宮内レミィダヨ！！

ハイ、レミィと楽しい事しようヨ！！

2ﾀﾞ

2、レミィと楽しまない？

朝から元気ですね

どんな事したい?

キャハッ、レミィはいつでも元気ダヨ！！

ココがどういう所か、分かってるヨネ？
【4さんも5さんも、2さんですか？できれば、名前が欲しいです。
嫌なら2と名乗ってもらって結構です】

もう、そろそろ出かけるんだけど…
２レスくらいで朝起ちを治めてくれますか？
ほら、こんなにも勃ってるよ…

ワオ！！とっても素敵デス！！
じゃア、オッパイでキモチよくしてアゲル！！
(いきなり、パイズリを始める)

…じゃあ…
(抱き寄せてﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽ)
…んっ
(服の上から乳房をまさぐり)
…?
…ﾌﾞﾗ…付けてないの?
(乳首を摘み)
…まさか下も?

>>9
大きくてスベスベして良いおっぱいだね。
（下乳を持ち上げるように揉む）
レミィのおっぱい…暖かくてきもちいい…
先ちょのほうも暖かくしてくれないかな？
今朝は寒すぎて、亀ちゃんが首を引っ込めて皮を被りそうだよ

【5さんは違う人でしたか。たっちゃんさん、どうしますか？】

>>11ウン、イイヨ。
(先っちょをチロチロと舐める)
どう、キモチイイ？

【5さん、しばらく待ってて下さい】

【違う人でした】
【お先にど〜ぞ】

【ごめんなさいね、すぐ終わります】
【すぐ終わるのも別の意味で申し訳ないです】
うん、気持ちいいよ〜（ぴくっと震える）
そんないやらしい表情と音を聞いてたら…
もう…やばい…いきそうだよ…出していい？

【人それぞれ事情があるので、気にしないで下さい】

イイヨ、イッパイ出して！！タッチャンのザーメン、イッパイかけて！！
(先っちょを強く吸いつつ、パイ圧も強くする)

うっ、そんなに強くされると…くっ…
いくよ、いくよ…うう
どぴゅ…どぴゅぴゅ…くんくん
（勢いよく射精し、最後の一滴まで絞るように脈うつペニス）

うう…そんなに最後に吸われるっと…くっ（足腰に力が入らなくて座りこんでしまう）
ありがとうレミィ（優しく髪をなぜ、口の周りの精液を拭く）
気持ちよかったよ…ｃｈｕ

【お二人とも、ありがとうございました。割り込んだ形になってすみませんでした】

タッチャン、また今度ネ。

【乙彼様です】

【5さん、お待たせしました。>>10の続きで】
ウン、そうダヨ。アタシ、今日は、ブラもパンツも着けてないヨ。

【お疲れ様でした&ｽﾐﾏｾﾝι】
【では…】

(服の下から乳房を揉み始め)
…本当に下も?
(乳首を摘み上げ)
…じゃあ､
…自分で見せてくれませんか?

イイヨ・・・、恥ずかしいケド・・・、5になら・・・、見せてアゲルネ・・・。
(ゆっくりとスカートをめくり上げる)
(金色の陰毛がチラッと見える)

…わ…
本当に…
(ｽｶｰﾄの中に手を入れて
金色の茂をなでる)
…濡れてる?

フゥン・・・、5に・・・、触られてると思うと・・・、
ラブジュースが・・・、溢れちゃいマス・・・。

じゃあ､もっと溢れさせてあげる｡
(割れ目に指を入れて
指をまさぐる)

ハァァン・・・、そんなにされたら・・・、大変ダヨ・・・。
デモ・・・、モット・・・、して欲しいノ・・・。
(負けずに5のモノを掴む)
5の・・・、オ○ンチン・・・、スゴイ・・・。

…じゃあ､
これは?
(ｸﾘﾄﾘｽを摘む)
(指を出し入れするたびに
じゅぶ､じゅぶ…と淫らな音をたてる)
ほら…沢山…
(愛液にまみれた指をレミィの口に)
…って(ﾍﾟﾆｽを握られて)
うわ…そんなにしたら…
(鈴口から透明な汁が出てしまう)
本当に淫乱な人だなぁ…

…これを､どうしたいの?

ヒギィッ！！そんな・・・、急に・・・、
クリトリスなんか・・・、摘まれたら・・・、
(5のモノを手で擦りながら)
コレ・・・、ナメても・・・、イイ・・・？

…じゃあ､お互い､舐めましょうね…
(あお向けに寝て)
じゃあ､顔に跨がって…

ウン・・・、一緒に・・・、キモチヨク・・・、なろうネ・・・。
(5の顔の上でアソコを広げる。5のモノを口いっぱいにほうばる)
ンム・・・、ンム・・・、ンム・・・、どう・・・、
アタシのフェラチオ・・・、キモチイイ・・・？
(アソコを5の口に押し付ける)
アタシの・・・、オ○ンコ(すごく小さい声)も・・・、ナメてェ・・・。

…う…
気持ち…いい…よ…
(指で広げられた秘所を
舐める)
ちゅる…じゅる…
(だんだんと溢れ出る愛液を啜る)
じゅる…ちゅば…
…甘くて美味しいよ…
…僕のは…どう?
(ﾋﾞｸﾋﾞｸと今にも射精しそうな勢い)

ジュパッ、ジュパッ、ジュパッ、
ウン・・・、スゴク・・・、ハァ・・・、オイシイヨ・・・、
特に・・・、カウパーが・・・、ハァ・・・、一番・・・、オイシイ・・・。
それに・・・、クンニも・・・、上手ダヨ・・・、アアンッ！！
(先っちょを口に含みながら、モノをオッパイで挟む)
お礼に・・・、モット・・・、キモチよく・・・、してアゲル・・・。
(オッパイで勢い良く擦りながら、先っちょも吸い続ける)

有難う…
君の…綺麗だね…
(尻をわしづかみにして
秘所と口を密着させる)
君も…何処で…こんなﾃｸﾆｯｸを…
(乳房に挟まれ､
口内とは違う感覚にｿﾞｸっと)
…あっ
…凄い…
…出そう…だよ…

イっても・・・、イイヨ・・・。
ザーメン・・・、イッパイ・・・、飲ませてェ・・・。
(吸い付きとパイ圧を一層強くする)
アタシも・・・、イキソウ・・・。
(アソコから今までより大量の愛液が溢れる)

…出る…

…あ゛…!
(びゅくびゅくと
大量に射精してしまう)
…お゛…
…うぷ!
(秘所から愛液のｼｬﾜｰが｡
尿道に指を入れてしまったからか､
少量の尿も吹き出している)
…んぐ…ぷは…
(口を空けて飲み干そうと)…美味しい…

フアアアアアンッ！！！
(愛液が滝のように溢れ出す)
ングッ、ングッ、ングッ！！！
(大量のザーメンを全て口で受け止める)
ンハァ・・・、ンハァ・・・、コッチも・・・、オイシイ・・・。

…ふう…
制服､
少し汚しちゃったね
…ごめん
(制服を脱がせる｡
白い裸体に
股間には
濡れた金色の草むら)
…次は…どうする?

5の・・・、オチンチ○を・・・、挿れて・・・、欲しいノ・・・。

…何処に?
はっきり言って下さいね
(大量に射精したのに
既に復活したﾍﾟﾆｽを
乳首に擦り付けて)

アタシの・・・、オマン○(すごく小さい声)に・・・、
挿れて・・・、欲しいノ・・・。

…良く言えました
(ｷｽ)
…どうやって入れてあげましょうか?
…ﾘｸｴｽﾄ､あります?
(座ってM字開脚なレミィの
ｸﾘﾄﾘｽに鈴口を押し付けて)

このまま・・・、普通に・・・、挿れて・・・。

じゃあ､そのまま…
(だんだんと挿入される)
…
…入っ…た…!
(根本まで咥えこまれる)
…う…もう…凄い…
…うごく…よ?

ハウッ・・・、イタイ・・・、イタ〜イ！！！
(アソコから出血)
裂けちゃうヨ〜！！！

…え?
…初めて…だったの?
…ごめん…
(どうすれば…慌てて抜こうとする)

(脚で5の腰を抑える)
イイノ・・・、5に・・・、アゲル・・・。
でも・・・、優しく・・・、してネ・・・。

…有難う｡
(ｷｽ)
初めてが自分でごめんね｡
君はもう経験豊富かと思って…
じゃあ､
優しく…
(ゆっくりと
腰をｸﾞﾗｲﾝﾄﾞさせる)

ハァァン・・・、だんだん・・・、キモチよく・・・、なってきたヨ・・・。
アタシね・・・、今まで・・・、バージンを捨てるチャンスがなかったノ・・・。
フェラとかは・・・、エロ漫画見て・・・、覚えたンダヨ・・・。

【すみません、用事ができたので失礼します】

【ありゃ…では又次回…】

【今から3時間位大丈夫です】

５さん待ちかな？

あ〜!残念!
そろそろ出掛けようかと
思ったのに〜!
(乳首とｸﾘﾄﾘｽを摘み上げながら突き上げる)
【…夜とか駄目でしょうかねぇ…ι】【あと､sage進行…ﾒｰﾙ欄に｢sage｣と入れる…にしません?(^_^;】

【今日がダメだと次の土曜の夜になってしまいます。すみません】
【sage進行了解。ていうか>>48はミスです、すみません】

【ｷﾞﾘｷﾞﾘまで粘る(^_^;】
(ゆっくりとﾋﾟｽﾄﾝ運動)
【…今夜も駄目な訳ですね…】
(乳房をわしづかみにしつつ)
【では(そちらがよろしければ)繋がったままで次回でいいですか?(^_^;】
(舌を絡めたｷｽ)
【その間にお暇なら又どうぞ｡自分も巡回します】
(ｸﾘﾄﾘｽを摘み上げる)
【ではまた｡お疲れ様｡別次元として>>49様､どうぞ〜←じゃ駄目?(^^;】

【では繋がったまま次回って事で。ホントすみません】

(対面座位で)
【我が儘言ってすみません&有難うございますﾉｼ】
(身体を密着させて腰を動かす)
【では､残りの時間をお楽しみ下さいね〜】

おお、レミィすれか、東鳩のなかで一番、ヤリタイきゃらだなぁ。

下半身はだかにして、外でバックから。

【5さん、いますか？】

５がいない間におっぱいの手入れにどうぞ

つ[ローション]

>>57ありがとネ。
5、はやく来ないカナ？

【5さんとのプレイが終わったら、総合スレに引っ越そうかと思うのですが？】

…お待たせ致しました｡
…てか､夜中だったのでは?(^_^;

…それにしてもこれが最初で最後?…今後のこのｽﾚｯﾄﾞは…

ハア・・・、ハア・・・、ハア・・・、
キモチイイ・・・、キモチイイヨ・・・、
5・・・、もっと・・・、ハア・・・、もっと激しくシテェ！！

【いきなり始まるのね^^;】
【>>54からの続きで?…ともあれ宜しくお願い致しますね】

(上半身を離して)
じゃあ
>>57さんから頂いたﾛｰｼｮﾝを両乳房に…
(たっぷりと塗り付けて
揉み始める)
…柔らかくて…気持ち良いよ…
(腰を上下に動かす)

ふああああああン、そう・・・、
オ○ンコだけじゃなくて・・・、
オッパイも・・・、イッパイいじってェ・・・！！
乳首もォ・・・、吸ってェ・・・！！
ハア・・・、ハア・・・、ハア・・・、
5は・・・、どう・・・、キモチイイ？

膣で締め付けられて
…ふぁ…
…んっ…
気持ち良いよ…
(思わず乳首にむしゃぶりつき、
音を立てて吸い始める)
ちゅる…ちゅば…
(搾乳するように)

(5を押し倒すように、騎上位の体制になる)
アアンッ、アアンッ、アアンッ！！
(激しく腰を動かす)
腰が・・・、勝手に・・・、動いちゃうヨォ・・・。
スゴイヨ・・・、子宮まで・・・、届いてるヨ・・・。
アタシ・・・、もう・・・、イキソウだヨ・・・。
イッテモ・・・、イイ・・・？

(押し倒されて)
…うわ…
あ゛…凄い…
(暫くﾛﾃﾞｵ状態に圧倒されつつ
乳房を搾乳するように強く揉み)
…あ…自分も…
…
…?…中で…出したら…
(慌てて身体を起こす)

【何時迄大丈夫なのでしょうか?】

イイヨ・・・、このまま・・・、ハアハア・・・、
一緒に・・・、いこうヨ・・・。ハア・・・
アタシの中で・・・、イッパイ出してェ！！！

【8時位までですね】

【了解｡何だか残念な気も^^;】
…んあっ
…あ゛!
(膣内に熱い精液を噴出してしまう
接合部分から溢れ出る)
…はぁ…はぁ…
…初めてはどうだった?
(ｷｽをして)
…まだまだ…大丈夫だよね?

イッ・・・、イクゥ、イクゥ、イクゥ！！ハアアアン！！
(愛液を大量にブチ撒ける)
ハアハアハア・・・、スゴク・・・、良かったヨ・・・。
また・・・、してくれるの・・・？
(キスされて、舌を入れる)

【ホントにすみません】
【私、自パソなしで、ネットカフェ使ってるんですよ】
【しかもＯＬだから、平日は無理なんですよ】
【それも考えて、個スレはやめて総合スレに入ろうかと】

(ﾍﾟﾆｽを引き抜くと二人の液体が
秘所から吹き出す
秘肉がﾊﾟｸﾊﾟｸとうごめいている)
…じゃあ
…次はこちらで…
(動物のように四ツん這いにして
ｱﾅﾙに指を差し込む)
【そうなんですか(お疲れ様です)】
【自分は携帯なんですがね…】

ヒアッ！！ダメだヨ・・・、そんなトコ・・・、汚いヨ・・・。

大丈夫…
君に汚い所なんてないよ…
(指を更に深く差し込む)
感じてるんでしょ?

そうなノ・・・？嬉しいヨ・・・。
ウン・・・、感じてるヨ・・・。

(ﾚﾐｨの腰を押さえ
既に勃起した鈴口を宛い)
じゃあ…いくよ?
(ｼﾞﾘｼﾞﾘと捻り混む)
…力…抜いて…
(だんだんと入っていく)
…あ゛…入った…
…動かすよ?
(身体を密着させて
後ろからｷｽをして)

クヒィッ！！！まだ・・・、少し痛いヨ・・・。
でも・・・、何か・・・、何かイイヨ・・・。ハアハア・・・
オマ○コとは・・・、違う何かが・・・。
アアアアアアアンッ！！！

(後ろから身体を密着させて
乳房を後ろから揉みながら
ｶﾞｸｶﾞｸとﾋﾟｽﾄﾝ運動)
…あ…
…気持ちいいよ…
…こちらの中も…
(ｸﾘﾄﾘｽを片手で抓る)
(愛液と尿の水たまりが出来始める)

ンアッ、ンアッ、ンアッ！！
コッチも・・・、だんだん・・・、キモチヨク・・・、なってきたヨ・・・。
ハア・・・、ハア・・・、ハア・・・、
アタシって・・・、ヤラシイ娘なのかナ・・・？

…んっ…
…いやらしい人…だけど…
…あ…可愛くて…
…綺麗…だよ…!
(後ろから舌を絡めたｷｽをしながらｱﾅﾙを犯す)
…あ…また…出る…
…お゛!…あっ…
(腸内にも激しく射精)

ンハッ！！可愛い・・・、だなんて・・・、嬉しいヨ・・・。
アタシも・・・、また・・・、イッチャウ！！
アアンッ！！アアンッ！！アアンッ！！
ハア・・・、ハア・・・、ハア・・・。
おシリで・・・、イッチャッタヨ・・・。
でも・・・、キモチよかったヨ・・・。
(モノをなめてキレイにする)

…あ゛…
…気持ち良かったよ…
…あ、舐めてくれるの?…
有難う…
…うわ…気持ち良い…
(思わず顔に射精)

【もうすぐﾀｲﾑﾘﾐｯﾄかぁ…】
【まぁ、たまに来てﾚｽ返すﾕｳﾅみたいなのがありますから
総合に行っても、たまに来て下さいね】

キャッ！！驚いたよ。またイッタんだ。
(顔にかかった精液を集めて飲む)
ありがとネ。キモチよかったし、楽しかったヨ。
チュッ
またネ！！

【ありがとうございました】

良かったですよ…またね
(ｷｽ)
【有難うございました｡お疲れ様】
【楽しかったです｡又会えたら宜しくお願い致しますね】

ﾚﾐｨが消えて一週間かぁ…

(・∀・)ｷﾞﾐｷﾞﾐｼｪｲk!!

今から明日の朝まで大丈夫ダヨ！！

レミィたん、このオチンチンどうにかしてよ
｜つ

>>85
(ズボンの上からナデナデする)
スゴイ硬くなってるネ。

【名前を名乗ってもらえますか？】

>>86
うん、ずっとレミィの事想ってたらこうなっちゃた。
どうしようか？抜いてくれる？

【２時間くらいが限度ですがよろしいでしょうか？】

嬉しいヨ！！
イイ事してあげるネ。
(ズボンを下ろしてモノを露出させる)
チュッ、チロチロ・・・
(亀頭にキスした後、カリ首に舌を沿わせる)

>>88
うん、ありがとう…
あ…レミィ…いきなり舐めて…うっ…
か、カリ…弱いのに………そこ、いい…
（気持ちよさに足腰がたたず、髪を優しく撫でながら座り込む）

どう・・・キモチイイ・・・？
こうすると・・・キモチイイんでしょ・・・？
(亀頭をまるまる咥え込む)
カポッ、ジュルジュルジュ〜
(思いっきり吸い込む)
浩の・・・スゴイ・・・カチカチだよ・・・。

うん、いいよ。とてもいい。
れ、レミィ…くぅ…
（気持ちよさにレミィの服を握りしめる）
う…口の中…熱くて気持いい…
うん、レミィが可愛いからカチカチなんだよ
こんなに垂れ下がった乳房を見ると…幸せ…
（手を横からまわし、遠慮がちに揉む）
おっぱいも熱いんだね

ハァァン、オッパイが・・・感じちゃうヨ・・・。
もっと・・・、イイ事・・・、してあげるネ・・・。
(オッパイで浩のオチンチンをはさむ)
(そのままオッパイを上下に動かす)
アタシね・・・、フェラチオより・・・、
パイズリの方が・・・、自信あるんだヨ・・・。

え？…もっと良いこと？
あ…レミィ…
あ、柔らかくて、熱くて、こんなにも近くて…
（レミィの可愛らしい顔が近づきキスしたくなるが）
あ…レミィ…うぅ…レミィ…うまい…
（まだ遠く、快感に背を反らしてしまう）
れ、レミィ…乳首たってるね？当たってるよ…レミィも気持いいの？

ウン・・・、キモチイイよ・・・。
浩のオチンチンが・・・、アタシのオッパイをこすって・・・、
とっても・・・、キモチイイよ・・・。
チョット待ってネ・・・。
(パイズリをやめて)
チュッ
(浩にキス)
浩・・・、アタシと・・・、キスしたそうだったから・・・。
(舌を絡める)
ンンッ、ンンッ、ンンッ！！
(キスしながら、浩のオチンチンを太腿でこする)

ホント？良かった…なんか自分だけが気持ちよかったらね…うん
え？…ちゅ…レミィ…　（以心伝心に涙ぐむ）
ちゅぱ、ちゅう……ちゅ…れろれろ…ちゅう…
（レミィの口腔を犯すように舌が荒れまくる）
（一際反応のある上顎をくすぐる様に舌先でちょろちょろ舐める）
んん！！！
（舌が絡み合う恍惚と太股の擦りでペニスが暴れる）

今度は・・・、こうするネ・・・。
(浩の上で仰向けになる。お尻の割れ目でオチンチンをこする)
どうかナ・・・？パイズリと・・・、どっちがイイ・・・？
(激しく腰を動かす)

うん？…ああ、レミィ…ここまでヌルヌルになって…
うん、いい、すごく温かくてヌルっとして、すごくＨだ…
レミィのおっぱい大好きだけど…
今日はこのまま…はぁはぁ…そんなに動いたら…
いい！いいよ！
（激しく腰を動かすレミィをみつめ、それにｼﾝｸﾛして波打つ双丘を下から震わすように揉む）

【すみません、急用ができたので少し待ってもらえますか？】

【はい、いいですけど…１７：３０には終わりたいので】
【ちょっとペースが早くなると思いますが、お許しください】
【ではお待ちしてます…ﾉｼ】

【ごめんなさい、忘年会にでかけるのですが、>>87に書いてた時間より迎えが早くなりました】
【今日は朝までおられるんですよね。】
【もし、早く帰れて空いてたら、参上します。】

【凍結でもよろしいのですがご都合はわからないのですよね。】
【それについてはレミィさんの意見を尊重します。改めてここに書き込みますね。】

>>all
ぼくには気使いなくレミィさんとお楽しみくださいね。

では本当にすみません。失礼します。
ご無礼お許しください　ｏｒｚ

【帰りました〜　っていますか？】

今日はすみませんでした。おゆるしくださいね。
おやすみなさいです。

ンハアッ！！
浩が・・・、キモチイイと・・・、アタシも・・・、嬉しいヨ・・・。
ニュルッ！！
(お尻の割れ目でこすっていたオチンチンが、アソコに入ってしまう)
アアアアンッ！！
アタシの・・・、オマ○コ・・・、スゴク・・・、濡れてるカラ・・・、
オチンチンを・・・、吸い込んじゃったヨ・・・。

【浩さん、いますか?】
【私も用事が長引いてしまいました】
【今日は昼頃まで大丈夫です】

【失礼、夕方まで大丈夫です】

[ごめんなさい、ヒロシです。今日は休日出勤で１９：００まで帰れません]
[残念ですが今日はプレイできません。でも帰りしだいレスしますね。]
[僕に気兼ねなく今日は他の方とプレイなさっていいですよ]
[では、また後ほど]

>>105
【すみません】
【では、もしプレイ希望の方がいたら】
【お言葉に甘えさせて頂きます】

久しぶりに来たんですねぇ…

レミィいる？

>>108
ハイ！！呼んだ？

>>109
【浩さんが昼間出られないなら俺が代わりでいいですか】
【どんな状況設定にします？】

>>110
【お任せしますが、>>103からの続きは避けたいです】

お二人､楽しんで下さいね〜ﾉｼ

>>111
【では全く関係のない状態という事で】

（誰もいない放課後の学校、体育館倉庫）
確かに「やらせてくれ」って言ったのは俺だけど、本当にいいのか？
（口ではそう言いながらも股間は期待に膨らんでいる）

今更、何行ってるノ？

そうだな。じゃ、楽しむとするか。
まずは、制服を脱がすぜ。
（丁寧に制服を脱がしていく）

(下着姿で)
胸が苦しいヨ。早くブラも取って。

ヘヘッ、そう言うなよ。
男ってのは下着姿にも興奮するものなんだからよ。
（下着姿のレミィの後ろに回りこみ、ブラジャーの上から胸をもみ、そしてブラジャーを外す）

【レミィの状態は「淫乱レミィ」状態？】

プルルンッ！！！
(92cmのギャルゲー界でも屈指のバストが揺れる)
アタシのオッパイも、108に触って欲しいって。

【もしかして、『処女レミィ』を希望ですか？】

言われなくたって触ってやるさ。
レミィの胸を触る夢で夢精してしまった事だってあるんだ。
それを現実にできるんだからな。
（胸を乱暴にもみ始める）
こんなにもむとまた大きくなっちまうか？

【逆に淫乱の方がありがたいです】

エッ！！アタシの夢、見てくれたノ！？
嬉しいヨ！！アタシも、108に抱きしめてもらう夢見たんだヨ。
108、モット・・・、モットォ・・・。
オッパイ・・・、揉んでェ・・・。

【では、淫乱でいきます】

俺も嬉しいぜ。
（乳首をつまんで引っぱりながら、レミィの耳を舐める）
レミィも俺の夢を見ていたなんてな。
おい、こっちを向いてくれ。
レミィのうまそうな胸を俺に吸わせてくれよ。

ウン、イイヨ。
アタシのオッパイ・・・、108の好きにして・・・、いいんだヨ・・・。
(乳首がたっている)

乳首をこんなにしちまって。
やっぱし俺の思ったとおりレミィはエロい娘だったんだな。
じゃ、いただきまーす。
（舌で乳首をいじった後、乳首に吸い付く）
レミィのおっぱい、ホントうまいな。

【夕方まで、とありますので五時を目処にしますか？】

そうだヨ・・・、レミィはヤラシイ娘なんだヨ・・・。
108は・・・、ヤラシイ娘はキライ？

【そうですね、お願いします】

そんな事ないぜ。エロい娘は大好きさ。
だって俺も（学生服のズボンを脱ぎ捨てて、大きなペニスを見せる）
レミィのおっぱいを吸ってこうなってるエロい奴なんだからな。

レミィ。ついでだからフェラチオしてくれないか？

ウンッ！！アタシ、フェラチオ得意だヨ。
108の為に、練習したんだヨ。
(108のペニスをくわえ込む)
108のオチンチン・・・、大きくて・・・、固くて・・・、
サイコーだよ・・・。
このオチンチンが・・・、アタシのオマンコに・・・、
入るんだネ・・・？
(口を上下に動かす)
ちゅぱちゅぱちゅぱ・・・。
(思いっきり吸い込む)
じゅるじゅるじゅ〜。
どう・・・、アタシのフェラチオ・・・、キモチイイ・・・？

ああ。こいつがレミィのおまんこに入るんだ。
待ってろよレミィ、後で好きなだけ入れてやるからな。
レミィのフェラチオ、キモチイイぜ。
もっと音を出して口を動かしてくれよ。
一度レミィの中でイってみるのも悪くないかなって思ってるんだぜ。

じゅぷッ、じゅぷッ、じゅぷッ・・・。
(カリ首を舌先で)ちろちろちろ・・・。
ぺろぺろ・・・。
(全体的に舌でなめ回す)
れろれろれろれろ・・・。
(タマタマも忘れずになめる)
アタシのもォ・・・、なめてェ・・・。
(108の口元にオマンコを近付ける)

わかったぜ。
（舌を近づけてなめる）
レミィのおまんこもお汁がたっぷりでおいしいな。
（舌でクリトリスをいじり、指や舌を中に入れる）

・・・・・・もう出る！
レミィのフェラチオが気持ちよすぎて、もう出ちまう！
おおっ！（ドピュッ！ドクッ！とレミィの口に溜まっていた精液を出す）

【ＰＣの不調で書き込みが遅れました】

アアッ！！オマンコ、キモチイイヨ！！！
エッ、イキそうなノ！？
イイヨ、アタシの口の中に、イッパイ出してェ！！！
んむうッ！！！んんんッ！！
(一息ついてから)
ごっくん。
ぷはァ・・・、108のザーメン・・・、
スゴイ・・・、オイシイ・・・。

はぁ・・・はぁ・・・へへっ。
俺のザーメンがそんなにおいしかったのか？
レミィのおまんこの汁はおいしかったけどな。

（レミィの股を開いて）
じゃあ次は、こっちにも注いでやるよ。
いいだろ？
（ペニスを近づけていく）

【中出しはあり？】

フフッ、焦らなくてイイヨ。
108、仰向けになって。
(仰向けになった108の上に乗り騎上位の体勢で自ら導く)
ゴメンネ、108、アタシ、バージンじゃないけど・・・、
1番好きなのは・・・、108ダヨ(耳元で囁く)・・・。
(挿入、そのまま激しく腰を振る)
アンッ！！アンッ！！アアンッ！！
108の、オチンチン、キモチイイヨ！！！
ハアアアアアンッ！！！

ああ、いいぜ。
（仰向けになり、レミィに入れてもらう）
そんな事は気にしないぜ。
俺はレミィが「好き」って言ってくれるだけで嬉しいぜ……オゥ……。
（レミィに囁き返す）

レミィ、俺のがそんなにいいのか！？
俺もレミィのおまんこで感じているさ！
もっと良くしてやるからな！
（自分も腰を浮かししたりして、手を伸ばし下からレミィの胸をもむ）

アアアンッ！！
だって、108の、アタシに、ぴったりだから、
ンハッ！！ンハッ！！ンハアッ！！！
ねェ108、アタシ、もうイキそうダヨ。
アアアアアアアアッ！！！
(潮を吹きながら、オマンコをヒクヒクいわせる)
ハアハア、108、イッたばかりだから、
あんまり、激しく、突かれると、キモチよくなり過ぎちゃうヨ！！

俺のとレミィのは相性バツグンだな！
だからさ、もっと感じてくれよ！
もっとレミィの可愛い顔を俺に見せてくれよ！
（ラストスパートをかける）
ああ、出したばかりなのにまた出る！
レミィがきもちよすぎるから、レミィが好きだからまた出る！
レミィ、レミィ、レミィィィッ！
（ドクッ、ドププッ……レミィの名前を連呼しながら、膣内射精）

ハアハアハア・・・。
アタシも、アタシもだよ！！
108が、好きだから、また、またイッチャウ！！
イクゥ〜！！！！！
(108がイクのと同時にイッてしまう)
ハアアアアアアン・・・。
108・・・、大好きダヨ。
チュッ。

【では、今日はこの辺で。お疲れさまでした】

【またＰＣが不調で書き込めませんでした。
　そちらこそお疲れ様でした】

【帰りました。お相手がいらっしゃたんですね。】
【良かったです。お二人ともお疲れさまでした】
【>>103のレスありがとう。僕も返すね】
【終幕も近いので続きがいつかできると嬉しいです】

はぁはぁ、気持いいよ、レミィ…レミィも良さそうだね…
ふはぁ！…くっ…レミィ…はぁはぁ……入っちゃったね
（包み込まれる感触に腰の動きがとまる）

レミィのおまんこは正直だね（にこ
レミィも正直に言ってごらん？どうして欲しいの？
（焦らすように、レミィの腰の動きを制して、かなりスローに腰を動かし、膣と互いに触れあう乳首を刺激する）
（さきほどまでにキスを求めたのが嘘のように、唇が触れない距離で見つめ合う…）
レミィ…（ふっと息を吹きかけ）…言ってごらん…いやらしくね…

【お帰りなさい】

ハアアアンッ！！そうダヨ、アタシ、体は、正直ダヨ！！
モット、モット奥まで、激しく突いてェ！！
ハアハアハア・・・
レミィはヤラシイ娘ダヨ、オチンチンが大好きな、インラン娘なんだヨ！！

レミィ…ちゅっ…ちゅう、ちゅ
（軽い口づけからお互いを求める熱いキス）
ぷはぁ…レミィ、レミィ！
（キスをしながら強く抱きしめる。制した手を離すと、お互いの腰が暴れ出す）
好きだよ…はぁはぁ…く…もっと、もっと
（強い締めを求めるように、乳房を揉んでる右手に力が入る）

【レミィさん、いたんですか？よかった…あの、時間ありますか？】

ンンンッ、ンンンッ、ンンンンンッ！！！
ハアアアアアッ！！！
キモチイイ、キモチイイヨ！！！浩、好きダヨ、大好きダヨ！！！
アタシもう、イキそうダヨ！！！
アアアアアアアアンッ！！！

ん…くっ…し、締まるよ…
いい、いいよ…うん、イこう
二人でイこう…はぁはぁはぁ
ぱんぱんぱんぱん…レミィ…いく、いくくくくはぁ〜

（熱い肉壁の奥に何度も熱い精液を打ち付けるように放出する）
（脱力してミレィの身体を抱きしめ…）
よかったよ…ミレィ……またやろうね


【疲れてる中でのレス、本当にありがとうございました】
【おかげさまで気持良く寝れそうです…おやすみなさい】

ウン、一緒に、一緒にイコウ・・・。
ハア、ハア、ハア・・・
イクゥ！！イクゥ！！イクゥ〜！！！
アアアアアアンッ！！！
(大量の愛液をブチ撒ける)
ハア・・・、ハア・・・、ハア・・・。
キモチよかったヨ・・・。アリガト・・・。
(アソコから浩の精液が溢れ出す)
キレイにしてアゲルネ。
(浩のオチンチンを丁寧になめる)

【有難うございます。おつかれ様です】

次は月曜に来るネ！！

待ってるよ！

来たﾖ！！

今日は、誰も来ないみたいﾀﾞｶﾗ、行くﾈ。

おやすみなさい、宮内さん

>>149
確か雅史はﾚﾐｨって呼ばなかったっけ？
ﾊﾑｽﾀｰの話の時、そうだったと思った。

>>150
【ありがとう、調べてみたらレミィだったよ】

お誕生日おめでとう！

>>152
アリガト。返事遅れてゴメンネ。

今日の6時頃から10時頃まで大丈夫ダヨ。

誰も来なかったネ。明日同じ時間に待ってるヨ。

メリークリスマス！！
今日は、ミニスカサンタダヨ。

メリークリスマス！
お久しぶり、元気だった？
前はありがとうね。
今晩は19:00から待ち合わせがあるからレミィのそばに
いることができないけど、挨拶だけでも…
改めて、メリークリスマス　レミィ　…ｃｈｕ♥

ウウン、来てくれただけでも、嬉しいヨ。
アリガト。チュッ。

レミィ、メリークリスマス
それとジョニーにも…これ、プレゼント

っ[ハムスターの餌]

メリークリスマス！！
マサシ、アリガト。チュッ。

わ…レミィ、嬉しいけれど、日本の高校生は友達に、挨拶のキスとかしないから

（レミィの唇が触れた頬へ手をあてる。苦笑いしつつ、熱をもった顔を伏せて）

そ、そうだったネ。ゴメンネ、マサシ。

ボクの方こそゴメン
ちょっと驚いただけだから…

（緊張が抜けると、頬に触れた手を下ろして顔を上げる。いつものあどけない笑みで）

改めて…メリークリスマス、レミィ

こちらこそ、メリークリスマス！！マサシ。
今日は、ここにいてくれる？

うん、ボクで良ければ…
でも何も用意して来なかったから…

（机の上に置いたプレゼント。
ラッピングしてリボンをかけたハムスターの餌へちらりと申し訳なさそうに視線を向けて）

一緒に居るなら、ケーキくらい持ってくれば良かったね

ウウン、言ったデショ？来てくれるだけで嬉しいって。
(体育座りをする。ミニスカサンタなので、パンツが見えてしまう)

あ…

（スカートから覗く白い布に、ドキンと胸が高鳴る。
何か言った方が良いのか迷いながら、それが視界に入らない様に、レミィの隣りへ腰を下ろす）

…レミィと二人でクリスマスを過ごすなんて、少し変な気分…
あ、嫌だって意味じゃないよ…ちょっと不思議な気がして

キャハッ、そうダネ。でも、たまには、イイかもネ。
今日は寒いネ。(雅史にピッタリと寄り添う)

う、うん……

（屈託の無いレミィに反して、高鳴る鼓動を押えながら相槌を打つ。
ふわり、金色の髪が揺れ、女の子の良い香りが鼻腔を擽る…と、ふいに肩に触れる
柔らかな感触。
トーンを一段上げた心臓が、血液を身体中に駆け巡らせる）

レ、レミィ…

（合わせない様、心がけていた視線が重なる。
大きな青い瞳。
白い肌に、愛らしいサンタのコスチューム）

あっ、えっと…その服、可愛いね…うん
良く似合ってるよ…

ホント！？嬉しいヨ！！
(雅史に抱きつく)

あ、レミィ……

（レミィの腕がしなやかに巻きつく。
雅史も反射的にレミィの身体へ腕を回して抱き留める）

あの…レミィ……

（鼻腔を擽る甘い香り、身体に押し付けられる柔らかな感触…
直ぐ目の前に迫ったレミィの柔らかな唇へ、唇を重ねる）

んむぅっ・・・。マサシ・・・。
(トロンとした目で、雅史を見つめる)
イイヨ・・・。

んっ…え………
う、うん……

（柔らかな唇の感触…それが離れると、レミィの唇から紡ぎだされた言葉に、ただ頷く…
少し困惑しながら、抱きしめた腕の力を緩め、レミィをゆっくりと仰向けに寝かせる。
大きなボタンを、一つずつ外して行く。
飾り物の大きなベルトを外すと、柔らかな布で出来た衣装を捲る。
目の当たりにした、豊かなバスト…柔らかな隆起へ、掌でそっと触れる）

柔らかい…レミィ……

（乳房の丸みに触れた掌、その丸みに沿って優しく撫で付ける）

ンッ・・・、マサシ・・・、イイッ・・・。
(白い肌が紅潮し、ほんのりとピンクに染まる)
(普段とは違った色香を感じさせてしまう)

な、なんか、変な気持ち……
レミィの胸…こんな風に触ってるの…
柔らかくて綺麗…だね…

（恥かしそうに頬を染めながら白い乳房を鷲掴みに。
弾力があって、柔らかな感触）

レミィ…嫌だったら…止めるから…
チュッ…チュ…チュパッ…ペロ、チュッ…

（豊かな胸の先、つんと上向いた突起に唇をつける。
舌で転がし、唇で挟んで音を立てて吸い上げる）

ハァ・・・、マサシ・・・、もっと・・・、シテ・・・。
(雅史の手を、自分の股間に導く。パンツが濡れている)
もう・・・、こんなに・・・、なっちゃったヨ・・・。

あっ…うん、レミィのココ、熱くなって…濡れてる…
レミィ…ここも柔らかいんだね…

（指先で触れた部分を撫でる。
初めて触れた女性のその部分の感触…。
ショーツへ手をかけて、引き下ろす。
薄い恥毛が蜜で濡れ、目の当たりにした桜色の襞も怪しく震えている。
少し焦る様にカチャカチャとベルトを外して、下着ごと膝まで下ろす。
すっかり膨張して反り返ったペニスを掴み、レミィの陰部へクチュリと当てる）

レミィ……いくよ…？

（視線を艶っぽく濡れたレミィの瞳へ向ける。
身体はうずうずと腰を前へ突き出そうと震えて）

ハァ・・・、ハァ・・・。マサシ・・・、来て・・・。
(秘部から溢れ出す愛液が止まらない。男根を受け入れる準備は、すっかりできている)

レミィ…うん……

（赤く染まった頬。
頷くと同時に腰を前に突き出す。
肉茎がグチュとレミィの濡れた陰部を広げ、中に進入する）

あっ、レミィ…凄く熱くて、ヌルヌルして…気持ち良いよ
ん、あっ、レミィの中に…入って……入っちゃった……
凄い…ドキドキする……こんなに気持ちいいんだ…レミィ…

（子供っぽい顔つきとは裏腹に、雅史の大きく固い竿が、レミィの中をいっぱいに満たす。
腰を引くと、張り詰めたカリが膣壁を擦り、膣が震える。
その気持ち良さに、腰を大きく動かし、レミィを突上げる）

ずぶっ、ずぷっ…

はぁ、レミィ…凄い…あ、レミィ…ボク…

ンハッ！！イイッ！！気持ちイイヨ！！マサシィ！！！
アンッ、ンクゥッ！！イッても、イイヨ！！一緒に、イコッ！！
ンアアアアッ！！アタシも・・・。

んっ、あっ、レミィ…ボクも…い…よ…
あ、あっあっ！！！

（激しく腰を動かし突き上げる。
初めての経験に、ただ肉棒で激しく強く膣を突く。
張り詰めた竿が、ミレィの中で暴れて…）

イクっ……ミレィ！！！

（ダクダクとレミィの膣へ濃い精液を放出する。
止める事など考えられず、激しく突上げながら）

クゥッ、イクゥ！！イクゥ！！イック〜ッ！！！
ハァハァ・・・、スゴク・・・、よかったヨ・・・、マサシ・・・。
(つながったまま、雅史にギュッと抱きつく。唇と唇を重ね合わせる)
ンンンンン・・・。幸せ・・・、アハッ！！(いつもの明るいスマイル)

ちゅっ…レミィ…え、えへへ…
ボクも…凄く気持ち良かったよ

レミィに逢いに来て良かった…

（雅史もレミィを抱きしめて、少し照れくさそうにに笑いながら応える）

レミィ…良かったら今日は朝まで一緒に…いない？






【時間ですね、お疲れ様です。お付き合いして貰って有難う御座いました】

マサシ・・・、ウン・・・。
今日は・・・、朝まで・・・、一緒に・・・、いてネ・・・。
(雅史の胸にピッタリと寄り添う。そのまますやすやと眠ってしまう)

【今日は本当に有難うございます】
【ではまた今度。お休みなさい】

明日夕方6時頃に来るネ！！

【済みません、今日は急用が入って来られませんでした】
【次はいつになるか分かりませんが、お待ち頂けますか？】

待ってるよﾉｼ

＞　レミィタン
プレイ前に東鳩総合にも顔出しておくといんじゃね？

>>188アリガト。次からそうするネ。
今年ももう終わりダネ…。

そうだなぇ…
レミィの来年の目標って何？

ハッピーニューイヤー！！
今年の目標は…、秘密デ〜ス。

今日6時頃に来るネ。

8時くらいになるケド、いいカナ？

今大丈夫ダヨ

あけましておめでとうございま〜す
お相手よろしいですか？

ＯＫダヨ！！

>>196
ありがとうございます。何か希望のシチュありますか？

特にないヨ。

>>198
それじゃ…デート中に観覧車がいきなり止まって、その中で…というのはどうでしょうか？

じゃ、始めマス！！

ヒロユキ、いい眺めダネ。

（二人向かい合って観覧車に乗って外の景色を眺めている）
そうだろ。ここからだとオレ達の町が一望できるんだぜ。
ほら、見て見ろよ。あそこにオレ達の学校があるぜ。
あっちは…オレの家で…向こうがレミィの家だな。

……なぁ、レミィ…知ってるか？この観覧車に伝わる伝説を？

【改めてよろしくお願いします。時間は何時までＯＫですか？】

デンセツ？

【１０時頃までですね】

そう…この観覧車の中でキスしたカップルは…その……
（ちょっと照れくさそうに）
一生幸せに過ごせるんだってさ。志保が言ってたぜ。
（レミィの隣に移ると肩をやさしく抱き寄せ）
試して…みるか？

【了解です】

ウン！！
(唇を突き出し受けの形をとる)

それじゃ…オレ達がこれからずっと一緒に居られるように…
…一緒のおまじないかな………
レミィ……
（レミィの唇に自分の唇を重ねていく）
んん…んんぅ…
（レミィの柔らかな唇を舌でなぞると舌を口の中に忍び込ませていく）

ン…、ム…、ヒロユキ…、好き…。
(両手を浩之の背中に回しギュッと抱き締める)

レミィ……
（レミィの背中に手を回し、レミィの舌に自分の舌を絡ませようとした時である）

「ガタン」
（二人の乗っているゴンドラが頂上に達したとたん、ゴンドラが大きく揺れ、
そのまま動かなくなった）

おいおい…どうなってんだよ。
（ゴンドラの中のスピーカーから故障で勝利には後１時間かかるとのアナウンスがあり）

大丈夫か、レミィ。……何か寒くなってきたなぁ…。
（レミィの肩を抱き寄せる）

ヒロユキ…、怖いヨ…。
(今にも泣き出しそうなくらい瞳を潤ませる)

（レミィの身体をぎゅっと抱き寄せ）
大丈夫だ、オレが一緒にいるだろ。何も心配することはねぇぞ。

……やべぇ…さっきより寒くなってきた…。
早く動かねぇかなぁ…。
（外を見るとさっきまで晴れていた空が黒い雲に覆われ、みぞれ混じりの雨が
降り始めた）

やべぇ…（汗
（レミィの豊満な胸の感触を身体で感じているうちにいつしか下半身に力がみなぎり）
な…なぁ…レミィ。あのな…急に寒くなってきたから…その…身体が暖かくなるようなこと…
やらねぇか？

ウン、ヒロユキはアタシの事、何があっても守ってくれるヨネ。
あったかくなるような事？何をするノ？

（周りをキョロキョロと見回し、他のゴンドラから見られていないことを
確認するとレミィの顔をじっと見つめ）
き…決まってるだろ。レミィとオレが一番好きなこと。
いいよ…な。
（再び唇を重ねると、舌を差し入れ、服の上から大きく盛り上がった
胸の膨らみに手を伸ばす）


【えーと、私服ってどんな感じでしたっけ？】

エ…、(少し考えてハッと気付く)ウン…、イイヨ…。

【済みません、あまり覚えてないです】

（唇を離すと、レミィの耳元に口を寄せ）
レミィ…一緒にポカポカになろうな。身体も心も両方…な。

（セーターの上から揉んでいた手を中に忍び込ませると
ブラをたくし上げ、直にレミィの豊満な乳房を揉み始める）
レミィの胸ってつきたての餅みたいに柔らかいんだな。
ほら…オレの手の中でどんどん形が変わっていくぜ。
（セーターをたくし上げると露わになった乳房に口を寄せ）
レミィのお餅、食べちゃうぜ。
（豊満な乳房の上にちょこんと立ったピンク色の乳首を
音を立てて吸い始める）


【それではセーター＋ミニスカということで】

アン…、ヒロユキ…、気持ちイイヨ…。
アタシもヒロユキの事…、気持ちよくしてアゲル…。
(ファスナを下ろし、浩之のモノを手で撫でる)
ヒロユキのオチンチン、スゴク硬いヨ…。

そりゃ…レミィと二人きりでこんなとこで…こんなことしてれば…な（汗
（ペニスを握っているレミィの手に自分の手をそっと重ね）
いつものように…胸とお口で…いいかな？
後でたっぷりレミィのことは可愛がって上げるから…

イイヨ…。(胸で浩之のモノをはさみ、そのまま上下に動かす)スリッ、スリッ…。
どう、気持ちいい？(胸の間からはみ出ている亀頭を舌先でなめる)チロチロ…。

き…気持ちいいに決まってるだろ…。
気持ちいいのがわかってるから…こんなこと頼むんだろ（汗。
（レミィの胸に挟まれたペニスがどんどん勢いを増し、舌で亀頭を
ペロリと舐められと体中に電気が走っていく）

オレばっかり気持ちよくなっちゃ悪いから…ちょっとだけお返し。
（パイズリの邪魔にならないように気を遣いながらレミィの乳首を
指先で転がし始める）

ヒアッ！！感じ過ぎちゃうヨォ。ヒロユキの、硬いオチンチンが…、
アタシのオッパイをこすって…、それだけで、気持ちいいノニ…。

そうか…邪魔しちゃったみたいだな…・
悪い、レミィ。
（頬をそっと撫でてやると）
サンキュ、レミィ。
さて…オレは十分気持ちよくなったから今度はレミィに気持ちよく
なってもらう番だな。
そこに腰掛けれよ。その…掃いてるものは脱いでな…。

ウン…。
(スカートからパンツまで全て脱いで、シートに座る)
これで、イイ？

うん、いいぞ。
（椅子に腰掛けたレミィの太股を大きく開くと露わになった秘部に
顔を近づけていく）

……びしょびしょになってるな。えっと…レミィが２番目に大好きな
ことは…こうだったよな？
（股間に顔を埋めると金色の秘毛の下で息づく秘部に下を這わせていく）
どう…暖かくなってきたか？
これからもっと暖かくしてやるからな。
（溢れ出る蜜をすすり上げ、舌でクリトリスを嬲る）
ぺちゃ…ぺちゃ…レミィ…いつものように自分で胸揉んでみろよ。
もっと暖かくなるぞ。

アンッ！！アアンッ！！気持ち、いいヨ！！
(浩之に言われた通り、自分の胸を揉む)
ムニュ、ムニュ、気持ちいい…、気持ちいいヨォ…。
(自分の乳首をなめる。最初は片方ずつ、次第に両方同時に)

（自分で自分の乳首を舐めるレミィの姿を上目遣いで見ながら）
レミィはエッチだな…。揉むだけでいいのに乳首まで舐めるなんてよ…。
けどよ…そんな姿見せられたら…もう限界だぜ。
そろそろ欲しいよな？
（レミィの股間から離れるとそのまま向かい側の座り、ズボンとトランクスを
足下に下ろすとレミィの手を自分の股間に導き）
ほら、こっちに来て自分で入れてみな。
ずっと気持ちよくて暖かくなれるからよ。

入れるヨ…。(浩之のモノを自分のアソコに導く)
(ヌルヌルのアソコはスルリとモノを受け入れる)
アアンッ！！ヒロユキの、オチンチンが、アタシの、オマンコに、入ってるヨォ！！

あぁ…全部入っちまったなぁ。
レミィのおまんこ…暖かくてすごく気持ちがいいぜ。
ほら、自分で動かないとダメだぞ。

（自分のペニスを受け入れたレミィの身体を下から突き上げながら
舌の絡み合う激しいキスをしながら）
はぁ…はぁ…まさか姫初めをこんなとこでするとは思ってなかったな。
レミィ…今年もいっぱいエッチしていっぱい気持ちよくなろうぜ。
約束だぜ。

ウ、ウン…、約束ダヨ。
(自分から腰を激しく振る。浩之のモノが激しく出入りする)
ハァハァ…、好きダヨ、ヒロユキ、大好きダヨ！！
ハアッ、ハアッ、イクゥ〜！！！アアアアア〜ッ！！！
(イク瞬間、アソコがギュッと締まり、浩之のモノを締め付ける)

（下から腰を突き上げながらレミィの豊満な乳房を揉みしだき
クリトリスを指で刺激する）
……好きだよ…レミィ……ずっと…ずっと一緒だからな……
絶対にオレのそばから離れるなよ…
（二人の腰の動きがシンクロし、快感を貪り続けていたが、
限界に近づき）
レミィ……レミィ……オレも…いくぞ…一緒にな……
（レミィの膣に締め付けられたペニスが限界に達し、レミィをぎゅっと
抱き締めると熱いエキスをの中に放出する）

……はぁ……はぁ……あれ？　動き始めたぞ。
おい、早く着ないとみんなにバレちますぞ（汗。

（あわててトランクスとズボンを履き始める）

【こんな感じで締めてよろしいでしょうか？】

ハァハァ…、サイコーだったヨ…。ずっと…、一緒ダヨ…。
エッ、ホント！？早く服を着ないト…。

【有難うございました】

>>228
【おつき合いありがとうございました。時間ちょっとオーバーして
申し訳ないです。それではお休みなさい】

レミィがいない間も、みんなで雑談しててヨ。

レミィ、新年、明けましておめでとう
今年もよろしくね

マサシ、ハッピーニューイヤー！！
こちらこそヨロシクネ！！

Happy New Year!
Please …あ〜英語出ないや｡
今年も宜しくね〜

>>50ハッピーニューイヤー！！久しぶりダネ！！

元気にやってるみたいですね｡
また宜しくね〜ﾉｼ

明日の夜8時頃に来るネ。

>>236
たまには本スレにも来てチョ

【済みません、少し遅れてしまいました】

ゴメンネ、待った？

こんばんは、レミィ
久しぶり
（そっと扉を開けて顔を覗かせる。にこりと微笑んで、小さく手を振る）

あんまり遅くまで居られないんだけど…
（室内へ足を踏み入れると、静かに扉を閉める）

グッドイブニング、マサシ！！
来てくれたンダネ！？

うん…レミィに会いたかったからさ…
でも、そんなに長く居られ無いから、どうしようか迷ってたんだ

（恥かしそうに微笑み、顔を伏せぎみにしてレミィの傍まで近づく）

あ、これ…えっと、レミィは紅茶と珈琲だったらどっちが好きかな？

（手に提げたコンビニの白い袋をかさりと持ち上げて問い掛ける）

紅茶カナ？
少しでも、マサシと一緒にいられて嬉しいヨ。
(雅史の腕に抱きつく。ちょうど胸が肘に当たる)

あっ、えっと、レミィ………何でも無い……

（肘に当る柔らかい感触。さらりと揺れる錦糸から漂う女の子の甘い香り）
（ドキドキと鼓動を高鳴らせながら寄り添うようにソファに腰を下ろす）

えっと…紅茶…ミルクティーだけど良いかな？

（駄目と言われても袋には二本切り…その一本を出して、ぎこちない動作でプルタブを起す）
（直ぐ間近にある大きなブルーアイを気にしながら缶をレミィの口元へ）

ウフ、アリガトネ。(紅茶を飲む。2･3口飲んで缶を口から離す)
(濡れた唇が、雅史に何とも言えない感覚を植え付ける)

（ミルクティーで濡れた桜色の唇が煌く。同じ学年とは思えない妖艶な美しさ）
（高鳴る鼓動、頬が熱くなる…気がつくと、首を傾げて、その唇に吸い付く様に唇を重ねて）

んぅ…んっ……

（柔らかな唇に唇を重ね合わせると、子供の様にその柔らかな唇に吸い付く）

ンンッ…、ハアッ、マサシ…。
(唇を離し、少しずつしゃがんでいく。ズボンを下ろす)
こっちもネ…。
(オチンチンに唇を重ねる。そのまま、亀頭をくわえ込む)
ンンッ、ンンッ、ンンッ…。

（唇と、肘に残る柔らかな感触にぼぉっとしていると、ふいにレミィが視界から消える）

え……わっ、レミィ！？

（気づいた時にはズボンの中から、昂ぶったペニスが外へ晒されて…）
（ポニーテールがさらりと揺れ、亀頭に温かく柔らかな感触が走る）

そ、そんな事……しなくても…レミィ

（焦りながら、わたわたと声をかける。無理にでも止めさせた方か躊躇しながら手が気持ちが泳ぐ）

ンンッ、ハァ…、マサシ…。
(制服を脱いで、下着姿になる)
マサシ、アタシの事、キライ？

え？　き、嫌いな訳……好き…だよ…

（視線は白い下着に包まれた大きなレミィの双房へ釘付けになる）
（以前にも触れた、その柔らかな感触を思い出して…）

好き…だから…あんまり無理な事とか…させたくないから…

無理なんかじゃ、ナイヨ。アタシの事、好きって言ってくれる人に、
喜んで欲しいカラ…。(ブラジャーを外し、92cmのバストを晒す)
マサシの…、好きにシテ…。

レミィ………
……うん………

（コクン。小さく喉を鳴らして手を伸ばす。そっと掌で触れて、絹の様な肌触りの乳房をその丸みに沿って撫でる）

レミィ…凄く綺麗

フアン…、マサシィ…。マサシも…ステキ…。(オチンチンを擦る)
ネェ…、オッパイだけじゃなくて…、コッチも…。
(雅史の手をオマンコに導く。ショーツの上からでも、濡れているのが分かる)

柔らかくて…大きいよね…

（照れくさそうに小さな声でそう言葉を漏らす。乳房を持ち上げる様に揺さぶる）
（つんと上向いた乳首へ唇をつける。コリ。軽く歯を立て、舌先で擽る様に愛撫する）
（レミィの手に促され、下着の上から濡れたショーツに触れる）
（スリットを指先でそっと撫でると、指をくにゅりと押し付ける。細い指で陰部を刺激して…）
（レミィの手に収まったペニスは、熱く張り詰めて…ドクン…脈を打つ）

レミィの中に…また入れたい……

（スリットを刺激した指、すっと撫でるように上げる。上からショーツの中へ直接掌を滑りこませて）

レミィのここに……

アタシも…、マサシに…、して欲しい…。
(頬は紅潮し、瞳は今にも泣き出しそうに潤んでいる)
(振り返って壁に手をつけて)今日は…、後ろから…、シテ…。

うん…良いよ、レミィ…

（壁に手をついたレミィ。背後から下着を下ろす）
（愛液が下着とレミィの間に、つぅと細い糸を引いて…）

レミィのここ、もうヌルヌルしてるね…ほら、こんなに熱くなってて…
お尻も可愛い…と、思う……白くて…

（片手を股の間に滑らせ、濡れたクレヴァスを広げる）
（クチュ…音を立てて陰唇を指先で愛撫しながら、もう一方の手でお尻を撫でる）

レミィは…激しくされた方が…気持ちいい？

（指で広げたヴァギナへ、腰を落とし、下からクチュリ、張り詰めた亀頭をあてがう）

(愛撫されて感じてしまう)ンハァッ！！マサシ…、じらさないで…。
(自分の指でオマンコを広げる)
早く…、欲しいノ…。アタシの…、ヤラシイオマンコに…、
マサシの…、ステキな…、オチンチンを…、入れて…。

うん…ボクの、凄く固くなってるの…解るよね…
…レミィの奥まで…これで貫いてあげる…

（先端を膣口へ押し付けると、空いた両手を背後から柔らかな乳房へと回す）
（指を大きな胸へ、握りこむ様に食い込ませる）

ほら、入ってく…レミィの柔らかい中…ヌルヌルして熱いトコに…

（固い肉棒がラヴィアを捲り上げ、奥に侵入してゆく）
（ズブズブと固く太い肉棒が、膣壁を擦り…途中まで来ると、一気に最奥へ突上げる）
（ガツン！　低い衝撃と共に子宮口を叩く）

ハアアアアッ！！マサシ…、マサシィ！！スゴイ…、イイヨォ！！
マサシの…、奥まで…、アハッ！！入ってる…、気持ちイイヨォ！！
好きダヨ、マサシ！！ずっと…、こうして…、ハアンッ、いたいヨ！！
(オマンコから溢れる愛液が、太腿を伝って床を濡らす)

レミィの中…奥まで締め付けてくるよ
凄く気持ちいい…レミィも嬉しそうだよね…

（大きな胸を揺らす様に揉みしだく。指先で乳首を摘み、下へきゅっと引っ張る）
（クリクリと指を滑らす様に刺激しながら腰を打ちつけ始める）
（パンッ！　パンッ！　強い動きで腰をレミィの丸い臀部へ叩きつける）
（愛液が溢れ、張り詰めたカリが膣を擦り、陰唇を、熱いジュースをかきだす）

凄い蜜……レミィの中からいっぱい溢れて零れ落ちてるよ…
あっ…ん、気持ちいい…レミィ…

こうして後ろからだと…レミィのがいっぱに広がって…入ってくトコが見えるよ

凄くいやらしくて…可愛い…

（腰の動きがどんどん加速してゆく。尻に打ち付ける乾いた音と、性器が絡みつく音が部屋に響きわたる）

ヒアッ！！そうダヨ、レミィは、ヤラシイ娘ダヨ。
セックスが、大好きで、アハァッ！！たまらないンダヨ。
ダメェ！！愛液が、ンハッ！！止まらないヨォ！！
イキそう…、イキそうダヨ！！
(オマンコの締まりも愛液の量も、より一層激しくなる)
もっと、突いてェ！！マサシの、オチンチンで、イカせてェ！！

はぁ、レミィ…こんなにいやらしいんだね…レミィ…
あっ…ボ、ボクも…もういきそう…あっ！
レミィ、レミィの膣に出すよ？　いいよね、レミィ…はぁ、凄い、締め付けて…くるっ！！

（乳房を荒々しく揉みしだき、激しく腰を動かす）
（肉棒が、レミィの膣内で暴れ、壁を擦り、奥を突上げる）
（ぶくりと膨張し、張り詰めるペニス）
（パンッ！　パンッ！　パンッ！！　腰を打ちつけながら、熱い奔流をレミィの膣奥へ）
（ビュビュッ、ビュッ、ビュルッ！！）

イイのォ！！気持ちイイのォ！！マサシのザーメン、いっぱい出してェ！！
ンアハァッ、アアアアアア〜ッ！！！
フゥ…、ハァ…、アハァ…、よかったヨ…、マサシ…。
好き…。(亀頭に)チュッ。

んっ、レミィ…ボクも……

（レミィの顔を上向かせると、唇にちゅっとキスをして…）
（愛しげにレミィの顔を見つめ、ぎゅっと抱きしめる）

大好きだよ、レミィ……

ン…、幸せ…。(雅史に寄り添う)
スースー…(そのまま眠ってしまう)

【二度目のお相手、有難うございます】

あ…レミィ？
……疲れてたのかな………

（暫くの間、レミィの安らかな寝顔を愛しげに見つめて）
（起さない様に抱き上げ、ベッドへと運ぶ…絞ったタオルでさっと身体の汚れを拭って…）

おやすみ、レミィ……

（温かな布団をかけて、額にそっと唇をつけて部屋を後にする）

【こちらこそ有難う、レミィ】
【おやすみなさい…また逢えたら…】

昨日は遅くまで有難うね
寒くなってるから、風邪とかひかないようにしてね
（照れくさそうにメッセージを残して）

来週末に来られそうダヨ。待たせてゴメンネ。

>267
相手が名無しでもいいの？

夕方6時頃に来るネ

宣伝支援ａｇｅ

来たヨー

>271
相手が名無しでもいいの？

レミィは落ちたのか？

落ちる時には落ちるって言う娘だから、落ちてないと思うよ。

オッケーダヨ。

【では272さんで…】

>275
【すみません】
【いきなり規制にかかったみたいでダイヤルアップです】
【またの機会をお願いします】

じゃ、立候補していい？

>>276また今度ネ

>>277ヨロシクネ

名前はどうしよう？「２７７さん」になるのかな？
適当に名前付けた方がいい？

【どちらでも構いません】

【では、この名前でお願いします】
【クラスメイトということで、場所は校内がいいです】

【では、始めましょうか】

【よろしくお願いします〜】

ユウスケ、どうしたノ？

あ、あのさ……　レミィちゃんって、頼めばやらせてくれるって……本当なの……？

（誰もいない校舎の隅で、そっと耳打ちして）

エッ、ユウスケってアタシのそんな目で見てたノ？

えっ、そのっ……
レミィちゃん、ずっと気になってたんだ……。
本当にさせてくれるなら、僕もしたいんだよ……。

アタシの事、好き？

うん、好きだよ……。
レミィちゃんが他に付き合ってる人がいたから、言えなかったけど……。

ウレシイ！！
ユウスケ…、抱いて…

えっ？　本当に……いいの……？

（胸をドキドキさせながら、近寄って……　ぎゅっと抱きしめちゃう）

レミィちゃん……嬉しいよ……。

ウン…、やりたいだけの人はイヤだけど
アタシの事、好きな人となら…

そうなんだ……。

（少し、体を離して……　顔を見つめて）

さっき、嬉しいって言ってくれたけど……。
それって……　レミィちゃんも、僕のこと……　そのっ、嫌じゃ、ないんだよね……。

ウンッ！！ユウスケの事、好きダヨ

レミィちゃん……嬉しいよ……。

（もう一度抱きついて、唇を重ねて）

レミィちゃん、好きだよ……。前からずっと、こういうふうにしたかったんだ……。

ンッ…、ハァ…
アタシ…、初めてじゃないケド…、イイ…？

いいよ……。レミィちゃんがいいなら……。

（体を離して、嬉しそうに笑って）

ね、レミィちゃん……。前からさ、こういうこと、してみたかったんだ……。

（すっとスカートに手を伸ばして、思い切りめくりあげちゃう）

(顔を赤らめる)
恥ずかしい…、ケド…、ユウスケがしたいなら…
好きにして…、イイヨ…

うん……。可愛いよ、レミィちゃん。

（めくりあげたスカートを持たせて、そのままにしてもらって）

ねえ、レミィちゃん……　何色のパンツ穿いてるか、自分で言ってみて……？

ピ…、ピンクダヨ…
見て…、イイヨ…

ピンクのパンティ……　すごく可愛いよ……。

（目の前にしゃがみ込んで、下から見上げて……）

いい匂いだし……ぷにぷにしてるよ……。

（下着の上から触りながら、顔を近づけて匂いをかいで）

カァァァッ…
ユウスケに…、触られてる…、匂いを…、嗅がれてる…

レミィちゃん……。好きだよ……。
レミィちゃんのこと、もっと……　全部知りたいんだ……。

（下着の上からそこにキスして……
　立ち上がって、スカートをめくったままのレミィちゃんの胸を両手で揉んで）

アン…、ハア…、気持ちイイヨ…
ユウスケと…、ひとつに…、なりたいヨ…

うん……。僕も……。
レミィちゃんとひとつになりたい……。

（上着を脱がせていって、丸出しの胸を揉んで……。
　めくりあげたままのスカートと、丸見えのパンティだけになったレミィちゃんを見て）

おっぱい、大きいんだね……。
素敵だよ……。

（ちゅっちゅっと乳首にキスして、胸を揉んでいって……
　そうしてからしゃがんで、パンティを下ろしていく）

ンハァ…、ユウスケ…、もっと揉んで…
見て…、ユウスケが…、胸を揉んだり…、するから…
スゴイ…、濡れてるヨ…

レミィちゃん……
まだ、おっぱい揉んでていい……？
それとも、すぐに……したい……？

（ピンクの下着を太股まで下ろして……　その姿を鑑賞しながら、胸を揉んだり、キスしたりして）

ユウスケの…、好きなように…、して…
今のアタシは…、ユウスケの…、モノダヨ…

じゃあさ……。
おっぱいで挟んで欲しいな……。

（胸をぐにぐにっと強く揉んで、唇にキスして……
　手を離してズボンを脱いで、ペニスを取り出して）

胸で挟んで……舐めて……。

ウン…、イイヨ…
(オチンチンを胸で挟む)
ムニッ、ムニッ
(亀頭を舌先でなめる)
チロ、チロチロ…
どう…、ユウスケ…、気持ちイイ…？

あ、ああっ……　うん……。
とってもあったかくて、気持ちいい……
それに……嬉しいよ……。レミィちゃんにこんなことしてもらえるなんて……。

（頭を撫でて、嬉しそうに微笑んで）

ねえ、このまま……　出しちゃっていい……？

イイヨ…、顔でも…、胸でも…、好きな方にかけて…

ムニムニ…
チロチロ…

んっ……　あっ、ああ……
レミィちゃん……　好きっ、好きだよぉ……　はぁ、はぁっ！！

（どくんっ！　どぴゅっ、どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ……　どくどくどくどくどくっ！！）


（胸と舌で奉仕されて、たまらず顔に向けて大量の精液を……）

ヒャプゥッ！！
……ユウスケの…、美味しい…
(四つん這いになって、佑介にお尻を向ける)
ネェ…、ユウスケ…、入れて…

（後ろを向いたレミィちゃんのスカートを脱がせて……　パンティも脱がせて、完全に裸にして）

うん……。入れるよ、レミィちゃん……。

（腰を両手で掴んで、ずんっと突き入れて……　中の気持ちよさに息を吐いて）

ああっ……　すごいや……レミィちゃんの中……　すっごく気持ちいいよっ……！

（ずんっ、ずんっと腰を動かして突いていく）

【漢字間違い済みません】

アンッ！アンッ！アアンッ！！
イイのォ！気持ちイイのォ！もっと奥まで突いてェ！！
ユウスケのオチンチンで、アタシのオマンコ、壊してェ！！

ああっ、うんっ、すごいよっ……！
レミィちゃんのオマンコ……　ああっ、こんなにっ、きついんだねっ……！

（一心不乱に蜜壺を突いて、きつい締め付けに震えて……）

はぁ、はぁっ、出しちゃうね、レミィちゃんっ……
はぁっ、はぁっあああっ！！

（ペニスを子宮口まで割り込ませると、もう一度精液を放って……）

（どくどくどくどくどくどくっ、どぷどぷどぷどぷっ！！　びゅるるっ、どびゅるるるるっ！！）

アアアアアアアアアア〜〜ッ！！

(イクと同時に、大量の愛液をぶちまける)

スゴク…、良かったヨ…、ユウスケ…
ギュッ(抱きつく)

ああっ……　潮、吹いて……。そんなによかったの？レミィちゃん……。

（抱きつかれて、照れてしまって）

僕、初めてだったんだよ……。レミィちゃんとできたなんて、夢みたいだよ……。
ねえ、できたらさ……　舐めて……くれないかな？

（さっき精液をかけてしまった顔を嬉しそうに見て……
　まだ立っているペニスを見せて）

初めて？ホント？ウレシイヨ！！ユウスケの、初めての娘になれて！！
アタシも初めてだったら、もっと良かったんだケドネ…

ウン、キレイにしてアゲルネ…
チュパ…、ペロペロ…
ユウスケ…、大好きダヨ…

ん……　んっ、ああっ、あああ……んっ……。

（舐めてもらっている間に、今度は口の中に……）

（どぴゅっ、どぴゅ、どぴゅぴゅっ……！）


はぁ……はぁ……。ありがとう……レミィちゃん……。
僕も、レミィちゃんのこと大好きだよ……。

ンムッ！！ンムウッ！！

ング…、ゴクン…

ユウスケ…、アタシを幸せにシテネ…

【ではそろそろ、お休みなさい】

【ありがとうございました、おやすみなさい】

今日はエチできないケド、みんなにチョコ持って来たヨ！！

わーい

僕も、もらうね……レミィちゃん……。

>>325-326
325、ユウスケ、もらってくれてアリガト！！

チョコ貰ってない…変わりにレミィを貰いたい。

ｺｿｰﾘ

明日は娘の代わりに私が来ます。ﾆｺﾆｺ

遅くなってごめんなさい。

【済みません、急用が入って遅れました】

あ、おばさん、こんにちわ…

>>332
こんにちは

【総合スレの661さんでしょうか？】

>>333
レミィさんはもう寝ちゃったみたいですね…。

【いえ、あちらの661さんとは別人です】

ええ、そうですね

>>335
あやめさんも毎日大変でしょう…。
肩を揉みましょうか？

【あやめさんの今の格好は？】

あやめさん寝ちゃったみたいだな。
俺も帰ろう。

>>337
【昨日は済みませんでした。今日大丈夫でしょうか？】

>>338
【俺は別に構いませんけど、あやめさんは大丈夫なのですか？】

【はい、今日は大丈夫です】

>>340
【あやめさんは今夜の何時まで？】

【9時頃まで大丈夫です】

>>342
【９時までなら寝室に入る所からからあやめさんに始めてもらってかまいません？】

【寝室に入る所ですか、分かりました】

私、今日はもう休みますね…

>>344
あの…あやめさん。
俺も一緒のベッドで…いいですか？
（レミィのクラスメイトの青年は目の前の母親に頭を下げる）

あら、どうしたの？

>>346
レミィさんが休んだとき、俺がプリントを持ってきた事がありましたよね。
その時ほんの少しだけ見たあやめさんが忘れられなくて、その……

その…、何かしら？ﾆｺﾆｺ

>>348
（下を向いて）
その…偶然カーテンの隙間から着替えてるあやめさんが忘れられなくて…
筆おろしの相手があやめさんだったらなぁ…って…

まあ、私みたいなおばさんでいいの？
レミィちゃんの方がいいんじゃない？

>>350
そんなことないです！
俺にとってはあやめさんの方が…！
（あっ、失礼だよなこれは……という表情をして）
あ……いえ、別にレミィさんが嫌いって訳じゃないんですけど…

と、とにかく！
あやめさん、俺の筆おろしの相手になってください！

そこまで言うなら…
いいわよ…、来て…

>>352
おねがいします、あやめさん……。
（寝室の戸の鍵を閉めてカーテンをしっかりと閉じ、人妻に抱きつく）
俺の初めてのキス、いいですか…？
（目を閉じてキス。体には服越しに硬くなったペニスの感覚）

【あやめさんの今の格好は？】

【いつもの和服です】

ふふっ…、ﾁｭｯ…
(いきなり舌を入れる)

>>354
（突然入ってきた舌の感覚にほんの一瞬だけ驚く）
…んっ
（がそのままあやめの舌に自分の舌をこすり付けあう）
…んん
（自分の唾を人妻の口に送り込み、人妻の口の中の唾を吸い取る）
…ぢぢゅっ…ちゅううっ
（そして唇を離す）

…あやめさんのキス、甘い味がしました。
唾もジュースみたいでおいしくて…
お互いここで服脱いで、見せ合いっこしません？

(帯を解いてハラリと着物を脱ぎ、一糸纏わぬ姿になる)
どうかしら…

>>356
（あやめの体から目を離さずに）
あの、とっても、きれいです……
俺も脱ぎますね…
（学生服とシャツを脱いで、テントを張ったパンツだけに）
見ててください、俺のペニス…
（まだ皮が余ってるが大きさ自体は平均的なペニスが出てくる）

もうこんなにして…(手で擦る)
(布団の上に横たわり)好きにして…、いいのよ…

>.358
あやめさんのオマンコ…
ちゅうっ…ぢゅうっ…・
（あやめの足の間で伏せるようにして、あやめのおまんこを舐め、吸う）

ん…、ふうう…、ああん…
(家族に聞こえない様に声を殺すが、それがかえって淫らさを醸し出す)

>>360
（クリトリスの皮を剥いて弄りながら）
あやめさん、無理せずに声出してもいいですよ。
（またオマンコを舐めながら）
あやめさんのオマンコからあふれて来るお汁、おいしい。
唾も甘かったけど、それ以上に……
（オマンコに口をつけてあふれてくる愛液を飲む）

あやめさん……もう、いい？
俺のペニス、あやめさんのオマンコに入れていい？
（膝立ちしながら、ペニスの先ををあやめのオマンコにこすりつけながら）

ええ…、いいわよ…
(脚を広げて)来て…ﾎﾟｯ

>>362
あやめさんのオマンコで筆下ろし出来るんだ…
（あやめの脚をつかみ、オマンコにペニスを挿入して行く）
うああっ…レミィさんが出てきた穴に、俺のペニスが…うっ…
（カリが入るとき、少し辛そうな表情をしたけど全部入る）

んふっ…、あん…、はああん…
(秘部がｸﾁｬｸﾁｬと卑猥な音を鳴らす)
動かして…、いいのよ…、はぁん…

>>364
う…動きますね…
（オマンコに挿入されたペニスをゆっくりと動かすとペニスとオマンコから水音がする）
気持ちいいです…あやめさん…あやめさんは、どうですか…
（人妻の上にかぶさるような格好であやめの胸を揉む）
あやめさんっ……ちゅうっ…ちゅっ…大好きです…
（首筋や唇にキスを繰り返しながらペニスの動きを早くしていく）

ふあん…、気持ちいいわよ…、ああん…
はあ…、はあ…、嬉しいわ…、んはっ…、私も…、あなたの事…、はふん…、好きよ…

>>366
（あやめを強く抱きしめながらペニスを激しく前後）
もう少しで…いく…
俺のを…あやめさんの中に…
（あやめとキスして、溜まった唾を流し込む）
俺の精液で…あやめさんのオマンコを…ドロドロにしていい？
（すでにペニスの動きのリズムが崩れている）

いい…、いいわよ…、いっぱい…、あはあ…、出して…
私も…、もう…、ああん…、はあ…、はあ…、いくうっ！！あはああんっ！！
(秘部がｷﾞｭｯと締まり、愛液が溢れる)

>>368
えっ…本当にいいんですか…
あやめさんっ…いく、いきますっ…俺の精液オマンコで受け取ってください…
（奥まで突いて）
ううっ……あやめさんっ！
（奥までいったペニスから射精する）
はぁ…はぁ…あやめさんで筆おろししたんだ…あやめさんのオマンコに精液出したんだ…
（満足そうに息をはく）

はあ…、はあ…、はあ…
どうだったかしら…、初めての女性は…、私で‥、よかった…？

>>370
（ペニスとオマンコの間からたくさん出した精液が逆流してくる）
はぁ…はぁ…
はい……俺の初めてがあやめさんでよかった……
こんなに綺麗な人のオマンコに俺の精液を出せてよかった……
あやめさん、大好きです
（そう言い人妻にキス）

（満足げに抱きついていたが、またペニスが硬くなって）
あやめさん……また、していいかな？
あやめさんの顔見てたら、ペニスがまたこんなになって、オマンコに射精したくなったよ…。
（愛液と精液で濡れたオマンコに再びペニスを挿入する）

（そのまま一晩中人妻を抱いて何度もオマンコに射精する）


【ありがとうございました】
【またいつかお願いしますね】

【有難うございました、ご迷惑をお掛けして済みませんでした】

ママ、お疲れサマ

明日来るネ！！

レミィ　今来い。

来たヨ！！

久しぶり、レミィ
来た時はメール欄をageにした方が良いと思う…よ
下の方にあるｽﾚｯﾄﾞって、中々気づいて貰えないから

こんばんは、マサシ！

元気そうだね、レミィ（にこ）
この前は、レミィのお母さんが来てたんだね

ウン、ママも協力してくれて、ウレシイヨ！！
そういえばマサシ、アカリのママと…、したんだってネ？

え？　う、うん…
（真っ赤になって俯いて首を縦に振る）

今日はどうするノ？

今日は…他に誰か来たらって思ってたんだけど…
ほら、前にボク、レミィに相手してもらってるから…さ

じゃ、たまには雑談しようヨ。

レミィがそれで良いなら
（明るい笑顔を見せて）

あ、えっと何か飲む？　お菓子とか少しあるけど……

ウン、いただくネ。

えっと…温かい珈琲で良い？
（インスタントの珈琲を煎れ、ドーナツとワッフルを皿に乗せて）

アリガト。
どんな事話そうカ？

（珈琲を二つ、お菓子を乗せた皿と一緒にテーブルに置いて、レミィの隣りに腰を下ろす）

どんな話し…うーん…
レミィは最近、何か面白い事とか…何か注目してる事とかある？

ウーン、注目してるというか…、
夏は、山よりも海がイイヨネ！？

夏かぁ…うん、こんな風に寒いと、夏が恋しくなるね
（微笑向け、珈琲に口をつける）

山も好きだけど…うん、海とかプールとか…皆で行ったら楽しいよね
レミィの水着も見られるし（くす）

そうだネ、本編で見せられなかったのは残念ダヨ。
トモコやセンパイの水着もステキだけどネ。あの2人もムネおっきいヨネ？

うん…でもレミィが一番…じゃないかな？
（くすっと笑いながらレミィの胸へちらっと視線を向けて）

そう、アリガト。
でも、あの2人は『実は大きい』ってトコロがウケてるんだヨネ。
それと、アヤカもセンパイの妹だけあるし、シホも意外とおっきいヨ。

凄く大きい子と控え目な子が居るよね
あかりだけ中間っぽいけど（笑）

ダヨネ。
でも、それがいいってヒトもいるし、コトネなんか、たまに大人っぽさを感じるヨネ。

琴音ちゃんは…うん、そうだよね…
小柄だけど、凄く大人っぽい雰囲気があったりするよね

それはそうと、マサシとコトネはお似合いだって、一部では言われてるヨ。

え…ボクと琴音ちゃんが？
うー、なんだろう…あんまり考えてなかったな、そういうの…
ボクが話しをしてるシーンって志保とレミィぐらいしか印象に無いし…（笑）

きっと、マサシの優しさとコトネの悩みが、何となく合う感じがするんダヨ。

うーん…うん、でもそれって良い事…なんだよね、きっと
（くすっと笑いを漏らし、置いたままのドーナッツを一口千切る。
そのドーナッツをレミィの口元へ差し出して）

ア、アリガト(ドーナツをくわえる)
トコロで、マサシはヒロインの中で誰が好き？
【もちろんレミィでなくても構いません。むしろ他の娘の方が、話が拡がるので…】

ボク？　えっと、それって…うーん…好きなのは皆好き…だけど…
（少し眉を顰めて考え込み）

………委員長…が、気になる…かな………

トモコ、イイ娘ダヨネ。
最初はツンとしてるケド、少しずつ心を開いてくれるのがイイんダヨネ。
アタシは…、センパイカナ？

来栖川先輩？
うん、先輩も…無口で気になるよね…
レミィとは良い友達になれそうな気がするよ

ハハッ、そうカナ？
話が合うなら、どっちかって言うとアヤカの方カナ？
センパイは、お淑やかなトコロに憧れてる…、って言えばイイのカナ？

そろそろ帰るネ。

【済みません、そろそろ…】

レミィって面倒見が良いからさ…来栖川先輩とも良いコンビになると思うんだけど（くす）

あ、もうこんな時間…うん、送って行くよ、レミィ
（鞄を手に立ち上がり）

【エッチじゃなくてゴメンね（笑）　避難所のスレは雑談歓迎だから、良かったら覗いてみてね】

葉鍵キャラスレ合同避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1108115893/

【いえ、たまには雑談も楽しいですね。有難うございます、ではまた】

今日、9時頃に来るネ

来たヨ！！

[email protected]
メールください！

誰もいないみたいだから、帰るネ…

来てたのね…

ＡＧＥ

今晩くるネ

ちょっとお風呂に入りマース

レミィｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!
待ってるよう

来たヨ

ｷﾀｰ
久しぶりだね

【すみません、リアルで転職して、まだ慣れてないものですから…】

ファミリーに会いに、アメリカに行ってたヨ

へえ、アメリカに帰ってたんだ
楽しんでこれた？

【いえいえ、ご苦労様です。がんばってくださいませ】

【おつかれさまです。】
お久しぶりのファミリー元気してた？

【ありがとうございます】

ウン、特にダッドは活き活きしてたヨ

それは、レミィに久しぶりにあえたからだよｗ

父親って、人種を問わず似たようなもんだねｗ

お父さんも、久しぶりにレミィ会えて嬉しかったんだろうねー

元気なのはいいケド、銃を撃ちまくるのは勘弁ダヨ

んじゃ、今度あうときは、弓道着来て、弓持っていって・・・ってのはどうだろう。
銃は実は漏れもうってみたいって思うことがあるなｗ

【実は、リアルでは弓道っ娘（袴っ娘）にかなり萌えるｗ】

【お邪魔をしてしまってもあれなので、失礼しますね】

【421さん。ごめんなさい・・】

そう思って、今日は弓道着を用意してきたヨ

ん？>>430はレミィかな？

【430はレミィです】

421、帰っちゃうノ？3人で楽しもうヨ

【どきどき・・】＜マジで
どきどき・・。着てくれるとうれしいなｗ

(サッと着替える)
着てみまシタ！！

おお。白人なのにすごく似合う・・。
和服って美人なら人種問わなく美しくなるのかもな・・。
和服萌えでよかったよｗ

【過去ログ見てみたんですが、興奮しますたｗ】

エッ、美人！？嬉しいヨ！！
(飛び付いて抱き付く)

おっ・・。
（急に抱きつかれてドキドキする。胴着越しに胸の柔らかさを感じて、
しかも谷間に挟まれて少し苦しそう）

むぐ・・息が出来ない・・。
（手をばたばたさせたら、「偶然」レミィの袴の脇の空いているところに手が入ったｗ）

キャッ！！随分積極的ダネ…
ウフッ…、チュッ♥

う。。。これはちがうんだ・・。
ごめん、いま抜くからね。
（とかいいつつ、つい感触を味わってから手を抜く）

＞チュッ
わ・・。いてて・・。（自分のモノがズボンの中で急に大きくなって痛い）

ねぇ・・・ところで思ったんだけど・・・。
和服って「下」ってやっぱりはいてないの？
それとも、胴着だとまた別なのかな？

アハッ、元気になってるネ…
(ズボンを下ろす)
フフッ、オチンチン大好き…
(いきなりくわえ込む)

下着は着けてないヨ

うぉ・・・。いきなり・・。
エッチな娘だ・・。だけど、そんなレミィも好きだよ。
（ポニーテールの金髪を掻き上げて、うなじのあたりを刺激する）

無理して全部くわえ込まなくていいからね・・。

気持ちいい・・・。
下着のことは、後で確かめてみよう・・・。たっぷりとねｗ

気持ちイイ？
もっと気持ちよくしてあげるネ…
(弓道着の帯を緩めてオッパイをポロリ、そのままオチンチンを挟み込む)
こうするとネ、アタシも気持ちイイノ…

【袴の帯は解かないでもらえるとありがたいです。（はいたまま派（ぉぃ）】

おお。これがパイズリか・・気持ちいいよ・・・。
漏れのアレ１５ｃｍ位なんだけど、挟みながらくわえられるかな？

乳首のあたりをこりこりする・・あ。立ってるね。レミィも興奮してる？

なんか、先走りが出てきた・・・。
【リアルでも出てきたｗ】
まずかったらゴメンね・・。

【帯は解かず…分かりました】

(挟んだままで先っちょをペロペロ)
イッても…、イイヨ…♥アタシを…、ベトベトにシテ…♥

腰を動かして、つい、レミィの頭を押さえつけてしまう・・。
ゴメン・・。でも気持ちいい・・。イキそう。

う・・（どぴゅっ）
（出した瞬間おもわず、レミィの口のなかにアレを押し込んでしまう）

ンンッ、ンンッ、ンンンッ！！
ンムゥ…、ゴクッ…
美味しい…、それに、こんなにイッパイ…
アタシでこんなに感じてくれたんだネ…
アリガト…、(亀頭に)チュッ♥

飲んでくれたんだ・・・ありがとう。
（ティッシュでお口をふきふき）

（後ろから抱きしめて）
今度はレミィを気持ちよくしてあげるよ・・。

お願い…、オチンチンをオマンコに入れて…♥

わかった・・・。
（レミィを押し倒して袴をめくり上げる）

ほんとだ・・・。下着はいてないね。
そして、あそこの毛もやっぱり金髪なんだ・・ｗ

（レミィの左脚を上げて、レミィのあそこに漏れのをあてがう）

いくよ・・・。
（左脚を抱えたまま挿入する、「松葉崩し」ってこんなのだったかな？）

ずっ・・・。入ったよ。レミィ。

【返答がないけど大丈夫ですか？】

レミィ？よすぎて気絶しちゃった？（ぉぃ

へんじがない。ただのし（ｒｙ
・・・じゃなくって、どうしよう・・。

今日はここまでかな・・・。
（挿入したモノを抜いて、ふきふきして、胴着を整えて、どこからともなく持ってきた
布団をレミィに掛けてあげる）

今日は楽しかったよ。ありがとうレミィ・・。

風邪引かないようにね。
【「中の人」もね。】
【どうもありがとうございました。また今度機会があったらよろしくお願いします。】

【寝オチしてしまったみたいですみません】
【それと、これから先はマッタリ進行で行きたいと思うのですが】
【よろしくお願いします】

【お疲れさまです】
【マッタリってことは、えっちなことをまったりとするってことですか？
それとも、普通の会話をまったりってことですか？】

誰も来ないの？

次の金曜の夜に来るネ♥

パイズリで抜きまくってくださいです〜♪

先代レミィちゃんこないネ
それじゃわたしが『昔とった大森貝塚』で人肌脱いじゃおうカナ？

あ、ウェイトレスやってた胸の大きな子だ〜

ピンクのキャラサロン板一周年記念に
名無し、キャラハン、オリキャラ問わず来場をお待ちしております。

ピンクのキャラサロン一周年を祝うスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1123794031/

レミィ〜

初代でも（仮称）でも二代目襲名予定でもいいです
だれでもいいから来てください

ほしゅ

422が死ぬほど気持ち悪い件
お前必死なのは分るがageたところでこんなスレに戻って来るわけがないぞ
追い出したのは自分なんだからな
　
421とレミィの会話に突然乱入してきて

427 名前： 422 [sage] 投稿日： 2005/05/03(火) 23:32:33 ID:???
んじゃ、今度あうときは、弓道着来て、弓持っていって・・・ってのはどうだろう。
銃は実は漏れもうってみたいって思うことがあるなｗ

【実は、リアルでは弓道っ娘（袴っ娘）にかなり萌えるｗ】

いきなり下半身直結のリアル嗜好を語りだす

　
447 名前： 422 [sage] 投稿日： 2005/05/04(水) 00:30:50 ID:???
なんか、先走りが出てきた・・・。
【リアルでも出てきたｗ】
まずかったらゴメンね・・。
　
【】の中のキモさが爆発
　
　
456 名前： 422 [sage] 投稿日： 2005/05/04(水) 01:28:16 ID:???
へんじがない。ただのし（ｒｙ
・・・じゃなくって、どうしよう・・。

今日はここまでかな・・・。
（挿入したモノを抜いて、ふきふきして、胴着を整えて、どこからともなく持ってきた
布団をレミィに掛けてあげる）

今日は楽しかったよ。ありがとうレミィ・・。

風邪引かないようにね。
【「中の人」もね。】
【どうもありがとうございました。また今度機会があったらよろしくお願いします。】
　
中の人への異様な執着

中の人に執着するのは（・A・）ｲｸﾅｲ!!
422は、この板に来てちょっとの初心者だったのかもな。
今後同じ事がないように注意しといたほうが良いぞ。

ほしゅ

みんな楽しくやろうYO…

>>471
あ、レミィのお姉さんだ

スマソ、姉ちゃんはシンディだったなレミィｏｒｚ

レミィはー？

Hi！元気しテル？
常駐は出来ないケド、時々遊びに来るヨ。
レミィとお話して欲しいナ♪

>>475
初代ちゃん？

>476
違うヨ、レミィだヨ！
レ・ミ・ィ。…OK？

恥ずかしいけど写真出してみましたぁ。
http://www.sukimono.com/search/

あ、サービス精神旺盛なレミィではないか〜ご機嫌だね。

>479
コンバンワ！ウン、とってもご機嫌だヨ♪
アタシと遊びに来てくれたのカナ？

>480
こんばんは〜そうだよ。ところで今日はどんなパンティーはいてるの？

>481
ホント？嬉しいヨ！（勢い良く抱きつき）

ウフフ…どんなパンティだと思う？当ててミテ♪

>482
うにゅっいい感触…
（抱きつかれてカァーっと赤くなる）

えっと…白かな？

>483
（気にする様子もなく、嬉しそうに密着中）

ブッブー。ハズレ！答えハ〜…
…知りタイ？（悪戯っぽく相手の顔を覗き込む）

>484
残念、ハズレか〜…え？知りたいかって？…知りたい、教えてほしいな。

>485
ウフフ…ホントは残念賞だケド、今日は大サービスで教えてアゲルネ♪
…エート…（抱きついていた腕を離すと、少しもじもじしながら制服のスカートを摘むと）

エ…エイ！（ぴらりと一瞬だけ、きわどいデザインの黒下着が現わになる）

…み、見えタ？

>486
じゃあ…えっ？
（まさか見せてもらえると思っていなかったので驚く）
う、うん…ちょっとだけど…く、黒だったのか…大胆だね。

>487
言ったデショ、今日は大サービスだって…。
（少し赤くなりつつ）
そう、チョット大胆にしてみたヨ♪
…似合ってなかったカナ？
（相手の様子を見て、不安そうに聞く）

>488
そ、そうか…え？似合ってるよ。レミィはプロポーション良いし…
色っぽくていいと思うよ。

>489
ワォ、そう言ってもらえると嬉しいナ！
サンキュー♪（ほっぺにちゅっとキスする）

>490
！？…こ、こちらこそどうもいたしまして…はは
（頬にキスされて恥ずかしさのあまりちょっと気が動転する）

>491
…ドウシタノ？顔、真っ赤…
Oh、もしかして風邪カナ？タイヘンだヨ。（自分のおでこを相手のおでこにくっつけて）

ウーン…。チョット熱っぽいミタイ…
（息がかかりそうな至近距離で呟く）

>492
風邪？いや、調子は悪くないけど、あ…
（おでこをくっつけられてどきっとする）

ね、熱っぽい？そ、そりゃレミィがそばにいるとドキドキしちゃうからね…

>493
ドキドキ…？ホントに…？
エヘヘ、嬉しいヨ…♪
…それじゃ、レミィでもっと、ドキドキしてクレル…？
（言いながら、顔をゆっくりと近付けていく）

>494
うん、ホントに…
（そっとレミィを優しく抱きしめ、見詰め合う）
もっとドキドキ？じゃあ…キスしようか？

>495
ウ、ウン…
…なんだかアタシまで、ドキドキしてきちゃったヨ…
（顔を上げ、目を閉じて）
…じゅ、準備、ＯＫヨ…？

>496
それじゃ…ん。
（ゆっくり唇を重ねる）

>497
ン…（唇が触れ合う瞬間、微かに睫毛を震わせて）
（さっきまでの賑やかさが嘘のように大人しくなる）

>498
ん…ん…
（唇の感触を味わいながらレミィの胸に手を当て、優しく触り始める）

>499
ア…（胸を触られて小さく声を立てるが、されるがままに）
ン…ふぁ…
（相手の首にそっと腕を回して抱き寄せる）

>500
ん…レミィの胸、柔らかくて…温かいね…
（レミィの服とブラをめくり上げ、直接胸に触る）

>501
…あんっ…（触られてぴくんと反応する）
く、くすぐったいヨ…///

>502
あ、くすぐったかった？ゴメン、ちゃんとするから…
（両手で優しく胸を揉み始める）

>503
ウウン…いいの、モット…触って…？

…んっ、はぁん…
（ボリュームのある胸が、手のなかでやわやわと形を変えて）
ア…き、気持ち…いいヨ…
モット…
（上目遣いでおねだりするように言う）

>504
気持ちよくなってきた？良かった。じゃあ今度は…
（片手で胸を揉みながらもう片方の手を徐々に下に下げてゆく）
こっちはどうかな？
（スカートをめくり、パンティーごしにアソコをなぞるようにさする）

>505
くぅ…ン…
（犬のような声を洩らしながら、体を小さく震わせ反応する）

…ひゃうんっ！（体にビクンと緊張が走って）
ダメ、そんなトコロ…恥ずかシイ…
（言いつつも、もどかしそうに太ももを擦り合わせ）

>506
恥ずかしい？だからもう濡れてるのかな…ここ
（アソコをツンツンとつつく）
ビショビショにしちゃうと後で風邪引いちゃうから脱いでおこうね。
（やや強引にパンティーを下ろし、今度は直接アソコを愛撫し始める）

>507
あッ、あふぅっ…
（指でつつかれるたび、敏感にぴくぴく震え）
モウ…イジワルしないでヨ…
（ブルーの目を潤ませて相手を見上げる）


…キャッ…んあッ、やあぁ…！
（体が跳ね上がるたび、大きな胸も上下して）

>508
ゴメンね、レミィが色っぽい声で喘ぐからつい調子に乗っちゃって。
（チュッと軽くキスしてから再びアソコを愛撫し始める）
どんどん濡れてくる…凄い…
（アソコに指をゆっくり入れ、ちょこちょこ動かしてみる）

>509
そうナノ…？じゃあ、仕方ないかナ…♪
（くすぐったそうにキスを受け入れ）

アァ…！き、気持ちイイ…ッ！
（腰をくねらせて、まるで奥へ奥へと指を導こうとしているかのように動く）

>510
分かるよ…アソコも気持ちいいって喜んでるね…
（指をアソコから激しく出し入れする）

>511
くふぅ…ん！あうっ…ひぁぁっ…
（かき回されてじゅぷ、じゅぷんといやらしい水音が響く）

あっ、はぁ…はぁ…
（肩で息をしながら、熱っぽい目で見つめ）
…ネ、ネェ…
指で…イジってもらうのも、気持ちイイケド…
ソノぅ…
（もじもじと言い淀む）

>512
ん、やっぱり指よりこれがいいのかな？
（ズボンのジッパーを下ろし、レミィの手をとり既に勃起しているペニスを触らせる）

ウ、ウン…
（顔を赤くしながらも、視線はペニスに注がれている）
そう…コレヨ…
（膝立ちになると、ペニスをうっとりと見つめて）
コレが…欲しいノ…！

（自分の胸を持ち上げると、それで挟み込むようにして扱きはじめる）
んッ…、ンッ…！

>514
そう、欲しいんだね…あ、これ…いいよ…んん…

>515
ウン…欲しいヨ…とっても欲しい…
（豊かな胸の谷間にすっぽりとペニスを包み込み、愛撫する）

ホントだ…アナタの、どんどんおっきくなってる…
嬉シイ…

お願い、レミィのおっぱいでモット、気持ち良くナッテ…！
（扱く動きはそのままに、ペニスの先端を口に含んで）
ちゅっ、ちゅうう…

>516
うん、どんどん気持ちよくなってくる…うあ、もうイッちゃいそうだよ…
出すから注意してね…！ん
（ピュッピュッとペニスの先から精液が噴出す）

>517
んむっ…むむぅ…！
（ほとばしる精液の苦みに眉を寄せるが、口で受けとめる）
ぷは…あ、ぁン！
（受けきれなかった分がぽたぽたと胸に零れてまだらを作り）

んく…んく…、ふぁ…。
…たくさん、出たネ…♪
（口の端に垂れた精液を拭いながら、にっこりと笑いかける）

>518
ん…レミィが頑張って気持ちよくしてくれたから…
さ、次はレミィが気持ちよくなる番だね。

>519
ウン…アタシ、頑張ったヨ♪
（頬を染めながら、仰向けに横たわり）
……お、お願イ……
（恥ずかしさと期待に声を奮わせて懇願する）
アナタの…おチンチン…
レミィのナカに…ちょうだい…

>520
恥ずかしいのによく言えたね、じゃあご褒美だよ…入れるからね。
（さっき射精したばかりとは思えぬ程勃起したペニスをレミィのアソコの中にゆっくり挿入してゆく）
んん…胸もよかったけど…こっちも凄く気持ちよさそうだ、動くよ…
（ゆっくりと腰を振り始める）

>521
…アッ、は、入ってくるゥ…
硬くて、太いノ…ひああぁ！！！
（逞しい肉棒がずぶずぶと侵入してくる感覚に、かん高い声をあげ）

…はぁぁ…あ…
（柔肉がペニスにまとわりつき、キュウキュウ締め付ける）

あんッ…はぁんっ！！
（貫かれて大きく背を反らせながら、惜し気もなく声を出す）

>522
ふぅ…突くたびに吸い込まれていくみたいだ…気持ちよすぎる…
（どんどん高まってゆく快感に飲み込まれるようにズンズン激しく突いてゆく）

>523
はっ…ンはぁ！アッ…きゃふっ…
気持ちイイ…気持ちイイヨォ…！
（繋がった部分から押し寄せる快感に、悲鳴をあげ）

あっ…あぁーっ、あンっ
（相手の胸板に、乳房がぐにぐにと押し潰され）
（無意識のうちに腰を揺らして、ペニスを深く深くくわえ込み）
気持ち良すぎて…アタマ、ヘンになっちゃうヨ…っ
…ンあァーッ！！！
（ほとんど泣き声で叫ぶと、上り詰めてゆく）

>524
ヘンになるぐらい気持ちいい？もっともっと気持ちよくなろうねっ
（レミィの気持ちいいという言葉を聞くたびに腰の動きは激しさを増してゆく）
またいっちゃいそうだ…このまま出すよ、いいね？

>525
ウン…っ、アナタのおチンチン、太くて、ゴツゴツしてて…
ソンナのが…中に入っテルって、思ったら…あぁぁン！

…ア、アタシも、もう…
コレ以上…ガマンできないヨぉっ…
（涙目になりながら）
イイヨ、出して…レミィのおまんこの中に、いっぱい出しテぇッ…！！！

>526
我慢できない？いつでもイッちゃってもいいんだよ…じゃ、出すから…あ！！！
（激しい腰の動きが止まった途端にペニスの先からさっきとは比べ物にならないほどの精液が吐き出される）

>527
んッ、あッ！…ダメ、イッちゃう！
気持ち良すぎてもう、ダメだよォ…！
ふああぁぁーッ！！！

（のけぞり、ひときわ高い声をあげて果ててしまう）
（同時に、勢い良くほとばしり出た精液が、子宮の奥まで届く感覚に身を震わせ）

んあっ、あ、熱イっ…！
出てル…熱いのドクドク出てル…
スゴイ…
（ピクピクと痙攣しなから、うわごとのようにつぶやく）

>528
はぁっ・・・はぁっ…ん、抜くよ。
（余韻に浸りながら名残惜しそうにゆっくりペニスを抜く。レミィのアソコからは精液がトロ〜っと垂れる）
ふう、どう？満足してくれたかな？

>529
ふぁぁ…ん…
（ペニスを抜かれる際、また中で擦れて切なげな声を洩らし）

…はぁっ、…はぁ…
（力なく横たわったまま、とろんとした表情で）

あんなに大きな声出しちゃって、恥ずかシイ…////
デモ…スッゴク、良かったヨ…♪
また今度…えっちなコト、たくさんしてくれル…？

>530
うん、レミィが良ければいっぱいHなことしようね。

>531
ウレシイ♪…約束だヨ！
（上体を起こして抱きつくと、ほっぺにキス）

Hmm…なんだかスゴく、眠くなっちゃったナ…
今日はアリガト…
…オヤスミ…♪
（小さく欠伸をすると、一糸まとわぬ姿のまま眠りについてしまう）

【こちらはこれで〆です】
【どうも有難うございましたー】

>532
ん…約束するよ…ってそのまま寝ちゃったら風邪ひくよ？
…寝ちゃったか、しょうがない
（どこからともなく毛布を持ってきてレミィにかける）
それじゃ、おやすみ。

【こちらこそ深夜までお付き合い頂いて有難うございました】
【ではお疲れさまでした、おやすみなさい】

保守あげ

かな〜り下がってるからあげておくネ

レミイたん…　orz

活性化期待アゲっ！

Hi！お久しぶりネ、元気してた？

本当に久しぶりだな、レミィ
相変わらず元気そうだね

おかえり、レミィ！

>539
Sorry,マシントラブルでトツゼン繋げなくなってたヨ…
折角声掛けてくれてたのに、ホントにゴメンネ。
また今度、お話シヨっ！

>540
Hi,タダイマ！…エヘヘ、会えてトッテモ嬉しイ♪
デ、デモ、出来たらsageてほしいカナ…
ソノ…久しぶりすぎてヤッパリ、恥ずかシイから…

マダpersonal computerが本調子じゃないみたいダカラ、今日はこれで落ちるネ
次来れた時、遊んでクレタラ嬉しいナ♪

>>542
モロエロじゃなくていちゃいちゃするだけ
ってのが流行りですがそういうのはいいですか？
（お尻なでなで）

>543
キャ！…もう、エッチだヨ。
（撫でられたお尻を押さえ、少しむくれてみせる）

イチャイチャ？もちろん、ノープロブレム！
アナタと一緒なら、レミィは何をしてても嬉しいモン。
たくさんたくさん、スキンシップしよーネ♪
（背伸びして、>543のほっぺにチュッとキス）

それじゃ、マタ今度！Bye！

>>544
はははは…。
セクハラされて頬にキスかあ…照れるなあ。
むっとした顔もかわいいよ。
腕組んでみよっか？

腕組んでその腕が大きなおっぱいにあたると考えると…
やば、たっちゃった…。

ふむ、またね♪

かな〜〜〜り下がってるからあげておくネ！
景気回復、商売繁盛ダヨ！

お姉さんだ〜

こぎつね

お？　また妙な言葉覚えたのな。
相変わらず日本文化吸収に熱心なようで。

オーノー！！
今から寝ようと思ったらお客さんイッパイで商売繁盛、ササモテコイ、ダネ！！

>>547
イエッサー！！
シスターヘレン…
じゃなくてレミィ、ワタシ宮内レミィダヨ！
シスターはヘレンじゃなくてシンディダヨ！！

>>548
フォ〜ックス？
エッチな女性をアメリカ人はフォクシーレディってイウネ！
日本ではメスネコ？プッシーキャット

>>549
オフコース、君を抱いて〜イイノ〜？好きにナッテモイイノ〜…
じゃなくてモッチロンダヨ！
ここ日本では
郷に入ったら郷に…（実は忘れて聞こえない声）
ローマンズドゥーホエンインローマ
っていういい言葉アルネ！

オー！
日本では部屋の中では靴脱いでスリッパ履くんだネ！
この間、タンスの角に親指ぶつけて痛かったヨ…

それじゃあ、ベッドタイム、グゥナイ！おやすみなさいダヨ！
（ポニーテールのリボンをほどき星条旗模様のパジャマでベッドへ）

寝るの早いのな…寝る子はよく育つ。

ホントに寝たのか。それともネタ振りなのか

どっちだ？

ベッドに入っていっしょにグッナイしようか

ハロー！
そして

グッドバイ！

紅茶のおいしい喫茶店♪

ぐりーんだよ

緊急浮上

宮内さん。このスレはいただきました…

発掘age

何で琴音ちゃんが…まあこの様子じゃあレミィは来ないだろうし頑張って盛り上げてちょうだい。

>>561
いや、待て、それはまずかろうｗ

東鳩スレなかったけ？

Leafスレは在るよ

さっそく人が沢山集まってきました…ふふふ。

こ、琴音ちゃん、一体何を考えてるんだ…？

あ、レミィが復帰しやすいようにお膳立てしようとしてるのかな？

ふふふ。内緒です。

このスレも丸2年経ってるんだねえ・・・
1年前からの書き込みが30レス強というのがまたなんとも

そして気が付いたら琴音ちゃんに乗っ取られていたというのが何とも言えませんな。
しかし琴音ちゃんは一体何がしたいんだか…

結局琴音ちゃんは釣りたかっただけだったようで…レミィはもう来ないのかな？

甘やかすとつけあがる、をリアルタイムで見れるとは。
何様だアレ。俺にかまってオーラが出ている。

なんと

ﾊｰﾄﾏｰｸ

………

&heart

&heart&

>>575-576

…もし、…よろしかったら

♥

おお！芹香サマじゃねーの！可愛い！美人ー！

(自分でスカートをめくり上げる)
…恥ずかしい

ショーツの食い込み具合が、エロスですねぇ

>>579

ニコッ

おいおい、自分で誘っておいて恥かしいもなにもないだろ？
先輩ってもしかして痴女？（舐めるような視線で見る）

カァァァッ
(困ったような表情でうつむく)

【えっと、お名前いいですか？】

【少し落ちますね】

sageなよ・・・

【来ました】

(下着姿になって)
…あなたが、…喜んで下さるなら

それも、脱ぐのか？

…その、…あなたに、脱がせて、…欲しいです

脱がされたい？
なら、こっちに来て……。
（軽く手招きして芹香を呼びつけて）

(恐る恐る男に近付いて行く)

このまま全て脱がせるのも味気ない、そう思わないか？
（近づいた芹香を強く抱きしめる）

こくん…
(抱き寄せられて、自然に流れるように、男に口付けする)
ちゅ…

ん、ちゅ……。
（ふいに二人の顔が距離をなくしていき、そっと芹香と唇を重ねる）
ここ、さわるぞ？
（ショーツの中に手を入れると直接に秘所を撫でていく）

ひっ…、はぁん…、ふぁん…
(か細い声で喘ぎ声を漏らす)

んっ…芹香は処女なのか？
（喘ぎを聞きながら手の動きを休めず責め続けていく）

かぁぁぁぁぁっ
………
ふるふる
…そ、その、浩之さんと…
(去り気なく、男の股間を摩る)

そうか、浩之としちゃったのか。
んっ！！
（股間を摩られて声が出てしまう）
いいのか？そんなとこ触って。
このままじゃ芹香を押し倒してしまうぞ？

こくん…
ドキドキ…

そうか、わかった。
ところで、せっかく女子高生なんだ…もう一度制服を着てくれないか？

こくん…
(ピンクのセーラー服を着る)
(更に、帽子とマントも着ける)

ふふ、いつものスタイルに戻ったな。
（セーラーを着た芹香をすぐさま押し倒してしまう）
足、開いて……。

(言われるがままに足を開く)
(スカートの隙間から、純白のショーツがチラリと見える)

いい眺めだ…。
（スカートの中へと手を忍ばせて白のショーツをなぞっていく）
胸も見せてくれ。でも制服は脱ぐなよ、着たままするんだからな。

(上着をずらし、ショーツと同じ純白のブラを露出させる)
…これは、あなたが…

わかってる、下着は俺が脱がせるんだな。
（見えたブラのホックを外し、ブラが地面へと落ちていく）
こっちも…。
（純白のショーツに手をかけ、膝のあたりまで下ろしてしまう）

ぷるるんっ
(ブラが取れたはずみで、華奢な体に似合わない豊かなバストが揺れる)
(ショーツを脱がせたその部分も、淫汁でキラキラしている)
…あなたのも、見たい…

見たい？そうだな、俺も脱がないと不公平かもな。
（おもむろに服を脱ぎ始め、ズボンも手早く脱いでいく）
（裸になった下半身には芹香を求め屹立する肉棒が姿をあらわす）
覚悟はいいんだな？

こくん…
(自分の中に入りたがっているそれの先端に、優しく口付けする)
ちゅっ…

あっ……。
（肉棒にキスを受け、それを合図にピクンと脈打って）
まずは、こっちからだ。
（大きめのバストを好き勝手に揉みしただいていく）

ん…、ふ…、はぁん…
(甘い吐息を漏らしてしまう)

もう、入れるぞ？
（露になった秘裂に肉棒をあてがう）

こくん…
(淫汁が溢れているそこは、既に男のそれの先端を受け入れかけている)

あ…んんっ！
（芹香が頷くと一気に肉棒を挿入してしまう）
ほらぁ！！
（乱暴に、力強く何度も腰を振り刺激していく）

んっ…、くっ…、あっ…、あはぁんっ…
(突かれる度に、淫媚な声が出て来る)
(淫汁も、先程より一層溢れ出す)

感じまくってるな！
お、俺も、もう……イクゥゥッ！！！！
（射精して大量の精液を膣内へと注ぎ込んでいく）

ああっ！ああっ！はあああっ！！
(男がイッてビクンビクンとなった振動と、物凄い勢いで放たれた精液でイッてしまう)
(秘部はギュッと締まり、男から最後の一滴まで精液を搾り出そうとする)

うう、まだ吸い取るのか？
（最後の全てまで搾り取られ、精気そのものを奪われつくして）
ふふ、よかったぞ芹香。またしような？

【ここで〆で。ありがとうございました】

こくん…
ぽっ…

【ではまた、有難うございます】
【いやー、芹香さんは難しかったです】

なら、次は綾香で！

そんな短文で難しいもなにも無いだろｗ

少ないセリフで感情を表現するのは難しいぞ。
マンガみたいに絵で表情を描けるならともかく。

ﾊｱﾊｱ

2004年か…
歴史あるんだなこのスレ

たしかこの板は圧縮がまだ一度もきてなかったと思いから
板創設時のスレが結構存在してるんだよな

廃墟