1 :
上白沢けーね ◆Keine2r/C2 :
ようこそ紅魔館へ
ここは、東方永夜抄の主人公である(嘘ではない)レミリア・スカーレットのおうち。
レミリアや、同人弾幕シューティング「東方紅魔郷」「東方妖々夢」「東方永夜抄」等
一連の東方シリーズのキャラと、雑談したり、弾幕したり、撃ったり撃たれたり、
ネッチョリグチョグチョあひぃやだぁこの娘美味い!! な会話をしようじゃないか。
ちょっとだけピンク色の幻想郷。他のキャラハンさんも、随時募集中。
※元スレが人大杉で飽和状態だったため、スレ内での話し合い、自治への相談の結果
スレを三分割する事になりました。
アリス邸、マヨヒガの妖怪達としっぽりお話したい人は
>>2-10の辺りからジャンプ!
▲前スレ【東方】エロティック紅魔館part4【紅魔館】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1100189067/ ◆総本山(体験版あり) 上海アリス幻樂団
ttp://www16.big.or.jp/~zun/ ■関連サイト
○幻想郷非公式ワールドガイド(仮)(データベース)
ttp://www2.odn.ne.jp/aar36070/genso/ ※注意事項
・キャラハンさんは出来るだけ名無しさんの相手をしてあげましょう。
(名無し不在時を除いて、キャラハン同士のみの会話で盛り上がり過ぎないよう)
・雑談もエロもOK。流れを大事に。文句や無理矢理な方向修正はなるべく控えるように。
・キャラハンさんにも生活があります。あまり無理は言わないようにな?
・避妊はしっかりと。
・次スレは900超えて一段落したあたりで。
▲姉妹スレッド
【東方】アリスの館へようこそ〜その11【魔法の森】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1100451695/ 【東方】なんでもゆかりんにお任せ!5【マヨヒガ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1100543232/ 【東方】ホテル白玉楼避難所【白玉楼】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1100448277/ ・キャラハンさんは、H時同時2人、雑談時同時4人まで。
それ以上は流石に処理速度が落ちます。
既に飽和状態の時はキャラハンさんはなるべく出てくるのを
控えて下さい(連絡事項等の一言レスは可)。
・多数と絡んでいて書き込みがかぶって進行が割れた時は
キャラハンさんの進めやすい方へ。
ありがちですが、統合するのが難しい場合もありますので。
名無しさんは、自分好みの流れにしたいからといってわざと
かぶらせたりとかはしないようにしましょう。
・エロ、雑談、ともに時間帯は問わない。
けどまあ、あまり遅くなってから エロに突入すると
消化しきれなくなったりするのでそこは注意。
・キャラハンさんに無視されても泣かない。
場の雰囲気的にレスがしづらい場合もあります。
うっかり読み飛ばしちゃう事だってあるでしょう。
あんまり理不尽なシカト具合だったらきっと他の人が注意してくれる。筈。
・一つのシチュに固執しない。
世の中には色んな趣味嗜好の持ち主がいます。
毎回毎回スカトロとかだと多分私はうっへりします。そんな感じ。
飽きやダレを防ぐ意味もありますので、流れ的に必要がないなら
連日同じネタを使うのは控えてみましょう。
・キャラハンさんの都合を無視してひっぱりすぎない。
キャラハンさんは万能超人ではありません。寝ないと死にます。
たとえば3時までには寝たいキャラハンさんを相手にしている時は
2時頃からは終わりを意識して進行していくぐらいの余裕を持ちましょう。
キャラハンさんも事前に都合を告知しておいてくださると助かります。
・基本はsage進行で
天帝や雷帝じゃあるまいし、そう上がってばっかりいられるか。
・乱入、無断落ちは厳禁。
乱交時ならまだ大丈夫だけど1on1時は。 放置プレイは寂しいの。
たまに疲れて寝落ちしちゃう人もいるけど、そんな時は優しく布団を掛けてあげよう。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyの如く軽やかにスルー
あれに被弾するの、結構恥ずかしいよ。
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴む事
基本基本。これテストに出るから。
・特定の相手にレスする時はちゃんとレスアンカー付けましょう
多キャラ入り乱れてる時にレスアンカーなしの書き込みが乱舞すると
スレが魔空間化します。ここどこなのー。
お疲れ様ー。
>>1 乙です
名無しココアドゾー( ・ω・)ノc□
乙彼。
お嬢様はああ言われたけれど…
それはお嬢様が私を犯す、ってことなのかな?
(考え事をしながら、別室に移る)
>>9 あの言い方だと他人に犯されているところを見たいとも取れるけどね。
リトルはお嬢様にされるのと他の名無しにされるの、どっちがお望みなの?
というわけで、私も移ってきたわ。
>>12レミリア様
お、お嬢様。
さ、早速始めるんですか?
>>11 そっか……振られたな……。
じゃ、俺は物陰からリトルがレミリア様に犯されるところを覗かせてもらうから。
(いそいそと物陰に隠れる)
>>13 (リトル)
あら、何かそういうことになっちゃったのね…。
でも、私がやると見れないし、最初は一人でしてもらおうかしら。
>>14 …何か、取っちゃったみたいね。
私はリトルが構わなければ、入ってもらっても構わないんだけど。
>>15 あー、お気になさらず。
リトルはお嬢様に抱かれたいみたいですし、
リトルの一人エッチというのも見てみたいですから。
>>15レミリア様
す、すみません…
私一人で勝手に決めてしまったみたいで……
>>14 (視線をちらりと
>>14に向け)
後で入ってきてもいいですよ…
でも、あまり…痛くしないでくださいね……
で、では始めさせてもらいますよ。
(顔を紅くし、床に座り込む)
……ふぅぅ…う、ん……ふぁぁぁ……
(両手で服の上から胸をさすり、徐々に揉みあげる)
>>16 ま、リトルもこう言ってるし、あとはあなたに任せるわ。
>>17 (リトル)
いきなりね。
リトルがいくの、楽しみにしてるわ。
くぅん……はぁ…あぁぁんっ……
(瞼を閉じ、硬くなった胸の先端を指先で弄る)
駄目……もっと強く…うぁぁぁ……んぁ…
(服を捲り上げ、直接胸を弄り)
ひゃん……あぁぁぁっ……
(快感で体を震わせる)
>>19 (いいわ…リトル…ゴクッ…)
(手を出したくなるが、グッと堪える)
はぁ…はぁ…アソコが…寂しがってる……
(左手で胸を弄りながら、右手を下ろし、ショーツに触れる)
くぁぁっ……もう…濡れてるの……
(じわじわと濡れゆくショーツの上からアソコを擦り)
ひぁぁぁっ……あぁ…いい……
(アソコへの刺激による快感で、体が震える)
>>21 (リトル)
まずいわ…私までしたくなってきちゃってる…
(でも、ここは堪えないと…リトルがいくとこ、見逃しちゃう…)
【前スレ埋まったし、失礼する】
うふ、うふふふふふふ(どこからともなく笑い声と肉同士がぶつかる音)
もっと…気持ちよく…なりたいよぉ……
(右手でショーツを掴み、下ろす)
はぁぁぁ……うう、ん…んぁぁっ……
(割れ目の入り口を何度も弄り)
あぁ…いやぁぁぁっ……おまめ…だめぇぇっ……
(クリをころがしながら、愛液を零し)
>>23 (慧音)
(む…ハクタク…やりながら場を移動するなんてやるわね…)
>>24 (リトル)
(そ、そろそろいきそうかしら…見逃すわけにはいかないわ)
>>23 ぐぅぁああぁっ!!!
け、けーねっ・・・もう、勘弁して・・・はぐうぅ・・・!
(どこからともなく断末魔が響いているような)
(頭がぼーっとし、パチュリーやレミリアのことばかりを考える)
あはぁっ……りとるは……ぱちゅりぃしゃまや…おじょうしゃまをおもって
いきしょぉに…なっちゃう……へんたいなのぉ……はじゅかしいよぉ……
くぅぅぅぅっ!……はぁ、あぁぁぁっ!らめぇぇぇ……
(指を二本アソコに入れ、いやらしい水音を響かせながら、激しく出し入れする)
いやぁぁぁっ!おまめ……もう…らめぇぇ……いきしょぉ……
(余った指でクリを潰しながら、右手はひたすら乳首を弄り、絶頂寸前に)
ごめんらしゃい…ぱちゅりぃしゃま……
りとる……かっれに…いっちゃうよぉ……あぁぁん……
ひぁぁぁぁっ!ああぁぁぁっ……
(絶頂に達し体を仰け反らせる。アソコは潮を吹き、床を汚す)
ふぁぁぁ……
(指を引き抜き、瞼を閉じたまま、どこか満足げな表情で後ろに倒れる)
>>27 (リトル)
いったわね…。凄く良かった、見てる方まで興奮しちゃったわ。
(リトルの髪の生え際の辺りをそっと撫でつつ)
>>28 ふふふ…よかっらぁ?
(撫でられ、得意げに聞く)
……ぱちゅりぃしゃまぁ?
(未だ回らない頭が、レミリアをパチュリーと錯覚させる)
>>29 (リトル)
うん、よかったわ。
…私はパチェじゃないわ、レミリアよ、レミリア。
>>30レミリア様
ふぁ…おじょうしゃまぁ?
ごめんらしゃい…まちがえちゃっら……
(体を起こし、レミリアの髪を汚れていない左手で撫でる)
>>31 (リトル)
じゃ、最初に言ったように…する…よ?
(リトルにそっとキスをする)
ちょっと脱ぐから待ってちょうだい。
(スッと立ち、服を脱ぎ始める)
>>32レミリア様
んんっ…ぁん……ぷはぁっ……
おじょうしゃまのくちびる…やぁらかい……
ふぁい…りとるを…おじょうしゃまぁのてで…おかしてぇ……
(恍惚とした表情で服を脱ぐレミリアを見つめて)
>>33 (リトル)
(服を全て脱ぎ終えて)
久しぶりだし、ちょっと絞っちゃおうかしら。
ふふ、待たせたわね。
(リトルに再びキス、今度は口内を貪るように)
んむっ…んんっ…
(そのまま左手は背中へ、右手は頭へ)
>>34レミリア様
おじょうしゃまぁ……
んむっ……ぅん…ん……
(唇が触れ合うと、無意識に舌を絡ませようとする)
んん……
(両手をレミリアの肌に触れさせ、感触を味わう)
>>35 (リトル)
ん…んむっ…んん…っ…ぷはぁっ…
(舌を絡ませリトルの口内を這いずり回し…そして口を離す…唾液が糸を引く)
リトル…可愛いわ…。(あやしげな笑みを浮かべつつ)
んっ…(首筋にしゃぶりつき、次第に下の方へと向かう)
>>36レミリア様
ちゅっ…ちゅる……んんーっ…ふはぁっ……はぁ…はぁ……
(離れる唇。名残惜しげにレミリアを見つめる。)
わらひ…かぁいい……
ふふ…うれひいよぉ……
ひゃうん!んぁぁぁっ……
(先ほど達したばかりの体は、少しの刺激にも敏感に反応して)
>>37 (リトル)
んっ…リトルの味がするわ…(スッと右手を胸に移動させ、揉み始める)
ここはどんな味がするのかしら…?
(左(向かって右)の乳首にしゃぶりついて)
ん…んむっ…んっ…おいしいわ…。
>>38レミリア様
わらひの…あじ?
はぅっ!ふぁぁぁっ……
あぁぁぁっ!そこ…らめぇぇっ!くぁぁ……
(次々に与えられる快感で、体を震わせ、アソコを濡らし)
わらひ…おいひいのれぇ……
よかっらあ……
(その顔には悦びを湛えて)
>>39 (リトル)
そろそろ頃合かしら…。
(とお腹の辺りを舐める…左手でリトルの下腹部を擦る)
(右手は無意識のうちに自分の秘所に移動して…)
んっ…わ、私も…そろそろ我慢できないわ…くっ…
り、リトルのここも…(左手をリトルのあそこに滑り込ませる)
>>40レミリア様
ひぅっ!……あぁぁん…おじょうしゃまぁ……
ふぇ……おじょう…しゃまも…いきたいのぉ…?
うん…いっれぇぇ………!!
ああぁぁっ!ああぁぁあぁぁっ!
(敏感になった体は、アソコに指を入れられただけで絶頂に達し)
>>41 (リトル)
リトル…まだいくのは早いわ…
(リトルを押し倒して、そのままリトルの顔にあそこを押し付け、そのまま69体勢に)
リトルも…私のここを…して。(自分であそこを広げて見せる)
私は…リトルのここを味わうわ。(リトルのあそこに口を付ける)
>>42レミリア様
……ふぁ…ごめん…らしゃぁい……おじょうしゃ…まぁ……
ふぇ…これはぁ?(いきなり押し倒され、事態が把握できない)
……はぁい…わかっらあ……ひゃぁぁぁっ!
(直に愛液を啜られ、ビクンと体が震え)
うぅぅ…わらひもぉぉ……
(レミリアの割れ目を両手で広げ、中に舌を入れる)
おじょうしゃまのなかぁ……こんなに…ぬれてるよぉ……
>>43 (リトル)
んあっ…そっ…そうよ…っ…
(リトルのあそこにしゃぶりついて)
…んむぐっ…んっ…くぅ…
ちゃ…ちゃんと…いかせてっ…ちょうだい…
>>44レミリア様
ひぁぁぁぁっ!いいよぉぉっ!
おじょうしゃまぁ……こあくまじる…おいひい…?
(アソコに吸い付かれ、再び昂ぶってきて)
らいじょおぶ……ちゃんと…いかしぇるよぉぉ……
こんらのは…ろう?
(クリを剥き、直に舐める)
>>45 (リトル)
おいしいっ…よ…
(クリを直接舐められて)
ひぁぁっ……んんぁっ…や…るわねっ…んくっ…
おかえし…っ…するわっ…
(指を深く膣に突き入れ掻き回す)
>>46レミリア様
おじょう…しゃまのも……おいひいよぉ……
はぁぁぁっ、ああぁぁあぁっ!
(膣内を掻き回され、強烈な快楽に襲われる)
んあぁぁっ……くうぅぅぅ……
(いきそうになるのを堪えるように、ひたすらクリを舐め、時に指で弄る)
>>47 (リトル)
んはぁっ…も…もうっ…いきそう…だわっ…くぅぅっ
リ…リトルもっ…そろそろ…いか…ないっ?
(一旦、膣から指を抜いて、溢れ出る愛液をしゃぶる)
…もう…んぁっ…いっしょに…いこぅっ…
(再び膣に指を突き入れる)
>>48レミリア様
くはぁ…はぁ…はぁ……
おじょうしゃまも……いきしょぉ…らった…のぉ?
うん…りとると…いっしょに…いこ……
ふぇ…?ふぁぁぁっ……
(指を引き抜かれたのに動揺し、口をアソコから離してしまう)
ああぁぁあぁぁっ!…らめぇぇっ!
(再び指を挿入され、絶頂寸前まで昂ぶり)
いやぁぁぁっ……また…わらひ…らけ……いくなんてぇぇ……
(自分もレミリアのアソコに指を二本入れ、親指でクリを愛撫する)
>>49 (リトル)
(指を二本入れられて急激に昂る)
んあぁっ……んんっ…ぁくぅっ…
いっ…いっちゃぅょぉっ…
(負けじとリトルに膣内を掻き回す)
(が、時折加わるクリへの刺激により既に絶頂寸前で)
あっ…んぁっ…ぁぁっ…いくっ…いっちゃぅぅっ…んぁぁっ…
ぁくぅっ……んぁぁああぁぁぁぁーーーっ!!
(絶頂を迎えると共にあそこから噴出し…)
>>50レミリア様
おじょう…しゃまぁ……いま…いかしぇて…!
らめぇぇっ!いっ…ちゃうよぉ……
はあぁぁぁっ…ああぁぁあぁぁっ!
(激しく膣内を掻き回され、絶頂に達し)
う゛あ……ぐ……あ゛ぁぁぁっ……
(尚も止まぬ責めに、体を痙攣させる)
うぷっ……ふぁぁぁぁ……
(突然責めが止むとともに、レミリアの愛液を顔と手に浴び)
……ぺろっ…ちゅるっ……
(それを掬い、舐める)
>>51 (リトル)
…………
(絶頂の余韻の中で)
……はぁっ…はぁっ…はぁっ…(呼吸を少し整える)
よ、よかったわ…リトル。
リトルのお汁も美味しかったわ…ふふ…またちょうだいね。
んじゃ、ぉゃすみ…。
(フラフラと寝室へ向かう)
>>52レミリア様
ちゅるん……ごくっ…(ゴシゴシ)
(一通り汁を味わうと、顔を拭く)
りとるも…よかっらよぉ……
はぁい…こあくまじる……またあげりゅかりゃねぇ……
おやしゅみなしゃい…おじょうしゃまぁ……
わらひもねないと……あっ
(フラフラと立ち上がり、書斎に向かって歩こうとするが、
足がふらついて、倒れてしまう。)
あ…あれ?
>>53 (物陰から出てきて)
大丈夫かいリトル。あんなに激しくやったからうまく立てないんだね。
……よいしょ、っと(リトルをお姫様抱っこして)
書斎に戻るんだろ? 連れて行ってあげるよ。
>>54 ふぁぁぁ…ありがと……
うん…つれてって……
>>55 了解しました、お姫様。
(そのまま書斎へと消えていく)
@名無し清掃中・・・@
(ただいまより、冬の忘れ物が冬を届けに参ります)
(紅魔館の皆様は窓を開けてお待ちください)
ピッ
では秋刀魚と備長炭を用意。
ガシャァァァァァ!!!(バイクにまたがりレティ?登場。七輪を引き飛ばす
……。(ヘルメットで顔が見えないが服装はレティ
冬ヲ届ケニ来マシタヨ……。(なぜかとても合成音声チック
ブオオオオオオ!!(そのまま窓から出て行き……?
オオオオオ、ギャギャギャギャドガッシャァァッァア!!(クラッシュ
Ω どがーん
レティノカラダハボドボドダ!!
さて、救急箱と氷水でも準備しておきますか。
>>60 良くやった。早速焼…
>>61(レティ)
…素直に謝罪と気付けに黒犯ココア、どっちがいい?
いりゅーじょーん♪(いつの間にか皆の後ろにレティが
(ちなみになぜか下着姿で
wow!スマートレティ!!
>>65 レティにこんなこと訊いても仕方ないけど・・・
寒くないのか?その格好で。
>>65 レティはいつからスキマ妖怪の式の真似事をするようになったんだい?
>>67 冬の妖怪だ。寒いはずがあるまい。多分。
>>65(レティ)
食い物の恨みは恐ろしいぞ(ペキペキ)
大丈夫。秋刀魚は無事だ。
う〜ん…?何なのよ…朝から騒がしいわね…。
>>70 よくやった。だが七輪と備長炭がなくてはおいしい秋刀魚が焼けないぞ。
>>71 あ、お嬢様。賊が入り込んだようです。
この場合は暴走賊、とでも言うべきでしょうか。
>>72 案ずる事は無い。
某3分クッキングのように!
ここに美味しそうに焼きあがった秋刀魚があります。
ふっふっふ、皆まんまと引っかかったようね。
さすが、私はくろまくね♪
>>66 ふふ、ありがと。
>>67 寒くはないけどね。
この格好したのにはいろいろ理由があってねー。
種明かし、ききたい?
ききたいよねー?
じゃあ、ご説明いたしましょー!!
あの、二輪車に乗っていた私は雪で作ったダミーだったのよ。
そこに私の服を着せて、ヘルメットで顔を隠せば、あらふしぎ。
一瞬にして私の出来上がりてわけ。
で、それをここに突撃させて、皆の注意を引いて。
私はゆうゆうと皆の後ろに立てたってわけなの。
>>68 今から。
ちなみに二度とはできないわね。
二度もするとインパクトがなくなっちゃうし。
>>73 ぼーそーぞく?分かったような分からないような…
つまり、レティが何かしたわけかしら?
>>75 (レティ)
それで…あなた、そこで何やっているのかしら?(首を凄く傾けて)
>>71(レミリア)
黒幕汁を飲むチャンス。かも。
>>74 それでいいのか? 本当にいいのか?
>>75 成る程。流石はレティ、幻想郷一の黒幕なだけのことはある。
よくやった。感動した。すごい。えらいっ(全部棒読み
(それだけのために、わざわざこんな大仕掛けを・・・
冬の妖怪とかいって、頭の中は春めいてやがるんだな。ヤレヤレダゼヽ(´ー`)ノ )
@名無し食事中…(秋刀魚)@
>>76 レミリア
簡単に言うとくろまくとしてのレベルアップを図るための修行ね。
この大仕掛けを図るのには苦労したわ……。
>>78 とーぜん。
私はくろまくだものね。
くろまくは常に幻想卿を混乱させるための策を考えているのよ。
これも、そのひとつね。
>>80 。oO(届け、俺の電波!)
。oO(……)
ピッ
>>80 (レティ)
ま、それは一向に構わないけど、もうちょっと静かにしてちょうだい。
昨夜は思わず遅くまでやってたから、まだ眠いのよ…。
それじゃ、私はもうちょっと寝てくるけど、起こさないでちょうだい。
そこら辺にいる人間たちも、ね…。
(フラフラと再び寝室へ向かう)
>>81 いたっ!?
……いま、なんか変な…。
……東方IME……?
いきなりその言葉が浮かんできたけど、なんだろ…?
>>82 レミリア
ああ、ごめんごめん。
本当はもっとにぎやかなときに突撃したかったんだけどね。
そのほうが、驚きも倍増するだろうからね。
ま、起こしちゃってごめんね。
おやすみ〜。(手を振る
そういえば、服を回収しないと…。
ああ、ぼろぼろ…まあいいか。
>>84(レティ)
しーちーりーんー…(ギラリ)
……しちりん?
何のことかしらね…、そういえば秋刀魚とか備長炭とかいってたみたいだけど……。
あ、ひょっとしてさっきはねちゃったこれ?(ベコベコになった七輪を持つ
>>86(レティ)
あぁ、それそれ。せっかく用意したのに…。
お仕置きは紅く染まった備長炭と、摂氏98度の湯と、黒犯ココアと、その他。どれがいい?
>>87 え?え?
これそんな重要なものだったの?
え、えっとー…。
そ、その―――(いや、なんだかその他が一番やばい気が…)
(七輪で焼かれたり、直火焼きにされたりしたら…)
……く、くろ犯ココアで…。
>>88(レティ)
えぇ、よーく煮立った黒犯ココア。
っ■~
あるいは仕切りで密閉して気体を吸ってもらうというのもアリだな…。
>>89 う、うん、じゃぁ…。
(ふふふ…かかったわね!)
(今あなたが用意したそれは、私がすでに普通に飲めるように改良を加えたものよ!)
(まだ、飲んでないけどこれで大ダメージは避けられるわ!)
(はーはははは!さすがはくろまくね!)
ごく。
……。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?(のたうちまわっている
が、がはっ、が、ぁ…?
(くろ犯ココア改、失敗
(威力が17%増加しました
>>90(レティ)
けい、おー(ガッツポーズ
さて、コレ(ココア)を処分してから介抱せんとな…。とりあえず氷嚢乗せとくか。
な、なん、でぇ…?
なに、がわるか、たの…?(ひざががくがくになりながら立ち上がる
ぜぇ、ぜぇ…、ま、まさに、ひとすじ、にゃわではぁ、いかないわ、ね…。(こころなしか体中ひびだらけ
>>92(レティ)
まぁとりあえず座っとけ。ガクガクだろう。
後これ。氷嚢。
っ皿
何が悪かったって…なんか仕掛けでも施したか?
>>93 だめ…、いますわった、ら…われる…。
わるい、けど…おさえてくれ、ない…?(返事も聞かずもたれかかる
あ、ええ、と…。
べつ、に…なにもして…ないわよ…。
ちょっと、かいりょうしたり、とかしてないからね…。
>>94(レティ)
おっと…(片腕で支え)割れるのかよ。
つまり、改良は失敗したわけだな。(あいた方の手で火箸を持ち、焼けた備長炭をいじる)
>>95 はぁ…、そ、ゆこと…。
…ちょ、っと…、それ、で何する気…?
>>96(レティ)
あぁ、まぁ、なんだ、その、マヨヒガの匂いを除去しようかと。
>>97 や、やかない…わよね…。
それ、でわたしのうでに…やったり、しない、わよね…?(なみだ目
>>98(レティ)
ん〜♪ どうしよっかなぁ♪
脇腹も捨てがたいし…。
>>99 ひっ…!
や、やだやだぁ…。はなし、てぇ…!(じたばた振りほどこうと
やめ、て…。やめて、よぉ…。(涙があふれて
>>100 ふふ、じょーくじょーく(炭と火箸を置く)
ちょっとおどかしすぎたね。(頭を優しく撫でる)
>>101 ひっ…ひっく…、ひどい、よ…。
ばか、ばかぁ…。(
>>101の胸部をぽかぽか叩く。われるからだろうか軽い
>>102(レティ)
ごめんごめん、悪ふざけが過ぎたね。
さぁ、涙を拭いて(懐からハンカチを取り出し)
>>103 わるふざけ、どころじゃ、ないよ…。(ハンカチを手に取り涙を拭く
わたし、がとけたら…どうする、き、だったのよぉ…。
>>104 やる気だったらお仕置きのときにその一択だけにするってば。とけたらチルノとかが悲しむしね。
(割れないよう柔らかく抱きしめる)
@人形少女設置中(水入りバケツ)…@
>>105 う…、そ、そうかもね…。
でもたとえそうだとして、も…やらないよね…?
そんなこと、さ…。
…そろ、そろ私は……。
体、直したいから…。
このへ、んで…しつれいするわ、ね…。
ありが、と…あなたの、体、温かかったわ…。
>>107-108(レティ)
まぁ選ばないだろうと踏んでたしね。今日はごめんね。
ついでだから水入りバケツもってけ。ぐっばーい。
ふぁぁぁ…なんだか疲れた……
今日の仕事はもう止めにして、休憩しよう。
(書斎から客間へとぱたぱた飛んでくる)
>>110 お疲れ様、リトル。紅茶でも飲んで一息つきな。
つc□~
>>111 え?
あ…あの……いつの間にいたんですか?
と、とにかく、紅茶を淹れてくれて、ありがとうございます。頂きますね。
(背伸びしつつ)うーん…もうこんな時間?
>>112 名前がないってことは存在が虚ろということ。
空気のようなものだからいつでもどこでも現れますよ。
>>113 おはようございます、レミリア様。
レミリア様も紅茶、いかがですか?
>>113レミリア様
あっ…こんばんは、お嬢様。
昨夜のお嬢様…素敵でしたよ……
>>114 (紅茶を一口飲み)
なるほど、そうですか。
それと、あなたの淹れてくれた紅茶、美味しいですよ。
>>114 ん…いいわね、頂くわ。
>>115 (リトル)
リトルも凄く良かったわ…そして、美味しかったわ。
>>116レミリア様
お嬢様に悦んでもらえ、嬉しいです。
私でよければ、また相手を務めさせていただきますよ。
(照れ顔をして喋る)
>>117 (リトル)
その機会があれば…ね。
(リトルの頬を指で突付く)
…ちょっと夜風に当ってくるわ。
>>118レミリア様
はい、その時はお願いします…
あ、お出かけですね。
いってらっしゃいませ、お嬢様。
…ふぅ。戻ってきたわ。
>>120レミリア様
お帰りなさいませ、お嬢様。
外は冷えませんでしたか?
>>121 (リトル)
そうね…ちょっと冷えたわ。
§´∀`)<おかえりなさいませ、お嬢様。
§´∀`)つ旦~ <暖かい紅茶をどうぞ。
>>122レミリア様
今、暖房をつけますからね。
(豆炭を使い、暖を取る)
>>123 §´∀`)
あら、さくぽいたの。ん、ありがと。
>>124 (リトル)
そういえば、暖房つけるのは初めてね。
>>125レミリア様
ええ、今宵は特に冷えますからね。
豆炭が切れてなくて、よかったですよ。
>>126 (リトル)
そうね…ところで、そろそろ満月の日が
近づいてきてるけど、どうしようかしら。
その、アレを試してみたいわ。
>>127 満月まであと六日、ですか。
例の薬のことですね。
でも、アレを持ってるパチュリー様は最近いらっしゃらないし。
どうしましょう?
>>128 (リトル)
そうなのよ…で、リトルなら何とか持ち出せないかな〜、なんて思って。
勿論、パチェには私から言うわ。
>>129レミリア様
は、はい。わかりました。
パチュリー様には申し訳ないですが、
何とかくすねてきますね。
勿論、パチュリー様に直接会って、
薬を頂くのが一番なのですが…
>>130 (リトル)
うん…頼んだわ。
ところで、たまにはプニプニさせてちょうだい。
>>131レミリア様
ぷ、ぷにぷにですか?
それはどういう…
(不安ながらも、レミリアに近づき、体を任せる)
>>132 (リトル)
あら、前にもしたわ。
(左右の人差し指でリトルの頬を突付く)
あぁ、これよこれ…。
(リトルの頬を左右の手で掴みびよんと伸ばす)
ん〜…いい感じだわ。
あ、痛いなら痛いって言ってね。
>>133レミリア様
前にも…うにゅっ!
そう…これ…ふぇっ……
ふぁぁぁ……
(どこか嬉し気な表情で、頬を引っ張られる)
>>134 (リトル)
(頬を掌で揉む)
リトル…アレのときもいいけど、コレのときもいいわ…。
あぁ、でも…こっちもちょっとだけ。
(と、しばらくリトルの胸を揉む)
ん〜、じゃ、ちょっと後ろ向いてくれるかしら。
>>135レミリア様
ふぁ…おひょうひゃまぁ……
(引っ張られたからか、照れからか、頬を紅くして)
え…こっちって?
ひゃん!あぁんっ……
(突然胸を揉まれ、喘ぐ)
…はい、後ろ、向いてますからね。
(背をレミリアに向ける)
>>136 (リトル)
じゃ、こっちからも失礼して…と。
(今度は後ろから頬をプニプニ…また伸ばしたりする)
う〜ん、最後にアレだけちょっと…。
(リトルの腹の辺りに抱きつきながら)
>>137レミリア様
くぅぅんっ……
はぁぁぁ……おひょうひゃまぁ……
(玩具のように弄ばれる自分に快感すら感じて)
ふぇ?最後ぉ……?
あぁぁっ……お嬢様ぁ……
(抱きつかれた手を、思わずそっとさする)
>>138 (リトル)
…っていうか、昨夜もちょっとやろうと思ってたんだけど、
結局、できなかったことよ。それは…
(言いながらリトルの後ろで屈んで)
これよ!
(リトルのスカートをめくり素早くショーツを下ろす)
>>139レミリア様
ふぁぁぁ……
(うっとりとして、レミリアの言葉が聞こえていない)
ふぅぅ…
………………!?
(突然の事態に、状況が飲み込めない
やがて、何をされたか気付き)
お…お…お嬢様……これは?
>>140 (リトル)
(丁度リトルのスカートに潜り込むような格好で)
つまり…こういうこと。
(ち、構えた指を勢いよく後ろの穴に突き入れる)
この馥郁たる瞬間…たまらないわ。
【3行目: ×(ち、〜 → ○(と、〜】
>>141レミリア様
ああっ…やめてくださ…!
ああぁぁぁっ!
(後ろの穴に入れられ、体を震わせ、悶える)
くぅぅぅっ……はぁ…はぁ……
(体勢が崩れそうになったのを、何とか踏みとどまって)
ひ…酷いです……いきなり…だ…なんて……
>>143 (リトル)
やっぱり、アレのときじゃないと締まらないかしら…。
(ショーツを元に戻して立ち上げる)
ま、その、あまり気を悪くしないでちょうだい。
(頭をそっと撫でて)
えーと、私はもう寝るわ。じゃ、ぉゃすみ…。
(スーッと寝室へと向かう)
>>144レミリア様
ぐすっ…うっ…ふぇぇぇん……
(泣きじゃくりながら、レミリアに撫でられ)
うぁぁぁぁ……お…ぉゃ……
(挨拶もろくに出来ないまま、レミリアを見送る)
………ん…(ふわふわと現れ、リトルを上から包むように抱きしめる)
>>146 ひっ…ぐしゅっ……だ…だれぇ?
(何者かに抱きしめられ、少し落ち着きを取り戻し)
あっ…あぁぁ……パチュリーさまぁ……
(パチュリーの姿を認めると、抱きつき)
>>147 リトル
…よしよし………(なでなで)
ソファのほう、行きましょう……
>>148 ひっく……ぐす…
ふぁい…パチュリーさまぁ
(パチュリーとともにソファーへ向かう)
…ん……(ソファに座り、リトルを優しく抱きしめる)
………大丈夫?
>>150パチュリー様
ぐしゅ…うぅ……パチュリー様……
(涙をパチュリーの服で拭う)
……何とか…落ち着きました……
だい…じょうぶ…です……
>151 リトル
…無理、しなくていいのよ……
ほら…もっと、甘えて…(体をすりあわせるように抱きしめ直す)
>>152パチュリー様
あぁぁっ……パチュリー…さま……
むね…かしてくだ…さい……
ぐすっ…うぇぇえぇぇん!
(パチュリーに抱きしめられると、涙がこみ上げ、
母親に泣きつく子供のように、胸の上で泣きじゃくる)
>153 リトル
…ん、いいこいいこ……(背中をゆっくり撫でる)
私は……貴方の事は、なんでも許せるわ…
………だから、遠慮しちゃ……イヤ…
>>154パチュリー様
うわぁぁぁん……
(流れる涙はパチュリーの服を濡らし、
やがて、枯れたかのように止む。)
はぁ…はぁ…パチュリー……さまぁ……
私……どうすれば…いいんでしょう?
>155 リトル
…そうね、私が眠るまで……抱きしめててもらえるかしら
………それとも、このまま寝るのは……イヤ?(そっと頬ずりして、耳元でささやく)
>>156パチュリー様
パチュリー様……
(パチュリーを抱きしめ)
………………すぅー、すぅー……
(やがて寝息を立てる)
>157 リトル
……ふふ、可愛い子…
…書斎に、連れて行かないと……
…………ん、んーっ…(リトルを抱き上げようとしている)
…はぁっ…はぁ……む、無理だわ…自力じゃ…
……ふふ、いいわ…ここで寝ちゃいましょう…(リトルに抱きついて、目をつむる)
@人形少女清掃中・・・@
ここは順調にレス伸ばしてるな……すごい。
今日の仕事も終わり、か……
(どこか浮かない顔で、書斎から出てくる)
こんばんは、1日ぶりだ。
一昨夜の記憶が無いんだが、何があったんだろう。
……まあ、気にしても仕方ないんだが。
>>163慧音さん
こんばんは、慧音さん。
今、紅茶を淹れてきますからね。
(忙しない足取りで、紅茶を淹れにいく)
>>162 こんばんは、リトル。なんだか浮かない表情だけど、どうかしたのかい?
>>163 こちらもこんばんは、けーね。
一昨日? ……! ああ、思い出さないほうがいいよ。
満月でもないのに掘っちゃったなんて。
…その掘られた相手というのは俺な訳だが。
orz~ ヒリヒリ
>164小悪魔
ああ、すまない。どうも疲れ気味で……。ふぅ。
よっぽど激しい運動でもしたのかな。覚えが無いが。
>165
―――――(視線が虚ろ)
ん?何か言ったか?
【頭が拒否してる様子です】
>166
……冗談を言うなよ。
いくら痔になったからって、私のせいにするな。
>>165 い、いえ…なんでもありませんよ。
それより、紅茶はいかがですか?
>>167慧音さん
はい、紅茶を淹れましたよ。
(一昨日のことは言わないほうがよさそうね)
ほれ、証拠品。
っ[⇔](血とハクタク汁の付いた双頭張り型)
>>168 紅茶、ありがたく頂きましょ。
……言って楽になることもあるし、言わない方がましだった、なんてこともあるし。
紅茶を飲みながらのんびり待つとしましょうかね。
>169
……へぇ。
でも、私が使ってたって証拠がないな。
検分させてもらうぞ。(手を伸ばす)
検分って・・・
どうするつもりだい?けーねさん。
(あとずさり
ぶっちゃけ満月に変貌する者が多すぎると思う
しょうがないよ。妖怪は満月の光で元気になるんだから。
いっそ永琳に頼んでまた月を欠けさせてもらう?
>>173 ええと、私が知ってる中では、お嬢様、フラン様、慧音さんがそうですね。
>>174 や、やめてください…
そんなことしたら、お嬢様が可哀想です……
うーん…あなたたち、何を話してるのかしら…?
§´∀`)<おはようございます、お嬢様。
§´∀`)<お客様もこんばんは。今お茶の支度を。
>172
そりゃあ、その張り……証拠品がでっち上げで無いか見るんだよ。
納得できたか?じゃあよこしてもらおう。(>172に挑みかかる)
。oO(証拠隠滅っ!)
>173
そうか?
確かに満月になると気分が昂る妖怪は多くなるが……。
姿形が変わるのは私ぐらいじゃなかったか?
>>178 うわーなにをするけーねー
はっ!(激しく後退
>>176レミリア様
あっ……
こんばんは…お嬢様……
(レミリアと目を合わせたり、
合わせなかったりして、落ち着かない)
>179
くそっ、逃げるなっ!(前からタックル)
(どしーん)
……あいたたた。(>179を押し倒したような状態)
>176紅い悪魔
……いやあ、こいつ(>179)が変なものを見せびらかせてさ。
取り上げようかと……(汗
>>177 §´∀`)
ぅーん、おはようだわ。
>>178 (慧音)
私の場合は気分が昂ぶるどころか、力が全然違うわ。
>>180 (リトル)
ん、リトル…どうしたの?何だか、落ち着きがないわ。
>>181 けーねさん…意外と積極的だねぇ。
そんなに気になるのかい?コレ?
>>182レミリア様
あ…いえ、何でもありません。
>>けーねたん
姿形だけで言ったら君ぐらいしかいないけどねぇ
永遠亭の連中とか、
紅姉妹とか
ありゃ外見はともかく中身はべつもんだよ
>183
気になる…って。(赤面)
こんなモノをわざわざ持ってきて言う事か!
手をはーなーせー(力づくで張り型を奪おうとする)
>185
紅姉妹はともかく。
月に住んでた奴らが、月に影響されるってのも変な感じがするけどな。
少なくとも月の頭脳は満月だろうが新月だろうが変わらなさそうだぞ。
>>181 (慧音)
そう、あれを取ればいいのね…?(慧音を見てニヤニヤしつつ)
満月ならそれくらい訳はないのに…残念だわ。(ニヤニヤしながら)
>>184 (リトル)
それならいいけど…そういえば、アレはどうかしら…?
>>186 やーだー(張り型をけーねから遠ざける)
というか暴れるなー(足でけーねをホールド)
。oO(それにしても尻が痛い…)
男の上に乗って張り型を取ろうとする女……。
慧音様、それじゃまるで張り型を入れたくてたまらない淫乱女みたいですよ。
>>187レミリア様
……例の薬のことですね。
それならパチュリー様から頂いてきましたよ。
はい、これです。
二回分ありますからね。
(赤い液体の入った容器と、注射針二つをレミリアに渡す。
やはり、その動きには落ち着きがない)
>188
お前の方こそ……素直に渡せっ!
(ホールドされたまま手を伸ばす)
んん……、もうちょっと……。(自然と色々密着)
>187紅い悪魔
お前、絶対に楽しんでるだろ……後で覚えとけよ。
>189
………………ピシ。(密着したまま硬直)
>>191 けーねさん。やわらかいねぇ、色々と。
。oO(…邪魔、だよな…)
えい。(遠くに張り型を放り投げる)
よいしょっと。(両手両足でがっちり)
>>190 (リトル)
ん〜、ストックは全部で12本くらいはあるよね?
2本あれば、当分は楽しめる…わね。
えーと…準備おっけーなら打ってちょうだい。
>>191 (慧音)
どう見てもあなたが楽しんでいるわ。
>>192 ん…?(パシッ)
(張り型をキャッチする)
>192
あは、あははは。
はぅぅぅぅぅ……。(ぐんにょりと脱力)
……もー、どーとでもしてくれ。
>>193 ああ、それは俺が掘られた時にけーねさんが使った張り型。
あとで返して下さいー。
>>194 よしわかった。
掘られた恨み込みできっちり好きにさせてもらおうか。
>193紅い悪魔
いくら何でも、人間相手に弾幕する訳にもいかないしな。
しょーがないだろ。
……打撃技でノしてからの方が良かったか。ううう
>195
だから私は知らないって言ってるだろ。
黒い液体の匂いを嗅いだ後の一昨夜の記憶が無いのは確かだけど。
>>193レミリア様
……申し訳ありません、お嬢様…
身勝手ですが、私…まだ心の整理がついていないんです……
もう少し時間を頂ければ、きっと御期待に添えると思いますので……
>>196 …ああそうかい。
なら有名な記憶の取り戻し方、というのを試してみようか、けーねさん?
>198
有名な記憶の取り戻し方?
。oO(1.記憶を失った時と同様のショックを与える 2.同様の体験をさせる)
……嗅ぐだけで気絶するような液体はごめんだし。
お前を……掘る(ボソボソ)……なんてもっとお断りだ。
>>199 簡単。
記憶喪失の奴に一度は試す事。
頭部への強烈な打撃!!
ゴチーン +激しく頭突き+
>>195 ま、少なくともハクタクに渡すようなことはしないわ。
それだけは絶対約束できると思うわ。
>>196 (慧音)
私なら遠慮なく弾幕するわよ?
つ□ ←スカーレットマイスタ
(すっとスペカをしまいこんで)
ま、意味もなく使ったりはしないわ…勿体ないし。
もっとも…弾幕なんかより、あっちの方が得意だけどね…。
>>197 (リトル)
えーと…ものすごく勘違いされてそうな気もするけど、そういうならしょうがないわ。
…って、ぶっつけ本番!?
>200
彡☆(ゴチーン)
火花が……うーん……きゅう(気絶)
>>201(レミリア様)
ぶっつけ本番を回避となると、今気絶した慧音様をやるか、
そこらへんにいる名無しをやることになりますが……どうしますか?
くらくら〜……
うぅ〜ん、勢い良すぎたぁ…
あ。けーねさん、気絶してる…
お〜い、起きろ〜(ペチペチ
…(汗
何だろう。嫌な予感がひしひしと…
>204>206
う、うーん。(目ぱちくり)
私があの時……黒い液体を嗅いだ後……
場を立てて……うう、頭がぁぁ(頭を抱え込む)
嫌だ……思い出したくない……ぐすっ。(涙目)
>>207 むぅ、やはり思い出せないか。
やはり同じショック(黒犯ココア)でないと無理か…?
…無理にとは言わないけど。
>>205レミリア様
申し訳ありません…
私はお嬢様に、身も心も捧げるつもりですが、
今の私では……
……何だか、私がいると辛気臭いですね。
ちょっと外に出かけてきます。
(どこかに向け、ぱたぱたと飛んでいく)
ひぐ……すんっ……
>208
思い出したくないって……言ってるだろぉぉぉっ!!(逆ギレ)
っ 産符[ファーストピラミッド]
(3方から弾がどばどば中の>208に)
>>210(けーね)
(いつも凛としている…かもしれないけーね先生が、子供みたいにぐずっている…)
(あぁ、でもそのぎゃっぷもまた良しッ!)
…ほらけーね先生、泣かないで。(頭を軽くぽんぽん)
誰だって思い出したくない事の一つや二つ、持ってますしね。
だから、もう…(溜まっている涙を拭う)
ぐ、ぐあああぁぁぁぁ!!
Ω ちゅどーん
>>209 (リトル)
えーと、その…。
ん、そんなことは…あ、いっちゃったわ。
>212
いくら私が人間好きって言ったって限度があるぞ……この与太郎が。
>213紅い悪魔
さて、そっちのモノも返してもらおうか。力ずくでもな。
あの日の証拠は……全部無かった事にさせてもらう。
>>214 まったく、痛かったじゃないか。
尻を掘られた方がまだましだったぞ。
>>214 (慧音)
力ずくで?私から?
…それはどうかしら。
>>216(レミリア様)
(
>>214の慧音の台詞より)
お嬢様お嬢様、これこそぶっつけ本番を回避するチャンスではないかと…(耳打ち
>216
あの時はメイドとで2人がかりだっただろ。
それに……こっちはソレを吹き飛ばすだけでも良いんだからな。
片手を封じたまま、どこまでやれるかな?
人間相手じゃないなら、手加減せんぞ……来いっ!
(周りに使い魔展開して、戦闘体勢)
>215>217
痛い目にあいたくなければ逃げてろよ。
>>217 それもそうね…と言いたいところだけど、
そうもいかないみたいだわ。
>>218 (慧音)
片手?別に片手塞がってたりはしないわ?
(両手を広げて見せる)
…で、本気でやる気なのかしら。
それならそれでいいわ…
言っとくけど満月のときの半分も力でないよ、今は。
(片手で指をならしながら)
おっと、使い魔を設置するなら今のうち…。
>>218>>219 …まずい、これは二人とも掛け値なしで本気モードだ。
けーね先生のおっしゃる通り、隠れておいた方がよさそうだな…
|・) (でも好奇心に勝てず物陰から観戦)
>219
。oO(張り型はどこに隠した……?)
……っと、始める前に。
景品の……張り型は何処だ?
私が勝って、「どこかに行っちゃった」なんて言われたら困るからな。
少なくとも勝ったほうが負けたほうを犯すだろう。
さて、どちらに軍配が上がることやら。
(
>>221を見習って物影に退避)
@人形少女封印中(慧音の嫌がる物→幻想卿のどこか)・・・@
>>224 幻想卿って誰ですか?
もしや、体内に仕込んだ…?
>>222 (慧音)
景品…景品ねぇ…こんなことやってまで
アレが欲しいなんて、まぁ、いやらし。
アレならとりあえず私の部屋に置いておいたわ。
ま、あんたが私に勝つなんて億に一つもないよ。
(ニタリと笑いながら)
アレを置きに言ったのが見えないようならね。
。oO(なんてね…)
>226紅い悪魔
>アレが欲しいなんて、まぁ、いやらし。
ボフッ(赤面)
だ、だだ誰があんなモノ欲しがってるって言ったかぁぁ!
始末するだけだっ!(だむだむと地団駄)
食らえっ!(弾幕発射)
(激昂してるせいか、けっこースカスカ)
>>228 (慧音)
(クルクルと回って避けつつ)
ふふ…心地良いそよ風ね。それで終わりかしら?
あのときの方が余程マシだったんじゃないかしら?
>229紅い悪魔
くそっ!くそっ!
あんなモノ……妹紅に見せさせる訳にはいかない!
っ国符[三種の神器 剣]
行くぞっ!
(ヒヒイロカネの短刀を具現化、格闘戦を挑もうとする)
>>230 (慧音)
ふん、スペルカードを出したから弾幕やるのかと思えば…そっちね。
愚かなことだわ…。
(両手を広げて棒立ちになる)
。○(駄目だ慧音!レミリア嬢は格闘を最も得意としてるんだぞ!)
。○(届いてくれ、俺の想い…)
【翠夢想仕様。登場はないけどな。】
>231
…っ!?
……たぁぁぁっ!!
(短刀を腰だめに構えてそのまま突撃。わかり易く言うと、ヤクザの「タマとったらー!」)
>>233 (慧音)
…はぁ、全然ダメだわ。
まだ鍛錬した人間の方がマシな動きをするわ。
(突撃してくる慧音を軽く捌く)
今ので解体せちゃうわ。
それじゃつまんないから、もうちょっとマシな技を見せてちょうだい。
LW使ったらレミリア嬢を浄化できるかもしれんな…
>>235 本物の日の出じゃなければ平気だろう。
「わーキレイ」で済ませるかもしれん。
>234紅い悪魔
っとっと。(よろめく)
お前の所のメイドは別格だろう(汗
……まあいい、流石にお前に格闘戦挑もうとは頭に血が上りすぎてたようだな。(>232)
どんな結果になろうとも、これで最後だ!
っ終符[幻想天皇]
破っ!
(全周囲のろりレーザー)
今宵は上弦の月ではなかっただろーか?
>>237 (慧音)
ま、得物で私とやるんなら咲夜やあの半幽霊の
レベルじゃないと、まず話にならないわね。
…ようやくマシな技が見れたわ。
(使い魔を慧音の前に設置して弾幕発射)
でも、大したことないわね…。
(暫く避け続けて)
。oO(何でまともに避けちゃってるのかしら…面倒なだけなのに)
>239紅い悪魔
ちょこまかと……くぁっ……
(レーザーで使い魔共々焼こうとするが当たらない)
(ピ――チュゴーン)
……けほっ。
スペルカード戦で負けたんだし。
煮るなり焼くなり好きにしろ。(ふて腐れてどかっと座り込む)
つ【大鍋&薪】
つ【七輪×備長炭】
>>240 (慧音)
。oO(2回くらい危なかったわ…ま、ラストスペル使えばいいんだけどね…)
そうね…だけどちょっと眠いし…。
そんなときは…コレよね。
(そういうと、慧音の体を縄でグルグル巻きに縛る)
これでよし…っと。
>241-242
熱かったり痛かったりするのはちょっと。
……それ以前に外野は口出しするな。しっしっしっ。(手をぱたぱた)
>238
上弦の月は4日程前だ。
>243紅い悪魔
あいたたた、胸が、胸がつぶれ……ああああ。
(縛られました)
……緊縛プレイだなんてまにあっくだな。紅い悪魔
ただグルグル巻きにするよりは、亀甲縛りにして天井から吊るして
見世物にするほうが楽しいと思うんですが。
>>245 (慧音)
じゃ、ついてきてちょうだい。
(縄の片方を引っ張って寝室に向かう)
>>246 亀甲縛り、ねぇ…やってみたいような気もするけど、
やり方が分からないわ。何か、難しいし。
>247紅い悪魔
ああ、わかったよ。(引っ張られる)
>246
……ついてくるなよ?(ジト目)
>>248 (慧音)
さて、着いたわ。
(慧音を入れたあと、ドアを閉める)
逃げようとしても、無駄よ。そのドア、重くて私にしか開けられないから。
(一旦、縄を解く)
じゃ、服を脱いでちょうだい。
>249
ルールはルールだしな。
>じゃ、服を脱いでちょうだい。
っっ!(口をぱくぱく)
……ああ、わかったよ。
(リボンをしゅるりとほどいて上着を脱ぐ。ホックを外してスカートも)
脱いだ……ぞ。
(両手で胸を隠しながら、パンツ1枚だけの格好)
>>250 (慧音)
それも脱ぐのよっ!(パンツを勢いよく下ろす)
はいはい、じゃ、ベッドで横になってちょうだい。
(タンスから何かを取り出している…ジャラジャラと音を立てて慧音に近づく)
>251
うわわっ!(パンツ下ろされーの)
わ、わ、わ。むぐっ(ベッドにうつ伏せに倒されーの)
……あー、何を引っ張り出してるのか聞いてもいいか?
あんまり見たくないようなものだろうが。(汗
>>252 (慧音)
逆よ逆…仰向けになるのよ。
これが何かって…?こういうものよ。
(金属製の2つの輪が短い鎖で繋がれたものが4つ)
何て言うんだっけ…確かてじょーとかいうモノよ。
咲夜が外から仕入れたモノみたいだけどね…。
>253
ガシャーン×4
(大の字のまま仰向けで)
(ガシャガシャ)
……わざわざ繋がなくても逃げやしないっ!
これじゃ胸も下も隠しようがないじゃないかっ!(ガシャガシャ)
ううっ。(無駄だが、体をよじってどうにか隠そうとする)
>>254 (慧音)
んもう、少しは静かにしてよね…。
(着替えてから、ベッドにのって布団を広げる)
(慧音と向かい合う形で)
今からどうすると思うかしら?
当てたら…そうね、
ほんのちょっとだけ良いことがあるかもしれないわ。
>255紅い悪魔
。oO(
>>226かそれとも
>>217か……後者か?)
まさか、日陰の魔女が作ったって言う薬を……?
>>256 (慧音)
確かに薬は使ってみたいところだわ。
でも…今薬を使っても、私が途中で間違いなく寝ると思うわ。
だから、ハ・ズ・レ。
答えはこうだわ。
(慧音に覆いかぶさるように寝、布団をかける)
ん〜、これよね…。
(慧音の乳首をしゃぶる)
>257紅い悪魔
何かと思ったら敷き布団代わりにされるだけ……ひぅっ?
す、吸っても乳なんて……んくっ
ちゅうちゅう音を……くぁぁ。
(首をふるふるする。ガシャリと小さく手錠の音が鳴る)
>>258 (慧音)
うーん、そろそろ眠いわ。
(慧音の胸に顔を挟んだ形で)
もう寝るわ…ぉゃすみ〜。
あ、したいときはしてもいいのよ。
(そのままスースーと寝息をし始めた)
(どこからともなく沸いて出てきて)
§;´∀`)<お嬢様、鍵外し忘れておりますよ。
>259紅い悪魔
>あ、したいときはしてもいいのよ。
といっても(軽く手足を動かす。チャリ…カチャ)
どうしろと?
……寝てるし。
どうしようもないな。私も眠るとする……っ!
んぁぁっ♪
(レミリアに揉まれたり吸われたり、足があそこに触ったりで
眠られない夜を明かすのであった〜。)
【おやすみ】
つづく?
「……困った。」
昨晩からこの言葉を呟くのは何度目だろうか。
ベッドの四隅に両手両足を拘束されて、結構な時間が経っている。
紅い悪魔が寝ぼけながら胸を吸ったり揉んだりしてきたせいで
眠れなかった事も困りごとだ。
手錠を付けられた部分が擦れて痛いのも、困りごとだし。
喉の渇きや、お腹が空いてきた事もそうだ。
だが、今はそんな事よりも……
その……尿意の我慢の限界が近い。
眠る前のレミリアの言葉が頭の中で反芻される。(>259)
――レミリア『あ、したいときはしてもいいのよ』
「こいつを起こしたら悲惨な目に会うのは間違いないしな……」
我慢しながら身をよじると、静かな部屋にガチャリ。と、鎖の音が妙に大きく鳴り響いた。
ムニャムニャ…うん…?
|・) 続きキター
>265紅い悪魔
Σ !
おおお、おはよう。
外が見えないから何時ごろかわからないけど、
やっぱり起きた時には、おはよう。だな。
目を覚ましたんだったら、コレ(手錠に目線をやる)外してくれないか?
ううっ……(顔を赤くしながら内股でもじもじしている)
あぁ、そういえば…そのまま寝ちゃったんだったわね。
ま、とりあえずはおはようね。
それね…それを外す前にやることがいくつかあったような…
何だったかしら?
>268紅い悪魔
何の事だかわからないが、やるなら……は、早くっ。
このままだと、……我慢がぁぁ。
>>269 (慧音)
ん…えーと、どうしたのかしら?
その内容によっては順番が変わったりするから、
早く言ってちょうだい。
>270
(ぼそぼそ)……の我慢が……。
縛られてたせいで……お……おしっこの我慢が……。
くぅぅっ!(ぷるぷると震えだす)
は、早く厠(トイレ)に……(手足の力みで鎖ががちゃがちゃ鳴る)
>>271 (慧音)
分かったわ。
(と言うと、部屋の隅にある昨夜脱がせた慧音のパンツを持ってくる)
えーと、まず足を外して…
(片足ずつ外してパンツを穿かせる)
これはとても貴重な図ね。
>272
貴重な図って……
そんな事より……(自由になった足をじたばたさせる)
くふっ……くぁぁ(目がうつろになってくる)
>>273 (慧音)
暴れないの…って、もう1回付ければいいわね。
(再び足に手錠を付ける)
ハクタクの厠なんて、それで十分だわ。
(ツンツンとパンツの上から突付く)
したいなら…しても、いいのよ。
>274
くぁぁ、刺激しないで……うわぁぁぁっ!(手足がピーンと突っ張る)
プッ……
ああああ、こんなところで……したくないのにぃ゛ぃ゛。
あ゛あ゛あ゛ぁぁ!??
シャァァァ(パンツを濡らす)
>>275 (慧音)
楽になるがいいわ…。
(漏らしてしまう慧音を見て)
ハクタクが漏らしてるわ。これは皆に見てもらうしかないわね。
…それから、やっぱりアレをしないと締まらないわ。アレ。
(ブツブツ言いながら部屋の外に向かう)
>276
ひぐっ……えぐっ……
……ぇ?皆に……嫌だぁぁ……。
はふぅぅぅぅ……すうぅぅ(緊張の糸が切れて眠りにはいる)
【急用入ってこれで、すいません】
>>277 (慧音)
(外に出てから慧音が急に静かになったのに気付いて戻る)
…………あら、寝ちゃってるわね。
ま、しょうがないわ。
(ふぅ、といつもの部屋に戻る)
【いえ、気になさらずに…というか、どうしませう(汗)】
§;´∀`)<とりあえず鍵を外されてはいかがでしょうか。
>>279 §´∀`)
(ポン、と手を叩いて)
そういえば…!
まだやることがあったような気がするけど、
ハクタクが寝てる以上どうしようもないわね…。
(再び部屋に戻って慧音を繋いでいる手錠の鍵を外す)
うーん、ここに置いとくのもちょっとアレかしら?
…人間もいないのかしら?
とりあえず…(ベッドで眠る慧音を抱えていつもの部屋に移動する)
…………
(部屋に着く)
ま、ここにでも寝かせておくかしら。
(慧音をソファに寝かせる)
ふぅ…それにしても静かね。
>>281 ちゃんと一人くらい人間もいますよ。ただドアが開かなかったもので(
>>249)。
お疲れ様でした、レミリア様。紅茶でもどうぞ。 つc□~
あら、ドアが開かないくらいで
そんなに静かにしてなくてもいいのに…。
ん、ありがと。
(ふよん、と部屋に入ってくる)
静かですね…うん、ここで少し休んでいこう。
(ぽす、とソファに身体を埋もれさせて)
…はぁ、今日は思わず修行に力が入ってしまいました。
(腕を上に伸ばしたりして、身体をほぐしていく)
>>284 いらっしゃい、半人前。
疲れた体に砂糖多めの紅茶はいかが?
体をほぐすのなら俺に任せろ。
いろんな所をほぐしてあげるよハァハァ
>>285 その呼び方は…間違ってはないんですが無性にがっくりくるので、
できれば遠慮願いたいのですが(がくり)
あぁ、お気遣いありがとうございます。頂きます。
§´∀`)<あら、お客様。
§´∀`)<紅魔館へようこそ。
§´∀`)っc□~ <まずは紅茶をどうぞ。
>>286 …(やれやれ、といった溜息)
大丈夫です、それぐらい自分でやりますから。
(@少女ストレッチ継続中・・・@)
>>288(§´∀`))
お邪魔しております(礼)って…貴女は何方?(ぽかん)
…七色の館で似たようなものを見かけた記憶はあるのですが。
何ィ!?
妖夢タソが自分の体のあんな所やこんな所を恥ずかしげもなく衆人環視のなか自らの手でほぐすだと!?
§´∀`)<さくぽと申します、以後お見知りおきを。
§´∀`)<マーガトロイド邸に、私に似たような…?
§´∀`)っ【ζ・∀・)】 <この絵に見覚えはありますか?
(ふわふわ)
一昨日はマヨヒガで、昨日はアリスの家
巡り巡ってここは悪魔の住み処、ね
くんくん、妖夢の臭いがするわ
お邪魔するわ
>>290 肩や腕は普通にやりますが、それが何か…?(鋭い視線と闘気を
>>290に投げつける)
>>291(§´∀`))
さくぽ殿…ですか。私は白玉楼の庭師、魂魄妖夢と申します。
こちらこそ、この館にはお世話になっております(ぺこり)
(絵を見せられて)…あ、これは。(思い出し)
貴女は、あれと同じ種類の生き物…?
ん…?何かしら。
そして、珍しい気配がするわ。
>>292(幽々子さま)
(がしゃーん、と手にしていたティーカップを落として)
…ゆ、ゆゆこさまっ!?
(勢い良くソファから立ち上がる)
>>292 また客人。今日は紅魔館が千客万来かな?
ささ、幽々子様も紅茶をどうぞ。
>>294(レミリア)
あ…おっ、お邪魔しておりますレミリア殿っ(やたらち勢い良く、礼)
す、すみません、貴女の館のティーカップを駄目に…!(わたわた)
(ふわふわーっと入ってきて椅子の上に正座)
あー、妖夢がいたわいえいるわ
久しぶりー、探してたのよ
ところでここはお茶はでないのかしら?
§´∀`)っ旦~ <でますよ。
§´∀`)<珍しいお客様ですね、向こうが透けて見えるなんて。
ああ、割れたカップには触らないで下さい、手に破片が刺さると大変ですから。
>>298(幽々子さま)
探してた…って、何も言わないまま白玉楼を留守にしていたのは、幽々子さまの方じゃないですか…!
私だって、どれだけ幽々子さまのこと、気がかり、だったか…っ(少し涙目)
>>296 あらありがとう
(こくこく)
>>297(妖夢)
あらあらそそっかしいわね妖夢
まだまだ足りないのかしら
いろいろと。
>>299(§´∀`))
(割れたカップに手を伸ばそうとして、止める)
あ…も、申し訳ありません…(しょぼ)
>>301(幽々子さま)
(涙目のままむ、となって)
…えぇ、どうせ私は未だ未だ未熟者ですよっ。
(ふてくされたようにソファに座りなおす)
>>302 §´∀`)<お気になさらず。
§´∀`)<怪我がないようでなにより。
§´∀`)<ちなみにさっきの絵に描かれていたのはめるぽといいます。
§´∀`)<私の友達…みたいなものでしょう。
>>297 (妖夢)
相変わらず硬いのね。
(割れたティーカップを見て)
…困ったわ、これは血を頂こうかしら〜。
>>301 (幽々子)
あら、今日はまた珍しいお客さんね。
>>303(§´∀`))
めるぽ…そのような名が付いていたのですか、あれには。
ご友人でしたか、しかし貴女の方がよほど凛としていると言いますか…。
>>304(レミリア)
あ、いえ、これは以前のとはまた違ってですね…(ちらちら、と幽々子さまを見やる)
…血(半身が落ち着かなく、ぐるぐると飛び回り始める)
ですから私は、半分ほどしか美味しくな…いや、今回は紛れも無く私の過失。
(ぶんぶんと頭を振って)それで貴女の気が済むのでしたら、構いません。
>>妖夢
…そういえば私は何で出奔したのかしら
うーん…
まあいいとして
(つつっ、と側に寄って)
相変わらずいろいろと未熟で泣き虫ね、妖夢は
(そっ、と抱き寄せる)
>>レミリア
お邪魔してるわ、
紅い悪魔。
>>306(幽々子さま)
(嘆息)相変わらずその辺はいい加減なのですね…
でもお変わりなく、本当に良かっ(抱き寄せられ)
…うっ(またじわ、と瞳に液体が溜まる)
…うわあぁぁぁんっ、ゆゆこさま、ゆゆこさまぁっ……!!(堰を切ったように泣きじゃくり始める)
>>305 (妖夢)
いい心がけだわ。
じゃ、ちょっとこっちに来てちょうだい。
>>306 (幽々子)
ま、ゆっくりしていってちょうだい。
あと、こういうわけだから、悪いけど庭師をちょっと借りるわ。
>>309(レミリア)
(ひとしきり泣いた後で、レミリアの言葉に気づいて)
…あ、は、はい。(幽々子さまから身体を離す。目はまだ少し赤い)
申し訳ありません、無礼をはたらいた上、みっともない所をお見せしてしまいました…
(恥ずかしそうに頬を赤くする。しかしそれも一瞬、ごしごしとまぶたを拭って)
…覚悟は、できております。
>>309 (妖夢)
こっちよ、こっち。
(地下に妖夢を連れて行く…
やがて血のついたドアの前に立って)
ここよ、ここ。
。oO(血を飲むなら最高に美味しくして飲まないと損だわ…)
>>307(妖夢)
あらあら妖夢
そんな事で私の盾であると言えるのかしら
(ぽんぽん、と優しく背中を叩く)
まあ…
(小声で囁くように)
ごめんなさいね、一人ぼっちにさせてしまって
>>308(レミリア)
半妖の血は貴重なものなのよ。
…まあ妖夢が良いというなら良いけど
(と言いながら妖夢をギュッ、と抱きしめる)
【さっきレミリア様への方向間違ってましたね、すみません(
>>308でした)】
【ちょっとずれがありそうなので、311が先、310が後、みたいな感じでいきます】
>>311(幽々子さま)
…大丈夫ですよ。私は幽々子さまをお守りするためなら、もっと強い盾になってみせます。
ありがとうございます、そのお言葉だけで…わ(改めて強く抱きしめられ)
(しばし幽々子さまの感触を味わった後、身体を離し)
私、行きますね。無礼にはやはり侘びが必要でしょう。
(レミリアの方へ歩いていく)
>>310(レミリア)
こ、この部屋は…?(半身がぐるぐる飛び回っている。人体の方の足も少し震えて)
すごく強い気と、力を感じるのですが…(ドアに付いた血を見て、また半身が飛び上がる)
>>311 (幽々子)
確かに、貴重よね。
私は全部人間の方がいいんだけど。
【じゃ、↑これだけ310より先だったということで】
>>312 (妖夢)
この部屋には今は誰もいないわ。
つまり、今あなたが感じてるのは残留思念とかいうヤツじゃないかしら?
それとも、近くにいる妹の…?
(ギィと音を立ててドアが開く
狭い部屋だが、壁一面に大量の血が飛び散って…)
さ、入ってちょうだい。
【了解、どうしようか迷ってたんだけどそういう方法もあるのね〜
勉強になるわ】
>>312 あ、妖夢…
むー…後で渡したい物があるわ。
待ってるから、ほどほどにね
>>レミリア
…程々に、ね(ゴゴゴゴゴゴ…)←効果音
(頭には怒りマーク)
>>313(レミリア)
確かに、今は「何も」居ないようですが。なのにこんなに…
あ、はい(部屋に入る。壁の血を見て、また震えが強くなって)
あの、こ、この部屋はいったい…?(少し青ざめた顔でレミリアに問う)
んー…
待ってるだけなのも退屈ねー
>>さくぽ
(じーっと見る)
…この珍妙生物、美味しいのかしら
>>315 (妖夢)
ふふ…流石に感が鋭いわね。
(自分も部屋に入りドアを閉める)
い…いいわ…この感じ…。
(ドアを閉めると殆ど光が入らなくなる)
ここでやるのも悪くないわ…
でも、今は血だけ…の約束よ。(ゴクッ…)
え?この部屋?知らない方がいいと思うわ。
>>317(レミリア)
ひっ…!(ドアを閉める音にも吃驚)
(うぅ、こういう空間は苦手なのに…いやいや、これも礼儀、礼儀のうち…)
(頬を一度ぱちん、とはたく)
え、やる、って?…あ、分かりました。
吸血鬼の方は…この辺りから飲むんですよね、血を。(服を少しはだけて、首から肩にかけてを露出させる)
…ど、どうぞ…(けれど、震えは止まることが無く)
>>318 (妖夢)
(興奮してやや息が荒い)
そうよ…じゃ、頂くわ。
(と、首筋をツゥっと舐める)
ん?消毒よ、消毒。(妖夢の顔を見て)
。oO(…………)
(しばらく丹念に首筋をしゃぶるように舐めて…口を離す)
そろそろ頃合ね…。
(大きく口を開ける)
§;´∀`)<食べないで下さい。
§;´∀`)<お嬢様達もお取り込み中ですし、そろそろ失礼させていただきます。
>>319(レミリア)
あ、あの、先ほどから必要以上に気を昂ぶらせていらっしゃるような…ひゃっ!
(首筋を舐められる感覚に、素っ頓狂な声を上げる)
消毒…?(怪訝そうにレミリアを見る。が、その凍てつくような笑みに固まって)
ん、はぁ…っ、あっ!ふあぁ…(首筋を這うレミリアの舌に、敏感に身体を震わせる。けれど今度は怯えからではなく)
>>321 (妖夢)
あなた…あっちも食べ甲斐がありそうね。
(そういうと、妖夢に抱きつくような格好になり、
勢いよく妖夢の首筋に牙を立てる)
ゴクッゴクッ…
(血を飲む音がする…が、それ以上に血が零れて…)
>>322(レミリア)
―――っ―――!!!(首筋に刺し込まれた牙に、瞳を見開く)
あ、あ…あぁ…(血を飲まれるという未知の感覚に、唇から漏れるような声)
は…うっ…あ…(溢れた血が、自分とレミリアの服を汚していく)
>>323 (妖夢)
(思ったより美味しいわ…これでこそ、ここまで引っ張ってきて甲斐があるわ)
(しばらく夢中で血を飲む…が、やがて口を離す)
ぷはぁっ…もうお腹一杯よ。
(口元から零れた血を舐めながら)
ふふ…思ったより美味しかったわ。
(二人とも服が血で紅く染まっている)
>>324(レミリア)
うあ…く、はうっ!(口を離されて)
はぁ、はぁ…もう、よろしいでしょう、か…(噛まれた首筋を手で押さえ、荒く息をつく)
思ったより、って、ですから…私は、半分しか人間ではないと、何度も…(少しふらついて。半身も力なくふよふよしている)
>>325 (妖夢)
ん、もういいわ。
ところで、一つ聞きたいんだけどいかしら?
あなた…幽々子にアレされてたりとか、するの?
>>326(レミリア)
(ちょっと落ち着いて。でもまだ少しつらそうに)
幽々子さまに…えぇと、アレ、というのは…?(素で聞き返す)
>>327 (妖夢)
アレよ、アレ…例えば、こういうことよ。
(妖夢のあそこを服の上から軽く触る)
あんまりやると幽々子に怒られそうだわ。
(薄暗い部屋のドアを再び開く…外が眩しくすら思える)
>>328(レミリア)
え…ひゃあっ!(あそこを撫でられ、吃驚してレミリアから離れる)
…こ、こんな事、幽々子さまは…いや、これぐらいはする、かも…(ぼそぼそ)
ん…(外の光に眩しそうに目を閉じる。同時に胸に広がる安堵感)
(ふらふらと居間に戻ってきて)
ゆ、幽々子さま…ただいま、戻りまし、たぁ〜…
(力なくソファに倒れこむ。目が@状態)
§´∀`)<妖夢さん、おかえりなさい。
§;´∀`)<…大丈夫でしたか?
>>331(§´∀`))
さくぽ殿…えぇ、大丈夫、です。(身を起こして座りなおす)
まだ少しふらふらしますけど…(見ると、首筋からの出血も止まっている)
>>330(妖夢)
おかえりなさい、妖夢
(横長のソファーの上で正座してぽふぽふと自分の膝を叩く)
ここで休んでなさい
>>333(幽々子さま)
あ、幽々子さま…いえ、そのような事をしていただかなくとも…
(その瞬間くら、と眩暈がして、幽々子さまの膝に倒れこむ)
…も、申し訳ありません。すぐ、退きますね…あれ?
(起きようとするも、身体がついてこなくて)
ふぅ…お腹一杯だわ。
(血で服を紅く染めたまま地下から上がってくる)
>>334(妖夢)
無理しないの。
貴女はいろいろと半分なんだから、
血の気も多くないのよ?
…ほら、ね
私は平気だから安心し
(膝枕した瞬間、妖夢の肩口の噛み痕が見える)
…美味しそう(ごくり)
>>335(レミリア)
…替えの服は無いのかしら?
紅い悪魔…文字通りね
>>335(レミリア)
お帰りなさいませ、レミリア殿…このような格好で、失礼します(力なく)
>>336(幽々子さま)
す、すみません…(素直に膝枕させてもらう。しかしぞくり、と悪寒も感じて)
…あの、幽々子さま?何を考えておられるんでしょうか。だいたい想像つきますけど。
そう言えば先ほど、私に何か渡す物が、とおっしゃっていたように思うのですが…?
>>336 (幽々子)
(手をポンと叩いて)
そういえば…そうね。着替えるわ。
(そのまま自室へ戻る)
…………
(数分後)
戻ったわ。ちょっと食後の運動でもしたい気分だわ。
>>337 (妖夢)
私なら全然気にしなくていいわ。
ここで見ておくから心置きなくどうぞ、よ。
>>338 食後に急に激しい運動はよくないですよ。
やるならソフトな運動にしておくべきかと。
>>337(妖夢)
…ん、
ああ、そういえば。
忘れてたわ。
(着物のたもとから白い色の長いマフラーを取り出す)
もうそろそろ寒くなる時期だから。
(妖夢の首に畳んだ状態のマフラーをふわっと置く)
ちゃんと暖かくしているのよ?
…そーいえばこれを探しに外へ出た気もするわー
【失礼、食事に行ってまいります】
>>340 その通りだわ…いきなり激しいのはダメよ。
最初は優しく、だわ。
>>339(レミリア)
はぁ…(何かしら含んだ言葉に聞こえるような…)
>>341(幽々子さま)
(ふわ、とマフラーをかぶせられて)
え、これは…幽々子さまが、私に…?
こんな事で、長い間白玉楼を…(ちょっと涙ぐんで。でも悲しみの涙じゃなく)
…ありがとうございます。…着けさせて、いただきますね。
あった、かい…すぅ…(そのまま幽々子さまの膝枕で寝てしまう)
【こちらはこれにてフェードアウトします。おつかれさまでした〜】
>>343(妖夢)
いやいや妖夢
この幽霊が鍛えた白楼まふらーは対防弾・防刃及び防蓬莱性に優れた逸品で
…寝ちゃったの?
ふぁあ、私も眠くなってきたわ
というわけでレミリア、少し失礼させてもらうわね
Zzz…
【私もアウトします、ではでは】
(ソファーの上に丸まっていた毛布がもぞもぞと動いている)
ぷはぁっ!
えーと……どうしてこんな所で毛布1枚で寝ていたかというとー。
@少女回想中…@
……道理で下着も濡れてる訳だ。
……気持ち悪いから脱いじゃおう。(もぞもぞもぞ)
(慧音の方をじーっと見てる)
何もぞもぞしてるんだい慧音たん?
こんばんはー。
>>346 そりゃアレだアレ。いやあれがなんだかはわからないけど。
>>347(ルーミア)
こんばんは。なんか飲む? …といっても何がどこにあるのかさっぱりだが。
(毛布に包まって、頭だけ出してる)
>346
こら!こっちを見るな!着替え中だっ!
(慌ててパンツを引っ張りあげる)
ひぁっ!
。oO(冷たっ!)
>347宵闇の妖怪
こんばんは、ルーミア。
ちょっとこっちに……(手招き)
……ちょっとすまないんだが、私に合いそうな服。見つけられないか?(ひそひそ)
>>348 こんばんは。
えっと、分からないならいいよー。
>>349 慧音
あ、慧音。こんばんは。
ん?なになにー?(とてとて)
…服?うーん、私の着てるのしかないけど。
どうしよっか。
>>349 着替え中ですか。ほほぅ…。
(にやにやしながら慧音たんに接近)
手伝ってあげようか?なんか大変そうだし。
>>351 手伝ってくれるの?
ねぇ、アリスから服借りてきてくれないかな。
慧音、寒そうだし。
>350
……はは、流石にルーミアの服は私は着られないな。
それにルーミアがはだかに……ごほんごほん(咳払い)
>351
いらない。
あっち行ってくれるのが一番助かる。
……ここのメイド呼んでくれてもいいけど。
>352
わー!わー!
。oO(裸って言うなぁぁぁ!?)
>>352ルーミア
oO(むぅ、そういう意味の手伝うじゃなかったんだが
いやしかしルーミアの頼みを断るのもアレだし…
待てよ、これは逆にチャンスか)
ポクポクポク チーン
よし、任せろ!可愛い服借りてきてやるぜ!
§´∀`)<紅魔館の制服(メイド服)なら予備がありますけど。
>>354 よし頑張れ。おれはメイドを呼んでみる。
咲夜さんが出てこないのはいないということだろうから…。
さくぽー! さくぽはいないかー!!
アリスの服だと、けーねの胸がきついような……。
美鈴の服を借りてはどうだろうか。
あれなら胸のサイズも問題ないし、
なによりもスリットから覗く太ももが……。
>>355(さくぽ)
あ、言った時に既に出ているとは…恐ろしい!!
(…パチッ)
ん…ちょっと居眠りしてたみたいだわ。
>359紅い悪魔
……やあ、おはよう。二度目だけど。
>354-357
服を貸してもらえるのはありがたいが、
着せ替え人形みたく思ってるんじゃないだろうな……はぁ。
(暖炉前を占領してぬくぬく)
>>361 慧音たん、アリス邸から服盗んd、ゲフンゲフン
服借りてきたよ!
(男物の白Yシャツ「だけ」を差し出し)
遠慮なく着ればいいと思うよ!
>>361(慧音)
着せ替え人形にするなら既に大量の服があると思わんか?
>>362 何でアリス邸にそんなのがあるのか激しく疑問なんだが。
>>361 (慧音)
ん…とりあえずは、おはようだわ。
(ニヤニヤしながら)
>>359 レミリア
あ、おはよう…よるだからこんばんは、かな。
おじゃましてますー。
>>364-365(レミリア&ルーミア)
(二人を交互に見つつ)衣装とっかえっこしたらどうなるだろブツブツ…。
>362
ありが……っ!!(絶句)
……裸よりはマシか。(Yシャツ受け取る)
あんまり見るなよ。
(暖炉の方を向いて毛布を落とし、Yシャツを着始める)
ぷち……ぷち……
3番目のボタンがきつい……外すか……。
……ぷち……(後略)
@少女着替え中…@
……よし。
着替え終わり。(皆の方を向く)
でも、下が無いからパンツが……。
(スソを下に引っ張ってパンツを隠そうとする)
(自然と前かがみになり、胸が……)
>>365 (ルーミア)
そういえば、あなた…とても面白いものを持ってるわね。
とても興味深いわ。
>>368 (慧音)
ま、似合ってるんじゃないかしら?
(投げやりに、且つニヤニヤしながら)
>>368 慧音
新しい服?
…何だかまだ寒そうだよー。
>>369 レミリア
ふぇ?私、何かもってたかな〜。
>>368 (胸の谷間を凝視)
ふおおぉぉぉぉぉぉ……
ありがたやありがたや…
>>370 (ルーミア)
そういう意味じゃなくて…ね。
その闇のことよ。全てを闇に包むその力…。
とても興味深いわ。
>>372 レミリア
あ、私の能力の事だったの?
そんなに気になるのかな〜…
>369紅い悪魔
こんな目にあわせた張本人……悪魔が何を言ってるんだか。
>370
ふぁ……ふぁ……くしゅん!
うう、下半身が冷たい……(ぶるぶるぶる)
>371
なんで私を拝んでるんだ?(ぶるぶる)
>>374 。oO(さくぽが持ってきてくれた服を着ればイイジャマイカ。イイジャマイカ。)ピッ
>>373 (ルーミア)
そりゃぁ、ね。
私は昼間、あの鬱陶しい太陽が出ている所為で
日傘をささないと出かけられないのよ。
あと、雨を防ぐような力があれば、それも興味深いわね…。
>>374 (慧音)
それは自業自得というものよ、多分。
>375
なら……ごそごそ
@少女メイド服着替え中…@
……なあ、この頭飾りは付けなくちゃだめなのか?
>>377 悪いことは言わない、
付 け な さ い 。
>>376 レミリア
そーなのかー
太陽の光、私の力で防げるかなー…
>378
そ、そんなにぶちかまさなくてもいいじゃないか。
よっ……(とすっ)。これでいいのかな?
……きちんとした服が着れて、ようやく人心地つけたよ。
ふん〜♪(くるりんと一回りしてみる)
>>379(ルーミア)
日傘で防げるそうだし、大丈夫なんじゃないかな?
しかし、日傘で大丈夫だなんておっとろしく強い吸血鬼だなぁ、と改めて思う。
>>379 (ルーミア)
つまり、あなたの闇で私を包めばいいわけよ。
というより気付いているのかしら?
あなた自身のポテンシャルに。
>>380 (慧音)
ところで…メイドといえば、当然アレよね〜。
(再びニヤニヤしながら)
>>381 確か、何も使わずに平然と日の下を歩く者もいたわよ?
>>380(慧音)
いい感じじゃないか? ついでに給仕とかどうだ?
>>383(レミリア)
闇を操るってのは本来ものすごそうなんだけどねぇ。
ん、日の下を平然と? 上には上がいるんだねぇ…。
>>383 レミリア
うーん、こんな風にすればいいのかな?
(ぶわ…とかなり濃い闇でレミリアと自分を包む)
…ぽてんしゃる?
>382宵闇の妖怪
あはは、ありがとう。(なでりなでり)
ルーミアは可愛いな。どこかの誰かとはえらい違いだ。
でも、ちょっとこの服。スカートが短いよーな。
全くもって誰の趣味なのやら。
>383紅い悪魔
アレってなんだよ。アレって。
はっきりと言って貰えないとわからない。
というかそもそも、ここの従者になった覚えは無いぞ。
>384
お盆を持って、「どうぞお嬢様。」とかか?
白沢がお上に仕えるモノだといってそれは御免だ。
>>384 上には上ねぇ…何万年も平気で眠ってる連中のことかしら。
>>385 (ルーミア)
多分、そんな感じよ。
…って、今ここでやっても意味がないわ。
ポテンシャル…つまり、あなたのその封印された力が解放されたら…ってこと。
>>386 (慧音)
アレはアレよ。それ以上に言いようがないわ。
つまり、今来ているお客さん達を気持ち良くしてあげることよ。
ついでにあなた自身も気持ち良くなって一石二鳥ね。
>>387 レミリア
あ、そっか。そうだねー。
(ふっ、と闇が掻き消える)
うーん…パチュリーは封印をといちゃだめって言ってたけど〜…
>>386 慧音
えへ、ありがと〜♪(撫でられて嬉しい)
慧音だって可愛いよ。(きゅ、と抱きつく)
>>386(慧音)
丈が短いのは動きやすくするためじゃないか? 侵入者撃退とかのために。
まぁ給仕は無理にとは言わん。
>>387(レミリア)
寝てたら宝の持ち腐れだろうなぁ。おおっぴらに活動されたらそれはそれで困るが。
>>388(ルーミア)
封を解いたらどうなるかわかりゃしないからなぁ。消えちゃうとかだったら悲しいし…。
>387紅い悪魔
つまり、
美味しいお茶とお菓子を持ってきて
そのー、お客様達と楽しく会話をしなさい。……って命令な訳だな。
ついでに私も美味しいお茶とお菓子をいただいて、いい気持ち。と
それじゃ、準備をしてくるので失礼する。「おじょおさま」(スカートの両端をつまんで礼)
>388ルーミア
ごめんな。(一回撫でて離れる)
私は「おじょおさま」に用事を言いつけられておもてなしの準備をしなくちゃいけなくなったあー大変だ忙しいなあ。(一息で言い切る)
(すさささと逃亡)
【今日は眠いのでこれで失礼する。中途半端ですまん】
>>388 (ルーミア)
そうね…まず封印が解けるとどうなるか、予想が付かないわ。
少なくとも三重以上には封印されてるように見えるわ。
>>389 宝の持ち腐れ…ねぇ。
あんな連中が動き出せば、中も外も関係なく一日で滅ぶわね。
そんなことに興味を持つとさえ思えないけどね。
>>390 (慧音)
。oO(…しまった…逃げられたわ…迂闊だったかしら)
【レス逃し補完】
>389
。oO(破廉恥な事を要求されるよりかは給仕の方が10倍マシだ!)
。oO(前に屈んだ時とか高い物を取る時とか。丈が短いと丸見えだろ)
。oO(この服作った奴は助平か馬鹿かのどっちかだ!)
>>390(慧音)
いってらっしゃ〜い。あるいはおやすみ〜。
>>391(レミリア)
最低で三重ねぇ…。
一日で滅ぼすとかそういうクラスの妖怪の封印って可能性もあるよなぁ…。
そういうのが表に出てこないのは出てこれなくされたからかもしれん。とにかく、幻想郷は今日も平和だ。
>>392 (よく考えたらあれメイド長のより短かった気が…とか思ってみる)
>>393 もっとも連中が積極的に何かやろうすることはないわ。
むしろ、今はルーミアに食べられたりしないように気を付けることね。
>>394 (ルーミア)
凄い封印だわ。少なくとも私には解けないわね…。
仮に解けるとしても解かないけど。
>>394(ルーミア)
霊夢ならどんな結界も片手で無効化できるよ。
今度寝ているときにでもちょっと手を借りて取ってみようよ。
>>395(レミリア)
そりゃ幸い…多分。
…あぁ、そういやルーミアは人肉が好きだっけ。
クッキーとかよく美味しそうに食べてるからうっかり忘れそうだが。
>>395 レミリア
そうだね。
封印されてるって事はといちゃだめって事みたいだし。
>>396 うーん、外してみたいけどやめておくね。
>>396 私が思うに、それじゃダメなんじゃないかな。
霊夢自身の意思で触れないと。
>>397 そうよね…私もうっかり忘れそうだわ。
>>398 (ルーミア)
それも、強く封印されていればされている程、
それなりに理由があるってことよ。殆どの場合はね。
>>396 あの巫女なら封を強化する可能性もあるぞ。
>>399(レミリア)
封を開けていいのは中にお宝か食い物が入ってる場合だけだ!
可愛いから忘れちゃうんだよなぁ。
>>397 うん。好きな食べ物の内の一個、ってとこかな。
>>399 レミリア
そうだよね。もしとけちゃったらどうなっちゃうのかなー…
>>400 そうよね…っていうか、それは食べ物もお宝でいいんじゃないかしら。
もっとも、中にあるのがお宝なのか、罠なのか、
それを見切るのが難しいんじゃないかしら。
>>401 (ルーミア)
もし、解けたら…ねぇ。
どうなるかなんて、私には予想できないわ。パチェなら分かるかしら?
それだけ強い封印だから、もの凄いことが起きるわね…多分。
…っと、私はそろそろ寝るわ。
それじゃ、皆ぉゃすみ〜。
(スーッと寝室に向かう)
>>402 レミリア
あ、寝ちゃうんだ。
おやすみ〜。
開けちゃいけないパンドラの箱。
だけど開けたくなるのが人間というもので……。
ずっと開けずにいられたらいいね。
>>402 おやすみなさい、レミリア様。
>>402(レミリア)
開けるまではわからない。だからドキドキ。
あ、寝るの? お休み〜。
>>404 触らぬ神に祟りなし、だぜ。でも人は触りたがる。これも人のサガか。
ん…(ソファの上で目を覚ます)
あれ、私は…確かレミリア殿に血を吸われて、それから――あ、幽々子さま!(がばっと起き上がる)
>>406(妖夢)
ん、おはよう。幽々子なら帰っちゃったんじゃないか?
>>406 妖夢
ひゃっ!?
妖夢ちゃん…いたんだ。
気が付かなかったよ〜。
とりあえず、おはよう〜(にこ)
>>408 そうですか…まぁ、お元気で(?)いらっしゃっるようで何よりでした。
(肩から流れ落ちた白楼まふらーを手に取って、嬉しそうな笑みをこぼす)
>>409(ルーミア)
あ、ルーミアど…じゃなかった、ルーミアちゃんもこの館にいらしてたんですね。
おはようございます(にっこり)
>>410(妖夢)
まぁ冥界は死んでなお元気なのが多いそうだし…。
そのマフラー、あったかそう…というかすごそうだな、いろいろと。
>>411 そうですね…白玉楼に住む霊の方々は、皆様元気ですよ。
それ自体、幽々子さまの影響なのかもしれませんけど(苦笑)
えぇ、意識が落ちる寸前に聞いた言葉によれば防寒具としてだけでなく、装備としても使用できるのだとか…
確かにぼんやりとですが、力が篭められているのを感じます。
>>410 妖夢
うん、アリスの家にいたんだけど誰もいなくなって。
それでこっちに遊びにきたのー。
…何だか元気無い気がする。大丈夫?
あ、そのマフラーどうしたの?
妖夢ちゃん、似合ってるよ〜。
>>407(ルーミア)
彼の反応がないんで代わりに答えるが、底に「希望」と書いてある、ありとあらゆる災厄を詰め込んであった箱。
確か開けた人の名がパンドラ。
>>412(妖夢)
振り回したら弾幕とか弾けるのかなぁ。いや、思いついただけだからね。
>>413(ルーミア)
元気ないでしょうか…うーん、多分それは、レミリア殿に血を提供したからでしょう。
でも大丈夫ですよ。眠る前よりは全然楽ですから(半身をぐるぐると飛び回らせて元気度をアピール)
あぁ、これは幽々子さま…私の主からいただいたものなんです。
つい先刻、ここでばったりとお会いしまして。
似合ってますか…?あは、ありがとうございます(照)
>>414 …(マフラーをしばし見てから)
スペルカードを使用するようなものは無理そうですが…簡単なものなら、できるかもしれません。
>>414 ちょっと目を離していた。代わりに説明ありがと。
>>415(妖夢)
マフラーで弾幕捌くのも格好いいかもなぁ。
下手なスペルより鬼な通常弾幕あったりするし便利かもね。
>>416 (捻くれた説明だけどなッ!!)
むにゃむにゃ、まだ食べられるわよー
Σ
おはよー
>>417 弾けること自体は便利ですが、弾こうとすることが難しい気もしました(苦笑)
普通の盾とは違って(少なくとも見た目は)布状ですし、
ほら、私は戦闘中、両手がふさがっちゃいますから。
>>414 そーなのかー
何でその人、そんな箱開けちゃったのかなー…
>>415 妖夢
妖夢ちゃん、レミリアに血を飲まれちゃったの?
うーん…元気、なのかな。
ゆゆこさま…あ、前にアリスの家で会ったかも。
何だか向こうが透けてみえて、ほわんとしてて、頭に@がくっついてる人かな。
>>418(幽々子)
あ、噂をすればなんとやら。
>>419(妖夢)
そういや、二刀流だったね。…半幽霊に持ってもらうとか。
>>420(ルーミア)
まぁ「災厄が入ってます」とは書いてなかったから開けたんだと思う。
…書いててもあけたかもな。
>>418 幽々子
わわっ…幽々子もここで寝てたんだ…
びっくりしたよー。
おはよう〜。
>>418(幽々子さま)
わあっ(隣に幽々子さまが湧いて飛び退き。半身も一緒に飛び退き)
…い、いらしたんですか、幽々子さま…(どきどき)
>>420(ルーミア)
あぁ、本当に大丈夫ですってば。
でも、心配してくれてありがとう、ルーミアちゃん(頭撫で)
えー…そうです。と言うか今そこに出ましたね、幽々子さま。
>>421 (ぽん、と手を叩いて)なるほど。
使用する機会があれば試してみます。
>>417 では一つまともな説明を。
パンドラの箱
中にあらゆる災厄が入っていた箱。パンドラという人間が好奇心から開けてしまった。
開かれた箱からは入っていた災厄が飛び出したが、最後に希望が残った。
……と言われているが、真実は希望ではなく「未来の出来事がすべてわかってしまう」という災厄である。
「未来の出来事(幸も不幸も)がわからないから人々は希望をもって生きていける」という事から、
上記のような曲がった解釈が生まれたと言われている
うーん、難しい。
>>421 ちゃんとその箱に「開けちゃダメ」って書いておけばよかったのにね〜。
>>423 妖夢
だって友達だもん。心配するのは当たり前だよ〜。
大丈夫ならよかった〜。(安心と撫でられたのでほわんとした笑顔)
>>423(妖夢)
実質盾もって二刀流だな。冥界一硬い盾は伊達じゃないと胸張れるぜ。多分。
>>424 俺は希望を信じてないからあんな解釈。
>>425(ルーミア)
ダメと書かれると余計開けたくなりそうだな。
>>424の言うように好奇心が元だし。
>>422 おはよう、
昨日会ったわね、宵闇の妖怪さん。
>>423 人(?)をお化けみたいに…しくしく
そのまふらーは巻いているだけで腰痛、肩凝りに効能があるわ
…というだけでなく。
お守りみたいな物だと思っておきなさい。
いろいろと…編み込まれてるわ(何故か顔を赤らめて)♪
>>425(ルーミア)
…ともだち…そ、そうですねっ。
私もルーミアちゃんに何かあったら、心配します、し…
(頬がかーっと赤くなって。それを隠すように、ルーミアの頭をわしわしと撫で続ける)
>>426 確かにこれを使えば、戦闘には有利にはたらくでしょう。
しかしやはり、それを使う私自身を強くすることを怠ってはいけない…(自分に言い聞かせるように)
>>427(幽々子さま)
…それを言うなら、幽々子さまは本当の幽霊じゃないですか。(溜息)
そ、そんな効用まで…(心底驚いて)
改めて感謝いたします、幽々子さま。大事にします(深く礼)
…色々…?(頬を染めた幽々子さまの顔が、余計に不安感を駆り立てる)
>>424 それは人が禁忌に惹かれやすい話の裏返しでもあるわね
西行妖と同じよ。
もう一度くらいチャレンジしたいわね〜
>>428 大事にしてね
ええ、いろいろ。
私の身体の一部分とか…きゃっ♪
>>428(妖夢)
鍛錬と言うなら得物を木刀にして庭の手入れするとか…無理か。
>>429(幽々子)
またやるの!? 春が来ないといつまで経っても寒いんで勘弁だぜ。
>>429(幽々子さま)
>西行妖
…幽々子さまがどうしても、とおっしゃるなら、私は助力いたしますが。
(でもその時はきっと、また彼女達がやって来るんでしょうね…)
身体の一部…言われてみればこのマフラーに宿っている力、
幽々子さまのそれと同じものを感じます。
…これを着けていれば、本当にどこまでも、強くなれそうです(マフラーを愛しげに抱きしめて)
>>430 うーん、鍛錬としてはいいのかもしれませんけど。
白玉楼の手入れは、あくまで手入れをすることが優先なので…
いい加減な仕上がりにするわけにはいきませんし(ちらりと幽々子さまを見る)
>>427 幽々子
前は何だか忙しそうだったよね。
今日はゆっくりできるの?
>>428 妖夢
あれ、何だか顔が赤く…うにゅ〜
>>430 そういえば、一度春が来るのが遅かったけど…
あれ、どうしてかな。寒かったよ〜
>>431(妖夢)
木刀で剪定は難しいからなぁ。真空波か何か飛ばさない限り。
>>432(ルーミア)
噂によるとあの時、冥界は一面の春だったそうだが…ってよく考えなくてもあの事件の関係者が目の前に。
>>430 まだって
西行妖は満開になってないし
…まぁ今は別に興味のあることが増えたから、
やるつもりはないわ
>>431(妖夢)
…(ああっ妖夢がわたしの恥ずかしい毛が編み込まれてるマフラーを抱きしめてっっ)
ゾクゾクしちゃうわー
庭の手入れは妖夢に全て一任するわ。
…先代はそんな事したかしらー
>>432(ルーミア)
あ(頭から手を離す)
…ご、ごめんなさい(ちょっとぼさぼさになったルーミアの髪の毛を簡単に直して)
>>434(幽々子さま)
(何故か襲いくる寒気と暖気にぞくっとなりつつ)
先代はおそらく、なさっていなかったと思います(苦笑)
うー…先ほど大丈夫、とは言いましたが、まだ眠気の方が治まらないようなので…
申し訳ないですがまた休ませていただきます。
それでは幽々子さま、ルーミアちゃん、この場にいらっしゃる人間の方々、おやすみなさい(礼)
(半身と共にふよふよ、館の空いてる部屋へ)
>>435 妖夢
あ、寝ちゃうんだ。
おやすみなさーい。
>>434(幽々子)
2ヶ月以上の春集めて咲かなかったなら無理じゃないかと思うんだが…。
他にやることあるのか。環境が変化し過ぎないなら何でもいいや。
>>435(妖夢)
あぁ、おやすみ〜。
>>432(ルーミア)
今日はしばらくはいられそうよ?
まぁのんびりとしていましょう…
>>435(妖夢)
あら、おやすみなさい妖夢。
しっかり、暖かくして、寝るのよ…うふふふふ
>>437 原因がまだわからないのよね、
今度根本から調べなおしてみようかしら…
でも何故かしら。
根本を掘りおこして調べる気にはなれないのよ
それこそ、パンドラの箱を開けてはいけないような…?
>>438(幽々子)
咲かないのにはそれだけの理由があるんじゃない?
例えば封がしてあるとか。
そういうのは大抵引っぺがすとろくなことにならないと思うんだが。
>>438 ルーミアのリボンみたいに幽々子様や西行妖にも
何か大きな秘密があるのかもしれませんね。
取り返しのつきそうのないことはしないほうがいいですよ。
>>438 幽々子
そうだね。
のんびり〜(ほわ〜
>>439、440
うーん
しようと思っても、白玉楼に帰ると忘れちゃうのよね
なんかしゃくだわ…
>>441(ルーミア)
おれものんびりするか…。
>>442(幽々子)
西行妖については情報少ないし…誰か知ってそうな人に聞いてみるとか。
>>443 知っていそうな人というと、先代の妖忌ぐらいしか…
もういないのよね
んー…私もなんだか眠くなっちゃった
お部屋借りるわねー
ふぁあ…おやすみなさーい
(奥の部屋にふらふら)
>>444 幽々子
あ、おやすみなさいー…
ふぁ…私も眠くなってきた〜…
お休みなさいー…
(ふわふわと外へ)
こんばんは、誰かいないかー。(ガンガンとドアノブを鳴らす)
誰もいないなら勝手に入るぞ。
お邪魔します〜ってあれ?
こっちも誰もいませんねぇ…。
>448春の妖精
初めて見る顔だな。紅魔館(ここ)の者じゃないのか?
(ピューと冷たい風が吹く)
……こんな所で立ち話も何だし。勝手に上がるか。(ぶるるっ)
お前はどうする?
>449 慧音
初めまして。春を伝える妖精リリーホワイトです〜。
(風が吹く)
そういえば寒いですねぇ。勝手に入るのはあんまり好きじゃないんですが…。
おじゃまします〜…(誰もいないので返事は返ってこない。
>450
こちらこそ初めまして。
ワーハクタクの上白沢慧音だ。
紅魔館の住人という訳じゃないが、結構来てるから中はそこそこ詳しいかな。
客間はえーと……こっちか。
(廊下をすたすたと先に歩く)
迷うとどうしようもなくなるから、はぐれるなよ。
>451 慧音
あ、はい〜(小走りに付いていく。
しかしアリスさんの家になんか変な人(荒らし)がいっぱいいたんですが、
何だったんですかねぇ?
…ん?誰か来たわね?
>452リリー
変な奴が住んでいる所に
変な妖怪が来るのは当然じゃないか。
主の七色の魔女が普通じゃないしな。紅魔館も同じだが。
と、ここが客間だ。
(扉を開ける)
>453紅い悪魔
……で、こいつがここの普通じゃない主。(指さす)
>454 慧音
はぁ…。アリスさん普通じゃないんですかねぇ…?(独り言
あ、付きましたか。
>453 紅い悪魔
あ、どうも。おじゃましてます。
>>454 (慧音)
…で、こいつが人んちでハクタク汁を垂れるハクタク…と。(指さす)
>>455 (リリー)
あら、珍しいお客さんね。
…えーと、今誰もいないのかしら?
>456 レミリア
どうもこんばんわ。春を伝える妖精、リリーホワイトです。
アリスさんの家に誰もいなかったので遊びに来ました〜。
>456紅い悪魔
自分から垂れ流してなんかないぞ。
それに……そーゆー事をする時に体液が出るのは当たり前だろ。
んー、誰も居ないという事はお茶も菓子も無しか。
……お前がそういう事できそうには見えないし。
>455リリー
メイド長が内を色々弄くってるみたいで、外から見るより格段に広いからな。
客間に行くだけでも一苦労だよ。
ふぅ。(そこらの椅子に座る)
§´∀`)<お茶の支度であればできておりますが。
>>457 (リリー)
あらそうなの。アリスのとこに誰もいないのは珍しいわね…
偶々皆寝てたんじゃないかしら。
>>458 (慧音)
つまり、あんたは人んちでそういうことをする…っと。
だったら、あんたがやればいいわ…と思ったけど、さくぽが来たわね。
>>459 §´∀`)
ん〜、じゃ、いつも通りにお願いするわ。
461 :
上白沢慧音 ◆Keine2r/C2 :04/11/24 21:42:13 ID:ObN3D9u8
>459
………心臓に悪い出方をしないでくれ。
体が冷えてるんで、芯から暖まるような熱いのを貰えるかな?
ミルク多目の砂糖一匙で。
>460
性教育の講師まで引き受けたつもりはないんだけどな。全く。
追加料金貰わなきゃ割に合わないな。
§´∀`)<かしこまりました、お嬢様。
@時間停止中…@
@時間停止解除@
§´∀`)っc□~c□~c□~ ○◎●○◎● <お待たせ致しました。
§´∀`)<基本に戻って紅茶とクッキーを用意してみましたがいかがでしょう。
>462 §´∀`)
あ、どうもありがとうございます。
(どこかで見たことあるのは気のせいでしょうか…?)
>>461 (慧音)
性教育の講師まで頼んだつもりはないわ。全く。
減額してもらわないと割に合わないわ。
…で、あんたねぇ…何で講師なんかやってるの?
>>462 §´∀`)
やっぱり基本は紅茶よね…ん〜、いいわ。
>462
ありがとう……ふぅ(一口紅茶を飲む)
紅茶だから良かったけど、緑茶とか中国茶にミルクと砂糖を入れたら
とんでもない事になりそうだな。
。oO(運が良かった。ほっ)
>464紅い悪魔
(お前ら)
紅魔館の者達を監視する為にだよ。
紅魔館、白玉楼、マヨヒガ。この3つの有力な奴らが住んでる中で
直接、人間に危害を加える可能性があるのはここだからな。
……スキマ妖怪は気まぐれすぎて把握できんし。
あの歪んだ夜にスペルカード勝負で負けた。ってのも理由の一つじゃあるけど。(お茶をもう一口)
最近は監視だけでもなくなってるかもしれないけどな。
§´∀`)<体が冷えてるのでしたら、もしよろしければココアもお出ししますよ、慧音さん。
§´∀`)<3種類程そろえていますが、どれにしましょうかね…
>465 慧音
はぁ、大変なんですねぇ。
>466 §´∀`)
ガクガク(((( ゚д゚))))ブルブル(昨日の黒犯ココアを思い出している)
>466
銘柄を聞いてもいいか?
……それとブレンドは止してくれよ。
>467リリー
義務感を持ってる妖怪なんてそうそう居ないよ。
他の奴をどうこう言ってるけど。私も変な奴さ。
>>465 (慧音)
ハクタクが…ねぇ。ふぅん、私達が人間に危害を…ねぇ。
あなた、知ってるかしら?今ある3つの場、
つまりアリスんち、マヨヒガ、そしてここ紅魔館の中で
人間の犠牲数は紅魔館が一番少ないことを。
そして、私は1人も殺していないことを。
その必要すら感じないわ。下賎な人間如きに手を下すって?くだらないわ。
監視だけじゃない…ま、結構お楽しみだからね。(ニヤニヤとしながら)
§;´∀`)<……
§´∀`)<黒幕ココアと主犯ココアですよ?(あとは黒犯ココア怪4なんて言えないわね…)
>469紅い悪魔
>監視だけじゃない…ま、結構お楽しみだからね。(ニヤニヤとしながら)
そういうのを下衆の勘ぐり。というんだ。
単に大図書館から面白そうな本を借りて、知り合いに持っていってやるだけだ。
いつも独りで暇そうだし。
>その必要すら感じないわ。下賎な人間如きに手を下すって?くだらないわ。
ここの人間はお前の従者ぐらいしか居ないから当然だな。
殺しはしなくても、お仕置きぐらいならやってるんじゃないか?どうせ。
マヨヒガやアリス邸の人間らはある意味自業自得だからなぁ。
妖怪に求愛するような変人は、里からドロップアウトしてるだろ。多分。
>470
黒幕ココアを頼む。
スキマ妖怪の出したモノはなんとなく危なっかしいからなぁ。
>470 §´∀`)
あ、じゃあ黒幕ココアお願いします。
>471 慧音
そういえばアリスさんの家、いっぱい死体がありましたからねぇ。
>>471-472 §´∀`)<わかりました、少しお待ち下さいね。
@省略@
§´∀`)っc■~ c■~ <お待たせしました。冷めない内にどうぞ。
>>471 (慧音)
…口の減らないハクタクね。
私は何回も見たのよ、あんたが楽しんでいるところをね。
私の従者に人間は咲夜くらいしかいないわよ?
それは何かの勘違いじゃないかしら?
>473
レティ銘がついてる割にはホットで飲めるのが良いな。(ずずっ)
はぁ〜、暖まる……美味しいよ。ありがとう。
>474紅い悪魔
一見して人間に見える従者は見かけたが……
場所が場所だけに、半狼や生き人形(リビングドール)とかだったりするのな。
それならそれで、いざと言う時には手加減しなくて済むな。
良い話をありがとう。(にやにや)
>私は何回も見たのよ、あんたが楽しんでいるところをね。
それはそれ。これはこれだ。
事実だし否定はしない。
(ココアをすする)……はぁ……美味しい。
。oO(否定しても恥ずかしい録音再生されそうだし)
>473 §´∀`)
はい、どうもありがとうございます。
…ふぅ、おいしいです。
…何だかアリスさんの家が騒がしくなってきましたねぇ。
ちょっと行って見ますか。
(ココアのカップを置き、羽を広げて飛んでいく。
>>475 (慧音)
あら、一見して人間に見えるのならメイド連中にもいるわ。
半狼や生き人形…そんなのは咲夜の趣味でいないわ。
だから、それは大いなる勘違いよ、きっと。
それはそれ、これはこれ…何とも都合の良い逃げ口上ね。
§´∀`)<……あら、何で主犯ココアの封も開いてるのかしら…
§;´∀`)<……まさか、ね。
§;´∀`)<美味しいと言ってたし、大丈夫よね。多分。
>476リリー
じゃあな。(手を振る)
……難しい話をしすぎたかな?
春の妖精という位だから、頭が春なんだろうし。
>477紅い悪魔
どうとでも言え、……っと。肝心の用件を忘れる所だった。
(小さな箱からメイド服を取り出す)
借りていた給仕服だ。返すぞ。
>478
ほら……
ん?なんで汗を流しているんだ?
給仕服の洗濯はきちんとしているが。……ひくひく。(服の匂いを嗅ぐ)
§;´∀`)<いえ、なんでもございませんことですわよ?
§´∀`)<ああ、わざわざ洗濯まで。助かります。(受け取り)
>>479 (慧音)
どうとでも言うわ。
…そういえば、そんなものも貸していたわね。
すっかり忘れていたわ。
>480
借りた物はきちんと返すのが礼儀だしな。
……なんで服を借りる羽目になったかは、この際さておいておくが。(レミリアにジト目)
>481
あの後、お前の部屋から服を回収しようと思ったら、扉が開かなくて
給仕服で帰る羽目になったんだからな。
短いのに慣れてないから、恥ずかしかったぞ……。
妹紅にも色々聞かれたし。
。oO(濡れたので代わりの服を借りたと誤魔化しといたが)
>>482 (慧音)
そういえば…そんなこともあったわね。
扉ねぇ…鍛えれば開けられるようになるわよ?
いつも寝てる部屋はそうでもないんだけどね。
>483
残念ながら、私の腕力は十人並みだし。鍛えるつもりも無い。
力づくで開けるよりかは頭を使って開ける方だな。
……あそこまで気を配った扉相手じゃどうしようもないが。
術封じがかかっていて、力押しで開けるしかないし。
何を閉じ込めていたんだか。
>>483 (慧音)
術封じ…そんなの掛かってたんだ…全然気付かなかったわ。
私にとっては三分程の力で開くし、どうということはないわ。
…ま、そうね。アレも何かを閉じ込めていたのかもしれないわね。
私はあんたを閉じ込めるのに使ったけど。
(白くて丸っぽい細長いものがにょろにょろと出てきて)
子の刻も近いこんな夜だからー
ほとけには桜の花をたてまつれ
我が後の世を人とぶらはば
こんばんわー(実体化)
>485
満月になったら、もしかして開けられるかもしれないがな。
(窓から外を見て)
月も満ちてきたな。満月まで3日って所か。
ふぅ……ココアご馳走様。
>486
こんばんは、冥界のお姫様。
>487
満月と言えば、レミリア様とアリスの対決だな。
今から楽しみだぜ。
(caved!!!!のことには敢えて触れない)
>>486 (幽々子)
む…相変わらず怪しい登場をするわね。
ま、ゆっくりしていくといいわ。
>>487 (慧音)
あんたは…アレよねアレ。プッ…。
私は満月なら触れなくても開けられるわ。
…そうね、満月が近いわね。
ふふ…アリス…たっぷり犯してあげるわ〜。(歪んだ笑みを浮かべつつ)
>486
こんばんは、亡霊嬢。
桜かぁ…。
花じゃないが、今は紅葉と落ち葉の季節だな。
白玉楼ぐらい庭が広いと掃除も大変だろう?
>488
七色と紅い悪魔の対決か。
見に行くのも面白そうだ。
……いや、そういえばとんでもない対決だったな。前言撤回。
>489
どんなハードな犯し方をするのか楽しみですよ(揉み手)
その後の、1日メイドも併せて。
>490
そうだな、慧音は竹林で逢い引きするのに忙しいか(ぼそ)
>>488 こんばんわ名無しの人
人も半分獣だから妖怪の一種かも知れないけれど。
>>489 幽霊ですもの。
怪しくないと情緒に欠けるというか。
出てくる時ぐらい不気味でないと。
>>490 白玉楼は二百由旬の広さがあるけど
うちの庭師は二百由旬を駆け抜けるから大丈夫
いろいろとそそっかしいけど。
>>491 私も楽しみだわ。そうね…そして、そうしようかしらね。
楽しみだわ〜…色々と、ね。
>>492 (幽々子)
ま、そう言われればそうよね…。
あの半幽霊の庭師は元気かしら。
…さて、私はそろそろ寝るわ。
ぉゃすみ。
(スーッと寝室へ向かう)
>492(幽々子)
そうだな。特に男は半分狼だから四半獣だ。
だから狼男は八半獣だな。
そうそう、西洋の幽霊は、情緒もへったくれもない登場をするそうだ。
東洋の幽霊くらいは風流な登場をして欲しいと常々思う。
>493(レミリア様)
おやすみなさいませ。
>489紅い悪魔
私が満月の時で恥ずかしがってるのは、理性のタガが外れてしまう事だよ
自分の奥に……その……まにあっくな性癖を好むというのはあんまり認めたくない。
ともかく、姿は嫌いじゃない。
スタイルもよくなるそうだし。お前は永遠の幼児体型だからな。ふっ。
(>493)と、おやすみだ。
>491
他人の行為を見る趣味はないっ!
>492
……二百由旬四方も一人で手入れできる方が驚きだ。
止まっている樹と動いているモノを斬るのは別にしても。
>>493(レミリア)
多分元気よ、
妖夢が私に断りも無く元気で無くなるわけないわ
あら、夜はこれからというのに
おやすみなさい、紅い悪魔
>>494 つまり満月のそこのハクタクは16半獣
めがどらしょっく。
西洋は見た事も無いからよくわからないわ。
話を聞く限りあまり面白くなさそうねぇ、肩こっちゃう
>>495 それぐらいできないと白玉楼の庭師は勤まらないわ…多分。
暇ねぇ。弾幕遊戯でもしようかしら。
>495(けーね)
マニアックな性癖を好むなんて、誰でも持ってることだ。
恥ずかしがることはない。けど俺らを掘るのは勘弁な。
趣味はないって、この前興味津々として見に来てたじゃないか。
>496(幽々子)
慧音は女だから四半獣で良いと思うけど…
満月の夜は計算法が変わって面倒だけどな。
まぁ、俺は幽々子みたいな幽霊の方が好きだけどな。
(弾幕と聞いて、ソファの陰に隠れつつ)
>494>496亡霊嬢
そこまで行けば普通に狼形態とかハクタク形態で良いような……
>西洋は見た事も無いからよくわからないわ。
西洋でも吸血鬼なんかは家に押し入るのに
わざわざノックして、開けてもらわなきゃいけない。とか情緒あふれてるぞ。
そういえば紅い悪魔もコウモリに変身できるらしいな。
>暇ねぇ。弾幕遊戯でもしようかしら。
弾幕って、誰と……するつもりだ?(汗)
>>497 まぁお上手気味。
あら隠れちゃうのね…
>>498 情緒に溢れているというか…うーん
よくわからないわ
それじゃまるで妖怪みたいじゃない。
幽霊と妖怪は違うし、吸血鬼は悪魔の一種だと思うわ
>弾幕
そりゃあ(きょろきょろ)
…
貴女しかいない予感がするわ。
>499亡霊嬢
>貴女しかいない予感がするわ。
あいにく、こっちは遊びで弾幕ごっこをする気はあんまり無いな。
それに……眠い……ふぁぁ。
こっちの不戦敗って事でいいから、失礼するよ。
。oO(紅い悪魔と亡霊嬢。大勢力の主(ラスボス)とそう何度も弾幕ごっこしてられるかー)
【提案蹴ってすまん、落ちる】
>498(けーね)
確かに3/4獣かもしれないが、ハクタク分はそのうち1/2だ。問題ない。
幽霊の件はだな、ほら、斧持ってドアぶち破って入ってきたり。
シャワー中に後ろから忍び寄ったり……思えば幽霊かどうか怪しいな…
>499(幽々子)
人間からするとあんまり違いは…
弾幕るなら地下室の妹君が最適だと思うぞ。
>500
おやすみけーね。お疲れさん。
ゆっくり休んでくれぜぜ。
。oO(しまった!亡霊嬢と二人きり!?生命の危機か!?)
>>500 あら残念。
人生は遊びよ、弾幕はちょっとした香辛料の一つ。
もっとも私は人生が無くて貴女は半分だけ人だから半生?
…だんだん自分でも言っている事がわからない時があるわ
おやすみなさい、半獣。
【いやいや、お気にせず】
>>501 幽霊に失礼だわー、あやまりなさい!
他はどーでもいいのよ正直。
>妹様
噂に聞いた悪魔の妹ね。
楽しそうではあるけれど…行ってみようかしら
じゃあ、失礼するわー
(ひょろろーと幽体になって紅魔館の廊下へ消えていく。
勿論道なんて知らないからどこへいくやらわからない…)
>504
ごめんなさいっ!!!(すごい勢いで土下座)
あー、いってらっしゃい、幽々子…
(道わかってんのかな……迷ったら出られない気がするけど…
まぁ、幽霊は無限に時間がありそうだし、気にしなくていいか)
(どこからかぱたぱた飛んでくると、
書斎の奥へと行き、死んだように眠った)
……少し、しつけが必要ね…(ぼそぼそ呟きながら書斎へ行く)
ふぁぁぁ……
仕事が溜まって追いつかないよ……
おまけに眠いし……
まあ、今日の仕事はこれぐらいにして、
休憩にしよう、っと。
(書斎から出てくると、ぱたぱたと飛んで、客間に向かう)
>>508 やあリトル、こんばんは。疲れてるみたいだね。
疲れているときは甘いものを取るといいらしいから、
ここは砂糖増量の紅茶でもどうぞ。 つc□~
う〜ん…おはよう?
>>509 あ、こんばんは。
……お客様にお茶を淹れられたら、
私、形無しですね……
(ぽりぽり頭を掻きながら)
でも、遠慮なく頂きますよ。
(差し出された紅茶に口をつける)
>>510レミリア様
こんばんは、お嬢様。
リトル…今朝方戻りました……
しばらく留守にして、申し訳ありません。
>>510 こんばんはレミリア様。
レミリア様も紅茶いかがですか?
>>512 そういえば最近いろいろなところに行ってるね。
……少し足元に注意したほうがいいよ。
>>512 (リトル)
…ん?リトル?
今までどこに行ってたの…ちょっとだけ心配したわ。
>>513 (紅茶を全て飲み干し)
……ありがとうございます。
少し、疲れが取れましたよ。
ええ、出来るだけ気をつけます。
>>514レミリア様
私なんかを心配しなくても、いいんですよ。
ただ、気持ちが落ち着かなくて、
ふらふらと彷徨っていた、だけですから。
でも、今はもう大丈夫です。
>>513 ん…ありがと。頂くわ。
>>515 (リトル)
そんなこと言っても心配なものは心配よ。
(リトルの頭をそっと撫でながら)
ま、とりあえず落ち着いたのなら、いいわ。
>>516レミリア様
あっ…お嬢様……
お嬢様に心配していただき、嬉しいです……
(頭を撫でられ照れ顔で)
>>517 (リトル)
(ソファにゆっくりと腰掛けて)
ま、色々と話もあるんでしょうし、今日は聞いてあげるから話してちょうだい。
>>518レミリア様
あっ……はい。
隣…座りますね。(レミリアの隣に座る)
その…確か四日前の晩のことでしたね。
あの時、お嬢様に…お尻の穴を犯されて……
いきなりだったのも、気にしてますけど…
それよりも、最後までさせてもらえなかったのが悔しくて……
私…お嬢様にとっては玩具としての価値すらないのか、って思って……
それで、落ち着けなかったんです……
(下を向き、頬を紅くして喋る)
>>519 (リトル)
リトル…そんなこと考えてたのね。
そんなこと、ないわ…(羽をパタパタさせながら)
その…あのときは眠たくて…その、ごめんね。
(リトルをそっと抱きしめる)
今度は…最後までしてあげるわ。
>>520レミリア様
あわっ……お嬢様……
(レミリアを優しく抱き返す)
こちらこそ…お嬢様に迷惑をかけてしまい…
ごめんなさい……
でも……パチュリー様や咲夜様を差し置いて……
私でいいんですか?
(肩に顔を埋め、尋ねる)
>>521 (リトル)
リトルの匂いがするわ…。
ま、その…ね。パチェや咲夜も抱きたいわ。
でも、同じくらいリトルのことも抱きたいの。
(リトルの頭にそっと手を置いて)
>>522レミリア様
お嬢様……私……
(潤んだ瞳でレミリアを見上げ)
>>524レミリア様
いえ…お嬢様がそう言ってくれて…
私…嬉しくて……
(目から零れた涙を拭い)
お嬢様……私を…抱いてください……
(レミリアに体を摺り寄せ)
>>525 (リトル)
リトル…………
(リトルの身体をそっと抱きしめる)
本当はいつでも抱きたい…でも、今はちょっと眠いの。
また、こないだみたいなことになっちゃうから…その、機会があれば。
今日はこれで許してちょうだい。
(そっと唇を重ねる)
(ふよふよ→客間へ入場)
こんばんは、お邪魔いたしま―――
(リトルとレミリアのキスシーンに鉢合わせ、硬直)
>>526レミリア様
あっ……申し訳ありません……
お嬢様の都合も考えず、私が出すぎた真似をしたみたいで……
んっ……
(レミリアの柔らかい唇の感触を感じ)
わかりました…
私…いつでも……いつまでも…お待ちしてますからね……
>>527 (妖夢)
あら、半幽霊の庭師じゃない。
そんなところに突っ立ってないで、座ってちょうだい。
>>528 (リトル)
リトルの味がするわ…。
ううん…リトルからそう言ってくれて嬉しいわ。
(リトルの頭を撫でながら)
>>529(レミリア)
…え?あ、はい。では失礼して。
(ぽす、とソファに腰かける。半身が所在なさげにふよふよと飛び回っている)
お、お邪魔ではなかったですか…?(頬を少し赤くしながら)
>>529レミリア様
お嬢様の唇…今日も優しかったですよ……
お嬢様……私も嬉しいですよ……
(レミリアに向けて、にっこりと微笑み)
>>530 (妖夢)
お邪魔じゃないわ。
ま、お茶を誰かが出してくれることを祈りながら、ゆっくりしていくといいわ。
>>531 (リトル)
えーと…じゃ、私はそろそろ寝るけど、後は頼んだわ。
ぉゃすみ、リトル。
ぉゃすみ、庭師とみんな…いるのかいないのか分からないけど。
(スーッと寝室へと向かう)
§´∀`)<おやすみなさいませ、お嬢様。
>>532(レミリア)
ならば良いのですが…(半身ふよんふよん継続中)
あ、取り立てて気を遣っていただくことはありませんよ!(慌てて)
おやすみなさい、レミリア殿(礼)
>>532レミリア様
はい…後のことは私にお任せください。
おやすみなさいませ、お嬢様。
さて、お客様は来ていらっしゃらないようだし……
!!
>>534妖夢さん
よ、妖夢さん、こんばんは!
こ、紅魔館へようこそ!
その……見てましたか?
(思わぬ来客に、落ち着かず)
>>535(リトル)
こんばんは、リトル殿(ぺこり)
あー…えぇと。(顔を赤くして、やや気まずそうに)
…レミリア殿とリトル殿が、その、接吻を交わしていた所は見てしまいました。
す、すみません(またぺこりと)
>>536妖夢さん
そ…そうですか……
(顔を紅くし、うなだれ)
いえ…妖夢さんが謝ることはありません。
それより、お客様が来ていらっしゃったのに、
あんなことをしていた私が悪いです……
………あっ、今紅茶を淹れてきますからね。
(忙しない足取りで、紅茶を淹れに行く)
>>537(リトル)
…いや、悪いということはないのではないでしょうか。
幽々子さまだって、私が少し隙を見せると誰が居ようと所構わず(ごにょごにょ)
あ、私のことは本当、お構いなく――って、行ってしまいました(がく)
ひとまずは本来の目的の、剣の手入れをするとしましょうか…(ごそごそ)
>>538妖夢さん
(ティーポットと紅茶の入ったカップを持ち、戻ってくる)
お待たせしました。
淹れたての紅茶ですよ。
幽々子様……名前だけは聞いたことがありますが、
妖夢さんのご主人様でしょうか?
>>538 §´∀`)<とりあえず幽々子さんにされた事を事細かく聞きたいですね。
>>539(リトル)
あぁ、ありがとうございます(カップを受け取り、一口)
…アリス殿の紅茶も美味でしたが、リトル殿のも劣らず…
やはり食わず嫌い、飲まず嫌いというのはいけませんね。
その辺りは幽々子さまを見習わないと駄目でしょうか(苦笑)
はい、幽々子さまは私の主です。
少し前、こちらの館にもふらりといらっしゃいましたよ。
>>541妖夢さん
ええ…いつもの紅茶は血入りなんですけど、
妖夢さんの口には合わないだろうと思って、抜いておきました。
美味しいと言って頂けて何よりです。
そういえば、私が館を留守にしてたときに、
結構、来客があったようですから、
その時にいらっしゃったのでしょうね。
ぜひ、今度お会いしたいです。
>>540(§´∀`))
された事って、それは…(顔をかーっと熱くして)
…強いて申し上げるようなことではありませんっ。ごくつまらない事です(また紅茶を一口)
>>542(リトル)
…(血、という単語にレミリアに吸われた時の記憶が蘇り、少し落ち着かなく)
えぇ、わ、私は…血を飲むという趣向はありません、から。(半身がそわそわし始める)
幽々子さまも今は私と同じく、幻想郷のあちこちを回っているようですから。
またそのうち、ここにもいらっしゃると思いますよ。
>>543妖夢さん
でしょうね。
それでも、この館に訪れる人たちの中には、
血入りの食べ物を喜んで食べる人がいますよ。
……あの、いきなりそんなに震えて……
どうかしましたか?
§´∀`)<ルーミアちゃんには話して、ついでにあんな事やそんな事までされたというのに。
§´∀`)<私には話せないですか、残念ですね。
>>544(リトル)
ここにも七色の館やマヨヒガと同じく、色々な人間が訪れるようですからね…あはは。(力なく笑って)
…いえ、大丈夫です。(無意識に首筋の噛み跡を押さえて)
少し休めば…(と言いつつも、ふらふらとよろめいて)
>>545(§´∀`))
(ぼん、と顔が真っ赤になって)
ど、どうして貴女がそのような事を…っ!?
返答次第では、ただではすまさ、な…(強い言葉を発しようとするが、息が続かなくなっている)
>>546妖夢さん
!!
妖夢さん!
大丈夫ですか!?
(ふらふらよろめく妖夢を思わず抱きとめる)
>>546 §´∀`)<さあ、何ででしょうね。
§´∀`)<家政婦(メイド)は見ていた、という訳ではないですけれど。
§´∀`)<ではごゆっくり。私はこれで失礼致します。
>>547(リトル)
…あ(抱きとめられるままに、リトルの胸に顔をうずめる)
す、すみません。とんだ無礼、を…(離れようとするが、今ひとつ力が入らない)
(もう調子は戻ったものと思っていたのに…紅い悪魔殿の力、まだ影響が…(首の傷跡が疼いている))
>>549妖夢さん
いえ…無礼なんて……
妖夢さんが落ち着くまで、こうしてますよ。
?(首の傷跡を見つけて)
首の怪我が痛むんですか?
>550(リトル)
あ、ありがとうございます…
少しの間、お言葉に甘えさせていただきます(力を抜いて、完全にリトルにもたれかかる)
いえ…こんな事は初めてなので、私もどう説明したら良いのか分からないんですが、
痛むと言うより、私の中でレミリア殿の力が蠢いていると言うか…
>>551妖夢さん
ええ…体を任せていいですよ。
(力の抜けた妖夢を、優しく抱きしめ)
お嬢様の力が?
………!
(妖夢の傷口をまじまじと見ると、何をされたかに気付き)
なるほど…理由はわかりませんが、
お嬢様に血を吸われたんですね。
でも、お嬢様が少食で幸いですよ。
血の一滴も残さない勢いで吸われたら、僕になっていたでしょうし。
時間が経てば治りますから、
無理はしないようにしてくださいね。
(妖夢の頭をそっと撫でる)
>>552(リトル)
それは…困ります。
私は、幽々子さまだけの僕です、から…はぁ。(苦しげに息をつく)
けれど…レミリア殿のことをよくご存知のリトル殿がそうおっしゃってくださるなら、安心ですね。
はい、今日はもう、休もうかと思いま…すぅ…(安心感からか、そのままリトルの胸の中で寝てしまう)
>>553妖夢さん
私がパチュリー様やお嬢様を慕ってるように、
あなたも幽々子様を慕ってるんですね……
(頭を撫で続けながら)
………妖夢さん?
寝てますね……
とにかく、ベッドまで運ばないと
(妖夢を抱え、適当な空き部屋へと向かう)
(空き部屋に着き、妖夢をベッドに下ろし、布団をかける)
ふう…これで大丈夫ね。
さて、まだお客様がいらっしゃるかもしれないし、
客間に戻ろうかな……
ん……でも……
(部屋から出ようとする間際、妖夢を見ると、胸が高鳴り)
………………
妖夢さん…幽々子様には悪いけど……
一緒に寝させてくださいね……
(妖夢の隣に潜り込み)
…………すぅー、すぅー……
(やがて、寝息を立てる)
けーねたん萌え
@人形少女清掃中・・・@
>556
(懐から銅鏡を取り出す)
この八咫鏡に誓って本当だろうな?
この鏡はかざされた者の真実の姿を映すと言われてるんだ。
……まあ、本物だったらの話だけど。(ぼそ)
>557上海人形
人形が働いているという事は日陰の魔女は息災だな。
最近見ないが、単にすれ違ってるだけだろう。
……だったらいいな。うん。(汗
>>558 慧音様、こんばんは。
今日は満月ですけどお体の調子はどうですか?
>>559ー、満月は明晩、明晩ー。(だったと思う)
>>560 実は完全に丸くなるのは明日の午前5時7分ごろ。
まぁ今晩でいいんじゃね?
今日と明日の夜が満月って事かねぇ。
>561
みたいだね。<午前5時7分
だとしたらあの戦いも今夜…?
美鈴来ないねぇ。
こんな鍵を用意してみたんだけど。
#%8kFVUB「
>559-563
ん、そういえばそろそろ満月だな。
ちょっと前まで曇ってたから気づかなかった。
そろそろ雲も動いたかな……?(窓から空を見る)
あ……。(丁度雲が動いてほぼ新円の満月が姿を現す)
……っ!(月明かりが照らす窓際から転がるように逃げる)
はぁっ……はぁっ……。
まだ完全な月じゃないとはいえ、アレを浴びたらもう変身してしまうな。
こりゃ、外には出られないな。(ソファーに座り込む)
惜しい、もうちょい。
けーねを窓まではこんでみようか、やめようか。
>>565 なるほど、慧音は満月の夜に変身するのではなく、
満月光線を浴びて初めて変身するのか。
また、満月光線は雲や物質を透過できず、
慧音は満月光線を浴びてもすぐに逃げれば変身しないと。
……えいっ!(手鏡で月の光を反射させ、慧音に当てる)
>566
だからな、止めておけと言ってるだろう。
>567
本当の満月光線は雲も鉛も透過するぞ。
っておまえ、何を!?(反射させた光を浴びる)
……う、うわあああああ。
(頭を抱え込んでうずくまる。両手で押さえ込んでいた所から何かが伸びてくる。
布の裂ける音と一緒に、スカートの下から何かの塊がぼんっと飛び出す。)
総員、退避ー!
(脱兎
ひいいいぃぃぃぃい!
に、逃げろ〜!
从
Д゚ ) て
( ヾ) )ヾ て
< <
俺が囮になる!カマン、けーね!
ん…?一体何の騒ぎよ…?
>571
止めろ!アニマに食われるぞ!
…じゃなかった!
止めろ!お前が犠牲になる必要はない!
§;´∀`)<ああ、お嬢様。お早うございます。
§;´∀`)<慧音さんが獣化し始めたんですよ。
ハァァ、フゥゥゥ。あー、本日は晴天なり。
……改めまして、みなさんこんばんは。
そして、私のお気に入りのパンツを台無しにしてくれた>567よさようなら。
(下半身に絡まっていた元パンツ、現布切れを投げ捨てる)
っ転世『一条戻り橋』(月の兎改良ver)!
(>569-571の背後を狙って座薬弾が飛ぶ)
576 :
567:04/11/26 21:51:05 ID:???
>>567 軽い冗談だったのに……。
>>571 全ては俺の責任、お前が犠牲になることはない。
さあけーね、お前のお相手はこの俺だ。
まだ月は満ちてないのに。
元気がいいわね…。
578 :
567:04/11/26 21:52:25 ID:???
>572レミリア
こんばんは、レミリア。
完全な満月じゃなくても、ハクタクになっちゃったよ。(くすくす)
ここの場所が悪いのか…ねえ?
>573
ふぅん……じゃあ。お前が身代わりになるか?
>574
別に心配はいらないよ。館を壊すような事はしないよ?
うっかりやっちゃっても元に戻すから、どちらにせよ心配は無用だ。
(明日もハクタクもーどって事かねぇ…)ピッ
581 :
573:04/11/26 21:56:47 ID:???
>579 慧音
か、勘弁してください。やるなら>576(>567)を…
582 :
571:04/11/26 21:59:48 ID:???
>>576 あんたのことは忘れない。白玉楼でも達者でな(脱兎
>580
【本当は明日の予定だったんだがね。はは。】
>581
だ。そうだ。
荒ぶる神に捧げられる哀れな生贄だそうだよ。お前(567=>576)は。
さあ、どうしてやろうかな……。(じゅるーりと唇を舐める)
§;´∀`)。oO(いっそハクタクになる前まで時間を戻すべきかしら…)
>>579 (けーね)
あんたの元気が良すぎるのよ。
586 :
567:04/11/26 22:05:22 ID:???
>>583 えーっと、あーっと、その……
(こういうときは、こういうときは……そうだ!)
はじめてだから、やさしくしてね?
(間違った気がしなくもない)
>584
。oO(ゴールドエクスペリエンス?)
>585レミリア
あはは、同じ月に影響を受ける者とも思えない言葉だな。
あの月の光を見てしまって、心も体も昂らずにはいられない。おられないはず。
それとも、想い人が居ないから、そうも冷静に振舞っていられるのかな?
>586
ふふ、どっちが初めてなんだ……?前?それとも後ろ?
(腕を取って、胸にむにゅっと押し付ける)
>>587 (けーね)
それは、まぁ、ね。
ほぼ満ちた月を見れば気分は昂ぶるわ。
でも、まだ完全じゃない…お楽しみはこれから、というヤツよ。
一度…完全に満ちてしまいさえすれば…
そのときこそ、私の力も完全なものとなるわ。
っ【日符「ロイヤルフレア」】 (実は模造品)
590 :
567:04/11/26 22:20:30 ID:???
>>587 それは……いっ!?(柔らかな胸の感触に思わず声を上げ)
その……うしろの、方です……。
>588レミリア
それじゃあ、一足先に悦しませてもらうよ?
>589
(懐から巻物を取り出し、それが伸び、回転して弾幕から身を守る)
これからイイコトしようってのに、無粋だな。
……まあ、それぐらいの力じゃ『偽典「幻想郷伝説」』は抜けれないぞ?ふふ
>590
じゃあ、優しくシテやるよ……。(服の前をはだける。普段より大きく見える胸が空気に晒される)
ちょっと、張って苦しいんだ……吸ってくれるか?
592 :
567:04/11/26 22:33:48 ID:???
>>591 (晒された大きな胸につばを飲み込み)
は、はい……。
(膝を折り頭を下げるとおずおずと乳首に吸い付く)
んっ……ちゅ……ちゅぅ……。
>>591 (けーね)
亜阿相界だわ。
どうやらアリスを犯すのは明日になりそうね…。
まだ月が満ちきれないわ。
明日が楽しみですね、お嬢様
>592
後ろの経験は無いとか言ってた癖に、やけに上手いじゃないか……くふぅん♪
もう片方のおっぱいも触って……に絞って……んんっ♪
(抱きしめるように顔を胸に押し付ける)
>593レミリア
それじゃあ、レミリアも吸う……?(胸をたぷんと揺らす)
いつもは一人で絞っていたけど、やっぱり吸ってくれる奴が居た方が……あはっ♪
>595 慧音
.。oO(俺が行ってみたい…!)
>>594 (咲夜)
咲夜、いたの…!
あまり意味もなく時を止めるのもちょっとどうかと思うわ。
ふふ…全くもって楽しみだわね。
>>595 (けーね)
吸って欲しいのね…やっぱりハクタクはハクタクね。
…えーと、咲夜吸ってみない?
(と、咲夜の方を向いて言う)
>>596 (ニヤニヤ…匂うわ…)
>597
ええ、いたんですよ・・・ふふふ
明日はあの小生意気な人形使いをグチョグチョのケチョンケチョンにしてくださいましね
>596
ふふ……どうした?もじもじして(視線を投げかけるだけ)
>597
乳の成分は最も血液に近い。というからな。
もしかしたら吸血鬼のお前にも良いものかもしれないぞ?
……ふぅっ、そろそろ……んぅっ♪
(乳首から少量のミルクが溢れ出す。>592の口の中にも)
600 :
567:04/11/26 22:56:03 ID:???
>>595(けーね)
……ぷはぁ……後ろはなくても、前の経験くらいんむっ!
(顔を胸に押し付けられて)
ん……ちゅっ…・…ちゅうぅ……
(吸いながら、乳首を甘噛みしてみる)
あら、一つ見逃してしまったわ
>597
乳、ですか?
お楽しみの所を私が割って入るのは、無粋な気もしますけど・・・
美味しいのかしら(ぱく
>>598 (咲夜)
全くだわ。
あの小生意気な人形使いをグチョグチョのケチョンケチョンにしてあげるわ。
>>599 (けーね)
そんなことは初めて聞いたわ。
>>601 (咲夜)
…お味のほうはどうかしら?
>600>601咲夜
どっちのっ、ちくび……もぉ……吸われて……あはっ♪
出る、出てるぅ♪
二人の口の中に私のミルクがぁっ♪
だ、だだ、だめっ。二人に乳首吸われておっぱいだけでイっちゃいそうっ!
(尻尾がぱたぱたと動く。下から出ている為、スカートがめくれ上がっている)
>602
ハクタク汁より……ぁん♪……ハクタクミルクのが美味しそうじゃないか?
604 :
567:04/11/26 23:08:19 ID:???
>>599、
>>603(けーね)
……んっ?(口の中に甘い味が広がり)
んふふ……ちゅ、ちゅぱ…・・・ちゅぅぅぅ……
(乳房に手を伸ばし揉んだりしながら、大きく口を開けておっぱいを咥えたり、
歯で乳首を咥えながら引っ張ってみる)
( ゚д゚)!?
けーねタンが掘ってない!?
>602
そうですね、やっぱり牛乳と似た感じがしますね
なんだか悦んでるみたいだし、もう少し・・・
お嬢様も飲んだら如何です?
人間界では、ミルクは発育に良い、と昔から言われているんですよ
>604
ふふ、そんなに熱心にちゅうちゅう吸って……赤ん坊みたいだ……はぅっ♪
(乳房に手を伸ばし揉んだりしながら、大きく口を開けておっぱいを咥えたり、
ああっ、おっぱいが食べられちゃう……ミルクだけじゃなくておっぱいも美味しい?
>歯で乳首を咥えながら引っ張ってみる
んひぃっ!?
ちくびがっ!そんなに引っ張っちゃちくびが千切れちゃうぅぅっ!?
(尻尾の振れがばたばたと激しくなる)
>605
いぎぃっ!
……はぁ、はぁ……してほしい?(中指を鉤状に曲げて、くにくにしてみる)
608 :
605:04/11/26 23:17:34 ID:???
>607 けーね
か、勘弁してっ!(脱兎
609 :
567:04/11/26 23:30:59 ID:???
>>607(けーね)
おいしいよ。けーねのミルクもおっぱいも、とってもおいしい……。
だから、もっとミルク頂戴……。
(吸いながら舌先で乳首を弾いたり、引っ張りながら吸ったりする)
……掘りたいなら、その、してもいいよ。
>608
はぁ……残念。(ちゅぅっと中指を吸う)
>609
ふぁっ♪くぅぅん♪
先に……い、い゛っかいイかせてぇぇぇ!
ぎゅって揉んで!ぎゅって噛んでぇっ!
ん、まったりしすぎて居眠りいてたわ…。
612 :
567:04/11/26 23:52:31 ID:???
>>610(けーね)
そんなにイきたいんなら、イかせてあげるね。
(乳首に吸いつきながら、もう片方のおっぱいを揉み、乳首を指と指の間に挟み)
ほれじゃ……へい、の!
(千切れんばかりに乳首に噛み付き、力いっぱい引っ張り)
(もう片方のおっぱいもも潰れそうなまで掴む)
>612
い゛き゛いぃぃぃ!?
ふぁ?ふひゃぁぁぁ!?
(尻尾がピーンと張り詰め、乳首からミルクがシャーと勢い良く出る)
はぁ、はぁ、はぁ。(>612にぐったり体重を預ける)
おっぱいだけでイっちゃった……。ミルク、お前の顔にかかっちゃったな……。
614 :
567:04/11/27 00:04:47 ID:???
>>613(けーね)
うわ……っと。
(けーねを支えながら、かかったミルクを指で拭いそれを舐め取り)
んっ……甘くておいしい……。
それでその……するの?
>614
したい?それともされたい?
私は、どっちでもいいかな……はふぅぅ(ソファーに寄りかかる)
あはは、さっきのが良すぎて足がふらふらだ……。
616 :
567:04/11/27 00:17:43 ID:???
>>615 したい……けど、ちょっとされてみたいって気になってきた、かな?
ただ、なんかすごく眠くなってきちゃってね(けーねの横に座り込んで)
ごめん、ちょっと無理みたい……けーねを気持ちよくさせられてよかったよ。
もし次の夜に会えたら、して、ほしいな……。
(そのままソファーにもたれかかるようにして寝てしまう)
>611
お嬢様、せっかくハクタクが面白いものを見せてくれているんですから
楽しまなくては勿体無いですよ
そうね…と、言ったところで、私も寝るかしら。
>616
じゃあ、私を気持ちよくしてくれたお礼に、唄ってやろう。よいしょ
(>616を膝枕する)
ねんねんころりよ〜おころりよ〜♪坊やは〜良い子だ〜ねんね〜し〜な〜♪
このこ〜のかわいさ〜 かぎりなし♪ てん〜にたとえて〜 ほしのかず〜♪
や〜まじゃ きのかず〜 かやのかず〜♪ しちりが〜はまでは〜 すなのかず〜♪
……もう寝ちゃったか(軽くほっぺをふにふにする)
>617咲夜
んー、残念だけどもう終わっちゃったよ。
滋養、強壮に良い……らしいけど悪魔には効き目ないかもねぇ。
見た目からして、ミルクは好きだと思ったんだが。
お嬢様はミルクが入ったお茶が好きだったりするのか?
>618レミリア
ああ、おやすみ。
…というわけで、おやすみだわ。
咲夜とハクタクと…他の人間達。
(フラフラと寝室へ向かう)
ふふ…明日が楽しみだわ…。
>619
いつもは真っ赤な紅茶しかお出ししていないけど、どうかしら
ミルクだったら、お嬢様よりフラン様の方がお好みかもしれないわね
と言っても、あなたはフラン様を知っていたっけ?
>620
さて、私もお嬢様の寝顔を見に・・・
ではなくて、色々とアレコレをしに行ってこようかしら
本当に明日が楽しみだわ
こんなに遅くまで仕事をしてるのに、全然片付かない……
まあ、仕事を溜めた私が悪いんだけど。
とりあえず、今日はここまでね。
(書斎の奥から姿を現し、客間へと向かう)
>621咲夜
直接会った事は無いな。知ってると言えば知っているが。ね。
博麗の巫女&普通の魔法使い相手に大立ち回りした事ぐらいならな。
>621-622咲夜&リトル
おやすみなさい。私はもうちょっと、ここでこうしているかな。
(ヒザ枕中の>616を軽く撫でる)
(客間に着き、辺りを見回す)
咲夜様と、あれは………慧音さん?
>>621咲夜様
こんばんは、咲夜様。
もう、おやすみですか?
>>619慧音さん
こんばんは、慧音さん……ですよね?
>624リトル
私がワーハクタクって事ぐらいは聞いてるよな?
今が満月の夜のハクタク状態って所だ。
本来なら満月は明日のはずなんだが、なんでこうなったのやら。
レミリア曰く、「元気ありあまってるから」らしいが、まさか……ねぇ。くくっ。
>>625慧音さん
満月に変身するというのは、以前お聞きしましたね。
それにしても凛々しい姿……
……あの…その角…触ってもいいですか?
>626
別に構わないよ……。
あ(手をぽむ)そういえば忘れてた。
(ポケットからリボンを取り出す)
……んん。んんっ?(角につけようとしている)
だめだ、この状態じゃやりにくいな。
結ぶの頼める?そしたら好きなだけ触っても良いよ。
>>627慧音さん
わかりました。
その位ならお安い御用です。
んっ………これでよし、と。
(慧音の背後に回り、左の角にリボンを結びつける)
それじゃ、早速触らせてもらいますね。
(右手を慧音の肩に置き、リボンを結んだ角を左手で摩る)
硬くて…太くて……立派ですね……
>628リトル
太くて……硬いのはそこだけじゃないぞ?
……と思ったが、こいつを膝に抱えて見せる訳にもいかないし。
また今度だな。
リトル、リボンを付けてくれてありがとう。ちゅっ(頬にキス)
(パチンと指を鳴らすと、毛布がふわりとけーねと膝枕してる男に被さる)
ふふ、じゃあおやすみ。
>>629慧音さん
え?ここだけじゃないって……
………まさか、ね。
あっ……(頬に口付けされ、顔を紅くし)
……そういえば、慧音さんにキスしてもらうのは初めてでしたね。
……嬉しいです。
とりあえず、明日もお待ちしています。
おやすみなさい、慧音さん。
(ひらひらと手を振り、慧音を見送る)
けーねたんはエロかわいいな
………おなかいたい…
それじゃ俺が君のおなかをさすってあげるよ。
ほら…
Zzzz……
……ふぁぁぁ……
いつの間にか寝てたみたい……
………パチュリー様?
>633
だ…大丈夫よ…平気、いいから…
やっ……さ、さわら…ない、で…(びくびく)
>634 リトル
ん……起こしちゃったわね…
>>635パチュリー様
パチュリー様がいらっしゃるのに、私だけ寝てるわけにはいきませんよ。
それより、パチュリー様…顔色が悪いですよ。
どこか具合が悪いんですか?
>636 リトル
…大丈夫よ、少し…寝れば治るわ……
リトル、あなたも…無理したらダメよ(弱々しくなでなで)
>>637パチュリー様
私のことは心配しなくていいんです…
それより、ご自分の体を心配してください……
本当に、大丈夫なんですよね?
(パチュリーの顔を潤いを帯びた瞳で見つめ)
639 :
633:04/11/27 04:27:07 ID:???
この状況で心配しないほうがどうかしてると思うが。
(パチュリーを優しく抱きしめ)本当に大丈夫か?つらそうだぞ。
>638 リトル
…ええ……ただの…消化不良とか…だから
薬飲めば、治るし……放っておけば治るから…
>639
んっ……そ、そうね…顔色も、優れてないし…
…これで、発作が出たら……死ぬかもしれないわね…ふふふ……
>>640パチュリー様
そうならいいんですけど…
パチュリー様はお体が弱いのですから、お気をつけください……
それと、私の前で、死ぬなんて言わないでください……
パチュリー様がいなくなられたら、私は……!
(込み上げる言葉と感情を抑えながら)
642 :
633:04/11/27 04:41:57 ID:???
じゃあ口移しで薬を飲ませるよ。
んぐ…ちゅ…………
ぷは…
>641 リトル
……ごめんなさい…もう、言わないわ…
気をつけても……なっちゃうのよね…弱いから…
リトル…心配、かけて…ごめんなさいね…
>642
ぇ…んんっ……ん、んっ…ん、は…ぁっ……
……ふふ、これで…治ったら、いいわね
>>642 パチュリー様に薬を飲ませてくださって、ありがとうございます。
……これで良くなるといいですね。
>>643パチュリー様
あっ……すみません…
私のわがままを押し付けたみたいで……
それと、主を心配するのは僕として、当然のことです。
でも、こういうことが少なくなれば、私は嬉しいですね……
645 :
633:04/11/27 05:05:00 ID:???
でも、いつ発作が起きるかわかったものじゃないから、俺が一緒に寝るよ。
いいかい?
>644 リトル
いいの…私が、しっかりしてないからよ…
…ほんと、良くできた僕だわ……(なでなで)
今度は……私が主らしい事を…しないと、いけないわね…
リトル……話があるの、いい?
>645
……そうね、保険は大事だわ…
じゃ、そのときはお願いするわ…
>>646パチュリー様
パチュリー様……
(褒められ、照れ顔になり)
話…ですか?
何でしょう、パチュリー様?
(パチュリーの側に寄り、顔を見つめ)
>647 リトル
……貴方、最近夜遊びが盛んなようね
…元気なのはいいけれど……遊びすぎはダメよ…
それとも………私のせいで、それくらい淫乱になってしまったのかしら…
>>648パチュリー様
!!(パチュリーの言われたことに、ピンときて)
ええ…確かに遅くまで淫らなことをしていたり…
先日は…何日も館を留守にしていました……
けれど、それはパチュリー様のせいではなく、私が……
(自分の痴態をパチュリーに知られ、俯く)
………申し訳ありません…
パチュリー様は私のことを良くできた僕と言いましたが、それは間違いです……
私は……淫魔も同然の…館の汚点です……
パチュリー様……どうか、気の済むように…私に罰を与えてください……
(床に膝をつき、パチュリーを見上げる)
>649 リトル
いいこいいこ…(抱きしめて頭を撫でる)
ちゃんと、話せたわね…偉いわ
罰は、自分で考えなさい…
……貴方がした事を責めてはいないの…
貴方がしたいなら、するべきだと思うわ…
でも…見ず知らずの人に、体を預けるのは…だめよ
……貴方が信頼した人だけに…してちょうだい
…私のリトル……あまり、私から離れないでね…寂しいわ(なでなで)
>>650パチュリー様
パチュリーさまぁ……ぐしゅ……
(パチュリーに抱きしめられると、自然と涙が込み上げ)
わかりまし…た……
私……パチュリーさまの…ひっく……
言うとおりに…するからぁ……
捨てない…でください……ぐすっ……
私も……パチュリーさまと…もっとぉ……
ふぇぇぇぇ……
(頭を撫でられながら、ひたすら泣きじゃくる)
>651 リトル
泣かないで……
…捨てるわけないでしょ…貴方が大好きなんだから……(なでなで)
…よしよし…(むぎゅっと抱きしめる)
>>652パチュリー様
ぐす……パチュリー様……愛してます……
(より強く抱きしめられると、ようやく泣き止む。
そして、パチュリーの背中に手を回し)
………………
(何も言わず、ただ抱き合う)
>653 リトル
ん……リトル、そろそろ寝るわ
…貴方も…一緒に寝る?(なでなで)
>>654パチュリー様
…………ん。
(やっと、パチュリーの言葉に気付き)
あ…はい。
勿論、ご一緒させていただきます。
>655 リトル
じゃ…行くわよ(書斎のほうへ消えていく)
>>656パチュリー様
あっ…待ってください、パチュリー様。
(パチュリーを追い、書斎へと消えていく)
誰もいない。
けーねの傍にパンツとはさみを置いておこう。
今のーぱんみたいだし。
>658
ちょきちょき、ちょっきん。ちょっきん、ちょ。
(スカート部分にハサミで穴を空けてそこから尻尾を出す)
ん〜、良い感じ♪(ハサミをデスクの上に置く)
誰だか知らないが、親切な奴もいたもんだ。
>659-660
紅い、紅いな。
まるで月がレミリアを祝福してるみたいじゃないか。
今夜はどうなる事やら。ふふふ……。
よろこんでもらえて何より。
けーね先生、こんばんは。
二日続けて獣になってますけど、疲れてませんか?
何というか、違う吸血姫まで出てきそうな月だよねぇ。
>662
いくら私でも、常にスカートがまくれ上がってるってのは、ね。
ずっと見えてたら、面白くないだろう?
(スカートを軽く持ち上げ、ちらりと太ももを見せる)
>663
さあ、ね。
満月のおかげでそんな事わからないさ。
あえて言葉で表すなら……持て余す。かな?
>>665 ずっと見えているのも……しかしチラリズムも……うーん。
いっそ際どいミニスカートにしませんか、慧音様?
>664
――真祖の姫
――純白の吸血姫
――吸血鬼殺しの吸血姫
まあ、少なくとも幻想郷のモノではないな。
なら関係ない事だ。
>666
獣の数字ゲットおめでとう。
>いっそ際どいミニスカートにしませんか、慧音様?
なら、お前の手で短くしてくれるかな?(さっきのハサミを手渡す)
(書斎の奥から出てきて、ぱたぱたと客間に向け、飛んでいく)
今日は決戦の日……
お嬢様のお見送りに間に合うかな?
>668リトル
やあ、こんばんは。
ここから見える月は紅いなあ……。(>659)
ああ、レミリアはまだこちらでは見てないな。
もう向かっているかもしれないけど。
……やっぱり心配?
>>667 で、では僭越ながらこの私が(ハサミを受け取り)
(じょき、じょき、じょき、じょき……(辛うじて見えない辺りを切っていく))
(じょき、じょき……パサッ)
終わりました、慧音様(わずかに中が見えて)
……って、慧音様、下着穿いてないんですか!?
>>669慧音さん
こんばんは、慧音さん。
今日は良い月ですね……
まるであの時のよう……
ええと、お嬢様はまだこちらにいらっしゃらないと…
なら、既にアリスさんの家に、向かわれたのかもしれませんね。
し…心配なんてしてませんよ。
今宵のお嬢様が負けるわけが無いのですから。
けーねさん、ちょっと歴史の授業を…(すばらしい光景が目に入り)
お邪魔しました〜(くるり
>670
ああ……下着は締め付けられるから嫌いなんだ。
でもいいだろ?丸見えって訳じゃないんだし。
ふふふー、見えた?
どうだった?興奮したか?(股間に視線を送る)
>671リトル
心配してないんだ?
……じゃあ、安心して楽しめるな。
昨日の約束(
>>629)。覚えてるかな?
>672
ん?歴史の授業はできないけど、他のならしてもいいぞ。
保健体育とか保健体育とか保健体育とか。
>>674慧音さん
ええ、太くて硬いもう一本の角…でしたでしょうか?
でも…その前にお客様にお茶を……
いえ…こんな夜はむしろ……
(館の地下へと降りていく)
>>673 嫌いって、そういう問題じゃ……。
それに丸見えじゃなくても簡単に見えちゃうじゃないですか!
>どうだった?興奮したか?
なっ!?(思わず視線が腰に向く)
(ズボンの布地を押し上げるものを手で隠して)
べ、別に興奮なんて……(視線をそらしたまま答える)
(よろよろとよろめきながら、ワインの瓶が大量に入った容器を持って、戻ってくる)
やはり、これですよね。
慧音さん、一ついかがですか?
(突然現れて)
遂に…完全に月が満ちたわ…。
このときをどれほど待ち侘びたことかしら。
>675リトル
あらら、これからこっちも面白くなるかもしれないのに。残念。(とりあえず見送る)
>676
見える……ってこんな風に?
(軽くジャンプ。風圧でわずかにスカートがめくれて股間の辺りが一瞬だけ)
上の方は正直じゃないな。(>676の頬を指でふにふに)
隠そうとしても、隠し切れないな。そのモノの大きさ……はふぅ♪(うっとりとため息)をつく
>>678レミリア様
こんばんは、お嬢様。
遂に待ちに待ったときが来ましたね。
>677リトル
ん、酒か……こんな夜にはいいものだな(1本受け取る)
よっぽど古く見えるが……ありがたくいただく。
>678レミリア
これから出るのか?
景気付けに一口どうだ?(貰ったワインビンを軽く掲げる)
>>679 こんな風? ……!!!!
(一瞬とはいえ目の前ではっきりと見せられて)
な、な、な、なにかんがえてるんですか!
(真っ赤になってうつむいて)
ううっ……男だったら、その、反応しちゃいますよ……。
>>680 (リトル)
待ったわ…とても待ったわ。
準備はいいかしら…と言いたいところ だ け ど 。
>>681 (けーね)
どうやら今いっても空振りよ。
>>681慧音さん
どうぞ飲んでください。
私も禁酒令が出てなければ、
月見酒が出来るのですけどね……
(慧音に向かい、苦笑する)
>>683レミリア様
……ええと、何か不都合があるんですか?
>682
恥ずかしがらなくていいじゃないか?
嬉しいんだぞ?私を見て、こんなに……してくれて。
お前がきちんとした男性の証拠でもあるんだし、うつむいたりするんじゃない。(背中をバシバシ叩く)
んぎぎ……キュ…ポンッ(歯でコルク栓を抜く)
一足先に乾杯しようか?何に乾杯する?
>684
こんな月が大きい夜だからこそ、飲まなくちゃ勿体無いのに。(頬を膨らませてる)
>>684 (リトル)
今なら…かなり広い範囲のことが見えるわ。
ところで、アレの準備はできているのかしら?
ぶっつけ本番だけど。
>>685慧音さん
いえ…これはパチュリー様直々の命令ですから、破るわけにはいきません。
以前、お酒を大量に飲んで、失態を見せたことがありましたからね……
>>686レミリア様
薬のことですね。
昨晩、パチュリー様に会ったのですが、
薬を貰いそびれましたので、
この前渡した二回分しかありませんね…
申し訳ありません…
>>685 そんなこと言われても、やっぱり恥ずかしいですよ……って、痛いです痛いです!
あいたたたた……乾杯ですか? じゃあ、今夜の満月に乾杯といきましょう。
>>687 (リトル)
その二回分があれば十分よ。
その準備ができているか、ただそれだけを聞きたかったの。
>688
満月に、ね。うん、いいな。
そういえば、グラスが。……キラリーン。ふふふ、要らないか。
満月に……かんぱーい!(ラッパでこくこくとワインを口に含む)
ん、んー(左手で>688の頭を抑えて唇同士を触れ合わせる)
>>689レミリア様
今、お使いになってから、アリスさんの家へ向かうんですね。
わかりました。注射のやり方は練習しましたし、私でも出来ると思います。
(レミリアの傍へと歩み寄る)
>>691 (リトル)
それなら、よかったわ。
ま、今なら一瞬で着いちゃうから、アリスが出てきてからでいいわ。
>>690 え? グラス要らないって、それじゃ乾杯できませんぐっ!(いきなり頭を抱えられ)
む、むぐ!? む、むー……
(わけがわからずパニックになるが、慧音様にキスされていると気づき動けなくなる)
>>692レミリア様
その時は私に声をかけてくださいね。
でも、アリスさんもお嬢様が来られるのに備えて、
色々、対策を練ってると思います。
今宵のお嬢様が無敵とはいえ、
十分お気をつけくださいね。
>693
んっく、んく、んく。……んん、ぷはぁっ。
お行儀が悪いなぁ、こんなに垂らしちゃって……もったいない。
んちゅ……ぴちゃ……(>693が垂らした酒を舌で舐め取る)
うん、綺麗になった。
次はそっちだな。ほら。(ワインのビンを手渡す)
>>694 (リトル)
ふふふ…アリスが出てきたわ。
よもや私に恐れをなして逃げ出したのかと思ったわ。
ついに…ふふ…さぁ、それをうってちょうだい。
>>696レミリア様
はい、それでは行きますよ、お嬢様。
(ワインの染み込んだ布で腕を消毒すると、
レミリアの青い静脈に針を突き刺し、赤い液体を打ち込む)
………ふぅー、お嬢様の体ですから、緊張しましたよ……
それでは、いってらっしゃいませ、お嬢様。
>>695(慧音様)
んん……んぐ……ぷはあっ……。
(ワインとキスの二段コンボに朦朧となりながら)
ご、ごめんなさ……あうっ!(ワインを舐め取られ)
慧音様、くすぐったいです……。
はぁ、はぁ……次?
(まだはっきりとしない頭で差し出されたワインを受け取り)
……ん(口に含むと慧音を抱きしめ唇を重ねる)
>>697 (リトル)
…っ!
…………。
…………何ともないわ…………!?
こ、これは…っ¿¡
…く、くるっ…!
レミリア様がんばってね〜。
>>699レミリア様
!?(突然苦しみだすレミリアに驚き)
だ、大丈夫ですか、お嬢様!!
(体を抱きとめる)
まさか…私の注射が失敗したのですか……
ああ………(涙目でレミリアの顔を覗き込む)
>698
んっく、んんっ……んくっ、こくこく……ふぅっ。
(>698が口移しで飲ませてくるワインを慌てる事無く、飲みほす)
ワインも美味しいけど、お前の唾も美味しかったよ……。
なぁ、もう一度……。
(今度はワイン関係無く、>698と唇を合わせる)
んちゅ、ちゅちゅっ♪れろぉぉ……。
(>698の唇を舌でノックする)
>699レミリア
。oO(レミリアも半陰陽……どんな形のモノが生えるんだろう?楽しみだ。)
>>701 (リトル)
違うわ…これで…いいのよ…。
きたのよ…アレがっ!
んむっ…んんんっ!
(股間からモノが…下着を破って突き出し、そして服を持ち上げる)
くはっ…こ、これが…!
>>703レミリア様
えっ…というと、成功したのですね……
(レミリアの言葉に胸を撫で下ろし)
…………
凄い……これがお嬢様の……
(レミリアの幼い体とは、あまりに不釣合いなモノに見入り)
>>702(慧音様)
ん……んく……んん……ぷはっ。
……慧音様の唇もおいしかったよ。
>もう一度……
うん、俺ももう一度……(慧音様と唇を合わせる)
ちゅ……んちゅぅ……? んふふ……。
(ノックされた唇を開き、慧音様の舌と自分の舌を絡める)
>>704 (リトル)
…す…すごいわ…これは…!
さて、リトルは先に行った方がいいと思うわ。
(カッと目を見開いて)
ふふ…アリス…待っているがいいわ。
さぁ、いくわよ…!
(身体が赤い霧となって霧散する)
>705
れろ……ちゅぴっ……ぷはぁっ(横目で>703を見て口を離す)
……なあ、レミリアのアレを見てどう思う?
お前のモノより大きいかもしれないアレを見て……さ。
醜くて気持ちが悪いモノ?
それとも、弄ったらどんな反応をするか、気になっちゃったりする……のかな?
【 赤い→紅い の脳内補完をお願いします 】
>>707(慧音様)
(慧音様に言われ視線を
>>703(レミリア様)へ)
……!! お、っき……。
うん……醜男のだったら、気持ち悪いって思うけど……、
レミリア様みたいな女の子に生えてるなら……弄ってみたい、かな。
>>706レミリア様
ええ、これでお嬢様の勝利は間違いないですね。
それと、先に…ということは、私も付き添うんですね。
わかりました…今夜はお供しますよ。
>>707慧音さん
申し訳ありません…慧音さん……
今夜はレミリアとご一緒するので、
約束は果たせそうにありません……
留守は任せますから、
館の中ではご自由にして構いませんよ。
それでは私も行ってきますね。
(館の玄関の扉を開けると、魔法の森へ向けて、ぱたぱたと飛んでいく)
(リトルー!レミリアを呼び捨てにするのはまずいー!)ビビット
>709
ふふ、じゃあ。レミリアのじゃなくて残念だろうけど。
もう行ってしまったし。(>706)
……私のじゃ、する気にならないかな?
……その、弄ったりだとか。
【す、すみません…コピーする部分を間違えました……
慧音さん…どうか無かったことに……】
あらあら、せっかくの可愛い下着が・・・勿体無い
さて、とっとと片付けて追いかけないと
>>712(慧音様)
え……慧音様の……を?
……い、嫌じゃないよ。むしろ、その、したい。
慧音様の、弄りたい……。
慧音様のモノを……弄らせて、ください……。
>715
わかった。そんなに言うなら……
(懐からスペルカード。『転世「一条戻り橋」』を取り出し。股間に貼り付ける)
ふくっ……くぅぅ……。
(前かがみになって股間を抑えていた手が徐々に前に動く。それを追いかけるように肉の塊が後を追う)
うぁぁっ……くぁぁぁぁっ!!
(本来、陰核のある場所に、太さはさほどでもないが長い男性器が姿を現す)
ふふふ、これが……私のモノだよ。んぁぁっ♪
(頭の部分はテラテラとピンク色に照かっている)
>713
ぱくぱく……>レミリア(歴史を隠す程度の能力)
……ふぐ……くぅ……んんー!げほ、うぇぇぇ……>レミリア様
(歴史を創る程度の能力)
※なお、擬音は全く関係ないイメージです
創る方は 〆(・・ サラサラ
でもよかったんじゃないかなー
>>716(慧音様)
うわぁ……
(膝をつき慧音様のモノを目前にして)
こ、これが慧音様の……
慧音様、長くて立派なものを持ってるんだね。
……男のモノと、同じなのかな……?
(ペニスを優しく握り、ゆっくりと扱いてみる)
>718
【ありがたく採用させてもらう。お礼に大したことはできないけど
や ら な い か 】
>719
んひぃ!?
で、出来立てでぇ。まだちょっと慣れてな。あひぃっ♪
じょ、上手じゃ、ないかっ。おまえっ。
(床にへたり込む)
>>720(慧音様)
あ、ご、ごめんなさい、慧音様(慌ててペニスから手を離して)
慧音様のだって思ったら、つい手が出ちゃって……。
じゃあ手より柔らかいので……(舌を伸ばし、ペニスの先っぽを舐める)
>721
んふぁ……♪
男なのに……舐めるてもへいき……? くぅぅ♪
(舌が触れる度にモノがピクピクと震える)
ふぅっ♪私、男の人におちんちんを……舐められ、てぇるぅ……。
(しりもちをついたまま、服の上から胸を揉みしだ区)
あー、新スレか。そろそろアリスレ12を纏めんとな…。
…すまん、誤爆。なかったことにして。
>>722 ペロッ……ペロッ……
ん……男のだったら嫌だけど、慧音様のなら平気だよ。
大好きな慧音様のだから……もっと……。
(先だけでなく、根元から先っぽまで何度も舐め上げる)
>725
棒のところ……んんっ♪
(ますます激しく胸を揉み握り、服越しにじわーっとミルクがにじみ出てくる)
だ、だめ。だめぇっ!うらのところ舐めちゃだめぇぇっ!!
……このままそんなにされたら、イくぅ……イっちゃうぅぅぅ……。
(男性器を攻められるのには慣れていないのか、早くも昇りつめようと……)
>723-724
なかったことに^^;
【イ`。頑張ってくれ】
>>726 イっちゃうの? イっちゃうの慧音様?
……いいよ、イっても。慧音様のおちんちんが射精するところ見せて。
慧音様が男みたいにおちんちんからビューって射精するところ見せて。
(さおを素早く扱きながら、尿道口の辺りを集中的に嘗め回す)
>728
やっ、やめっ、んひぁっ♪
で、でちゃうよぉぉぉ、
男のひとにおちんちん扱かれて、いっぱいでちゃうよぉぉぉ。
(目が虚ろになりながら、乳首を指先で摘まむ)
ん゛…ひぁっ♪んっ♪あっ♪きゃっ
ふぁぁ、けーねの、けーねのハクタクミルクがでちゃうぅぅぅ!!!
(>728の舌が裏筋を舐めたのと、乳首をぎゅっと絞るのが重なる)
びゅびゅって……おちんちんからも、おっぱいからもぉぉぉ♪
(男性器と胸の両方から体液が音を立てて、あふれ出す)
>>729(慧音様)
んっ! (いきなりの射精を顔面で受け)
んん……(しかし避けようとせず全部顔で受け止める)
すごいいっぱい出たね、慧音様。
(顔を滴る体液を指で拭い、口に咥える)
んー、んん……んぐ……ぅ。
(なにやら口をモゴモゴさせていたが、喉が動いた後、途端に渋い顔になる)
あ゛ー、やっぱ美味しくないね……けほっ、けほっ。
慧音様、これ、舐め取ってもらえる?
>730
はぁ、はぁ、はぁ、……ぁ(こくん、とわずかに首が上下して)
んぅ、れろ……ちゅぱっ。んー、ぺろっ……こくっ
(頬や鎖骨に溜まっている精液を舌で舐めとる)
くちのなかもぉ……ちゅっ、ちゅるる、れろっ、んんん、くちゅ……んくっ、こくん
(舌を滑り込ませ。口の中に残っている精液を唾液で洗い流して、吸いとる)
下にもおちちゃってる……。
(地面に垂れた精液を見つめる)
>>731 ん……んふ……ふふ……
(舐められるのがくすぐったく思わず声が漏れ)
ちゅ……ちゅっ、ぴちゅ……ちゅる……
(入り込んできた舌に口内を好きに弄らせ)
…………!
(床に落ちたのを舐め取ると、有無を言わさず慧音様に口付ける)
>732
ふぁ………
んちゅ……ぴちゃ……んんぅ……んん……
(>732の唾液と混ぜられた自分の精液を口の中に導き)
んんっ……れろぉ……ちろっ……じゅるる……ちゅるっ。
(さらに自分の唾液を絡めたものを送り込み、また受け取る)
んちゅ……はぷぁ……♪
(幾度と無く交換を繰り返した後、口が離れ。名残惜しげに銀色の線が残り。切れる)
>>733(慧音様)
慧音様……。(ぼうっとした顔で慧音様を見つめ)
俺、慧音様としたい。慧音様がほしいよ。
(慧音様によりかかり、そのまま押し倒す)
>734
ん……あ……?
つぅっ……!?
(惚けていたせいで容易く押し倒される)
ぃゃぁ……
(思わず逃げようとするが、背に壁が当たり阻まれる)
ぃゃぁ……ぃゃぁ……
(赤ん坊のように首を振り続けるが、
さっき射精して萎えていた男性器も期待に震えるようにピクン。ピクンと震える)
>>735(慧音様)
いやいやって言っても、ここはこんなになってるよ。
(そそり立ったペニスの先に触れ、裏筋を伝いながら下ろしていく)
それにここだってこんなに濡れてる……。
(膣穴に指を一本突き入れる)
ほらね? 俺、慧音様を抱きたいんだ。いいでしょ?
(膣に入れた指をゆっくりと出し入れしながら、
その速さにあわせてもう一方の手でペニスを扱く)
>736
ふぁ、ふぁぁぁ……
おまんこ……もっ……おちんちん、もぉぉ。
(弄られてる最中。>736のモノを見る)
ひぁっ、くぅぅん♪
う、うん。あなたの……いれてぇぇ……
気持ちよくなってぇぇ。
(壁に寄りかかって立ち、入れやすいように体勢を調整する)
>>737(慧音様)
慧音様……(ズボンからビンビンになったペニスを取り出し膣口に構える)
いく、よ。(慧音様の腰を抱え、ズブズブと挿入していく)
うあ、あ……締め付けが、すごいぃぃ……。
(こみ上げる射精感を堪えながら、奥まで挿入し)
奥まで届いたよ……わかる、慧音様……。
(腰を揺らし、子宮口をつついてみる)
>738
ぎあ゛ぁ゛っっ……お゛、お゛っぎい゛ぃぃ……
はっ、はっ、はっ、はっ……。
はぁっ、はぁっ……おくに、おくにつんつんって……うぐっ。
んっ、ふぁっ……うん、うん。きてる、おくにきてるよ……。
(密着しているため、
呼吸に合わせて、胸や男性器が>738の体にぴたぴたと触れる)
>>739(慧音様)
気持ちいいんだね、慧音様。中だけじゃなくてここもこんなにして
(片手で胸を撫で擦りながら、もう一つの手でペニスを掴む)
……こっちにもしてあげる。
(首を伸ばし、残った胸の頂にある乳首を咥える)
じゃ、再開しようか、な。
(胸やペニスはじらすように撫で、扱き、咥えながら、
挿入したペニスだけは荒々しく突き上げる)
>740
んひゃぁ!?
はっ、やっ、やぁぁっ。
そんなにっ、いっぺんにぃぃっ、されたらぁぁぁっ♪
(>740の手の支えを無くして、両手を壁に付けて安定をとるしかなく。
その為。愛撫を止めるすべも無く)
ひゃっ♪きゃうっ♪ふぁっ♪
おまんこつかれってぇっ。
おっぱいいひくられてぇぇ。
おちんちん、こかれてぇぇ。
きもひよくなっちゃってるぅぅ。
ふぁっ♪ハクタクミルクぅ。飲んでぇぇ……。
(胸からぴゅっと乳が出て、>740口の中に広がる)
>>741(慧音様)
とっても甘いハクタクミルク、飲んであげる。
慧音様のおっぱいが空っぽになるまで飲んであげる。
(慧音様の乳首に吸い付き、頬が凹むまできつく吸い上げる)
でも片方だけじゃ可哀想だから、こっちからも出させてあげなきゃね。
(もう片方の乳を掴み、牛の乳を搾るような動きを繰り返す)
上のハクタクミルクは飲んであげるけど、下のミルクも出したいかい?
出したいならそうお願いしてごらん、慧音様。
(腰使いもそのまま、胸と膣を犯しながらペニスを掴んだまま手の動きだけ止める)
>742
しぼられれるよぉ♪おっぱいのミルクがぁぁ♪
ミルクがでる時のかんひ、きもちひいっ!
もっと、もっとぉぉ……。
(形が変わる程胸が絞られ、その度にびゅー、びゅーと双方の体にミルクが飛び散る)
ふぁ、ふぁい。おちんひんのみるくもだしたいれすぅぅっ!
もっと、おふぁんこをえぐっれぇぇ、おひんひんしごいれぇぇ……。
イかせてくらさぁぁぃぃ……。
(ガクガクと首を動かし、快楽を求める)
>>743(慧音様)
ミルクまみれになってミルク臭い慧音様、
もっともっとミルクまみれになって、
もっともっとミルク臭くなっちゃいましょうね。
ちゅ、ちゅぅぅ……ちゅ、ちゅっ!
(吸ったり絞ったりしながら、時折歯を立てたり乳房に爪を立てたりする)
下のミルクやハクタク汁も出したいんだね。
そんなに出したいんなら、気絶するまで出させてあげるよ。
(腰の動きに合わせて激しくペニスも扱いていく)
>744
ひぐぅっ?
おっぱいのびちゃうぅ……ひぅっ?
んぁっ、あっあっ、めちゃくちゃにされふぇるのにぃ。みるくとふぁんない……
(二つの乳房に歯型や爪痕のマーキングが残される程弄られる。それでもミルクは尽きる様子を見せず)
おひんひんがぁっ、おくにぃあたって……
なかでぇ、びくん、びくんって……イっちゃいそうらのぉ?
(奥を何度も突かれ、その度に軽く達して締りが段々きつくなり
男性器も先走りの液を溢れさせ、扱く手をますます滑らかにさせる)
>>745(慧音様)
痛くされてミルク出しちゃうなんて、慧音様はそういう趣味もあったんですね。
でも好きですよ。そういう慧音様も。
(よりいっそう噛み、掴み、乳房に痕をつけていく)
慧音様が何度もイくから、こっちもきゅうきゅうって締め付けられて、
もうそろそろ限界が近くって……。
だから慧音様、一緒にイきましょう。一緒にチンポミルク出して、
一緒に絶頂(イ)っちゃいましょう!
(先走りでヌルヌルするペニスを激しく扱き、音がするほど強く腰を打ち付ける)
>746
んっ……うんっ…か……ふぁっ♪
いっしょにぃぃ〜〜いっしょにぃぃ〜〜!
(なすすべもなく、あらゆる所を激しく愛撫される)
ひ゛ぁぁぁぁぁっっ!?
(扱く手が偶然カリの部分を強く擦りあげ。それが引き金となり)
ん゛ひ゛ぃぃ〜〜ぁぁっっ!
(胸からミルク、男性器から精液、膣から愛液と。あらゆる体液を流しながら、絶頂に至る
膣も今までに無い締め付けで精を搾り出そうと働く。)
>>747(慧音様)
イくんだね? ほら、イっちゃって。 俺の一緒にイくからぁ!
(絶頂(イ)った慧音の膣にきつく締め付けられ)
あ、あ、イ、イく、イくっ! 慧音と一緒に、慧音の中でイくぅぅぅぅぅっ!!!
(乳房を掴み、ペニスを扱きながら膣の中で射精する)
……。
……すごくよかったよ、慧音様……。
(大量の射精を終え、膣からペニスを抜くと、ドロリと精液があふれ出す)
>748
んふぁ……おまんこからあふれて……あぅ。
(全身が弛緩して立っていられなくなり、ぺたんと尻もちをつく)
……ごめんね、こんなによごしちゃって……。
ぺろ……ちゅ、ちゅっ……れろぉ……。
(四つんばいで近づき、>748の男性器を清め始める)
わたしとあなたの味がする……ちゅぷっ……じゅるっ。
>>749 慧音様……それ、気持ちいい……(ペニスに舌が這うたび腰がうごめく)
それにしてもお互いミルクまみれの精液まみれ。
慧音様、一緒にお風呂に入りませんか?
>750
そうだな……うわっ。
(立ち上がろうとして腰がカクンと)
腰、抜けちゃってるみたいだな……。
(左右をきょろきょろと見て、誰も居ない事を確認)
こほん。
……王子さま、
どうかこの立つこともできぬ哀れな女の為に手を貸してはいただけないでしょうか?
(ぺたんと座ったまま、右手を伸ばす)
>>751(慧音様)
大丈夫ですか、慧音様……って
……もちろんです、お姫様。(そっと手を取り立ち上がらせ)
(右手で足をすくい左手を背中に回し所謂「お姫様抱っこ」の体勢をとる)
さて、それでは浴室に向かいましょうか。
(慧音様を抱え、浴室へと歩き出す)
>752
ふふ、うん。よろしい。(にっこり
(お姫様抱っこされてお風呂へ)
…カポーン
@少女入浴中…@
【一旦〆ます。お疲れ様。 6時までなら一応続けれるけどね】
>>753 【こっちもちょっと眠くなってきたのでちょうどいいところです。お疲れ様でした。】
755 :
白黒:04/11/28 08:49:44 ID:???
@魔法少女清掃中・・・@
756 :
白黒:04/11/28 09:20:55 ID:???
@魔法少女移動中(紅魔館→魔法の森)・・・@
(アリス邸から戻ってドアを開ける)
う〜ん、1日も空けてないのに、随分久しぶりな気がするわ。
それにしても、相変わらず静かよね。
それにしても、ザーメンアイドル…か、よく分からないわね。
ま、そんなことよりアリスのメイドの方が楽しみだわ。
張り切って蹂躙するわよ〜。
それにしてもちょっと静かだわ…。
ちょっとさっきのアレでもやってみようかしら?
誰もいない…ってね。
壁|・)
…どんな脱ぎ方するか、思わず考え込んでしまったわ。
何だか人間の気配がするわね。
一つ聞いてみようかしら。
どんな脱ぎ方がお望みかしら?
壁|つ『スッパテn 挑発的な脱ぎ方で』
ん…?
『スッパテn 挑発的な脱ぎ方で』⊂
スッパテn…って何かしら。
挑発的な…なかなか難しい注文だわね。
他に意見はないのかしら?
壁|っ『スパーン』
壁|イア『焦らすように』
壁|っ『あえてスクール水着(旧型)着用』
なるほど…そこそこ集まってきたわね。
えーと…「スパーン」で「焦らすように」…
ってものの見事に矛盾していてできないわね。
「あえてスクール水着(旧型)着用」ね…
それを誰かが持っていないことには無理だわね。
ま、参考にさせてもらうわ。
壁|イア『誰かの服を剥ぎ取りに行く』
壁|つ[寝起き直後のたるそうな感じで]
何かキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!?
>>767 それは脱ぎ方じゃないと思うわ。
ま、ターゲットはアリスあたりが妥当かしら?
>>768 …とても見覚えがある手のような気がするけど、
気付かなかったことにしておくわ。
とりあえず、ありがと。参考にするわ〜。
…さて、昨夜アリスのところに殴りこんでそのままだし、
ちょうど風呂にでも入ろうかな…と思ってたところなのよ。
誰か、一緒に入らない?
>>769 え!?何が!?
何が来たっていうのよー(棒
何だか巫女の匂いがするな。
>>772 ホントね〜。何か清楚で可憐な感じの。
きっと気品のある巫女なんでしょうね〜
ハリセンとスリッパ、どっちがいいかな。
>>773 何処から匂いがするのか辿ってみようと思うのだがどうか。
>>772-773 俺にはなんだか不真面目で妖怪から金品強奪でもしてそうな
ありがたみのない不良巫女の匂いに感じるのだが。
>>780辺り
俺の墓穴を頼む。
>>770 ええい!揃いも揃ってお嬢様の誘惑を!
ここは俺がレミリア様のたたたたたたたたtすじをををををを
さあ!一緒にお風呂へ行きましょうぞレミリア様ッ!
風呂……まだけーねがぷかぷか浮かんでたりはしないだろうな。
@小悪魔司書墓穴掘削中・・・@
OK,穴を掘ったら次は墓標だ。
効果の程は保障できんが一応十字架を立てておく。
†
/>777\
 ̄ ̄ ̄ ̄
ま、私もその巫女っぽいのが気にならないわけじゃないけど…
どうにも昨夜からアレでベタベタしすぎなのよ…。
>>778 いっしょに入ってくれる?
じゃ…早速脱ぐわ。
>>775 あ〜、えっと…やめといたほうがいいわよ。
実は巫女って天然記念物並に大事にしなきゃいけないから。
>>777 (ピシッ)…ホホホ、嫌ね〜そんなのいるわけないじゃない。アンタの鼻が詰まってるんじゃないの?
仮にそんな不良巫女がいたら…私が成敗してあげる……………かも。
>>782>>レミリア
ぬ、脱ぐって目の前でぬぬぬぬぐんですか!!
い、いやちょ心の準備がまだ俺もぱんつ一丁ですから!!!
>司書
@謎少女抗戦中…@
@小悪魔司書大玉乱射中・・・@
>782
うぉぉぉぉ!?
そんな簡単にいいんですかっ!?
僭越ながら自分もお供させて下さいお願いします!!
(スパーンとマッパになって)
@謎少女回避中…@
>>785 今ここで脱ぐわ。
これは脱ぎ方の練習も兼ねてるんだから。
(そう言うと、ソファに長くなって服のボタンを外していく。
1つ残して外したところで、肩と胸を少し露出させる)
>>788 あら、あなたも一緒に入るの?
私は来るもの拒まず去るもの追わず、だわ。
@小悪魔司書殴打中(百科事典→
>>789)・・・@
そういえば…
巫女は食べてもいい人類だって
言い伝えが…
>>790>>レミリア
館の主様がこここんなところで…!!
練習って何だ…いや、待て俺鼻血を拭え…!
っぶ!白より白い肌!鎖骨から下の…!
>790
(ソファに長くなって…?)
796 :
毛玉:04/11/28 21:28:11 ID:???
@毛玉墜落中@
@毛玉点アイテム散布中@
@毛玉再生中@
@ふりだしにもどる@
>790
ふぉぉぉ…エロい、エロいですっ!!
オッケー、レミリア様ーっ!!
ガンガン参りますっ!
@謎少女防御中…@(痛い、痛い!)
@謎少女激怒中…@
@謎少女反撃中(スパC Lv4→司書)…@
799 :
白黒:04/11/28 21:33:27 ID:???
@魔法少女観戦中・・・@
@名無し清掃中(
>>796&アイテム回収)…@
パワーアップ!
@小悪魔司書車田飛び中(空中→墓穴)・・・@
>>801 @名無し蘇生中…@<ささやき-いのり-えいしょう-ねんじろ!
>>792 そんな言い伝えはデマよ!どっかの門番じゃあるまいし。
>白黒
@謎少女凝視中…@
じー…
>司書
@謎少女挑発中…@
上手いこと追撃キメてやろうかと思ったけど勘弁してあげるわ。
>>,793,803,804
ガッガッガッ
§;´∀`)<お屋敷の中で暴れるんじゃありません。
>>804謎少女
すみません…悪乗りしすぎました……
お詫びに紅茶を淹れてきますね。
(ふらふら歩いて、紅茶を淹れに行く)
>>794 これくらいで、そんなに興奮したらダメよ。
>>797 応援ありがと。
…で、いいのかしら?
(スッと後ろを向いて服を脱ぎだす…
両肩が出てそして、上半身を全て露わにする)
む…やっぱり羽が引っ掛るわ…。
>>798-804付近?
あんたたち…ちょっと静かにできないのかしら?
ま、白黒がいるし無理な話だったかしら。
(胸を手で隠したポーズで正面を向く。
そして、ゆっくりと円を描くように手をずらしていく)
>司書
あー、こちらこそご免なさいね。痛かったでしょう?(頭を撫でる)
>>807>>レミリア
興奮しないはずが…無いですよ!!レミリア様のはだ…かですからら!!
羽に服をひっかけるレミリア様可愛いよ、かわ…っ!
お、俺もトランクスに何か引っかかるんですが、脱がせて頂けませんカ!
>804
@魔法少女隠匿中@
>807
@魔法少女抗議中@
@魔法少女撤退中@
>>810 ガッ
§´∀`)<無断で持ち出さない。
>>807 壁|・)レミリア様早速焦らし脱ぎディスカーッ
壁|) い、イカン…これだけで興奮してきた…ハァハァ
(紅茶を零しそうになりながらも、何とか戻ってくる)
>>808謎少女
いえ、最初に手を出したのは私ですからね…
あなたが謝る必要はありませんよ……
傷も痛くはありません……
心配してくださってありがとうございます……
>>809 分かったわ…私が脱いでしまうまで待っているがいいわ。
(上半身を全て露わにする…足を伸ばし捲っていく)
そういえば、今…下穿いてないんだったわ…。
(太腿まで見せて一旦止める)
うーん、意外と難しいわね…。
>>814>>レミリア
焦らしですか、レミリア様…っく…!
おっぱ…淡い色の…ぎぎぐ!!
寸止め…っ!ぷにぷに感溢るる…!
難しいのは俺の理性を抑える事だと思いますよレミリア様…!!
>814
!?!?
穿 い て な い ! ? 改めて聞くとすげぇ…
いや、もうちょっと、もうちょっと上までお願いしますっ!!!
(思わずむき出しの自身を扱きながら)
>リトル
こっちこそムキになりすぎたわ。痛かったでしょう?(頬を優しく撫でる)
とりあえず仲直りのしるしとして握手、ね?(右手を差し出す)
>>817霊夢さん
いえ…痛くは……
(頬を撫でられると、気が弱くなり)
ごめんなさい…痛かった、です……
仲直りの握手ですね…わかりました。
(こちらも右手を差し出し、握る)
遅れましたが、紅魔館にようこそ。
霊夢さん。
>>815 ふふ…我慢しなくても、いいのよ。
816を見てちょうだい…。
>>816 あら、元気がいいわね。
(残った服を腰の部分からずらしていく…
そして後ろ向きになり、下半身も露出させる)
うーん、ちょっと芸がなかったかしら?
(再び横になった格好になり服を引っ掛けた脚を上げて…
それを手で摘み床に置く)
安易な気もするけど、とりあえず、こんな感じかしら?
(裸となり立ち上がる)
>>817 (霊夢)
やっぱり霊夢だったわね…ま、よく来たわ。
>>819>>レミリア
く…!お風呂に入るのが目的なのに我慢しないで今されたら辛いんですよ…!
こ、これ以上見せ付けられたら!ぐ、ぐぁ…床に、床に…レミリア様のお召し物が!!
鼻血等気にはしない。…レミリア様、共に禊場へ参りましょうぞ…っぶ
>リトル
そ、我慢することはないのよ?もっと素直になりましょうね〜。
(握手され、こちらも握り返す)どうも、お邪魔してます。ホントに邪魔しちゃったけどね〜(クスッと笑う)
>レミリア
そうよ、何を隠そうくろまくはこの私だったのよ…ってどっかのポッチャリ妖怪みたいになっちゃった。
>>821霊夢さん
いえ、霊夢さんなら、いつでもお邪魔なさって構いませんよ。
お嬢様もお喜びになるでしょうし。
>>820 そう…じゃ、いきましょ。
>>821 (霊夢)
霊夢がポッチャリなったりしたら、私は悲しいわ。
そうでなくても、只でさえ心配なのに。
壁|.。(レミリア様は今、入浴中なのだろうか…)
(バスタオルを巻いて出てくる)
はぁ…結局、一人で入ってきたわ…。
もう1回脱ぐ練習してみようかしら。
>>825レミリア様
おかえりなさいませ、お嬢様。
霊夢さんもお帰りになったみたいですし、
私とお嬢様しか、この場にはいないようですね。
>>826 (リトル)
どうやらそうみたいね。
ところで…アリスを犯したから私がザーメンアイドルになったわけだけど、
コレって結局何なの?
>>827レミリア様
ええと…私もよくわからないです……
犯したい人ナンバーワン…みたいな意味だと思いますけどね。
>>828 (リトル)
ということは、犯すと犯したいと思われるようになる…ってこと?
ん?何だか、私も言っててよく意味が分からないわ。
あ、服着ないと…。
(バスタオルを取ってその裸体を露わにする)
うーん、何だか今日は露出しっぱなしな気がするわ。
折角だから、このまま外に出ちゃおうかしら?
…風邪ひきそうだわ。
>>829レミリア様
ふぅ……相変わらず美しいですね…お嬢様……
(ため息をつき、レミリアの裸体に見惚れ)
そういえば、今宵は十六夜。
満月とさほど変わらない、良い月ですね。
……お嬢様、一度やってみたかったことがあるんですが、
今、それをしてもいいですか?
>>828(リトル)
ザーメンアイドルってのはザーメンまみれになってるから
そう呼ばれてるんだよね。
なんで犯した側のレミリア様がザーメンアイドルなんだろう……。
>>829(レミリア様)
そもそもなんで犯った側がザーメンアイドルになることになったんですか?
それから出かけるならちゃんと身なりを整えて……!!
(いきなりのレミリア様の裸に鼻血を出しながら卒倒する)
>>830 (リトル)
そうね…といっても、私にとっては僅かでも欠けちゃうと全然違うわ…
あんな昨夜みたいな真似ができるのは一夜限りよ。
えーと、私はもう寝るから、多分今はできないわ。
とりあえず、何なのかだけ聞いておこうかしら?
あ、ここで服を着てもまた着替えることになるわね。
このままいこうかしらね。
>>831 うーん、それはよく分からないわね。
出かけるなんて、嘘よ。風邪ひきそうだし…って、大丈夫?
しっかりしてちょうだい。
もう私は寝るわ。
…じゃ、ぉゃすみ、リトル。ぉゃすみ、みんな。
(裸のまま寝室へと向かう。服はこの部屋に置きっぱなし)
>>832レミリア様
いえ、お嬢様の手を煩わせることではありません。
ただ…見苦しくないかと思って聞いたのです。
あっ…でも、もうおやすみになられるなら、関係ないでしょうね。
おやすみなさいませ、お嬢様。
(寝室へ向かうレミリアに向かい、ひらひらと手を振り)
さて、誰もいないみたいだし、早速……
(ぱたぱたと飛びながらテラスに向かう)
(テラスに出ると、服を脱ぎ捨て、一糸纏わぬ姿を晒す)
うーん…気持ちいい……
まるで…満月の光が私を包み込んでるようで……
(目を瞑り、大きく伸びをする。
羽をパタパタと動かしながら)
レミリア様に続いて、リトルも…。
今宵のことはしっかり記憶に焼け付けグハッ(鼻血
>>834 壁壁| ゜)。oO(リトル……天使みたいに綺麗だよ……)
くしゅん!
…体が冷えてしまったわ。
こんな時間だし、私も眠らないとね。
(服を着込むと、書斎に向け、ぱたぱたと飛んでいく)
@小悪魔司書清掃中・・・@
_______________________________
‖ _、,、,、_ 風邪をうつすと治る。という俗説があるが
‖ `、r`=Y これは「穢れ」思想から来ている。
‖ , ' `ー '´ヽ 風邪という悪いもの=穢れ。は、
‖ i. ,'ノノ ))) 〉 。他のものにうつせば無くなるという考え方。
‖ | ii ゚ ヮ゚ノ|.! / この思想の影響を受けている行事として、流し雛が…クシュン!!
 ̄ ̄ ̄ ̄||kリ,_\_リiつ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| |
>>839 慧音様、風邪引いた?
その考えから村人の風邪を自分からうつりにいったか、
それともこの間の風呂で眠ったせいか。
(チーンとちり紙で鼻をかんでいる)
>840
ああ、ちょっと……な。
おかげで昨日は一日中寝込んだよ。
おおむね治ってるから心配無用だ。
>841
どうやらここのお風呂で寝たのと
スカートが異常に短くなってたせいみたいだ。
あと。……まあ色々。
。oO(ぱんつも無かったし)
ところでけーねたん。
満月の夜は誰かさんとデートが定番じゃなかったの?
>841補足
最初で俗説と言ってるように、迷信は迷信と区別ついてるぞ。
しっかりご飯を食べて、暖かくして眠ていればほとんどの病は治る。
>843
んん……。はぁ
帰った後、あいつに小一時間問い詰められたよ……。
―――――――――――――――
私、けーねにとって、なんなのよっ!!
ねぇ? けーねにとって、わたしはなんなの
……。単なる、お友達なの?
(思いっきり中略)
そうしないと私、けーねのこと、いつま
でも想い続けちゃうじゃない……っ!! 苦しい
んだから……っ!! 想い続けているのは、とっ
ても苦しいんだから……っ!!
――――――――――――――――――
……風邪の看病で一日世話して、
それで少しは気が晴れたようだけど。
【元ネタ
ttp://gamedic.jpn.org/game/toitume.htm】
(眠そうに部屋からやってくる)
ムニャムニャ…ぉはょぅ〜?
(そのままたるそうにソファに座る)
ん〜、服ここに置いたままにしてたわね…着替えないと。
>845
こんばん……っ。
(一瞬見た後、目をそむける)
そんな格好で歩いてると風邪をひくぞ。……クシュン。
見てないから早く服を着ろ。
へくしゅ!
うーん…最近冷え込んできたわ……
今日の仕事は切り上げて、
客間で、温まることにしよう。
(書斎を出て、客間に向かい、ぱたぱたと飛んでいく)
>>けーね
。oO(ぱんつも置いといたんだけどなぁ、はさみの横に)
(いかにもたるそうに床に置いてある服を手に取り、もそもそと着る)
(着てしまってから)
…………あ、下着忘れてたわ。取りにいかないと。
(フラフラと下着を取りにいく)
>847リトル
こんばんは、悪魔でも風邪はひくんだな。
はふぅぅぅ、火鉢も良いけど暖炉もいいな。(暖まってる)
>849紅い悪魔
……いってらっしゃい。
よくもまあ、丸裸で寝られるもんだ。
>848>850
二人で視線交し合って、何を内緒話してるんだ?
おとついの事か?(拳をぺきぽき)
(客間に着くと、ふわりと床に降り立つ)
>>851慧音さん
こんばんは、慧音さん。
先日はお付き合いできず、申し訳ありませんでした。
>>851 い、いえ。慧音様の魅力について意思を通わせていただけです。はい。
(下着を手に持って部屋に戻ってくる)
ん〜、戻ってきたわ…。
(たるそうにソファに座り、いそいそと服を脱ぎ、下半身を露出させる)
>>851 いえ。別に満月のけーねがいがいとだらしない、なんて話してませんから。
>852リトル
さて、何の事やら。
冗談だよ。
単に『私』は、禁酒令が出てる奴にまで飲ます程、酒乱じゃなかったってだけだし。
代わりに他の……色事に中毒みたいだけどな。はぁぁ。
……気づいたら下着は無いし、スカートは切り刻まれてるし。(ぶつぶつ)
>853
何かいいわけ臭いが……。
今の『私』の事ってのなら、まあいいよ。
でも満月の時の事なら……骨の一本や二本は覚悟しておくように。(にっこり #
>>854レミリア様
こんばんは、お嬢様。
今日もお元気でなによりです。
>>853 >>855 いらっしゃいませ、紅魔館にようこそ。
……あのー、どうしてそんなに慌ててるんですか?
>854紅い悪魔
あのなぁ……もういい。
(どんな下着はいてるのか興味はあるので見てみる)
>855
……どこの骨が希望だ?
右上腕の間違いでした。
>>856 今の慧音様も魅力的ですが、満月のときも魅力的でしたよ。
完全に攻めなのかと思ったらあんなに可愛い一面。
本当に愛らしく可愛かったですよ。
(下着を穿くのを忘れている)
>>857 (リトル)
そういえば、昨夜したかったことって…何?
今なら多分できると思うわ。
>>858 (慧音)
何がいいのかしら?よく分からないわ。
>>862レミリア様
いえ、もう済ませましたよ。
お嬢様の手を煩わせることではなかったですし。
ただ、見苦しいものを見せてしまうかもしれない、と思って聞いたのです。
>860
そうかそうか。
……いやらしい事を思ってもっ!(足を払ってダウンさせる)
変な事が出来なくなるようにしてやるっ!(そのまま腕を腿で挟み、腕ひしぎ十字に移行)
はっ!(右腕を伸ばして、ヒジを極める。右手が胸に当たったり)
>861
(ぎりぎり絞りながら)
次はお前だからなっ!
……関節技は1人にしかかけられないのが欠点だな。
>862紅い悪魔
もうちょっと恥じらいを知れって事だっ!
リトルとか従者に見られても良いとか思ってそうだが、私はここの者じゃないんだし。
節度というものをな……。
(ばんばんばん
ギブギブッ!!痛い痛い〜!!
>>863 (リトル)
?
何のことかよく分からないわ。
>>864 (慧音)
…あ!下着を穿くのを忘れてたわ。
(いそいそと下着を穿く)
って、そんなに怒らなくてもいいじゃない。
またハクタク汁を絞られたいのかしら?
>865
まあ、次もあるし。この辺で勘弁してやる。
(ぱっと技を解く)
……さて、次のお前(>861)はどうしてやろうか?
>866紅い悪魔
私は教育係に一応任命されている訳だし。
礼節も授業の内だ。
教師を脅すなんてdでもない生徒だな。
メイド長にでも報告しておいた方が良いのかね。はふぅ。
>>866レミリア様
もう、終わったことですからね。
お嬢様が気になさる必要はありません。
それに、今やるとしても…くしゅん!
(口元を押さえ、くしゃみをする)
>>867 (慧音)
教育係…?誰の?誰に?
教師を…ねぇ。咲夜に報告してどうするつもりかしら?
(両手をならしながら…でも下半身は下着だけ)
>>868 (リトル)
もう終わったの?
…って、リトル風邪ひいたの。無理しちゃダメよ?
>>869レミリア様
いえ、軽い風邪です。
一晩寝れば、回復しますよ。
それよりお嬢様こそ、お体にはお気をつけください。
お嬢様はこの館の主なのですから。
>869紅い悪魔
まあ、行儀作法までは言われていないが
目の前でだらしが無い奴がいたら、なおしたくなるのが人情だろう?
咲夜……メイド長うんぬんは、
お前の行儀の悪さを心配していそうな奴はあいつぐらいだからな。
。oO(ま、外の私の意見が聞き入られるはずないからブラフだが)
……やる気か?ならこっちも……(使い魔を召喚戦闘態勢に)
……ハクシュン!(くしゃみで使い魔が消える)
§´∀`)っ旦~ <こちらにもしょうが湯お出ししておきましょうか。
>>870 (リトル)
私なら大丈夫よ。…って、服着てなかったわ。
(いそいそと服を着る)
こんなんじゃ説得力がないかしら…。
(そっとリトルを抱きしめる)
>>871 (慧音)
そう…あんた、面倒くさい性格してるのね。
やる気ならイチイチ弾幕ごっこには付き合わないわよ?
関節技を一人にしかかけられないとか言ってるようじゃ話にならないわ。
>872
ありがとう(ずずず)
芯から暖まるなあ……。
>873紅い悪魔
私は格闘術は得意じゃないんだからいいだろ。(ずずずとしょうが湯をすする)
それとも、お嬢様が私に何かコツでも教えてくれるってか?
>>873レミリア様
ええ、そういうことをおっしゃるなら、服ぐらい…
あっ…お嬢様……温かくて…肌も艶やかで……
(レミリアの体温を感じながら抱かれ)
>>874 (慧音)
それはもう得意とか不得意とかそういう問題じゃないわね。
人間くらい指一本で十分よ。
>>875 (リトル)
あら、私は別に着てても着てなくても構わないわ。
こうしてリトルを抱いているだけで温かいから。
>>876レミリア様
私も…病んだ身であっても幸せです……
こうして…お嬢様に抱かれるなら……
(そっと目を閉じ、レミリアに体を摺り寄せて)
>876
……そういえば根本的に身体能力が違うの忘れてたな。
こちらでは鬼を倒した武芸者というのは割と伝承に残っているが
吸血鬼を力押しで倒した武芸者というのはあまり聞かないな……。
よっぽど吸血鬼が強いのか、そちらの武芸者がへたれているのかどちらなのやら。
>875-876
……なんかお邪魔みたいだし。私は隅っこに引っ込んでるよ。
風邪をうつしてもまずいし。(しょうが湯のおかわりを持って移動する)
>>877 (リトル)
…ところで、リトルがよくなったら今度ふたりで
アリスんとこに殴り込みにでもいってみない?
アリスがどんな顔をするか見てみたくないかしら?
ま、そんな機会があれば、だけど。
>>878 (慧音)
ま、鬼と言ってもピンキリだからね。…だよね?
こっちの…って、つまり西洋の、っていう意味かしら。
ま、そこそこ足並みは揃っているかもしれないけど、
抜きん出た者があまりいないような…なのかしら?
うーん、あまりよく分からないわ。
>>879レミリア様
(レミリアの言葉に気付き、目を開け)
それは面白そうですね。
私は、その…攻めるのは得意ではないですけど。
何にせよ、私はお嬢様の命令に従うまでですよ。
>879紅い悪魔
よく考えたら、西洋の方じゃ悪魔退治は宗教者の仕事か。
それじゃたいして有名にならないだろうな。
武芸じゃなく、神のご加護で退治されるんだから。
東方の妖怪も、西方の悪魔もそりゃピンキリはあるさ。
500年以上生きた吸血鬼。ならかなり高い位置に行くんじゃないか?
もっと生きてる奴はそれなりに居るけど。
亡霊嬢やらスキマ妖怪やら蓬莱人達とか
……数自体はそんなに居ないな。死んでる奴も混じってるし。
。oO(千年以上生きている真祖の姫君とかいたよな。最強っぽいの)
>>880 (リトル)
きっと面白くなるわ。
ま、攻めるというより…
単に押し入ってアリスを困らせるだけだけどね。
ついでに服を剥ぎ取って、そのまま吊るして帰る、とか。
吊るしたアリスの目の前でリトルとやる…
なんてのもオツなものかもしれないわ。
>>881 (慧音)
まぁ…ね。
といっても、正直言って魔界に引き篭もっているような連中には適わないわ…
って、アリスの出身も魔界だったわね。
ま、あんな三文神が創った魔界じゃ高が知れてるわね。
そういえば、あのスキマ妖怪の式ってやっぱり九尾の狐を模してるのかしら?
九尾の狐は妖怪とはいえ、限りなく神に近い存在よね…。
ま、別に生きてる時間で力が決まるわけじゃないわ。
万年生きていようと並みの妖怪のレベルだったり、
生まれて数日でも神レベルだったりなんてザラよ。
ちょっとおしゃべりが過ぎたかしら。
>>883レミリア様
いえ、そういう意味も含めて言ったのですが…
でも…とても楽しそうです。
その時はアリスさんも私も滅茶苦茶にしてくださいね。
>>884 (リトル)
そう考えると、ワクワクするわね。
ふふ…都合が付けば、パチェや咲夜も誘ってみたりして。
咲夜が来たら、何だか凄いことになりそうだわ。
生き残れるかしら…アリス。
そのときは…もう陵辱の限りを尽くしてみるわ。
さて、私はそろそろ寝るわ。
ぉゃすみ、リトル。しっかり休むのよ、そのときの為に。
ハクタクも、そしているのかいないのかよく分からない人間たちも、ぉゃすみだわ。
(スーッと寝室に向かう)
>883紅い悪魔
八雲藍か。確かに多尾の狐でしかもあいつは黄色だ。
……白より黄色の方が力が強いんだよなぁ。
黄色は土行。中央を位置し。陰陽が交じり合う属性だからな。
しかも、スキマはそれを式にしているってんだから……(ぶるっと震える)
私達は種族の差が大きいからな。
そりゃ年月はたいした力の差にはならないか。(苦笑)
……と、確かに話しすぎたな。
あんまり話しすぎて嫉妬されてもたまらないし、そろそろ失礼する。
魔界の話はよくわからないから、今度ヒマが有ったら聞かせてくれ。(手をひらひら)
それとしょうが湯ご馳走様。
【退場します】
>>885レミリア様
ええ、パチュリー様や咲夜様もお誘いできれば、
それは…何が起こるか、予想も付かなくなるでしょうね。
私も身を気遣って、もうすぐ寝ることにしますよ。
おやすみなさいませ、お嬢様。
>>886慧音さん
慧音さんもおやすみなさい。
また、いらしてくださいね。
(ひらひらと手を振り、慧音を見送る)
くしゅん!
…私も体を休めないと……
(ぱたぱたと飛んで、書斎へ向かう)
こんばんは……誰かいないか……ハクシュン!!
(ガンガンとドアノブを鳴らす)
ちょっと薬が切れちゃって、あったら分けて……おっとっと……ガン!
(よろめいた拍子にドアに頭ぶつける)
……きゅう。
>>888 誰だうるさく鳴らすのは……って、慧音様。
風邪引いて気絶して大丈夫ですか?
このまま床に転がしておくわけにもいきませんし
(抱えあげて適当な部屋のベッドに寝かせる)
風邪対策、風邪対策……
(毛布を被せ、濡らしたタオルを額に乗せる)
咲夜さんかリトルがいれば薬の場所もわかるんだけど。
(探すつもりか、部屋の外に消える)
んー、ここは……(頭を動かしてタオルが下に落ちる)
……と。(ベットから這い出して取りに行く)
(タオルを乗せてまたベッドに入る)
…………………………。
…………どうも1人で寝ているとヒマだな。
何か暇潰しのできるものは……。
(部屋をごそごそと漁り始める)
あ…あの…慧音さん……
どこ…触ってるんですか?
何だと!?
慧音タンが漁った場所はリトルの…!?
>892リトル
どこ……って秘密のボタンを探してるんだが……。(つん)
そこか!?(つんつん)
それともこっちか!?(つんつんつん)
>>894慧音さん
ふぁ……慧音さん……
やめて…ください……あぁん……
(顔を赤らめ、切なげに慧音を見つめながら)
うーん……
ベットの下にも、クローゼットの中にも。
ついでにかかっている絵の裏まで調べてみたがスイッチは無いな。
隠し部屋とかは定番だと思ったけど、客室までは……(くらっとよろめく)
……やっぱり寝ていよう。(ベットに戻る)
>896リトル
暇だからって部屋を荒らして悪かったよ。すまん。(ぺこり)
>893>895
どういう想像をしていたんだ?
>897
じゃ、リトルは何故反応しているんだ!?
>>897慧音さん
そうですよ……もし…ここで、あの時の声が流れたらって思うと……
それより、体は大丈夫ですか?
>>897(慧音様)
……これでも飲んでさっさと寝てろ!(錠剤の入ったビンを投げつける)
これじゃドキドキした自分がバカ丸出しじゃないか……。
>899リトル
。oO(けーねは、けーねはハクタク汁(後略))
(ガクガクブルブル)
>900
(薬をきゃっち)
すまないな。
里の方に薬を配ったら自分の分が無くなってしまって。
(水差しから水をいれ。錠剤2粒を飲む)
んく、んく、んく……ふぅ。
……ありがとう。(ぽふっっと身を倒す)
>>901けーね様
震えてるけど、汗かいて冷えた?
>901
ああ、ちょっと寒いかな……(ぶるっ)
ちょっと汗拭きと着替えをたのめ……
ふぁぁ……すぅ。(寝ている)
ん?呼んだかしら?
>>904レミリア様
こんばんは、お嬢様。
私は呼んだ覚えはありませんが……
>>904 呼んではいませんがこんばんは、レミリア様。
今慧音様が風邪を引いて寝こんでいて、
着替えと汗拭きを頼まれたんですが、
さてどうしたものかと手をこまねいているところです。
レミリア……。頼むから押すな。そのスイッチを押すなー。
うわああああ……。(ぐうぐう)
>>905 (リトル)
あら、そう…ま、いいわ。
ところで、もう風邪の方はいいの?
>>906 ん…ハクタクがねぇ…意外とだらしないわね。
ま、頼まれたんなら頑張りなさいだわ。
>>907 (慧音)
スイッチ?コレ?何かしら、コレ?
>>908レミリア様
ええ、軽い風邪だったので、一晩で治りましたよ。
お嬢様こそ、体調を崩さないよう、お気をつけください。
>906
んぅ……気持ち悪い……
(汗でびしょぬれの服が半ば脱げかけ)
>908紅い悪魔
(スイッチのそばに『再生』と書かれている)
>>908 頑張るんですか……できればリトルかレミリア様に
代わっていただきたかったんですが……仕方ないですね。
>>910 半裸の慧音様……服、脱がしますよ。
(服を脱がして下着姿に)
すごい汗……今拭きますね。
(タオルで汗を拭いていく)
(まずいと思いつつも、ついつい胸を拭くときに僅かに揉んでみたり、
足の付け根に手を滑らせたりする)
>911
んん……んぁっ♪
拭いてくれて……ああ、気持ちいい……
(半目でぽーっとしたまま、為すがままに体を拭かれてる)
>>909 (リトル)
それはよかったわ。
そうね、精々気をつけるようにしておくわ。
>>910 (慧音)
あぁ、このスイッチは…ま、今は勘弁してあげるわ。
そんなことよりもっと面白いスイッチがあるわ。
>>911 頑張るのよ、やればできるわ。
>>913レミリア様
そういえば、パチュリー様のお体も心配ですね…
この前会ったときも、具合が悪そうでしたし……
それと、もっと面白いスイッチって一体……
>>914 (リトル)
そういえば…最近またパチェを見かけないわね。
無理してたりしなければいいけど…。
ん?もっと面白いスイッチ?
そうね、例えば私の首を吊るスイッチとか。
アリスがまた攻めてきたりしたらコレで脅かそうかな…って。
>913-914
すいっち……スイッチ?スイッチぃ!?(目をびしっと見開いて)
こらっ、何の怪しい事をするつもりだ……うひゃぁっ!?
汗拭くのはもういいから離れてろー(>911を力なく押しやる)
アリスは攻めてくるかどうかわかりませんが
何か別のものが攻めてくる気満々みたいですね。
>>915レミリア様
パチュリー様…絶対に無理してると思いますよ……
……でも、しんみりしててもパチュリー様は喜びませんね。
いらっしゃた時に、暖かくお出迎えしないと。
で、お嬢様なら首を吊られたくらいじゃ、何とも無いと思いますが……
それより、アリスさんがまた新月のときに来られたら、危ないですよね。
>917-918
うーん、アリス以外のものが攻めてくるなあ……
しかも容赦が無い。と。
方々で恨み買ってて大変だな。紅いの。
>>916 (慧音)
今は押さないわ。
>>917-918 それは…何が攻めてくるのかしら?
なるべく月が満ちているときに来てもらった方が助かるわ。
>>919 (リトル)
ま、そうよね…分かったわ、そうするようにするわ。
あら、何ともないからそういうことができるんじゃないの。
何ともあったら大変じゃないかしら、ただ脅かすだけなのに。
何ともないのにわざとプラーンとぶら下って脅かすのよ。
新月に来たら…そのときは別のスイッチを使うわ。
こんなスイッチがあっても押さないで下さいね。
ω
向こうも満月の影響でパワーアップしそうですから
新月だけじゃなく、満月も気を付けた方がよろしいかと
>923
どこの誰だかね……。
今日は調子悪いからもう寝させてもらうよ。
薬飲んだせいかしゃんとしないし……。
>922
つんつん?
ふにふに、ぐにぐに……ごぎゃっ。
……おやすみ(汗)。
>>924 そ、それはわたしのおいなりさん…だ…
ぐふっ!
ふぅー……少しぼーっとしてたわ…
>>921レミリア様
新月用の別のスイッチですか…
できれば、それを使う機会が無ければいいですけどね。
>>924慧音さん
おやすみなさい、慧音さん。
お大事にしてくださいね。
私も…ちょっと考え事してたわ。
>>922 そんな臭いスイッチは押さないわ。
>>923 あら、満月の私は無敵で素敵なのよ。
いくらパワーアップしたところで心配する必要はないわ。
>>924 (慧音)
ま、精々大事にすることね。
>>925 …大丈夫なのかしら?
>>926 (リトル)
そうね…使わないにこしたことないわ。
。oO(ま、只のハッタリだからね…)
だけど、他にもスイッチはあるわ〜。
アリスの服を剥ぎ取るスイッチとか。
>>928レミリア様
アリスさんの服を剥ぎ取るスイッチ…?
ええと、いつの間に、
この館はそこまで改造されたのでしょうか?
>>929 (リトル)
私も知らないわ。
リトルの服を剥ぎ取るスイッチも作ろうかしら?
…なんてね。
>>930レミリア様
そうなら、あまり手荒にはしないでくださいね。
この服はパチュリー様から頂いた服ですから……
>>931 (リトル)
じゃ、そのスイッチは私が優しく剥ぎ取ってあげるわ。
…さて、もっと楽しいスイッチはないかしら。
っ[ピタゴラスイッチ]
>>932レミリア様
ええ…優しく…お願いします……
……楽しいスイッチですか…
この手のことには疎いですからね……
うーん……誰かの体をくすぐるスイッチ…というのはどうでしょう?
っ[ねこじゃらし]
っ[羽ぼーき]
>>933 [ピタゴラスイッチ]⊂
?何かしら、コレ。
>>934 (リトル)
そうね…問題はなかなかその機会がないことかしら。
誰かの身体を…悪くはないけど、ちょっとありきたりかもしれないわ。
もっと派手に、触手で陵辱する、とかでもいいのよ。
それに、実現可能かどうかなんて、とりあえずは考えなくてもいいわ。
>>935 …?コレは何かしら?
使い方が分からないし、今私が求めているのはスイッチだわ。
>936(レミリア様)
くすぐる仕掛け(?)に使え、ということではないでしょうか。
>>936レミリア様
触手…ですか……
悪魔の端くれの私が言うのも変ですけど…
あれはいまだに気持ち悪くて……
あんなのに犯されたら、気が狂うかもしれません。
うーん…それじゃ、他のスイッチというと……
(顎を片手の上に置き、やや俯きながら、真剣に考えている)
>>937 そういうことね…気付かなかったわ。
…でも、これって(羽ぼーきを手に取り)
まほーしょーじょ、とかいうのをやらかすヤツよね?
んで、犯されるのがお約束だったわね、確か。違ったかしら?
>>938 (リトル)
あら、ダメじゃない、そんなに嫌っちゃ。アレはあなたの同属じゃないの?
もし私から触手が生えてきたりしたらリトルに嫌われるのかしら…。
(ふよりんふよりんと扉の前に降り立ち、開く)
こんばんは、お邪魔いたします(礼)
っ[たこ&いか]
>>940 こんばんは、お邪魔されるぜ庭師さん。
でもゆっくりしていってくれ。
>>941 いつからこの館では海産物の飼育を…?(頭の上に@)
>>942 こんばんは(ぺこり)
あぁ、ありがとうございます。
…(
>>942を見て)貴方もこの館にお住みで…?
>>939レミリア様
!(レミリアの言葉に気付き、思考を中断し)
い、いやです!あれが私の同属なんて…認めたくありません!
触手の生えたお嬢様なんて…私は……ううっ……
(レミリアへの想いと、触手への嫌悪の狭間で、葛藤しながら体を震わせ)
>>940妖夢さん
…………あっ(らいきゃの気配を察知し)
こ、こんばんは、妖夢さん…
紅魔館へようこそ。
>>943 住んでいる、というよりは住みついている、のほうがあってるだろうね。
ほら、あれみたいなものだよ。許可もなく人の家で生活する、
黒くてすばしっこい、1匹見たら30匹はいると言われるあれ。
>>944(リトル)
こんばんは、リトル殿(礼)
…どうしたのですか?少し震えていらっしゃるようですが。
もしやまだ体調の方が…?(心配そうに)
あ。
…体調のことで思い出しました。
もしかしたら今後、幽々子さまがこちらにいらして、その…
失礼をいたすかもしれませんので、ご留意なさってください。
>>945 それは…発見され次第即座に滅せられる対象、とも言えますが。
白玉楼にも時折「それ」の霊が湧いて、うんざりさせられます(溜息)
>>940 (妖夢)
あら、半幽霊の庭師じゃない。
ちょっと久しぶりだわね…今日も美味しそうよ。
>>941 それは…つまり触手代わりに使えっておとかしら?
>>944 (リトル)
そんなに嫌いなのね…。
(941から受け取った[たこ&いか]を自分の股間の付近に持って)
もし、私がこんな姿になったらリトルに嫌われちゃうのね…。
もし…そうなったら、うっ…うっ…もう寝るわ。
ぉゃすみ…みんな。
(フラフラと寝室に向かう)
ああいうことをすればするほど嫌われていくと、
認識してやってるのか、認識できずにやってるのか。
(
>>948はおかしな誤爆。なかったことに、なかったことに。)
>>947(レミリア)
こんばんは、レミリア殿(礼)
第一声がそれですか…うぅ(ちょっと顔色が悪くなる。でも以前ほどでもない)
(たこいかを手に寝室へ向かうレミリアを見て)
いや、それは身体に着けるものでは…
あ、おやすみなさい…ませ。(やっぱり頭に@を浮かべながら、またぺこり)
せっかくだから、レミリア様に次の場を作っていただきたかった気もするな。
ま、大したことではないか。
お休みなさいませ、レミリア様。
>>946妖夢さん
いえ…何でもありませんよ。
ほら、体もすっかり良くなりましたし。
(笑顔を作り、くるっと大振りにターンして)
ええと、妖夢さんのご主人様がいらっしゃるのですか?
一度お会いしてみたかったから、いい機会ですね。
でも…どうして悪寒がするんでしょう?
>>947レミリア様
その程度なら可愛いものですけど……
……申し訳ありません…お嬢様……
私としたことが…お嬢様の気持ちも考えずに…
自分の趣向を押し付けてしまいました……
お嬢様がどんな姿になられても…私は……あっ…
(レミリアが客間から姿を消したことに気付き)
おやすみなさいませ、お嬢様…
>>952(リトル)
そうですか、ならば良かったです。(笑顔で応じて)
はい、私の主の幽々子さまです。
偉大な方であることには間違いないのですが、…うーん。
お会いしない方が、とは申しませんが…逃げられる準備はしておくべきかもしれません(小声)
(レミリアが去った後で)
…大丈夫ですよ。
レミリア殿を慕うリトル殿のこと、レミリア殿はちゃんと見ておられます。
ですから、ご安心なさってください。(肩にぽんと手を乗せて)
>>953 名乗り忘れー…申し訳ないです(がくり)
>>953妖夢さん
妖夢さんにそう言っていただけると、どこかほっとします…
ありがとうございます。
それにしても、逃げる準備ですか……
さっき感じた悪寒は、間違いではなかったんですね……
でも、どうして幽々子様がこちらに来られるのですか?
>>955(リトル)
えぇ、私も似たような経験ありますから…あとは、気の流れで。なんとはなくですけれど。
あぁ…今夜ではないかもしれませんし、明晩でもないかもしれませんけれど。
強いて言うなら、長年あの方にお仕えしてきた者の勘と経験、でしょうか。
(先刻マヨヒガでお見せになったあの眼が、どうしても――)
…自分で言っててすごくみょんな事に思えてきました。
あまり気に病まないようお願いします(苦笑)
>>956妖夢さん
勘と経験……
あの…本当に心当たりは無いんですか?
気に病むなと言われましたけど、
どうしても、いやな予感が拭えないんです……
>>957(リトル)
うー(しばらく悩んで)…本当に些細なこと、なんです。
先日は私も体調を崩しておりまして、それが幽々子さまの耳に入ったのか、
先ほどマヨヒガで幽々子さまが、「誰かにうつされたのではないか」という話をされたのです。
しかし私には心当たりがなかったので、
「幻想郷で流行っているようだ。リトル殿やには…慧音殿も体調を崩されているらしい」
とだけお答えしたのですが…
…それを聞いた時の、幽々子さまの眼差しがどうしても気にかかってしまって。
…些細なこと、ですよね?(困ったように微笑む)
>>958妖夢さん
それで、事の次第を尋ねに来られる、と思ったわけですね。
確かに些細と言えば、そうですけど…
でも、私は最近館の外には出てませんから、
用があるとすれば……慧音さんでしょうね。
(部屋の隅で寝てる慧音を見やりながら)
>>959(リトル)
には…慧音殿ですか。
見たところ、慧音殿はまだ回復されていないようですね…
長引かないことを祈るばかりです。
【それはそうと、そろそろ次の場を作った方が良いのでしょうか…?】
§´∀`)<もうこの場も残された刻は短いようですね。
§´∀`)<今ここにいる者で次の場を創っても良いでしょう。
>>960 【とりあえずテンプレは前スレの修正だけでOKか。
二人のうち、どちらかが立てますか?】
>>960妖夢さん
ええ、どうも昨日より症状が悪化してるみたいで……
こういう事は無いと思いますが、
今の状態のまま、誰かに襲われたりしたら…
ひとたまりもありませんよ。
【私が作っていいでしょうか?】
【ひとまずはこの館の住人であるリトル殿優先で…】
【リトル殿が駄目でしたら、私が行ってみます】
【…で、よろしいでしょうか?】
>>965(リトル)
お疲れ様です、リトル殿。
>>963 …さすがに、幽々子さまも病人には手を出さないでしょう。(でも一筋の冷や汗)
さて、次の場の生成も無事完了したようですし。
私はそろそろ、白玉楼に帰りますね。
それではリトル殿、その他の皆様、良い夜を。(一礼。ふよふよと飛び去ってゆく)
>>966妖夢さん
あ、おかえりになられるのですね。
それでは妖夢さん、おやすみなさい。
ふぅー…場を召還したら、疲れてしまった……
今夜はもう休もう……
(書斎に向かい、ぱたぱたと飛んでいく)
ここから思いの丈をぶちまけてみるスレッド
パチュリー好きだああああぁぁーーーーーー!!
美鈴かむばーーーーっく!!
俺はお前が……お前が……お前が好きだぁ!!
お前が欲しい!!!!!
リトルーーーーーーーーーッ!!!!!!
§;´∀`)<何をやってるのでしょうか……
咲夜さんに折檻されたぁぁぁーーーいっっ!!!
東方絶叫コーナーはここでつか?
フランちゃんに踏まれてーーーっっ!!
けーねに掘られてーーーーーっ!!!!
何気にレミリアの名前がまだ出てないんだな。
貴様の血は何色だぁーーーっ!!
赤だぜ。
俺の名を言ってみろぉーーーー!!
うどんげ。
§´∀`)<埋めネタ質問。今までで一番笑っだシーンはありますか?
>982
取りあえず、>982に笑っだ
アリスレ8の
35 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 04/11/03 04:30:08 ID:???
>>32 へぇー…お風呂場でネチャってたんだーアリスたん
そんなの一人でしなくても呼んでくれればいくらでも相手するのに
↑コレ。
自分もネタレスばっか書いてるけどこの人には勝てないと思った。
>>982 マヨヒガ6よりこの一行。
あはんv今wwwww必殺のwwwwうはwwwwおkwwww深w弾w幕w結w界wwwwふぁっくみぃ
さくぽとエッチしたいんだけど。
>ゆかりんに一つだけ、今の内………俺がまだゆかりんと会える内に、言っておかなくちゃいけない事がある。
>かなわない願いだとはわかってる。
>輪廻の果て、何度生まれ変わろうと、結果は同じと知っている。
>くるしい、そんな俺の感情もゆかりんにとっては瑣末事。
>つまらない、と、一笑に伏されるのも目に見えている。
>下らない、本当につまらない――――そんな、決して届かない俺の想い。
>くるおしいぐらいに……本当に自分が狂っているんじゃないかってくらい、身を焼く想い。
>さっさと諦めてしまえばいい。どうせ一時の幻想だ。……そう何度も思おうとした。でも、出来なかった。
>いっぱしの台詞を、身にそぐわない言霊を、吐く資格が俺にあるとは思わない。けど、それでも――――――――
>ようよう白くなりゆく境界――あの、月夜と晴陽の狭間で――貴女を初めて目にした一刹那からずっとずっと……
> ―――― あなたを、愛しています ――――
これから続く一連の流れが。
§´∀`)<かまいませんが、しばらく離席するのでその後になります。
>>988 さくぽ了承してくれてたのか。
埋め立てついでの戯言だから都合悪いなら流してくれて構わないよ。
れみ
りあ
う〜…おえええええ(ry
…まだ埋まってなかったのね。
私が埋めちゃおうかしら。
それとも…いるのかいないのか分からないけど、そこの人間。
あなたが、埋める?
場の締めを飾るのは館の主であるレミリア様が相応しいかと。
>>994 そう…それじゃ、あなたが私を埋めてみる?
§´∀`)<さて…私が今宵の伽を勤める相手はどなただったでしょうか…
.
>>995 埋める!?俺が、レミリア様を?そんな畏れ多い
俺はこうして『場』の終焉をレミリア様と共にできるだけで充分です。
>>996 あ、さくぽ待ってたよ。
残り僅かだから1レスで済ませるよ。えいっ
うわァさくpなにこれちょtt
れみ・りあ・うー☆
>>997 あら、それは残念だわ。
じゃ、次の場へ移動しようかしら。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。