>951
あら、姫子。起きたのね…。怪我の具合はどう?
(椅子から立ち上がり、姫子に近づく)
一緒に…?もちろん、いいわよ。いらっしゃいな。
【1時半〜2時には落ちてしまうけれど、それでもいいかしら?】
>952
ありがとう…千歌音ちゃん…エへ
千歌音ちゃん…ソウマ君をあんまり怒らないでね?
(ベッドに入り千歌音に話しかける)
【私もう落ちちゃうかも…千歌音ちゃん?明日はあえるかな?】
>953
彼がメイドでいるのも明日一日ですからね…。我慢したわ。
(一日厩舎掃除を命じたことは黙っておきましょう…)
(姫子が見ている中、ネグリジェに着替え、ベッドに入る)
お休みなさい、姫子…。貴方が寝付くまで、見守っているから…。
(ちゅっと軽く唇にキスをする)
【たぶん、会えると思うわ。時間は約束できないけれど】
>954
寝たのね、姫子…。私も眠気が…。お休みなさい…。
(ぽんぽんと布団の上から姫子の体を軽く叩き、眠りに落ちる…)
【皆さん、お休みなさい…】
んー俺は何でこんなところにいるんだろう…今日は一日ずっと息ぐるしかった気がする…
(警備室で目覚めるソウマ)
そもそも夜、姫子の部屋の前で寝てから
記憶がないな…
しかもなんかアソコがヒリヒリする…
(「…ソウマ」)
ん…!この声は!ツバサ兄さん!?
(「ソウマ…実はかくかくしかじか」)
(頭の中に響くツバサの声から今日の事を説明される)
…そうだったのか…。姫子…君は、俺の事を許してくれるんだな…。すまない…。
(姫子の事を思い、お辞儀するソウマ)
姫宮…君は、そんなに俺のアソコが欲しいのか…。そうとは知らず、俺は君の事を誤解していた…。
今までの意地悪は全部、俺のアソコが欲しかったというわけか…なるほど。納得。
(うんうんとうなずく)
我慢出来ずに足揉みするとは…
姫宮め…
そうとう欲求不満で溜っているな…
(顔が何故か赤くなる)
ありがとうツバサ兄さん、
よし!待ってろよ姫宮!今行くぞ!
(警備室をコッソリ抜け、千歌音の部屋へと向かう)
おじゃましまーす…
(コッソリと千歌音の部屋に入るとベッドにいる千歌音の所へ移動する)
(「すぅすぅ…」)
(「すや〜…」)
ん…姫子まで居るのか?…何で姫宮と一緒に寝てるんだ…?
ハッ…!!まさかこれも姫宮の欲求不満か!?
(千歌音「…姫子、私と一緒に寝なさい。断ると言うのなら…ひどいわよ?」)
…なんて事を言われてつれてこられたんだろう。うぅ…なんて可哀想な姫子…
…よし…、ゴソゴソ…
(千歌音の背中の方からベッドに入る)
…あーなんというか、3人入っても広いなこのベッド。うーん極楽極楽。
(千歌音のベッドで快適そうにする)
姫宮…えいっ!
(千歌音の後ろから腕を伸ばし、千歌音に抱きつく)
(「ぎゅ〜っ」)
(「うわぁ…姫宮の体ってこんなに柔らかいんだ…それにいい匂い…俺…ドキドキしちゃうよぉ…」)
(千歌音「ううん…姫子…駄目よ…」)
…姫宮…欲求不満はいけないぞ…♪
しょうがないやつめ♪
(そう耳元で呟くと、千歌音の体に密着し、抱き締めながら幸せそうな顔で眠る)
>954>955
んん…千歌音ちゃん…ありがとう…
(千歌音に抱きつきながら寝言を言っている)
>956>957
ふぁ……なんか狭いっ……??
(急にベッドが狭くなり目が覚める)
…ソウマくん!?!?
(今まさに千歌音に抱きついたソウマを見て驚く)
そ、ソウマくん、ダメだよ!?そんな事したら千歌音ちゃん……………
(怒りに震える千歌音を想像し、言葉をなくす)
ソウマ君……寝ちゃってる……。
…ど、どうしよう…どうしよう…?!、
このままじゃソウマくん千歌音ちゃんに…
うぅ…やだよぉ…死なないでソウマくん…(千歌音に殺されるソウマを想像し、泣きそうになる)
(「んん〜ひめみやぁ〜」)
(犯罪チックな手つきでネグリジェを着た千歌音を触りまくるソウマ)
…あぁ、それはもう犯罪だよぅソウマくん………ちょっとうらやましいケド…。
(ソウマの手つきを見て少し顔を赤くし、ジロジロとうらやましそうに眺める)
…はっ!!眺めてる場合じゃないよ私!
どうしよう……
(この状況をなんとかしようと必死に考えている)
んーっ、んーっ、離・れ・ない……
(ソウマの手を必死にどかそうとする)
…ダメ。ソウマくん千歌音ちゃんの事
大好きみたいで離そうとしないや…
もう、こうなったら……
…千歌音ちゃん…ごめんね?
……ゴソゴソ
(千歌音の体から離れ、ソウマの背中側に移動する)
…うわあ…ソウマくんの背中おっきいな…よ、ようし…えいっ!
(ソウマの背中におんぶするように抱きつき、体を密着させる)
(「…な、なんだろう…スゴくドキドキするよ…千歌音ちゃんとは違うドキドキ…。相手がソウマくん…だから?」)
(ソウマを自分から抱き締めてる事で動揺する)
こ、これで千歌音ちゃんが見ても、
(「ああ、みんなで抱きつき遊びしてるのね」)
って納得するよね…?うん。
(自分的解釈で勝手に決めつける)
…ん?ソウマくん、ピタリと手の動きが止まっちゃった。…私が抱き締めてるから?…す、すごい…私の作戦大成功だよ〜!!
(むぎゅーっ!)
(嬉しくてソウマを強く抱擁する)
…ふぅ…おやすみぃ………zzzzz
(はしゃぎ疲れて眠る。ソウマは抱き締めたまま)
これで千歌音ちゃんがジェラシーかかえて8話の姫子のレイープになるわけですね
>959
………んん〜ひめみや〜(さわさわさわ)(寝ながら千歌音の体を触りまくる)
…ぎゅーっ
(姫子に抱きつかれる)
……ん?なんだか背中が急に…なに!?
(背中が重くなり目を覚まし、後ろを見る)
…ひ、ひめこーっ!?!?
あわわわわ…なななななんでえー!?
(姫子に抱きつかれ、慌てだす)
やわらかい…いいにおい…やばい…
逝ってしまいそうだ…
(感激のあまりに意識が遠のく)
ハァハァ…ハァハァ…
(怪しい息遣いをする。当然その息は
千歌音にかかる)
ぐっ…しかしこの状況…もし姫宮が見たらとんでもない事になるのではないか…?
マズイ…そろそろ逃げなければ…
むぎゅーっ…
(千歌音から手を離し、ベッドから出ようとするが姫子につかまれ、出れない)
ぐわっ…姫子…う、嬉しすぎる…
…くはぁ…たまらん…
(大好きな姫子に包まれ、心も
体も悶絶する)
…駄目だ。このままこんな事をしていては俺の命が危ない。くっ…
(歯をくいしばって姫子の手をふりほどく)
ごめんな姫子…今度は姫宮のいないところでおもいっきりイチャイチャしような?
あ、それなら姫宮の前でした方がいいか…(姫子の頭を撫でるとベッドから出て部屋から去ろうとする)
…しかし、なんだ…?良かったな?姫宮?俺に抱かれて気持ちよかっただろ?
うーん、つくづく幸せなやつめ…
(去り際に捨てゼリフを吐いて去る)
千歌音が起きるまでソウマには寝ていてもらいたかった(w
964 :
ファン:05/01/10 13:39:14 ID:???
千歌音様は怒らせると恐いのよ、そこがまたカッコイイけど…(ポ
前からずっと思ってた。
(うわ、間違った。↑の書き込みの続き)
姫子ってものすごい天然悪女だよな。
(天井から聞こえる>963-966の呟きで目が覚める)
……ソウマさんに寝ていて貰いたかったとか、姫子が天然悪女とか
一体なんなのかしら?わけがわからない夢を見たわ…。
(枕元の時計を見る)
あら、こんな時間…。せっかくの冬休み最後の日だもの、
サンジュストに会いにいきたいわ。
(>957-962の事情は知らず、ただ乗馬服に着替える)
……なんでこんなにベッドが寝乱れているのかしら…。
姫子って、そんなに寝相悪かったかしらね?
(着替え終わり、そっと姫子の髪を撫でる)
姫子、起きなさい…。もう、昼間よ…。
(姫子「抱きつき遊びだよぉ〜…。すぅすぅすぅ…)」
相変わらず、寝付きが良くて寝起きの悪いこと…。
しかたないわ、ゆっくりお休みなさい。
(姫子の頬に軽くキスをすると自室を出て行く)
>967
ん〜っ良く寝たよぅ〜…ソウマくんいない…千歌音ちゃんもいないや…
……ハッ!!
(ソウマと千歌音がいない事に気づき、頭に昨日の怪しい想像が浮かぶ)
…ち、ち、千歌音ちゃん!?駄目だよはやまっちゃ……千歌音ちゃんまで犯罪者になっちゃうよ!?
ドタドタ…
>965>966
(千歌音がソウマを殺そうとしてると思い物凄い勢いで部屋をでて千歌音を探す)
うーん、千歌音ちゃん出かけちゃったみたい。ソウマ君は無事だね……ホッ。
でも私…何か忘れてるような…?
(ここで初めて950の宿題をやってない事に気づく)
…あ、宿題、終わってないよ…。
ど、どうしよう…。
どうしてもわからないとこがあって、
そのまま止めてたんだっけ…。
…千歌音ちゃんいないから…ソウマ君に聞いてみようかな…?
(宿題を持ってソウマの部屋に向かう)
…ソウマ君?居る?
あのね、宿題で教えて欲しい所があるの…(ソウマの部屋に入る)
(「すぴーすぴー」)
(すやすやと寝ているソウマに近づく)
…うわ、寝ちゃってる。しょうがないや…自分でなんとかするしか…………っ!?
グイッ…
(「んん〜ひめこー」)
(ソウマに引っ張られる)
え?…え?…ちょっと!?ソウマくん!?
わっ……!!
(ソウマに引っ張られ、ベッドの中に入る)
(「ひめこーひめこー」)
(寝言を言いながら姫子を抱き締めるソウマ)
な、な、な、何で!?ソウマ君くすぐったいよ〜寝惚けないでよ〜。
(ソウマの行動に、恥ずかしいというより半ば呆れている)
(「こんな所千歌音ちゃんに見られたら…変な誤解されちゃうよ〜…」)
パカラッ…パカラッ…ヒヒーン…
(外からサンジュストの声が聞こえる)
>968-969
パカラッパカラッパカラッ…カッ!
(黒馬から飛び下りる少女)
(「お帰りなさいませ、お嬢様」)
(手綱を少女から受け取る厩舎員)
ただいま…ソウマさんの姿が見えないわね。
一日、厩舎員の仕事を命じたはずなのに…。
これはどういうこと?
(「ソウマさんは…一日厩舎のほうには現れず…私達にもわかりかねます」)
まったく、あの問題児は最後の最後まで手こずらせて…。
いいわ、いまからでも仕事をさせます。
(乗馬服も着替えず、ソウマの部屋へと赴く千歌音)
バンッ!
ソウマさん、お仕事はどうなって…姫子?!
貴方なにをして…。
(頭が真っ白になって動けない)
千歌音ちゃん姫子に冷たくしてほしいなぁニヤニャ(・∀・)
千歌音ちゃん…?
(やだ…ど、どうしよう?)
きゃっ…くすぐったいよ〜ソウマ君〜
(ハタから見ればソウマと仲良くじゃれあっているようにしか見えない)
>972
………バキッ!
(怒りのあまり乗馬鞭を折り曲げる)
そう、そうだったの…。私の留守を見計らって、そうやって
逢瀬を重ねていたのね…。
(誤解に誤解を重ねている)
想いあう恋人同士に邪魔をするほど私は野暮ではありません。
お好きになさって、来栖川さん。
(ドアも閉めず、振り向かずに駆け去る)
ジー
(カメラを回す・・・。)
>973
ち…千歌音ちゃん…?千歌音ちゃん!?
待って!違うの!
(去ろうとする千歌音を呼び止めるが
そのまま行ってしまう)
…どうしよう…誤解だよ…そんなんじゃないの…そんなんじゃないの…
(千歌音に嫌われたと思い、目に涙がたまる)
(「んんーひめこーひめこー」)
ぎゅーっ…
もうっ!!ソウマくん!?
(直も抱きつくソウマに喝を入れふりほどく)
…千歌音ちゃん…千歌音ちゃん…
謝らなきゃ…ううっ…
(泣きそうな顔をしながら千歌音を探す)
>975
ここは…どこかしら…。この百合の香り…温室ね…。
(無意識に走り続けた結果、庭の温室に辿り着いていた。温室の
中央にあるベンチに腰を降ろし、放心する)
ふふっ、あの恋人の誓いはなんだったのかしら…。
(贈られてから片時も身から外さなかった月と陽のペンダントを
二つとも外し、月明かりに透かす)
重なり合わない…。月と陽の運命…。姫子と私も所詮そのような
関係だったということかしら…。
(ペンダントを見詰めている間に涙が零れてくる)
姫子…。
(百合の香りに包まれ、ただ放心する)
>976
千歌音ちゃん…いない…
(千歌音の部屋へ行くが、千歌音の姿はない)
私…どうすればいいの…?千歌音ちゃん…どこに居るの…?…グスッ……
(そのまましゃがみこんで、泣きはじめる)
……あ…
(ふとテーブルの上にある百合の花をみつける)
百合の花……千歌音ちゃん…
(百合を見て何を思ったか、温室へと走りだす)
千歌音ちゃん…そこに居るの…?
(「私…なんて声かけたらいいの…?」)
(温室に着くとベンチに座ってペンダントを眺める千歌音を発見する)
【ごめんなさい、姫子。先に新スレを立てたいので、新スレのテンプレを
貼ってもいいかしら?】
【あ、そうだね。千歌音ちゃん…。お願いします。】
【姫宮邸】百合咲き乱れる花園2【天火明村】
ごきげんよう。姫宮千歌音です。
ここは天火明村(あまほのあかりむら)にある姫宮家の館(別名:百合スレ)にようこそ。
オロチに襲撃された我が村では、私の通う乙橘学園の生徒が村の各家に
ホームステイしているのですが、このたび我が家の増築が終わった
ことにより村外の方もお招きできるようになりました。
我が家には応接室・食堂・ティールーム・庭園(温室)・テニスコート・
大浴場・露天風呂・温水プール・馬場・厩舎などの 各施設がございます。
以下に当家の簡単なルールが書いてあります。
よくお読みになってご利用下さい。
◆当スレは百合スレですがただのおしゃべりの場、女性の新人
キャラハン様の練習の場として使っていただいても結構です。
また、女性同士の睦み合いについてはそれぞれの ご意志にお任せいたします。
◆男性名無し様、男性キャラハン様の訪問は拒みませんが、女性との
絡み、睦み合いはご遠慮下さい。もしも当家で双方が仲良くなられたら
一号室など相応しいスレにご移動ください。
◆基本的にはsage進行で、キャラハンの方はメール欄に出典をお願い致します。
◆荒らし、煽りには華麗にスルーでお願い致します。
また、大きなAAはご遠慮下さい。
前スレ
【姫宮邸】百合咲き乱れる花園【天火明村】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1100701277/ ご訪問、お待ち致しております。
【このスレを立てたとき、わかりにくいと不評だった部分を直してみたつもり】
【あと、名無し様が増えてきてくださったようなので、試しに少しルールを】
【緩くしてみたわ。直した方がいいと思われるところがあれば教えて頂戴】
【私は特に何もないけど…千歌音ちゃん?】
【若干訂正したわ。姫子がこれを見て問題がないと言ってくれるなら立ててくるわね】
【姫宮邸】百合咲き乱れる花園2【天火明村】
ごきげんよう。姫宮千歌音です。
天火明村(あまほのあかりむら)にある姫宮家の館(別名:百合スレ)にようこそ。
オロチに襲撃された我が村では、私の通う乙橘学園の生徒が村の各家に
ホームステイしているのですが、このたび我が家の増築が終わった
ことにより村外の方もお招きできるようになりました。
我が家には応接室・食堂・ティールーム・庭園(温室)・テニスコート・
大浴場・露天風呂・温水プール・馬場・厩舎などの各施設がございます。
以下に当家の簡単なルールが書いてあります。
よくお読みになってご利用下さい。
◆当スレは百合スレですが女性同士のただのおしゃべりの場、女性の
新人キャラハン様の練習の場として使っていただいても結構です。
また、女性同士の睦み合いについてはそれぞれのご意志にお任せいたします。
◆男性名無し様、男性キャラハン様の訪問は拒みませんが、当家での
女性との絡み、睦み合いはご遠慮下さい。もしも当家で双方が仲良くなられたら
一号室など相応しいスレにご移動ください。
◆基本的にはsage進行で、キャラハン様はメール欄に出典をお願い致します。
◆荒らし、煽りには華麗にスルーでお願い致します。
また、大きなAAはご遠慮下さい。
[前スレ]
【姫宮邸】百合咲き乱れる花園【天火明村】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1100701277/ [関連スレ]
なりきりH〜1号室【四泊目】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1105269428/ ご訪問、お待ち致しております。
【うん…大丈夫じゃないかな?千歌音ちゃん?】
【じゃあ、立ててくるわね】
【スレたってるね…千歌音ちゃん、お疲れ様】
【私はどっちでもいいけど…。新しい方にする?】
【そうね…即死防止のためにもそうしましょうか。じゃあ、先に行って待ってるわね】
【うん。私も行くね…絶対に千歌音ちゃんを一人にしないから…】
いつものように文献を調べている
「身近で輝き周囲からは尊敬・敬愛・憧れの目で見られる存在
月の巫女
しかし当の本人の感情は常に陽の巫女に向けられている
なるほど
つまり月の巫女の心が新月のように空虚か、満月
のように満たされるかは陽の巫女次第というわけか」
ああ、新スレにいかれたのですね。
ではここは、埋め埋めしなくては・・・。
992 :
ギロチ:05/01/11 00:16:20 ID:???
う゛め゛
993 :
ギロチ:05/01/11 00:16:57 ID:???
う゛め゛
う゛め゛ほ゛し゛
う゛め゛ほ゛し゛ちゃ゛
う゛め゛ほ゛し゛ちゃ゛つ゛
ナイト・フライト・トゥ・トキヨー
さて、残すはあと二つ!何かギャグでも一発どうぞ
隣の家に囲いが出来たんだって?
wall
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。