2 :
霜月 ◆RLOIz/7b/g :04/11/25 00:56:13 ID:TDOYy6pg
お賽銭。
>1
お疲れさま〜……って、新しい巫女さんっっ!?(汗)
一応、アタイのテンプレを……
身長:167cm
体重(秘密でも可): ひみつーっ!(;///)
髪:背の半ばまである黒髪をポニーテールに縛ってます。
顔:やや、ぽっちゃり。
B/W/H(秘密でも可):ひみつひみつーーーっ! (;//////)
【胸はC〜Dのどっちかにしようかと…】
一応貼っておくかの。
役 :サンデーサイレンス(牡)に乗った神主
役割:神主
性別:乗っている馬は牡、神主は男
身長:180p
体重(秘密でも可):72s
髪:白髪交じりの黒髪
顔:穏和だが目つきが鋭い…ということはないごく普通の中年顔
B/W/H(秘密でも可):知りたいのか?
その他:ホモでもインポでもペドフィリアでも馬が本体で人間には興味がないわけじゃないぞ。
単なる根性なしじゃ。
いまさら気づいたんだけど……
前のテンプレじゃないと、アタイが学生だってことが分からないんだね〜……?
次回からは新旧を組み合わせた物にしたほうがいいのかな……?
役 : ポニテの巫女
役割: 巫女(バイト)兼高校生
性別: 女
>2
お参りのついでにお茶はいかがですか〜? つ旦~
今なら、神主さんが頂いてきた草加煎餅もありますよん? つ○
テンプレだけど、神主さんがすでにしてたみたい……あはははは……(汗)
…ところで、1のロジータ(牝)に乗った巫女さんって何者なんだろう……?
まさか神主さんの娘さん……?(汗)
即死回避で支援。ガンガレ
ポニテの巫女さん(*´Д`)ハァハァ
>8
応援ありがとーんっ。
誰も書き込まなかったら、オナニーでもしてレスを稼ぐとこだったよん…?(汗)
>9
アタイにハァハァするなーっ!?(;////)
>>10 だってこんなにエッチで可愛い巫女さん見たら
(*´Д`)ハァハァするしかないでしょう。
それとも(*´Д`)ハァハァ以外のことして欲しいのですか?
>11
あ、アタイはエッチなわけじゃ……(:////)
…ハァハァ以外のことって……?(汗)
>>12 ま〜たしらばくれちゃって。神主さん以外み〜んな知ってますよw
決まってるでしょ。エッチで可愛い巫女さんとやることと言えば…。
(後ろから抱き締め)
エッチなこと。大好きなんでしょ、そういうこと。
>13
ふぇっ!? 大好きなんでしょって、そそそそんなっ!?(;/////)
あ、アタイは……その……ふ、ふつうの巫女さんで…ぇ……?(汗)
(背後から抱きしめられ、胸がドキドキしてくる)
>>14 普通の巫女さんがあーんなことやこーんなこと(注:過去ログ参照)を
するわけないでしょ。
巫女の格好していてもやっぱり女子高生。エッチなことに興味津々なんですね。
どれ…どのくらい開発されてるかちょっと拝見っと。
(裾から手を忍び込ませ乳房に触れてみる)
へぇ〜着やせするタイプなんですねぇ。結構胸大きいじゃないですか。
ちょっと揉んでみましょうか。
>15
あぅぅ、ぜ、全部知ってるの…ん?(汗)
(あーんなことやこーんなことを思いだし、顔を真っ赤にする)
か、開発って、アタイ別にそんな……(;////)
…はぅんっ!?
(手を差し込まれ、身をビクッと震わせる)
や……ちょっ、なに触って……っ!?
殴られ、たい……の…ん?(;/////)
>>16 いいですよ…殴っても。殴れるのならね。
(耳元に熱い息を吹きかけながらブラをずらし、
生の乳房を強めに揉み始める)
さすが女子高生の胸は違いますねぇ。
肌は手に吸い付くようですし、お持ちのように
柔らかくて…触ってるこっちも気持ちいいですよ。
>17
お言葉通り、殴ってや……ふぁあんっ!?
(耳元に息を吹きかけられ、軽い快感が全身を走り抜ける)
(身体から力が抜け、握っていた拳がパーの形になってしまう)
ちょっ、やめ、やめてぇっ……!
ふぁ、そんなに強くされたら、アタイ、アタイぃっ……くはぁっ……んぅ……っ……
(乳房を責められ、身体の奥から甘い痺れがジンジンと拡がってくる)
(しだいに秘所が濡れはじめ、袴に小さな染みを作っていく)
>>18 (指先で乳首を潰すように刺激し、耳たぶを軽く噛みながら)
おや? さっきまでの勢いはどこに行ったのかな?
胸触られただけで力が抜けちゃうんだったら
ここを触ったらどうなるのかな?
(袴の上から秘所を強く刺激する)
>19
ふぁっ! あぁっ、くぅっ、うぅん〜〜っ!!
(乳首と耳への同時攻撃に目をつぶって懸命に耐えようとする)
あっ、だめ、そこはダメえぇぇぇっっ!?
(ここ、という言葉が気になり、目を開くと股間に伸びていく手を目撃する)
きゃあん! あはぁぁっっ!? くぁっ、ふぁああ…っ……!?
ダメぇぇっ、これ以上されたら、アタイ…どうかなっちゃうよぉ……っ!
っく、いやぁ、あぁ、んぅぅ〜っ!?
(布越しに秘所を刺激され、名無しの腕の中で悶絶する…)
(潤んだ目で名無しに懇願するが…)
>>20 どうにかなっちゃっていいんだよ…。
(潤んだ瞳で懇願する巫女の唇を奪うと強引に舌をねじ込んでいく)
んん…んぅ…んんん…
(舌を絡ませあうキスをしながら、器用な手つきで袴の結び目をほどき
袴を足下に落とすと、ショーツの上から直に秘所を指で刺激する)
ここ…びしょびしょになってるね。
あーんなことやこーんなことたくさんしてるから当然なのかな。
さてと…これだけ濡れているのなら……
欲しいんじゃないかな? こ・れ・が。
(Gパン越しでも分かるくらいに硬くなった股間のイチモツを巫女のヒップにすりつける)
>21
どうにかなっちゃって、いぃ…の…ん? ふぁあ……んむぅ……
(朦朧とする意識の中、名無しに唇を奪われる)
ん、んんぅ……ん、むぅ、ん……♥
(ねじ込まれた舌に応えるように、己の舌を差し出す)
んむぅ、んぅ…ぷはぁ……ぁあっ、くぅんっ! ぅうっ!
(濡れてトロトロになった秘所を、
めずらしく着けていたショーツの上から撫でられ、細かく身を震わせる)
はぁ、はぁ……はぅ……こ、これぇ……?
(Gパン越しに、固くなったモノをヒップに当てられていると知覚する)
んはぁ……♥
うん、ほしぃ、おちんちん、おちんちんが…欲しいよぉっ……!
アタイにおちんちん、くださいぃぃっ……♥
(腰を回すように動かし、ヒップで名無しの股間を擦っていく)
【すいません、処女を奪うのは無しで……(汗)】
【お尻の穴に挿していただけますか?】
>>23 【そうですよねぇ…。読んでてあれ?って思いましたよw
ではご希望の通りに】
思ってよりずっとエッチなんだね。
分かってますよ。こっちももう限界なんで。
ほら、そこに四つんばいになってお尻をこっちに向けて…。
(巫女を四つんばいにさせるとショーツを脱がせ、硬くなった
ペニスを秘所にあてがう)
そうだ…ひょっとして始めて…なのかな?
>24
四つんばい……? うん、なるぅ……
(言われたとおりの姿勢になり、挿入できるようにショーツを脱ぐ)
はぁん……♥
早くアタイにおちんちん、ちょうだいぃ……っ!
(お尻を高く上げ、ペニスをねだって左右に振る)
ひゃうっ……ん、ぅぅ……
(ペニスの先端を秘所に当てられ、ピクッと身を震わせる)
…え……うん、アタイ初めてぇ……ん……♥
……あ、そだ……アタイ、巫女……だったんだっけ……
(尻を少し下げ、菊門にペニスの先端を合わせる)
ごめん、アタイ、巫女だからぁ……こっちの穴じゃないとぉ……
お尻の穴におちんちん、おちんちんつっこんでぇ……ん……♥
(ペニスの先端を擦るように尻を動かす)
【頭が壊れてきてるのかもしれません(汗)】
【眠気はあんまり無いんですけどね〜…】
>>25 (残念そうな表情を浮かべ)
しょうがないなぁ…ここで無理矢理やって何かに祟られるのも
いやだし…。ちょっと待ってろよ。
(秘所から溢れ出る蜜をアナルにたっぷり塗りつけ潤滑剤にすると)
それでは…遠慮無くいかせてもらうね。
(腰をがっちり掴むとゆっくりとペニスをアナルの中に挿入していく)
さすがに…ちょっとキツイですね…ふぅー。
さてと…普通に動くのは面白くないですし…こんなのはどうでしょう?
(ゆっくりとペニスを出し入れしながら、手を前に回し指を秘所の中に
差し入れぐるぐるとかき混ぜる)
【気付かなければそのままいけたのにw】
>26
んっく、来たぁ、おちんちん入ってくる、よぉっ……
(徐々に腸内を貫かれていく感触に、熱い息を吐き出す)
ひゃうぅっ!? らめっ、両方やられたら、アタイ、アタイぃっ!?
ふぁん、あぁ、んん、んぅぅ〜っ!
(菊門へのストロークと秘所への同時攻撃にどうすることもできず、
ただ腰を振りながら嬌声を上げ続ける)
【危うくヤられてしまうとこでしたね…ガクブル】
>>27 (あられもない姿で乱れ続ける巫女を見てちょっと呆れた表情を浮かべ)
やれやれ、神主さんがこれを見たらどう思うんでしょうねぇ。
いくら処女とはいえ巫女さんがこれではねぇ…。
でも…エッチな巫女さんは好きだけどね。
そろそろ…気持ちよくさせてもらうかな。
(秘所をかき混ぜていた指を抜き取ると腰に手を当て、激しいピストン運動で
巫女のアナルを突き立てる)
さすがに…凄い締まりだな…。
マズイ…そろそろ…イキそうだぜ…。巫女さんも一緒にいってもらわないとね。
(ピストン運動を続けながら片手を前に回してクリトリスを弄り始める)
どうだい? 一緒にイケそうかい?
>28
はぁん! あ、あ、あんぅ、んくんっ!
か、神主、さん……?
ごめんなさいぃ!……アタイ、エッチな巫女さんなのぉぉっ!
神主さんにも、こういうことしてもらいたいって、ヤらしいことぉっ、考えてっ……!
しかもぉ、神主さんだけじゃなくてぇ……っ!
たくさんの男の人に、いっぱいいっぱい、エッチなことしてほしいって、思っててぇ……っ♥
ふぁあっ!? や……はげし、すぎる、よぉ…っ!?
(本格的に始まったピストンに翻弄されてしまう。
一連の行為で高められていた快感が爆発寸前にまで膨れ上がり、
無意識のうちに名無しのペニスを締め上げる)
だめっ、いま前を弄られたらっ!? くっ、あ…や、やぁんっ!
い、イク、イク、イクぅっ、アタイ、も、もだめぇっ!?
はぁん、ん、ん、んぅ〜っ! 来る、来るよぉっ、ぁ、はあぁぁぁんっ!!
(全身をガクガクと揺らし、絶頂に達する)
(ひくつく腸内がペニスから精を搾り取ろうと、恐ろしいほどの強さで締め付ける)
>>29 しょうがないなぁ…他の人ならともかく神主さんにまで
こんなことしたいなんて…。やったらクビになっちゃうのに
いいのかなぁ…。
(絶頂に向かって一直線の巫女の姿を目の当たりにして)
よかった…どうやら一緒にイケそうだね。
それにしても…食いちぎられそうだぜ……。
ううっ……
(指先で巫女をいかせると同時に自分もアナルの締め付けに
耐えきれずに白いザーメンを放出してしまう)
(Gパンを履いて乱れた衣服を整えると巫女の頬にキスをして)
ありがとう…よかったよ。
今度は…ゆっくりエッチしようね。その時は色々教えて上げるからね。
じゃあね。
(片手を上げると神主さんに見つからないようにこっそりと神社を後に
した)
【こんな感じで締めます。こんな遅くまでお相手ありがとうございます。
今度はもっとネッチリエロエロでやってみたいですね(汗。それでは
お休みなさい】
>30
ふぁ…あん……お、おしりが、あったかい、よぉっ……♥
もっとたくさん、ちょうだいぃ…っ……♥
(絶頂後の怠い余韻が全身を包み込む)
(口からヨダレを垂らしながら、精液を腸内に注ぎ込まれる感触に酔いしれる)
(いまだ放心しているところに頬にキスをされて…)
あ……気持ちよくなれて、アタイも……その……(;/////)
い、色々って……(汗)…よ…よろしくお願いします……(//////)
それじゃ……ね…ん?
(名無しの後ろ姿に小さく手を振る)
(やがてその姿が見えなくなると袴や下着をかき集め、
神主さんや他の巫女の目に触れないように、注意しながら社務所へ戻っていったのである…)
【気づけばこんな時間に……(汗)】
【即死回避に協力してくださってありがとうございました】
【って、ネッチリエロエローっ!? ガクブル】
【お疲れさまでした。お休みなさいノシ】
新スレおめ〜。
前スレのラストには来れなかったけど、来れてたらスレタイは小さな神社の巫女と兄弟達がいいと言いたかった…。
主にポニテの巫女さんの後ろの穴でみんな兄弟。
新スレおめ〜。
前スレのラストには来れなかったけど、来れてたらスレタイは小さな神社の巫女と兄弟達がいいと言いたかった…。
主にポニテの巫女さんの後ろの穴でみんな兄弟。
新スレおめ〜。
前スレのラストには来れなかったけど、来れてたらスレタイは小さな神社の巫女と兄弟達がいいと言いたかった…。
主にポニテの巫女さんの後ろの穴でみんな兄弟。
なぜ三回も書き込む
女なのに男として育てられてきた少女巫女、狼に育てられたポニテ巫女。
二人が出会った時、物語は新たに動き出す…?
そしてその時、少女巫女の幼馴染ニャー巫女の恋心は一体どこへ!?
次回「迫り来る飢餓と恋の嵐!!??」
絶対見てよね☆
予告作成者:たからねこ
いきなり次回予告で作成
今晩は静かだねぇ。
そうじゃの……
>>38 わあ、びびびびっくりした!
いきなり暗闇はらぬうっと現れたから、黒王号に乗ったラオウかと思いましたよっ!(汗)
こ、こんな時間にもおつとめ(?)ご苦労さまです〜。
>>39 驚かしてすまなかったの。
ところでこんな夜中に誰かを待っておるのか?
41 :
37:04/11/26 01:13:25 ID:???
>>40 いえいえ、油断してた僕も悪いですし。
待ってるってわけじゃないですけど…最近気になる娘さんが居て〜、その人が来ないかな、って(それは待ってるというんじゃないだろうか…)
その人、祟り巫女って名乗ってるみたいなんですけど、神主さんはそんな人バイトに雇ってましたっけ??
それがちょっと疑問で…。
>>41 最近は物騒だかなぁ…お主も注意した方がよいぞ。
祟り巫女?
はて…そんな巫女がうちの神社におったかなぁ?
ちょっと待っておれ。今帳簿を見るからな。
……そんな巫女うちでは雇っておらぬが…。
43 :
37:04/11/26 01:21:43 ID:???
>>42 ええ、気をつけます。
後ろからバッサリだ、なんて事になったらシャレにならないですし(汗)
…え、やっぱりそんな巫女さんは雇ってないんだ…と、いう事は偽巫女さん??
特に害は無いみたいなんですけど…どうします?
ちなみに、すごい可愛いんですが。ドジで。
>>43 そうじゃの…正月に向けて猫の手も借りたいくらい忙しくなるからの…。
うちの神社のために働いてくれるのなら大歓迎じゃな。
ドジというのがちと気になるがの…。
45 :
37:04/11/26 01:37:58 ID:???
>>44 うーん…神社のために働いてくれるかは、すごい微妙な気がする…。
でも一応、神主さん的には公認って事になるんですよね?
もし見かけてもつまみださないで、暖かい目で見守ってやってくださいな。
さって、かなり冷え込んできたし帰って一杯やる事にしまーす。
おやすみなさい。
>>45 祟り巫女という名前がちと気になるが…うちの神社は来る巫女は
拒まず去る巫女は追わずがポリシーじゃから追い出すなんて
ことはしないぞ。
もう帰るのか? 気をつけて帰るのじゃぞ。
47 :
猫耳巫女ミウ:04/11/26 11:09:27 ID:06CCfoFn
にゃ〜ん♪
身長→150前後
体重→秘密♪
髪→セミロング
顔→童顔♪可愛いかも♪
3サイズ→未測定、胸が大きいだけしかわからない
その他→年は18歳だけど見た目は中学生に見える猫耳っ娘
ま、まさか、にゃー巫女!? にゃー巫女なのか!?
本当ににゃー巫女なのだろうか…。
皿にミルクを注いでおきますね。
50 :
猫耳巫女ミウ:04/11/26 12:37:43 ID:06CCfoFn
にゃー巫女さんじゃ
ないにゃ〜(言いながら
ミルクを
51 :
猫耳巫女ミウ:04/11/26 14:05:57 ID:06CCfoFn
ぴちゃぴちゃ♪
(ミルクに夢中♪
美味しそうに舐めてるな。
実はそのミルクは!
ホットミルクだ。寒いしね。
53 :
猫耳巫女ミウ:04/11/26 14:46:05 ID:06CCfoFn
にゅ♪(スリスリ♪
取りあえず頭を撫でておこう。
【人居ないからあれなのかも知れないけど、メール欄にはsageと入れよう】
はいなぁ♪(尻尾パタパタ
た、たまねぎ食べる…?(*´д`*)ハァハァ
ふにゃ!?(ビクッ
可愛いなぁ
俺のミルクをa(ry
ミルクどこ〜?
(キョロキョロ
はいはい。ほら、練乳で良いのかい?
うんうん♪♪
(わくわく♪
(いきなりファスナーを下ろし、物を引っ張り出す)
じゃあ、これをくわえて舐めてごらん?
みゅ?あむっ♪(パクッ♪
んっ……そう、そのまま舐めて…
ん…チュパチュパ…
ふぁ…ペロ…ペロ…
(赤面&照れ
んっ、ぅ………、…出すよっ!
(そのまま口内に射精)
んく…ゴク…ゴク…
ちゅうちゅう…
(残さず吸い取る
…はぁ……
美味しいかい?(頭を撫でる
んゅ…不思議な…
味にゃ…(赤面
そっかそっか(再び頭を撫でる
…俺はそろそろ行かなきゃ。じゃあね!
にゃ〜♪
またなのにゃ〜♪
(見えなくなるまで見送る♪
♥
73 :
猫耳巫女ミウ:04/11/27 11:27:43 ID:uJd5uG2f
お日様ポカポカにゃぁ♪
(ヌクヌク♪ゴロゴロ♪
ミウちゃん、いる?
待つなら三十分は待たないと。
くぅ…すやすや…
(丸くなって寝てる
>32-34
あ、穴兄弟とか言うなーーっ!?(;//////)
アタイそんなに尻軽じゃないってば〜……
>35
もしかして即死防止に協力してくれた…とか?
>36
次回予告サイトって面白いよねん?
そういえばお嬢ちゃんと、にゃー巫女を見かけないような……
罠でも仕掛けとこうかな〜……?
つ【いなり寿司】
つ【ミルク】
>76
あれ? 見なれない巫女さん……?
猫耳ついてるけど……にゃー巫女のお友達なのかな?
気持ちよさそうに寝ちゃってるけど、こんなとこに居たら風邪ひいちゃうよね……?
よっこいしょっと……
(ミウを背中に担ぐと、社務所へ向かう)
誰もいないからバック転の練習でもしてよ
頭から地面に落下し、首の骨がエライ方向に曲がると予想してみる。
そうなったら死ぬねぇ・・・
81 :
78:04/11/27 23:45:02 ID:???
俺がそんなヘマするわけないじゃない
82 :
78:04/11/28 00:07:10 ID:???
よーし早速練習だー
ボキッ
ひぃぃぃっ! 嫌な音がぁ!
誰か!?誰かいませんかぁ!78さんが大変なんです!
>>82 ふむ…脈はあるが…首の骨が完全にイカレてる。
早く病院で手当てしないと命に関わるぞ。
治療費として1000万かかってもいいのなら、
この場で私が手術するが…。
BJ!?
んにゃ…?(騒ぎで起きる
寒いからホットミルクをあげよう
つ[ホットミルク]
78は見殺しか(w
まぁ自業自得ってことで。
[その頃巫女さんや神主達は…]
テケテケテンテンテーン
ドラクエをやっていた…
神主様はゲームはお好きでない?
>89
アタイもやってないよ〜
なんだよ〜。エロゲとかやれよ〜。
>>91 ファミコンやスーファミ時代はやっておったのじゃが
さすがにこの年齢になるとゲームをやる暇も気力も
ないのじゃ。一応プレステ2は氏子さんからいただいた
のじゃがDVD専用機になっておるな。
さて…ワシは寝るとするか。おやすみ…。
>93
エロゲ……?
もしかしてエッチなゲームのこと?
そんなのしないってば〜…(汗)
ふぁ…アタイも寝るや……
おやすみね〜……
…なんか変な気分になってきちゃった……
よーし、誰も居ないね……?
(袴を脱ぎ、上衣一枚だけになり、布団の上に座ってクリトリスを弄りはじめる)
はぁ、はぁ……んっ、くぁ、はぁ……んっ……
ぁ……んぁっ、ふぁ…あ……ぁ……っ……
(身体を慣らす為に左手で胸を触り出す)
(クリを右手の指で撫でながら、胸を執拗に揉みほぐす)
おっぱぃ、あぁ……もっと、くぅっ……
(乳首に指を伸ばし、引っ張ったりこすったりを繰り返す)
あふっ……ふぁぁんっ……ぅぅ……ん……
(尻を高く上げた、俯せのような姿勢になり、布団のシーツに両方の乳首を擦り付ける)
(空いた左手も秘所へ向かう…)
真っ昼間っから何やってんのさ?
|ω・`)オナヌーする巫女さんをオカズにオナヌーしよっと
ふぁ……濡れて、きてる……んぅ……?
(秘所に触れた指の感触から濡れてきたのを知ると、ひとさし指を慎重に挿入していく)
ん、ぅぅっ……
(以前の情事を思い出しながら、二本目の指を内部へ沈める…)
はぅ……ぁぁっ、くふぁ……あぁ……♥
(処女膜を傷つけないように注意しながら、かき回すように指を動かす)
ぁうんっ……いい、気持ちい…いの…んっ……♥
おちんち…おちん……ち……もっと、もっとぉ……っ……ほし、ぃ…よぉ……ん……
(秘所を弄る間も乳首とクリトリスへの愛撫は続けられ、次第に強さが増していく)
(恍惚とした顔を浮かべ、淫らな言葉を紡ぎ続ける)
>97
…んぁ…?
……きゃあぁっ!? い、いつからそこにっ!?(汗)
こ、これは…仕事の前の準備運動っていうか……
べつに、えっちなことをしてたわけじゃ……(;////)
>98
こ、こらーーっ!?
オナニーじゃないってば〜……ほ、ほんとうだってば〜……(汗)
オカズは誰ですか?
やっぱり神様? それとも神主さん?
(無言で手に持ってるテープを再生)
『ぁうんっ……いい、気持ちい…いの…んっ……?♥
おちんち…おちん……ち……もっと、もっとぉ……っ……ほし、ぃ…よぉ……ん……』
>101
オ、オカズって……
その…今までに……してもらった人を順番に……(/////)
うぅ、まだしてもらってないけど…神主さんも居たかも……
>102
わーーっ!? わーーーっ!?(汗)
やめ、やめてーーーーっ!?
それ渡して……お、お願いだよ〜っ……
みんなイジワルだな。
ちゃんとイクまで待ってあげようよ(・∀・)ニヤニヤ
>>103 104が言ってるとおり、せっかくなので最後までどうぞ。
テープはそれまでお預け。
>104
……(////////)
>105
…つ、続きを録音しちゃ……ダメ…よん?
うぅ、恥ずかしぃ……
(再び布団の上にうつぶせになり、乳首を布に擦り付けながら、秘所に手を伸ばす)
>>106 あ、続き始まった♪
これで俺もオナヌーの続きが出来るぞ!
ポニテの巫女さんのオナヌー生ライブだネ!
ここで邪魔されたら相手が神主さんと言えどもキレるかもしれん。
あぅんっ……はぁ、やだアタイ……見られてるのに、また気持ちよくなって……
ふぁ! あ、あぁ……んくっ、ゃぁんっ!……うぅ……んぅ……♥
(先ほどよりも激しく指を出し入れする)
(秘所から垂れた雫が布団に落ち、小さな染みを作っていく)
あぁん! ぁんっ!……いぃ…もっと……んはぁ……んんぅ!
なにこれぇ……どんどん気持ちよくな…はぁ…んぅ! いやぁ…っ!
(頭の中が真っ白になり、もっと快楽を得ようと指を激しく動かす)
>107
あはぁっ……アタイでオナニーしてるぅ……っ!
ん、んはぁっ! ダメ、も、もう、押さえられな……いぃぃっ!
イク、アタイ、イッちゃ…! 見てぇ…っ! アタイが、イクとこ、みんなで…見てぇぇっ!
あぅ、んっ、はぁ……ん!……んふぁ、ふぁ…あぁ、あ、あぁぁんっ!!
(乳首どころか、胸全体を擦るように布団に押しつけ、クリトリスを乱暴になで回す)
(やがて全身を震わせながら絶頂に達する)
はぁ、はぁ……んっ、ふぁ……ぁ……♥
(布団の上にグッタリと横たわる)
みゅ?(いつのまにか
興味しんしんに見てる
お疲れさん。
約束どおりテープはあげる。
名残惜しいので最後に一回だけ再生…カチッ
『うぅ、まだしてもらってないけど…神主さんも居たかも……』
(・ω・)にゃー
>108
あはは……そんなに怒らなくても……
こんなことでよければ……何度でもぉ……(////)
>110
きゃああっ!? き、昨日の巫女さんっ!?
み、見ちゃダメーーっ!? って、もう遅いかぁ……orz
>>112 ショックだ…。
マタタビかけて送ってやろう…。
>111
わーーっ!? 再生はいいから!?
あ、ありがとね…ん?
(テープを受け取る)
後でラジオでも録音して上書きしないと……(汗)
>112
あれ、にゃー巫女!?
でも名前欄が少し違うような……?(汗)
ふつうの猫さん……?
引退して普通の猫になった…とか?
>114-115
うぁ……いまメール欄見たよぅ……にゃー巫女〜っ……
>117
やっぱりそうなのかな〜……
にゃ〜ん♪(尻尾パタパタ
うぅ……まさかオナニーしてるとこ見られちゃうなんてぇ……
だれも居ないと思って安心してたのにぃ……
それに、にゃー巫女まで……くすん……
>119
あっ、巫女さん……?
いいこいいこ……
(ミウの頭を優しく撫でる)
んにゅ♪(抱きつく♪
>121
ひゃっ! アタイまだ、ちゃんと服着てな……
(上衣一枚だけの格好で、ミウを抱き留める)
ふぁあっ、そ、そんな強く抱きつかれたら、アタイまた……っ!?
(先ほどの自慰で敏感になった身体が疼き始める)
んくぅぅ〜……み、巫女さん可愛いよぉ〜っ……♥
(再び変なスイッチが入ってしまったのか、ウットリした顔でミウに口づけをする)
(ミウの口内に舌を差し入れ、お互いの唾液を絡ませていく)
時々ポニテの巫女さんて二重人格なんじゃないかと思えてくるよん。
スイッチが入ると超えっちぃな娘さんに…ハァハァ…。
>123
(ミウから口を離し…)
二重人格……? そんなわけないってば〜……(汗)
それにアタイ、エッチぃじゃないから〜っ!
…ご、誤解しちゃダメよ…ん?(;////)
…あ、神主さんが呼んでる……?
巫女さんごめんね〜? 続きはまた今度しようね…ん……♥
(ミウのほっぺにキス♥)
は〜〜い、神主さ〜ん、いま行きますよ〜んっ。
(袴を履くのを忘れ、前をはだけたままの格好で部屋から出ていく)
【ミウさんすみません、なんか中途半端に……(汗)】
【ちと急用が入ってしまったので落ちます…】
>>124 は〜〜い、神主さ〜ん、いま行きますよ〜んっ。
(袴を履くのを忘れ、前をはだけたままの格好で部屋から出ていく)
神主さんを誘っているのでつか?
お掃除♪お掃除♪
(尻尾をパタパタ
させながら
128 :
猫耳巫女ミウ:04/11/28 20:58:40 ID:SoHAepKr
こっくり…こっくり…
(掃除の疲れで寝そう…
身長:150センチくらい
体重(秘密でも可):黙秘
髪:大体肩くらい
顔:年下に見られる……
B/W/H(秘密でも可):B、くらい?/普通だと思う/ちょっと大きめ
その他:幼女じゃない! もう14!
>77
いなり寿司ゲットォーー
ズサー(AA略
にゃ…ご主人しゃま(神主)…
そんなところ……
たまらんにゃ…(寝言を
神主さんモテモテだねぇw
>125
だ〜か〜ら〜……
アタイはそんなんじゃないってばさ〜……orz
>126
それ誤解だって!(汗)
なんか頭がポーッとしてて、つい忘れちゃったみたいで……あはははは…
…おかげでゲンコツもらっちゃったよぅ……
>129
ゲットされた!?
今だーっ! 全員とつげきーっ!!
>130
あれ、猫耳の巫女さん寝ちゃってる?
毛布を掛けてあげてっと……これでよ〜し。
……え?(/////)
>131
モテモテ……なのかな〜…?
猫耳の巫女さんには好意を寄せられてるみたいだけど……
あ、ポニテ巫女さんだ。
饅頭食べる?
…え? 大丈夫大丈夫!
そんな、催淫剤なんて、これっぽちも入ってない!
>133
お饅頭? 食べる、食べるよんっ!
ありがとね〜んっ? へへへへへ〜……
(嬉しそうに笑みを浮かべながらお饅頭を食べ始める)
……さ、催淫剤っ!?(汗)
あはははは……そうだよね? そう簡単にお薬が手にはいるわけないよね〜…?
(安心したのか、再びお饅頭に口をつける)
>134
うん、やっぱり饅頭は旨いなぁ……
ところで、ポニテ巫女さんは寒くないの?そんな格好でさ…。
ここで神主さんがワシにも饅頭くれと登場する
↓ ↓
>135
ぱくぱく……え?
今は部屋の中に居るから平気だよん?
外で掃除するときは辛いけどね〜……
ホントはもっと着たいけど、厚着すると神主さんに怒られちゃうし……って…あ、れ……?
(食べかけのお饅頭を落としてしまう)
ふぁ、ぁ……なにこれ、身体が……っ!?
くはぁ……っ…ん、うぅ……!?
(へなへなと崩れ落ちる)
>137
わっ、…大丈夫ですか!?
…あの露天商、変なもの売りつけたのかな……
ほら、その、しっかり!
(下から顔をのぞき込む)
>138
んぁ……だ、だいじょぶ……
なんか、ちょっと、熱っぽい……だけよ…ん?
たぶん休んでれば、治ると…思…う、ぁぁっ……
(身体の奥から甘い痺れが拡がってくる)
いや、あの、あんまり見られると恥ずかし……(////)
(のぞき込まれ、思わず顔を赤くしてしまう)
>139
本当に、大丈夫ですか?
横になるなら、何か敷かないと……
(隅の方にあった毛布を広げる。
巫女さんから見て、毛布の手前で広げる格好になる)
>140
はぁ、はぁ、はぁ……ん、くぅっ……
(毛布を準備してもらっている間に、ますます動悸が激しくなってくる)
(無意識のうちに手が自分の股間へと伸びていく)
やっ、ダメ、こんな……でも、我慢が……っ……ふぁあっ……!?
…そ、そだね、横に、ならない…と……っ……
(強い疼きが体内を走り抜け、ビクンと身を震わせる)
(たどたどしい動作で袴を脱ぐ)
んっ、うぅ……っ……! 身体が……あつ、いぃ……よ、ぉ……
(小刻みに震えながら、毛布の上に移動しようとするが……)
うぁぁっ……やっぱり、ダメぇっ! ご、ごめんなさいぃっ!
(名無しの身体を掴むと、毛布の上に素早く押し倒す)
あふぅ……んっ、はぁぁ…っ……んぅっ…♥
(上衣を脱ぎ捨て、名無しの腕を掴むと自分の胸にムリヤリ触らせる)
>141
わっ、え、あ、ちょっ……!
(押し倒され腕を捕まれ、混乱する)
そんな、いきなり胸を……こ、こういうのは、こういう場所で…
そのっ、えっと……
(胸を触らされるが、混乱してなにもできない)
>142
…あっ、ふぁあっ……♥
おにーさんの手、きもちい…いぃ、よぉっ……
(名無しに胸を触らせながら、片手で自分の秘所を弄り出す)
あははぁ…おにーさんのも、ソノ気になっちゃってる…みたい、だし、
細かいことはナシよ…んっ……♥
ねぇ……ん、どしてほし…い? 言ってみて…よ…ん?
(焦らすように腰を動かし、尻の下のペニスをズボン越しに刺激する)
>143
くぁ…んっ、巫女さん、そこっ!
俺の、あたって、うぅ…っ!
(巫女さんを抱きしめて)
…気持ちよくて、もっと気持ちよくして欲しくて……っ!
(何を言ってるんだ俺は、と考えつつも台詞は止まらない)
>144
んはぁあっ!? ここっ、ここぉっ!?
あぁ……固いの、当たってぇっ……おちんち、おちんちんがぁ……っ!
(ペニスを尻で強く擦っていく)
うん、アタイも、気持ちよくなりたいよぉっ!
(抱きしめられ、大きく叫ぶと名無しの唇を強引に奪う)
(舌を挿入し、絡ませ、唾液を次々と送り込んでいく)
んっ、んむぅ……っく、ん、んんぅ……♥
(名無しの唇に懸命に吸い付きながら、なおも尻でペニスを擦っていく)
>145
はぁ、ぁ……むんっ、んっ、んんっ!?
(いきなり唇を塞がれ、どうしたら良いか分からずされるがままに)
んんっ、んむ……んっ、ん!
(股間に刺激を与えられ、さらに太く、硬く、ズボンが窮屈そうになっていく)
>146
んんっ、んむぅ、んんっ……ぷはっ、えへへへへ……♥
おにーさん、もしかして出したいの…ん?
おちんちんさんも辛そうだね〜……?
どうして欲しいのん? ねぇ、どうして欲しいのん〜?
(小悪魔チックな顔を浮かべながら、名無しのシャツのボタンを外していく)
(その間も尻を動かし、ペニスに刺激を与えることは忘れない)
>147
くはぁっ、はぁ……もぅっ、駄目……
…出して、下さいっ、お願いしますっ!
(押し付けられる尻に押し付け返しながら、つらそうに答ええる)
>148
よく言え、ましたぁ……ん♥
それじゃ、出したげるねぇんっ……
(名無しの腕から抜け出ると、ベルトを外し、ズボンを脱がしていく)
(途中、イタズラするようにパンツ越しにペニスをさすり、とうとう全部脱がしてしまう)
えへへへ……ぴくぴくしてる……♥
それじゃぁ、望み通り、精子を『出して』あげるねぇ……んっ?
じつはアタイも、我慢の限界…なんだぁ……
(再び名無しに抱きつき、菊門にペニスを宛う)
それじゃあ…行くよん? っくぁぁぁっ!?
(勢い良く腰を下ろし、ペニスを呑み込んでいく)
>149
ちょ、出してって、そういう……!
(しがみつかれ、おもいっきり自身を飲み込まれ)
くぁ……っ!
駄目だ、すご……んっ、あぁっ!
(締め付けられ、激しく悶える)
>150
くぁっ! あぁっ! んっく、やぁぁんっ!
すごい、おちんちんがぁっ!?
(ペニスの感触に夢中になって腰を降り出す)
えぇっ、違ったの…んっ、でも、気持ちよく、してって、言ってたんだし、
あぁっ、これで、いいよ…ねんっ?
ふぁああっ、アタイ、イク、イキそっ、くぁっ!
(快楽に翻弄されながらも、腰を振ることだけは忘れない)
逃がさない、逃がさないよ…んっ!
アタイの中でイクまで、離してあげないんだからぁ…っ!
たくさん、たくさん、出しちゃえぇ……っ!!
(再び名無しに抱きつき、尻に力を込めて締め付けを強くする)
うぁ…あっ、ああっ!
巫女さん、俺、ダメだっ、もう!
そんなにされると……ぉっ、ぅあっ、あぁぁっ!
(腸内におもいっきり放出する)
…ん、はぁ……っ、ちょっ、まだ……!?
>152
あぅんっ! きたっ、熱いのたくさんっ、ん、あうぅぅっっ!?
(射精されると同時に巫女も身体を震わせ、絶頂に達する)
はぅぅっ……イッたのに、腰がっ、止まらないよ〜っ!?
もっと、もっと、おちんちん、おちんちん〜……っ!!
(射精されてもなお、貪欲に腰を振り、ペニスの感触を求めていく)
>153
はぁ…うっ、まだ、イったばか……んっ、くぅっ!
(激しく腰を振られ、萎える間もなく復活してくる)
…んっ、は、激しすぎるよ、巫女さんっ!
>154
だってだって、気持ちいいんだ、もぉんっ(泣)
…んぁっ、また固くな……っ? あぁっ、アタイもまた……!?
ふぁああっ、んっ、くぁっ! ど、どうしたらいいの…んっ!?
このままじゃ、腰が止まらないよぉっ……♥
(催淫剤のためか、半泣きになりながらも腰は止まらず、
名無しのペニスをひたすら擦り続けていく)
…あ、そだ、このまま何回イけるか、ギネスに、ちょうせ……ご、ごめんなさぃっ(/////)
っ、あぁん……っ!
(再び巫女の体内で絶頂感が近づいてくる)
>155
んな、っはぁ、そんなに、締められると、またっ!
…くふぅ、っは、ぁあっ!
駄目だ、また、出そうだ、巫女さんっ!
>156
だ、出してぇっ! アタイに、熱いの、ちょうだいぃっ!
っ、もーすぐアタイも、イッちゃうからぁっ……!
二人で、二人で一緒に……っ、うぅぅっ!
(再度絶頂に達すれば腰が止まると思い、必死になって腰を振り続ける)
くっ、あ、イッちゃう、イッちゃうよぉ…っ!
(絶頂感が寸前まで昇ってくる)
>157
一緒に…? ぃっ、くは…ぁっ……
あ、あぁ…っ、駄目だ、出る、……ぅ、ああぁっ!!
(二度目とは思えないほどの量を放出する)
>158
んやぁんっ! おにーさんっ、アタイもう、もうっ……!
はぁんっ、やぁっ、イク、イクうぅぅぅっ!!
(肛門をひくつかせながら、再び絶頂に達する)
(巫女がイクと同時に大量の精液が腸内に注ぎ込まれていく)
ふやぁ……んっ……
おにーさんのが、ドピュドピュって……あぁ……♥
(精液を受け止めていく感覚に、ウットリとした表情を浮かべる)
(少し落ち着いたのか、腰の動きがゆっくりになっていく)
おにーさん、今のうちに逃げないと……またアタイ…アタイ……(/////)
(名無しに身を預けながら、耳元で囁く)
>159
…はぁ、はぁ………
…えっと、その……逃げるったって、この体制だと……っく、ふぅ……
それに……気持ち、良いし………
>160
気持ちいいとか言ってる場合じゃ……ぁっ!
に、逃げないと、アタイ……くはぁっ! やだ、また腰がぁっ!?
(催淫剤の効果がまだ切れないのか…無意識のうちに動いている腰が、激しさを取り戻していく)
ダメ、ダメぇっ! アタイのおなかが壊れちゃうよぉ……っ!
んはぁ……んっ♥
(二度に渡る射精でヌルヌルになった腸壁がペニスを勢いよく打ち付けていく)
>161
…そんなこと、言われても……っ、あっ、また、凄くっ!
っはあ、は……ヤバい、ヌルヌルしてて、また……
(前とは違う感触に、再度勃起してしまう)
ん……っ、くふ…ぅ……
>162
うぁっ、このままじゃ、ほんとにギネス行きになっちゃ……っ!
んっくぅ、お、おにーさん、元気ありすぎ、だよぉっ……!(泣)
(泣きながら名無しの胸に顔を埋める)
あぁっ、きっと天罰なんだぁ、アタイが、神社でエッチなこと、
しすぎるからっ、ここの神様が怒って、ふぁあっ!
や…アタイ、イキたくない、イキたくないよぉっっ!
(言葉とは裏腹に、腰はまるで疲れを知らぬようにペニスを求め、動いていく)
>163
…でも、こんなに、締められるとっ…!
(きつく締められ、ふたたび高まってくる)
……このままじゃ、また、出るよっ!
…巫女さんっ、良いのっ!?
>164
はぁっ、うんっ、中に出してぇっ!
そうしないとアタイ止まんないよぉっ! アタイもまた、イッちゃ……っ!?
っく、あぁぁぁっっ!?
(名無しが高まるのと同時に、巫女の中で快楽が急速に膨れ上がっていく)
(目の前が回転するような錯覚を覚えながら、三度目の絶頂に達する)
>165
…行くよっ、………っ!!
(三度、それでも多量に射精する)
……くふっ、はぁ………
…巫女さん、抜くなら、巫女さんが抜いてくれないと……
>166
ふぁあああっ……も、おなか、いっぱい…だよぉっ……
…あ、そ、か……アタイが抜かないとっ……!
(また腰が動き始める前に、尻を上げて菊門からペニスを抜き取る)
(腸内に収まりきれなかった精液が、穴からこぼれていく)
んは、あぁっ……
(力尽きたのか、名無しの腿の上にペタンと座り込んでしまう)
足と腰がガクガクして動けないよぉ〜っ……(汗)
>167
ふぁ……あ、やっと、抜いて……
(股の上に乗られ)
…あっ、だから、そんな所に乗られると……っ!
(巫女さんの頭上でまた勃起してしまう一物)
>168
…ふぁっ!? お、おにーさん、タフだねぇ〜っ?(////)
(起きあがり、ペニスをツンツンとつつく)
>169
…っふぅ、あんまり、触らないで……。
……でも、四度目だしなぁ。あんまし、感じない…
(様々な液体で汚れた物がいきり立っている)
>170
そっか〜……アタイもおなかいっぱい…(/////)
…それじゃまた今度に…する?
あははは…エッチしたらまた天罰が来ちゃいそうだけど、
気にしない気にしないっ!(汗)
とりあえず、アタイもベトベトになっちゃったし……
身体だけ拭いて、寝ちゃう……?
そうだね、もう遅いし……。
着替えて、寝ようか。
寝るくらいのスペースは……うん、あるな。
【ありがとうございましたー】
【こんな遅くまで、本当に、下手なプレイにつきあって頂いて…】
>172
うん、それじゃ一緒に……(////)
(脱ぎ捨てられた上衣を羽織り、名無しに寄り添うように横になり、瞼を閉じる…)
【すいません、眠気が来てしまったので……】
【お尻に三連発……中は大変なことになってそう…(汗)】
【こっちから襲う系は難しいですね〜…途中で脱線してしまい、すみません…】
【下手なんてことはなかったですよ。楽しかったですノシ】
【ありがとうございました。お休みなさ〜い…】
あ〜、二人ともおつかれちゃん♪(・∀・)ニヤニヤ
いいなぁ。俺もポニテの巫女さんに逆レイプされたいなぁ。
つ(えっちい薬)
176 :
猫耳巫女ミウ:04/11/29 18:19:20 ID:XHVK1Qkh
これなぁに〜?
(えっちぃ薬を見てる
う〜ん……
ミウちゃんにはちょっと早い物かな。
みゅ?(一回だけペロッと
あっ!
…あぁもう、大丈夫?
ふにぃ…?(少し顔が赤い
もう……。…まったく誰だろうな、こんな物置いたの。
顔まで赤くしちゃって……、どうしたものかな。
どうしようか、ミウちゃん?
(正面から顔を覗き込む)
んゅ〜……
(密着しちゃったり♪
わっ、いきなり抱きつかれても……
(押しつけられて、見た目より胸があるんだなぁ、なんて思ったり)
にゃぁ…(甘える声で
スリスリする
んんっと……そんな風にすり寄られると、なぁ…ハハハ……
(股間が、徐々に膨らんでくる)
ふにゅ?(膨らんだ所を
不思議そうに見てる
あ、これは、その……
…何でもないから、ね?
つんつん…(ドキドキ
っ!
(びくっ、と反応して)
だ、駄目だよミウちゃん、触っちゃあ……
にぅ?(わかってない
だから、もう……っ…
【前にミルクを飲まされたのを覚えてたり、とか?】
…んぅ…(片手を
さりげなく自分の
アソコに…
……っ、…そこが、気になるの?
…ミウちゃんも、えっちなんだね……
……触って、あげよっか?
ぅ…うん……
(赤面&ドキドキ
…じゃ、いくよ。
(袴の下に手を入れ、秘部をさする)
……じゃあさ、俺のも…
ふぁ…にゃふ…
(優しくしごく
…うん、良い子だ。
(頭を撫でる)
……じゃあ、ご褒美、だね。
(ショーツの中に手を入れ……筋に指を押しつけ、ゆっくりと埋めていく)
…ぁ…入っちゃった…
(ヒク…ヒクン…
>198
ほら、動かすよ……
(ゆっくりと前後に動かす)
……気持ち、良いかな?
きもち…いぃ…にゃぁ…
(自然にしごく手が
激しくなって…
はぁ、はぁ……
…ね、ミウちゃん。
……これ、くわえて、もらえないかな?
ん…ぁむ…れろ…
(やらしく舐め始める
(二人の様子を見て)
す、すごい長時間舐められてるネ(汗)
204 :
猫耳巫女ミウ:04/11/30 12:43:17 ID:W0h1BDIz
にゅ…(まったりしてる
【昨日書き込みした後
すぐに寝ちゃったりw】
【済みませんミウさん、自分も寝てしまい…】
…フリフリ…(尻尾で
野良猫をじゃらす
【気にしなくて
いいですよぉ♪】
さて、お参りしようか・・・お賽銭をいれて・・・
(拝む。
>>205とは別人です。)
にゅ?(お賽銭箱の
カゲから顔を出す
あれ、かわいい猫耳だね。僕、あまりもてないから、拝みに来たんだ。
【こんにちわ。よろしくお願いします。】
ふにゃ、これあげる〜♪
(ミウ特製恋愛祈願お守り
【よろしくお願い致します♪】
ありがと。ミウちゃんは、もてるの?
秘密にゃ♪(照れる
照れた顔もかわいいね。
じゃあ・・・お守りのお礼がしたいな。なにがいい?
えっと…えっと…
(いっぱいあって迷い中
じゃあ、僕からでいい?
僕、キスしたことないんだ。
ほっぺにしてみていいかな?
(ドキドキしながら、聞いてみる)
>>215 もう今日は書き込めません。ミウちゃん、ありがとう。
217 :
猫耳巫女ミウ:04/11/30 19:19:45 ID:W0h1BDIz
ヌクヌク♪(コタツ♪
こたつは良いね。みかんがあるともっと良い。
こんばんは、猫耳さん。みかんは食べるかい?
【猫にミカンは駄目。猫よけスプレーは柑橘系の香り。本当】
【では、猫耳娘が炬燵で蜜柑食べてる構図は間違いなのですね。勉強になりました】
もぐもぐ…(クッキーを♪
222 :
猫耳巫女ミウ:04/11/30 23:00:53 ID:W0h1BDIz
…くぅ〜…(コタツに
入ったまま寝てる
223 :
名無しさん@ピンキー:04/11/30 23:09:40 ID:PJAn/Baf
v
うぅ、腰が痛いよぅ……
このあいだ激しくしすぎちゃったからかな〜……(/////)
お尻も何か変だし……まさか、男の人のが中で詰まっちゃったとか……まさかね?(汗)
>174
こらこらこら〜っ! 物騒なことを口にしないでよぉ〜っ!(////)
アタイ、そんなエッチな子じゃないんだからぁ……
前回のはその……うぅぅ……orz
>175
そこ! 変なクスリを出さないっ!
まったくも〜……
>222
あれ、巫女さん寝ちゃってる……?
それじゃアタイも〜♪
(コタツに入り込んで寝始める)
巫女さんが寝てるっ!
チャンス! この隙に後ろから……
毛布をかける。炬燵で寝ると風邪ひくよ?
(コタツで寝ているポニテ巫女さんにそっと近づく)
(耳元に顔を寄せ)
かわいいよ淫乱お姉さん
(一言呟くと奥の部屋へ消える)
227 :
猫耳巫女ミウ:04/12/01 11:52:24 ID:xUzHP2ig
にゃふ…?(奥の部屋が
気になってる
228 :
213:04/12/01 12:13:55 ID:???
(後ろからそっと近づき、ミウちゃんの目を手で隠し)
だーれだ?
【こんにちわ。
>>215は無視してください。】
ほぇ…?(ドキドキ
230 :
213:04/12/01 14:02:58 ID:???
(そっと手を離し)
僕だよ。
昨日はどうもね。お礼の返事を聞いてなかったから来たんだ。
決めた?どんな御礼にするか。
なでなでしてぇ〜(照れる
232 :
213:04/12/01 14:18:49 ID:???
じゃあ、ひざの上に乗って。なでなでしてあげるから。
(ミウちゃんをなでなで。ちょっとあそこが大きくなったかな・・・)
にぅ…(ゴロゴロ♪
234 :
213:04/12/01 14:33:24 ID:???
気持ちいい?好きなだけなでなでしてあげるから。
(といいながら、大きくなったあそこがミウちゃんにあたる。)
みゅ?お尻に何か
当たるにゃ〜
(お尻を振ってグリグリと
236 :
213:04/12/01 14:46:42 ID:???
あっ、そんなことしたら・・・よけいに大きくなって・・・
き、気持ちいいよ・・・
カタイのなぁに〜?
(いろんな腰の動きを
238 :
213:04/12/01 14:57:49 ID:???
おちん○んだよ・・・そんなことしたら・・・出ちゃうよ・・・
【次のレスで出しちゃいます。それで落ちます。】
はわぁ…(にぎにぎ♪
240 :
213:04/12/01 15:09:10 ID:???
あ、あ、あ、でちゃった・・・ごめんね。顔にかからなかった?
汚くなっちゃたけど・・・お互いきれいにしようか。
(お互いきれいにしたあと)
じゃあ。またあえるといいね。
【ありがとうございました。】
んゅ…♪
またなのにゃ♪
(照れながら
242 :
猫耳巫女ミウ:04/12/01 15:21:09 ID:xUzHP2ig
にぅ…(手に付いてた精液
をポニテの巫女さんの
口の中に…
>225
ふぁ……ん……
(毛布を掛けてもらい、幸せそうに熟睡中)
>226
…んふ、ぅ……♥
(少女さんの言葉に、嬉しそうに頬を少し赤くする)
>242
んちゅ……ぺろん……♥
(眠りながら、ミウさんの指に付いた精液を舐めとる)
んんっ、おいし……♥ …すやすや……
(自分の唇に付着した精液のカスまで舌で舐めとる。まだ熟睡中…)
気持ち良さそうに寝てる…すごく幸せそうな顔だねぇ(ポニテの巫女さんのほっぺをつんつん)
あんまりやりすぎたら起こしちゃうからこれくらいにしとこう…。
>244
んやぁ……こんなおっきいの……
入らないよぉ…ん……♥ むにゃ……
(ペニスで頬をつつかれている夢を見ているらしい)
【とりあえず退出します〜】
246 :
猫耳巫女ミウ:04/12/01 21:54:36 ID:xUzHP2ig
お風呂♪お風呂♪
(既に裸でお風呂場へ
247 :
猫耳巫女ミウ:04/12/01 23:10:57 ID:xUzHP2ig
ふぁ〜♪(お風呂あがりで
下着姿で大の字になってる
なんとはしたない!
早く着替えないと風邪引きますよ。
(毛布をミウに被せる)
…すぅ…(寝ちゃってる
250 :
猫耳巫女ミウ:04/12/02 16:38:39 ID:ycsar46M
もぐもぐ…(何か食べてる
何食べてるんだろう?
ヒック…☆
(マタタビを♪
ドーはドラミちゃんのド〜♪ レーはレレレのレ〜♪
ミーは……あ、巫女さん今晩は〜っ?
って、なんか顔が赤いですけど…どうしましたん?
むにゅ♪(胸を鷲掴み
>254
ひゃあんっ!?
い、いきなり何するの…んっ!?(汗)
(胸を掴まれて、ビックリする)
やわらか…あったかぁ…
(酔いながらもみもみ♪
>256
きゃっ、ちょっ、やめ、やめ…てぇっ……
ふぁ…あぁっ……♥
(両胸を揉まれ、悶える)
(身体の力が抜け、ミウさんの為すがままにされてしまう)
あむっ♪(赤ちゃんみたいに
吸い付く♪
>258
す、吸っちゃだめ、だめぇっ…!
さっき掃除中に、オナニーしてたからっ、まだ身体が敏感なの…んっ!
ふぁぁっ、あぁんっ! あ、あ、あっ、ああぁぁぁっ!!
(身体をビクビクと震わせ、絶頂に達する)
(そのまま意識を失い、後ろに倒れる)
【用事ができたので落ちますね】
【ありがとうございました〜ノシ】
260 :
猫耳巫女ミウ:04/12/02 20:41:12 ID:ycsar46M
にゃふ♪(抱きついたまま
休んでる♪
【お疲れさまです♪】
ポニテの巫女さんも大変だな…
でもほら、淫ら………えっちい巫女さんだから、のぞむむところかな?
みゃ…チラッ♪
(ノーブラ&ノーパン♪
っ、ふぁぁ……や、やだっ、アタイったら胸丸だしで……(///////)
>261
まさかいきなり襲われるなんて……しくしく…
>262
アタイは淫乱でもえっちいでもないってば〜っ!(汗)
>263
わわわーっ!?(汗)
女の子がそんなことしちゃダメダメーっ!?
(慌ててミウさんの襟元を正し、袴を降ろす)
駄目なのにゃ?
(尻尾をパタパタ
させながら
>264
現実から目をそらいちゃいけないよ……
>265
ダメだってば〜……
女の子なんだから、もっと恥じらいとかを……え〜っと……
うまく言えないけど、とにかくだめーっ!(赤面)
>266
お嬢ちゃんっ!?
そらしちゃいけないって……それじゃ、まるでアタイが本当に淫乱みたいじゃ……orz
い、いくらお嬢ちゃんでも、怒るよっ!?(汗)
良く分からないけど、ここに(誘淫剤入り)緑茶置いておきますんで、どうぞ。
>267
(ポニテ巫女さんが>137-173で名無しさんを襲っている写真を取り出す)
いやいや、元気で何よりだよねぇ(にやにや)
>268
あ、ありがと〜っ……
怒ったら喉が乾いちゃってさ〜……
(緑茶(誘淫剤入り)を一気に飲み干す)
ぷは〜っ……そりゃ、アタイもハメ外しちゃってばかりだけど……
い、淫乱ってわけじゃ……えっちなことをされたら誰だって、
あんなふうになっちゃうと思うし……ぶつぶつ。
>269
わ、わーーーーーーーーーっ!?
そっ、それっ、この間のお、おしり、三連発のっ!? か、返してーーーーーっ!?
(慌てて少女巫女さんに飛びかかる)
ゴクゴク(緑茶を飲み干す
おわっ!
(飛び掛られ、そのまま押し倒される格好になる)
ぁ……なんか、積極的だね……
273 :
猫耳巫女ミウ:04/12/02 23:20:42 ID:ycsar46M
にぅ…(二人を見てる
>271
あ、巫女さんも喉乾いちゃったのん?
…って、のんきにしてる場合じゃないっ!
おじょーちゃーーんっ!?(汗)
>272
あややぁっ!?
(うっかり押し倒す格好になってしまい……)
…あ〜……って、返して? ね? ね?
出ないとアタイ……
(冗談で『殴っちゃうよ?』と言おうとした瞬間、
クスリの効き目が現れたのか、全身に甘い痺れが駆け抜ける)
……あ…………襲っちゃう、かも……(//////)
(ポヤンとした目になり、少女巫女さんの唇を突然奪う)
…くんくん…(ポニテ巫女さんの
アソコの匂いを嗅ぐ
>275
んやぁんっ♥
巫女さん…アタイのアソコ…嗅ぎたいのん?
それじゃ、もっとよく嗅げるようにしたげるねん?
(上衣と袴を脱ぎ捨てて裸になり、少女巫女さんを押し倒したまま、
尻を高く持ち上げてアソコを露わにする)
(冗談で茶を出したら凄い事に……どうしよう)
…ペロッ…ペロッ…
(アソコを舐める
>274
ん……ちゅ……
(いきなりキスをされ、潤んだ目でポニテ巫女さんを見上げる)
それじゃ、さ……アタシを気持ちよくさせてくれたら……考えてあげてもいいよ……
>277
【あ、あはは……(汗)】
>278
んうぅっ♥
(舐められるたびに、アソコの奥から愛液が染み出してくる)
>279
んむぅ……んっ……
…うん、わかったよん……♥
あぁんっ……また何か盛られちゃったかな、こりゃ?
思い当たるのは……これかなぁ……?
(コタツの上にあった湯飲みを手に取り、中身を口に含むと
そのまま少女巫女さんに再び口づけ、飲ませていく)
ぷはっ……これでお嬢ちゃんも淫乱になっちゃうと思うよん?
巫女さぁん…?
アタイは、いいから、お嬢ちゃんのア・ソ・コを舐めて、あげてねぇん……?
(少女巫女さんの袴を脱がし、舐めやすいようにする)
(自分は少女巫女さんの後ろに回り、彼女を上半身だけ起こさせると、そのまま胸をまさぐり始める)
んにゅ…ぴちゃ…
れろ…ちゅる…
(やらしく&激しく舐める
>281
(自分のアソコから離れ、少女巫女さんのアソコを舐め始めたミウさんを見て)
そうそう……お嬢ちゃん…この巫女さんをたっぷり気持ちよくしてあげてね…ん?
もし気持ちよくできたら、何かご褒美をあげるからねん♥
(そう言って、恍惚とした表情を浮かべる)
>280
んんっ!?
……な、なにこれ……飲ん、じゃった……
(体の底から急激に熱が高まっていく)
熱っ……これ……薬……?
あ、ちょ、脱がしちゃ……ひぅっ!
(胸をまさぐられ、全身がびくりと震える。刺激によって乳首が硬くなり)
>281
や、待って、もっとゆっくりっ!
激し、すぎるよぉ……
>283
えへへへ〜……♥
お嬢ちゃんってば、こんなに乳首を固くしちゃって〜…んっ♥
ここ? ここをこうかな〜?
(かつて自分が男達にされたように、乳首を重点的に責め上げる)
(自分の胸を少女巫女さんの背中に押しつけ、擦っていく)
んはぁっ……お嬢ちゃんの背中、きもちいぃ〜……
(自分の乳首が擦れる感覚に酔いしれる)
い、ぁ、はぁ……っ!
そんなに、乳首いじっちゃ……
(敏感になった体へ与えられる刺激が次から次へと蜜を溢れ出させ、それも湧き出すそばから舐め取られる)
こ、の……えいっ!
(背後へと手を伸ばし、手探りでポニテ巫女さんの陰核を探り当てると、包皮の上から摘み上げる)
>285
んひゃ! あ、あん……っ! お、おじょうちゃ……あぁっ!
(隠核を摘まれ、思わず手がストップしてしまう)
(先ほどまでミウさんに舐められていたせいか、秘所から愛液が溢れ出す)
ダメ、おじょうちゃ…あぁ、んくふぁ……っ!?
悪い子には、オシオキ、よ…ん?
(乳首への愛撫を再開させ、お返しとばかりに乳首を摘んで引っ張る)
もひとつ、お・ま・けぇ♥ …あむっ。
(少女巫女の耳に熱い息を吹きかけると、耳たぶを甘噛みする)
【ミウさん大丈夫かな……? スピード早すぎますか?】
えへへ、アタシもやられっぱなしじゃ……ひゃぅんっ!
(乳首を強く刺激され、クリトリスをつまんだ指が緩む)
あ、はぁっ、そこは……だめぇ……
ひ、あ、ああん……っ!!
(耳にまで愛撫を施され、軽く達してしまう)
(無意識のうちに親指でクリトリスを押しつぶし、人差し指を蜜壷に突き入れる)
>287
お嬢ちゃんったら、はしたない声を出しちゃってぇ…ん♥
アタイに負けず、淫乱なんだね〜……?
ほらほらぁ…んっ、我慢しないでイッちゃってもいいよぉ…?
(乳首をコリコリといじり、耳への甘噛を続ける)
んやぁっ! あ、あうぅぅんっ、くぅっ! やられっぱなし、で、いいのにぃ…っ!
はぁっ! や、やぁん……っ! はぁ、はぁっ……
(秘所に指を挿入され、全身が細かく震え出す)
(誘淫剤を飲んだためか、絶頂感がどんどん近づいてくる)
あは、なにを、いまさら……
(だんだんと熱くなる息遣いが、絶頂に近づいていることを知らせる)
アタシばっかり、気持ちよく、なるんじゃ、悪いから、ねっ
(さらにもう一本膣へと指を入れてゆっくりと膣壁をこすり、親指の腹で秘芯を転がす)
あと、こっちも……というか、むしろ、こっち?
(もう片方の手を後ろに回し、指で菊座を刺激する)
>289
っく、あぁっ、や、やぁんっ!
はあ、ぁぁ……あっ、あっ、あっ……♥
(指のあまりの心地よさに、自分でも気づかずに腰を振りだしてしまう)
ゆびっ、ゆびっ、がぁ……っ♥ ぐちゅぐちゅってぇ〜っ!
もっと、もっとこす、ってぇっ……! んひゃあああっ!
(菊座を刺激された瞬間、稲妻のように快感が走り抜け、
大量の愛液を吹き出しながら絶頂に達してしまう)
あ……は……ぁ……っ……♥
(暗転しそうになる意識の中、少女巫女さんの乳首をトドメとばかりに強く捻る)
(指に感じる強い締め付けに、絶頂に達したことを感じ取り)
あはっ、アタシも、もう、そろそろ……っ!
ん、ふ、あっ、あぁ、あっ……!
あんっ、ああぁぁぁっ!
(乳首へのひときわ強い刺激が引き金となり、背をそらせて絶頂へと達する)
……はぁ……はぁ……
(ポニテ巫女さんから指を引き抜き、ぐったりと脱力する)
>291
…あ…ん……おひ…り、おしりぃ……♥
(絶頂後に意識を失い、うわごとを呟きながら自分の菊門を弄る)
(秘所からは愛液が垂れ続け、畳に染みを作っていく……)
【お疲れさまでした〜】
【まさか一日に二度もレズることになろうとは……(汗)】
【ミウさんは寝てしまったのでしょうか…】
【お二人とも長時間ありがとうございました。おやすみなさいノシ】
ポニテの巫女さんも凄く大変だな…
……ぅ……ん……
(ゆっくりと快感の余韻に痺れる体を起こす)
(毛布を持ってきて、気を失っている二人にかけてやる)
……あ、そうだ、写真……
目がさめたら気がつくだろうから、ここにおいとこ……
(コタツの上に写真をおくと、毛布に包まって眠りにつく)
こんなに頑張っているのだからポニテの巫女たんの
バイト代上げてやってよ>神主さん
ポニテ巫女さんが目を覚ますのが先か、神主さんが通りかかるのが先か。
運命やいかに。
297 :
猫耳巫女ミウ:04/12/03 13:59:30 ID:gNEpWRWN
…Zzz…(お賽銭箱の
上で寝てる
こらこら、こんな所で寝てたらだめじゃないか。
・・・あれ、ミウちゃんじゃない。
んに…(半分寝てるw
ほらほら、このお守り見て誰だか分からない?
(恋愛祈願お守りを見せる)
【よければ私に名前を付けてください。なんでもいいです。】
寝かしといたれ
302 :
猫耳巫女ミウ:04/12/03 15:36:28 ID:gNEpWRWN
にゅ…?あ♪
なっちゃん♪
【名無しだから
なっちゃん♪】
今日はどうしようか?
この間も、お礼するつもりがいい気分になっちゃたし。
ふにぃ…(寝呆けてる
(寝ぼけてるな・・・逆にいい気持ちにさせてやろ)
(裾をまくって、お尻をぺろぺろ)
ひぅ!?(ビクッ
あれれ。ミウちゃん、こんなに濡れてるじゃない。
(愛液をおいしそうにぺろぺろ)
んっ…それは…
昨日の…(赤面
昨日どうしたの?
・・・もしかして?おしっこしたいの?
【今日はもう上がれません。失礼します】
311 :
猫耳巫女ミウ:04/12/03 17:57:38 ID:gNEpWRWN
にゃ〜ん♪
【返事遅れました(;^_^A
なっちゃんお疲れさま♪】
ふぃ、あったかい……
境内の掃除で体の心まで冷えたところでコタツに入って食べるカレーは格別だね。
ぬくぬく……
まったく。外は寒い、寒い……
炬燵、入っても良いかな?
うん、いいよ、入って入って。
カレー食べる?
あ、頂けるならお願いします。
小腹がすく頃だしね。
はい、おまちどお。
(大盛カレーをよそった皿を置く)
寒いときはやっぱりカレーとシチューと鍋料理だよね。
お、頂きますっと。
……ん、美味い。
甘い、甘いよお嬢さん。
豚汁を忘れちゃあいかん。おでんは鍋物に分類する。
おお、豚汁。
これは盲点だったよ。
唐辛子ちょっと多めに入れると暖まるんだよね。
おでんは酒のつまみという印象が……赤提灯の影響かも、これは。
おでんは夕飯だって美味しいさ。
ところで。
このカレー、巫女さんが作ったの?
うん、そうだよ。
普通に市販のルー使っただけだけど。
鍋一杯に作ったから、まだたくさんあるよ。
巫女さん、料理上手いんじゃないかな。
とりあえず、このカレーは美味しい。
まだあるなら……もう一杯頂きます。
あはは、褒めても何も出ないよー
うん、おかわりだね。
(心なしかちょっと肉を多く盛る)
はい、おまちどうさま。
…ん、やっぱり美味い。
そういやさ、カレーに隠し味ってあるよね。
チョコレートとかヨーグルトとか。
友人は皆驚くんだけど、巫女さんはどう?
ああ、結構定番だよね、それ。
シチューのルーをちょっと混ぜるとか、コーヒーやココアを入れるとか。
今回は醤油ちょっと混ぜただけで隠し味と言えるようなものは入れてないんだけどね。
目立つ程入れたら、隠し味じゃなくなるしね。
……っと、ふぅ。ご馳走様。
食ったばかりは、あんまり動きたくないなぁ……
(くてっと炬燵に突っ伏す)
食べてすぐに動くと消化に悪いからね。
ゆっくりと休んでいるのがいいよ。
へぇ、そうなんだ。
食後の運動って言葉があるから、てっきり動いた方が良いのかと。
じゃあ、このまま休んでようか。最近疲れ気味でさ……
すぐに動くと胃に血が行かなくなっちゃうんじゃないかな。
せっかくの休みだし、ゆっくりしていくといいよ。
外は寒いしね。
(二人分の皿を持って、台所へ)
ああ、済みません。食器くらい片付けるべきだったか。
……時に、巫女さんは何か運動はやるの?
ほら、ダイエットだ何だって大変だろうからさ。
やっぱり激しい運動とかするの?
(皿を洗い終わって戻ってくる。まっすぐコタツへ)
運動?
メインは神社の掃除とか修繕とか。
魔物が暴れまわったりすれば華々しく魔物退治を……
……まず出ないけどさ、現実には。
あとはまあ……色々と。
魔物……出るとこには出るんだろうねぇ。
さて、腹も落ち着いてきたし。
ご馳走になったお礼に、何か手伝おうか?
雑用でも運動でも。
う〜ん、そうだねぇ……
それじゃあさ、Hしようか。
これなら二人とも体が暖まるし。
………へ?
…いや、まぁ、良いどころか大歓迎だけど。
良いの?
うん、いいよ。
料理褒めてくれたし……そのお返しも兼ねてね。
(コタツから出ると、敷布団を持ってきてコタツの横に敷く)
(敷き布団の上に乗り)
…じゃあ、お願い、します。
俺から脱いだ方が良いのかな?
それとも、巫女さんから?
えっと、それじゃ……
(ちょっと考え込み)
両方、ってことで、どうかな?
(袴を脱ぎ、上衣を脱いで襦袢一枚の格好になる)
じゃあ、それで。
(上を脱ぎ、上半身裸になる)
…やっぱり少し寒いなぁ。早く暖まりたい、と。
(ズボンも脱ぎ、パンツだけになる)
ビフレスト計画の準備の影響です
ごめんね 誤爆したよ ごめんね
ふふ、すぐに暖かくなるよ……
(膝をつくと、顔を近づけてそっと唇を重ねる)
ん……む、ちゅ……
(相手の背に手を回し、背骨にそって指をゆっくりと撫で下げる)
んっ、んん………
(右腕で抱き返し、左手は相手の頭へ。
舌を差し入れ、相手の舌を探し出すと自分の物と絡め始める。
左手を撫でるように上下に動かす)
ん、ふぅ、んむ……
(絡み合う舌と舌。もう一方の手も相手の背に回し、いっそう口付けを強くする)
(唇は離さぬまま、押し倒すようにして相手に体重をかけていく)
……っ、ん………
(力を抜き、自分からもゆっくりと後ろに倒れていく。
体重をかけられ、胸の柔らかさが伝わってくる。
既に硬くなっている物が、布越しに相手にふれる度脈打つ。
なおも舌を絡めるが、唐突に唇を離し)
…っ、はぁ……駄目だ、限界。
……いきなり、激しいんだなぁ。
んふ、はぁ……
……あはは、ちょっと加減ができなくて。
(上体を起こし、下半身へと目をやる)
ふふ、ここはすごい元気だね。
(脱がせようと両手をパンツにかけて)
はは……、しょうがないよ。
こんな事してれば、さ。
(脱ごうとするが、パンツに手をかけられて)
あ…、……じゃあお願い。
(するするとパンツを脱がせてしまう。そそり立つモノが開放されて)
ん……ぴくぴくしてる……
(両手でそれを包むように握って)
すごい……とっても熱いよ……ちゅっ
(顔をそっと寄せ、怒張したペニスの先端にキスをする)
…っ!
(先端に唇が触れると、びくっと体が震える)
……はぁ、………。
……その、さ。
そのまま、舐めて貰っても、良いかな?
うん、いいよ。
ぺろ……
(鈴口の周辺を一通り舐めると、裏筋に沿って何度か舐めあげる)
ん、はむ……
(先端を飲み込み、くびれの部分に舌を這わせる)
っ、………ふぅ……
(相手の頭に手を置いて)
…随分と上手いんだね。
……慣れてるのかな?
(そのまま頭を撫でる)
えへへ……まあね。
結構練習したんだよ、これでも。
(先走りの液を舌で亀頭全体に塗り広げ、また口内へと飲み込む)
(我慢できなくなったのか、モノを握っているのとは別の手で自分の秘所をいじり始める)
道理で………っん、…上手い筈だ。
(しばらく与えられる快感に浸るが、自分を慰めているのを見て)
…そうだな、俺もしてやらないと。
こっちに向けなよ。
脱がなくても、脱いでからでも良いよ。
ん、ありがと……
(片手で帯をほどくと、向きを変えて相手の顔に濡れそぼった秘所を向ける)
それじゃ、お願いするよ。
(そのまま、ペニスへの愛撫に没頭する)
ふぅ、………んっ、……
(顔を起こして秘部へと舌を延ばす。
まずは全体を一舐め、続いて突起を重点的に攻める。
舌を動かす度、ぴちゃぴちゃと微かな音がする)
ぅ……ん、は、むぅ……ん……
(腰は快感に小さく震え、秘裂からはとめどなく愛液が溢れ出す)
うぅ、む、むぐ……んっ、んん……!
(負けじと顔を上下させ、口にくわえたペニスに刺激を与える)
くふぅ……ぅ、ん………っ…
(徐々に高まる射精感を堪えつつ、舌を這わせる。
丸くすぼめ、ゆっくりと差し込み、抜いていく。
手を延ばし、すぐそこにある乳房の先端を摘み、転がす)
……っ、ふぅ……、…そろそろ、出そう。
一旦、止めて………
(蜜壷や乳首への愛撫に、性感はどんどん高まっていき)
ん、ふぅ……?
ん……ぷはぁ……
(制止の声に、肉棒を咥内から解放する)
……入れても、大丈夫なのかな?
一応、巫女さんだと思うんだけど。
…まずいのかな?
……え?
ああ……問題ないよ。
別に処女じゃなければ巫女ができないわけじゃないし。
アタシ、もう我慢できないから……ね?
…そっか。
じゃあ、巫女さんが上だし……
このまま、騎乗位で良いかな?
ん、りょ〜か〜い
(向きを変え、膝を立てて勃起したペニスの上に腰を移動させる。指で秘所を広げると、淫液が鈴口に滴り落ちる)
じゃ、いくよ……
(入り口に先端を触れさせると、一気に腰を落とす。膣内を濡らす愛液を潤滑油に、ペニスが奥へ奥へと飲み込まれていく)
っ、ふぅ……
……良いよ、巫女さんの中………っ、……
(ゆっくりと腕を伸ばし、腰を掴む)
……じゃあ、動いて………
ふぅ、あ、すご……お兄さんの、いっぱい……
……うん、じゃ、動くね……
(ゆっくりと、腰を上下に動かし始める。時折腰を回転させる動きをつけながら、徐々に速度を上げていく)
ああっ、いいよ……中で、擦れて……
………っ、……うん、良いよ………
俺も……っ、………
(腰を軽く掴み、動きにあわせて自分からも突き上げていく。
高まる快感に浸り、また耐える)
…ふっ、ぅ………
(突き上げに合わせるように腰を動かす。結合部からは激しい水音が響く)
ああ、はっ、はっ、はぅ、うぅん……!
はぁ、アタシ、もう、イっちゃう、かも……
(膣内の締め付けはだんだんと強くなり、絶頂が近いことを知らせて)
>364
ぅ……っ、はぁっ、…良いよ、イっちゃいなよ……
(強く締め付けられ、脈打つように物に力が入る。
危うく出そうになる物を何とか堪え、思い切り突き上げる)
……っ、ふぅっ、はぁっ、はぁ………
ああっ、お腹の中、すごく熱くて、気持ちいいよ……っ!
はぁっ、イく、イくっ、もう、だめ……!
や、あっ、ああぁぁんっっ!!
(背を弓なりに反らせ、ひときわ高い嬌声と共に絶頂を迎える)
(精をすべて搾り取ろうとでもするように、ひときわ強く咥え込んだペニスを締め付ける)
……っ、ぅ……駄目だっ!
…中に、出すよっ!
(これ以上無いくらい締め付けられ、限界まで達し、多量の液を注ぎ込む。
出し切ると力を抜き、大の字になる)
………ふぅ、……
…凄く、良かった。……有難う、ね。
あぁ……はぁ……出てる……
お兄さんの、いっぱい……すごく、熱い……
(脱力したように、上半身が相手の体へ覆い被さる。残った精を搾り取ろうとでもするように、秘所が小さくひくつく)
アタシも、気持ちよかったよ。
えへへ……ありがと。
……、はぁ………
(多い被さってきた体に腕をまわす)
……俺が、カレーの礼をする筈だったんだけどな………ま、いいか。
…さて、どうしようか?
んー……このまま、寝ちゃう?
なんか、すごく眠い……
あはは、ちょっとがんばりすぎた、かな。
眠いか……
うん、このまま寝ちゃいなよ。
俺は別に構わないからさ。
【長時間、お相手有難うございました】
うん、ありがと……
じゃ……おやす、みぃ……
すぅ……
(腕の中、静かに寝息を立て始める。そのまま、眠りへと)
【こちらこそ、お付き合いいただきありがとうございました】
神主さん…これで酒でも飲んでください。
つ[新一万円札]
374 :
猫耳巫女ミウ:04/12/07 01:03:15 ID:phT5C8tG
…Zzz…
【アゲとお休みなさいの
挨拶にゃ〜♪】
375 :
猫耳巫女ミウ:04/12/08 15:37:17 ID:Jjm30GwI
もぐもぐ…(猫耳巫女ミウ
特製ホットケーキを♪
メイプルシロップをあげよう
わぁ〜い♪(≧∀≦)
>293
あはははは……(汗)
たしかに、ここでバイトを初めてからエッチ三昧で大変かも……orz
おしとやかになりたいっていう目標もどこか行っちゃったっぽいし……
アタイ、このままでいいのかなぁ……(汗)
>295
そう言えば今いくらなんだろ……?
えっと……(明細書を確認中)……たぶん、時給700円?
まあ、することも掃除くらいだし…これくらいで妥当、なのかも……?
それにお正月は時給がアップするらしいし、このままでも構わないかな〜……?
上げてもらえるのなら、それにこしたことはないけどね〜……
>294 >296
あの写真は焼却処分させて頂きましたんで〜……あはははは……(汗)
>373
とりあえず、アタイが預かっとくねん?
つ[新一万円札]
>375-377
あとでアタイも一枚もらおうかなん?(口から涎を垂らす)
さて、懐も暖かくなったし、撤収撤収!
それじゃねん?
>>373 心配かけてすまなったの。ありがたくいただくことに……
>>378 こら〜、それはワシの新一万円札だぞ〜。
っ【エッチな魔物】
置いておきますね♪
にゃ〜んv
初めまして〜v
身長→150前後
体重→秘密にゃ
髪→セミロング
顔→童顔v可愛いかも?!
3サイズ→未測定、胸が大きいだけしかわからない
その他→年は18歳だけど見た目は中学生に見える猫耳っ娘
・・・・実はミウさんにそっくりですv
でもミウさんには会ったことないにゃv
まだ見習いだけど、よろしくおねがいしますにゃv
【また9時すぎ来るかもしれません】
つ【触手魔物】
置いていきますねv
魔物の特徴
名前「触手魔物」
食べ物「女の子のま×こからでる蜜」
特徴「女の子を見たら、服を脱がし、ショーツも脱がして、犯す。
そのついでにご飯を食べる」
倒す方法「男を・・・・・」
(・・・・・のところから、切り取られている・・・・)
>380>382
|ヽ
Ц
┃
_ ∩
( ゚∀゚)彡
∠コ━⊂彡
つ【ねこじゃらし】
>>383 少女巫女さん
私もお払いをぉ!(精一杯お払いする。
>>384 にゃ〜んvvvvv
(ねこじゃらしにじゃれている)
【ぁ。あと、追加です。
その他「観葉植物を見るのが好き。」】
386 :
猫耳巫女ミウ:04/12/10 20:54:36 ID:ZAXeIDJj
パシッ♪
(猫じゃらしを
捕まえる♪
にゃv
【初めまして。ミウさん】
388 :
384:04/12/10 21:42:51 ID:???
よしよし、もっとあげよう。
つ【かつおぶし】
もぐもぐ♪
(かつおぶしを
【よろしくお願い致します♪】
かつおぶしぃ?!(キロリーン)←注意:このセリフは猫耳巫女にしか聞こえません。
もぐもぐ。
【こちらこそ〜】
っ【またたびに化けてる魔物】
置いときますね
392 :
猫耳巫女ミウ:04/12/11 00:26:48 ID:Ke6Bq0KC
カプッ…んゅ…?
(変な感触が…
にゃ〜んv
。。。。にゃ?
!!!!!!!!!
(お払い中)
(お払い終了)
にゃ。。。。。
【こんな感じでいいのかな^^;】
394 :
猫耳巫女ミウ:04/12/11 15:18:34 ID:Ke6Bq0KC
ペシッペシッ♪
(魔物にじゃれる
は、はじめまして…。
天宮綾菜です…。
ふつつかものですが、よろしくお願いします…。
身長: 147cm
体重(秘密でも可):30s
髪: 青みのかかった銀、後ろに大きなお下げ状になっている。
顔: ほっそり童顔
B/W/H(秘密でも可):スレンダーとだけ言っておきます。
その他: やや引っ込み思案であまり喋りません。
あ、言い忘れてましたけど…、
一応…巫女です…。
>>397 きゃっ!?
あ、あの、大丈夫ですか…?
っ【水に溶ける巫女装束】×10
置いときますね・・・
400 :
猫耳巫女ミウ:04/12/11 20:08:17 ID:Ke6Bq0KC
…ボッ…(巫女服を焚き火に
投げ入れw
誰かいますかー?
よかった、誰かいた、、、はじめまして
こちらこそ、名無しです。よろしく
名無しってのも変だな、、、名前付けた方が呼びやすいかな?
>>407 で、でも、
あまりあまり名乗らないほうが…。
【叩かれますよ?】
自分が叩かれるのは構わないけどそれで天宮さんまで嫌な思いさせるのもなぁ、、、
まぁ名無しで呼びにくかったら呼びたい名前で呼んでくれていいよ
名無しなら名無しでも構わないから
>>412 は、はい…。
それにしても…人、いませんね…。
そうだね、、、静かだ、、、
天宮さんは静かな方が好き?
>>415 えっ!?
あ、まぁ…。あんまり人と話すの好きじゃないですから…(もじもじ。
あ、、、ごめん、、、そうだったっけ、、、
ゴメンね一人でペラペラと喋って、、、
好きじゃないのに無理に話させたりして、、、
>>417 い、いえ…。
【書いていませんでしたが、12歳の少女ですよ?w】
構わないよ、別にH目的で来たわけじゃないし、、、
そういうのが嫌いというわけじゃないけどね、、、
それともしてほしいのかい、そういう事?
>>420 え、えっ!?(怯える。
な、何をっ…!?(後ずさり。
【ちなみに年齢は人見知りしているって事をちょっと湾曲して書いただけですw】
ふふ、、、冗談だよ、、、
あははは、ごめんごめん、君みたいな子にはついつい意地悪したくなるのさ
っともうこんな時間か、、、ちょっと用事があるんでこれにて失礼するよ
>>395天宮綾菜さん
にゃv
(初めましてw
巫女さん同士がんばろうねv と言いたそうな顔をする)
さぁてだれかいるかな?
ワシならおるぞ。
>>427 そろそろ寝ます。
【過去形でいた、ですねw】
430 :
猫耳巫女ミウ:04/12/11 23:26:00 ID:Ke6Bq0KC
にゃ♪にぅ♪
(魔物で遊んでる
>>429 お〜、お疲れ様。
……あんな娘、うちの神社におったかな?
【はじめまして、ネタキャラですけどよろしくです】
>428
初めまして、神主さん
>429
そろそろ寝るんだ、、、おやすみ
433 :
名無しさん@ピンキー:04/12/11 23:30:59 ID:oME59axH
天宮さん、寝ちゃうのかぁ、、、微妙に残念、、、
【少しレスして寝ます。】
>>431 あ、天宮綾菜です。
ふつつかものですが…一応、巫女です。
>>433 【12歳の少女ですからちゃんの方が正しいです。】
自分でネタキャラって言うなよ、ワシorz
>>430 ん?
これ、こっちに来い。ミルクやるぞ。
つ凹
>>432 初めまして。この神社の神主をやっておる…まぁ、よろしくな。
あ、ちなみに俺さっきまでいた名無しだから、、、
じゃあ名字にちゃんっのも変だから綾奈ちゃんって呼ばせてもらうけど、、、
【名無しにトリップってできましたっけ?】
>>434 見かけぬ顔だが…まぁ、よい。これから正月に向けて忙しくなるからな。
一生懸命働いてくれよ(ポンポン
【改めてよろしくです】
>>436 【ステハンで名前付けたらどうです?】
>>436 は、はい…(頬を赤らめる。
そのほうが…いいです。
>>437 神主
はい、頑張ります…。
でも、もう寝ますので。
【さすがに辛いですので退避します】
んー、何か名前付けると叩かれると言われたもので、、、
【ステハンってなんでしたっけ】
綾奈ちゃん、おやすみー
さぁてこっからは男同士の話し合いといきましょうか、神主さん?
>>438 おやすみ、ゆっくり休むのじゃぞ。
>>439 【PLする時に付ける名前。名無しじゃ数字じゃPLする時に
味気ないでしょ】
>>441 残念ながらワシも寝るとこなのじゃ。
まぁ…ちょっとだけなら付き合うかな。
つ凸
いや、まぁ寝るのなら構わないですよ。
とりあえず名前は考えることにしようかなぁ、、、
どうやら神主さんも寝たっぽいなぁ、、、俺も帰るとするか、、、
>>444 すまない、ちょっと目を離しておったorz
また遊びにくれよ。
ふわあああぁぁぁ…。
…誰もいない…。
いるよ。
初詣に来ました。
12カ月遅れですけど。
>>447 えっと、もうすぐお正月ですから…。
…早すぎるの方が…正しいと、思うんですけど…。
>>448 でも今年はまだ初詣してないし。
ところで君、可愛いね?
ここの巫女さん?
ねぇ、彼氏いるの?
>>449 まぁ、そうですけど…。
え?そ、そうですか…?(頬を赤らめる。
は、はい、巫女ですけど…。
か、彼氏って…(もじもじ
>>450 あ、もしかして今フリーなの?
だったら今から俺と遊ばない?
どこ行く?
飯?ホテル?それはちょっと早い?w
>>451 な、ナンパはお断りです…。
い、今…誰もいませんから…、
お仕事しないと…。
>>452 やっぱ巫女さんってガード堅いんだ?
なに?やっぱ処女なわけ?
いいじゃん。
別に今時やっちゃっても構わないんでしょ?
>>453 そ、そんな事無いです…しょ、処女って…(顔真っ赤
そ、そんな事ありません!
【あ、間違えましたw】
>>454 え?ガード堅いわけじゃないって?
じゃあイイジャン。
え?処女なわけないって?
やっぱ遊んでるんじゃん。
>>456 ち、違います!巫女は…、
処女でなければ…いけないんです…。
あ、遊んでなんか…っ(顔を真っ赤にして逃走
>>457 お。処女だったんだ?(やりてーw
待ってよ、逃げなくてもいいじゃん。
(小柄な綾菜にすぐに追いつく)
ねー、やろうよ。
優しくするからさ。ね?(ウインク
>>458 い、嫌っ!放してっ!!
【状況的に今日は無理です】
ちぇ、マジで引かれたら萎えるじゃん。
じゃあまた今度来るからさ。
その時は巫女さんの初物もらうからね?
バイバイ。
>>460 ふぇ…(助かった安堵感からか、地面にへたり込む。
【すいません。同時に離脱】
>>461 ひどい目にあったようだね。
護身用の防犯ブザーと催涙スプレーをここに置いとくよ。
それと、饅頭も置いておくからおやつにどうぞ。
>>462 あんた、綾菜ちゃんはすでに…
離脱してますから!残念っ!!
千歌音ちゃん。
あたし、どうしたらいいのかな・・・?
>>430 (ままたびに化けたまま)ミウから逃げるように壁際に逃走
ん…誰かいないんですか…?
またたびならここに
>>467 何であるんだろう…(近くにしゃがみこんで
まぁいいか(そのまま境内の掃除を始める。
【軽い書き込みでこうも反応されるとは】
【19:30あたりに復帰します】
第四第五の猫耳巫女が出る前に力をためてるだけなので気にしなくていいから
【会えたらまた後で】
誰かいますかー?
ちっ、、、誰もいないっぽいなぁ、、、
また後で来ようかなぁ、、、
まぁいいか、、、また後で来ることにしようか
>>473 …帰った…よね?
【予想より1時間早く帰還しちゃいました】
【それから設定に「人見知りしやすい」を追加w】
こんにちは?
477 :
475:04/12/12 18:45:51 ID:???
>>476 あれ、誰かいたような?
(きょろきょろと周りを見回す)
ああ、どうしたの?そんなところに隠れて。
たまに通りかかるんだけど、あまり見ない娘だね?
新人の巫女さん?
>477
…(こくりと頷く。
(でも鳥居の影から出てこない。
(更におびえているのか、少々震えている
(おびえているのを見て)
ずいぶんと怯えているなあ。
何か怖い目にでもあったの?
このあたりは人通りが少ないからな。何かあったら危ないよね?
>>479 …何でも、ない…。
(ぱたぱたと、神社の中に入っていってしまう。
481 :
475:04/12/12 19:02:52 ID:???
ありゃりゃ、行っちゃったか?
まあ、しょうがない。
夕食用に肉まん買ってきたけど、少しおすそ分けしておこう。
(神社の入り口あたりに肉まん2個入りの袋とお茶を置く)
さて、帰るか。今度来たときは、もう少し近くに来てくれるといいな。
(入り口に置いた食料を見て)
なんか、餌付けしているようだな。
(残った肉まんをぱくつきながら、帰っていく。)
誰かいますかー?
┏━━━━━━━━━━━┓
┗┳┳━━┃博┃━━┳┳┛
┏┻┻━━┃麗┃━━━━┓
┗┳┳━━━━━━━┳┳┛
┃┃ ┃┃
┃┃ ┃┃
┃┃ /\/i . ┃┃
┃┃ 「` ´:::::::::ヽ. ┃┃
┃┃ i:ノ::::::ノリ::::〉. ┃┃
┃ !:::l:!゚ ヮ゚ノリ サイセンロボ発進
_⊂[i.Hi]つ ミ_____
|\\\\\\.D\\\\\
| \\\\\\\\\\\\
| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 奉 納 .|
484 :
猫耳巫女ミウ:04/12/12 19:29:18 ID:PbDAyAfo
んにゅ〜…(たれパンダ
みたいにダランと
壁】。。)っ【またたびの魔物】
捕まえときました
>484
はじめまして
まぁ、名前はあってない様なものだがよろしく
あれ?人がいたと思ったんだが、、、
もぐもぐ♪
(肉まんを♪
>>489 あの…そ、それ…多分私にって…。
くれたものだと思うのですが…。
(ミウの後ろに出現)
つ【追加の肉まん】
多分2個ある
よかった、、、誰かいたのか、、、
>>491 あ、どうも…。
あむあむ…(肉まんを食べている。
綾菜ちゃん、こんばんは。おいそうな肉まん食べてるね?
まぁ、肉まんの場合よほど不味いところのを選んで買ってこないと
不味いのは食べれないと思うけどね
あれ?綾菜ちゃん、帰っちゃったのかな?
何で誰も反応しないのかな…?
(首をかしげて、肉まんを食べている)
おいしい?
【人大杉でカキコ不可メッセージがたまに出ている。鯖がキツイ状態かも?】
何か元気ないね。何かあった?
あ、、、そう、ごめんね、変なこと聞いて。
どこと無く昨日より喋らなくなった気がしたからさ
まぁ、気のせいかもしれないけどね。
【すいません、見落としてました】
食事中は普段以上におとなしくなると〆(。。)メモメモ
>>509 もぐもぐ…ごくっ(全部食べ終える。
…ずず〜(お茶を飲む。
【いえいえ、こっちが忘れていたので】
ふぅ、、、なんか落ち着くなぁ、、、ここ(しみじみと)
(同じように空を見上げ)
今日は、月がきれいだね、、、
>>513 それにしても…他の人、いませんね…。
(辺りを見回し、再びお茶を飲む
うん、静かだね。でも綾菜ちゃんって静かな方が好きなんじゃなかったっけ?
>>517 はい、でも…あまりいないのも…。
そ、それに…(もじもじ
それに?何かな?
>>519 え、えっと…なんだか…、
お、襲われそうな気がするので…(もじもじ
大丈夫、さすがに襲うなんて野蛮なことはしないよ。
別に無理矢理な性行為に興味は無いからね。
興味が無いどころかそんな行為(無理矢理な性行為)には嫌悪感すら感じるよ。
というか、俺ってそんなことする風に見られてたのかぁ、、、
にゃふ♪(後ろから
ヒョコッと出てくる
ああ、色々大変だったんだね。ってやっぱり何かあったんじゃないか。
ご、ごめんね、、、嫌なこと思い出させちゃった?
うう、、、ごめん。俺が無神経なせいで、、、ホントにごめん!
とにかくごめんね。その代わり君には俺がいる間は二度とそんな思いは
させないから、、、ね
うん、絶対にさせないように約束するよ。だから安心して?
俺なんかじゃ頼りないかもしれないけど、、、ね。
>>535 ふるふる(首を横に振って、
(402にそっと体重をかけるように寄り添う
ありがとう、こんな俺でも頼ってくれて、、、
(かかった体重を心地よさそうに)
>>537 …すぅ…すぅ…。
【すいませんが離脱です。次の登場は明日の13:00です】
あ、、、寝ちゃったんだ、、、おやすみ、、、いい夢が見れますように
【その時間なら30分くらいなら来れそうです】
とりあえずこのままだとかぜひくかも、、、俺の上着をかけてっと、、、
これでも危ないかもしれないけど無いよりかはいいか、、、
じゃあね、綾菜ちゃん、、、またね、、、
神主さーん、綾菜ちゃん布団に運んどいてねー。
なんだか新しい巫女さんが続々と……
お正月に向けて神主さんが呼んだのかな〜……?
>379
えぇ〜っ、たまには臨時ぼーなすってことでぇ〜……だめですか?(汗)
(じつは全部使っちゃったなんて言えない……(((゚Д゚))))
>483
久々に見た気がっ……!?(汗)
そのうちロボットの巫女さんとか現れそうだねぇ〜?
>538-540
あららららっ? 見なれない巫女さんが……?
こんなとこで寝てたら良くないよね?
とにかく暖かい所に運んであげないとっ……
(綾菜さんを背中に担いで社務所に運ぶ)
巫女は生身だから良いのじゃよ。
ふぉっふぉっふぉっ……。
(=∀=)
543 :
475:04/12/13 08:40:49 ID:???
さて、朝の散歩に行くか。
(コンビニに寄って、鮭と梅のおにぎり・お茶を買う。)
昨日、逃げちゃったけど、あの娘食べてくれるかな?
(神社の入り口のとこに置いておく)
さて、仕事、仕事……
…(こそこそと社務所から出てくる
あれ…?(
>>5431が置いたおにぎりなどを発見。
…いいの、かな…?
【レス先がおかしすぎましたw】
【
>>543です】
綾菜ちゃん、いるかな?
こんにちは、綾菜ちゃん。今日は昼ごはん?
>>548 え、あ、はい…。
(もぐもぐと食べている
最近なにかしら食べてるよね、綾菜ちゃんって。
>>550 え?そ、そうですか…?
【そういえばw】
んー、そんな気がするけど、、、
>>552 いる時間が…時間なので…。
(もじもじ
まぁ、俺の来る時間もちょうど飯時ってのが多いしね
>>554 …(顔を赤くしてただ口を動かしている。
でもそんなに食べると・・・
>>556 …!だ、大丈夫…ですから…。
【デリカシー無いですねw】
【レス返す分にはやりやすいですが…】
多分太りはしないだろうけどね、成長期でしょ、綾菜ちゃん?
そういう時は無理にダイエットはしない方がいいよ
【すいません、気をつけます】
>>558 …大丈夫、です…。
私…あんまり、肉とか付かないので…。
【まぁ、構いませんが】
ふふ、びっくりした?
【こういう風にオチつけようと思ってたもんで。でもこれからは控えます】
>>560 は、はぁ…
(おにぎりを食べ終わり、お茶を取り出す。
でも綾菜ちゃんって確かにスレンダーだよね
>>562 …ぽっ(少し赤くなる
そ、そう…ですか…?
うん。きっと大人になったら素敵なひとになると思うよ。
真っ赤だよ、綾菜ちゃん。大丈夫?
>>560 …(視線を反らしてもじもじ
【処女を奪わないという条件下のもとなら】
【ネチョできます。どうしますか?w】
綾菜ちゃんって正直だね
【すいません、時間に追われる身なのでまたの機会に】
うん、思ったことがすぐ顔に出てる気がする。どっちかといえば純粋かな?
>>570 …よく、言われます…(顔は赤いまま、少し笑う
中々巫女向きの性格だと思うよ
巫女の仕事って好き?
>>574 …はい。
【誰も来ませんし、そろそろ引き上げます】
きっとこのままなら素敵な巫女になれると思うよ
【自分もそろそろ引き上げます、たぶんまた今日の晩にでも来ます】
じゃーねー、綾菜ちゃん。多分また来るからー!(境内から走り去る)
>>576 はい…ではまた…!
(去っていく402に大きく手を振る。
579 :
475:04/12/13 19:18:10 ID:???
ふう、やっと仕事終わったよ。
(敷地内を通りかかる)
うん、ご飯食べているようだな。
近くにいないのかな?
(周りを見いてみる。)
581 :
475:04/12/13 19:23:27 ID:???
【レス早いけど、チャット使っているんですか?】
あ、今晩は。
肉まんとおにぎり美味しかったかい?
新人かな?この前は脅かしたみたいで御免ね?
綾菜こんばんは、震えてちゃ何も始まらないよ?
ごめん、ちゃん付け忘れた
>475
こんばんは、初めましてですよね?
>>581 …(黙って402の方に走りよる。
【5分毎の定点観測だけです】
>>582 …(何も言わずにしがみつく。
綾菜ちゃん、怖いのはわからないでも無いけど挨拶はしないとだめだよ?
587 :
475:04/12/13 19:30:55 ID:???
>>586 …そう、ですね…。
>>587 あ、肉まんとおにぎり…ありがとう…。
(しかしすぐに402の後ろに隠れる。
そうそう、勇気を出して。俺も見てるからさ
590 :
475:04/12/13 19:36:38 ID:???
>>588 う〜〜ん。
何か良く分からないけど、ずいぶん恥ずかしがりやさんかな?
まぁ、色々と複雑でね、、、
俺だって強制はできないけどね、、、けど俺がいる限りは大丈夫って約束
したでしょ?だから、さ、、、がんばって、綾菜ちゃん
594 :
475:04/12/13 19:52:59 ID:???
>>592 【いや、声かけてすぐに逃げられたんですけど(汗)】
ふぅ。
会うタイミングが悪すぎたかなあ?
この神社は良く通りかかるし、新人さんだと思って挨拶して、ご飯をあげただけのつもりだったんだけどなあ………
今度、会ったときはもう少しきちんと挨拶してくれると嬉しいな?
じゃあ、これからも仕事がんばってね?
>>593 まあ、今日は少しでも会話が成り立ったということで、今度会った時は大丈夫だと思うよ。
じゃあ、今夜はさようなら。
(家に帰っていく)
>594
気を悪くしないでまた来てくれよー
綾菜ちゃん、、、よく頑張ったね
もしかしてすごく怖かったのかな?
少しずつ慣れていこうね?
>>600 は、はい…。
ぁっ…(掴んでいたことに気づき、そっと離れる。
大変かもしれないけどさ
ううん、俺は構わないよ。しがみつくくらい、それで綾菜ちゃんの怖さが
少しでも減るのならさ、、、
できるだけ知らない人がいる時には俺もいるようにするからさ、、、
一緒に頑張ってみよう
>>605 …はい(ゆっくりと抱きつく。
【むしろこうやってやり続けるほうも大変ですがw】
うん、少しずつでも前に進めるように頑張ろうね
【頑張ってくださいね】
そうそう、その意気だ
【OKです、しばらくの間はいます】
>>609 はい。
では、少し休みたいので…(社務所のほうに走っていく。
【ややこしい事情のため、これ以上は無理です】
【夜には大概いますので】
うん、、、今日はよく頑張ったね。
いつまでもここにいるわけには行かないな。そろそろ帰ろう
また来るよ、綾菜ちゃん(境内から歩いて去る)
>>612 Vの体勢で食べてください。
i~~-.,__..,,ノ~ハ
`、 ,´ }
,.-=`.,___,,..´,,ノ=、
`- .,,__,,,,....-"
615 :
猫耳巫女ミウ:04/12/13 22:29:23 ID:/8a6+y43
コタツあったか…♪
(ヌクヌク♪
こんばんはー
>>617 あ…どうも…
【どうにかなったので戻ってきましたw】
とりあえず来てみました
こっちこそ、ども
【誰かいるかなと思ったら見かけたので。あまり長い時間はダメかもしれませんが】
>>620 …寝てる人(?)がいますから、お静かに…。
【明日、長時間いけるのはいつ頃から?】
うん、できるだけ静かにするよ、しかしよく寝てるなぁ
【明日長時間はおそらく7時20分くらいからなら】
>>622 まぁ、多分、猫ですから…。
ふわあぁぁ…私も寝ますね…。
【了解】
うん、おやすみー。また明日ね
すぅ…すぅ…。
【朝ってオチないですよね?w】
ふふ、よく寝てるなぁ、、、しかしほんとに可愛い寝顔だなぁ
【ありませんよw、詳しく書けば19時20分です】
う、うーん…
(寝返りを打つ。その際に巫女服が乱れ、胸元が…。
【OKです。さすがにありえませんかw】
風邪引かないように気をつけてね、、、じゃあ、またね。
パリパリ…
(おせんべいを
っておいおい、言ってるそばから風邪を引きそうなかっこになってるじゃないか
ちゃんと胸元を直してと、、、(少々ドキドキしながら)これでよし。
】。。)っ煮干
>>630 ん…ぅ…?(巫女服を引っ張られて
ん…(目を覚ます)…えっ!?
わわわわわっ(あたふた)っこ、これは違う、誤解なんだ。
カプッ♪
(手ごとw
>>634 】><)ノ
(持ってた煮干の袋の中身が巫女服に・・・)
ほほほほんとに何かしようとしたわけじゃないぞ。
ただ風邪を引きそうな感じに胸元が開いてたから、それを直そうとしただけでっ!(力説)
>>637 …え?あ、そ、そうだったんですか…(胸元を押さえて。
す、すいません…。
はわぁ…!?
(おもわず下着姿に
(ようやく落ち着いてきて)ふぅふぅ、、、
うん、そうだったんだ。綾菜ちゃんには風邪引いてもらいたくないし、、、
>>640 あ、ど、どうも…
では…おやすみなさい…(社務所の奥に消える
【ネタふり完了wでは、また明日】
ふぅ、、、本気で焦った、、、
(気を取り直し)おやすみー、綾菜ちゃん。また明日。
風邪引かないように気をつけてねー
さぁていよいよ帰るか、、、
【では明日、一応昼頃にも来るつもりです】
餌付け成功例と失敗例?
もぐもぐ♪
(下着姿のまま
>>645 】・・)
(尻尾ってどうなってるのかな・・・と考えてるらしい)
フリフリ♪
(尻尾を
こちょこちょ♪
(尻尾でくすぐる
>>649 】=w<》
(くすぐったさに耐えてる)
にゃ♪
(抱きつく
みゅ〜♪
【眠いのでここまでに♪
お疲れさまです♪】
>>651 】><)ノシ 煮干
(隠れ続けるために煮干を投げる)
すぅ…すぅ…(縁側で猫のように丸くなり、睡眠中
【とりあえずカキコw】
【12:10に戻ります】
…くぅ〜…
(よりそう様に
寝てる♪
>>656 ん…ん…?
すぅ…(寝返りを打ち、抱きつく。
【予想より遅れましたw】
二人とも,寝てるんだ・・・
邪魔しちゃだめかな?
【昨日の人とは違います。】
(ミウちゃんは僕のこと知ってると思うけど、起きないかな?)
となりの娘は誰だろ・・
【昨日の人も上がってもいいですよ。まだかな?】
ふふ、、、二人ともよく寝てるね
>>661 ん…、(目を覚ます)あ…!(少し頬を赤くする。
ど、どうも…こんにちわ…。
これは綾菜ちゃん起きないっぽいなぁ、、、起こすべきじゃない寝顔だしなぁ
664 :
658:04/12/14 13:16:34 ID:???
っと、起きたみたいだ、、、おはよう、綾菜ちゃん。よく眠れた?
時間的にはこんにちはだけどね
>>666 あ、はい…(昨日のことを思い出し、
(視線をそらして、顔を赤くする。
ああああああれは事故だからね、事故。(こっちも思い出して焦る)
>>668 …私の体って…そんなに、魅力…
ない…ですか…?(もじもじ
いや、、、そんな事無いけど、、、むしろ細めな子が好みな俺としては
魅力はあるほうだけどさ。(って何言ってたんだ俺)
んにゅ…?
(騒ぎで起きる
ああああ、ごめん、起こしちゃった?
>>669 …(赤くなったまま俯く。
【昼は無理でしょうから…】
【夜、ネチョいけますか?w】
>>671 あ、…ど、どうも…。
というか、正直に言えば綾菜ちゃんには魅力あるよ
【夜ならOKです】
にゅ♪
(尻尾パタパタ
>>674 …っ!(顔を赤くしたまま、どこかに走っていってしまう。
【了解。少し寝ますw】
綾菜ちゃん?ごめんねー、変なこといってーーー!
(走り去る綾菜ちゃんに叫ぶ)
はぁ、、、嫌われたかも、、、(自己嫌悪)
とりあえず、、、帰ろうかな、、、(トボトボ)
んく…んく…
(牛乳を飲んでる
にぼしをあげよう。
にゃ〜♪もぐもぐ♪
(凄い勢いとで
尻尾を振りながら
かつおぶしもあげよう。
ふぇぇ…(幸せそうに
食べてる♪
うんうん、可愛いねぇ(頭をなでなで
…くんくん…
(顔を近付ける
ん、何か顔についてるかな?
ペロッ♪
(ほっぺに
くすぐったいなあ……ありがとね(頭を撫で撫で
みゅぅ…
(ゴロゴロ♪
食べてすぐ寝ると太っちゃうぞ?
どれ、お兄さんも横になろうかな。
ふにぃ♪
(抱きつく♪
わっ……やっぱり可愛いなぁ(軽く抱き返す
にぅ…
(照れてる
自分から抱きついてきたのに…本当に可愛いなぁ(笑いながらお尻をさわさわ
…ぁ…
(ピクンッ
ふふ……
…ミウちゃん、お兄さんのミルクを飲んでみないかい?
697 :
猫耳巫女ミウ:04/12/14 15:11:30 ID:Qqqr4BXF
ミルク〜♪
(コクコク頷く
そっか……じゃあ、これを舐めててごらん?(ズボンとパンツを脱ぐ
【本当にすみません、急に用事が……
ここまで進めておいてですが、続行不能です。
お相手有難うございました、すみません…】
んゅ…ペロペロ…
(赤面&照れ
┏━━━━━━━━━━━┓
┗┳┳━━┃博┃━━┳┳┛
┏┻┻━━┃麗┃━━━━┓
┗┳┳━━━━━━━┳┳┛
┃┃ ┃┃
┃┃ ┃┃
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┃┃ i:ノ::::::ノリ::::〉. ┃┃
┃ !:::l:!゚ ヮ゚ノリ ミコサンロボ発進
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| 奉 納 .|
ぼ〜っ…(うつらうつらと
夢と現の境を彷徨っている。
なんだかんだいってまた来ちまった、、、
綾菜ちゃんに会ったらなんて言おう、、、(まだ気づいてない)
>>704 あっ…(はっとして、ゆっくりと近づき
あ、あの…(背後から声をかける。
言ってた時間より早く来ちまうし、、、
って、、、うわぁ。あ、、、綾菜ちゃん、こんばんは。
>>707 あ、お、お昼は…その…ごめんなさい…。
いや、、、こっちこそごめん。いきなりあんな事言って、、、
そりゃあ、綾菜ちゃんだって驚くよね、、、
あんなこといきなり言うなんて俺のこと嫌いになったよね?
>>711 そ、そんな事…(ぱっと抱きつく
…無いです…。
そう、、、それはよかった、、、(抱きしめ返す)
実はそれが、、、すごく心配だったんだ、、、
綾菜ちゃん、、、この際だからはっきり言おう。逃げずに聞いて欲しい。
俺、綾菜ちゃんのことが好き、、、だ。
>>715 はい。…私も…好き、です…(頬が赤くなる
あ、あの…お、お兄ちゃんって…
呼んで…いい、ですか…?
う、うん、、、いいよ。呼びたいように呼んでくれて、、、
こんな俺でいいならね
俺も綾菜って呼んでいいかな?ちゃん付けだとどこか他人行儀だし、、、さ?(赤面しながら)
>>720 え、あ…はい、いいですよ…(にっこりと微笑んで
ありがとう。あ、綾菜、、、(確かめるように呼ぶ)
>>722 お兄ちゃん…。
【さて、どうネチョに持ち込みましょうか?w】
【予想外の展開すぎて路線変更が難しいw】
綾菜・・・。(じっと顔を見つめる)
【すいません、技量不足で】
【自分だって予想外ですよ】
>>725 …(そっと唇を重ねる。
【さすがに巫女のほうから求めるのもちょっとおかしいですからね】
【うまいことこのあたりから路線変更でw】
っ、、、綾菜?(驚きながらも応じ)んっ、、、(こちらからも唇をあわせる)
【わかりました、、、やってみます】
(こちらから求めるように)ん、、、んんっ、、、んちゅ、う、、、(触れ合う程度から段々と激しく)
>>728 ん…んく…ふ…(徐々に力が抜けたのか、とろんとしてくる。
(さらにはげしく)んんっ、、、んん、ちゅ、ちゅ、んんっ、、、
>>730 ん…ちゅ…ふぅ…んんっ…(更に顔が赤くなり、潤んだ目を向ける。
んんっ、、、んく、、、ちゅ、ちゅ、ん、、、っ、(一旦唇を離す)
大丈夫か?綾菜、、、ちょっと苦しいんじゃないか?
>>732 ちゅく…ん…はぁ…(唇を離されて
ううん、大丈夫…(少し呼吸が荒い
そうか、、、俺は少々過保護すぎかもな、、、
(再び口付け)ん、、、ちゅ、、、んん
辛くなったら正直に言えよ
ん、、、んんっ、、、んちゅう、、、はぁ、、、(舌を口の中に入れようとする)
>>737 んっ…ちゅ…んっ…!?(舌の感覚に驚き
ん…んぁ…(そっと唇を開く
(開いたのを確認し)んちゅ、、、う、、、んんっ、ふ、、、ん、、、(舌を口の中に)
>>739 んっ!?(舌の感覚に驚き)…んんっ…ん…(答えるように舌を絡ませる。
んんっ、ふぅ、、、んんっ、、んちゅう、、、(こっちからも舌を絡める)
>>741 ん…んんっ…っ…んぅ…(徐々に舌の動きが緩くなる。
(口を離し)んっ、ふぅ、、、もうそろそろキスはいいかな、、、
>>743 んぁ…(名残惜しそうに唇を見つめて)…ぇ?
そろそろ次にしようか、、、(綾菜の後ろに回る)
>>745 え…あ…(後ろに回られる)えっと…お兄ちゃん…?
【忘れていそうなので補足】
【後ろはロングのお下げ(意外と大きい)があるのでw】
髪、、、長いね、、、一旦お下げを前の方にやってと、、、
(後から密着する態勢でやさしく胸を揉み始める)ふふ、、、やわらかいね、、、
>>747 あ…、あっ…んんっ…(402の手に自分の手を添える
(さっきよりは少々力を込めて円を描くように)気持ちいいかい?
>>749 ぁう…ん…よく…分からない、けど…くすぐったい…んっ!
(肩越しに後ろを見るが、すぐに元に戻る。
くすぐったい、か、、、じゃあこんなのはどう?(愛撫を一旦やめやさしく乳首を摘む)
>>751 んんっ…ふぁ…?んっ…!(突然の刺激に驚く。
【…あれ?いつの間に巫女服が脱がされているんだ?w】
【いや服の上から?】
綾菜、、、寒いかもしれないけど、、、(襟元を開いて胸を露出させる)
【今までは服の上からってことでお願いします】
>>753 【了解w】
あ…(突然の冷気にびくっと体を震わせる
大丈夫…です…。
寒かったら俺にもうちょっとくっついてくれても構わないから、、、
(愛撫再開)やわらかくて、あったかいね、、、綾菜の胸、、、
>>755 はい…。…あっ…んっ…(直に触れる熱に少し震える。
直にさわられた方が気持ちいいでしょ?(愛撫続行中)
>>757 あっ…うん…。んっ、ふぅ…
(手を口元に当て、少し声を押し殺す。
声は無理に我慢しなくてもいいよ、俺たちしかいないんだしさ、、、
(と言いつつ乳首に愛撫)
>>759 でっ…でも…恥ずかしい…ひん!
(ぴくっと動き、再び手を添える
(乳首を執拗に愛撫中)恥ずかしいかもしれないけど、、、綾菜の全てを見たいんだ。ダメかな?
>>761 んっ、あうっ…うん、いいよ…お兄ちゃん…んっ…
ありがとう、綾菜、、、(ちょっと強めに乳首に刺激を与える)
>>763 …(はにかむように微笑む)…ひゃん!
(突然強い刺激が走ったからか、一際大きく声を出す。
だんだんと気持ちよさそうになってきたね、、、(耳たぶをを甘噛み)
もっと気持ちよくしてあげるよ。(袴を苦難しながら脱がし、左手を下の方へ持っていこうとする)
>>767 ふぇ…?ぁ…(袴を脱がされる。
ゃ…え…?(少し怯えた表情で手の動きを目で追う
(敏感な場所に手を伸ばし)怖がらなくても大丈夫だから、、、(愛撫開始)
やっぱりここが一番気持ちいいかな?(最も敏感な場所を刺激)
【ちなみに下着越しです】
>>771 くぅ…んんっ…ひあっ!?(敏感な場所に触れられ
【なんとなく分かりましたがw】
かわいいよ、、、綾菜
(もうちょっと続けて刺激)
>>773 あうっ…はあっ…んんっ…
(ぽとりと、涙が一滴402の手の甲に落ちる
ごめん、刺激強すぎたかな?でもまだまだこんなもんじゃないよ、、、
いまから、俺のが綾菜に入るんだから、、、(と言って自分の怒張を見せる)
【巫女だから前はやばいですよね?】
>>777 ぇ…!?そ、そんなの…無理だよぉ…。
【勘弁してくださいな(汗w】
俺だって無理にとはいえないけど、、、出来れば綾菜と一つになりたい
【わかりました】
>>779 ぁ…えと…あ…(困ったように視線を反らす
ダメかな、綾菜?
>>781 ぁう…う…。…うん、いいよ…。
【路線変更、やりますかw】
うれしいよ、綾菜
【前でですか?】
>>783 でも…怖い…。
【無論(え】
【まぁ、予想外だったけどw】
(ぎゅっと、綾菜を抱きしめ)
ほんとに怖かったりしたらすぐやめるから、、、怖い思いさせてまでしたいわけじゃない
(パンツを脱がして)もういいかな、いくよ綾菜(囁き)
(怒張を秘部付近まで近づける)怖くなったらいつでもいえよ
(腰をグッと押し込む)くぅ、、、やっぱりキツイな、、、綾菜大丈夫か?
ちなみにまだ最後まで行ってないからな、頑張れるか?
>>791 っ…!(体が引き裂かれそうな痛みに必死に耐える
…うん、大丈…夫…(痛いのを無理して笑う
(健気だなぁと思いつつ腰を進める)ほんとに無理になってきたらすぐ言うんだぞ
>>794 分かってる…(そっと402の首にしがみつく。
辛かったらいくらでも引っかいたりしてくれていいから、、、
綾菜の痛みを俺にも分けてくれ。これ以上長引かせてもしょうがないな
(抵抗する壁を一気に貫く)
>>796 っつ!?んんんっ…!
(爪を立て、402の背中に強く後を残す。
(少々痛いが気にせず)綾菜、大丈夫か?無理はしないでいいからね
>>798 っ…ぅん…(微かな呻き声の中、僅かに答える。
今、綾菜と俺はひとつなんだよ、わかるかな?(下腹部の方に視線をやる)
>>800 …うん、分かる…お兄ちゃん、あったかい…
(痛みに慣れたのか、多少は落ち着いた声で
綾菜も、暖かいよ、、、動いていいかな?(控え気味に)
>>802 …うん…(前に来ていたお下げを後ろに戻す
動くよ、、、綾菜っ、、、(腰を控えめな動きで前後に動かす)
>>804 …ふあっ…あっ…(動きに身を任せ、ゆっくりと体を揺らす
綾菜、綾菜ぁ、、、(微妙に腰の動きを早くする)
>>806 はあっ…くぅあ…んんっ…(多少は痛むのか、少し表情を歪める
(痛そうにした瞬間腰の動きを落とす)綾菜、、、頑張ろうな。
もう、ここから動き出したら理性が効かないかもしれない、、、
それでも我慢できるか?
>>810 うん…優しくしてくれるって…信じてるから…
(頬に軽くキス
(頬へのキスを心地よく思いながら)
できるだけその期待にこたえるよ、動くよ綾菜(さっきと同じくらいで)
>>812 …(うれしそうに微笑む
んうっ…んんっ…!
はぁ、、、はぁ、、、気持ちいいよ、綾菜、、、
二人で気持ちよくなろうね、、、(腰の動きをさらに早める)
>>816 はいっ…ああっ!はぁんっ!(すでに喋る余裕は無い。
ああ、綾菜がきつくて気持ちいいよ、、、
はぁはぁ、、、綾菜ぁ、、、(ラストスパート)
【OK】
くぅ、、、俺もそろそろ出そうだ
>>822 ふあっ…ひっ…
ああああああぁぁあぁぁぁぁー!
(体を震わせて、絶頂に達する
くぅぅぅ、、、(絶頂で縮む中から出して外へ放出)
あぁぁぁぁ、、、綾菜ぁ、、、
>>824 ふぁ…あ…ふぅ…
(体中に精を浴びて、感じているのか、軽く体を震わせる
はぁ、、、はぁ、、、綾菜ぁ、、、(脱力)
(正気を取り戻し)綾菜、、、大丈夫か?
>>826 はぁ…はぁ…(呼吸を大きく乱し、少し首が動いて402を見る
よく、、、がんばったな、、、(頭を撫でる)
>>829 …うん…(疲れていながらも、微笑む
でも…私、巫女…続けられるのかな…?
心が巫女であろうとする限り大丈夫と思うが?
(と言いながら綾菜にかかった精液をふき取る)
もしダメなら俺が何とかしてやる
>>834 うん…ありがとう…お兄ちゃん…。
少し…疲れちゃ…った…(ゆっくりと眠りに落ちる
【スレ汚しになっているような気がしますが】
【お疲れ様でした】
【微妙に時間がないです】
おやすみ、綾菜ちゃん
すぅ…すぅ…。
】。。)っ煮干
くちゅ…んっ…
(二人のを見てて
一人でこっそりと…
】。。)っこたつ
くちゅくちゅ…
…ぁ…いぃよぉ…
(一人エッチに夢中♪
】【◎】)ジー
(撮影中)
カメラに向かってサービスしてみて欲しい
クチ…(広げて見せる…
】【◎】)ジー
エッチなこと見られながら、カメラで撮られながら気持ちいいこと続けて…
ちゅぷ…ぁふ…
くちゅくちゅっ…
(限界が近いのか
激しくなって…
】【◎】)ジー....
恍惚としたいやらしい表情と、激しくかき乱される秘所を、限界までアップで映していく。
手だけじゃたりないだろうから尻尾も使うのは?
んじゃ、しっぽシゴいてやろう。 コスコスコスコスコス…
ゃ…だめ…もぉ…
んぅぅ…!!!
(ビクッビクンッ
】【◎】)ジー.... カチャ。(カメラを止める)
イっちゃったね…。かわいい姿全部キレイに撮れたからね。
じゃあまた。 ナデナデw
(弛緩しているミウの髪を撫でて去る。)
撮られ…ちゃった…
(余韻を感じながら
ア、テープハイッテナイ
ふにゃぁ…
(少しホッとする
じゃ、撮りなおしで
はわぁ…!?
(顔を真っ赤にして逃げる
【眠くなってきたので
今日はここまでに♪】
子猫ちゃん、けっこういじめ甲斐あって可愛いかもしれない。
ぁゎゎ…(赤面
【過激すぎなのは
駄目ですよ〜w
お休みなさい♪】
う〜、寒っ!
とうとう雪、降るね……
……っと、遅刻遅刻っ!
861 :
猫耳巫女ミウ:04/12/15 09:56:38 ID:vi0P5ja7
ね〜こはコ〜タツで♪
ま〜るく〜にゃる〜♪
(コタツでヌクヌク…
何かここに来るの習慣みたいになってんな、、、
すぅ…(まだ寝ている。
ん…?ぁ…(402に気づく
ど、どうも…(昨日のことは覚えていないようだ。
おはよう、綾菜。昨日はよく眠れた?
>>864 あ、はい…って、
どうして呼び捨てなんですか…?
(少し首をかしげる。
む、、、本気で覚えてないな、、、思い出させてあげようか?(綾菜に近づく)
>>866 って、え…な、何を…?
(少し怯えるが、何故か下がらない。
昨日、、、何をしたかをさ、、、(耳元でささやく)
【マジでやる気は無いですが】
>>868 え!?い、一体…何…?
【こちらも無理ですw】
さぁね、胸に手を当てて考えてごらん?落ち着いて考えれば思い出すと思うよ?
>>879 ぇ…?意地悪しないで教えてよぉ…、
お兄ちゃ…えっ!?(慌てて口元を押さえる。頬が真っ赤
思い出せたかな?二人が昨日何したかを?
>>872 (え、わ、私…どうしたんだろう…
何で突然、「お兄ちゃん」って…)
ぁ…ぅ…っ!(顔を真っ赤にして走り去る
綾菜?落ち着いて!(追いかける)
>>874 …っ!(意外と足が速く、そのままどこかに行ってしまう
【記憶の奥底に封印しているような状態なので】
【少々情緒不安定w】
【同時に離脱】
はぁ、、、はぁ、、、足、速いなぁ、綾菜は、、、(へばってしまい大の字に倒れる)
もうちょっと、、、他の方法考えればよかった、、、
綾菜、また来るからなぁー!(どこにいるかわからない綾菜に叫ぶ)
(息が上がりながらも帰る)
アタイもこたつでまるくな〜る〜♪
(ミウさんと一緒に就寝)
ポニテの巫女さんまで寝てしまっている…疲れてるんだな。
布団に潜り込んでマッサージしてあげよう。
乳を。
>878
すゃすゃ…あ…あぅ、ん……
(眠りながら頬を赤らめる)
>>879 うう〜ん、色っぽい…キスしちゃおう。(ほっぺにチュっと
でも本当に疲れてるみたいだな。
頑張ってるもんな、巫女さん。(ナデナデ
>880
んふぁ…………ん、あれ……?
あ…こんにちわ〜……?
(頭を撫でられ、目を覚ます)
>>881 う…あ、起しちゃった?
疲れてるのに、ごめんね?
.。oO(・・・悪戯はバレてないみたいだな・・・ホッ・・・)
>882
んん、あぁ、別に構わないよん…?
ちょっと寝るだけだったから……ふぁ…
…気のせいかな……?
寝てるとき、なんか気持ちよかった気がするんだけど…
…変なことしてないよね?
>>883 (ドキーン!?)
・・・し、してな・・・
ちょっとだけ・・・しました。ゴメンナサイ。
ポニテの巫女さんの寝顔が可愛かったんで、つい・・・
>>884 …何の騒ぎ、かな…?
(柱の影から見ている
>884
なっ……!?(///)
あ…そ、そだったんだ……?
…あ、あはははは……(汗)
…よ…よかったら、もちょっと……する…?
アタイ、なんか疼いてきちゃったみたいで……あははは……?(汗)
>885
【はじめまして〜】
>>885 (;´-`).。oO(ムッ!?・・・視線を感じる・・・)
>>886 う、疼いて・・・!?
は、ははは・・・まぁ、そう言う時もあるよね・・・。
・・・うん、巫女さんさえ良ければ、もう少し触らせてもらおうかな?
布団の中だし、疲れてそのままねちゃっても大丈夫だしね。
それでは失礼して・・・
(再びポニテの巫女さんの胸に手を伸ばし着物の合わせ目から掌を進入させる)
ふに・・・あ、暖かいや・・・
>887
んふぅ……あ…ん……(///)
こたつで寝ちゃってたから、身体が暖まってるみたいだねん……?
それじゃアタイも……
(青年のファスナーを降ろし、ペニスを取り出すとゆっくりしごき出す)
ん……けっこう、おっきいね…ん…?
…あぅ、や……なんか、本格的に気持ちよくなって……きちゃ…った……?
(青年に顔を近づけ、口づけをする)
>>887 どきどき…(頬を赤くしながらも、目をそらさない
>>888 (指先で胸の先端のしこりを探り当て)
あ・・・少し固くなってきてるかな?
(乳首を指と指の間に挟んで、そっと胸を撫で回すように揉み)
・・・っ!?
(股間を触られて身体がびくりと振るえ)
ちょ、ちょっと・・・大胆だなぁ。
けど、なんか密着してる感じで、いいね・・・これ。んむ・・・ちゅ・・・
(キスに唇でついばむ様に答える)
(ビデオカメラを持って、見つからないように木陰から)
(ちゃ、ジー−−−−−−)
(綾菜の後ろから、ポニテの巫女を撮影。)
>>891 …えっ!?(カメラが回っていることに気づく
そ、そんなこと、やっちゃいけません!
(
>>891に体当たり
>890
は…ぁ…アタイ、胸を弄られるの、大好きなの…んっ…
(揉まれる感触に息を荒くする)
んちゅ…っ…うん、アタイもなんかドキドキしてきちゃ…ったぁ…
おにーさんもドキドキさせたげるね…ん?
(ペニスをしごく速度を上げていく)
(親指を亀頭の先端に当て、左右に動かして刺激を与える)
>>893 もそもそ・・・ぎゅ♪
(片手をポニテの巫女さんの首元に挿し込み、腕枕にしてそのまま抱き寄せる)
少し強く・・・触っちゃおうか。
(固さを増した乳首を指先で弾くように何度も刺激し)
なんだか、健気に自己主張してきて・・・かわいいな〜、ここ。
うっ・・・あ!?・
(亀頭を指の腹で刺激されるたびに、ポニテの巫女さんをキュッと抱きしめる様に力がこもる)
うわうわ、扱かれながら、そんな風にされたら・・
>>892 (体当たりしてきた、小柄な体をそのまま抱えるようにして、口を塞ぐ)
(ひそひそと、耳元でささやく)
だめだよ。ポニテの巫女さんの邪魔をしちゃあ。
ああいうことに興味のあるお年頃かな?
>894
ふぇ…え…?(///)
(抱き寄せられ、ますます赤面する)
も、も少し強く…?
そそそんなことされたら、アタイ……ひゃうっ!?
あぁっ、く、ふぅんっ、も、もっと苛めて……あぅっ?!
(痺れるような快感に身を震わせる)
(徐々に絶頂感が昇りはじめてくる)
え、へへ…お、返しよ…んぅっ、やぁんっ、つ、強すぎっ……!?
(胸を責められる間も手を休めず、ペニスに刺激を与え続ける)
>>894 …勝手に撮るのは…いけないんですっ!
(股間に膝蹴り
>>896 え!?む、胸だけで・・・イッちゃうの!?
だけど、これは・・・いきなり急所を責められてるオレが不利だし。
えいっ!
(胸から手を離し、袴の裾をたくし上げて手を内部に侵入させる)
おや?なんか蒸れてる感じがしますねぇ〜。これは汗かな?それとも・・・
(ポニテの巫女さんの秘所に辿りつた指先を、そっとクレパスに沿うようになぞらせる)
・・・っく!?ちょ、ちょっとまって・・・
(ペニスの刺激に耐えかねるように目を閉じて)
このままじゃ・・・汚しちゃうよ?
>>897 (股間をガードして)
いけないなあ、おいたしちゃあ。
(抑えた体の体勢を変えて、暴れられないようにする。)
じゃあ、勝手に覗くのはOKなんだ?
ほら、興味あったんだろう?いいところのようだよ?
>898
うん、アタイ、胸…弱い、からぁ……!
ここに来るようになってから、開発…っていうの、されちゃった…みたいで……
っ、ひゃあっ!
だめ、そ、そこはぁっ……! くひゃっ、あぁっ!
そんなとこ撫でられたら、アタイ、我慢がっ……
(秘所をなぞられ、呼応するように愛液を分泌させてしまう)
うくっ、も、もうちょいだったのに……
どうしよっ、か……?
(ペニスに手を当てるだけにして、様子をうかがう)
>>899 嫌ぁー、やめてー!セクハラー!
(無理やり暴れる
>>900 ・・・いよっ・・・と。
(ポニテの巫女さんを深く抱きこみ、腕枕をしていた手を肩口から回して乳首に触れ)
こっちも・・・
(クレパスの湿り気を指に絡め、それを塗りつける様に先端の肉芽にも触れ)
両方のお豆をコリコリしてあげるね?
(双方の指先で双方の肉のしこりに、円を描くように刺激を加えていく)
ん・・・じゃあ、ポニテの巫女さんの手の平で受け止めてくれる?
(我慢の限界を伝える様にポニテの巫女さんの手の中でペニスがヒクヒクと跳ねるように動き)
そしたら・・・ふたり一緒に、イケるかな?
>902
あ、あふぅっ、そんな、いっぺんにぃっ……!?
んくぅ、うぅぅ……すご、いよぉっ……上と下で、あ、あぁぁ……♥
(両所への愛撫に恍惚とした顔を浮かべる)
(ますます愛液を分泌させ、絶頂が近いことを知らせる)
そっか…おにーさん、頭いい、ねぇ〜……
それじゃ安心して、さいか、い…?
(熱く脈動するペニスに再び刺激を与え出す)
>>903 ・・・すごい、両方ともカチカチに固くなってるよ?
(乳首とクリトリスへの刺激をリズミカルに続けながら徐々にその速度を上げていき)
んむ・・・!ちゅっ・・・じゅぷ
(自らの興奮を伝える為に口付けをして、ポニテの巫女さんの唾液を吸い取るように)
うん・・じゃあそのまま続き・・・っく!
気持ちいい・・・よ・・・も、もう・・・っ!
(ポニテの巫女さんを抱いたままガクガクと身体が振るえ)
うあ・・・っ・・・・ぁ・・・出、出る・・・・ょ?
>>901 おいおい、いきなり体当たりして、股間を蹴り上げて、
こちらも蹴られるのは嫌だから抑えたら、セクハラ扱いか?
自分のことだけは棚に上げるとは随分と育ちの良い事で?
>>905 誰かぁー!助けてぇー!!嫌ぁー!
(どうやら聞こえていないようだ。
>904
あぁっ! おにーさんのも、固くて、ビクビクって、ふぁあっ!
ん、んぅっ、んんっ!
(口付けられ、青年に応えるように唾液を送り込み、舌を絡ませる)
んむぅっ、ぷはぁっ、あぁっ!
おにーさん、アタイ、も、ダメぇっ!
イク、イク、イッちゃいそっ…お、にーさんも……っ?
うん、二人で、二人でぇ……あ、あぁぁぁぁっ!?
(全身を大きく震わせながら、絶頂に達する)
(ペニスの先端を囲うように両手を当てる)
>905-906
(情事に夢中で、廊下の騒ぎに気づくこともなく…)
>>907 イッて!巫女さんのイクところ、見せて?
(ポニテの巫女さんの絶頂を感じ取ると止めとばかりに、両方の肉芽を指で摘み上げる)
あっ・・・あぁ・・・・!!!
(ポニテの巫女さんの手の中に、熱くたぎった物が一気に放出される)
あぐ・・・あ・・・出しちゃった・・・
(ヒクヒクと絶頂の余韻に浸るかの様に身体全体が時折震える)
>908
あぁっ、おにーさんのが出て……!?
いっぱい出したんだねぇ……すごく熱いよ…ん…?
(手の中の熱い感触にウットリする)
あふ……ん……
…こ、これ……どうやってこたつ布団から出したら……?
(絶頂の余韻に身を任せ、ややぐったりとしながら青年を見つめる)
【こういう展開になるとは思っていませんでした。】
【プレイの邪魔すいません。】
>>906 (首筋を強く叩いて、気絶させる。)
まったく、ビデオに撮っておこうと思ったのに………撮れなかったなあ。
無理やり乱暴する気は無いけど、目を覚まして暴れられたら厄介だから。
(軽く縛って、猿轡で声が出ないようにする)
>>909 ハァ・・・ハァ・・・すごく気持ちよかった・・・
(ポニテの巫女さんを愛しむ様に、少しだけ抱く力を込めて)
それに・・・すごく可愛かった・・・
・・・そうだ、巫女さんの手を綺麗にしないと・・・
(荒かった呼吸を整えながら、ポケットからハンカチを取り出し)
これで拭いて?
折角だから、このまま寝ちゃわない?
もう少しこのままポニテの巫女さんを抱っこしていたいし・・・
>>910 かはっ…!?(気絶
【予想外すぎ、ネチョへの持ち込みは勘弁】
>911
あっ…… (///)
(可愛いと言われ、少しモジモジとする)
(布団を汚さないように、そっと手を出し……)
……
(無言で手のひらの精液を舐める)
…あ、うん……拭かないとねん…?
(やや名残惜しそうに精液を拭う)
そうだね、アタイもまた眠くなっちゃった……
ちゅっ、お仕事はまた後でしよっと…ふぁ……ん……んむ……
(軽くキスをすると、青年の胸に顔を埋もれさせ瞼を閉じる)
【お疲れさまでした〜】
【また機会があればよろしくお願いいたしますね】
>910 >912
【いえいえ、裏のドタバタも読んでいて楽しかったです】
【綾菜さんと名無しさんもお疲れさまでした】
逢引き発見ハァハァ…ウ!
寝ている綾菜の顔のすぐそばに放出
>>913 ん・・・。
(自分から求める様にも軽くキスを交わし)
・・・・まさか舐めてくれるなんて思わなかったから・・・
(ポニテの巫女さんを腕に抱いたまま、自らも目を閉じ)
・・・あ、ありがと、ね?おやすみ。
(チラリと一瞬だけ外へ視線を投げ)
(´-`).。oO(・・・向こうでも始まるのかと思ってしまったが・・・)
【お相手ありがとうございました〜】
【ポニテの巫女さんとイチャイチャHが出来て嬉しかったです。今後もポニテの巫女さんのご活躍を期待しつつ、こちらはこれにて落ちます】
【それでは〜 ノシ】
>>912 (終わるまで待って。)
頭の部分しか取れなかったけど、まあ、しょうがないか?
(綾菜が覗いて体当たりの部分で途切れているビデオを、終わった後のコタツの上に置いておく)
ずっとこのままじゃ、かわいそうだな。
(体を縛っているのと猿轡をはずし、毛布を見つけてきて上にかける)
【する気もありません。和姦の方が好みなので。】
【これで、失礼します。】
】。)っ「胸の小さな神社の巫女」
新番組?
…(未だに気絶中
>>916 【まぁ、普通そうですか】
【では、お疲れ様〜】
【…さて、どうしましょうかね…?w】
とりあえず次スレについてでも考えますか?
それなりに人も居るようだし。
>>918 】。。)っ「気付けのお酒(神主さんの)使いますね」
【夜まで気絶させて置いてくださいw】
【すみません、自分も夜まで落ちます…】
キャラのテンプレで一番いいのこれ?
役 :
役割:
性別:
身長:
体重(秘密でも可):
髪:
顔:
B/W/H(秘密でも可):
その他:
綾菜、、、ちゃんと思い出したかな、、、何か嫌な予感がする、、、
(気絶してる綾菜を発見)綾菜!?、、、綾菜ぁー!!(ダッシュで駆け寄る)
綾菜?大丈夫か、綾菜!?(頬を軽くペチペチ叩く)
>>926 う…ぁ…お、お兄…ちゃん…?
(ゆっくりと目を開ける。
】。)っ【飲み物】
はぁ、、、よかった、、、綾菜、、、(ほっとしたように優しく抱きしめる)
>>929 お、お兄ちゃん…苦しいよぉ…。
【今日はそんなに時間ありません】
ご、ごめんっ、綾菜。(ばっと離れる)
【だいたいどれくらいですか?】
グビ…グビ…
(神主様のお酒を
飲んじゃってる
原料:またたび
>>931 う、うん…大丈夫だから…
【むしろ限界近いです。20:00】
はぁ、、、俺ってダメな奴だな(自己嫌悪)
【早いですね】
>>935 そ、そんな事…無いです…。
ふわあぁぁ…(欠伸
今日は眠いので…じゃ、またね…お兄ちゃん。
(微笑んで社務所の奥に消える
【仕事がありまして】
【そういうわけで。また明日】
うん、、、いい夢を見てくれよ、、、綾菜、、、
【明日はまた1時過ぎに来て見ます。今日も日付変わったくらいでくるかもしれません】
いつまでもここにいるわけにはいかないしな、、、帰るか、、、
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┃┃ 「` ´:::::::::ヽ. ┃┃
┃┃ i:ノ::::::ノリ::::〉. ┃┃
┃ !:::l:!゚ ヮ゚ノリ ミコサン発進
_⊂[i.Hi]つ ミ_____
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| \\\\\\\\\\\\
| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 奉 納 .|
んぇぇ…
(ぐでんぐでんにw
】。。)コソコソ
(ミウの手を巫女服の中に入れて胸に添えて眺める)
…みゅ…ん…
みゃ…あっ…
(自分で胸を責める
】。。)っ「各種大人のおもちゃ」と「ねずみ」
(ねずみは巫女服の中に入れとくね)
ひわぁ!?
(ネズミにビックリして
あわてて下着姿に
】。。)じ〜
(あわててる様子をのんびりと見守る)
ペシッペシッ
(ネズミにじゃれるw
】【◎】)じ〜
(記念に撮っておきますね♪〜)
脱いだ巫女服はこっそり回収して持って帰りますね。クンカクンカ…
】。。)ゴソゴソ
(服ないと風邪引くから私のセーターをミウにかぶせる)
>919
もう950かぁ〜……神主さん…じゃなかった、
ロジータ(牝)に乗った巫女さんに建ててもらったのが昨日のことのようだねん……?
>923
テンプレはやっぱそれだよねん?
でもそれだと行数が多くなっちゃう気もするけど、どうなんだろ……
>>950 髪とか顔とかは「容姿」として1つにまとめてみたけど、こんなのはどうかな。
役 :
役割:
性別:
身長:
体重(秘密でも可):
容姿:
B/W/H(秘密でも可):
その他:
】。。)っ「ねずみ」
(ポニテ巫女の巫女服にも入れる)
おいおい、仕事中に入れちゃあ不味いだろ?(と言いながら氷も追加)
(速攻逃げる)
またたびも追加
(逃走)
さっき出たのは「胸の小さな神社の巫女」だっけ?
>>956 落ち着きなさいな。ほら。
ポイッ(ノ´ー`)ノ ⌒ [鼠][氷]
スレタイねぇ。
「小さな神社の巫女が集合」とかは?
>955
…またたび?
これはあの二人の猫耳巫女さん達にとっておこうっと……
>957
そ〜ゆ〜のでもいいのかなぁ……
ところで、みんな小さいのが好きなのかなん…?(汗)
>958
はぁ、はぁ……ども、ありがとん……
一応前スレのときの残りを持ってきたから、混ぜてみるねん?
小さな神社の巫女とそうでないもの達
小さな神社の巫女と仲間達
小さな神社の巫女の軍団
小さな神社の巫女の集団(激闘編)
小さな神社の巫女の集団リターンズ
小さな神社の巫女の集団の逆襲
小さな神社の巫女の集団就職
小さな神社の巫女とその他大勢
小さな神社の巫女’s
小さな神社の巫女等
小さな神社の巫女iv(4)
新・小さな神社の巫女
小さな神社の巫女リターンズ
小さな神社の巫女 〜ポロリもあるよ〜
小さな神社のサイセンロボ
小さな神社の巫女が集合
そういえば、>31で「小さな神社の巫女と兄弟達」なんてのもあったね〜…(;///)
じゃサイセンロボで
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┃ !:::l:!゚ ヮ゚ノリ サイセンロボMK2発進
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| 奉 納 .|
小さな神社の巫女の惑星 も忘れずに。
小さな神社の巫女教習所
鉄の掟なくす?
小さな神社の巫女と戯れたい! とか?
処女じゃない巫女も山のようにいるが、鉄の掟は大事な要素かと思う。
少女たんは処女じゃないからそっち使おうよ。
小さな神社の古時計神主さんの時計〜♪
鉄の掟が嫌いな巫女好きなんていません!
>960
「小さな神社の巫女達とサイセンロボ」じゃ意味分かんないってばさ〜…orz
>961
なんだかどんどんスケールが大きくなってってる気が……orz
前スレ検索したら「小さな神社の七百四十万五千九百二十六の巫女」とか、
「宇宙神社巫女なのだ 」なんてのも……
…あ!(汗)
「軍団」って、アタイより先に考えてたヒトがいたんだ〜? はずかしい…orz
>962
教官は誰?(汗)
とにかく
>>975が立てるって事で。
スレタイは975のセンスにまかせる。
おいおい!残り30スレだぜ!
急げよ!!
綾菜ちゃんは?
>>971 上を見てきた。今日はもう来ていないらしい。
いや、非処女になったから
>963 >965 >967
鉄の掟かぁ……
アタイは守る気でいるけど、新人さんの場合は……どうしよん…?(汗)
…そういえば鉄の掟のテンプレってないよね?
前はアタイが説明してたときもあったけど、最近やってなかったし……
>964
戯れたい!って、遊ぶってこと…だよねん?
(ニッコリと笑いながら、ゲンコツを固める)
>966
そこ! 歌うなーーっ!?
鉄の掟なくしたほうがと・・・
977 :
750:04/12/15 23:24:52 ID:???
IEだから多分立てられないと思うけど・・・スレタイ私決めていいの?
979 :
975:04/12/15 23:26:23 ID:???
こんばんは。
そろそれ新スレの季節か…。時の過ぎゆくのは早いのう…
>975
よろ〜……って、6秒差!?(;゚Д゚)
なんか不謹慎なことを言ってる気もするけど……許す!
>977
上の中から選んでもいいし、なにか考えてもらってもOKよん?
「小さな神社の巫女」に付け足す形だとうれしいかも……?
「小さな神社の巫女の集会2」でいいと思うんだけど、
私すでに巫女やめてるし
>977
アタイもこのスレ立てるときにダメだったんだよね……orz
あれから20日くらいしたけど、どうなのかな……
>980
神主さん、こんばんは〜?
(このあいだの一万円のことは忘れてるっぽいねぇ〜?)
(らっき〜らっき〜♪)
>983
ま、さか……せんぱい? せんぱーーーーーいっ!!
(飛びつこうとする)
【それで構わないと思いますです】
スレが立てられなかったらワシの知り合いの巫女に立てさせるから
安心して構わないぞ。
>>985 ……この間の一万円、ちゃんとバイト代から引いておくからな。
>>986 おぉ、久し振りじゃな。元気にしておったか?
>984
こんばんは〜? 綾菜ちゃん、だよね?
(名簿を見て調べたらしい)
>987
神主さん……非道い〜……orz
>>989 あ、はい。
よろしくお願いします…(ぺこり
立てられるタイミングが判らない今日この頃
>991
こちらこそよろしくねん…?
それじゃ、あっちの境内にしゅっぱーつ!
>992
さすが先輩っ!
あちらの境内にお茶を用意しましたんで、どうぞ〜…
あと5ぐらいかな?
そろそろ1000かな?
>>995 では、スレを爆破してよろしいでしょうか?
>997
爆破はだめーーっ!?(汗)
俺を踏み台にしたっ!?
_| ̄|○
1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。