1 :
名無しさん@ピンキー:
2 :
名無しさん@ピンキー:04/11/21 00:43:59 ID:ZAr0xnS+
保守。
ビャッコたんと団長、待ってます(笑
3 :
名無しさん@ピンキー:04/11/21 00:50:10 ID:pZen48K3
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( `Д´) <誰もこないで落ちちゃうのヤダヤダ!
`ヽ_つ ⊂ノ
ジタバタ
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( `Д´) <ヴォルグさんとビャッコさんこないとヤダヤダ!
`ヽ_つ__つ
ジタバタ
_, ,_
(`Д´ ∩ <でも女の子もこないとヤダヤダ!
⊂ (
ヽ∩ つ ジタバタ
〃〃
∩
⊂⌒( _, ,_) <みんなキテねグスン・・・。
`ヽ_つ ⊂ノ
まずは、ビャッコさんにこのスレの筆おろしをしていただきましょう。
(656をベッドに下ろす)
さあ・・・て悪いがもう我慢できねぇぞ
わ〜〜〜
そ、そんなに慌てなくても・・・(ビャッコの荒く熱い息を吹きかけられ、段々体が火照ってくる)
わかってるが・・・
文句ならヴォルグにいってくれ・・・
(早々に褌を脱ぎ、竿を突きつける)
た、頼む
うん・・・ す、すごいね・・・ もうこんなにガチガチでヌルヌルになっている・・・
(と鈴口から溢れる蜜を舌ですくう。 巨大な竿からの熱気が顔に伝わってくる)
くぁ・・・
あの草の・・・せいだ・・・
(口から涎を垂らしながら)
もっと・・・やってくれっ
>>10 無茶して、全部飲むから・・・ こんなになっちゃうなんて、1階では本当に苦しかったんだね。 んくぅ
(今にもはじけそうなほど怒張したカリを口に含み、舌を鈴口から裏筋に走らせる)
(そして、手で竿を少しずつしごき始める・・・)
うがぁ・・・
すげーイイぜぇ・・・
後ろの方すぐイっちまいそうだ・・・
口に出していいんだろ?
(時折獣のような声を上げながら)
(大量に溢れる先走りの蜜を口からこぼしながら)
熱いミルク、いっぱい飲ませて・・・ でも、一回でおさまるのかなあ・・・
(口でカリを、手で竿をしごきながら、空いた手で玉をしごき上げる。
しごく度にビャッコの雄々しい唸り声が聞こえてくる)
へっ・・・一回じゃ絶対・・・無理だな
があぁぁぁぁ
(全身を振るわせて)
も、出すぞ・・・っ!
(口内に凄いの量熱い雄汁を放出する)
(竿を喉の奥まで押し込まれた瞬間、カリが一気に膨らみ、大量の
熱い雄汁が喉の奥に流し込まれる)
んぐ、んぐ、んぐ
(竿とカリがあまりに太いため、大量の雄汁は口からもれることも
出来ず、すべてが喉へと流し込まれる。息も出来ないほどの量の
熱い汁を流し込まれ、腹の奥底まで熱くなるのを感じる)
ぜぇ・・・ぜぇ・・・・
良かったぜ・・・
(竿を口から離すが、萎えるどころがまだギンギンのままビクビクと痙攣している)
大丈夫・・・か?
そう、言いながら564を押し倒す)
このスレは重複です
ん、はぁ、けほん、けほん、はぁはぁはぁ
すごかったよ。 ものすごく熱くていっぱいなんだけど、ビャッコさんのが
大きすぎて、全部喉に流し込まれちゃった・・・
ビャッコさん、まだぜんぜん元気だね。
僕も、ビャッコさんに流し込まれた雄汁で、体の中がどんどん火照ってきて苦しい・・・
(と、潤んだ目でビャッコの背中に手を回す)
大丈夫・・・か、よかった
(自分で竿を扱きながら)
俺は・・・まだまだ足りない位だ・・・
(少し理性が戻ってきた)
後ろの方は・・・経験あるか?
もう一発・・・出しときたい・・・んだが
>>19 うん。だいじょうぶ。
あんまり経験ないから、ビャッコさんがリードしてくれる?
(と、ビャッコにキスをする)
(キスをされ少し驚き)
ああ・・・わかった
(564の下着とズボンを脱がせて脚を広げさせる)
まずはー・・・慣らすぞ
(自分の先走りを指ですくい、それを潤滑液にして指を沈めてゆく)
あうん、お、お願い・・・
(ビャッコの指が入った瞬間、ビクンと快感が体を突き抜ける)
大丈夫・・・だな
無理は・・・すんなよ
(指を2本にし、中で指を動かしてゆく)
重複
重複ですな
くうん、だ、大丈夫・・・ 体の中がどんどん熱くなってくるだけ・・・ まだ大丈夫だよ。
(指の動きは快感のつぼをつき、そのたびに快感が体を貫いた)
お前も・・・すげぇガチガチだぞ
(反対の564の竿でを扱き、先走りをザラザラした舌で舐める)
それじゃあ・・・俺の・・・入れるぞ
(入り口に軽く押し当て、ゆっくりと沈めてゆく)
重複禁止
困ったもんだね
ルールも読めん厨は消えろ
>>27 【すいません、自治がらみで混乱しているようなので、一時中断しませんか?】
【一応、以前の議論で、『キャラなりきりスレ』については、『即レス形式』と『質問・雑談形式』が
許されることから、即レス形式=エッチ専用 雑談形式=本スレ、でとおるのではないかと言う
話でしたが、若干対応が必要かと思います】
【続きは後日・・・】
さらに『キャラなりきりスレ』については、『即レス形式』と『質問・雑談形式』を個別にスレが立てられます。
コレを1000回よんでこい
【了解です】
『即レス形式』と『質問・雑談形式』
↑ ↑
こっちは即レス専用(深夜
あっちは24時間質問雑談(夜は即レス多いが
あっちは雑談だろ
夜は人多いんだからチャット状態になるのは仕方ないだろうと
仕方なくないな。住みわけが出来無いかぎりは重複。人がどうのこうの以前の問題。
コテハンスレとしてエロパロのように両方削除を望んでるのかな?
なにこの潔癖うざ厨
どんな時も自分の思いこみだけで相手の悪い所を攻めるだけの文化の国だから何言っても無駄、と
棲み分けはできてる訳ですが?/huh
ここは、H専用だから深夜に即レスをするわけだ
向こうは雑談だが、夜は人が増えて即レスになる訳だ
それがそんなに気に入らないか?
そもそも、棲み分けしろって言ってるが
雑談で良い雰囲気になったらこっちに
来るんだから、棲み分けは出来てるはずだが?
それとも、君が言う棲み分けはこれとは別の意味なの?
もし、別の意味なら詳しく教えてくれないか?
削除依頼を出したなら、出しましたの一言だけで十分だろ?
出す予定だったら、さっさと出して来い、ここで騒ぐな
削除依頼を出さないなら、もう文句言わないでくれ
スレの問題は、話し合ってもなおらない
荒れるだけだから
作品総合での雑談スレはLR違反
>>44 ラザラスさん、揉め事の原因作って申し訳ありません。
ですが、サロンのローカルルール議論に巻き込まれても不毛なだけなので、こっちのスレのの存続に
こだわらないほうが良いと思います。
不明確なローカルルールのダメ出しのために、スレの存在を利用されても、不愉快になるだけでしょう。
ティアーズスレの運営としては、一応、第2案もあり、文句がある人も、むしろそちらの方なら受け入れ
可能と思われるので、こちらは撤去の方針で進めませんか?
ちょうど、自治の人も来ているようなので、当面はこちらのスレで対策を練り、方針決定後、こちらの
スレは現ティアーズ側はこちらスレ自体を放棄し、削除依頼を出する、という事でどうでしょう。
無視しとけ、ラザラス
削除人が来たらキッチリ説明しときゃいいしな
やだねえ厨は
まあ厨は死んで良し
禿げ堂。
い〜ところだったのに〜。
人の不幸がそんなに楽しいのだろうか、あの人種
ま、ここで無理なら俺は諦めるさ
こんなことで諦めちゃ駄目ですよ!ビャッコさん!
ガンバ!
とっとと帰れ
>>51 自治の方もいろいろ話しているようなので、しばらく様子をみましょうか?
他の重複スレを含めて、板全体の重複の判断もあるようなので、自治スレが
健全に機能していれば、全ての重複スレに対して、何らかのアプローチが
あるかもしれません。
とりあえず、削除された場合の対応ですが、あっちの641さんの案なら問題
なさそうな気がするんですが・・・
>>50 そこまで言うなよ
人の不幸を見て笑いながら自分が叩かれないよう自演で必死に俺は正しいと主張する頭が可哀想なことになっちゃってる人 程度にしとけ
ここにシオンがエルウィンを味わってる写真を置いときますね
(´・ω・`)⊃■
っし・・・と
褌以外脱いでおくか・・・
>>57 ・・・ったく
もっと手段選んでくれよ・・・
ってもう脱いでるのか・・・しかもそれ・・・オレがやったスケスケの・・・
>>58 すまんな・・・
でも、お前だって拒否ろしねぇだろ?
それにー・・・お前とヤるのは処理のためじゃ・・・無いからな
(ベッドに押し倒しながら)
>>59 そりゃ・・・まあ・・・な
・・・それってどういう・・・うぉっ
(押し倒されて)
ど、どういう事・・・だ?
>>60 う・・・あー・・・
つまりだな・・
お前の事がす、好き・・・だ
(そう言って軽くキスをする)
>>61 ・・っ!好きって・・ん・・・
(キスをされ、中断される)
好きって・・・本気・・・だよな?
・・・オレなんかに・・・惚れてよかったのか?
>>62 お前だから・・・惚れたんだよ・・・
近いうちに・・・返事を・・・くれ
もう・・・こっちは我慢できないみたいだな・・・
(褌の横から竿を露出させ、舐める)
>>63 ・・・あ、ああ。
って、いきなりかよっ
っあ・・・
>>64 あ・・・今日はー口でなっ
忙しいのにあんまりーやると・・・な
(体を180度反転させ、竿をくわえ込む)
俺のも・・・頼むっ・・・
>>65 っは・・・ヤバ・・・
また・・・くっ・・・・
(ビャッコの褌を剥いで、竿の先から垂れている先走りを舐め取る)
>>66 ん・・・いいぜぇ・・・もっと激しく・・・やってくれ
口に・・・出してくれよ・・・
(ヴォルグのモノを手で扱きながら舌を這わせる)
>>67 (玉を強く刺激しながら鈴口を舐める)
うぁ・・・そんなに・・・早く・・・
もう・・イきそ・・うだ・・・
(激しく竿を痙攣させながら)
>>68 一緒に・・イっ・・・くれ・・・
(竿を更に扱きながら)
はっ・・も・・・・・
んがぁぁぁぁぁぁ
(大量の雄汁をヴォルグの口に放出する)
>>69 な・・・もう・・・
出・・・すぜ・・・・・
ん・・!
(痙攣されながら精液を放つ)
んぐ・・・・・ゴクッ・・・
(ビャッコの精液を何とか飲み干し)
相変わらず・・・すげ・・・量だ・・・
>>70 む・・・・・っ・・・んぐ・・・
(口の中に放たれた雄汁を飲み)
はっ・・・はっ・・・・はっ・・・・・
・・・まあ俺は貯まってたからな
・・・お前はちーっと少ないな
まあ、上手かったぜ せんきゅ
>>71 少ない・・・?
俺も・・・ここの所ずっと抜いてなかった・・・ハズだぜ・・・
・・・このまま一緒に眠って良いか?
>>72 ああ・・・わかった・・・お休みっ
【お疲れさまです、お忙しいところすみません】
>>73 ありがとよ・・・
オレも・・・ビャッコの事・・・好き・・・だぜ・・・
(目を閉じながら)
【お疲れさまでした、お気になさらず】
壁|・).。oO(ふふふ・・・ 毎日、こっそり団長さんのミルクをた〜っぷり頂いてたからね。
壁|∀・).。oO(今日はビャッコさんに飲み干されちゃったけど、明日の団長さんのミルクは僕のもの!
壁|)彡 サッ
壁|・).。oO(団長さん、昨日は媚薬褌を脱がずに寝ちゃったみたいだな。
壁|∀・).。oO(今ごろは粘膜から染み込んだ薬で、たっぷりミルクがたまって飲みごろかも。
壁|)彡 サッ
くぁ〜・・・疲れたぜ・・・
客来るまで・・・寝て・・・zzZZZ
(カウンター内で机に伏して寝る)
壁|・).。oO(団長さん、あんなところで寝てる・・・
壁|∀・).。oO(ミルクをもらうなら今のうち・・・
壁|彡 サッ
(カウンターの下からこっそり)
くちゅくちゅくちゅくちゅ・・・・
くちゅくちゅ どくっどくどく ごくごくごく
ふうっ、すごく多かった。団長さんいっぱい出して気持ちよさそうだな・・・ 媚薬褌のせいかな?
それじゃ、これを・・・
(と、緑色の液体を萎えはじめた竿と菊門の中へ塗りつける)
壁|・).。oO(おやすみ!団長さん。目がさめる頃にはまたいっぱい溜まっているかな?
壁|∀・).。oO(今日もビャッコさんと頑張ってね
壁|彡 サッ
ちわーーー
・・・ありゃ、寝ちまってる
起こすのも・・・な・・・
(とりあえず、酒を取ってカウンターに座りながら)
・・・ん?この匂い・・・まあいいか
・・・普段はカッコイイけど・・・寝顔は可愛いな・・・
(軽くキスをし、しばらく顔を眺めてる)
・・・・ZZzzz
二人して寝ちゃってるよ・・・
今日のマスターはエルウィンさんで〜
壁|・).。oO(よし!こうなったらビャッコさんも戦闘体勢に・・・
(ビャッコのグラスに緑色の液体をポトリ)
壁|∀・).。oO(さ、ビャッコさんも頑張ってね
壁|彡 サッ
ん・・・寝てた・・・のか・・・
(グラスの酒を一口含み)
げふっ・・・苦・・・(一口しか飲まないで)
(別のグラスを持ってきて、酒を注ぐ
・・・今日はなんか人すくねぇなと思ったら まだ8時かよ・・・
なんか・・・眠みぃな・・・
ふぁ・・・ヤベ・・・
・・・あー・・・ビャッコ・・・来てたのか・・・
・・・・・・ふぁぁ・・・・
・・・...zzzZZZ
・・・・はっ!
・・・ほとんど人いねぇな
おかしい・・・何でこんなに・・・眠いんだ・・・
団長さん、こんばんわ〜♪ って、なに? このけだるい雰囲気は・・・・
二人とも、最近夜のお勤めが過ぎるのでは・・・・
ところで、エルウィンさんは? こっちに来ていると思ったけど・・・
>>86 ・・・よう
なーんかヴォルグは疲れて寝てる見たいだぜ・・・
俺もこいつの寝顔見てたら眠くなっちまって・・・・
エルウィンは・・・見てねーな、あの料理マジックのねぇちゃんだろ?
エルウィンさんの料理での死者は87人になりました
これは84人目の方の残したメッセージです
こ、これは本当に料理か!?
なんか動き回ってるぞ!
ん、なにかを飛ばしてきたぞ。
なんだこれは、なにかのスープか?
うわ、……酸、酸だーーーーーーーー!!
>>87 団長さん、最近、無理してたみたいだから、疲れが溜まっているのかな?
ビャッコさんは、団長さんと一緒に寝たいだけ? 底なしだね♪
エルウィンさん、前スレをさまよっていて、こっちに誘導されたはずだから来ているはずなんだけど・・・
こんばんは
>86
来ちゃった♥
誘導してくれた人がいたわ
>>88 前スレの怪しげな書き込みは、やはり、エルウィンさんの料理を食べたもののダイイングメッセージだったのかも・・・・
毒どころか、バイオハザード発生させる料理って、かなり危険・・・・・
>>88 ホラー映画かなんかの撮影か?
>>89 いゃ、一緒に寝るって、今のは、変な意味じゃないぞ
>>90 よーう、マジック料理のねぇちゃん
>91
バイオハザード…カユウマ…
ハッあたしは何を
>92
鳩も出せますよ〜
って、、、何を言わせるんですか!
>>92 え? ほんとうかなぁ〜 無防備な団長にチュ♪ とかやってそうな・・・
>>93 ・・・まさか、自分の料理を食べて、一人バイオハザードとかしてないですよね・・・
>>93 おおっいいねぇそのノリ
芸人の資質あるんじゃねぇか?
>>94 い、いや そりゃするけどよ
顔に軽くキスするだけだぜ
そ、それ以上のことはやってねぇよ
>94
あ、、、お腹すいた…
お、美味しそう…
>95
うっ…
なんか、あたしってどんどん汚れキャラに…
なにを今更
>>96 いいじゃねぇか
面白キャラも必要だって、な?
・・・ふぅ もうかなりヤバいな
俺は先に寝かせてもらうぜ〜
こいつのベッド借りるか・・・(
(ヴォルグを担ぎ、二階へと拉致してゆく)
おう…ふわ、ただい、まふわぁ…
飯クレー……
>>98 ビャッコさん・・・ あなたはもう団長のもので、団長はもうあなたのものなのですね・・・
ちょっと悲しい・・・
>>100 (歯磨きおわって、通りがかり)
迫ってくれても構わないぜ・・・
・・・明日以降なら
ふいじゃ・・・おやすみ〜っと
>99
こんばんは、シオン
ご飯?あたししかいないんだけど…
>101
そうだけど、もうちょっとマシなキャラに…
お休みなさい
>101
おやすみー
昨日は疲れただろうしなw
>103
……さーって、自分で作るかねー!
(やけに手際よくエプロン着用)
>104
じゃあ、デザートはあ・た・し
…………
う…
(あまりに使い古されたネタを使ってしまい自己嫌悪中)
かき氷上げるわ
さぁ、食べなさい
感謝しなさいよ
苦情は受け付けないわ
>105
・・・・・・・・・・・・・
>106
お、おう、サンキューブランネージュ
シャクシャク……
キーンとキタ─wwヘ√レvv〜(゚A゚)─wwヘ√レvv〜─ !!
>107&108
うう…
なんかすごく視線が痛いわ…
なんとなく言ってみただけよ
>109
まあ聞かなかったことにしてやるぜ…今後のためにもな
シャクシャクシャクシャクシャクレシャクシャクシャクシャク
キ─wwヘ√レvv〜(゚A゚)─wwヘ√レvv〜─ ン!!
ハックション・・・・・・
ヘックチ・・・・・・
ズズズ・・・・・・
風邪ひいたかしら?
ハックション
(店の中に吹雪が吹き荒れる)
あれ・・・・魔力がハックション・・・・制御・・・ハックションできな・・・・
>111
ん?なんか寒くなってきたような……!?
ぶ、ブランネージュ魔力漏れしてるぞ!!万能薬飲んどけ!!
>110
あ、ありがとう。
こんな時期にかき氷をよくそんなガツガツ食べられるわね
>111
ちょ、ちょっと!?
暴走してるの?
寒い…なん、か、、眠く…
ハックション・・・・・
駄目・・・・・
なおらな・・・・ヘックチ・・・い
魔力・・・・・・ハックション・・・・力が・・・・ヘックチ
もう・・・・・・ハックション・・・持たな・・・・
(店の中に雪が積もる)
寒い、雪、、?
なんで、家の中で遭難しなきゃいけないのよ…
>113
冷てえのは好きだしな、さすがに外では食えねえけど
…つかおーい!寝るな死ぬぞ!!
>114
こっちもかよっ!?SP使い切るまでの辛抱か…?
とりあえず癒しの水くらい飲め、ほれ つ廿
……雪かきはやっぱ俺がすんのか?
ハックション・・・・・・
あ・・・・SP切れた・・・これで・・・・・
ハックション・・・・あ・・・ヘックチ・・・・たいりょくが・・
・・・・・・ぅ・・・・・なんで・・・ヘックチ
(さらに吹雪が激しくなる)
>116
寒い、、、あ、シオン、暖かいな、、、
(シオンに抱きついてウトウトする)
>117
うえ、体力消費でアイスブレスかよ!?
まじいな…さすがに体力まで0にできねえし…
>118
だから寝るなって!傷は浅いぞ!!
(頬をぺしぺし叩きながら)
>117
また、強くなってる…
ブランネージュ…ってやっぱり恐い
>119
う〜ん、気持ちいいし、このまま寝たいよ…
(シオンに体をすり付ける)
>120
…しょーがねー
(背中に手を当てる)
スパーク(弱)
>121
ひゃう!
あれ?あたしったら…
雪、どうしようかしらね
とりあえず…おーいブランネージュ、大丈夫か?
(雪から掘り出す)
……風邪?にしちゃ冷てえな…
シオンが暖めてあげれば?
ほら、体で暖めてあげるとか…
>124
……凍る。確実に
風呂沸かしてくるか…いやお湯に浸けたら溶けそうだな…
どうすればいいんだ!?
ぁ・・・・・・・
ぐ・・・・
カイネ・・ルにい・・・・さ・ん
たす・・・・け・・t・・・
心肺機能停止
>125
溶けるって…ブランネージュは溶けるはずないわよ
人間なんだし…
お風呂で大丈夫じゃないかしら。
>126
わ、うわーわー!?
大丈夫かブランネージュっ!!??
スパーク!スパーク!(心臓マッサージ)
んむ、ふー、ふー……(人工呼吸)
>126
え?ちょっと!?
心臓止まってる!?
シオン、スパークで電気ショックよ!
・・・・・・・・・
(ピクリとも動かない)
ど、どうしよう…
もう、埋めるしか…
こうなったらあたしの料理を…
>130
ソウルリターン持ってねえって!
うわ体冷たっ!!しょうがねえ…!
(上着を脱いでブランネージュに抱きつく)
つ、冷てえ……ふー、ふー…スパーク(弱)!
>131
…やってみる価値はありそうだな、よし、取り掛かれ!
(勇者亭入り口)
なんか・・・凍ってる・・入れない。
あれ、私生きてる?
なんかフワフワする・・・・・
うわっ・・・・・
私が倒れてる・・・・・・
あっちょっとエルウィン・・・・・
今ならまだソウルリターンで・・・・・
だっだめ!そんなもの食べさせないで!
あっあれあれ?
なんか体が浄化されt・・・・・
シュワァァァ・・・・・・
>132
じゃあ、スープを作るわ!
カンカン、ジュー、コトコト
これを…
(ブランネージュに口移しで飲ませる)
>133
客も入れないのか…どうやって溶かそう?
>134
あ……あ、うわ…タマシイデテルーー!?(ガビーソ
つーか浄化作用有りかよ!?逝くなーー!!
>135
鍋から奇怪な悲鳴が上がっているんだが…
緑色の蒸気が雪に触れるたびに変な生物になってる……うえ
目を開けて辺りを見回す
手で顔を掻き、背伸びする
にゃーん
うにゃ?
(魂の抜けた体に猫の魂が入り込んでしまった)
ね、猫?
どうすれば戻るのかしら…
でも、なんか可愛いわね…
>137
お、おぉっ!!生き返った!
エルウィンの料理もたまには役に立つな……
?なんか様子がおかしい気がすんだが……??
にゃーん
(先程のスープを飲む)
ぅにゃ・・・・・・・・
シュワァァァ・・・・・・・
(餓死で死んでしまった子猫の霊は
満腹になった+別の理由により成仏した)
ドサッ・・・・・・・・
>140
ま、また逝ったー!
とりあえずブランネージュ戻ってこいって!
(凍ってたドア蹴破り)
お〜い、前スレでメイプルが・・って、それどころじゃなさそうですね。
本当にどうすればいいのかしら…
ソウルリターンもないし…
ソウルリターン買うにしてもこんな時間じゃあ道具屋やってねえしな…
とりあえず蘇生法繰り返してみるか
>142
ノリノリで歌ってたな、あいつ…覗いてきたけどよ
いやぁぁぁぁぁぁ!
(突然起き上がる)
はぁはぁ・・・・・・・
あれ、私戻ってこれたの?
助かったぁ・・・・・・
はぁ、元の体に戻るには天使になれって脅される夢を見たわ・・・・・
天使にならなきゃ奈落の底まで・・・・・皮を剥ぎ・・・・・永遠と・・・・
痛みと・・・・・絶(以下略
まぁ、無事戻ってこれたし。一見落着ね
シオン、エルウィンありがとう
(ブランネージュは、自分頭の上には天使の輪が浮かんでいて
背中には純白な羽根が生えている事には気付いていない)
ほっ…
無事でよかっ…
え━━━━━━━!!!
は、羽が生えてる!?
>145
・ ・ ・ ・( ゚Д゚)ポカーン
は、ね……?つか天使の輪…?
>>145 んもう!なんだか寒いし、騒がしいと思ったら・・・・。
ブ・・ブランさん?も!もしかして私と同じ妖精になったんですか♪
・・・・・・はっ!
げ、現実逃避してたぜ……
まあ羽根が生えようが天使の輪が浮かぼうが妖精化しようが
ブランネージュはブランネージュだしな……だよな?
>>150 あ・・天使の輪が付いてる・・(か・・かなりヤバイような・・)
え〜と・・・あとはシオンとエルウィンにまかせた!
・・・ま・前スレ埋めてくるね♪(とりあえず現実逃避!)
う、そろそろ限界だぜ…寝るとするか
ブランネージュの天使化はまた今度話すか…おやすみー
誰かキャラネタ板にスレ立ててくれーい
今日は、皆さん。
・・・あらブランネージュさん、あなた天使になったのですか!?
神様にお会いできるとはわたくし、この上ない幸せですわ
不躾ながらわたくし、その・・・お願いが・・・ビャッコさんと・・・いえ!
なんでもありませんわ。申し訳ございません!
>>155 お久しぶり♪なんだかみんな(女性キャラハン)男性にあれこれされたいって
思ってるのかな?
私は・・・・・・・ヤ・・ヤダ!変なこと考えちゃった!(//口)
ラザラス…
報われない奴…
両刀の団長ならともかく、よりにもよって真性このビャッコかよ…
妖精の出し汁…あ、いや、なんでもないですメイプルさん
>>158 ???
まあ、なんでもないならいいんだけど・・ハア
>>157 まあ、ラザラスさんも、女性拒否宣言しているし、このままホの道に進むのかも・・・
んで、自慢の二本槍をリュウナさんにご開帳すれば、ビャッコさん同様、リュウナさんメロメロになるかもね。
気を付けてメイプルさん、
>>158は貴方を喰う気です
>>161 え!そ・・そうだったの!で・・でも私じゃ何もできないよ?
体の大きさみんなの数分の1だし・・・。
と・・とりあえず教えてくれてアリガト♪
ふあ〜〜っ今日は昼間ず〜っといたけどちょっと暇だったな〜。
(そういやここって夜営業だっけ?)
今日は帰らないと流石にクピードも寂しがるだろうから帰るね♪
それでは名無しさん達、おやすみ〜♪
きっと、今日、ここは寂れっぱなしと思われ・・・
何故なら、今日はドラクエ8発売日・・・ みんなそっちへ逝っちゃっているのさ・・・
ふぁ〜・・・
今日も静かだな・・・
にしても冬だな・・・2時の時点でかなり暗かったぜ・・・
>>166 ビャッコさん、こんばんわ。 もうすぐ冬至だからね〜。 気温ではまだ初冬でも、
光の季節では今まさに真冬、2時でも日差しはかなりよわよわしくて、ちょっと雲が厚くなるとすぐ暗くなるね。
ところで、ビャッコさんは竜狩りに逝かないの?
>>167 んー・・・
ホントに日落ちるの早くて驚くよな・・・
しばらく屋内にいて、外に出たときあたまり暗いから慌てて時間確認したりとかしちまって・・・
竜狩り?なんだそりゃ?
>>168 竜探索者(Dragon Quest)だから、竜狩りかなって。
今日はどこもかしこも人が少なくて・・・・
こんばんは、、ね、眠いわ…
昨日はブランネージュが店を雪山にしちゃって大変だったわ
………
そ、そうよ!ブランネージュが変身しちゃったのよ!
夢だったのかしら…
>>169 あー一応やってるぜ
ここに通い詰めで金無い
途中送信しちまった・・・
金無いンんだがな・・・
うぁーーー
こんばんわーーー
背中が重い・・・・・・
翼で飛ぼうとしても、制御できない・・・・・
初めて、ガラハッドが凄いと思ったわ
ガラハッドが居たら・・・・・・大変な事になりそう(微笑
>>172 ビャッコさん、団長に貢いでるから・・・
そいえば、団長も今日は全然顔見せないね。 バトル好きの団長は当然、竜狩り?
>>170 エルウィンさん、みんな、きっと竜狩りなんですよ。 だから、今日はマターリと雑談でも・・・
>>174 アイツのことだからまた疲れてヘロヘロになってる気もするがな〜
>>170 ようマジック料理のねぇちゃん
夢じゃなかったみたいだぜ
>>173 お、新しい魔術か?
いろいろ楽しみがあって羨ましいぜ
そうそう、天使になる事で新しい技術を身に付けたの
まぁ、愛のキューピッドみたいな事が出来るようになったわ
ビャッコさん、毛を一本貰いますね・・・・・
プチッ
これに魔力をこめて・・・・・・175にぶつける
ペシッ
これで175さんはビャッコさんにメロメロよ
よかったわね〜〜〜
>>177 痛てっ
毛が欲しいなら撫でてりゃ取れるって・・・
わざわざ抜くなよ・・・
って変な魔法かけてんじゃねぇ!
179 :
174:04/11/28 00:01:37 ID:???
あ、ブランネージュさんいたんですか。 あなたもバトル好きだから、団長と一緒に竜狩りに・・・ あっ・・・
(つい、立ち上がって175の前に立ったばかりに矢にあたる・・・)
ビャッコさん・・・ (ポッ)
ね・・・・・姉さん・・・
そっその・・・・つ・・・翼すごい・・・・
何処で手に入れたの・・?
凄いレアじゃないか・・・・・・・・・・・・
まるで本物の天使の翼みたいだ・・・・・・・
ねっ姉さん・・・・譲って下さい・・・・・
一生のお願い!!
超レアなOパーツと交換でもいいからさ!
お願い!!
>>179 うわぁ・・・・・・・ごめんなさい
元に戻す方法が分からないの・・・
>>180 いやっあのね、ガラハッド。
これは、機械じゃな・・く
痛っ!ちょっと・・・・・引っ張らないで
痛い!!痛い!!助けて!
>173
ポカーン
でも、なんか本当に綺麗ね…
>174
なるほど、もう行事みたいなもんだしね
>176
その呼び方はやめてください。
これでも料理の事は気にしてるですから!
184 :
174:04/11/28 00:16:42 ID:???
>>181 隣に座ってもいいですか? 今日は団長もいないし・・・
(と、強引に隣に座り、腕にすりすり)
>>183 あぁ?自分で言ってなかったか?
まぁ、いいや んじゃエルウィンか、姐さんって呼ぶとするぜ
>>184 べ、べつにかまわねぇけどよ・・・
なんか・・・
>185
え?てっきりからかわれてるのかと…
ごめんなさい
くそっ外せない・・・・・・
(機械で切断するしかないな・・・・・)
姉さんごめん・・・・・・・
ドスッ
(首筋に手刀を当てる)
(気絶したブランネージュを抱きかかえて空を飛ぶ)
お騒がせしました
姉さんは連れていきますね
では・・・・
188 :
174:04/11/28 00:31:12 ID:???
>>185 (腕にしがみつきスリスリしながら、手櫛で腕の毛並みを確かめるように摩る)
結構、毛並み硬いんだなぁ・・・ でも、きれい・・・
>>186 あー?
なんか勘違いさせちまったか、すまねぇ
>>188 ぅあ!
うんまり触るなよ・・・くすぐったいぞ・・・
190 :
174:04/11/28 00:47:28 ID:???
>>189 ごめ〜ん。 じゃ、こっちはどうかなぁ・・・
(と、猫のように胸から喉下にかけての毛並みをなでる・・・)
>>190 ・・・ぁ
・・・ソコ気持ちいいな・・・
>189
あ、そんな謝らなくていいです。
悪いのはあたしの方ですから…
じゃあ、あたしはこれで…
おやすみなさい(ニヤニヤ
>>192 あー・・・でまスマンな
って何ニヤニヤしてんだ!
そんなつもりはねぇって・・・!
194 :
174:04/11/28 01:05:20 ID:???
>>191 気持ち良いんだ・・・ じゃっ、こっちは?
(と、ビャッコの鎧の胸当てをほどき、胸の毛皮から乳首を探し当てて、つまむ)
>>194 は・・・っ・・・
ヴォルグ・・・ほど感度はよくねぇが・・・
ヤバ・・・
(乳首を弄ってる手を握り)
それ以上やったら・・・止まん無くなっちまいそうだからさ・・・
そ、その 今度にしねぇか?
結構眠いンでな・・・
196 :
174:04/11/28 01:17:53 ID:???
>>195 ビャッコさんもお疲れなんだね・・・
それじゃ、また今度だね・・・ おやすみ (と、ビャッコにキスをする)
でも、今度来た時には、団長がいるからビャッコさんは団長とラブラブなのかな・・・
>>196 すまん・・・な
(キスを仕返して)
あー・・・ヴォルグいても、ちゃんとお前と一緒に・・・な?
おやすみっ
今日はとても静かですねぇ。
>>164さんの言うとおり例のゲームに夢中なのかしら?
俺は一応いるぜー
ヴォルグは二階でへろへろきゅ〜ってなってたがな
・・・はぇ?
キャアッ!ビャッコさん!?
>>200 な、何でそんなビックリしてんだよ・・・
そんな怖い顔してっか?俺
(壁からこっそりと顔を出す)あっ・・・いえ、あの・・・そういうわけではなく
・・この前はすみませんでした。
わたくし別に裏心とかそんなもので見てしまったのではなく・・・ハイ・・・
あの・・・その・・・わたくし、ビャッコさんの・・・・エットォ・・・ソノゥ・・・・
イヤァァ!お恥ずかしいぃぃぃ!!
あー・・・イヤ、俺こそすまねぇな
まあー・・・その、なんだ
ってソコまで照れる事無いだろうよ・・・
いえ、ビャッコさんが謝ることはないですわ。
初めて殿方の・・・(既に顔が真っ赤)アッ・・アレ・・を・・見てしまいまして。
それ以来貴方のことを考えると胸の・・・高鳴りを押さえることができなくなって
それでわたくしは貴方と会話をするだけで照れているのです・・
・・・ハッ!わたくしつい本音を言ってしまいました!(さらに顔を赤らめる)
あー・・・そうだったのか・・・
すまんな・・・
まあ、その、なんだ
あー・・・何て言ったらいいかわかねぇや・・・・
壁|∀・)コッソーリ
そのぅ・・・不躾な質問ですが・・・ビャッコさんは団長さんとデキているとい
う噂を聞いたのですが・・女性に興味はないのですか?
>>207 う・・・
ま、まあ・・・な・・・
無い・・・ぜ
嘘は・・・付きたくないしな・・・
・・・・・・!?
や・・やはり本当のことだったのですね。
でしたらわたくし、ビャッコさんに喜んで頂きたいので団長さんとうまくいくように・・・ススッ
お祈り・・・グス・・・いたしますわ・・・(泣いているのがバレないように袖で目を隠す)
そう・・・これは殿方に淡い気持ちを持った・・・グス・・未熟なわたくしに神竜様がお与えくださっ
た悲しき定めなのですね・・・・。
ごめんなさい、ビャッコさん。惑わすような事を言ってしまって・・・グスッ
ウウッ・・グス・・・・・(走って扉から出る)
あ・・・
まぁ・・そのアリガト・・・よ
・・・泣いてんのか?
って・・・おい!
・・・行っちまった。
どうすりゃ・・・良かったんだ・・・(悲しそうな顔をして)
|・∀・)・∀・)…修羅場?
こんばんわ、私杭頭処理など家の補強工事を…すみません失礼しました〜
壁|・)あ〜あ、泣かせちゃった…
壁|∀・`)修羅場だな…
壁|∀・).。oO(ラザラス!!! 今がチャンスだ!!!
壁|∀・).。oO(傷心のリュウナを慰めて、報われない恋に終止符を打つのだ!!!
壁|∀・).。oO(まだ、ホの道を突き進んでいないのならな!!
壁|)彡 サッ
修羅場なスレに救世主が!
i〜'~~|
|__|
| |
・・・いろんな気配がすんな
・・・どうすりゃいいんだよ・・・俺は
壁|∀・).。oO(ここで団長が現れていたら・・・ 第1スレのあの場面が再現されていたのか・・・
3 名前:リュウナ ◆qbNb6Ma0MY 投稿日:04/11/10 23:23:13 ID:bgXatB1A
l ::: ¶ | /!、 ,,,.. 一'''''''゙‐'゙‐'-..,,. .,|、
l : : ┃ | ./;;;;; l,..-'''゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙''-、 ./;;;.l
l ::: ┃ | /;;;;./ ./ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙ヽ./ ;;; l
.l ┃ | l;;;;;/;;i!;;;;;;;;;;;;;,i;;;;;;;;!;;;;,,|;|:|;;l.l;;;;;;;;;;;;.l;;;;;.l;;;;;;;;;;;;l;.l
l ┃| .!;;; !;;;|;;;;;;;、;;;;;,!;;;;;;i.!;;;;l゙|;| .!;l:.!;;;;;;;;;;;;|.;;;;;.l;;;;;;;;;;;.!;゙l
.l ,、-_,ニ | l;;;;,!;;;|;;;;;;;;|;;;;/|;;;;;/;!;;;l゙:|;! .|;| .l;;;;;;;;;;;l゙|;;;;;.!;;;;;;;;;;.!;;;l
l .:.:.::::::::.| !;;/;;;.!;;;;;;;;|;;;;;! !;;;;}.!;;.! |;| .l| .l;;;;;;;;;;;| l;;;;;.!;;;;;;;;;;|;l;; l
l .:.:.:.::::::: | .!;;,!;;;;|;;;;;;;;.l'ー'゙,゙`-ニミ'" !ミ .!" ゙‐''''二,゙゙'''〈イ;;;;;;;;|;.!;;l,
l . :.:.:.:::::::| |;;.!;;;;|;;;;;;;;;} / .!;;;;;;;;;.iゝ '´|;;;;;;;; lr、|;;;;;;;;;;!;;!;.l <
>>1さん乙です。
l_;,: -‐、‐'ト、_ . .l;;;l;;;;.!;;;;;;;;;} : !rヽ,,../ ..l,,,__,il/ l;;;;;;;;;;!;;l;.l さてと、どいてラザラス!団長殺せない!!
i´ _,,....L:;_)`t、 : |;.!;;;;,!;;;;;;;;;/、 ///// ///// /;;;;;;;;;|;;;;.l.
〉 ''"~´ _j,, )` ´ l;;l;;;;iミ....,,_,;|;;゙┐ , ,./i!;;;;;;;;;;!l;;.l
l 、-''"´_,,.::.〕 !;l;;;;} : |;;;;;ヽ、 / ;l~゙゙゙゙゙゙゙゙!;;l;;l
〕 、-''"´_,..、〉゙ .l;,!;;;;} .|;;;;;;;;;゙ヽ. ―― ,i;;_,;;;;} :!;;|,.l
i゙:';; ,ィ-'゙-─-、, .!.!;;;;;| :l;;'''''゙゙゙゙゙>、、 ,,r''.l、 ゙] !;;;.l;.l
壁|)彡 サッ
壁|・`)さて、明日から仕事だし今日は顔出しにしとくか
壁|・`)オヤスミー
壁|≡サッ
220 :
174:04/11/28 21:58:30 ID:???
こんばんわ、ビャッコさん・・・
ビャッコさんは悪くないよ・・・
どんな恋愛だって、お互いの気持ちがつながらなければ悲しい結末にしかならないのだから・・・
同情でその場を繕ったら、そのほうがよっぽどかわいそう・・・
本当の気持ちを伝えてあげるほうが、きっと、本当のやさしさなんだよね!
>>220 お、おう・・
そうだとしてもな・・・なんか・・・
・・・アリガトよ 優しいな
壁|・)リュウナ…どこ行ったのかしら…
(捜し出る)
実らない恋ほど辛い物は無い
・・・ホント辛いよ
壁|∀・).。oO(うわ〜まさかこんな展開だとはね〜(予想してたけど)
壁|∀・).。oO(ここは大人しく見守りますか・・・。
>>223さん何かあったのかしら?
壁|≡サッ
悪夢の五角関係・・・・
ラザラス
↓
リュウナ→ビャッコ
↑ ↓
シオン ←ヴォルク
あれ?・・・ ラザラス・・・ どこまでも報われない奴・・・
ラザラス
↓
リュウナ→ビャッコ
↑ ↓↑
シオン ←ヴォルク
↑
エロウィン
いないわね…
(帰ってきた)
え!?団長がシオンの事━━━━━━━!?
シオンの両刀宣言等を考慮すると・・・
ラザラス
↓
リュウナ→ビャッコ
↑ ↓↑
シオン←→ヴォルグ
↓↑
エロウィン
そういえば、シオンも団長となら…って言ってるの見かけたわ…
節操ないとゆうか、自分に正直とゆうか…
シオンは陰と陽で好みが変わるみたいだぜ
陽だと両刀になるみたい
シオンって奴もおもしれぇな・・・
>230
じゃあ、普通の時はどうなのかしら?
一度、通常の時におそ…なんでもないわ
陰→女好き、陽→両刀
通常→?
>>232 じゃ、こうだね。
ラザラス
↓
リュウナ→ビャッコ
↑ 〆 ↓↑
シオン←→ヴォルグ
↓↑
エロウィン
シオンってよく解らないキャラよね。っていうか陰のほうはムカツクわ!
(私のこと子供扱いして〜!)
>>231 エルウィンなんだか幸せそう。とても綺麗だよ♪
>231
………
まあ、しょうがないわよ…
その内にもっとえっちなのが出てきたりしてね。
>>234 それにくわえて私とクピードは相思相愛♪
みんな大変だよね〜♪
>>234 そういう意味で言ったンじゃないんだが・・・
>235&237
裏をかえせばこうゆう雑誌の表紙に載ってもおかしくないキャラって事よ。
あたしは18禁のゲームのキャラじゃないのに(´・ω・`)
相思相愛…
クピードって…
あ、なんかすごい想像しちゃっわ(汗
240 :
174:04/11/28 23:12:12 ID:???
壁|・ω・^) コソーリ
壁|・ω・^) .。oO(アタシも混ざりたいなぁ)
>>237 ・・・
まあ、俺も人の事言えねぇさ、うん
>>240 いや、まあー・・・な(ちょっと悩みながら)
>241
あら、マオ、こんばんは
どうしたの?
あれ?見つかった?
えへへ。
みんな、久しぶり〜
さらに追加されたようで・・・
ラザラス
↓
リュウナ→ビャッコ
↑ 〆 ↓↑
シオン←→ヴォルグ←マオ
↓↑
エロウィン
>245
ええっ?
ちょっと、アタシとシオンくんの間に何もないの?
マオ→団長は否定しないんだ…
なんか、もうすごいことになってるわね
>247
いけない、忘れてた。
ダンチョーは父親みたいなものだからねえ。それに趣味がちょっとアレだし。
シオンくんとは押し倒した仲なんだけどなあ。
>>248 そ、そうなのか(少し安心して
やるな・・・さすがあいつの娘だ
それでは、マオとビャッコの反論を反映して
ラザラス
↓
リュウナ→ビャッコ
↑ ↓↑
マオ→シオン←→ヴォルグ
↓↑
エロウィン
>248
そうよね、団長は男にしか…
シオン、、、通常時は押しに弱いから
>250
うーん、シオンくんはモテモテだね。さすが主人公。
(^・ω・^).。oO(ラザラスの、ってどうなってるんだろうな)
幸せランキング♪
1位 シオン 思い1 思われ1 両思い2
2位 ヴォルグ 思い0 思われ0 両思い2
3位 ビャッコ 思い0 思われ1 両思い1
4位 リュウナ 思い1 思われ1 両思い0
ビリ マオ 思い1 思われ0 両思い0
ビリ ラザラス 思い1 思われ0 両思い0
>253
あれ…?あたしは?
ランク外?ヽ(`Д´)ノウワァァン
>>254 スマソ。 下にくっついているの忘れてた・・・
1位 シオン 思い1 思われ1 両思い2
2位 ヴォルグ 思い0 思われ0 両思い2
3位 ビャッコ 思い0 思われ1 両思い1
4位 エルウィン思い0 思われ0 両思い1
5位 リュウナ 思い1 思われ1 両思い0
ビリ マオ 思い1 思われ0 両思い0
ビリ ラザラス 思い1 思われ0 両思い0
はぁはぁ・・・・・・
こんばんわ・・・・・
弟に拉致されて翼を切り取られそうになって
必死に抵抗して研究室を破壊して機械を次々とだしてきて
きりがなくて爆弾に引火して爆発してさらに殴って凍らせて
必死に飛んで逃げてきたゎ・・・・・・ゼェゼェ・・
(一気に早口で喋る)
あと、おみやげがあるわ。
ガラハッドの研究室にあったヤバそうな赤い薬と青い薬
ガラハッドはマッドサイエンティストだから、危険な薬かも
でも、ここの人達はこういうの好きそうだから、盗んできたの
勇気がある人は飲みなさい
>253,255
むう……
これから巻き返してやるんだからっ!
そもそも男女比から言って女性陣が不利な気が。
アタシは女の子同士でもいいけどね♪
>>256 なんか、いろいろ大変だったみてぇだな
・・・その薬
・・・俺はぁー遠慮しとく・・・ぜ?
>255
忘れられるような、女ですから…シクシク
>256
こんばんは
てっきり弟さんと甘い夜を過ごしてるのかと思ったわ
>256
こんばんは。
……えっと、そのカッコは新しい装備?
そのクスリ……
だれが飲むかゲームで決めない?
>>259 プッチン・・・・・・・・・・・・・
(頭の中で何かが切れる音)
エルウィン、ワイン飲む?
はいっおいしいよ
(赤い薬をグラスに注いで渡す)
しまった、ラザラス強姦未遂事件の事忘れてた・・・
ブランネージュ
↓
ラザラス
↓
リュウナ→ビャッコ
↑ ↓↑
マオ→シオン←→ヴォルグ
↓↑
エロウィン
1位 シオン 思い1 思われ1 両思い2
2位 ヴォルグ 思い0 思われ0 両思い2
3位 ビャッコ 思い0 思われ1 両思い1
4位 エルウィン思い0 思われ0 両思い1
5位 リュウナ 思い1 思われ1 両思い0
5位 ラザラス 思い1 思われ1 両思い0
ビリ マオ 思い1 思われ0 両思い0
ビリ ブランネージュ思い1 思われ0 両思い0
>>260 あら、マオ久しぶりね
これは・・・・・なんと言うか・・・・
コスプレ・・・・・そうよコスプレよ
決して本物じゃないから、触ったり切り取ろうとしないでね
>>263 ・・・またミスった
1位 シオン 思い1 思われ1 両思い2
2位 ヴォルグ 思い0 思われ0 両思い2
3位 ビャッコ 思い0 思われ1 両思い1
4位 エルウィン思い0 思われ0 両思い1
5位 リュウナ 思い1 思われ2 両思い0
6位 ラザラス 思い1 思われ1 両思い0
ビリ マオ 思い1 思われ0 両思い0
ビリ ブランネージュ思い1 思われ0 両思い0
ブランにはカイネルがいるじゃまいか
赤ワイン?ありがとう、グビっ
(飲み干す)
あれ…なんか体が熱く…
あ、ブランネージュっていい匂い
(抱きついて息を吹き掛ける)
>264
こすぷれ〜?そんな趣味あったんだ。
いったい誰に見て欲しいのかな(にやにや)
あら、エルウィン大胆ね
私、こういうの嫌いじゃないわ
こちらからもエルウィンを抱き締め、唇を重ね合わせる
更なる展開が・・・
┌−→ ブランネージュ
| ↓
| ラザラス
| ↓
| リュウナ→ビャッコ
| ↑ ↓↑
|マオ→シオン←→ヴォルグ
| ↓↑
└−−→エロウィン
カイネルはスレにまだ出現していないので、却下。
危険よ!その赤い薬は一時的に性転換(なんてベタな)してしまう・・・
って・・・遅かったわね・・・
>267,269
(^・ω・^).。oO(どうなるんだろう) ドキドキ
性転換というより、レズになる薬だったみたいだ
エルフが飲むと効果が違うんだな。新しい発見だ
>>271 何処の誰か知らんが
飲まなくて助かったぜ・・・
退散しておいたほうがよさそうだな・・・
(半分寝てる174を拉致して二階へ行く)
赤い薬は(心が)性転換+媚薬
青い薬は(体も)性転換+媚薬
って所か
サンプル少し貰って置くよ。複製してみる
>269
う、ちゅ、、
(舌を吸う、テーブルに押し倒す)
ブランネージュの服ってえっちよね…
(服の上から胸を手で触りながら、乳首を指でコリコリこねる)
エルウィン・・・・・・
好きなの・・・・・エルウィン
私と・・・・・・・
(実は来る前に赤い薬を少し飲んでいた)
リュウナさんに赤い薬を持たせたら大変だな
絶対ビャッコさんに飲ませるよな
>>278 ビャッコさんの場合、心が性転換しても男を求めそうな・・・
>>276 あぁん・・・・・・
(突然の刺激に背をのけぞらせて甘い声を出す)
エルウィン・・・・・・
(エルウィンのスカートに手を入れて下着の
上から、秘部をなぞる)
壁|ω・^) コソコソ
壁|ω・^) (このクスリで変態王子はナニするつもりだったんだろ……)
>280
あ、、ぁ、、、
(薬で敏感になった秘裂はすぐに下着に染みを作る)
ブランネージュ、肌が綺麗ね
チュウー
(服を上に捲り上げ、現わになった片方の乳首を口で吸い上げる、さらに片方を親指と人差し指でつまんでこする
お前らは幸せなんだぞ。このレアな薬で性転換できるんだからな
(勇者亭に大量の青い薬をぶちまいてとびさった)
二階にいた者は助かった
>>282 【すみません。いつのまにか寝ちゃいました
続けるのは厳しいくらい眠いのですみません、また寝ます
お疲れ様でした】
あら、寝ちゃったのね…
しょうがないわね
(ベッドに運ぶ)
おやすみ
【わかりました、お疲れさまでした】
あ、エロウィンは元に戻ってる?
こんなクスリ、カクテルなんかに混ぜられたら大変だね。
ビャッコの 目が あやしく ひかった !
アタシも寝るかな。
おやすみー
う〜ん、昨日の記憶がないわ…
何か強いお酒でも飲んだのかしら…
本当に誰もいないわね…
竜狩りかしら?
とりあえず、店番するわ
こんにちは〜なにか食べも・・・・・・
失礼しました〜
|;゚д゚)))アワワワワ<逃げて、292!バイオハザードが起こるぞ!
な、なんで逃げるのよ!?
はぁ、あたしが店番してたらこの店潰れたりして…
なんとか・・・・仕事の方は片付いたぜ・・・・
明日から通常営業だ・・・・
今日は・・・眠らせて・・・くれ・・・
団長、お疲れ様です。
仕事って、まさか竜狩りでは…
いや、本業ですよね♪
それでは、お休みなさい。
こんばんわ〜っと!今日はエルウィンが店番?私なにか手伝おうか?
マスターは大変そうだね。ゆっくり休んでください♪
なんだか・・とても・・鬱・・・ですわ・・・なに・・・かしら?・・この薬は・・・・
とりあえず・・・持って帰ってみます・・・・↓
>>298 あ、リュウナさん!それ!って・・・行っちゃった・・・。
ところでこの薬・・・何かな?ちょっと食べてみよ・・・ゴクン
メイプルは 青色の くすりを しようした。
あ!青い薬!メ・・・メイプルちゃん・・ど・・どう?
>>300>>301 まっず〜い!な・・なにこれ?どうもしな・・い・・・えっ(ドクン)
な・・・なんだか・・(ドクン)か・・体が・・あ・・熱いよぅ(ドクン)
ハァ・・ハァ・・ど・・どうなっちゃってるの?
(テーブルに倒れる)
ぱんつ見えるぞ
ど・・どうなったのかな?メ・・メイプル・・大丈夫か?
メイプルにあれが生えるのか…
ビャッコですら引く展開だな。
ハァ・・・ハァ・・・あ・・あれ?なんともなくなっちゃった。
>>305 なっ・・なによ!あっ・・あれって!そ・・そんなもの生えるわ・・・け・・
な・・・(顔が真っ青になり)ダダダダダッ(トイレに駆け込む)バタン!!
もしかして・・・もしかする?
ビャッコはショタでもいけるんだろうか
その前に俺がいただいてOK?OK?
(トイレの中から)
>>307 どうもしない〜っ
>>308 私っ女の子〜!!
>>309 なっ!何いってんのよ〜っ
グスッ・・どうしよ・・こんなのじゃ出られないよ〜(泣)
>>308 ビャッコは雄臭さをもとめるガタイ専っぽいから、女々しいショタ趣味はないと思われ。
まあトイレにはこれ貼っとくか。
つミ[めいぷる使用中(ふたなり好きの方はどうぞお入りください)]
ビャッコさんはメイプルにゃ興味ない無いだろうがコゲンタタイプには弱いと予想
ビャッコ×ランゲツ様は、ある意味、バトルだな・・・
(またトイレの中から)
ね・・ねえ?な・・なんでビャッコさんと〜な話してるの?オロオロ
それより名無しさんたち・・これ・・ど・・どうにかならない?
…ん?なんかうるせえな。なにかあったんか?
お、ブルーハワイ発見。喉渇いてたしちょーどいいな
くいっ………
(半分飲む)
よう!
俺の話か?
とりあえず今日の勇者亭は「メイプル性転換!ビャッコさんの真意を捉える」
ってことでFA?
>>318 な、何の話だよ・・・・
>>316 それ、アルコールの匂いしねぇぞ
・・・かすかに薬品の匂いがすんぜ
(げっ!あのムカツク男来ちゃった!それにビャッコさんまで!ど・・どうしよ)
オロオロ
壁|ω・).。oO(妖精が青い薬を飲むと、あれが生えるのみっと!
壁|)彡 サッ
ビャッコさ〜ん
ビャッコさんの好みって
逞しければ大人も子供もイケる でいいのかな?
壁|・).。oO(青い薬は…赤い薬ならまだ良かったのにね…
>>318 まず、ビャッコに 「コゲンタとランゲツ様、やるとしたらどっち」 と聞き、
その勝者とソーマきゅんを選ばせ、最後にモモタンと選ばせれば、真意はわかる?
ん………あ、れ?
なんだ……、体が…?
つーか、ん、なんでしょう…?
(陰 陽 逆 転)
…………おや?なにか…男性器が消えてますね
胸も…おや、少しですがふくらんでます
どうやら先ほどの薬が原因ですね
>>324 う〜ん・・・しかし、審査に時間がかかりすぎるのが難点なんだが。
(トイレの前に行きコンコン)
ね〜とりあえずでてきたら〜(笑)みんなで話し合えば解決の糸口つかめる
かもよ〜。
>>323 (ぴっきーん!この気は・・エルウィン!)
ちょっと〜エルウィン〜そこにいるんでしょ〜?
ちょっと〜トイレまで〜来て〜。
>>326 (笑)ってなによ〜!あっちいってて〜。
>>322 子供って言ってもな・・・
俺に言わせりゃハタチ以下は全員ガキだぜ
>>324 究極の選択ってヤツか?
ランゲツは・・・・・・何かニガテだな・・・
コゲンタ位ならギリギリイケるぜ
・・・って何を言ってるんだ俺は・・・
>>325 ・・・落ち着いて分析してる場合じゃないと思うぜ
>325
壁|・).。oO(うわ〜、シオンがもっとも危険な陽にしかも女化…
(((;゚Д゚))今夜は荒れるわね
>327
どうしたの?
何かあったの?(ニヤニヤ
おや、ビャッコさん。こんばんわ
しかし性転換といっても命の危険は無さそうですし
気にしないのが一番でしょう
メイプルさん、大丈夫ですよ。こういう薬はたいてい一回満足すれば
効果は切れると思いますから
>>329 (なっ何!不穏な気をエルウィンから・・・でもこんな事話せるのエルウィンしか)
あのね〜っちょっとトイレに入ってきて〜相談したいことがあるの〜っ。
ビャッコさん・・・
わかりやすいね
>>328 おっと、コゲンタはギリギリライン、ランゲツ様は「対象外」ではなく「ニガテ」か。
まあ、さしものビャッコとはいえ、ランゲツ様相手では押し倒されるのは目に見えているからなあ・・・
団長は当然OKだから、ロリ要素ゼロ、ショタ要素限りなくゼロ、受け要素ゼロかな?
つまり、責め専・ガタイ専・オヤジ専、ってかんじだろうか?
>>330 まっ・・満足って・・どうすればいいのよ〜っ!っていうかもしかして陽!
(うっわ〜かなりマズイ!)
>331
相談したいこと?
(トイレに入る)
どうしたの?
>>332 う〜・・・
なんだよソレ・・・
>>333 ん〜・・・別に受けもイケるぜ
攻めの方が得意ってダケだ
・・・(ギリギリなんて言ったけど実は全然OKだなんて言えねぇなぁ)
>>335 (そこには歳12、3歳くらいの裸の女の子が股間を隠しながら立っていた)
あ・・あの・・へ・・変な薬飲んじゃって・・体が大きくなっちゃったって
・・・・男の子の・・・ナニが・・ついちゃったの・・・ど・・・どうしよ?
満足といったら何種類かはありますね
私も入りますよ、メイプルさん
動物王国の方々はやはりそちら系が多いのでしょうか?
私は今ならどちらでもよろしいのですけどね
今日はトイレの中が大波乱の予感だな。
>337
(゚Д゚)ポカーン
………
え━━━━━━━!!?
(予想外の展開に驚く)
あれって、性別が変わるだけじゃないんだ…
え〜と、ちょうどシオンが女になっちゃったみたいだし、、お願いしてみたら?
>>338 んー俺の場合は元々そうだったけどな・・・
男ばっかだからな、処理目的でやってる奴もいたな
>>339 人間の子供にゃ興味ねぇな
>>338 ちょっと!な・・なんで入ってくるのよバ・・バカ!で・・・出てって〜!
>>342 ちょっと・・・そ・・・そんな!
や・・・やだよ〜・・今のシオンじゃ・・・ナニされるかわかんないよ〜(泣
壁|∀・).。oO(今日はなんだかスゴイよ〜ちゃんと事終えるのでしょうか?
壁|)彡 サッ
おや…これはまた。驚きましたね
男性器がついてますね、かわいらしいです
身長も伸びていますし、不思議な効果があったのですか
エルウィン、どうせなら私たちが相手をしてあげたほうが良いのではありませんか?
私も女性の体は初めてなので勝手がわからないものですから
>344
じゃあ、あたしとする?
あら、でもなんかシオンはやる気満々みたいね。
へ?・・・へ?や・・・やっぱり・・・それしか・・ないの・・カチン
(石になったように固まる)
お嫌ですか?ですが、薬が効いて苦しそうですよ?
(手をメイプルの胸元に這わせる)
ほら、早鐘のように心臓が高ぶってますしね♪
>346
「私たち」って…あたしも?
>>343 フサノシンやハムちゃんずみたいのはどうだろうか・・・・
>>349 ふぁっ・・・や・・やぁ・・
(薬のせいか、胸を触られて反応してしまう)
エ・・エルウィン・・み・・みないでぇ〜
なんだ?トイレの方がやけに騒がしいな
>>351 どっかで見たような質問だな・・・
どっちとも興味ねぇぞ・・・
>>353 ああ、よかった、腐女子属性があるのかと、ドキドキ・・・
(某所にもあったね。あっちも腐女子ほいほいだと思うけど)
ふふ、良い反応です。
胸で感じるんですか?今はオトコノコなのに?
(乳首に指を押しつけてぐりぐりとする)
おや、エルウィンは興味はないのですか?
こんなに可愛いですのに…ちゅ
(メイプルの首筋にキスをしながらエルウィンを見上げる)
>352
シオン、張り切ってるわね〜
そういえば、媚薬の効果もあるって言ってたわね。
(とりあえず、二人を観察)
>>356 壁|∀・)ノ∪ .。oO(エルウィンさんもこれをドゾー (と緑色の液体)
壁|)彡 サッ
>>355 ち・・ちがうのぉ〜・・わたしの・・体に・・男の子のが・・ひあっ!
(乳首に触れられてか、さらに反応を増す)
>>356 や・・やだ・・見られるだけで・・か・・感じちゃう・・あぁん・・
(口から涎をたらしながらふらんに反応する)
>355
じゃあ、あたしは下の方を…
あら、もうこんなに…
(大きくなった男根を片手でこすり、先をチロチロなめる)
>357
それは今日はやめとくわ。
あたしまで壊れちゃったらまずいから(笑
こちら屋根裏待機班
トイレに例の液体を流しこむ準備は万端です
>>360 こちら作戦本部
ラジャー、それでは作戦開始10分前!
>>360 壁|∀・).。oO(是非とも、エルウィンさんも壊しましょう!!
壁|∀・).。oO(シオン(陽)×エルウィンさんの方が萌える展開の悪寒・・・
壁|)彡 サッ
【朝からずっと揺れてるんで突然消える可能性あり
地震はおっかねーぜ】
>>359 そ・・そんなとこっ・・ひんっ・・ああっ・・
(体を悶えさせる)
わ・・私だけ・・気持ちよくなっちゃだめだよね・・シオン
(手をシオンの下腹部に滑り込ませる)
ふふ…可愛いですよ、メイプルさん…
ほら、顔をこちらに。私の胸も可愛がってくださいね♪
(メイプルの顔を自分の胸にくっつける)
エルウィンもするんですか?
優しく感じさせて上げましょうね…
(舐めているエルウィンの耳を指でなでる)
368 :
174:04/11/29 22:27:21 ID:???
>>364 ビャッコさん、こんばんわ。
【ありゃ、北の大地の方だったのですか。 お気をつけください】
>>386 おう、こんばんわーだ
・・・取り込み中みてぇだから、あっち(365)いこうぜ?
んっ、ふぁっ…ふふっ、優しいのですねメイプルさん
はんっ…ぅ、ぁ、ふっ……これがっ、んっ、女性の感か、く…はっ、ですか…
(初めての快楽に少し戸惑いつつも、メイプルの指を受け入れる)
>366
ふふふ、可愛いわね。
じゃあ、これはどう?
(男根の根元にキスをして、裏筋を舐め上げる)
>367
ひゃん、、ちょっとシオン、、耳はやめてよ、、
(ビクッと反応する)
>>367 あんっ・・乳首と乳首が擦れあって・・気持ちイイっ・・
(さらに体を揺さぶり乳首をこすり合わせる)
もう、こんなに濡れて・・ほらっ・・こんなにグチャックチャッ
(シオンの秘所をさらに弄る)
>>371 き・・・気持ちいいよぅ・・もっと気持ちよくして〜
(男根を無理やりエルウィンの口に入れ、激しく出し入れする)
>372
ちょっ、、う、、はむ、チュル、、ヌル、、、チュー
(少々驚くが、メイプルの動きに合わせるように男根に舌を這わせる
さらにメイプルの菊門に指を差し込み、引っ掻くように動かす)
ん…い、いですよ、メイプルさん…はぁンッ!
あぅ…ん…ちゅっ、ん、くちゅ…じゅ、ちゅうぅ……
(胸を擦りあわせながらメイプルにキスをする)
ふふっ、エルウィンも口犯されて気持ちよさそうですね…
イヤラシい顔で一生懸命…いつもあんな顔で男のモノを舐め上げるのですね
(メイプルの愛撫を受けながらエルウィンを見おろす)
【地震わやおっかねー・・・】
>>373 あへぇぇ・・す・・すごいよぅ・・どうにかなっちゃうよ〜
あっ・・・お・・お尻は・・はんっ!本当に・・どうにか・・なっちゃう〜
>>374 んっ・・・んちゅ・・・ちゅっ
(シオン口の中に舌を入れ口内を嘗め回す)
ズチョッ・・・・グチャ・・グチョッ・・
(指3本をシオンの秘所に入れる激しく弄る)
>374
…チュル、、チュパ、、はむ
(顔を赤くし、一瞬だけ口を離そうとするが、すぐに続ける)
>377
これ気持ちいいでしょ?
はむ、、、う、、チュー
(男根を根元までくわえ込み、一気に吸い上げる
指をさらに突き入れ、出し入れを繰り返す)
はっ、きぁんっ!あ、はげ、しい……んっ、痛っ…
メイプルさっ…ん、じゅるっ、くちゅぅぅっ……ぷはっ!
(急に指を増やされ快楽より痛みを感じる。メイプルの舌を受け入れながら悶える)
>>378 あああああっ・・・そんなにっ・・吸われたらっ・・お尻も・・・壊れちゃうっ!
(そういいながらも腰を前後に振る)
も!・・もう・・耐えられっ・・・
>>379 ちゅうっっ・・・じゅるっ・・・ぷはっ・・痛い?でもっ・・そのうち
快感にっ・・なるんだからっ・・はぁ・・ねえ?イキそう?・・私・・もうっ・・
(指のピストン運動がさらに加速する)
>380
このまま出したい?
それとも、シオンの中に出す?
(口を離し、手コキをしながら聞く)
あふっ…んっ!あ、く…
頭の、な、かがっ、白っ、くなって…ふあ、あ、い、いぃ……!
い、っちゃ、う…の?これ、が、女性、の…んぅぅうぅっ!!
だめ、ですっ、い、イき、ま、す………ッ!!
(メイプルの頭を抱きしめて体をひきつらせる)
ん………〜〜〜〜ッッッぅぅ!!!!!
|д`*)[ビデオ]=[]
>>381 だっ・・だめ!もうっ・・このままっ・・・何かがこみ上げてっ
イクーッ・・・
>>382 (指を一気に奥に入れ)
す・・・すごいっ・・指・・締め付けてくるッ・・あーーーーっ
ドクッドクッ
(男根の先から白濁した液を勢いよく出し、上半身を弓なりにそらす)
>384
そう、、チャプ、、うっ、うん、、ゴクゴク、、チュー
(再び、口に含み、頭を前後させる、勢いよく吹き出した白濁の液を飲み、さらに中から吸い上げる)
>>385 ピクッ・・・ピクッ・・・
(体が痙攣しながら気を失っている。次第に体が小さくなり元に戻る)
【おつかれさまでした。すみません、このまま落ちますね。では】
ん……は……
男性時とは…感じ方が…違い、ますね…んぅっ!
(膣内に入れられた指を感じながら)
妖精の精はどんな味なのですかエルウィン…ちゅっ、ぐちゅ
(エルウィンに口づけをして精を舌に絡ませる)
>386
もとに戻ったわね
おやすみ
>387
うん、、はん、、、チュ
(シオンとしたを絡ませ、残った精液を押し込む)
ん…メイプルさん元に戻りましたね
じゃあ綺麗にふいて…服破けてますね、あとで代わりを用意しておきましょう
おやすみなさい
(ベッド側にクッションを置いて寝かせる)
ん、おいし…甘くて、濃いですね…
……?おや、私も元に戻れたようです
属性は直らないみたいですが…まあ、なんとかなりますね。私も休ませてもらいます
今日も可愛かったですよ、エルウィンさん…ちゅ、ん
(一度キスをし、布団に入った)
【お疲れさまです、先に落ちます〜】
>389
え?、あ、、うん、、チュ、お、お休み
(思わぬ言葉に動揺しながら)
【お二方、お疲れさまでした、お休みなさい】
壁|・ω・^).。oO(もう終わったのかな?)
>>391 終わったようですよ。
今日はまた激しかったですね〜、メイプル淫乱決定!
女シオン(陽)に萌え〜じゃなくて燃え!
>392
メイプルがあんなになっちゃうなんてねえ。シオンくん(?)は女になってもエロいし。
でも、クスリも飲んでないのに二人の相手してたエルウィンもスゴいよ。
さすがエロウィンだね。
>>393 同意。
ほんと、伊達にエロウィンって名が付いてるだけじゃないってわけだ。
しかし、3人ともトイレの中でヤってたはずじゃあ・・・・まあ、いいか。
>>395 あ!忘れてた!(マジに)
作戦決行したわけだ・・・・納得。しかしいつごろ決行したんだ?
>361の通りなら22:27くらいじゃない?
ってことは効果があったのは>370以降かな?
いつの間にかこの店、アルコール以外の変なものがいっぱいあるね。
忍術に使えるかな?
雑談は
>>376へ
団長がマタタビ大量に仕入れてたみたいだぜ
ムクッ・・・か・・・帰らないと・・・。
(体が重いよ〜)フラフラ〜バタン(店を出て行く)
おう、今日のー・・・午後6〜8時頃から
>>367で普通営業始めっぞ
壁|・ω・^).。oO(こっちは基本的にマターリいくのかな?)
えちー専用だと思うぞ
つまりマオさんは誘ってるわけですね
いっつ〜
頭うったぜ、マジやばい
血でたぜ、血
エルウィンは2階に来ないのか?
性格変わってる・・・
んぁ?オレはいつも通りだぜ
まぁ、いつもと違うのは頭から血が出てるくらいかぁ?
エルウィンこねぇかなぁ?来たら犯してやるのに
ブランネージュ?
気が付いたの?
良かったわ、、すごい音したし…
>405
【交ざりますか?】
【ビャッコたん以外興味なイです】
>409
【なるほどw】
おっエルウィンやっと来たか待ってたぜ
さて、2階に来たならやる事は1つだよな?
(後ろから回りこみ、僅かな膨らみを両手で掴む)
おー、貧乳してんなぁ〜
(乳首を指で掴んで引っ張る)
ぶ、ブランネージュ?
性格が変わって、、あっ、いきなり、何を、
(後ろから胸を捕まれ、何もできない)
あっ、、ん、やっ、、そ、そんなと、ころ、、引っ張ら、ないでよ、、
(抵抗しようと試みるが、何もできないまま体から力が抜けていく)
へへっかわいいじゃねぇか
こっちはどうだ?
(スカートの中に手を入れ、秘部をさわる)
おぅ、こんなに濡れてやがる
乳首触られて感じちゃったのかなぁ?(ニヤニヤ
ちょっと、、そこは、やだ、、だめ、
くぅ、、んっ、、、あぅ、、、
(足を閉じてモジモジさせる)
ぬ、濡れてなんか、、、ハァハァ
(息が荒くなっていく)
壁|ω・`)寝ようとしたら遭遇してしまいましたね…
壁|ω・`)ちょっと見てましょうか
そんなに気持ちいいか?
なら、軽くイカせてやるよ
(狭い秘裂に指を二本ねじこむ)
くっさすがに、凄い締め付けだな。
指が千切れそうだぜ
(指を奥まで入れ、激しく動かす)
>415
【交ざりたくなったらいつでもどうぞ、あたしはOKです】
え?、、二本なんて、、、
ひゃぁ、、、ん、ああぁぁぁぁ、、やだ、、気持ちいい、、
(愛液の量が増す、さらに腰をわずかに揺らす)
ひぃー!、、あぁぁ、んあぁぁぁぁ!
イっちゃう、、イっちゃうー!
(激しい動きに耐えきれずに達してしまう。体がガクンとブランネージュに寄り掛かる)
おっと・・・・・・逝ったか
さて、そろそろオレのモノを入れてやるかね
(自分の下着に手を入れる)
な・・・・・・・!?
ない・・・・・・・
(胸に手を当て、貧乳を掴む)
そんな・・・・・・女じゃないか・・・
どうなってんだ・・・・・・・
そうか!青い薬があったじゃないか!
ゴク・・・・・ゴク
シオン、隠れてないでお前も飲め
オレが犯してやっからよ
(シオンの口に無理矢理、青い薬を入れる)
壁|ω・`)む、まずいですね。撤退です
壁|ω・`)混ざりたいのですけど明日も早いですから
壁|≡サッ
はぁはぁ、、ブランネージュ、、?
何してるの?
あ、青いくすり?
じゃあ、もしかして、、
(ブランネージュの下着の中に手をいれる)
あっ、、堅い、今度はあたしが…シコシコ
(男根を見つけて、手でこする)
【シオン、お休み〜】
ちっ逃げられたか
さて、青い薬も飲んだし
これで男に・・・・・・
なってない・・・・・
どうなってんだ?
んぁ?視界が赤いぞ?あれ?
血が・・・・・出すぎたか・・・・
も・・・・う・・・ちくしょぅ・・・
まだ・・・・おわ・
ドサッ
(頭から、大量の血を流しながら倒れる)
おーい、見事にネタかみ合ってないぞ
【 ○| ̄|_
エルウィン・・・・・・すまん】
【すみません、すれ違っいましたね】
ちょっと、大丈夫!?
(ベッドに移す)
いやしの雫で
(いやしの雫を使った)
寝ちゃったみたいね…
血も止まったし、もう大丈夫かな
お休み
よいしょっ・・・と
(ビャッコを布団におろす)
・・・っと・・・
その・・・どうするんだ?
いくらなんでもこの体じゃ後ろは・・・無理だぞ
んー・・・俺のはべつにいいさ
お前のだけ・・・でな?
(だぶだふの服を脱がせながら)
壁|・).。oO(ショタはオヤジの図太い一物で調教されるものだから・・・
壁|・).。oO(無理と言っても、入れられちゃうのさ・・・
壁|)彡 サッ
>>428 なんか・・・悪いな
(されるがままに脱がされて)
・・・あんまりジロジロ見ないでくれよ
>>430 気にすんなって
ジロジロ見るなっつてもなー・・・もともと見るためだろ?
(小さいナニを弄りながら)
>>431 そりゃそうだけどよ・・・
うわ・・・
(突然触られて体を捩る)
気持ちいいっていうより・・・くすぐったい・・・
(しかし小さいながらもどんどん堅くなる)
くすぐったい、か
かわいいな・・・
(更に扱くスピードを上げながら)
俺の手に出して良いからな?
ん・・・もう・・・出そっ・・・・
(ヴォルグの手に少な目の精液を放つ)
・・・はぁ いつもより・・・かなり早い・・・よな
>>434 お・・・早いな・・・やっぱ
(手に付いてる液を舐めながら)
さて・・・と、どうする?
(立ち上がって延びをしながら)
>>435 ・・・ヴォルグはホントにいいのか?
パンパンだぞ?
(ズボン越しにヴォルグの竿を掴み)
・・・すっげぇデカく感じるな
ホントに良いって言うなら・・・寝るけど・・・
>>436 う、わ・・・
いきなり掴むなよ・・・
そりゃお前の体から見たらデかいだろ・・・
体力がまだ回復してなくて、これ以上は辛いんだよ・・・
スマンな・・・
>>437 ん・・・わかった
まあ、イける状態になったら俺はいつでもいいぜ
んじゃ・・・寝るか・・・服はー・・・明日適当に捜しておく
寒いからちゃんと暖めてくれよ?
(布団に潜り込みながら)
>>438 おう、ありがとな
(一緒に布団に潜り込み)
さて・・・と・・
(ビャッコの額に軽くキスをして)
・・・俺からちゃんと言った事あんまりないよな。
どんな状態でも・・・あ、愛してるぜ・・・ビャッコ
・・・・・おやすみ(顔真っ赤にしながら)
>>439 んー・・・暖かいな
・・・俺も大好きだぞ。
おやすみ・・・
【お疲れ様です、無理しないで下さい】
ベンガル おいおいちょっと待ってくれよ。お前さんは聖職者だろう?そんなことして
もいいのか?
リュウナ もういいのです。どうせ記憶を忘れるならば思う存分したいですから…今く
らいこんな束縛を忘れさせてください…(袴を捲りあげる)
ベンガル …巫女さんそれじゃやらせてもらうぞ。…もちろん初めてだよな。(ズボン
をゆっくりと降ろす)
リュウナ ハイ…!
ベンガル それじゃ突然挿入するのはキツイだろうからまず指で馴らしていくぞ。
(69体勢になり指を入れ始める)
リュウナ アッ!………ンそっそのまま続けてください…ベンガルさんの…ここ…だんだん
大きくなってきてますけど…なんで…でですか?
ベンガル 大きければ大きい程巫女さんに夢中ってことさ…(指を二本に増やす)
リュウナ ハァ…ック・・ゥ。ベンガルさんのここ……咥えてみてもいいですか?
ベンガル あぁ…咥えてくれ。
リュウナ はい…(下着を降ろすとベンガルの大きく怒張した一物がとびだす)
キャッ、液体がいっぱい出ています…それに大きいですわ…まるで…(言いかけ
たところでやめた、そして一物を咥える)…
ベンガル うっく、はぁ……その…出っ張った所があるだろう?そこを重点的に舐め
まわしてくれ…巫女さんの…すげーグチョグチョになってるぞ(指を出し入れ
する度に淫水が噴出する)
リュウナ アァッ…ハッ…はぁん!こっこんなに気持ちいいなんて!普段自分でやってい
る…ハァン…!より数倍気持ちいいですぅ!(ベンガルのカリを舐めあげる)
ベンガル うっっっ…そうだそこだ!…どうだ?巫女さんだいぶ馴れてきただろう?俺
のこれをそろそろ挿れてもいいか…!
リュウナ アッア…ハァ…いいですよ…ベンガルさんの…ッン挿れてください!
ベンガル それじゃ…挿れるぞ…!(体勢を変えてゆっくりと挿れる)
リュウナ ・…アッ…!ヒッ…アァア!やっいやっもう…入らな…イタァイ!やめてぇッ
ベンガル …スマン…俺のじゃでかすぎて初めての巫女さんじゃ無理だよな、悪かった
…(一物をリュウナの体内から抜く)
リュウナ ハァ…ハ・・いえ、初体験だったからつい弱音を吐いてしまいました。でも、も
う大丈夫です!
ベンガル (再び挿入しはじめる)最初はゆっくり動かすからな…力抜いてくれよ
リュウナ はい…。あっあっはん!あっくイッ、おっ奥まで入ってますぅ!
ベンガル うぅっ!くぅっすごいぜ巫女さんの中…すごくキツイぞっ
リュウナ ああっアぁやっ…ベンガルさんのもすごい大きいです!お腹が…お腹がい
っぱいですよぉ!ンンッアン
ベンガル ウぅッ(どんどん腰の動きが小刻みになっていく)ハァハァッ、悪い…巫女さ
んの中…凄すぎて俺…ァック早いがもうイっちまいそうだ。
リュウナ わっわたくしも…っ頭の中がもう真っ白で…アヒッベンガルさん…動くの
が速…ィイ!…いですよぅッ
ベンガル 悪りぃ…もう止まんねぇ!(リュウナの言葉など無視するかのようにさらに激
しくなっていく)…ハァ…俺!巫女さんの中に出しても…・いいか!?
リュウナ ひっひぃぃィアァン!いい…ですよぉ!中で…ぇ…中でいっぱい出してくださ
ぁい!
ベンガル ハァ…ハァアッ……ああああっイクッ!(リュウナの奥に押し込むとそのま
ま動かなくなり大量の種を流し込む)
リュウナ ヤァ…ア…ァ有難うございます、ベンガルさん……わたくしこれでもう…
(激しさのあまり昇天してしまう)
ベンガル ハッ…ハァ………(リュウナの体内から肉棒を抜き出す)…大丈夫か?巫女
さん?……っておい巫女さん!?…昇天しちまったか…
今まで行為に没頭してて気づかなかったが誰も見てないだろうな?
…それじゃ巫女さんに頼まれてた薬を飲ませてっと(リュウナの口のなかに
水と一緒に流し込む)それじゃありがとよ、巫女さん。
さてっとそれじゃぁエトワール神殿まで運ぶとするか。
【終わりです】
ベンガルって誰だっけ
ほら、タケシ軍団の
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
ダンチョーもビャッコさんもシオンくんもなかなか来られないみたいだから、こっちはマッタリだね。
ぐすっ
うぅ…うあああん
…
……
マタタビの勢いで…頑張ったんだけどな……
そりゃ、エルウィンの方が美人だし大人だし色っぽいけどさ、
アタシだってカワイイじゃん、多分。
シオンくんのバカ……
(胸を両手で揉みしだく)
どうせ…はぁ…
外で…二人でイチャついてたんでしょ…
(指を股間に這わせる)
ァ…アタシがいるからって…
外の…草むらとかで…さ…
(シオンとの野外プレイを想像しながらクリトリスを擦る)
ふあっ…シオンくん、ああ見えてドスケベだから…あン…
きっと…ンッ、いつもより興奮…しちゃってさ……
(シオンに貫かれる妄想をしながら指を挿れる)
んああッ!
こ…声、聞こえちゃ…のに…あふっ…でちゃう…
やさしく…ぅ…して…シオンくん…
(より強く腰を打ちつけるシオンの妄想に併せて激しく指が掻き回す)
あぅ…ダメ、そんな…されたら…
あ…イっちゃ…シオンッッ!!
はぁ、はぁ…
…最低だな、アタシ
壁|ω・`).。oO(なんか苦しそうな声が廊下に聞こえてきたが・・・ここからか? 気のせいか・・
壁|)彡 サッ
壁|ω・`).。oO(オレでよければマオたんを慰めてあげたんだがなぁ
さて…どうしましょうか
属性反転したままではみなさん混乱するでしょうし、ここはもとに戻った方がいいですね
ですが青い薬を飲むと性別まで反転してしまいますし、
赤い薬も媚薬効果ありますし…
………そういえば黒い薬もありましたね。どんな薬なんでしょう
飲んで…いやしかし…うーん……
……ごきゅ(飲む)
…
……
………ニヤリ
壁|ω・).。oO(シオンが何か飲んだぞっ・・・どうなるんだ?
壁|)彡 サッ
ちょっと・・・・休ませて〜。フゥ
扉|ω・^) ジーッ
窓|ω・).。oO(マオさんがメイプルさんを狙ってる? 食べるの食べるの?
なんだか、目の前をパタパタ飛ばれると叩き落としたくなる衝動に駆られるんだよね〜
狩人の本能かな?
窓|ω・).。oO(メイプルさんがモゾモゾと動くと、きっとマオさんはジャレルのかな?
>>457−458
はぁ・・・最近クピード・・・相手してくれないな〜
(自分の体を見て)
やっぱり体格差の問題もあるのよね〜。そうだ!自分で胸揉んでみても
効果・・・あるかな?
(おもむろに胸に触れる)
揉むほどはないけど、こうすれば・・・・
って!そこに居るの誰!!
窓|ω・).。oO(体格?というより身長差でしょ!
Σ(^・ω・^) 見つかった?
あー、メイプル、昨日はゴメンね。
>>462 あ・・・マオかぁ〜
ううん、気にしてないし・・それにこういうの、いいかげん
慣れたわ・・・。ハア
窓|ω・).。oO(見つかったのはマオさんのほうか・・・びっくりした。ドキドキ・・・
そっか。メイプルも一方通行?
辛いんだよねぇ、迫れば迫るほど逃げられちゃったり…
さて、こっちでの雑談はだめだよね。今日はお暇するわ。じゃ!
追伸
>マオ
シオンのこともがんばってね♪エルウィンは強敵だゾ!
>名無しさん
見つけてるよ・・・キラン
そうだね。アタシは下に戻るね。じゃ、また。
窓|ω・).。oO(マオさんと慰めあったら? でも、おやすみなさい。
壁|)彡 サッ
窓|ω・).。oO(メイプル×マオは近日公開?
壁|)彡 サッ
>469
>470
ちょっと、窓から壁に移動する間、丸見えよ!
…そんな絡み、負け組みじゃない。アタシ、まだ負けてないモン!!
天井天井天井天井
| |―――――
(・ω・)つ[ヒデオ]=[]
天井天井天井天井
――――――――
サッ [ヒデオ]=[]
天井天井天井天井
| |―――――
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天井天井天井天井
| |―――――
Д゚) [ヒデオ]=[]
天井天井天井天井
| |―――――
(・ω・)つ[ヒデオ]=[]
天井天井天井天井
――――――――
彡 サッ
あったこれこれ。
ゴソゴソ
(着替え中♪)
下が色々忙しそうだから2階に来て見たら・・・
>>471 それって・・・私・・・負け組み・・・orz
壁|ω・`).。oO(メイプルが動き出したぞっ・・・何を落ち込んでるんだろう・・・
【とりあえず、シオン待ち・・・寝るか、するかはシオン次第で・・・】
478 :
名無しさん@ピンキー:04/12/10 02:58:12 ID:+fJaqUqz
えっと・・・とりあえず、寝ようか・・・
ぎゃ〜Name入れ忘れorz
>478
うん、じゃあ、、、
(服を脱ぎ出す)
>エルウィン
あ・・・ちょ・・・
(とっさに後ろを向く)
どうしたの?
後ろなんか向いて・・・
(後ろから抱きしめる)
いや・・・その・・・服・・・
暖めて、、、くれるんでしょ?
抱きしめてくれるだけでいいから・・・
(シオンの服を脱がす)
485 :
名無しさん@ピンキー:04/12/10 03:20:05 ID:LFaHvZz8
あ・・・ちょっと・・・エルウィン・・・
・・・・・・わかったよ・・・
それじゃ・・・寝ようか・・・
(一緒に布団に入る)
暖かい・・・
(体全体をシオンに密着させる)
次は、色々してね、、、お休み、チュ
(軽く唇にキスをして、シオンの首の辺りに頭を置く)
そのうち・・・ね・・・
それじゃ、おやすみエルウィン・・・
ゴト…ゴリリ…グシャ、グリュ…
ガリガリガリガリ、ギギャアー!
チョロチョロチョロ……クチャクチャ…ギュッ
オィーーーッス…………
……できました
今宵が楽しみです………フフフ、ハハハハハ………
>489
|-`).。oO(何を作ったのかしら・・・(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
|彡サッ
天井天井天井天井
| |―――――
(*´д`*)つ[ヒデオ]=[] フハハハハハイイ画像が撮れますた
窓|ω・).。oO(陽の人いないかな・・・とりあえず登場できる場面作ってみたんだけど・・・
>>472,473,491
おまいらいい加減気付けよ…ビデオじゃなくてヒデオになってるぞ。
>>495 '`,、(´∀` ) '`,、
…or2
しくった
495→494
カチャ……パタン
マオ、つきましたよ
(マオをベッドに寝かせる)
やはりアルコールが入ると頭がくらくらしますね。普通に戻ったときに
二日酔いにならなければいいのですが
アリガト。
うーん、なんか、頭の中ふわふわするぅ
シオンくんも?
ええ、多少ですが…酔ってますね
眠いのもありますけど…マオは大丈夫ですか?
んー、よくわかんない。
でもね…えへへ、元気だよ?
そうですか…じゃあ
(ベッドの縁に座り、マオの喉もとをくすぐる)
今日は、一緒に寝ますか?
ひゃん。
うん、一緒にね。
それじゃ……ちゅ、ん…
服は…私が脱がしましょうか?
ちゅ…
ううん、自分で脱ぐよ。
…恥ずかしいから目、閉じててね。
(帯を解き下着姿になる)
はい、マオがそう言うのなら…
(とか言いながらじっと見ている)
……綺麗ですよ、マオ。
(正面から抱きしめてキスをする)
ちょ、そんなに見ないでよ…
(下着を脱ぐ手を止め、キスに答える)
ん…綺麗って、本当?エルウィンよりも?
ちゅ…こういう時に他の女性の話をするのは嫌ではないのですか?
それに……今は貴女だけを見て、考えていたいのです。
マオ、抱きますよ
(軽くベッドに押し倒し、両手で胸を包み込むように揉む)
ゴメン、意地悪な言い方して…
アタシはアタシだもんね。
(胸を揉まれて体が反応する)
あ…最近、シオンくんにこうしてもらう事ばかり考えてたよ。
そうなんですか?では今日は待たせてしまった分、たくさん愛してあげますよ…
(胸を揉みながら首筋にキスをする)
ちゅう、ちゅ……〜〜っふ、ほら、私のマークもつけてあげましたよ
ふあ…えへへ、シオンくんの愛の印だね。
アタシもつける。
(シオンにされたのと同じ位置にキスを返す)
これでおそろいだね♪
服、脱がないの?それともアタシに脱がして欲しいの?
んっ、ふ…はぁ…ふふ、二人ともキスマークをつけてたら色々言われてしまいますね。
(楽しそうに笑いながらもう一度キスをする)
それじゃせっかくですしマオに脱がせてもらいましょうか。お願いします
ン。あはは、言われたら言われたでその時に考えよ♪
じゃあ、まずは上を脱がしちゃお。
(体に腕をまわすようにしてシャツを脱がす)
シオンくんの体、暖かい…
(ザラザラした舌を胸元に這わせる)
ありがとうございます……んっ、ふぅ…
マオ、は、ん…いい、ですよ…んぅっ!
(舌が胸を撫でるたびに鈍い快楽が伝わる)
くは…ん、私も、お返しに…
(再び胸に手をやり、乳首を軽くつまみあげた)
アタシがシオンくんを感じさせてるんだね…嬉しい。
(乳首をつままれた刺激に体が跳ねる)
ああっ!なんだか、アタシ、すごく感じやすくなってる。
怖いくらいに気持ちいいよ…
(舐める位置を下げていく。へそを通り、ズボンの縁へ)
もっと下まで…舐めてイイ?
ん…そうですよ、貴女の全てが私を気持ちよくしてくれるのです…
だから、私もマオを気持ちよくしてあげたいのです。
(胸を舐めているマオの頬を撫でる)
では…
(ベッドに仰向けに寝る)
マオ、私も貴女自身を舐めさせてください。
二人で気持ちよくなりましょう。
うん、いっぱい、いっぱい気持ちよくなろ。
(ショーツを脱いでシオンの顔の上に跨る)
やだ…アタシ、もう濡れてる……発情期なのかなぁ
シオンくんのも見せてもらうからね。
(下着ごとズボンを脱がし、息子を握る)
すごい…硬くて熱いね
(おそるおそる舌先で先端を突付く)
凄く濡れてますね…とろとろの蜜が溢れてますよ
たくさん気持ちよくなってくださいね、マオ
(指で軽く膣口を撫で上げ、ゆっくりと中へ押し込む)
く、ふぅ…んっ、いいですよ、マオ。もう少し強く握ってもかまいませんよ。
あ、うぁっ…ざらざらして、う、ん、凄く、いいですよ…
(竿を掴まれて少しだけ腰が引けるが、先端を舐める舌の感触に快楽を感じる)
は…あ…恥ずかしい…説明、しないでよ…
(膣内に侵入され、背中が弓なりに反る)
ふあ…あアッ!ゆ、指だけなのに…あ…こんなに…
あ、シオンくんのも…エッチな汁が出てきてるよ。ふふふ。
(舐め取り、そのまま竿をしゃぶりだす)
ふふ、指だけで凄く感じてますね…では、これはどうですか?
(指を抜き、唇で軽く膣口にキスをしながら舌をねじ込む)
ん、ちゅ、ぴちゃ…ちゅ、じゅる…
う、あっ!い、んぅっ…き、もち、いいですよ、マオ…
ぴちゃ、ん…ご無沙汰でしたから…もう、出そうです…くっ、ふ、あ。
もっと、吸い上げて、くれます、か…?
(快楽を受けながらもマオの秘所を舐め続ける)
(しゃぶっていた口を離して声をあげる)
ンああああ!…あ…ぁ…
いい…いいよ…
ハァ…ハァ…
あ、あの、ごめんね、シオンくん…
アタシ、欲しいの。
コレ、アタシの中に、欲しいのぉ。
(シオンのを物欲しそうに見つめる)
お願い、入れて。
ちゅ、ん…わかりました。
(舌を秘所から離す)
じゃあマオ、私はこのままでいますから自分で入れてみてください。
私と貴女が繋がりあっているところが見たいのです…
(仰向けのままマオの腰を自分のモノへ近づける)
さあ、ゆっくり腰を降ろして…
あ…ん、じゃあ…
(自分で秘裂を開いてシオンに見せ、腰を降ろしていく)
いくよ…
(シオンの竿を握って自分の中に導く)
ン…っはあ…
シオンくんが…あ…アタシの中に、入ってくる…
ん…く、凄い…マオの膣、絡みついてきます…!
それにキツくて、ん、気持ちいいですよ……
(ゆっくりと膣内に入るのを見ながらマオの胸を揉む)
ふ、ぅ…全部、入りましたね…さあ、動いてください、マオ。
ああっ!シオンくん…熱くて…溶かされちゃいそう…
それじゃ、ぁ…動くよ。
(シオンの根元を中心に腰で円を描くように動かす)
はぁ…く、いい…です、よ……
今度は上下に動きながら、う、く…膣内をかきまぜ、て、ください…
(マオの手を握り、快楽を受けながら優しく微笑む)
う…うん…
(シオンの手を強く握り返し、腰を上下に弾ませる)
ぅあ…あ…あたまの先まで…ふあぁ!…貫かれてる…
アタシ…もう…
シ、シオンくん…
最後は…後ろからァ…あ…突いて、くれない?
四つんばいで…激しく…
んう、くっ…奥、に、当たってます…うあっ…
は、んう…ぎゅうぎゅうに締め付けて、ちぎれそうなぐらい、ですね
(自らも腰を動かしながら膣内を擦り上げる)
はい…それじゃあ…
(一度マオの膣内から男根を抜き、四つん這いにさせる)
頑張って動いてくれたお礼です…思い切り激しくいきます…よっ!
(後ろから一気に根元まで叩きつけるように挿入する)
ふにゃあ…き、きて…
(四つんばいになり、後ろから貫かれる瞬間を心待ちにする)
ん、んああア!!
す、スゴイ…こんな…ああ!け、獣みたいな…カッコで…
イっちゃう、イっちゃうよおお!
(涙と涎を垂れ流しながら絶叫する)
ふふ、こんなに悦んで……後ろの穴も、尻尾も弄ってあげますよっ!
(叩きつけるように腰を振りながら菊門に親指を入れ、尻尾をしごきあげる)
うっ…!締め付けて…!
く、う……!私も、もう…!
マオ…!膣内に、射精しますよ……!!
(両手でマオの腰を掴み奥に擦り付けるように男根を動かす)
そ、そんなところまで…ふぇえ…
シ、シオンくんも…
ひっ、ぃ…
あ…
イ…クッ!!
(強く締め付けてシオンをしっかりと咥えこむ)
う……でま、す……!!
(子宮口に先端を密着させる)
出ま――――――ぁッ!!
(そのまま膣内へ大量の精液を吐き出した)
う、あ……くぅ―――はァ……
ひあ…あ…あ…
(痙攣しながらドクドクというシオンの脈動を奥で感じる)
あ、アタシの中…シオンくんで…いっぱい…
熱くて…満ち足りて…幸せ…
―――ふ、ぅ…気持ちよかったですよ、マオ
(後ろからマオを抱きしめてうなじにキスをする)
ん…好きですよ、マオ…
(数回腰を振り、全て出し切ってから抜いた)
壁|ω・`)ジー
・・・・・・
見なかったことにしよう_| ̄|○
あう…ん…アタシも…大好きだよ、シオンくん…
(抜かれた途端その場にへたり込む)
はぁ…動物みたいに後ろから犯されるの、アタシに合ってるみたい。
獣人の血かな?
またしようね、シオンくん。
ええ、またしましょうね。
それじゃあ…
(マオを抱きしめながらベッドに寝転がる)
おやすみなさい…マオ
―――zzzZZZ
うん。おやすみ。
(シオンの胸に頭を預ける)
さて・・・誰か来るまでお休みなさ〜い。
・・・Zzz・・・Zzz・・・
>539
…ゴソゴソ
(シオンのベッドに忍び込む)
・・・Zzz・・・・・・Zzz・・・・・・
(普通に熟睡中)
じゃあ、あたしも一緒に寝ようかな、、
(抱きついて寝る)
ん・・・ううん・・・Zzz・・・
(ちょっと反応したけどやっぱり寝てる)
可愛い寝顔…カプ
(耳たぶを甘噛みする)
ん・・・
(反応して目を覚ます)
・・・あ、エルウィンおはよう・・・
(ちょっと寝ぼけ気味に)
おはようって…
この状況に何も感じないの?
この状況って・・・
・・・・・・・・・・・・うわぁ、エルウィンいつの間に!?
ついさっきかな。
ねぇ、、、それだけ?
(体を密着)
え・・・いや・・・その・・・
(ちょっと視線が下のほうに・・・)
壁|ω・).。oO(またエロウィンが・・・
壁|ω・).。oO(襲いにきたら先に布団奪われたよ・・・_| ̄|○
>550
|-`).。oO(エロウィンじゃなーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!)
クスクス、どこ見てるの?
(微笑)
いや・・・それはその・・・
(言葉に詰まる)
今、どこ見てたの?
(シオンの手を取る)
ここかな?
(自分の首に当てる)
それとも、、ここ?
(徐々に下に動かしていく)
えと・・・そうじゃなくて・・・
(といいつつ手は抵抗しない)
そうじゃなくて?
(胸のふくらみの直前で止める)
じゃあ、何を見てたの?
いや・・・寝起きだから・・・その・・・
(といって再び視線を下のほうに)
寝起き?
そうなんだ、寝起きだったからなんだ。
・・・
あれ?また、、、今度は?
それともそんなにあたしの顔を見たくないのかな?
(手はそのまま)
そ、そんなことないよ。
(エルウィンの顔を見つめる)
良かった・・・・
ねぇ、、、あたし、、シオンに見つめられるとドキドキしちゃうの。
(先ほどのシオンの手を心臓の上の辺りに置く)
え・・・それって・・・もしかして・・・
(ちょっと手にも力が入る)
チュ・・・
(キスで口を塞ぐ)
なんでだと思う?
(唇を離す)
・・・一つしか、思いつかないな・・・
(腰に空いてる方の手を回して軽くキスをする)
あたしの気持ち、、、わかってくれたかな?
(頬が少し赤くなる)
ここまできてわからないほど鈍感じゃないよ・・・
(もう一度、今度は長めにキスをする)
チュ・・・・・・
服は邪魔だよね・・・?
脱がしてくれる?それとも、、シオンの前で一枚ずつ脱ごうか?
僕が脱がせてあげるよ・・・
(ゆっくりとエルウィンの服を脱がせる)
うん、ありがとう、、
(身を任せる)
・・・・・
(シオンの動きを見つめる)
モソモソ・・・
(とりあえず上だけ脱ぐ)
エルウィン・・・
(腰に手を回してキス。そのままベッドの上に押し倒す)
シオンの好きなようにしていいよ・・・
(脚で割れ目を隠す以外はどこも隠さずにシオンを見つめる)
ん・・・
(キスで口をふさいで、それと同時に割れ目を指で撫でる)
ん、、、チュル、、、、
(シオンの舌に自分の舌を絡ませる)
ん、!、、、ぁ、うん、、、ふぁ、、
(指が動くたびに体を震えさせる、キスの合間に声が漏れる)
(キスをやめる)
エルウィン・・・可愛いよ・・・
(と言って乳首を吸って離すを数回繰り返す。下のほうはクリトリスをいじってみたり)
つぅ、、吸っちゃ、、、んっ、、あぁぁ、、
ひゃあぁぁぁぁ!、、だめ、そこいじっちゃ、、、んぁぁぁぁ!
(シーツを握り締め、押し寄せる快感に耐える)
ここ、好きなのかい・・・?
(もうちょっと続けてみる)
んっぁぁぁぁ!、、やっ、、くぅぅぅ、お、おかしくなっちゃうよ、、、
(弄っている手の腕を弱弱しくつかむ)
あぁぁ、ん、、、し、シオンのここ、、、も堅くなってる、
(脚でシオンの男根をこする)
あっ・・・(不意打ちにちょっとびっくり)
エルウィン・・・濡れてるよ・・・ん・・・
(の攻撃に耐えつつエルウィンにキス。下の方をやめて両手で乳首をいじる)
そ、そんな事、言わないでよ、、、
あ、、先っぽ、、、んっ、、んぁぁ、、ばっかり、、弄らないで、
(トローンとした目でシオンを見つめる)
シオンの、、つぅ、ここだって、、、こんなに大きく、はん、、、なってるよ?
(手をのばして男根をズボンの上から撫でる)
ぁぁ・・・エルウィンこそ・・・えっちなこと言ってるよ・・・
(エルウィンの胸を揉みしだく)
そうかな?、、、ふぁぁ、ん、、はぁ、、んっあぁぁ、、
(体の力が抜けていく)
シオン、苦しくないの?、、凄く熱くなってる、
(ズボンの中に手を入れる、男根の茎の部分を手で包み込むように握り、上下にこする)
ん・・・ぁ・・・そんな直にされたら・・・出ちゃうよ・・・
(片手で胸を揉みながらズボンを少し下ろす)
はぁ、、ん、、口でしてあげようか?
(握っている手の動きをゆっくりにする)
あ・・・うん・・・
(ズボンを下ろして男根をエルウィンの顔に近づける)
[ところで、向こうでの発言は禁句だったのだろうか・・・]
チュ、んっ、、レロ、、、、、
(一度横から根元に軽くキスをして茎の裏を舐め上げる)
ハム、、、チュ、、、ん、、
(先を口に含み、カリの裏に舌を這わせる)
ん・・・いいよ、エルウィン・・・
(後頭部を抑えるように手を添える)
そう、よかった、、
んっ、、、チャプ、つぅ、、、チューー
(限界まで男根を口に含み、思いっきり吸い上げる)
はんっ、、チュ、、んっ、、、チュパ、
(頭を上下させ、舌は茎の裏を掻くように)
う・・・エルウィンっ・・・出るっ・・・
(頭を後頭部から押さえつけて勢いよく射精する)
んん!、ゴクゴク、、、
(噴出した白濁色の液を時間をかけて飲みこむ)
はぁ、はぁ、、、すごい、出したばっかりなのにこんなに、、、
(今だにそそり立つ男根を見ながら)
ねぇ、、今度はあたしの中で、、、
あたしが上になるそれとも、、、
うん・・・それじゃ、エルウィンが自分で入れてみてよ・・・
うん、わかった、、
(寝ているシオンを跨いで、男根を膣の入り口に当てる)
あぁぁ、、んっ、、ぁぁぁぁ、、、はぁ、、ん!
(ゆっくり腰を落としてシオンの男根を割れ目が飲みこんで行く)
入ってくるよ、、、見える?、、シオンのが、、奥に当たってる、、、
(根元まで飲み込み終える)
気持ちよくしてあげるから、、
んぁぁぁぁぁぁ!、、す、すごい、、、いい、、くぅ、、
(腰を上下させる)
ん・・・あ・・・凄くいいよ・・・すぐ出ちゃいそうだよ・・・
今度は・・・僕が・・・
(エルウィンに挿入したまま、エルウィンをベッドに寝かせる)
それじゃ・・・動くよ・・・
(ゆっくり腰を動かし始める)
くぅ、、あぁぁ、、、んっ、、ぁぁ、ふぁぁ、、、
はぁはぁ、、もっと、、、
(腰をシオンに擦り付ける)
ん・・・はぁ・・・あぁ・・・・・・
(徐々に動きを早くする)
ああああぁぁぁぁぁ!!!、んっ、、いいよ、、、シオン、、
へ、変になっちゃう、ぐらい、、、いいの!
(首に腕を回し、シオンの動きに合わせて腰をくねらせる)
はぁ・・・エルウィン・・・出る・・・・いくよっ・・・っ
(一番奥で動きを止めて、勢いよくエルウィンの膣に射精する)
エルウィン・・・好きだよ・・・
(挿入したままエルウィンにかぶさるようにして耳元でつぶやく)
あ、あたしも、、イク、、、 んっああああああぁぁぁっぁ!
(最後の一突きで絶頂に達する)
熱いのが、、、奥に当たってる・・・
(熱い液が最奥の部分に当たってるのを感じる)
あたしも、、、好き、、
(シオンをギュッと抱きしめる)
結局、今日は下でみんなに会ってないね・・・
(男根をゆっくり抜く)
今日はもう遅いし、このまま一緒に寝ようか・・・
あ、、くぅ、、、
(引き抜かれる)
そうね、、
このまま、、
お休みなさい、、チュ、
(軽くキスをして、シオンの胸に顔を埋めて眠りにつく)
おやすみ、エルウィン・・・
(一緒に眠りにつく)
確かここにエルウィンがかけてくれたサンタ服があったはず・・・
今日返そうかと思ってたけど来なかったし・・・
ちょっとくらいいいよね。
(着替える)
さーって、何をしようかなー♪
(ヴォルグさんを抱えて登場。扉の鍵を閉めて、ヴォルグをベッドと一緒にベッドに座る)
ヴォルグさんって、本当の子供のときって、エッチなしたことあるの?
うー・・・
してねぇよ・・・そこまでマセてなかったんでな・・・
603 :
166:04/12/15 02:51:21 ID:???
それじゃ、子供の体でエッチなことするのって、今回が初めてなんだね♪
いっぱい気持ちよくさせてあげるね。チュッ。
(ヴォルグの口と唇を重ね、彼の口の中で舌を絡ませあう)
ホント痛いことはすんなよ・・・
ん・・・
(抵抗せずに舌を受け入れ絡ませる)
605 :
166:04/12/15 03:00:57 ID:???
んっ・・・んっ・・・ふぅ・・・
(口を離すと、二人の唾液が細い糸となって垂れる。それを拭いながら)
大丈夫、痛いことはしないよ。なんなら、ボクの中にいれる? なーんてね♪
いくらヴォルグさんとはいえ、子供だから痛くはしないよ(笑
(優しくヴォルグを抱きしめ、頬をくっつけて頭を撫でる)
ふぅ・・・・・・・
この体じゃ入れても・・・なぁ・・・
んー・・・んじゃあ・・・続けて・・・いいぜ・・・
(照れながら続きを求める)
607 :
166:04/12/15 03:14:29 ID:???
そうだね、そんな体で入れても、ねぇ(笑
もっとヴォルグさんの体が見たいから、服、脱がしちゃうね。
(ヴォルグを床に立たせ、服を1枚1枚脱がしていく。下着姿にされるヴォルグ)
・・・とっても可愛いよ。
子供でも、感じる場所は一緒なのかな?
(彼をベッドに仰向けに寝かせ、覆いかぶさるようにして小さな乳首を舌で弄ぶ)
うー・・・・
あんまり可愛いって言うな・・・
なんか抵抗がある・・・
っく!
いつも・・・と・・何かっ・・・違う・・・
(一瞬反応し、声を抑えようとする)
609 :
166:04/12/15 03:26:33 ID:???
ん? 普段じゃ、絶対可愛いなんていわれないもんね。
子供だから感じやすいのかな?
(先程よりも激しく舌を動かし、右手でヴォルグの股間の辺りをゆっくりと撫で回す)
ひぁっ・・・
気持ち・・いい・・・
(目をぎゅっと閉じながら)
下の方も・・・弄って・・・くれ・・・
611 :
166:04/12/15 03:42:59 ID:???
やっぱり感じやすいんだ。褌は邪魔だから外しちゃうね。
(弄るのをやめ、褌を外す。あらわになったヴォルグのそれを優しく掴む)
子供なのに、こんなにギンギンになってるよ・・・気持ちよかったんだね。
(アグラをかいて、その上にヴォルグを自分と同じ向きに座らせる)
ここを弄って欲しいのかな?
(左腕でヴォルグの体を押さえ、右手で硬くなっている肉棒をしごきはじめる)
うぁぁっ・・・スゴい・・イイ・・・っ
(口の端から涎を垂らしながら)
お前・・・のハッ・・・いいの・・か?
(尻に当たるモノを感じて聞く)
613 :
166:04/12/15 03:56:55 ID:???
ヴォルグさんが弄ってくれるの? それならボクも脱ごうかな。
でも、その前に・・・んっ・・・
(ヴォルグを自分の前へと仰向けに寝かせ、男根の裏スジを舐める)
まあ手ん口でなら・・・
後ろは無理だろうし・・・
ひゃぅ!
(突然舐められ声を上げる)
615 :
166:04/12/15 04:08:10 ID:???
へへー気持ちよさそうだね♪
後ろはさすがに入らないでしょ。入ったとしても痛いだろうから、入れはしないよ。
もっと弄りたいけど・・・これ以上やるとヴォルグさんいっちゃいそうだし、ボクも脱ぐね。
(男根から口を離し、立ち上がって服を脱ぎ始める)
あぁ・・・今かなりヤバかった・・・
(息を切らしながら、涙目で)
口でやるにしても・・・うまくくわえれるかな・・・
617 :
166:04/12/15 04:17:44 ID:???
どうだろう? でも、なんだか人に裸見られるのって恥ずかしいな。
・・・ヴォルグさんの好きにしていいからね。
(服を脱ぎ捨て、ヴォルグの正面に足を開いて座る)
オレの散々見ておいて今更恥ずかしいは無いだろー・・・
好きにしてったってな・・・・
デカいからうまく出来るがどうかわからんが・・・とりあえず・・・
(うつぶせになって左肘をつきながら166の竿をくわえてみる)
んー・・・
(鈴口とカリに舌を這わせ反応を見る)
619 :
166:04/12/15 04:26:56 ID:???
んっ・・・あぁ・・・
(咥えられるのと同時に、一瞬体をびくんと痙攣させる)
人に・・・な、舐められるの初めてだから・・・すごく気持ちいいよ・・・はぅ・・・
ん・・・気持ちいいか・・・
それなら・・・もっと気持ちよくしてやる
(右手で玉を揉み
ギリギリまでくわえて裏筋を舐め上げてゆく)
621 :
166:04/12/15 04:38:26 ID:???
ひゃっ!? だ、だめだよ、そんなに・・・ハァハァ・・・
子供だと、思ってたけど・・・やっぱり巧いよぉ・・・
(快感で力を失い、そのまま仰向けになる。息を荒くし、気持ちよさそうに目をつぶっている)
気持ちいいだろ?
子供になっても知識は変わってないからな・・・
どんどん感じろ・・・
(左手で竿を扱き、右手で玉を揉みながら水音を立てて竿を刺激してゆく)
623 :
166:04/12/15 04:52:29 ID:???
うっ・・・ううんっ・・・ああっ・・・!!
(シーツをぎゅっと握り締め、涙目になりながら快感に耐えている)
だっ・・・だめっ・・・このままだと、ぼ、ボクいっちゃうよぉ・・・
(脈動と共に先走り液がさらにあふれ出し、卑猥な音を立ててしごかれる)
いい声だすな・・・
よっぽど気持ちいいんだな・・・
(一端口を離し、喋った後すぐにくわえ)
イっちゃっていいぜー・・・
(先ほどより扱くスピードも揉むスピードも上げ、イかせようとする)
625 :
166:04/12/15 05:03:34 ID:???
んっ・・・はぁっ・・・っく・・・
(呼吸をさらに荒げ、快感に耐え切れず身悶えする)
だっ、ダメ、ヴォルグさん・・・いっちゃう!! あっ・・・!!
(体をビクンと一度震わせると、脈打つように大量の白濁液が溢れ出、ヴォルグへと飛び散る)
んぐっ!
(口の中に放出された精液を飲んでゆくが
体が小さいので飲みきれない)
げふっげふっ・・・あ゛ー・・・さすがに飲むのは無理があったか・・・・
(咽せながら口を拭う)
627 :
166:04/12/15 05:13:51 ID:???
うっ・・・だ、大丈夫? なんだかごめんねー。
(快感の余韻に浸りながらも、起き上がってヴォルグを抱きしめる)
でも、なんか子供に犯されるってすごい変な感じが(笑
じゃあ、今度はボクがヴォルグさんを気持ちよくさせる番だね。
(ヴォルグを仰向けに寝かせ、玉を片方口に含み、弄びながら肉棒をしごき上げる)
ん・・・大丈夫だ
オレのもーいいのか?
ん・・・・はぁっ・・・・気持・・・いいぜ
(体を反応させながら、されるがままに弄られる)
629 :
166:04/12/15 05:26:48 ID:???
それじゃ、もっと気持ちよくさせてあげるね♪
(玉から口を離し、硬くなった肉棒を咥える。カリの部分を何度も舌でいじくりまわす)
(同時に、右手で尻尾の付け根を優しく撫でる)
はぁっ・・・尻尾は・・ヤメ・・ろぉ・・・・
今・・・感じやすいんだから・・・ぁっ・・・・すぐイキそうに・・・・
(目をつぶってだらしなく口を開く)
やぁ・・・・・・
631 :
166:04/12/15 05:36:41 ID:???
尻尾は弱いんだね。可愛いなぁ・・・
(弄るのをやめ、仰向けに寝かせて両足を開かせる)
じゃあ、やっぱりここも感じるのかな?
(そういうとヴォルグの菊門に舌を這わせ、唾液で濡らしていく)
だから・・・可愛いって何か・・・ヘンだって・・・
そこはっ・・・やめっ・・・ぁ・・・
(体を仰け反らせ、喘ぐ)
633 :
166:04/12/15 05:46:08 ID:???
へへっ・・・だって、可愛いんだもん♪
(仰け反るヴォルグを満足げに眺め、自分の精液で人差し指を濡らし、菊門へとあてる)
指くらいなら大丈夫だよね。ここに入れられることなんて、ぜんぜんないんじゃない?
(ヴォルグの肉棒を口で弄りながら、指を徐々に入れていく)
うあぁ・・・凄・・・ぃ・・・・
(ほとんど抵抗無く指を受け入れながら)
も・・・そこはっ・・・・イ・・・
(限界が近く竿が痙攣する)
635 :
166:04/12/15 05:54:41 ID:???
もうイっちゃいそうだね。それじゃあ・・・くちゅくちゅ・・・
(口に咥えたまま、ヴォルグの中で指を激しく動かして刺激を与えていく)
んぁ・・・もっ・・・イ・・・ッ!
(大人の時よりかなり少ないが、166の口内に白液を放出する
そして、166の指を締め付けながら体を硬直させる)
【なんか無駄な改行がorz】
638 :
166:04/12/15 06:09:10 ID:???
んっ・・・んっく・・・はぁ・・・
(ヴォルグの精液を飲み込み、口を離し、指をゆっくりと引き抜き、ペロっと舐める)
(硬直しているヴォルグを優しく抱きしめ、体をくっつけあう)
精液なんて飲んだの初めてだよ・・・
なんか・・・ヴォルグさんの飲めて幸せだった・・・一体感っていうのかな?
ボク、ヴォルグさんのこと、忘れられそうもないや・・・
(なぜか悲しげにヴォルグのことを見つめる)
はぁ・・はぁ・・・・はぁ・・・・・
あー・・・ヤベぇ普段よりすげぇ良かった・・・・
は、初めてだったか・・・オレなんかでスマンな・・・
オレだって、今日のことは忘れられないさ・・・・
・・・?目赤いぞ?大丈夫か?
640 :
166:04/12/15 06:21:12 ID:???
随分と気持ちよさそうだったもんね。見ててもかなり興奮しちゃった♪
ん、うん・・・大丈夫だよ。大丈夫・・・
涙がでるの、すごく気持ちが良くて、興奮しちゃったからかな・・・
初めての相手がヴォルグさんでよかった・・・
(薬が切れたけど、ヴォルグさんのこと好きなままだなんていえないよぉ・・・)
んー?そうか?
ならいいか・・・
(少し心配そうに見つめ)
って!もう6時半じゃねぇか 少しでも寝ないと明日が辛いぞ!
642 :
166:04/12/15 06:37:42 ID:???
あーもうこんな時間かぁ・・・
そうだね、ヴォルグさんも忙しいだろうし、休めるときに休んでおかないとね♪
何はともあれ、体調管理が一番一番♪
じゃあ、もう寝ようか。あ、もちろん一緒に、だよ?
それくらいはいいでしょ?
おう、寝るかー
ってー別に聞かなくても良いに決まってるだろ?
うし、おやすみっ
【お疲れ様でしたー朝までスイマセン】
644 :
166:04/12/15 06:43:23 ID:???
うん、それじゃ、一緒に寝よう。
おやすみなさい♪
【お疲れさまです。こちらこそこんな時間まですいませんでした】
う〜ん・・・薬飲みすぎたのか効果が効きすぎたのか・・・
まだ元に戻らないよぉ・・・(´;ω;`)
どうしよぅ・・・
使える服はこれしかないし・・・
(布団の中でまるくなる)
二階、到着!
シオンくん、二階だよ二階!
う、うん・・・
(´・ω・`).。oO(いたずらしたのがまずかったかなぁ・・・
(とりあえずベッドに仰向けに横になる)
ちょっと待ってね…
(いきなり裸になり、崩した梅酒ゼリーを半分ほど胸の谷間に)
はい、シオンくん、食べてみる?
ちょ・・・よ、酔いが・・・(と言いつつ視点は谷間と顔を交互に見てる
ダイジョウブー、アルコール弱いらしいから。
ほら、はやく味わってよ
(胸をシオンの前に突き出す)
う〜・・・
(少し考え込んだ後、一気にゼリーを食べる。その際一瞬顔の半分くらい胸にうずもれた状態になる)
お、美味しいよ、うん。
(と言ってまた横になる)
ひゃ…
あ、もう……
ちゃんと味わってよね、アタシを。
それともシオンくん、本当に具合わるいの?
(近づいて顔を覗き込む)
ちょ、ちょっとね・・・
(という割りに大丈夫そうな表情)
>653
そっか。じゃあアタシが元気にしてあげよっか?
(シオンの太腿に手をのせる)
あ・・・いや、寝てれば多分大丈夫だと・・・
(かなり焦り。そしてあそこは元気に。)
ん?「寝る」と大丈夫なの?
シオンくんやらしいなぁ。
(ズボンの盛り上がったところをギュッと掴む)
ふふふ。ココもやらしいよ?
あ、いや、寝るってそういう意味じゃ・・・って、マオだめだよ・・・
(と言いつつも抵抗できない)
それじゃシオンくんを味わわせてもらうね。
(ズボンとパンツをずり下げて固くなった竿を握る)
シオンくん?抵抗しないの?食べちゃうよ?
そ、そんなこと言われても・・・
マオ、だ、ダメだっていってるじゃないか・・・
(口に出して言うのが精一杯のよう)
うふふ。イヤだったら力づくで止めてよね?
それじゃ、いただきまーす。ず
(先端を舌でザラりと舐める)
ぅぁ・・・マオ、舌がざらついて痛いよ・・・
(痛みと気持ちよさからシーツを握り締める)
えー?痛いだけじゃそんな顔しないと思うんだけどなぁ。
ほら、ココも喜んでるし。
(裏側を根元まで丁寧に舐める)
ぁ・・・ぅ・・・そんな・・・ダメだって・・・
く、ぅ・・・
(意外と良いしくわずかに声が漏れる)
シオンくん、感じてるの?カワイイ…
じゃあもっと良くしてあげるね。
(竿を手で摺りながら、亀頭を咥えてしゃぶる)
ん…んちゅ…
マオ・・・だ、ダメ・・・良すぎて・・・出ちゃうよ・・・
チュ…ン、それじゃシオンくんのミルク、飲んでみようかな。
思いきり出していいからね?
(シオンの腰にしがみついて激しく頭を上下させる)
う・・・ぁぁ・・・もぅ、出る・・・!
(マオの口の中に不意打ちのごとく勢いよく発射する)
ッ!!ン、ん。
(溢れそうになるのを必死で飲み込む)
……ハァ、シオンくんの絞りたてミルク、熱くてちょっと苦いね。
まだちょっと残ってるかな?
(鈴口にきつく吸い付きながら竿をしごく)
そ、そんな・・・たてつづけに・・・
(前回の感覚が残ってたのか、再び射精する)
ん…ふふふ。シオンくん、溜まってたの?最近アタシが来てなかったから。
(シオンの快感に歪む表情を見る)
あ…そんな顔されたら…アタシ…
ねぇ、アタシの味、ちゃんと味わってみない?
はぁ・・・はぁ・・・そんな、溜まってたわけじゃ・・・
(赤面しながら横を向く)
(少し間隔を置いてから)
・・・それじゃ・・・1回だけ、いいかな・・・
(ちょと照れながら)
ふふふ、1回だけでいいの?
じゃ……どうぞ……(////)
(仰向けになりちょっと脚を開いてシオンを待つ)
それじゃ・・・入れるよ・・・
(ゆっくりとマオの中に男根を沈めていく)
マオ、動くよ・・・
(少しずつ腰を動かし始める)
あ!はあぁ…
ん…シオンくんでアタシ、はちきれそう…
もっと…動いて、いいよ…
それじゃ・・・お言葉に甘えて・・・
(徐々に動きを速くしていく)
マオの膣・・・気持ちよくて・・・すぐ出ちゃいそうだよ・・・
ふあッ、あッ、あッ…
(シオンの動きに答えようと腰を振る)
あ…シオンくん、イクときは…はっ…後ろからが…いいな…
それじゃ・・・体位変えるよ・・・
(一度抜いてバックから再度挿入、腰を動かし始める)
うん…
(四つんばいで脚を開く)
んあ!バック…いい、いいよ!シオンくん!!
もっと突いて、もっとォォ!!
(涙を流しながらよがり声を上げる)
はぁ・・・ぁ・・・ぅぁ・・・・ぁ・・・マオ・・・
(体勢を低くして、体が密着するようにして腰を動かすようにする)
ひゃッ!ひゃんッ!ああぁん!
奥まで!奥まで、きてるッ!
シ…シオンくん…い…いっちゃいそう…だよ…
(腕の力が抜けくず折れる)
マオっ…出るよ…!
(一番奥で動きを止める。とほぼ同時に、勢いよく射精し膣を満たしていく)
(最後の突きと精液の熱で絶頂に達する)
んああああぁぁっっ!!はっ…はあぁ…
シオンくんの…熱いので…アタシ…いっぱいに…
(射精しきったのを自分で確認してから、男根をゆっくり抜く)
マオ・・・ありがと。
(マオの頬に軽くキスをする)
あっ…はぁっ…
(引き抜かれる刺激に体が痙攣する)
えへへ、シオンくんのミルク、たっぷり味わっちゃった。
(シオンの頬にキスを返す)
僕もマオをたっぷり味わっちゃったよ。
・・・それじゃ、もう遅いから、寝ようか・・・
うん。
一緒に、寝てくれる?
うん。今日は、一緒に・・・
それじゃ、おやすみ・・・
じゃあ夢の中でもう一回しようね。
おやすみ。
ギィ… (扉開け)
トコトコトコトコトコトコトコ ヨジ‥ヨジ‥ヨジ‥(カウンターに上り)
チョコン (ドキドキw)
ブラたんってば、あげな格好で誰を誘ってマスカ!
(シオンを引っ張ってあがってきた)
ふふふ。
さあシオンくん、観念しなさい!
なんかマオ、張り切ってるわね(笑
・・・観念します・・・
あんまり無茶しないでね?
無茶?んふふ
そおれ
(シオンをベッドに押し倒す)
そんな恐がらなくたって大丈夫。
すぐに気持ち良くなるから…チュ
(マオに押し倒されたシオンに横からキスをする)
ま、マオ、無茶しないでって・・・
ん・・・エルウィンまで・・・
ホントに大丈夫・・・?
そうやって困った顔のシオンくんの顔が見たかったんだもん。
(エルウィンの後にキスしながら上着を捲り上げる)
む…おっぱい、アタシよりおっきいんじゃない?
(右胸に手を這わす)
ぁ、、ん、、、
(わずかに声を漏らす)
そ、、そうかな?
マオも興奮してるみたいね…
(すでに堅くなっている男根を焦らすように擦る)
シオンの体も見せてもらおうかな。
(上半身の服を脱がせていく)
そ、そんなぁ・・・
・・・あ、ダメだよっ
(エルウィンに脱がされる)
うわ…エルウィンの肌、スベスベでプニプニ。
さすがエルフね。
(手触りと弾力を確かめるようにゆっくりと揉む)
ひゃン!
やだ、勝手にピクピク動いちゃう……
あれ?シオンくんもおっぱい大きくない?
なんか、ズルいなあ
(あいてる方の手でシオンの胸を掴む)
んっ、、、ふぁ、、だめ、、、
(気持ち良さそうな声をあげる)
ま、マオだって太ももとか綺麗じゃない、、
(男根を擦っていた左手で太ももを揉む)
シオンの胸、綺麗ね、、美味しそう…
(シオンの胸をなめ回す)
ぁ・・・なんか・・・不思議な・・はぁ・・・感じが・・・ん・・
(気持ちよさそうな表情で)
なんだ、エルウィンも、よくなってるんじゃない。
(乳首をつまんで弄う)
ん、あ、脚は、忍びで鍛えてるからね。
……うぅ
おちんちん、すごくもどかしい…
シオンくん、しゃぶってくれない?
ひゃぁ、、、くぅ、先っぽは、あっ、、いじっちゃだめ…
はぁ、、お尻もすごく引き締まってる。
(左手をお尻に移して、撫でたり、軽く揉んだり)
ほら、シオン、、マオに口でしてあげて。
(軽くキス)
あ・・・う、うん・・・
(四つん這いになりマオのものを口にくわえて、頭をゆっくり上下させる。)
あ…や…恥ずかしい…説明、しないでよ…
(仰向けになり、シオンに咥えられる)
ンあ!あ!いいよ、シオンくん!
なんか…ぁ…で、出ちゃうよ!
マオ、気持ち良さそうね、、
シオンも気持ち良くしてあげるね。
(シオンの後ろに回りこみ、左手で胸を円を描くように揉む、右手をシオンの秘裂に忍ばせる)
こんなに濡れてる…
じゃあ、こうしてあげる。
(指を抜き差しを繰り返す)
ふぁ・・・ん・・んん・・・
(一瞬びっくりするも、そのままマオのモノを吸ってみたりモゴモゴしてみたり)
ん…あ…
はぁ、アタシばかりよくなってちゃ、ダメだよね。
(シオンの股座に潜りこみ、クリトリスに舌を這わす)
シオンはどこが感じるのかな?
(秘裂の中で急所を探る)
マオに中まで見てもらおうね。
(マオの愛撫の邪魔にならないように下から手を回して、人差し指と薬指でシオンの秘裂を思い切り広げる、さらに中指で膣の中を掻き混ぜる)
な、なにを・・・
はぁぅ・・・ぁあ・・
(クリトリスに触れた瞬間声が漏れる)
だ、ダメ、エルウィン恥ずかしいよ・・・
(力ない抵抗をしようとする)
うわあ。シオンくん、ぐちょぐちょだね。
見られるのがそんなに気持ちイイの?
エルウィンも、いじって貰いたくなってるんじゃない?
(シオン越しにエルウィンの股間に手を伸ばす)
あ、ちが、、、んっぁ、、
(マオに触れられた秘所は下着が透けて見えるほど濡れていた)
シオン、感じてるの熱いおつゆが奥からいっぱい出てくるよ?
(把握した何個かの急所を責め立てる)
ぁぅ・・・だ、だって・・んぁぁ・・・だ、ダメ、何か、変だよ・・・ん・・
(責められる度に声が漏れる)
ふう。
汚しちゃいけないから、ドレスは着替えないとね。
ガサゴソ
っと。着いた…な…
(ベッドに座り込む)
う、っく…ふぅ…
シオン、どうしたの?
あたしは…このままのがいいかな?
(顔を覗き込む)
シオンくん、疲れてる?
抱っこして寝てあげよっかw?
あ、えっとな…さっきの梅酒ゼリー、なんか入ってたみたいでよ…
おさまりがっつーかなんだ、うん…
(覗き込んできたエルウィンの胸元に目をやる)
う…
(目をそらした先にはマオの裸が)
……その、な。二人でしてくれねえか
それに、二人の、その…裸、見たいからよ、脱いでくれねえかな?
やっぱりね。
じゃあ…
(裸になる)
マオと?
しょうがないな〜
(マオを押し倒す)
きゃっ!
ちょ、ちょっとエルウィン?!
…?なんか違和感があるな…まあいいか
(服を全て脱ぐ)
さて…と。二人いっぺんなんて女になって以来だな
…今日は手加減できそうにねえぜ、二人とも。ん、ん…
(ベッドに寝ている二人にキスをする)
チュ、、レロ、、、ハム、、
(マオの体に舌を這わせる)
シオン、、チュ、
(キスを受け取る)
は…エルウィン、舌…あ
(シオンと唇を合わせる)
ン、ちゅ…指輪つけて二人がかりなんて…
ん…ふぅ。たまにゃこういうのも悪くねぇだろ?
それに……興奮してきてるじゃねえか。体、俺より熱くなってやがるぜ
(マオの頬を撫で、少しずつ下ろしていく)
エルウィンの舌が気持ちいいのか?乳首も固くなってきてるな。
にしても……柔らけぇな、猫科だから手触りもいいのかね…
(右手でマオの乳房を持ち上げ、ゆっくりと揉む)
マオ、こんなに濡れてる…(上はシオンに任せて、人差し指と薬指で秘裂を広げて中指で中に入れてゆっくり出し入れする)
すごい締め付け…
シオンのもこんなになってるし…チュ
(男根に軽くキス)
そんな…興奮してなんて…
んあ。シオンくんの手、気持ちイイよ…
きゃっ!あっ!
(中を触られて体を震わせる)
アタシ、もう濡れて…?
ん、そうか……ちゅ、んむ…じゅっ
(唇を合わせて深く舌を絡ませながら乳首を摘み上げる)
う、んはっ……いい、ぜ。エルウィン…
マオも…しごいてくれねえか。
(エルウィンのキスで大きくなった男根をマオに握らせる)
すごい濡れてるわ。
指を動かすたびに溢れてくるみたい
もうシーツまで濡らしちゃってるし…
あとは…レロ、、、ちゅ〜、、
(指はそのまま動かし、クリの皮を舌で剥いて吸い上げる)
ひゃっ!ち、乳首…舌が、ぬるぬるして…はぁっ!
シオンくんの、すごいカチカチになってるよ…
興奮、してるんだ…
(親指で亀頭を刺激しながら男根をさする)
やだ、エルウィンまで、恥ずかしい説明、しないでよ…
っ!ああぁっ!吸、うぅっ!
(シーツをシオンのをしっかり握って快感に耐える)
う、くぅ!?い、きなり…先かよ…くっ
はむっ…ちゅうぅぅぅ…じゅ、ちゅ、ふぅ…
(刺激に耐えながらマオの胸を吸い、舐める)
あぅっ、く!んなに強くされ、た、ら…
(強く締め付けてくる手に一気に絶頂へと押し上げられた)
だめ、だ…出…るっ!
チュ、、はぁ、だってえっちなお汁でグチャグチャよ?
もう指じゃ我慢できないんじゃない?
(さらに薬指を中にいれ掻き混ぜるように動かす)
あ、、すごい熱くて濃い…
(かかったシオンの体液を見つめる)
今度はここにだしてあげて…
(マオの割れ目を思い切り広げてシオンに見せる)
あぅっ、そんなに、したら…吸い出されちゃう…
(シオンの精液を浴びながら)
あ…いっぱい出たね。
でも、すぐに…また…
(再びシオンの男根をしごく)
だ、だって、エルウィンが…上手だから…
ひっ、ああっ!もっと…
(シオンに向けて秘裂を拡げられながら)
シ、シオンくん…
アタシの中に…中にぶち込んでください!
う、ぐ……んな、出したばっかで、ぅぁっ…
(イッたばかりで敏感になっている男根をしごかれ、再び大きくなる)
う、ゴク…すげえ、エロい眺めだな…
エルウィン、マオのそこ広げておいてくれよ……一気に挿れるぜ
(広げられた秘裂に肉棒をあてがい、一気に奥まで挿し入れた)
マオがえっちなだけよ。
ほら、そんな事より奥まではっきり見えちゃってるわよ?
あ、シオンの太いが…
根元まで銜え込んでる…
(結合を見つめる)
どう?気持ちイイ?
(マオの横に横たわり、耳に舌を這わしながら)
んああああっ!
いい、いいよおっ!奥までイイ!
(シオンの動きにあわせて腰を振る)
あ!みみ、みみも、いぃ!
(エルウィンにきつく抱きつく)
うっ……締め付けて…!相変わらず、イイぜ、マオ…!
(挿入したまま膣内の上壁をなぞりあげるように動かす)
――――っく!?うねって…うお、吸い付いて…!
エルウィンが耳弄ってるせいか…?っと!
(射精感がこみ上げてくるが動きを緩やかにしてやり過ごす)
耳がいいの?
(耳たぶを甘噛み)
ここもこんなに堅くなってる…
(クリを右手の指でコリコリと転がす)
シオンくんのっ、熱くて、イイよぉ…
(イクのを堪えるシオンの表情を見て昂ぶってくる)
はぁ…はぁ…シオンくん…
あ、いまソコ触られたら…あッ!ああッ!!
イっ、イっ!くうううぅぅ!!
マオ……!う、くぅうっ!!
俺も…もうっ、でる…!
(イク寸前に膣内から男根を抜き、マオの身体に向けて射精する)
く、はぁ……う、はぁ…はァ――――ふぅ
かなり、出たな……ふ、う…
イキそうなの?
じゃあ…これなんかどう?
(クリを思い切り摘む)
ねぇ…シオン…その…
(射精を見つめ、脚をモジモジしながら)
あ…はぁ……ふぅ…
シオンくん…中に出しても良かったのに♥
エルウィン、見てばかりだったけど、そろそろして欲しいんじゃないの?
お返ししなきゃね。
(エルウィンの長い耳に舌を這わす)
ん、どうしたエルウィン?
……して欲しいのか?ここも―――こんなに濡れてるな
(右手をエルウィンの割れ目に這わせ、人差し指と中指を挿し入れる)
また今度、な。マオ…ちゅ
(マオの頬に手を添え、軽くキスをして頭を撫でる)
さて、次はエルウィンを気持ち良くしてやろうぜ♪
マオ、やめて!
あたしは耳は…
あ、、ん、、、
だって目の前であんなの見ちゃったら…
んっ、くぅ、あぁ、、、はぁ、指が…
(気持ち良さそうな声をあげながら、指を動かしやすいように自ら脚を開く)
ちゅ。ん、シオンくん。
エルウィンをヒィヒィ言わせちゃおうね。
えー?やめちゃっていいの?
気持ちよさそうにしてるじゃない。
(フェラチオするようにエルウィンの耳をしゃぶり、頭を動かす)
ん、もうドロドロになっちまってるな。
それじゃあ…ちゅ、ぴちゃ、じゅるる…
(指を抜き、唇を秘裂に密着させて舌を挿入した)
んくっ、ちゅうぅぅ……じゅうっ
ぷはっ。舐めても後から溢れてきやがるな、エルウィン?
ふぁ、、耳は、されちゃうと…
おかしくなっちゃうから許して…
(必死に逃げようとする)
ひゃん!、はぁ、ん、あぁぁ!
舌が…そんなところに舌を入れないで、、あっ、、
(シオンの頭に両手を添える、舌が動くたびに声をもらす)
ん、マオは…寝てしまったんでしょうか?
ならこのまま二人で続けますか、エルウィン?
・・・陽が勝手に出てきやがったな。ったく…
マオ、寝ちゃったみたいね。
あたしはこのまま続けてもいいけど…
だったら……もう準備できてるみたいだしな、挿れるぜ
の前に…ん、ちゅぅ…
(エルウィンを胸元に抱き寄せてキスをする)
抱くぞ、エルウィン
(エルウィンの体を抱いたまま男根を中に沈めていった)
うん、来て、、、チュ、、
今日は、、いつもよりいっぱいほしい…
(頬を赤くしてシオンを見つめながら)
あぁ!入って、、来る、、、くぅ、はぁ、、んっ、
(焦らされた分を取りかえそうとするかのように抱きしめる)
暖けえな、エルウィンの身体…
こうやって抱いてるとそれだけでいい気持ちだ…
(緩やかに腰を回転させながらエルウィンの中をかき回す)
どうだ、エルウィン。どのくらいの強さがいいんだ?
(背中に回した手でエルウィンの髪を撫でながら耳元で囁く)
はぁ、、ん、、んっ、ああぁ
なんかすごく、えっちな動きしてる…
(トローンとした目で)
強く、、あたしが壊れてしまうぐらい…
なんかすごいえっちな気分なの…
(ギュっと抱き締める)
エルウィンはすげえやらしい身体してるしな…お前の腰も一緒に動いてるぜ
(腰の動きを助けるように手を添える)
ああ、わかった…壊してやるよ。いくらでも、なっ!
(エルウィンの腰に手をやり、一気に身体を持ち上げて先端まで引き抜く)
んっ、く…そらっ!
(そのまま突き上げるようにして最奥まで男根を沈めた)
だって・・・勝手に動いちゃうんだから・・・
そんなにあたしっていやらしいかな?
(腰の動きを必死に我慢する)
うん、壊していいよ・・・
あっ、、、んっ、あああぁぁぁぁぁぁ!
奥に、入ってきた、、、
っ、、う、、、いい、、の、もっと、
(顔を赤くしながら)
いいぜ…エロくなってもな
そんなエルウィンも好きだからよっ!
(かき混ぜるように腰を回転させる)
嬉しそうに喘ぎやがって…
んな顔されたら…本当に止まんねぇぞ!
ちゅ、じゅっ、ん、ちゅうう…ふ、む…
(タガが外れたように腰を激しく打ちつけ、深く唇を合わせた)
あぅ・・・うん、、すごく嬉しいな。
はぁ、ん、、シオンの堅いのがあたしの中を・・・
(わずかに腰が動いてしまう)
んっん、、くぅ〜、ふあぁぁぁぁぁ!
イイの!奥までグチャグチャにして!
(抱きしめていた手が外れて、シーツに体が落ちる)
はぁ、んぐぅ、、、んっあ、、、
(シーツを握り締め、快楽に堪える)
…綺麗、だな
(仰向けになり喘ぐエルウィンに一瞬目を奪われ、小さく呟く)
……っく、すげえ吸い付いてくる…!
まだ…う、く……よすぎる…
(じりじりと限界が近づき、歯を食いしばって注挿を繰り返す)
だめ、だ…くっ、エルウィン、出ちまう…!
あ、いや、、、んっあ、、見ないでよ、、
(恥ずかしくなり目をそらす)
んっん、、、ああぁ!!
手を、手を握って!
(両手をシオンの方に伸ばす)
つぅ、、、あん、、ふぁぁぁぁぁ!!
中に、、中に出して!一番、、、はぁ、、奥にほしいの!
(イキそうになりながら、脚をシオンの腰に絡める)
わか、った…くぅ!
全部、中に、出してやるっ!
(エルウィンの腰を掴み、一気に奥まで突き入れて密着させる)
イク、ぜ…エルウィン―――!!
(子宮口に先端を押し当て、絶頂に達した)
ふ……は、ぁ……くう―――
(何度も脈打ち、長い射精が続く)
ああぁぁぁぁぁぁ!!!
(最後の一突きで絶頂を迎え、背中を反らせる)
奥に熱いのが当たってる・・・はぁ・・・
すごい、まだ出てる・・・
(落ち着きを取り戻し、目を閉じて射精を受け止める)
ふう…なんか、えれぇ量出たな…
…ま、そんだけ気持ち良かったんだけどよ…
(少し照れながら男根をエルウィンの中から抜く)
あー、その…結構乱暴にしちまったけど、大丈夫だったか?
(手を伸ばしてエルウィンの頬を撫でる)
くぅ・・・
(引き抜かれて)
いっぱい出たね・・・
(秘裂からたれる精を見つめて)
き、気持ちよかった?
全然平気だったから、、、
(撫でられた手に自分の手を重ねる)
ん、そうか…エルウィン、ありがとな
(重ねられた手に引き寄せられるようにエルウィンにキスをする)
それじゃあ…綺麗にしてやるからな、ちょっと待ってろよ
(ベッドの枕元に置いてあった布を持ってくる)
ほら、足開きな。ふいてやるからな
(手に布を持ちエルウィンの秘裂に当てて優しくふく)
ありがとなって、、、
じゃあ、あたしもありがとう。
(お返しのキスをする)
え?うん・・・
(しぶしぶ脚を開く)
なんか凄く恥ずかしい・・・
んっ、、あっ、、、、
(指の感触に思わず声を漏らしてしまう)
かなり出たなこりゃ。前より出たんじゃねえか…?
こりゃちょっと…しばらく終わんねえか?
(垂れてくる精液を拭いながら)
……かき出してみっか
(指をエルウィンの中に入れ、精液をかき出すように動かす)
え?ちょっとだめ・・・
そんなかき出さなくていいから・・・
っつぅ、、はぁ、、あっ、、、
(かき出されるたびに体をビクっと反応する。)
だーめだ。ちゃんと綺麗にしねえとな
……ん、よし。これでいいな
(指を中から抜き、布で精液の残りをふく)
ん?エルウィン、どうした?
(顔を覗き込み、首をかしげる)
あっ、、
だってこんなの・・・
指で中を・・・・
(言葉に詰まる)
はぁはぁ・・・わざとやってない?
(少し顔を赤くさせながっら)
なんだ?
指で中を…なんだって?(ニヤニヤ
(指先をエルウィンの膣口に触れさせる)
ふぅん…わざとって、もしかしてこんなことか?
(親指でクリトリスを弄り、他の指を中に入れる)
ちょっと・・・
も、もう終わったんでしょ?
え?やっぱりわざ、、んっ、、ああぁ!
だめ!そんなところいじっちゃ!
あ、また指を、、んっく、、はぁ、、ん、、
そんな事されたらあたし・・・
(グッと堪える)
くく、そうだけどな…エルウィンの可愛い顔、また見たくなったからな♪
我慢しても無駄だぜ、弱いところなんて知り尽くしてるしな…
(四本の指をばらばらに動かし、親指でクリを皮の上から弄る)
もうイキそうか。我慢しないでイッてもいいんだぜ?
(皮を剥き、クリトリスを直接親指で押しつぶす)
はぁ、、ん、、っん、
そんなのず、ずるい、、、
(腰が指に操られているかのように動く)
だめ!ま、また!イっちゃう・・・
いくぅーーー!
(体が震え、絶頂を迎える)
ふふ、派手にイッたな、エルウィン♪
(絶頂に達したのを感じ、エルウィンの中から指を抜く)
そんなに気持ち良かったか…俺の指
またこんなに濡れて…ほんとうにスケベだな(ニヤニヤ
(愛液に濡れた指をエルウィンに見せつけながら意地の悪い笑みを浮かべる)
はぁ、、意地悪・・・
(肩で息しながら)
気持ちよかったけど・・・・
そんな!?
(シオンの指を一度見て、視線をそらす)
だって、、あんなところをシオンに弄られたら・・・
シオン寝ちゃったんだ・・・
しょうがないな〜
(布団をかける)
お休み
(チュっと軽くキスをして、身体を密着させて寝る)
(マオに支えられながら上がってくる)
さ、さんきゅ〜・・・
・・・のぁっ!
(躓いて倒れそうになる。その際とっさにマオにしがみつくも、バランス崩してそのまま押し倒す)
きゃっ!
シ、シオンくん…
(勝手の違いにとまどっている)
あ・・・
・・・・・・
(しばらく沈黙の後マオに唇を重ねる)
(戸惑いつつもキスを受ける)
ん…
シオンくん、するの?
あ〜・・・そだなぁ・・・
とりあえず床じゃ寒いし布団入ろうら・・・
(起き上がって上を脱ごうとするけど上手く脱げない)
ん〜・・・なんらこの服・・・脱げない・・・
あ……もう
ほら、脱がしてあげるよ。
(シオンの服を脱がす)
うーん、やっぱり頼りないんだよねぇ
ん・・・さ〜きゅ・・・
(ベッドのほうにふらふら歩いていってそのまま倒れこむ)
あ、あれ?シオンくん寝ちゃうの?
もう…
(布団をかぶせ、寄り添って寝そべる)
・・・むにゃむにゃ・・・えるうぃん・・・まお・・・むにゃむにゃ・・・
(早くも寝て夢(幻覚?)まで見てる様子)
えるうぃん?
むー。
ちゅーッ
(背中や首筋にキスマークをつける)
・・・う〜ん・・・もう・・・・・・ゆるして・・・・むにゃむにゃ・・・
(担いできたシオンをベッドに転がす)
あー、重かった。
…でも、二日酔いになったのはアタシのせいでもあるんだっけ。
ゴメンね。
・・・・・・・・・・・・う・・・ん・・・
・・・あれ・・・ここは・・・
あ、気がついた。
シオンくん、気分はどう?
・・・あ・・・・・マオ・・・
うぅ・・・ぅ・・・頭が・・・・無理・・しすぎたかな・・・・・・
はい、体調不良はしっかり寝て治す。
それとも添い寝してあげよっか?
そうだね・・・しっかり・・・・・寝ないと・・・・・
・・・あ・・・いや・・・一人でも・・大丈夫だから・・・
そう?じゃあアタシは隣で寝るね。
おやすみ〜
(シオンのとなりにもぐりこむ)
あ・・・う、うん・・・・
・・・おやすみ・・・
(エルウィンを抱いて上がってくる)
あのままじゃ風邪引いちゃうからね・・・
(エルウィンをベッドに寝かせた後、毛布を回収&エルウィンに布団をかける)
エルウィン、寝顔可愛いな・・・
おやすみ、エルウィン・・・
(自分は毛布に包まって床で寝る)
壁|ω・^) コソッ
モゾモゾ
(シオンにくっついて丸くなる)
(^−ω−^) …寒い
モゾモゾ
(エルウィンの布団にもぐりこむ)
さて、、とりあえず…
(隠れる)
(毛布に包まれたマオを抱いてあがってくる)
あれ・・・エルウィン?どこ?
シオン…マオはベッドに寝かせてあげて…
(裸でシオンを後ろから抱き締める)
あ・・・うん・・・
(マオをベッドに寝かせる。その後服(上)を脱ぐ)
久しぶりかな…
(後ろからシオンのズボンに手を入れて男根を握って擦る)
凄い、、何もしてないのにこんなに固い…蓄まってたの?
今日はいっぱい出していいからね。
(耳元で囁く)
久しぶりだね・・・
あ・・・っ
(いきなり握られてびっくり)
しばらくやってなかったから、溜まってるのかも。
・・・本当にいっぱい出しちゃうよ?
(エルウィンにキスする)
ん…チュ…
じゃあ、最初は口でしてあげるね。
(シオンの前にしゃがみこんでズボンを脱がせる
私がいいって言うまで出しちゃダメよ?…ハム…
(一気に奥までくわえ込み、ゆっくりと舌を絡ませながら戻す)
うん・・・
ぁぅっ・・・
(くわえられた瞬間声が漏れる)
エルウィン、相変わらず上手だね・・・
(右手を軽くエルウィンの後頭部に添える)
チュル、、、ニュル、、、
(上目でシオンを見ながらわざとゆっくりとした動きで頭を動かす)
ベッドで仰向けに寝て…
(口を離しす)
ん・・・ぁぁ・・・
(気持ちよさそうに目を細める)
あ・・・うん・・・
(ベッドに横になる)
ねぇ…もう入れていい?
(シオンの体にまたがり、男根の竿の部分に自らのもうすでにグチョグチョの秘裂をこすりつける)
あたしも、、久しぶりで我慢できないの…
(顔を赤くしながら、腰をくねらせる)
うん・・・僕も、エルウィンと繋がりたい・・・
それじゃ、エルウィンが自分でやって見せて。
(やさしくエルウィンの首筋に手を添えながら)
シオン…
じゃあ、入れるね…
ジュブ、、
んっ!、くぅ、、はぁ、、ああぁぁぁぁ!
(ゆっくり腰を沈めていく)
あん、あっ、見てシオンのが奥まで入ってる…
(うっとりとした目でシオンを見つめる)
じゃあ、気持ち良くしてあげるね…
はぁ、、んっ、くぁ、、
(奥まで入れたまま、円を描くように腰を動かす)
エルウィン・・・
ん・・・ぁ・・・繋がってるところ、よく見えるよ・・・
・・・そうだ・・・・・・・・・・えいっ
(右手でクリトリスをつまんだり引っ張ったりしていじめてみる)
ひゃあぁぁ!だめ、、そんな、、そんなところ、、いじられたら…お、おかしく…つぅ、、あっ、、
(いじられるところを見ながらさらに感じてしまう)
も、もう、、止まらないの!、あっ、、、くぅ、いいの!奥まで届いてる!はぁ、、んっ
(腰を激しく上下させる)
んぁっ・・・急に締め付けてっ
・・・ダメだ、もう、出る・・・っ
(シーツを思いっきり掴んで何とか耐えてる様子)
いいわ!出して!
あ、あたしの一番奥に濃いのをいっぱい出して!
(射精を促すように腰をいやらしくすりつける)
エルウィンっ・・・出るっ
(少し仰け反るようにして、エルウィンの膣内に思いっきり射精する)
ああぁぁぁぁ!
あぐぅ、っん、、ぁ、、
(シオンの体に倒れこみ絶頂を迎える)
熱いのが奥に…たくさん…
(体を震わせて射精を受けとめる)
はぁはぁ、、もっと、、、して…
(体をシオンに擦りつける)
はぁ・・・はぁ・・・エルウィン・・・
第2ラウンド、そのままいくよ・・・
(繋がったまま一度起き上がり、エルウィンをベッドに寝かせる)
それじゃ動くよ。エルウィンももっと気持ちよくなってね。
(ゆっくり腰を動かし始める)
凄い…出したばっかりなのに…
っん、、はぁ、んぁ、、
シオン、気持ち良くしてね…
はぁ・・・はぁ・・・ここはどうかな・・・?
(腰を動かしながら片手で乳首をクリクリしたりつまんだり引っ張ったり)
こことかも・・・どうかな?
(首筋を軽く舐めてみたり舌でチロチロとくすぐってみたり)
んっ、つぅ、、、だめ、そんな事、、しちゃ、、
(しかし、まったく抵抗せず)
舌が…きゃん!、、
(シオンを抱き締める)
エルウィンのえっちな液と、僕のえっちな液が混ざり合って、凄くえっちな音立ててるよ・・・
・・・そうだ、エルウィンはこんなの好きかな?
(片手を後ろの門に持ってきて、中指の第一間接くらいまで突っ込んでみる)
そ、そんな事言わないでよ!
(結合部の音がやたら耳に入るようになる)
え!?何?いやっ!
そ、そこは、、
あぐぅ〜、ひ、、、やだ、、動かさないで!
(腕に力が入る)
あ、エルウィン、ここ好きなんだね・・・締め付けが強くなって・・・気持ちいいよ・・・
(後ろの門に指を出し入れしたり、中をかき回したりしてみる)
ちょ、、そんな事ない、あ、、、
(愛液がシーツを汚すぐらい出る)
はん、、後ろはダメ…
そんなこと言って・・・下のお口は正直だよ・・・?
指を動かす動かす度に、締め付けてくる・・・
うそつきな上のお口は塞いじゃおうね。
(指を抜いて、エルウィンの口を塞ぐようにキスをすると同時に腰の動きを少しずつ速く。)
本当に違うの…後ろはいじらないで…
(トロンとした目で見つめながら)
シオン、、、チュ
(舌を激しく絡ませる)
あっ、、んっ、ぁ、ああぁぁぁ!
(腰をシオンの動きに合わせながら甘い声を出す)
そろそろ出そうだよ、エルウィン・・・
思いっきり奥に出すから・・・全部受け止めて・・・っ
(腰の動きをさらに加速)
あっ、気持ち、、、いい!、、、もっと、、、もっと突いて!
あたしも、、、もう少しで、、、あぁぁぁ!
(シーツを掴み、何かを求めるような顔で喘ぐ)
はぁ・・・ぁ・・・エルウィン、出るっ!
(一番奥で1回目と変わらないくらいの勢いで射精する)
っああぁぁ!
シオンのが…あたしの中てドクドクいってる!
(精を送り込む鼓動を感じながら二回目の絶頂を迎える)
はぁ、、二回目なのにいっぱい出てる…
(すべての精を吸い取るべく腰を前後させる)
はぁ・・・はぁ・・・
(射精が止まったのを確認してから、男根をゆっくり抜く)
うわぁ・・・エルウィンの呼吸に合わせてあそこから逆流してるよ・・・
我ながら凄い量・・・
いっぱい出したわね…。
凄く感じちゃった…
しばらくこのままがいい…
(シオンにしがみ付いて眠りに堕ちる)
(166を縛り上げる)
んー、まだちゃんと寝てるかな?
(´・ω・`)つ「薬草」「万能薬」
とりあえずこれで目を覚ますんじゃないかな。
837 :
166:05/01/05 01:14:56 ID:???
(゚Д゚≡゚Д゚)!?
なんだ、この状態は!?
まさか・・・3P!?
あ、気がついた。
ねえ、秘密ってなんのこと?
教えないと…
839 :
166:05/01/05 01:19:28 ID:???
>マオ
・・・秘密? まさか・・・それを聞き出すために縛って・・・SMごっこですか!?
ふふ・・・これでも叩かれるのは快感と・・・と、話がそれたな。
さぁ、なんのことでしょうね(笑
つ[カメラ]=<
…とりあえず恥ずかしい写真を撮っておこう。
(166の服を縄の間から器用に脱がす)
はい、チーズ パシャッ
マオ、166のアレを紐か何かで縛り上げて本音吐くまでしごいてあげるとかどうだろう?
ある意味天国だけど、途中から地獄になると思うよ?
843 :
166:05/01/05 01:30:30 ID:???
>マオ
ちょ・・・ちょっと待て!! なに写真撮ってるんだよ・・・
いくらオレの体に興味があるからって、いきなりすぎだぜ(*ノノ)
>シオン
って、シオンくんは鬼畜プレイが好きなのね・・・
>>840 そこ、なにカメラ置いてるの!! 盗撮禁止っ!!
>シオンくん
ええ?ア、アタシが?シオンくんは…やらない、か。
>166
さあ、秘密をはかないと恥ずかしい写真、たくさん撮ってばら撒いちゃうよ?
>166
たまにはキャラ変えてもいいかな〜って。
さすがにマオやエルウィンにはそこまでひどい事出来ないしね。
>マオ
僕はやらないよ。
今日は見てるだけにしとく。
846 :
166:05/01/05 01:39:56 ID:???
>マオ
マオ・・・そろそろ本当のことを言ったらどうだい?
オレに惚れて、これを機会にいっぱいオレの写真が欲しい、そういうことだろ?
ばら撒くとか言わず、いい加減本当の気持ちをぶつけてくれればいいのに。
>シオンくん
アタシのことだし、アタシがやらないとね。よし!
>166
な、なによその妄想。自分の状況、わかってる?
(166の股間を踏みつける)
848 :
166:05/01/05 01:47:57 ID:???
>シオン
・・・すでにマオに鬼畜なのばれたんじゃないか?
>マオ
ぐっ・・・
(踏まれて一瞬顔を歪めるが、それを耐えるかのようにムリに笑顔を見せる)
も、もう・・・マオったら激しいな。実はこういうプレイが大好きなんだね。
いつも2階では可愛かったが、これはちょっと予想外だよ。ハァハァ・・・
>マオ
そうそう、ここはマオがやるべきだよ。
・・・じゃないと僕がマオに不意打ちできないからね・・・(マオに聞こえないような小声で)
>166
・・・今聞き捨てならないセリフが聞こえたましたよ。
いつも2階では可愛かったって・・・これはどういうことかな?
(顔は笑ってるけど目が笑ってない)
850 :
166:05/01/05 01:57:12 ID:???
>シオン
ふむ・・・名無しの覗き能力を舐めたらいかんっ!!
いや、別にオレとマオがやった、というわけではないからな?
昨日だってシオンくん、マオを子供にして寝かせたあと、エルウィンと・・・
>166
…もしかしていつも二階を覗いてたりしてたの?
やだ、本当に変態さん?
じゃあ変態趣味をばらされたら困るわよねぇ?
(足の指を使いグリグリと玩ぶ)
>シオンくん
シオンくんは口では言ってもひどいことはしないもんね♪
>166
・・・その先を言うとどうなると思う・・・?
>マオ
ひどい事するも何も、相手のペースに飲まれてる事が多いけどね(苦笑
>166>シオンくん
…知ってるよ。起きたら二人がベッドの中で抱き合って寝てるんだもん。う〜。
854 :
166:05/01/05 02:11:58 ID:???
>マオ
マオは何もわかってないよね・・・世の中には、見られて喜ぶ変態さんもいるってことを、さ。
まぁ、オレは・・・どっちのタイプだろうね(ニヤニヤ
くっ・・・そんな弄り方じゃ、何も気持ちよくも・・・ないね・・・
まぁ、子供なマオにテクニックを要求するほうが間違いだったかな?
(冷や汗をかきながら、必死に半勃ちになるのを我慢する)
・・・そうか、マオは僕たちより先にねたんだから先に起きるのが普通だよね・・・
風邪ひかないようにってここで寝かせてたのがまずかったかなぁ・・・
>166
き、気持ちよくさせるんじゃないわよ!
秘密ってヤツがなんなのか、しゃべりなさい!
(体を縛るロープに力を込めて引く)
>シオンくん
そうやってアタシとエルウィンをとっかえひっかえ…
もしかして、ほかの女の子ともよろしくやってたりするの?
857 :
166:05/01/05 02:30:09 ID:???
>マオ
(ロープで体を強く締め付けられて)
うあっ!? うぅ・・・なかなかいい締め付け具合じゃないか。
こうやって縛ることで、相手に服従させたいんだよね、マオは。
だけど、こんなロープがなくても、マオが一言付き合ってと言えば、オレはいつでも君のものだぜ?
秘密・・・そうだな・・・あえて言うなら、このプレイもマオとオレの秘密になるんだろうね。
>シオン
なんだ、マオにばれてるんじゃないのか。浮気はばれないようにしないとな(笑
あーちなみに、なんだ・・・シオンは女遊びが激しく見えるが、
ここ最近は、母親にべっとりしてるからマオとエルウィン以外は特にないな、うん。
だんちょーからの差し入れです
つU←特濃薬草媚薬
コレを飲ませてイかせないで鬼畜プレイするのです
>マオ
マオとエルウィン以外には無いけど・・・
いいことじゃないよなぁ・・・
>166
・・・もう少し言葉を選んだ方がいいんじゃないかな?
コーヒーにからしとわさびとケチャップとマヨネーズとタバスコを混ぜたやつ飲ませるよ?
860 :
166:05/01/05 02:41:22 ID:???
>シオン
なんだなんだ? 人がせっかく親切にフォロ−してあげたのに
ここで、「シオンは夜の帝王だ」とでも言っておくべきだったかな?
まぁ・・・シオンくんはマオに美味しい料理を食べさせたいがために、ここ最近料理勉強中だな。
>>858 それ・・・飲んだらかなりやばいことになりそうなんだが・・・
>166
なんだかコレって、喜ばせてるだけなのかしら?うーん…
>シオンくん
母親にべっとり…
若くてキレイな未亡人とべっとり…
…問い詰める必要があるわね。
でもこの非力な体じゃ…そうだ!
(166の束縛を解く)
あなたがシオンくんを押さえてて。そしてアタシが尋問を。ふふふ。
862 :
166:05/01/05 02:48:40 ID:???
>マオ
んー残念、愛の束縛プレイは終了、だね。
(いそいそと自分の服を着て・・・)
さーて、マオのご命令で、シオンくん束縛してほしいようだ。
大人しくしてね♪
えいっ!!
(シオンをうつ伏せに倒し、そのまま背中に自分の体重を乗せ、左腕、手首の間接を決める)
あ、あれぇ・・・
なんか僕が追い詰められてるような・・・
・・・アレを使おうか・・・(ボソ)
ゴソゴソ・・・
マオ、ちょっとこっち来てくれる?
「ごめん、ネタが思いっきりかみ合ってないorz」
>166
よしよし。
そのまま痛くないくらいに押さえて、話さないで、秘密をしゃべってね♥
>シオンくん
そういえばシオンくんは指輪つけてるときにも色々してたよねぇ。
しゃべらないと…どうしよっかな〜♪
(シオンの顔を覗き込む)
>166
いたたたたたた、ギブギブ!!
>マオ
・・・な、何を・・・?
はいシオンくん、ダンチョーからの差し入れをドーゾ
(口移しで>858の薬を飲ませる)
シオンくんにはコッチのやり方がきくよね〜
(ズボンの前に手を延ばす)
868 :
166:05/01/05 03:09:01 ID:???
>マオ
その薬・・・確かに拷問に近いかも・・・
じゃあ、あとはまかせたっ!!
>シオン
もてる男は今夜もお楽しみだね♪
今日のマオは鬼畜マオだから、きっといっぱい攻められるよー。
壁|ω・`).。oO(そしていつもの名無しの席へ・・・
壁|)彡 サッ
ん・・・んん!?
(飲まされる)
・・・小さくなってもやり方は変わってないなぁ・・・
あれ?名無しさん隠れちゃった?
……これじゃ、クスリ飲んだシオンくんが自由に…(汗
小さくてもクノイチなのですよ
872 :
166:05/01/05 03:18:02 ID:???
壁|ω・`).。oO(さて、マオがそれでも頑張って攻めるか、シオンが一気に攻めるか楽しみだね♪
壁|ω・`).。oO(秘密は・・・結局秘密のままで。
壁|)彡 サッ
・・・マオ、僕に媚薬飲ませて何するつもりだったのかな・・・?
(といった直後にマオにキス。同時に背中に手を回して逃げれなくした後、マオに秘所を指でなでる)
そ…その…
ンっ!
(逃れようともがくがビクともしない)
ひゃん
シオンくん、さっきロリコンじゃないって、言ってたじゃない
ロリコンじゃないよ。
それに、小さくなってもマオはマオだからね。
(といって再びキス。今度はマオの服を脱がせていく)
それって小さくてもヤりたきゃヤっちゃうってこと?
ンん…
(小さい胸と幼い割れ目を必死で隠す)
・・・まぁ〜・・・そういうことになるかな。
それに、マオに飲まされた媚薬のせいか、さっきからあそこが元気になっちゃって・・・
(ズボンを脱いで下半身を露に)
・・・責任、とってくれるよね?
(背後に回って抱きついて、胸やクリちゃんをいじめる)
シオンくんの…いつもより大きくなってない?
(体を触られ身をよじる)
責任って…そんな大きいの、入らないんじゃ…
何事も試してみないと・・・
入るかどうかも、ね。
(言うが早いか、マオの秘所に自身の男根を一気に突き刺す)
・・・ほら・・・きついけど、何とか入ったよ・・・
だ、だめ、ちょっと待っ、痛ぁ!
ぅ…ひどいよ、シオンくん…
(シオンの男根をきつく締め付ける)
おやおや、そうさせるような薬を飲ませたのはどこの誰だったっけ・・・?
まぁ、動くのは辛そうだからやめとこうか。
・・・その分、いじらせてもらうけどね。
(乳首をつまんだり引っ張ったり押さえて見たりクリクリしてみたり)
ごめんなさい、ごめんなさい!
あ、乳首…乳首いじめないで…やっ、あっ!
(刺激が加えられるのに合わせてシオンへの締め付けが強くなる)
ん・・・締め付けが・・・
マオ、もう出そう・・・
(片手を乳首からクリちゃんに変えていじってみる。)
え?出すの?入りきらないよ…
(敏感な肉芽を触られ反応して体が動く)
やあっ、ソコ、だめぇ!
マオ・・・っ・・・!
(マオの膣内に入りきらないほど射精する。同時に手にも力が入る)
あぅ!ア、アタシの中…パンクしちゃう…
(体の奥底が満たされていく感覚に震える)
ん、んん…シオンくん、痛いよ…
あ・・・ごめん、大丈夫?もうやめようか・・・?
(といいつつもあそこは萎える様子は無い)
も、もたないよ、アタシ…
あれ?
(体のサイズが戻る)
……ニヤリ
あ・・・れ・・・元に戻った・・・?(焦りっ
シオンくん、まだまだ出したりないみたいだね。
(シオンをすばやく押し倒し、男根を握る)
もう、出したばかりなのにギンギンじゃない。
(先端を指ではじく)
な、何を・・・
痛っ!・・・・っ!
(顔を歪めて、シーツを力いっぱい握る)
乱暴に犯されちゃったから…仕返しするよ?
(さおを手でしごきながらカリ首に舌を這わせ、亀頭を甘噛みする)
だから痛い痛い痛い痛い・・・痛いってば・・・っ!
ちょっと痛くしすぎたかな?
じゃあ今度は気持ちよくなるように…
ん…ちゅ…
(玉袋をもみほぐしながら裏筋を舐めあげる)
(軽く口にくわえ先端に舌を絡みつかせる)
(喉まで使って深いストロークで男根をしゃぶる)
う〜・・・マオ、冗談抜きに今のは・・・
(かなり涙目。まだかなり痛そう)
乱暴に扱ったのは悪かったら、急所攻撃は勘弁して・・・
そう?じゃあココを虐めるのはやめるね。
かわりに…
(媚薬が入ってた人差し指ほどの小瓶をシオンの菊門に押し当てる)
シオンくん、ここは初めてだよね?入るかな〜♪
う〜・・・
(少し丸くなって下腹部を押さえてる)
・・・な・・・そんな、無理だよ・・・っ
(下腹部押さえてた片手で瓶を押さえにいく)
何事も試してみないとw
(体でシオンを押さえつけながら小瓶を無理やり捩じ込む)
ほら、何とか半分くらいはいったよ♪
痛いかな?
■△●*%!$?@pw#・・・!!
(声にならない叫び)
(グリグリとさらに捩じ込んでいく)
痛いでしょ?
女の子だって、十分に潤ってないで挿れられたら痛いんだからね!
わかりましたか?
っぁ・・・も・・・わかったから・・・っ・・・ぁっ・・・!
うん、よろしい。
じゃあここからは気持ちよくいこっか。
シオンくんの鳴き声聞いてたらたまんなくなっちゃった。
(シオンの上に跨り、自分の指で秘裂を割り開く)
シオンくんの精液もたっぷりだから今度は準備OKだよ。
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
・・・痛くしちゃって、ごめんね・・・
ちょっと今、動くの辛いから、マオが自分で入れてもらえないかな・・・
それじゃ、いくよ…
(下の口でシオンの男根をくわえ込んでいく)
ん、はぁ…
動くのもアタシがやったほうがいいのかな?
(腰を前後にゆする)
う、うん・・・お願い・・・
さっきのが痛くて・・・
ふふふ、ゴメンね、やりすぎちゃったかな?
(円を描くように腰を振る。シオンの手を取り乳房に触れさせる)
さっきまでは触り甲斐がなかったでしょ。
それともペッタンコの方が好き?
(腰の動きを加速させていく)
ちょっと、やりすぎだよ・・・(苦笑
そうだね・・・僕は、マオやエルウィンくらいが一番いいかな・・・
(不意に胸を揉みしだく)
あン…挟んであげるには、ちょっと足りないサイズだけどね…
はぁ…はぁ…
(刺激が物足りなくなり、腰を上下に振り始める)
確かに挟む分には・・・ね・・・
(といいつつ胸を揉んだり乳首をいじったり)
あ……は…ぁ…
気持ち…イイよ…
もっと……
(腰の動きを速くする)
ぁ・・・マオ、いいよ・・・もう、でそうだ・・・っ
あんっ!アタシも……ィ…イキそう…だよ。
また…中に…
あっ…あっ…ああっ!!
(シオンに勢いよく腰をたたきつけて絶頂に達する)
マオ・・・出る・・・いくよっ!
(思いっきり射精する)
ひゃ…ぅ・・・
(目を閉じて恍惚感を味わう。シオンの胸に崩れ落ちる)
ふぅ・・・シオンくん、たっぷり出したね。
あれ?シオンくん、イったまま寝ちゃった?
(二人一緒に布団をかぶる)
おやすみ、シオンくん
(^・ω・^).。oO(お尻に瓶入れたまんまなんだけど…まあいっか)
はぁ・・・マタタビとのダブルは・・・キツい・・・
ふぅ、待たせたな
・・・久しぶりだよな
・・・だな
そのー我慢できないからさ、頼むぜ
はいはいっと
(ビャッコの服を脱がせて)
カワイイなー、・・・っと
(小いが、硬くなっているモノを軽く咥え舌で嘗め回す)
っ・・・いきなり・・かよっ
っはぁ・・・・ヤベ・・・凄・・・・
(体をピクリと反応させて)
口で・・・いいのか?
後ろは・・・痛いだろ?
元の体に戻ってからでいいさ・・・
(竿を奥まで咥え、カリと鈴口を咥えながら手で扱く)
・・っは・・・わかった・・・・
スマ・・・ン・・・な
っは・・っべ も・・・
(竿が限界を示し、痙攣する)
謝るなって、いつでもいいさ・・・な?
もうイきそうなのか?
やっぱ子供だと早いんだな・・・
(更に手で扱き、竿を舐め上げる)
・・・・っるせ
も・・イク・・・っぁあ!
(量は多くないが、かなり濃い精液を
ヴォルグの口に放出する)
っ・・んぐ・・・・・・・ぷは・・・
(とくに苦もなく、液をのみほして)
すっげぇ濃いな・・・
さて・・・どうする?オレのもやるか?
ああ・・・、わかった・・・
久し振りだし・・・下手でも怒るなよ・・・
(ヴォルグのズボンを脱がしてゆく)
>>927 怒る訳ないだろ?
飲めないだろうが・・・口に出すぜ?ソレくらいはいいだろ?
(雄の象徴をビャッコに突きつけ)
っ・・・わかっちゃいるけど・・・デカいな
深くくわえるのも・・・無理だな、牙で傷つけそうだ
(さきっぽをほおばり、舌を這わせる)
まあな・・・でも普段だとお前の方がでかいだろ?
ん・・・そうそう・・・それでも充分だ・・・
(目を閉じて、ビャッコの頭に手を乗せる)
ビャッコ〜?
寝ちまった・・・か・・・
ったくしょうがねぇな・・・
(布団をかけてやり、隣で寝転ぶ)
・・・しばらくたたないと収まらないし眠れないな・・・こりゃ
・ω・^) .。oO(静かだな…終わったのかな?)
うーん……この首輪、外れないなぁ。
なんだか調子狂っちゃうのよね、これ。
(マオと一緒に上がってくる)
さて・・・と、それじゃ寝ようか。
変な気起さないように、服は着たままでね。
(ベッドに横になる)
うん。おやすみ、シオンくん。
(シオンの腕をとりながら寝る)
おやすみ、マオ。
(いたって普通に寝る)
ふう、着きましたね…エルウィンを寝かせて、と。
あとはビャッコさんを待ちましょうか。
ふぅ・・・待たせたな・・・
でー・・・どうするんだ?
?
あれ、団長。どうして二階に…?
……混ざりますか?w
えーっと
3P?
団長が消えた…いつの間に穏行の術を?
えーっと…気にせずにしましょうか。
っていうかこっちはそろそろ次スレだよな
あ、ああ
では…ビャッコさん、よろしくお願いしますね
(微笑んで軽くキスをする)
…んっ、私はどうすれば、いいのですか?
んっ・・・ああ、よろしく
どうすればって・・・薬飲ませたのはお前だろ・・・
んっとー・・・任せるってのはナシか?
わかりました。では…
(しゃがみ込み、ビャッコのズボンを下ろす)
ふふ、本当に薬だけの効果でこんなになるんでしょうか?
手で握っただけでピクピク動いてますよ…?
・・・元々性欲強いんだよ
・・・悪いかよ
や、やるなら・・・早くして・・くんねぇか?
わかりました…では
(屹立しているビャッコの男性器にキスをする)
ん、ちゅ…熱くて、凄く男の匂いがしますね
男性とするのは久しぶりですから…ちゅ、ぺちゃ。
久し振り・・・なのか
ん・・・
(キスをされて少し反応し)
お手柔らか・・・に・・・な・・・
ん、ふ…おっきいですね…は、む
(周りを舌で舐め、くわえ込む)
ふ…ん、むぅ…ず…ちゅう
ちゅぅぅ…くちゅ
(舌先で尿道を刺激し、唇で竿をしごき続ける)
ん・・・・いい・・・ぜ
ホントに久し振り・・・なのかよっ・・・
(声を震わせてシオンの頭を掴む)
もっと・・もっと、やってくれっ
んんっ!?ふ、んくぅ…
…んくっ、んくっ…くちゅ、ぴちゃ
(喉の奥まで入れられるが飲み込むように喉を動かす)
く、はっ…ん、じゅっ、じゅっ、んぷぅ…
…んふ♪
(舌を裏筋に這わせながら空いている手で睾丸を柔らかく揉む)
あー・・・ヤバ・・・凄っげ・・・イイ
シオン上手すぎ・・・っ
(時々怯むように、体と竿をビクつかせて)
んなとこ・・・弄ると・・・すぐ・・・っは・・
ふぅ…ふふ、いいですよ、たくさん出してください・・・
残らず飲んで上げますからね……あむ、ちゅうぅぅぅ…
(亀頭を咥え、舌先を尿道口に潜りこませてから吸い上げた)
ん、んっ。ふぉ、ら。竿も、タマも全部気持ちよくしてあげますよ…じゅるっ
あぐ・・・凄い気持い・・ぜ・・・っ
くっは・・・も・・・出すぞぉっ・・・・んっ!
(一瞬体を硬直させ、シオンの口に熱い雄汁を注ぎ込む)
んくっ!?……ん、ん…
(注がれる精液を一度口の中に溜める)
ん〜、ん…んぐ、くちゅ…む
ん…んくっ……ふぅ、すごく粘っこくて、絡み付いてきますね…
あ、じっとしててください。残りも吸い出しますから…ちゅぅ――……
っはー・・・はー・・・はー・・・・・・
ホントに・・・全部飲んだのか・・・
凄いな・・・・
え?残りって・・っうぁ・・・っ
(射精直後に座れ、刺激が強く思わず声を出す)
ん、ちゅぅ…ふう、全部綺麗になりましたよ
精液は唾液で包みながらだと飲みやすいですしね
気持ちよかったですか、ビャッコさん?
(意地悪い笑みを浮かべて見上げる)
あ、ああ・・・さんきゅ・・・
気持ちよかった・・・ぜ
上手いな・・・
ふふ、まあ、私の属性の時が一番性行為が得意ですからね
それに同じ男性同士、気持ちいいところはわかるものです
さて…私もビャッコさんにしてもらいたいのですが。
もう限界みたいですね…眠気、が……
・・・それもなんか微妙に自慢できない特性だな
眠い、のか じゃあー一緒に寝るか!
俺と寝ると寒くないぜ〜
そうですね…ああ、本当にあったかくて気持ちいいです…
…………スゥ―――
(ビャッコに抱きついてベッドで寝る)
おやすみなさ……い……
おう、おやすみ・・・
(両腕でシオンを抱きながら)
・・・Zzz
・・・念のため保守
966 :
保管庫:05/01/16 08:59:38 ID:???
もう、何て言うか哀れだね
保管庫の偽物までつくっちゃって
本物ってあったっけ?
無いな
本物が無いのに偽者とはこれいかに?
971 :
名無しさん@ピンキー:05/01/21 00:57:24 ID:zaTkNfK5
上へ参ります♪
結局このスレってもう使われないのか。
面白くないのー><
hosu
ヌルポ
そろそろここも終わるねぇ
懐かしい日々は帰って来ないのか
合掌
979 :
名無しさん@ピンキー:05/02/26 06:11:20 ID:XqAgWPxm
あの日々が懐かしい……
>975
ガッ