モーニング,アフタヌーン,イブニング総合スレ
1 :
名無しさん@ピンキー:
講談社のモーニング、アフタヌーン、イブニングの作品でなりきりHしましょう。
キャラハンさん大募集です、ハニバニ。
2 :
売二:04/11/27 01:42:57 ID:???
ブクブクブク。。。。。
せっかくだから、このスレを盛り上げてみるぜ!
4 :
おいさん:04/11/27 01:51:18 ID:???
ほんとに立てたのですね…お疲れ様ですね。
興奮するように店のユンケル全部あげますね。
凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸
5 :
カズフサ:04/11/27 01:51:30 ID:???
オドオド、オドオド・・・
6 :
ラブやん:04/11/27 01:57:42 ID:???
>5
ちょっとカズフサ!
なに隅っこでコソコソしてるのよ。
ここでなら、あなたの相手が見つかるかもしれないでしょーが!
7 :
カズフサ:04/11/27 02:03:02 ID:???
>6
しかしだな、ラブやん。
このスレも始まったばかりで、まだその相手となる女子がおらぬようなのだが・・・
8 :
ラブやん:04/11/27 02:07:59 ID:???
>7
まぁそれはおいおい来てくれると信じて・・・
9 :
関鐘子:04/11/27 02:09:08 ID:???
あんた、こんなとこでゴロゴロしてないで早く練習に行ってきなさいよ。
10 :
スクルド:04/11/27 02:11:19 ID:???
>>1 アンタっ!!
こんなスレ立てていいと思ってんのっ!!
お姉さまは絶対こんな所に来ないわよっ!!
11 :
カズフサ:04/11/27 02:15:51 ID:???
>10
ス、スクルドタンだ!ハァハァ・・・
(脳内で淫行中)
12 :
ラブやん:04/11/27 02:19:43 ID:???
>11
ちょっと!
ハァハァしてるだけじゃなく、なんか話しかけなさいよ!
13 :
関鐘子:04/11/27 02:20:22 ID:???
14 :
おいさん:04/11/27 02:22:19 ID:???
ほぉー、性別は女らしいですな
15 :
カズフサ:04/11/27 02:29:41 ID:???
>12
む、そ、そうか・・・
(スクルドに向かって、不可思議なポーズを決め)
銃口を向けられるたびに5セントもらってたら、今頃大金持ちだぜ?
>13
(じっと見つめ、眉をしかめる)
ハッ
(対象範囲外だったらしい)
16 :
ラブやん:04/11/27 02:37:58 ID:???
>15
(眉間を押さえ)
ダメだこりゃ・・・
(ガツンとカズフサを殴り)
失礼じゃないの! 謝んなさい!
アルファさん来ないかな
18 :
三島塔子:04/11/27 03:28:39 ID:???
うー…。きもちわるーい…。
19 :
角松洋介:04/11/27 09:43:07 ID:???
新しい港が出来たのか…
>>1氏
スレ立てお疲れ様であります(敬礼
自分は頻繁には訪ねられませんが隊の者が来ましたらよろしくお願い致します
瑠玖羽さまに、来てほしいなぁ。
21 :
ガンマ:04/11/27 10:24:04 ID:???
私は・・・変わりたい!
このスレにオシリーナがいれば・・・
私は・・・
パパ…
いきなり近親ホモショタですか?w
24 :
田村玲子:04/11/28 16:25:17 ID:???
人間とは面白い行動をする生き物だな
メール欄に出典書いて欲しい
人喰いだ
27 :
荻上:04/11/30 23:01:42 ID:???
オタクが嫌いな荻上です
特に女オタクが嫌いです
オギーはどんな同人誌でオナニーしてるの?
29 :
荻上:04/11/30 23:22:42 ID:???
オギー? 変な呼び方しないで下さい
オ…そんな事しません(つーん)
またまたぁ、大学生にもなってオナニーのひとつもしてないわけないやん。
オギオギは、膣派? クリ派?
俺は膣派。
31 :
荻上:04/11/30 23:40:32 ID:???
変な本の読みすぎじゃないですか?
(大きな布バックを肩から下げて席を立つ)
【今日は顔出してみただけなので、また来ます】
また今度遊んでね〜
アニモー!アニモー!
版権休憩室にくじあんの会長が来てたみたいだけど、こっちにも来てくれないだろうか。。。
36 :
ギンコ:04/12/01 23:55:13 ID:???
今日はここで休んでいくか・・・
37 :
ギンコ:04/12/02 00:01:23 ID:???
ん・・・俺のほかには誰もおらんのか・・・?
(タバコの煙をくゆらせながら)
まぁかまわんか・・・
>>37 私なら…。
ですが私は貴方の事を存じ上げませんので…。
(目深にヘルメットを被って表情を見せない)
39 :
ギンコ:04/12/02 00:08:59 ID:???
ああ、すまんっ・・・わ、つっ
(慌ててタバコを取り落としそうになる)
すまんすまん。いたのか、気がつかなかった。
俺はギンコだ。
>>39 ん……
(口元を拳で覆って煙をやり過ごす)
私は立橋院高校3年、生徒会現会長の律子・キューベル・ケッテンクラートです…
41 :
ギンコ:04/12/02 00:24:22 ID:???
とと・・・すまんな。
(タバコの火を消す)
律子さん、ね・・・。
娘さんには珍しい被り物のようだが・・・兜か?最近はそういうのが流行ってるのか?
>>41 ……学外の方にお話することではありませんので…
(背を向ける)
それでは……
(立ち去る)
43 :
ギンコ:04/12/02 00:31:07 ID:???
んあ?行くのか。
それじゃあな・・・
あ、それじゃあタバコの火消すんじゃなかったな・・・(ブツブツ)
44 :
ギンコ:04/12/02 00:36:12 ID:???
さて・・・俺も寝るか・・・
絡みにくいキャラばかりだw
…………。
47 :
万次:04/12/03 02:33:56 ID:???
こんばんは
私は女神のベルダンディと申します
よろしくお願いいたしますね
俺のペットになれ
断られたと言うことですね
失礼しました
>>51 (少し不思議そうに小首を傾げて)
今は貴方がどの様な方かも解りませんけれど…私で出来る範囲でしたら、
お望みに応える事も出来るかも知れませんよ
もし、宜しければ少しお話しをいたしませんか?
(壁にかけられた大きな鏡からすっと姿を現す)
お部屋の掃除だけでもしておきましょう
(水道で雑巾を絞り、窓や棚を拭いて回る)
(一通り、掃除を終えて)
また来てみますね
(来たときと同じように、鏡の中へ、すっと消える)
こんばんは。
少しお邪魔するわね。
>>56 へへっ、おれっちは悪者だぜ。
捕まえれるものなら捕まえてみやがれってんだ。
>>850 シュミクラム?
そうね、腕のみせがいがあるし。
お疲れ様。
>>853 誉めてもらっても少し困るわ。(苦笑
確かにそうかもしれませんね。
今住んでる所では飼えないのですけど。
>>854 警察が、じゃなくてね。なんかなりゆきでというか。
み、みんながこういうわけじゃないから。ね?
女性でもすごいのはすごいわよ?
おおめしぐらいでがさつでずぼらで筋肉バカでそれでも彼氏がいるっていうやつが。ついでに酒ですぐ酔う。
>>855 ええ、また会いましたね。
なんかそういう決まりらしいのよ。よく分からないけど。
あああ_no
誤爆です…。
>>57 何をしたかわからないのにつかまえろっていうのもナンセンスよね。
>>59 オレッチは誤爆犯だぜ。
世の中を誤爆で混乱させてるのさ。
あんたが誤爆ったのも実はオレッチの仕業なんだな。
ほれ、捕まえておいた方がいいんじゃねーのか?
・゚・(ノД`)・゚・
>>60 分かってるから言わないで…。
>>61 そんなの証拠にならないわ。
お姉さんの迷惑にならないように遊んでてね。
やーいやーい、誤爆だやーいw
誤爆する婦警さんなんかには捕まらないよーだw
はいはい、どこかで遊んでてね。
みなさん、いらっしゃる時間が遅いみたいですね
(鏡の中からすっと現れる)
(部屋の掃除をして、テーブルの上に花を飾りつけて)
それでは、失礼します
(再び鏡の中へ音も無くすっと消える)
こんばんは。さて、誰かが来るのを待とうかしら…。
今晩は、婦警さん
お仕事中?
それじゃ、少し時間あるのかな?
明日が早いなら、別だけど……ちょっと遊びに行かない…?
(見慣れない男、ダッフルコートのポケットに両手をつっこんでニコニコしながら)
(二十代の後半くらいか…ストレートの髪、中肉中背)
(婦警さんと呼びかけてきたのだから、美幸の事は何処かで見知っている様子)
>>70 …ごめんなさいといいたいところだけど…。
ちょっとストレス溜めててね。解消してくれる?
そうね、あそこのホテルなんてどうかしら?
(微笑みながら
へぇ、意外…話しが早いね
えっと…美幸さん…だったよね?
(笑みを崩さないまま、さっと腰に手を回して)
(美幸が指したホテルへ足を向ける)
勿論、俺が奢るからさ…どの部屋にするか、美幸さんが選んでよ
>>72 プライベートと仕事は別よ。
ええ、小早川美幸。
ごめんなさい、手はちょっと…。(軽く払い
部屋?そうね…一番高い部屋なんていってみようかしら。(くすくす
(腰に回した手をさっと払われる)
(特に気分を害した風も無しに素直に手を離して)
高い部屋…最上階が一番高いみたいだね…
(フロントに向かい、最上階のダブルルームを取る)
夜景が綺麗みたいだよ
食事は? お腹が空いてるなら、部屋でルームサーヴィスでも頼もうか?
(カードキーを手に、美幸へ話し掛けながらエレベーターへ乗り込む)
(静かな振動と共に、二人を乗せたエレベーターが上階へと滑り出す)
>>74 あら、それは楽しみね。(微笑
あ、食事はもうとったから……それにそれが目的じゃないんでしょう?
大人が一緒に寝るんだから…ね。(意味ありげな目線を送り
さ、ついたみたいよ。
(美幸の積極的な台詞にちょっと肩を竦めて)
(部屋は少し落ち着いたシックな造り)
(大きなベットが部屋の奥に鎮座している)
(シャワールームは、ガラス張り…)
(大きな窓から街の夜景が見渡せる)
美幸さん、シャワー使う?
(美幸の上着を受け取り、自分のコートと一緒にクローゼットへと…)
>>76 ええ、先に使わせてもらうわね。
───10分後
出たわ、貴方は?
(タオルを頭と体に巻き、尋ねる)
(シャワールームで湯を浴びる姿、ガラス越しに眺めながら服を脱いで待つ)
(美幸がタオルを巻いてシャワールームから出てくると、全裸でソファに腰を下ろして寛いでいて…)
俺は充分に温まってるよ…
美幸さんが嫌いじゃなければさ…雄の匂いが…
(にやっと笑いながらソファから腰を上げる)
(美幸のシャワーを覗いていた男の股間では、既に黒々とした突起が起立している)
>>78 ん…いいよ。
(髪のタオルを床に落とすとそのまま抱きつき、股間のモノに手を這わせ、軽くしごく)
どうしてほしい?これ。
(微笑みながら鈴口に爪を入れ、軽く震わせる)
美幸さんの唇で…して欲しいなぁ…
(美幸の手で肉棒を掴まれたまま、ゆっくりとベットに腰を下ろす)
指で扱いて貰うのも悪くないけれど…
(にこにことした表情で、美幸の瞳を見つめて)
>>80 そ…。
(男の前で屈み、先端に口付けする)
いただきます…ちゅ、ちゅる…ちゅぷぅ…
(亀頭全体に唾液を塗りつけるように動き・・・長いストロークでゆっくり全体を咥え)
ん…ちゅぷ…ぴちゅ…ぅ…
(頬の内側に亀頭をすりつけ下で鈴口を割り、突付く)
82 :
駆除系:04/12/07 21:57:24 ID:???
ピシュー!
ふぅ…美幸さん、上手…
すげぇ……美幸さんが俺のチンポしゃぶってるよ……
(手を伸ばして、濡れた髪に触れる)
(軽く頭を掴んで…口中に入った肉棒は、男の濃い匂いを放って、ビクビクと脈打つ)
あ、そこ…いいよ……
美幸さんの舌……
>>83 んふ…ん…んぅ…ちゅ…ぷ…
ちゅぷちゅぷちゅぷ…にゅぷ…
(早く首を動かし、舌で舐めて様子を窺うように上目で見ながら
ん…ちゅぷ…ちゅぷ、ぷぅ…
(いいといわれたところを丹念に舐め上げ、玉を手で揉む
>>84 はぁ、すげぇ…
あの美幸さんがこんなにフェラが上手なんて……
チンポしゃぶるの好きなんだ…清純そうに見えたんだけど…凄ぇ厭らしいんだな…
ね、袋の方もしゃぶって…口の中に玉を含んで、転がすの…
舌で皺を伸ばす様にさ……
(美幸の髪を撫でながら、つま先を伸ばして太股を撫で、足を広げるように促す)
>>85 ん…ぷぁ…
(口の端からよだれをたらしながら微笑む
あら…女は見かけによらないのよ?
玉、ね…。
んむ…ん…ん…
(玉を咥え込み、舌で舐めて包皮の皺を伸ばす。自分は屈み込んだまま足を広げ
>>86 そうそう…ふぅ、すげぇ……
美幸さんが俺のキンタマに吸い付いてるよ…
見かけに寄らないけど…こんな美幸さん、最高だよ
(指先で耳を擽る様につっと撫でて刺激する)
(爪先を伸ばし、指先で陰毛を撫でて…)
(ショリ、ショリ…陰毛を足先で撫でつけて…くいっと柔肉へ押し付ける)
俺のチンポ美味しい?
口に射精したら、精液飲んでくれるよね…もう出そうだよ、美幸さん
(陰部へ押し付けた爪先で、くにくにと刺激を与えながら)
(熱を持った太い肉棒が、ビクッと震える)
>>87 いいわ…貴方のザーメン、飲んであげる。
チンポも臭くて男のって感じね…美味しいわ。
さぁ、出しなさい…。ん…。ちゅぷちゅぴちゃちゅう…!
(足での愛撫に僅かに感じ、愛液を指先に滴らせながら、再び肉棒を咥え込み早めに首を動かして玉をもむスピードも上げる)
暫くシテ無かったから、濃いのが出るよ…
はぁ、すげぇ……美幸さん…涎垂らしながら俺のチンポしゃぶって…
くっ、玉も気持ちいいよ…はぁはぁ…ん、出る…イクよ、美幸さん…っ!!!
(足先が濡れ始めた襞を割る)
(ブルブルと爪先を震わせて、美幸の女を少し荒っぽく刺激)
(咥え込んだ肉棒の先端がプクリと膨張して)
(首の動き、唇が厭らしく締め付ける肉棒が、ぶるぶると震え、玉がきゅっと締まる)
(「どぴゅっどぷっ!!」美幸の口中へ、少し甘味のあるネットリとした濃い精液が放出される)
(男の饐えた匂いが強い…口中に何度もビュッと打ち付ける精液)
>>89 んんーっ…!ん、ん…。
(荒々しい愛撫に徐々に快感を感じ、身をよじる)
───っ!…こく…こくっ…ぷ…ぁ…ぴちゃ…ちゅぅ…
(舌で勢いを止めながら、少しづつ粘っこい精液をのみこんでいき、舌で綺麗にする)
…はぁ…臭いのが一杯…。ごちそうさま…。
(精液を口から垂らしながら淫蕩に微笑む)
>>90 (唇から零れた精液を指で掬って、桜色の唇の間へ流し込む)
(そのまま、美幸の口へ入れた指を軽くしゃぶらせて)
美幸さん、厭らしいんだねぇ…
ザーメン、美味しかった?
次は美幸さんがイク番だよね…俺も口でしてあげるよ…
(美幸の口へ入れた指を抜いて)
ベットの上がいいかな…四つんばいになってよ…
オマンコもアナルも、舐め回してやるからさ
>>91 っ…ちゅぷ…ちゅう…
(指を吸い、舐め…ついた精液を飲み込む)
ぷはぁ…
あら…やらしい女は嫌い?
…ん、ええ…美味しかったわ。興奮しちゃった…。
分かったわ…。舐めて…。
(ベッドの上に上がり、お尻を高く突き上げて舐められるのを待つ。秘裂からは愛液が太ももに少し滴り)
(四つんばいになって尻を突上げた美幸の背後に顔を寄せる)
うわ、もうグッショグショじゃない…
俺は厭らしい雌犬みたいな女、凄い好きだよぉ?
(軽い口調で言いながら指先で軽く触れて陰部を広げる)
(「ニチャ」 淫靡な音を立て、陰部を広げて、舌先でちょんっと突くように陰唇へ触れて)
美幸さん、知らない男のチンポしゃぶりながら感じるくらいだから…
いっぱいSEXしてるんでしょ?
ビラビラが蜜で濡れてすげぇ厭らしい……でもその割りに色は綺麗だねぇ…
アナルもきゅって締まってるし…ピチャッ…チュ……ピチャッピチャッ…
(指で広げたヴァギナ、舌を押し付けて舐め上げる)
(襞と襞の間へ舌先を入れて、音を立てて刺激する)
(鼻先を、ヒクヒクと震えるアナルに当てて)
凄い匂い……蜜の量も凄いけど…厭らしいマンコだねぇ…
>>93 ん…そう…?
(雌犬という言葉に反応して愛液の量が増え
ぁっ…ん…そんな事女に聞くもんじゃないわよ…。
ひ、あ、あんっ…んん……そう…いいわ…ぁん…
(蕩けた表情でよがり、腰を顔に押し付けるように動かし
あん…ちゃんと全部綺麗にしたわよ…?
>>94 そう?
ちょっとだけオシッコの味がするんだけどなぁ……ちゅ、チュププッ!!
(陰唇を唇で挟み、音を立てて吸い上げる)
(指先を蜜で濡らし、陰毛を掻き分けて…包皮の上から、クリトリスへと指を滑らせる)
アナルの周りにも毛が生えてるし…
こんなに厭らしい身体なんだ……
(唇をすっと離す)
アナルとマンコ、どっちの方が感じるのかな、雌犬ちゃんは?
(クニクニと包皮の上から押し付ける指)
(反発が強まると、薄皮を捲りあげて、直接クリトリスへ指を押し付ける)
>>95 え…嘘…あ、んん…っ…
あ、あぁっ…
(クリトリスへの刺激に甘い声を上げ、腰を震わせる)
あ…ん…はえてくるのはしょうがないじゃない…これでも処理してるのよ…。
そ、そんなの知らないわ…あ、んんっ!や、はぁっ…ん…しらな…はぁんっ!
(ヒクヒクとクリトリスと秘裂が蠢き、新しい愛液を滴らせる
>>96 あーあ、仕方ないなぁ…
俺がちゃんと処理してやるよ…
(クリトリスを押える指も離して、アナルの周りに生えた陰毛を指で掴む)
綺麗にしておかないと、アナルSEX出来ないぜ…
(「プチッ!」 指で確りと摘んだ陰毛を引き抜く)
美幸、アナルにチンポ欲しいだろ?
>>97 ひぐ…っ…!いったぁ…。(涙目
あ…うん、欲しい…。
欲しいの…。
昨日アナルは厭だって言ってたのに…止めてやれよ
>>99 【あー…そうじゃなくて。それを咥えさせられるのが嫌だったんだけど…。】
>>98 痛い?
痛くて感じてんじゃん、美幸…
おまんこグチョグチョにしてさぁ…
(「チュプッ」 ヴァギナに指を入れ、蜜を掻き出す)
(ドロッとした蜜を指に付けて、その指をアナルへ押し付ける)
(プチュプチュと音を立てて、美幸の肛門へ指を突き入れて…)
(クチュッ…クチュッ…二度、三度…解す様に突き入れた指を捻って)
厭らしいケツの穴……もう突っ込んでも大丈夫そうじゃん
(指を引き抜くと、代わりに固く張り詰めた肉棒の先を押し付ける)
(丸い尻を両方の掌で撫で回して…「ピシャン!」 軽く手を打ち付ける)
さって…美人婦警さんのお尻、頂いちゃおうっと
(ぐっと腰を掴む腕)
(腰を押し付けると、固い肉棒の先端が、アナルをくちぃと押し広げる)
【他スレの内容は把握してないから、NGあったら言って下さい】
>>101 はぁ…ん…
そんなこと…。(ふるふると首を振り
あっ…あぅぅん…はぁ…
ひ…ぐっ…んん…
(お尻をあらん限りの力で締め上げ、指を排除しようと無意識で動く)
ひっ!痛い…って…ん…はぁっ…
(目を中空にやり、うつろな目で入ってくるのを待つ
【NGはスカとお尻に入れたものを咥えさせられるのかな?後はよっぽど痛いのとかでなければ平気。】
>>103 んっ、固いなぁ…ほら、もっと力抜いてよ、美幸さん
(拒絶するように締まるアナル)
(細い腰を掴んだ腕に力を込め、ぐいぐいと腰を押し付ける)
(「ズッ…ズズッ…」 楔を打ち込む様に、腰をくねらせ、強引にアナルを押し広げる)
(先端をきつい孔へねじ込むと、腰を掴んだ手を離して、背後から乳房へと伸ばす)
(男の身体が、美幸の背に触れる…)
(先端だけを挿入した状態で動きを止め、垂れ下がった乳房を柔らかく揉みあげる)
>>105 んっ…ぐ…ぅ…っ……
はぁ…う…ん……ひ、ひぐっ!
(身を反らせアナルへ入ってくる感覚に震えて、少し痛みがはしり涙を流す)
あ、あんっ…ん…ひ…ふぅっ…
(胸を触られるに従い息も次第に甘く
>>106 身体が熱くなってるね
乳首だって、こんなに固くなってるし…
(柔らかな乳房を、その丸みに沿って撫で、下から持ち上げる様にしてたぷんっと揺らす)
(くにゅっ…持ち上げた胸へ指を食い込ませる様に揉み、中指で勃起した乳首を転がす)
ほぉら、どんどん入ってくよ…嬉しいでしょ……お尻の中にチンポ入れて貰えてさ?
(乳房を刺激しながら、ゆっくりと腰を突き出す)
(アナルの収縮する呼吸を計りながら、ずっ…ずっ…深く突き入れてゆく…)
(腹部を圧迫する刺激…肉棒が、根元まで美幸を貫くと、指先で乳首をきゅっと摘む)
ほら、ぜぇんぶ入ったよ…美幸のお尻に…
俺のチンポ……美味しかったでしょ?
お尻でもたっぷり味わってね、美幸さん
>>107 はぁ…はぁっ…
ん…んぁぁ…っ…はいって…ひ…ん…
(アナルの中での律動にじょじょに感じ始め、甘い声が出る
あううぅん…全部…はぁ…うん、おいしい…。
もっと頂戴…?(尻を振り促す
>>108 可愛い声…
こんなに厭らしい身体してさ…
(摘んだ乳首をきゅうきゅうと引き、乳房を揉む)
(奥まで貫いた腰をゆっくりと引く)
(食いつく様に締まるアナル…肉棒に腸が引き摺られて、中がブルブルと震える)
凄い締め付け…後ろはあんまり使ってないんだね
気持ちいいよ、美幸…
(入り口近くへカリをひっかけて、ぐちゅっと腰を捻る)
(再びゆっくりとした動きで根元まで貫く)
(美幸の身体が、その刺激を快感と捉えはじめると、腰の動きがスムーズになって行く…)
>>109 あっ、ん…んぅっ…ぬけてくぅ…
はぁ…ん…わたしも…気持ちい…♪
ん…んはぁぅ!あぁぁぁ…はいって…ん…ぁぁ…っ
もっとして…っ…
きもちいい…お尻気持ちいいの…。
>>110 (「グプッ、ズブブッ!!」 次第に抽挿の速度が増してゆく)
(肉棒でアナルを…腹の中をかき回すように…)
(強く早い突き上げで、腰を美幸の白い臀部へ打ちつける)
(「バチン、パチン!!」 激しい動きで、腸を肉棒が突き、腰が尻を打つ)
(張り詰めた乳首を引っ張り、指を震わせる)
(白い乳房がぶるぶると震えて)
ふぅ、お尻も凄いね、美幸さん…
四つんばいでお尻を犯されて善がっちゃうなんて…淫乱な雌犬だよねぇ
(柔らかなアナルを犯す肉棒が、再び限界まで張り詰めて…)
(熱を持った男性が、美幸を押し広げ、ビクビクと震える)
お尻にもたっぷり……出してあげようね……ふぅ…すげぇよ、美幸…
(背後から近づいた唇)
(獣の様に腰を振りながら、白い項を舌でペロリと舐めて…)
>>111 あっん、んんぁ…!すご…すごいのぉ!
ひぃ、は、ぁ、あん、あぅっ…きもちいいぃ!
(腕を曲げ、頭をベッドにつけて)
雌犬…?あっ、んん…雌犬…っ…
(その単語を聞き取った瞬間再び締まり男のモノを圧迫していく
ああ、だして…出してっ…!もう…きちゃう…ょぉ……!
ひっ、あ、ああああっ!
(うなじを舐められた瞬間、お尻で達してきゅうううっと締め付ける
>>112 そうだよ、雌犬…美幸は厭らしい雌犬だ…
厭らしい孔に精液を欲しがる…ん、いくぜ、美幸…くっ!!
(乳首を摘む指が離れ、乳房へ指を食い込ませて鷲掴みに)
(美幸を貫く肉棒が、激しく痙攣して)
(「ビュッドピュドピュ!!」 口中へ発射したのと代わらぬ程、ドロドロとした精液を美幸の中へ放出する)
(欲望を放出しながらも抜き差しされる肉棒)
(「ブチュッ、ブチュッ」 泡立った精液が、肉棒に食いつく孔から滴り落ちる)
ふあっ、くうっ!!!
(背中をのけぞらせて、大量の精をアナルに注ぎ切る)
>>113 めすいぬ…ああ、わたし…わたし…雌犬なの…!
や、あ、またくる、くるぅっ!
いあ、あぅぅぅうううっ!!!
(注がれる快感に背中を反らし更なる絶頂へ)
あ…あ…っ…はぁ…
(身を震わせ余韻に震える)
>>114 (ずるっ…突き入れた肉棒が、美幸の体内から抜け落ちる)
(肉棒でこじ開けられたアナルから、ドロリと注がれた精液が零れ落ちる)
(ぐったりとベットにつっぷした美幸…)
(だらしなく開いた股は、精液と愛液でドロドロに汚れて…)
(その淫靡な様を薄い笑いを浮かべて見つめて…)
雌犬のケツで汚れちゃったから、俺も風呂に入ってくるよ…
美幸も一緒に入るなら…
(パチン…美幸の尻を軽く平手で叩いて)
ちゃんと雌犬らしく四つんばいで這って来いよ?
(荒い息をついてぐったりとした美幸を置いて、それだけ告げて、一人、浴室へ向かう)
【そろそろ時間的に辛いので、これで終わりますね
付き合って貰って有難う。とても楽しかったです
機会があれば、またお願いします】
>>115 はぁ…ぁ…ぅ…。(くたっとして倒れ
ひ…!は、はい…待って…
(声を聞き、四つんばいで男をはいずるように追いかけていく
【お疲れ様。楽しかったよ。またやることがあったらよろしくね。】
美味いぞ
お邪魔します
あまり長く居られませんけれど
ああっ 最上様っ!
最上様は、戦国大名にいらっしゃいましたね…徳川方の…
ああっ モガミ(リファール系)様っ!
青鹿毛…ですか…
ごめんなさい、馬の事は疎くて……
チンコロテッカリドフーテン!
チンコロはお米の粉を練って作る犬の形をしたお餅、テッカはマグロを使ったお寿司…
リドはベニスの地名でしょうか…フーテンは寅さん……???
誰もが一度は夢中になり、そしていつしか忘れ去ってしまう。
それが貴女なのです、現在神よ。
来る先は我が妹に…過ぎ越し時は我が姉に…
其れは概念に過ぎなくても、私は今、此処に居ります
では。今この瞬間、貴女が居る証を私に示して頂けますか、現在神。
(すっと身体を寄せて唇を重ね合わせる)
(柔らかな感触と、胸に触れる掌の温もり)
(ほんの数呼吸、時を重ね合わせる)
………これで如何でしょう……
(唇を離し、微笑みを浮かべ、問う)
んっ……ふぁ……ふぅ。
(ベルダンディーの抱擁と接吻を受け入れ、甘やかな吐息を漏らす)
貴女の息遣い、肌の温もり、そして心臓の鼓動――
確かに、伝わりましたとも、現在神よ。
今貴女がここに現存するという、私がその何よりの証拠となったのですね。
(微笑み返す)
(時計が乾いた鐘の音を響かせる)
(カァァン…カァァン…)
(微笑を湛えた顔に、小さく翳りを射して…)
私は、もう行かなければなりません……また…時を重ねる事が出来ましたら……
……ごめんなさい………
(白く細い指で頬に触れる)
(瞳を閉じて…再び重なる唇…)
(女神の身体が、存在の色を失い……時の中へと消える)
あ……
(消えゆく女神を呆然と見送る)
……またいつか、お会いしましょう。
(足下に降り立った白い羽根を拾い上げ、空を仰ぐ)
132 :
るくは:05/01/08 23:47:26 ID:???
……?
133 :
名無しさん@ピンキー:05/01/08 23:48:36 ID:T8zN3FuK
134 :
ブブ:05/01/08 23:56:37 ID:???
姫がこんなとこに来るとは思いませんでしたよ。
そろそろ、そういったことに興味が出てくる年頃ですか?
はっはっはっはっはっ
135 :
るくは:05/01/09 00:25:32 ID:???
>>133 (ビクッ)
……何……?
>>134 ブブ!
さっきまで六門と一緒だったのに…いつの間にかどこかに…
136 :
ブブ:05/01/09 01:16:07 ID:???
>135
六問もいたんですか? アイツも隅に置けないですね、いやなんでも…。
なんだったら、俺が探してきますよ。
【チェックが遅れちゃったけど、まだいますか?】
137 :
るくは:05/01/09 01:25:55 ID:???
>>136 あ……
ま、待って…!
探すなら、一緒に行く…。
(ぎゅっと服の裾を掴む。心無しか不安そうな表情)
138 :
ブブ:05/01/09 01:53:20 ID:???
姫、付いてくるなんて…もしかして心細いんですか?
まぁ、どうでもいいですけど…。
ところで…
姫はココがどういうトコか分かってて来たんですか?
【スイマセン。ちょっと野暮用でレスが遅れました。
六文に変わろうかと思ってんだけどどうします?】
139 :
るくは:05/01/09 02:00:10 ID:???
…うるさい
(と言いつつ手はしっかりと服をひっ掴んだまま離さない)
…こんな時間に六文が家を出て…後をついて来ただけだから…。
散歩に来たって、そう言ってた。
140 :
ブブ:05/01/09 02:15:19 ID:???
ふぅん、六文が姫をココに連れ出したと…(顎をポリポリ掻きながら)
アイツも隅に置けないな、まったく…。
おや、噂をすれば影ですよ。(ブブが指差す先に六文の姿が見える)
俺は用があるんで先に帰りますよ。ジャマしちゃ悪いっすからね。
姫は六文と楽しんで来て下さいね。じゃ♪
【とりあえず、次のレスからは六文をやってみますね】
141 :
るくは:05/01/09 02:19:00 ID:???
六文!
(駆け寄る)
………ごめんなさい。離れるなって言われたのに……
人に押されて……
142 :
六文:05/01/09 02:33:36 ID:???
るく…っ! 急にいなくなるから心配したよ。
(と言っても、るくをどうにか出来るヤツがいるとは思えないんだけどね…)
あれ? ブブもいたと思ったけど、アイツどうしたんだ?
143 :
るくは:05/01/09 02:38:32 ID:???
六文、怒ってない…?
ブブなら先に帰った…六文と楽しめ、って。
六文の事を、隅に置けないって…どういう意味?
144 :
六文:05/01/09 02:52:31 ID:???
さぁ…。(首を傾げて考えているとガサッと茂みの中から音がする)
ビクッ! なんなんだ、一体?
(おそるおそる音のした方を覗き込むとカップルが抱き合ってるのが見える)
まさか…(暗闇に目を凝らすとそこかしこでカップルが抱き合ってるのが見え
あちこちから微かな喘ぎ声が聞こえてくる)
ブブのヤツ、このコトを言ってたんだ…。るく、早くここから出ようよ。
【夜の公園でそういうことが出来る季節ということで・・・】
145 :
るくは:05/01/09 02:59:42 ID:???
六文……?顔が赤い…。
今の音、なに?…なに隠してるの?
(六文の制止を振り切って茂みの向こうを覗くように背伸び)
〜〜〜!!
(異常な光景に唖然)
……ろ、六文……
あれ…何……?
146 :
六文:05/01/09 03:13:57 ID:???
あ(///)…あれは、その…[う〜ん、嘘ついてもしょうがないよなぁ]
セックスだよ、人間の生殖行為。だから、その(///)…早く行こうよ。
(るくの手を引いて早くこの場を離れようとする)
【かなり遅い時間ですけど大丈夫ですか?】
147 :
るくは:05/01/09 03:24:33 ID:???
……セックス?(首を傾げて六文をじっと見上げる)
せいしょく…
(恐々だが、カップルから目が離せない様子で)
六文…やっぱり顔が赤い。熱がある?
(服をくいくいと引っ張って六文を屈ませ、額をくっつける)
……少し熱いみたい。
148 :
六文:05/01/09 03:49:37 ID:???
ドキドキドキドキ…[ああ、るくの顔が近づいてくる…]
あ(///)…うん。(カップルの行為を見たばかりということもあって
額をくっつけて間近で見つめられると理性がどっかへ行ってしまう)
ねぇ、るく。さっきのセックスだけど…さ、興味あるの?
なんだったら、その…オレが教えるけど。
【さすがにちょっとキツくなってきました。凍結して頂けると助かります。
次に来れる日が分かりましたら教えて下さい】
149 :
るくは:05/01/09 03:55:59 ID:???
よく、わからないけど…
六文は、したい?
悪魔にも…………できるなら………
(顔は近いまま)
150 :
六文:05/01/09 04:08:34 ID:???
うん、…したい(///)。それにブブがあんなこと言ってたんだから…
悪魔にもできるんだと思うよ、たぶん。
じゃあ、おいで。
(るくの手を引いて向かっていた方向と反対側、暗がりへと入っていく)
【そうですね、月曜日の晩でどうでしょう。時間は何時くらいにしますか?】
151 :
るくは:05/01/09 04:15:04 ID:???
そう…。
(人間である六文と同じ事ができると知って少し嬉しくなる)
………。
(
>>133に言われた事をふと思い出し、繋いだ手に力を込める。)
152 :
六文:05/01/09 04:22:44 ID:???
【分かりました。夜の10時にお待ちしています。では、オヤスミナサイ】
153 :
るくは:05/01/09 04:26:51 ID:???
おやすみなさい…
瑠玖羽さま、支援です。
_,. -──
, '´ /
/ ,/
/ , '
/ /
l ,'
| │
ヽ ! ,... -‐‐‐──-、
\ l_./ ̄ ̄ ̄`'‐-、 `ヽ、
,.. -=-`'ヽ‐-、.._ \ ヽ
,.'´ツ''゙ `'- 、 ヽ、 ヽ
´/ ノシ' `ヽ、 ヽ l
< />´ / /ヽ ` |
\ /l i^'>、 / / /ヽ. i |
ヽ/' ハ |l'゙〉 /ri_/"'-、//゙ ヽ | /
l ヽソ /l^゙'‐ッ=..// 丶 j /
l、 ` ̄`゙ 、 |l‐':::`, /,...!、/
/シ.-、_n `‐-ゞ=彳 |,.-、 l゙
lr゙-.、_r)、_ ".へ‐‐┘) ノ
/_: 、 . '/,l^-゙ニ=‐‐‐''ン゙._./ヽ:,,....-'')
,.-''´゙二つ 、/ヽニ._ -‐'゙´,r゙ `/ ヽ、-=〈
/ ..二フ.i゙l、ミ、..._,...-‐,.'-=/ ミ` `ヽl
| --、'゙.人',.、‐--==‐'--∠;;___ 丶
ヽ__,..r-‐'゙:i'゙ /,. l、__,r゙ /_、 -ヽ. ヽ
ヾ‐'゙ :l-./;丶゙i‐,.=‐‐、'''´.ノ r'lノj ヽ. 丶
ヽ、___/;'l_i ,: ゙,...|/゙: ',.'/:,'/ l.ノ.ri l. ヽ
/ l::|,',''==''===‐'7 l^>ア l ヽ
155 :
るくは:05/01/10 22:05:50 ID:???
156 :
六文:05/01/10 22:13:28 ID:???
>154
やっぱり…、可愛いよなぁ。(///)
>155
【お待たせ、るく。この間の続きでいい?】
157 :
るくは:05/01/10 22:16:27 ID:???
ろ、六文…どこまで行くの…
158 :
六文:05/01/10 22:20:02 ID:???
あ(///)・・・うん、この辺でいいかな。
とりあえず、そこに座ろうよ。
(目の前にあるベンチを指差し、腰かける)
159 :
るくは:05/01/10 22:24:20 ID:???
……(自分の背には少し高いベンチ、よじ登るようにして座る。)
(六文の緊張した表情につられて自分も緊張し始める)
ろ、六文……どうすればいいの?
160 :
六文:05/01/10 22:35:05 ID:???
ドキドキドキドキ…
(心配そうに見つめられて、ますます緊張してくる)
すーはーすーはー(深呼吸)
[落ち着け落ち着け、こういう時はやっぱりキスからだよな]
るく…、目を閉じてみてよ…
161 :
るくは:05/01/10 22:41:41 ID:???
……(すっと瞼を閉じる)
はい……
…………(?)
(しばらく黙って目を閉じているが、何も起こらない。)
……六も……(目を開きかけたタイミングで、唇が重なる)
……!!?
162 :
六文:05/01/10 23:06:56 ID:???
う・・・(///)。(言ったもののなかなか踏ん切りがつかない)
[よしッ!] ・・・んっ、あっ!(///)
(意を決して顔を近づけるが、るくが目を開けかけたため
触れるか触れないかで唇を離してしまう)
ゴメン、おどろいた? 今のはキスって言ってね
セックスする前の挨拶みたいなものなんだ。
それで・・・その(///)、もう一度。・・・んっ・・・んん・・・
(るくの肩をそっと抱いて、今度はしっかりと唇を重ねる)
【スイマセン。電話に出ててレスが遅れました】
163 :
るくは:05/01/10 23:19:22 ID:???
あい…さつ……。
わかった…。少し、驚いただけ、大丈夫…
(もう一度、しっかり目を閉じる。)
ん……
(息苦しそうに眉をひそめるが、肩を抱く力の心地良さに少しずつ身を任せて行く)
…。(不意に少し体を離して、)六文…待って
メガネが、当たって…
(二束の髪が六文の耳元まで伸び、優しく眼鏡を取り外す。)
ご、ごめんなさい……
……ちゅ(と、今度は自分からキス)
164 :
六文:05/01/10 23:37:46 ID:???
ゴメン。気が付かなくって…。ちゅ……んっ…んんっ…
(るくの方から唇を重ねて来たのに驚きつつもキスをうける)
ん……ふぅっ、ちゅ、んっ……。
(唇を重ねながら舌先を尖らせ唇を割り口腔内へ潜り込ませようとする)
165 :
るくは:05/01/10 23:50:19 ID:???
[あったかい…。]
……ふ…。ふぅ……
(唇から伝わってくる体温にうっとりと熱中。
少さな吐息だけが聞こえる。)
んん……!
(舌の感触に目を丸くして身をこわばらせるが、
六文の真剣そうな様子が目に入り、おずおずと小さく口を開く)
[あいさつ…。]
(入り込んでくる舌をゆっくり受け入れ、
おそるおそる自分の舌先でちょんちょん、とやってみる。)
[くすぐったい……]
166 :
六文:05/01/11 00:07:38 ID:???
んふ、んっ……んん、ちゅ、んっ…。[るくの口の中、あったかい…]
(触れてきたるくの舌にこちらからも触れ、驚かさないように舌を絡める)
ちゅ、んっ、ちゅ……んんっ……。
(唇を重ねるうちに次第に興奮してきて、胸元へと手を伸ばし服の上から
小振りな乳房の上にそっと手の平を重ねる)
167 :
るくは:05/01/11 00:17:15 ID:???
……ん、ちゅ……
[……頭がぼーっとする感じ……]
(良くわからないままに気持ち良さを感じ、もじもじしている。)
あ……
(当然ブラなどしていないので、手の感触がダイレクトに伝わってくる)
(くすぐったく思うが、くっと目を瞑ってこらえている。)
168 :
六文:05/01/11 00:28:24 ID:???
[や、やわらかい…] さわ…さわさわ♪
(手の平を滑らせるように動かし、るくの胸を円を描くように撫でる)
るく…、怖いの?
(るくが身体を強ばらせ目をキュッと瞑ったのに気付いて唇を離す)
もし、イヤなんだったら止めるけど…大丈夫?
169 :
るくは:05/01/11 00:39:25 ID:???
んん…!!
(むず痒いような刺激に、いやいやをするように頭を降る。)
…はっ……う…
(思わず六文の腰にぎゅっとしがみつく。
耐えているうちに、くすぐったさの中に快感が入り混じってくる)
あ……(急に手を止めた六文を潤んだ目で見上げる)
だ だいじょうぶ…だから…六文……
(続けて欲しいと言い出せずに、下を向いてしまう。
前髪で隠れて表情は見えないが、頬が赤く染まっている)
170 :
六文:05/01/11 01:02:11 ID:???
かぁ(///) ドキドキドキドキ…[か、かわいいよな…やっぱり]
(潤んだ瞳で見つめられてますます興奮し、いつの間にか
ペニスがズボンを持ち上げる程に大きく膨らんでいる)
うん、わかった。じゃ、続けるよ。もにゅ♪
(指先に軽く力を込め、痛くない程度に乳房を揉んでみる)
先…固くなってるよね、るく。気持ちいいの? クリクリ♪
(るくの胸を優しく揉みながら尖り出した先端を指先で転がす)
171 :
るくは:05/01/11 01:12:49 ID:???
ふぁっ……きもちいい…?
……わ、わからない…
でも…変な感じ……っ、ぁ…!
(摘むようにされて、ぴくんと体が跳ねてしまう)
う……はぁ、はぁ…
(そっと六文のシャツの裾から遠慮がちに手を差し込み、
六文の胸をそっと撫でさする)
……やっぱり……きもちいい、みたい…。六文も…
172 :
六文:05/01/11 01:29:54 ID:???
あ(///)・・・うん、オレも気持ち・・・いいよ。
オレも直に触りたい、・・・いいよね? スル、プチプチプチ…♪
(るくの返答を待たずにエプロンの肩紐を落とし、胸のボタンを外していく)
ゴクリ♪ (息を呑みつつ襟に手をかけて胸元を左右に大きく開く)
す、すごく綺麗だよ、るくのおっぱい…。むにゅ…もにゅ♪
(震える手で胸元の隙間から手を差し込み、乳房をそっと揉みしだく)
173 :
るくは:05/01/11 01:38:36 ID:???
あ……
(綺麗と言われ、恥ずかしいのか少しうつむいて)
ん!…(直に触れられる感触に身震いする)
……ん、ん……(六文の真似をするように、自分もぎこちなく手を動かす)
六文……
きもちいい、ね…(本当に気持ち良さそうな表情でにっこりする)
174 :
六文:05/01/11 01:49:38 ID:???
う…うん(///)。そこ以外にも触ってほしい所があるんだけど…いい?
あ、その・・・その(///)・・・。
(きょとんとしたるくに口では伝えられず、ズボンを持ち上げる程に
大きく膨らんだ部分を視線で示す)
175 :
るくは:05/01/11 01:55:54 ID:???
六文……
…………ここ?
(そっと指先でつついてみる。
ぴくぴく反応するのを不思議そうに眺め、
ゆっくり手の平でさすってみる)
熱い……
176 :
六文:05/01/11 02:13:29 ID:???
あ(///)・・・うん。そう、そこ・・・。
(るくに指先で突かれてペニスがぴくぴく跳ねる)
…いいよ、るく。ぺちょ♪
(顔を耳元に近づけて耳殻に舌を這わしながら囁く)
そこ、もっとさすって…もう少し強くてもいいから…。
177 :
るくは:05/01/11 02:23:56 ID:???
ぁ……
(耳元の声に背筋を震わせながら)う……うん……
(ズボンが窮屈そうに思い、ボタンを外しジッパーを降ろす。)
コシュ……コシュ……(ブリーフ越しに先端から根元まで往復を繰り返し撫であげる)
…(突然きゅっと握って)
……固い……六文…どうなってるの…?
いつもは、こんな風じゃ……。
178 :
六文:05/01/11 02:36:29 ID:???
うっ(///)…うん、気持ちいいとね…大きく固くなるんだよ。
(突然、きゅっと握られて射精しそうになるのを堪えながら)
るくだって…どこかいつもと違うトコ…ない?
(言いながらスカートの中に手を差し入れて下着の上から秘所に触れる)
ほら、ココ。すごく熱くなってる…。
179 :
るくは:05/01/11 02:44:26 ID:???
きもち、いいの……そう……
(嬉しそうな笑みを浮かべ、いいこいいこをするように撫でる)
ひゃ!?
(驚いて思わず六文のモノを強く握ってしまう)
あっ、…あの、六文……
なんだか、そこ…さっきからむずむずして…
180 :
六文:05/01/11 03:04:21 ID:???
うん、知ってる。
女の子は気持ちいいとココがむずむずしてくるんだって南足が…。
(下着の上から指先でスリットに触れ、なぞるように何度も往復させる)
くちゅ…ぴちゅ…ぴちゃ…
(指を往復させるうちに衣擦れの音の中に水音が混じりはじめる)
それに、だんだんと濡れてくるんだって…。
【スイマセン。また、そろそろ眠くなってきました】
181 :
るくは:05/01/11 03:13:40 ID:???
あ………っ!!(初めての感覚に、目を見開いて驚く)
六文……何…変…ぬるぬるしてる……
それに、何だか…すごく…っ……
六文も、下着が濡れてる……?
(下着の中がどうなっているのかずっと気になっていたため、
そっと手をかけると、一気に脱がしてしまう)
……!
182 :
六文:05/01/11 03:18:32 ID:???
【そろそろ限界ですので凍結お願いします。
また明日の同じ時間はどうですか?】
183 :
るくは:05/01/11 03:20:55 ID:???
(こくん)
六文…また明日…
184 :
るくは:05/01/11 21:56:49 ID:???
……(お茶ずずー)
185 :
六文:05/01/11 22:05:45 ID:???
【るく、お待たせ♪】
>181
うわっ! ちょっとダメだって…。るくぅ!(///)
(いきなりパンツを脱がされて手で隠そうとするが
勃起しているためチラチラ見える)
恥ずかしいけど、るくになら…いいよ。
(観念して手をどけると、ペニスはお腹につく程に
勃起し先端からは先走りが沁み出している)
その代わり…るくのも見せてよ。いいよね?
186 :
るくは:05/01/11 22:11:08 ID:???
……………。
(生々しさに少しびくびく)
(赤く熱を帯びた様子を心配そうに見つめて)
い、痛くないの……?
(緊張した手つきで柔らかく握ってみる)
私の…?
あ、六文っ……
(返事をする間もなくパンツがずり下ろされる)
187 :
六文:05/01/11 22:25:50 ID:???
痛くはないけど、ジロジロ見られるとやっぱり恥ずかし…ふわっ、あっ!
(いきなりペニスを握られて、るくの手の柔らかな感触に思わず声が漏れる)
(脱がせたショーツの股布の部分に触れ)うん、やっぱり…湿ってる。
るく、そのままスカート捲ってみてよ。
188 :
るくは:05/01/11 22:33:10 ID:???
(握ったそれが手の中で硬度を増した事に気がついて)
あ…
きもちいい、のね
(目を細めて微笑み、握ったまま緩く上下に動かしてみる)
え、
…………………。
(髪の毛の手がおずおずと捲りあげて行く)
こ これで、いい……?
(控えめに持ち上げられた裾から、
幼い秘部が見え隠れしている)
189 :
六文:05/01/11 23:05:12 ID:???
う(///)・・・うん、気持ちい・・・ぃ・・・ぁ・・・あ・っ・・・
(るくの柔らかな手で扱かれて興奮がますます高まっていく)
ゴクリ♪(るくのスカートが捲られていくのを息を呑んで見つめる)
ドキドキドキドキ…[これがるくのアソコなんだ…]
(吸い込まれるようにるくの秘所に右手を伸ばしていく)
るくも…気持ちよくしてあげるよ。くぱぁ…ぬちゅぬちゅ♪
(スリットに添えた人差し指と薬指で大きく開き、中指で内側を撫でる)
【ゴメンナサイ。いろいろあって遅くなっちゃいました】
190 :
るくは:05/01/11 23:16:37 ID:???
……♪(次第に慣れて来たようで、楽しそうに緩急をつけてしごき続ける)
…?…ここは…
(小首を傾げ、陰嚢を片手の平で軽く撫ぜてみる)
〜〜〜!!!
(顔を真っ赤にしてびくんと背を反らせる)
んっ……!これ……何、六文…
(身を捩らせ逃れようとするが力が入らない)
六文…!
…し、痺れるみたいで…変、なの…
191 :
るくは:05/01/11 23:18:21 ID:???
【気にしないで…(゚ー゚)】
192 :
六文:05/01/11 23:36:49 ID:???
>190
そこも悪くないけど、傘の付け根の部分とかも触ってみてよ。
(るくの秘所の花弁の付け根の部分を指先でそっと撫でながら)
あれ? るくってココ…自分で触ったこと一度もないの?
嫌なんだったら止めるけど…大丈夫?
193 :
るくは:05/01/11 23:48:23 ID:???
……こう?(人差し指をすすっと一周させる)
おもしろい…
(六文の反応を見ながら、頭全体を撫でてみたり、指でくりくりと押してみる)
…ない…はじめて………んん!
…ぁ…
ろ…………六文…………
(続けて欲しくて仕方ないが、恥ずかしい事のような気がして言葉に出来ない)
〜〜〜……ちゅ
(焦れる気持ちをどうすれば良いかわからず、思わず口づける)
い…嫌じゃ…ないから…その…
194 :
六文:05/01/12 00:17:47 ID:???
う、うん……あ……っ……ん……くぅ……
(敏感なカリの部分を責められて沁み出した先走りがるくの手を濡らしていく)
・・・んっ!?(///)・・・んん・・・
(るくの返答を待っていると不意打ち気味に唇を重ねられビックリする)
うん、分かった。るくがそう言うなら…やめないよ。
[でも、触ったことないんなら指だと刺激が強すぎるかもなぁ。う〜ん…そうだ!]
(るくの耳元に顔を近づけてそっと囁く)[横になるからさ、顔の上に跨がってみてよ]
【今日は少し苦戦気味です。レスがスゴく遅くてゴメンナサイ(汗】
195 :
るくは:05/01/12 00:30:49 ID:???
ぬるぬる、してる……
(感触を確かめるように、塗り広げるようにしててのひらをくるくるさせる)
…??
(しばらくもじもじしているが、優しく促されてようやく体勢を変えはじめる)
あの…目を閉じていて……
(恥ずかしさのあまり自分も目をぎゅっと瞑って、のろのろと片脚を上げる)
〜〜〜〜〜(赤面)
【…大丈夫…六文、急がなくて、いい…。】
196 :
六文:05/01/12 00:56:26 ID:???
ドキドキドキドキ…[ああ、るくのアソコがゆっくりと近づいて…]
あ(///)…うん、見てないよ。
(と言いながらも、るくのアソコから目を離すことが出来ない)
(るくの小振りなお尻に手を触れてそっと撫でまわしながら
スリットの脇に親指を添えて左右に大きく割り開く)
ハァハァ…これが るくのアソコなんだ。ピンク色で綺麗だよ。
ちゅふ♪(そのまま顔を近づけてそっと口付けをする)
197 :
るくは:05/01/12 01:08:36 ID:???
…(六文の吐息が感じられてぞくっとする)
見ないでね……
ぁっ…
(お尻を撫で回されて力が抜ける)
………い…ろ…?
六文…嘘つき…
(振り返って軽く睨むが、濡れた瞳は誘っているかのように見える)
あぁっ!…っ!?
(不意に口付けされてますます力が抜けてしまい、六文の腹の上に突っ伏してしまう)
そ…そこにも、あいさつ…するの…?
198 :
六文:05/01/12 01:34:00 ID:???
ゴメン、るく…嘘ついたの謝るよ。でも、るくのコトもっと知りたかったんだよ。
うん、ここはすっごく大事なトコだからね。んっ……ちゅ……れる……ぴちゃ……くちゅ……
(ふたたび秘所に口付けをし、花弁の付け根にそって舌を這わし丹念に舐めあげる)
指で触るよりは刺激が少ないと思うんだけど…どう?
199 :
るくは:05/01/12 01:48:12 ID:???
んー……!ん!!……んっ…ふ…
(柔らかな舌の感触に、唇を噛んで耐える事しかできない。)
……
(溶けるような快感に苛まれ言葉が出て来ず、
言葉の代わりをするように、腰が求めるような動きをしている。)
[…大事……]
(不意に身体を伸ばして六文のモノをはしっと握り、
数秒ほどじぃっと見つめた後、先端にそっと口付ける)
……ちゅ……。
わ わたし も、あいさつ…する…
200 :
六文:05/01/12 02:23:01 ID:???
ふあ…ぁっ!
(いきなり口付けされ、思わずペニスがピクンと跳ねてしまう)
あ(///)…いや、その…気持ちよかったんだ、今の…。
できれば、もっと…オレがしてるみたいに舐めてみてよ。るく…
ちゅっ‥くちゅ、ぴちゃちゃ‥んちゅぅ‥んんっ‥くちゅ
(ふたたび秘所に口付けをし、円を描くように舐めまわしながら
ヴァギナへと舌を近づけていく)
201 :
るくは:05/01/12 02:44:46 ID:???
あ、あ…!ろ、六文……!!
(気持ち良さに耐えるため、ピンとつま先に力が入る)
ちゅ、……んっ、ちゅ…
(繰り返し何度もキス)
……ぺろ……
(まず一舐めし、六文の気持ち良さそうな声を聞いて舌を動かしはじめる)
(先端に円を描くように)ちゅく……れろれろ……
六文……どう……
202 :
六文:05/01/12 03:03:37 ID:???
あ……うわっ……はぅぅん……。
るくの舌…温かくって柔らかくて、すっごく気持ち…いいよ。
さっきみたいに傘の付け根とか…裏側の筋なんかも舐めたり
唇で挟んで扱いたり、口に含んで強く吸ったりなんかも…してみて。
こっちも、もっと るくのコト…気持ちよくしてあげないと…。
ずぬっ…ずっ…ぬちゅっ…
(舌先を尖らせると くねらせながらヴァギナの中へと押し込んでいく)
203 :
六文:05/01/12 03:40:21 ID:???
【るく…、寝ちゃったかな。調子が出なくてレスが遅くてゴメン。
また明日でいいのかな? 良かったら返事しておいてね】
204 :
るくは:05/01/12 03:42:29 ID:???
あむっ…ぺろぺろぺろ…
(頭部分をすっぽり口の中にくわえると、舌を小刻みに動かす)
ん…〜〜〜!!
(あたたかい入り込んでくるものが感触に思わず眉を寄せる)
205 :
六文:05/01/12 03:54:04 ID:???
【そうですね。無理してもしょうがないから、今日はここまでにしましょう。
本当にゴメンね。レスが遅くって…。いつもはもう少し早いんだけど】
206 :
るくは:05/01/12 04:06:27 ID:???
【わ、わたしも遅いから……(゚ー゚)】
【同じ時間でいい…?】
207 :
六文:05/01/12 04:08:40 ID:???
【うん、いいよ。じゃ、オヤスミ。チュッ?。】
208 :
るくは:05/01/12 21:59:46 ID:???
……。
(「オレOジページ」精読中)
209 :
六文:05/01/12 22:15:24 ID:???
【待たせてゴメン、るく。えっと…>204のレス書き直してもらうのってダメかな?
もし、気を悪くしたらゴメン。】
210 :
るくは:05/01/12 22:21:56 ID:???
【仕切り直しね…(゚ー゚)】
211 :
六文:05/01/12 22:24:24 ID:???
【ハイ! 宜しくお願いします】
212 :
るくは:05/01/12 22:30:05 ID:???
>>202 ……(言われる通りに、傘の付け根にゆるゆると舌を這わせてみる)
?[……うらすじ……]
(語感から、何処を指しているのかしばし考えて)
……あ…
(自信無さげに裏筋をつーっと一舐め)
…〜ぁっ…
(あたたかい舌が入り込んでくる感触に思わず眉を寄せる)
213 :
六文:05/01/12 22:48:39 ID:???
あぁ……あ……うっ…ん、そこ…気持ちい…いよ。もっと、おねがい……
(敏感な所に舌が触れたため、るくの目の前でペニスがピクンと跳ねる)
ず…ぬちゅっ……ちゅぷ……ずっ……ぬちゅ……ぴちゃ……
(こちらも負けじと差し込んだ舌を出し入れし、るくの膣内を掻きまわす)
ねぇ、るく。ここは、どう…かな?
はぁむ…ちゅっ、ちゅむっ…んちゅ……れる、 ちゅっ……ちゅうぅぅ…
(秘芯を唇で挟み込み、舌先で器用に包皮を剥き舌で転がし強く吸う)
214 :
るくは:05/01/12 23:00:28 ID:???
…………♪
(六文に喜んでもらえたのが嬉しくて、舌を押し当てて裏筋を楽しそうにぺろぺろ)
ちゅ……ちゅっ……
(丁寧に、ペニスの至る所にキスして行く)
あっ…!!?
(今までの快感とは段違いの強い刺激に腰が引けてしまう)
はぁ、はぁ……
ろ……ろくも、ん……
……びっくり、した…
215 :
六文:05/01/12 23:15:16 ID:???
はっ……ん…ぅ……は…ぁっ……
ねぇ、るく…。今度は全体を口に含んで、唇で挟んだり吸ったりしてみてよ。
あっ! ゴメン。いきなり刺激が強すぎたかな。それで、どうだったの?
(クリトリスに親指を軽く当てて、指の腹で転がしてみながら…)
216 :
るくは:05/01/12 23:28:28 ID:???
…うん…
……ちゅる…
(先端から少しずつ口腔内へ収めていく)
ふ……
(全て収めようと一生懸命になるが、口が小さいためえづいてしまう)
けほっ……
……ごめんなさい。がんばるから…
(再びゆっくりとペニスを飲み込んでいく。
溢れた唾液が唇の端からぽたぽたと垂れている)
……じゅっ……ちゅるっ……ふ……
(気持ち良かった事を伝えたいが、口が塞がれているのでただこくこくと頷く)
ふぅっ……ぅ………
217 :
六文:05/01/12 23:47:36 ID:???
くぅぅ……ぅんあっ……ふあぁぁあ!!
(るくの口腔内の温かい粘膜に包まれて背筋が痺れるような快感を覚える)
はっ…ぁ…は…ぁっ…いいよ、無理しなくても。今のままでも気持ちいいから。
はぁあぁあ……っはぁ!
(るくが頷いた時にペニスが唇で扱かれ、口の中でビクンと跳ねる)
そう、もっと動かしてよ…るく。
218 :
るくは:05/01/12 23:58:58 ID:???
ちゅぷっ……じゅる、じゅぷ…………
(もっと喜んでもらおうと、必死に頭を上下させる)
…ちゅっ…、ん!ふ……(無理しなくていい、の言葉にふるふると首を横に振る)
(首に合わせて舌がカリの端を蠢き、ぴくりと反応するペニス。
)
んく……く、ん、ちゅ……
(反応に応じて口の中で舌をたどたどしく蠢かす)
219 :
六文:05/01/13 00:24:54 ID:???
はぁ……っ!はぁ………っ![オレだけが気持ちよくなっててもダメだよな。るくもちゃんと…]
つぷ♪(出してしまいそうになるのを必死に耐え、人差し指を膣口にゆっくりと挿入していく)
はぁむ…ちゅっ、ちゅむっ…んちゅ……れる、 ちゅっ……ちゅうぅぅ…
(挿入した指先を膣内でくの字に曲げて敏感な所を擦りながら、ふたたびクリトリスを口に含み
舌を巻き付けながら強く吸う)
んっっ……んハァァァ……ぅぅっ (ペニスがるくの口内でビクビクと震え限界が近いことを教える)
るく、はなれて…早く、もう出ちゃう…よ。
220 :
るくは:05/01/13 00:37:35 ID:???
──んん!!!?
(何が起きたのかわからない様子だが、膣壁を擦られる度にとろんとした目になって行く)
ぢゅっ……ぢゅぷ……ふ……んん!……ぢゅるるっ…
(初めて体験する快感から気を紛らわすように、必死に六文のペニスに吸いつく)
…………?
(何が「出る」のかわからないため、ひくつくペニスを唇でしごきながら不思議そうにしている)
221 :
六文:05/01/13 00:50:17 ID:???
も…ぅ、ダメ。うぁ…出ちゃう…ああぁぁぁっ!…いくっ!
どぴゅ……ぴゅぴゅっ……どぷ……どくどく……びゅく……びゅくん……
(ペニスが限界に達し、るくの口内で跳ねながら大量の白濁液を吐き出す)
222 :
六文:05/01/13 00:54:43 ID:???
>221に追加
はぁぁ……っはぁ、るく…ゴメン。大丈夫だった?
223 :
るくは:05/01/13 00:56:47 ID:???
〜〜〜〜!!
(熱い精液が勢い良く口内に発射され、喉を直撃する)
ぷは……けほけほっ……
(なおも続く放出が、るくの顔や髪を白く染めて行く)
………………
? ? ?(呆然)
224 :
るくは:05/01/13 01:03:04 ID:???
>>222 コクコク
(目をまん丸くしたまま振り子のように頷く)
225 :
六文:05/01/13 01:09:34 ID:???
あっ!・・・あああぁぁぁ、ゴメン。
(慌てて身体を起こすとポケットからティッシュを取り出して
るくの顔や髪にかかった精液を拭き取る)
(呆然としてい るくに気付いて…)
い、今のは…精子って言ってね。最高に気持ちいいと出ちゃうんだよ。
るく…まだイってないのに、先にイッちゃって…ゴメン。
226 :
るくは:05/01/13 01:15:44 ID:???
(目を閉じて大人しく拭いてもらう)
せいし……
(香りに淫蕩なものを感じ取り、うつむいて顔を赤くしながら)
きもちよくなってくれてたなら、いい……
…いく…?
今の……こと…?
227 :
六文:05/01/13 01:27:06 ID:???
うっ!(///)・・・うん、そう。
このまま終わったら、るく…物足りないよね? オレ、まだ大丈夫だから…
(言葉通りにペニスは射精したにもかかわらず、まだまだ固く勃起している)
その最後まで…るくとひとつになりたいんだ。
228 :
六文:05/01/13 01:30:27 ID:???
>227のラストに追加
(真剣な表情で るくの顔をじっと見つめながら)
229 :
るくは:05/01/13 01:33:30 ID:???
……。
(先程まで優しく愛撫を受けていたそこはじんじんと熱を帯び、
多量の蜜がぬるぬるとまとわりついて、幼い顔立ちとの不釣り合いさがいやらしい)
私は何も知らないから……
六文が、おしえて……。
230 :
六文:05/01/13 01:48:40 ID:???
あ(///)・・・うん。
(るくに教えてと言われ、自分がやろうとしていることに改めて照れはじめる)
その(///)…何も難しいことなんかはなくて、ただ…コレをソコに入れるんだよ。
(ベンチに腰掛けなおし、自分のペニスと るくのアソコを交互に指さす)
でも…初めての時は、女の子…痛いって言うし無理にとは言わない…けど。
231 :
六文:05/01/13 01:51:59 ID:???
【まだ、大丈夫ですか? 少しでも眠いのでしたら、けっこう時間かかりそうですし
下手に先に進めるよりもここらへんで切った方が、再開しやすいと思いますが
どうでしょうか?】
232 :
るくは:05/01/13 01:58:43 ID:???
あ……
(木陰で絡みあっていたカップルの姿を思い出す)
(あの時はただ苦しそうに見えていたが、
身体に触れられる事がきもちいいと知った今はなんとなく理解できる)
…………。
大丈夫。…して?
(六文の顔を切なそうに見上げる)
(予期する痛みに怯えているようだが、潤んだ瞳には好奇心が見え隠れしている)
233 :
るくは:05/01/13 02:01:14 ID:???
【今日は、大丈夫…】
【六文は…どう…?】
234 :
六文:05/01/13 02:14:44 ID:???
【ボクもまだ大丈夫だけど、最後まで行くとなるとそれまで
集中力が持つかどうか分からないしこの先で切るとなると
再開した時テンション上げるのに苦労しそうなんで、
ココで切った方が無難だと思う
それで、るくは次はいつがいいかな?】
235 :
るくは:05/01/13 02:17:13 ID:???
【(こくん)】
【夜になら、いつでも…】
236 :
六文:05/01/13 02:26:28 ID:???
【連チャンだから、一日空けて金曜日の晩の同じ時間でどうかな?】
237 :
るくは:05/01/13 02:30:50 ID:???
【それが、いいと思う……。】
【金曜日にまた…(゚ー゚)】
238 :
六文:05/01/13 02:31:48 ID:???
【じゃ、オヤスミナサイ。ノシ】
239 :
るくは:05/01/13 02:34:52 ID:???
おやすみなさい…
240 :
六文:05/01/14 21:27:27 ID:???
【るく、ゴメン。今日はすっごく疲れてて満足なレス返せそうにないんだ。
約束してたのに…、本当にゴメン。次は、日曜日に来られそうだけど
るくの都合がどうか、書いておいてよ】
241 :
るくは:05/01/14 21:52:14 ID:???
六文へ
【明日…早く出ないと、いけなくなって…ごめんなさい。
今日は見送らせて…。
日曜の夜、か、月曜の朝には戻る……
時間が空くのがダメなら、言って、ね】
242 :
るくは:05/01/14 21:53:22 ID:???
【二人とも今日はダメだったのね…(゚ー゚)】
243 :
六文:05/01/14 21:55:26 ID:???
>240
>239
ちょうど良かったね、るく。
日曜の晩だと帰ってきても疲れてるかもしれないから
月曜日の晩にしようよ。
244 :
るくは:05/01/14 21:57:14 ID:???
そうね……。
じゃあ、月曜の晩に…
245 :
六文:05/01/14 21:59:38 ID:???
うん、じゃあ月曜日の晩に…。おやすみ、るく。
246 :
るくは:05/01/17 22:04:18 ID:???
…………
247 :
六文:05/01/17 22:11:35 ID:???
【お待たせ、早速だけどレス返すね♪】
>232
分かったよ、るく…。
じゃあ、オレと向かい合わせになって膝をついてよ。うん、そう…そんな感じ。
(るくを腰の上に跨がらせると、先端を濡れそぼった入り口へと押し当てる)
そのまま…腰を下ろすんだ。でも、痛かったら無理しなくても良いからな。
248 :
るくは:05/01/17 22:25:36 ID:???
こ、こう ね……?
(少しだけ腰を落としてみるが、十分すぎる愛液のおかげで、すぐにぬるっと先端が入ってしまう)
あっ……!?
(ぬるるるっ)(膝の力が抜け、一気に根元付近まで飲み込んでしまう)
─────っ!!!
…………(いたい…)
(しばらくじっと俯いていたが、心配そうな六門の表情に気づいて)
……少し、痛いけど…いやじゃないよ……
249 :
六文:05/01/17 22:53:26 ID:???
くぅぅ・・・ぅ [は、入っていく…俺のが るくの膣内(なか)に…] んあっ! ぶつん♪
(るくの腰が落ち、膜を突き破る感触と共にペニスが根元まで呑み込まれる)
はぁはぁ…るく、無理しなくても良かったのに…。ほら、血が出てるじゃないか。
ったく強情なんだから…。(そんなことを言って照れ隠しでそっぽを向きながら)
でも、るくのそんなとこ…俺は可愛いと思うよ。(///)
るく…。(るくの頬を愛おしげにそっと撫でながら瞳をじっと見つめ唇を重ねる)
んっ……んんっ……ちゅ……
250 :
六文:05/01/17 23:55:20 ID:???
252 :
六文:05/01/18 22:44:50 ID:???
【るく…、ホントにどうしたんだろ? PCの不調やアク禁ならまだいいけど
身体壊したりしてないか心配だなぁ。もし、また来られるようになったら
一言残しておいてね。いつまでも待ってるから・・・】
万次さんいないのー?
瑠玖羽さま、来ないかなぁ…
瑠玖羽さま・・・
,. ---──
/ /
/ /
o | /
o ,. --ゝ!ィ'´ 二`丶、
/ ,. -`ヽ、 \ \
\/'´ \ ヽ :、
7\ _/,.=ゝ | | ...
。 | " ' 、ィr'ミン'/ l ! ! ..:: :.
,.ヘ 丶 ヾ=イ7 // / ::::. .:::
r、 /、`7>、 ''´く、,イ,.ヽ !
゚ ゝヽ__ / ンLィr¬ ̄ ン'>、_'_ノ | 。 。
/, ´ン 7ー/ / Oヽ- '´,.'>i | ..
(∠-ヘ.__/__/ ! /7、_! o | ::.
l /l / /_ / ゚ | ..::::.... ::. .:
/ `ー- 、レ'ニ-、j | :::::::..
j、 | 。ヽ ,.\ | :::....
ヽ \ l、l 「 |`´ /
ヽ、 ` ー-‐ヽヽl_ノ /.:.:.:..
イ` ーr--‐r=< ゝ /.:.:.:.:.:.:.:.:. o
,.へ`ー へ ヽ V ryニ ‐-、.:.:.:.:.:.:.:.:. ..:::::::. ゚
/ ヽ ー‐'7 ! !ヽ !ヽ,.- '.:.:.:.:.:.:.:.:.: :´ :
ヽ---─ '´ヽ`"´_,ィ' `ー'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ` .. '´
/ "´ 7.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
o | /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
ヽ___/:.:.:.:.:.:.:.
おう、わても参加しまっせ
ドラマと原作漫画のギャップが激しい代表作
みたいなもんだよね。カバチタレとか。
灰原はドラマじゃ正義漢っぽくなってるよな
原作じゃそんなことないのに
肉欲棒太郎の降臨キボンヌ
.
ガンスミのミニー=メイはおらぬか………
……古いか
263 :
篠岡千代:2005/05/03(火) 00:00:56 ID:???
こんばんはー…。
えっと…アフタヌーン連載だからここでいいんだよね…。
あっているけどここは思いっきり過疎ってるよ。
265 :
篠岡千代:2005/05/03(火) 00:04:27 ID:???
>>264 そうみたいですねー…。
でも、交流行っても絡みにくいみたいですしどうしたらいいかなぁって思いまして…。
そうかねぇ?
名無しさんと楽しそうに話してたじゃない。
267 :
篠岡千代:2005/05/03(火) 00:10:28 ID:???
>>266 それはそうですけど…なんだか私が居ない時のが皆さん元気みたいですし。
名無しさんとお話するのは楽しいですよ、すごく。
268 :
別の名無し:2005/05/03(火) 00:13:01 ID:???
過疎ってるからと言って、来たキャラハンを追っ払おうとするはどうかと思うぞ。
とりあえず居るんだし、普通に相手すること出来ないの?
269 :
篠岡千代:2005/05/03(火) 00:14:13 ID:???
>>268 はへ…別に追っ払おうとしてるようには見えませんけど…?
過疎ってるからっていう報告みたいな感じ…。
千代ちゃんと名無しさんが楽しく話してから気を使ってたんじゃないの?
まぁ、あんまり気にすることないと思うよ。
名無しだからという訳じゃないけど
もっと空気を読んでくれないとキャラハンは居つかないよ
272 :
篠岡千代:2005/05/03(火) 00:21:41 ID:???
とっ、ともかく。
スポーツドリンク作ったから落ち着こう?
つ旦旦旦旦
>>270 そんな気を遣う展開じゃなかったよぉ。
嫌でもなんだか気にしちゃうっていうか…愚痴っぽいね。ごめんなさい。
>>271 空気ってでも分かりにくいよね。
いつ入っていいかとか出るタイミングとか…。
せっかくなので聞いてみる。
野球部の中で誰が一番好みですか?
274 :
篠岡千代:2005/05/03(火) 00:30:57 ID:???
>>273 好みって…うんっと、バッタータイプ的には栄口君かな…。
私って一や二番タイプが好きだから。
こう、特別な感情持ってたりとか別にしないですからね?
>>274 スマソ、質問してたのにうとうとしてた_| ̄|○
お答えありがトン。色々突っ込みたいけど寝落ちしそうなので
このまま落ちます。おやすみなさい。
276 :
篠岡千代:2005/05/03(火) 00:47:33 ID:???
>>275 はーい。おやすみなさい。
突っ込みってどの辺なんだろう…。
もうちょっとだけ居てみますね。
この辺が難しいところなんでしょうケド。
277 :
篠岡千代:2005/05/03(火) 01:08:20 ID:???
それでは、明日も練習ありますし失礼しますね。
おやすみなさぁ〜い…。
278 :
モモカン:2005/05/12(木) 14:49:02 ID:???
千代ちゃん!三橋君と花井君と沖君が熱中症でたおれたわ!
代わりに千代ちゃんがピッチしてきなさい!
大丈夫大丈夫!ボール磨きでカーブの握り方は覚えてるはずよ!
モモカンと千代たんでどんぶりしても良いですか?
モモカンは君に上げるから、千代たんは俺にちょうだい。
281 :
モモカン:2005/05/13(金) 19:49:35 ID:???
あら?千代ちゃんは最近来てないみたい?
仕方ないわね、千代ちゃんが来るまで私がここで張ってるわ!
>>279 あ、あなたね〜…そんなの良い訳無いじゃないのよ!
これだから最近の高校生は困るのよね…
それともあれかしら?この胸でやってもらいたいのかしら?
その気にさせてみなさいよ、まあ出来るか解らないけどね!
>>280 なんですって!!
あなた、その言いぐさだと私が要らないみたいじゃないのよ!!
このナイスバディを見てどうも思わない訳!?
ふっざけんじゃないわよおおおおおお!!!
(ケツバットを喰らわして)
ふん、そのうち私の方が良いって言うに決まってるわ!
千代たん、交流場に来てたみたいだよ
モモカン、こっちにも来て貰えるかも、良かったね
283 :
篠岡千代:2005/05/14(土) 17:59:55 ID:???
>>278 ええっ本当ですか!
なんでピッチャーできる人が三人も揃って…。
無理です!田島君とかなんとなくできちゃいそうな人にしてくださいっ。
大体ベンチ入り選手登録されてないんですから。
>>279 どんぶりって?
二人でどんぶり食べるってことかな。
>>280 あたしはものじゃありませんよぅ。
千代ちゃんキタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
久しぶりノシ
285 :
モモカン:2005/05/14(土) 18:08:07 ID:???
本当に来たわね!私、嬉しいわ!
名無しの皆も嬉しいわよね!ね!
よし、嬉しいと聞けて安心したわ!さて私はバイトに行ってくる!じゃ、またね!
えの元の菖蒲沢ひろみって需要ありますか?
愛の天使ラブやん、見〜〜〜〜〜〜参!!!
貴方の片思いを100%成就させて見せるワッ!!
…ここにはアレほどのダメ人間はいないハズよね…!?
実は今の今まで気づかなかったけど上のほうにカズフサ来てたッ!?
しかもワタシもいるじゃない!
…あの町内の奴らみたいなノリの人たちばかりなんて言わないわよネ…!?
あ、あの…こ、ここに、片思いを叶えてくれる人がいるって……
>>289 そこな少年ッ!ワタシが誰だか知っての事か!?
何を隠そうワタシは…愛の天使!最高のキューピッド!
その名はラブやんよ!
(
>>289を値踏みするように見つめ)
…まあ、これくらいなら大丈夫カシラ?
>>290 あ、あの、私、…女です…(汗)
ほ、本当に思いを?
わ、私、同じ学校の…
あ、あの………やっぱりいいです…
>>291 ををををを!?ワタシとした事が男と女を間違えるなんてッ!?
ええ!任せてちょうだい!
ワタシの成功率は100%!あのケンヤとルミコをくっつけたのもワタシ!
完璧な天使なのよ!
やっぱいいとか言わないで!?こっちは仕事なんだからっ!
同じ学校の…フムフム。
まずは会いに行ってみようか?ホレホレ。
293 :
杉本涼子:2005/05/17(火) 22:52:06 ID:???
【同じアフタと言うことでw】
…ケンヤとルミコ…(疑惑の目)
あの…ホントに大丈夫?
>>293 【ゴメン、ラブやんの中身は他の殆ど読んで無いの(汗】
モチのロン、メンタンピンドラドラってくらいよ!
このラブやんにどんとお任せあれ!
ほら、どんと行ってみましょうか!
【ああっ。すんません】
【そしたらこのキャラきついッス】
【もうしわけない、無かったことにっ】
【でしたら、普通の女学生という事にして…】
【すんません、学習不足で】
さて、そろそろラブ時空のテレビ番組
「笑ってコロして!」が始まる時間だから、ワタシは帰るワ!
それじゃッ、頑張りなさいよ!
【すみません、急用がちと…】
【落ちです】
age陰陽大戦記age
愛の天使ラブやん、再び見〜〜〜参!
人として母の日をどうにかしようと思っていたら日が経ってしまってた!
そこの片思いしてる諸君!
君の片思いパーフェクトに叶えてくれようじゃないか!
首輪つけて監禁したいんです
悪魔の女の子に一目惚れしちゃいました。叶えて!
302 :
メテ・ルー:2005/05/27(金) 22:57:53 ID:???
まーたあいつは…
(時空の果てで監視中)
>300
コイツもダメ人間だぁぁぁぁぁっ!?
どうしてこの町にはマトモな人間が少ないんダァァァァァァ!?
しかも不謹慎ときたモンだよ!
片思いどころの話じゃないし!
>301
OK分かったソコ座れ。
で、どの悪魔なの?いいからその悪魔に会わせてみ。ほれほれ。
…イヤ、遠くから見守るくらいでネ?
>302
天使長ッ!?
イヤー今ちょうど天使長の美しさについて議論してたトコなんですヨ。
>>303 そうそう、あの体形がいいよな天使長は。
おい、人の相談聞く前に俺のをなんとしろよ、ラブやん!
ツッコミキャラが一人だとつらかろう。
306 :
メテ・ルー:2005/05/27(金) 23:06:11 ID:???
>303
何を選り好みしておる。
対面に拘らずにチャッチャっと済ませてしまえ…って
首輪に監禁、悪魔との姦通キボンヌとな?
…じゃ、私は職務に戻るから。後は頼むぞラブやん
(手、シュタ。時空の穴に引っ込む)
>304
だから現在進行形で何ともならないから困ってるんだって
言ってんでしょーがァッ!?
また萌ちゃんの学校にでも潜りこんでみる!?
>305
エエ、辛いワ…(ぐすっ)
でも負けない、なぜならワタシは最高のキューピッドだから!
協力者は随時募集中ですヨ?
>306
…マトモな相手じゃないって分かってるデショ天使長?
あ!ちょっと!逃げないでくださいよってもう遅い!?
くっくっくっ、困っているようだな、半人前天使が。
このナイスガイが手伝ってやろうではないかねっ!! んんっ!?
>>307 でも中学になったしな萌ちゃん。さすがに中学はやばいだろ。
はっ、俺が学生服来て変身すれば大丈夫か!
>308
. (\ /
\\ /)
(ゝ. ((\\ /)″ ノ
( (_ヾヽ (( )) /)″
( ( ヾ )〃'⌒´`ヽ /ヾ)
し し// ノイリノ↓))〉ノヾヾ
ゞ し///ヽ 从 ´ Д`从lヾ :; <デラべっぴん!
(\ し(///ノ⊂Y_Yつ ∴・・ -・ゞ
\) /('´ ⊂くんい ・ 丿
∪ し″
バレバレだテメェェェェェェェェェェ!
アンタが手伝って上手く行く可能性は限りなくゼロに近いッ!
それに上手く行きそうになってもムカついて邪魔するデショ!?
>309
…その見た目で中学生は流石に無理があるわね…
父兄とかでも異常に警備厳しいし。
…でもいいカンジになってもダメだったでしょうがッ!
>>308 おお、頼りになりそうなナイスガイが未来からやってきたよ
キャホーー!
ドラ○もんネタはどこまで逆鱗に触れないんだろう?
>312
…仮にアレが未来のカズフサだとしてッ!
アイツに 彼 女 は い る の カ シ ラッ!?
ド○えもんネタはちょっとならいいと思うッ!
314 :
301:2005/05/27(金) 23:22:19 ID:???
>303
えっと…ホラ、あそこの六文さんの家に居候して
家事手伝いをやってる琉玖羽さんですよ。
なんでも彼女…
ミカエル様に匹敵する力を持ってるそうですけど
アナタに任せて大丈夫なんですか?
>>313 ふっ、おいおい。愚問だぜ?
彼女なんて掃いて捨てるほどいますよ?
パソコンの中に……
>314
…!!!
天使長ッ!天使長ッ!!
流石に相手が悪すぎますッ!!
しかもロリです!
>315
………カズフサ。
何時になったらワタシは解放されるのォォォォォォォ!?
>>313 な、なんだとぅ!
それはラブやんがへたれなままって事だろうが!
>>315 orz
未来への通り道は必ずしも一本じゃないんだ。
ジャイ子と結婚しなくてセワシは生まれるんだ。のび助は?
なんとかしろ、ラブやん。
もうあの天使長でいいからさ!
>317
何とかできるモンならとっくの昔に何とかしてるわァァッ!!
とりあえずアンタは最初に会った時よりはマシになってるハズだから…
この調子ならきっと!後一年も修行すれば!
…天使長とは無理だって、このロリッ!
上手く行きそうになっても絶対赤い糸切られるッ!
体形かわらないからいいのに天使長
そうだ…他にあーんな体形の天使はいないのか!ラブやん
>319
この真症ロリがッ!
他にと言われても…
…後はこんなの(マッチョな天使の写真をいくつか)ばっかヨ?
ミノっちくらいかな、近くで言えば。
ガクブルガクブル
わかった天子はあきらめるから、天使長の写真は他にないのか?
さて、真面目に一発…じゃなくて対策ねるのか。
>321
天使長の写真ならいくつかあるけど…
…見られてたら給料減らされそうだからズリネタにはさせないわよ。
では恒例、ダメダメ人間彼女ゲット計画〜!
てか今回はまずターゲットから考えようじゃないの。
あんですとー!
いいよ、前の時の回想で抜くから!
なつかしのはじるすでもするか。
(パソコン起動)
>323
そういう事は天使長が見てない事を確認してから言いなさいッ!
……大分マズイ事言った気がするわねッ!
また古いの出してきたわねー、ってソレ捨てたはずじゃなかったッ!?
どうやって確認するんだ?
じゃあまた後で(ヒソヒソ)
ああ騙されて捨てたが、とあるルートより入手したのだよ、ラブやんくん。
わっはっはっはっは!
しおりたんハァハァ
世界に紹介された日本のアリスですよ!
で、計画を早くはなせよーやりながら聞くから
>325
例えば天使長がコッチに出てきてる時とか…
…そうね、分かったワ(ヒソヒソ)
何ィーーーーッ!?せっかく全て処分したと思ったのにッ!
だからソコはその選択肢じゃダメだって言ったじゃないのッ!
(何気なく指導)
そうね…せっかくこんな場所に来られたんだから!
ナンパ大作戦なんてどうカシラ!?
327 :
メテ・ルー:2005/05/28(土) 00:09:43 ID:???
>304
>308
>309
>317
>319
>321
>323
多すぎてアンカーがあってるかわからんが、
とりあえずお前ら全員、ちゃっちゃっと風俗いって一発ヌいてこい。
成熟した女性の身体を堪能してから同じ台詞が言えるか試してやる。
勿論自費でな。
>317
それから、お前にはチクワと赤い糸を結んでやる。
理由はこれだ。
>もうあの天使長でいいからさ
>316 ラブやん
向こうが相手にしてくれるほど、我々は日の当たる存在ではないのデスヨー!?
(血涙…こほん)
>>326 オーライだ(ヒソヒソ)
いーだろ、全部コンプするためなんだから!
よしナンパだ!
きゃんきゃんバニーで練習だ。
>>327 訂正します、天使長の体じゃないとダメです。
あの体形こそ真の追い求めるものです。
ですから、俺とおおおお!
>327
天使長…ソレを言ってしまってはワタシ達の存在そのものが…!
…一応表紙を飾った事もあるわけですし!
カズフサがここまでダメ人間でなければ太陽の下を歩けるんですヨ!?
>328
そうよ、最近アンタ近所でイタい言動しなくなってるところだし!
決めゼリフとか格好よくすればひょっとしたら引っかかるかも知れないデショ!?
とりあえずちょっと街中に出てきてみようかー!
330 :
メテ・ルー:2005/05/28(土) 00:17:49 ID:???
>328
(マウスと赤い糸を結んでやる)
余り呼び出すな、管理職は忙しいんだ
>>330 そんなー、オナホールつきマウスなんてイヤだあ!
>>329 決めゼリフか、よし新しい奴を!
「君は刻の涙を見たことがあるかい」
>331
…そんな飛田氏限定なセリフ日常のどのシーンで使う機会があるって言うのかッ…!
…でもガノタなら反応しそうね…ってそんな女がそうそう転がっとるかァァァッ!
>>332 映画も出来たしタイムリーでトレンディーじゃないか。
韓流だって昔の日本ドラマのノリだよ。
じゃあ、ラブやんはどんなセリフを考えたのさ。
>333
確かにちょうど映画が話題になってるところだったわね。
でもソレとコレとは話が別だッ!べっぴん!
どんな…って、少なくともヲタ丸出しなセリフはダメだと思うわよ?
もっと、9時くらいにやってるドラマで言ってそうな!
「胸なんて飾りです、えらい人にはそれがわからんのですよ」
べっぴん!
「ボクは氏にましぇーん」とかか
あれ9時だったかな?
ラブやんがひねりだせよ。
>335
確かに飾りと言えなくも無いけどッ!
(ワタシが小さいからッ!)
でもアンタの場合は行き過ぎだっての!
また懐かしいモン引っ張り出してくるわねー。
…ワタシが?カズフサに似合う決めゼリフを?
……………
と、とりあえずナンパの練習に行こうじゃないの!
中途半端はよくなぜ!
……おい、ラブやん(肩をガシッと鷲掴み)
話しをそらしたろ。
>337
極端なほうが良くないでしょうがッ!
全く無いのもデカ過ぎるのも困るデショ?
……ナ、ナンノコトデスカナ?キノセイデスヨ?
さあ、練習行ってみようじゃないかッ!さあさあ!
(脱兎)
5セント ころころ
>>338 某爆乳ばかりのマンガはな…
あ、おい逃げるなまてー
(追いかけて退場)
341 :
曹操:2005/05/28(土) 00:54:57 ID:???
カンウめー!
エイケンのが不気味だ。
げんしけん?
344 :
勇午:2005/05/28(土) 21:05:42 ID:???
何?
中学生と付き合いたいから、彼女のご両親と交渉してくれ?
…なぁカズフサ君、交渉人だからって何でも出来るわけでは…
345 :
星野&根岸:2005/05/28(土) 21:18:06 ID:???
星野
「中学生ですか。
好きになるのに資格はいりませんが、やはり世間体というものがあるのではないかと
周囲の人の目を恐れるなと言うのは、言葉としては美しいですが、現実問題としては厳しいと思うんですよ」
根岸
「それ以前にただのロリだよっ!!」
346 :
万次:2005/05/31(火) 23:04:02 ID:???
餓鬼と結婚だぁ?!げはははっ!
なあ、もう一回人間やり直してこい…
(肩の手を置きうなだれる)
愛天使ラブやん、またしても見〜〜〜〜〜参!!
カズフサ!母の日は終わったからよしとして今度は父の日よ!
人として何とかしなさい!
>344-346
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
…改めてカズフサがダメ人間だと認識させられたワ…
中学生だからまだ小学生よりマシ、って思っちゃう私は汚染されてるのカシラ?
もしもし天使さん…ひとつ聞きたいんだけどさ
もし、やらせろといったらやらしてくれんの?
>348
時と場合と角度とかその他によるわネ!
相手がシブいおじさまだったら大歓迎ッ!!
まあネタに比べて技量は落ちそうダケドね…!
よし、やらせろ!!!!!
って、ミノっちに伝えてね。
>350
いきなりそんな事言うような変質者とは断固戦うしかないわね!
キュピ道四千年の力見せてあげるワ!
あ、それならいーや(なげやり)
OK分かったわ、伝えておく。
352 :
348:2005/06/01(水) 22:33:41 ID:???
角度って何だよ? 角度って…
(しばらく考えてからポンと手を叩いて)ああ、何だ…アレのことか。
見せてやるよ! 俺の角度が、どれほどスゴいかを…
(ベルトに手をかけてズボンを脱ごうとする)
おいおい交配は見殺しかよ。
>352
その角度チガウッ!
(思わず蹴り)
>353
だってミノっちだしー(酷
ちょっとくらいヤラれたって平気そうじゃない?
355 :
みのっち:2005/06/01(水) 22:41:13 ID:???
ら、ラブやん先輩!!!
なんだかデンジャラスな男が「先輩の許可はもらった」とか叫んで、
下半身丸出しで現れたんスけどっ!!!!
>355
おおっ、無事だったのかっ!?
とりあえず退治してオーケーだから!
例の矢でカマボコとでもくっつけておきなさい。
>>355 おーす
>>354 上の方で中学生を交渉人とかがあきらめてたが
それを成功させればラブやんの実力は奴ら以上って事だぞ。
358 :
348:2005/06/01(水) 22:44:21 ID:???
>354
うぐぅっ、うっううぅ…(股間を押さえ悶絶)
じゃ、じゃあ一体…何のコトだよ? 角度ってさ。
>357
アレを見て何とも言えない気分になったワ…!
確かにそうよね!そのうち、きっとできるからッ!
…でも何年か経てばモエちゃんも大人になるわけだし。
>358
細かい事を気にしてるようじゃこの世の中やっていけないわよ!?
(ビシィっと指差し)
>359
そこで天使長だよ!
あーいーのいないのか?
>360
だからこの前いないっていったデショー?
こんなのとかこんなのとかしか(マッチョな天使の写真を見せながら)
天使長はあれでも忙しいそうだからアンタの相手できると限らないし!
じゃあ、お前がヤラせろー!
(スカートを掴んでバッと捲りあげる)
>362
フッ…残念だったワネ!
今日のワタシはジーパンだからソレは不可能なのよ!
ていうか私服でスカートって持ってないし!
きったねーな、ソレ! なんで私服で来るんだよ?
一応、仕事じゃねーのかー?
あーあ、しゃーねーな
天使長の写真でぶっかけオナニーするか。
はぁー
シコシコシコシコ
>364
いや今のところ別に姿消す必要もなさそうだしさ。
くっつける必要のある人もいなさそうじゃない?
仕事っていっても最近基本的に私服だし。
>365
…ワタシの目の前でちんこ握るのはやめんかッ!
さて、そろそろワタシは寝るわよ…
カズフサ、「日課」は私を起こさない範囲にしなさいよ!?
んじゃ、おやすみー…
ふう、スッキリしたー。
もう写真の顔から体までべとべとにしちゃったよ。
寝るか。
369 :
メテ・ルー:2005/06/02(木) 04:57:32 ID:???
>365
>368
…………。
次はコンニャクと糸を結んでやるか…。
>366
>…ワタシの目の前でちんこ握るのはやめんかッ!
>カズフサ、「日課」は私を起こさない範囲にしなさいよ!?
ラブやん、上司をオナペットにしてる阿呆相手に、
突っ込むのはそこじゃないと思うぞ?ン〜?
…お前、そっちの世界の子になるか?
(マッスル状態で)
やあお嬢さん、僕の朝立ちとハッピーなミーツウしないかい?
371 :
メテ・ルー:2005/06/02(木) 06:59:07 ID:???
>>370 つ【赤い糸の繋がった切れ目入りコンニャク】
>>371 なぜかコンニャクが愛しい
愛をぶちまけるしか。うおおおおおおおおおお!!
まだまだあ!!!
おおおおおおおおおおお!!!!
アウチ!
(崩壊)
コンニャクがーーーー!!!!!
なんたる悲劇!
何やってたんだ…さあエロゲーでもして抜くか
愛天使ラブやん、またしても見〜〜〜〜参上!
こんな時間に目が覚めちゃったから来てみたワ!
>369
…て、天使長!?
いや〜、それは気づかなかったというか何と言うか。
…ソレは勘弁してください。(土下座)
…隣の部屋の音も聞こえなくなったからしてワタシは寝るワッ!
それじゃッ!(シュピ
375 :
安岡紫音:2005/06/16(木) 22:11:50 ID:???
(キョロキョロと辺りを見渡し入室し)
「こんばんは
はじめまして
紫音といいます。」
「アフタヌーンの
連載だから
ここでいいんですよね?」
「これからよろしく
おねがいします
♥ 」
「これ食べて
くださいね」
つ【将棋型クッキー】
うお、紫音ちゃんだ。
かわいー*´Д`<ヒシャカクオチデオネガイシマス
377 :
安岡紫音:2005/06/17(金) 21:51:06 ID:???
(イメージ画像)
-‐ '´  ̄ `ヽ- 、
/ ヽ\
/ / / ヽヽ ヽ〈
ヽ、レ! { ム-t ハ li 、 i i }
>>376 ハN | lヽ八l ヽjハVヽ、i j/!
/ハ. l ヽk== , r= 、ノルl |
、ハ l ///┌‐┐/// ゙l ノl
ヽトjヽ、 ヽ_ノ ノ//
r777777777tノ` ー r ´フ/′
j´ニゝ l|ヽ _/`\
〈 ‐ lト、 / 〃ゝ、
〈、ネ..こんばんは .lF V=="/ イl.
ト | とニヽ二/ l
ヽ.|l. はい、紫音 〈ー- ! `ヽ.
|l です♥ lトニ、_ノ ヾ、
|l__________l| \
(書き書き)
「飛車角抜き?
ひょっとして
棋士さんですか?」
「あ、クッキー
残ってる…」
(お茶と一緒にもくもくと食べていく)
「376さんも
いっしょに食べて
くださいね♥」
照れ屋さんなの?
379 :
安岡紫音:2005/06/17(金) 22:19:00 ID:???
>>378 ?
(書き書き)
「そういうわけじゃ
ないんですけど…
」
「でも可愛いなんて
言われたら
照れちゃいますね」
「お兄さんも
クッキー食べて
くださいね♥」
【紫音は幼少のある事件で言葉を喋れないのですねw】
将棋は学生の頃ちょっとやったっきりだなぁ。
具体的に言うと、アナグマを作ってから
次にどうすればいいかわからないくらいのちょっとw
じゃあ、ちょっくらクッキー貰おうかな。
……ん、んまぁい♥
これ紫音ちゃんが作ったの? すごいねぇ。
(頭をなでなでする)
381 :
安岡紫音:2005/06/18(土) 03:14:50 ID:???
>>380 ♪
(嬉しそうにノートに書き書き)
「穴熊?
形は居飛車?
振り飛車?」
「組んでる間に
手を崩されたり
しますよね? 」
(楽しそうに380を見上げながらニコニコ)
「穴熊は守る布陣
読みをかわせる形
いいと思います♥」
「はい、どうぞ。
作り過ぎてしまったので
いっぱい食べてください」
「♥(大きく書いてる)」
(照れながら撫でられ気持ち良さそうに目を閉じて)
「今度…
大きいスケッチブック
持ってきたほうがいいかな」
紫音かわいいよ紫音
将棋ようわからんけどw
祥子様(間違い)まだー?
(きょろきょろと見渡して誰もいないと分かると
飛び込むように入室)
「
こんばんは♥
」
「 今日は書き逃げ
だけどお兄さん達
声掛けてくれて」
(やはり大きさが足りない現実にションボリしつつ
予め持ってきていたホワイトボードを持ってくる)
「これならいっぱい書ける♥
改めてお兄さん達がレスしてくれて嬉しいです。
これからも出来ればよろしくおねがいします」
(一礼してニコッと笑う)
>>382 ……(赤面して俯き顔を隠しつつホワイトボードに書き書き)
「ありがとう。
そういうこと言われ慣れてないから
どうすればいいのかわからないです」
(上目遣いで様子を窺い)
「将棋は面白い。
今度してみるといいかも♥
お相手しますよ?お兄さん」
>>383 ……?
「二階堂沙織さん?
すごく優しい人♥
来てくれたらうれしい」
「そういえば似た人見たかも
お兄さんの言ってる人?
しょうこ(書けない)さん?」
(コクリと首傾げ尋ねるように)
(こくりこくりと頭が落ちて今にも目を閉じそう
目を擦り頑張って書き書き)
「ごめんね
もうねむいのできょ〜…・・・(ミミズが這ったような字を書いた後力尽きてスヤスヤ)」
(か、かわいすぎる……ッッ!
しかしッ! えっちをいたすにはあまりにも――
罪ッ 悪ッ 感ッ !!!
罪悪感を覚えざるを得ない……ッッ!!)
しおんちゃ〜〜〜ん(泣)
388 :
案内状:2005/08/19(金) 07:50:59 ID:???
さちこさま
ノシ
しおんちゃんとセックスしたいにゃー
琉玖羽様。来てくんないかなぁ
しおんちゃん、もう来ないのかなぁ
アフタヌーンで昔やってた
仮面天使のキャラでやってもわかんねーだろうな〜 orz
古いのだったら岸和田博士のキャラとか出来ない?
395 :
チー:2005/11/07(月) 01:58:59 ID:???
にゃーあん
ぷぎゅるのミゾレさん来ないかなぁ
静流ちゃんと瑞生ちゃんとか来ないかな
るくちゃんに会いたい‥‥
なんと
すいちょうけん
瑠玖羽さま〜♪
402 :
ギンコ:2006/04/15(土) 17:44:02 ID:???
蟲の仕業だな…
この蟲は人の精液を嫌うんだ。
とか言って、膣内射精するわけですな。
大変よろしい
404 :
はるか:2006/04/16(日) 21:07:17 ID:???
17歳て言ってるけどホントは22歳です
ウソついててゴメンナサイ!!
なんと!
406 :
はるか:2006/04/16(日) 21:38:43 ID:???
(あ、言わないほうが良かったのかな…)
ウソです!ごめんなさいっ!!
(勢いよく頭下げて、脱兎のごとく去る)
卜部が可愛いんですけど〜
ひまわり
410 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 16:41:25 ID:Hf9jJqo5
ふむ
411 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 21:19:41 ID:reYrSmTw
ほう
???? ?
るくちゃん、来ないかなぁ
age
415 :
ウルド:2007/01/13(土) 15:48:02 ID:???
(古いテレビのモニターからひょこっと顔を出して)
ここにも誰も居ないのぉ?
残念だけど仕方ないわね。
妹達を探しに行くのも大変だわ。
またバグが暴れそうな状況なのに、あの子達、どこに行ったのかしら?
……ホンとは下界でついでに遊んで行きたかったけど、まぁいいわ。
それじゃまたね♥
(再びテレビのモニターの中に消える)
いるですよ?
417 :
ウルド:2007/01/14(日) 17:02:10 ID:???
>>416 あら?(再びモニターから顔を出して)
居たの? 今夜もしかしたら覗きにくるかもね。
バグがこっちの世界に逃げ出したらしくて、
スクルドが追いかけて行ったんだけど、
その後をベルダンディが心配だからとまた追いかけて……
もう! 上は他の子に頼んで来ちゃったから
暫くは大丈夫でしょうけど。
それじゃまたね&heart;
418 :
ウルド:2007/01/14(日) 17:20:42 ID:???
【最後は、「♥」にしたかったのに失敗ねw】
まあ言いたいことはわかったし
なんと
421 :
ウルド:2007/01/14(日) 22:47:53 ID:???
やっと痕跡見つけたと思ったけど間に合わなかったわね。
(モニターからするりと抜け出し、
胸元のきわどい黒と銀のパンク調の臍だしミニスカ、銀のハイヒール姿で
腕と足を組んで空中にふわふわ浮いている)
あーあ。疲れたわ。ベルダンディー、お茶入れて……。
……居なかったわね。仕方ないわ。
(ブツブツ言いながら法術でポンとお茶セットを出してカップにそそいでぐっと飲む)
ふぅ……。下界も寒くなったわね。
【0時くらいまでなら遊べるわよ。】
422 :
ウルド:2007/01/14(日) 22:52:57 ID:???
>>419 ふふん。(彼の顎を指先でとって)
アンタ、言葉は悪そうだけど良い子みたいね。
そう云う子には……(頬に軽く口付けて)
祝福のキスを上げるから感謝なさい。
(悪戯っぽくウィンクして離れると、また宙に浮く)
>>420 ろくせい?
それだけじゃ分かんないわよ?
(小首を傾げて
>>420の言葉を考える)
う、もうこっちの時間が…
424 :
ウルド:2007/01/14(日) 23:12:25 ID:???
>>423 あら? それは残念ね。(にっこり笑って)
それじゃアンタにも祝福のキスだけして上げるわ。
また機会があったら逢えるようにね!
(
>>423の額に軽く口付ける)
425 :
ウルド:2007/01/15(月) 00:00:02 ID:???
ちょっと早いけど睡眠不足は美容の大敵だから帰るわね。
アンタ達もさっさと寝なさい。
それじゃおやすみ!♥
(皆に投げキッスしてモニターの中に消える)
【また気が向いたら遊びに来るわね。おやすみ♪】
久しぶりと言えばホント、久しぶり。
(古いテレビのモニターから顔を出して)
相変わらず、ここは誰も居ないの?
ベルダンディーもスクルドも螢一さえ見つからないなんてね。
(画面から抜け出し、相変わらずきわどいスーツ姿で空中に浮いたまま、)
(辺りを見渡して)
【ちょっとだけ待機してみようかしら?w】
さあて、お茶でも飲みに行ってこよっと。
(再びテレビのブラウン管の中に消える)
【それじゃまたねん♥】
なんと