【東方】アリスの館へようこそ〜その12【魔法の森】
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【東方】なんでもゆかりんにお任せ!5【マヨヒガ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1100543232/ 【東方】エロティック紅魔館part5【紅魔館】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1100954631/ 【東方】ホテル白玉楼避難所【白玉楼】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1100448277/ ・キャラハンさんは、H時同時2人、雑談時同時4人まで。
それ以上は流石にこんがらがります。
既に飽和状態の時はキャラハンさんはなるべく出てくるのを
控えて下さい(連絡事項等の一言レスは可)。
・多数と絡んでいて書き込みがかぶって進行が割れた時は
キャラハンさんの進めやすい方へ。
ありがちですが、統合するのが難しい場合もありますので。
名無しさんは、自分好みの流れにしたいからといってわざと
かぶらせたりとかはしないようにしましょう。
・エロ、雑談、ともに時間帯は問わない。
けどまあ、あまり遅くなってから エロに突入すると
消化しきれなくなったりするのでそこは注意。
・キャラハンさんに無視されても泣かない。
場の雰囲気的にレスがしづらい場合もあります。
うっかり読み飛ばしちゃう事だってあるでしょう。
あんまり理不尽なシカト具合だったらきっと他の人が注意してくれる。筈。
・一つのシチュに固執しない。
世の中には色んな趣味嗜好の持ち主がいます。
毎回毎回スカトロとかだとうっへりする人もいます。そんな感じ。
飽きやダレを防ぐ意味もありますので、流れ的に必要がないなら
連日同じネタを使うのは控えてみましょう。
・キャラハンさんの都合を無視してひっぱりすぎない。
キャラハンさんは万能超人ではありません。寝ないと死にます。
たとえば3時までには寝たいキャラハンさんを相手にしている時は
2時頃からは終わりを意識して進行していくぐらいの余裕を持ちましょう。
キャラハンさんも事前に都合を告知しておいてくださると助かります。
・基本はsage進行で
天帝や雷帝じゃあるまいし、そう上がってばっかりいられません。
・乱入、無断落ちは厳禁。
乱交時ならまだ大丈夫だけど1on1時は。 放置プレイは寂しいの。
たまに疲れて寝落ちしちゃう人もいるけど、そんな時は優しく布団を掛けてあげましょう。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyの如く軽やかにスルー
あれに被弾するの、結構恥ずかしいです。
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴む事
基本基本。これテストに出ますよ。
・特定の相手にレスする時はちゃんとレスアンカー付けましょう
多キャラ入り乱れてる時にレスアンカーなしの書き込みが乱舞すると
スレが魔空間化します。あるいは月の狂気にやられます。ここどこでしょうー。
>1 妖夢
お疲れさまだな。
\ ヽ | / /
殺 伐 と し そ う な ス レ に 割 れ る 棒 ア イ ス 降 臨 !
\ ヽ / /
‐、、 \ / _,,−''
`−、、 ┌─── 、_ , ───┐ _,,−''
`−、、 |. UU .| _,,−''
` | UU |
!`ヽ | ● UU ● | i⌒!
───────‐ ヽ、 \|:. ├──┤ .:|ノ ノ ───────‐
\_|:::... ヽ、 ノ ...:::!_/
|::::::::::...  ̄ ...:::::::::::|
_,,−'' |::::::::::::::::........UU......::::::::::::::::| `−、、
_,,−'' l:::::::::::::::::::::::::UU:::::::::::::::::::::::! `−、、
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! \ _,,-┐ \:::::;‐、::::::::::',_,':::::::::;‐、:::::/ r‐-、、 / !
゙、 `ー--<´ /  ̄| | ̄ ̄  ̄ ̄| | ̄ ゙、 .> −一'′ ,'
y' `ヽ/ / | | | | ヽ ヽ '´ イ
/ ○ ゙、 / | | l | | ヽ / ヽ ゙、
! ' ' ' l ̄! / ゙ー' | ゙ー' ヽ !ー‐| ' ' ' !
ヽ、 ノ_ノ / | ヽ ゙、_ノ ,,ノ
>>うどんげ
君を忘れない
>>前1000
いたのかうどんげ。
あっはっはっはっは。驚いたか!
うさぎの穴から顔を出してみたらいいタイミングだったんだっ。(ふんっ)
…で、新スレおめーって言えばいいのか? よくわからないけど。
言いたいことはそれだけだ、さらばだニンゲンどもっ。(しゅたっと手を上げて、うさぎの穴にぴょーんっ)
@人形少女清掃中・・・@
ふわぁぁぁ…(ふてふてと歩いてくる
まだアリスはいないな…。
さて、今は下で待機だな(普通のココアを飲む
ζ・∀・)つc■~
>15 ξ・∀・)
…それ、普通のココアか?(汗
ζ・∀・)ノc■~ (ごくごく…
>17 ξ・∀・)
飲んでる…飲んでるよ。
ぽん(頭に手を乗せて)…死ぬなよ。
△
ζ ・∀・) <めるぽ〜…
(νν
)ノ
ζ ゚∀。)
>19 ξ・∀・)
めるぽ〜!
>>19 ふむ、一杯の黒犯ココアは約2時間でめるぽを死滅させるのか。
これでは常人は3分ともたないだろうな。
めるぽ、ご苦労だった。安らかに眠れ。
ζ・∀・)ヾ <PO!
>22
って!生きてるよ!
(自室の方からてくてくと歩いてくる)
・・・ふぅ、今日も普通の夜ね。
( 少 女 紅 茶 準 備 中 )
・・・ん〜〜・・・はぁ。(ソファに座って、軽く伸びをして
静かだわ。(ティーカップを口に運び一口、マッタリと息をついて・・・読みかけの本に目を落とす。
(あら、名前が入ってなかった気もするけど・・・まあ、瑣末なことよね)
>>26 人違いよ。(本に目を落としたまま。
・・・・・・。
・・・ふぅ。(パタンと本を閉じて。
こんばんは、いらっしゃい。(片手を挙げて挨拶をして、
最近はめっきり冷え込んできたわね・・・はい。(紅茶を淹れて、客人に差し出す。
>27 アリス
!!!やべっ!
(天井裏に逃げ…いや定位置に移動)
@名無し屋根裏清掃中…@
>>27 ……? ちょっと失礼(くっつきそうなまで顔を近づけ)
……(じっと顔を見つめ)
……(匂いを嗅ぎ)
うん、間違いない。アリスだ。
紅茶頂くね。ありがとう。
>>28 ・・・・・・?(天井を見上げて
・・・ねずみかしら?
嫌ねぇ。
また天井裏に殺虫剤でも撒かないといけないわね。
>>30 ・・・な、なな、何よ?(顔を近づけられ、ちょっと赤面しながら仰け反るように身体を引いて
・・・・・・ちょ、ちょっと!
は、離れなさいってば!(かぁぁと赤面して
・・・ま、まったく・・・ろくなことをしないわね、人間って。(溜息ついて
>29
またか…だが今日は違う!
じゃん(黒犯ココアを取り出す。
こいつは空気より重いから…(天井に僅かな穴を開ける。
かぽっ(強化型ガスマスクをつける。
しゅっ(黒犯ココアを蒸発させ始める。
>>32 封印!!
(黒犯ココアを液体窒素で凍結させる)
莫迦かお前は。下にはアリスがいるだろうが。
>33
ならば何故俺を殺すような行動(天井裏の掃除)をとるんだ?
(黒犯ココアをしまい、ガスマスクを外す)
……ん? なんか変な臭いが……(いきなり床に倒れて)
なんだ、これ……頭……おも……(心停止状態)
@人形少女封印中(黒犯ココア→森のどこか)・・・@
おばんでや…換気が必要だな(玄関を開けっ放しにして窓も開けておく)
>>31(アリス)
(…殺虫剤より弾幕撒いた方が効いたりして)
>>35 おい! 大丈夫か!?(頬をべちべち叩く)
>35
あ、一人倒れた(アリスじゃないよね…
>>34 別に殺すつもりはないぜ。埃取って水拭きから拭き、あと換気するだけだ。
>>32-34 ・・・・・・?
なんか天井裏が騒がしいわね・・・。(眉をひそめて
まったく・・・なにやってるのかしら。
・・・あんまりネズミがうるさいようなら、結界でも張っておくべきかしらね。
>>35 ・・・ちょ、ちょっと、どうしたの―――っう?!(立ち上がろうとして、ガクッとひざから崩れ
・・・何、これ・・・頭が・・・っ・・・
毒・・・?!(地面に手をつきながら人形を飛ばして、窓を全開に
>39
そうか…悪かったな。
それより>35を介抱せねば。
>40 アリス
(おいっ!アリスタンが危険だ!誰か介抱に迎え!)ピッ
・・・まったく、何なのよ、いったい・・・(くらくらする頭を振って
毒キノコで焼いてたのかしら・・・?
>>37 ああ、換気ありがとう・・・(ソファに座りなおして
・・・うぅ、さすがに開け放つと寒いわね・・・。
・・・まったく。(紅茶を一口飲んで
>>42 ガッガッガッガッ
お前のせいだろーが!(どげしっ!
ふぃにーっしゅ!(ちゅどーん
>>40(アリス)
あらためてこんばんわ…とかいってる場合じゃないよな。
多分毒ガスだな。大丈夫か? 肩なら貸すぞ。
>>43(アリス)
っと、肩貸すほど重症でもなかったか。
紅茶貰っていい?
>44
ひーっ!排除されると思って対抗した俺がわるぅございました〜。
はぐぅ!(気絶
>>45-46 あ〜・・・こんばんは。(片手挙げて、挨拶に応え
すぐに窓開けたからね・・・多分、大丈夫・・・
・・・ああ、お茶ね。(こぽこぽとお茶を淹れて
はい、どうぞ。
まったく、何だったのかしら・・・。
また魔理沙がろくでもない魔法薬を作ってるんじゃないでしょうね・・・?(はふっと溜息をついて
よっと。(天井裏から撮影班を持って降りる)
アリスさん、こんばんは。
さっきの毒ガス事件の犯人はこいつ。(アリスに引き渡す)
煮るなり焼くなり実験に使うなりお好きにどうぞ。
>>48(アリス)
(ずずー)ふー、紅茶も久しぶりな気がするぜ。ココアはしばらくこりごりだな。
>>49 満月ならけーねに掘ってもらった上タバスコを塗ってやるところだが…。
>49
(ロープでぐるぐる巻き)
俺がわるぅございました…。
(ちなみに撮影機材は全て天井裏にあるので撮影お願いします)ピピッ
>>49 あら、こんばんは。
・・・ふ〜〜ん・・・こいつが犯人?
まあ、とりあえずご苦労様。
>>50 ココアね。
レティでも来てたのかしら?
・・・まあ、私は紅茶が一番合うわ。
>>51 ・・・・・・で。(冷たい目で睨みながら
赤の魔法で焼かれるのと白の魔法で凍らされるの、どっちがいい?
まあ、それは置いておいて。
何を使ったら、あんなに凶悪な毒ができるわけ?
>52 アリス
どうにでもしちゃってください。
出来れば青魔法で(何が起こるんだよw)
え?毒ですか?
えっと、これ(肩にかかっている水筒、なかみはもちろん黒犯ココア)です。
>>52(アリス)
黒幕ココアと主犯ココアを適量混ぜるだけ。
後はどう料理しようが毒。
コレがココア勘弁な理由だ。
黄色の魔法で穴だらけってのはどう?
>>53 そう。(肩にかかってる水筒を取り上げて。
・・・じゃあ、緑の魔法にするわ。
さよなら。
(ホーミングレーザー6本同時打ち込み)
>>54 ココア?
ココアであんな破壊力?
・・・大体何よ、主犯ココアって。
また紫の仕業ね・・・まったく・・・。
・・・・・・・・・
そんなに凄いのかしら?(かぽっと水筒を開けて、中を覗いてみる
パタパタ〜(何か白いものが飛んでくる)すちゃ
ふぅ…ここがアリスさんのお家ですか
>>56 これはこれは、いらっしゃい。
で、一体どこのどちらさまで?
>55 アリス
青の魔法にしてっていったのに〜!w(吹っ飛ぶ
>56
も、もしや君は…あ〜れ〜(吹っ飛んで消える
59 :
56:04/11/22 23:31:48 ID:???
>57
はい、えっと私は…
>>55(アリス)
うわぁ、ひでぇ、一番避けにくいの選びよった。
…覗くだけでその異臭で倒れるんじゃないか?
>>56(???)
春にはまだ早いから…雪まみれになったリトルか?
春を…(ぺこりとお辞儀
伝えに…(両手を上に
来ました!(右手を前に向けると同時に大量の弾幕が>57に飛来
春を伝えに来た妖精、リリーホワイトです〜。
ってあれ?さっきの人(>58)は…?
>62
はい〜知ってます〜。でも何故かこちらから春の気配を感じたので
ちょっと来てみました〜。
ふわあぁぁ…やっぱり少し眠たいです…。
ちょっと布団借りますね〜…(寝室に消える
>>61(リリー)
やっべあぶねぇ(流れ弾回避)
…最初の予測であってたのか。
>>63(同上)
早ッ!!
>>63 確かに春といえば春だけどねぇ。
おやすみ〜
(水筒の中を覗いて)
―――――・・・・・・・・・。(ふら〜〜
―――っと・・・!(危ういところで踏みとどまり、慌てて水筒の蓋を閉め
・・・な、何よこれ、本当にココア?
意識が飛んだわよ、一瞬・・・。
>>60 倒れかけたわ。
あと少し引くのが遅かったら、やられてた・・・。
>>56、61
どちらさまかしら・・・と思ったら、季節外れの春を告げる妖精ね。
あー、そこ、室内での弾幕禁止よ。
まあ、とりあえずいらっしゃい。
確かにここには、脳内春爛漫なのが多いけどね・・・。
紅茶でも飲んでく?(こぽこぽとお茶を淹れて
>>61 見当はついていたんだよなぁ……。尋ねればこうなることぐらい、さ……。
(向かってくる大量の弾幕につぶやき)
(弾幕の中に消える)
げほっげほっ…ど、どうにか帰ってきたぜ…。
>60
避けるの避の字も出る間もなかったぜ。
>63 リリー
あ、やっぱり。
ってもう寝るんかい!
何しに来たんだよ!
>>リリー(
>>63 ・・・って、あら、もう寝るのね。
春を見つけて安心したのかしら・・・?
ま、とりあえずおやすみ。(ヒラヒラと手を振って
(かさかさと魔法の森の下草を踏む音。長いスカートが夜露に濡れる。
窓にひょこひょことホワイトブリム――所謂メイドさんカチューシャが映る)
ふぅ、流石に魔界からは遠かったわ……さて、入り口入り口…
(暫くして、コンコンと乾いたノック音が邸内に響き、ドアが開いた)
>>70 今日は客人が多いねぇ……。
はーい、どなたですかぁ?
>79 (???)
む!?何奴…
…どこにリンクしてるんだ俺は。
>79じゃなくて>70だった。
(ふわふわ)
微かに妖夢の香りが…
ここかしら?
(こんこん)
(現れたのは何故かメイド服を着た悪霊)
というわけで、邪魔するよ。
のんびり飛んできたら結構遅くなっちゃったが、約束通りメイド服をかっぱr…
借りてきたよ。(な、なんだい……いたのかい、アリス)
あー、誰か茶か酒を出しておくれ(傍若無人に勧められてもいないのにソファに座る)
>>66(アリス)
しとめ損ねるとは珍しい。だから紫にしておけと(言ってない)
>>70(??)
幻月か。いや、夢子だな。千客万来?
>75
み、魅魔様!?
しかもメイド服!?
>>70 ノックしてくるなんて、珍しいお客さんね。
はーーい、開いてるわよ、どうぞー。(本に目を落としたまま、ドアの方へ声をかけて
>>74 千客万来ね。
はいはい、どうぞー。(なげやり気味に返事をして
>>75 ・・・な・・・魅魔・・・?!
何よその狂ったような格好は・・・。
・・・私の給仕でもしてくれるわけ?(横目でめんどくさそうに睨みながら
(さっきリリーの為に淹れた紅茶をそのまま差し出す)
>>75 此処で酒と言ったらコレですな。
つ
曰
| |
ノ__丶
||水||
||道||
||水||
`~~´
後、天井裏に居ると思う黒白が色々と持ってそうだけど。
最近見ないね。
投げやりに返事されてしまったわ
しくしく
妖夢を探しているだけなのに…
それはそうとこんばんわ、ね
おや、魅魔様。これは珍しいお姿で。
その服も中々似合ってらっしゃる。
(コソコソ
結局現物は行方不明で…
魅魔様の物と同じサイズので作って来ました。
っ▽
>>幽々子(
>>81 (本から目を上げ、声のした方に視線を向ける)
・・・ああ、どこぞの亡霊嬢じゃない。
いらっしゃい、幽々子。(ひらっと片手を挙げて挨拶して
妖夢?
妖夢なら昨日だか一昨日だかに見たけど、今日は会ってないわね・・・。
まあ、折角だからお茶でも飲んでいきなさいよ。
>76-78
ふふふ(驚いたみたいだし。大成功だねぇ)
>79(アリス)
(うーん、今一反応が薄かったか……ちっ)
あー、じゃあ魔界のメイドは狂ってるんだねぇ。ちょっとあいつから借りてきたんだけど。
(裾をつまんでひらひらと)
なんであんたの給仕なんか……(いや、待てよ…)
(立ち上がって、優雅にお辞儀し)
何なりとお申し付け下さいませ、ご主人様(にやり)
>82
おや、ご苦労さん。じゃあ早速穿きかえるとするか…
(例によって堂々と、むしろ見せつけるようにその場で穿き替え)
>>魅魔(
>>84 ・・・・・・って、その服・・・見覚えがあるんだけど・・・。
――やっぱり、夢子さんのね?!
ほんとに借りてきたんでしょうね?
夢子さんや神綺様に手を出したりなんかしたら、ただじゃ置かないわよ(じろっと、横目で睨みながら
・・・な、なによ、気持ち悪い・・・。
なに、どうしたの?
変なものでも食べた?
って、そんなところで着替えるんじゃないわよ!!(かぁと赤面しながら怒鳴り
>>84 どうでしょうか、アリスの物の時の意見を参考に微調整しましたが…
>84 魅魔
おっと!カメラカメラ…。
(アリスに攻撃をぶち込まれたからな。もう恐れるものはあんまりない)ピピピッ
>80
おや、すまないねぇ、いただかせて貰うよ。ふふふ。
>81(もう一人のおばけ)
おや、ご同輩がいる…こんばんは、いい夜だねぇ
私ゃ博麗神社で(祟り)神様やってる魅魔ってもんだよ、よろしく。
>85(アリス)
(ぎくっ)そりゃあもちろん。平和的に貸して貰ったよ(わざとらしくそっぽ向いて口笛吹きながら)
おや、不評かい? 折角お給仕してあげようと思ったのに。
あー、はいはい、あんまり怒ると眉間の皺が取れなくなるよ。
じゃあ、今度から着替える場所でも貸しておくれよ(借りても外で着替えるけど)
>86
うん、上出来上出来。スゲーッ、爽やかな気分だよ。
新しいパンツを穿いたばかりの正月元旦の朝のようにねぇ〜
>87
(めざとく見つけて、カメラ目線で古くさいセクシーポーズ)
>>83 そう…
見かけたら私が探してた、と伝えてくれる?
お茶ね…紅茶はあまり飲まないのだけれど
せっかくだから、いただくわ。
(ととと、と入ってきてソファーの上にぼすっ、と正座)
ずずず…
>>84 …貴女…幽霊?
白玉楼では見ない顔…ね
>88 魅魔
ぐふっ…!(鼻血
だが回す…!
>>88 祟り神、なるほど
白玉楼にいないはずよね、うんうん
…
祟り神って美味しいのかしら
>>魅魔(
>>85 ・・・・・・。(じとめで睨んで・・・溜息一つ。
はぁ・・・まあいいわ。
で、給仕してくれるのね?
じゃあ、お茶淹れて。
そのあと肩揉んで。
ああ、天井裏の掃除もしてもらおうかしら。
着替えなら、浴室の更衣室でしなさいよ。
まったく、あんたには恥じらいってものがないのかしら?(呆れたように息を吐いて
>>幽々子(
>>89 ん、承ったわ。
まあ、私が伝えるまでもなく、そのうちひょっこり現れたりしそうだけど。(クスッと笑い
ああ、そうね、あんたたちは緑茶派なのね。
悪いわね、今葉っぱを切らしてるから。(平ッと、悪びれなく詫びの言葉をいれ
>90
ふふふ、可愛いねぇ(スカートたくし上げてギリギリまで見せたりしてみる)
>91(なんか亡霊っぽいの)
さぁ、美味しいかどうかは食べたことないからわかんないよ。
普通の幽霊とあんまし変わらないんじゃないかねぇ、味は。
>92(アリス)
あー、そのくらいお安い御用だよ。
(どぼどぼどぼ)さ、たんとお召し上がり下さいませ♪
さ、次は肩(とか色々)揉みかな?(セクハラちっくに手をわきわきと)
その後天井裏の掃除だね。大丈夫。ボムは残ってるから(胸を張って)
ん?恥じらいかい?
このあふれ出さんばかりの恥じらいを見るが良いよ。あはははは。
>93 魅魔
…っ!(鼻血の量が増加
だ、だがまだっ…!(カメラを持つ手が震えている
>>魅魔(
>>93 あ、あ、あ、あっ!
こぼれてるこぼれてるー!
そんなに乱暴にカップを置かないでよ!
ちょ、ちょっと、肩!
肩だけでいいから、何よその妖しい笑みはーー!
ぼ、ボムって!
綺麗さっぱり吹き飛ばしてどうするのよ!!!
あんたのどこに恥じらいがあるのよ、恥じらいの「は」の字も見つからないわ!!!
――はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・はぁ・・・(荒い息をついて、ぐったりと机に突っ伏す
・・・いい。
やっぱり見たいにずぼらなヤツには給仕は無理だって、よくわかったわ・・・。(疲れた声で
うにゅ〜…こんばんは〜…
(寝室から眠そうに出てくる)
>>96(ルーミア)
こんばんわ。今日は冥界の姫が来てるぜ。幽霊だから普通の意味では食えんな。
>96 ルーミア
あ、ルーミアタンこんばんわ〜(鼻血を出しながらもにっこり
>94
ふふふ、こんなのはどうかな?(次々エロイポーズを繰り返して)
>95(アリス)
>こぼれてるこぼれてるー!
あはは、ほんの少し(?)だからこのくらい大丈夫だよ。(ポットも雑に置いて)
おや、肩だけでいいのかい? ……ちぇっ(渋々肩もみするが、隙を見て変なところを揉もうと)
いや、だから綺麗さっぱりお掃除だよ(邪気しかない笑み)
あんたの目は節穴かい? この恥じらいの塊相手に。
っていうか、ずぼらとはなんだい。私ゃ極上の絹糸よりも繊細だよ。
まぁ確かに、メイドなんてみみっちい職業は、私には向かないかもねぇ…
>96(ルーミア)
おや、暗いの。こんば……おはよう?
>>96 こんばんわ、えーと…
…宵闇の妖怪かなんかだったかしら(頭ぽりぽり)
白玉楼の主、西行寺 幽々子という亡霊よ
よろしくね〜
>99 魅魔
…ふ、ふふふ…誘われたのなら乗らなきゃ男じゃねぇ…!
魅魔様〜!(一瞬で裸になり、美馬に向かってダイヴ。
がシャン(カメラが床に落ちる。しかし割れてない、どうなっているんだろう。
>>97 こんばんはー。
幽霊?
>>98 こんばん…あ、血が出てる。
>>99 魅魔
あ、魅魔だー。
お久しぶりー。
>>100 幽々子
うん。そうだよ。
私はルーミア。
幽々子って言うんだ、よろしく〜(にこ)
>>ルーミア(
>>96 こんばんは・・・て、眠そうね。(クスッと笑い
寝起きなのかしら。
ほらほら、フラフラ歩いてると壁にぶつかるわよ。(紅茶を淹れながら
>>魅魔(
>>99 ひー、やめて!
割れたらどうするのよ!
このティーセットはお気に入りなんだから・・・もっと丁寧に扱ってよね。
あんたと違って、デリケートなのよ!(テーブルを拭きながら
どこを揉むつもりだったのよ・・・んっ・・・
はぁ・・・なかなか効くわ・・・ぁんっ・・・(はふっと心地よさ気に息をつき
恥じらいの塊が人前で着替えるわけないでしょ・・・!
絹糸というよりは蜘蛛糸よね・・・。
考えるまでもなかったわよね・・・あんたが給仕したらどうなるかなんて。(溜息一つ
…(飲み終えたティーカップを優雅に置いて)
たてこんでるよーに見えるし、
また今度よらせていただくわー
紅茶、有難う。美味しかったわ
次会う時はお茶菓子の一つでも持ってくるわね
それじゃ、失礼するわ…
ふぅ、お腹空いた
(ぽん、と姿を消して去る)
>>103 アリス
うん、お昼寝(違)しててさっき起きてきたの。
>101は誰に向かって飛んでいるんだ?
>100(幽々子)
(なるほど、幽々子と言うのか……忘れるまで覚えておこうかねぇ)
>101
きゃっ!(キャッチして、咄嗟に翼で減速しつつもつれ合うように床に倒れ込み)
ふふふ、もう我慢できないのかい?(いきり立った分身を撫で上げながら)
でも、残念。もうちょっと落ち着いてたらその気になったんだけどねぇ(苦笑)
美馬、か…(ぼそ)
>102(ルーミア)
あー、久しぶりになるのか。悪霊やってると時間の感覚が鈍くなってねぇ
>103(アリス)
おや、そんなに強い力かけてないから大丈夫だよ。多分。
いちいち細かいねぇ……いい鬼姑になれるよ、あんた。
>考えるまでもなかったわよね・・・あんたが給仕したらどうなるかなんて。(溜息一つ
我ながら完璧だろう、参ったかい?(えっへんと胸張って)
>104(幽々子)
あー、また今度ゆっくりと遊ぼうか(ひらひらと手を振って)
>>104 幽々子
帰っちゃうんだー。
おやすみなさーい。
>>幽々子(
>>104 別に立て込んでなんかないけどねー。
まあ、妖夢が来たら伝えておくわよ。
お口に合ったようなら何より、今度は緑茶も用意しておくわ。
じゃあ、ね。(ヒラヒラと手を振って
>>ルーミア(
>>105 そーなのかー・・・と。(ルーミアに紅茶を出して
・・・でもね、ルーミア・・・
あんまりグーグー寝てると・・・紫が仲間だと思ってスキマに連れて行っちゃうのよ・・・。(わざとらしく声のトーンを落として
>>魅魔(
>>108 細かくない、これが普通なのよ、ふ・つ・う!
まったく、折角のコレクションを壊されたんじゃ、たまったものじゃないわ。
・・・ええ、完璧だわ。
完璧な駄メイドね。
>>108 魅魔
そういえばいつもの服と違うんだね。
その服も可愛いよ〜。
>>110 アリス
あ、紅茶ありがとー♪
…えっ…スキマ…?
……(血の気が引いている)……
あ、アリス…怖いよ〜…(涙眼)
>>111(ルーミア)
そんときは俺が守ってあげるよ(頭なでなで)
…問題は幻想郷の五指に入る妖怪相手にどこまでやれるかって事だが…。
>>ルーミア(
>>111 ・・・可愛いかしら、アレ・・・?(ぼそっ
ふふっ、クッキーもあるわよ。(お菓子ボックスを差し出して
・・・って、あーあー、嘘よ嘘。
ごめんごめん、ほら、泣かないで。(ちょっと慌てて、なでなで
紫だって、ルーミアをさらったりしないでしょ。(ぽふぽふと頭を軽く叩いて
>110(アリス)
コレクションだったらどっか安全なところに封印してればいいのに…
あっはっは、あんまり褒めると照れるよ(にこやかに笑いながら、手に力を入れて)
>111(ルーミア)
ふふふ、ありがとう。ルーミアはいい子だねぇ。
こういうのがまともな反応ってもんだよ(ちらっとアリスを見て)
スキマ妖怪とやら、かい?
あはは、褒めて貰ったし、その時は私も見守ってあげるよ。
>>魅魔(
>>114 蒐集品には二種類あるの。
飾っておくものと、活用するもの。
これは後者。
活用してこその道具よ。
私は魔理沙と違って道具を腐らせるのが趣味じゃないから。(ふんっと、不適に笑って
あーーいだだだだだっ!
ちょ、ちょっと、いたいって・・・!(涙目で睨む
>>112 うん…でも、そういって助けてくれた人も一緒に吹き飛ばされてたから…
>>113 アリス
うー、嘘…?
はぅ〜、アリスー、ひどいよー。(ぷぅ、と頬を膨らます)
…マヨヒガで引っ張られてたような気がする…
>>114 魅魔
えへ。ありがとー。
…見守ってるって、助けてくれないの?(ちょっとがっかり)
>>114(魅魔)
あー、止めるときはちゃんと止めてくれよ。スキマ妖怪に匹敵できそうな人妖はそう多くはないし。
>>116(ルーミア)
あぁ、あの時は庇い損ねて…いや、なんでもない。
>>117 あれ?一緒に吹き飛ばされた人だったの?
あのときはありがとー。
>>118(ルーミア)
いえいえ、結局守りきれんかったしね。面目ない。
夢時空Luna級の回避力があればなぁ…。
>>ルーミア(
>>116 ごめんごめん、そんなに怖がるとは思ってなかったから。(ぽふっと頭を撫でて
あー・・・そう言えば、いつだったか怪我してたわね。
まあ、寝てるところ突っついたりしなければ大丈夫よ、多分。
>>119 横から口を挟むようで悪いけど、あの動きが出来たら人間じゃないわよ。
>115(アリス)
陶器は腐らないと思うけどねぇ……ああ、違うのかい。
なんだかよく分からないけど、ボムの抱え死にみたいなもんかな?
(一瞬その表情にどきっとして、慌てて力を緩めて)あー……ああ、悪かったねぇ。
あんた頑丈そうだからこのくらい平気だと思うけど。結構ぶりっこだねぇ。
(悪態つきながら、手つきは一層優しくしつつ、照れ隠しにそっぽ向いて)
>116(ルーミア),>117
あははは、冗談だよ。心配しなくてもいざとなったら少しは助けてあげるよ。多分。
>>120(アリス)
あのときにルーミア怪我したんだっけな。で、起きてるときにやられたんだが。
赤青ですらあんな動きはしないからなぁ…。
>>121(魅魔)
助けに入ってくれたら多分大丈夫とは思う。
>>119 気にしないで。あんなのよけられないよ…
>>120 アリス
うん…あの時は痛かったよ〜
そーなのかー
わかった、気をつけるね。
>>121 魅魔
そーなの?
>>魅魔(
>>121 腐るわよ。
道具はね、ちゃんと使わないと腐るの。(しれっと言って
・・・まぁ、当たらずとも遠からず・・・ってところかしら。
・・・ふん・・・都会派はデリケートなのよ・・・(ふてくされるように
魔法使いは、肉体労働専門外だし・・・。
まあ、魔理沙なら多少突っついても壊れなさそうだけどね。(気持ちよさそうに表情を緩めて
・・・ん、ありがと、もういいわよ。(チラッと肩越しに視線を投げる
>>ルーミア(
>>123 普段ぐーたらしてる割に、なかなか侮れないからね、紫は・・・。
まあ、あんまり自発的に動くことはないから。
気紛れにさえ気をつければ、ね。
さて・・・私はそろそろ寝るわ。(ソファから立ち上がり
じゃあね、おやすみ(ヒラヒラと手を振って、自室の方へ引き上げる
>>124 アリス
あ、寝ちゃうんだ。
おやすみー。
>>123(ルーミア)
あぁ、永夜四重結界でなかったのが不幸中の幸いだったな…。
>>124(アリス)
気まぐれで追いはぎとかやるからなぁ。ともかくおやすみ〜。
今、確かに私の名前を呼ばれた気がしたぜ。
呼ばれたからには、出なけりゃ失礼ってもんだな、っと。
(天井の板が開き、上から黒い影が落ちてくる)
というわけで、屋根裏の魔法使い、霧雨魔理沙さんの登場だぜ。
>122,>123(ルーミア)
泥船に乗ったつもりで任せておくれ(にっこり)
>124(アリス)
デリケート、ねぇ……(にやにやとからかうように見ながら)
あー、そうだねぇ、魔理沙なら、存分に突き回しておやり。喜ぶから。
おや、もういいのかい?
ふふ、ごゆっくり、おやすみなさいませ(気取ってお辞儀)
さーて、手が空いたし…(どっかとソファに座ってティーカップに酒を注いで)
>>126 もっと痛いのがあるの〜…?
>>127 魔理沙
あ、魔理沙だ。こんばんはー。
>>128 魅魔
泥舟…?
そんなのに乗ったら沈んじゃうよ?
>>127(魔理沙)
おぉ、生きてたのか。この前の煙攻めのときは外出中だったのか?
>>128(魅魔)
…まぁ期待し過ぎない程度には期待してる。
>>129(ルーミア)
あぁ、あるある。二重黒死蝶とか深弾幕結界とか。
>>128 魅魔様
なんだ、私の名前を呼んだのは魅魔様だったのか。
で、何か用か?
久しぶりに会ったし、たいていのお願いは聞いてやるぜ。
>>129 ルーミア
お、また会ったな。
元気そうだし、食事は足りてるようだな。
>127(魔理沙)
おや、私ゃ呼んでないよ。登場後になら呼んだけど。
まぁ、丁度良い所に来たねぇ……ちゃんとサイズ小さめのも用意してあるんだよ。
ほら…(スカートの中からもう一着メイド服を出して)
魔界のメイドにそっこーで仕立て直させたけど、サイズが合うといいねぇ…
>129(ルーミア)
ふふふ、ほら、騙されたつもりで〜みたいなこと言うだろう?
あんな感じだよ、多分。
魅魔様魅魔様…(コソコソ
一枚アリスの細工下着残ってましたがどうしますか?(ヒソヒソ
>>132 魅魔
う〜ん…?
よくわからないよー…
>>130 一度見た攻撃は、二度とは通用させないのが
私の信条だからな。
あいにく、生き延びてるぜ。
>>132 魅魔様
あー?じゃあ、あの時呼んでたのはアリス辺りか?
ま、それはいいとして、ずいぶん懐かしい格好だが、
そいつを私にもだって?
いいぜ。あんまり気が進まないが、魅魔様の頼みだ。
ちょっと着替えてくる。
(結構乗り気で、脱衣場へ向かう)
覗くなよ?
>134
むっ、そうだねぇ…
>136(魔理沙)
魔理沙ー、着替えるならこっちの下着付けな。
ドロワーズじゃもっさりするだろ?
さて、覗こうか(くいくいっと名無しを手招き)
>>133(ルーミア)
まぁ、滅多に撃ってこないから大丈夫…。うん。
>>136(魔理沙)
どこの聖闘士だ。まぁ覗かないから安心して。
アネさん!一生付いていきますぜ!
(こそーり
>>137(魅魔)
な、なんだってー!
…しょうがない。ルーミアも見に行くか?
>>139 魅魔様、俺も連れてってください。(コソコソ
>>142(ルーミア)
魔理沙の着替えだが…希望者多いな。やっぱココで待とうか。見ないって言っちゃったし。
下手するとマスタースパーク飛ばしそうだし。
>139-141
ふふふ、私に任せな。流石に師匠には……攻撃しそうだけど、私は避けれるから平気だよ。
>142(ルーミア)
あー……あんたは、いつでも逃げられるようにしておきな(なでなで)
>>143 魔理沙
着替え?そんなの見ててもあんまり楽しくないよ〜。
ますたーすぱーくって…あのぼーんって光るアレの事?
>>144(魅魔)
…140(=143)だが魔理沙はヤバイスペル持ってること思い出したんで遠慮するぜ。
声だけ聞かせてもらう。
>>145(ルーミア)
そうあれあれ。他にも光符とかやってきたらルーミアの命が多分ヤバイしなぁ。
>>137 魅魔様
仕方ないな…お気に入りのドロワーズはしばらくお預けにしとくぜ。
(下着を受け取り、脱衣場に入る)
(少女着替え中…)
ふぅ……こういう服を着るのも久しぶりだな。
(上着と帽子を脱ぎ、メイド服をじっと見やる)
ま、私は嫌いじゃないし、魅魔様とお揃いってのもそそるけどな。
(ドロワーズを脱ぎ、魅魔から渡された下着を穿く)
……あー?なんだこの感じは……
大方、魅魔様が仕込んだんだろうけど、まあいいや。
(下着の違和感に気付きながらも、服を着込み、カチューシャをつける)
待たせたな。
今夜だけ、魔界メイドになってみたぜ。
(脱衣場のドアを開け放ち、着替えを終えた姿を現す)
………その、似合ってるか?
(周囲の顔を窺いながら、尋ねる)
>>144 魅魔
逃げるって、何で?
〜♪(撫でられて嬉しい)
>>146 やっぱりあれか〜。
最初の弾幕ごっこの時にいきなり撃たれたからびっくりしたよ〜。
光符?魔理沙、また新しいスペルカード作ったの?
>>148 魔理沙
あ、おかえり〜。
魔理沙もその服にしたんだー。
うん、魔理沙可愛いよ〜。
>>148(魔理沙)
お、早いな。なかなか似合ってるぞ。髪型変えれば夢子で通りそうだな。
>>149(ルーミア)
かつて使ってた「ライズレーザー」というものをスペルカードとして再構築したもの、らしい。
【夢時空の話。説明に出てくる懐かしい魔法とは多分コレ。】
>147-148(魔理沙)
(ちっ、思ったより着替えるのが早い…)
(出てくる前に、ブロックサインで撤退命令)
(ドアが開いて鉢合わせして)…っと、あ、ああー、似合ってるよ。
ふふふ、ほら、お客さんにももっとよく見せてあげないとねぇ…
(後ろに回ってスカートの裾をつまむ)
>149(ルーミア)
そうさねぇ、悪戯とその報復に巻き込まれないようにするためだよ
>>151 そーなのかー
ちょっと見てみたいかもー…
>>152 魅魔
いたずら?何か魔理沙にしたの?
>>150 ルーミア
>>151 可愛いか?
ま、まあ…私はどんなものを着ても似合うからな……当然…だぜ……
(照れながら、頭をかく)
>>152魅魔様
ほらほら、可愛い弟子の姿をもっとよく見るがいい。
って魅魔様…何するんだよ…
(顔を紅くして、スカートを抑える)
>>153(ルーミア)
宵闇に光を当てたらものすごくやばそうだが…。
まぁマスタースパークの時点で十分やばいか。
>>154(魔理沙)
今度アリスと服をとっかえっこしちゃどうだい?(ニヤリ
>153(ルーミア)
何か……って、悪戯以外をやってないからねぇ…
>154(魔理沙)
ふふふ、魔理沙の可愛いところ、見てあげるよ、隅から隅まで…
まぁ、これはそういうことさ(じわじわとスカートを持ち上げて)
>>155 うん、私のカードも吹き飛ばされちゃったし。
。oO(リボンにうまく当てられたら封印外れるかなー…)
>>156 魅魔
そーなの?
魅魔と魔理沙って、何だか似てるよーな…
>>155 アリスの服なら、前に来たときに蒐集済みだぜ。
でも、私の服をアリスに着せるってのは、思いつかなかったな。
今度こっそりやってみるぜ。
>>156 魅魔様
そりゃあ、私は可愛いけどさ…
何も隅から隅まで眺めなくたって…
(抑える力を強めるが、
スカートは捲れる一方で)
>>157(ルーミア)
あんなに強い人間なんてそうそういるもんじゃないしねぇ…。
いつか見る機会もあるだろう。
似てるのは昔一緒に暮らしてたからかな?
>>158(魔理沙)
期待してるぜ…おぉ、これ以上上げられたら見えるんじゃないか?
>157(ルーミア)
そーなの。まぁ、おばけは悪戯すんのが仕事さ。
まぁ、私ら師弟だからねぇ…そりゃ少しは似るかな。
>158(魔理沙)
ふふ、残念だけど…私はあんたの可愛いところが全部見たいんだよ…
こうやって照れてる所とか…ふふふ…
>159
見えるか見えないか、そのギリギリの均衡がいいんだよ!
(力説して、ギリギリ見えない角度と力で固定して)
>>159 そーだね。
他には霊夢とか、あと前に来てた咲夜って人もなんだか凄い気がする〜。
あの二人一緒に住んでたんだ〜
>>160 魅魔
そーなのかー
>>160(魅魔)
すごいマニアックだな。だがそれがいい。
>>161(ルーミア)
まぁすごいから巫女とかメイド長とかやってるんだろうな…。
>>159 おいおい、私は見世物じゃないぜ…
それより、この変態悪霊をどうにかしてくれないか?
>>160 魅魔様
あー、もう魅魔様を止めるのは諦めたぜ…
だが…これ以上の侵攻はなんとしてでも防ぐ…!
(何とかこれ以上捲れ上がらないように、スカートを抑えつけ)
>162
メリットはそれだけじゃないんだよ。今思いついたんだけど。
>163
変態、ねぇ……ふふふ、褒めて貰えて嬉しいよ。
魔理沙……この状態じゃ名無しに攻撃なんてとても出来ないねぇ(耳元で妖しく囁いて)
さぁ、反撃が来ないうちに、お触りし放題だよ。
おふぁんつ見られたがりの変態娘じゃないことを祈るよ…(ぽつりと付け足すように)
>>164(魅魔)
そりゃいいな。ふとももでも触るか。
>>163(魔理沙)
悪いが魅了の魔法をかけられてこの通りだ。(ふとももぺたぺた)
>>164 魅魔様
はは…褒めてやったぜ。
それにしても…これが本当の四面楚歌チャーミングってやつか……
ああ、もう…来るなら来い!
今夜は特別出欠大サービスだ。
お触りぐらいなら見逃してやる。
(スカートを抑える手はふるふると震え)
>>165 ひゃっ!
なっ…何が魔法だ……
私が出てきたときから…あぁ……獲物を狙う目をしてたじゃないか…
(それにしても、この下着のせいか?
いつも以上に感じてしまうぜ)
>>167(魔理沙)
獲物を狙う目? そりゃ被害妄想だ。多分。
う〜ん、いいふとももだぜ。
…もっと上がいいか?
>165
ふともも、ねぇ……謙虚だねぇ、あんたも
>166(魔理沙)
ふふふ、お許しも出たし…私も……れろぉ…(耳の後ろをチロチロと舐めて)
>>168 そうか…いいふとももだと…思うだろ…っ……
そう思うなら…上を触ったりなんてしないよな?
>>169 魅魔様
え…魅魔…うわぁっ!
触るのだけだ……舐めていいなんて…はぁぁっ……一言も…!
(両手はガクガク震え)
>>169(魅魔)
ふとももも結構エロいと思うよ。うん。
>>170(魔理沙)
こっちも眠くなってきたしな。一回だけだ。てい(ビーズのある当たりを押す)
…ふふ(ニヤリと笑って寝室のほうへ)
>170(魔理沙)
ふふふ、舌で"触った"だけだよ…んむ、ちゅぱっ…
美味しいねぇ、魔理沙は…ふふふ…
>171
まぁ、それもそうだねぇ…
真っ白で瑞々しくて張りがあって、太腿好きにはたまらないだろうねぇ…
おや、寝るのかい?おやすみ(ひらひらと手を振って)
あ゛……(スカートを離しているのに気付く)
>>171 そうだな…じゃあ、とっとと寝…!
きゃうんっ…!
(強烈な刺激に、スカートを押さえる手を緩めそうになる)
そっ…そうか…これが細工か……
>>172 魅魔様
そんな…屁理屈っ…!
んぁぁぁっ…!
そうだな……私は美味しい…ぜっ…
………あー?
(いつの間にかスカートを離されてることに気付き)
全く、いきなりなんだよ、魅魔様…
隅から隅まで見るとか言って、結局これか?
あー、いや、あははは…撃つな。撃つと逃げるよ。私が逃げる。
私のスピードに着いてこれるかいっ!?
(ずぎゅん、と換気のために開いてた窓を突き抜けて、夜空に一筋の星が)
>>175 魅魔様
待てっ!人の台詞をパクるな!
……あー、もう追う気も起きないぜ…
(夜空に消えてく魅魔を見て)
そういや、宵闇の妖怪、起きてるかー?
>>176 ルーミア、どうやら寝ちゃったようだね。
毛布でもかけといてあげましょう(ササッと)
>>177 みたいだな。
じゃあ、私はもう一度屋根裏に戻るぜ。
(屋敷の奥の屋根裏への階段を上っていく)
>>178 はい、おやすみなさい。
……屋根裏の生活でも、これを同棲というんだろうか。
マスター、モウスグクル…。
窓ニ七輪用意シテ待ッテルトイイカモ…。
>>180 OK、お前が何者かはよく分からないが、窓際に火を入れた七輪を設置しておくぜ。
秋刀魚を上に置いてうちわで扇いで…ほら、香ばしい煙のおまけ付きだ。
ふわああぁぁぁ…あれ?皆さんもう寝てるんですかぁ?
窓からくろま…。
うわ、な、何この煙!?
煙い!煙いし熱い!!
く、くろまくを中に入れないなんていい度胸じゃ、げほげほ…。
>181
って何やっているんですかぁ…?
ああっ!何レティさんを追い返そうとしてるんですか!
>>182(リリー)
おはよう、リリー。
皆は…「もう」寝てるというよりは「まだ」寝てる、と言った方が正しいだろうな。
今朝も結構冷えるけど、リリーって寒いのは平気なの?
>>183(レティ)
すまん、窓から煙逃がさないと煙くなるもんでな。
まさか窓を突き破って入ってくるのが居るとは思わなかったし…
…でも結構居るか、ここは。
レティも食べるか、秋刀魚?(しゃあしゃあと
>185
え?まぁ、大丈夫ですよ。ほら、厚着ですし(くるっと一回転
>>184 リリー
げほ、げほ…。
―――!!
そ、その声…まさか、リリー…?
>>185 いいから、この煙の元凶を何とかしてよー!!
煙が目に痛いし、熱いしで大変なんだからさー!!
さ、秋刀魚?
じゃあ、いだだきます…ってそうじゃなくって!!
早く、煙を何とかしてってば!
>>186(リリー)
なるほど、結構もこもこした格好だねぇ。見ているだけで暖かくなりそうな…
でも、触わった方がもっと暖かくなるかも〜(ふざけて抱きついてみる)
>>187(レティ)
これは失礼(七輪を脇に)
…いやぁ、白状するとちょっと前に電波を受け取ってだな。七輪を置いておけと。
なんか、ちょっとレティに似た変なのに。
>187 レティ
ほ、ほらぁ!レティさんも困ってますし、煙をどうにかしてあげてください!
え?秋刀魚ですか?わぁ〜、いただきます〜(美味しそうに秋刀魚にかじりつく。
>188
って!?!?!??何するんですかー!(零距離弾幕
>>188 けほっ…。
そう、それでいいのよ…まったく…。
…私に似た変なのが七輪おけって…?
……あんにゃろう。(ボソッ
>189 リリー
あ、あなたはのんきに秋刀魚を食べないの!!
大体、今は冬でしょ!!
何であなたが出てきてるのよ!?
>191
ええ、なんだかアリスさんの家から大量の春を感知したので、
ちょっと起きてやってきました〜(にっこり
>>190(リリー)
ぎゃあああああ(被弾)
…ちょっとしたおふざけ程度のつもりだったのに(ばた)
秋刀魚と違って、俺は焼いても美味しくないぜ…(ぷすぷす)
>>191(レティ)
レティには、心当たりが…あるみたいだな。そいつ。
まぁレティも良かったら食ってくれ、秋刀魚。俺の自信作だ。
もう、リリーが食べ尽くしてる、かも…しれん、が…(きゅぅ)
>193
失礼ですね〜。私は小食ですよ〜
>>192 リリー
むー……。
まあ、おきちゃったものは仕方ないわよね…。
でもさ、春は伝えないでよ?
私が溶けかねないからさ、いいわね?
>>193 ん、まあ…ね。
じゃ、ひとつ…あち、あちち…。(なぜかリリーの耳たぶをつかむ
>195 レティ
大丈夫ですよ〜、伝えるのはここにいる名無しさん達にですから。
…きゃ〜!レ、レティさん!何で私の耳たぶ掴むんですか〜!?
>>196 リリー
ん?
何でって…。
熱いものをとったときはリリーの耳たぶをつかむといいって言い伝えが…。
>197 レティ
ありません!迷信です!!
迷信です!!
が
美鈴です!!
に見えた
>>198 リリー
うん、私もそう思うわ。(いけしゃあしゃあ
……ところで、リリー。
最近、こんなもの作ってみたんだけどさ。
飲んでみる?味は保障するけど。(くろまくココアの入ったカップを差し出す
>200 レティ
わ〜、美味しそうですね〜。どうもいただきま〜す。
(黒犯ココアじゃない…ですね?)
いまだっ
れてぃに ぼいんたっち!
わたしは ちをけり れてぃにむかって とびたった
かーるいす!!
とても やわらかい
てにつたわる かんしょくが ここちよい
ざんねん!! わたしのぼうけんは こk
>>199 …なんでよ。(びしっ
>>201 リリー
ええ、どうぞいただいちゃって。
お口にあうかどうかわからないけどさ。
……。
(あれ?…くろまくココア…だよ、ね?)
(ちら、とパックに目を通す
(…やば)
>203 レティ
ごく…ばたっ(リリー気絶
うぅぅん……むにゃむにゃ……はっ!
(階下での騒ぎに、思わず目を覚ます)
私が寝てる間に勝手に入ってくるとは、生意気なやつだぜ。…よっと!
(屋根裏から飛び出し、レティに向かってダイブする)
リリーが気絶した!
これは一刻も早い救護が必要だ。
というわけで、リリーを個室に持ち帰って診察をハァハァ(リリーを抱え上げてダッシュ)
>>202 え?ええ?(いきなりのことで困惑
ちょ、ちょっとあなたは何してるのよ!!
この、ばかー!!(ロー
>>204 (あれ、くろまくココアじゃなくって主犯の方だった…、まずいなあ)
―――って、なんで倒れてるの!?
リリー!? リリー!!
どうしたの、しっかり!!
>206
(未だに気絶中)
>207 レティ
(主犯ココアだったんですか。って何で持ってるんで?)
>>205 うわわわわぁぁぁ!!??
なななな何!?私の背中に誰が乗ってるの!?
も、もしや伝説のこなきじじい!!
いやーーーーー!!つぶされるーーーー!!(大パニック
>>206 どさくさ紛れにリリーを持ってくなー!!(久々のチルノ汁投げ
>>208 リリー
(前にもらったやつのストックがまだあるの)
(そういうことでいいかしら?)
リリー、リリーってば!(顔をぺちぺちたたく
>>209(レティ)
がしゃーん(汁容器頭にジャストミート)
…あぁ、これはチルノ汁…久々に味わったが、変わらず美味だ、な(倒)
(ついでにリリーも床にごろん)
>209 レティ
きゅう…
(どうやらカップのふちに黒幕ココアが残っていたらしく)
(それが主犯ココアと融合して黒犯ココアになり)
(…ということでw)
>>209 レティ
あー、まだ私は老けたつもりも、性転換した覚えもないぜ。
……なんだ、いつぞやの黒幕じゃないか。
この冷え込みはお前の仕業か?
(肌寒そうに尋ねる)
>>208 リリー
で、こっちは雲の上の妖精か。
朝っぱらからエキセントリックな組み合わせだな。
>>211 リリー
(じゃあ、そういうことでw)
(少量のくろまくでこの威力は恐ろしいなぁw)
…だめだ、起きない…。
どうしたら…。
>>212 魔理沙
―――その声、魔理沙?
お、脅かせないでよ…、はぁ…。
まあ、冷えるのは私がくろまくといえばくろまくね。
で、降りてくれない?
重くはないけど、ちょっと…。
>>209-210 おぉ! 起きてみればチルノ汁! ダイレクトキャッチ!
…っと、レティ、お早う。
>>211(リリー)
…なんで倒れてるんだ? まさかこっちにもチルノ汁缶ぶつけたとか?
>>213 レティ
あー、そういう意味で言ったんじゃないんだが…
まあいい、降りるぜ。
(レティを掴む手を離し、床に降りる)
で、この妖精を起こせばいいんだな?
(リリーを指差し)
>215 魔理沙
(こっちはほぼ活動不可能だからなぁ。早く頼みます〜)
>>214 ん、おはよう。
リリーね…なんかココアの毒に当てられたみたいで…。
さっぱり起きないのよ…。
>215 魔理沙
…どういう意味なんだろ?
ま、いいや。
起こしてくれるの、手伝ってくれるの?
何かいい考えでも?
…マスタースパークはだめだからね。
むにゃ…?
何時の間にか寝てたみたい…
>>215(魔理沙)
丹とか使うのかしらん。
>>217(レティ)
上海が全部片付けたと思ったがまだ残ってたのか…。おそろしや。
>>218(ルーミア)
あ、おはよう。
>>217 レティ
ココアの毒だぁー?
私が寝てる間に、ココアは劇薬指定にでもされたのか?
とにかく、起こすの手伝ってやるぜ。
心配するな。
私だって、そう簡単に弾幕に訴えはしない。
とりあえずは、だ……んぐっ……んむっ……
(懐から取り出した妖しげな液体を口に含み、
リリーに口づけすると、それを流し込む)
ぷはぁっ……これで目が覚めると思うぜ。
あー?何を飲ませたって?
森のキノコと薬草で作った、私特製の気付け薬だ。
よからぬことが起きると思うが、効果は覿面だぜ。
(口をうがいに、水場へと向かいながら)
>>219 おはよー。
…あれ?真っ白な人(?)が倒れてる…
大丈夫かな…?
>>218 ルーミア
おはよ。
相変わらず、ねぼすけねー?
>>219 まあ、微妙に改良を加えたのもたまに作ってるからね…。
この前も、改良しようとしたけど、失敗したからね…。
一筋縄じゃいかないよ、くろ犯ココアは。
>>220(魔理沙)
劇薬指定されるココアが出来た、というべきだな。
…よからぬ事って何だよ。火照り病でも起こすのか?
>>221(ルーミア)
これこそが春を伝える妖精リリーホワイトだ。…今春なのはどこら辺だ?
>220 魔理沙
う…う〜ん…?
あ、あれ?魔理沙さん?
私は…一体…?
>>222 レティ
うーん。
何時の間にかうとうとと…
そういえば誰かが毛布かけてくれたみたい。
>>223 あ、前に来た妖精さんかな?
>>220 魔理沙
…大丈夫かな…。
なんだか、胸騒ぎというかいやな悪寒というか…。
とにかくいやな予感がする…。
>>224 リリー
……り、りりー……?
だ、だいじょう、ぶ……?
口の中を綺麗にしてきたぜ。
もしかしたら、ちょっとだけ飲んでしまったかもしれないがな。
(居間へと戻ってくる)
>>221 ルーミア
お、起きたか。
うら若き乙女が、うたた寝なんてするもんじゃないぜ。
>>223 よからぬ事が何かって?
まあ、見てなって。
直にわかるぜ。
>>224 リリー
こっちも起きたみたいだな。
気付いたばかりのお前に言うのもなんだが、
心の準備はしておけ。
(急に真顔で)
>226 レティ
うぅ〜…なんだかぼぉ〜っとします〜…。
>227 魔理沙
あ、はい…
…え?心の準備…?
どうしてですかぁ?
>>227 魔理沙
うん、ついさっき。
そうかな、気をつけるね。
>>225(ルーミア)
昨日きてすぐ寝ちゃってたね。
>>227(魔理沙)
五感全て閉じてもわかりそう。
(やばい、絶対やばい…)
(私の寒気が伝えている…)
(なぜかはわからないけど…とても危険だ…)
>>228 リリー
(…いざとなったら…)
(…毒をもって毒を制すって言葉があったわね…)
…リリー、いろいろ覚悟しておいたほうがいいわね…。
>>226 レティ
いや、お前が起こせって言うからさ、
あのぐらいしか方法がなくてだな……
>>228 リリー
その…なんだ……
とにかく、お前の身に酷いことが起きるんだ。
何が起きるかは、薬の調合具合で変わるから、
私にも詳しいことはわからない。
>>232 魔理沙
まあ、そうだろうとは思うけど、さ…。
いざとなったら、私は最後の手段も使うかもしれないわよ…。
毒をもって毒を制す、ってね…。
>231 レティ
え?あ、はい…
(何で魔理沙さんもレティさんもそんなこと言うんだろう…?)
>232 魔理沙
はぁ…。
>233 ルーミア
あ、おはようございます。
ちょっと頭がくらくらしますが大丈夫ですよ〜
>>234 黒犯ココアは止めといてくれ
死人が出る
>>232(魔理沙)
最近の医者みたいだ。どこの最近の医者とは言わんが。
それともその役は薬剤師か?
>>234(レティ)
くろ犯ココアもう一服盛ったら縛って直火焼きに処すぞ。まだ後頭部殴ったほうがいろいろとやさしい。
>>235(リリー)
くらくらしてたらあまり大丈夫じゃないと思うが(頬に触ってみる)
>>235 リリー
うん、おはよ〜。
倒れてたから心配したよ〜。
…ホントに大丈夫?
>>234 レティ
まあ、大方予想はつくが、
程々にしておけよ。
>>235 リリー
(そろそろ副作用が出る頃合か……
もし、あまりにやばくなったら……)
私も最後の手段を使ったほうがいいかもな…
(懐の辺りをごそごそして)
>>237 私は医者でも薬剤師でもないぜ。
恋する魔法使い、霧雨魔理沙ちゃんだ。
>237
ひゃっ!?
もぉ…何するんですかぁ…。
>>236 >>237 くろ犯ココア怪死…じゃなかった。
改4よ。
従来のくろ犯に比べて、一点集中を重点においた「薬用」ココアよ。
ちなみに、一応実験してみたから大丈夫。
……だと思う。
>>239 >>241 魔理沙 レティ
…ねぇ。二人とも、何を持ってるの?
何だか、急に嫌な予感がしてきた…
243 :
862:04/11/23 11:54:40 ID:???
>>241 そういうのはまず自分で試すべきなんじゃないのか?
>>ルーミア
どこかに隠れていた方が良いかもしれないね
>>239(魔理沙)
何を出すつもりだ。
>>240(リリー)
ごめんね。予測してる症状だったら多分頬があったかくなってるんじゃないかなぁと思って。
…その症状が出ないのもあるそうだが。
>>241(レティ)
怪死? 聞く限りやばそうだな。
>>242(ルーミア)
俺もやな予感がする。
>>レティ
その「薬用」ってのはどういう効能なんだ?
ぼ〜っ…
(何故か>245を見ている
>>242 ルーミア
ああ、大丈夫大丈夫。
いやな予感してるのは私も一緒だからさ。
まあ、どこかに隠れてた方がいいかもね…。
できれば、私もそうしたいけど、ね…。
>>243 実験したって言ったでしょ?
結果は…、まあそれほど悪くも、なかった、ような…(だんだん声が小さく
>>242 ルーミア
巻き込まれたくなければ、隠れてた方がいいぜ。
私は薬を飲ませた張本人だからな。
後始末はつける。
>>245 大丈夫だ。
まず、死ぬことはない。
う〜ん、わかった。
それじゃ、部屋に行ってるね。
(とてとてっと寝室へ)
さぁ〜てオレも逃げようかな(そそくさと屋根裏へ
|・)<リリーの春度が上がってそうだな。嫌な予感が・・・
|ミ サッ (逃げるが勝ち!)
>>246 そうね……。
例えるなら、常時Lunaticのテンションが維持される。
…ってところかしら…。
やばくない、わよ・・・、多分。
>>247 リリー
…り、リリー?
おーい、大丈夫ー…?(目の前で手を振って見る
>254
春を…伝えに来ましたよぉ〜
(おもむろに抱きついてキス)
>>254 まぁ骨ぐらいは拾ってやるよ(屋根裏から顔を出して
残ればだけどな
>>255(リリー)
これから冬だってのに春満開だなうひぃ(キスされる)
>>256 なんだその氏ぬと確定したような言い方は!!
>257
んむっ…あむっ…んっ…
(そのまま舌が進入)
>>258(リリー)
んんっ!?…むぅっ(負けじと舌を絡ませる)
あーあ……。
魔理沙、ひょっとしてこれ…?
……さーて。
>>257〜。
とめたほうがいいかしら〜?(チルノ汁を持って
>>255 リリー
思ったとおりの効果だな…
(懐から取り出したものをしまう)
>>253 レティ
と、まあこれが薬の副作用だ。
さっきは周りに合わせて、つい大げさな真似をしてしまったぜ。
>>260(レティ)
んむむー!(どっちを止める気だWRYYYYY!!と言いたいらしいが口ふさがってて声が出ない)
>>261 魔理沙
おもった通り、ねぇ。
ということは、最初っからこうなるってわかってたわけ?
…はぁ、やれやれ。(チルノ汁のふたを開けて口につける
変に心配して損したわ。
>>262 あらあら、楽しんでるみたいね。
>259
んっ…
(舌の感覚に一瞬たじろくも、自分の舌を動かすのは止めない)
ん…ぷあっ…(唇を離す。
ぽとっ(何故か服が落下。羽とかの要素はこの際無視
>>263 レティ
ははっ、そういうことだ…ぜ……
(言葉を言い終える直前、頭がくらっとして)
しまった…私も少し飲んでしまっ……
(一瞬意識が途切れ)
…………
(おもむろに服を脱ぎ出し、下着だけになる)
>>264(リリー)
ん…(唇が離れ)あふぃ〜…
…(服が落下するのを見て)え?
>>261(魔理沙)
アローアロー、聞こえますカー? これ(服の落下)も副作用ですカー?
>>263(レティ)
実を言うとそれなりに楽しい(ボソ)
>>264(リリー)
>>265(魔理沙)
なんだなんだ、今日は昼から脱ぎ脱ぎショーか?
しかし止める要素は何も無い、遠慮なく拝見させてもらおう
|・) ハァハァ
>266
春を伝えてあげますよ〜
(何故か股間には『アレ』がw)
(リリーに下着があるわけないでしょう!w)ピピッ
>>265 魔理沙
はは、まあなかなか面白か―――
あ、あの…ま、魔理沙…?(チルノ汁を置いて
ど、どーして服を脱ぐんでしょーか…?
>>265(魔理沙)
副作用か。むしろ服作用なんだな?
>>268(リリー)
可愛い顔してやるもんだねぇ。だが正直にヤられるとは限らない。
他人のを握るのは初めてだが(とりあえず軽く握ってみる)
>270
ひゃっ!?
え!?ど、どこ触っているんですか!?
(副作用ですよ?もちろんw)ピピピッ
>>269 レティ
ははっ…私…なんだかおかしくなってな……
お前に…治してもらおうと思ったんだよ……
(レティに抱きつくと、首筋をぺろりと舐め)
>>272 魔理沙
な、なんで…。
よりによって…ひ、ゃぁぁぁ…っ!(敏感に反応
(や、やば、い…)
(いま、まともなの、わたしだけ・・・?)
>>271(リリー)
情張りは下の棒といってな、むやみに晒せば握られるってことさ!!(前後にコキ始める)
>>273 レティ
あー?
近くにいたのが…お前だったからな……
(体を離すと、胸を揉み始め)
そんなことより…
早く…私を治してくれないか?
(顔を近づけ、耳に息を吹きかける)
>274
ひゃ!?はぁ…あぅ…
ぺたっ(腰が抜けたようだ)
(>273,>275と>274.>276を見て)
…な、何だ何だΣ( ̄□ ̄;;
何なんだここの春度は!?
リリータン(>276)が来たからってはっちゃけ過ぎだぞ!
とりあえず撮影撮影と…w
>>276(リリー)
感度は良好、と…これが副作用だった場合、魔理沙にもある可能性があるな。レティ南無。
まぁとりあえず(前後にこいたり亀頭を親指でいじくったり)
>>275 魔理沙
そ、そんなりゆう、でぇ…、は、ぁぁぁ…。
だ、だめ…むね、よわい…の…。
なお、さなきゃ…だめ…みたい、ね…?
し、かた…ないけど…っ、はぁ、っ…。
なおし、て…あげるわ、ね……っ。
ちょ、っと…あらっぽいかも…しれな、い…けど、がま、んしなさい…よ…。
(なぜかくろ犯ココア改4一気飲み
(飲み干した後、おもむろにディープキス
>278
ふあぁ…んんっ!(なやましげに身を捩る
ひっ…!(突然亀頭を触られてびっくり
>>279 レティ
あぁ…早く治してくれ……
ははっ…荒っぽいのは…歓迎だぜ……
んむっ……んん…ちゅ……
(深く口付けをされると
無意識に舌を絡ませて)
>>280(リリー)
おぉ、いい感じだ(微妙に横にずれる)
スジ沿いに撫でてみるってのも割とよさそうだな(すぃーっと)
>282
ふぅん!やぁ…だめぇ…春がでちゃいますぅ〜…
(春かよ!と一人ボケ突っ込みw)
>281 魔理沙
ん…んんっ……ふぁ…っ…。(一度、唇をはなして
ふふ…じゃぁ…望みどおり……してあげる…。(魔理沙の胸を弄くる
魔理沙のむね…小ぶりで…かわいい…♪(そのまま乳首をきゅっとつねる
>>283(リリー)
春を伝えに来たってのに春を出し渋るのは良くないなぁ。
どれ、もうちょい過激にいってみようか。(先ほどよりさするスピードを上げる)
>285
はぁ…え?そんなぁ…
ひぃっ!?(スピードが上げられる
はぁっ!もっ…だめぇ…出ちゃいますぅっ、ひああああぁぁぁぁぁぁ!
(達すると同時に『アレ』の先からピンク色の液体が大量に飛び散る
>>286(リリー)
避けてて良かったぜ…ってピンク色!? 脳内どころか体液まで春だったとは…。
さて、大丈夫かな?(ほっぺを軽くピタピタ叩く)
>287
はふ…あ…
(出した快感により半ば放心状態
あ…はい…?
(頬を叩かれて>287を見る
春の妖精が春を放出したら、最悪消えてなくなるんじゃ……。
大丈夫か、リリーホワイト?
>>284 レティ
んっ…ぷはぁ……はぁ…はぁ……
(唇の間に銀の橋がかかり)
そうだな……早くっ…くぅん…!
薄っぺらで……悪かっ…た、なぁっ…
うわぁぁっ…!そこ…よわっ……
(胸と乳首への攻撃に、体をビクッと震わせ)
ふぁぁぁ……お前も…いじっ…てやる、よ……
(レティの上着を捲り上げ、肌を露わにする)
>>288(リリー)
とりあえず大丈夫なようだな。良かった良かった(軽く抱きしめ)
>>289 (リリーが消えそうになったら)自分が出て行って頭が春な亡霊から春度を奪ってくる。
いや、妖夢に斬られるか。
>>290 魔理沙
魔理沙ったら…そんなにもだえて…可愛い…♪
くす…いんらん、なんだからぁ…。(乳首を引っ張ったり、こすってみたり執拗に攻める
あ、ひぁぁ……ん。むね、みえちゃう…♪
わたしの、も…いじってぇ…。
>291
あ…(赤面
あの…。
>289
(俺的には春が少しばかり体液に染み出しているだけですので)
(出したら消えるなんてことはありません)
>>293(リリー)
ん、かついだほうがいいか?
それはともかく掃除しなきゃな。…蒸発して春になるなら放置するけど。
>294
え、えっと…
さっきので、その…春を出しすぎちゃったみたいで…
あ…その…(もじもじ
むしろここは、俺たちの春をリリーに注ぎ込む方が、応急処置として適切だと思う。
どのくらいの春が必要かは知らないが、命を賭けて春を捧げるぜ。
(と、故意に間違った認識を植え付けてみるテスト)
>>292 レティ
へぇ…いいもの…もってるじゃ、ないか…
これは…思わぬ蒐集品にであっ…たぜ……
(レティの胸を喰らいつくようにしゃぶる)
かっ…可愛いか…?
まあ、とうぜ…はぁぁぁ…はぁっ……
(乳首を重点的に責められ、首を振り、悶える)
いん…らん?お前には…んあぁぁっ……負ける、ぜ……
>>295(リリー)
あぁ、なるほど…つまり(背中から抱きかかえ)
こういうことかな(リリーの肛門を指で触り始める)
>>296 (あぁ、受け取ったぜ。何を受け取ったかはわかりませんが。)
>298
ひゃっ!?やっ…そっちじゃ…
>296
(ほぼ正解。しかし命までかける必要はないと思うぞw)
>>299(リリー)
何、前の方もあるのか?(リリーの前のあたりを肉棒に沿って下になぞっていく)
>>297 魔理沙
くす…そうで、しょ…、あ、あぁぁっ!(胸をしゃぶられて体をふるわせる
そ、そんなに…いそが、なくっても…にげない、わよ…。
でも…、もっと激しくっても……いいわよ…♪
ふふ、わたしは…いんらんとは…ちがうわよ…。
ちょっと、積極的で…こう、いうのが…好きなだけよ…♪
くすっ…、魔理沙のおつゆはぁ…どんなあじ…?(そっと魔理沙の秘部へと手を伸ばす
>300
はうぅ…
(いけね、『アレ』を消すの忘れてたw)
あ、あれ…?
(『アレ』が小さくなり、消滅)
>>302(リリー)
お、消えた? やっぱさっきの薬の効果だったのかしらん。
とりあえず濡れてくるまで…ずぷっとな(指を一本、入れてみる)
>303
あっ…んんっ…!
(少し顔をしかめ、足を閉じる
>>304(リリー)
こいつぁいけねぇな。(空いたほうの手で乳首をつまみ)
これで、撫で回してみるか…(挿れた指でゆっくりひだを撫で回す)
>305
はぅん!ひああぁぁ…!
(先ほどより強く足を閉じる)
>>301 レティ
そっ、か……
じゃ、味わう…ついでに、もっと激しく…してやる、ぜ……
(胸をしゃぶりつつ、ショーツの上から秘部をさする)
何…言って、る……そいつを…いんらん、とっ…!
ひゃぁぁぁっ!
(ドロワーズ越しに秘部を触られ、ビクビクと震える)
くぅん……そうだな…私は…おいし、いぜ……
>>306(リリー)
んん〜? ケツの穴のほうがいいのか?(乳首をたてるように撫でまわし)
よーし、指を…む、ぬっ、抜けねぇ(前後に動かそうと試みる)
>308
んんっ!やぁ…掻き回さないでぇ…
はぁ…んっ!
(お尻は止めろw)
>>307 魔理沙
くす…なにかいったかなぁ?(秘部をさらに激しくこすりあげる
いんらんいんらんって…まりさちゃんだって、こんなに濡れてるじゃない…♪(豆をきゅ、とつねる
ふふ、まりさちゃんのも、おいしそ……。
くぁぁぁっ!ああっ、ふ、ぁぁ……っ!(秘部をさすられるたびに体がうきあがる、太ももから愛液が滴ってる
だ、だめぇぇ……そこ、こすら、ないでぇ……、なめ、てよぉ…。
あたしの、くろまくじる…いっぱいあげるからぁ…♪
>>309(リリー)
嫌と言われるとさらにやりたくなるねぇ。もう一本…
だいぶ濡れてきたかな?(ねっとりとかき回し)
>311
はぁ…う…ひっく…もぉ、やめてぇ…
(半分泣きが入っている
>>312(リリー)
(いじりつつクリに触れたりしながら)
かわいい〜♪
(耳元で囁くように)…本当に止めて欲しい、と思ってる?
>313
ふうぅ…。
え…?そ、それは…その…(もじもじ
>>314 (耳にふぅ、と息をかけ)
はっきり言っちまって構わんぜ? 言わないなら…(クリを指で軽く挟む)
>>310 レティ
ふぁぁぁ……きもち…いぃ……
あー…もう、いん…らんで、いい……ひあぁぁぁっ…!
(クリへの刺激に、体を仰け反らせ、悶え)
あ…あぁぁっ……
(秘部から溢れた愛液がドロワーズをぐちょぐちょに濡らし)
もう…飲んじゃえよぉっ……
そうか…お前もなめ、られる…ほうが…いいのか……
くろまくじる…だって…?
お前は…レア、アイテムの……かたま…りだ、な……
(ショーツを下ろし、秘部を直に舐める)
>315
…っ!?(耳に息をかけられる
あ、あの…止めて欲しくはないんですけど…
もう、少しだけ優しくしてくれませんか…?
>>317(リリー)
あぁ…すまんな。もうちょっとやさしく…っつーとこうか?(耳を甘噛み)
>>316 魔理沙
だいぶ、すなおになってきたねぇ…♪
そんなにこれが、いいんだぁ……。(豆をこねくり回す
あぁっ…うぁぁぁ…、そ、う…それ、いい…よぉ…。
わた、し、もぉ…まりさちゃん、の…のみ、たい…よ、ぉ…。(おもむろに魔理沙を押し倒す
は、ぁ…す、ごい…いっぱ、いあふれてる…よ…ぉ♪(そのまま魔理沙の上に乗って秘部をなめあげる
>318
ひゃっ!?ど、どこ噛んでるんですかぁ…。
>>320(リリー)
そりゃ勿論耳だよ。それ、なーでなーで。(胸や腹など全身を撫で回す)
ん〜いいお肌。さわり心地とかいろいろ。
>321
そ、そうじゃなくってぇ…んっ!?(体を撫で回されて
やだぁ…(少し体を揺らす
クチュ…
>>322(リリー)
ん、違う? んじゃあこれ(イチモツを出す)をやさしく入れればいいのかな?
>>319 レティ
すごい、な…お前のあそこ……もう、こう…ずいだぜ……
これが…くろまくじる、かぁ……
(秘部から溢れる愛液を舐め取る)
ぷはぁ……おいしい、ぜ……
そう…おまめが…いぃ……
あ゛ぁぁぁっ…!あぁ…だめだ……
(クリを執拗に責められ、力が抜け
そのままレティに押し倒される)
お…おかされ……ひゃう…!ふぁぁぁ……
(レティになされるがままに、汁を飲まれ、体は震え)
どう、だ……私…おい、しい…だろ?
>323
ふぇ…?(イチモツを出してくる
ぁ…はい…(体を横にすると恥ずかしそうに足を開いて秘部を広げる
早く…春をください…
>>325(リリー)
じゃあゆっくり入れるぜ…。痛くない?
>>324 魔理沙
うあぁぁぁっ…!はっ、ぁ…くぁぁ…っ!
お、いしい…?で、しょ…♪みん、な…そう、いって…くれるんだ…♪
まりさのぉ…しろくろじるも…すごく…おいしい…よ…あは…♪
それじゃぁ……そろそろ、まりさちゃんの、ここ…おいしく、いただいちゃうね…♪(秘部から顔を離して、指を2本ほど中まで入れる
>326
は、はい…。(なんと処女{爆
>>328(リリー)
ん…じゃ、いくぜ…(腰をゆっくり動かし始める)
>>327 レティ
はは…しろくろじる、かぁ……
ま、おいしいに…きまってる…けど、な……
あー…?いただくって……
ぐぅっ…!あぁぁぁっ…!
(指を膣に入れられ、体がビクンとはねる)
(こ、このままじゃ一面ボスに犯されてしまうぜ…)
>329
はい…いっ…!
(内側を抉られるような感覚に苦しげな声を出す。
>>331(リリー)
ほんとに大丈夫? …うっ、こっちも、気持ちよく、なって来たぜ…(ややペースを上げ)
>>330 魔理沙
まりさちゃんのここ…すごい…♪
きゅうきゅうしめつけて、放そうとしないよ……♪
くす…っ、いけないこ…♪(さらに指を追加して激しく出し入れ
そんなえっちなこには…いっぱい、よくしてあげる…♪(あいてるほうの手で豆を再度刺激
>332
んんっ、大丈夫…です…(少しやせ我慢している
はっ…あっ…!(ペースが上がるにつれて呼吸も乱れてくる
>>334(リリー)
大丈夫ならいいんだが…うっ、くふっ、もうちょい…(さらにペースを上げる)
>335
んんっ…ああっ…もっ…だめぇ…!
>>336(リリー)
くっ、こっちも、もうだ、めだっ!!(精を放出)
>>333 レティ
もう…やめて、くれよぉ……
(両手を耳に押し当て、体を横に捻ろうとしながら)
わたしは…なにもわるく、な……はぁぁあぁぁっ…!
(涙を一筋流しながらも、三本の指のピストンに快感を感じ)
らめぇ…ゆるひて……ひあぁぁぁっ…!
(クリへの責めで絶頂寸前まで高ぶり)
らめらぁ……わたひ…もぉ…いき、そぉらぜ……
>337
んっ…ふわああぁぁぁぁぁぁ…!
(達すると同時に>337が放出
あ…あふ…いっぱい…春が…出ましたね…(にっこり
>>338 魔理沙
……くす。
そっかー、やめてほしいんだ〜♪
そーだよねぇ、まりさは悪くないもんね♪(膣の中から指を出す
くすくす、のぞみどーり、やめてあげたけどぉ?
ほんとにやめてよかったのかなぁ?
>>339(リリー)
ふぅ〜…確かに…出しまくりだな…。
(一通り拭いて着衣整え)はい、服着とけ。そのままじゃ寒いだろう。
…マヨヒガにでも行くかなぁ(ぶらりと外へ)
>>340 レティ
そうら…わたひは…わるくない、ぜ……ふぇ?
(指を引き抜かれると、とたんに苦しそうな表情に変わり)
あぁぁっ……ふぁぁぁ……
(物欲しそうな目をし、片手で秘部を弄る)
>341
ふぇ…あ、はい…(そそくさと服を着る
あ、えっとその…春をくださってありがとうございました。
(顔を真っ赤にしながらもお辞儀
>>342 魔理沙
くす♪
やめてほしいっていってたのに、何で自分でいじってるのかなぁ?(腕をつかんで秘分から引き離す
……まりさ、正直にいってね?
どうしてほしい?
やめてほしい?
それとも……♪
>>344 レティ
あぁぁぁ……(もの悲しげな目でレティを見やる)
しょぉじきに…?
……おまえの、てで…ぐすっ……まりしゃのあしょこを…
めちゃくちゃ…にして…くれ……ひっく……
(涙をぽろぽろ零しながら)
>>345 魔理沙
くす…良いよ…♪
でも、手でなんかじゃなく…。
もっと、おくまでよくなったほうが…。(空気中から氷でバイブ状のものを形成
どうせだったら…。(それを魔理沙の秘部へと押し当てて
そのほうが、いいんじゃないか、なっと♪(一気に突き刺す
さて…ちょっと寝ようっと…
(寝室に消える
>>346 レティ
ふぁ…よかっらぜぇ……
あー…おく、まで…?
……あっ…あぁぁ……
(レティが作りだしたモノを見て、見る見る表情は青ざめ)
らめらぁ……
(体を捻って逃げようとするが、上手くいかず)
……あ゛ぁぁあぁぁっ…!
(一気に奥まで突き刺され、体は痙攣する)
ひぐっ…いたぁい……
(突起が膣内を傷つけ、血が滲み出て)
>>348 魔理沙
あれ……あんまり気に入らなかったかな…?
でも、まあすぐ良くなるって♪
おとなしく、観念しなさい♪
くすくす♪(かまわず激しい出し入れ
【そろそろ時間が厳しいかもしれません】
【もってあと20分でしょうか…】
>>349 レティ
ばかぁ……いたい、ぞ…しゅごく……ぐしゅ…
あ゛ぁっ……あ゛〜…!
(氷のモノは膣内をますます傷つけ)
んぁぁあぁぁっ…!
よ…よくなっ、れきた…ぜ……
(段々と快楽が痛みを凌駕し)
こん、どこしょ……いかしぇて…くれ、よぉ……
>>351 魔理沙
ふふ、いいわよ…。
こんどこそ、いかせてあげる…♪(さらにスピードをあげて
まりさのイく姿…いっぱい見せてね…♪(激しくモノを出し入れしながら空いた手で乳首をつまむ
>>352 レティ
ひあぁぁあぁぁっ…!しゅ…しゅごいぃ…!
(膣はモノを更に締め付け)
もう…らめらぁぁ……
あぁぁっ……あぁぁあぁぁぁっ!
(激しく痙攣しながら、絶頂に達する)
>>353 魔理沙
ふふ……イっちゃったみたいね♪
どうだった…?コレ、いっぱいくわえ込んでたみたいだけど…、そんなにおいしかったんだね♪(愛液で光ってるバイブを見せて
まりさ、可愛かったよ♪
>>354 レティ
はぁっ…はぁ…はぁ……
あぁぁ……う…うぁぁぁ……
(自分の愛液のついた氷のバイブを見せつけられ、
一面ボスに犯された屈辱が蘇り、体がガクガクと震える)
>>355 魔理沙
ふふ……、どうしたの?そんな顔して♪
魔理沙から、ほしがってきたんでしょ……♪
それに、楽しんでたんだから良いじゃない♪
くすくす♪(呆けている魔理沙に突然キス。舌も絡めてくる
……ぷぁ……はぁ。
……また、食べてあげるからね♪(耳元でぼそりと
じゃ、ね…くろまく〜♪
>>356 レティ
違うっ…!私は……楽しんでなんか……
んんっ……ちゅっ…ちゅる……ぷはっ……あぁぁ…
(無意識に舌を絡めた自分に
嫌悪感を抱きながら、レティを見送り)
今日は厄日だ……
寝て、全てを忘れるぜ……
(服を抱えて、そのまま屋根裏へと上がり、
ベッドにつくと、死んだように眠る)
(今までの全てを録画完了)
ふ…ふぅ…(大量の鼻血が出ている
ちょっと輸血しないとな・・・。
>>358 !?
(生き返ったかのように飛び起き、服を着込む)
ほう…なんでそんなに鼻血が出てるんだ?
怒らないから、霧雨魔理沙さんに話してみな?
(引きつった顔で、
>>358に尋ねる)
>359 魔理沙
…!
くっ…。
ちら(辺りを伺う
…アリスその他はいないな(ぼそっ)、よし!
(アリスが持っていったはずの黒犯ココア入りの水筒を取り出す)
(ガスマスクをつけると同時に、そのまま中身をぶちまける)
こいつはみんなが待ち望んでいるものだ!
例えあんたでも渡せない!(逃亡
がしっ(撮影班の足を掴む
またんかい。掃除していけ。
>361
せめてこれ(ビデオ)を安全なところに持っていってからにしてくれ
>>360 なんだ、その水筒は?
………!?(ぶちまけられた水筒の中身に気付き)
なるほど、こいつか。
だが聖闘士…もとい魔法使いに一度見た攻撃は通用しな……
待てっ!映像録画機を渡せ!
……くそっ、逃げられたか…
ここにいるのも拙いし、
パチュリーの所にでも、落ち延びるとするか。
(箒に乗り、壁を突き破って、紅魔館の方角へと飛んでいく)
>363 魔理沙
よし、行ったな…。
さて、掃除しますか(窓を全て開ける
おっと!俺の鼻血のあとが…ふきふき
>>364 待ってたぜ…
お前が無防備になる時をな!
(窓から舞い戻り、映像録画機を奪取する)
心配するな。
こいつは私が責任を持って破壊しておくぜ。
(そのままどこかへ飛んでいく)
>>365 むしろ撮影班を破壊したほうが後々平和なんだが。
>365 魔理沙
何!?しまった、図られたかっ!
>366
分かったよ。黒犯ココア捨てればいいんだろう。
…って破壊!?
ふわああぁぁぁ…よく寝ました〜。
…もう終わったのかな。
誰もいない?
どこかに行って見よ〜かな〜。
えーと、アリスはいるかな?(キョロキョロ
……よし、居ないな。『服借りますた』と書き置き残して、と。
(クローゼットを物色)
慧音たんにはこれがいいか。でわさらばっ!(撤収
なんつーか今日はみょんに静かだな。
…誰もいない。
物色するなら今の内?
(風呂場から髪を拭きながら出てくる)
(何故かすっぽんぽんw)
ふぅ〜、気持ちよかったです〜。
>371
え?きゃ〜!(弾幕展開)
うう〜、もう寝ます〜(寝室に半ば逃げこむように入っていく。
@名無し徘徊中・・・@
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うぅ〜、なんでこんなに暑いのよぅ〜
あや、誰もいないのね〜よいしょ(ひょいっとソファーに座る)
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>378(チルノ)
おや、久しぶりチルノ。今日も元気にチルノ汁出してるかい?
ここ数日は暖かいねぇ。俺らにとってはいいんだけど、チルノにはやっぱり苦痛なのか。
>>380 久しぶりだわー、なかなか来れなかったしー
汁ー?汗ならかいたわよ、はやくお風呂はいりたーい
暖かい!?暑すぎよ!
もう全然力でないわぁ、溶けちゃいそう…
>381(チルノ)
風呂か…氷風呂はさすがにすぐには用意できないが、
水風呂ならとりあえずは用意できる。
じゃあこれから浴槽に水をはってくるから。
冷たさが足りなかったら、あとは自分で何とかしてくれ。
@名無し水はり中・・・@
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>>382 そう?じゃお願いね〜
…んー……んーー…
ここだっけ、ここだ(お風呂場突入)
待てないから来たわ〜
ねえ、シャワー出せる?
>384(チルノ)
そう言えばここの風呂場ってシャワー、付いてるんだっけか…
ん、これだろう。多分。(試しに蛇口と思われるものをひねってみる)
どざー(急に勢いよく水が吹き出す)
…つめてぇ…(自分もチルノもびしょ濡れ)
>>385 えー、シャワーくらいあるでしょー
それじゃないの?
きゃっ(頭から水をかぶる)
あははっ、きもちい〜(嬉しそうに水を浴びる、服も濡れてさり気なく透けて見える)
>386(チルノ)
気持ちいいか、ならもっとやってやるぜ!(吹き出し口をチルノの方に向け、集中攻撃)
(やはりチルノレベルだと上の下着はつけてないか…うっすらとだが先が浮き出てきてハァハァ)
>>387 きゃぁ〜〜はははっ、やだ〜あははは
ひゃっ、きゃははは、つめた〜い(やんやん言いながらも凄く嬉しそうに浴びる)
え〜いっ、きゃははははっ(シャワーに突っ込んだり、逃げたり)
>388(チルノ)
ふははは、まだまだ〜(@攻撃継続中・・・@)
(あぁ、なんか服が下の方も密着してあそこの形というかすじが浮き出ハァハァ)
(もうこれで思い残すことは無いぜッ…!)
…っ、くしょい。
>>389 や〜だ〜〜、ふふふふ
う…どこ見てるのよーっ
や、やんっ(自分の姿を見て、その場に座り込み、手で胸元を隠す)
どうして教えてくれないのよぅ…
……そんなに、見たいの?
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>390(チルノ)
(な、何だこの反応は…ッ!バレた途端弾幕食らってもおかしくない状況だったのに…)
…ご、ごめんチルノ。
あのさ、チルノは普通に見ているだけでも可愛いけど、
身体つきもすごく可愛らしかったから、つい…
あぁ、そうだ。チルノの身体、見てみたかったんだよっ。(少しヤケ気味に)
>>392 えっち……
…いいわよ
(おもむろに服をまくり上げる、濡れて透けた白いぱんつと、さきっぽがピンと立った膨らみのない胸があらわになる)
ちゃんと…見てよね(うとうととした目で
>>392をじっと見つめる)
>393(チルノ)
(こ、これは何かの罠なのか…!い、いやしかし、こんな罠なら甘んじて引っかかってしまいたい…)
(おもむろにチルノに近付いて、間近で観察を始める)
…チルノの肌、綺麗だ。白くて、雪みたいに。
下着も白なんだな。飾り気はないかもしれないけど、それがまたチルノには似合ってる…。
(いかん、もう理性が…ッ)
見てるだけじゃあ、十分にはチルノのこと分からないな…触っても、いい、か?
>>394 えへ…白いの好き?
けっこー自慢なの、白いの…
はぅ…(見られるだけでドキドキして声が漏れる)
さ、触るの…?
あのね、あたしね…すぐ、きゅんってなっちゃうの
それでもよかったらね……触っても、いいわよ
>395
白い肌じゃないと駄目、ってわけじゃないけど。でも理想の一つ、ではあるかな。
あぁ、きゅんてなってくれたって全然かまわない。
できるだけ、優しくするから…じゃあ、触るよ?
(脇腹のあたりから指でチルノの肌をなぞり)
やっぱりちょっと冷たいかな。でもすべすべだ。触ってて気持ちいい…。
(やがて手が胸に到達すると、やんわりと揉み始める)
>>396 白いの好きなんだ…えへへ
……うん、触って…(もじもじ)
あっ…あぁぁっ…(指の感触に反応して、ひくひくと体を動かす)
…あ、あんた…えっちね、あっ…
あふっ、あああっ!…だめっ、やっ…(胸を刺激されるとすぐに我慢出来なくなり、大きな声で喘ぎ始める)
>397(チルノ)
そりゃあ、俺だって男だから。…可愛い女の子を目の前にしたら、えっちにもなる。
(胸を揉んでいた手で、軽く先をつまむ)
それにここ、俺が見ているだけの時から立ってたじゃないか。チルノも十分、えっちだよ。
(言って、空いている方の先に吸い付く)
>>398 男の子って…えっちなのね、あきれちゃう…
きゃはぁっ!…あぁぁぁ……
…あ、たし……えっち、じゃ…
やっ、きゃああっ!…吸っちゃ、はあああんっ!
だめえっ!あたしっ…だめええっ…うあああっ!(急に吸われていきそうになる)
>399(チルノ)
ちゅ、ちゅっ…(胸を揉む手はそのままに、乳首にキスを繰り返す。時折咥えるようにして)
すごい反応だな…もしかして、胸いじられてるだけで、イきそうなのか?
はは、いいよ、イっちゃっても…
(一際強く胸を揉みしだいて。先を舌でなめ上げ、軽く噛み、と刺激を送り続ける)
>>400 ひゃああっ!…ぁ、んく…やめてっ…だ…あぅっ
んんんっ…うるさ、いっ…あああっ、んあ!
…あふっ…だめぇぇ…きゅんて…ふああっ!
ああぁぁっ!や、だっ…きゃはぁぁぁぅっ!!(体を大きく震わせて絶頂する)
あ…あんた……上手、なのね…
>401(チルノ)
(絶頂を迎えて崩れ落ちそうになるチルノの身体を、そっと支えて)
イっちゃったんだな…可愛いよ、チルノ(その頬に軽くキスをする)
上手、か…?そんな慣れてるわけでもない、はずなんだが。
もしそうだったんだとしたら、それはきっと、チルノがあまりに魅力的だったからだよ。
(耳元で囁くと、今度は太股の方を撫でさすって)
なぁ、チルノ…俺、まだこっちの方、見てないんだけど、な…?
(濡れた下着の上から、あそこに触れる)
>>402 う……あんた、熱い…
…ぁっ……そう、あたし可愛いの…ふふ
っ!
そ、そこはっ…だめっ!
だめ!こっちだめ!(顔を真っ赤にして、ばっと立ち上がり、飛ぶようにお風呂場から逃げる)
【ごめんなさいね人間、時間切れだから逃げるわ、また今度ね】
>403(チルノ)
うわっ!(チルノが飛び立った勢いで、風呂場の床で頭を打ち付ける)
…うーん、チルノの奴、ここまで引っ張った上で罠を仕掛けていたとは。
侮れない奴に成長したもの…だ、ぜ…(がく)
【いえいえ、お疲れ様でしたー】
ふわぁぁ…よく寝ました〜…。
…誰も来ませんねぇ。
紅魔館のほうでも行って見ます〜
(ドアを勢いよく開けて)
うーっ、寒〜〜。
アリス〜、勝手にお邪魔するわよ〜…って誰もいないわね。
ま、いいか。誰か来るまでゆっくりさせてもらうわ。(ソファに腰掛けて)
く〜…
>>407(霊夢)
あ、こんばんわ。…って寝てるし。
(耳にふ〜、と息をかける)
こんばんはー。
…あ、霊夢が寝てる。
>>408 んんっ!(身体がわずかに跳ね上がる)
………ん〜…。
>>409(ルーミア)
こんばんは。霊夢は今なら隙だらけだぜ。勘がいいから危険察知するとすぐ起きるだろうけど。
>>410(霊夢)
ふむ、起きんな。ほっぺ突付いてみるか(ふに)
>>411 こんばんは。
…ところでさっきから何してるの?
>>412(ルーミア)
(霊夢の頬を突っつきつつ)
霊夢がどのくらいの刺激で起きるか調べてるのさ。
>>411 んにゅぅ……(ほっぺを突かれて口元が開き、涎が垂れる)
ん〜……………ふふ。
>>413 そーなのかー
霊夢を起こすんだね。
私もやってみていいかな〜?
>>415(ルーミア)
あぁ、いいんじゃね? 後でお仕置きされない程度にしとけよ〜。
>>414(霊夢)
平和すぎるぜ(頬を指でつまむ)。
>>416 うん、わかった〜。
>>414 霊夢
あ、霊夢よだれ出てるよ…
…ふきふき(ティッシュで口元をぬぐう)
頭、なでてみようかな。(頭を軽くなでてみる)
>>416 んひゅふ……ふひゅ〜(頬をつままれ)
………んん〜?(少し顔をしかめる)
>ルーミア
ん……んふ〜〜。んん〜〜(頭を撫でられ心地よさそうによりかかる)
>>419 霊夢
…霊夢、髪の毛さらさら〜…
わわ…霊夢〜、動けないよ〜…
>>418-419(霊夢)
気持ちよさそうだな。…そうだ。
クワレルゾークワレルゾー(耳元で囁くように)
>ルーミア
ん〜(そのまま膝の上に横になる)
>>421 >クワレルゾー クワレルゾー
うーん、うーん…(苦しそうな表情を浮かべ)
…この……腐れ妖怪が…一片も残さず…………灰にして…やる……(懐に手を入れごそごそ)
>>421 ねぇ、そんな事したら大変な事になりそうだよー。
>>422 霊夢
あ、膝枕?
って、本当に大変な事になってるー!?
>>423(ルーミア)
あぁ、俺も悪い予感がしてる。
>>422(霊夢)
こら、待て、俺とルーミアをどうするつもりだ(懐に入れた手を押さえる)
>>422 霊夢
あわわ…あ、そうだ。
食べないよー、食べないよー。(耳元でささやく)
>>423 (手を押さえられて)くっ……抵抗するつもり……?
下等妖怪の癖に……生意気…な…!(懐から何か出そうと)
【上のは
>>424ね】
>ルーミア
>食べないよ〜、食べないよ〜
…。(手の動きをピタッと止めて)
……信じられる…もんですか…!(再び何かを出そうとする)
>>426-427 霊夢
わわ…霊夢、霊夢ー!
私だよ、ルーミア!
起きてよー!(ゆっさゆっさ)
>>425(ルーミア)
やべぇぞこりゃ…。なんか手はないか…(考え中)
>>426-427(霊夢)
だから札か何か出すのはよせと。…しょうがない。普通に起こすか。
おい、起きろ。(軽くゆする)
ああ…寝ぼけて飛んでたら、いつの間にかアリスさんの家の前に……
いまから館に戻るのは疲れるし、ちょっと休憩させてもらおう。
(玄関のドアを開け、中に入る)
お邪魔しますよ。
>>430 リトル
あ、リトルちゃん!
今入ってきたら危ないかも!
ちょっとだけ外で待っててー!
うう……あれ?アンタ達いつの間に…?
あら?(涎を拭い)…もしかして寝ちゃったのか…。てことはあれは夢…だったのか。
(二人を見て)…?どうしたの?そわそわして。
>>431ルーミアちゃん
あっ…ルーミアちゃん。
え?危ない?
何がどうしたの?
>>432霊夢さん
霊夢さん、こんばんは。
あの…今ルーミアちゃんが危ないって言ってましたけど、
何かあったんですか?
>>432(霊夢)
寝言に曰く、俺とルーミアを消し飛ばすところだったんだよ。
>>430(リトル)
というわけでもう大丈夫だ。
>>432 霊夢
あ、起きたー…
よかったよ〜…(危なかった〜)
>>433 リトル
霊夢が寝ながら何かしようとしてたからー…
>リトル
えっと、確か紅魔館の…リトルだっけ?いらっしゃい。
え?危ない?私が?
…まぁ、確かに私はある意味危険な女よ〜(ニヤリ)
>>343 私がアンタ等を吹き飛ばそうと?冗談はよし子さんってやつよ。
私がそんなことする女に見える?どっかのスキマ妖怪じゃあるまいし。
>>434 霊夢さんが?
……ぞっとしますね。
>>435ルーミアちゃん
もう大丈夫みたいね、ルーミアちゃん。
よかったね。
>>436霊夢さん
名前を覚えていてくださって、嬉しいです。
はぁ…私も一度いたぶられましたからね……
>>436(霊夢)
寝ぼけて懐に手を突っ込んで「一片も残さず」とか何とか言ってたんだが。
…まぁちゃんと起きてる時にはそこまではしないと思うけど。
>>437(リトル)
あぁ、ゾッとしたね。
>>436 霊夢
何か悪い夢でもみてたんじゃないかな。
うなされながら何か出そうと…(懐に入れたままの手を見て)
…ねえ霊夢。何、持ってるの?その手。
>>437 リトル
うん。本当に怖かったー…
>リトル
あ、うーん…。まあその節はしょうがなかったと言うか…。
いや、あんな事をしでかしたアンタ等紅魔館の連中が悪かったんだからね!(反省の色ナシ)
>>438 一片も残さず…ねぇ。それはそれは。
恐ろしいことをしようとしたものね〜。大事に至らなかっただけ良しとしましょう?(他人事のように)
>ルーミア
ん?ああ、これ?(懐の中で掴んでいる物を出す)
…あら、符ね。………ホントにやろうとしてたのかしら…。
…何にも無かったんだし、いいじゃないの。あはは…(苦笑いしながら符をしまう)
>>441(霊夢)
…待て。何 の 符 だ 。
寝ぼけてるときに本気で灰燼に帰される可能性があったわけだし。
>>441霊夢さん
確かに、しょうがないと言えばそうですけど…
張本人のお嬢様はともかく、
私は図書館を守ろうと、大玉を撃っただけですよ……
>>440 リトルちゃん
あ、やっぱりわかるかな?
私は針が飛んできたりしたけど…リトルちゃんは何されたの?
>>441 霊夢
うぅ…やっぱり起きてよかったよー…
何だか汗かいちゃった…
(ふよん、とドアから入り込んでくる)
今夜は賑やかなようですね…
お邪魔します。(静かに着地して、ぺこり)
>>445 妖夢
あ、妖夢ちゃん。こんばんは〜(にこ)
>>444ルーミアちゃん
え、ルーミアちゃんもなの?
私も針を刺されて…おまけに妙な結界を受けて……
痛くなかった?
>>445妖夢さん
こんばんは、妖夢さん。
ええ…ちょっと良からぬ出来事がありましたけどね……
>>446(ルーミア)
こんばんは、ルーミアちゃん(にっこり)
(もうつられている事も気にしていない)
>>447(リトル)
リトル殿も、こんばんは(礼)
良からぬ出来事…いったい、何があったのでしょうか?(瞬時にして剣士の顔つきになる)
>>445(妖夢)
あぁ、こんばんわ。千客万来だな。
>>442 う……まぁ過去のことをいちいち気にしてもしょうがないでしょ!?
悪い事はさっさと忘れてしまった方が得策よ?(夢想妙珠だったなんて…)
>リトル
…図書館を守る為にあんなバカでかい弾で弾幕張ったの…。そっちのほうがよっぽどマズいと思うけどね〜。
いちいち突っ込んでもしょうがないんだけど。
>>450(霊夢)
そそくさと隠すあたり気になるが…。
まぁ龍殺陣や弾幕結界やLS・LWクラスじゃないならいいや。忘れよう。
>>448妖夢さん
ええと……詳しくは霊夢さんに聞いてください……
>>450霊夢さん
でも、お嬢様やパチュリー様の部下の方々が、次々と針に串刺しになって……
私も正直怖かったですから……
>妖夢
あ、半人前いらっしゃい。あんたの主人を置いてきても大丈夫なの?
よからぬ事って言うか…大した事じゃないわよ。だからそう気張んないの。(肩をポンポンとたたく)
汗かいちゃったし、お風呂入ってくるねー。
誰か一緒に入る?
こっちから春の気配を感じたので紅魔館から戻ってきました〜。
>>449 こんばんは(礼)
主のいらっしゃらない所で千客万来、というのもみょんな話かもしれませんが(苦笑)
>>452(リトル)
(彼女の言葉で、霊夢発見)
あ…こんばんは、霊夢殿。ご無沙汰しております。
>>453(霊夢)
あぁ、私は今、幻想郷中を回りながら剣の修行をしている所なのです。
幽々子さまの了解は得ていますよ、勿論。
(ついこの間までは、お会いすることすらできていなかったんだけど…)
貴女がそう言うのなら、大丈夫なのでしょう。
私も何も感じませんし…(ふ、と緊張感を解く)
>>451 そそ。ヤなことはさっさと忘れる!
>リトル
あれはね…博麗流の針治療なのよ。悪事を働く奴に効果絶大でね。
刺すとまさに天にも昇る気持ちになるという素晴らしいものよ。
…なんか胡散臭い目で見てるけど本当よ。実際アンタも含めレミリア達もピンピンしてるじゃない。
>>455(リリー)
ん、頭がか?
>>456(妖夢)
確かにそうだな。
>>454(ルーミア)
冷や汗かいたし一緒に入…(霊夢と妖夢を見て)るわけにもいかなそうだ。
ミンチにはなりたくないし。
>>457霊夢さん
あの…私刺された後、二週間は仕事が出来なかったんですが……
……と、とにかく針治療ということにしておきます。
>>454ルーミアちゃん
そうね……
館に帰る前に汗を流しておこうと思ったし…
私も一緒でいい?
>>460ルーミアちゃん
じゃ、行くよ。
(ルーミアと一緒に脱衣場へ向かう)
>>461 リトル
あ、リトルちゃん、場所分かるのー?
(言いながら脱衣所へ)
>>460(ルーミア)
行きたいのは山々だが状況を鑑みると…な。ゆっくりと入っておいで。
>>461(リトル)
>>462(ルーミア)
いってらっしゃいませリトル殿、ルーミアちゃん。
(半身がふよふよとお見送り)
>460 >461 ルーミア、小悪魔
では、私もご一緒します〜。
>>462ルーミアちゃん
(少女脱衣中…)
そういえば、こうして二人っきりになるのは初めてだね。
(居間に残った霊夢と妖夢を見比べて)
…どりーむしすたーず?(ぼそり)
>>466 リトル
あ、そうかもー。
リトルちゃんの羽、きれいだねー。
>>465 リリー
一緒に入るの?
リトルちゃん、いいかな?
ゆっくりお風呂に入ってらっしゃーい(気だるそうに見送る)
さて、ちょっと早いけど寝かせてもらうわ。
じゃ、おやすみ〜(ふよふよと飛んでいく)
>>465(リリー)
貴女もこんばんは…って、行ってしまわれた。(がくり)
何処かでお見かけしたような、そうでないような…うーん。
>>467 …何ですか、そのまたみょんな呼び名は。
>>469(霊夢)
あ、おやすみなさい。ごゆっくりと(ぺこり)
>>468ルーミアちゃん
え…そ、そう?
羽なんて、あまり褒められたことがないから、ちょっと意外…
でも、嬉しいよ……
>>465 ………ええと、初めまして。
私は紅魔館の図書館の司書を務めてる、リトルといいます。
お風呂ですか?
一緒で構いませんよ。
>472 小悪魔
ありがとうございます。
春を伝える妖精リリーホワイトです。よろしくお願いしますね。
>>473リリー
こちらこそよろしく……
それじゃ、ルーミアちゃん。
私は一足先にお風呂に入ってるね。
(風呂場のドアを開け、中に入る)
>475 ルーミア
はい〜(遅れながらも付いていく
まずは、湯船につかる前に、体を洗わないと……
(石鹸の染み込んだタオルで、体をごしごし擦る)
あ、ルーミアちゃん、背中流してくれる?
>477 小悪魔
そうですね。私も〜。
(丹念に羽を洗っている)
…ふぅ、羽のお手入れは大変です。
ざばー(頭から湯をかぶる)
>>477 リトル
うん、いいよー。(わしゃわしゃとタオルを泡立てる)
このくらい、かな?(ごしごしと軽く擦る)
リトルちゃん、羽も洗っていいの?
>>476 リリー
わー、真っ白な羽〜
きれいー…
。oO(そろそろ入浴組が浴室に入った頃だろうか。)
。oO(ルーミアのつるぺたぼでぃとか小悪魔やリリーの
丸みを帯びてきただろう裸を見逃すのはあまりにも勿体無い。)
。oO(だがしかし、目の前には魂魄妖夢。こいつを切り抜ける手段となると……)
(妖夢の顔をまじまじと見つめ)
……。
諦めるか……。
>>478リリーさん
ええと、リリーホワイト……
リリーさんで構いませんか?
やはり、あなたもそう思いますか…
肌に比べて複雑ですし、
丁寧に洗わないと痛んでしまうし、
大変ですよ。
>>479ルーミアちゃん
あ、羽も洗ってくれるの?
それじゃ、お願いするね。
>479 ルーミア
ハハ…ちょっと恥ずかしいです。
>481 小悪魔
はい、構いませんよ。
そうですよねぇ…。
でも私の羽根は丁寧に洗わないと抜けちゃいますから。
>>481 リトル
うん、任せてー。
…この位、かな?(こしこし、と優しくこする)
強かったら言ってね。
>>480 (毎晩恒例剣の点検中)
?…どうかしましたか?(きょと)
>>480 暇だろう。飲め。
っc■
>>484(妖夢)
ほい、お茶。普通の緑茶だから安心してね。
っ旦~
>>484 いや、なんでもない……。
。oO(意識が剣に向いている……いけるか?)
(少しづつ浴室へ続くドアへ近づいていく)
>>485 ……ああ、貰うよ。
。oO(もう少し様子を見るか)
>>485 ありがとうございます(剣を脇に置いて、湯呑みを受け取る)
ずずー…ふぅ、久々に緑茶を口にした気がします。
アリス殿の紅茶やレティ殿のここあも美味でしたが、やはりこれが一番しっくりくるというか…
(自分の秘部を優しく洗う)
……はぁっ…はぁ……
(気付かれてないよね?こんなところで感じてるなんて…)
>>482リリーさん
それでは、そう呼ばせていただきます。
ええ、リリーさんのは私以上に丁寧に洗わないといけないようですね。
>>483ルーミアちゃん
そう…そんな感じ……
………全部終わった?
そうなら、シャワーで流さないとね。
>>488 リトル
ううん、あと根元だけ〜。
ここは、手で洗った方がいいのかな〜…(と石鹸を手で泡立てて)
いくね〜(にゅるにゅる…と根元を手でなでるように洗う)
>448 小悪魔
そうなんですよねぇ…。
あれ?どこかから春が…(小悪魔のを間違ったほうから受診w
夜遅いですけどちょっと見てきます。
では、今宵もいい夜を。
(体にお湯をかけ、脱衣所のほうへ)
>>489ルーミアちゃん
ひゃぅんっ…!
(優しい触感に、一瞬体が震え)
あ…あの……ルーミアちゃん……
今、頭の方の羽、洗わなかった?
>>491 そこらの薬品棚にあった黒い液体。もちろん味見してない。
…えぇと。これより少しばかり剣の手入れに集中いたしますので、
私のことはお構いなく(誰へともなく、礼)
>>490 リリー
どこか行っちゃうの?
またね〜
>>492 リトル
ふぇ?ううん、背中の羽だけど。
頭の羽も洗った方がいいの?
>>493 そうか……そういうものは人に飲ませるな
(床に倒れ、息をしなくなる)
>>496 ん、毒薬だったのか? コーヒーっぽくて美味しいかなと思ったんだが。
第一中身なんて先に訊くもんだぜ。
まぁ幻想郷だし、死んでも聞こえるだろう。霊なりに頑張れ。
>>495ルーミアちゃん
そ…そう、なの……
(根元がこんなに弱かったなんてね…)
あ、頭の羽!?
いいよ…そこは自分でやるから……
>>497 そうか、死ねば見られることなく浴室に入れるじゃないか。
△
( ・∀・) <ではちょっくら行ってくるぜ。
(νν
)ノ
>>498 リトル
(にゅるにゅる、と根元を洗う手は止めずに)
そう?洗わなくていいんだね〜。
>>500ルーミアちゃん
う…うん……
あはぁっ……そこ…もう…いいよぉっ……
(絶え間なく続く刺激に、目は潤んできて)
>>501 リトル
わかった。流すね〜。
(ざばー、とお湯をかけて泡を流す)
あれ?リトルちゃん、顔赤いけど大丈夫?
>>502ルーミアちゃん
ふぁ……
(責めが終わり、安心した吐息を漏らす)
………あぁ……なんでも…ないの……
(ルーミアに返事を返すが、体は既に火照り)
……ねえ、ルーミアちゃん…
ちょっとお願いがあるんだ……
(火照りを鎮めようという思いが、ルーミアに対して働く)
>>503 リトル
んー…そーなの?
え、お願い?
何かな?
>>504ルーミアちゃん
ルーミアちゃん……
ちょっとだけ…
私のおもちゃになってぇ……
(言い終える前に、体をルーミアに向け、
押し倒し、体を擦り付ける)
>>505 リトル
え、おもちゃって、ひゃぅ!(急に押し倒され)
り、リトルちゃん…?どうしたの、んんぅ…
>>506ルーミアちゃん
はぅん……
ルーミアちゃんが可愛いから…
一緒に遊びたいと思ったの……
まずは…ルーミアちゃんの体を洗ってあげる……
(石鹸を泡立て、全身に塗りこめると、
ルーミアの平坦な体の上で、前後に動かす)
>>507 リトル
そ、そ〜なの…?
遊びたいならそう言ってくれればいいよ〜…
洗うって、なんでリトルちゃん自分に石鹸塗って、ひゃぁん、くすぐったいよ〜…
あはは、ひゃ、ぅん…(くすぐったい中で胸等に刺激が加わるたびに軽く身をよじらせる)
>>508ルーミアちゃん
んぁぁっ……
そう……じゃ…楽しませてあげるね……
(頬をペロリと舐め、不敵な笑みを浮かべ)
そういえば…おっぱいの先を洗ったら…可愛い声を出したね……
ここを…洗いたいの?ルーミアちゃん……
(胸の突起を指でぐりぐりと弄り)
>>509 リトルちゃん
り、リトル…ちゃん…?
一体何を…ひ、あぁっ!
(ぐりぐりと乳首をいじられて体が震える)
>>510ルーミアちゃん
くすくす…
やっぱり、ここがいいのね……
ルーミアちゃん……どう?
(乳首を指で摘み、擦ってみる)
……ああ、体のほうに気をとられてたけど…
お口の中も洗わないと……
んんっ……んむ……
(唇を深く重ね、舌を絡ませようとする)
>>511 リトル
ぅ、うん…ソコいじられると、ぴりぴりってしちゃうの…はぁ、あん!
口の、中…?ふむっ…ん…じゅるぅっ…!
(侵入して来る舌が自分の舌に触れて、思い切り吸い付いて舌を絡ませる)
>>512ルーミアちゃん
ん……ちゅる……じゅるぅ……ぷはぁっ……
(十分に舌を絡ませた後、唇を離すと銀の橋がかかり)
んはぁっ……あぁ…これで…大体洗い終わったね……
(思った以上の唇の快感に昂ぶらされ)
でも…まだ付き合ってほしいことが…あるの……
(ルーミアの手を自分のアソコへと導き)
ふぁぁぁ……凄い、でしょ…ルーミアちゃんが…可愛いか、ら……
私……こんなに…濡れ…ちゃった、よ……
(指を膣内に入れさせ、水音を響かせる)
私…ルーミアちゃん…と……一緒に…きもち、よくなりたく…なっちゃっ、た……
(自分もルーミアの割れ目を撫で、クリを弄る)
>>513 リトル
じゅるっ、くちゅ…ぬちゅ…
(濃厚に舌を絡ませて、口を離す)
はぁ…はぁ…まだ…?
…ん、リトルちゃん、凄く熱くなってる…
(くにくにと秘部を押し)
ひ、あぁっ!!そ、ソレ、びくってなるよぅ…!
>>514ルーミアちゃん
はぁぁあぁんっ…!
そこ……もっと…はげしく、して…ルーミアちゃん……
(アソコへの刺激で愛液が溢れ)
あつ、い…でしょ……
ここが……ルーミアちゃんを…ほしがっ…てる、のよ……
あはぁっ……さわった…だけで……ルーミアちゃんが…
ここを…いじられ、たいって……いってる…のがわかるよ……
(クリを更にこねくり回す)
ルーミアちゃん?
ルーミアちゃんってば。
………寝ちゃってる。
ふふ…気持ちよさそうな顔して、可愛いね。
待ってて、今、ベッドに連れてくから。
(ルーミアを抱え風呂から上がる。
脱衣場で服を着、ルーミアにも着せる)
(ルーミアを背負って、脱衣場から出てくる。
そのまま、寝室に向かい、ベッドに寝せる)
一緒に寝てあげたいところだけど、
私、そろそろ館に戻らなきゃいけないの。
今度あったら、最後までしたいね。
それじゃ、おやすみ……
(ルーミアに布団を被せると、
屋敷を出、ぱたぱたと紅魔館に向けて、飛んでいく)
うん…あれ、何で私、ベッドで寝てるのかな…
…!リトルちゃん…
ごめんね…今度は、一緒に…
【本当にごめんなさい】
(ふらふら〜と飛んでくる)
ふぅ…。あの春はどこだったんでしょうかねぇ…?
昨日は入れませんでしたし、お風呂でも入りながら考えますか。
(そのまま脱衣所へ)
ふぅ〜、すっかりのぼせちゃいました。
(離席しすぎましたw)
ζ・∀・)つc□ ← 氷水
>521 ξ・∀・)
あ、どうもありがとうございます。
(渡された水を飲んでいる)
(乾いたノックの音が響き、控えめに戸を開けて、誰か入ってくる)
お邪魔します。この辺りに、羽の生えた方が飛んでこなかったでしょうか…?
(おずおずと中に入って、落ち着かなそうに周囲を見回して)
>523
え?あ、はい。私だと思いますけど…。
(キャラハンの付け忘れですか?)
>524
あっ…(はっと気付いて、少し顔を赤らめて)
ええと……リリーさん、ですか?(ごそごそと何か取り出して)
はい、ええと、去年の春に拾ったのですが、ハンカチ、貴方のですよね?
(綺麗に洗われた布きれを取り出して、頬を紅潮させて、期待の眼差しで見つめて)
>525
え、ハンカチ…ですか…。
多分そうだと思いますけど…。
>526
(ほっと胸をなで下ろして)よかった…ずっと探してたんです…
あー……えっと、折角だから、少しお話ししてもよろしいですか?
(ハンカチを手渡しながら、憧れと歓びの入り交じった眼差しで見つめて)
>527
え?ええ、いいですけど…。
>528
ありがとうございます。ボク…ずっと貴方に憧r(はっとくちを噤んで)
あ、あの…座って、待ってて下さい。お茶、お煎れしますから
(慌ててソファを勧めて、勝手知ったる人の家、台所に歩いていく
暫くして台所からカチャカチャと物音が聞こえて来る)
>529
は、はぁ…。
(何なんですか?あの人は…)
>530
お、おまたせしました…(緊張してぎこちない様子で、お盆を運んできて)
紅茶でよかったですか…? 勝手に煎れてきてしまいましたが…
(やや強引にも見える様子で、二人分のカップを置きながら、隣に腰掛けて)
え、えーと……リリーさん……(耳まで真っ赤になって)
こ、今年は、リリーさんが現れるの、早いですね。
あ、いや、ボクはむしろずっと居てくれた方が嬉しいんですが(慌てた様子で)
>531
どうもありがとうございます。
紅茶ですか?構いませんよ。
え?はい、このアリスさんの家から春を感じ取ったのでちょっと早いのですが
起きて来たんです。
(リリーは春が終わったら冬眠すると思うw)
>532
そうなんですか……春……(うーんと真剣そうに考え込んで)
えっと、じゃあ…春があれば、ずっとリリーさんに会えますか?
>533
どうなんでしょうか…?ずっと外にいたことはあんまりありませんので…、
さすがに長い間はいられませんが、いることは出来ると思います。
>534
なるほど…(頷いて、決心した表情で)
よろしければ、ボクの春をリリーさんに差し上げようかと思うんです。
なけなしの春ですが…何かの足しになれば…(真摯な目で見つめて)
>535
え?春を…ですか…?
(少し困ったように胸に手を当てて)
…えっと、今はまだ大丈夫です。
なけなしの春ですからもっと大事にしたほうがいいと思いますよ。
>535
え、あ……は、はい……(少ししゅんとして) お役に立てなくてすみません。
えっと…リリーさんが大変な時は、気にせずもらって下さっていいですからね?
(照れ隠しにぐっと紅茶を飲み干して)
あー……今日も、静かですね…
>537
すいません、悪いことをしたみたいです…。
(同じく紅茶を飲む)
…そういえばそうですねぇ。この時間は結構人(?)がいるんですけどねぇ…。
(自室の方からてくてくと歩いてくる)
・・・月も満ちてきたわ。
普通だけど、良い夜ね。
・・・と、春の妖精と人間が一人?
いらっしゃい。(ヒラヒラと手を振って
( 少 女 紅 茶 準 備 中 )
>538(リリーさん)
気にしないで下さい、色々とこちらも我が侭言いっぱなしですし
そうですね…妖怪の皆さんもですが、人間も少ないですね…
>539(アリスさん)
こんばんは、お邪魔してます(ぺこりとお辞儀)
あー、勝手に台所使ってしまってすいません
(床下から湧き出る)
アリスたん!最近見かけないから心配してたよ、何かあったのかい?
アリスたんこんばんは!
結婚して!!!111
>539 アリス
あ、アリスさん。
どうもお邪魔してます。(にっこりと微笑んでお辞儀)
アリス!今逝くぜ!(ルパンダイブ)
>>540 あー、こんばんは。(片手上げて応え
別にいいわよ、そのくらい。
・・・何せ勝手に住み着いてるのとかもいるしね・・・
それに比べたら可愛いものよ。
(ティーセットを持ってソファに腰掛け)
>>541 ――っひっ?!(ビクッとして
ど、どこから湧いて出るのよ。
まったく・・・。
あら、そう・・・だったかしら?
まあ、乙女の秘密ってヤツよ。(紅茶を一口飲んで
>>542 ああ、久しぶり・・・?
んー、そんなに顔を出してなかったかしら。
まあ、でも、私が来なくても賑やかだったんじゃない?(ぱくっとクッキーを摘んで
>>543 あー、はいはい、こんばんは。(視線も送らず適当に挨拶して
って、いきなり何言ってるの?
寝言は寝てから言いなさい。
・・・ああ、満月も近いし、月に光にやられた?
>>リリー(
>>544 こんばんは、季節外れの春の妖精。
まあ、普通なところだけど、ゆっくりしていくといいわ。
頭が春なヤツもたくさんいるしね?(ふっと笑って
>>545 白玉楼へ、かしら?
_ Λ/,-,,_________________________ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ
'´ ━ ヽ Ο ヘ⌒ ⌒ ゝ __ノ
( ノ)))))〉) V\ヽ'''~~~~~~~~~~γ⌒ヽ~~;( ノ(::: 巛 ^))) γ⌒ヽ
〈《( ゚ ヮ゚ノ) γ⌒ヽ ゝ __ノ三( ( ( ⌒ ) て ) ゝ __ノ
[∩]/\ヽノつ ゝ __ノ γ⌒ヽ ( ( ;;;(; );;)) ) ==
>>545 /~//_| Λ/,-,,____ゝ __ノ_____________ / /_|〃〈` ´〉 |i 二==
`し'ノ γ⌒ヽ Ο / く_ リ V||.V リ>
ゝ __ノ V\ヽ'''~~~~~~~~~~~~~~~~~γ⌒ヽ
ゝ __ノ
幽々子によろしくね。
ああ、月がきれいだな。
こういう月ってなんていったっけ?待宵?
>547 アリス
はぁ、頭が春の人…(>541から>543までを見る)
くすっ、そうですね。
(どうりで春度が高いわけです)
>>546(アリスたん)
うむ、賑やかな日は賑やかだった。
でもここはアリスたんの住まいだし、客人ばかりで騒いでるのも…何か、ねぇ。
もちろん、アリスたんの都合が最優先だけど。
あ、俺もいただこうっと(クッキー獲得)
>>548 待宵・・・満月は明日だったかしら?
魔力と狂気の満ちる夜。
綺麗なだけじゃないわよ。(紅茶を飲んで。
・・・良い月ではあるけどね。
>>リリー(
>>549 この春に釣られてやって来たのかしら?
まあ、春には間違いないけど。
・・・そうだ、幻想郷のはずれに、朽ちかけてる神社があるんだけど。
そこにも、春爛漫な巫女がいるわよ。(紅茶を飲みつつ
>>550 まあ、家の中を荒らしさえしなければ、何しててもかまわないわよ。
顔を見せなくたって、自分の部屋で本を読んでたりするし。
・・・ま、そうね。
お茶くらい出しに来るべきだったかしら?(ぱくっとクッキーを摘んで
>>551(アリスたん)
本か。アリスたんは魔法使いだから、まぁ魔法関連の本を読んでるのかなーとは思うのだけど。
それ以外の本も読んでるのか?
お茶ならシャンハーイが…って、上海も近頃は活動が鈍いような気がするな…
やっぱりアリスたん、本調子じゃない?と言うかあれは終わったの?(クッキー再獲得)
(某金髪ロンゲのとっぽい剣士のように)
そうか…あの日か!
満月といえば……ふふふ………
>551(アリス)
|・)。o○(満月は土曜の晩のようですよん)
明日は満月。レミリアがフルパワーで攻めてくる予感。
家の周りに溝掘って水流しておこうかねぇ。
(紅茶を飲んでため息)
ふぅ…皆さんの話にちょっと着いていきづらいですねぇ。
>551 アリス
…?霊夢さんのことですか?
>>552 そうね、大体魔術書とか。
・・・まあ、読まないこともないかもしれないなんていうことがあるかもしれないわね。
上海人形が?
・・・う〜ん・・・やっぱりちょっと、魔力が乱れたから・・・(ぶつぶつ
ああ、今はほとんど本調子よ。(最後の言葉は無視
>>553 月が綺麗ね〜。
ああ、お茶も美味しいし。(目を逸らしつつ、紅茶を飲んで。
>>554 満月といえば?
まあるいお月様見て月兎が跳ねる?
お団子が食べたくなる?
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・まあ、別に勝負じゃないって言ってたし。
@名無し墓穴掘削中…@
>>555 ・・・・・・そう、土曜日が望なのね。(窓の外を見て
>>556 その程度の小細工じゃ、満月時のレミリアは止められないと思うわよ。
溝を破壊されて踏み込まれるのがオチね。
まあ・・・何とかなるわよ。
>>リリー(
>>558 あら、別に無理についていく必要はないでしょ。
こいつらの話なんてろくでもないことばっかりなんだから。(紅茶を飲んで
・・・そう、霊夢。
暢気にお茶をすすってる姿なんて、まさに一年中張る、って感じよね。
>>559(アリスたん)
…いや、別にはぐらかさなくてもいいんじゃないだろうか。
それとも、俺達には面と向かって言えないような本を日夜読みふけってるのか(にやにや
ほとんど、か。
勝負じゃないとは言っても、レミリア様来訪の時までには万全にしておいた方がいいかもねぇ。いろいろと。
(ぱくぱく…げほげほ(クッキーが喉に詰まった))
>>561 そうかしら?
この間、朔月のときに話してみたけど、なんかあんまり乗り気じゃない気もしたわ。
まあ、お茶でも出して軽くあしらうわよ。(不敵な笑み
>>563 そんなの読んでないわよ!
・・・まあ、普通の本も読んでるわ。
たまにね。
・・・そうね、まあ、念には念を入れて。
大丈夫、調子はいつもどおり普通よ。(ティーカップに紅茶を注いであげながら
いざとなったらおろし金でにんにくをすりおろしてみよう。
>564(アリスたん)
げほげほ…あ、ありがとう、アリスたん。(注いでくれた紅茶を飲み干す)
ふぅ…まぁ、ならいいか。
当日を楽しみに待っていよう。にやにや。
>565
お、お前も…アリスたんのを飲んだ後にいただくよ。ありがとな。(撫で)
>>566 それは、においそうだから私が嫌ね。
それに吸血鬼なんて弱点だらけよ。
手を打とうと思えば、いくらでも打てるわ。(ふんっと余裕の笑みで、紅茶をすすり
>>567 そう、どうでもいいのよ、そんな事。
・・・って、何よ・・・
その、いやらしいニヤニヤ笑いは・・・(じとめで睨み
>>568(アリス)
しかし相手は月下無敵の吸血鬼。
念には念を入れレミリア様襲来に備えて秘密の特訓と行こうじゃないか。
一連の流れから、襲来したレミリア様の目的は当然アリスを犯し抜くこと。
対策としては
1.アリスがレミリア様以上の体力をつけ、先にレミリア様が果てるようにする。
2.アリスが無敵の性技を身につけ、レミリアを手玉に取る。
そして特訓の内容はもちろん、俺達とセックスしまくって体を鍛え、技術を磨く!
さあアリス、早速俺とセックス……じゃない、秘密の特訓だ!
(服を脱ぎ捨てアリスに飛び掛る)
>568 アリス
吸血鬼…レミリアさんですよね?
そういえば紅魔館のほうからなんだかしんみりとした春が伝わってきますけど
(どんなんやねんw)
>>569 OK、ブラザー。俺も逝く。
(アリスに向かってルパンダイヴ)
>>569 そういう特訓なら俺も手伝えそうだな。
ということで、アリスたん早速特訓だ!(ダイブ)
>>リリー(
>>570 へぇ、さすがは春を伝える妖精。
そんな気配がわかるのね。
・・・しんみりとした春、ねぇ・・・。
誰かが黄昏てるのかしら?
・・・ああ、そうそう。
別にどうでもいい事なんだけど。
リリー、何か電波を出してない?
妙な電波はあまり出さないほうがいいと思うわよ。
>>569、
>>571-572 月下無敵、って言ってもね。
大体秘密の特訓って言ったって・・・
あ、いや・・・そういうのは・・・その、私の分野じゃないし。
いいわよ、特訓なんて。(ぺらぺらと本を捲りながら適当に応える
はぁ、だからいいって言ってるで――っきゃ?!
(顔を上げて・・・。飛び掛ってくるのに気付き、とっさに避けようとするも脚が絡まって尻餅をつく)
574 :
571:04/11/26 00:05:05 ID:???
…NO。アリスたん、尻餅なんかつくから狙いが外r(ごすっ
>573 アリス
さぁ?誰かは分かりませんが。
…はい?電波?
はぁ、分かりました。
>>574 ・・・あいたたたっ・・・(とっさに立ち上がって、軽くお尻をさすり
・・・・・・で。
覚悟は、完了した?(にっこり笑う
>>リリー(
>>575 ま、それはそうね。
春の気配、か・・・。
この人間たちの春も、暖かければ、それなりに役に立つんだけど・・・ね。(肩を竦めて笑い
まあ、必要なときもあるでしょうけど、ね。
>576 アリス
くすっ、そうかもしれませんね。
それでは、そろそろ失礼します。
おやすみなさ〜い。
(ふらりと寝室に消える)
578 :
571:04/11/26 00:17:25 ID:???
>アリス
きゅ〜……
ハッ
ここは誰、私はどこ?
579 :
572:04/11/26 00:19:06 ID:???
>>573 アリスたん久しぶりに来たんだからじっくりネチョネチョと…
もとい、満月に備えて特訓してあげるよ。
(着地後ジリジリと近づこうと)
>>576 ……と言いたいところだが。
えぇと、これは、その。冗談だったりなんかしたりしてーハハハ
(両手をあげ後ずさり)
580 :
569:04/11/26 00:19:31 ID:???
>>575、
>>577 ちゃーんす! って、遅かったか!!
……お呼びでない? こりゃまた失礼しましたー。
(怪しげな事を言いつつ逃げを試みる)
581 :
569:04/11/26 00:22:27 ID:???
>581
貴様!二股は許さんぞ!
…俺?俺は慧音派
>>リリー(
>>577 ん、おやすみ。
いい夢をね。(ヒラヒラと手を振って。
(リリーが寝室に消えていくのを見送り)
・・・背中に羽が生えてると、寝にくそうよね。(ポツリつぶやく
>>578-580 おーけー。
お約束の反応をありがとう。(目を細めた冷たい笑い
地獄の苦しみを味わう生き人形にしようと思ったけど・・・
レーザーで許してあげるわ。
_ Λ/,-,,_________________________ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ
'´ ━ ヽ Ο ヘ⌒ ⌒ ゝ __ノ
( ノ)))))〉) V\ヽ'''~~~~~~~~~~γ⌒ヽ~~;( ノ(::: 巛 ^))) γ⌒ヽ
〈《( ゚ ヮ゚ノ) γ⌒ヽ ゝ __ノ三( ( ( ⌒ ) て ) ゝ __ノ
[∩]/\ヽノつ ゝ __ノ γ⌒ヽ ( ( ;;;(; );;)) ) ==
>>578-580 /~//_| Λ/,-,,____ゝ __ノ_____________ / /_|〃〈` ´〉 |i 二==
`し'ノ γ⌒ヽ Ο / く_ リ V||.V リ>
ゝ __ノ V\ヽ'''~~~~~~~~~~~~~~~~~γ⌒ヽ
ゝ __ノ
・・・ふぅ。
うん、魔法の調子もいい感じ・・・もう本調子ね。
まったく・・・わずらわしいったらないわ・・・(ぶつぶつ
…本調子どころか、絶好調って感じだな…あははは
(めるぽからもらった方の茶に手をつけ始めながら、苦笑い)
一緒になって突入しなくて良かったぜ(ぼそ)
(ソファに座りなおして、残り少なくなった紅茶を、くいっと飲み干す)
ん・・・静かね。(手持ちの魔導書をぺらぺらと捲りながら
・・・あ、そこの消し炭を掃除しておいてね。
(ひらっと人形たちに指示を出し)
>>584 絶好調ってこともないわ、普通よ。
今までが、ちょっと調子悪かったから・・・鬱憤がたまってたのよね。(にっこりと笑い
あーー、なんかすっきりしたわ。
>>585 ζ・∀・)っc■~ ← くろまくココア
>>ζ・∀・)(
>>586 あら、ココアくれるの?
ありがと。(ココアを受け取り
ん〜〜・・・あったかくて美味しいわ。
たまにはココアもいいわね。
(暫くココアを飲みつつマッタリと)
・・・さて・・・(ティーセットを、かちゃかちゃと片付け始めて)
私はそろそろ寝ることにするわ。
お茶やお菓子はキッチンにあるから、好きなだけどうぞ。
じゃあ、ね。
おやすみ〜・・・。(ひらりと手を振れば、そのまま自室の方へと消えていく
>>585(アリスたん)
鬱憤か…(何かを思いついたようにカップを置き、席を立つ)
本当はもっと、違うものも溜まってきてるんじゃないのかなぁ(突然後ろから抱きつく)
そっちもすっきりさせてあげた方がいいんじゃない?
(いちかばちか…ここは違う方向から攻めてみるッ…!(心中穏やかならず))
>>587(アリスたん)
ありゃ(抱きつこうとした手をするりとかわされ)
うぅ、こちらも失敗かぁ。しくしく(泣きながらフェードアウト)
おやすみアリスたん…
@人形少女清掃中・・・@
>>590 久々のお仕事中のところを悪いが
やらせて
593 :
592:04/11/26 16:45:31 ID:???
しくじった。
上海すまん。
見境のない上海
誰もいない。
仕込みをするなら今の内。
【厨房】 λ...
今はさっぱりしたものが食べたい。
カレーを作ってたんだが…
ぽんかんでもすりおろして入れるか。
ドゾー
っ皿
ふわあああぁぁぁ…(欠伸をしながら寝室から出てくる。
春ですよ〜…あ、まだ冬でしたね。
>>597 いや、贅沢言ってスマンカッタ。
カレー、ありがたく頂くぜ。 皿⊂
>>598 春の妖精さんじゃないか。腹減ってない?
う〜ん、服がしっくり来ませんねぇ…。
着替えてきますか。(再び寝室に戻る
>>600 あ、大丈夫です。
でもちょっと眠たいのでコーヒーお願いできますか?
>>601 っt[]~ ほい、眠気すっきりのブラックコーヒー
(ふよふよ、とドアから入ってくる)
こんばんは、お邪魔いたします(ぺこり)
うん、これでいいかな(くるりと一回転
>602
すいません、砂糖もお願いします(困ったように微笑む
>>604 砂糖ね、砂糖…
どれくらい入れればいいのか分からないけど…これくらいか?
っt[]~ ←砂糖スプーンn杯入り
>>603 おやいらっしゃい。妖夢たんもコーヒーいかが?
っt[]~ ←ブラック
>603 妖夢
あ、妖夢さんこんばんわ〜。
>605
3杯でお願いします。
>>607 了解。1、2、3…リリーは甘党ですね、っと。
では改めて、どうぞ。
っt[]~
>>605 あ、ありがとうございます。(コップを受け取って)
これがこーひーという飲み物ですか…ここでは色々な飲み物が堪能できて良いですね。(一口)
……!(固まる)
……(少ししかめ面になって。半身の元気も急に無くなる)
これは…ちょっと私には…(ぼそぼそ)
>>606(リリー)
こんばんは(礼)
あ、確か先日、ここでお見かけした…
リリーさん、でよろしかったでしょうか?
>608
ありがとうございます〜(一口飲んで)ほっ。
寝起きには少し甘めのコーヒーがいいんですよ。
>609 妖夢
はい、春を伝える妖精リリーホワイトです〜。
ってあれ?コーヒー、お口に合いませんでした?(軽く首を傾げる
妖夢にはこっちの方がいいんじゃね?
っc■~ ← 主犯ココア
>>610(リリー)
いえ、そんなことはないのですがっ(慌てて首を横に振って)
…少々苦いかな、と…
>>611 その飲み物から、うっすらとスキマ妖怪殿の気配を感じるのですが。
(以前の黒犯ここあ騒動を思い出し、冷や汗)
でもあれとはまた少し異質な感じも…うーん。(いぶかしげながらもコップを受け取る)
こんばんはー。
何だか色んな匂いがする〜。
>>613(ルーミア)
こんばんは、ルーミアちゃん(ぺこり)
えぇ、今人間達が色々と食べ物や飲み物をこしらえているようです。
ルーミアちゃんも何か頂いてはどうでしょうか?
戸棚の奥にケーキが隠してあった
_。_▲。
つ|=====|
~ ̄~
(多分アリスが楽しみに取って置いた物だろうけど)
>>613よい子のルーミアにあげましょう
>612 妖夢
ははは…コーヒーの苦さは慣れると美味しいんですよ。
>613 ルーミア
こんばんわ〜。
台所にいる人がカレーを作ってましたよ。
>>614 妖夢
あ、妖夢ちゃん。こんばんは〜。(にこ)
そっか、それでいい匂いがしてたんだねー。
>>615 ケーキ?くれるの?
わーい、いただきま〜す♪
>615
それはいけませんよ〜。
ちゃんと元に戻しておいたほうがいいと思いますよ?
それに…(部屋の時計を見て
もうそろそろアリスさんが起きるかも知れませんよ。
>>616 リリー
こんばんはー。
カレー?うーん…今はケーキ食べてるからあとでもらってこようかなー。(もぐもぐ)
>619 ルーミア
あ…(ケーキを食べているルーミアを見て呆然
はぁ…(軽くため息
アリスさんが怒っても知りませんからね…?
>>616(リリー)
そういうものですか…(コーヒーの入ったコップを手にむむ、と唸る)
食の道も修行あるのみ、ということなのでしょうか(口の中だけで)
(ブラックのままのコーヒーを少し強引に流し込んで)
(ちょっと涙目になってしまったまぶたをごしごしとこすり、席を立つ)
…さて、私は少しばかり別室で剣の手入れをして参ります。
手入れが済めばまた戻ってきますので。
それでは。(礼→半身と共にふよふよと別室へ)
>>618 リリー
えっ?これ、アリスのだったの…?
どうしよ〜…もう食べちゃった…
>>623(ルーミア)
へんな言い訳なんてしないで、素直に
「アリスのと知らずに食べちゃいました。ごめんなさい」
って謝るべきだと思うよ。
ちゃんと謝れば、きっとアリスも許してくれるさ。
>>625(ルーミア)
まぁ…多分許してくれると思うよ。
(魔導書片手に、ひょっこりと自室から顔を出して)
ん〜・・・一息入れようかしら。
・・・あら、ルーミアにリリー・・・と、人間。。
こんな夜に、いらっしゃい。(ひらひらと軽く手を振って
さて・・・お茶の時間、っと。
(少し上機嫌でキッチンの方へ)
――ああああーーー!(キッチンの方から叫び声
(ティーセットを持って、とぼとぼと歩いてくる)
・・・た、楽しみにしてたケーキが・・・。(ぽふっとソファに腰掛けて
(ルーミアーー!口!口のまわりに生クリームついてる!)
>>627(アリス)
こんばんわ。
貴方が探しているのはこのマロングラッセですか? それともこのモンブランですか?
>>627 アリス
あ、アリス…これ…(二口程食べたケーキを差し出して)
アリスのだと知らないで食べちゃったの…ごめんなさい…
>627 アリス
アリスさんこんばんわ〜
あ、今キッチンに行ったら…(アリスを止めようとするが間に合わず。
(ソファーに腰掛けたアリスのそばに行き)
すいません…。私がもう少し早く忠告していればこんな事には…。
。oO(さて、ルーミアにケーキ渡した奴をチクるべきだろーか)ピピッ
>>629 ただのモンブランじゃないわ。
極上の栗を使った、特性のモンブランケーキよ!
めったに手に入らない稀少品!!
・・・た、楽しみにしてたのよ・・・。
存在感を消す人払いの結界を張って戸棚の奥に隠しておいたのに・・・(ぐぐっと拳を握って
>>ルーミア(
>>630 ・・・何、ルーミアが食べちゃったの?(ゆらり、とルーミアの方に振り向いて
・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・まあ、食べちゃったものは仕方ないわね。
お茶もお菓子も好きにしていいわよ、っていつも言ってたしね。(肩を竦めて、笑う
・・・で、美味しかった?
>>リリー(
>>631 ま、食べられちゃったものは仕方ないわよ。
非常に!残念ではあるけども、ね。
・・・見つからない事を優先に、あえて強力な結界じゃなくて、
弱い人払いの結界を二重に張っておいたんだけど・・・
・・・ま、見つけられた、私の負けってところね。(淹れたての紅茶を、一口飲んで
。oO(お詫びの意味も込めて、みんなでアリスにケーキを焼くとか) ピロリロ
>>633(アリス)
じゃあこのモンブランはどうぞ。マロングラッセは頂くけど。
(意味ありげに
>>615のほうを向く)
>633 アリス
はぁ…そうですか。(先ほど座っていたソファーに戻る
でも、そんな結界無かった気がするんですけどねぇ…(ポツリと呟く
>>633 アリス
本当に、ごめんなさいっ…
…許して、くれるの?(小さく息を吐く)
(>美味しかった?)
う、うん…美味しかったよ…
>>635 あー、ありがと。
(フォークで切って、ぱくっと一口食べる)
うん、まあまあのモンブランね。
>>リリー(
>>636 そう、結界があることにも気付かない。
たとえその場に存在していても、見過ごしてしまう。
そういう結界だったのよ。
結界があることに気付かれちゃ、そこに何かが隠してありますよ、って宣伝してるようなものでしょ?(クスッと笑い
>>ルーミア(
>>637 許すも何も・・・。
いつも言ってるでしょ?
「お茶もお菓子もご自由にどうぞ」って。
見つかった時点で、私の負けよ。(笑って、ルーミアの頭をポンッと撫でる
そう、美味しかったんだ。
そうよねぇ・・・それは当然よね。
・・・次は見つからないように、もっとうまく隠しておくわよ。
>>638 ・・・・・・・・・(じとめでジーーーーッと見詰めて
・・・・・・・・・・・・(ニヤリと妖しく笑ってみたり
>>639(アリス)
まぁ特上品というわけにはいかんがね。
いっそ、ココに結界があるけど破れるモンなら破ってみなさいな結界を張るのはどうだ?
>>637(ルーミア)
良かったね。(ぽんぽんと頭を軽く叩く)
そうだ、このマロングラッセ半分食べる?
(そっか、甘い匂いだと思ったらケーキだったのね)
>641 霊夢
あれ?(霊夢のほうを見る
れ、霊夢さん、こんばんわ〜。
>>640 …半分?
あ、そうだ。(とててっ、とキッチンへ)
………
(とてとてと戻ってくる。手にはナイフ)
んしょっ、と。(ケーキを半分(食べた部分とそうでない部分)に切り分ける)
>>639 アリス
アリス…半分だけど、その…これ…
>>640 まあ、それでもいいんだけど。(紅茶を一口の見つつ、ふぅ・・・と天井を仰ぎ
キッチンにそんな大仰な結界を張るのもね。
・・・それに、どうせそこまでするのなら専門家に張ってもらったほうがいいわよ。
スキマ妖怪か、どこぞののんきな巫女に、ね。
>>641 あら、噂をすれば影、かしら?
(チラリと気配がするほうに視線をやって)
>>ルーミア(
>>643 あら、半分くれるの?
・・・ふふ、ありがと。
じゃあ、私が貰ったケーキも、半分あげるわね。
(フォークでモンブランを半分に切って)
>>641 霊夢
あ、霊夢。こんばんは〜。(にっこり)
>>644 アリス
え、いいの?(モンブランを受け取り)
アリス…ありがと♪
>>641(霊夢)
あ、結界屋。違うけど。
>>644(アリス)
触れた瞬間弾幕がドバーッと…うかうか歩けないからやっぱ忘れて。
>>643(ルーミア)
俺も切って…(マロングラッセ真っ二つ)
ほい、あげる。
壊した相手にマーキングするような結界とか…
犯人が一目瞭然。注意書きも書いとけば手出しはしないだろうし。
>647
それはゆかりんにでも頼まないと無理だろうさ。
>>ルーミア(
>>645)
特上品と比べたら普通だけど、まあまあよ。
(ぱくっと、取って置きのモンブランを食べて)
――〜〜・・・・・・!
おいしい。(目を閉じて、小さな満足感を満喫中
・・・ところで、ルーミアは、何ケーキが一番好き?(紅茶を一口飲んで
>>646 私だっていやよ。
そんなことしたら、キッチンまで被害を受けるじゃない。
やるならもっとスマートに・・・。
そうね、触れたとたんスキマに飲み込まれるとか。
って、これはスキマ妖怪の領分ね。
>>647 ああ、なるほど。
犯人がすぐにわかるよう・・・か。
つかえそうね。
>>646 わわ…ありがと〜。
ケーキたくさん…♪(もぐもぐ)
>>649 アリス
うん、美味しいよ〜。(もぐもぐもぐ)
.。oO(アリス、しあわせそう〜…)
う〜ん…どのケーキも美味しいけど、イチゴのショートケーキが一番かな。
>>648 いやいや、アリスを甘く見てはいけない。
攻性防壁にかけては、幼少の頃から強力なものを作れたようだし
それをペイント弾にするくらい、アリスなら…
>>650(ルーミア)
マロングラッセうまいかー?(頭をぽふぽふ)
>>651 あぁ、そんなのもあったな。何で使わなくなったんだろ。
…(紅魔館のほうを見ている
紅魔館から禍々しい春を感じます。
どうなっているんでしょうかねぇ…?
【霊夢の中の人、どこいったんでしょう?】
>>ルーミア(
>>650 ・・・・・・っは。
・・・こほん。(視線に気付いて、ちょっとはにかんだように咳払い
へぇ、ショートケーキ。
シンプルなところで攻めてきたわね。
スポンジとクリームとイチゴのハーモニーが絶妙なのよね。(紅茶を飲みつつ
>>651-652 ああ、あれね。
アレ・・・使ってる間、こっちから攻撃できないのよ。
自分の魔力弾も反射しちゃうから。
同時に人形を使って・・・ってことも、出来なくもないけど・・・疲れるし。
それに、受けに回ってるって言うのも、私の性に合わないしね。(不敵に笑って
(ふよんと飛んできて、居間のドアを開ける)
ただいま戻り――(ぎょっとした様子で居間を見渡す)
…あぁ、そういう事ですか(しかしすぐ、一人納得したように溜息)
ただいま、戻りました。(ぺこり)
>>654(アリス)
人形で思い出したが人形に戸棚の番をさせるのも一興だな。
>>655(妖夢)
目が赤いぞ。戦闘体勢か?
>>652 うん、美味しいよ〜。(ぱくぱく)
えへへ〜♪
>>654 アリス
甘くてちょっと酸っぱくて。
あのケーキが一番だよ〜♪
…?アリス、顔なんだか赤いよ?
>>655 妖夢
あ、妖夢ちゃん。おかえり〜(にっこり)
どこに行って…?(赤い瞳に気が付く)
妖夢ちゃん、その眼、どうしたの?
>>リリー(
>>653 まあ、満月も近いしね。
吸血鬼の居城だから、禍々しくもなるでしょう。(紅茶を一口飲んで
・・・まったく、満月光線が、ビシバシきてるわ。
>>妖夢(
>>655 あら、妖夢・・・こんばんは・・・。
目が赤いわよ?
つきでも直視したのかしら?(クスッと笑い
>>656 ああ、それも可ね。
あの子達を置いて置けば・・・そうそうは突破されないだろうし。
>>ルーミア(
>>657 なかなか通ねぇ、ルーミア。
まあ、私はモンブランが一番好きだけど。(ぱくっと一口食べて
ん〜〜・・・――っは。
・・・なんでもないわよ。(お茶を飲んで平静を取り戻そうと
>>655 あぁ、やっぱりそうですか(困ったように笑って)
永琳殿に診ていただいてからは、ほとんどこうなる事は無かったのですが…
月が真円に近い間は、まだ少し…出てしまうみたいです。
>>658(ルーミア)
えぇと、これは…(どう説明したものか、と迷っている)
私、ちょっとした目の病気なんです。
大丈夫、すぐに治りますから。(朗らかに笑いながら)
>>659(アリス)
こんばんは、お邪魔しております(礼)
直視してしまったら、治るものも治らないと永琳殿にきつく戒められていますので…
それは、気をつけていますよ。
>>659 アリス
そーなのかー
アリスはモンブランが一番なんだね〜
>>660 妖夢
えっ、病気!?
…すぐ治るの?う〜…大丈夫、だよね、妖夢ちゃん…(心配そうに)
>>660(妖夢)
まぁ満月の影響なら仕方あるまい。
半幽霊に浴びさせるのはどうなんだろうとか思ったりして。
>>661(ルーミア)
多分そんなに害はないと思う…が人斬りとかしたくならないよな?
>>妖夢(
>>660 まあ、あんたは半分人間だからね。
狂気の光の影響も受けやすいんでしょ。
・・・まあ、紅くてもいいんじゃない?(他人事のように笑いながら。
>>ルーミア(>>661
そうよ、都会派っぽくて良いでしょ?
アノマロンクリームが・・・なんともいえないのよね・・・(ちょっとうっとりと
・・・っは。(我に返る
(ケーキの最後の一切れを口に入れて。
残り少なくなった紅茶を流し込む。)
・・・さて。
ちょっと早いけど、私はそろそろ自室に戻るわ。
お菓子やお茶は置いておくから。
じゃあね、おやすみ。(ヒラヒラと手を振って、自室へと消えていく
>660 妖夢
あ、戻ってきまし…わわっ!?(目が赤くなっていることに驚く
…え、病気なんですか。…大変ですね(心配そうに見る
>661 ルーミア
ショートケーキも美味しいですが、
モンブランも美味しいですよね(にっこり
>>663 アリス
おやすみなさーい。
また明日ね〜。
>>663(アリス)
おやすみ〜。
置くなら和蘭か露西亜だな。いきなり出てきて急襲とか。うん。
【
>>655じゃなくて
>>656でした、すいません。…真っ直ぐ飛べていないようです】
>>661(ルーミア)
はい、空に浮かぶ月が欠け始める頃…二晩もすればきっと、元通りになります。
心配してくれてありがとう、ルーミアちゃん。(軽く頭を撫でて)
>>662 そちらも「私」には違いありませんし、やはりこの眼には良くないと思います(苦笑)
>>663(アリス)
(むぅ、と唸って)
…永琳殿にも同じようなことを言われました。私は「受けやすい」存在だと。
紅いこと自体には不便は無いんですけど、ね…
(ゆっくりとアリスの方、その『霊』を見つめて)
あ、おやすみなさい。良い月夜を(礼)
>663 アリス
そうですか、おやすみなさ〜い。
ふわああぁぁぁぁ…私も少し眠いです(軽く体を伸ばす
では、少し寝ることにします〜(寝室に入っていく
>>664>>668(リリー)
あぁ、今申し上げた通り、満月が過ぎれば治りますから〜。
お気遣い、ありがとうございます。
そしておやすみなさいませ(礼)
>>667(妖夢)
あぁ、そうかも知れんな。割とつながってそうだし。
>>668(リリー)
あぁ、おやすみー。
>>664 リリー
うん。こっちも美味しい〜。(むぐむぐ、ごくん)
>>667 妖夢
二晩…?それで治るの?
やっぱり心配だけどね。
妖夢ちゃん、何かおかしな事ってないの?
>>668 リリー
あ、おやすみなさいー。
またね〜。
(扇がどこからともなく飛来…ぽんっと音がして気付くと部屋の中央に扇をひろげて登場)
こんばんは、妖夢、宵闇の妖怪…
それと名もなき方々。
明日は満月ね…うふふふ♪
>>670 繋がっていると言うか…うーん。
まぁ、互いが互いの影響を受けるのは間違いないですね。
>>671(ルーミアちゃん)
前の月夜の時もそれぐらいで治りましたから、きっと今回もそうだと思います。
おかしな事、は…(そっと手を伸ばし、ルーミアの『霊』に触れて)
もう一つのルーミアちゃんを見ることができる程度、でしょうか。(その『霊』を優しく撫でる)
>>672(幽々子さま)
わ、こ、こんばんは幽々子さま(勢い良く礼)
いつもの事ながら、唐突なご登場ですね…
…はい、おかげでまた少し眼の方が(苦笑い)
>>672 幽々子
ひゃっ!?
あ、幽々子だ…びっくりしたよ〜。
こんばんは〜。
>>672(幽々子)
こんばんわ、お昼寝亡霊。
>>673(妖夢)
半幽霊、便利かもしれないなぁとか思ったり。不便とかもあるかもしれないけど。
>>673 妖夢
そーなのかー
前にもあって治ったなら、大丈夫だね。(にこ)
…?(微かに違和感)
もう一つの、私?…んっ…?(撫でられた『部分』が仄かに温かく感じる)
>>673(妖夢)
幽霊ですもの、唐突でなければ趣に欠けるわ。
あなたは半分だから半分なりの振る舞いをするといいわ。
>>674(ルーミア)
こんばんわね、
妖怪が驚いてはいけないわ、妖怪は驚かすもの。
そして…人を喰らう者。うふふ
さて。二人にはお話があります
>>675 貴方のように完全な人間は、そう思うのかもしれませんね…
同じように、白玉楼の完全な幽霊方は、こちら側の私を羨望なさるようです。
ですがその代わり、どちら側の営みも半分しか行えない。
…分かりづらいかもしれませんが、不便なのはそういう所、でしょうか。
>>676(ルーミア)
はい、ですのでご心配なさらないでください(にこっと笑い返して)
あ、ごめんなさい。ルーミアちゃんは慣れていないでしょうね、これは(謝りつつ、『霊』から手を離す)
>>677(幽々子さま)
…半分ほどの唐突って、どんな唐突さですかっ。
話、ですか?私とルーミアちゃんに…?(ぞく、と両方の自分に震えが走る)
(幽々子さまのあの瞳、この気の流れ…絶対に何か企んでいらっしゃる…!)
>>678 妖夢
うん、わかった。(にこ)
…あれ?
(す…と何か温かい物が離れた様な感覚)
妖夢ちゃん、今、何かしてたの?
>>677 幽々子
そ、そ〜なのか〜
時々人間は食べてるけど。
え、お話?何かな〜。(少し座り直す)
>妖夢
その瞳を使ってはいけないわ、妖夢
でないと狂気に侵され易くなる。
そしてその力は私寄りの力…気をつけてね?
そしてお話よ
ぶっちゃけ妖夢。その宵闇の妖怪に食べられたわね?
正直に答えるのよ
ふふふ。
>>682(幽々子)
へぇへぇへぇ。
…(妖夢のほうを向き、すごく空々しく)な、なんだってー。
>>682 幽々子
あれ?幽々子、どうして妖夢ちゃんを食べちゃった事知ってるの?(きょとん)
>>682(幽々子さま)
あ。…はい、今後は気をつけます。
「見えて」しまうのは抑えようがないんですけどね…(ぼそぼそ)
!?!?(赤い目を白黒させて)
…あ、あの、食べられたというのは何の
(いや、ここで誤魔化したところで幽々子さまには通じまい…!)
(しどろもどろ。冷や汗たらたら)…は、はい。先日、私…食べられ、ました(最後はほとんど聞き取れない声で)
>>684(ルーミア)
ってるーみあちゃんー!?(絶叫)
>>683 な、なんですってー
し、白々しいわー(全て棒読み)
>>684 素直ねー(なでなで
そうね、何故わかったか…妖夢の臭い、かしら?
…まあ霊の噂で聞いたのだけど。
>>685 くす。
いつもよりは素直ね…でも、それだけじゃ駄目よ
…貴女は私のものなのよ。
それを明日の夜、満月の下で思い知らせてあげるわ…
つまりお仕置き。
くすくすくす…♪
>>687(幽々子)
まぁ白々しいのはあれだ。うん。…おしおきかぁ。恐ろしいことになりそうだな。
>>686(ルーミア)
いや、そんな臆面もなく、ってどうせもう色々と筒抜けなんでしょうけどあああ
(頭抱えて顔真っ赤で。半身も落ち着き無く飛び回っている)
>>687(幽々子さま)
…え。(言葉と、いつに無い迫力に気圧されて)
お、お仕置き…ですか…(半身がかたかたと震え始める)
それは。えぇと。…分かりました。
私の行動が幽々子さまにとって不義であったのなら、…謹んでお受け致します。
(弱々しい、けれど凛とした声で。心なしか頬が赤らんでいる)
>>687 幽々子
そーなのかー
…あれ、妖夢ちゃんは幽々子の物だったの?
って事は…うー…
勝手に食べちゃったのはダメだったのかな…
>>689 妖夢
妖夢ちゃん、どうしたの?顔、真っ赤だよ?
>>686(ルーミア)
うふふ…
なんならお仕置き、そばで見てる?
楽しい夜になるかもしれないわよー
>>689(妖夢)
よい心がけね。
…って
あら期待してるわね?
これでお仕置きになるのかしらー(くすくすくす
じゃあこれは予約の印よ…
(唐突に妖夢の顔に口を寄せ)
ん………ちゅるっ
(そのまま唇をあわせて舌を滑り込ませる)
>>690(ルーミア)
それは多分、あー、目の赤いのが顔に移ったのですっ(適当)
ルーミアちゃんはその、食べるとか言う事に抵抗はないのでしょうか…?
>>691(幽々子さま)
き、期待などしていません――っ!
(言って幽々子さまから視線を外そうとしたその時、唇を塞がれ)
…ゆ、ゆゆ…ん、ちゅ…むぅ…っ(舌で口内をいたぶられ、思わず目を閉じる)
>>691 幽々子
妖夢ちゃんにお仕置き…?
何で?それに、どうして見てたら楽しいの?
>>692 妖夢
そーなの?
うん、食べたり食べられたり。
>>692(妖夢)
んふふ……ちゅるるっ…くぷっ
(薄く目をあけ、微笑みながら妖夢の口腔内を蹂躙する)
れる…んくっ、るろろ…
(歯列を舌でなぞり、舌と舌を絡ませようとする)
どこで明日お仕置きするんだ?
>>693(ルーミア)
(一瞬だけ幽々子さまから解放されて)
…た、食べられたこともあるんですね…んん!
(しかしまた、すぐに唇を塞がれる)
>>694(幽々子さま)
(間近で見つめられているうちに、ぼうっとなってきて)
ちゅ…ん、くちゅ…はむ…っ、ん…ん…
(さらに割り込んでくる幽々子さまの舌に、やがて応じ始める)
ゆゆふぉ、ふぁま…ぁ…ちゅう…ちゅっ
(幽々子さまの舌の先から裏へ、割り入るように)
>695
明晩のここ:アリスたんとお嬢様の決戦の地
紅魔:きもけーねたん大活躍
マヨヒガ:ゆかりん所でだいじょーぶ?
…みたいな?
)。o○(白玉楼は非推奨だったよな、確か)
>>696(妖夢)
あふ…よぅ…む…ん…ちゅるんっ
(舌を絡ませ、暫く弄ぶがゆっくりと、名残惜しい感じで唇を、舌を離す)
ふふふ、続きは明日よ
>>695 明日は満月…ここは危険よね、
マヨヒガにお邪魔するかしら…まあ状況を見つつ。
絶対やるんだから。うふふふふ…
>>693(ルーミア)
退屈はしないと思うわ、
妖夢は見られると嬉しい娘だから♪
>>696 妖夢
あれ、アリスに食べられちゃったって話、しなかったかな?
>>698 幽々子
そーなのかー
それじゃ、行ってみようかな〜
でも、妖夢ちゃんにあまりひどい事しないでね。
…はぁ。何だかどきどきしちゃった〜。
>>700(ルーミア)
ぷふぅ〜…
あぁ、息とめて見入るほどのどきどきモンだったな。
>>698(幽々子さま)
ん…は、あっ…はぁ、はぁ…(幽々子さまが離れた瞬間、荒い息を)
…は、はい(ぼんやりした目で、幽々子さまを見る)
(少し落ち着きを取り戻して。でもそれとともに恥ずかしさがこみ上げる)
そこまで気合を入れずとも良いのでは…(おろおろ)
―――!そ、そんな事ありませんっ!!(再び顔を真っ赤にして。しかし今度は怒りから)
>>699(ルーミア)
――あ。
そう言えば聞いたような(食べられている間に記憶が曖昧になってしまったのでしょうか…うーん(がく))
>>703(ルーミア)
…?(視線が自分の眼に向いていることに気づき)
ほ、本当に大丈夫なんですよ?
確かに狂った色ですし、気になるかもしれませんが…
>>704 妖夢
…あ、うん。大丈夫って妖夢ちゃん言ってるし。
なんだかね、きれいだなーって思っちゃった。
>>699(ルーミア)
大丈夫。
寧ろ快ぶような事をすることになるかも?
ふふふ。
>>700 明日も見るだけならいくらでもいいわよー
お仕置きだし。
>>702(妖夢)
そう?
…まあ明日証明を見るわー
私が合っていることの。
それじゃ、私は明日に備えて白玉楼に帰るわ。
また明日…ね、妖夢。宵闇の妖怪。そして御観覧の方々。
(扇を手に持ち、ぱたりと閉じる。次の瞬間、ばっと開くと同時に無数の蝶弾になり拡散し、消える)
>>706(幽々子)
おやすみー。…って蝶弾は危ないって(避け)
>>705(ルーミア)
綺麗、ですか…?(ぱちぱち、とその瞳を瞬かせて)
あは、ルーミアちゃんにそう言ってもらえると、この眼も救われます。
…だからと言って、このままにするわけにもいきませんけどね。(苦笑)
>>706(幽々子さま)
あ、幽々子さま――!(手を伸ばした先で、ぱっと幽々子さまの姿が消える)
…はぁ、去り際まで唐突、ですか。
私は本当に、見られる趣味など…(ごにょごにょ)
……明日、かぁ(また一つ溜息。けれどけして拒絶感に満ちたものではなく――)
>>706 幽々子
そーなの?
あ、おやすみなさーい。
…わー、きれい〜
うー…こほん。
私も今夜は白玉楼に帰って、そこで休むと致します。
…明日に備えてというわけではありませんよ?ええ、ありませんともっ(自分に言い聞かせるように)
それでは皆様、お休みなさいませ。
(礼→ふよふよと白玉楼へ向けて飛び立っていく)
>>708 妖夢
えへ。今しか見られないみたいだし。
じー…
>>710 妖夢
あ、おやすみなさーい。
また明日ね〜。
うーん…私も眠くなってきちゃった…
…あ、そうだ。
(とてとてとアリスの部屋へ)
一緒に寝ちゃおうかなー…
>>712(ルーミア)
あぁ、ルーミアもおやすみ。
うーん、珍しく留守みたいねぇ?
おはよう雪見大福
>>716 あら、おはよ。
いたのね?
…ところで、雪見大福がどうしたって?
>>716 (雪見大福だなんて命知らずな奴め)
おはようございます、雪見大福さん。……あ。
>>718 ……あなたたち、そんなに白符を食らいたいわけ?
おはよう、黒幕者。
今日も白い肌がキレイだねぇ。
>>719 いやいや、雪見大福というのは白くてひんやりとして柔らかくておいしくて、
レティも肌は白くてひんやりとして頬やお腹も柔らかいから、
雪見大福みたいに食べちゃいたいって言いたかったんだよ。
(こめかみを冷や汗が流れ落ちる)
>>719 見たままそのままありのままに
口をついて自然に出てきた言葉
それが雪見大福
>>720 ……ん、おはよ。
お世辞言っても何もでないわよ。
>>721 うん、うん、なるほどねぇ、うん。
確かに、まあ私は……。
……。(なぜか顔を赤らめる
>>722 …自然に出てきたの?
じゃあ、その自然さを恨むのね。
白符とチルノ汁150kmとくろ犯ココア改セラギネラ9とどれがいい?
ん〜、お世辞のつもりではなかったんだがな。
誉めても何もでないんだったら、けなしたらチルノ汁くらい飛んでくるのか?
う、う〜ん…(伸びをしながら寝室から出てくる
ちょっと寝すぎてしまいましたか…。
あ、レティさん(>723)おはようございます〜。
>>724 大当たり。
ちょうど、飛ばすところね。
>>725 その心意気やよし。
じゃあ、覚悟もいいみたいだから。(チルノ汁を氷でコーティング
でっりゃぁぁぁぁ!!(160km
ぱかーん!(すごくいい音が
>>726 リリー
あら、リリーおはよう。
あなたも投げる?
俺もチルノ汁飲みたいし。でもいたいのは嫌だし。
…ばーかあーほまーぬーけー(棒読み)
>727 レティ
え?投げるって…(レティの手のコーティングされたチルノ汁を見る
(投げていた先の>725を見る
…何しているんですか?
>>725 >>727 WRYYYYYYYYYYYYYYYY!! チルノ汁の氷塊キャァァァァァァァッチ!!
さて、砕いて溶かして封してくる。
>728
…(すっと右手を向ける。同時に大量の弾幕が
>>728に向かって飛来
人の悪口を言ってはいけませんよ?
733 :
728:04/11/27 10:38:40 ID:???
(右に大きく一歩動いて自分狙いを回避。青米粒弾は気合避け)
すまん、悪かった。
>>727 ブフッ
くそっ鼻血が止まらねぇ
鼻骨陥没粉砕骨折くらいはいったか
ナイスピッチングだ、いい肩持ってるなレティ
冬の球場に送り込んだら大旋風間違い無しだな
>>728 ……ダミー展開。(
>>728の後ろに人型の雪だるまが生成。押さえつける
そのまま押さえてなさいよー。(何かココアを二つ混ぜてる
はい、くろ犯ココア。おいしいわよー。(棒読みで無理やり飲ませる
>>729 リリー
んー?なにってー(152km
あの人、がさー(156km
こうしてほしい、っていうからさー(161km
のぞみ通りに、してあげてるってわけ(163km
あたっ!?
いたた…肩が…。
>>730 な…!?
そ、そんな…。私の渾身の一撃が…。
…恐るべし、ね。
736 :
728:04/11/27 10:46:28 ID:???
待て。待ってくれ。
俺はチルノ汁が欲しかっただけなんだ!
やめてとめてやめてとめてやめてとめてやめて〜〜(ごくり)
とめった!
@名無し墓穴掘削中…@
>>735(レティ)
簡単さ! ぶつかったところを奪ってるからな!!
残り四個も回収回収。
あっ (152km 鎖骨骨折
しっ (156km あばら三本
たっ (161km 弁慶が泣く
ばっ (163km 出た杭に当たった
ドサッ
>>734 それで終わると思わないことね!(さらに四本投げ
>>739 ふ…春眠暁を覚えず、ね。
>>736 そして、あなたも…。
これがくろまくに逆らったものの末路よ…。
ふふふ…はは、はーははははは!!
さすが、私は今日もくろまくしてるわね!!
>>738 …そう。
後で返してよ?
>>739 あんたの犠牲は忘れない(回収中)
>>740(レティ)
えー。まぁいいや。これこの前回収した一缶ね。
っ曰
時に黒幕者。
黒幕汁と言う飲み物があるという噂を聞いたのだが、ぜひ飲ませて貰えないだろうか。
(>735->740までを見て)
はぁ、レティさんも大変ですねぇ(のんびり紅茶を飲んでいる
>>741 全 部 返 し て く れ な い ?
…いや、そんな顔しないでよ。
一本くらいならご馳走してあげるから、ね?
>>742 !?(一気に真っ赤
そそそそそそんな飲み物はありませんっ!!
>>743 リリー
ええ、くろまくも大変なのよ。(ため息をつきながらチルノ汁のふたをあける
>742
へぇ〜、私も飲んでみたいです〜(悪気はない
>>744 ぇー。
何人も飲んでるって聞いたけど。
突然、天井の板が開くと、一枚の紙がレティの前に落ちてくる。
「ツケの領収書」
・ディープキスされた
・胸と乳首を弄られた
・アソコを摩られた
・豆を執拗に責められた
・押し倒された
・汁を飲まれた
・アソコに指を入れられた
・お預けされた
・言葉責めされた
・バイブで貫かれた
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
>>744(レティ)
一缶は他人におごったり自分で飲んだりしちゃったYO。
これは残りね。
っ曰曰
>>747 …白黒の人も大変だな。
領収書じゃなくて請求書じゃないのか。白黒。
>>745 リリー
り、り、ぃ!!(一喝
くろまく汁なんてものはないの!!
>>746 ガセよガセ!!
デマもいいところよ、まったく……。
>>747 領収書
……?
なに、この領収書?
リリー、これあなた宛のじゃないのー?
黒幕汁、飲んだ事あるけど美味しかったよ?
>750 レティ
えー?でも、(>746を指差す。同時に青弾が一個飛ぶ
あの人はあるみたいなこと言ってますけど〜?
え?領収書ですか…?(>747を見る
…(徐々に顔が赤くなる
こ、こんなの知りませんっ!
そうそう。ルーミアちゃんにも飲まれたらしいし。
突っ込みした奴。ケコーンおめでとう。
>>748 ん、じゃあ残りはリリーとほかの人にやっていいわよ。
>>751 ―――!!
証拠隠滅っ!!こっそりくすねたフロストコラムス!!(真後ろから霜符
>>752 だから、ないったらないの!!
わかった!?
…それ、リリーだと思ったんだけど。
じゃあ誰だろ…?
うーん……やっぱりアリスあたり、なのかな…?
よし、アレ言ってみるか。
この中に一人。名無しに化けたキャラハンがおる。
お前やろ!(天井付近を指差す)
>>755 レティ
(レティの反応を見ると、上から降り、レティの背後に立つ)
お前に払ってもらうツケだぜ。
執念深い性格でな…
メモってたんだぜ。
小便は済ませたか?
魅魔様にお祈りは?
部屋の隅でガタガタ震えて、黒幕汁を漏らす心の準備はOK?
(そのままレティの両手を背に回し、縄で縛る)
>>756 それは私のことだな。
期待にお答えして、霧雨魔理沙さんの登場だぜ。
何故に嘉門達夫
>>757 ナ、ナニヲスルー。
私ハマスタートトガウー。
マスターアッチ、アッチー。(いつの間にかすりかわってる
>757 魔理沙
あれ?魔理沙さん、天井裏にいたんですか。
>759
ま、魔理沙さん!そんな事…(ダミーレティであることに気づく
…それ、ダミーですよ。
>760
あ、ありがとうございます。
>>759 あー?なんだそりゃ。
折角の決め台詞が台無しだぜ。
>>760 とりあえず、黒幕と決着がついたら、飲ませてもらうことにするぜ。
>>758 前にこれやったらルーミア(の中の人)が出た事あったし。
……。(ダミーの私…、このくろまくのための尊い犠牲になってよね…)
……。(ふふふ、さすがはくろま―――)
>マスターアッチ、アッチー。
……!!(あ、あの馬鹿は…!)
……。(とにかく、ばれないうちに逃げないと…!)
>>764 レティ
(この物音…屋根裏だな)
(屋根裏へと再び上がっていく)
まさか、ここまで作戦が上手くいくとは思わなかったぜ。
(予め、打ち付けた窓とレティを見て)
ここは狭い屋根裏……しかも逃げ道は塞がれている。
ここで私が魔砲を放てば…どうなるかわかるな?
(スペルカードを出し、両手に魔力を込めながら)
>>765 魔理沙
ばれた!?まずい!(窓へと逃げ込む
―――な、何で打ちつけられてるのよ!?これじゃ、逃げられ……。
ビクッ!!(背後に殺気を感じ
……ま、魔理沙……。
どうやら、完全にはめられたみたいね……。
だけど、まだ終わらない…!(怪符を持ち、臨戦態勢
どうせやられるなら……、最後まで抵抗してやるわよ…。
後には、黒幕として潔い最期があるのみ!(テーブルターニング、発動
.。oO(ぶっちゃけレティの通常弾幕もスペルカードも、Lunaticでも普通に避けられるよねえ)
>>766 レティ
お、抵抗するのか?
まあいい、先に撃たせてやるぜ。
この符はたしか…あの時使ってきたやつだな。
(目の前で広がる弾幕を見て)
だが、おまえの攻撃のパターンは全部憶えた…
一度闘った相手は!(ふぐ刺し弾を避ける)
たとえ場所が変わったとしても!(レーザーをちょい避けする)
絶対に負け……あっ…(レーザーが腹をかすめ、階下へと落ちる)
(とうとう、作戦も最終段階か……これで黒幕も終わりだぜ)
>>767 .。oO(それは言わないお約そ…)
>>768(魔理沙)
アルェー?
…(何かを察した)まぁいいか。
>>768 魔理沙
く、くろまくをなめるなぁ!!(いっぱいいっぱい状態で弾幕
あたれあたれあたれぇ!!
このぉぉぉ!!
(まずいわね、完璧に見切られてる…)
(でも、やるしか…!)
―――!当たった!?
隙ができた!今しかない!(魔理沙が階下に落ちるのを見計らって自分も降りる
開いたところに出ればこっちのも―――
>768 魔理沙
何だか天井裏が騒がしいですねぇ…。
…!(テーブルターニングの発動を感知
レティさんって事は…。
(魔理沙が落ちてくる
って、え!?
ま、魔理沙さん!?(落ちてくる魔理沙を受け止める
ど、どうしたんですかぁ!?
>>771 リリー
いてて…なんだか床と感触が違うな……
(リリーに受け止められる)
……あー、お前はこないだの……いいからちょっと離れてろ。
(リリーの腕から降り、避難を呼びかける)
>>770 レティ
くっ、くるなー。こないでくれー。(棒読み)
(レティを制そうとしながら、じりじりと後ずさりする)
>>772 魔理沙
行きはしないよ…。
私は、あなたとやり合うんじゃなくってあなたから逃げることだけを考えてるからさ!(窓を開けて外へ出ようとする
>>773 レティ
(よし、あからさまに嘘臭い演技で、
黒幕を逆方向に行かせたぜ。………そろそろ時間か)
かかったな!阿呆が!
熱泉垂直噴出時(サンダークロススプリットアタック)!
(レティの足元から、勢いよく熱湯が噴出す)
実はこうなることを見越して、
そこに間欠泉を召喚しておいたんだ。
あー、お前にはちょっと刺激が強すぎたか?
助かりたいか?
>>774 魔理沙
はははははは!!くろまくを出し抜こうなんて100年はy(足元から熱湯噴出。勢いよく空へと舞い上がる
うわぁぁぁ!?なな何がおきたの!?
熱!?こ、これ、熱湯!?
魔理沙!?図ったわね、魔理沙!!
こ、こんなものが、何だっていうのよ!!
あち、あちちちち!!
ごめんなさい助けてー!!
>>775 レティ
よっと。(空から落ちてきたレティを抱きとめる)
あー、ちょっと融けてるな…
流石にやりすぎたか……
まあいい、手当てしてやる。
(体全体に保冷財をあてがい)
それとこいつも飲め。
(スカートの中から取り出した、瓶の中の黄色い液体を飲ませる)
もうしばらく安静にしていな。
直に効果が出てくるはずだぜ。
(多分作戦成功…だな)
どきどき…(壁から覗き見ている
レティさん、大丈夫かな…?(小声
>776 魔理沙
く、くぅう……。
まさか、こんな手があったとは……。
完全にしてやられたわ……。
あ、手当てしてくれるの…?
やれやれ、今日は散々ね…、なにこの飲み物?
まあ、いいけど…。(黄色い液体を飲む
わかった、しばらく休んでるわ…。
あ、そうだー…。
魔理沙にお土産あったんだ…、すっかり忘れてた。
そこの、戸棚にあるからとっていいよー…。
「黒い恋娘ホワイト」って書いてるのがあると思うから、それねー…。
>>778 レティ
お、お土産か。
気が利くな、後で食っておくぜ。
それと、だ。
実を言うと、その液体は私の開発した新薬だ。
人間相手では何度か試したんだが、
妖怪にも効くかどうか確かめたくてな。
悪いが、実験台にさせてもらったぜ。
(ニヤニヤとレティを見下ろしながら)
>>778 レティ
ちなみに効果は……
飲んだ相手を一時的に若返らせるんだ。
この分量なら、人間で言うと、4、5歳になるかな。
まあ、一晩経てば元に戻るから、心配しなくていいぜ。
ほら、そろそろ体が熱くなってこないか?
(レティの様子をじっと見据えながら)
>>779 魔理沙
うん…。おいしいから早めに食べてね…。
(実はありものに手を加えたからちょっと手抜きだけど、まあいいよね…)
…今の飲み物のこと?
あなたの新しい薬…?
―――な!?
じ、実験台って、何を…。
くあああっ!?(胸を苦しそうに押さえつける
か、体が…熱い…、なに、したのよ…!?
>780
つまり、ょぅι゛ょなレティが見られるということだなっ!
>>780 魔理沙
そ、そん、なもの、のませな、いで、よね…!
くぅ…う、ぁぁあああっ!?
から、だ…ガぁ…何なノ…?(体が少しずつ小さくなってくる。
>>782 まあ、そういうことだぜ。
>>783 レティ
早速効果が出たようだ。
妖怪にも効くみたいで、私も安心だぜ。
どうだ、世界が大きく見えるだろ?
(小さくなったレティを見て、ニヤニヤ笑う)
…ぅ、ぅあ……?(ようやく落ち着く
あ、あれ…?まりさ、しばらくみないうちにずいぶんおおきくなったね…。
……ん?(服がダボダボ
あれ、なにこれ…?
>785
ち、チルノサイズだとっ!?
けしからん!貰っていく!
>786>787
(ふっと二人のそばに現れる)
もらってはいけません!(遠ざかりながら赤弾と青弾を乱射
正直、ノーマルリリーのがルナレティよりキツイ。
>>785 レティ
ああ、今じゃ、私がお姉さんだぜ。
っと、やっぱり服がダボダボだな…
だが、このサイズは丁度いい。
実はここにこんなものを用意したぜ。
(薄桃色のブラウスと青いワンピースとリボンをレティに見せる)
>>786 >>787 待て待て、気が早いぜ。
お楽しみはこれからなんだからな。
>>788 リリー
あー、盛った雄犬を抑えてくれて、ありがとうな。
んー…。
まあくろまくここあでものんでおちつこう。(ココアを取りに台所へ
てふてふ、てふてふ、ずる。(歩いてるときに服がどんどんずれ落ちる
うあー、とどかないよー。(高いところにあるため届かず。ジャンプしてとろうとするけど、飛ぶたびに服がえらいことに
なんですかこの異常に萌える光景は。
>>792 レティ
あー、言ってる傍からこれか……
(レティの脱げた服を回収しながら)
よし、お姉さんが手伝ってあげるぜ。
(レティを抱っこすると、高く持ち上げる)
>>791 >>794 魔理沙
なにするのよー。
くろまくをばかにするきなのー、こんなのひとりでできるんだからー。(じたばた
……でも、とるものはしっかりとるけど。(くろまくココアをとった後またじたばた
……んー、そのふくなにー?
それをきたらいいのー?
なんか、ふくもおおきくなったみたいだからたすかったよー。
>>795 レティ
(黒幕がチルノの服を着る……良からぬ感情を催しそうだぜ……)
ああ、さっさと脱衣場に行って、着替えて来い。
一人で着替えられるよな?
>>796 魔理沙
ばかにしないでっていってるでしょー。
わたしはくろまくなんだからー。
きがえくらいひとりでできるのー。
おわったよー。
あのさー、このふくよくみたらちるのちゃんのじゃないのー?
>>797 ちびレティ……服のはだけた半裸のちびレティ……
チルノの格好をしたちびレティ……うぎぎぎぎ……!!
。oO(落ち着け、落ち着くんだ俺。
あんな小さくなったレティに欲情して押し倒して服を剥ぎ取って
その柔らかそうな体を隅の隅まで嘗め回して
ちっちゃくなった前の穴を犯したいだなんて、
そんなことしたらマジでロリコンじゃないか。)
。oO(だけど、だけど、あーーっ! あのちみっちゃいレティを汚したい!
下着だけ脱がして四つんばいにさせてぷっくりとしてぴったりと閉じた割れ目を
舌でベロベロ舐めまわして、お尻の穴にも舌をねじ込んで
レティが泣こうが喚こうが気にせず穴という穴にぺ○スをぶち込んで、
壊れた目をしたドロッドロの精液まみれの肉人形にしてーー!!)
……頭を冷やしてこよう(ふらふらと浴室に消える)
>>797 レティ
ん、そうだな。
レティは偉いから一人で着替えられるよな。
それじゃ、私はここで待ってるぜ。
(少女待機中…)
あー、まだかなー……
っと、ようやく終わったみたいだっ……!
(着替えを終えたレティを見て、くらっと体勢を崩し)
か…可愛いなー……お前。
(思わずレティを抱き寄せ、頭をなでなでする)
>>798 ……なんか、あくいをかんじる。
あたまひやすなら、てつだってあげようか?(スペルカードを出して
すげてをつらぬくびゃっこうからのがれられら、にゃれr(かんだ
……。
……とりあえず、なきとしれー!!
はくふ「あんでゅれいしょんれぃ」!!
>>799 魔理沙
まりさー、どー?
かわいい?(首をかしげて
うわー?(魔理沙にだきつかれる
まりさ、なにするのー?
あはは、くすぐったいよー♪
>>800 レティ
ああ…今までの中で一番可愛いぜ……んむっ……
(レティに軽く口付けをする)
どれどれ、可愛いレティのために、お姉さんが何でも頼みを聞いてやろう。
黒幕者、このサイズだと丸いほっぺとかぷにぷにな腕とかが全くデメリットにならないね。
むしろ最高。ブラボー。おお、ブラボー。
803 :
798:04/11/27 14:34:57 ID:???
>>800 なっ……ギニャー!
(頭どころか心臓まで冷え切っちゃいました)
チーン
>>801 魔理沙
そー、ありがとー……む、むー!?(いきなりのキスに困惑
な、なにするのよー、くろまくをおそうきなのー?
頼み?(首かしげ
うーん……。
あ!
あのねあのね!(ぴょんぴょんとびはねる
いちどでいいからますたーすぱーくうってみたい!
ねえ、いいでしょまりさー、ねー。
>>802 ほめてるのかばかにしてるのかどっちなのよ?
>>804 レティ
いや、こう見えても襲いたい気持ちを必死に抑えてるんだぜ…私は。
しかし、マスタースパークか……
符を渡しても、暴発されると困るしな……
……じゃあ、こうしよう。
私が右手を出すから、レティは左手を出してくれ。
私が1、2、3で合図を出すから、そしたら、思いっきり力を解き放つんだ。
それでいいか?
ダメだ……レティが可愛すぎる。
鼻血が止まらねえ………
たいひーーーー!
総員たいひーーーーーーーー!
>>805 魔理沙
そーなの?やだー、まりさのえっちー。
えろえろー♪
ごめんなさいちょうしにのりました…。
えーっと、わたしはひだりのてでやればいいのね?
こうかな?
>>808 レティ
よし、準備は出来たな?
じゃあ、いくぜ!
1、2、3!マスタースパーク!
.「L__[][] 「i 「i [][]
____ |┌┘ /ノ ヽゝ ...... ......
<´:::::へiLヘ、__ ○ ゚ L| .....::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::
`ヽ:::>/::: __,,..`ー- 、 o .....::::::: :: :: :: ::
y'::::- =::::::: ヽ 。 ...:::::: :: :: :: ::
く,:::::::::: 彡:::ノノノノ)ノ〉 ...... ...::::: :: :: :: ::
 ̄ ノ::レ§゚ ヮ゚ノi...::: :::.. :::: :: :: :: ::
o 。 `"'k:_(つ(つ::::: :::::: :: :: :: ::
:::: ,く/::i!___i!i :::::....::::: ::::.... :: :: :: ::
:::: O __i.\_/!_ 。 :::::.... :: :: :: ::
:::: ゝ, "´⌒`ヽ ○ :::::::....:: :: :: :「 7「 7
..:::::: 《./ノノ))))〉 o ┌─ー┐ | / | /
|\〈《! ゚ ヮ゚ノ》  ̄r7ノ [][] 「 | レ .レ
\ k_(つ'i(つ |ノ ノノ O O
∠ ,く// i ゝ
`!,ンィン"´
シュートォォォ!!
>>809 うわわわわわ!!
きゃー!きゃーっ、きゃーっ!!(衝撃で飛ばされる
もげにゃぁぁぁぁぁ!?(そのまま空中で三回転して地べたに落ちる
ずしゃぁぁぁぁぁぁ(擦り傷だらけ
うう・・・イタイよぅ・・・(涙目
>>810 レティ
何とか上手くいったな……
あれ、レティはどこに行った?
……あー、反動に耐え切れなかったのか……
見るからに痛そうだな…
ちょっと手当てしてやるぜ。れろっ…
(レティの擦り傷を、舌で舐める)
>>811 魔理沙
うう、はんどうがつよすぎだよ…。
まりさ、いたい・・・。
てあてして……。
ひやぁぁっ!?(なめられて体が浮き上がる
ちょ・・・まりさ、まりさ・・・。
な、なめないでよ・・・。
なんか、いたい、し・・・よくわかんないけど・・・。
へん、なきぶんになるんだけ、ど・・・っ。
>>812 レティ
あー?
でもな、野生の動物はこうやって傷を治すんだぜ。
ちゅぱっ……ぺろ……
で、変な気分って何だ?
さっきので、頭も打ったのか?
(レティの顔を心配そうに覗き込む)
>>813 魔理沙
うん…なんか、あたま、ぼーってなって…。
それで、なんか…むねが、きゅって、なって…。
よく、わかんないけど…まりさになめられる、と…。
へんに、なりそうな、の・・・。(微妙に顔が火照ってきて、目もうつろ
>>814 レティ
あー、そういうことか……
まあ、薬を飲ませたのは私だし、
ツケもまだまだ払いきってないしな……
で、レティは楽になりたいのか?
>>815 魔理沙
だ、だからさー……。そのツケっていみがよくわからないんだけど…。
で、その……えっと。
……う、うん。
らくに、してほしい…。
>>816 レティ
ま…まあ、今のレティには関係の無いことだ。
それより、私が責任を持って楽にしてやるから、
安心しろよ。(ほっぺたを指先でつつきながら)
じゃ、始めるぜ。
……んっ…んふっ……
(レティに深くキスをすると、
上着の上から胸を撫でる)
>>817 魔理沙
う、ん……。
わかった、まりさにまかせる…。
……ん、んん……ふぁっ…(服ごしでも敏感に反応してしまう。
>>818 レティ
んん……ちゅっ……ちゅる……ふはぁっ……
(舌を絡ませ、味わうと、唇を離す)
レティのくちびる…柔らかかったぜ……
どれ、次はレティの恥ずかしい姿を見せてもらうことにするか。
……れろぉっ。
(レティの首筋を舐め上げながら、ワンピース…ブラウスを脱がせる)
>>819 魔理沙
んむ……ふ……ちゅぷっ……(魔理沙にあわせて自分も舌を絡める
ふぁぁっ…おいし、かった……?(すでに目がとろんとしている
はずかしすが、た?
あ、ひぁぁぁっ!!
(首筋をなめられてるうちにレティの未成熟になった肢体があらわに
>>820 レティ
ああ…美味しかったぜ……
それに…レティの体……綺麗だ……
(レティの体をまじまじと見やり)
じゃ、ここ頂くぜ。
(胸の小さな突起をつんつんと叩き)
ちゅっ…むちゅ……
(片方にキスの雨を降らせ、もう片方は、手で擦り)
自慢の雪見大福も形無しか……
だけど、こっちも私は好きだぜ……
>>821 魔理沙
き、れい…?
でも、はずかしい……あまり、みない、で…。
ひゃぁあっ!はっ、ふぁぁ…ん。
あ、あぁっ……ま、まりしゃぁ…、しゅご、いよぉ…。(胸への執拗な攻めに腰ががくがくに
それ、すごく、いい……も、っと……いっぱいいじって……。
>>822 レティ
あー…お前は恥ずかしいだろうけどな……
こんなに綺麗だと、誰でも見入っちまうぜ……
ここも硬くなってきたことだし…
(片方の突起を指先でつね)
じっくり味わせてもらうか……
はむっ……じゅる……
(キスをしていたほうにしゃぶりつく)
ここ…もう濡れてるな……
(余った片手を伸ばし、ショーツを摩り)
>>823 魔理沙
そ、そんなにきれい、なのかな…?
よく、いわれるんだけど…わたしはよくわからない、けど…。
うぁあっ!ま、まりさ……いたい、よぉ……。
いた、い…けど……きもち、いいの…っ。
おか、しいよ…わた、し……こん、な……。
ほんと、に……おかし、く…なっちゃった、の……?
ひぁぁぁ……っ、うにゃぁぁぁっ!!あぁぁっ!(ショーツ越しに秘部をさわられて腰がびくん、とはねる。軽く達した様子
>>824 レティ
そうだ…その内…気持ちよくて、おかしくなっちゃうぜ……
まあ…その後は楽になるから、我慢してくれ……
(突起を抓っていた手を一旦離し、頭を優しく撫で)
もう少し激しくいくからな……
(再び手を戻し、更に激しく愛撫、
ショーツを摩る手で秘部を露にさせる)
本当に綺麗だよ…レティ……
私が独り占めするのが勿体ないくらいだ……
指…入れるぜ……
(人差し指を膣の中に突っ込む)
>>825 魔理沙
ふぇ……まりさ……こわい、よ……。
わたしが、わたしじゃ……なくなり、そ、で……。
あぁぁ、うぁぁぁ……。
だ、だめぇ……。よすぎ、るよぉ……。
ゆ、ゆび……。だ、ま・・・まっ……。
ふぁぁぁぁあっ!!は、ぁぁっ……うぁぁ……。
(とめどない快楽にすでに限界が近い。目も少しずつ黒幕モードのそれに近づいてるが…
ん、んんんっ……!!(左右に首を振る
(だ、だめ……こん、な時にでてこない、で……っ!)
>>826 レティ
凄いぜ、レティ……
もともと中が小さいのに…更に締め付けてくる……
ほら…早くイっちゃえよ……
(胸の愛撫を強めながら、指を膣内で掻き回す。
更に親指でクリを弄り)
>>826 レティ
安心してくれ…私がついてる……
たとえ、レティが壊れたって…受け止めてやるからさ……
>>827 魔理沙
うあぁぁぁっ!!はぁっ……、あ、ぁぁぁあ!!
だ、も……だめ……。
まりしゃ……まりしゃぁ……っ!!
あぁぁぁああぁっ!やぁぁぁぁっ!!(ひときわ腰がびくびくはねる。しばらくすると力なくうなだれる
はっ……はぁ……。
>>829 レティ
ふふ……可愛いぜ、レティ……
(レティの体を優しく撫で)
あー…そういえば、アレの味をまだ確かめてなかったな……
んっ……ぺろ……
(人差し指を膣から引き抜き、絡んだ蜜を舐める)
いつもの黒幕汁より乳臭いな……
でも、私はこっちのほうが好きだぜ……
あー、立てるか?
(レティに向けて、手を差し伸べ)
>>830 魔理沙
は、ぁ…すごく、よかったよ…。
……くす♪まりさってえっちなんだね?
そんなこはー、たべちゃうよー♪(差し伸べられた手を引っ張り、そのまま押し倒す形に
くすくす♪いただきまーすってね♪(レティの目が妖しく光る
―――続く?―――
【はい、時間切れです。お疲れ様】
【ちなみに】
【続きませんw】
>>831 レティ
ああ…こんな小さな子を犯す私は、間違いなくエッチだな。
!?なっ!何をするだァーッ!許さん!
あぁぁあぁぁっ!!
―――終劇―――
二人共お疲れ様、だぜ。
>831 >832 レティ、魔理沙
ふ…二人とも…凄いです…(壁から覗いて赤面
【続いてほしかったなぁ…】
…そういえばこっちでレミリアさんとアリスさんがやるとか…。
マヨヒガでも行って見ますか(羽を伸ばし、飛んでいく
>836
誤爆か?
>>837 こんなにも月が紅いから本気で(ryという、紅魔館からの挑戦状だろう。
(自室の方から、静かな歩調で歩いてくる。
ふと、窓際まで寄れば、夜空を見上げる。
肩に腰掛けた上海人形も、倣うように空を仰いだ。)
月が、紅いわね。
狂気に染まった魔力を感じるわ。(ふっと、小さく笑い、そのままキッチンの方へ。
( 少 女 紅 茶 準 備 中 )
・・・本当、良い月夜・・・。
(ソファに腰掛け、紅茶を淹れて。その香りを楽しむかのように、ティーカップを口元へ運ぶ。)
>>839(アリス)
こんばんわ。いい月夜だ。
この月が紅魔館からの挑戦状じゃないかってぐらいに。
>>840 あら、こんばんは。(ヒラヒラと手を振って
ホント、どこぞの吸血鬼が喜びそうな月よね。
・・・まあ、そんなことはどうでもいいけど。
(カップを手に取ったまま、身体を窓の――その先、紅い月の方に向けて)
紅茶を飲みながら優雅にお月見。
良い夜のすごし方だわ・・・。(ふっと笑い。一口紅茶を流し込む。
ところでアリス。
ベッドの中にルーミアちゃんが潜り込んでなかったかい?
>>842 ルーミア?
・・・ああ、朝起きた時に隣で丸くなってたような・・・。
最近の朝は冷え込むけど・・・
今日はおかげで暖かく寝れたわ。
>>843(アリス)
あぁ、実にうらやましいなぁ…。
(軋むように、しかし音もなく鏡の中のドアが開いて、ずるりと何者かが入ってくる。
実物のドアの方は微動だにせず、人影もない。
鏡の中の人物は一歩一歩、滑るようにアリスの後ろに立ち、顔を覗き込む。
現実世界まで侵食してくるような確かな気配と息づかい、独特の圧迫感…)
いい夜だねぇ、七色の人形使い…
こんな夜は、肉体のない私でも血が騒ぐ…
静かで、本当にいい夜だ…
(鏡に気を取られた一瞬のうちに、悪霊がアリスの真後ろに姿を現す)
>>844 あら、あんたも冷え性?
最近は朝が辛いわよねぇ。
>>魅魔(
>>845 ―――・・・っ・・・。(琥珀の水面を見つめていた瞳が、ぴくりと揺れる)
(それは一つの気配。
ゆるりと顔を上げれば、鏡の方へと視線を投げる。
目を細めて、鏡の中の自分――その後方にいるであろうモノに目を凝らして。
ざわっ・・・と、風もないのに金糸の髪が、揺れた。)
―――っ!(突如現れた悪霊に声をかけられて、ピクッと小さな肩が震える。)
・・・あら、肉体がないから余計に、じゃないの?
精神体は、魔力の流動の影響を直に受けるでしょう?
(それでも平静を装い、いまだ鏡に視線を向けたまま、そう言って。
肩に腰掛けた上海人形が、魅魔の方に振り向いて、ぺこりと一つお辞儀をした。)
>>846(アリス)
いや、ルーミアと一緒に眠るって点だ。
>>845(魅魔)
うわっ! いつの間に!?
>>847 あ〜・・・。
じゃあ、あの子に直接頼んでみなさいよ。
案外あっさりと了承してくれるかもしれないわよ?(ふっと笑って、紅茶を一口。
・・・まあ、寝ぼけて齧られても知らないけど。
>846(アリス)
おや、あんまり驚いてくれなかったのかねぇ…?
異国の活動写真を見て研究したんだけど…(見透かすようににやりと嗤い)
ふふふ…
そう、血の代わりに流れる魔力が騒ぐのか、肉の代わりに息づく妖力が騒ぐのか、
骨の代わりにカタチ為す霊力が騒ぐのか…(少女の首の辺りに、生暖かい息を吹きかけながら)
或いは、月の狂気に当てられて酒気が私を呼ぶのか…
――そんなわけで、酒が切れたんで1本もらいに来たんだよ
(先程までのプレッシャーが元から無かったかのように、からっと笑って、わしわしと上海を撫でて)
>847
ふふふ、気付かなかったのかい?
私ゃさっき、ちゃんと玄関から入ってきたんだよ。ノックはしなかったけど。
>>848(アリス)
あぁ、そうかもしれないね。
齧られるのは…こっちがよく眠ってるときにはちと遠慮だなぁ。起きてればまだいいんだが。
>>850(魅魔)
ドアが開く音がしなかった気がするんだが。
…あ、霊だからすり抜けたか。
>>魅魔(
>>849)
・・・ふ、ふん・・・インパクトが足りないんじゃないの?
(軽く深呼吸するようにして、ニヤリ笑から目を逸らすようにそっぽを向き。)
――〜〜っ・・・!(首筋に生暖かい息がかかり、ぞぞっと軽く身震いをして。)
・・・――はぁ・・・。(手で首筋を押さえながら軽く睨んで・・・あきれたように溜息一つ。)
何をのんだくれみたいな事を言ってるんだか。
・・・まあ、今日は折角の満月だしね。
振舞ってあげてもいいわよ。
(ニヤリと魅魔に笑いかければ。撫でられていた上海がスーッとキッチンの方へと飛んでいき・・・
やがて、自分の身体より大きい一升瓶を両手で抱えて、フラフラと戻ってくる)
>>851 寝ぼけてたほうが、痛くなくていいんじゃない?
楽に逝けるかもしれないわよ。
>852
ふふふ、まぁ、企業秘密さ(人差し指を唇に当てて)
いつ創業したのか知らないけど。
>853(アリス)
そうかい、次は仮面被って、斧持ってドアぶち破りながら登場してみるかねぇ…
失礼な、まだちょっとしか飲んでないよ(むはぁ、と生暖かく酒臭い息を吐きながら)
おや、何だか気前がいいじゃないか。今日は晴れてるのに。
何か良いことでも起きそうな満月の夜だし、無理もないけどねぇ(意味ありげに月を見ながら微笑んで)
そうそう、こっちもどういう風の吹き回しか、ちゃんと代価を持ってるんだよ(ごそごそスカートの中を探って)
はい、その辺の畑からかっぱらってきた花一輪(何処か葱坊主に似た花を取り出して、アリスの髪に挿して)
ふふふ、似合ってるよ…(上海を労うように撫でながら)
>>853(アリス)
一齧りで逝けるならな。今度寝てるときに齧ろうか?
>>854(魅魔)
斧より「ちぇんそー」とやらのほうがいいかもなぁ。
(花挿したアリスのほうを見て)うん、その髪に似合ってるぜ。
>>魅魔(>>854
破壊行為は厳禁よ。
もっと演出を凝らしてほしいわね。(もっともらしいことを言いつつお茶を飲んで。
うわっ、くさっ・・・!(お酒臭い息に顔を背けながら
立派に酔っ払いじゃないの?
・・・ああ、あんたはいつも酔っ払ってるみたいなものだから、変わらないか。(つんと、鼻で笑いながら
・・・・・・まあ、満月の夜くらい、ね。(いつの間にか用意してあった杯に、清酒を注ぎ、魅魔へ。
へぇ、あんたが?
・・・ふん、あんたにも気遣いってモノが芽生えたのかしら・・・?(憎まれ口を叩きつつ。
・・・まあ・・・その、ありがと。(ちょっと、はにかむようにしながら。
>>855 ・・・遠慮しておくわ。
人間に食べられるなんて、笑いものもいいところだし。
>>856 以前はよく食べられていた訳だが。
違う意味で。最近はそれ程でもないようだけど。
>855
ちぇんそーかい?
それは魔界にでも遊びに行く時にやってみるかねぇ
ふふふ、根っこは食用や薬用になるし、おつまみに最適だし
良いことずくめの植物もあったもんだ。
>856(アリス)
そうかい? じゃあ、高いところから逆光を浴びて、天が呼ぶ地が呼b(省略されました)
臭いかねぇ(はーっと手に息を吹きかけて、くんくん臭いを嗅いで)
このくらいは酔ってるうちに入らないよぉ、もう何升か飲まないと。
おや、気が利くねぇ……おっと、そのくらいで……じゃあ、頂くよ。
満月と、あんたの少し先の未来に乾杯(すっと盃を上げて、くいっと飲み干して)
むはぁ……あー、良い酒だ。銘はなんだい?
ふふふ……まぁ、気まぐれに摘んだもんがたまたま入ってただけだよ。
別にあんたのために持ってきたんじゃないから、礼はいらないさ(不敵に微笑んで)
>>857 ――っき、記憶にないわね。(かぁと赤面しながら目を逸らして
>>魅魔(
>>858 莫迦と何とかは高いところが好き・・・(ぼそっ
まあ、せいぜいいい演出を考えるのね。(なげやり気味に応えながら
自分じゃわからないものよね、そういうのって。
あんまり弱れても困るけど・・・。
ん、悪霊の先のない未来と、狂気の月に・・・(ティーカップで応えて、くすっと笑う
毎度おなじみ、銘酒「水道水」よ。
たまには違うのも仕入れてみようかしらね。
あらそう?
じゃあ、感謝はしなくてよかったかしらね。(不敵な笑いを返して。
(少なくなった紅茶を飲み干して、軽く伸びをする)
・・・ん〜〜・・・さて。(ゆっくりと立ち上がり
私はお風呂に入ってくるわ。
お酒も紅茶も、好きに飲んでていいわよ。
酔っ払って暴れないでよね?(じとっと魅魔の方を軽く睨んでから、浴室の方へと消えていく
>>856(アリス)
齧られるなら頚動脈だなブツブツ
あぁ、本気じゃないから安心しろ。
>>858(魅魔)
…意味するところがわかったらアリス怒るだろうなぁ。
まぁアリス怒らせても大丈夫な人もとい悪霊だしいいか。
むにゅ…あれ、アリスがいない…?
もう起きちゃったのかな〜…
(寝室からふわふわした足取りで出てくる)
おはようございます〜
>>859(アリス)
他に「桜之恋塚」とエチルアルコールがあるな。
後者は酒じゃない? 気にすんな。
>>861(ルーミア)
あぁ、おはよう。今夜はいい月だぜ。
>>862 外?(仄かに紅い満月が眼に入る)
わー…まんまる〜。
>859(アリス)
あー、そうだねぇ……あんたも高いところが好きそうだけど(ぼそ)
まぁ、あんたが酔った時はましだと思うけど…(ぐびっ)
ぷはぁ…あー、なるほど、道理で飲み慣れた味だと思った。
仕入れるなら、斗酒囲『秘封蓬莱』とか大吟醸『蓬莱不老仙』とかお勧めだよ。
あいよ、行ってらっしゃい。さて覗くかな。嘘だけど。
あー、じゃあ、好きに台所荒らさせてもらうよ。
あはは、暴れるなと言われたら暴れたくなるんだけどねぇ。
まぁ、気にせず行ってきな(ひらひら手を振って)
>860
まぁ、怒ってもあんまり怖くはないからねぇ…
反射鏡だけは不毛すぎて勘弁だけど。
>861,863(ルーミア)
おや、暗いの……ルーミアだったかい?こんばんは。
おはよう? うーん……おそよー(似非関西弁アクセントで)
>>863(ルーミア)
妖怪が元気になりそうな夜だぜ。
>>864(魅魔)
確かにアレは不毛だねぇ。
(赤い月の夜空を白い何かがこっちに向かって飛んでくる。
よっ…と(スカートを持ち上げないように着地
あ、ルーミアさん(>865)、戻りました〜。
>>866 そーだねー。
私も何だか妖力が大きくなってる気がする〜。
>>867 リリー
リリー、おかえりなさーい。
>865(ルーミア)
いやいや、夜に朝の挨拶を聞いたもんで、つい早いと遅いをかけてみただけだから。
>866
カスるにしても、自機狙いじゃばらまきない方がいいしねぇ
撃ち込みの分の点数は入ったかどうだったか…
(一瞬悩んだ顔をして、すぐに綺麗サッパリ忘れた表情で酒に目を移して)
>867(なんだか羽根の生えたの)
あー、会ったことあるかどうか覚えてないけど、こんばんは(程良く酒気の回った顔でにっこりと)
なんか、おおよそ紅白だし、春の匂いがするし、霊夢みたいなやつだねぇ…
私ゃ博麗神社で(祟り)神様やってる魅魔ってもんだよ、よろしくー
>868 ルーミア
妖怪たちも騒いでますし、うるさい夜になりそうですねぇ…。
>869 魅魔
こんばんわ〜、春を伝える妖精リリーホワイトです〜。
え?霊夢さんとは違いますよ〜。
魅魔さんですか、よろしく〜
>>867(リリー)
あぁ、こんばんわ。こんな夜は蝙蝠でも飛んできそうだな。
>>868(ルーミア)
ムーンライトレイが閉じれるようになったりして。んなこたぁないか。
>>869(魅魔)
入った気はするけど安全にカスりを狙ったほうがいい気もする。
>>871 う〜ん、出来るかな〜…
試してみよっか?(ポケットをごそごそ)
>>873(ルーミア)
あぁ、モノのあるほうへは撃たないでくれよ(ルーミアの背後に回る)
>>874 それじゃ、外でやってみる?(月符を持って)
>>875(ルーミア)
よし、行ってみよう。
閉じたときのことを考えて正面には立たんからな。うん。
>870(リリーホワイト)
ふふふ、よろしくねぇ
あー、確かに、霊夢よりは働き者そうな顔してるか。うん。
>871
んー、じゃあ、素直にかすりかねぇ…(こくこくと頷いて)
>873,875(ルーミア)
へぇ……スペルカードってやつかい?
参考に、どんなもんか見てみたいねぇ
>>876 うん、後ろにいてー。
あと小さい弾も出るから避けてね。
>>877 魅魔
え、見たいの?いいよー。
それじゃ、行くよー。
月符「ムーンライトレイ」!
(いつもより強い輝きのレーザーが閉じていき…最後まで閉じきる寸前で静止する)
>878(ルーミア)
ああ、サラのアレみたいなもんかい。
楽勝楽勝、目をつぶっててm(チューン)
>877 魅魔
はい!春を伝えるためにがんばってます!(力強く頷く
>878 ルーミア
…結局閉じませんでしたね。
>>878(ルーミア)
まぁ全方位自機狙いだからいいとして…うわ、普通より閉じてる。
>>879(魅魔)
あ、当たった。正面に立たなくて良かったぜ。
>>880 リリー
うん、もう少しだったんだけどね〜。
>>881 やっぱりリボンが取れないと閉じきらないみたい〜…
>>879 魅魔
サラ?それって誰ー?
って、わー!大丈夫?
>>882(ルーミア)
解説しようッ!
サラとは魔界への門の番人で、死に際にムーンライトレイみたいな攻撃をしてくるのだ!
よく動くことでも有名。レーザーと一緒に5つ並んだ弾を撒き散らすんだっけな。
っと代わりに解説しちまったが、魅魔、大丈夫か?
ふっ、自機狙いが出ていたとは、不覚だったよ…
それと、みんなは本当に弾幕中に目をつぶらないように(ちょっと焦げてる)
(そんなこんなで気を取り直して)
>880(リリーホワイト)
なんだかえらく困難なことに挑戦してるみたいだけど…
まぁ、適当に頑張るのが一番だよ、きっと。うん。
>881
ふっ、パターンは死んで覚えるもんさ(遠い目)
>882(ルーミア)
あー、大丈夫大丈夫、私ゃ巫女に封印されても平気な程度には頑丈だから。
サラってのはねぇ、魔界の入り口でくるくる回って誘惑してくる魔界人だよ。
っと、先に>883が解説してくれたか。感謝しておくよ(ちゅっと頬にキスして)
>>884(魅魔)
まぁ目をつぶって避けられる弾幕ってのもあるらしいけどねぇ。
(キスされて)…おぉぅ。
(ホカホカ状態で、髪の毛拭きながら歩いてくる。肩に腰掛けてる上海の頭に貰った花を挿して。)
はぁ・・・さっぱりした。
・・・って、あら。
少し賑やかになってるわね。(チラッと周りを見渡しながら、ソファに腰掛けて
おはようルーミア、こんばんはリリー。
・・・魅魔は、焦げてるわね。(ひらりと片手を挙げ。
>885(ルーミア)
あー、このくらい、酒飲んで安静にしてりゃ治るよ。
ほら、酒は百薬の長って言うし(ぐびぐびっと)
>886
そう言えば、そんなのも風の噂で聞いたことがあるかな。音で避ける弾幕。
ふふふ…(反応を見て愉しそうにしながら先に中に戻って)
>887(アリス)
おや、お帰り……ふふふ、今度魔界の門番にも自機狙い混ぜるように言っておきな。
さて、月が紅い…
小便は済ませて、神綺にお祈りをして、
部屋の隅でガタガタ震えて命乞いをする心の準備をしておきな
こんな狂った望月の夜だからねぇ…
愉しく見物させて貰うよ…ふふふ…
(焦げたままの威厳のない風情で)
>>887 アリス
アリス、こんばんはー。
こっちは湯気が出てる〜、お風呂あがり?
>>888 魅魔
そーなの?
(びくっ)
なんだろー…なんだかすごく強い力を感じるような…
ルーミア〜。マヨヒガで妖夢が呼んでるよ〜。
>>魅魔(
>>889 サラに・・・?
まあ、言っておくけど。
・・・って、なんで私が命乞いなんかしなくちゃいけないのよ。(ふんっと鼻で笑って
神綺様にお祈りならしておいてもいいけど。
, -、
__∞ ノ
, ' `
l (/( ノリ)
| ‖゚ -ノ|
|,、´  ̄ '`,ヽ
|  ̄不 |つ
ノ / .|
ノ ./ ゝ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(神綺さま人形に)
魔界が適当に平和でありますように。
・・・と、これで安心ね。(適当風味
>>ルーミア(
>>890 そう、お風呂上りよ。
相変わらず良く寝てたわねー。
・・・月が紅いから、どこぞのお嬢様がはしゃいでるんじゃないの?(目を細めて、窓の外を見る
>>891 え、本当?
わかった、マヨヒガだね。
それじゃ、行ってきますー。
>> アリス
アリス、気をつけてね。よく分からないけど…
>>891 そういや幽々子が何か言ってたな。見に行くかね…。
>>892(アリス)
こっちではしゃいだりしてな。
んじゃマヨヒガ行くか…。
>>ルーミア(
>>893)、
>>894 そう。
じゃあね、紫たちによろしく。(ヒラヒラと手を振りながら見送って
・・・ん、大丈夫よ、多分。
・・・なんだか、急に静かになったわね・・・。
・・・・・・・・来るのかしら?(チラッと窓の外を見やり
>892(アリス)
まぁ、何が起こるかは知らないけど、色々大変らしいって聞いたからねぇ。
小便とお祈りと命乞いはセットみたいなもんなんだよ。ほら、風呂と歯磨きと宿題みたいなもんさ。
…………御利益なさそうだねぇ(ぼそ)
>893(ルーミア)
いってらっしゃい(ひらひら)
マヨヒガねぇ……そう言えば、霊夢が世話んなったやつが居るらしいねぇ
今度挨拶に行くのもいいか…(酒を呷りながら呟いて)
アリスたんアリスたん。俺は嫌な予感がするから逃げるけど。
お守り代わりにコレ置いていくよ。
っ【1/10ゆかりん人形】
マヨヒガで貰ってきた。ひょっとしたら何かの役に立つかも。
ノシ
>>895 「嵐の前の静けさ」ってやつだよ。きっと。
>>魅魔(
>>896 別に大変じゃないわよ、きっと。
お風呂と歯磨きはセットでいいけど、宿題は浮いてるわ。
宿題は、帰ってすぐにやるものよ。
・・・・・・何か言ったかしら?(じとっと睨み
>>897 お守りって・・・なにこれ、紫人形?
こんなのがなんの役に立つって言うのよ・・・。(ヒョイっと人形を抱き上げて
・・・飾っておこう。(人形たちが並ぶ棚に座らせる
>>898 まったく・・・。
嫌な静けさだわ。(肩を竦めて
>895 アリス
遅れながらもこんばんわ〜。
…あ(自分の羽を見て驚く
結構汚れてますね〜。
アリスさん、ちょっとお風呂場借りますよ
(小走りに風呂場へ
>>リリー(
>>900 あー、こんばんは。
白は汚れが目立って大変ねぇ。
お風呂なら、好きに使っていいわよ。(ヒラヒラと手を振って
@名無し調理中…(ギョーザ)@
>902
そんなものでレミリアが退くと思っているのか?
避難勧告発令ー!レミリア嬢が高速接近中!
総員、退避せよー!
>>903 そう思っているか、あるいはお腹がすいてるだけだろうな。
>899(アリス)
宿題は、忘れて廊下に立たされるもんだと思ってたよ。流石都会派。
(妙なところを妙に感心した様子で)
…………ちんきじゃ御利益なさそう(にやり)
>900(リリーホワイト)
おや、ゆっくり暖まってらっしゃい(ぱたぱたと手を振って)
>902
あー、いい匂い…
私にもなんか食べるもを作っておくれー(台所に向かって叫んで)
もうこの場も900超えか。今の内に次の場を作成した方がいいかもね。
あー、今のうちに場を作成して、
対決は向こうで、
ヲチはこっちでやるのはどうだ?
(突然、アリス邸が紅い霧に包まれる。
が、やがてその霧は部屋の中央付近の
やや高い位置の一点に集まり人の形となり…)
(しかし、あの部分は思い切り膨れ上がっている)
ふふふ…アリスはいるかしら?
約束通り、アリスを犯しにきたわ…。(空中静止)
何だかアリスレ2−3を思い出すねぇ。(ギョーザぱくっ)
>>902 なに、美味しそうなにおいがするけど。
・・・餃子?
今からお夜食とは、いい身分ね。
>>魅魔(
>>906 そう思ってるのはあんただけじゃないの?(呆れたように肩を竦めて
神綺さまは御利益満点よ!(きっと魅魔をにらみつけて
>>907-908 覗きとは趣味が悪いわよ。(じとめで睨みながら
まあ、新しく建てるって言う点に関しては、賛成しておこうかしら。
>>レミリア(
>>909 ―――っ!(近づいてくる気配に、ハッと顔を上げて。
・・・来る。
(凝結していく赤い霧を見詰めながら・・・
ハッと、その人影のある部分を見て、赤面して目を逸らす)
いらっしゃい、レミリア。
ずいぶん大げさなご登場ね?(平静を装いながら
>>910 んなこと言ってる場合か!?
総員退避―――――――!!!
退避はいいが、この場もそろそろ埋まるし、
誰か次の場を作成したほうがいいんじゃないか?
>909(紅い、悪魔)
おや……こんばんは、夜の王にして永生者(にやりと愉しそうに笑って)
なるほど…ふふふ、他の連中が待ってた客はあんたかい。
はじめまして、私ゃ博麗神社で(祟り)神様やってる魅魔ってもんだよ、よろしく。
今宵狂える月の下……楽しい宴が期待できそうだねぇ…(ソファにゆったりと腰掛けて)
>911(アリス)
私に比べりゃ月とミジンコだよ。現世利益じゃ祟り神の方が上さ。
では魅魔さまかアリスたんにお願いしましょう。
俺は白玉楼に避難ぢゃ。
>>914 そ、そうだ魅魔様!
避難場所(新スレ)を作成してください!
お願いします!
かぽ〜ん(風呂場を表す謎の効果音
ふぅ〜、気持ちいいです。
>911
何だか騒がしいですねぇ…。
>916
【スレ立て待機中】
あいよー、ちょっと待っておくれ。前スレ変え程度でいいのかな?
>>911 (アリス)
そりゃぁ…待ちに待ったこの日、どんな登場の仕方をしようかと
あれこれ考えていたわ…。
そして…既に、あなたは私に犯される運命にある。
(言いながら服を一枚ずつ脱いでいく)
>>914 (魅魔)
そういえば、初めて見る顔ね…へぇ、霊夢のところの。
それは、是非よろしくしないといけないわ。
>>魅魔(
>>914 よくもまあ、恥ずかしげもなくそんなことがいえるわね。
神綺さまと、あんた。
どっちがより神々しいかなんて、一目瞭然じゃない。(鼻で笑うように
>>915-916・・・ってことみたいだから、魅魔、お願いできるかしら?
あんたがしくじったら、私が行くわ。
(紅魔館の方からぱたぱたと飛んできて、玄関のドアを開ける)
紅魔館のリトルです。
お邪魔しますよ。
>>920レミリア様
お嬢様、ただいま到着しました。
………お嬢様…美しい……
(レミリアの白い肌にじっと見惚れ)
あー、了解。じゃあ取りあえず行ってみるよ。
>>レミリア(
>>920 それはまた・・・ご苦労なことね。
勝負じゃない、とか言っておきながら、ずいぶん乗り気じゃないのよ。
そんな運命なんて――
――って、ちょ、ちょっと待ちなさいよっていうか落ち着きなさいよ・・・!(赤面しながら
お茶の一杯くらい飲んでからにしたらどうなの?(ちょっと慌てて
>>リトル(
>>922 ・・・あ、あんた、紅魔館の小悪魔・・・!
あんたのところのお嬢様、ちょっと止めなさいよ!
人のうちに来ていきなり脱ぎだしてるのよ?!(身振り手ぶり慌てながら
>>924 (アリス)
そう…勝負ではなく、問題は犯すか犯されるか、よ。
これは純然たる遊びよ…つまりやる、ということ。
(全部脱いでしまう…そしてゆっくり着地)
…そうね、運動する前に茶でも頂こうかしら。
>>925レミリア様
………………(レミリアに見入ったまま)
>924->925
どきどき…(また、レティさんと魔理沙さんの時みたいな事になるんでしょうか…?
>926 魅魔
あはは…立てられちゃいましたか。
(仕事後の一服の酒が旨い…)
>920(レミリア)
ふふふ、霊夢……ねぇ……(声に含まれた微妙な変化を感じ取った振りして微笑んで)
あいつの周りには……色々と集まってくるもんだねぇ…
>921(アリス)
あー、勿論私だね(ふふんと胸張って)
どうやら何とか成功したみたいだから、ゆっくりしてておくれ。
>922(リトル)
こんばんは、小さい方の悪魔。
あー、なるほど、このお嬢さんの付き人かい?(ちらりとレミリアに視線をよこして)
>928(リリーホワイト)
【ふふふ、待機お疲れさん】
>>レミリア(
>>925 はっ・・・たいそうなお遊びね。
まったく、これだからお嬢様は世間知らずで困るわ・・・(強気の語調で言うも、赤面してレミリアからは目を逸らし。
・・・と、ところで、あんた・・・。
・・・そ、ソレ・・・は、ああ、あ、アレ、よね?(チラッと、レミリアの、下腹部に目がいって。
>>魅魔(
>>926、
>>929 さて・・・新しい部屋も出来たみたいね。
おつかれさま。
神綺さまに決まってるでしょ!
カリスマが違うわよ!(胸を張って
・・・レミリア、何するにしても、続きは新しい部屋に行ってからにしない?
>>916 どうやら避難場所は一時的にこちらのようだ。
>>929 …………はっ!
は、初めまして。
紅魔館の図書館の司書を務めてる、リトルといいます。
ええ、今夜はお嬢様の付き添いで来ています。
>>930アリスさん
お久しぶりです、アリスさん。
ええと、お嬢様はこういう方なので、
ご理解願います。
・)。o○(なんだかんだで、70近くを埋めるのはわりと時間が取られる気がするのだがどうだろう)
=)。o○(やはり場を移してしまって、こちらは観戦場に…なのか?)
>>リトル(
>>932 あー、こんばんは。(片手を挙げて
・・・はぁ・・・まあ、何を言っても無駄そうね。
・・・こうなったら・・・(ぶつぶつ
・)。o○(途中で場を移動するのも興ざめかと。)VIVIT
>>933 ・)。o○(みんな居るし70くらいはすぐ埋まるだろう
>>930 (アリス)
たいそうな…ね。ふん、小生意気な人形遣いが言ってくえれるわ。
何?ソレはアレ…何を言いたいのかさっぱり分からないわ。
はっきり言ってちょうだい。
ま、そうね。もうこの場は残りが少ない。
でも良かったわね。今なら態々重い腰を上げて移動する必要すらないわ。
あなたと私がいる部分だけを空間転移してあげるわ。
フン!(空間転移)
【ということで、次から次スレで…】
>>レミリア(
>>937 小生意気・・・?
それはあんたの為にあるような言葉だと思うけど・・・?(ふんっと不敵に笑って
・・・まあ、その・・・なによ。
そんなことはどうでもいいのよ・・・!(真っ赤になりつつ
わざわざって、たかがこれくらいの移動距離で。
そんな大袈裟な事しなくt――――(空間ごと転移して)
さて、落ち着いた所で私も野次馬に加えさせてもらうわね
・・・ああ、気にしなくていいわよ
茶ぐらい自分で入れられるから
§´∀`)<さて。主役のお二方があちらに行かれたのなら、私が出てきても問題なさそうですね。
こちらは観覧席になった様子。
と言ってもあちらの場をどうやって覗いているのだろうか。
…普通に撮影とかしてた名無しがいたし、それぐらいできるのか。
(アリスが残していった紅茶を一すすり)
>941
よくわからないけど、便利な小間使いよ
んじゃ、テレビと向こうに仕込んだカメラを直結して、と。
…あれ、コンセントどこだ?
>930(アリス)
(ずずず、と酒を啜って)
。oO(魔界語ではカリスマは別の意味らしいねぇ)
>932(リトル)
初めまして、魅魔ってもんだよ。よろしくねぇ。
>939(メイドっぽいの)
おや、こんばんは。
あー、あんたも悪魔の方の付き人かい? 魔界のとは違うデザインだし。
私ゃ(中略)神様やってる魅魔ってもんだよ。よろしく。
>942
所謂幻視ってやつかな、見えざるものを視て、見えるものを視ず。
§´∀`)っ旦~旦~旦~旦~旦~旦~ <ひとまず皆さん、お茶をどうぞ。
>944
やれやれ、コンセントなんていらねぇよ。
ほらよ(蓄電池{バッテリー}を取り出す
撮影は任せな
>>943咲夜様
あっ…こんばんは、咲夜様。
咲夜様も応援に来られたのですね。
>>945魅魔様
こちらこそ宜しくお願いします、魅魔様。
ちなみに、私は正確にはお嬢様の僕ではなく、
お嬢様のご友人の僕をしています。
勿論、お嬢様は私の主も同然ですけどね。
>>946§´∀`)
それでは、ありがたく頂きます。
>945
ええ、十六夜咲夜よ、よろしく
お嬢様にはいつも可愛がってもらってるわ
・・・神様ねぇ、この辺りじゃそんなに珍しくもないわね
特にあんな寂れた神社じゃ、ご利益はどれほどのものかしら?
>948
私はただ、見物にきただけ
応援なんてしなくても平気よ
>>949咲夜様
ええ、満月のときのお嬢様は無敵ですからね。
朗報を待つことにしますよ。
>946
ああ、俺も一ついただこう。
さすがにアリスたんも仕掛けるねぇ…(向こうを幻視ながら)
>948(リトル)
なんか複雑な事情がありそうだけど…そうなのかい。
よろしくお願いするよ。
>949(咲夜)
まぁ、八百万くらいいるからねぇ…
あはは、巫女がお供えケチるわ、お賽銭はタダ同然だわで、
御利益なんて施してやる気はさらさらないよ。
祟りならお手のもんだけどさ(にやりと笑って)
>951
あー、ことごとく裏目に出る幻視が見える…
>952 魅魔
待ってくださいな。
レミリア様の様子がおかしいぞ?
ふにゃ〜(若干顔が赤めで風呂場から出てくる
のぼせましたので今日はもう寝ることにします〜
(ふらふらとした足取りで寝室へ
あっ、形勢が逆転したわね
>950
ええ、信じて待つだけよ
>952
そうね、掃いて捨てるほど・・・
あんないつ潰れてもおかしくない神社なんかやめて
もっと他の場所で神様やったら?
祟り神だって、場所が場所なら贄や供物を貰って気楽に暮らせるんじゃない
>954(リリーホワイト)
あいよ、湯冷めしないように、暖かくしておやすみ。
>955(咲夜)
あー、まぁ、色々あるんだよ…博麗の血筋に対する因縁っていうかねぇ…
忙しいのもあんまり似合わないし、今でも充分酒にはありつけるし
適当にやってられる今がなんだかんだ言って好きだからね。
アリスさんが……脱がされましたか……
>>956魅魔様
魅魔様も複雑な事情があるんですね……
私は、主のパチュリー様とお嬢様がいるから、
館で働いていますね。
そろそろかな。(目を瞑りながらお茶を飲む)
……ずずず。すー。
ありゃ、良い時に無くなっちゃった。
§´∀`)っ旦~旦~旦~ <お代わりをお持ちしましたよ。
まぁ、少々小細工してもこの月の下じゃねぇ…
吸血鬼が来ると知ってたら、花だけじゃなくて根っこもあげればよかったかな。
まぁ、これは私の酒のおつまみだから頼まれてもあげなかったけど。
(スカートから独特の匂いの野菜を取り出して)
>957(リトル)
そうなんだよ。私にも複雑な事情が
あったんだけど、忘れちゃったから、
取りあえず面白いんで霊夢をからかって暮らしてるんだよ。
さて、台所借りるかねぇ…(ぽんぽんとお手玉のように球根のような野菜を放りつつ)
ぶっつけ本番であそこまでできるとは、さすが悪魔としか
しかし、全部入れなくても奥に当たるって・・・ガクブル。
あー、寒気がする。(受け取った茶を一すすり)
(アリスさん…あんなに乱れて……
でも…どうしてだろう?
私もお嬢様にあのように弄ばれたいって思うのは……)
向こうから呼んでる幻聴が…
あー、いい幻視(ながめ)だねぇ…酒の肴にぴったりだよ
(水道水を呷りながら、大蒜で作ったおつまみをぽりぽりと)
………終わったみたいですね。
とりあえず、お嬢様を介抱しないと……
>>963魅魔様
それでは、魅魔様。
私は向こうに行ってきます。
あまり遅くまで過ごさないようにしてくださいね。
(レミリアたちのいる部屋へと歩いていく)
>964
あー、行ってらっしゃい。
もう寝てるかも知れないけど、代わりに労っておいておくれ。
私ゃ……そうだねぇ、もう少しこっちで飲んでいくよ…
そう言えば、お月見してなかったし。
ふふふ、またねぇ
・・・これは。
(久しき場所。人気無い広間と、其処から繋がるもう一つの館の姿)
そういう事。
終息への僅かな刻、其れを眺めるのも悪くは無い。
・・・月に騒ぐのは私達よりも寧ろ地上の民と言う事。賑やかな事は、良い事だけれど。ふふふ。
(荷は既に新たな『場』へと移されているのか。残されたソファに腰を下ろし、小さく息を吐く)
ζ・∀・)っ旦~
>>967(ζ・∀・))
貴方も未だ此処に残っていたの。
・・・有難う。
(湯呑みを受け取る。微笑を見せ、軽く頭と思しき場所を撫でてやり)
ζ・∀・)<PO♪
>>970 ・・・あらあら。振舞われる事が多い気がする。
頂いてもいいのだけれど、貴方は食べないのかしら?
(差し出された水羊羹を受け取って)
>>971 それ一個しかないから俺はいいや。永琳食べて。
>>972 遠慮無く。
食べさせて上げようかと思ったのだけれど、ね。ふふふ。
・・・ん。
(冗談めかした口調。小さく切り分け、一つを口に運ぶ。暗くなりつつある館の外を眺め)
・・・ああ。十六夜・・・ね。
(呟き、もう一切れを口に。飲み込み、小さく頷く)
月のこと?永琳は元々あそこに住んでいたんだっけ。
>>974 私と、姫。それにウドンゲはね。遥か昔の話だけど。
今と為っては唯月を眺める幻想の民。
・・・其れでも望月の月見を欠かした事は無い。此れは、郷愁と言うのかしら。
(微笑みは苦笑と呼ぶべき笑みへと変わる)
>>975 月に帰りたいとか、そういう風にはもう思ったりしないんだ。
>>976 帰る事は許されない。帰ろうと思う事も無い。
姫と私の二人で決めた事。
・・・郷愁と言う思いを抱く事は、姫に背く事なのかも知れないわ。
御馳走様・・・ね。
(最後の一切れを口に。残った甘味を茶で洗い流し、呟く)
>>977 お粗末様でした。気の利いた話の一つもできなくてごめん。
永琳と話がしたくて出てきたんだけど、いざ本人を目の前にしたら上手く話せなくって。
(裸で次の場から戻ってくる)
ちょ、ちょっと待って。
ここに服を置いたままだわ…。
ふぅ、間に合ってよかったわ。
あ、鍵を新しくしたんだけど、どうかしら?
>>979 ほほぅ…7字鍵でココまでのものはそうそうない。いいと思うぜ。
ζ・∀・)b <PO!
>>978 ・・・ふふふ。
(再び微笑み、手を民の頬へ伸ばす)
気の利いた話とやらが出来ないのは、私も同じ。
私が平易に話せない事で、話す相手に対して何かを必要としてしまうのは判っているのだから。
気にする事では無いの。
終息へと向かう刻の流れを私と共に貴方が動かしてくれた。其れだけで、十分。
>>979(レミリア)
あらあら。
其の刻に間に合う事が出来たのは、何よりと言う事。
(目を伏せ、小さな吐息を)
>>979 綺麗にまとまっていて、前よりよくなったと思うよ。
>>982 そう言ってもらえると嬉しい。思い切って出てきた甲斐があった。
あったあった…。あ、下着がないわ!
…と思ったけど、あのとき破けちゃったわね。
(いそいそと服を着る)
うーん、何だかイマイチだわ。
>>980-981>>983 ありがと。
そうよね…私も見つけるのに1ヶ月近くかかったわ。
>>982 (永琳)
うん、間に合って良かったわ。
…さて、折角だし、この場が閉じるまで時間潰してから帰ろうかしら。
>>983 どう致しまして、かしら。ふふふ。
(顔をなぞる様に指で触れ、離れる)
そろそろ亭に戻る頃合。この分であれば『場』は滞り無く終息へと向かうのでしょうね。
良い夜を、地上の民。
(席を立ち、亭への戻り道を辿る)
さて、そろそろ俺の出番か?
>>986 ちょっと早いんじゃないかしら。
流れがちょっとゆっくりだし。
そうかも。発破の準備だけして待機します。
あと10…こんなことでもやって、消費を促してみようかしら。
(バッと服を捲り上げる。下着を着用していない為、いきなりあそこが露わになる)
…見ても、いいのよ。
って、そもそもノる人間がいないと意味ないわね…。
>990
どきどき…(凝視
>>990(レミリア)
遠慮ないな。ンじゃ遠慮なく見させてもらうか。ぎりぎりまで。
>>991-993 あぁ、いたわね。よかったわ。
一人でこんなことやってたらバカみたいよね。
もっとよく見るがいいわ。
(腰を突き出す)
>994
(そ〜っと手を伸ばす)
>>994(レミリア)
ちらりと見せるようにするともっといいなぁ…といってる間に埋まってきたな。
>>995 触るの?
止めはしないけど、中途半端になって後悔しても知らないわよ?
>>996 ま、狙い通り、というヤツよ。
こんばんはー。
レミリア様のすじ一本であと500年は戦える。
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。