宮内レミィダヨ！！

♥

おお！芹香サマじゃねーの！可愛い！美人ー！

(自分でスカートをめくり上げる)
…恥ずかしい

ショーツの食い込み具合が、エロスですねぇ

>>579

ニコッ

おいおい、自分で誘っておいて恥かしいもなにもないだろ？
先輩ってもしかして痴女？（舐めるような視線で見る）

カァァァッ
(困ったような表情でうつむく)

【えっと、お名前いいですか？】

【少し落ちますね】

sageなよ・・・

【来ました】

(下着姿になって)
…あなたが、…喜んで下さるなら

それも、脱ぐのか？

…その、…あなたに、脱がせて、…欲しいです

脱がされたい？
なら、こっちに来て……。
（軽く手招きして芹香を呼びつけて）

(恐る恐る男に近付いて行く)

このまま全て脱がせるのも味気ない、そう思わないか？
（近づいた芹香を強く抱きしめる）

こくん…
(抱き寄せられて、自然に流れるように、男に口付けする)
ちゅ…

ん、ちゅ……。
（ふいに二人の顔が距離をなくしていき、そっと芹香と唇を重ねる）
ここ、さわるぞ？
（ショーツの中に手を入れると直接に秘所を撫でていく）

ひっ…、はぁん…、ふぁん…
(か細い声で喘ぎ声を漏らす)

んっ…芹香は処女なのか？
（喘ぎを聞きながら手の動きを休めず責め続けていく）

かぁぁぁぁぁっ
………
ふるふる
…そ、その、浩之さんと…
(去り気なく、男の股間を摩る)

そうか、浩之としちゃったのか。
んっ！！
（股間を摩られて声が出てしまう）
いいのか？そんなとこ触って。
このままじゃ芹香を押し倒してしまうぞ？

こくん…
ドキドキ…

そうか、わかった。
ところで、せっかく女子高生なんだ…もう一度制服を着てくれないか？

こくん…
(ピンクのセーラー服を着る)
(更に、帽子とマントも着ける)

ふふ、いつものスタイルに戻ったな。
（セーラーを着た芹香をすぐさま押し倒してしまう）
足、開いて……。

(言われるがままに足を開く)
(スカートの隙間から、純白のショーツがチラリと見える)

いい眺めだ…。
（スカートの中へと手を忍ばせて白のショーツをなぞっていく）
胸も見せてくれ。でも制服は脱ぐなよ、着たままするんだからな。

(上着をずらし、ショーツと同じ純白のブラを露出させる)
…これは、あなたが…

わかってる、下着は俺が脱がせるんだな。
（見えたブラのホックを外し、ブラが地面へと落ちていく）
こっちも…。
（純白のショーツに手をかけ、膝のあたりまで下ろしてしまう）

ぷるるんっ
(ブラが取れたはずみで、華奢な体に似合わない豊かなバストが揺れる)
(ショーツを脱がせたその部分も、淫汁でキラキラしている)
…あなたのも、見たい…

見たい？そうだな、俺も脱がないと不公平かもな。
（おもむろに服を脱ぎ始め、ズボンも手早く脱いでいく）
（裸になった下半身には芹香を求め屹立する肉棒が姿をあらわす）
覚悟はいいんだな？

こくん…
(自分の中に入りたがっているそれの先端に、優しく口付けする)
ちゅっ…

あっ……。
（肉棒にキスを受け、それを合図にピクンと脈打って）
まずは、こっちからだ。
（大きめのバストを好き勝手に揉みしただいていく）

ん…、ふ…、はぁん…
(甘い吐息を漏らしてしまう)

もう、入れるぞ？
（露になった秘裂に肉棒をあてがう）

こくん…
(淫汁が溢れているそこは、既に男のそれの先端を受け入れかけている)

あ…んんっ！
（芹香が頷くと一気に肉棒を挿入してしまう）
ほらぁ！！
（乱暴に、力強く何度も腰を振り刺激していく）

んっ…、くっ…、あっ…、あはぁんっ…
(突かれる度に、淫媚な声が出て来る)
(淫汁も、先程より一層溢れ出す)

感じまくってるな！
お、俺も、もう……イクゥゥッ！！！！
（射精して大量の精液を膣内へと注ぎ込んでいく）

ああっ！ああっ！はあああっ！！
(男がイッてビクンビクンとなった振動と、物凄い勢いで放たれた精液でイッてしまう)
(秘部はギュッと締まり、男から最後の一滴まで精液を搾り出そうとする)

うう、まだ吸い取るのか？
（最後の全てまで搾り取られ、精気そのものを奪われつくして）
ふふ、よかったぞ芹香。またしような？

【ここで〆で。ありがとうございました】

こくん…
ぽっ…

【ではまた、有難うございます】
【いやー、芹香さんは難しかったです】

なら、次は綾香で！

そんな短文で難しいもなにも無いだろｗ

少ないセリフで感情を表現するのは難しいぞ。
マンガみたいに絵で表情を描けるならともかく。

ﾊｱﾊｱ

2004年か…
歴史あるんだなこのスレ

たしかこの板は圧縮がまだ一度もきてなかったと思いから
板創設時のスレが結構存在してるんだよな

廃墟