◆◆◆To Heart総合スレッド◆◆◆

【6時頃にまた来ます】

>613
お嬢ロボ？

>>615
はい、セリオです。

誰もいらっしゃらないのですか？

>617
ここは廃墟ってるから気にするな

えっと…今晩は、いらっしゃいセリオ
今の時間はちょっと人が少ないみたい

こんばんは、佐藤さん。

>618
名無しさんも今晩は
良かった、誰も居ないのかと思って顔出しちゃった（汗）

>620
まあゆっくりしていけ

>620
うん、今晩は…えっと、618さんが言ってくれてるけれど、ここを見てる人、あんまり多く無い
みたいだから…来た時にageてみるのも良いかも…

それと、全体的に２１時頃まであんまり人が多くないみたいだから

>622
えっと、リロードしてなくてごめんね

ボクはこれで、一旦失礼します（ぺこ）＞名無しさん、セリオ

>>622
こんばんは。
はい、ゆっくりとしていきます。

放置プレイか？ｗ

複雑です。

がっかりしちゃった？
（頭ぽんぽんっと撫で）

>>627
いえ…
有難うございます。
ポッ

お、可愛いな、セリオ
もしかしてマルチよりも感情が豊かだったりして
（頬をナデナデしてみる）

いえ、そんな事はございません。
(心なしか、微笑んでいる様に見える)

そうかな？　セリオは人に触られるのは嫌じゃない？
（軽く顎を支えるようにして顔を近づける）

例えばキスしたりとか

嫌では、ありませんよ。
口づけ…、ですか…、構いませんが…

それじゃしちゃおっと…んっ…
（セリオの口に唇を重ねる）

んん…、
(暫く唇を重ね合わせた後)如何ですか？

ん〜、柔らかくて人間の女の子と全然変らないね
もっと深いキスとか…他の所も人間の女の子と一緒なのかな？
（笑顔を向け、優しい口調で問い掛ける）

外部的には、人間の女性の方と変わらないと思います。
もっと、深い所ですか…？

口の中、舌の感触とか、セリオの女性の部分とか…
セリオが嫌じゃなかったら、セリオの全部、知りたいな…

構いませんよ。
(着ている物を全て脱ぐ)
お好きな様に、調べて頂けますか？

綺麗だなぁ、セリオ
へぇ、胸も大きくて…柔らかいね
（乳房を揺らし、やわやわと揉む。ピンク色の突起へちゅっと唇をつける）

かぁぁぁ…
…妙な気分です。

おっと乳首が固くなってきた…ちゅぱちゅぱっ！
本当に人間と一緒だね、セリオ
（唾液で濡らした乳首を優しく摘んで）

恥かしいみたいだね、そんな所も可愛いよ

ほら、それじゃ一番大切な部分を調べたいから、そこのベッドに横になって

はい。
(言われた通りに、ベットに横たわる)

（仰向けになったセリオの足を広げさせて）

ここは毛が生えてないんだね
でも作りは人間と一緒みたい
（指でツンツンと陰部を軽く突いて、スリットを優しく撫でてみる）

流石に凄いな…触り心地も人間と一緒だ

そうですか…
(秘部がジワッと湿ってくる)

小さいけどクリトリスもあるね…
ちゃんと濡れてきたみたいだ…ぺろぺろっ、ちゅっ…
うん、良い味がするよ、セリオ？
（濡れたきた陰部を指で広げて）

中も…セリオって本当に…
ん、ちゅ、ぺろぺろっ…ぴちゃっ、ぴちゅっ！
（人間と全く変らぬ熱いラヴィアに舌を這わせ、クリトリスに吸い付く）

中も調べたい、ですか？
それは、陰茎を膣に入れたい、という事ですか？
非常に複雑な気分ですが…、構いませんよ。

（ピチャピチャと音を立てセリオの陰部を舐めて）

構わないって言うなら、遠慮無く…
これだけ濡れたら大丈夫かな？
（固くなったペニスを出し、セリオの陰部に当てる）

セリオのおまんこ、奥まで調べさせて貰うよ
あ、痛かったら無理せずに痛いって言ってくれよ？
最初は少し我慢して貰わないと駄目かもしれないけど…
（あてがったペニスをゆっくりと押し付ける）

大丈夫、ですよ…
痛みは感じませんので…
貴方のしたい様に、して下さって、構いません…

そうなんだ？　なら遠慮無く
（大きなペニスがセリオの膣を広げ、ズブズブと進入して行く）

凄いなぁ、セリオのおまんこ…どんどん広がってくよ
中もちゃんとヌルヌルして気持ちいいし…
はぁ、もうセリオの事、ロボットとか思えなくなってきたよ
（ずぐっと奥を突くと両手で大きな乳房を掴み、揉みながら腰を動かす）

そうですか…、気持ちいいですか…
嬉しい様な…、恥ずかしい様な…、とても複雑です…
(心なしか、感じている様な表情)
膣に射精して頂いて、構いませんよ…。妊娠の心配はありませんので…
それとも、顔にかけるの方が、良いですか…？

両方好きだけど…んっ、このままセリオのまんこに射精しちゃおう
セリオ、可愛いぜ？
（腰を激しく動かし、グジュグジュと中を突上げながら舌を入れるキス）

ちゅぱっ、くちゅっ、くちゅっ…ふぅ、口の中も…ん、ちゅぱっ、ちゅっ！
（唾液を注ぎ、ねっとりとしたキスをしながら勃起した乳首を摘み上げる）

可愛い…、ですか？私が？
かぁぁぁぁぁっ…
(膣の締まりが、より一層きつくなる)
有難うございます…
沢山…、射精して下さいね…

もちろんそのツモリだよ、セリオ
君にもいっぱい感じて欲しいんだけど…ねっ！
くぅ、締め付けてくれる…可愛いよ、セリオ…本気になっちまいそうだ
（野獣のように腰を振り、狭く締め付ける熱い膣を突上げ続ける。
固い肉棒が、濡れた襞を擦り、奥を何度も強く刺激する）

いくぜ、セリオ！！
（ドピュドピュドピュッ！　セリオの膣へ、熱い精液を放出する）

くぅ、いいっ！　止まらないよ、セリオっ！
（何度もビュッビュッと射精しながら腰を振る）

沢山、出ましたね…
残念ながら、私には『感じる』事はできません。
その代わり、貴方に最高に気持ち良くなって頂く事はできます。
貴方が気持ち良くなる事が、私の幸せです…。

はぁ、んっ！！
（引き抜いた肉棒、残りのザーメンをセリオの白い腹部へ浴びせかけて）

それは…ちょっと残念だな、セリオ…
俺は沢山、気持ち良くなったよ？
（少し寂しげに微笑み、長い髪へすっと指を挿して、セリオの額にキス）

んっ…
複雑だけど…、幸せです…。

【有難うございました。セリオを演じるのは難しいですね】
【お疲れさまでした】

ありがとな、セリオ…また逢えたら…

【ありがとうございました】
【最初はちょっと難しいと思いましたけど、楽しかったです】
【ぜひ、また来て下さいね】