【姫宮邸】百合咲き乱れる花園【天火明村】

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1姫宮千歌音 ◆moon/290W2
ごきげんよう。姫宮千歌音です。
ここは天火明村(あまほのあかりむら)にある姫宮家の館です。
オロチに襲撃された我が村では、乙橘学園の生徒が村の各家に
ホームステイしているのですが、このたび我が家の増築が終わった
ことにより村外の方もお招きできるようになりました。
我が家には応接室・食堂・庭園・テニスコート・大浴場・露天風呂・温水プールなどの
各施設がございます。以下に当家の簡単なルールが書いてあります。
よくお読みになってご利用下さい。

◆男性の方の訪問は拒みませんが、滞在は女性の方のみとさせて
いただきます。
◆当家には女性のメイドと私と来栖川姫子さんしかおりません。
したがってメイドの志気に関わるので男性が女性に絡むことは
ご遠慮願います。女性同士の睦み合いについてはそれぞれの
ご意志にお任せいたします。
◆長期滞在をご希望される女性の方には寝室が用意できます。
その際は>>2の自己紹介状に御一筆お書きになり、滞在の意志を
示していただけるとありがたいと存じます。

ご訪問、お待ち致しております。
2姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/17 23:22:12 ID:???
名前:
出典:
年齢:
渾名:
出身地:
髪の色:
瞳の色:
チャームポイント:
ご挨拶をご自由にどうぞ:
3姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/17 23:23:00 ID:???
ではまず私の自己紹介から。

名前:姫宮千歌音(ひめみやちかね)
出典:アニメ版「神無月の巫女」
年齢:16歳になったばかりです。
職業:高校1年です。同時に剣神天叢雲剣の月の巫女でもあります。
渾名:ありますが…自分の口から言うのは憚られます。
出身地:天火明村
髪の色:黒
瞳の色:黒
チャームポイント:長い黒髪と月の巫女の刻印…でしょうか。
挨拶をご自由にどうぞ:
淋しい我が館が少しでも賑わうことを願っています。
どうぞよろしくお願い致しますね。
4姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/17 23:37:15 ID:???
館の増築というのは結構な金額がかかるものね…。
神経を使ったわ…。
ああ、乙羽さん、お茶を頂戴。ウバのミルクティーをお願い。

(「かしこまりました、お嬢様」の声の後にがらがらとワゴンが運ばれてくる)

ふぅ…。秋の夜長にミルクティーはいいわね…。
5名無しさん@ピンキー:04/11/17 23:59:18 ID:???
まあ、頑張れ宮様
6姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/18 00:07:46 ID:???
>5
あら、いらっしゃい。はじめてのお客様ね。
ミルクティー召し上がっていく?
7姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/18 00:45:13 ID:???
まあ、挨拶だけして帰っていかれたみたいね…。
(お茶のお代わりを飲みながら、なにかを思いつく)

そうだわ、これを持って夜の散歩と洒落こみましょうか…。
……ちょっと寒いけど。

乙羽さん、籠にティーセットを詰めてくれる?

(「かしこまりました、お嬢様」の声と共に籠が運ばれてくる)

では、ちょっと出かけてくるわね。来栖川さんをお願いね。
(籠をメイドに持たせ、玄関に向かう)
8姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/18 03:53:53 ID:???
ただいま、乙羽さん。来栖川さんはよく寝ていて?
そう…。よかった…。

私もそろそろ寝るわ。寝室の支度をしてくれる?

(「すでにしてあります」の声が)

ありがとう。じゃあね、乙羽さん。おやすみなさい。

(「おやすみなさいませ、お嬢様」の声に見送られて寝室へと向かう)
9大神 ソウマ:04/11/18 07:01:36 ID:???
(門扉の前から館を見上げる)

来栖川……
(溜息をついて首を微かに振り、愛車を駆っていずこかへ走り去る)
10姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/18 10:41:56 ID:???
おはようございます、皆さん。よく眠れて?

(「はい、お嬢様」の声が)

そう、すでに来栖川さんは学園へむかったの…。私も急がなければ、ね。
(あくまで優雅に朝食をとりながら)

ではいってくるわね、乙羽さん。

(「その前に、お嬢様。警備カメラに不審人物が録画されております」

ん…?
ああ、なにかと思えば大神くんじゃないの。
彼なら…心配しなくて…よいわ…ッ。
(ぎりっと歯を噛み締めながら)

では今度こそいってくるわね。
(「いってらっしゃいませ、お嬢様」の声に見送られて、玄関の扉を出ていく)
11ギロチ:04/11/18 16:19:55 ID:???
けっ、これだからおっぱいの大きい女はいけすかねーってんだよ!!
俺の姫子ちゃんをこんなむさ苦しいところに隠しやがって・・・

待ってろよ姫子ちゃん、俺が必ず助け出してやるからなっ!!
12マリエル:04/11/18 17:15:04 ID:???
まあ…本当に素敵なお屋敷ですこと…

私、花右京家に仕えるメイド長のマリエルと申します。
当主、太郎様の御意向でお祝いを持ってまいりました。
姫宮様にお渡し下さいませね。

(大輪の白百合の花束(2tトラックいっぱい分)と手作りのフルーツケーキを
女性のメイドに渡すと、頭を下げて去ってゆく)
13姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/18 22:14:29 ID:???
ただいま、乙羽さん。来栖川さんは?

(メイドから「もうお休みになられました」の声)

そう…ところでなにか変わりがあった?

(来訪者が2名あったことと、花束とフルーツケーキの山が示される)

そう…次にその方々が来たら、この手紙を渡していただける?

(さらさらっと手紙をしたためる)

>11 ギロチ様
ごきげんよう。
ご来訪、ありがとうございます…余計な一言はさておき。
それに…来栖川さんは私のもの!私のものですわ!

>12 マリエル様
ごきげんよう。
花束とフルーツケーキのお心遣いありがとうございます。
さすがに当家だけで2tのケーキは消費しかねますから、
1tは交流所と休憩室に持っていかせていただきますわ。
くれぐれも花右京太郎様にもよろしくお伝えくださいね。

さて、乙羽さん…。白百合の花束は明日の朝にでも
来栖川さんの寝室に飾っていただける?
フルーツケーキは…これから交流所と休憩室に持っていかせて
いただきましょうか。
乙羽さん、ついてきてくれる?

(「かしこまりました、お嬢様」の声)

残ったメイドは、なにかあったらすぐに私に知らせるように。
では、でかけてくるわね。
こんばんは、はじめまして…。
大道寺 知世と申します。よろしくおねがいしますね。

お屋敷の完成のお祝いに、ケーキがだぶってしまいましたけど…
さくらちゃんと一緒に作ったデコレーションケーキを持って参りましたわ〜。
あと、コスプレ衣装を数十着…。たいていの衣装がありますので、
どう使うかは、こちらにいらっしゃる皆さんのご趣味にお任せしますわ〜クスクス

それから…言いにくいのですが、ケーキは1つで、花束が2dなのではないでしょうか…。
では、また参りますわね…。
15梨花:04/11/18 23:08:44 ID:???
誰かが2tと言ったら2tなのです。
花束も2t。ケーキも2t。
両方いっぱいでにぱ〜★なのです。
来栖川の部屋が2tの花で埋まったら、
ボクが来栖川と姫宮を撫で撫でしてあげるのです。にぱ〜★
16姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/18 23:50:32 ID:???
ただいま。夜会用のケーキは間に合っている?
あとなにか変わりはあって?
(「ケーキは鋭意制作中です。
 あとお留守中に2名の方の来客がありました」とのメイドの声)

そう…お会いできなくて、残念だわ。
なにかメッセージは?
(「大道寺様がデコレーションケーキとコスプレ衣装を残しておかれていきました」)

こ、こすぷれ?それは一体なんなのかしら…。
(かつかつ、と荷物に近づき箱を開け、苦笑する)
まあ、この衣装の山は…可愛いわね。
早速衣装室に手入れして保管しておいてちょうだい。

あと一名の方のメッセージは…(苦笑)
花束も2tだったって本当?
(「確認したら本当でございました」)

来栖川さんの寝室に飾るだけでは足りすぎるほどね(くす)
屋敷中に飾って頂戴。
(「かしこまりました、お嬢様」)

さて…お返事を書かないとね。

>14
ごきげんよう、大道寺様。
粋なお計らい、感謝致しております。
デコレーションケーキは…きっと来栖川さんがぺろりと召し上がって
くれると思います。当家にまたお立ち寄りの際はぜひ
あの衣装達をお召しになってくださいね。
楽しみにしております。

>15
ごきげんよう、梨花様。
ご指摘、ありがとうございます。これで当家の夜会用フルーツケーキが
足りないということがなくてすみました。
次回はゆっくりとお立ち寄りになってくださいね。
近日のご来訪をお待ち申し上げております。
17大神ソウマ:04/11/18 23:55:11 ID:???
…………。
(音もなく外壁の前に立ちつくし)

…………。
(懐から、何やら取り出して)

プシューーーーーー……
(何やら壁に向かって吹き付ける)

…………ふぅ。
(しばらくして汗を拭い、颯爽と愛車と共に夜の闇へ)






…………(ひげをつけたら、ドラえもん〜)
18姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/19 00:07:24 ID:???
(「お嬢様、外壁に不審人物が」と乙羽さんの声が)
また…?なにかしら?

(警備カメラの記憶をモニターに映す)
……ふぅ。訪ねたいなら正々堂々と訪問すればいいのに。
気の小さい男ね。やはり、彼に来栖川さんをまかせるわけには…(ブツブツ

ああ、乙羽さん。
外壁の落書きを早朝までに消しておいて頂戴。

(「かしこまりました、お嬢様」)
19姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/19 00:14:43 ID:???
【記憶→記録ね】
20名無しさん@ピンキー:04/11/19 00:56:19 ID:???
だああああぁぁぁっっっ!!!!
21姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/19 01:08:55 ID:???
>20
(「お嬢様、侵入者ですっ!」の声が)
侵入者…?お客様の間違いでしょう?

さあ、>20さん、落ち着かれて。ニルギリでもいかが?
乙羽さん、持ってきて頂戴。

(「かしこまりました、お嬢様」)
22梨花:04/11/19 01:13:34 ID:???
>16
みー。
ボクも学校や神社のお仕事があるので、
あんまりゆっくりはできないのですが、
ときどき寄らせてもらうのですよ。
姫宮程大きくはないけれど、
ボクは古手神社のたった一人の巫女さんなのです。
大変大変なのですよ。
姫宮も大変大変だと思うのですが、
えいえいおーなのです★ それでは子供はもう眠る時間なのですよ。
23姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/19 01:19:55 ID:???
(ニルギリを飲んで、ふぅ、とため息)
それにしてもこの館はまだ静かね…。
やはり男性の方には敷居が高いのかしら?

はやくサ…(ごにょごにょ)…さんが来てくださるといいのだけれど。
それ以前にうちの館の存在がわかるかしらね?
(再び、ふぅ、とため息)

>22
あら、梨花さん。ごきげんよう。
そう、貴方も巫女さんだったの…。(にこっ)
親しみを感じるわね。
ぜひ次は大道寺様の持ってきたお召し物をきてみてね。
楽しみにしているわ。
24梨花:04/11/19 01:27:48 ID:???
>23
寒村の小さな小さな神社ですけど、
お祭りでは人がいっぱいになるのです。にぱ〜★

お着替えはまた今度ゆっくりしてみるですよ。

姫宮の祈りが届くように、ボクからもお願いしてみてあげますです。
では、本当におやすみなさいなのです。
25姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/19 01:31:05 ID:???
>24
まあ、村の巫女…。ますます親しみを感じるわね。

ふふ、どんな衣装を着てくれるのか楽しみにしているわ。
始めはやはり…巫女衣装かしら?

私の願いを一緒に祈ってくれてありがとう。
梨花さんの祈りの効果で思いの外、早く実現する気がしてくるから不思議ね。
それではおやすみなさい。いい夢をね。
26名無しさん@ピンキー:04/11/19 01:43:37 ID:???
.。oO(……>>1を見る限り、男には「来るな」と言ってるも同然だと思うのですが……)
.。oO(……まあ、言うだけ野暮ですか……)
27姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/19 01:48:50 ID:???
>26
そんなつもりはなかったんだけど、そう誤解を与えたなら謝るわ。
この館は男性のキャラハンも男性の名無しさんの訪問も拒みません。
ただし、邸内では男女の絡みはご遠慮いただきたい、とそういうことよ。
おわかりいただけて?
28名無しさん@ピンキー:04/11/19 01:48:55 ID:???
.。oO(…まあ…入らなくても百合イチャは覗ける訳で……)
.。oO(それに女設定の名無しで入る手もあるのでは…と思うのだがどうだ>>26
29姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/19 01:53:15 ID:???
>26
まあ、邸内で仲良くなってそんな雰囲気になったら一号室のご利用を
お勧めするわ。もっとはっきり>1に書いておけばよかったわね…。
反省事項ね。

>27
女性の名無しさん…。
(瞳がピキーンと光る)

大歓迎よっ!ええ、大歓迎ですわっ!
30名無しさん@ピンキー:04/11/19 01:57:12 ID:???
>>27,29.
。oO(いや、そういうことでなしに「訪問」と「滞在」の意味がよくわかりませんでして)
.。oO(スレに常駐することを「滞在」と意味してるなら、書き逃げの「訪問」しかできないのかな、と)
.。oO(ターム上の介錯のお話です)
31姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/19 02:05:32 ID:???
>30
ごめんなさいね…そこもわかりづらかったのね。
「滞在」じゃなくて「待機」と書くべきだったわね。

告白すると、女性キャラハンさん(例えば初心者スレの
早坂さんのような方ね)で、まだデビューしたてで
不慣れな方の会話の練習場としても使っていただきたいと
考えて、少し男性にはルールを厳しくしてみたの。

あと休憩室には自スレがなくてデビューできないけれど、
交流所では会話の流れが早すぎて、ついていけない
といった方へのフォローの場、としても考えているわ。

いまは私一人が応対する形をとっているけれど、
どんな風に使われるか、使いたいかはご利用舎一人一人の
気持ちに委ねるつもりよ。
32大神ソウマ:04/11/19 02:25:56 ID:???
………………。
(裏門付近に佇み、おもむろに壁際にしゃがみ込む)

…………シュボッ
(着火の音がして、暗闇の中にソウマのあどけなさを残した顔が、橙色に照らし出される)

…………チチ……ボオッ!
(ライターの火が何かに燃え移り、勢いよく燃えさかる)

………………。
(炎に煽られたソウマの唇が、ほんの少しつり上がる)





………………ズズー、ズズー……もぐもぐ、ぷはーっ
(お湯が沸騰して3分が過ぎ、カップ麺を美味そうに頬張っている)
33姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/19 02:34:50 ID:???
(監視カメラを見てため息をつき、裏門に向かう)
大神くん。貴方そこまでいくと立派なストーカーよ。
34大神ソウマ:04/11/19 02:41:35 ID:???
!?

ブロオオオオオオオオオオオオオンっ!!
(全てをなげうって、スロットル全開で走り出す)
(排気ガスがもろに千歌音を直撃)
35名無しさん@ピンキー:04/11/19 02:45:45 ID:???
ところで、宮様は「ガチ百合専門」という噂は本当なのでしょうか?
36姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/19 02:46:46 ID:???
ケホッケホッ……。
失礼な男と思っていたがこれまでとは…。姫子もあんな男のなにが
いいのだか…。

(裏門から邸内に入る)

よけいな排気ガスを浴びたわ。乙羽さん、湯殿の用意をしてくれる?

(「かしこまりました、お嬢様」)

なんか…一日の最後に散々だったわね。まあ、白百合の花に免じて
よしとしましょう。

(そのまま就寝の支度をしに湯殿に消える)
37姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/19 02:47:14 ID:???
【誤爆しました orz】
38姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/19 02:48:49 ID:???
【あ、勘違いね。よかった。それでは皆さん、おやすみなさい…】
39姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/19 03:24:22 ID:???
(入浴中、乙羽が文を持ってあらわれる)
(「お嬢様、このような投げ文が当家に差し入れられていたのですが…」)

なあに?どういったもの?
(>35のメッセージを読む)

ガチ百合…どういう意味か、乙羽さん、ご存じ?

(「ええと、それは…ごにょごにょ」)

なっ!(赤面)
そ、それは私に心許せる存在が来栖川さんとサターンさんしか
いないというだけの話しで…。どうなのかは私にも…。
(私…ガチ百合なのかしら?)

いいわ、もう上がるから。手間をとらせてすまなかったわ、乙羽さん。

(「いいえ、お嬢様」)

では…おやすみなさい。

(バスローブを羽織って去っていく)

【35さん、質問抜かしてしまってごめんなさいね。では今度こそおやすみなさい】
40マリエル:04/11/19 10:46:56 ID:???
おはようございます。姫宮様。
太郎様も>>31のような壮大かつ、配慮に溢れた姫宮様のご計画、
感嘆しておられました。
私も、素晴らしいものだと思います(微笑)
姫宮邸の発展をお祈りしておりますわ。
それでは…私は朝の業務がございますので…。
41姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/19 15:34:00 ID:???
ただいま、乙羽さん。なにか変わりはあって?

(「マリエル様からメッセージがございました」)

そう…。持ってきてくれる?

(銀の盆に白い封筒に入った手紙がうやうやしくメイドの手に
よって運ばれてくる)

ふふ、マリエルさんたら…。誉めてもなにも出ないのに…。
乙羽さん、次マリエルさんがいらしたら丁重にもてなしてくれる?

(「かしこまりました、お嬢様」)

さて、お返事を書かねばね…。

(机に座り、ペンと便箋を手にする)

>40
ごきげんよう、マリエル様。
当家の計画をお褒めいただき、恐縮至極に存じます。
堅苦しく成りがちな我が家ですが、村外の方に少しでも来て
いただくことによって、華やかに、くつろいだ空間になれば
幸いです。次はマリエル様もお仕事のない時間にゆっくりと
来訪あそばせてくださいね。お待ちしております。
42姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/19 16:13:38 ID:???
さて…私は夜会にでかけなければいけないわ。
あまり遅くならないつもりだけど来栖川さんには、今日一人で
夕食をとってくれるように伝えてくれる?
あと…あまり椎茸のフルコースにならないようにね。

(「……かしこまりました、お嬢様」)

では、いってくるわ。留守をお願いね。

(パーティドレスに着替えた千歌音がリムジンに乗って出発する。
後ろにはフルーツケーキの載った2tトラックがついていく)
43名無しさん@ピンキー:04/11/19 16:18:35 ID:???
千歌音可愛いよ千歌音
44名無しさん@ピンキー:04/11/19 17:29:07 ID:???
質問ー 簡単に言うと、ようは一号室の百合版って事?
いまいち解かり辛いんだが…もうちょっと簡単な言葉で説明してくれると嬉しいです。
バカでごめんね。 (´・ω・`)
45大神ソウマ:04/11/19 19:00:00 ID:???
…………(キョロキョロ
(人気のない壁際で、身長に気配を探っている)

…………(サッ
(懐から、軍手と移植ごてを取り出して、装着する)

…………(ザクッザクッ
(壁に向かってしゃがみ込み、おもむろに移植ごてで地面を掘り始める)

…………(キョロキョロ
(掘り進めつつ、人の気配を探るのに余念がない)






…………(ポンポン)
…………フゥ
(懐から取り出した0点のテスト用紙を埋め終わり、一仕事終えた男の顔で颯爽と立ち去る)
46梨花:04/11/19 20:25:17 ID:???
>>44
かわいそかわいそなのです。
きっと姫宮が答えてくれるですよ。
(慰めが趣味の少女は、にぱ〜☆と>>44の頭を撫で撫で)

>>45
みぃ〜……

>>25
姫宮も村の巫女さんなのですか?
村の存亡をかけて大変大変なのです。み〜。
巫女服はお祭りの時しか着ないのですよ。
それじゃあ、この暖かそうな牛さんパジャマを貰うのです。
ボクは夏服しかないので寒いのです……
姫宮がつらいときにはボクが助けてあげるのですよ。にぱ〜☆
47姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/19 20:51:56 ID:???
(ききぃっ、と止まったリムジンから降りるパーティドレスの千歌音)

戻ったわ。夜会はやはり退屈ね…。そうそうに抜けてきたわ。
明日の夜もあると思うと憂鬱になるわ…。
乙羽さん、なにか変わりはあって?

(「メッセージが2つ、監視カメラに映像が一件の記録、それに梨花様が
いらっしゃっています」)

そう…梨花さんはまだいらっしゃるかしら?
48梨花:04/11/19 21:02:17 ID:???
み〜☆
お茶を戴いてるのですよ?
姫宮、キラキラなのです。

(着ぐるみつなぎの牛パジャマを着て
小さな黒髪長髪、赤紫の瞳の少女が笑って手を振っている。
年の頃は小学生位だろうか)
49姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/19 21:11:39 ID:???
さて、一件目のメッセージは…これは?
(「千歌音可愛いよ千歌音」としか書いていない恋文と思しき手紙)

………。
(さらさらと返事をしたためる)

>43様
熱烈な愛のお言葉、ありがとうございます。
お気持ちは確かにいただきました。
次は私が在廷の折りにでもお茶をいたしましょうね。

>44様
一番簡単な言葉で申せば、「百合版交流所兼一号室」という言葉に
なるのでしょうか…。でも、大神君のような方もいらっしゃいますし、
うちの屋敷の内外でなにをなさろうとも>1に反しない限り自由に
なさって結構です。おわかりいただけて?

>45
(監視カメラの記録を眺めて)
乙羽さん…。彼が埋めていったものを掘り返してきて頂戴。

(「持ってまいりました、お嬢様」の声と共に泥だらけのテスト用紙が)

ふぅ。彼がなにを考えているのかどんどんわからなくなってきたわ。
ああ、これは焼き捨てて。
(テスト用紙を手渡す)

それと乙羽さん。警備会社に連絡して、至急外壁の警備員の数を
増やすよう手配して頂戴。

(「かしこまりました、お嬢様」)

>46
そう?誉めていただいてありがとう。
(にっこりと微笑む)

乙羽さん、私にもお茶をお願い。
(「かしこまりました、お嬢様」)

梨花さんこそ、牛のパジャマがよくお似合いよ?

そういえばご質問の件ですが私も天火明村の剣神天叢雲剣の巫女です。
天叢雲剣を甦らせ、オロチを滅ぼすのが使命です。
村に結界を張ったりもします。
ですから梨花さんとは巫女といってもちょっと性質が違うかもしれませんね。
50梨花:04/11/19 21:22:57 ID:???
家でもお仕事なのですか? 姫宮。

あったかあったかなのです。みー☆

ボクの村ではオヤシロ様のおかげで、
鬼は滅ぼされずに人間と仲良くなったのです。
ボクはオヤシロ様をお祀りする神社の最後の一人なのです。みー☆
滅ぼすべきものはいないのですが、
イヌさんもネコさんも大変なのです。みぃ……。
でも、あんまり詳しいことは、
姫宮も、口にしない方がいいかもしれないのです。

姫宮は着替えないのですか?
51姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/19 21:31:41 ID:???
>50
ええ、そうね。お父様とお母様がいない間は私が当主代理の
ようなものだから。心配させた?ごめんなさいね。

確かに暖かそうね…そのパジャマ。

そう…古手の神社はオヤシロ様を祀っていらっしゃるのね。
そうね、あまりくわしい話しはここではやめましょうか。
お茶が冷めてしまうものね。

さて、私も着替えてくるわね。少しだけ、待っていて頂戴。
乙羽さん、きてくれる?
(「かしこまりました、お嬢様」)
52梨花:04/11/19 21:37:00 ID:???
もこもこでぬくぬくなのです。
どうしてここにはこんな変わった服がいっぱいあるのですか?

レディには秘密が似合うのですよ。にぱ〜☆
いってらっしゃいなのです、姫宮。
53姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/19 21:39:32 ID:???
着替えてきたわ…。梨花さんのを見ていてあまりに暖かそう
だから、これを選んでしまったわ。
(苦笑しながら、ネル生地の猫模様のパジャマを見せる)
似合うかしら?

ああ、それはね…増築祝いに大道寺さんとおっしゃる方が
沢山贈ってくださったのよ。他にも着てみる?
54梨花:04/11/19 21:47:04 ID:???
姫宮は黒猫さんみたいな雰囲気があるので、
とてもよくお似合いになるのですよ。
可愛いのです。

み〜…大道寺……こんなにたくさん、がんばって集めたのです。
だったらこっちを着てみるのです。
(牛さんつなぎからくまさんつなぎに着替える。
着替えは当然暗転で行われる)

がお〜……なのです。この牛さんパジャマは借りていっていいですか? 姫宮。
55姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/19 21:54:05 ID:???
黒猫…?意外なことを言われたわ。
でも似合っているって言ってくれてうれしいわ。
ありがとう。

まあ、くまさんつなぎのパジャマ…。それも可愛いわね。
似合っていてよ?(にっこり)

牛さんパジャマそんなに気に入ったの?
どうぞ好きなだけ持っていて。
夏服しかないなら冬服とかも貸しましょうか?
でも…サイズが合わないかしら…。
56梨花:04/11/19 21:58:18 ID:???
縄張りを守る強い猫さんなのです。にゃーにゃー。
(鋭い双眸と艶やかな髪を見つめ、にぱ〜☆)

ボクも友達と二人だけで暮らしているのです。
こんな暖かいパジャマはなかったですから、
友達にも着せてあげたいのです。
今はパジャマだけでいいのですよ。欲張ると泉に落ちるのです。
(両手に牛さんパジャマを抱える)

それではボクはもう眠る時間なのです…
友達が心配する前に帰るですよ。ごちそうさまなのです、姫宮。
57姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/19 22:01:09 ID:???
縄張り…そうかもしれないわね(苦笑)

そうなの…。お友達にもよろしくね。

では、おやすみなさい、梨花さん。
また、遊びにいらしてね。
(立ち上がって玄関へ送る)
58梨花:04/11/19 22:06:11 ID:???
あったかなくまさんパジャマをボクがきて、
少しあったかじゃない牛さんパジャマを友達がきて、
友達がかわいそかわいそで、にぱ〜☆なのです。

また遊びに来るですよ。
姫宮も無理し過ぎないようにするのですよ?
今日もお願いするのです……
(クマ着ぐるみは背伸びして姫宮の頭を撫で、夜に消える)
59姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/19 22:10:03 ID:???
さようなら…。
(夜に消えゆく梨花を玄関先で見送る)

ふふ、頭を撫でられてしまったわ。
ちょっとうれしいわね。

………でも玄関でパジャマ姿は寒いわね。
乙羽さん、お茶を持ってきてくれる?
今晩は…カモミールをね。

(「かしこまりました、お嬢様」)
60大神ソウマ:04/11/19 22:17:37 ID:???
…………。
(警備員が1mごとに壁を取り囲んでいて近づけない)

λ.........
(すごすごと尻尾巻いて退散)
61姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/19 22:41:14 ID:???
(「お嬢様、監視カメラに映像が」)
また?今度はなに?

(監視カメラの記録を見る)

くすっ。効果はあったようね。
でもかわいそうだったかしら。

乙羽さん、警備員達に配置を2m間隔に広げるよう伝え、
休憩時間をとれるよう、計らってあげてちょうだい。

(「かしこまりました、お嬢様」)
62名無しさん@ピンキー:04/11/19 22:43:16 ID:???
宮様、優しいのか辛辣なのか、読めないお人だw
63姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/19 22:46:00 ID:???
>62
あら、誉め言葉として受け取っておくわね。
ところで、貴方もカモミールティーいかが?
64姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/19 23:24:43 ID:???
(お茶を飲みながら)
静かな夜ね…。
65黄路美沙夜 ◆MISAYA1cq. :04/11/20 00:05:52 ID:???
失礼いたします。
私、礼園女学院三年、黄路美沙夜(おうじ・みさや)と申します。
このたびは姫宮の館が増築相成ったと伺いまして、ご挨拶に参りました。

また、何かの折りにはお部屋をお借りするかも知れませんので、その時にはよしなに――
66姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/20 00:09:44 ID:???
>65
黄路さんですね。ご丁寧な挨拶、ありがとうございます。
どうぞ気軽に我が家をご利用下さいね。
ご訪問、お待ちしております。
67姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/20 01:43:44 ID:???
へ…くしっ!
ああ、パジャマ姿で夜駆けになど出るものではないわね。
体がすっかり冷えてしまったわ。

乙羽さん、湯殿の用意をしてくれる?
(「かしこまりました、お嬢様」)

では、皆さん。おやすみな…さ…ふぁぁ…い…。

(眠そうな目を擦りながら大浴場に消えてゆく)
68姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/20 08:57:44 ID:???
おはよう、皆さん。少し、朝寝をしてしまったわ。
(一斉に「おはようございます、お嬢様」の声)

朝食をいただける?来栖川さんは…そう。まだ寝ているのね(苦笑)

いいわ、起きたら持っていってあげて。

(一人、食堂へ向かう)
69姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/20 09:33:58 ID:???
ふぅ…。ごちそうさま。
それでは私は少し入浴してくるわ。

乙羽さん、湯殿の用意をしてくれる?
(「すでにしてあります、お嬢様」)

そう…。どうもありがとう。
(大浴場の方向へと消えていく)
70姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/20 10:33:39 ID:???
ふう、いい湯だったわ…。

乙羽さん、姫宮の事業の書類を持ってきてくれる?

(「かしこまりました、お嬢様」)

(机に向かい、仕事に手をつけ始める)
71大神ソウマ:04/11/20 10:41:32 ID:???
…………。
(一般人を装って、道を行き来している)

…………(ダッシュ!
(警備員が交代している隙をついて、壁に取りつく)

…………(作業中)
(懐から何やらビラを取り出して壁に貼り付け、テープで四辺を留める)

…………(ズドドドドド!!
(交代が来る前に大慌てで撤収)







「仔猫の里親を捜しています。三毛猫のメスが三匹います。詳しくは、大神まで」
72姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/20 10:49:14 ID:???
(「お仕事中、失礼します、お嬢様」)

ん?なぁに?

(「このような張り紙が外壁に…」)

どれどれ…。三毛猫の仔猫…。心惹かれる…。
早速、大神さんに連絡をとって、一匹もらえるかどうか聞いて頂戴。

(「かしこまりました、お嬢様」)

(「トゥルル、トゥルル…あ、大神様ですか。千歌音お嬢様が三毛猫の
仔猫を一匹ご所望なのですが、連れてきていただけますか?
よろしくお願いいたします」)
73大神ソウマ:04/11/20 11:51:26 ID:???
…………。
(籐のバスケットを抱えて玄関先に現れる)

…………ノシ
(応対に出たメイドが中に案内しようとするのを断って、バスケットを押しつけ、踵を返す)

…………。
(バスケットのふたを開けてみーみー鳴く仔猫に後ろ髪を引かれて戻ってくる)

…………(なでなで
(バカ親のような表情で、「可愛がって貰えよ」と声を掛け、メイドに深々と頭を下げて、
 逃げるように立ち去る)
74姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/20 12:32:36 ID:???
(仕事の手を休めて)

そろそろ昼食の時間ね…。

(「お嬢様、準備はできております。あと、大神様から仔猫が」)

そう。大神さんにお礼の手紙を書かなければね…。

>73
ごきげんよう、大神君。
可愛い仔猫をどうもありがとう。
大神くんだと思ってご来訪の皆様と私と 来 栖 川 さ ん で
可愛がらせていただきますね。
次にお立ち寄りの際はぜひ、お茶でもご一緒にどうぞ。
お待ちしております。

そういえば来栖川さんは?

(「まだご就寝中です」)

じゃあ、今日は一人で食べましょうか…。あと、仔猫は来栖川さんの
ベッドに入れておいてあげる?一人で寝るより淋しくないでしょうから。

(一人、食堂に消える)
75名無しさん@ピンキー:04/11/20 13:24:29 ID:???
お礼と言いながらも、トゲをしっかり含ませる千歌音様(*´Д‘)ハァハァ
76名無しさん@ピンキー:04/11/20 13:28:40 ID:???
しかし、ソウマは姫子が現れるまで黙劇やり続けるつもりなんだろうかw
77名無しさん@ピンキー:04/11/20 13:31:18 ID:???
面白いからもっとやれ。と言ってみるw
78姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/20 23:52:31 ID:???
いま、戻ったわ。変わりはあって?

(「来栖川様がお休みになられました。あと電報が3通届いております」)

電報?いまどき古式ね…。

(メッセージに目を通し、苦笑する)

それぞれおもしろいわね…。さて、お返事を…。

>75サマ
ゴキゲンヨウ。
モエテイタダキアリガトウゴザイマス。
デモエロスハカラダニワルイデスカラホドホドニナサッテクダサイネ。

>76サマ
ゴキゲンヨウ。
オオガミサンノシンイハワタシニハワカリカネマス。
ガ、カレガ ヘ ン ジ ン デアルコトダケハマチガイナイ、トイエルデショウネ。

>77サマ
ゴキゲンヨウ。
デハワタシモモットヤレ、トイッテミルコトニシマショウ。

さて…仔猫は元気?ここに連れてきてくれる?
79大神ソウマ:04/11/20 23:56:37 ID:???
…………!!!!
(もの凄い勢いでくしゃみ三連発)

………………(ズズー)
(鼻を啜りながら、きっと美女が俺の噂をしてるんだ、とか思っている)

…………〜♪
(ハミングなど口ずさみながら、楽しげに作りかけの人形作りを再開する)






………………!
(できあがった藁人形を嬉しそうに抱き上げる。名札に「ひめみやちかね」と殴り書きしてある)
80姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/21 00:11:59 ID:???
くすっ…。眠りかけの猫はどんな猫でも可愛いわね…。
貴方の名前はなんにしましょうか…。

(しばし思案する)

決めたわ。貴方の名前は「ヒメコ」よ。
ヒメコ、これからよろしくね…。

乙羽さん、ヒメコのトイレと猫用ミルクとおもちゃ買ってきてくれる?
明日にでも。

(「すでに入手してあります」)

よかったわ。ヒメコの躾は私自ら行いますから、乙羽さんたちは手を
出さないで頂戴。留守のときだけ、お願い。

(「……かしこまりました、お嬢様」)

ふふっ、ヒーメコ♥
(猫を優しく撫でる。猫は眠りについたようだ)
81姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/21 00:15:20 ID:???
>79
くしっ。
(小さくクシャミをする)

変ね…。風邪の引き始めかしら。そういえば、今年はまだ
来栖川さんも私もインフルエンザの予防接種を受けてなかったわ。
早々に受けにいかないと。
82名無しさん@ピンキー:04/11/21 00:18:25 ID:???
宮様、学園の噂通りだと、大神とベストカップルのように思われてるわけですが、
もし向こうの方から言い寄られてきたらどうするおつもりですか?
83姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/21 00:22:58 ID:???
>82
そうね…。弓矢で射殺そうかしら…。
(妖艶に微笑む)

ふふっ、冗談よ、冗談。丁重にお断りするだけよ。
(しかし目が笑っていない)
84名無しさん@ピンキー:04/11/21 00:25:11 ID:???
>>83
ガクガクブルブル……

で、では、姫子さんに言い寄ってこられたら?
どうも二人は幼少のみぎりより因縁浅からぬようですし。
85姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/21 00:33:04 ID:???
>84
それは…内緒、よ…。
(そっと84の唇に人差し指を当てる)
86名無しさん@ピンキー:04/11/21 00:35:46 ID:???
>>85
……!!??
(千歌音のすらりと形の良い人差し指が唇に触れ、そこから魔法に掛かったように硬直する)
87姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/21 00:39:13 ID:???
>86
ふふ、今度こそ本当に冗談よ…。だって「ヒメコ」の話しでしょ?
(片目をつぶり、そっと84の唇から人差し指を離すとかたわらで
眠る猫を指さす)
88名無しさん@ピンキー:04/11/21 00:49:45 ID:???
>>87
…………なるほど、ここでこの話を納めないと生きてここから出られなさそうですね。
(愛くるしい子猫を見やり)
では、野暮な名無しは這々の体で退散します、おやすみなさい(ズルズル…)
89姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/21 00:55:21 ID:???
>88
あら、うちって人外魔境みたいな言われ方ね。
…でも、そうかも。
おやすみなさい、88さん。良い夢を。
(88さんを玄関まで見送り、ひらひらと手を振る)

ふんふん、ふふ〜ん♪
(なぜかあまり上手くない鼻歌が流れる)
90姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/21 02:21:03 ID:???
今日は、お客様はもう来ないようね。
私もそろそろ寝ましょうか。
ヒメコ、一緒に寝る?

(ころん、と寝返りをうつ仔猫)

ふふ、可愛い…。
それでは、乙羽さん。おやすみなさい。

(「おやすみなさい、お嬢様」の声に見送られて寝室に向かう)
91姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/21 16:21:03 ID:???
(ぺろぺろぺろ…)

(にゃぁ〜、にゃぁ〜、と響く仔猫の声)

うん…姫子…。ひ、め…ヒメコ?

(がばっと跳ね起きるとミルクの欲しそうな仔猫の顔が)

ああ、私うたた寝してしまったのね…。
はいはい、ミルクね、ミルク…。
乙羽さん、ヒメコのミルクを持ってきてもらえる?

(「かしこまりました、お嬢様」)

ふふっ、おいしそうに舐めるのね、貴方は。
きっと、元気な子に育つわね…。
92姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/21 16:45:25 ID:???
(優しく、優しく、猫の背を撫でる。ミルクを飲み終わった仔猫は
とてもくつろいでいる)

このまま、貴方と遊びたいけれど、書類仕事をしなければね…。
ふぅ、少し憂鬱ね…。

乙羽さん、仕事をするから夕食の時刻になったら呼んでちょうだい。
そういえば来栖川さんは?

(「お友達と遊びにいかれました。今晩は遅くなるそうです」)

まさか…大神くん?まさかね…。まあ、いいわ。
お客様が来たら応接室にお通しして頂戴。

(「かしこまりました、お嬢様」)
93姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/21 18:33:51 ID:???
(乙羽が千歌音を呼びにくる)

(「お嬢様、そろそろ夕食のお時間ですが」)

そう?もうそんな時間?じゃあ、給仕をお願い。

(「かしこまりました、お嬢様」)

(一人食堂に消えていく)
94大神ソウマ:04/11/21 23:38:33 ID:???

   ∧∧
  ( ・ω・)・・・    (姫宮邸に出かけるのを忘れていたらしい)
  _| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
              (今日はもう諦めるつもりらしい)
  <⌒/ヽ-、___ 
/<_/____/
95姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/22 03:00:40 ID:???
>94
ふぅ…。夜駆けはやはりいいわね。
今日は監視カメラになにか違いはあって?

(「とくになにもありません、お嬢様」)

そう…。つまらない…(ボソッ

では乙羽さん、おやすみなさい。

(「おやすみなさいませ、お嬢様」)
96名無しさん@ピンキー:04/11/22 10:12:07 ID:???
ガンガレ、大神w
君の行動を楽しみにしている名無し達の為に
97大神ソウマ:04/11/22 17:03:48 ID:???
   ∧∧
  ( ・ω・)・・・
  _| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
              
  <⌒/ヽ-、___ (早くもスランプに突入したらしい)
/<_/____/
98姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/22 18:04:56 ID:???
ただいま、皆さん。
なにか変わりはあって?

(「大神様あてと見られる絵葉書が何故か当家に届いております」)

絵葉書…。どれ…。

(>96の文面を読む。隣には確かに大神家の住所が。裏を捲ると
鎌倉の大仏の写真)

なぜ、鎌倉の大仏なの…。ま、まあいいわ。これはあとで書く大神家宛の
手紙と共にソウマさんに届けて頂戴。

(「かしこまりました、お嬢様」)

さて、お返事を…。

>96様
ごきげんよう。
お葉書ありがとうございます。ただ、なぜか大神家宛のものが当家に
届いてしまったようです。責任持ってソウマさんに届けさせていただきますから
ご心配なく。あと鎌倉の大仏って…。なぜ奈良の大仏ではないんですか?
それでは、また。

>97
ごきげんよう、ソウマさん。
当家に貴方宛の葉書が紛れ込んでおりましたので届けさせていただきます。
あと、頂いた仔猫には「 ヒ メ コ 」と名前を付けて、毎晩同衾するほど
可愛がっております。ソウマさんもぜひ一度遊びにいらしてくださいね。
写真を同封しますので、その存在を懐かしんでください。それではお元気で。
(ヒメコの寝顔の写真入り)

では届けて頂戴。よろしく頼むわね。
99姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/22 19:30:19 ID:???
(「お嬢様、そろそろお食事の時間ですが」)

そう…。来栖川さんは?

(「それが…お腹がすかれたとおっしゃって、先にお召し上がりになりました」)

同じ館に住んでいるのに、なかなか時間があわないわね(苦笑)
いいわ、食堂にいきましょう。給仕をお願い。

(「かしこまりました、お嬢様」)

(一人食堂に消える)
100名無しさん@ピンキー:04/11/22 19:31:24 ID:???
ひょっとして、大神が話し相手になってくれないのが寂しかったりするの宮様?w
101姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/22 19:49:34 ID:???
>100
タッタッタッタッ…。
(スリッパを握りしめて)
失礼な発言なさらないで頂戴!
(スパーン!と頭に一発)

はっ!食事中だというのに私はなにを…。
く、来栖川さんとサターンさんと会えなくて淋しいなんて
ことはありませんからね!

(心持ち肩を落として食堂に去っていく)

【100ゲットおめでとうございます】
102姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/22 20:25:28 ID:???
今日の味も良かったわ…。うちのシェフの腕は絶品ね…。

(「ありがとうございます、お嬢様」とシェフの声)

私は自室で書類仕事をしているから、お客様が来たら、
応接室にお通しして頂戴。

(「かしこまりました、お嬢様」)

じゃあ、いらっしゃい、ヒメコ…。私と紙で遊びましょう?

(自室に消えていく)
103梨花:04/11/22 22:09:27 ID:???
姫宮に届けて下さい。

(アルミ製の小さな鍋に揚げと白菜の味噌汁)

ボクの友達がパジャマのお礼に作ったのです。

(出汁入り味噌で作ったもので令嬢の口に合うようなものではないが、
子供なりに精一杯…という雰囲気)

パジャマは冬いっぱい借りておくです。

(今も夏服の上にパジャマをコートのように羽織っている)

呼ばなくていいですよ。今日はボクも用事がありますから。
姫宮に猫を見せて下さいと伝えて下さいです♪ 
104姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/23 00:21:18 ID:???
ヒメコに書類の上で粗相をされてしまったわ…。
やはりまだ子供ね…。
(苦笑しながら自室から出てくる)

(「お嬢様、梨花様からこのような届け物が…」
 見せられる小鍋いっぱいの揚げと白菜の味噌汁)

まあ…。
(にっこりと微笑む千歌音)

乙羽さん、明日の朝食は和食にしてくれる?
(「かしこまりました、お嬢様」)

いらっしゃい、ヒメコ。お茶を飲みましょう?
(仔猫を連れ、応接室へと向かう)

ああ、ペンと便箋を持ってきてくれる?
(さらさらとメッセージを書く)

>103
ごきげんよう、梨花様。
お心遣い、ありがとうございます。
早速、明日の朝食にいただきたいと思います。
パジャマが役に立っているようならなによりです。
ぜひうちのヒメコとも遊びにいらしてくださいね。
お待ちしております。
105大道寺 知世 ◆tomoyoBJ0Q :04/11/23 00:42:44 ID:???
こんばんは…少しお休みさせてくださいね…?
ここは静かで…いいところですわね…。
106姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/23 00:49:12 ID:???
ごきげんよう、大道寺さん。
お会いできてうれしいわ。
静かなのが我が家の売りですから。

そういえばお茶はなにがお好き?
107大道寺 知世 ◆tomoyoBJ0Q :04/11/23 01:00:16 ID:???
私もお会いできてうれしいですわ。
お茶は…ロイヤルミルクティーを…お願いできますかしら?
108姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/23 01:06:50 ID:???
>107
わかりました。乙羽さん、アールグレイのロイヤルミルクティーをお願い。
(「かしこまりました、お嬢様」)

そういえば、お礼を申し上げておりませんでしたね。
沢山の衣装、ありがとうございます。
早速梨花さんが牛さんパジャマとくまさんパジャマを
ご利用なさっておいでですよ。
とても喜んでおいででした。
代わりに重ねてお礼申し上げますね。
109大神ソウマ:04/11/23 01:16:15 ID:???
…………。
(「久しぶりに来たぜ、姫宮邸!」とでも言いたげにエラソーにふんぞり返っている)

…………!!
(あまりの寒さに豪快にくしゃみをし、鼻を啜る)

…………。
(気を取り直して懐に手をやり、ニヤリとほくそ笑む)

……………………!?
(一瞬動きが止まり、顔面蒼白になって懐をまさぐり始める)

……………………(ポポポイノポイ!!
(大慌てで上着を脱ぎ、カッターを脱ぎ、ズボンを脱ぎ、シャツとパンツまで脱ぎ捨てて
 何かを探している)

…………………………_| ̄|○
(見つからなかったらしい)

…………〜〜〜!!
(「おのれ姫宮千歌音!!」とでも言いたげに歯ぎしりして中指をおったてる)

………………!!
(寒風にくしゃみを連発し、大急ぎで衣服をかき集めて逃げ出していく)
110大道寺 知世 ◆tomoyoBJ0Q :04/11/23 01:19:07 ID:???
>108
それはよかったですわ〜。着ていただくために作ったものですから…。

あの…少し、おそばにいさせていただいてよろしいですか?
(寄り添って座って、手を重ねて…)
111姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/23 01:25:23 ID:???
>109
(乙羽がそっと近づき、千歌音に耳打ちする)

そう…。
大道寺さん、ちょっと待っていていただける?
(監視カメラの映像を確認して赤面する)

なにこの寒空の中、全裸でなにをしているのかしら、あの男は…?
頭が痛いわ。

この映像は永久記録にしておいて、外壁にモニターを設置し、
次に大神君が現れたら、見せつけてあげなさい。いいわね?

>110
ごめんなさい、お茶だけでは温まらなかったかしら?
冷えているわね、手…。
(知世の手をとると、はぁ〜と息を吹きかける)

どう?少しは温まって?
(にっこりと微笑む)
112名無しさん@ピンキー:04/11/23 01:31:55 ID:???
>>109
スランプ脱出早っw
しかし、ネタは無かったのか・・・残念だ。
113大道寺 知世 ◆tomoyoBJ0Q :04/11/23 01:34:45 ID:???
>111
あ…(///
はい、暖かい…です…
(ぽろりと涙がこぼれて)
あら…?私…?
ご、ごめんなさい、こんなところで…
(あわててハンカチを出して涙をぬぐって)
114姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/23 01:38:47 ID:???
>112
まさかストリーキングネタでくるとは思ってもみませんでした…。
大神ソウマ…あなどれない…。
(後ろでメイド達が外壁にモニターを埋め込む作業を設置中)

>113
まあ、どうしたの?
なにか哀しいことでもあった…?
(ハンカチで拭われきれなかった涙の跡を優しく舌で舐めとる)

私でよければ貴方の慰めになるかしら…?
115大道寺 知世 ◆tomoyoBJ0Q :04/11/23 01:48:25 ID:???
>114
今日は…いろいろとあって…
少し淋しくなって…しまったみたいですわ…
姫宮さんに…すがってしまって…よろしいのでしょうか…
(ぎゅっと手を握って)
116姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/23 01:52:10 ID:???
>115
いいのよ、誰にでもそんなときはあるもの…。
優しい手があって、はじめて立ち直れる。そんな日もあるわ…。
私の手なんかでよければ、いくらでもすがって頂戴。
(きゅっと手を握り返して)

それでなにがあったの…?
よかったら私に聞かせてくれる?
117大道寺 知世 ◆tomoyoBJ0Q :04/11/23 02:03:36 ID:???
>116
ええ…
今日はちょっと…自スレの方で…お相手して下さる方がいなかった、ということがあって…
それから…リアルのお話で申し訳ありませんが…
先日の幼女誘拐殺人事件で…CCさくら板で犯行をほのめかす書き込みがあったとかで…
TVで大きく取り上げられて、さくら板が荒らされていたりして…
そういうことが重なって…淋しいのと…悲しいのが…混ざって…私…
118姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/23 02:11:36 ID:???
>117
それは…哀しいを通り越して憤りすら感じるわね…。
あの事件自体痛ましいものなのに、そんなことがあったなんて…。

泣かないで、大道寺さん…。いえ、知世さん…。
貴方に罪はなにもないわ…。私には上手く慰める言葉が
見つからないけれど、ここに少なくとも一人だけ貴方の味方が
いるから…。荒らしは悲しいけれど、いずれきっと収まるから…。
事件もきっと解決するから…。もうそれ以上泣かないで…。
(そっと涙を拭く)
119大道寺 知世 ◆tomoyoBJ0Q :04/11/23 02:24:25 ID:???
>118
あ…ありがとうございます…姫…いえ…
千歌音さん…ってお呼びしても…よろしいのでしょうか…

そうですわね…。いつかきっと…。
こうして…千歌音さんのそばにいるだけで…
なんだか…安心できる…そんな感じですわね…
(寄りそった体を、もっとすり寄せて)
120姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/23 02:29:58 ID:???
>119
ええ、千歌音って呼んでちょうだい…。

私がそばにいることで、貴方の悲しみがすこしでも和らぐのなら、
これ以上に嬉しいことはないわ…。
(寄り添った知世の肩にそっと抱き寄せる)

寒さはもう、和らいだ?
それとも一緒にお風呂にでも入る?
(悪戯っぽく微笑む)
121大道寺 知世 ◆tomoyoBJ0Q :04/11/23 02:36:43 ID:???
>120
あ…(///
(抱き寄せられて、体を預けて…)

お風呂…ですか?
…そうですね…一緒に…お風呂…
…お願い…します…
122姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/23 02:41:20 ID:???
>121
じゃあ、いきましょうか。乙羽さん、知世さんの分のバスタオルその他をお願い。
(「かしこまりました、お嬢様」)

(肩を抱いたまま、大浴場へと案内していく)
さあ、ここよ。一応、露天風呂もあるの。遠慮せずにどうぞ。

(そう言うと、恥じらいもなく衣服を脱いでゆく)
あら…もじもじして…。脱がせてあげましょうか?
123大道寺 知世 ◆tomoyoBJ0Q :04/11/23 02:46:50 ID:???
>122
(千歌音さんの美しい身体に見とれていて)
…え?あっ…あの…
…は…はい…お願い…します…(///
124姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/23 02:52:02 ID:???
>123
くすっ。わかったわ…。
(ぷつ、ぷつっとボタンを外していく。ワンピースがふぁさっと落ちる)

まぁ、知世さん…綺麗な体ね…。雪のように白くて…可愛い白兎みたい。

下着は…自分で脱ぐ?ここで見ているから。

【4時〜4時半が限度みたいです】
125大道寺 知世 ◆tomoyoBJ0Q :04/11/23 03:02:24 ID:???
>124
千歌音さんこそ…とっても素敵ですわ…

あ…はい…脱ぎます…わね…(///
(ゆっくりと、見せつけるようにショーツを下ろして…)
はい…では…入りましょう…

【わかりました。遅くにお願いしてごめんなさい】
126姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/23 03:07:13 ID:???
>125
(浴場に入ろうとする知世を後ろから抱きしめる)
知世さんの大事なところ…隅々まで見てみたいわ…。

(そのまま肩にちゅっとキスをする)

ごめんなさい、このままでは体が冷えるわね…。
まずは湯船につかる?それとも…。

【こちらこそ、ごめんなさいね】
127大道寺 知世 ◆tomoyoBJ0Q :04/11/23 03:13:26 ID:???
>126
…(///
はい…見て…ください…(ぞくぞく)
ぁ…

もう…このまま…
体が…火照ってきて…しまいましたから…
(後ろ手で千歌音さんの太ももをなで上げて)
128姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/23 03:19:47 ID:???
>127
抱きしめただけなのにもう?
……感度がいいのね、知世さんは。
(小さく微笑んで)

(太股を撫で上げる手にぞくっときながら)
私ももう、限界ね…。

(くるっと振り向かせると、覆い被さるように唇にキスをする。
 驚く知世の隙をつくようにして、舌を忍び入れるとそのまま
 口内を蠢くように蹂躙していく)
129大道寺 知世 ◆tomoyoBJ0Q :04/11/23 03:25:12 ID:???
>128
あむっ…んんっ…ちゅっ…
(口の中をはい回る舌の感触にしばらくうっとりして、
それから舌をからめていって…激しくなめあって)
ぴちゃっ…ちゅぷっ…んちゅっ…
130姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/23 03:31:58 ID:???
>129
ん…ぷちゅ…んんっ…ぷはっ。
(歯茎を舐め、舌を吸い、思う存分舌を絡め合う。離した唇と
 唇から唾液の糸が引く)

おいしい…知世さんの唾液。
(左手で肩を抱きしめたまま、右手でシャワーのコックを捻る。
 二人の立つ位置がお湯で濡れる)

さ、これで少しは寒くないでしょう?
(肩を抱きしめたまま、ゆっくりと押し倒し、知世の胸をまじまじと
 見る)

小さいけれど…立つのね。
(つんっと尖った知世の乳首を唇で啄む)
131大道寺 知世 ◆tomoyoBJ0Q :04/11/23 03:41:33 ID:???
>130
ぁ…はぁ…はぁ…
千歌音さんのキス…とっても…素敵…ですわ…
(上気した顔で、上目づかいで熱っぽく千歌音さんの瞳を見つめて)

あ…(///
(されるままに押し倒されて…視線にまたぞくぞく)
はぁんっ…はぁ…ぁ…
(乳首を吸われて、少しからだが跳ねて)
132姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/23 03:48:26 ID:???
>131
そう?手加減したのだけれど…。どうもありがとう。
(キスを誉めてもらったことをうけて)

貴方のその上気した顔も素敵よ…。
それに…。本当に素直な体なのね。
(左手で胸を、右手で脇腹を、唇で首筋を責める)

いつもは…どんな風にしているの?
それとも自分でした経験はないのかしら…?
(首筋を跡が付くほど執拗に舐めながら、耳元へと舌を舐めあげ、
囁くように聞く)
133大道寺 知世 ◆tomoyoBJ0Q :04/11/23 03:57:26 ID:???
>132
っぁ…あぁっ…はぁぁっ…
(同時に3カ所を責められて、もっと体を跳ねさせて)

あぁ…い…いつも…は…ぁ…
クリ…を…いっぱい…いじめて…んんっ…
134姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/23 04:04:08 ID:???
>133
あら、経験があるのね…。最近の小学生って…(くす)

クリって…ここのことかしら?
(脇腹をなぞっていた右手で、そっと秘裂を撫でる。クリストスは
 もう大きくなりかけている)

知世さんってえっちな体ね…。なにも触れていないのに、もう
大きくなりかけているわよ?ここ。
(言うなり、急襲するようにクリストスを下から上に皮を剥くように
 撫でる)

でも…自分でやっているのと同じではつまらないわよね?
こういうのはどうかしら?
(左手で乳首を優しく摘みながら、右手でシャワーを取り上げると、
 最大水量にし、クリストスに押し当てた!)
135大道寺 知世 ◆tomoyoBJ0Q :04/11/23 04:13:49 ID:???
ひぅ…
(スリットをなでられ、びくん、となって…)

はい…ともよは…ともよの体は…えっちに…なってます…
ですから…もっと…はぁんっ…
(クリへの刺激にびくびくっとなって…)

え…?あ…はぁぁぁっ!…あはぁっ…すごいぃ…
うぁぁっ…あぁーっ!やぁっ!はぁぁっ!
(いきなりの強い刺激に背中を反らせ、声をあげて)
こんなっ…だめっ…すぐにぃ…いっちゃ…んぁぁっ…
136姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/23 04:19:38 ID:???
>135
あら…急激すぎたかしら…ね?
(くすくすと意地悪な微笑み)

でもイッてしまっている貴方の表情もとても可愛かったわよ…。
もっとじっくりゆっくり時間をかけて責めてあげるつもりだったのに、
急にいかせてしまってごめんなさいね。
体は…大丈夫?
(くたっとなった知世の体を抱きかかえる)

今日はここまでにしてお風呂に入りましょうか…。
起きれる?起きれないなら抱き上げていれてあげるわよ?
137大道寺 知世 ◆tomoyoBJ0Q :04/11/23 04:31:22 ID:???
>136
はぁーっ…はぁぁ…はぁ…はぁ…
いえ…すごく…感じて…しまって…(///
あ…ちからが抜け…はぁぁ…
ごめんなさい…起きれなさそう…ですわ…
(千歌音さんの首にしがみつくように抱きついて)
おねがい…します…(///

【これで締めでしょうか。遅くまでありがとうございました】
138姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/23 04:36:50 ID:???
>137
(抱きついた知世の髪にキスをして)
じゃあ、隅々まで洗ってあげるわね…。

まずは露天風呂にいきましょうか…。
寒い中、星を見ながら温まるのも乙よ?
(知世を抱きかかえたまま露天風呂に消えていく)

【こちらこそ、ありがとう。楽しかったわ。また今度ゆっくりしましょうね。
あと事件のことは…元気出してね。おやすみなさい】
139大道寺 知世 ◆tomoyoBJ0Q :04/11/23 04:41:48 ID:???
【はい、今度また、早い時間に…】
【だいぶ元気になりました。本当にありがとう、おやすみなさい…】
140名無しさん@ピンキー:04/11/23 14:12:40 ID:???
いつの間にかこんなスレが…。
阿部さんたちが集う、男のスレもできたらいいな。
141姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/23 14:14:43 ID:???
ごきげんよう、皆さん。寝坊してしまったわ…。知世さんは?
(「朝食を食べて、お帰りになられました」)

そう…。私にも朝食…いえ、もう昼食ね。食事を持ってきてくれる?
(「かしこまりました、お嬢様」)

(玄米、揚げと白菜の味噌汁、鯖の西京漬けの焼き物、薩摩芋の煮物、
大根のそぼろ煮、胡瓜とワカメの酢の物が出される)
ふふ、梨花さんのお友達特製の味噌汁ね…。いただきます。
142姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/23 14:15:54 ID:???
>140
あら、いらっしゃいませ…。貴方も食事をしていく?
143姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/23 14:37:05 ID:???
ごちそうさま…。良い味だったわ、乙羽さん。
梨花さんのお友達にもよくお礼をいっておいて頂戴。
(「かしこまりました、お嬢様」)

でも…。一人で食事をするのも飽きたわね。
どうせならどなたかと一緒に食事がしたいわ…。
ヒメコ、いらっしゃいな。
(仔猫を抱きしめ、ふぅ、と小さくため息)

そういえば…140さんがおっしゃっていた阿部さんってどなたなのかしら?
お聞きしない名前なのだけれど…。
144阿部高和:04/11/23 14:40:05 ID:???
呼んだかい? 美しいお嬢さん。
しかし残念ながらここには俺の興味を惹きそうなモノは何一つ無いようだな。
悪いが、失礼するぜ。
145姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/23 14:46:19 ID:???
>144
いらっしゃいませ、阿部…高知県さん?
興味、興味とおっしゃいますと我が家には女性しかおりませんが…。
まさか!(ズサッと飛び去る)
ええ、阿部さんの興味の対象はここにはないようですわね。
でも訪問はいつでも歓迎しております。
またいらしてくださいね。
(幾分かひきつった微笑み)
146姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/23 14:52:53 ID:???
ああ、驚かせてごめんなさいね、ヒメコ…。
(飛び去った拍子に落としたらしい)
よしよし、いい子だから鳴かないで…。
147名無しさん@ピンキー:04/11/23 14:58:54 ID:???
あ、あなた!阿部さんの趣味に気づいて飛びのくなんて、おかしいでございますわ。
148大神ソウマ:04/11/23 15:02:59 ID:???
…………。
(いつになく真剣な表情で、服装もカッチリ固め、一分の隙もない身だしなみで登場)

…………。
(黒い鞄を大事そうに抱え、堂々とした足取りで姫宮邸に近づき……)

…………!?
(外壁に設置されたオーロラビジョンに仰天する)

…………………………(滝汗
(そこに展開される映像に血の気を失い、脂汗を流して棒立ちになる)

…………ガシャン
(ソウマの中で、何か大切なモノが壊れた音がする)

………………………・゜・(ノД`)・゜・。
(抱えていた鞄をかなぐり捨て、尻尾を巻いて逃げ出していく)





「ヒメコが可愛がられているようで、とても安心しています。
 これはヒメコが大好きだったゴムマリです、暴れる時は、これで遊んであげてください。
 それとこれは兄からのお礼の品です、お口に合わないかも知れませんがどうぞ」

[和菓子アラカルト]
149姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/23 15:03:35 ID:???
>147
ごきげんよう。
趣味に…というか敵の香りを察知した、と申しましょうか(苦笑)
ところで阿部さんの趣味ってなんです?
ぞんじあげないのですが。
150名無しさん@ピンキー:04/11/23 15:05:54 ID:???
>149
・・・・・・・阿部様のご趣味・・・それは

同 性 愛 

でございますわ・・・・・・・ウホッ
151梨花:04/11/23 15:09:11 ID:???
お味噌汁喜んで貰えてよかったですよ、姫宮。
(鍋を受け取って)
ヒメコと遊びにきたのです。

阿部は大神と会わせると良いと思うのですよ。にぱ〜☆
152梨花:04/11/23 15:14:23 ID:???
>>147,>>150の話し方はボクの友達に似てるです。
隠れてるのですか? 沙都子?
み〜… ボクがお買物の最中に寄り道してるのを
心配してるのかもないですね……(しょぼん)
153姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/23 15:14:42 ID:???
>148
(「千歌音様、監視カメラに異常が」)
またなの?
(モニターを確認する)

ふふ、うふふ、うふふふふ…。
乙羽さん。目的は達せられたわ。
オーロラビジョンを取り外して頂戴。
あと大神君の手土産も回収してね。

(「かしこまりました、お嬢様」)

>150
さようでしたか…。敵と認識した私の勘に間違いはなかったようですわね。

>151
あら、梨花さん。ごきげんよう。
お待ちしていたわ。
(花のような笑みを浮かべて)
お味噌汁、おいしくいただきましたわ。
お礼をお友達にもお伝え下さいね。

阿部さんを大神君に…?
それも一つの手ね…。
(目がきらーんと輝く)
154名無しさん@ピンキー:04/11/23 15:15:03 ID:???
>>153
同性愛なら味方じゃないのか?
155梨花:04/11/23 15:16:25 ID:???
>>153
ごきげんようです。姫宮。
姫宮は今日も髪の毛キラキラなのです。
伝えておくですよ。ヒメコは何処ですか?
(鍋と買物袋をぶら下げて)

需要と供給。手を汚さずに殲滅作戦なのです。み〜♪
156姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/23 15:24:41 ID:???
>154
そうね、そういう考え方もあるわね…。
今度阿部さんがいらしたら、大神君のような子がタイプかどうか
聞いてみるわね。

>155
ふふ、貴方の藤色の髪も素敵よ♪
ヒメコはついさっきここにいたんだけれど…。
ヒメコー?
ああ、こんなところに隠れていた。
(大勢人がきてびっくりしたらしく、ソファの下に隠れている)
157梨花:04/11/23 15:28:38 ID:???
>156
ありがとうなのです。姫宮。
髪は巫女の命なのです。
何故か短髪の巫女は少ないのです……
ヒメコ? ヒメコ、そこにいるのですか?
(ソファの下を覗き込んで)
み〜♪ み〜♪ み〜……
ちっちゃいので身を守ってるかもしれませんです……
ボクは苛めたりしないですよ? ヒメコ。
――口先にものらない賢い子なのです。
(ヒメコが見える位置に座るとそれで満足なのか、ニコニコと)
158姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/23 15:39:13 ID:???
>157
(「お嬢様、大神様からの手土産が」)
なに?なになに?

(ゴムマリと和菓子を眺める)

梨花さん、このゴムマリを使ってみて?
きっとヒメコはでてくるはずよ。
それと…和菓子いただく?たぶん、毒物は入っていないはずだけれど。
159梨花:04/11/23 15:45:38 ID:???
……猫の匂いがしますです。
……ヒメコ。
(ゴムマリをソファの前でころころと転がすと
仔猫が上半身を覗かせ、手を伸ばしはじめる)
みぃ〜♪
(機嫌よく仔猫と遊びながら)
戴くです。毒が入っていたらボクはわかりますよ。
160姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/23 15:49:38 ID:???
(にこにことじゃれる梨花とヒメコを眺めつつ)

そう、じゃ、戴きましょうか。乙羽さん、和菓子と玉露を持ってきて
いただける?

(「かしこまりました、お嬢様」)

>148
そうだわ、大神君にお礼の手紙を書かないと…。

「ごきげんよう、大神君。
 素敵な贈り物、ありがとうございます。
 梨花さんと一緒に和菓子は召し上がらせていただきます。
 ゴムマリは…それこそ大神君のように思って 遊 ば せ て いただきますわね。それでは、また」

これを大神家に届けて頂戴。ええ、大至急ね。
161梨花:04/11/23 15:57:04 ID:???
>160
(ころころ。ころころ。ころころころころころころ。ごろ。かり。
小さく、無力に、されるがまま、
少女の手に翻弄され、床を転がるゴムマリ。
それがある少年の象徴たろうとは…!!)

み〜♪
ヒメコはこのゴムマリがお気に入りのなのですね。
爪をたててまでじゃれついていますです。
はむ…… 姫宮の家のお茶は和風でも美味なのです♪
和菓子も上品な味と色合いでなかなかですよ。
そういえばパジャマのお礼を大道寺にし忘れていたのです。
大道寺を励まさないといけないのです……
162姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/23 16:01:59 ID:???
>161
本当、ヒメコはそのゴムマリがお気に入りなのね…。
いつまででも遊んでいそう…。

お茶、気に入ってもらえてよかったわ。
よかったらお代わりもいる?

知世さんは…昨日は元気がなかったけれど大丈夫よ。
彼女なら近いうちにでも立ち直ってくれると思うわ。
この館で梨花さんと知世さんが会える日が来ると良いわね…。
163梨花:04/11/23 16:15:06 ID:???
>>162
ボクは買物の途中なのでこれで失礼するです。
寄り道をしすぎると心配されてしまうのです……
美味しかったですよ。姫宮。
ここに来ると姫宮とお話できてボクは楽しいです。

大道寺は立ち直りそうですか。
それなら、良かったのです。
姫宮に、そのことでもありがとうなのですよ。
悲しむ人をなくすことはできないのです…(ぽつり)

そのうち会えるのをボクも楽しみにしてるです。
では、姫宮、ヒメコ、またなのです。

(鍋と買物袋を持ってぺこり)
164姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/23 16:18:44 ID:???
>163
そう、お買い物の途中だったの…。
また遠慮しないで遊びにいらしてくださいね。
いつでもヒメコと一緒にお待ちしているから。

悲しむ人を無くすことはできないけれど、
貴方の存在によって、慰められる人も必ずいるから
それを忘れないで。

じゃあ、ごきげんよう。
(玄関先まで梨花を送っていく)
165名無しさん@ピンキー:04/11/23 16:54:23 ID:???
宮様が大神を放置しているのは姫子たんは自分のモノだという絶対の余裕からですか?
166姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/23 16:58:37 ID:???
>165
あら、放置しているつもりはないんだけど…。
ただ対処するたびにゴ………のように甦ってくるから
タチが悪くって。
あと来栖川さんに関しては…。ふふふ、ご想像にお任せするわ。
167姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/23 22:11:44 ID:???
ふ…んふ…ん…。
(にゃ〜お、と鳴く声。暖かいざらざらした舌)

ああ、ヒメコ…。私、いつのまにか眠っていたようね…。
ゴムマリで、遊ぶ?
(にゃ〜ん、と答え、ゴムマリへとすっ飛んでいくヒメコ)

ふふっ、貴方本当にそれが好きなのね…。
どういう材質なのかしら…?
なんにせよ、くれた大神君に感謝しなくてはね…。
168大神ソウマ:04/11/23 22:17:40 ID:???
…………。
(姫宮邸の前の道に憮然とした顔で差し掛かる)












…………。
(そのまま、何事もなかったかのように通り過ぎてしまう)
169姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/23 22:37:46 ID:???
カシャッ、カシャッ。
(遊んでいるヒメコを一眼レフカメラで撮っている)

乙羽さん、このフィルムを至急現像して、ポスターにし、
外壁に張り出して頂戴。
大神君もヒメコの様子が気になっているでしょうから。

(「かしこまりました、お嬢様」)
170姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/23 23:19:45 ID:???
(現像され、拡大されたヒメコのポスターが警備員の間に張り出される。
寝顔、遊ぶ顔、ミルクを舐める顔と千差万別。なぜか来栖川姫子の
ポスターも混じっている)

(外壁が色とりどりのポスターで異様に飾られる)

……よしっ。

(満足そうに頷く千歌音。館に戻っていく)
171名無しさん@ピンキー:04/11/23 23:21:58 ID:???
宮様が財力にモノを言わせて市井の一少年をいたぶり続けるスレはここです
172姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/24 14:18:11 ID:???
>171
(ブロロロロォ…。)
止めて頂戴!
(キキィ!)
(リムジンが止まる)

(ポスターの上に黒マジックで書かれた171のメッセージを見て)
……乙羽さん。赤マジックを持ってきて頂戴。
ええ、極太のやつを。

(キュッ、キュキュッと上からメッセージを上書きする)

「姫宮千歌音が贅を尽くして市井の一少年を歓待する館はここです」

車を出して頂戴!

(走り去っていくリムジン。あとには色とりどりのポスターと警備員
だけが残された)
173セーラーサターン(25歳) ◆HOtarUW73E :04/11/24 17:39:41 ID:HyauKYsW
おひさしぶり。
なんだか本当に作っちゃったみたいね。

ここだけにいるってわけにもいかないけれど、できるだけお邪魔させてもらうわね。
また後で…かしら?
174姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/24 18:49:07 ID:???
ただいま。なにか変わりはあって?
(「セーラーサターンと名乗られるお客様がいらっしゃいました」)

そう…。
(花のような微笑みを浮かべて)

乙羽さん、あとでお客様が来る予定だから、温室から百合を
切って飾ってちょうだい。ああ、屋敷中にね。

(ペンと便箋を手に取り)

>173
ごきげんよう。サターン…。
貴方が来てくれるのを一日千秋の思いで待っていたわ…。
あとでゆっくりお話ししましょうね。待っているわ。

これを、サターンさんが来たら渡してくれる?
私は夕食をいただいてくるから。よろしくお願いね。

(「かしこまりました、お嬢様」)

(心なしかうれしげに食堂に消えていく)
175大神ソウマ:04/11/24 18:55:52 ID:???
   ∧∧
  ( ・ω・)・・・
  _| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
              
  <⌒/ヽ-、___ (今夜行くと命が無さそうなので寝てしまうらしい)
/<_/____/
176梨花:04/11/24 19:05:17 ID:???
姫宮、おめでとうなのですよ? 


>>175
(大神家に忍び込む藤色の髪の小柄な少女)

大神、かわいそかわいそなのです♪
にぱ〜☆

(撫で撫で撫で撫で……して去っていく)
少し早いけど…こんばんは。
ちょっと眠くて時間前倒しだけれど。
だめ…もう眠気が…。
おやすみなさい。
179姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/24 22:40:14 ID:???
>175
乙羽さん、監視カメラに異常はあった?

(「ありません、お嬢様」)

そう…。

(そっと外壁に出る。来栖川姫子のポスターだけ剥がして立ち去る)

>176
ごきげんよう。
梨花さん、ありがとう…。この花を貴方にも…。
(百合と一緒に活けてあった、青いスイートピーの花を差し出す)

>177-178
セーラーサターンさんはいらっしゃった?

(「それが…いらっしゃったのですが『だめ…もう眠気が…』と
 おっしゃって、お帰り遊ばされました」)

そう…。残念だわ…。
(百合の花を弄る手がぽきんっと一本手折る)

この百合を一輪挿しに生け、次にサターンさんがいらっしゃったら
お渡しして頂戴。私の気持ちだと…。
180大道寺 知世 ◆tomoyoBJ0Q :04/11/24 22:55:01 ID:???
こんばんは。先日は遅くに大変お世話になりました…。
おかげさまで元気をになりました。ありがとうございます。
梨花さんにも、心配していただいてありがとうございます、もう大丈夫ですと
伝えていただけますか?

愛しい方と、すれ違いになってしまわれたのですね…。
今度は私が、お力になれればいいのですが…。
181姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/24 23:03:46 ID:???
>180
ごきげんよう、知世さん。
元気になられたようで、よかったわ。
(にっこりと微笑んで)

梨花さんは…人を慰めるのが天職のような方ですから。
でも、伝えておきますね。

すれ違い…でも、会えなかったこの数日に比べたら、
なんでもないことです。気がついて貰えない可能性すら
あったんですから。
知世さんは優しい方ね…。
182大道寺 知世 ◆tomoyoBJ0Q :04/11/24 23:24:17 ID:???
>181
そうですわね…。また来て下さるのがはっきりしているのですから…
優しい…ですか…?(///
千歌音さんだって、とってもお優しいですわ…。
183姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/24 23:28:57 ID:???
>182
昨日の今日で、きてくれるのだもの。
とてもとても、優しいと思うわよ?

それに…知世さんはまだ私の全てを知らないから…。
(少し意地悪げに微笑みながら)
184大道寺 知世 ◆tomoyoBJ0Q :04/11/24 23:34:35 ID:???
>183
千歌音さんの全て…教えて下さいますの?
(上目づかいで)
185姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/24 23:38:11 ID:???
>184
あら、ただ単に「意地悪」っていうだけなんだけど…。
それとも知世さんは私の何が知りたいのかしら…?
全て、と言ってもいろいろあるわよ?
(含み笑いをしながらサラサラとした知世の黒髪を撫でる)
186大道寺 知世 ◆tomoyoBJ0Q :04/11/24 23:53:05 ID:???
>185



本当に、意地悪…ですのね…
(体を預けて、髪を撫でられる心地良さに酔いながら)
クスクス、それはもう、千歌音さんの女体の神秘の全て、に決まってますわ〜☆
187姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/24 23:59:41 ID:???
>186
ふふ、素直ね…知世さんは。
でも今晩は駄目よ。
小学生の体で連日私の責めを受けたら
体が壊れてしまうわ…。
今晩は一緒に眠りましょう?

【ごめんなさい、電話がかかってきてしまったの。また今度でもいいかしら?】
188大道寺 知世 ◆tomoyoBJ0Q :04/11/25 00:06:48 ID:???
>187
はい…今日は私が責めて差し上げようと思ったのですけど…クスクス
それでは、ご一緒させていただきますわね…。
(千歌音さんの後に続いて寝室へ)

【わかりました。またよろしくお願いします〜】
189姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/25 00:09:03 ID:???
>188
【ふふ、その時を楽しみにしているわね…。】
190姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/26 04:07:45 ID:???
(台所に現れる千歌音)

ん…。目が覚めてしまったわ…。
(ヒメコのミルクをとる)

はい、ヒメコ。ミルクよ…。
さすがに乙羽さんもこの時間は寝ているわね…。

(しゅんしゅんしゅん、とお湯をわかし、ライムティーを入れる)

こくこくこく…。暖まったわ…。
さあ、寝ましょうか、ヒメコ…。
(そのまま仔猫を抱いて寝室に戻る)
191姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/26 08:31:10 ID:???
朝食ごちそうさま、乙羽さん。あら、来栖川さんは?
(「歩いていくとおっしゃられて先に通学されました」)

そう…あれほど送るといっているのに…。
(僅かに苦笑する)

いいわ、リムジンを回して、学園手前まで送って頂戴。
(「かしこまりました。いってらっしゃいませ、お嬢様」)

いってくるわ。
(メイド達の声に見送られ、出発する。外壁に張られたポスターを
 ちらり、と見やる)
192ソウマ:04/11/26 10:57:02 ID:???
姫子になにをした?!!
193姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/26 11:58:08 ID:???
>192
なにもしていないわよ。ただ一緒に暮らして、一緒にお風呂に入浴して、
一緒に食事をして、一緒にお弁当作って、一緒に洋服を選んだり
するくらいだけど?それより、来栖川さんのことを呼び捨てに
しないでいただける?
194名無しさん@ピンキー:04/11/26 19:35:44 ID:???
姫子と愛し合うよりも…自分のものにすることを選ぶか…。
まだまだ色の道が甘いな。
195梨花:04/11/27 18:11:37 ID:???
………
…………
………………
ヒメコあてなのです。

(監視カメラの前に、味噌汁の出汁を
取るのにつかいそうな煮干を置いて去る)
196姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/27 18:12:45 ID:???
ごきげんよう。家を空けていたあいだ、変わりはなかった?
(「投げ文がございました、お嬢様」)

投げ文?密告でもあったというの?どれどれ…?
色の道?と言われても…。

【屋敷内の時間軸はアニメ版7話までとさせていただきます】
【そうでないと激しいネタバレになりすぎるので】

(思案しながらペンをとる)

>194
ごきげんよう、194さん。
そう私を挑発するようなことは言わないで頂戴…。
これでも、理性で必死に押さえているんですから…。
来栖川さんに色の道を強いることは酷よ。
わかって頂戴…。

ふぅ…。これを、194さんがきたらお渡しして頂戴。

少し…つかれたわ。お茶を入れてくれる?
(「なにになさいますか?お嬢様」)

そうね…カフェ・オレをお願い。
(「かしこまりました、お嬢様」)
197姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/27 18:16:15 ID:???
>195
(お嬢様、監視カメラの前にこれが…)

煮干し…?梨花さんね。
(苦笑して)

厨房に回して、今晩の夕食に使うよう、申しつけて頂戴。
(「かしこまりました、お嬢様」)
198姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/27 18:44:55 ID:???
(「お嬢様、夕食の支度ができあがりました」)
そう…。今日のメニューは?

(「ドイツ料理と煮干し出汁の大根の味噌汁でございます)
ふふっ、美味しそうね…。いま、いくわ。

(一人食堂に消えていく)
199名無しさん@ピンキー:04/11/27 18:59:08 ID:???
大神たん来ないね
200名無しさん@ピンキー:04/11/27 19:01:35 ID:???
時間軸が8話以降になるのはいつですか?w
201姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/27 21:38:09 ID:???
ふう、ごちそうさま…。美味しかったわ。コックにもそのように
伝えて頂戴。
(「かしこまりました、お嬢様。あと…留守番電話にメッセージが」)

どんなもの?
(>199-200を再生する)

どちらも…困ったリクエストね。
(ネームディスプレイを確認し、苦笑しながら受話器を取り上げる)

>199
ごきげんよう、199さん。
うちとしては大変平和で助かっております。
村の平和のためにも彼にはこのまま静かに潜伏していたがくのが
お互いのためかと存じます。
………さっさとこないとヒメコのポスターが無駄になるじゃないのっ!(ボソッ

>200
ごきげんよう、200さん。
200ゲットおめでとうございます。
そうね、8話は内容が内容ですから…。
このスレに来栖川さんがきたとき、時間は動き始めるという
ことにいたしましょうか。
そのとき私が来栖川さんを奪うか、来栖川さんが自らを捧げて
くださるかは彼女次第、ですけれど(邪笑)
あと現実問題乙羽さんがいないとなにかと困りますし。
というわけでご理解、ご協力のほどお願い致します。

さて…ヒメコと遊びましょうか。ヒメコー?
こちらにいらっしゃいな…。
202名無しさん@ピンキー:04/11/27 22:28:03 ID:???
7話ということはミヤコが千歌音を誘惑するのはありか・・・
203姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/27 22:44:47 ID:???
>202
ごきげんよう、202さん。
「あり」ですね。不本意ですけれど。

ヒメコ、ほらソファの下に潜らないで…。
ゴムマリ、ゴムマリは…。
204姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/27 23:32:43 ID:???
ああ、ゴムマリが見つからないわね…。
乙羽さん、新しいのを買ってくるから、
念のため古いのを捜しておいてくれる?
(「かしこまりました、お嬢様」)

じゃ、ちょっと出かけてくるわね。

【一時退室】
205姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/28 10:25:18 ID:???
ただいま、皆さん。
(「おかえりなさいませ、お嬢様」)

都会にある「ドン○ホーテ」という店まで赴いたのだけれど、
ヒメコの気に入りそうなゴムマリはなかったわ…。
それにしてもなんなの?あのごてごてした内装は…。
(ぶつぶつと呟く)

ああ、乙羽さん。お腹がすいたわ。
何か軽いものを作るよう、言ってくれる?
(「遅いですが、イングリッシュブレックファストでよろしいですか?」)

ええ、頼むわ。
206姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/28 11:19:05 ID:???
ごちそうさま。おいしかったわ。
(「よろしかったですわ、お嬢様。それで…あの…ヒメコ様のゴムマリが
見つかったとメイドから報告があったのですが」)

(古ぼけた、ピンクのゴムマリが差し出される)

そう…。よかったわ。業者に金のゴムマリか銀のゴムマリでも
作らせようかと食事中考えていたのだけれど。

(ゴムマリを受け取る)

ヒメコは、いる?

(「温室に向かったと思います」)

そう…じゃ、捜しにいくわ。
207姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/28 12:01:11 ID:???
ヒメコー?どこー?
温室にもいない…。どこにいったのかしら…。

(広い邸内を捜しに消えていく)

【退室します】
208名無しさん@ピンキー:04/11/28 17:33:35 ID:???
好きな人への想いをここで独白してください
209姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/29 15:51:03 ID:???
>208
はぁ…。昨晩は屋敷の外にまで捜しにいったのに、
ヒメコが見つからなかった…。あと、思いつく場所といったら
ここしか…。
(部屋の主人はいまは留守だとわかっているが、念のため
ノックをする。当然、返事はない。おそるおそる歩を進めると
部屋の主人、来栖川姫子の香りが充満していた)

(ベッドの上には脱ぎ捨てられたパジャマ、そして安らかに眠る
ヒメコの姿があった)

ここに、いたのね、ヒメコ…。
(眠るヒメコを起こさないように、そっとベッドに腰掛けるとヒメコの
背を撫でる。ふと、ヒメコではなく姫子の背を撫でたい、という
衝動に駆られる。ヒメコを撫でる手を止め、手元に置いてある
姫子のパジャマをぎゅっと握りしめる)

姫子…。同じ屋敷に住んでいるというのに、なかなか会えなくて
もどかしいわ…。いっそ同じ部屋で暮らせたら…いいえ、同じ天蓋の
下で眠れたら、同じ夢の住人になれたらいいのに…。

なぜ、私達は別々の体に生まれてきてしまったんだろう…。
同じ体に生まれて、ずっと過ごせたら…いいえ、せめて別々の
体でもいい、ずっと繋がっていられたら…。
(ぽすっと姫子のベッドに寝っ転がる)

でも駄目ね…。貴方は陽の巫女…。月の巫女である私には眩しすぎる
存在…。貴方にあって、私は初めて満たされた…。喜びというものが、
嬉しさというものがどんなものかわかった気がした…。姫子、貴方が
いなければ、生きていけない…。姫子…姫子…姫子っ…!

(うにゃ?にゃぁ〜ん、という小さな鳴き声)

あ、ああ、ヒメコ…。ごめんなさい、起こしてしまったのね…。
(寝っ転がったまま、ヒメコの喉を撫でる。ゴロゴロと喉を鳴らすヒメコ)

(こんこんっというノックの音。「失礼します、来栖川様」という言葉と
共にメイドが入ってくる。即座に立ち上がる千歌音)

(「あら、お嬢様…。こんなところでなにを?」)

ヒメコが、来栖川さんのお部屋に迷い込んでしまったのよ。
見つかったから私はもう行くわ。仕事を続けて頂戴。

(「はい、お嬢様」の声と共にベッドメイキングと部屋の掃除を
始めるメイド。それをちらり、と見やるとヒメコを抱えて廊下に出る。
扉を閉め、パタンという音を確認する)

姫子…。

(一人、呟くとヒメコを抱き締め、そっと廊下を歩み去る)
210姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/29 23:01:35 ID:???
(とたとたとた…ぱたん)

ふぅ…。ヒメコがやっと寝てくれたわ。
昨夜、あれだけ冒険したのにまだ遊び足りないなんて、仔猫は
本当に元気ね…。ちょっとつかれたわ…。

乙羽さん、なにかお茶をお願いできる?

(「アッサムはいかがですか、お嬢様」)

そうね、ストレートでお願い。
211姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/11/30 02:27:59 ID:???
あふっ…。思わずうたた寝してしまったわ。
今日はこれで寝るわね。
お休みなさい、乙羽さん。

(「お休みなさい、お嬢様」)

(てくてくてく…ぱたん)

(とさっと寝室のベッドに倒れ込む)

(昼間の姫子のベッドの感触を思い出す)

お休みなさい、姫子…。
212姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/01 15:58:33 ID:???
ただいま、皆さん。
なにか変わりはあって?

(「今日は特にございません、お嬢様」)

そう…。私は庭先を散策しているから、
お客様がきたら呼んでちょうだい。

(「かしこまりました、お嬢様」)
213姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/01 18:43:51 ID:???
(温室…百合の香を楽しんでいた千歌音の元に乙羽が現れる)

(「お嬢様、そろそろ夕食の時刻ですが」)

そう?来栖川さんは?

(「なんでもマコさんとおっしゃられる方と外で食べてくるとの
伝言がございました」)

(百合をぱきんっと折る千歌音)

乙羽さん…これを食卓に飾ってちょうだい。

(「かしこまりました、お嬢様」)

(そのまま邸内へと消える)
214名無しさん@ピンキー:04/12/01 19:29:58 ID:???
今月の少年エースみたよ。
うおおおおおおおお!!!!!!!!!!!すげぇ
千歌音ダークだよ千歌音
215姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/01 20:06:28 ID:???
ごちそうさま…。今日もおいしかったわ。
コックにそう伝えて頂戴。

(「かしこまりました、お嬢様。食後のお茶はいかが致しますか?」)

そうね…。今日はダージリンをお願い。

(「ミルクと砂糖はいかがいたしますか?」)

いいえ、いらないわ。ストレートで。

(「かしこまりました、お嬢様。あと…>214のようなメッセージが」)

ん?なぁに?
(読んで苦笑する)

>214
ごきげんよう。214さん。
ごめんなさい、私単行本派なのよ…。
でも、そう…そんなにダークだったの…。そう…。
一度、確認してみる必要がありそうね…。

乙羽さん。「少年エース」という雑誌を手配していただける?
お願いするわね…。
216姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/02 01:47:44 ID:???
(「お嬢様、お嬢様…」)

ん…。なぁに?乙羽さん。

(「うたた寝は風邪をお召しになりますよ」)

それもそうね。入浴して寝ることにするわ。湯殿の用意はできていて?

(「はい、お嬢様」)

ありがとう…乙羽さん。ではおやすみなさい。

(大浴場の方向へ消えていく)
217ギロチ:04/12/02 17:39:04 ID:???
このド変態がぁ!
218名無しさん@ピンキー:04/12/02 22:53:15 ID:???
ちかおんちゃ〜ん。あ〜そ〜ぼ〜。
219姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/03 01:48:22 ID:???
ただいま、乙羽さん。

(「お嬢様、遅かったですね」)

ええ、村の会合があったものだから。
来栖川さんは…。さすがに寝ているわね。
なにか変わりがあって?

(「それが…壁に落書きが」)

外壁に…。どれどれ…。
(見に行く千歌音。思わず苦笑する)

これはこれは…なんともいいようがないわね。
乙羽さん、ポスターサイズの紙とペンを。

>217
ごきげんよう、ギロチさん。姫子をつけねらう貴方に私のことを
言う資格はないと思いますけれど?

>218
ごきげんよう、218さん。
ちなみに私の名前は「ちかおん」ではなく「ちかね」です。
お間違えのないよう。

この紙を外壁に張っておいて頂戴。

今日はこれで休むわ。疲れたし。

(「おやすみなさいませ、お嬢様」)

おやすみなさい、乙羽さん…。

(寝室に消えていく)
220姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/03 08:38:32 ID:???
おはようございます、皆さん。
(「おはようございます、千歌音お嬢様」というメイド達の声)

今日は…来栖川さんは?
(マコさんとおっしゃられるかたに会いにいかれるのだと
朝早くから登校していかれました)

そう…。私は今日も村の会合があるから遅くなるわ。
もしも村外の方でお部屋を使いたいという方がいらっしゃったら
自由にお貸しして頂戴。
(「かしこまりました、お嬢様」)

では…いってくるわね。

ブロロロロォッ…。
(リムジンに乗って学校へ向かう)
221北川理央 ◆N2RORIMj0U :04/12/04 00:49:47 ID:???
(門扉の前に立ち、見渡し)
わー凄い大きなお屋敷〜♪
ってご主人はお留守かな??
じゃあメッセージ残して置こっと

「姫宮さんこんばんは。
多分何度かお会いしてると思いますが・・
北川理央と申します。(ニコニコ)

質問しても宜しいですか?
こちらのお屋敷って〜
本格的なプレイは無しでも女の子同士なら・・
こちらをお借りして
ラブラブしたりするのはオッケーなんでしょうか?
それともやっぱりエッチありき(笑)ですか?

もしお借り出来るならば
時間制限などはあるのでしょうか?

お手数ですが
お返事を頂けますか?
よろしくお願いします♪
それではっ 北川でしたー(*^ー^)ノシ」
222姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/04 03:30:08 ID:???
ただいま、乙羽さん。
(「おかえりなさいませ、お嬢様」)

留守中、なにか変わりはあって?

(「北川様からお手紙が届いております」)

お手紙…?どれどれ…?
(真剣に読む)

乙羽さん。ペンと便箋を。

>221
ごきげんよう、北川さん。
ご来訪、ありがとうございます。

ご質問の件ですが当家は女性の方に幅広くくつろいで
いただきたいと思っております。
ですから、雑談だけの使用でも結構ですし、滞在に
特に時間制限などございません。
むしろ女性の方で賑わうのは大歓迎です。
えっちは…双方がお望みの場合だけでいいと思いますわ。

あと>1にも書いてありますが当家には
応接室・食堂・庭園・テニスコート・大浴場・露天風呂・温水プールなどの
他にも温室、馬場など各種施設がございます。
ご自由にご利用いただいて、かまいません。

私自身留守が多いですが、留守中にもご自由に使って
いただくよう、メイド達には申しつけてありますので
ご自由におくつろぎくださいね。
それでは、ご来訪、お待ちしております。

乙羽さん、これを北川さんにお渡しいただける?

(「かしこまりました、お嬢様」)

それでは私は入浴して寝るわ。おやすみなさい…。

(大浴場の方向に消えていく)
223名無しさん@ピンキー:04/12/04 23:30:34 ID:???
すいませーん。














お宅は新聞を取っていますか?1ヶ月でいいので取ってみませんか?
224北川理央 ◆N2RORIMj0U :04/12/05 05:05:30 ID:???
>>222
おはようございま〜す♪
あ。私宛にお返事ですか?どうもアリガトウございます
直筆のお手紙・・ご丁寧な方ね〜(ニコニコ)
じゃあさっそくお礼の手紙をっと〜

「ご丁寧な回答どうもアリガトウございました♪
それではお言葉に甘えて
遠慮無くお借りする事に致します

未だ予定は未定ですけどネ(笑)
それでは〜♪川*^ー^)ノシ」
225姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/06 00:38:35 ID:???
ただいま、皆さん。
(「おかえりなさいませ、お嬢様。遅うございましたね」)

ええ、服を買いにいっていたものだから。なにか変わりはあって?
(新聞の勧誘が一件と…北川様からお手紙がありました」)

新聞の…勧誘?

(監視カメラに録画された>223の様子を見る)

新しい新聞、ねぇ…。といわれても日経、朝日、読売、毎日、産経、
ワシントンポスト、ニューヨークタイムスはとっているし…。
そもそもどこの新聞なのかしら?一応、次に>223さんがきたら、
新聞名を聞いて

「おまけに『モン・サン・ミシェルを見るフランス7日間の旅』×2人分が
つくなら1ヶ月とります」と伝言なさい。

(「かしこまりました、お嬢様」)

あと北川さんからのお手紙ね…。ふむ。
(>224を丹念に読む)

くすっ…。なんだか、北川さんらしい可愛らしい手紙ね。
ペンと便箋をとってもらえる?

>224
ごきげんよう、北川さん。
ご遠慮などせず、いつでも我が家に遊びにいらしてくださいね。
当家が女の子で賑わう日を楽しみにしています。

これを、北川さんが来たらお渡しして頂戴。
(「かしこまりました、お嬢様」)

あと…この服。
(箱をメイドに渡す)

来栖川さんの服だから、彼女のサイズに調節してあげて頂戴。

(「かしこまりました、お嬢様」)
226姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/06 01:59:39 ID:???
ふぅ…。良い湯だったわ。
服は明日にでも来栖川さんに渡していただける?

(「かしこまりました、お嬢様」)

それでは皆さん、おやすみなさい。

(寝室に消えていく)
227名無しさん@ピンキー:04/12/06 19:18:15 ID:???
ピンポンピンポンピンポーン♪

ダダダ,,,,,,,,脱兎
228姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/06 22:17:51 ID:???
ただいま、皆さん。変わりはあって?
(「おかえりなさいませ、お嬢様。
 それが…ピンポンダッシュが一件ありました」)

ピンポンダッシュ?なぁに、それ?

(監視カメラの録画映像で>227を確かめる)

これは…可愛い悪戯ね。でも繰り返されると困るから、
警備を強化するように言ってちょうだい。

(「かしこまりました、お嬢様」)

あと…お茶を入れてもらえるかしら?
こんなものを買ってみたの。
来栖川さんに教えてもらったから。
(梅昆布茶の缶をメイドに差し出す)

どんな味なのかしらね…。
(ティールームへむかう)
229ゲイン・ビジョウ:04/12/07 00:00:23 ID:cYlg4tvz
エクソダスするかい?
230姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/07 00:09:00 ID:???
ごきげんよう。
エクソダス…?しませんが…。
よろしかったら梅昆布茶飲みますか?
231姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/07 00:52:02 ID:???
ふぅ…。体も温まったし、そろそろ寝ようかしら。
乙羽さん、湯殿の用意はできていて?

(「できております、お嬢様」)

では、入浴して寝るわね。
それにしてもエクソダス…。

(「小首を傾げつつ、大浴場へと消える)
232ゲイン・ビジョウ:04/12/07 01:13:49 ID:cYlg4tvz
ご婦人の誘いを断るわけにはいかないな。梅昆布茶、いただきますよ。自分から動き出さなきゃ何も始まらないぜ…?俺はこれからでっかい仕事があるんでな。
じゃあな、可愛らしいお嬢さん。
233姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/07 13:30:39 ID:???
ただいま、皆さん。

(「お帰りなさいませ、お嬢様。まだ授業があるのでは…?」)

今日は用があったのでちょっと帰ってきたの。
朝、頼んだ興信所の報告は届いている…?

(「はい、届いております」)

どれ…。

(封筒に入った書類一式に目を通す)

エクソダス…そういう意味だったのね。
それにしても梅昆布茶が気に入っていただけるとは…。
結構受けのよい飲み物なのかしら、あれ。

>232
ごきげんよう、ビジョウ…いいえ、シャルレ・フェリーベさん。
梅昆布茶、気に入っていただけたようでなによりです。
アドバイス、胸に秘めさせていただきました。
いろいろな意味で、私も自分から動こうと思います。
また、お茶を飲みにいらしてくださいね。

では、学校に戻るわね。

(「いってらっしゃいませ、お嬢様」)

ブロロロロロォッ…。
(リムジンに乗って去る)
234来栖川姫子:04/12/08 00:40:13 ID:Wu1Qwa5d
ドキドキ…
いつ見てもレーコ先生の漫画は面白いな〜♪千歌音ちゃんは気に入ってくれるかなぁ…?
235姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/08 02:20:54 ID:???
>234
姫子…。

(ぎゅっと抱き締める)

待っていたわ…。同じ邸内にいるというのになかなか
逢えなくて、淋しかった…。

レーコ先生の漫画?おもしろいのかしら、それ…?
漫画はあまり読まないけれど、貴方がそういうなら
読んでみるわね…。

せっかく貴方と逢えたのに、明日は授業があるなんて皮肉ね…。
今度はもう少し、早く逢いましょう…?

(唇に口づけたい衝動に駆られつつ、軽く頬にキスをする)

おやすみなさい、姫子…。
236来栖川姫子:04/12/08 08:02:12 ID:???
>235


千歌音ちゃん…。
昨日、千歌音ちゃんに会えた時、
私、とってもうれしかったんだよ…?

千歌音ちゃんに抱き締められたとき
私、すごくドキドキしちゃった…。


うーん。
私ってやっぱり変な子なのかなぁ……?


…で、でも、千歌音ちゃんみたいに綺麗な人にギュッて抱き締められたら
誰だってドキドキしちゃうよね…☆


今日も千歌音ちゃんに会えるといいな…♪
237姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/08 15:47:52 ID:???
ただいま、皆さん。

(「おかえりなさいませ、お嬢様。今日はお早いお帰りでしたわね」)

ええ、村の会合があるから、着替えて出かけなければいけないの。
ひめ…来栖川さんに夕食は一人でとってもらえるよう、伝えてくれる?

(「かしこまりました、お嬢様」)

(ペンと便箋をとる)

さて…なんて書けばいいのかしら…。

>236
姫子へ。昨夜は急に抱き締めちゃってごめんなさい…。
気持ちが、抑えきれなくなってしまって…。
同じ館に住み、同じ学校に通っているというのに、変な話しね…。
でも、私も姫子を抱き締めたとき、すごくドキドキしていたのよ…?
今日は、帰るのが遅くなってしまいそうなので待っていてとはいえないけれど、
貴方の寝顔だけでも見に、帰りたいから良かったら先に寝ていて…ね?
それでは、また館で…。
                             千歌音より

(便箋を丁寧に封筒に入れ、封蝋を押す)

これを帰ったら来栖川さんに渡しておいていただける?

(「かしこまりました」)

では、いってくるわね。

ブロロロロロォ…。
(浅黄色のワンピースに着替え、リムジンに乗って去る)
238来栖川姫子:04/12/08 23:09:23 ID:???
うぅ……。
今日の夕食は椎茸ばっかりだったなぁ…

>237
…千歌音ちゃん…。

今日も千歌音ちゃんに
会えなかったな…

千歌音ちゃんってスゴイよね……。
私とは違って何でもできて…。

私なんかがここにいてもいいのかな?
私、千歌音ちゃんに迷惑かけてばっかりだよね?


(千歌音ちゃん…会いたいよ…。)

やだ…、私、なんで涙が出てきてるんだろ?
(おやすみなさい、千歌音ちゃん…)

スゥ…スゥ…
239姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/09 04:42:59 ID:???
>238
ただいま、乙羽さん。

(「おかえりなさいませ、お嬢様。遅うございましたね」)

ええ、会合が長引いて…。
来栖川さんはもう寝ていて。

(「ええ、ご就寝あそばされました」)

そう…私ももう寝るわ。あなたも休みなさい。

(「はい、お嬢様」)

(寝室に向かおうとして、ふと姫子の眠る部屋に足が赴く)

キィ…パタン。
(部屋の主人を起こさないようにそっと扉を閉める)

姫子…。
(安らかに眠る姫子の顔をじっと見つめると、涙の跡を発見する)
(指先で触れようとして、思いとどまる)

姫子…貴方がこうして眠ってくれているだけで、私の心は
どんなに安らぐか、貴方にはわからないんでしょうね…。

でもいつか…この想いが溢れ出しそうで…それが怖い…。
貴方は…私のこの邪悪とも呼べる想いを、受け止めてくれるのかしら…。
それとも、否定されるのかしら…。

姫子を傷つけたくない、幸せになってほしい…。
でも、たぶんそれは私では無理なのね…。

(顔を近づけると、そっと涙の跡を舌で拭う)

(にゃぁ〜という小さな鳴き声が)

あら、ヒメコ…こんなところにいたの…。
姫子を起こしてはいけないわ…。今晩は、私と寝ましょう?

(扉に向かい、振り返り)

おやすみ、姫子…。

(ぱたん…と扉を閉じると寝室へ向かう)
240ツバサ:04/12/09 09:23:34 ID:???
……。

(姫宮邸の前に立ち、手紙を一通郵便受けに入れ、立ち去る。)

フッ……。

241ツバサ:04/12/09 09:29:02 ID:???
【手紙の内容】

「初めまして、月の巫女。聞けばうちのソウマが色々とご迷惑をかけたみたいで、弟に代わって謝罪を申しあげます。ソウマにはきつ〜く言っておきますので、なにとぞ無礼の数々お許し頂きたい。(……続く)
242ツバサ:04/12/09 09:31:12 ID:???
(続き)


「あ、そうそうこれはソウマからの伝言なんですがね、日の巫女…、来栖川さんの下着を何でもいいから一枚下さい。とかなんとか…。できれば下の方とか、靴下でもいい、とかなんとか。私には何のことだかさっぱりですが…。よろしくお願いしますね。では、失礼……。」
243姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/09 14:45:49 ID:???
ただいま、皆さん。

(「おかえりなさいませ、お嬢様。今日は授業は…?」)

最後の授業が自習だったの。だから、早退してきたわ。
なんだか風邪気味だし。……来栖川さんは?

(「まだ、お帰りになっていません」)

そうよね…別々のクラスなんだし。しかたないことだけれど。
なにか変わりはあって?

(「はい。お嬢様宛に手紙が届いております」)

手紙…?見せてちょうだい。

(メイドが銀の盆の上に手紙を携え、運んでくる。シュッと封を切る千歌音)

これは…オロチ壱の首からの手紙…!
乙羽さん、監視カメラの映像を出してちょうだい。

(モニターに>240の映像が映される。たしかにツバサの姿が)

なぜ、壱の首が私の元へ…。まぁ、いいわ…。

(>241-242の手紙を読み進める。怒りと羞恥心のため、顔が紅くなる)

大神…ソウマッ!いくらオロチ同士の絆があるとはいえ、こんな内容を
兄に頼むとは…。恥を知りなさい!……(思案中)……乙羽さん、
大神君宛に新品のサラシを一反贈ってさしあげなさい。

(「サラシ…でございますか?」)

そう。ご所望の物です、と伝言してね。
ああ、頭が痛くなってきた…。私は少し眠るわ。
夕方になったら起こして頂戴。

(「かしこまりました、お嬢様」)

(そのまま、寝室に消えていく…)
244来栖川姫子:04/12/09 17:14:17 ID:XM2MJa/V
…っくしゅ…
(暗くなってしまった辺りを見回しながら慌てて帰路への道を走り)


マコちゃんとお話してたらこんな時間になっちゃったよ…

千歌音ちゃん…心配してるかな…
(街灯の少ない道に心細さを感じつつ)

寒いなぁ…
245大神ソウマ:04/12/09 17:59:54 ID:???
……!?
(姫子が来てることに気づいたらしい)

…………。
(髪のセットがいい加減で、制服のボタンが取れかけてるのに気づいて慌てているらしい)

…………トボトボ
(今日のところは、戦術的撤退を敢行するらしい)
246姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/09 18:00:01 ID:???
(部屋着にカーディガン姿でティールームに現れる)

ごきげんよう、乙羽さん。

(「お嬢様。お起きになって大丈夫ですか?」)

一眠りしたら、大丈夫よ。
来栖川さんは?

(まだお帰りになっていません」)

遅いわね…。心配だわ…。
そういえば、今日の夕食の時間は?

(「6時半からでございます」)

そう…椎茸は少なめにお願いね。

(「……かしこまりました、お嬢様」)
247来栖川姫子:04/12/09 18:14:29 ID:???
うーん…遅くなっちゃったよ…

ただいま〜…
(ドキドキしながら大きな扉を開き顔を覗かせる)

千歌音ちゃんはお部屋かな…
(トコトコ歩いて自室へ)
248姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/09 18:19:06 ID:???
(乙羽がからからとトレーを運んでくる)

(「お嬢様、生姜湯でございます」)

生姜湯?

(「風邪の引き始めにはこれが一番ですよ」)

わかったわ…。乙羽さんにはかなわないわね。
(苦笑しつつ、一口口に含む)

甘い…。それに結構美味しいのね。
ひ…来栖川さんにも、飲ませてあげたいわ…。

(「…お嬢様、来栖川様がお帰りになられたようです」)

そう?じゃ、そのトレイを貸してくれる?

(からからと生姜湯ののったティートレイを押して姫子の部屋へ向かう)
249姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/09 18:23:03 ID:???
すぅ〜、はぁ〜…。なにか、緊張するわね。

(コンコンとノック)

来栖川さん、部屋にいる?
250来栖川姫子:04/12/09 18:24:22 ID:???
っ‥くしゅ…!

うう〜…やっぱり校庭でお喋りしたからかな…


千歌音ちゃんにうつさないようにしなきゃ…
(制服を着替えながら)

…カーディガン着た方がいいかな…?
(下着姿のままクローゼットを広げて中を探す)

251来栖川姫子:04/12/09 18:26:31 ID:???


ちっ‥千歌音ちゃん?!

いるけどちょっと‥ちょっと待ってて‥!


(慌てて手近の服を来て扉を開き)



あ…あの…遅くなってごめんね‥?

さっき帰ってきて…



252姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/09 18:28:56 ID:???
>251
お帰りなさい、姫子…。

(トレーを部屋の中に入れ、扉を後ろ手に閉める)

あら、なんだか顔が赤い…。風邪でも引いた?

(そっと近づき、額と額を当て、熱を測ろうとする)
253来栖川姫子:04/12/09 18:33:20 ID:???
>252


ん…
(額を合わせられると慌てて離れ)

風邪じゃないよっ、大丈夫…
(「うわわ‥千歌音ちゃんいい匂いだよぉ〜…」)



っくしゅ‥!


あ‥あれ?

何だかくしゃみが出るね‥でも大丈夫だから、心配しないでね?
(両手をぱたぱた振りながら心配させまいと微笑み)


254大神ソウマ:04/12/09 18:35:23 ID:???
……。

はぁ……。
(姫宮邸の前に立ち、手紙を一通入れ、早々と立ち去る)

【手紙の内容】

「拝啓、姫宮様……。今宵も寒くなって参りましたが如何お過ごしでしょうか?

先刻は不祥の兄があることないことを言い貴女様にご迷惑をおかけした事をつつしんでお詫び申しあげるとともに…


あ〜駄目だ!駄目だ!

姫宮っ!あれは誤解なんだ!あれは兄さんが勝手にやった事で、

俺は…別に…その、来栖川の下…着 …なんて…うわあぁぁっ!

来栖川の下着なんて、そんなの欲しくもなんとも!いや…欲しい…かも…。
って違うからな!そうそう、違う、違う!兄さんが欲しがってるのは来栖川じゃなくて、きっと姫宮の下着なんだからなっ!

…ともかくっ、来栖川にこの事は言わないでくれよ!?」

大神ソウマ
255姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/09 18:37:51 ID:???
>253
くすっ…。そんなことじゃないかと思っていたわ。

(手づからトレーのお茶を入れる)

はい、生姜湯。風邪の引き始めに効くそうよ。
……といっても私も今日初めて飲んだんだけれど。

これを飲んだら、夕食を食べて、その後ゆっくりおしゃべりしましょう?
256来栖川姫子:04/12/09 18:42:43 ID:???
>254

……!
(あれ‥何か…大神君が居たような…)


>255


あ…うん。千歌音ちゃんにお話したい事沢山有るんだよ。
(生姜湯の入ったカップを受け取ると嬉しそうに微笑み)


ありがとう…あったかいね……ぁつっ…!
257姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/09 18:49:37 ID:???
>254
(ドアの外からノックが)

(「お嬢様、夕食の時間です。それから大神ソウマ様からお手紙が」)

………いま、いくわ。大神君からの手紙は、夕食後に読むから。

>256
あっ!熱かったかしら…。ごめんなさい、姫子…。

(姫子が抑えている指を軽く口に含む)

ふぅ〜、ふぅ〜、ふぅ〜…。これで少しは楽になるかしら?

(傷の具合を見る)

これは…ちょっと冷やした方がよさそうね。
夕食の時間でもあるし、台所に申しつけて、氷をいただきましょう?
さ、姫子…。

(姫子をダイニングルームに誘う)
258来栖川姫子:04/12/09 18:55:42 ID:???
>257


千歌音ちゃ…!
(驚いて頬を赤く染めながら様子を伺い)


……ぁ…大丈夫、大丈夫だよ?そんなに熱くないから…!
(パッと手を背後に隠して笑いかけ)


ごはん……うん、もうお腹ぺこぺこだよ♪
(後について行き)
259姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/09 18:56:36 ID:???
【40分ほど食事落ちするわね】
260来栖川姫子:04/12/09 19:00:33 ID:???
【私も少し戻りが遅くなっちゃうよ…9時になっちゃうかも…ごめんね】
261姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/09 20:09:39 ID:???
ふう…。共に食事をとれる相手がいるというのはいいものね…。
味が格段に変わるわ…。

さて…大神君からの手紙を読まないと…気が進まないけれど…。

(>254に目を通す)

……乙羽さん、弓とサンジュストの準備を。それからペンと便箋も。

>254
「 ふ ざ け た こ と を お っ し ゃ る の も
 大 概 に な さ い ! 」

(「お、お嬢様、なにを…?」)

いいえ、心配しないで、乙羽さん。これをちょっと大神家の玄関先に
…いいえ、大神君に射抜いてくるだけだから…。
来栖川さんには急用ができたから、先に休んでいてくれるよう、
伝えてくれる?

(ひらりっと黒馬に飛び乗る)

いきなさい、サンジュスト!

(そのまま華麗に走り去る。後には呆然とした乙羽が一人残される)

【ごめんなさい、姫子。私も急用ができたわ。この埋め合わせはいずれ…】
262姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/09 21:36:09 ID:???
【訂正。12時過ぎなら戻れるかもしれないわ。姫子が起きていて
くれるかはわからないけれど…】
263泥棒:04/12/09 23:38:47 ID:???
今日は人が多いな。あきらめるか。
264姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/10 01:34:09 ID:???
(かぽっ、かぽっ、と蹄の音を鳴らして黒馬が玄関先へと戻ってくる)

ただいま、乙羽さん。サンジュストを厩舎に入れてくれる?
それと来栖川さんは…?

(「自室にお引き取りになりました」)

そう…感情に先走ってひ…来栖川さんには悪いことをしたわ。
明日、謝らなくては、ね…。
なにか変わりはあって?

(「監視カメラに不審者が映っていましたが、去っていったようです」)

そう…。私は入浴するわ。なにかあったら湯殿に声をかけて頂戴。

(大浴場に消えていく…)
265姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/10 02:25:17 ID:???
(バスローブ姿で現れる)

ふぅ…。いいお湯だった…。姫子と一度、入りたいわね…。

(「お湯加減はいかがでしたか、お嬢様」)

ええ、文句はないわ。それでは風邪も完全には治っていないことだし、
湯冷めしないうちに寝るわね。お休みなさい…。

(「おやすみなさいませ、お嬢様…」)

(寝室へと消えていく)
266来栖川姫子:04/12/10 07:52:28 ID:???


んん…っ‥ふぁ‥良く寝た…
(時計を見て慌てて起き上がり)


わわわっ‥!こんな時間だよぉっ‥急がないと…
(バタバタと慌てて着替えながらふと何かを思い立ったように)


そう言えば…千歌音ちゃんも風邪っぽかったなぁ…


あ…!遅刻しちゃうよぉっ…!!
(バタバタと邸内を走り慌てて登校)

267不審者:04/12/10 08:01:11 ID:???
大きな屋敷から出てくる天然そうな女を無言で見詰める。


…あいつを誘拐すれば、身代金をどっさり請求できそうだな。
268レイコ:04/12/10 08:07:09 ID:???
……犯罪の…香り…
269大神ソウマ:04/12/10 08:39:08 ID:???
「じゃあ、カズキ兄さん、行ってくるよ。」

>261
(昨日の姫宮にはまいったなぁ……
危うく命を落とすところだったが…。)

270姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/10 13:03:56 ID:???
トゥルル、トゥルル…。
(携帯電話の電子音)

先生、ちょっと急用が出来たので、失礼させていただきます。

(教室をで、携帯に出る)

なに、乙羽さん。授業中にはかけるなとあれほど…。
え、またモニターに不審者(>267)が…?
ふぅ…。しかたないわね…。
来栖川さん用のリムジンも一台手配し、間違いのないよう、
計らってちょうだい。

(ぱちん)

それに…オロチの気配がする…。波乱の予感ね…。

(教室へと戻っていく)
271名無しさん@ピンキー:04/12/10 13:19:33 ID:???
カラス:「カァーカァー」
黒猫:「にゃー」
蜘蛛:ツツー
272姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/10 18:01:10 ID:???
ブロロロロォ…。
(リムジンの中にて)

あれほどいったのに、一緒に帰ろうとしないのだから、来栖川さんも
頑固ね…。おとなしくリムジンで帰ってきてくれればいいのだけれど…。

朝感じた、あの(>268)オロチの気配が気にかかるというのに…。

…そうだわ、カズキさんに謝罪の手紙を書かなければ…。

(鞄からペンと便箋を取り出す)

ん…なんと書けば…。

>269
ごきげんよう、大神カズキ様。
昨夜は玄関先で大騒動を起こしてしまい、申し訳ありませんでした。
しかし、貴方の弟君はじょ、女性の、し、し、し、下着を………。
今後はきちんとした教育をぜひお願い致します。

………。
駄目ね、推敲する価値もないわ、この文章では。
屋敷に帰って落ち着いた状態で書きましょう。

>271
ただいま…なぁに?この騒ぎは。

(どたばたした邸内)

(「あ…お嬢様、お帰りなさいませ。それが、午後、空気の入れ替えを
していたらカラスと黒猫と蜘蛛が侵入してそれを追い出すのに
かかりっきりでございまして…。それに…黒猫がヒメコ様を追いかけ
まわして、手に負えないんです」)

カラスと…黒猫と…蜘蛛?
カラスは…いいわ、玄関を開け林檎を玄関脇に並べなさいな。
食べに出ていくことでしょう。
黒猫とヒメコは私が捕まえるわ。
蜘蛛は…来栖川さんが帰る前に全力でお掃除して頂戴。
彼女が嫌がるでしょうから。

(「わかりました、お嬢様」)

さて…。
(猫じゃらしとゴムマリとマタタビを装備する)

黒猫ちゃん、ヒメコ、出ていらっしゃい…。

(邸内を捜しにいく)
273コロナ:04/12/10 19:13:46 ID:???
(姫宮邸を興味深く見つめ)

へぇ……コレが月の巫女のお家なわけ?
立派な家に住んじゃってさ、いかにも
お金持ちですぅーって感じよね。


ま、今日の所は様子見って事で♪
とっとと帰りますかねー。
アタシ忙しいしー
お腹もすいちゃったしー


(鼻唄を歌いながら夜の闇へと消えていく)
274セイバー ◆seiba/DKAE :04/12/10 21:14:05 ID:???
こんばんは、少しここ御借りします(ぺこり
275周防美琴 ◆48VcMW/g.U :04/12/10 21:15:04 ID:???
お借りしますね。

というわけで、ふたりきりー。(むぎゅー
276セイバー ◆seiba/DKAE :04/12/10 21:20:39 ID:???
>>275
あ…///
ミコト、いきなりですね…(ギュウ

でもそういうとこ、嫌ではありません(笑み
277周防美琴 ◆48VcMW/g.U :04/12/10 21:21:43 ID:???
>>276
んー?(頭撫で

ありがと…。(唇に軽くキスをして)
さて、どうしよっか…?(じーっと見つめ)
278セイバー ◆seiba/DKAE :04/12/10 21:27:55 ID:???
>>277
―――ん///

そ、そうですね…私が…しましょうか?
(ギュと抱きしめ首筋に唇を滑らせ)
どうしましょう?
(頬を撫でていく)
279周防美琴 ◆48VcMW/g.U :04/12/10 21:30:21 ID:???
>>278
…してくれるの?(少し驚き)
うん、嬉しいよ…して。っん…(少し首を震わせ

セイバー…好き。ちゅ…っ…ん…(セイバーの頬に手をあて、ついばむようなキスを繰り返す)
280セイバー ◆seiba/DKAE :04/12/10 21:38:02 ID:???
>>279
え?なにか、変ですか…?///(不安そうに
んっ……ちゅ……
(首筋にカプリと優しく噛み付き
擽るように舌を這わせて)
ミコト…私に見えるように、服を脱いでください?
(そういい微笑むと唇を重ね髪を撫で)
281周防美琴 ◆48VcMW/g.U :04/12/10 21:41:10 ID:???
>>280
ううん、嬉しかったんだ。してくれるっていったの…。(微笑
ん…ぅ…はぁ…くすぐった…(目を閉じ、少し舌の攻撃に酔う)

…え?…うん。でも、なんだか恥ずかしいな…。
(正面を向き、上着からゆっくりと赤面しながら脱いでいき)
下着も…脱ぐの?
(胸に手をあて困惑したように)
282セイバー(微黒) ◆seiba/DKAE :04/12/10 21:53:03 ID:???
>>281
そうですか、なら良かった(笑み
…ふふ、首筋まで敏感なんてミコトらしいですね
―――すごくエッチな顔してますよ…?
(チュッチュッと何度もキスしながら舌を
上に滑らせて耳を甘噛みして)

――――ふふ、恥ずかしいのは私も
同じですよ?
(優しく見つめながら身体を見て)
やっぱり、スタイルいいですね?ミコト

ええ、もちろんでしょう、脱がないと
私が出来ませんし
(正座したまま少し妖しく笑み)
283周防美琴 ◆48VcMW/g.U :04/12/10 21:58:04 ID:???
>>282
んん…そんなこと…ないよ…。(顔を赤くし
アタシはフツ…ふぁ…耳はだめっ…ぁ…(ふるふると頭を震わせ)

──胸がでかいだけだと思うなぁ…。足も少しは自信あるけど。

うぅー…恥ずかしいなぁ…もう。セイバーにだけだからね?
(後ろ手にしてブラを外し片手で胸を隠し、ショーツを下ろしてやっぱり秘部を隠し)
脱い…だよ。これでいい…?(上目遣いに恥ずかしそうにセイバーを見つめ、震えた声でつぶやく)
284セイバー(微黒) ◆seiba/DKAE :04/12/10 22:12:16 ID:???
>>283
そうですか?
でも、ほら?気持ちいいって震えてますよ(笑み
―――耳、いいですか?ミコト
(囁くように言うとわざとぴちゃぴちゃと
いやらしい音を立てて舌で嘗めて)
ええ、私もそれぐらい良い身体付きなら
良いんですが…

ええ、ありがとう、ミコト
(笑顔で言うとミコトの身体をじっくり眺め)
―――駄目です、手をどけなくては
(そういい手を取ると後ろ手にして自分のリボンで
「すぐ解ける」ぐらいに結んで縛り)
これで、隠せません、ね?
(クスクスと笑うとゆっくりと胸に手を這わせ
優しく揉んでいく)
285周防美琴 ◆48VcMW/g.U :04/12/10 22:18:55 ID:???
>>284
そ、そんなこと…んぁ…ぅ、はぁ…音立てちゃダメ…
ひ…ぁん…やめ…テ…、はぁ…んっ……
(体は素直に快感に反応してしまい、全身を火照らせる)
セイバー…は、そのままで可愛いから……いいよ…。(微笑み

えっ、あ…やぁっ…だめ…
(いいながらも抵抗はせず、セイバーの愛撫を受け入れ)
ん…はぁ……。セイバー…だめぇ…、はぁ…ぅ……
(首を振り胸は徐々に感じ始め、桜色の突起は硬く尖り始める)
286セイバー(微黒) ◆seiba/DKAE :04/12/10 22:32:38 ID:???
>>285
【ちなみに黒はこれです
http://phantom002.sakura.ne.jp/fate/img/Another_344.jpg
やることは一緒?otz】

そうですか?
ですが、止めてはミコトが堪らなくなるでしょう?
だから――――や め ま せ ん(笑み
(少し汗ばんで桜色に染まった身体を抱きしめながら
カプカプと耳を甘噛みして)
――――///。ありがとう、ミコト。
ミコトは…すごくエッチですよ?
(後ろに回って後ろから今度は強めに胸を揉んでいき
うなじから耳裏まで舌で愛撫して)
そうですか、ミコト?駄目なら嫌がらないと
流石の私でも止めれない
(意地悪を言いながら立ち上がってきた突起を
指で優しく撫でながらいきなりキュと摘み上げ)
287周防美琴 ◆48VcMW/g.U :04/12/10 22:42:03 ID:???
>>286
【どこまでもご飯?】

んぅ、あ、あぅぅっ…あ、あ…やん…
(顔を上にそらせ、わずかに舌を覗かせて震え)
そ、そんなこと…ひ…かんじゃ…んぁ…ダメ…

どう…、いたしまして…あふ…ぅ、あ、あ、胸そんな…ひぅ…
(胸がセイバーの愛撫にあわせてぐにぐにと形を変え、刺激に甘い吐息と声が出る)
いや…いやぁ…ひっ!ん…んぅっ……
セイバーの…、意地悪……分かってていってるんだろ…?
(潤んだ瞳で後ろに目線をやり見えないセイバーに訴えるように)
288セイバー(微黒) ◆seiba/DKAE :04/12/10 23:01:28 ID:???
>>287
【そうですね(笑】

ミコト……すごく、エッチな顔…
素敵です……んん。
(ほぅっとミコトの顔に見惚れながら
顔を後ろに向かせて唇を奪い舌を絡めて
唾液を送り込み)
噛んじゃ駄目?本当ですか・・・?
(唇を離して見つめながら問う
離れる唇から唾液の糸が橋を作って)

ほら、胸も弱いの、ですね?
どうやったらこんなにエッチに育つのか知りたい。
どうしてでしょう?ミ・コ・ト(クス
(再び耳元に囁きかけながら
胸を持ち上げる様にギュッギュッと揉みしだいて)
もう乳首が立ってますね?気持ちいいですか?
(グニグニと突起をすり潰すように摘み上げ、
胸をミコトに見えるように持ち上げ)
ほら、ミコト?見てください…ミコトの乳首
こんないやらしく立ってますよ?
(指で弄りながらそれを見せ付け笑い)
――――ええ、分かってますよ、
すいません、ミコトが可愛いから…
意地悪してしまいます(頬にキス

【すこし濃い、でしょうか?otz】
289周防美琴 ◆48VcMW/g.U :04/12/10 23:10:34 ID:???
>>288
ん…んっ…んみゅっ…、はぁ…ん…、聞かないで…よ。そんなこと……
(赤面して目線を反らし)
一回しか言わないから…。
セイバーの…ううん、アルトリアの好きにしていいよ……。(微笑みかけ)

あ、うんっ…!しらな…しらないってば…、ひぅんっ!そんなに乳首…やぁん…っ……
すりつぶしちゃ…ひ、あ、あっ!やぁっ…
(自分の見せ付けられ、余計に体が熱くなり下が湿っているのを自覚しさらに顔を真っ赤に)
いわないで…いわないでっ…
ん、はぁ…ほんとに…いじわる…(目を閉じて観念したように体を預け)

【ううん、いいと思うよー。(頭撫で)…どこでも食べてばかりなのね。(笑)】
290セイバー(微黒) ◆seiba/DKAE :04/12/10 23:25:17 ID:???
>>289
私の好きにして、いい?
(少し驚くがすぐ微笑み)
ええ、精一杯ミコトを気持ちよくしましょう
(嬉しそうに抱きしめると再び唇を重ねて)
んん…ちゅう…

すごく感じてますね…?…ん
(ミコトを床に寝かせると唇を胸に持っていき)
ちゅ…くちゅ…
(ミコトの突起を唇に含み舌で嘗めまわす)
ミコトの乳首カチカチですよ?
ここはどうでしょうか?
(そういうと太ももに手を這わせながら
付け根の秘所に持ってきて指でなぞりだす)
――――ここも濡れてます、ね?
(外周をなぞりだんだんと中心へ。)

【ええ、そうなんです///】
291周防美琴 ◆48VcMW/g.U :04/12/10 23:39:11 ID:???
>>290
…(僅かに頷き)
……うん、して…。
んっ…ふぅ…
(舌でセイバーの唇を舐め)

だから、いわないでいいっ…ひゃぁ…
だめ、だめぇっ…、恥ずかしい……
それに…くすぐっ…んぁ…たい…
(乳首はすでにカチカチになり)

はぁ…ぅっ…あ、あ…
(秘所に指が近づいてくると僅かに期待のこもった瞳でセイバーを見つめ)

【あはは。(頭撫で) 少し反応送れちゃってゴメンネ】
292セイバー(微黒) ◆seiba/DKAE :04/12/10 23:52:12 ID:???
>>291
ええ、分かりました。
んっ…///
(唇を嘗めるミコトの舌を絡めて奪い
唇を付けず舌だけを絡ませ合い)

でも、ミコトの反応が可愛いから
恥ずかしがらせたくなってしまいます
くすぐったいですか…?
(唾液を付けた突起を指で弾き胸を
鷲掴みにして強く揉み再び突起を咥え軽く噛んで)

――――――……
(ミコトを見つめながらグッと指を挿入して膣内を
慣らすように押し開いて膣へきを擦りつけながら)

【いいですよ?】
293周防美琴 ◆48VcMW/g.U :04/12/10 23:59:36 ID:???
>>292
ん…ふぅ…はぷ…
(舌を絡めとられ、その感覚が脳を蕩けさせていく)

そ、そんな…ひぁ…ぅんっ…!
あっ、あ…いんっ…ひもちいいの…や、ぁ…
あ、かんじゃ…あぅぅっ…!
(噛まれると背筋を伸ばし、愛液を滴らせる)

んんーっ…あ、あ…ふぅ……
(ぶるっと身を震わせて指を膣は簡単に飲み込み、奥へ奥へといざなう様に膣内が動く)
294セイバー(微黒) ◆seiba/DKAE :04/12/11 00:11:08 ID:???
>>293
んんっ…ほら、ミコト?
もっと、って言わないと止めちゃいますよ?
(舌を擦りつけるように絡めながら見つめ)
もう、ミコト、すごくエッチな顔になってます
私も・・…
(太ももを擦り合わせながら艶ッぽく
頬笑み)
噛まれるのが…いいですか?
ふふ、ではもっとしてあげますね?
(そういい、再びコリッと噛んで)

んっ―――ミコトのココすごく締まりますね?
(ぐりんぐりんとかき回すように膣へきを擦り)

【…駄目otz…すいません凍結お願いしていいですか?】
295周防美琴 ◆48VcMW/g.U :04/12/11 00:17:29 ID:???
>>294
あ、あ…いじわる…。
ぅぅ…ん…もっと…シて…、もっと…気持ちよくして…。
ん…アルトリアも…?

あ、ひぅっ!だめだめ、噛んじゃだめぇ…。

ひ、あ、あぅ、ん─っ…や…いわないでぇ!
(言葉に反応しさらにきつく締め上げ)

【はーい。無理はいけないからね。】
296セイバー(微黒) ◆seiba/DKAE :04/12/11 00:19:42 ID:???
>>295
【すいません、次はどうしましょう?】
297周防美琴 ◆48VcMW/g.U :04/12/11 00:22:42 ID:???
>>297
【うーん…いつがいい?】
298セイバー(微黒) ◆seiba/DKAE :04/12/11 00:24:17 ID:???
私は明日なら大丈夫です…ミコトは?
299周防美琴 ◆48VcMW/g.U :04/12/11 00:26:20 ID:???
明日はー…22時くらいなら平気かな?
300セイバー(微黒) ◆seiba/DKAE :04/12/11 00:26:45 ID:???
>>297
【あ、レス番と【】忘れてるotz
だめですね…あの少し時間置きましょうか?
なんか落ち込んじゃって…すいません】
301周防美琴 ◆48VcMW/g.U :04/12/11 00:31:08 ID:???
>>300
【ええと…アタシのせいかな。大丈夫?レス番とかは気にしなくても分かってるから。ね?(頭撫で】
302セイバー(微黒) ◆seiba/DKAE :04/12/11 00:36:13 ID:???
>>301
【いえ、すいません、次はミコトが
声掛けていただいたときに
任意で凍結解除でお願いします…(ぺこり
では今日は失礼します、お休みなさい、ミコト】
303周防美琴 ◆48VcMW/g.U :04/12/11 00:37:34 ID:???
>>302
【りょーかい。おやすみなさい。よい夢を…。】

離脱しまーす。
304不審者:04/12/11 02:31:24 ID:???
さて、あの天然娘をどう攫うか・・・
305姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/11 09:40:22 ID:???
おはよう、乙羽さん。良い朝ね…。

(「おはようございます、お嬢様。今日は遅うございましたね」)

念のため風邪薬を飲んで寝たのが効いたみたい。
早寝もしたし、大分調子が良くなったようだわ。
朝食をくれる?玉子は…ポーチドエッグで。

(「かしこまりました、お嬢様。それから、昨夜、お嬢様が
 お眠りになったあとにセイバー様とおっしゃる方と周防美琴様と
 おっしゃる方が来て、お部屋を借りていかれました」)

そう…ご挨拶できなくて残念だわ。また、いらしたらぜひとも歓待して
差し上げて頂戴。

(「かしこまりました」)

>302-303
【おつかれさまでした。楽しませていただきましたわ。
 またいつでも当家をご利用くださいね。】

(「あと言いたくないのですが…監視カメラにまた不審者が」)

また?私を狙っても姫宮の家を敵に回すだけでしょうに…。
狙いは、ひ…来栖川さんかしら。警備会社に連絡して、ガードを2人ほど、
彼女の後ろにつけるように。

(「かしこまりました、お嬢様」)

(からからと朝食のトレーが運ばれてくる)

あら…一人分?来栖川さんは?

(「まだお休みでございました」)

そう…無理に起こしては可哀想ね。ゆっくりと寝かせておいて
あげてちょうだい。

(のんびりと朝食を口にし始める)
306姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/11 11:55:47 ID:???
(両手にヒメコと黒猫を捕まえて現れる。なぜか手の甲にかすり傷)

やっと見つかったわ…。まったく、この黒猫さんたら暴れて、暴れて…。
乙羽さん、黒猫さんをお風呂に入れて、蚤がいないか確かめてくれる?

(「かしこまりました、お嬢様。それとそろそろ昼食の時間ですが」)

そう…来栖川さんは?

(「まだ…お休みでございます」)

あらあら…お寝坊さんね(クス)
いいわ、お休みなのだもの。起こさないであげてちょうだい。
今日の昼食のメニューは?

(「スパゲティー・ボロネーゼとサラダ、それに季節のフルーツで
ございます」)

ありがとう、戴くわね。

(ダイニングに消える)
307姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/11 12:08:31 ID:???
>273
(黒猫を他のメイドにまかせた乙羽が給仕に戻ってくる)

(「そういえば、お嬢様…」)

食事中になぁに?乙羽さん。

(「昨晩…監視カメラに女性の姿も映っておりました」)

女性の…不審者?もしや…オロチ?
……………(思案中)……………。
そうね、業者に頼んでこういうプレートを玄関先に張るよう、伝えてくれる?

>273
「戦闘を休止するというお約束ができるのならオロチの方でも
 当家は歓迎致します」

大至急、頼んだわ。

(「かしこまりました、お嬢様」)
308大神ソウマ:04/12/11 13:06:22 ID:???
ん……?

ぐわあっ!?来栖川の事をずっと考えていたらいつの間にか姫宮の家に!?


まいったな……。
(気まずそうに頭をかく)

来栖川は何処にいるんだ?
しかし…この屋敷、こんなに広かったとはなぁ……
(誰もいない廊下をもの珍しそうに歩いている)

前方から人の気配がする
ん?誰か来る!?
(急いで物陰に隠れる)

この匂いは…(クンクン)……来栖川か!

いや!?違うっ!?(クンクンクンクンクン…ハァ〜♪)
…これは、姫宮の匂いだな……。

と、とりあえずどこかに隠れよう……
(周囲に気を付けながら消えていく)
309来栖川姫子:04/12/11 13:11:32 ID:???
ぁぅ…こんな時間になっちゃった…
(のんびりと昼まで寝ていた自分に溜息をつき)


えっと…あ、あのっ、すみません、これ千歌音ちゃんに…
(廊下で見かけたメイドに手紙と綺麗にラッピングされた小箱を渡し)



【千歌音ちゃんへ


千歌音ちゃんも風邪をひいていたみたいなんで、気休めかもしれないけれど喉飴を買って来ました。

ちっちゃい小瓶に入った林檎の味の飴です。

気に入ってくれると嬉しいな…。】




(渡して貰うように伝えると散歩をしようと邸内を出て外出する)



310来栖川姫子:04/12/11 13:15:20 ID:???
>308

あれ…?大神君…?


(遠くでコソコソする背中を見つけて不思議そうに首をかしげ)
311ツバサ:04/12/11 13:16:50 ID:???
ふ……ソウマ…
312大神ソウマ:04/12/11 13:37:30 ID:???
>310

ん…?今、来栖川の声がしたような…?

>311

ツ、ツバサ兄さん!?
何でこんな所にいるんだ!?
しかも、何でスパゲッテイ食べてんの!?
あ、「おいしい?」、「お前も食べろ?」
そんなに美味しいのか!?それじゃ俺も…
(パクッ…)!
って違うでしょ!?兄さぁーん!!
313ツバサ:04/12/11 13:51:29 ID:???
>310

陽の巫女か…


>312

ソウマ…ミートソースが跳ねると危険だと思わないか…(兄の服が)
314ツバサ:04/12/11 13:53:22 ID:???
……汚すとシスターに怒られてしまう……
(ずるずるずるずるスパゲティ)
315大神ソウマ:04/12/11 14:11:10 ID:???
>312-313

あ〜、兄さん?服が汚れるっていうか
ほら、口汚れてる!!
(持っていたハンカチでツバサの口を拭く)…まったく…しょうがないんだから…

って!?
俺はBLしにこの屋敷に来たんじゃなーい!!
ハァ…
(こんな所来栖川に見られたらなんて言われるか…)
316ツバサ:04/12/11 14:35:31 ID:???
>315

ソウマ…慎め。

月の巫女に見つかれば矢が飛んでくるぞ…
(よしよし弟の頭撫で)(真顔で)



長居は危険だ……
(煙草咥えながらソウマのバイクで走り出す)(尾崎豊風)
317大神ソウマ:04/12/11 15:38:15 ID:???
>316

兄さん…俺のバイク……
(免許もってたんだ…)

(当たりを見回しながら)
姫宮に見つかるとまずいしな…
来栖川に逢いたかったが、仕方がない、
…俺も帰るとするか…

(クンクンクン…ハァ♪)

来栖川の匂いはするのになー…

(ショボンとしながら帰っていく)
318名無しさん@ピンキー:04/12/11 20:52:38 ID:???
千歌音ちゃん、わたしどうしたら(ry
319来栖川姫子:04/12/11 21:17:40 ID:???


(自室でぼんやりと本を読みふけり)


それにしても今日はびっくりしたなぁ…

散歩してたら知らない人がボディガードだって…どこに行くにもついて来るんだもん…
(思い出すと溜息をついて布団に転がり込み)



千歌音ちゃん…飴食べてくれたかな…
(ころり、と寝返って天井を見つめて)


明日は会えるかな……
(うとうとした瞼をゆっくり降ろし布団も掛けずにそのまま眠り込んでしまう)



320姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/11 21:40:28 ID:???
ただいま、乙羽さん。

(「お帰りなさいませ、お嬢様。お散歩はいかがでしたか?」)

楽しかったわ。来栖川さんも一緒ならもっと楽しかったんでしょうけれど。
そういえば来栖川さんは…?

(「やはりお散歩に行かれて、疲れたといって自室に戻られました」)

そう…。タイミングが悪いわね。
(苦笑する)

(「そういえば小包をお嬢様宛に預かっております」)

小包…?渡して頂戴。

(封を開け、小瓶をしげしげと眺める)

まぁ…。可愛い…。

(蓋を開け、一つ舐める)

おいしい…。ひめ…来栖川さんらしい贈り物ね。
ペンと便箋を貸して頂戴。

>309
姫子。可愛い贈り物をありがとう。とてもうれしいわ。
私の風邪は大分良くなったから大丈夫よ。
貴方こそ、嚔をしていたから心配だわ。
早く寝て、体を良くしてね…。

この手紙を来栖川さんに渡して頂戴。

(「「かしこまりました、お嬢様。それから…ツバサ様とおっしゃる方と
大神ソウマ様がお見えになりました。」)

漫才コンビが…?監視映像を見せて頂戴。

(無言で邸内に付けられた監視カメラの録画内容を見る)

休戦協定を結べばオロチでも…とプレートには書きましたが…
なぜ、壱の首はいきなり私のスパゲティー・ボロネーゼを
くつろいで食しているのでしょう…。
しかもBLしているし…。いや、これはこれで使い道が…。

乙羽さん、>315の映像を静止画にプリントアウトして頂戴。
大神ソウマへの牽制球にはなるでしょう。

(「かしこまりました、お嬢様」)

今日は夜会があって出かけなければならないの。
帰りは…ちょっとわからないわ。
来栖川さんによろしく言っておいて頂戴。

ブロロロロォ…。
(リムジンに乗って立ち去る)
321コロナ:04/12/12 01:00:45 ID:???

言えない〜♪
聞けない〜♪
見えない〜♪
ま・ぼ・ろ椎茸ー♪

あれ、月の巫女また居ないわけー?
じゃあ…このCDを置いて、帰りますか♪
322手紙:04/12/12 10:42:56 ID:???
過去の私へ

貴女が好きなの。
貴女の瞳が好き。
春の銀河のように煌めく瞳が好き。春の陽射しのような優しい眼差しが好き。
貴女の髪が好き。
そよ風に閃くシルクのようなサラサラの髪が好き。
貴女の口唇が好き。
蜜のような口付けをくれる 切ない吐息を聴かせてくれる 口唇が好き。
貴女の声が好き。
高くて甘い 心に染み込む 澄み切った声が好き。
貴女の身体が好き。
抱き締めると折れてしまいそうな華奢な腰が 薄くて でも形のよい胸が
重ねた肌から伝わってくる温もりが好き。
でも 一番好きなのは貴女の心。
脆くて傷付きやすい でも どこまでも純粋で美しい
決して誰も責めたりしない 全てを許す 優しさに満ちた魂が。
好きよ。
大好き。
貴女の全てが愛おしくて堪らないの 姫子
323名無しさん@ピンキー:04/12/12 12:49:01 ID:???
(ノд`)・゚・。来週まで待ちきれないよ…
千歌音ちゃん、俺どうしたらいいのかな…
324323:04/12/12 12:53:25 ID:???
誤爆しちゃった…orz
千歌音ちゃん、俺ry
325姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/12 17:31:14 ID:???
(ひらりっと黒馬から飛びおりる少女)

ただいま、皆さん。

(「お帰りなさいませ、お嬢様。野駆けはいかがでしたか?」)

いいわね…。いつもゆっくりかまってあげられないのだもの。
こういう休日にサンジュストと過ごせるのは至福の時間だわ…。
(馬の鼻面を優しく撫でる)

(「そういえばお嬢様…。CDが玄関先に、手紙が邸内に落ちていたのですが…」)

CD…?貸して頂戴。

>321
(『L・O・V・E L・O・V・E 椎茸 コロナ』と書かれたCDパッケージ)

……オリコンにも入らないはずね。捨てるのも可哀想だから、
保管しておいて頂戴。あと…手紙って?

>322
(なにも書かれていない、封もしていない白い封筒)

………?

(怪訝に思いつつ読み進めるが内容の恥ずかしさに頬を染める)

こ、これは私宛の手紙のようだわ。いらないから焼却処分に
してしまって頂戴。

(「焼却…ですか?」怪訝に思いながら指示に従う乙羽)

私はサンジュストを厩舎に入れてくるから…あとをよろしくお願いね。

(厩舎に行く途中、頭を抱えて蹲っている>323を見かける)

もし…どうなさいました?

(事情を聞いて)

人間誰しも、間違いはありますわ。お気になさらず。
良かったら、サンジュストの世話を手伝っていただけますか?

(にっこり微笑み323と黒馬と共に厩舎に消える…)
326レーコ:04/12/12 18:00:58 ID:???
…お邪魔します…月の巫女…
(ぺこり)
327名無しさん@ピンキー:04/12/12 18:19:53 ID:???
>>325
乙羽さんが別の仕事をしている間に>>322の手紙を盗み取り、
『千歌音より』と印刷した封筒に移し変え、
『明日の帰り、バス停で待っていてください。バスが出た後にお迎えに行きます。いっしょに帰りましょう。』
と書いた手紙も添え、姫子の部屋の姫子だけ気付く場所にそれとなく置いてみる。
328姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/12 18:24:21 ID:???
>326
ごきげんよう、漫画家…さんでしたかしら?
当家では18時半からが夕食と決まっております。
よろしかったら、ご一緒しませんか?

【すみません、その時刻に落ちます】

>327
(そっと姫子の部屋に忍び入る…)

(手紙を回収して、撤収)
329郵便屋:04/12/12 18:25:42 ID:???
464 名前:来須川 姫子[sage] 投稿日:04/12/12(日) 13:09:20 ID:???
千歌音ちゃん。
あたし、どうしたらいいのかな・・・?

誤送されてましたのでこちらに届けておきます。
330姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/12 18:27:25 ID:???
>329
あら…遅い配達ね。どうもありがとう。

(封を開ける)

くすっ…。姫子ったら…。

(そっと封を閉じる)
331レーコ:04/12/12 18:32:29 ID:???
>328

…よろしいのですか?…それじゃあお言葉に甘えて…いただきます…
(千歌音の後をついていく)

【…私も落ちます…】
332姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/12 18:34:00 ID:???
(「お嬢様、夕食の支度が整いました」)

そう…。今日は来栖川さんは?

(「なんでも外でお友達と食べてくるとおっしゃていました」)

残念だわ…。たまの休日なのに…。
レーコさん…とおっしゃるのよね?
ではご一緒に食べましょう?

(レーコと共にダイニングルームに消える)
333名無しさん@ピンキー:04/12/12 18:36:11 ID:???
あたいこそ333ゲトー
334323:04/12/12 23:35:01 ID:???
よしよし、サンジュスト。今日も疲れたろ。今きれいにしてやるからな。
(サンジュストを洗い場に引いていき、馬装を外しホースで水を掛けブラシをかける)
ずいぶん脚が泥だらけだな。宮様は一体どこを走られたんだか。
(脚を曲げさせると、蹄につまった泥を掻き出す)
うん、これでよしっと。
少し蹄がのびてきてるな…装蹄師さんに打ち直してもらった方がいいかも知れないな。
じゃあ厩舎に戻るか。
(サンジュストを引いて厩舎に入っていく)

ありゃ、馬房の掃除まだ済んでないのか…。
仕方ない、ちょっと待ってろよ。
(近くの柱にサンジュストを繋ぐと、古い寝藁を馬房の外に掃き出す)
(新しい寝藁を敷き詰め、カイバ桶を洗って新しいカイバをいれる)
よし、終わったぞ。おいでサンジュスト。
(サンジュストを馬房に入れ、繋ぐ)
よしよし、良い子だ。おとなしくしてたご褒美をあげないとな。
(ポケットから角砂糖を取り出し、サンジュストに与える)
そろそろ帰るか。
じゃあな、サンジュスト。宮様によろしくな。
335レーコ:04/12/13 01:04:15 ID:???
>332

(千歌音当てに手紙と一冊の漫画が置いてある)

「…ご飯、ごちそうさまでした…
…とてもおいしかったです。

この本を陽の巫女に渡してあげてください…私の漫画が好きな様なので…

それでは…仕事がありますので。」

336姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/14 09:36:35 ID:???
おはよう、皆さん。

(「おはようございます、お嬢様。遅いお目覚めですね。遅刻なさいますよ?」)

あら…。そんな時間?
(大時計を見る)

いけない!私ともあろう人間が…。油断したわ。
今日は、朝食はいらないわ。その前に…。

>333
333ゲット、おめでとうございます。また、良いキリ番取りにいらして
くださいね。

>334
ごきげんよう、323さん。
丹念にサンジュストの世話をしていただいて、ありがとう。
深く、感謝しているわ。気性の荒いサンジュストも貴方のことは
気に入ったみたい。ぜひ、また遊びにいらして頂戴。

>335
ごきげんよう、レーコさん。
お手紙と漫画本ありがとう。来栖川さんが喜ぶと思います。
漫画は必ず来栖川さんに渡させていただきますね。
また夕食、ご一緒しましょうね。

乙羽さん、この漫画、帰ったら来栖川さんに渡して頂ける?

(「かしこまりました、お嬢様」)

では、いってくるわね。

(「いってらっしゃいませ、お嬢様」というメイド達の声に見守られ、
リムジンで出て行く)
337ソウマ:04/12/14 15:48:24 ID:???
(姫宮邸で玄関を掃除している乙羽に声をかける)

あの…これ、姫宮に渡して貰えませんか?
(一枚の手紙を差し出す)

(「?…わかりました」)

それじゃ、失礼します。

ブロロロロッ…

(「大神ソウマ…随分お嬢様にご執心ね…」)

【手紙にはこう書かれている】

「親愛なる姫宮。今日は何も言わず俺の頼みを聞いてくれ。
その…君の着けているガーターベルトを俺に譲ってくれないか!?
いや、何もやましい事に使うつもりはないぞ。
ただ、来栖川にプレゼントを買う金がなくて、君のガーターベルトを来栖川にあげたいだけなんだ!あ、もちろんタダとは言わない。
代わりといっちゃなんだけど、俺の幼いころの写真を君にあげるから。
これはレアだぞ!はっきり言って超レアだ!昨日たまたまカズキ兄さんが
「ソウマ、お前の可愛い写真を発掘したぞ。これはなんて可愛いんだ!」
って俺にくれたんだ。どうだ!?
これがあれば、
みんなから羨ましがられるぞ。
きっと君の事だから、明日みんなに
「みなさん、これを見て頂戴。ソウマ君の子供の頃の写真よ。」
なんて言って、

「キャ〜超可愛い〜何これ〜」
「素敵〜」
「宮様、私にも見せてください!」

「みなさん、落ち着きなさい。ダメよ、そう…これは私の…私だけのソウマきゅんなんだから!」
とか言ってしまうんだろうな。
フッ…俺も罪な男だ…。

というわけで姫宮のガーターをぜひ俺に譲ってくれ!
匂いをかいで、…ちかねたん、ハァハァ…とかするつもりはない!…いや…するかもしれない…が。
来栖川に上げたらきっと喜ぶだろう。
来栖川がこれを着けたところを想像して…
…ウッ!鼻血が…、い、いかんいかん…。

そ、それじゃ明日学園にでも、持ってきてくれ!いや、着けてきてくれ!」

ー貴女の愛しのソウマよりー

(中にはソウマの子供の頃の写真が入っている。純粋無垢な笑顔の写真だ。)
338姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/14 22:42:19 ID:???
ただいま、皆さん。

(「おかえりなさいませ、お嬢様。遅うございましたね」)

ええ。夕食は外で食べてきたから。
ただいま、ヒメコ…。
(駆け寄ってきた三毛猫の仔猫の喉を撫でる)

なにか変わりはあって?乙羽さん。

(「昼間…大神ソウマ様からお嬢様宛に手紙を預かっております」)

大神君から…?見せて。

(銀盆に載せて運ばれてきた封筒の封を切り、>337を読む)
(千歌音の体がわなわなと震える)

乙羽さん…ペンと便箋と未使用のレースの切れ端とチャッカマンを持ってきて。
いますぐ。レースはメイドのエプロン用のもので余っているものがあるでしょう?

(「ペンと便箋とレースの切れ端はわかりますが…マッチでもライターでも
なくチャッカマン…ですか?」)

ええ。チャッカマンのほうが火を付けやすいわ…。

(用意されたペンを持つ)

>337
ごきげんよう、大神君…。
 貴 方 に は 「 こ れ 」 で 充 分 よ !
(それだけ書くと便箋とレースの切れ端を封筒に入れ、封蝋を押す)

さて、この汚らわしい手紙は焼いてしまわねばね…。ふふ、ふふふ…。
(銀盆の上で手紙にチャッカマンで火を付け、燃やす千歌音)
(火を恐れたヒメコがにゃーにゃーと鳴いて逃げ回る)

静かになさいな、ヒメコ…。すぐ終わるから。
(手紙を焼き終わり、写真にも火をつけようとして、ふと思案する)

この写真は…壱の首に使えるかも…。

乙羽さん、この写真はスキャナで取り込んでオーロラビジョンで玄関先に
映し出して頂戴。こう書いたポスターも添えてね。

『壱の首へ。この写真が欲しければ、当家のスパゲティー・ボロネーゼを
無断で食べた謝罪をなさい。いますぐ!』

はぁ、はぁ、はぁ…。なんなの、この疲労感は…?
お茶でも飲みたいわ。乙羽さん、入れてくれる?

(「「かしこまりました、お嬢様」)

(ソファーに座り、ぼぉっと放心する)
339姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/14 23:09:02 ID:???
(乙羽がからからとティートレーを運んでくる)

(「お嬢様、本日はニルギリで良かったですか?」)

ええ、ありがとう…。

(お茶を一口含み、ふと呟く)

大神君、何故私がガータベルト派だと知っていたのかしら…。
もしや…ひ…来栖川さんの趣味まで調べて…。
あの男ならやりかねない…。なんとか息の根を止める方法は…。

(そのまま物思いにふける)
340大神ソウマ:04/12/14 23:32:07 ID:???
>339

なんだか、姫宮邸からものすごい
邪念がする…

ハッ…!まさか姫子の身に何かが!?
いや、これは姫宮が俺を呼んでいるのか!?まさか…今日の件で…
フフ…姫宮ったらせっかちな奴だな♪
今行くぜ!

ブロロロロッ…


(姫宮邸)

(……オーロラビジョンを見て絶句)

うわあああっ!

ちょっ…!姫宮っ!!
こんなのってないだろぉぉっっ!

(ものすごい勢いで屋敷に入っていく)
341姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/14 23:40:54 ID:???
(「お嬢様、お嬢様…」)

あ、ああ。なあに、乙羽さん。

(「大神ソウマ様が…ものすごい勢いで屋敷に入っていらっしゃいました」)

そう…良い度胸ね。さっき書いた手紙と弓の用意を。

(「…かしこまりました」)
342大神ソウマ:04/12/14 23:46:05 ID:???
>341
姫宮ーっ!どこだああっ!
(怒涛の勢いで駆け込んでくる)

いた!?おい姫宮?
外のあれは一体どういう…って!?
いきなり戦闘態勢!?
343姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/14 23:48:54 ID:???
>342
ビュゥッ!
(無言で手紙を括りつけた矢をソウマの顔すれすれに射抜く)

昼間は素敵なお手紙をありがとう…大神君♥
これが…答えよ!

(そのまま、立て続けに矢を放つ)
344大神ソウマ:04/12/14 23:57:05 ID:???
>343
(ソウマめがけて矢が飛んでくる)
危なっ!
(手紙を受けとり中を確認する)

こ、これは…!って俺が頼んだのはこんなレースじゃなくて君のガーター…

(さらに矢が飛んでくる)
うわっ!やめろっ!落ち着け姫宮っ!とりあえず話せばわかるっ!近所迷惑だぞっ!
うわあああっ!
345姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/15 00:06:49 ID:???
>344
貴方にはそのレースで充分…。
何故、私が貴方に私のガーター…下着を渡さなければ、いけないと
いうの?どうしてもというなら、私が直接来栖川さんに渡します!

(更に矢を放つ)

(「お嬢様、おやめください!家が傷つきます!」)

ええ、止めないで頂戴!この男には一度きちんと話をつけたかったのよ…。
ふふ、ふふふふふ…。

(笑いながら、心臓に狙いをぴたり、とつける千歌音)
346大神ソウマ:04/12/15 00:23:01 ID:???
>345
(床に尻餅をついて)
ま、待て、何を怒っているのか知らないけど、とりあえず弓をしまおう!
って、何心臓に狙いをつけちゃってるの!?

お、俺が悪かった…まさか、
ちかねたんハァハァに怒っているのか?
あ、あれはその…単なる遊び心で…
決して本気では…ほ、ほら…姫宮だって
ソウマきゅんハァハァ…ってするんだろ?
これはお互い様ってことで…
(辺りに殺気が増す)

うわあああっ!く、来栖川!ツバサ兄さーん!助けてー!
347姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/15 00:30:08 ID:???
>346
(がばっと乙羽が千歌音に飛びつく)

(「いけません、お嬢様!」)

お離しなさい、乙羽さん!

(「いいえ、離しません!お嬢様が人殺しになられたら、
来栖川…姫子様が悲しまれます!」)

………………くっ!

(姫子、の名前を聞いて苦渋の思いで弓を降ろす)

……大神君。これ以上、ガーター…下着を要求しないのであれば、
お茶の席に招待致します。どうしますか…?
348大神ソウマ:04/12/15 00:40:26 ID:???
>347
姫宮…やっと俺の思いが通じてくれたか…(ホッと安心する)
悔しいがガーターは諦めるとしよう……
姫子の喜ぶ顔が見たかったが…
仕方がない…
(ものすごく悔しそうにうつむく)


お茶下さい…喉、乾きました。
まさか…毒入り…なんてことはないよね?
あ、あははははっ……
(激しくから笑い)
349姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/15 00:46:09 ID:???
>348
ひ・め・こ…。貴方誰を呼び捨てにして…。

(弓を再び構えかけるのを慌てて乙羽が制する)

いけない、どうも大神君といると調子が狂いっぱなしね…。

(ほっとした顔の乙羽がソウマをティールームへ案内する)

乙羽さん、私にはニルギリのお代わりを、大神君にはぞうきんで
しぼったような出がらしの番茶を入れてあげて。

(「…お嬢様。当家には玉露しか置いておりません」)

そう…。大神君、カンタレラ入りの水とカンタレラ入りの白湯とどちらがいい?

(華のような微笑みで聞く)
350大神ソウマ:04/12/15 00:56:18 ID:???
>349
それじゃあ…カンタレラ入りの白湯で…
ってそれ毒じゃんよ!!
(一人ツッコミ)

姫宮は、ほ、本当にお茶目だな…♪
姫子より茶目っけがあるような…
も…もー、ちかねちゃんの
お・ちゃ・め・さん♪

な…なーんて、ハハッ…
(冷汗)
351姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/15 01:03:33 ID:???
>350
(真顔で)

カンタレラ入りの白湯を。

(乙羽が無言でなにか入っている白湯を持ってくる)

さあ、どうぞ。男なら、一気飲みよね?
352大神ソウマ:04/12/15 01:12:43 ID:???
>351
……あの、姫宮さん?
流石にそれは…俺に死ねと…?
乙羽さん?でしたっけ?お嬢様を止めて上げないと…

(「にっこり)」

…(どうする?俺…?何気に絶対絶命じゃないのか?)

た…助けて〜
353姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/15 01:17:07 ID:???
>352
あら?なにか心配なさっているの?
安心して頂戴。私達にとって危険な物は全然入っていないから。

さ、どうぞ。

(優雅にニルギリを飲み、笑顔で勧める)
354大神ソウマ:04/12/15 01:24:23 ID:???
>353
(さすがに…殺しはしないよな…)
あぁ…じゃあ頂くよ…

ずずーっ

(ホッ…どうやら大丈夫のようだな…)
はぁ…やっと落ち着けたな…

(「だが、何かやな予感がするのは気のせいか?」)
355姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/15 01:28:59 ID:???
>354
……飲んだわね。

(「飲まれましたね」)

今日の配合は?

(「クロルプロマジン配合剤とフルニトラゼパムを配合いたしました」)

じゃあ、すぐ眠くなってくれるでしょう…。
睡眠薬なんて飲み慣れていないでしょうし。
356大神ソウマ:04/12/15 01:37:47 ID:???
>355
フゥ…落ち着いたら何か眠くなってきたな……

………
……

きゅー、ばたん
(床に寝転ぶ)

…ぐぅぐぅ…ひめこ〜…ガーターつけて〜……………ツバサ兄さんじゃないよ〜……
357姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/15 01:45:05 ID:???
>356
……寝言まで無礼な男ね。まあ、いいわ。裸に剥いて、外壁に
転がしておいて頂戴。運が良ければ凍死してくれるでしょう。

(「凍死…ですか?」)

そう。私は…疲れたわ。眠らせて貰うわね。

(寝室へと消える千歌音)

(「お嬢様はああはいったものの…姫宮の家から凍死体なんて
出すわけにはいかないし…。寝袋にいれて、転がしておきましょう。
皆さん、手伝ってくれる?」)

(「はい、乙羽さん」との声に続き、どこからともなくメイド達がわらわらと
現れ、ソウマを運んでいく…)

【私はこれで失礼させていただくわ。大神君、懲りずにまた遊びに
いらっしゃいな。待ってるわ。でも!姫子は渡さないわよっ!】
358大神ソウマ:04/12/15 01:51:26 ID:???
>357

ZZZ……

【姫宮には……負けないぞ…ガクッ…】
359323:04/12/15 02:02:55 ID:???
(厩舎にて、屋敷と玄関先の騒ぎを遠くに聞きながら)
サンジュスト……、おまえも大変なんだな……。強く生きるんだぞ……。
(手にした人参を黒馬に与えながら、その首辺りを撫でる)
さて、見つかんないうちに帰るか。

ええと、ここから三〇市まで帰るのはどう行けばいいのかな……。
すっかり迷っちゃったよ……。
(闇夜の中に消えていく)
360来栖川姫子:04/12/15 20:18:41 ID:???

うーん…
(自室で物思いにふけっている)

私って学園のみんなに嫌われてるのかな…今日だって泉さんにイヤミいわれちゃったし…

私が…千歌音ちゃんの家にいるのがいけないんだよね…
(ぐすっ…)

361名無しさん@ピンキー:04/12/15 22:02:36 ID:???
黒猫「なー」
362姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/15 23:35:33 ID:???
>359
よーしよし、サンジュスト。いい子ね…。
今日は駆けることはできないのよ。ごめんなさいね。
(馬の鼻面を優しく撫でる)

……あら、人参のくず?
誰か私以外にサンジュストに近づいた人間が?
変ね…。

ただいま、皆さん。

(「おかえりなさ…お嬢様!サンジュストの厩舎に近づくときは
乗馬用ブーツに履き替えくださいとあれほど申しているのに…」)

悪かったわ、乙羽さん。つい、会いたくなって。

(「泥だらけになったお靴を磨くのは私達メイドの仕事なんですから…。
そもそも昨日もあんなに家に傷をつけて…。修繕が大変でしたのよ?」)

その割には綺麗になっているじゃない。ありがとう、乙羽さん。

(「まったく…お嬢様も16歳。おてんばもそろそろなりをひそめてほしいと思いますわ」)

わかった、わかったから…。
なにか邸内に変わりは…?

(「…お帰りになられた来栖川様のお元気がありませんでした。それと…」)

それと…?

(黒猫「なー」)
(ヒメコ「にゃー」)

あら、この猫…。

(「ええ、すっかり居着いてしまって…。メイド達が可愛がってヒメコ用の
ミルクとは別に残飯などあげるせいですわ。どうなさいましょう?」)

そうね…。おいで、黒猫ちゃん…。

(千歌音の手に近づき、大人しく撫でられる黒猫)

これだけ人懐こいということはもともと飼い猫だったのね…。
一応、近隣に探し猫のポスターなどが貼られていないかどうか調べ、
なければうちで飼いましょう。名前は…来栖川さんに決めてもらうことに
しましょうか。

(「かしこまりました、お嬢様」)

じゃあ、私は来栖川さんの様子を見てくるわね。
363姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/15 23:53:38 ID:???
>360
(こんこん、と足元にヒメコ、黒猫を従え、姫子の寝室の扉をノックする)

返事がないわね…。寝ちゃったのかしら?
来栖川さん、入るわよ…。

(そっと入室し、姫子に近づく)

(ベッドの上で服を着たままうたた寝する姫子。目元には涙の跡が)

姫子…着替えもせず、寝てしまって…。

(そっと目元に残る涙を拭う)

誰かに虐められでもしたのかしら…?
貴方が姫宮の家にいることで妬みの対象になることはわかっていた…。
それでもそばにいてほしいのは…私のエゴね…。

(ベッドに腰掛け、姫子の寝顔を見詰める。さも愛しいもののように、
ゆっくりと髪を撫でる)

貴方は…この家にいてつらくない?
なかなか会えなくて…守ってあげられなくて、ごめんなさい…。

(間近で顔を見ようと顔を近づける。キスが可能な、ぎりぎりの距離まで…)

……………………。

「なぁー」

(ヒメコとじゃれていた黒猫がひょいっとベッドの上へ飛び乗ってくる)

ああ、駄目よ、起こしては…。今日は帰りましょう?
貴方の名前はまた今度…。いらっしゃい、ヒメコ…。

(姫子の上に毛布と布団を掛け、暴れたがる黒猫を抱くとヒメコを連れて
部屋から出て行く)
364大神ソウマ:04/12/16 00:06:41 ID:???
>360

ハッ!…なぜか…姫子が泣いている気がする……
まさか…姫宮め…姫子の奴に何かしたんじゃないだろうな…
(うーん、とあれやこれや思考錯誤中)

>362
姫宮が…嫌がる姫子を無理矢理に……
アンナコトやそんなことまで…
(妄想中)

うおおおおおっ!!

そんなことは許さんぞ姫宮ぁっ!

(大神宅にソウマの声が響きわたる)

ん?

そういや何か昨日の夜から記憶がないな…
365姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/16 00:16:55 ID:???
(「来栖川様の様子はいかがでございましたか?」)

ぐっすり、眠っていたわ。黒猫ちゃんの名付けは後になりそうね。

(「さようでございますか」)

ん…?

(大神邸方面から突如怪奇音)

なに、あれ…?
366姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/16 00:20:47 ID:???
大神君の声に似ていたけれど、大神君の息の根なら昨夜止めたはずだし…。

(「き、気のせいだと思いますわ、お嬢様!そ、そうそう、お茶か
お夜食はいかがですか?」)

夜食はいらないわ。お腹、減っていないし。紅茶は…この時間では
眠れなくなりそうね。レモングラスティーを頂戴。

(「かしこまりました、お嬢様」)
367大神ソウマ:04/12/16 00:42:28 ID:???
>366

くっ…姫子の事が気になって仕方がないが…姫宮邸に行っては命の危険を感じる…
う〜む。
(考える人のポーズでしばし悩む)

こうしている間にも姫子は姫宮に…
あんなことやそんなことをされて…
姫宮の完璧なテクニックに姫子の体はもう…
(妄想中)

いや、むしろ姫子は姫宮にあんなことやそんなことを要求されて…無理矢理に…

お、おのれ…姫宮…なんてうらやましい!
もとい、なんて外道な!

(激しい妄想で一人で盛り上がっている)
368姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/16 00:53:15 ID:???
(ぞくっと寒気が)

(「どうなさいました、お嬢様?」)

いえ、なんだか寒気が…。風邪のぶり返しかしら?
お風呂で温まって今日は寝ることにするわ。
湯殿の用意はできている?

(「ええ、できております」)

じゃあ、体を温めてから寝ることにするわね…。
…そうそう、言い忘れたけれど、もし大神君が生きていたら、
私の就寝中は邸内に入れないように。いいわね?

(「…かしこまりました、お嬢様」)

(大浴場の方面へと消えていく…)
369大神ソウマ:04/12/16 01:01:52 ID:???
こうなれば…独自のルートで入手した
姫宮の携帯にメールをうとう。

(「姫宮!大神だけどさ、今、君なにしてるのかな!?君が何をしているかとても気になるぜ!いや、すっごく気になっちゃってさ、夜も眠れないんだよ。これってひょっとして……恋……なのかな?俺…姫宮に…恋してるのかな?てへっ♪(>_<)」)


こんなもんだろう…
姫子…どうか無事でいてくれ……!

(姫宮邸に向けてお祈りをしている)
370姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/17 00:00:43 ID:???
(ベッドでふと目覚める)

ん…なんだか、目が覚めてしまったわ…。
いま何時なんだろう…。

(暗いので携帯で時刻を知ろうとする)

あら、メールがきていた…。気がつかなかったわ…。

(ソウマからのメールを読む)

………っ!転送しましょうか、姫子に…。

『件名:相談』
『姫子へ。以下のような内容のメールを大神君からもらったんだけど、どう思う?
「姫宮!大神だけどさ、今、君なにしてるのかな!?君が何をしているか
とても気になるぜ!いや、すっごく気になっちゃってさ、夜も眠れないんだよ。
これってひょっとして……恋……なのかな?俺…姫宮に…恋してるのかな?
てへっ♪(>_<)」私は全然、嬉しくないんだけれど…。確か大神君は
姫子のことを好きなはずでしょう?なんて返信したらいいのかしら…。』

(ぱたんっと携帯を閉じる)

お休みなさい、姫子…。

(そのまま安らかな眠りに落ちる)
371来栖川姫子:04/12/17 06:25:03 ID:???
>370
(布団の中で目が覚める)

うーん…まだこんな時間…
(携帯に目をやる)

あれ…?メールがきてる…?
うわぁ…千歌音ちゃんからだよー…
(ドキドキ)

(370のメールを見る)

…大神君、やっぱり千歌音ちゃんの事が
好きなんだね…。そうだよね、私なんか
好きになるわけないもんね…
(表情が暗くなる)

じゃあどうして…私の事好き…だなんて…(ソウマの事を思いだしながらあれこれ考えている)

あ、そうかぁ…そういう好きじゃなかったのかな?わ…私、勘違いしちゃったのかな?(顔を赤くしてじたばたしている)

えっと…千歌音ちゃんに何て返そうかな?

(「千歌音ちゃんへ」)

(「千歌音ちゃん…、大神君、本当に千歌音ちゃんの事が好きなんじゃないかな?
大神君、真面目で優しいから…。
大神君と千歌音ちゃん、二人ともお似合いだよー。きっと大神君なら千歌音ちゃんを幸せにできると思う。
わ、私の事は気にしなくていいんだからね?多分、大神君、そういう好きって事じゃないと思うから…。」)



こうかな…?

(千歌音ちゃん…幸せになれるといいな…)

372姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/17 07:53:51 ID:???
(「…様、お嬢様!」)

ん…おはよう、乙羽さん。どうしたの?

(「どうしたもこうしたもありません。また学校に遅刻されますわよ?」)

え…?

(枕元の時計を見ると7時45分を指していた)

あら、いけない…。

(「あら、もこら、もありません!優雅なのはいいですがたまには急いで
いただかないと…」)

朝食食べる時間、ないわねぇ…。

(「そう思ってリムジンでつまめるようサンドイッチを作っておきました。
さあ、早く身支度なされてくださいな」)

ありがとう、乙羽さん。

(身支度を済ませる)

では皆さん、いってくるわね。留守を頼むわ。

(「いってらっしゃいませ、お嬢様」)
373姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/17 08:10:53 ID:???
ブロロロロロォ…。

(リムジンが出る。車中で時間を確認しようとしてメールに気がつく)

あら、姫子からだわ。

(>371のメールを読む)

姫子…やっぱり可愛い…。酷なメールを送ってしまったかしら…。

『件名:姫子へ』
『姫子…辛いでしょうに、応援してくれてありがとう。でも私は
姫子に「好きだ」と言った舌の根も乾かないうちから別の女性を
口説こうとする男性はやっぱり嫌だわ。正式にお断りしようと思います。
気を使わせて、悪かったわね…。また、昼食一緒に食べましょうね。
すれ違ってばかりだけど館でもおしゃべりしたいわ。それじゃあ…』

あと、大神君へのお返事ね…。んー…。

『件名:メールありがとう』
『熱烈な愛の告白ありがとう。悩んだので 姫 子 にも見せたの
だけれど「大神君と千歌音ちゃん、二人ともお似合いだよー。
きっと大神君なら千歌音ちゃんを幸せにできると思う」という返事が
返ってきました。でも私は正々堂々と 二 股 をかけるような男性には
興味がないのでお断りさせていただきます。ごめんなさい』

(ぱたんと携帯を閉じる)

そうだわ、寄るところがあるの。学校の前に一カ所、立ち寄って頂戴)

(「かしこまりました、お嬢様」)

(そのまま、リムジンは滑るように去っていく…)
374来栖川姫子:04/12/17 09:54:08 ID:???
うぅ〜っ、今日も寒いよぅ…

>373
あっ…千歌音ちゃんからメールが届いてる…♪
(373のメールを読む)

千歌音ちゃん…

(千歌音に返事を書く)

(「千歌音ちゃん、千歌音ちゃんがそれで良いと思うなら、私はそれでいいと思うよ。大神くんには可哀想だけど…しょうがないよね…。
千歌音ちゃん、私も千歌音ちゃんに会いたいです。何て言ったらいいのかな?
いつも千歌音ちゃんの顔を見ると、とっても安心するの。胸の辺りがとっても暖かくなるの…。
な、なんか私変だね…何言ってるんだろ。ごめんね、千歌音ちゃん。」)


ふぅ……
(手で胸の辺りを押さえる)

心臓がドキドキしてる…
なんでだろう…?大神くんと千歌音ちゃんが恋人同士にならなくて、私、安心してる…。 
嫌だな…私…。


>369

あ、そうだ!大神くんにもメールを送ってみようかな…

(「大神くん。千歌音ちゃんから聞いたんだけど大神くんは二股なんてしないよね?
そんなつもりじゃなかったんだよね?
大神くんは、私も千歌音ちゃんの事も大切に思っててくれたんだよね。
優しいよね、大神くん…。
今度、また一緒に買い物に行こうね?」)


大神くん…いつも私を心配してくれる。

(カーッと顔が熱くなる)

や、やだ…今日の私、絶対変だよ!
(腕をパタパタさせて照れかくす)
375大神ソウマ:04/12/17 17:35:05 ID:???
>373
ん…?これは姫宮からのメールか!

(メールを確認する)

な、姫子に見せたって…何でそんなこと
するんだあぁぁぁぁ!

(頭をかかえて絶叫する)

俺…姫子に何て言えばいいんだ……?
(半泣き)

>374

ん、またメールが……

(374のメールを確認する)

姫子…
ううっ…なんて可愛い奴なんだ!
そうだ!二股なんてかけるつもりなどない!俺は姫子一筋なんだ!姫宮なんて、その過程に過ぎないさ!わっはっは。

(腰に手を構えて高笑いをする)
376姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/17 19:53:49 ID:???
ただいま、皆さん。

(「お帰りなさいませ、お嬢様。遅うございましたね」)

ええ、弓道部の練習が長引いたわ。
なにか変わりはなかった?

(「それが…来栖川様がまだお帰りになっていません?」)

まだ?メールでも打ってみましょうか…。

(ふと、>374のメールに気がつく)

メールが来ているわね…。
ということは事故とかじゃなくて無事なのね。よかった…。

>374
『件名:無事?』
『姫子へ…。私も姫子に会いたいわ。帰るのが遅いようだけれど
無事かしら?心配しているわ。貴方の顔を見ないといても立っても
いられない…。私こそ、変かしらね?とりあえず、急いで帰って
いらっしゃい。待っているから』

そういえば…大神君からメールの返事がないわね。なくていいけど。

(「お嬢様、夕食の支度ができております」)

……来栖川さんを待ってから食べたいのだけれど…駄目?

(「駄・目・で・す・!お嬢様の健康を預かるものとして、これ以上
一分一秒たりとも遅い夕食なんて許されません!」)

やれやれ、乙羽さんは頑固ね…。わかったわ。

(ダイニングルームに消えていく)
377来栖川姫子:04/12/17 21:28:38 ID:???
>376
(376のメールを読む)

えっと、えっと…
(慌ててメールをうつ)


(「千歌音ちゃんへ、今帰ります。
大丈夫だから、心配しないでね。」)

っと、急いで帰らなきゃ…


わわわっ…こんなに遅くなっちゃったよ…(慌てて屋敷に飛込んでくる)


千歌音ちゃん、もうご飯食べちゃったかな?…
(自室で急いで着替える)


私って…不良かなぁ…?
378姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/17 21:37:19 ID:???
(ティールームでくつろぐでいるところに乙羽が近づく)

(「お嬢様、来栖川様がお帰りになられました」)

そう…。ちょっと様子を見てくるわね。

(姫子の寝室へと赴く。こんこんっとノックする)

来栖川さん…いる?
379来栖川姫子:04/12/17 21:43:00 ID:???
>378
あ、千歌音ちゃん…?
(ガチャッ)

ん…千歌音ちゃん、ごめんなさい。
こんなに遅くなっちゃって…
380姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/17 21:47:11 ID:???
>379
(嬉しさに顔を綻ばせ、きゅっと抱き締める)

よかった…貴方が無事で。心配したのよ…?
こんな遅くまでどうしていたの?

それに…夕食は食べた?
私はもう食べてしまったけれど…。
381来栖川姫子:04/12/17 22:00:22 ID:???
>380

えっとね、マコちゃんの所にお見舞いに行こうと思ったんだけど…行けなくて…
ずっと町をフラフラしてたらこんな時間になっちゃって…
お腹…空いちゃったかも…
(千歌音ちゃん、あたたかいな…。)


千歌音ちゃん…。千歌音ちゃんの胸…
とっても暖かいよ…

(「やだ…私、ドキドキしてる…」)


千歌音…ちゃん…
(千歌音の背中に手を回し、そっと抱き締める)
382姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/17 22:08:49 ID:???
>381
そうだったの…。残念だったわね。寒かったでしょう…?
私なんかの体で暖まるかしら…。

(千歌音の右手で姫子の右手を握ると、口元に持っていき、吐息で
暖めようとする)

それとも、ダイニングかティールームに行って食事かお茶で
一度体を暖める…?

って…姫子?!
(姫子から背中に手を回してきたことに驚く)

姫子…。
(破顔し、再び抱き締め返す)
383来栖川姫子:04/12/17 22:25:56 ID:???
>382

千歌音ちゃん…あのね…
今日の私、何か変なの…。

朝からずっと…千歌音ちゃんの事を考える度に胸がドキドキして…

ほら…今も…
(千歌音の手を自分の胸に当てる)

ね…?すごくドキドキしてるでしょ…?

おかしいよね…。
千歌音ちゃんにこうやって抱き締められて…私すごく嬉しいの…。

千歌音ちゃん…
(千歌音の温もりを求めるように体中を千歌音に預ける)
384姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/17 22:37:02 ID:???
>383
姫子…それを言ったら私なんて、貴方のことを考えるたびに…
ドキドキしていたわ…。いつも我慢して我慢して…。

いつも、貴方は私には眩しくて…眩しすぎて、視線を逸らそうと
していた――。でも、駄目。いつのまにか、瞳が貴方を求め、
唇が貴方の名前を呼ぼうとして、貴方を追っているの――。

――私は貴方を求めていいのかしら?

姫子、貴方の全てが欲しい――。貴方は…?
385来栖川姫子:04/12/17 22:52:04 ID:???
>384

千歌音ちゃん…嬉しい…
(目に涙を浮かべながら)

私、千歌音ちゃんにそんな風に想ってもらえてたなんて…
私…いつも千歌音ちゃんに迷惑かけてばかりだと思ってた…。

千歌音ちゃん…私…もっと千歌音ちゃんの側にいたい…千歌音ちゃんの事をもっと知りたい…。どうしたら…いいのかな…?

(千歌音を真っ直ぐに見つめる)
386支倉令 ◆REI/zG6u96 :04/12/17 22:59:57 ID:???
>385
貴方のその真っ直ぐな視線…。私はそれを汚してしまいそうで怖い…。

(片手でそっと顎を持ち上げると、触れるか触れないかの軽いキスをする)

私はいつも…こんなことをしたいと思っていたの。
こんな私のこと、嫌にならない――?怖く、ない?

(じっと試すかのように瞳を見詰める)
387姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/17 23:02:21 ID:???
【やってしまったわ…。見なかったことにして頂戴】
388来栖川姫子:04/12/17 23:20:10 ID:???
>387

千歌音ちゃん…、

千歌音ちゃんを嫌いになんてなれないよ…千歌音ちゃんの事…大好きだよ。千歌音ちゃんがそういう事をしたいなら…私、大丈夫だから…。

ね?
(ニコッと笑顔を見せる)
389姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/17 23:25:02 ID:???
>388
姫子…ありがとう…。
(姫子の長い髪を撫で、ゆっくりと唇を近づける。神聖なものに
手をつけるのだと言わんばかりにそっと口づける。こういうことに
疎い姫子が戸惑わないように、徐々に舌を忍ばせていく)

んっ…ちゅ…ちゅぱっ…くちゅ…。
(後ろ手でドアを閉め、キスをしたまま、ゆっくりとベッドのほうへと
誘っていく)
390来栖川姫子:04/12/17 23:34:25 ID:???
>389

んっ…
(千歌音ちゃん本当に私の事…)

(千歌音ちゃん大好き…)
んっ…ちゅっ…んん

(積極的に千歌音の唇を求める)
391姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/17 23:40:51 ID:???
>390
んんっ……ちゅるるっ…ちゅぱっ!
(積極的な姫子の舌遣いに驚き、愛おしさが増す)

姫子…愛してるわ…。
(体重の軽い姫子を、とさっとベッドに押し倒す。ベッドに姫子の
長い髪が広がる)

怖くは…ない?姫子…。
(耳元で囁くと耳たぶを丹念に舐める。おそるおそる左手を姫子の
胸へと運ぶ)
392来栖川姫子:04/12/17 23:56:24 ID:???
391

千歌音…ちゃん…。エヘヘ…ちょっとコワイかも…
(顔を赤くして)

な、なんか恥ずかしいな…
私の胸…ちっちゃいよね?
393姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/18 00:01:29 ID:???
>392
そう…私も…初めてだから、怖いわ。
姫子を傷つけないかどうか。
(安心させるような微笑みで)

胸…?全然、小さくなんかないわよ。
寝っ転がっているのにつんと上を向いて…可愛い。
(唇に再び軽くキスをすると、その胸の尖った天辺を優しく摘む)
(右手は安心させようと、その頬を優しく撫でている)
394来栖川姫子:04/12/18 00:15:11 ID:???
>393
んっ…ちゅっ…んんっ…
あぁんっ!
(千歌音に胸を触られ声を出してしまう)

…ち、千歌音ちゃん…
こういう事…上手だね…。
395姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/18 00:23:49 ID:???
>394
そうかしら?たぶん、姫子相手だからよ…。
本当はとてもドキドキしてる…。
(そっと姫子のワンピース型の部屋着のボタンを外していく。
見えていくコットン製のブラ)

外すわね、姫子…。
(背中に手を回し、ホックを外す)

姫子の肌って…とっても綺麗…。
(下着の隙間から見えるその肌に優しくキスを啄む。右手をそっと
スカートの下の太股へと運び、ゆったりと撫でる)

【今日は、何時ぐらいまで平気なの?】
396来栖川姫子:04/12/18 00:33:30 ID:???
>395

あ…千歌音ちゃん…そんな…ダメだよ
あっ…
(千歌音に局部を触られ感じてしまう)

千歌音ちゃん…私、私…んっ!


【私は二時ぐらいまでなら…】
397姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/18 00:38:45 ID:???
>396
なにが、駄目なのかしら…?
言わなければわからないわ、姫子…。
(胸を唇に含み、その先端を転がすように舐める)

甘い…。
さっきから思っていたけれど、姫子はどこもかしこも甘いわね…。
(太股を撫でていただけの右手を秘所へと進め、すでに湿った
そのクレバスを下着の上から上下に撫でる)

【私も、そのぐらい。じゃあ、2時終了目標で。】
398来栖川姫子:04/12/18 00:49:04 ID:???
>397

千歌音ちゃん…私…頭がおかしくなりそう…千歌音ちゃんに触られて気持ちいいの…(体から汗がにじみでてくる)

千歌音ちゃん…もっと…もっと
(千歌音をの頭を抱き締める)
399姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/18 00:58:41 ID:???
>398
もっと……?
(嬉しそうに微笑む)

そう言ってくれて嬉しいわ…。止まらなくなりそう…。
(そういうと、体の力の抜けきった姫子の体を支え、服と下着を
脱がせる。全裸の姫子をじっと見下ろす)

綺麗よ、姫子…。
(ちゅぷっと姫子の右手親指を口に含み、そのまま人差し指、中指、
薬指、小指、手の平と丹念に舐める。つつっと舌を滑らせ、腕から
脇の下へと舐め上げる)

美味しい…。姫子の体なら、いつまでも食べていたい…。
(脇の下を舌で擽ると、そのまま体を伝い、唇にディープキスする。
さっきより、やや激しく舌が口内を蹂躙する。戸惑う姫子の隙を
ついて、クリストスに触れる)
400来栖川姫子:04/12/18 01:08:53 ID:???
>399

千歌音ちゃん…千歌音ちゃん…
私…体が熱いの…
千歌音ちゃんに触られて嬉しいの…
ああっ!…んっ!はぁ…はぁ…

気持ちいい…気持ちいいよぅ…
いっぱい…いっぱい
千歌音ちゃんを感じたい…
(興奮のあまり快楽を求めている)
401姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/18 01:15:25 ID:???
>400
そう…そんなに…?
(くすくすと微笑む)

姫子がこんなにえっちだなんて…知らなかったわ。
じゃあ…こんなことも、平気かしら?
(人差し指でクリストスを責めたまま、中指をゆっくりと花心の中心に
埋めてゆく)

これで…私と貴方の躰が繋がったわ…。
どんな気持ちかしら?姫子…。
(あくまで姫子の中を傷つけないようにゆっくりと中を掻き混ぜる)
402来栖川姫子:04/12/18 01:28:44 ID:???
>401
ん…んんっ!
あぁん!…ちか……ねちゃん…だめ…
だめぇっ!ああ…!

はぁ…はぁ…千歌音ちゃんの…指が私の…中に…あんっ!
好き…好き…!千歌音ちゃん!大好き!
(体をよじり千歌音を求める)

だから…もっと…もっと
私の…っ私をっ壊してぇ…!
(大胆に千歌音を挑発する)
403姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/18 01:36:12 ID:???
>402
壊せないわ…大事な、姫子だもの…。
でも、貴方のそれが望みなら…。
(人差し指でクリストスを擦る速度を上げ、中指を軽く曲げると
姫子が一番感じたと思われる箇所を重点的に責める)

可愛いわ、姫子…大好き…。
私の指と唇で…イッておしまいなさい。
(指の速度を上げながら、右乳首に唇を当て、軽く甘噛みし、
左乳首をきゅっと絞り上げる)
404来栖川姫子:04/12/18 01:48:38 ID:???
>403
あぁん…!いいよぉ…
私…もう…いっちゃうよぉ…
千歌音ちゃんっ!千歌音ちゃんっ!
(自分から体を動かしはじめる)

千歌音ちゃんっ!いい?
私、イってもいい!?
イキたい…イキたいのっ…!

千歌音にイカせてほしいとおねだりをする)
405姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/18 01:53:53 ID:???
>404
いいわよ…。思う存分、おイきなさいな…。
(中指の動きを更に激しくし、ぐちょぐちょとかき回す)
(同時に、愛液で浸した人差し指でクリストスを蹂躙する)

(左胸は乳首を虐めたまま、姿勢を上げ、息もつけないほど深い
深いキスを交わす。舌を吸い、唾液を全部啜ろうとする)
406来栖川姫子:04/12/18 02:04:37 ID:???
>405
んっ…ちゅっ…あ…あぁっ…
もう…もう…イクっ!イっちゃう!

千歌音ちゃんっ!…好き!…大好きっ!
(姫子の体が絶頂を迎える)

っ……
(小刻みに体が震え愛液が大量に出てくる)
…はぁ…はぁ…

千歌音ちゃん…
(直も千歌音を求め千歌音の唇に自分の舌を入れる)
407姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/18 02:11:51 ID:???
>406
んっ…姫子…。
(そっと姫子の唇に舌を這わせる)

素敵な夜だったわ…大好きよ、姫子…。

それにしてもこんなにベッドをびしょぬれにして…いけない子ね…。
乙羽さん達に見つかったら、なんて言われるかしらね?
(内線電話を取り上げる)

ああ、乙羽さん?私は今日、来栖川さんの部屋で眠るから。
そう。ひさしぶりにおしゃべりが弾んでいるの。
明日は休日だし、起こさないでくれる?

これでいいわ…。今日は一緒のベッドで眠りましょう?
それとも…体がべとついてるでしょ?お風呂に入りたい?
入るなら…私も一緒に入るわよ?
(悪戯っぽい微笑みで)

【こちらはこれで〆で。長い時間おつかれさま。姫子、大好きよ…】
408来栖川姫子:04/12/18 02:20:12 ID:???
>407
(疲れて放心状態になっている)
千歌音ちゃん…

や…やだ…私こんなにビショビショにしちゃったの?
(カーッと顔が赤くなる)

ふふっ…でも今日は千歌音ちゃんと一緒に寝れるね…。
(ニコッ)

【お疲れ様です…千歌音ちゃん大好き…】
409シスターミヤコ:04/12/18 02:45:38 ID:???
アラアラ、良い夢は見られました?月の巫女、姫宮千歌音さん?
410大神ソウマ:04/12/18 20:30:05 ID:???
トゥルルルル…トゥルルルル…

(姫子に連絡しようと電話をかけている)

姫子に連絡をとろうと思ったが、なかなかでないな…

ピッ…

姫宮はどうだろう…?独自のルートで入手
した姫宮の携帯番号にかけてみるか…

(千歌音の携帯に電話をかけてみる)
トゥルルルル…トゥルルルル…


ピッ…

でない…

…なんか、俺にとって物凄くツイてない
気がするのは気のせいか?
411姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/18 20:39:09 ID:???
(姫子のベッドの上で目覚める)

…暗い。いま何時…?やだ、こんな時間?!

(がばっと起きる)

姫子、姫子…。やだ、すっかり寝ていておきない…。
よっぽど、体力を消耗したのね…。
そのままゆっくりお休みなさいな、姫子…。

(眠る姫子の頬に軽くキスし、身支度を整える)

起こさないでとは頼んだけれど…。
休日が一日潰れたわね…。
お腹は…減ったわね。なにか軽いものを食べましょうか。

>409
でも本当、良い夢がみれたわ…。
(想い出すようにくすり、と微笑む)

>410
あら、携帯が鳴っている…。

(とろうとして)

切れちゃったわね。着歴は…大神君?
……なんの用かしら。

(試しにかけ直す)

トゥルルッ、トゥルル…。
412大神ソウマ:04/12/18 20:50:03 ID:???
>411

トゥルルルル…

ん?誰だ?姫宮か…?

ピッ…

『もしもし、姫宮か?いや、その…来栖川がどこにいるか知らないか?電話しても出ないんだ…。何か知らないか?』

(少し焦った口調で話している)
413姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/18 21:00:33 ID:???
>412
『ああ、大神君。姫子なら同じ部屋にいるけれど、ベッドで寝ているの。
起こしたくないから、かけ直すなら別の日にしてくれる?』

(余裕の口調)
414姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/18 21:22:06 ID:???
ん…応答がない…。石化したかしら。

(ぷつっと電源を切る)

そうだわ、姫子を起こさないように…。

(姫子の携帯の電源も切る)

じゃあ、またね。姫子。

(そっと頬を撫でると部屋を退室する)
415来栖川姫子:04/12/18 22:37:28 ID:???
>414

ふぁ…もうこんな時間…千歌音ちゃん…?
(辺りをキョロキョロ見回す)

あ…そうか…昨日……
…っ!
(昨日の事を思いだし顔が真っ赤になる)

ど、ど、ど、どうしよう…?
(私、あんな恥ずかしいことしちゃったよ〜)

恥ずかしくて、千歌音ちゃんに会えないよ〜
(布団の中でくるまっている)
416大神ソウマ:04/12/18 23:06:21 ID:???
>414
………ハッ!
あまりの衝撃にオロチに意識をのっとられていたか!!

って姫宮め、それはどういうことだ!?
姫子が姫宮の所で寝ていた…?

くっ!
(千歌音の携帯に電話をかける)

トゥルルルル…

…でない。

姫子はっ!?

………電源がきられてる。


な…何があったっていうんだぁー!
(大神家にソウマの声がこだまする)
417ユキヒト:04/12/19 02:47:47 ID:???
(大神邸)



……ソウマさん煩い…
(すぴよぴよぴよ睡眠中)

ぅ…先生…また山登り…です…か……
(眉間に皺を寄せてうなされている風に)



【宮様、勝手設定すみません;今後控えますので…】
418姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/19 14:17:34 ID:???
>417
【いいえ、楽しければすべてOKですよ。勝手設定大歓迎です。
この千歌音は嬉々として大神君を虐めて楽しんでいる、
ただそれだけですので】


(アフタヌーンティーを楽しんでいる)

御馳走様、乙羽さん。紅茶、美味しかったわ。

(「もういいんですか?お嬢様」)

ええ、少し野駆けをしてくるわ。サンジュストを出しておいてくれる…?

(「かしこまりました、お嬢様」)

(自室に戻り、乗馬服に着替える千歌音)

村の様子見を兼ねて、駆けてくるから。
その間、お客様が来たら私の変わりに、歓待して頂戴。

(「かしこまりました。いってらっしゃいませ」)

いきなさい、サンジュスト!

(ピシッ!という鞭の音も高らかに黒馬が走っていく…)
419大神ソウマ:04/12/19 14:48:51 ID:???
ブロロロロッ…

(姫宮邸の前にバイクを停め、屋敷に入っていく)

よし、やるぞ…俺はやるぞぉぉぉ…!

バンッ!
(扉を勢いよく開け)
ちかねちゃんの……人でなしーーぃ!!
(大声で叫ぶ)

うわあぁぁぁぁぁん!!

タッタッタッタッ!!ブロロロロッ…
(泣きながら帰って行く)
420来栖川姫子:04/12/19 17:25:00 ID:???
>419
あれ…今の声、大神くん?

(バイクに乗って遠ざかっていく大神を見つめる)

大神くんどうしたんだろう…?
…千歌音ちゃんと何かあったのかな?

…千歌音ちゃん…
(名前を口にした瞬間顔が赤くなる)

大神くんも心配だけど…
今は千歌音ちゃんが何処で何をしているのか、とっても気になるよ…
(胸に手をあてて心臓の音を確かめる)


ゴメンね、大神くん。


千歌音ちゃん早く帰ってこないかな…♪
(ウキウキしながらリビングへと向かう)
421姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/19 18:12:22 ID:???
(すたっと黒馬から飛び下りる長い黒髪の少女)

ただいま、皆さん。

(「おかえりなさいませ、お嬢様。おそうございましたね」)

ついつい楽しくて、遠出したわ…。
なにか、変わりは?

(「そ、それが…」言い淀む乙羽」)

なに?なにがあったの?

(「留守中…大神ソウマ様がいらっしゃって…『ちかねちゃんの……人でなしーーぃ!!』
と叫んでいかれました…。お嬢様、ソウマ様になにかなさったのでは…?」)

あの…馬鹿男っ!!この件は私が直々に処理します。
彼が再度訪問したら、丁重に応接室に案内するように。

(「かしこまりました、お嬢様。それと…そろそろ夕食の時間ですわ」)

乗馬服を着替えたらダイニングにいくわ。
来栖川さんも自室にいるのでしょう?
声をかけてあげてくれる?
それとサンジュストの世話をお願いね。

(「かしこまりました」)

(そのまま自室へと消えていく…)

【食事のため、落ちます】
422大神ソウマ:04/12/19 19:42:42 ID:???
ブロロロロッ…ブロロロロッ…
(姫宮邸に再びやって来る)

よし!俺は負けないぞぉ…!姫宮なんかに負けてたまるかー!

タッタッタッタッ…

バンッ!
(屋敷の扉を開け)

姫宮千歌音のぉーーーーへんた…………。
(「ニコリ♪」)
(目の前に乙羽が満面の笑顔をして立っている)

………。
…いや、ははは…、その…、姫宮千歌音ちゃんはいます…?

423姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/19 20:09:44 ID:???
(食後のお茶を楽しんでいるところに乙羽が現れる)

(「お嬢様」)

なあに?乙羽さん?

(「あの…大神ソウマ様がいらっしゃいましたが…」)

ばきっ!

(割れるティーカップ)

そう…。ティールームに案内してあげて。

(「かしこまりました、お嬢様」)
424大神ソウマ:04/12/19 20:27:51 ID:???
>423

げ…姫宮…

(気まずそうに現れる)

ははは…今日も一段と美しいな…
はは…
425姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/19 20:34:42 ID:???
>424
いらっしゃい、大神君。
誉めてくれてありがとう。

お茶でも飲む?ドクダミ茶と青汁どっちがいい?
ああ、割れたカップは片づけてね、乙羽さん。
(にっこり微笑みながら)
426大神ソウマ:04/12/19 20:39:43 ID:???
>425
茶はいい…。それよりも、
……姫宮…。単当直入に言おう。
(いつになく真剣な顔で)

姫子に何をしたあぁぁぁ!?

姫子にナニをしたのかあぁぁぁ!?
(半泣き)
427姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/19 20:43:26 ID:???
>426
あら、一緒に『寝た』だけよ?
ナニって…何?
(にっこり微笑んでいるが眼が牽制している)
428大神ソウマ:04/12/19 20:49:08 ID:???
>427
一緒に寝たって……。うぅ…
その…姫子に何もしてないんだろうな…
あんなことやそんなこと…

女の子同士なんだからそういう…いやらしい事はしてないよな…?
(今にも泣き出しそうな顔で聞く)
429姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/19 20:53:17 ID:???
>428
なにを想像しているのかしれないけれど、
お互い 合 意 の上であれば、あなたにとやかく
言われる筋合いはないと思うけれど…?

いやらしいって…私は女の子同士のそういうことを
いやらしいとは思わないし…。
(眼をそらさず、はっきりと言う)
430大神ソウマ:04/12/19 21:00:28 ID:???
>429
ひ…姫子が合意なんてするわけないだろう…、うん。

それに、
い、いやらしくないってお前…
(なぜか顔を赤らめる)

う…う〜
(言葉につまってガクッと膝を下ろす)
431姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/19 21:08:12 ID:???
>430
信じられないなら、来栖川さんに聞いたらいいじゃない…。
でも 紳 士 な大神君はそんなことしないわよね?

あら、お互いの気持ちを確かめ合うって神聖なことでしょ?
どこがいやらしいの?

用件は済んだ?ならお帰りいただけるかしら…。
それともお茶でも飲むかしら?
432大神ソウマ:04/12/19 21:16:52 ID:???
>431
ぐっ……
(だめだ…姫宮には何を言っても勝てない…)

そうだ…俺はそんなことを姫子に聞くつもりはない。…姫子がどう思っていようと、俺は姫子を守る(姫宮の手から)だけだ…。
ゴホン…
(一つ咳払いし、)
邪魔したな…俺はもう帰る。


…あ、これカズキ兄さんからね。
芋ようかん、はい。
(と、小包を渡す)

433姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/19 21:23:24 ID:???
>432
あら、芋ようかん…どうもありがとう。
なにか入ってはいないわよね?(ギロリ)

ま、カズキさんからならそんな心配もないでしょう。
ありがたく、 来 栖 川 さ ん と食べさせていただくわ。

では、また今度いらっしゃってくださいね。
今度は番茶を買ってお待ちしているわ…。
(玄関先まで見送っていく)
434大神ソウマ:04/12/19 21:31:46 ID:???
>433
…。
(くっそぉ…また姫宮にいじめられた〜)

あ、ああ仲良く二人で食べてくれ…。
(…このまま負けていいのか俺?)


…まぁ、姫子は俺の恋人みたいなもんだからさー、あんまり姫子を傷つけないでくれよ?
(去り際に偉そうな事をいってみる)

じゃあな〜姫宮。
(フフン♪勝った!)

ブロロロロッ…

(バイクに乗ってそのまま消えていく)
435姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/19 21:36:43 ID:???
>434
――乙羽さん、弓を。

(さっと弓が差し出される)

バシュッ!

(バイクの後輪に向けて矢が放たれる)

ドンガラガッシャ〜ン!

(どこかでバイクが事故る音が)

あらあら…免停にならなければいいのだけれど。
一応、119番に連絡しておいてあげて頂戴。
あと報道各機関に向けて事故は内密に隠すように。

(「…かしこまりました、お嬢様」)

(長い髪を翻らせ、屋敷内に戻っていく…)
436大神ソウマ:04/12/19 21:43:58 ID:???
>435
うぅ…ちっくしょお!
う…うわあぁぁん!姫宮のバカあぁぁ!
覚えてろー!
(おお泣き)
437ツバサ:04/12/20 03:34:46 ID:???
(咥内で飴玉を転がし木の上からぼんやりと千歌音とソウマのやりとりと見つめ)


遊ばれているな…我が弟ながら情けない


(鼻で嘲笑うとその場から消え去り)
438姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/20 08:28:58 ID:???
おはよう、皆さん。

(「おはようございます、お嬢様」)

今日は来栖川さんは…。

(「なんだかお弁当を作られていそいそとお出かけになりましたが…?」)

そう…中庭の薔薇はもう、枯れたのに…。

(「なにかおっしゃいましたか?お嬢様」)

いいえ、なにも。
昼食の用意はできていて?

(「はい、お申し付けの通り、二人分」)

では、行ってくるわね。

(「いってらっしゃいませ、お嬢様」)

>437
(ふと、木の上に目線を上げる)

オロチの気配が残っている…。一の首ね。物好きな。

ブロロロロロォ…。

(そのままリムジンに乗って登校していく)
439大神ソウマ:04/12/20 14:10:54 ID:???
コソコソ…

よし…なんとか姫宮邸に潜入できたぞ…
(人目を忍んで姫宮邸に入ってくる)

姫宮の部屋は…ここか…!

ガチャッ…
(コソコソと部屋に入る)

フフン♪これを置いてっと…

(千歌音ちゃんへ、と記した手紙と姫子の形をした可愛いぬいぐるみを置く)

フウ〜ッ…作戦完了。わざわざ学園を抜け出してきた甲斐があったぜ。
(腕で汗を拭い、ホッと一安心する)

それにしても…ここが姫宮の部屋か…?
なんだか無駄に広いな……ん?
(ソウマの目がキラリと光り、何かを見つける)


うわーい、フカフカのベッドだぁ!
バンッ!バンッ!バンッ!
(フカフカなベッドの上で遊び始める)

このベッド俺の部屋にもほしいな〜。
うーん、この感触がたまらん…。

ふあ〜っ、眠くなってきたぜ…
……おやすみ…。
(そう言って布団の中に入り、千歌音が使っている枕をギュッと抱えて気持ちよさそうに就寝する。)

…zzz…ん〜姫宮のいい匂い……
…zzzz
440怪しい手紙:04/12/20 14:19:45 ID:???
(「千歌音ちゃんへ、」)

『千歌音ちゃん、大神君をあまりいじめないであげてね。大神君は私にとって、とっても大切な人なの。だから大神君をいじめる千歌音ちゃんは私、嫌いだよ?
だから、いじめちゃだーめ♪
そうそう、これ、私がのぬいぐるみ。
千歌音ちゃんにあげるね。
寂しくなったら、これを私だと思ってギュッて抱きしめてね?
千歌音ちゃん、お願いだよ?』

『追伸……ソウマきゅん、ハァハァ……』

ー来栖川姫子ー
441姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/20 17:24:45 ID:???
>439
ブロロロロロォ…キキィッ!

(「おかえりなさ…お嬢様!弓道部の練習は?
そんなに急がれてどうなさったんですか?」)

大神君が、早退していたのよ…。

(「そんな…怪我されてのことかもしれませんし…」)

あの男にそんな言葉は当てはまらないわ…。

バァンッ!

(激しく自室を開ける音)

とにかく、全捜索隊を派遣して姫子と大神君を捜…。
――――――――――っ!!!!!

(自分のベッドで安らかに眠っている大神ソウマを発見する)

…………………………乙羽さん。
この男を簀巻きにして、即刻裏山に埋めるように。

(「お嬢様…それはいくらなんでもやりすぎでは…」)

お黙りっ!この男にはそれでも不充分…これは?

(自分宛の手紙と姫子の形をしたぬいぐるみを発見し、手紙を読もうとする)
442姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/20 17:26:27 ID:???
>440
この字は…ひ…来栖川さんの字じゃないわ。
こんなもので私を騙そうとは…幼稚な。
しかもそ、そそそソウマきゅんだなんて、あり得ないことを…。

(手紙をびりびりに引きちぎる)

この罪、万死に値するわ…。
埋めなさい!乙羽さん!

(「…かしこまりました、お嬢様」)

(クロロホルムを適量嗅がせられ、運ばれていくソウマ)

(ぬいぐるみも床に叩き付けようとしてその可愛らしさに)

……………………………くっ。

(思わず抱き締める)

…乙羽さん、ベッドのリネン類を変えて頂戴。

(「すでに手配しております。はじめてちょうだい」)
(メイド達がわらわらと入室し、ベッドメイキングをはじめる)

私は、厩舎に行ってサンジュストの顔を見てくるわ…。
なんだか疲れた…。

(「いってらっしゃいませ、お嬢様」)

(姫宮邸、裏山)

(「………」)
(「………」)
(「………」)

(「乙羽さん…。本当に埋めるんですか?」)
(「お嬢様のお言いつけですからね。空気穴だけは開けてあげましょう」)
(「わかりました」)

(土がざくざくと掘られ、ソウマが埋められていく…)
443大神ソウマ:04/12/20 18:29:17 ID:???
>442
(大神家、何事もなかったように帰還)
ふぅ…危うく死ぬところだったぜ…
姫宮め…容赦のない奴だ…。

しかし、あの空気穴がなければ俺は本当に死ぬところだった…
乙羽さん…いつも俺をギリギリの所で助けてくれる…。
これはお礼をしなければな……よし!
(裁縫箱を取りだし何やら作業を始める)

(数分後…)

チクチク……

よしできたぞ!ちょうど抱き締められるサイズの姫宮千歌音ぬいぐるみ!!
(可愛らしくとても出来が良い)

………

(自分の作ったちかねぬいぐるみを見つめる)
……

ぎゅっ…


…ハッ…!何抱き締めてんだ俺ぇぇー!!
(我に帰る)

と…ともかく、これを乙羽さん宛てに送ってあげよう…。今送れば今日の夜には届くだろ……。



…(「姫宮って可愛いかもしれない…」)
444姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/21 01:54:29 ID:???
(ひめこぬいぐるみを抱き、傍らにヒメコと黒猫を侍らせて眠る千歌音)

(コンコンッ!)
(「あの…お嬢様…。お休み中のところ、失礼致します」)

んっ……。待って、乙羽さん!

(慌ててひめこぬいぐるみを布団の中に隠し、起き上がり、廊下に出る千歌音)

一体、こんな夜更けにどうしたの…?

(「ご報告するかどうか、迷ったのですが…。夕方大神ソウマ様から
こんな贈り物が届けられて…。あの、いかがいたしましょう?」)

(細かいところまで再現されたちかねぬいぐるみを見せられる)

大神…ソウマ!まだ生きて…。さすが、オロチね…。
生き埋めにするだけでは足りなかったか…。次こそっ…!

(思わず自分のぬいぐるみの首を絞める千歌音。珍しくあわてる乙羽)

(「あ、あのお嬢様、このぬいぐるみは一応私宛に…」)

そ、そうなの?なぜかしら…?よくはわからないけれど他人宛に
贈られた贈り物を取り上げるほど、横暴な人間ではないつもりよ。
好きになさいな。

(「はいっ!夜分遅く失礼致しました。それではお嬢様、お休みなさいませ」)

ええ、お休みなさい…。

(ベッドに戻り、猫達を起こさないように布団に潜り込む)

あんなに嬉しそうな乙羽さん、久しぶりに見たわね…。何故かしら…。

(疑問に思いつつひめこぬいぐるみを抱き締める)

姫子、お休みなさい…。
445来栖川姫子:04/12/21 06:14:45 ID:???
…ふぁ…こんなに早く起きちゃったよ…。(目をごしごし)

(まだ早いからもう一眠り…)

そういえば、
乙羽さんの持っていた千歌音ちゃんの
ぬいぐるみ、私も欲しいなぁ…

あれ、誰が作ったのかな?
(眠いよぅ…)

…すぅすぅ
446大神ソウマ:04/12/21 16:58:48 ID:???
ブロロロロッ…

タッタッタッ…
(駆け足で姫宮邸に入ってくる)

聞いてくれ姫宮!
お前が欲しがっていた…ほら、
ソウマぬいぐるみを持ってきたんだ!!
(すごく嬉しそうな顔)

えへへっ!どうだ?可愛いだろ!?
(ニコヤカに笑いかける)


いやぁ…お前に夢の中で
(「ソウマくん…私ね…本当は姫子のぬいぐるみじゃなくて、…ソウマきゅんのぬいぐるみが欲しいの……
あ…私としたことが恥ずかしいわ…
ソ・ウ・マ・きゅん!だなんて…」)

な〜んて、顔を赤くして言われたら…
作らない訳にはいかないじゃないか!

お礼なんかいいからさ、まぁ…俺だと思って可愛いがってくれよ!
ギュッと抱きしめて、ちゅーとかもしてもいいからな?
(何故か照れている)

へへっ…じゃ俺はこれで…!

ブロロロロ…

(上機嫌で帰って行く)
447姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/22 00:10:06 ID:???
ただいま、皆さん。

(「お嬢様!連絡があったとはいえ、お帰りが遅くて心配していましたわ」)

ああ、悪かったわ。ちょっと弓道の腕が鈍っている気がして…。
ちょっと自分自身を鍛えたかったのよ。
留守中、なにか変わりは?

(「あの…。大神ソウマ様から、お嬢様宛に贈り物が」)
(>446のそうまぬいぐるみを見せられる)

あのっ…暇人はっ!一体何考えているのかしら…。
人外のものの考えることはわからないわ…。
(怒りをあらわにした後、肩を落とし溜息をつく)

(「どうなさいます…これ?」)

貸して頂戴。使い道を考えついたから。
あと、乙羽さん。昨日の私のぬいぐるみと、裁縫箱と布を私の部屋に
持ってきてくれる?
(「かしこまりました、お嬢様」)

(自室にさがる千歌音)

(「………燃やさなかったわね」)
(「………踏まなかったわね」)
(「………叩き付けなかったわね」)
(「お嬢様も、人が丸くなられたのかしら?」)
(「意外だわ……」)
(乙羽「ほら、そこ、雑談していないで、仕事に戻りなさい!」)
(「「「はい、乙羽さん」」」)
448姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/22 00:13:03 ID:???
(千歌音の自室に乙羽が裁縫箱と布、ちかねぬいぐるみを運んでくる)

コンコンッ!

お入りなさい。
(「失礼します。お言いつけのものをもってまいりました」)

ああ、そこのテーブルに置いておいて頂戴。あと、ぬいぐるみ、一晩貸してくれる?
(「かしこまりました」)

ありがとう…乙羽さん。
(「お休みなさいませ、お嬢様。あまり夜更かしなどなさらぬよう」)

わかったわ。
(パタン…と静かにドアを閉める音)

さて…。
(そうまぬいぐるみとはさみを持って交互に見ると無言でばらばらに
解体していく)

ふぅん…。こういう型取りで作っていたの…。参考になるわね。
(布と綿にまでバラバラに解体されたそうまぬいぐるみを利用し、
布に型を取っていく)

チョキチョキチョキ…。チクチクチク…。
(数十分後…)

できた!
(ソウマ製よりどうみてもいびつなちかねぬいぐるみができあがる)

いつも淋しい思いをさせているもの…。これぐらい、姫子に贈りましょう。
さて…これ、どうしようかしら?
(バラバラに解体され尽くしたそうまぬいぐるみを見下ろす)

再利用…したいわよね、やはり。
チクチクチク…。
(数十分後、やはり元のソウマが作ったより出来の悪いぬいぐるみが
出来上がる)

明日の、弓道の練習にでも使いましょう。きっと命中率が上がるでしょうから…。

(自作のちかねぬいぐるみを持ち、姫子の寝室に忍び入る)
(安らかに眠る姫子のベッドサイドテーブルにメッセージカードと
ぬいぐるみを置く)

>445
『姫子へ
 いつも淋しい想いをさせて、ごめんなさい。
 私の身代わりといってはなんだけれど、自分でぬいぐるみを
 作ってみたわ。案外難しいわね。よかったら、私だと思って
 可愛がってね。
                            千歌音より 』

(安らかに眠る姫子の額にそっとキスをする)
お休みなさい、姫子…。
(そのまま姫子の部屋を後にし、自室へと戻る)
449ネココ:04/12/22 02:38:56 ID:???
ネココ遊びにきたにゃーの。
これあげるにゃーの。
(ちかねぬいぐるみのとなりにネコミミを置いてく)
450来栖川姫子:04/12/22 08:08:51 ID:???
ふぁ〜っ…いっぱい寝ちゃったよ…
……!
(時計に目をやると遅刻寸前の時間である)わっ…わっ…!急がないと…!


>448
あれ…
(ベッドテーブルに置いてあるちかねぬいぐるみを発見する)

うわぁ…ちかねちゃんのぬいぐるみだぁ…(となりのメッセージカードを読む)

…千歌音ちゃん、ありがとう。
千歌音ちゃんの手作りなんだね…。

…キュッ
(ぬいぐるみを抱き締める)

お礼、言わなきゃ…


〔千歌音ちゃんへ〕

『千歌音ちゃん、ぬいぐるみありがとう。とっても可愛いよ。私、大切にするね!
私からも何かお礼がしたいけれど…

千歌音ちゃん、何か欲しい物とか、私にしてほしいことってある?
何でも言ってね?

私、千歌音ちゃんのためなら何でもするからね?大好きだよ…千歌音ちゃん…。』

―来栖川姫子―

このメッセージカードを乙羽さんに渡して貰ってっと…


>449

ん…?何だろう、これ? ねこ…みみ…?
(となりに置いてあるねこ耳に気付く)

これを付けてってことなのかな?
千歌音ちゃん…?
う〜ん…私に似合うかな〜?
(鏡の前でうなっている)

千歌音ちゃん、ヒメコちゃんや黒猫ちゃん好きだから…私にも猫になって欲しいのかな?


…あ、遅刻しちゃう!急がなきゃ…!
(急いで自室を後にする)

451姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/22 08:55:40 ID:???
(「身支度をした千歌音が降りてくる)

そろそろいってくるわね、乙羽さん。

(「はい、いってらっしゃいませ、お嬢様」)

ええ、いってくるわ。荷物をリムジンにお願い。
それから…このぬいぐるみ、ありがとう。
役に立ったわ。

(「お返し頂き、ありがとうございます。あと…来栖川様からお嬢様宛に
メッセージカードを預かっております」)

来栖川さんから?リムジンの中で読ませて貰うわ。
取りあえずいってくるわね。

(メイド一同)
(「いってらっしゃいませ、お嬢様」)

ブロロロロロォ…。

(車中にてメッセージカードを読む)
来栖川さんったら…可愛いことを書いて…。

パタンッ!
(携帯を開いてメールを打つ)

>450
『件名:姫子へ』
『ぬいぐるみ、受け取ってくれてありがとう…。
 下手だったから、喜んで貰えるかどうかどきどきしたのよ?
 受け取って貰えただけでも嬉しいわ。
 欲しいものは、特にないけれど姫子が元気でいてくれるだけで、
 姫子が幸せなだけでそれだけで嬉しいのよ…。本当に。
 私も姫子のこと大好きよ。また、ね…。』

送信っと…。

(「お嬢様、学校に着きました」)

ありがとう…。ではいってくるわね。
(校舎の中に消えていく)
452来栖川姫子:04/12/22 12:27:38 ID:???
学校…今日は早く終っちゃった…。
(自室でベッドに寝転がりボンヤリしている)
>451

今何時だろう…?
(時刻を確認するため携帯を取り出す)

…あ!…千歌音ちゃんからのメール
…届いてたんだ…
(メールを確認する)

私が元気でいればそれでいい…か。
千歌音ちゃん…
(「私だって千歌音ちゃんが側にいてくれれば他には何も要らないよ…」)


あ、そうだ!千歌音ちゃんのお部屋、掃除しといてあげようかな…?

うん…千歌音ちゃんが帰って来たときに
きっと喜んでくれるよね?

(ベッドから飛び起き、乙羽の所へ向かう)
タッタッタッ…

乙羽さん、掃除機借りますね?

(「…はい?どうぞ…?」)

あ、ありがとうございます。
よーし、がんばるぞ〜…
(掃除機を持って千歌音の部屋に向かう)


(「………」)
(「…あの娘…また何をするつもりなのかしら…」)
453来栖川姫子:04/12/22 12:56:04 ID:???
(千歌音の部屋)
うわぁ…千歌音ちゃんの部屋って、やっぱり広いなぁ……
(部屋の広さに呆然とする)

うーんと…とりあえずどこから綺麗にしようかな〜?…あれ?
(千歌音のベッドに置いてあるひめこぬいぐるみに目をやる)

うわぁ〜…これ、私??…凄くカワイイよ〜!(キューッとひめこぬいぐるみを抱き締める)

千歌音ちゃん、これどうしたんだろう…千歌音ちゃんが作ったのかな?
スゴク可愛いくて、とっても上手〜♪
(ひめこぬいぐるみを抱き上げまじまじと鑑賞する)

千歌音ちゃん…何だかうれしいな…私、
いつも千歌音ちゃんの側にいるみたいで…(千歌音の優しい笑顔を思いだし、感傷に更ける)

さてと、お掃除しなくちゃね。

(ゴキゲンで掃除を始める)

(一時間後…)

大体このくらいかな…?
(部屋が綺麗になったか確認する)

千歌音ちゃん…
(ひめこぬいぐるみのあるベッドへもう一度向かう)

いつも千歌音ちゃんはここで寝ているん
だね…。
……
…ふぁ〜っ…
(大きなあくび)


…ここ、日差しが当たってとっても気持ちいいな……
お日様がいつも千歌音ちゃんを暖めてあげてるんだね…
(ベッドの上に顔を沈め静かに目を閉じる)
ん〜……すぅすぅ…
…すや〜
(そのまま寝転がり千歌音のベッドの上で睡眠)
454大神ソウマ:04/12/22 17:12:11 ID:???
(学校帰り)
フッ…姫宮の奴…まさかそうまぬいぐるみを弓の的にして使うとは…考えもしなかったな…これはアレだな…つまり、
「ソウマ君!貴方のハートは私が射止めるわ!」
ってことだよな?何もあんな大勢の女子の前でアピールせんでもいいのに…
さすがは姫宮だ。スケールが違う。
(ブツブツ一人言を言いながら歩いている)

(姫宮邸前)

ん…?いつのまにか姫宮邸に来てしまったか…そうだ!ツバサ兄さんから姫宮にこのうさみみを渡せと頼まれていたんだ!。

えーと、いつも通りの侵入ルートでっと…

(数分後、千歌音の部屋の前)

フゥ…姫宮はいないみたいだな…よし!
今のうちにうさみみをおいておくか!

ガチャ…
(中に入りベッドの辺りを見回すと姫子が寝ている)

ん…これは?俺があげたひめこぬいぐるみか?
ちゃんと大切にしてくれてるんだな…
(激しく勘違い)

いや?でもこんな大きかったっけ?
ツンツン…
(姫子のほっぺたを指でつついてみる)

(プニッ…)


…プニッ?

……(「うわああああっ!?姫子ぉー!?」)
(心の中で超叫ぶ)

何で姫子がこんなところに…
(寝顔をまじまじと見る)

(「すやすや」)

か…かわいい…

………
(しばし思考)

そうだー、起きた時誰もいなかったらかわいそうだから、隣で添い寝してあげよう!

おし!
(そう言って姫子の隣で就寝する)

455大神ソウマ:04/12/22 17:49:30 ID:???
いや…そんな事をしたら、また姫宮に埋められる…(ブルブル…)

ここは帰るとするか……あ…
(持っていたうさみみに気が付く)

…せっかくだから姫子…お前がつけといてくれ…
(そう言って持っていたうさみみを姫子に付ける)

……(超かわいいーっ!!)

フッ…じゃあな…姫子…
(そういって何故か姫宮邸のリビングで勝手にくつろいで帰る)
456姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/22 18:26:12 ID:???
>452-454
ただいま、皆さん。
(「おかえりなさいませ、お嬢様。また弓道のご練習ですか?」)

ええ。的になるものがあると腕が上がるわね…。
なにか、変わりは?
(「いいえ。来栖川様が学校が早く終わったとおっしゃって、お昼頃に
お帰りになり、お嬢様のお部屋をお掃除してそのまま出てこないこと
以外は変わりはありません」)

充分、変わりがあるじゃない…。
きっと来栖川さんのことだから、掃除の途中で寝ちゃったのね…。
起こしてくるわ。

(自室に戻る千歌音)

パタンッ…。
姫子、入るわよ。掃除、ありがと…。
――――――――っ!!!!!
(仲良く眠る姫子とソウマを発見する)

ツカツカツカ…。ヒュッ…ドシュゥッ!
(反射的にソウマの鳩尾にクリーンヒットをお見舞いする。しかし
気絶したのか起きないソウマ)
457姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/22 18:33:19 ID:???
>455
(姫子の隣を殴り、はっと気がつく。起きない姫子)

…………………こんなところにまで大神君の幻覚が見えるなんて。
私も疲れているのね…。

コンコンッ。
(「お嬢様。そろそろ夕食の時間ですが」)

わかったわ。ダイニングにいきます。
(「お待ちしています」)

……姫子、姫子。夕食の時間よ。
(そっと頬を撫でて起こそうとするが姫子は熟睡したまま)

姫子は眠りが深いのね…。
それにしても…。なんで、うさみみをつけているのかしら?
似合っているけれど…。
(さらさらとベッドサイドにメッセージを残す)

『姫子へ
 そろそろ夕食の時間だけど、よく寝ていたから起こさないでおくわ。
 部屋の掃除ありがとう…。あとで会えたら、おしゃべりしましょうね
                               千歌音より 』

(もう一度、姫子の寝顔を見詰めると、そっと部屋を退室する)
458来栖川姫子:04/12/22 18:46:43 ID:???
>457
ん〜…!あれ、私寝ちゃってたのかな…
(目をごしごし)

(ベッドサイドのメッセージを見る)
うわわ…私寝過ぎだよう〜
もう千歌音ちゃん帰ってきてる…

夕食食べにいかなきゃ…
(急いで食堂へ向かう)

(…うさみみはつけたまま…)
459名無しさん@ピンキー:04/12/22 21:50:09 ID:???
チカネたん…ヒメコたんのお誘いを…
460姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/23 12:36:44 ID:???
ごちそうさま、乙羽さん。今日もおいしかったわ。
(「ありがとうございます、お嬢様」)

そういえば来栖川さんは…?
(「まだお休みです」

休みの日はいつもああなんだから…もう。

>458
(そういえば、昨夜の夕食時にうさみみをつけていたけれど、
なんの意思表示だったのかしら…)

では、私は自室に戻るわ。
お客様が来たら、応対をお願い。
(「かしこまりました、お嬢様」)

>459
(自室に戻り、ふと考える)
(ひょっとして「私を食べて」っていう意思表示…?」)

………。ブンブンブンッ!
(自分の考えに慌てて首を振る)

あの姫子がそんな…こ…と…。
(そうだとしたら…姫子に申し訳ないことを…謝らなきゃ)

(携帯を取り出す
『件名:うさみみ』
『姫子、おはよう。いえ、もうおそようね。昼食、私は食べ終えて
 しまったから食べてね。そう言えば、昨夜のうさみみにはなにか
 理由があったの?似合っていたからあえて問わなかったんだ
 けれども…。なにか理由があったなら遠慮無く言ってね。
 二人の、仲なんだから。じゃあね。       千歌音より 』

送信っと…。

ん…なんだか眠くなって…読まなければいけない本が…あるのに…zzz。
(猫を両脇に侍らせ、安らかな眠りに落ちていく)
461来栖川姫子:04/12/23 14:57:18 ID:???
>460
うぅ〜っ、恥ずかしいよう…
昨日うさみみつけたまま食事してたなんて…千歌音ちゃん言ってくれればいいのに〜
(携帯の千歌音からのメールを見る)

うーん…どうしよう…とりあえず千歌音ちゃんの部屋に行こうかな…

(千歌音の部屋)

ガチャッ…
(ドアを開け千歌音の部屋に入る)

千歌音ちゃん、昨日のうさみみは、別にそんな深い意味はなくて……
あれ…?
(猫達と一緒に眠っている千歌音を見つける)

…千歌音ちゃん、眠っちゃってる…
(千歌音の顔をまじまじと見る)

うわぁ…千歌音ちゃんの寝顔、とっても綺麗でかわいいよぅ……(ドキドキ)
千歌音ちゃんの唇とっても柔らかそう…
(顔を赤くして千歌音の唇に迫る)

ん…
(千歌音の髪を優しく撫でながら唇に軽くキスをする)

…千歌音ちゃん、私もここでお昼寝してもいい?
(そう言って千歌音の顔を自分の胸にうずめ仲良く眠る)

…すぅすぅ
462姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/23 18:44:00 ID:???
>461
(ふっと目を覚ます)

ん…温かい…って胸?
………きゃっ!
(姫子の胸に顔を埋めて寝ていたことに驚く)

ひ、姫子…?いつのまに…。全然、気がつかなかったわ…。
暗い…いま、何時かしら…。
(枕元の時計を見る)

夕食の時間ね。姫子、姫子起きて…。
……相変わらず、眠りが深いわね。
どうしようかしら…。

コンコンッ。
(「お嬢様、そろそろ夕食の時間ですが」)

……わかったわ。いま、行きます。
(「お待ちしています」)

姫子、夕食の時間よ、姫子…。
(姫子「すぅすぅ…」)

これだけ、よく寝ていると、起こすの可哀想になっちゃうわね。
(ベッドサイドにメモを書く)

『姫子へ
 添い寝…ありがとう。よく、眠れたわ。そろそろ夕食の時間よ。
 でもよく寝ていたから、起こさないでおくわね。
 先に行って、待っているわ。            千歌音より 』

(軽く、身支度を整え、ダイニングへと向かう)

【食事落ちします】
463来栖川姫子:04/12/23 19:23:22 ID:???
>462
ん…
(千歌音の温もりがなくなった事に気付いたのか、目を覚ます)

ふぁ…いっぱいお昼寝しちゃったよ…
早く学校行かなきゃ…
(寝惚けて服を脱ぎ出す)

ん〜…
…すぅすぅ
(服を脱いだまま千歌音のベッドでまた眠りにつく)
464姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/23 19:31:24 ID:???
>463
結局食事にこないんだから…。そろそろ起こさなきゃ…。
(自室に戻ってくる)

カチャ…。

姫子、そろそろ起きないと、夕食食べ損ね…!
(ベッドの上の服を脱いだ状態の姫子に気がつき、絶句する)

姫子ったら…ね、寝ぼけたのね、たぶん…。
(起こさないよう、そっと近づく。顔を近づけ、寝顔をそっと見詰める)

風邪引くわ、姫子起きて、姫子…。
465来栖川姫子:04/12/23 19:44:30 ID:???
>464

ん…千歌音ちゃん…?おはよう…
(まだ寝惚けている)

千歌音ちゃんあったかい…
すぅすぅ…
(そのまま千歌音にもたれかかる)
466姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/23 19:50:50 ID:???
>465
きゃっ…!
(突然、もたれかかられ、驚く)

もう…寝ぼけているのね…。
それなら…。
(そっと口づける)

眠り姫ならこれで目覚めるはずよね…?
(さらに深く、舌を入れてキスをする)
467来栖川姫子:04/12/23 20:00:32 ID:???
>466
ん…!!
(突然の事に驚き目をぱちくりする)

(「ち…千歌音ちゃん!?」)
(「何でキスしてるのー!?」)

んんっ…
(千歌音の顔を腕で抱き寄せる)
468姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/23 20:07:50 ID:???
>467
んんっ…!
(腕で抱き寄せられ、驚く)

ん…くちゅ…ちゅ…ちゅぱっ。
(深く、深く舌を絡めた後、一度唇を離して)

起きた…?淫乱な眠り姫さん?
(悪戯っぽく微笑み、姫子の頬を撫でる)
469来栖川姫子:04/12/23 20:15:33 ID:???
>468
うぅ…
千歌音ちゃん、いきなりキスなんて驚いちゃったよ〜
(困った表情で千歌音を見つめる)

私…淫乱なんかじゃ…ないよう…
淫乱…なんかじゃ…
(そう言いつつ上目使いで千歌音に何かをしてくれるよう期待している)

千歌音ちゃん…
(千歌音の頬を撫でる)
470姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/23 20:24:11 ID:???
>469
あら…淫乱でないのなら、なんで服を脱いで下着姿になって
私のベッドに潜り込んでいるの…?
(耳元に囁き、耳たぶをそっと舐めあげる)

その目…。どうみてもおねだりしているようにしか見えないし…。
なにを期待しているのかしら?私に?
(耳たぶを唇の中で遊ばせると、軽く甘噛みする)

なにをしてほしいのか…言ってご覧なさい?
言えたら、してあげる…。
471大神ソウマ:04/12/23 20:24:37 ID:???
フン!ハッ!
(崖の上で修行している)

「ソウマぁぁぁ!!」

ん?ツバサ兄さん?

「崖の上で修行している場合じゃないぞソウマぁぁぁぁ」

ツバサ兄さん?何があったっていうんだ!?
まさか…姫子の身に何か!?

いや…多分気のせいだな…。そういう事にしておこう。
(修行を再会する)
472来栖川姫子:04/12/23 20:29:05 ID:???
>470
ち…千歌音ちゃん…
(耳たぶを舐められ体がびくっとする)

や…やだ…千歌音ちゃんエッチだよう…
わ、私…何も…
(必死に自分の感情を押さえる)
473姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/23 20:38:23 ID:???
>471
(邪魔はこないようね…)

>472
あら…我慢するの…?
でも体は素直みたいだけどね…。
(つつっと首を舐めあげ、胸に手を伸ばす。その胸の先端を
つんっとつつく)

この硬く尖った先端は…なにかしらね?
でも言わないなら、なにもしないわ…。
そういう約束ですものね…。

【40分ほど落ちます。必ず戻ってくるわ】
474来栖川姫子:04/12/23 20:54:55 ID:???
>473
ひんっ…!千歌音ちゃん…
私…そんな恥ずかしい事言えないよ…
(目に涙を浮かべている)

…どうしても…言わなきゃだめ…?
言わなきゃ…千歌音ちゃん…私に……してくれないの…?
(そう言いながら千歌音に気付かれないように千歌音の服をゆっくり脱がし始める)


【待ってるからね?千歌音ちゃん。】
475姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/23 21:16:54 ID:???
>474
恥ずかしいこと…?嬉しいことの間違いでしょう…貴方の躰にとって。
(くすくすと笑いながら目元の涙を舌ですくい上げる)

ええ、だーめ。今日は意地悪をしてみたい気分なの…。
(脱がそうとする姫子の意志に気づき、さりげなく、脱がせやすいよう、
体の体勢を変える)

【戻ったわ…。待たせて悪かったわね】
476来栖川姫子:04/12/23 21:29:08 ID:???
>475
う〜…千歌音ちゃんのいじわる…
じゃあ…その…言うからね…?
千歌音ちゃん、私ね…千歌音ちゃんと…
(頬を染めて目を剃らす)

…エッチな事したいな…
(聞こえるかどうかの小声で言う)

477姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/23 21:36:32 ID:???
>476
ふーん…えっちなこと、ねぇ。
具体的にはどんなことが姫子にとってえっちなことなのかしら…?
(頬をぺろっと舐め、耳元に囁く)

こんなことは…えっちじゃないわよね…?
(服を全て脱ぎ、下着姿になると、姫子の手の親指を口に含み
ちゅぷっと舐める。そのまま、なにかを思い起こさせるように
口の中で指を出し入れする)
478来栖川姫子:04/12/23 21:46:17 ID:???
>477
あ……
(自分の親指を見つめ何かを想像する)
……千歌音ちゃん…やだ…私…恥ずかしいよ…
(赤面して千歌音の行為から目をそらす)

その…そういうイジワルすると、わ、私も食べちゃうよ?
(千歌音に負けまいと軽く挑発する)

479姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/23 21:52:40 ID:???
>478
あら…なにを想像したのかしら…?
(ちゅぷっと音をさせ、指から口を離す)

意地悪…?充分優しくしているつもりなんだけどな…。
でも…姫子になら、食べられたいわ…。
(そっと口づけると、そのすべらかな太股に手を伸ばし、優しく撫であげる)
480来栖川姫子:04/12/23 22:04:03 ID:???
>479
あ…そういうところ触っちゃだめだよう…触るなら…ここ…。ね?
(太股に手を伸ばしていた千歌音の手をを自分の胸に持っていく)

千歌音ちゃんのも触っちゃうからね?
(千歌音の下着の中に手を伸ばし胸の先端を軽くつまむ)

千歌音ちゃんも堅くなってるよ…?
どうしてなのかな…?
(悪戯な笑みを浮かべつつ乳首を強くつまみ始める)
481カメラ:04/12/23 22:06:55 ID:???
パシャ!パシャ!
482姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/23 22:11:22 ID:???
>480
まあ…リクエストするなんて…。本当に今日の姫子はえっちね…。
(言われたとおりに下着の上から姫子の胸を柔柔と揉む)

きゃっ…。ひ、姫子…。そこ…は…。
(突然、胸を責められ快楽に喘ぐ)

それ…は…姫子の躰が…とても気持ちいいからよ…。
(負けじと背中のホックを外し、姫子のブラを外すとその尖った
先端を口に含み弄び始める)

>481
ブンッ!ガシャッ!
(気持ちよさのあまり、ベッドサイドの棚にあった洋書を掴むと
カメラのある方向へ投げつけ、ヒットさせる)
483来栖川姫子:04/12/23 22:23:30 ID:???
>482
ひんっ…!
千歌音…ちゃん……くすぐったいよ…
わ、わたしだって…!
(なんとか体勢を変え、千歌音の胸にしゃぶりつこうとする)

ん…んちゅっん…ちゅぱっ…
(千歌音の胸をむさぼる)

ん…千歌音ちゃんのおっぱい…とってもおいしいよ…ちゅっ…
(胸の先端を舌で舐め回す)
484姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/23 22:32:42 ID:???
>483
んん…。あっ…そこ…。
(胸を舐め回され、思わず声が漏れる)

それなら…私は…。
(唾液を口にたっぷりと含み、零すようにしてお臍を舐める。
空いた手で姫子の乳首をぴんっと弾く)

はぁ、はぁ、はぁ…。貴方もとても美味しいわ…。
本当に…今日はそんなに積極的で…どうしたの?
(胸の先端を舐め回され、吐息が唇から吐かれる)
485来栖川姫子:04/12/23 22:43:14 ID:???
>484
あんっ…!
…はぁ…はぁ……だ…だって…
いつも…私ばっかり気持ちいい思いしてるから…千歌音ちゃんにも気持ちいい思いしてほしいから……!
(千歌音の下部へと移動し、太股から秘部へと迫るように舌で舐めあげていく)

…千歌音ちゃん感じちゃってるでしょ…?
いやらしいんだ〜…ふふっ。
(千歌音の反応を見て意地悪な事を言ってみる)

486姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/23 22:50:54 ID:???
>485
…ぅんっ!や、そ、そこ…は…はぁっ…!
(太股を舐めあげられ、悲鳴に近い声が上がる)

私は…姫子のことが好きだも…の…。
好きな人に…気持ち…良くなって…ほしいのは、とうぜ、ん…あぁっ!

どうせ…私はいやら…しいわ…あんっ!
(姫子の言葉を素直に認め、攻め返すタイミングを計っている。
が、体が徐々に快楽に犯され言うことを聞かない)
487来栖川姫子:04/12/23 23:02:41 ID:???
>486
ふふふっ…千歌音ちゃんそんなに声あげちゃって…とっても可愛いよ…?
(千歌音の反応が嬉しいせいかもっといじめようとする)

…千歌音ちゃん…もっと私にいやらしい顔を見せて…
(そう言って秘部を触り始める)

どう…?気持ちいいかな…?私は、こういう事されると、凄く気持ちがいいの…
千歌音ちゃんは…どうかな?
(手で胸を揉みしごき首筋を舐めながら)

488姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/23 23:09:11 ID:???
>487
くぅっ…!ひ、姫子の…意地悪っ!
こんな声あげさせているのは…あな…た…でしょう…?

や、やぁっ!あっ…はぁっ…んんっ!
(突然秘部を触られ、声が跳ね上がる)

と、とても…きもち…い、い…わ…あっ!
(胸を揉まれ、首筋を舐められ、複数の場所から与えられる
刺激に言葉が途切れ途切れになる)
489来栖川姫子:04/12/23 23:18:03 ID:???
>488
えへへ…だって千歌音ちゃんでもこんな声をだすのが嬉しいから…

…いつもは宮様ってみんなから慕われてるのにね…?
(意地悪な表情で乳首を強くつねる)

…本当は私にこういう事をしたかったのかな〜?
(千歌音の穴の中に人指し指を入れ何回も出し入れする)

490姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/23 23:25:53 ID:???
>489
それはっ…言わないで…。恥ずか…しいっ…。

きゃうっ!そういう姫子こそ…いつもは…自信なさげなのに…。
今日だけ、こんなにいじ…わるで…あ"あ"ぁっ!

んんっ…あんっ…や"ぁ…いじわるしないで…クリも触ってぇっ!
(人差し指の刺激に耐えきれず、自分からおねだりする)

【1時が限界なんだけどいいかしら?】
491来栖川姫子:04/12/23 23:36:28 ID:???
>490
ふふっ…千歌音ちゃんの淫乱…
(さっき自分に言われた事をいい返す)
だって千歌音ちゃんがいじわるばかりするから…
(クリトリスをいじり始める)

どう…気持ちいいよね…?
千歌音ちゃん、私にこんなことされちゃってるんだよ…?嬉しいよね〜…?
(人が変わったような表情をしながら人指し指のスピードを上げる)


【私もそのくらいかな?】
492姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/23 23:45:16 ID:???
>491
ええ、私は…いんっ…らん…よ…。
好きだから…いじわる…したくなるのよ…ひゃうっ!
(クリストスを弄られ、軽い悲鳴が上がる)

あっ…はぅっ…やぁっ…きもち…いい、よぉ…ひめこぉっ!
(喘ぎ声をあげながら、目の前に見える姫子の乳首にそっと吸い付く)

んっ…んんっ…ちゅぷっ…むっ…ちゅるるっ…。
(そのまま、夢中で乳首を舐めあげる)

【じゃあ、1時終了目安で】
493来栖川姫子:04/12/23 23:55:10 ID:???
>492
やんっ…!千歌音ちゃ…!
(いきなり乳首を攻められ手の動きが止まる)

だ…だめっ…そこは弱いの…感じちゃうの(一転して動きが鈍くなる)

千歌音ちゃん…そのまま…そのまま舐め続けてぇ…
(自分のポイントをせめられつい甘い声を出してしまう)

千歌音ちゃん…私…もう我慢できない…
(千歌音の秘部と自分の秘部を激しく擦りあわせる)


【わかりましたー】
494姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/24 00:06:59 ID:???
>493
むっ…はむっ…ぺろっ…ちゅぱっ…。
(姫子の感じている姿を見て、こくっと頷くとそのまま乳首を責め立てる)

(攻守が逆転したことを察し、快楽に痺れた右手を姫子の秘所に
持っていき、クリストスを激しく擦る。同時に空いた左手で舐めて
いないほうの乳首を摘み、優しく引っ張る)
495来栖川姫子:04/12/24 00:15:27 ID:???
>494
あんっ…はぁっ…んっ…
ちかねちゃん…ちかねちゃん…ちかねちゃん…
(千歌音の名前を呼び自分が感じている事を千歌音に伝える)

はんっ…んっ…や…やっぱり…千歌音ちゃんは上手だよぅ……
(手を腰に回し、体全体で千歌音を感じようとする)

496姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/24 00:24:14 ID:???
>495
ちゅるっ…ちゅぱっ!
ふふ、姫子は本当に乳首が弱いのね…。可愛いわ…。
(一度唇を離すと、手で刺激していたほうの乳首に唇をよせる。
空いた手で、脇腹を擽るように撫でる)

んんっ…ちゅっ、ちゅっ…はむっ…。
クリストスと乳首だけでこんなに感じて…。指を入れたら、どうなるかしらね?
(そう言うと再び口は乳首を責め、クリストスを弄っていた手は
親指でクリストスを弄びつつ、人差し指をクレバスに沈めていく)
497来栖川姫子:04/12/24 00:36:24 ID:???
>496
やああっ!…はぁ…あんっ…!
(ベッドのシーツを強くにぎる)

ちかねちゃん…ゆび…ゆびがいいのぉ…
もっと…もっとぉ…かきまぜてぇ…!
(千歌音にクレバスをいじられ絶頂に近付く)

…あんっ…ず…ずるいよ…んっ…わ、わたしが…ちかねちゃんをイカせてあげたかったのに…やぁん…!
私…はぁ…また…イっちゃうよ……
(意識が朦朧としてきている)
498姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/24 00:45:52 ID:???
>497
ふふ、残念ね…。下着がもう、どろどろ…。脱がせましょうか…。
(乳首を責める口を止め、脇腹を責めていた手を動かし、するっと
ショーツを脱がす)

眠り姫のお望み通り…いくらでも、イかせてあげる…。
(クレバスに差し込んだ指をぐちゅぐちゅと動かし、お腹側の
ざらざらした部分を擦る)

すごい水音…。貴方にも聞こえて?私に見える光景も見せて
あげたいくらい…。とても綺麗よ…姫子…。
(クリストスを更に強く擦ると、中指を菊座にあて、徐々に埋めていく)

ここは…初めてだったわね…。どう?ここの感覚は…。
(様子を見るように第一関節まで埋めるとくっと指を動かす)
499来栖川姫子:04/12/24 00:55:36 ID:???
>498
あ…!ああぁっ!……あぁん!…んっ…!
(今まで感じた事ない快楽に教われ激しいあえぎ声をだす)

…まだ…まだぁ…イキたくないよぅ…もっと、もっとぉ…いっぱいしてほしいよう…!気持ちいいの…だいすきなのぉ…!
(さらなる快楽を求め千歌音にねだる)

お願い…!もっと…ゆび動かして…私のなかに…入ってきてぇ…!
500姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/24 01:01:54 ID:???
>499
ふふ…お尻を責められて、そんなにえっちな声をあげるだなんて…。
実は好きだったりするのかしら?
(更に指を深く入れると、膣に沈めた指と共に激しくかき回す。
同時に親指を愛液に浸すとクリストスを激しく弄る)

責めて責めて責めて…責めぬいてあげる。おいきなさいな、姫子…。
(そういうと、片方の乳首を口に含み舌で転がすと、もう片方の
乳首を激しく引っ張る)
501来栖川姫子:04/12/24 01:09:07 ID:???
>500
あ…っ!もう…だめぇっ…気持ちよすぎるよう……やぁん…!
(感高い声を出しながらシーツを強く握る)
私…わたしっ…!千歌音ちゃんのここ…触りながらイキたいっ…!
(体をよじり、千歌音のクリストスを触る)

…ちかねちゃん…私…イク…!イク…!イク!んっ……!
(絶頂に達し下部からドロドロの液が流れる)


…はぁ…はぁ…はぁ…
ちかね…ちゃん…?
502姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/24 01:15:40 ID:???
>501
んっ…あっ!
(クリストスを触られ、乳首を責めていた唇が離れる)

(姫子の様子を見て)
イけたみたいね…。気持ち良さそうだったわよ…。
(指を入れたまま、愛おしそうに額にキスをする)

メリークリスマス、姫子…。いいプレゼントをもらったわ…。
503来栖川姫子:04/12/24 01:22:48 ID:???
>502
メリークリスマス千歌音ちゃん…
私も…最高のプレゼントだったよ…
(疲れてぐったりとしている)
504姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/24 01:30:12 ID:???
>503
(指をちゅぽんっと抜き、枕元のティッシュで指と姫子の秘所を拭く)

今晩と、25日は一緒に過ごせるかどうかわからないから、
こうして貴方と一緒に過ごせて幸せ…。
明日は終業式があるけれど、それに遅刻しないよう気をつけながら
今晩は私のベッドで一緒に眠りましょう?
愛してるわ、姫子…。

【こちらはこれで〆よ。長時間ありがとう。楽しかったわ】
505名無しさん@ピンキー:04/12/24 01:34:39 ID:???
                   ∧,, ∧
                   (`・ω・´)  陽の巫女と月の巫女が奏でる夜を
                     U θU      激写したフィルムは無事でした!!
                 / ̄ ̄T ̄ ̄\
                |二二二二二二二| このコピーはクリスマスプレゼントとして、
                |        |      ソウマ氏と乙羽さんに送付しました。
パシャ パシャ  パシャ パシャ パシャ  パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
   パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ  パシャ パシャ パシャ  パシャ  パシャ
 ∧_∧      ∧_∧     ∧_∧  ∧_∧    ∧_∧     ∧_∧
 (   )】      (   )】    (   )】 【(   )    【(   )    【(   )
 /  /┘ .   /  /┘.    /  /┘ └\ \   └\ \   └\ \
ノ ̄ゝ     ノ ̄ゝ      ノ ̄ゝ     ノ ̄ゝ    ノ ̄ゝ     ノ ̄ゝ
506姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/24 01:42:30 ID:???
>505
(下着姿のまま、すっと音もなく505の背後に懐剣を持って佇む。
当然、懐剣の鞘は抜かれている)

命が惜しくなかったら…そのフィルムを渡しなさい。
いますぐに。
(にっこりと氷のように微笑む)
507名無しさん@ピンキー:04/12/24 01:57:47 ID:???
                   ∧,, ∧
                   (`・ω・´)  いま私は命を狙われ脅されています!
                     U θU
                 / ̄ ̄T ̄ ̄\ しかし、私はジャーナリストとして毅然と拒絶します。
                |二二二二二二二|  それではみなさん、サヨナラ・サヨナラ・サヨナラ
                |        |
パシャ パシャ  パシャ パシャ パシャ  パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
   パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ  パシャ パシャ パシャ  パシャ  パシャ
 ∧_∧      ∧_∧     ∧_∧  ∧_∧    ∧_∧     ∧_∧
 (   )】      (   )】    (   )】 【(   )    【(   )    【(   )
 /  /┘ .   /  /┘.    /  /┘ └\ \   └\ \   └\ \
ノ ̄ゝ     ノ ̄ゝ      ノ ̄ゝ     ノ ̄ゝ    ノ ̄ゝ     ノ ̄ゝ
508姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/24 02:08:08 ID:???
>507
ジャーナリストもなにも…出歯亀がなにを悠長なことを。

ザシュッ!
(そのまま首筋に当てた懐剣を躊躇いもなく引く)

……逃げたか。足の早い…。
大神君はともかく、乙羽さんの反応は怖いわね…。
回収しましょう。
(ネグリジェを着、乙羽の寝室へ)

(すやすやと安らかに眠る乙羽。
そのベッドサイドには現像されたばかりの写真が)
これね…。マスターフィルムを処分していないことが気がかりだけど、
ひとまず回収を…。

(「うん…千歌音様…」)

ん…?起こしてしまったかしら…?
(顔をまじまじと覗き込む)

よかった、そうではないようね…。
(速やかに撤収し、姫子の待つ寝室へと帰る)
509来栖川姫子:04/12/24 02:13:02 ID:???
>508
千歌音ちゃん…何かあったの…?
(寝惚けまなこ)
510姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/24 02:16:55 ID:???
>509
いえ、ちょっと安全対策を…。
なんでもないわ、姫子。お休みなさい…。

【というわけで、皆さんごきげんよう。お休みなさい…】
511来栖川姫子:04/12/24 02:33:53 ID:???
>510
ん〜…おやすみ千歌音ちゃん…
【また明日ね。千歌音ちゃん。】
512姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/24 07:27:28 ID:???
(ぱちり、と目覚める)

おはよう、姫子…。
(傍らに眠る姫子の体をぎゅっと抱き締める)

あら、こんな時間…。姫子、起きて…。学校に遅れるわ。
(姫子「んー…、むにゃむにゃ」)

眠りが深いのは相変わらず、なのね。
いいわ、私は朝食を食べてくるから、ぎりぎりまでお眠りなさい。
(身支度を整えると自室を出ていく)
513姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/24 08:34:38 ID:???
(朝食を食べ、姫子の制服と下着を持ち、戻ってくる)

結局食べにこないんだから…。姫子、遅刻するわよ?
(姫子「すぅすぅすぅ…」)

(苦笑しながら、そっと頬にキスをする)
まったく…世話の焼ける…。こんなの、メイド達に手伝ってもらう
わけには、行かないし…。
(四苦八苦しながら、姫子に制服を着せると内線電話を使い、
乙羽を呼び出す)

あのね、昨夜遅くまで私の部屋で来栖川さんと話し込んでいたんだけど、
そのせいか、起きないの。私のリムジンで一緒に通学するから、
リムジンまで運べる警備員を一名、よこしてくれる?)

(乙羽と警備員が現れる)
そっと、運んでね…そう…。
(「お嬢様と来栖川様の荷物はこれですか?」)

ええ、そう。持ってきてもらえる?
(乱れたベッドを一瞥する乙羽。しかし余計なことは口にせずただ一言)
(「……かしこまりました、お嬢様」)

では、いってくるわ、皆さん。
(「いってらっしゃいませ、お嬢様」)

ブロロロロロォ…。
(千歌音と姫子を乗せて学園へと向かう)
514来栖川姫子:04/12/24 10:15:55 ID:???
>513
おはよう千歌音ちゃん…昨日は楽しかったねぇ……
あれ…ここ…どこぉ…?
(まだぼんやりしている)

え?リムジン?
わ、私そんなに寝てたの…?
あー…だってそれは多分、千歌音ちゃんが昨日いっぱい私に…………!!
(昨日の事を思いだし赤面する)

……なんか体がだるいよう…
もう…千歌音ちゃん?張り切りすぎだよ…
(うふふと苦笑い)

ブロロロロッ…キッ!
(学園に到着する)

それじゃあ、行こう?千歌音ちゃん?

キュッ…
(千歌音と腕を組んで仲良く登校する)

えへへ…大好きだよ…千歌音ちゃん…
515大神ソウマ:04/12/24 13:28:41 ID:???
(505の撮った写真を見る)
(そこには千歌音と姫子の乱れる姿が写っている)
505よ…お前はジャーナリストの鏡だ!

…いや…なんなんだぁー!この写真はぁー!ブッ!
(衝撃のあまり鼻血が垂れる)

姫子のこんな…顔…
あの姫宮がこんなに乱れるなんて…
(ドキドキドキ…)

くっ…鼻血が止まらん…!
(持っていたティッシュで鼻に栓をする)

い…いかん…この事を姫宮に問いたださねば…ていうか…
…おのれ姫宮…姫子に一度ならず二度までもこんなことするとは…許せん!

(携帯を取り出しメールを打つ)


(件名、エロエロ千歌音へ)

(「姫宮…この写真は一体どういう事だ?
貴様、姫子に無理矢理こんなことをして
許されると思っているのか!?
くっ…自分の快楽のためには友達ですら手にかける…それが姫宮のやり方か!?
許せん…俺はお前を許さない…。
許して欲しかったら何でも言う事を聞きなさい。そうだな…手始めに昨日履いてた下着を提出して貰おうか…
言う事聞かないと、この写真がどーなっても知らないよ〜?わっはっは!」

ふっ…送信と…

この写真は大切にしまっておこう…
(顔がにやける)
516姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/24 19:06:43 ID:???
ただいま、皆さん。
(「おかえりなさいませ、お嬢様」)

なにか変わりはあって?
(「特にございませんでした」)

今日は急な用ができて、出かけなければならなくなったの。
(「さようでございますか…。かしこまりました」)

来栖川さんは?
(「まだお帰りになっていません」)

また友達のお見舞いかしら…。心配ね。
ちょっと服を着替えてくるわね。

(自室に入る前にそっと姫子の寝室に入ると、枕元に
小さな包みとメッセージカードを置く)

『姫子へ
 一緒にイブを過ごしたかったけれど、出かけなければならなく
 なったわ。ごめんなさい…。本当は会って直接渡したかった
 けれど、枕元の包みは私からのプレゼントよ。
 パールのイヤリングを見立ててみたのだけれど、貴方に気に入って
 もらえるかしらね?明日も夕方から出かけなければいけないけれど、
 昼なら一緒に過ごせるわ。ケーキを一緒に食べましょうね。
 貴方が起きられたら。じゃあ、行ってきます。
                              千歌音より 』

(外出着に着替える)

では、いってくるわ。
(「いってらっしゃいませ、お嬢様」)

ブロロロロロォ…。
(リムジンの車内でメールに気がつく)

>515
こっ、この破廉恥な件名はなに…?
(ふるふると腕が震える)

へ、返事を…。

『件名:大神君へ』
『大神君はか弱い女性を脅すような方だとは思ってもみず、
 驚愕しています。写真、というのがなんなのかはわかりかねますが
 貴方がそういう態度に出るなら脅迫罪で警察に通報させて
 いただきますのでそのおつもりで』

送信…と。
警察に通報…。いまからしようかしら…。
(考える間にもリムジンは夜の闇を走っていく)
517来栖川姫子:04/12/24 20:04:59 ID:???
うー…大神くんと一緒にプレゼント選んでたら遅くなっちゃったよー…
千歌音ちゃん、出かけちゃったのかな?

>516
(自室で小包とメッセージカードを発見する)
うわぁ…千歌音ちゃんからのクリスマス
プレゼントだぁ…

ガサガサ…
…わぁ…綺麗なイヤリング…
(中身を開け、早速付けてみる)

千歌音ちゃん…私、似合ってるかな?
(鏡に写った自分を見つめる)

私も、千歌音ちゃんにお礼しなきゃ…

(千歌音の部屋へと向かい、同じく枕元に小包とメッセージカードを置く)

「千歌音ちゃんへ、クリスマスプレゼントどうもありがとう。私、大切にするね。
これは、私からのクリスマスプレゼントだよ。今日、街で見掛けた、
月の形をしたペンダント…
きっと千歌音ちゃんに似合うと思うな。
千歌音ちゃん…、
また一緒のお布団で寝ようね?

大好きな千歌音ちゃんへ、
姫子より」
518ギロチ:04/12/24 21:09:55 ID:swKwVhSk
がーっはっは!飲みねぇ!食いねぇ!
519名無しさん@ピンキー:04/12/24 21:22:30 ID:???
巫女さんよりもメイドさんが好きです。
なので、メイドの皆さんにこれを……
つ【小さなブローチの入った小箱×人数分】
520敏腕ジャーナリスト:04/12/25 04:27:46 ID:???
姫子さん、メリークリスマス。
プレゼントにこれを差し上げます。
(姫子の枕元にソウマと乙羽さんに渡したのと同じ写真が入った封筒を置く)

う〜む、寝顔もかわいい・・・
パシャ!
それではサラバ!
                   ∧,, ∧
                   (`・ω・´) ノシ
521大神ソウマ:04/12/25 04:46:13 ID:???
>517
姫子…姫宮に俺からのプレゼントを渡すのを忘れてるぞ…
こうなれば直接渡しに行くか…
(てくてくてく)

(深夜の姫宮邸…)
なんか静かで不気味だな…姫宮の部屋は…ここだな…

なんだかいろんな物が置いてあるが…
まぁいいか…。(と、小包とクリスマスカードを枕元に置いて帰る)

>516
「姫宮千歌音様」

「姫宮へ、これは俺からのプレゼントだ…
まぁ、うけとってくれ…。今日姫子と一緒に選んだんだ。太陽の形をしたペンダント…、大切にしてくれよな?
…なんか、照れるなこういうの。それじゃ、また一緒のお布団で寝んねしようね?

大好きな姫宮へ 、ソウマより」
522大神ソウマ:04/12/25 05:18:42 ID:???
危ない…姫子へのプレゼントを忘れるところだった…
(姫子の部屋へ向かう)

ガチャッ…
(姫子を起こさないようにそっとドアを開ける)

(姫子「すぅすぅ」)
ぐっすり寝てるな…
姫子へのプレゼントといったら…やっぱこれしかないよな…

…ちゅ
(姫子の額に軽くキスをする)

おやすみ…姫子…。ん…?
(520の写真を見つける。)

…せっかくのクリスマスに起きてこんなのがあったらかわいそうだよな…
姫宮に俺だと間違わられて通報されたら
困るし…
(そういって写真をとり、ビリッと破りすてる)

じゃ、おやすみな…姫子…。

(「なんか、今日の俺…まともじゃないか?」)
523敏腕ジャーナリスト:04/12/25 08:14:44 ID:???
千歌音さんにもプレゼント
(姫子の寝顔が写った写真が入った封筒を千歌音の枕元に置く)

では
                   ∧,, ∧
                   (`・ω・´) ノシ
524来栖川姫子:04/12/25 17:17:37 ID:???
乙羽さん、千歌音ちゃんまだ帰って来てないんですか?

(「えぇ…お嬢様、一体どうしたのかしら?」)

乙羽さん…私、少し外を見てきますね。
(手短に支度を済ませ、外へ出かける)

千歌音ちゃん…どこにいるの…?
(外に出て千歌音の居そうな場所を走り回る)
はぁ…はぁ…何か…あったのかな…
(走り回り息切れをしている)

なんでだろう…千歌音ちゃんにもう会えないような気がするよ…
(目に涙が浮かんでくる)

(気がつくと、学園の二人だけの秘密の場所に来ていた)

千歌音ちゃん…いない…

…うっ…うっ…
(目から涙がポロポロとこぼれてくる)

……ひっく…千歌音ちゃん…やだよぉ…
私を一人ぼっちにしないで…くすん…
(大きな樹に持たれかかり、そのまま座りこんで泣き始めてしまう)
525姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/25 17:40:27 ID:???
>517
(自室でパーティドレスに着替えている)

せっかくのクリスマスなのに、姫子と過ごせないで夜会だなんて気鬱ね…。
あら、これ…。
(小包とメッセージカードに気づく)

ありがとう、姫子…。
(月の形のペンダントを身につける)

このドレスに似合うかしら…。携帯、携帯は…。

『件名:ありがとう』
『姫子、素敵なプレゼントをどうもありがとう。今日は夜会があって
どうしても一緒にいられないけれど、姫子と一緒にいると思って
このペンダントを身につけていくことにするわね。また、一緒の夢を
見ましょう。姫子、大好きよ…』

送信…っと。

>518
クリスマスですから、多少の無礼講もどうぞ。
でも、来栖川さんに乱暴狼藉を働くことは許しませんからね?

>519
ありがとうございます。雇用主としてメイド一同に成り代わりお礼申し上げます。

>521
(もう一つの小包とクリスマスカードに気がつく)
あら、これ…誰から。
(開けてみると身につけている月のペンダントと対の形をした太陽の
ペンダントが)

くすっ…。素敵なセンスだわ…。一体誰が…。
(クリスマスカードを読み、固まる)

………。物に当たるのはやめましょう。大人げないもの。

『件名:大神君へ』
『プレゼントありがとう。素直に嬉しかったわ。大切にします。
た・だ・し!一緒の布団で寝るなんてことは金輪際ありませんから
そのおつもりで』

送信っと…。あら、これ…。

>523
(ソウマのプレゼントの下に置いてあった封筒に気がつく)

なにかしら…?
(封筒を開けると姫子の寝顔の写真が)

あらあら…。
(くすり、と微笑む)

いつもの私なら徹底的に撮った人間を調べあげるところだけれど、
今日はクリスマス。素直にいただきましょう。
(写真をそっと枕元に忍ばせる)
526姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/25 17:53:06 ID:???
>524
乙羽さん、夜会にでかけるわ。リムジンの用意を。
(「ああ、お嬢様!いらしたんですか?」)

ええ、自室にいたけれどそれがなにか?
(「来栖川様がお嬢様を捜しに外に行かれたまま、お帰りにならず…」)

来栖川さんが…?きっとあそこね。急いでリムジンの用意を。
(回されてきた車に乗り込む千歌音)

学園へ、急いで頂戴!
(夜を走るリムジン。まもなく乙橘学園に到着する)

運転手、ついてきて!
(中庭に走る千歌音)

そこで待っているように。
(パーティドレスが傷つくことも構わず薔薇の刺の中を潜り抜ける)

やっぱり…。ここにいた…。
(樹にもたれかかり、眠る姫子。頬には涙の跡が)

こんな薄着で…寒いでしょうに…。
(自分の羽織っていたマントを着せると苦労して背負い、秘密の
場所を抜け出す)

(運転手「お嬢様、重くありませんか?お代わりします」)

いいえ、私がリムジンまで背負います。
彼女を館まで送り、代わりの車を手配してくれる?
(「かしこまりました、お嬢様」)

姫子…。一緒にいられなくてごめんなさい…。
(涙の跡をそっとキスで拭う)

ブロロロロロォ…。
(走るリムジンを一人見送る)

すれ違いのクリスマスね…。あら…。
(空を見上げると雪が降り始めていた)
527来栖川姫子:04/12/25 17:55:05 ID:???
>526
千歌音ちゃん…?千歌音ちゃん!
(千歌音に抱きつく!)
528来栖川姫子:04/12/25 18:11:16 ID:???
ふぇ…
(リムジンの中で目をさます)
今、千歌音ちゃんに会えたような…
夢だったの…?
ん…これ、千歌音ちゃんのマント…
(夢じゃなかったんだね…)
ホッ…
(ホッとしたのか目を閉じ眠りにつく)
529名無しさん@ピンキー:04/12/26 00:28:31 ID:???
…誰もいないな、よし

(厩舎に忍び込む人影)

よお、サンジュスト。久しぶりだな、元気だったか?

(黒馬に近づき首筋を撫でる)

ちょっと遅れちゃったけどクリスマスプレゼントだ

(人参とりんごと乾草で出来たリースを馬房に掛ける)

これでよしっと。
さて、見つかんないうちに帰るか。
つっても、見た目の割にセキュリティ甘過ぎる気もするから大丈夫かな。
またな、サンジュスト。

(外の様子をうかがうと、闇夜の中に消えていく)
530来栖川姫子:04/12/26 07:04:01 ID:???
(昨日の夜…)

(携帯を取りだし、千歌音にメールを送る)
『千歌音ちゃんへ、』

『千歌音ちゃん…今日は迷惑かけてごめんなさい。千歌音ちゃんを心配させちゃったよね?もうしないから、怒らないでね…。

あとね、私…今日は千歌音ちゃんのお部屋で寝るね。だってそうすれば、私が次に目を開けた時に千歌音ちゃんに会えると思うから…

わがまま言ってごめんなさい…
でも…いいよね…?
もし私が起きなかったら、またこの前
みたいにキスして起こしてほしいな…
わたし、いっぱい…いっぱい、
千歌音ちゃんにキスしてほしい…。
大好きだよ…千歌音ちゃん…』

ふぅ…
(メールを送信する)

千歌音ちゃん…
(ちかねぬいぐるみをぎゅっ…とだきしめながら千歌音の部屋に行く)

千歌音ちゃん…おやすみなさい…
(ちかねぬいぐるみを枕元にある
ひめこぬいぐるみの隣に仲良くならべ、
千歌音のベッドで目を閉じる)

531姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/26 14:49:56 ID:???
>530
んっ…。
(遅い目覚めを迎える)

小父様方ったら…私がいくらシャンパンを断っても飲まそうと
するのだもの…。きりがなかったわ…。って…あら?
(シャンパンに酔っていて昨夜は気がつかなかった人肌の温もりに気がつく)

――って姫子っ?!なぜ、ここに…。それに、いま何時なのかしら…。
(枕元の携帯を取り上げる)

あら、姫子からメール…。
(>530のメールを読む)

(じっと姫子の顔を見詰め)
怒ってなんか、いないわよ…。
(つんっと頬をつつく)

これぐらいじゃ、貴方は起きないわね…。
(おずおずと姿勢を変え、姫子の唇にごく軽いフレンチキスをする)

やっぱり、起きない…。ちゅっ…。
(パジャマのボタンを外し、首元から鎖骨にかけてキスの雨を降らせる)

ん…ちゅ…ちゅぱっ…。
(姫子のパジャマを脱がしていき、服を着てぎりぎり見えない位置に
キスマークの雨を降らしていく)

んんっ…ちゅく…くちゅ…ちゅ…。
(パジャマのズボンを脱がせ、太股の足の付け根に強くキスマークを
残こしたところで我に返る)

だ、駄目よ…これ以上したら、止まらなくなる…。
姫子…起きて、姫子…。
532姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/26 15:01:32 ID:???
……駄目ね、起きない…。
サンジュストもかまってあげられないし、様子が気になるんだけど
どうしようかしら…。
(ぽすっとベッドに横になる)

……たまには、二度寝もいいわよね…。
(ぎゅっと姫子を抱き締める)

お休みなさい、姫子…。
次に目覚めたとき、貴方にまた会えますように…。
………すぅ、すぅ、すぅ…。
(そっと額にキスをすると姫子を抱き締めたまま眠り始める)
533来栖川姫子:04/12/26 15:28:54 ID:???
>531-532
(姫子の夢の中)

千歌音ちゃんっ…ひんっ…だめぇっ…
感じちゃうよぅ…あぁん!
(夢の中で千歌音に攻められている)

あん…だめ…もうわたしっ……!

………

ふぇ…?夢…

や、やだ…わたし、あんないやらしい夢見ちゃったよぅ…どうして……?
(ふと隣で寝息をたてる千歌音に気付く)

……!!
千歌音ちゃん…!
(千歌音が側にいること、千歌音に会えた嬉しさのせいか、涙が溢れる)

千歌音ちゃん、やっと会えたね…
ずっと抱きしめててくれたの?
わたし…………

ギユッ…!
(千歌音を強く抱きしめ、
温もりを確かめる)

好きだよ、愛しているよ…千歌音ちゃん…
(千歌音に長い、長い、キスをする)
534姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/26 18:58:59 ID:???
>533
(部屋の暗さにぱちり、と目覚める)
ぅん…。いま何時…。
(枕元の時計で確認する)

こんな時間?よく寝てしまったわ…。
それになんだか幸せな夢をみていたような気が…。ん…?
(ふとぎゅっと抱き付き、寝息を立てる姫子に気づく)

もう…。子供みたいなんだから…。ちゅっ。
(思わず笑みが零れ、軽くキスをする)

姫子、起きて。姫子…。また、起きない。相変わらず眠りは深いのね…。
それにしてもさっきの私の行為…。
(昼間の自分の行動を思い出し、赤面する)

や、やだわ。昼はなんであんなことをしてしまったのか…。
姫子は寝ていたのに…。
こ、こういう時は夜駆けよ!夜駆けをしてきましょう!
(枕元のメモにメッセージを書く)

『姫子へ
 添い寝をしてくれてありがとう。とても素敵な眠りを得ることができたわ。
 私は少し夜駆けをしてきます。目覚まし時計はかけていかないけれど、
 起きたらきちんとご飯を食べること。わかった?じゃあまた会いましょう。
                                 千歌音より 』

(姫子を起こさないようにそっと起きると乗馬服に着替え、階下に降りる)


(「お嬢様!一日眠り続けられて…昨夜の夜会の疲労があると
思ってお起こししませんでしたが心配していましたのよ?」)

悪かったわ。いまからちょっとサンジュストと走ってくるから。
(「いまからですか?一日なにも食べていらっしゃらないのに…」)

我が儘をさせてちょうだい。ね、乙羽さん。
(「…かしこまりました、お嬢様。そのかわり、帰ってきたら太るぐらい
食べて頂きますからね?」

わかったわ。
(苦笑しながら厩舎へと赴く)

よーしよし、サンジュスト。いい子ね…。あら?
(>529の作った人参とりんごと乾草で出来たリースを見つける)

可愛いリースね…。センスのいい厩舎員もいたものだわ…。
誰の手のものかしら?
(ひひぃん!と軽くいななくサンジュスト)

あら、あなたはその人が好きなのね?
気性の荒い貴方が懐くなんて珍しい…。
貴方に乗るのも久しぶり…乗せてくれる?
(かっかっと蹄を鳴らす黒馬。ひらりと飛び乗る少女)

さて…いきなさい、サンジュスト!
(夜闇に消えていく黒馬。風になる快感を少女は味わっていた)

【今日はこれで落ちます。すれ違いばかりでごめんなさいね、姫子】
535来栖川姫子:04/12/26 23:29:03 ID:???
>534
んっ……ふあぁ…
(眠りから目が覚めあくびをする)

千歌音ちゃん、いないや…
(千歌音からのメモを見る)

(「…ぐぅ〜」)
(お腹の鳴る音がする)

…お腹空いちゃった。千歌音ちゃんに言われた通りご飯食べなきゃ…
…千歌音ちゃん、私の事なんでも
わかるのかなー…?

あれ…?
(ベッドから起き上がり、食事に向かおうとした所で何かに気付く)

…なんで私、
こんなに服がはだけてるんだろ…?
……まさか、千歌音ちゃん?

う〜ん、きっと私の寝相のせいだよね〜?
(サッと着替え、食事に向かう)

『千歌音ちゃんへ…』

「千歌音ちゃん、一緒に寝てくれて
どうもありがとう…おかげで私、少し
元気になれたよ…。
千歌音ちゃん、夜駆けもいいけど
体に気をつけてね?千歌音ちゃんが風邪でも引いちゃったら…私…。
千歌音ちゃんが迷惑だと思うくらい、
いっぱい、いっぱい、
看病しちゃうんだからね?それじゃ…
おやすみなさい…千歌音ちゃん…。

―姫子ー」

(千歌音の部屋にメモを残し食事に向かう)
536国家機密保安部:04/12/27 01:15:31 ID:???
天火明村で不穏な動きがあると情報が入った。
姫宮邸、大神邸、教会そのほか天火明村のあらゆる場所に盗聴機とカメラを仕掛ける。
既に電話盗聴はNTTに通達済みである。
不審人物、不審な団体においては尾行、暗殺、破壊工作が認められた。
それぞれ各員の裁量に任せる。

これは国家の一大事である。
それでは各員、迅速に行動されたし。
537名無しさん@ピンキー:04/12/27 11:20:25 ID:???
ここは千歌音×姫子しかないの?
538来栖川姫子:04/12/27 11:24:23 ID:???
うーん…いいお天気……
珍しく早起きしちゃったよ…
(大きく伸びをする)

あ、千歌音ちゃんまだ寝てるのかな?
(起きるなり千歌音の部屋へ向かう)

(千歌音の部屋)
千歌音ちゃん…起きてる…?

(「すやすや…」)

…まだ寝てるよ〜…昨日いっぱい夜駆けしたのかな…?あ、そうだ♪
(何か思い付いたのか、ぽんっ!と手のひらを叩く)

いつも千歌音ちゃんに起こしてもらってるから、今日は私が起こしてあげよっと…

(千歌音の寝顔に近づき)

千歌音ちゃ〜ん、朝だよ〜?起きないと…
何かしちゃうよ〜、いいの〜?

………いいのかな? ふふっ…♪
(顔に笑みを浮かべ)

…んっ…ちゅっ…
(千歌音の唇に軽くキスをする)


んんっ…まだ起きないや…えへへ…何してるんだろ…私…♪
(自分の行動に驚き赤面し)
でも…起きないから、
もっとしちゃおっかな…

んんっ、ちゅっ…ちゅぱっ…
(千歌音の顔を抱き寄せ額や首筋にキスの嵐をあびせる)


…はぁ…はぁ…やだ、私、興奮してる…
(顔を赤くしながら千歌音の布団の中に潜り込む)

千歌音ちゃん起きて…起きないと…
(千歌音の背中から腕を回し、抱擁しはじめる)

千歌音ちゃんあったかくて…気持ちいい…(抱擁したまま耳元でそっとつぶやく)
539姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/27 22:38:40 ID:???
(ぱちり、と目覚め、枕元の時計を見る)

よく寝てしまったわ…。夜駆けの後、乙羽さんにいろいろ
食べさせられすぎたとはいえ、これじゃ妖怪食っちゃ寝ね…。
(くすり、と微笑み、人肌の温もりに気づく)

姫子っ?!ああ、驚いた…。最近、すっかり私のベッドに
潜りこむのがくせになってしまったみたい…。しかたないわね…。
(そっと優しく髪を撫でると、枕元のメモを読む)

>535
よかった…。姫子が元気になってくれて…。
(くしゅっと小さなくしゃみ)

やはり昨日遠出をしすぎたかしら?
でも、姫子が看病してくれるなら風邪引くのも悪くないわ…。
(着替えて階下に降りていく)

(「お嬢様!冬休みに入られたからといって…無茶のしすぎですよ?」)

悪かったわ、乙羽さん。夜会も一段落したし、大丈夫よ。
(「そうおっしゃっても…顔が赤いですよ?卵酒を作りますから
ダイニングでお待ち下さい」)

卵酒…わかったわ。
(ダイニングで運ばれてきた卵酒を飲む)

寝ている間になにか変わりは?

>536
(メモがすっと渡される)
[国家機密保安部の動きが天火明村内で確認されました。
いかがなさいますか?]

……メモを。
(差し出されるメモとペン)

[盗聴、盗撮されていることは間違いないわね。速やかに家屋内を
点検し、盗聴器、盗撮カメラの発見を急ぐように。それから姫宮家
諜報部に連絡し、保安部の目的がなにか即刻探るよう指示し、
対策が整うまでの間、重要事項は全て文書でやりとりなさい。
なおこのメモも速やかに焼却処分とすること]
[かしこまりました]

>537
(「そうそう、この館にはお嬢様と来栖川様しかいないのか、という
投げ文がきていましたが」)

投げ文…ひさしぶりね。見せて頂戴。……この×マークはなにかしら?
(「……わかりかねます」)

一応、私と来栖川さんの他には乙羽さんを筆頭にメイド達、
警備員達、厩舎員がいるけれど他に住んでいる人間はいまのところ
いないわね。答えになっているかしら?

卵酒で大分体が温まったわ。今日はこのまま寝るわね。
お休みなさい、乙羽さん。
(「お休みなさいませ、お嬢様」)
540ソウマ:04/12/27 23:38:33 ID:???
ちかねちゃんへ、僕はちかねちゃんのことが大好きです。夜も眠れないです。ちかねちゃん…私どうしたらいいのかな?
541来栖川姫子:04/12/28 16:46:21 ID:???
くしゅっ!…うぅーっ…寒いよぉ…
(布団の中でうずくまっている)

なんだろ…風邪ひいちゃったのかな…
前にずっと外で泣いてたから…へくしゅ!

うぅーっ…なんかちょっと熱があるかも…体がだるいよぅ…
(顔を赤くしてとても辛そうな顔をしている)


…最近、ちゃんとご飯食べてなかったし…
千歌音ちゃんは大丈夫かな…
542大神ソウマ:04/12/28 20:26:27 ID:???
>540
(冬空の下、ソウマが一人で歩いている)
うわぁぁっ!間違ってメールを送信してしまった…!
(焦って携帯を取り出す)

は…はずかしいィィィ―――!
(急いでメールを打ち直す)

『千歌音たんへ』

『すいません…間違えました…。
でも…でも姫宮がいいっていうなら…
俺は……月にだって行けるさ…♪

― ソウマ―』

これでいいか… 危ない所だったぜ…
(ホッとして月を見上げる)
543姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/28 22:21:11 ID:???
ブロロロロロォ…。
(リムジンで帰宅途中にメールに気がつく)

>540
誰からかしら…。―――っ!
(内容を読んで絶句する。手を震わせながら返信を書く)

『件名:ご愁傷様です』
『大神ソウマ様。不眠症はお辛いでしょうね。心中お察し申し上げます。
今回のメールは睡眠不足のあまりの戯れとして胸にしまっておきます。
一刻も早く専門医にかかり、貴方に永遠の安らかな眠りが訪れますよう
お祈り申し上げます…』

ただいま、皆さん。
(「お帰りなさいませ、お嬢様。遅うございましたね」)

ええ。冬休みだし、弓道の自主練習。
留守中何か変わりは?
(「それが…来栖川様がお風邪を召されたらしく、夕食をお食べに
いらっしゃらなくて…」)

……乙羽さん、消化のよい物、水、液体の風邪薬、塗り薬の風邪薬、
厚手の靴下とアイスノン、体温計を来栖川さんの部屋に
持ってきて頂戴。
(「かしこまりました、お嬢様」)

(急ぎ足で姫子の部屋に向かい、ドアをノックする)

来栖川さん…入るわよ。
(そっと枕元に近寄り、額に手を当てる)

姫子…こんなに顔を赤くして。熱も高いわ…。
一人で苦しんで…馬鹿ね…。私が一晩中、看病してあげる…。
(こんこんっとドアがノックされる)

誰?
(「乙羽です。お嬢様がおっしゃられたものをお持ちしました」)

そう…。入ってくれる?
(「失礼いたします」)
(からからとトレーが運ばれてくる)
(「ご注文の品とお粥とスプーン、それに野菜ジュースを
お持ちしましたが、ご容体はいかがですか?」)

よくは、ないわね…。今晩一晩私が看病をするから、呼ばない限り
二人っきりにしてくれる?
(「……かしこまりました」)
(下がっていく乙羽)
544来栖川姫子:04/12/28 22:30:59 ID:???
>543
千歌音…ちゃん…?帰ってきたの?
(とても辛そうな顔している)
おかえりなさい…
(優しく微笑む)
545姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/28 22:36:17 ID:???
>542
ん…?
(携帯が鳴り、メールに気がつく)

………。
(無言で返信を書く)

『件名:追伸』
『ぜひ、アポロ13号で行ってきて下さい。
帰還が失敗することを願っています♥
          来栖川さんの千歌音より 』

送信っと…。

>544
姫子…。ただいま…。
(額に優しくキスをする)

つらかったでしょう?今晩は私がつきっきりで看病するから
安心なさい…。
まずは体温を測れる?寝ているままでいいわ。
耳測定式の体温計だから。
546来栖川姫子:04/12/28 22:43:26 ID:???
>545
千歌音ちゃん…ごめんね…
私、また千歌音ちゃんに迷惑かけてるよね…?

(千歌音の手を握る)

千歌音ちゃん…手冷たくて気持ちいいね…(千歌音の手を自分の頬に持っていく)
547姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/28 22:48:48 ID:???
>546
迷惑だなんて…そんなこと無いわ…。
クリスマスにあんな形で薄着をさせて、泣かせたのは私だもの…。
姫子の頬は…熱いわね…。耳たぶも…。
(そっと耳に触る)

熱、計るわね…。
(耳測定式の体温計でピッと測る)

38.5度か…。やっぱり、高いわね…。
やはり、熱を下げるのが先ね…。足も温めなきゃ…。

姫子、風邪薬を飲む前にお粥少しでもいいから食べられる?
駄目なら野菜ジュースもあるけれど、薬を飲む前に少しでも
なにかお腹にいれなきゃ駄目よ?
548来栖川姫子:04/12/28 23:00:07 ID:???
>547
うん…お粥食べたいな…
千歌音ちゃんに食べさせて欲しいな…
(体が辛いのを我慢してニコッと笑う)

549姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/28 23:05:43 ID:???
>548
貴方がその笑顔で笑うということは…そうとう辛いのね…。
無理なら、一口二口でいいから。
体、起こせる?
(姫子が体を起こしやすいように、枕を立てかける)

(枕元に椅子とトレーを運び、土鍋からお粥をよそう)
ふぅふぅふぅ…。はい、あーんして。
550来栖川姫子:04/12/28 23:12:15 ID:???
>549
あ〜ん…
(体を起こし、口を開ける)

…モグモグ…ゴクン…

…えへ…おいしい…。(ニコッ)

…なんか…こうしていると…恋人同士みたいだね……
(顔をうつむき照れ隠し)
551姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/28 23:18:28 ID:???
>550
おいしいと感じられるってことは、貴方に回復力がある証拠ね…。
よかった…。
(ほっと胸をなで下ろす)

こ、恋人同士っ?!
(千歌音の顔が姫子に負けず劣らず赤くなる)

そ、そうね…。姫子とならそうなって…いいえ、そうなりたいわ…。
(そっと気がつかれないように呟く)

ふぅふぅふぅ…。はい、もう一口よ。私の…姫子。
552来栖川姫子:04/12/28 23:27:25 ID:???
>551
ん…どうしたの千歌音ちゃん…?お顔が赤いよ…?
(まじまじと千歌音の顔を見る)

…え…?何か言った…?千歌音ちゃん?
(顔に?を浮かべる)
…私、千歌音ちゃんの恋人になりたいな…?
(ボソリと呟く)

………ご、ごめんなさい。私、風邪でおかしくなっちゃったみたい…。
(ぺこり、と謝る)

…あ〜ん、モグモグ…
553姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/28 23:36:00 ID:???
>552
わ、私も風邪を引いたのかしら…?
(まじまじと見詰められ更に赤くなる)

(姫子の呟きを聞き、お粥を掬おうとしていた手が止まる)
え…?でも…私達…女の子同士よ…?

あ、風邪ね。…風邪ならしかたないわね。
(ぐるぐるとお粥を掻き混ぜる)

もう一口、お粥食べる?
554名無しさん@ピンキー:04/12/28 23:44:13 ID:???
つ【冷えぴた】
555来栖川姫子:04/12/28 23:47:11 ID:???
>553
千歌音ちゃん…そうだよね…私達女の子同士だもんね…やっぱり…いけないよね…
(少し残念そうに呟く…)

千歌音ちゃんにいっぱい愛してもらったのも…私の…ただのわがままだもんね…。
(千歌音の手を離す)

…ごめんなさい、あ〜ん、モグモグ…

…ふふっ、おいしいな……。
(ニッコリ笑う)
556姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/28 23:53:26 ID:???
>554
ありがとう。姫子、額を貸してごらんなさい。
(冷えぴたを貼り、そのまま頬に手を当て、自分に顔を向けさせる)

>555
いけないとか貴方の我が儘というより…私の臆病よ、単に。
貴方が私には目映くて…大事すぎて、傷つけるのが怖かったの。
でも…恐れているだけじゃ、だめなのね…。

姫子…障害は大きいかもしれない。
貴方の傍にはずっとはいれないかもしれない。
それでもよければ…私の恋人になってくれる?
557来栖川姫子:04/12/29 00:02:43 ID:???
>556
うんっ……千歌音ちゃんっ…私…嬉しいよ…千歌音ちゃんっ…
(泣きながら千歌音の胸に抱きつく)

だって…私…千歌音ちゃんが好きだから…千歌音ちゃんの事が…大好きだから…

(涙をぽろぽろ流し千歌音を見つめる)
558名無しさん@ピンキー:04/12/29 00:07:03 ID:???
っ【ハンカチ】
559姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/29 00:09:22 ID:???
>557
姫子…姫子…。
(抱き付いてきた姫子の髪をそっと撫でる)

私も…姫子のことが大好きよ…。
姫子の瞳も、髪も、顔も、体も、唇も…。

>558
(ポケットからハンカチを取り出し、そっと姫子の涙を拭う。
千歌音自身の瞳も涙に濡れている)
560来栖川姫子:04/12/29 00:13:56 ID:???
>559
ぐすっ…千歌音ちゃん…辛いことがあったら、私に言ってね?
泣きたい時があったら私の胸を貸してあげる…。
だから千歌音ちゃん…ずっと…ずっと一緒だよ…?

(目を閉じ千歌音に唇を差し出す)
561姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/29 00:20:10 ID:???
>560
嬉しすぎて…充分泣きたい気持ちよ…。
(すっ涙をと零し、花のように微笑む)

ええ、ずっと一緒…。これは約束のキス…。
(そっと姫子の顎を支えると触れるだけのキスをする)

恋人のキスは…貴方が元気になったらしてあげる。
(唇を離し、くすっと微笑む)
562来栖川姫子:04/12/29 00:27:43 ID:???
>561
うん…約束だよ…?

…なんか、少し体が楽になったみたい。
お粥…もういいね。ごちそうさま…。
(ベッドの中に潜り込む)

千歌音ちゃん…
(子供のように千歌音の手を握り、ぶらんぶらんさせている)
563姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/29 00:36:54 ID:???
>562
あっ、姫子、風邪薬…。しかたないわね、塗り薬だけは
塗らせてもらうわよ?ちょっと寒いだろうけど、我慢なさい。
(手を離すと、手早く汗をかいたパジャマを脱がし、汗を拭き、
新しいパジャマを着せるとお腹に塗り薬型の風邪薬を塗る)

あとは…。
(足に靴下を履かせ、かちゃかちゃと氷嚢吊しを組み立てると
アイスノンをそこから吊す)

はい、私にできることはこれで終わり。つらいことがあったら、
なんでも言いなさい。本当は飲み薬のほうの風邪薬を飲んで
ほしいのだけれど…。飲める?
564来栖川姫子:04/12/29 00:41:56 ID:???
>563
わっ…わっ…ち…千歌音ちゃん!?
(千歌音の手早い行動に驚く)

あ…ありがとう千歌音ちゃん…

うん…飲んだ方がいいよね。ちょうだい、千歌音ちゃん…?

(何を勘違いしたのか唇を差し出す)
565姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/29 00:48:23 ID:???
>564
もう、姫子ったら…。
(姫子の誤解に気づき、苦笑する)

いい、これは看病のキスよ?えーっと成人は三匙…。
(飲み薬のラベルを見ながら、スプーンで三匙飲み薬を口に含む)

んんっ…。
(優しく唇をあわせると、飲み薬が零れないように慎重に口移しで飲ませる)
566来栖川姫子:04/12/29 00:58:03 ID:???
>565
んんっ…ちゅ…ちゅるっ…ゴクッ…
(千歌音の舌を舐め唾液ごと飲み込む)

ぷはぁ…千歌音ちゃん…ありがとう…
(エヘヘといたずらな笑みを浮かべて)

この薬、千歌音ちゃんの味がするんだね?
クスッ…
(微笑をする)

…こんな薬なら毎日飲みたいな…。
(ニッコリと微笑む)
567姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/29 01:05:07 ID:???
>566
貴方ったらその笑み…。自覚して強請ったわね?
一杯やられたわ…。
(やれやれと悪戯っ子の悪戯を発見した顔で首を振る)

毎日飲みたいの…?
駄目よ、元気になってくれないと。私の心臓が持たないわ…。
(微笑みに微笑みを返して)

まあ、風邪引いてるんだし、多少の我が儘は多めにみましょう。
ただし、あと一個だけよ?あと一個だけなら我が儘を聞いてあげる。
それで大人しく寝なさい。夜も深いのだから。わかった?
(聞き分けのない子供に言い聞かす表情で)
568来栖川姫子:04/12/29 01:14:35 ID:???
>567
え…後ひとつだけ…?えっと…えっと…
(一生懸命考える)

う〜ん…じゃあ…もう一度だけ…
千歌音ちゃんを抱き締めてキスしてもいいかな?
(やっぱり悪戯な笑みを浮かべている)
569姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/29 01:20:50 ID:???
>568
この悪戯っ子さんは…私に風邪を移して、今度は薬を飲ませる
立場に回る気ね?
(こつんと冷えぴたを貼った額をつつく)

いいわ…。貴方にだったらいくらでも風邪を移されてあげる。
んっ…はむっ…くちゅ…ちゅるっ…。
(姫子をぎゅっと抱き締めると舌を絡めた深いキスをする)
570来栖川姫子:04/12/29 01:27:17 ID:???
>569
んっ…ちゅるっ…ちゅっ…
…千歌音ちゃん…好きだよ…
(千歌音を抱き締めて熱い口付けをかわす)
んっ…ちゅぱっ…千歌音ちゃん…ごめん…
(千歌音を抱き寄せそのままベッドに連れこむ)
571姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/29 01:32:11 ID:???
>570
あっ…や"っ…姫子、それ以上は…。
(とさっとベッドに押し倒される)

ひ、姫子?貴方病人なのよ…?
なにを考えて…。
572来栖川姫子:04/12/29 01:38:27 ID:???
>571
千歌音ちゃん…んっ…
(戸惑う千歌音の口をキスで塞ぐ)

だって…なんでも言うこと聞いてくれるんでしょ…?
(千歌音の服に手を伸ばそうとする)
573姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/29 01:45:37 ID:???
>572
んんっ…くちゅ…ちゅるるっ…ふぁ…あっ、こら!
(残る理性を総動員して、服に手を伸ばそうとする
姫子の手を払いのける)

それだけは、駄目。
貴方の風邪を悪化させたくないもの。
これ以上したかったら、頑張ってご飯を食べて、
しっかり風邪を治しなさい。ね?
その代わり…一晩中こうして添い寝してあげるから。

【ごめんなさい、2時に落ちなきゃいけないのよ】
574来栖川姫子:04/12/29 01:56:12 ID:???
>573
ん…千歌音ちゃんがそういうなら…
…ごめんなさい…
…私、嬉しくて少し興奮してたみたい…
(顔を赤くして謝る)

…なんか…眠くなってきちゃった
千歌音ちゃん…側で寝てくれるの?


【私も二時ぐらいで落ちちゃうから…】
575姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/29 02:02:11 ID:???
>574
興奮している姫子も可愛くてとてもいいわよ…。
くっ……風邪が憎いわね、心底。

(そこで何故かぐぅ〜と鳴る千歌音のお腹)
やだ…。私もなにも食べていなかった…。
ちょっと待って、姫子。貴方のお粥を食べさせてね。
(起きあがり、冷め切ったお粥を食べる)

看病している私が空腹で倒れたらどうしようもないものね…。

眠くなってきた…?風邪薬が効いてきたのね…。
ええ、貴方が寝付くまでそばにいるわ。
お休みなさい、姫子…。
(ちゅっと唇に軽くキスをし、ぽんぽんと布団の上から撫でる)
576来栖川姫子:04/12/29 02:11:21 ID:???
>575
うん…ありがとう…
(千歌音の手をギュッと握る)

千歌音ちゃんおやすみなさい…
(静かに目を閉じる)

…………
……
…すぅ…すぅ…
(幸せそうな顔をして眠る)


【これで落ちるね…今日は楽しかったよ…千歌音ちゃん。】
577姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/29 02:18:11 ID:???
>576
(そっと頬に手を当てる)
熱も大分下がったようね…。でも一応…。
(温くなった冷えぴたを剥がし、溶けかかったアイスノンを額に当てる)

私も…楽しかったわ。元気になってね…姫子。
(ぎゅっと姫子の手を握り返すと、姫子の幸せそうな寝顔を確認し、
体を抱き締め、眠り始める)

【私も楽しかったわ。また会いましょうね】
578姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/29 15:49:19 ID:???
(ふぅ…と息を吐いて目覚める)

寒いわね…何?
(抱き締めた姫子を起こさないようにそっと身を離すと窓辺に
近寄る。窓から見えるのは一面の銀世界)

雪…だから寒かったのね…。
(セントラルヒーティングで部屋は暖まっているとはいえ、
足下から冷えが上る)

姫子の風邪の具合は…どうかしら?
(体温計を持ち、耳でぴっと計る)

37.2度…。まずまずね。でも、念のため、風邪薬は飲んで
もらいましょうか…。姫子…起きて、姫子…。
(ぐっすりと眠る姫子は起きる気配がない)

しかたないわね…。
(苦笑しながら、飲み薬をスプーンに掬うと姫子の唇へと運ぶ)

これで、よしっと…。あとは姫子が起きたときのために、お粥でも
作りましょうか…。
(枕元にメモを残す)

『姫子へ
 よく寝ているみたいだから、起こさなかったわ。
 私は貴方用にキッチンでお粥を作ってきます。
 無理せず大人しく寝ていること。いいわね?
               あなたの千歌音より 』

(静かにドアを閉め、一度着替えに自室に戻り、その後キッチンへと向かう)
579大神ソウマ:04/12/29 16:24:14 ID:???

うぅーっ…さむぃ…こんな日に修行なんてするもんじゃないな…
(ガクガクと震えている)

こうなったら姫宮の家で休ませてもらうかな……コンコン…姫宮さーん?勝手に入りまーす。
(勝手に姫宮邸に入り、大浴場に向かう)

…さぁ、ひとっ風呂入って暖まるとするか(サササッと服を脱ぎ、風呂につかる)

(ザッパーン!!)

ふーっ…いい湯だなぁ……おーい、誰か背中流してくれ〜メイドさ〜ん!
(湯につかりリラックスしている)
580来栖川姫子:04/12/29 17:54:13 ID:???
>578
ううーん…体がだるいなぁ…
(けだるそうに目覚める)
…昨日よりは大分良くなったみたい…
ん…?
(千歌音からのメモを見る)

…千歌音ちゃん、またお粥作ってくれてるんだ…
(ニコッと笑う)

うーん、おとなしく寝てなさいって言われても…なんか退屈だなぁ……
(天井を見上げながら何か考えている)

ん…?あなたの千歌音より……?
(メモをよ〜く見てみる)

…やだなぁ、ハズカシイよ〜千歌音ちゃん〜
(カーッと赤面する)

千歌音ちゃん…
私の大好きな千歌音ちゃん…
(千歌音の事を考えながらニヤニヤしている)

>579
ん…今のって大神くんの声…?
大神くん…もしかしてお見舞いに来てくれたのかな?
581姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/29 19:12:24 ID:???
>579
ふぅ…。お粥なんて作り慣れないから、時間がかかっちゃったわ…。
姫子、喜んでくれるといいんだけど…。
(土鍋をトレーに乗せ、からからと廊下を歩いている。大浴場の脱衣所を通りかかる)

ん…?何故、脱衣所の扉が開いているの…?この時間は誰も
入っていないはず…。
(トレーを止め、脱衣所に入っていく)

なに、この脱ぎ捨てられた男性の衣装は…。警備員達のものではないし…。
(がらっと大浴場の扉を開ける。そこには湯船につかり眠るソウマの姿を見つける)

きゃぁっ!!!!!
(手当たり次第にバス用品をソウマに向かって投げつける。しかし起きない。
ぼちゃぼちゃとシャンプーの容器などが湯船に沈む)

はぁ、はぁ、はぁ…。
へ、変態なんじゃないかと思っていたけれど、ここまでとは…。
(よろりっと脱衣所に戻り内線電話を取り上げる)

ああ、乙羽さん。大浴場に大…変質者が入りこんでいるの。
至急、警備員を寄越してくれる?
(「かしこまりました、お嬢様」)
(速やかに到着する乙羽と警備員達)

変質者は湯船につかっていますから、即刻取り押さえて警察に
つきだして頂戴。乙羽さん。面倒だけど、大浴場を掃除してくれる?
変質者の浸かった湯に入りたくなんてないわ…。
(「かしこまりました」)
582姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/29 19:17:58 ID:???
>580
くしゅっ!馬鹿なことにつきあわされて、頭が痛くなったわ…。
お粥が冷めないうちに運ばないと…。
(トレーを持ち、姫子の部屋の前に立つ)

こんこんっ!
来栖川さん、入るわよ…。
(お粥の載ったトレーを姫子の枕元に運ぶ)

姫子、起きて…夕食を持ってきたわ。
583来栖川姫子:04/12/29 19:25:04 ID:???
>582
ふぇ…千歌音ちゃん…?
どうぞー。
(寝ながら声を上げる)
584姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/29 19:30:55 ID:???
>583
姫子…玉子粥を作ってきたんだけど、食べられる?
私の手作りだから、上手くできているかどうかはわからないけれど…。
(そっと額に手を当てる)

熱はほとんど下がったわね…。よかった…。
でも、念のためご飯を食べたら薬を飲んで、
パジャマを新しい物に取り替えましょうね。
585来栖川姫子:04/12/29 19:39:40 ID:???
>584
千歌音ちゃんの手作り…
うん…食べるよ…。
(体を起こす)

わ…汗びちょびちょだね…
586姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/29 19:44:25 ID:???
>585
そんなに汗をかいた…?
(姫子の背中に触れる)

あら、ほんと…。一晩であれだけの熱を下げたのだもの、当然ね。
先に、着替えてもらおうかしら。姫子、自分で脱げる…?
ああ、下着も全て取り替えて貰うわよ。
クローゼットの中、見せてもらうわね。
(ぱたぱたと姫子のクローゼットに近づき、パジャマと
下着の替えを取り出す)

汗は…どうする?私が拭きましょうか。それとも自分で拭く?
587来栖川姫子:04/12/29 19:48:41 ID:???
>586
あ…うん…
(そう言って服を脱ぎ下着姿になる)

え…?じゃ、じゃあ…千歌音ちゃんに拭いてほしいな…
(顔を赤くして頼む)
588姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/29 19:53:37 ID:???
>587
ええ、わかったわ。
(にっこりと微笑む。下着姿の姫子を見て)

駄目よ、一瞬寒いだろうけれど下着も全て脱がなくちゃ…。
昨日も取り替えてないんだし、汗を吸ったものは全て取り替えないと。
(ぷつっとブラのホックを外し、問答無用でショーツを降ろしていく)

おしぼり、ちょっと冷めちゃったかもしれないけれど我慢してね。
(背中から拭いていく)
589来栖川姫子:04/12/29 19:57:44 ID:???
>588
あ…千歌音ちゃ…恥ずかしい…
(顔を赤くして手で胸を隠す)

…ひゃっ!…あ………う……
(背中に冷たい感触が走り、感高い声を上げてしまう)
590姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/29 20:02:17 ID:???
>589
(せなかを乾いたタオルで擦る)

うーん…やっぱり、冷たかったかしら?
おしぼりを温める物って…あった。
(前夜持ってきていたトレーの下段にポットと洗面器を発見する)

ちょっと、待ってて姫子。
(洗面器に温くなったお湯を注ぐとおしぼりを温め、絞る)

これで、すこしは違うでしょう。さあ、胸を隠さないで、腕を出して。
(そっと片手を握り、姫子が腕を預けるのを待つ)
591来栖川姫子:04/12/29 20:05:59 ID:???
>590
う…うん…
(千歌音のに手を握られ、仕方なく千歌音に腕を預ける)

や…やっぱりハズカシイよ…私…こんなにちっちゃくて…
(顔を赤くしながらうつむいている)
592姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/29 20:12:05 ID:???
>591
別に、恥ずかしくなんてないでしょう?個人差なんだから。
(丹念に腕をおしぼりで拭いていく)

それに…私、姫子の胸とても綺麗だと思うわ…。
(手を伸ばし、ゆっくりと優しく胸を拭いていく。その先端も…)
593来栖川姫子:04/12/29 20:15:28 ID:???
>592
そ、そうかな…?


…あ、ひゃうっ!千歌音ちゃん…!
(千歌音に胸の先端を拭かれ感じてしまう)
594姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/29 20:21:40 ID:???
>593
……何故そんな可愛い声を上げているの…?
(くすっと確信犯めいた笑みで微笑む)

私は単に「看病」しているだけよ…?
(両胸の先端を丹念に拭く)
595来栖川姫子:04/12/29 20:26:24 ID:???
>594
…あんっ…ひゃっ…千歌音ちゃん…
(先端を攻められどうしても声が出てしまう)
ん…千歌音ちゃん…私が、そこ弱いの知っててやってる…でしょ…はぁん!
(だんだんと先端が堅くなっていく)
596姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/29 20:30:15 ID:???
>595
悪かったわ…。病人には辛い行為だったわね…。
(すっと先端から手を離すと腹部をおしぼりで拭きはじめる)

おしぼり…冷めかけているかしら?ちょっと待ってて。
(一度ベッドから離れ、おしぼりを湯で温める)
597来栖川姫子:04/12/29 20:37:29 ID:???
>596
…はぁ…はぁ…千歌音ちゃん…
(顔を赤くして荒い息を吐く)

いきなり…そんな事するんだもん…
また…汗かいちゃった…よ…
(「…私の大切な所…濡れちゃってる」)

(千歌音に知られないように秘部を隠す)
598姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/29 20:43:59 ID:???
>597
また、汗かいたの…?ごめんなさい。
乱暴だったかしら。手早く拭いて、早くご飯を食べましょうね。
(上半身を拭き終わり、ぱさっとパジャマを着せかける)

はい、パジャマのボタンは自分で止めてね。
あとは…下半身ね。脚から拭くわよ。
(ふくらはぎから太股へと上に優しく拭いていく)
599来栖川姫子:04/12/29 20:52:00 ID:???
>598
う…うん…
(パジャマのボタンを閉じ始める)

あ…千歌音ちゃん…いゃっ!
(太股を拭かれ始め、千歌音に気付かれると思い、股を両手で隠す)

…大丈夫、ここは汗かいてないから…
(赤面し、何かを隠すようにそっと呟く)
600姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/29 21:00:03 ID:???
>599
そう?でも最低でも明日もお風呂に入れないのだし、念入りに
拭かなければ駄目よ…?
(そっと姫子の手をどかすと股を広げさせる)

貴方が嫌なら大事な部分には触れないから…。
ね?隅々まで拭かせて…。
(姫子の体を横に向かせるとお尻を丹念に拭く)
601来栖川姫子:04/12/29 21:09:09 ID:???
>600
あ、千歌音ちゃん…!きゃっ!
(千歌音に股を広げられますます股の周りから汁がにじみ出てくる)

(「恥ずかしいよぅ…」)

ち…千歌音ちゃん??
(千歌音に体を横に向けられ驚く)

…ひゃあっ…千歌音ちゃん…あっ…恥ずかしいよぅ…私のお尻見ないでぇ…
(千歌音に尻を拭かれ、恥ずかしがり、手で菊座を隠す)

602姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/29 21:16:30 ID:???
>601
なんで、恥ずかしがることがあるの…?
貴方と私は恋人同士…。
恋人の体を隅々まで看病したいと思うのがそんなにいけないことかしら…?
(言い聞かせるようにそっと耳元に囁く)

ね、手をどけて…。
603来栖川姫子:04/12/29 21:23:05 ID:???
>602
う…そうだよね…私達恋人同士だから…
(「千歌音ちゃん…ずるいよぅ…」)

……はい。
(しぶしぶ手をどかし、ベッドにうつぶせになり、千歌音に丸々自分の尻を見せる)

(「やだぁ…千歌音ちゃん…ジッと
みてるよぉ…」)
604姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/29 21:30:37 ID:???
>603
綺麗な、お尻ね…。
(おしぼりで拭く手を止めて、微睡むように優しく撫でる)

じゃあ、拭くわね…。
(脚を軽く開かせ、内太股を丹念に拭く)

こことかも…拭いたほうがいいのかしら…あら、濡れてる。
(そっとクレバスを指で触る。そこは汗ではない液体で濡れていた)
605来栖川姫子:04/12/29 21:40:09 ID:???
>604
あ…千歌音ちゃん…っはあ…はぁん…
(千歌音に尻を撫でられ甘い声が漏れる)

ひやっ…!ふぁっ…ちかね…ちゃ…はぁ…
(太股を拭かれ、気持ちいいのか、声が止まらない)

(「…千歌音ちゃん…そこはダメッ!!」)
ひゃあっ…!!
(クレバスを触られる)

…あ、千歌音ちゃ…これは…だって…
(自分の汗ではなく液体が出ている事に言い訳できない)
606姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/29 21:45:00 ID:???
>605
こんなに濡れていたら、下着を履いても意味がないわよ?
拭くわね。
(あくまで「看病」のつもりで淡々と拭く)

(おしぼりをぐるっと指に巻き、襞とクレバスを丁寧に優しく
拭いていく)
607来栖川姫子:04/12/29 21:55:03 ID:???
>606

あっ…やっ…ちかねちゃん…ダメ…気持ちいいよっ……!!
(体が高揚してきたのか、千歌音に思わず本音を言ってしまう)


(なんとか千歌音の手をつかみ)
千歌音ちゃん…だめだよぅ…
さっ…き…大神くんの声が聞こえたよ…?大神くん、いるんでしょ…?
大神くんに聞こえちゃう…
こんなの…看病じゃないょぅ…

(そういいつつ尻をいやらしく動かしはじめる)
608姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/29 22:01:51 ID:???
>607
(姫子の声にはっとし)
大神君…はもういないわ。気にしなくて、いいわよ。

ごめんなさい…姫子が可愛いから、手加減を忘れていたわ…。
今日はあくまで看病ですものね…。貴方の風邪がぶり返しては、いけないわ。
はい、拭き終わったわよ。下着とパジャマのズボン、履ける?
(指を秘所から離し、姫子の髪を撫でるとショーツとパジャマを差し出す)
609来栖川姫子:04/12/29 22:08:59 ID:???
>608
千歌音ちゃん…私…
(千歌音に中途半端に止められ納得がいかない顔をしている)

…千歌音ちゃん…少しだけ、千歌音ちゃんの指借りてもいい…?
(そう言って千歌音の指を自分の秘部へともっていく)

610姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/29 22:19:17 ID:???
>609
駄・目・よ。
(すっと指を引っ込める)

私は一時の快楽よりも、貴方の体のほうが大事なの。
私に可愛がってほしかったら…お粥を食べて、お薬飲んで、
体を回復させなさい。わかった?
(言うことを聞かせようとじっと瞳を覗き込む)

それとも…体を拭かれて感じてしまって、
一度達しないと気が済まない?
(悪戯っぽい微笑みで図星を指す)
611来栖川姫子:04/12/29 22:26:12 ID:???
>610
だって…千歌音ちゃんが私を…その気にさせるから……
(「やっぱり千歌音ちゃんいじわるだよぅ」)

…ずるいよ…もしこのまま千歌音ちゃんがしてくれないなら私…我慢できなくて…
(子供のようにふてくされる)

千歌音ちゃんの見てないとこで…きっと……一人でしちゃうよ…?
(ボソッと小さく呟く)
612姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/29 22:32:25 ID:???
>611
くすっ…。やっぱり可愛いわね、姫子は。
でもそんなこと言ってもだーめ。
私は病気の恋人に手を出すほど薄情な女じゃないの。

でも…貴方が一人でするのを止めることはできないわ。
どうせなら…私が見ている前でしたら?
そうしたら、汗をかいてもすぐ拭いてあげられるし…。
(にっこりと花のように微笑む)
613来栖川姫子:04/12/29 22:42:15 ID:???
>612
ち…千歌音ちゃんの見てる前で…?
そ、そんなの…恥ずかしくてできないょぉ……
(恥ずかしさのあまり後ろを向いてしまう)
…でも、私……
(そっと千歌音の方を向き自分の股をまさぐろうとする)

(「…どうしよう…?体が勝手に動いちゃう…」)
614姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/29 22:50:28 ID:???
>613
見せて貰えると、貴方を攻めるときの参考になって嬉しいわ。
姫子はどんな風に触り始めるの…?どこが一番気持ちいい…?
口に出して言ってご覧なさい。
(姫子の全身を上から下まで舐めるように眺める)
615来栖川姫子:04/12/29 22:58:42 ID:???
>614
んっ……そんなの…私…、
(手でそっと自分のクレバスをなぞりはじめる)

…はぁ…はぁ…千歌音ちゃん…そんなに見ないで…ひんっ…
(千歌音に見られてる事を意識し、汁がにじむ)

…いやぁ…千歌音ちゃん…やめてぇ…私…恥ずかしい…ひゃああっ…
(股を大きく開き千歌音に見せつけながら片手で胸を触り始める)
616姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/29 23:07:26 ID:???
>615
ふふっ、そうやって触るの…。本当に姫子はえっちなのね…。
見ないで、と言いながら徐々に股が大きく開いていっているわよ?
まるで見て下さいと言わんばかりにね…。

そうやって胸を触りながら、大事なところを触りながら私に
触られることを想像してしているんでしょう…。
いけない子…。

姫子の大事なところを貴方はなんて呼んでいるの…?
口に出して言ってご覧なさい…。
(眼で笑いながら、指一本動かさずただ凝視し、言葉だけで責める)
617来栖川姫子:04/12/29 23:19:03 ID:???
>616
いやあ…ひゃあん…千歌音ちゃん…私のっ……クリ……ちゃん…いじめないでぇ…
(胸を愛撫しながらクリトリスを指で圧迫する)

…ふあぁん…あんっ…気持ちいいよぅ…千歌音…ちゃん…見てぇ…好きなのぅ…ここがいいのぅ…
(硬くなった胸の先端をコリコリと回す)

ここも…ここも…千歌音ちゃん、千歌音ちゃん、千歌音ちゃん…見てぇ…!あぁん!
(クリトリスに中指を入れ、そのまま円運動をし始める)
618姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/29 23:24:35 ID:???
>617
あら…姫子はクリストスのことをクリちゃんって呼ぶのね…。
姫子らしくて可愛いわね?
(そっと姿勢を寄せ、耳元で囁く)

姫子は胸の先端が好きなの…。そこはなんて呼んでいるの?

ええ、見ているわよ、一部始終…。
姫子は中には指は入れないの…?クリちゃん派かしら?
(くくっと意地悪げに笑う)

試しに指を一本入れてご覧なさい…。もっと気持ち良くなれるわ…。
クリちゃんもそう…。もっと動きを早めて…。
(耳元にふっと息を吹きかける)
619姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/29 23:37:54 ID:???
【クリストス→クリトリスね】
【あと、24時頃に落ちるから。ごめんなさい】
620来栖川姫子:04/12/29 23:39:10 ID:???
>618

ゆ…ゆびぃ…ち、千歌音ちゃんのゆびが、わたしの…、なかに…!!
(自分の指をクレバスに入れる)

う、…はぁぁっん!!!きもちいいよう…
…千歌音ちゃん!!!
(体がビクンと跳ね汁が辺りに飛び散る)

いじめて私のピンクちゃんいじめてぇ
好きなのコリコリされるの好きなのぉ…
(先端を強くこねる)


ああああぁん!!いくぅ…!いくぅ…!
(体全体がブリッジ運動の様に起き上がり指を加速させる)

もぅ、だめぇ…千歌音ちゃん好きなの、千歌音ちゃん好きなの…千歌音ちゃん好きなの!
621姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/29 23:50:19 ID:???
>620
そうよ、いま入っているのは私の指…。
私が貴方を責めているのよ、姫子…。
(洗脳するように言い聞かせ続ける)

そう、貴方の指であって貴方の指でない…。
私の指が姫子を虐めているの…。

私も…姫子が大好きよ…。
思う存分…イきなさい!
(耳元で囁くとトドメとばかりにじゅぷりと耳の穴に舌を差し入れる)
622来栖川姫子:04/12/30 00:02:37 ID:???
>621
う…千歌音ちゃん!
あはぁ…ああああん!!もう、イク、イッちゃう、イッちゃぁう!!!
(千歌音の舌が耳に入り、体が小刻みに震え絶頂が近付く)

ふわぁぁん…いゃあ…いゃだよう…千歌音ちゃんが、見てるよぅ…千歌音ちゃん見ないでぇ…
(千歌音の顔をいやらしく見つめ)

もう…、わたしっっ!!!
(ヌルヌルな秘部をとことんいじくる)

………ああああああああん!!!
(体が絶頂に達する)

…はあ、はあ、千歌音ちゃん、
私…やだぁ…恥ずかしい…
(千歌音をトロンとした目で見つめる)
623姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/30 00:14:53 ID:???
>622
恥ずかしくなんてないわ。とても…可愛かったわよ、姫子…。
これは、ご褒美のキス…。
(唇を徐々に近づけてあることを思い出す)

貴方に必要なのはこちらね…。
(こくりっと風邪薬を口に含むと口移しで飲ませる)

ここもこんなに濡らして…明日、ベッドメイキングを頼みましょうね。
(おしぼりで手早く姫子の秘所を拭くと、下着とパジャマを履かせ、
掛け布団を掛ける)

お粥を食べる気力はある?といっても冷めちゃったけど…。
(髪を撫でようとしてくっと手を止める)

これ以上、可愛い姫子を見ていると私の理性が吹き飛びそう…。
今日は自室で寝るわね。お休みなさい、姫子…。

【私のほうはこれで〆で。二晩続けておつかれさま】
【あと明後日は常駐できないと思うから事前に告げてしておくわね】
【お休みなさい、姫子…】
624来栖川姫子:04/12/30 00:20:49 ID:???
>623
ん…おいしい…千歌音ちゃんのお薬…
(口移しで薬を飲み込む)

お休みなさい千歌音ちゃん…今日は張り切り過ぎちゃった…
(ベッドの上で目を閉じる)

【お疲れ様、千歌音ちゃん。今日はゆっくり休んでね】
625大神ソウマ:04/12/30 12:31:11 ID:???
>581
なんとか刑務所に入らずにすんだか…
(トボトボと歩いている)
…しかし、うわああぁん!姫宮に俺の大切なものを見られてしまった〜!
姫宮のえっち〜!!
(カーッと顔が赤くなる)

…どうしよう…俺…およめにいけない…
(真剣に悩んでいる)

こうなったら姫宮に責任とってもらわなきゃな…

(姫宮邸)
…姫宮ーっ!
(千歌音の部屋に駆け込む)

(「すやすや」)
…ん、寝てるのか…?
じーっ…
(寝顔を見つめる)

ひ・め・み・や♪責任とれよ♪
(もぞもぞと千歌音のベッドに潜りこみ)
ちゅっ…
(頬に軽くキスをする)
626姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/30 17:52:33 ID:???
>625
くぅくぅくぅ…。姫子…。
(安らかにひめこぬいぐるみを抱き締め眠っている。人肌に気づき、
姫子だと思って抱き寄せようとする)

んっ…姫子…。
(ぎゅっと抱き締めたところで、その違和感に気づき、もぞもぞと目覚める)

姫子は自室で眠っているはず…なんで人肌が…。
(いままさに頬にキスしている大神ソウマを間近にみてしまう)

――――っ!!!(ドゴォッ!)
(悲鳴を上げることもせず、無言で鳩尾に一撃食らわす。
痛みのあまり気絶するソウマ)

………。
(無言で内線電話を取り上げる)

ああ、乙羽さん。私の自室に変質者が侵入していたわ。
最近の当家の警備体制は一体どうなっているの?
即刻見直しなさい。あと、変質者を警察に突き出すように。
(「かしこまりました、お嬢様」)
(警備員達と乙羽が駆けつけてくる)
(「申し訳ありません、お嬢様…。年末で警備員達にも交代で休みを
与えている隙をつかれたようです…」)

言い訳は、いいわ。今後、二度とこういうことの無いよう、注意して頂戴。
(「かしこまりました。夕食はいかがなさいますか?」)

……食欲がいまの件で失せたから、いらない。
寝起きが悪かったから、もう一度寝るわ。
(「わかりました。でもあとでなにか食べて下さいね」)

ええ。来栖川さんの部屋に栄養のあるものを持っていってあげて
ちょうだい。椎茸の入ったものは駄目よ。
(「……かしこまりました」)

(ソウマを連れ下がっていく、乙羽と警備員達。ぱたり、とベッドの上に
横になる千歌音)

大神君…変態の度合いがどんどんあがっているような…。
一度カズキさんに抗議しにいったほうがいいのかしら…?
くしゅっ!ああ、もう考えるのはやめて寝ましょう。
(ひめこぬいぐるみを抱き締めて再び眠りにつく)
627来栖川姫子:04/12/30 19:20:25 ID:???
>626
う…ん…やめて…ソウマくん…千歌音ちゃんが嫌がってる……!!
(夢の中でうなされている)

ん……!
……夢…?
(うなされながら目が覚める)


…やだ…私…何であんな夢…千歌音ちゃんとソウマくんが…キス、してるなんて…
(衝撃的な夢で動揺している)

コンコン…

(「来栖川様、お食事をお持ちしました」)

あ、はい…

(「あんなの夢だよね…?千歌音ちゃん…ソウマくん…?」)
628名無しさん@ピンキー:04/12/30 22:29:15 ID:???
ここ… いい匂いがする
629来栖川姫子:04/12/31 07:37:22 ID:???
(千歌音にメールを送る)

『件名:ありがとう』

『う〜ん…おはよう千歌音ちゃん。

もう風邪治ったみたい。千歌音ちゃんが看病してくれたおかげだね。

今日は千歌音ちゃんお出掛けなのかな?

私はもう大丈夫だから、千歌音ちゃんは体に気を付けてね?

大好きな千歌音ちゃんへ
― 千歌音ちゃんの姫子より― 』
630姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :04/12/31 17:20:48 ID:???
>627
はぁ…。昨日の一件、姫子に知れることにならなければいいんだけど…。
(自室で憂鬱そうにしながらイブニングドレスに着替える。
足元にはまとわりつく仔猫達)

駄目よ、ヒメコ、黒猫さん。今日は遊んであげられないの。
これで遊んでいてね。
(ぽんぽん、と鞠玉を転がし、背中を撫でる。ごろごろと喉を鳴らす黒猫。
ピンクの鞠玉に飛んでいくヒメコ)

>628
しゅっしゅっ。
(耳たぶ、肘の内側、膝の裏側に香水をふきかける)

>629
(着替え終わり、姫子からのメールに気づく。微笑みを浮かべると
メールの返信を打ち始める)

『件名:ささやかなお願い』
『姫子へ。あなたが元気になってよかったわ。私は今日はピアノの
先生のお供でジルベスターコンサートに行かなければいけないの。
コンサートが終わるのは深夜になるし、村に帰れるのは何時になるか
わからないから、先に寝ていて良いわ。せっかくの大晦日なのに一緒に
過ごせなくて、ごめんなさい。代わりに…といってはなんだけれど
貴方にお願いがあるのだけどいいかしら?いまうちにはヒメコの
他に、黒猫ちゃんが住んでいるでしょう?いつまでも名無しというのは
可哀想だし、貴方に可愛い名前を付けて欲しいのよ。素敵な名前に
なると期待しているわ。それでは行ってくるわね
           ――私の姫子へ、あなたの千歌音より―― 』

送信っと…。

(自室を出、階段を降りていく。玄関にはずらりとメイド達が
主人の出発を見送るため並ぶ)

(「お嬢様、これをどうぞ」)
(乙羽が毛皮のコートを着せ掛ける)

ありがとう…。皆さん、この一年間お疲れ様でした。
主人代行として皆さんの働きに感謝の言葉を申し上げるわ。
今晩一晩留守にするけれど、その間の多少の無礼講は多めに見るので
皆で楽しんで頂戴。お客様が来たら、対応は乙羽さんにまかせるわね。
ただし。変質者には一歩も来栖川さんの部屋に近寄らせないよう、
警備を固めること。では行ってくるわ。
(「いってらっしゃいませ、お嬢様」)

ブロロロロロォ…。
(リムジンに乗って去っていく)
631大神ソウマ:04/12/31 19:32:05 ID:???
>626
姫宮のやつ…頬にキスしただけであんなに興奮するとは思わなかったな…
なんとかタケノミヤカヅチを使って警察からは逃げたが…
(しかし姫宮め…どうやらその気はあるようだ…)

(携帯を取り出し千歌音にメールを送る)

「件名:淫乱姫宮へ」

「やあ姫宮、この前は危なかったじゃないか!興奮す・る・な・よ?なんならもっといっぱいチューしてあ・げ・る♪
嬉しいか?そうかそうか…
ただし…俺の初めては…あげないからな!
俺の初めては…来栖川にあげるんだから…。来栖川の初めても…俺がもらうんだああぁぁーっ!…きゃっ!…ハズカシイ…

姫宮の想い人、青の皇太子より」
(自分のカッコつけた顔を写メールで送る)
こんなもんだろ、送信っと…

>629
…どうやらユキヒトさんの話によると、姫子は黒猫の名前付けに困ってるらしいな…よし…!

(またまた携帯を取り出す)

(件名:来栖川姫子様、)
「よっ!姫子!なんか聞いた話によると猫の名前付けに困ってるみたいじゃないか?
よし、俺が考えてやるよ。
…そうまなんてどうだ?力強くていい名前だろ?きっと姫宮も喜ぶと思うぜ!?
よし!そうまに決定!
じゃあな、姫子!

姫子のソウマより」
送信…。
…姫子、一人ぼっちで寂しくないかな…?
俺が側にいてあげればいいんだが…
…警察は怖いんだ…。
632警官:04/12/31 21:23:35 ID:???
"住居不法侵入で逮捕した犯人が逃亡中、犯人は逃亡の際、警官数名を負傷させている。注意されたし。繰り返す…"

はい、了〜解。
こんの忙しい年末に仕事増やしてくれやがって、見つけたらぶん殴ってやる!!
633来栖川姫子:05/01/01 04:58:45 ID:???
>631
…ふぁ…寝ちゃってたみたい…
(ゴシゴシと目をこする)

わ…!年こしちゃってるよ〜…
(携帯をの日付を見る)

あ、千歌音ちゃんからのメールだ!
(千歌音のメールを見る)

千歌音ちゃん大変だね…
…ん〜…黒猫ちゃんの名前かぁ…
どうしようかなぁ…?

>631
あれ…ソウマくんからのメールだ…
(ソウマのメールを読む)

あはは…、そうまって名前、確かに力強くていいかもね。…でも千歌音ちゃん喜ぶかなぁ…?

(千歌音の部屋へ移動する)

…黒猫ちゃん、いる〜?

(「にゃ〜……」)
よしよし…
(ぽすっと千歌音のベッドに座り、黒猫を抱っこする)

ねぇ…、君は何てお名前がいいのかな?
そうまって名前がい〜い?

(「フニャ〜」)

あれ…気にいらないの?
…私はいいと思うんだけどなー?

…ん〜…どうしようかな…?
あの子がヒメコだからぁ……

…チカ…ネ?チカネちゃんとか…?

…そんなことしたら千歌音ちゃん怒るかも…う"〜ん…どうしよう…?
やっぱりそうま…?
(「フニャッ!」)
じゃあ…チカネ…ちゃん…?
う〜ん、う〜ん…
……(悩む事一時間…)


……すぅすぅ…すや〜…う〜ん…お正月でも椎茸はいやだよう〜……

(千歌音のベッドで布団もかけずに寝ている)
634ツバサ  【小吉】 :05/01/01 07:10:23 ID:???
ゲットオン!猫耳装着!
(寝ている姫子にいつぞやの猫耳をつける)
635姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/01 08:01:19 ID:???
ただいま、皆さん。
(「おかえりなさいませ、お嬢様」)
(一睡もしていなかった乙羽が迎える)

(「お嬢様…遅くて心配しましたのよ?」)

悪かったわ…。あのあと先生に引っ張り回されて…。
未成年だというのに「無礼講だから」って言って飲まそうとするのですもの…。
新年の習いとはいえ、少々疲れたわね。
何か変わりは?
>632
(「警官が住居不法侵入の犯人を捜して追跡中とのことです」)
そう…。如何なる協力も惜しまないでちょうだい。
(「かしこまりました」)

来栖川さんは?
(「自室でお休みのはずです」)

そう…。私も休むわ。お休みなさい。
(「お休みなさいませ、お嬢様」)

>630
(コンサート会場では切っていた携帯に電源を入れる)

あら、メール…。………。
(件名を見ただけで消去する)

>633
(自室に戻って、ネグリジェに着替え、ベッドに潜り込もうとして初めて姫子に気づく)

姫子…?!もう、布団も掛けないで…。また風邪をぶり返すわよ?

>634
それにしても、なんで猫耳を着けているのかしら…。
可愛いけれど…。

(寝ている姫子の頬にキスをし)
A HAPPY NEW YEAR、姫子…。今年一年もよろしくね。
(寝ている姫子を抱き締め、すぅすぅと眠り始める…)
636来栖川姫子:05/01/01 12:09:47 ID:???
>635
う〜ん…う〜ん…
(夢の中でうなされている)

…椎茸は嫌〜……むぎゅ、
(寝返りで千歌音に抱きつく)

…ふぁ…ん〜、なんだかあったかい…
…!!ち、千歌音ちゃん!?
あれ!?あれれ!?私、また寝ちゃったの?
(目の前に突然千歌音の顔が現れ動揺している)

(「すぅ…すぅ…」)

…うわぁ…千歌音ちゃんこんな近くに…
千歌音ちゃんの息遣いが聞こえるよぅ…
(赤面している)
どうしよう、ドキドキ…してきちゃう……千歌音ちゃん…綺麗だよ…

んっ…
(身を乗りだし、千歌音に深い深いキスをする)

千歌音ちゃん、疲れてぐっすり寝てるみたい…。寝かせてあげよ…
(スルッと千歌音の体から離れる)

(「にゃ〜ん」)

あ、君、えと…そうま君?そうま君、私これからお風呂に入るけど、貴方も一緒に入る?

(「にゃにゃーん♪」)

うん…じゃ一緒に入ろうか♪
(そうまとともに大浴場へ消えていく…)

(猫みみはつけたまま…)
637来栖川姫子:05/01/01 15:34:27 ID:???
ふー、長湯しちゃったよ…何で猫みみがついてたのかな?
でも何か可愛いから…まだつけたままでいいかな?
(頭に猫みみをつけたままバスローブ姿でてくてくと歩いている)
着替え…部屋に置いてきちゃった…

あ、千歌音ちゃん、起きたかな?
(千歌音の部屋に寄る)

…zzz
千歌音ちゃん…まだ寝てる…
(千歌音の頭を撫でながら)

起きた時…私が居ないと不安になるかな?

ゴソゴソ…
(ベッドに再び入ろうとする)

…これ、脱がないとね。そうすれば千歌音ちゃんを暖められるし………うん。
(顔を赤くしながらバスローブを脱ぎ、裸でベッドに入る)

千歌音ちゃん…やっぱり綺麗……きゅっ
(人肌で千歌音を抱き締める)

暖かいなぁ……大好き、千歌音ちゃん。
(千歌音の顔を胸に埋め、頭をよしよしと撫でる)

638姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/01 17:59:20 ID:???
>637
ぅん…姫子…。
(ぬいぐるみを抱き締めようとして姫子を抱き締める)

あら…なんで人肌が…姫子っ?!
(自分の傍らで眠る猫耳に裸体の少女に驚愕する)

なんで、こんな格好を…?風邪、ぶり返すじゃない…。
困った子ね…。
(口とは裏腹に愛おしそうに見詰めると、自分の着ていた
ネグリジェを脱ぎ、着せ、頬を撫でる)

姫子…。
(唇に唇を近づけようとしたところで)

チリリリリン!
(内線電話が鳴り、不承不承取り上げる)

(「お嬢様、お休み中のところ失礼いたします」)
どうしたの、乙羽さん?
(「村長様が新年の御挨拶にお見えです」)
わかりました。着替えてすぐにいくから、応接室にお通しして頂戴。
あと、できれば村長さんに、お酒などもお出ししてあげて。
(「かしこまりました」)

(チン、と電話を切るとさらさらとメモを書き、ベッドサイドのテーブルに置く)

『姫子へ
 素敵な起こし方をありがとう。意表を突かれたわ。
 で・も!裸で寝るなんて駄目よ?風邪がぶり返したらどうするの?
 また貴方が熱で苦しむところを見るなんて…私嫌よ?
 今度は気をつけてね。私は村長さんがいらっしゃったので
 応対にいきます。たぶん、夕食も一緒に召し上がることになると
 思うから、恥ずかしくない格好で応接室に降りていらっしゃい。
                         あなたの千歌音より 』

(下着姿のままベッドを降り、服を着替え、静かに応接室に向かう)

【食事落ちです。ひょっとしたら戻れないかも知れません】
【皆さん、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します】
639来栖川姫子:05/01/01 19:02:35 ID:???

>638
んっ…あれ…千歌音ちゃん…?
(ふあぁ〜とあくびをしながら起きる)

千歌音ちゃんのネグリジェ…
私、裸で寝てたんだっけ……ん…?
(テーブルの上のメモを見る)

…村長さんが来てるんだ…
私も急いでいかなきゃ…

…あ、そうだ、
(テーブルの上に千歌音へのメモを置く)

『千歌音ちゃん、あけましておめでとうございます。えっと、あの黒猫の名前なんだけどね、ソウマ君がそうまって名前はどうかな?って言ってるんだけど…
ん〜私ももう、そうまって言っちゃてるんだけど…。私が考えたのは…クロとか、ねこことか、チカネ…ちゃん…ぐらいかなぁ…う〜ん、どうしよう…?

             ―ひめこ―』

さ、急がなきゃ…
(自室へ戻り、服に着替え、応接室へ向かう)
640名無しさん@ピンキー:05/01/02 03:07:44 ID:???
わたしたちは、また恋に落ちる
ー千歌音&姫子ー
641名無しさん@ピンキー:05/01/02 08:36:25 ID:???
ソウマは警察に捕まりましたか?
642名無しさん@ピンキー:05/01/02 23:40:11 ID:???
宮様が好きです!付き合ってください!!
643姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/03 02:29:35 ID:???
(バスローブ姿で自室に戻る)

ふぅ…。いい湯だったわ…。

>639
あら?姫子からのメッセージ…。気がつかなかった…。
この時間なら…。メールね…。

『件名:お願い』
『姫子へ。そうま、だけはやめてくれる?思わず虐めそう…。
 クロとかは可愛いと思うわ。チカネ…は照れくさいけれど、
 貴方が名付けたいなら良いと思うわ…。
                       あなたの千歌音より 』

送信っと…。

>640
ええ、何度でも…何度でも…。

>641
(内線電話を取り上げる)

乙羽さん、大神君…いえ、変質者は警察に捕まった?
(「いえ、一度捕まえたが逃げられたそうです…」)
そう…。居場所はわかっているんだし、裁判所に申し立て、
逮捕令状を出すように要請しなさい。

>642
(「かしこまりました、お嬢様。あと…お嬢様にお付き合いを
もうしこまれたいという方がいらっしゃいましたが」)
そう…。私には好きな方がいるからとお断りして差し上げて頂戴。
(「かしこまりました」)

(するっとバスローブを脱ぎ、ネグリジェ姿になり、ベッドに倒れ込む)
(ひめこぬいぐるみを抱き寄せ、その頬にキスをする)

お休みなさい、姫子…。
(そのまま、安らかな眠りにつく)
644名無しさん@ピンキー:05/01/03 04:10:47 ID:???
宮様が好きです。宮様に触れたい。宮様と接吻したい。宮様とxxxしたい!!!!!
どうすればこの想い叶うのか…
645大神ソウマ:05/01/03 04:30:24 ID:???
>643
なんでこんな逃亡生活をしなきゃいけないんだろう…
(崖の上で修行している)

よし…決めたぞ…

(姫宮邸の千歌音の部屋に向かう)

警備が厳しいが…なんとか入れたか…
姫宮め…また寝ているな
(枕元にメッセージカードを置く)

「姫宮千歌音大お嬢様様へ」

「姫宮…その…なんていったらいいのかな…君が、そんなに傷つくとは思わなかった…すまん…反省している…。……だから、その……警察をなんとかして下さい……
毎日脅えながら暮らしてるんです…。
俺は、来栖川を守らなくちゃいけないんだ……このままじゃ…ダメなんだ…、
…君を、君という人間を信じている……

―大神ソウマ―」


ふぅ…、ん…?
(ポケットに入っているひめにゃんぬいぐるみを出す)
…くっ、これも置いといてやるか
(ひめにゃんぬいぐるみを枕元に置く)

はぁ…頼むぜ姫宮…
(乱れた千歌音の布団を風邪をひかないようにかけなおして、部屋をでる)
646読者からのファンレター:05/01/03 05:20:19 ID:???
1から全部読んだけど最高ですね
ソウマチカネの絡みは私のつぼにはまってます。
これからも連載がんばってください。
647来栖川姫子:05/01/03 08:56:16 ID:???
>643
んーっ…今日はちゃんと起きれたよ〜
(ササッと服に着替える)

あれ?…千歌音ちゃんからのメールだ…

(千歌音のメールを読む)

あはっ…「そうま」、はいじめたくなっちゃうんだ?ふふふっ…その気持ちわかるかも。
ソウマくんていつも一生懸命でかわいいから、千歌音ちゃんはついつい意地悪したくなっちゃうのかな?
…千歌音ちゃん、なんだかんだ言って、
ソウマくんの事大好きだもんね?
わたし知ってるよ〜!
(激しく勘違い)

じゃあ黒猫ちゃんの名前はぁ……
チカネちゃん…でいいかな?
そうすればヒメコちゃんにチカネちゃん、私達とおそろいだね。
エヘヘ…

…千歌音ちゃーん!
(バタバタと部屋を出て千歌音の部屋に向かう)

648来栖川姫子:05/01/03 09:02:24 ID:???
(千歌音の部屋)

(「すやすや…」)

…あ、まだ眠ってる…えーと…
(千歌音の枕元にメモを残す)

『千歌音ちゃんへ』

『千歌音ちゃん、あのね、黒猫ちゃんの
名前なんだけど…、チカネ…ちゃん…に
したよ?これで、私達とおそろいだねー!
エヘヘ…私達みたく仲良くなれるといいね?
…千歌音ちゃん、私、ずっと千歌音ちゃんと仲良くしたいな…。だって…、んと、…

……大好きなんだもん!
…千歌音ちゃんが、大好き!
千歌音ちゃんが…私の一番なの…!

…なんか…恥ずかしいや…

でも千歌音ちゃんの前だと恥ずかしい事も平気で言えるんだね…。

千歌音ちゃん、今度はメモじゃなくてちゃんと千歌音ちゃんの前で言いたいな…


私の一番大好きな千歌音ちゃんへ、  ―姫子―』

千歌音ちゃん…好きだよ…愛してるよ…

ちゅっ…!
(千歌音の唇にソフトキスをする)

…さてと、どこかに出かけようかなあ…
大神くん家に初詣しにいこうかなぁ…
(ニコリと千歌音の顔を見つめ、部屋を後にする)
649阿部高和:05/01/03 15:39:27 ID:???
ふぅ。ここのあたりにイイオトコが出没すると聞いたのだが…。
たしか大神と言ったかな?
どれ、少し待ってみるぜ。
(どこからともなく持ち出したベンチを置くと脚を組んで座る)

ふふ…。
コンコンッ。
(「お嬢様、着付け終わりましたか?」)

ええ、出来たわ。
(自室にて藤色の振り袖を身にまとう千歌音)

昨日は初詣はおろか、カズキさんに御挨拶もできなかったものね。
いまからでも行かないと…。
(そうそう、お嬢様。年賀状を2通、渡し忘れておりました)

年賀状?見せて頂戴。
(>644と>646を読む)

>644
これは…。年賀状というより、恋文ね。なんだかずいぶん
ストレートで熱烈…。しかもお名前も住所もないわ…。
なんて返事したら…。………。
(短い思案の末、返事を書く)

『前略
 熱烈な年賀状をどうもありがとうございます。ですが、私には
 可愛い想い人がいます。ですので、貴方のお気持ちに添うことは
 できません。お気持ちだけ、頂いておきます。
                                  草々 』
(裏面に名前を書き、封蝋を押す)

乙羽さん、この葉書の指紋を採取して、警視庁、警察庁と協力し、
差出人を特定できる?出来たら、このお返事を差し上げて頂戴。
(「かしこまりました、お嬢様」)

>646
これは…応援メッセージ?しかもソウマチカネって…何?
まるで大神君と私が漫才コンビみたいじゃない。
しかも連載?いつから連載していたの、私…。
駄目だわ、わからないことだらけすぎる…。(頭を抱える)

と、とりあえずお返事を…。

『前略
 連載をしていたつもりはないのですが、応援ありがとうございます。
 楽しんでいただけるよう、これからも大神君虐めに邁進していきたいと
 思いますので応援して下さいね。
                                   草々 』
(名前を書き、封蝋を押したところで中身の妖しさにはっと気づく)

なんだか変なことを書いてしまった気が…。ま、まあいいわね。
これは郵便受けの脇にでも貼って置いて頂戴。
きっと、取りにきてくれるでしょう。
(「かしこまりました、お嬢様」)
>645
(手紙を2通書き終わり、枕元の猫耳のついたひめにゃんぬいぐるみと
メッセージカードに気づく)

あら、朝は気がつかなかったわ…。一体、誰から…。
(ひめにゃんぬいぐるみを一撫でして、メッセージカードを開く)

………。精神的にまいってきている…。もう少しのようね…。
乙羽さん!警察に連絡し、当家への警備網を強化すると共に
村を一斉捜査するよう、申し入れなさい!
(「……かしこまりました」)

にしても逃亡生活で身も心もまいってきているはずなのに、
私の部屋に侵入する余力を残しているだなんて…油断ならない男…。

>647-648
(ひらっと枕元からメモが舞い降りる)

あら、メモも…いったい、誰から…。
(メモを読んで頬を染める)

(「お嬢様、一体なにが書かれてありましたの?」)
(怪訝そうな乙羽)

な、なんでもないわ。そうそう、これからあの黒猫さんは「チカネ」と
呼んでちょうだい。
(「そんな…お嬢様の名前を呼び捨てなど、畏れ多い…」)

いいのよ。私が望むのだから。いいわね?
(「…かしこまりました、お嬢様」)

じゃあ、そろそろ大神家へ新年の御挨拶に行ってくるわね。
(玄関へと移動する千歌音と乙羽)

帰りは何時になるか、わからないから、来栖川さんにそう伝えてちょうだい。
(「はい、わかりました。いってらっしゃいませ、お嬢様」)
(いってらっしゃいませ、とメイド達が声を唱和する)

いってくるわね。
(リムジンに乗り、大神家へ向かう)

>649
(リムジンの車窓から、脚を組んで座る男を見つける)

あら、あれ誰かしら…?
村では見かけない方ね…。

ブロロロロロォ…。
(速度を上げたリムジンは声を交わし合うこともなく去っていく)
652来栖川姫子:05/01/03 17:53:11 ID:???

ん〜…なんで私…大神神社で働いてるん
だろ…しかも陽の巫女の服着て…
(初詣で賑わう大神神社でホウキを持って掃除している)

カズキさんに、(「来栖川くん、さあ、この服を着て働いてくれたまえ!後で撮影会もするからよろしく頼むよ!」)

なんて言われたら、断れないよ〜…
(ホウキを持ってもじもじしている)

ん〜何かみんな私の事見てるしぃ…

>651
あれ…あのリムジン…?
(千歌音のリムジンを発見する)

や、やだ!?千歌音ちゃん、わ、わ、わ…
どうしよう!?恥ずかしいよう…

うーんと…どこかに隠れよう…
ピューッ…
(急いでその場を離れる)
653姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/03 20:09:01 ID:???
>652
パンパンッ!
(柏手でお参りをする)

さて…大神家にも挨拶が済んだし、初詣もできたし、帰りましょうか…。
それにしても案外、混んでいるのね…。

そうだわ、お守りを買って帰りましょう。
そこの巫女さん。この「家内安全」のお守りを一つ、「恋愛成就」の
お守りを二つください。
(お金を支払うが「巫女さん」の正体には暗くて気がつかず)

思ったより遅くなってしまったわ…。
今度は来栖川さんと一緒に来ましょう。

ブロロロロロォ…。
(リムジンに乗って姫宮邸に戻る)
654大神ソウマ:05/01/03 20:22:56 ID:???
ぎゅるるる…
(腹の音が鳴る)

お腹すいたー…もうだめ…姫宮ぁ〜助けてくれ〜

バタン!

(姫宮邸の門の前で倒れる)
655姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/03 20:49:22 ID:???
>654
ブロロロロロォ…キキィッ!
(急ブレーキをかけるリムジン)

なに?突然止まって?
(運転手「それがお嬢様、門の前に行き倒れている人が…」)

なんですって?
(リムジンから降りる)

これは…大神君…?
ふっふっふ…。飛んで火に入る冬の虫とはこのことね…。
いますぐ、後部トランクのロープを持ってきてぐるぐるに巻き、
駐在所に連絡なさい!
(「はっ…。かしこまりました、お嬢様」)
(ぐるぐる巻きにされ、トランク後部に入れられるソウマ)

ただいま、皆さん。
(「上機嫌ですわね、お嬢様。なにかありまして?」)

聞いて、乙羽さん!やっと変質者がつかまったの!
と、言っても道に倒れていたのをつかまえただけなんだけれど。
早速買った「家内安全」のお守りが功を奏したのかもしれないわ。
はい、このお守り乙羽さんにあげる。
(「倒れていたってお嬢様…。それってソウマ様の命に関わるのでは…」)

そうかしら?
(「そうですよ、お嬢様。ソウマ様はいまどこに?」)

リムジンの後部トランクに…。
(「まあ、大変。お食事を差し上げないと」)

そんなものいいわよ、乙羽さん。
(「駄目です。この館にいらした方は平等に姫宮家のお客様ですから。
お出しするのはカツ丼でいいですわよね?」)

よ、よくわからないけれど、乙羽さんにまかせるわ…。
(乙羽に言い負かされる千歌音。ダイニングに運ばれていくソウマ)
(「お嬢様も召し上がりますか、カツ丼。庶民の味ですわよ?」)

……なんでお正月なのにカツ丼なの?
(「犯罪者にはカツ丼と相場が決まっておりますわ♪」)
(にっこりと微笑む乙羽)

……私にはカツ丼以外のものを頂戴。
(「かしこまりました、お嬢様」)

(ダイニングに消えていく、千歌音、ソウマ、乙羽…)
656大神ソウマ:05/01/03 21:10:57 ID:???
>655

乙羽さん…ぐすっ…ぐすっ…
(泣きながらカツ丼を食べている)

いつもいつも、こんな俺の事を助けてくれて…本当にありがとう…
(泣きながら土下座する)

…俺は忘れない…今日の事を、乙羽さんが困った時には必ず…必ず助けに行く!
(目に涙を浮かべ熱い決意をする)


(そんなソウマを見て千歌音はあきれている)
657姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/03 21:25:58 ID:???
>656
大岡越前じゃあるまいし、なにを言っているのだか…。
頭が痛いわ…。
(呆れながらソウマの土下座を見ている千歌音)

さて…。お腹は膨れた?大神君?膨れたなら…。
パチンッ!
(千歌音の指が鳴らされると同時にダイニングの全ての出入り口が
警備員によって包囲される。手錠を持ち、しずしずと現れる警察官。
警察官からなぜか千歌音に拳銃が渡され、安全装置を外し、狙いをつける)

大人しく今までの罪を償いなさい。さもないと…。
(チャキッと心臓部を銃口が狙う)
658来栖川姫子:05/01/03 21:27:05 ID:???
ふぅ……今日は疲れたな〜…
(大神神社からとぼとぼと帰る)

カズキさん…私の事写真とりすぎだよ〜
恥ずかしかったなぁ…撮影会…。
(カズキに写真を撮られた事を思い出し、赤面する)

一体どうするんだろう…あの写真…

>653
千歌音ちゃんお守り買っていったけど…
私だって気付かなかったみたい…
(ホッと一安心)

>655
ん…?なんか賑やかな声が聞こえるけど…?誰か来てるのかな?
(外から姫宮邸を除く)
659大神ソウマ:05/01/03 21:30:39 ID:???
>657

う…おかわり!
(場の空気を読まず千歌音にどんぶりをつき出す)

(乙羽はしょうがない子ね…。といった表情でみている)
660姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/03 21:37:18 ID:???
>658
(そういえば…。今日、姫子にまだ会っていないわね…)

>659
ガウゥンッ!
(見事にどんぶりだけ打ち抜く)

もっと…いる?弾のお・か・わ・り。
(にっこりと微笑む。その隙にも手錠をかけようと警察官がじわじわと近づく)
661大神ソウマ:05/01/03 21:41:03 ID:???
>659
あ…あ〜っ!どんぶりぃぃぃ!

お…俺は姫宮に…ただ謝ろうと…
思って…ひっく、ぐすっ…
う、うわあぁぁん!!
(大声で泣きだす)
662姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/03 21:43:59 ID:???
>661
謝罪は少年刑務所の面会室で聞きます。
……連れていって。
(泣いているソウマの両腕に無情にも手錠が嵌められる)
(泣きじゃくるソウマを立たせようと、警察官と警備員が両腕を持ち上げる)
663来栖川姫子:05/01/03 21:46:32 ID:???
>662
千歌音ちゃん…!
ずっと見てたけど…それだけは駄目だよ!?(駆け込んできて千歌音の手を握る)
664大神ソウマ:05/01/03 21:48:59 ID:???
>662
フッ…サヨナラ…俺の人生…
(燃えつきる)
>663
姫…子…?
665姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/03 21:49:38 ID:???
>663
ひ…い、いえ来栖川さん?!見ていたってどこから…。
大神君は、住居不法侵入無数、わいせつ罪2件の犯罪者なのよ?
あまつさえ私にき、き、き、キスを…。
許せると思って?
666姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/03 21:52:29 ID:???
>664
ええ、永遠にさよならしたいわね。
少なくとも罪を償うか、反省の色を見せて頂きたいわ。
667来栖川姫子:05/01/03 21:56:27 ID:???
>665
千歌音ちゃん…それは…大神くんが千歌音ちゃんの事が大好きだからだよ…?
心配しているからなんだよ?
(千歌音をジッと見つめ真剣に話す)

千歌音ちゃんだって、大神くんの事、嫌いじゃないよね?大好きだよね?
(激しく勘違い)

…私、大神くんの良いところ…いっぱい知ってるから…
(必死に千歌音を説得する)
668大神ソウマ:05/01/03 22:00:34 ID:???
(「……なんか面白くなってきたのでちょっと見てよう…」)
669姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/03 22:02:56 ID:???
>667
だ、大好き…。
(想定していなかった問いに混乱して頬を赤らめる)

そ、それは気のせいだと思うわ…。だって大神君は…。
(姫子とソウマを代わる代わる見、銃を徐々に降ろしていく)

わ、私は大神君のこと…。
(混乱して上手く返事が出来ない)

>668
(悔しさも込めてぎゅっと睨む)
670来栖川姫子:05/01/03 22:10:02 ID:???
>669
千歌音ちゃん…、だって大神くんと遊んでる時の千歌音ちゃん…いつも楽しそうだったよ?

…私、邪魔しちゃ悪いと思って、いつも見ているだけだったけど…
(少し寂しそうな顔をする)

あんな表情の千歌音ちゃん…大神くんといる時しか見たことないよ…?
とっても楽しそうで…

だから…千歌音ちゃん、大神くんの事、嫌いじゃないよね?好きだよね?
(あくまでも純粋に聞いている)

671大神ソウマ:05/01/03 22:12:03 ID:???
(「ドキドキ…」)
672姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/03 22:14:57 ID:???
>670
いいえ、嫌いよ…大嫌い…。

たぶん、姫子のいう「好き」っていう意味なら、乙羽さんも
カズキさんもユキヒトさんもサンジュストも好きよ…。

でも…私が本当の意味で好きなのは来栖川さん…貴方だけなの…。
(乙羽や警備員達の人目も憚らずに姫子を抱き寄せる)
673来栖川姫子:05/01/03 22:23:35 ID:???
>672
ち…千歌音ちゃん…!?
(千歌音に突然抱き締められ驚く)

………私、私っ…。
(大勢の視線を気にして戸惑う)

(「ガヤガヤガヤ」)

嫌………ご、ごめんなさいっ……!!
(千歌音の体から離れ)

タッタッタッタッ…!!

(警備員達の間をすり抜け、泣きながら自室へと走っていく)
674大神ソウマ:05/01/03 22:25:42 ID:???
>672
(「ええーっ!?」)
>673
(「ええええぇっ!?!?」)
675姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/03 22:33:05 ID:???
>673
泣かせてしまうなんて…。恋人失格ね…。
(誰にも聞こえないように小声で呟く)

乙羽さん。大神君の処罰は貴方にまかせます。
私は…自室に戻って少し頭を冷やすわ。
(「かしこまりました、お嬢様」)

(警備員達がモーゼの海のごとく間を空ける間に自室へと戻る)

(あとに残される乙羽、ソウマ、警察官、警備員達)

(警察官「で、どうなされますか、乙羽さん」)
(乙羽「そうですね…。あまりぬるい処罰でもお嬢様はお気に召さない
でしょうし…。要するに、大神様が堂々と出入り出来て、なおかつ
お嬢様が不快に思わない。そういう立場が大神様に用意されれば
いいのですよね。ね、大神様?」)
676来栖川姫子:05/01/03 22:44:22 ID:???
>675
うぅぅ…ひっく…
…ひっく…ひっく…どうしよう…?
(自室のベッドの中で、メソメソと泣いている)

うぅ…千歌音ちゃんっ……を…っく………傷つけちゃったよぉ…

私っ…私の…バかぁ…
(自分の拳を布団に叩きつけ、泣き続けている)
677 ◆moon/290W2 :05/01/03 22:48:30 ID:???
>675
(乙羽「というわけで大神様には学校の始まる11日まで当家で
住み込みのメイドとして働いていただきます。ただし!あなたは
新入りのメイド。お嬢様、来栖川様のお部屋に近づくことは一切
禁じますからそのおつもりで。お返事は?」)
678大神ソウマ:05/01/03 22:50:16 ID:???
>675
ん…乙羽さんのお好きなように…
(「ポカーンとした顔」)
【じゃあな、頑張れよ!姫宮!】
679 ◆moon/290W2 :05/01/03 22:59:28 ID:???
>678
(乙羽「良いお返事ですわ。では、先輩メイドに従って、きりきりと
お働きになりますよう。普通、メイドは2人部屋ですが、大神様…
いえ、ソウマさんは男性ですから一応、客間を使っていただきます。
必要なものは当家で整えますし、カズキ様にはこちらからご連絡
差し上げますので、今晩から住み込みで働いていただきますので
そのおつもりで。仕事は明朝5時から。起床は4時半です。
仕事は主にハウスメイドとして、館の掃除を担当して頂きます。

あと、これは私の独断による異例中の異例の処置ですから、お嬢様の
気に障ったり、お嬢様に限らず、来栖川様、私、同僚のメイドに
セクシャルハラスメントを行うようなことがあれば即刻警察に叩きだし
ますのでご了承ください。なにかご質問は?」)
680姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/03 23:05:16 ID:???
>676
(自室に戻り、朝届けられたひめにゃんぬいぐるみを撫でている)
(足元に纏ろうヒメコとチカネ)

いらっしゃい、貴方達。
(仔猫を2匹従え、ぬいぐるみを手に持ち、姫子の部屋へと行く)

コンコンッ!
来栖川さん…いる?
681来栖川姫子:05/01/03 23:08:54 ID:???
>680
ちかね…ちゃん…?

(「うぅ…会えないよ…会えるわけないよぅ…」)

(ベッドの中で泣きながらくるまっている)
682姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/03 23:14:42 ID:???
>681
入る…わよ…。
(鍵のかかっていない扉をそっと開け、閉める)

(暗いが、勝手知ったる部屋の中をベッドサイドまで歩き、ぽすっと
枕元に腰を掛ける。にゃーにゃーと鳴き、遊び始める仔猫達)

なにを…そんなに泣いているの?
683来栖川姫子:05/01/03 23:19:14 ID:???
>682

………っく…ぐすっ……
(「千歌音ちゃん…千歌音ちゃんに会わせる顔がないよ…わたし…あんなに酷い事したのに…」)

(布団の中から出てこようとしない)
684姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/03 23:23:10 ID:???
>683
さっきのことを気に病んでいるの…?
あれは…私が悪かったわ。
あんな大勢の人の前で私達の関係をさらけ出してしまうなんて…。
ごめんなさいね、姫子。
(ぽんぽん、と布団の上から頭と思われる部分を叩く)
(脚のほうからチカネがごそごそと潜り込んでいく)
685来栖川姫子:05/01/03 23:28:49 ID:???
>684

……(「千歌音ちゃん…」)

わっ…!
(布団の中に突然チカネが入り込み驚く)

(「にゃ〜」)

(チカネをよしよしと抱き締め)

…千歌音ちゃんは、悪くないよ…
(チカネを抱きながら、のそりと起きあがる。顔は涙でひどく腫れている)
686姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/03 23:33:12 ID:???
>685
私は、姫子も悪くないと思うわ…。
貴方の性格を考えたら、当然の反応だもの…。
それを思いやってあげられなかった、私こそやっぱり反省すべきよ…。
(涙で腫れ上がった顔に顔を近づけ、そっと目元にキスを落とす)
687来栖川姫子:05/01/03 23:44:55 ID:???
ううん…悪いのはやっぱりわたし…。
千歌音ちゃんが抱き締めてくれたのに、
私逃げたりして…ごめんなさい
(ぺこり)

千歌音ちゃんっ…ごめんね…ごめんね…
(また涙が溢れ、千歌音の胸に抱きつく)
688姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/03 23:51:38 ID:???
>687
(そっと髪を撫で)
いいのよ…。貴方は謝らなくても…。
照れくさかっただけなんでしょう…?
私こそ…いたらなくてごめんね、姫子。
(ぺこり、とお辞儀する)

姫子…姫子…。大好きよ…。
(抱き付いてくる姫子の体をぎゅっと抱き締め、唇にキスを落とす)
689来栖川姫子:05/01/03 23:58:26 ID:???
>688
千歌音…ちゃん……
んっ…
(目を閉じ千歌音のキスを受けとめる)

…んっ、
千歌音ちゃん、大好きだよ?本当だよ?
昨日のメモの事…今言うね?

私、千歌音ちゃんが一番好き、
千歌音ちゃんが一番大好き…
千歌音ちゃんを愛してるよ…

(背中に手を回し、優しく抱き締める)
690読者:05/01/04 00:08:48 ID:???
き…今日はいつもに増してすごい展開…(ドキドキ)
ヒメコチカネソウマ皆いい!!
691姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/04 00:09:18 ID:???
>689
姫子…。私もよ…。
猫に、「チカネ」って名付けてくれて嬉しかった…。
(暗い中、時計を見て)

三が日も終わっちゃったけど…新年になって二人きりになれたのは
初めてだからいま、言うわね…。

明けましておめでとう、姫子…。
今年も、愛してるわ…。
(そっと抱き締め合うとふと思い出して)

そうだわ。今日、初詣に行ったとき、「恋愛成就」のお守りを
二つ買ったのよ。姫子に一つあげる。私達はもう成就しているけれどね。
(くすっと微笑んでピンクのお守りを一つ渡す)
692来栖川姫子:05/01/04 00:17:50 ID:???
>691

うん…。あけましておめでとう…
千歌音ちゃん…。

こ、ことしもっ…
(何故か照れる)
…愛してるよ…千歌音ちゃん…


あ、このお守り…きょうの…
…ありがとう…私のために買ってくれたんだね…。
(顔を赤く染めながらそっと受けとる)

…ふふっ、
確かに私達、もう両想いだよね?
(クスクスと笑顔になる)
693姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/04 00:24:18 ID:???
>692
ええ、今年も…よろしくね。
(優しく頬を撫でる)

照れている姫子もとても可愛いわね…。
(くすり、と微笑む)
ええ、愛してる。これ以上ないぐらい愛してるわ…。

ええ、貴方のために。
おっちょこちょいな貴方のためには「交通安全」の
お守りとかのほうが良かったかしら?

そう、両想い。だから、なんら恥じることなんてないのよ?
……でも、もう少しオブラートにくるんだ表現をするようにするわね。
(くすくすと微笑む姫子の鼻をつんっとつつく)
694来栖川姫子:05/01/04 00:29:57 ID:???
>693

交通安全って……もー!千歌音ちゃんっ!
(ぷくーっと顔を膨らませ苦笑いする)

オブラートってなんだか甘そうだね…
どんな表現なのかな…?

(きょとんとした顔をする)
695姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/04 00:35:50 ID:???
>694
その顔もとっても可愛い…。
(くすくすと微笑むと頬にキスをする)

やんわりとした表現、という意味よ。
つまり…こんなことは二人っきりのときにしか、しないという意味。
(深く口付けると、そっと胸に手を伸ばす)

【今日、1時〜1時半ぐらいまでで落ちるから。ごめんなさい】
696来栖川姫子:05/01/04 00:42:15 ID:???
>695
んっ…千歌音…ちゃん…
(千歌音の唇を優しく受けとめ)

…千歌音ちゃん…私、ドキドキしてる。
(千歌音の伸ばした手をそっと胸に当てる)
…ね?どんどん速くなっていくよ?
…千歌音ちゃんが、側にいるから…
(顔を赤くして千歌音を見つめる)
697姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/04 00:46:16 ID:???
>696
本当ね…。とても、ドキドキしている…。
特に、こことか、ね…。
(くりっと乳首のある位置を摘む)

私の胸もドキドキしているわよ…。
着物の上からでわからないだろうけれど、触ってみる?
(姫子の手を取り、自分の着物の合わせ目から手を入れさせてみる)
698来栖川姫子:05/01/04 00:54:50 ID:???
>697
エヘヘ…そうでしょ…?

ひゃっ…!!
(乳首をつかまれ声をあげる)

千歌音ちゃんも…ドキドキしてるの…?
(おそるおそる千歌音の胸を触る)

…わぁホントだ…千歌音ちゃん、ドキドキしてる…
(千歌音の胸を触り音確かめる)

…千歌音ちゃんの胸…大きくて柔らかくていいな…
(一揉み二揉みして感触を確かめる)

エヘヘ…えいっ!
(千歌音にやられたように乳首を強く摘む)
【うん。わかったよ…千歌音ちゃん。】
699姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/04 01:01:24 ID:???
>698
ふふっ、可愛い声…。

そりゃ、ドキドキしてるわよ…。
姫子に触れるときは、いつもドキドキしているわ。

んっ…やぁっ…ん…優しく、触って…。

今日は一緒に寝ましょうか…。
あ、変な意味じゃないわよ?一緒に寝るだけよ?
(慌てて照れながら首を振る)
700来栖川姫子:05/01/04 01:05:54 ID:???
>699
も〜、
千歌音ちゃんだって可愛い声出してるよ〜(くりくり、くりくり、)

ふふっ…そうだね…?
今日は千歌音ちゃんと一緒に寝たいな…

…変な意味?…なんのことぉ?(「ニヤニヤ」)
(わかっているのにあえて千歌音に聞く)
701姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/04 01:10:22 ID:???
>700
あっ…あんっ!ひ、め…こ…それ…以上はぁ…!
(快感にぴくぴくと体を震わす)

もう…意地悪ね…。そんなことを言うなら、自分の部屋に帰るわよぉ…。
(珍しくぷいっと拗ね、体を離そうとする)
702来栖川姫子:05/01/04 01:14:48 ID:???
>701
エヘヘ…千歌音ちゃんの…えっちー!
(ニコニコ)

…え?…だ、だめだよっ!
千歌音ちゃんは今日は私と一緒に寝るのっ!
(千歌音が機嫌を損ねたと思い焦りだす)

…ご、ごめんね…千歌音ちゃん?
(しゅんとして千歌音にしぶしぶとあやまる)
703姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/04 01:20:59 ID:???
>702
ふふ、冗談よ…。帰ったりなんか、しないわ…。
(ちゅっと額にキスをする)

でも…。この振り袖姿では寝られないから
ちょっと待っててね、姫子。
(一度ベッドから身を起こし、帯、腰紐、着物を脱ぎ、
丁寧に畳み、白絹の肌襦袢一枚になる)

はい、私の準備はいいわよ。貴方はパジャマに着替えなくていいの?
704来栖川姫子:05/01/04 01:25:21 ID:???
>703
わ…千歌音ちゃん…大胆だね…

私も着替えなきゃ…
(ベッドから出て服を脱ぐ)

…あ、ふふっ…今日は…これでいいや…
こうすれば、千歌音ちゃんに暖めてもらえるもんね?
(パジャマに着替えず下着姿だけになる)
705姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/04 01:37:17 ID:???
>704
し、下着姿?!駄目よ、姫子!風邪引いたばかりだということを
忘れたの?えーっとパジャマのしまってある位置は…。
(肌襦袢のままとてとてとクローゼットにいって、パジャマを取り出す)

はい、これ。着ないと一緒に寝てあげないわよ?
といっても肌襦袢の下になにも付けていない私が言っても
あまり説得力がないわけだけれど…。
(苦笑しつつ、パジャマをがんとして差し出す)
706来栖川姫子:05/01/04 01:42:16 ID:???
>705
ん〜…千歌音ちゃんに暖めてもらいたかったのにな……
千歌音ちゃんがそういうなら…
(ちょっと不満を顔に浮かべてパジャマを受けとる)

んしょっ、と…
(パジャマに着替え、ベッドに入る)

千歌音ちゃん♪早く早く♪
(布団を開け、手で布団を叩きながらおいで♪おいで♪している)
707姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/04 01:51:01 ID:???
>706
パジャマの上からでよかったら、いくらでも暖めてあげるから…。
(不満そうな姫子の顔をそっと撫でて)

はいはい。
(苦笑しながらベッドに入り、ぎゅっと姫子の体を抱き締め、
そのままゆっくりと押し倒す)

お休みなさい、姫子…。
(そういうと唇と唇を重ねて深い眠りに落ちていく…)

【私のほうはこれで〆で。最後までしてあげられなくてごめんなさい】
【姫初め(///)はまたの機会にね。お休みなさい、姫子…】
708来栖川姫子:05/01/04 01:57:53 ID:???
>707
ん…っ…おやすみなさい…千歌音ちゃん
(唇と唇から感じてくる温もりに触れながら、眠りにつく)

【お疲れ様、千歌音ちゃん。姫初め、ドキドキしながら待ってるよ…】
709大神ソウマ:05/01/04 05:31:06 ID:???
>679
あ"〜っ…さぶい…
まさかこんなに早起きとは…
(震えながら館の掃除をしている)

しかし…昨日の姫宮はすごかったな…
姫子も……大丈夫だろうか…?
同じ館にいるのに会えないなんて…

…私の恋は実るのでしょうか?
(手をくんでときめいている)

(メイド「新入り!ちゃんと掃除しなさい!」)
は、はいっ!ただいま!

ふぅ〜う、しかしこのメイド服…何気に似合うなあ…俺
(窓ガラスに映る自分を見つめながらメイド服をヒラヒラさせる)

…姫子には見られたくないが、姫宮にはみせてやりたいな…。あいつ…多分、顔を赤くさせるだろうな…。だって、こんなに可愛いし…。うふ…うふふふふ…
(不気味な笑いを浮かべながら自分を見つめている)


(メイド達「ヒソヒソ…あの新入り…頭大丈夫かしら…?」)
(メイド達「絶対、頭のネジが一本とれてるわ…」)
710名無しさん@ピンキー:05/01/04 12:13:53 ID:???
千歌音様…千歌音様…千歌音様…
なんて可愛いんだ千歌音様…
711姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/04 13:56:24 ID:???
ごちそうさま、乙羽さん。おいしかったわ。
(昼食を食べ終える千歌音)
(「それはようございました。お茶はいかがですか?」)

ええ、頂くわ。レモングラスティーをお願い。
(「かしこまりました」)

(からからとティーセットがトレーに載せられ、運ばれてくる)
そうそう、食べ終わったら学園に弓道の練習にいってくるわ。
夕食をバスケットに詰めてくれる?
(「かしこまりました、お嬢様」)
(こぽこぽとハーブティーを給仕する乙羽)
712大神ソウマ:05/01/04 14:05:52 ID:???
ガッシャーン!
(お茶をこぼす)

あーあ…びしょぬれ
713姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/04 14:11:10 ID:???
>709
そういえば、大神君の処分はどうなった?
(「ソウマさんには11日までメイドとしいて当家で働いていただくことに
なりました」)
――――っ!けほっけほっ!
(思わず咽せる千歌音)

め、メイド?なに、それ?
(「穏当な処置だと思いましたが…変でしたか?」)

あれだけ警察に任せるようにといったのに…。
(「ですが、お嬢様も伝統ある大神家を敵に回すことはけして
姫宮家の理にならないとお判りのはず…。ソウマさんを追い回して
溜飲は降りたでしょう?この辺で矛先を収められては?」)

……わかったわよ。
(ぶすっとした表情のまま、お茶を飲もうとして)

>712
ビシャッ!
(頭からティーポットを被る)

――熱い。誰、こんな粗相をするメイドは?!
714大神ソウマ:05/01/04 14:16:07 ID:???
>713
あ、お嬢様♪初めまして。新入りの大神ソウマともうします♪(ニコッ)

いたらないところもあるかと思いますが、どうぞよろしくお願いしますね♪
(乙女チックな声をだしメイド服をヒラヒラさせてお辞儀する)

あ、お嬢様、頭にお茶が…
(ふきふき)
(頭を自分のメイド服で拭く)
715姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/04 14:23:40 ID:???
>714
……新入りのメイドの挨拶が主人にお茶を浴びせ、
あまつさえ、メイド服で拭くことだとは思わなかったわ…。
(慌ててタオルを用意する乙羽)

バシャッ!
(ふるふると手を震わせ、持っていたカップのハーブティーを
脈絡もなくソウマに浴びせる)

これは歓迎の意よ。よろしく、ソウマさん。
短い間ですがお仕事に励むよう。
た・だ・し、私の寝室や来栖川さんの自室に一歩たりとも近づいたら
そっこく首にしますのでそのおつもりで。
716大神ソウマ:05/01/04 14:29:36 ID:???
>715
あ、あつっ!あついですお嬢様〜
(ティーを被り可愛らしい声を出す)

私は、ただお嬢様の事を想い…お嬢様に尽すだけでございます…
(瞳をうるうるさせて千歌音に訴える)

お嬢様が…このソウマの事を気に入らないというなら、それでも構いません…。
でも、ソウマは、ソウマはお嬢様の事を…
ポッ……
(顔を赤くして照れる)

717姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/04 14:39:15 ID:???
>716
(乙羽に髪をタオルで拭かれながら)

……気味が悪い。早速後悔してきたわ。
とりあえず、女言葉はやめなさいったらっ!
(調子を崩されて困惑気味)

(「そ、そうでした、お嬢様。お嬢様宛にFAXが届いております」)
(話題を逸らそうとする乙羽)
FAX?滅多に使わないのに、よくうちの番号がわかったわね…。
(>710のメッセージを読む)
なんだか、更に頭が痛くなってきた…。風邪かしら…。
とりあえず710様には
『710様
 姫宮千歌音です。お褒めの言葉、ありがとうございます。
 よろしければ、館にも遊びにいらして下さいね』
との言葉を綴ったFAXを乙羽さんから出しておいて頂戴。
(「かしこまりました、お嬢様」)
718大神ソウマ:05/01/04 14:46:05 ID:???
>717
あのぉ〜お嬢様ぁ〜、こっちの方がメイドらしくて良いと思うんですがぁ…
(人指し指を口にくわえ乙女のポーズ)

それに、ホラ!
私のメイド服姿、よく似合ってませんか?
ウフッ……
(乙女ボイスでメイド姿を千歌音に見せつける)

千歌音お嬢様ぁ?顔が赤いですよ〜?
どうなされました〜?(ニヤリ)

(ソウマのメイド姿を見せつけられ不覚にも可愛いと思ってしまう千歌音…)
719姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/04 14:56:48 ID:???
>718
気持ち悪いだけだから、やめなさいったら!
(こういうのって不気味可愛いっていうのかしら…)

(「お嬢様、夕食がバスケットに詰め上がりましたが…」)
ああ、どうもありがとう。それでは弓道の練習にいってくるわね。
遅くなると思うから、夕食は先に食べてくれるよう、
来栖川さんに伝えて頂戴。あと、夕食の席に大神君は同席させないように。
どんな粗相をされるかわかりませんからね。
(ソウマに聞こえないよう、ぼそぼそと乙羽に指示を出す)

そうそう、私が帰ってくるまでにもう少し使い物になるよう、
そのメイドを躾ておくように。
(「かしこまりました、お嬢様」)

では、ソウマさん。この散らかったティーセットを片づけていただける?
私は学園にいきますから。では、いってくるわね。
(「いってらっしゃいませ、お嬢様」)
(微かに濡れた髪のまま、ダイニングを出て行く…)

【これで落ちます。ソウマさん、お仕事に励みなさいね(苦笑)】
【ではごきげんよう】
720大神ソウマ:05/01/04 15:08:58 ID:???
>719
お嬢様ぁ〜?照れないでくださいよぉ〜?
(プッ…ククク…)

はいっ!ソウマは一生懸命お仕事頑張りますっ♪
(ニコニコしながらティーセットを片付ける)


いってらっしゃいませ〜お嬢様〜。
(ペコリ…)

……
…(「ククク…ハハハ…笑いが止まらん!あの姫宮があんなに驚くとは…
これはこれでイイ!!」)

(乙羽「大神さん?」)

はい?なんでしょう乙羽さん?
(笑いながら地声で振り向く)

(「大神さん、貴方にはメイドというものがなんたるかを教えなければなりませんね……」)
(凄い形相でソウマに近付く)

………はい。

【いってらっしゃいませ〜お嬢様♪】
721ツバサ:05/01/04 17:34:16 ID:???
美しいぞソウマ。流石は俺の弟だ…
722ツバサ:05/01/04 17:35:52 ID:???
フッ…
(颯爽と消える)
723名無しさん@ピンキー:05/01/04 17:36:21 ID:???
>>713
ティーポットのお茶をかぶっても平気とは・・・
724来栖川姫子:05/01/04 18:13:44 ID:???
う〜ん…おはよう…千歌音ちゃん…
(ぱちりと目覚め、時計を確認する)

……?え、もうこんな時間…?
私、また寝過ぎちゃったみたい…

(服に着替え部屋から出る)

ふあぁ……ん?

(乙羽「大神さん?もう夕食の時間ですよ?
ほら、急いで!」)
(ソウマ「はい!ただいま!」)


……な、なんで大神くんがメイドさんの
格好をしてるのかな…?
(目をぱちくりさせて自分の目を疑う)


…ご…ご飯、行かなきゃ…

(苦笑いを浮かべつつ夕食へ向かう)

725来栖川姫子:05/01/04 21:27:44 ID:???
ふぅー、お腹いっぱい…
いっぱい食べ過ぎちゃった。
(ベッドの上で横になっている)

最近、椎茸が出ないから…いっぱい食べちゃうんだよね…。


それにしても…ソウマくん…
本当にメイドさんになってたなぁ…
(ソウマのメイド姿を思いだす)


……ちょっと可愛いかも…
ソウマくん、少しの間だけどこの屋敷にいるんだよね…?
ふふっ、なんか嬉しいな…
(ニコッと笑う)

ソウマくん、どこにいるんだろ?
まだ働いてるのかな…?
(部屋を出てソウマを探しに行く)
726初めまして:05/01/04 22:50:57 ID:???
今日初めてみたのですが、
宮さまとソウマのラブラブっぷりがスゴく好きです!
もっとソウマをいじめてあげてください。ソウマ×千歌音最高です!
でも、たまにはソウマに優しくしてあげてくださいね?
素直になれない宮さまカワイイ…
727名無しさん@ピンキー:05/01/05 01:29:42 ID:???
───怒ってる千歌音様、最高にかわいいっす!
728名無しさん@ピンキー:05/01/05 04:39:48 ID:???
おはよう宮様、姫子ちゃん、大神キュン、乙羽さん、ツバサ兄さん。
729名無しさん@ピンキー:05/01/05 13:40:36 ID:???
宮様、女同士でも子供埋めるらしいね
よかったね
730姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/05 15:18:54 ID:???
(アフタヌーンティーを楽しむ千歌音)

>720
そうだわ、乙羽さん。”あの”メイドは使い物になっていて?
(「それが…」)

ガラガッシャーンッ!
(キッチン方面から聞こえる食器の破壊音)

……聞いてみた私が馬鹿だったわ。
許しを与えたのは間違っていたかしら…。

>721-722
(「あ、そういえば…髪の長い男性が何人ものメイド達の間で
目撃されたのですけれど…」)

髪の長い?カズキさんでなくて?
(しばし思考する)

一の首ね…。あれも頭の痛い人物だわ…。
いずれ、なんらかの形で決着をつけないと。
大方、あのメイドの『勇姿』でも覗きにきたんでしょう。
害がない限り、ほおっておきなさい。貴方達の敵う相手ではないから。
(「かしこまりました」)

>723
(「それと…昨日はティーポットのお茶をかぶってしまわれたまま
外出されてしまいましたが平気でしたか?
お風邪などお召しにになったのではないかと私心配で…」)

心配症ね、乙羽さん。お茶も残り少なかったし、冷めかけていたし、
火傷もなにもしなかったわよ。第一、あれぐらいで風邪を引くような
やわな鍛え方はしていないわ。
(「それなら、よろしいのですが。次からは湯殿で温まってから
外出されるようになさってくださいね?」

わかった、わかったわよ、乙羽さん。
乙羽さんは本当に心配症ね…。
(くすり、と微笑む)
731ツバサ:05/01/05 15:31:54 ID:???
ソウマ…
(長い髪をポニーテル状にしてメイド服に着替える)

ソウマ…お前の色にそまるぞソウマ
732姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/05 15:50:12 ID:???
じゃあ、私は書斎に行くわ。たまには溜まったメールも処理しないと。
お茶、ありがとう。おいしかったわ。お客様が来たら、適宜対応して頂戴。
(「はい、いってらっしゃいませ」)

>731
(すれ違ったメイドに目を止めて)

い、一の首?!その格好はなに!
(反射的に弓を探すが手元にない)
733名無しさん@ピンキー:05/01/05 15:51:28 ID:???
つ お年玉
734姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/05 15:58:24 ID:???
>733
(懐を探すが邸内のこと。当然懐剣もなく)

ありがとう。
……どうせなら、武器にしてくれない?
735姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/05 16:22:28 ID:???
(自分に気づかなかったツバサの側を通り、書斎に向かう)

よかった…。気がつかなかったようね。余計な戦闘は避けるに
超したことはないもの。……あの格好は気になるけれど。

>724-725
そういえば…来栖川さんは大神さんを見かけたのかしら…。
近寄らないよう、指示はしておいたけど、来栖川さんのことだから
見かけたらあの子から近寄っていくわね、きっと。
それで、自分もメイド服が着たいとか私にも着ようとか言い出したりして…。
(段々怖い考えになってきて、頭を横に振る)

想像はここまでにして、実務に取りかかりましょう。
憂鬱だけど。
(千歌音専用の書斎の扉を開ける。そこには天井までぎっしり本の
つまった本棚が壁にずらりとそびえ、窓際にノートパソコンの
置いてある机と座り心地の良さそうな椅子が置いてあった)

ここに来るのも久しぶりね…。
(パソコンを起動させる。姫宮家のオフィシャルアドレス宛のメールを
事務的に処理していく)

年始年末を挟んだから、仕事が少ないわね。問題は…こっちね。
(フォルダ分けされた、千歌音のプライベートアドレス宛の膨大な
メールを見る)
736姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/05 16:22:55 ID:???
国家機密保安部が動いてからというものの、私宛のアドレスが
公開されてしまって…。アドレス変更しても、アドレス変更しても
知られてしまうのだもの。いたちごっこだわ。
(フォルダを開き、>726-729のメールを見て頭を抱える)

なんで、プライベートな情報がここまで筒抜けなのよ、もう!
盗聴器と監視カメラはぜんぶ撤去したはずなのに…。
(それでも真面目に返事を書いてしまうあたり、墓穴を掘っている
ということに気がついていない)

>726
『メール、ありがとうございます。ですが一つ訂正を。
どこをどう見たらラブラブに見えるんですか、あれが!
猛烈に、激烈に、否定させて頂きます』

>727
『――ありがとうございます。大変複雑ですが、誉め言葉の
一種として受け取らせていただきます』

>728
『おはようございます。すでにこんばんわ、に近い時間帯ですが。
ところで来栖川さん、大神さん、乙羽さんはともかくなんでそこで
一の首の名前が出るのか意味不明なのですが…?
あと、宮様でなく、普通に姫宮とお呼びくださいね』

>729
『敬愛の意を込めて宮様と呼んでいただき、ありがたく思っております。
でも、姫宮で結構ですよ。ところで、どうやったら女同士で子供が産めるのですか?
確かに埋めるのは女同士でもできますが…。誤字なのか真実なのか
気になって仕方ありません。詳しく教えて下さい』

ふぅ、終わった…。疲れたわ…。
サンジュストの世話にでも行きましょうか…。
(ふらふらと立ち上がり、書斎を出て行く)
737大神カズキ:05/01/05 16:59:39 ID:???
今年の正月は例年になく忙しかった。
それを無事に乗り越えられたのもユキヒト君と来栖川君のおかげだな。
しかし来栖川君は今年が初めての筈なのにあの巫女服の着こなしは見事
だった。
おそらく姫宮邸に居候することになって礼儀作法等しっかり学んでる成果
なのだろう。
それとこれだけ盛況なら来年はもう一着巫女服があることだし姫宮邸から
もう一人だれか応援に来てもらうのもいいかもしれないな。
それに比べてまったく去年のソウマには困ったものだ。
まさか警察の方のご迷惑にまでなるとはな。
まあ今年は姫宮君の所で働く事になったしこれからだな。
738姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/05 18:31:00 ID:???
ただいま。
(つなぎを着た千歌音が裏口に現れる)
(「あ、お嬢様。玄関から入っていらっしゃればよろしいのに…」)

厩舎の汚れを玄関の絨毯に落とすわけにはいかないわ。
これ、洗濯しておいてくれる?
(「かしこまりました」)
(するりと脱ぎ、汚れたつなぎをメイドに渡すとTシャツとスパッツ姿になる)

夕食はいつもの時間?
(「ええ。18時30分を予定しております」)

シャワーを浴びたいから、19時にしてくれる?
(「かしこまりました、お嬢様」)
(自室に戻る千歌音。部屋に入りふと思いつく)

そういえば…カズキさんに大神君を預かることになったと
私からはご報告差し上げていなかったわね。一筆書かなきゃ。

>737
『大神カズキ様
 様々な事情が重なり、冬休みの間だけ、大神ソウマ君を当家で
 預かることと相成りました。彼には様々な迷惑もかけられましたが、9日間の当家での労働で罪を償って頂く、ということでご本人
 からも了承を得ました。11日からはカズキ様のお宅に責任を
 持って返しますので、ご心配なきようお願いいたします。
 
 また、遅れましたが年賀の祝辞をこの手紙をもってかえさせて
 いただきます。旧年中はお世話になりましたが新年もよろしく
 お願い申し上げます。
                              姫宮千歌音 』

(封筒に入れ、封蝋を押す)

これで、よし。さて、シャワーを浴びにいきましょう。
(着替えを持ち、自室を後にする)
739大神ソウマ:05/01/05 18:34:08 ID:???
ゴシゴーシ…
(風呂掃除中)

綺麗にしなきゃ♪
740来栖川姫子:05/01/05 19:11:09 ID:???
…レーコ先生の漫画買いに行ってたら遅くなっちゃった…
(屋敷にパタパタと駆け込む)

あ、乙羽さん?千歌音ちゃん何処にいるか知りませんか?
(乙羽を見つけ、声をかける)

(乙羽「…お嬢様でしたら、先程シャワーを浴びに行かれましたが…」)

…あ、そうなんですかー。うーん残念だなぁ…一緒に入って背中の流しっことかしたかったのに…

(乙羽「……っ!」)

あ、そうだ!乙羽さん?余りのメイド服ってあります?よかったら貸してくれませんか?
(「はぁ…メイド服なら何着かございますが…どうなされるおつもりですか?」)

えっと…とにかく貸してくれませんか?
(ぺこりと頼む)

(「…わかりました。こちらです」)

はいっ♪
(上機嫌で乙羽についていく)
741来栖川姫子:05/01/05 19:30:43 ID:???
よいしょっと…うん…こんな感じかな?
(鏡に写った自分のメイド服姿を見て)

(乙羽「来栖川様!?、一体何を考えて…?」)

あ、乙羽さん?千歌音ちゃんへの料理は私が運びますから♪よろしくお願いしますね?

(乙羽「…は…はぁ…」)
(姫子の行動に呆気にとられる乙羽)

さてと…いそがなくっちゃね〜♪
(メイドキャップを整えながらダイニングへ向かう)
742大神カズキ:05/01/05 19:40:19 ID:???
来栖川君の巫女姿も見事だったが
ソウマもああ見えてなかなか似合うのではないだろうか…?
ユキヒト君も…。

……。
743名無しさん@ピンキー:05/01/05 20:06:11 ID:???
千歌音ちゃんのお風呂…ハァハァ……
姫子のメイド服…ハァハァ…ぐふっ!!
[萌狂い、気絶]
744如月乙羽 ◆R.U84OTOHA :05/01/05 22:39:46 ID:???
お嬢様、お話があります。
差し出がましいとはわかっていますが、私もキャラハンとして独立させていただけないでしょうか?
もちろん、お嬢様付きの侍女としてお嬢様や来栖川様の発言に今までのように私を登場させて構いません。
何卒、よろしくお願いします。
745名無しさん@ピンキー:05/01/05 23:20:53 ID:???
乙羽さんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
746ユキヒト:05/01/05 23:32:34 ID:???
先生!!
大変です!!
賽銭箱から偽の1万円札が出てきました!!

(それは大変だ!!ただちに警察署の方へ届けるように)
(あとついでにソウマと姫宮君と来栖川君宛ての文書を書いたので通達してほしい)

「ソウマへ
 去年は本当に人様に迷惑ばかりかけて、挙句の果て今年の正月は警察の方
 にまで世話になるとは兄として誠に情けない。
 これからは心を入れ替えて姫宮邸での仕事に励み、立派な男になって帰っ
 て来るのだぞ。                      カズキより」

「姫宮千歌音様
 前略 この度はうちのソウマが多大なご迷惑をお掛けしました事を兄として
 心よりお詫び申し上げます。
 まだ礼儀作法もままならない未熟者の弟ですが、ご指導の方どうかよろしく
 お願いします。
 それではお体に気をつけて良いお年を。           大神カズキ」

「来栖川姫子様
 前略 先日の神社での働き誠にかたじけなく候。
 此度うちのソウマが姫宮邸で働く事になりましたので、見かけたら一声かけて
 あげてください。
 それではお体に気を付けて良いお年を。           大神カズキ」          

747如月乙羽 ◆R.U84OTOHA :05/01/06 01:16:40 ID:???
>745様
ご声援ありがとうございます。
とはいえ、お嬢様の許可を頂けないことには、正式に活動できないのですが……

>756 ユキヒト様
なんでも日本中で似たような事件が起こっているとか。
まったく、嘆かわしいことですね。

お手紙確かに受け取りました。
私が責任を持ってお嬢様たちにお渡しておきます。
748姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/06 01:21:12 ID:???
なんだか、今日のシャワーと夕食はよくわからなかったわ…。
浴びようとしたら、大神さんがいるし、(注:風呂桶で殴って気絶させました)
夕食は来栖川さんの給仕だし…。

あ、乙羽さん。

>747
返事が遅れたけれど、もちろん大歓迎よ。これからもよろしくね。
(花のような微笑み)
749如月乙羽 ◆R.U84OTOHA :05/01/06 01:32:30 ID:???
>748 お嬢様
ありがとうございます、お嬢様。
(千歌音の笑みに恍惚の表情)

ソウマさんが浴場に……?
お嬢様のお使いになる浴場を男に清掃させるはずもなく、
そんな仕事は命じていなかったのですが……
どうやら、私の監督が至らなかったようです。申し訳ございません。
750大神ソウマ:05/01/06 01:37:56 ID:???
>749
乙羽さんっ…姫宮は少し乱暴すぎる…
(ヨロヨロとやってくる)

もう少し…ちゃんとした教育を…
(フラフラしている)
751姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/06 01:42:42 ID:???
>749
いいえ、こちらこそ、いつもお世話になっているのだもの…。
夕方の一件、あれは…。

...........................>739の再現フィルム...........................

(Tシャツとスパッツを脱ごうとして、床を磨く音に気づく)

一体誰が…?この時間は掃除の時間ではないはず…。
(嬉々として大浴場の床を磨くソウマを見つける。無言で
背後に近づき、風呂桶を一閃する。倒れるソウマ)

はぁ、はぁ…。ゆ、油断できない…。入るのは後にしましょう。

.........................................................................................

と、いうわけよ。貴方の責任と言うより、ソウマさんの暴走でしょう?
責任は、本人にとらせるわ…。

>750
と、いうわけでそこのメイド!貴方は明日一日食事抜きですっ!
752大神ソウマ:05/01/06 01:51:14 ID:???
>751
うぅ〜お嬢様のいじわる〜…
(可愛い子ぶる)

お嬢様はメイド服きないんですね…?
ひめ…来栖川様はきているのに〜(ニヤリ)お嬢様だけ仲間外れですね〜(ニヤニヤ)
(千歌音に反撃を試みる)
753如月乙羽 ◆R.U84OTOHA :05/01/06 01:53:49 ID:???
>750 ソウマさん
それはお嬢様ではなく、ソウマさんに問題があるのですわ。
ソウマさんはお嬢さまの気持ちを考えたことがありますか?
お嬢様の来栖川様を想う気持ちの深さを。
自分が二人の仲に割ってはいるなど、どれだけ出過ぎたことか理解できるはずです……
(言って、とても悲しげな表情になる)

とにかく、無駄なアプローチはお止めになることです。
そうすればお嬢様と接する機会も減って、今のような目に遭うことはなくなるでしょう。

>750 お嬢様
いいえ、その暴走を少しでも抑えるべく教育しようとソウマさんをこうして働かせているのです。
ですから、私にも責任があります。
一応、覗きをするわけでもなく、真面目に掃除をしていたようなので、少しは効果があったと思いたいところですが……
754如月乙羽 ◆R.U84OTOHA :05/01/06 01:56:03 ID:???
753でアンカーミス、失礼しました。

>751 ソウマさん
懲りない人だこと……
明日(もう今日ですが)も早いですよ。
さっさと寝なさい!
755姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/06 01:58:54 ID:???
>752
可愛い子ぶるのはおやめなさいったら!気色悪い!
(どこからともなく取り出したハリセンでどつく)

あら、なに?この武器…。お年玉かしら?

め、メイド服?奉仕される側の立場のものが奉仕する側の立場のものと
同じ服を着てどうするの?ただでさえ、メイドの多いこの屋敷で、
かくれんぼするわけでもないでしょうに。「ウ○ーリーを捜せ」?
でも…かくれんぼ…かくれんぼ…(なにか思うところがあるらしい)

>753-754
そうね…。勝手に湯に浸かっていた…(あることを思い出し赤面する)
ええっと、前回に比べたら多少の進歩はあるんじゃないかしら。
よくやってくれているわ、乙羽さん。
(にっこりと微笑み)
756大神ソウマ:05/01/06 02:06:41 ID:???
>754
乙羽さん…今日は恐い…いつもは優しいのに…

>755
きゃっ!痛いっ!
(悲鳴まで女言葉)

お嬢様に私の大切な所を見られたこと…
まだ忘れてませんよ…
(ニヤニヤニヤリ)

明日にでも来栖川さんとかくれんぼでもしようかな〜?メ・イ・ド・服で♪
(姫宮め…悔しいだろ〜)
757姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/06 02:09:46 ID:???
>756
だから、女言葉はやめなさいったら!

た、大切なところ…あんな小さなもの、見たうちに入りません!
(無理矢理虚勢を張る)

くっ…。
(意地でも仲間に入りたいとは言えないらしい)
758如月乙羽 ◆R.U84OTOHA :05/01/06 02:10:55 ID:???
>755 お嬢様
ありがとうございます。
その言葉を聞けて、ソウマさんを引き取った甲斐があったと実感できました。
とはいえ、>752や>756の言動を見ると……
真っ当な道に戻してさしあげるのは骨が折れそうです。

>756 ソウマさん
【中の人が変わったという事情がありますが……】
今の私とソウマさんは上下関係にあるのです。
それに11日までしかここで更生できませんからね。
これからもバシバシ、指導していきますわよ。
759来栖川姫子:05/01/06 02:11:52 ID:???
ん…みんなどうしたの…?
(メイド服でとてとてと歩いてくる)

…わ

ドシン!!

(つまづいて豪快にコケる)

イタタタタ…
(お尻をさする…ソウマにパンツ丸見え)
760姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/06 02:14:58 ID:???
>758
真っ当な道、というものが彼に存在するのかどうか怪しいのだけれど…。
とにかく、乙羽さんの手腕に期待するわ。びしばし、しごいていいから。

>759
あら、来栖川さん!
(慌てて駆け寄る)

まだ、メイド服姿で…。寝ないで一体どうしたの?
起こしてしまった?
(優しく抱き起こす)
761大神ソウマ:05/01/06 02:20:17 ID:???
>759
…ひめこぉぉぉ!!(ブフーッ!)
(豪快に鼻血を出す)
762如月乙羽 ◆R.U84OTOHA :05/01/06 02:23:24 ID:???
>759 来栖川様
少々騒々しくして起こしてしまったでしょうか?
申し訳ございません。
まだメイド服着ていらっしゃったのですね。
洗濯に出しますので、パジャマに着替えましたら、私に渡してくださいませ。

>760 お嬢様
この乙羽。
必ずやお嬢様のご期待に応えて見せますわ!

>761 ソウマさま
こういうウブなところはさすがに直し様がございませんわね……
763如月乙羽 ◆R.U84OTOHA :05/01/06 02:24:37 ID:???
【ソウマさんへの敬称間違ってました】
【まだまだ慣れませんね。申し訳ございません】
764来栖川姫子:05/01/06 02:26:18 ID:???
>760
う…うん…大丈夫…
(寝惚けまなこ)

千歌音ちゃん…いい匂いがする
(千歌音にきゅっと抱きつく)

>761
ソウマくん…?大丈夫?
(ちらっとソウマを見る)
765姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/06 02:28:57 ID:???
>761
サッ!
(姫子を抱き締め、とっさに避ける)

ああ、絨毯が…。これは手間がかかるわね…。

>762-763
あまり気負わないでね。ただでさえ、貴方は頑張り屋なんだから。

>764
そろそろパジャマに着替える時間よ?
よっぽど気に入ったのね、そのメイド服…。
そうだわ、今日の夕食、給仕をありがとう。
嬉しかったわ。
766来栖川姫子:05/01/06 02:33:50 ID:???
>762
そんなことないよ?乙羽さん…
(優しく微笑む)

>765
千歌音ちゃん…千歌音ちゃんもメイド服着よう?そうすれば、みんなでメイドさんだよ?
(突然、すっとんきょうな事を言い出す)
767姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/06 02:36:04 ID:???
>766
えっ?本気…って本気なのね。
(姫子の提案に本気で戸惑う)
768如月乙羽 ◆R.U84OTOHA :05/01/06 02:41:12 ID:???
>764>766 来栖川様
(いつものことながら、羨ましさと悔しさが入り混じったような瞳で姫子を見つめる)
それはよかったです。
それにしても来栖川様。
少々、寝ボケ――いえ、意識をはっきりなさったほうがよろしいのでは……?

>765>767 お嬢様
いえいえ。
お嬢様のためならばこそです。
ところで、来栖川様はそう仰ってますが、お嬢様のサイズに合うメイド服お持ちしますか?
769来栖川姫子:05/01/06 02:42:42 ID:???
>767
うんっ…だってこんなに可愛いんだよ?
(メイド服をひらひらさせてくるっと一回転する)

ね?千歌音ちゃんもきっと似合うと思うな…
(顔を赤くして微笑む)
770姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/06 02:46:42 ID:???
>768
乙羽さんまで…。わかったわよ…。
一着、今日の朝私の部屋に届けて頂戴。
た・だ・し!メイドには主人が必要と相場が決まっているわ。
乙羽さん。明日一日、貴方を主人役として指名します!
(びしっと指さし)

>769
わかった、着る、着るから…。
でも恥ずかしいから、私はかくれんぼさせてもらうわよ?
見つけられたら、ご褒美をあげるわ。
771姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/06 02:47:35 ID:???
【あ、明日じゃなくてすでに今日の間違いね】
772来栖川姫子:05/01/06 02:52:54 ID:???
>768
私、寝惚けてませんよぅ…乙羽さん…

>770
うんっ!ソウマくんと一緒にかくれんぼだね?
(ニッコリ笑顔でソウマの名前をだす)
773姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/06 02:55:30 ID:???
>772
ソウマさんはさっきの鼻血のショックで倒れたようね…。
女手で男性は運べないし…。乙羽さん…乙羽様、
警備員を呼んでもよろしいでしょうか?
(すでになりきっている)
774大神ソウマ:05/01/06 02:59:00 ID:???
姫宮ぁ〜そんなとこさわったらだめぇ〜
ソウマ、イ・ッ・ちゃ・う・よぉ〜
(鼻血をだして倒れながら怪しい夢を見てる)
775姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/06 03:02:31 ID:???
>774
■━⊂( ・∀・) ☆彡 ガッ☆`Д´)ノ
失礼致しました、来栖川様、乙羽様。
(廊下に備え付けてある内線電話で警備員を呼びつける)

変質…じゃなかった、ソウマさんが気絶されました。
自室に運んで差し上げたいので手伝って頂けますか?

では、お二方。私はこれで失礼させて頂きます。
ごきげんよう。
776如月乙羽 ◆R.U84OTOHA :05/01/06 03:04:22 ID:???
>770 お嬢様
ええっ!?
そんな畏れ多い……
今思えば過ぎたことをしてしまったようですね……
……わかりました。
お嬢様のご命令とあれば、主人を努めさせていただく次第です。
とはいえ、他のものならともかく、
私にはお嬢様を侍らすことなんてできませんから、隠れてくださって結構です。
もちろん来栖川様も。

>772 来栖川様……も来栖川さんとお呼びするべきなのでしょうか?
それは失礼しました。
それにしてもお嬢様にメイド服を勧めた結果、私がこんなことになるなんて。
感謝しるべきなのか、複雑な心境ですわ。

>773 お嬢様
まさかお嬢様にそんな風に呼んでもらえることがあろうとは……
あ、お嬢様ではいけないのですね。
ええと、千歌音様……ではなくて、千歌音さん。
警備員を呼んでくださいませ。
777来栖川姫子:05/01/06 03:07:49 ID:???
>775
ち…千歌音ちゃん…大胆…
(苦笑いを浮かべながらソウマを見る)

千歌音ちゃんノリノリだね♪
きゅっ♪
(普段とは違う千歌音が嬉しいのか軽くはしゃぎ抱きつく)
778姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/06 03:07:59 ID:???
>776
(警備員がやってきてソウマを自室にずるずると引っ張っていく)

では、乙羽様。お休みなさいませ。
(優雅に一礼すると自室へと立ち去っていく)

来栖川様、姫初めはまた…今度ね。
(姫子にだけしか聞こえないようそっと呟き、廊下を去る)
779来栖川姫子:05/01/06 03:14:50 ID:???
>776
乙羽さんの呼びやすい呼び方でいいよ。
(ニコッ)
>778
あっ…千歌音ちゃん待って!一緒に寝ちゃだめ?
(去ろうとする千歌音を追い掛ける)
780如月乙羽 ◆R.U84OTOHA :05/01/06 03:20:45 ID:???
>777>779 来栖川さん
では、今日一日限定ですが来栖川さんで。
失礼を許してください。

>775>788 千歌音さん
え、あ、おやすみなさい……ませ。
…………
ああ、お嬢様をさん付けで呼ぶなんて、やっぱり出過ぎた真似だったかしら?
今日一日おとなしくしていることにしましょう。
(千歌音と姫子が立ち去った後、ちょっと後悔モードに入る)


それにしても……
もしやこの後、お嬢様と来栖川様は……
ここは主人権限ということで……
いえ、いくらなんでもそんなデバガメみたいなことできるわけが……
781大神ソウマ:05/01/06 03:24:38 ID:???
>780
ズダダダダッ!
(自室からもの凄いスピードでやってくる)
乙羽さん!?姫宮が俺の処女を奪いやがった!ど、どうしよう!?これじゃ姫子に顔向けできない!
(夢の事を勘違いしている)
782如月乙羽 ◆R.U84OTOHA :05/01/06 03:32:57 ID:???
【またアンカーのミスに誤字と……もう少し落ちついたほうがいいみたいですわね】

>781 ソウマさん
あら、あなたの貞操はあなたのお兄様が……
と、冗談が過ぎました。
とにかく、混乱しているようなので、一度落ちついて、今日はもう寝たほうがいいですよ。
メイドは4時起床なので、30分しか寝れませんけど。
783大神ソウマ:05/01/06 03:38:36 ID:???
>782
そうですね…乙羽さん。
じゃあ、そろそろ寝ましょうか…?
さ、俺の部屋はこっちです♪
(乙羽の手を掴み笑顔で部屋へ案内しようとする)
784如月乙羽 ◆R.U84OTOHA :05/01/06 03:53:27 ID:???
>783 ソウマさん
なに人を部屋に連れ込もうとしてるんですか!
(ソウマの手を振り解く)
そういえば、ソウマさんは気絶していて聞いていなかったかもしれませんが、
今日一日私はお嬢様から主人役を任されることになりました。
メイドとしてどういう態度を取ればいいのかわかりますわよね?
それでは、私は寝ます。おやすみなさいませ。
785大神ソウマ:05/01/06 04:06:20 ID:???
>784
お、乙羽さんがご主人様…(ガクッ)
は、はい…おやすみなさい…
(ちぇー、乙羽さんから姫宮の弱点聞きたかったのにな…)

…って、勤務時間じゃーん!(ガクッガクッ)
786姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/06 04:16:38 ID:???
ジリリリリリ…。
(目覚ましの鳴る音)

ん〜…。さすがに睡眠時間1時間はきついわ。
乙羽さん達は…っとと乙羽様はいつもよくやってくれているわね。
尊敬してしまうわ。

あら?
(テーブルの上の>746の手紙に気がつく)

やだ、気がつくのが遅いわ…。私ったら。
(ペーパーナイフで切り開き、中身を読む)

カズキさんったら…。あの方らしいわ。
(さらさらと返事を書く)

『大神カズキ様
 こちらこそ、いろいろな意味で迷惑をかけられ感謝の言葉も
 ありません。性根を鍛え直した上で、お返ししたく思って
 いますので、なにとぞよろしくお願い申し上げます。
 カズキ様こそ、お体にお気をつけて。
                            姫宮千歌音 』

さて…着替えなきゃ。
(届けられていた、千歌音にサイズのあったメイド服を身にまとう)

けっこう…似合うわね。でも、かくれんぼと宣言したからには
変装しないとね。
(長い黒髪を三つ編みにし、伊達眼鏡をかける)

こんなものでいいかしら…?
私に仕事は割り振られていないし…なにからすれば…。
そうだ!
(思いついたことがあったらしく、温室へ向かう)
787姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/06 04:24:07 ID:???
う…さすがにこの時間に庭に出るのは寒いわね。
(温室の扉を開けるとそこは色とりどりの花で咲き乱れていた)

乙羽様は百合と薔薇とどちらがお好きかしら…。
うーん…知らないわね。
私が百合が好きだから、百合にしてしまいましょう。
(百合と、それ以外の花を選び、ぱちんぱちんと切り、バケツに挿していく)

これで、よし!
あとは乙羽様の寝室とダイニングと応接室と…姫子の部屋に
これを飾りましょう。
(バケツを持って、本館に戻る)

(花瓶を選び、花を生けていく)

さて、起こさないようにこっそりと…。
(乙羽の寝室にはいると、テーブルの上に花瓶をそっと置く)

気に入ってもらえますように…。
(もう一個の花瓶を持ち、姫子の寝室に入る)
788姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/06 04:27:08 ID:???
(枕元に百合を生けた花瓶を置く。ことんっと音がするが姫子は
それでも起きない)

来栖川様…。お仕事の時間ですよ?
(つんつんとほっぺたをつつくがやっぱり起きない。くすくすと微笑み)

可愛い寝顔ね…。
(ちゅっとキスをすると次の仕事を探しに退室する)
789名無しさん@ピンキー:05/01/06 04:32:04 ID:???
(コッソリ物陰から)
ああ…神様!こんな時間に千歌音様を見れるなんて…
今日はついてそうな予感!

つサッ【手紙『いつもあなたを見ています。好きです!千歌音様』】
(走ってにげる)
790姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/06 04:35:53 ID:???
>789
(突然手紙を渡されて困惑し、内容を読んで更に困惑する)

あ、ありがとう…。今日、一日なら私の給仕したお茶が飲めるから、
よかったらゆっくりできるときにいらっしゃって…っていないわね。
(789が走って逃げて行った方面をひらひらと手を振り見送る)
791姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/06 04:38:52 ID:???
次はやっぱり…朝食の支度かしら?
……シェフが手伝いを許してくれるかしらね…。
(キッチンに消える)

【落ちますね。皆さん、つかのまのあいだだけごきげんよう】
792来栖川姫子:05/01/06 04:41:53 ID:???
ふぁ…千歌音ちゃん…?
(ぱちりと目覚める)

…気のせいかな…?もう寝てるよね…?
(目をごしごし)

…昨日も今日も、なんか賑やかだねぇ…
(窓から走り去っていく789を見る)

ん…百合の花…?

あれ…?あれれ…?お部屋に入った時こんなのあったっけ…?
(一人困惑する)
793来栖川姫子:05/01/06 04:47:22 ID:???
うーん…まあいいかなぁ…?綺麗だし…
(人さし指を口に当てる)

…ふぁ…眠いや…まだちょっとだけ…おやすみなさい…

…すぅすぅ
(何事もなかったように眠りにつく)

【私もちょっとだけ寝るね。おやすみなさい千歌音ちゃん…。ソウマくんも乙羽さんもお疲れ様。】
794早乙女真琴:05/01/06 10:17:06 ID:???
姫子・・姫子・・あたしの抱き枕やーい・・・。
(涙目で姫宮邸周辺をうろうろしている)
795来栖川姫子:05/01/06 12:40:58 ID:???
ん…んーっ…さぁ起きなきゃ…
(眠りから目覚めメイド服に着替える)

よいしょっと…ん…?
(746の手紙に気付く)

>746
……あはは…何で働いててたんだろう…
(苦笑で手紙を読む)

さて、私もメイドさんなんだからしっかり働かなきゃ……って何をすればいいのかな?

…千歌音ちゃん…確かかくれんぼするって言ってたね…。見つけたらご褒美くれるって。一体、何くれるのかな…?
(うーん…?と悩む)


うん、千歌音ちゃんを探そう…
よーし、絶対に見つけるんだからね…
(気合十分で部屋を出る)


>794
ん…?マコちゃんの声…?
マコちゃん居るのかな?
(不思議そうに首をかしげる)
796姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/06 13:59:32 ID:???
ふう、昼食の食器洗いが終わった…。
メイド達ったら私が洗おうとするたびに
「お嬢様のお美しいお手に皸を作るわけには参りません!」とか
言い張るし、朝食は朝食でシェフがなにもさせてくれないで
ただ黙って乙羽様と同じものを食べさせようとするし、
仕事にならないわ…。
こうなったら、誰にも邪魔されないところでひっそりと仕事をするんだから…。

>794
あら?あれは来栖川さんのお友達…?元気になられたのね。
よかった…。遊びにいらしてくれれば、いいのに…。

>795
「千歌音ちゃーん…」
あれは…来栖川様の声…。まずいわ、見つからないうちにここを
離れましょう。
(館のどこかへ消えていく)
797来栖川姫子:05/01/06 14:31:09 ID:???
>796
うーん…この屋敷…たくさんメイドさんがいたんだねぇ…
千歌音ちゃんなかなか見つからないよ…
(困った顔をして千歌音を探している)

ん…あの人…すいません!
(伊達眼鏡をかけた黒髪の三編みの少女に話しかける)

あの…ちか…じゃなかった…姫宮…お嬢様を知りませんか…
(千歌音とは気付かず少女に千歌音のことを聞く)



…そうですか…
(「なんだろう…この人…私どこかで見たような…」)
(きょとんとした顔とつぶらな瞳で少女を見つめる)

(「なんでしょう…?」)

あ…すいません…なんでもないです…
(「うーん人違いだよね?千歌音ちゃん三編みじゃないし…。」)

くんくん…でもこの匂い…千歌音ちゃんの匂い……。…うーん??
(くんくんと少女の首もとから匂いをかぐ)

…あ、ごめんなさい。し、失礼します!
…テテテテ、ズデッ!
…いたッ!
(豪快にコケながら消える)
798姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/06 15:33:20 ID:???
>797
「ん…あの人…すいません! 」
はい?
(くるっと振り向くとそこには姫子が)

「あの…ちか…じゃなかった…姫宮…お嬢様を知りませんか…」
なんでしょう…?知りませんわ。
(ばれないかしら…?)

「あ…すいません…なんでもないです…」
(さすが姫子…鈍感ね)

「…あ、ごめんなさい。し、失礼します!」
(転ぶ姫子。とっさに手を貸しそうになり、思いとどまる。
そのまま消える姫子を見詰める)

ふう、危ない危ない…。姫子だからいいようなものの、乙羽様や
あまつさえ、あの動物的本能を持つソウマさんなら確実にばれて
いるわね…。まあ、今日は乙羽様の休暇なわけだから、彼女には
ばれてもいいんだけれどソウマさんにはなにか、対応策をとらないと…。
んー…。そうだ!衣装部屋に以前大道寺さんから貰ったコスプレ衣装(>14)が
大量にあったはず。それで変装しましょう。
(衣装部屋に向かう)
799姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/06 15:40:33 ID:???
(衣装部屋にて)

ここも大分使っていなかったわね…。
(にゃ〜ん、と仔猫の鳴く声が)

ひ、ヒメコ?最近貴方どこで寝ているのかと思ったら、
ここに来ていたのね…。
(にゃー)
(尻尾をふりふりしながらごろごろと千歌音に擦りつく)

だ、駄目よ。貴方がこんなことをしているのを見たら、
一発でばれちゃうわ…。
念には念を入れて、変装しないと…。
といっても、メイド服は変えられないし…やっぱり、お化粧?
あと鬘ね…。この長い髪、上手く入るかしら…。
(変装をし始めるが手つきが拙い)

よしっ!完璧!
あとはわからないかどうか、試してみなくちゃ、ね。
(衣装部屋を出る)
800来栖川姫子:05/01/06 16:05:36 ID:???
>799
はぁぁ〜…
千歌音ちゃん…どこにいるのかなぁ…
(長い溜め息をついて一休み)

ん…?
(衣装部屋を出てきた799を見る)

あ、あの〜?
…!!
(「わ…この人…かわいい……」)

…すいません、ちか…姫宮お嬢様を知りませんか?
(ぽ〜と見つめながら聞く)



……そうですか…
ずっと探してるんですけど…見つからないんです…(しょんぼり)

私…恋人失格だよう…
(小さい声で呟く)

えっと…その服…似合ってますね?
(千歌音にはたまらないニッコリ笑顔)


そ…それじゃ…失礼します!
テテテテ…ズデッ!
いたたっ…!
(またコケる)
>800
あら…大丈夫ですか?
(そっと手を差し伸べる)

(はっ…反射的に手を差し伸べてしまったわ;)

良かったら…一緒に仕事をしますか?
802来栖川姫子:05/01/06 16:28:42 ID:???
>801
え…?
(ドキドキ…)
はい…。
(顔を赤くして手をとる)
>802
あら…来栖川様…。昨日していらしたメイドごっこがお気に召したんですか?
手伝って頂いていいのかしら…。

今日はお嬢様に乙羽さん…乙羽様を主人としてお仕えするよう
いいつかっているの。
いまなら、リネン類も洗い上がったころだし、二人いれば
できるから、お嬢様と乙羽様と来栖川様とソウマさんのお部屋の
ベッドメイキングをしてしまいたいのだけど、よろしいかしら?
804早乙女真琴:05/01/06 16:42:02 ID:???
あうう・・姫子の浮気もの〜・・・へ?ありゃりゃ・・・?
(宮様に気付きかけている)
メ、メイドの格好して二人で何するってんですか!!い、いやらしい!エロエロだー!
(顔を真っ赤にして逃げていく)
>804
まあ、早乙女様…いらっしゃいま……。
流石、元インターハイ候補生…おみ足が早うございますわね…。
せっかく、お茶をお勧めしようと思ったのに…。
806早乙女真琴:05/01/06 16:52:57 ID:???
えう〜あたしの姫子が食べられた〜
※間違ってはいない

フフフ・・・萌えてきたわ。もとい、燃えてきたわ!
こうなったら、あたしにだって考えがあるんだもん!待っててよ姫子さん!
(何かを企んで去って行った)
>806
食べる…?食料品ではありませんわよ、来栖川様は。

早乙女様…どうされたのかしら?
考え…?来栖川様も唐突な方だけど、お友達までそうとは…。
どうしたらよろしいのかしら…。
808来栖川姫子:05/01/06 17:00:26 ID:???
>803
え…はいっ…
(何でだろう…この人といるとドキドキするよ…)

わっ…!
(またつまづいてしまう)
>808
く、来栖川様っ?!
(慌てて抱きとめる)

大丈夫ですか…?
慣れないメイドのお仕事をされてお疲れになったのでは…。
お部屋に戻り、ご夕食までお休みになられてはいかがですか?
>809
あ…ら…?
(反応のない姫子の頬をつんつんとつつく)

寝ている…。まあ、昨日は夜更かしだったし、しかたないかもね。
しかたない、警備員を呼びましょう。
(姫子をそっと横たえ、廊下に一定間隔で備え付けてある
内線電話を取り上げる)

来栖川様が廊下で倒れられました。
すぐ来て、寝室に運んでいただけますか?
(倒れている廊下の場所を指定し、もう一本電話をかける)

ああ、リネン室?千歌音です。来栖川さんのお部屋の
ベッドメイキングは済んでいて?ならいいわ…。
(ちん、と電話を切ると姫子の頭を膝に載せる)

そういえば、今日は何回も転んでいたものね…。
疲れていたのね、きっと。
(警備員が駆けつけるが、千歌音とは気がつかない様子)

では、運んでいただけますか?私がお部屋まで付き添います。
(おんぶされ、軽々と運ばれていく姫子。部屋につき、ベッドに
横たえられる)

ご苦労様です。下がって頂いて結構です。
(一礼し、下がっていく警備員)

側にいたいのだけれど…夕食の支度もあるし。
ゆっくり休んでね、姫子…。
(顔と顔を近づけ、そっと頬にキスをすると退室していく)
811来栖川姫子:05/01/06 18:02:05 ID:???
>809
あ…(ドキッ…)
でも…ちか…お嬢様を探さないと…
【出かける用事ができたので落ちるわ。またあとで】
813来栖川姫子:05/01/06 18:23:06 ID:???
う〜ん、千歌音ちゃん…
(自室で目覚める)

どうすれば…千歌音ちゃんを見つけられるのかな…

あの人…千歌音ちゃんの匂いがした人…
手に触れたらとってもドキドキして…
(眼鏡の女性を思いだす)

…あの人に会いに行こう…きっと…あの人が…
(何かを確信して、部屋を出る)
814ファン:05/01/06 18:24:58 ID:???
(物陰から)
ああ…今日も私は千歌音様観察…
いつになったらまともにお話が出来る日が来るのだろう…
815大神ソウマ:05/01/06 19:09:53 ID:???
フンフーン♪今日の夕食は椎茸たっぷりキノコ丼〜♪…ん?
(夕食の準備をしているメイド千歌音に話しかける)

…君…そんな重たいの持って…大変じゃないか…?ホラ、俺に貸してごらん。
(千歌音だとは気付かず千歌音から食器を奪い取る)

あっ…(瞬間手と手が触れ合う)
(千歌音「あっ…」)

(「…ドキッ!か…かわいいぃぃぃ!」)

…よっと、これは俺が運ぶから、君は何か軽いモノでも…運んだらどうかな…
(かっこつける)

なに、気にしないでくれ…
…君みたいな…バラのようにトゲのある子を放っておけるわけがない…
(誉め言葉だと思っている)

俺は大神ソウマ。
また何かあったら呼んでくれ。君の頼みなら大歓迎さ…。これはその忠誠の証…
(千歌音にひざまづき、手の甲にキスをする)
チュッ…



ちゅっ…ちゅっ…レロレロ…
(あんまーい!)
816名無しさん@ピンキー:05/01/06 19:56:17 ID:???
   ∧∧
  ( ・ω・)
  _|⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
千歌音ちゃんの布団を温めておいてあげよう!!
 <⌒/ヽ‐、__
/<_/_____/
【う〜んいい匂い…これが千歌音ちゃんの…】
817早乙女真琴:05/01/06 20:45:13 ID:???
>>815
(うわぁ・・・)


・・あの男、利用できる。
818来栖川姫子:05/01/06 20:56:16 ID:???
>817
あ、マコちゃんだー元気になったんだねぇー
(千歌音を探してる途中でとてとてとやってくる)

マコちゃん…さっきはごめんね?
お話できなくて
(ペコリと謝る)
(台所で洗い物中)

「なんでもやりますから、給仕させて頂戴!」ってシェフに啖呵を
切ったはいいけれど、全員分の食器洗いだなんて思わなかったわ…。
乙羽様に来栖川様、ソウマさんにメイド達、警備員達、運転手達、
厩舎員達…うちで食べる人ってけっこういるのね…。
勉強になったわ。たまにはメイドになって働いてみることも必要ね。

>813
(そういえば、姫子どうしたかしら…)

>814
ゾクッ!
ん?視線?気のせいよね…。

>815
それにしてもあの男…こちらが抵抗できないことをいいことに、
レロレロレロレロと舐めて…。
立場が戻ったら、ただじゃおかないんだから…。
(舐められた部分をごしごしとスポンジで擦る)

>816
ゾクゾクッ!
(なんか、嫌な予感が…)

ふう、洗い終わった…。慣れないと時間がかかるわね。
820来栖川姫子:05/01/06 21:12:46 ID:???
>819
あの…お話があるんです…
(もじもじしながらやってくる)

ちょっと…いいですか?
(千歌音の目を真剣に見つめる)
>817-818
(台所を出ようとしたところで、姫子の声に気がつく)

え、来栖川様と早乙女様?!
(反射的に『様』づけするのが癖になりつつある)

い、いつのまに…。
メイド的にはお茶をお出しにいくべきなんでしょうけれど、
早乙女様にはなんか正体がばれかかっているみたいだし、
かくれんぼ的にはせっかくだから、乙羽様に一番に
見つけてほしいし…。あ、でも来栖川様を騙すのも楽しいし…。
うーん、うーん…。
(職務と楽しみの狭間で悩んでいる)

>819
きゃあっ!
(考え込んでいた隙に近づかれ、地声で驚く)

なんでございましょう、来栖川様。
あ、食後のお茶でございますか?
(必死に平静を保つ)
822早乙女真琴:05/01/06 21:23:48 ID:???
>>818
ひ、姫子!!
(どきどき)

い、いいよいいよ!うん。全然いい!
(ああ・・姫子・・なんかえろい・・・)

あの・・ね、姫子。
(姫子「うん。なあに、マコちゃん」)

(「やらせろ」)




好きだ!好きなんだー!
(抱き締めてじゃれあう)
ああ・・これよこれ、あたしの姫子よ・・ふふ。
(一転して怪しげに微笑む)
823来栖川姫子:05/01/06 21:28:55 ID:???
>821
あの…こんなこと…すごく失礼だと思うんですけど…どうしても…確かめたい事があって…だから…その…
(ボソボソと喋りながら何かを決意し)


…ごめんなさいっ!!
(「ぎゅっ!!」)
(大声でそう叫んだ後、メイドの胸に飛び込み、強く抱き締める)

…あたたかい…この感じ…やっぱり…
(ぎゅっ、ぎゅーっ)

この心臓の音…
(胸に顔を埋め頬擦りする)



千歌音…ちゃん…
824早乙女真琴:05/01/06 21:31:33 ID:???
>>823
ひ、姫子。
(愕然とする)

やはり宮様、いや・・あの女をなんとかせねば・・


ぐすん。
(泣きベソかきながら引き下がる)
>822
あ、早乙女様。さきほどは申し遅れましたがお怪我の全快、
おめでとうございます。
(ぺこり、と一礼)

よろしかったら、お茶をお入れ致しましょうか?

>823
――――来栖川様っ!
あのっ、あのっ、あのっ…。
(完全に不意を突かれ、なすがまま)

わ、私はお嬢様とは別人です!ただの一介のメイドですっ!
だからお離しに…。
(無駄な抵抗を試みる)

>824
さ、早乙女様!助けてください!
(本気で狼狽えている)
826来栖川姫子:05/01/06 21:43:29 ID:???
>825
…そうだね…これじゃ…まだ千歌音ちゃんってわからないよね…まだ…私…確かめてないこと…あるから…
(千歌音の体から離れ)

千歌音ちゃん…私…今度は逃げないから…(真っ直ぐな目で千歌音の瞳を見つめる)

……んっ!
(千歌音の顔を引き寄せメイド達のいる前でキスを交わす)
827早乙女真琴:05/01/06 21:43:50 ID:???
>>825
うるさい・・。最後に笑うのはあたしなんだから!
(ぽろぽろ泣いてる)

せいぜいよろしくやってろ!なんだ幸せそうに助けてくれって。馬鹿にすんな!えーん(泣)ばいばいきーん!
828大神ソウマ:05/01/06 21:48:03 ID:???
俺のキノコ丼誰も食べてくんねえぇぇぇ!!
>737>746
カズキ兄さん、ユキヒトさん、今日も俺は頑張っています。
>826
は、離れていただきありがとうございます…。
(すぅー、はぁーと深呼吸し次の姫子の一言に驚く)

く、くる…姫子、貴方なに…んんっ!んっ…くちゅ…。
(とっさに衆人の目も気にせず下の名前で呼んでしまうが
それも姫子の唇によって塞がれてしまう)

>827
(早乙女様…ごめんなさい…)
830ただの警備:05/01/06 21:56:30 ID:???
>828
【きのこ丼】→がつがつがつっ!→【空】
ごち
831来栖川姫子:05/01/06 22:01:09 ID:???
>829
…ちゅっ…んっ…んんっ、ぷはっ…

…この味…忘れたことない千歌音ちゃんの
味だよ…。千歌音ちゃんだけの、千歌音ちゃんのキスの味…。

私の大好きな、千歌音ちゃんの味…

(千歌音の唾液をゴクリと飲み、千歌音に問掛ける)


やっと見つけたよ…千歌音ちゃん?


んんっ…ちゅっ…ちゅる…
(千歌音を抱きよせ、今度はディープキスを交わす)
>828
ソウマさん、当家では椎茸は禁断の食材でしてよ?
メイドとして初歩中の初歩の知識ですわ。
(姫子から唇を離し、上気した顔のまま冷製につっこみをいれる)

>830
大丈夫?お腹壊さなかった?
833名無しさん@ピンキー:05/01/06 22:03:28 ID:???
姫子はマコちゃん無視か。ヒデー
834外野:05/01/06 22:06:37 ID:???
>>833
だって姫子だもんw
>831
う…やはり私を見つけるのは貴方なのね…来栖川さん…。
(苦笑しつつ、今度は素直に抱き寄せられ、キスに応える)

んっ…ちゅるっ…くちゅ…れろ…。
(姫子の舌が導くままに人目も構わずに深いキスを交わしあう。
周囲にはなぜかメイド達の人だかりが)
836ただの警備:05/01/06 22:08:51 ID:???
>832
う…、お…お腹がっ…!お…お嬢…さ…… ガクッ
>833-834
【正確には「私の」姫子ですから】

>836
つ[正露丸]+[水の入ったコップ]
838来栖川姫子:05/01/06 22:13:35 ID:???
>835
千歌音ちゃん…やっぱり千歌音ちゃんだったんだね…んっ…んんっ…

(周囲に人が集まった事に気付き)

(「千歌音ちゃん、いっぱい人が集まってきちゃったけど…どうしよう…」)

(千歌音に小声で話す)
839名無しさん@ピンキー:05/01/06 22:15:17 ID:???
(・∀・)ニヤニヤ
840大神ソウマ:05/01/06 22:16:01 ID:???
>830
おぉ!アンタいい奴だな!良い友達になれそうだ!
>836
おぉ!どうした!?友よ!
>838
(「と、とりあえず、この場を離れましょう」)

こ、コホン。来栖川様は私とお嬢様を勘違いされているようです。
ひとまず、私がお部屋にお連れ致します。よろしいですわね、皆さん?
(千歌音の迫力に無言でこくこくと頷くメイド達)

では、失礼致します。
(お姫様のように姫子を自室にエスコートする)

>839-840
ムギュッ!
(通りすがりに足を踏む)
842来栖川姫子:05/01/06 22:27:41 ID:???
>841
千歌音ちゃん…
(ちょっと恥ずかしい事しちゃったかも…)
…でも…♪
(人の目を気にせず、この状況を楽しんでいるらしく)

千歌音ちゃん、千歌音ちゃん、
(ゴニョ…ゴニョ…)
(耳元でそっと呟く)

(「お姫さまだっこして…♪」)
843大神カズキ:05/01/06 22:31:42 ID:???
いつものように文献を見ている
[ふむふむなるほどな
みんなに好かれる太陽のような存在
それが陽の巫女か
ソウマが夢中になるわけだな
なになに
特に月の巫女との関係は男女の抱く感情の関係の比ではないとな
なるほど
しかしそれ故に彼女達自身も悩む事も多いのだろうな」





844大神ソウマ:05/01/06 22:34:05 ID:???
>841
俺を踏み台にしていったあ!?
>842
来栖川さん…貴方完全に楽しんでいるわね?
(全然懲りていない風情の姫子の表情を見て確信する)

だけど、そのお願いは無理よ…。
この廊下から、貴方の部屋まで何メートルあると思っているの?
いくら私が鍛えていて、貴方が平均以上に華奢だとはいっても
それは無理。ベッドにつくまで我慢なさい?
(早足で姫子の部屋へと向かいながら、つんと額を小突く)

>843
(はぁ…。姫子は私の最愛の人にして最大の弱点ね…)
>844
(無自覚に踏んだので踏んだことすら忘れている)
847来栖川姫子:05/01/06 22:43:21 ID:???
>845
だって、なんか楽しくて…私達の事、みんなにわかっちゃうね…?
(酔っぱらいのようにニコニコ笑顔)

エヘヘ…ごめんなさい…
(千歌音と腕を組みながら早足で歩く)

千歌音ちゃん…そういえば、ご褒美くれるんだよね?なんなのかな?
(忘れてないよ、というように千歌音に聞く)
>847
あんなにおおっぴらに…。そりゃ、最初にあかしてしまったのは
私だけれども主人としての最低限の威厳が…。
(ぶつぶつと小声で呟いているが姫子の笑顔につられて微笑む)

はい、部屋についたわよ…。
(扉を開け、二人一緒に部屋に入る。灯りをぱちんとつける)

そうね…ご褒美…。かくれんぼに勝った貴方に、私、姫宮千歌音は
一晩貴方様だけの召使いとしてお仕えいたします。
なんでもお言いつけ下さい、ご主人様。
(悪戯っぽく微笑みながら、スカートの両端を持ち会釈する)
849839:05/01/06 22:51:06 ID:???
、(`Д´)ノ痛いよ千歌音ちゃん。
ソウマさん、ココは手を組んで…
>849
つ[湿布]
851来栖川姫子:05/01/06 22:59:12 ID:???
>848
ごめんなさーい。もうしませーん。
クスッ♪
(ニコニコ、ニッコリ)

(千歌音の部屋)

…私が、ご主人様って…?
そんなの…駄目だよ………そんな事出来ないよ…
(千歌音の発言に驚き困った顔をする)
>851
そうして欲しいわね…。
(くすり、と微笑む)

あら。だって私はメイドですから。
命令がなければ、動けませんわ。
お茶をお入れ致しましょうか?それとも肩をお揉みしましょうか?
それとも…お姫様だっこがよろしいですか?ご主人様…。
(いつのまにか身を寄せ、耳元で囁く)
853839:05/01/06 23:04:45 ID:???
(゚д゚)
やっぱり千歌音ちゃんは優しいなぁ〜。
【うれし泣き】
それじゃ後は若いお二人で…邪魔者は撤退します…
|ミさっ
>853
【また今度、ゆっくりおしゃべりでもしましょうね】
855来栖川姫子:05/01/06 23:10:30 ID:???
>851
えっと…そんな事言われても…
(困惑する)

うーっ…私…千歌音ちゃんとずっと一緒にいたいだけで…千歌音ちゃんのためなら何でもしてあげたいだけで…うーん…
(困惑し頭がパニックになる)
>855
ごめんなさい…ご主人様をそんなにお悩ませすることになるとは
思いませんでしたわ。

単純に、私もご主人様のためならなんでもしてあげたいだけで、
お気持ちは一緒です…。

だから、今晩一晩、手足だと思って命令してくだされば、それで
いいんですよ…。
(にこっと微笑む)

(こういう遊びは姫子は不得意だったかしら?)
857来栖川姫子:05/01/06 23:23:37 ID:???
>856
ち、千歌音ちゃん!?ご主人様なんて…私…千歌音ちゃんを手足だなんてそんなの…

(「…うーっ、どうしよう…」)

どうしても命令しなきゃだめ?
…じゃあ、千歌音ちゃん?今度は千歌音ちゃんが私の事ギユッってしてくれる…?
>857
はい、ご主人様。
(宝物を抱き締めるように優しく抱き締める)

ほかになにかご希望はございますか?
859来栖川姫子:05/01/06 23:34:32 ID:???
>858

…千歌音ちゃん…あのね…?
(千歌音を抱き締めながら優しく呟く)

…私、千歌音ちゃんと一緒に居るだけで
幸せだから…他にはなにも要らないよ…?


私が千歌音ちゃんにしてほしい事は…
ずっと千歌音ちゃんに側にいて欲しい…
それだけでいいから……ね?
(頭をなでなで)
>859
(大人しく頭を撫でられて)

わかったわ、姫子…。貴方がそう、望むならいつまでも
一緒にいるわ…。
(唇にそっとキスを落とす)
861来栖川姫子:05/01/06 23:45:02 ID:???
>860
千歌音ちゃん……んっ…んんっ…

…これで…何回目のキスなのかな?
私…こんなに千歌音ちゃんとキスしてもいいのかな…?
(自分の唇を触りながら千歌音を見つめる)
862大神ソウマ:05/01/06 23:51:34 ID:???
そういえばあの可愛い子はどこに行ったんだ?
そういえば姫子は飯食ったのか?

うーむ…姫宮もいないしな…
何かが…この屋敷で起っている!
(今までの騒動に何も気付かないソウマ)
>861
さあ…何回目かしら。数えておけばよかったわね。

でも『ご主人様』が望むなら、何回でもいいんじゃない?
(くすり、と笑うと再び耳に、目元に、頬に、次々に軽くキスを
落とす)

でも…お互いメイド服のままで『ご主人様』って言っても
確かに説得力ないかもね。
(ちゅっと唇に軽いキスをする)

>862
(ソウマさん…いくらなんでも邪魔しにこないわよね?)
864如月乙羽 ◆R.U84OTOHA :05/01/06 23:55:17 ID:???
千歌音さんに一日主人役を任されましたが、結局特になにするもなく過ごしてしまいましたわ。
たまにはこうしてのんびりするもの、よかったですわね。
千歌音さん――いえ、お嬢様。今日はありがとうございました。


>787 千歌音さん
素敵な百合の花……
ありがとうございます、千歌音さん。

>789様
やはり千歌音さんは人気があるのですわね。
主人として、立派なメイドを持てて嬉しいものですよ。
(やり過ぎではないかしら……と思いつつも、それなりに乗り気)

>794 早乙女様
来栖川さんのルームメイトでいらっしゃったとか。
それにしても、抱き枕とは……
やはり、来栖川さんにはそういう魅力があるのでしょうか?

>806 早乙女様
その想い、私には痛いほどよくわかりますわ。
応援して差し上げたいところですが、それはあの方の笑顔を奪うこと……
でも、それは私が少なからず望んでいること……
いえ、取り消します。
千歌音さんの幸せこそが私の幸せですから。

>814様
女性の方でしたら、どうぞ屋敷に入ってご寛ぎくださいませ。
今日だけですが主人として歓迎しますよ。
私が主人としていられる時間も後わずかですけど……
865如月乙羽 ◆R.U84OTOHA :05/01/06 23:55:45 ID:???
>815 ソウマさん
抵抗されないからって、お嬢様になんてことを……!
それにしても、お嬢さまと気がついていないであんなことをしたということは、
彼は女性だったらなんでもいいいとでもいうのでしょうか?
私にも迫ってましたし。
どうやら、そっちの面の更生も必要のようですね。

>816
親切心よりは、己の欲望を満たしているだけでは?
変質者を追い出し、お嬢様の寝具一式の交換の手配をしておかないといけませんね。

>827 早乙女様
またお越し下さいませ。
今度は私がメイドとしてご対応致します。
それに……
あなたとは同じ苦しみを感じるもの同士、一度話し合いたいですから。

>828>830
このやり取りでただ食事をすること以外を思い浮かべてしまった私は……
そっちの方面と言うのも決して嫌いというわけでは……
ソウマさんにはそっちの道のほうがお似合いと思います。

>833-834様
来栖川さんの心は千歌音さんに完全に向いてしまっておられるようですね。
逆もまた然り。
この二人の間に割って入るなんて、もう誰もできないのでしょう……

>836 警備員さん
ソウマさんには調理はまだ早かったみたいですね。
もちろんあんな初心者を厨房に立たせるわけもなく、彼が勝手にやったことでしょうけど。
少なくともご自分の実力を知るいい機会にはなったのではないでしょうか。
警備員さんはご愁傷様でしたね。
866如月乙羽 ◆R.U84OTOHA :05/01/06 23:56:11 ID:???
>839
他人のそういう場面をじっくりと観察するのは失礼ですよ。
ましてや千歌音さんの……
とにかく、見ては駄目です!

>843 大神カズキ様
ええ、本当に。
千歌音さんも来栖川さんに出会って、どれだけ変わられたことか。
ソウマさんはただの女好きのように思えますけど。

>860-861
(今日のことのお礼を言いに行こうと、千歌音の部屋の前まで来る)
え?
(部屋の中から聞こえてくる嬌声にドアノブにかけた手が止まる)

【お二人にはまだ見つかってないことにして、私へのレスはまだ結構です】
【このままことに及ぶのでしたら、デバガメを決め込もうかと……】
867来栖川姫子:05/01/07 00:00:25 ID:???
>863
ん…千歌音ちゃん…
(千歌音にキスの嵐を浴びせられ戸惑う)

…千歌音ちゃん…いつも思うけど…キス上手だね…?どうしてなのかな…?


…そうだね、メイド服じゃあ、
ご主人様って感じがしないね…?
どっちかが脱げばいいのかも…。クスッ♪

……あ
(自分が恥ずかしい事を言った事に後から気づく)
868大神ソウマ:05/01/07 00:06:55 ID:???
>866
なにやってんですか乙羽さ〜ん!
あやしいですよ!?あやしすぎですよ〜!!
(ウキウキ気分で乙羽に近付く)

一体なに……フゴォ!!

(秒速0.01でくりだされる乙羽の手刀によって沈む)
【ごきげんよう、乙羽"様"。了解致しました】

>867
そう?やっぱり…好きな人にするキスだからじゃないかしら?
自然と上達してしまったのよ、きっと…。

あら、どっちが脱げばいいのかしら…。
ご主人様の命令に私は忠実に従うわよ。
(意地悪げに微笑む)

>868
(なにか物音が…気のせいかしら?)
870来栖川姫子:05/01/07 00:23:57 ID:???
>869
え…千歌音ちゃん…違うの…私…そういう意味で言ったんじゃ……
(自分の発言を否定する)


ご主人様……ゴクッ…
(ご主人様という言葉を何回も言われ、快感を覚えはじめる)

…千歌音ちゃん、千歌音ちゃんが脱ぐ所…私、見てみたい…
(「何言ってるの…?私…」)


>866>868
(「なんだろう…誰かいるのかな?」)
871姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/07 00:32:35 ID:???
>870
わ、私の脱ぐところ?!
(そうくるとは思ってなかった)

お見せするほどのものではないと思うけれど…わかったわ。
(眼鏡を外し、枕元のウェットティッシュで雀斑を落とす。編み込みを
解くといつもの長い黒髪になる。エプロンのリボンを解き、
背中に手を回し、ファスナーを降ろすとすとんとメイド服が落ち
下着姿の千歌音が現れる)

えっと…どこまで脱げばいいの…?
(胸を隠し、羞恥心に顔を染めながらおそるおそる聞く)
872姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/07 00:35:50 ID:???
【先に言っておけばよかったんだけど、今晩も2時が限界…】
873来栖川姫子:05/01/07 00:42:41 ID:???
>871
わぁ…綺麗…綺麗だよ…千歌音ちゃん。
(千歌音の脱ぐ所を見て子供のようにわくわくしている)


…全部、全部だよ千歌音ちゃん…?
私、千歌音ちゃんの体が見たいんだもん。顔赤いけど…恥ずかしくなんかないよね?

あ…ちゃんとご主人様って言葉も言ってね

(…「私の言うことを千歌音ちゃんがなんでも聞いてくれる…。なんでだろう…?凄く気持ちいい…。どうしよう…さっき言った事と矛盾してるよ…。私…どうしちゃったの…?」)

874姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/07 00:49:57 ID:???
>873
わ、わかりました、ご主人様…。
(背中に手を回し、ブラのホックを外すと腕を通し、ブラを脱ぐ。
パンプスから絨毯に足を降ろすと、ストッキングを止めている
ガーターベルトをぱちっぱちっと外し、ゆっくりとストッキングを
片方ずつ脱いでいく。ショーツとガーターベルトだけの姿になり)

……ご主人様。どうしても、全部脱がなきゃ駄目ですか?
(胸を隠し、最後の抵抗を試みる)
875来栖川姫子:05/01/07 01:00:10 ID:???
>874
わぁ……千歌音ちゃん凄い、凄い!
(自分の命令通りに動く千歌音を見てはしゃぐ)

…うん、だーめ。ちゃんと全部私に見せて千歌音ちゃんの大切な所も、…その中も…クスクス……♪
(自分で凄く嫌な事を言ってるのがわかっているのか、思わず笑ってしまう)

そうだなぁ…千歌音ちゃんが一人でしてる所も見たいなぁ…
(人指し指を口に当てて考えながら)


…こんなこと言う私の事、嫌い?
(千歌音を試すような口で言う)


【うん、わかったね♪】
876姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/07 01:08:08 ID:???
>875
(うー、風邪の時に焦らした復讐をするつもりね…)

な、中もですか?!……立ったままでは、お見せできかねます…。
(段々命令されることが気持ち良くなってくる)

ひ、一人で…。
(他の人には見せたことのない表情で、顔を真っ赤にする)

かしこまりました、ご主人様…。
(乙羽さん達が「かしこまりました、お嬢様」って言うときの
気持ちってちょっとこんな感じなのかしら?
嬉しいような、恥ずかしいような…。)

き、嫌いになんか…なれません…。
で、ですから手加減して下さい…。
(恥ずかしくて瞳をあわせられない)
877来栖川姫子:05/01/07 01:19:30 ID:???
>876
…だめだよ千歌音ちゃん?ご主人様の言う事をちゃんと聞かないと…

ベッドの上に座って見せて?
(ニコニコしながら千歌音をベッドの上に誘導する)

私はここね?
(ちょうど千歌音の真正面になるよう床に座り、千歌音を見上げる)

…千歌音ちゃん…さっきさぁ…
ちゅっ…レロッ…
(千歌音の手をとり甲を舐める)

変装してたの千歌音ちゃんだったんだよね。ってことは、ソウマ君にベロベロ手を舐められてたのも千歌音ちゃんなんだよね?
私…見てたんだけど…?
(千歌音の手を舐めながらしゃべる)

千歌音ちゃん、あの時どうして何も言わなかったの?自分の事がばれないように我慢してたみたいだけど…。本当は、気持ちよかったんじゃないの?

…ペロッ、ペロッ…
(直も千歌音の手を舐め続ける)
878如月乙羽 ◆R.U84OTOHA :05/01/07 01:20:56 ID:???
>868 ソウマさん
シュタッ!
(無言で手刀一閃。ソウマを気絶させ、扉の向こうを聞き入る)

>870
お、お嬢様の脱ぐところ!?
そんな命令をするなんて、なんと羨まし……もとい妬まし……さらにもとい失礼な!
あの娘にこんな一面があったなんて……

>871
(衣擦れの音が聞こえてくる)
お嬢様が脱いでいらっしゃる……
別に見慣れたことなのに、この胸の高ぶりは……

>875
一人でって、まさかそんなことをお嬢様に!?
いえ、お二人がお互い望まれているのなら私はもう気に障りません。
とはいえ、このまま聞いてしまっていいのかしら……
私はどうすれば……どうすれば……
879姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/07 01:30:22 ID:???
>877
はい、ご主人様…。
(のろのろとベッドに誘導され、羞恥心に満ちながらゆっくりと
ショーツを脱ぎガーターベルトだけを着けた姿になる。
ショーツにはすでに染みがついており、気がつかれないように
隠す)

あっ…。そんなところ、舐めないでください…。
(一日仕事したせいですっかりメイド口調が板についている)

み、見ていらしたんですか…悪趣味な…。
あれは…一番にご主人様に見つけてほしくて…。
どうしても、ソウマさんを『ご主人様』とは呼びたくなくて…
それで、我慢していたんです…。

ソウマさんに舐められて気持ちいいところなんてなにも…なにも…。
(舐め続けられて頬が紅潮していく)

>878
(意識が舐められ続ける手にだけ向けられ、普段なら気がつく
ドアの向こうの気配に気がつかない)
>877-879
舐める? そんなところ?
お嬢様は今いったいどんな目に遭っているの……?
お嬢様のことを想うと私は、私は……
(意識しないまま掌で胸を包み、もう片方の手はスカートの中に入っていく……)
んっ……
881来栖川姫子:05/01/07 01:35:54 ID:???
>879
ふ〜ん…ほんとかなぁ…?千歌音ちゃん…気持ちよさそうだったけど…

レロレロ…

あ…ソウマ君に気持ちよかったって言っといてあげるよ♪

それじゃ…
(舐め続けた千歌音の手を濡れている場所へ持っていく)

千歌音ちゃん…私に見せて…
882姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/07 01:42:43 ID:???
>881
嫌っ…ご主人様だから、気持ちいいんです…。
ソウマさんには…お願いですから言わないで…。
(首を振って懇願する)

は…い…ご主人様…。
(好きな姫子に仕えるという感覚に支配され、全身が敏感になっている)

くちゅ…くちゅ…。
(姫子の唾液に濡れきった手を自分のクレバスにそっと這わせる)

あっ…。気持ち…いいです…ご主人様…。
(ゆっくりと指を滑らせ、クリトリスを責めていく。いつも自分が
姫子にそうしているように…)
883来栖川姫子:05/01/07 01:48:37 ID:???
>882
しょうがないなぁ…千歌音ちゃんのお願いだもんね…
(ニヤニヤ)

…可愛いよ…千歌音ちゃん。こんな「宮様」初めてみるよ〜…


千歌音ちゃん…手つきがなれてる…初めてじゃないでしょ?一人でするの?

くすっ…もしかして、私の事を考えながら…?
(すっかりご主人様の気分になり千歌音を言葉で攻めようとする)
>881-882
お嬢様がお一人で……
それも見られながら……
ん……っあっ……
(上着をはだけブラジャーをずらし、自らの胸を片手で激しく回す)
(もう片方の手はショーツの中に滑り込ませ、指を秘所に軽く這わせる)
885姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/07 01:56:11 ID:???
>883
私…可愛くなんて…ただの、いやらしいメイドですから…。
(指は止まらず、徐々にクレバスが愛液に濡れぼそってくる)

は…い…初めてではありません…。
(クリトリスの皮を剥き、重点的に責める)

いつも…ご主人様…のことを…姫子様のことを思いながら…。
(徐々に荒い息と共に指の動きが激しくなっていく)

【2時半頃までなら大丈夫そう】
>885
お嬢様……
お嬢様の前にいるのが私なら、どんなに私は……
はうぅあっ……
(千歌音の痴態を想像しながらの自慰に、たまらず扉にもたれ、そのまま腰を床まで落とす)

私も何度お嬢様のことを想って、こうして切ない夜を重ねたか・・・・・・
あぁぁっ
(胸を掻き回す手はそのままに、秘所を這わせていた指を一本、中へ進ませていく)
887来栖川姫子:05/01/07 02:05:15 ID:???
>885
…そんなことないよ…可愛いよ…千歌音ちゃんは…。
ちょっとえっちだけどね…?

(一生懸命行為をする千歌音が愛しいのか千歌音の右足にすりつく)

千歌音ちゃん…大好きだよ…
(千歌音のスネに頬擦りする)

…やっぱり初めてじゃなかったんだね…
でも嬉しいな…私の事を思ってくれたんだ…

ちゅっ…
(足の裏に軽くキスをする)
888ねずみ:05/01/07 02:09:42 ID:???
チューチュー
(乙羽さんの足元を通り走り去る)
889姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/07 02:09:51 ID:???
>887
私も…姫子様のことが…大好きです…。
(荒い息をつきながら、素直に本音を呟く)

あっ!そ、それはぁっ!
(足の裏に突然キスされ感じてしまい、油断した指を濡れきった
クレバスに一本忍ばせてしまう)

んんっ…ああっ!
(クリトリスを責めたまま、反射的に指を中で動かす)
890大神ソウマ:05/01/07 02:10:41 ID:???
>886
いてて…乙羽さんひどいで……
ブフーッ!!(鼻血が飛ぶ)

(気絶から目覚めるが信じられない光景を見たため気絶する)
891来栖川姫子:05/01/07 02:19:02 ID:???
>889
…千歌音ちゃん…どうしたの…?
…そんなに気持ちいい…?

わ…千歌音ちゃんの凄い…こんなにぐちょぐちょだよ〜
(まじまじと千歌音の秘処を見つめる)

ピアノで鍛えた指…こんなにいやらしくうごかせるんだ〜
(素直に感心する)

千歌音ちゃんって…
ホントにいやらしいんだね〜?
(千歌音をバカにするような口調で言う)
>888
(部屋の中へ意識を集中しているので気がつかない)

>889
お嬢様、お嬢様……
(つんと立った乳首をつまんで、さらにつねってさらなる快楽を得ようとする)

お嬢さまは今、来栖川様の目の前で私と同じようにいやらしい姿を晒しているのですね。
お嬢様が、お嬢様が、こんな……ん、はしたない、あぁ、ことを……
あ、ぁあんっ
(人差し指は自らの中を引っかくように動かしながら、親指でクリトリスに刺激を与える)
(くちゅ、くちゅ、と水音が部屋の中だけでなく外にもかすかに響いてくる)

>890
(自分の行為に夢中でソウマに気がつかない)
893姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/07 02:25:12 ID:???
>891
やぁっ…そんなに見ないでぇっ…!
(口ではそう言いながらも見られていることによって更に興奮する)

そんな…風に…言わないで…お願い…。
(羞恥心は高まるが指の動きを止めることができない)

はぁ、はぁ、はぁ…。やっ…止まらない…止められないのぉ…!
(中とクリトリスを責める指の動きが更に加速する)

やっ…お願い…もう…イかせてぇっ!
(涙目になりながら姫子に懇願する)
>891
見たい……
私もお嬢様のあそこがどうなっているのか見たいです……
(千歌音の姿を想像し、さらに感情を高める)

>893
お嬢様、私もいっしょに……イかせてください……
あっあっあぁぁっ
(胸をいじっていた手をクリトリスへ持っていき、皮を剥いて強くつまむ)
(もう一方の手は勢いよく、人差し指で自分の中と外を出し入れし、絶頂へ向かおうとする)
895来栖川姫子:05/01/07 02:37:41 ID:???
>893
…うん。千歌音ちゃんよく頑張ったね。
そろそろイきたい?
(千歌音の両足をぐいっと広げる)

…千歌音ちゃん、みんなが見たいって。
千歌音ちゃんのイクところ…

ソウマくんも乙羽さんもメイドの人達も…みんなが千歌音ちゃんのイクところ…見たいらしいよ?

だ・か・ら、いっぱい足広げてみんなに見せてあげてね?
淫乱な千歌音ちゃんを…
(足をぐいぐい広げて千歌音にイメージをわかせる)

私、特等席で見るね?

…くんくん…いい匂い
(千歌音の秘処にギリギリ顔を近付け、中から出てくる液を待つ)

さ…いつでもイっていいよ?宮さま?
896大神ソウマ:05/01/07 02:39:25 ID:???
>894
…乙羽さん…俺が見てるよぉぉ!
(ぴくぴく…今にも死にそう)
897姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/07 02:46:15 ID:???
>895
そんな…皆さんがなんて…そんな…。
(一瞬イメージし、一気にボルテージが上がる)

あっ…いやっ…そんなに顔を近づけたら姫子様の顔に私の…。
(羞恥心が邪魔をして、愛液がかかるとは言えない)

んっ…やぁっ…もう…もうっ、駄目ぇっ!
(いままで触れていなかった乳首に手を伸ばし、強く摘む)

姫子…姫子…ひめこぉっ…見て…全部見てぇっ!
くっ…あっ…ああっ…あああぁぁぁぁっ!!!
(中の一番感じるところを強く擦り、潮を吹いて達してしまう)
>895>897
お嬢様……千歌音様、千歌音様、千歌音様ぁ!
私の顔にも……はぁ、かけてください!
(姫子の立場に自分がなっていることを想像する)

ああ、私も、私も……!
んくぅ、はぁ、あぁぁぁぁぁぁっっ!!
(千歌音のすぐ後に遅れて達し、果てた後はしばらく余韻に浸ってぐったりとする)
899来栖川姫子:05/01/07 02:55:42 ID:???
>897
………っ!!
(「ぴちゃっ」)
これが千歌音ちゃんの…素敵…。(千歌音から流れ出た一部が姫子の顔にかかる)

…ん…千歌音ちゃん…よくできました…
とっても優秀なメイドさんですね♪
これはちょっとだけご褒美です♪

ペロペロ……レロン…レロ
(イったばかりの千歌音の秘処に顔をつけ、犬のように舌で秘処を綺麗に舐める)

レロッ…ん…綺麗になったかな…?

千歌音ちゃん…大丈夫…?
ごめんね?私、無茶苦茶な事を言って…
(ご主人様ごっこが終わったと思い、千歌音に優しく接する)
900姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/07 03:10:29 ID:???
>899
ううん、私も…気持ち良かったから…。
(顔を赤面させつつ答える)

それより、そんなところ舐めて…汚いよ…。
(慌てて、身を離そうとする)

口…汚れたね…。
(姿勢を変え、自分の愛液で濡れた姫子の口の回りをぺろぺろと
舐める)

姫子の頼みなら…無茶なことでも聞くわよ。ご主人様?
(力なく、イったばかりの放心した笑みで微笑む)

ごめん、姫子…もう力が入らない…このまま、寝かせ…て…。
(前夜の睡眠不足も手伝って、あっというまに眠りの淵へと落ちていく)

【今日はこれで〆で】
【乙羽さん、お疲れ様】
【私、本当はこのスレで終わりにしようと思っていたんだけれど
姫子も乙羽さんも他のキャラハンさんもきてくれるようになったし
そういうわけにもいかなくなっちゃったわね。次スレのテンプレは
もう少し改良して近日中に貼る予定なので、皆さん、意見を
くださいね。それではお休みなさい…】
901如月乙羽 ◆R.U84OTOHA :05/01/07 03:23:48 ID:???
はぁはぁはぁ……
(姿は見えなくとも千歌音と達することができた喜びで恍惚の表情を浮かべるが、すぐに我に変える)

わ、私はお嬢様の部屋の前でとんでもないことを……
大変申し訳ございませんお嬢様。
また、お嬢様を汚してしまったばかりでなく、お二人の睦み合いに聞き耳を立ててしまって……
なのに、今までで一番気持ちよかっただなんて……
(心の中で詫びながら服の乱れを直すも、ショーツだけは愛液で塗れてしまったため、ショーツは脱いで元の格好へ)


>896 ソウマさん
(わずかに意識を保ちながら会心の笑みを浮かべて倒れているソウマを発見)
ま、まさか今までのことを見られていた!?
こ、このままではまずいですわ。
この男のこと。これをネタにどのような脅迫をしてくることか……
こうなったら、祖母から伝えられる侍女専用モップの角の尖がったところで、力いっぱい打ち付けて記憶を消すしかないですわね。
こうして、ドガッ、こう、バキッ!
ふぅ……これで大丈夫ですわよね、きっと。
(完全に気絶したソウマを引きずりながら退場)

>900
【お疲れ様です。こちらこそ、早速念願のシチュができて満足です】
【次スレの件、あまり無理なさらないでください。私自身どこまでお手伝いできるかわかりませんから】
【おやすみなさいませ】
902来栖川姫子:05/01/07 03:24:02 ID:???
>900
…千歌音ちゃんのなら…全然汚くないよ…
わ…くすぐったい…
(口元を舐められ顔がにやける)

…おやすみなさい千歌音ちゃん…今日は私もここで寝るから…
(メイド服を脱ぎ下着姿になり、千歌音を布団の中に入れ、抱き締めて暖めながら就寝する)


【千歌音ちゃん、おやすみなさい…。みなさんも、お疲れ様でした。次スレも楽しみにしてるね…千歌音ちゃん】
903お疲れ:05/01/07 03:32:14 ID:???
リアルタイムで見ていますた。
キャラの中の人お疲れであります!!
陰ながら見守っていきたいと思いますので、これからもがんがってくださいまし。
さて、名無しにもどらせていただきます。
904シスター:05/01/07 03:38:06 ID:???
乙羽さん、貴女の切ない心情とてもよくわかります。
千歌音さんの心はもう既に姫子さんの物になってしまっている。
貴女はドアの影から千歌音さんの媚態を窺ってご自分を慰めるだけで満足ですか?
そんなわけないですよね、幼少の頃から10年も千歌音さんのことを想ってきたのだから。
実際に貴女の手で千歌音さんに触れて、千歌音さんと共に夜を明かすことを望んでいるはず・・・。
簡単なことです。夕食にこれを垂らせば、千歌音さんは容易く眠りに落ちるでしょう。
その後どうするかは、貴女の自由です。
千歌音さんのお食事を預かっている貴女なら、造作ないこと。
貴女の望んで已まないものが手に入るのですよ。
905名無しさん@ピンキー:05/01/07 05:05:08 ID:???
今日も千歌音様は可愛かったなぁ…。

千歌音様の自慰行為が見れるなんて…!
これ!プレゼントです!!使ってください!!
つ【かわいいピンクローター】
906ファン:05/01/07 05:36:49 ID:???
千歌音様とお話したいけど勇気がでないよ…ヽ(;Δ;)ノ
907姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/07 09:12:06 ID:???
ごちそうさま。今日の朝食もおいしかったとシェフに伝えて頂戴。
あと、昨日は手伝わせてくれてありがとう、と。
(姫宮家、ダイニング。昨日とはうってかわって普通の服装をした
千歌音が、朝食を食べ終えたところだった)
(「それはようございました。食後のお茶はいかがですか?お嬢様」)
(メイド達の対応もいつも通り普通に戻っている)

ティールームでいただくわ。ダージリンをお願い。
あと、手紙が届いていたら、持ってきてね。
(「かしこまりました」)
(メイド達が紅茶と手紙を運んでくる)

今朝は4通か…。あら、小包が2個もあるのね。
(ペーパーナイフを手に持ち、一通ずつ開封していく)

>903
り、リアルタイムって…。だから、盗聴器と監視カメラは
一体これ以上どこにあるの!
(一通目を読み、反射的にヒステリーを起こす)
(「お嬢様、落ち着き遊ばされて。お怒りは美容に悪いですわ」)

そ、そうね…。文面を見ていると応援して下さっていることだけは
間違いないようだし…。
(すくっと立ち上がると天井に向かい、口上を述べ始める)

「応援、ありがとうございます。影ながらのご声援感謝しております。
これからもどうぞ暖かく見守って下さいね」
(「あの、お嬢様…一体なにを…」)
(怪訝な顔をして見詰めるメイド達)

いえ、見られているなら、これで意味が通じるかと思って。
(「はぁ…」)

>904
次の手紙は…あら、これは乙羽さん宛じゃない。
そう言えば今朝、彼女の姿を見ないけれど…。
(「さあ…なんでもお嬢様にあわせる顔がないとかおっしゃって…」)

昨日の主人役のことをまだ引きずっているのかしら?
私は気にしてないから、遠慮なく出ていらっしゃいと伝言して頂戴。
あ、それからこれも渡してあげてね。
(「かしこまりました」)
908姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/07 09:58:42 ID:???
>905
か、可愛いと言ってもらえるのは嬉しいんだけど…行為を…
見られたなんて…。私の部屋にもまだ盗聴器と監視カメラが
残っているということね…。
(文面に目を通してふるふると身を震わせる)

はぁ…。この館はプライベートとプライバシーという言葉は
無縁という風に考えたほうがよさそうね…。
(がさごそと可愛くラッピングされた包みを開ける。中にはピンク色の
コードで繋がったプラスチック製の苺とリモコンでできた物体が)

なぁに、これ…?可愛いけれど。
(怪訝な顔をする千歌音。「あれが噂の…」「初めて見たわ、私…」
ざわざわとメイド達の間にどよめきが広がっていく)

なに、貴方達。知っているの?
(どよめきがぴたっと収まる。しーんとした沈黙の中から、
勇気を振り絞ったメイドの声が上がる)

(「そ、そ、そ、それはマッサージ器ですわ、お嬢様!」)

マッサージ器?
(「ええっと…。ちょっとお貸し下さいませ」)
(「若いメイドが奪うように千歌音の手から取り上げる)
(「ちょっと肩をお借りしますね」)
(うぃーんという低い電動音と共にスイッチが入れられると、苺の
先端が千歌音の肩のつぼに押し当てられる)

ああ、なるほど。つぼ押し器なのね。でも私、肩は凝らないし…。
そうだわ、昨日のお礼に乙羽さんに差し上げるわ。貴方から
彼女に渡してくれる?
あと、もう一度専門会社に電話して、盗聴器と監視カメラの探索を
依頼して頂戴。
(「……かしこまりました、お嬢様」)
(苺型ローターを受け取ると再びラッピングしていく千歌音)

>906
(最後の手紙を開封する)

なんか、こういう手紙が一番心温まるわね…。
私がなかなか館にいなくてお話しできないのが、淋しいわ。
こういうファンの方がいらしたら、皆さんなるべく温かく迎えて
差し上げてね。
(「かしこまりました、お嬢様」)

さて…お茶も飲んだし、日課も終わったし、今日は天気も良さそうだし、
私はサンジュストと野駆けをしてくるわ。皆さん、留守をお願いね。
(「はい、お嬢様。いってらっしゃいませ」)

(乗馬服へと着替えに自室に戻る)

【早乙女さんも乙羽さんもいらしてくださったので確認しておきたいのですが私は】
【1.姫子が泣くようなことにならない、2.死人が出ない(大神君を除く)、3.男性との絡みは不可】
【この三つを守って頂ければ、館内ではなんでもありだと思っています】
【つまり真琴×姫子、乙羽×私、名無しメイド×私もあり、だということです】
【もちろん、合意があればの話しです。合意は『【】』で確認しながら行って下さい】
【あくまで私の意見ですので、参考になさってください】
【では退室させていただきます。ごきげんよう】
909来栖川姫子:05/01/07 11:11:19 ID:???
>908
…うーん、千歌音ちゃん…
(寝惚けながら目覚める)

……ん?千歌音ちゃんいない…
はぁ〜…昨日は千歌音ちゃんに酷い事をしちゃったかも…
(溜め息をつきながらテーブルの上にメモを置く)

『千歌音ちゃん、ごめんなさい』

『千歌音ちゃん……体、大丈夫?
私、馬鹿な事言って千歌音ちゃんを困らせちゃったよね?ごめんなさい…。
あんなこと、千歌音ちゃんにとっては凄く恥ずかしい事だと思うのに…
私、調子にのって…本当にごめんなさい。今度は…千歌音ちゃんが私になんでも命令してね?千歌音ちゃんのためだったら私……なんでもしてあげるから…私が千歌音ちゃんのために、一人でしてあげるから……大好きだよ?千歌音ちゃん…。
―千歌音ちゃんの姫子より― 』

う〜なんか千歌音ちゃんに会いにくいかも(トボトボとメイド服で自室に帰る)


【私が泣くようなことにならない…
ありがとう…千歌音ちゃん…。私は千歌音ちゃんが決めた事なら何でも賛成だよ…】
910コロナ:05/01/07 17:07:28 ID:???
なんだかしばらく見ないうちに賑やかになったじゃない…
(監視カメラの映像で今までの事をチェック)

あらあら、月の巫女ったら…幸せそうな顔をして自慰行為に励んじゃって…
さぞ気持ち良かったでしょうねぇ…


そろそろアタシの出番よね…。アタシが月の巫女から陽の巫女を奪ったら、一体どうなるかしらね〜
(姫宮邸のメイド服を取り出し着替える)
待っててね、姫子ちゃん…
(メイド姿のまま姫宮邸に潜入する)
911レーコ:05/01/07 21:03:29 ID:???
月の巫女…今夜もまた自慰?
912大神カズキ:05/01/07 21:28:18 ID:???
ただいま来たる次スレでのオロチの予感に向けて食事中

「やはり一月七日は七草粥に限るなユキヒト君」

(はい先生)
(そういえばソウマさんは向こうで何食べているんですかね)

「うーむ
 最近の若い人は栄養過多な洋食が多いから少し心配だな
 とはいえあの姫宮邸なら栄養のバランス等完璧に計算されているだろうから
 問題なかろう」

(そうですね)
913大神ソウマ:05/01/07 21:33:34 ID:???
うーむ何故だ…昨日の夜の記憶がない…
昨日俺に一体何があったっていうんだッ!
(窓ガラスに正拳突きでやつあたり)

ガッシャーン!
(ガラスが割れる)

……俺しーらないっ…


>908
そういえばあの眼鏡の子は何処に…
おててもっと舐めてあげたかったが…
ちょっと気持ちよさそうな顔をしてたしな…きっと舐められるのが好きなんだな…

【俺は死んでもいいんだ!?(笑)】
914大神ソウマ:05/01/07 21:37:40 ID:???
>912
今頃カズキ兄さんやユキヒトさんはどうしてるかな…
…ユキヒトさんにこんな姿を見られた日には…凄く笑われて…
(想像しただけで怒りがこみあげてくる)
さて、メシメシっと
今日の晩御飯はねこまんまだー!わーい!!
(おおはしゃぎ)
915ミヤコ:05/01/07 21:54:32 ID:???
月の巫女…また自慰…。
(パシャ)
…これはつかえるわね…フフフッ
916来栖川姫子:05/01/07 23:39:41 ID:???
ふぅ…レーコ先生の漫画は面白いなぁ…
千歌音ちゃんにもすすめてみようかな…

(読書が終り、ふと窓の外に目をやる)

>911
え?あれ、レーコ先生…?
(パタパタと外に出る)

…いない…気のせいだったのかな?

…ガッシャーン!!
(窓ガラスの割れる音)

…な、何…!?
(空からガラスの破片が降ってくる)

…きゃっ…!!痛っ…!
(とっさに避けるが、破片のいくつかが当たる)

痛っ…痛いっ…
(破片が腕や、太股に辺り、血が流れ出す)


…痛いよう…ぐすっ…どうしよう…誰か助けて…千歌音ちゃん…ぐすっ…
(痛みで涙が溢れ、動けない)
917名無しさん@ピンキー:05/01/07 23:41:39 ID:???
あーあソウマくんヤっちゃった〜
918ミヤコ:05/01/07 23:42:21 ID:???
月の巫女・・・7回目
919如月乙羽 ◆R.U84OTOHA :05/01/08 02:12:12 ID:???
はあ……
あんなことをしてしまい、お嬢様にあわせる顔がないのですが、
お嬢様付きの侍女としてそういうわけにもいかず……
昨日はなるべく顔を合わせずに来ましたが、お嬢様に心配をかけないためにも、意識しないようにしなくてはっ!

>903
盗聴、盗撮への対策は万全だったはず。
どうやら、もっと念を入れないといけないようですわね。

お嬢様達だけでなく、私も見られていたのでございましょうか……?

【中の人などいませんわ】

>904
(部屋に届けられていた手紙の封を切る)
こ、これは……
心の内すら覗かれているなんて……
確かに私はお嬢様を愛しています。
お嬢様にそういう感情を少なからず抱いていることも否定しません。
ですが、お嬢様の幸せは私でなく来栖川様がいてこそ。
なにより私はお嬢様の幸せを願っているのです。
どうして私が千歌音様の幸せを奪えましょうか。
ですから、そのお誘いはお断りします。
それに、そんな怪しそうな薬、お嬢様に飲ませるわけにはいきませんわ。
(とは言うものの、引出しの奥に手紙と薬をしまい込む。果たして使うことはあるのか……)

>905
(>908より千歌音から送られたラッピングされた包みを開ける)
な、なんでこんなものが私に……?
いったい、誰の嫌がらせでしょう。
どうせソウマさんあたりが……
(包みに入っていたメッセージカードを見つける)

えっ! お、お嬢様が!?
ま、まさか昨日のことを気づかれていて、これを使えということでしょうか。
私は一人で慰めていれば充分と……
(少し混乱気味になりながらも、読み進めて、千歌音の意図を知る)

あ、なるほど。そういうことでしたか。
お嬢様はこういうことには疎い、というか、知る機会もない環境で育ちましたから、仕方がないことです。
とはいえ、お嬢様もお年頃。
こういうことは、きちんと教えたほうがよろしいのでしょうか?
920如月乙羽 ◆R.U84OTOHA :05/01/08 02:23:23 ID:???
>906
お嬢様はお忙しい方ですが、機会が合えばきっとお話になれますわ。
こまめにお尋ねになってくださいませ。

>907-908 お嬢様
一日主人の件、ありがとうございました。
おかげで、よい休暇替わりとなりましたわ。
昨日は……休みボケとでも言うのでしょうか、少々気が抜け過ぎていたようです。
今日からは今まで以上に仕事に励みますので、よろしくお願いします。

あと、例のマッサージ器ですが……
お嬢様に頂いたものですから、ぜひとも大事に使いますわ。

【お嬢様とだなんて畏れ多い……】
【でも、いつかお嬢様を満足させることができるように、勉強してきますわ】

>910
あら、見ない顔ですし、新入りのメイドでしょうか?

それにしても、あの笑い方……
なにか企んでいるような感じでしたわね。
盗聴の件もありますし、杞憂であるといいのですが。

>911
確かにお嬢様は今夜はいらっしゃらないようですが、
だからといって、勝手に決めつけないでください!
でも、もしかしたらお嬢様は今……
(昨晩のことを思い出し、赤くなる)

>912 カズキ様
ええ、もちろん。
(主にお嬢様のために)ただ栄養のバランスを考えるだけでなく、
旬の素材を取り揃え、質にもこだわり、常に最高の味を演出している自負があります。
まあ、ソウマさんはメイドの賄いですから、さすがにそれには劣ってしまいますね。
ですが、それでも充分なものですよ。
……同じものを与えれるだけ、きちんと働いていればですが。
921名無しさん@ピンキー:05/01/08 02:47:49 ID:???
乙羽さんに惚れてしまいました…
922如月乙羽 ◆R.U84OTOHA :05/01/08 02:56:04 ID:???
>913 ソウマさん
(ガラスが割れる音に、何事かと駆けつける)
ソウマさん、なんてことを!
え? 記憶がなくてそのやつあたりに……
(自分が記憶を失わせた張本人なので、多少戸惑う)

そ、それは当然の報いというか、ご愁傷様でしたが、かといってガラスを割っていい理由にはなりません。
ただでさえ問題行動が過ぎるというのに……
こうまで進展がないと、警察に突き出してしまったほうがよかったのではないかと思ってしまいますわ。
ささやかなお給金を出そうと考えていましたが、ガラス代に当てさせてもらいます。
とりあえず私が片付けますから、ソウマさんは手の怪我を治療してきてください。
(手近のメイドにこの場のことは任せ、外に散らばった破片を片付けに行く)

>916 来栖川様
ああ、来栖川様、大丈夫ですか!?
今、手当ての者を呼びますから。
もうしばらく我慢してくださいませ。
(大声でメイド達を呼び寄せ、的確な指示を出す)

>917
まさかこんなことになるとは……
ソウマさんを引き取ると言った身。
お嬢様に申し訳が立ちません。
このことをお嬢様に正しくご報告すべきかどうか……
本当のことを言ったら、ソウマさん、今度こそ殺されてしまうのでは?
923如月乙羽 ◆R.U84OTOHA :05/01/08 03:10:38 ID:???
>915>918
そこのあなた!
お嬢様の部屋を覗いて、なにをしてい――
(乙羽の存在に気づいたミヤコは姿をかき消す)

き、消えた……?
自慰……7回とか言っていたけど……
まさか、お嬢様は部屋の中で……
(覗いてみたい衝動に駆られながらも、それを振りきって、きびすを返す)

昨日の今日で、またあんなことをするわけにはいきませんから。

>921
え!? 
い、いきなりそんなことを言われても、困ってしまいます……
これまでずっとお嬢様にお仕えしていて、
こういうことを言われたことがなかったので、余計に戸惑ってしまいました。
これからも、応援声援よろしくお願いしますわ。
924大神ソウマ:05/01/08 03:17:10 ID:???
>923
あ、乙羽さんだ!乙羽さん姫子が怪我をしたって本当ですか!?一体誰がそんなこと
を…!?許さんぞ…誰だ!?でてこい!!
925名無しさん@ピンキー:05/01/08 03:18:54 ID:???
>923
乙羽さん…いえ、乙羽様と呼ばせてください!
926名無しさん@ピンキー:05/01/08 03:18:55 ID:???
>>913
927大神ソウマ:05/01/08 03:35:26 ID:???
>926
そうか…つまり、何らかの力によってガラスが姫子を襲ったというわけか…
…情報提供ありがとう。
(お辞儀)

くっ…こんなことをするやつはオロチしかいない……おのれ…許さんぞオロチ…
(オロチへの怒りをあらわにする)

928ガラス:05/01/08 03:48:22 ID:???
ぼくが姫ちゃんを傷つけました。
責任とって結婚しますので許してください。
929来栖川姫子:05/01/08 20:42:33 ID:???
ふぅ…昨日はびっくりしちゃったよ…
(包帯を巻かれた傷の跡を見ながらふと溜め息)

いきなりガラスが降ってくるんだもん…
危なかったなぁ…
…メイドさんたちがすぐ来てくれたけど…
…はあ…また千歌音ちゃんに迷惑かけちゃったよ……

傷はそんなに酷くないから大丈夫だけど…(包帯をさわる)

千歌音ちゃんの事だから、また余計に心配しちゃうかも…

うーん…私のドジ…
(ポカッと自分の頭を殴る)
930ファン:05/01/08 20:58:06 ID:???
千歌音様…、今日は一度もお目にかかってない…
寂しいよ〜、千歌音様〜!!
931姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/08 22:52:00 ID:???
(食後のお茶を飲み、自室に戻ってくる)

昨日、今日と遠出をしすぎたわね…。
にしても付き合いでの観劇というのも疲れるものね…。あら…?
(昨日気がつかなかったテーブルの上のメッセージに初めて気づく)

姫子ったら…私とあの子の仲で遠慮する必要なんて、ないのに…。
(メッセージカードを取り出す)

『件名:姫子へ』
『一昨日の晩のことは、気にしなくていいのよ?困ってなんかいないわ。
私から姫子に命令したいことが一つだけあるとすれば、「いつも
元気でいて欲しい」ただそれだけよ…。
一人で、とは言わずに今度は二人で気持ち良くなりましょうね。
大好きよ、姫子…。
                        ―姫子の千歌音より― 』

>910
(内線電話を取り上げる)
「ああ、メイド室?百合の花を一輪挿しに入れて、私の部屋に届けてくれる?」
(「かしこまりました〜、お嬢様〜」)

お願いね。……今の声、四の首に似ていたような…まさかね。

>911
(内線電話を再び取り上げる)
「警備室?盗聴器と監視カメラの撤去はどうなっているの?
え、なかった…?変ね…よほど巧妙に隠されているのかしら。
もう一度、確認するよう伝えて頂戴」
(発見されるまで、下手なことはしないほうが無難ね…)

>912
そういえば、昨日は七草粥の日だったわね。姫子と一緒に食べようと
思っていたのに、寝てしまって食べ損ねたわ。鏡開きの日こそ、
一緒にお餅を食べたいものね…。

>913-914
ゾクッ!
この気配がするときは…ソウマさん絡みでろくなことがないとき
なのよね…。今度はなにをやったのかしら…。

【にっこり(微笑)】

>915>918
二の首の…気配…?それにシャッター音?
……寝室、変えようかしら。
(小さく溜息)

>916
そういえば…姫子はどうしているかしら。
あとで様子を見に行きましょう。
932姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/08 22:53:45 ID:???
>917
なに?ソウマさんが今度はなにをやったというの…?

>919-920>922-923
そういえば、乙羽さんも元気になってくれたかしら?
プレゼント、受け取ってくれるといいんだけれど…。

>921>925
(はらり、と天井からメモが落ちてくる)
なにかしら…これ。
(中身を読み、相好を崩す)

それはもう。うちの自慢のメイド長だもの。
で・も!無理矢理迫るのは駄目ですからね?
(天井に向かって釘を刺す)
――あら?私どこにむかってなにを言っているのかしら?

>924>927
「あなたもオロチでしょーが!」
スッパーン!
(時空間を越えてソウマの頭にスリッパが飛ぶ)

>928
姫子は私の恋人なのよ…諦めて、ね?
(そっとガラスの破片にキスをする)

>930
お付き合いで一日、観劇に行っていたのよ。ごめんなさいね。

>929
(メッセージカードと百合の一輪挿しを持って姫子の寝室の扉を叩く)

来栖川さん、いる?入るわよ…。
(包帯だらけで眠る姫子を見つける)

姫子っ!その傷はいったい…。いえ、起こしてはいけないわね。
(メッセージカードと百合の一輪挿しを枕元に置き、そっと見守る)

昨日、一日会えないだけでなにがあったというの…?
なんだか最近この屋敷も物騒ね…。貴方が傷つかなければいいと、
それだけをいつも願っているのに…。
(姫子のベッドに潜り込みきゅっと抱き締める)

せめて、貴方が不安でないよう、起きたときに私の顔が一番に
見られますように…。
(そのまま、眠りに落ちていく…)

【おやすみなさい…】
933名無しさん@ピンキー:05/01/08 23:34:34 ID:???
千歌音ちゃんへ
ガラス割り犯人は>>913
934如月乙羽 ◆R.U84OTOHA :05/01/09 04:08:44 ID:???
>924>927 ソウマさん
ええ、姫子さんは降ってきたガラスで怪我を……
ところで、素直に自分に非があると思えないのですか?
(多少の呆れた表情を浮かべながらも、それでも真面目に諭させようとする)

時間関係とあなたがしたことをよくお考えになって、取るべき行動を取ってください。
さもないと私としても、もうソウマさんを庇いきれませんので。
では、よろしくお願いしますわ。
(ソウマの前から去る)

>925
921様ですか?
そんな……私は様付けされるほどの者ではありません。
ですが、ご好意は確かに伝わりましたわ。

>926
1秒差。
こういうこともあるのですね。

>928
(ソウマの割ったガラスの破片を集めた袋を持っている)
袋の中からなにか聞こえたような……
気のせいでしょうか?
935如月乙羽 ◆R.U84OTOHA :05/01/09 04:13:02 ID:???
>929 来栖川様
傷のほうは大丈夫でございましたか?
大事に至らなくてなによりです……
これからはこのようなことのないよう、
危機管理(ソウマの教育)をより一層強化しますので、ご安心ください。

>930
お嬢様はお忙しいので、そういう日もございます。
また改めてお越しくださいませ。

>931-932 お嬢様
ご心配おかけしてすみません。
私はもう大丈夫です、お嬢様。
プレゼントはまだ使ってないのですが、機会があったら使わせてもらいますわ。
(苦笑い)

>933
ああ、ついにお嬢さまの知るところに。
ソウマさん、無事でいられるでしょうか?
936大神ソウマ:05/01/09 04:31:19 ID:???
>932-933-934
何やら姫子を傷つけたのは俺のせいみたいになってるが……本当なのか……?

くっ…俺の中のオロチ印紙がこんなところで覚醒するとは…
すまない姫子…俺はお前にあわす顔がない…
>929
(いつの間にか姫子の部屋の前)

姫子…俺、君のなんなんだろうね?
友達?恋人?愛人?ヒモ?

姫子…こんな俺を君は許してくれるだろうか…?そっと抱き締めて、キスしてくれるだろうか…くすん。
(扉の前で体育座りで泣き出す

こんなときどうすればいいのかな…
(携帯を取り出しメールを送る)

『千歌音ちゃんへ』

『あのね、千歌音ちゃん、私とっても大切な人を傷つけてしまったの…こんなとき千歌音ちゃんならどうするの…?
私、今とっても悩んでるの…。
千歌音ちゃん、私…千歌音ちゃんにお姫さまだっこしてもらいたい…

―メイドのソウマ―』
あいつならきっと…答えを教えてくれる……くすん。

(そのまま横になり泣きながら寝てしまう)
937名無しさん@ピンキー:05/01/09 04:37:11 ID:???
かわいいぞ!ソウマがんがれっ!!
938来栖川姫子:05/01/09 06:51:15 ID:???
>932
ん…あたたかいなぁ…(ぱちりと目を覚ます)
(『すぅーすぅー』)
(「ち、千歌音ちゃん!?」)
(千歌音に抱き締められてると気付く)

千歌音ちゃん…ありがとう…私が寂しくないように一緒に寝てくれたんだね…
(赤面しながら千歌音にそっと語りかける)

…大好きだよ、千歌音ちゃん……んんっ…(寝ている千歌音にキスをする)

キスだけじゃ足りないよ…
もっともっと千歌音ちゃんを
愛してあげたい…
(腕を千歌音の背中に伸ばし、強く抱擁する)


私…千歌音ちゃんがいなくて寂しかったんだからね?………んっ…ちゅる…ちゅ…
(千歌音の耳元でそう呟くと、寝ているにも関わらず、千歌音の口に舌を入れる)

…んんっ…ん…ちゅっ…ちゅ…
(「千歌音ちゃん…千歌音ちゃん…」)


(千歌音『んっ…ちゅるっ…ちゅっ』)
(寝ている千歌音の舌が動き、姫子の舌を受け入れる)

(「!!…千歌音ちゃん?!」)


…千歌音ちゃん、夢の中で私とキスしてるのかな…?そうだったら、嬉しいな…
んっ…
(千歌音とさらに密着し、直もキスをつづける)
939来栖川姫子:05/01/09 07:21:15 ID:???
ん…んっ…

(「くすん。くすん。」)
(扉の向こうから泣き声がきこえる)

ん…?なんだろう…?誰か泣いているの?…千歌音ちゃん、ちょっとごめんね。
(千歌音の体から離れ、ベッドから起き上がる)

>935
…大丈夫、乙羽さん達がちゃんと手当てしてくれたから、もう痛くないや…
(ベッドから起き上がると傷を確認し、扉へと向かう)

ガチャ…キィ…
>936
(「くすん。くすん…」)
……!!ソウマくん!?
(扉を開けると泣き声をだしながら寝ているソウマを見つける)

…ソウマくん、どうしたの…?
なんで泣いているの…?

(ソウマ「姫子…ごめん…うっ…」)
(泣きながら寝言)
>933
…ソウマくん…そういえば…メイドさん達が言ってたけど、ガラス割ったのソウマ君なんだってね……

…そっか、それで私に悪いと思って、泣いちゃってるのかな?
…ソウマ君…
(きゅっとソウマの体を抱きよせ頭を撫でる)

よしよし…泣かなくていいんだよ?
ソウマ君は何も悪くないよ?
私、気にしてないから…ね?だからもう泣かなくていいんだよ?
(まるで人形を撫でるようにソウマを撫で、必死に慰める)

ソウマ君、私が小さい頃泣いてた時、
いつも側にいてくれたね?
だから…今度は私が側にいてあげるね?
(寝ているソウマに語りかける)
940来栖川姫子:05/01/09 07:37:48 ID:???
…ここじゃ寒いから…中…入ろう?

…よいしょっと!
…ズルズル…ズルズル…
(メイド服を着たソウマの襟首を掴み、部屋の中へと入れる)

よいしょ…よいしょ…ふぅ…
(ソウマを部屋へ入れると、ベッドに持たれかかせる)

…千歌音ちゃんはお部屋に入れちゃだめって言ってるけど…ほうっとけないから…
いいよね…千歌音ちゃん…?
(寝ている千歌音に問掛ける)

>937
それに、今のソウマ君はメイドだから、
変な事しないよね?こんなに可愛いし♪
(ソウマに毛布をかけると、ニッコリとソウマの顔を見つめる)

…さて…私も寝なくちゃ…
(ゴソゴソとベッドに入るとちょうど千歌音の隣、持たれかかるソウマの顔の隣になる)

ここ…特等席だね…
(千歌音とソウマの首を抱きよせる)

(千歌音「う…うーん…」)
(ソウマ「ぐ…ぐおおおっ…」)
(ほぼ姫子に首をしめられてる状況になり、苦い声を放つ、特にソウマ)


…二人とも私の大切な人…私、一緒に居られて幸せだよ…
(ニコニコ笑顔で二人を抱きしめながら就寝する)

941名無しさん@ピンキー:05/01/09 08:04:45 ID:???
なかなかやるな!姫ちゃん!
942ファン:05/01/09 10:00:19 ID:???
ああ千歌音様…今日はいつお目見えになられるのでしょう…。
今日こそ直接この想い…お伝えしたいですわ…。
943名無しさん@ピンキー:05/01/09 17:45:28 ID:???
千歌音さままだかな?
944大神カズキ:05/01/09 20:20:09 ID:???
「どうやら偽札の犯人は捕まったみたいだなユキヒト君」

(そのようですね先生)
(それとあれはオロチ衆の仕業ではなかったみたいですね)

「そうだな」
「しかし元は人々の邪まな感情がヤマタノオロチを生み出したということを
我々は忘れてはならない」
「そしてその心の闇の深さによっては誰でもオロチの首になり得るという事を」

(その通りですね)
945姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/09 21:41:58 ID:???
う…ん…苦しい…姫子…。
(寝返りを打った拍子に首がきつく絞まる)

ぷはっ!はぁ、はぁ、はぁ…。ああ、苦しかった…。
暗いわね…いま、何時かしら?
(あまりの苦しさに目覚める。携帯で時間を確認しようとする)

>936
こんな時間…。夕食の時間に現れなかったから、シェフがきっと
怒ったわね…。あら、メール?
(メールの内容を確認する。怪訝な顔で何度も読む)

うーん、具体的な事例がわからないと意味がわからないわ…。
ソウマさんにとっての大切な人?お姫様だっこ?
意味がわからないわ…。

>938-940
(そこで初めて姫子に首を抱き締められて眠るソウマを発見する)

――――っ!!!
(声にならない叫び声を上げる)

……………。
(ベッドから降り、おもむろに靴を履くとソウマの眼前に立ち上がる。
寝たまま気がつかないソウマ)

ソウマさん…私の部屋と、来栖川さんの部屋に近づいたらクビだと
私は事前に申し上げました。ですが貴方にはまだ若干の教育が
必要なようなので雇用契約は維持しましょう。これは私からの
恩赦ですっ!
(どかっ!とソウマの「男性にとって大事な部分」を蹴り上げる。
悶絶し、気絶するソウマ)

はぁ、はぁ、はぁ…。き、汚いものに触れてしまった…。
この靴はもう捨てなきゃ…。
946来栖川姫子:05/01/09 21:48:14 ID:???
>945
ムニャ…ムニャ…千歌音ちゃん…
ソウマくん…大好きだよ…
(笑いながら寝言)

…だめだよう…千歌音ちゃんそんなとこ触っちゃ…あんっ…!
(夢の中で千歌音と何かしている)
947姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/09 21:59:37 ID:???
(内線電話を取り上げる)

>934-935
ああ、乙羽さん?なぜかソウマさんが来栖川さんの部屋で気絶
しているの。警備員を連れてソウマさんの部屋へ運んで貰える?
(速やかに到着する警備員達。度重なる変質者騒動で慣れてしまったようだ)

ええ、静かに運んで頂戴。来栖川さんを起こさないようにね…。
あとその毛布は捨てて、新しい毛布を運んでくるように。
(到着したメイドにてきぱきと指示する)

(「お嬢様…お嬢様がお眠りの間に何通か投げ文が」)
投げ文?古風ね…誰からかしら?
(届けられた文を開いていく)

>933
(読んで字のごとく烈火のように怒る)
そう、そうだったの…来栖川さんの怪我の原因はソウマさんと
いうことね…。
警備員!命令を変更します。ソウマさんは部屋にではなく、
警備員室に運びなさい。そのまま一晩監視したあと、明日一日
厩舎の掃除を彼に命じます。これは、絶対命令です!
(「かしこまりました、お嬢様」)

>937
(読んで即びりびりと引き裂く)

>941
姫子も部屋にソウマさんを連れ込むだなんて、一体何を考えて
いるのだか…。

>942
今日もファンの方がいらっしゃったのね…。私もお会いできず
申し訳ないと思っているわ…。

>943
……?私ならいつも館にいるわよ?

>944
はぁ…今日の不祥事をどうカズキさんに報告すればいいのかしら…。

>946
あら、姫子…?目覚めかけているのかしら…。
とりあえず、下がりなさい、貴方達。あ、救急箱を持ってきてくれる?
(「はい、お嬢様」)
(下がるメイド達と警備員達)

姫子…起きなさいな、姫子…。怪我の具合は大丈夫?
948姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/09 22:42:49 ID:???
>947
(じっと姫子の眠りを見守る)

起きる気配がないわね…。いま、無理に起こしては可哀想ね。

コンコンッ!
(「お嬢様、救急箱を持って参りました」)

入りなさい。
(「失礼致します」)

来栖川さんの包帯を取り替えてあげてくれる?
(「かしこまりました」)
(寝ている姫子の包帯が変えられていくところをじっと観察する)
(手当がし終わる)

下がっていいわ。私も退室します。
(「かしこまりました、お嬢様」)

お休みなさい、姫子…。
(メイドが下がったのを確認して、軽く姫子の頬にキスをすると
自室に戻る)
949来栖川姫子:05/01/10 00:39:18 ID:???
>947-948
すぅすぅ…ん?…私、また寝坊しちゃったのかな…?

…千歌音ちゃんもソウマ君もいない…
あ、包帯…誰か取り替えてくれたのかな?(包帯が新しくなっている事に気づく)

…千歌音ちゃん…まだ起きてるかなぁ…?起きてるなら、一緒にお話したいな…

(部屋を出て千歌音の部屋に向かう)
950姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/10 00:46:37 ID:???
(自室にて宿題をしている)

終わりっと…。これでいつ冬休みが終わっても大丈夫ね。
あとはこれ…。
(ソウマの「アレ」を踏んだ靴をぽいっとごみ箱に入れる)

変なものを踏んだ、変な一日だったわ。
951来栖川姫子:05/01/10 00:50:52 ID:???
>950
千歌音ちゃん…いるの?
(ガチャリとドアを開ける)

…千歌音ちゃん…あのね?今日一緒に寝てもいい?って私今まで寝てたんだけど…
(枕を持ってやってくる)
952姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/10 00:56:07 ID:???
>951
あら、姫子。起きたのね…。怪我の具合はどう?
(椅子から立ち上がり、姫子に近づく)

一緒に…?もちろん、いいわよ。いらっしゃいな。

【1時半〜2時には落ちてしまうけれど、それでもいいかしら?】
953来栖川姫子:05/01/10 01:00:29 ID:???
>952
ありがとう…千歌音ちゃん…エへ
千歌音ちゃん…ソウマ君をあんまり怒らないでね?
(ベッドに入り千歌音に話しかける)


【私もう落ちちゃうかも…千歌音ちゃん?明日はあえるかな?】
954姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/10 01:06:26 ID:???
>953
彼がメイドでいるのも明日一日ですからね…。我慢したわ。
(一日厩舎掃除を命じたことは黙っておきましょう…)

(姫子が見ている中、ネグリジェに着替え、ベッドに入る)

お休みなさい、姫子…。貴方が寝付くまで、見守っているから…。
(ちゅっと軽く唇にキスをする)

【たぶん、会えると思うわ。時間は約束できないけれど】
955姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/10 01:26:33 ID:???
>954
寝たのね、姫子…。私も眠気が…。お休みなさい…。
(ぽんぽんと布団の上から姫子の体を軽く叩き、眠りに落ちる…)

【皆さん、お休みなさい…】
956大神ソウマ:05/01/10 04:15:17 ID:???
んー俺は何でこんなところにいるんだろう…今日は一日ずっと息ぐるしかった気がする…
(警備室で目覚めるソウマ)

そもそも夜、姫子の部屋の前で寝てから
記憶がないな…
しかもなんかアソコがヒリヒリする…

(「…ソウマ」)
ん…!この声は!ツバサ兄さん!?
(「ソウマ…実はかくかくしかじか」)
(頭の中に響くツバサの声から今日の事を説明される)


…そうだったのか…。姫子…君は、俺の事を許してくれるんだな…。すまない…。
(姫子の事を思い、お辞儀するソウマ)


姫宮…君は、そんなに俺のアソコが欲しいのか…。そうとは知らず、俺は君の事を誤解していた…。
今までの意地悪は全部、俺のアソコが欲しかったというわけか…なるほど。納得。
(うんうんとうなずく)
我慢出来ずに足揉みするとは…
姫宮め…
そうとう欲求不満で溜っているな…
(顔が何故か赤くなる)


ありがとうツバサ兄さん、
よし!待ってろよ姫宮!今行くぞ!
(警備室をコッソリ抜け、千歌音の部屋へと向かう)
957大神ソウマ:05/01/10 04:36:05 ID:???
おじゃましまーす…
(コッソリと千歌音の部屋に入るとベッドにいる千歌音の所へ移動する)

(「すぅすぅ…」)
(「すや〜…」)

ん…姫子まで居るのか?…何で姫宮と一緒に寝てるんだ…?
ハッ…!!まさかこれも姫宮の欲求不満か!?

(千歌音「…姫子、私と一緒に寝なさい。断ると言うのなら…ひどいわよ?」)

…なんて事を言われてつれてこられたんだろう。うぅ…なんて可哀想な姫子…

…よし…、ゴソゴソ…
(千歌音の背中の方からベッドに入る)

…あーなんというか、3人入っても広いなこのベッド。うーん極楽極楽。
(千歌音のベッドで快適そうにする)

姫宮…えいっ!
(千歌音の後ろから腕を伸ばし、千歌音に抱きつく)

(「ぎゅ〜っ」)

(「うわぁ…姫宮の体ってこんなに柔らかいんだ…それにいい匂い…俺…ドキドキしちゃうよぉ…」)

(千歌音「ううん…姫子…駄目よ…」)

…姫宮…欲求不満はいけないぞ…♪
しょうがないやつめ♪
(そう耳元で呟くと、千歌音の体に密着し、抱き締めながら幸せそうな顔で眠る)

958来栖川姫子:05/01/10 06:56:27 ID:???
>954>955
んん…千歌音ちゃん…ありがとう…
(千歌音に抱きつきながら寝言を言っている)

>956>957
ふぁ……なんか狭いっ……??
(急にベッドが狭くなり目が覚める)

…ソウマくん!?!?
(今まさに千歌音に抱きついたソウマを見て驚く)

そ、ソウマくん、ダメだよ!?そんな事したら千歌音ちゃん……………
(怒りに震える千歌音を想像し、言葉をなくす)

ソウマ君……寝ちゃってる……。

…ど、どうしよう…どうしよう…?!、
このままじゃソウマくん千歌音ちゃんに…
うぅ…やだよぉ…死なないでソウマくん…(千歌音に殺されるソウマを想像し、泣きそうになる)

(「んん〜ひめみやぁ〜」)
(犯罪チックな手つきでネグリジェを着た千歌音を触りまくるソウマ)

…あぁ、それはもう犯罪だよぅソウマくん………ちょっとうらやましいケド…。
(ソウマの手つきを見て少し顔を赤くし、ジロジロとうらやましそうに眺める)


…はっ!!眺めてる場合じゃないよ私!
どうしよう……
(この状況をなんとかしようと必死に考えている)
959来栖川姫子:05/01/10 07:25:15 ID:???
んーっ、んーっ、離・れ・ない……
(ソウマの手を必死にどかそうとする)

…ダメ。ソウマくん千歌音ちゃんの事
大好きみたいで離そうとしないや…

もう、こうなったら……
…千歌音ちゃん…ごめんね?
……ゴソゴソ
(千歌音の体から離れ、ソウマの背中側に移動する)

…うわあ…ソウマくんの背中おっきいな…よ、ようし…えいっ!
(ソウマの背中におんぶするように抱きつき、体を密着させる)


(「…な、なんだろう…スゴくドキドキするよ…千歌音ちゃんとは違うドキドキ…。相手がソウマくん…だから?」)
(ソウマを自分から抱き締めてる事で動揺する)


こ、これで千歌音ちゃんが見ても、
(「ああ、みんなで抱きつき遊びしてるのね」)
って納得するよね…?うん。
(自分的解釈で勝手に決めつける)


…ん?ソウマくん、ピタリと手の動きが止まっちゃった。…私が抱き締めてるから?…す、すごい…私の作戦大成功だよ〜!!
(むぎゅーっ!)

(嬉しくてソウマを強く抱擁する)


…ふぅ…おやすみぃ………zzzzz
(はしゃぎ疲れて眠る。ソウマは抱き締めたまま)
960名無しさん@ピンキー:05/01/10 08:55:13 ID:???
これで千歌音ちゃんがジェラシーかかえて8話の姫子のレイープになるわけですね
961大神ソウマ:05/01/10 11:09:08 ID:???
>959
………んん〜ひめみや〜(さわさわさわ)(寝ながら千歌音の体を触りまくる)
…ぎゅーっ
(姫子に抱きつかれる)

……ん?なんだか背中が急に…なに!?
(背中が重くなり目を覚まし、後ろを見る)

…ひ、ひめこーっ!?!?
あわわわわ…なななななんでえー!?
(姫子に抱きつかれ、慌てだす)


やわらかい…いいにおい…やばい…
逝ってしまいそうだ…
(感激のあまりに意識が遠のく)

ハァハァ…ハァハァ…
(怪しい息遣いをする。当然その息は
千歌音にかかる)

ぐっ…しかしこの状況…もし姫宮が見たらとんでもない事になるのではないか…?
マズイ…そろそろ逃げなければ…

むぎゅーっ…
(千歌音から手を離し、ベッドから出ようとするが姫子につかまれ、出れない)
ぐわっ…姫子…う、嬉しすぎる…
…くはぁ…たまらん…
(大好きな姫子に包まれ、心も
体も悶絶する)
962大神ソウマ:05/01/10 12:58:25 ID:???
…駄目だ。このままこんな事をしていては俺の命が危ない。くっ…
(歯をくいしばって姫子の手をふりほどく)

ごめんな姫子…今度は姫宮のいないところでおもいっきりイチャイチャしような?
あ、それなら姫宮の前でした方がいいか…(姫子の頭を撫でるとベッドから出て部屋から去ろうとする)

…しかし、なんだ…?良かったな?姫宮?俺に抱かれて気持ちよかっただろ?
うーん、つくづく幸せなやつめ…
(去り際に捨てゼリフを吐いて去る)
963名無しさん@ピンキー:05/01/10 13:26:01 ID:???
千歌音が起きるまでソウマには寝ていてもらいたかった(w
964ファン:05/01/10 13:39:14 ID:???
千歌音様は怒らせると恐いのよ、そこがまたカッコイイけど…(ポ
965名無しさん@ピンキー:05/01/10 13:51:43 ID:???
前からずっと思ってた。
966名無しさん@ピンキー:05/01/10 13:52:55 ID:???
(うわ、間違った。↑の書き込みの続き)
姫子ってものすごい天然悪女だよな。
967姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/10 14:43:30 ID:???
(天井から聞こえる>963-966の呟きで目が覚める)

……ソウマさんに寝ていて貰いたかったとか、姫子が天然悪女とか
一体なんなのかしら?わけがわからない夢を見たわ…。

(枕元の時計を見る)

あら、こんな時間…。せっかくの冬休み最後の日だもの、
サンジュストに会いにいきたいわ。
(>957-962の事情は知らず、ただ乗馬服に着替える)

……なんでこんなにベッドが寝乱れているのかしら…。
姫子って、そんなに寝相悪かったかしらね?
(着替え終わり、そっと姫子の髪を撫でる)

姫子、起きなさい…。もう、昼間よ…。
(姫子「抱きつき遊びだよぉ〜…。すぅすぅすぅ…)」

相変わらず、寝付きが良くて寝起きの悪いこと…。
しかたないわ、ゆっくりお休みなさい。
(姫子の頬に軽くキスをすると自室を出て行く)
968来栖川姫子:05/01/10 15:07:34 ID:???
>967
ん〜っ良く寝たよぅ〜…ソウマくんいない…千歌音ちゃんもいないや…
……ハッ!!
(ソウマと千歌音がいない事に気づき、頭に昨日の怪しい想像が浮かぶ)

…ち、ち、千歌音ちゃん!?駄目だよはやまっちゃ……千歌音ちゃんまで犯罪者になっちゃうよ!?

ドタドタ…
>965>966
(千歌音がソウマを殺そうとしてると思い物凄い勢いで部屋をでて千歌音を探す)
969来栖川姫子:05/01/10 19:09:44 ID:???
うーん、千歌音ちゃん出かけちゃったみたい。ソウマ君は無事だね……ホッ。

でも私…何か忘れてるような…?
(ここで初めて950の宿題をやってない事に気づく)

…あ、宿題、終わってないよ…。
ど、どうしよう…。
どうしてもわからないとこがあって、
そのまま止めてたんだっけ…。

…千歌音ちゃんいないから…ソウマ君に聞いてみようかな…?
(宿題を持ってソウマの部屋に向かう)

…ソウマ君?居る?
あのね、宿題で教えて欲しい所があるの…(ソウマの部屋に入る)

(「すぴーすぴー」)
(すやすやと寝ているソウマに近づく)

…うわ、寝ちゃってる。しょうがないや…自分でなんとかするしか…………っ!?

グイッ…
(「んん〜ひめこー」)
(ソウマに引っ張られる)

え?…え?…ちょっと!?ソウマくん!?
わっ……!!

(ソウマに引っ張られ、ベッドの中に入る)
(「ひめこーひめこー」)
(寝言を言いながら姫子を抱き締めるソウマ)

な、な、な、何で!?ソウマ君くすぐったいよ〜寝惚けないでよ〜。
(ソウマの行動に、恥ずかしいというより半ば呆れている)

(「こんな所千歌音ちゃんに見られたら…変な誤解されちゃうよ〜…」)

パカラッ…パカラッ…ヒヒーン…

(外からサンジュストの声が聞こえる)
970姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/10 19:57:43 ID:???
>968-969
パカラッパカラッパカラッ…カッ!
(黒馬から飛び下りる少女)
(「お帰りなさいませ、お嬢様」)
(手綱を少女から受け取る厩舎員)

ただいま…ソウマさんの姿が見えないわね。
一日、厩舎員の仕事を命じたはずなのに…。
これはどういうこと?
(「ソウマさんは…一日厩舎のほうには現れず…私達にもわかりかねます」)

まったく、あの問題児は最後の最後まで手こずらせて…。
いいわ、いまからでも仕事をさせます。
(乗馬服も着替えず、ソウマの部屋へと赴く千歌音)

バンッ!
ソウマさん、お仕事はどうなって…姫子?!
貴方なにをして…。
(頭が真っ白になって動けない)
971名無しさん@ピンキー:05/01/10 20:08:46 ID:???
千歌音ちゃん姫子に冷たくしてほしいなぁニヤニャ(・∀・)
972来栖川姫子:05/01/10 20:11:45 ID:???
千歌音ちゃん…?
(やだ…ど、どうしよう?)

きゃっ…くすぐったいよ〜ソウマ君〜
(ハタから見ればソウマと仲良くじゃれあっているようにしか見えない)
973姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/10 20:22:12 ID:???
>972
………バキッ!
(怒りのあまり乗馬鞭を折り曲げる)

そう、そうだったの…。私の留守を見計らって、そうやって
逢瀬を重ねていたのね…。
(誤解に誤解を重ねている)

想いあう恋人同士に邪魔をするほど私は野暮ではありません。
お好きになさって、来栖川さん。
(ドアも閉めず、振り向かずに駆け去る)
974ユキヒト:05/01/10 20:29:43 ID:???
ジー
(カメラを回す・・・。)
975来栖川姫子:05/01/10 20:32:57 ID:???
>973
ち…千歌音ちゃん…?千歌音ちゃん!?
待って!違うの!
(去ろうとする千歌音を呼び止めるが
そのまま行ってしまう)

…どうしよう…誤解だよ…そんなんじゃないの…そんなんじゃないの…
(千歌音に嫌われたと思い、目に涙がたまる)

(「んんーひめこーひめこー」)
ぎゅーっ…

もうっ!!ソウマくん!?
(直も抱きつくソウマに喝を入れふりほどく)

…千歌音ちゃん…千歌音ちゃん…
謝らなきゃ…ううっ…
(泣きそうな顔をしながら千歌音を探す)
976姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/10 20:52:24 ID:???
>975
ここは…どこかしら…。この百合の香り…温室ね…。
(無意識に走り続けた結果、庭の温室に辿り着いていた。温室の
中央にあるベンチに腰を降ろし、放心する)

ふふっ、あの恋人の誓いはなんだったのかしら…。
(贈られてから片時も身から外さなかった月と陽のペンダントを
二つとも外し、月明かりに透かす)

重なり合わない…。月と陽の運命…。姫子と私も所詮そのような
関係だったということかしら…。
(ペンダントを見詰めている間に涙が零れてくる)

姫子…。
(百合の香りに包まれ、ただ放心する)
977来栖川姫子:05/01/10 21:01:46 ID:???
>976
千歌音ちゃん…いない…
(千歌音の部屋へ行くが、千歌音の姿はない)

私…どうすればいいの…?千歌音ちゃん…どこに居るの…?…グスッ……
 (そのまましゃがみこんで、泣きはじめる)


……あ…
(ふとテーブルの上にある百合の花をみつける)

百合の花……千歌音ちゃん…
(百合を見て何を思ったか、温室へと走りだす)



千歌音ちゃん…そこに居るの…?
(「私…なんて声かけたらいいの…?」)
(温室に着くとベンチに座ってペンダントを眺める千歌音を発見する)
978姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/10 21:08:58 ID:???
【ごめんなさい、姫子。先に新スレを立てたいので、新スレのテンプレを
貼ってもいいかしら?】
979来栖川姫子:05/01/10 21:10:50 ID:???
【あ、そうだね。千歌音ちゃん…。お願いします。】
980姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/10 21:15:06 ID:???
【姫宮邸】百合咲き乱れる花園2【天火明村】

ごきげんよう。姫宮千歌音です。
ここは天火明村(あまほのあかりむら)にある姫宮家の館(別名:百合スレ)にようこそ。
オロチに襲撃された我が村では、私の通う乙橘学園の生徒が村の各家に
ホームステイしているのですが、このたび我が家の増築が終わった
ことにより村外の方もお招きできるようになりました。

我が家には応接室・食堂・ティールーム・庭園(温室)・テニスコート・
大浴場・露天風呂・温水プール・馬場・厩舎などの 各施設がございます。
以下に当家の簡単なルールが書いてあります。
よくお読みになってご利用下さい。

◆当スレは百合スレですがただのおしゃべりの場、女性の新人
キャラハン様の練習の場として使っていただいても結構です。
また、女性同士の睦み合いについてはそれぞれの ご意志にお任せいたします。

◆男性名無し様、男性キャラハン様の訪問は拒みませんが、女性との
絡み、睦み合いはご遠慮下さい。もしも当家で双方が仲良くなられたら
一号室など相応しいスレにご移動ください。

◆基本的にはsage進行で、キャラハンの方はメール欄に出典をお願い致します。

◆荒らし、煽りには華麗にスルーでお願い致します。
 また、大きなAAはご遠慮下さい。

前スレ
【姫宮邸】百合咲き乱れる花園【天火明村】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1100701277/

ご訪問、お待ち致しております。

【このスレを立てたとき、わかりにくいと不評だった部分を直してみたつもり】
【あと、名無し様が増えてきてくださったようなので、試しに少しルールを】
【緩くしてみたわ。直した方がいいと思われるところがあれば教えて頂戴】
981来栖川姫子:05/01/10 21:29:09 ID:???
【私は特に何もないけど…千歌音ちゃん?】
982姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/10 21:33:01 ID:???
【若干訂正したわ。姫子がこれを見て問題がないと言ってくれるなら立ててくるわね】

【姫宮邸】百合咲き乱れる花園2【天火明村】

ごきげんよう。姫宮千歌音です。
天火明村(あまほのあかりむら)にある姫宮家の館(別名:百合スレ)にようこそ。
オロチに襲撃された我が村では、私の通う乙橘学園の生徒が村の各家に
ホームステイしているのですが、このたび我が家の増築が終わった
ことにより村外の方もお招きできるようになりました。

我が家には応接室・食堂・ティールーム・庭園(温室)・テニスコート・
大浴場・露天風呂・温水プール・馬場・厩舎などの各施設がございます。
以下に当家の簡単なルールが書いてあります。
よくお読みになってご利用下さい。

◆当スレは百合スレですが女性同士のただのおしゃべりの場、女性の
新人キャラハン様の練習の場として使っていただいても結構です。
また、女性同士の睦み合いについてはそれぞれのご意志にお任せいたします。

◆男性名無し様、男性キャラハン様の訪問は拒みませんが、当家での
女性との絡み、睦み合いはご遠慮下さい。もしも当家で双方が仲良くなられたら
一号室など相応しいスレにご移動ください。

◆基本的にはsage進行で、キャラハン様はメール欄に出典をお願い致します。

◆荒らし、煽りには華麗にスルーでお願い致します。
 また、大きなAAはご遠慮下さい。

[前スレ]
【姫宮邸】百合咲き乱れる花園【天火明村】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1100701277/

[関連スレ]
なりきりH〜1号室【四泊目】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1105269428/

ご訪問、お待ち致しております。
983来栖川姫子:05/01/10 21:40:17 ID:???
【うん…大丈夫じゃないかな?千歌音ちゃん?】
984姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/10 21:41:02 ID:???
【じゃあ、立ててくるわね】
985姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/10 21:47:14 ID:???
【新スレ、無事に立てられたわ。姫子、協力ありがとう】
【続きは…こちらと新スレとどちらがいいかしら?】

【姫宮邸】百合咲き乱れる花園2【天火明村】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1105361083/
986来栖川姫子:05/01/10 21:47:20 ID:???
【スレたってるね…千歌音ちゃん、お疲れ様】
987来栖川姫子:05/01/10 21:48:55 ID:???
【私はどっちでもいいけど…。新しい方にする?】
988姫宮千歌音 ◆moon/290W2 :05/01/10 21:52:39 ID:???
【そうね…即死防止のためにもそうしましょうか。じゃあ、先に行って待ってるわね】
989来栖川姫子:05/01/10 21:54:18 ID:???
【うん。私も行くね…絶対に千歌音ちゃんを一人にしないから…】
990大神カズキ:05/01/10 22:46:49 ID:???
いつものように文献を調べている

「身近で輝き周囲からは尊敬・敬愛・憧れの目で見られる存在
月の巫女
しかし当の本人の感情は常に陽の巫女に向けられている
なるほど
つまり月の巫女の心が新月のように空虚か、満月
のように満たされるかは陽の巫女次第というわけか」

991名無しファン:05/01/10 23:52:26 ID:???
ああ、新スレにいかれたのですね。
ではここは、埋め埋めしなくては・・・。
992ギロチ:05/01/11 00:16:20 ID:???
う゛め゛
993ギロチ:05/01/11 00:16:57 ID:???
う゛め゛
994ギロチン:05/01/11 00:36:58 ID:???
う゛め゛ほ゛し゛
995ギロチンド:05/01/11 00:38:47 ID:???
う゛め゛ほ゛し゛ちゃ゛
996ギロチンドロ:05/01/11 00:40:08 ID:???
う゛め゛ほ゛し゛ちゃ゛つ゛
997sage:05/01/11 00:44:46 ID:???
ナイト・フライト・トゥ・トキヨー
998名無しさん@ピンキー:05/01/11 00:49:56 ID:???
さて、残すはあと二つ!何かギャグでも一発どうぞ
999名無しさん@ピンキー:05/01/11 00:51:54 ID:???
隣の家に囲いが出来たんだって?
1000名無しさん@ピンキー:05/01/11 00:52:08 ID:???
wall
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。