★君が望む永遠総合スレッド★

【さて、来たはいいが、あゆどうする？】

>>903
【やるさ、今盛りのついた名無しをかわして来たとこ。】

孝之来たね、なら退散！

>>905
うん、ありがと。

>>903
【>>885の続きから始めていい？】

【>>904　わかった、あゆの番からだったな、希望とかあるか？】

>>907
【希望？あたしの方は特にはないさ。
孝之の希望に応える。ギャグで終わらせても、
エロに持って行ってもあたしは構わないさ。
まぁ稚拙で申し訳ないんだけど…】

【>>908　そうかここまで引っ張って何もなしもないだろうし、続きのレス頼む】

>>909
【了解、じゃ【】切るさ】

>>885

あんですとー？！誰がチンパンジーさっ！！
そんなもん、お前がなっとけっ！！
ふん、何も考えず、一日中ウホウホ言ってればいいじゃない。
でもあれね、チンパンジーが鬱になってへ垂れてる姿も面白そうだから見てみたいわ。
あんたには期待してる。
（笑顔で）

あにかしらね〜あほがあほな事言って、墓穴掘って墓穴落ちて、
間抜け〜な自分に絶望しちゃってるような顔は？
厠に落ちなかっただけまだマシでしょ。
糞虫が糞まみれ…洒落にもならないからやめてね。

あたしの隣に偉そうに座るなっていってるのさっ！
スペースはいくらでもあるやろっ！！
（広いトイレのスペースを見て）
ま、ここ以外水に汚染されてるけど。
あんただったら平気でしょ？

あんたの方が頭足りないんだから頭の一つや二つ使っておきなさいよ。
無駄な事に頭使って、大事な時に容量オーバーしないようにね。
見苦しいから。
トイレ用具なんて全部頭の中に入ってる。
その中で使えるもの、使えない物を判別すればおのずと答えは出てくるさ。
期待するだけ無駄。まぁあんたの頭じゃ無理かも知れ無いわね。

そんな事…言われなくてもわかってるわよ。
もう…好きにしろ…。
あっ…
（前に回された腕が自分の体を抱き寄せるのを黙って見逃す）
当たり前じゃない…そんな事きくなさ…分かりきった事でしょ…
うっさいわね…黙れ…ぼけ……
（頬を染め、温もりを感じながら）

そのちんちくりんさといい、牙をむいて威嚇するところいい、似ているぞ
かってに期待されてもなるわけないだろ、チンパンジーにまでなっても鬱になりたくはない

今、自覚のないあほで、墓穴を一所懸命掘ってるあほと比べて
ましだなーと考えているところだ
顔をつっこんだのはお前だけだからな、定時清掃後だった事に感謝するんだな

個室の便座に座る方法もあったが、離れたところに居ると
お前がまた、好からぬ行動を起したときに抑えれないだろ
平気とかそういう問題じゃないし、平気じゃない
なら先に、使えるものはないって止めろ
（あまりの減らず口にほっぺをむぎゅーと引っ張る）

わかってるくせに口から文句だけは出るんだな
人形だなんて思ってない
こんなに体温が熱いだなんて、小さい方が発熱が高いんだろうか
（しばらく肌をくっつけて体温の熱さを感じている）
（時々、あゆが頭を動かしたら髪が体を擦りくすぐったい）
しかし、こうやって見ると、小さいのにそれなりに女性みたいだな

>>911
この可憐な乙女つかまえてあんて事いうのさっ！
まぁ、あんたの場合何になった所で鬱になってへ垂れてるんでしょうけど〜

あ、あんですとー？！どの口がそんな事ほざいちゃってるわけぇ？
あんたが蹴飛ばさなきゃ突っ込んで無かったさっ！
あんな所に好き好んで突っ込むのは糞虫のあんた位のもんでしょ。

うっ…そ、そんな事ないさ…あははっ
ふん、何処にいたってあたしを取り押さえる事なんて出来ないわね、きっと。
あら、残念。
いはははは…はらへ〜〜〜〜！！！
ほろ、ふほふひは〜〜〜〜〜〜！！！
（この、糞虫が〜〜〜〜！！）

悪かったわね！
ふん、どうだか…
さっきから小さいだの、
ちんちくりんだのと…あったまく…あ、いや…あんでもない…
あんたが体温低すぎんのよ。
（抱きしめられた、体は妙に火照っていく）
（女性らしいと言われ、反抗しようとするが、
さっき文句だけはでるんだなと言われ、自粛する）
心にも無い事言ってんじゃないわよ…
（少し振り返り、孝之を熱を帯びた瞳で見る）

可憐と言う言葉がこれ程相応しくない奴も珍しいな

見ればわかるだろこの口だ
見事につっこんだよな、あれは爽快だった
誰が好きで突っ込むか！俺は別にマゾじゃないしそこまで変態でもない
前の店長なら、ウエイトレスの使用後にやっていても不思議じゃないが…

目をそらしたろ、今
これ以上状況を悪化させてどうする、後先を考えろ
あー、いい声で鳴くのがいるなー、便所こおろぎかなー

子供が体温高いってのは本当だよなって再確認しただけだよ
標準だと思うがな…、接近している分、熱が奪われないからましだが
（妙にしおらしいあゆに戸惑いつつ）
心にもないわけじゃないぞ、玉野さんは本当に子供体型だけど
お前は……
（そう意識してみたせいか、普段ならどうとも思わないのに、女性だと意識して）
（まだ乾ききっていない下着姿の普通なら守りたくなるくらいの小柄な体が妙に艶めかしく思える）
あの…そうだな…
（抱きしめる腕に力がこもる）
大空寺、背中はくっついてるけど、前の方寒くないか？

>>913【くっ、名前入れ忘れた】

>>913
（プチッ）
あ〜も〜うがあああああああああっ！！！！
お前なんか猫のうんこ踏めぇえええええっ！！！！！

うわ、くさっ！あんまり近寄らないでくれる？
気分が悪くなるさ…うぅ〜…
あったまくるわねっ！！誰のせいよっ！！！
あ〜あの店長ならやりかねないわね〜〜
ロリコンの変態店長やったし。
ま、あの時期のあんた程惨めなものはなかったわね。
あぁ、今も惨めぇ〜な生活送ってるか、かっかっか〜

お前が言うなさ、ぼけがっ！！
そんなもん、お前が考えろっ！！
いいはへん、はらへ〜〜〜！！！！
（いい加減離せ〜〜〜！！）
はれは、へんほほおほひは〜〜〜！！！
（誰が便所コオロギだ〜〜〜！！）

だ、誰が子供さっ！！あんた目ぇ腐ってるんちゃう？
まぁ、あんたの場合熱は奪われなくても、自由は奪われるわね。
大変ね〜流されてばっかりの人生って。生きてて楽しい？
あ……
（糞虫の減らず口につい応戦してしまった、と顔を背ける）
あたしは…あによ…はっきり言いなさいよ。
どうせ、子供体型以下で見る価値も無いとか思ってるんでしょ。
いいわよ、言っても。
（少し寂しそうな顔で）
（前の方寒くないかと聞かれ、一瞬悩むが）
少し…
（頬を染め、答える）

（耳栓をして聞き流す）

（こいつは…）
きっと日頃から口の悪いちんくしゃのせいじゃないか
たぶん、やっていたかもな
ああ、あれは酷かった。そこで高笑いをするな！

考えてるから、これだけで済んでいるんだ
お前も少しは考えててくれ

目は腐ってないぞ、正確に獣の形も見えている
うっ……

いや、さすがにこうやって見てしまうと子供体型とは言えないし
いや、だからな、落ち着いてみれば、体型自体は悪くないだろ
（ただ全体的にミニサイズだな）
だから価値無いなんてことないぞ

そうか、だったら
（一度持ち上げると、向きをかえさせて抱き合う）
（小ぶりならが悪くないスタイルの凸凹や柔らかさを体で感じ）
（女性を意識して股間に血が集中して特に熱くなる）
あ………あたたかいな……
（あゆが身を揺すったり、意識するたびにマズイバレルと思いつつも固く盛り上がってしまい言葉が少なくなる）
（やばい、張り倒されるか？）

>>916
はぁ〜？あたしのせいにしないでくれる？
それに、意味不明〜流石は単細胞生物やね、言葉が通じてないわ。
隠し撮りはしてたみたいよ。
それ見つけて追い出してあげたんだから、感謝して欲しいわ。
折角、嘲笑してあげたのに、何が気に入らないのかしらね。
あほの考える事は理解出来ないさ…

ま、ご苦労。
せいぜい無い頭で考えなさい。
あたしはえやや。

ほんっとあったまくるわね…
一回沈めてやろうかしら…
……
（一瞬顔色が変わった孝之を見て言い過ぎたかと心配する）

あ、あんて事いうのさっ、当たり前じゃない！！
き、キショイ事言うなや！！
（照れて、顔を赤くする）

あにしてるさ………
（向きを変えられ、抱きかかえられるように孝之の胸の中に納まる）
（初めて男の肌に触れ、少し緊張しながらもその胸の中で、安心する自分を隠し切れない）
さっきから、そればっか…他に…あ…あんでもない…
（孝之の股間に違和感を感じつつも、ただ腕の中で抱かれる）
…どう…したさ…何か…落ち着かないみたい…
（緊張しながら孝之の顔を見上げ、見つめる）

あーもういいよ、単細胞生物語で話してくれ
そうかやっぱりしてたんだな
だからどこに嘲笑されて喜ぶ奴が居るんだ俺は違うぞ

どこに行っても苦労が絶えないな
（深いため息をもらす）

また便所に顔を突っ込みたいのか？

（褒められて嬉しいようだと思いつつ）
キショイか？本当にそう思ったんだぞ

いや、寒いそうだから、向きを変えたんだが…
あ……ああ……
いや、充分落ち着いているから、動かないでくれ
あまりよくない…
（ついヤバイ事をしている図を想像してしまいアレが固くなる）

大空寺……
（見つめてくるあゆの顔を見てしまい目がそらせずに）
（密着している胸や股間のふに感に）
もっと熱くなる方法あるけど…知ってるか？
（口が滑ったと思いながらも、体はお尻を抑えて体を押し付ける）

>>918
うん、そうする〜
初耳だわ。覚えておいてあげる。

可哀そうね。ふふん。
（糞虫を哀れむように）

糞虫のくせにいちいちしゃらくさいわねっ！！
あんたを沈めるって言ってんのよ、この脳タリン！！

うっ…
（孝之の言葉にたじろぐ）
あ、あんたがどう思おうが、あ、あたしにはか、関係ないさっ！！
（顔を背けながら、照れ隠しに毒つく）

わ、わかってるわよ…
あたしに指図するな…あにが良くないのさ…？
（股間にものに気付きつつも、突っ込まず淡々と話を進める）

………
（見つめ返す孝之の目をじっと見つめる）
あに…あっ……
（押し付けられた瞬間、突き放そうとするが、流れに任せる）
…ねぇ…あんたは…その…あ、あたしの事……
どう…思ってるさ…？
（拒絶の言葉を覚悟して聞く）
（その目には、うっすらと涙が見てとれる）

ちゃんと覚えていてくれ

無抵抗にされるがままになる理由はないからな
体格差くらい考慮にいれろ脳タリンはどっちだ

お前に関係なくても、こっちの感じ方は自由だ
言われて嫌か？

何がよくないって言うか、
それを言葉にすべきかどうかが…
まさか大空寺に女をこんなにも意識するとは不覚だった

……
（抵抗が弱いのを感じると流されるままに股間の熱くなったものをあゆの股間に押し付ける）
どうって……
いつもは口が悪くて腹ただしい事もあるけど
それでもな、嫌になる事はなかった
そう………大空寺の事…俺は
（あゆの顔を見ると涙が光、それにドキっとして）
ほんとうはこんなに小さなりっぱな女性だよな
だから……俺は…気になっていて

いつの間にか…なくてはならない存在だし…
（言葉がなかなか出せなくて）
ああ、もう
（あゆの唇にキスをして）
…こういう事だ…………好きだ
（かなり小さな声で告白する）

>>920
安心するさ、あんたより記憶力あるから。

た、体格差位あにさっ！どうとでもなるわよっ！
あったまきた、またモップでその汚い顔拭いてやろうかしら…

あんですと―――――っ！！…あ、あに？
（あっけにとられ言葉を失う）

……
（孝之の言葉に口を挟まず、大人しく聞く）
そんなん…ただの気の迷い……
他の女と上手くいってないからそう思うだけ……
（心にも無い事を口走り、しまったと後悔する）

っ！
（いきなりキスをされ驚くが黙って受け入れ、その言葉を信じる事に抵抗を感じなかった）
（恐らく、自分も同じ気持ちなのだろうと悟っていたから）
（そして、それを確かめずにはいられなくなって…）
その言葉が本当ならさ……いいわよ……
抱いて………
（小さくつぶやく。目は真っ直ぐに孝之を捉えて離さない）
（高鳴る想いが、瞳を濡らしていく）

どうとでもなる奴がまんまと便器に顔をつっこむんだな
そうかそうか、今度はお前もモップの餌食にするぞ

数少ない自由な事があってもいいよな

気の迷いって大空寺は思うのか…
それ聞いて…チクッときたな…
自分で自覚した以上に、お前の事…
お前の存在が大きくなってたんだな
いつも、ここぞってところで締まらないんだ
（離さぬように抱きしめなおす）

………
（抱いてという言葉を心の中でゆっくりと咀嚼して）
わかった…もう後悔したくない…
（あゆの瞳に導かれるように再びキスし、舌を絡め深いキスを求める）
（胸に手をあて揉みながらブラジャーを外す）
ん……おっぱいの形、いいな手にすっぽり収まって…
一度に感じれる…チュ…
（腰を揺すって股間が下着越しに擦れるようにする）

>>922
この大空寺様の恐ろしさをわからせてあげないといけないようね…
夜道は気をつけるのね。

………いいんじゃない。
別に嫌な気分じゃないし……好きにするさ…

あ、いや別に……悪かったわよ…
別に本気で思ってる訳じゃないさ……
あ、ちょ………
（まぁ…いいか…と心の中で呟き、抱きしめる孝之の背中に躊躇いながらも
腕を伸ばす）

ん、ふっ…
（慣れないキスに、戸惑いながら孝之の舌に絡めていく）
はっ…ん……
（胸を揉まれ、少し声が漏れる）
（ブラを外す慣れた手つきが少し寂しさを感じさせる）
どうせ…小さいわよ…悪かったわね…
（直に胸に触れる手の感触と温もりに、気持ちが高ぶっていく）
（立ち上がってくる乳首に、恥ずかしさを感じ目をそむける）
ふっ、んん……あっ…
（孝之の股間のモノが擦れる度に、自分の股間も刺激され徐々に濡れていく）
（初めての事で何をしたらいいのかわからず、孝之に全てを預ける）

………頭の上に気をつけるんだな

……ありがと

なら…安心かな

…ん…チュ…んん…
（あゆの舌に強く絡め痺れるようなくらい強めにキスし求める）
悪くないよ…誰でもない大空寺の胸だからな
（乳首を攻めたてる）
熱くなって、感じてるのか…嬉しいな
（あゆのわきを抱えて膝立ちにさせ）
…あゆ……チュ…ん…ﾚﾛﾚﾛ…
（小ぶりで形のよい胸にしゃぶりつき）
（手はショーツに手をかけて下ろす）
（胸を愛撫しながら、手はお尻を撫で前に移動し、秘所に手を這わすと濡れているのを感じ）
（挿入の準備として濡らそうとラヴィアを指に絡ませるようにさする）
あゆ…そろそろ大丈夫そうか？

>>924
糞虫のくせに…偉そう…

…んちゅ…ン…ハァ…ん
（強めのキスに、多少の息苦しさを感じながらも孝之の舌に絡め応えていく）
そんな…ンアァ…事……
（乳首を攻め立てられる度に、体がピクッと跳ね上がる）
っ！別に…そんなんじゃ…無いさ…んんんっ！
（自分の声が恥ずかしくて、声を出すのを堪える）
んん、あっ…あぁは…ン…
（胸をしゃぶられ、堪えている声が漏れる）
ちょ…あにする…さ…やめ…ひゃっ！
（濡れたショーツを脱がされるのに少し抵抗するも、力が入らず顔を赤らめる）
（秘部に手を伸ばされ、濡れている事に気付かれると足を閉じようとする）
…あんでもないさ…気にするなさっ…
（照れるように）
んんぁあ！！ん、ん…あにさ…聞かなくても…いいわよ……
（ガクガクと震える膝で、必死に孝之にしがみつく）

ん…チュク……チュ…ンッ
（あゆに絡め合わせた唾液をたっぷりと送る）
でも…たってるぜ…ここ…ﾁｭﾊﾟ…ん…
（舌で乳首をころがし）
あゆ…好きだ……
だから…だから…
（先ほどから出たがっている自分の息子を取り出す）
わかった、あゆ…一緒になろう
（天を剥いた息子の上にあゆの大切な場所がくるようにあゆを抱える）
（あゆを下ろすと熱く固い先が濡れたあゆの女性自身とキスをして）
あゆ……
（ゆっくりとあゆの中に熱く太くなった息子を埋めていく）
……うぁ……きつきつで…締まりが…凄いな…
（中を掻き分けて奥に当たるとしばらくそのままであゆを抱きしめなれるのを待つ）
あゆの中…熱いな……体も俺もお前も熱い……一緒になったぞ

>>926
んんふっ…ンッ…ン…
（舌を絡めながら、送られてくる唾液を少しずつ飲み込む）
（口元から銀色の糸が垂れ、胸元を汚していく）
そんな事…ハァッ…言うなさ…んんっ…
（乳首を這う舌の感触が、少しずつ理性を奪っていく）
ん…ンァ…ふっ、あぁン！

（取り出されたモノに目を奪われる）
（少し不安を感じながら、あてがわれるモノに意識を集中する）
（徐々に挿入されてくる感じが、今まで経験した事のない痛みと共に訪れる）
いっ…！くぅ…ぅう……
（目のふちに涙を溜め、歯を食いしばり痛みに耐える）
（思わず、孝之の背中に回した手に力が入る）
うぅううっ…くぅぁ…っ！
（プツッという感触と共に、激痛が走り深く挿入されたモノを熱くなった
膣口がヒクヒクと感じている）

…はぁはぁ…うっ…
（肩で息をし、少しでも痛みを和らげる為に呼吸を整える）
（孝之の一緒になったぞと言う言葉に、返す気力も無いが意地で答える）
わ…かってる…わよ……はぁはぁ……
（痛みに震える体を、孝之の体に押し付けて悟られないようにする）

色っぽいぞ…今の表情…ﾍﾟﾛｯ
（口元を舐める）

（不慣れさにもしやと思いつつも、やっぱり初めてだったと判り）
（それが嬉しく思う）
……あゆ…初めてか…
まだ…きついかもしれないけど…あゆをもっと欲しい
（抱きしめなおすと出来るだけ負担ないようにあゆの中で動いていく）
くぅ……はぁ……あっ……あ………
はっ……んっ……ああ……
（あゆの小柄な体をいかして抱きしめつつ上下させて）
（何度もあゆの中を固く熱い息子が蕩けそうになるまで愛し続けていく）
（漏れ出る喘ぎ声と繋がった場所からいやらしく響く音がトイレに広がり）
（夢中になって行為を長い間続けていく）
あゆ……ンッ…クッ…そろそろ…ア…出る
（中で大きく脈打ったその直後、あゆの中にドクドクドクと長く溜まった精液を強く抱きしめながら出し続ける）

>>928
当たり前さ…あたしを誰だと思ってるのよ…
（恥ずかしさを堪えて、いつも通りに振舞う）

（初めてか、と問われ慌てて）
あ、当たり前さっ…そんな事聞くなさっ！
あんたの…好きにしていいわよ……
もう…大丈夫だから…動いて……
（上下に動かされる度に、膣内を擦るモノが多少の痛みを呼ぶ）
くっ…ふ…ぁあ……
（徐々に、その行為に慣れていき、心地よい刺激が体を支配していく）
（溢れる愛液が潤滑液の役割を果たし、ジュプジュプと音を立てて出入りする）
あっはあぁん…んっ…んっ……
（熱いモノが深く刺さる度、奥の子宮にぶつかるのを感じる）
んあぁ、んふぁ…あぁ…
ん…いい…わよ…ハァ……中に…出しても……んんぁああっ！
（激しくなる運動に、声を上げる）
はぁはぁ…ぁあ…っ！くぅうう！
（体内に出された熱い粘液が子宮に注がれるのを感じながら、小さく達する）
（波打つモノを膣内で感じながら、ビクビクと震える体を孝之に預け
快感の余韻に浸る）

まったく…大空寺だな
（こういう時でも強気を見せる姿が微笑ましく思える）

……ありがとう
（強がりな気もするが言葉に甘えて）
（あゆを求めるごとに返って来る反応にさらに燃え立つ）
（セックスであゆと確かに繋がってることを感じ）
（高揚感に包まれ、汗ばむ臭いさえ興奮を高めトイレとか閉じ込められている事も忘れ）
（まぐわった）
ハァ…ハァ…ハァ…
（射精後の荒い息が続き疲労感が襲う）
（しだいに周りの状況を思い出しながら）
（入ったままの息子への心地よさとあゆの体の熱さを確かめ、しばらくこのままで居ようと思う）
……あゆ……チュッ…チュッ…
（ほとんど無言で行為の軽いキスを何度も交わす）

……しばらくこのままで居よう
（トイレだけに二人の関係はクサイ仲とか思ったが、雰囲気をぶち壊すので隠し）
（ずっと抱き合っていたのだが、また息子が元気になったのだった）

【これでこっちは終わりにする。長時間の相手お疲れ、そしてありがとう】

>>930
当たり前さっ！！

あにさ…きしょいからやめて…
（いつもの孝之らしくない態度に戸惑いながら）
（互いの気持ちを確かめたいだけで、行為に望む自分に背徳感を感じつつも
孝之を求めたい自分を止める事は出来なかった）
（初めての行為、初めての痛み…孝之に自分が出来る精一杯で応えた）
（まだ、体の中にいる孝之のモノを感じながら、
自分の気持ち、孝之の気持ちにはっきりと気付く事が出来、安堵感を覚えずにはいられなかった）

（快感の余韻に浸りながら、孝之の温もりを感じながら抱きしめあう）
ちゅ…ん…ふっ…
（どちらからともなく交わす口付けが妙におかしくて笑いかける）

…好きにすれば〜それにしても…ムードも糞もないわね〜…
こんなトイレの中で…我ながら笑っちゃうわ。
これでお互い臭い仲って感じ？
（小悪魔のように笑い、平気で雰囲気をぶち壊すのであった）
（自分の中で大きくなってくるモノを感じて）
ふふふ…もう一回しとく？
（トイレの中で、孝之は最後の一滴まで絞り取られたのでした）

【あたしも終わるさ。長い時間お疲れ様でした。こちらこそありがとうございました】
【では、またお逢い出来る事を楽しみにしておりますわ。それでは失礼いたします】

裏めにゅぅのあるところってここですか？

>>932
裏メニュウ？…ちょっと待つさ…
…………（見つけた）…
あ、そうみたい。欲しいの？
でも、普通じゃないわよ？まぁあんたには丁度いいかも知れないわね。
あい、猫まんま。
こないだうちの店に野良猫が来たのさ。
そん時にまゆまゆがその猫の為に作ってもらったのがこれ。

レアでしょ？出番一回しか無かったんだから。
ゆっくり堪能するといいわ。
（>>932の前に差し出される）

暇ね。糞虫共はこの暑さで虫の息かしら。
うがぁああああ――――――――――――――っ！！！！
はぁ…息が詰まるさ…この静けさ……
（ガラーンとしたスカテンの中で暇を持て余す）
まゆまゆは…今日は休み。店長は…小用で出かけてて…
あたしは此処でどうすればいいのかしら。
は〜暇ね〜…こんな時にあの糞虫は遅刻…いい度胸してるじゃない。
このあたしにこんなつまらない時間を使わせるなんて。
来たら特上の毒をおみまいしてあげるわ…覚悟しておきなさい。

……あ〜も〜…
（店内をうろちょろして遊び道具を探す）
無いわね…皿の一枚でも割ってみようかしら？
この静けさを打破出来るかも知れないわね…
一枚じゃつまらないから五〜六〇枚割っておこうかしらね。
このやっちまいました帳にはあの糞虫の名前で書いておけば問題無いわね。
後片付けは…糞虫にやらせればいいし。
我ながら完璧だわ。これで心置きなくやっちまえるわね。
んじゃ…うがぁ―――――――――――――！！！
（テーブルの上に積み重ねた皿の山を一気に床にひっくり返す）
ガッシャーン！
（静かな店内に響き渡る…が直ぐにまた静けさに襲われる）
……面白く無いわね…
（パリンパリンと音を立てながら、割れた皿の上を歩き他のテーブルに向かい
座り込んでほお杖をついて足をぶらぶらさせ暇そうに外を眺めている）

うがーじゃねーよ！！
そんなことしたら客がみんな逃げちまうだろ。

>>935
逃げる客さえおらんのが見えんのか！！おんどりゃ―――――――！！
ふん、この暑さで目ん玉ふやけちゃってるんじゃない？
頭だけじゃなく目ん玉までふやけちゃうなんて、ホント救えないわね〜

>>936
そんなに言うなら優し〜い笑顔で接待してみるんだな。
ちゃんとやってれば客も自然にやってくるだろうさ…。

スカイテンプルの制服で裸エプっぽいことできへんかねえ。

……いや、あれだとトップレスになってしまうか。

>>937
いらっしゃいませ、お客様
ご注文はお決まりでしょうか？
何なりとお申し付け下さいね。
（ニッコリと微笑む）

肩凝るのよね〜…

>>938
んな事出来るか、ぼけぇえええ！！！
そんな事したら悦ヤロウばっかりになるじゃないさっ！！
いい迷惑だわ。
どうしてもって言うならお前がやれっ！

>>939
お、ちゃんと営業スマイルできるじゃん。
そうだな…注文はあゆで……。
何なりと、なんて言うからには無理な注文なんてないだろ？

>>941
鮎？うちには無いって前にも言ったやろ。
今回は隣の店のメニュウなんて出してないわよ。
違う客だったっけ？いちいち覚えてらんないのよね〜

はぁ〜あほがあほ面下げて何を言うかと思えば…
いっぺんアッチの世界に送ってあげた方が良さそうね。
（呆れながら）
さ、もう一度聞いてあげるさ。あににすんのさ？
やっぱあゆとかほざくん？

>>942
そういえば前にもこんな注文をしたっけな。
ははっ、すっかり忘れてたぜ！

鮎を持ってくるなり、あたしを召し上がれ！なんてぶりっ子してみるなりサービスしやがれ！
別に俺のくだらん注文に付き合う必要もないけどな。
さて、あゆをもらえるか？
（悪びれることなく同じ注文をして）

>>943
うげっ！やっぱり救えないあほだわ…

このあほには学習能力ってもんが無いのかしらね…
悦ヤロウにするサービスなんてないさっ！！
あ、いいものがあるさっ！
さっき客に注文されたやつやけど、まゆまゆが猫に…
（言い終わる前に阻止される）
あにさっ！最後まで聞けやっ！！！
あったまくるわねっ！一体どういう教育を受けたんさっ！！
人の話は最後までちゃんと聞けって幼稚園で習わなかった？

>>944
学習する気がないからな、もうその辺のことは諦めてほしい。
で、まゆまゆが猫に……どうしたんだ？
そんな怒るなよ、俺が悪かったからさ。もう幼稚園で何を習ったかなんて憶えてねぇ。
しいて言うならおやつの味くらいのもんだぜ。
で、何かあるなら俺がもらっておくけど？

>>945
あらそう、それは残念。

まゆまゆが猫にあげようとして、作ってもらった特別メニュウさっ！
おやつの味…あんたの頭の中はそんなんばっかやね…
あ、そうそう…あい。
（>>945の前に猫飯（解凍前）が差し出される）

それにしてもあんたももの好きよね〜わざわざそんなもん食べる為に
此処までくるなんて。その根性だけは認めてあげるわ。
（>>945から少し距離を置いて、話しかける）
んで、あゆが食べたいって話、詳しく聞いてあげてもいいわよ。
ま、退屈しのぎには丁度いいし。あほの話もたまには聞いてあげないと
可哀そうやろ？

>>946
なんじゃコレ、どうせこんなのだろうと思ってたけどな。
それでもちょっとくらいは気にしてたんだ、美味いメシが出てくるんじゃないかと。
（出された猫飯には全く手をつけず頬杖をついていた）

なんつーか普通のファミレスでこんなメシが出るとは思わないだろ。
こんなもんの為にいちいちスカテンに来たりせん！
ん？アホの話を聞いてくれるのか？なんかもう可哀想とかえらい言われようだな、俺って。
単刀直入に言うとあゆにエロイことしてみたいってわけだ。
……もっとソフトな言い回しにすれば良かったか？

>>947
そうなん？ちょっと期待はずれ…
あんたはだいぶ期待はずれって感じかしら？

まぁそうね、納得。
へぇ〜少しはまともな事言うようになったわね。関心関心。
少しは成長…って期待するだけ無駄だったわね…

あ、あんて事言うのさっ！！
（頬を染めあからさまに慌てる）
はぁ〜ムードも何もあったもんじゃないわね…

>>948
期待はずれっていうか、せめて普通のもん出してくれよ。
ある意味で予想通りだよ、だから期待通りなのかもしれんね。

いいよ別に……あゆに期待してもらおうなんて考えてないから。
あゆ様に逆らっても面倒なだけだろうからな。

猫飯を持ってきたり猫のうんこ踏め言うやつに対してどうムードを演出しろってんだ。
でもな、誘うときくらい真剣にやるさ……。
（ゆっくりとあゆに近づいていくと両手を伸ばしてあゆを抱きしめてしまう）

>>949
なら文句言うなや。大人しく食えっ！！
普通のもん？例えば？残飯とかそんなん？

ふん、分かってるじゃない。
この大空寺様の恐ろしさが身に染みたようね。

今日はまだ猫のうんこ踏めなんて言ってないわよ。
幻聴でも聞こえ始めた？歳？それとも言葉を理解出来てないとか？
これだから糞虫は…って…
（抱きしめられながら）
…あんた、あたしに逆らっても面倒とか言う割にはそういう事出来ちゃうのね。
前言撤回するわ…

んで、どうしようってのさ？
あたしを性欲処理の道具にしたい訳？
…あ…ごめん、いらん事言った…
（諦めたように、抵抗の色を示さない）
少しは…いや、何でもないさ……
（いつもの元気はなりを潜めている）

>>950
パスタなりステーキなり、ファミレスならそういうのがあるだろ！
あゆに頼んだら変なのしか出てこん、まゆまゆに注文した方がマシだな。

今日は言ってないがいつも言ってるだろ。
飲食店でうんこはないぞ、うんこは……。食欲なくなるだろうが。

性欲処理とか言われるとなんか悲しいな。
こんなこと言っても馬鹿にされるだろうが、俺はあゆのことが好きだ。
（あゆの太股を持ち上げて大胆に足を広げてしまう）
少しは……なんだよ、最後までちゃんと言えって。
（耳元に唇を寄せて、囁くように語り掛ける）

>>951
あ〜そういうのが欲しかったん？
なら始めに言えや、こんちくしょうがっ！！
あ、あんですと―――――――！！？
あたしだってちゃんとしたもん持ってこれるわよっ！！
あ〜まゆまゆ狙いなわけね…このロリコン変態ヤロウがっ！！！
ふん、あんたはそこらへんで鼻垂らした幼稚園児にでも盛ってればいいさっ！

う…
（事実だけに何も言えない）
し、失礼な事言うなさ、あたしだって言わない時位あるさっ！！
糞虫がうんこって聞いて食欲無くなるなんてちゃんちゃらおかしいわね。

っ！ふ、ふん…別にバカになんかしないさ…
ただ臭い事言ってるわね〜とは思うけど。
あ、ちょ…あにすんのさっ！！！
くっ…別にあんでもないわよっ！
耳元で囁くなや、きしょいんじゃ、ぼけがぁああああ！！！
（足を広げられたまま虚勢をはる）