雪原ステージ

　　　　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　
　　　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　
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　　し ⌒Ｊ.　　　し ⌒Ｊ.　　　し ⌒Ｊ.　　　し ⌒Ｊ.　　　し ⌒Ｊ.　　　し ⌒Ｊ.　　　し ⌒Ｊ

15 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/21 22:26:18 ID:???

>>14
BGM用の合唱団?

16 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/23 08:41:22 ID:???

>14
”ラストクリスマス”見てて”ワム！”の曲がかかったら
>>14を思い出して手を動かしてしまった・・・。

17 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/23 09:00:50 ID:???

スキーシーズンになれば賑わうのだろうか……

18 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/23 13:41:47 ID:???

>>16
おめでとう

19 ：巴　武蔵：04/11/23 14:02:08 ID:???

行くぜ！ゲッター３！大・雪・山・おろしィ～！

20 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/23 14:04:12 ID:???

ここってプレイ専用かい

21 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/23 14:21:44 ID:???

このスレでの目的が未だにわからない。

22 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/23 22:12:37 ID:???

シローとアイナの雪山イベントで・・・・・・

23 ：巴　武蔵：04/11/23 23:04:32 ID:???

ここはオイラの修行の場所だいっ！
基本的にｷｬﾗﾊﾝなら誰が来てもオイラは構わないぜ！

24 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/24 08:01:07 ID:???

∩∩_, ,_　_, ,_∩∩
ミミ(Д´≡｀Д)彡　
　ミ⊃⊃⊂⊂彡
　　|　　　|
　　し　 J

25 ：巴　武蔵：04/11/24 16:35:22 ID:???

>24
ヘヘ…こいつら自分より強い奴には絶対服従なんだぜ？
俺が強いわかったとたんに大人しくなりやがった

26 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/25 22:53:49 ID:???

　　　　　　　　　　　｀､ - ､_　　　　　　　　　　　　　　　 _,. 　ﾏ
　　　　　　　　　　　　｀ヽ、~｀ - 、_　 , -──､.＿,. - ' 　／
　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　i' l´l l⌒l l｀i　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　|⊂⊃~⊂⊃|_ ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂) ）. ﾛ l⌒l　ﾛ|)⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ.iｺ｀-´ ri/|
　　　　　　　　　　　　　, '⌒ ヽ＿,. -/ヽ._,.旦,_ﾝ. .|　　, - 、
　　　　　　　　　 ,. - '~｀ヽ　　　　　　｀ヽ、　　　:|, -~──'── ､_
　　　　　　　　 >-─-、 |　　　, -─-､.　｀────　｀　　　　　　ヽ
　　　　　　, 　'　　　　|::| |　　|　　　　 |　　　,───、　/￣￣ヽ　　 i_.
　　　　　/　　　　　　|::::| |　　|　　　　　|　　//￣￣￣ヽ |　　　 |.　　　ヽ
　　　　(_,. - ._　　　　|::::| |　　|　　　　　|　　||　　|￣|　 |　i　　　　|　　　　ヽ
　　　　/　　　｀ヽ、 |- .| |　　ヽ＿＿_/　　||　　|　 | 　 |　ヽ＿＿/　　　 _,.ノ
　　　 /　　　　　　/:::::/::| |　　　＿　　　　||　　|　 | 　 |　　　　＿　　　 |　 i

27 ：巴　武蔵：04/11/27 17:51:12 ID:???

>26
トカゲ共めっ！こいつでももう一度滅びろっ！
（ゲッターの炉心を腹から取り出し握りつぶす）

28 ：帝王ゴール：04/11/27 18:38:41 ID:???

>27
うわっ！デブうざっ！ｲﾃﾃ…止めろって…しつこいと怒るぞッ！

29 ：巴　武蔵：04/11/28 02:31:14 ID:???

>28
貴様等の祖先を絶滅させたエネルギーの源だ！もう一度滅びやがれぇぇえ！

30 ：雪女：04/11/28 02:56:57 ID:???

ちょいとそこの太っちょ。
他所のスレまで行って迷惑掛けてんじゃないわよ。
寂しいのはわかるけどねぇ。
宣伝するならするで時と場合を選びなさい。

じゃあ、言いたいことも言い終えたし、
住処の雪山に帰るわね…オホホホ…。

31 ：巴　武蔵：04/11/28 03:10:32 ID:???

>30
ごめんよ、でもスレタイにもゲッターって入ってるから
オイラが行っても大丈夫な筈だよな…？
…でも…行く間が悪かったよな…それはオイラも反省してるよ…

それはそうとっ！あんた何モンだっ！？…大雪山に住む妖怪か？…
オイラの話相手には持って来いだなっ！…また遊びに来てくれよっ！

32 ：葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：04/11/28 11:14:50 ID:???

お邪魔するわよ！
>31
（体格差など気にせず胸ぐら掴んで両頬を「パンパンパンパンッッ」と平手打ち）
良く考えたら、あんたがココに住み着いちゃったら「恋人はサンタクロース」
できないカップルが続出なような気がしてきたわ！
常駐はスパロボにしなさいよ！（ビシッとえらそうにふんぞり返って命令）

（当然反抗されそうな所で唇にチュッとキスをしてえ）
・・・美人が沢山いるわよん？・・・

んじゃね～♥
（昨日回収に来てくれた少女や雪女に感謝の「手ひらひら」をしつつ退場）

33 ：雪女：04/11/28 11:30:55 ID:???

>>32
例には及ばないわよ。
ちょっと目に余ったし、住処が騒がしくなるとオチオチ寝てられないからねぇ。
朝は寝床でぐーぐーしてたいのよ。

【お客さんは歓迎するけど、あたしは無理よ】
【ちゃっとけいしきってのに慣れてないからねぇ】

34 ：葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：04/11/28 11:38:01 ID:???

>33
ぐーぐー寝ていたいのに、わざわざレスくれてありがとねん♥
年末年始はここにイチャイチャしに来る予定なカップルも
いるかもしれないし、雪山イベントなんかの時は「吹雪」よろしくよ！（ニコニコ）

それじゃ、またね～（退場）

35 ：雪女：04/12/04 02:00:43 ID:???

ん～っ……（背筋をｸﾞｯと伸ばし）
いい夜だねぇ…魑魅魍魎がうろつくにはもってこい。
……ちょっと暑いけどさ。

あははは…しばらく待ってみたんだけど、誰も来ないねぇ。
成り行きとはいえ姿を見られたからには協力しないと…。
無理とか言っちゃったけど、あたしだって雑談ぐらいはできるのさ。
ちゃんと口も耳もあるんだから、それなりには頑張るさ。
「それなりに」だから変に期待はしないでおくれ…。

キツイこと言ったけど、以前の太っちょももちろん歓迎するよ。

ただ、「こいびとはさんたくろーす」になりたいって人間がやってきたら、
大人しく草葉の陰で見守って欲しいね。
邪魔する阿呆がいるんなら冬眠中のクマの巣にぶち込んでやるよ。
それだけは肝に銘じておくれ。

…それじゃもう一眠りするね…お休み…。

36 ：雪女：04/12/04 02:07:18 ID:???

（冷凍庫がきぃ～っと開き…）
しまった…あげてなかったじゃないかorz
まだちゃんと目が覚めてないのかねぇ。
「あいすこーひー」飲んだのにさ。

それじゃあ、今度こそお休み。

37 ：巴　武蔵：04/12/04 02:16:55 ID:???

オイラに任せろぉ！大雪山おろーしっ！

…ス…スレの存在を今の今まで忘れてただなんて…
オイラに限ってそんな事は万が一にもありえないさ…ハッハッハ

>32
おお来てくれたんだねっ！ありがとう、ミサトさん！
（往復ビンタ）うおおおおっ！
ミ…ミサトさ～んそりゃ無いよ～…それにこの大雪山はオイラの
修行の場には持ってこいなんだ！だからオイラはもう少しここに止まって修行するよ！
（突然の接吻）
うおおおおっ！…でもゴメンよミサトさん…オイラおばさんには…
…オバさんにはちょっかいだせないよ～

>35-36
オイラに任せろぉ！オイラが来たからにはもう過疎スレとも糞スレとも言わせないぜ！
大雪山おろーし（クマを相手に豪快に投げ飛ばす）
これがオイラのパワーだ！どうだい？頼りになるだろう！へへん！

それじゃオイラもこれで…ｺｿｺｿ

38 ：早乙女ミチル ◆OD5SnP92O. ：04/12/04 02:23:52 ID:???

ムサシくんいる？

39 ：葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：04/12/04 07:16:27 ID:???

お☆は～っ！

葛城ミサト・約束通りに只今参上よん♥
・・・キメ台詞っぽかったり、ポーズ決めちゃったりしてんのは、
常駐スレでの仕様だから気にすんじゃないわよ！（ビシッ）

>34-35
雪女さんおはようっ！（ニコッッッ）
この時期、板全体の人口が少ないから仕方ないのよねん（苦笑）

でも、頑張ってくれるの？（嬉）
んじゃ、今度また来るから、ヨロシクねっﾉｼ

あと、眠い時用よんっ
つ［ユンケル皇帝］

>37
（ニコニコニコと妖しく微笑み）
オバサン言うなぁッッッッッッッッ
（背負い投げ）
（雪に埋まった武蔵に優しく微笑み）
・・・ここに来る人の邪魔しないなら、別にいいわよ？
ちゃんと「カップル歓迎」って、意思表示するのよん？

じゃ、修行頑張って！スパロボは「Hプレイ中以外は」大歓迎で待ってるから！（ウインク）

>38
あらんミチルちゃんっ！
また後でね～～ﾉｼ

40 ：ミニスカサンタ＠葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：04/12/05 17:33:54 ID:???

はあ～い！・・・寒っ（鼻水チーンッ）
お邪魔するわよ♥

雪女さん！ちょっとそこのコテージ借りるわねん？ﾉｼ

武蔵！・・・ちょっと熊と寝ててねん？（ニコー）

41 ：279：04/12/05 18:49:40 ID:???

あっちのスレからやってきました。
お待たせしてすいません。

42 ：ミニスカサンタ＠葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：04/12/05 18:56:29 ID:???

>41
あ！発見！
ちょっち待っててねん？

43 ：279：04/12/05 19:02:37 ID:???

ちょっと暇なので姉さんのいるスレ覗いてたら、
何やら泣いてる人が…。

このままじゃ誘いうけの延長みたいになってしまって感じ悪いですし、
今回はそっちの人優先するなりしてあげてください。

来て早々ですが、今度はしっかり自分がなりきる作品を見直して、
姉さんのスレでお願いすることにします…。
もちろん、あのスレらしくクロスオーバーな奴で…。
お手数をかけましたが、今日は退散させて頂きますﾉｼ

44 ：ミニスカサンタ＠葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：04/12/05 19:06:22 ID:???

>43
ただいま！・・・・・って・・・あんた、ココでかえった方が酷く無い？（苦笑）
じゃあさ、今日はアタシもちょっち確認したい事あるし～、雑談しない？

19：30～から・・・・21：00くらいまで！待機しとくわっ（ウインク）

45 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/05 19:07:19 ID:???

>>43
待ってくれ。あれは望みの光がみえた　歓喜の涙だよ。
見てくれ

　　　　＝＝＝　　　再現ＶＴＲ　　　＝＝＝

　　　　　　　　　　　　　　３
　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　２
　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　１

　　　　　　　　　　　　｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡

　　　　　　　　　　　ぱっ

いかがだったでしょうか？

46 ：279：04/12/05 19:10:07 ID:???

>>44
身勝手なのは百も承知ですが、
どうも納得いかなかったですし、
長々と待ってた人を出し抜く訳にもいきませんから。

雑談なら構いませんが、もし絡みたい人がいたら、
遠慮なくそっち優先させてください。

確認したいことと言うのはなんでしょう？

47 ：ミニスカサンタ＠葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：04/12/05 19:14:31 ID:???

>45
あらん日向君！ﾉｼ

>46
うん、279がそう感じる優しさを持つ男だってのは嬉しいんだけどさ、
ぶっちゃけね、（え～、以後はキャラ発言よ！便利ねこの言葉！）

「いったい何人の奇特な名無しがいるのか」
「このスレに来て待機させてもらう必要が本当にあるのか」
「奇特な名無しはお姉さんと葛城ミサト、どっちと遊びたいのか」

・・・コレわかんないとさ、アタシも対応のしようがないわけよ。とりあえず2人はいるのよね？
（それだけでもかなりびっくりなんだけど！）

48 ：279：04/12/05 19:24:31 ID:???

>>47
正直足りない頭で必死に考えてますので回答に自信はありませんが…。

＞「いったい何人の奇特な名無しがいるのか」
人数はわからないのですが自分も含めて二人は間違いないです…。
あと、最近例のスレに来た人も元ROMの可能性もありますね。
つーか例のスレで進んでお願いする人がいるんですから、
まだまだ潜伏してる人もいるかもしれません。

＞「このスレに来て待機させてもらう必要が本当にあるのか」
これはちょっと「？」です。
一応雪女さんと姉さんと接触の機会があったとは言え、
わざわざここを使う必要もないかと…。
1号室、2号室なんてのもありますし。

＞「奇特な名無しはお姉さんと葛城ミサト、どっちと遊びたいのか」
この質問ちょっと意外でした。
てっきりお姉さん＝葛城ミサトと言う暗黙の了解が成り立ってるものだと、
思ってましたので…。

少なくとも自分は「葛城ミサト」ですが、
ｼｭﾁの内容によっては変わるかもしれません。

49 ：日向：04/12/05 19:29:47 ID:???

ちなみに僕はぶっちゃけると
325,311,281関連です。279さんのほうが先ですし、よく相談してましたよ。
僕は２２時に用事がありますので今宵は辞退させていただきます。どうぞ遠慮なくどうぞです。
ではミサトさん失礼しますね。

50 ：ミニスカサンタ＠葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：04/12/05 19:35:42 ID:???

>48
はぁ～い、全問返答ありがとう！（ニコニコ）
潜伏って（苦笑）・・・そっか、例のスレに来てくれるならいいんだけどさ、
他にも居るんならちょっと対策考えないとかな？って考えてるのよねん。

あのスレが好きで人が増えるならいいけど、ただのバブルで男キャラが
一時的に増殖して他の人が居ずらくなるのは、申し訳ないしね・・・・
ま、コレは21：00まで待って、それから考えればいいかっ（お気楽）

そうね、今日はこのスレ応援もかねて特別占拠だから、次からは待ち合わせしてからかな？
（コテージの外の景色を眺めながら）
とはいえ、この時期はやっぱり「恋人はサンタクロース」って感じだけど！（ニコニコ）

ん～・・・いやね、相談にのってる時と例のスレに居る時ってさ、
アタシ的には微妙にモードが違うから、一応確認っ（苦笑）
葛城ミサトでいいなら、どこまでも葛城ミサトとして対応させてもらうわねんっ（ニヤ）

>49
あ、そうなのねん？（禿納得）
は～いまたねん日向君！（投げキスチュッ）

51 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/05 19:41:02 ID:???

よく判らないけど来てみました。
しかし色っぽい太ももですね、ミサトさん。
保険でも掛けたらどうですか？

52 ：ミニスカサンタ＠葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：04/12/05 19:43:43 ID:???

>51
ん？二次元だから多分大丈夫よん♥
アンタね？アンタなのね？
（ニコニコしながらブーツでグリグリふみつけ）

53 ：279：04/12/05 19:46:10 ID:???

>>49
そうはおっしゃられてもなんか無理強いをしたみたいで、
やっぱり申し訳ないって気持ちが強いです…。
今日は本当に雑談オンリーで行きたいので…。

今更遅いかもしれませんが、泣いてる人に該当するのは
日向さんのことではなかったりします。

>>50
バブル状態なのは…やっぱり姉さん狙いですかね？
正直姉さんと絡んだヘ（自主規制）の人のやりとり見てると
羨ましいとか妬ましいとか挙句の果てに嫉妬心まで芽生えるほど、
素晴らしかったですよ…。

ただ、あのスレで一度きりの捨てハンで絡んでもいいのかと思うと
やっぱり入りにくいですね。
昔からいる立派なキャラハンさんたちに申し訳ないです。

54 ：51：04/12/05 19:47:55 ID:???

>>52
ああっっ、あああああっっっ！！！♪
　
いいえ、向こうではROMでした。さてはあっちの341と
勘違いしましたね？
　
……この落し前、どうしてくださいますか？（黒微笑）

55 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/05 19:55:26 ID:???

お姉さん
あまり廃屋利用ばかりしてると荒らしと間違えられちゃうよ

56 ：ミニスカサンタ＠葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：04/12/05 19:56:00 ID:???

>53
判った！アタシも名無しとのんびりお話できる機会があるのって凄く嬉しいし、
今日は21：00まで雑談させてもらおう！（雪女さん、そんな感じでよろしくよ～ﾉｼ）

・・・ちょっとマテ！・・・
日向君以外にもいるの！？（汗）

バブルは・・・どうなんだろね、今日参してる人は結構前からいる人ばかりでしょ？
あのスレらしく荒れとネタに強くて楽しい・・いや、頼もしい人揃いよん？（ニコニコ）
ただ、毎日同じ時間に登場するようにしてくれてるわよね～・・・ホントありがたい（スレに向って微笑み）
あの調子で人が増えたら嬉しいんだけど・・・我侭？（苦笑）

・・・・っ！・・・・・
・・・・・・・・・・・
め、面と向って言わないでよ！
（必殺！ミサトパ～～～～んチッッ）

>54
ん？こうするっ♥
（グリグリからゲシゲシへ進化）

57 ：ミニスカサンタ＠葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：04/12/05 19:57:16 ID:???

>55
そうね！アタシもちょっとガクブル！（テヘッ）
でも、ここは雪女さんの許可も・・・うん、大丈夫だと思うわ今日は♥

58 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/05 19:58:44 ID:???

お姉さんは廃屋マニア
漏れはパイ乙マニア

59 ：ミニスカサンタ＠葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：04/12/05 20:00:03 ID:???

>58
そういうコト言うのはこの口ねん！
（口引っ張り）
・・・ま、マニアじゃないわよっ（プンスカ）

60 ：雪女：04/12/05 20:00:43 ID:???

>>55
あたしは構わないよ。
「こいびとはさんたくろーす」さえ守ってくれれば何にも言わないよ。
ココ作った人の真意はしらないけどさ、
誰もいないとこより、多少は賑わった方がありがたいじゃないかい？

真剣な話の中邪魔したね…あたしはこれで去るよ。

61 ：ミニスカサンタ＠葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：04/12/05 20:04:13 ID:???

>60
あ、雪女さんっ！
（抱きつきたいけど寒くて近寄れず微笑みのみ）
ありがとねん♥
お言葉に甘えさせてもらってるわ？（ニコニコ）

今度はゆっくりお話しまようねんﾉｼ
【本気でアリガトよ！】

62 ：279：04/12/05 20:08:57 ID:???

>>56
人が一杯の状態では参加を見送ろうと思ってましたが、
そのまま自分の存在が消えてしまいそうになったら
参加するかもしれません。

ただ、本当にこれ以上増えても大丈夫ですか？
日向さんが懸念してるようにスレが一杯で
寂しい思いをする人がいるのではないかと…。

メール欄確認するとへ（自主規制）の人が誘ってましたし、
自分なんかが出て行ってもいいものかと。

63 ：ミニスカサンタ＠葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：04/12/05 20:14:47 ID:???

>62
（279の肩をグワシっと掴み、おでことおでこをくっつけて）
・・・・問題ないわ・・・その為の（ぴー）ロボよ？（ﾆﾔﾘ）（意味不明）

でもさ、スパ（ピー）好きじゃないなら来たらイヤよん？
それくらいの大波小波はどんぶらこで乗り越えられなくっちゃ！（ニコッ）
たださ～、自慢じゃ無いけど、とことん鈍いから、ちゃんとメル欄か【】で
意志表示はしてよ？・・・でないと、たぶん殴り飛ばしてそのままになるから！（自信たっぷり）

64 ：279：04/12/05 20:19:53 ID:???

>63
もちろんですとも。
ス（自主規制）はある程度把握してるのですが、
やっぱり原作見なおさないとマズイと思いますので、
しばし時間がかかりますが…。

では、この辺で失礼させていただきますね。
こちらも雑談できて楽しかったですよ。
今日はありがとうございました。

65 ：ミニスカサンタ＠葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：04/12/05 20:21:59 ID:???

>297
（ニコニコわらってほっぺにチュッ♥）

わかった！んじゃ生まれ変わった279に会える日
楽しみにしとくわねん！・・またね～っﾉｼ

66 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/05 20:35:31 ID:???

とりあえずミニスカサンタさんにちんちんをくわえてもらいたい

どぞ　…　つ

67 ：ミニスカサンタ＠葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：04/12/05 20:40:29 ID:???

>66
・・・・そうねん、ここまで盛り上げといてサービスなしは・・・問題ある？（苦笑）

（ってか、66、アンタ相手する気あるの？話しはそれからよん？）

68 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/05 20:47:52 ID:???

>>67
問題ないです。さすがミサト殿のお裁きですな。

（いや、キチンと相手できるほどのスキルはありません。すみませんでした）
（次回のロムを楽しみにしてます…では次回もサービス、サービス♪）

69 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/05 20:51:20 ID:???

こいびとはちんぽこ～

70 ：ミニスカサンタ＠葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：04/12/05 20:51:34 ID:???

・・・逃げたわね！（ぷんすか）
いいわよ、１人でサービスしちゃうから！

（66の差し出したペニスを優しく撫で回し、先端にキス）
（そのまま舌先でレロレロと尿道、裏筋を舐めまわしカリ首の下に吸い付く）
ちゅっ・・・・チュパッ・・レロっ・・・ジュッ・・・
（卑猥な音をたてながら66のペニスを暴発寸前まで刺激して）

・・・続きは>68がその気になったらねんっ（ウインク）

71 ：ミニスカサンタ＠葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：04/12/05 20:52:25 ID:???

>69
なんでリロード直後にくんのよ！（八つ当たりヤクザキック）

72 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/05 20:54:36 ID:???

個人的には、また相談お姉さんみたいなあなたにもお会いしたいです。
あのスレでのあなたのアドバイスに背中押してもらったようなもんなんで。

73 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/05 20:58:37 ID:???

お姉さんに
つ[お赤飯]

74 ：６８ート：04/12/05 21:01:21 ID:???

>>70
（爆発寸前で止めなくても…生殺しですか…　じゃ１，２レスお願いします。）

今日のミサトのプレゼントはこれだったんだな
…くっ…なんて熱い舌なんだ…いい

（左手でうなじを撫でながら、サンタスカートの中へ右手を入れる）
こんな格好で寒いかと思えば…温いじゃないか？
（熱く濡れてる下着のへこみに指を擦る）

（刺激を与えると吸引が強くなり）
…ぐ…そんなに…吸うと……やめ……
俺だけがいってもいいのか？出すぞ？いいか？

75 ：ミニスカサンタ＠葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：04/12/05 21:02:26 ID:???

>72
アリガト！（ニコニコ）
アタシもあそこでお姉さんさせてもらえるの楽しいから、
一応毎日巡回してるし、大丈夫よ！（頭ナデナデ）

でもさ、なんか改まってそんな事言われると。照れちゃうじゃないっ！
（「イヤン♪」と照れまくって背中バシバシ）

>ROMなみんな！
今日も生暖かく見守ってくれてアリガト！ﾉｼ

>雪女さん
また相談スレにも来てねんっ♥
氷室用意して待ってるわ（ウインク）

>武蔵
・・・アンタ、スレの存在忘れてないわよねん？（苦笑）

>カプ－なみんな！
冬山の御利用は計画的によん！（ビシッ）

>73
ごちそうさま♥

では、お邪魔しました～ﾉｼ
【退場】

・・・と思ったのに（苦笑）・・・
以下もう1レス！

76 ：ミニスカサンタ＠葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：04/12/05 21:08:51 ID:???

>74
（サンタスカートの中へ手を入れられピクっと震える）
チュッ・・・んっ・・・今日はアタシは・・っ・・いいのよっ
（熱く濡れている部分を擦られて照れ笑いを浮べながら）
（快感に頬と首筋を赤く染めつつ作業再開）

（「ほら、出しちゃって？」）
（瞳で訴えながら激しくピストン）
（先端かぷくっと膨らみ、あっという間に濃くて熱い液体がミサトの口腔内に溢れる）

・・・・ゴチッ・・・ﾉｼ
（64のおでこにチュッとして今度こそ退場）

【勝手にやっちゃった♥ゴミンッ】

77 ：６８ート：04/12/05 21:17:14 ID:???

>>76
ありがとうミサトお姉さん　ﾉｼ
がんばれ我らのミサトお姉さん　ﾉｼ

【いや、生殺しせずにつきあってくれてありがとうございます。】
【１週間はこれで満足できますｗ】

78 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/05 22:11:39 ID:???

>>77
【……お前、適当にあしらわれたんだぞ？
　荒しても誰も文句言わないくらいだぞ？
　
　……つくづく下僕体質なんだな、お前。】

79 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/06 15:53:15 ID:???

基地に帰れば…あったかいコーヒーとスチームが……

80 ：ミニスカトナカイ＠葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：04/12/06 20:10:35 ID:???

>77
どういたしまして68ート！
がんばらないわよ？68ート！

【こっちこそ付合ってくれてアリガトよ！（ウインク）】

>78
このアタシの屈折した愛情が判らないお子チャマは見ない方がいいんじゃない？
・・・それとも実はアタシに踏まれたいのかしらん？（ニヤ）・・・

>79
どこの基地だろ？
アタシは晩酌しに帰るわ！またねんっ（ウインク）

それじゃあ良い子のみんな！またね～ﾉｼ

81 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/06 20:40:07 ID:???

>>79
寝たら死ぬぞ！そうだ基地に帰ろう！
帰ってお姉さんと寝よう、な！

82 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/06 22:30:27 ID:???

…てか、お姉さん、元ネタ知ってるのね…

83 ：ミニスカ雪ウサギ@お姉さん ◆Eva.EBicHU ：04/12/07 06:40:38 ID:???

>81
・・・コレを・・・
（ふわふわ毛布とソリ）
よくワカンナイけど、人助けがんばれっ（ニコッ）

>82
どのネタかしらん？
ワカンナくても急いでググって知ったかぶり！
（ピシっとポーズ決めて）基本だから！（ニコッ）

84 ：碇　シンジ ◆sa8r5hJJk6 ：04/12/07 08:34:07 ID:???

今日の朝食はトーストとコーンスープです。

>>487
材料・・・食材とかはきちんと賞味期限とか確認してから買わないとね。
（勘違いｗ）

家庭的な料理しか、作ることできないから・・・
サバイバルとかだと、僕は真っ先に死んじゃうかも。

>>488
うん、大丈夫・・・ミサトさんの時間がある時でいいから。

釜飯気に入ってもらえて嬉しかったかな・・・
また今度作ってみるね。

（生活欄・・・どんな事を書かれるかわかんないよ・・・ｗ）
最新ゲームなら、このスレにちなんで今月発売されるスパロボにしようかな。

アスカは怖いというよりも・・・あの・・根にもつから・・・（苦笑）
でもね、僕はアスカの事・・・好きだよ。
なんか、話しててトゲはあるけど本当は・・いい娘なんだなって。
最近、そう思えるようになったんだ。

ミサトさんがサンタさん・・・？
欲しいもの・・・あったらミサトさんにいうねｗ

えっと、クリスマスには・・・きっと、ミサトさんにもプレゼントが届くと思うよ（笑顔）

>>490
父さん？お腹がでているようにも見えるけど。
親子なのに、こんなことも分からないなんて・・・なんだか、
僕と父さんは本当に親子なのかどうかわからないね・・・（空を見上げて）

それでは、また・・・。

85 ：碇　シンジ ◆sa8r5hJJk6 ：04/12/07 08:35:52 ID:???

＿|￣|○
ごめん・・・誤爆しちゃった・・・。

86 ：ミニスカ雪ウサギ＠葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：04/12/07 15:31:27 ID:???

>84・85
（そっと優しく肩を抱き）
・・・帰りましょう、アタシ達の家に（微笑み）

邪魔したわねっ！　ﾉｼ

87 ：78：04/12/07 19:46:34 ID:???

>>77
【ちなみに俺も下僕体質だ。誰にでも胸を張ってそう言える。
　同族のよしみで教えてやろう。
　
　>>80
　> このアタシの屈折した愛情が判らないお子チャマは見ない方がいいんじゃない？
　
　こうゆう詭弁が世間には意外と多い。「裸の王様」の寓話を忘れるな！　それでは】

88 ：雪女：04/12/08 00:38:31 ID:???

あたしが真剣な話でめんど……、
じゃなかった邪魔するといけないからどっか行ってたら、
ずいぶんと進んでるじゃないかい。

浦島太郎にでもなった気分だよ。

>>37
く、熊五郎！！
あんたあたしの熊に何すんのさ！

むやみに力を見せ付ける男は嫌いだよ！！
今度やったら下半身を雪に埋めて、3mの熊と戦わせるからね！！

>>38
あら、太っちょになんか用かい？
はっ！ｺｲﾋﾞﾄﾊｻﾝﾀｸﾛｰｽﾉﾖｶﾝ……。

今回は会えなかったみたいだけどさ。
また遊びにおいで。
ちょうど小屋が空いてるからさ…布団は1つ♪枕は2つ～♪

しばらく小難しい話だから飛ばさせてもらうよ。
あんま考えると妖怪でも頭が痛くなるからね。

「手ぇ抜きすぎ！」とか言う奴は氷の張った湖に投げ込むから覚悟しとき！

>>84-85
だ、誰さ！あんたは！！
人が寝てるところで朝ご飯作るなんて失礼じゃないかい！

ああ、姉さんのスレの知り合いだね…はじめまして。
今回は大目に見るけど、いきなりだと吃驚するじゃないか。

それとその熱い食べ物遠くへやっておくれ…。
湯気だけで身体が溶けちまいそうだよ…。

>>86
姉さん、この前はお疲れだったね。
何にもできないけど、おもてなしはするよ。
今度美味しい「あいすくりーむ」ご馳走するからさ。
また、何かあったら相談させてもらうから末永く宜しく。

>>87
【【】内とは言え、あんまり滅多なこと言うんじゃなよ】
【例え冗談や口から出た誤魔化しであっても】
【相手の心にはぐさりと来るのさ】
【そんなあんたにはこういう言葉を送るよ…】

【『知らぬが仏』『嘘も方便』】
【あたしは姉さんが手を抜かないって信じてるからね】

89 ：ミニスカ制服@お姉さん ◆Eva.EBicHU ：04/12/08 04:30:01 ID:???

>87
（はふ～っとため息ついて）
（本家雪女のように冷たいオーラと視線で）

・・・あんたね、アタシに下僕にして欲しいなら、もうちょっと
場を読みなさいよ。他のコ白けさせちゃうようなコは踏むわよ？
（ニヤっと笑って）
ああ、そうか、踏まれたくてやってるんだったわねぇ？
じゃぁ、お望み通り！
（胸ぐら掴んでパンッッッッと平手打ちをして床の上に転がす）
（つま先で78の股間をグッッと踏み付けて）
・・・嬉しい？・・・ホントに下僕ねぇ！
（そのままヤクザキック炸裂）

>88
はぁ～い雪女さんこんばんは～！（ニコニコ）
最近コテージよく貸してもらっちゃってるわ！アリガトねん♥
今日のおみやげ！
つ［雪見大福（イチゴ味）］

ここに雪山があって、雪女さんが守ってくれてるってだけで嬉しいから、もてなしなんていらないわよ？
お邪魔する時は土産持参でくるから、今度は冷酒かビールでも飲みましょうね！（ニコニコ）
ただ、アタシと雪女さんがお互いに我慢できる室内温度ってのが疑問で問題なんだけどね（苦笑）
相談は姐さん・姉さんの二人から返事が来るおトクなスレだから、また遊びに来てねん（ウインク）

（とても嬉しそうに）
こちらこそ末長～～～～～～くヨロシクよ！

【もう2～3日放置プレイで身悶えさせてやろうかと思ってたけど】
【なんか心配かけちゃったわねん？】
【ココで放置して申し訳無かったわ。ゴミン！・・・でも、アリガト！（チュッ）】

90 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/08 07:05:07 ID:???

こんな雪の中でその格好寒くないですか？
せめてその太股をこの両手で摩擦して暖めてあげたいです。

91 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/08 20:08:14 ID:???

>>89
> ・・・あんたね、アタシに下僕にして欲しいなら、もうちょっと
　
借りたスレで名無しを煽る主人？
要りません。

92 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/08 20:13:58 ID:???

>>91
シンジ君。独占したい気持ちはわかるが、こういうやり方は卑怯だよ。

93 ：雪ん子：04/12/08 20:24:25 ID:???

>>91
まあまあ。
甘酒でも飲んで落ち着こうよ。

つ旦~
はい、甘酒どうぞ。おいしいよ♪

>>92
つ旦~
あなたも甘酒どうぞ。

94 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/08 20:25:58 ID:???

この主人にして、この下僕あり。

95 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/08 20:27:16 ID:???

>>93
雪ん子たんカワイイね～
年幾つ？

96 ：雪ん子：04/12/08 20:28:17 ID:???

>>94
”しゅじん”？”げぼく”？
う～ん…よくわかんない。

つ旦~
とりあえず甘酒どうぞ。

97 ：雪ん子：04/12/08 20:31:01 ID:???

>>95
”とし”ってなに？

つ旦~
あなたも甘酒どうぞ～♪

【ニンゲンでいうと１０歳くらいの女の子（見た目）かな？】

98 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/08 20:33:34 ID:???

触りたいけど、触ったら、儚く溶けるんだろうな。
もしくは俺の手が凍傷で壊死！残念！

99 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/08 20:35:25 ID:???

>>93
ありがとう～。温かくっていいねぇ。
って雪ん子ちゃん大丈夫か？火傷しなかったかい？

100 ：雪ん子：04/12/08 20:39:43 ID:???

>>98
あ、それは大丈夫。
わたし”ちから”とか言うのが強いんだって。

だからほら。甘酒も飲めるし。
（甘酒を啜りながら）
ずず…。うん、おいしい♪

それに触っても…
（>>98のおでこにタッチ）
ね？とけちゃったりしないでしょ？

>>99
やけど？
（ちょっと紅くなった指先を隠して）
あ、うん。大丈夫だったよ～。

甘酒、おいしいよね♪
おかわりいっぱいあるからね～。

101 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/08 20:46:31 ID:???

>>100
君は１０歳にして、男殺しの才能があるな。
少し萌えてしまいました。
指貸してごらん？お兄ちゃんの耳を触ってごらん？
冷たくて気持ちいいだろ？

102 ：雪ん子：04/12/08 20:51:29 ID:???

>>101
”おとこごろし”？
やだなぁ、まだ殺したりしないよ。

…ん。
（じっと>>101の耳たぶを見つめ）
さわってもいいの？

（ぷにぷに）
あは、ほんとだ。つめたくてきもちい♪

103 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/08 21:07:05 ID:???

冷たいの好きなんだ？
ちょっと待ってね…
（雪を口に含んできて、おもむろに指をくわえる）
ちゅぱ、ちゅぱ、れろ、ちゅっ

104 ：雪ん子：04/12/08 21:15:50 ID:???

>>103
あ♥
お兄ちゃんのお口、ひんやりしてきもちい♪
（>>103舌が動いて、指を撫でまわす）
あは、舐めるのはやめて～

なんだか、ちょっとヘンな感じだよぅ。
ひゃあ～…
（くすぐったそうに、体をもじもじさせる）

105 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/08 21:23:04 ID:???

>>104
お兄ちゃんも君の声を聞いてヘンな感じになっちゃた。
（ゴソゴソといきり立ったペニスの根本を輪ゴムで縛り、雪をつめこむ）
すぐにもっと気持ちいいことしてあげるから、もうちょっと指で我慢してね。
れろれろれろ…（指股を舐めあげる）
他に舐めて欲しい所あるの？

106 ：雪ん子：04/12/08 21:32:37 ID:???

>>105
きもちいこと、してくれるの？
じゃ、ガマンする。

（根元の方を嬲られて、さらに妙な気分）
きゃ…
う～、やっぱりヘンな感じ…

舐めてほしいところ？
うん、他はどこもヤケドしてないからいいよ。

107 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/08 21:39:19 ID:???

>>106
そうかな？…ここは熱くなってないかい？
（下腹の辺をさする）
へんな感じしてるんでしょう？ねぇ？
（ゆっくり円を描き、時折未発達な秘裂に触れる）
うん？どうだい？…熱いかい？…調べてみようか？
（着物をめくり、子供ながら感じてきてる、割れ目へ指を滑りこませる）

108 ：雪ん子：04/12/08 21:48:18 ID:???

>>107
え？そこはなんともない…

きゃっ
（敏感な場所を触られて、体が反応）
（潤んだ瞳で、>>107を見つめて）
そこ触っちゃ、や。

（それでも執拗に続く>>107の愛撫に、だんだんと顔が真っ赤になっていく）
あんっ…やだぁ…
なんだか、からだがあついよぅ…
（じわじわと体が火照り、膝ががくがくしてくる）

（中に侵入してくる異物の感触に、体を強張らせる）
だ、だめぇ…
そんなとこ、きたない…
（>>107の指先に透明な蜜が纏わる）
ふぁ…

109 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/08 21:54:11 ID:???

>>108
こんなに震えちゃって…震えてる雪女っているんだね。
もう立てないでしょ？　（優しい物言いと相対して指の動きは強くなる）
座ればいいよ…座ろう。
うん、やっぱり雪ちゃんにしては熱いね。心配だな。

どう、指みたいに舐めて欲しい？…
あ、恥ずかしいよね。止めようか？
（口の中に放り込もうとした雪を捨てる）

110 ：雪ん子：04/12/08 22:01:45 ID:???

>>109
ああッ…そんなにはげしくっ…はぅんっ！
（あまりの快感に、体を支える事が出来なくなる）

うん…すわりたい…
…っと。
（近くにあったベンチに腰掛ける）

あ、その…
（恥しそうに俯きながら）
はずかしいけど……
ちょっとだけ…な、なめてほしい……かも…
（俯いたまま、股をゆっくりと開く）

111 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/08 22:16:18 ID:???

>>110
うん。（満面笑顔
雪ちゃん、かわいい。
うわぁぁぁ、綺麗な割れ目だね。全然イヤらしくないね。ﾓｺﾞﾓｺﾞ（雪を口に入れ

ちゅぱっ！　（口を大きく開け、密接する）
くちゅ、くちゅ…れろ…ちゅぴ…れろ
（溶ける雪をなるべく零さずに、冷たい液体と冷えた舌で愛撫する）
ぢゅぴ、…ちゅぅっ……れろれろ…ちゅう
（唾液、愛液、色んな液体を強い吸引で咥内へと戻し、とろみがでて温かくなる）
もっと冷たいのが欲しい？ここ触ってごらん？
（輪ゴムで止めて紫色にパンパンに腫れ上がったペニスを見せる）

112 ：雪ん子：04/12/08 22:30:11 ID:???

>>111
きれい？ふうん、そうなんだ。
あ、でも…。はずかしいから、あんまり見ないでね？

（冷たい氷の塊が、熱く濡れた割れ目に触れる）
あっ、ああああッ
つめたくて、きもちい…♥
はっ…あふん……
（冷たい舌の躍動と吸い付く唇の動きに、腰がびくりと跳ねる）
やぁ……きもちいぃ…
きもちいぃよぅ……お兄ちゃん…♥
はぅ…

え、なに…？
（目の前にさらけ出された肉棒を直視）
あ…すごい……
（おずおずと伸ばした指先が、勃起の先に触れる）
でもでもっ。お兄ちゃんのここ、ヘンな色してるよ？すっごく腫れてるし…

だいじょうぶなの？いたくないの？
（心配そうに>>111を見つめながら、変色したペニスを撫でる）
でも…。ここ、とってもつめたいね…

113 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/08 22:41:33 ID:???

>>112
お兄ちゃん、雪ちゃんにすーごく萌えちゃったからね。
後先考えない大冒険したのさ。冷たいでしょ。雪ちゃんの為なんだよ。

雪ちゃんと早く一緒に気持ちいい事しないと、無くなっちゃうんだ。
可哀想だよね。

くは！雪ちゃん、触ったらダメっ！　（びくっ跳ね上がる）
はぁはぁはぁ、お兄ちゃん横になるから、冷たいチンチンを雪ちゃんのあつーいマンコに、
挿れてみてごらん？指の時よりも気持ちいいと思うよ。ほらぁ…

114 ：雪ん子：04/12/08 22:54:03 ID:???

>>113
えっ、これ無くなっちゃうの？

えっと、よくわからないけど…
（寝ている>>113の上に立ち、自分の秘所を広げてみせる）
ここに入れればいいの？
でもあんなにおっきいの、はいるのかなぁ？
（はぁはぁと荒い吐息を漏らす>>113を見つめて）
でもお兄ちゃん苦しそう…

…うん。がんばってやってみるよ。
（ゆっくりと腰を下ろして）
えっと…
（>>113の先っぽが入り口に当る）
あ、当ってる…。えっと…
このまま、お兄ちゃんにまたがればいいのかな？

（そのまま一気に腰を下ろす）
くぅ……あああッ！
(狭いながらも十分に濡れた膣内は、肉棒を包み容赦なく締め付ける)
ああ……はいっちゃった♥

115 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/08 23:03:01 ID:???

>>114
そう…ゆっくりでいいからね…うん当たってるね。気持ちいいよ。　（血が止まってジンジンして痺れだしてる）
うん、そう…跨って……く！…あぁ…
うん、入ったね♥　（頭を優しく撫でる）
じゃ、ゆっくり腰を動かしてごらん？　（ふらつかないように両手に指を絡めて支える）
あっ！指痛くないかい？

はぁはぁ…（笑顔で）…うん、気持ちいいよ。すごく締まってまとわりついて…
雪ちゃん、好きだよ…キスして？

116 ：雪ん子：04/12/08 23:17:11 ID:???

>>115
あ…すごいよぅ…
わたしのなか、お兄ちゃんのでいっぱい……♥

指、もう大丈夫だよ。
（ぎゅっと>>115の手を握る）
お兄ちゃんが舐めてくれたからかな…？

それじゃ、うごくね？
（ゆっくりと腰を上下し始める）
くぅ……
（肉壁が絡み付いて、引き抜かれるペニスを刺激する）
あっ…はぅんっ…あんっ！
（肉体の上下に合わせ、肉棒が秘所の奥を突き上げる）
（大きな動きに押し出されるように、甘い喘ぎ声が漏れる）
んっ…んんんっ…

キス？うん、いいよ…
（上半身を屈めて、>>115に覆い被さるように唇を重ねる）
ん…ちゅ…
（そのまま腰を振って、肉棒を擦り上げる）

117 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/08 23:29:12 ID:???

>>116
うん、お兄ちゃんの周り…雪ちゃんので包まれてる…すごく…いぃ
はぁはぁ、雪ちゃん、雪ちゃん…　（雪のリズムに同調するように腰を突き上げる）

ちゅ、ちゅる、ちゅる、ちゅう……ちゅっ……
（キスをして覆い被さった雪を抱き、腰の運動を前後へと変える）
ちゅぱぁ…（二人の唾液の糸が光り）…雪ちゃん、どう…？膣だけでなく…
陰毛と擦れて気持ちいい所ある？それとも、そこは痛い？

お、お兄ちゃんも我慢できないや…い、イッてもいい？

118 ：雪ん子：04/12/08 23:45:02 ID:???

>>117
あはっ…あううっ！
（体を密着して前後に突き上げられ、肉壁全体が刺激される）
はぁうう…
お兄ちゃんのが、わたしの中であばれて……あぁ…
お、奥に当ってる…♥

うん…えっとね……
（割れ目の先端の小さな突起を見つめ）
ここが擦れると……すごくきもちいぃの……
（自分でも腰を揺らして、突起を陰毛に擦らせる）
くぅんっ…！ふあぅ…

おにいちゃん、イっちゃうの？
（快感を貪るように、腰の動きを一層激しくさせる）
いいよ……いっしょに、いこ？

119 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/08 23:56:45 ID:???

>>118
そうか…（にこっ　…気持よくて良かったよ
ここなんだよね…にゅる、ちゅる、ちゅ
（愛液を拡がらせ、突起を優しく爪の表面や指紋で撫でる）

うん…一緒にいこ！…はぁはぁ…ぱんぱんぱん
ぢゅぷ、ちゅぷ……ぢゅ…ぷ…ちゅぱ
（…そういえば…ゴムしてたな…はずして火傷したら大変だし…我慢しよう）

うん、ん、はぁはぁ……雪ちゃん、いくよ、いくよ
二人でいくよ♥……く、ぅ、いくぅ…いく…くはぁ…
（どくん、どくん、どくん）

120 ：雪ん子：04/12/09 00:05:08 ID:???

>>119
（敏感な突起を愛撫されて、一気に快感が昂ぶる）
や、やぁッ…！
そんなにされたら、わたし…わたしっ…！

はぁッ！う、うぁ…
お兄ちゃん……ふ、ふたりでいっしょに……
（内部でさらにペニスが大きくなるのを感じ、一気に腰を打ち付ける）
あ、ああああッッ♥
（>>119と同時に絶頂を迎え、大きく体を震わせる）

あ…ふぁああぁぁ…
（絶頂の余韻に浸るように、ぎゅっと>>119を抱きしめる）

121 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/09 00:14:13 ID:???

>>120
（血と精液でパンパンとなり、かなり重傷なペニスはもう痛みすら感じなくなってた）

ぎゅう、すーごく…はぁはぁ、気持よかったよ…はぁはぁ…ちゅ、ちゅ…ちゅ…ちゅ
（抱きしめて、首筋などにキスの雨を降らす）
お兄ちゃん、最後に雪ちゃんとできた…事…すごく…嬉しいよ…（一筋の涙）
最後だから…このまま…繋がって寝てもいい？
（本当に好きになってしまい愛しく抱きしめる）
おやすみ…ちゅ

122 ：雪ん子：04/12/09 00:20:10 ID:???

>>121
あは、くすぐったいよぅ…

あれ…？
おにいちゃん、なんで泣いてるの？

うん、…いいよ。このままで…。
（ぎゅっと>>121を抱きしめ返す）
オヤスミ……お兄ちゃん♥

123 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/09 00:25:33 ID:???

>>雪ん子さん
【すいません、突然癒してもらいまして。ありがとうございました。】
【白銀雪原のベンチが死に場所で嬉しいです。おやすみなさいです。】

124 ：雪ん子：04/12/09 00:32:51 ID:???

【はい。こちらこそ、ありがとうございました】
【し、死に場所ってそんな……。宜しければ、復活してくださいね】
【それでは、おやすみなさいです】

125 ：雪ん子：04/12/10 23:30:08 ID:???

寒い夜は、甘酒にかぎるね♪

　　　　　　旦~~
　　　 _　　∩
　　(* ﾟーﾟ)彡　甘酒！甘酒！
　~~旦⊂彡

あちちちっ！
手にかかったあ～…

126 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/10 23:37:19 ID:???

>>125
　冷やせっ！！
（いきなり登場し、担いだ雪だるまを手にめがけて
　ぶんと投げつけ、逃亡）

127 ：雪ん子：04/12/10 23:45:26 ID:???

>>126
あぐッ！
(うずくまっているところに、>>126の雪だるまが後頭部を直撃)
ッたぁ……ん、なにこれ？ゆきだるま？

たすかったぁ、これで冷やそうっと。
（雪だるまの胴体に手を突っ込んで冷やす）
…ふぅ～……
誰だか知らないけど、ありがとー。
これ、お礼の甘……

…いなくなっちゃった……

128 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/11 00:02:11 ID:???

雪ん子たんはやっぱり下はなにも履いてないんですか？
おまんこが凍傷になっちゃうんじゃないんでしょうか……
心配で心配でちんぽこが腫れ上がってしまうのです。

129 ：雪ん子：04/12/11 00:11:10 ID:???

>>128
ん、はいてないよ。見てみる？
（着物の裾を掴んで、少しだけ上げる素振り）

”とうしょう”？しもやけのこと？
それも大丈夫だと思うよ。
おまたがむずむずするのは………ときどきだから。

130 ：雪ん子：04/12/11 01:26:22 ID:???

今晩はもう、誰も来ないかな。
おやすみなさい。

131 ：ミニスカサンタ（コート着用）＠葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：04/12/12 21:32:15 ID:???

はぁ～い！お邪魔するわよっ！

132 ：日向マコト：04/12/12 21:35:01 ID:???

遅れてすいません。失礼しますっ。

133 ：ミニスカサンタ（コート着用）＠葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：04/12/12 21:37:56 ID:???

>132
よし、来たわねっ？
（日向の腕に掴まって）
ロッジへGO!よ♥

134 ：日向マコト：04/12/12 21:41:13 ID:???

>>133
はい、地の底セントラルドグマの底であろうが、招集かかれば駆けつけますよ
み、ミサトさん…エスコートしますっ　（がちがち

135 ：ミニスカサンタ（コート着用）＠葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：04/12/12 21:46:48 ID:???

>134
うわ、その言葉はいつもありがたいけど、その薄着じゃ死んじゃいそうよっ（大慌て）
（二人小走りでロッジへ向い）
（暖かい室内へ）

・・・・はぁっ・・・暖かいっ！
食事は美味しいけど、第三新東京市からこっちの世界に来ると、外は寒くて辛いのよねんっ
（サクサクとコートを脱ぎ、ソファへ座る）

・・・日向君もこっちおいで？
（自分の隣をパンパン叩いて呼ぶ）

136 ：日向マコト：04/12/12 21:55:13 ID:???

>>135
そ、そうですね…地軸が傾いて、向こうは年中夏みたいなモンですから…
つい装備を忘れて、ははは…　

ぶはぁ！…ミサトさん、な、ななんて………素晴らしい服装なんですか…
もしかして…サンタさん？……プレゼントが貰えるんですか？

は、はい、…そうですね、失礼します
（弾けるような心音を聞かれないようにミサトの左側に座る）
な、なかは暖かいですね…
（目線を合わせれず下を向くが…魅力ある太股に目が釘付けになる）

137 ：ミニスカサンタ（コート着用）＠葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：04/12/12 22:04:01 ID:???

>136
だめよん？ココだけはマジ寒なんだから！（前回寒かった）

ふふ～っクリスマスだから！
（立ち上がって嬉しそうにボーズを決めて）
今日のアタシは　日向君のサンタさんっ♥

（もう一度座り直し、隣に座った日向の腿に手を乗せて）
暖かいわよねんっ（ニコニコ）
（下を向く日向の頬に手をやり自分の方へ顔を向かせて）
（コツンとおでことおでこをくっつけて）
・・・日向君は、プレゼント・・・何が欲しい？（微笑み）

138 ：日向マコト：04/12/12 22:15:20 ID:???

>>137
はい…暖かいです　（ミサトさんの手が…）
（寒い場所から暖かい場所にきたので眼鏡が曇るが、そのことすら気付かない）
あ………
そ、そ、それは…ミサトさん……ｺﾞｸｯ……あ、貴女が欲しい
（愛しいミサトの顔が側にきて、もう息すらできない程緊張している）

139 ：ミニスカサンタ（コート着用）＠葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：04/12/12 22:23:46 ID:???

>138
（緊張してカチコチになっている日向に優しく微笑み）
眼鏡・・・役にたってないわよん？
（そっと眼鏡を外して瞼にキス）
（眼鏡はテーブルへ）
（日向の腿の上にまたがり、頭を抱きしめて）
・・・いいわよ？・・・このまま、ここでしちゃう？
（首筋に指を這わせ、耳に息がかかるように話し掛ける）

140 ：日向マコト：04/12/12 22:33:24 ID:???

>>139
（視界の曇りが晴れ、そこには愛しの女神が降臨している）
（近視なので迫ってくるミサトが段々とはっきり見えてくる）
ミサトさん…あ…
（不意にキスで視界が閉ざされ、煩悩の世界に誘われる）
（しかし煩悩はミサトの香水の匂いによって覚め、ふくよかな胸に埋まってる事に気付く）
ミサトさん……はい…したいです…くっ（息がかかる）
一日だけでもいいから、貴女と愛し合いたいです…　（胸に熱い吐息をリズムよく吹きかける）

服脱がしても、いいですか？

141 ：ミニスカサンタ＠葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：04/12/12 22:42:01 ID:???

>140
(胸に熱い吐息を吹き掛けられ、ついキツク抱きしめてしまう）
ぁんっ・・・もう、息くすぐったいわよっ（照）

・・脱がせてちょうだい？
（ふふっといたずらっぽく微笑んで、服のボタンへ日向の手を誘導）
アタシも脱がせちゃおっかなっ♥
（日向のシャツのボタンを意外に器用に外し、ズボンへと手を伸ばす）
（ファスナーの部分に指を伸ばし、つつ～～っとファスナーの上を撫でる）
早く脱がせてくれないと～っ・・・日向君、ズボン脱ぐの大変になっちゃうわよんっ♥

142 ：日向マコト：04/12/12 22:52:15 ID:???

>>141
はい、サンタさんの衣装ってボタン大きいんですね…って、あ…
（脱がそうと瞬間に先手を打たれ、焦ってなかなかはずせない）
み、ミサトさん…はぁぁ…
（股間に電流が走る、すでにギンギンに勃ってることで恥ずかしがる）
は、はい。いますぐに…
（焦りと興奮で、普段の僕と違って荒々しくボタンをはずし脱がしてしまう）
（服を脱がすと同時に開放される豊かな双丘と高級そうな下着、一段と固くなる）
ここ。これ以上脱がすと…僕のズボンは脱げなくなってしまいますっ…
先に脱がしてください……

143 ：ミニスカサンタ＠葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：04/12/12 23:03:00 ID:???

>142
ふふ～っ了解よっ！
（立ち上がって日向の上から移動）
（胸がはだけたままの状態で足元にひざまづき）
（ベルトを外して）
・・・ちょっち腰浮かせて？
（ファスナーも降ろしてズボンとパンツを一気に降ろす）
（天を向くペニスの先端に）
チュッ♥

144 ：日向マコト：04/12/12 23:14:28 ID:???

>>143
はい、…なんか恥ずかしいです…（腰を浮かせ脱がせてもらう）
（勢いよく脱がされた反動でペチっと勢いよく反り立つ）
え？…はぁ…ミサトさん…
（亀頭にキスされ心地よさに脱力してしまい、覆い被さりそうになる）
（キスされてるままに手を下ろし、ブラのフロントホックをぱちっとはずす）
（僕のペニスと同じように、弾け出るミサトの乳房を想像し、ピクっと跳ね上がるペニス）
シャワーもしてないけど…そのまま…お願いしても…はぁぁ…いいですくはぁ…

145 ：ミニスカサンタ＠葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：04/12/12 23:39:32 ID:???

【ゴミン！申し訳ない！トラブッタ！！】
【あともうチョッチ待って！】

146 ：日向マコト：04/12/12 23:41:21 ID:???

【マギが警報出してますね。了解しました葛城三佐。第三種待機状態に入ります】

147 ：ミニスカサンタ＠葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：04/12/12 23:45:55 ID:???

>144
んっ・・・お願いされちゃうわっ♥
（そのままパクッと奥まで口に含み舌で全体を舐めあげる）
（唾を擦り付けるように多めに出しながら）
じゅぷっ・・・じゅっ・・
（音をたてて上下に動く）
・・・これくらいで・・いいかしらん？
（胸で日向のペニスを挟み込み）
コレも気持ちいいでしょ？
（先端を口に含み、カリ首から下は胸に挟み込んで更に刺激）

148 ：日向マコト：04/12/13 00:02:13 ID:???

>>147
はぁはぁ…熱い、熱くて、トロリとして…このままでいたい…LCL
ふぅ、ふぅ…ｶﾞｸｶﾞｸ
（緩急をつけたストロークに耐えられず足腰が振るえる）
（その振動でミサトの乳房をバイブする）
くぅ…え？……ミサトさんのおっぱい……ｺﾞｸ…
はぁぁ、柔らかいです…温かくて、柔らかくて
（ミサトの手のすきまに手を入れ横乳をつまむように揉む）
ミサトさん…みさと…さ・ん…
（ミサトの視線を求めるように、名前を連呼する）
（普段、凝視できない上司の顔を優しく見つめ続ける）
ミサトさんが僕のチンポを…あぁ…いい、いい！

（気持ちよさでばたつく脚をミサトの股間に割り込ませ、スネで擦り押しつける）
（まるでＳＥＸしてる腰のように前後に振り擦る）

149 ：ミニスカサンタ＠葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：04/12/13 00:14:00 ID:???

>148
（胸と口腔でペニスを擦る快感を感じながら）
（更に胸をつまむように揉まれて口の吸い上げる力が強くなってしまう）
っ・・・
（快感で全身がほんのり赤くなったまま動きをどんどん激しくして）
（切なく名前を呼ばれてそのままの体勢で日向を見上げる）
（快感に潤んだ、優しい瞳と視線を合わせ）
（「いっぱい気持ち良くなってねっ♥」）
（そんな思いを込めて日向を見つめたままストローク）
（先端が膨らむのを感じて）
（更に強く吸い上げ、舌を動かす）

150 ：日向マコト：04/12/13 00:26:25 ID:???

>>149
（ミサトの妖しい瞳に吸い込まれ、快感の海に漂ってしまう）
（胸を揉む手を、ミサトの顔、髪へとまわし、愛しく愛撫する）
はぁはぁ…ミサトさん……もう、やばいです…
い、イっちゃてもいいですか？…はぁはぁ
そ、そう…強く、つよくぅ…くはぁ……そのままいく。いきますよ
（優しく撫でていた手を、しっかりと力強く頭を抱く）
はぁはぁぁははぁ…み・さ・とっ・サン！
どぷっっっ！どぴゅどぴゅ
（熱い精液が連射でミサトの口腔を蹂躙する）
はぁはぁはぁはぁ…いい…きもちいい…

151 ：ミニスカサンタ＠葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：04/12/13 00:32:50 ID:???

>150
（濃く、熱い精液を喉をならしながら飲干し、最後の一滴を絞りとるように吸い上げる）
・・ぷはっ・・・
（放心している日向を優しく見つめながら頭を抱く手に自分の手を絡めて）
（腿に頭を乗せて見上げた状態で）
・・・・落ち着いた？

152 ：日向マコト：04/12/13 00:41:54 ID:???

>>151
ふぅー、くっ…は、み、ミサトぉ…くはっ
（脱力してた所に、残留精子を吸い上げられ、尿道がくすぐったくて喘いでしまう）

（手を絡められ側にいる安心感に浸る）
（目線をあわせ…）
うん、落ち着いた…ドキドキしてるけど…緊張感がなくなった感じ…
憧れの存在から……身近に…愛しく感じる…
ベッドの上ではミサトって呼んでもいいですか？

153 ：ミニスカサンタ＠葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：04/12/13 00:47:43 ID:???

>152
（立ち上がって膝の上にすわり、首に手をまわして抱きつく）
・・やぁね、憧れられちゃうような存在じゃないわよん？
（身体をこすりつけながら）
そうね、二人きりの時は・・・ミサトって・・呼んで？・・マコト♥
（首筋に舌を這わせる）

154 ：日向マコト：04/12/13 01:03:24 ID:???

>>153
え……（///　…　（マコトと呼ばれ歓喜に震えてる
ミサト………　（目を見つめ）　ミサト♥
（目の前にある鎖骨の窪みに舌を這わせる）
ちゅぷ、れろれろ、ちゅぅ

（ミニスカートの中に手を忍ばせ、下着の上からこっちの窪みを撫でる）
ミサト…感じてくれてたんだ…濡れちゃって
（下着を横にづらし、亀頭でバギナを擦る）
わかる？何が当たってるか？

155 ：ミニスカサンタ＠葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：04/12/13 01:15:15 ID:???

>154
（歓喜に震えられて）
なぁに？マコト♥
（耳の下を音をたててキス）
（窪みに舌を這われて）
ぅ・・んっ・・ぁあっ・・
（先程の刺激で感じ易くなっているので、甘い声で鳴いてしまう）
（下着の上から撫でられて）
ぁんっ♥・・ぅん・・いっぱい感じちゃってるわっ
（亀頭で擦られて）
っ・・はぁっ・・・マコトの・・マコトのがっ・・当たって・・ぁっ
（刺激を求めて腰が自然に動いてしまう）
お願い・・・もう・・
（日向の口に唇を重ねる）

156 ：日向マコト：04/12/13 01:28:29 ID:???

>>155
ミサトのこんな声が聞けるなんて…
サンタさんに感謝だな…うん…ありがとサンタさん、ちゅっ

腰が動いてるよ…ミサト…僕は我慢してるのに…
（口を開けて、お互いの舌と唾液を貪るキス）
ちゅぱ、ちゅう、ちゅぱ…ちゅく…れろ……ちゅう
（ミサトの腰を持ち上げ、そのまま後ろに倒れる）
（キスの世界に酔いながら、懸命にミサトのショーツを下げる）
ぷはぁ、…はぁはぁ…うん、僕も我慢できない…
おいで…ミサト…
（ミサトを上に乗せ、騎乗位へと誘う）
（じゅぷぷぷっと粘度のある音と共にミサトに浸食される）
（すごく熱いミサトの蜜壷に一段と元気になる肉棒）

157 ：ミニスカサンタ＠葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：04/12/13 01:43:41 ID:???

>156
チュッ・・・っぁ・・・はぁっ・・どういたしましてよっ・・・んぅっ

うるさいわねっ・・マコトがこんなに感じさせるのが・・ひゃぁんっ・・イケナイのよっ
（強気に睨むが瞳は快感で潤み、目の下も赤く染まっているので迫力無し）
チュッ・・・チュパッ・・
（舌を絡め貪るようにキスを続け）
（そのまま腰を持ち上げられて後ろに倒れた日向の上に乗るような形に）
（誘われるままに騎乗位になり）
（ひくひくと震えるヴァギナに日向のペニスを迎え入れる）
・・・・ぁっっっ・・・
（仰け反りながらも腰を降ろして統べてをくわえこみ）
（膣はキュウキュウと締め付け続ける）
あ・・・マコトの・・スッゴク・・熱い♥・・・
（快感を求めて淫らに腰を動かす）

158 ：日向マコト：04/12/13 01:58:29 ID:???

>>157
うん…ミサトのも…熱い…いいよ、すごくいい
（雪原の静かな夜に響く愛の音）
（肌が擦れ、汗で濡れ、粘液が溢れ、呼吸が乱れ、ベッドが軋む）

（とろみのある火照った肉襞に絡みつかれ、腰が自ら振る）
ミサト…綺麗だよ…とっても
（極寒の荒波なか、小舟で漂うように見えるミサト）
（彼女の揺れは、豊満な乳房に至ると倍加して淫らに揺れてる）
（右手は彼女の左乳房に、右手は彼女のクリトリスを刺激する）

はぁはぁはぁ…ミサト…すごく…いいよ…もうイきそうだよ
（亀頭の先が奥へと当たり、射精感が溢れる）

159 ：ミニスカサンタ＠葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：04/12/13 02:06:21 ID:???

>158
（腰あ、手が快楽を求めて勝手に動く）
あっ・・ぁんっ・・ぅっ・・♥っ・・
（日向の腰の動きも激しくなり、奥まで突かれて）
ッ・・・マコトっ・・もうっ・・ぁっ・・ぃ・・ぃちゃうっ・・
（射精感に導かれるように激しくなる動きに合わせて、膣の締め付けも強くなる）
・・・・ぁあっっっ・・・・
（涙を流しながら大きく仰け反り絶頂）

160 ：日向マコト：04/12/13 02:17:13 ID:???

>>159
いく？いくのかい？…うん、一緒にいこう…
（膣の締め付けにに対して更に高まる射精感、快感の螺旋階段を登る）
（大きく仰け反る、ミサトを見て、抱きしめ開放する）

うぅ…くはぁ……う、う、う、
（二度目の射精は更に勢いが増し、ミサトの奥深くに放射する）
（膣内が圧縮するたびにペニスが跳ね、残精子まで放出する）

はぁはぁはぁ…ミサト…好きだよ
…そして…少し早いけど…メリークリスマス
（長年、今まで渡し損ねた指輪をネックレスから外し渡す）
おやすみ…ミサト…ｃｈｕ♥

161 ：ミニスカサンタ＠葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：04/12/13 02:25:51 ID:???

>160
（射精によるペニスの動きに合わせて身体を震わせながら、快感の波が引くのを待ち）
（少し落ち着いたところで日向の上に寝そべるように横になる）
（胸板の上に頭を乗せ視線を合わせると）
（幸せそうな日向が指輪を渡す）
・・・・？・・コレ・・こんな高そうなの貰っていいのん？（鈍すぎる）
（ニコリと笑って）
おやすみっマコトっ♥・・・チュッッ

【お疲れよ！】
【沢山沢山お待たせしちゃって申し訳なかったわねん？】
【今日はアリガト！また遊びましょうね♥】

162 ：日向マコト：04/12/13 02:29:10 ID:???

【ミサトさ～ん、本当に良いプレゼントをくれて感謝です。お疲れさまでした】
【いえ、待つことも好きな属性ですからｗ】
【でもぼくの遅レスもあって時間を一時間半もオーバーしてしまいました】
【だってミサト姉さん、魅力ありすぎです。やはり酒乱、いや淫乱な小悪魔です】
【で欲望に負け最後までしたくて駆け足になっちゃいました】
【このお詫びは、来春、桜が咲く頃には成長して恩返ししに参ります】

【今日はリードしてくれてありがとうございました。すっごく楽しかったです】
【では名無しとして応援してますね…おやすみなさーい　ﾉｼ】

163 ：ミニスカサンタ＠葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：04/12/13 02:31:53 ID:???

【・・・て、照れるじゃないよっ（真っ赤）】
【ここまで起きてたんだもの！・・・1000取り・・行くわよ！】
【んじゃ、また後で～っ　ﾉｼ】

164 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/14 04:18:54 ID:???

乙です！
クリスマスも迫ってきたしスレに一花咲いたし！
今はひとまずお休みくだせえ。

あ、また朝からビールでつか

165 ：ミニスカサンタ（コート着用）＠葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：04/12/15 01:08:52 ID:???

>164
わざわざアリガト！
前回雑談で占拠しちゃったから、肩の荷がおりたわっ（照れ笑い）

>雪女さん
「恋人はサンタクロース」・・・・約束は守ったわよ！

166 ：雪女：04/12/20 02:38:23 ID:???

（物陰からそ～っと入室）
……師走の忙しさで少し目を離したら恐ろしく伸びてるじゃないか。
実はこっそり見てたんだけどねぇ…
運がいいのか悪いのか「こいびとはさんたくろーす」でね（苦笑）
どうレスすればいいのか頭が痛いよ…。

間を空けて悪かったね。
それにあたしはちょっと野暮用で来れなくなるんだ。
でもね…簡単に言っておきたいことがあるんだよ。

＞雪ん子
すっかり遅くなったけど、あんたが新しい子かい？
仲間が増えて嬉しいよ。
運良く遭えたときは軽く話でもしたいねぇ。

後、人間との情事は雪女でも可能だよ。
ほら、昔話の雪女にも人間との子がいたじゃないか。
少し熱いかもしれないけれど、我慢すれば大丈夫だよ。
だけど無理はしないようにね。

＞姉さん
このスレが盛り上がったのは姉さんのおかげだよ。
本当にありがとう。
あのままほって置いたら間違いなく誰もいなかっただろうにね。
感謝してるよ…このスレを見捨てなくてさ…。
立てたのはあたしじゃないけど、いつでも歓迎するよ。
もちろん他の人もさ…。
あたしの力はそんなにないけど遠慮なく遊びにおいで…。

じゃあ、この辺でさよなら…。
でも消えるわけじゃないよ。年が明けたらまた来るからさ。

167 ：ミニスカ雪ウサギ＠葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：04/12/20 23:58:38 ID:???

>166
アタシ１人じゃ何もできないわよん？
場をわきまえないオバカな武蔵がいて、
回収するミチルちゃんと武蔵を諭す雪女さんがいて、

・・・アタシに付合ってくれる付き合いのいいコ達がいたから・・・ね（微笑み）

もうすぐシチュスレがいくつあっても足りない日が来るわ。
それが過ぎて寂しくなったらまた来る。
年明けにでも飲み明かしましょうねん♥

それじゃまたね～っ　ﾉｼ

168 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/21 12:50:09 ID:???

ここを”イエローナイフ”って呼んでいいですか？

169 ：犬娘：04/12/21 17:50:58 ID:???

>>168
オーロラや犬ぞりの画像を貼ってみて？

170 ：横島忠夫 ◆tadaow1DOA ：04/12/24 23:45:38 ID:???

（トナカイ姿で潜伏している）
ふっふっふっ、サンタルックの人は数いれど……
流石にトナカイ姿のコスプレはそうはいまい。
こうして、隠れていればきっと導師ちゃんを驚かせる事ができるはずっ！
こんな無駄な事ならいくらでも考えつく、それが俺っ！

……あれ、導師ちゃーん？　見つけてくれないと、寒い……死んでしまう……

あぁ……

【待機しています。そして今から超特急で風呂に入ってきます。】
【すんまへんっ！】

171 ：導師 ◆dousiO1x/6 ：04/12/24 23:47:56 ID:???

ここ、かな…？
（いつものローブがクリスマス仕様になっている）
（要するにネコミミサンタ）
横島さーん、横島さーん…

…へ、返事がない…？

こ、こういう時は！
えいっ！
つ[ボムのかけら]

【待ってますよ～】
【ごゆっくりしてきてください】

172 ：横島忠夫 ◆tadaow1DOA ：04/12/25 00:05:08 ID:???

ああ……どこかから声が聞こえる……？
サンタクロース……いや、導師ちゃん……！
助けて、助け……しまった、トナカイの着ぐるみだから、声が出せな……

って熱ぅぅぅぅぅぅっっっっ！！？？
（火だるまになって地面を転がり、雪で沈下させる）
ああああのなぁっ！？　大概にせんと僕死ぬでっ！？　ほんまにっ！
良く言われるけど俺化け物じゃなくて人間だからっ！
死ぬ、死ぬっつーの！

……あれ、死んでない……生きてる……？
うおおっ、俺生きてるぞ！　危機からの生還っ！　
（ぶすぶす黒焦げになりながら）

【そんなわけで可及的速やかに暖まってきたぜっ！】

173 ：導師 ◆dousiO1x/6 ：04/12/25 00:08:49 ID:???

>172
それ！雪を溶かして横島さんを…！

・・・・・・あれ？よ…横島さん？
え、えと…その…

大丈夫ですかっ！？○ケアルダ！
すすすすすみませーん！
と、とりあえず、そこにあるコテージにでも入って休みましょう！
ほら、こんなに寒いですし、ね？

【無理しなくてよかったですけど】
【素晴らしい速さです（笑】

174 ：横島忠夫 ◆tadaow1DOA ：04/12/25 00:11:52 ID:???

>173
目が、目がぁぁぁぁっ！？
なんか目が焼け付くよーにいたいっ！
これはきっと炎に目を焼かれたから……

（回復魔法で体が逆回転のように回復する）
ふぅ、ふぅ、はー死ぬかと思った……え？
おおっ、あんなところにコテージが！
いこういこう！　ここは寒い、これじゃ二人で暖めあっても焼け石に水だよっ！？

【目指せ、１０分！　だったんだけどなぁ……】

175 ：導師 ◆dousiO1x/6 ：04/12/25 00:14:28 ID:???

>174
目、目ですかっ！？
こ、こういうときは、冷静に…○ブライナ！
ど、どうです？治りました…？

とりあえず、凍えてしまう前に早く暖かいところへ行きましょう！

ええと…ここは自由に使っていいみたいですね。
誰もいないみたいです…
えっと…お邪魔しまーす。

176 ：横島忠夫 ◆tadaow1DOA ：04/12/25 00:22:24 ID:???

（吹雪が強くなってきた。そんな雪原で、遭難しかけたとき……
　一件のコテージが建っていた。その中に転がり込むように入る）

はぁ……助かったぁ……
（暖炉と薪があるのを発見して、胸を撫で下ろす……が、火種がない）
あーっ、ちくしょー……文殊よっ！
（「炎」とかかれた文殊が輝き、暖炉に火を灯す）
導師ちゃん、火が点いたぜ。一緒に暖まろう……このままじゃ風邪を引いちゃう。

（外の風は一層強くなっていた）

177 ：導師 ◆dousiO1x/6 ：04/12/25 00:27:07 ID:???

>176
ふぅ…とりあえず、一息つけそうです…
とと、火がない！？こ、こういう時は黒魔になって…
…流石です、私がジョブチェンジする必要もありませんねー。

へっくち！…ぅぅ、寒いです…
…毛布かバスタオルありませんか…？
服も濡れてますし…
（暖炉の前で肩を寄せる）

178 ：横島忠夫 ◆tadaow1DOA ：04/12/25 00:31:21 ID:???

>177
数量限定だけどなんでもできるぜっ！
さっきのボムの欠片があればもっと楽だったんだけどさ。

大丈夫か？　あんな吹雪の中を歩いてきたんだからな……
毛布やバスタオルか……ないなぁ……
俺の服も濡れちゃったし……
（肩を抱いて引き寄せる。濡れた服が肌にまとわりつく）
……服を脱ごう。それで少しはましになるだろ。
……いいよな？

179 ：導師 ◆dousiO1x/6 ：04/12/25 00:35:58 ID:???

>178
回数制限があるとはいえ、すごいです。
私の場合、装備できる魔法も限られますし…
…ボムのかけらはもうありませんけど…
………これ使ってもよかったんでしょうか…？
つ[ボムのみぎうで]

は、はい、だいじょう…くしゅっ！ぅぅ…
なんとか…大丈夫です。
ん…横島さん、冷たいけどなんだか暖かいです…

…分かりました。ちょ、ちょっと向こう向いててくださいね。

180 ：横島忠夫 ◆tadaow1DOA ：04/12/25 00:44:31 ID:???

>179
応用力はあっても長続きしないんじゃいざって時にしか役に立たないさ。
導師ちゃんみたいに自分にできることが決まってて、それが全力でできるって
訳じゃないからさ。……いや……それ、暖炉ごと吹っ飛んじゃいそうだから……
やっぱ文殊で良かったと思う……

わっくしょん！　…え？　良く聞こえなかった……
うん、俺は冷たいよ……鼻水が出っぱなしだし、
耳とかひりひりしてるし。

うんうん、向こう向いてるよ、間違いなく。ほら、向こうむいた。
これでもう見えないよな？　だからちっとも気にすることはないよ……
（ジャケットとシャツを脱ぎながら）
（床には文殊が一つ転がっていた。「覗」と書かれている……）
ほら、早く脱ごう服？　このままじゃ風邪引いちゃうって。

181 ：導師 ◆dousiO1x/6 ：04/12/25 00:49:28 ID:???

>180
いざって時に役に立つのが一番だと思いますよ。
魔法って、普段から使い慣れちゃうといざって時に切れますから…
そうですね…私は初めのほうから「回復役」って決まってましたから。
…黒魔になって●ファイアとかすればよかったかなぁ。

ふぇ…い、いえ、何でもないです…
…私もそんな状態です…洟が出そうで困ってます…

は、はい、大丈夫…ですよね？本当に。
じゃあ………ん？
………そうですね、気にすることなんかありません。
（足元に気づくが、そのままローブと上着を脱ぎだす）

182 ：横島忠夫 ◆tadaow1DOA ：04/12/25 00:53:28 ID:???

>181
（頭の中で広がる光景……ローブと上着を脱ぐ導師の姿に見入る）
いやー、せっかくサンタさんの格好をしたのに……
申し訳ないっつーか、なんつーか。
（ズボンを脱いで下着になる。服を火が当るように掛けておいて）

で？　大丈夫かい、そっちを向いてもいいかい？
（とっても白々しく）

183 ：導師 ◆dousiO1x/6 ：04/12/25 00:56:13 ID:???

>182
（わざと足元から見やすいように脱ぐ）
いえ、しょうがないですよー。
こんな天気ですし…ちゃんと防寒対策してこなかったのが悪いんですから…
（下着姿になり、反対を向いたままの横島の背中にそっと近づく）

え？そうですね…
（後ろからふわっと抱きつき）
もう…大丈夫ですよ…

184 ：横島忠夫 ◆tadaow1DOA ：04/12/25 01:03:17 ID:???

（自然と、顔を横にして頭の中の風景に見入る）
ははっ、急な事だったし防寒なんてできないよな。
ぬくぬくに着込んできても、それも無駄っぽいよ？　この天気じゃ。
んっ……（抱きつかれて、振り返らずに頭を撫でる）
まだちょっと冷たい、かな……暖めようか？
こんな時には、人肌って奴でさ……ちゅっ……
（首をひねって、導師ちゃんにキス）

185 ：導師 ◆dousiO1x/6 ：04/12/25 01:08:04 ID:???

>184
そうですよ…こんな吹雪になるなんて思いませんでしたもん。
これじゃ、どう頑張っても無理ですよねぇ…
…ちょっと、冷えますね…うん…
んん…横島、さん…んむ………ちゅっ…
（キスされた状態のまま首をあげ近づき、少しづつ舌を入れる）

186 ：横島忠夫 ◆tadaow1DOA ：04/12/25 01:12:38 ID:???

>185
ちゅっ……んちゅっ…ちゅむっ……
（舌を恐る恐る中へと差し込もうとした所で、
　先に導師ちゃんの舌が口の中に入ってくる。自分の舌を絡ませる）

（キスして抱きあったまま、手を胸へとおくって胸の下着を押し上げる。
　直に胸を、暖めるように擦り始める）
ちゅっ…んはぁ……冷えてるせいかな……もうこんなに立っちゃってるぜ？
それとも……別の原因かな？

187 ：導師 ◆dousiO1x/6 ：04/12/25 01:16:33 ID:???

>186
んちゅっ…ちゅく…ちゅる…
（舌を少しづつ絡ませながら口内をまさぐるように舌を動かす）

んん……はふぅ…そ、それは…
そんな事…い、言わないでくださいよぅ…
……寒いのもありますけど……横島さんのせいです…
あぅ……んんっ…
（固くなっている部分を触られるたびにびくりと動く）

188 ：横島忠夫 ◆tadaow1DOA ：04/12/25 01:25:10 ID:???

>187
ちゅう……ぷちゅる……ちゅっく、ちゅるん……
（舌を絡めて、相手の口の中をかき回していく。上あごの裏側の辺りを舐める）

可愛いな……導師ちゃんのオッパイ。精一杯ピンと立って、自己主張してる。
（指先でくりくりとこね回す、その度に震える導師ちゃんを見て微笑む）
いいなぁ……良いよ良いよ、導師ちゃーん……
え、俺のせい？　……それも、いーんじゃねーかな……
（再び胸を暖めるために撫で回す。今度は先端の部分に触れないようにしながら）
……体、温まってきたかい？　どこか、冷たいところある？

189 ：導師 ◆dousiO1x/6 ：04/12/25 01:30:11 ID:???

>188
んちゅっ…ちゅるちゅる…んむ…
（一旦口を離すと、混ざり合った唾液が糸を引く）
ぷはぁ…横島さんの口の中…暖かくて…おいしいです…

ん…んぁぅ…だ、だって、そんなに弄くるんですもん…ぁぁん…
あぅあぅ…そう…言われると…恥ずかしい、です…あっうぅ…
そうですよ…横島さんがいけないんですよ…？
…横島さんのほうこそ…寒くないですか…？
（背中や足の付け根あたりを撫で始める）

190 ：横島忠夫 ◆tadaow1DOA ：04/12/25 01:39:26 ID:???

>189
あったまったんなら、それは良かった。導師ちゃんの口の中も、
俺は好きだな。暖かくてさ……

ほらほら、恥ずかしがってないでちゃんと言わなきゃ、冷たいままだぞ？
（胸をさわさわと刺激していく。もう片方の手も下ろして、下着の縁に手を掛けて
　ゆっくりと下ろし始める）

俺は、良い子悪い子普通の子でいうところの悪い子らしい。
でもこの悪い子は導師ちゃん限定だなー。
怖い人にはちかぬかぬが吉だっ！

え、俺？　俺は、別に……いいよぉ。体頑丈だしさ……

191 ：導師 ◆dousiO1x/6 ：04/12/25 01:44:51 ID:???

>190
はい…横島さんの口、暖かくて安心します…
そ、そうですか…そ、その、嬉しいです…

あぅぅ…だ、だってぇ…んあぅ…
そ、そっちは…ぁぁん…冷たく、ないですから…んん…
むしろ…熱い、です…

悪い子、だったんですか…だめですよー、サンタさん来てくれませんよ？
わ、私限定ですか………何だか、それ、嬉しいです…

だって…さっき鼻水垂らしかけてたじゃないですか…ふふふ。
（わき腹やももなどを優しく撫でていく）

192 ：横島忠夫 ◆tadaow1DOA ：04/12/25 01:55:48 ID:???

>191
唇の感触とか、舌の肌触りとか、それだけじゃない、
君の声だって……全部、好きだよ。

ふぅん、おかしいなぁ？　何もしてないのに熱くなるはずなんてないじゃないかー。
これは確かめて見なくちゃいけないなー。
（棒読み状態で、ゆっくりと下着を下ろしていく。さわさわとけぶる恥毛が
　見えた辺りで、我慢できずに下着の中へと手を差し込む）
ホントだ、ここだけこんなに……熱くなってるんだな。
下着の濡れ具合が、少し違ってないか？　水気の粘り気が違うのかな……？
ふふふっ。

な、しまったー！　俺のところにサンタがやってこないじゃないかっ！
今年こそは朝にモーニングコーヒーを作りながら俺を優しく起こしてくれる
メイドさんを貰おうと思っていたのに……思っていたのに！
お、俺良い子になるなるっ！　どうしたら良いかな一体？

うっ、んん……いや、確かに垂らしてたけどさ……
（冷たい手で撫でられて、ひんやりとした感触が心地良い）

193 ：導師 ◆dousiO1x/6 ：04/12/25 02:03:01 ID:???

>192
うん…私も…横島さんの声も、目も、口も、胸も、腕も……
…全部、大好きです。

ふ、ふぇぇ、だってぇ…はぅ…
あぅぅ……んん…あっ…そ、それは…その…
…横島さんが…私の…胸を弄るから…

………サンタさんが来ても、多分そんなプレゼントは貰えないかと…
…良い子になる？　　…そうですねー…とりあえず、私の言う事みんな聞いたらいいかもしれません。

…プレゼント…その…私じゃ、だめですか…？

ふふ、だったらやっぱり暖めてあげなきゃ…
風邪引いたりしたらいけませんもん。

194 ：横島忠夫 ◆tadaow1DOA ：04/12/25 02:40:51 ID:???

【ごめん、ちょっと意識が飛んでたよ】
あれぇ？　胸をいじくって、どうして……ここがおかしくなるんだろうなー？
とっても変、だな。
（手を差し込んで割れ目にそって動かす。ほんのりと湿り気を持っているそこに、優しく指を入れ始める）

あははは、やっぱそんなプレゼントもらえるはず……
（導師ちゃんの私じゃだめですか、の言葉で固まる）
ど、どど導師ちゃん……
もう我慢できーん！！　　ええやろっ、なあええやろっ！？（ぎううううう）
俺にしては良く頑張ったほうだと思うよッ！
二人で抱き会って暖めあおう、うんっ！？
いらない布地なんて、こうして脱いじゃってさ……っ！
（お互いの腰にまとっている下着を下ろしながら）

195 ：導師 ◆dousiO1x/6 ：04/12/25 02:46:25 ID:???

【回線か、寝オチかと心配しました】
【戻って来られてよかったです】

そ、それは…ぁぅ…その…んあっ…
…もう…いぢめないで…くださいよぅ…んんっ…あっ…んんっ！
（指が少し入っただけで大きく反応する）

わわわわ…そ、その、あの…わぁぁぁ…
…た、確かによく頑張ったと思います…

…じゃあ、そのご褒美です…
んんっ…うんっ…
（下着が脱がされると、腰を擦り付け始める）

196 ：横島忠夫 ◆tadaow1DOA ：04/12/25 02:53:59 ID:???

>195
時間にして２時間少々、レスにして十数レス！　俺は少なくとも紳士でいました！
しかしもー無理だ！　ましてやここは雪山、何をしても許される極限の状況……
これはもう、あんなことやこんなことをしてみるしかっ！

って、ご褒美？　わわ、大胆だね、導師ちゃ……あ、ふうっ……
（気持ちいいっ……俺から何かする気がなくなっていく……このままでもいーかな、なんて……）
（大事な部分が擦れる感触が、快感をもたらす）

197 ：導師 ◆dousiO1x/6 ：04/12/25 02:57:16 ID:???

>196
そうですね…らしくない、とまではいきませんけど、
何というか頑張ってましたね…
あ、あんなことやこんなことって…

んん…ふうっ…あふっ…ん…ど、どうですか…？
横島さんが…気持ちいいなら…私は…嬉しいです…
…どうしました…？らしくないですよぅ…
いつもなら…もっと、その…

198 ：横島忠夫 ◆tadaow1DOA ：04/12/25 03:05:24 ID:???

>197
勢いでいったは良いものの……えっと、導師ちゃんどんなことされたい？
もっと触られたい、それともキスされたい？　いっそ……入れて欲しい？
（背中に手を回して、体を密着させながら耳元で囁く）
（下腹部は既にギンギンにいきり立っていて、熱い空気を感じた）

もちろん、気持ち良いって！　ただちょっといきなりだったからびっくりしただけだよっ！
そんなに導師ちゃんはエッチだったのかー、って感慨に耽ってたんだ。
いつもなら、もっと……なんだよー？　俺に何して欲しいのかな？
（にやにや笑いながら背中をさすり続ける）

199 ：導師 ◆dousiO1x/6 ：04/12/25 03:09:34 ID:???

>198
えっ…そ、そんな事を聞かれても…
それは…その……横島さんの好きなように…

…入れても、いいですよ…？
（ふっ、と熱い息をかけながら甘く囁く）

そ、そうでしたら良かったです…
そそそその…だって…我慢してたんだろうから…
…私のほうから、してあげようかな、って思っただけで…
え、あ、そ、それは……横島さんの思ってるような事を…
（真っ赤になって目をそらしつつ）

200 ：横島忠夫 ◆tadaow1DOA ：04/12/25 03:22:34 ID:???

>200
うーん、俺としては導師ちゃんの口から言わせたかったんだけど……
それは無理みたいだな。だって俺のほうばっか欲望を垂れ流しにしてるばっかじゃ
つまらねーな、と……まーいーや。それじゃ男横島、自分のしたいようにするであります！
（肉茎を片方の手で支え持つと、秘所へとあてがう。とても柔らかい感触が亀頭に伝わる。
　二、三度ほど場所を修正すると、ゆっくりと先端を、中でかき回すように、挿入し始めた）
にゅるっ……ずぷっ、ずぷずぷ……ぞぷん。
っぅ……ふううっ。入ったよ、導師ちゃん……きみとこうやって、一つになれて嬉しい……
（赤面している導師の顔を覗き込み、一度軽く、口付けをする）

俺がスケベなのしってるだろ……なのに、俺の思ってる事をして欲しかったんだ……？
導師ちゃんが思った以上にスケベで……俺は嬉しいよっ……！
エッチな事に興味が有る女の子、それは男にとって共通の夢だっ！（力説）

動くよ、導師ちゃん。
（上下運動を始める。入り口近くまで抜きかけたと思ったら急に一番奥まで突っ込んだり、
　小刻みに突き入れていったりと、変化を付けていく）

201 ：導師 ◆dousiO1x/6 ：04/12/25 03:30:08 ID:???

>200
だ、だってそんな事言えるわけないじゃないですかぁ…
でも…我慢していたんでしょう…？
あっ…ん…んんん！はいって…くる…横島さんのが…
ぁう…私も、こうして一緒になれて…すごく嬉しいです…んっ…

そ、それは、その、あの…
だって、あの……こ、ここまで来てしまうと…
もう…それが一番気持ちいいんですもん…
そ、そういうものなんですか…よく分かりませんけど…

あ…はい…
んっ……んぁうっ…お、奥に、当たって……んあっ……
あうっ！……あふっ…んん…すごい…です…横島さん…

202 ：横島忠夫 ◆tadaow1DOA ：04/12/25 03:42:36 ID:???

>201
うん。すっげー我慢してたんだ。結局報われない我慢だったよ……はふぅ。
や、でもこうして一つになったらもう忘れちゃったけどねっ！
むしろ我慢した分だけ快感が大きいかも知れない！

女の子も、そういうもんなんだ……（何故だかその告白に顔が赤くなる）
って、当然だよな、気持ち良いのが好きなのは誰だって変わらないもんな！
そういうものなんです。かなりの共通項をもって首を縦に振るはずだ、皆。
エッチな事に興味が有る女の子は可愛いっ！　つまり導師ちゃんのことだよ。
ちゅっ……ちゅっちゅっ。

（ずぷっ、じゅぷっ、じゅぷじゅぷ、じゅっく、じゅっく、じゅく……）
（水音が辺りに響き渡る。上下の運動に加えて、手を導師の肉芽に這わす。
　その敏感な場所を探り当てると、親指の腹で肉芽を刺激した）

203 ：導師 ◆dousiO1x/6 ：04/12/25 03:49:51 ID:???

>202
そうだったんですか…あんまり…我慢すると体に毒ですよ。
…そうですね…こう、して…んんっ…しまえば…もう…
ふふ…お腹が減った時ほど…ご飯がおいしいでしょう？

そ、それは…そういうものですけど…その…
え、ええ、そうです、そうに決まってます！
皆反対なんてしないはずです！
…え…そ、そうですか…？　う、嬉しいです…んん…ちゅっ…

んああっ…んああっん…ひうっ…ああうん…
ひあっ！？そ、そこは…ひゃぁぁっ！！あふっ…んんああん！！
（肉芽を刺激されるたび大きく反応し、喘ぐ）

204 ：横島忠夫 ◆tadaow1DOA ：04/12/25 04:00:13 ID:???

>203
我慢は体に毒かあ……良い言葉だよな！　それじゃ、今度から
可愛い女の子を見かけたらとりあえずアタックしてみることに……
あ、嘘嘘。ってゆーかそのくらいいつもやってることじゃん、とか思っただろ？
そんなことはないよ？　これでも遠慮してるんだよ？
大抵すきっ腹だけど、それでも無機質なラーメンとかはラーメンの味しかしない、けどな……

うん、なんだったら皆にアンケートを取って見たっていい！
きっと面白い結果が出るに違いない！　面倒くさいからやらないけどさ。
ああ。だからこれからももっとエッチでいて欲しいな……なんって、さ。ちゅちゅ、ちゅるっ。

喘ぎ声も可愛いよ、導師ちゃん。もっと聞かせてくれ……っ。
（速度を段々とあげていく。親指と人差し指で両側から肉芽を圧迫し、解放したりも繰り返す）

（亀頭から射精の先触れである、先走りの液が分泌される。それによって、さらに
　逸物の滑りが良くなる）

205 ：導師 ◆dousiO1x/6 ：04/12/25 04:04:46 ID:???

>204
…………そういう事じゃありません…
いつもやっていることですけど…目の前でとかはやめてくださいね？
でないと私…何するか分かりませんから（にっこり）
そうですか…？「空腹は最高の調味料」って言うじゃないですか。

あ、アンケートとか…面白そうですけど、ちょっと…
は、はい…横島さんの、ためにも…んん…ちゅくっ…

あふぅん…ああっ…あっ…あんっ…んあん…
あっ…あっ、あっ、あっあっあっ…だ、だめ、このままだと…
よ、横島さん、い、一緒に…

206 ：横島忠夫 ◆tadaow1DOA ：04/12/25 04:14:06 ID:???

>205
怖い……その笑顔が怖いんだけどっ！？
○ホーリーや○エアロガは慣れてきたからまだ大丈夫だけど、
いきなり魔人にジョブチェンジして●ブレクガとか●キルとかしないよね？
わ、わかりました目の前ではいたしませんっ！（冷や汗たらーり）
その話も良く聞くけど……いつも同じような飯ばっかりだと、
舌の方がなれちゃうんだよ。だから面白みも何もなくなるんだ……

うっ、うん。俺ももーそろそろあかんと思ってたところ、なんだ……
（より一層、出し入れの速度を上げていく。限界まで奥へ突っ込む）
よ、よしっ！　一緒に行こうっ、導師ちゃん！
はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……うっ、うううっ！！
出る……っ！！

（射精感を感じた次の瞬間、渾身の力で逸物を引き抜く。そして迎えた絶頂に、
　お腹や胸に、白濁の液体を振り掛けていく）

207 ：導師 ◆dousiO1x/6 ：04/12/25 04:20:20 ID:???

>206
ふふふ…大丈夫です…よほどの事が無い限り
賢者になったりしませんから…
…もっともそんな時は◎リバイアとか◎バハムルも考慮に入りますけど…
そうなんですか…じゃあ…手作りとかだとどうなんでしょう？

んんっ…じゃ、じゃあ…一緒に…ああっ…
んあああっ！…あっ、あっ、あっ…
あ、あ、あ、あああぁああぁあああ……い、いっちゃう…！
ああああああああーー！！！
（仰け反り、気絶寸前になりながら絶頂を迎える）

【そろそろ限界です…】
【寝オチになるのも嫌なのでこれで締めとさせてください】
【では、また会えたときに…】
【今日はありがとうございました】

208 ：横島忠夫 ◆tadaow1DOA ：04/12/25 04:36:13 ID:???

>207
肝に銘じておきます……俺、死にたくないよ……
手作りの料理だったらそんなことないって！　俺が言ってるのは
店屋物とか、インスタントとか冷食とかのことでさ。

はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……
（同時に絶頂を向かえ、くたりと力が抜けた導師を抱きかかえたまま、夜が空けるのを待ち続けた……）

【途中で前後不覚になってしまい、心配と時間をおかけしました、申し訳ありません】
【今日は楽しかったです、クリスマスにこうして会えて嬉しかった】
【また会おう、導師ちゃん！　その時には、渡したいものもあるから……】
【お休みなさい】

…………はぁ、俺、馬鹿だよな……最初に渡しとけば良かったのに、
渡しそびれちゃった……かっこわりぃ。
まぁ、年が開けるまではクリスマスプレゼントって有効だよな？
うん、そーだと思おう、無理矢理にでも！
（導師を抱きしめながら、眠りに付く。文殊に「温」と文字を込めた後で……）

209 ：杉本桜子＠ﾎﾜｲﾄﾊﾞﾆｰｶﾞｰﾙ ◆ELF/CUl11s ：04/12/25 21:12:08 ID:???

わ…こんなに雪が積もってる…
雪女…じゃなくて美沙夜さんはこの真っ白なわたしを
みつけられるでしょうか…？
（ちょっと寒いけど真っ白です…）

210 ：黄路美沙夜＠ﾐﾆｽｶｻﾝﾀ＆黒ｽﾄｯｷﾝｸﾞ ◆MISAYA1cq. ：04/12/25 21:15:00 ID:???

さて、と――杉本さんはどこかしらね。

余り待たせると凍えてしまうでしょうし、此処は――
（手を差し伸べた先から、低い羽音が響く）

――お行きなさい、妖精たち。
　　可愛いウサギを見つけ出すのよ。

（羽音が四方八方に散る）

211 ：杉本桜子＠ﾎﾜｲﾄﾊﾞﾆｰｶﾞｰﾙ ◆ELF/CUl11s ：04/12/25 21:20:35 ID:???

（走る走るひたすら走る）
はあはあはあはあ…ここまで逃げれば
美沙夜さん追ってこないですね…
でも帰る道がわからなくなったということは…迷子…？

（先方にロッジ発見）
あ…あそこにロッジが…
あそこならゆっくりできます…
さすがに美沙夜さんも気づかない…

212 ：黄路美沙夜＠ﾐﾆｽｶｻﾝﾀ＆黒ｽﾄｯｷﾝｸﾞ ◆MISAYA1cq. ：04/12/25 21:23:14 ID:???

（白く輝く何かの声に耳を傾ける）

ふふっ、そう――見つけたのね。
此方ね。

（ロッジの近くまで来る）

――なるほど、此処なら凍えることもないかしらね。
　　その分、色々楽しめそう、ふふっ。

（ゆっくりとロッジの扉を開く）

213 ：杉本桜子＠ﾎﾜｲﾄﾊﾞﾆｰｶﾞｰﾙ ◆ELF/CUl11s ：04/12/25 21:29:56 ID:???

（ロッジの中の暖炉発見）
わ…暖炉に火が点ってる…あたたかい…
さっきのでだいぶ冷えちゃったからちょうどいいです…

>>212
（ふとロッジのドアがギーっとあく）
え…？だれ…？もしかして…
（こわごわと振り向く）
……！！！！美沙夜さん…！

214 ：黄路美沙夜＠ﾐﾆｽｶｻﾝﾀ＆黒ｽﾄｯｷﾝｸﾞ ◆MISAYA1cq. ：04/12/25 21:33:20 ID:???

>>213
ふふっ、見つけたわよ、ウサギちゃん。
まだ逃げる？　それとも――諦める？

（ゆっくりと近づく）

215 ：杉本桜子＠ﾎﾜｲﾄﾊﾞﾆｰｶﾞｰﾙ ◆ELF/CUl11s ：04/12/25 21:36:34 ID:???

>>214
（美沙夜に睨まれ動きがとれず声もでない）

うう…うう…
（え…？なぜ…まるでこの人雪女みたい…）
（睨まれただけでなぜ体の動きも声も…）

216 ：黄路美沙夜＠ﾐﾆｽｶｻﾝﾀ＆黒ｽﾄｯｷﾝｸﾞ ◆MISAYA1cq. ：04/12/25 21:39:05 ID:???

>>215
ふふっ、捕まえたわよ、ウサギちゃん――いえ、杉本さん。
（頬に手を当て、微笑を浮かべる）

此処は暖かいわね。
少し――暑いくらいだわ。
（見せつけるように胸元をはだける）

217 ：杉本桜子＠ﾎﾜｲﾄﾊﾞﾆｰｶﾞｰﾙ ◆ELF/CUl11s ：04/12/25 21:45:03 ID:???

>>216
（頬に手をあてられる）
え…？美沙夜さんの手…すごく温かい…
雪女さんじゃない…

（美沙夜が胸元をはだけ出す）
あ…あの…暖炉の前は暖かいけど…脱ぐほどでは…（汗
（大きな胸…）

218 ：黄路美沙夜＠ﾐﾆｽｶｻﾝﾀ＆黒ｽﾄｯｷﾝｸﾞ ◆MISAYA1cq. ：04/12/25 21:46:25 ID:???

>>217
雪女？
酷いわ、私を何だと思っていたのかしら（苦笑）

ふふっ、大丈夫よ――杉本さんが暖めてくれるでしょう？
（杉本さんの手を取って、胸に誘う）

219 ：杉本桜子＠ﾎﾜｲﾄﾊﾞﾆｰｶﾞｰﾙ ◆ELF/CUl11s ：04/12/25 21:51:22 ID:???

>>218
あの…雪女は白…ですから悪魔…

（美沙夜さんの胸に手を当てる）
え…この感触…むにゅむにゅ…すごく温かくて柔らかい…
（わたしと違う…）
でも…女の子同士で…だめ…

220 ：黄路美沙夜＠ﾐﾆｽｶｻﾝﾀ＆黒ｽﾄｯｷﾝｸﾞ ◆MISAYA1cq. ：04/12/25 21:56:41 ID:???

>>219
黒いのはストッキングだけなのだけれど――
（脚を伸ばして見せつけるようにする）

ふふっ、良い感じよ、暖かくなるわ。
（手を重ねる）

女性同士は駄目――？
女性同士だからこそのことも、あるのよ？
（再度頬に手を当てる）

221 ：杉本桜子＠ﾎﾜｲﾄﾊﾞﾆｰｶﾞｰﾙ ◆ELF/CUl11s ：04/12/25 22:02:38 ID:???

>>220
すごく…長くてきれいな脚です…
あの…そんなにのばすとその…見えちゃいます…

（その手はわたしの手を誘うかのように）
むにゅ…むにゅ…むにゅ…
だめ…だめ…大きくて温かくても…こんなこと…
許されない…

（自分の股間が熱くなるのを感じる）
（え…？なんで…？あそこが濡れてるの…？）
女の子同士なのになぜ…ああ…

222 ：黄路美沙夜＠ﾐﾆｽｶｻﾝﾀ＆黒ｽﾄｯｷﾝｸﾞ ◆MISAYA1cq. ：04/12/25 22:06:02 ID:???

>>221
見せているのだもの――ふふっ、いっそ此を脱がせてくれないかしら。
お気に召すかどうか判らないけれど――

どう、私の胸は？
心地良いかしら？
（ゆっくりと重ねていた手を離す）

あら、杉本さん、顔が赤いわよ。
暑いのかしら？
（頬を手で押さえて顔を近づける）

223 ：杉本桜子＠ﾎﾜｲﾄﾊﾞﾆｰｶﾞｰﾙ ◆ELF/CUl11s ：04/12/25 22:11:16 ID:???

>>222
はい…
（美沙夜のスカートをたくし上げ腰からゆっくりと
パンストを脱がす）
…！その下もレースの黒い下着…
まさかこれも脱がして…とは言いませんね…？

あの…わたしも脱がないと…だめですか…？

（顔を近づけられて思わず軽く口づけを交わす）
………！！ちゅ…ちゅ…
（だ…だめ…美沙夜さんは女の子…でも…熱い…）

224 ：黄路美沙夜＠ﾐﾆｽｶｻﾝﾀ＆黒ｽﾄｯｷﾝｸﾞ ◆MISAYA1cq. ：04/12/25 22:14:49 ID:???

>>223
ふふっ、脱がせたいの？
いやらしいわよ、杉本さん。

貴女はそのままで良いわ。
その方が――面白いもの（ぺろり、と舌を出す）

ん――ちゅっ。
ようやくその気になってくれたのかしら、杉本さん？
ねえ？
（舌を伸ばし、杉本さんの唇に触れるか触れないかで止める）

225 ：杉本桜子＠ﾎﾜｲﾄﾊﾞﾆｰｶﾞｰﾙ ◆ELF/CUl11s ：04/12/25 22:20:21 ID:???

>>224
そんな…いやらしいだなんて…
その…黒い下着が…すごく似合ってて…

わたしも…実は…その下着が濡れて…
（あ～ん…ストッキングも浸みてきた…汚れちゃう…）

（小学生みたいなキスを途中でやめる）
そんな…意地悪です…
女の子に触られて…もう…濡れて…ああん…

226 ：黄路美沙夜＠ﾐﾆｽｶｻﾝﾀ＆黒ｽﾄｯｷﾝｸﾞ ◆MISAYA1cq. ：04/12/25 22:23:47 ID:???

>>225
事実でしょう？
だって私の下着を脱がしたいだなんて――ね。
（微笑を浮かべながら下着に手をやる）

あら、お漏らし？
それとも――感じてかしら？
（そっと杉本さんの股間に手を伸ばす）

女の子に触られて感じるのね――杉本さんったら。
（頬にキス）

227 ：杉本桜子＠ﾎﾜｲﾄﾊﾞﾆｰｶﾞｰﾙ ◆ELF/CUl11s ：04/12/25 22:30:02 ID:???

>>226
もう…美沙夜さん…だめです…
（美沙夜さんの下着に手をあてる）
（無意識のうちに膝まで下着を脱がす）
……！もう…なんで…ああ…わたしって…

（美沙夜さんの手が股間に触れる）
だめだめだめだめ…濡れてるの…触っちゃいや…
お漏らしじゃないけど…恥ずかしい…

（頬にキスの上に耳に吐息がかかる）
もう…美沙夜さん…あそこがもう…いや…あぁん…♥

228 ：黄路美沙夜＠ﾐﾆｽｶｻﾝﾀ＆黒ｽﾄｯｷﾝｸﾞ ◆MISAYA1cq. ：04/12/25 22:33:57 ID:???

>>227
あんっ――やっぱり脱がせたかったのね。
いけない子だわ。
（優しく背中を撫でる）

恥ずかしくはないわ。
私と二人きりで興奮しているのでしょう？
杉本さんの気持ちの表れだもの。
（股間を優しく撫で上げる）

いや――ではないでしょう？
ね、桜子――
（耳たぶを甘噛みする）

229 ：杉本桜子＠ﾎﾜｲﾄﾊﾞﾆｰｶﾞｰﾙ ◆ELF/CUl11s ：04/12/25 22:42:44 ID:???

>>228
（わ～美沙夜さんも脱がされてかわいい声出すんですね…）
わたしって…悪い子です…
他の女の子の下着を剥がすなんて…

（美沙夜に股間を優しく触られますます
いやらしい液体があふれ出す）
ああ…いやいやいやいや…ひゃあ…もう…
（その液体は白いストッキングをゆっくりと伝わる）
あの…脱が…して…くだ…さ…い…

（耳たぶをかまれ全身にこの上ない快感が体中を走る）
…………！！ああ…もう…脱ぎ…たい…

230 ：黄路美沙夜＠ﾐﾆｽｶｻﾝﾀ＆黒ｽﾄｯｷﾝｸﾞ ◆MISAYA1cq. ：04/12/25 22:49:14 ID:???

>>229
ええ、そうね――悪い子だわ。
悪い子にはお仕置きが要るかしらね。
（あくまで優しく背筋を撫でる）

ふふ、身悶えして可愛らしいわ、桜子。
いえ、脱がなくても良いわよ？
暖炉の火があっても、此処は寒いものねえ。
（ストッキングの上から触り続ける）

脱ぎたい？
はしたないわよ、桜子？
（首筋に舌を這わせる）

231 ：杉本桜子＠ﾎﾜｲﾄﾊﾞﾆｰｶﾞｰﾙ ◆ELF/CUl11s ：04/12/25 22:57:13 ID:???

>>230
（背中のファスナー部分を触られてよりいっそう
　快感は体中を駆けめぐる）
いやあ…ああん…もう…美沙夜さんの…い・じ・わ・るぅ…

（ストッキングの上から美沙夜さんの指は股間を巡る）
（やがて股間の先端の敏感な部分に触れる）
いや…そこは…だめです…くりくり…はぁん…もう…
（あぁん…エッチな汁が…なんで止まらないの…？）

（首筋を舐められさらに快感は体中を巡る）
はあはあはあはあはあはあ…
（もう胸の先っぽまで堅くなってるし…）

232 ：黄路美沙夜＠ﾐﾆｽｶｻﾝﾀ＆黒ｽﾄｯｷﾝｸﾞ ◆MISAYA1cq. ：04/12/25 23:01:03 ID:???

>>231
ふふっ、では意地悪はそろそろ止めましょうか――
（じぃぃっ、と背中のファスナーをゆっくり下げていく）

あら、身体の方は駄目なんて言ってないけれど？
（浮かび上がってきた割れ目に沿って指を這わせる）

気持ち良いのね、桜子？
気持ち良いと――おっしゃい。

233 ：杉本桜子＠ﾎﾜｲﾄﾊﾞﾆｰｶﾞｰﾙ ◆ELF/CUl11s ：04/12/25 23:11:22 ID:???

>>232
はい…もう…暑くて暑くて…暖炉の前ですから…
（ファスナーを開けられ背中そして臀部まであらわに
　無意識のうちに肩の紐もはずし白いブラもあらわになる）
む…胸はあまり…ないので…その…見ても…

（股間の割れ目に指を入れられる）
はぁん…♥あぁん…
き…気持ち…いいです…おまんこが…気持ちいいです…
（快感で腰を揺らす）
あぁん…♥同じこと…美沙夜さんにも…
（美沙夜さんのスカートの中に下から手を入れ割れ目をなぞる）
（なんだ…美沙夜さんもちょっと濡れてる…♥）

234 ：黄路美沙夜＠ﾐﾆｽｶｻﾝﾀ＆黒ｽﾄｯｷﾝｸﾞ ◆MISAYA1cq. ：04/12/25 23:17:56 ID:???

>>233
ふふ、でもきっともっと暑くなるわよ――？
（胸の谷間にキス）

ストッキングの上からで――満足？
直接してあげても良いのだけど――
（割れ目をなぞっていた指を口元に持ってきて、愛液に濡れたそれを舐める）

あんっ――駄目よ、桜子。
（自分の割れ目に伸ばしてきた桜子の手を軽く叩く）

獲物は狩人に料理されるものよ？
料理し易いようにするのは良いけれど、狩人に手を出すのは駄目――
少なくとも狩人が、私が許可しないかぎりは、ね。
（鼻先にキス）

235 ：杉本桜子＠ﾎﾜｲﾄﾊﾞﾆｰｶﾞｰﾙ ◆ELF/CUl11s ：04/12/25 23:28:48 ID:???

（あまりふくよかとは思えない小さな胸の谷間に唇をあてられる）
（わ…今日は寄せてあげるブラ…はぁん…）
はぁん…くぅ…とてもいい感じです…熱くなってます…

ストッキングの上よりも…直接…何でもないです…
（でも…白いストッキングが…はぁん…♥）

（わたしの愛液で濡れた指を舐める美沙夜さんを見る）
あの…そんなの…汚いです…
それはわたしの…（////）体液…おいしくないです…

（手をはねられ）
きゃっ…ごめんなさい…わたしもつい…他の女の子のあそこを…
一度触ってみたいと思ってましたので…
はい…
美沙夜さんは黒豹でわたしは兎さんです…

【すみません。明日早いのでこれで落ちます】
【明日も同じくらいの時間に来れます】

236 ：黄路美沙夜＠ﾐﾆｽｶｻﾝﾀ＆黒ｽﾄｯｷﾝｸﾞ ◆MISAYA1cq. ：04/12/25 23:36:18 ID:???

>>235
でもどうせなら――この乳首に舌を這わせたいわ。
駄目かしら？
（ブラの上から乳首を刺激する）

ふふっ、白いストッキングが濡れていくのはとても淫靡だわ。
綺麗よ、桜子。

汚くなってないわ、私の愛撫で感じている証だもの――
可愛いウサギの桜子に塗りたくる最高のソースよ。
（再度ストッキングの上から割れ目をなぞる）

まあ、触ってみたかっただなんて――本当に桜子はいやらしいわね。
ふふ、でもいやらしい桜子は好きよ。
（頬にキス）

なら――黒豹はウサギを食べてしまいましょうか。
（唇を重ね、舌を差し入れていく）

【はい、わかりました】
【では明日其方からと言うことで宜しくお願いしますね】

237 ：杉本桜子＠ﾎﾜｲﾄﾊﾞﾆｰｶﾞｰﾙ ◆ELF/CUl11s ：04/12/26 20:11:16 ID:???

【解凍です】

>>236
（美沙夜さんの舌が胸の先端の敏感な部分を刺激する）
いや…だめ…そこは…あぁん…♥
（あぁん…もう堅くなってきちゃった…）

（秘部からあふれ出たいやらしい液体がなおもストッキングを滴る）
もう…あそこすごく濡れてるの…
今にも…すべてを吐き出しそう…ちゅちゅちゅちゅ…

（ストッキングの割れ目をさらになぞられ
　首を横にいやいやと振る）
いやいやいやいやいや…くちゅくちゅくちゅくちゅ…もう…
変な音がする…どうして…はぁん…♥わたしって…いやらしい…？

いやらしい…だなんてそんな…
わたしも他の女の子の…あそこに興味あります…あぁん…

（唇を重ね舌を絡める）
はい…わたしをおいしく召し上がってください…
ちゅる…ちゅる…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ああん…
（互いの舌からの唾液が糸をひく）

238 ：黄路美沙夜＠ﾐﾆｽｶｻﾝﾀ＆黒ｽﾄｯｷﾝｸﾞ ◆MISAYA1cq. ：04/12/26 20:18:26 ID:???

>>237
駄目とかイヤとか――心にもないことを言うのね、桜子。
ふふ、ブラの上からじゃ我慢出来ないでしょ？
外して頂戴な。
（ツンツンと舌先でブラの上から乳首を攻め続ける）

吐き出してしまって良いのよ。
獣を食べるときには血抜きをするように――桜子を食べるときにはたっぷりと抜いてしまわないとね。
（なおも執拗に割れ目をなぞる）

ええ、いやらしいわ。
ウサギは多淫の象徴――無意識のうちに自分にぴったりな姿を選んでいたのよ、桜子は。

んんっ――ちゅっ。
桜子の唇はとても甘いわね。
私のは――どうだったかしら？

239 ：杉本桜子＠ﾎﾜｲﾄﾊﾞﾆｰｶﾞｰﾙ ◆ELF/CUl11s ：04/12/26 20:25:49 ID:???

>>238
もう…いやっていうのはその…もっとして…
（ブラのホックをはずすと小さな膨らみが顔を出す）
（桜色の先端はかなり堅くなってまるで吸ってほしいかのよう）
はい…でも小さいので…あまり満足できないと思います…

（美沙夜さんの手は尚も股間の割れ目をなぞる）
はあはあはあはあはあ…あぁん…♥
びちょびちょびちょびちょ…エッチな音が…とまらない…
ストッキングもその…エッチな汁で…あぁん…いや…♥

もう…わたしはすごくエッチです…
世界中で誰よりも…はぁん…♥
びちょびちょびちょびちょ…ああん…白いから透けてきた…？
（は…はずかしい…見ないで…お願い見ないで…）

（そっと唇をはなす）
はい…美沙夜さんのもとてもおいしいです…
もっとわたしを…エッチに料理してください…

240 ：黄路美沙夜＠ﾐﾆｽｶｻﾝﾀ＆黒ｽﾄｯｷﾝｸﾞ ◆MISAYA1cq. ：04/12/26 20:34:02 ID:???

>>239
ふふ、なら今度からイヤって言ったらもっとして良いのね？
サイズの問題じゃないわ、美味しいかどうかだから――
（ちゅっ、と乳首に口付けたあと口に含み口内で転がす）

あらあら。
ストッキングまでえっちなソースでびしょびしょ。
でも私はもっと濃い方が好きなの。
おかしくなるぐらいにたっぷりと出してね？
（割れ目の中心部をくりくりと刺激する）

そう、ありがとう。
桜子に喜んで貰えて私も嬉しいわ。

もっとえっちに？
ふふっ、良いの？　エッチなことしか考えられない淫乱になってしまうかも知れなくてよ？
（れろれろと耳を舐める）

241 ：杉本桜子＠ﾎﾜｲﾄﾊﾞﾆｰｶﾞｰﾙ ◆ELF/CUl11s ：04/12/26 20:42:37 ID:???

>>240
（堅くなった乳頭を美沙夜さんの舌で執拗に攻撃される）
…………！！あぁん…いやいやいやいやいやいや…&herats;
おいしいだなんて…はぁん…もう…そこすごく…感じる…
（ああん…女の子でたっちゃうなんて…）

（秘部のさらに奥深くまで美沙夜さんの指が入る）
あぁんあんあぁん…くちゅくちゅくちゅちゅちゅちゅちゅ…
エッチな音で…もう…おかしくなっちゃう…はぁん…♥
いやぁん…
（もう…透けてるよぉ…あそこ見えてる…）

（耳たぶを舐められ快感で腰を揺らす）
み・さ・や…さん…わたし…はぁん…もう…
エッチが大好き…なんです…全裸になりたいくらい…
（さらに股間からの液体が女性自身を表に出すかのように
　白い服白い下着を濡らしてゆく）

242 ：黄路美沙夜＠ﾐﾆｽｶｻﾝﾀ＆黒ｽﾄｯｷﾝｸﾞ ◆MISAYA1cq. ：04/12/26 20:51:58 ID:???

>>241
凄いよがりようね。
それに――とても美味しい胸だわ。
気に入ったわよ、桜子♥
（乳頭に軽く歯を立てその上で舌で愛撫する）

良いのよ、おかしくなりなさい。
私の――黄路美沙夜の指でおかしくなるのは変なことではないわ。
そうでしょう、桜子？
（指を秘所の上の方にずらし、クリトリスのあたりを刺激する）

ふふっ、そうなの。
桜子はえっちが大好きなのね――それも私にされるのが何よりも好き――そうよね？
（耳たぶを甘噛みし、言い聞かせるように囁く）

全裸になりたいぐらい？
あら、はしたない子――そういうの好きよ。
脱ぎたいのなら――どうすればいいか判るわよね？
（執拗に股間を攻め、耳を攻める）

243 ：杉本桜子＠ﾎﾜｲﾄﾊﾞﾆｰｶﾞｰﾙ ◆ELF/CUl11s ：04/12/26 21:02:12 ID:???

>>242
ひゃぁん…♥だめだめだめだめ…あぁん…♥
（乳頭を舌でいじられ歯を立てられよりいっそう快感が巡る）
はあぁぁぁん…そういうのは…いや…いや…でも…気持ちいい…
もっともっともっともっと…してください…あぁぁぁぁん…&hearts

（美沙夜さんの指は股間でもっとも敏感な部分を攻める）
くりくりくりくり…そこは…美沙夜さんも…はぁん…♥
女の子の…一番気持ち…いい…ところ…はあはあはあ…
（いやぁん…堅くなってる…こりこり…）

好き好き…女の子に…美沙夜さんにエッチなこと…してほしい…
好き好き好き好き…美沙夜さんが…好き…み・さ・や・さん…

（股間をさらに執拗に攻められいやらしい液体であそこが透ける）
はい…わかってます…
直接…あそこを舐めてください…そしてわたしをエッチに…してください…

244 ：黄路美沙夜＠ﾐﾆｽｶｻﾝﾀ＆黒ｽﾄｯｷﾝｸﾞ ◆MISAYA1cq. ：04/12/26 21:09:55 ID:???

>>243
こういうのも好きみたいね――
ふふ、いいわ、あとでまたしてあげる。
でもその時にはもっと素直にね。
私はおねだりする桜子のいやらしい様がとても好きなのよ。
（最後に乳頭にキスをして離れる）

ええ、此処が――一番いいところね。
特にえっちな桜子にはたまらないわよね？
（くりくりとストッキングの上から攻めまくる）

そう、桜子は私が好き、大好きよね――
さあ、大好きな私のためにもっとえっちになって頂戴――
（言葉を唇に乗せるように長いキスを交わす）

いいわ、お脱ぎなさい。
そして桜子のいやらしい液が染みこんだストッキングと、桜子のいやらしい「おまんこ」を私に捧げなさいな。
（「おまんこ」と言う言葉を強調して囁いたあと、身体を離す）

245 ：杉本桜子＠ﾎﾜｲﾄﾊﾞﾆｰｶﾞｰﾙ ◆ELF/CUl11s ：04/12/26 21:19:22 ID:???

（乳頭は美沙夜さんの唾液でいやらしく光ってる）
……いや…すごく気持ちよかった…すごくすごく…
自分ではこれは…できないから…はあはあはあはあ…

（ストッキングの上からさらに執拗な愛撫）
わたしって…すごく…エッチでいやらしい…です…
はぁん…♥美沙夜さんも…ここ…気持ちいい…&herats;
同じ女の子なら…だれでも…いやぁあぁん…&herats;
（あぁん…美沙夜さんも…濡れてるのかな…？）

（長いキスで）
ちゅぱちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…はぁん…&herats;
美沙夜さんも…エッチです…わたしも…エッチです…

はい…すべてを見せます…（聞こえない声で）おまんこだなんてそんな…
（バニー服をすべて脱ぎ濡れたストッキングそして白いショーツを膝まで脱ぐ）
（そして右手の人差し指と中指で割れ目を開く）
あの…そんなに見ないで…ください…
（あそこは愛液でいやらしい輝きを放つ）

246 ：黄路美沙夜＠ﾐﾆｽｶｻﾝﾀ ◆MISAYA1cq. ：04/12/26 21:27:29 ID:???

>>245
そんなに気に入ったの？
いいわ、またしてあげる――胸だけでイッちゃうぐらいたっぷりと、ね。
（ちゅっ、と乳頭にキス）

ふふっ、桜子は特別よ。
私の手で愛撫されればいつだってこんな風にぐちょぐちょになるのだものね。

ちゅ――んむっ――ぴちゅっ――
ええ、私もえっちね。
桜子ももちろん――えっちよ。

うふっ、良い子ね――
（ストッキングをゆっくりと脱がし、それを自分で履く）
あんっ――桜子のエッチなソースでぐちょぐちょしてる、ふふっ。

見ないで？
違うでしょう？　見て、触って――味わって欲しいのよね？
（じぃっ、と見つめながら微笑を浮かべて言う）

247 ：杉本桜子＠ﾎﾜｲﾄﾊﾞﾆｰｶﾞｰﾙ ◆ELF/CUl11s ：04/12/26 21:37:12 ID:???

>>246
もう…美沙夜さんは意地悪です…
（乳首…こんなに堅くなって…恥ずかしい…）
揉んでも…いいです…揉まれるとその…大きくなるって…
でも…いやぁん…♥

わたし…エッチなの…すごく…好き…
エッチしないと…生きていけない…はぁん…♥

（脱いだストッキングを美沙夜さんが穿くところを見て）
いやぁあぁぁん…わたしの体液でその…汚いです…
洗って穿いた方が…だめだめだめだめぇぇん…

（花弁を隠してるつもりがなぜか見せるように開く）
はい…直接いじってください…
もっと体の中を熱くしたいです…
でも…ここまで濡れてるときたないと…
（そばのソファに腰掛けM字型に脚を開く）
どうぞ…食べてください…

248 ：黄路美沙夜＠ﾐﾆｽｶｻﾝﾀ ◆MISAYA1cq. ：04/12/26 21:43:40 ID:???

>>247
ふふ、わかったわ。
揉んでねぶって噛んで舐めて――ありとあらゆる手で胸を愛してあげる。
この胸が快楽で膨らむくらいにね、ふふっ。
（くりくりと乳首を摘む）

そう、桜子はえっち。
大好きな私に触られるといつでも発情しちゃうくらいにね、ふふ。

いいのよ、こうしていると私のえっちなお汁と桜子のえっちなお汁が混ざり合って――
凄くえっちな気分になれるから。
（そういって自分の股間を見せつけるようにして弄る）

――では頂くわね。
桜子の「お・ま・ん・こ」
（ちゅっと秘所に口付けたあと、割れ目全体を舌で舐める）

249 ：杉本桜子＠ﾎﾜｲﾄﾊﾞﾆｰｶﾞｰﾙ ◆ELF/CUl11s ：04/12/26 21:55:06 ID:???

>>248
ひぃ…はあはあ…もう…乳頭はすごく…感じるんです…あぁん…♥
乳頭よりも…胸全体を…（汗
気持ちいい…はぁん…♥

はい…わたしは…すごく…発情したうさぎさん…
あぁん…♥とてもエッチが大好き…はあはあはあ…
美沙夜さんとの…エッチがすごく好き…はあはあ…

（美沙夜さんのあそこも濡れてストッキング越しに女性器が見える）
（ああ…美沙夜さんのおまんこ…濡れてる…わたしも舐めてみたい…）
でも…わたしも…いやぁん…♥
（なんで…女の子のあそこで…わたしも濡れるの…？）

（美沙夜さんがわたしの女性器に軽い口づけをして
　さらに舌が直接割れ目に触れる）
ふぅううん…♥ああ…溶けそうです…体中が…
雪のように…溶けちゃいそう…ちゅちゅちゅちゅちゅ…

250 ：黄路美沙夜＠ﾐﾆｽｶｻﾝﾀ ◆MISAYA1cq. ：04/12/26 22:00:57 ID:???

>>249
ふふ、いいわ。
あとでたっぷりとシテあげる。
それまでは――
（桜子の手を取ってキス）

――私のキスしたこの手でたっぷりと胸全体を、ね。
　　いい？
（再度手にキスし、たっぷりと唾液を乗せる）

そうよ。
桜子は私とのえっちが大好き。
大好きな私とのえっちだから大好きなのよね。
（刷り込むように囁く）

――あとで、たっぷりと舐めさせてあげる、ふふっ。

（れろれろと割れ目に沿ってたっぷりと舐め）
（包皮に包まれたままのクリトリスを舐めあげる）

251 ：杉本桜子＠ﾎﾜｲﾄﾊﾞﾆｰｶﾞｰﾙ ◆ELF/CUl11s ：04/12/26 22:09:49 ID:???

>>250
（美沙夜さんの唾液で濡れた手を自分の胸へもっていく）
はい…美沙夜さんのいうとおりに…自分で胸を揉んでみます…
むにゅむにゅむにゅむにゅ…はあはあはあはあはあ…
ああん…すごく気持ちいい…むにゅむにゅむにゅむにゅ…

すごくすごくすごく…わたしはエッチが…好きです…
性器を触るのが…大好きです…いやぁん…♥
触られるのは…はあはあはあはあ…もっと好き…♥

（女性器の先端の堅くなったもっとも感じる部分に舌があたり
　快感のあまり体が弓なりになる）
…………！！ううぅぅぅ…そこは…だめ…だめ…だめです…
ちゅるちゅるちゅる…もう…汁が汁が…ちゅるちゅるちゅる…
汚いです…ちゅるちゅるちゅちゅるちゅる…
（よりいっそう陰部からいやらしい液体をこぼしソファを濡らす）
いやぁん…だめぇ…ああん…ゆ・る・し…てぇ…♥

252 ：黄路美沙夜＠ﾐﾆｽｶｻﾝﾀ ◆MISAYA1cq. ：04/12/26 22:17:53 ID:???

>>251
気持ちよさそうね、桜子。
――当然よね、私の唾液が染みこんだ手で触っているのだもの、気持ち良くないはずないわね。
ふふ、乳首も――ちゃんと摘んで弄くってみなさい。
（そういって胸を揉んでいる桜子の指にキス）

性器だなんてそんな言い方、えっちな桜子には似合わなくてよ。
えっちな桜子にはもっと相応しい言葉遣いがあるでしょう？

「駄目、いや、許して」はもっとして、と言う意味だったわね。
いいわ、もっとしてあげる♥
（口で包皮を剥きながら、剥き出しになったクリトリスに唾液を垂らす）

あら、いやらしいお汁が一杯。
零すのは勿体ないわ――頂くわね。
（ずずーっ、と大きな音を立てて桜子の愛液を飲む）

253 ：杉本桜子＠ﾎﾜｲﾄﾊﾞﾆｰｶﾞｰﾙ ◆ELF/CUl11s ：04/12/26 22:26:27 ID:???

>>252
ひゃぁん…！すごくすごくいい…一人でしたときと…違います…
（人差し指と中指で乳房から乳頭を露出させつまむ）
これが…これが…すごく気持ちいい…
もにゅ…こり…もにゅ…こり…もにゅ…こり…ひゃあ…♥

性器…あの…それじゃ…
（蚊の泣くような声で）
おまんこ…おまんこが…好き…おまんこが気持ちいいです…

（むき出しのクリトリスを舌でよりいっそう弄られる）
はあはあはあはあはあ…♥いや…気持ちいい…やめて…
いや…やめないで…濡れちゃう…濡れちゃう…ちゅるちゅるちゅる…

（美沙夜さんがわたしのいやらしい液を飲んでる…）
あぁん…♥そんなの…飲まないでぇ…
でも…とまらない…どうすれば…とまるの…？
ちゅるちゅるちゅるちゅるちゅる…いやぁん…（////）

254 ：黄路美沙夜＠ﾐﾆｽｶｻﾝﾀ ◆MISAYA1cq. ：04/12/26 22:33:24 ID:???

>>253
私の唾液が染みこんだ手でここまでなら――
私の手だと、きっともっと凄いわね。
そう、きっと桜子が色狂いになっちゃうほどにね。
――ほら、もっともっと揉んで摘みなさい。

聞こえないわ。
私に聞こえるようにお言いなさい。
――恥ずかしい言葉を私に言うのは興奮するでしょう？

もっと濡らしなさい。びちょびちょにね。
（クリトリスを吸い、舌でれろれろと刺激する）

ふぅ、本当に止まらないわね。
栓をした方が良いかしら？

【道具使用していいですか？】

255 ：杉本桜子＠ﾎﾜｲﾄﾊﾞﾆｰｶﾞｰﾙ ◆ELF/CUl11s ：04/12/26 22:39:26 ID:???

>>254
むにゅむにゅ…こりこり…むにゅむにゅ…こりこり…
はぁん…♥一人よりも二人が…揉む手がとまらない…
ひゃぁん…どうしてぇ…

（少し大きめの声で）
おまんこが…そのおまんこを触るのが…すごく好き…
触られるのは…もっと好きです…おまんこ…気持ちいい…
いやです…おまんこなんて…はずかしいです…

（クリトリスを吸い寄せられて体はさらに桜色に染まる）
はあはあはあはあはぁ…だめぇ…いやぁあぁぁん…♥
そこは…くぅうぅぅぅぅうぅう…ひゃぁぁぁぁ…

もうとまらない…ちゅるちゅるちゅるちゅる…栓をして…

【道具使用してください】

256 ：黄路美沙夜＠ﾐﾆｽｶｻﾝﾀ ◆MISAYA1cq. ：04/12/26 22:44:35 ID:???

>>255
どうして？
それは桜子がえっちだから。
私に愛されるのが大好きだからよ。
（胸を揉んでいる手に手を重ねる）

ふふっ、恥ずかしい？
でもそれが良いのでしょう、そうでしょう？
その証拠に、おまんこと言うたびにおまんこからお汁がじゅるじゅる出ているわ。
（れろん、と割れ目を舐めあげる）

栓をして欲しいのね。
いいわ、今してあげる――
（ストッキングの上からペニスバンドを付け、桜子に見せつける）

さ、栓よ。
これで塞いであげる。嬉しいでしょう？
嬉しいなら――ちゃんとおまんこを開いておねだりなさい。

257 ：杉本桜子＠ﾎﾜｲﾄﾊﾞﾆｰｶﾞｰﾙ ◆ELF/CUl11s ：04/12/26 22:56:50 ID:???

愛してます…美沙夜さんを愛してます…
女の子でも…魅力的です…すごく…ああ…
（美沙夜さんの手が重なりますます胸を揉む手は加速する）
いやぁん…わたしはすごく…いやらしい…いけない子…

そんな…おまんこ…なんてはずかしくて…じゅる…
言えません…じゅる…ええ…なんで…あそこから…じゅる…
いやぁぁぁぁん…♥舐めないで…はぁぁぁん…

（美沙夜さんの股間のペニスバンドを見て少しふるえる）
がくがく…あ…あの…もしかして…（小声で弱々しく）おまんこに…
（ふたたびふつうの声で）入れるんですか…？
そんな大きなもの…でも入れないと…（また再び弱々しい声で）
おまんこに…入れてください…
（顔は赤くなり横を向くが無意識のうちに両足を開いてしまう）
（弱々しい声で）おまんこに…いれてください…

258 ：黄路美沙夜＠ﾐﾆｽｶｻﾝﾀ ◆MISAYA1cq. ：04/12/26 23:04:17 ID:???

>>257
そうね、桜子は私のことを愛しているのだものね。
私のことを考えるだけで息を荒げ、おまんこを濡らすほどにね。
（桜子の手を誘うように激しく動かす）
いいのよ、私はいやらしい子が大好きなのだから――私「に」愛されたいでしょう？

ふふっ、もっと連呼なさい。
きっともっと垂れ流しになるわ。

ええ、そうよ。
栓をしなければいけないでしょう？

駄目よ、桜子。
この私に栓をして貰えるのだもの、もっと笑顔でおねだりなさい。
「桜子のおまんこに美沙夜様ので栓をしてください」ってね。
（頬を優しく撫で、諭すように）

259 ：杉本桜子＠ﾎﾜｲﾄﾊﾞﾆｰｶﾞｰﾙ ◆ELF/CUl11s ：04/12/26 23:16:14 ID:???

>>258
はい…美沙夜さんなら…なんでも…許せます…
むにゅむにゅむにゅ…こりこり…え…なんで美沙夜さんが…
わたしの乳首を…？こりこりこりこり…ああん…もう…だめ…
愛してます…美沙夜さんを愛してます…ひゃぁん…♥

はい…ちゃんとはっきりといいます…
おまんこが気持ちいい…おまんこが気持ちいい…
じゅるじゅるじゅるじゅる…ちょろちょろちょろ…
（愛液が洪水のように流れ出る）
はぁあん…♥いやいやいやいや…気持ちいい…

（美沙夜さんの顔を見てにっこりとほほえんで）
わたしのおまんこに…美沙夜様ので…栓をしてください…
わたしはエッチだから…おまんこに…入れられるのが好きです…
（もう…エッチなことをいうと…止まらない…）
おまんこが…ひくひく…いってます…
それが欲しいと泣いてます…じゅるじゅるじゅる…
これは…おまんこの涙です…

260 ：黄路美沙夜＠ﾐﾆｽｶｻﾝﾀ ◆MISAYA1cq. ：04/12/26 23:23:10 ID:???

>>259
ふふ、そう。
私のすることは何でも桜子の快楽になるのね。
さ――自分の手で、いえ、私の染みこんだ手でたっぷりとなさいね。
（そう言って手を離す）

垂れ流しね、良いわ。
（手を伸ばし、愛液をすくい取る）
ん――いやらしい味。
（すくい取った愛液を舐める）

ええ、よく言えたわ、桜子。
涙を止めてあげる――いえ、喜びの涙を流させてあげるわ。
（ずぶんとペニスバンドを挿入する）

261 ：杉本桜子＠ﾎﾜｲﾄﾊﾞﾆｰｶﾞｰﾙ ◆ELF/CUl11s ：04/12/26 23:32:37 ID:???

>>260
むにゅむにゅむにゅ…ううう…気持ちいい…
乳首も前よりも堅く…うううん…♥
（美沙夜さんの胸も…揉んでみたいけど…）
はあはあはあはあ…こりこりこり…

（美沙夜さんが愛液をすくい取り飲む姿を見て）
だだ…だめ…飲まないで…いや…すごく恥ずかしい…
おお…おいしくないです…ああん…垂れ流しなんて…
じゅるじゅるじゅる…しゅしゅしゅしゅ…ああん…♥
おまんこから…はずかしい…

（美沙夜さんのペニスバンドが女性器に挿入される）
うう…うう…くぅ…ふぅううぅん…あぁぁぁ…じゅぶじゅぶじゅぶ…
き…気持ち…いい…はあはあはあ…
（弱々しい声で）おちんちんが…おまんこに入ってくる…

【すみません今日もこれで凍結になりそうです】
【あしたも大体今日と同じ時間です】

262 ：黄路美沙夜＠ﾐﾆｽｶｻﾝﾀ ◆MISAYA1cq. ：04/12/26 23:39:22 ID:???

>>261
ふふ、もう自分の胸に夢中ね、桜子。
良いわよ。

恥ずかしいというわりには――また溢れているわよ。
えっちね、桜子は。
（揶揄するようにいいながら頬にキス）

あら、栓をされて気持ち良いだなんて――
おかしいわね。

――もっと深く栓をしないと、ね。
（桜子をベッドに押し倒し、ぐりぐりとねじ込む）

ホンモノでなくてごめんなさいね――でも気持ち良いのだから良いわよね。
（ぐりぐりとペニスバンドを動かし、膣内を抉る）

【了解しました】
【此方は少々遅くなるかも知れません――ごめんなさいね】

263 ：杉本桜子＠ﾎﾜｲﾄﾊﾞﾆｰｶﾞｰﾙ ◆ELF/CUl11s ：04/12/27 21:07:15 ID:???

>>262
【それでは入ります】

（ひたすら自分の胸を揉み続ける）
うう…むにゅ…むにゅ…むにゅ…はあはあ…あぁん…♥
わたしの…胸食べて…あぁあぁん…

（美沙夜さんのペニスバンドがさらに膣奥へと入る）
（さらに奥へ進ませようと腰を揺らす）
うぐう…うぅう…はぁあぁぁん…♥きゅきゅ…きゅ…きゅ…
すごい…入ってます…わたしのあそこに…はぁん…♥
栓をしても…じゅるじゅる…じゅる…じゅる…
くちゅくちゅくちゅ…くちゅくちゅくちゅ…ああん…♥
エッチな音が…♥

（美沙夜さんの体に両腕を回す）

264 ：黄路美沙夜＠ﾐﾆｽｶｻﾝﾀ ◆MISAYA1cq. ：04/12/27 21:16:33 ID:???

>>263
ふふっ、胸だけ？
食べるのは桜子すべてよ――？
（首筋に舌を這わせ、唾液の筋を付ける）

あら、自分から腰を使って――本当、いやらしいわね。
こんないやらしい桜子、私以外には誰も可愛がってくれないわよ、きっと。
（いいながら抽送を繰り返し、蜜音を響かせる）

――ふふっ、面白いことを考えついたわ。

桜子、今貴女のおまんこに入っているのは冷たい疑似ペニスではなく、熱い熱い肉棒。
私が貴女を支配するために差し入れる肉の塊よ。
貴女の膣内を一杯にし、貴女の心を一杯にする私の熱い塊。
ほら、感じるでしょう――感じなさい。
（桜子の耳元に口を寄せ、暗示をかけるように囁く）

265 ：杉本桜子＠ﾎﾜｲﾄﾊﾞﾆｰｶﾞｰﾙ ◆ELF/CUl11s ：04/12/27 21:29:29 ID:???

>>264
（美沙夜さんに首筋を舐められ）
はふぅ…すごく…熱い…体中が熱い…ふうぅ…
食べて…ください…わたしを食べてぇ…♥

（自らさらに腰を強く揺らす）
きゅ…きゅきゅ…きゅ…きゅきゅ…
はい…わたしは誰よりもエッチで…いけない女の子…
美沙夜さん好きです…もっとわたしをエッチに…いやぁん…
して…だめ…ください…はぁあぁぁん…♥
くちゅくちゅくちゅ…またエッチな音が…いやぁ…
栓をしてるのに…さっきよりも…どうして…
（ペニスバンドを挿された膣内からはさらにいやらしい密を放出し続ける）
じゅるじゅるじゅるじゅる…

これは…その…男の子の性器…男の子の性器…
本物です…はぁん…♥もっと奥に入れて…ください…
温かい…はぁん…いやいやいやいやぁん…
（蚊の泣くような声で）おちんちん…おまんこに…もっと…入れて…
（快感により膣内は収縮しペニスバンドの侵攻を妨げようとする）

266 ：黄路美沙夜＠ﾐﾆｽｶｻﾝﾀ ◆MISAYA1cq. ：04/12/27 21:44:22 ID:???

>>265
ええ、頂くわ。
まずは唇――
（噛みつくようなキスをして、口内を舌で蹂躙）
（激しいキスに唇は唾液でべとべと）
次は胸を頂くから、入念に準備なさいね。

そう、桜子はエッチな子。
私にこんな風に攻められないと生きていけない――ね。
――そうそう、桜子。
これから「駄目」という言葉を使ったら、お仕置きよ。
お尻を撲つわ。いいわね？
（じゅぷんじゅぷんと水音を立てつつ抽送を繰り返す）

そうよ、おちんちん。
その証拠に貴女の脳を灼くほど熱いでしょう？
貴女の膣をひくつかせる程熱いでしょう？
一突きごとに熱くなり、一突きごとに貴女を狂わせる――おちんちんよ。
私のおちんちんが、桜子のおまんこを感じさせ、
私のおちんちんが、桜子のすべてを支配するの――判るでしょう？
（ぎちぎちの膣内を抉るようにして奥へ奥へと突き入れる）

267 ：杉本桜子＠ﾎﾜｲﾄﾊﾞﾆｰｶﾞｰﾙ ◆ELF/CUl11s ：04/12/27 21:55:05 ID:???

>>266
（唇と唇から互いの唾液が糸をひく）
ちゅる…ちゅる…ちゅるちゅるちゅる…
美沙夜さんも…おいしい…ふぅうん…♥
胸も食べて…ください…あぁん…

わたしは…エッチで…いけない子…
とてもエッチで…いやらしい子…
今日も…ああん…♥女の子に弄られながら…
（蚊の鳴くような声で）おまんこから…いやらしい液を…だしています…
じゅるじゅるじゅる…いやぁん…くちゅくちゅ…
（自分の愛液がオイル代わりになり作り物のペニスはさらに奥へと入る）
ああん…おなかが…おなかが…おなかが…熱い…熱い…くぅう…

（作り物のペニスの激しい運動により陰唇は何度もめくりあがる）
（そのめくりあがった陰唇からちゅぷちゅぷといやらしい液が飛び出す）
はあはあはあはあはあ…変変変…熱さで変です…
灼けちゃう…灼けちゃう…ああん…いやいやいやいや…
（またまた蚊の鳴くような声で）
美沙夜さんのおちんちん…とても気持ちいい…
わたしの…おまんこが…ああ…もう…いきそう…はあはあはあ…
いやああん…♥

268 ：黄路美沙夜＠ﾐﾆｽｶｻﾝﾀ ◆MISAYA1cq. ：04/12/27 22:04:19 ID:???

>>267
ええ、では美味しそうな胸を頂くわね。
（乳首を口に含み、乳頭を舌で刺激）
（それに合わせて歯を立て、軽くシルシを付ける）

そうね、桜子はとてもえっちでいけない子。
私に弄られておまんこからいやらしい液を垂れ流すえっちな子よ。
えっちな桜子はえっちな言葉が大好き。
大声で言えば言うだけ感じてしまうのよね？
（ゆっくりゆっくりと桜子の奥へ奥へと入れていく）

そう、変ね。
桜子はどんどん変になっていくのよ。
でもね、私は変になった桜子が好きなの。
私の肉棒で変になりなさい。もっと愛してあげるわ――
（乳頭にキス）

さ、仕上げよ。
ウサギに相応しい体位を取りなさい。
ご主人様がウサギを料理するのに相応しい体位を、ね。

269 ：杉本桜子＠ﾎﾜｲﾄﾊﾞﾆｰｶﾞｰﾙ ◆ELF/CUl11s ：04/12/27 22:15:37 ID:???

>>268
（乳頭を舌で刺激され快感のあまりか目から涙をこぼす）
きゅぅ…ううう…いい…とても…気持ちいい…
はぁん…♥あんあんあんあん…さきっぽ…すごく感じる…
きゅうぅ…おいしい…ですか…？

そうです…わたしはエッチ…すごくエッチ…
こうして…おまんこからいつも…いやらしい蜜を出してます…
おまんこに…棒を入れられるのが…すごく好きです…
いやぁん…だめぇ…はぁん…♥
そんな…おまんこ…だなんて…わたし…いやらしい…

（乳頭と膣へのダブル攻撃で）
いやいやいやいやいやいや…ああああん…♥
気持ちよすぎて…とても気持ちよくて…あああ…もうもう…
ちゅるちゅるちゅるちゅる…くちゅくちゅくちゅくちゅ…
エッチな音…してない…してない…してない…してない…ああん…♥

（美沙夜さんにいわれるがまま四つん這いになる）
はい…この格好が…いやらしい兎には…似合います…
（誘うかのように腰を上下に動かす）

270 ：黄路美沙夜＠ﾐﾆｽｶｻﾝﾀ ◆MISAYA1cq. ：04/12/27 22:27:05 ID:???

>>269
美味しいわよ、桜子の乳首。
ふふっ、これで唇と胸は食べちゃったわね――私だけのものよ。
（涙を舐め取りながら）

そうよ、えっちなのよね、桜子は。
おまんこと言えば蜜を溢れさせ、
おちんちんの事を考えても蜜を溢れさせる。
そして、私のことを考えると今されていることを思い出して蜜を垂れ流すの。
さ、もっとえっちな言葉を言いなさい。気持ち良くなれるから。
（出し入れのたびに愛液が飛び散る）

いいえ。
えっちな音しかしていないわ。
えっちな音と私の声しか聞こえない。
えっちな音を聞くともっとえっちになって、
私の声を聞くともっともっとえっちになるの。
ほら、よぉく耳を澄ましてご覧なさい――
（わざと水音が立つように抽送する）

そうよ、その格好よ。
いやらしい桜子ウサギにはぴったりだわ。
（ぎち、と奥までどんどんと差し入れていく）

肉棒で桜子の膣を一杯にしてあげる。
そうすると桜子の心は私で一杯になる。
体も心も私に支配されるの――ね、桜子。
私に、黄路美沙夜に従属なさい。
――そうしたら、いつでもこんな風に感じさせてあげる♥

271 ：杉本桜子＠ﾎﾜｲﾄﾊﾞﾆｰｶﾞｰﾙ ◆ELF/CUl11s ：04/12/27 22:38:49 ID:???

>>270
はい…もっといいます…
おまんこがとても…気持ちいい…いやぁん…
おまんこが…いつでも…はぁぁぁん…濡れて…びちょびちょ…
おちんちんが…大好き…エッチなこと大好き…
とても…いやらしい…いけない子…
わたしは…いやらしい…いけない子…
（ピストン運動がさらに激しくなってさらにいやらしい音が響き渡る）

くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ…くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ…
いやぁぁぁ…変な変な音…この音は…わたしじゃない…
これは…美沙夜さん…美沙夜さん…ああん…でも…好き…
やめないで…やめないで…くちゅくちゅくちゅくちゅ…

（後背位になったためか入りやすくなったのかさらに奥へと棒が入っていく）
じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ…いやぁ…♥
こんな格好…はぁん…美沙夜…さん…おまんこ見えちゃう…
わたしのおまんこ…そんな…はぁん…じゅるじゅるじゅるじゅる…

（やがて棒の抜き差しと美沙夜さんの体中への執拗な愛撫によって
　女の絶頂を迎え四肢をがたっと崩す）
うううううう…いやああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁ…
ひくっひくっひくっひくっ…

はい…美沙夜さんに…従います…従います…
いつでもいやらしい桜子を…食べてください…

272 ：黄路美沙夜＠ﾐﾆｽｶｻﾝﾀ ◆MISAYA1cq. ：04/12/27 22:50:54 ID:???

>>271
そうよ、桜子はえっちな子。
私に見つめられるとおまんこを濡らすとてもえっちな子。
私の声を聞いてもおまんこを濡らすとてもとてもえっちな子。
私に触れられたらそれだけでイッてしまういやらしい子よ――
（囁きながら胸を揉み、抽送を繰り返す）

いいえ、この音は貴女のいやらしい音。
この声は私の声。
桜子はこの音が大好き、この声が大好き。
この音はいやらしくて聞いているだけで濡れてしまう。
この声はいとおしくて聞いているだけで濡れてしまう。
桜子は濡れてしまうのよ――
（繰り返し囁く）

ええ、おまんこもお尻の穴も丸見え。
でも見られると嬉しいのよね。
私に見られると嬉しくてたまらない。
私に見られると考えるだけで濡れてしまう。
お尻を振って誘ってしまう――そうよね、桜子。

ふふっ、イッたのね。
でもまだよ。今桜子の言った言葉はまだ言葉だけ。
私の肉棒が桜子の中を一杯に満たすと、言葉が桜子の中を一杯に満たす。
そうしたら、言葉は桜子の中でただ一つの大事なものになるわ。
――さあ、従属なさい、桜子。
（ぐぃっ、と桜子の奥の奥に突き入れ、膣の中を満たす）

273 ：杉本桜子＠ﾎﾜｲﾄﾊﾞﾆｰｶﾞｰﾙ ◆ELF/CUl11s ：04/12/27 23:08:42 ID:???

>>272
（目からは涙をこぼしそれが頬へと伝わる）
ひっく…ひっく…うう…わたしは…とてもいやらしい…
美沙夜さんが好きだから…美沙夜さんの前でおまんこを濡らす…
わたしのおまんこは…美沙夜さんのもの…
ひっく…はぁん…いつもこういう…いやらしい声を…ああん…♥
くぅう…出す…恥ずかしい子…

くちゅくちゅ…これはわたしのいやらしい音…
この音が…くちゅくちゅくちゅ…大好き…
いつもこの音が…ああん…くぅ…いやらしい音…
おまんこが…乾くのは…いや…いつも濡れていたい…

（美沙夜さんにじっくりと股間を見られてる）
いやぁ…そんなに見ないでぇ…わたし…恥ずかしい…
ちゅるちゅるちゅるちゅる…ちゅるちゅるちゅる…
もう…あそこから…エッチな汁が…もう…はぁん…♥
そうです…わたしはエッチです…
美沙夜さんに…見られるのが大好き…はぁん…♥

（膣内からは先ほどのいやらしい液体が潮を吹くように流れ
　それでも棒は奥へ奥へとやがて子宮口まで届く）
くぅ…くぅう…いやいやいや…じゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅ…
熱い…熱い…溶けそう…はぁん…♥

従います…好きです…ああん…好きです…美沙夜さん…
触って…わたしの体中をもっと…そしてまた…いかせてください…
（膣内から放出された汁でシーツに染みをつくる）
はぁん…♥
（美沙夜さんも…濡れてる…？もちろん…同じ女の子…だから）

274 ：黄路美沙夜＠ﾐﾆｽｶｻﾝﾀ ◆MISAYA1cq. ：04/12/27 23:17:36 ID:???

>>273
ええ、恥ずかしくてえっちでいやらしくて変態の桜子よ。
でもそんな桜子が好きよ、私は――
（優しく身体を撫で、言い聞かせるように奥へ突き入れる）

ふふっ、もう桜子は私のもの。
このおまんこも。
（突き入れる）
この胸も。
（乳首を弾き、乳房を揉む）
この唇も。
（指で唇をなぞる）

――そして桜子の心もすべて私のもの。

さあ、最後よ。
私の肉棒でたっぷりと突いてあげる。
膣内を肉棒で一杯にして、
脳内を私への従属心で一杯にして、
すべてを捧げなさい。
（膣の奥まで響くような激しい抽送を始める）

【そろそろ締めましょう】

275 ：杉本桜子＠ﾎﾜｲﾄﾊﾞﾆｰｶﾞｰﾙ ◆ELF/CUl11s ：04/12/27 23:27:24 ID:???

>>274
はあはあ…いやぁん…
わたしすごく…いやらしくて…はずかしい…
いけない子…

ああん…もう…
（膣内をかき回され）
（乳房を揉みしだかれ）
（そして唇をも奪われ）
はい…もうすぐ…はぁぁぁぁぁぁん…いやぁ…
くぅう…またまたまた…いくぅ…！！！

（塩ビ製の棒とはいえそれは膣内の熱によりかなり熱くなってる）
（やがてわたしは二度目の女の絶頂を迎えその場に伏せる）
いやあああああああああああああああ…ぶしゅうぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅ…
（膣内からは大量の蜜が潮を噴き出す）
はあはあはあ…

（やがて疲れからかそのまま美沙夜さんの腕に抱かれ裸のまま眠ってしまう）

【美沙夜さん３日間60レスもの長丁場におつきあいいただいてありがとうございます】
【今度また違う形でプレイしたいです】
【雪原のみなさんも長い時間お借りさせていただいてすみません】

276 ：黄路美沙夜＠ﾐﾆｽｶｻﾝﾀ ◆MISAYA1cq. ：04/12/27 23:33:35 ID:???

>>275
ふふっ、出来上がり、ね。
これで桜子も私のもの――
（優しく頭を撫でる）

――ふふっ、眠ってしまったのね。
いいわ、夢の中でも感じさせてあげましょう。
（ペニスバンドをゆっくりと動かし、快楽を刻み込むように）

今日よりも明日は――きっともっと淫蕩になっているわね、桜子。
（頬にキス）

【桜子こそお疲れ様】
【ええ、またやりましょう、是非（微笑）】
【長時間お借りして申し訳ありませんでした＞他の利用者の方々】

277 ：高野晶@コート姿：05/01/04 16:52:54 ID:???

さ、寒い…。このロッジであっているかな？
（ロッジのドアを開ける）

278 ：遠野志貴 ◆17.stp8W5E ：05/01/04 16:55:33 ID:???

（後を追ってロッジに入る）
う～寒っ。お待たせ…。

279 ：高野晶：05/01/04 16:58:28 ID:???

>278
ほんと、寒いわね…。いま、暖炉に火を入れるわね…。
（暖炉に木をを組み、火をつけた紙をそえる）

そんな格好では…寒いでしょう…？
（自分の着ていたコートを着せ掛ける）

280 ：遠野志貴 ◆17.stp8W5E ：05/01/04 17:05:49 ID:???

>>279
（暖炉に手をかざし）
…ほぅ、少しづつ温かくなってきた…
ん…でも、こうした方が温かくなるんじゃないのかな…？
（そっと抱き寄せ、晶の細い身体を抱き締める）

281 ：高野晶：05/01/04 17:08:54 ID:???

>280
あっ…。
（黙って抱き寄せられる）

そうね…暖かい…。
（大人しく肩に首を載せる）

282 ：遠野志貴 ◆17.stp8W5E ：05/01/04 17:11:56 ID:???

>>281
（ギュっと抱き締め）
晶の鼓動…こっちまで伝わってくる…。
――このままってのも良いけど……どうする？

（耳元で囁きかける）

283 ：高野晶：05/01/04 17:14:58 ID:???

>282
んっ…。志貴君の鼓動も…。

どうするって…え、えーっと三が日過ぎちゃったけど、
お、おせちとお雑煮とお屠蘇は？
（話しを逸らそうと試みる）

284 ：遠野志貴 ◆17.stp8W5E ：05/01/04 17:21:58 ID:???

>>283
う――以前から約束してたし…（悩）

（先程の事が気に掛かりつつも）
そう…だね、少し貰おうかな。

285 ：高野晶：05/01/04 17:33:14 ID:???

>284
何？その悩み顔は。

じゃあ、ちょっと待ってね。
（鞄からエプロンを取り出し、身に付ける。
テーブルクロスを取り出し、ロッジのテーブルに掛けると
共に、おせちの重箱を鞄から取り出す。中には伊勢海老、数の子、
伊達巻き、栗金団、昆布巻き、田作り、黒豆、煮染め、蒲鉾、なます
等々が詰められている。側にはちょこんとお屠蘇が）

あと…お雑煮ね。お餅、焼いて作り置きの出汁汁を温めるから、
ちょっと待ってて。

286 ：遠野志貴 ◆17.stp8W5E ：05/01/04 17:38:55 ID:???

>>285
へ？あ、いや…どちらを先に～…とか、あはは（乾笑）

――おおっ！これこれ～凄いなぁ。
…しかし、これ全部晶が…？
（重箱と晶を交互に見ながら）

あ、あぁ…それじゃ、待ってるから…。
（座って大人しく待っている）

287 ：高野晶@エプロン姿：05/01/04 17:44:16 ID:???

>286
先に…？ああ、おせちを食べるか、お雑煮を食べるかということね。
どっちが先でもいいんじゃない？

全部、じゃないわよ。母と一緒に作った部分もあるわ。
「いつもは買わないのになんで伊勢海老なんて買うのか」って
怪訝な顔されたけど…。

お雑煮、できたわよ…。
（薄口醤油で味付けされたお雑煮）

はい、あーんして。どれから食べたい？

288 ：遠野志貴 ◆17.stp8W5E ：05/01/04 17:50:30 ID:???

>>287
あ～…ま、まぁ、そうだね（汗）
…ホントはチョット違うけど、まぁいっか（小声）

へぇ…やっぱりお母さんと…と言っても、晶の手作りには変わりないね。
美味しそう…でも、わざわざ伊勢海老まで…これって、俺の…為に？

あ、お雑煮…これも美味しそうだね（ﾆｺ）
――へ！？えぇっと…んじゃ、黒豆…でも。
（あーんと口を開けながら）

289 ：高野晶@エプロン姿：05/01/04 17:56:14 ID:???

>288
黒豆…ね…。
（ﾆﾔﾘと微笑みながら、なにかを口に含むと突然そのまま口づける）

くちゅ…ちゅるっ…じゅぷっ…ごくっ。
どうかな？黒豆の蜜にまみれた催淫剤の味は？…あれ？

……ｼﾞﾌﾞﾝﾃﾞﾉﾝｼﾞｬｯﾀ。

290 ：遠野志貴 ◆17.stp8W5E ：05/01/04 18:05:59 ID:???

>>289
へ？今何か口に…むぐっ！
（言ってる途中で口付けられて中断される）

ん…ちゅ…んぐっ…
はぁ…さ、催淫剤だってぇ…って、何も起こらないけど…。

――晶が飲んじゃったのね（汗）
って、そんな事言ってる場合じゃない！
だ、大丈夫か、晶！
（心配そうな顔で晶の身体をユサユサ揺すりながら）

291 ：高野晶@エプロン姿：05/01/04 18:09:27 ID:???

>290
もらったものだから、どういうものなのか詳しく知らないのよ…。
とりあえず、カプセルに入っている粘度の高い液体、ということしか。
カプセルが溶けるまでは大丈夫だと思うけど…。
（いたって他人事のように平然としている）

それより、おせち食べない？お屠蘇も注ぐわよ。

292 ：遠野志貴 ◆17.stp8W5E ：05/01/04 18:13:54 ID:???

>>291
…へ？大丈夫なのか？（唖然）
中和剤とか…あ、あぁ…それじゃ、お屠蘇でも。
（平然としてる晶につられてお猪口を差し出す）

おせちも美味しいけど…大丈夫なのかなぁ…。
（伊達巻を一口食べながら呟く）

293 ：高野晶@エプロン姿：05/01/04 18:20:11 ID:???

>292
はい、どうぞ。
（とくとくとお屠蘇をお猪口に注ぐ）

これは…中和剤は…「小菊３号改」にしかないから。
効果時間とかも聞いてなかったし…どうなのかな？
（小首を傾げつつ、自分も栗金団に手を伸ばす）

294 ：遠野志貴 ◆17.stp8W5E ：05/01/04 18:24:39 ID:???

>>293
あ、ありがとう…（ｺｸｺｸ）…はぁ。
ほら、晶にも返盃…。
（お猪口を手渡す）

小菊三号…もしや、さっき話してたのって…それ？
（『どうなってるんだろ…（汗）』など思いながらも雑煮を一口）

――あ、これ美味しい。なかなかイイ味出てるよ。（ﾆｯｺﾘ）

295 ：高野晶@エプロン姿：05/01/04 18:29:34 ID:???

>294
志貴君…私下戸…。
（といいつつ、いつの間にか返盃を飲んでいる）

え、えーっと志貴君は気にしないでいいから！

お雑煮の味、気に入ってもらえた？
よかった…。
（うれしそうに微笑む）

【一時間ほど食事落ちしますね】

296 ：遠野志貴 ◆17.stp8W5E ：05/01/04 18:38:51 ID:???

>>295
お正月…はもう過ぎちゃったけど。
ま、少しくらいなら…うん、イイ飲みっぷりだよ（ﾆｺﾆｺ）

――怪しい（汗）　ま、そこまで言うのなら気にしないよ。

あぁ、なんだか久し振りな感じがするよ。
――久し振りってのも変だけど（苦笑）
晶は良いお嫁さんになれるよ、絶対にね。
（晶の微笑に微笑み返す…何故だか見惚れそうな位の笑みで）

【はい、いってらっしゃい。それじゃ、俺も食事休憩してくるから…また、一時間後にね】

297 ：遠野志貴 ◆17.stp8W5E ：05/01/04 19:50:43 ID:???

【お茶を啜りながら待機です】

298 ：高野晶@エプロン姿：05/01/04 19:58:05 ID:???

>296
あれ？私飲めないはずなんだけど…。お代わり！
（お猪口を突き出す）

久しぶり？お正月も過ぎて、食べ飽きたでしょうに…。

よ、良いお嫁さん？！いいわよ、私は…。
独身主義を貫き通してキャリアウーマンになってばりばり稼ぐわ。
（微笑みに動揺し、眼をぷいっと逸らす）

【間違って寝てしまったわ(汗)】
【急いで食べるのであと３０分ほど時間をちょうだい（ﾍﾟｺﾘ）】

299 ：遠野志貴 ◆17.stp8W5E ：05/01/04 20:06:42 ID:???

>>298
おや？珍しいねぇ、オッケー、呑んで呑んで。
（突き出されたお猪口に酒を注ぐ）

ははっ、正月はロクに食べられてなくて…（汗）
…ま、そうでなくてもこの味は好きだな。
（そう言って一口食べる）

あははは…大丈夫、独身貴族でも俺は晶の事、好きだから（ﾆｺ）
―――でも、晶は俺が嫁さんとして欲しいな。
（目を逸らした晶をじっと見詰めて真面目な口調で）

【あはは、ゆっくり食べてても大丈夫だよ。それまでノンビリと待ってるから（ﾆｺﾆｺ）】

300 ：高野晶@エプロン姿：05/01/04 20:41:24 ID:???

>299
こくこくこく…ぷはっ！
今日はなんだかお酒が美味しい…。なんでだろ？
（首を傾げつつも、お猪口を差し出し、おねだり）

ロクに食べてない…？
実家で妹さん達と食べたんじゃ、ないの？
私の味を好きって言ってくれるのは嬉しいけどね…。
（そういいながら食べっぷりのいい志貴に見惚れる）

あら、私は「遠野さん」がお嫁に欲しいから、駄目ね。
（逸らした視線を戻し、にっこりと微笑む。
その目元はすでに酒色に染まりかけている）

【ただいま。ゆっくり味あわさせていただきました。ありがとう】

301 ：遠野志貴 ◆17.stp8W5E ：05/01/04 20:48:24 ID:???

>>300
ははっ、美味しいは良い事じゃないか。
さ、どんどん呑んで。
（差し出したお猪口にドンドン注ぎ込む）

あ～…いや、ちょっと色々ごたごたが遭って…。
結局あんまり食べられなかったんだよ（汗）
まぁ、それを差し引いても美味しいよ。この伊達巻とか…（ムグムグ）
（美味しそうに食べまくっている）

――女の俺に負けるとは（ｶﾞｯｸﾘ）
…と言うか、晶なんだか酔ってきてないか？
（一抹の不安を感じつつも晶の差し出すお猪口に酒を注ぐ）

【おかえり。いやいや、礼を言われるほどでもないよ（苦笑）】

302 ：高野晶@エプロン姿：05/01/04 20:55:53 ID:???

>301
うん、どんどんちょうだい。
（注がれるたびに一口でくいっ、くいっと飲んでいく）

そうらったの…。らぁ、そんぶんに食べてね♥

酔ってきて…？いらいわよー！
（酔っているというより、さっき飲んだ催淫剤がアルコールと関係し、
晶本人にもわからないように作用しているだけなのだが、志貴も知るはずがなかった）

303 ：遠野志貴 ◆17.stp8W5E ：05/01/04 21:01:42 ID:???

>>302
あ、あぁ…いっぱい食べてるから…（モフモグ）
ん…でも、ホント美味しいなぁ。

（注ぐ度にグイグイ飲む晶に不安を感じつつ、それでも注いでいく）
お、おいおい…飲み過ぎてないか？
流石に呂律が回ってないぞ…？あ、顔も大分赤くなってきて…。

――どちらかと言うと、艶やかな感じもしなくないけど…気のせいか？

304 ：高野晶@エプロン姿：05/01/04 21:09:14 ID:???

>303
ほんろ？やっぱり、かんばっらかいらあったら…。
（かなり呂律は回っていないが本人自覚無し）

のみすりて？らいろーふらよ、これくらい！
おひょーかつらし！
（根拠の無い自信を持って胸を叩く）

ねぇ…こんろはくちうつしれろみらいらー。
（もうすでになにがなにやら）

【注：酔った高野晶は手に負えません】

305 ：遠野志貴 ◆17.stp8W5E ：05/01/04 21:14:30 ID:???

>>304
（呂律回らずな会話。それでもなんとか理解してる）
頑張った甲斐…それってやっぱ…俺の為に？
だとしたら…嬉しいかな、ハハッ（照）

――って、しょ、正月とは言え…。
つか、ホントに大丈夫なのか？

…え？く、口移しって…（///；）
そ、それなら…ん…。
（注いだ酒を口に含み、そっと晶の口へ口付け移していく）

【∑（汗）】

306 ：高野晶@エプロン姿：05/01/04 21:23:38 ID:???

>305
うん。すきらひとろらめらなくら、ろんなにろりょくしないよ…。

ろんにんららいろーふっていってるんらから、らいろーふ♥

わぁい、くちうつしー♥
んっ…くちゅ…こくっ…。
（お屠蘇と共に志貴の舌を強く吸う）

へへへー。ら、ろへんはいね♥
（志貴の止める間もなくこくこくとお猪口の酒を飲むと、志貴に口づける）

307 ：遠野志貴 ◆17.stp8W5E ：05/01/04 21:34:07 ID:???

>>306
―――（///）
はぁ、やっぱ嬉しいなぁ…って、流石にここまでくると大丈夫じゃ…（汗）
そろそろ酒を取り上げないと…。
（お酒をどうしようか考えている）

ん…ちゅっちゅ…んん…
（舌を吸われっぱなしで、なんとかお屠蘇を送り出す）

はぁ…（///）…って、俺はいいっ…んぐ！？
ん…ちゅく…んく…くちゅ…。
（いきなり口付けられて戸惑うも、そのまま晶の舌と絡ませながらお屠蘇を吸う）

ちゅっ……ちゅぷっ……ちゅむ…んむ…
（しばらく唇を離す事無く、舌を絡ませあい続ける）

308 ：高野晶@エプロン姿：05/01/04 21:37:43 ID:???

【電話がきちゃったのでちょっと中断させてね。必ず戻るから】

309 ：遠野志貴 ◆17.stp8W5E ：05/01/04 21:39:59 ID:???

>>308
【ああ、いってらっしゃい。それまで待ってるからね】

310 ：高野晶@エプロン姿：05/01/04 21:53:34 ID:???

>307
やー、ろとそろりあけないれー。
（志貴の言葉を聞き、お猪口を奪う）

いいろ、しきもきもちろくなるの…。
んくっ…ちゅ…ちゅぱっ…。
（舌と共にお屠蘇を送り込む）

くちゅり…ちゅむ…はむっ…れろ…。
（そのまま歯茎を舐め、舌を絡め、志貴の胸元に手を伸ばしていく）

【待たせたわ。中断させてごめんなさい。待っていてくれて、ありがとう】

311 ：遠野志貴 ◆17.stp8W5E ：05/01/04 22:03:20 ID:???

>>310
おっ？こ、こら、お屠蘇を…！
しかも気持ち良くって…んんっ。
（取り返そうと晶に迫った所で口付けされ）

ん…ちゅぱ……ちゅ…コクコク…んっ…
（まるで甘露を味わうかのように、晶からのお屠蘇を飲み込む）
ちゅっちゅ…んむっ…あむ…れろ…れろ…
（アルコールの為か、身体が熱くなっていくのを感じながら、晶と舌を絡ませあう）

…むっ…あき…ら…はむ…ちゅむ…
（間近にある晶の瞳を見ながら、胸元に伸ばされた手に自分の手を重ねる）

【おかえり。晶を待つ事くらいなんてこと無いって（微笑）】

312 ：高野晶@エプロン姿：05/01/04 22:11:35 ID:???

>311
――コクコク…ちゅるっ…ちゅるるっ…ちゅぱっ…。
（満足そうな微笑みと共に志貴にお屠蘇を飲ませ終える）

…んっ…ちゅ…くちゅ…こくっ…。
（そのまま、志貴の舌に残るお屠蘇を飲むように舌を吸い、唾液を飲む）

ぺろっ…ぅん…し…き…くちゅっ…。
（志貴の瞳を微笑んで見詰めながら、もう片方の手を志貴の首に
回し、首筋を撫で上げる）

【――――(///)】

313 ：遠野志貴 ◆17.stp8W5E ：05/01/04 22:19:49 ID:???

>>312
――んくんく……ちゅっ…んむ…んはぁ…
はむ…ちゅる…くちゅ…れろれろ…。
（惚けた顔で晶と舌を絡ませ合い、舌を舌先で舐めながら、こちらも晶の口内の唾液を吸い飲む）

あ…あき…ら…んんっ、…ぁ…
（首筋から送られる快感という感覚にしばし酔う）

晶…はむ…んちゅ…
（無意識なのか、晶をこちらに向かせ口付ける）

【照れちゃって…ｸｽ（撫で撫で）】
【と、今日は何時まで大丈夫？一応こっちは三時位までかな？】

314 ：高野晶@エプロン姿：05/01/04 22:28:36 ID:???

>313
――んんっ…はふっ…んちゅっ…くちゅる…。
（志貴の惚けた顔を満足げに見ながら、舌で舌先を舐められる
快感に身を委ねる）

…ん…しき…ふふ、かわいぃ…。
（お屠蘇と催淫剤に溺れた瞳で、快感に酔う志貴を見詰める。
その間にも指は首筋から耳元へと移動し、撫で続ける）

くちゅ…にゃに…？しき…。
（向かせられるがままとなってただ口付けに没頭する）

【２時～３時かな？】

315 ：遠野志貴 ◆17.stp8W5E ：05/01/04 22:36:40 ID:???

>>314
―――晶…はむ…ちゅぷ…ちゅる…んむぅ…。
（口付けを交わしつつ、舌先で更に上顎を撫でるように舐めあげる）

かわ…いぃ…んっ、あっ…ん…
それ…はっ、あ…きら…も、んっ！
（お屠蘇と快感にすっかり酔い、晶の指にただ蹂躙される）

ちゅ…晶ぁ……ちゅ…
（晶の頬や耳に無数の口付けをする）

【それじゃ、その位になったら終わり…かな？】
【…終われるの、かな（苦笑）】

316 ：高野晶@エプロン姿：05/01/04 22:47:19 ID:???

>315
んんっ…あっ…や"ぁ…。
（上顎を舐められ、甘い声が自覚せずとも自身の口から漏れ始める）

ん…ろれろ…かわいい…。
（握りあった手と手を解くと、さわっと服の上から志貴の胸を撫でる）

んんっ…かららら…あつい…。
（ぼぅっとなりながら、なすがままに頬や耳への口づけを受ける）

【そのための催淫剤だし！（何）】

317 ：遠野志貴 ◆17.stp8W5E ：05/01/04 22:57:54 ID:???

>>316
レロ…チュ･･･チュ･･･ペロペロ…んく…
ちゅう…ちゅ…ちゅ…んんっ
（そのまま上顎や下顎をくすぐるように撫で、晶の舌と唾液をこちらの口内に吸い込む

んっ…はんっ…ん…？
…もどかしい…脱ぐ…
（晶の触りがもどかしかったのか、自ら上着を脱ぎ、上半身裸になる）

―――アキラも、カワイイ…あむ…ちゅ…
身体…熱いのなら脱がせるよ―――
（エプロンの結びを解き、上着に手を掛けてそのまま脱がせる）

綺麗…下も…脱ぐ？
（ぽそり呟く）

【そうだったのかー（汗）】

318 ：高野晶@エプロン姿：05/01/04 23:08:35 ID:???

>317
ぺろ…はむっ…れろっ…れろ…。
んんっ…こくり…。
（負けじと志貴の咥内を舌が蹂躙し、唾液と唾液を交換し、
お互いに飲みあう）

ふふっ…りれー…。
（脱いでいく志貴の体を黙って見詰める。綺麗だ、と言いたいらしい。
脱ぎきったところですでに尖った志貴の乳首をつんっとつついてみる）

ん、ぬく…。
（大人しく脱がされるがままになり、上半身下着だけになる）

しらも…？ぬくよー…。
（自ら進んでスカートを脱ぎ、上下とも下着だけになる）

【いえ、違うわ。自分で飲んじゃったのは完全なる誤算(汗)】
【その証拠に展開が読めないままロールしてるわ】

319 ：遠野志貴 ◆17.stp8W5E ：05/01/04 23:20:18 ID:???

>>318
ふふっ…晶…んっ、ぺろ…くちゅ…はむ…
ぺろぺろ…コクッ…。
（お互いの唾液が行き交い、喉が動き、口端から飲めなかった唾液が零れてく）

きれーじゃな…んっ――
（既に尖った乳首を触られ、身体が思わず反応する）

――んっ！…晶…触るなら…待ってて…んしょ…。
（自ら下も脱ぎ、下着一枚…その下着から立派な肉棒が浮き上がって見える）

あぁ…綺麗だよー…晶ぁ。
（その胸に顔を埋める様に抱き締め、手で乳房を揉みしだく）

【アレは誤算だったのね（汗）】
【まぁ、こっちも展開読まずで進んでるし（苦笑）】

320 ：高野晶：05/01/04 23:28:40 ID:???

>319
んっ…ころれて、もっらいらい…。
（志貴の口の端から零れていく唾液をぺろぺろと舐める）

りれーらよ？ろっても…。
（耳元で囁き、ぱくっと耳たぶを甘噛みする）

ららって…ろしい？
（そういいながらも眼は妖しく輝き、手は肉棒に触れ、上下に擦る）

ろーりってるれてうれしい…。
…ん…ああっ…あぁ…はぁっ…！
（お屠蘇に酔ったか、催淫剤の効果か、いつもの意地っ張りな
姿はそこにはなく、ただ素直に言葉と快感を受け入れる）

【いつか志貴にも飲んで貰うから！（何）】

321 ：遠野志貴 ◆17.stp8W5E ：05/01/04 23:44:01 ID:???

（酔いで微妙に呂律が回らず）

>>320
ん…ダメじゃないか…れろ、れろ…んっ。
（口端を舐める晶の舌に自分の舌を絡ませ、そのまま口付けする）

んな事…ないら…はんっ！んぅ…
（甘噛みされ、身体がピクッと反応）

ハァ…触って…ぁ…舐めて欲し…いら…。
（手のしごきに興奮し、肉棒の先からは透明な液が溜まって下着を汚している）

ぬゅ…晶、かぁーいぃーら…かぁーいい
（可愛い言おうとするも呂律回らず）
おっぱい…感じてる…脱がしちゃえ…ちゅう…じゅ…れろ…。

（ブラジャーをたくし上げて胸を曝け出し、既に尖り始めてる乳首を口に含んで、わざと音を立てながら吸い上げる）

【うぁ、それは覚悟せねば（汗）】

322 ：高野晶：05/01/04 23:54:26 ID:???

>321
んんっー、はむっ…らめ、らえきなめるぅ…。
…んちゅっ、くちゅ…くちゅる…れろ…。
（抵抗しようとするが、お屠蘇と薬の酔いが回り、されるがままに
口づけられる）

へへー、かんりれれくれれる…。
（ぺろぺろと舌で耳を舐めるとそのまま舌をつつっと首筋へ移動させる）

んふふ…このからいのらなにららー？
（肉棒を下着から出すと、直に触って手で刺激する）

や"っ…あ"あ"っ！ああん！ろれははん…ろく…。
（急に責められ、ただでさえ催淫剤の効果で敏感になった体が
快感を過敏に拾う）

323 ：遠野志貴 ◆17.stp8W5E ：05/01/05 00:07:21 ID:???

>>322
らえきなら…あむ…くちゅ…んっ…ちゅ…。
れろ…こく…こく…ちゅぅ…。
（口付け、深く舌を差し込み絡めると共に、貯めていた唾液を晶の咥内に送り込む）

あん…んむっ…ぁは…んっ！
ぃゃら…よ…晶ァ…ぁん…。
（舐められるまま舐められて感じている）

んんっ！晶の手ぇ…気持ちいいらぁ…。
あはっ…もっと擦ってら…。
（自分でも判らないが、何故かそのような言葉が口から出てくる）

はんろくじゃないら…堂々こうげきしてるら…。
ぁむ…ちゅ…ぢゅ…んむ…ぺろぺろ
（乳首を舌で転がしたり吸ったりして更に快感を引き出す）

324 ：高野晶：05/01/05 00:19:40 ID:???

>323
んっ…こくっこくっ…ちゅるちゅるっ…ちゅぱっ…。
んー…しきのらえき、らいひい…。
（送り込まれた唾液を残らず飲み込む。唇を離し、満足げに吐息を
吐く。どうも「おいしい」といいたいらしいが呂律が完全に回っていない）

くくっ…しき、らわいい…。ろっとろっとりられれ？
（首筋を上下に何遍も舐め、最後に鎖骨にキスをする）

りもり…いい？るれりい…。うん、ろっとるる…。
（きゅっと肉棒を握ると、擦る速度を焦らすように上げる）

あっ…はんろくらってらぁ…。
ら…ぁ…はぁっ…んっ…んはぁ…っ…！
わらりも…しきろ、むね…られらいろ…。
（びくびくと快感に身を震わせながらまだ減らず口をたたく余裕はあるらしい）

325 ：遠野志貴 ◆17.stp8W5E ：05/01/05 00:31:22 ID:???

>>324
おいひい？ならもっとぉ…ほひい？
（満足そうな晶を見てそっと囁きかける）

はぁ…んっ！やら…ぞくぞく…ってっ！
下も首も…気持ちいぃのらけど…ぁんっ！
（首筋を舐められ、肉棒を焦らされ、イヤな筈なのに、それでも感じて声を出す）

ゃぁ、はんろくでもしたいのぉ…はむんっ、ちゅ～…くちゅぅ！
れろれろ…ぺろ…んっ。
そんな事、いってるのらら…こうりゃ
（減らず口を叩かれて、反撃の変わりとして焦らす様に舌先で器用に触れるかギリギリのタッチで乳首を責める）

あ…こっちも濡れてるらぁ…。
（ショーツに手を伸ばし、秘所に触れるとくちゅっとした感触が…）

326 ：高野晶：05/01/05 00:42:51 ID:???

>325
うん…ろーらい♥
（そっと唇を重ね、行動で返事が返ってくることを期待する）

んふふ…いいろえなね。らわいいろ、りき…。
（鎖骨に唾液を貯め、指で掬うと濡れた指で胸の先端を弄る。
もう片方の手にも唾液を垂らし、濡れた手で更に焦らすように
肉棒を上下に擦る。すでに名前すらまともに呼べず、ただ本能に
体が突き動かされている）

んっ…やぁっ！ろっと…ろっと、るよくりてるれなくらいやぁっ！
（強い責めから一転触れるか触れないかの焦らすような責めに
変わり、たまらず哀願の声を上げる）

――っ！あ"っ…ああっ！ろこ…ろっと…るよくらわって…。
（くちゅくちゅとした水音に煽られ、普段とはうってかわって素直に強請る）

327 ：遠野志貴 ◆17.stp8W5E ：05/01/05 00:55:16 ID:???

>>326
ん、いっぱい飲んでら～。
――んっ、ちゅく…ちゅぷ…んんぁ…。
（嬉しそうに唇を重ねた上で、動かない様に顔を押え、
晶の舌を絡ませてそこから咥内に貯めていた唾液を送り込む）

んゃあ！あぁあ…ひゃん…！
ゃぁ…もっと…もっとらぁ、晶ぁ…はん。
（濡れた手でされる刺激に嫌がる素振りも見せず、
ただ素直にその刺激に声を出して感じている）

んふふっ…なら、強くするら…あむ…ちゅ、じゅ…
くちゅ…ちゅぅ…ペロペロ…。
（哀願の声に待ってたとばかりに胸に吸いつき、
乳首を貪る様に舐め、乳房に痕が残りそうなほど吸いこむ）

んにゅ…そんなに触って欲しいらら…もっろ触ってあげゆ…。
（ショーツに手を入れ、秘所の割れ目に沿って指を動かす。その度にくちゅくちゅと音が漏れる）

328 ：高野晶：05/01/05 01:07:34 ID:???

>327
んっ…んくっ…こくこく…ちゅるっ…。
（微笑みながら、送り込まれる唾液を素直に飲み込んでいく。
飲み込みきれなかった一筋の唾液が頬から胸へと零れていく）

んん？ろっと…？りきはろくばりれ…。
（乳首をきゅっと摘み捻ると同時に、肉棒をぎゅっと握り締め、
擦る速度を上げる）

ひゃっ…ぁあっ！ああっ…りもりいい…。りもりいいよぉっ、りきぃ！
（回らない口で懸命にその快感を志貴に伝えようとする）

あ"っ！や"っ…ぁ…あ"あ"っ…！はぁ…んんっ…くぅっ！
（言葉にする余裕すらすでに無く、ただ喘ぎ声だけがロッジに響く）

329 ：遠野志貴 ◆17.stp8W5E ：05/01/05 01:19:53 ID:???

>>328
ほら、飲み切れらかっったぁ――
――ぺロぺロ…ぺロ
（飲み切れずに零れた唾液を舌で舐め取っていく。）

ぺろ…ちゅう…はむ…かぷ…れろ…
ちゅぷ…れろ…んむっ。
（そのまま貪る様に乳首に吸いつき舐め、乳房にキスマークを残していく）

（乳首を摘まれる刺激に身体が跳ね、感じた声を上げ）
はぁぁ…ひゃん…んに…気持ちいいら…
そうら…もっとぉ…舐めてほしぃらぁ…。
（それでも快感を求める声が…）

あ…びしょびしょら…脱ごうねぇ～…。
（嬉々として濡れたショーツを脱がせて、生まれた姿にする）
えっとぉ…横になろうかぁ？

330 ：高野晶：05/01/05 01:32:26 ID:???

>329
りき…あなら、ろれるまわっれない…。
（そういう本人のほうがよっぽど怪しい）

んんっ…ぁっ…あぁっ…やぁ…んっ…！
（キスマークを付けられるたびに甘い嬌声が上がる）

はぁはぁ…ん…もっろ…りもりろく…なっれぇっ！
（ぺろりっと首筋を舐め、唾液を零しながらキスマークをつけていく。
乳首をこりこりと弄り、押し込むとリズミカルに肉棒を擦る速度を上げる）

ぅん…ろこに…なるぅ…。
（猫のように耳たぶを舐め、体を擦り寄せる）

331 ：遠野志貴 ◆17.stp8W5E ：05/01/05 01:42:57 ID:???

>>330
晶もまわってないらぁ、人の事いえないのら。
（何が可笑しいのかｸｽｸｽ笑いながら）

はぁん！晶ぁ…ダメらよぉ。
気持ちが…ひゃっ、ふぁぁ。
（晶の責めに身を震わせ、胸を触る手に己の手を重ねる）

ひゃっ！…ん、横にしてあげるら…。
（晶をお姫様みたく抱き上げ、傍のソファーにやさしく寝かせる）

晶ぁ～、あむ…うん……ちゅ。
（抱き締めて唇に軽く唇を重ねて耳元で…）
…晶はどうしてほしぃのら？もっと気持ち良くするらか？
――してほしぃのらか？

【まだ大丈夫かな？眠気とか…どう？】

332 ：高野晶：05/01/05 01:52:26 ID:???

>331
わらひはまわっれないもん！
（全然説得力のない主張を言い張る）

へへっ…りき、らわいい…。
（身を震わせる志貴の頬に軽くキスをする）

わぁい…りろーいろーらぁ…。
（どうも「自動移動だぁ」と言いたいらしいが言っている内容も
徐々に意味不明になってきつつある）

ん…りき…はむっ…ちゅっ…。
んー…りつもりてもらっればっかりらもろ…。りもりよくしれあれらい！
（くすくすと笑いながら耳元に囁く。催淫剤のせいで本当に
開放的になっているらしい）

【私はまだ、大丈夫よ。眠気もなし】

333 ：遠野志貴 ◆17.stp8W5E ：05/01/05 02:00:39 ID:???

>>332
らはいく…らいよぉ。
（キスを受けながら、それでも否定している）

ん…ちゅ…んに？晶が気持ち良くらかぁ？
ん、気持ち良くしてほしぃらぁ～…ちゅ。
（お返しとばかりに耳元で囁き、ついでにキスをし…）

…どうすればいいら？？　横になるらか？
（晶の隣に腰掛け、どうするかを晶を見詰めながら待っている）

【それじゃ、最後までイけそう…だね（微笑）】

334 ：高野晶：05/01/05 02:11:17 ID:???

>333
ろーいうろころら、らわいいろ…。
（ちゅっと口元にキスを落とすと眼鏡を外す）

ぅん…わらひら。
（鞄をずりずりとソファの近くに持ってくる）

ぇいっ！
（体重をかけ、押し倒す）

…ふふ…わに、されわい？
（腰を上げ、鈴口にそっとキスをする）

335 ：遠野志貴 ◆17.stp8W5E ：05/01/05 02:19:31 ID:???

>>334
………。
（何も言えずに赤くなって視線を逸らす）

（と、視線に例の鞄が移り）
ってぇ、そのカバンはぁ？

（などと問い掛ける隙に押し倒される）
うぁ！…んっ！（ﾋﾞｸ）
――シテ欲しぃら……晶と一緒に気持ち良くなりたいのら…。
（鈴口にキスされ感じながらも何とか答える）

336 ：遠野志貴 ◆17.stp8W5E ：05/01/05 02:22:20 ID:???

>>335
【最後の一文に若干の追加
（鈴口にキスされ感じながらも何とか答える）の後に（肉棒は既に太く大きく天に向かってそそり立っている）と。】

337 ：高野晶：05/01/05 02:32:04 ID:???

>335-336
へへっ！
（悪戯小僧のような顔で鞄からコンドーム、ローション、
菊２号（ローター）、菊４号（アナルバイブ）を取り出す）

ろれらいいらなぁ…。ろりあえる、ろれね。
（たぷん、と手の平一杯にローションを塗りつけると志貴が
感じるように胸からなにから隅々に塗りたくっていく）

んー…。やっはり、はひめはゆみかな？
（中指にコンドームを付けると、ローションをつける。肉棒をゆっくり
銜えると同時に菊座にゆっくりと指を埋め込んでいく…）

【３時少し過ぎても平気？】

338 ：遠野志貴 ◆17.stp8W5E ：05/01/05 02:42:55 ID:???

>>337
へ？…なんなのら、それらら…。
（一抹の不安を抱えながら、晶を見ている）

ひゃ！？なあ、なんなのら、いったい！？
（ローションの冷たさにビックリし、塗りたくられていく事に妙な感覚を覚える）

中指に…うぁ！…ぅあ、ゃぁ…。
しりにそんなぁ…かはっ…。
（咥えられた肉棒から感じる口の気持ち良さと、
それ以上に唐突に菊座から感じた異物感に戸惑い軽く嫌がる）

【こっちは一応4時近くまでは大丈夫だから。それに、晶が大丈夫な限りは付き合うから】
【な、なにやら凄い事されてる（大汗）】

339 ：高野晶：05/01/05 02:52:42 ID:???

>338
くちゅり…ちゅぱっ…れろ…れろ…。
（肉棒を奥深く飲み込み、咥内の奥で亀頭を刺激する。
その間にも菊座を責める手は止めなかったが）

ちゅるっ…まら、はやらったらな？
（菊座への違和感を志貴が嫌がっていることを察知し、
一度肉棒から口を離すとすんなりと指を抜く）

ろめんね…。
（躊躇うことなく、菊座に軽くキスをする）

らあね…ろういうのはろうかな？
（ローションを肉棒にもたっぷりつけると体を擦り寄せ、体全体で
愛撫し始める。太股の間に肉棒を挟み、刺激を送り続けることを止めない）

【わかったわ。私もアクシデントが起きない限り最後までするつもりだから】

340 ：遠野志貴 ◆17.stp8W5E ：05/01/05 03:03:23 ID:???

>>339
うはぁ…っ！か…はっ！ゃぁ…。
（菊座への責めに首を振って戸惑う）

んっ…はぁ…汚い…汚いのら…。
（菊座から指が抜かれたのが分かると、軽く安堵。その目は涙を浮かべている）
――ひゃ！き、きたない…。
（キスに驚き、戸惑いの目を晶に）

…んんぁぁぁ！ひゃあ！これ、なんなのら！？
晶ぁ…こんな技、どこで…んぁん！
（身体全体の愛撫に気持ち良さそうに身を震わせる）

【あぁ、最後までヨロシク】

341 ：高野晶：05/01/05 03:11:37 ID:???

>340
ふふふ…な・い・ひ・ょ♥
（実はスポーツ新聞からである）

はぁはぁ…。ぅん…んんっ…。
（全身への責めは本人にも快感をもたらすらしく、肉棒にクリトリスが
当たるように思わず擦りつけてしまう）

りき…。…んっ…くちゅ…ちゅ…。
（手を伸ばし、志貴の乳首をぴんっと弾くと、軽く舌を絡め口づける）

りきの…いれらい…。いれれも、いい？

342 ：遠野志貴 ◆17.stp8W5E ：05/01/05 03:18:47 ID:???

>>341
バイト関連かなぁ…（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）
（スポーツ新聞とは露知らず、少しの間呟いている）

うぅ…くっ…んぁ…はぁ…。
ひゃ！晶ぁ…ちゅ…んんんっ…ちゃぱ…んくっ…。
（全身への責めに息も絶え絶えで、晶からのキスにも無意識の内に舌を伸ばし絡める）

…ん、ああ…挿れて…晶のナカに…挿れてよ…。
（快感に力抜けてた手を晶の頬に伸ばし、火照った頬を力無く撫でる）

343 ：高野晶：05/01/05 03:32:30 ID:???

>342
うんっ…いれるね…。
（頬を撫でられ、にっこりと微笑む）

（ローションと自身の愛液でぬるぬると光る肉棒を持ち、ゆっくりと
腰を落としていこうとするが、慣れてない姿勢と、滑る肉棒に
なかなか上手くいかない）

（二度、三度と試し、やっとこつがわかったようでゆっくりと腰を降ろしていく）

んっ…んんっ…あっ…ぁっ…。
（か細い声を上げながら、やっとの思いで志貴の全てを入れる）

ら、らいっらよ…。
（慣れない姿勢で、緩め方がわからず、本人にとってもきつい。
それに催淫剤のせいか、コンドームを使っていないことを失念していた）

344 ：遠野志貴 ◆17.stp8W5E ：05/01/05 03:38:36 ID:???

>>343
ん…大丈夫か…？
（入れずもどかしそうに晶と肉棒と秘所を幾度も見ながら）

はぁっ…ようやく…入っら…ね。
でも…ちょっとキツイ…ら…。
（晶のナカの感触を受け止めながら微笑を見せる）

ん…ツライなら、まだそのままで…
動かなくて良いから…。
（ツラそうな表情の晶の顔を優しく撫で、心配そうに見上げる）

345 ：高野晶：05/01/05 03:47:10 ID:???

>344
ん…ありらろう、りき…。
（お屠蘇は大分抜けかけているのだが、催淫剤の後遺症か
なかなか呂律は元に戻らず）

（ゆっくりと深呼吸し、中を馴染ませる）
らいふ、らいろーふになってきらよ…。
れも…うろきらたら、わかんらい…。
ろうひたら、いい？
（不安そうな心持ちで、志貴の顔を見る）

346 ：遠野志貴 ◆17.stp8W5E ：05/01/05 03:53:16 ID:???

>>345
うん…このままでもちょっと気持ちいいから…（///）
（赤い顔して視線を逸らし）

ん…そうだな…ユックリ、自分のペースで良いから、
腰を上下に…動かしてみてくれないか…な？
（不安を取り除く様に、晶の頬を撫で、優しく語り掛ける）

…それじゃ、やってみて。ユックリで…ね。

347 ：高野晶：05/01/05 04:00:00 ID:???

>346
（赤い顔をしている志貴を怪訝そうに見詰め、前屈みになり）

――ちゅっ。

（軽いキスを落とす）

あらいかおしら、しき、ららいい…。
（徐々に呂律が戻ってくる）

ん…わらった、やっれみる…。
（体重をソファにかけ、ゆっくりと腰を上下に動かす）

348 ：遠野志貴 ◆17.stp8W5E ：05/01/05 04:07:27 ID:???

>>347
―――んっ（///）
だから、可愛くないって…。
（それでも顔は更に赤くなっている）

それに…可愛いってのは、晶だってそうだよ…。
（キス出来ない代わりに、腰の脇の方を指でそっと撫でる）

ん…無理しないでな…辛さを少しでも…んっ。
（辛さを軽減させる為に晶の胸に手を伸ばし、乳房をゆっくり気持ち良さを引き出す様に揉みしだく）

349 ：高野晶：05/01/05 04:14:56 ID:???

>348
――ふふっ。ららいいしきをしってるの、わたしらめらもん。
らから、いーの。
（再びキスを唇に落とす）

あっ…ろ、ろれははんろく…。
（びくびくっと体を反応させ、きゅっと中を締める）

…んんっ！あ"っ…や"っ…ああっ…！
（上下に動いていたところを胸を揉まれ、あやうく志貴の体に倒れ込み
そうになるところを辛うじてこらえる）

いらるら、しちゃ、いや…。
（快感で涙目になりながら、せめてもと腰を前後に動かす）

350 ：遠野志貴 ◆17.stp8W5E ：05/01/05 04:22:51 ID:???

>>349
んんっ…そりゃ、晶にしか見せられないよなぁ…そんな状態（///）
――その代わり、可愛い晶を知ってるのは、俺だけで十分なんだから…な。
（そのまま顔を上げ、キスをし返す）

くはっ！…今のちょっと気持ち良かった（///）
（締め付けるナカに対し、グッと大きくなる肉棒）

――…一生懸命な晶が可愛くて…意地悪、しちゃったな。
無理せず、倒れ込んできて良いんだよ…？
（腰を掴んで、晶に合わせて腰をゆっくりとだが動かし始める。
その際、掴んだ腰の脇を指先でそぅっと撫でる）

351 ：高野晶：05/01/05 04:31:14 ID:???

>350
ぅん…。れろ…くちゅ…ちゅぱ…。
（軽く唇の表面を舐める）

ろう？れも、ろうやったのか、ろくわかんらい…。
ろれより…しき…きついよ…。
（密着しあう中に戸惑いの表情を浮かべる）

う、うん…れも、らおれらら、うろけないし…。
（教わったとおり、懸命に上下に動こうとするが）

…ぁっ…ろこっ…らめぇっ！
（腰の脇を撫でられ、あっけなく倒れ込む）

はぁはぁはぁ…。きもち…いい…。
（倒れ込んだまま、腰を掴み動かす志貴の動きに合わせて無意識に腰を動かす）

352 ：遠野志貴 ◆17.stp8W5E ：05/01/05 04:38:30 ID:???

>>351
あむ…んんっ、ちゅぱ…。
（舌を伸ばして絡ませ合う）

今のはこうしたから…（脇をくすぐる様に触る）
うぅ…俺も、晶のナカ、キツく…て。
（ナカの締まり具合に少しキツそうな表情を浮かべ）

それでも…今のままじゃ辛いだけだから…
ん…ちゅ、ん…んちゅ…
（倒れ込む晶を優しく抱きうけ、口付けしあう）

あぁ…俺も…はぁはぁ…気持ち…良い…っ！
晶…アキラ…んんっ！
（ギュっと締まる晶のナカと無意識に動かす腰に気持ち良くなり、腰を少しづつ速く動かす）

353 ：高野晶：05/01/05 04:48:00 ID:???

>352
ちゅぱっ…はむ…くちゅ…ちゅ…。
（伸ばされた舌を貪欲に貪る）

あ"っ…や"ぁ…そ、そこはやめてぇっ！
（催淫剤の効果が薄れてきたらしく、呂律がかなり戻ってくる。
しかし、体には効いたままらしく、ほんの少しの体への刺激すら
快感として拾ってしまう）

う…ごめんなさい…。
（きつそうな志貴の表情を見て、申し訳なさそうにそっと口づける。
しかし、腰の動きを止めることが本能的にできない。ぐちゅ、ぐちゅっと
二人の繋がった場所から愛液の混じり合う音が聞こえる）

んっ…はぁっ…！あっ…ああっ…らめ、もうっ！
（無意識に腰を動かす速度を速め、志貴の動かすリズムに合わそうとする）

しき…しき…しきぃっ！

354 ：遠野志貴 ◆17.stp8W5E ：05/01/05 05:01:00 ID:???

>>353
ンッ！今締まって…クッ！
今の…かなり…キタな…んんっ！
（それでもまだ触り続けて、その締まる感触を引き出そうとする）

良いんだよ…晶も気持ち良くなってくれれば…んんっ。
（晶を抱き締めながら、もう一度口付ける。その間も二人の腰は止まらず、
お互いの快楽を引き出さんと動き続ける）

んっ…あっ！はぁ、ふう、はぁ……くふっ、お、俺ももう…イク！
（既に限界近くなった肉棒が更に大きくナカを広げようとしてる）

はぁ…はぁ、くうっ……！
晶…晶…はぁ、はぁあああっ！晶ァァ！
（離さないと身体が自然に晶を抱き締め、最奥の子宮近くで一気に臨界点が突破
そのまま中に精子をぶちまけてゆく）

はぁ…はぁ、はぁ…はぁ…。
（最後の一滴まで出さんと、腰を僅かに動かし続ける）

355 ：高野晶：05/01/05 05:11:13 ID:???

>354
あ"、いやぁ…！それ以上…触らないでぇっ！
（言葉とは裏腹に背筋を逸らし、快感に打ち震える）

んっ…くちゅり…ちゅるっ…。
（半ば無意識的に、志貴の舌と自身の舌が絡みあう。その間も
腰の動きは止まらない）

わ、私も…志貴…。い、イく…！イっちゃうよぉ…！
（臨界点を突破しようとする肉棒を体全体で受け止めようとする）

あああぁぁぁぁっ！！！やぁぁぁぁぁっ！！！
（志貴の叫びと、子宮への精子の波状攻撃を受けて同時に達してしまう）

あっ…やめてぇ…もう、動かさないでぇ…。
（涙を一筋零し、哀願する。それが嬉し涙なのだとも知らずに…）

356 ：遠野志貴 ◆17.stp8W5E ：05/01/05 05:18:32 ID:???

>>355
はぁ…はぁ…はぁ…。
…大丈夫か？晶…。
（脱力感を感じつつも、目の前に愛しき存在の髪をそっと撫でる）

な、なんだか一気にココまでしちゃった…ね。
でも…なんか忘れ…ぁ。
（頬が赤くなるのを感じながらも、どこか嬉しそう…が、唐突に何かを思い出す）

今日、"ゴム"してなかった…（汗）
も、もしかして、拙かった！？
（焦りながらも何とか平静を保たせて問い掛ける）

【と、あと１・２レスで締めようか？時間もまずそうだし】

357 ：高野晶：05/01/05 05:27:20 ID:???

>356
（ぼうっとした視線のまま、志貴に倒れこむ）

はぁ…気持ち、よかった…。
（呂律が回っていないところを見ると催淫剤の効果は切れたらしい）

ありがとう、志貴…。
（ちゅっと軽く口づけ…ようとし）

え、忘れ…？
（繋がったままの結合部に目をやる）

――――っ！……生で…しちゃった？
（おそるおそる聞く）

【そうね。大分時間をオーバーしてごめんなさい】

358 ：遠野志貴 ◆17.stp8W5E ：05/01/05 05:32:32 ID:???

>>357
――――（コクンと首だけで返事）
いや、俺も流れで…あ、もし何かあっても…俺が責任取るから！
それに…俺が晶を大切にするから…！
（半分混乱で何やら色々言ってしまっている。でも、最後には――）

あ――その、ゴメン。
（申し訳なさそうに晶を抱き締める）

【いや、俺なら大丈夫だから（ﾆｺ）。それに、イける所までいけたし…ね（///）】

359 ：高野晶：05/01/05 05:41:24 ID:???

>358
（ふぅ、と軽く溜息をつき、ぽくっと軽く殴る）
高校生の身で性交後避妊を産婦人科に２回も受けにいくことに
なるとは思わなかったわ…。とりあえず、明日は付き添ってね？
あと、医療費は志貴君持ち。

もう、絶対生ではしないからねっ！

――それと…赤ちゃん出来たら責任とってね。
（真っ赤な顔で胸に顔を埋める）

【うん…(///) というかたぶん、生ってシュチュエーションもそうだけど
凍結無しって初めてね】

360 ：遠野志貴 ◆17.stp8W5E ：05/01/05 05:49:21 ID:???

>>359
――それって…いや、なんでもないよ。
（２回と聞き思わず聞きそうになるが、グッと堪えて）

あぁ、ヤっちゃったんだから、その責任は取るよ。
しかし、高くつきそうだ（汗）
――まぁ、いっか。

大丈夫、これからは俺も気をつけるから…な。

――あぁ、そうなったら喜んで…責任とるから。
（微笑んで晶の頭を撫でる）

さ、今日は一度寝よう。　そんで、朝になったら一緒に行こうな…？
（晶の顔を見詰め、頬に軽く口付けする）

【ははっ…もしかして、色々初めてだったのか（///）　なんだか嬉しいかも】
【と、名残惜しいけど、そろそろ締めよう。それで、また今日の夜にでも逢えたら…】

361 ：高野晶：05/01/05 05:57:11 ID:???

>360
うん…。私もあの催淫剤は「遠野さん」にしか使わないことにするわ。
「絶倫」に催淫剤ってよく考えたら怖すぎるもの。
（さりげなく、怖い台詞をさらっと）

ん…気をつけてね。信頼、してるから。
（初めて安心したように微笑む）

――冗談よ。真に受けなくていいわよ。
（真っ赤になって俯く）

うん…また、明日…いえ、今日ね。お休みなさい…。
（そっと目元に口づけると、ぎゅっと抱き締め眠りにつく…）

【喜んでもらえて、嬉しい(///)】
【今日の夜は…倒れているかも。会えたら、会いにいくわね。お休みなさい…】

362 ：遠野志貴 ◆17.stp8W5E ：05/01/05 06:05:47 ID:???

>>361
あぁ…流石にそれを使われたら…（大汗）
うぅ、考えたくもない。
（その状態を思い浮かべ身震う）

あぁ…信頼、してくれよ？
（ニッコリ微笑み返して）

――冗談だったのか？冗談じゃなくても良かったのに…。
（ぽつり呟く）

あぁ、おやすみ…晶。
また今日一緒に…な。
（そっと抱き締めながら目を閉じて眠りに落ちる）

【照れるけど…やっぱ嬉しいね（///）】
【あ、無理せず休んでてな。そのみち深夜１２時過ぎなきゃ現れないからorz】
【おやすみ…良い夢を――】

363 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/08 11:18:26 ID:???

test

364 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/12 17:08:43 ID:???

雪……雪が降ってる……

365 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/19 09:53:46 ID:???

Ｖが似合うスレだなぁ

366 ：ティファ ◆I2/MsXhzJg ：05/01/19 20:09:18 ID:???

こんばんわ…少しここをお借りします。

シローさん…居ますか…？
(思ったよりも寒い…)

367 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/01/19 20:09:58 ID:???

到着っと・・・
さ、寒いな・・・ここ

368 ：ティファ ◆I2/MsXhzJg ：05/01/19 20:11:24 ID:???

>367
シローさん…何だか…場所…間違えた気がします…
(小さく震えて白い息を吐く)

369 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/01/19 20:13:19 ID:???

>368
別にいいじゃないのか・・・
寒い意外はいいとこだし
（ＥＺ－８から軍服の上着を２枚取り出す）
はい。着ると大分違うと思うよ
（上着を差し出す）

370 ：ティファ ◆I2/MsXhzJg ：05/01/19 20:15:02 ID:???

>369
あ…ありがとうございます…
(上着を羽織って気持ちシローさんに近寄る)

…雪景色は…キレイですね…

371 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/01/19 20:16:13 ID:???

>370
あぁ・・・綺麗だ・・・
あったかいものでも入れようか

372 ：ティファ ◆I2/MsXhzJg ：05/01/19 20:17:11 ID:???

>371
あ…わ、私が…
(慌てて言うものの)

…火が無いんじゃないですか…？

373 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/01/19 20:18:50 ID:???

>373
お湯くらいならなんとかなるよ・・・原作のあれつかえば・・・

374 ：ティファ ◆I2/MsXhzJg ：05/01/19 20:19:21 ID:???

>373
…？どれ…ですか…？？

375 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/01/19 20:21:57 ID:???

>374
問題点は広範囲にお湯ができることなんだけどな・・・
（ＥＺ－８に乗り込む）
少し離れててな
（ビームサーベルを少しだけ雪に突き刺す）
・・・沸いたけど少し広いな・・・
（畳２枚分ほどのお湯ができる）

376 ：ティファ ◆I2/MsXhzJg ：05/01/19 20:26:21 ID:???

>375
……こういう使い方もあるんですか…
(少し驚いていたが我に返って)

あ…わ、私、入れますね。
(昨日教えてもらった通りにホットミルクを作る)

…はい、出来ました。
(笑顔でシローさんに差し出す)

377 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/01/19 20:27:50 ID:???

>376
ありがとう（微笑む）
（ふと何かに気づく）
・・・ロッジあるじゃん・・・無意味な事したような・・・orz

378 ：ティファ ◆I2/MsXhzJg ：05/01/19 20:28:53 ID:???

>377
…本当…ですね…

…行きますか？

379 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/01/19 20:30:45 ID:???

>378
そのほうがいいだろ。
ここじゃなんだかんだいっても寒いから・・・
（ティファの手を取る）

380 ：ティファ ◆I2/MsXhzJg ：05/01/19 20:32:38 ID:???

>379
…！
(手を取られて少し赤くなりながら歩き出す)

シローさんと一緒なら…寒くない気がします…(小声)

381 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/01/19 20:34:06 ID:???

>380
うん？何か言った（微笑む）
（ロッジにつき暖炉に火を入れながら）

382 ：ティファ ◆I2/MsXhzJg ：05/01/19 20:35:35 ID:???

>381
い、いえなんでも…

(てきぱきと動くシローさんを見て)
…本当に何でも出来る人なんですね…何だか…
(不安な表情で何かを言いかけて黙る)

383 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/01/19 20:36:47 ID:???

>383
そういう訓練を受けてるからね。
しかたないことだよ。
そんな顔するななよ
（ぽんっと頭に手を置く）

384 ：ティファ ◆I2/MsXhzJg ：05/01/19 20:38:02 ID:???

>383
…訓練…ですか…？

でも…私、本当に何も出来ない自分が少し嫌いです…

385 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/01/19 20:40:50 ID:???

>384
・・・初めからなんでも出来る人はいないよ
やってみることが大切だよ
なんかベタなセリフだな・・・

386 ：ティファ ◆I2/MsXhzJg ：05/01/19 20:43:09 ID:???

>385
(でも…シローさんが何でも出来すぎるから私…)
…シローさんに相応しい私で居たいんです…

387 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/01/19 20:44:31 ID:???

>386
そう考えてくれるのは嬉しいけど、それで自分を追い込むようになるんだったら
俺はいやだな・・・（少し目を伏せる）

388 ：ティファ ◆I2/MsXhzJg ：05/01/19 20:46:05 ID:???

>387
…私が…貴方に誇れる所はありますか…？

389 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/01/19 20:47:17 ID:???

>388
その他人を思いやれる心だと思うよ（微笑む）

390 ：ティファ ◆I2/MsXhzJg ：05/01/19 20:50:01 ID:???

>389
じゃあ…大事にします。貴方が褒めてくれた私、無くさないように…
(嬉しそうに微笑む)

…っくしゅんッ

ま…まだ寒いですね…

391 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/01/19 20:50:46 ID:???

>390
（微笑んで無言で抱き寄せる）

392 ：ティファ ◆I2/MsXhzJg ：05/01/19 20:53:02 ID:???

>391
…！

…暖かいです…シローさんの身体、とっても…
(自分からより身体を密着させる)

393 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/01/19 20:56:42 ID:???

>393
（やべ・・・鼓動早くなってきた）
・・・・
（何か言いたいが言葉にならない）

394 ：ティファ ◆I2/MsXhzJg ：05/01/19 20:58:35 ID:???

>393
…シローさん…？

(ふと窓の外の雪に気付いて)
今ここに…私達二人だけなんですね…嬉しい…

395 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/01/19 21:02:04 ID:???

>394
雪か・・心が落ち着くな・・・雪見てると・・・嬉しいか・・・
自分の思いに素直になってきてるね（微笑む）

396 ：ティファ ◆I2/MsXhzJg ：05/01/19 21:04:40 ID:???

>395
雪もだけど…シローさんとこの静かな世界に二人だけな事が嬉しいんです…
(顔をシローさんの胸に埋めて)

…心臓の音…聞こえそうですね…

397 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/01/19 21:06:48 ID:???

>396
（頭を撫でつつ）
そ、そうかな・・・

398 ：ティファ ◆I2/MsXhzJg ：05/01/19 21:08:58 ID:???

>397
はい。…？早い…ですね…どこか身体の具合…悪いんですか？

399 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/01/19 21:10:47 ID:???

>398
いや、そんなことは無いけど・・・そのティファがいるからかな・・・
（赤面）

400 ：ティファ ◆I2/MsXhzJg ：05/01/19 21:13:53 ID:???

>399
？私…ですか…？
(少し首をかしげ)

401 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/01/19 21:16:21 ID:???

>400
いや、その・・・うん・・・
（恥ずかしくなり目をそらす）

402 ：ティファ ◆I2/MsXhzJg ：05/01/19 21:17:59 ID:???

>401
…？シローさん…？
(反らすシローさんの視線を追いかけて顔を覗き込む)

…私を…みてください…

403 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/01/19 21:20:48 ID:???

>402
あ、あぁ
（じっとティファをみる）
変わったな・・・ティファ・・・
（微笑む）

404 ：ティファ ◆I2/MsXhzJg ：05/01/19 21:24:20 ID:???

>403
(優しい笑顔でシローさんの頬に触れて)
私…貴方と昨日お話出来て…最初は緊張してた気持ちが
ゆっくり取れてきたみたいです…

それに…想いはハッキリ言葉にしないと多分シローさんには伝わらないって
ミサトさんが…(温泉での会話を思い出しながら)

405 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/01/19 21:26:31 ID:???

>404
そうか・・・ミサトさんが・・・
ティファ、悪いけど俺落ちなきゃ・・・ごめんな。
また話せたらいいな。それじゃ
【すみません。落ちさせてもらいます。お疲れ様でした】

406 ：ティファ ◆I2/MsXhzJg ：05/01/19 21:28:31 ID:???

>405
…はい。今日はありがとうございました。

また…？…はい、私も楽しみにしています(笑顔)
ゆっくり休んでくださいね。

407 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/20 13:31:04 ID:???

さて、トラブルでも起こすか
や～～～～～～～っほ～～～～～～～～～～～♪
(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ)
雪崩発生せいこ…………ぎゃあーーーーーー!
(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ)

408 ：麻宮サキ@通りすがり ◆t1BQ/ZGMFw ：05/01/20 13:33:53 ID:???

うん？　こんなところに人が埋まってる…
おい、大丈夫か？（ずぼっ

こういう時、裸で温めあうのが和田漫画の定石なんだが…

（407を山小屋に放り込み暖炉に薪をくべ火をつけて）

あたしは先を急ぐから失礼するよ。ﾉｼ

409 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/22 12:54:01 ID:???

407は甘いな、こういう時は上空から爆破して雪崩を起こすんだ。
(ヘリコプターで上空から爆弾を構える)
ＤＸＹ!!!!!っと………風邪引いたか?
あれ?爆弾…爆弾………あっ
(ちゅどーん)
ぎゃあああああああああああああ
(雪に突き刺さる)
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
(そのまま雪崩に埋まる)

410 ：要ミライ：05/01/22 14:58:59 ID:???

(>>409の周りに小さいジャックフロスト達が群がりはじめ、それを見つけてやってくる)
……あれ？なんでこんな所に普通の人間がいるのっ？
ここは私達みたいなのしか来られない魔界のハズなのに……
(んー、と唸るが答えは出ず)
とりあえず、元の世界に連れて帰った方がよさそうね。…セツナーっﾉｼ

(>>409を二人で抱えて魔界ゲートをくぐり、元の世界のその辺に寝かしとく)

411 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/22 15:13:22 ID:???

>410
機会があれば、またロリスレに来ていただけると嬉しいです。
頑張れー。

412 ：蟹名静 ◆pi/uCANINA ：05/01/23 02:45:25 ID:???

ごきげんよう、少しの間お借りします…。

本当に一面の雪ね…この白の中に佇んでいると心に風穴が空くようだわ…。

413 ：バチェラ ◆MRs0hbaIKc ：05/01/23 02:48:07 ID:???

「移動（ムーブ）」
…初めてだけど、少しの間借りるねっ。

>>412
そうかなぁ、ボクは白くて好きだけど。
でも、明るい気分にはなりにくいかもね。

…その、さ。その風穴…ボクには封じる事出来ないのかな？

414 ：蟹名静 ◆pi/uCANINA ：05/01/23 02:52:51 ID:???

>413
ふふ、私が純粋になり切れてないだけの話かも…
『白』に何かと因縁があるのも多少は…と、今は関係の無いことね…（苦笑）

もちろん塞いで欲しいと思ってるし…あなたになら塞げるという確信に近いものもある…
穴が開いたままでは寒すぎるもの…不安がそこから流れ込んでくるようで…

415 ：バチェラ ◆MRs0hbaIKc ：05/01/23 03:00:09 ID:???

>>414
ボクも純粋と言うには程遠いと思うけどね。
汚い大人の世界とか一杯知っちゃってるし。

その不安も何もかも…ボクが取り払ってあげるよ。
ボクの力が足りない時もあるかも知れないけど、静さん自身にも耐える力はあると思うから。
ボクは一生懸命静さんを守るから、静さんも負けない様に頑張って。
（静さんの傍に寄り添って）
ボクだって毎日不安な日々を過ごしてるけどさ、
静さんに会えるだけでそんな不安は吹き飛んじゃうよ。
こうやって傍に居て、色々話すだけで楽しくなるんだ。
今度会ったらこんな話をしよう、とか今度会ったらこんな事したいな、とか
色々考えてるんだよ？

【何時まで大丈夫ですか？】

416 ：蟹名静 ◆pi/uCANINA ：05/01/23 03:16:34 ID:???

>415
汚さを知ることは純粋さを失うことにはならないわ…
あなたといると私は少しだけ綺麗になれる。そしてそれで十分…

ええ…強いあなたに負けないように…私も強く…
（目を伏せて、バチェラをそっと抱き寄せる）
…そうね…私もこうしてあなたの温もりで…不安が解けていくのを感じる…
ふふ…私も同じ…そうして考え抜いた言葉を交し合う時…愛しさで胸が満たされる…

【何とか持ち直してきた感じです…相変わらずレスは遅いと思いますが…】

417 ：蟹名静 ◆pi/uCANINA ：05/01/23 03:17:25 ID:???

【時間的には５時までは平気だと思います…そちらは？】

418 ：バチェラ ◆MRs0hbaIKc ：05/01/23 03:23:18 ID:???

>>416
そうかなぁ？汚い部分を知る事で、自分の心が荒んでいく気がするよ。
ボクも静さんと居ると楽しいよ。
こんな気分になるのはステッペンウルフの時以来だよ…ありがと、静さん。

ボクが強いとか、そういうのはあくまで表面上だよ。
中身はか弱い女の子なんだよ…気が小さくて、怖がりで。
でも、そう見せたくないから、一生懸命突っ張って。
静さんの前でだと、ボクはいつもの弱いボクで居られる。
そして、その状態で強くなりたいと思える、そう願えるんだ。
そうやって強くなっていけば、それが本当の強さなんだよね。

…今日やりたい事一つあったけど、別の機会で良いよね…今日はこのまま
静さんと一緒に…その、気持ちいい事したいなぁって。
（少し下を向いて顔を真っ赤にしている）

【無理をせずに、ゆっくり行きましょう。レススピードは気にしませんから、大丈夫ですよ。】

419 ：バチェラ ◆MRs0hbaIKc ：05/01/23 03:24:47 ID:???

>>417
【コーヒー飲んで、夜食も食べたのでバッチリ大丈夫です。
上手く行けば朝日を拝めます（笑）。…と言うか、拝む気満々ですけれど。】

420 ：蟹名静 ◆pi/uCANINA ：05/01/23 03:39:44 ID:???

>418
そうね…あなたは私にだけ…本当のあなたを教えてくれて…
素肌のままのあなたで…私を包み込んでくれた…強さも弱さも何もかも…

ふふ…私の好きにしてもいいの？
その『やりたい事』…何であれ受け入れる覚悟は…
（正面から抱き締め直して、真っ赤になった顔を見つめる）

【はい…それでは引き続きよろしくお願いします…】

421 ：バチェラ ◆MRs0hbaIKc ：05/01/23 03:45:19 ID:???

>>420
だから、ボクにだけは無理しなくて良いからね？
これはボクの願いだよ、静さん。
静さんの弱い所も、ボクはちゃんと受け止めるし、支えたい。
ボクの弱い所を静さんに受け止めて支えてもらいたいんだ。

その…静さん自身がどう思うか判らないんだけど…えっとね。
ほら…ボク達って二人とも女性じゃん？
その…それだと、指くらいしか入れるのがないかも知れないからさ…その…
（暫くモニョモニョしていたが、意を決して）
そのね、ちょっとしたコネって言うか…善意なんだけど、性転換出来る薬の入ったチョコを
貰ったから、使ったら静さんを満足させられるのかな、って…。
（視線が泳ぎながら、どんどん顔が真っ赤に染まっていく）

422 ：蟹名静 ◆pi/uCANINA ：05/01/23 03:58:52 ID:???

>421
ええ…心に刻み付けておくわ…あなたの願い…
甘えてしまうこともあるかもしれないけど…よろしくね…
私もきちんと受け止められるように…努力するから…

性転換…また突拍子も無いお話ね…出所はあえて聞かないけど…
私は…気持ちが最も通じるのは『指先』だと信じてるから…
（バチェラの唇をそっと人差し指で撫で）
無理にそういうものを使わなくても良いって…ある種のプライドみたいなものがあるわね…
でもあなたが使いたいのなら…私はそれに応じられるよう最大限に努力するわ…

423 ：バチェラ ◆MRs0hbaIKc ：05/01/23 04:13:41 ID:???

>>422
良いよ、それが静さんのする事なら…ボクで良ければ、甘えてよ。

うーん…そうなんだよね…でも…ボクはその…あのね？
そのチョコを貰った時から少しずつ考えてたんだけど…その…
一晩だけでも男になって…静さんに可愛がってもらったり、搾り取られてみたいなぁって…
（最後の方は恥ずかしさでかなり小声になっている）
その…さ。搾り取るとか取られるとかって、相手が男の人じゃないと味わえない感覚だよね？
だから…その…一回だけ、経験してみたいなって…
勿論女の子に戻っても可愛がって欲しいけどっ…その…ごめんね。
そんな事を考えてるとさ…夢でも時々見ちゃうんだよ…嫌がってるのに、静さんに搾り取られて
喜んでるボクの姿が、さ…ボクって…変なのかな？
（ポケットからチョコを取り出して首を傾げる）

424 ：蟹名静 ◆pi/uCANINA ：05/01/23 04:26:49 ID:???

>423
ありがとう…もう私は…寂しがる必要無いわね…

ふふ…いけない子…でも何となく分かるわ、その気持ち…
だから今回はあなたの望むままに尽くすことを誓う…『女』として…
変だなんて思わないわ…安心して…求めて、悦んで、感じて…ね？
（バチェラの手からチョコを摘み取って、口元へと差し出す）

……はい…あーんして……

425 ：バチェラ（男の子） ◆MRs0hbaIKc ：05/01/23 04:34:03 ID:???

>>424
待っていてくれる人が居る、それだけで充分だよ。
お互いに寂しくないよって思い合うのだって立派な愛情表現だと思うし。

うん…ボク、いけない子なのかもね…でも、こうなったのは静さんのお陰なんだよ。
こういった事、昔のボクだったら毛嫌いしてた筈だもん。
あーん…ぱくっ…もぐもぐ…もぐもぐ…こくん…

（暫くすると、見た目は殆ど変わらないまま、何処か少しだけ雰囲気の違うバチェラに）
…あれ？なんかあまり変わってない様な気が…う。
（足を動かして股間に異変を感じる。下を見ようと体を曲げた瞬間にも異変を感じる）
何か股間が変な感じ…ひょっとして、これが男になったって事なのかなぁ…
胸もなんだか軽いって言うか、服に当たらなくなってる…？

426 ：蟹名静 ◆pi/uCANINA ：05/01/23 04:38:39 ID:???

>425
あら、本当…見た目は殆ど変わり無いわね…
（股間や胸を気にするバチェラに）
…やっぱり一番の変化はその辺りよね…脱いでみる？
（目を細めて凝視しながらぽつりと呟き）

427 ：バチェラ（男の子） ◆MRs0hbaIKc ：05/01/23 04:50:11 ID:???

>>426
…やっぱり脱がなきゃ判らないよね…こういうのって。
（ゆっくり服を脱ぎはじめる）
…少し肌寒いけど…我慢我慢。
（上半身が露になると、ただ胸が引っ込んだだけの様に見える）
…あまり、変わってない気がするなぁ…こっちは。
（ズボンに手を掛けて、意を決して脱ぎさると其処をじっと見て）
…これが男のって…え？
（それはどう見ても子供サイズ）

428 ：蟹名静 ◆pi/uCANINA ：05/01/23 04:54:43 ID:???

>427
あらあら…ふふ…元の体格がそのまま出た感じね…
（クスクスと小さく笑いを漏らし）
夢にまで見た男の身体だけど…感想は？
（意地悪な、しかし愛しさも同時に滲み出た声音で問いかける）

429 ：バチェラ（男の子） ◆MRs0hbaIKc ：05/01/23 04:59:58 ID:???

>>428
うー…何て言うか…あまり変わらない感じがしたけど…
これはこれで何故か思い描いてたのと一緒だから…良いのかな。
（もじもじと股間を隠しながら静さんの傍に歩み寄る）
その…静さん…ボクを…可愛がって…
（恥ずかしがりながら上目遣いでねだる）

【時間と体調、大丈夫ですか？】

430 ：蟹名静 ◆pi/uCANINA ：05/01/23 05:07:00 ID:???

>429
ふふ…そうね…あまり変わると私も戸惑いそうだし…
（寄り添ってきたバチェラの頭を優しく撫で）
ええ、良いわ…たっぷり可愛がってあげる…んっ…
（顎を支えて、上を向かせるとそのまま滑るように唇を重ねる）
…んふっ…ちゅ…あむっ…ぴちゅ…れろ…んん…
（すべすべの肌を指先で撫でながら、舌を柔らかく絡める）

【大丈夫です。峠越えたみたいでハイになってきました。そちらは？】

431 ：バチェラ（男の子） ◆MRs0hbaIKc ：05/01/23 05:12:45 ID:???

>>430
うん…可愛がって…静さん…ちゅっ…ん…あっ…
（帽子を取り去ると、そこも前と変わらないままの綺麗な髪が流れ落ちる）
ん…ふぅっ…れろ…ちゅるっ…はむ…ぅんっ…
（舌の絡み合うキスで顔を少し蕩けさせながら動きに応える）

【スイッチ入ってﾀ━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━！…こちらは大丈夫です、無問題です。】

432 ：蟹名静 ◆pi/uCANINA ：05/01/23 05:23:27 ID:???

>431
んっ…ふふ…ちゅっ…あんっ…ふぅ…
（流れる髪を指で操り、肩や首筋を軽く擽る）
ちゅぷっ…んくっ…んぅ…はぁ…ちゅ…
（唇をある程度味わうと首筋の方へと舌を滑らせていく）
んん…ちゅるっ…はふっ…うんっ…
（うなじや耳たぶに軽く歯を立てながら、胸やお腹をすりすりとさする）

433 ：バチェラ（男の子） ◆MRs0hbaIKc ：05/01/23 05:33:36 ID:???

>>432
んひゃぅっ…んっ…ちゅ…ひゃふっ…んぁ…
（くすぐったそうに体を震わせて毛先から逃れようとする）
ん…ふぅっ…はぁっ…静さんって…キスだけでどうしてこんな風に出来るんだろ…
んっ…静さんが上手いのかな…それとも…ボクが感じやすいのかな…？
（体に与えられるじんわりとした快感に、股間のあれがふるふると揺れている）
なんか…凄く弄って欲しいよ…これが、男の人の感覚なんだね…不思議だけどいやじゃない…

434 ：蟹名静 ◆pi/uCANINA ：05/01/23 05:42:06 ID:???

>433
んっ…ふふ…私も色々と工夫してるつもりだけど…あむっ…ちゅっ…
（額から瞼、頬、唇、そして首筋と順に口付けていく）
それに敏感に反応してくれるあなたの身体もまた…んぅ…ちゅるっ…
（更に頭の位置を下げ、肩口や胸に舌を這わせる）
…男の人の感覚、ね…一番のポイントは…やっぱりここかしら？
（きゅっ、と指の関節で包み込むように震えるそれを握る）

435 ：バチェラ（男の子） ◆MRs0hbaIKc ：05/01/23 05:55:04 ID:???

>>434
んぁっ…んっ…ちゅっ…ふぅっ…静さんっ…
静さんっ…んーっ…ふぁっ…あっ…はぁ…
（口付けに驚き震えながらも全て受け入れて）
ひゃうっ！つめたぁっ…でも…でも気持ち良いよ…静さぁん…
（包まれてぴくんと跳ね上がる。初めての感触に甘えた声をあげ）
手で握られただけなのに…何で気持ち良いのかな…静さんだから？
これじゃ、最後が怖いよ…どうなっちゃうんだろう、ボク…
（少し不安げな眼差しで静さんの手を見つめる）

436 ：蟹名静 ◆pi/uCANINA ：05/01/23 06:05:58 ID:???

>435
んっ…ふふっ…考える余裕がある内はまだ甘い…ということよね…
（乳首を舌先で転がしながら、掌の中で脈動する一物を弄び）
意識まで蕩かすほど…感じてもらわないと…
（指先で未発達のそれを覆う包皮を優しく剥いていく）
大丈夫よ…男性の快楽は女性より少し控えめとも言うし、ね…
（剥き出しになったピンク色の亀頭を指で挟み込むようにして軽く揉み解す）

437 ：バチェラ（男の子） ◆MRs0hbaIKc ：05/01/23 06:14:46 ID:???

>>436
んくぁっ！…お、男でも…やっぱりそこは感じるんだね…ふぅ…はぁっ…
やぁっ…くぅっ…んっ…あっ…静さぁんっ…
（乳首の快感に蕩け、皮を優しく剥かれながら声をあげて）
でもっ…それでもこれは…はぁんっ…凄すぎるっ…よぉっ…
（少しずつ硬くなっていくのを感じながら）
んっ…はぁっ…男の人って…はうっ…色々大変…んっ…気持ち良い…
静さんっ…静さぁん…気持ち良い…凄いよぉ…はぁうっ…

438 ：蟹名静 ◆pi/uCANINA ：05/01/23 06:24:11 ID:???

>437
んっ…まだまだ…今回はとことん『尽くす』のだから…
（乳首を嬲っていた舌がゆっくりと下降していく）
あむっ…ふふ…すべすべね…唇に心地良いわ…
（僅かに肋骨の浮き出た脇腹や臍の窪みを唇と舌で責める）
そして…男性が求める奉仕の形…基本にして最大の…んっ…ちゅ…
（間を置かず股間に唇を寄せ、充血して脈動する一物を舌先で突付く）

439 ：バチェラ（男の子） ◆MRs0hbaIKc ：05/01/23 06:34:29 ID:???

>>438
ひゃっ…はうっ…尽くすって…静さんに尽くされてる…ボクが…？
（言葉を反芻すると、心のどこかでかちりと音がなる様に感じ）
…静さん…静さん…凄いよぉ…ボク…ボク、凄く嬉しい…
静さんに…静さんにされてるなんて…はあぁっ！
（股間への刺激に体を大きく震わせて）
静さん…静さんが…ボクの…うあぁ…凄い…気持ち良いよぉっ…静さぁんっ！
（舌先で突付かれる度にビクビクと大きく跳ね動く一物）

440 ：蟹名静 ◆pi/uCANINA ：05/01/23 06:43:21 ID:???

>439
ええ…ちゅる…私の全身全霊を以って…あなたを悦ばせるわ…ん…あむっ…
（震えて反り返る一物をすっぽりと咥え込む）
んふぅ…ちゅぷぷっ…んくっ…はふぅ…じゅる…るるっ…
（唾液を塗しながら、舌を絡ませ、唇で吸い立てていく）

441 ：バチェラ（男の子） ◆MRs0hbaIKc ：05/01/23 06:50:36 ID:???

>>440
（咥えられる瞬間、本能で腰が引けるが防がれ）
ひゃうぅっ！くぁっ！あっ…静さんに…静さんにぃっ！
されてる…されてるよぉ…凄い…気持ち良いよぉ…蕩けちゃう…静さぁんっ！
すごっ…すごいぃ…これ、凄いよぉっ…凄すぎだよっ…静さんっ…ふああっ！
（口内で刺激され、少しずつ先端から液が漏れ出す）
こんな…こんなの…凄すぎて…壊れちゃうよぉ…だめぇ…壊れちゃ…はぅっ！

442 ：蟹名静 ◆pi/uCANINA ：05/01/23 07:01:12 ID:???

>441
んむっ…はぷっ…じゅっ…くちゅる…ちゅぷっ…
（先走りの液を潤滑油代わりにしながら口を窄めて上下動）
ぷあっ…ちゅっ…れろ…ぴちゃ…ぴちゅ…
（一呼吸置いて口内から解放するが、続けて舌での責めに移る）
あむっ…んうっ…じゅるる…んくっ…ふむぅ…
（再び深く咥え込み、先端から根元まで容赦無く舐め、吸い立てる）

443 ：バチェラ（男の子） ◆MRs0hbaIKc ：05/01/23 07:07:46 ID:???

>>442
んくぅっ！…はぁ…あっ…静さん…静さぁん…んんっ！
（全ての刺激にビクビクと震えて先走りがどんどん流れてくる）
んっ…ふぅ…はぁん！あっ…くぅっ…だ、ダメだよ静さんっ…
このままじゃ…このままじゃボク…何か来ちゃうっ！きちゃうよぉっ！
（全身に力を入れて必死に耐えながら）
ふうぅっ…あっ…くぁっ…静さん…静さぁん…ボク…ボクもうダメだよぉ…
（あまりの気持ち良さに目尻から涙が垂れていく）

444 ：蟹名静 ◆pi/uCANINA ：05/01/23 07:16:24 ID:???

>443
んっ…ふぁ…いいわ…そのまま…我慢せずに放ちなさい…んむっ…
（亀頭を唇と舌で嬲りながら、竿の部分を激しく扱き上げる）
くぷっ…じゅるっ…ずずっ…じゅぷっ…くちゅっ…ちゅるるっ…ずっ…
（舌先で鈴口を穿り、止めとばかりに激しい上下動と吸い上げ）

445 ：バチェラ（男の子） ◆MRs0hbaIKc ：05/01/23 07:22:36 ID:???

>>444
んっ！んんーっ！静さんっ、静さぁんっ！
（必死に堪え、かすかに震える）
うぁっ！あーーーっ！静さっ…きちゃうぅっ！
（言うと同時に射精をして）
うぁっ…あぁ…これが…男の人の…気持ちよさ…なんだね…凄い…
（うっとりとした表情で静さんを見る）

446 ：蟹名静 ◆pi/uCANINA ：05/01/23 07:36:26 ID:???

>445
んんっ…ふぅっ…んくっ…ちゅるる…はぁ…
（迸る精を一滴も逃すまいと唇を窄め、舌を滑らせる）
ふむっ…んっ…こくっ…こくん…はぁぁ…
（口内から溢れそうな粘液をゆっくりと嚥下する）
…ふふ、初めての射精…堪能したようね…感度も上々みたい…
（余韻にヒクヒクと震える一物を指先で軽く撫でる）

【すいません、ここにきて疲れが…一旦凍結しても宜しいでしょうか…？】

447 ：バチェラ（男の子） ◆MRs0hbaIKc ：05/01/23 07:41:46 ID:???

>>446
ん…はぁっ…静さんが…ボクの…飲んでる…凄い…えっちだよぉ…
（静さんの様子を眺めながらうっとりしたまま）
うん…堪能した…凄かったよ…静さん…んっ…
（続く刺激に体を震わせて）

【えーっと…締めても良いですよ？と言うか、締める気だったんですけど、説明し忘れてましたorz
凍結の場合は、次回会える時間を調整しなきゃですね。】

448 ：蟹名静 ◆pi/uCANINA ：05/01/23 07:54:43 ID:???

>447
ふふ…男の子になっても可愛さは変わらないのね…
（震えるバチェラの唇に軽く口付け）
…あなたの味がまだ喉元に残ってる…奇妙な感じだけど…悪くは無いわ…
（微かな苦笑を浮かべて、その華奢な身体を抱き締める）

【んーでは締めてしまいましょう…改めて仕切り直しの方が性に合ってます（苦笑】

449 ：バチェラ（男の子） ◆MRs0hbaIKc ：05/01/23 08:03:10 ID:???

>>448
そうなの？…ボクには判らないけど。
でも…静さんがそう思うのなら、そうなのかな…。
（はにかんだ笑みを浮かべながら）
静さん…その…飲んで平気だった？勢いで出しちゃったけど…その…
きつかったら今度またやる時は気をつけるから。
…少し眠くなって来ちゃった…このまま寝ても良い？
あ…その前に中和剤飲まないと…何処だったっけ…
（服のポケットを漁って中和剤を探して飲み込む）
これで…今度起きた時は元通りかな…お休みなさい、静さん…
（そのまま静かに眠りにつく）

【それでは、これで締めますね。お疲れ様でした。今度会って時間が充分な時は…
遂に男の子卒業なんでしょうか…。長々とお疲れ様でした、お休みなさい。】

450 ：蟹名静 ◆pi/uCANINA ：05/01/23 08:10:24 ID:???

>450
ふふ、大丈夫よ…むしろ嬉しいくらいだわ…
…ええ、…安心してゆっくりおやすみなさい…私の可愛い人…
（バチェラの髪を優しく撫でながら、静かに寝顔を眺めている）

【お疲れ様でした。それもまた流れ次第…ですね】
【はい、それではまた。おやすみなさい…】

451 ：要ミライ：05/01/23 21:22:23 ID:???

>>411
|・д）Σ　は…はわッ
ありがとね、頑張るから！

【ありがとうございます。そう言ってもらえるとすごく嬉しいです】
【が、自分はどちらかと言うと和漢より多少なりとも強引なのが好きでして…orz】
【甘々中心のあそこには…なんとなく、行きづらいのです。ゴメンなさい】
【ふらっと強引鬼畜系のスレに現れたいと思ってますので、そちらで会えたら可愛がってください。orz】

452 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/23 22:43:20 ID:???

>451
そうだったのか……もう少し強引に行っとけば良かった。
見返したらプレイ中誘ってるもんなあ……
またいつか、どこかでー。

453 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/29 13:51:09 ID:???

遭難者はいねが?

454 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/29 13:51:57 ID:???

人生に迷った男なら、ここに・・・

455 ：葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：05/01/30 00:07:46 ID:???

お邪魔するわよ～？

456 ：リュウ ◆ecstaticfU ：05/01/30 00:08:53 ID:???

どうぞ寒い所ですがいらっしゃいませ
（俺が言うな？）

457 ：葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：05/01/30 00:14:03 ID:???

いらっしゃいましたわっ
（誰が言っても問題無し！）

って寒いからっっ
（大慌てで暖房全開！）

………今日はPC復活なのん？
（ジト目で睨み付け）

458 ：リュウ ◆ecstaticfU ：05/01/30 00:16:24 ID:???

（暖房のまん前で）
さ、寒いっす…、暖房壊れてないですか…？

一応は復活？です！
どれだけこの日を待ちわびたか…
ミサトさぁーーーーん！！
（嬉しくて妙なハイテンションお許しください！）

459 ：葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：05/01/30 00:21:53 ID:???

（この間絶妙な所でお終いになっちゃったしね（苦笑））

>458
ん？…もうダイジョブよ？ほら……
（通常のエアコンとダルマなストーブ・薪を使う暖炉まで
　遠慮無しに大全開でツケまくり超得意気）
（暖かいどころではなくなりそうな部屋になったところで、ストーブだけは消し）
ほら……もう平気でしょう？
（頬ナデナデ）

さーてと……どうしようか…何時まで平気なのかしらん？

460 ：リュウ ◆ecstaticfU ：05/01/30 00:27:30 ID:???

う…、あれは辛かったっす…うぅ…（思い出し泣き）

いい感じで適温になりましたぁ！！
…ミサトさんに暖めてもらってもよかったんですが…（超小声）

時間は…ミサトさんのいい時間でいいっす！

会うたびに言ってるけど僕はミサトさん好きだぁーーー！
……なんで今はミサトさんとラブラブしたいかも…と言ってみたり

461 ：葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：05/01/30 00:32:42 ID:???

（てへへーと申し訳なさ気に笑って）
…アレはホントに申し訳なかったわっ（ダキダキ）
温めて…欲しいの？
服越しでいいならいいけど…素肌ならこれくらい
暖かくないとあたしが嫌だもの！
（普段夏の世界の女だし）

朝まで平気なようにしてきてるから…リュウが平気なら…
のんびりしましょう？
（床に敷いてあるムートンの上に座りリュウを手招き）
とりあえず膝枕でもしてみる？

462 ：リュウ ◆ecstaticfU ：05/01/30 00:38:33 ID:???

実はあの日は微妙に落ち込んでたんですが、ミサトさんの
お陰で一気に幸せになったから逆に感謝してますよ。

僕も今日は結構時間大丈夫にしてきてるんで
ミサトさんが眠くなったらって感じで！

念願のミサトさんの膝枕…、幸せだぁ……。
お、お邪魔します…
（コッソリゆっくり頭をミサトさんの腿に乗せる）
はぁ～～～…、このまま寝たいけどそれじゃもったいなさすぎますね…

463 ：葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：05/01/30 00:42:50 ID:???

>462
（本気で嬉しそうに感謝してると言われてしまい）
…っ…あんたってコはっ
（頬ムニムニ）
……………アリガトね？（おでこにチュッ）

そっか…んじゃのーんびりとイチャイチャしながら流れのままに…って
……………言うと寝ちゃいそうね？
（ゴロゴロと甘えるリュウの頭をナデながら）
やっぱりダメだっ！
（いきなりゴロンッッと頭を落っことして立ち上がり）

あんたにまかせてるとこのままで朝になりそうよっ！
風呂とベット！どっちか選びなさいっっっ（ビシッ）

464 ：リュウ ◆ecstaticfU ：05/01/30 00:47:12 ID:???

>463
（眠りそうな所を急に振り落とされて）
うわっ！いっつっぅ……え、ええぇ！？
そ、そんな…別にエッチなくてもいいですよぉ～～！
ミサトさんと一緒に過ごせる時間があるだけで
もう満足なんですからっ！

……とか言いながらお風呂に入りませんか？と言ってみてもいいですか？（笑

465 ：葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：05/01/30 00:53:33 ID:???

（>1を見直して）
無言だからねぇ…お話だけでも可な事は可なんだろうけど…
せっかくここまで来たんだし…ね？（ナデナデ）

雪で山だし当然温泉っ！…っていう事で♪
んじゃお風呂にGO!

――屋内風呂――
（サクッと潔く服を脱ぎ捨てかかり湯してから湯舟へ）
………はふー♥………
（しっかりえびちゅ持ち込みで）
ほらリュウも早くおいでーっ！
先に呑んじゃうわよ？
（もう呑む気満タン）

466 ：リュウ ◆ecstaticfU ：05/01/30 00:58:21 ID:???

は、はやいっ！！ちょちょ、ちょっと待ってくださいミサトさぁーーん！！！
（急いで後を追いかけ）
うわわっ…いいのかな？ミサトさんの裸一瞬見えちゃいました（///
（テレながら服を脱ぎ風呂に飛び込む）
ばしゃーーーーーんっ！！ぷはぁ！！気持ちいいっすね！！

……って、早速呑んでんですかっ！！（大笑い）
なんて用意がいい…僕の分も残して置いてくださいね？
ああ～～…幸せすぎるぅ～～～～～～～！！！！！

467 ：葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：05/01/30 01:05:29 ID:???

>466
待たないわ！（鬼

…見るんじゃないわよっ（キックッ
（頬染めながらバスタオル巻いて）
（えびちゅたっぷりのクーラーBOXをリュウに持たせ）
（自分はお盆と2人分のえびちゅ持って湯舟へ）
（大笑いなリュウにニコニコと１本手渡し）
もっと幸せになるのよん？
はーい、乾杯♪（コチンッッ）
…ゴキュキュキュッッッッッッ………………ぷはーっ♥…
（ニコニコと空き缶渡して）
ほら、新しいの取って？
（とても御機嫌）

468 ：リュウ ◆ecstaticfU ：05/01/30 01:11:37 ID:???

いてっ！み、見てないっすよ！！…少ししか。（///
さすがのプロポーションで…（独り言～）

（クーラーBOXを必死で肩に担いで）
ひぃ～～…さ、さすがミサトさん！こんな所も素敵だぁ…はぁはぁ…

（えびちゅを受け取り）
どーも、僕の幸せに乾杯っす！！！
……ってええぇ！？！？もう飲んじゃったんすか！？

一度に五本くらい持ってきたほうがよかったかも…
（クーラーBOXからまとめて数本持ってきて）
どうぞっ！今日は呑んでください！！

じーーーーーーーっ……ミサトさんに釘付け～～～～（///

469 ：葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：05/01/30 01:17:39 ID:???

>468
んふふーっ…今日は沢山幸せになるのよー？（ニコニコ）
(にこやかに空き缶振りながら）
あたりまえよ！
放置してたら1レス1本があたしの基本！
（だからソレ人として間違えてるから）

（嬉しそうにお盆の上に5本並べて）
（１本手に持ちもう一度乾杯♪）
どこまでも呑むわよーっっ♥
（止めないと本気で呑むから）

（視線を感じて）
…………な、なにじーーーーーーーっと
見つめてるのよっ（お湯かけまくり）

470 ：リュウ ◆ecstaticfU ：05/01/30 01:24:22 ID:???

この世界にきて今日が一番幸せです！
これ以上幸せになるのが恐いっす…明日しぬんじゃないかと（苦笑）

1レス1本！？う…、よ、よし、僕も頑張って潰れるまで付き合います！！！
（プルプル震えながら一気飲み）
ごきゅごきゅ…、ぷはぁ～～～…、うぅミサとさぁん…（軽く視界ぐるぐる）

…ってぇ、う…ぶはっ！ちょっとまっ…鼻にお湯がぁ！！！！

だってあまりにミサトさんがセクシーで…
見るなってのが無理っすよぉ！！！！！（逆切れ）

なのでもっと鑑賞～～～（にっこにこでジーーーーッ）
やばいっす、気が変になりそう……、ああ神様ありがとう

471 ：葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：05/01/30 01:32:25 ID:???

何言ってんのよっ（背中バシッッ）
もっと幸せになる方法はいくらでもあるわよ？
………まぁ…リュウとしては…今日が最初で最後になりそうだけどね？

（頬に手を伸ばして引き寄せる）
（弱っちなくせに一気呑みしてぐるぐるしているリュウを見て苦笑い）
（お湯かけまくって気が済み、逆切れしている所を抱きしめて）

…バカね？…今ココに居るあたしは…あんたの為だけに存在してるのよ？
後悔しないように………ちゃっちゃと暴走したほうがいいんじゃないの？（挑発

472 ：リュウ ◆ecstaticfU ：05/01/30 01:40:45 ID:???

わかってるんですが、この僕は今日で最後ですから
少しでもミサトさんと長く居たくってつい…
今日だけ一度も言ったことのない言葉を言わせて下さい。
愛してます、ミサトさん。
……酔いすぎですかね（苦笑）

暴走～～…は苦手なんでもっと抱きしめてもらってもいいですか？
（ミサトさんの温もりを感じながら抱きしめ返し）
ミサトさんていつも強いイメージだけど抱きしめると
華奢で柔らかくって…なんか守ってあげたくなる感じっすね（微笑）

473 ：葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：05/01/30 01:46:31 ID:???

んー………後で時間が足りなくなるのが怖いから…
先にｽｯｷﾘさしちゃってからそのままの状態でイチャイチャってのはどうよ？（直球

（告白受けて女神な微笑みで抱きしめ）
今日は…いいわよ
（そっと唇重ねるキス）
（抱きしめ返されて）
………っ…な、何言ってんのよっ
（頬染めるがキックとパンチは出さず、代わりにそっと寄り掛かり）
守られるのはあたしの好みじゃないわよ？
（耳朶パクッ）

474 ：リュウ ◆ecstaticfU ：05/01/30 01:54:24 ID:???

あはは！ほんとミサトさんってストレートでカッコいいっすね！！

（ミサトさんの唇を忘れないように
全身の神経を自分の唇に集中させてキスを受ける）

わかってますよ、ミサトさんは誰かに守られる人でも縛られる人でもない
自由な人…そんな所がまたたまらなくいいんですが（笑顔～～）

あっ…、耳はっ…（背筋がゾクゾクッ）
うぅ～～ミサトさん耳好きっすよねっ
もしかしてミサトさん自身が耳弱いからとか？…ちょっと確認のためっ
（耳朶をパク返し）

475 ：葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：05/01/30 02:02:16 ID:???

…やぁね…そんな誉めないでよ（照
（何か間違えているが深くは追求しないで欲しい）

（触れるだけのキスをして、離れ際にリュウの唇をペロッと舐めていたずらっぽく微笑み）

………ホントに奇特な趣味だわねん？（苦笑）

(得意気にゾクゾクする姿を眺めていたが）
（自分がやられて）
…っ…………………………
（一瞬で真っ赤）
…………バカッ…（ぺちっ）…

476 ：リュウ ◆ecstaticfU ：05/01/30 02:09:48 ID:???

えええぇ！？奇特じゃないっすよぉ！
ミサトさんスキーは多いからライバル多くて大変っすよ？
んでも今こうしてる僕はかなりの幸せもんですが
…もしかして自分で気がついてないんですか？（笑顔）

ふぅ～ん、やっぱりそーなんですねぇ～～っっ（ニヤケ顔）
そんな反応見ちゃうともっとしちゃいたくなりますよ
（調子に乗って耳筋を舌先でなぞり耳の中に少し入れる）
（そのまま手を前に持っていきミサトさんの胸に触れる）

477 ：葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：05/01/30 02:17:30 ID:???

んー？（疑わしげな視線）
スキーの意味合いが違うんじゃなくてー？
（本気で信じて無いし）
（一日一粒使い捨てな脳細胞から過去の記憶を探り出し）
………うん、リュウの嘘つき！（自信たっぷりで得意気）

（ニヤケ顔にムカムカして反撃しようとした所に）
（耳への愛撫を続けられてしまい）
…っ……んっ……ぁんっ……
（真っ赤なまま身悶え）
（胸に触れられ）
…………降参…………………
（そのまま抱きつき）
溺れるのものぼせるのも嫌だから……場所移動して？
（自分で動くきはさらさらありません）

478 ：リュウ ◆ecstaticfU ：05/01/30 02:25:41 ID:???

もう、嘘つきでもなんでもいいです！ミサトさんが可愛いから（にこにこ～）

しかし案の定と言うかなんと言うか……。
（ミサトを胸に抱き寄せ自分の鼓動の速さを聞かせる）
はぁ～…、ものすごく緊張してしまってるんですが…（///
やっぱり好きな人とこうなるのは全然違いますね（苦笑）

でも、ここでやめる気はさらさらありませんっ（笑顔）
……ってことで、よっと！
（ひょいっっっとミサトさんをお姫様抱っこしてベッドに運ぶ）

……あちゃ、体濡れたままでしたね（汗）
ごめんなさい、責任とって拭きますね
（ミサトさんの水滴をふき取るように首筋から舐める）

（徐々に頭を下に下げ胸に顔を埋める）
……なんか信じられないっす、今こうしてる事が夢じゃないかって…

479 ：葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：05/01/30 02:33:00 ID:???

んじゃリュウの大嘘つき野郎～っ
（ニコニコと言いたい放題）
（カワイイなんてキコエナイ！）

（抱き寄せられて鼓動を聞きながら）
……キニスンナ…今…あたしも同じくらいだと思うわ（苦笑）

（当然のように抱きかかえられてベットに降ろされ）
えっ？…んっ…拭かなくてっっっ………ぁっ…
（照れて逃げそうになるが、頭が下に下がっていくにつれ落ち着きを取り戻し）
（そのまま胸に抱き寄せて）
夢じゃないわよ？……聞こえるでしょ？
あたしもドキドキしちゃってるのが…
（髪の毛ナデナデ）

480 ：リュウ ◆ecstaticfU ：05/01/30 02:42:52 ID:???

……すごく嬉しいですね、いつも余裕のミサトさんが
僕にドキドキしてくれてるなんて…

でも…、胸の感触が気持ちよくってそっちの方に気が…（///

あっ…このままだと風邪引いちゃうかもしれないっすね…
…今全身拭きますからねっ！
（いたずらっ子的な笑顔で見上げてゆっくり胸の谷間から
乳房全体に舌を移動させ）
（そのまま尖端を軽く口に含み吸い上げる）

ミサトさん自身を飲んでるみたいですごくおいしいですよ（笑顔）

481 ：葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：05/01/30 02:52:09 ID:???

…普段はね…大抵の事は余裕ぶちかましが仕様なんだけど…
………こういうのはダメなのよ（苦笑）

ん？コレ？
（わざと胸の谷間に挟んでみたり）

っ？…拭かなくていいからっ（焦
（当然言っても無駄で胸全体を吸い上げられて）
………………ッッッッッ………………
（羞恥と快感で耳まで赤く染めて硬直）

…ど、どういう表現よぉっ！
（腹立ちまぎれにリュウの股間をワシ掴み）
（ニヤッと微笑み）
んー？……なぁんかぁ……すっかり元気かしらぁ？
（さわさわ・なでなで）

482 ：リュウ ◆ecstaticfU ：05/01/30 02:59:21 ID:???

そう言う僕もまったく余裕ないんですけどね…（苦笑）

んぷっ…
（ミサトさんの胸柔らかぃ～～～～///)

…あっ！！そ、それは……
（股間を掴まれはちきれそうになってるのがバレて）
あ、こ、これはぁ～……げ、元気にもなりますよっっ！
だってミサトさんが裸で悶えてるの見たら
ならない方が無理っす！！（やけくそっ）

…って、あっ、そんな触ったらダメですって……
（すぐにでも爆発しそうなモノを触られてビクビクする）

483 ：葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：05/01/30 03:08:31 ID:???

出現当初は自分をネタだけキャラだと思ってたしね…
…うん…Hロールやる気は…さらさら無かったんだけども（苦笑）
ま、人生わからないもんよね？（照れつつ開き直り）
そんな訳で………いちいちドギマギしちゃうのは御愛嬌って事でっ（照

（ピクピクでビクビク状態なのを確認し）
（にこやかにリュウを転がして体勢チェンジ）
（すすすっっっと下に移動して）
（天を向いてはちきれそうになっているモノをパクリッ）
（そのまま舌で舐め廻して）
（「どうする～？」）
（と視線で訴えながらストローク）

484 ：リュウ ◆ecstaticfU ：05/01/30 03:16:46 ID:???

それを言ったら僕だって、まさか憧れて見てただけだったミサトさんと
今こんな事になってて…ホント人生わからないっすね（マジ照れ）
……時間が過ぎなきゃいいのにと本気で思ってます（苦笑）

えっ…そんなことっ！？
……っっっ！うっ…あ…
（ミサトさんの口の中でビクビクしながら
更に大きくなるのが自分でもわかるくらい感じ）
そん…なぁ、どうするって目で訴えられても…うぁ…
気持ちよくて考えられないっす……。

…この前の続き、したくて、あの、胸と口で攻めてもらっても…いいですか？

485 ：葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：05/01/30 03:23:31 ID:???

(チュパッとわざと音をたててから口を離し）
んふふー…うん、あの続きをちゃんとしたかったからね（ニコニコ）
（ぱふっと胸に挟み込み）
（先端を舌先で突くように刺激しながら）
（上下に動いて刺激を与え続ける）
（先端が膨らんで来た所で口に含み強く吸い上げ）
（動きをさらに激しくしていく）

486 ：リュウ ◆ecstaticfU ：05/01/30 03:34:11 ID:???

（口から離れる瞬間ピクッと一瞬モノが跳ね）
うっ…（やばかったぁ…あれ以上されたら…）

…はい、ミサトさんの全てを
今日は感じるつもりですから覚悟して下さいね？（笑顔）

（やばいと思ったのも束の間で更に強烈な刺激が下半身にくる）
うぁ…、ミサトさん…、うますぎですよ…
（体が思わずのけぞりながら先端に力がはいる）

（あ…やばいぃ……）
あ…ちょっとまってミサトさん…！！！
（イクのを我慢するように腰を引き）

……あ、その…ミサトさんのもしてもいいですか？（///
（誤魔化しながら体勢を入れ替える）

487 ：葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：05/01/30 03:41:21 ID:???

（腰を引かれて非常に不服そうな表情で）
……もう一回頑張ればいいじゃない（超直球）

（ム－っとしている隙に体勢を入れ替えられて）
（誘うように、焦らすように腰を動かして逃げながら）
（もう一度パクっとくわえこみ容赦無く玉袋をやわやわと揉みしだきながらストローク再開）

488 ：リュウ ◆ecstaticfU ：05/01/30 03:47:24 ID:???

は、はいっ！！（なぜか思わず返事！）
（だけどなぜか嬉しい）

（限界近いのがおさまる間もなく容赦無い刺激にビクッっとなり）
あぁ～～…ミサトさん、僕がやばいのわかっててしてますね…

（玉袋の刺激とこれ以上ない下半身の刺激に限界に達し）
あっ…ほんとに出ちゃいますよっ！ミサトさんっっ！！

489 ：葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：05/01/30 03:50:56 ID:???

（「当然よ！」と内心で返事をしながらそのまま刺激）
（「出す気でやってるしっ！」とさらに心でお返事）

490 ：リュウ ◆ecstaticfU ：05/01/30 03:54:02 ID:???

（まったく容赦なく攻め立てられ続けて降参！）
あ…、ダメっすよ！！イキそっ…やば、ミサトさん！
口離してっ…
（言葉途中に我慢できなくてそのままイッてしまう）

491 ：葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：05/01/30 04:00:43 ID:???

（口の中に熱い液体が溢れる）
（コクコクとのどを鳴らしながら飲干し）
（最後の一滴を搾り取るかのように吸い上げると口を離し）
………ふふんっ…
（いたずらっぽく笑ってリュウの胸板の上に頭を乗せて寝転がり）
少しは落ち着いた？
（頬ぺちぺち）

492 ：リュウ ◆ecstaticfU ：05/01/30 04:07:07 ID:???

う…あぁ…っっ！！
（ミサトさんの口の中で全てはき出してしまい）

うはぁ……やばいくらい気持ちよかったです…（恍惚）

ミサトさんが僕の全部飲んでくれるなんて…感動っ！！（///

落ち着くと言えば落ち着いたんですが…
…余計興奮しちゃいましたよっっ！！！

（自分の胸元にいるミサトさんを見つめ）
ほんっといじわる～で可愛い人だなぁ～（っと内心つぶやく）

493 ：葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：05/01/30 04:12:47 ID:???

んふふーっ…これで先日の不義理はチャらという事でっ（てへ
（妙に感動されてしまい困惑）
………そ、そんなに感動されるような事してないわよん？
（照れるので頬ペチペチペチペチッッッッ）

（余計に興奮と言われて）
何よ、んじゃ遠慮なしに興奮してみればぁ？（再挑発）
リュウは…何を望むの？（本編チックに聞いてみました）

494 ：リュウ ◆ecstaticfU ：05/01/30 04:19:42 ID:???

不条理ですかっ！はい、チャラで（大爆笑）

あてててっっ
…僕にとっては一生忘れる事のない感動ですねっ、今もまだ
この状況が夢じゃないかと思うくらい…

その挑発はききますねぇ～～～（ふふふふふ～怪しい笑い）
望みはもちろんミサトさんと一つになることですっ（直球返しっ！！）

なので興奮に任せて押し倒させてもらいますよ？
（ススッっとミサトさんの下腹部辺りまで顔を落とし臍下をキスする）

495 ：リュウ ◆ecstaticfU ：05/01/30 04:25:46 ID:???

やばっ！不条理違う！不義理！！！訂正します！！！

496 ：葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：05/01/30 04:28:06 ID:???

…不義理なんだけど…ま、いっか（一緒に大笑い）

…………リュウは…あたしを特別視し過ぎよ？
あたしはただのぐーたらでいいかげんな誤字脱字女王なお姉さんなのに…
まぁ、夢じゃないのだけは確かなんだけども（必殺両頬ひっぱりムニュ－）

（妖しく笑い返されて妖艶に微笑み返し）
（すっと唇に指を当てて）
やっと素直に言えたわね？

（臍下にキスをされて優しく頭を撫でながら）
…リュウのしたいようにして？
あたしはその為にココに居る。
遠慮されたらかえって迷惑だし…
………寝ちゃうわよっ？（鬼のような脅迫

497 ：リュウ ◆ecstaticfU ：05/01/30 04:36:48 ID:???

ん～～特別視はもちろんしてますよ？だって好きですもんっ！
何度でもいいますともミサトさんは素敵です。
……多分僕は嫉妬されて誰かに刺される事でしょう（笑
うにゅぅ～～っあたたっ！！こ、この痛さはゆ、夢じゃないですね（汗）

遠慮というか少しビビってるんでしょうねきっと…
だって好きな人とですから多少臆病になってるのはご容赦を
……あああっ！！ごめんなさいっ！寝ないでっ！！！！

（とか言いながら少しずつ下にさがり股の間にもぐりこみ
太腿の付け根辺りを舌で優しく触れる）
……言ってる事とやってることの違いもご容赦を（笑顔）

498 ：葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：05/01/30 04:47:24 ID:???

（Evaなのはともかくえびちゅを鳥ちゃんにかかげる女に
　惚れたら人として不味いんじゃなかろうかと、
　非常に心配になりながらも華麗に聞き流し）

うん、現実現実♥

(臆病などと言われてため息一つ）
………zzzzzzzzzzz…………
（薄目開けて）
…んじゃ気合い入れなさいよねんっ（ふんっ）

（付け根の辺りに舌が触れ）
（ピクッと反応してしまいそんな自分に頬染めて）
………いちいち言わないでいいわよ（視線逸らし）
（頬に手当てて）
あまり…焦らさないでくれるとありがたいわね？
（そう言うと素直に快感に浸りはじめる）

499 ：リュウ ◆ecstaticfU ：05/01/30 04:54:54 ID:???

人としてまずくても惚れたものはしょーがないっす（否定はしません笑）

いーんですか？
んじゃ、気合いれて強引にいかせてもらいまっす！！（妖しい笑み）
（そのまま中央に口をつけ舌先で突起の部分を舐め
右手を下から回し菊座から撫でる様に秘所を触れる）

……これが本物のミサトさんの味…ですね、感動っす
（そのまま指を膣内にもぐりこませ指を掛けるように刺激する）

500 ：葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：05/01/30 05:05:51 ID:???

（やっぱり奇特な人だから…などと考えているのは内緒だし）

（既にトロトロに溶けそうに熱くなっている秘所に触れられ）
ぁ…ッ…はぁっ……ん…ぅ………っっ…
（甘い声で鳴き続け、何かを堪えるようにリュウの頭に触れる）
（指が膣内に潜り込み、ビクッと仰け反り収縮が激しくなり）
……あ……っ……ダメ…っ……そこっ……っ
（そのまま溶けそうな表情で震えながら訴える）

501 ：リュウ ◆ecstaticfU ：05/01/30 05:13:22 ID:???

（左手をミサトさんの背中に回し抱きかかえるように起こし）
（右手は締め付けられる膣内に出し入れしながらミサトさんを抱き寄せ
唇を重ね舌を口内にもぐりこませる）

……んっ、ミサトさんの反応一つ一つが…、嬉しいです……。
もっと感じるとこ…見たいな……
（右手を少し反らし手の平で突起を刺激しながら早く動かす）

やばっ……、ミサトさん見てたらなんか、もう…元気になっちゃいました…

502 ：葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：05/01/30 05:21:04 ID:???

（身体を起こされしがみつくように首に手を廻し）
（抱き寄せられ肩に顔を埋めるようにして切なげに喘ぎ続ける）
（顔を上げ唇を重ねられて）
（潜り込んで来た舌を吸い取るように絡め取る）

（表皮が向けて過敏になっている突起を刺激されまた震え）
（口を離して微かな声で）
……もう…っっっ…一つに…なりましょう？
（吐息と共に呟く）

503 ：リュウ ◆ecstaticfU ：05/01/30 05:28:54 ID:???

…本当にいいんですか？ミサトさん
……なんて聞くのは野暮ですね（笑顔）

（右手を抜き抱きかかえたそのままの状態で少し腰を寄せ
右手で自分のモノをミサトさんの濡れたそこに誘導する）

……もう、止まんないですよミサトさんっ、いきますね。
（ゆっくり腰を前にずらしながらミサトさんと一つになろうとする）
（少し入ったとこで腰を反らし奥まで挿入する）

あっ…、ミサトさんっ　やっと……（言葉にならない感動）

504 ：葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：05/01/30 05:37:06 ID:???

ヤボ…過ぎよっ（肩カプッ）

（奥まで挿入され、その感覚に震えて動けないまま膣だけはキュウキュウと伸縮を続け）
……リュウ……
（抱きついたまま頬擦りよせる）
このまま最後まで……ね？
（唇重ねて微笑み）

505 ：リュウ ◆ecstaticfU ：05/01/30 05:45:05 ID:???

…っ！！
（全身で感じてるので肩の刺激も快感に感じ）

うぁっ…、ミサトさんっっ！締め…すぎっ！！
やっと一つになれたのにっ…、
（興奮に任せて激しく腰を動かしながら、覆いかぶさる様に
ミサトさんを後ろに押し倒し）

やっぱりこれが一番ミサトさんを感じれるかな？
（そのまま密着するように抱きつき出し入れを繰り替えす）

これがミサトさんなんですね…、す…ごいです…っっ
す…すぐに限界がきちゃいそうですよっ……
（ミサトさんの中でビクビクしながら頂点を向かえそうになる）

506 ：葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：05/01/30 05:52:21 ID:???

（無意識に伸縮しているのでそう言われても…とちょっち困りつつ）
（激しい腰の動きに合わせて喘ぎ続ける）
（押し倒され横になり、密着するように抱きつかれ自分からもキツク抱き返す）
（リュウの動きに合わせるように自分も動きながら）
（絶頂が近付きさらに膣圧が上がっていく）
…はぁっ……あ…んっ……あんっ………っっ……あぁっっっ♥……

507 ：リュウ ◆ecstaticfU ：05/01/30 06:00:35 ID:???

（ミサトさんに抱き返されるのを背中に感じ）
…こんな、幸せな快感もあるんですねっ……

うっあぁ……っもうっ…
（ミサトさんの動きと自分の動きの
リズムが合った所で腰を更に大きく動かし）

もっだめですっっっ！！うっくっ……
（同時にミサトさんを強く抱きしめ一体感を感じ）
（そのままブルブル震えながらミサトさんの中で絶頂を迎える）

508 ：葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：05/01/30 06:05:55 ID:???

…だから…初めてな……っ…人とはできないのよ（苦笑）…んぅっ……

（動きが重なった所で激しく動かれ）
（声も出せずに仰け反る）

…っ…一緒にっ……っっっっっ……
（共に絶頂に達し、中に熱いモノが溢れるのを感じながら抱きつく手に力を込め）
（そのまま無言で一体感に浸る）

509 ：リュウ ◆ecstaticfU ：05/01/30 06:12:48 ID:???

（ミサトさんにあまり体重をかけない様に気をつけながら覆いかぶさり）
ハァ…ッハァ…ッ……。　ミサトさん……

（そのままスルっと反転しミサトさんを自分の上にもってくる）
ミサトさん……ほんとに、ほんとーーーにっ！！
……ありがとう……。

なんか色々お礼言いたくって、言いたいことがありすぎて
何言っていいかわからないです。

今日は完全に僕のワガママでこんな時間まで
付き合ってくれて、なんて言うのかな…
いい夢が見れました。（笑顔）

少しラブラブして話したいけど、眠気は大丈夫ですか？

510 ：葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：05/01/30 06:15:48 ID:???

（リュウの上に乗ったまま呼吸整え）
（ニコニコと微笑みながら）
まだダイジョブよん？
…空が明るくなるまで…ね？（頬チョン♪）

511 ：リュウ ◆ecstaticfU ：05/01/30 06:20:23 ID:???

ずっと夜が明けなきゃいいのに…って本気で願っちゃいますよっ！
（慈しむように抱き）
はぁ～～……、この感触、しっかり覚えておかないと（涙）

なんか日に日にミサトさんが好きになって、
お陰で別れが辛いじゃないっすかぁ！！！！（逆切れ～～）

512 ：葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：05/01/30 06:24:08 ID:???

んー……これ以上は…
頑張ってキャラに転生してくれないとね？（頬ナデナデ）
まぁ、しっかり覚えておいてよっ（そのままダキダキ）

……だからぁ……えびちゅなお姉さんにそんなに本気（マジ）に
なったら人生終っちゃうから（苦笑）…お茶入れようか？（ペチペチ）

513 ：リュウ ◆ecstaticfU ：05/01/30 06:31:26 ID:???

わかってますよ～～～（苦笑）
……ミサトさんのいる所への転生は
なかなか難しいけど、勉強して精進しますっっ

まぁ、たまにはこんな感じで
人生終わる奴がいたっていいじゃないですか（笑

なんと言われよーがミサトさんが好きなんすからっ（笑顔）

汗かいたから冷たいお茶貰いまーすっ！
はぁ…幸せ！！！！！

514 ：葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：05/01/30 06:38:08 ID:???

そうね、わかってるから今がちょっち辛いのよね（優しくナデナデ）
…ん～……難しい？（苦笑）…
あのままだとホントに「スーパー系交流場」化しちゃいそうだしね（ため息）
巣分け…しないとなのかしらね（ちょっち寂しげ）
ま、とにかくあたしの隣にたてる人になって…
…また楽しい事しましょうね？（チュッ）

えー？他の人になら応援するけど……
あたしのせいで人生踏み外す人はあまり見たくないわよっ（ペチペチッ）
（言切られて頬染めて）
………ホントにおバカね！ばかばか！
（関西系の方はアホに変換してお読み下さい）

冷たいお茶ね～？
（ニコニコとアイス緑茶をグラスに注ぎ自分はえびちゅを持ちながら）
はいドゾ－（ニコニコで乾杯♪）

515 ：リュウ ◆ecstaticfU ：05/01/30 06:44:59 ID:???

でも、僕ほど恵まれた奴もいないから
それはそれでいい方向に考えますよん。

普通はなかなか好きな女神（あえて女神様と呼ばせてもらいます）に
ここまで願いを叶えて貰える奴なんていないですからねっ（上機嫌）

今でも少し吃驚してますよ
ミサトさんと二人っきり！？って（笑

……ええぇ！？まだ呑むんですかっ！！！！
さ、さすが…ミサトさん、僕が好きなだけはありますね（何

僕もやっぱり今日ははえびちゅにしようかな？

516 ：葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：05/01/30 06:53:54 ID:???

その女神ってのもねぇ（本気で困りながら）
……あたしはそういうのとは違うと…思うわよ？（うんホントに）
まぁ、リュウが喜んでくれると嬉しいから…今日はいいけどさ（苦笑）

驚愕も吃驚もしなくていいわよっ！
あたしは別に嫌がってる訳じゃないんだし…
あのスレにいる限りは…まぁ…名無しちゃんもね？（照
ってリュウくらいでおしまいだから照れる必要もないかっ（ニコニコ）

当たり前じゃない！あたしのお姉さんとしての自我は
「愛とえびちゅ」でできてるのよ！
お姉さん紹介にも書いてあるしょ？（えびちゅ渡しながら得意気に微笑み）
再度乾杯♪

517 ：リュウ ◆ecstaticfU ：05/01/30 07:03:12 ID:???

ミサトさんが僕にとって本当に最初で最後の女神なんですよ（マジッ）

だから、今日は嬉しい半面…やっぱり寂しさもありますよねぇ～～（しんみり）
今日を待ち望んで、そして今日が終わる。（号泣）

でもやっぱり幸せもんで、ここもミサトさんがいたから
捨てたもんじゃないなぁっと…（笑顔）

って僕でおしまいって…うわぁ…泣いてもいいっすか？（泣きじゃくり）

えーっと、今日の幸せに乾杯♪…って感じで！！！

あぁ～言いたいこと沢山あるのに何で書いては消してるんだ俺っっっ！！！

518 ：葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：05/01/30 07:13:49 ID:???

（その目を見てフフっと微笑み）
……人生踏み外し３号ちゃん決定？（ダキダキ）
いいわよ、んじゃ…待ってるから。
いつでもおいで？…エヴァ以外のキャラで！（ココ重要）

祭りはさ、終りがあるから楽しいんだし…
…今度はもっと楽しい祭りにできるように頑張りましょう（ナデナデ）
…………で…ちょっと…やっぱり誉め過ぎだから！（ヘッドロック！）

うん？だって面と向って判り易くあたしの目見て言って来たのは
リュウで3人目だし……もうイー加減こないでしょ？（本気）
まぁ…本気で言われたら本気で対応はするけどね…遊びっていうか
その場のノリじゃ手コキ（笑）までしかできないし（てへ

えーっと…違うわね、ネタ乗りにしちゃダメね？

（ふわっと全身で抱きしめて）
楽しかった。
好きって…愛してるって言ってくれてありがとう。
ホントに嬉しかったわよ？（そっと唇重ね）

もう朝になっちゃったから…今日はこれでｵｼﾏｲ。
また…違うリュウになっちゃうけど…会えるのを
楽しみにしてるから…さよならは言わないわね？
また…会いましょう？（最後にチュッ）

【これで落ちて巡回に入るわ。今日はありがとうっ　ﾉｼ】

519 ：リュウ ◆ecstaticfU ：05/01/30 07:37:35 ID:???

実はまっったく知識ゼロなんですけど
ミサトさんパワーで気合で何か探してみますっ（笑顔）

祭りの終わりは得てして寂しいものですねぇ…
でもいい思い出ばかりが残ってますよ（にっこにこ
いてててっ…今の俺はこの幸せ痛みも今日で最後かぁ…（ちょっち残念、いや大分
）

いえ、絶対これからミサトさんスキー大量発生しますよっ（なぜか自信有）
て、手コキ！？……それもいいかも（///

……僕もつい乗りやすい体質で（汗）

こっからすこーし真面目に…
いつからかミサトさんが気になってて少しずつ好きになっていって
今ではこんなに好きになってしまって……。
ミサトさんを見る為だけにいつからか足を運ぶようになってました。
……って知ってますね（笑
今日は本当に最高の一日をありがとうございます、ミサトさんっ！
（最後のくちづけを受けて少し泣きそう）

……て言うか、最後の方のミサトさんの台詞が本気で泣きそうですが（汗）
うぅ……うまく言葉がでない……。感動っっっ！！

だめだぁ、もうなんでもいいやっ！！！
頭回りませんっっ！！
ミサトさんが好きだああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ！！！！

520 ：絵里佳 ◆1KAwi07cG. ：05/02/03 20:38:38 ID:???

【今からお借りしますね♪】

521 ：久瀬原 ◆cVjt4h4uCc ：05/02/03 20:41:49 ID:???

【同じく、お借りします～】

522 ：高橋：05/02/03 20:43:45 ID:???

【上に同じくです～】

523 ：絵里佳 ◆1KAwi07cG. ：05/02/03 20:44:26 ID:???

あはは、親に内緒で旅行に来ちゃった……。
それにしても、ここのロッジってなんだかいい感じだよねー♪
（部屋をきょろきょろと見回してから、久瀬原くんを見る）

【そいう設定にしておきますね（笑）】

524 ：絵里佳 ◆1KAwi07cG. ：05/02/03 20:46:00 ID:???

>>522
【あれ？？　えっと、どちらさまでしょうか？（汗】

525 ：久瀬原 ◆cVjt4h4uCc ：05/02/03 20:50:03 ID:???

>>522
【！？（笑）】

>>523
な、内緒はマズかったんじゃない？
後で怒られても知らないよー。
ま…絵里佳さんと二人っきりで旅行に来れたのは嬉しいけどね。

【設定は了解でーす！】

526 ：絵里佳 ◆1KAwi07cG. ：05/02/03 20:53:31 ID:???

>>525
【何か違う人が出てきたからびっくりしました（苦笑】

でも、久瀬原くんと二人きりで旅行に来てみたかったしね。
大丈夫。ちゃんと女の子のお友達と、って言ってあるから♪

久瀬原くんも、いつまでも立ってないで座ろうよー。
（そう言って、自分の座っているベッドの横をぽんぽんと叩く）

527 ：久瀬原 ◆cVjt4h4uCc ：05/02/03 20:58:59 ID:???

>>525
ダメ元で誘ったつもりだったのに、あっさり了解が貰えてびっくりしちゃった（笑）
そっか、一応根回しもしてあったんだね？それならちょびっと安心～。

そ、そだね。
じゃあ、横に座ろうかな？
（そう言うと絵里佳さんの横に腰掛けて、ちらっと横顔を見る）

【はい、自分もびっくりしました（笑）】

528 ：絵里佳 ◆1KAwi07cG. ：05/02/03 21:03:40 ID:???

>>527
あはは、久瀬原くんったら誘う時顔が真っ赤だったもんね♪
そんな心配しなくても、わたしは久瀬原くんの誘いを断ったりしないよ？

久瀬原くんってけっこう身長あるんだね？
（座った久瀬原くんを見上げる）
って、あはは、わたしがそんなに身長ないだけかな♪
それよりも…久瀬原くんは……。
（スッと久瀬原くんのズボンに視線を落とす）
会えない間、わたしのこと考えながら一人でしちゃってたのかなー？

529 ：久瀬原 ◆cVjt4h4uCc ：05/02/03 21:12:27 ID:???

>>528
だって、女の子を旅行に誘ったりしたのなんて初めてだったんだもん（汗）
言うまで三日くらいどうしようどうしようって悩んでたのにー…。

え、僕の身長？
んー、もうちょっとで１８０に届きそうだったんだけど…成長期が終わっちゃったみたい。
残念、たはは～。
（と、笑った所で「一人で…」と問いかけられて、ちょっと赤くなってうつむく）
ななな、急に何を（汗）
いやその…否定はしない、けど…。
（絵里佳さんの視線が自分のズボンに向けられている事に気がついて、慌てて手でズボンの前を隠す）

530 ：絵里佳 ◆1KAwi07cG. ：05/02/03 21:18:25 ID:???

>>529
あはっ、久瀬原くんって何だか可愛いな♪（ほっぺをツンとつつく
でも、そんな久瀬原くんのことわたしは大好きだよ。
いつまでも、そんな久瀬原くんでいてほしいな……。

あはっ、やっぱり高いんだね♪
わたしは１５５センチだから、２５センチくらい差があるのかー（感心
（真っ赤になった久瀬原くんを見てくすっと優しく笑う）
男の子はそういうことしないとダメなんだよねー？
わたしの胸の感触とか思い出して、しちゃったのかなー？（くすくす
（そう言って、久瀬原くんの腕にわざとらしく巨乳を押し当てる）

531 ：久瀬原 ◆cVjt4h4uCc ：05/02/03 21:27:51 ID:???

>>530
（ほっぺをつつかれて）
うー、本当は男らしくなりたいって思ってるのにぃー（涙）
けど、絵里佳さんが今のままの僕を好きだって言ってくれるなら…変わらないよ。
僕はずっと今のままでいたい。

そ、そりゃあ正常な男子だったらその…ｵﾅﾆｰくらいするよ。
大きくなったら、我慢できなくなって…。
（腕に絵里佳さんの胸の感触を感じて）
わ、わ…（汗）
そ、そうだよぅ…。
あの時の感触を思い出すというか…忘れられなくて。
あの日以来、毎日毎日…。
…って、絵里佳さん、僕の事からかってるでしょ！？（汗）

532 ：絵里佳 ◆1KAwi07cG. ：05/02/03 21:34:34 ID:???

>>531
あはは、何となく久瀬原くんに甘えられる方がわたしはうれしいかなー♪
でも、外ではしっかりしないとダメだよ？　
わたしの前だけは……いっぱい甘えてほしいかな？　あはは…。

ふふ、久瀬原くんのエッチ……。
そっか…オチンチン大きくなったら我慢できないんだー？
あはは、毎日毎日わたしのこと考えてくれてたんだね……うれしいな。
（若干瞳を潤ませると、久瀬原くんの耳にふぅっと息を吹きかける）
わたし、からかってなんかないよ……。
（と言って、股間を隠している久瀬原くんの手に自分の手を重ねる）

533 ：久瀬原 ◆cVjt4h4uCc ：05/02/03 21:44:26 ID:???

>>532
ふ、普段はそこそこしっかりしてるつもりだよー？
けど絵里佳さんの前だと、なんだかドキドキして…。

うん、毎日絵里佳さんの事ばかり考えてた。
勉強にも部活にも身が入らなくて…それで、なんとか二人っきりになりたくなって、旅行に…。
（耳に息を吹きかけられて）
あン…。
ね・ねえ。
甘えてほしいなら…今、甘えてもいいかな…？
（自分の手に重ねられた絵里佳さんの手に、視線を落として）
僕の手の下で、またおちんちんが大きくなってきちゃった…。
想像じゃなくて、こうやって絵里佳さん本人を前にしちゃったから…。

534 ：絵里佳 ◆1KAwi07cG. ：05/02/03 21:50:46 ID:???

>>533
あはっ、それじゃわたしの前だけは特別なんだね♪
そういうのって、わたしはすごく嬉しいよー。

もう、久瀬原くんったら……お勉強はちゃんとしなきゃダメ。ねっ？
じゃあ、今日は久瀬原くんの望みどおり、二人っきりになれたわけだね……。
（嬉しそうに頬を緩めると、今度は耳たぶをはむっと唇で挟む）
（くすっ）いっぱい甘えてもいいよ…？
わたしは久瀬原くんに甘えられると、胸がドキドキしてきちゃうの（///
じゃあね、今日は寒いからいっぱい暖め合おうか…？
（久瀬原くんの手をゆっくりとどけて、ズボンの上から直接撫で始める）
どう…？　わたしの手あったかいかな？

535 ：久瀬原 ◆cVjt4h4uCc ：05/02/03 22:01:03 ID:???

>>534
うん、絵里佳さんは僕にとって特別な人♪
こんな状態になってるの部活の後輩に知られたら面目まるつぶれだよー（汗）
そっかぁ…僕もそんな風に絵里佳さんにそうやって喜んでもらえるのが嬉しくてたまらないよ。

うんうん、ほんと勇気を出して誘ってみた甲斐があったよ。
（耳たぶに唇の感触を感じて）
はぁ、しあわせぇ…絵里佳さんにそんな風に言ってもらえるなんて…♪
今日も頑張るから…いっぱい暖め合いたいよ。
（ズボンの上から絵里佳さんに撫でられて）
あ…、うん…絵里佳さんの手、とってもあたたかい…それに、気持ちいい…ンン…。
（段々と息が荒くなりはじめる）

536 ：絵里佳 ◆1KAwi07cG. ：05/02/03 22:09:00 ID:???

>>535
あはっ、可愛い久瀬原くんを後輩に知られたら困っちゃう？（くすっ
大丈夫だよ。こうなってるのは二人だけの秘密♪
わたしはすごく喜んでるよ。だから、久瀬原くんのことも喜ばせてあげたいな♪

幸せって意外と近くにあるものなの……。
わたしは……久瀬原くんと出会えて幸せになれたんだよ。
（犬のように耳や頬をペロペロと舐めまわす）
あははっ、がんばりすぎて明日腰が痛くて立てないとかはだめよー？
（冗談っぽく笑いながら久瀬原くんの顔を覗き込む）
久瀬原くんの顔真っ赤で何だか可愛いね……。
うふ、それじゃあオチンチン見せてもらっちゃおうかな……（///
（ズボンのベルト外し、それを下ろし始める）
あはっ、下着がすごくモッコリってしちゃってる……くすっ。

537 ：久瀬原 ◆cVjt4h4uCc ：05/02/03 22:17:07 ID:???

>>536
僕も…絵里佳さんと出会えて幸せになれたよ。
あの晩の出会いは偶然だったはずなのに…今では必然だったんじゃないかって思えるようになってきた。
んー、こういう事を言うとさすがに思い込みが激しいと思われるかな？（汗）
（顔を覗き込まれて）
あはは、腰が痛くて立てないってのもある意味幸せ～♪なんて言ったら駄目？（赤くなりつつ笑顔）
うん…僕のおちんちん、見て…。

538 ：絵里佳 ◆1KAwi07cG. ：05/02/03 22:23:07 ID:???

>>537
二人で幸せになれたのなら、それは偶然じゃかったのかもね♪
久瀬原くんがいい子だったから、わたしはこうなってもいいって思ったんだよ？
あはは、わたしのことだったら思い込みが激しくてもＯＫだよ……（///

（くすくす）言われなくても、オチンチンいっぱい見てあげる…。
(久瀬原くんの下着をゆっくりと引っ張り下ろしていく）
わぁ、すごく大きくなっちゃってるね？　わたしの手、気持ちよかったんだね？
（久瀬原くんの顔をおもしろそうに見つめながら、ペニスを掌で包み込む）
こうやって……（シュッ…シュッ…）……しごくと気持ちいい？

539 ：久瀬原 ◆cVjt4h4uCc ：05/02/03 22:31:56 ID:???

>>538
ん、じゃあ、運命の出会いだったって思う事にする♪
えへへ、いい子かぁ…僕も同じ。
絵里佳さんって素敵だったから…一目惚れに近かったんだよ～。

気持ちよかったよぉ…。
だから、こんなにカチカチになっちゃってるんだよー…。
（手でしごかれて、うう、とうめく）
しごかれると、もっと気持ちいい…♪
この前の時も最初に手でしてもらったよね…あの時の事を思い出しちゃった。
えっと…僕ばかり気持ちよくしてもらって悪いから…絵里佳さんも気持ちよくしてあげたいな♪
何でもするよ、どうしてあげたらいいかな…？

540 ：絵里佳 ◆1KAwi07cG. ：05/02/03 22:38:19 ID:???

>>539
あはっ、久瀬原くんったら嬉しいこと言ってくれるんだー♪
わたしも一目惚れかな…寂しかった時に久瀬原くんは優しくしてくれたしね？

本当にカチカチになっちゃってるね…♪
外は雪が降って寒いのに、久瀬原くんのここは夏気分みたい（くすくす
（上下に優しくペニスをしごいていく。時折、先端部分をツンツンと……）
あはは…あの時はごめんね♪　いきなりあんなことしちゃって……（///
えっと、じゃあね……またオッパイ触ってくれる？
（セーターの巨大な膨らみを空いている腕でギュッと持ち上げる）
うふ、こう見えてもＧカップあるんだよ……どうかな？

541 ：久瀬原 ◆cVjt4h4uCc ：05/02/03 22:51:37 ID:???

>>540
寂しいって言ってる人を、放っておけない性分で良かった（笑）
だけどあの時は僕方からあっためて～ってすり寄った気もするケド（汗）

あは、おちんちんけじゃなくて心の中も夏だよ～…あ…ソコは、弱い…。
（時折先端を刺激されてビクンと肉棒を痙攣させる）
うん、じゃあ…。
（セーターの上から持ち上げられた大きな胸の膨らみに触れる）
わぁ、やっぱり柔らかい…Ｇカップの幸せな感触…♪
…は、いけないいけない、僕がたのしんでどうする、絵里佳さんに気持ちよくなってもらわなきゃ。
んっと…こうかな…？
（むにむにとぎこちなく揉み始める）

542 ：絵里佳 ◆1KAwi07cG. ：05/02/03 22:58:36 ID:???

>>541
あっためて～、って言ってくれる人を放っておけなかったんだよ……。
あはは、でも久瀬原くんってお人良しさんかも知れないね♪
だって、わたしなんかに付き合ってくれたんだから……。

久瀬原くんのオチンチンって見てて飽きないなー（くすっ
だって、わたしの手の中でこんなにビクビクしてるんだもん……。
（しごくのを少しだけ止めて、今度は睾丸を優しく揉む）
ここは久瀬原くんの精子がいっぱい詰まってる場所だよね…あはっ♪

んっ…ぅん……そんな感じだよ……（///
（胸をむにむにと弄る久瀬原くんの頭をそっと撫でる）
セーターの感触に飽きたら、直接……捲り上げて触ってもいいからね……んっ。

543 ：久瀬原 ◆cVjt4h4uCc ：05/02/03 23:08:46 ID:???

>>542
わたしなんかって…絵里佳さん、もしかして自分の魅力に気がついてない？（汗）
こーんなに素敵なのにぃ…。

あは、そりゃビクビクしちゃうよー。
大好きな絵里佳さんが触れてくれてるんだもん…。
（睾丸を揉まれて）
あう…そうだよ…絵里佳さんのためにいっぱい精液を作ってる所、だよぉ…♪

（頭を撫でられて嬉しそうに）
良かった…まだちょっと自信が無くて。
え、直接…？
う、うん、セーターの上からより直接の方が気持ちいいよね…？
僕も、直接触りたいし…。
（そんな風にブツブツ言いながら絵里佳さんのセーターを捲り上げる）
わ…やっぱり、すごい…！

544 ：絵里佳 ◆1KAwi07cG. ：05/02/03 23:17:15 ID:???

>>543
あはは、自分自身の魅力っていうかね…えっと……。
今は久瀬原くんに魅力的って思われてるだけで十分なの♪
だから、久瀬原くんに素敵って言われると、とっても嬉しいよ……。

うふ、わたしのためにいっぱい精液作ってるんだね……エッチ♪（くす
久瀬原くんって本当に可愛い……大好きだよ……。
（睾丸をやさしく一度掴んだ後、亀頭に溜まり始めたガマン汁をそっと指ですくう）
久瀬原くんのエッチなお汁が…いっぱいだね……ペロ。……おいし♪
直接飲んじゃおうかな……久瀬原くんのガマンのお汁……はむっ。ちゅっ…。
（亀頭を口に含み、ガマン汁を吸いだす）

久瀬原くん、自信を持って？　わたしは久瀬原くんに触られるだけで嬉しいんだから…（///
（セーターを捲り上げるられると、レースをあしらった豪華そうなブラが現れる）
今日は…久瀬原くんのためにブラジャーも特別なんだよ…。

545 ：久瀬原 ◆cVjt4h4uCc ：05/02/03 23:28:56 ID:???

>>544
…？？
わかったよ、絵里佳さんが自分自身の事をどう思っているかはそのうち教えてもらうとして…僕が絵里佳さんを魅力的だと思っている事に間違い無いのだし♪

可愛いか…えへへ。
絵里佳さんに可愛いと言われると嬉しいな～。
男らしくなりたいと思ってたはずなのに…不思議。
（亀頭を口に含まれて）
わ…、絵里佳さんが僕のを、口で…♪
はぁ…さきっぽがなんともいえない感触で…あったかい…。
おいしいなら、我慢汁を吸い尽くしちゃっていいよ…！

うん…うん…♪
（自信を持ってと言われ、自分に言い聞かせるように何度も頷く）
わ…。
僕のために、特別なの！？
あは、そう言ってもらえるのって嬉しいね…♪
確かにすごそうなブラジャーだぁ…。

546 ：絵里佳 ◆1KAwi07cG. ：05/02/03 23:37:37 ID:???

>>545
そう言ってくれると本当に嬉しいよ……ありがと♪（チュッ
じゃあまた、そのうちにわたしのお話を聞いてくれるかな…？

（くすくす）わたしの前では男らしくならなくてもいいよ♪
だって…わたし、久瀬原くんのこといっぱい可愛がってあげたいもん…。
（頭を上下に何度も動かして、吸いたてながら亀頭を唇で刺激する）
はむ……んちゅ…ッ……ちゅッ……んふッ……。
久瀬原くん……いっぱい……吸ってあげるからね……ちゅッ…。
（ペニスを口に咥えながら、上目遣いで久瀬原くんを見上げる）

あは…久瀬原くんに見せるためだけに付けて来たんだよ…？
（レース模様を指でなぞりながら、少し恥ずかしそうに久瀬原くんの顔を伺う）
わたし、後ろにホックあるやつって苦手なんだぁ…だから、これもフロントホックなんだけど。
あはは、これだと久瀬原くんも外しやすいでしょ…？　ほら、外してもいいよ？
（そう言うと、胸の谷間にあるホックに久瀬原くんの手を誘導する）

547 ：久瀬原 ◆cVjt4h4uCc ：05/02/03 23:48:38 ID:???

>>546
うん、絵里佳さんが話したくなった時に、そう言ってくれればお話聞くよ～。
その時を楽しみにしてるね♪

（亀頭を攻められて）
はぁ…んん…！
いっぱい可愛がってぇ…！
僕は絵里佳さんの望みの男になるからぁ…！
（上目遣いで見られてますます興奮する）

僕に見せるために…♪
えっとね、こういう言い方が適切かはよくわかんないけど…そのブラ、似合ってて素敵だよ～。
（手を誘導されて）
う、うん…これなら、僕にも外しやすいよ…。
じゃあ外して、絵里佳さんの胸を生で見させてもらうね…♪
（ホックを外し、巨乳を露出させる）
…何度見ても、感動があるよ…！
（そう言って直に手で触れ、愛撫を始める）

548 ：絵里佳 ◆1KAwi07cG. ：05/02/03 23:56:44 ID:???

>>547
あはは、ありがとね♪　久瀬原くん……。
こういう時はやっぱり、頼りになる彼氏さんなんだね♪

ん…ちゅッ……ッ……ちゅるッ……ちゅるちゅる……。
（大胆に咥えこむと、自分の唾液でペニスをベトベトに濡らしていく）
ふはぁ……可愛いよ…すごく可愛い…久瀬原くん……♪
大好きだよ、久瀬原くんのこと……それに、久瀬原くんのオチンチンも……。
（愛しそうに、舌で上下にペニスを擦り上げる）

（カップが左右に弾けて、ぶるるっ！と勢いよくＧカップの巨乳が現れる）
その言葉は…適切だよ…♪
んふ…久瀬原くんがセーターの上から触ってたから乳首立っちゃってる…（///
(豊満なふくらみをぐにぐにと愛撫する久瀬原くんの掌……）
ふぁ…ッ……すごく…敏感になってる……好きなだけ…触って？
わたしのオッパイは……久瀬原くんのモノだよ……。

549 ：久瀬原 ◆cVjt4h4uCc ：05/02/04 00:07:05 ID:???

>>548
し、舌の感触が…たまらない！
この前の時よりも激しくて、はぁぁ…！（切なげに声を上げる）
僕の全部を愛して…！
僕も、絵里佳さんの何もかもを愛するからぁ…！
うう、大好きだよ、絵里佳さん…！

わ、本当だ…！
ぷっくりと乳首が…（人差し指で乳首に触れ、左右に転がしてみる）
どう…？気持ちいい…？
ふぅ、手だけじゃ満足できなくなってきたぁ…。
絵里佳さんの乳首、吸ってみたい…。
僕のものなら、吸ってもいいよね…？
（そう言うと絵里佳さんの乳首に口付けし、吸う）

550 ：絵里佳 ◆1KAwi07cG. ：05/02/04 00:15:08 ID:???

>>549
（悶える久瀬原くんの顔を嬉しそうに見つめながら）
…ッ……ちゅるッ………うん…愛してあげる…全部、愛してあげるよ…。
久瀬原くん……んちゅッ……大好き……愛してるよ……ちゅるッ。
（くす）……もうこんなに痛そうなくらいに起っちゃってるね……。

（乳首をころころと指で転がされる）
んふッ！　ぁ…ぁ…ああ……気持ちいいよ……ふぅ…んッ…（///
もう、仕方ないんだから…ぁ…いいよ…赤ちゃんみたいに吸ってみて…？
（乳首に吸い付かれ、たまらずに体を反らす）
くッ……ぁふッ……すごいよ…久瀬原くんの……唇……ぁあッ……。

久瀬原くん……わたし、オチンチン欲しくなってきちゃったよ……。
（切なそうにそう呟くと、スカートをまくり上げる）
ほら…下着もいつのまにかこんなにぐしょぐしょになっちゃってる…（///
ね…割れ目も透けて見えちゃってるでしょ…？

551 ：久瀬原 ◆cVjt4h4uCc ：05/02/04 00:24:55 ID:???

>>550
ちゅぅ…えへへ…絵里佳さんのおっぱい、すごく愛しい…♪
（遠慮がちに乳首に口をつけていたが、許可をもらって激しく吸いたて、舌で転がす）
あむ…もっと喜んでぇ…！

あぅぅ…爆発寸前だよ…！
絵里佳さんに口でされるとそれだけでイッちゃいそう…！
僕も、絵里佳さんの中に入れたいよぅ…このまま出したくない…。
（スカートを捲り上げられてぐしょり濡れた下着を見て）
わぁ…本当だ、いやらしく透けてる…♪
下着の上からでも、絵里佳さんのアソコがはっきりと.…！
ぬ、脱がしちゃうね…？

552 ：絵里佳 ◆1KAwi07cG. ：05/02/04 00:30:52 ID:???

>>551
ぁう…ッ……嬉しいよ…ッ……オッパイ…愛しいだなんて……可愛いッ…ぁうッ…。
（しだいに激しさを増す、乳首への愛撫に上半身をがくがくと震わせる）
はぅッ…くぅ…ぁ…ぁッ…ああッ……乳首…久瀬原くんの唾液で…ベタベタにして…ッ！
オッパイが…切ないよッ……すごく…切ないのッ！
（耐え切れなくなり、久瀬原くんの頭を腕で抱え込んでしまう）

久瀬原くんのせいで…いっぱい濡れちゃったんだよ…？
うん…脱がして♪……毛がまたびっしょりになってるよ…（///
(久瀬原くんを助けるように、自分でも脱ぐのに協力する）
あは…脱いじゃった……ほら……もうこんなになっちゃってる……。
（いやらしく液体を吐き出す秘裂を、指で開いて見せ付ける）

553 ：久瀬原 ◆cVjt4h4uCc ：05/02/04 00:40:34 ID:???

>>552
（頭をかかえこまれ、巨乳に顔を埋める）
うぷ…く、苦しいよ…でも、幸せ～♪
ちゅる…ちゅぅ…言われるまでもなく、僕の唾液でベタベタになっちゃてるよぉ…。
あは、唾液のせいでおっぱいがいやらしい感じになっちゃった…♪

ふわぁぁ…すっごくえっちになってる…！
（開かれた秘裂に視線を落とし、ゴクリとのどをならす）
僕のせいなんだよね.…？
じゃあ、責任取らないと駄目だよね…？
（いきり立つ自分の肉棒をぐっと握り）
コイツで責任とるから…絵里佳さんの中に、入れさせて…！

554 ：絵里佳 ◆1KAwi07cG. ：05/02/04 00:45:57 ID:???

>>553
（乳房に埋もれて喜ぶ久瀬原くんを見て、顔をほころばせる）
あはは……久瀬原くん…何だか可愛い♪
（白い乳房や桃色の乳首が、容赦なく唾液まみれになっていく）
ぁふッ……んッ…いやらしい感じにしたのは…久瀬原くんだよ…？
ぁッ……ぁあッ……んぁ……気持ちいいよ…オッパイ……。

うん…今日も…ぐちゃぐちゃにかき混ぜてほしいな…（///
(手で脚を広げたまま、ころんと後ろに寝転がる）
今日は前から久瀬原くんを感じたいの……ね、入れて…？
久瀬原くんにだけ、エッチなわたしのために……えへ……。

555 ：久瀬原 ◆cVjt4h4uCc ：05/02/04 00:56:09 ID:???

>>554
うん♪前からなら、このままおっぱいもなめられるね…♪
（ころんと寝転がった絵里佳さんに身体をあずけるように、おおいかぶさる）
今日も絵里佳さんのアソコ、ぐちゃぐちゃにするね…！
絵里佳さんのためだけに、僕のおちんちん入れちゃう…！
（肉棒を絵里佳さんの割れ目にあてがい、ずぶずぶと挿入していく）
はぅ…入れただけで思わず声が出ちゃう…！
やっぱり、絵里佳さんのアソコは最高だよ～…。

556 ：絵里佳 ◆1KAwi07cG. ：05/02/04 01:00:05 ID:???

>>555
うん…いっぱい…オッパイも揉んで……ね……（///
（少し顔を赤くして、久瀬原くんの顔を見上げる）
わたしのアソコは久瀬原くんのものだよ……だから、いっぱいしていいからね…。
（ゆっくりと秘部にペニスをあてがわれ、ずぶずぶと侵入を許していく）
くふぁぁッ……オチンチンが……入ってくるッ！　ぁ！　ふぁッ！
……あは…は…久瀬原くんの……オチンチンも最高…だよ…ね、動いて…？
わたしの…ココが壊れるくらいに…おもいっきり……。

557 ：久瀬原 ◆cVjt4h4uCc ：05/02/04 01:08:23 ID:???

>>556
（巨乳を揉みながら）
もちろん、おっぱいもいっぱい愛しちゃうよ…♪
絵里佳さんの乳首、ピンク色で、キレイだぁ…。
あは、僕のおちんちんも最高…？
じゃあ、身体の相性もいいって事なのかな～…。
それじゃ、遠慮なく動くね…？
（絵里佳さんに促されて、ぐっ、ぐっと腰をふり始める）
はぁ、はぁ…。
すごぉい…絵里佳さんのあそこ、僕のおちんちんをキュウキュウ締め付けてくるよ…！
ああ、最高…！
絵里佳さんとえっちできて、幸せだよ…！
（段々と腰の動きははやくなっていく）

558 ：絵里佳 ◆1KAwi07cG. ：05/02/04 01:13:07 ID:???

>>557
（ぐにゅぐにゅと胸のふくらみを押しつぶされ）
ふぁ…ッ…ぁッ……久瀬原くん…揉むの上手だよ……ぁふッ！
……体の相性……本当にばっちりだよ……ぅあッ！
大好きだよッ……これからも…いっぱい……ぁ……。
デートとか……エッチなことしようね……ぅあああッ！
（ペニスがガンガンと膣内を打ち付ける）
あ、ああッ……ぁ、ああぅ……すごいッ……よッ！
久瀬原くんの…オチンチン……すごく…気持ちいいよッ！
（自らも腰を淫らに動かし始める）

【久瀬原くん、時間の方は大丈夫でしょうか？】

559 ：久瀬原 ◆cVjt4h4uCc ：05/02/04 01:23:21 ID:???

>>558
（一心不乱に肉棒を絵里佳さんの膣に突き入れながら）
心も…身体も…何もかも合う人にめぐり合えるなんて、僕が今まで生きてきた中で、こんな素晴らしい事は無かったよ…ああ…！！
僕も大好き…！
絵里佳さんの事が大好き…！！
これからも、絵里佳さんとデートしたいし、えっちもしたい…！
ずっとずっと一緒だよ…！
あ、あああ…！
出る、出ちゃう.…！
精液、出ちゃう…！

【はいー、まあ二時くらいまでならなんとか…。でも一応そろそろ締めに入った方がいいですかね？自分の都合ばかり言ってますが、そちらは時間大丈夫なのでしょうか？（汗）】

560 ：絵里佳 ◆1KAwi07cG. ：05/02/04 01:28:04 ID:???

>>559
（長い黒髪をベッドの上に散らせながら、快感に目を固く閉じる）
ん…ッ！　わたしもだよ…ッ……久瀬原くん…みたいな人に会えて幸せだよ…ッ！
大好きッ……わたしも…ああッ…ずっと一緒にいたいよ…ッ！
（掌をお腹の上に押し当てて、くふぅっと一度息を吐く）
お願い…ッ……今日もいっぱい精液出して……ぁ、あ、ああッ…！
わたしも…そろそろ…イッちゃいそうだから…ぁッ…ああッ…久瀬原くんッ！
ふ、はぁ…ぁ！　ぁっ！　お願い…精液でいっぱいにしてッ！！

【わたしも二時ぐらいまではＯＫですよ。では、そろそろ締めの方向で…♪】

561 ：久瀬原 ◆cVjt4h4uCc ：05/02/04 01:38:31 ID:???

>>560
うん…！
出すよ！絵里佳さんの中に、僕のえっちな汁、沢山出すよ…！
んんぅ…ああ.…！！
（どくどくと膣内に白濁液を吐き出す）
はうぅ…毎日出してても…それでもこんなに沢山出ちゃうんだ…。
絵里佳さんがそうさせるんだよ…♪
何度でも言うよ…大好き…♪ちゅ…。
（射精を終えると絵里佳さんの唇に自分の唇を合わせる）

【ほ、そちらの都合が気になっていたのでー…。まだ大丈夫で良かったです】

562 ：絵里佳 ◆1KAwi07cG. ：05/02/04 01:44:12 ID:???

>>561
う…んッ！　久瀬原くんッ……来てッ…エッチなお汁いっぱい…ぁッ！
だめッ！　わたし…もうダメ…いくッ…いっちゃうよッ！　ぁッ！　ああッ！
ああ、あああッ！　あああああッ！　ぁ……ん…ッ…くぅ……（くたっ
（どくどくと溢れ出す精液を膣内に感じながら、放心状態で久瀬原くんを見つめる）
はぁ…はぁ…イッちゃったよ……あは…は……。
久瀬原くん…わたしもすごく大好きだよ……（ちゅっ♪
はぁ……気持ちよかったね……♪　それに暖まっちゃった…♪

【わたしも久瀬原くんの都合が気になってました（笑）
えっと…次のデートとかどうしますか？】

563 ：久瀬原 ◆cVjt4h4uCc ：05/02/04 01:51:36 ID:???

>>562
えへへ、うん…すごく気持ちよかった♪
今日も身体も心もあったまったよね、ここが雪山だって事を忘れるくらいに…。
今日はこのまま、おちんちん入れたままにして寝たいな～…駄目かな？

【次は…そちらの都合はどんな感じです？
確か土曜は厳しいんでしたよね？こっちは来週は深夜にならないと時間がとれないんですよー（汗）
土日をはさんで再来週なると、また今週と同じ感じになるのですが…】

564 ：絵里佳 ◆1KAwi07cG. ：05/02/04 01:55:06 ID:???

>>563
久瀬原くんったら、ほんとに可愛いんだから…（頭なでなで
オチンチン入れたまま寝たいの？（くす
久瀬原くんのオチンチンだったら、好きなだけ入っててもいいよ…（///

【土曜は厳しいですね…（汗）　来週の深夜でいける日もあります。
えっと……来週月、水、木なら深夜でもいけますよー♪
って、深夜ってどのくらいの時間か聞いてませんでした…（汗　何時頃ですか？】

565 ：久瀬原 ◆cVjt4h4uCc ：05/02/04 02:02:06 ID:???

>>564
ありがと…♪（撫でられ）
じゃあ、入れたまま…抱きしめて眠るね♪
おやすみなさーい…。

【うーん、１時～って感じですねー。その時間から明け方くらいまでは。大丈夫でしょうか？大丈夫なら月か水くらいが良さそうですけど…】

566 ：絵里佳 ◆1KAwi07cG. ：05/02/04 02:05:19 ID:???

>>565
おやすみなさい、久瀬原くん♪
（自分もゆっくりと瞼を下ろし…やがて寝息を立て始める）

【では月曜の１時ごろからにしますか？
えっと、月曜の深夜というと、正確には火曜の早朝ということですよね？】

567 ：久瀬原 ◆cVjt4h4uCc ：05/02/04 02:09:00 ID:???

>>566
【そうですねー、火曜早朝、日付で言えば…８日の１時、という事になりますね。ではこの日にしますか？】

568 ：絵里佳 ◆1KAwi07cG. ：05/02/04 02:09:32 ID:???

>>567
【わ、ごめんなさい！　月曜の深夜は無理そうなので、
水曜の深夜にしていただけますか？（汗
月曜の深夜は通信が繋がらなくなるようなので……（汗×２】

569 ：久瀬原 ◆cVjt4h4uCc ：05/02/04 02:12:06 ID:???

>>568
【わっかりましたー、つながらなくなるなんて大変ですね（汗）では水曜深夜…１０日午前１時って事で】

570 ：絵里佳 ◆1KAwi07cG. ：05/02/04 02:14:21 ID:???

>>569
【よく見たら工事をするみたいで……１０日の午前１時ですね♪
それじゃ、その時間に一期一会の方に行くことにします。
今日は本当に長々とありがとうございました♪　では、またよろしくﾉｼ】

571 ：久瀬原 ◆cVjt4h4uCc ：05/02/04 02:15:33 ID:???

>>570
【はい、了解しました！それではまたお会いしましょうﾉｼ】

572 ：藤堂志摩子 ◆SImAKoSXY. ：05/02/04 14:03:35 ID:???

……（スコップを持って登場）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　【到着】

さて、埋もれる穴を掘りましょうか…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　【数分後】

…1人分しか掘れないってどういうことですか…って、それだけ力あったんですか私は…
ダメよ…気にしてはダメ…ｷﾆｼﾅｲﾃﾞ、ﾏｹﾙﾜ…

さて…
（先程掘った穴に入る）
以外と…寒いですね……厚着してなかったら…（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）

573 ：比良坂初音 ◆kumo/8guWQ ：05/02/04 14:10:40 ID:???

>572

……お待たせしてしまったかしら？
（それなりに着込んだ姿で、穴の淵から覗きこむ）

志摩子さん、思っていたより力持ちですのね……（何）

……震えていらっしゃるの？

574 ：藤堂志摩子 ◆SImAKoSXY. ：05/02/04 14:12:49 ID:???

>573

そ、それは…気にしないで…
……（こくりこくり）　思ったより寒いんですね…
特に外に出してるはずの頭の方が…（ｶﾞｸｶﾞｸ）

初音さんも入りますか…？　変わりましょうか？

575 ：比良坂初音 ◆kumo/8guWQ ：05/02/04 14:18:54 ID:???

>574

一緒に入れば、少しは暖かい筈ですわ……
けれど、それには少し狭いかしら……
広げますから、少しの間出ていらして？
（スコップを拾い上げて）

576 ：藤堂志摩子 ◆SImAKoSXY. ：05/02/04 14:20:58 ID:???

>575

あ、はい…よいしょ…（穴から出る）
あ、頑張ってくださいね…。

577 ：比良坂初音 ◆kumo/8guWQ ：05/02/04 14:29:17 ID:???

>576

ふふ……お任せ下さいな。
（外見に似合わぬ腕力で、ざくざくと掘る）

……この程度で良いかしら。
（頭が出ない深さまで掘り下げ、穴の直径を一回り横に広げてスコップを置く）

少々深いですから……お手をどうぞ。
（穴の中に立って手を差し出す）

578 ：藤堂志摩子 ◆SImAKoSXY. ：05/02/04 14:30:45 ID:???

>577

す、凄い…（ぽかーん）

あれ？頭は出さないんですか…？

はい…ありがとうございます。
（差し出された手を掴む）

579 ：比良坂初音 ◆kumo/8guWQ ：05/02/04 14:45:49 ID:???

>578

ふふ……実は怪力だったりしますのよ。

外の景色はまた別の場所で見ましょう……
吹き曝しでは、凍えてしまいますわ。

（手を貸して中へ導き、アルミシートの上に先に腰を下ろす）
さあ、いらしてくださいな。暖めて差し上げますわ……
（呼び込むように両手を広げて）

580 ：藤堂志摩子 ◆SImAKoSXY. ：05/02/04 14:48:15 ID:???

>579
そうなんですか…怪力…。

あ、はい…確かにここで見るのは大変ね（苦笑）

あ、暖めるって…（赤面）
（中に入りそのまま抱きつく）

581 ：比良坂初音 ◆kumo/8guWQ ：05/02/04 15:00:16 ID:???

>580

寒いのですのよね、志摩子さんは。
ですから……こうして、二人で体を寄せ合って、温まろう、と。
（抱き返し、耳元に口を寄せて）
それとも―――何か、赤面してしまうような事をお考えになったのかしら？

582 ：藤堂志摩子 ◆SImAKoSXY. ：05/02/04 15:18:21 ID:???

>581

えぇ…寒いわね……
あら、そうだったの…？　ふふ…ありがとう…
（初音さんの髪を撫でる）

────っ！？　ち、違うわ…こういうのあまり慣れてないから（ｱｾｱｾ）

583 ：比良坂初音 ◆kumo/8guWQ ：05/02/04 15:25:39 ID:???

>582

実を言うと、私も少々寒いのですけれどね。
こうしていると、暖かいですわ……
（頬を寄せて、自身がされているように髪を撫でる）

……ふふ、まるで言い当てられて慌てているみたいですわよ？
こういうの、とは―――例えば、こうかしら。
（耳朶をぺろりと舐めて、甘く食む）

584 ：藤堂志摩子 ◆SImAKoSXY. ：05/02/04 15:30:09 ID:???

>583

そうだったの…？　てっきり大丈夫なのかと思ったわ…。
えぇ…そうね…、暖かいわね…。
（髪をなでながら）

…ふふ…っ…バレた…わね…
っぁ…ん……そうよ…、まだあまり経験した事がないの…
ふふ…でも、耳朶は弱点ではないわよ…？
（お尻に手を伸ばし円状に揉みながら）

585 ：比良坂初音 ◆kumo/8guWQ ：05/02/04 15:36:55 ID:???

>584

人よりは平気な方ですけれど……温もりは欲しいですし。
（抱き締める腕にちからを篭めて）

ぁ……、触り方が、いやらしいですわ……
（臀部に触れた手の動きに、微かに熱い吐息を漏らす）
ふふっ……やっぱり。
志摩子さんは……確か、ここが弱点だったかしら。
（耳から首筋へと舌を動かしながら、両脇腹をそろりと撫で上げる）

586 ：藤堂志摩子 ◆SImAKoSXY. ：05/02/04 15:44:46 ID:???

>585

………大丈夫よ…、私でよければ…
（抱きしめている手に力を入れる）

ふふ……これでも、攻めキャラの端くれ…それぐらいできて当然よ…
（お尻を揉みながら首筋に口付けをする）
あら…？　予想通りだった？（苦笑）
…ひゃぅ…っ…そこはこそばゆいだけ……っ…く…だ、だめぇ…
やっぱり弱いわね……（苦笑）
後、もう一つ弱点あるんだけど…そこは自分で見つけてちょうだい
（髪をなでながら）

587 ：比良坂初音 ◆kumo/8guWQ ：05/02/04 15:55:55 ID:???

>586

ふふ……ありがとう。

ん……っ、負けていられない、かしら……
（首筋から鎖骨の上へと進み、口付けていく）
女の勘……と言うよりは、そうであれば良い、と言う希望だったかしら……
くすぐったい場所は……びんかんだから、慣れてくれば気持ち良くなりますわよ……？
弱点……何処かしら……
（一房垂れている髪にも、口付けを落とす）
良い匂い……

588 ：藤堂志摩子 ◆SImAKoSXY. ：05/02/04 16:04:00 ID:???

>587

いいえ…また、良かったらお姉さまっぽくさせてちょうだいな……。
（撫で撫で）

…ぁ…ぅん…っ…ふふ…初音さんの勝ちよ……
でも……暫らくは抵抗…って言うか攻めさせて頂くわ。
（お尻から背骨へと撫で上げていく）
…希望…？　ふふ…希望通りだった…初音さんの感想は…？
あら…そうなの…？　でも、今は笑わないで耐える…と言う事ができないわね（苦笑）
……ふふ…どこかしらね…（顎の裏側辺りに舌を這わせながら）
…そんなに良い匂いかしら…？　初音さんの髪も良い匂いよ…
（髪を一房とって唇で撫でながら）

589 ：比良坂初音 ◆kumo/8guWQ ：05/02/04 16:14:54 ID:???

>588

ふふ……あんな妹で宜しければ。（くすり）

っ……、志摩子さん、たら……
（背筋を這い上る感覚に、頤を反らして）
嬉しい……ですわ。
こうして触れ合うのを、心待ちにしていましたから……
（露になった喉を舐める舌に、眉根をよせる）
いずれ……そうなるようにして、差し上げますわ……
ええ……甘い香りがしますわ……
……このままでは、私の方が先に昂ぶらされてしまいそう……ふぅ……
少し―――大胆に行きますわよ。
（強引に唇を奪うと、片手で乳房を優しく揉む）

590 ：藤堂志摩子 ◆SImAKoSXY. ：05/02/04 16:19:10 ID:???

>589

むしろ…妹になる？（にっこり）

あら……どうかしたの？
（お尻を撫でる）
ふふ……嬉しいの…？
私もよ………そうなるよう期待してるわね…
……って、…んっ…（目を閉じて身構える）
…？　…っぁ…んっ…大胆ね…

591 ：比良坂初音 ◆kumo/8guWQ ：05/02/04 16:28:28 ID:???

>590

……宜しいの？本当に。
真に受けてしまいますわよ？

感じさせるのが上手すぎて……何人もこうして……攻めたんですの？
（身震いを一つ）
そう言っていただけると……んっ、ふ……
（言葉を区切るともう一度口付け、今度は舌を差し入れていく）
尚更嬉しい……ですわ……
（片手でやわやわと胸を包み、もう一方の手で背中から腰、臀部を擦っていく）

592 ：藤堂志摩子 ◆SImAKoSXY. ：05/02/04 16:35:12 ID:???

>591

えぇ…そうなさいな（撫で撫で）
ただ…黒い志摩子だと言う事は頭に入れておいてちょうだい（額にキス）

あら…、震えているの…？　そこまで上手かしら…？

……ぁふっ……
（後頭部に手をやり、舌を絡めながら顔を近づけていく）
ん…っ…（前歯の裏側や舌の付け根に舌をやっていく）

…っぷ……ん…ぁぁぁ……そう……？
初音の方が上手じゃない…（髪を撫でながら）

593 ：比良坂初音 ◆kumo/8guWQ ：05/02/04 16:45:14 ID:???

>592

ふふ……では、今は姉様と呼ばせて頂きますわ。
妹も白いとは言えませんから……問題ではありませんわ、きっと。

ええ……男性とは違う、繊細さが……
それに……余り攻められた事はありませんの……んふ……

ん……ぁ、はぁ、ふ……
（滑る舌同士を絡め、歯茎を舌先でなぞる）
（深く唇を合わせ、唾液を流しこんでいく）

……姉様？
ここは―――どうですか？
（胸を揉む手を止めて、かりっと布地越しに乳首を引っ掻く）

594 ：藤堂志摩子 ◆SImAKoSXY. ：05/02/04 16:51:23 ID:???

>593

えぇ…良いわよ。
ふふ…そうね…黒薔薇姉妹かしら（苦笑）　黒薔薇は居られるのだけれど…

あら…そうなの…？
初音は攻めなのね……。

ん…っ…ふ…ぁ…ん…
（流し込まれた唾液を受け入れ飲み込み）
（そのまま、自分の唾液を流し込んでいく）

……っぁん…っ…ぁぁ…ん…
残念…でも硬くなって勃ってるでしょ……。

595 ：比良坂初音 ◆kumo/8guWQ ：05/02/04 17:02:28 ID:???

>594

ふふっ……
では、その人に二人で妹にして頂きましょうか？（くすり）

はい……ですから、姉様も食べてしまいますわ。

んっ……んく、ぁ……ふ。
（交換した唾液を飲み干し、啄むように唇を何度か重ねる）

外れですの……難しいですわ……
ここは……こりこりしてますのに。
（胸を掬い上げ円を描くように揉んで、時折指を勃っている乳首に引っ掻ける）
一体何処かしら……少し、助言が欲しくなってきましたわ……

596 ：藤堂志摩子 ◆SImAKoSXY. ：05/02/04 17:15:57 ID:???

>595

ふふ…それも良いかもしれないわね…。
でも、して頂けるかしら…？

あら……食べられるの…？
では、少し反逆してみましょうか……
（胸に手を伸ばし揉みあげる）

っん……ん、…んふぅ…

…聞いた方は驚くわね…ぇえ…
触れられたら…どうも、気持ち悪くなって動かさずには居られなくなるわ…

…んぁぁ…っ…ぁぁん…っ…

そろそろ…雪の中からでてあそこの小屋の方に行く……？

助言については…さっきの話の中にある…のと雪の中で触られても大丈夫…凍えない所
と言っておくわね

597 ：比良坂初音 ◆kumo/8guWQ ：05/02/04 17:31:11 ID:???

>596

お願いしてみましょうか？
二人で―――今みたいにしながら。（悪戯な笑み）

……ぁん、ふ、ぅ……
駄目、ですわ……大人しく食べられてくださいな……
（言いながらも、目には陶然とした色が浮かぶ）

少し意外で……触れられたら、思わず反応してしまう……それに、
服の外に出ている所、ですの……？
（考え込みながらも、胸と臀部の手は止めない）

……これ以上は、ここでは寒いですものね。
姉様、掴まってくださいな。
（さっとお姫様抱っこの形に抱き上げて、事も無げに跳躍して穴から出ると、歩き出す）

598 ：藤堂志摩子 ◆SImAKoSXY. ：05/02/04 17:35:54 ID:???

>597

ふふ…それも良いかもね…（妖笑）

ダメよ…攻めキャラの端くれ…
タダでは…（胸を円状に揉む）

服の外…については出てるときもあれば出てないときもあるわ…
っ…んぁ……考えてる時くらい手を止めなさいな…
それとも…ぁぁん…無意識下でしてるの…ふ…ぁっ…

えぇ…良いの？
（首に腕を回して掴まる）

599 ：比良坂初音 ◆kumo/8guWQ ：05/02/04 17:47:01 ID:???

>598

ん……ぁ、ふ……
ふふ……もっとしてくださいな……姉様のもして差し上げますから……
（体の下から腕を回し、乳房を持ち上げるようにして、乳首を摘んで捏ねる）

姉様の体が柔らかいからいけないんですわ……
手が勝手に動いてしまいますの。
（足を担ぐ手が、太腿辺りをさわさわと撫でる）

お任せ下さいな。姉様一人くらいは、軽いものですわ。
（抱いたまま何とかドアを開け、小屋の中へ滑りこむ）

600 ：藤堂志摩子 ◆SImAKoSXY. ：05/02/04 17:54:21 ID:???

>599

ん……ぁぁ…っ……
も…ぅ…もっとしてって……これなら受けに……いえ、攻めよ…
でも、今は攻めようが無いから受け
（耳元に顔を近づけ、耳に舌を這わせたりする）

ん…太腿ではないわよ…っぁ……

あら……着いたわね…ありがとう…
ふふ…ベッドに寝かせる？　それともソファーで……
（頭を撫でながら）

601 ：比良坂初音 ◆kumo/8guWQ ：05/02/04 18:03:43 ID:???

>600

……んっ……
ふふ……受けから攻めに突然変わって驚かせる作戦かもしれませんわよ？
（近くなっている頬に口付け）

うーん……耳、胸、脇腹にお尻に太腿……
後は、何処かしら……

いえ……ここで。
鍵も掛けていないドアの前……興奮しません？
（そっと下ろすと、服をはだけていく）

602 ：藤堂志摩子 ◆SImAKoSXY. ：05/02/04 18:09:07 ID:???

>601

……っん……
あら、私がそう言う風に見える？
って、初音の事かしら……？
手の内明かして良いの？（腰から太腿にかけて撫でながら）

まだあるじゃない……
っと、漏らしそうになったわ……危ない危ない

ふふ…そうね…誰が入ってくるか…ふふ…
（服を脱ぎながら）

603 ：比良坂初音 ◆kumo/8guWQ ：05/02/04 18:22:56 ID:???

>602

ふふ……私にはまだ、奥の手がありますから。
（撫でられるまま、微笑みを返す）

……あん、惜しいですわね。
まあ、気を取り直して―――まずは、ここを攻めてみますわ……
（自身も服を脱いで裸身を晒すと、姉様の手を取って指を咥える）
ん、っふ……ぁ、はふ……
（一本一本舌を絡め、指の間も丁寧に舐め上げていく）

【姉様、30分ほどお時間を下さいな】
【なるべく早く戻りますので……】

604 ：藤堂志摩子 ◆SImAKoSXY. ：05/02/04 18:25:44 ID:???

>603

………っ（寒気が走る）

あら……んっ…こそばゆいわ……ぁん…
ふふ……丁寧ね……
（されるがまま）

【え？良いわよ。行ってらっしゃいな（にこっ）】
【待ってるわね】

605 ：比良坂初音 ◆kumo/8guWQ ：05/02/04 18:55:22 ID:???

>604

……姉様？
（親指から小指まで唾液でどろどろにして、もう一方の手へ移る）
ぁむ……当たりか外れか仰って頂かないと、次に移れませんわ……
（口の中でもごもごと転がし、音を立てて吸う）

【お待たせしましたわ、姉様……只今戻りました】

606 ：藤堂志摩子 ◆SImAKoSXY. ：05/02/04 18:59:12 ID:???

>605

どうしたの……？
っ…ん……外れ……、でも、指をいじられるのは嫌いではないわ…。
（うっとりしながら）

【おかえりなさい。】

607 ：比良坂初音 ◆kumo/8guWQ ：05/02/04 19:12:27 ID:???

>606

あん……残念。
良い線なのではないかと思っていましたのに……
（同じ様に舐め上げた後、口元を拭う）

次は……
（腕へ点々と口付けながら、上へと上っていく）
……ここなんて、どうですの？
（そのまま肩を通り、うなじへと舌を這わせる）

608 ：藤堂志摩子 ◆SImAKoSXY. ：05/02/04 19:15:39 ID:???

>607

残念だったわね……。
次が最後のチャンス……・

っ…んぁ…ぁぁん…っ……良いわ……
でも、違うのよ……

ふふ……罰よ……
（股間へと手を伸ばし秘所を指でなぞる）

609 ：比良坂初音 ◆kumo/8guWQ ：05/02/04 19:26:58 ID:???

>608

……ふぁ……あん……
（雪穴の中での愛撫と姉様の体に触れる興奮で、既に濡れていた秘裂が湿った音を立てる）

残念……ですわ……
……それで、正解は何処でしたの……？
（指に秘裂を擦りつけながら、欲情に潤んだ瞳で見つめる）

610 ：藤堂志摩子 ◆SImAKoSXY. ：05/02/04 19:35:38 ID:???

>609

ふふ……音が出てるわ……えっちな子…
ん……ちゅぷ…っ…ん
（秘所を指で撫でながら乳首を音を立てて舐める）

正解…？　足首よ…右のね……左は…そんなに変にならないわ…。
（胸を揉みながら指で乳首を擦る）

611 ：比良坂初音 ◆kumo/8guWQ ：05/02/04 19:42:21 ID:???

>610

ぁ……ん、ふ……くぅ……
胸……舐められて……
（秘裂を撫でる指に息を荒くして、自身の乳首に舌が這うのを見る）

んっ、は、ぁ……ふふっ、良い事……聞きましたわ。
（妖しい笑みを浮かべると、姉様を押し倒しに掛かる）

612 ：藤堂志摩子 ◆SImAKoSXY. ：05/02/04 19:44:28 ID:???

>611

…！？　もしかして凄い事言っちゃった……？
きゃぁ…っ…って…痛いかも……（押し倒される）

613 ：比良坂初音 ◆kumo/8guWQ ：05/02/04 19:53:00 ID:???

>612

ふふっ……うっかりさんなんですね、姉様は。
あっ……ごめんなさい。
お詫びにその分……
（右の足を抱え上げ、くるぶしの辺りに息を吹き掛ける）
―――気が狂いそうなくらい気持ち良くして差し上げますわ。
（裏には指を這わせて、ねっとりと舐め上げた）

614 ：藤堂志摩子 ◆SImAKoSXY. ：05/02/04 19:56:03 ID:???

>613

ふふ……どうせ私は、迂闊で雑魚よ……

っ……ぁぁ…っ…やめ…はぁぅん…っ……
（近くにあった服を握る）

615 ：比良坂初音 ◆kumo/8guWQ ：05/02/04 20:09:54 ID:???

>614

駄、目、で、す。
可愛い姉様を、今から食べちゃうんですから……
（指で撫でていた側に舌を這わせ、今まで舐めていた所は唾液を擦り込んでいく）
……気持ち良さそうですね、姉様。
見ているだけでぞくぞくしてきますわ―――
（自身の足の間に姉様の左足を挟み、秘裂を擦りつける）

616 ：藤堂志摩子 ◆SImAKoSXY. ：05/02/04 20:15:10 ID:???

>615

お姉さまに食べられる…って選択肢はないの……？
ん……っぁ…ん…っ…
（服を握っていた手が強くなる）
……体験する気は…ぁぁんっ……ない…ひゃぁっ…の？
（腰をくねらせて反応する）

617 ：比良坂初音 ◆kumo/8guWQ ：05/02/04 20:22:22 ID:???

>616

また今度……では、駄目ですか？
今は、姉様を感じさせてあげたいんですの……
（かぷりとアキレス腱を甘噛みする）
……ここも、触って差し上げますわ。
（空いた手で、姉様の秘裂をそっと撫で上げる）

618 ：藤堂志摩子 ◆SImAKoSXY. ：05/02/04 20:24:34 ID:???

>617

ふふ……それも悪くないわね……。
あら、良い子ね……っ…少し痛いわ……アキレス腱は…。
っ…ぁぁんっ……どうなってるか、教えてちょうだい…ぁぁんっ……
（秘所から愛液が溢れる）

619 ：比良坂初音 ◆kumo/8guWQ ：05/02/04 20:33:34 ID:???

>618

ごめんなさい……姉様……
（癒すようにぺろぺろとアキレス腱を舐める）
とろとろになって……少し弄っただけでいやらしい音がしますわ。
（浅く入り口を掻き回して、ぴちゃぴちゃ音を立てる）
それに……凄く熱いですわ……
（蜜を掬って、啜るように舐め取る）

620 ：藤堂志摩子 ◆SImAKoSXY. ：05/02/04 20:36:42 ID:???

>619

良いわよ……ん…っ…
（秘所から愛液が溢れる）
あら…また熱くなったわね…ふふ…状態を聞いたからかしら…。
……ん…っ…ぁぁん…っ……ぁひぃ……っ…
（腰を浮かせて反応する）
ん……っぁ……美味しい…？

621 ：比良坂初音 ◆kumo/8guWQ ：05/02/04 20:46:03 ID:???

>620

はい……甘いですわ。
まるで甘露のよう……
（指に絡んでいる蜜まで、余さず舐め取る）
ふふ……触れてもいないのに溢れてきましたわよ、姉様？
（溢れた蜜を指に絡め、下から秘裂の淵をなぞる）
ここも……こんなになさって。
（秘核を指先で挟んで、上下に扱く）

622 ：藤堂志摩子 ◆SImAKoSXY. ：05/02/04 20:48:52 ID:???

>621

あら、お世辞がお上手ね。
……っん……
止めたいなら離してちょうだい…
ん…っ……ひゃぁ…ぁんっ…はぁ……ん…
（身体をくねらせる）
……っ…ひ…ぁ…ん…っ…ぁぁん……

623 ：比良坂初音 ◆kumo/8guWQ ：05/02/04 20:57:03 ID:???

>622

ぁ……姉様……
（自身の下で痴態をみせる姉様に見惚れる）
……私、そろそろ我慢が出来ませんわ……
（微かに身悶えすると、自身の秘裂からも高い水音がする）
姉様、以前仰ってましたわよね……生娘だと。
私に―――姉様の純潔を散らさせてくださいませんか？
（動きを止め、姉様の目を見つめる）

624 ：藤堂志摩子 ◆SImAKoSXY. ：05/02/04 21:01:50 ID:???

>623

……欲しいの…？
将来の夢はシスターなんだけど……いえ、白のほうよ？
私は黒だし……白とは別の存在だし…だれかに強姦とかされる可能性もあるし……
そうね……良いわ…散らせてちょうだい。
暗示とかで散らされるより同意の上の方が良いから……で、痛いのかしら…？

625 ：比良坂初音 ◆kumo/8guWQ ：05/02/04 21:12:14 ID:???

>624

ありがとうございます……嬉しいですわ。
（ちゅ、と足首に軽い口付け）
……では、なるべく痛まずに済むように少し、姉様のを……
（足を離して、姉様の秘裂へと顔を近づける）
私の唾液は特別製ですから……ん―――
（唾液をたっぷり乗せた舌で、秘裂全体を丁寧に舐め上げる）
ふぁ、は…………
（外だけではなく、内側にも唾液を指で擦り込んでいく）
こうしておけば、快楽で痛みは紛れる筈ですわ……

626 ：藤堂志摩子 ◆SImAKoSXY. ：05/02/04 21:16:40 ID:???

>625

…っ…ん……ぁ…ぁぁんっ……
生娘じゃなくなったら興味はなくなるの…？
ありがとう……ふふ…どうなるのかしらね……

627 ：比良坂初音 ◆kumo/8guWQ ：05/02/04 21:23:29 ID:???

>626

そんな事ありませんわ……
どうなろうと、姉様は姉様ですから……
（微かに躊躇いを見せて）
あの……姉様？
……余り、驚かないで下さいね―――
（上体を起こす）
（下から覗いた下腹部には、先程までは無かった黒と黄色で彩られた男根の形をした物がある）
……これを、入れても構いませんか……？

628 ：藤堂志摩子 ◆SImAKoSXY. ：05/02/04 21:29:01 ID:???

>627

そうよね……。
ふふ、ありがとう……
あら、以外と立派なのね…両性類の方…だったの…？
じゃないわね……ふふ…さっきは無かったものね……。
驚く？　えぇ、驚くわね……でも、それだけ…初音は初音だから……。
良いわよ…それとも…

はつねぇ……じらさないでぇ…はやく…はやく…淫乱なしまこのおまんこに、はつねの立派なモノを挿れて…
しまこをｍちゃくちゃにしてぇ……
（指で秘所の両端をもち秘所を広げる）

この方がいいのぉ…？

【あ、少し席外します。30分居ないですので…戻ってくるまで待っていてください】
【では、戻って来次第レス致しますね。】

629 ：比良坂初音 ◆kumo/8guWQ ：05/02/04 21:39:36 ID:???

>628

…………
（ほぅ、と安堵の溜息）
こんな物が生やせるなんて、人では有り得ないですわよね。
私はそんな生き物なのに……良いと言って頂けて、嬉しいですわ……
（姉様の手を取って、手の甲に軽く口付け）

…………姉様、そんな風に言われたら……
我慢が、出来なくなってしまいますわ―――
（淫らな誘いに視線が吸い付き、離れない）

普通にしていらっしゃるだけでも十分魅力的ですのに……
（興奮に乱れた息で、男根を宛がう）
……姉様、いきますわ。
（ずに、と先端を埋め、ゆっくりと腰を送り出していく）

630 ：比良坂初音 ◆kumo/8guWQ ：05/02/04 21:42:16 ID:???

>629 追記

【姉様、行ってらっしゃい】
【貴方の妹はここでお戻りを待っておりますわ】

631 ：藤堂志摩子 ◆SImAKoSXY. ：05/02/04 21:54:22 ID:???

>629

……ん…っ……
（初めて、の痛みで顔が歪む…）
はぁはぁ……っ…ぁぁぁあああ……
（痛みがだんだん快楽に変わっていき…）
ぁんっ…ぁんっぁぁぁん…
（腰を浮かしてしまう）

初音が入ってるよぉ……
（目元に涙を浮かべながら笑ってみる）

【ただいま…、お待たせしたわね。】

632 ：比良坂初音 ◆kumo/8guWQ ：05/02/04 22:01:38 ID:???

>631

……ん、ふ……ぁ……
（蜜で滑るものの、初めての中の狭さにぎちぎちと締め付けられて甘い声を漏らす）
（ぶつん、と何かを破る手応えと共に、最奥まで収めた）
姉様……大丈夫ですか？
（顔を寄せ、浮かんだ涙を口付けで拭って）
入れているだけでも……良い、ですわ……
（うっとりと言い、唇を重ねた）

【お帰りなさい、姉様……】

633 ：藤堂志摩子 ◆SImAKoSXY. ：05/02/04 22:05:15 ID:???

>632

大丈夫よ……
……っ…ん…
（そのまま抱きついて）
やだー…ぐちゃぐちゃにしてぇ……
（自分から腰を動かす）
……っ…ぁぁん…っ……ぁはぁ…
（動かすと痛みが来るがすぐに快楽にかわるのでクセになり何度か続ける）

はぁはぁ……ん…うごくのはつかれたわ……

634 ：比良坂初音 ◆kumo/8guWQ ：05/02/04 22:14:42 ID:???

>633

ぁ、ふぁ……ん、くぅ……
（下からの貪るような動きに、眉根を寄せて耐える）
姉様……自分で腰を使ったりして、いやらしいですわ、とても。
（頬に軽く口付け）
では……動きます……わねっ……
（抱き締めたまま、腰を動かし始める）
はぁ……っ、ふ、ぅ…………
（抜き差しの度に結合部からは湿った音がした）

635 ：藤堂志摩子 ◆SImAKoSXY. ：05/02/04 22:17:53 ID:???

>634

ふふ……いやらしいかしら……？
っ…ぁん…んぁ…ひゃ…ぅん…っ
（快楽のあまりまた腰を動かしてしまう）
……っぁ…あ…んっ……えっちな音してる……の…？
ぁぁん…っ

636 ：比良坂初音 ◆kumo/8guWQ ：05/02/04 22:27:04 ID:???

>635

攻めている筈の私が……んっ、ふ･……ぅ、おかしくされてしまいそう、ですわ……
（ゆったりと腰を使いながら、貪るように口付ける）
はい……淫乱な姉様のあそこ―――おまんこに、私の物が出入りする度に、
（大きく突き上げると、一際高い水音が響く）
こんな音がしていますわ……
あぁ……良いですわ、姉っ……様ぁ……っ！
（一度激しく突いてしまうと、体が勝手により大きな快楽を貪ろうと激しく突き上げ始める）

637 ：藤堂志摩子 ◆SImAKoSXY. ：05/02/04 22:31:17 ID:???

>636

おかしくなりそう…？ん…っ……私もよ…
あら……エッチな音ね……
ぁぁんっ…ぁぁ…いいわ…いいわよ…初音ぇ…
ん……ぁぁぁ……はぅん…っ…もっとぉ……
（腰をくねらしながら反応していく）

638 ：比良坂初音 ◆kumo/8guWQ ：05/02/04 22:40:42 ID:???

>637

ふぅっ……姉様ぁ……っ、く……
ん……ぁ、ふ―――は、あ……
（突き上げながら、揺れる乳房の先端に吸いつく）
姉様の中、熱、くて……
（上体を起こすと、姉様の右足を抱える）
癖になりそう、ですわ―――
（突きながら姉様の体を左に転がして、松葉崩しの体勢になる）

639 ：藤堂志摩子 ◆SImAKoSXY. ：05/02/04 22:45:06 ID:???

>638

ぁぁん……っ……はつねぇ……
はぁ……んっ……ぁぁっ……
（されるがままになっている）
癖になるの……ぉ…？
ぁぁん……っぁぁああ…ひゃぁぁぁ……んっ
（近くにあった服を握ってる）

640 ：比良坂初音 ◆kumo/8guWQ ：05/02/04 22:54:00 ID:???

>639

はい……っ、
姉様のおまんこが……ぁ、良すぎて、何度も入れたくなってしまい、そう……
（空いた手で姉様の胸を揉みしだいて、乳首を転がす）
ふふっ……姉様……今弱点を攻めたら―――
（抱えた右足の脹脛に舌を這わせる）
達して見せて、くださいますか……？
（ぐちゅ、ぐちゅ、と速いテンポで奥を突きながら、ちろちろと舌を足首へ近付けていく）

641 ：藤堂志摩子 ◆SImAKoSXY. ：05/02/04 22:57:23 ID:???

>640

っ……ぁん…ぁぁ…んっ……はぁんっ…
（腰をくねらせながら）
ぁぁん…っ……っぁぁぁあああ…
（秘所から愛液が飛び出る）
そんな事は聞かないでするのが……ぁぁんっ…ここでの…ぁぁっはぁぁ…んっ…
たしなみよ……（また秘所から飛び出る）

642 ：比良坂初音 ◆kumo/8guWQ ：05/02/04 23:09:38 ID:???

>641

そう……ぁっ、なんですの……？
（壁を擦るように角度を付けて突く）
……ね、姉様ぁ……
姉様は……ふぁ、ずっと―――永遠に、んぅ、私と共に居てくれますか……？
はあぁぁ、ん……人ではない私の、くぅん、傍に居て下さいますか……？
（愛しげに足に頬擦りしながら、泣くような声で）
……んぅ、はあぁぁっ、私、もう……
姉様も一緒、に―――！
（深く突き込むのと同時に、零れ落ちるほどの唾液を乗せた舌で足首を舐めしゃぶった）

643 ：藤堂志摩子 ◆SImAKoSXY. ：05/02/04 23:12:44 ID:???

>642

でっちあげだけど……ひゃぁぁ…っ……でも、言わないで欲しかったかも……
な、なに…？
泣いてるの……ぁぁっ……良いわよ…ん…っぁ……居たいわ……ぁぁ…っ…
え……えぇ……ぁぁ……ひゃぁぁ……っ…・・・
（そのまま身体がビクビクっと動き潮を吹いて気絶してしまう）

644 ：比良坂初音 ◆kumo/8guWQ ：05/02/04 23:23:25 ID:???

>643

ふ……ぅ、ぁ、中で、出します、わ―――
（びゅくびゅくと、一番奥にあやかしの精を放った）
あ、ぁ…………姉様、ありがとうございます……
（抱き起こし、気を失っている姉様の頬に口付け）
（そのままベッドに運んで、隣に自身も入る）
姉様……
（横顔を見ながら、そっと頭を撫でた）

645 ：藤堂志摩子 ◆SImAKoSXY. ：05/02/04 23:25:15 ID:???

>644

【お疲れさまです（お辞儀）】
【また宜しければ相手してください。】
【えっと、これは贄になったのでしょうか？】

646 ：比良坂初音 ◆kumo/8guWQ ：05/02/04 23:31:11 ID:???

>645

【長い時間お疲れ様でした】
【今度は受けに回りますわ（何）】
【贄ではなく、蜘蛛―――蜘蛛神である私と同じ物になった、の方がしっくり来るかと】
【まあ、そういう設定も気の乗った時に使って頂ければ、それだけで本望ですわ】

647 ：藤堂志摩子 ◆SImAKoSXY. ：05/02/04 23:35:30 ID:???

>646

【ふふ……では、攻めさせて頂きます。】
【なるほど…、では、蜘蛛ビットも……（突然黒いオーラにつつまれ四方八方の方向から節分用の豆がとんでくる）】
【ｲﾀﾀ…ｲﾀｲ、ｲﾀｲ…。黒オーラ・ビットがあったわ……（いじいじ）】
【それでは、そろそろ落ちますね。今日はありがとうございました（お辞儀）】
【お疲れさまでした、またよろしくお願いします。】

648 ：亨 ◆9DlyJQpI9I ：05/02/06 00:36:36 ID:???

【失礼します。お借りしますねー。】

649 ：亨 ◆9DlyJQpI9I ：05/02/06 00:43:28 ID:???

（付き合い始めてそれなりに日も経った二人。
抱き合ったりキスしたり、という経験はあったが、未だエッチはしていない。
二人で日帰りのスキー旅行に来たが、車を当て逃げされてしまった。
代車も用意してもらえなかったし、電車はもう動いていない。
仕方なく、スキー場そばのホテルに部屋を取ることに……）

はぁ…、全く、最悪だな。
せっかくこないだ買ったばっかりの車だったのに……
（苦々しい顔をしながら、煙草に火をつける）

予定思いっきり変わっちゃったけど、馨ちゃんは大丈夫？
家に連絡とか、ちゃんと入れた？
（ソファに腰掛けながら、心配そうな顔をして呟く）

650 ：馨 ◆xu2VpOlD.6 ：05/02/06 00:49:38 ID:???

>>649
…うん。家には美咲たちとスキー行くって言ってきたし…
一日くらいなら、なんとでも…
（亨の心配そうな表情とは別に、妙にそわそわして。
ソファに座ったものか迷って、亨の周りを意味もなくウロウロ）

あ、車、ヒドイよねー。信じられない！
（思い出したように、怒ってみせる）

651 ：亨 ◆9DlyJQpI9I ：05/02/06 00:56:47 ID:???

>>650
うーん、車の前にスリップ跡があったから、ぶつけて恐くなって逃げたんだろうな。
おかげで車はＪＡＦ預かりになるし、悲惨だよ。全く…
（煙草の煙を吐きながら、同意するようにうなずく。
興奮が冷めやらないのか、しきりに灰皿に灰を落としている）

ところで、座らないの？
テレビでも見る？今の時間、何やってたっけ……
（ソワソワする様子を気遣うように、明るく声をかけてリモコンを手に取る）

652 ：馨 ◆xu2VpOlD.6 ：05/02/06 01:05:13 ID:???

>>651
そうだね、やっぱりＪＡＦが悪い！…んじゃなくて（汗）
スリップしたのが悪いんだよねー…うん
（上の空で同意しながら、
亨の普段と違う怒った横顔を意外だなーと、チラチラ見て）

あ…うん。座るよ///
（不自然に見えないように意識しつつ
わずかに赤くなった顔を逸らしながら隣に腰掛け）

なにやってるのかな。お笑い系とかみたいな。

653 ：亨 ◆9DlyJQpI9I ：05/02/06 01:12:02 ID:???

>>652
まあ、今の時間なんて…たいした番組やってないとは思うけど。
いつもはライブで忙しいし……
（呟きながら、テレビのチャンネルをパチパチと変える）

……なーんも無いなあ。つまんない夜になっちゃったね。
（深夜1時、テレビは三流芸人のお笑い番組や報道番組などをやっている。
しかし、これといって気に入るような番組は無く、リモコンを机の上に置く）

ノンビリできるのは、時間のある人間の特権だとはいうけど…

……！？

（言いながら窓の外に目を向けた所で、ハタと言葉をつぐむ。
外は降りしきる粉雪が舞い、街灯はぼんやりと雪の積もった街路を映し出し、
遠くを見れば宿泊客向けにライトアップされたスキー場の幻想的な風景）

すげー……こんなの、初めて見たよ……

654 ：馨 ◆xu2VpOlD.6 ：05/02/06 01:23:02 ID:???

>>653
そうだね、いつもはこんな時間に一緒にいられないしね。
この前のライブ、亨のギターすごく良かったよ。
ボーカル食ってたｗ（思い出しながらくすくす笑い）

…つまんない？
（その言葉にちょっとムっとした顔で、真横の亨を見る）
ライブやってるほうが楽しかったってこと？

（亨の目線を追って、自分も窓の外を見やって。
ライトに浮かび上がる白い風景に一瞬見とれる）

…そうだね。綺麗だよねスキー場の夜景。
（が、すぐ、関心は隣に引き戻され。
自分よりも窓の外に夢中な様子に、ちょっと不満げに。
わざと亨の横顔を見ながら言ってみる）

655 ：亨 ◆9DlyJQpI9I ：05/02/06 01:29:45 ID:???

>>654
……ライブやってるときってさ、何もかも忘れられるんだよね。
もう、その場での演奏に集中しちゃえるし。
観客との一体感が生まれたときって…何とも言えない気持ちよさがあるんだ。

一人じゃ味わえない、絶対の空間……なんだよね。

でも…それ以外で、そういう感覚を味わったのって、久しぶりだよ……
馨ちゃんとこの景色を共有できてるから、余計にそう感じるのかな……
（そっと肩に手を回し、静かに呟く）

でも、馨ちゃんにはテレビのほうがよかった？
俺さ、お笑いとかあんまり詳しく無いから……
な、何怒ってるのさ！
（苦笑しながら呟きつつ顔を戻せば、馨の不満げな顔。
慌ててしどろもどろになる）

656 ：馨 ◆xu2VpOlD.6 ：05/02/06 01:40:36 ID:???

>>655
そっか。絶対の空間…。
（夢中で話す亨に、演奏してるときと同じ憧れと、
同時に自分は入りえない嫉妬を感じて、
呟きと一緒にため息をつき）

…！
（何気なく触れてきた腕に一瞬息を詰める）
そ、そう？なんか嬉しいよ。ライブと同じ感覚だなんて言ってもらえて。
ほら、ステージやってる人って、
仲間意識強くて外野入れてくれないじゃない。
（早口で言葉を出しながらなんとか呼吸を整えるように）

怒ってなんかないよ。亨っていつもライブのこと話してると、
そればっかりって、感じじゃない？
たまには私のことも、見てよ？
（ちょっとペースを乱した相手にやや安心して、間近で微笑んでみせる）

657 ：亨 ◆9DlyJQpI9I ：05/02/06 01:46:54 ID:???

>>656
怒ってないのかぁ…よかった。
（安堵したように、軽く溜め息をつく）

確かにあいつらって仲間意識は強いけど、そこまでヨソモノお断りって感じじゃないよ？
だって、そこまででかい態度取れるほど、有名でもないしさ。
それにね、ライブとは…また、ちょっと違うかな。
だって、こんなに静かでこんなに穏やかな空気で……

こんなに、静かなのにドキドキする事って、味わったことないからね……
（そっと手を伸ばし、手を取って自分の心臓に手を当てさせる）

心臓…ドキドキしてるの、分かる？
馨ちゃんじゃなきゃ、こんな気持ちにはなれないんだから…ね……
（静かな声で呟き、そっと顔を近づけ、唇を重ねる）

658 ：馨 ◆xu2VpOlD.6 ：05/02/06 01:59:07 ID:???

>>657
でも、やっぱり、演奏してる人はしてる人の世界があるじゃない？
どんなにわかろうとしたって、周りから見るのとは絶対ちがうよ！
…あ、それが嫌だなんて言ってないよ？　
そういうのって、なんか素敵だなって思ってるだけ…

…えっ…あっ、はいッ…うん……
（いきなり触れた温かい胸の感触と、
手に伝わった鼓動にドキドキしなんとか短く返事だけして）

……んっ…
（ほどなく、隙だらけの唇を塞がれて、ビックリしたように目を瞠る）

…亨…（次に、名前を呼んで自分からも腕を回して、
自然に唇を重ね返す）

659 ：亨 ◆9DlyJQpI9I ：05/02/06 02:06:14 ID:???

>>658
あ、か、馨ちゃ……んっ、んぅっ……
（腕を回されたのに驚き、目を白黒させるが、重なる唇に覚悟を決め、
しっかりと抱きしめて唇を優しく押し付ける。
自然と互いの唇は開き、舌を滑り込ませ、緩やかに舌を絡ませあう）

……あんまりやきもち焼かれると、馨ちゃんをステージに引っ張り上げちゃうよ？
馨ちゃん声キレイだし、顔も綺麗だし、ボーカルに一押しなんだけどなぁ……
（そっと体重をかけ、ソファに押し倒すように倒れこむ）

もちろん、そうなったら…今度は俺が、やきもち焼くだろうけどね……
（苦笑いしながら、首筋に何度も口付け、擽るように舌を這い回らせる）

660 ：馨 ◆xu2VpOlD.6 ：05/02/06 02:22:32 ID:???

>>659
…ぁっ…むっ……んんっ…ぅ…っ…
（滑り込んできた舌に最初ビクッと背筋を伸ばすが、
ほどなく舌を委ね、濡れた音に刺激されたように
自分からも舌を追いかけて交わらせ合う）

じゃ、じゃあ、私もバンドに入る…そうしたら、もう他の女の子が
亨のこと、見てたって睨み利かせられる……し……ぁんっ…
（背に当たるソファの感触に軽く吐息を漏らし）

嘘…いッつも…んっ…あ、私の方が焼きもち妬いてる…んぅっ…のにっ…
…ゃっあっ……と、とおる……やめて…っ…
（敏感な首筋を這う舌に、のけぞって、言葉とは真逆に亨の頭を抱きしめる）

661 ：亨 ◆9DlyJQpI9I ：05/02/06 02:28:37 ID:???

>>660
じゃあ、これからは…ずっと一緒にいられるね。
打ち合わせとか、ライブの広報とか、けっこう忙しいからね。
（馨の返答に喜び、顔を上げてニッコリ笑う）

そうだよ？馨ちゃんがボーカルになったら、男のファンが増えるだろうし、
馨ちゃんはみんなの注目の的になっちゃうかもね。そうなったらどうする？
（笑みを浮かべ、太股を撫でさすりながら、耳元で囁く）

さてと……ベッドに移動する？それとも、このまま…ここでする？

【２時まででしたよね。もうかなり時間オーバーしてますね…どうされますか？】

662 ：馨 ◆xu2VpOlD.6 ：05/02/06 02:39:37 ID:???

>>661
…う…ん…ずっと一緒に…っ…ぁっ…
（亨の笑顔に応えようとするが、乱れた息で上手く返答できずに）
私、亨が遅いとき…とか…すごい…心配して…たん…だからっ…
（普段から思ってた不満もつい、喘ぐ息に乗せ）

…ぇ…っ…？……だ、大丈夫…だもん…っ
あ、私…亨のことしか…見な…い……からっ…
（耳にかかる吐息と滑る手にさらに呼吸が乱れ）

…ん…ベッドが…いい…
（連れて行って？と甘えた目線で見上げる）

【あ、今夜は大丈夫かも…。ただ、そちらの都合も心配ですが。
私打つの遅いので、けっこうかかってしまいますし…（汗）
凍結でもぜんぜんＯＫですよ。】

663 ：亨 ◆9DlyJQpI9I ：05/02/06 02:49:46 ID:???

>>662
それなら、余計に……一緒にいなきゃね。
ごめんね、ずっと…心配させちゃって。
（眉間に皺を寄せて、申し訳なさそうに呟く）

まあ、ライブに集中してると、きっとお客さんの顔なんて見てる余裕
なくなっちゃうと思うけど……？
（手をそっと握りつつ、喉や鎖骨に舌を這わせる）

うん、それじゃあベッドに行こうか。よいしょ…っと。
（軽々と姫抱っこで抱え上げ、ベッドへ移動する）

【３時半までは大丈夫だと思います。眠くなってきたら、また言いますね。
そういえば、馨ちゃんは処女でしたっけ？経験アリでしたっけ？】

664 ：馨 ◆xu2VpOlD.6 ：05/02/06 02:59:56 ID:???

>>663
うん…もっと…一緒に……いて？
（この時とばかりに、ぎゅうっと亨を抱きしめて
お願いを耳元で囁いて）

わかった…私が、ボーカル…やるとき…は、
ずっと…ギターの弾いてる亨の方、見てる…から……ぁあっ！
（半ばめちゃめちゃなことを呟きながら、
触れた舌に高い声を上げ。手を握り返して喉を反らす）

とおる…大好き…
（抱え揚げられると、ぎゅっとしがみついて胸元に顔を埋める）

【眠くなったら遠慮なく言ってくださいね。
えっと、処女…じゃなくていいですか…痛いのちょっと嫌かもｗ】

665 ：亨 ◆9DlyJQpI9I ：05/02/06 03:07:33 ID:???

>>664
（『俺の方をずっと見てたら、ライブにならないじゃん？』とツッコミを入れたかったが、
そこはグッと堪える）
（ベッドに馨を寝かせ、その上に覆いかぶさる）

大好きだよ…馨ちゃん……
ずっと、一緒だからね…ずっとずっと、いつまでも……
（静かに囁きながら、口づけをする。それから服に手をかけ、
一枚一枚服を脱がせていく）

そういえば、キスまではしたことあったけど……その先までくるのは
初めてだったね。……恐い？
（ブラジャーに手をかけ、ホックを外し、脱がせながら心配そうに呟く）

【了解しました～♪】

666 ：馨 ◆xu2VpOlD.6 ：05/02/06 03:18:42 ID:???

>>665
…だから…亨も…ライブのときは…
私のことだけ…見てなきゃ、ダメ…だよ？
（至近の真上にある亨の顔にドキドキしながら真っ赤な顔して言う）

すごい…嬉しい…
（亨の言葉に応えるように、両腕を首に回す。
もっと深いキスを求めて自分から舌で亨の唇をなぞっていき）

…ぇ…ぁ…
（その先…を.想像して身体が熱くなってくるのを意識して）
こ、恐くなんかないよ。もう…亨が…もっと早く…ェ、あ、今のなし！
（もどかしく思っていたことを、思わず告げてしまい、慌てて取り消す）

667 ：亨 ◆9DlyJQpI9I ：05/02/06 03:23:42 ID:???

>>666
うん、分かった。ずっと…馨ちゃんの輝いてる姿、見てるからね……
（目をじっと見つめながら、ためらい無く呟く）

え？ボーカリストたる者、言いかけた言葉はちゃんと最後まで言って欲しいね。
（慌てる様子に思わず吹き出す）
それとも俺が優しすぎるから、こういう事…できなかった、のかな？

うん、今ので緊張も解けたかな？いい顔になってる……
（乳首に口付け、ゆっくりと舐めまわす。同時に反対の乳房をそっと掴み、
緩やかに揉み始める）

668 ：馨 ◆xu2VpOlD.6 ：05/02/06 03:36:06 ID:???

>>667
輝いてるかは…わかんないけど
亨が見ててくれるなら…そう…なるように、頑張るから…
ずっと…見てて？　私は今までどおり…亨のこと、ずっと見てる…から
（亨の目を見返して、熱く囁いて）

…うん。亨ってば、優しすぎるんだもん。
ずっと好きだったから、私は全然ＯＫだったのに…
（赤くなった顔を意識しつつ、隠そうともせずに）

いい顔…って……やっ…あっ…！
…う…ん…っ
（不意に敏感な突起に舌で触れられ、のけぞる。
動き始めた手に身をよじらせて）

669 ：亨 ◆9DlyJQpI9I ：05/02/06 03:40:52 ID:???

>>668
いろんな人に見られると、女の子はもっともっと…綺麗になるんだよ。
きっと馨ちゃんも…これからもっともっと、綺麗になると思うよ…？
（嬉しそうな顔をして、頬を撫でながら囁く）

なんだ、それじゃあもっと早くこうしてても良かったんだ。
俺って、つくづく損な性格だなぁ……
（頭を掻きながら、苦笑いして呟く）

うん、いい顔してる。気持ちよさそうな…嬉しそうな…ステキな顔だよ。
また、惚れなおしちゃいそうだね……
（クスクス笑いながら、手と舌を入れ替え、反対の乳房を舐め、揉む。
空いている手は下半身へ伸び、下着の上からそっと秘部を撫で回す）

【すいません…そろそろ限界が来そうです；ここで一度凍結して、続きはまた
後日に改めてもいいですか？】

670 ：馨 ◆xu2VpOlD.6 ：05/02/06 03:48:31 ID:???

>>669
…うん……わかった（熱くなった頬を撫でられ照れながら）
でも…亨だけで…いいんだけど……ね（小声で呟く）

亨のバカっ！　私の気持ち、全然気づかないでっ
（怒った見せて）

…あ…っ…んっ…ゃっ…そこ……ダメっ…
亨…ぁんっ…もっと……して？
（熱すぎる体温を逃がすように身をよじって、
思わず、恥ずかしい言葉を吐いてしまう

【すみませんでした。こんな遅いのに付き合っていただいて…；
すごく楽しいひとときでしたｗ　ぜひ後日に】

671 ：亨 ◆9DlyJQpI9I ：05/02/06 03:51:41 ID:???

【またお相手募集スレに顔を出しますね。
来れたら明日か明後日の夜には来ますので、よろしくお願いします。
喜んでいただけたようで、嬉しいです♪
では、おやすみなさい。よい夜を～ﾉｼ】

672 ：馨 ◆xu2VpOlD.6 ：05/02/06 03:54:49 ID:???

>>671
【明日かあさって夜ですね。楽しげにチェックしてみます。
希望聞いていただいてありがとうございました。なんか幸せな気分ですｗ
お疲れさまでした。どうぞ良い夢をｰ】

673 ：亨 ◆9DlyJQpI9I ：05/02/06 23:39:41 ID:???

【失礼します。昨夜に続き、こちらをお借りします。
馨ちゃん、>>670の続きから書くので、少し待っててね♪】

674 ：亨 ◆9DlyJQpI9I ：05/02/06 23:47:41 ID:???

>>670
だ、だって…エッチな事しようとすると、馨ちゃんってすぐ怒るから。
この間だって、お尻を触っただけでぶたれたし……
（軽く溜め息をつきながら、悲しげに呟く）

でもまあ…、今はいいって言ってるんだし、昔の事は蒸し返さない方がいいよね。
（クスッと軽く笑いながら、身体の上を這って移動し、下半身にさしかかる。
ズボンのボタンを外し、手を掛けてゆっくりと脱がせて）

……恐がらないで、いいからね？ゆっくり、優しく……してあげるからね。
（秘部を下着の上からそっと撫で、指先を膣口に押し当てて、軽くグリグリと押す）

675 ：馨 ◆xu2VpOlD.6 ：05/02/06 23:58:32 ID:???

>>674
わっ！なんでそんなこと、今言うの！？
（今までとは違う理由で真っ赤になって）
恥ずかしいじゃない。って今も…だけど……あ…っ
（下半身に手が触れるといつもの口調が中断して）

…うん……でも亨、いつも優しいから…恐くないよ…
あんっ…ぁ…っ…だ、ダメ…（指先に翻弄されて紅潮した顔を左右に振って）

ねぇ…亨、私ばっかり裸じゃ恥ずかしいよ…

だから（上目遣いで）

亨もっ…！（急に亨の身体の下から抜け出して、逆に上から覆いかぶさって）

【ごめんなさい。ちょっと30分ほど落ちます。すみません（平伏）】

676 ：亨 ◆9DlyJQpI9I ：05/02/07 00:06:20 ID:???

>>675
恥ずかしいのは、今に始まったことじゃないでしょ？
馨ちゃんは、いつも俺に対しては恥ずかしがりやさんだからね……
（クスクスと軽く笑いながら、お腹の上で呟く）

ん？ダメって……何が？やっぱり、まだ……
（『ダメ』という言葉に反応し、顔を上げて指を離す）

えっ……あっ、わあっ！？
（次につむがれた言葉に、不思議そうな顔をしていたが、
いきなり体勢を入れ替えられて、言っている言葉の意味をすべて理解する）

あ、あの…馨ちゃん？これから、一体何を……？
（馨の表情を見て、自分の中で期待と不安が同時に高まってくるのを感じる）

【了解しました～。】

677 ：馨 ◆xu2VpOlD.6 ：05/02/07 00:42:38 ID:???

>>676
別に…恥ずかしがり屋なんじゃなくて…
亨にじっと見られると…なんていうか…///

だ、だから、やっぱり、私とバンド組んだとしたら…ライブ中は、
ぜったい私の方見ちゃダメだからね？　何もできなくなっちゃうから
（前言撤回したことにも気づかずシリアスな目で見上げ）

…ぇ…ち、違…っ…ダメって、そういうダメじゃ…なくて
…いいって言う方の…？
（訂正入れながら、自分の言葉にさらに赤くなり）
……もう、亨の鈍感…！
（口の中で悪態つきながら、らしいなあと思わず口元が緩んでしまう）

あっ、なんかこの体勢新鮮ー。亨の焦った顔がよく見えるよ？
（照れ隠しのように、わざと弾んだ声を出し、顔を近づけて）

何って？　ふふふ、何しちゃおっかなー。
とりあえず、私と一緒で服脱いでもらおっっと……ぁっ！
（言ってから、自分が上半身裸なのを思い出し、慌てて片手で胸を隠す。
しながらもう片方の手は、ぎこちなく亨のシャツのボタンを外しにかかり
ひとつひとつ開けていく）

【お待たせしました！急で本当ごめんなさい。】

678 ：亨 ◆9DlyJQpI9I ：05/02/07 00:53:01 ID:???

>>677
いや、あの…さっきは見ててって言ってたのに、今度は見るなって…？
そもそも、ギターはボーカルの後姿しか見れないってば……
（焦り、冷や汗を浮かべながら、呟く）

いいって言うほうの駄目って、ど、どういう……
うーん、俺もなんか、頭がこんがらかって来たよ…
（軽く溜め息をつき、苦笑いする）

う、え、えぇーっと…。あの、馨ちゃん？何か、目が輝いてるよ……？
（明るい声に反応して顔を上げ、妙に輝いている目を見て、思わずタジタジ）

うわっ…！か、馨ちゃんって、もしかして…そういう趣味でもあったの？
（服のボタンが一つずつ外され、シャツが見えてくる。
まだ羞恥には至らないのか、首を傾げながら苦笑いして呟く）

【おかえりなさいませー。お気になさらず♪】

679 ：馨 ◆xu2VpOlD.6 ：05/02/07 01:10:13 ID:???

>>678
そっか。後姿なら…いいかな？　あ、でも視線感じちゃうと…
あーもーどうしていいかわかんないから、私バンドはやらない！
って、私なんにもできなかった…（汗）

やっぱり、亨のライブを観客で見てるのが、いちばん幸せーかな？
（手を亨の首に回して頭を抱きしめて）

もういいよ。私だって…すごく頭こんがらがってる…から…
（天然で苦笑してる亨に、笑いかけて）

そういう趣味って何！？　ひどーい。私、変な趣味ないってば！
（赤くなって怒りながら）
ただ、亨を………ん？
（その次の言葉が浮かばず、なんて言っていいのか、困惑。
困りながらも手は動かし続けて、なんとかボタンを全部外し終わる。

……んっ…
（そこまで来て体勢的には上位なのに、
ぜんぜん余裕がない自分が恥ずかしくなってきて、
それを隠すように、急にがむしゃらに唇を押し付けて）

680 ：亨 ◆9DlyJQpI9I ：05/02/07 01:19:17 ID:???

>>679
えぇっ、やらないの？
（さっきまでとはまったく違う返答に、驚いて目を白黒させる。
しかし、次に紡がれた言葉に納得したように頷き）
…そっか、やっぱりその方がいいかもね。
俺も、ヘンに馨ちゃんの事心配しなくていいし…
（優しい笑みを浮かべ、髪を梳くように頭を撫でる）

ただ、俺を……？
何？んっ、んんっ……
（言葉が途切れた所で、不思議そうな顔をする。
腕のボタンを外し、上着を脱いでいたところに唇が重なる）

んっ…はむっ、んぅっ………
（ぴちゃぴちゃと卑猥な音を立てて舌を絡ませ合いながら、
馨の頭に手を当てて、唇を押し付けるように力を入れ、口内を貪る）

681 ：馨 ◆xu2VpOlD.6 ：05/02/07 01:34:28 ID:???

>>680
…うん。私はライブのときは、亨のファンでいいよ。
そのかわり、いちばん、のね。
（髪を滑る指に心地よさそうに目を細めて）

だ、だから亨のことが…好きだから…その…
もう！いいから、しゃべっちゃダメ…！
（好きな人への本能を上手く言葉にはできず。
誤魔化すように、言葉を止めるように舌を不器用に差し入れて）
ん…むっ…ぅっ…ん……はぁ…っ…

…んぁっ…ん…ぅ…！…ぁぁっ……んっ！！
（急に退路を塞がれて、さらに深いキスに変わると、
亨の胸の上にがくっと崩れ落ちて、身体を密着させる）
（逃げ場を失った舌を自分から絡ませて、口内を味わう）

682 ：亨 ◆9DlyJQpI9I ：05/02/07 01:39:45 ID:???

>>681
んぅっ……、っ、ふぅっ……んぅ……
（体が密着し、深く深く抱き合ったところで、背中に手を伸ばしてうなじを撫でる）

っ、ふぅ……
それじゃあ、服…脱ごうか？
邪魔な布があっちゃ、心の底から抱き合ってる気分になれないからね。
（唇を離し、いつもの優しい笑顔になって、シャツを脱ぐ）

下はどうする？俺が自分で脱いでもいいけど…
（股間のテントが張っている自分の下半身を指差し、ふっと笑みを浮かべる）

683 ：馨 ◆xu2VpOlD.6 ：05/02/07 01:56:26 ID:???

>>682
…ん…ぅ……ひゃあん…っ…！
（不意に敏感な首筋に触れられると、唇を離して背をのけぞらせる）

…あ、うん…ぁ…でも…
（キスで羞恥心が溶かされたのか、ついコックリ頷いて。
でもすぐに、あらわになった亨の上半身にドキドキして、
視線を泳がせる）

え、え、あっ…あの…っ…
（さ迷う視線を下半身に誘導され、ドキドキして一瞬固まる。）

う、うん…じゃあ…私が……
（屹立した亨自身から目を離せなくなり、手を伸ばして下着に触れ、
その熱にビックリしたように手を離す。ほどなく決心したように下着を下ろしていき）

684 ：亨 ◆9DlyJQpI9I ：05/02/07 02:04:58 ID:???

>>683
可愛い反応…やっぱり、馨ちゃんだね。
（うなじに反応してビクッと背を反らせるのを見て、さも楽しげにクスクス笑う）

へぇ、女の子も…男の裸を見てドキドキするんだ。
真夏の飲み会なんか見たら、馨ちゃんきっと…卒倒しちゃうかもね。
まぁ女の子は呼べないから、あの阿鼻叫喚の地獄を見ることは無いと思うけどね。
（自分の裸身を見て視線をさ迷わせている馨の表情を見て、
思わず苦笑しながら、からかい半分に言う）

……これから、コイツが馨ちゃんの中を暴れるんだから。
ちゃんと可愛がって、愛して、準備してね……？
（下着を下ろされ、勢い良く反り立った逸物を見て驚いている馨に対し、
頬を撫でながら優しい声で囁く）

685 ：馨 ◆xu2VpOlD.6 ：05/02/07 02:18:29 ID:???

>>684
やっぱり…って何！？　
いきなりこんなことされたら誰だって………ほら？
（怒ってみせた後、悪戯な気分を起こして
亨のうなじに顔を埋めて、舌で舐めてみて）

そ、そんなすごい飲み会が……！
（なんだか自分が知ってる飲み会と全然違いそうな雰囲気に
驚きを興味を思わず目に浮かべ）
亨がそういうのに参加してる姿…想像できないよ…

…！え、う、うん…？……ぁっ……
（口調は変わらないものの、普段の紳士的な亨が言いそうにない
真逆の内容に驚いて目を瞠る。が、その言葉に煽られ
身体の奥から急に熱が沸いてきた気がして、思わず熱い息を漏らす）

ど、どうすれば…いい…の？
（撫でる亨の手に頬をすり寄せながら、魔法にかかってしまったように、
ぼんやりと問いかけて）

686 ：亨 ◆9DlyJQpI9I ：05/02/07 02:26:49 ID:???

>>685
いやあ、可愛いなって意味でさ……ぅはっ！？
（軽く笑っていなそうとしたが、首の後ろに突如襲いくるヌルリとした感触に、
思わずすっとんきょうな声をあげてしまう）

だってお酒呑むと、俺もバカになっちゃうからね。
馨ちゃんがハタチになったら、一緒にお酒でも飲みに行こうよ。
（あっけらかんとした口調で、楽しそうに言い、頬にキスする）

どうすればって…、その可愛いお口と手で、可愛がるのさ。
慣れないうちは、無理にしなくてもいいけど…勉強のつもりでやってみる？
（充血し、グロテスクに血管の浮かんだ逸物を持って、馨の頬に亀頭を当て、撫でる）

687 ：馨 ◆xu2VpOlD.6 ：05/02/07 02:41:13 ID:???

>>686
…ほら。変な声出ちゃうでしょ？
（こんなところで負けず嫌いが出て、ついクスクス笑ってしまい）

大学入ったときから飲んでるの知ってるくせにー。
いつ飲みに連れて行ってくれるのか待ってたのに…亨の意地悪。
（怒った口調でもキスは大人しく受けて）

…うん…やってみる…亨のなら…できそう…
（頬に触れた亨自身に一瞬ビクっとして肩を上げるものの、言葉は肯定して）

言っとくけど、亨だけ…だよ？　
こんなことするの…初めてなんだから…
（おずおずと両手でそれを包むと、目を閉じて口の中に含み、
舌で形を確かめるように這わせてみる）

【亨さん…すごい楽しくて時間忘れそうなんですが、タイムリミットが…＿|￣|○
何度も凍結してすみませんが（って私のレス速度に問題が…orz）
どうしよう。こんなに凍結ばっかりしていいですか？】

688 ：亨 ◆9DlyJQpI9I ：05/02/07 02:43:36 ID:???

>>687
【では、ここで凍結にしましょう。
何度凍結しても自分は一向に構いませんよ。
むしろ、馨ちゃんと長く相手が出来るのが、楽しいですからね♪】

689 ：馨 ◆xu2VpOlD.6 ：05/02/07 02:46:38 ID:???

>>688
【良かったｗ　なんか退屈されてたらどうしようかと思ってました；
私も亨さんとまたお会いできるの楽しみにしてます♪
明日同じような時間に来られたら来てみますﾉｼ　お疲れさまでした（ペコ】

690 ：亨 ◆9DlyJQpI9I ：05/02/07 02:50:07 ID:???

>>689
【いやいや、退屈なんてとんでもない！すごく楽しいですよ☆
あ、明日はもう少し早く来れるかも知れないです。
それでは、またお会いしましょう。おやすみなさい～♪ﾉｼ】

691 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/07 02:52:37 ID:???

大・雪・山おろーし！

692 ：馨 ◆xu2VpOlD.6 ：05/02/09 13:20:28 ID:???

【すみません。また場をお借りします】

693 ：亨 ◆9DlyJQpI9I ：05/02/09 13:27:11 ID:???

【お邪魔しまーす。>>687の続きから、よろしくお願いしますね。】

>>687
…まったく、馨ちゃんにはかなわないなあ……
（苦笑いを浮かべながら、首の後ろをさする）

いや、だからね、未成年にお酒を飲ませるのは犯罪なわけで……
あはは、いまさらそんな事も言ってられないかな？
（怒り混じりの口調を受け、ついもっともらしく一般論を口にしてしまう。
すぐに自分の発言に違和感があることに気付き、つい吹き出してしまう）

…うん、ありがとう……
俺が、初めてかぁ。ちょっと嬉しいな……
んっ、あ…そ、そう…。歯は立てないで、最初はゆっくり…ね……
（『初めて』という言葉に、嬉しそうに微笑む。逸物を咥える様子を見て
頭を撫でながら優しい声で指示する）

694 ：馨 ◆xu2VpOlD.6 ：05/02/09 13:39:46 ID:???

>>693
ひょっとして、ソコは…弱点とかー？
（なんだか嬉しげに、目をきらめかせて笑みを浮かべ）

もーやだ。亨ったら、ホントに真面目なんだからー。
（亨と一緒に吹き出して）

そうだよー、未成年相手に、こんなことしちゃってるのに……ぁっ…
（ついいつもの雑談調になったが、ショーツ一枚の自分の姿と、
自分が目の前にしてる状況に、また赤くなってしまい）

…。
……んっ…ふ…っ…はむっ……
（初めて、に喜んでいる亨に一瞬複雑な表情を浮かべ。
過去に勢いで一度やっちゃったこと、をどう告白しようか迷いながらも、
優しい声に促されて、口に含んだ物を舌で下から上に撫で上げる。
さらに大きくなってくるのにドキドキして）

695 ：亨 ◆9DlyJQpI9I ：05/02/09 13:49:26 ID:???

>>694
さ……さぁね～？
（不自然な笑みを浮かべながら目を逸らし、とぼける）

未成年でも…、いいんじゃない？だって馨ちゃん…

結婚、できる年齢なんだからさ……。

（柔らかな笑みを浮かべ、静かで優しい声で囁く）

くっ……、う、あぁ……すごい、上手だよ……。
初めてとは…とても思えないや……
（過去に自分の逸物を加えた女達の顔が、一瞬頭をよぎる。
しかし、竿からゾクゾクと伝わってくる快感に、すぐにそれは消し飛ぶ。
身体を軽く起こし、首筋から耳元、鎖骨、胸を優しく撫でながら
快感に身体を震わせる）

696 ：馨 ◆xu2VpOlD.6 ：05/02/09 14:04:29 ID:???

>>695
亨ったら………か、カワイイ…
うん！じゃあ……今度ね！
（わずかに動揺する亨の様子に、妙な気合を見せ）

…うん…そうだね…なんでもできる筈…だよ？
自分が望むことなら……なんでも決めて……違う？
（ふと、大人びた顔になって、目を覗き込む）

んっ…むっ……ん…ぅっ…んんっ！
（初めてとは思えない、の言葉にビクっと反応して、
思わず咥えたまま、何か反論しようとしてる気配を見せる）

…ん。
（しかし首筋から滑り降りてくる優しい指に、反抗心は薄れ
身体は素直に反応し、背から腰をわずかに揺らめかせて）

………んは…ぁっ…むっ…ちゅぅ…っっ…！
（自分の行為で快楽に震えた亨にさらに愛しさを覚え、
本能的に口の中の物を口腔で強く吸い上げる）

697 ：亨 ◆9DlyJQpI9I ：05/02/09 14:12:54 ID:???

>>696
そ、そうだね…また今度…
（固まった笑顔のまま、ヒクヒクと口の端が揺らぐ）

…分かったよ。馨ちゃんにはかなわないや。
もう来年には子供じゃなくなるんだから、何でも自分で決められるんだよな……
でも、成人式を過ぎてからじゃなきゃダメー！
（じっと目を見つめ返し、馨の真剣な表情を和らげるように
ニッコリ笑いながら頬を両手でつまんで、むにむにと引っ張る）

ふぅっ…、くっ、はぁっ……！！
あ、か、馨ちゃん…ちょ、ちょっとタンマ！
（絶頂の気配が自分の中で高まってきたのを感じ、頭を掴んで口内から竿を抜く）
ゴメンね、急で。でも…イくならやっぱり、もっと違うところがいいからさ……
（顔を近づけ、耳元で優しい声で囁きながら、そっと口付けをする。
それから、下着に手を掛けてスルスルと下ろしていく）

698 ：馨 ◆xu2VpOlD.6 ：05/02/09 14:25:15 ID:???

>>697
ふふ……隙ありっ…………ちゅぅ…っ…！
（目をキラリと光らせて、
固まってすぐには反応できそうもない亨の首筋に、
顔を埋めると唾液を含ませた舌でなぞり上げ、
音を立てて吸い付いて、嬉しそうに反応を窺う）

…い、いいじゃない、別に、一年くらい……わっ……ふぇっ！？
（反抗的な声は、にいきなり頬を引っ張られ、すっとんきょうな声に変わり）
わ、わかったってば…でも、今回のことは問答無用なんだからっ

…ぇ？……んんっ…？！　
（とつぜん、口の中から熱くていっぱいだったものが取り去られて。
唾液だけが名残惜しげに一瞬軌跡を残し）

…はぁ…ん…っ……ちょ、ちょっと…、待って……あっ！
（口付けにまた意識をさらわれそうになりながら、
下ろされていく下着に、わずかな理性で声を上げる）

699 ：亨 ◆9DlyJQpI9I ：05/02/09 14:34:27 ID:???

>>698
うわっ！…ひゃあっ！…っ、くっ……ま、また今度って言ったのに…
（逃げようと必死になって馨の頭を押さえ、もがく）

（そこから何とか抜け出し、再び下着に手を掛けて、一気にひきずり下ろす）
待ってもいいの？よくないでしょ？だって馨ちゃんの下の口、
もうこんなになってるよ……？
（愛液の沁みた下着を拾い上げ、ベッドの傍らに置く）

（馨の股の下に潜り込んだため、馨が亨の顔の上に馬乗りになっているような状態。
下から覗き込みながら、露わになった秘部の中を覗き込むように左右に掻き分けて）
すごい……もう、こんなに濡れてるよ……？
気持ちよかったんだね、俺のを舐めてて…。嬉しいよ……

700 ：馨 ◆xu2VpOlD.6 ：05/02/09 14:50:37 ID:???

>>699
やっぱり、亨、ココ…感じるんでしょ？
そんな反応見てると、もっと色んな所探したくなっちゃう……わわっ！？
（不敵に喜んでいたところ、一気に下着が取り去られて。
手で蜜であふれたそこを隠そうとするが、後の祭り）

や、やだ…ぁ…っ…亨、それって反則！……あっ、きゃっ！？
（突如、亨の顔がとんでもないアングルに来たのに焦りまくり。
慌てて脚を閉じようとするが、亨の顔を挟むに終わって）

…ぁっ…うそ…っ…そんなトコ…見ちゃ……やだ…
（見られてるのがわかると言葉と裏腹に、中からどんどん溢れてくるのが
わかって、どうしようもなくて全身をのけぞらせる）

…う…ん…亨の…してたら…なんか…変に…なっちゃった…みたい…
（もう全てを把握されてる事実に、ふっきれたように素直になり）
わたし…勢いで処女は捨てちゃったけど…
さっき…亨にしてあげたことは、本当に初めてだったんだよ…
こんなに好きになった人は、亨が初めてなの…信じて…くれる？
（快楽に流されるように、胸につかえてたことを全部出し）

701 ：亨 ◆9DlyJQpI9I ：05/02/09 14:58:53 ID:???

>>700
反則？さっきまでは、馨ちゃんが俺のをしてたでしょ？だから、おあいこ。ね？
（首を後ろに反らし、馨の目を見ながら、ニッコリ笑って言う
再び首を戻し、秘肉を掻き分けたソコに唇を当て、じゅるじゅると吸い上げる）

んくっ、おいしいよ…馨ちゃんのココ……
（クリトリスの上でわざと吐息を当てるように囁いてから、舌を伸ばして
クリトリスから陰唇に沿って舌を這わせる）

…もちろん、信じるさ。馨ちゃんは、俺にだけは嘘つかないからね。

そりゃ確かに、初めてを捧げたって奴には…なぜか嫉妬しちゃうけどさ。
（ふと唇を離し、ゆったりとした調子で囁く。そしてスルリと下から抜け出て
後ろから優しくそっと抱きしめる）

702 ：馨 ◆xu2VpOlD.6 ：05/02/09 15:15:58 ID:???

>>701
うん、おあいこ……って亨！
もー…全然…敵わないよ…亨にはー……ひっ!?……あぁっ！
（下から見上げる無邪気な瞳にあっさり懐柔され。
その瞳とは真逆の、容赦ないいきなりの刺激に、
目を見開いて高い声を上げ）

……ぁっ…やっ…やぁ…っ…ダメっ…！
（硬くなってさらに敏感になった突起は、
息がかかるだけでピクンと反応し）
…お願…い…ソコ…は…やめっ……はぁ…ん…あっ……きゃあぁぁん！
（上下に舌で撫でられると、電流が突き抜けたように快感で身体を強張らせ）

…よかった……亨…ホントに…好き…だ…よ……
（息が苦しい声で喘ぎながら、快楽とは別に、また瞳が潤むのを感じて）

初めてのときは…なんか、処女でいるのが子供っぽくて、
嫌になっちゃっただけ…だから……亨みたいに好きじゃなかったし…
（唇を噛みながら、でも亨の声に安心して身体を預けていき）

703 ：亨 ◆9DlyJQpI9I ：05/02/09 15:24:14 ID:???

>>702
そりゃー、俺が何年年上だと思ってるのかなー？
俺に勝とうと思ったら、年の差を縮めるくらいに修行しなくちゃね。
（明るい口調で笑いながら言う）

…そっか、それじゃあ…無理もないかな。
一時期からさ、処女は早く捨てようみたいな考えが、けっこう出てきてたからね。
ゴメンね、馨ちゃん。俺、こだわらないようにするから。
（後ろから頬にそっとキス。腰に手を回して抱きしめて）

…大好きだよ、馨……
（ゆったりと、しかし響きのある深い声で囁き、
こっちを向かせて首を伸ばして、唇を重ねる）

……ねえ、ところで…このまま入れていい？
（唇を離してから再びもとの位置に戻ると、秘部に逸物を擦り当てて
ぬるぬると滑らせている。その状態で、切なげな声で懇願する）

704 ：馨 ◆xu2VpOlD.6 ：05/02/09 15:42:12 ID:???

>>703
…わかった…修行してくる……他の男の人と？
（まだ抵抗を試みたいらしく、わざと目を伏せて表情を隠して言う）

私って、ホントにバカだったね……（ため息つき）
でも……亨がそう言ってくれるなら……もう忘れるから
（回された手に手を重ねて、きゅっと握りながら）

……ぁ。
（音楽的でこ惑に満ちた声が耳に入ってくると、
腰から背筋に上ってくるゾクゾクする妖しい感覚と、
温かい気持ちで感情がいっぱいになり、返事の代わりに熱い息だけが漏れ）

ん…む…んっ……む…
唇をそのまま委ねて、苦しくなった呼吸を取り戻すかのように
必死に亨の唇を吸って）

…ぁっ…う、うん…っ…いっ…いいよ……お願い……来て…
（硬くなった物で、溢れかえった秘所をなぞられる感覚に
快感で意識が飛びそうになりながら、なんとか声を出して）

705 ：亨 ◆9DlyJQpI9I ：05/02/09 15:47:59 ID:???

>>704
そんな事したら…キレるよ？
（あくまでも笑顔で答える。しかし、その笑顔の裏には物々しい気迫がみなぎっている）

いいよ、忘れて。実質、俺が初めてって事にすればいいんだから…ね。
それなら、俺も嬉しいし。
（手を繋ぐように握り返し、優しさに満ちた声で呟く）

うん、じゃあ…いくよ。

愛してるよ、馨ちゃん……っ！！
（そのまま、後ろから秘部に竿をあてがい、ゆっくりと中に押し込んでいく。
愛液で濡れた秘部は抵抗無く竿を受け入れ、そのままゆっくりと内部へ
秘肉を掻き分けながら侵入していく）

706 ：馨 ◆xu2VpOlD.6 ：05/02/09 15:56:27 ID:???

>>705
と、亨がそんな言い方するの…初めて見た…（ちょっと息を呑み）
って、嘘に決まってるじゃない！　
私が亨以外の人となんかするとでも！？
なんでわかってくれないの！？亨のバカッ！（そして逆ギレ）

うん。そうだよ。亨が初めて…なんだから……

あ…あっ…あっ……ぁあっ！！
（分け入ってくる熱い亨自身に声が上ずって）

…んっ…はあっ…ん…ああっ…亨……亨っ
（自分の中を満たされる感覚に頭がぼうっとして、
夢中で愛しい人の名前を呼び）

707 ：亨 ◆9DlyJQpI9I ：05/02/09 16:05:11 ID:???

>>706
っ…ああっ、馨ちゃん…分かる？俺達が、繋がってるの……
ほら、ここに…俺のが、入ってる……
（結合部をなぞるように、指先で愛撫する。その間、竿をゆっくりと出し入れする）

いくよ…？
壊れそうになっても、俺が受け止めてあげるからね……っ！！
（耳元で静かに囁いてから、お尻をぎゅっと掴んで徐々にピストンを早めていく。
結合部からは愛液の擦れる音と腰がお尻に当たる音とが混じりあい、
室内に猥雑な音を響かせている）

ああっ…愛してる、愛してるよっ…！馨っ、かおるっ……！！
（心の底から愛しい女性の名前を呼び、激しく突き上げる。
互いのぶつかり合う肌は熱を帯び、汗がじんわりと浮かんでくる。
その熱さがエアコンのせいでは無いことを、肌で感じる）

708 ：馨 ◆xu2VpOlD.6 ：05/02/09 16:20:55 ID:???

>>708
…はぁ…んっ…ぁあ…っ…やだ…ぁっ…
あぁん…う…ん…わかる…っ…あっん！
（亨の指と声に、中を埋めている物の存在を
思い出させられると、否応もなく高みに引き上げられてゆき）

…ああっ…そ、そんなっ…亨……すご…っ……きゃあ…んっ！！
あぁん…もっと…強く…はぁっ…抱いて…
（耳に届く亨の声、と二人の繋がる部分から上る
水音に似た粘着質な音が、内部の擦られる快楽を助長して。
身体がバラバラになりそうな衝撃に、必死に亨にしがみついて）

…私も…愛してる…っ…亨だけ…だよ……ああんっ…！
ああっ、お願い…そんなにしたら…わたし…もうっ…ぁあっ！
（激しい突き上げに、限界点近くまで引き上げられ。
切羽詰まった声で絶頂が近いのを、快感で潤んだ目で訴えかけ
潤みきった内部が強く亨を締め付けて）

709 ：亨 ◆9DlyJQpI9I ：05/02/09 16:30:03 ID:???

>>708
んっ…、しっかり抱いててあげるから、ちゃんとつかまっててね？
はむっ…、んっ、んちゅっ……！
（一旦体勢を入れ替え、正上位の姿勢で抱き合いながら腰を突き入れる。
貪るように唇を重ね、舌を絡め合わせ、結合部同様に卑猥な音を立てる）

く…っ、ああっ！俺も、俺もそろそろ…イくよっ…！
（秘肉の締め付けに、体の奥から絶頂が高まってくる。それを感じ、
額に汗を浮かべて苦しげに呟く）

馨っ、イくよ、愛してる、かおるっ……ああっ！！
（達する刹那、秘部から竿を抜き取り、腹部から胸の辺りにまで
大量の白濁をドクッ、ドクッと吐き出す。そのたびに、全身が震えている）

710 ：馨 ◆xu2VpOlD.6 ：05/02/09 16:43:16 ID:???

>>709
ん…強く…抱いて…離さないで……んっ…ぁうんっ…！
（さらに密着して、奥まで滑り込んでくる物にさらに追い詰められ）
……ん…ホントに…好き…亨…んっ…ちゅむっ……んん…っ
（舌を受け入れて、喘ぎを込めて絡ませあい）

…あぁん…お願い…きて…亨…一緒に……
（下から見上げて、亨の顎を伝う汗に愛しげにつっと舌を這わせ）

あっんっ……きゃあぁぁぁん！！
（ささいな刺激で、今まで溜まった快楽が一気に爆発し、
ふわりと身体が浮いた気がして、頭の中が真っ白になる）

と、亨……ぁぁ…ん…
（温かい白濁が身体にかかるのがわかって、
絶頂の後の余韻とともに心地よさげに感じていって）

なんか…すごい…嬉しい…亨……
（震える亨にさらに愛しさがこみ上げて来て、
腕を回しぎゅうっと自分の方に抱き寄せる）

711 ：亨 ◆9DlyJQpI9I ：05/02/09 16:49:49 ID:???

>>710
ああ、なんだか俺も…すごい幸せだよ……
（引き寄せられ、自分からも背中に腕を回して抱きしめる。
自分の吐き出した白濁が互いの身体の間に挟まり、
ねちょねちょと粘るのすら、今の状態では気にならない）

すごく気持ちよかった…こんな感覚味わったの、久しぶりだよ……
（頭を優しく撫で、額にそっとキスをする）

愛してるよ……馨ちゃん……
（それから、正面を見据えてじっと目を見つめながら、真剣な顔で呟く。
そしてそっと顔を近づけ、ゆっくりと唇を重ねる）

…お風呂、入ってこようか。今気付いたんだけど…ベタベタだ…あはは。
（体を起こし、互いのお腹にべったりと張り付いている白濁を見て、苦笑いする）

さてと、それじゃ…一緒に行こうか？
（ニッコリといつもの優しい笑みを浮かべ、手を差し出した。）

【すすす、すいません！時間延長してしまいました…orz
どうもありがとうございました！！すっっごい楽しかったです♪
また、この二人で絡んでください。】

712 ：馨 ◆xu2VpOlD.6 ：05/02/09 16:54:27 ID:???

>>711
【素晴らしく〆ていただきありがとうございましたm(_ _)m】
【いえ、もう亨さんと絡んでもらってると時間なんて…大丈夫です！】
【こちらこそ、こんな遅いのにすみませんが、ホントに楽しかったですよ！
ぜひまたお願いしますーそれでは。また♪】

713 ：亨 ◆9DlyJQpI9I ：05/02/09 16:57:10 ID:???

>>712
【また一期スレに顔出してくださいね。逢えることを楽しみにしてます！
それでは、いってらっしゃいませーﾉｼ】

714 ：亨 ◆9DlyJQpI9I ：05/02/09 16:58:07 ID:???

【すいません、補則を；
一期スレ＝お相手募集スレ
です。紛らわしくて失礼；；】

715 ：ジョナサン・グレーン ◆mJoNa.HSeA ：05/02/13 02:26:15 ID:???

――ブゥン――

ｽﾞｻｻｯ!!（アンチボディからスノボーに乗って飛び降り）

もうネタキャラ、エロなしとは言わせない！
そう心に決めたジョナサン・グレーンだ。

ママンに出来ることが俺に出来ないはずはない。
雪が消える前に存分に堪能させてもらうぞ！

716 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/13 02:30:19 ID:???

＼＼　やもめ！やもめ！やもめ！やもめ！！　　やもめ！やもめ！やもめ！やもめ！！　／／
　　　＼＼やもめ！やもめ！やもめ！やもめ！！やもめ！やもめ！やもめ！やもめ！！／／

　　　　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　
　　　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　
　　　　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡　　
　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩.
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡
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　　し ⌒Ｊ.　　　し ⌒Ｊ.　　　し ⌒Ｊ.　　　し ⌒Ｊ.　　　し ⌒Ｊ.　　　し ⌒Ｊ.　　　し ⌒Ｊ

717 ：葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：05/02/13 02:32:13 ID:???

>715
おまたせよ～（ニコニコ）

>716
こらこらっ！（苦笑）

718 ：ジョナサン・グレーン ◆mJoNa.HSeA ：05/02/13 02:36:43 ID:???

>716
どこからか来たのか知らないが声援ありがとうだ。
だからもうネタキャラなどと呼ぶんじゃないぞ（スノボーに乗って手を振り）

バタン！！（体勢を崩し派手に転倒）

>717
ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ…（斜面を滑り降りミサトの前で停止）

こ、こっちこそ夜中に呼んで悪かったな。
…とりあえず体が冷えたから近くの小屋にでも行くか？

719 ：葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：05/02/13 02:41:45 ID:???

>718
（脊髄反射で停止したジョナサンを踏みつけながら）

……ん？悪くないわよ？
特定の人達ならば時間と都合が合えばどうぞ御遠慮なくだから♪
こちらこそお誘いありがとうだわねっ
（最後にグリッと踏み付け、「はっ？」として…）
……えーっと………リクレイマーはこれくらい平気よねぇ？
（しゃがみ込み背中ナデナデ）

（ナデナデして己の気は済み）
うん！寒いからっっっっっ！
さっさとソコのロッジはGO!よっ（必死）

720 ：ジョナサン・グレーン ◆mJoNa.HSeA ：05/02/13 02:47:02 ID:???

>719
ひ、人の体を土足で踏むなよやぁぁっ！（足元でジタバタ）

リクレイマーは確かにこの程度の痛みはなんともないが、
冷たいのと痛いので…（徐々に動きが弱まり）
とりあえず、暖かいストーブが欲しい。

ああ、今度はエッガがグランチャーと手を振っている。
（意識が朦朧とし雪に顔を埋め）

721 ：葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：05/02/13 02:54:44 ID:???

>720
（コレは不味いと本能で察し）
グラン！ご主人が大変！
（だから誰のせいかとry)

（グランチャーの手に乗せられたジョナサンを確認）
………ちょっち…不味い？（汗）
（キョロキョロと辺りを見回し、ロッジ裏の露天風呂発見）
グラン……あそこのお湯に…溺れないように突っ込んで？
（主人の危機を察しているグランチャー素直に行動
　顔が濡れないようにして、お湯の中へそっと浸ける）

よし！あとはそのまま3分間！
（カップ麺と勘違いしているかもしれない）

722 ：ジョナサン・グレーン ◆mJoNa.HSeA ：05/02/13 03:01:22 ID:???

>721
（お湯の温かさが全身に伝わり力が抜け…）
ガボッ！（謝ってお湯の中に沈みもがき苦しみ）

……ﾌﾟﾊｯ!し、死ぬかと思った。
だがなんとか黄泉の国から脱出に成功したぞ。
原因は…知らんが、とにかく助かったぞﾉｼ

……いい湯加減なのはいいが、服を脱いでいないから気持ちが悪いな。
ちょっと脱いでくるから、よかったらミサトも入っててくれ。
結構気持ちが良いぞ。

723 ：葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：05/02/13 03:10:52 ID:???

>722
（何故そういう状況に？という事は華麗に忘却）

良かったわねー復活してっ！
（優しく微笑み頬撫でて）

うーん…たしかに気持ち良さそうねっ（ワクワク）
わかった！服脱いで部屋の暖房全開にして
着替えとタオルとエビチュとツマミヨロシクね！
（ニコニコと手を振りお見送り）

ふふ～ん♪
雪の景色で露天風呂～♪
（湯煙で緩和されているとはいえ、寒さに震えながら服を脱ぎ）
（そっとお湯を被る）
……っっっっ……熱……っ……
（一通りお湯を被って髪の毛を一つに束ねて後ろに結い上げてからお湯へ）
…………………っ……♥………………極楽ね～…………
（身体を伸ばして温泉を満喫）

えびちゅはまだ～？（鬼）

724 ：ジョナサン・グレーン ◆mJoNa.HSeA ：05/02/13 03:17:12 ID:???

>723
……（釈然としないが記憶が曖昧なためどうにも怒れず）

貴重品はばっちりグランチャーの中に置いてあったからいいものを…。
服がびしょ濡れになってしまった…。
なぜ服を着て風呂に入ったのかはわからないが…。
（濡れた衣服を暖かくなった部屋にハンガーにかけて干し）

ふふん、言われなくてもちゃんとあるぞ。お待たせだ。
（後ろから温泉に浸かるミサトに抱きつき、えびちゅを渡し）

もちろん、冷たい奴だぞ。
熱い風呂に冷たいえびちゅの方が美味いからな。
.oO（ここの冷蔵庫になぜか大量にあったし…）

725 ：葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：05/02/13 03:26:00 ID:???

>724
（の～んびりと伸びている所に背後から抱きつかれ）
…ひゃうっっ？…
（つい声をあげてしまった自分に赤面）
（とにかくそのまま誤魔化す事にして）
んっ！アリガト！
（赤い顔を見られないように前を見たままでえびちゅ受け取り）
（頬に当てて冷たさを確認）
ふふっ……冷たい♥
もちろんジョナサンも呑むわよねん？
（ジョナサンの手を確認して）
……乾杯♪（コチン♪）……

【サロンえびちゅ化計画推進中だから（口だけ）】

726 ：ジョナサン・グレーン ◆mJoNa.HSeA ：05/02/13 03:34:43 ID:???

>725
もちろん、貰うぞ。
さすがにこれほどの熱さだと喉が乾いてしょうがないしな。
そう思って山ほど持ってきたところだし…。

――（器用にフィンを伸ばしてえびちゅを運ぶバロンズゥ）

――ﾎﾞｽｯ!ﾎﾞｽｯ!（さすがに寒かったのかチャクラ光で自分たち用の温泉を製作して入り）

……あいつらもずいぶんと起用になったもんだ。
さすがにあっちは深くて入れそうにないけどな。

（少し赤面している顔を横から意地悪そうに見て）
……ふふん～♪（雪玉を作りミサトの背中にピトリと押し付け）

727 ：葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：05/02/13 03:43:47 ID:???

>726
（ゴキュッッと呑み干し）
ぷぁ～っっっ♥…温泉にえびちゅっ！なんて素敵な取り合わせっ（至福）

（フィンを伸ばしてえびちゅを運んだり・温泉作ったりなふたりを眺め）
アレは……器用っていうか…ご主人がコレだから逞しくなったって事じゃないのん？
（では己のペンギンは！？という問い合わせは受け付けません♪）
……今度ペンペンも連れて来てあっちに入れてもらおうかしらね…（本気）

（頬染めているのを誤魔化してグビグビと呑んでいる所に、いきなり背中に雪玉を押し付けられ）
…やんっっ……
（妙に可愛く叫んでしまいどうにも恥ずかしくてそのまま振り返りパンチッッッ！）
ったく………な、何すんのよっっっっ！
（真っ赤になって仁王立ち）

728 ：ジョナサン・グレーン ◆mJoNa.HSeA ：05/02/13 03:50:44 ID:???

>727
ふふん～♪酒もいいが俺はいい女と裸の付き合いが出来る方が幸せだがな(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
まぁ、こっちも悪くはないんだが…（えびちゅの蓋を空けｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞと）

お、俺のせいだとでも言うのか！
コレって言うなコレって！
俺に似て二人とも何でもできるだけだからな、全く…ｱｸﾞｯ!

（パンチを食らいよろけ、思わずミサトの体を掴み）
わ、悪い。ついその声が可愛くてな。
お詫びに背中洗ってやるから、ちょっと後ろ向いてろ。
バロンズゥ！

――（フィンを伸ばしてボディソープとタオル手渡し）

729 ：葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：05/02/13 03:58:07 ID:???

>728
（照れさせられちゃう言葉は聞こえないふり～♪）

コレがダメならアレとかソレとかッッッッ！（鬼）

（身体掴まれ更に赤くなるがもう気にしない）
……可愛いとか言ってんじゃないわよぉっっっ！……
（そのまま蹴り飛ばし耐性に入るが、洗ってやると言われて大人しくなり）
…ん……まかせたわっ……
……………………………・
…遊んだらコロスわよ？（ジロ

730 ：ジョナサン・グレーン ◆mJoNa.HSeA ：05/02/13 04:03:09 ID:???

>729
ミサトの聞こえない振りを見るのも久々だな。
まぁ、本人もあれで気がついてないと思っているところが…。
（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言いながら泡を立て）

……ﾁｯ（殺すと言われて少し残念）

いやなんでもないぞ。
それじゃあ行くからな。痒いところがあったら言えよ…ｺﾞｼｺﾞｼ。
（首筋の辺りから順に力を込めて洗っていく）

731 ：葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：05/02/13 04:08:50 ID:???

>730
（都合の悪い事は一切聞こえませ～ん♪）
（とはいえ、頬の赤味はさらに増し）
（比例してえびちゅのペースもさらに早くなる）

……ん？…ﾁｯ？………（ギロリ）………

まぁ…いいわ、まかせたわよ？
（グビグビ御機嫌に呑みながらジョナサンに背中向けて洗ってもらう）
（力を込めて丁寧に洗われて）
……ん～…………気持ち良い～…………（至福）

何よジョナサン上手じゃない？
お礼にあたしも背中ながそうか？（ピュア）

732 ：ジョナサン・グレーン ◆mJoNa.HSeA ：05/02/13 04:14:32 ID:???

>731
あ～雪が綺麗だな…っと（上を見てミサトから視線を逸らし）

ふっ、うそ臭いが本当にそう思っただけだからな。
ほら細かいことは気にせずもう一杯（すかさずえびちゅを手渡し）

上手と言われるまでもない。
リクレイマーはなんだって出来るといつも言っているだろ。
（ゴシゴシと力を込めて背中全体を洗い、ザバッとお湯をかけて泡を落とす）

ミサトが洗ってくれるなら楽しみだな。
ではさっそくお願いしようか？
料理がアレなミサトだから少し不安だが…。
（…と言いつつあっさり背中を向け）

733 ：葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：05/02/13 04:21:32 ID:???

>732
（思う存分呑んで身体もさっぱりでとても御機嫌）

ふふー…うん、今日のリクレイマ－は素敵ー（ニコニコ）

んじゃ、た～っぷりと洗ってあげる♥

スポンジを泡立て、さらに自分の身体にも多めにボディーソ－プ浸けて泡立て
（ピトっと背中に抱きついて胸を押し付ける）

ふふー……痒い所は無いかしら～？
（そのまま御機嫌でスポンジで首・腕を荒いながら背中に密着）

734 ：ジョナサン・グレーン ◆mJoNa.HSeA ：05/02/13 04:28:17 ID:???

>733
今日「の」とはなんだ！
リクレイマーはいつも100万ボルトの輝きなんだからな。
今日「も」と言ってもらいたい。

……（腕や首を洗っているスポンジを見つめ）
………えっとミサトの腕って二本だよな？
背中の感触からするとスポンジとかタオルではないものの気がするし…。
これは……（しばらく考え状況に気づき）

……痒いところってのは前でも良いのか？
ここが…少し痒い…と言うか興奮してな。
（首を洗っているミサトの腕を掴んでそのまま自分のモノを掴ませ）

735 ：葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：05/02/13 04:35:24 ID:???

>734
はいはい今日も明日も明後日もリクレイマーは100万ボルトなのね～っ
（御機嫌なので細かいことなど気にしない）
（そして細かく無い事も気にしない）

（いたずらっぽく微笑みながら）
ふふん？マザコンジョナたんちゃんの大好きなモノかしらねー（鬼）
（反論しようとするのを胸ふにふにで黙らせて）

前でもいいわよ？
手とスポンジでいいのん？
（直球で挑発）

736 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/13 04:36:00 ID:???

晒しage

737 ：ジョナサン・グレーン ◆mJoNa.HSeA ：05/02/13 04:41:51 ID:???

>735
なっ！この俺がマザコンでジョナたんでエロで電波…むぅっ…（胸を押し付けられて黙り）
……（胸の感触を擽ったそうに味わいながら）そりゃあ、嫌いではないけどな。

（しばらく考え…）
そうだな。さすがにスポンジと手だけじゃ味気ないな。
その俺が大好きなもので洗ってもらえると助かる。

それに俺もお返しにミサトの前を洗った方がいいかい(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

738 ：葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：05/02/13 04:48:47 ID:???

>737
あたしの事はもう洗わなくていいわよ！
（後頭部スパーンッッッッ）

（うずくまるジョナサン放置で体勢を考え）
あ、そこに座ってよ。
足がお湯に入ってれば寒くないでしょ？
（イスのようになっている部分を指さし移動させ）
（自分はお湯の中に入りジョナサンの前へ）

（泡立った胸で固くなってきているペニスを挟み込み）
（ギュっと押しつけながら上下に動かす）
……んっ…………どうかしらん？
（挑戦的に微笑み）

739 ：ジョナサン・グレーン ◆mJoNa.HSeA ：05/02/13 04:57:25 ID:???

>738
あぐっ！（後ろから叩かれ、赤くなったところを摩り）

……（いろいろと文句を言いたいが言われたとおりに動き腰掛ける）
（チャブチャブとお湯の中を移動するミサトに期待し、モノが大きくなっていく）

んっ…（肉棒を胸で挟まれ全身が振るえ）
はっ…んんっ…（上下する乳房の感触でどんどん熱く固くなっていく）

…（しばらくしてふと思いつき）
確かにミサトの胸は気持ちいいが…。
胸で洗う箇所はやっぱり俺の胸板辺りにしてくれ。
こっちは…（ミサトをお湯から上げ、陰毛に泡立てたボディーソープを付ける）
（そのままミサトの身体を抱きかかえ、陰毛に肉棒を押し当て）

……この体勢で洗って欲しい。

740 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/13 05:00:26 ID:???

晒しage

741 ：葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：05/02/13 05:08:50 ID:???

>739
（敏感な胸で擦る事で自分も快感によって上気した表情で動き続ける）
（抱き上げられて陰毛にボディソープを塗られて震え）
（向かい合って抱きつく体勢をとらされて潤んだ瞳で睨み付ける）

………わかったわよっ！………

（首に手を回しさらに密着してから）
（肉棒に擦り付けるように秘所を押し当て上下に動く）
（動く度に熱くなる己の秘所と強まる快感に）
（身体は淫らに動き続ける）

あ……っ……んぅ………はぁんっ………っっっ……
（甘く鳴きながら動きはどんどん激しくなり）
（堪えるようにキツク抱きつく）

742 ：ジョナサン・グレーン ◆mJoNa.HSeA ：05/02/13 05:16:46 ID:???

>741
（ミサトの胸と秘所の感触を同時に味わい）
（抱きしめている手に力が入りミサトの身体を自分の方へ摺り寄せる）
（先から透明な液が出始め、自然と腰を前後に動かし始める）

…はむっ…んっ…（ミサトの耳を噛み、続けてキスをし舌を絡ませる）

…そろそろ我慢が出来なくなって…。
ミサト…中に入れるぞ…。
（モノを入り口に当て、腰に力を入れる）
（ペニスが一気に奥まで挿入され、そのまま下から貫くように打ち付ける）

743 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/13 05:18:22 ID:???

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{Yく￣ﾌﾏｰ､
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　　　　　　|〃　　ヾミﾆ'〈‐<!　　　∠L／⌒ヽ.
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　　　　　　　　　　　　　　ﾌくゝ| 　 l|　　, .:.:.:::::::ヽ
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　　　　　　　　　　　　 //　　　　} Y　　.:.:.:::::::::::::::::!
　　　　　　　　　　　　　　//　　　　　ﾏ,. -‐‐……‐‐-{
　　　　　　　　　　　　 `'　　　　　 /　　　　　　　　∧

744 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/13 05:20:41 ID:???

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃　　　 [ ﾕﾆｯﾄ能力 ]　[ ﾊﾟｲﾛｯﾄ能力 ]　[ 武器性能 ] 　　　┃
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃寺田大将軍＿＿＿　／￣￣￣￣￣ミ　ﾀｲﾌﾟ　空陸地中┃
┃ 　　　　　　　　　/　　 ,――――-ミ　移動力　　　16┃
┃ 　　　　　　　　/ 　／　＼　　／ |　運動性　　　500┃
┃ 　　　　　　　　　　|　 /　　　,（･）　（･） |　装甲　　　2550┃
┃　　　　　　　　　 (6　　　　　　．．　 |　限界. 　　　999┃
┃ 　　　　　　　　　 |　　　　　∵）∀（∵|　ｻｲｽﾞ. 　　　　S┃
┃HP_65535/65535　| 　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　┃
┃EN 999/999━━　|　　　　　　　／＼　　　　　　　 ┃
┣━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳━━━┫
┃寺田＿＿＿＿＿＿＿＿┃特殊能力　　区回 ┃ 地形　┃
┠────┰─────┨合体　分身　　　 ┃空　A　┃
┃,（･）　（･） ┃ ﾚﾍﾞﾙ.　 99 ┃念動ﾌｨｰﾙﾄﾞ　　　 ┃陸　A　┃
┃ 　．．　 ┃ 気力.　150 ┃HP回復（大）　　　　┃海　A　┃
┃∵）∀（∵┃ NEXT. 500 ┃ＥN回復（大）　　　┃宇　A　┃
┗━━━━┻━━━━━┻━━━━━━━━┻━━━┛

745 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/13 05:25:45 ID:???

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:;::;::;;;;:;:'''''''''
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ξ　　　　　　　　　　　　...,,,,,,,,,;;;;;;;;;;:;::;;;'''''''''
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ζ　　　　　　　　　　　::;;;;;;:::::　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,...:-‐‐'"~￣￣￣ ` ｰ､.. ....,,,,;;;;;;;;;::''''''''''''
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,..:f:"　　　　　　　　　　　　　　:;;;;,;;;;;;""　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　;::;;,,　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　／/ ／i　／l　　　　　　　　　　　　:;;;;::;,..　
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　　　　　　　　　　　　　　/:::::::::／.__　Y::::F" 　　　　　　　　、ヽノ:`ヽ、ヽ＼:＼　 "":::::::::::....,,,,,,,,,,
　　　　　　　　　　　　　 /::::::::/ Y　）ヾ"　　　　　　　　　　　　＼.Y::::::ｲﾄ、 l.　ヽﾉ　　 |　　　　　''''''''::;;;;;:;:;;;;;;::;;
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　　　　　　　　　　　　　　　ヽ:/ 　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　／ー‐　、＼　　　 !
　　　　　　　　　　　　　　　ﾚ　　　ヽ、　　　　　　　　　　　　　　 /L_::::::::::::::::`L/　　　/
　　　　　　　　　　　　　／ノ　　　　　 `　　　　　　　　　　 l　　ヽ::::::::::／　　　/　
　　　　,......r――:::''::":~:／/　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　＼､ |:::::::/　　　／　シャァァァイニングッ
　/:ニ"::::::::::＿:::;; -'イノ ./.　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　、`ｰ-- '　　／　　　デコォォォォォッッッッ！！！
./"　　　　　　　　　　/　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ー　　／
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　　　　　 _,,-''"　　　　　　　　 |　　　　　　　　　／／ ` ｰ-､＿___／
　　　_, -''"　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　／

746 ：葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：05/02/13 05:28:55 ID:???

>742
（耳を噛まれ）
ひゃぁっ？……んっ……
（予想外の所を責められて力が抜ける）
（そのままキスされ素直に舌を絡ませ返し）
（身体の力を抜いたまま抱きしめ直して密着）
ちゅっ……ん……っ……

（中に入れるぞと言われ）
……いちいち…確認しないでよねっ
（耳朶甘噛し返す）

（とろとろに溶けそうになっている膣は
　キュウキュウと締め付けながら肉棒を奥へと誘い）
（そのまま奥まで侵入し突き上げてくる肉棒の刺激に身悶え）
あっ……ぁあんっ……はぁっ……あんっ
（そのままジョナサンの動きに合わせて自分も動きながら甘く淫らに鳴き続ける）

747 ：ジョナサン・グレーン ◆mJoNa.HSeA ：05/02/13 05:37:47 ID:???

>746
…一応…だ。返事を聞く前に入れてしまったしな……んんっ！

（耳朶を噛まれるが言い返さず、そのまま無心にピストン運動を繰り返す）
（モノが出入りする度に上下するミサトの身体を抑えしっかりと抱きつく）
（胸板を必要以上に押し当て、ミサトの乳房を圧迫する）
（動くたびにお湯がちゃぷちゃぷと波打ち、二人の身体が激しく動く）

（ある程度感覚を味わった後、一旦モノを引き抜き）
ミサト…悪いが体位を変えるぞ。
どうもさっきの体勢だと力が上手く入らなくてな。
（ミサトの手を付かせ、後ろに回り、再び固くなっている肉棒を背後から膣内へ侵入させる）

748 ：葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：05/02/13 05:47:23 ID:???

>747
（しっかりと抱き締められ、胸板を押し付けられてその感触に酔う）
（ジョナサンが動く度に圧迫された胸からも快感が沸きあがりもう限界へ）
（という所で引き抜かれて切なげに吐息を吐きながら見つめる）

（手をつき四つん這いになって求めるモノが来るのを振るえながら待ち）
（限界にきていた身体は挿入されただけで呆気無く絶頂を迎え）
……っっっっっ………
（モノも言えずに身悶えながら快感の波を堪えながら、ジョナサンの動きに合わせる）

749 ：ジョナサン・グレーン ◆mJoNa.HSeA ：05/02/13 05:57:19 ID:???

>748
（力の抜けたミサトの腰を掴み、激しくピストンを開始する）
（腰と手の動きが合わさり、肉棒が奥まで出入りし淫らな音が響く）

み、ミサト…き、気持ちいい…はっ…ぐっ…。
（快楽を堪えながらミサトとの感触をより長く味わおうと必死で堪える）
（ミサトの前に手を伸ばし、前後に揺れる胸を掴む）
（人差し指で乳首を刺激し、両手で大きく乳房を弄り弄ぶ）

…はっ…す、すぐにイキそうだ…。
でもあと少しは……。
（奥で動きを緩め、吐息を荒げながら膣全体の感触を味わう）
（肉棒全体で味わい終わると、再び動き出し、スピードをどんどん速めていく）

750 ：葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：05/02/13 06:06:49 ID:???

>749
（壊れそうな程に激しく動かれ、さらに強い快感が沸き起こる）
はぁっ……んぅっ…ん…ッ・……あぁっっ…
(胸を掴まれ乳首と乳房全体を弄られソの快感でまた膣がキツク締り）
（強すぎる快感に喘ぐ事しか出来ない）

ぁ……っ……あんっ…ぅ……ジョ…ナ……サンッッ……ッっっっっ……
（早くなっていく動きに限界がまた迫り、訴えるように名前を呼ぶ）

751 ：ジョナサン・グレーン ◆mJoNa.HSeA ：05/02/13 06:14:38 ID:???

>750
（きつく締まった膣から逃れようとするように肉棒が膣内を蠢く）
（胸を掴んでいる手にも力が入り乳房に指がめり込んでいく）

はっ…も、もう駄目だ…イクぞ…。
ミサトの奥で……はっ！ぐぅっ！！

（肉棒を一気に根本まで押入れ、射精が始まる）
（溜まっていた精液が奥に流れ込み、
全てが終えるまで肉棒が抜けないよう腰を抑えしっかりと結合させる）

はぁっ…はぁ……（やっと全て注ぎ終え、脱力）

752 ：葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：05/02/13 06:23:29 ID:???

（最奥まで突かれ共に絶頂を迎える）
（ギュウッと収縮する膣内一杯に熱い液体が溢れて、その感覚に震えながら）
（途切れそうになる意識を懸命につなぎ止める）
（ジョナサンが脱力したのを察して）

………この体勢は……どうにかならないかしら…
（お尻だけをつきあげている状態なのでどうにも気まずい）

753 ：ジョナサン・グレーン ◆mJoNa.HSeA ：05/02/13 06:29:35 ID:???

>752
（漸く落ち着き朦朧とした意識の中ミサトの声に頷く）
（とりあえず、繋がっているものを抜き、
ミサトの身体をそのまま湯の中に座らせる）

（やっと意識がはっきりし…ミサトの背中を摩りながら）
ん…と、どうしようか？
しばらくお湯の中でゆっくりしてからあがるかい？

（近くのえびちゅを取り、ミサトに手渡し）

754 ：葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：05/02/13 06:34:12 ID:???

（お湯の中に座って「ほぅっ」と安堵の吐息を漏し）
（過敏になっている背中を摩られて軽く震え、頬染めながら寄り掛かり）
……ん…そうね……
（えびちゅ受け取り）
コレ呑んでからあがりましょう？
（コチン♪と乾杯♪）

755 ：ジョナサン・グレーン ◆mJoNa.HSeA ：05/02/13 06:38:28 ID:???

>754
（ミサトの頭をナデナデしながらえびちゅを呑み）

（ふと、一風呂浴びて元気になったグランチャーとバロンズゥを眺めながら）

…やっぱりスノボーってさ。
板が1枚だから転ぶんだよな？
板が二枚だから転ばないわけで……。
スノボーが駄目ならスキーってのは逃げだよな？

（のぼせて思考回路が滅茶苦茶に）

756 ：葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：05/02/13 06:46:05 ID:???

>755
（ナデナデされて真っ赤になるが素直に撫でられる事にする）

………ん？………
（言われた事を真面目に検討）
（どうもジョナサンが壊れていると察知）

おーいグランチャー！バロンズゥ～ッッッﾉｼ
電波が壊れた！
回収宜しくよ～ﾉｼ

（ロッジのベッドへ運ぶようにお願いして自分も室内へ）

757 ：ジョナサン・グレーン ◆mJoNa.HSeA ：05/02/13 06:58:47 ID:???

>756
――（「せっかく遊んでたのに…」と言いたそうな顔をしながら回収）

――（アイスノンをペタリと貼り付け、水分補給。途中でなんか気に食わなくなったらしくタバスコを入れ）

げ、げふっ…がっ……（痙攣しながら意識失い）

――ブゥン――（拙いことに気がつき、ロッジに寝かせそのまま逃走するグランチャー）
――ブォン――（「救難信号出したから」と親指を立ててから逃げ去るバロンズゥ）

【そろそろ限界なんで先に落ちさせてもらう】
【長いこと付き合ってもらって悪かったな】

【それじゃあ、お休みだﾉｼ】

758 ：葛城ミサト ◆Eva.EBicHU ：05/02/13 07:08:18 ID:???

>757
（眠いので自分はさっさとベットに潜り込み）
（痙攣しながら意識を失ったジョナサンを恐る恐る隣に押し込む二人に微笑んで手を振り）

リクレイマーだからダイジョブ！
ゆっくり遊んでおいで～　ﾉｼ

（実に酷い事をにこやかに言切ってから就寝）

【あたしも限界だわ（苦笑】
【楽しかった、アリガト】
【また遊びましょうねんﾉｼ】

【（ふぁ……と欠伸しつつ）　オヤスミ～ﾉｼ】

759 ：高野晶 ◆AKIRAw5HYs ：05/02/13 20:14:24 ID:???

（鞄を持ってロッジの扉を開ける）

寒い…。火、火…。
（鞄からマッチを出し、暖炉の火をつける）

760 ：遠野志貴 ◆17.stp8W5E ：05/02/13 20:19:23 ID:???

>>759
（ロッジの扉を僅かに開けた隙間から潜り入り込む）

うー、寒い寒い…。
暖炉にくべる用の薪、ここにおいて置くよ。
（何処から持ってきたのか、薪の束を暖炉の脇に置く）

761 ：高野晶 ◆AKIRAw5HYs ：05/02/13 20:22:35 ID:???

さて…。
（鞄からテーブルクロスと七枝の燭台で飾り付けると、振り向く）

あ、薪ね。どうもありがとう。チョコの用意ができるまで火に
あたるなり、ソファに座るなり好きにしていて。
（鞄からチョコフォンデュセットを取り出すと、キャンドルに火をつけ、
チョコをとかし始める）

762 ：遠野志貴 ◆17.stp8W5E ：05/02/13 20:28:14 ID:???

>>761
ああ…って、今から準備なのか？
（薪をくべながら暖炉前で暖まっている）

う…気になるな。ちょっとだけ…。
（こっそり後ろから覗きこむ）

――フォンデュ？

763 ：高野晶 ◆AKIRAw5HYs ：05/02/13 20:36:52 ID:???

>>762
うん、チョコフォンデュ。よくわかったね。
結局、チョコ大福は見つからなかったの。
そのかわり、押し入れの奥からフォンデュ鍋セットが
でてきたからこういうのもいいかなって思って。

チョコは削ってあるし、フルーツは洗ってあるし、パンは一口サイズに
切ってあるから後は生クリームと牛乳とブランデーでチョコを溶かすだけ。

――とその前に。
（材料を並べ終え、溶かし始める前にくるっと振り向いて
ぎゅっと志貴に抱き付く）

二人きりの時はもっと甘えて欲しいって言ってくれたよね…。
ごめん…ちょっとだけこうしていて、いい？

764 ：遠野志貴 ◆17.stp8W5E ：05/02/13 20:43:15 ID:???

>>763
ああ。俺もこうしたかったし…。
（抱き付いた晶を優しく抱き返し）

だけど、俺からは希望なのだから無理はしなくても良いんだぞ？
でも…ありがとな、覚えていてくれて…。
（髪を撫でながら晶を見詰める）

――とと。チョコフォンデュはバレンタインの贈り物で良いんだよね？
本命か義理かは分からないけど（苦笑い）

765 ：高野晶 ◆AKIRAw5HYs ：05/02/13 20:48:04 ID:???

>>764
ちょっとここ２、３日辛いことが続いて…。
優しくされるとまた泣きたくなるよ。
（にこっと微笑み、志貴の顔を見上げる）

――本命に決まってるでしょ。野暮。
（どすっと鳩尾に拳を入れる）

766 ：遠野志貴 ◆17.stp8W5E ：05/02/13 20:57:57 ID:???

>>765
…そう、か。
でも、泣きたくなったらいつでも泣いて良いんだ。
辛くて悲しいのなら…な。

――晶の悲しみを受け止める為に俺がいるのだから。
（ﾆｺﾘ微笑み返し、晶を更に抱きしめる）

ッ！あはは…分かってるって。
――ありがとな、晶。
（そっと触れるだけの口付けをする）

767 ：高野晶 ◆AKIRAw5HYs ：05/02/13 21:09:07 ID:???

>>766
嫌よ。好きな人にだから、泣き顔見せたくないものなのよ。
女って。

それに――志貴君と会えてるだけで癒されていくから平気。
（ぎゅっと強く強く抱き締め合う）

んっ…。
（大人しく口づけを受け入れる）

ごめんね、反射的に殴って。
――なんだか溶かしている時間が惜しくなっちゃった。
直接食べる？なんの変哲もないチョコとかフルーツだけど。
（手を伸ばし、チョコを一かけ銜えるとじっと志貴の瞳を見る）

768 ：遠野志貴 ◆17.stp8W5E ：05/02/13 21:17:44 ID:???

>>767
――むっ、そういうものなのか？
…ん。でも、俺も似たようなものだから、いっか。
晶と逢うだけで癒されるのは…一緒だ。
（抱き締めながら背中をそっと撫でてあげる）

良いって、俺も冗談で言ったんだから（苦笑）
と、それじゃ頂きます――んっ。
（見詰める晶に応える様に、口付けしながらチョコを口にする）

――ははっ、ちょっと甘いキス…だな。

769 ：高野晶 ◆AKIRAw5HYs ：05/02/13 21:26:12 ID:???

>>768
そういうもの。支えて貰うより、支えてあげたいの。
でも、支えられてばかりだけどね。

本当に？なら、嬉しい――。
（そっと頬を撫でる）

ん…甘いキスは、嫌い？
なら、ちょっと酸っぱいキスを――。
（苺を手に取り、再び口に銜える）

770 ：遠野志貴 ◆17.stp8W5E ：05/02/13 21:33:11 ID:???

>>769
支えてもらってるのは俺の方だよ…。
･･いや、お互い支え合ってる、と言った方が正しいかもね。
それに、嬉しいのもお互い様だよ――。
（頬を撫でる手に己の手を重ね合わせる）

んっ…――甘いのも好きだけど、こういうキスも好き、だな。
…ちゅ…んんっ…ちゅく…
（口にした苺を少し咀嚼した後、晶の咥内に舌を入れ絡ませ合わす）

――こういうの晶は嫌い、かな？

771 ：高野晶 ◆AKIRAw5HYs ：05/02/13 21:44:24 ID:???

>>770
支えることができてる？私が？
なら、本当に嬉しい――。
（志貴の手の体温を感じようとじっと手を止める）

……？
――んくっ…んちゅ…くちゅっ…。
（二人の咥内で苺が甘酸っぱい果汁を滴らせる）

…はぁ。き、嫌いじゃ、ない――。
（キスの甘さに自然と頬が染まる）

ふぉ、フォンデュとはいえ生クリームは飲めないとして
バナナとかマシュマロとか牛乳とかブランデーとか
あるけれど、次はどれがいい？
（照れ隠しに話題を変えようとする）

772 ：遠野志貴 ◆17.stp8W5E ：05/02/13 21:53:31 ID:???

>>771
ああ…晶の存在が俺にとっての支え、だからな…。
（動きの止まった手をぎゅっと握り、自分の手の温もりをその手に感じさせる）

嫌いじゃなくて良かった…（ﾆｺ）
それじゃ次はこれでも…んっ。
（何かを少し口に含ませ、そのまま唇を重ね咥内に流し込む）

――流石にちょっと酔いそうだけど…ね。
んっ、くちゅ…ちゅ…んん…れろ…。
（お互いの咥内に感じるブランデーのほろ苦さに苦笑しながらも
再度唇を重ね、酒の味の残る舌を絡ませる）

773 ：高野晶 ◆AKIRAw5HYs ：05/02/13 22:05:20 ID:???

>>772
「絶倫」さんは女の子を嬉しがらせるのが上手ね、もう。
（苦笑しながら、手を動かし指と指を絡ませる）

嫌いじゃないけれどちょっとそれは…んんっ…。
（なにを飲まされようとしているか気づくが止める間もなく
口移しで飲まされてしまう）

…けほっ、けほっ。喉が熱い…。私が下戸だって知ってるくせに…。
酔ってどうなってもしらな…んっ…ちゅぱっ…ちゅる…くちゅり…。
（ブランデーの効果に抵抗しながらも、志貴のキスに逆らえず
舌が敏感に呼応する）

774 ：遠野志貴 ◆17.stp8W5E ：05/02/13 22:13:08 ID:???

>>773
ははっ、好きな子ほど嬉しがらせたくなるんだよ。
晶みたいな可愛い子なら更に…ね。
（苦笑に近い微笑みを浮かべる）

んっ…少しくらいなら酔っても大丈夫、だろ？
それに今日は少しでも滅茶苦茶にしたいから、晶の事を…。
んんっ…コクコク…はむっ…んっ…。
（咥内を蹂躙しつつ、お互いの唾液を吸い飲み込む）

――惜しむらくは時間が少ないってトコだけど、ね（苦笑）

775 ：高野晶 ◆AKIRAw5HYs ：05/02/13 22:23:09 ID:???

>>774
そんなこと言っても騙されな…あ、「可愛い」って言った！
罰金千円徴収。
（するっと絡ませた指を振り解き手を差し出す）

変になっちゃうってこの間の件で充分に知ってるくせに
懲りないんだからもう…。

滅茶苦茶にって――されないわよっ！
んんんっ…ちゅぱっ…れろ…こくっこくっ…。
（言葉とは裏腹に唾液を吸い込む舌遣いが徐々に激しさを増していく）

――時間があったら、延々私を責める気でしょう？
なくて万々歳だわ。
（唇を離し、悩ましげな溜息をつく）

776 ：遠野志貴 ◆17.stp8W5E ：05/02/13 22:31:49 ID:???

>>775
――って、アレは冗談じゃなかったのか！？（汗）
参ったな…これじゃ何も言えなくなりそうだ。
（苦笑しつつ差し出された手をじっと見ながら）

（悩ましげな溜息と言葉に対し、しんみりとした口調で）
そりゃ…この間から不燃焼気味だったし…
あ、でも、イヤだったら止めておくけどな。

――さ、次は何をしようか？
（チョコを一欠片摘み口元に運びながら問い掛ける）

777 ：高野晶 ◆AKIRAw5HYs ：05/02/13 22:37:45 ID:???

>>776
――志貴君の弱点は「財政」だったのね。
ふふふ、勝ったわ。せーんえん♥

…嫌じゃ、ないわよ。ほんと、野暮ね。もう。
（それだけ言うと口元に運ばれたチョコを志貴の指ごと舐めていく）

んっ…んんっ…れろっ…ぺろっ…。

778 ：遠野志貴 ◆17.stp8W5E ：05/02/13 22:46:30 ID:???

>>777
――ッ！なんて無様…orz
仕方ないじゃないか、バイトすら禁止されてるのだし（汗）
（そう言いつつも、何処に持っていたのか1000円札をしぶしぶ差し出す）

野暮も何も…そんな事言うなら、ホントに滅茶苦茶にしちまうぞ？
（指を舐められ、思わず頬を赤くしながら照れ隠しに言う）

――ホントに…。
（引きぬいた指を見ながら、晶をじっと見詰める）

779 ：高野晶 ◆AKIRAw5HYs ：05/02/13 22:54:50 ID:???

>>778
わーい、せんえん♥
…って冗談に決まってるでしょ、返すわよ。
そのうち騎士王にならって野暮王って呼ぶわよ。
野暮王？野暮王…野暮王…野暮用…くくくくっ。
（段々酔いが回ってきている）

ふーん…できるものならしてみれば？野暮用さん？
ってあと１時間ぐらいしか、ないけれどね。
（志貴の見ている前でブランデー一気飲み）

――ほんとに…なに？飲みたいの？
（こくっと一口含み、そのまま強引にキス）

780 ：遠野志貴 ◆17.stp8W5E ：05/02/13 23:02:39 ID:???

>>779
野暮王って…もう酔い出したのか（汗）
ホントに下戸なんだな…晶は。

んっ！…んんっ…はぁ。
酒癖悪いぞ、そんなに飲んじゃって…。
（ブランデーを取り上げ手の届かない所へ置く）

ま、一時間じゃナニも出来そうに無いけど…。
軽くだけ、な。軽く…ちゅ、ちゅ…。
（抱き締めキスをし、耳や首に何度もキスをしていく）

781 ：高野晶 ◆AKIRAw5HYs ：05/02/13 23:09:34 ID:???

>>780
最初に飲ませたの志貴だもん♪

…ちゅぱっ。これで志貴も飲んだ。同罪、同罪。
あっ、ブランデー！もっと飲む～。
（じたばたと腕の中で軽く暴れる）

あっ…やぁ…軽くなんてやっ…。
イかせてくれないなら、させないっ。寝かせないっ。
（ぴたっと手で志貴の口と鼻を塞ぐ）

782 ：遠野志貴 ◆17.stp8W5E ：05/02/13 23:13:54 ID:???

>>781
む～！むぐむぐ…！
（苦しそうにじたばたもがきながら、その手を退かせる）

はぁ…はぁ…し、死ぬとこだった（汗）
同罪ならそれはそれで…じゃない、飲むのはもうダメ！

それじゃ、イかせてあげるよ…。
んっ…んんっ！ちゅ、ちゅ…。
（塞がれない様に両手を抑え、そのまま唇を重ねる）

783 ：高野晶 ◆AKIRAw5HYs ：05/02/13 23:20:14 ID:???

>>782
む～、飲みたいのに…。最近不完全燃焼なんだぞ？
聞いてる？

あ、手固定は卑怯…私がなんにもできないじゃない…。
…あ"…んっ…ちゅっ…くちゅっ…。

784 ：遠野志貴 ◆17.stp8W5E ：05/02/13 23:26:01 ID:???

>>783
不完全燃焼なら一緒に燃焼できる様に付き合うから…。
ん……ちゅ…んんっ…こくこく…
（片手で両手を抑えながら、ブランデーを口に含み、そのまま口付けて晶の咥内に流し込む）

はぁ…またさっきみたいにされたら敵わないんでね。
…何もしないのなら、離してあげるけど…。
（耳元で囁き、晶の脇腹を指先でそっと撫でる）

785 ：高野晶 ◆AKIRAw5HYs ：05/02/13 23:35:06 ID:???

>>784
んーっ…ちゅばっ…こくこくっ…ぷはっ。
この味、本当は苦手。急に飲ませるのは反則ぅ…。

――ぁ…んっ…。耳元で囁くのもはんそ…やぁぁっ！
（脇腹を撫でられ、身を捩る。ブランデーの効果が効いてきて
くたりと志貴の胸元に倒れ込む）

786 ：遠野志貴 ◆17.stp8W5E ：05/02/13 23:40:39 ID:???

>>785
飲みたいって言うから飲ませたのに…
…と。んじゃ、もう飲まない？
（倒れ込んできた晶を優しく抱き止める）

それと、反則も何も…晶が感じる場所を攻めてるだけ、
なんだけど…ね。
（優しく抱き締めながらも、脇腹への攻めは止めず）

――辛いのなら、ソファーに行こうか…？

787 ：高野晶 ◆AKIRAw5HYs ：05/02/13 23:47:05 ID:???

>>786
――飲む。
（妙にきっぱりと返事する）

反撃できないのがわかってて…ああっ…はぁ、はぁ…
一方的に攻めるのは卑怯だよぉ…。
大体、ずるい…このところ、おあずけばかりでただでさえ
欲求不満なのに…こんなことされたら狂いそう…。
（体への攻めに必死で耐えながら抗議する）

――うん。辛い。連れてって…。

788 ：遠野志貴 ◆17.stp8W5E ：05/02/13 23:53:44 ID:???

>>787
それじゃ、続きはソファーでね…。
（抱きかかえたまま、ソファーへと導く）

…それとコレ。一緒に飲みながら…な。
（ブランデーの瓶を見せ、近くの机に置く）

そういう事なら、今日は晶からも気持ち良くさせて欲しいな。
…今自由にしてあげるからさ。
（抑えていた手を外し、戒めを解いた状態にして微笑みかける）

――それでは、二人で気持ち良くなろ…。

【ゴメン、もう少ししたら今回分は締めても良いかな？】
【凍結って形になっちゃうけどねotz】

789 ：高野晶 ◆AKIRAw5HYs ：05/02/13 23:58:37 ID:???

>>788
【それなら私は今回飲み過ぎて寝たことにして修学旅行の
凍結をどうにかしたほうがよくない？凍結が２つというのは
さすがにどうかと…。】
【私はどっちにしても欲求不満だけど（泣）】

790 ：遠野志貴 ◆17.stp8W5E ：05/02/14 00:01:54 ID:???

>>789
【そだ、修学旅行も終らせないと（汗）】
【それじゃ、今回はそれで終らせようか】

【まぁ、そこはこの先頑張らせてもらうから、さ（慰】

791 ：高野晶 ◆AKIRAw5HYs ：05/02/14 00:09:51 ID:???

>>788 >>790
（抱きかかえられてソファに移動する）

…うん？なんか志貴がぐるぐる回ってる…？
志貴が１人、２人、３人、４人、５人？
おもし…ろ、い…くぅくぅくぅ…。
（ブランデーのアルコール分に負けて眠ってしまう）

【じゃあ、私は今回はこれで〆で】
【プレゼントも渡せなかったし、チョコフォンデュもちゃんと
作れなかった…。今回はしょうがないよね。いつかリベンジ！】
【修学旅行の再開いつにしよう？】

792 ：遠野志貴 ◆17.stp8W5E ：05/02/14 00:16:36 ID:???

>>791
お、おいおい…寝ちゃったか。
ま、無理もないかな（苦笑い）

ふぁ…俺も飲み過ぎたかな？
今日はここで二人して眠るとするか…。
（ソファーをベットに変え、晶に毛布を掛けてやる）

それじゃ、今日はホントにありがとう…おやすみ、晶。
（頬に口付けし、そのまま二人寄り添う格好で眠りにつく）

【それじゃ、こっちもこれで〆】
【プレゼントもあったの？むむ、それは近い内にリベンジしないと】
【そうだね…以前みたいに平日19時～23時過ぎまでならこっちはいつでもＯＫだよ（月曜除く）】

793 ：高野晶 ◆AKIRAw5HYs ：05/02/14 00:20:26 ID:???

>>792
【プレゼントというか、正確には預かり品だからあまり期待しないでね】
【じゃあ、水曜日かな】

794 ：遠野志貴 ◆17.stp8W5E ：05/02/14 00:22:20 ID:???

>>793
【預かり品…？】
【うん。それじゃ、水曜の19時過ぎでＯＫかい？】

795 ：高野晶 ◆AKIRAw5HYs ：05/02/14 00:25:13 ID:???

>>794
【いいよ。じゃあ、１９時過ぎに休憩室で待ってるね】
【名残惜しいけど今日はこれで落ちるね】
【いいバレンタインデーをありがとう…（ちゅ）…おやすみなさい】

796 ：遠野志貴 ◆17.stp8W5E ：05/02/14 00:27:41 ID:???

>>795
【楽しみに待ってるから、その分水曜に…ね（照】
【おやすみ、こちらこそ良いバレンタインデーをありがとうね（ちゅ）】

797 ：ティファ・アディール ◆DCxymTIFFA ：05/02/14 18:19:19 ID:???

【しばらくお借り致します】
…シローさん…いらっしゃいますか？

798 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/02/14 18:30:54 ID:???

雪原くるまえに遭難するとこだった…
というわけで到着

799 ：ティファ・アディール ◆DCxymTIFFA ：05/02/14 18:32:04 ID:???

>798
…確かに凄い雪ですね…(少し身震い)

800 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/02/14 18:33:55 ID:???

>799
かなりふぶいてるよ…
ひとまず室内入った方がいいんじゃないかな

801 ：ティファ・アディール ◆DCxymTIFFA ：05/02/14 18:34:49 ID:???

>800
そう言っても…(不安気に辺りを見て)

…どこにあるのか雪で見えなくないですか…？

802 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/02/14 18:38:12 ID:???

>801
言われてみれば…前が見にくいような…
このまま凍死はしたくないな
…下手に動いたら逆効果だし

803 ：ティファ・アディール ◆DCxymTIFFA ：05/02/14 18:39:43 ID:???

>802
……(目を閉じて一点を指差して)

この先に…何か…感じます。

804 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/02/14 18:41:16 ID:???

>803
じゃぁ行ってみるか
一応ＭＳにビーコンつけとこ…

805 ：ティファ・アディール ◆DCxymTIFFA ：05/02/14 18:42:38 ID:???

>804
…はい…
！
(歩き出して雪に足を取られて手をついてしまう)

806 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/02/14 18:45:16 ID:???

>805
おいおい大丈夫か…
（手を差し出し起こす）
結構深目の雪だな
歩ける？

807 ：ティファ・アディール ◆DCxymTIFFA ：05/02/14 18:46:55 ID:???

>806
ご・ごめんなさい…(少し赤くなりながら掴まって起き上がる)
…頑張ります。ここに居ても危険ですから…

…でも…掴まったままでも…いいですか？

808 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/02/14 18:48:41 ID:???

>807
別に大丈夫だけど
俺が前歩いた方がいいな

809 ：ティファ・アディール ◆DCxymTIFFA ：05/02/14 18:50:41 ID:???

>808
…(申し訳無さそうに)ありがとうございます。
(ぎゅっと腕に掴まって後をついていく)

810 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/02/14 18:53:53 ID:???

>809
しかしすごい雪だな…
前見にくいし
（しばらく歩く）
あそこに霞んで見えるのがそいかな

811 ：ティファ・アディール ◆DCxymTIFFA ：05/02/14 18:55:09 ID:???

>810
そう…だと思います。
(入り口に着いて雪を払って)

…中に入ったら…暖かいモノ、入れますね(笑顔)

812 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/02/14 18:56:14 ID:???

>811
あぁ頼むよ
俺は暖炉いれるから

813 ：ティファ・アディール ◆DCxymTIFFA ：05/02/14 18:57:49 ID:???

>812
はい。(台所へ行ってココアを用意する)

…お待たせしました…どうぞ(笑顔)

814 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/02/14 18:59:11 ID:???

>813
ありがとう（微笑む）
ちょうど暖炉もついたよ

815 ：ティファ・アディール ◆DCxymTIFFA ：05/02/14 19:00:56 ID:???

>814
(暖炉の側に寄ってココアを飲みながら)
…今日は…前みたいに静かな雪じゃ無かったですね…

…あ、良かったら…チョコ…溶ける前に食べてください(赤面)

816 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/02/14 19:04:18 ID:???

>815
ああそうだな
（チョコを食べる）
かなり練習したみたいだね
すごく美味いよ。ありがとう（微笑む）

817 ：ティファ・アディール ◆DCxymTIFFA ：05/02/14 19:06:13 ID:???

>816
！美味しい…ですか？…良かったです(笑顔)

…私の気持ち…たくさん込めました。
伝わったら…嬉しいです(恥ずかしくて俯きながら)

818 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/02/14 19:08:17 ID:???

なんか言い方がストレートだな～（照れ笑い）
まぁその方がいいけど

819 ：ティファ・アディール ◆DCxymTIFFA ：05/02/14 19:09:47 ID:???

>818
…遠回しな言い方とか…知らないから…(赤面して俯く)

820 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/02/14 19:12:42 ID:???

>819
それでいいと思うけどね俺は
ところで俺ってやっぱ童顔？

821 ：ティファ・アディール ◆DCxymTIFFA ：05/02/14 19:13:58 ID:???

>820
…表情によっては…そう見えたりもします。

(小声で)24には見えなかったです…

822 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/02/14 19:18:07 ID:???

>821
やっぱな～
結構気にしてたり…
【少し空けます】

823 ：ティファ・アディール ◆DCxymTIFFA ：05/02/14 19:20:29 ID:???

>822
…男の人は言われても嬉しくないみたいなんですけど…
可愛い…所もあってもいいと思います(笑顔)

…私は子供っぽいところが気になります…
【はい。待っています。】

824 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/02/14 19:29:22 ID:???

>823
そうかな…
ティファは子供っぽいとかいいとこだと思うけど
【戻りました】

825 ：ティファ・アディール ◆DCxymTIFFA ：05/02/14 19:33:19 ID:???

>824
そうなんですか…？

シローさんは…そういう女の人がお好きなんですか…？
【お帰りなさい(笑顔】

826 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/02/14 19:36:15 ID:???

>825
好みっていうか…どうかな…（悩む）
俺が幼いからかな

827 ：ティファ・アディール ◆DCxymTIFFA ：05/02/14 19:39:06 ID:???

>826
…幼いなんて思ってないです…けど…

私で貴方の何かになれていますか？
それが…ただ不安なんです。

828 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/02/14 19:41:07 ID:???

>827
その点は大丈夫だから安心して（微笑む）

829 ：ティファ・アディール ◆DCxymTIFFA ：05/02/14 19:42:55 ID:???

>828
……安心…させて下さい…
(俯いて服の裾を掴んで…かすれた声で精一杯伝える)

830 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/02/14 19:44:19 ID:???

>829
………
（抱き寄せる）

831 ：ティファ・アディール ◆DCxymTIFFA ：05/02/14 19:47:47 ID:???

>830
…好きだから…私…この気持ち…ちゃんと伝わっているのか不安で…
(顔を埋めて頬を胸に当てて)

…シローさんからもっと…私に望んで欲しいです…
子供だけど…でも…好きだから…(表情を隠すように俯いて)

832 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/02/14 19:52:53 ID:???

>831
俺は不器用な人間だからな・・・
なかなか思いに答える事はできないかもしれない・・・
（悲しげにうつむく）

833 ：ティファ・アディール ◆DCxymTIFFA ：05/02/14 19:56:06 ID:???

>832
…シロー…さん……
(両手をシローさんの頬に当てて)

……(ゆっくり、軽く唇を重ねて離れる)

子供でも…これくらいは…出来ます。
貴方が私を拒まない事…今はそれだけでいいです…(優しく微笑む)

834 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/02/14 20:02:35 ID:???

>833
（少し驚いた顔をして）
ありがとう
（笑顔）

835 ：ティファ・アディール ◆DCxymTIFFA ：05/02/14 20:04:53 ID:???

>834
…シローさんは…ここでは珍しい方なんですね(笑顔)

でもだから…安心して側に居られます…
(幸せそうに手をまわして抱きつく)

836 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/02/14 20:06:35 ID:???

>835
め、珍しいって・・・（苦笑）
ティファが安心できるならいいけど

837 ：ティファ・アディール ◆DCxymTIFFA ：05/02/14 20:08:59 ID:???

>836
だって…ここって……な場所なのに…
でも…そんな貴方だから好きになれたんだと思います(笑顔)

…少しだけワガママを言ったら……寂しいですけど(小声)

838 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/02/14 20:11:56 ID:???

>837
こんな俺でこれから大丈夫かな・・・

839 ：ティファ・アディール ◆DCxymTIFFA ：05/02/14 20:13:20 ID:???

>838
…気にされるんだったら…気にならないようになってください(笑顔)

私は…貴方にされる事を拒む事はしないですから。

840 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/02/14 20:15:37 ID:???

>839
そうだな、前向きに生きていかないと（苦笑）
唯一の取り得だから

841 ：ティファ・アディール ◆DCxymTIFFA ：05/02/14 20:17:34 ID:???

>840
唯一なんて…優しいところも誠実なところも…
シローさんにはいいところ、たくさんあります(笑顔)

…きっといつか…もっと貴方を知りたいです(笑顔)

842 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/02/14 20:19:11 ID:???

>841
そ、そうかな（照れ笑い）
原作見てもらうのが一番解りやすいけど・・・
そうもいかないっか（苦笑）

843 ：ティファ・アディール ◆DCxymTIFFA ：05/02/14 20:20:33 ID:???

>842
…そういう意味じゃないです…解って言ってないですよね…？(俯く)

844 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/02/14 20:23:38 ID:???

>843
・・・なんかオーラが怖いな・・・（怯む）
（なんかあやまったほうがいいかも）
す、すみません・・・

845 ：ティファ・アディール ◆DCxymTIFFA ：05/02/14 20:24:46 ID:???

>844
…謝るなら…いじわる言わないでください…(泣きそう)

846 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/02/14 20:26:17 ID:???

>845
あ、いや、そんなつもりは・・・
（やばいな・・・）
な、泣くなよ・・・

847 ：ティファ・アディール ◆DCxymTIFFA ：05/02/14 20:28:05 ID:???

>846
だって…私、ずっとずっとシローさんに色々伝えてるのに…
(ポロポロと我慢していた涙が零れる)

848 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/02/14 20:33:13 ID:???

>847
（うぅ・・・まずいな・・・泣かれたら弱いな）
とにかく、泣くの止めようよ。そんな姿見たくないよ・・・俺が原因だとしても・・・
（涙を拭く）

849 ：ティファ・アディール ◆DCxymTIFFA ：05/02/14 20:37:30 ID:???

>848
(拭いてもらっても零れてくる涙をせめてシローさんに見えないように後ろを向いて)
…ずっ我慢してました…子供だから…ワガママになるから…でも…

もう…気付いてください…

850 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/02/14 20:39:21 ID:???

>849
・・・・・
（無言で俯く）
（後ろから抱き寄せる）

851 ：ティファ・アディール ◆DCxymTIFFA ：05/02/14 20:42:03 ID:???

>850
…！
(身体はビクッと反応する。でも鼓動は早くなって心は淡く期待してしまう)

…いい…んですか……？

852 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/02/14 20:44:05 ID:???

>851
ティファ次第だよ・・・

853 ：ティファ・アディール ◆DCxymTIFFA ：05/02/14 20:45:58 ID:???

>852
…言わせないで下さい……
(音が聞こえそうな位に鼓動は早くなる)

854 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/02/14 20:48:11 ID:???

>853
（後ろから首筋に唇を当てる）

855 ：ティファ・アディール ◆DCxymTIFFA ：05/02/14 20:50:13 ID:???

>854
…ッ
(抱きしめられている腕に自分の手を少し力を込めて掴む)

856 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/02/14 20:52:13 ID:???

>855
・・・大丈夫？
（一旦止める）

857 ：ティファ・アディール ◆DCxymTIFFA ：05/02/14 20:53:13 ID:???

>856
(頷く)
…止めないで下さい…

858 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/02/14 20:55:08 ID:???

>857
(微笑んだあと再び同じ行為をし、服に手を掛ける）

859 ：ティファ・アディール ◆DCxymTIFFA ：05/02/14 20:57:02 ID:???

>858
ッ…(小さく吐息を出して、でも抵抗しないで身体を預ける)

860 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/02/14 20:58:06 ID:???

>859
（首筋に唇を当てたままゆっくりと脱がす）

861 ：ティファ・アディール ◆DCxymTIFFA ：05/02/14 21:00:12 ID:???

>860
(ただただ鼓動だけが早くなる)
(シローさんの腕を離して身体にしがみついて服を脱いでその肌を露にされる)

862 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/02/14 21:02:33 ID:???

>861
（唇を合わせ胸に手を掛ける）

863 ：ティファ・アディール ◆DCxymTIFFA ：05/02/14 21:05:20 ID:???

>862
…ッぁ…
(ビクッと胸に当てられた手に身体が跳ねる)
(それを誤魔化すようにキスに応えて目を閉じる)

864 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/02/14 21:07:49 ID:???

>862
（キスをしたまま胸に掛けた手を動かす）
【すみません。またまた空けます】

865 ：ティファ・アディール ◆DCxymTIFFA ：05/02/14 21:09:00 ID:???

【私も30分ほど空けます】
【戻ったら私から書き込みますね】

866 ：ティファ・アディール ◆DCxymTIFFA ：05/02/14 21:34:25 ID:???

【お待たせしました】
>864
ん…ぅっ
(キスと手の動きで頭がクラクラしてくる)
(シローさんの上着に手を掛けてゆっくりと脱がすように動かす)

867 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/02/14 21:39:23 ID:???

>866
（脱がしやすいように身体をそらす）
（胸に掛けた手はなお動かし続ける）
【戻りました。度々すみません】

868 ：ティファ・アディール ◆DCxymTIFFA ：05/02/14 21:42:03 ID:???

>867
…ァ…ん…っ
(甘い声が思わず漏れる)
(上着を脱がせた手の力も抜けてそのまままた身体を預けてしまう)

【お互い様…です(笑顔)】

869 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/02/14 21:44:56 ID:???

>868
（自分で上着を脱ぎ唇を胸にあてる）

870 ：ティファ・アディール ◆DCxymTIFFA ：05/02/14 21:48:52 ID:???

>869
ッ……！
(声にもならない吐息だけ漏らしながらシローさんの髪に触れる)

シロー…さん…ッぁ…ッ「
(シャツをもう片方の手で掴んで込みあがる感覚を逃がそうとする)

871 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/02/14 21:53:14 ID:???

>870
ティファ…続けても大丈夫か
（と言いつつも唇は以前胸に）

872 ：ティファ・アディール ◆DCxymTIFFA ：05/02/14 21:54:55 ID:???

>871
…
(紅潮した表情でただ頷く)
(シャツを掴む手にも力を込めてその意思を示す)

873 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/02/14 21:57:16 ID:???

>872
（微笑むあとまたキスを施す）

874 ：ティファ・アディール ◆DCxymTIFFA ：05/02/14 22:00:49 ID:???

>873
(キスを受けてギュッと抱きつく)

…幸せ…だから…止めないでください……ッ
(乱れがちな呼吸の中、噛み締めるように呟く)

875 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/02/14 22:03:02 ID:???

>874
わかった…
（キスをしながら手は陰部へ）

876 ：ティファ・アディール ◆DCxymTIFFA ：05/02/14 22:06:10 ID:???

>875
…ッ！！
(初めての感覚に驚いて思わず掴む手に力が入る)

…ッ…ゆっくり……ッ初めてだから…
(少し震えながらでも鼓動は早くなり、頬は熱を帯びる)

877 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/02/14 22:09:42 ID:???

>876
…ｲｯ
（腕に力を入れられ少し顔しかめる）
大丈夫かな…
（と思いつつも陰部の手を少しづつ動かす）

878 ：ティファ・アディール ◆DCxymTIFFA ：05/02/14 22:13:08 ID:???

>877
…ッ
(緊張して力が抜けずに目を閉じて顔をシローさんの胸に埋める)
(段々と今まで知らなかった感覚が身体を支配し始める)
…ッぁ…ハ……ッ
(身体が…熱い…ッ)

879 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/02/14 22:17:51 ID:???

>878
（すこしずつ激しく手を動かす）

880 ：ティファ・アディール ◆DCxymTIFFA ：05/02/14 22:21:35 ID:???

>879
…うぅ…ッん…ッハ…ッぁ…
(こんな感覚…初めて…身体が…ヘンになったみたい…！)
(頭が軽く痺れてくるのを感じながらシローさんにしがみつく)

881 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/02/14 22:24:04 ID:???

>880
（陰部から手を離し変わりに唇をもっていき舌でなぞる）

882 ：ティファ・アディール ◆DCxymTIFFA ：05/02/14 22:29:32 ID:???

>881
ッ！！ぁ……ッ！？
(柔らかい熱になぞられて身体も顔も更に熱くなる)
(頭が…マヒして…真っ白になってる…)

…シロー…さん・私…身体が…ヘンに…熱いです…！
(掴むモノを失った手が床の上で力無く横たわる)

883 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/02/14 22:34:50 ID:???

>882
…大丈夫か？
（舌から手に変更）

884 ：ティファ・アディール ◆DCxymTIFFA ：05/02/14 22:36:21 ID:???

>883
…知らない感覚が…身体を走ってるみたいで…ッ
(手の感覚に変わっても火照りは冷めないで)

885 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/02/14 22:39:33 ID:???

>884
始めてみたいだからね…
意識は大丈夫？
（一時中断する）

886 ：ティファ・アディール ◆DCxymTIFFA ：05/02/14 22:42:18 ID:???

>885
…ッは、はい…大丈夫…です…
(その表情は紅潮したまま少し瞳にも潤いを貯めて)

(少し身体を起こしてシローさんに抱きついて)
…止められたら止められたで何だか…なんですけど…(赤面)

887 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/02/14 22:45:50 ID:???

>886
（微笑みながら髪を撫でる）

888 ：ティファ・アディール ◆DCxymTIFFA ：05/02/14 22:47:26 ID:???

>887
(首に両手を回して抱きつく)
…ドキドキが止まりません…幸せで…眩暈がします(自分に言い聞かせるように)

889 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/02/14 22:50:12 ID:???

>888
そうか（笑顔）

890 ：ティファ・アディール ◆DCxymTIFFA ：05/02/14 22:52:34 ID:???

>889
(微笑みながら頷いてシローさんの耳元で小さく囁く)
貴方も…私と同じなら…もっと幸せで…嬉しいです…

891 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/02/14 22:56:52 ID:???

>890
…ﾌｯ（なぜか笑う）
今日はもう落ちようか？

892 ：ティファ・アディール ◆DCxymTIFFA ：05/02/14 22:59:07 ID:???

>891
？？どうして…笑うんですか？

シローさんに用事があるなら…
でも私は…このままだと中途半端だから…もう少し…

893 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/02/14 23:01:27 ID:???

>892
気にするな
じゃまだもう少しいようか…
（キスをする）

894 ：ティファ・アディール ◆DCxymTIFFA ：05/02/14 23:04:38 ID:???

>893
って言われても気に…ッ
(言い終わる前にキスをされて)
(…今日のシローさん…いじわるばかり…でも…)
(それも含めて…シローさんにされる全部が心地いい…)

895 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/02/14 23:10:06 ID:???

>894
（キスをしたあと）
今度はティファからしてほしいな（根拠もない笑顔）

896 ：ティファ・アディール ◆DCxymTIFFA ：05/02/14 23:12:37 ID:???

>895
！…私…から…(少し赤くなって)
(さっきは出来たのに…改めて言われたら恥ずかしい…)

…目を…閉じてください…
(両肩に手を置いてゆっくりと唇を重ねる)

897 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/02/14 23:15:32 ID:???

>896
（目を閉じてティファのキスを受け入れる）

898 ：ティファ・アディール ◆DCxymTIFFA ：05/02/14 23:17:27 ID:???

>897
(少しだけ唇を離して)
…シローさん…このまま…「大人のキス」…教えてください…
(再び唇をゆっくり押し当てる)

899 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/02/14 23:19:23 ID:???

>898
（頷いて重ねた唇の中に舌を入れる）

900 ：ティファ・アディール ◆DCxymTIFFA ：05/02/14 23:21:30 ID:???

>899
……ん…ぅ…
(舌同士が絡む感覚にまた頬は熱くなる)

901 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/02/14 23:24:25 ID:???

>900
（さらに激しくキスを続ける）

902 ：ティファ・アディール ◆DCxymTIFFA ：05/02/14 23:26:10 ID:???

>901
んッ…ふ、ぁ……
(力の抜ける感覚を覚えて思わずしがみつく両手に力を込める)

903 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/02/14 23:27:42 ID:???

>902
（しがみつくティファを支えながらキスを続ける）

904 ：ティファ・アディール ◆DCxymTIFFA ：05/02/14 23:30:28 ID:???

>903
…ッ
(舌が動く度に背中に何かが走るような感覚が襲ってくる)
(大人のキスって…想像してたよりもずっと…気持ち…いい…)

905 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/02/14 23:35:46 ID:???

>904
（支えきれなくなり後に倒れる）

906 ：ティファ・アディール ◆DCxymTIFFA ：05/02/14 23:38:15 ID:???

>905
ッ！？
(倒れて上に乗って体重を預ける体勢になっても唇だけは重なったまま)
(シャツにしがみついてキスを受ける)

907 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/02/14 23:41:02 ID:???

>906
（正直打って痛いのだがキスを受け続ける）

908 ：ティファ・アディール ◆DCxymTIFFA ：05/02/14 23:43:44 ID:???

>907
(痛みで片目を瞑ったのに気づいてキスを止めて上から降りて)
…あの…鈍い音…だったような…大丈夫ですか…？

909 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/02/14 23:45:17 ID:???

>908
ちょっとボーッとするけど大丈夫

910 ：ティファ・アディール ◆DCxymTIFFA ：05/02/14 23:47:10 ID:???

>909
(頭を優しく撫でて)
勢い…ついてしまったからですね…(申し訳なさそうに俯いて)

911 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/02/14 23:49:08 ID:???

>910
全然大丈夫だから気にするな（微笑む）
あっ俺そろそろ落ちないと…構わないかな？

912 ：ティファ・アディール ◆DCxymTIFFA ：05/02/14 23:52:12 ID:???

>911
！…はい。たくさんの時間と…貴方の気持ちに…
…ありがとうございました…(俯いて赤くなる)

ゆっくり…休んでくださいね(笑顔)

913 ：シロー・アマダ ◆mMVvwMwOCI ：05/02/14 23:54:00 ID:???

>912
じゃぁ俺は落ちるな
（外をみて）
なんとか遭難せずに帰れそうだ…

914 ：ティファ・アディール ◆DCxymTIFFA ：05/02/14 23:55:07 ID:???

>913
お気をつけて(笑顔)

私も…失礼します(服を着ておじぎ)
【長い時間お借りしてすみませんでした。ありがとうございました】

915 ：オーフェン ◆QeclI1AImg ：05/02/16 21:54:41 ID:???

少し早いが…遅いよりはいいか
当然といえば当然だが、冷え込むな

【しばらくこの場所を使わせてもらうな】

916 ：リア ◆LpmiAnhvK2 ：05/02/16 22:00:25 ID:???

お待たせ！！（ギュウッ）

…待った？ごめんね。
【同じくお借りします！】

917 ：オーフェン ◆QeclI1AImg ：05/02/16 22:06:30 ID:???

（抱きつかれてため息をつくがそのままにする）
いや…なんつーか使い古されて物凄くあいきたりで言うのに躊躇するんだが、
実際その通りだから言うと、今来たばかりだ

今日はまず昨日のこと謝っておこうと思ってな
昨日俺があの場で謝っただろ？
わざわざ俺のために来てくれたってのにあれじゃ君を悪者にしただけだったからな
あそこではある程度気を遣うべきとはいえ後で後悔したよ
それと…チョコはうまかった
…ありがとよ
（頭を胸に引き寄せる）

918 ：リア ◆LpmiAnhvK2 ：05/02/16 22:13:49 ID:???

>>917
(嬉しそうにしがみついたまま)
そう？なら良かった。ご飯食べててね、遅くなったかと思ったの(にこ)

…あれは…私も何も考えないで行動しちゃってたから…謝らないで…
もう気にしてないから！これからは私も気をつける！ね？(笑顔)

美味しかった？…良かった！！それなら寝ないで作った甲斐があるってものだよね、ふふ！
(頭を誘導されたまま耳を胸に当てて)
…もうドキドキしてるね。私も…今日はちゃんとパソコンからだからたくさん
話も出来るし、電池も気にしないでいられるし…今からどんな夜になるのか
もの凄くドキドキしてるよ。…このバンガローに二人だけだもんね。

…何だか恥ずかしいけど…素敵な時間にしようね(嬉しそうに笑う)

919 ：オーフェン ◆QeclI1AImg ：05/02/16 22:22:33 ID:???

あそこで話そうと言ったのは俺だし君だけの問題じゃないからな
（表情を少し緩めて）ああ、気をつけていけばいいことだ

寝ないでだって？……やっぱかなり時間かけてるんじゃねぇか
（引き寄せる腕に少し力を込めて）
無理するな……っつっても聞かないだろうからな
お返しに期待してくれと代わりに言うよ

ああ……自分でも脈拍が速くなってることはわかってる
お互いに…いい時間を過ごせたらいいな

我は生む小さき精霊
……普段はただの灯火なんだが、少し構成をいじって暖を取れるものになってる
これでこのバンガローの範囲ぐらいは寒さをしのげるだろ

920 ：リア ◆LpmiAnhvK2 ：05/02/16 22:29:10 ID:???

>>919
うん、これから気をつける。ごめんね、元々慣れてないのに
無理やり名前出したから…でも頑張って早く慣れるからね！

…あ！！…しまった…昨日は内緒にしてたんだっけ(汗)う…やっぱ
慣れない事には時間かかってね…アハハ…(苦笑)でも美味しいって言われて
疲れなんて全部消えたから！……ん？？ホワイトデーの話？お金無いんだから
３倍なんて言わないよ？？(笑)気持ちだけでいいからね！

私もね、雪合戦とか雪だるまとかで遊ぼうって思ってたんだけど…
このままがいいからもうここから動かない！(幸せそうにオーフェンを見る)

わ、そういえば火、付けて無かったね。…このままで暖かいから気づかなかったよ…なーんてね☆

921 ：オーフェン ◆QeclI1AImg ：05/02/16 22:38:48 ID:???

>>920
ああ、そうだな
焦らずにやっていけばいいさ

菓子は苦手って言ってたっけな…
苦手なことを長時間とやってくれるだけで感謝しなきゃ罰が当たるってもんだ
うむ…ぬか喜びさせるつもりがないからハッキリ言っておくと金目の物は期待するな
けど、俺でできることがあるか…それを考える

いいのか？君はてっきりそういうのを楽しみにしてると思ってたんだが
（互いに壁にもたれて座らせて肩を抱く）
それでいいっていうのなら雪はこうして見ることにするか……
気が変わったのならそれでいいしな……俺も付き合う

ったく…
（言葉では答えず代わりにキスをする）

922 ：リア ◆LpmiAnhvK2 ：05/02/16 22:45:52 ID:???

>>921
うん、確実にね。頑張るから。

お菓子はね、食べるほうが専門だから！(苦笑)
そうだね…私モノより思い出派だから(笑)そう思ってくれたら
お返しは大変じゃないんじゃないかな？(にこー)

(肩を抱かれてオーフェンに寄りかかって)
そう思ってたんだけど…こうして静かに降る雪を見ながら一緒に
お話してるのも悪くないかなーって。今そう思ったの。

だってこうしてオーフェンが傍に…んんっ
(話してる途中でキスされて、そのまま目を閉じる)

923 ：オーフェン ◆QeclI1AImg ：05/02/16 22:54:46 ID:???

>>922
（遠い目をしながら）忘れたくても忘れられない思い出ってのもあるけどな…
姉とか…爆発とか…銀髪執事とか…無能警官とか……はっ！
何か変なこと言った気がするが忘れてくれ
……ま、一生懸命やってくれたことには自分も一生懸命返すさ

…雪なんか寒いだけのものとしか見てなかったんだが、
こうして見るのは悪くないもんだな
……けど、雪見るだけで終わるつもりもない

…んっ……ふ…
（唇の感触を確かめるキスの後そのまま舌を入れる）
（舌を絡ませ唇を吸うそんな激しいキスへと移り変わる）

924 ：リア ◆LpmiAnhvK2 ：05/02/16 23:01:50 ID:???

>>923
…オーフェンの場合忘れられない思い出にもピンからキリまであるんだね(笑)
私のオーフェンとの思い出はどれもいい思い出ばかりだからね(ふふー)

でしょー？好きな人とだと尚更いいよねー☆

え？どういう意味？…んっ！？む…ぅ…っ
(聞き返す暇も無く強い力でキスをされ思わずびくっとなる)
(だけどキスには必死でこたえながらジャケットを強く掴む)

925 ：オーフェン ◆QeclI1AImg ：05/02/16 23:06:41 ID:???

>>924
（ジャケットを掴まれた感触でリアが少し震えていることに気づいて唇を離す）
…っふ………悪い、やっぱりまだ馴れないよな
けどこのまま続けてもいいのか？

926 ：リア ◆LpmiAnhvK2 ：05/02/16 23:10:51 ID:???

>>925
(唇が離れてゆっくりと目を開けて)
ご…ごめんね。その…経験が無いわけじゃないんだけど多いわけでも無いから…

(顔を耳まで赤くしながら下を向いて、小声でゆっくりと)
…ゆっくり、やさしく、リードしてくれるなら……続けていいよ…

927 ：オーフェン ◆QeclI1AImg ：05/02/16 23:16:39 ID:???

>>926
（頭から引き寄せて抱きしめ）
……言いにくいこと言わせちまったな
わかった、任せてくれ……けど嫌なことがあればすぐに言うんだ

……む…ふ…
（再度軽く唇を当てるキスをする）
（そこから唇を滑らせるように首に持っていき首筋に場所を変えて何度もキスをする）
（手は胸の形をなぞるように揉み始める）

928 ：リア ◆LpmiAnhvK2 ：05/02/16 23:24:22 ID:???

>>927
(かなりドキドキしてるのを自覚しながら精一杯の笑顔をして見せて)
…信じてるから、大丈夫☆

ん……ひゃっ…くすぐったい…
(キスから首筋へと降りていく刺激に感じたままが言葉にでてしまう)
(でもその表情は嬉しそうで首に走る感覚を慈しむよう)

ふ…ぁん…
(胸への刺激からは首とはまた違う感覚を覚えて、声が甘くなる)
(真っ赤になってしまった顔は見られたくなくて俯いたまま声だけが漏れる)

929 ：オーフェン ◆QeclI1AImg ：05/02/16 23:34:51 ID:???

ふっ…ちゅぷ……むっ…
（ついばむだけだったキスを止め吐息交じりに舌で舌から上へとなぞる）

（少しでも安心させるようにリアの目を見て）
…これから脱がせていく……な…
（無言で腕を上げて協力するリアの上着を脱がせブラも外すと真っ白な胸が露になる）
……恥ずかしいだろうけどな…大丈夫だ…
（髪を撫でて少し緊張をほぐした後乳首を指で挟みながら揉み始める）

930 ：リア ◆LpmiAnhvK2 ：05/02/16 23:41:56 ID:???

>>929
ひゃあっ！？…ヘンな…感じが……！
(舌の首を這う感覚に声がでてしまう)

(見透かされるように目を見られて鼓動がもの凄い早鐘を打つ)
！え…う、うん……わかったけど……顔…見ないで恥ずかしいよ…
(ぎゅうっと目を瞑ってされるままに服を脱ぐ)
うん…大丈夫…(不安な声で同じ台詞を繰り返す)

っあ…やぁ…はん……っ
(露になった肌にオーフェンの温もりを直接感じて頭まで痺れる様な感覚が走る)

931 ：オーフェン ◆QeclI1AImg ：05/02/16 23:50:29 ID:???

（手の平の中心で乳首を捉え円を描く動きで大きく胸を揉む）
……んふっ…ちゅ……ふ…ちゅるっ……
（乳首を舌で転がし、しばらく続けた後に先端を吸う）
（今までになく大きくリアが体をしならせるのに気づきそのまま吸い続ける）

…こっちも脱がせるな
（ジーンズを脱がせショーツだけの姿にする）
（ショーツの中に手を入れ秘裂をなぞる指に愛液が絡む）
……濡れてるんだな
（今まで気づいていなかったかのようにわざとらしく言う）

932 ：リア ◆LpmiAnhvK2 ：05/02/17 00:01:04 ID:???

>>931
ふ…ぁあん…っぁ…！…はぁ…はぁ…あっ！
(口での刺激は手よりも確実に身体の感覚を快感のみへと支配させていく)
(段々と乱れる息を整える余裕も無く胸への強い刺激に体が正直に反応してしまい)
(頭は麻痺したかのように痺れて身体の力もゆっくり抜け始める)

(胸への刺激だけでぐったりとなった身体はオーフェンに預け、されるがまま下も脱がされる)
ひゃあ…っ…！！？っや…こ、声にしないで…！
(わざとらしい言い方にも気付かないほどただ真っ赤になってオーフェンの肩へと顔を隠すように埋めてしまう)
(秘所に触れている手が動く前にと両手でぎゅっとオーフェンにしがみつき、やがて小さく頷く)

933 ：オーフェン ◆QeclI1AImg ：05/02/17 00:09:32 ID:???

>>932
そう恥ずかしがるなって…（俯いたリアを抱き寄せる）
そうだな……ま、リアだけってのは不公平だ
（自らもジャケットとズボンを脱いで裸になる）
…別に見せたい趣味があるわけじゃないが……これでおあいこってやつだ

…見せてもらっていいか？
（数秒後無言でうなずいたのを確認しショーツも脱がす）
（太ももから膝にかけて舌を這わせる）
（人指し指を膣内に浅く入れ上下に動かすと音を立てて愛液が指に絡みつく）

934 ：リア ◆LpmiAnhvK2 ：05/02/17 00:21:34 ID:???

>>933
だ…って…(目を少し潤ませて言葉をそれ以上足せないままオーフェンを見る)

(裸になったオーフェンを目の辺りに出来ないで思わず目を瞑って抱きつく)
(それからゆっくりと目を開けて手で身体を確かめるように撫でて)

男…の人の身体だね…
(少し嬉しそうにそれだけ呟くとオーフェンの言葉に頷いて生まれたままの姿になる)
(ゆっくりと横になるとその上から覆うような体勢でオーフェンが足元に寄り)
(そのまま優しく足を持ち上げられて舌の熱を這わせられる)
…舌の感覚って…どこに触れられてもくすぐったいんだね……

…ぁっ！？…ふ…ぅあぁん…！
(指の動きに合わせて襲ってくる快感から逃げようと身体をよじらせる)

935 ：オーフェン ◆QeclI1AImg ：05/02/17 00:33:19 ID:???

>>934
（もう一度リアの目を見てこちらに注意を促しながらリアの足を開かせる）
…あー、そのなんだ…すぐに気にならなくなるから……我慢しろよな

…ちゅぷ……ん…ちゅる……んふ…
（顔を股に埋め秘裂を舌でなぞる）
（肉芽を舌で転がしながら指を今度は根元まで膣内に出し入れし始める）
（リアの体のしなりと声に興奮を覚え舌と指の動きが徐々に強まる）
（リアの体がびくんびくんと軽く痙攣したのを知って離れる）

……ふう…俺もすっかりこうなっちまってな…その…いいか？
（肉棒を足に当たるようにリアの上に乗って言う）

936 ：リア ◆LpmiAnhvK2 ：05/02/17 00:43:07 ID:???

>>935
！あ……
(足を開かれて一気に頭に熱が込みあがり目を閉じてこくこくと頷く)

んぁあ…っハ…ぁあっやっ…ふあぁ……！！
(もう身体にはよじる力も無く、ただ快感に身を任せるように声を上げ続ける)
(自分の支配が及ばなくなった身体は時折跳ねては更に快感へと溺れていく)

っは…はぁ…はぁ…
(一度オーフェンが離れた間に呼吸を整えようとしていると足に「何か｣が当たり)

！？(もしかして…これ…って…)
(すでに自分の上に居るオーフェンの両腕をしっかりと掴んで)
…キス…して……それから…ゆっくり…ね…？

937 ：オーフェン ◆QeclI1AImg ：05/02/17 00:54:39 ID:???

>>936
……ん…ふっ…
（舌は入れず互いの唇を強く当てあうキスを呼吸が続くまで続ける）
（キスを終えて顔を離す瞬間聞こえるか聞こえないか微かな声を漏らす。「好きだ」と）
（何もなかったかのような顔で）
ああ……安心してくれ…自分勝手にするつもりはない

（ずっと硬直したままの肉棒を持って膣口にあてがう）
もうすっかり熱くなってるな……く…
（入り口で擦るだけで先端から走る快感が全身に伝わる）
それじゃあ……今から…入るな……
（互いの目を見たまま肉棒を挿入し始める）
（狭い膣内は肉棒を締め付けるが豊富な愛液が侵入を助け時間をかけてやがて根元まで入る）

938 ：リア ◆LpmiAnhvK2 ：05/02/17 01:06:41 ID:???

>>937
ん…
(目を閉じて長い長いキスを全身で感じて少し安心を覚える)
(唇が離れる瞬間に微かな「声」を聞く)
(「言葉」ではなかったのに身体でそれを感じて目には涙が浮かぶ)

！ん…っ
(先が当たるだけで身体は熱を帯びて更に秘所は濡れていく)
…うん……怖くないよ…大丈夫。私を…あなたと一つにして…
(少し掴む手に力を込めてオーフェンの目を見る)
…！…っは…ぁっ…！
(ゆっくり、でも確実に入ってくるオーフェンを懸命に受け入れる)

…は…！入…ったの……？
(額に汗の浮かぶオーフェンの顔を撫でて問いかける)

939 ：オーフェン ◆QeclI1AImg ：05/02/17 01:13:14 ID:???

>>938
ああ……っく…全部君が受け入れてくれた…
（リアの目元からこぼれた涙を手でぬぐってやる）
…でも…もっと求めたくなる……
（リアの背中に手を回し抱きしめてから腰を小刻みに動かす）
……っは……はぁ…平気…か…？
…はぁ……んっ…ちゅ…ちゅる…
（腰の動きはそのままに乳首を貪るように舐める）

940 ：リア ◆LpmiAnhvK2 ：05/02/17 01:20:04 ID:???

>>939
…っ(涙をぬぐわれて赤くなった頬にその痕だけを残して微笑む)

！んっ…は…っあっあぁ…っ！
(抱きしめられオーフェンの体温を快感と安心に変えて声を出す)
平気…だから私をオーフェンの…好きに…して…ぇ…っ
(胸からも刺激を受けて力無く声は漏れ身体は揺れるが膣はしっかりとオーフェンを締め付ける)

941 ：オーフェン ◆QeclI1AImg ：05/02/17 01:28:08 ID:???

>>940
わかった……強くいく
（足を開かせて腰を少し上げさせてリアに覆いかぶさり強く腰を打ち付ける）
（体のぶつかる音と愛液と肉棒の絡み音が一層大きくなる）

はぁ…ふっ……はっ…はっ…リアの中…熱いな
（動きを早くするほど絡みついて締め付ける膣の快感に脳が溶かされるような感覚を覚える）

942 ：リア ◆LpmiAnhvK2 ：05/02/17 01:35:23 ID:???

>>941
ひぁ…っ…っあ…あっ……！
(オーフェンにされるがまま足を開いてオーフェンの肩を掴む)
(早く打ちつける快感に気が遠くなりそうになり掴む手に力が入ってしまう)

はっ…はぁっ…い、言わないでって…言ってるのに…ッあっ…
(真っ赤になりながらも幸せそうにオーフェンを見る)
(身体は最早言うことを聞かず、どんどん頂点へと上り詰める)

943 ：オーフェン ◆QeclI1AImg ：05/02/17 01:42:32 ID:???

…っく……ははっ…もう一度……その顔見たくなっちまってな…
（息も切れ切れになりながら真っ赤になったリアの顔を見て小さな笑いを思わずこぼす）
…でも……その顔好き…かもな……んっ…ふ…
（言った後で自分の感情に「かも」もないだろうと思いそれを隠すようにキスをしてごまかす）

はっ……く…そろそろ…近い……このまま最後まで感じていても…いいか？
（絶頂が近いのを感じ顔をしかめながら強く奥へ奥へと打ちつける）

944 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/17 01:42:42 ID:???

　　　　　　 l　　　　　　|　　　,　　　　　|　　　　＼　　　 !￣!
　　　　‐─┼─‐　―┼―┼-､　　―┼―ヽ,　　ヽ　　 !　!
　　　　メ､ |　メ､　　　|　　 '　 /　　　　|　　　/　　　　　 !__!
　　　　メ､ |　メ､　　　 |　　　　　　　　|　　　/　　　　　　,-､
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945 ：リア ◆LpmiAnhvK2 ：05/02/17 01:50:12 ID:???

>>943
…意地悪…
(耳まで真っ赤になって拗ねた様に睨む)
…え？今なん…ふ…っ…っ
(聞きかけてキスをされ、そのまま再び頭が快感へと麻痺していく)

！…い…いいよ…ぁ…ッ私に…出して、オーフェンを…くれるんでしょ…？
(いつの間にか自分からも少しだけオーフェンに合わせて腰を動かしながら絶頂へと身体を近づけている)

…っ……来て…私ももう…限界だよ…っ
(掴む力を強くして真っ直ぐオーフェンを見て優しく微笑む)

946 ：オーフェン ◆QeclI1AImg ：05/02/17 01:56:16 ID:???

>>945
っく！……はぁ…ああ…リアに……受け取ってもらう…
へっ…もう拒否しても……決めちまったからな……
（リアの笑顔に快感とは別の熱さが全身を駆け巡り感情が昂ぶる）
はっ……く……はあっ…はぁ……くっ！！
（強くリアの体を抱きしめて動き絶頂を迎えて中で果てる）

……はぁ…は……疲れただろ？
（まだ肉棒は引き抜かずぼーっとしたように上を見るリアを抱き寄せる）

947 ：リア ◆LpmiAnhvK2 ：05/02/17 02:02:53 ID:???

>>946
いやなワケないよ…っ！！
(抱きしめられてオーフェンの動きが早くなり自分の中にも何かがきて)
っや…駄目…っあ……ふぁあっ……っっ！！？
(絶頂と同時に強くオーフェンを締め付けオーフェンと同時に果てる)

…はぁ…はぁ…私……？
(自分が迎えた感覚に実感が沸かずただただオーフェンを見上げる)

948 ：オーフェン ◆QeclI1AImg ：05/02/17 02:08:05 ID:???

その様子なら独りよがりってのは…何とか避けられたみたいだな
（リアの中から肉棒を引き抜いてリアの頭を胸のあたりに抱える）
あー、しばらく何も考えなくていい……ゆっくりしてな
（そのまま髪を撫でて）
絶対に疲れてるはずだからな…

949 ：リア ◆LpmiAnhvK2 ：05/02/17 02:14:05 ID:???

>>948
…(どういう風に言うか迷ったあげく小さい声でストレートに)
気持ちよかった…よ(言って恥ずかしくなり俯く)

(抱き起こされ髪を撫でられて)
まだ実感わかないな…私オーフェンと……
(小さく微笑むと腕を回して抱きつく)
今はこの温かさが凄い落ち着く……大好きだよ。

950 ：オーフェン ◆QeclI1AImg ：05/02/17 02:21:32 ID:???

実感湧かないか？
（頬をつり上げ意地の悪そうな笑みを浮かべ）
…ちゃんと中に入ってるからわかるだろ？

っと、くだらない話はここまでにして…だ。
聞いて欲しいことがある。
俺はしばらく前までずっと長い旅をしてた…
色々あったが、旅は終わってそれまでずっと持ってた目的ってのは無くなっちまった
今は目的も当てもなく流れる身なんだが…それでもよかったら一緒に来る…か？
（言い終わった後で軽く息をつき上を見上げながら頬を指でかく）

951 ：リア ◆LpmiAnhvK2 ：05/02/17 02:26:47 ID:???

>>950
！！(一気に真っ赤になって)…バカ…！！
(顔を隠すように胸に埋める)

？話…って……
(そのままの体勢で話を聞いて目を大きくして驚いて顔を上げる)

…嘘…いいの…？だって私……
(言いかけて首を振って自分を否定して)
連れてって…オーフェンの行く所…どこにだって付いていくから…！
(涙目を隠すように腕を首に回して抱きつく)

952 ：オーフェン ◆QeclI1AImg ：05/02/17 02:32:43 ID:???

>>951
…やれやれ。これでようやく言える言葉が増えたな
というよりは封じてた言葉…か
（自分からも腕を回して）
こうしてれば…俺も落ち着く……それに…
（耳元でも気を抜けば聞き逃す程小さな声で）…好き…だな

…ま、君には君の生き方だってある
途中で考えが変わるならそれでいいさ
けど少なくとも今そう考えてくれてるなら…一緒に行こうか

953 ：リア ◆LpmiAnhvK2 ：05/02/17 02:38:03 ID:???

>>952
(腕を回されて嬉しさでオーフェンには見えないところで涙がこぼれる)
…聞こえない。もっと、ちゃんと聞かせて…いいでしょ…？

ここに来る日は変わらないし不定期だけど…私の気持ちも変わらないから…
オーフェンと一緒に居たい…好き…大好き…！

954 ：オーフェン ◆QeclI1AImg ：05/02/17 02:44:13 ID:???

（肩に落ちた涙でリアが泣いていることに気づく）
あー、しょうがねぇ…もう一回だけな
俺だって…好きだ…
（「だ」を言い終わるか終わらないかわからない内にキスをする）
（ぶっきらぼうな顔に戻って）…嘘だけはつかねぇよ

【まだ時間あるか？あと少し時間があるのなら】
【http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1105068105/l100に来てくれないか？】
【ここで話すべきことじゃないことで少し話したいことがある。】

955 ：リア ◆LpmiAnhvK2 ：05/02/17 02:48:45 ID:???

>>954
…
(好き、を聞いてキスをされていままでに無い笑顔で抱きつく)
私も。ずっと好き。本当に大好きだからね。

【時間はぜんぜん大丈夫。行けばいいの？ついてくよ？(にこー】
【でも移動する前にここの新しいスレ立てなくていいのかな？950過ぎちゃったし…】

956 ：オーフェン ◆QeclI1AImg ：05/02/17 02:51:12 ID:???

>>955
わかってる…全然その気持ちは疑ってないからな

【ああ、俺も今からそっちに移動するから来てくれ】
【次スレはまず俺が試してみよう。駄目だったら頼む。】

957 ：リア ◆LpmiAnhvK2 ：05/02/17 02:54:43 ID:???

>>956
うん、ありがとう(頬に触れるだけのキスをする)

【うん了解！じゃあ私は次スレだけ確認したら行くね！】

958 ：オーフェン ◆QeclI1AImg ：05/02/17 02:55:26 ID:???

次の場所は作っておいた
少し早いかもしれないがここが埋まったならそっちで続きを頼む

雪原ステージ2nd
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1108576457/

959 ：リア ◆LpmiAnhvK2 ：05/02/17 02:56:22 ID:???

>>958
【じゃあ移動します。ありがとうございましたー！】

960 ：リア ◆LpmiAnhvK2 ：05/02/21 21:20:27 ID:???

【お邪魔します！】
…サムっ！！オーフェン…居る？？

961 ：オーフェン ◆QeclI1AImg ：05/02/21 21:21:06 ID:???

さて、結局次に来たのも俺達ってわけか
ま、これで一気に最後まで行ってしまうか

962 ：オーフェン ◆QeclI1AImg ：05/02/21 21:22:08 ID:???

>>960
ああ、いる
確かに寒いな…

我は生む小さき精霊

これで少しはマシになっただろ

963 ：リア ◆LpmiAnhvK2 ：05/02/21 21:24:21 ID:???

>>962
う～～……
(火の側で小さく震えて)

…もうね、正直今週逢えなくなって正解だと思うよ。
ホント、頭冷やさなきゃ私…雪被ったら…ダメかな、やっぱ…

964 ：オーフェン ◆QeclI1AImg ：05/02/21 21:28:11 ID:???

>>963
何言ってんだ？
（両頬をつまんで）
あのな…バカなこと言ってんじゃねぇよ
ったく、頭冷やすのも結構だがそれと思いつめるのは別だってんだ

（頬をつまんでいた手を離して抱き寄せる）
悪かったな…要するにまとまった時間が取れなくても会ったり話したりできる場が
欲しくてああいう提案をしたんだろ？
けど、あまり焦るな

965 ：リア ◆LpmiAnhvK2 ：05/02/21 21:31:41 ID:???

>>964
むぅ…っ！だって…！

(抱き締められて少し申し訳無さそうに)
そう…だけど…でもそう思わない「私」も居るの。
だって私のせいでオーフェンだって今までみたいに遊べないでしょ？
私がワガママ言ったら飛んできてくれるのが何だか…嬉しいけど心が痛いの。

…こんなに楽しいなんて知らなかったら…良かったかな…うぅ…

966 ：オーフェン ◆QeclI1AImg ：05/02/21 21:37:06 ID:???

>>965
（俯いて泣きそうになったリアの顔をこちらに向かせ）
だあぁっ！そういう人のことを考えちまって自分が楽しむことに徹することができないのは
長所だろうし、実際そういう所がいいと思ってる
けどな、俺にまでそこまで気を遣わなくたっていいってんだろーが
何度も言うように俺はボランティアでも善人でも何でもない
自分のやりたいようにやってるだけだ
だからその結果こうして君とこんな所にいる…全部自分のやりたいようにやっただけだ
それについて来てくれてるってのに何で罪悪感なんか感じる必要があるんだよ

言葉じゃ意味ないか？……だったらいくらでもこうしてやる
（強く抱きしめて少し荒々しくキスをする）

967 ：リア ◆LpmiAnhvK2 ：05/02/21 21:43:49 ID:???

>>966
…もう遅いのはわかってるの。こんなに好きになってこんなに逢いたくて苦しくて…
でも私、オーフェンとそうなれるだけの何も持ってないから不安なの…

…んっ……待って…やだ…！
(キスを、腕の力を振り解こうともがく)

…こんな私に優しくしないでお願い…！私…
今すごく最低だから…自分でどうしていいのかわからないから…
…何を言ってもやっても自分が信じられないよ…

…ごめんね、本当にごめん。でもやっぱり今日は帰る…気持ちが不安定すぎるから…

968 ：オーフェン ◆QeclI1AImg ：05/02/21 21:47:21 ID:???

>>967
そうなるだけの何かって当の俺にはわからない
考えるなって言っても少なくとも今は聞いてくれないんだろう

（腕を離して）
…強引にして悪い
わかった…だったら俺はもう言わねぇよ
リアの方から話しかけてくれって言うまで待つ
下手な言葉をかければ余計きつい思いをさせちまいそうだ

今日はもう帰るか？

969 ：リア ◆LpmiAnhvK2 ：05/02/21 21:49:39 ID:???

>>968
(黙って頷く)
…オーフェンを自分の勝手でもう振り回したくないから…
また…伝言があったら今日聞いた場所に書くね。…ごめんね。
また逢う時にはちゃんと笑ってられる様に…頭冷やしてくるね。…さよなら。

【お邪魔しました】

970 ：リア ◆LpmiAnhvK2 ：05/02/21 21:51:58 ID:???

>>オーフェン
【自分がなりきりになれなくて戸惑ってるだけだから】
【どうか私を気にしないで今までみたいに楽しんでいて】
【貴方が悩んだりすることは本当に無いから。…ごめんね】

971 ：オーフェン ◆QeclI1AImg ：05/02/21 21:52:00 ID:???

>>969
わかった…
時間が経ってでもちゃんとそこで伝言を残してくれるって信じてる
またな

【邪魔したな】

972 ：オーフェン ◆QeclI1AImg ：05/02/21 21:53:29 ID:???

>>970
【俺は基本的には今までどおりやってるんだけどな…】
【とはいえ何を言っても仕方ないんだろう……また話せる時に話すか】
【じゃあな】

973 ：リア ◆LpmiAnhvK2 ：05/02/21 21:55:35 ID:???

>>972
【オーフェンが変わってないのは分ってるよ】
【変わって戸惑ってるのは自分だから。難しいね…本当にごめんね】

974 ：オーフェン ◆QeclI1AImg ：05/02/21 21:57:39 ID:???

>>973
【わかった…だからもう謝らなくていい。考えたいことがあるならゆっくり考えな】
【それで俺に話せるようになったらいつでも来てくれ。またな】

975 ：リア ◆LpmiAnhvK2 ：05/02/21 21:59:05 ID:???

>>974
【うん…ありがとう。待っててくれるならまた伝言を観てね。…じゃあ行くね】

976 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/22 17:45:04 ID:???

こっちまだ埋まってないんだな…

977 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/23 19:57:12 ID:???

埋めるか？

978 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/23 20:04:10 ID:???

では、雪崩を起こそうか

979 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/23 20:04:35 ID:???

大声出したら雪崩おきて埋まら……ないな…orz

980 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/23 21:19:11 ID:???

うおおお･･･大・雪・山・おろしいぃぃぃぃぃぃっ！

981 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/24 12:40:51 ID:???

どどどどど…（少し埋まったようだ）

982 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/25 00:33:56 ID:???

おおっと、つるかめつるかめ

983 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/25 03:16:14 ID:???

つるにまるまるむし

984 ：リア ◆LpmiAnhvK2 ：05/02/25 11:30:52 ID:???

【埋めちゃいます！今度こそ！】

…雪崩だらけ？？(汗)こんなトコ来て大丈夫かな…

985 ：オーフェン ◆QeclI1AImg ：05/02/25 11:33:08 ID:???

【しばらく…っつーか最後までになりそうだが邪魔するぜ】

>>984
まあ…終わった後みてぇだし大丈夫だろ
何かやばかったら他の所に逃げるしかないが
っと、軽く久しぶりだな

986 ：リア ◆LpmiAnhvK2 ：05/02/25 11:34:35 ID:???

>>984
うん…久しぶり…だね！
(ぎゅうっと抱きついて)

色々お話もしたいけどやっぱり最初はこうしたかった…逢いたかったよ…オーフェン

987 ：リア ◆LpmiAnhvK2 ：05/02/25 11:35:18 ID:???

【>>985だった…久々にあったのにイキナリ私ってば…orz】

988 ：オーフェン ◆QeclI1AImg ：05/02/25 11:38:11 ID:???

>>986
（こちらからも手を背中に回して抱きしめる）
…ああ、俺もそうだ
こうしたかったし会いたかった

暖かい…な
元気だったか？

【気にするな。そんなミス俺なんか数え切れねぇよ】

989 ：リア ◆LpmiAnhvK2 ：05/02/25 11:41:42 ID:???

>>988
(もう随分前の様に思えていた熱を実感して安心を覚えて)
えへ…なんか引っ付いたらホッとして何から話したらいいかわからなくなったかも(苦笑)

とりあえず…寝不足かな(汗)だって心配だったんだもん…呼び出しなんてされてたから…

【…大丈夫！気にしない！(笑)】

990 ：オーフェン ◆QeclI1AImg ：05/02/25 11:47:37 ID:???

>>989
（腕で感じ取る確かな実感に感情という針が振れ幅を持ち始める）
……なんかこういうのお約束過ぎて恥ずかしすぎる気もするんだが、
俺もいざこうやって会うと何話すか頭から消えちまってる

って、寝不足だって？
俺の事は心配ねぇって言っただろ？
それに…実際反省すべき指摘もあったと思うからな
（顔を近づけて目を離さずに）
……今は安心してできたのか？

991 ：リア ◆LpmiAnhvK2 ：05/02/25 11:51:24 ID:???

>>990
オーフェンも…？じゃあ思いついた順から話そうね(微笑んで更にぎゅうっと)

(近づいたオーフェンに自分から口づけて)
…これが答え☆

…もしオーフェンからあんまりしてくれないなら私からしちゃうよ？

992 ：オーフェン ◆QeclI1AImg ：05/02/25 11:55:52 ID:???

>>991
…しなくていい、いくらでもこちらからしてやる
……ん…っふ…
（手で顔を上に向けさせ深く舌を差込むキスをする。
　遠慮がちに触れさせてきたリアの舌を吸ってみる）
　

993 ：リア ◆LpmiAnhvK2 ：05/02/25 12:00:44 ID:???

>>992
！？んぅ…！ん…っ…
(されるがまま、幸せそうにオーフェンの熱に溶けるように舌を預ける)

…っはぁ…っ…ビックリした…でも安心した！
(嬉しくなって再度抱きつく)
言われたコト意識しすぎて遠慮がちになっちゃうのかな…って思ったんだけど…

Ｈなオーフェンのままで嬉しいよ♥(笑)

994 ：オーフェン ◆QeclI1AImg ：05/02/25 12:05:01 ID:???

>>993
（悪意の見当たらない屈託のない笑顔を見てがくっと首をうなだれる）
…あのなぁ……悪かったなそんなんで

（嘆息して）そんなに俺はそうなのかよ…
自分が信じられなくなってきちまったぞ
（大げさに落ち込んだようなそぶりを見せる）

995 ：リア ◆LpmiAnhvK2 ：05/02/25 12:09:51 ID:???

>>994
わ、わ！ち、違うの！あのね…え～とね……
(間)
……そ、そう！大胆でワイルドなオーフェンが私は好きだから！！

やっぱり男の人からして欲しいなとか言って欲しいなってコト、今までのオーフェンは
してくれてたのに、意識しすぎてそういうのが減ったら寂しいなって思ってね…だから…

落ち込まないでよ…(困った様に覗き込む)

996 ：オーフェン ◆QeclI1AImg ：05/02/25 12:14:32 ID:???

>>995
（リアが覗き込んでくると突然顔を上げてキスを再開する）

…っと、これぐらいで落ち込んでたまるかってんだ
ま、そんなにも焦っちまうのには少し驚いたけどな
（口元を吊り上げて笑って）
…で、そんな風に焦ってまくし立てられた言葉は本音だと思って聞いていいんだよな？

997 ：リア ◆LpmiAnhvK2 ：05/02/25 12:18:46 ID:???

>>996
っ！？
…
……！
～～～～～～～っっ！！？？？
(キスをされて意味がわからなく真っ白になった後数秒して我に返り耳まで真っ赤になって)

だ、だ、騙したの！！？バカ！！エッチ！！意地悪！！！

…知らない！！！
(怒って顔を隠すように背を向ける)

998 ：オーフェン ◆QeclI1AImg ：05/02/25 12:24:48 ID:???

>>997
（顔を真っ赤にして怒ってそっぽを向く反応があまりに期待通りで苦笑してしまう）

…あー、そんなに怒るなって
（近づいて背後から抱きすくめる）

嘘じゃなくさっきの言葉には安心した
…もっとも行動の先取りには気をつけるつもりではいるけどな

まだ怒ってるか？

【埋まったら次に移動でいいな？】

999 ：リア ◆LpmiAnhvK2 ：05/02/25 12:31:52 ID:???

>>998
(背中越しに聞こえる音を噛み殺した笑い声に更に真っ赤になって)
(抱きしめられても機嫌は直らず)
…わかってて言ったんだ？…ホントに意地悪！

本音以外言ったコト無いよ。…だから怒ってるのもホントなんだからね。
(腕を解いて立ち上がって振り向き)

…機嫌直してくれなきゃもう触らせてあげないよ～だ！
(軽く舌を出すと期待した目でオーフェンを見る)
…お菓子とかで釣るのはナシだからね！

【うん、ＯＫ☆】

1000 ：な、雪崩れだーっ！！：05/02/25 12:38:55 ID:???

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