ややかな顔が近付いてきて、情景反射で瞳を閉じてしまいたくなるが)
(深い瞳に魅入られて瞬きも出来ないまま、舌で舐めとられて)
(顔を離されても、ただ見つめることしか出来ない)
…お気に召したなら光栄です、よ。
委員長の瞳…下さるなら、欲しいです。
(頬に触れた左手はおかしいくらいに熱を持ち)
(誘導された中指で、本当に抉りだしてやろうかと力を入れかけるが)
(血を吸った月のように赤い、瞳の光に何も出来なくなる)
…私には、高嶺の花、ですか?
>>529 (瞬間、力の入りかけた指先が躊躇われように力が抜けていくのを)
(触れさせた睫毛から感じ取り、クスクスと笑う)
抉りたかったら、抉っても良かったのに。
(できないことを承知で、相手の心を射抜くような視線で)
(その瞳を見据え)
僕は…、誰のものにもならないよ。
たった一人の相手を除いてね。
(思わせぶりな言葉を紡ぎながら、先程舐め取った相手の瞳に)
(ふっと空気に触れる程度の軽い口付けをおとす)
ねえ…、僕を手に入れたかったらまたおいでよ。
(ニコリと微笑みながら、顎を掴んでいた指を離すと)
(クルリと踵を返し、相手に背を向け、立ち去ろうとする)
(二三歩、歩みを進めると、ふと思い出したように肩越しに振り返り)
(目線だけで微笑みかける)
急がないと…。
いつか…、誰かのものになってしまうかもしれないよ?
じゃー、またね。
おやすみ。
【突然こんな時間に付き合わせてしまって悪かったね。】
【僕は楽しかったけど、時間がなかったら断ってくれて構わないからね】
【相手をしてくれてありがとう。おやすみ】
(余裕しか感じられない笑いを零されて)
(カッと頬に朱が上るが、瞳にかけた指は震えるばかりで)
…それはどうも。
(最後までその視線に射抜かれたまま)
(引いた指先は空を切る)
はは…委員長の身も心もまるごと魅了して止まない相手がいるなんて、
一度お会いしてみたいですよ。
…一体、どんな素敵な方なんでしょうね?
(幻のような口付けを、抵抗する気も起きず享受しながら)
委員長を手に入れる?…それも面倒くさそうですけど、悪くないですね。
(永遠に出来ないことと知りながら、自嘲気味の笑みを漏らす)
(立ち去ろうとする背中に、ふと握り締めたままの鞄を思い出し)
(中から英字新聞の包みを見つけ、丁寧にほどくと二輪の薔薇があらわれる)
…薔薇が、お好きだと言って下さったので。貰っていって下さいよ。
こちらは、麗しの委員長に。
(口元に悪戯っぽい笑みを浮かべて近づき、モスローズを艶やかな黒髪にそっと飾り)
それから、こちらは……。
(ピンクの薔薇を手渡して、もう一度微笑む)
委員長が誰かのものになるなんて、あり得ないでしょう?
あなたは――他でもない「あなた」のものでしかないんですから。
Grazie mille…と言っておきますよ。
おやすみなさいませ。
(一礼して、振り返らずに立ち去った)
【思わずお付き合いさせて頂きましたが、委員長こそ平気ですか?】
【年内は雑談も…私は嬉しかったですけれど。タイプも遅くて申し訳ないです】
【とても楽しかったです。本当に殺される気がしましたけどね】
【お相手、本当にありがとうございました。おやすみなさいませ】
>>532 僕を魅了して止まない相手?
愚問だね。人に言うまでもないな。
(振り返った視線の先で、薔薇の花を視認し足を止める)
(手渡されたピンクの薔薇に軽く口付けると、シャツの胸ポケットに指す)
君の気持ち、ありがたく受け取っておくよ。
(優しく微笑むと、髪に飾られた薔薇の花弁に触れ、)
(器用にその一枚の花びらを散らすように茎から手折り)
(その艶やかなモスローズに口付け、そのまま優しい香りの花びらを
(相手の唇に触れさせる)
そうだね、僕は誰のものにもならない。僕だけのものだよ。
(あまり人には見せない、感謝の色を込めた笑みを浮かべるが)
(その笑みはすぐにかき消される)
おやすみ、君も良い夢を。
(立ち去る相手の後姿を見送ると、胸ポケットに刺したピンクの薔薇を)
(手に持ち、再び愛しげな口付けを花弁に落とす)
(応接室の扉を閉めると、学ランをなびかせ)
(相手の立ち去った方角とは逆の方向に足を向ける)
【大丈夫だよ。僕は君が気に入った。だから付き合ってもらった】
【睡眠時間が少し減るだけだから、気にしなくていいよ】
【タイピングは僕も遅いしね。眠るより素敵な時間を君からもらえて、嬉しかったよ】
【でも驚いたな。僕は薔薇を英字新聞で包むのが、とても好きなんだ】
【本当にありがとう。おやすみ】
【そう言って頂けると光栄、ですが】
【睡眠時間は大切になさって下さいね?…言えたことじゃないですけどね】
【委員長には惚れ惚れしてばかりです。私も…素敵な時間、嬉しかったです】
【…見つけた時、すぐ委員長が思い浮かんだんです】
【長々失礼致しました。本当にありがとうございます。おやすみなさいませ】
【気遣い、ありがとう。もう少し早く顔を出せるように努力するよ】
【君も睡眠時間は大切にね。】
今年も残す日数が少なくなってきたね。
ねえ、もう一人の「僕」。忙しくて見ている時間もないかな?
できたら、君の年末年始の予定が知りたいんだけど…。
受け取ったこのピンクの薔薇が、枯れてしまう前に一度会いたいな。
よかったら、いつでもいいから返事をくれないかな?
もちろん答えてくれなくてもいいから、気にしなくていいよ。
年末は君も忙しいだろうからね。
年始の1〜3日までの間で、もし時間がとれるようなら、
30分位、僕に君の時間をくれないかな?
もちろん、プライベートを優先してくれて、残った時間が
作れるようだったらで構わないよ。
新年の、ここで迎える最初の時間に、君の声を聞きたいんだ。
これは僕の我が儘だから、都合が悪かったり、気が乗らなかったら、
断ってくれて構わないからね。
時間帯は、僕はこの三日間の間なら、24時間いつでも君に合わせられるから。
年内だと、深夜しか時間が取れないんだ。
君はもう眠っている時間だからね。
このピンクの薔薇は、次に会えるときまで僕が預かっておくよ。
じゃー、またね。
537 :
名無しさん@ピンキー:04/12/28 19:46:27 ID:ijgCrv9B
名無しは?
185 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:04/12/28 21:37:49
新年を迎えるにあたって、総合のキャラハンさん達へお願いします。
もう個スレの人達と関わらないでください。
あの人達が関わると、こちらまで荒らしや粘着に目をつけられます。
総合が大切なら、個スレの人達と縁を切るのが一番だと思います。
ここが荒れるのを見たくありません。
桃太郎なヒバリさんがいつになく可愛く見えましたw
「仲間」と「部下」の最大の違いは何だと思いますか?
キビウンコー ドゾーw
つ●~
>>夕べの彼女へ
もしかしたら唯我独尊って、本来の意味で使ってくれたのかな?
だとしたら、それは大きな間違いだよ。僕は僕の価値基準でしか動かない。
聖人君子になる気もないし、神も仏も信じていないからね。
僕は自分の気持ちと欲望に忠実に動く、エゴイストな生き物なんだ。
弱くて群れる草食動物より、ずっと動物的で俗物に近い肉食動物だからね。
人のためなんて言葉には、虫唾が走る。
僕は常に、自分のためだけに生きる生き物なんだよ。
>>537 うん、もちろん大歓迎だよ。
ただ、三日間、いつでも都合がつけられるとは言っても、
暇という訳ではないからね。全ての予定を保留にしてあるだけなんだ。
僕は群れるのは嫌いだからね。
それに、「僕」から31日の深夜までに返事がなければ、
僕は僕の予定で動くから、見かけたら声をかけてよ。楽しみにしているよ。
「僕」にだって予定はあるし、そんな気分じゃないかもしれない。
僕にだって「僕」の気持ちは分からないからね。
それと…、不安に思っている人もいると思うから、もう一度言うけど、
僕は「僕」を独占する気はまったくない。僕が勝手に惚れているだけだからね。
自由に空を飛ぶ鳥の、一時の羽を休める数多い止まり木の中の、
その一つになれれば…、僕はそれで満足だよ。
それですら「僕」の重荷になると言うのなら…、その時はまた考えるよ。
>>538 ワオ、またコピペなんだね。貼った君にではなく、言った人に返事をするよ。
君はそう思うのかもしれないけれど、人には人の数だけ思いや願いがある。
君の思いはそうかもしれないけれど、君の思いが他の人を縛ることはできないよ。
君の思いを考慮してくれる人はいると思うけど、僕は僕の思うように動く。
僕の心は僕の物だし、人の心ほど自由なものはない。
何故なら、人の心はその本人にしか動かすことができないからね。
コピペの君へ。
僕が返事をする機会を与えてくれて感謝するよ。
ついでだから、今度来るときには君が僕の獲物になりに来てよ。
最近…、面白い生き物を餌にできなくて、対屈してるんだ。よろしくね。
>>539 ねえ、殺していい?
僕が可愛いなんて、君、頭おかしいんじゃないのかな?
「仲間」の解釈は二つあるかな。
一つは、群れる弱い草食動物の集まりだね。
傷の舐めあいをすることや、集団に属することで自己を守ろうとする、
僕の嫌いな群れる生き物。彼らは見ていると咬み殺したくなる。
もう一つは、対等の関係を築いている集団。
こちらは個々の存在を尊重しあい、互いを補うことで強くなる生き物の集団。
「部下」に共通するものは、主従関係だけど、こちらにも解釈は二つあるよ。
恐怖や権力で支配する主従関係と、信頼で形成される主従関係。
いずれにしても、僕から見れば弱い生き物の集まりでしかないけどね。
これでいい?
>>540 ワオ、うん このきびうんこは僕の象徴だね。ウンコー!
…
イライライラ…
君、この僕になにを言わせるのかな?
殺していい?
今日はこれで帰るよ。
じゃー、またね。
きびうんこ笑いましたw
委員長のノリツッコミが大好きです。
鬼の総長ということはあの学ランの下に
トラ柄のパンツを召されているのですか?
547 :
名無しさん@ピンキー:04/12/29 14:07:30 ID:2oUHUlth
えっヒバリさんのパンツはいつだって黒のラメ入りですよね…!
Tバックとかははきませんかそうですか…
やあ、久しぶりになるね。
この間は少し取り乱して迷惑をかけたな…。
返答だけ置いていくよ。
>>536 特別何に対してというわけではないけど、一言だけ。ありがとう。
…あまり深く気にしないでくれる。
これは、ただ単に僕が言っていたいだけだから。
年末年始の予定だけど…
提示してくれた3日間はどれも予定が入っていてね。
時間をとれそうにないんだ。残念だな…。
ただ、31日の夜…というか1日、新年が始まってすぐのあたりなら
30分か1時間程度、顔を出せると思うよ。
その後は…1月15日か、もしかしたら月末あたりまで、
しばらく余裕の無い日が続きそうだ。
時間が空いた時には、出来れば遊びに来ようと思うけど…。
用件だけで悪いけど、僕はこれで行くよ。
じゃー、またね。
(国語辞典をぱらぱらとめくり、唯我独尊の項に目を通す)
やっぱり、いい意味の言葉じゃなかったんですね。
知ってましたけ…おっと、口が滑りました。
委員長の価値基準、が素敵だと感じただけです。
それに、委員長が聖人君子って……死に神もはだしで逃げ出しそうなんですけれど。
難しいことは思索していませんよ。神も仏も人間のエゴイズムだと思ってますし。
むしろそこに魅力を感じますね。体は一つしか持てませんから。
咲く花が綺麗なら、それが何より好きなだけなんです。
(明け方に唇に触れた、一枚の花びらの香りを思い出すように微笑んで)
本当にそれだけですし…それが全てです。
独り言、失礼致しました。
あ、失礼ついでに今度桃太郎のカツラでも持って来ましょうか?
…いや、嘘ですから、ね。
【昨日(の気がしないのですが)は、どうもありがとうございました】
【気になったので、一レスお借りしました】
【それと…期せずしてQUEEN雲雀様の真下で何だかとても嬉しいです】
【お二人とも、本当に好きなので…。では、失礼致しました】
さすが腐女子の巣だね
今日はガラガラ
どうしてこんな時間になってしまうのかな。夜遊びはしていないはずなんだけど…。
>>546 ねえ、君…。どうしても僕をお笑いに走らせたいようだね…。
僕の下着が気になるんだったら、一度僕の相手をして確認してみなよ。
残念だけど…、僕はトラ柄のパンツは持っていないけどね。
プレゼントでもしてくれるのかな?
>>547 …
君…、黒のラメとかTバックとか、僕をなんだと思っているんだい?
僕はただの風紀委員長だよ。そんな特殊な下着はつけないよ。
どちらかと言えば…、ポンのほうが好きだからね。
…
冗談だよ。本気にしたら…、殺すよ?
>>548 やあ、忙しいのに返事を急かして悪かったね。
君に関することで、僕が迷惑に思うようなことは、何一つないよ。
むしろ君に関わることができて、嬉しい位だからね。僕のほうこそありがとう。
僕も言っていたいだけだから、君も気にしないでよね。
年の一番最後か、年の一番最初に時間を作ってくれるなんて、
最高に嬉しいよ。僕の勝手な我が儘を聞いてくれてありがとう。
一月なら、比較的僕が時間を取れるから、君はプライベートを大切にしなよ。
二月と三月は、僕も今以上に時間が取れそうにないんだけどね。
来年もよろしく。
>>549 ワオ、やっぱり君も素敵な価値観をしているよね。
死に神も裸足で逃げ出すってどういう意味?
(チャキンとトンファーを構え)
以前「僕」が、子供の頃は空を飛べると思っていたようなことを
言っていたけど、僕は子供の頃、地獄に行って閻魔と勝負して
閻魔共々鬼を従わせるつもりでいたんだ。
地獄なんて信じていないんだけどね。なぜかそう思っていたんだよ。
幼稚園の頃の話だけどね。
>>550 君…、ここに女性が多くて羨ましいのかな?
この板でこんなに女性が多い場所は数少ないからね。
僕も驚いているよ。女性が多いのと、今日の日にちがなにか関係あるのかな?
通常なら帰省している時期だと思うけど…。
総合に野球部の彼が戻ってくるみたいだね。楽しみだな。
今年も残すところ、あと一日だね。よい年を迎えてよ。
じゃー、またね。
ふぁ〜。
(眠そうに、あくびをしながら)
今夜も顔だけは出す予定だったんだけど、急に委員会のほうから
呼び出されてしまってね。来られそうにないんだ。
31日の深夜には来られるけど、その後は、早くても4日の深夜か、
5日の深夜にしか顔を出せそうにないんだ。
新年をここで迎えたら、後はここを覗くこともできないんだ。
年が明けたら、またよろしくね。
じゃー、またね。
みんなカウントダウンとか新年で忙しいんだね
ひばりもいい年明けを!
来年の抱負とか教えてよ
あと 常にゴムは持ち歩くほうですか?
それとも生で楽しむ?
雲雀様の指環のサイズをお教えいただけませんでしょうか?
557 :
のん:04/12/31 03:07:04 ID:+4SEIrV6
疲れません?
雲雀様のちんこのサイズをお教えいただけませんでしょうか?
(見慣れているはずなのに、妙に荘厳な雰囲気を放つ応接室)
(その中央に立ち、山の上でするように、ひとつ深呼吸)
(冬のひやりとした空気が、喉に、肺に心地よい)
…やあ。
もう年内はこういう所に出られないかと思っていたけど、
少しだけ時間が出来たから、挨拶に来たよ。
自分のテリトリーに挨拶というのも、おかしな話だけどね。
「僕」なら此処には自由に来られるの、頭ではわかっていた。
でもなかなか出向かなかったのは…
いざ来ると具体的な言葉も何も見つからないから。
…赤ん坊の頃の記憶も、残っていたんだろう。
結局言うべき事は見つからないままに来たけど…。
王と女王の名を持つ「僕」よ。
ありがとう。
今年、この場所に出会えたこと、君達に出会えたことに対して。
…僕の居場所はあくまでも総合と定めている。
自分の役割はそこに居ることで果たせるから。
でも、面白いと判じたら、此処でも合いの手みたいのは入れたいかな。
それじゃー…良いお年を。
来年もまた、よろしくね。
「僕たち」の更なる飛躍、確信しているから。
気が付いたら年が明けていたね。おめでとう。
>>555 やあ、来年の抱負と聞かれたのに、もう今年になってしまったね。
僕はそんな面倒なことは考えたことがないんだけど…。
面白い獲物で、ゲームが楽しめればそれでいいよ。
ゴムって、どのゴムのことかな?
心当たりがありすぎて、答えられないんだけど…。
ねえ、君…、もう少しはっきり言ってくれないかな?
>>556 ワオ、僕は指輪のサイズなんて知らないよ。
僕は風紀委員長だからね。指輪は校則違反だからね。
測ったこともないな。
それで君…、サイズを聞いてどうするつもりだったのかな?
校内に持ち込んだら…、抜き打ちで持ち物検査をして、没収するよ。
>>557 どうして?
僕が疲れているように見えるのかな。
僕は自分が楽しいと思うことしかしないから、疲れたりしないよ。
ねえ…、どうせなら君も僕の獲物になって、僕を楽しませてよ。
>>558 君、ストレートに聞いてきて面白いね。
聞くより見たほうが早いんじゃないかな?
君の体で確認してみなよ。今日は無理だけど、いつか計りにおいでよ。
楽しみにしているよ。
>>559 やあ、新年早々、君に直接返事ができるなんて嬉しいな。
いつも遠距離だったからね。向こうは進みが速くて、ログを追うのが大変なんだ。
面倒だから、直接言いに来てよ。君も「僕」なんだから構わないんだし。
具体的な言葉なんて、それほど必要とは思えないけど。
今年もよろしくね。
年が明けましたね、今晩は、委員長。
あけましておめでとうございます。それでは。
>>562 やあ、おめでとう。わざわざ挨拶に来てくれて嬉しいよ。
今年もよろしく。良い年になるといいね。
やあ、あけましておめでとう。
>>559 君がこちらまで挨拶に来るなんてね。
ありがと、嬉しいよ。
君達の様子はいつも眺めているよ。ここの窓からね。
いつかゆっくり時間をかけて君の相手をしたいな…
じゃあまたね。こちらこそ、今年も宜しく頼むよ。
>>564 やあ、あけましておめでとう。
忙しい中、無理に呼び出して悪かったね。
昨年は君に出会えて、とても嬉しかったよ。今年もよろしくね。
【ねえ…、少し時間ある? 君のこと、抱きしめてもいいかな?】
>>565 ああ、時間は気にしなくていいよ。
僕の方こそ…こんなに素敵で、対等な相手に出会えるなんてね。
嬉しかったよ。今年もよろしく。
【構わないよ。 時間は、1、2時間程度…】
ありがとう、うれしいよ。
これを渡したかったんだ。先日、とても優しい女性に会ってね。
君に渡してくれと頼まれたんだ。
(学ランの胸ポケットに挿していた、茎をもらった時より少し短めに切り、)
(先を水を含ませたガーゼと銀色のアルミで包み、霧吹きで花弁に水滴をつけた)
(ピンクの薔薇を差し出す)
君に…、とてもよく似合うよ。
(言葉と共に、「僕」の学ランの胸ポケットに挿し)
(そのまま、強く抱きしめる)
君に出会えて…、本当によかった。来てくれて、ありがとう。
(差し出された薔薇の美しさに、一瞬目を奪われ)
…素敵な薔薇じゃないか。
その「優しい女性」に後で礼を言わなくちゃね。
(男である自分が、花が似合うと言われ少し疑問を抱くが)
(言葉を返す前に抱きしめられる)
(仕方ないといった風に軽く、小さく笑いながら)
君は本当に人をおだてるのが上手い…
あまりそそのかさないでくれる?
>>568 (腕の中の「自分」を抱き締め、艶やかな黒髪を優しく梳きながら)
(触れた髪先に、触れるだけの口付けを贈る)
僕は君をおだてたつもりはないんだけどな。
自分の気持ちに正直に、そして素直に話しているだけだよ。
(少し顔を離して、「自身」の漆黒の瞳を見つめると、クスリと微笑みかけ)
(再度、強く抱き締め直し、耳元で「一人」だけに聞こえるような、)
(囁きとも呟きとも取れる声色で話しかける)
君がいてくれたから、僕はここにいる。
君が帰って来てくれたから、僕もここにいる。
僕にとって、君は全てのはじまりで、そして何よりも愛しくて大切なものだから。
僕は、こんなに優しくて強くて、綺麗で脆い生き物を他に知らないよ。
存在してくれて、生まれてきてくれてありがとう。
(指と唇の両方で髪に触れられる心地良さに、微かに身を縮め)
ああ、そうか…僕は嘘を好かないから…
「僕」も同じなのかな。
(顔が離れ、もう一人の自分と目を合わせられる)
(同じはずの相手の瞳は、自分のそれとは別の色をしているように思え)
(ひどく不思議な感情が湧き上がる)
…僕は…君がいたから、この場所に来ることが出来た。
君がいなければ、僕は…
…
(言い返すべき言葉がいくつもあるはずが、うまくまとまらず)
(相手の好意を受け入れたことを示すように)
(おずおずと相手の背中に手を回し、弱く抱き返す)
>>570 僕は嘘が嫌いだ。弱くて群れる醜い生き物ものね。咬み殺したくなる。
僕は常に自分に正直に生きているからね。僕も「君」だから…。
(見つめられた瞳に、視界には「己」の姿しか映さない闇色をした瞳を絡める)
許可は取らない。僕は傲慢な生き物だからね。無理矢理でも抱き締めさせてもらうよ。
(おずおずと背中に伸ばされた、力の入らない「己」の手に苦笑し)
(強引に抱き上げ、横抱きにすると、ソファーへと運んで腰掛ける)
(抱き上げたままの「自分」を、己の膝の上に座らせると)
(柔らかな、少しくせのある黒髪に指を絡め、体ごと強く抱き締める)
来てくれて…、ありがとう。受け入れてくれなくてもいい。
見返りなんて、何も求めていない。
僕は君の存在ごと、君の生きてきた過程、思い、想い、しがらみ、枷、
強さ、哀しさ、優しさ、孤独、弱さ、それらを含めた、君を構成する総ての気持ち、
環境、生き方、未来、それらすべてを愛している。
来てくれて、本当にありがとう。
…!?
(いとも簡単に抱き上げられ、羞恥心から一気に体温が上がる)
(驚きに、頭が抵抗することを忘れ、されるがままに再度抱きしめられる)
…君は何が…
どうしてそこまで僕に拘る?
(今までの言動から必死にその目的を探ろうとするが)
(見返りを求めていないことを伝えられ、混乱を隠せない)
(一旦考えるのをやめ、深く目を閉じ)
…
君は、僕の謝罪も、感謝も受け付けないんだね。
ねえ…なら、僕はどうしたらいい?
>>572 (俯いた「己」の顔を上げさせると、切れ長の吸い込まれそうなほど深い闇色に彩られた)
(黒い瞳に導かれるように、目許に触れるだけの口付けを落とす)
どうして…?
それこそ「僕」のくせに愚問だよ。
人を好きになる気持ちに、大切に想う気持ちに理由なんか必要なのかな?
君が僕の思いに流されるのではなく、感謝や謝罪の気持ちからではなく、
君が君の気持ちに整理が付くまで…、ああ、これは誰かも言っていたね。
ゆっくりと「自分」を見つめなおしてくれれば…、そして君が君自身の
本当の存在価値というものを自覚してくれればいい…。
君がどれだけ僕や多くの人を魅了し、惹きつけるか…。
君が生きて存在することが、どれほど人に優しさと勇気と幸を与えているか…。
君の存在が、他人を生かすほど強い価値がある生き物なのだと、
自信を持ってくれれば、それでいい。
君の体が欲しいんじゃない。心が欲しいんじゃない。
君自身が、君に生きて存在することに対して、他人を許すように、
自分を許すことをしてほしいんだ…。
僕の望みはそれだよ。君は…、優しすぎる…。
僕の望みは…、難しいかな?
(困惑気味に眉を顰め)
大切に想う気持ちに理由の要らないことは…僕にもわかるよ。何とかね。
ただ、君のその対象がなぜ僕になるかがわからない。
僕は自分のことしか考えていない。…自分のことしか考えられない。
気にかけているつもりで、僕の目に他人は映っていないんだ。
(過大評価だ、と 相手に聞こえるか聞こえないかの声で低く呟き)
…これ以上、僕は自分の何を…
>>574 (艶やかで流れるような黒絹のような「己」の髪を梳きながら)
(愛しげに、厳かに口付けながら)
君は自分にそう言い聞かせているだけに見えるよ…。
人の求めるイメージに、自分を合わせ、人の望むままの姿に、
自在に自身を変えられる、強くて…そしてとても優しい生き物なんだ…。
仮面を被るのは…、とても得意だよね。
その仮面の下の、更にその下に存在する…、ああ君ならもう一つくらい
仮面を持っているかもしれないね…、君自身が気付いていない自分自身…。
その存在を、僕は君に愛して欲しいんだ。
自分自身にすら触れさせない、綺麗なままの自分自身を…。
過大評価なんか…、していないよ。
…君は難しいことばかり言う。
(寄りかかる形になっていた身体を起こし、上体を離す)
(髪を梳いていた手を制止するように自身の手を重ね)
(ゆっくりと口元まで運び)
(指を絡めながら、爪先に口付ける)
(軽く首を傾げてみせ)
こういう時、僕は何と答えるべきかな。
(爪先に口付けられ、少し驚きを含めた慈しみの笑みを浮かべ)
…、言葉はいらないって言わなかった…?
君の行動が僕への応えだから…。
愛してるよ。
(絡められた指を解き、その手を下から包み込むように取ると)
(顔を下ろし、「自身」の手の甲に忠誠の証とも取れる口付けを落とす)
ああ、随分と時間が過ぎてしまったね。
僕の我が儘に付き合わせて悪かったね。ありがとう。
(名残惜しげに、再度強く抱き締めながら、頬に軽く口付けを落とすと)
(先程、胸のポケットに挿して位置がずれてしまったピンクの薔薇の花の位置を正し)
君は僕の創造主。王は国を支配する象徴ではあるけれど、
その王を真に動かすのは、いつの世も女王の存在。
国を傾国させるのも、繁栄させるのも、王の手腕じゃない。
僕が怖かったら…、迷惑だったら逃げてもいいよ。
これ以上深入りするなと言うなら、深入りもしない。
君がどこにいても…、僕が僕に、君が君だと分かる間は、
ずっと君を見ているよ。ここの応接室の窓からね。
見える景色は同じはずなのに、一つとて同じものは見えないのだから…。
時間や、角度、その時の思い、環境によって、見えるものは違ってくる。
どんな君でも…、愛しているよ。
【新年早々、僕の我が儘に付き合わせてしまって悪かったね】
【ありがとう…】
仮面、か…
(クスクスと自嘲ともとれる笑みを漏らしながら)
時間なら気にしなくていいよ。
こちらこそ、ありがとう。
(手に口付けられ)
君が介入したいと思うならそうすればいい。
核心に触れないのなら、僕はそれを拒まない。…そうだろう?
ただ…君は僕がこの信念を曲げようとしないのを、多分、知っている。
なのになぜ僕に関わろうとするのか…僕は、それが不思議なだけだよ。
…
少し話しすぎたかな。
じゃー、またね。おやすみ。
【妙なことばかり話した気がするけど…これで良かったのかな。】
>>578 うん、そうだね。僕は君が君の信念を曲げないということも知っている。
僕にもどうしてかなんて分からないよ。
不思議なら…、君が僕の心に介入してみるかい?
僕は核心に触れられても拒まないし、拒む理由もないからね。
そういう意味では、僕は自分の気持ちを知っていると言えるのかな…。
でも、君は多分、触れてくることはないだろうね。残念だな。
不思議なことはそのままにしておいてもいいけど、
たまには暴いてみるのも面白いかもよ。
(クスリと微笑みながら、立ち去る「自身」の姿を見送ると)
(静かに応接室の扉を閉める)
じゃー、またね。
おやすみ。
【こういう話は、これ以上しないから安心してよ】
【僕は僕の思うままに、君は君の思うままに】
【帰って来てくれて、本当に感謝しているよ。ありがとう】
【君と話しているといつも危ないことを口走りそうになる…】
【…ああ、もう十分すぎるくらい口走っちゃったかな。】
【これで終わりにしてもらると本当に助かるよ。】
【なんてね。】
【ありがとう、お疲れ様。おやすみ。】
【危ないことを口走ってくれて構わないのに…】
【四行目のほうを本気にするよ】
【なんてね】
【おやすみ、愛してるよ】
,
QUEEN大丈夫?
KINGに甘えてるQUEENを見ると、ホッとするよ。
ずっと大好きです。粘着信者名無しでごめんなさい。
KING、これからもQUEENをお願いします。QUEENは本当に優しい人だから…。
>>583 昨夜某スレにいた人かな?
私からみると、あなた自身が1番痛々しいよ。
( ´д`)つ( ゚‐゚)ヨシヨシ
kingでもqueenでもなくてごめんね。
ここでゆっくり癒されて下さい。
やあ、今日は顔だけ出しに来たよ。
>>583 うん、僕は平気だよ。
ただ、…困っていることがあるとすれば、
僕の身体がひとつしかないということ。
それくらいかな。
あと…僕は心配よりも、君のキスが欲しいな。
いつでも来なよ、待っているから。
…KINGの「僕」のことについて、念のため言わせてもらうよ。
僕は彼の厚意を拒むつもりはないし、とても感謝している。
けれど、以前彼が言っていたのと同様に、僕も彼を独占する気はない。
昨夜の僕達の会話を見れば、
お互い、必要以上に深入りする気のないことは
読み取ってもらえると思うけど…
彼が好きで、彼と話したがっている人間も多いだろうからね。
>>584 優しいね、君。僕も慰めてよ。
…
そのまま近づいてくれて平気だよ。
安心してくれる?咬み殺したりはないから。多分。
じゃー、少し早いけど…おやすみ。
またね。
独占しあわなくてもいいから、ヒバヒバを…。
耽美世界を堪能したいです。幸せで死にそう…。
委員長様ズ、あけおめ! かみころ!
今年もここがウンコー!! な年になりますように。
お2人さん、初夢は何か見ましたか〜?
私は橋が壊れて困っていたところ、タクシーが来て中からウンコーなワオが降りてきました(マジ
何か理不尽に責められて怖くなって逃げたのですが・・・そこで目が覚めましたよ。
8頭身さんに追っかけられる1さんの気持ちがよく分かりました。
わーーーーーーーーー
初夢なにみたよ!!こんちくしょう!
自分 文房具買いに行こうと 山奥に行ったら
幽霊が出てきて恐怖におびえてギャーーと叫ぶ夢見たよ ちくしょう
初夢なのに
言うの忘れてたけど あけましておめでとう!
ほらよ
( ´Д`) っロ 年賀状
ここは、静かだね・・・すごく落ち着く・・・
すこし遅いけど、明けましておめでとう
いやみですね
雲雀様こんばんはー!
初夢はなにをご覧になりましたか?
壁│∀`)<ひばりんひばりんひばりんりん♪♪
壁│ミ サッ
やあ、新年おめでとう。生憎とまだ出先で、今夜は来られそうにないんだ。
返事はもう一日待ってもらえるかな?
その代わり素敵なゲストを呼んできたよ。
魔王の名を持つ「僕」と、とても素敵な女性なんだ。
君達も、彼と彼女の創り出す、僕や「僕」とは違う雰囲気を楽しんでいってよ。
君達、今年もよろしく。
(「僕」と共にエスコートしてきた女性の手に口付け、二人に微笑みかけて立ち去る)
じゃー、またね。
お邪魔するよ。…と言うのも妙だな。
こんばんは。
重ね重ね、礼を言うよ。王の名を持つ「僕」。
じゃー、君。お相手願うよ。
総合キャラサロンの>825より続けるからね。
【…総合の交流所3,だった】
【早速やってしまったね。…今、自分で吹いたよ】
【お邪魔致します】
【KING雲雀様わざわざありがとうございました】
【またこちらに遊びにきたときはよろしくお願い致します】
>598
【魔王様…(w ドンマイ!】
【じゃー、続き…(フラフラ】
当然、応接室にも置いてあるよ。
それも一週間でなくなってしまうんだ。困ったな…。
(女性の呟きを聞き留め、機会を逃さぬとばかりに)
(そっと彼女の髪に触れ、指先で梳る)
うん、苦しくないように…できるよ。
ねえ…今すぐ息の根、止めてあげようか?
>600
魔王さまなら手下にパシらせたりしないんですか?
でも逆に買い溜めしちゃったお菓子とかって
ついつい手を出しちゃうからいつの間にかなくなっちゃうんですよね…
(髪に触れられて身体を強張らせる)
ぇ…ど、どうやって…?
(怯えた表情で見つめながら足を一歩後退させる)
【ってわたしも総合より交流所の方が良いかも…orz】
>601
…そう。つい、ね…。
(正しく彼女の言うとおりなので、言葉が無くなる)
(だが興味の対象が、会話から女性自身に移ってきた)
どうやってやるか…、その身を以て教えてあげるよ。
(女性の怯えを察知し、後退したその腕を掴み、引き寄せる)
(耳元へ口を寄せ)
…貴女の命、頂戴する。
(まるで暗殺者のような仰々しい口調で囁くと)
(動きを封じる意味も込めて、強く抱きしめ)
(有無を言わさず、自分の唇で相手のそれを塞いだ)
>603
ぇ…ちょっ…!!?
(急に引き寄せられ一瞬何が起こったかわからずに戸惑う)
(そして耳元で囁かれた言葉に一瞬、意味がわからなかったが)
(急に強くなった腕の拘束に本能で逃げようとする)
んっ…やっ……!
(突然降りてきた唇に目を見開いて驚き)
(それから逃げるように顔をそらす)
これが…雲雀さまの息の止め方…?
(頬を微かに紅く染めて恐る恐る伺う)
【スイマセン…>604(息の止め方)じゃなくて(息の根の止め方)でした…恥ずかしい orz】
…!
(逸らされた顔に、己の敷いたレールを走らせることが出来なかったと)
(少し衝撃を受ける)
(どうやら、その辺の女よりもいくらか冷静で、骨があるらしい)
(しかし女性は満更でも無さそうな様子である)
…もっと、先の意味も兼ねていたんだけどね…。
(さて、どのように落とそうか)
(思案しながら、仄かに紅色に染まる女性の頬を撫でて、微笑む)
それこそ、君を天国へ誘ってしまおうと思ったのだけど?
まだ、死にたくなかったのかな。
【>605 気にしないで。もうお互い様だ】
【僕の技量では、時間的に最後まで行け無さそうだけど…いいのかな】
>606
…?
(困惑した表情で僅かに変化した表情を見つめる)
ん…手、冷たい…
(頬に触れられた手の体温に、微笑まれたことに)
(僅かながらに警戒心を解いて身体の力を抜く)
天国、ですか…?
(なんとなくその意図が解り始めてきたので笑みを浮かべながら)
雲雀さまが連れていってくれるトコロならどこでもいい、かも…
【お互い様ですねぇ…】
【いえ、お相手して頂けるだけで嬉しいですから!】
【お時間が危なくなったらそちらで終らせて下さって構いませんので】
【リードしてもらってばかりで申し訳ないです】
>607
…。
(笑った女性は、とても可愛らしく、知らず胸の奥が鳴った)
(それは、まさかここで生まれるとは予想し得なかった感情である)
そう…。
(その感情の出現に動揺まで顔を出したが、表面上は取り繕う)
…じゃー、今日は天国の入り口まで、連れていってあげようかな。
(今度は優しく女性の顎を上向かせると)
(ゆっくりと口付けた)
(始めは触れるだけだったが、角度を変え、やがて舌を挿し入れる)
【悪いね…せっかくこの場を借りたのに】
【君にも、「僕ら」にも申し訳が立たないよ】
>608
(無言になった彼を首を少しだけ傾けて見つめる)
雲雀…さま?
…お言葉に甘えてお願い、します
(言いながら目をゆっくりと閉じてされるがままに口付けに応じる)
ん…ぁ、ふっ…んんっ…
(口内に侵入する舌に最初は戸惑いつつも絡めていく)
(無意識に背中に腕を回して身体を密着させる)
【いえ、わたしのことは気にしないでくださいませ】
【雲雀様たちも気にはされないと思いますよ…?】
(今度は抵抗せず、寄せてくるその女性の身体をしっかりと抱きしめ)
ん…っ。
(存分に口内を犯してから、やがて名残惜しそうに唇を離す)
…ふ。
(荒い息をする女性の口元に垂れる唾液を)
(舌先で舐めあげて、そのまま口角に口付ける)
(表情を窺えば、思考が麻痺したかのようにぼうっとしている)
(ゆるりと自分の魔手に落ちた女性)
(何度味わっても、この瞬間に飽きが来ない)
(その楽しさに、くつりと笑みを浮かべる)
ほら、怖いと思う間もなかっただろう…。
(言い聞かせながら、彼女の両脇に手を添え、撫でる)
(衣服に隠れる女性の肢体と欲望とを想像し、己の本能的興味が)
(首を擡げ始めたと自覚するも、自制を働かせた)
本当はこのまま連れていってあげたいけど
今、君を殺してしまうのは勿体無いからね…。
(女性の唇を、人差し指でなぞるように触れ)
…また今度のお楽しみにさせてくれる?
>610
はっ…ん、ふぁ…ぁっ…
(唇が離れたことに気づき目をゆっくりと開ける)
(舐め取られ唇で触れられた箇所を確かめるように己の舌で舐めてみた)
…ん、恐怖という怖さはなかったけど
自分を見失いそうで怖かったかも…
(撫でられ身体を震わせるもそれは恐怖からではないことは自分自身気づいている)
(触れられている人差し指に軽くキスをする)
こんな怖い経験はもういいかも…
でも見てみたいです、雲雀さまの連れてってくれる天国を…
(にっこり微笑んで、すっと身体を離す)
>611
天国へ行くときっていうのは、自分の身体を魂が飛び出すのだから
ある種、自分を見失うことに繋がるのかも知れないね…。
(指先への軽いキスに、また可愛らしさを覚えて)
(彼女の承諾には本心から気を良くし、女性の手を取り、甲に口付ける)
ありがとう。じゃー、今度はちゃんと連れて行くから。
…また、逢おうね。
(離れる女性の身体を追うことはせず、自分も笑顔で応えた)
(共に部屋を出、廊下に消える女性の背を見送ると)
(自分は再び応接室に戻り、ソファに深く身を沈める)
(ぼんやり浮かぶは、やはり先の女性)
惜しいことをしたのかな…。
(あのまま彼女と抱き合っていたら、自分まで天国への扉を)
(共に開いていたかも知れない。…だから、止めた)
(それほどの魅力があった。それほど自分が危うかった)
狩る側が道連れにされては、たまらないよ。
(自嘲の笑みを浮かべながら)
(窓の外をいつまでも眺めていた)
【…以上だよ。お疲れ様】
【僕は「名無しの女性」とは初めてだから、貴重だったよ】
【ありがとう】
【もし良かったら、今度は最後までやらせてほしいかな】
>王の名を持つ「僕」
君のお陰で、とても有意義で素敵な時間を過ごせたよ。
重ねるが、ありがとう。
もしまた、同じ様な状況でここに来るときがあったら…
図々しいけれど、よろしくね。
それと…暮れの挨拶で一部、撤回をする。
僕の性格で具体的な言葉を見つけようと思ったのが、間違いだったみたいだ。
今度「君達」にそれぞれ直接会ったときにでも、態度で示すよ。
闘うことは好きだけれど、此処に於いては心の平穏こそが願い。
じゃー、またね。今年もよろしく。
>612
そうですね…
自分を見失って見つけられる自分もあるかもしれない。
そう思ったらちょっと楽しみかも、しれないです
(少し恥ずかしそうに微笑む)
機会があったら…わたしも…
(最後までは言葉に出さず手の甲を離れる唇を寂しいそうに見つめるも)
(視線が合うときにはにっこりと笑顔で返す)
それじゃ、ありがとうございました。
(一礼をしてくるりと背を向け振り返らずに歩いていく)
(廊下を曲がり彼の視界に入らないところまで歩くと)
(突然座り込んで顔を真っ赤にさせる)
はぁー…緊張して死にそうだったかも…
(それから落ち着くまでしばらく廊下に座り込んでいた)
【お疲れ様でした、未熟で申し訳ないです…】
【わたしも初めて絡ませて頂いたので凄く緊張してしまって】
【こちらこそ貴重な体験をありがとうございました、とっても楽しかったです!】
【そう言って下さると嬉しいです】
【もしまたお相手して頂けるならそれまでには少しでも精進させておきますね】
【最後になりましたがこの場を貸して下さった】
【「雲雀」様方に名無しの皆さま、本当にありがとうございました。】
お二人の時間、拝見させていただきましたw
耽美な世界にうっとりです……v
この部屋に似合うかは分からないのですが
自作したアロマオイルを持ってきました。
っ□
焚けば心身共にリラックスする事が出来ると思います。
この部屋に集う委員長達が、大好きです。失礼します…
やあ、今日も顔だけ出しに来たよ。
>>587 それが君の希望?うん、わかったよ。
…
けど僕は長い間相手を待たせて、焦らすのも好きなんだ。
さーて…君はどれくらい耐えられるかな。
>>588 あけましておめでとう。…咬み殺す(ガッ)
ああ、悪いね。うっかり手を滑らせちゃったよ。
思い切りトンファーが目に入ったけど…君、大丈夫かい?
>>589 何、その夢?どういうフラストレーションの発露?
僕の初夢は、歩いて川を渡っていく夢…かな。
大きな川だったけど、とても穏やかで、澄んでいて、綺麗だったよ。
ちょうど向こう岸にたどり着いたところで目が覚めてね。
どんな意味があるかは知らないけど、朝起きて、不思議な気分になったな。
>>590 初夢は上で言った通りだよ。
そんなことより…幽霊を怖がるなんて、可愛いね、君。
君を咬み殺したら、他の動物より面白い反応が
見られるかも知れないな…
>>591 あけましておめでとう。僕も、少し時期遅れかな。
ん、年賀状か…ここで読んでいい?
『雲雀様、大好きです。
私にはあなたが眩しすぎて、他には誰も見えません。
どんな山よりも高く、どこの海よりも深く、あなた愛しています。
もう、このときめきは止まりません。 …』
口で言えばいいのに…内気だね、君。
その投げやりな態度は精一杯の照れ隠しかい?
>>592 うん、そうだね。僕もここに来ると落ち着くよ。
特に…弱い動物が群れて騒ぐ、昼休みや放課後はそう感じるな。
静寂が欲しければ、またいつでもここに来なよ。
歓迎してあげるから。
僕も少し遅いけど…あけましておめでとう。
>>594 何だかいやに夢の話が多い気がするけど…
深層心理でも探るつもりかい?
僕の気持ちが知りたければ、直接僕のところに聞きに来なよ。
場合によっては…何か良いことを教えてあげるから。
>>595 ねえ…その呼び方、やめてくれる。咬み殺すよ。
君のせいでこんなものを見つけてしまったじゃないか。
ttp://www.hibarin.jp/ >>596-614 ワオ、昨夜は素敵なゲストが来ていたんだね。
ただでさえ耽美と言われるこのスレが、よりいっそう華やいだ気がするよ。
…もちろん、良い意味でね。
いつかまた来てくれるのを楽しみにしているよ。
>>615 アロマオイル?よければ、君が焚いてくれる。
きっとこの部屋にも合うと思うよ。君が作ってくれたものだからね。
僕も、このスレに来てくれる全ての人間が好きだ。
【このスレに居ると僕まで「耽美な世界」に頭を支配されそうになる…。】
【一応僕は、このスレに来るずっと前から、今まで、】
【お笑い担当のイロモノのつもりでいたんだけど…おかしいな。】
今日は少し多めにレスを返してみたよ。
僕からのお年玉、とでも思ってもらえると嬉しいな。
今度顔を出せるのは…いつになるかな。
30分か1時間程度なら毎日でも顔を出せないことはないけど…
しばらくは、風紀関係の仕事を優先させてもらうよ。
じゃー、またね。
わーい
QUEENの後ろゲットですε≡Ξ⊂ ´⌒つ´∀`)つ
愛しい貴方へ
この世に生まれてきて良かった。貴方と出逢ってそう思った。
朝目醒めると、私の胸はすぐさま愛の幸せと甘い痛みに支配される。
貴方に出逢えた幸せと、私には手が届かない切なさ。
貴方は私とは違う世界に住んでいるから、決して手を触れることなど叶わない。
けれど、その姿を見かけるだけで、私の心は薔薇色に染まる。
臆病な唇は震えるばかりで、愛しい気持ちのほんの一欠片さえ声に出来ないけれど。
荒れ狂う嵐より激しく、夜空に瞬く星より秘やかに、貴方を愛している。
美しい貴方。冷たい瞳の奥に、優しさという宝石を隠している貴方。
どこまで私を魅了するおつもりなのか、一度その麗しい瞳に問うてみたい。
貴方に触れたいだなんて思いません。
ただ、私の気持ちを伝えたかった。それだけなんです。
だって貴方は、
うん こだから。
恭ぽん出番少なすぎるよ。もっと出てよ
ワロタじゃねーかゴルァ( ´∀`)σ)∀`)>621
Σ (´∀`;)、ゴメンナサイ雲雀さん
やあ、こんばんは。1レス失礼するよ。
>女王の名を持つ僕
【昨夜…僕も知らぬ間に、耽美の方角へロールが走っていたんだ】
【総合では、色気より食い気のネタ的な「僕」なのに】
【全く以て不思議だよ…】
【あぁ、これにレス不要だから】
邪魔したね。じゃー、…またね。
QUEEN雲雀様、魔王雲雀様、もしかしてこの応接室のスレタイに似合わない
耽美世界は、KING雲雀様の所為だとおっしゃら(ry
!!
(殺気を感じて逃げ出す)
ウンコロもち ドゾーw
つ●~
ずいぶんと遅くなってしまったな…。
>>582 うん、ここをいつも上げてくれてありがとう。
でもその「, 」はなにかな。もしかして、僕に妙な言葉を口走らせたいのかな?
…
ねえ…、殺していい?
>>583 君は素敵な女性だね。自分で粘着信者だなんて、自身を卑下する必要はないよ。
僕から見たら、君は「僕」の素敵なファンの一人なのだから。
言葉一つで印象は変わるからね。君は優しくて素敵な人だよ。
「僕」のことは任せてよ。僕にとっても何よりも大切な生き物だからね。
安心しなよ、君。約束するよ。
(彼女の手を取り、口付けることで誠意を表現する)
>>584 君は君という一人の人間。僕も僕という一人の人間なんだ。「僕」もね。
だから君が僕や「僕」ではないことで、謝る必要はないんだよ。
ありがとう、今度は君達二人でゆっくり遊びに来なよ。歓迎するよ。
>>587 うん、僕は構わないけど、今はそんな時間はないかな。
それに…、僕には耽美世界というのが理解できないんだけど、
どこが耽美なのか教えてもらえないかな?
>>588 うん、この挨拶をするには、時間が経ってしまったけど、おめでとう。
…
ねえ、僕の前では正しい言葉遣いをしてくれないかな。
イライラする…。
殺していい?
>>589 そう、君、面白い夢を見るんだね。面白いから、その夢を僕が正夢にしてあげるよ。
今度機会があったら、声をかけてよ。理不尽な言葉責め…。
一度やってみたかったんだ。
ねえ、僕の獲物になってくれないかな?
(にこりと笑って脅しをかける)
>>590 ワオ、君面白い夢を見るね。
夢は何かの暗示とも言うし…。身の回りに注意したほうがいいんじゃないかな。
そう…、例えばむやみに僕のテリトリーに足を運ぶ…、とかね?
(ニヤリと笑って、仕込みトンファーを左手に構える)
>>591 ふーん、忘れていた言葉なんかもらっても嬉しくないな。
(仏頂面で
>>591が手にしている年賀状にチラリと目を走らせ)
…。僕は弱くて群れる草食動物の好む、面倒な行事が嫌いなんだ。
咬み殺したくなる。その辺に適当に置いておいてよ。よろしくね。
(視線で、テーブルの上に山積みにされた年賀状の束を示し、置けと命じる)
>>592 そう、それは良かった…。僕達が来ることがあまりないからね。
それで静かなのかもしれないね。
窓を開ければ、静かなピアノの伴奏も聞こえてくるしね。
遅くなったけど、おめでとう。今度来た時にはゆっくりしていきなよ。
紅茶ぐらいならご馳走するよ。またね。
>>593 うん、僕は人の嫌がることをするのがとても好きなんだ。面白いよね。
例えば君なんか、とてもいい獲物だと思うんだ。
ねえ、君、今度僕と付き合ってよ。最近、活きのいい獲物の相手をしていなくて、
とても退屈しているんだ。救急車を呼べるぐらいグチャグチャにしてあげるよ。
楽しみだな。
>>594 やあ、遅くなってすまなかったね、こんばんは。
僕は基本的に夢を見ないんだ。いや、見ているんだけど覚えていないと
言ったほうが正しいかな?
でも僕は、初夢より君と二人で見る夢のほうに興味があるな。
(意味深な視線を相手に向けて、口許だけで微笑む)
>>595 …
イライライラ…
ねえ、風紀委員の誰か、そこに控えていない?
処分してもらいたい騒がしい生き物がいるんだけど…。
殺していいよ。
>>613(魔王の「僕」)
やあ、僕のほうこそ、僕の誘いを快く引き受けてもらえて嬉しかったよ。
君も「僕」なんだから、相手が名無しの時は遠慮なく使ってよ。
今度からは断りも必要ないからね。ここは僕も「僕」も不在のほうが多いから、
君が使ってくれると、後から見る人も楽しいだろうしね。
…それと…、君も気付いていると思うけど、大きなビジョンを目前にした、
内側からの腐食…、注意しておいたほうがいいよ。
それほど心配する必要はないと思うけど、小さな針穴一つでビルが崩壊することもある。
自由と勝手、許すのと甘やかすのとは似て非なるもの。君なら…分かるよね?
>>614 君も来てくれてありがとう。僕の誘いを受けてくれて、とても嬉しかったよ。
僕の思ったとおり、君はとても素敵な女性だよ。
ねえ、よかったら、また来てよ。僕の相手もしてくれると嬉しいな。
楽しみにしているよ。
>>615 ワオ、素敵なプレゼントをありがとう。アロマオイルも好きなんだ。
自作…、君、素敵な才能と趣味を持っているね。
ありがとう、さっそく使わせてもらうよ。
それとも…、君との逢瀬の時間のために、取っておいたほうがいいのかな?
ねえ、今度、君が持ってる「僕」のイメージで、僕達だけのオリジナルを作ってよ。
無理かな…?
(伺うように、下から上目使いで顔を覗き込んで、ねだってみる)
>>618 やあ、久し振りだね。同じ僕のはずなのに、君が来るだけで、
どうしてこうも空気が華やかになるのかな…。
僕も、君と…君を慕ってここに来てくれる多くの人達を含めた全ての人が好きだよ。
たまに来る珍獣も面白いしね。本当にありがとう。君の存在に感謝しているよ。
【僕には何が耽美なのか、今ひとつ理解できないんだけど…。】
【僕は最初からお笑い要員で、強姦鬼畜担当のつもりだったんだけどな。】
【今は何かが違う気がしているよ…。】
>>620 …。今、「僕」の後ろを不気味な生き物が横切ったよね…。
踏んでいい?
(ニヤリと笑って、
>>620の背中を踏みつける)
>>621 うん この長文は素晴らしいね。とてもうんこが書いたとは思えない出来だよ。
ねえ、今度の宿題で、君の学年に作文を書かせてもいいかな?
教師には僕のほうから言っておくよ。テーマは「耽美」で、4000字でまとめてよ。
未提出者は、次のテストで25点減点するっていうのでどう?
頑張ってね。
>>622 君、希少価値っていう言葉を知ってる?
ただでさえ主人公の影が薄いのに、この僕が何度も出たら、主役の座を
奪ってしまうじゃないか。それに僕の出演料は高いんだよ。
それから、僕は面倒な出番があるより、生贄とゲームをしながら、
昼寝をしていたほうが、余程楽しいんだ。
(ふあ〜とあくびをしながら、伸びをする)
>>623 ねえ、謝るぐらいならやらないほうがいいって知ってる?
…殺していい?
(ニコリと笑って、トンファーを構える)
>>624 ねえ、「僕」…。君と「僕」の発言を聞いていると、まるで僕が原因みたいな
言い方に聞こえるんだけど、気のせいかな?
たとえ「僕」でも…、許さないよ?
今度言ったら、君も僕の獲物になってもらうから。
「自分」が獲物になるなんて、最高だよ。最近、強い生き物を相手にしていなくて、
欲求不満なんだ。いつか付き合ってよ。
(「自分」にスッと近付き、首筋にトンファーを突きつける)
>>625 なんだかそう聞こえるよね。イライラするな…。
これだけう○こという言葉が飛び交っていて、どうして耽美だと言われるのか、
僕には理解できないよ。
君、察しがいいね。誰の殺気を感じたのかな?
>>626 …。
ズカッ!!
ねえ、風紀委員の人間、誰かいない?
これ、処分しておいてよ。よろしくね。
今夜はこれで。じゃー、またね。
処分…やはりトイレに流すべき…?
しかし流れるだろうか
>>626は。学校の備品詰まらしたら拙いよな。
うーん この処理はどうすればいいんだ…?
あれ、雲雀さん?何だか怒ってませんか?
636 :
626:05/01/05 20:57:53 ID:???
|
| |
| ∩ ジャーッ ゴボゴボ・・・
__ノ .| | | _
| | .| | ./ )ノ\__ヽ
ヽ二二 ヽ -―- | | .//|\ノ(◎)
_____/ /" ̄| ヽ∧_∧// .|
/ / / ( ;´Д`)  ̄ ̄\
| |/⌒゙ / / \
.\ヽ__ノ__,,./。 ゚ |\ .\
.\\::::::::::::::::: \\ ゚ ./  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.\\::::::::::::::::: \\ | 委員長!助けて!
\\::::::::::::::::: \ .\_______
\\_:::::::::::_) )
ヽ-二二-―'
壁│∀・)<恭ぽんが好きな人はマゾだと思うよ。自分を含めて
壁│ミ サッ
壁│゚∀゚)ノシ<自分も殺される覚悟を持ってネタ振りしてるよ
壁│ミ サッ
壁│((;゜Д゜))<おまいら駄目だ!群れたら頃されるよ!……ナカーマ!!
壁│ミ サッ
641 :
群れ:05/01/06 05:06:53 ID:???
壁│*´Д`)鬼畜ハアハア 自分をいたぶっていぢめてほすぃよぅ
壁│ミ サッ
壁│つ∀`)<今の彼氏たまに暴力振るってくるから嫌だよ
壁│つ∀`)<漫画ヲタって事も隠してるから喋りづらいし
壁│つ∀`*)<でもひばりんになら暴力振るわれてもいいよ
壁│ミ サッ
>>640 頃されたいから群れるんだよ!
ヽ(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚)ノナカーマ!!
壁│・∀・) 応接室、みんなで群れれば恐くない!
壁│ミ サッ
そろそろ、逃げ隠れはやめましょう。
本気で頃されそうなので。…望むところですが。
今年は鳥年ですが、雲雀さんはどんな鳥が好きですか?
やはり猛禽類なのかしら。
やあ、今晩は。
1時間程度なら覗いていられるから、声をかけてよ。
>>620(
>>633)
僕も踏んでいい?
それか専用の足置きになってもらおうかな。
高さも…うん、丁度よさそうだしね。
>>624,625,634
ネタだらけのこのスレの、どこが耽美かと問われると返答に困るけど…
ま、「美」と「醜」とは紙一重、なんて言葉もあるからね。
僕は「応接室」という場所柄だと思っていたよ。
あるいは…ここに集まる女子がそういう世界を作り上げているんじゃないかな。
彼女達は、見た目はもちろん、心の中まで綺麗だからね。
…
こういうことを口にするのはあまり僕に似合わないな。
今の、忘れてくれる。
>>632 お疲れ様、は少し変かな… こちらこそ、ありがと。
僕が顔を出すことが、良い空気を作る手助けになるなら嬉しいよ。
それがほんの少しの事だとしてもね。
…
ふあ〜ぁ…
(軽く口に手を当て、大きくあくびをする)
応接室に毛布の備品、差し入れに来ましたノシ
昔はあったよね。つ□
QUEENにもデメルのザッハトルテあげるノシ
つ●●
KINGと分けて食べてね。
少しじゃないよ、QUEENが来てくれると、たった一言だけでも
涙出るぐらい嬉しいよ。
>>648 やあ、今晩は。
わざわざ済まないね、ありがと。
(軽く毛布を広げ、ふわりと膝にかける)
あの時この毛布をくれた名無し…また会いたいな。
>>649 ケーキなんて久しぶりだな。
有り難く頂くよ。僕と、「僕」の2人でね。
そう言ってもらえると僕の方まで嬉しくなる…
本当に、ありがとう。
【「この毛布」、…じゃない… 「この」はいらなかったね。】
【「以前毛布を差し入れてくれた名無し」、と読んでくれると助かるよ。】
【無理矢理にでも。】
【ごめんなさい、QUEEN、涙出てきちゃった。QUEENがいてくれるだけで嬉しいの…】
【粘着信者が一杯迷惑かけてごめんなさい。邪魔にならないようにおとなしくしてるから】
【また顔出してね。後ね、獄の所に書き込んでるの、私じゃないよ】
【QUEENがここにいてくれるのに、獄に酷いこと言うのは、ファンじゃないよって私は思うの】
【負担かけてごめんなさい。でも大好きなの】
ここは優しい人が多いインターネッツですね。
>>652 【うん、大丈夫だよ。ありがとう。】
【たった数行の書き込みからでも、君の優しさが伝わってくるよ。】
【君のような人間に好かれているなんて、本当に嬉しいな。】
【向こうに書き込む人間も、僕達と同じひとりの人間だから、】
【対象は違っても、僕達と同じように苦しんだり、喜んだりする。】
【場所と方法は考えなければならないけど、】
【それを表に出すのは、決して悪いことではない…】
【…と、僕は思っているよ。】
【心配してくれてありがとう。】
>>653 ここに書き込んでいる時点で、君もその一人じゃないかな。
ま、優しいのは悪いことじゃないけど…
僕の前では群れないでね。
ではネタを…
ザッハトルテ…AAにしたらウンコー!!
>>656 …今、軽く眩暈がしたよ。
今までの流れとの、この大幅な落差は何なのかな。
王室御用達が形無しだよ。
殺していい?(チャキン)
雲雀様に殺されるなら、本望です!!
ウンコー!!
委員長である雲雀様は、やっぱり後輩の女の子食べちゃったりしてますか?w
無理矢理にでも。
王家御用達…雲雀様が王族だったとしたら、やはりアレを
かぶるのでしょうね。
うん こ帽子を。
>>658 その言葉、二度と口にしないでくれる。
君の勇気だけは認めてあげるよ、…!!(ガガッ)
>>659 そういう噂が流れているのを僕も耳にしたことはあるけど…
さあ?実際はどうかな。
噂はやっぱり噂だけど、火の無いところに…とも言うしね。
>>660 あ あ、なる ほど…なんて言うとでも?
咬み殺すよ。
ところで、それ、誰が言いはじめたのかな。
誰かは知らないけど、グチャグチャにしたくなる…
やあ、なにやら甘くて美味しい香がするな…。
僕はこれが好きなんだ、ありがとう。
(
>>649に軽く口付け、ザッハトルテを一つ受け取る)
僕はまだ風紀委員の仕事が残っているからね、休憩に食べさせてもらうよ。
本当は「僕」ごと食べてしまいたいんだけどな。
いつも…、本当にありがとう。
(ニコリと笑って「僕」に視線を走らせると、その頬に口付け)
(学ランを靡かせながら応接室を出て行く)
じゃー、また深夜にね。
>>663 ワオ、これが俗に言う「ケコーン」かい?
素晴らしいタイミングだね。
(口付けられた頬に指先で触れ)
やあ、今晩は。…もう行ってしまうのかな。
そうだ、前々から言おうと思っていたんだけど…
並大抵の言葉じゃ落ちないよ、僕。
さすがに慣れることはないけど…耳では聞き飽きてるから。
(立ち去る「自分」の姿を目で追いながら)
じゃー、またね。
王と女王のタイムスタンプが凄い!
一秒の狂いもないよ、愛だね、愛!
662 名前:雲雀恭弥 ◆/QUEENsZss [sage] 投稿日:05/01/06 23:16:26 ID:???
663 名前:雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI [sage] 投稿日:05/01/06 23:16:26 ID:???
恐ろしい…。天災の前触れですか…。ガクガクブルブル
>>665 僕も驚いたよ。
それが愛かどうかは知らないけど…
>>666 君のレス番もなかなか素敵だよ。
…
僕は天災よりも、
何か良い事の前触れだと思うけど…気のせいかな。
良いこと…。近いうちにヒバヒバが見られるということでしょうか?
どっちが下ですか?w
>>668 それが君にとっての良いこと?
…不思議だね、君。
僕にはいまいちよくわからないけど…
【真面目に答えるとすれば、その場の流れと…気分次第かな。】
【僕にも、その時になってみないとわからないよ。】
お二人が一緒に会話しているだけで落ち着くんだもん。
いつも擦れ違いで、見てて淋しいんだもん。(拗ねてみる)
王が下やるの、想像がつかないけど、雲雀様はつくの?
Baronも断ってたのに(w
>>670 …? 僕と彼が擦れ違う事で、何か問題でも?
というか何故そこで君が寂しくなる必要が…
(軽く眉を歪める)
>>671 【想像つくといえばつくし、つかないといえば…全くつかない。】
【実際にやってみないと何ともいえないな。悪いね。】
おまいら女王の心を詮索しすぎですよw
女王、そろそろお時間では?
>>673 あまり詮索されたようには感じなかったけど…
僕が気付かなかっただけなのかな。
うん、そうだね。そろそろ時間かな。僕は行くよ。
少しの間だったけど、楽しかったよ。
じゃー、またね。
おやすみ。
______
\| (___
ワオ♪ |\ `ヽ、 ♪ ワーオ♪
ワオ | \ \ ♪ ワオ♪
∧∧ | \ ワオ♪ 〉 ♪
. (,,・∀・)| ♪ \ / ワオー
‖ / つ| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ
‖( 匚______ζ--ー―ーrー´
〓〓UU ‖ || .||
‖ ‖. ‖) ◎ .||
. ◎ .◎
(ザッハトルテに生クリームをつけ、ブラックティーを飲みながら、)
(応接室で風紀委員会の仕事をしている。)
>>635 …。
うん、怒ってるよ、君、イライラするな…。
ねえ、僕の視界の入らないように徹底的に処理してよね。
それと…、学校の備品を壊したら、自費で弁償してもらうからね。
よろしくね。
>>636 (冷ややかな目で、流れていく
>>636を見ながら)
(更に水を流して水流を増やす)
さようなら、君…。もう会うこともないだろうね。
(にっこりと微笑みながら、別れの言葉を告げる)
>>637-645 イライライラ…
どうしてこんなに弱い草食動物が群れているのかな?
君達、殺していい?
(一人一人に、気を失わない程度にトンファーで一撃を食らわせる)
>>637 ねえ、君、僕を恭ぽんと言った罪は深いよ。その呼び方は気に入らないんだ。
ふーん、君はマゾなんだ…。じゃー、放置プレイも好きそうだよね。
僕が放置プレイしてあげるから、喜んでよ。
じゃーね。
(壁に隠れた所を引きずり出し、胴を縄で縛り上げると)
(応接室の窓から、見せしめのように吊るす)
>>638 ワオ、君も素敵な根性しているよね。気に入ったよ。
望み通り殺してあげる。
ズカッ!!
…
どう、満足した?
>>639 …。
君達仲良し委員会?
僕は弱くて、群れる草食動物が嫌いなんだ。
殺していい?
>>640 ワオ、君、面白いね。群れたら殺されると分かっていて群れるんだ。
(嬉しそうに近付き、壁から引っ張り出して、トンファーを突きつける)
ねえ…、僕の獲物になってくれない?
>>641 僕は君のような、苛められたいとかいうマゾ属性の生き物には、
興味がないんだ。放置プレイか焦らしプレイをしたくなる…。
ねえ、君も窓辺に吊るしていい?
>>642 ふーん、君の彼を悪く言うつもりはないけど、どんな理由があれ、
女性に暴力を振るう男は気に入らないな。
合意でのプレイの一環なら、そういう趣味の人がいるから、構わないけどね。
ねえ、泣かないでよ、君…。
僕のキス…いらない?
(壁際に隠れた彼女に近付き、逃げ道を閉ざすように腕を伸ばして)
(顔を近づけて、微笑む)
委員長、夜遅くにご苦労サマですー
>>643 イライライラ…
そこまで群れられると、僕も遠慮がなくなるよ。
救急車を呼べるまでグチャグチャにしてあげるから、喜んでね。
>>644 君…、仲良し委員会になんか入らなくてもいいよ。
それより風紀委員会に入らないかい?
学ランも着られるし、風紀委員なら僕の手下だからね。
群れても殺さないであげるよ。
>>645 …、それって赤信号、みんなで渡れば…に似てるよね。
僕は風紀委員長だよ。
風紀を乱す生き物を見過ごすわけにはいかないんだ。
ねえ、群れてる君達…、殺していい?
>>646 君、殺されたいなら殺してあげてもいいよ。
君の心臓…、握りつぶしてみたいな…。
そうだね、名前にちなんで雲雀、と言いたいけどやはり僕は、
猛禽類が好きだよ。
>>647-674 素敵な時間を楽しませてもらったよ。君達、ありがとう。
それと「僕」…。僕は君を落とそうとは思っていないんだけど…。
落としてもいいのかな?
僕は君の止まり木の一つでしかないよ。僕はそう思っているんだけどな。
そうだね、一度それも考慮してみるよ。楽しみだな。
君は最高の獲物だからね。
∧||∧
( ⌒ ヽ ←>637
∪ ノ
∪∪
Σ(゚д゚;)委員長ぉ!!吊るしかた間違ってるからっ!!
>>675 ねえ、君…、殺していい?
僕は木の葉が落ちるような音でも目が覚めるんだ。
ワオワオうるさいよ…。
僕を起こしたら、僕のゲームに付き合ってもらうからね。
>>680 ワオ、まだ起きている人がいたんだ。
つい挟んでしまったよ。
…
僕は今、とても眠いんだ。君の腕の中で眠らせてよ。
今夜は雑談もできなくて悪いけど、またね。
>684
こちらこそ割り込みしてしまってすいませんでした…
わたしの腕の中で心地良い睡眠が得られるかはわかりませんが
いくらでも使ってやってくださいませ。おやすみなさい、いい夢を…
>>683 ワオ、首を吊って良かったのかな?
面白そうだね。君も一緒に吊るしてもいいかな?
(ニコリと笑って、
>>683も一緒に窓辺に吊るす)
君達、僕が次に来るときまでそのまま放置プレイされててよ。
じゃー、今度こそまたね。
/○\
|| ||
|| ||
∧||∧ ∧||∧
( / ⌒ヽ( / ⌒ヽ < ゴメン637さん
∪ | ∪ | 一緒に放置されよう
∪∪ ∪∪
QUEEN雲雀様、毛布差し入れた名無しです。
覚えていてくださったなんて…。感激です。
今日は大きなクッションを置いていきますね。
応接室の備品にしてやってください。つ○●
アイボリーホワイトをQUEEN雲雀様、ブラックをKING雲雀様に。
(応接室に入ると、窓の外に吊るされている人間達が目に入る)
…
何これ、ギャグ?
(軽く面食らうも、すぐに表情を戻し)
(外の人間はそのままに)
昨日のザッハトルテ、ごちそうさま。美味しかったよ。
良い物はやっぱり香りが違うな…
今日はレスだけ返していくよ。
>>682 うん、予想通りだ。君ならそう言うと思っていたよ。
確認したかっただけだから、僕の言葉は深く気にしないでくれる?
(小さく笑いながら)
ま、そういうゲームも悪くないけど。
安心しなよ。僕はいくら落とされても落ちるつもりは無いし、
達成が困難なほど、君の方もやりがいがあるんじゃないかな。
…冗談だよ。
>>688 ワオ、君…本物?
懐かしいな、会いたかったよ。
普段僕が他人の顔を覚えることは無いんだけど…
君のことはよく覚えているよ。どうしてかな。
(アイボリーホワイトのクッションを受け取り)
(軽く押したり、撫でたりして、その感触を確かめる)
僕も黒が良… …ありがと、気に入ったよ。
じゃー、今日はこれで。おやすみ。
またね。
ごめんなさい、雲雀様。黒のクッションをもう一つ。つ●(脱兎)
>>692 (逃げようとする腕を素早く引き寄せ、クッションと一緒に抱きしめ)
(数秒してから開放する)
…ありがと。
(感謝の意を込めて、額にキスを贈る)
じゃー、またね。
836 名前:以上、自作自演でした。 投稿日:05/01/08 12:11:13
某キャラハンの◆h4EBomb59. ←この人に会いたい・・・。
もう引退したけど・・・。
695 :
転校生:05/01/08 21:21:33 ID:???
クラスの子に、風紀委員変わって!って言われたんですけどどうしてでしょう…?
それは私の口からはなんとも…ごにょごにょ
(転校生の子には悪いけど、代わりにいけにえになってもらおう)
風紀委員に入ると、いろんな特典がついてくるよ!
裸学ランとか、ウンコーとか、ワオとか…
君も応接室で委員長と握手!!
なんか風紀委員会入りたくなってきた。
…けどマッチょじゃなきゃ駄目ですか?
ふぁ〜
(片手で口を押さえながら、大きく伸びをする)
風紀委員の仕事がまだ残っているけど、今日は寝るよ。
起こしたら殺すからね。おやすみ、君達。
【レスは明日にしてもいいかな。窓辺の君達、もう少し放置されててね。】
うん この700はもらっていくよ
うんこ
702 :
637:05/01/09 13:21:54 ID:???
(-A-。)うっ…苦しいよー…
私が悪かったです…もう恭ぽんって言わないから助けて下さい雲雀様ー…
687さんも一緒に助けて下さ…ぃ…ガクッ
恭弥っち、なんて酷いことを…!
637さんと687さん、しっかり!
あっ、お二人の息が…きゅ、救急車ャァァァアア!!
きれいなうんこ
/○\
|| ||
|| ||
∧||∧ ∧||∧
( / ⌒ヽ( / ⌒ヽ
∪ | ∪ |
∪∪ ∪∪
\ /
|
∩
(´ー`) <とりあえず応急処置しときます。
プラーン | ∪ こうなったらもうキョンキョンでいいじゃない。
彡 ∪∪ 彡
ノリのいいインターネットですね
ノリのいいインターネットですね
ワオ、一晩見ない間に面白い展開になっているね。
この先が気になるから、今夜も一晩放置プレイをすることに決めたよ。
よろしくね、君達。
【悪いね、どうしても時間が取れないんだ。また来るよ。】
委員長、入院した理由って本当は風邪じゃなく
重度の便秘だって聞いたんですけど本当ですか!?
ふんづまり
つ^^
ネコミミドゾー
浣腸は好きですね
君が欲しいよ・・・雲雀・・・
寝る前にヒバリさんの写真におやすみのキッスをするのが日課です。
/○\
|| ||
|| ||
∧||∧ ∧||∧
( / ⌒/( / ⌒/ ザシュッ
∪ / ∪ /
/
/ |
/ ∪∪
/ |
∪∪
//
//
// プチン
//
//
|
∩
(´Д`;)
| ∪
∪∪
∧ ∧,〜 <雲雀さん、今すぐ片付けますので。
( (⌒ ̄ `ヽ
\風紀 `ー'"´, -'⌒ヽ
/∠_,ノ _/_
/( ノ ヽ、_/´ \
、( 'ノ( く `ヽ、
/` \____>\___ノ
/ /__〉 `、__>
∧ ∧,〜 < ……………………
( (⌒ ̄ `ヽ 安心しろ、峰打ちだ。
\風紀 `ー'"´, -'⌒ヽ
/∠_,ノ _/_
/( ノ ヽ、_/´ \
、( 'ノ( く `ヽ、
/` \____>\___ノ
/ /__〉 `、__>
きれいなうんこ
213 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:05/01/11 15:12:32
KINGなんかちっとも怖くない。
えらそうで嫌い。
何でも出来ると思うな。
213 名前:名無しさん@ピンキー 本日のレス 投稿日:05/01/11 15:12:32
KINGなんかちっとも怖くない。
えらそうで嫌い。
何でも出来ると思うな。
∧_∧
( ´∀` ) うん このレスは私めが処理しますね。
/⌒ `ヽ
/風紀/ ノ.\_M
( /ヽ |\___E)
\ / | / \
( _ノ | /(`Д´)ヽ
| / / | >718 |
| / / ヽ>719 |
( ) )  ̄ ̄ ̄
| | /
| | |.
/ |\ \
∠/
とりあえず言いたいことはヒバリιονε..._〆(゚▽゚*)
うんこ
粘着チェックシート
□相手をしてくれるということは、俺に惚れている証拠だ
□プレイとは早いもの勝ちではなく、カップル優先が当然だ
□とにかく自分が楽しめれば、相手も楽しんでくれるはず
□お前のものは俺のもの、俺のものは俺のもの
□前世は納豆だった
チェックが5個ある人は、間違いなく粘着。さわるな危険。
チェックが4〜2個ある人は、粘着予備軍。まぜるな危険。
チェックが1個ある人は、潜在粘着。注意。
チェックが0個の人は、歯茎から血がでませんか?
委員長、野球部の彼が委員長が差し上げたドレスを
お召しになったので写真をお届けしますーププッ
つ□□□
ワオ、久し振りに来たら、やっぱりこんな時間になってしまったよ。
>>685 うん、気にしないでよ。割り込んでもらえるのは、好きなんだ。
君のおかげで良い夢を見ることができたよ。ありがとう。
(
>>685の膝を枕代わりにして、下から顔を覗き込み)
(ふっと笑みを浮かべると、腕を伸ばして彼女の頭を引き寄せ)
(口付けをもらうと、そのまま眠りにつく)
>>687 ワオ、君達のことすっかり忘れていたよ。ねえ、まだ生きてる?
(ニコニコと笑いながら頬杖を付いて、窓の外を眺める)
>>688 応接室の備品が、僕達の私物で増えていくような気がするのは気のせいだよね。
ありがとう、応接室で居眠りをするのにとても役に立つからね。
黒は僕の一番好きな色なんだ。感謝するよ、君。
(お礼の意味を込めて、
>>688の頬に口付ける)
>>690 ねえ、「僕」…。僕も男なんだから、そんな言い方をされたら抱きたくなるじゃないか。
時が満ちて、全ての条件が満たされた時、他の生き物達とも対等の立場になった時に、
君を抱きたかったんだけどな。
…本気に…するよ?
(意味有りげに微笑み、「僕」の黒髪に厳かに口付ける)
>>694 やあ、相変わらずきちんと仕事をしてくれているみたいだね。
僕が来ないからって、サボったりしたら殺すよ。
僕は面倒なことは嫌いなんだ。適度にageておいてくれる?
よろしくね。
>>695 へー、君が新しい風紀委員?
(興味深げにじろじろと
>>694の全身を舐めるように見回す)
僕は風紀委員の仕事を勝手に代わっていいなんて許可を出した覚えはないんだけど。
ねえ、君…。元風紀委員の人を連れて、応接室まで来てくれる?
>>696 …。
君…、委員会で顔を見たことがあるよ。風紀委員だよね…。
僕の許可なく勝手な行動をしないでくれないかな。…殺すよ?
(冷笑を浮かべて、トンファーをスッと握りしめる)
>>697 ねえ、君…。それって怪しげなファンクラブの勧誘みたいな文句だよね…。
殺していい?
僕は握手なんてしないからね。適当に代役でも立てて、君がやってよ。
それとも…、入ろうとした生き物を獲物にして弄んでもいいのかな?
>>698 マッチョと言うより、成績は優秀で且つ僕に対しては、絶対服従。
これが最低の条件だよ。僕が黒と言ったら、白も黒くなる。
この意味…、分かるよね?
>>700 …。
(興味なさげに
>>700を見送り、小さくあくびをしてソファーに横になる)
>>701 君…、流していい?
>>702 …。
すっかり君達の事を忘れていたよ。
(悪意ある笑みを浮かべて)
今度僕をそんな風に呼んだら、咬み殺すからね。
君の涙に免じて、君だけは許してあげる。でも
>>687はどうしようかな…。
>>703 ズガッ!!
君、今僕のことをなんて呼んだ?
…。
もう聞こえないかな。…さようなら、君。
>>704 うん、君よりは綺麗だと思うよ。それより僕が少し顔を出さないだけで、
この手の話題が増殖するよね。やっぱり僕とは切っても切れない関係なのかな。
…。
イライライラ…
>>705 うん、思い切りやってもいいよ。僕も放置プレイのつもりだったのに、
本当に忘れていたからね。今度は焦らしプレイっていうのもしてみたいな。
(チラリと
>>705に視線を走らせ、トンファーを握る)
>>706 うん、風紀委員には有能な人選をしているからね。
ノリの悪い生き物は処理する事にしているんだ。それか…。
僕のゲームに付き合ってもらうことになるんだよ。君…、付き合わない?
(スッとトンファーの先を
>>706に向ける)
>>707 ワオ、二重投稿ってヤツなのかな?
うん、僕にも経験があるからね、許してあげる。
だから今度僕の獲物になりに来てよ。来なかったら…、殺すよ?
>>709 …。
君、どこでそんな嘘の情報を仕入れてきたのかな?
僕は退屈になると、あの病院へゲームをしに行くんだ。
そうだね…、今度君と同室になるように、院長に言っておくよ。
学校側や、君の身内の職場にも手を回しておくから…。断れないよ?
(クスッと悪戯めいた笑みで、
>>709を見る)
>>710 と言うより、君のネタづまりなんじゃないのかな?
僕の前であまり下品な言葉を使うと、咬み殺すよ。
>>711 ズガッ!
ねえ、誰かそこにいない?
処分してもらいたい生き物がいるんだけど。
それと…、焼却しておいてもらいたいゴミもあるんだ。よろしくね。
>>712 うん、嫌がらせで君にするのは好きかな。
ねえ、君にした後、放置していい?
もちろんこの応接室からは出ていってもらうし、後の処理もしないから、
自分で適当にやってよね。
>>713 ふーん、だったら力尽くで奪いに来たら?
気が向いたら、相手をしてあげてもいいよ。だから僕をその気にさせてよね。
でないと…、生贄にして弄ぶよ?
>>714 イライライラ…
君、気持ち悪いことしないでくれる?
どうせなら、直接応接室にしに来なよ。僕を満足させてくれたら、
一度くらいはおやすみのキス…、してあげてもいいよ。どうする?
(誘惑するように目を細めて、自分の唇をペロリと舐める)
>>715 ワオ、君、気が利くね。さすが風紀委員の人間だけあるね。
ねえ、君…。僕を「ヒバリ」と呼んでも許してあげるよ。
僕が気に入ったからね。
>>716 …。
君、それ何かの物真似?
遊んでいないで、次の仕事に取り掛かってよ。
僕の手を煩わせるようなことをしたら、風紀委員の人間でも…殺すよ?
>>717 ワオ、またその言葉を聞いた気がするよ。
ねえ、君…、何がいいたいのかな?
はっきり言わないと、職員用のトイレの掃除…、君一人にやらせるよ。
>>718 ワオ、先日どこかで拗ねていた弱い生き物だよね。
こういう生き物は、僕の周りでは珍しいんだ。今度はコピペじゃなくて、
本人に来てもらってよ。とても興味深いよ。じっくりと話がしてみたいな。よろしくね。
>>719 うん、一度聞けば分かるから。僕の手間が増えるから、二度もコピペしなくていいよ。
それと…、
>>718もそうだけど、コピペなんて遠くで騒いでいる弱い生き物と、
同レベルの生き物だよ。今度は三人とも、自分の言葉で言いに来てよ。
でないと…、咬み殺すよ。
>>720 うん、よろしくね。
僕は役に立つ生き物は、生かしておく主義だし、群れてもなんとか許せるんだ。
ねえ、君…。僕はそろそろ新しい腕章をオーダーするんだけど、今まで僕が使っていた
風紀委員の腕章、いるかい?
多少、血がこびりついているけど、君なら気にしないよね?
>>721 うん、ここではその言葉が溢れているよね。
そろそろ美化委員の人間を呼び出してもいいかな。校内の汚れが目立っているしね。
ねえ、誰か美化委員長を応接室に呼び出してよ。
もちろん、一人で来るようにしてよね。でないと、一緒に殺すよ?
>>722 君…、そんなことを聞いてどうしたいのかな。
僕は自分が法律だからね。興味ないんだ。自分で答えて遊んで行ってくれる?
>>723 やあ、早速着てくれたんだね、野球部の彼…。
(写真を手に取り、眉間に皺を寄せると、ボソリと呟く)
…僕が女装したほうが綺麗だな…。する気はないけどね。
今日は随分と遅くなってしまったな。
じゃー、またね。
735 :
685:05/01/13 03:15:13 ID:???
>724
寝る前に…と思ったらお久しぶりにお逢いできて嬉しいです、委員長。
わたしの方こそ、キスを頂いてしまって素敵な夢が見れそうです。
ありがとうございました。
今日は冷えます故、温かくしてお休みくださいね。
うんこ
>KING雲雀
(誰がいるいない構わず、無遠慮に応接室に入って)
よお、1レスだけ借りるなーノシ
昨日はありがとな!
なんかすげーもん貰っちまってよー。
ハハハ、んな嫌そうな顔すんなって!
今度、ちゃんと見せに来てーんだけど、どーかな。
あ、なんならお前が着るんでもいーけどよー。
いつでもいーぜ、じゃーな!
キョンキョンは美人さんだからドレスもきっと似合うよハァハァ
雲雀様のドレス姿が見たいハアハア
やあ、こんばんは。
王の名を持つ「僕」へ伝言、置きに来たよ。
二時間ほど…だっけ。
今度の日曜、16日なら午後8時頃から空いている。
でも…僕は一日の内来られる時間はえらく範囲が狭いけど、
日にち的にはまた他でも良いんだ。だから、その辺は君が選んでいいよ。
もし必要なくなったのなら、無しにしてもいい。
…。
あっちはご覧の有様になっていたけど、何故か僕、落ち着いているよ。
不思議だな。
あぁ、通り越したのとは違うんだ。
…邪魔したね。それじゃ、またね。
敬愛なる委員長、腕章、ありがたくいただきます。
あなたの活殺自在な振る舞いを見ているのは、とても楽しい。
あなたのその放縦さに、ひどく魅了される。
あなたの下にいる者たちは、決して恐れからだけで
あなたについているのではないことをお忘れなく。
それでは、名も無い一生徒に還ってまた来ます。ごきげんよう。
やあ、久しぶりになるね。
折角だが今日は挨拶くらいか出来ないんだ。悪いね。
【念のため。】
【僕は「雲雀恭弥」以外の人間として顔を出すことはないよ。】
【「獄寺隼人」の名を使うことはあるけど。】
【もし不安でも、心配のかわりに信頼してくれればいい。】
【信じていてさえくれれば、僕はそれ相応のものを行動で示す。】
【もちろん、僕に気付いていない事があれば、】
【その指摘は受け付けるよ。】
ま、これだけではなんだからね。手土産を用意したよ。
スパークリング・ワイングレープ・ジュース。
噛み砕いて言えば、ワイン用のブドウを使った炭酸入りのジュースだ。
ノンアルコールのね。
赤と白を何本か用意しておくから、
誰でも、誰とでも、好きな時に飲んでよ。
あと、今後まとまった時間がとれようになるのは…
早くて20日を過ぎるかな。
まだしばらくは不定期にしか顔を出せそうにないんだ。
今日は何とか一段落ついたけど。
これくらいかな。僕はそろそろ行くよ。
じゃー、またね。
もちろん信じていますよ、雲雀様。ジュースいただきます。
こうして顔を出していただける事が、私の幸せです。
ジュースいただきます。これからもよろしくお願いいたします。
ところでキョンキョンズの初えっちは何時ごろでしょうか?
やはり焦らしプレイでしょうかw
うんこ
ぶ・ど・う! ぶ・ど・う!
ランボたんのマネはさておき、自分QUEENの持ってきたジュースは
実はシャンメリーなのかと思ってました。
………スミマセン、QUEEN様。orz
雲雀様〜
意外に安くてびっくりしてしまいました〜
ごめんなさ〜い
(カタッっと音がして、応接室横のポストに何かが投函された)
(差出人は新聞委員。中には短い手紙と2枚の写真が入っていた)
『雲雀さんへ
新聞は御覧になりました?今回、雲雀さんの写真のおかげで思った以上に売れました。
ネコミミを愛するものとして、ネコミミブームの火付けになればいいなと思います。
あのときの写真を同封するので、よかったらもらってください。
それともう一枚は…現像の際、何故か紛れこんでいたのですが、
心当たりはありませんか?』
∧,,,∧
(,,・∀・) ネコミミモード
人
(__)
(__)
(,, ・∀・) ウンコー
珍しくこんな時間に、顔を出せた気がするよ。
>>735 やあ、また会えたね。
君の持っている雰囲気は、僕にはとても心地好いみたいだ。
いつかこの場所と僕を、君のその心地好い雰囲気で包んでよ。
僕が眠る前の何時間か、君の時間と、君の持っているその雰囲気を、
僕に分けてほしいな。よろしくね。
>>736 ワオ、ageの仕事をする時は、その言葉を使うのが流行ってるのかな?
どっちでもいいけど。これからも適当にageておいてね。
>>737 …。
君、何しに来たのかな?
確かに僕はドレスをプレゼントしたけど、想像しただけでも気持ちの悪い、
君の女装なんか見たくないんだよ。見せに来なくていいからね。
それと…、いつでもいいとか言ったら、今から来いって呼び出すよ?
僕にドレスを着せようという、その発想自体気に入らないな。
殺していい?
【強姦されてもいいなら制服で、強姦プレイが苦手ならドレスを着てきてよ。】
【君は深夜のほうがいいのかな。時間が取れるようになったら、伝言するからよろしくね。】
>>738 ズガガッ!
…。
今、風紀を乱す生き物がいた気がしたけど、気のせいだよね。
(
>>738をトンファーで滅多打ちにした後、靴底で踏み付ける)
>>739 ねえ、その気色の悪い息づかい、やめてくれないかな?
咬み殺したくなる…。
(言い終わる頃には、
>>739をトンファーで鎮め、床に這わせる)
それとも…、女王様プレイでもしたいのかな、君…。
>>740 うん、向こうは見せてもらったよ。
君はご覧の有様と言うけれど、大きな目で見れば、その度に一つ一つ、
壁が崩れて行ってるじゃないか。悲観する必要はないと思うよ。
破壊の後、崩壊の道を歩むか、創造の道を歩むかは人の心次第。
いずれ時代は移り変わるし、変えなければならない事も残っている。
君にも見えているんじゃないかな。
それと、僕が君を呼んだのは、必要とか不必要とかじゃなく、
僕が君と話したかったからなんだ。その日のその時間、僕にくれないかな。
待っているから、よろしくね。
>>741 やあ、有能な仕事をしてくれた風紀委員の人間だね。
僕は群れるのが嫌いだからね。好きに動いているだけなんだ。
僕は奔放に振る舞っているだけなのに、そう見えると言うならば、
君達が動いてくれるからだよ。礼を言うよ。ありがとう。
>>742 ねえ、「僕」。君は相変わらず微妙な笑いを取るのが得意だよね。
君が来てくれるたびに、愛しさが募るのはどうしてかな…。
僕は白をもらってもいいかな。
今でも、僕も時間がとれているとは言わないけれど、
2月中旬以降は、今以上にまとまった時間がとれなくなるんだ。
一度、僕と時間が合った時でいいから、君の時間を僕にくれないかな。
擦れ違いになる前に、もう一度君を抱き締めさせてほしいんだけど…。
僕の願い…、叶えてもらえるかな?
>>743 イライライラ…
キョンキョンズって、誰のことなのかな…。殺していい?
(反射的にトンファーを構えるが、辛うじて思いとどまる)
…。君の幸せと僕の幸せは同じみたいだね。その想いに免じて、
今日は殺すのをやめてあげる。今度そう呼んだら…、殺すよ?
>>744 うん、このageないうんこは珍しいね。もしかして君…、便秘なのかな?
浣腸プレイがしたかったら、他所に行ってよね。僕は興味ないから。
>>745 君…、目が飛び出しているよ。「僕」が人の思考の斜め38度上の笑いを
取るのが得意なのは、今に始まったことじゃないじゃないか。
わざわざ調べたんだね。お疲れ様。
話を変えるけど…、その飛び出した目…、潰していい?
>>746-747 ワオ、君達仲良し委員会?
知識が増えて良かったじゃないか。ところで、僕は君達が好きな飲み物に、
とても興味があるんだけど…。今度教えてくれないかな?
>>748 …。
何、これ…。新聞委員会…?
(ポストに投函された物を取り出し)
ああ、「僕」が許可した記事じゃないか。…ネコミミ写真が一枚しかないな…。
(学ランの内ポケットに「僕」のネコミミ写真を入れると)
(残りはテーブルの上に置いたまま、知らん顔をして応接室を後にする)
じゃー、またね。
失礼しまーす。
よし、ヒバリさんはいないみたいだな…。
ウチの委員長からの差し入れでーす、置いていきまーす。
つ□(トップスの紅茶ケーキ)
やっぱ、無理だ。助けて、
なんだか「男爵」に勝負を挑まれたんだけど…。
そういう勝負なら、いくらでも君の自尊心を打ち砕いてあげるよ。
僕を群れる弱い生き物と同列に語らないでほしいな。
…。
いいけどね。
>>755 やあ、君、美化委員の子?
僕は委員長を呼び出したんだけどな。
(差し入れのケーキを見て)
ああ、今日は魔王の「僕」が来る日なんだ。ありがたくいただくよ。
差し入れに免じて、殺すのはやめてあげるから、今度、
直接本人が来るように伝えてくれないかな。
でないと…、君に校内の掃除をしてもらうか…、君が僕の獲物になってもらうよ。
>>756 君、どうしたのかな。
(フッと口許に微笑を浮かべて
>>756を見る)
助けてとは、穏やかか言葉じゃないよね。校内の風紀でも乱れたのかな?
安心しなよ。
風紀委員長は僕だけど、風紀委員の人間は僕だけじゃないからね。
校内の風紀が乱れるようだったら、いつでも僕に言いに来なよ。
処理してあげるから。
(震える
>>756の頬に優しく口付けて、笑顔で送り返す)
やあ、こんばんは。
「僕」、居る?
…来たよ。
やあ、魔王の「僕」。
今日は呼び出して悪かったね。最近、君のほうはどうだい?
今日は少し君と話してみたくてね。ああ、赤と白、どちらがいいかな。
(問いかけながら)
(女王の「僕」からの差し入れのスパークリング・ワイングレープ・ジュースを見せ)
(応接室のキャビネットに常備されているワイングラスを二つ取り出す)
(来客用のテーブルの上に、美化委員からの差し入れの紅茶ケーキを)
(ケーキ皿に乗せ、フォークを添えて「僕」に差し出す)
【今朝までのログをまだ見ていないなら、話題を変えるか、目を通すまで待つよ】
【気分じゃなかったら、普通のプレイでも僕は構わないから】
>>759 いいや。こっちこそ招いてもらって嬉しいよ。
(腰元のチェーンアクセサリーを玩びながら)
いつか僕の方から約束取り付けようかなって、思っていたが
先に君の方から呼ばれると思わなかったな。
(指からするりとチェーンを零して、「僕」に視線を合わせると)
(手を開いて胸元に当て、わざと恭しくお辞儀をし)
お会いできて光栄だ、国王陛下。
…なんてね。
(揶揄のこもった微笑を浮かべる)
あぁ、ジュース…赤い方の、くれる。
…ケーキまであるんだ。
(ケーキを見て、無意識に瞳を輝かせる)
僕は食べ物を出されると遠慮しないから。
戴くよ。
(フォークとケーキの乗った皿を手に取ると、)
(四角いケーキの一角を切り崩し)
(その欠片にフォークを突き刺して、ゆっくりと口に運ぶ)
…うん。美味しいや。
ありがと。
【あぁ、ログ見てあるよ。大丈夫…】
ねえ、「僕」。いつの間にそんな儀式が流行っているのかな。
君も「僕」じゃないか。ここ数日、激動の流れだよね。
(わざとらしいお辞儀に笑みを浮かべながら)
(赤のスパークリングジュースをグラスに注ぎ、「僕」に手渡す)
この紅茶ケーキ、トップスのなんだ。君なら喜んでくれると思ったよ。
美化委員には少しお目こぼしをしてもいいかな。
(自分は白を注いだグラスを傾けながら、真っ直ぐに「僕」の目を見つめて)
(くすくすと笑いかける)
僕が君を呼んだのは、僕達の中でも、君は「特別」な存在だから。
僕達の中で、唯一あの赤ん坊から使命を託された「僕」だからね。
ねえ…、君の率直な意見を聞かせてよ。君はどう思っている?
今の礼は、僕は単なる遊びでやったんだけど。
…うん。ここの所、流れが急激に変わっていってる。
(手渡されたグラスを指先で掴み、一口飲む)
(炭酸が喉を、焼いた)
…。
意見ってこれからの流れについてかい?
それとも、僕自身の…今の、気持ちのこと?
両方。
(グラスをテーブルに戻し、頬杖をついて「僕」を見る)
これから…まだ、うん、いくつかの問題が山積しているのは、わかる。
ただ、君ほど全てを見通せているわけじゃない…。
だから赤ん坊は、自分と同じくあくまで静観させる形で、僕を連れてきた。
…
あの赤ん坊、僕かダイナマイトの彼を連れてくるかで迷っていたらしくてね。
僕にも何処か”特攻”の気があるのかもしれない。
こんなに前まで出てしまうのなら、むしろ流れなど全く見えなければ
もっと勝手にやれたな。中途半端に見えるから…目指そうとする。
そして焦り、更に「僕ら」まで新たに引き込んだ。
……。
(嫌悪の表情を顔に刻んで)
我ながら…草食動物さながらだ。気分が悪くなる。
ああ、その件ならそれほど悲観する問題じゃないよ。
僕達は狩猟者。ダイナマイトの彼等より、特攻に関しては上回るはずだけど。
僕は逆に、「彼等」の出現には安堵したけどね。
君もまた、中途半端に見えるだけ、一人で背負い込もうとする。
嫌悪する必要はないよ…。
(グラスを再度持ち上げると、中の液体を飲み干しグラスを)
(テーブルの済に寄せると、ソファーから立ち上がり)
(テーブルを挟んで向かい合って座る「僕」の横に移動する)
ねえ…、今も君は不安を抱いている?
(「僕」の横に座り、フォークを手から離させると、)
(顎を掴んで自分のほうを向かせる)
(「は」、と小さく笑い)
それもそうだ。
剣と盾を称する彼等…。
拒んだって、「僕」だからどうせ勝手にやるものね。
うん、信頼はしている。ありがたいとは…思っている。
ただ僕が発端だから、嫌なんだ。
(顎を掴まれ、「人の感触」に無意識に身を固め)
不安…。
誰に…何に?
(すぐには自分でも思い浮かばず、逆に訊ねてしまう)
発端が君だから嫌だと言うのなら、ダイナマイトの彼や、僕や女王の「僕」は
どうすればいいのかな?
(クスッと笑いながら、「僕」の顎を捉えたまま、頬に柔らかな口付けをする)
君は、僕や女王の「僕」と同じ、雲雀恭弥の名と共に「王」の名を冠するもの。
そして君は唯一、直接あの赤ん坊と接触する術を持つ、特別な「僕」。
君が自分の存在に嫌悪したり、不安を持てば、あそこに生きる、
全ての弱い草食動物たちに影響が出る。
君はそれを自覚している?
…。あの二人は全ての始まり。特別なんだよ。
(頬への口づけに、困惑に似た感情が起こる)
僕までが「特別」?
まさか。
カギとなる人間は全員であり、全員じゃない。
中心となる者って、居るだろう。
そういう人間は、一気に壁を壊していく力がある。
でも僕は一人で、この手で。少しずつ、土を掻きだし
地上へ出るトンネルを掘っていければ、それでいい。
太陽の下に出たと分かれば、僕はすぐさま
あの赤ん坊と共に地中深く、名もない世界へ還る。
それだけの役割。それだけできればいい。
誰かが僕に価値など、見出してもしょうがない。
下手に影響力を持ってはいけないんだよ。
時が来れば、消える存在なのだから。
だから…自分でも、前へ出過ぎることは、避けたかった。
…のに。
もう、後戻りは出来ないのだろうか。
まさか?
今は、あの場所では君の存在も、既に「特別」になりつつあるのに…。
例え君が望んだとしても、君は「目」を持っていた。
「目」を持つ者は、見えるだけに先に出てしまう。
そして、「特別」な二人があの場所にいない今、あの場所は君を中心にしつつある。
君は「目」を持っているからね。
「目」を持つ者の存在は、いざという時、道を指し示してくれるという安堵を呼ぶ。
道を誤れば、恐れを呼ぶけどね。
「目」を持つ君は、自分の判断が正しいかどうか、とても不安になるだろう。
君の発言や行動一つで、全ての流れが変わりかねない。
今の君の言葉にできない不安の一つは、気楽だったはずの自身の存在の重み。
(学ランのスラックスのポケットの中に入れてあった小型のナイフを取り出すと)
(己の左手の人差し指の先を薄く切りつける)
(真紅の血が人差し指の腹を伝って流れ落ちていくのを確認し)
(「僕」の薄い唇を、血の付いた人差し指で撫でる)
君は…、還りたいのかな…?
(己の血で濡れて赤く染まった「僕」の唇に、軽い口付けを交わす)
(触れながら、そっと舌先で血で彩られた「僕」の唇を舐めると)
(血独特の鉄分の味のする、深い口付けに変えていく)
(「僕」から告げられる事実が、軽くはない重みを持ってのし掛かる)
……。
僕に、また違う役割が生まれつつあるとでも…。
(当初思い描いていたよりも強い力を得ていることには)
(「僕」の指摘通り、戸惑いを隠せない)
?…何を…。
(「僕」の行動に軽く驚きつつも、大人しく血を塗られるがまま)
(儀式のようだ、と脳の片隅で考えながら)
(どこか虚ろな瞳で呟く)
「魔王」は闇と混沌の象徴…。
平和と安定を得る、その時が来たら消える。
逆に言えば、僕が居る限り真の平和が訪れていない証拠となる。
……。
(軽く口付けられても、無理に喋ろうとして)
い、居なく、なった方が、…良いにきまっ…!
(苦いような甘いような深い口付けに、言葉を遮られる)
ん、…くうっ…。
君には、既に新たな役割が生まれている。
そして、幾人かは意図して、その為の時代に必要な布石を敷きつつある。
(「僕」の言葉を遮り、飲み込ませ、更に深く口付け言葉を奪う)
君が還りたいと言うのなら…、後戻りがしたいというのなら…。
同じ「王」の名を冠するものとして、時期が来たら僕が君を還してあげるよ。
今のは契約の口付け、血の儀式…。
君も無理して存在する必要はない。
それでも、君は既に時の歯車の中に組み込まれているのだから…。
勝手に消えるのは、王たる僕が許さない。
自身の存在に不安を感じたり、判断に疑問を生じたら、いつでもここに来なよ。
君がこの血の味を忘れない限り、僕が君自身が内包する闇を受け止める。
君は僕と違って、激動の中に身を置いているからね。
美しい生贄の女性を連れていなくても、一人この場で佇めばいい。
そしていずれ、君は自分の存在の価値に気付くだろう…。
その時まで、この契約は生き続ける。
「王」の名を冠する者として、互いにこの契約を破ることは許されないし、許さない。
(血で赤く濡れた「僕」の唇を、右手の人差し指でなぞりながら)
(視線を反らす事を許さぬ強い眼差しで、「僕」の瞳を射る)
…君が落ち着いて、決心がついたら、またここに来なよ。
「男爵」の彼が、既に次の行動に入っている。急ぐ必要はないけれどね。
君は既に、僕と同等の生き物なのだから…。
…は…。
(唾液に混じる血を飲み込み、荒い息を吐きつつも一度瞼を閉じる)
(「僕」の言葉の一つ一つを心に刻ませて)
(再び、瞼を開くと今度は強い光を宿らせる)
(同時にぶつかる「僕」との視線に、動じることもなく)
この契約、「魔王」の名に於いて、その時まで不滅のものとしよう。
それが新たな、本当の僕の役割なら。
…ちゃんと受け止めるよ。
やってやるさ。今は剣と盾を称する僕らもいる。
あの赤ん坊も、此処のためなら手を惜しまない考えだから
引っぱり出して、借りを作らせてやろうかな。
…なるべくなら君の助けは、借りないようにしたいけど。
……。
片意地を張ってもしょうがないか。
でも…そう、僕のゆく時まではなるべく、ね。
意地なんて張らなくてもいいのにね。君も僕なのだから、
自分に遠慮しても仕方がないと思うけど。
(悪戯めいた笑みを浮かべて、クスクスと「僕」に笑いかける)
「時」が真に満ちれば、その「特別」という存在は必要なくなる。
もう既に、その「時」を思い描いて行動している者もいる。
そしてその先にあるものが、かつて「特別」だった二人が思い描いた世界。
僕が描いているビジョン。男爵の彼も、ダイナマイトの彼の描く世界も、
おそらくは同じもの。
その為には、まだやらなければならない事がある。
それは、僕達では手出しできないものと、具体的手段として方法を指し示す
事ができるものとがある。それが君の新たな役割。
しかし僕がその手段を、一つの案として差し出しても、今の僕では提案にならず、
決定案として捉えられかねない。それでは意味がないからね。
いつでもここに来なよ。溜め込んだり、意地を張ったりしては、「目」が曇るよ。
(「僕」の唇に軽く口付けると、ニコリと微笑みかける)
随分と時間を取らせてしまったね。今日はありがとう。
【少しオーバーしてしまったな。君も溜め込まないでね】
(笑う「僕」に釣られるように苦笑して)
ま、君が「僕」じゃなかったら、こうして話すこともしなかったしな。
なら、お言葉に甘えさせてもらうおうか。
…僕も、改めて目指してみるよ。
僕からは、完全にはっきりと映っているわけではないけれど。
その理想の世界に。
焦ることはしないで、自分の役割を果たしていくから。
(軽い口づけに、今度は安らぎすら覚えて)
構わないさ。こちらこそ、礼を言う。
ケーキとジュース、ご馳走様。
その美化委員と女王の「僕」にも、お礼伝えておいてくれるかな。
(腰を上げ、立ち上がると)
それじゃ、またね。
おやすみ「僕」
(学ランを翻して、応接室を後にした)
【いいんだ。僕こそ…】
【……ありがとう】
うん、おやすみ、「僕」。
それと…。
「答」は随分と以前に…。それこそあの場所の始まりに出ているよ。
これは僕から「目」を持つ「僕」へのヒント。
そして会話の中で、群れる弱い草食動物達も言葉は違えど答を言っている。
それに気付けば、そんなに難しいビジョンではないよ。
【気にしないでよ。君も「僕」なんだから。いつでも甘えに来たらいい】
【じゃー、またね】
ああ、あと僕の時間は15分程あるけど、誰かいる?
いなければ帰るけど…。
失礼しまーす。ヒバリさん、何も言わずに受け取って下さい!
(紙袋をヒバリさんに押し付けると、脱兎の如く駆け出す)
『ヒバリさんへ
昨日ケーキを差し入れさせて頂いた美化委員です。
その後ウチの委員長に一応交渉したのですが、頭痛が酷いらしく
早退してしまったのでお手紙にて失礼します。
紅茶ケーキ、素敵なお客さんにも気に入って貰えたようで何よりです。
ウチの委員長は美味しいものには詳しいので、心配はしていませんでしたが。
ウチの委員長はトンファーで叩きのめされそうになったりうん こ掃除を
させられたりと、色々なとばっちりも食ってますけど、案外満更でもなさそうです。
それにウチの委員長は人望もあるし、何より一緒に居て楽しいんです。
元気そうに掃除用具を振り回す委員長を見ていると、自然と笑顔になります。
出来れば卒業後もお付き合いしたいような人で、私もお慕いしてるんですよ。
…私がヒバリさんに殺されるようなら、話は別ですけどね。それでは。
追伸:
ヴィタメールのショコラを同封します。どうぞ召し上がって下さい。
一美化委員より』
>>777 ワオ、君は美化委員の…。
あの美化委員…。今度僕の獲物にしてもいいのかな…。可愛い子だったけど…。
(話しかけるよりも先に、紙袋を押し付けられ受け取っている間に逃げられる)
(後姿を見送ると、受け取った紙袋の中を確認すると、リボンの付いた箱を取り出す)
うん、これも僕の好物の一つなんだ。「僕」や他の来客と一緒にいただくよ。
ありがとう。
(同封された手紙を読みながら、美化委員長の顔を思い出して苦笑する)
(受け取ったショコラは、いつでも「僕達」が食べられるように)
(魔王の「僕」がお菓子を隠している机の中に、手紙と共に入れておく)
じゃー、僕はこれで帰るよ。
君達、またね。
ああ、今夜の風は強いみたいだね…。
(応接室の窓から、外の景色を眺めながら、紅茶をいれる準備をすると)
(美化委員の人間からもらったショコラと紅茶のケーキをテーブルに乗せる)
お疲れ様、「僕」。
途中ででしゃばって悪かったね。
(空いている窓から)
やあ、さすがにこの高さを登るのは苦しいね。
>>780 途中、君が顔を出してくれて安心したよ。
ありがと。
ふあ〜ぁ…
じゃー、僕は行くよ。
またね。
(帰りは応接室のドアから出て行く)
>>781 おかえり、「僕」。
わざわざ窓から入ってこなくても…。君らしいな。
(苦笑を浮かべて、ドアから出て行く「僕」の後姿を見送ると)
(学ランを靡かせて、「僕」とは逆の方角へと歩き出す)
僕もそろそろ寝るよ、
じゃー、またね。
ふあ〜。
なんだか妙な時間に目が覚めたな…。
一時間程だけど、誰かいる?
(応接室のソファーに、行儀悪く寝転びながら、あくびをする)
(気だるそうに、美化委員会から差し入れられたショコラを一粒口に含むと)
(軽く伸びをしてから、以前差し入れられた黒のクッションを枕にして)
(毛布を羽織ると、ソファーの上で仮眠を取りはじめる)
イライライラ…
(寝ていた所を、携帯の音で起こされ、不機嫌そうに起き上がる)
一時間程いられる予定だったけど、急用ができた。
悪いけど、退室させてもらうよ。
ああ、それと…、僕は麗しい年上の女性に対して、「僕は貴女の猫です」と言うのは、
比較的好きかな。
(クスッと微笑みながら呟くと、学ランを羽織り直して応接室を出る)
じゃー、またね。
恭弥クンが頭から水をかぶってびしょぬれになった姿が見たいわ。
濡れた黒髪って、素敵だと思わない?
>>784 king様ー。
年上の女性に猫と言うのはお好きだそうですが、
同年代…しかも年下の女の子に猫になって甘えるのはお好きですか?
魔王様はどうやらお好きなようなんですがw
こんばんは。ちょっといいかな。
>>775 あ。
なんだ。…なんて言っちゃいけないか。
あれなら僕から見えるそれに違いないや。
流れが速いと飛び交う意思も言葉も多すぎるから、目を眩ませていたようだ。
うん、それだけ。
…そうだ。
>>786 (ガッ
最後の行、余計だよ。
じゃ、またね。…ありがと。
はぁ…疲れた。癒やしてください
>>785 そう…。なら、君。僕と一緒に職員用のシャワールームにでも行くかい?
それとも、ホテルか…、僕に家にでも遊びにくる?
恭弥クン、ね…。
校内でそんな呼び方をしたら、僕じゃない誰かに殺されても知らないよ。
>>786 残念だけど、同年代や年下に甘える気はないな。そんなことをしようとする
生き物がいたら、咬み殺したくなる。
年上の女性に「僕は貴女の猫です」と言うのは好きだけど、言うのと
甘えるのは違うしね。
僕は基本的に、自分が主導権を握ることに快感を得るんだ。
気が向いたら…、甘えることもあるかもしれないね。
>>787 うん、気が付いてしまえば、とても単純なことなんだよ。
ダイナマイトの彼が、「僕」の参加に対して唯一出した条件であり、
彼に言われるまでもなく、「僕」も大切にしていたもの。
そしてそれが、彼等二人が今でも大切にしているもの。それだけのことだよ。
複雑に見えるのは、自分自身で複雑にしてしまうからなんだ。
世の中は、自分で思うより単純にできているものなんだよ、「僕」
>>788 ああ、君が呟いてから一時間も経ってしまったね。
まだ見ているのかな?
見ていたら、あと三十分程なら時間がとれるんだけど。
どうしたんだい?
(トンファーは隠したまま、
>>788にチラリと視線をやり、微笑む)
KING雲雀様こんばんは。
自分は788さんではないですが、ご挨拶だけしに来ました。
やさしいんですね…
それでは失礼しました。
やあ、今晩は。
ちょうど今、レスを書こうかと思っていたんだけど、…。
1週間近く待たせているものもあるからね。
…
……(イライラ
>>790 少し遊びに行っていたよ。
ああ、来客があったんだ。僕が優しい?
そんなありえないこと言わないでよ。僕は気に入らないものは全て咬み殺す。
君だって、僕の機嫌を損ねたら、僕の獲物になるんだよ。分かっているのかな?
(クスクスと笑いながら、トンファーを構え、冷笑を浮かべる)
>>791 ああ、機嫌の悪い僕が来たね。なんなら邪魔者は退散するよ。
(ニコリと笑って、「僕」の頬に口付ける)
最近、深夜によくお姿を拝見してたので
この時間にいらっしゃるのが新鮮です。
>>749 お忙しいようなので無理は言いませんが
わたしの時間でしたらいつでも差し上げますから…
お体をご自愛してお仕事がんばってくださいませ。
>>792 (口付けるために近づいた「自分」の襟元を掴み、ギ、と睨み付ける)
…殺していい?
>>793 うん、この時間は珍しいよね。君、また来てくれたんだ。ありがとう。
じゃー、会いたくなったら君を指名してもいいのかな。
その時はよろしくね。
>>794 うん、いいよ。君に殺されるなら本望だ。君は僕の全てだから…。
(襟元を掴まれ、睨み付けてくる「僕」に、ふうわりと笑みを浮かべる)
>>795 (向けられた笑みをかき消すように、)
(襟元の手を離すと、そのまま乱暴に相手の頭を抱く)
…時間は
>>796 君が望むなら、何時でも。
(頭をかき抱かれ、そのまま強く「僕」の背を抱き締める)
(ふと、訳もなく感情を伴わない涙が頬を伝い、)
(しかし目は見開いたまま、頭を抱く手の力を微かに強める)
僕は今、焦っている。
力が欲しい。
>>798 うん、分かっているよ。君は今でも十分に強いのにね。
焦らなくてもいい、大丈夫だよ…。
(「僕」の頬を伝う涙には気付かないふりをして、「僕」を抱き締める力を強め)
(その頬に何度も甘く口付ける)
(頬が濡れていくのと、そこに触れる唇の感触を)
(他人事のように感じながら)
僕が弱音を吐けば、周囲の不安は増幅する。
僕はそれが嫌いだ。
厄介だよ。
甘える姿を見せることで安心する人間がいるなんてね。
>>800 そうだね。でも気付いてしまう生き物は、気付いてしまうから…。
君の優しさや孤独、隠しても隠し切れない綺麗なままの心。
僕にもっと力があれば…、もっと早く君達を自由に解き放つことができるのに…。
時間がかかってしまって、辛い思いをさせていると思っているよ。
(「僕」の目元から頬を伝い、その薄い唇まで、幾度も軽い口付けをしながら、)
(静かに「僕」の肩から羽織っただけの学ランを床に落とす)
今夜は、君が眠くなるまでずっと僕が側にいるよ。
君の側にいたくても、いられない人達の分まで。
(最後の言葉と共に、「僕」の唇に触れるだけのキスを落とす)
(唇にキスを落とされ溢れる涙の量が増えたのを感じ)
(肩を手で押し、顔を引き離すと)
(手の力を抜かぬまま俯き、ぎり、と強く奥歯を噛む)
…誰かが悲しむのは嫌だ。
僕の力はまだ足りない。
>>802 今までずっと押し殺してきた分、君はここでいくら甘えてもいいんだよ。
それが君に与えられ、同時に許された権利なのだから。
(俯いた「僕」の、濡れたような漆黒の「僕」の髪を指に絡め、優しく何度も梳く)
(顔を引き離したにも関わらず、手の力が抜けない「僕」の姿に)
(痛いほど「僕」の思いが伝わってくる)
君は…、これ以上どんな力を望むんだい?
君が望むなら…、君の願いを叶えるためなら、僕はなんでもするよ。
君は僕の存在意義。君は僕の力。君は僕の全て。
君は…、どんな力が欲しい…?
(優しく、ただ優しく「僕」の耳元でそれだけを繰り返す)
(何度か肩の上で拳を握るが、諦めたように手の力を抜くと)
(その手はずるずると相手の胸の下あたりまで落ちる)
…悔しいんだ。
(耳元で囁かれ)
君にはわからなくていい。
見えるのは、…僕一人で十分だ。
(思いがけず語尾が掠れ、きつく眉を顰める)
>>804 (力の抜けた「僕」を、優しく抱き締め、「僕」の肩口に顔を埋める)
君がいてくれることが、僕の力。君は僕の力の源。
君達のいない世界など、僕はどうなっても構わない。僕は利己的な生き物だからね。
きっと今は、僕の存在が君を苦しめているんだろうね…。
気にしなくてもいいのに…、と言うのは僕の我が儘だよね。
(辛そうな「僕」の体を抱き上げると、ソファーへとその痩身を運び、座らせる)
いいよ…、君の好きにしても。
(「僕」の右手を取り、手の甲に厳かに口付ける)
(先程まで頬を伝っていた涙は乾き始めている)
(浅く目を閉じて、二三度、静かに、深く呼吸を繰り返し)
…君は僕を知らない。
僕は誰の手にも負えないし、負わせる気もない。
(手の甲に受けた感触に、何故か冷たさを感じる)
キスしていい?
>>806 うん、僕は君を知らない。君も僕を知らない。それでも僕は、君を愛している…。
君を好きにできるなんて思っていないよ。君は君のものでしかないから。
誰のものにもならないのが「僕」だから…。
君を奪ってしまえたらいいのにね…。
(「僕」の瞳をじっと見つめ、静かに微笑む)
うん…、いいよ。
(そっと相手の首に手を回し、相手が目を閉じるのを待って)
(長いキスを贈る)
(苦しさの前兆を感じ始めた頃、ほんの少しだけ口を離すも)
(鼻先と上唇は触れ合わせたまま)
(しばらく至近距離で相手の瞳を見つめ)
(その後、名残惜しそうに顔を離す)
…おやすみ。
(ソファから立ち上がり、代わりにもう一人の方の自分を座らせると)
(床に落とされた学ランを拾い、応接室のドアを出ていく)
>>808 (目を閉じると、長い口付けを受け、「僕」のするがままにされる)
(長い長いキスの後、「僕」の視線を感じるが、そのまま目を閉じて時を待つ)
(「僕」が離れたのを空気で感じ、静かに目を開ける)
…。
愛している…。
どんな君でも愛しているよ。この気持ちに偽りはない。
どんな君を見せられても…、どんなに僕の知らない君の姿を見ても、
僕の気持ちは変わらない。僕を殺せるのは、君一人だけ。
愛しているよ。
僕の持てる全ての力、僕の総て。それこそ僕の命を失うことになっても構わない。
僕にとって、君にはそれほどの価値がある。
君がいてくれることこそが、僕の存在意義なのだから…。
(床に落とされた学ランを拾い、出て行く「僕」の後姿を見ながら、ポツリと呟く)
おやすみ、「僕」…。
甘える事を知らない、失う事の怖さしか知らない、強くて綺麗な「僕」…。
優しすぎて、平気で自分自身を傷付けて、人が傷付く事には敏感なのに、
自分自身が傷付く事には気付かない、優しい「僕」…。
愛しているよ、その君の心の奥底に眠る、綺麗なままの眠った君ごと。
君のすべてを愛している。
おやすみ…。
じゃー、またね。
女王雲雀様へ。
無理して笑ってても、すぐ分かっちゃうよ。
だから素直に泣いてくれたほうが、安心できるの。
我慢してるなって思うほうが辛いの。
それだけです。(逃げっ)
女王の僕へ
君を抱きたい。もう遠慮はしないよ。君の都合のいい時間を教えてよ。
君からの返事を聞くまで、僕はここには顔を出さない。それだけ伝えておくよ。
じゃー、またね。
やあ、今晩は。
残しているレスはまた今度に回させてもらうよ。
待たせてしまって悪いね。
>>812 時間なら、23日と24日以外なら…いつでも。
…
君のそのやり方が気に入らない。
僕だって、他人に主導権を握られるのは嫌いだ。
…返事をしたのは僕の意志だから。
じゃー、またね。
>>813 じゃー、今から。なんて言ってもいいのかな?
…
君は君の意志でしか動かないし、僕も僕の意志でしか動かない。
僕達は僕であるが故にね。
でも僕は、君に主導権を握られるのは、どうやら好きみたいだ。
僕は、22日なら20時からなら何時まででも。25日ならフルタイム大丈夫だ。
それ以外の予定は、今のところ皆目見当も付かない状態なんだ。
もちろん、今からでもいいけど、さすがに君が辛いだろうからね。
返事、待ってるよ。
…居ると思ったよ。
うん、僕も今日返事があると思った。
…咬み殺す…
だから今日返事をするのは嫌だったんだ。
僕は簡単には殺されないよ。なんなら今から勝負でもする?
(ニヤリと笑って、「僕」にトンファーを突きつける)
後攻は圧倒的に不利だ。
…君がフェアなことが好きだとは思っていないけど。
(トンファーを突きつけられるも、答えず、)
(真直ぐな視線だけ返す)
攻撃は最大の防御。僕の邪魔をする者は、誰であろうと咬み殺す。
そこに例外はない。
だけど…。
(スッとトンファーを下ろし、「僕」からの視線をそらす事なく、「僕」に近付く)
この世で唯一の例外であり、特別なものがある。
それが「僕」自身。
(直前まで「僕」に近付くと、「僕」の右手を掴み、己の心臓の位置に触れさせると)
(触れるほどに「僕」に顔を近づける)
(「僕」の腕を取っていないほうの手で、自身の髪をかきあげ、首筋を晒す)
この僕の心臓に爪を立て、抉る事も…、僕の喉笛に牙を立てる事も、
唯一許される存在がある。
ねえ…、どうする?
(右手を掴まれ、「自分」の顔が近づくも、)
(眼光を弱めることなく)
僕は「特別」に興味は無いよ。
利用できるものが目の前にあればそれを利用するだけだ。
…
僕は君を本当に咬み殺したいとは思えない。
まともに相手にするとイラつくけど。
もちろん、黙って咬み殺される気も無いよ。
(掴まれていた右手を振りほどき、相手の顎をとる)
愛しい「僕」…。君はもっと怒ればいい。感情のままに「己自身」をぶつければいい。
もっと利用すればいい。それでこそ『僕』だ。
ねえ、来なよ、「僕」。新たなゲームを始めよう。
(顎を取られるまま、振りほどかれた手で「僕」の顎を取り、ニヤリとほくそ笑む)
(相手の言葉のひとつひとつが神経を逆撫でする)
…僕は君が嫌いだ。
(ふ、と一度唇を寄せるフリをしてみせるが、)
(素早く口を移動させ、鼻先を齧る)
僕の一挙一動全てが君に動かされている気がしてならない。
(「僕」の感情のままの言葉が心地好く、恍惚とした笑みが口許に自然と浮かぶ)
(鼻先を齧られ、その動物めいた行為にフッと冷笑を浮かべて「僕」を見る)
ワオ、そんな風に感じているんだ。「僕」にそう言われるのは光栄だね。
だけどそれはありえないな。
僕はいつだって、命と引き換えにしてもいいほど、君の心を知りたいと思っているのに。
でも、ちょうど良い機会だね。
そう思うなら僕の心臓ごと心を抉り出して、確認してみなよ、「僕」。
(挑発するように、「僕」の目の前で、羽織っていただけの学ランを脱ぎ捨てる)
(相手の態度から、愚弄されているような感覚に襲われ、)
(衝動的に「自分」を床へと押し倒す)
僕の心は誰にもわからないし、わからせない。
…
君の行動の全てに君の意図が透けてちらつくのが目障りだ。
なのに僕は君のことがわからない。
そして今僕がこんなことを話しているのも僕の意志じゃない。
僕はもっと違うことを話すはずだった。
(床に押し倒され、「僕」に衝撃が行かないように庇いながら、下から「僕」を抱き締める)
残念だけど、その程度の力じゃ僕は殺せないよ、「僕」。
僕の心が知りたいなら、僕の心を暴けばいい。前にも言ったよね。
僕は君に知られても、困るような事は何一つない。
僕の心臓を抉り、血の最後の一滴まで搾り取っても、僕からは
たった一つの答しか出てこないよ。
愛している。それだけだよ、「僕」…。
(下から力任せに「僕」を抱き寄せ、自分の心臓の部分に、「僕」の耳が来るように)
(自身の胸に頭を押し付けさせる)
ねえ…、僕の心臓の音…、君には聞こえない?
(抱き寄せられ、反射的に抵抗しようとするが、)
(不本意と感じながらも、思いとどまる)
君の心なら、以前から、ざっと考えただけで7、8通り…
妥当性を考えれば1、2通りには限定できていた。
ただ、その結果が腑に落ちない。合っている保証も無いけど。
(軽い頭痛のようなものと心音とが頭の中で混ざり、)
(ひどく心地悪さを感じる)
…その言葉は嫌いだ。
(不本意ながらも抱かれてくれる「僕」に苦笑しながら)
考えていたって、結果なんか出ないのに…。
僕はこんなに君の近くにいるのだから、いつだって聞けばいい。
それとも…、聞くのが怖い…?
(先程とはうって変わった優しい口調で、「僕」の目を見ながら問いかける)
(相手の態度が変われども、居心地の悪さがおさまることはない)
(視線を合わせられると、すぐにそれを逸らし)
(逃れるように、「自分」の胸元に顔を押し付ける)
考えるというと少し語弊があるかも知れない。
勝手に流れ込んでくるだけだ。
鬱陶しいくらいにね。
…
嫌だ。僕は聞かない。知りたくもない。
うん、そうだね…。君も僕も「僕」だから…。
(顔を押し付けてきた「僕」の髪を優しく梳きながら、僕の背を片手で抱き締める)
知りたくなければ聞かなければいい。目を背けたければ、背ければいい。
それでも僕は君を愛している。
(腕の中の、同じ自分とは思えないほど軽く感じる体を抱き締め、静かに言葉を綴る)
ねえ、僕…。
泣きたかったら泣けばいい…。怒りたかったら怒ればいい。
こんな狭い鳥籠の中に閉じ込められているのは苦痛だよね…。
君は自由に空を飛ぶための翼を持っているのだから、どこへだって飛び立てばいい。
ああ…、でも今、「僕」を閉じ込めているのは僕だね…。ごめんね、「僕」…。
こんなやり方しかできないけれど、それでも僕は君を愛している…。
いつか君が、その翼で大空を自由に飛び立つのを夢見ている…。
君に不自由は似合わない…。
愛してるよ…。
(感情を吐露し、疲れたのか、身体の力を抜く)
僕は見えているものを認めたくないらしい。
君に言われるまでもなく、漠然と、それはわかっている。
僕は一歩も動けない。動くのが怖い。
一度に多くのことを考えすぎて、混乱している。
ひとつの道が、何十にも枝分かれして、
頭の中で収拾が付かなくなる。
…
愛さなくていい、僕にそれは不要だ。
(疲れたのか、少し重みがかかった「僕」の体に緊張が解れたのを察し)
(静かに上体を起こすと、腕の中に「僕」の体を抱き寄せ、その髪に口付ける)
前にも言ったよね。君が正なら、僕は邪。君が光なら僕は影。
そして君は創造を生み出す生き物で、僕は破滅を呼ぶ生き物。
僕達の強さは、対極のもの。 僕の存在は、君の心の影の部分。
怖ければ、動かなくてもいい。動かないのと、動けないのは、似ているようでまるで違う。
外から見た行動範囲や態度は同じに見えるかもしれないけれど、
入り口を閉められ、鍵をかけられた鳥籠と、開け放たれた大木に作られた巣は違う。
僕は狩猟者で、狩る側の生き物。あるはずのない道を駆り、後ろに道を作っていく。
それが僕の役目…。
安心していいよ。いつか「時」が来たら…。
僕は君の前から姿を消すから…。最初はそのつもりだった。
僕は君によって生み出された、生き物の中の一つ。君は唯一、僕の生与奪権を握る者。
愛している…。
(抱き締めたままの僕の顔を、自身に向けさせると、甘く愛しむような口付けを贈る)
愛しているよ、この世でただ一人、君だけを…。
僕は、君は僕と同類だと思っていた。
(抱き寄せられ、与えられるままに口付けを享受する)
僕は動くことが出来る。だが動かない。
動かない間も時間は経過する。だから僕は焦る。
…全て僕が悪いんだ。
僕が勝手に、余計なものまで見ているだけだ。
だから君は妙なことを考えるなと僕を叱ってくれればそれでいい。
「愛している」の言葉も、生与奪権も欲しくない。
他のものは不要だから…
小さな小さな、本来なら誰にも咎められる必要のなかった、小さな君自身の、
意図しないほんの小さな偶然にも似たミス。
それが今の君を動けなくしている。状況は変わっても、自分が動くことが、
また何か大きな流れや混乱を作るかもしれないという、恐れと恐怖。
今の君を縛り付けている、目に見えない枷と切ることのできない鎖。
それが君の心に凍み付いた、痛みと傷と罪悪感…。
違う…?
(「僕」の肩を抱き締め、幾度もその瞼から頬にかけて口付けを落としていく)
ねえ…、君も本当は気付いているよね…。
飛べる翼を持ちながら、自ら平気でその翼を手折る者の存在を…。
今はまだ、話す時期ではないけれど、君には分かっているよね…。
僕は君を強引に抱くことはできても、叱る事はできない。
叱る理由が思い浮かばない。君に時間があるなら今からでも、
ないなら後からでも、君が余計なことなど何も考えなくてもいいように、
僕の想いの総てで君を抱く。
それでは不服?
(肩を抱かれ、身体が微かに震えるのを感じ)
(それを抑えるように力を込め、躊躇しながらも小さく頷く)
やっぱり君には見えている。
だから僕は君が嫌いだ。
(口付けられ、涙が上がってくる気配を感じとる)
…時間は、ある…
うん…、君と僕は同じ生き物だから…。
(「僕」の宝石よりも綺麗な黒い瞳を濡らす雫に、そっと口付け、肩を抱く腕に力を込める)
愛してる…。言葉にされただけの君の望みを叶えるのは容易い。
でも、それでは意味がないから…。形だけでは何も変わらない。
自分自身の価値を知らない「僕」…。君がさっき僕に言ったよね。
勝手に流れ込んでくるって…。僕も同じだよ。
勝手に僕の心にも流れ込んでくる、矛盾した、強くて弱い、優しくて脆い、
君自身の相反する理性と感情の波。
いっそ気付かなければ、僕は君の望むままに、君の形だけの願いを叶えられたのに…。
(静かに、「僕」を落ち着かせるように背を擦りながら、言葉を紡ぐと)
(薄い唇に、触れるだけの口付けをする)
(もう一度「僕」の肩を抱き寄せ、耳にかかった髪を撫で付けるようにサイドに流すと、)
(今度は深く口付ける)
(僕の意識を誘うように、ゆっくりと舌先で「僕」の舌先を探ると、静かに舌を絡める)
ん…
(時折角度を変え、少しずつ絡める深さを強くし、口付けに意識を向けさせると)
(「僕」に気付かれないように、「僕」の着ているシャツのボタンを一つずつ外していく)
(溢れ出した涙は、いくつもの大きな粒となって頬を伝う)
(相手の言葉に、幾度も弱く頷きながら)
…矛盾している。
だから僕は動けないでいる。
(触れられることに恐怖はなく、)
(与えられる動きのひとつでさえ逃さないように、)
(目を閉じて、全身の神経を研ぎ澄ませる)
(深く口付けられ、相手が舌先に触れると)
(やや戸惑いながらも舌を絡め返す)
…は、……ぁ…
(不意に感じた外気の冷たさに、ボタンが外されたことを知る)
(シャツのボタンを全て外すと、漸く「僕」の唇を解放する)
愛しているよ、君の存在、君の心、君の想い、君が心に刻んでしまった、
あるはずのない罪…。君の痛みも含め、それらすべてを愛している。
(はだけられたシャツの襟元から覗く首筋に、幾度か口付けを落とし)
(一つだけ小さな緋色の痕を残す)
(その痕を目で確認すると、「僕」の瞳を覗き込み、微笑みかける)
綺麗な「僕」…。
逃げることを知らない…、立ち向かい、受け入れることしか知らない、
僕と同じ、狩猟者の「僕」…。
今はゆっくりと翼を安めなよ。今はまだ、動かなくていい…。
時はまだ来ない…。怖れる必要はない。
今はただ、僕に抱かれて、眠ればいい…。
(「僕」の首筋から、浮き出た鎖骨のラインに沿って口付けを落とし、)
(その間に、器用に自分のシャツのボタンを二つ外すと、「僕」の右手を導き)
(直に自分の素肌に触れさせる)
(僕の手の甲を包み込み、心臓のある左胸で「僕」の手を置くと、そこで手を止める)
君にも伝わるかな…。僕の心…。
(「僕」の瞳を真っ直ぐに見つめたまま、柔らかく微笑みかける)
(首筋に受けた小さな痛みに、軽く意識が遠のくような気さえする)
君と居ると言葉を忘れそうになる…
(シャツの間へと手を導かれ)
(掌から伝わるぬくもりに、じわりと胸の奥が暖まる)
…うん、伝わるよ。
僕から君に、君から僕に、流れている…
(微笑まれるも、どう表情を返して良いかわからず)
(ただただ目尻から涙を落とす)
言葉はいらない。君にも…、僕が見える…?
(涙を落とす「僕」に微笑を浮かべ、ボタンを外したままのシャツの袖を脱がせることはせず)
(背中と膝の部分に腕を回して、簡単に抱き上げると、「僕」を驚かせないように立ち上がる)
(そのまま「僕」の体をソファーへと運び、座らせると、以前「僕」がもらった)
(黒とアイボリーのクッションを枕代わりにして、「僕」を横たわらせると)
(上から「僕」の顔を覗き込む)
愛してるよ…。
君を愛している彼等の分まで、僕は君を愛している…。
夜は…、さすがに空気が冷たいね…。
(応接室の備品として「僕」が受け取った毛布で、足元から腰の辺りを包むようにかけると)
(「僕」の黒い瞳から溢れる涙を舐め取り、そのまま覆い被さるように深く口付ける)
見える…目を閉じていても、入り込んで来る…
(抱き上げられ、場所が移されると)
(気分は自然と高揚し、否が応にも体温が上がる)
(頭にクッションの柔らかさを感じながら、)
(「自分」を真直ぐに見つめ返す)
うん、…わかるよ、…
ありがと…
僕は…
(毛布をかけられながら、しばらく言葉を選んでいると、)
(深く口付けられる)
(口付けで「僕」の言葉を遮り、無言で無理して話す必要はないと伝える)
時間…。眠りたくなったら眠ってもいいからね、「僕」…。
君が眠るまで、僕はここにいるから…。
(涙に濡れた「僕」に微笑みかけ、少し乱れた「僕」の前髪をかきあげると)
(「僕」の闇を宿した黒い瞳を見つめたまま、耳の後ろから首のライン、)
(薄い鎖骨の線を辿り、ゆっくりと胸元へ指を這わせていく)
(その指の後を追い、一つ一つ、今までの時間を埋めるように)
(触れるだけの口付けを落としていく)
怖がる必要はない。恐れる事もない。
動きたくなければ、動かなくてもいい。君が僕を必要とする間は、僕はここにいる。
だけど…。
(胸元に唇が辿り着くと、一旦顔を上げ、「僕」の右手を取り、指と指を絡ませて握る)
動けないのだったら…、僕がこの手を取るよ。
この鳥籠から、君を解き放つ。すべて君の心次第…。
(絡めた指先の一本一本に、食むようにキスをすると、)
(絡めていた指先を解き、その手を握り締め、人差し指と中指の付け根に舌を這わせる)
(口と口が離れ)
…、了解したよ。
(肌の上を辿る指先と唇は、くすぐったさと熱を呼び起こすが)
(段々と涙はおさまり、瞳は冷静さを持ち始める)
(呼吸で腹を浅く上下させながら)
まだ、少し…迷っている。
以前に比べれば、大分、傾いているけど…
(指先に受けた感触は、腕、肩を通って首筋に伝わる)
まだ…、わからない…
(指の付け根を舐めていた舌を離し、「僕」の掌に口付ける)
巧みな言葉で自分を隠し、他人からも自分を隠ししてしまう、一見器用に見える、
とても不器用な「僕」…。
焦らなくていい。ゆっくりと、自分の気持ちがかたまるのを待てばいい。
考える必要はない。
(分からない、と言った「僕」の唇に軽く口付けると、にこりと微笑みかける)
分からなくていい。気持ちは考えるものではなく、感じるものだから…。
君が迷うのは、感情を理性で理解しようとするから。
君は自然と、気持ちが湧き起こってくるのを待つだけでいい。
人の思いや期待に応えようとしなくてもいいんだよ、「僕」…。
君は僕自身。君と僕は「同じ僕」。僕の強さは君の強さ。
僕の持ちうる全てが君の物。
だけど、君は僕のものではない。だから君は、ゆっくりと羽を休めればいい。
いずれ、君の心が、君に答えを教えてくれるから…。
…僕は弱い。
恐れるあまり、他人に弱さを見せることすら出来ない。
自分が弱い事を知られたくないから、
言葉で虚勢を張って、強く見せる。
すぐに助けを求めたがる人間よりも、僕はずっとずっと弱い…
(何気なく、空いている方の手を伸ばし、)
(相手の艶やかな黒髪を指で梳き、)
(そのまま下方へと進ませ、頬を撫で、人差し指で唇に触れる)
…難しいな…
(僅かに眉を歪め、浅く目を閉じる)
君は強いよ…。自分が弱い事を知っている生き物は、とても強いんだ。
君の持つ巧みな言葉や仮面、虚勢は君自身が生きるために身につけた、強さの証。
後少し、君に必要なものは、自分を許すという弱さ。
(僕の顔に触れてくる「僕」に、好きなように触れさせ、時を待つ)
(「僕」の人差し指が唇に触れると、少し口を開けて舌で「僕」の指先に触れる)
(そして、真上から「僕」の顔を見つめると、浅く閉じられた目に口付けを落とし)
(「僕」と同じ顔でふわりと微笑む)
愛してるよ…。難しいことは何もない。
君はただ、「自分」を許すことを覚えれば、それだけでいいいんだよ…。
(「僕」の胸元に、もう一度だけキスを落とすと、はだけたシャツの前を合わせて)
(強く抱き締める)
ねえ…、正直に言ってもいいよ、「僕」…。
今は、抱かれるよりも、抱くよりもこのまま眠りたいんじゃない?
僕のカンは間違ってる?
(抱き締めた「僕」の体に少し体重をかけるようにして、「僕」の隣に横たわると)
(肩を抱き寄せ、足元にかけていた毛布を肩まで引き上げる)
(もらったクッションを枕にして、体勢を入れ替えると、「僕」に腕枕をして微笑し)
(あやすように何度も「僕」の黒髪を梳く)
(しばらくして顔に触れることに飽きると、力が抜け、)
(支えを失った人形のように手が落ちる)
(シャツを合わせ、抱きしめられ)
当たり…今日は疲れた…
僕はもう寝るよ。
…
ありがと、おやすみ。
(「自分」の胸元にすり寄ると、すぐに目を閉じ、)
(髪を梳かれるのを頭の奥で感じながら、眠りに落ちる)
おやすみ、「僕」…。
言葉という虚勢で強さを身につけたと自覚していない生き物は最悪だけど、
それを自覚している生き物は、他人の心の動きにも敏感なんだ。
だから君には先が「見え」る。
疲れさせて悪かったね。
(胸元に擦り寄ってくる「僕」の髪を梳きながら、「僕」の睡魔に誘われるように)
(僕自身も眠気を覚える)
おやすみ、「僕」。いい夢を…。
(眠りに落ちた「僕」の薄い唇に、かるく口付けると、自身も深い眠りについた)
じゃー、君達。
僕も寝るよ、おやすみ。またね。
やあ、今晩は。
連日、場所を使わせてくれてありがとう。
かなり遅くなったけど、僕宛のものにレスを返すよ。
>>743 「もちろん」だなんて頼もしいな。
ありがと、嬉しいよ。こちらこそよろしく。
ところで…キョンキョンズ?何それ。新人アイドルグループ?
例の事務所の彼らなら、キ/ン/キ/キ/ッ/ズだ。
間違えないでよ。
>>745 妙な驚き方しないでくれる、目障りだ(ガッ) というか、何?
ジュースくらい、君も飲むよね。
それとも君…水しか飲んだことが無いのかい?
ところで何故か無性に目玉焼きが食べたくなったよ。
君、作ってくれる? うん、焦がさないでね。
>>746 何それ、「D・V・D!」? …なんだ、違うのか。ふーん。
君のせいで一瞬妙な期待をしたよ。
殺していい?
ま、勘違いは誰にでもあるからね。わざわざ謝らなくていいよ。
その代わり殺していい?
>>747 うん、そんなに高い物は用意していないよ。
KINGの「僕」宛てでもあるけど…君達にも飲ませる物だからね。
魔王の「僕」が来るのは予想外だったけど。
…
いつか彼とは直接会いたいな…
>>748(
>>754)
(封筒を覗くも、既にネコミミの写真は無く)
(残った1枚を拾い上げ)
…何これ、悪質な嫌がらせ?
この間はありがと。記事も中々面白かったよ。
ただ、君が写真をとるまでの、
体 を 張 っ た「過程」が書かれていないのが残念だったな。
風紀委員の人間の話だと、来ているようだね、ブーム。
ネコミミのどこがそんなに魅力的かは知らないけど。
KINGの「僕」も、いつかネコミミの毒牙にかかる日が来るのかな…
楽しみだよ(ボソッ
>>752 それ、褒め言葉?
笑いを取ることを評価されても素直に喜べないな…
というか僕の言動のどこが笑えるのか、全く心当たりが無いんだけど。
君の意図によっては…咬み殺すよ。
…昨夜は、ありがと。
>>811 「無理して笑っていても、それと気付かれないくらい強くなりたい」
これが、以前の僕の考え方。
だけど、もう…少なくとも今は、平気だ。
君の言葉で随分助かったよ。
心から、ありがと。
ふあ〜ぁ、…
(口を押さえ、豪快にあくびをする)
今日は早めに寝るつもりだけど、誰かいる?
壁|・) …あ。雲雀様だ。
>>853 (壁からの視線に気付き)
…君、誰?
この学校の生徒?
彡
ミ彡
ミ彡
/
壁|つ / 雲雀様に猫じゃらしを振ってみる
新聞読みましたノシ ネコミミ可愛くて意外でした!
写真、買いましたよーノシ
雲雀様!…雲雀様は今でも紅茶は好きですか?
キャッスルトンのマスカテル、
よろしければ飲んで下さったら嬉しいです。
つc■~
雲雀様、一言だけ言わせて下さい。
どんな時も、やっぱり雲雀様が大好きですっ!(逃亡)
>>851 queenに質問。
kingに飲ませるなら、何を用意したの?
名無しのことは考えなくて教えて欲しいです。
>>855 (ゆらゆらと動く猫じゃらしを冷めた目で見つめながら)
君…僕に何か用?
ああ、新聞の感想を言いに来たのかな。
一応礼を言うよ。ありがと。
写真?…ふーん、そんなものが売られているんだ。初耳だな。
>>857 あ、ずるい!
私も言う!
雲雀様、雲雀様。私もずっとずっと、どんな時でもどんな事言ってても、どんな姿でも、
やっぱり雲雀様が大好きです! 昨日、やっと少し安心できました!
(逃走)
>>856 今でも?…ここ最近で好みは変わっていないけど。
じゃー、ありがたく貰うよ。
>>857 うん、ありがと。
僕もだよ。
この場所と、ここに居る全ての人間が好きだ。
>>858 さあ、特に考えていないよ。
手土産を用意したのも、気まぐれだったからね。
>>860 待ちなよ。さっきの(
>>857)君もそうだけど。
…
そう焦ることはないよ。
君達の声は全部聞いてあげるから。
少しでも安心してもらえたなら嬉しいよ。
僕も、今は落ち着いているんだ。
>>861 昨日はKINGの事嫌いって言ってたくせに…。
(虐めてみました。冗談なので気にしないでくださいね)
素直じゃない雲雀様が大好きです。ノシ
>>861 紅茶、受け取って下さってありがとうございます。
どんな時も「国民」の一人として、本当にお慕いしています。
だから、雲雀様が雲雀様らしく自分の心のままに振る舞って下さったら、
もっと――それが一番、嬉しいです。
よろしければ、いつかまた飲みに来て下さいね。
待っていてもいいと言って下さるなら、
のんびりとケーキでも焼きながら、待ってますから。
気が向いたその時に来て下さったら、いつでも喜んでお迎えします。
>>863 嫌い?記憶に無いな。
>>864 うん、ありがとう。そうさせてもらうよ。
…君達には感謝しなくちゃね。
君の焼くケーキ、食べたいな…
君が待っていてくれるなら、
紅茶目当てでここに通ってしまいそうだよ。
(ナレーション風に)
こうしてキョンキョンズの初えっちは、今回も流れ、
放置プレイに拍車がかかったのでした。
次回予告
焦らしプレイ。我々は何時まで耐えることができるのか!?
女王相手に、KINGの理性がどこまでもつのか!
乞うご期待!
>>865 そう言って下さるなら、美味しいケーキと紅茶を
用意して待っていますね。
素敵なあなたに出会えたこと、今までの数え切れない楽しい時間、
大切にしてくれていること、暖かい気持ち、
今日話して下さったこと、全てに対して。
ありがとうございます。お会い出来て本当に嬉しかったです。
私も、雲雀様のことがずっと大好きです。
今夜も、どうか素敵な夢を見られますよう。
>>866 君、放送委員会?
というかその呼び方、やめてくれる(ガッ
(イライライラ)
…いや、期待はしなくていいから。
き・た・い! き・た・い!
(マイクの音量は最大にして放送室から逃げ猿)
>>867 楽しみにしているよ。
楽しい時間を提供してもらっているのは僕の方だ。
君達の存在があってはじめて僕の存在は成り立つからね。
ありがとう。
…、涙腺が壊れちゃったかな…
>>869 ねえ…今の、何?
鼓膜が破れたらどう責任をとってくれるのかな…
>>866 その通りだよね、君。察しがいい子は好きだよ。
イライライラ…
「僕」は僕が男だって事を忘れていないかなと、時々思うよ…。
>>871 (背後に悪寒を感じる)
…
気色の悪いこと、言わないでくれる?
僕だって、男なんだけど。
>>870 あまりお時間を取らせてしまっても申し訳ないので
もう落ちようかと思っていたのですが、
ハンカチだけ渡しに来てしまいました。
すみません、どうぞ涙を拭いて下さい… つ□
素敵な時間を貰っているのは私の方ですが、
楽しい時間を一緒に共有出来ることが本当に幸せです。
雲雀様がここに居たいと思っている限り、
いつでも、いつまででも、お慕いしています。
これしか言えないんですけど、本当に、ありがとうございます。
>>873 【自分の涙腺が壊れている間にリロードを忘れてしまって】
【お二人とも、流れを切ってしまってごめんなさい!】
【投下した後の祭りですが、スルーしてやって下さいませ】
【どうも失礼致しました…!】
>>872 うん、そうだね。僕は好きになった相手なら、性別には拘らないんだ。
(ニコリと微笑んで、「僕」に近付く)
弱い生き物達と戯れている所を邪魔して悪かったね。
愛してるよ…。
(一瞬で「僕」の唇を奪うと、瞬きする間もなく、「僕」の前から姿を消す)
じゃー、またね。
>>873 …優しいね、君。
僕は他人に気遣いができる人間が好きだ。
でも、遠慮しすぎる人間は嫌いだ。
(受け取ったハンカチで軽く目元を押えながら)
僕は君達と同じ時間、空間に居られることが、何より嬉しい。
君が申し訳ないなんて感情を抱く必要は無いよ。
>>874 イライライラ…
前に言ったと思うけど、遠慮なんかしたら、僕が咬み殺すよ。
君達が遠慮をする以上、僕は「僕」がいる時間を避けるからね。
嫌なら、君達は遠慮をしない事だよ。
>>875 待ちなよ。
もう少し、居てくれる。
君と話したがっている人間だって大勢いる。
僕が行くから。
>>878 …。
君がそうやって遠慮をするから、君の事を好きな人も遠慮してしまうんだって、
君は分かっているのかな?
相手に遠慮をされたくなかったら、まず自分から実践しないとね。
君まで、馬鹿な発言をするから、戻って来てしまったよ。
ねえ、責任取ってくれる?
>>876-877 すみません、遠慮ですとかそんなつもりは無かったんです…!
何だか逆に気遣って頂いたようで、…ありがとうございます。
…正直に申しますとヒバヒバが好きというか、
お二人が一緒に居るのが大好きなので、それだけなんです。
少なくとも私は遠慮せずこうして話し掛けさせて頂いたので…
大変正直に言ってしまいますと、お二人に会えて…幸せです。
お二人とも大好きなので、その…遠慮はしていません。
お二人が居て下さることが、何より本当に嬉しいです。
か、咬み殺さないでやって下さい!(ダッシュ!)
お二人とも、良い夢をノシ
>>880 (苦笑して、「僕」を抱き締めると、綺麗な目許に口付けをする)
そう、なら今夜はゆっくり休みなよ。愛してるよ。
今夜はゆっくりと眠れそうだよね、「僕」…。
おやすみ。
もう…半分、寝ているんだ。
今日は、時間は少なかったけど、いつもより眠れた。
残ったレスは、また今度返すよ。
じゃー…またね。
おやすみ…
>>881 そう、君、群れる弱い草食動物のくせに、僕の癪に触らないね。
僕は割り込まれるのも、君達が「僕」と戯れている所を見るのも、とても好きなんだ。
また遊びに来てよ。遠慮なく咬み殺してあげるから。
(見せ付けるように、
>>881にトンファーを構えてみせる)
>>883 うん、おやすみ。
じゃー、僕も今度こそ帰るよ。
君達、またね。
( ゚Д゚)。oO(やっぱこの人帰るんだ…)
【そのうちKINGにプレイ申し込もうかと考えているんだけど、】
【これから忙しくなるんだっけ、すれ違いだ。縁がないのかな】
>>885 ( ゚Д゚)。oO(ここは放置プレイと焦らしプレイを楽しむんだ…。相手はあのヒバリだぞ)
【KINGもQUEENも倍率高そうだしね】
【KINGなら、縁は自分で作れって言いそうだよ(w】
【応援してるから頑張れ!】
>>886 (*゚Д゚)。oO(むしろそんなプレイをしてほすぃ…)
【時間がなかなか合わないのもあるけど、】
【申し込んでいいのか迷ってます】
【特にメンタル面で、ご負担にならないと良いのですけど】
>>887 (*゚Д゚)。oO(踏まれて放置されて焦らされて…。耽美にSM…)
【KINGもBaron並にメンタル的な余裕感じるけど】
【大丈夫だと思う。その内KINGが返事くれると思うよ】
【KINGの相手、キャラハンさんも入れると順番待ちばかりだし(w】
【名無しも密かにネタ振りして順番待ちしてるけど、】
【KINGって実は捕まえた者勝ちって希ガス】
嘘をついてきた。半分嘘で半分真実。
真実をすべて言わないことは、やっぱり嘘になるのかな。
委員長はどんな嘘をついたことがある?
その理由はなんだった?
今週も出番なし?寂しい
今日の授業参観、
雲雀さんのクラスは何の科目でしたか?
うちは家庭科実習でしたw
炊き込み御飯だったので、おにぎりにして持ってきました〜
よかったらどうぞ。
つ△△
ふられたね、委員長
>>891 …
(おにぎりを手に取り、表、裏、と何度か向きを変え外見を眺めた後、)
(夜食に丁度良いと思い、口へと運ぶ)
やあ、今晩は。
今日は顔だけ出しに来たよ。
>>881 それならいいんだ。いや、良くないけど。
…
何故ここは何事も「二人組」で考えたがる人間が多いのか、
本当に不思議でならないよ。
どうしようかな…望み通り、咬み殺してもいいけど…
君がケーキと紅茶を用意してくれれば、許してあげてもいいよ。
いつでも待っているから。
ふあ〜ぁ…
じゃー、僕は寝るよ。おやすみ。
またね。
やあ、今晩は。
ねえ…誰かいる?
僕、今退屈しているんだ。
ノシ
いるけど時間がないんですTT
>>895 (軽く手を挙げて応じ)
ふーん…忙しいのに声をかけてくれたんだ。
ありがと、嬉しいよ。
いつか機会があればよろしくね。
(応接室の扉を恐る恐るノックする)
あの……、
こ、こんばんは……。
お邪魔しても…いーですか?
>>897 (ノックの音に気付き、ドアを開ける)
(ふと視線を落とすと、ちょうど見上げてきた相手と目が合う)
やあ、今晩は。
僕の居る時に来客なんて珍しいな…
入ってよ。
(ドアを大きく開け、招き入れる)
久しぶりになるかな。よく来てくれたね。
僕に何か用?座っていくかい?
(開かれたドアから覗いた雲雀さんの顔を見上げ)
(少しびくびくとしながらも)
あ…ハイ…!
お…おジャマします……!!
(大きく開かれたドアに少し安堵を覚え)
(招かれるままに応接室へと入室する)
お、お久しぶり……です。
今も、リボーン君と命がけの鬼ごっこ…してるんですか?
あ…じゃなくって、
よ、用件はその……。あの……。
(俯き加減で、なかなか用件を切り出せずにいたが)
(ようやく意を決したように雲雀さんの顔をじっと見据え)
あの……!
ギュッて、させて下さい!
(精一杯の大きな声でそう伝えた)
>>899 …ようこそ。
(緊張した面持ちで入室してくる相手の様子を見届けると、)
(静かにドアを閉め、振り返り)
うん、そうだね。彼とはまだ決着がついて…、?
(俯く相手を不審に思い、覗き込むように少しだけ身を屈める)
(突然の申し出に驚くが、相手の優しい眼差しに)
(こちらも目を細める)
うん、いいよ。
(肩の高さに上げた両の掌を相手に見せ、)
(危険の無いことをアピールする)
(心臓が飛び出そうなほどに緊張して雲雀さんの返事を待っていたが)
(仕草と言葉で快諾してもらえた事にほっと息をつく)
それじゃ…、あの…、
座ってもらっていいですか……?
(お願いすると殊の外あっさりと応接室のソファに腰掛けてくれた)
(急いで後ろに回ると、雲雀さんの肩の辺りにそっと手を伸ばし)
(少しためらうようなそぶりを見せていたが)
(雲雀さんの後頭部と自分の頬とが密着するように)
(後ろからぎゅっと抱きしめる)
あの…私……。
言いたい事とか、伝えたい事とか…、
いっぱいいっぱいあるんです…けど……。
KINGさんみたいに伝えるべき言葉とか…、
形にしてもいい言葉とか……、
よく…、分からなくて……。
こんな事ぐらいでしか、
自分の気持ち、伝えられないんですけど…。
今、私、すごく……あったかくて…、うれしくて…、
こーやってギュッてしたら、
他のみんなにもおんなじ気持ちになってもらえるのかなって思って…。
………………。
(雲雀さんの体温が伝わってくるのと緊張とで)
(カァッと頭に血が上り、言葉が上手くつなげない)
(暫くして、ぽろぽろと涙があふれてくる)
あ、あれ……?
【勝手に進めてゴメンなさい!】
【でも、ホントにすごくうれしくて……】
【僕は平気だよ。】
【君の時間は?11時までだったよね。】
【時間、ご心配ありがとうございます】
【12時過ぎくらいまでなら何とか延長出来ます】
>>901 (後ろから抱きしめられ、後頭部から体温が伝わる)
(顔の前に回された手を慈しむように撫で)
わざわざ来てくれたんだね。
嬉しいよ。
君のことは、いつもここの窓から見ているんだ。
君が顔を出すと、空気の色が変わる。綺麗な色だよ。
見ていて心地が良いんだ。
…言葉にしなくても、空気は伝わる。
口から吸い込むのははもちろん、肌、目、耳…あらゆる部分からね。
ありがと。
(相手が泣き出したのを肌で感じるが、)
(そのことには言及せず、手の甲にそっと口付ける)
あ…、ありが…とぉ……ございます…。
私…、どうしても…、伝えたくて……。
直接、伝えたくて……。
(優しい口調の雲雀さんの言葉に対して)
(涙で掠れる声で漸くそれだけを返す)
(自分でも何故涙があふれるのかが分からない)
お、おかしーな……。
ちっとも、哀しくなんか…ないのに……。
(次々とあふれてくる涙が雲雀さんを濡らしている事に気付き)
(身体を少し離そうとしたところで)
(不意に手の甲に柔らかいものの感触を覚える)
(それが雲雀さんからの口付けだと気付くと)
(さらに体温が上昇したように感じられ)
(そのままの体勢で固まってしまった)
>>905 (涙のひとつが首筋に落ち、背筋を伝う)
(暖かいそれは背中に温度を移し、シャツに染みて消えた)
うん、大丈夫だよ。
今夜はそれほど寒さを感じないんだ。
本当にありがとう。
(甲に落とした唇でそのまま肌を撫で、指先に到達すると)
(その手を両手で包み込むようにして握り締め、しばらくして開放する)
(手の甲から順に伝う感触に背筋がゾクリと震えるが)
(どうにかその感覚に耐えるようにギュッと目を閉じると)
(一際大きな涙のしずくが頬を伝う)
(顎から伝い落ちたそれは、応接室の照明にきらめいて)
(しかし、一瞬の後に雲雀さんの肩に羽織られた学ランに吸い込まれた)
こーして……、誰かをギュッてする事で、
私も、安心できるのかも…しれないです……。
自分の気持ちを伝える相手がいる事が…うれしいです…。
(自分の手が包み込まれる暖かさに、安堵の吐息をつき)
(開放された事を感じると、自らも雲雀さんを抱きしめていた手を離し)
(ソファに手を突いて立ち上がる)
あ、あの……。
ご、ゴメンなさい!
服……、濡らしてしまって!!
お洗濯…した方がいいですか……?
(と、尋ねたところでシャツの方まで濡れている事に気付く)
あ……、ホントに…、ゴメンなさい!!
>>907 (手から開放されると、スッと立ち上がり)
(自らもソファの後ろに回る)
(平然とした様子で、濡れた顔で謝罪する相手の頭を大きく撫で)
気にしなくていいよ。これくらいなら平気だから。
ああ、そろそろ時間だね。
(背中に手を回し入り口まで誘導すると、ドアを開け)
(出て行こうとして完全に背を向けた相手を)
(後ろから抱き、耳元で囁く)
…お返し。貸しは作っても、借りは作らない主義なんだ。
それにギュッとして安心するのは、僕も同じだからね。
(柔らかな感触を肌に記憶させるように強く抱き、)
(腕を広げ、開放する)
暗いから、気をつけなよ。
じゃー、またね。
おやすみ。
学ランは、お洗濯より、クリーニングですよね…。
ええと、ええと、シャツは……。
(脱いで下さいのひと言がどうしても言えないでいると)
(雲雀さんが立ち上がり、近付いてきた)
(頭を撫でる手が、兄とは違うという事を漠然と感じながら)
(誘導されるままに入り口の方へと進む)
私のワガママ聞いてくださって、ホントにありがとーございました!
今日は…、何だか優しい夢が見られそうな気がします…。
雲雀さんも、素敵な夢…、見られるといーですね…。
(少し赤くなった目で、精一杯の笑顔を見せながら)
リボーン君と「勝負」してる夢……とか、楽しそーですね…。
(誘導されながら、気恥ずかしさを隠すかのように)
(ちらちらと雲雀さんの表情を伺いつつ)
(特に返事を期待するでもなく一人で話していたが)
(「お返し」の言葉と共に後ろから強く抱き閉められて)
(再び言葉をなくし硬直する)
(開放され「おやすみ」の言葉をかけられたことでハッと我に返り)
お、おやすみなさい!
(振り返って深々と頭を下げその場を立ち去ろうとしたが)
(ふと何かを思い付いたように踵を返し)
(小走りで雲雀さんの方へと引き返す)
(その勢いのままに少し伸びをして応接室のドアを閉めようと)
(俯き加減だった雲雀さんの頬に掠めるように口付け)
(あっけに取られている雲雀さんの表情を確かめることも出来ず)
(暗い廊下を駆けて行った)
【今日は、お話出来てホントにうれしかったです…】
【ありがとうございました…】
【時間、少し長引いてしまったね。】
【こちらこそ、付き合ってくれてありがとう。お疲れ様。】
【雲雀さまは、今日のお時間はいかがなのでしょうか?】
…
やあ、甘い女子生徒の香がするな。素敵な来客があったみたいだね。
(彼女を見送る「僕」の前に立ち、掠めるように「僕」の唇に口付けをする)
【一年のマドンナの君。僕からも礼を言わせてよ。ありがとう】
>>909 (よく考えると泣いた女子をそのまま帰すって…)
(……)
僕も緊張していたのかな…
この借りも、いつか返さなくちゃね。
(言って、彼女の唇の触れた頬を撫でる)
>>911 明日は早くないから、誰かいれば多少相手はできるけど…
つまり僕の眠気次第、かな。
>>912 …!
(本能的に素早くトンファーを取り出し)
…
…… …っ…
>>911 僕はいいから、君、遠慮しないで遊んでいきなよ。
それとも僕達二人を相手にしてみるかい?
>>912 …
(口付けをしたまま、「僕」の手からトンファーを取り上げ)
(更に深く口付ける)
(雲雀さんに用事があるのだか、)
(応接室のドアの前を行ったり来たりうろうろしている)
(1年生の子が無事に出て行ったのを確認して、)
(大丈夫なのかな、と少し扉をのぞいてみる)
あ、あ、あの…
【お時間の許す限りで結構ですので、】
【お相手願えませんか?】
【私は2時半くらいまで大丈夫です】
【お、お二人って…!?】
>>915 冗談だよ。じゃー、君、「僕」と楽しんで行ってよ。またね。
>>914 (口付けを深くされ、突き放すように腹部を蹴り飛ばす)
…咬み……っ…
(相手の様子に、少しやりすぎたかと内心戸惑いながら)
>>915 (ふと声のした方に視線をやり)
…君、誰?
>>917 (雲雀さんの刺すような視線に、一瞬身が凍る)
(息を止めたままで、ゆっくり言葉を出す)
あ、あの、お、同じクラスの…
雲雀さんの机にたくさんプリントが溜まってて、
それで、先生にここに届けるよう、頼まれて…
>>918 ふーん…
(手に持っていたプリントを眺めてから、)
(足元から、上へ、相手を探るような視線を送る)
それ、君にあげるよ。僕、読まないから。
>>919 え、で、でも、親に渡さなきゃいけない書類とかっ…
…あ、えっと、先生に、返しておきますね。
(雲雀と目が合い、綺麗な顔立ちだと一瞬思うが、)
(すぐに空気に耐え切れなくなって、後ずさるように足を引く)
【こういうの初めてなのでとても緊張しています】
【タイプ遅かったら、ごめんなさい】
>>920 僕からのプレゼントに何か不服でも?
それとも、君、他に僕から欲しいものでもあるのかい?
(いつの間にか相手とドアとの間に入り込むと、)
(後ろ手でそれを閉め、逃げ道を奪う)
ねえ…言ってみなよ、何が欲しいのかな。
【僕が初めての相手になるのかな?よろしく。光栄だよ。】
【タイプはお互い様、気にしなくていいよ。】
【2時半だったよね。何かプレイに希望はある?】
>>921 そそ、そ、そんな、ほしいものなんてっ…!
(雲雀さんの行動に身の危険を感じる)
(ドアの閉まる音がとても重く感じる)
ご、ごめんなさい、帰りますっ!
(しかし、雲雀の視線で足がすくんで進むことができない)
【すこし苛めてほしいです…】
>>922 (一歩、一歩と威圧するように歩み寄り)
(相手の手中から書類の束を奪い取ると、躊躇いもなく床に捨てる)
(そのまま壁際へと追い詰め、両手首を掴み、)
(顔の横で壁に強く押し付ける)
もう帰りたいのかい?まだ来たばかりじゃないか。
少し遊んで行きなよ。
【了解したよ。】
>>923 (書類の束が床に散らばるのに目が奪われる)
(が、次の瞬間に背中が壁にぶつかり)
(両手首に痛みが走る)
いたぁっ…
あ、遊ぶって… 遊びにきたんじゃないですし!
ほんと、あの、帰りますからっ…!
(少し身をよじるが、両手首がびくとも動かない)
>>924 (両足の間に膝を差し入れ、完全に動きを封じる)
(息のかかる距離まで顔を近づけ)
逃がさないよ、折角の可愛い獲物だからね。
どうしても帰りたいなら、その口で頼んでみなよ。
「帰らせてください」ってね。
(冷淡な瞳を向け、クスリと微笑むと)
(相手にその言葉を言わせないように、口を塞ぐ)
>>925 (膝が足の間に入り込み、頭が真っ白になる)
え、獲物!?
え、え?
(戸惑っているうちに、口を塞がれてしまう)
んっ…!
んふ… ぅんん!
(その状態で「帰らせて」と言ってはみたが)
(言葉にならないことはわかっていた)
(涙目になって見上げると、前髪が額に触れて、)
(顔が一気に上気する)
【手で塞がれてる、って解釈しました】
>>926 (涙目の相手に、嗜虐心が刺激される)
聞こえないな…?
もう一度言ってみなよ…
(手の下で何事か言う相手を愉快そうに眺めながら)
(息苦しさが限界に達するぎりぎりのところでようやく開放する)
【微妙なニュアンスの文章を送信してしまったのに】
【数分してから気付いたよ…悪いね。】
【手だね、了解。】
>>927 んぅ…んっ…っ
(塞ぐ手に力がかかり、くぐもった声を出すことすら困難になる)
…っ、ぷはっ、はぁ、はぁ、
か、帰らせて、ください…
…お願い…っ…
(目尻から涙があふれる)
>>928 「お願い し ま す」、は?
(息がかかるように、わざと耳元で声を吐く)
>>929 ひぁっ… あ、
(耳元の声に身体がビクッと跳ね、)
(自分の感覚が鋭敏になっているのがわかる)
お、おねがいします……
(恥ずかしさで言葉尻が小さくなっていく)
>>930 (フ、と表情を普段の退屈そうなものに変え)
…ま、これくらいでいいかな。
(泣いている相手をあやすように額の髪をかき上げ、)
(生え際のあたりにそっとキスを落とす)
うん、帰してあげてもいいよ。
(身体を離すと、女子生徒を壁際に放置して、)
(自分の帰る支度を始め出す)
(床に散らばった書類を指差し)
それ、ちゃんと拾っていってね。
僕は先に帰るから。
じゃー、またね。
>>931 (両手首の痛みが解かれて、その場でへたり込んでしまう)
(何が起こったのか理解できず、額を指でさする)
(さっさと出て行ってしまう雲雀さんをぼんやりと眺め、)
(慌てて言われた通りに書類を拾う)
失礼しました…
(誰もいない応接室に声をかけ、外へ駆け出す)
(先生のバカバカー!おつかいなんて言って!)
(と心の中で連呼する)
【ありがとうございました!とてもドキドキしました】
【受け身でしたが、それでも難しいですね】
【時間が過ぎるのがとても早く感じました】
【もしまた機会があれば、よろしくお願いします!】
>>932 【こちらこそありがとう、楽しかったよ。】
【またいつか、宜しく頼むよ。】
【お疲れ様。良い夢を。】
今日はこれで行くよ。
じゃー、またね。おやすみ。
>>933 【遅くまで本当にありがとうございました】
【雲雀様も、お体に気をつけて】
【おやすみなさいませ】
ここはエロ鬼畜いかがわしいインターネットですね
やあ、今晩は。
今日は12時頃まで居る予定だよ。
(そっと窓を開け、外界を見下ろす)
…
なぜか「僕」達が一番群れているじゃないか。
咬み殺したくなる…(イライライラ
(すぐに窓を閉め)
念のため言っておこうかな…僕のトリップの由来はチェスだよ。
トランプでも、SMの関係でもなくね。
やあ、こんばんは。
…。
女王の「僕」…
初めて会うね。
何かイライラしてる?
>>939 やあ、今晩は。
…「僕」にはじめましてというのもおかしいかな。
うん、そうだね。僕、今イラついてるんだ。
>>940 どうして?
(からかうように微笑んで)
僕の嘘が真実になったから?
(「僕」の様子をうかがう)
>>941 ま、それもあるかな。
(一度、形だけの笑みを見せるが、すぐに表情に陰を落とす)
君達は喋りすぎる。
僕は、無駄にさえずるのは弱い証拠だと思っていたけど…
>>942 うん。
……。
だから、僕は…
…君に言っても単なる重荷だね。
これ、昨夜の「宴」の雰囲気をお裾分け。
(自分で買ってきた、さくらの生チョコレートを一箱、)
(「僕」に向けて差し出す)
「僕たち」の願いをこのチョコレートに込めて。
僕、あまり自分の食べ物や獲物を
誰かにあげたりしたくないんだけど。これは特別。
受け取ってくれるかな。
>>943 いつから遠くなったのかな…
壊すべき壁なんて始めから無いのにね。
僕が「見えない」せいかな。
僕には、君達が「見える」という囲いを作って
群れたがっているようにしか見えない。
このファミリーに人柱は不要だ。
随分前に、Hayatoの彼から教わったことだけど。
…
僕が口を出すべき事では無いね。
今のは忘れてよ。
(歩み寄り、差し出された箱と受け取り「ありがと」と呟くと)
(もう一人の自分の後頭部に手を回し、顔を寄せ)
ねえ…キスしていい?
>>944 僕も、本当は無いと思う。
見えないのに見えている気がする。
だから、見えない方がよいこともあるんだ。
…人柱。
耳が痛いね。
僕は自分のレゾンデートル、
「あそこにいる理由」を考え直さなければならないかもな。
(チョコを受け取ってくれたことに少し安堵する)
(その矢先、「僕」に近づかれ)
(視線がまともにかちあう)
いいよ…。
>>945 (すんなりと受け入れる「自分」に、思わず笑みを漏らし)
(繊細な瞳を見つめながら)
ねえ…拒否してみなよ。なにも流される必要は無いんだ。
君も僕と同じ、「僕」の一人だからね。
自分だけの目標のために、自分だけの信念を持って、
それを最後まで真直ぐに貫けばいい。
その信念が、途中で別のものに変わっても、それは構わないけど。
決断するのは、岐路に立った時だけで十分だよ。
(何もせず手を引き、距離をとると、)
(口を押えながら大きくあくびをする)
ふあ〜ぁ…
眠くなったから、僕は行くよ。
意志薄弱な猫には、僕からのキスはおあずけだ。
お疲れ様、女王の僕。愛しているよ。
魔王の僕、女王の僕からの答の解説、君には必要かな?
話すつもりもないけどね。
(まだいるのかどうか分からない「僕」に対して、ニコリと微笑む)
>>946 (離れていく「僕」を、黙って見送る)
…。
群れるのは確かに嫌いだけど
あそこに居ること自体は嫌でも何でも無いのだから。
この部屋に来ることも楽しいから。
やっぱり僕は
もっと気楽に遊び回る猫で居ようか…。
ま、いいや。
(気の抜けたように破顔して)
おやすみ、僕。
それ、気が向いたら食べてね。
もしまた君と会ったら、もっと面白いこと話したいな。
じゃあね。
>>947 あぁ、うん。
大丈夫。
君もあのチョコ、女王の「僕」と一緒に食べてよ。
それじゃ、またね。
>>947 …愛さなくていいよ(イライライラ
>>948 僕は的外れなことを言わなかったかな。
君が少しでも楽になってくれれば嬉しいけど…
じゃー、またね。
>>945 うん、ありがとう。僕もいただくよ。
>>950 愛してるのは、僕の勝手だし、僕の真実だから。
君が拒んでも僕の気持ちは変えられないよ。
じゃー、僕も行くよ。新スレは、また後でいいよね。
おやすみ。
>>951 咬 み 殺 す。
…
ごめんね、ありがと。
何故か、前からこの二言が言いたかった。
じゃー、またね。
おやすみ。
>>952 (しばらく窓の外を眺めていたが、ふと振り返り)
うん、ありがとう。
じゃー、僕も寝るよ。
おやすみ、女王の「僕」。愛しているよ。
うんこー
仮面ライダー
ノシ います
楽しみにしてますー
ふあ〜ぁ…
やあ。新スレが立ったようだね。
…
ところで、こんな所に土管なんてあったかな…
明らかに不自然だよね。
塞いでいい?
(どこからともなく、「蓋」となりそうな一枚の板を持ち出す)
>>960 (板を置き、その上からさらに普段使われることのない灰皿を)
(おもりの代わりに乗せる)
やあ、スレ立てお疲れ様。
関連スレ…
(ガタッゴトッ)
(土管の奥から人影が現れる)
ふぅ、やっと出られた…って!!
(這い出ようとする側から、板に塞がれ)
(頼りにしていた僅かな光が閉ざされてしまう)
暗っ!!えっ何!?
>>961 ありがとう。関連スレ、君の気に障った?
>>962 (物音を察し、あえて板の上に足を乗せると、知らん顔をして「僕」を見る)
>>962 まだ重りが足りなかったかな。
…
>>963 何でもないよ。…少し、嬉しかっただけだから。
(同様に、そ知らぬふりをして会話を続ける)
>>964 うん、なら良かった。どこも進行が早いから、新スレが立ったら
その都度貼り直そうと思って、
>>1に入れるのは避けたんだけどね。
遅くなったけど、僕からもありがとう。
>>965 早く彼が帰ってくるといい。
弱い相手でも、たまには歯向かってきてもらわないと
退屈だからね。
僕は君に感謝されるおぼえは無いけど?
(…ちょっとまってよぉ…誰ですか、もう…)
(その前に、ここはどこですか…)
すみませーん、どなたかいるんでしょー?
開けてもらえませんかー?
(コンコンと板を叩き、向こうの様子に耳をすませる)
(2人の人物の声がした。何かを話している、真剣な話題だろうか)
(もう一度叩こうかと考えたが、)
(耳を板につけて静かに様子を覗う)
>>966 そうだね。早く帰って来てきて、僕達を楽しませてくれないとね。
君に覚えがなくても、僕が勝手に感謝しているだけだから、気にしなくていいよ。
(板の上から足を退け、「僕」に近付くと「僕」の唇に掠めるだけのキスをして)
(「どうする?」と板の下を指差す)
>>967 (視線すら向けることなく無視を続ける)
>>968 …
(唇を奪われ、不機嫌そうに睨み返す)
僕、今退屈しているんだけど…中の獲物…
僕が奪ってもいい?
>>969 勿論。ここは残り少ないから、新スレに拉致していいよ、その獲物。
残りは今夜、無礼講で埋めようと思っているからね。
時間があったら、君も参加してよ。たまには群れるのも面白いと思わないかい?
>>970 うん、そうするよ。
今夜は…悪いね、遠慮するよ。予定があるんだ。
僕の分までゆっくり楽しんでくれる?
(ふ、と鼻先で笑い)
草食動物の群れに取り囲まれる君の姿が容易に浮かぶよ。
>>971 そう、残念だな。次スレが終わる頃にまた群れようか。
じゃー、僕は帰るから。またね。
(学ランの裾を翻し、応接室を後にする)
>>972 うん、考えておくよ。
またね。
さーて…
(視線を土管に移すと、灰皿を元の場所に戻し)
(板を持ち上げる)
ワオ。君、誰?
僕の応接室に忍び込んでおいて、ただで済むとでも?
ちょっとこっちに来なよ。
(出てきた人物を抱きかかえると、)
(有無を言わさず新スレに連れて行く)
(1・ここは行き止まりなので引き返す)
(2・向こうに居る人に助けてもらう)
(3・少し危険を感じたので人が居なくなるのを待つ)
…3かな。居なくなっても開かないなら1になるんだろうけど…
嫌な予感がするんだよね……
わっ
(光が目に染みて怯んだところを)
(誰かに抱きかかえられる)
【移動しますね】
つ果たし状
>>852 僕は君の感性を褒めたんだけどな。
君はいつも僕の予想と思考の斜め38度上の笑いを提供してくれるんだ。
何か問題でもある?
…どういたしまして。君ならいつでも歓迎だよ。寧ろ呼び出してもらいたいな。
>>885-888 僕が帰って何か問題でもあるのかな?
忙しくなるけど、まったく時間が取れなくなるわけじゃない。ただ、予測が付かないんだ。
プレイなら、日時を予定されても、直前で風紀委員の仕事で呼び出されたりして、
潰れる可能性があるから、できたら見かけた時に声をかけてよ。
僕は守れない約束をするのは好きじゃないんだ。よろしくね。
>>889 僕は事実にしか興味がないし、嘘は嫌いだ。
僕は常に自分に対して正直に生きているからね。僕が嘘をついた事はないよ。
それと、真実をすべて言わないことは、「言わない」と言う事実があるだけで、
「嘘」とは違うよ。他に何か聞きたいことでもある?
>>890 ワオ、出ないほうが希少価値が出て、次に登場したときに喜びが増すじゃないか。
それに、僕の出演料は高いんだ。君が僕の出演料を払ってくれるなら、
一回位は出演してもいいよ。
>>891 ふぁ〜。
…。今、物音がした?
(授業参観など、面倒なので応接室で寝ていた間に、差し入れをもらう)
(女王の「僕」が夜食に食べているのを見て、そのまま二度寝に入る)
>>892 うん、そうみたいだね。
イライライラ…。
今夜、埋め立てに来なかったら殺していいよね。
>>936 ここはエロ鬼畜いかがわしい 応 接 室 だよ。今度間違えたら…殺すよ?
>>954-956 ワオ、懐かしいな。とても久し振りに聞いた気がするよ。
新スレでも時々来てageてよね。仕事をサボったりしたら…、殺すよ?
>>958 今、来たんだけど君はいるのかな?
>>975 ワオ、僕に挑戦する弱い生き物がまだいたなんて、面白いな。
殺していい?
(久し振りに見た果たし状に目を輝かせて、トンファーを握り締める)
(
>>943で魔王の「僕」にもらったさくらの生チョコレートを一粒口に含みながら)
ねえ、総合の君達、名のある者も名のない者も、見ていたら一言ずつでいいから、
何か言って、ここを埋め立ててよ。
風紀委員長の命令なんだけど、見ていて来ない者がいたら、咬み殺すよ。
(トンファーを片手に、ニヤリと笑う)
ああ、それと言い忘れたけど、22時から一時間程なら時間があるんだけど、
誰か僕の獲物になってくれないかな。
15分程席を外すけど、いたら声をかけてよね。
じゃー、また後でね。
つ[壱万円]
>>979 ワオ、これ何のつもり?
(差し出された壱万円札をチラリと横目で見て、トンファーを構える)
これは勿論、風紀委員会への寄付だよね。賄賂だったら殺すよ?
それとも…、こんなはした金で僕を買うつもりなのかな。
イライライラ…
【寝る前に覗きに来たら……】
【……意を決して、お邪魔しますっ!】
>>KINGヒバリさん
この間は、し、失礼しました!
…TRAP山本には、ちゃんと伝言したんですけど…
(遠くをちらりと見て)
あの……す、すみませんでしたっ!
(頭を下げて一言言うと、ダッシュで逃げ出す)
ワオワオうるさ…いえなんでもないです。
かっこいいよ雲雀さん
やあ、土管の中からこんばんは。
(軽い身のこなしで何処からともなく出てくると)
(学ランを羽織り直して一つお辞儀する)
はじめまして、二人の「僕」と応接室に集いし草食動物達。
王の「僕」…さくらの生チョコ、食べてくれて嬉しいな。
…ねえ、ところで僕のホットケーキ見なかった?
この僕から逃げられる筈が無いのに、可愛いよね…。
(一渡り応接室を見回すが、目的の物は見当たらず)
(ホットケーキを求めて土管に戻っていく)
【ここで言うのも何だけれど、新スレおめでとう】
【更に素敵になったね。僕もとても好きだな】
【無礼講につられて一レスお邪魔させて貰ったよ】
【ありがとう。…僕個人として直接言いたかったんだ】
984 :
958:05/01/30 22:09:11 ID:???
>>976 ノシ います
ほいツナくんとの決闘、楽しみにしてますーw
え?あの果たし状、ほいツナくんのじゃないの?
逃げるなー!
>>981 (一瞬で逃げ出した草食動物の襟首を捕まえて引き摺り戻す)
君、あの赤ん坊と一緒にいた一年の…。
先日の伝言は気にしなくていいよ。
その分、彼には楽しい獲物になってもらうだけだから。
君もその内、僕の獲物になりにここにおいでよ。待っているからね。
(襟首を捕まえたまま、沢田の顔を捉えると、軽く唇を奪って解放する)
【君が来てくれて、とても嬉しいよ。ありがとう】
【どわ! 途中送信…!】
【新スレ、おめでとうございます!】
【オレが言うのも変ですが、すごく、…うれしかった、です】
【QUEENヒバリさんにも、いつか直接ご挨拶したいです】
【貴重な1レス、さらにお邪魔してすみませんでしたー!】
【…さらに…orz 開き直ります、オレ】
>>985(KINGヒバリさん)
(襟首を掴んで引きずり戻されて)
(宙に浮いた足をばたつかせる)
あ、はい…えっと、ありがとうございま……
え、獲物!? オレがですか!?
(思わず振り返った所で顔を捉えられ、口付けされて)
(目を白黒させていると、ぱっと手が離される)
(混乱したまま固まっていたが、はっと我に返って)
じゃ、じゃあ失礼しますーっ!
(唇を押さえたまま、ばたばたと走り去った)
【オレの方こそ、数レスも消費してしまってすみませんでした!】
【来れて、うれしかったです。ありがとうございます!】
【今度こそ、失礼します!】
>>982 …。
ワオ、今、聞き捨てならないセリフを聞いた気がしたけど、僕の気のせいかな?
(嬉しそうに笑って、
>>982を見下す)
>>983 やあ…。「僕」にはじめましては変だけど、こんばんは。
イライライラ…。
土管の穴、女王の「僕」が塞ぎ忘れたみたいだな…。
君のホットケーキなら、さっき誰かが持ち出した気がするけど。
僕の前で甘い食べ物の話をしないでくれる?
それと、僕は君に礼を言われるような事は何もしていないよ。
礼の言葉より、君自身が僕の獲物になってくれたほうが、余程嬉しいんだけど。
今度、ここにおいでよ。咬み殺してあげる。
【これからもよろしくね。君と話せて嬉しいよ】
>>984 やあ、来てくれたんだ。嬉しいよ。あの果たし状、君からのだったんだ。
楽しみだな。時間があったら、新スレで僕と勝負しないかい?
989 :
958:05/01/30 22:25:34 ID:???
>>988 え!Σ(゚Д゚;;)
ちがいますよ、果たし状は私からのじゃないです!!
それに勝負ったって、何にも勝負できないですー!
>>986-987 うん、そう。君が僕の獲物。あの赤ん坊に繋がる手がかりだからね。
楽しみにしているよ。
【レス数とか気にしなくていいよ。僕も最初は雑談のつもりだったからね】
【いつか君と時間が合うのを楽しみにしているよ】
新スレおめでとうございます。
委員長ってもしかしなくてもキス魔…?
お酒でベロベロに酔わして検証してみたい。
アルコール無しでも酔わせてくれるこのスレに乾杯!
>>989 君、今更僕に言い訳をする気なんだ。
なんだか許せないな。殺していい?
(トンファーを構え、
>>958の喉元に突きつける)
【時間はどうなのかな。少し遊んでいかないかい】
【もう一レス貰うね】
>>988 (別の場所にワープしたつもりが)
(もう一度同じ土管から顔を出してしまう)
…。
うん、言われてみれば僕にはじめましても変だね。
どちらにしろ、会えて嬉しいよ。
…君も少し甘い物食べて落ち着いたらどう?
綺麗な顔が台無しだよ。
ワオ、本当?僕のホットケーキ…。
一体誰が持ち出したんだろう…うん、見付け次第咬み殺す。
お礼、言いたかっただけだから言わせてよ。ありがとう。
でも君がそう言ってくれるなら、また来させて貰いたいな。
僕…食べる方だけれどね。
【こちらこそ…って言葉じゃ足りないや。嬉しいよ】
【気まぐれの「エース」だけど、よろしくね】
>>991 やあ、お礼の言葉をありがとう。でもその後が気に入らないな。
イライライラ…。
僕はアルコールでは酔わないよ。それより君が酔った時の状態が気になるな。
風紀委員長の僕の前で、アルコールの話をするなんて、いい度胸だよね。
今度、君のことを検証させてよ。楽しみにしているから。
(素早く
>>991を抱き寄せると、その頬に口付けをしてから手を離す)
995 :
958:05/01/30 22:33:17 ID:???
>>991 あ、お酒で勝負ならできるかも!
飲ま飲まイエイ!(*´∀`)ノ
>>992 うわあぁん!殺さないでー!(((((゚Д゚;;)))))
【時間はかなりあるのですが】
【あまり経験がないので不安ですー!】
>>ヒバリさん方
お言葉に甘えて、おじゃまします。
…オレが本当にここに来れる日が、来るなんて思ってませんでした。
うまく言えないし普段表せないんですけれど、ずっとずっと、尊敬しています。
とても感謝して……、
あなた方と一緒にいられた…過去形ではなくなるって信じています…ことを、
身に余ることだと思うけれど、それ以上に幸せなことだと思ってます。
言う必要なんてないのかもしれないんですけれど、
ヒバリさんたちがうれしそうだと、オレも、うれしいので、これからも……、
……じゃあ、失礼しました!!
>>993 ふーん、綺麗な顔、ね。自分と同じ顔の人間に対して言うなんて、
君、ナルシスト?
僕も食べるほう専門だから、君みたいな獲物はとても楽しみなんだ。
いつでもおいでよ。楽しみにしているから。
来なかったら殺すよ?
【うん、君の事も知っているよ。いつも見ているからね。来てくれてありがとう】
>>995 その怯えた表情が気に入ったよ。君、今夜の僕の獲物に決定だから。
逃げたら咬み殺すからね。
【うん、大丈夫だよ。すぐに僕も移動するから、新スレで待っててくれるかな?】
お待たせしました。
ワオカレー二人前お届けでーす。
つ●~ ●~ ブショアアア
魔王の名を持つ子は口にしてくれないのだけど、
貴方たちなら、きっと食べてくれると信じているわ。
特に王の名を持つ子、甘い物が苦手ならカレーはいける口よね?
私の愛の手料理、召し上がれ…
【むこうにも顔を出してないのに】
【私が書いていいのか迷ったのだけど、せっかくの機会だから】
【お邪魔させてもらったわ】
【…迷惑かけてばかりの私(達)を見守ってくれていて、ありがとう】
【いつか堂々とここに来れるよう、頑張ってみるわ】
999 :
958:05/01/30 22:45:23 ID:???
【は、はい、行きますー!】
【よろしくですー】
>>996 やあ、随分と君の姿を見ている気がするけど、直接話すのは珍しいよね。
夢は夢のままで終わってしまう事もあるけれど、夢のままで終わらせるか、
夢を現実の物にするかは、自分次第なんだ。
君のその優しさは僕も好きだよ。だからもう少し図々しくなる事を覚えなよ。
君も、一度と言わず僕の獲物になりに来てほしいな。
最初の一歩が怖ければ、Limitの彼も連れて来ていいからね。
待ってるから、来なかったら殺すよ。
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。