1 :
ナナ:
えっと、
「キャラハンが居ないと嘆くなら、自分でやろうじゃないか」
っていう趣旨のスレです。
テンプレ
職業:
性格:
顔:
髪型:
他、足りなければ追加して下さい。
勿論、名無しさんの質問も歓迎ですよ♪
キャラハンさんが居なければ、気軽にやってみましょう。誰も非難しませんよ。
>>1 ホントに立ったんだね。おめでとう。
( ´∀`)σ)・´з`・)ふにっ
3 :
奈々:04/11/20 22:12:07 ID:???
貴女…すごいじゃない…(唖然)
素晴らしいわナナ…(ぎゅっ)なぜなぜ
>>1さっそく
職業:ヤンキー
性格:ヤンキー
顔:ヤンキー
髪型:ロンゲのチャパツ
服装:トップク
で、ホモショタもありか?
6 :
ナナ:04/11/20 22:18:01 ID:???
>2
ふにゅっ。
…だから、突っつかないで下さいよぅ。
ありがとうございます♪
>3
ひゃっ……ち、ちょっと奈々さん……ぷはっ。
…そんなに凄くないですよ。ありがとうございます、ね。
>4
私は……ありだと思いますよ。
ただ、明らかに萌えないものを出されても困ります。ほどほどに。
早速自治厨のおでましです。盛大な拍手を
>>5さんへ
ぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱち
こういうのってゲームサロンとかアニメサロンにもあるぞ
それなのになぜピンクのキャラサロンはいけないのかわからん。
9 :
ナナ:04/11/20 22:30:42 ID:???
…止まってしまいました。
結構、名無しさんも居たと思ったのですが……。
あ、そうだ。
>4
済みません……、名前を教えて頂けますか?
10 :
飛鳥:04/11/20 22:34:14 ID:???
>>9 これでいいか?
つかこれじゃ男か女かわからんな
>>9 ナナ、頑張りましょうね。いつか7人のななが揃う日まで…
では私は一足先に寝るわ…おやすみ…chu♥
12 :
奈々:04/11/20 22:36:59 ID:???
13 :
ナナ:04/11/20 22:38:13 ID:???
>10
はい。
それでは、改めて宜しくお願いします、飛鳥さん。
……そのあたりは、何とかなりますよ、きっと。
14 :
ナナ:04/11/20 22:45:41 ID:???
>11
ひゃっ!(赤面)
……はぅぅ…、…おやすみなさい……。
…私も、眠くなってきました。
おやすみなさい……。
15 :
七菜:04/11/20 23:08:31 ID:???
お疲れ〜ナナ……。
あれ? 誰もいないんだ…。
みんな帰っちゃったのか…ショボ━━(`・ω・´)━( `・ω)━( `・)━( )━(・` )━(ω・` )━(´・ω・`)━━ン…
……ボクも帰ろうっと。
>>15 七菜(ななな)?
男の子なのかな?
テンプレあるみたいだから、埋めといたらどうかの?
17 :
七菜:04/11/20 23:13:39 ID:???
>>16 もう…「ななな」じゃなくて「なな」!
失礼しちゃうなぁ…ボクのこと男の子と間違えるなんて。
これがボクのプロフィール(仮)だよ。
職業:高校2年・体育委員・チアリーディング部
性格:明朗活発
顔:ちょっとバタ臭い
髪型:当然ポニテ
サイズ:163p 86/61/88
>>17 良い設定だのぉ
萌え萌えじゃよ。うんうん。
ボクっ娘でポニテ…可愛いのぉ
きたい
20 :
ナナ:04/11/21 07:06:51 ID:???
おはようごさいます。もう7時ですよー。
えっと、私も貼っておきますね。
職業:中学三年生
性格:学級委員
顔:童顔、小顔
髪型:黒のポニテ
…ふう。今朝も寒いです。
おはよう。
取りあえず、早起きのおっぱいをば(もみもみ)
22 :
ナナ:04/11/21 07:19:21 ID:???
>21
ひゃっ!(振り払って)
止めて下さい、もう!
ナナ、それじゃ俺は質問をするぜ。
初潮は済ませたか?
>>20 おはよう、ナナ。寒いねぇ、息がこんなにも白いよ。
はぁー (白い温かい息をナナに吹きかける)
25 :
ナナ:04/11/21 07:37:19 ID:???
>23
はぅぅ………だからって、そんな質問…。
………す、済ませました。
>24
うん、こんなに白くなって………
ひゃうっ、………ふふ、あったかい…。
白くて温かいモノをかけてもいいですか?
(朝勃ちしたペニスをシコシコさせながら)
委員長さんは興味あるかな?
>>25 温かいだろ?…ふぅ寒いな。俺も温かくなりたいな。
28 :
ナナ:04/11/21 07:48:54 ID:???
>26
だ…ダメっ、止めて下さいっ!
(後ずさる)
29 :
ナナ:04/11/21 08:00:01 ID:???
>27
ですね…。
……あんまん、食べませんか?
>>29 お?もうそんな季節なんだね。
レス番からしたら肉マンのほうがあいそうだなw
31 :
ナナ:04/11/21 08:12:23 ID:???
>30
ふふっ、そうですね。
でも、あんまんです。私が好きですから。
はい、どうぞ。
つ○~
>>31 湯気がでて美味しそうだね
つ○~ ありがとう
あんまんといえば…、
上あごに熱くしっとりしたアンが張り付いて死にそうな思いをした事ない?
俺だけかな?
33 :
ナナ:04/11/21 08:26:17 ID:???
>32
はふっ、あっふひ………
は、ははひほほへ………んぐっ、………ふぅ。
私もそれ、ありますよ。
熱くて熱くて…。ちょっとずつ食べれば良いんですけどね。
>>33 なるほどね…少しずつ食べれば…フーフー…美味しい。
ひさしぶりにあんまん食べたよ…
このあんまんの薄皮を捲って食べてたモンだよ
(器用に薄皮を捲って皮を食べる)
今朝は用事があるから失礼するね。また晩か、明日にお邪魔するねノシ
あ!忘れ物 …ちゅっ…甘い味がするね
35 :
ナナ:04/11/21 08:41:36 ID:???
皮……はい、つい剥きたくなっちゃいますね。
じゃあ、さよう…………っ!?
(顔が真っ赤に)
わ、そ、その………さ、さようならっ!
はぁ………。
…皮を剥きたくなっちゃう…かぁ…
37 :
ナナ:04/11/21 10:04:12 ID:???
>36
…どうかしましたか?
38 :
36:04/11/21 10:12:14 ID:???
…あ?
…いや…つい違う事を想像しちゃいまして…
…すみません
39 :
ナナ:04/11/21 10:14:19 ID:???
>38
あ、いえいえ、そんなに謝らなくても!
……違うこと?
何だろ……。
職業:中3、新聞部
性格:関西人、エロおやぢ
顔:ぐるぐるメガネッ娘(裸眼視力0.01)、外すと美人(何も見えない)
髪型:金髪ツインテール
よろしゅーな♪
41 :
36:04/11/21 10:20:07 ID:???
…聞きたい?
…いや、やめとく。
>>38-39 何なん何なん!?
えらいエェ感じやないのん?
ほなさっそく取材させてもらお。
エッチな事件になったら、すごいスクープやわ♪
43 :
ナナ:04/11/21 10:21:35 ID:???
>40
はいっ、よろしくお願いしますね♪
>41
………やめちゃうんですか?
44 :
36:04/11/21 10:25:13 ID:???
【何処までOKなんだろ】
…いや…それは…
…って、マスコミには関係ないですよ?!
(眼鏡を頭にずらす)
>>43 ナナちゃん、ナナちゃん。
何があったん?
言ってみ?
ウチに何でも言ってみ?
ネタによれば来週の学校新聞のトップにしたるで。
>>44 こ、こらっ!!何すんねん!?
見えへんやないかっ!!
(真っ赤になってメガネを戻す)
ウチの素顔・・・見たなぁ?(ジト目)
47 :
ナナ:04/11/21 10:32:28 ID:???
>43,45
何でもないですよぅ。
さっきから、この人が皮、皮って……。
何のことだろうな、って思っただけで。
>44
……ひょっとして、何かまずい事なんですか?
【私は、ちょっとなら。西九条さんがどうかは分かりませんが】
>45
わぁ……。
(素顔を見て感嘆)
修正や。
これだけ詰め込んだら、己ら、ウチに萌え萌えやろ?
職業:中3、新聞部
性格:関西人、エロおやぢ、ツンデレ
顔:ぐるぐるメガネッ娘(裸眼視力0.01)、外すと美人(何も見えない)
髪型:金髪ツインテール
体格:やせ形で小柄。胸はまだまだ小ぶり。
家族:両親は既に他界。血の繋がらない兄と二人暮らし。
>>47 皮!?
ん〜、男が皮言うたらアレやろ?
(ナナちゃんの耳元で)
おち○ちんの皮♥(ぼそぼそ)
ナナちゃん、あの男の皮を剥きたいん?
50 :
36:04/11/21 10:37:39 ID:???
>>47 う〜ん…
(意を決して
耳元で小声で)
…男のコの
…アレの事…
(赤面)
>>45 …可愛いじゃないですか〜
コンタクトに変えたら?
>>50 やっぱその皮か・・・。
このヘンタイ!!スケベ!!オタンコナス!!
いたいけなナナちゃんの心を傷つけたら許さへんからな。
でもスクープも欲しいからなぁ・・・。
なぁ、ナナちゃんが押しに弱そうやったら頑張ってみたらどないなん?
こ ん た く と ぉ ! ?
アカンアカン、あれはアカン!!
あんなん目に入れて、もし目の裏に入ったらどないするん?
めっちゃ怖いで?
責任とれるん?
52 :
ナナ:04/11/21 10:43:54 ID:???
>49-50
……ふぇっ!?
ご、ごめんなさい36さん、そんな事だなんて思って無くてっ!
……って西九条さん、そんな事ある筈ないじゃないですか!
そんな、その…………剥きたい、だなんて!
野郎キャラはアリですか?
54 :
ナナ:04/11/21 10:52:03 ID:???
>51
(聞こえていない様子)
>53
私は、ありだと思いますよ。
ただ、
「女性キャラハンの相手になるためだけの男性キャラハン」
っていうのはどうかと思います。
男性にしても、スレタイには準じて頂きたいです。
>>52 そんなんカマトトぶって、ホンマは興味あるんとちゃうん?
ウチは兄やんの風呂間違って覗いた時に見たことあるから知ってるで。
あれが剥けて、大きくなってウチらの中に入るんやで?(くくくっ)
>>53 男の萌えキャラなん?
まぁ、エェんとちゃうの。
56 :
36:04/11/21 10:53:30 ID:???
>>52 あわ…すみませんι
>>49 あ〜聞いたな?!
この〜
身体拘束してコンタクト入れるぞ!
>>56 拘束て・・・ホンマもんのヘンタイやな、アンタ(ゲンナリ)
ウチの視力にあうコンタクト作ってくれるんやったら、もらうだけもらうけど、
メガネなしの顔見たいだけやったら、メガネ外させたらエェだけやん。
58 :
ナナ:04/11/21 10:58:54 ID:???
>55
それは、その…………興味が無い訳じゃないけど……
…でも、でも…………はぅ……。
>56
あ、そ、そんな、だから謝られてもしょうがないですってば!
59 :
36:04/11/21 11:01:45 ID:???
>>57 冗談冗談。…でも、こっちの話も興味あるんじゃないの?
お兄さんの見て興奮した?
60 :
36:04/11/21 11:04:36 ID:???
>>58 あはは、こんなんで照れてナナちゃんは可愛いなぁ♪
ついでに言うとなぁ、おち○ちんがウチらの中で射精したら赤ちゃんできてまうから気ぃつけや。
これ、こないだの性教育でやってたやんな?
>>59 べ、別に兄やんのん見て興奮なんかせぇへんよ!!(///
兄やんなんか、ウチのこと全然女として見てくれへんし・・・。
62 :
36:04/11/21 11:07:42 ID:???
>>61 …とか言って…お兄さんの事、気にはなってるんでしょう?
63 :
ナナ:04/11/21 11:09:25 ID:???
>60
こ、こういう時は深呼吸です!
すぅ、はぁ、すぅ、はぁ……
…少し、落ち着きました。
>61
だから、そういう話は……うぅ〜…
(顔を真っ赤にして縮こまってしまう)
>>62 う、うるさいなぁ・・・。
もう兄やんのことは、それくらいでエェやろ?
だいたい何でウチが質問される立場になってんねん・・・。
ウチはあんたらを取材しに来ただけやのに・・・。
>>63 なぁ、ナナちゃん。
今、何を想像したん?
あの男とエッチなことする想像したん?
ん?ん?どないなん?
エッチしてみたいん?
66 :
36:04/11/21 11:16:44 ID:???
ナナさん
…あ…落ち着きました…
…有難う…
なにわサン
いいじゃないですか
たまには相手の立場に
なってみるのも…
…じゃあ、好きな男性のタイプは?
67 :
ナナ:04/11/21 11:17:24 ID:???
>65
そ、そんな事…………ちょぴっと、ほんのちょぴっとならあるかもしれないけど…
……じゃあ、西九条さんはどうなんですか?
そ、その…………えっ、えっちな事…してみたい、とか、そういうの……
>>66 好きなタイプ?
んーと、タイプっていうより、好きな人ならおるんやけど・・・。
(兄やんを思い浮かべる)
でもウチのこと、眼中にあらへんっていうか、気にもしてへんというか。
>>67 そりゃあまぁ、好きな人とはしてみたいと思うで?
さすがのウチでも・・・。
でもなぁ、世間体もあるし、何より相手にその気がなさそうやからなぁ。
優しいねんけど、それってみんな妹としてやし・・・って何いわすねん!?(////
69 :
36:04/11/21 11:32:57 ID:???
…じゃあ…二人とも…
ちょっとだけ、やってみるι?
…その…えっちな事…
70 :
ナナ:04/11/21 11:37:23 ID:???
>68-69
……そ、その………。
……ちょっと、だけなら………。
71 :
36:04/11/21 11:42:36 ID:???
西九条さんは?…どうする?
>>71 ん〜、ウチはエェは。
やめとく。(きっぱり)
ナナちゃんの乱れる姿だけ取材させてもらうわな。
73 :
36:04/11/21 11:50:16 ID:???
取材されるのは嫌だなぁ…
(フィルム&メディア没収)
…ナナさん、どうしましょうか?
何をして貰いたい?
74 :
ナナ:04/11/21 11:53:46 ID:???
>73
あっ、えと、その、何をしてもらいたいとか、そういうのは……
(だんだんと小声になっていく)
……おちんちんを、見て、みたいです………。
>>73 なにすんねん!!
ウチの仕事道具・・・。
しゃーない、ウチは草葉の影から覗かせてもらうわな?
ほなな〜。
(ケータイを200画素のカメラ付きに機種変して助かったわ)
76 :
36:04/11/21 11:57:32 ID:???
そうですか…
…じゃあ、
…お互い、…見せあう…のは?
(西九条の眼鏡を外し)
77 :
ナナ:04/11/21 12:01:01 ID:???
見せ合うって、その、………私のも、ですか?
う、うぅ………。
…じゃあ、そ、それで……
(スカートに手をかける)
>>76 【あんたが相手してるんはナナちゃんやろ?
ウチはこれで落ちるさかいな。ほな。】
79 :
36:04/11/21 12:04:48 ID:???
有難う…
(西九条の携帯も取り上げて)
…じゃあ…
(恥ずかしいなぁ。自分で提案して)
(ズボンからペニスを引き出し)
…はい…
…どうですか?
このアホーっ!!
メガネもケータイも返さんかいっ!!
ついでにカメラも返してもらうからな!!
ほな、今度こそさいなら!!
81 :
36:04/11/21 12:07:28 ID:???
【3人で…とも思いましたが(^_^;】
【じゃあ、次回は宜しくお願い致しますね】
82 :
ナナ:04/11/21 12:15:08 ID:???
【済みません、西九条さん…】
【それでは、さようなら】
(顔を真っ赤にしてうつむきながら、スカートだけ脱ぐ。
引き出された相手のペニスだけ見て)
あ、わ………。
(驚きながら、膝立ちになって、すぐ側まで顔を寄せる)
……こんな風に、なってるんだ………。
(下から見るため、必然的に上目遣いになって)
………あの、……触ってみても、良いですか?
83 :
36:04/11/21 12:20:03 ID:???
…う…
(好奇の目で見られて
だんだんと硬くなっていくペニス。
包皮は半分剥けている)
触っても…
…いいけど…
…ナナさんのも、
見せて下さい…
84 :
ナナ:04/11/21 12:26:37 ID:???
わ……だんだん、おっきくなってきて…
……あ、そ、そうでした、済みません!
……うぅ、恥ずかしい…
(恥じらいつつ、ゆっくりと下着を下ろす。
靴も脱ぎ、長袖の服に靴下だけとなる)
はぅぅ………
…じゃあ、触ってみますね……。
(おそるおそる、竿の部分に触れてみる)
85 :
36:04/11/21 12:31:50 ID:???
有難う…
…綺麗だ…
(ナナの淡い茂みを見て
更に硬く…)
…痛…
(竿を握られて)
…ひゃ…あ…
(鈴口から透明な液体が出てくる)
…皮…剥いてみます?
86 :
ナナ:04/11/21 12:36:59 ID:???
…なんか、出てきて……。
……えっと、じゃあ、剥いてみます。
(おそるおそると言う感じで、ゆっくりとじらすように皮を剥いていく)
……へぇ、こんな風に…。
…えっと、この後………その…、…こすったり、舐めたり、するんですか?
87 :
36:04/11/21 12:44:15 ID:???
うわ…出そう…
(透明な液体が多量に溢れ出る)
…ナナさんの…好きなように…
あ…
88 :
ナナ:04/11/21 12:53:00 ID:???
…えっと、それじゃあ……
……ん、はむっ、ん…………んむ……
(右手でゆっくりと擦りながら、口を大きく開けてくわえる。
舌が、鈴口に触れる。感触が気に入ったのか、そこばかりを責める)
ん……はぁ、ほーへふは……?
(入りきらないなりに、少しずつ前後に動く)
89 :
36:04/11/21 12:58:07 ID:???
うわ…
ナナさん…
…そんな…
(思わず頭を押さえる)
…
…出る…あ…ごめん!
(口内に射精してしまう。
どびゅっ!びゅく!)
…あ゛…お゛…
(びゅく…)
…すみません…
…あの…ナナさんのも…触ってもいい?
90 :
ナナ:04/11/21 13:04:02 ID:???
……ん、んむ、んっ!
………んぐっ、ぷはっ、けほっけほ……
…んぅ、何ですかぁ……けほっ…
にがぁい……飲んじゃいました…。
…えっと、あの、その……
…見るだけじゃ、駄目ですか?
【済みません、ここまでやっておいて、そろそろ時間が…】
91 :
36:04/11/21 13:07:13 ID:???
【むむむ…残念。】
【では、続きは又次回に?…】
【ともあれ、お疲れ様でした&有難うございました】
【あ、西九条はん、おおきに(^_^;】
92 :
ナナ:04/11/21 13:09:17 ID:???
【はい、有り難うございました】
>>89-90 すごっ!!
あんなん、ホンマに飲むんや・・・?
飲むだけやったら妊娠せーへんのかな?
いつか兄やんとするときのために、調べとこ。
(メモメモ)
94 :
36:04/11/21 17:34:36 ID:???
>>94 コイツ、ホンマもんの変態やな・・・。
信じられへんわ、ホンマにぃ。
あーダル。
ダルいわぁ・・・。
眠たいし、もう寝よかな。
おやすみ、兄やん・・・むにゅむにゃ。
>96
まだ起きててくれたら大根おろしあげる
>>97 大根おろし?(ぴくっ
ホンマにホンマ!?
ウチ、大根おろしめっさ好きやねん♪
ごはんに乗っけて食べてもエェし、お好み焼きもおろしポン酢が最高やわ。
ホンマにくれるん?
えぇのん?ホンマに?
やべっ。萌え狂いそうw
>98
もちろん、ホラあ〜んしてあ〜ん
食べさせたげるから
名前:西九条なにわ
職業:女、中3、新聞部
性格:関西人、エロおやぢ、ツンデレ
顔:ぐるぐるメガネッ娘(裸眼視力0.01)、外すと吊り目がちな美少女(何も見えない)
髪型:金髪ツインテール
体格:やせ形で小柄。胸はまだまだ小ぶり。
家族:両親は既に他界。血の繋がらない兄と二人暮らし。
好物:バナナ、大根おろし
追加や追加ー!!
萌え死ぬまで萌えたってやー!!
>>100 そんなんいらんて。
ウチ一人で食べれるし、普通にちょうだいや?
エェやろ?
>101
これでも一人で食べられるかな!?
(眼鏡を奪う)
>>102 やっ!?
まってーな、メガネ・・・メガネどこやったん!?
なんも見えへんやん!!
返してーや、このイケズ!!
は〜い…あーんして、あーん
>>104 (ぐ〜ぎゅるるるる〜)
くすん・・・ホンマにいけずやわ・・・。
あーん・・・。
>105
そして自分の息子をくわえさせる
>>106 あー・・・あ!?
(寸前で気づく。ド近眼でも10センチ先は見えるんや!!)
・・・・・・アホかーっ!!
(べちこーん)
なんちゅうもん食べさせようとしてんねん!!
このセクハラ!!うんこ野郎!!いっぺん死んできぃ!!
>107
ぼ…僕は約束は守る男だ!
ちゃんと僕の棒の上に大根おろしは乗せていた!
それに僕は君にフェラをしてもらいたかった…
君は大根おろしを食べたかった!…一石二鳥じゃないか!
>>108 何が一石二鳥やねん。
ウチのメリットは大根おろしだけやん。
いいや、アンタの汚らしいもんのお陰でマイナスやわ。
全然メリットないわ。
もうそんなんどうでもえぇから、メガネ返してーや。
ウチ、なんも見えへんやろ?
110 :
七菜:04/11/22 00:44:01 ID:???
なにわちゃん大人気だね
|彡サッ
>109
く…悔しいこと言ってくれるじゃないかっ!
(眼鏡のレンズに自分の息子の先端を擦りつけ…)
(ニコッ)さあ…返すよ…おかけなさい…
>>110 へっ?
どこからか声がしたけど、見えへんからわからへん・・・。
誰やったんやろ?
>>111 はー、これでやっと見え・・・。
何なん!?
レンズがえらい汚れてるけど・・・。
(メガネを外す)
・・・ハンカチで拭こうと思ったけど、ハンカチ汚れそうやしティッシュにしよ。
(ごしごしキュッキュ)
まぁ、こんなもんやろ。
>112
か…かけたーーーっ!!それは俺のチンポ汁じゃ!!がははっ!!
>>113 な、なんちゅーもんつけてんねん!!(///
あーでも、もうえぇわ。
どーせレンズやったし、ウチには直接触れてたわけやあらへんし。
もう拭いてもうたしな。しかもティッシュで。
あとでもう一回、ちゃんと洗お・・・なんか臭いし。
>114
俺の姿が見えるかな?
(六人に分身…と言うか残像を作り出す程の速さで反復横とびを始める)
>>115 残像が残ってるんやから、それって見えてるってことやんなぁ?
アホらし。
なにわちゃん。
ぜひエロパロの某スレに遊びに来てみない?
君のキャラならすぐに売れっ子になれるよ。
引き抜き厨はお引き取りを
>>117 エロパロって、なんや今ゴタゴタしてるんとちゃうん?
ウチにはよーわからへんけど。
>>118 そない邪見にせんでもえぇやん。
>119
なにわちゃんっ!一緒にファフナー見よう!
>>120 ファスナーなんか見てどないすんねん!!
またウチに変なことする気なんやろ?
ウチにそういうことして良いのんは兄やんだけ・・・あ(///
こら、なにわ。
早よ寝んと遅刻するぞ。
(ハリセンチョップ)
>121
ファスナーじゃなくてファフナーだよ!
あと6分後に始まるアニメの事さ!
面白くは無いけどこの時間まで起きちゃったしねェ…
>123
なんだと!、ファフニャーは面白いぞ!
【123おめ〜】
>>122 己は佐賀県民の従兄弟やろが!!
なんでこっちに来とんねん!!
ドアホー!!
(ハリセン返し、バシバシーン!!)
>>123 _| ̄|○
ウチのとこで放送してるんかどうか知らへんねんけど。
ていうか、ウチは一度も見たことあらへんから、ウチにとってはもっとつまらへんのとちゃう?
はぁー。
今日はもう帰るわな?
ほんじゃ、ばいばーい。
ああ、スレ違い。
今度会ったらたこ焼きおごってあげる。
128 :
36:04/11/22 02:45:51 ID:???
>>95 変態じゃな〜い!…って、西九条さん、えらい人気者やね…。
誰もおらへんねか?
<130
駄目
134 :
楓:04/11/22 16:10:27 ID:???
可愛いね楓ちゃん。
お兄ちゃんの車に乗って遊びに行く?
お菓子もたくさんあるよ♪
136 :
ナナ:04/11/22 20:53:24 ID:???
こんばんは。
えっと、今から一時間くらい居ますね。
いえーい!パフパフ
138 :
ナナ:04/11/22 21:01:33 ID:???
>137
ぱふ……? マジックドラゴンでしょうか。
なんだか美味しそうな名前ですね。
139 :
七菜:04/11/22 21:15:08 ID:???
こんばんは、ナナちゃん♪
140 :
ナナ:04/11/22 21:16:58 ID:???
>139
あ、今晩は!
今日も寒いです……
ナナと七菜はどっちの方が胸がおっきいんだっけ?
(二人の胸をじーっと見比べる)
142 :
七菜:04/11/22 21:19:21 ID:???
>>140 昼間は暖かかったけど夜になると寒くなるよね(ブルブル。
そうだ、アンマン買ってきたけど一緒に食べない?
つ○○
143 :
ナナ:04/11/22 21:22:04 ID:???
>141
うう、あんまり見ないで下さい……
……確か、七菜さんの方が………
>142
わあ、良いんですか?
有り難うございます♪
つ○
ん………はふっ、はっふ……ほいひーへふ♪
144 :
七菜:04/11/22 21:25:03 ID:???
>>141 もう……141さんのエッチ。
(両手で胸を隠す)
そうだ…141さんもあんまん一緒に食べようよ♪
っ○
>>143 寒いときに食べるあんまんっておいしいよね。
本当は焼きいもが良かったんだけど、焼きいものおじさんいなかったんだ…。
145 :
ナナ:04/11/22 21:28:22 ID:???
>144
はひいほほほい……んっ、…焼き芋も美味しいですね。
買うのも良いですけど、やっぱり自分で造りたいです♪
146 :
141:04/11/22 21:30:55 ID:???
>>143 中学生だったよな、ナナちゃんは…それにしては結構…
>>144 七菜ちゃんはスタイル良いじゃん
隠さなくてもいいっしょ…もう見ないから大丈夫だよ
お、サンキュ…(あんまんを受け取ってパクリ)
147 :
七菜:04/11/22 21:31:24 ID:???
>>145 (モグモグ)へぇー、焼きいもって自分で作れるんだ。
ねぇねぇ、ボクに作り方教えてくれるかな?
ボクのお小遣いだとあんまり買えないんだ…。
148 :
141:04/11/22 21:35:50 ID:???
(二人が焼き芋談義をしてる間に、お湯を沸かして紅茶を煎れる)
二人とも、ミルクと砂糖は?
149 :
ナナ:04/11/22 21:36:38 ID:???
>146
もうっ……
>147
うんと、落ち葉を集めて、近所の人であつまって焼くの。
そんなにしょっちゅうは出来ないけど、美味しいよ。
150 :
ナナ:04/11/22 21:38:14 ID:???
>148
あ、有り難うございます♪
両方とも、砂糖は少な目にして下さい。
151 :
七菜:04/11/22 21:40:48 ID:???
>>146 そうかなぁ…。
(小声で)
お腹だって出てるし…足も太いし…。
>>148 ありがとう、141さん♪
お砂糖2つとミルクもお願いします♪
>>149 そうか…焚き火の中にお芋入れて作るんだ。
いいなぁ…ボクん家マンションだから焚き火出来ないんだ…。
152 :
141:04/11/22 21:46:18 ID:???
砂糖少な目…(ナナの前にミルク入り、砂糖少なめに煎れたカップを置いて)
お砂糖二つにミルク…ね(注文通りの紅茶を置いて、ソファに腰を下ろす)
>>151 足は高校生で七菜ちゃんくらいなら、健康的で良いんじゃないかな?
お腹は服の上からだと解らないケドね(笑)
本格的な焼いもは焚き火でだろうけど…
アルミホイルで巻いて、オーブンで焼いて作っても美味しいよ?
153 :
ナナ:04/11/22 21:53:43 ID:???
>151
…じゃあ、今度うちでやりませんか?
皆で食べた方が美味しいですし。
>152
有り難うございます♪
へえ、オーブンで………今度、やってみようかな……
154 :
七菜:04/11/22 22:00:19 ID:???
>>152 ありがとう、141さん
っG[__]
えーと…アルミホイルに巻いて…φ(。。)メモメモ…
今度ボクもやってみよ〜♪
……やだ…聞いてたんですか…///
ふぇーん、恥ずかしいよ〜(///)
>>153 うん、やろうね。ナナちゃん。約束だよ。
155 :
141:04/11/22 22:02:00 ID:???
>>153 柔らかく煮た芋をすり潰して、オーブンで焼いて作るスイートポテトも美味しいよ
上に砂糖をふったり、中に栗の甘露煮を入れてみたりとか…
156 :
ナナ:04/11/22 22:05:12 ID:???
>154
はい、やりましょう♪
>155
へえ……
今度、お母さんにも聞いてみます。
157 :
七菜:04/11/22 22:17:20 ID:???
>>156 それじゃ…今度会ったときにいつやるか決めようね♪
…いけなーい、そろそろ帰らないとお母さんに怒られちゃうよ。
バイバイ、ナナちゃん、141さん。
158 :
141:04/11/22 22:25:38 ID:???
>>157 お疲れ様、七菜ちゃん(微笑向け、小さく手を振って見送る)
ナナちゃんもそろそろ時間…?
159 :
ナナ:04/11/22 22:25:39 ID:???
>157
うん、バイバイ!
……私も、そろそろ帰らなきゃ。
141さん、さようなら。
ふわぁ……
160 :
141:04/11/22 22:26:56 ID:???
>>159 もう眠かったんだね、ナナちゃん
お休みなさい…良い夢を…ね?
(ナナちゃんを見送ると、部屋を片付けて、名無しも部屋を後にする)
ウチは陽気な、かしましむっすめ〜♪
何や誰もおらへんのん?
しゃーないなぁ。
また後で気が向いたら来るわ。
ほななぁ!
気ぃ向いたから来てみたで。
誰かおるん?
こんばんは〜ノシ
さっきとは違うヤツだけどねw
>>166 女の子おらへんの?
なんや男だけかいな・・・。
それでウチになんか用でもあるん?
>>167 いや、通りかかっただけ。
…って、名無しが男だって言うのは偏見だと思う!
>>168 究極の萌えキャラを自認してるウチに声をかける名無しなんか、そんなん男しかおらへんやん。
アンタ、男やないの?
>>169 関西弁マニアの女かもしれへんやんけ。
ぶっちゃけ、名無しには性別なんぞあって無いようなもんやな。
何だかからんで悪かったな、本当に通りすがりの名無しなんだよ。
それじゃ。
>>170 関西弁マニアの女って、そんなんおるんやったら連れて来て欲しいわ!!
ウチは究極の萌えキャラやねんで?
そんなちゃちいマニアに来られても困るわ、ホンマにぃ。
もっぺん言うけど、ウチは↓の通りの萌えキャラやねん。
名前:西九条なにわ
職業:女、中3、新聞部
性格:関西人、エロおやぢ、ツンデレ
顔:ぐるぐるメガネッ娘(裸眼視力0.01)、外すと吊り目がちな美少女(何も見えない)
髪型:金髪ツインテール
体格:やせ形で小柄。胸はまだまだ小ぶり。
家族:両親は既に他界。血の繋がらない兄と二人暮らし。
好物:バナナ、大根おろし
>>172 ナナちゃんや七菜ちゃんに勝てるのかな?
>>171 もう行ってまうん?
しゃーないな。
ウチもそろそろ寝るわな?
ほな、おやすみー。
>>173 これだけの属性を備えたウチみたいな萌えキャラ、そうはおらんで?
そう思わへん?
ウチの存在がいつパクられるか、ホンマ心配やわ。
なにわちゃんがまだ起きていたら神
177 :
ナナ:04/11/23 05:55:29 ID:???
西九条さんは女の子ですから、女神様ですよー
178 :
ナナ:04/11/23 05:57:44 ID:???
っと…一番大事な事を忘れていました。
ちょっと早いですけど、おはようございます♪
お早うございます〜
(実は
>>36だったりする…お久しぶりです〜)
180 :
ナナ:04/11/23 06:18:58 ID:???
>179
はい、お早うございますー♪
181 :
179:04/11/23 06:24:40 ID:???
あ…
(改めて)お早うございます。
寒いですね…
…あ…
…先日はごめんね。
…その…
…僕のを咥えて
そして、…飲んでくれて…
182 :
ナナ:04/11/23 06:30:35 ID:???
あ……うぅ……
(赤面して縮こまる)
183 :
179:04/11/23 06:37:06 ID:???
…あ…
…ごめん(思わず抱き寄せる)
184 :
ナナ:04/11/23 06:40:25 ID:???
ひゃ……
ん、ふぅ……(身を預ける)
185 :
179:04/11/23 06:42:52 ID:???
やっぱり…ナナさん…暖かいですね…
186 :
ナナ:04/11/23 06:51:49 ID:???
ん……はぅぅ…
……有り難う、ございます…
(離れる)
187 :
179:04/11/23 06:55:39 ID:???
…あ…ごめん…
本当は先日は最後まで行きたかったけど、やらなかった方が正解だったかもね…
188 :
ナナ:04/11/23 06:58:31 ID:???
……ううん、良いんです。
…さてと、朝ご飯準備しなきゃ。
【退場しますね】
189 :
179:04/11/23 07:04:53 ID:???
…それじゃぁ…
…またね…
【お疲れ様でした】
190 :
ナナ:04/11/23 10:07:10 ID:???
んっと、戻ってきました。
…誰か居ますか?
名無ししかいない。
( ´∀`)σ)・´з`・)ふにっ
192 :
ナナ:04/11/23 10:11:40 ID:???
>191
ふにゅっ。
…だから、突っつかないで下さいよぅ。
>>192 俺の愛情表現なのに・・・。
( ´∀`)σ)・´з`・)くりくりっ
194 :
ナナ:04/11/23 10:13:50 ID:???
ふにゅにゅっ。
…だから、止めて下さいってば、もう!
195 :
奈々:04/11/23 10:14:03 ID:???
>>190 おはようナナ。朝早いわね。
あっお邪魔みたいね?ふふふ。
出直すわ…
>>194 ほっぺ、ぷりぷりしてますな〜♪
丶(・ω・`) なでなで。
>>195 お邪魔じゃないっす。
俺が沈むっす。
どろんっ
197 :
ナナ:04/11/23 10:19:41 ID:???
>195
あ、お早うございます。
…ああ、行かないで下さいよぅ。
>196
ああ、196さんも……
…ん、なでるのなら良いです♪
198 :
奈々:04/11/23 10:25:42 ID:???
>>196 戻ってらっしゃい。ナナが悲しむ顔を見たくないのよ。
>>197 いや、昨日も出にくくて、遠慮してたら顔をだせなくてね…
今朝は顔を出してみたのよ。昼に待ち合わせがあるから挨拶だけでもね(ウィンク
>>197 そうか。
なら、膝の上に来なさい。もっと撫でてあげよう。
丶(・ω・`) ヨシヨシ
>>198 まぁまぁ、所詮俺は、名無しですから。
奈々タンがいてくれた方が、華があってよいと言うものですよ。
200 :
ナナ:04/11/23 10:31:29 ID:???
>198
はい、有り難うございます。
…待ち合わせですか?
何かは分かりませんが、頑張って下さい。
>199
じゃあ、失礼しますね。
(ちょこん、と膝の上に乗る)
201 :
奈々:04/11/23 10:33:18 ID:???
>>199 私は淡冷辛口の性格設定だから萌えが少ないのよ。わ・か・る?
今日は挨拶だけなのよ…(膝を指でくすぐる)
ナナをよろしくね (ウィンク
202 :
奈々:04/11/23 10:34:21 ID:???
>>200 ありがとう…今度ゆっくり話しましょうね。じゃあね。
>>200 むふ。心地よい重み♪
さぁ、どこから撫でまわすかな〜?
とりあえず、腰かな〜。(なでりなでり
>>201 あふんっ!? いきなり何を…
…おっと、よろしくされてしまいました。
それでは、またの機会に〜 ノシ
204 :
ナナ:04/11/23 10:37:14 ID:???
>202
はい、また今度、ぜひ!
…やっぱり、格好良いなぁ……
>203
ひゃっ!?
…もう、ほっぺたじゃないんですか?
>>204 あ〜、そ、そうね。
さすがに朝っぱらからセクハラはイカンね。
では、ほっぺたに…( ´∀`)σ)・´з`・)ふにっ
ん?突付くなって?
じゃあ、脇の下をぷにぷにぷにぷにっ!
206 :
ナナ:04/11/23 10:42:18 ID:???
>205
ちょ、ひゃ、は、ははっ、はっはっは…
…もう、脇腹は弱いんですよぉ……うぅ。
>>206 はっはっはっ。ゴメン、ゴメン。
意地悪してる場合じゃないねぇ。
脇腹が弱い、とな。
じゃあ、優しく撫でてみよう。(さすりさすり
208 :
ナナ:04/11/23 10:49:05 ID:???
>207
ふぁ……ん、ふぅ……
…だ、だから、弱いんですってばぁ……はぅ、ん…
>>208 なんか、えっちな声が出てるような気がしますが?
おぉっと手がすべったぁ〜。(棒読み
(脇の下から手を差し込んでナナタンの胸をくにっと)
210 :
ナナ:04/11/23 10:54:27 ID:???
>209
そ、そんな声出してません!
(いきなり胸を触られ)
ひゃ、ぅん、止め……ぅん、はぅ…
>>210 そうかなぁ?
俺の耳にはナナタンの声が甘く響いてくるんだけど…。
(乳房を下から押し上げるように撫で上げ)
ふぅ…。なかなかの触りこごち♪
でも、さすがにこれ以上はマズイかな。
212 :
ナナ:04/11/23 11:01:40 ID:???
>211
んっ、ふぁっ……ぅ、ん…そ、そんな事無いです……ぅ…
(やがて手が止まると)
あ………。
(何か考えるしぐさを見せるが、直後首を横に振る)
>>212 こんな昼間っから…いいのかい?
…じゃ、せっかくのチャンスだから、軽く…
直接、触っちゃえ♪ えい。
(服の裾から手を侵入させると下着をずらし、掌で乳房をそっと包み込む)
うわぁ…暖かいや…。
214 :
ナナ:04/11/23 11:11:16 ID:???
>213
…はんっ、ふぅ……ぅ、ぅん……っ…
(頬は紅潮し、少しずつ体をよじらせるようになる。
抵抗するそぶりは見せなくなり、されるがままに)
…ん、ぅ……っ、ふぅ……
>>214 ほら、抱いててあげるから、もっと体重かけていいよ?
(腕をナナタンの背中に回し、更に裾から手を入れ)
ん…なんか、乳首尖って来た?
(固さを増してきた乳首を指の腹で擦る)
こっちも…すべすべのぷにぷにだね〜。
(空いた自由な手で太股を撫ではじめる)
216 :
ナナ:04/11/23 11:19:28 ID:???
>215
はぅ、ん……
(言われて、素直に体重をかける。
指の腹で乳首を擦られると)
んぅ、ふぅんっ……!
(太股を撫でられると、小さい声で)
ん……何か、そこ、その辺………なんだろ……
>>216 ナナタンはおっぱい感じる子なんだね?
(人差し指と親指で乳首を摘まみ、くりくりと強弱をつけて捻じ回す)
…痛くないかな?
この辺? なんか、ムズムズする感じがするでしょ?
(内太股の筋に沿って内側に撫で上げて、徐々に脚の付け根の方に)
…もう少し、脚開いてもらっていいかな?
218 :
ナナ:04/11/23 11:26:44 ID:???
>217
ん、痛くはなくて、何か……ふわふわして、気持ちよくて……ぅ、んぅ…
そう、その辺、何かぁ……、…脚、開くんですか?
(快感に耐えつつ、素直に脚を開く)
>>218 じゃあ、もう少し乳首苛めちゃおうか。
(乳首の先端に爪を当て、指先をコチョコチョとくすぐる様に動かす)
これだと、ちょっとくすぐったいかな?
そう…そしたら、もっとムズムズする部分がハッキリ判るよ?
(足の付け根に到達した指先が、下着の上から恥部をつんつんと刺激し)
ん…?下着の上からだけど…少し湿ってる気がする。
220 :
ナナ:04/11/23 11:35:10 ID:???
>219
ひゃは、んふぅ、ぅ…ん、はぅ……ふっ…
(笑いと喘ぎが入り混じったような声を出す。
恥部を刺激されると一層声をあらげ)
はぅんっ!
んぅ、ふぅ……そこ、何か、変な感じでぇ…
>>220 ちょっと、くすぐったかったか…。じゃあ、こんなのは?
(指先で円を描く様に乳首を転がし)
…脱がす、よ? ちょっと、お尻あげてね?
(ナナタンの腰の動きにあわせ穿いている下着を脚首まで滑らせるように脱がす)
…ナナタンはこの辺、自分で触ったりする?
(再び手を足の付け根に挿し込むと、秘部に直接触れる)
222 :
ナナ:04/11/23 11:47:04 ID:???
>221
んっ、ふ……ぅ、……気持ち、良い………
(目がとろみを帯び、力が抜けてくる。
言われて素直に腰を上げるが、下着を下ろされ)
ん……脱ぐん、ですか?
…恥ずかしい、です…ぅ……
(直接触られると、びくっと体を震わせ)
ふぁんっ!
…ぅ、凄い……んぅ、…一人で?
そういうのは、したこと…ぉぅ、ん、ふぅっ……
>>222 した事ないの?でも、ちゃんと感じてる様に見えるけど?
ほら…ここ濡れてる。
(秘部からあふれ出る愛液を指ですくい取り)
ムズムズする場所の正体は…ココじゃないかなぁ?
(クレパスの先端の突起を、愛液を潤滑油に濡れた指の腹でクリック)
224 :
ナナ:04/11/23 11:56:07 ID:???
>223
…そ、そこぉ……んっ、ぅ……そこ、です……ひゃっ、ふぅ…
そこ、触られると、じんじんしてぇ…はぅ、ぅ……んっ…
>>224 じんじんして来た?
(ナナタンを抱く腕に力を込め)
でも、ちゃんと抱き留めてるから、怖くないよ?
そのまま、その感じに身を任せればいい。
(クリトリスと乳首を責める指先の動きを、同調させクリクリと円の動きを続ける)
何か大きな波が来る様な感じがしても、怖がっちゃ駄目だよ?
226 :
ナナ:04/11/23 12:03:51 ID:???
>225
…うん、わか……ぁ、ふぅ……ん、はぁ…っ……
……駄目、気持ち良いよぉ…、頭が、ぼぅっと…
んっ、ふぁ…ぁん、あっ、はぁ……っ…
>>226 それでいいよ? そのまま波に身を任せて。
もっと気持ちいい所へ行けるから。
(クリトリスと乳首を責める指の動きを徐々にあげていき)
ほら、イッちゃうところ見せて?
(トドメとばかりにクリトリスを指先で摘み上げる)
228 :
ナナ:04/11/23 12:12:10 ID:???
>227
んっ…ふぅっ、あ、駄目、すごい、なんか……んっ、はぁっ…
駄目、気持ち、よくて、んっ……はぁ、あんっ…ぅ…
はぅっ、んっ、ふぁ…あん、はぁ……ぁ、はぁっ、はぁんっ!
(絶頂を迎え、こわばっていた体の力が一気に抜ける)
はぅ……ん、はぁ、はぁっ………
>>228 (強張るナナタンの身体をぎゅっと抱き)
ん…イッたのかな?
(絶頂の余韻が退くまで、指はゆっくりと動き続け)
…そろそろ…落ち着いた?
(ナナタンの呼吸が整うまで背中を愛しげに撫でながら)
ナナタンのイッた時の顔、可愛かったよ〜♪
230 :
ナナ:04/11/23 12:21:00 ID:???
>229
ん、ふぅ……、…そんな、恥ずかしいです……
(ふぅ、と膝の上に乗りなおす。
すると、硬くいきり立つ物に気がついてしまい)
あ……ぅ、その、えっと…
(縮こまり、うつむいてしまう)
>>230 あ…、その…なんだ。
ナナタン見てたら、こうなってしまったんだけど…。
俺のは、その…気にしなくて良いから…。(バツが悪そうに
【お昼ですし、この辺で締めましょうか?】
232 :
ナナ:04/11/23 12:27:36 ID:???
>231
…えっと、はい、済みません……。
…あ、もうこんな時間。
お昼ご飯作らなきゃ………。
その、えっと……有り難う、ございました。
(ぺこっとお辞儀して、とたとたと退場)
【そうですね。では、この辺で】
【楽しかったです。有り難うございました】
>>232 ま、まぁ、俺の方はまたの機会で…。
とにかく、ほどほどには自分でしないと、駄目だよ?
なんか、病気になったりアソコが退化したりするって聞いた事あるし。
あ…いえいえ、こちらこそ。それじゃ、またね〜。
(お礼を言われてしまった…)
【ありがとうございました。機会がありましたら、また遊んでください〜】
京橋は♪ えぇとこだっせ♪
グラン○ャトーが♪ おまっせ♪
鯛舌揉んだーっ!!
めっちゃ関西ローカルネタやけど、わかる奴おるんかなぁ?
ダメやわ。
誰もおらへん・・・。
もう帰るわ。
バイバイ。
>>235 ショタ萌えもいるかもしれないからテンプレ変更
性別:
職業:
性格:
顔:
髪型:
>234
くっそぉ〜!なにわちゅわ〜ん!
なにわちゅわ〜ん出ておいで〜ナデナデしてあげるゆぅお〜
♪焼きいも 焼きいも おいしいな〜
…あれ? 今日は誰も来てないんだ。
せっかく焼きいも買ってきたのに…。
【プロフ変更しまーす。高2にしては幼すぎたのでw】
性別:女
職業:中学2年・テニス部
性格:元気っ娘
顔:真っ赤なほっぺがチャームポイント
髪型:ポニテ
サイズ:153p 86/61/88
……乳でかっ!?
ナナちゃんより年下だな。
で、胸はある。うん、健康的だ。
>>240 ……そんなにジロジロ見ないで下さい(///)
>>241 それって誉めてくれてるのかな…でも、ありがとう。
やっぱり元気が一番だもね♪
七菜、ちょっと太いな。
>>243 も〜
>>243さんのいじわる〜(ポカポカ
ボクが一番気にしていることを言うなんて…。
七菜、余分なもの出したら……少し細くなるかもな。
>>245 余分なものって……お腹のお肉……ですか?
おなかのお肉は、内臓が押し上げてるからね。
浣腸してみる?
いえ……それは……その……(大汗
ボク……さっきトイレ行ってきたばかりだから…。
(///)
自治スレ的には削除対象らしいですよ。ここ。
移転してくれるならおk
七菜、よく聞くんだ。
それでも、お腹の中に溜まってるんだよ。
お腹をマッサージしてあげるけど、それだけじゃ全部は出ないんだ。
七菜が決めていい。したかったら言って。
じゃ、お腹出して仰向けに寝てくれ。マッサージするから。
>>250 マッサージするんですか……。
(
>>250の顔を見てじっと考え込む)
……判りました。ここに寝ればいいんですよ…ね。
(言われるままに仰向けに寝る)
変なこと…しないですよ…ね?
ん。素直に七菜のウェストが気になるだけだ。
じゃ、始めるぞ。
(足元の方から手を伸ばし、柔らかく両脇腹に両手をあてる)
違和感は無いよな? あったら言えよ。
(優しく背中側に向かって揺らしながら撫でていく)
お腹、気持ちいいな。
>>252 ボクのウェストが気になるんですか?
変わってるんですね(クスクス。
(身体を緊張で強ばらせながらマッサージを受け始める)
変な感じはしないです。
でも…ちょっとくすぐったいかな?
【名前付けてくれると嬉しいです♪】
もうちょっと強く揉み込んでいくよ。
(言うとぐにゅぐにゅという感じに揉みながら腹部全体を刺激する)
こうしないと、脂肪には影響が無いからね。
>>254 (くすぐったいのでクスクス笑いながら)
へぇ〜、西見さんって詳しいんですね。
(ちょっと暗い表情で)
ボクってやっぱり太ってますよね…。
七菜の場合は、身長に比べるとやっぱり「ぽっちゃり」だな。
身長は伸びるだろうけど、ウェストは細くしていいだろ。
(こねるようにつまむように七菜の腹部を揉みしだく)
まあ、太ってるのが嫌い、って訳じゃないぞ。
>>256 【ごめんなさい、始めたばかりなんですけど眠気の方が辛くて_| ̄|○。
別の機会に続きか1から始めるでお願いできないでしょうか?】
【おっけーです。ちょっとからかってみたかっただけですんで。】
>>258 【すみません…また会うようなことがあったら遊んでくださいね♪
おやすみなさい】
【はい、もちろんです(笑 おやすみなさい】
261 :
ナナ:04/11/24 00:55:51 ID:???
こんばんは……
…入れ違い、かな?
ナナは細いだろ?
263 :
ナナ:04/11/24 00:58:26 ID:???
>262
ウエスト?
細い……んでしょうか。うーん…
七菜が「ぽっちゃりグラマー」なら、ナナは「スレンダー」って感じだね。
265 :
ナナ:04/11/24 01:02:57 ID:???
そう……ですか?
あんまり、意識したこと無くて……
ま、気にしないでもいいんだよ。
ナナにはナナの可愛さ、七菜には七菜の。なにわちゃんにはなにわちゃんの。ほらね?
ナナは、自分の身体の事、嫌いかい?
267 :
ナナ:04/11/24 01:08:12 ID:???
ん…?
そんな事ないですよ。お母さんがくれた体ですし。
268 :
ナナ:04/11/24 01:09:34 ID:???
【ごめんなさい、起きてたもので顔をだしましたが、やっぱり…】
【済みません】
【はい、次回までにもっと自分の身体への理解を深めてきて下さいね(笑】
【では、お疲れ様でした。】
性別:女
職業:ヤンキー
性格:ヤンキー
顔:ヤンキー
髪型:ロンゲのチャパツ
服装:トップク
>>4なんだがどこでも必ずあるネタだったんだが
やっぱこれで通すっきゃないか!
うっしゃ!
【挨拶だけでゴメン!ンジャ!】
今日は誰も来てないんだ…寂しいなぁ…。
>>270 怖そうな人だなぁ…眼を合わさないようにして(コソコソ
ポテチ持ってきたんだけど…今日は帰ろう〜♪
(´・ω・`)ノシ
七菜ちゃん久しぶり
273 :
ナナ:04/11/25 19:07:52 ID:???
今晩は。
今日も寒いです…。
もうすぐ12月ですし、ますます寒くなりますね。
【制服(紺のブレザー・紺のスカート・黒靴下・白の運動靴)マフラー・手袋】
こんばんは。
ナナさんの靴下脱がさせて貰ってもいいですか?
275 :
ナナ:04/11/25 19:12:58 ID:???
>274
ダメー、脱いだら寒いですよぅ。
じゃあ、こたつセッティングしますので、その中でというのはどうでしょう?
277 :
ナナ:04/11/25 19:16:36 ID:???
>279
むー……
炬燵は恋しいですけど、脱ぐのはイヤですよぉ。
出られなくなっちゃいます。
>>277 えーいもってけ泥棒!
あま〜いミカンもつけよう!!
279 :
ナナ:04/11/25 19:23:03 ID:???
>278
む〜……
…じゃあ、良いですよ。
>>279 ふふふ、おコタ+ミカンのコンボに勝てる日本人などいないのだよ。
さ、それじゃさっそく入って入って。あったまってミカンを食べよう。
(コタツ布団をまくって早速収まり、対面の席を勧める)
281 :
ナナ:04/11/25 19:32:25 ID:???
>280
悔しいですけど、とっても魅力的です……
(対面に座り、肘下まで炬燵の下へ)
ふゅ、やっぱりおこたは暖かいです……
(そのまま炬燵に寄りかかる)
>>281 はぁー、こたつはいいねえ、リリンの文化の極みだねぇー
(テーブルに突っ伏して)
あ、みかんどんどん食べちゃっていいよ、全部甘いから。
(起きあがってナナに勧めつつ)
こちらはこちらで楽しまさせて貰うけどね
(コタツ布団を捲り上げ、中に潜る)
283 :
ナナ:04/11/25 19:49:20 ID:???
>282
これはとても気持ちの良い物なのです……ふぅ。
(一つ目のミカンを剥き、実をちぎって口へ。
満面の笑顔に)
美味しいです、うん。
(炬燵の中に潜るのを見て、思わずスカートを抑える)
…靴下だけですよ? もうっ……
>>283 へいへい。
(赤く狭く熱い空間に匍匐前進で頭を差し入れ、投げ出されたナナの足首をつかむ)
どれどれ……おお、お肌すべすべ〜
(膝頭まで生足の部分を撫でてみる)
285 :
ナナ:04/11/25 20:01:00 ID:???
>284
ひゃ、…うう、やめて下さいよぉ。
手、冷たいです……
(触られて、足がもぞもぞ動く)
>>285 こらこら、君はちゃんとミカンを味わってなさいな。
(冷たいと言われたので、手が馴染むまでふくらはぎや脛をマッサージ)
学校で何か重労働でもした? ふくらはぎがむくんでるよ。
(少し強めの握力で揉み込むようにほぐしていく)
287 :
ナナ:04/11/25 20:08:36 ID:???
>286
288 :
ナナ:04/11/25 20:11:37 ID:???
>286
だって……、…ん、気持ち良いです♪
(ふくらはぎのマッサージが気に入った様子)
…重労働ですか?
うーん………、…マラソンでしょうか。
大変ですよ、毎年……。
>>288 お客サーン、イッパイ凝ってるネー?
(頃合いを見計らって、ナナの右側の黒ソックスに手をかけ、足首まで下ろす)
(すねを持って、くるぶしをやり過ごし、また両手をかけて、ずりずりと
足から抜いていく)
靴下のゴム跡が結構ひどいな。足もだいぶくたびれてるようだし、
いろいろイイコトしてあげよう。
(ナナの素足、その足の指と自分の右手の指を組み合わせて足の裏を握り、
足首をぐりぐりと回していく)
290 :
ナナ:04/11/25 20:27:06 ID:???
>289
…やっぱり、脱ぐと寒いです。
おこたは暖かいですけど……ふにゅ。
(顎でもたれかかる)
…あぁー、何か、いい感じです。
ふぃ……
>>290 でも、靴下に締め付けられてた分開放感もあるだろ?
(ゴム跡をざらざらと弄り)
気持ちよかろー。
普段意識しない足の指をこうやって動かすのはとても心地がいいのだ。
(親指を摘んで指の根本を支点にぐりぐりと回し始める)
(最後に一回、親指を根本に向けて押し込んでから、順次人差し指、中指へと移動)
292 :
ナナ:04/11/25 20:35:50 ID:???
>291
はい……。
なんかもぉ、極楽です……ふぅ。
…でも、ずっと炬燵の中であっつくありませんか?
>>292 ふっ……実はコタツ特有の匂いと暑さに当てられて結構やばいのだ!!
うおおおおおおお、急速浮上!! ぷはあっ!!
(布団の中から勢いよく飛び出して息を継ぎ、わりとやばそうな表情でぜいぜい
肩を上下する)
……はふぅ、もう少しで蒸し焼きになるところだった。
水分補給しなくちゃなっと。
(肩を回し、ナナのミカンを奪って頬張る)
……よし、冷却完了!
任務に復帰しまーす。
(再びコタツ布団に潜って、まだ脱がせてない左足の靴下を取り去り、
先ほどと同じようなマッサージを施していく)
294 :
ナナ:04/11/25 20:47:28 ID:???
>293
…嬉しいですけど、そんなに無理しなくても……
…もししづらかったら、ちょっと寒いけどおこたから出ますし。
大丈夫ですか?
>>294 あー、気にしなくていいよ。
おコタの中で女の子の足を弄るのは男の浪漫ってやつだからな。
役得ってもんだ。
(ふくらはぎの疲労物質を取り去るべく、にぎにぎと揉み出す)
よし、これだけ入念にやればいいだろう。
(軽く足を叩き)
……それより、ナナちゃんをもっと気持ちよくしてあげたいんだけど。
いいよね?
(膝頭を超え、気持ちよさにすっかり無防備に開かれた太ももに手を這わせる)
296 :
ナナ:04/11/25 20:55:10 ID:???
>295
ひゃうっ……!
…く、靴下だけじゃ無かったんですか!?
>>296 ……抵抗するのは君の自由。そのまま脚を閉じればいい。
でも……もっと「おコタ」の気持ちよさを味わいたければ……
脚を開いて、リラックスしてくれないか?
298 :
ナナ:04/11/25 21:03:35 ID:???
>297
むぅ、………
(うつむき、しばらく迷う。
が、やがて黙って脚を開いていく)
うぅ………。
>>298 よしよし、いい子だ。
(ナナの膝頭を撫でて、コタツ空間から出てくる)
さて、あんまりミカン食べてないから、イッパイ食べようっと。
(ミカンの山から3つほど分捕り、皮を剥いて薄皮ごと食べ始める)
うん、甘くておいしい〜
ほら、ナナちゃんも食べなよ。
(何事もなかったようにミカンを勧める、その真下の空間で)
(名無しの足が、ナナの太ももをつつーっと撫でるよう滑って、スカートの奥を目指していく)
300 :
ナナ:04/11/25 21:12:46 ID:???
>299
あ……。
(残念そうな表情を見せるが、すぐに足の動きに気が付く)
……はい、食べましょう。
ん、はん………んっ……
…ん、美味しい……です…っ…んっ…
>>300 あんまり甘いモノばかりだと舌が鈍感になるから、
塩せんべいで味覚を変えるといいよ。
(せんべいの入った器を差し出し)
(太ももの根っこまで伝った足の指は、ナナのショーツの縁を探り当て、
かがりの部分をなぞっていく)
302 :
ナナ:04/11/25 21:26:34 ID:???
>301
ふぁ……ん、ふぅ……、…はい、いただきま…ぁ………っ…
…んっ、ダメ……ぇ…
(炬燵に突っ伏し、快感に耐える)
>>302 ……おーい、ちょっと早すぎないかー?
(突っ伏したナナを呆れたように見やり)
んー、パンツの縁を触っただけでそこまでなるんなら、
いざってなったらどうなるか分からないし、やめとく?
304 :
ナナ:04/11/25 21:32:35 ID:???
>303
………。
(ゆっくりと顔を上げ、黙って首を左右に振る)
>>304 ん……ういやつよのう
(照れが入って縮こまるナナの頭を撫でてやり)
で、パンツ……汚してもいいの?
(足の指を股間の中央にずらして、布越しに柔肉をくにくにと押してみる)
306 :
ナナ:04/11/25 21:41:35 ID:???
>305
ふゅ……♪
(頭を撫でられ、いくらか体がほぐれる。
が、秘部をつつかれ、再び体をこわばらす)
……んっ、良くないですけど、でもっ…!
>>306 ……でも?
(頬杖を突いてナナを見守る笑顔の下では、男の足が少女の太ももを
まさぐり、熱く蒸れたスカートの中で布越しに秘裂を押しつけている)
308 :
ナナ:04/11/25 21:50:10 ID:???
>307
…んっ、うぅ………
…気持ちよくって、止めてもらいたくない……です…ぅ……んっ…
(顔が火照り、息も気持ち荒くなってきている様子)
>>308 ようやくナナちゃんも「おコタ」の真価に目覚めてくれたようだな。
一つ台の下に足を入れて、男と女が足と足を絡ませあって突き突かれつ……
……えっちな気分になってきたなら、反撃してきてもいいんだよ?
(足で股を開かせて、両方の親指で濡れ始めた木綿ごしにナナの秘裂を
こね回していく)
310 :
ナナ:04/11/25 22:02:01 ID:???
>309
んぁ、んっ………、…えいっ!
(右足で揉んでやろうと脚を伸ばすが、)
…むぅ、届かない……
(なんとか届かせようと脚を左右に振る。
その動きが、いきり立った物すれすれを、ほとんどこするような感じとなる)
>>310 うおっ!? 言った傍から暴れなくても……って、痛い痛い!
踏んでる踏んでる!!
(コタツの中は修羅場と化し)
……ふう。
いや、積極的になってくれるのは嬉しいんだけど……
なんか、お互いに4の字固め掛け合ってるような感じだな。
(ナナの足がズボンの膨らみをぐにぐに擦り、男の足は、ナナの股間を電気あんま
のように足の裏で小刻みに振動を与える)
312 :
ナナ:04/11/25 22:29:13 ID:???
やぁ、んっ……ふぅ、んっ……
…ん、駄目、気持ちいいっ…!
【眠いですか?】
314 :
ナナ:04/11/25 22:34:37 ID:???
【済みません、ちょっと……】
【もう大丈夫です、はい】
>>312 ほらほら、コタツの中の出来事はあくまで「秘め事」なんだから、
コタツの上の人はなるべく普通に振る舞わないと。
(股間の湿り気がはっきりと分かるようになってきたところで、両足を
ナナのショーツの脇に差し込み、指で掴みながら脱がせようとする)
……腰、あげてくれる?
316 :
ナナ:04/11/25 22:47:13 ID:???
>315
はぅ……ん、っ……
(言われたとおり、何でもないように装おうとする。
しかし快感にはあらがえず、微かながら喘ぎが漏れる)
ん、はい……っ…
(言われたとおり、震えながら腰を上げる)
>>315 ん、喉が渇いたな。
お茶でも飲む?
(ポットを取り寄せて、急須に茶葉とお湯を注いでいき)
(湯飲みから立ちこめる湯気を見ながら、ナナのショーツを器用に太ももから
膝の辺りまで抜き取る)
318 :
ナナ:04/11/25 22:54:09 ID:???
>317
ぁ……、…はい、頂き、ます………
(お茶を受け取りつつ、むずむずするのか両股をすり合わせる)
>>318 ……ふう、ここまでずらすのでかなり体力消耗しちゃったな、
補給補給っと。
(みかんとしおせんべいを交互に頬張る)
あ、そうそう。「続き」はナナちゃんが代わりにやってくれる?
(膝の辺りで止まってるショーツ越しに足を撫でる)
320 :
ナナ:04/11/25 23:09:16 ID:???
>319
…えっ!?
は、はい……
(とは言うもののどうすれば良いか分からず、伏し目がちにきょろきょろする。
やはり何か気になるのか、しきりに両股をこすり合わせる)
>>320 …………「ぱく」「ぱく」「ぱく」
(困惑しているナナに向かって、口の形で意思表示)
(最初から順に「ぬ」「い」「で」)
322 :
ナナ:04/11/25 23:23:17 ID:???
>321
……ふぇっ!?
(意味を理解し、驚きの声を上げる。
けれどもすぐに脱ぎかけだった事を思い出し、下ろそうと手をかける。
座ったまま四苦八苦し、何とかショーツを脚から抜き取る)
ふぅ………、……
>>322 …………
(にこにこ笑いながら、コタツの上で掌を上にして差し出す)
324 :
ナナ:04/11/25 23:31:17 ID:???
>323
…………。
(渡して良いのかな、と考える。
欲しがってるし大丈夫かな、と結論を出し、脱いだばかりのそれを手渡す)
>>324 どうもありがとう。
(ナナから脱ぎたてのショーツを受け取り、くしゃくしゃのそれを広げて、
股間の部分に指をやる)
(つい……っと掬い上げると、指とショーツの間に銀色の糸が伸びていく)
ずいぶん汗を掻いたようだね、こんなに濡れてるし。
(指についた銀糸を、ナナの目の前で親指と人差し指で引き延ばしてみせる)
326 :
ナナ:04/11/25 23:42:56 ID:???
>325
(目の前で自分の物をいじられ、思わず縮こまってしまう。
その液体が何であるかに思い当たり、)
……えっと、それ………多分、汗じゃない……です………
(顔を真っ赤にして、さらに縮こまる)
>>326 ……汗じゃない? ふむ、まあいいか。
あとで洗濯しておいてあげるよ。
(さして気にも留めずに、ショーツを丸めてポケットにしまい込む)
で、さっきから電力が強いまんまみたいで暑いから、
ちょっと調整するね。
(コタツ布団を捲り上げて、再び中へ潜り込む)
……切り替えスイッチ、どこだっけ?
(棒読み気味に言いながら、ナナの太もも撫でさすり、スカートを捲り上げて
奥にわだかまる陰を、赤色光の下にさらけ出そうとする)
>327
ひゃっ………、……っ。
(声を上げるが抵抗はせず、されるままに身を任せる。
スカートがめくられているのが実感でき、ますます顔を赤らめる)
>>328 …………あれ? こっちじゃなかったっけ?
(素っ頓狂な声を上げつつ、ナナのスカートの中を完全に暴く)
(粘液に包まれてぬらぬら光る未成熟な花弁を目の当たりにして、
そこに左手を伸ばし人差し指と中指で、くちゅっと割り広げてみる)
330 :
ナナ:04/11/26 00:15:29 ID:???
>329
はぁっ……んっ!
(耐えよう耐えようと構えていたが、いざ触られるとやはり声がでてしまう。
顔を炬燵に押しつけ、必死に声を殺す)
………っ、ぁ…………ぅ、ぅぅ……
>>330 ふう、ちょっと喉が渇いたなぁ
(痙攣の走るナナの脚を伝って、顔を秘裂の真ん前まで持って行き、
逃げないように腰を抱えてから、唾液を纏わせた舌を伸ばして、
花弁を舐め始める)
ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅぷっ…ぴちゅっぴちゃっ
(ワザと音を立てて秘唇に舌を這わせ、愛液を呼ぶかのように唾液で
濡らしていく。優しく丁寧にくすぐるようにソコを愛撫していく)
332 :
ナナ:04/11/26 00:29:15 ID:???
>331
はぁ…ぁっ、あ、だめっ、声……んぁっ、ふぅ……ぅんっ!
(舐められすすられ、激しく悶える。
腰が引け……そうになるが、抑えられていて動けない。
やり場のない衝動を炬燵に押しつけ、かみ殺す)
>>332 ……うーん、ナナちゃん、どんな感じ?
(敏感なところへの刺激は避け、あくまで親猫が子猫の毛繕いをするように、
秘裂をざらざらした舌先でやさしく擦り立てる)
334 :
ナナ:04/11/26 00:44:17 ID:???
>333
ん……、…何て、言うんだろ……。
……凄い、気持ちよくって、ふわふわで…。
…すっごく、良い、です。
>>334 そう、そりゃよかったけど……
しかし、俺がそろそろこの姿勢限界だわっ!!
(暑さに根負けして緊急浮上し、ナナの淫液で濡れた口の周りを拭い)
……テーブルの上に腰掛けて、スカートの裾を口でくわえてくれる?
そうしたら、続きしてあげるよ?
(熱に浮かされた目で見上げるナナに囁きかける)
336 :
ナナ:04/11/26 00:55:12 ID:???
>335
(どんな事か想像し−)
……っ!?
(身悶えて恥ずかしがる。
が、欲望には勝てず、言われたとおり−−
炬燵に腰掛けて、スカートのすそをくわえる)
……んっ、んぅ………
>>336 この格好だと、靴下はあった方が様になるな。
(ナナの痴態をしげしげと眺め、脚を撫でさすりながら、ソックスを元通りに履かせる)
これでよし。それじゃ、これは言うことをよく聞いてくれるご褒美に。
(跪いて上体を倒し、期待にラヴィアをひくつかせて愛液を尻にまで滴らせている
ナナの割れ目をぺろっと一舐め)
(太ももの内側をさすりつつ舌を縦横無尽に動かし、閉ざされた花弁を丁寧に丁寧に
嘗め回していく)
338 :
ナナ:04/11/26 01:11:01 ID:???
>337
んっ、んぅっ、ん……っ、ぅ……、…んぅ、ん……っ!
(スカートをくわえているため、思うようにならない。
思わず相手の頭に手を乗せ、秘部に押しつけてしまう)
>>338 ぴちゃ…ぴちゅ…じゅるっ、レロレロレロっ……
(舌先を小刻みに動かして陰唇の合間の秘肉をくすぐり、包皮を被ったままの
肉芽をこね回して、あふれ出る愛液を啜る)
……このまま続ける? それとも、もっと激しい方がいい?
(舌を離すと粘りけのある愛液が唾液と繋がって長く糸を引く)
(ナナの桜色の秘裂を再び手で割り開いて、女性自身の全てを余すことなく眺めやる)
340 :
ナナ:04/11/26 01:22:54 ID:???
>339
んぅ、んっ………、………
(止められると、物欲しげな瞳で相手を見つめる)
…ん、んっ…………
>>340 ……いや、聞いてる時はちゃんと答えてくれい。
(くわえているスカートを外してやる)
342 :
ナナ:04/11/26 01:34:28 ID:???
>341
………その……
……もっと、激しく………うぅ…
>>342 ふむ、激しく……ね。
(一くさり思案顔になり)
じゃあ、これ使ってもいい?
(股間の膨らみを束縛するチャックを下げて、張りつめた肉棒を取り出す)
344 :
ナナ:04/11/26 01:47:34 ID:???
>343
あ……。
(一瞬躊躇うが、すぐに)
……お願い、します。
>>344 OK。もう「おまんこ」の準備はできてるみたいだから、もうそのまま行っても大丈夫だな。
(ナナの身体をテーブルにゆっくりと押し倒し、脚を抱えて露わになった秘裂に
いきり立った肉棒を擦りつけていく)
(亀頭が淫裂をなぞるたびに、クリトリスがカリに擦られていく)
ところで、ナナは男性経験あるの?
346 :
ナナ:04/11/26 02:19:37 ID:???
>345
ん………っ…
(抵抗せず、されるがまま)
ん…は、はぅ………んっ…
(自分の秘部が擦られ、再び息が乱れてくる)
…男性、経験?
……その、初めて、で……
>>346 はじめ……て?
(その言葉を聞いて、思わず頭を抱え込み)
うーん……そんな大事なモノを、こたつで悪戯してきたお兄さんにあげちゃっていいの?
(頭を掻いて気遣わしげに声を掛ける)
【すみません、眠気が限界のようです】
【凍結、集結の判断はお任せしますので、上のロールへの返答でお願いします】
【あと数レスが限度です】
348 :
ナナ:04/11/26 02:28:43 ID:???
>347
…………
(相手が言った言葉で急に冷静になり)
……そう、そうですよね。
私、何考えてたんでしょう……。
あの、その………済みませんっ!
【済みません、むやみに長くしてしまい…】
【集結で良いですか?】
>>348 んんっ、そっか。わかったよ、つきあわせてごめんな?
(頭を撫でてやり)
でも、口でするのは問題ないだろうから、こっちで気持ちよくなってくれ
(再びナナの股間に唇を寄せて、先ほどより激しく愛撫する)
【こちらこそ長々と済みませんでした】
【では、お疲れさまです、おやすみなさい】
350 :
ナナ:04/11/26 02:45:17 ID:???
>349
…ふぁ、………ん、はぁっ……
(一度冷静さを取り戻した思考が、再びふやけてくる)
あっ、ふぅ……ん………
【有り難うございました。どうも冗長に……】
【お休みなさい】
今日のおやつはあったか肉まん♪
あれ? 今日は誰も来てないだ…(ショボーン
誰か遊びに来ないかなぁ…。
さて、ちょっとお邪魔しようかな。
>>352 あ、こんにちは♪
一緒に肉まん食べませんか?
凄くおいしいんですよ(ニコッリ
お、いいねぇ。それじゃ頂くとしようか。
(もふもふと食べながら)
……七菜、太るぞ?
>>354 もぐもぐ……(ギクッ
だ…大丈夫ですよ。ちゃんと運動してカロリー消化してますから(汗。
ほら、今日だって部活でカロリー消化しましたから。
(テニスラケットを取り出す)
そうか? そうだといいんだがな……
この時間に食べると、後は寝るだけだろ?
一番太りやすいぞ。
357 :
ナナ:04/11/28 20:44:43 ID:???
こんばんはぁ……
>>356 うーん……
(真剣な顔で悩む)
そうだ! お風呂はいる前に素振りすればいいんだ。
大人はお風呂の後にビール呑んじゃうから太っちゃうんだけど
ボクは子どもだから関係ないね♪
お、ナナも来たのか。
肉まんパワー恐るべしだな。
素振りで足りるならまあいいんだが。
食ってすぐ風呂は消化に良くないぞ。
361 :
ナナ:04/11/28 20:47:38 ID:???
>359
肉まん……ですか?
あ、本当。
寒い夜の肉まんはまた格別ですよね♪
>>357 こんばんは、ナナちゃん♪
早く来ないと西見さんが肉まん全部食べちゃうよ〜。
>>360 でも…ご飯食べて、素振りして、それからお風呂入れば
問題ないんだよね。
ナナはもうちょっと食べてもいいだろうけど、七菜はお風呂前に運動した方がいいな。
ぽっちゃりも悪くないけど、年取るとやせるのが大変だぞ?
364 :
ナナ:04/11/28 20:52:01 ID:???
>362
はい、今晩は。
…わ、だめっ、私も食べますよっ!
…ん、あっふふへおいひぃれふ♪
安心しろよ。そんなに幾つも食ったりしないからさ。
俺は七菜のウェストが気になるだけだし。
>>363 ううぅ……そうだよね…(涙。
素振りの他に5qのランニングも追加しようかなぁ…。
(ナナの方をちらりと見ると)
いいなぁ…ナナちゃんはボクと違ってスリムで…。
>>364 ここの肉まんおいしいでしょう。
いつもはコンビニで買うんだけど、今日はふんぱつして
中華料理屋さんで買っちゃった♪
夜中のランニングは、ちゃんと気をつけないと駄目だぞ。
七菜くらいの女の子にもなればね。
368 :
ナナ:04/11/28 21:00:00 ID:???
>365
本人が良いって言ってるんだからいいじゃないですか。
…七菜ちゃん、二人で西見さんの分まで食べちゃいましょう♪
>366
(じっと見られ、少し顔を赤くして)
…七菜ちゃんだって、出るとこ出てるじゃないですか。
私こそ羨ましいですよぉ。
(七菜の胸のあたりに視線を)
>>365 えーん…ナナちゃん、西見さんがいじめる(嘘泣き
>>367 大丈夫ですよぉ、いざとなったらこのラケットで…
(ラケットを振って西見の頭を叩く振りをする)
>>368 (お腹に手を当てて)
そうかなぁ…胸だけじゃなくてお腹も出てるからなぁ……。
西見さん…ボクって太ってますかぁ…?
ま、これ置いとくから、好きに飲んでくれ。
(そう言って、1.2リットル入りの水筒を差し出す。中身は、プーアル茶にガラナ。)
これ、一応ダイエット効果があるそうだ。
んじゃ、あんまり食いすぎるなよ。
【ありがとうございました。ガラナは興奮効果もありますけど、媚薬ほどではないです。では。】
371 :
七菜:04/11/28 21:09:53 ID:???
>369
もう、だめですよ西見さん、女の子は繊細なんですよ!
>370
あ、有り難うございます。
ちょうど飲み物が欲しくて……頂きますね♪
>>370 わーい、ボク喉乾いてたんだ。
ありがとう、西見さん。
……あれ? もう帰っちゃうんですか。
バイバイ、西見さん♪
【お相手してくれてありがとうございます。おやすみなさい♪】
373 :
ナナ:04/11/28 21:15:54 ID:???
>西見さん
【レスを良く読んでませんでした……うぅ】
【おやすみなさい♪】
>372
…でも七菜ちゃん、ほんとにおっきいですよね……
……えいっ、揉んでやるっ♪
(正面から揉みしだく)
>>373 ちょっと…ナナちゃん……(///
(顔を真っ赤にしてうつむいていたが…)
えーい、お返しに♪
(ナナの胸に手を伸ばして触ってみる)
375 :
ナナ:04/11/28 21:22:11 ID:???
>374
にゃ、ふぅ…ん、…私の無い胸揉んだってつまらないですよぉ。
ほらぁ、揉むなら七菜ちゃんみたいなのを♪
(背後にまわり、遠慮無くわしづかみ揉む)
>>375 やだ〜、やめてよ…ナナちゃん……(///
(身体をよじらせてナナの手から逃げようする)
もう…ナナちゃんの…いじわる……
377 :
ナナ:04/11/28 21:30:03 ID:???
>376
分かりましたよ、もうぅ……
(しぶしぶ手を離す)
でも、やっぱり七菜ちゃんが羨ましいです。
柔らかくておっきくて……
なんや!?
すごいことなってるやん!!
(見つからないように物陰から様子見)
>>377 ……(ホッ
(何とかナナの魔の手(笑)から逃れるとぺたんと床に座り込み)
そうかなぁ…ボクはナナちゃんが羨ましいなぁ。
身体はほっそりとしるし…ボクと違って足も細くてきれいだし…。
ボクもナナちゃんみたいにスリムになりたいなぁ…。
そうだ、さっき西見さんが置いていったお茶飲もうよ。
ボク喉乾いちゃった。ナナちゃんも飲むでしょ?
(コップにお茶を注ぐとナナに勧める)
380 :
ナナ:04/11/28 21:39:01 ID:???
>378
ん? なんか、声……。
>379
う〜ん、難しいです……。
あ、有り難うございます。頂きますね♪
…ふぅ。
>>378 あれ? 誰かいるような…。
>>380 そうだよね。ナナちゃんは胸が欲しくてボクはもっとスリムになりたい…。
二人のいいところ合わせたら人気者になれるのにねぇ…。
あっ、ナナちゃんはボクと違って人気者だったよね(・∀・)ニヤニヤ。
382 :
ナナ:04/11/28 21:45:49 ID:???
>381
そんな、七菜ちゃんこそ人気者じゃないですかぁ。
私ももっと……ふぅ。
(自分の胸元をさする)
>>378 君、何を物影でやってるんだ?
…妖しいことしてない?
…
…ちょっと、派出所に
来てもらいます?
(手を引く)
>>383 わっ、なにすんねん!?
今めっちゃエェとこやのにー!!
(派出所に連れて行かれる)
>>382 ううん、絶対にナナちゃんの方が人気あるよ。
だってナナちゃん、ボクと違って可愛いし。
ほら、ナナちゃんがいると名無しさんが……(///)
386 :
ナナ:04/11/28 21:53:42 ID:???
>384-385
(なんか騒がしいなぁ…?)
>386
でも、七菜ちゃんの方が……
もうっ、両方人気者。…良いですよねっ?
(後ろから抱きつく)
(「24」の如く同時進行。)
…で…名前は?
…物影で一眼レフ持って
何をやろうとしてたんです?
…まさか…ストーカー?
(緊張)
>>386 (今度は抱きつかれたまま抵抗することもなく)
……うん、ナナちゃんがそう言うんだから…そうなんだよね。
てへへ…ボクもナナちゃんも人気者♪
389 :
ナナ:04/11/28 22:01:22 ID:???
>388
(上から見下ろして)
…やっぱりおっきいなぁ……
ほれほれ姉ちゃん、良い乳してんなぁ、なんて♪ それっ!
(また揉み始める)
>>387 な、なんでウチみたいな美少女を捕まえて、なんちゅーこと言うねん!!
このグルグルメガネは変装やなくて、目ぇ悪いからしてるだけや!!
(憤慨してメガネを外して机に叩きつける)
どや、こんな可愛い子がストーカーなんかするはずないやろ!?
・・・なぁ、なんも見えへんからメガネかけなおすで?
>>389 やだ…ナナちゃんオヤジ臭い♪
もう…くすぐったいよ〜♪
(そうは言いつつも顔を真っ赤にしナナのなすがままになっている)
…ナナちゃん…ボク…変なんだ…。
身体が熱くなってきて……。
>>390 最近は可愛い顔して
凶悪犯…てのがいるからねぇ…
…とりあえず…保護者の方は?
393 :
ナナ:04/11/28 22:09:14 ID:???
>391
…七菜ちゃんも?
…私も、なんだか……。どうしちゃったのかなぁ…。
……んっ、なんか、むずむずする、何だろ……
(そのまま七菜にしなだれかかる)
>>392 あれ?
さっき叩きつけたメガネ、あらへん・・・。
保護者・・・?
そんなんおらへんよ。
ウチのオトンもオカンも、もう死んでもうたし・・・。
ウチと兄やんしか家にはおらへん。
>>394 (眼鏡を拾い上げて)
…ほら…
…そうかぁ…
大変ですね…
…警察のお世話になったらいけないよ?
>>393 ナナちゃんも……なんだ……
ボクも…胸触られてるうちに…身体熱くなって…
頭がぼーっとなってきて…その……だんだん…
気持ちよくなってきて…。
(ナナの手を自分の胸に当てると潤んだ瞳で見つめて)
もっと…ボクの胸…触ってほしいな…
>>395 あ、ありがとぉ・・・。
(メガネをかける)
自分、警察のくせにそんなん言うて、もう世話してるやん。
ほなウチは帰るで。
もうやってられへんわ。
(ダッシュで交番から逃げる)
398 :
ナナ:04/11/28 22:22:27 ID:???
>396
ふっ……!
(胸を軽くさわられただけで声をあげる)
…うんと、じゃあ……いきますね?
(先ほどとは違い、丁寧に、優しく胸を揉んでいく。
横から顔をのぞき込み)
……あのね、七菜ちゃん、その………っ!
(そのまま唇を重ねる)
>>398 はぁ…はぁ…あっ…あふぅ…
(顔を真っ赤にしてうつむいたまま、唇から鼻にかかった控えめな
喘ぎ声を奏で始める)
ナナちゃん…ボク…気持ち…いいよ…
えっ……(///
(重ねられたナナの唇をそのまま受け入れる)
>>397 …あ?
…あ…
…君…学生証とカメラ!
…
…何だかナァ…
401 :
ナナ:04/11/28 22:32:17 ID:???
>399
んっ、んむ……ぅ、んふ……
(舌を差し込み、七菜の舌を捜し当てるとそのまま絡みつける。
胸を揉む手は、段々と激しさを増してくる)
>>401 んん…んぅ……んんん…んふぅ…
(忍び込んできたナナの舌にとまどいを覚えながらも
おずおずと自分の舌をを絡めていく)
んんぅ…ふふぁ…あっ…ナナちゃん…
(胸を揉まれているうちに耐えられなくなり唇を離すと)
ボクも…ナナちゃんの身体…触って上げたい…
403 :
ナナ:04/11/28 22:43:10 ID:???
>402
んむぅ……んっ、……あ…
(唇を離され、切なげな目で見つめる)
うん……じゃあ、お願い、します……
(身体を離し、仰向けに寝る)
>>403 (ナナの隣に寝ころぶとナナの手を自分の胸に導き)
一緒に…触りっこしようね…♪
(おずおずとナナの胸に手を伸ばす)
ナナちゃんの胸…柔らかいなぁ…
こんな感じで…いいのかな…?
(ナナにされたように胸を優しく揉み始める)
405 :
ナナ:04/11/28 22:52:58 ID:???
>404
んっ、ぁ……うん、そんな、感じ……
(揉まれ、微かに喘ぎ始める)
ん……もっと、直接……
(七菜の服をまくりあげ、その下……ブラの上から再度揉み始める)
>>405 よかった…ナナちゃんに喜んでもらえて…
はぁん…ダメ…
(服をたくし上げられそうになって一瞬に服を抑えたが
すぐにその手をどけてナナに胸を直に触らせる)
ナナちゃん…ボク…ボク…はぁ…あぁ…
(控えめだった喘ぎ声が少しづつ大きくなり)
うん…直に…触るんだね…
(ナナの服をたくし上げると小振りな乳房を揉み始める)
407 :
ナナ:04/11/28 23:05:35 ID:???
>406
ふぁ……ぅ、だめぇ……、…もっと……
(胸に近いところで揉まれ、さらに息が荒くなる)
わたしも……ぅん、七菜ちゃんの……、…ぁう……
(そのまま揉み続けるがやはり物足りないのか、ブラの下へと手を差し込む。
自分の股をすり合わせて)
ん……ふぅ、…なんか、下が……ぁ、ぅ……
>>407 あぅ…胸…気持ちいいの…もっと…強く…
(ブラ越しに揉まれていたもののやはり物足りなくなり)
ナナちゃん…服じゃまだね…
全部脱いじゃおうよ…だって…ナナちゃんにいっぱい触って欲しいし(///
胸も…それから……下の方も……
409 :
ナナ:04/11/28 23:18:39 ID:???
うん……じゃ、脱いじゃいましょう、うん。
(のそり、と起き上がり)
…ん、そうだ。
……あの、服……、…脱がして下さい。
>>409 えっ…ボクが脱がせるの?
……いいよ(///
(震える手でナナの服を一枚…また一枚と脱がせていく。
ブラを外し、ショーツ1枚だけの姿になったナナのスレンダーな
身体をじっと見つめると)
いいなぁ…ナナちゃんは痩せてて…。ちょっとジェラシー感じちゃうなぁ…。
ナナちゃんの前で裸になるの恥ずかしいけど……ボクも脱ぐね…。
(制服のブレザーを脱ぎ、ブラウスのボタンを外し始める)
411 :
ナナ:04/11/28 23:29:23 ID:???
>410
うぅ、ん……、…私も、恥ずかしいよぉ……。
(七菜が脱ぎ終わるのを待って)
…ほら、七菜ちゃんも、綺麗な身体………っ!
(そのまま抱きつく)
>>411 (ブラウスを脱ぎ、スカートを足下に落とすと、ブラに手を掛ける。
ブラが外され、中学生にしては十二分に発育した乳房がぷるんと
こぼれ落ちる。恥ずかしそうに両腕で身体を隠すとナナの前に立つ)
てへへへ……そうかな……ナナちゃんほどでも…
あっ…
(抱きついてきたナナの身体を受けとめるとそのまま床に倒れ込む)
ナナちゃん…ボクのこと気持ちよくしてね…
ボクもナナちゃんのこと気持ちよくさせるように頑張るから…
でも…どうすればいいのかなぁ?
413 :
ナナ:04/11/28 23:41:44 ID:???
>412
どうやって………えっと、その…
(ちょっと考え込むが)
…この間は、私、こうされて……
(ショーツに手を差し入れ、秘部を指でなでつける)
……どうかな?
>>413 この間って…ナナちゃん…誰かに触られたこと…
あっ…
(ナナの指が秘部に触れる、熱い液体がじゅん…と流れ出し、
思わずナナの身体にしがみつく)
ナナちゃん…ボク変だよ。あそこ触られたら…何か出てきちゃった
でも…身体に電気が走って…
ナナちゃんも…触って欲しいの…?
415 :
ナナ:04/11/28 23:50:21 ID:???
触られて……うん、ちょっと。
(しがみつかれて)
……それは、変じゃないです。…私も、そう、ですから…
…うん、じゃあ、触ってもらっても……良い、ですか?
>>415 (屈託のない笑顔を浮かべ)
すごい…ナナちゃんってボクと違って大人なんだ♪
変じゃないんだね…よかった(ホッ
それじゃ…ボクもナナちゃんの触って上げるね…
(おずおずとナナのショーツの中に手を忍び込ませる)
すごい…ぬるぬるしてる…
えーと…ここかな? ここを弄くればいいのかな?
(もぞもぞと手を動かしいるうちに指先がクリトリスを探し出す)
417 :
ナナ:04/11/28 23:59:08 ID:???
>416
ぅあっ、ふぅ、ん……
…そう、そこ……そうやって、続けて、もっと………っ!
(耐えきれず、七菜を抱きしめるような格好に)
…私も、止めたら駄目だよね。
ん、ぅ……
(再びショーツに指を潜らせ、今度は入れてみようと強めに上下に擦る)
>>417 ここが…いいんだね…うん…わかったよ…
(ナナを喜ばせようとクリトリスを指先で刺激し続ける)
あっ…あふぅ…うぅ……
ナナちゃん…そこ…すごく気持ちいいよ……
もっと…もっと…ボクのあそこ…強く…いじってぇ…
(豊かな乳房をナナの乳房にこすりつけ更なる快楽を
味わおうともそもそと上半身を動かし始める)
419 :
ナナ:04/11/29 00:10:31 ID:???
>418
はぁ、ぅん……っ、…良い、私も気持ち良いよぉ……
(指に力を込め……、中へと侵入させる)
んっ、はいったぁ………、…どうか、な?
(胸をすり合わされ)
んんっ、良いよぉ、七菜ちゃんの、おっぱいぃ……
(自分からも押しつける)
>>419 えっ…ふぁーん…ナナちゃんの指がボクの中に…入っちゃった…
(始めて挿入された異物にとまどいを感じながらも膣は指をきゅと
締め付け始め)
あぁ…んんぅ…あぁん…ナナちゃん…ナナちゃん…
(自分の乳首とナナの乳首を擦り合わせながら、指をナナの中へと
忍び込ませる)
はぁ…はぁ…ナナちゃん…どうしよう…ボク…頭の中が真っ白になって
…何も考えられないようぉ…
(うっすらと汗を浮かべた肉付のいい身体をぷるぷる振るわせて
エクスタシーへと向かい始める)
421 :
ナナ:04/11/29 00:23:00 ID:???
はぅ……んっ! わ、私の、中にも……
…こうやって、前後させて、みて……
(秘部の中へと入れた指を前後に動かす)
……ふぁ、ぅん……、…一緒に、なんにもかんがえなくて、気持ちよく……
…なろ、ね? はぁう、んぁっ、ぅ……んっ…
>>421 はぅ…うんうん…
(コクコクと頷くと自分がされているようにナナの秘部に知れて指を
ぎこちなく前後に動かす)
…あぅ……ふぅん…うん…ボクと…ボクと…一緒に…気持ちよく…
ダメ…ナナちゃん…ゴメンね…ボク…ボク…頭の中が…んんぁん…
真っ白になって…もう…何も…あふぅん…考えられなくなってって…
ナナちゃん…ボク…どこかに…いっちゃいそうだよ……あっ…あっ…
あぁぁぁぁん…
(ナナの身体にぎゅっとしがみつくと、生まれて初めて味わうエクスタシーの
頂点へと上り詰めていった…)
423 :
ナナ:04/11/29 00:35:27 ID:???
>422
あっ、ん…だめ、私も、もう……っ!
(しがみつきかえし)
うん、七菜ちゃん、一緒に……んぁっ、はぁ…ぅっ
…私も……なんか、ふわふわしてきて…凄く、ぅっ!
やん、あっ、ふぁ…ぅ……ぅんっ、あぁっ!
(ほぼ同時に、与えられる快感が限界を越え、絶頂を迎える)
>>423 はぁ…はぁ…はぁ…
ナナちゃん……
(エクスタシーの余韻に浸りながらナナの顔をじっと見つめる)
ありがとう…ナナちゃん……ボク…すごく気持ちよかった。
ねぇ…さっき頭が真っ白になって何も考えられなくなったけど…
あれがイクっていうのかな…
425 :
ナナ:04/11/29 00:46:34 ID:???
>424
うん、多分……そうだと、思う、きっと…。
……あそこに、ね?
男の人の、おっきい、おちんちんが入って……
とっても、気持ち良いんだって。
私は、まだしたことないけど……
(再びしがみついて)
…してみたい、なぁ、って。
>>425 それって…セックスっていうんだよね…
男の人と……したらもっと気持ちいいんだろうなぁ…
……ナナちゃんはしてみたいんだ。ボクは…大好きな人となら
してみたいかなぁ…(///
ナナちゃんは…好きな人いるの?
427 :
ナナ:04/11/29 00:53:23 ID:???
>426
…うん、居るんだ、けど……。
……その人とするときに、上手く出来ないと、なんか、嫌だな……って。
だから、一度、やってみたいな……。
今は、男の人が居ないから、駄目だけど。
…変、かな?
>>427 うーん…
(真剣に悩む)
…ボクにはよく分からないや(汗
けど…ナナちゃんがそう思っているのならそれでいいんじゃないかな?
(よろよろと身体を起こすと制服を身につけ始める)
そろそろ帰らないとパパとママが心配しちゃう…。
ショーツ汚れて気持ち悪いけど…脱いじゃったら恥ずかしいよね(汗
(ニコリと笑うと鞄とラケットを手にすると)
バイバイ、ナナちゃん。また一緒に遊ぼうね♪
その…今日みたいなことも…(///
(顔を真っ赤にするとナナに手を振りながらその場を去る)
【お疲れ様でした。うまく出来たが不安ですけど…大丈夫かな?
それじゃおやすみなさい。また遊びましょうね♪)
429 :
ナナ:04/11/29 01:04:53 ID:???
>428
うん……、そう、です、ね。
そうだ、私も帰らないと……
(脱ぎ散らかしてある衣類を拾い、身につける)
うん、はい……また、今度!
【非常に良かったと思いますよ♪】
【また機会があれば、ですね。では、おやすみなさい♪】
【すっかり忘れてた(汗。ごめんなさい、なにわちゃん。何か入りずらい
雰囲気にしちゃって(汗。今度一緒にお話しましょうね♪】
今晩は、と。
……うう、外が寒いです。あんまんでも食べて暖まります…
こんばんは。
今日も寒いねぇ・・・。
>432
はい、本当にもう……
あんまん、一緒にいかがですか?
それじゃ遠慮無くもらうよ。
っ○
そういえばもうすぐ12月だね。期末試験が終わったら
クリスマスに冬休みにお正月。
ナナちゃんは何か予定あるの?
>434
予定ですか?
うーん、特には……。
きっと、ここに来ていると思いますよ。
クリスマスだからみんなでパーティやるとかボーイフレンドと
デートするとか予定ないんだ。
それはちょっと寂しいよね・・・。
>436
クリスマスは、毎年家族で過ごしてます。
…その、ボーイフレンドっていうのは、ちょっと……。
でも、寂しくは無いですよ♪
ナナちゃんみたいに可愛ければクリスマス一緒に過ごす
ボーイフレンドの一人や二人いると思ったけど…ちょっと意外だな。
誰からラブレターもらったり誰かにラブレター上げたりしたことないの?
>438
貰ったことは無いですよ?
あげた事は、その……!
べ、別に答える必要無いじゃないですか!
否定しないところを見ると、上げたことあるんだね。
別に隠す必要ないんじゃないの?
誰だってラブレターくらい出したことあるよ。
でも…ボーイフレンドがいないってことは………
ゴメン、これは聞いちゃいけなかったね。
>440
いえ、その……あげた事、無くって。
…大丈夫です!
ここの人達もみんな良い人達ですし!
なーんだ、出したことなかったのか。
ちょっと早合点しちゃったかな。
…そうだね、ここはキャラハンさんも名無しさんもみんないい人ばかりだね。
もっとキャラハン仲間が増えるといいね。
>442
はいっ!
もっと、ちょっとでもキャラハンをやってみたいな…って人が
集まってくれると、スレを立てたかいがあるって物なんですが。
…ふぅ。…そう急がなくても、きっと増えますね。
そうだね、ナナちゃんや七菜ちゃんやなにわちゃんたちが頑張ってるだから
きっと仲間が増えるよ。男のボクは応援するしかできないけどね。
>444
はい、きっと大丈夫です♪
…見てる方、遠慮せずに参加してみて下さいね♪
その意気でこれからも頑張ってね。
あんまり長居するのもマズイのでボクはこの辺で。
あんまん美味しかったよ。それじゃ。
はいっ、さようなら。
…また会えると良いですね♪
【有り難うございました♪】
職業:メイド…になりますわ。
性格:多少悪戯好きの面はありますけれど…献身的とよく言われますわ…
髪型:背中までの髪を軽く2つに分けていますわ。
体格:細身ですが小柄ではないですわ。胸は普通で…お尻が大き目ですわ…
家族:ご主人様にお仕えする身ですわ。
【今日とあるスレで出来ました。よろしくお願いします。】
【テンプレートだけで申し訳ありません…】
>449
わ、早速新しい人ですか?
よろしくお願いします♪
(ぺこっ、と深くお辞儀)
【はい、拝見しております】
【いえいえ、どうぞ時間のある時で。よろしくお願いします】
>>451 はい…こちらこそ、よろしくお願い致しますわ…
(大きく一礼)
さて、ナナちゃん。
お兄ちゃんと一緒にお風呂に入ろうか。
>453
ふぇ…?
……え、遠慮させていただきますっ!
うう、ナナちゃんが反抗期だ・゜・(ノД`)・゜・。
反抗期も何も、一緒に入ったことはありませんっ!
それはいけない。
もし君が真に「萌えキャラ」たらんことを目指しているのなら、
「お兄ちゃんと一緒にお風呂に入っていた」は必須条件だ。
というわけで、いざゆかん!
(肩を抱き寄せ、突然現れた夕日をびしっと指し示す)
夕日に向かうのか、風呂に向かうのかわかりませんが、ここに
家族風呂
おいときますね
>457
はぅ、直射日光がまぶしいです……。
大体、入る風呂なんて何処に…
>458
…ありますね。……はぁ。
本邦初公開、ナナちゃんの脱衣シーン。
シーン#461、スタートっ!(カチン!)
脱衣(;´Д`)ハァハァ
さ、ナナちゃん早く入っておいでよー、あったまるよ〜(カポーン)
昨日七菜たんにナナたん脱がされてるじゃん
>460
初公開?
残念、昨日の夜すでに……っ!
わ、忘れて下さいっ!
>461
そんなに息をあらげなくてもぉ…
>462
…もう、入ってますね。
……入る理由も着替えもタオルもありませんっ!
>463
ああ、パイプいすに座ったおじさんまで……
>464
だから、忘れて下さいっ!
野郎はいいからナナたんと七菜たんの入浴シーンを(*´Д`)ハァハァ
つ[入る理由:名無しさんたちの熱い要望]
>466
…本当に、なんで出てくるんでしょうか。
…今はいる必要は、無いですよね?
>468
…あ、七菜ちゃんとだったら……
>469
……何ですか、それぇ…
…みんな、居なくなりましたか?
……じゃあ、………
(制服のブレザーに手をかける)
(ぱさっ、ぱさっ)
…ちょっと、熱い……
………ふぅ…、暖まります………。
ふぁ……良いお湯でした♪
さて、着替え……
…浴衣、ですよね。
……替えの下着が、見あたらない………
………うん、きっとばれませんっ!
>473
|・ω・`)見てたよ
>474
ひゃっ!
(襟元をしっかり押さえて)
…な、何を見ていたんですか、もうっ!
浴衣の上にドゾー
つ[はんてん]
>476
あ、有り難うございます。
やっぱり、これじゃちょっと寒いですしね……
>475
ナナちゃんのアレとかアレとかアレとか、それに今、ノーパ・・・・・・
=■●バタ
>478
ち、ちょっ、本当に、何……っ!
(顔を真っ赤にして、さらに襟元を締める)
…え? た、倒れちゃった……
(そばに寄って屈み込み)
……大丈夫、ですか?
>479
だ、ダメ・・・かも
で、でもナナちゃんが・・・人工呼吸・・してくれたら・・・た・・・すか・・・・る
た・・す・・け・・て・・(クタ
>480
あ、それなら授業で……
…えっと、気道を確保して……はぁ、んっ…!
(躊躇うことなく口付ける)
>481
(え?、いや、冗談なんだけど・・・・ま、待って)
ウ!・・ン・・・(く、苦しい!、でも唇柔らかいな、死んでも良いかも)
(どうせならちょっと舌を入れてみるかな・・・)
(ナナの唇から舌を這わせて行く)
ゴホ、ゴホ・・・・・
あ、ありがとう、助かったよ
>482
んっ………!
っは、ふぅ、ふぅ………。
…だ、大丈夫、ですか?
>483
う、ん
大丈夫にはなったけど
今度はこっちが大変みたい・・・・
(そう言って下半身を指さす)
>484
わ……
…っそ、それは自分で何とかして下さいっ!
(ぷい、と顔を背ける)
>485
ここじゃ恥ずかしくて出来ないよ
(と白々しく言ってみる)
でも命令なら・・・・・・やるよ?
>486
ふぁぅ、命令とかそういうのじゃなくて、もうぅ……
…好きにして下さいっ!
>487
好きしろなんて、寂しいなぁ・・・・・
(後ろから優しく抱きしめる)
>488
わっ、わわわ……
…で、でも、今さっきここじゃ恥ずかしいってぇ……
>489
そりゃあ、一人じゃ恥ずかしいけど
二人でなら恥ずかしくなんか・・・無いよ
(抱く手に少し力が入る)
>490
その……っ、やっぱり、ごめんなさいっ!
【本っ当にすみません、ここまで来て…】
【睡魔にあらがえる自信がありません……】
【今日の所は、この辺で】
>491
ありゃ?・・・ヤブヘビ
いかんかったかぁ
うん、まあ良いや、またね、ナナちゃん
【お休みなさい、ど〜もでした。】
こんばんわっ♪
今日は動いてきたから、あんまり寒くないですよー。
ナナタンまだ居る?
>494
そりゃもう、さっきからぼーっとしてますよ?
じゃあ一緒にガンプラ作ろうぜ
>496
二人でやるような物なんでしょうか…?
はい、良いですよ。
>497
何作りたい?
>498
何……うーん………
…種類とかは良く分からないんで、何か見繕って頂けませんか?
ドダイYS
>499
じゃあ>500の意見を取り入れてゲタを作ろうか
>501
ゲタ?
……うーん、どんなのでしょう。
それじゃあ、お願いします。
>502
カチャカチャ…はい出来た…これは君にあげるよ
>503
わ、早い……有り難うございます。
…これは、ってことは、他にも作るんですか?
>504
いや…もうガンプラは良いよ…次はジャンケンしようか?
>505
ジャンケンですか? 難しいですね……
じゃあ、手を選んでからメール欄を覗いて下さい。
パー…
あいこで…
あいこですね。
気が合うのでしょうか?
パー。
どうでしょうか?
勝ってしまった…
ふぇ……負けちゃいました、ふぅ。
ふぅ〜(耳に息を吹きかける)
ふぃんっ!(飛び跳ねる
>514
きゃわいいなぁ〜ヽ(´ー`)ノ
>515
んもぅっ、人で遊ばないで下さいっ!
>516
んじゃHしよっか
なんだかよくわかりませんけど、ここにダブルベッド置いておきますね。
つ[ファッションホテル仕様ダブルベッド]
>517
…え、え、えええっ!?
>518
…なんでこう、唐突に出てくるのでしょう。
名無しの結束力の為せる業です
>519
好きでしょ?SEX
空間元素固定装置内臓型名無しですから
>520
…凄いって事だけは良く分かりました。
>521
そんな事無いですっ!
……その、まだ未経験ですしっ!
こたつの人が睡魔に襲われなければ、経験済みになるところだったね
>522
(ベッドを手でふかふかしながら)
そんな事したら、この辺の空気が……
…気にしないことにします。
>524
っ!?
な、なんでそんなこと知ってるんですかぁっ!
…だれも居ない、お風呂入るなら今のうち……
(脱ぎ始める)
なにやってんのやろ?
(物陰からチェック)
>527
これから俺と一緒にお風呂はいるんだよ
(眼鏡をいきなりひょいと取り上げ)
(上だけ脱ぎ、ブラを外そうと手をかけたところで)
…っ!?
だっ、誰ですかっ!
>529
名も無い男ですが気にしないで下さい
き、気になりますよぅっ!
(急いで服を着始める)
【なにわさん? 遠慮せずにどうぞー】
……今度こそ居なくなりましたね?
(ささっと服を脱いで、風呂に入る)
…はぅ、やっぱり気持ち良いです……
ご飯食べてくるわ。
今日はお好み焼きやねん。
…ふぅ、良いお湯でした♪
今日は下着も持ってきたから……と
(浴衣に)
>533
あ、ご飯ですか?
行ってらっしゃいー♪
やあ、ナナちゃん暖まったかい?
湯冷めしないうちにこたつに入って暖まった方がいいよ。
あ、あとフルーツ牛乳も用意してあるから、風呂上がりのシメにどうぞ。
>535
あ、この間の……
…はい、じゃあ、暖まらせて頂きます。
フルーツ牛乳……頂きます♪
>>536 あ、フルーツ牛乳を飲む時には、こう脚を肩幅まで開いて立ち、
左手を腰に当てて、口を付けたら息継ぎすることなく仰角60度まで傾けて、
一気に飲み干すんだ。
(ごくごくごく)
>537
難しいんですね…。
(一度炬燵から出て)
肩幅に開いて……
手は腰に………んっ、んっ………ぷはっ!
…はい、美味しいです♪
>>538 これで火照ったからだがきゅっと引き締まっただろ。
でも、すぐに湯冷めしちゃうから、早くこっちにおいで。
(ぽんぽん)
>539
そっちって………
…はい、じゃあ、お邪魔します……
【プレイは構わないのですが、正直起きていられる自信が……】
>>540 ふんふんふん〜、ナナちゃんとスキンシップ〜♪
(調子っぱずれの鼻歌を歌いながら、入ってきたナナの脚と自分の足を触れ合わせる)
【あら、もうおねむですか。賞味タイムリミットはどのくらいに?】
ナナちゃんをめぐって俺と勝負しろ
>541
…んむぅ、妙な歌歌わないで下さいよぉ……
【十時までは大丈夫です、多分】
>>542 ん? 君もナナちゃんとスキンシップしたいの?
そうだねえ、ナナちゃんの意志を無視するわけにはいかないから、
彼女に決めて貰おうか。(にこにこ)
>544
ナナちゃん困っちゃうから俺、身を引くよ
>542,544
その、喧嘩は良くな……へ?
…私が、ですか?
…んっと、じゃあ……二人とも。
>>545 >>546だそうだ、ナナちゃんは優しいね〜。
では、君もこたつにご招待〜
(布団を捲り上げる)
>546
無理すんなって…眠いんだろ?
あんたぁ限界じゃねーか…
>547
あんた俺の変わりにナナちゃんを楽しませてやってくれよな
頼んだぜ…ぐふっ(血を吐いて床に倒れる)(そして絶命)
>>548 おお、「即死」とはもの凄い芸をお持ちで、お見逸れしました。
貴方の遺志は、このコタツ男しっかりと聞き届けましたぞ!
(手を握りしめ)
でも、ココの名無しは品揃えが良すぎまして、このようなものまで……
つ[世界樹の葉]
>548
わ、ちょ、ちょっと!
ふぇ、ど、ど、どうしましょう……
…とりあえず、救急車でしょうか、えっと、1、1、7……
>>550 ただいま、午後20時59分30秒をお知らせします
わ、違う、これ時報!
ふぇ、どうしよ……
>549
…その葉っぱ、なんですか?
>>550 うお、26秒遅かったorz
まあ、取りあえず蘇生処置は施しておいたから、大丈夫だと思うよ。
取りあえず落ち着いて。
……それから、今日はもう時間無さそうだね。
じゃあ、また前みたいに、舐めるだけにしておくかい?
(ナナのスカートの奥の股間を、足の親指で撫でる)
>553
ん、ぅ……
(俯いてしまうが、抵抗するそぶりは見せない)
【んっと、頑張ってみますので、どうしても駄目そうだったら…】
【ってのは駄目ですか?】
>>554 ふふ、いい子だ。
(身を乗り出して、ナナの頭を撫でそれから、そばまで顔を寄せて)
……それじゃ、前みたいにパンツを抜いで、コタツの上で脚を開いてごらん?
(優しく、しかしどことなく拒否を許さないような口調で)
【嬉しいけれど、やはり気力が充実してる時の方がいいですよ】
【まあ、今回も縁がなかったと思って諦めます】
【その時までナナちゃんが処女だったらいいんですけどね(笑】
>555
………ん、はい……
(いそいそと炬燵から出るとこたつの上に腰掛け、
浴衣のすそから手を入れると、ゆっくり……恥辱に耐えるように下着を下ろしていく)
【済みません……】
【では、その日に備えて充電しておきます♪】
>>556 ん? 足のマッサージはしてなかったみたいだね。
じゃあ、あとでたっぷりとしてあげよう。
(浴衣の裾から覗く白く細い足を撫でさする)
>557
ひゅふ、ん……はい………
…その、じゃあ……
(炬燵の上でゆっくりと脚を開き、そーっと………裾を、まくり上げていく。
俯いて、顔は真っ赤に)
>>558 ……うん、なんだかナナちゃんの仕草が、お兄さんを誘ってるように見えるなあ
(ナナの痴態を楽しげに眺めながら、意地悪を言う)
それで、ナナちゃんは私に何をして欲しいんだっけ?(すっとぼけ)
>559
ふぇっ!?
そ、そんな事無いですっ!
……その、何、って………
………わ、私の……あそこ、を………
……舐めて、気持ちよくして、ほしい、です………うぅっ、これで良いですかっ!?
>>560 ふふふふふ、ナナちゃんはえっちな子だね〜。
そんなえっちな子は、悪い男の人にこんなことされちゃうんだぞ。
(ナナの太ももの内側を撫でさするように押し広げていき、まだ成熟しきってない
花弁を露出させる)
(そこを花を愛でるように眺めてから、掌で割れ目全体を一撫でする)
…………んむっ、あぁ……
(口に唾を溜めて、ナナの割れ目の上で口を開けて、唾液をとろとろと花弁にこぼしていく)
>561
それは、嫌で……んっ、ふぅ……ん…
…んんっ、なんか、垂れて…ぇ……
……そうじゃなくて、もっと、その………
>>562 ん? こういうのはキライ?
(不満げなナナに笑いかけながら、性器の上に零した生暖かい唾液を
手で刷り込むように塗り広げていく)
(クリトリス、大陰唇、小陰唇、尿道口、膣口、菊座、あますことなく、まんべんなく)
(ちゅぷっ、くちゃっと大きな水音がナナの耳に響いていく)
>563
嫌い…じゃなくて、その……
(もどかしい、とは言えず)
……んっ、ふぁ……ん、んぅ…う、駄目っ、はぁ…ぅ……んっ…
…ん、ぅ……ふぅんっ……やぁ、音が………
(唾液に、別の液体が混ざり始める)
>>564 ……ふう、ナナちゃんのおまんこ、唾液と謎の液体でぐしゅぐしゅだね。
(湯気を立て、綻び始めた花弁を見つめ)
それで、今日はちょっと大人の階段を一段上ってみようか。
(そう言って、既に張りつめた剛直を取り出して、ナナに誇示する)
今日は、これでナナちゃんのおまんこを擦ってあげよう。
あ、中には入れないから心配しなくていいよ。
(ナナの腰を引き寄せて、腰を浮かせ股間を上向きにし、尻肉を割るようにして
熱く固い肉棒で、秘裂の上を滑らせる)
>565
わ、ふ………おっきい、です……
…擦る、んですか?
……んっ、ふぁ…ん、はぁ…あ、あっ…ん、何か…ぁ……
(息が荒くなると共に、目がとろみを帯びてくる)
【はぁ……、幸か不幸か、待たねばならない用事が出来てしまい…】
【そちらさえ良ければ続けますが、どうしましょう?】
>>566 んんっ、ふぅ……ナナちゃんのおまんこが、おちんちんに食いついてくるよ。
(淫裂を亀頭で擦るようにして前後させ、愛液を肉棒に塗りたくる)
どう? こうやって腰を振ってると、エッチしてるみたいでしょ?
…………ナナちゃんの隙をついて、やっぱり入れちゃおうかなぁ?
(意地悪げに呟いて、亀頭で膣口をぐりぐりとこね回してみる)
【それは時間が出来たと言うことでしょうか?】
>567
あっ、……ん、ふぅ…ぅ、…凄い、気持ち、良くって…ぇっ!
入れ………?
(その呟きを聞くと、言葉にはしないものの、物欲しそうな目で見つめる)
…んっ、ふぁ……ぅ、そこっ、こね……ぇ…
【はい……どうしますか?】
>>568 ……ナナちゃん。ひょっとして、入れて欲しいの?
(ふっと真顔になって、動きを止めて見つめる)
【こちらは構いませんよ】
>569
ふっ………
(止められ、寂しげに瞳を揺らしながら)
…………その……
………ぃ、します…。
……お願いします、入れて、下さい………っ!
【入れ忘れました……では、お願いします】
【その前に、何時がリミットです?】
【うーん……あと一時間強ほどです】
【ごめんなさい、駆け足だとまとめきる自身がないので……やっぱり見送りましょう】
>>570 ……ふふん、まだだーめ♪
ナナちゃんをお兄さんのモノにするのは、まだまだお楽しみにとっておくよ。
(そう言って、割れ目の上での抽送を再開する)
(亀頭がクリトリスを巻き込むように押しつぶし、快楽を与えていく)
【というわけで、申し訳ないですorz】
>574
え……んっ、は……ぁぅっ、あ…ぁっ、ん……
…はぁっ、気持ち、良いよぉ……ぅっ……
……何か、変に、なっちゃいそうで………っ!
【いえいえー、構いませんよ】
【お預け、ですねw】
>>575 そりゃ気持ちいいに、決まってるさ、んくっ…こ、これって、セックス一歩手前、なんだし。
んんっ…取りあえず、まだ、おまんこを、開発されてない、ナナちゃんが、一番感じるところを
気持ちよく、してあげるよ。
(クリトリスを擦り立てる速度を速め、鈴口から漏れる先走り液と愛液を
潤滑油にして蹂躙する)
……はぁ、はぁ、はぁ……でも、処女をあげたいって人が、他にいるなら……
な、ナナちゃんの、好きにしていいから、ね……
(肉棒への摩擦と、ナナの淫裂から来る快楽に息が上がってくる)
>576
ぁ、そこっ……やぁ、ぁ……ダメッ、良い、凄く…ぅっ!
(快感の許容量が限界へと近づき、乱れ、声も艶やかに)
…はぁ、ぅ、っ……んっ、あぁ…ぁ、やぁ、……
…やぁ、変、変になっちゃう…ぅ……
…んっ、は、あぁ……っ!
(相手にしがみつく)
>>577 …………気が変わった。ちょっとだけ、おちんちん入れてあげる、よ。
(しがみついてくるナナの膣口に、亀頭をあてがい、処女膜を圧迫しない程度に
浅く小突く)
(ちゅぷちゅぷと入り口が掻き回される水音が響き、亀頭が、男性器が
確かにナナの中に一瞬だけ出入りする)
……ほら、ナナちゃんのイクところ見せて?
(顔を持ち上げて唇を奪い、舌を絡め合わせ、遊んでいる手でクリトリスの包皮を剥き、
指の腹でこね回してから、不意に少し強めに捻る)
>578
……ふぇ? ………うん……
…っ! っん、ふぁ、あ、んはぁ…っ!
は、ぁ……ん、っふぁ………
(顔を持ち上げられ、恍惚とした表情で見つめ返す。
唇を重ねられると、自ら舌を絡めようと動かし、)
…んっ、ん、んむっ、ん…ふぅっ、んっ!
(口とクリトリスを同時に責められ、快感が限界を越え……唇を重ねたまま絶頂へ達する)
ん、んん…む、ん………
>>579 はぁ、はぁ……くうっ!!
(ナナが達したのを感じて、腰の惰性に制動をかけ、刺激を止める)
……可愛かったよ、ナナちゃん。
ちょっとだけ、おちんちん入れられたの、わかった?
(汗で額に張り付いた髪をどけてやり、額にキスする)
あと、一つお願いがあるんだけど……これ、ナナちゃんのお口で、してもらえないかな?
(愛液まみれになり、固くそそりたったままの剛直を見せる)
>580
はぁ、………
…うん、分かったよ。……ふふっ、くすぐったい……
……これ?
…良いのかな、私の口で……
(炬燵から降り、膝立ちになって)
…あ、む……ん、ん………
(口一杯、カリのすぐ後ろまで口に含み、両手で竿を持ち、一所懸命に舐め取る)
……ん、んぅ……はぁ、……気持ち、良い?
はん、ん………む……
>>581 ん? ふぁ……んんっ、いいよ、ナナちゃん。もっと舌を絡めて、ザラザラを使って。
(うっとりと目を閉じて、奉仕に任せる)
……ところで、何の抵抗もなしにくわえちゃったけど、ひょっとしてお口は経験済み?
(ナナの頭に手を置いて、髪の毛を手櫛で梳きながら)
>582
……んぅ。(くわえたまま頷く
……ん、はぁ……、………はぁ、んっ……む、ん……
(途中で口を離しながらも、拙いながらに一所懸命に奉仕する。
言われたとおり、舌の表面で亀頭全体を舐め上げるように動かす)
……んぅ、んむ………っ、……
>>583 おおっ、今のはけっこう……くうっ!
(ナナの頭を抑えつけて、刺激を求めてゆっくり腰を動かす)
はぁ、はぁ……なんていうか、その一生懸命さが、ぐっと来るよ。
そろそろ、出そうになって、きたから、くふっ……喉の奥まで、くわえてくれる、かい?
>584
………んぅ。……んっ、んん…
(上目遣いに見上げてふたたび頷き、奥まで…それでも全部には届かない…
までくわえこみ、丁度舌の真上に来る、カリや筋の根本を舐める)
ん…ぅ、んっ、ん…んぅ、ん………
>>585 くうっ……ナナちゃんの中に出すよっ、飲まなくていいから、ねっ!!
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…………ううっ!!
(ナナの頭を持って根本まで肉棒を突き込み、舌と口内粘膜に絡め取られる
刺激で射精を促され、どろどろに溶けた白濁液をぶちまける)
くううっ、はぁ、はぁ、はぁ……中に残ってる精液を、口で吸い取ると、
男は、喜んでくれるから、ね?
>586
んっ……!?
ん、ん………っんぐ、ん……ん、んん、ん……
(飲まなくても良い、と言われたものの、口を離すべきか迷い、結局飲む。
言われた通り出なくなるまで吸い上げ)
んん、ふぅ……っ、けほっ、けほ……。
(しゃがみ込んで、首を傾いで上目遣いに)
……これで、良かった?
>>587 ふはぁ……いい、それ、いい…
(尿道に残る精液を吸い出される感覚に、思わずとろけてしまい)
……っと、飲まなくていいって言ったのに。
ほら、口の周り汚れてるから。
(ティッシュを取って、口の周りを拭ってやる)
ん? ああ、ありがとう、ナナちゃん。
(どこか誇らしげな少女の頭を撫でる)
じゃあ、お返しにナナちゃんのあそこ綺麗にしてあげるから、横になって。
>588
…ん、へへっ……
(口元を拭われ、嬉しそうに)
…私の? うん……
(おとなしく、浴衣を着た体を横たえる。寝ながらそちらを見て)
……ん、どうぞっ♪
>>589 んー、せっかくだから、おっぱいも見せて貰うね。
(浴衣をはだけさせて、全裸にしつつ)
……ところで、今おっぱいいくつ?
>590
ふぁ、………。
…大きさ?
……ろくじゅう、ご。
>>591 …………な、なるほど。なんというか、マニアックな可愛らしさだね。
そのうち大きくなるとは思うけど、しかしこれはこれでなかなか……はっ!?
(ナナの乳首を見ながら、トリップしかける)
……いかんいかん、取りあえず、拭くね?
(ティッシュを数枚重ねて、ナナの脚を大きく広げさせ、割れ目にあてがい
残っている愛液を拭い始める)
……どこか痛いところある?
(亀頭を挿入した膣口は、そっと撫でながら)
>592
…みんな、おっきくて……特に、七菜ちゃんなんか……
…ん、ふぅ……
(ティッシュで拭われ、微かに声を出す)
…ううん、大丈夫。痛くないよ……ぅ、ん…
>>593 ……よし、こんなもんだな。
ほら、ナナちゃんのおまんこ、元通り綺麗になったぞー、お疲れさま。
(言いつつ、秘唇を割り広げてみせ)
じゃ、脚のマッサージしてあげるよ。
……服を着てするのと、裸のままとどっちがいい?
(言葉に媚薬を溶かし込んだような妖しげな響きを帯びて)
>594
んっ、ぅ……
……この、まま。………良い?
…まだ、浴衣、着てるし、うん……
>>595 じゃ……おっぱいとおまんこもいっぱいマッサージしてあげるね。
(台詞とは裏腹に爽やかに笑いながら、足を取ってマッサージを始める)
【というところで、締めますか。お疲れさまでした】
【そして気がつけば、二時間過ぎてますね、これなら処女もらえたかなorz】
>596
え……?
…うん♪
(少し躊躇うが、了承して微笑む)
【そうですね、お疲れさまでした】
【そうかもしれなかったですねwまぁ、それは次回で】
【お休みなさい、良い夢を】
【はい、それではお休みなさい、またいずれ】
ふぅ…ご主人様…私は…お待ち申し上げておりますわ…
【伝言掲示板みたいに使ってしまい、申し訳ありません…】
私がお仕えするのは…ただ一人だけですわ。
私は…あのお方だけのメイドですわ。
ラオ様か?
若本様、ですわ…
えっと、…ちょっとお邪魔しますよ?
ヘタレご主人様の若本と申します。
>>603 芳蘭…。
淋しい思いをさせたかい?すまないな。
ちょっと別件で忙しくてね…。
なぜ君はそんなに俺に尽くそうとしてくれるんだい?
こんばんわ〜♪
ボク…お邪魔だったみたいだね(汗。
おやすみなさ〜い♪
>>605-606 あ、っと、はじめまして。
何と言うか、複雑な経緯がありまして、ご主人様をやらしてもらってます。
あぁ、行かないで〜。お、俺も今日はそんなに長く居られないし…。
あ…ご主人様…
私こそ…申し訳ございません…
それは…ご主人様が…お優しい方だから…ですわ。
名無し同士で成立したあの二人か
七菜さんも寝てしまったかな?
いやはや、俺が出てきた事でとんだスレ汚しをしてしまったようで…申し訳ない。
>>608 あぁ、芳蘭。また会えたね。
君は謝るような事はしてないと思うんだけど…?
優しい…か。でも俺は、本当は優しいんじゃなくて、単に甘いだけの人間かも知れないよ?
>>609さん、その通りですわ。
ご主人様…それならば…優しくて蕩けるように甘い方ですわ…
私は…それでも構いませんの…
そう…。でも、俺は芳蘭の気持ちに答える為に、何がしてあげられるんだろう?
う〜ん
…とりあえず、肩でも揉もうか?疲れてない?
って、こんなご主人様、いないよなぁ…orz もっと偉い人にならんと…。
>>610 |-`).。oO(起きてるけどお二人の邪魔しちゃけないもんね・・・・・・・・・)
【芳蘭さんにご挨拶のつもりで来たのでお気になさらずに。
これからもよろしくお願いしますね>お二人さん。それじゃおやすみなさい♪】
いえ…ご主人様こそ…お疲れではありませんか?
私は…ご主人様に逢えないばかりで…気疲れを多少…
それでも…今晩は逢えましたから…吹き飛びましたわ。
>>614 え?うん、まぁ少し疲れてる、かな。
また、そう言う事を言って…。
今日も俺をドキドキさせようとしているな?
【
>>613 御心遣い痛み入ります…】
ご主人様…私に出来る事…御座いませんか?
素直に…逢えなくて…淋しかったですわ…
今日は…冗談抜きですわ…本当ですの…
【
>>613 七菜さん、お心遣いありがとうございます。後日また改めて…】
そっか…ごめんな…。
まぁ、この先、そういう日もあるとは思うけど…、これで許してもらえないか?
って、言うのは都合が良すぎるかな?
(芳蘭を手を取り引き寄せて抱きしめる)
いえ…そんな事は…あっ…
(抱き締められ)
ご主人様…大歓迎…ですわ…
(自分からも手を回して抱き合う)
【ちょっと再接続してきます…レス遅れご容赦願えますか?】
ん…こうやって人の体温を感じてると、なんだか安心しちゃうねぇ。
いろいろと、君に甘えちゃってるんだなぁ、俺。
(肩を抱く手に緩やかに力を込めて)
でも、離さないけどな。
【どうぞ〜。こちらは素でレス遅れ気味ですがorz】
ふあふぅ…安心したら眠くなってきたな。
このまま、今日も芳蘭に添い寝してもらおうか。
…なんか芳蘭に添い寝してもらうのがクセになった気がする…。
(芳蘭を抱き上げて寝室へ)
それじゃ、お休み…。
【調子よくないのかな?眠気が来てしまったので先に休ませてもらいますね?】
はい…お休みなさいませ…
あんまりくすぐられると…困りますからね?
【時間掛かってしまいました…すみません】
萌えキャラじゃないキャラは控えてください
こんばんは。
十二月です、十二月。お師匠様が走るほど忙しい月です。
もうすぐ年が終わると思うと、無駄にドキドキしてしまいます。
…何ででしょうか?
624 :
ナナ ◆GxqZhYcGx. :04/12/01 18:54:02 ID:NHAbgDL8
う〜ん……
…そろそろ、上げてみようと思います。
なぜに
>625
ちょっと、下がってたかな……と、思いまして。
>>626 もう!あたいはこれでも底辺層が好きなのに!
あんた意地悪よ!
>627
わ、済みませんっ!
…でも、こういうスレですし、上がってた方が良いかな、なんて……
……次から気をつけます、うぅ…
>>628 キャラネタ出身の戯言は聞かなくてよろしい。
この板でageたらいけない理由があるのかね。
実際ageたから
>>627が1週間ぶりに2回目の書き込みをしたわけだしね。
めでたし、めでたし。
>629
上げたら広告、の時代は終わったんですね……
平和になりました。良いこと、良いこと♪
ナナちゃんにおっぱいの大きなお姉さんが居たら是非紹介してください
>631
おっ……、…お姉さんなんて居ませんよぅ。
じゃあナナちゃんのおっぱいを大きくしてあげよう
>633
わっ!(慌てて飛びのく
…止めて下さい、もうっ!
ところで、ナナちゃんのおっぱいが65なのは分かったが、他のサイズは?
つーか中3で65って、結構ちびっ子?
>635
え、ちょっと、何で知って……
…そうですよちびっ子ですよ幼児体型ですよ、もうっ!
てことは、パイパンですか?
>637
ぱい………?
…何でしょうか?
あそこに毛が生えて無くてつるつるなこと
>639
は、生えてますよぉ………少しは。
信じられないなぁ
>641
…んもぅ、信じてもらわなくて良いですっ!
(ぷい、と顔をそむける)
人が居ないな。参加するなら今のうちか。
性別:女
職業:化学教師(生活指導兼任)
顔:冷たい目がチャームポイント
髪型:黒の長髪
服装:スーツの上に実験用白衣
こんなところか。
>643
…あ、こんばんは。
よろしくお願いします、先生♪
せんせー、名前なんて読むんですか−
>>644 ああ、よろしく。
人が居たとは…すまない、気が付かなかった。
>645
…きょうりせんせい、でしょうか?
あんずなしでは無いと思います。
>646
いえいえ、お気になさらず。
…でも、格好良いですね……
なんか、大人の女、って感じで。
>>647 格好良い。か。
あと十年もすれば、嫌でも私のようになる。
>648
間違えてしまいました。ちょっと残念です。
>649
…本当に、そうでしょうか……はぁ。
>>650 発育は個人差があるからな。
他人より遅れていても、コンプレックスを抱く事は無意味だ。
私も成長が始まったのは中学生くらいからだったな。
「小学生」のうちは、それくらいの体型でも気にすることは無い。
>651
し、しょっ………!
私、中学三年生ですっ!
……うぅ、やっぱり駄目なのかな………
>>652 中学生?まさか。てっきり小学せ…
む…
コホン。
ああ、そういえば思い出したぞ。
私の成長が始まったのは、高校生くらいからだったな。
中学生で身体が発達していなくても、その、気にすることは無い。
幼児…あ、いや児童の発育というものは、急激なものだからな。うん。
>653
むぅ……
…何か良い澱んでますけど、大丈夫なんでしょうか……
……成長すると良いです。
>>654 …
大丈夫だ。
まあ、世の中には「成長してないほうがいい」という趣味の男が
たくさん居るからな。…いや、これはフォローにならないか。
>655
それ、かえって………
…はい、きっと大丈夫です!
前向きに考えないと何も始まりません!
>>656 そうだな。前向きなのは良い事だ。
しかし、すまなかったな。
…学生の心を傷つけてしまう様では、私の指導もまだまだという事か。
>657
そんな事無いです。
…その、私の悩みも真剣に考えてくれましたし……
……先生こそ、前向きに考えて下さい!
俺はいつでも能天気だっぜえー☆
>>658 ふふ、中学生に励まされるとは…。
ありがとう。そうだな、前向きに考えなくてはな。
>>659 む…四六時中、能天気なのはどうかと思うが…
いや、それも個性か。
>660
先生〜授業で解らない所があるんすっけど〜☆
教えてくらパ〜イ(・∀・)ウホホッ〜☆
…では、今夜はそろそろ。
先生、さようなら♪
また、お話しましょう!
【一足先に。有難うございました、お休みなさいませ】
>662
お休みなパイ(・∀・)ノシ〜☆☆☆
ウホホッ〜☆★☆
>>661 そうか。理解を深めるのはいい行為だ。
…しかし、その喋り方はどうにかならないか。
>>662 ああ、おやすみ。
私でよければ、また相談に乗る。
>664
失礼したでありますっ!先生…僕ぁ生まれ変わります(#´Д`)ハウハウ…☆
ココとココが解らないでありますっ!…おっとよろけたぁ!
(先生の胸を豪快に鷲づかみ〜☆★☆)
>>666 そ、そうか…。
ん、なんだ。この化合式は、先々週にも説明…
(いきなり胸を掴まれ)
きゃッ
…。
どこを触っている?手を離せ。
>667
ごめんなさいっごめんなさいっ!
離したくても僕のソウルがこの地に止まりたいと
駄々をこねておりましてっ〜☆(#´Д`)ハアハア
(指に力を込め、先生の胸を激しく揉みはじめる)
ああっ!僕は何て事をっ〜☆僕は生まれ変わるって決めたのに
これじゃ昨日の僕のまんまじゃないか〜僕の馬鹿ぁ〜僕の馬鹿ぁ〜(*´Д`)ハアハア
ああっ!さらにバランスが〜!
(先生の胸の谷間に顔を押し付け、先生に抱きつく)
>>668 いいからはやく、手を…
ッ?!
こら。私は、動かせとは言ってない…ぞ。
ん…いいかげんにしないと、本気で怒…
(
>>668の顔が胸の谷間に挟まる)
なッ!!なにをするッ
ん…いや、まてよ。
…まさか、この生徒は本気で悩んでいるのか?
そうか。そうかもしれないな。よし。
(谷間に頭を抱えたまま、ぎゅっと抱き返す)
>669
うえ〜ん、先生〜グリグリ(#´Д`)ハアハアハアハアハア☆★☆
うえ〜……ばぶーばぶー、オッパイちゅーちゅーしたいでちゅ〜★☆
ちぇんちぇ〜ばぶー(*´Д`)ハッハッハッハッ〜☆
>>670 う…あ、あまり頭を動かすな。はぁ…。
…ん?
(生徒の頭をもって、谷間から引き離す)
どうした、一体…
幼児化による現実逃避願望の兆候か?
そういうことならば…仕方が無い、か。
吸っても、母乳は出ないんだがな…。
(上着のボタンを外し、ブラをずらせて胸部を露出させる)
す、少しだけだぞ。そら。
>671
(;´Д`)うおぉぉぉおおおっ!!!
ちゅっちゅっちゅっちゅ…
(唇で乳首を挟み、吸い付いたり、舌を絡めたりする)
うえ〜ん、うえ〜ん、先生〜股間が何だかキツイんだよぉ〜
脱がせてくれなきゃ破裂しそうだよ〜僕のズボンとパンツを下ろし
部屋のカーテンとドアの鍵を閉めて外部からの人間を完全にシャットダウン
してくれなきゃ嫌だよ〜ばぶーばぶー!ばぶぅぅううう!ばぶぅぅううう!!
>>672 あ…
(勢い良く乳首に吸い付く
>>672の頭を、やさしく抱きながら)
んん、はぅ…
ふふ、そんなに強く吸っても何も出ないぞ?
(具体的な要求をしてくる
>>672に唖然としながら)
…これも幼児退行の症状か?
(訝しげな表情をしながらも、部屋のカーテンを閉めカギを掛ける)
ふう…いや、これも生徒のためだ。
(
>>672の膨らんだ股間の前に跪いて)
しかし、幼児退行中でも生殖器が勃起するものなのか。
新しい発見だな。
(
>>672のズボンのホックを外し、ゆっくりファスナーを下ろす)
(布ごしに
>>672の勃起を押さえ、パンツを一気にずらす)
・・・ッ!!
お、おっきい…
>673
うわ〜ん、ばぶぅーばぶぅー!
先生のせいで大きくなりすぎて破裂しそうだよ〜☆★☆
責任とって小さくしてよ〜ばぶぅ〜ばぶぅ〜☆★☆
>>674 私のせい?
まさか、幼児退行も私がきっかけで?(誤解)
それならば、私が責任を取らなければ…。
(指をそっと肉棒に乗せる)
あ、熱いな…それに、硬い。
これでは辛いだろう?
(上目遣いに
>>674を見つめ、手を前後に動かして擦り上げる)
>675
先生…口と…オッパイも使ってくれないかな?
もちろん手コキだけでも十分気持ち良いんだけどね…ハアハア
>>676 やはり手だけでは不十分か。
口とおっぱい…わかった。
まずは…あむっ
(勃起を握ったまま、下唇に肉棒を置いて、一気に根元まで咥える)
んぐぅ…んんッ!
(口内にペニスを納めたまま、舌を絡ませ、唾液を塗りたくる)
(舌で愛撫を続けたまま、ゆっくりと引き抜いていく)
はむ…んん……ぷはッ!
ふぅ…さて、と。
(唾液でぬらつく肉棒を、胸で包み込む)
ん…
(自分で胸を掴み、上下に揺らして
>>676の勃起を谷間に滑らせる)
あん、はぁ…
ふふ、私の胸の間でびくびくいってるぞ?
(胸の間から顔を見せる亀頭に、優しくキス)
>677
先生の口…はうっ…そんなに吸い付かれたら…
…あっ…凄い…オッパイポニョポニョで気持ち良い…
あ〜〜☆★☆…せ…先生のオッパイの中に出したいっ!
出させて…お願いっ…先生っ!ばぶぅぅう〜!
>>678 ふふ…。
そんなに私の胸はいいのか?
(妖しげに微笑みながら、肉棒の先端に唾液を垂らす)
(
>>678の目を見つめながら、激しく胸を動かして愛撫する)
あ…んん…
む、胸の中で…またおっきくなって…ああ、素敵……
そうか…出そうなのか?
あふ…ん…
い、いいぞ?このまま出しても…
(ぎゅっと胸を押し付けて、一気に擦り上げる)
>679
んっ…んはぁ〜!はぅああああ〜〜〜!!!
(ドピュッピュッッピュルル)
…(勢い良く亀頭の先端から白濁液を先生の胸の中にぶちまける)
先生…先生僕の事を全部受け止めてくれたね…
ううっ…ぐずっ…僕は嬉しいよ先生〜。・゚・(ノД`)・゚・。 ☆★☆
>>680 あッ…
(
>>680の肉棒が、胸の中で弾ける)
ああ、はああぁ……
あ、あったかい……
(白濁まみれの谷間から、肉棒をゆっくりと離す)
ああ…凄い。
こんなにいっぱい…
余程溜まっていたんだな、ふふ。
…。
辛かったんだな…よしよし。
(泣きじゃくる
>>680の頭をなでなで)
>681
(衣服を整え)
それじゃ先生…僕もうそろそろお昼休み終わっちゃうから行くね?
…また今度来ても良いかな?僕の心って弱いからすぐにくじけちゃうんだ…(#´Д`)ハアハア
>>682 (胸についた精液を拭いとり)
そうか、もうそんな時間だな。
(てきぱきと服を着直す)
ん…
(微笑みながら)
いつでも来るといい。私でよければ…な。
>683
先生〜(・∀・)失礼しました〜☆★
(一礼してドアを閉める)
【ありがとうございました、今日は眠気が臨界点を突破してしまい】
【中途半端なシメになってしまいましたが…またお手合わせお願いしますね〜★】
【それではお先に失礼します〜(・ー・)ノシシ】
>>684 (出て行く生徒を見送りながら)
…そういえば。
幼児退行、本当に治ったな…。
(少し納得のいかない様子で授業の準備をする)
【こちらこそ感謝です】
【縁あれば、またお願いします。それでは、おやすみなさいませ】
…………来るのが遅かったかorz
鍋焼きうどんでも作って食うかな
♪出会った頃は〜 こんな日が来るとは思わなかった〜
♪めいきん ぐっしん べたー
♪いいえ済んだこと 時を重ねただけ
♪疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの〜
>>686 ナナたんは早い時間じゃないと来ないでしょ
689 :
名無しさん@ピンキー:04/12/02 11:29:36 ID:8fPDazaz
杏梨先生、スリーサイズ教えて。
あとバスト何カップ?
>>689 そう言われても、最近のデータは無いな。
春の職員健康診断の時のデータなら、あったはずだが…(がさごそ)
ああ、これだ。
えっと、91(F)・58・89、だな。
しかし…こんなデータを知って、どうする気だ?
下着なんかもらっても、対応に困るぞ。
…っと、今晩は。
んっと……何方かいらっしゃいますか?
>692
はい、こんばんは♪
…やっぱり、おっきいんですね……
>694
あの、その……胸とか。
>>695 …そうか。
「大きければいい」というものではないがな。
>696
でも、やっぱり………私、あんまり無いですし。
羨ましいですよ。
>>697 劣等感や憧れを抱く必要は、無いと思うぞ。
…私も学生の時は、自分の胸がたまらなく嫌だったがな。
>698
むー……
…は、いけません。
前向き、前向き……。
……はい、大丈夫です、ふぅ。
>>699 そうだな、前向きに考えるのは良いことだ。
…あまり脳天気すぎるのも考え物だが。
>700
んー…、難しいです。
(少しの間悩み)
……あの、…触ってみても、いいですか?
>>701 …いきなり、何を言い出すかと思えば。
私の胸を触りたいのか?
大きいというだけで、別に変わったものではないぞ?
まあ、触りたいのなら好きにすればいい。
>702
じゃあ……
(正面から掴んで、揉み始める)
……ん、やっぱりおっきくて、柔らかいです………
>>703 ん…。
触るというから、軽くタッチ程度かと思えば…。
(揉まれるという予想はしていなかったようだが、拒否する様子は無い)
…そういえば、同性に胸を揉まれるのは学生のとき以来だな。
あ、いや。心配しなくても、そういう方面の経験や願望は無いぞ。
>704
あ、す、済みません、そういうつもりじゃ……
(手を離す)
……同性、かぁ………
……今日は、人、居ませんね。
出るに出られないだけじゃないかな?
……おっと、こんばんは。
(こたつに足を突っ込んで茶を啜っている)
>>705 あっ…。
ん、もういいのか?
(服の胸元を直す)
…かといって、異性に触られるのが良いというものでもないが。
…居ないな。私とナナだけかもしれないな。
>706
あ……はい、こんばんは♪
…そうですね。入ってきてもらっても構わないのですが……
…その、こたつ、お邪魔しても……良いですか?
>707
今、いらっしゃいました。
えっと、こちら………あれ?
>>706 うわ!
(こたつ男の登場に、少し驚く)
…ただのこたつかと思ったら、人が入っていたのか。
いや、気が付かなかったな。すまない。
遅くなったが、今晩は。
>>708 どうやら、他にも人が居たようだ。
>>708 こんばんは、ナナちゃん(頭撫で撫で)
このコタツは伸縮自在、100人乗っても大丈夫なイ○バ印のこたつだから、
名無しさんや萌えキャラたちが何人入っても無問題なんだよ。
(……さて、ナナちゃんがこのコタツに入るには、穿いててはいけないものがあるんだ。
……わかるよね?)ヒソヒソ
>>709 いえいえ、お構いなく。
こちらにお入りになって、ミカンとお茶好きなだけご賞味下さいませ、先生。
>710
(えっ……
…そ、その……、入る前に、ですか?
入ってからじゃ……)
【上下、ブレザーの学生服ですよ】
>>711 んー、そうだね。じゃあナナちゃんの指定席はここにしよう。
(自分のところの布団を捲り上げて、膝の上をぽんぽんと叩く)
>>710 (ナナとこたつ男を交互に見つめ)
遠慮しておこう。
その、邪魔になると悪いからな。
>>711 (意味深に微笑みながら)
ふふ。
隅に置けないな。
(二人に聞こえるくらいの声で)
それじゃあ、私は二時間ほどコーヒーでも飲んでくるかな。
ひょっとしたら、今日は帰らないかもしれないな。
じゃ、ごゆっくり。ふふ。
【退室】
>>713 ありゃ……気を遣わせてしまいましたか。
だから存在を明らかにするの遠慮していたのですが……(ぽりぽり)
>712
…そこ……脚の上、ですか?
(ちょっとの間葛藤して)
……その、お邪魔…しますね。
(捲り上げられた布団の中に入る)
>713
あ、その、邪魔ってことは……
…はい、では、さようなら。
【済みません、気を使って頂いたようで……】
【また後日、会えたときに】
>>715 はい、いらっしゃいナナちゃん。(さっそく頭を撫で撫で)
二人しかいないのに、一緒の場所がいいなんて、ナナちゃんは甘えん坊さんなんだなぁ。(くすくす)
>716
もう、おいでって言ったじゃないですかぁ。
むぅ〜……
(ほっぺたを膨らます)
>>717 ははは、上段上段。甘えん坊さんは、このおっきなお兄さんの方なんだ。(頭ぐしゃぐしゃ)
……さ、汚れちゃいけないから。脱がすよ?
(耳元で囁きかけて、スカートの中に少し冷たい手を差し入れる)
>718
わ………
…分かり、ました。
(力を抜き、後ろにもたれかかる)
>>719 ……素直でよろしい。ご褒美に、たっぷり可愛がってあげるから。
(耳にふっと息を吹きかけ、手を掛けたショーツをナナの腰を浮かせながら膝まで抜き取る)
……それで、どうして欲しいのかお兄さんにお願いしてご覧?
(太ももの内側をゆっくりと撫でさする)
>720
ふぅっ、ん……
(もたれかかったまま見上げて)
……その、言わなきゃ、ダメですか?
………私の、……あ、あそこを、その、いじって………
(段々声が小さくなっていく)
>>721 【済みません、40分ほど席を外さねばならなくなりましたorz】
【その後戻って来れますが、都合が悪いようならうやむやにしてしまいましょうか】
>722
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【待っています】
>>722 【では、また後ほど】
【今宵こそ……フフフ】
ナナたんがおねむでまたまた延期な予感
>725
む……今日は大丈夫ですっ!
大丈夫ってことは仮眠を取ってロストヴァージンに備えていたのか(・∀・)ニヤニヤ
>727
そ、そうじゃなくって、ただ今日は大丈夫ってだけで、うぅ……
【ただいま戻りました(・∀・)ニヤニヤ】
(
>>725,727につられて)
>>728 本当かなぁ(・∀・)ニヤニヤ
おっと、こたつの旦那が来たので去るとするかノシ
>729
【はい、お帰りなさい】
【そちらのロールからですね】
>730
だから、違いますよぉ…
>>721 わかってるって。ナナちゃんのおまんこ、今日も一杯可愛がってあげるよ。
(見上げてくるナナの唇を優しく塞ぎ、太ももに這わせていた指を
ふっくらとしたナナの恥丘にあてがって……)
その前に聞いておくけど。
ナナちゃんはお兄さんのこと、どう思ってるの?
(秘部に触れる寸前でぴたりと泊まり、そこでのの字を書く)
>732
…ん、んんっ、ん……
…え?
そ、その、それは、……その………
(赤面して、俯いたまま黙ってしまう)
>>733 ん? それは、その?
(少し汗ばんできたナナの秘部のすぐ傍でのの字のの字)
>734
むぅ、う……
(寸前で止められたもどかしさを隠しながら)
……好き、かも、知れないです。
>>735 かも、ね……
(少し思案に暮れ)
それはつまり……「私に惚れさせてみろ」ってナナちゃんの挑戦とみた。
じゃ……ナナちゃんにお兄さんのこと忘れられなくしてあげなくちゃ、ね?
(頭を優しく撫でながら、寸止めしていた指を離し、4本の指で恥丘ごと秘部を
覆い包んでくねくねとこね回し始める)
>736
ひゃ……ぅ、ん、ふぅ……
(今までじらされていた分頬を紅潮させ)
……その…ぅ、…そういうのじゃ、ぁ…なくて…
…何か、良ぉ…っ、く……分からない、です………ん、ぅ……
>>737 そう……ま、ナナちゃんくらいの年頃だと、自分の気持ちもはっきりわからないかもね。
(掌の感触をおまんこに馴染ませたところで、人差し指と薬指を秘裂に差し入れ、
くぱぁと割り広げて閉じ、また広げて閉じてを繰り返す)
じゃあ、こうやっておまんこ広げられるのは、どういう「気持ち」?
(くち、くち、くち……)
>738
やぅ、ぅ……ど、ぉ……どんなって、言われても………っ…
…んぅ、その………
(無意識に足をすり合わせ)
…ん、ぅ……むずむず、する………
>>739 ナナちゃんの身体は正直だね、それは「おまんこもっとかき混ぜて」欲しいってサインなんだよ。
(ナナの腰からお腹に手を回して抱き締める)
(指をいったん取り出して口に含み、唾を塗してから再び秘裂につぷっと差し入れて
塗りつける。また唾を塗してから塗りつけて、あたかもナナのおまんこを味わっている
かのように振る舞う)
ところで、ナナちゃんって学校ではどんな子なの?
学級委員とかしてる?
>740
ふぁ……そうなん、ですか?
(自分の中へ入っていった指が舐められるのをみて)
あ……ぅ、…舐めないで、ぇ……恥ずか…ぁっ、…しい、です……
ん、ぅ…こっ、こんなことしなぁっ、…がら、聞くこと、ない……ん…
……その、はい……ん、学級、委員……です……っ…
>>741 ほら、こうやっておまんこぐりぐりしてると、むずむずしないでしょ?
(中指を鉤状に曲げて、膣口にずぶっと差し込み入り口を広げるように掻き回す)
ナナちゃんは恥ずかしいのか。
でも、お兄さんはナナちゃんの味が口いっぱいに広がって嬉しいんだけど、な。
(これ見よがしに指を音を立てて吸ってみせる)
学級委員ってことは、みんなから人望があるんだね。
でも、みんなちゃんと言うこと聞いてくれる?
よくある漫画の委員長みたいに、「静かにしてくださーいっ!」とか怒鳴ってない?
(くちゅ、くちゃっ、にゅぷっ……)
>742
やぁ…ぁ、あっ、あ……はぁ…っ、……ぅ…
(広げられ中を弄られ、だんだん息が荒くなってくる)
あ…ぅ、その、でも…ぉっ、ぅ……やっぱり……恥ずかしいです、よ、ぉ…
…ん、ぁ…はぁ、い……やっぱり、ちっちゃいんで、皆、なか……んっ、…
……なかなか、聞いてくれない、です………
>>743 いくら恥ずかしくても、やめてあげないよ。
だって、「おまんこいじって」ってお願いしてきたの、ナナちゃんなんだからね?
(愛液に浸した生暖かい中指を引き抜いて、菊座へあてがい軽く擦り合わせる)
そう……こんな小さい身体で頑張ってるんだ、エライね。(かいぐりかいぐり)
でも……クラスのみんな、まさかナナちゃんがこんあエッチなことしてるなんて、
きっと思いもしてないんだろうなぁ。
(ぬぷっ、くちゅっくちゅっ……)
>744
そ、それは、そ……ぉ、ぅ…う、です、けど……ぅ、んっ、ふぅっ………
…ひゃ、ぅ、そこぉ……
……えっ、……んぅ…
…知ってるはず、無いです、ん…ふぅ、ぅ……
__ 、 、 , ,
,.‐・:´~_.‐ _.‐・ヽ::::ヽ::::ヽ:::`- 、
/:::::://::ヽ::\::ヽ:::.\::..ヽ\:`・、
/:::{::::::{/{:::{::::{::ヽ:::\::ヽ:::.ヽ::..ヽ\::..`i
/:::::{:::::::{:::{::..ヽ::ヽ::ヽ::. \:.ヽ::..}::}:ヽ\}
/::::::{::::::::{::::{ヽヽヽ\:\ヽヽ:\:::}::} ヽ)
{;;;;;;;;;{:::::::::{ヽ::::ヽ\_,,‐,,、~ ~ `'_,,_'}|/`)
>>745超気持ちいい!!
|;;;;;;;;;ゝ;;;;;;;ヽ::`・ゝ''´'-‐’ 、'‐-’}
/{:::::::i⌒ヽ:::::::\ ' ' ' ' ' ' }ヽ , 、
<、ヽ::::ヽヽ \:::::::::\ ~ ノ:::ヽ ,, ・ ´ `''・ 、 /ヽ
/ |`i\ヽ`' '=\:::::::::::\ ノ::∧ヽ:\ _,,‐-/ `ヽ ヽ
/ | |ヽ\::::::::`::,\::::::::::\____/|::/::::ヽヽ::::\´~:::::::/ `, ヽ
/ | { \ \:::::::::ヽ \:::::::::\ {__∠::::::::`-\:::::~~,,/ , ー-’‐‐ゝ
{、 ! { ヽ\/ {\ヽ \:::::::::ヽ,`__ ヽ:::::::::/~ ノ _ \
ヽ{ ヽ...{ ヽ\ {;;;;;\___ヽ:::::::}レ--_,,..‐--=ニ~ (´,,..‐‐-‐--ーー、
ヽ;;\_/ヽ \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;):::::::},‐´ i´ ̄ `
ヽ;;;;| }_____);;;;;;;;;;;;;;;;/::::::::| `;--ー ' ' ー ~`
ヽ;;;`-、 |;;;;;;~ >;;;;;;;;;;;;/:::::::::{ `- ,, _____
ヽ;;;;;;\};;;;;;/;;;;;;;;;;;;;/{:::::::::::{ \__ `
\;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;{:::::\:::::::ゝ /  ̄~~'''--、
\;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;\::::::`ヽゝ / `
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ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~`-‐、
` : : : :: :: :: :: ::: ::::::::::::::: ::: :: :: :: :: :: : : : `
>>745 ん? そこってどこかな?
んー……ここ?
(菊座から離した指を遡って、クリトリスを押しつぶし、皮を剥いて肉芽をこね回す)
学級委員のナナちゃんとしては、クラスの子が男の子とエッチしたとかいう
話になったら、どう思う? やっぱり、「フケツよー!」とか言って、怒っちゃう?
(ちゅくっ、にちゃ、ぬぷぷっ)
>747
あっ、そ……ぉ、ふぅっ、はぅ、んっ………
…んっ、……興味は、ありま…ぁっ、ぅ…すけ、ど、……
…やっぱり、離れちゃいます……ん、ぅ…
>>748 そ? ふふ、声も出ないほど気持ちがいい?
(空いている手も差し入れて、クリトリスと膣口の両方を責め始める)
(肉芽を摘み、くりくり捻る。膣口の襞を押し広げて、入り口を引っ掻く)
でも、今はナナちゃんがこんなエッチなことしてるわけだし、
人のこと言えないよね?
(ぐにぐに、ちゅくちゅく……)
>749
や、やぁ、駄目、ぅ、ん…っ、ふぅっ、あ…ぅ、ん……
…そ、そう…ぅ、です、けど、ぉ、んっ、…ぅ、ふぅ…ぃ……っ…
>>750 じゃあ、ナナちゃん。
……お兄さんと、「セックス」する?
(クリトリスと膣口への愛撫を強め、愛液をズボンが濡れるほどに溢れさせる)
>750
はぁぁ、んっ、ぅ…んぁ、あ、んっ……ふぃ、ぃ…
…ん、ふぁ……せっ、くす?
(喘ぎながら考える素振りを見せ)
……は…、…うん、ぅ……して、みた…ぁ、い……っ、んぅ…
>>752 うん、わかった。
じゃあ、こんどこそナナちゃんをお兄さんの「モノ」にしてしまうからね?
今さら「実は好きな人が……」とか言い出しても、ダメだよ?
(秘裂から抜いた指をとろけているナナの頬につけ、愛液で線を書く)
(最後に唇に触れて、中に指を差し込む)
じゃあ、こたつの上に横になって。
寒いから、制服は着たままでいいよ。
その方が、「イケナイ」ことをしている気分になって、よりえっちになれるから。
>753
はぁ、む……ん………
…うん。こたつの、上?
(素直に腰を上げ、炬燵の上…お兄さんが下に来るように寝る)
……ん、ふぅ………これで、良い?
>>754 ん? ナナちゃんは後ろからがいいの?
(目の前に晒された尻をめくり、歳不相応にぐっしょりと濡れた秘裂を眺めながら)
>755
ふぇ?
寝る、って………
…ん、スースーする……
>>756 「こたつ男」の沽券にかけて、是非ともこたつでしたかったところだけど。
ナナちゃんがそれじゃ辛いだろうし、ちょっと待ってね。
(ナナをどかして、こたつを片づけ、コタツ布団を二枚に畳んで即席の布団にする)
さ、これでいい?
>757
…ん、じゃあ、寝る……よ?
(ゆっくりと腰を降ろし、今度は仰向けに寝る)
…………えっと、………
>>758 うん、じゃあ……いろいろお待たせしたね。
(かちゃかちゃとベルトを外して、ズボンごと下着を脱ぎ、いきり立った剛直を
ぶるんとさらけ出させる)
(ナナの足を広げてその間に跪き、ずぶ濡れの秘裂に亀頭をあてて、ラヴィアを
ゆっくりと擦りたてる)
ん、制服汚しちゃ悪いから、自分でおっぱい出してくれないかな?
(腰を少し浮かせてタオルを下に敷き、膣口を探り当てて亀頭をそこでぴたりと止める)
>759
ふぃっ、………ん、うん…
(自分の下腹部に手を持っていくと、慣れた手つきでボタンを外す。
ワイシャツにも手をかけ、上から、ぷち、ぷちと丁寧に外し、ブレザーと一緒にはだけさせる。
肌着を自分で捲り上げ、ブラを外し……ほとんど目立たない胸の膨らみが現れる)
……んっ、…これで、良いんですか?
>>760 うん、ナナちゃんのおっぱいはいつ見ても可愛いね。
(ふくらみかけの乳房の上で、しっかりと勃起してそそり立っている乳首を
くりくりとひねり、股間に手をやって掬い取った愛液を塗りつける)
じゃ、ナナちゃんの中に入るよ?
辛くなったら、お兄さんの首にしがみついて耐えてね?
(ナナの腰を抱えて、自分の腰を推し進める)
(つぷっっと亀頭が膣口に飲み込まれていき、愛液が零れ出す)
んんっ……くうっ
(熱く狭いナナの膣を強引に亀頭が突き進み、すぐに処女膜に阻まれる)
>761
ひゃ、ぅ………
うん、分かった……っ、ぅ………ん、………っ……
……ふぁ、入って、ぇ……っ、ぅ………
>>762 ふぅ、はぁ…………ナナちゃんの中、きつくて……でも、ちょっとの辛抱だから、ね?
(自分に組み敷かれて、肩で息をしながら破瓜の痛みに耐える少女の頬を
優しく撫でる)
すー、はぁーっ……ふ、んっ……!!
(一つ深呼吸をし、下腹部に力を込めると、腰を強引に押し込んで、処女膜を
引き裂いていく)
(みちみちと肉襞がこじ開けられ、未だに誰も触れたことのないナナの胎内に、
男の性器が埋め込まれていく)
ふあっ、くあっ!!
(処女膜と呼ばれる襞が聴力の限界を超えて引きちぎられ、男根がまだ小さな
ナナの秘裂をいっぱいに満たしながらくわえ込まれる)
>763
…っ、……うん、………
……っ、は、あっ、つ……ぅっ、う、くぅ…
あ、はぁ、はっ…ぅ、ぅっ…あ、あ、……んぅ……
(痛みに耐え、なんとか声を出すまいとして、胎内に力を込める)
>>764 ふぅ……ナナちゃん、もう入ったよ。
もっとも、お兄さんのは全部入りきれなかったみたいだけど、ね。
(亀頭がごつごつした壁に当たり、膣内をみっちりと埋め尽くしたときには、
まだ根本までは入りきってない)
(ナナの額に浮かぶ玉のような汗を拭ってやる)
どう? お兄さんのが入ってるの、分かる?
(ほんの少しだけ、亀頭を揺すって肉襞を撫でつけてみる)
(にちゅっという水音があがり、性器を守ろうと愛液がタオルにまでしたたり落ちる)
>765
…うんっ、ぅ……入っ、てる……ぅ…
(内部に差し込まれた物が動かされ)
あ…っ!
……ふぅ、ぅ………ん、ぅ……
(徐々に、徐々に息が整い、目に見えるような痛々しさは薄れてくる)
>>766 これで、ナナちゃんはお兄さんの「モノ」だね……チュッ
(ナナの身体に覆い被さって、唇を啄む)
(頬を撫で、顎から首筋、鎖骨をついっとなぞって、小さな胸を掌で
覆い被せるようにしてふにふにこねる)
……まだ、痛い? ごめんね……
(乳首を人差し指でくすぐって甘い刺激を与えながら気遣うように覗き込む)
>767
ふぁ……ん、ふふ…♪
(撫でられて嬉しくなり、抱きつく)
……ん、ぅ、…大丈夫。
ちょっと、痛い……だけ。
(ぎゅっ、と抱きしめる)
>>768 それで、ナナちゃんはこうやって一つになったお兄さんのこと、今はどう思ってる?
ちゅむっ……
(ナナを抱き締め返して、キスしてやる)
無理はしなくていいからね?
ナナちゃんが大丈夫になるまで、動かないから。
(背中を撫でさする)
>769
んっ、ん……
…うんと、ね。
……ごめんなさい、まだ、良く分からない。
嫌いじゃない、好き、だと思うんだけど……
………ごめん、なさい。
>>770 ふう、身体はあげても、心まではあげない、ってか。その年で、手強いなぁ。(苦笑)
ごめんごめん、ナナちゃんは悪くないよ。
(悄気るナナの後ろ頭を撫でさすり)
じゃ、今日は、「保健体育」の課外授業、ということにしよう。
どう? 動いても大丈夫そう?
(ゆっくりと腰を引き、異物を吐き出そうと締め付けてくる襞に合わせて肉棒を引き抜いて、
出る寸前のところで腰を突き出し、閉じようとする膣を再び抉り込んでみる)
>771
んっ、ぅ………うん、大丈夫。
…っ、ふぅ………
……ぅ、っ……
(先ほどよりも強く抱きしめる)
>>772 じゃあ、ゆっくり動かすね。
大きく息をして、リラックスして……んくっ、ふはぁ……
ナナちゃんの中、すごく気持ちが良いよ。
(ナナの腰を掴んで固定し、ゆっくりと肉棒を幼い秘裂に出し入れする)
(純潔の名残が愛液と共に結合部から滲み出て、タオルの上に赤い花を咲かせる)
くちゅっ……ちゅぷっ……ぬちゅっ……じゅっぷ……
(ナナの調子を見ては、指をクリトリスにもっていき、包皮の上からくすぐって甘い刺激を
与えてみる)
>773
うん、っ…ふぅ……、っく……
…ん、はぁ……、っん、ふぅ……
……ちょっと、良い……ん、ふぅ…
>>774 ナナちゃんの中で、おちんちんどんな感じ?
(緩やかな抽送を繰り返しながら、時折性感のある膣口を亀頭で掻き回す)
ナナちゃんのお汁がいっぱい溢れて、もうおちんちんびしょびしょだよ。
(わざと意地悪げに囁いてみせる)
>775
ぁ、ん……ぅ、……何だろ、入って、来て……
…暖かい、のかな………ぁ、っ……
ふぇ……ん、その、ぅ……んっ!
(顔を真っ赤にしてしがみつく)
>>776 暖かい、か。
ナナちゃんの中は、狭くて濡れてて、熱くて……ぎゅうぎゅうに、おちんちんを、締め付けてくるんだ。
お兄さんの、精液を搾り取ろうとして、ね。
……んんっ、くううっ……
(一定のリズムを保ち、ナナの中を掻き混ぜていく)
(肉棒の侵入に慣れてきた膣壁が、襞を肉棒に絡みつかせて雁首を刺激する)
……それで、ナナちゃん。お兄さんの精液、欲しい?
(指でお腹をくすぐり、子宮を意識させる)
>777
……そう、なの?
…んっ、ふぅ、は……ぁっ、……ぅ…
……私の、中に………
……うん、お願い、っ………
(ひときわ強く抱きしめる)
>>778 いいの?
じゃあ……赤ちゃんできちゃったら、一緒に育てようか。(ポソ
……なんてな。
(腰の動きを徐々に上げていき、ナナの入り口と子宮口を往復しながら、
時折腰に捻りをくわえて産道の天上を擦ってみたりする)
じゅぷじゅぷじゅぷぐちゅぐちゅぐちゅ……
(愛液の粘度が高まって泡立ち始め、接合部から溢れながらナナの尻伝いに
タオルを濡らしていく)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……くうっ、つうっ!
(強烈な締め付けに耐えながら、ナナの中を肉棒で満たしていく)
(陰嚢がナナの尻を打ちつけ、ぱんぱんと音が上がる)
そ、そろそろ……で、出そう、だっ!!
>779
……ふぇ!?
それは、その、ぅ……え?
……もぅ、………
…ん、ふぅ、ぅ……ん、は…
……段々、速く……ぅ…ん、ぁ……
……あっ、ぁ…あ、ふぅ、ん、ぅう…ん、………
…良い、良くて……ぇ、ぅ、んっ、あ、はぁ、ぁっ…
(動きが速まるにつれ、段々と快感が高まっていく)
>>780 くはぁっ……な、ナナっ、ななああっ!!
(自分を全て受け入れようとしてくれる少女の名を叫び、限界まで肉棒を
ナナの蜜壺に突き立てる)
(ナナの中で剛直がさらに膨れあがり、小さな産道を圧迫する。
処女ならではの強烈な締め付けと絡みつく襞が肉棒をくわえ込んで、
精液を絞り立てようと擦り上げる)
はぁ、はぁ、はああああああっ!!
(身を弓なりに反らせ、鈴口からほとばしり出る熱い白濁液を子宮口目がけて
叩きつける)
(断続的に吹き出るそれをすべて吐き出し終えると、ぐったりと項垂れて肩で息をする)
はぁ、はぁ……
>781
んっ、ふくっ、あ、ぁっ、ん…あ、はぁっ!
(必死に抱きつき、快感に耐えようとする。
自分の中が熱い何かで満たされていくのを感じ、)
ん、ふぁ…あ、や、っあ、やぁ、駄目っ、あ、あ……っ!
(強く抱きついたまま果てる)
>>782 ふう……ナナちゃん、初めてなのにイッちゃったのか……。
痛がるだけかと思ったけど、こりゃ将来が楽しみだね。
(膣内で射精され、果ててしまった少女の上気した顔を見ながら、喉の奥でくつくつと笑い)
こんなエッチで可愛いナナちゃんを見てしまうと、もっといろんなことをしてあげたく
なってしまうな。でも、もう今日はさすがに疲れただろ?
(ナナの身体を労るようになで回して、唇に感謝のキスをする)
>783
……ん、ぅ………
…うん、もう、ぅ………ん、ふぅ……
…すぅ、すぅ……
【済みません、そろそろ限界が……】
【お疲れさま、ありがとうございました】
>>784 ま、こんな小さな身体でよく頑張ってくれたね
(ナナの股間の愛液と精液を拭き取り、タオルを始末する)
(眠りに就いたナナの頭を撫で、自分も一緒に布団にくるまる)
じゃ、おやすみ。制服は、後でクリーニングに出すか。
(消灯)
【長々とお疲れさま、楽しんで頂けたでしょうか?】
【結局ナナちゃんの初めてを頂けて、満足です】
【また機会があったら、お兄さんと遊んでください】
【では、おやすみなさい】
こんばんは〜♪
12月になったのに昼間は暖かいですね〜。
今日は…誰もいないんですねぇ…。
>786
そんな事は無いぜ?七菜ちゃん♪
>>787 こんばんは〜♪
昼間は暖かいけど夜は冷えますねぇ?
ここに来る途中でおでん買ってきたんだけど
ボクと一緒に食べません?
っ○△□
……行っちゃった(ショボーン。
今日は誰も来ないからお家に帰ろうっと。
晩ご飯、肉じゃがだといいなぁ♪
いるよー
……って、もういないのかorz
ダレモイナイ・・・
|A`)
∧∧
( ´A`) ネルナライマノウチ・・・
_| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
こんばんはー。
休みなのになんで制服なんだ、ってつっこみは無しですよ。
>791
あっ…(口を押さえる
…そっとしておきましょう。
ナナちゃんロストバージンおめでとう
つ[お赤飯]
>793
…はぁ、来ると思ってました……
(額を押さえて)…頂きます、有難うございます。
二日ほど見なかったのはやっぱり痛かったからかい?(・∀・)ニヤニヤ
こんばんは〜♪
わぁーい、お赤飯だ。ねぇねぇ、どうしたの?
何かお祝い事でもあったの?
>795
違いますっ!
ちょっと顔出せなかっただけですよっ!
>796
こんばんはっ♪
…名無しさんが、お裾分けしてくれた物です。
怪しいことはなぁんにも無いですよ……
…ん、七菜ちゃんはお下げも可愛いですっ!
>>796 こんばんは。
ナナちゃんが「大人のオンナ」になったお祝いだよ。
七菜ちゃんも、大人になってみないかい?
>>797 ありがとう、ナナちゃん♪
ポニテだとナナちゃんと同じ髪型だから変えてみたんだ。
ちょっと子どもぽいかな?
そうなんだ、優しい名無しさんがいたんだ。
ねぇねぇ、早く食べようよ。ボク、お腹ペコペコなんだ。
>>798 ………(///。
ボ…ボクはもう…なってます(汗。
(赤飯=……と勘違いしているw)
>798
よっ、余計なこと言わないで下さい!
>799
(小声で)…大丈夫、ばれてない。
子供っぽくない、似合ってるよ。
…じゃあ、食べよっか。
はい、七菜ちゃんの分。ごま塩はかける?
>>800 ありがとう、ちょびっとでいいから掛けてくれるかな?
モグ…モグ…ナナちゃん…パクパク…この頃男の人と一緒に
こたつに入ってるよね…モグモグ…あの人…ナナちゃんの…
ボーイフレンドなの?
いつも仲良さそうにお話ししてるけど(・∀・)ニヤニヤ。
>801
っ!(箸が止まる
……うんと、その………
…そんな所、かな。
………七菜ちゃんも、こたつに入ってみれば分かるよ。
>>802 いいなぁ、前にお話してた好きな人とで仲良くなれたんだ。
でも…どうしてこたつに入らなくちゃいけないの?
ボク、こたつよりもホットカーペットの方が好きなんだ。
こたつだと足しか暖まらないけどホットカーペットの上で
ゴロゴロしてると身体全体が暖かくなるでしょ。
>803
日本人ならおこただよっ!
寒い外とあったかいおこたの温度差、おこたでたべるみかん、
何より………
……とにかくっ。
こたつだから良いんですっ!
今度はホットカーペット男が登場する悪寒
いや、電気毛布男だ!
>>804 そんなにムキにならないでよ〜(汗
ナナちゃんがこたつだ〜い好きなのはよく分かったからぁ。
パクパク…あれ?……もぐもく……ナナちゃん……ちょっと会わない間に
……もぐもぐ……雰囲気変わった…みたい。少し大人っぽくなったかな?
……ひょっとして……(・∀・)ニヤニヤ
>805-806
………のーこめんと。
>807
………。
…七菜ちゃん、もっと赤飯食べない?
ほら、私の分も食べて良いよ、ほらほらっ。
>>805 >>806 ………(キョトン
何ですか…それ?
>>808 えっ、いいの(ニコ。
ありがとう、ナナちゃん♪
……今日は来ないんですか? ボーイフレンドさんは?
>809
だから、ボーイフレンドじゃなくてぇ……
…どうだろ、分からない。今日は来るのかな?
もし来たら、七菜ちゃんがこたつに入ってみると良いんじゃないかな。
>>810 だってナナちゃん、さっきボーイフレンドみたいなものって
言ったでしょ(プンプン。
えっ…ボクはいいよ(汗。
だって…その人だってボクよりもナナちゃんと一緒にこたつに
入りたいんでしょ。
ナナちゃんも…(・∀・)ニヤニヤ
>811
そうだけど、「みたいなもの」であってボーイフレンドじゃないの!
そ…そんな事ない、そんな事ないっ!
あの人だって、きっと七菜ちゃんも入れてくれるよ、ねっ?
(七菜ちゃん、ひょっとして気が付いてるのかな…?)
>>812 ??? どこが違うのかボク…分からないなぁ…?
……今日のナナちゃんちょっと変だよ?
さっきからこたつにずっとこだわって……。
そんなにこたつ好きなの?
ひょっとして……(///
>813
だから何にもないっ、何にもないってば!
何にもしてない何にも隠してないっ!
こたつは好きだけど、それだけっ!
きっと連続で男コテが出張るとウザがられるから、遠慮してるんじゃないかい、
ナナちゃんのカレシは(・∀・)ニヤニヤ
>>814 分かったから、落ち着いてよナナちゃん(汗。
な〜んにもしなかったしな〜んにも隠してない。
これでいいんだよね♪
そうだ、ボクお茶入れてくれね。
普通のお茶とウーロン茶、どっちがいい?
>>815 (やっぱり何かあったんだ(・∀・)ニヤニヤ)
>815
もうっ、彼氏って誰のことですかぁ……うぅ。
>816
そうそうっ、そうだからっ!
…良いの? じゃあ、緑茶がいいな。
>>817 緑茶だね。ちょっと待ってね。
お待たせ〜。はい、どうぞ
つ_且~~ イカガ?
名無しさんも一緒にいかがですかぁ?
つ_且~~ イカガ?
>818
有難うっ♪
(ずず……)
…ん、やっぱり落ち着く……
>>819 お茶おいしいね♪
(ずずず…)
………あのね…ナナちゃん…男の人と…しちゃったんでしょ…(///
どんな感じだったか…教えて欲しいなぁ…。
>820
…っ!?
けほっ、けほ……うぅ、やっぱりばれてました………。
……その、ね。
気持ちよかったけど、やっぱり…痛かった。
すっごく痛くて。なんでこんなに痛いのか、って位。
でも、その……良かった、のかな?
何がって聞かれると困るけど……うん、良かったと思う。
>>821 ごめんね…ナナちゃんが教えたくないって知ってたけど…
やっぱり聞いてみたかったんだ…。
男の人と…その…すると凄く気持ちいいって聞いてたけど…
やっぱり最初は痛いんだ。
ボク…痛いの大嫌いだから…ちょっと怖いなぁ…。
>822
うん、確かに痛いんだけど……
…大丈夫だよ。
何が大丈夫かは、その……やってみないと分からないけど…
とにかく大丈夫だから。…ね?
(隅っこで目立たないようにお茶を飲んでいる)
>>823 本当? 本当に大丈夫なの?
(不安そうな表情でちょっと考え込むと)
……ナナちゃんが言うんだからきっとそうなんだよね。
そうだよね…体験しちゃったナナちゃんが言うんだから
間違いないんだよね♪
ナナちゃん……今日ここに来たのは……その……
また…したいからなの?(///)
>824
あ……。
…こんばんは。
>825
わっ、その、そういうのじゃ……
……きっと、七菜ちゃんと同じ理由。
七菜ちゃんは、何で来たの?
>>824 こんばんは〜♪
>>826 本当かなぁ?
あそこでお茶飲んでる人がナナちゃんのボーイフレンドなんでしょ?
やっぱり……そうなんだ(///。
えっ? ボクはみんなと楽しくお話したいからだよ♪
……本当はおいしそうな匂いがしたから…(汗。
>827
わっ、その、えと、それは……
…ほら、七菜ちゃんだってそういう理由。
だから、別に何か無くたって来ても良いと思うな。
>>826,827
やあ、こんばんは。
なんだか呼ばれたみたいだからつい顔出してみたけど、
私のことは気にしないで、楽しくやってね。
あ、よかったらこたつに入っていいよ。
今日はそちらから希望でもない限り、何もしないから。
横からすまん。
こたつ男氏の構造はどうなってるんだ?
こたつ背負って移動してるとか?
>>828 うん、ボクも時間があったらこっちに顔出すね。
なにわちゃんや先生たちも顔出して欲しいな♪
でも、今日はこれで帰るね。だってお邪魔したら悪いから♪
お赤飯、ごちそうさまでした(ペコリ。
バイバーイ、ナナちゃん。それから、えーと…お兄さん
(これから…しちゃうのかなぁ(///。いいなぁ…ナナちゃんは
ボーイフレンドがいて…)
(右手を振りながら退室する振りをして陰でこそーりと覗く…
ことはしないで素直に帰宅する)
【お疲れさまでした。これから頑張ってね♪】
>>829 ナナちゃんのこと、大切にして上げてね。
約束だよ♪
バイバーイ。
【夏になったら扇風機男に変身なさるのですか?】
>829
…本当ですか? 本当に本当ですか?
……なら、入らせていただきます。
…ふぅ、ぬくぬく……
>831
あ、先生。こんばんはっ♪
>832
邪魔なんて、そんな……
…行っちゃった。どうしよう……
【カップリングが成立しかけているようで……】
>>830-831 そうだね、まあ類似的な概念で言うなら「スタンド」とか「固有結界」と言ったところですかね?
『ダブルクロス』的に言うなら、モルフェウスとオルトスのシンドロームに(意味不明)
>>832-833 あ、いや、今日はナナちゃんと絡みに来たわけではないんだけど……(汗
話題に上ってたから挨拶に来ただけで、追い返すつもりは……
やっぱり出るべきじゃなかったようですね、ではこれで帰ります。
ナナちゃん、機会があったらまたねノシ
【カップリング成立はナナさんと他の名無しさんの絡みを抑制してしまいますので勘弁してください】
【そうなるくらいなら、もう金輪際出ませんので】
>>836 おいおいその説明じゃわかんねーよ!(突っ込み)
いや、別にあんた面白いからいいよ?
心配スンナ。ノシ
>>835 そうか。だが、概念の意味が全くわからんぞ。
ああ、帰ってしまうのか?
こたつに入れてもらおうと思ったのだが…。(ぼそっ)
>>834 はい、今晩は。今年はおかしな天気が続くな。
>>832 む…いってしまったか?
>835
あ、ぅ………はい、それでは。
【カップリングに関してはまったく同意見です】
【このままだったらどうしようと思っていた所で、同じ認識でいてくださるというのは】
【非常に有り難いです】
【他のキャラの方も名無しさんも、その辺りは関係無しに絡んでいただければ】
【あと、済みませんでした、七菜さん、こたつ男さん】
【これからも来ていただければ嬉しいです】
>838
まったくです。
今日も昼間は暑いくらいで……何なんでしょうか。
先生は、風の被害に遭ってませんか?
>>840 いや、困ったな。
ベランダに出しておいたハーブの鉢が、雨と風ですっかり駄目になっているな。
こんなことなら、葉を摘んでおくべきだった。
>841
それは残念です…。
他に草花があるなら、明日は冷え込むそうなので、注意した方が。
>>842 そうなのか。冷え込むのは、苦手だな。
鉢植えはあれだけだ……思えばあの鉢には、酷い事をした。
草木とはいえ、生き物だからな。
>843
…ですね。
……来年、また育ったりはしないんですか?
>>844 今調べてみたのだが、どうやら適切に処理をすれば大丈夫なようだ。安心した。
生物の世界も、奥が深いな。
>845
そうですか……。
…今から楽しみですっ!
>>846 ふふ、収穫の喜びが味わえるのも植物のいいところだな。
さて、今日はもう誰も来ないかな。
とりあえず、中国茶(烏龍茶)でも飲んでのんびりしておくか。。
ナナも名無しの人も、良かったら飲んでくれ。
つ旦~~
【済みません、返事を遅らせておきながら……】
【今すぐにでも寝てしまいそうです】
【まことに申し訳ないのですが、この辺で…】
【
>>848】
【いやいや、気になさらず。それでは、今宵はこの辺で】
【おやすみなさい、よい夢を…】
いっけな〜い、ラケット忘れてた(汗
>>836 >>839 【ごめんなさい…お二人に迷惑かけてしまってorz。
今回の件は深く反省してますので、これからも一緒に遊んで下さいね】
今晩は。少し邪魔させてもらうとするか。
…ああ、しかし今夜は冷えるな。
入るタイミングを間違えたようだ。
ま、いずれまた邪魔させてもらおう。おやすみ。
こんばんは〜♪
…杏梨先生来てたんだorz
まだお会いしたことないんだぁ〜。
どんな先生なんだろう?
優しい先生だといいなぁ〜♪
はい、こん……にちは?
それとも、こんばんはでしょうか。
んー……
この時間だとまだこんにちはの方がいいんじゃないの?
最近はナナちゃんと七菜ちゃんと杏梨先生しかこなくて寂しいね。
いつになったら7人のななになるのかな?
そうでしょうか?
やっぱり難しいです……
皆さん、もっと来てくれると嬉しいです。
きっと、忙しいんですね……
「ナナ」はまだ三人ですか?
七人揃う必要も無いと思いますけれど。
…今日は静かでした。
ふゎ……、私は帰って寝たいと思います。
それでは、お休みなさい。
ナナちゃんまだ居たんだね!もう少し待ってよ!
……じゃあ、もう少しだけですよ?
やったーヽ(゚∀゚)ノ !ナナちゃんと何しよっかな〜♪
ナナちゃんは何がしたい〜?
>860
何……うーん………
……特には思いつきません。
それじゃあ〜せんだみつおゲームやろうぜ
>862
あれ、二人で出来るんですか?
四人くらい居ないと……
それもそうだね〜アハハッ!おかしいの〜!アハハッ!
>864
随分楽しそうですね。
何か、良いことがありましたか?
そりゃナナちゃんと二人っきりだからね〜!
これ以上に良い事なんてめったにはないよ〜!アハハッ!
>866
…何だか私まで楽しくなってきます、はいっ♪
……で、何しましょうか?
それじゃ〜せんだみつおゲームやろうぜ
あれ、二人で出来るんですか?
四人くらい居ないと……
それもそうだね〜アハハッ!おかしいの〜!アハハッ!
何だか時が戻ってる気がするんだけど僕だけかな?アハハッ!
ループしてますね。
……どうしましょうか。
二人とも素直に寝ろ
>>871 それじゃあ〜委員長〜何か歌ってよ〜♪
>>872 夜はまだまだこれからさ…良いからお前さんは黙って見てな…
これから凄いことが起きるからよぉ…フフッ
>>873 ナナちゃんは後1時間で寝ちゃうと思うが。
>872
それが良いのでしょうか…。
>873
歌ですか? あんまり知らなくて、上手くもなくて……
>>875 なんでも良いからさ〜それとも、もしかしてナナちゃん音痴〜?キャハハッ
>874
…頑張ります。
>876
うーん、何か……急に言われたって思いつきませんよぉ。
>>877 じゃあ俺が歌う、聞いてください【Precious Memories】
熱い日差し…眩しくて…思い出すの…あの夏を〜♪
痛みなんて知らずに居たの〜笑顔いつも〜嬉しくて〜♪
夢も憧れも求め続けてた〜♪私を呼ぶ声が〜♪遠く…聞える〜♪
ずうと〜ずうと信じてた〜♪まあす〜ぐ〜な〜お〜も〜い〜は〜♪
果てしない空へと〜駆け抜ける〜溢れる涙をそおっと〜♪この手に〜抱きしめる…
いつ〜か〜ま〜た〜♪会えるかな…?あ〜の〜丘で〜♪
最近の邦楽は分かりません……
歌自体あまり詳しく無いのですが。
じゃあ古い歌なら知ってる?【鳥の詩】とか
>880
鳥よ鳥よ鳥の詩、でしたっけ?
聞き覚えなら……
>>881 そっちの駄曲じゃないほうだよ
消える飛行機雲 僕たちは見送った
眩しくて逃げた いつだって弱くて
あの日から変わらず
いつまでも変わらずにいられなかったこと
悔しくて指を離す
あの鳥はまだうまく飛べないけど
いつかは風を切って知る
届かない場所がまだ遠くにある
願いだけ秘めて見つめてる
子供たちは夏の線路 歩く
吹く風に素足さらして
遠くには幼かった日々を
両手には飛び立つ希望を
消える飛行機雲 追いかけて追いかけて
この丘を越えたあの日から変わらずいつまでも
真っ直ぐに僕たちはあるように わたつみのような強さを守れるよ きっと
…の方だよ
>882
有難う言えなかったり透き通る夢を見ていたりする方ですか?
歌うのは、ちょっと……
>884
あ、いえ、その……知っては居るんですが。
>886
え、その……折角ですが、遠慮させて頂きます。
お金もありませんし…。
ごめんよ、ナナタンお風呂行くね〜(´Д`)ノシ
【済みません、そろそろ限界が…】
【また機会があれば。】
【あと、女子中学生にギャルゲの話はどうかと思いますよ?】
今日はもう誰も来ないか。
…帰ろう。
>>853 ふむ。
優しいかどうかは分からないな。
一部の不良生徒からは疎まれているが。
こんばんは〜♪
ナナちゃんも杏梨先生も来てたんだorz
杏梨先生とはいつになったら会えるんだろうなぁ〜
>>891 ちょっと怖そうな感じがするけど…ボクは不良じゃないから
きっとやさしくしてくれるよね♪
こんばんは、七菜ちゃん。
外は寒かったでしょ、こっち来て暖まるといいよ。
(悠然とお茶を啜りつつ)
>>893 あっ、この間のお兄さんだ。こんばんは〜♪
日曜日はすごく暖かかったけど、やっぱり12月なんだよねぇ〜。
外は寒くて寒くて(ブルブル。
こたつ? うん、入る入る…うわー、あったか〜い♪
>>894 今年は暖冬だっていうから、我が愛するコタツの出番も遅れ気味だったんだけどね、
やっぱり夜の冷え込みにはコタツが一番だよ。
どうだい? 君は確かホットカーペット派だって聞いたけど、
これを機会に、「おコタ」の魅力を発見して欲しいなあ。
(にっこり笑いながら、ミカンを差し出す)
>>895 うわ〜、みかんだ。ボク、大好きなんだ。
ありがとう、こたつのお兄ちゃん。つ○
今年は暖かかったよね。ボクの部屋もこの間ホットカーペット出した
ばっかりなんだ。
うーん…寒いときはこたつでもストーブでもいいんだけど…
やっぱりボクはホットカーペットの方がいいなぁ。
ねぇねぇ…お兄ちゃんはどうしてそんなにこたつが好きなの?
>>896 こたつと言えばみかんは切っても切り離せないからね、
お代わりはいくらでもあるからどんどん食べていいよ。
こたつのどこが好きか? よくぞ聞いてくれました!
まず蓄熱の効率がいいのと、台がセットになっていて潜り込むと動かなくてもいいこと。
それよりなにより……こたつというハートウォーム空間の中では、
男の子と女の子がより親密になりやすいんだ。
……七菜ちゃんは、お兄さんと親密になってはくれないかい?
(どこか麻薬を溶かし込んだような優しげな声で)
>>897 ぱくぱく…え〜、いいんですかぁ?
(と言いつつ3つ目のみかんに手を伸ばす)
へぇ〜、こたつの入ってると親密になれるんだ。
でも…真夏に親密になりたい時はどうするんですかぁ?
やっぱり…こたつに入るんですか?(クスクス
えっ…ボクと親密に…(///
もう…ボクをからかってるんですねぇ。
お兄さんのいじわるぅ。
>>898 ああ、このこたつのミカンはいくら食べてもなくならないからね。
真夏に? うーん、いいところを突いてくるね。
実は僕は、冬を求めて移動するんだよ。
つまり、日本が夏の時には、南半球で女の子達と親密になるのさ。
からかってる?
からかってなんかいないよ。(きっぱり
さ、君もコタツの中で足を伸ばしてご覧?
まずはコタツのふれあいは足から始まるんだ。(ごそごそ
>>899 そうなんですか…お兄さんも大変なんですねぇ…。
(呆れた顔をしてちょっと軽蔑した目で見つめる)
もう…冗談が好きなんですね、お兄さんは…。
えっ…ボクは…いいです…。
(こたつの中に入れていた足を慌てて外に出す)
いけない…もうこんな時間だ、そろそろ帰らなくちゃ。
みかん、ごちそうさまでした。さようなら…お兄さん…。
(カバンとラケットを抱えると部屋から立ち去っていく)
【いきなりは無理ですよ♪ それじゃおやすみなさ〜い♪】
>>900 ん? もういいの?
せっかくコタツの良さを知って貰うチャンスだったのに、残念だねぇ
(肩をすくめて見送る)
はい、お粗末様でした、おやすみ〜ノシ
今晩は。
藤原とは、いつになったら会えるんだろうな。
もう少し、遅い時間に出直したほうがいいのか…?
うわぁあぁあぁん!先生ぃ〜竹田が虐めるよぉ〜!
すまない、遅くなった!
>>903 そうか…いや、我が校にもいじめがあるのか。残念だな。
それで、竹田に何をされた?そもそも竹田とは誰だ?
すまない、遅くなった!
>>904 グスン…あのね…竹田がね…
クラスで童貞はお前位だぞって虐めるの…
先生…俺はどうすれば良い?
>>905 そ、そうか……最近の学生は進んでいるな。
困ったな…
『性体験は遅かれ早かれ、皆経験するものだ』と言っても聞く耳は持たないだろう。
うむ…
……恋人は居ないのか?
ああ、かといって恋人に無理強いするのも問題だな…。
困った…。
>>906 答えは一つ!…先生ぇ〜僕もう我慢出来ないよ〜!
(先生の胸に顔を埋める、下半身は何故か既に半裸)
>>907 な、何をする!これが一体、何の問題解決…
むッ…!
(
>>907の頭を谷間に埋めたまま、暫く考え込む)
…
しかしだな。
初体験の相手が……その、私なんかでいいのか?
それはそれで、また別に苛められる原因には…
>>908 先生とやれるなら僕は死んでも良いよ〜
先生、とりあえず足ピッタリ閉じて〜
(素股に亀頭を少しずつ埋めていく)
うわぁ〜先生の太股すげえ柔らかい!(#´Д`)ハウハウ
>>909 そうか……
生徒のコンプレックスを取り除くのも、教師としての重要な職務だ。
そのためには、いかなる犠牲をも厭わない。
教師とは、かくあるべきだ。だから……その…。
私でよければ、喜んで力になろう。
(スカートとストッキングを脱ぎ捨て、下半身のみ下着姿になる)
…?
だが…足を閉じては、その…
(とりあえず、リクエストどおりに足を閉じる)
(閉じた内股に、
>>909の性器が入り込む)
くあ…
いや、しかし……こ、これはその……)
>910
先生!気持ち良いよ!最高だ!…(*´Д`)ハアハア
…先生お願いっ!服捲ってオッパイ見せてよ!(#´∀`)ウヘヘ
>>911 そ、そうか。それはよかった…
…胸を?分かった…
(実験用の白衣と上着を脱ぎ捨て、ブラウスを捲り上げる)
下着も外した方がいいか…。
(ブラの前面のホックを外し、乳房を露にする)
…
こ、これでいい…か?
>912
チュッチュッ…レロレロレロ…ハムハム
(乳首を頬に含み、吸い付いたり舌で転がしたりする)
先生…もっと…もっと足閉じてよ!
キツキツの先生の素股に精液出して良いかな?かな?かな?
>>913 あ、いきなりッ…?!
(突然吸い付かれて、驚きを隠せない)
うう…
その、やはり…はじめは手とかで……
(初体験だという
>>913に、色々教えようとする)
(しかし予想以上の責めに、体は敏感に反応し、言葉が出ない)
やッ!?この子、上手ッ……
ちょ、ちょっと……はぅッ!
(すっかり赤くなった顔で、
>>913を見つめる)
え…?股に…?
あ、うん……いいよ、出して……
(ぎゅっと足を閉じ、激しく前後する
>>913の肉棒を締め付ける)
ピュルルピュル
>>915 (閉じた股の間でペニスが一層大きさを増し、白濁液を放出する)
ああ……び、びゅるびゅるって………出てる……
…あ……あったかい…
(射精された感触を味わうように、さらにぎゅっと足を閉じる)
…ふぅ……
なんだか…私までドキドキしてきたな……
ゲゲッ!次の授業の呼び鈴鳴っちゃったよ!
先生、俺もう行かなきゃ!バイビー
【ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい…orz】
【用事が出来ました…ごめんなさいごめんなさい】
>>917 はぁ……はぁ…
あ…そう、か。
いや、あの……残念……
あ、その……うむ。
(股に付いた精液を拭き取り、脱ぎ捨てた服を着る)
では、またな。ああ、それと…
(去って行く
>>917の背中越しに)
私でよければ……いつでも来てくれ。
【いやいや。こちらの出遅れミスがありましたので、謝るのは私の方です】
【本当にすいませんでした。ですから、そんな嘔吐しそうな勢いで謝って頂かなくても…】
【短い間でしたけど、お相手してくれて有難うございました】
|,,∧
|ω・) ダレモイナイ…
| /
|
∧,,∧
(;`・ω・) 。・゚・⌒) チャーハンツクルナラ イマノウチ…
/ o━ヽニニフ))
しー-J
|д゚)ゴクン
|彡サッ
まだ居たらネ申!
こんばんはっ♪
…随分空けてしまいました。一週間…は、経ってませんね。
今日も寒くて……ふぅ。
正座してセーラー服のバチェラを待つか。
ほほう!?
まった凄い所に誤爆したな。
悪いね、ナナちゃんノシ
>923-925
…良く分かりませんが、またいらして下さい♪
…誰も来ませんね。
もう、眠気が……ふぁ。
済みません、お休みなさい……
こんにちは〜♪
今日も寒いですねぇ〜
もういくつ寝るとクリスマス♪
クリスマスには……家族でケーキ食べてプレゼントもらって…
それくらいしか予定ないなぁ…
クリスマス……そういえば、そんな行事もあったな……
あっ、杏梨先生だ♪
はじめまして、藤原七菜です(ぺこり
先生はナナちゃんの学校の先生なんですかぁ?
ああ、はじめまして。
藤原とこうやって直接会うのは初めてになるのだな。
確かに、そういうことになっている。担当は化学と生活指導だ。
やっぱりそうなんだ。
いつもすれ違いばっかりでこうして会ってお話するの初めてですねぇ♪
(生活指導と聞いてちょっとおどおどしながら)
あの…ナナちゃんってどんな子なんですかぁ?
そうなるな、奇遇なものだ。
ナナ?そうだな…
発育は遅いが、いい娘だぞ。
………?(きょとん
発育が…遅いんですかぁ?
ナナちゃん、ボクと違ってほっそりしててかわいいのに…ですかぁ?
うん、まあ何というか……平均値での話だな。
いや、すまない。
教師が生徒の悪口を言うとはな。
たしかに藤原の言うとおり、ほっそりしていてかわいい生徒だ。
うおわぁあああ〜ん先生〜
ふぅ〜ん…ナナちゃんって学校ではどんな子なんだろう?
やっぱり男の子に人気あるのかなぁ?
……いっけない、ママに買い物頼まれてたんだ(汗。
さようなら、杏梨先生。今度ゆっくりお話したり勉強教えて下さいね(ぺこり。
(鞄とラケットを持って慌てて部屋から飛び出す)
【すみません、これから出かけなくてはならないのでorz。
時間があったらお話してやって下さいね。それでは】
>>937 男女に限らず、人気はあるようだな。
今度、本人に聞いてみたどうだ?
そうか、まあ私で力になることがあったら言ってくれ。
では、またな。
【はい、それではまた】
>>936 一体、何だ。
泣いていたのでは、話ができんぞ。
とりあえず、これで顔を拭くといい。
(ハンカチを取り出して、
>>936に渡す)
うっうっう…実は進路の事で相談が…
進路、か……わかった。
どういった相談だ?自分の行きたい学校が見つからないのか?
学校案内のパンフレットなら、生徒指導室に置いてある。
うっうっうっ…違うんです先生…僕は就職希望です…
僕AV男優になりたいんですけど…僕の入りたいAVの事務所は
技能テストがあって…テスト勉強も出来ずに不安で不安で…困ってるんです
先生!助けてください!
…………………
…なんというか………その……大変だな。
………う〜む……。
…よし、わかった。
私が、その…実技の練習相手になろう。
>>942 うわぁい!流石先生!話が解るね!
(両手で先生の胸を明らかに慣れない手つきで正面から掴む)
えっと〜…揉めば良いんだよね?
(両手の指先をふにふにと動かし、刺激を与える)
>>943 ん…
そうだな…そうやって優しく揉んで…。
すべての愛撫に言える事だが、あまり単調な動きにならずに。
かといって、急に乱暴な動きにもせず…。
(ゆっくりだが、丁寧な指先の動きに、徐々に興奮してくる)
あ、ちょっと待て……
(上下ともにすばやく服を脱ぎ捨て、下着姿になる)
…っと。
この方がやり易いだろう……。
>>944 本当だね!先生!下着姿の方が…ぬくもりが…なんて言うか…柔らかいよね…
先生オッパイ大きいね…あのさ…コレ(自分でズボンを降ろし、前に突出した自分の分身を指差す)
コレを先生の胸で挟んでくれないかい?…お願いだよ先生…ハアハア
>>945 柔らかい……ふふ、まあそういうものだ。
胸ですればいいのか?
……しょうがないな。
(
>>945の股間にひざまずき、ブラをずらして乳房を露にさせる)
(そのまま前に上半身を突き出し、肉棒を胸の谷間に挟み込む)
ッ……
か、硬いな……それに、熱い……。
(そのまま体を前後に揺らし、胸の肉でペニスを擦る)
ん……んん……。
>>946 ああ…気持ち良いよ先生…先生!口も使ってよ!
舌の先で亀頭の先端をチロチロされるのが凄く好きなんだ!僕!
>>947 ……わかった。
(胸の谷間から顔を覗かせている亀頭を、舌先で突付く)
ン……
ふぅ……はぁ……ぺちゃ……
(先端の割れ目をなぞる様に、舌を上下させて舐めまわす)
(その間も、胸の動きを休めることなくゆっくりと肉棒を愛撫する)
……ふぁ……あぁ……
……こ、これでいい?
>>948 うがぁ…先生気持ち良過ぎ…俺ダセェ…
先生口開けて!出すよぉ!うっ…ピュッピュッピュッ…ハアハア
>>949 んッ!?
(舐めていた先端が急に熱い飛沫を放ち、口の中を汚す)
ふぁ……あ…
(舌を出して、口や顔でとびちる精を受け止める)
…はぅ…ああぁ……
ふぅ…
(射精が止んだ肉棒を胸から離し、顔についた精液を指で拭う)
(その指に吸い付き、口の中の白濁を喉を鳴らして飲みこむ)
んぐ………ふぅ……すごい味……
あー気持ちよかった!先生それじゃまた今度!
もう始業のベルなっちゃうからさ!バイバイ!
>>951 あ…
(さっさと着替えて、出て行く生徒を呆然と見送る)
…
な、なんだそれは!
練習……というか、進路相談はどうしたのだ!おいッ!
…いってしまったか。
う〜む…
(体をタオルで拭き服を着直して、ソファに腰をおろす)
…
まさか私で性欲処理をしに来ただけでは……
いやいや!あの生徒も真剣に悩んでいたに違いない。
うむ、きっとそうだ。
…む、髪の毛にもかかっているではないか。
クッ。なんというか、すごい濃いな……取れやしない……ブツブツ…
(ティッシュで髪にこびりついた体液を拭き取る)
こんばんは〜♪
……この時間じゃ誰もいないよねぇ…
……やっぱり誰も来ない…orz
今日は帰ろうっと…
|・`*) ちょっとだけお話しに来たの…。
ここでいいのかな…?
…こんにちは…(ぺこ)
こんにちは
それ…いまんとこ半分壁に隠れてるってことですか?
>>956 こんにちは。
うん、壁に隠れてたの…。
(ぴょこっと飛び出て)
>>957 そんな隠れることないと思うんだけど…
みぅは恥かしがり屋さんですか。
ちょっとカワイイかも…
(頭なでなで
>>958 まだ始めの方なので緊張してるですよ…。
(頭を撫でられて気持ち良さそうに微笑む。
>>958お兄ちゃんにピトッと寄り添って見上げる)
>>959 ん?頭撫でられるが好きなのかな…
でもそんなカワイイ顔でじっと見られると…(あせ
…みぅってちょっと変わった名前だよね。
ニックネームか何かかな?
>>960 (クイッとお兄ちゃんの服裾をつかみ)
よいお名前が思い付かなかったですよ……(しょぼん…)
>>961 思いつかなかったって…自分で付けた名前なの?
ごめん、ごめん、そんな意味じゃなくてさ。
素敵な名前だと思うよ…。
でも、ほら、日本人っぽくないというか…外人さんにもいないよねえ、たぶん…
>>962 う・うん…。
自分で考えた方がいいよって言われたから…。
(小さな口を尖らせ、大きな猫耳をしょんぼりと垂らす)
>>963 そうかぁ、言われて自分でつけたのかぁ…
(…なにか複雑な事情があるのかな)
(猫耳が揺れるのを見て)
これ…もしかして本物の耳?
ちょっとびっくりだけど…珍しいね…
触っても…いいかな
>>964 お名前、変かな…?
…変えたほうがいい…??
う・うん…さわってもいいよぉ…♪
(ふわふわした黒いお耳、お尻の方で長細いしっぽがハタハタッと揺れる)
>>965 変じゃないよ。カワイイと思う。
少なくとも僕は好きだな。みぅって名前。
でも、ちょっと…機嫌損ねちゃったかな…
何か自分でよかったら埋め合わせというか、
出来ることがあれば…ってずうずうしいかな(苦笑
はは…しっぽの動くのか。ホント面白いね。
じゃ、撫でるよ(耳の毛を滑らすようになでなで
>>966 (カワイイと言われて、途端にふにゃんと顔がほころぶ)
ううん、平気だよ…。
…お兄ちゃん、お名前あるの?
(フニフニと撫でられながら尋ねる)
>>967 名前?どうかなぁ…
じゃ、当ててごらん…って流石に無理か…はは
【名前付けた方がよろしいんでしょうか?】
う〜ん、やっぱり本物っぽいよねえ…この耳。
軽く引っ張っても取れないし、ちゃんと感度もあるみたいだし…
>>968 ふぇ…お兄ちゃんのお名前、解らないよ…。
お名前があったらおしえて欲しい・ですよ……。
んに"ゃっ…!
(お耳を引っ張られて変な声が出た)
970 :
みつる:04/12/23 13:59:06 ID:???
>>969 そっか、みぅのお願いだったら聞いてあげないとな。
平凡な名前だけどね。
みつるって言うんだけど…
耳…つよく引っ張り過ぎたかな…(汗
なんか失敗してばかりだな…ごめんね、みぅ(頭なでなで
>>970 みつるお兄ちゃん!
…よろしくですよ…☆
(みつるお兄ちゃんの指の腹を、スベスベ気持ちいい毛が滑る)
972 :
みつる:04/12/23 14:06:40 ID:???
>>971 はは…じゃ、こちらも改めてよろしく。
また元気になったみたいだね(ホッと胸をなでおろす
よかった。よかった。
気持ちいいね、みぅの髪。
スベスベで…こっちも心が安らぐというか…
じゃあ今度は僕の方からみぅにお願いしてみようかなぁ…
>>972 (髪の毛を触られて、ゴロゴロと甘える)
みつるお兄ちゃんの、お願い…??
974 :
みつる:04/12/23 14:15:16 ID:???
>>973 うん。お願いだけど…
まぁ大した事じゃないというか…大したことかも知れないけど…
カワイイみぅに甘えられたらさ…ほら…
ドキドキして来ちゃったというか…。
頬っぺたに、キス…してもいいかな…。
>>947 …ほっぺに、ちぅ…??
う・うん…(ドキドキ)
じ・じゃあ横むいてるですよ…。
976 :
みつる:04/12/23 14:23:21 ID:???
>>975 頬っぺたでも、やっぱり照れちゃうよね。
キスされるのは初めてなのかな?
まぁ照れてるみぅもカワイイけど…何て言ったら少し意地悪かな。
じゃあ、キスするよ。 チュッ(頬っぺたに軽く
…ん…でも、余計ドキドキするようになったかも…
みぅは……どうかな?
>>976 あっ…。
(ほっぺにちゅぅをされて、尻尾がピン!と立つ)
みつるお兄ちゃんのオクチ…あったかいですよ…。
(ぽわんとほっぺを赤らめる)
978 :
みつる:04/12/23 14:31:50 ID:???
>>977 びっくりすると尻尾が跳ねるのかあ。
ほんとに猫みたいだね。
みぅのほっぺもすべすべで柔らかくて…。
(赤くなったみぅの顔を見詰めながら
なんだか…みぅのこと抱きしめたくなっちゃったな…
(みぅの背中に手を回してぎゅっと抱きしめ
あったかいよ…みぅ…
>>978 うひゃあぁあっ……!
(抱きしめられると、ビリビリと尻尾の毛が逆立つ)
み・みつるお兄ちゃ…はぁ…。
(鼓動が高鳴り、ちっちゃい体はすっぽりとみつるお兄ちゃんの腕のなか)
980 :
みつる:04/12/23 14:38:31 ID:???
>>979 みぅのドキドキが直接伝わってくるよ…
(触れ合わんばかりに顔を寄せながら
こんどは…お口のほうに…キスしちゃってもいいかな…
もっと恥ずかしいだろうけど…大丈夫?
>>980 ぁうう…(ドキドキ)
あっ…みつるお兄ちゃぁ…。
(猫耳をプルプルさせて、間近なみつるお兄ちゃんをみつめる)
982 :
みつる:04/12/23 14:51:23 ID:???
>>981 みぅ……。
目閉じてごらん…
じゃ、キス…するからね…
(左手を頭に回し安心させるように髪を撫でながら)
くちゅ…(触れるだけのキス)
柔らかいね…みぅの唇…
>>982 (言われたように目を閉じる)
…ぅいいっ…!(ビクッ)
(触れたみつるお兄ちゃんの唇に、ヘニャ〜と尻尾を垂らす)
984 :
みつる:04/12/23 15:01:07 ID:???
>>983 尻尾がだらしなくなってるよ。
みぅって解り易いよね…はは(頭なでなで
さて…これからどうしようかな…
みぅは何かして欲しいこととかあるかい?
お兄ちゃんに言ってごらん。
>>984 はぁ・はぁ…。
ドキドキしたですよ……。
(撫でられて気持ちよさそう)
みつるお兄ちゃん、今度みぅじぶんのお顔をおえかきしてくるですよ。
そ…そしたら見てくれる…??
(キョロッと見上げる)
986 :
みつる:04/12/23 15:12:45 ID:???
>>985 みぅは頭撫でられるの好きだね。
少しはドキドキも収まったかな?
絵かぁ…構わないよ。楽しみだな。
実は僕も少し趣味で絵を描いたりするんだけど
みぅのこと描いてみようかな…。
今日は可愛いモデルさんが見つかったね(みぅのオデコをコツンと弾く…
>>986 ううん、まだドキドキですよ…。
(ほっぺをかあっと熱くして)
みつるお兄ちゃんも絵をかくの?
…ぁうっ…(コツンとされて、両手でおでこを押さえる)
かわいいなんて…そ・そんなぁ…そんなぁ…。
(尻尾の先がパタパタ動く)
988 :
みつる:04/12/23 15:20:34 ID:???
>>987 やっぱりそうか、顔真っ赤だもんね。
僕も同じだけどさ(照れ
まあ大したもんじゃないけどね。
好きなものを描く方が気合入るし…ね
>>988 みつるお兄ちゃんも顔があかい…♪
(スリスリとほおずり)
みぅも、みつるお兄ちゃん好きですよ…。
優しいし、あったかいもん♪
990 :
みつる:04/12/23 15:32:17 ID:???
>>989 はは…そんなにしてるともっと赤くなっちゃうよ。
みぅのほっぺた気持ちいいけどね…
好きになってくれたんだったら嬉しいな。
優しい、あったかいかぁ。
僕の方がみぅにあったかくしてもらったけどね。
(きゅっと抱きしめ
みぅのお絵描きって画材は何で描くの?水彩かな?
でも床にぺたんと座ってクレヨンで絵描いてるとことか似合いそうだな
もしかしてCG…とか…。
お楽しみの所お邪魔します、済みません…
えっと、このスレ、見ての通りもうすぐ終わってしまいます。
いまから次スレを立ててきますので、それまでお待ち……頂かなくても大丈夫です。
まったり会話していて下さいね♪
>>990 ぁひゅ…。
(抱き締められると、プルッと猫耳をそばだてる)
みぅはね、うんとね…ぺんとか…。
みつるお兄ちゃんは??
>>991 お邪魔してますですよ…(ぺこり)
どうも・ありがとうです…。
993 :
みつる:04/12/23 15:47:00 ID:???
>>991 スレ主さん、どうもです。
>>992 耳が動いてるってことは気持ちいいってことなんだよね…
じゃ、しばらくこうしてようかな
ペンかぁ…本格的だね。
ん、僕の方か…鉛筆で描いたり、パソコンで描いたりね。
まっ、適当にね(苦笑
>>993 みぅも、ぱそこんは少しだけやるですよ…。
(苦笑いしたみつるお兄ちゃんのほっぺに、慰めるように寄り添う)
今度持ってくる…。
…はいっ、おやくそく♪(ちっちゃな小指を立てる)
996 :
みつる:04/12/23 15:56:06 ID:???
>>995 もしかして…気使ってくれてるのかな…?
嬉しいよ、みぅ(頭なでなで
みぅはあんまりパソコンとか機械関係は得意じゃないのかな?
みぅらしい感じするけどね。
約束だね♪(小指を絡ませて
>>944 ナナお姉ちゃん、ありがとうです…♪(ぺこ)
>>996 へへへっ…♪
(撫で撫でされて、照れたようにうつむき微笑む)
みぅは、みつるお兄ちゃんにぱそこん教えてほしいですよ。
(ニコニコしながら、小指を絡ませる)
ゆびきりげんまん★
998 :
みつる:04/12/23 16:05:07 ID:???
>>997 みぅはいい子だね…素直で、可愛くて…。
教えられるようなことあるかなあ。
僕もそんな詳しいワケじゃないしね。
(みぅの指に応じるようにくねくねと動かしながら
嘘付いたら針千本の〜ます。でいいのかな…。
ちょっと恥ずかしいけど…(照れ
>>988 ほ・誉められちゃった…またドキドキ、ですよ…(ドキドキ)
みつるお兄ちゃん、恥ずかしくてもしてくれるなんて…優しいの…。
(指をからませながら、ポワンと微笑み)
>>999 みぅのお願いだからね。
恥ずかしいって言っても、嫌な恥ずかしさじゃないから…
みぅと、こうやって…するのが…さ。
(微笑んだみぅの顔に思わず、顔を綻ばせながら
嬉しいから…(耳まで赤くなって
>>994 お気遣い感謝です。
1000取ってしまった…
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。