1 :
沢近愛理:
何か用かしら?
頑張れ。とりあえず応援をかねて保守。
質雑?
4 :
沢近愛理:04/11/16 18:28:11 ID:???
>2
あら、気が利くのね。
程ほどにがんばるわ。
ありがとう。
5 :
沢近愛理:04/11/16 18:28:48 ID:???
>3
特に決めてないわ。
なるようになる。
私達の学校みたいにね。
違ってたらゴメン
前にマガジンスレに来てた愛理ちゃん?
7 :
沢近愛理:04/11/16 18:30:43 ID:???
>6
少なくとも過去においてあなたと私は記憶を共有してない。
そう言っておくわ。
ちょっと泥臭いラブコメだよね。
9 :
沢近愛理:04/11/16 18:45:02 ID:???
>8
そう?
暑苦しい人間が多いのは認めるけど。
留学生が出てきてからそんな感じかもね。
良く解んないんでイメージ検索したらエロゲの画像が出てきました。
何故ですか?
11 :
沢近愛理:04/11/16 18:50:18 ID:???
>10
そんなこと言われても私にわかるわけないじゃない。
コンビニにあるから週刊少年マガジンって雑誌読めばいいんじゃない?
私が出てるとは限らないけれど。
てゆうかアニメ見ました。
エンディングを小倉優子が歌ってるみたいですね。
あのような娘をどう思われますか?
僕は嫌いです。
そんなに可愛くないし。
13 :
沢近愛理:04/11/16 19:02:13 ID:???
>12
そうね、したたかそうでいいんじゃないかしら。
芸能界って天満みたいに能天気じゃ渡っていけない世界だろうし。
でも人によって好き嫌い激しそうね。
私?私は何となく好きじゃないわ。
何となくだけど。
>>13 クールな世の中の見方しますね。
そういうところが沢近さんの素敵なとこかも。
沢近さんも小倉優子嫌いなんですか。
気が合いますね♪(ガシっと手を握る)
僕の好きなタイプは……そうだなあ……沢近さんみたいな人かな(照れ)
15 :
沢近愛理:04/11/16 19:14:26 ID:???
>14
(手を握られたのを気にもかけずに)
ありがとう、とても嬉しいわ。
でもその照れのタイミングが計算されたものでなければもっと嬉しいわね。
(するりと握られた手をほどき少し目を細めながら)
純情を装うのもいいけれど馴れた手つきと調和していないようね。
今度から気をつけたらどう?
>>15 そんな……酷い(グスン)
でも……ほんと好きですから……
今日と最初の回ぐらいしかアニメ見てないけど一目惚れしました……
それだけはホントなんですぅ。
さよなら沢近さん……
17 :
沢近愛理:04/11/16 19:25:23 ID:???
>16
あっ…!その…ごめんなさい……悪かったわ。
私に近づいてくるのってそういう奴ばかりで…
ちょっと神経過敏だったみたいね。
気を悪くしてしまったかしら?
本当に悪いことしちゃったわね。
18 :
沢近愛理:04/11/16 19:38:11 ID:???
彼はもう去ってしまったみたいね。
私も少し出かけてこようかしら。
>>17 悪くなんて思ってません……よ。
年頃の女性はガード固いぐらいが丁度良いと思います。
やっぱりハーフだったり帰国子女だったりすると、
人間関係とか警戒しちゃったりするんでしょうか?
――あ、すいません……ちょっと立ち入ったこと聞いちゃったかな。
20 :
沢近愛理:04/11/16 19:41:57 ID:???
まだいてくれたみたいで安心したわ。
>18
別にこれぐらいで気にすることはないわ。
私が警戒するのはハーフとかそういうことは関係ないの。
下駄箱にある山のような手紙や突然の交際の申し込みの数々でちょっと辟易してるってわけ。
ハーフということで目立ちやすいというのはあるかもしれないわね。
>>20 でもそういう近づきたがる人達の気持ちは解るかな。
ある意味、僕も似たようなものだし……
沢近さんが遠慮なく心を開いてくれるような、
甲斐性のある男になりたいなあ……なんて(照れ)
22 :
沢近愛理:04/11/16 19:51:06 ID:???
>21
そんな風に言われるのは馴れてないから少し困るんだけど…。
そうね、少しずつ知っていくのなら悪くないんじゃないかしら?
私に直接近づいてきた人間ってロクでもないのが多かったけど、
こういう風に普通に話す分には不快感はないわ。
甲斐性ってあまり気負わなくていいわよ。
期待せずに待ってあげるわ。
>>22 ちょっと困ってる沢近さんの顔って可愛いかも……(心の声がつい表に出てしまう)
うわっ……ごめんなさい(ぺこり)
ロクでも無いのが多かったってことは、
少なくとも自分はそうじゃないってことか……(少し胸をなでおろす)
でも、期待せずにって……自分みたいな頼り無い男じゃ仕方ないか……(しゅん)
マガジンって最近面白いのあるの?
25 :
沢近愛理:04/11/16 20:02:28 ID:???
>23
もう…期待せずにっていうのはあなただから言ったわけじゃないわ。
だって期待するなんて言ったらプレッシャーかけるだけじゃない。
今日初めて話すような相手にそこまで考える必要なんてないんだし…
それに………やっぱり何でもないわ。(恥ずかしいなんて言えるわけないじゃない)
とにかくあなたは何も落ち込む必要なんてないんだから。
26 :
沢近愛理:04/11/16 20:04:14 ID:???
>24
どうかしら?
あなたの好みにもよると思うけれど。
「はじめの一歩」は勢いが減ったとはいえやっぱり面白いんじゃないかしら?
あまりわからなくてごめんなさい。
>26
伝説の頭翔とクロ高とQしか読んでない
>>25 ありがとうございます(すこし感激)
ちょっとクールに振舞ってるけど、や
っぱり優しい人ですよね……沢近さんって……
でも、そういう考え方まで当意即妙に読み取れるようになれば、
沢近さんに見合うような男になれるんだろうなあ……
29 :
沢近愛理:04/11/16 20:14:36 ID:???
>27
私はそれらは読んでないから…わからないわね。
クロマティなら前は読んでたんだけど最近のはよくしらないから。
>28
別に…優しくなんてないわ。
私言いたいことはハッキリ言う方だから。
あなたにも言いたいこと言っただけ。
本当に私に見合おうなんて考えなくていんだから。
むしろあなたはあなたらしさをもったままの方がいいと思うわよ。
話しやすさとか柔らかい雰囲気っていうのも一種の才能って言ってもいいんじゃないかしら。
ごめんなさい、いったん出かけてくるわね。
さようなら。
>>29 ヘタに本音を隠されるより、
言いたいこといってもらえる方がいいですよね、
正直ロールはまだまだ苦手で四苦八苦、一杯一杯でしたけど。
長い事つきあってもらってありがとうございます。
さようなら〜
31 :
沢近愛理:04/11/17 00:30:26 ID:???
>30
私の方こそお礼を言いいたいわ。
どうもありがとう。
あなたみたいな人と話すのは楽しかったから。
またよかったら来て。
戻ってきたけど、人はいないわね。
少し待ってみようかしら。
原作読んできます。
ミコちん来ないかなぁ…
愛理タソが来ちゃったからマガジンスレが過疎ッちゃう・・。
,-,ii|||||||||||||||||ii、‐、
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,_/ i|||||||||||||||||||||||||i ヽ_,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
゛゛llll||||||||||/ ' i|||||| |||||||||||||||||i ` ヾ|||||||||||llll""
゛lll/ ||||||| |||||||||||||||||| ,llll""
\ l|||||||||||||||||||||||||||l / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡 ゛ll||||||||||||||||||ll" ミ | ホホホ、戦闘力20でですか。
\_ ゛゛Y"" __ノ |
| ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l | 蟻でも勝てますよ。
ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ <
ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´ |
_______ , へ ノ`i=、_ 二 _,=iゝ、_,へ、 _ \_________
i i i  ̄| |――-\ ̄∠-――| | ̄ i i i
36 :
名無しさん@ピンキー:04/11/17 15:15:03 ID:pymQVFNY
_ ,、-'t,,、-、_/| ,..-──- 、 、 ,,,,,,、-'"t ..:::::
)  ̄ ̄ / /. : : : : : : : : : \ r' ~~~ `'ー'| .:::'' ..::::..'''::
の 歴 真 こ 了 /.: : : : : : : : : : : : : : ヽi '~ 見 う フ |.::: ,ry'''i/)::
だ 史 の の | ,!:: : : : :,-…-…-ミ: : : : :' | 切 ぬ リ |r'Y ノ./ー,' ::
// は 強 ヌ | {:: : : : :i:'⌒' '⌒' i: : : : :} っ の │ |,ノ''リ ノ ,,r ::'' ::
・・ 始 者 ケ | {:: : : : |: ェェ :ェェ :|: : : : :} | た 拳 ザ |{ ~j .リ__ i ,,'~'i ::
ま の ド 〉 { : : : :|: ,.、 ::|:: : : :;!ノ .// よ | ー',,"-ー't( ', ::
る よ ,> ヾ: :: :i: r‐-ニ-┐ | : : :ノ-ヽ ・・ 〉} ,、 ''~ / ::
り / ,, 、、、、,,、r-ー――r―';/ゞイ!: ヽ 二゙ノ イゞ‐ヽ' 、;;;;i /'i/)ヽ'" r' ::
_( ,、-'"::::::::::::::::~' 、''"""''ヽ|;;;;'i,、\` ー一'´丿 \;;;;)'ヽ,| ,、-'./ー,'::::: / ::
_) (;;;:::::::::: ::::::::::::::::~'ー、三ーヽ;;t ::::::'、"、~ /:: ::リ|ii;;;| ,t|,、-'),、-―、/'リ ノ ,,r::: / ::
~'''''i __( ,r'~'''''ー- 、、;;;;;;;::::::::::ヽ,三=::;ヽ ::::: :'''''''":::''::: :::リ;;;;ヽ"::ヽ ,ry'''i/) ~j .リ__ i ,'~'i ::
|/ iリ ::'" ::::: ::::,~ー、 ,、ー、 ,i;;`'、;;;;,、、、、 , -、 ,ー、;;;;;;|ir ,r'Y ノ./ー,''. ー',,"-ー't,i i ::
37 :
名無しさん@ピンキー:04/11/17 21:04:05 ID:1rKnQI1w
ウォーズマンでも沢近ごときには勝てる
38 :
周防美琴:04/11/18 12:08:14 ID:???
ち〜っす。
って誰もいないのかよ…。
まぁいいや、少し休ませてもらうよ。
キャラハンはトリップ付けた方がいいと思われ
>>39 そうか?
んー…まぁそういうなら。暫定だけどつけとくね。
>>40 つ旦~~~
せっかく来てくれたんだし、そうだな。
鮫の話でもするか?
>>41 お、気がきくね。いただくよ。
っ旦~
鮫…か?
鮫っていうとあのフカヒレがとれたりする。
ああそうか。フカヒレ料理の話?
まぁいいや…。
また後でくるわ、じゃな!
っと。 ただいま。(ニコッ
この時間帯は少し眠くなる…zzz…。
ミコちんキタ━━━━ヽ(・A ・ )ノ━━━━!!!!
寝ている隙にDカップのおっぱいをツンツン
……よし、眠りこけてるな?
それじゃいまのうちに…………
(手をわきわきさせながら周防に迫り……)
ちゅっ、ちゅううううっ、ちゅっちゅう……きゅぽんっ!
ふぅ、いい汗掻いたぜ、へへっ……
(ズボンをごそごそとやって、その場から立ち去る)
(周防の額には、「肉」の文字が)
>>46 んぅ…むにゃ…私はDじゃない…zzz…(寝言
>>47 んんっ…あれ…なんか誰か来てたような…気のせいかな?
(目覚めるも書かれたのには気付かず)
>>48 そうか、じゃあ確かめさせて貰うことにしよう。
(平然とした顔のまま、周防の膨らみに手をのばして無造作に揉んでみる)
>>49 ちょっと、やめてって…んぅ…何するのよぉ…
もう分かったでしょ、離して…。
(手を払いのけてやや睨み
>>50 ………………。
(離されてもまだ手は虚空を揉み続けている)
………………。
(やがて、鼻血を吹いてその場に卒倒)
>>51 ………あー、もう。(頭ぽりぽり
ちょっと、あんた大丈夫?おーい?(頬ぺちぺち
>>52 う〜んっ……はっ!?
(頬を叩かれ、息を吹き返し)
あ、いや、これはその、ちょっと油断したという……か、そ、の……
(起きあがろうとして、周防のスカートの中をもろに見てしまい……)
………………ぐはっ!?(鼻血)
(再び失神)
>53
こんなところで倒れられても困るんだけど。(しゃがみこんでぺちぺち
あんまり起きないとほんとに放置しちゃうよ?ただでさえ胸触られてるんだし。
だーかーらー…とっとと起きろ!(おでこにごつんっ
>>54 ………………う、う〜んっ……い、今俺の目の前に桃源郷が見えたような
気がしたが…………気のせいだよ、ぬおわああぁぁああぁああぁああっっっ!!!???
(息を吹き返し掛けたところを、周防の頭突きを喰らって三度目のK.O.)
(カンカンカンカーンッ!! と、どこからともなくゴングが鳴り響く)
>>55 ……いやもういいから。
起きないと話進まないし進行上困るつーの。こっちの都合だげどさ。
もう叩かないから起きた起きた。
>>56 ちぇっ、人が身体を張って正当派ラブコメの「お約束」の手本を示してるっていうのに、
なんてかわいげのないリアクションなんだ……よっと。
(何事もなかったかのように目を覚まして、ひょいっと起きあがる)
で、「進行上」ってのはなんだ、「進行上」ってのは。
セクハラ名無しの自滅にまで律儀に付き合うこたぁねーのによ?
(ズボンの埃を叩き落とす)
>>57 なーにがラブコメだ。私はそんなの興味ないっつーの。ふんっ。
かわいげがない女てわるかったね。いーだ。(拗ねたように
だってここで死んだままいられても迷惑だし?
一応起こすだけ起こさないとね。
大体なんであんたとお約束しないといけないのさ。
起こした方が早いじゃない。
>>58 ……いや、そのツンツンっぷりは「可愛げ」とは言えなくもないな。うん、悪くない。
その路線を突き詰めてみるといいんでねーの?
(アゴに手をやって一人合点に頷く)
まぁ、言いたいことはワカランでもないケド、名無しが死ぬリアクションしたら、
それは「ここで消えます」って合図みたいなモノだから、普通は放置しておいていいんだよ。
何事にも「呼吸」ってやつが肝心だ。
なんでと言われても、まあ、お前が名無しとはそういうことしたくねーっつーんなら、
こっちの言い分は通らないだけの話なんだけどな。
そういうことなら、こっちも無理強いしないで頃合いを見計らって離脱するだけだし、
ま、男キャラハンが来るまでちっとばかし辛抱してやってくれ。
それじゃ、おっぱいごっそさん。
(胸を揉む仕草をして、去っていく)
>>59 【ちょっとやりすぎですか。ごめんなさい。orz】
路線って何、路線って。私はこういう性格なんだ!
ふーん…なるほどね。覚えておくよ。(手をひらひら
とりあえず探り中ってところだね、今のところ。
なっ…そういう手つきするなって!(かぁぁっ
……またな。(目線を反らしながら挨拶だけ
・・・こんばんは。
なにやら楽しそうなことをしているな・・・君たち。
仕事が終わったら、ここに遊びにきてもいいだろうか・・・。
・・・おっと、今日は終わらせないといけない書類があった・・・。
では、さらばだ・・・。
>>61 あ、こんばんは刑部先生。
楽しそうって…胸触られただけですよ…。
お仕事、ご苦労さまです。私は歓迎しますよ、センセイ♪
「雑談オンリー」とか、「今日はえっちもOKよん」みたいなことを予め断っておくと、
勘違いした名無しに絡みつかれるということもかなり防げるようになるぞい。
>>63 そうねぇ…私は基本的にはセク質と多少のおさわりくらいまではOKかなって感じかな…。
ご忠告、ありがとうね。(ニコッ
この板にいるからにはそのくらいは…ね。しつこいのは蹴りと拳で。(拳を握り
了解。
えっちできないのは残念だけど、隙を見てそのおっぱいを堪能しに来るよ(・∀・)ニヤニヤ
んじゃ、ガンガレよノシ
奈良きゅんのことをどうおもってますか!
>>65 むー…こらっ!(胸を両手隠し
……まぁ…がんばるよ。
>66
奈良?ああ…。
別に害もなさそうな普通の男子だと思うよ。
いつも播磨とか花井とかといるよりは平凡だし。
68 :
今鳥:04/11/19 01:28:08 ID:???
美琴ちゃん♪
(後ろから抱きつき)
>>67 だぁぁぁっ!(ぷるぷる
あんたはどうしてそうセクハラを平気でやってくるんだ…ああん?
とりあえず離れてくれないと拳が飛ぶよ?
70 :
今鳥:04/11/19 01:36:24 ID:???
え〜、海水浴で遭難して裸で抱き合ったまま
身体を暖めあった仲(大嘘)じゃん。
>>70 そんなことしてないだろ…。(呆れ顔
そうやって平気で嘘をついたりへらへらしてるのは好みじゃないな。
とりあえず手を離して、ね。
(両手を振り払い
72 :
今鳥:04/11/19 01:50:19 ID:???
ちぇっ美琴ちゃんのケチ。
(命が惜しいので手を離す)
そして今鳥が手を離した隙をねらい澄まして名無しが周防のきょぬうをゲット!!
(もみもみ)
そして全速離脱!
(ずどどどど!)
>>72 ケチで結構。(ふんっ
あんたは一条のとこでも行ってくれば?
さっき探してたよ?
>>73 わひゃあっ!(びくっ
な、なにするんだ!
って、行っちゃった…。ま、いいか…。
じゃあ、セク質など。
自分で慰める時は、指は何本まで入れますか?
それとも、拳が入りますか?
>>76 じ、自分で慰めるって…オ…オナニーのことだよな…。(かぁぁっ
指は…2本……であとその…豆をいじり倒してイクって感じかな…。
あくまで指はサブで豆が重要というか…って何語ってるんだあたし!(あせあせ
拳なんて入るわけないだろう…無理無理…。
78 :
今鳥:04/11/19 02:24:17 ID:???
美琴ちゃんに質問ノシ
オナニーの時のオカズは誰なんですか?
>>77 では実演してみてください!!
あ、名無しは退場してますんで、どうぞごゆっくり。
あ、これドゾ。
つ[クリネクス]
>>78 おかず…べ、別にないぞ…?
少なくともあんたはない。(きっぱり
まだ播磨のがいいわ。
>>79 え、ええっ!
ちょっと…ティッシュおいてかれても……。
どうしろっていうんだ…。
82 :
花井:04/11/19 02:34:45 ID:???
>>81 こ、こんな感じって…簡単にいってくれるわね…。(だらだら
>>82 誰!?って…なんだ花井か。
何赤くなってんだおまえ?
あきまへんか……そりゃ残念_ト ̄|○
>>84 ダ、ダメとはいわないけどっ…こう今鳥やら花井やらに見られてると…。
後で2人が出てこないようにしてくれるなら考えない…でも。
>>85 あー、じゃあいっそさっきのスレに投下しちゃってもらえませんか?
あとで回収に伺いますので。
>>86 わーった。
じゃあこっちは一旦抜けね。
あの2人はとりあえず縛って体育館に放置してきたし平気だろ…。
>>87 そろそろ寝ないとやばいので、また明日にでも感想など……
それでは、お疲れさまでした。ノシ
終わり…台所の空気冷えすぎ…。
わざわざ台所まで起きていくのめんどくさいよね…。
(腕を組んで寒そうに)
>>88 お疲れ様。
見づらかったかな…ちょっと反省。
今日は遅いしそろそろ寝るね。
あ!額に文字書いたりするなよ!
したら…(指ポキポキ鳴らし
じゃあ、おやすみ…zzz…
(やだな…ひきずってるつもりなかったのに…。)
はぁー…もうやだ…。どうしてこう恋愛絡みになると免疫がないかなあたしは…。
とりあえず落ちるね。
なんだかぐったりだ…。
おっはよ〜!
あれれ?美琴ちゃん?
何かあったのー?
>>94 あ、塚本…。
いやな…ええと…うん、なんでもないよ(ニコッ
塚本は今日も元気だね〜。
髪ピコピコさせてみてよ?
イチジョー!イチジョーはどこダッ!!
>>96 一条?ああ…部室で筋トレでもしてるんじゃないか?
つーかでけぇな相変わらず…。何喰ったらそうなるんだか。
>>95 美琴ちゃんも元気かなー?
私は今日も元気いっぱいだよ〜。(髪ぴこぴこ)
100 :
高野晶:04/11/19 14:51:22 ID:???
>97
プロテイン…(ボソッ
>98
こんにちわ、天満。相変わらずね。
コンニチワ、すこし暇ができたので、来て見たんだが・・・。
>>62 あぁ、こんにちわ。
・・・そうかっならいいんだが・・・はたから見てると楽しそうに
見えるぞ・・・?フフフ・・・。(腕を組み
そうか・・・ありがとう・・・私もこれから来る事にだろう・・・。
>>94 ・・・やぁ、塚本くん。
・・・・・・・・・・・・・・・(髪の毛をくくって塚本くんのまねをしてみたり
・・・くすっ・・・いや、意味はないのだが・・・すこし、やってみたかったのだ。
>>97 ムッ、ミコチンか…。
…そうか…イチジョーはいないのか…(しゅん
ナニ喰ってるといっても普通のものダ。
食生活はお前らと別に変わらナイ。
……ミコチンとは決着がついてなかったハズ…ヨシ、勝負ダ!(いきなりタックル
>>98 あたし?あたしは…あまり元気じゃないかもな。
そのうち治るから安心しろ。(なでなで
あ、一条知らないか?
>>100 よっす、高野。
プロテイン…それだけであんななるんかな。
やっぱり肉なんじゃねーの?
そうだ、高野も一条知らないか?
104 :
高野晶:04/11/19 14:55:29 ID:???
>99
じゅわっ…焼肉?
>101
こんにちわ、刑部先生。
仕事をさぼっていると笹倉先生に叱られますよ?
>102
タックル…。
(カメラを持ち出して、撮る)
>103
こんにちわ、美琴。
私も一条さんは知らないわ。
>>101 こんにちは、センセイ。
ってええっ…そ、そんなことないですよっ(かぁぁっ
センセイ、からかわないでください!
>>102 ミコチンいうなミコチン。
すまん、教室にはいないみたいだしな…。周りに聞いてみてはいるんだけど。
そんなに落ち込むな、な?
普通なのか…なるほどってうわぁぁっ!
(受身をとっさにとって)
くぅ…戦う気なんてないってば!ちょっとおちつけ!
>>104 あや…そうかぁ。ありがとな。
って、友人がこの状態なのに暢気に撮ってるな!助けろ!
うぐぐ…。
107 :
高野晶:04/11/19 15:00:39 ID:???
>105
………。
(カシャカシャと無言で二人を撮り続ける。助ける気はないようだ)
>106
(まだまだ姿勢を変えて撮り続ける)
>104
・・・あぁ、こんにちわ・・・。
だいじょうぶだろう・・・やることはやってきたし・・・。
・・・・・・君こそ、どうなんだ・・・?
>105
そうか・・・?そんなことないのか・・・?(くすくすと笑い
んー、私はからかっているつもりなどないんだが・・・。
まぁ、そういう年頃という奴なんだろう・・・。
>>107 …アンタねぇ…。その写真何に使うのよ…?(じと目
こんなのとっても売り物になりとは思わないけど…。
>>108 センセイ…自分からそういう年頃とか言っちゃだめですよ。
華のお年頃なのに。
助けてくれませんか?この状況…。あたし何もできないんですけど…。
111 :
高野晶:04/11/19 15:09:19 ID:???
>108
今日は茶道部は休みですから、大丈夫です。
それより…番号が煩悩の数ですね。
そんなに悩みが多いのですか?
>109
あら…欲しいという人は沢山いると思うけど?
(カメラから手を離す。満足したらしい)
にしても貴方ともあろう人が情けない姿ね…。
助けましょうか?いくら出す?
>>110 ・・・そうだな・・・今のはかなり年寄りくさ・・・ゲフンゲフン。
いや、なんでもない・・・そうか・・・?
ん・・・?私はどうすればいいのだろうか・・・。
>>111 別に負けてはいないだろうっ!
ただ、ここで暴れるのは避けたいし、後で一条に何言われるか…。
いくらってオマエ…現物であるものならともかく、お金はないぞ!
…服買っちゃってお金が…とほほ。
>>112 自滅寸前でしたね。
そうですよ、センセイもててるの気付いてないだけなんですから。
どうって…とりあえずこっちのデカイの説得してもらえません?
アタシが何言っても聞かないみたいなんで…。
>>104 (ム…この女も目立たないが要注意だナ…)
>>105 イチジョーのヤツめ、練習に付き合ウと言ったクセに…。
ミコチンはカラテ系だナ?ダカラ立って戦ウのは不利ダ(素早い動きで馬乗りになる
……そういえバ、ミコチンのシモベのあのチャラチャラしたセクハラ男に胸を触られタ…。
あの時のイヤな感ジは何だったのダ?ミコチンで試してミヨウ…(ふにふにと軽く胸揉み
115 :
高野晶:04/11/19 15:21:57 ID:???
>113
体で支払うという手段もあるよ?
>114
(そうくるのね…ゴンザレスさん)
(じっくりとゴンザレスの美琴に対する攻撃を観戦する)
>>114 ああ、それなら今度言っておくから…この場は、な?
アタシは少林寺だ。元々戦うための格闘技じゃなくて護身術だけどな。
ってうわ!ちょ、ちょっとオチツケ!
セクハラ…シモベ…?ああ…って、今鳥はアタシと関係なんてないぞ!?
っていうかやめ…んっ…もむなぁ…(片目とじ身を動かし抵抗
>>115 体ってなにか?アンタがアタシを襲うのか…?(かぁっ
って、いい加減助けろー!それと、シャッターチャンス狙うなよ!
>111
・・・そうか・・・なら、いいんだが・・・。
え?どうかしたのか・・・?
番号・・・・・・とは・・・?
・・・悩み・・・か・・・そんなにないな・・・?
>113
自滅は・・・したくないな・・・。
いつでも、人生を楽しみたい・・・教師としてもあるのだろうが・・・。
・・・そうか・・・えっと・・・んー・・・。
どういえばいいんだろう・・・えっと
そこのデカイ人、苦しがってるからどいてあげたらどうだ・・・?これでいいんだな・・・?
119 :
高野晶:04/11/19 15:28:27 ID:???
>116
いい声ね、美琴…。いつ参戦しようかしら(ボソッ
>117
あら、襲われたそうよ?……貴方の躰が。
>118
なにもありませんか?本当に?
(下から覗き込むように絃子の瞳をじっと見つめる)
>>116 ム?コレは効果アリというコトなのカ?
しかしミコチンはそんなに嫌そうな表情はシテイナイ…ハテ…(首傾げつつ更に揉み
>>117 ナンダ、ミコチン…その女も入れてバトルロイヤルがしたいのカ?
>>118 ム…オマエは…教師カ…サスガに先生と揉め事はいかんナ…(渋々ながら美琴を解放
>>118 そりゃそうですけどね…この状態じゃ…やんっ…揉むなって…。
センセイ、棒読み!
密かにいじめてませんか、アタシのこと!うわぁん!
>>119 いい声って…そういう趣味あったのか!
だから…もういい…期待しないからって…んぅ…はぁ…いい加減に…っ…
>>120 効果なんてないっ!(首ぶんぶんっ
ちょ、やめ…あん…んんぅ…やめてぇ…(ぷるぷる
あ…はぁ…はぁっ…。やっと開放された…。
(立ち上がる余裕もなくそのままぐたーっと仰向けに寝そべり
123 :
高野晶:04/11/19 15:37:49 ID:???
>120
バトル・ロイヤル…いいわね。ただし美琴が嫌がらなければね。
>121-122
ちっ。……あと少しで堕ちそうだったのに。惜しい。
(密かに後ろ手に持っていたビデオを隠す)
あううー。
考え事してたら、何か始まっちゃった!
全然レスも返してないし、ついていけないよー(おたおた)
>119
っ・・・?
・・・えっと・・・君はやさしい子だな・・・。
大丈夫だ、悩みはないよ・・・。(にこっと微笑んであたまを撫でる
>120
・・・・・・なんだ・・・以外とあっけない・・・。
(ふぅと息を吐いてすこしがっかりして)
・・・先生は別に怒ってはないぞ・・?
>121
先生は、国語の時間以外棒読みは使わないようにしているんだけどな・・・。
・・・ふふっ・・・どうやら離してくれたようだよ・・・?
いじめるなんてそんなことしてないぞ・・・?
・・・・・・ただ、教師として情報はすくなからず手にいれなくてはいけないだろう・・・。
(すこし目をつぶり)
>124
塚本くんは、こっちで私とお話でも・・・ぁ、いや、なんでもないよ・・・。
・・・ゆっくりと、すればいいだろう・・・。そんなに急ぐ事も無い。
(頭をぽむぽむとして)
>>122 ナンだ、ミコチン…この程度で終わりカ?
もっと歯応えのある女だと思っていたのに…。
…やはり私のライバルはイチジョー以外にイナイ!
ドコだ、イチジョォォォォォォォ!!(叫びながら教室を出ていく
>>124 (教室を飛び出す際にドカンッ、と吹き飛ばし
……ム…今ナニかにブツかったカ…?
【退場します】
>>123 やけに自信満々じゃねぇか…高野…。はぁ…はぁ…。
やってもいいがここじゃ無理だな…。
堕ちそうってなんだ堕ちそうって!
何が堕ちるんだよ!
>>124 塚本か…適当なところから返していけばいいんじゃないか?
>>126 そうみたいですね…感謝します、センセイ。
なんですか、情報って。
そういえば…センセイって播磨と「同棲」してるんでしたっけ。
そりゃこのクラスは気になりますよね…。
>>127 終わりとかじゃなくてだな…ま、いいや…。
一条意外にこんなことするなよー!
あ、いや…一条にも揉むとかするなよ!
【お疲れ様です〜。】
>>127 (ララに突き飛ばされ)
きゃーぁぁぁ!!
131 :
高野晶:04/11/19 15:47:31 ID:???
>124
ふふっ、やっぱり戸惑っていたのね…。
天満らしいわ…。
(そっと頬を撫でる)
>125
それなら、よかったです…。
刑部先生の元気がないと、部員一同の心も晴れませんから。
(撫でられた頭の感触をそっと楽しむ)
>127
痛!
(ドカッとララにはね飛ばされる)
………覚えてなさいよ(怒)
>128
あら、そう?本当に無理かしら…?
(つかつかと美琴に近づき、耳元に囁く)
いつも元気な貴方が乱れるところを見てみたいのだけれど…?
132 :
高野晶:04/11/19 15:49:41 ID:???
>130
(後ろを振り向いて、自分と一緒にはね飛ばされた天満を見る)
大丈夫、天満?
>>130 塚本!?
大丈夫か!!(上半身をむくっと
>>131 …っ!!
なんだそれ…乱れるって、戦ってってことで…ヘンな意味じゃないよな?(軽く睨み
>127
・・・なんだ、もう帰ってしまうのか・・・。
では、また会おうな。
【お疲れ様・・・だ】
>128
・・・情報は・・・情報だぞ?
趣味でクラスの恋愛などを記録しているなんてばれたら面倒だな・・・(ボソボソ
播磨・・・?あぁ、うむ、色々と大変だが面白いぞ・・・?
・・・今度遊びに着てみるかい?
>131
君も・・・悩みはないのか・・・?
あるのなら、相談にのるぞ・・・?と、とくに恋愛の相談とかはないか・・・?
はっ・・・ぁ、いや、あまり気にしないでくれ・・・。
(くすっと微笑んで)
>>132 あーん。
晶ちゃんっ!
イテテテ・・・・・・。
(腰を擦り擦り)
何とか大丈夫だよ。
晶ちゃんは?
136 :
高野晶:04/11/19 15:54:41 ID:???
>133
あら?変な意味かもよ?
(素早く美琴の頬にキス)
>130
っ・・・!?(飛んでいく塚本くんを見て
ど、どうしたんだ・・・見ていて、あきないな・・・。
っと、そんなことを言ってる場合じゃないな・・・ケガはしていないか・・・?
138 :
高野晶:04/11/19 15:57:43 ID:???
>134
恋愛の…悩み?いまのところ全然ありません。
ご心配、ありがとうございます。
>135
私は…バイトで鍛えてるからね。
ぶつかるぐらい、日常茶飯事。
>>133 うん。大丈夫だおー。
美琴ちゃんは何だか大丈夫じゃなさそうだね。
>>134 ん?
先生もいるし大丈夫だよね。
>>134 センセイ、口から漏れてますから。
生徒の恋愛なんてみて楽しいんですかー?
遊びにっていっても…まぁ、播磨もいいっていえばお邪魔してもいいカナとは思いますけど…。
(ち…かわされたか)
>>135 大丈夫みたいだな…よかった。
>>136 〜〜〜〜〜っ!!(かぁぁぁっ!
な、な、なななな…何すんだー!(おろおろおろ
なんでそうアンタはアタシの考えの斜め上をいくんだ…。
>>139 アタシ…?アタシはこの通り高野に襲われそうなんだけど…?
>>137 はいー。
大丈夫デス。
今、猪でもいたのかな?
この学校、動物たくさんいるよねー。
>>138 晶ちゃんは運動神経もいいしね。
ぶつかるのに慣れてるってどんなバイトなんだろ?
143 :
高野晶:04/11/19 16:05:12 ID:???
>139
「だおー」だなんて…。相変わらず、可愛いわね、天満は。
>140
斜め上なんて…最高の誉め言葉ね。
では、こちらはどうかしら?
(掠め取るように美琴の唇を奪う)
>142
ウェイトレスは結構ぶつかったりぶつかられたりの真剣勝負よ。
>>141 へぇー。二人とも変わった遊びが好きなんだね。
楽しそうだよ!
んー?
やっぱり腰が痛いから家に帰って八雲に湿布でも貼ってもらおっ!
みんな、おっさきー!
>138
なんだ・・・そうなのか・・・。
・・・できたらでいいが、私はいつでも相談にのるぞ・・・?
>139
どこか、痛いところは無い・・・かい・・・?
(心配そうに顔を覗き込み)
>140
・・・そうか・・・声にでていたか・・・。
フッ、人の恋愛、はたから見ているとわくわくもすればどきどきもするものだよ・・・。
(にこっと微笑んで)
私の家は、あまり大きくは無いけど、いいかな・・・?
拳児くんがいない日にしてあげようか・・・?
>>143 っ!!!
ちょ、ちょっと…今のナシに…。orz
酷いぞ、今のは…。
またアタシのファーストキスが…。(潤み目
>>144 塚本…ネジぬけて…げふげふ
ああ、お疲れ様…。
(アタシ、どうなるんだ?)
>>145 そうなんですか…まぁ…そういうことならおまかせします、センセイ。
>144
湿布なら私が・・・フッ・・・。
・・・では、またな塚本くん。(小さく手を振り
>146
そうだな・・・いい例では拳児君と塚本くんが・・・。
・・・見ていればすぐにわかるだろう・・・。
148 :
高野晶:04/11/19 16:20:30 ID:???
>144
ええ、楽しいわね…。美琴がどうかはわからないけど。
お疲れ様、天満。体は大事にしてね。
>145
ええ、そんな悩みができたら真っ先に刑部先生に相談させていただきますね。
>146
あら?ファーストキスだったの?それは悪いことしたわね…。
じゃあ、返してあげるわね。
(再びちゅっと唇に軽くキス)
(腕時計を見て)
ああ、バイトの時間が近いわね…。じゃあ、美琴、刑部先生。
私は先に失礼します。
あとはお二人でごゆっくり。
(美琴にだけ聞こえるように)
また今度、ゆっくり…ね?
(からからと教室の扉を開けて出て行く)
>>147 ……あの2人がどうしたんです?
いや、あまり分からないですけど…。
詳しいみたいですね。
にしても、気になりますねセンセイのその話…。
>>148 〜〜っ!!!(目を丸く
も、もう…何回すれば気が済むんだよ…。
ああ、お疲れ様…。
(助かった…。)
……あうっっ!?(ぼんっと頭から湯気
な、何言ってるんだ!ゆっくりって何が〜!
>148
ん・・・バイトの時間か・・・私もそろそろいえに帰って書類をまとめないと。
・・・また・・ね。
>149
そうか・・・拳児くんはかなりわかりやすいと思うんだが・・・。
教師は色々と知っていないといけないだろう・・・。
・・・クラスの関係、いじめられっこはいないか・・・とかな・・・?
ん?そうか・・・?まぁ、あまり気にしなくてもいいだろう・・・。
フフ・・・。
>>150 なんか隠してる気がしますねー…。
いじめられっこというか不良なら一人。(ニコ
残念。ちょっと教えてもらえるかなって思ったんですけど。
(こういうところ硬いなぁ…。)
書類整理…ですか。頑張ってくださいね。
>151
いやいや、教師たるもの生徒に隠し事の一つや二つ持っていないと
本物の教師にはなれないのだよ。
・・・不良・・・あの不良君は、どうすればおとなしくなると君は思う・・・?
書類整理・・・めんどくさいな・・・拳児くんを使おうか・・・。
・・・あぁ、ではな・・・さらばだ・・・。(ゆっくりと退室)
>>152 そういうもんなんですか…。
大人しく…そうですねぇ、檻に入れてみるとか。(ニコニコ
頑張ってくださいね、お疲れ様です
はぁ…高野のヤツ、何考えてるんだろう…
ただでさえ塚本(ネコ)に一回目奪われてるのに連続で二.三回目も…。
アタシなにか高野に恨まれるようなことしたっけなぁ…?
胸もまれて…少しでも感じちゃうなんてだめだな……
もっと何かされたら…どうなるんだろう。…って考えるなアタシ!(かぁぁっ
あんな思わせぶりなこと、女…しかも高野に言われるなんて…アイツそういうケがあるのか…?
いいや考えてもしょうがないし、残って課題してよう…。
単行本全部買ってきた
今から読む
>>155 お!そっかそっかー。(ニコニコ
勢いでだーっと読んじゃうといいよ。
アタシの切ない話も入ってるから…必見だぞっ!(びしぃ
昨晩美琴たんに自慰の実演を依頼した名無しです。
指使い、息遣い、そして水音までがはっきりくっきり感じられまして、
ええ、そりゃもうものごっつ堪能させてもらいましたとも。
無理なお願いを聞いて頂いて本当にありがとうございました、
また別の機会がありましたらエロエロよろしくお願いします(・∀・)ニヤニヤ
>>157 そ、そっか…。(かぁっ
ちょっと説明書きすぎかな…って思ってたけど、よかった。(頭ぽりぽり
さ、最後のニヤニヤは余計だっ!
また…そのアタシもしたくなったらするから…ウン。(目そらし
そういうこった。
>>158 じゃあ(・∀・)ウヒヒ
それはともかく、3レス目の、愛液の始末をするところの描写が一番エロかったっす。
おかげであたしゃすっかりみことんのファンになっちまいやしたぜ。
今後もこの調子でがんがってくだせえ。
次はみんなにナイショでナマで見せてくださいね〜ノシ
>>159 変わらん変わらんっ!(ふんっ
ありがとう…なのかなぁ?まぁ…これからも応援してくれよなっ!(にぱ
だって、ちゃんと始末しないと後が大変なんだ、ホント…。
指とか荒れるし、それに匂いが残るしさ…。
ナ、ナマなんて100年早いっ!!……タブンな。(ぼそ
感想、わざわざありがとな。参考にするよ。
でも…みことんって何だみことんって…。まぁいいや…。
またなー。(手ふりふり
じゃああたしは一旦落ちるな。
また後で。
おっはよー。
ふぁぁ…。(目ごしごし
とりあえず高野にはガンプラでご機嫌伺いするとしよう…。
何されるかわかったもんじゃないし。
でかければいいのかな。
っ[1/100MGハイザック]
よし、これをもっていってみよう!
みことんオハヨーノシ
>>164 おう、おはよー。
ってまたみことんって…。(ぶるぶる
普通に呼べば良いだろ普通に!
愛称のつもりだったのに、怒られちゃった…
(´・ω・`)ゴメン…
>>166 ああ、別に縮こまらなくても…。(あわあわ
別にそれなら呼んでもいいよ…?
みこちんはぶっつぶすけどそれなら…。
ところで、こんな朝早くに来ても早起きな名無しくらいしかいないと思うけど。
……誰もいないことだし、思い切ってえっちなお願いしちゃおうかな(*゚ ▽゚)ワクワク
>>168 しょうがないだろ、アタシの生活リズムに合わせて来てるんだから。
え、えっち!?
ええと…えっちしたいとかはだめだかんな!
モノによるけど…。
>>169 あの一人えっちの描写力を見たらますますお願いしたくなったところなんだけどw
まぁ、名無し相手の妄想につきあうと思って、いつかお願いできたら、ね。
取りあえず今朝は……美琴さんのそのおっぱい、直でさわりたいなぁ、と。
さわりごこちよさそうだし、きっときれいなんだろうなあ…
じ、直…、ん…そのくらいなら…。
…うあ、さむっ…。(ぶるっ)
(パジャマのボタンを外して、大きく張りのある胸を露出させる。乳首は寒さで少し硬くなって)
はい、そうぞ。(にぱっ
>>171 ……まさかパジャマでうろついてたの?(汗
ほら、さすがにそりゃ風邪引くから、取りあえずこれ羽織って。
(トレーナーの上を掛けてやる)
それじゃ、お言葉に甘えて……ふぅ、やっぱり若いっていいね。
(溜息をついてじっと見つめる)
これだけ大きくてブラもしてないのに型くずれしてないし、乳首もつんと上向いて、
なんか美琴さんそのものって感じだ。
……っと、ごめん、出したままじゃ寒いね、さっそく暖めよう。
(手を擦り合わせて温度をあげ、美琴の豊かな膨らみを両手でそっと包み込む)
……う、すげえ暖かい……ごめん、これじゃ俺の手の方が冷たかったね。
(やわやわと揉み始める。乳首は手の平で押しつぶすようにしてこねる)
>>172 え?だって寝起きだし…。
ん…ありがと。(にこ
よく分からないよ、その例え。
どこがアタシみたいなのさ?(首かしげ
あッ…ンン……そっか…?
なんか揉み方がえっちい…。ん…ぅ…。
(目を閉じ、顔を少し赤らめて胸への刺激を受け入れる)
>>173 …………つきたてのおもちみたい、なんて月並みな表現だけど、
なんか男の僕が悔しくなるくらいだな、コレ。
(美琴の胸の形を様々に変えつつ)
……ん? ああ、なんか美琴さんの取っ付きって、ちょっとツンケンしてる風に見えるからね。
だからおっぱいもこう、ツンと上向きで持ち主の性格が現れてるな、と。
(乳首を摘んで、ちょっと引っ張ってみる)
んーえっちいって言われても、えっちくない揉み方したら、母乳出すための乳房マッサージ
みたいに痛くなると思うんだけど……激しい方がいいの?
(親指と小指の間でふにふにと揉みながら、乳首を人差し指でぐりぐりとこね回す)
>>174 …ッん…それ誉め言葉?
あ…んぅ…。
悪かったね、ツンケンしてて。どうせ女っぽくないですよだ。(半開きの目を反らして
あっ…やぁっ…ひっぱら、んんっ…
(その刺激で完全に乳首が硬く勃起して、甘い声が響く)
そ、そんなこと…ない…ひぁ…あんっ…んん…ん……
やぁ…ん…っ…そんなに…ふぁ…しないで…
(刺激に徐々に感じ始めて身を震わせ、顔が上気してくる)
>>175 誉めてるんだよ。こういうの、男にはないからね。
女性ホルモンでも打てば別かも知れないけど。
だから、それは取っ付きの話だって。
今こうやって、おっぱい揉まれながら可愛い声出してる姿見れば、
誰も美琴さんのこと「女っぽくない」なんて言わないと思うよ。
……ま、間違っても見られたくないだろうから、これはここだけのヒミツってことで
(乳房の麓に人差し指を這わせて円を描き、手を広げて被せる。
指の間に乳首を挟み、微妙に振動を与える)
(美琴の乳房が少しでも温まるように、肌を時折マッサージする)
……僕はまだもう少しこうしていたいんだけど……美琴さんがダメなら、やめるよ。
(美琴の肩を抱き寄せて外気から守りながら、あくまでソフトに揉みしだく)
>>176 そう…んぅ…。
いいよ、別に…慰めてくれなくても。
ぁんっ…はぁ…あ、それだめ…んんぅ…っ
(乳首への振動に胸の感度が高いのが災いして首を振りながら喘ぐ)
だめ…あ…んんっ…流されちゃう…。
(肌への刺激にも反応し、切なげな喘ぎ声を開きかけの口から漏らす)
うん…アタシもうすぐ出かける準備しないといけないんだ…。
続き…アタシからお願いしてもいい…?
(潤み目で見つめて
>>177 あ、もう出かけるのか。
……続きさせてもらえるの? 嬉しいね、早起きは三文の得って言うけど
本当だね。
(美琴の頭を思わず撫でる)
じゃあ、その約束として……乳首にキスさせて貰ってもいい?
(ええと…夜とかにでも続きって意味デス。分かりにくくてごめんね。)
>>178 ちょっとソフトボール部の手伝い頼まれてて…行かないといけないんだ。
ごめんね。アタシもこのまましたいんだけど…。
んっ…撫でられるの恥ずかしいよ…。(僅かに頬を染めて俯く
え…あ、うん…して…いいよ…。(にこっ
>>181 ……そっか、部活の方頑張ってな。
じゃ、いくよ?
……ちゅっ、ちゅっ
(美琴の前に回り込んで腰を屈め、固くしこり桜色に色づいた蕾に唇を近づけ、
ほんの先端に口付ける。反対の乳首にも唇を寄せ、それから指を差しだして
一度だけ乳首をおしつける)
それじゃ、続きを楽しみにしてるね。
あ、これ、まだ暖かいうちに飲んで。
そのトレーナーは貸しておくから、またねノシ
(ポケットから缶コーヒーを取り出して差し出す)
>>182 んっ…ぅ…
(身を震わせて吸われる感覚、押し付けられる感覚を受け入れる)
アタシも…楽しみにしてるよ。
ありがと…もらっておくね。
時間は…今日なら…活動の後の打ち上げ次第だけど10時くらいにはいると思うけど…どうします?
>>183 【諒解しました。では、お疲れさまです】
>>184 お疲れ様。
また…後でね。(赤面しながら手ふりふり
アタシも準備していってくるよ。
じゃねー
186 :
高野晶:04/11/20 09:16:07 ID:???
堪能したわ…。
(どこからか設置しておいたビデオテープを取り出す)
録画完了…。
あと、これはいただいたから。じゃ。
([1/100MGハイザック]を懐に秘め、パジャマ姿まま出て行く)
クソッ…どうしてあんなにタックル切りが上手いんダ…イチジョーめ…。
イノシシみたいに突っ込む私の方が問題なのカ?
…しかしイチジョーに小細工が通じるとも…ウーム…。
(悔しそうに呟きながら登場。おでこには大きな絆創膏が)
ふぃー…。着いた着いた。
>>187 あれは天性だろ。努力の積み重ねも勿論あると思うけどね。
ま、がんばりな。
>188
ム、こんばんはダ、ミコチン。
天性、カ…確かにあの体捌きは…私の届く領域デハ無イ…。
…ミコチンはイチジョーと戦いたいと思ったコトは無いのカ?
>>189 ん、ご丁寧にどうも。
アタシか?別に無いな…素直に凄いと思うことはあるけれど。
やってるジャンルも違うしな。
>>美琴さん
ちょっとトラブルがあって、もう少し時間が掛かりそうです。
11時頃に先述べしていただけないでしょうか?
もし都合が悪い場合は日を改めてということで、
連絡が遅れてしまい、申し訳ありません
>190
そうカ…私もイチジョーを凄いと思ウ。
凄いヤツと戦ってみたいといつも思ってイル…。
ミコチンも戦士ならバ…感じないカ?そういうものハ…。
ジャンルが違うカ…異種格闘技戦という手もあるガ…どうダ?
>>191 そうだね…。ちょっと眠気が来てるし先延ばしのほうがいいかも。
一応終わるまで待って眠気だめそうならってことでどうかな?
お酒飲んじゃったからなぁ…。少し…。
>>192 確かにすごい奴みるとわくわくするとは思うけど…。
そこまでして戦いたいとは思わないよ。
アタシ、勝てる気がしないし。(苦笑い
力は比べるべくもないし護身するのが精一杯だと思う。
アンタやたらと一条に執着するな…ま、そんな感じだ。
194 :
高野晶:04/11/20 22:45:18 ID:???
………ち。
ああ、こんばんわ。美琴、ハイザックありがとう。
>>194 おい、ちってなんだちって!
聞こえてるんだからな。(じとー
ああ、もっていったのか。どういたしまして。
できたら見せてくれよな!(にぱー
>193
ム、そうカ…まぁ、考え方の相違というやつダナ…。
ミコチンならそれなりにやれると思っていたのダガ…。
ウッ…イチジョーは…ライバルだからナ…(何故か赤面
>194
コンバンハ。
(…この前のカメラ女カ…しかし何のためにあんな写真を…?)
>>193 【ただいま戻りました。大丈夫そうですか?】
>>196 ライバルがいると燃えるっていう気持ちは分かるけどな。
頑張れ、な!(にぱっ
アタシは…遠慮しとくからさ。骨折られても困るし。
>>197 【なんとか。多分平気だよ。】
【場所、変えたほうがいいんかな?…ララと高野いるし…。】
>>199 【わかりました。では、1号室は予約入っているようなので、短文スレはいかがでしょうか】
>>200 【りょーかい。移動するね】
というわけで、こっちは撤退。じゃ、またなー。
【私はしばらく潜伏してても良いのでどうぞお気になさらずに】
>201
ム、行くのカ…またナ、ミコチン。
【タイミング悪い私…ごめんなさい…orz】
>>202 【でも他のキャラハンさんが出来てたら困るしなぁ…うーん。
移動しておくのがいいと思うけど…というかもう移動しちゃったし。(汗
ご好意、ありがとうね。(ウィンク】
>204-205
【すいません…ご健闘を】
ミコチンは行ってしまったカ…。
ン、あの無表情な女はドコに…ミコチンを追っていったのカ…?
207 :
高野晶:04/11/20 23:17:08 ID:???
観察し損ねた…。残念…。
208 :
高野晶:04/11/20 23:20:21 ID:???
(デジカメ、一眼レフカメラ、ビデオカメラを鞄にしまう)
>206
いるわよ…。少し、話ししていく?
209 :
高野晶:04/11/20 23:35:31 ID:???
ゴンザレスさんも美琴を追っていったようね…。
私もいくわ。それじゃ。
おっはよー。今日もいい天気だね。
高野のカバンの中、一度全部出してみたいな…。
|
|
|x∧
|,,゚д゚) …
⊂ ノ
|' ノ
|∪
| 冒
| l l
|x∧ ./〜ヽ
|,,゚д゚) |.____|
| つつ ミ .|| 大 ||
|' ノ || 吟 ||
|∪ || 醸 || コトン…
 ̄ ̄
| 冒
| l l
| ./〜ヽ
|サッ!! |.____|
|彡 || 大 ||
| || 吟 ||
| || 醸 ||
 ̄ ̄
>>213 でかっ!
夜のお楽しみにとっておこうかな。ありがとな。
そんな君には魚の燻製をあげよう!
っ○
215 :
高野晶:04/11/21 15:47:34 ID:???
(そっと一升瓶を持って部屋に忍び込む)
トクトクトクッ…。
(大吟醸の中身を「鬼殺改」に入れ替える)
任務、完了。
>>215 いやそうじゃなくて。見えてるし!
よっ、高野。入れ替えてどうするつもりだったのかな?(じー
217 :
高野晶:04/11/21 15:59:30 ID:???
>216
そりゃ、美琴を酔い潰してサバトを…。
>>217 宴ってことか…?
…そうか!なら、こうしても文句はないよな?(後ろから固めてコップに入れておいた鬼殺し改を飲ませてみる
219 :
高野晶:04/11/21 16:09:26 ID:???
>218
コクッ!ケホッケホッ…。
(油断して一口だけ飲んでしまう)
美琴…。貴方、私が下戸だと知っていてこんな真似を…。
(酒が顔に回ってすでに頬が朱に染まる)
>>219 さて、なんのことかなー。(口笛でごまかし
ほら…もう顔が赤いぞ?
あはは…あたしも飲めばいいんだろ。(高野の使ったコップで残りを飲み干して
これくらいじゃなんともないよ?ちょっと強いけどな。
221 :
高野晶:04/11/21 16:17:04 ID:???
>220
卑怯ね…。
それじゃ、全然あなたには足りないでしょうに…。
(とぽとぽとコップにお代わりを注ぐと口に含み)
んっ…。
(そのまま美琴に口づけ、口移しで飲ませる)
お返しよ…。
(とろん、とした目で美琴の首に腕を回す)
>>221 そう?んっ…んく…ん…(口移しで渡される酒を飲んでいき、二人の口からは移せなかった酒がこぼれ。
ちょっと…大丈夫か…?目が変だぞ?おーい…。
(なんか…ヤバそう?)
223 :
高野晶:04/11/21 16:23:45 ID:???
>222
あら、これくらいまだ全然平気よ…。
(美琴の頬に零れた酒をぺろっと舐める)
目が変…?あなたの目も泳いでいるわよ?
>>223 ホントか?さっきから顔が真っ赤なくせに…。(顔のぞきこみ
んっ…別に舐めなくてもいいよ…嫌だろ?
そ、そんなことないぞ…高野がそう思ってるだけだ…。
225 :
高野晶:04/11/21 16:31:36 ID:???
>224
それは…お酒のせいだけじゃないかもね…。
あら、美琴の頬に零れたお酒なら嫌じゃなかったよ。
不思議だね…。
本当に、そう…?
(額と額が触れ合わんばかりの距離で、瞳を見つめ返す)
>>225 な、何言ってるんだよ…。
ほんとに大丈夫かオマエ……。(明らかに動揺
だから…まわりくどい!何がいいたいんだよ…。
227 :
高野晶:04/11/21 16:40:03 ID:???
>226
美琴の唇に残ったお酒を全部、舐めとりたいわ…。
いやかしら?
(そっと、耳元で囁くように聞く)
>>227 な…っ!
それってキスってことじゃないか…もうされたけど…。orz
もう…好きにしたらいいだろ。どうせファーストキスもへったくれもないんだし。
女同士はカウントしないことにしたからいいよ。(目線をそらしながら諦めたように
229 :
高野晶:04/11/21 16:50:32 ID:???
>228
カウントされないキス?
そんなのしないわよ…。
(ゆっくりと唇を近づけると優しく啄む)
ふふ、やはり美琴の唇にのったお酒が一番美味しい…。
想像していたとおり…。
(丹念に舌で唇の端から端まで舐めると隙をついて
美琴の口内へ舌を滑らせる。そのまま隅から隅まで
口内を犯す)
ん…んんっ…ん…。
(一度唇を離す)
こんなキスの仕方は…嫌?
>>229 ん…ぅ…。
な、なにいって…んッ・・・ふぅ…ぅ…(口内への刺激にあらがいきれないでなされるがまま
ふぁ…ぁ…。はぁっ…(唇を離されたとたんにへなへなと座り込んで
嫌とかじゃ…なくて…なんでこんなキス知ってんのよアンタは…。
抵抗してもするんじゃないの?
231 :
高野晶:04/11/21 17:02:59 ID:???
>230
そこは、それ…ねぇ?
(座り込んだ美琴の近くにそっと座る)
抵抗…してもいいわよ?
どうせ力では適わないし…。
(そういいながら、もう一度ディープキス。今度は口内を犯すだけ
ではなく、舌を吸い、舐め、同時にそっと胸を揉む)
確かにあなたの胸って…魅力的ね。
男どもが騒ぐのもわかる気がするわ…。
(ゆっくり胸を揉みながら、とがり始めた乳首をそっと摘む)
>>231 知恵はそっちのが上だから何されるか…。
んっ…ぅん…ふ…はぁ…あんっ…(胸をもまれる刺激で唇を離すもまた押し付けられ
し、知らないよそんなの…。勝手に大きくなっただけだし…。
あ…んっ…や…そんなしないで…。
硬くなっちゃう…ぁ…ぅ…
(身をふるふると震わせながら口では抵抗しながら刺激を甘受する
233 :
高野晶:04/11/21 17:15:27 ID:???
>232
可愛い、美琴…。あなたがこんなに可愛かったなってしらなかった…。
(耳たぶを舌で舐めあげ、胸を左手で撫でつつ、右手で上着と
ベストの合わせを外す。そのままシャツの上へとするりと右手を
滑らせる)
こういうのはどうなのかしら?
(右手で、乳首を下からぴんっとはねる)
>>233 ひぁ…別に…可愛くなんか…ない…
あ…だめっ…(シャツの中に手を入れられて動揺
あぅっ…ん!ぁ…ぁぁっ…や、やぁっ…(目を閉じ首を軽く振りながら口での抵抗を続け
はぁ…んぅっっ…ひ…(乳首は完全に硬くなり、高野の刺激に反応し形を変える
た、高野のサド…。(ボソっ
235 :
高野晶:04/11/21 17:29:46 ID:???
>234
そういうところが、可愛いっていうんだけど…。
(シャツのボタンも外し)
下着が邪魔ね…。
(左手を背中に回し、ぷつっとホックを外すと直に胸に触る。
外気に触れて冷えた手でゆっくりと胸を円を描くように愛撫する)
こういうのは、どうかな?
(右手の人差し指と中指を自分の唾液で濡らすと、濡れた指で
再び乳首をこねる)
サド…ね…。それは誉め言葉かしら…。
そうそう、私18時半からバイトがあるから、切なくなりたくなかったら
素直になるほうがあなたの身のためよ?
(ふっと耳元に息を吹きかける)
>>235 あ…ぅんっ、んっ…あ…ぅ…それ…きもち…ぁ、だめ…(いいといいそうになるのを必死にこらえて
ふぁ…ぁんっ…だめ…だめっ…あぅぅっ…
誉めてなんか無いっ…ひぁ…ぁ…やっぱりサド…んっ…
はぁっ…(あと一歩で堕ちそうなほど快感に追い込まれて快感を全て受け入れ、身を震わせる
237 :
高野晶:04/11/21 17:40:59 ID:???
>236
可愛いんだけど、素直じゃない、か…。
お堕としがいがあるわね…。
(唇を耳たぶから首筋へと筋をつけるように舐めていく。
そのまま鎖骨の上に強くキスをする)
そうね、サドかも…。だって、こんなに楽しいだもの…。
(胸元を右手で弄ったまま、左手をスカートの内側に潜ませる。
そのまま内太股をそっと撫でる)
あら?なにか垂れてきているわよ?
>>237 や…ん…だからかわいくなんて…んんぅっ…!
ちょ、ちょっと…跡残ったらどうするんだよ……
んふ…ぁ…ぁんっ…や…そこ…(内腿を撫でられ、甘く緩い快感に甘い喘ぎ声をだす
そ、そんなことないっ…違う…違うんだ…ぁぅ…ん…(首を振り必死に否定
だって…高野がいじるから…いじめるから…言わないで…(潤み目で訴え
239 :
高野晶:04/11/21 17:52:26 ID:???
>238
前言撤回。可愛くて…それでいて綺麗よ…。
(目元に軽くキスをすると首筋をゆっくりと舐め始める)
ふふ、そう…。ここがいいのね?
(執拗に力の強弱を入れ、内股を撫でる)
なに?なにが違うのかしら?ひょっとして…ここではないの?
(手を持ち上げると、下着の上から秘裂をそっと撫でる)
いじめてなんかいないわ…。ただ、美琴に気持ちよくなってほしいだけ…。
私の大切な友達だから…。
(浮き上がりそうになる美琴の腰に吸い付くように、秘裂を撫でつづける)
どこが一番、気持ちいいのかしらね?ここかしら?
(そっとクリストスを人差し指で押す)
>>238 もういい…好きにしてよ…。
ひぁっ…だめ…んんぅっ…そんなにぃ…
(執拗に秘裂をなぞられ、ショーツに愛液の染みが浮き出てしまう。
あぅんっ!はぁ…ぅっ…ん…!
(急な陰核への攻撃に腰が浮き、かえって指に押し付けてしまう)
あっ、ん…んっ…きもちい…気持ちいいから…続けて…。
(ついに心が負け、快楽を求めでねだってしまう。染みは言わされた快楽もありびしょびしょになって)
241 :
高野晶:04/11/21 18:06:24 ID:???
>240
本当に?好きにしてしまうよ?
下着がびしょぬれだね…。
(中指でショーツを引っかけると、膝元まで引きずり降ろす)
(右手で胸元を、唇で首筋を責めたまま、直にクリストスにふれる)
もう、皮をむく必要もないくらい大きくなってるよ…。
(そのまま下から上へとゆっくりと撫でる)
そういえば…美琴って処女だよね?自分でするとき指入れたりする?
(言葉で責めながら、秘裂の中心に中指をそっと当てる)
>>241 あっ…(ショーツを抜かれ、すーっと涼しい空気が入ってくる感覚に思わず声が漏れる)
んっ…あ…あ…あぅっ…言わないでよ…ん…はぁっ…はずかし…ぁんっ…
(陰核への甘い喘ぎを漏らしながら一応言葉に反応して)
(秘裂は開きはじめひくつき、何かを求めるように愛液で濡れている)
そう…だけど…んんぅっ…入れるよ…指…。
いれたいなら…いれていいよ…。(そういいながら目は期待して高野を見つめる
243 :
高野晶:04/11/21 18:18:08 ID:???
>242
ふぅん、入れるんだ…。意外とえっちなんだね、美琴さんは。
(わざとさんづけで呼ぶ)
うん、入れてみたいな…。入れるよ…。
(ゆっくりと中指を差し入れる。中はきゅうきゅうに締め付けられ、
熱くなっている)
熱いよ、この中…。すごく…。
(円を描くように動かすと、第一関節をお腹側にくっとまげる。
そのあいだ、親指でクリストスを責めることも忘れない)
>>243 だ、だって…クリだけより気持ちいんだよ…そんな…えっちなんかじゃ…。
(恥ずかしさから赤面し、小さな声でぼそぼそと反論する)
あっ…んんっ…(甘い声を上げ、入れられた指には蜜がねっとりと絡まり)
はぁ…入ってる…。
んふ…っ…あぅっ…!ま、曲げられると…はぅ…んっ…!
あ、あ、あふぅっ…だめ…だめ…気持ちいい…(高野の腕に片手でしがみつき、二箇所への刺激に必死に耐える)
高…野…ああぅっ…あ…んっ…いい…よ…っ……(快感を訴えるように身を震わせ、名前を呼ぶ)
245 :
高野晶:04/11/21 18:31:22 ID:???
>244
本当に可愛いね、美琴は…。
(胸を責める右手を止め、シャツから引き抜くと肩を抱き、ゆっくりと
押し倒す)
じゃあ…いくよ…。
(シャツからはだけた乳首に唇をよせる。そっと含むとこねるように
舌で弄くり回す。左手の親指はクリストスを、中指は花心を責める。
中指は第一関節を曲げたまま、ざらざらした部分を集中して責める)
(乳首から一度唇を離すと、指の動きを更に激しくする)
イッていいよ、美琴…。
あっ…。だから…もう…意地悪だな…高野は…。
(後ろに押し倒されてさらさらの青い髪が床に広がる)
きて…あっ…んっぁ!は、はげし…て…あぁっ!や、や…そんなにしたらぁっ…
(目じりに涙をため、目を閉じて首を振って口から舌をだらしなく覗かせながら快感に打ち震える)
いやぁっ!くる…くるの!アタ…シ…はぁっ…!
(腰をビクビク痙攣させながら絶頂に達する直前の快感を味わう)
だめ…もうだめぇっ!ひ…んああぁぁあっ!!
(高野にしがみつきながら膣への激しい刺激のせいで潮をふきながら絶頂に体を反らしながらガクガクと痙攣し、絶頂を迎える)
あ…はぁっ…はぁっ…
(快感からの涙を流し、唾液を口の端から垂らしながら絶頂の余韻に震える)
247 :
高野晶:04/11/21 18:49:04 ID:???
>246
はぁ、はぁ、はぁ…。
(晶の唇からも吐息が零れる)
気持ち…よさそうだったよ?
(意地悪げに微笑むと青い髪を撫で、口元にそっとキスをする)
えっと、確か鞄にティッシュとハンカチが…。
(ティッシュで美琴の愛液を、ハンカチで美琴がふいた潮を
丹念に始末する。美琴にショーツをはかせる)
じゃあ、私は行くから。ごめんね、ゆっくりできなくて。
また今度…ね?
(名残惜しげに髪にキスをすると、部屋を出ていく)
【時間がなくて、ごめんね。気持ちよかったよ。また、別の機会に】
>>247 はぁ…はぁっ…だって…イっちゃうほど気持ちよかったんだから…しょうがないだろ…。んっ…。
(キスを抵抗もせずに受け入れ)
あ、始末ありがと…う…ショーツ濡れてて気持ち悪…。
(濡れたショーツの感覚に身をぶるっと震わせ)
なんだよ、少しくらい話に付き合ってくれてもいいのに…。
(体をゆっくり起こし、首を振り髪に手ぐしをして少し整える)
じゃあね。(手ふりふり)
さて、アタシもいくか…。うぅ…足腰がちゃんとたたない…。
(少しふらつきながら、同じように出て行く)
【おつかれさま。アタシもそろそろ外出だったから丁度よかったよ。また…そうだね、次のときに。気持ちよかったよ☆(投げキッス)】
249 :
播磨:04/11/21 20:29:56 ID:???
よ!俺は播磨拳児だ!!
よう!オレも播磨拳児だ!
おっはよー。
今日もいい天気だな!
>>249-250 え?播磨が2人…?
どうなってるんだよ(ぽかーん
おはようさん。
さっき通りかかった家の爺さんから柿もらったんだけど、どう?
つ[甘柿]
>>252 おっはよ。
柿かぁ…日本酒があいそう。(じゅる
でもこの時間から飲むのはまずいしな…普通に食べよう。
ありがとう。いただくね。(もぐもぐ
>>253 …………ふっふっふ。
(不敵に笑いながら、コートの裾を捌いてみせる)
(一瞬だけ、「越乃寒梅」のラベルが閃く)
【ところで、続きはいつごろお願いできるでしょうか?】
>>254 そっ、それは…幻の銘酒…越の寒梅…。
なんでそんなものを…!
【今日の夜とかは平気だよ。昼はちょっと事情が不安定だから…。】
>>255 その柿をくれた爺さんの話し相手にあったら、自分は呑めないから持って行けって
押しつけられちゃってね。
僕もあまり呑めないから、うわばみの友達にでもやろうかと思ってたんだけど、
さて、どうしようかなぁ?(・∀・)ニヤニヤ
【了解しました、では今夜お願いします】
【続きというより、仕切り直しでこのスレか1号室で構いませんか?】
【前振りは短めに切り上げるつもりですので】
>>256 …むぅ。見せるだけ見せてかよ…。
好きにしたらいいだろ、もう!(ぷい
というか爺さん太っ腹だなおい。
【りょーかい。場所もうん、分かった。状況次第でかな。】
>>257 お年寄りってのは人に物をあげるのが趣味みたいな所があるからね。
知り合いの介護の人も、仕事でお世話したのに何くれとモノやお金をくれようとするから
困ってるって言ってたし。
……好きにしたらって、えっちなことしてもいいの?(・∀・)ニヤニヤ
いや、今のマガジン風に言うなら「えっちにゃこと」と言うべきか
>>259 へー…そんなもんかねぇ。
ってちがーう!酒を好きにしたらいいだろってことだよ!(かぁっ
誰もそんなことしていいなんかいってないぞ…ったく。
>>260 よし、ならばここは「等価交換」といこうじゃないか。<人の話を聞いていない。
(燦然と後光の差す「越乃寒梅」をこれ見よがしに足下に置いて)
今君が身につけている「何か」と、これを交換する用意が当方にはある!
……悪い話じゃないと思うんですがねえ、ダンナ(・∀・)ニヤニヤ
>>261 話聞けーっ!
…何かってなんだよ…靴下とかでもいいのか?
それなら悪い話じゃないけどさ。
>>262 伝説の「ソックスハンター」ならそれで即諾しただろうけど、
生憎僕はそんな好事家ではないんでね。
よし、焦らしはなしにして単刀直入に言おう。
「越乃寒梅」とこちらが「等価」と見なすのは、「乳バンド」or「ぱんつ」のいずれかのみ!
さあ、呑むや、呑まざるや?
【ぶっ飛ばして強奪するというのも展開としてはアリかも】
>>263 っ…こ…この…エロガッパー!!(ぱしーんっ
誰がそんなことするかーっ!
もう、知らないっ!(ぷいっ
【流石に強奪は…(汗】
>>265 ぐぼはぁっ!?(強烈なスマッシュを喰らって横様に吹っ飛ぶ)
…………ふっ……「ぱんつ」じゃなくて、「ぱんち」だったとはな……
……い、いい「ぱんち」もらったから、そ、それはもう、お前のモノ……ぐふっ!(ガクッ)
(盛大に血を吐いて、事切れる。ちーん!)
>>266 ったく…オマエは今鳥かっつーの…。(赤面したまま上から見下ろしながら
そう、ならいただいてくよ。辛口でおいしいって話だから早く飲みたいな…。
とりあえず早く起きないと高野にいたずらされるぞ?
…って動きゃしねぇ。まぁいっか…。
【では、また今夜にノシ】
【はいよ。また夜に。】
270 :
高野晶:04/11/22 13:06:04 ID:???
(堂々と入室する)
(小型カメラを四方八方に取り付ける)
よし…。
(退室する)
…なんかどこかから見られてる気がするなぁ。
この違和感、何…?
また高野が何かしたんかな…。
つ[清酒・男盛り]
つーか沢近はどこいった?
>>272 いや、どんな酒だよ!
名前からして味が濃そうだな…。
>>273 沢近?最近は播磨とおあついみたいだし…今はどうしてるのかね。
>>274 知らない?
奇面組の冷越豪が愛飲していた銘柄なんだけど。
>>275 ゴメン。知らなかった…。
そんな銘柄あったのな…。
>>276 いや、実在はしてないけどね。
不二家が日本酒使ったチョコレートボンボンで「男盛り」と銘打ったのはあるらしいけどね。
はい、お一つどうぞ。
つ[男盛り]
>>277 男盛りって…天下の不二家がそんな名前のものを…。(汗たらたら
これは…お酒の方だよな?
じゃあ少しだけ…。ありがと。(にぱ
こくこく…ほどよい辛さってところかな。
そろそろお腹がすいてくる時間だね。
焼き鳥…。(何
280 :
高野晶:04/11/22 17:50:51 ID:???
|つ[焼き鳥レバー]
>>280 (がばっ)
はむっ…て…ははの(たかの)?
(つ、釣られたクマー!)
つ[つくね・塩]
で、みこち……もとい美琴さんは一番感じやすい所はどこですか?
>>282 もぐもぐ…。
(一瞬ぎろっ)感じやすいところ?
…うーん…気持ちいいならクリだろうけど感じやすいのは乳首かな…って何言わせるんだー!(かぁぁっ
同じ気持ちいいでも場所によって全然感じが違うし…。
つ[つくね・タレ]
なるほど。それは例えて言うなら、つくねも塩とタレでは同じ美味いにしても、
味わいが違うと言うことですね。
>>284 むぐむぐ…。(エサにのせられる)
上手い!そんな感じだ。
自分の体を味に例えられるのも結構微妙な心境だけど。(苦笑
286 :
高野晶:04/11/22 18:08:36 ID:???
|つ[焼き鳥・たれ]
Gスポットの感度もなかなかだったわ…(ボソッ
つ[ねぎま]
……いえ、魔法先生の方じゃなくて。
それで、これは単なる興味本位なんですけど、右の乳首と左の乳首、
どっちが感じやすいとか差はありますか?
>>286 もぐもぐ…。
そ、それをいうなぁ!(潤み目
高野があそこばっかり刺激してきたから潮吹いちゃったんじゃないか…うぅ。
>>287 はむはむ。
魔法先生?
ああ…あの漫画ね。
右かな。右のがなんか硬くなるの早いし、クリいじる時なんか共鳴みたいになるんだ。
乳首がピクンピクンって感じ…。
アタシ変なのかな。orz
290 :
高野晶:04/11/22 18:14:17 ID:???
>287
良い質問ね…。私も聞きたいわ。後学のために(ボソッ
>288
ふふっ…。
(無表情ながら、笑みの声が漏れる)
もっと聞いてみたいけど、私バイトの時間だから。
それじゃ。
(美琴の食べ終わった焼き鳥の皿を回収し、すたすたと去っていく)
つ[豚串]
じゃあ……高野さんと二人で、試させて貰ってもいいですか?
>>290 な、何笑ってるのさ…。(びくびく
い、いってらっしゃい…絶対後で何かされそう…。(ぶるぶる
>>291 もぐ…ん?
試すって何を?
>>292 つ[お茶]
つ[おしぼり]
高野さん帰っちゃいましたね、やっぱいいです。
やあみんな〜!元気してた〜?
>>293 そ、なんか食べさせてもらって悪いね。
ずずず…。
じゃあ…うーん。ちょっとサービス、ね。(にぱ
(胸に頭を抱いてぎゅー)
>>294 あ、塚本。よっす。
まぁ元気だよ。オマエも元気そうだなー。(にこにこ
>>295 んぐっ!? んぐぐぐぐっ!!
(気道を巨乳に塞がれてしまい、反射的に胸を掴んでしまう)
>296
元気ならよかった!(笑顔)
私は元気モリモリだよ〜!
って何してのよ美琴〜!?(赤面)
その人誰なのよ〜!?
>>297 っ!!つかむなーっ!(突き放し
はぁ…びっくりした…。
>>298 何って…ご飯のお礼にサービスしてたら胸掴まれて…。
誰っていわれてもなぁ。ご飯奢ってくれた人。
>299
ご飯奢ってもらった人〜!?
それだけなのにそんなことしてるの〜!?(赤面)
それはやりすぎだよ〜!
>>299 ぜいぜい……す、すみません、あまりに息苦しくてつい反射的に……ぜいぜい……
……ふう。なんというか、噂通りの「凶器」ですね、それ。
っていうより、美琴さんの匂いがなんか甘い香水みたいで……あーしやわせ〜
天満さんも来たようだし、名無しは消えますね、それじゃ。
(恍惚としながら、ふらふらと退場)
>>300 そうかなぁ?
…そういえばえっちな質問もされたな…ま、お腹一杯になったしいいや。(にこ
塚本、顔赤くなりすぎ。(頬をぷにっ
>>301 あー…きつかったか。ごめんな。
凶器ってひでぇ言われよう…誉められてるみたいだけど。
あ、ご飯ありがとな。
まったねー。(手ふりふり
>302
絶対そうだよ!(汗)
え、えっちな質問〜!?そんなのにはもちろん答えてないよね!?
だって、美琴が変なことしてたから〜・・・
つままないでよ〜・・・
>>303 あれ…塚本にしては珍しくつっかかるね。(笑
…ゴメン、答えちゃった。てへ♪(ごまかし
だって別にされるわけじゃないし…ねぇ?触られたら突き飛ばすけど。
変な事…うーん、あんまり自覚ないなぁ。
じゃあこっちのがいい?(髪のぴこぴこを両方掴んで手動でぴこぴこ
フゥ…この前はいいトコロで寝てしまっタ…。
…あの無表情な女もいたようダガ…見失ってしまっタ…。
【晶さん、先日は待ちぼうけさせてしまってごめんなさい。また今度お話しましょうね】
コンバンハ、ミコチンと…チビッコ。
そ、そうかな〜?
答えちゃったの〜!?(汗)ダメだよ答えちゃ〜・・・
変なことされなかったならいいけど・・・
そうだね!美琴なら相手をボコボコにできるね♪(笑
すっご〜く変な事だったよ・・・?
もう!やめてよ〜!
>>305 よー。ララ…だっけか?
いい加減普通に美琴って呼んでくれ…。そのミコチンっていうのほんとにだめなんだ。(ぐたー
>>306 うん、アタシにお姉ちゃんパワー向けられても困るというか…心配は嬉しいけどさ。
そうだね…でもここ場所が場所だから。ほら、なんかピンクっぽいでしょここ?
アタシに勝てるのは道場なら花井くらいしかいないしな。まっかせとけ!(握りこぶし
そうだ…じゃあ塚本にもやってみようか?(胸に頭をぎゅーっ!
【変なことをしに来た名無しですがw】
【時間を決めてなかったので確認に来ました。いつごろにしましょうか?>美琴さん】
>>308 【10時くらいでいいんじゃない?そのつもりでいるけど…大丈夫そう?】
>>309 【了解しました。今日は先日のようなことはありませんので、その時間に参ります】
【それでは、お邪魔しました】
つ[ミルフィーユ×3]
つ[ダージリン×3]
>>310 【りょーかい。こっちもあわせるね。】
食後に丁度いいのが…。
ゆっくり味わうかね。
2人もどう?
>307
ム…シカシ…もう馴染んでしまっているしナ…。
ミコチンはそんなにイヤか?ナカナカいいアダ名だと思うガ。
>308-310
ン…また何か起きるのカ?(目光り
美味そうダナ、それじゃ遠慮無ク…。 つ[ミルフィーユ・ダージリン]
>>312 イヤつーか、なんか脱力すんだよなーその呼ばれ方。
そうか…今鳥なら叩くけどまぁオマエならいっか…。
何も起きないから気にするな。一々目を光らすな。(かぁっ
>313
ム…ミコチンの許シが出たナ。アリガトウ、ミコチン(嬉しそうに笑い
モグ…イマドリ…アア、セクハラ男カ…モグモグ…(ミルフィーユを素手で食べている
ズズズズズ…アツッ!(ダージリンを一気飲みしてむせる
…フーフー…あのセクハラ男は何なのダ?
格闘技の心得など無さそうダガあの身のこなし…(腕組み考え
>>314 そんなに嬉しそうに笑われてもな…まぁいいけどさ。
ちょ、ちょっとまて!
これはフォークで食べるんだよ!(手に持ったフォークを強調し
おい…大丈夫か?
アイツは…セクハラするときにだけ驚異的に強いんだ。
だから普段は弱い。OK?
>315
面倒ダ、それにもう食べ終わっタ…(ぺろぺろと指舐め
セクハラするときにダケ…?フム…『ボンノー』というヤツか…。
『ボンノー』のある男には気を付けろと父が言っていタナ…よくわからんガ…。
…それでミコチンはセクハラされて嬉しいのカ?
>>316 ったく…。(呆れ
まぁそんなもんだな。エロいことにはとことんくいつくし…アタシもアンタも胸狙われてるしな。
DだDだってうるさいったらありゃしねぇ。大体Dじゃn…ってこれはどうでもいい。
嬉しくないぞ。嫌がってるから叩いたりするんじゃないか。オマエもされたらいやだろ?
こんな風に(胸を軽くむにっ
>317
ン…胸カ…よくわからんガそんなものなのカ?(平然
……アイアンクロー?
フ、その程度の握力デハ…せめてコレぐらいでナケレバ…。
(むぎゅっと思いっ切り胸を鷲掴み返し
>>319 ひぃっ!ちょっ、いたいいたい!
離せよ!別に力比べじゃないんだから…。(涙目
>319
ム、そうなのカ?(手離し
大丈夫カ?スマン、ミコチン…(さすりさすり
>>320 さわられていい気持ちはしなかったろ?ってことをいいたかっただけなのに…。
胸、強く握りすぎ…跡でもついたらどうすんだよ、もう…。
>321
ウム…悪かっタ…跡がつくのはイヤダナ…(形を整えるように優しくさすり
……ムゥ…ソレにしても柔らかいナ…ミコチンの胸は…(ふにふにふにふに
>>322 ちょ、ちょっと…なにもみ続けて…んぁ…やめろって…
(逃げようとするもつかまって
324 :
高野晶:04/11/22 20:17:44 ID:???
>322
美琴は女の子にももてる、と…。
(物陰でメモをする)
325 :
高野晶:04/11/22 20:20:40 ID:???
>323
しかもまんざらでもないようだ、と…。
(メモを続ける)
ああ、忘れてた。
(セットしておいた小型カメラのスイッチを一斉にONにする)
あとが楽しみね…。
(そっと退室する)
>323
ン…スマン…母を思い出しタ…(ぽふっと美琴の胸に顔埋め
ホトンド覚えてもいないガ…コンナ風に柔らかいヒトだった気がスル…。
……ママ……(静かに目を閉じ思い出に耽る
>324
ム…視線を感じル…しかも覚えのアル気配ダ…。
>>324-325 (なんか気配がする…)
>>326 母って……ん。こうしときゃいいか?(頭をなでなで…
ま、アタシはアンタの母じゃないけどな…。
>327
ウム…落チ着イテ…イイ気分ダ…(美琴の手の温かさに身を委ねる
…ン…別にミコチンが老けてるなんて思ってハ…イナイ…スースー…(そのまま眠ってしまう
【それじゃ時間もないので今夜はこれで失礼します。頑張ってください、色々と(笑】
>>328 はは…なんだかなぁ。(苦笑
………(ぴき)ま、まぁ…寝てるし今日は許してやるか…。(寝っ転がせて上からタオルをかける
【お疲れ様。色々って…。まぁ頑張るよ。またな!(にぱっ】
とりあえず待機…かな。
ありゃ? もう来てた?
今日は先に出し抜こうと思ってたんだけど。(苦笑
【改めましてこんばんは】
>>331 来てたよ、ふふん。(勝ち誇った態度
【こんばんはーっす。場所はこのままでよさそうだから…よろしくお願いしますね】
>>332 一事が万事負けず嫌いってとこかな?(苦笑
……じゃ、今夜も入っていきますかお客さん?
(着ているコートの裾を捌いて、広げてみせる)
【了解しました。ではよろしくお願いします】
【限界時間と、今着ている服装の描写をお願いします】
>>333 そうだね。入れてくださいな。(にこっ
【限界は一応無しかな、眠気次第だけど。服はノルディックセーターに合わせてニットスカートかな。ギャル風?】
>>334 一名様ご案内〜。
(美琴をコートで包み込んで肩を抱き寄せ、挨拶代わりの口付けを交わす)
……さて、お客さんどちらまで?
【了解です、こちらも限界は無しと言うことで】
>>335 んっ…(わずかに顔に赤みがさす
そうだね…そっちの部屋まで。でいいんだよね。(にこ
今度は間違えないよ?(腕をひっぱり部屋までひっぱっていく
>>336 そうそう、そっちで正解……って、うわっ!? こ、転ぶって!
(腕をいきなり引っ張られて思わずバランスを崩しそうになる)
(美琴に引きずられるようにして、玄関の中に吸い込まれる)
……さて、いらっしゃいませ。どうぞごゆっくり、っと。
(部屋に美琴を案内し、コートをハンガーに掛けて)
で、何か飲みたいものある? やっぱりコレ?
(エアコンの設定をして、部屋を出がけに)
(「コレ」といいつつ、盃を傾ける仕草)
>>337 じゃ、遠慮なく。(ソファーに腰掛け)
酒飲むと口臭くなるけどいいの?
あと…えっちになったりしてね。(にこっ
冗談かホントかはしらないけどね。あは。
というわけで、飲み物はおまかせでいい?
>>338 今うちにはビールかボジョレーくらいしかないから、辛党の美琴に合う酒はないな。
えっちになるんだったら考えるかも知れないけど、説教酒になられたら目も当てられないしね。
(台所に消えていき)
……というところで、無難に紅茶にしてみました。
ダージリンだから、ストレートでどうぞ。砂糖はお好みでね。
(テーブルに香り立つ紅茶の注がれたカップを二つおき、美琴の隣に腰を下ろす)
>>339 あはは、違いない。
別に辛口だけが好きってわけじゃないけどね。
ありがとう。(音を立てないように砂糖も入れないでゆっくり口をつけ)
少し寒かったから丁度いいや。ありがと。(にこっ
あったまるー…。(顔が少し赤くなって
ふぅ…この後どうしよっか?(分かってる風だが聞いて
>>340 僕はあまりお酒が飲めないけど、今度美琴が来る時に備えてボトルキープしておこうか。
どんなのが呑みたいか希望があったら言ってな? 貧乏学生の財布の中身次第だけど。
ん……今日は昨日より美味く淹れられたかな?(カップを傾けて少しうなずく)
最近紅茶好きの友達に勧められて、いろいろやってるんだけどね。
これがなかなかうるさいんだよ、95℃以上で抽出しろとか、葉が開ききるまで待てとか。
……ま、暖まれれば上等かな。
(頬を赤らめる美琴に目を細めて)
この後、ね。
明日は、部活の助っ人とかはないの?
>>341 んー…別に何が飲みたいってことはないよ。
安いワインだけは嫌だけど。味なんてあったもんじゃないし。適当で十分。(にこっ
ふーん…色々あるのは知ってるけどこだわるとやっぱり美味しいみたいだね。
この淹れたの、美味しいよ。ありがと。(赤い頬のまま目を細めて
明日はフリー。道場も休みだし…。
服買うお金もないしなにしようーってところ。
>>342 日本酒マニアを自称する友人なんかはあーだこーだ銘柄にうるさいんだけどな、
本当の酒好きは美味しく呑めればいいってとこか。じゃ、地元からなんか取り寄せるよ。
ん、ありがと。そいつに呑ませたら、多分「3℃低い」とかイヤミ言われそうだけど、
僕には美琴のお墨付きで十分だな。
そっか、明日はフリー……ね。(天上を見上げて思案顔)
せっかくの休みだし、明日は全国的に晴れだから友達誘って遊びに行ったらどう?
その代わり……(美琴の肩に掛かる髪を一房掬い取って口付ける)
……今夜は、朝まで狼さんにつきあって欲しい。
>>343 楽しく飲めりゃいいのさ。まぁやけ酒なんてのもあるけど。(苦笑
へー、地酒か。楽しみにしとくよ。(にこ
友達ね…今のところ誘う予定もないね。町でぶらぶらするのもいいし。
大きな町じゃないから誰かしらには会うから…。
ん…いいよ、そのつもりで来たんだし。このまま逃がしてくれる狼さんだなんて思ってないよ?(くすくす
朝まで付き合ったら明日までになりそうだね。疲れちゃって。
>>344 ん、味の方はよく分からないから、あんまり期待しないで、な。
僕が下戸じゃなければ、いくらでもつきあえるんだけどね。(苦笑
予定が無くても、思い立ったら当日にでも友達のうちに突撃して
連れだしたものだけどな、地元の方だと。
ま、美琴はいつも忙しそうだし、たまには寝て過ごすのもいいんじゃない?
ん、物わかりのいい赤ずきんちゃんでいろいろ助かるよ。
ともすれば狼さんの方が手玉に取られてるんじゃないかって気もするけど(苦笑
美琴さえよければ、明日一日中ごろごろいちゃいちゃして過ごしてもいいよ?
一度そう言うのやってみたかったし。
……それじゃ、行こうか。
(美琴の手をぎゅっと握りしめて、その目を見つめる)
>>345 別に無理に付き合わせたりはしないってば。(笑いながら手ひらひら
ごろごろするのは嫌いじゃないけどある程度は生活リズム作らないといけないし…。
ま、明日になったら考えるよ。
うーん、飽きちゃうかもよ?一日いちゃいちゃとか。…でも、時間忘れちゃいそうだねそんなことしたら。
それはそれで面白そうだけど。午前中くらいならいいかな、なんて。(にこ
あ、うん…エスコートよろしく、狼さん。(握り返して目を見て微笑み
>>346 生活のリズム……耳にいたい言葉だなぁおい。(苦笑
自分では自堕落な方だとは思わないけど、夜型生活しちゃってるからね。
ぬるま湯に浸かってるというか、それこそ「自堕落」な過ごし方だとは思うけど、ね。
美琴みたいな可愛い子と堕落してみたいってちんけな男心に協力してやってくれるとありがたい。
取りあえず、気が向いたら時間延長の方よろしくな、朝食は実はもう用意してあるし。(笑
じゃ……ここに座って。
今夜も、よろしく……ちゅっ
(ベッドの端に美琴を座らせると、上気した頬のままに見上げてくる美琴の肩を抱き寄せて、
唇を奪う。軽く啄んだあとに、舌を差し出して美琴の中に入りたいと意思表示)
>>347 ま、いいんじゃない?じゃないといちゃいちゃする前に眠くなるでしょ。(笑
じゃあ何か時間延長分プレゼントでもおねだりしちゃおっかな…。(にこっ
ん…こちらこそ…ね。ちゅっ…。
…ん…むぅ…んん…じゅるる…(舌をこちらから絡めとり唾液を舌の上で交換し、吸い上げる)
>>348 んむっ!? んっ……ちゅぷっ、ちゅるっじゅるるっ……んむっ、ちゅっ、ちゅぱっ……
(美琴のカウンターをくらって一瞬躊躇するが、すぐに気を取り直して彼女の舌を
自分の口内に引き込み、唾液を混ぜ合っていく)
(膝の上に置かれた美琴の手に手を伸ばして指と指を絡め合い、肩を抱く手を
さらに引き寄せる)
……ふぅ。じゃ、何をおねだりするか、じっくり考えておいてよ。
いっそ破産させちゃえ……ちゅぷっ、はむっ……ちゅくっちゅむっ……
(互いの絡め合った手を、美琴のセーター越しの膨らみに押し当てて、円を描くように
押しつける)
>>349 (目を閉じて上気した顔で睫毛を震わせ)
ん…ちゅぷ…じゅる・・・んふ…はぁ…ちゅぅっ…
(口の端からは唾液がしたたり、口は半開きのまま舌を求めて動き続ける)
…はぁ…ふぅ…もう決めてるけど…後でのお楽しみってことでいい?
あ…うんっ…もっとちゃんと…揉んで…。(上目でおねだりするようにして、唇を再び軽くおしつける
>>350 んっ……美琴はキスが好き? ……ちゅぷっ、ちゅっ、んんんっ……じゅるっ、ぷあっ……
(美琴の唇の動きに合わせて密着するように位置を変えながら、舌を口内に送り込み、
歯茎をなぞり、上口蓋をざらざらと擦って、粘膜接触の快楽に浸る)
う……そっか、なるべくお手柔らかに、な。
うん? じゃあ、服の上からと直接揉むのと、どっちがいい?
(ソフトに服の上からの愛撫を続けながら)
>>351 うん、キス好きだよ…んん…ふぅ…じゅる…ふぁ…ん…
(口内へのさまざまな刺激に甘い吐息を吐き、首に両手を回しながら反応する
高いかもね?あはは…。
ん…直でいいよ…。っ…ん…はやく…直にさわりたくない?
(潤んだ目で見つめ、体をゆすり手に豊満な胸を押し付け訴える)
>>352 はは……初めての時はとりつく島もないくらい頑なだったのに……って、
これは言わない約束だな。これはお詫びのキスってことで……んちゅっ、ちゅうううっ、むちゅうっ
(首に手を回して逃がすまいとする美琴に気圧されながらも、負けじと甘くとろけた唇を
隅から隅まで味わっていく)
……じゃ、そのかわりえっちなサービスに期待するよ。
直で、ね。
わかったよ。じゃあ、その男子生徒諸君の憧れの美琴のおっぱい、見せて欲しい。
(乳首があると思われる頂点の部分を、指ですっとラインを引く)
>>353 そ、言わないお約束。あん…ん…ぅっ…ちゅぅ…はぁぁ…
(顔がますます上気し、目はとろけたように)
いいよ…みせたげる…。んっ…
(セーターをまくり、後ろに手を回しブラのホックを外す。その瞬間胸はぷるんと揺れ、小さく桜色の突起が露になる)
はぁ…これが…アタシの…だよ。もうちょっと…乳首たってるんだ…。
(言うとおりに乳首は硬くなりぷくっと膨らんでいる)
素股とか…どう?(意地悪そうな笑みで
>>354 ちゅぱっ、ふぅ……
(名残惜しげに唇を離し、ちぎれた唾液の架け橋を指で掬い取り、
セーターを脱ぐために身体を離した美琴を眺める)
…………ん、いつ見ても美琴の胸は綺麗だね、なんていうか飽きが来ない。
(白くたわわに揺れる乳房、その頂点につんと上を向く桜色の蕾の様子を
満足げに眺め、「大きい」と言われるのを好まない彼女に配慮した言葉をかける)
それじゃ、今夜一晩……場合によっては美琴が昼までがイヤって言うまで揉み続けるから。
覚悟はいい?
(潤んだ目を見つめつつ、言葉を言う前に唇を塞ぎ、手を回して乳房を包み込むように
下から持ち上げ中央に寄せる)
素股……そりゃまた破格だね。ま、無理しなくていいよ、美琴の身体のどこだって
好きに触れさせて貰ってるんだから……
(喜ばせようとしてくれるその心根が嬉しくなって頭を撫で、スカートの中に
手を差し入れてショーツの上から割れ目を一撫でする)
>>355 んっ…ふぅ…
(銀色の唾液の糸を切られるまでとろんとした目で見つめ)
誉められるとなんかムズムズするね…恥ずかしい…。(赤面して目をそらし
ちゅっ…いいよ…覚悟できてるから…あっ…ん…んぅっ…
(最初からこの前からの分を我慢してたのか感度が高く、身を少しよじる
ふぁぁ…すまた…してもいいよ…?気持ちよくなってほしいから…。
ぁ…んんぅっ…それ…続けて…。(秘裂への快感がさらに欲しくなりおねだりを甘い声でしてしまう
>>356 言葉でくすぐられて、実際にくすぐられて……
気持ちよさそうでなんか羨ましいぞ? んちゅっ……
(恥じらってうっすらと上気させた首筋に唇を寄せて吸いつつ、乳房の量感を
楽しむようにむにゅむにゅと乳房を弄ぶ)
ありがと。実は、僕も美琴のおっぱい揉むの好きだから、たっぷりと楽しませて貰うよ。
(固く痛いほどに膨れあがった乳首の頂点を触れるか触れないかの間隔で
人差し指をかすらせてみる)
本当にいいの? ありがと、ちょっと感動して涙が出そうだ。
……じゃ、それは後の楽しみにして、今は美琴にたっぷりと気持ちよくなって貰おう……
(乳房を片手に任せ、もう片方の手でスカートの中、太ももの内側をさすり、
熱く蒸れたショーツの上から指を秘裂にめり込ませ、上下に擦り始める)
>>357 んっ…ん…ふぁあ…そう?あんまり強く吸わないで…?
マークついちゃうぅ…
楽しんで…ね。んっ…はぁ…ぁ…っん…ああ…
ね…ねぇ…じらさないで…乳首もさわってよぉ…。そんなのじゃ…あんっ…足りない…。
(切なそうに声を上げながらおねだりを小声で。わずかな刺激にも反応し、乳首はさらに硬くなる)
大げさ…だね…。
あっ…んっ、んっ…気持ちいい…ああっ…
もっと強くして…ふぁん…ぁ…ぁ…
(声を上げながらショーツに染みが浮き出てきて、愛撫の度に染みが広がっていき、なぞる指はてらてらと光り)
>>358 おっと、ごめんごめん。(吸うのをやめて、舌を出して舐める行為に変える)
ぴちゅ、ぴちゃ……美琴は制服をオープンに着こなすんだったよな、首筋なんかすぐにばれるか。
(首筋に沿って舌を這わせ、鎖骨の辺りに口付けする)
……乳首もあそこもって、一度には難しいな。(苦笑
どっちかに専念するか、どっちも一度に責めるのか、どっちがいいの?
(乳首の麓を指でくるくるとなぞり、湿り始めたショーツを単調に擦りながら問い質す)
大げさっていうけど、美琴がそこまで許してくれる、なんて夢にも思ってなかったし。
だから、正直今でも半分信じられないっていうか、キツネに摘まれたような気分だよ。
疑ってるって訳じゃないけど、な。
(頭をなでさするが、空いた乳房をねだるように押しつけられて、再びそちらを揉みしだく)
>>359 ん…はぁ…
(鎖骨に唾液の水溜りができて、体の下へと垂れていく
あっ…ん…んっ…じゃあ…あそこ…お願い…ふぁ…この前いけなくて…切ないから…
ね…お願い…あそこを…もっといじって…。そんなじらされかたいや…。(潤んだ目で嘆願するようにしがみつき
だって…アタシだけよくなるなんて申し訳ないもん…ぁんっ…だから…
一緒に気持ちよく…なりたいの…ふぁぁ…ダメ…かな…?
>>360 ん、あそこ……ね。
(美琴の視線を誘うようにして、手が蠢くスカートを見やり)
…………じゃあ、美琴の「あそこ」、じっくりと見せて欲しいな。
(淫水が染みて秘裂の形が直に感じ取れるほどになったそこを、指でなぞりながら
耳元で囁く)
一緒に……うん、わかった。
じゃ、それは最後にしてもらうことにするよ、楽しみだな……んちゅっ、ちゅぷっ、んんんっ
(こみ上げてくる愛おしさをこめて、照れたように見上げる美琴のおとがいを持ち上げて
唇を重ねる)
>>361 分かった…よ…っしょ…
(ショーツを膝下までゆっくり愛液の糸を引きながら下げる)
これで…どうかな?
(既に開き、愛液で光っている秘裂が露になる。恥ずかしそうに上目で見つめ)
もっとっていうなら…こうするよ。んは…ぅ……
(片手をあて、中指と人差し指で蜜壷に沈め、にちゃっという音とともに秘裂を奥まで見えるように見せ付けながら開く)
はぁ…ひくひくしちゃう…
(見せるという行為に興奮し、目は半開きになり愛液は奥からとめどなく溢れてくる)
>>362 …………ごくり
(普段男勝りの美琴が、恥じらいながら秘所を見せようとするそのギャップに
ときめかされ、生唾を飲み込んで様子を見守る)
…………すごい、な。なんていうか、言葉が見つからない……
(自分に全てを見せてくれようと、懸命に秘唇を割り広げ、身体を震わせながら
羞恥のため身体を紅に染める美琴に魅入られ、溜息がこぼれる)
美琴だけ、恥ずかしい思いをさせるわけにはいかないから。
(言い聞かせるように自らも衣服を脱ぎ捨て、躊躇いもなく勃起した肉棒を露出させる)
(ベッドから降りて美琴のとめどなく蜜の横溢する熱い泉の前に跪き、愛おしげに
口付けして)
それじゃあ、この前のお詫びも込めて、たっぷりと可愛がるよ……じゅるるっ!
(美琴が広げるに任せ、とろとろにあふれ出る愛液を舌で舐め取ってから、
肉芽を舌先で転がしつつ、男を求めてひくつく膣口に人差し指をずぷっと差し込んでゆく)
>>363 ぁぅっ…ん…いっぱい…して…。(淫蕩な笑み
あ!んんぅっ…ひぁぁ…音立てちゃいやだ…はぁんんっ…!
(羞恥と快感で首を振りながら目を閉じてよがる)
ひ、ん、んんっ…あ…はいって…いんっ…
(指を肉棒と勘違いしたかのようにきゅっきゅっと指を締め付け、顎を反らせて奥まで飲み込んでいく)
ひもちいい…もっとして…
(目を僅かに開き、うわ言のようにさらなる快感を求め、腰を押し出すように動かす)
>>364 くちゅっくちゅっじゅぷっちゅぱっ……んちゅっちゅぴっじゅるるるっ……んぷっ
(器用に包皮を舌で剥き上げて、露出したピンク色の肉芽にザラザラした舌で
唾液と愛液を塗りつけてから、突っつき、押しつぶし、唇で吸い付く)
んはっ……すごく、熱い……舌と指が火傷しそうだ……
……ふふっ、切なそうな乳首も……むはっ……ちゅぷ、ちゅるる
(息継ぎのために唇を離すと、顔の上にはち切れんばかりに膨らんだ乳首が
浅く上下しているのが見え、悪戯に立ち上がって蕾を唇で含み、口の中に
溜まった唾液と愛液を溢れさせる)
(膣口に埋め込んだ指は絡みつく襞を振り切るように根本まで差し込んでは、
膣壁を擦りつつ引き抜き、水音を立てながら抽送を繰り返す)
んっ……この体勢で続けるのと、四つん這いになるのと、どっちがいい?
>>365 あっ、んんぅっ!はぁぅ…クリが…ぁっ!ひぁぁっ、あふぅっ…
(クリトリスへの刺激に身を痙攣させ、腹の奥から出したような喘ぎ声を上げ)
あっ、ん、ん、んっ…!はぁっ…きもちい…きもちいいのぉ!
全部いいっ……ぁ、ああ、んっ…もっとぉ…!
(声が次第に大きくなり快楽に抗えずにさらにさらにと求めていく)
…ふえ…?あ…じゃあ…四つんばいがいい…。
(いうやいなや体勢をかえてよつんばいになりお尻を高く上げる、秘裂からぽたぽたと愛液がシーツにこぼれる)
い…いかせ…て?
>>366 今日の美琴、今までで一番可愛く見えるのはひいき目かな?
(全身で快楽をやり過ごそうと身を捩り、突っ張らせる少女に愛おしげな目を向ける)
……美琴の大事なところ、全部丸見えだな。
こんなところ、学校の友達や男子共には絶対見せられないな。
(自分もベッドにあがり、柔肉の狭間に色づく菊門、淫裂、淡い茂みを一望の下に収める)
(太ももにまで伝い落ちる愛液を指で掬い上げ、それを源泉に戻すように秘唇に
塗り込めてから、こんもりとした尻肉を割り広げ、菊座に熱い息を吹きかける)
うん、好きなだけいっていいよ? 気が済むまで可愛がるから。
(切なげに振り返る美琴に頷いてみせ、期待をこめて目の前でくねらせている肉穴へ
指を二本添えて入り口をほじくる)
(片方の手で秘唇を広げ、鮮烈な肉の色をさらけ出させ、柔肉が大きく水音を立てる
中、膣穴の空気を押し出すように指が美琴の胎内に飲み込まれていく)
>>367 し、しらない…そんなこと…。大体かわいくなんてない…。
(目を閉じて恥ずかしさに耐える)
あ、あぅっ…言わないでよ…んぅっ…はぁっ…ちょ、お尻…やぁ…っ…ぁふ…
(言葉攻めによる羞恥とお尻への刺激に開ききった秘裂からさらにねっとりとした愛液が溢れてくる)
ゆ、ゆびが…うんっ…ぁ、ぁぁっ…
(背筋を伸ばし僅かに身を痙攣させながら指に腰を押し付け、指を飲み込んでいく)
こう…すると…あ、んんっ…はぁっ…
(自ら腰を前後左右に振り、髪を振り乱しながら喘ぐ)
>>368 バカだなぁ、そういう仕草が「かわいい」って言われるんだよ。
(胸を押しつぶすほど上体を伏せて、シーツをぎゅっと握りしめる美琴のセーターを
捲り上げ、背中のくぼみをつつっとなぞってみる)
ふふっ、ごめんごめん。ちょっと優越感に浸りたくなって、ね。
美琴に思いを寄せてる男子達は、きっと美琴が今頃見知らぬ男にこうやって責められてる
なんて、夢にも思ってないだろうなぁ、とか想像するとゾクゾクしてくるんんだ。
趣味が悪いって言えば、それまでだけどね。
(指を抜き、美琴のぷりぷりした尻肉に食い込ませ、ぐちゃぐちゃに濡れそぼった淫裂を
食い入るように眺めていることを意識させるように親指で秘唇を広げる)
……っと、ごめん。抜いちゃだめだったね。
(恨みがましく睨まれ、腰を振って抗議する美琴に謝り、再びふやけた指を肉鞘に収める)
(指の腹で内壁を擦るように勢いをつけて抽送する。ぐりぐりと捻りをつけて掻き回すたびに、
じゅっぷじゅっぷと部屋の中に美琴の喘ぎと水音が折り重なって響く)
>>369 そんなこと…知らないよ…んんぅっ…
(背中をなぞられる感覚にゾクゾクしたものを感じ震える)
アタシに?いないだろ…今鳥くらいしか浮かばないし…。
今はアタシはアンタのものだよ…んぁ…はぁっ…
あ…恥ずかしいから…やぁっ…(首を振って広げられるのに抗議するが体は快感を訴え、困惑する)
それに…抜かないで…。
んあぁ…んはぁっ、あ、あぅっ…気持ちいいっ…ね…クリも…いじって…
ふぁぁぁ…あっ…あ…いい…のぉっ…!
(自分からも腰を突き出し快感を享受する。胸はそのたびに乳首がシーツにすれて刺激されて快感へと変換される)
(愛液も既にシーツまで太ももを通して伝わり一面が水浸しになっている)
>>370 そう? こんなに可愛い美琴がもてないなんて信じられないけど。
でも、それならそれで、競争率低くていいな。
(美琴を好き放題にかき混ぜていた指を抜き、反対の手の指を沈めていく)
(愛液でふやけ、湯気を立てている指を、涎を垂らしながら喘ぐ美琴の唇に差し出してみる)
美琴が僕のモノなら、当然僕は美琴のモノ、だな。
さ、どこをどうして欲しいのでしょうか?
……クリ、ですね、承知しました。
(閉じていた親指を伸ばして、ぷっくり膨れた肉芽を押しつぶしこね始める)
(親指を支点にして、膣の中を出入りしている指は関節が曲がり、内壁を引っ掻くように
擦り上げる)
……しかし、美琴って愛液が凄いな。タオル用意するの忘れちゃって、もうシーツが
洪水だ。
(他人事のように言って、さらに美琴の愛液を淫裂から掻き出していく)
【今宵はこれまでといたしましょうか】
【もしご迷惑でなければ、この続きの再開をお願いしますね、素股楽しみにしてますので】
【それでは、お先に失礼します。美琴さんお疲れさまでした、おやすみなさい】
373 :
高野晶:04/11/23 04:09:25 ID:???
(押し入れからごそごそと出てくる)
いいものが撮れた…。
(そのまま速やかに撤収する)
>>372 もぅ…そんな冗談いらないよ…あっん…んん…
あ・・・ちゅ…ちゅぅ…はむっ…ぷちゅ…
(目の前に出された指に舌を出し這わせ、咥えて口の中で舌で丹念に舐める
あっ…あ、あ、あぅぅっぅ!
や、や…そんなにしたら…っちゃう…!
(首を振り身を震わせ口の端から唾液をたらしながら絶頂前特有の気持ちよさに溺れる)
き、気にしてるのに…そんないわ…ひぃん…あ、うんんっ…!
(絶頂が近づいていくためか、愛液の粘度が徐々に上がっていく)
ね、アタシもういっちゃ…!
【すいません、また机につっぷして…うぅ。】
【はい、是非最後まで…二回連続、ほんとに申し訳ありません…。】
【ではまた、おやすみなさい。明日なら基本的にいつでも再開できますのでお気軽に】
【この先から、でいいですか?】
>>373 …また何か気配が…。
おっはよ。ふぁぁ…。
今日も晴れてていい天気だねぇ。
運動日和!ってか。あはは。
>>374 【改めておつかれさまです】
【私も本日は空いてますので、
>>374の続きから再開お願いします】
【そちらの都合のいいタイミングであがってきてください、なるべく即応しますので】
>>376 【おっはよ。昨日はごめんね。orz 今からでも平気だよー。】
>>377 【いえいえ、ただ厳しいなと思った時は一言有るとよかったと思います】
【で、寝てしまって気持ちリセットされてますので、実際の時間経過反映させてもいいですか?】
【
>>374で美琴が達したあと寝てしまって、目が覚めた時にはこっちが暇を持て余して胸を揉んでいる】
【上で言ってたように、結局休日の午前中にいちゃいちゃしている、というところから】
【というのはいかがでしょうか?】
>>378 【そうだね…ほんとにごめんなさい…。設定、了解です。】
【ありがとうございます、ではスタートはこちらで回します】
>>379 ……おーい、美琴ー、そろそろ起きてくれー。
お兄さん暇で死にそうだぞー。
(横臥する美琴の背中側から抱きついて、ふにふにと乳房を弄びながら耳元で囁いている)
(静かに寝息を立てる美琴が無反応なのにむっとして、乳首を強めに捻ってみる)
>>380 んんぅ…もうたべられないよ…。
(寝言を言いながらすやすやとお休み中)
ひぁぁっ…!ん…すぅ…zzz…。
(一回寝始めるとなかなか起きないのか疲れてるのか乳首の刺激に反応はするものの起きないで)
>>381 むぅ……信頼されてるのやらバカにされてるのやら……
(乳房をいじっても反応がないのが気に入らず、一糸も纏わない背中に指をついっと這わせる)
……そっちがその気なら、もっとえっちなことするぞー?
(背骨づたいに下ろした指を臀部の割れ目から潜らせて、昨晩の愛撫の名残で幾分
充血している陰唇に押しつけるように滑らせ、肉芽を探り当て、擦りだす)
>>382 んぅっ…(背中をなぞならて背筋をぴんっと伸ばし)
あっ…んっ、んっ…だめ…
…………え?あんっ…な、何してるのさっ…!
(刺激に起き、動揺して体を離しシーツを身に纏う
び、びっくりした…。寝入りを襲うなんて…。(じと目)
>>383 お、ようやく眠り姫のお目覚めだな、「キス」じゃなくて申し訳ないけど。
ま、普通に起こす努力は最大限にしてたからな?
(悪びれる風もなく、慌てふためく美琴の様子を見て含み笑いを漏らし、
壁掛け時計を指し示す)
おはよう、じゃなくて、もう「こんにちは」だけどな。
腹減ってるだろ、朝飯用意してあるけど、食べる?
(起きあがってベッドの縁に腰掛ける)
>>384 起こす努力って…えっちな事するのが起こす努力なのか…。
(頭を掻き呆れたように目線を反らし)
まぁ…起こしてくれてありがと。
んー…言われて見ればへってるかも。
じゃあ食べるよ。ここで待ってればいいの?(四つんばいで体を寄せていき
>>385 えっちな事は最終手段だよ、身体揺すったくらいじゃ却って気持ちよさそうに
眠り込ませてしまっただけだったし。
ま、あれだけ運動してぐっすり眠れば腹も減って当然だな。
ちょっと待ってて、すぐ持ってくるから。
(身体を寄せてきた美琴の乾いた唇に唇を寄せ、ちゅるっと舐めて湿らせる)
…………はい、お待たせ。
おかわりはあるから、いくらでも食べていいよ。
(海苔巻き塩おむすびと、ボイルしたてのポークウインナーが山盛りになった皿、
そして野菜ジュースの入ったグラスをテーブルの上に置く)
>>386 むー…ホントかなぁ。
運動って…ん、そうだね。(思い出してかぁっと赤くなる
…んっ…(目を細めてキスを受け入れ)
ありがと。いただきます。(手を合わせ)
もぐもぐ…こくこく…(少しづつ平らげていく)
あれ…食べなくていいの?(首を傾け窺う)
>>387 …………。
(美琴の食事風景を目を細めて眺めやり)
……ん? ああ、美琴の食べっぷり見てるのが気持ちよくてつい見とれてたな。
じゃ、いただきます。
(おにぎりを右手に、フォークに突き刺したポークウインナーを左手に、
交互にかぶりついていく)
もぐもぐ……しかし、結局「時間延長」になっちゃったな。おまけにもうすぐ正午だけど。
飯食ったら、美琴はどうする?
……狼さんとしては、まだまだ物足りないんだけどなあ。
(からかうような目線を送る)
>>388 何それ。(微笑
ん…もぐもぐ…そうだね…。
アタシは別に今日は用事ないっていった通りだけど。
え…あ…別に……その……まだシてもいいけどさ…。(赤面しながらもじもじと体を動かし)
>>389 え? ほんとにいいの?
おし、それじゃ昨晩揉み損ねた分、たっぷりと、ね。
(恥じらう美琴に意地悪げに微笑んで)
――ふぅ、ご馳走様。(手を合わせ)
しかしよく食うなぁ、美琴は。やっぱり体育会系の胃袋は性能が違うんだな。
それじゃ、後片づけしておくから美琴はその間にシャワーでも浴びてきたら?
狼さんは多分覗かないから、安心していいよ。
(皿を持って台所に向かう)
>>390 あんだけ揉んでまだ足りないのか…。(呆れ)
ご馳走様。どうだろうね…意識したこと無いから。
それにアタシよりそっちのが食べてるでしょ?
ん…じゃあそうする。シャワーいってくるね
──シャアアアア…
(シーツを脱衣場で捨て、熱めのシャワーを浴びる)
目覚めてきた…あーきもちい…。
……今日は何されるのかな…。
(与えられる快感を考えてその予想に身をぶるっと震わせ)
気持ちいいこと…いっぱい…はぁっ…。そろそろでよっかな…。
(悩ましげな息を吐き、風呂場から出る)
んしょ……。
(体を拭きバスタオルを体に、スポーツタオルを頭に巻き)
出たよーっ!
(そのままベッドの縁に腰掛け)
そっちは入らなくて平気?
>>391 おかえり、はいお冷や
(TVをつけてニュースをBGMに聞きながら風呂上がりの美琴にコップを差し出して)
ああ、僕はもう朝方に浴びさせて貰ってるからいいよ。
(美琴のそばに腰を下ろして、耳元に唇を寄せ)
今日は隣と下は夜まで帰ってこないみたいだから、少しくらい大きな音立てても平気だよ。
(美琴の頭のタオルを奪って、髪の毛の水気を拭き取ってやりながら)
>>392 ありがと…こくこく…。
(目を閉じてゆっくり飲み干していく)
そう…ならいいけど。
……っ!バ、バカヤロ…そんなこと言われても…困るってば…。
(顔を真っ赤にしながら、髪をいじられる感覚が気持ちよくされるがままに)
…ん…ありがと…。(まだ赤みが残った顔で目線をそらしながら礼をいう)
>>393 ……〜♪ っと、こんなところかな。
(あらかた水分を拭き取ってスポーツタオルをどける。生乾きの髪をなでつけるように
梳いてやり)
それじゃ、準備はいい?
(目をじっと見つめ、おでこに掛かる髪を掻き上げてから、濡れた唇を塞ぎ、舌を送り込む)
【昼食休憩挟みますか?】
>>394 いいよ…んっ…ちゅむ…ぷちゅぅ…んふ…
(首に腕を絡めて上位になるように背を伸ばして舌を絡めとり、唾液を送り込んでいく。顔は僅かに赤みがかり)
【アタシは平気だけど…そっちは平気?】
【すみません、では12:30に戻ってきます】
【りょーかい、いってらっしゃい。】
【お待たせしました】
>>395 ちゅっ、ぴちゅ、じゅるっ……ちゅぷっ、ぴちゃっ……
(身体を密着させて唇を貪ってくる美琴に負けじと舌を引っ張り、唾液を吸い立て、
口内を犯していく)
(バスタオルの上から今にもはじけ飛びそうな膨らみに手をあてがい、押しつぶすように
してこね回す)
ふぅっ……キスとおっぱいと、どっちがいい?
それとも、両方?
(既に目をとろかせた美琴の半開きの唇に指をあて、つつっと顎から首筋を伝って、
胸の谷間の辺りをくすぐる)
>>398 【おかえり。】
ん…んふぅ…ん…は…ぁ…ふ…
(胸への刺激が加わり身をふるふると震わせ)
…うん、両方…。両方欲しいよ…。
(唇を押し付け、そっちの歯をなぞるように舐めて様子を窺う)
>>399 ん、了解……ちゅっ
(一度軽く唇を押しつけてから、美琴の迫力さえある乳房を見下ろし、
バスタオルに手を掛ける)
(指を差し入れて、少しずつ稜線にそってズリおろしていき、
桜色の乳輪が見えたところで引っ掛かる)
……自分でする? それとも、してほしい?
(熱に浮かされた瞳で自分の乳首が暴かれるのを見守る美琴に問いかける)
>>400 …一々そんなこと聞かないで…。(かぁっ
好きにしたらいいだろ…あーもういい。
自分でやる…。
(片手を谷間の部分にあて、バスタオルをそのまま下へずらし胸全体をあらわにする。乳首は上向きにつんっとたって)
恥ずかしいから…聞かないでしちゃっていいよ…。(目線を反らし恥ずかしそうに)
>>401 ……ふう、美琴には焦らしは逆効果、か。
うん、一つ勉強になったよ。
(苦笑いして、美琴の頭をぽんっと撫でる)
じゃあ、最初から小細工無しで……
(美琴の両肩を抱いて、そっとベッドに押し倒し、じっと見つめる)
(バスタオルの合わせに手をやり、宝物でも開くように恭しく開いていく)
…………
(一糸も纏わずに目の前に露わになった美琴の若々しく瑞々しい裸身を見下ろしながら
シャツを脱ぎ捨て、ジーパンを下ろして自らも裸になる)
…………きれいだ、美琴
(ただそれだけを言って美琴に覆い被さり、頬を撫でてから潤んだ唇を奪ってぎゅっと抱き締める)
>>402 だって答えなくてもすればいいだけだろ…。恥ずかしいことばっか聞いてくるし…。(少し膨れながら)
あっ…(完全に倒されるとまだ少し濡れた髪がベッドの上に広がる)
…っ………(開かれていくのを見るのが恥ずかしくて目線を天井に上げ
(かちゃかちゃという音に反応し下を見ると男の全裸姿が見え、思わずそのまま股間をじーっとみてしまう)
…んっ…あ…うん、ありがと…嬉しい。(ぎゅっと抱き返すと胸の鼓動がお互いに伝わり余計に胸を押し付けてしまう)
このままでいるのも幸せっぽいね…。
>>403 んー、その辺が男と女の違い、かな。
女の子が恥ずかしそうにえっちなことを言うのを聞くのが、本能的に好きなんだよ。
……でも、美琴がイヤだって言うなら、もうしない。
(抱き締めた少女のおでこにかかる乱れ髪を丁寧にかきあげ、額にキスをする)
美琴のおっぱいが押しつけられて、気持ちいいな。
(押しつけられる胸の柔らかさと弾力を味わうように二三度身体を弾ませ)
ん? じゃあ朝飯食べたばかりだし、腹がこなれるまで「ぎゅっ」ってしてる?
(美琴を抱いたまま横に倒れ、向き合ったまま横臥する体勢にして
啄むようにキスをする)
>>404 そうなの?だって恥ずかしいことばっか聞かれてたらやる気なくなっちゃうよ。
聞かなくても体の反応で分かるでしょって…。
少しならいいけど、あんまりやられると困っちゃうや。(苦笑
ん…んっ…もっと押し付けてみる?
(ぎゅーっと胸が苦しいくらいに抱きつき、いたずらっぽい笑顔でにぱっ
それもいいけど……それだけでアタシ満足しちゃうかもよ?(くすくす
>>405 そうか。なかなか難しいものだな。
まだまだ美琴のことは知らないことだらけだな、ほんと。
(照れ隠しに美琴の頭を抱え込むようにしてぎゅっと密着し)
……だから、もっともっと美琴のこと教えてくれよ。
(胸を圧迫して子供のように喜んでいる美琴を愛おしげに眺める)
(髪の毛に指を差し入れ、地肌をマッサージするように梳きつつ耳たぶを甘噛みする)
んー……それも悪くはないけど、もっと美琴と気持ちよくなりたい。
(身体を離して隙間を作り、肩から鎖骨にかけて手を滑らせて乳房をなで下ろす)
(肋骨と乳房の稜線からたわわな膨らみを寄せ上げて、円を描くように揉み込んでいく)
(股間の柔らかなイチモツが、美琴の太ももから下腹部の辺りを圧迫するのがわかる)
>>406 ん…っ。
もっと…?教えるっていっても…ひぁ…耳だめ……
(頭を震わせ甘い声を出し快感を訴え)
アタシも…ね。一緒に気持ちよくなりたいよ…。
あ…ん…んんぅ…あ…大きくなってる…。アタシで大きくなってくれるんだ。嬉しい…。
(胸への刺激に徐々に感じ始めながら、肉棒の感覚に気付き心が気持ちよくなり濡れてきてしまう)
>>407 こうやって身体を重ねていれば、美琴の知らないところが一つずつわかっていくよ。
(小刻みに震える美琴の背中をポンポンと撫でてやり、抱きかかえて美琴の
身体を自分の上に位置させる)
う……そりゃ、こんなえっちな美琴見て固くしない奴なんて絶対いないって。
……誰にも見せたくはないけど。
(枕までずりあがって少し上体を起こし、目の前で微かに揺れている乳房を寄せて
乳首同士を近づけると、何も言わずに唇に含み、交互に吸い立てる)
(徐々に充血し熱さと固さを増していく剛直は、美琴の鍛えられた下腹部を
押し返すようにぐいぐい食い込んでいく)
>>408 わっ…。と…ん、そう…。(にこっ
あはは…どうだろうね。あ、きゃ…ん、や、やぅん…は、はぁっ…(目線は宙へ浮き、身を震わせる)
そんな…はぁぅ……音立つほど…すわないでっ…んはぁ…(乳首は益々硬くなり、さらに刺激して欲しいと訴えるように)
あ、ぅ…そんなに押し付けなくても…おっきいの分かってるよ…あつくて…おっきい…。
何かした方がいい?(じーと熱っぽい目で見つめ
>>409 んちゅっ、ちゅぱっ、つぷっ、れろれろ……ちゅうっ
(左の乳首を唇で根本まで吸い上げ、すぼめた舌でくるみざらざらと擦る)
(唾液を乳輪にまでまぶし、音を立てて何度も唇でしごきあげ、時折歯を軽く立てる)
(空いた方の乳首は指で捻り、押しつぶし、つま弾いてはそれを交互に繰り返す)
ふはっ……別に押しつけてる訳じゃなくて、これはこういうもんなんだよ。
……そうだな、じゃあ……一緒に口でする? んちゅっちゅぷっちゅぴゅ……
(乳首を肉棒に見立て、こうして欲しいとばかりに唇でしごく)
>>410 んぁっ、あっ…きもちい…ひぁぁ…ね、ね…いいよぉ…
もっと…ちくびいい…ひぁ、あ、あぅ…あぁぁ…
(感極まったような声を上げ、乳首での刺激に首を振りよがる)
ん…あぁぅ…いいよ…(体勢を変え肉棒を軽くさすり、髪を耳の後ろにかきあげてからゆっくりと口に咥える)
ふぅっ…ん…んん…ぴちゃ…ちゅ…ぷ…
(亀頭の部分に唾液をまぶし、ゆっくりとその部分だけでスロートを繰り返す舌は割れ目にいれ、左右に舌で叩く)
>>411 ぷはっ……んっ。
(体勢を変えるために離れた美琴の乳首と唇の間に銀色の架け橋が掛かり、
糸を引いて途切れる)
……すごいな、もうずぶ濡れじゃないか。
(もどかしげに顔を跨いだ股間に目をやれば、菊門までてらてらと輝く愛液に
まみれ、更なる刺激を求めてひくひくと蠢く肉の花が綻び掛けている)
んんっ……! くうっ、うはっ……み、美琴の口、熱湯みたい、だ……んむっ、ちゅるっ、ちゅうっ
(亀頭が美琴のねっとりと熱い口内に飲み込まれ、肉棒をぴくんと痙攣させる)
(負けじとばかり尻肉を割り広げて、淫水の湧き溢れる秘唇に舌を伸ばし渇きをいやすように
吸い立てていく)
>>412 …恥ずかしいから言わないでいいってば…。
はむ…ん…んんっ…びくびくしてる…ぴちゅ…ちゅ…ぷちゅ…
(裏筋にそって下から舐め上げ、玉を揉んで)
あは…気持ちよさそう…ひぁっ!あぅぅっ…音立てないで…!ひ…はむ…じゅぷ…ちゅぷぅ…こほ…ぅ…けほ…
(快楽に抵抗するように奥まで一気に咥え、涙目になりながらイマラチオする状態になり喉の奥をごりごりとこすりつける)
>>413 ……っと、悪い。
すぐには治りそうもないな、口が滑るのは。
(溜息をついて、再び美琴の淫裂に唇を寄せる)
ふっ、くうっ……! み、美琴にぃ、してもらうの初めて、だし……
ちょっと、我慢できそうに、ないかも……ンぁっ、くううっ、くふぅ……
(急所を揉まれる感触に背筋が怖気立ち、鼻から抜けるような嬌声を上げる)
み、美琴だってすごく気持ちよさそう……んぐっ!? くはぁっ!?
(美琴の喉の奥まで口内粘膜にくるまれ、肉棒が食べられる錯覚に肺腑を
絞り出すような息が漏れ、全身を突っ張らせる)
はぁはぁはぁ、く、くふぅっ……ぴちゅ、つぷっ、ちゅくちゅくちゅくっ……
(下半身からの悦楽に歯を食いしばり、クンニは諦めて震える指を狭くぎちぎちの
膣内にずぶずぶと差し込んでいく)
>>414 (無我夢中でイマラチオを続ける)
んぐ、んん…はぁ…く…ぐぅ…ごほ…
(喉の奥から粘性の高い液が出てきて肉棒を覆いながら唇や舌で裏筋をせめる)
んぅぅぅぅ!んっ、んんっ…ぐ…げほ・・・んんーっ…
(膣への刺激に耐えながら喉の奥で亀頭を刺激しつづける)
(玉をまさぐる手はお尻にいき穴のしわを伸ばし、わずかに中へ入れていく)
>>415 うっ、ぐむうっ……だ、だいじょうぶか、みこ……そう、か……じゅぷっ、ちゅくっちゅくっ
(美琴の激しい愛撫に思わず心配げな声を掛けるが、涙を湛えたその目が振り返って
微かに振られるのを見て、美琴の胎内を掻き回すことに専念する)
ぴちゅっくちゅじゅぷくちゅぬぷっちゅぱっにちゅ……
(充血しめくれ上がった花弁が指の抜き差しに応じて出入りし、淫液と空気を
かき混ぜて淫蕩な水音を奏でる)
(親指を肉芽にあてがって包皮を剥き、白く泡立ってきた愛液を塗り込めながら押しつぶし、
膣壁を擦り上げる指は鉤状に曲げられて、ざらざらしたGスポットを引っ掻く)
う、うおっ!? そ、そこはっ……う、うああっ!?
(予想だにしない菊門への責めを受けて身体が硬直する。肛門が異物の侵入を
拒んで閉塞しようとするが、美琴の力にあらがえない)
>>416 んんぅっ!ん、んぐぅぅっ!
(淫核とスポットへの刺激に思わず口を離しそうになるがなんとか耐え、再び喉の奥に亀頭を当て始める)
じゅる、じゅぷ、じゅぷ、ぢゅ、んぐっ…!
(ペースをあげ、肉棒から精子を搾り出そうと懸命に動く)
(指は第一関節まで押し込みぐるぐるとかき回すようにして腸壁に到達し、ひっかくのを繰り返す)
んぐ!んぐぅっ…!
(絶頂直前だというように愛液をふきだし、顔にかけてしまう)
>>417 くふうっ、はぁ、はぁ、はくううううっ!! はぁはぁ……
(肉棒と菊座への同時の責め苦に歯を食いしばる口の端からは涎がこぼれ、
それを懸命に吸い上げようとする)
じゅぷっずぽっ、ぬぽぬぷしゅぷるるっ……くちゅくちゅくちゅ、じゅぷうっ!
(クリトリスを反対の手で捻り潰し、指の腹でくりくりと強弱をつけて摘み上げる)
(食いちぎらんばかりに締め付けられる指は淫水でふやけ、膣口からは
淫靡な香りを伴う湯気が上がる。下半身からの精の迸りの予兆に狂いそうになり、
指をたまらず引き抜いて陰唇を大きく割り広げ、舌を伸ばしてひくつく肉穴に
差し込み、むしゃぶらんばかりの勢いでしゃぶりつくしていく)
ちゅぷっ、くちゅっ、ちゅぱあっ……じゅるるるる!!
(止めどもなく美琴の口内に注がれる先走りの粘土が増し、さらに怒張して
息も出来ぬほどに喉を塞いでしまう)
くっ、くああああああぁあああああぁあああああっ!!!?
(耐えきれずに舌を膣口から引き抜き、愛液に濡れた顔を仰け反らせる)
(その反動でせり上がった睾丸から鉄砲水さながらの白濁液が迸り、喉の最奥に
突き立てられた亀頭から暴発してしまう)
>>418 うふぅぅう!んぐ、ん、ん、んぅぅぅっ!
(喉の奥でゴリゴリと亀頭をこすりあげ、喉にからみつく先走りの多さで絶頂が近いのを感じる))
んはぁ…んひゅうううう!んひゃ、んあうううっ!!
はひゅ…んぐぅぅぅ!!ん、んんんんん─っ!
(同時に絶頂が訪れ潮をふきだし、愛液も同じように膣からふきだしていってしまう)
んぐ、んんんぅ!…んん…!…こくこくっ…んん…
(どろっとした精液を喉の奥に出されているのを飲み込みきれず、口を少し離し、水道の蛇口に口をつけて飲むようにして)
こく…こく…(筋を強く撫で、残りの精液をしごきあげ、出させる)
ぴちゃ…ぴちゃっ…(出し終わると、全体を舐め綺麗に)
はぁ…けほっ…濃くて…苦くて…男の味…。
(口の端から唾液と精液の混ざったものを垂らし、顔を後ろに向け淫靡に微笑む)
>>419 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……んくっ、はぁ、はぁ、はぁ……んっ?
(射精後の虚脱感に襲われ、熱い淫水を顔に浴びたままベッドに身を投げ出して
放心しようとするが、ペニスがさらにしごかれる感覚に腰が引けそうになる)
み、みこと……? う、くあっ……
(後始末をする美琴に敏感な亀頭を弄ばれて、身体を痙攣させる)
(尿道口の中身を吸い上げられる感覚に頭の中にスパークが飛び、
一瞬気が遠くなる)
…………ふう、何も呑まなくても、よかったのに……
でも、ありがと、な? ……んむっ、ちゅぱっ……ちゅるるっ
(陰部を丸出しにして妖艶な笑みを浮かべる美琴に得も言われぬいとおしさが
こみ上げてきて、お返しとばかりにずぶ濡れの秘唇に舌を這わせ、白く
泡立った愛液をきれいに優しく舐め取っていく)
>>420 んはぁ…んんんっ…だって…興奮するんだよ…?この味…。
まずいはずなのに…女だからかな…。
ぁ…ふぁぁ…ん…ひ…(刺激で膣が締まり再び愛液がぴゅっと飛んで)
はぁ…うん…また…溢れてきちゃうよ…ぉ…。
>>421 ちゅぷっ、ぷあっ!?
こら、せっかく綺麗にしてるのに、また濡らすなよ。
(さらに愛液を滲ませる美琴に苦笑を与えて)
まあ、確かにこっちも似たようなモノだよ、敢えて味は論評しないけど……
美琴のだから、いくらでも飲める……ぺろっ!
(最後に一舐めして、尻をぽんと叩く)
……で、俺も今までだいぶ溜まってるから、このくらいじゃどうも収まりつかないらしい。
(再び活力を取り戻しつつある肉棒をぴくんと跳ねさせて)
さて、どうしよう?(ニヤニヤと笑う)
>>422 だ、だって…濡れてきちゃうんだよ…しょうがないだろ…。
んぅっ…ば、ばか…お世辞言わなくて良いから…。
(恥ずかしそうにしながら)
約束…覚えてるから平気。ん…んぅ…はぁ…
(ぽたぽたと移動の途中も愛液を垂らしながら体勢を再びかえ騎乗の体勢で自分の秘裂に肉棒をこすりつけ)
これでいいんだよね…?
>>423 お世辞で言えるか、こんなこと……
(羞恥に身体全体を朱に染める美琴を満足げに眺め)
ん……じゃあ、よろしく頼む。
(腹の上にぽたぽたと愛液の滴を受け止めながら、甲斐甲斐しく自分で
セッティングする美琴のなすがままにされる)
んんっ……美琴のあそこ……っと、恥ずかしいのは言いっこなし、だったな、ごめん。
(肉棒に吸い付く秘唇のぬめりと温もりを表現しようとして、思わず口ごもる)
(再び目の前でたわわに揺れ、汗でてかりを帯びた乳房を両手で迎えながら、
頷いてみせる)
美琴のやりやすいようにやってくれ。無理はしなくていいから、な?
(自然に互いの唇が近づき、自分の精液と愛液にまみれているのも気にせずに舌を絡め合う)
>>424 ん…ちゅ…言わなかったのは偉いぞっ。
動くよ…。あ、んっ…
(秘裂にそって腰をスライドさせ、快感を味わうようにゆっくりと動く)
ん…気持ちい…は…ぅ……ねぇ、そっちも動いて…。
段々大きくなってきてるね、それ…。
(こすりつけている下を見ながら次第に大きくなっていく肉棒をうっとりと見て)
中はだめだけど…ここで気持ちよくなってね。
(秘裂のレールに沿うように裏筋をこすりつけて)
>>425 んっ……ふぅ〜っ……んっ、んんっ……つうっ
(秘唇のぬめりが肉棒全体を擦り立てていく感覚を受け入れつつ、
美琴の乳房にやわやわと指を食い込ませていく)
……ああ、じゃあ脚を開いてくれないか?
このままだと動きにくいから。
(亀頭が美琴の茂みと下腹部の隙間から出入りするのを眺め)
んっ……わかってるって……ふぅ
(改めて中を拒絶されて、軽く落胆したような吐息をつく)
>>426 あ…そんなに落ち込まないでよ…ごめん。
余計なこと言っちゃったかな…。
ん…足…開くね。
(恥ずかしそうに目線を斜め下にやりながら徐々に足を開いていく)
このくらいでいいかな…。
ん…はぅ…んんっ…!は…こすれるっ…。
(淫核にこすりつけた瞬間にびくっと身を震わせ)
動けそう…?
>>427 まあ、なんというか……いや、いいや。(軽く首を振って笑いかけ)
美琴がどうしてそこまで拘るかは分からないけど、それが前提のつきあいだし、な。
詮無いことを言ったのは俺の方だ、ごめん。
(悄気る美琴の頭を撫でて薄く微笑む)
んっ……そう、それでちょっと腰を浮かせてくれると……
(美琴が脚をM字に開いて腰を浮かすと、押しつけられていた陰茎が反発するように
秘唇にを追いかけていく)
よし、これなら……
(腰を下から突き上げて、淫裂を亀頭で切り裂き、肉芽を鈴口で擦り上げる)
んっ……ふっ、はぁっ……くうっ
(美琴が動きに合わせて秘裂を押しつけてくる重みが心地よくて気の抜けた息を吐き、
思い出したように胸への愛撫を再開する)
【すみません、不調で再起動かけてました】
>>428 ごめんね…。
あ、あっ…なんかこの格好恥ずかしいよ…。
んんっ……気持ちいい、これ…。
(亀頭を中からあふれ出した愛液が濡らしていく)
ね、ね…気持ちいい?あふぅ、ん、んっ…
(M字に開いたままじゅぷじゅぷと腰を押し付け、たまにひねりをいれたりして違う刺激を与えるように)
あふ…胸…乳首いじって…ん…そうっ…ああ…
(応えて乳首をつねられひっぱられ、快感に身を捩じらせて喘ぐ)
【おかえり。そんなときもあるよね。(泣】
>>429 ああ、気持ちいい、な……ふぅ、はぁあ……んっ、ふうっ……
(最初は控えめに開いていた脚を、だんだんと武闘家らしい股関節の柔らかさで
いっぱいに開き、腰をくねらせて肉棒に擦りつけてくる痴態を眺めやる)
(鼻から抜くように息を漏らして快感に耐え、腰を上下させて美琴の陰核を目標に
亀頭を擦りつける)
……んっ、ふっ……はぁ、くうっ……
(美琴のおねだりを遠くに聞き、半開きの目で激しく上下に踊る乳首を追い、
指で摘んで動きに逆らうように引っ張り上げる)
>>430 あっ…よかった…ん、ぁぁっ…クリは…ひぁぅっ…!
(一度びっくりして身をはねらせ逃げるものの、再び快感を求めて淫核を亀頭に押し付けていく)
あふ…ん…んんっ…いけるくらい…しないとね…あ、ん…いい…きもちい…
(ぐっと腰を押し出しこすりつける面積をあげ、うわ言のように)
はぁ…少し言葉でいじめて…?
あっ…やんっ…そんなひっぱら…んん…はぁぁ…く…んっ…ああ…
(痛みを伴う乳首のひっぱりに顔をしかめるも快感が上回りわざともっと伸びるように腰を落としてピンっと乳首を張らす)
>>431 はぁ、ふぅ……んんっ、くふぅ……ふぅ、はぁぁ……
(美琴のテンションに比べて、フェラほどの圧迫感がないためかどこか
もどかしげな快感の連続に息が上がってこない)
んっ……言葉、で?
そうだな、じゃあ美琴、「まんぐり返し」ってやつさせてくれ。わかる?
(陰核のしこりが尿道口に食い込み、擦れて裏スジを滑る感覚に
思いを馳せながら、うわごとのように呟く
>>432 ええと…名前と少しだけは…。
ちょっとどいてね…。
(どいてもらい、ねっ転がって見えるまで曲げるのは恥ずかしいので体を自分でギリギリ見えない所までぐっと折り曲げ)
それで…えっとどうすればいい?
(期待するような目で見つめ、次の言葉を待つ)
>>433 ……ふぅ……くっ……。
(美琴が体勢を入れ替える間に、自分で蜜に濡れた剛直をしごきすこしテンションを上げる)
ああ、そんな感じだ……
(広げるぞ、と言いかけるのを飲み込み、脚を抱えてめくれ上がった花弁を柔肉ごと
親指で押し広げて、じっくりと観察する)
じゃ、ちょっといじめるからな、怒るなよ?
……こうすると、美琴の「オマンコ」が丸見えだよ。お尻の穴が愛液で濡れてひくひくするの
までがはっきり見える。さあ、美琴はこのいやらしい「おまんこ」をどうしてほしいんだ?
(熱病に浮かされたような目で見上げてくるのを捕らえ、Vの字に広げた淫肉の中、
別の生き物のように蠢く膣口を指でくりくりと掻き回す)
>>434 あ…くぅ…。あ、あ…そこを…アタシのそこをもっと刺激して、気持ちよくして欲しい…。
(直接的にいうのを恥じらいながら、体は腰を振って膣を指に押し付けるように動く)
ね、おねがい…くぅ…ん…もっともっといじって…その…太いのでこすって…。
>>435 ふっ、そんなに欲しいの? これが。
(美琴の目の前で腰を浮かし、張りつめた剛直をしゅっしゅっとしごいて見せ口の端を歪め)
じゃあ、好きなだけ頬張って……イッちまえ!
(美琴の太ももをさらに押し上げ、淫裂に脈打つ肉棒をあてがう)
(にちゃっと音を立てて花弁に包まれたそれを肉芽にこすりつけるように一往復させたあと、
いきなりトップスピードで腰を激しく揺する)
はっはっはっはっ、くうっ……き、気持ちいいか?
(じゅぶじゅぶと泡立ちあふれ出す淫水が飛沫となって、美琴の胸や腹にかかっていく)
>>436 うん…欲しい…。
って、あ…あ、あ、あぅっ!んんぅ、は、はぁ、ぅ!
あ、あ、あああああっ!
(我慢してた分か一回達してしまう)
ひ、ひもちいっ…あふ…ん…んんんっ…!あ、あ…こわい…!
よすぎて…こんなの…!
(達した後も淫核を刺激され続けられているからか未知の感覚に恐怖を感じながら逃げられないで身を震わせ首を振り)
>>437 はっはっ、ふっふっ……くふっ、はぁはぁ、ひゅうううっ……
み、みこと……ちゃんと、見てくれっ!
(見えないような角度で留めていたのをさらに押し下げ、美琴に淫裂を
肉棒が擦り立てている様子を見せつける)
(愛液が茂み伝いに下腹部へと垂れていき、ヘソの辺りに水たまりを作る)
いいぞ、そのみこと、の、い、いやらしい姿だけで、お、俺も……
い、一緒に……
(美琴が差し伸べる手を思わず掴み)
……くっ、つああぁああぁぁああぁああっ!!!
(身体を紅に染め、口からは涎を垂らして激しく乱れる美琴の痴態に興奮が高まる)
(肉棒を絡め取るように吸い付いてくる陰唇と肉芽の固い刺激に射精感を煽られ、
腰を美琴の尻にぶつけるほどに叩きつけて弓なりに反り返る)
(美琴の割れ目から飛び出した亀頭が大きく膨らみ、先ほどにも劣らぬほどの
樹液を勢いよく吐き出して、美琴の髪、顔、乳房、乳首を汚していく)
はぁ…………はぁ、はぁ、はぁ……
(がっくりと項垂れて、肩を大きく上下させる)
>>438 あっ…あ…アタシのあそこが…ぁ!
(愛液が垂れるそこを見て興奮で体が高まり、片手はシーツを探すようにもがき続ける
は、はずかしい…よぉ…!はぁ、あ、あふぅっ!あ、ん…いっしょ…うん、いっしょに…!
(一緒にという単語を聞き取り、応えるように叫び)
あ…くる…くるのぉっ!(絶頂の予感に身を震わせて訴える)
いっ…あああああっ!!
(愛液を自分の方へふきあげ、精液と愛液にまみれながら絶頂に達する)
あっ…あ……はぁ…はぁっ…。
(肩で激しく息をしながら体液まみれの体をぐったりさせて目はうつろに天井を見つめる)
>>439 はぁっはぁっはぁっ……
(肉棒を淫裂から離すと、ぬちゃっと愛液が糸を引き、名残惜しげにぷつりと切れる)
…………ふぅ、はぁ……
(息が荒いままに美琴の身体を抱き起こし、寄り添うように腰を下ろして髪を
撫でながら耳元に口を寄せる)
…………キス、したい。10分くらい……
(虚ろな目を見つめ、ぽかんと開いた唇にかかった精液を拭ってやる)
【あと数レスで締めましょう】
>>440 あ…はぁっ…ん…あ…
(起こされて少し意識が戻ってきてじーっと顔を見つめ)
え…あ、うん…いいよ…ん…ちゅぅ…
(力が入らないのか体重をかけて腰に手を回し、唇を押し付け)
キス、好き…。
ちゅ…ちゅっ…ん…
【りょーかい。分かったよ。】
>>441 んちゅ、ちゅぷっ、ちゅううっ……
(舌は絡めずに、啄み合うような初々しいキスでじゃれながら手を握り合い)
…………ふぅ。結局、日が暮れちゃったな。
(すっかり暗くなった窓の外を見上げ、ぽつりと呟く)
……ん、わかったわかったってば……ちゅうっ
(自分の方だけ見ろとばかりにむくれた美琴が顔を自分に向かせるのに苦笑して、再び
口付けに没入する)
【というところで、こちらのロールは締めます】
>>442 あ…ホントだ。熱中してたらもうこんな時間…おなかもすいてきたね…。
キスするんでしょ!もぅ…ちゅ…ちゅ…っ…
(体を押し付けてキスを続け)
あ、そういえば欲しいもの、いってなかったよな。
こほん。欲しかったのは、…………
【こっちもこれで〆。長々とお疲れ様。】
>>443 【お疲れさまでした、調子に乗りすぎてこんな時間まで引っ張って申し訳ないです】
【こちらとしては十分楽しまさせて頂きましたが、美琴さんに無理を強いたのではないかと】
【今となってはそれが怖いところです】
【長々とおつきあい頂いてありがとうございました、それではただの名無しに戻ります】
【今後ともご活躍お祈り申し上げます】
>>444 【いや、楽しかったよ。リードが強引過ぎなかったし…。アタシこそキャラ壊しすぎてないか_no】
【こちらこそありがとう。。時間長々とお疲れ様だよ。(にぱ】
【たまには覗きに来てね、歓迎するよ。じゃあまたねー。ノシ】
お疲れ様ダ、二人トモ(心なしか赤面
とりあえず汗デモ拭ってクレ。 つ[タオル×2]
447 :
今鳥:04/11/23 18:59:13 ID:???
ミコチンウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!
こっんばんわっー!!
美琴ちゃん、おつかれさまぁ。
ふむふむ、このララちゃんが置いていったタオル、何につかうのかなー?
ふぅ…お風呂上り。(ほこほこ
>>446 ありがと。タオル、頭にまこっかな。(ぐるぐる
>>447 (放置)
>>448 よっす、塚本。
ありがとー。
タオルは普通に使えばいいんじゃないか?
ふーん。
美琴ちゃんの事だから『あちょー』って感じで修業の道具にでも使うのかと思ってたよ。
>>450 タオル破れってか…。
流石のアタシもそんなことはしねーぞ。
そんなこという塚本はこうだー!
(ほっぺ伸ばし)
>>451 あーん。
みほとひゃんのひぢはるー!(美琴ちゃんのいぢわるー!)
あーっ!でもタオル、破いちゃう美琴ちゃんがみてみたーい。
やった!!(わくわく)
>>452 いやさ、破るなんて一言も言ってないのにやったって何よ?
塚本はアタシを何だと思ってるんだ?このやろ。(ぷにぷに
454 :
播磨:04/11/23 21:34:43 ID:???
>448
天満ちゃ〜ん!会いたかったぜ〜!
>>454 …播磨…なんかキャラが微妙に違うような。
>>453 えっー!!やってくれるのかと思ったのに・・・・。ちぇ。
でも、美琴ちゃんなら出来るよね。
早く、早くー!
(ほっぺをぷにぷにされて)
えっー!だってー!
>>454 あれっ?
播磨君だ。
久しぶりだねー。
私も会いたかったよ?
(他意なし)
>>456 じゃあ…これでな。(ボロ切れを取り出し)
あれを破ったらララに失礼だからな。
いっくぞー…うりゃ!(びりびりびり
こんなもんでいいか?
458 :
播磨:04/11/23 22:09:33 ID:???
>456
なんか、言い方に気持ちが入ってなくないか・・・?(汗)
459 :
播磨:04/11/23 22:11:58 ID:???
>455
そうか?俺はいつもの播磨拳児だぜ!!
>>457 わぁーっ!!
やっぱり美琴ちゃんはすごいねー!
よし!私も負けないゾ!
明日から毎日特訓だぁ!!
>>458 う?そんな事ないよー!
ちゃんと播磨君に会いたかったんだから!
461 :
播磨:04/11/23 22:19:00 ID:???
>460
そうか?ならうれしいぜ!
久々に天満ちゃんに会えてよかったぜ〜!
>>459 そうか。まぁ気にしないことにしておくよ。
(妙に気合入ってるな…)
>>460 え…何?塚本もやるのか。
ま、…まぁ頑張れ。
(無理だと思うなあ)
>>461 うん!久しぶりだねー。
播磨君も元気そうで良かった。
(髪の毛ピコピコ)
>>462 うん。頑張るよ!
八雲と一緒に練習しよっと。
美琴ちゃんは花井君と一緒に練習してるのかなー?
あっ!いけない。
(時計をみて)
八雲に怒られちゃうー。
またね、美琴ちゃん、播磨君!
>>464 そっか。あんまり妹に迷惑かけないようにな。
アタシは別に…ああ、少林寺なら一緒だ。
じゃな、また。(にぱっ
466 :
播磨:04/11/23 22:59:22 ID:???
>462
そうだ!気にするな!(笑
>463
おう!俺は元気モリモリだぜ!
>464
またな〜!(手を振り)
467 :
播磨:04/11/23 23:09:57 ID:???
俺と喧嘩で勝負しないか周防!?
>>467 しねぇよ。誰が喧嘩のプロと勝負するかっつーの。
今日はそろそろ寝るよ。
寝付き酒に鬼殺し改でものむか…。
ぐびぐび…。
ぷは…うめー!
越の寒梅もよかったけどこっちも美味いな…。
まぁいいや、おやすみー。
こんにちはっと。
ここ数日は天気がよくて授業中お昼寝びよr…げふげふ。
ちゃんと真面目に受けてるからな!
これだけ天気がいいと周防さんも寝てるかな?
寝てたらキスしようかな?
…いや、やっぱ殺されそうだから寝顔だけ拝もうかな?(ソロー
ミコチンハァハァ・・
やっぱり寝てたけど授業中に寝顔を覗き込む勇気と隙がない…好きな気持ちはあるんだが…
ふぁー…よく寝た。(ごしごし
なんかハァハァとかいう吐息とかが聞こえたのは気のせいか…?
まぁいいや、じゃなー。
475 :
播磨:04/11/24 15:23:43 ID:???
>>468 お前も十分喧嘩のプロだよ・・・
まあ、俺には女を殴る趣味もないし喧嘩はいいや。
というか、酒飲むなよ!!
お前はまだ未成年だろ!
俺も授業中は寝てるな。
>>475 いや、プロなんかじゃねぇし!
別にいいじゃないお酒くらい。
硬いな播磨〜。(へらへら
オマエは常時だろ。アタシはたまにだ、昼寝。
というわけでこんばんは、だな
壁|) ダレモイナイグルグルマワルナライマノウチ…
|-゜) ミタヨー
>>478 だ、だれだっ!?
しかもまだ回ってないし…。ひっぱしだしてみるか。(ぐいぐい
ウワァァァン!ヽ(`Д´)ノ
┌─┐
|も.|
|う |
│来│
│ね│
│え .|
│よ .|
バカ ゴルァ │ !!.│ プンプン
.└─┤
(`Д´) ヽ(`Д´)ノ (`Д´)ノ ( `Д)
| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─□( ヽ┐U
〜 〜  ̄◎ ̄ . ̄◎ ̄  ̄◎ ̄ ◎−>┘◎
>>480 うわぁっ!四人!?
ええと…またなー?…でいいんかなこれ。
つかんでみたらどうなるんだろうとは思うけど…怒られるか。
つ[美少年]
さて……
他の誰も来てないうちに、ちょっとえっちっちなお願いしてみてもいいでしょうか?
>>481 いや、おかれてもな…マネキンか?
はいはい、なんでございますかい?
なんか慣れてきたよ…いい傾向なのか悪い傾向なのか。(苦笑
>>483 あり? 九州の有名な大吟醸の銘柄だけどごぞんじない?
まあ、美琴さんは今やこのスレのメインイベンターだし、
この板らしいお願いを気さくに聞いてくれるというのは魅力ですよ、ええ。
お願いというのは、美琴さんの股関節の柔らかさがどの程度のモノか見たいなー、と。
>>485 …本気にしていいのか、それ?
誰が飲むんだ…まいいや、沢近あたりなら飲みそう。あはは。
いまだ見てないのは…一条とか塚本の妹とかその友達の目立つ金髪の子とかか。
股関節?いいけど…真横に開くよ。ほらよっと。
(足を開いて上を向いてにぱっピース)
>>487 うわ、マジカヨ…。
どうかな…アタシだけで持たせるっつーのは相当厳しいような。
なんならアンタもやれば?(にやにや
…違うとこみてんなよ。ったく…。
角度?好きにしたら。ただあんまり長くやってると疲れるから早くな。
>>488 私? ああ、いやまあ考えておきますよ、ははは…
えっちなお願いのうちですから、その辺はご勘弁下さいな。
……で、もう少しお願いがあるんですけど、パンツも脱いで貰っちゃっていいでしょうか?
↑の方にあるような描写はしませんから、気分の問題ということでひとつ……
>>489 …売ったりしないだろうな?(ぎろ
まぁいいや…っしょ…。(白青のストライプのショーツを抜いて)
うー…寒いったらありゃしない。
はい、これでいい?
>>490 ……ええ、「ぱんつはかないで大開脚の美琴さん」、このフレーズだけでクる人は
クるようなスゴイ眺めですよ、無理言ってすみませんね。
じゃ、ちょっと測らせて貰いますね。
少しアソコ触ってしまいますけど、我慢してくださいね。
(学校の授業で使う大きなコンパスの中心を股間にあて、左右に広げて太ももにつける)
……はい、どうも。170°ちょっとですね、ほぼ真っ平ら……どんな修練すれば
これだけ開くようになるんです?
>>491 んっ…(秘部への刺激にぶるっと震え
はぁっ…ん…。…さぁ…。少林寺くらいしかしてないよ?
他に理由があってもアタシには分からないなぁ。
柔軟とかやってればなるんじゃない?
>>492 よくTVで相撲取りが股割りとかやってますけど、私らから見れば
股関節壊れてるんじゃないかってくらい開きますもんね。
元々からだが固い方だから、柔軟くらいでそこまで開けるかどうか…
ところで、雑談モードに戻りたいのでしたらここで終了にしますけど、
もしお時間少しいただけるなら、美琴さんに触れさせて貰ってもいいでしょうか?
……いえ、図々しいのは承知の上なんですけど、ね
>>493 硬くても柔軟で多少はよくなるよ。
ん…いいよ。さわっても。まかせる。
>>494 ありがとうございます。
それじゃ、外気に触れて冷えたでしょうから、さっきの一杯引っかけてください。
それから、私も座りますから、美琴さんはその上に座って貰えますか?
上から毛布を掛けますので。
>>495 わーったよ。
んじゃ、一杯…。こくこくっ…。ごっそさん。
ええと…わかった。じゃあ早く座って。
>>496 一杯くらいじゃ、顔色にちっとも現れませんね。
限界はどのくらいなんです?
では、こちらへ。
(風の当たらない壁際に移動して、脚を投げ出して座る)
>>497 ザルっぽいからね。
自分でもわかんねーよ。
じゃ、失礼しまーすっと。
(その上に座り、様子を窺うように後ろを見る)
>>498 ザル、ですか。
じゃあ、さっきの一本くらいじゃ水みたいなものですか。
はい、いらっしゃいませ。
(美琴の上から毛布を被せて、二人とも首から上は毛布にくるまれる)
だいぶ冷えてしまいましたね、女性の腰を冷やしてしまって、すみません
(美琴の冷え切った尻や太ももを大きく暖かな手で撫でさする)
私の手、妙に熱いでしょ?
ほら、今某アニメでやってる「太陽の手」ってやつなんですよ。
もっとも、パン職人はやってませんけど。
(後ろを伺う美琴に笑いかけながら、毛布の中で胸の膨らみに手を伸ばす)
>>499 多分ね。
んっ…いや、気にしてないからいいよ。
ふーん…分からないけど、なんか暖かいとかそういうことか?
あっ…ん…
(目を閉じて素直に受け入れ
>>500 普通の人より手の温度が若干高いんですよ。
で、パン生地をこねる時にそれが酵母に最適な温度だとかで、
普通の職人よりも早く発酵して美味しいパンができるとかなんとか。
まあ、そのアニメではそうなってましたけど……
私の場合は、女の人の身体をこねるのが関の山です。
(大きく開かれた美琴の股間全体を右手の掌で多い、花弁の上からぐりぐりこね回す)
ここなんか、パン生地みたいに柔らかいですね。
(服の中に手を差し入れ、ブラの上からパン生地を回すような手つきで撫でさする)
>>501 ふーん…そんな設定があるんだ…。
えっちな手だね、そういうのが関の山なんて。あは…もっと他に使えば良いのに。
あっ…ちょ、そっちは…はぅんっ…
(身を一瞬はねらせ、身をよじる)
ん…っあ、あ…あ…そりゃ…胸が硬かったら困るだろ…んふ…
>>502 えっち、とは心外ですけどね。こうするの、冷たい方がよかったですか?
(茂みの奥の肉芽を探り当て、包皮を剥いてクリトリスを指の腹で押しつぶす)
少林寺やってる女性の胸なんて初めて揉むからよくわかりませんけど、
これだけ大きくて柔らかいと試合の時とか不都合とかないんですか?
(ブラのラインに沿って手を滑らせ、背中のホックを外そうとするが上手く行かず)
……すみません、これどうやってはずすんです?
>>503 ひ、いたっ…んんぅっ…いじわるだ…
(涙目
不便は不便だよ…胸うるさく動くし。
さらし…っていう手もあるけどどうも苦手だしそのままやってるよ。
んっと…外せばいいんだよな。よっせ…。
(ぷちんっとホックを外し胸を露わにする)
>>504 っと、すみません、いきなり直接は痛みますよね。
(肉芽を弄るのをやめ、スリットに指を擦りつけて、愛液が滲み出てくるのを塗りつける)
さらし姿の美琴さんも颯爽として「男前」なんでしょうねえ。
でも、そのままやってるとなると、男子の目がそりゃもう釘付けというところですか。
(美琴がブラを外す間大人しく待ち)
……毛布の下に美琴さんの胸があるというのに、これじゃ見えないのが残念です。
(露出された胸の素肌を救うように持ち上げ、乳首を親指と人差し指の付け根で
擦り立てる)
>>505 あたりまえだろ…後でげんこつだっ。っ…くん……
さぁ…知らない。アタシは男子じゃないからね。
目線は感じることあるけど…。
あっ…ん…んん…だめ…
(乳首がたちはじめ、徐々に感じ始める
>>506 ……ごめんなさい、今度は気を付けます
(徐々に増えてくる愛液を塗りつけた指を肉芽にあて、滑らせるようにくりくり回す)
……すみません、やっぱりちょっとだけおっぱい、見せてください。
(首までかけた毛布をどけて、美琴の肩越しにこんもりと膨らんだ乳房と、その先端の突起を見る)
あっ、あ、あ…。うんっ…それ…っ…
(体を震わせ)
…さむっ…ん…なにじろじろみてるのよ…。
見て…触って…ってか?
>>508 これ、ですね?
(指の粘度が足りなくなると、クレヴァスをこすって補給し、再びクリをいじる)
……はい、調子に乗りすぎました。
(肩をすくめて再び毛布を首までかけて、両方の乳首を交互に弄る)
>>509 うん、それ…はぁぅ…いいのぉ…もっとして…
(背筋を反らして体重を後ろにかけながら甘い声を上げる)
あっ、ん…ん…はぁ…
(乳首も硬くなり、刺激に身をよじり)
>>510 気に入って頂けて嬉しいですよ。
どうです、アソコは暖まってますか?
(クレヴァスだけでなく、膣口にまで指を差し込んでじゅぷじゅぷと蜜液を塗りたくり、
頃合いを見てクリトリスを指の腹で磨き、擦り、捻る)
うっすら汗ばんできましたね、今は私の手の方が美琴さんの体温に押されてますよ
(乳房を手で絞るように握り、先端の蕾をぐいぐいと引っ張る)
>>511 んふぅ…ん…あつくなって…濡れてるよ…。
音は…だめっ…んはぁ…っ…あ、あ、あぅ…そんなしないでぇっ…!
とんじゃう…ふぁ…からぁ…っ!
(身をよじり、目と口は半開きになり愛液を奥から溢れさせる)
だ、だって…こんな…はぁ、ぅん…ひぁぁっ…!だめ、だめ…ひっぱるなっ…
(乳首を襲う快感に耐え切れずに蕩けた声をあげ、首をふり)
>>512 …………ゴクッ
(美琴の乱れる様子を見て、思わず生唾を飲み込む)
あ……すみません、お尻に固いモノが当たってしまいましたけど、ちょっと我慢してくださいね。
(ズボンを押し上げて膨らんだ肉棒が、美琴の剥き差しの尻を圧迫する)
ちょっと激しすぎましたか? イッちゃうと体力消耗して冷えますから、
ぬるま湯みたいにいきましょう。
(ペースを落とし、尿道口、膣口と外性器だけを弄りながら、クリトリスを可愛がる)
はいはい、じゃあこんなのはどうでしょうか?
(人差し指で乳首を弾きながら、揉み甲斐のある乳房をまさぐっていく)
>>513 硬いのが…ん…
(硬いのにこすりつけるように尻を動かす
はぁ…はぁっ…ん…はぁんっ…ぅ…
じらしちゃや…あんなとこまでもって…んふ…っといて……
(不満そうに愚痴をこぼし、頬を背け)
あ、きもちい…うん、それいい…はぁぁ…
乳首もっとぉ…。
>>514 うっ……もどかしい刺激が……つぅ……
(肉棒の上をもぞもぞと動かれ、低くうめきを漏らす)
……ちょっとしたお触りのつもりが、火を付けてしまいましたか?
(苦笑を漏らして、美琴の頬に唇を寄せて涎を舐め取る)
わかりました、責任取りますよ……脚を一杯に広げてください
(美琴の蜜壺を人差し指と小指で割り広げて、中指と人差し指をずぶずぶと
根本まで埋め込んでから、持ち上げるようにしてぐいぐいとかき混ぜる)
前言ってたとおり、右の乳首の方が固くなってるみたいですね、
じゃあこっちを集中的に……
(一度手を離して陰部から愛液を掬い取り、乳首に塗りたくってから軽く捻り潰す)
>>515 あ、あぅぅぅぅっ…!あ、あふぅ…ん…いいのぉ…はぁ、あ…
(体をピンと反らせて指を受け入れ、恍惚の表情で愛撫を受け入れる)
んはぁ…いい、いいっ…あああっ…そこはだめぇっ…!またふいちゃうぅ…
(粘性の高く白濁した愛液が溢れてきて指をしたたっていく)
あ、うぅん…あの時の…?
ひね…んはぁ!だめ…とけちゃう…
(涎を口の端から垂らし、快感を訴える)
>>516 膣への刺激でここまで感じるなんて、美琴さんってひょっとして経験豊富?
そうでなければ、相当感じやすいんですね。
(きゅうきゅうに締め付ける膣内に埋め込んだ指が襞に絡め取られて動かしづらく、
第一関節を折り曲げて「Gスポット」の辺りをくすぐってみる)
涎がこぼれっぱなしですよ、そんなによがってもらえるとなんだかこっちまで嬉しい気がします。
(美琴の顔を後ろに向かせ、顔を交錯させるようにして唇を合わせ、唾液を吸い取る)
手があと二本欲しいですねえ、そうしたら両方いじれるんですが。
(交互に、どちらかに偏らないように愛撫を散らし、乳首は右を重点的に責める)
>>517 そ、そんなことな…ふぁぁ…っ…だめ…あぅぅっ…
(びくっと身がはね、こそばゆそに体をよじらせる)
んっ…ちゅっ…はぁっ……
(空ろな瞳のまま笑いかけ
あ…ん、ぅ…ひはぁ…ん…乳首…とけちゃう…
>>518 ……美琴さんが今どういう状態なのか、顔しか見えないところが
却って想像力を刺激しますね。
(ヴァギナと乳房を見えないところで思う様に形を変えながら感慨を漏らす)
どうです? そろそろイきそうですか? んむっ……ちゅううっ……レロッ……
(深く口を合わせて、互いの唾液を混ぜ合う。膣への抜き差しと、乳首への
様々な愛撫をどんどん激しくしていく)
>>519 あっ…ん…バカ…。
ひぁぅ…ん…んんっ!あ、あ、あぁぁっ!
ぢゅる…じゅぷ…ちゅ…はぁ、ん……ぁ!
もうちょっとぉ…クリを…いじって…あふぅ…ぁ、ぁ…お願い…
(潤んだ瞳で見つめ、おねだりをしながら尻を硬い肉棒に押し付ける)
>>520 んんっ……ズボン、美琴さんのお汁でびしょびしょになってきた……
(布越しに熱い淫水が滲んでくるのを感じて)
どうしましょう? 体勢変えた方がいいですか?
(膣口をこね回しながら広げるようにぐるぐる動かしつつ)
>>521 はぁ…ぅ。
(もそもそと毛布から出て、四つんばいになりお尻を向ける)
ね…もうちょっとなんだ…いかせて…?
>>522 わかりました、じゃあ気持ちよくなって下さい。
(美琴の腰から肩にかけて毛布を掛けてやり、尻を高く上げさせて、ジュースを
溢れさせる淫裂を指で広げる)
んんっ…ちゅっ、ちゅぷっ……ちゅるるっ、レロレロっ…
(秘唇と唇を重ね、舌を差し出して粘膜を擦り上げながら、愛液を啜る)
……ぴちゃぴちゃ、ぴちゃちゅぷっ
(尿道口を舌先でくすぐり、そのまま下までなぞってクリトリスの包皮を剥くと、
充血しぷっくりと膨らんだそれに舌先を這わせて、味蕾のざらざらで擦り上げる)
>>523 あ、あああ…いいのぉ…もう…きちゃいそ…
(指でもがきながら首を伸ばして)
ひぁ!あ、あぅん、はぁぁ…いいの…だめ…もうくるぅっ…!
はぁ…ぁふ…んんっ!クリいい…あぁぁああ!
(ビクビクと身を震わせ絶頂の予感に感極まった声を上げる)
>>524 …………かぷっ
(美琴の身体の震え、声の調子が高ぶっていくのを見計らって、
両手の指を膣にずぶぶっと埋め込んで両側に広げ、唇を一旦クリトリスから
離すと、歯を少し剥き出しにして肉の真珠に軽く噛みつく)
>>525 (広げられた拍子に愛液がどろーっとあふれ出て指をつたっていく)
ひ!あ、いく!んぁああああっ!!!
(唾液にまみれた舌を口から出し恍惚の表情でぎゅっと膣を収縮させ、中から愛液をふきだして絶頂に達する)
はぁ…はぁっ…ん…う…(余韻に震え、尻をぺたんと床につけて肩で息をする)
>>526 じゅぷじゅぷっれろれろっ……ぷはっ!?
(ぬるま湯のような淫水が顔中に吹きかけられ、思わず仰け反る)
…………ふぅ。気持ちよかった、みたいですね。
(顔を拭くのも忘れて荒く呼吸をする美琴を見やり、タオルを取って
美琴の濡れた太ももから、秘唇にかけて優しく拭き取っていく)
……はい、暖まってるうちに穿いてください。
(最初に美琴が脱いだストライプのショーツを差し出す)
>>527 あ…ありがと。
(するするとショーツを足に通して)
えと…ごめんな、大丈夫?
顔に…その…ふきかけちゃって…。
気持ちよくて…つい…。
イったら眠気が…ふぁぁ…。
>>528 いえいえ、ちょっとしたエッチなお願いのつもりがここまで発展するとは
予想外でしたが、私も十分楽しまさせて貰いましたので、おあいこと言うことで。
お疲れさまでした。
おや、眠られますか?
じゃあ、私は今の感触を忘れないうちにこいつを鎮めることにしますので、
この辺でお開きにしますか。
(愛液の湯気を立てる股間の膨らみを軽く叩いて笑う)
>>529 お疲れ様。楽しかった。(にこ
…今日はもう限界だから寝るよ。
イって丁度気持ちいいまま寝れそうだし…
きゃっ!な…バカヤロ…そんなとこ叩くなって!
…ま、まぁおやすみ…またな!(にぱ
スクランスレのセクハラクイーン、乙。だぜ!
(振り返らずにダッシュで逃走……タタタ)
あれ!
播磨君、すごい勢いで走ってっちゃった。
よくわかんないけど、美コちゃん、おつかれー。
(……ん!?俺の後にすかさず天満ちゃんのレス……
やっぱり俺のことが気になって仕方ないんだな……!)
……………………
(思わず表情を崩して――にへら〜)
(まったく可愛い奴だぜ……フフフ……)
(オヤスミ……天満ちゃん……)
>>531 セ、セクハラクイーンってオマエな…!
ってもういねぇし…。
まぁありがと。
>>532 ありがと塚本。
播磨はほっときゃいいんじゃね?自滅するかr
やっぱりミコチンえっちぃ・・・w
>>535 ……なんでそうなるんだー!
確かに流されやすいし否定はできないけどっ…!(握りこぶしわなわな
というかミコチンはやめてってば。
537 :
535:04/11/25 16:29:55 ID:???
じゃあ,美琴ちゃんは可愛くて魅力的w
なんでかって?
そりゃあ普段強気な娘が,えっちになるとあれだけ素直でえろえろなのはハァハァですからw
ぱんつ脱いで大開脚して、恥ずかしがるのではなく寒がるみこちんに惚れた
>>537 むー…別にアタシはそんなことないって…。
バ、バカヤロー…恥ずかしいってば…言われてもこたえようが無いよっ、もう!(かぁぁぁっ
>>538 だ、だって…この時期は寒いし…つーか恥ずかしいにきまってんだろ!
寒い方が気になっただけで…。
(・∀・)ニヤニヤ
まあ、お疲れさまでしたということで。
焼き芋でもいかが?
つ[石焼きいも]
542 :
烏丸:04/11/25 19:02:52 ID:???
烏丸だ。宜しく。
>>541 なんか腑に落ちないなぁ。
ま、いっか。
あ、おいしそうだな!いただくよ。
ありがとうな!(にぱ
>>542 あの烏丸が存在感を…。(汗
静かだな。
みこちんのお気に入りのパンツはどんなの?
コンバンハ。ココにいればイチジョーもいつかは顔を出すに違いナイ…。
…珍しいモノもタクサン見れるしナ…(このスレで見たものを色々と回想し赤面
>>544 ま、このくらいじゃいいんじゃねーの?
お気に入り…ね。別にないけど高い水色の下着セットが1つ…。
使い道ないのにね。。とほほ。
>>545 よっす。まぁいつかくるかもな。(曖昧な笑い
なんだよ、顔赤くして…。
あー、アタシのしてたことなら気にするな。な?
>546
ン、コンバンハ、ミコチン。
そうダナ…イチジョーは来ル…そう信じて待ツ…。
イヤ、タイヘン勉強になってイル…。
これからも頑張ってクレ(肩をぽんと叩き
>>546 へー、使い道ないってのも勿体ないね。
んー・・・じゃあ、この場で着てみせてくださいな。
みこちんのナイスバディな下着姿で目の保養を。
>>547 勉強になってるんだったら実戦もしたらどうだ?…なんてな。
ま、死なない程度に頑張るよ。
>>548 えー…寒いってば。ま、いいや。ちょっと待ってな。
先に暖房つけてっと…。
───
はい、おまたせ。これでいい?
(腕を胸の下で組んでにこっと笑い)
高いだけあっていいものなんだけどな…。
使うと耐用回数引かれるし、勿体無くてつけるにつけれないんだよね。
>>549 ――えーと、まず一つ確認していい?
今、目の前で着替えたように見えたんだけど、それは気のせいでしょうか?
>>550 なんだよ?後ろ向きだから見えてないし別に良いだろ?(ふん
一々部屋から移動するのめんどくさいし…。
>549
じ、実戦…!?(汗
…わ、私はマダそういうのハ…
ソレに…こんなガタイの女を相手にしてくれる者ナド…(しゅん
…ミコチンはタフなんダナ…(少し尊敬の眼差し
>>551 べ、別に非難してる訳じゃないけどな、背中とお尻はバッチリだったわけだし。
(うんうんと頷いて)
しかし、確かに高級感溢れるって言うか、つやつやに光ってるな。
それって、やっぱりシルク?
>>552 ララさんよりちっこい名無しでいいのなら
ここの美琴ちゃんはエロ可愛いなぁ、おい。
名無しにも優しいし、女神が転生されてるようだ。
今年の一押し女神に推薦しようかな?
>>552 ちょっと勇気があれば平気さ。な?
頭撫でてやるから元気だせ!
タフ?分からないけどそういうならそうなのかもな。
でもアタシも脆いよ?女だもん、アタシだって。
>>553 そ。お揃いだからお金が余計にね…。
ブラのデザインとかはお気に入り。
エッチな視線が背中にささってたぞ、このー。(頭を軽くこつん
>>554 みたいな話も出てるけどどうする?ララ。(肘くいくい
>>555 エロ可愛いって…それ誉められてるのかわかんねー。はは…。
大体押しても何もでねーぞ?
ま、ありがと。(にぱ
>>556 こういうと怒るかも知れないけど、やっぱりその大きなおっぱいだからこそ
見栄えしてるよな。なんか、外人モデルみたいだ。
(押し出しの強い胸の谷間の作り出す陰影に見とれる)
いてっ!
だってしょうがないじゃない、目の前で着替えられたら見ずにはいられないでしょうに。
(ぶーたれる)
>>558 ま…サイズ大きいと可愛いのなくて基本的にノーマルなのしかないのが悲しいトコロ…。
あ、あんまりジロジロみるなよ。胸ばっかり!(慌てて谷間隠し
ほら、男として後ろを向いて紳士的な態度を取るとか色々あるだろうに。(じとー
>554
なっ…い、いいのカ…私で…(照れ照れ
否!コレはジャパニーズのワナかも知れン!
異国の地でホイホイと男に喰われるナド…両親に申し訳が立たン!!
>556
ウ…スマン、ミコチン…。
そうダナ…私も…女ダカラ…その…それなりに…わかる気もスル…。
クッ…私は…私は…ウアァァァァァァ!(脱兎
【すいません、やる気はあるのですがもう時間が…544さん機会があればお相手してくださいね…では…】
【554さんでした…重ね重ねすいません…今度こそ(脱兎】
>>559 まぁ、装飾してあるからには見せることを意識してるんだろうけど、
「見えないおしゃれ」ってやつに金を注ぎ込む間隔は男にはわかりにくいな。
マッチョハンサムな連中ならしらんけど。
紳士的って言われてもなあ……ごめん、無理。
やっぱ、見たいものは見たい。(にかっ
563 :
554:04/11/25 22:01:55 ID:???
>>560 どっちやねんw
でも、別に立てなくてもいいんじゃない?
「申し訳」なんて。
ま、あんま深く考えないで、みこちんみたいに気楽に楽しむといいよ。
>>560 ま、気にするなって。(にこ
え、あ!ちょ、ちょっと!(行っちゃうララをみて呆然
【アタシだけでもたせるのも辛いし、是非今度機会があればしてみてくれな!】
>>562 うーん、なんか嬉しかったりわくわくしたりするものとでも言えばいいのか?
生活にメリハリが出るって言うか…服とかってそういうものだと思ってるよ。
服も女の生活の一部ってね。(にぱ
ま…そういうのもありだわな。目の前で脱いだアタシも悪いか、しゃーない。(苦笑
>>563 恥ずかしがりやとでも思っておけば良いんじゃない?
プッシュすれば平気だって。まんざらじゃない顔してたし。
そそ、気楽にが一番だね。
>>564 下着一つで気合いが変わってくるもんかねー、トランクスとブリーフじゃ腰のキレ
が違ってくる、みたいな。
自分で言っててなんかよくわかんねーが。
しかし、みこちんもやっぱ「女の子」なんだねえ、下着を見せる時のその誇らしげな
表情がいいね。見るなとか言いながら、ちゃっかりおっぱい強調してたし。(にやにや
いや、みこちんのサービス精神には頭が下がりますとも。
上で言ってた香具師じゃないけど、ほんに女神のような娘さんじゃて。(合掌)
で、ここで懐かしの「究極の選択」を。
今の状態で、下着の上から触られるのと、直に触られるの、どっちを選ぶ?
ミコチンとララで絡んでみて!
と,言ってみるテスツ
>>565 うーん、そんな感じなのかなぁ。
アタシには分からないけど。
もー!からかうなってば!しょうがないだろ、下着姿なんだから見えちゃうんだし。(少し膨れ
隠したら不満言うくせに…。
いや、手を合わせられてもな…。どっちって…洗うのめんどくさいから直のがいいかな。
今なら洗わないでいいし。
…まさか今するなんていわないよな?(筋ぴくぴく
>>566 絡めっていわれてもな。したいと思ったらってことで。
元々そういう趣味はないし。
乳首と乳首が擦り合わさるのは,気持ちいいらしいですよー
・・むしろ高野さんとやっうわやめなにをdjbkqふじこ
>>567 からかうつもりはさらさら無いんだけど、話しているうちにどういうわけか弄り出しちゃう。
今鳥に付け狙われるのは、その辺もあるのとちがうかね?
何にしても、女心の複雑さという奴を垣間見させてもらいましたということで。
それは言いがかりですよ?
やはりそれだけ金の掛かった下着つけてると、下着を触られるのは嫌がるだろうなぁ
という予測の下に立てた設問ですからごめんなさい、今触りたかったです。orz
>>568 そうなんだ、初耳。
…高野とアタシがどうするんだ?
そういえばここ数日高野見ないな。
>>569 …今鳥ねぇ。アイツもしつこいったらありゃしない。
やられればやられるほど嫌いになってくんだけど、気付いてないのかなんなのか。
ちやほやされるのは悪い気はしないけどさ。
予想して言ってきたのね、なるほど。
今日はちょっと眠気が来ながら会話してるから集中できないんだ、ごめんな。
それに二日続けてるからちょっとエッチは休みが…。
>>570 あの手合いは、嫌がれば嫌がるほど興が乗って来るという誠に
手に負えない天の邪鬼だからね、どこぞの掲示板の荒らしじゃないけど、
完全放置が一番の対処法……まあ、無理か。
……いや、マジに返されてもその、なんだ、困る。
しおらしいみこちんなんか、みこちんじゃないやい、
「このエロガッパ!!」とか叫んでぶっ飛ばしてこそだいっ・゜・(ノД`)・゜・。
【こちらもさすがに連日連夜のみこちんをそっちに持ち込もうとは思いませんので、
会話の延長と思ってくだされば】
>>571 放置できたら苦労しないんだけど、放置すると抱きついてくるし…。
できるだけ気にしないようにはしてるけど、最低限の付き合いはクラス一緒だからいるし…困ったもんだ。
なんだよ、しおらしいアタシはだめなのか?
いつも殴れるようなテンションな訳じゃないよ。
じゃあなんだ。軽くな軽く。(胸にほんとに痛くないように軽くストレート)
心配させてごめんな。(にこっ
>>572 ……放置してもお構いなしのスクリプトみたいな奴だな。
んー、やつはいったいみこちんのどこをそんなに気に入ってるんだ?
それとも、なんか思わせぶりな台詞でも言ったとか。
いや、ダメというわけじゃなくて、なんか覇気がないと調子が出ないというか。
……まぁ、眠たいんじゃしょうがない罠。
う……思わず「ひでぶっ!!」とか叫んで無駄なリアクションかまそうと思った
俺がバカになるようなイイ笑顔じゃないか、心が洗われるぜ・゜・(ノД`)・゜・。
――でも、いつかおっぱい揉ませてな。←懲りてない
>>573 DDいってるから胸なんじゃねーの?
胸は普通くらいがいいと思うし大きくても邪魔なんだけどな。
まぁ他人の見るならともかく…。自分が大きくて得って思ったことはないし。
ちなみにアタシは一言も思わせぶりなこと言った記憶はねーぞ。
今鳥なら花井のがまだましだ。
両方バカだけど。
あはは…ふっとばすほど悪いやつじゃなさそうだしな。
泣くな、な?(肩ぽんぽん
とりあえず下着このままで服着るか…不自然だし。
(上からパーカーとパジャマズボンを着てあぐら)
>>574 二人を「バカ」と言う時のみこちんの目の光は、とても優しく慈しみ溢れるものであった……
(勝手にナレーション)
いや、今のうちに息の根を止めておかないと、きっとみこちんにエッチなことを
してしまうくらい極悪人です。
現にほら、みこちんの悩殺下着姿が隠されて、もの凄く残念そうな顔してるでしょ?
(ほれほれ、と自分の顔を指し示す)
>>575 いやいや、アタシ優しくもなんともないからさ。
つーかナレーション美味いなオマエ。(くすっ
うーん、どうかな。そういう風には見えないけど。
ちゃんと嫌がったら止めてくれた訳だしね。
残念そうな顔してるのは…男の宿命ってか?あはは。
アタシが悩殺も何もないと思うよ。(苦笑
>>576 この名無しさんなら、全てをあげてもいい――
大きな胸に小さくときめく想いをかき抱き、美琴は潤んだ瞳を名無しさんに……
……あ、いや、だからグーはやめましょうってば、グーは。
まあ、ねえ? 今でこそにへらにへら笑ってるけど、それこそ「断腸の思い」
という言葉の通りに腸が千切れとびそうというか。
みこちんの場合は普段の「男勝り」のイメージが近いから、ちょっとした仕草が
新鮮に感じられるのが大きいやね。
例えば……靴下を履くというその日常的行為だけで、かなりのエロスではあるまいか。
>>577 まぁやめといてやるか。
ここで怪我させちゃったら目覚めが悪いし。(筋ぴくぴく
ふーん。別に男に勝ちたいわけでもないけどねぇ。
少林寺してるってだけで普通に女だよ?
背が高いしあまりそう見られないのかもしれないけどさ…。
確かに性格言われると女っぽくないっつーのもあるかもしれないけど…。
靴下なんて毎日履くじゃん?それだけで?
>>578 うん、今それやってみせてくれる?
(黒のハイソックスを差し出して)
ちなみに、履く時にはそのパジャマズボンを脱いでいてもらえれば
さらにセクシー度アップ間違いなし。
なーんか解せないなぁ。
まぁいいや。貸して。
…大体なんでそんなもん持ってんだよ。
(ズボンを脱いで座りながら履いていって)
ん…これでいいの?別に普通じゃんか。
>>580 本当はパンツも脱いで貰えばエロさ3倍増になるんだけど、
それは「大股開き」のアレと被るから。
あれ? 知らないの?
名無しって文字で表現できるモノで手に入らないモノは何一つないんだよ。
だから、みこちんの下着全部取り出すことすら可能。
……あまり呆れた顔しないでくれよ、自分でも分かってるつもりだから。
確かに行為自体は平凡極まりないけど、みこちんの脚が曲げられたことによって
出来る脚の肉感とか、ちらちら見え隠れするショーツとか、
ソックス履いただけの生足とか、そう言う要素に「エロス」が垣間見えるんだよ。
(VTRで巻き戻し再生)
自分で見て、どう思うね?
>>581 なんか熱く語るなおい。(呆れ
じゃあ高い服とかいっぱいだしてもらおうかな。(にや
自分の体に欲情なんてしないってば。
見ても別になんとも思わないし…普通の着替えじゃんか。
>>582 男の子というのはそう言うものだ。
みこちんの周りにもイッパイ居るだろ、そういうの。
ふーむ、ナルシーの気はなしか、残念。
む? 名無しの実力をバカにしたな?
よし、そこまで言うからには名無しの恐ろしさをとくと味わって貰おう。
うりゃ!
つ[美琴が今着てるブラ]
>>583 目の前にいる名無しとかか?(くすくす
残念でした。ナルシーってナルシストか?
…あ、同じのだ。もらっていい?
(四つんばいで迫りじーっと期待した目でみつめ
>>584 ぬっ、切り返しがレベルアップしたなお主。
ちょっと動揺しちゃったぞ俺。
そそ、ナルシストのナルシーな。
風呂上がりに自分の裸を鏡に映して延々と眺めて飽きないとか、
そういう傾向ない?
あげてもいいけど……ちょっとだけサービスしてくれたら考えないでもないな。
つ[男物のYシャツ]
これで、何をして欲しいかはわかるよね?(わくわく)
>>585 ふふふ、いつまでも遊ばれてばかりでいるかっての。(ふんっ
ないね、大体姿見なんて部屋にしかないし…脱衣場で着替えちゃうから。
着替えの時も別に服装とか髪とかしかみないし。
むー…ショーツも出してくれたら考えてあげないでもないかなぁ?(にやにや
>>586 ぬう、こいつ、自分の商品価値をわかってやがる!?
いいよー、ほい(あっさりと)
つ[美琴が今穿いてるショーツ]
>>587 毎度♪
じゃあ…んしょ…。
(上は第三ボタンくらいまで外して胸元を見えるようにして、下はショーツにニーソックス)
で、こんな感じかな?
(女の子座りで顎を引いて上目で笑う感じ)
>>588 おお、そのアレンジはみこちんのオリジナル?
計算されたポーズと目線がわざとらしくなくかなりイイヨーイイヨー
つか、ニーソックスは予想外に破壊力あった、参った!
しかし、ここまできたらやっぱりえっちなお願いしたくなってしまうのが男の性…
「触らせろ」とは言わないから、「裸Yシャツ」の名にふさわしくショーツを脱いで
もらえまいか?
あと、悪戯っぽく舌を出しながら、一瞬だけ襟ぐり引っ張ってポッチ見せて、
すぐに元に戻す、というのをやってくれたら角樽出すよ角樽。
>>589 グラビアってこんな感じだったよなーっていう勘に基づくポーズかな、うん。
む、アタシには破壊力ないのかー?
そうだね…じゃあ特別サービス。
(ショーツとブラを脱ぎ捨て唾液を指で乳首のあたりにつけ、さらに透けるようにして
指定とは違うけど、こんなんじゃだめ?
(舌をちろっとだして挑発するように笑い)
>>590 …………一言言わせて貰おう。
「 G J !! 」
見えそで見えない「チラリズム」の一つの極致だね、ていうか、
その透け乳首はおつまみ追加に値するね。
よし、じゃあえっちなみこちんを肴にして呑むとしようか。
つ[角樽]
つ[焼きホッケ]
あと何か欲しいものある?
>>591 なんだか恥ずかしい前に照れるな。(あせあせ
そんな大声で言わなくても聞こえてるってば。
おつまみ?じゃあ焼き鳥とするめ。
とりあえず先にお酒一杯もらうね。(こくこく…
ぷはーっ!もぐもぐ…。
>>592 いやいや、こっちの想像を上回る演出に脱帽だ。
つーか、透け乳首なんて荒技どこで覚えてきたんだろうか、それが気になる。
いい飲みっぷりだなおいっていうか、女子高生ってよりどこの漁師だお前ってなもんだな。
ま、どんどんやってくれ。
ちなみに、片膝立てて痛飲すると今の格好じゃかなりヤバイから要注意な。
つ[ねぎま]
つ[するめ]
>>593 雨で濡れると透ける原理でこうしたらなるかって思ったらなった。
要は今覚えたっと。(にこ
飲めるだけ飲むよー!(ごきゅごきゅ…
つまみありがと。もぐもぐ…。
んー、じゃああぐらにしとくよ。(足を組み替えて
>>594 原理ってほどのものでもないんじゃないか、それは。
でもそのひらめきは確かに届いたぞ、ナマで見るよりよっぽどクるな。
しかし季節外れだけど、夏服とかってさ、雨に濡れるともの凄く透けたりするじゃない。
まあ、ノーブラの子なんていないけど、下着の線が見られるって分かってても、
平気でいられるものなのかね?
おう、どんどんいけ限界まで。
つ[つくね]
……なあ、あぐらとかって、ひょっとしてワザとやってる?
(ついつい目線がそこに行き、生唾ゴクリ)
……あーいいや、もうそのままで。それも「肴」のうちってことで。
>>595 あはは。確かにそんな大げさなもんじゃないかも。
うちは上から羽織るから胸元くらいしか透けないけど…。
しょうがないっていうのはあるんじゃないかな。
まぁ…透けたから死ぬってわけでもないし。
もぐもぐ…ワザとかもしれないね。(にこ
ちゃんと見えるように…なんて嘘だよーだ。(舌ちろっ
いいよねー。
美コちゃんは・・・。
私じゃ、そんなポーズ似合わないもん!
あっ!烏丸君、発見!!
かぁーらすまくぅん!
(ダッシュで消えていく)
>>596 酔ってるようにはちっとも見えないけど、なんか小悪魔化してないかお前。
まぁ悪い気しないどころか好みだからノープロブレム。
あ、ぽっち見えなくなってきてるから、最チャージお願いね。
透ける透けないより、やっぱ単純に「濡れる濡れない」の方が大きいか。
下着とか濡れたままでいると、もの凄く気持ち悪いんだよなぁ
……やっぱ、えっちで下着濡らされた時って、あんな感じなわけ?
嘘って……ああもう、どっちでもいいや。
よし、じゃあ体育座りやってくれ、こうなりゃやけだ。(ぐびぐび、ぷはー)
つ[チーズ鱈]
>>597 おっす。
塚本でも似合うと思うけど…つーかアタシより似合うんじゃないか。(苦笑
あ…またなー!(手ふりふり
>>598 どうかねぇ。素のままのつもりだけど。あはは。
ん…はいはい。んっ…。(唾液を再び塗りこんで、乳首が少し硬くなっていたり)
濡れた時ね…気持ち悪いよ。べちょって感じでくっつくし…。
えっちの最中はまだいいけど、終わると換えがないと悲惨だし…。
股濡れてるともうはやく換えたくなるね。
もぐもぐ…ん、体育座りじゃまるみえじゃんか…こっちもヤケになれってか?(しぶしぶ体育座り
>>597 おー、天満ちんも一緒に……って、ありゃ、いっちゃった。
らんちき騒ぎが拙かったか?
>>599 しかしお前が小悪魔となると、大悪魔は差詰め沢近あたり?
いや、意表を突いて天満ちんとか。
ういー、白地に赤は我が祖国の象徴ってか。乾杯〜
(グラスを、乳首にちょんっとつけて)
やっぱそうか。男は喜んで濡らしたがるんだけど、男の欲望ってのは
ある意味女にとっては迷惑千万なんかねえ。
他に男に要求されて「これはちょっと」ってのある?
んー……はっきり見えちゃうとちょっと裸Yシャツの価値が下がるなあ。
(ソコを見ながら首を捻り)
ごめん、やっぱ「あぐら」で、「見えそうで見えない」状態を維持してくれい。
つ[ホタテの貝柱]
>>600 塚本は鈍さにおいては大悪魔だな…。多分。
んっ…バカっ。(少し感じたのをごまかすように軽くどつき
嫌なこと…ね。えっちの最中に質問とかされるとすごく困る…。
しかもしつこく。そういう男もいるんだよってことで。
言われた瞬間萎え…って感じになることもあるし。
はいはい、じゃああぐらでね。
もぐもぐ…こくこく…。
>>601 天然がある意味最強最悪ではあるなぁ。
本人には悪意がないから、タチが悪いノ何の。
おっとっと……ん? 今赤らんでるのはひょっとして…………酔った?
質問ねえ。どうもみこちんは「そんなの聞かないでも分かるだろ」って口らしいけど、
「ことばにしてもらわなきゃ、わかんないんだよ」ってこともあるんだよ、
相手が何考えているか分からない時には特に、な。
まあ、「気持ちいいだろ? 感じてるんだろ?」みたいな質問繰り返すやつは
どうかと思うけど。
うん、見えそうで見えないっていうか、実は一部見えちゃってるんだけど、
そこがなんともキャッチーというか人類の神秘というか、よくわかんねーや。
おっと、杯空だぞな?
(美琴に酌をしてやる)
>>602 バ、バカっ!酔ってなんかないってば!
うーん…アタシにはよく分かんないなぁ。
体の反応で分かるだろってまさにそう思うわけだし。
演技はしてるならともかくアタシはしてないしね。言葉にされなきゃ分からない不安っていうのなら少しは…。
繰り返されたらぶったたいちゃいそうだ。んなめんどくさいこと何回も聞かれてもな。
ん…ありがと。こくこく…。はーっ…ま、パンモロよりパンチラがいいっていうしそんなものか。
>>603 おお、ますます赤くなったーって、普通に怒ってるのか、ごめんなさい。(ぺこり)
なるほど、今までのあれは全部ガチ、と。
そりゃエロ可愛いとかべた褒めされるわけだなおい、わはは!
しかしまあ、みこちんと絡む時のチェックポイントとしては見落とせないところだな、
テストに出るかも知れないからアンダーライン引いておこう。(キュッキュッ)
んー、言葉で言うならまんま、マンチラかマンモロかってことになるわけだが。
世の中には、名人の太刀筋のように一本すっと通ったスジを愛好する連中も
いるからな、見えればいいというものでもないらしい。
……お前のはもはや「スジ」では通用しそうにないな。(ボソ
>>604 わかればいいんだわかれば。(ふん
な…そんな笑わなくたっていいだろう!
ガチで悪かったな…しかもアンダーラインって…。
うるさいな!こちとら高校生だ!スジだけなわけないだろ!
成長盛りだし…さ。
>>605 いや、やっぱりみこちんを不快にさせてまでってのは、ねえ。
ガチ、大いに結構じゃない。ああ、俺もそこまで感じてくれるみこちんが見たいねえ(・∀・)ニヤニヤ
成長盛り、ね。まあ、その年になってもスジのまんまってのは確かにちょっと、な。
ところで一つ気になってたんだけど……みこちん、処女膜あるの?
>>606 見るのはまた今度ね。
処女膜?あるはず…だけど。
指いれてひっかきまわしてるからないかもね。
二本くらいなら余裕で入るけど…どうなんだろう。知らないうちに破ってるかもねー。
アタシには分からないや。
>>607 ういうい、楽しみにしてるぜい。
ってか、名無しとばかりじゃなくて、キャラハンとももっと絡めるといいな。
今鳥は微妙かも知れないが。
上の方のアレ見る限り、なんか本当に処女か?ってな勢いで掻き回されちゃってるもんな。
ふむー、ちょっと見せてもらってもいい? あ、いじったりしないから。
>>608 どうだろうね。キャラハンは来るの待つしかないし…。
今鳥はホントに勘弁。orz
ねー。アタシでもそうかわかんなくなってきたよ。
見て分かるもんなのか?
ん…。(ねっころがって足をM字に広げて中指と薬指で少し強引に開いて)
濡れてないからうまく開かないけど…これでいいの?
>>609 ……今日は猥談大宴会のせいで人が寄りつかなかったかんじだしなー
って、よかったのか、こんなんで。
……今鳥、哀れ(合掌)
処女と、非処女と経産婦の違いみたいな比較写真を解説付きで見たことあるから、
多分分かると思うけど、まぁ本当に気になるなら医者に行った方がいいかもね。
では、みこちんの処女膜紛失疑惑を解明すべく……
(広げられた秘裂の、膣口辺りをじーーーーーーっと眺め)
…………こ、これはっ!?
>>610 いいんじゃないかな?
多分…。自信はないけどさ。
なんだなんだ思わせぶりに。テレビじゃないんだからもっと落ち着いて喋ってくれ。
>>611 そうか、みこちんがいいんならいいや。
おっと、まだ呑める? 角樽なんていくら呑んでもへりゃしねえな。(ぐびぐび)
…………いや、よくわからんのだな、これが。(あっさり)
指二本入って、入り口ぐりぐりしてれば破れるのが普通らしいから、
やっぱないのかもしれん。うんうん。
>>612 つーかここまでどう持ってきたんだよ…。
飲みたくてもこの体勢じゃのめねーって。
…痛かったり血がでた記憶はないんだけどなぁ。
いじりすぎて膜広がってどこかで破れたのかな。
……どっちでもいいけど…気にはなるね。
>>613 ん? ああわりいわりい、そこまで気が回らなかった。
もう元に戻っていいよ、はいお疲れ。
(コップとねぎまを差し出す)
まぁ、膜の種類だけでも2〜30あるっていうし、それこそ個人差の話なんだろうな。
……それとも、最初からそれらしきものがなかったという説も考えられるかもしれん。
処女膜なんてあるのは、人間とモグラぐらいだって言うしなー……って、これ都市伝説だっけ?
膜のあるなしで処女かそうでないか判定するってのは昔の話だし、
気持ちいいんなら、別にいいんじゃない?
>>614 いや気付けよ。ずっとあの体勢だったんだからさ。(戻って)
もぐもぐ…ごきゅごきゅ…。
ふむ。まぁ…思う方にしとけってことか。
気持ちいいし気にしないことにする。
都市伝説なんて知らないなぁ。膜なかったらそのまま…あれいれても気持ちいいってことか。(どきどき
>>615 ふはははは、何を言う、俺は酔ってなんかいねーぞー
(んぐんぐっ、ぷはーっ!)
いや、俺が興味本位に見たくなったからこんな話になったんだが……
酔ってる時にはあんまり見るもんじゃねーな、ちょっと生々しかったかも。(オエッ
ん? ひょっとして節を曲げる気になった?w
もしよければ、是非栄誉に預かりたいところだね、ははは。
>>616 酔ってそうな感じで溢れてるぞおい…。
生々しいって…というかグロいからね、しゃーない。
どうせアタシはスジどころじゃないしな!(根にもってるらしい
どうかなー。あれ咥えちゃうとキャラ壊しちゃいそうで…もう壊してますかごめんなさいごめんなs
>>617 だから酔ってねーっつってんだろー、うははははは!
(目が据わってる)
……いや、でもほら、ちゃんと成熟したいいおま×こなわけだし、
スジだとあんなこととか出来ないでしょ? だから君はエライッ!(撫で撫で
……って、それが「未通」の理由かぁ、なるほどね。
でも、某女学園なんかもう凄いことになってるし、ここはパラレルの一つと
割り切った方がいいんでね?
ていうか、やっぱあそこまでやっといて、手遅れではないかと。
おーよしよし(撫で撫で
>>318 おちつけ!(頭すこーんっ
そんな淫語口にだすなっつーの!
しかも成熟したとかいいとか…。(かぁぁっ
女学園?うーん…いいのかなぁ。
わっ…撫でるなって…むー…。
>>619 はうっ!?
……はれ? ここはだれ? 今はどこ? 私はいつ?
(きょろきょろ)
おー、みこちんではないか、久しぶり!
……ん? 何真っ赤になってるの?
ま、冗談はともかく。
キャラ崩しの懸念がなければ、自分はどうしたいか、ってのが重要だろう。
逡巡してるくらいだから、本当は……。
変なこだわりを捨てたいんなら、今ここで俺が…………
…………あ、もう4時だ。
>>620 大げさだなー。
うーん、ま。考えとくよ。
本当は………なんてね。(聞こえない程度の小声で赤くなりながらつぶやく
時間をいうあたりもうお休みってところだろうしアタシもそろそろ眠いし…。
今日はありがとね。それじゃおやすみ、またな!(にぱ
>>621 おう、いい夢見ろよー
こっちこそありがとなー
623 :
高野晶:04/11/26 11:43:02 ID:???
(がさごそと荷物を持って入室する)
ふぅ、よく売れたわ…。
事後承諾になるけれど、美琴、モデルになってくれてありがとう。
これ、編集してまとめたから確認して頂戴。
つ[シールが貼られただけのビデオテープ]
これは売り上げの一部から買ったお礼よ…。
貴方の舌に合えばいいのだけれど。
つ[エクストリーム・アブサント(70度)]
じゃ、また。
>>623 ん?何このテープ…。
再生してみよう。
ウィィィン…
〜〜〜〜っ!!!!!!!!!!!(かぁぁぁっ
た、高野だな!こんなのするの!
いや、なんだよこれは…。
まぁエロ部分は省かれてるからいいか…。微エロがあるのは許せないけどこれなら死ぬほどじゃないし…。
酒?スポイトで垂らして混ぜて飲むのかな…。
つーことはすごい強いってことか。
まぁいいや。これはいただいておこう。
ヤフーオークションで3800円スタートで出てましたよ。
僕が6700円でゲトしました。今晩のオカズです。ありがとう。
つV 御礼の備前焼の器です。
>>625 えええ!?
まじかよ…。ありがとうなんていわれてもな…。(汗
一体高野はいくら儲けたんだ。
び、備前焼?もらっても使い道が……飾っておくか。
盃に使うと日本酒がまろやかな口あたりに変わりますよ。
使われる事が器の喜びなのですよ。
美琴ちゃんの性器も飾られるより使われがってるでしょ?
そんなモンなのです。
>>627 そうなんだ…じゃあ使うかな。
え、え!使われたがってるって…そんな風にいうなーっ!(頭ぱしーんっ
はっ…反射的に叩いてしまった…。
(ぱしーん)ぐへ!
マッハの様なツッコミだね。危険だ。
でもこの年代でよく使うとフェロモンの活性化で美人になれるのに…残念だね
まぁ今充分に美人だからいいかな、うん。
>>629 よく使うとってオマエな…。(わなわな
そんなこと女にいうか普通っ!
うん?言いかたがマズったかな。ごめん、ごめん。
えーと…よくご利用になられると…
あれ?顔が赤くて震えてる?風邪かな?
>>631 バカヤローッ!(ボディブローどすっ
言い方の問題じゃないっつーの!
別に風邪なんてひいてないよ、ったく。(見下した目でみて
633 :
高野晶:04/11/26 17:26:30 ID:???
(大きな鞄を持って現れる)
こんばんわ、美琴。お邪魔…だったかな?
(美琴の目の前に三脚を設置しはじめる)
>>633 …びっくりした。なんだその鞄?
邪魔とかじゃなくて…なんであんなビデオ作ってるんだよ!
しかも何か設置してるし!
今度は何する気だ?(じとー
635 :
高野晶:04/11/26 17:37:45 ID:???
>634
茶道部の活動費捻出のためにね。文化祭もあるし。
これは新作映像を撮ろうと思って。
(鞄の中からがさごそとビデオカメラを取り出し、三脚に設置する)
しかし男優が現れず、仕方なく嬉しそうにジサクジエンでみこちんを押し倒す高野であった
(・・・ていうか、高野をハメ撮りにしてしまうというのは選択肢にないのだろうか・・・)
>>635 茶道部ってそんなお金かかるようには思えないんだけどな。
ホントにそれだけか?
新作ってなんの新作だよ…自分が被写体になればいいだろ!
>>636 ちょ、ちょっとまって!(AA略
ぐほぁ!
いいパン・・・??…!………!!!
(パンチが効いて横隔膜が痙攣し、息が吸えずに声が出なくなる)
(見下された目線が心地良いが身の危険を感じ這い逃げ出す)
640 :
高野晶:04/11/26 17:44:54 ID:???
>636
それはもう録画したから、新しいネタが欲しいわね。
>637
スカンッ!(無言でビデオテープを投げつける)
>638
茶菓子代、茶葉代、弾薬代、テープ代…結構かかるのよ。
被写体?私映されるの好まないんだけど…。
641 :
高野晶:04/11/26 17:47:17 ID:???
>639
あら、男優候補が逃げ出した…。
やはり、私しかいないの?
みこちんは結局昨日もサービスショット連発してたから、
今度は別の被写体がよろしいかと
>>637 やるならアタシが撮るよ?(にやにや
>>639 逃げるなって…構ってる場合じゃないか。
>>640 ちょっと待て。弾薬代とテープ代ってなんだよ!
それ茶道と関係ねーし!
好む好まないじゃなくてアタシだけ被写体なんて許せねぇ!
644 :
高野晶:04/11/26 17:55:27 ID:???
>642
美琴は尊敬はしても行いは見習うことができないんだけれど…。
>643
大事な機材だから、触らなくていいわよ。
茶道は…奥が深いのよ?それこそ密林よりもね…(遠い目)
あら…美しいものだからこそ、被写体に選ばれるんだから
誇りに思えば?
大体、能面みたいな女を撮ってなにが楽しいの?
>>643 OKボス、いつでもオーダーをよこしな!
>>644 いや、奥が深くても弾薬はねぇだろ。
誇りにって…隠し撮りされて誇りも何もありゃしねーって!
あれ、オマエもたまに表情出す時が可愛いんじゃないのか?うりうり。(肘くいくい
>>645 やっちまいな、子分!(ノリノリ
647 :
高野晶:04/11/26 18:06:25 ID:???
>645
ガスッ!(三脚で殴る)
あら、ビデオカメラが…。
>646
子分って貴方なにを…。
【19時頃落ちるわよ。あと私、いろいろな意味で初心者だから】
>>646 合点でい、おやびんっ!!……
>>647 おうお上の御用だ、神妙にお縄を頂戴し……あんぎゃぁぁぁああああぁぁぁぁあああっ!!?
(血の海に倒れる)
【無理強いするつもりはありませんので、その気がなければ退きますよ】
650 :
高野晶:04/11/26 18:15:23 ID:???
>648
ビデオカメラに血が…。
(ビデオカメラと三脚に飛び散った血をふき、二つを鞄にしまったあとで)
大丈夫、子分さん。
(平然と)
(そこまで言うなら…実験台になってもらおうか…)
>649
気分って…死んではいないみたいね。
>>649 へんじがない
ただのななしのようだ
>>650 ・・・じゃなくてっ!!(ガバッ!!)
いきなりなにしやがんでえっ、この能面女っ!!
もう少しで細木のババアに地獄へ連れて行かれるところだったじゃねえかっ!!
くそっ、人が下手に出てりゃあつけあがりやがって、腰が抜けるまでヒーヒー云わしたろうか!?
ああっ!?
>>650 動いてるからな。死んではないだろ。
>>651 あ、動いた。
【時間ないみたいだから少しだけとか?】
653 :
高野晶:04/11/26 18:25:12 ID:???
>651
ヒーヒーって…いまどき古い表現ね。悪かったわ。
お詫びの印にお茶を入れたから飲んでくれる…?
(ほのかに上目遣いでうるうると)
つ旦~
>652
動いたっていうより、元気よねぇ…。
(生命力に感心している。どうも本気で殴ったらしい)
【お遊び程度ね】
>>652 つれねえなぁ、おやびん
親子縁組の盃が泣いてらぁな、くううっ!! *やってません
>>653 るせーなっ!! イイモンに古いも新しいもねーんだよ、コンチクショウ!!
……っと、顔色一つ変えずに殺人未遂かましてくれたアンタが、「お詫び」の印に
「茶」だってぇ?
はん、んなのミエミエの罠じゃねーか、そんな子供だましにこの俺が頂きます。
(ごくごくごく)
>>653 まぁね…。これくらいでいいんじゃねーの?
>>654 泣くな泣くな。(苦笑
のせたアタシが悪かったよ。
656 :
高野晶:04/11/26 18:32:33 ID:???
>654
…飲んだわね。さて、何分で効くのかしら。瓶には「即効性」って
書いてあったけれど。
ボムンッ!
あ、効いた。
(中学生ぐらいの姿になった子分が現れる)
ふふふ…じゃあ、お姉さんと遊びましょうか?
>655
そうそう、私を相手にしようとした、貴方が悪いのよ。
>>655 ったく、おっぱいばっかりでかいくせしやがって。
>>656 ふー、ごっそさん。
胃薬と目薬と座薬混ぜたような味がしたけど、美味かったよ。
……りょ? りょりょりょりょりょ!?
(描写省略、みるみるうちに生意気盛りの厨房に)
げーっ!? な、なんじゃこりゃっ!?
おいそこの能面ねーちゃん、さてはさっきのお茶に一服盛りやがったな!?
くそっ、このオレがだまされるなんてっ!! 覚えてろよっ!!
……で、何して遊ぶの?
>>656 被害担当はアタシじゃないみたいだけど?(くすくす
>>657 (ぴくっ)
ほーう?アンタ、アタシにも敵に回って欲しいのか?(指鳴らしぽきぽき
小さくなったからいじめるにはもってこいだよなぁ?(ぴくぴく
659 :
高野晶:04/11/26 18:46:48 ID:???
>657
そうね…。私、人体の末端部に興味があったのよ。
それを試させてくれる?
さ、そこに座って…。
(床に座らせると、子分の靴と靴下を脱がせる)
みんな、美琴の胸から責め始めるけれど、私は
人体は末端からこそ有効だと思うのよね。
じゃあ、ね…ん…ふぅ…んんっ…。
(子分の右足の親指を口に含むと、丹念に舐め始めた)
貴方…足、ちょっと臭いわよ?ちゃんと洗いなさいよ…。
(上目遣いでそういいながら、親指と人差し指の股の間に舌を
押しつけ、そのまま人差し指を吸うように舐める)
>658
あら、美琴も一緒に責める?
どうせなら上半身を責めてあげて。
>>658 あ、いや、嘘です、嘘っ!!
うん、ねーちゃんのおっぱいなんて、ぜんぜんみえねーよ、うん。
ナイチチっていうか、洗濯板? もう小さいどころの騒ぎじゃないし!
>>659 ジンタイのマッタンブ? なんだそりゃ?
よくわかんねーけど、座ればいいんだな?
(何の疑いも持たずに座り、あっという間に履き物を脱がされる)
……なんだなんだ、いったい何をおっぱじめようって、えっ!?
(晶が足の指を躊躇いもなく口に含むのを見て仰天する)
や、ちょ、そ、く、くすぐったいよねーちゃん!!
くさいって、そりゃそんなもん口に入れりゃ当たり前だって……
ぷっ、うっひゃあっ! よ、よせってば、うひやひゃひゃひゃっ!!
(何ともこそばゆい感触が指の股に感じられて、思わず身を捩る)
>>659 それも面白そうだけど…今回は撮影に徹するかなー。
(ビデオを回して撮影中)
にしても…そういう趣味があったとはね。
>>660 いいすぎだコノヤロ!
まぁいいや、じっくり攻めてもらいな。(にやにや
662 :
高野晶:04/11/26 19:04:32 ID:???
>660
あら、くすぐったいだけ?くすぐったいということは性感帯に
近いということだから、有効なはずなんだけどな…。
(人差し指から、中指、薬指、小指と口に含み丹念に舐めあげる)
こっちとかこっちはどうかしらね…?
(足の裏を唾液を垂らしながら舐める。そのままつつっと舌を
滑らせるとふくらはぎへと舐め進む)
>661
あ、私のビデオカメラ…。あとで使用料とるわよ?
(軽く美琴を睨む)
【30〜40分食事落ちしても大丈夫かな?おもしろくなってきたから
続けて責めてみたいんだけど】
【20時再開でよろしければ】
664 :
高野晶:04/11/26 19:13:30 ID:???
【了解したわ。じゃ、20時に】
>>662 使用料?そんなに楽しんでて使用料も何もないんじゃない?(くすくす
【じゃあこれで20時再開、かな?】
666 :
高野晶:04/11/26 20:00:56 ID:???
【戻ってきたわ】
>>662 せ、正艦隊? こ、こんなときにゲームの話、か、よって、ひぃいいいぃっ!!
こ、こんなの、くすぐったいだけだってばっ、ベロがキモチワリィから、やめろよぉっ!!
(足を晶から外そうとするが、ぴったり固定されてどうにもならず)
わひゃあっ!? ひゃふぅっ、ど、どこ舐めてんだよぉっ!!
ぅああっ!? そ、そこやばいってっ!!
(土踏まずの辺りを舐められた瞬間、身体全体に戦慄が走る)
そ、そこのおっぱい……おおきくないねーちゃんっ、わらってみてないで、
た、たすけてくれよぉっ!!
【ただいま戻りました】
668 :
高野晶:04/11/26 20:14:37 ID:???
>667
ゲームの話しって…意識も中学生並みに戻ってしまうのかしら。
この薬自体も未知の物体ね。研究しなければ…。
(後ろに置かれた瓶を眺めつつ、呟く)
あら…ここが好きなのね?意外ね…。
(ふくらはぎからかかとへと滑らせていた舌を止め、土踏まずを
重点的に責める)
美琴に助けを求めても無駄よ…?
今日は貴方は私のおもちゃ…ふふ。
(表情は変わらないながらも頬が若干紅潮し、唇を舌でぺろ、と舐める)
【おかえりなさい】
>>667 やーだね。(にやにや
一杯可愛がってもらえばいいじゃん。まんざらでもないんだろー?
>>668 おもちゃたぁ、随分いうねー。ま、楽しんでるみたいだし。
顔赤いしな。(くす
>>668 クスリとか研究とかわけわかんねーけど、オレを元に戻せよっ!!
くそっ、元に戻ったらただじゃおかないからなっ!!
スカートめくって、茶巾にしてやるから、覚えてろよっ、ぺっぺっ!!
(真っ赤になって口から唾を飛ばしながら罵倒するが、なぜか身体は動かない)
す、好きっ!? ば、ばかっ、なに勘違いしてやがんだよっ、
そんなとこ舐めんなって……ぅわひぃいいっ!!? はぅ、ふぁあ、あっ……くっ!
(舌が移動するたびに足の全関節を無秩序に動かして、未知の感触を
やり過ごそうとする)
お、おもちゃって……ざけんな、このノーメン女!!
(その淫靡な響きに一瞬蒼白になり、転瞬赤変して、天を仰ぎつつ激高)
ケーサツに通報してやるっ!! チジョにやらしいことされましたってな!
ムキチョーエキになって、一生臭い飯くってろっ、くそっ!!……ぜい、ぜい…
(罵倒し疲れ、足への愛撫が予想外に士気を阻喪させて顔に不安げな表情が浮かぶ)
671 :
高野晶:04/11/26 20:31:11 ID:???
>669
「おもちゃ:なぐさみにもてあそばれる人や物」だから
用法としてはあっているんじゃなくて?
……人として扱われるか、物として扱われるかどちらになるかは
保証しないわよ?
顔が紅いのは…これだけ舐めていると、息が切れてくるのよ。
>670
あら?罵倒は逆効果よ…。
物として扱われたいのかしら…?
(ふくらはぎを舐めにかかろうとして)
体が、はねるみたいね…。そういう子にはこうよ…。
(姿勢をあげると制服のリボンを解き、素早く両手を縛る)
ほら、飾りのできあがり。可愛いわよ?
さて…。
(ふくらはぎを舐めるのに邪魔なズボンを脱がしにかかる。
手早くベルトをすっと外す)
【最後まで…というのはNGなんだけどいいかしら?】
>>671 まー随分言うことで。
やっぱりサドっぽいね、アンタは。(へらへら
ホントに息が切れてるだけ?
興奮してるんじゃない?攻めるのに。
>>669 ち、チクショーっ!!
お前もあとでこいつと一緒に……
(美琴に鋭い眼光で睨まれて一瞬で沈黙)
>671
……っ!?
(尊厳を踏み砕かれそうな重圧を受けて、絶句する)
な、なんでこんなコトするんだよぉ……そりゃ、ねーちゃんにヘンなこと云ったのは
オレが悪かったケド、ここまでのことされるようなコトはしてねーはずだぞ?…
(言葉がどんどん哀調を帯びてきて、自分の脚が女性の舌に蹂躙される
後継を心細げに見やる)
えっ!? な、なにするんだよっ!! は、はなせってばっ!
……くそっ、く、食い込む、いててててっ!!
(不意をつかれて手を束縛され、懸命に外そうともがくが逆に食い込んでしまい)
か、かわいいとか云うなあっ!!(///
し、信じられねえ、マジで頭おかしいんじゃないか、あんたっ……!?
ば、バカっ!! なんでズボンなんてぬがさなきゃなんないんだよっ
や、やめろってばあっ!!
(ベルトを外されそうになって必死でもがく)
【生殺与奪はそちらの思うがままに】
>>673 …ああ?(ギロ
一緒にアタシをなんだって?
自分の立場を分かろうね、ボク♪(にっこり
675 :
高野晶:04/11/26 20:49:10 ID:???
>672
サドっぽい…。
(絶句して手が止まる)
一応、処女なんだけれど…(ボソッ
興奮…?これが興奮というものなのかしら…?
普段したことないからわからないわね…。
>673
頭がおかしい…?貴方もおかしくなりなさいな…。
(油断させるように突然微笑むと、唇にキスをする。
油断させた隙にズボンを全て脱がす)
ふぅん…。さすがに中学生くらいの年齢だと、毛もほとんど生えて
いなくて足がすべすべね…。
(そっと内股に右手の人差し指を滑らせる。反応を見つつ)
嫌いじゃ、ないんだ…。
(ゆっくりとふくらはぎから、膝の裏、内股へと上がるように唾液を
たっぷり垂らして舐めあげていく)
【じゃあ、どうなっても知らないわよ?(苦笑)】
>>675 うん、アタシの時もそうだったけどサドっぽいよ。
…処女なのは性癖に関係ないしね。
興奮してる顔だよ、アンタ。今のその表情。男もイチコロの蕩けた顔してるよ?(くす
677 :
高野晶:04/11/26 21:00:00 ID:???
>674
(美琴も油断できないわね…)
>676
鏡がある訳じゃ、ないからね…。
(ぷいっと横を向く。あくまで強情に違うと言い張りたいらしい)
そうそう、美琴、ちょっと協力してくれる?
ここまで、来てくれるとうれしいんだけど…。
(あくまで、脚を責めながら)
>>674 …………う、うぅ……(涙目
(悔しそうにそっぽを向いて、美琴を無視する)
>>675 なっ!? な、なんでオレがんむうっ!!?? んちゅぶうっ、んんんっ!!
ぷはぁっ、はぁ、はぁ……ああっ!?
うぐっ、も、もうなんなんだよぉっ!
(初めて触れる女性の唇の感触に驚き、身を縮こまらせて息を止める)
(仰け反るようにして振り切り、息をつこうと弛緩した瞬間、ズボンを奪われる)
(捨て鉢気味に吐き捨てて、外気に晒された脚を心細げに摺り合わせる)
や、やめろってばぁっ! そ、そんな風に触られると、あ、頭がヘンになりそうだよおっ!
……ッ痛! うぐぐっ……
(脊髄反射のみで晶の責めを回避しようとして取る無理な姿勢が関節をきしませる)
はぁ……はぁ……はぁ……もう、カンベンしてくれよぉ!! たのむからさっ!
(晶の舌による愛撫に翻弄されて、どんどん気が弱くなり、息が乱れてくる)
>>677 そうだねー…。(指を顎にあてて考え
悪くない話だけど…ね。
これの売り上げの2割くれたら考えないでもないかなー?
>>678 (にやにや
あらら、随分感じちゃってるな。
いかせてもらえるかもしれないのに止めちゃってもいいのか?
気持ちいいんだろ…そんな荒い息吐いてさ。
680 :
高野晶:04/11/26 21:10:14 ID:???
>678
(内股を円を描くように優しく撫でながら)
あら、駄目よ。「実験」って言ったでしょう?
データが足りないわ。
体の末端部分というのは…まだあるでしょう?
(耳元で囁きながら、耳たぶを啄む)
(637の頭上に縛られた右手に移動すると)
足は指より土踏まずが弱かったけれど、手はどうかしら…?
(そのまま、フェラチオをするかのように水音を立てて、
親指をくわえ舐め始める)
681 :
高野晶:04/11/26 21:13:45 ID:???
>679
あら、これは売れるわけないでしょう。
非売品よ…。
そうね…。美琴のビデオの売り上げの2割でどう?
結構、大した金額よ。
>>681 えー…。じゃあこうしちゃおうかな。
(高野に近づいていきうなじから首筋を舐めて胸を両手でさわさわ
>>679 …………(無視)
>>680 じ、実験……お、オレはモルモットかなんかかよぉ、くっそ〜〜っ…ひぁうっ!?
(言葉責めに羞恥心を煽られて歯がみする間もなく、耳たぶを愛撫されて
全身に怖気を走らせる)
や、やぁっ……!
(少女のようなか細い声が漏れたのにも気づかず、美琴から逃れようとあがく)
はぁ、はぁっ!? くはああぁあああっ!?
……はぁ、はぁ、はぁ……うぐっ、はぁはぁ、はぁあっ……
(罵倒する元気も無くなったか、新たな愛撫に歯を食いしばりながら耐え続ける)
はぁ、はぁ……んんっ、はぁ〜……
(指をすっぽり口に含まれてしごかれると、頬にうっすらと赤みが差し、
どこか甘やかな息が漏れてくる)
684 :
高野晶:04/11/26 21:32:42 ID:???
>682
あぁっ…。もう、そういう意味じゃなかったのに…。
(責め続けている中で感じていた乳首が、美琴の責めで立ってしまう)
私の言った意味は…こういう意味よ。
(姿勢を変えると、美琴の顎を引き、深く深く口づける)
…んっ…ふぁっ…ん…んんっ…はぁ……。
(舌と舌が深く絡み合い、思い切り美琴の唾液を吸ったまま、
唇を離す。そのまま637の上に顔を持ってくると抵抗できないことを
いいことに、美琴の唾液ごと深くキスをする。二人の唇から、
美琴の唾液が零れる)
>683
(ゆっくりと唇を離す。二人の唇の間から三人の唾液が銀の糸の
ように糸を引く)
どう、モルモット君?大人のキスの味は…。
貴方があんまり煩いから、よ…。
(はぁ、と肩で軽く息をする)
それにしても…少女のような声で啼くのね…。
美琴に「サドっぽい」って言われてもなんとも思わなかったけど、
私本当にそうかも…。
(唾液に濡れた舌で、637の首をぺろっと舐める)
>>683 ふぅん…無視ねぇ。
どうしてくれようか。
(股間に足の裏で攻撃。ぐりぐりと。
>>684 乳首たたせて…えっちいの。
んっ…んふ…ぴちゅ…じゅるる…。
(唾液を吸い返し抵抗する
はぁ…ぅ…ったくもー。アタシよりえっちなんじゃない?(にや
少しお酒飲んでくるから楽しんでてね。
【急いでおっふろー;】
>>684 ハァ、ハァ、ハァ……んくっ、ハァ、ハァ、ハァ……
(薄く紗のかかったようなぼんやりした目で二人の愛撫を見つめ、
時折溜まった唾液を嚥下する)
んむっ!? ……んちゅっ…ちゅぶうっ…しゅるっ、んくっんくっ…
(半開きの唇を奪われて一瞬身を強張らせるが、すぐに力を抜いて
唇を迎え入れ、美琴と晶のカクテルを受け入れる)
…………ぷあっ……ふぅ、はぁ〜……
ふ、ふんっ、キスだなんて云っても、たいしたコトないじゃない、か…
(自分から離れていく晶の濡れ濡れと光る唇をぼーっと眺め、目を伏せる)
へ、ヘンなコトされてるからっ、思わずヘンな声が出ただけだよっ、
こ、こんなもん、猫のチョビに舐められてるのとかわんねえや……んんっ、はうっ…
(晶の舌がねっとりと首筋に絡みついてくる感触を、身を震わせながら受け入れる)
687 :
高野晶:04/11/26 21:49:46 ID:???
>685
貴方より?そんなこと、あるわけないじゃない。
少なくとも、私に170度開脚はできないわよ?
【いってらっしゃい】
>686
そうやって、意地をまだ張るところが可愛いというか、嗜虐心を
そそられるというか…。素直になったほうが貴方の身のためよ…?
ほら、大事なところにも触られていないのにこんなにも立って…。
(首を舐めたまま、シャツの上から左乳首を触るとつん、と立っている)
ふふ、直に触られるのとシャツの上からとどちらがいい…?
(そういいながらも両手を使い、問答無用でシャツのボタンを外していく)
>>685 う、うあっ!? そ、そこはっ……くうぅううっ!
(トランクス越しに肉棒をこねられて腰を退くが、若さ故かあっという間に
固く充血して美琴の足の裏にその形状を伝える)
>>687 はぁはぁ……ふんっ、こ、この身体になってる間は、自由が利かないみたいだから、
あんたの好きなようにすればいいだろっ…
(ふて腐れてそっぽを向く)
ひゃぐっ!? う、うあ、あっ……くふうっ
(乳首を触られた途端に電流のような刺激が身体を巡り、身体を突っ張らせる)
…………い、いちいち聞くなよっ、スキにしろって、どっちでもお、オレには関係ねえっ…
ふぅ、はぁ……
(女性に服を脱がされるという倒錯的な認識が、少年の鼓動と呼吸を不安定にしていく)
(ボタンを外していく指先を、どこか期待の籠もったような瞳でじっと見つめる)
少しくらい酒飲まないと気分が乗らないよなっと。
>>687 足の開きとそれは関係ないんじゃねーの?
ま、どうなるか楽しみってことにしておこうかね。(にや
>>688 ばっちし大きくして…ほらほら。続けて欲しいか?気持ちよさそうにビクビクはねてんぞ。
690 :
高野晶:04/11/26 22:07:40 ID:???
>688
あら、自由利かないんだ?可哀想に…。
(ふと、真顔になってシャツのボタンを外し終わった手で顔を
撫でると軽いキスをする)
じゃあ、優しく、優しく、するわね…。猫のチョビみたいに…。
(そっと、桜の花びらを食べるように乳首を食べる。舌で下から上へと
ゆっくりと練り潰す。空いた両手は右手は脇腹を、左手は背中を
優しく上下している。自然、晶の腰が637の腰に押しつけられる
形になる)
691 :
高野晶:04/11/26 22:11:48 ID:???
>689
む。こういうことに関しては美琴に一日の長があるとはいえ、そうも
余裕でこられるとなにか癪ね…。手が4本ないのが口惜しいわ…。
それはそうと、モルモット君と私の腰の間にはさまっていて、足痛くない?
痛くないならいいんだけれど…。
>>691 ふっふっふ。
アタシいじるよりこのちっこいのいじってる時のほうが楽しそうじゃない。
集中していじったら?(けしかけ
足?ああ…じゃあアタシはやめて様子見かな?
>>689 …………
(一瞬だけ、美琴に恨みがましい視線を向けるが、放置を決め込む)
>>690 ……か、かわいそうだとおもうんだったら、はやく、もとにもどして……んむっ、んんっ
(謂われのない刺激を受けて苦悶の表情を浮かべているが、キスをされると
無意識に唇を求めていく)
だ、だから、もう、やめっ……はぁうっ! ひゃうっ…ぁ…っぁ……んはぁ、んむっ…
(抗議する言葉にももはや覇気はなく、身体を好きなように蹂躙されて、
ただひたすらに息遣いと脊髄反射で応えていくのみ)
(無意識に晶へ手を伸ばそうと腕がひくつくが、戒めに捕らわれて手首に食い込んでいく)
694 :
高野晶:04/11/26 22:23:25 ID:???
>692
あら、美琴を責めてるときもそれは楽しかったわよ?
男の子の喘ぎ声もいいけど、女の子の喘ぎ声は格別ね…。
ああ、モルモット君は別よ。貴方の可愛さは性格からきているから。
(ちゅっと頬にキス)
参加しないの?2割払ったんだから元はとりたいところよ…?
>693
(責める舌、手を一気に止める)
やめてほしいの…?本当に…?嫌なら、しないわよ?
>>693 随分と嫌われたもんだ。
しょうがないなー…。
(服をごそごそと脱いで下着姿に)
これでもだめか?(耳をぺろっとなめて)
>>694 元ねー。脱いだからこれで許して欲しいなぁ?
オマエ……両刀か…。(がくっ
ふーん、ホントかねぇ。攻めるのが好きなだけってこと?
って、可愛くないから!可愛いっていうなー!
>>694 あっ…………んんっ!!
(脳をぬるま湯に放り込んだような快感が途切れ、思わず未練がましい声を上げる)
(その声の「意味」に気づき、羞恥に顔を真っ赤にして否定するように首を大きく振る)
……だ、だったら、離してくれよ……もう、十分気は済んだんだろ?
(晶の愛撫の名残が身体の各所で艶めいた光を放つ)
(肩で呼吸し、微かに揺れる身体はほんのりと上気して、汗ばんでいる)
>>695 …………いっ!?
(美琴のたわわな乳房、引き締まった腰、むっちりとした太ももを目の当たりにして
さすがに反応してしまい、見とれてしまう)
……ひゃはっ! や、やめっ……んんっ!?
(耳への舌の感触に身を縮めるが、その目はいつの間にか美琴の胸の谷間を
追ってしまう)
698 :
高野晶:04/11/26 22:38:02 ID:???
>695
あー…。カメラがないところで脱がれるのは人類の損失…(ブツブツ
…って私両刀かな?自覚ないんだけれど…。
そもそも、責められたこと、ないしね。
>696
(美琴への反応を見て)
うん、素直でよろしい。モルモット君らしいね。
(それでも解放されたそうな様子を見て)
でも「あること」をしないと貴方は元の体に戻れないんだけど、
それでもいいのかな…?
(人差し指で美琴からの刺激ではち切れんばかりになっている
トランクスの「モノ」を撫でる)
>>697 おー…エロい目してやがんなーこのー!(笑いながら頭ぐりぐり
こうしたりすると…どうなるのかな?(胸を揺らし、ぴょんぴょん跳ねて
……疲れるからやめた。
ばっちり目が追ってたなぁ。(にやにや
>>698 じゃあ自分が脱げば?(背中から手を伸ばし前をはだけさせて
ああー、両刀って男でも女でも平気ったヤツね。
>>698 …………ある、コト?
(夢でも見ているかのように晶の言葉を反芻する)
……あっ、んくぅっ、はぁっ……んんっ、んむぅっ!
(急所を撫でられて、身を捩る)
>>699 …………っ!!
(胸を見ていたことを知られて、真っ赤になる)
…………プイッ
(美琴の身体から目を反らし、見ようともしなくなる)
701 :
高野晶:04/11/26 22:52:56 ID:???
>699
ここまできたら、脱いでも脱がなくても一緒ね。
そうね、脱ぎましょうか。
(上着を脱ぎ、シャツのボタンを外していく。スカートのファスナーを
下ろし、すとん、と落とす。羽織っていたシャツ、靴下を脱ぐと黒のブラジャーと
ショーツ、そしてガータベルトとストッキングになる)
両刀…そうなの…。知識としては知ってたけれど、自分が
そうかもしれないって聞かされると複雑ね…。ん…?
じゃあ、私の責めを受け入れたことのある美琴も両刀じゃない?
>700
ふふ、強情ね…。貴方の躰はね、「ここ」にたまっているものを
一度出さないと元に戻れないのよ…?
まあ、あの怪しい薬の説明書が正しければ、だけど…。
(再び乳首を口に含み転がすと、左手で内股を、右手でペニスを
優しく、あくまで優しく撫でた)
>>700 意地はるなぁ、コイツー。
やっぱり見てるだけがいいのかな。
(座り込んで晶と少年の絡みを見つめる)
703 :
高野晶:04/11/26 22:59:50 ID:???
>702
ほんと、意地っ張りよね…。どうしたらその口から「お願いします」
って言わせられるのかしら?
>>701 くうっ……だ、誰のせいで、強情になってると思ってるんだ…
(恨みがましい眼差しで晶を見上げる)
はうっ、ぁ…ぅぁ……あふぅっ……くうっ!
(乳首と股間への刺激を同時に受け、身を強張らせながら耐え凌ぐ)
……コレ?
(吊られて股間の膨らみを見やり)
ふっ、射精しろ、ってか……なら、手を自由にしてくれ、よ。
ここでセンズリでもすれば、いいんだろ?
>>701 その…なんだ。
随分大人っぽい格好だな…。
アタシはどうなんだろうね。
言われて見れば女でも攻められる気がするからそうかも。
オマエはもう確実じゃないのー?
(後ろから秘部をショーツの上から触って
オマエが悩殺するしかないんじゃないの?
目一杯じらしてな。(にや
>>702 …………。
(目に入れなければ気にならないとばかりに黙殺)
>>703 ふんっ、だ、誰が云うもんか…
(聞こえないように呟く)
707 :
高野晶:04/11/26 23:10:27 ID:???
>704
そ?じゃ、手を自由にしましょうか。
(するっと手首に巻いていたリボンを解く)
>705
バイト先の支給品なのよね、これ…。
っていっても水商売とかじゃないから。
店長の趣味らしくて…。まあ、私も下着代が浮くから一石二鳥ね。
(後ろから触られて)
…あっ…ぅん…くぅ…。み、美琴〜?
(後ろをきっと睨む)
悩殺、悩殺ねぇ…あ…。
よ、よくわからないわね…。
美琴ならどうする?いっそ3Pとか?…よく知らないけど。
>706
き・こ・え・た・わ・よ?
(悪魔の微笑みで)
ほんと、意地でも言わせたくなってきたわね…。
>>706 …。(考え込む
>>707 黒って服から浮くから支給ってのも謎だな…。
ストッキングとかはともかく。
…あえて見せるために黒?
はいはい、なぁに?甘い声だしちゃって。(ゆっくりとじらすように割れ目にそってなぞる)
アタシなら…女の子っぽく上目で切なげに見つめるとか…まぁ少年相手なら意味なさそうだしなぁ。
それぞれ個性があるし。
>>707 …………。
(何も言わずに自由になった両手を目の前に出して見比べ、リボンが食い込んでいた
手首をさする)
…………本当に、射精すれば元に戻るんだろうな?
(晶に不審の色を帯びた一瞥をやり、おずおずとトランクスに手をやる)
…………くそっ!
(二人の視線を浴びて一瞬手が止まるが、気を奮い立たせて一気に膝下まで脱ぎ去る)
(ぷるんと震え出た皮カムリのペニスを見て、一瞬唖然とする)
……ここまで中坊に逆戻り、か。まぁ、いいや。
(無造作にペニスに手をやり、目を閉じて晶と美琴を視界から消し去ってから、
おもむろに陰茎をしごき始める)
710 :
高野晶:04/11/26 23:25:48 ID:???
>708
私も謎なのよね…。他にも藤色とか…紫とか…ちょっと服と
コーディネートしづらいものばかりで…。
でも支給がなかったら、私の場合無印○品オンリーでしょうから
この場合、需要と供給っていうんでしょうね…。
って美琴、貴方まだ手を…あ…。
…くぅん…はっ…あ…あふっ…い、悪戯もいい加減にしないと…。
>709
あ、ら、…自分でしちゃうの…?もったいない…。
手…で…してあげようかと…思っていたのに…。
(美琴のはあくまで軽い責めなのだが、責められ慣れていないので
それだけで頭がぼーっとなりかかっている。しかし、視線は外さない)
【どうします? お二人でするなら、邪魔者はフェイドアウトしますけども】
>>710 少しは下着にもお金かけたらいいのに。
バイトあんだけしてるんだからさー。
アタシみたいに可愛いのあまり選べないならともかくさ…。
手?手をどうするの?
(片手であごをなぞりながら割れ目に下着の上から食い込ませ、かき回す)
>>711 高野のメインディッシュじゃないの?(にや
713 :
高野晶:04/11/26 23:33:21 ID:???
【邪魔なんかじゃ、ないわよ。でも時間は平気?】
714 :
高野晶:04/11/26 23:37:53 ID:???
>712
手…手…手で…モルモット…君のを擦ってあげた…ぁぁっ!
(割れ目からの刺激に、自然と声がとぎれとぎれになる)
ふぅ、はぁ、はぁ……んっ……んふっ
(亀頭を包む皮を親指と人差し指で剥き、一度陰茎まで下げた手を
再び亀頭までずり上げて余勢で皮を被せる「皮オナニー」で、自分を慰め始める)
…………。
(目を閉じて、漏れ聞こえてくる美琴と高野の嬌声を妄想の燃料にする)
(徐々にしぼんでいた陰茎が、「肉棒」と呼べるまで膨らんでくる)
【時間は別に問題ありません】
>>714 ちゃんと言えてないよ。
やっぱり感じやすくてえっちじゃんか、高野。
否定されてもこんなじゃね…。
(舌を首筋に這わせ片手は乳首を二本の指で挟み転がし、股間の指はさらに奥にといわんばかりにこすりつけ、押す)
717 :
高野晶:04/11/26 23:51:31 ID:???
>715
こっちを向い…て、モルモット…君。
一緒に…しよう…?
(宙をかくように手を伸ばす)
>716
そ、そんなこと…あふっ…。
(首筋からの刺激に、否定しながらも思わず声が漏れる)
み…美琴に比べたら、これぐらい…どうって…や、やぁっ!
(乳首からの刺激に脳がついていけない)
どうって、み、乱れかた…じゃ…。………っ!
(指を奥に擦りつけられ、主張も思うようにままならない)
>>715 可愛いナニだね。
皮使ってる……気持ちよさそうに大きくして…。
>>717 あらら。まだ言い張るんだ。
(ショーツを横にずらし、膣の入口に一本軽くいれ、くるくると指を回し様子を窺う)
もうあったまって…少しぬるぬるするしね。
感じてるんならそういえばいいのに。素直じゃないね。(胸をゆするように震わせて膣の口にあてた指を奥へいれていく
719 :
高野晶:04/11/27 00:04:07 ID:???
>718
言い…張る…わよっ!あぁっ!あっ!あっ!
(膣に指を入れられた衝撃に、思わず声が漏れる)
そりゃ…うっ、あ…貴方、ほど…素直なわけないでしょ…。
(初めて、指を奥に入れられていく異物感に必死で耐える)
>>717 ……こっちのことはお構いなく。
そちらのお姉さんに可愛がってもらえば?
(差し出された手をにべもなく拒絶して、二人に背中を向ける)
>>719 ふぅん。ま、いいけどね。(指を第二間接までいれてくるくるかき回してからお腹側をこすり、ひっかき。
ばっちり感じてるみたいだし。
胸もすきなんだっけ。(乳首を指で激しくはじき、絶え間なく刺激を送る
>>720 後ろ向きでオナれるの?
声だけでいっちゃうなんて…性欲旺盛だね。(けしかけてみる
722 :
高野晶:04/11/27 00:16:16 ID:???
>720
……拗ね、ちゃった、の?さっきあんなに可愛がってあげたのに…
忘れちゃった?
>721
…ふわぁん…あぁ…はぁ…あ…ああっ!
(お腹側を擦られたとたん、会話をする余裕も奪われる)
…ち、乳首…痛く…しないで…。
(息も絶え絶えに、それを言うのがやっと)
>>722 あーごめん。痛かったか。
じゃあ…。(晶の口に指を一本いれ、口内を蹂躙した後乳首に唾液を塗りつけ、やさしく押しこみつまみ…
中はこのままでもいいみたいね。(指をじらすようにゆーっくりとおなか側をこすこす
締め付けて…きもちよさそう。(くすくす
>>721 …………。
(けしかけられて、ぴたっと動きが止まる)
…………。
(後ろを振り返りたそうに、一瞬頭が触れる)
……(ブンブン!
(すぐに大きく首を横に振って、再びセンズリに没入しようとする)
>>722 ……ふん、別にこっちがしてくれって、頼んだ訳じゃない!
…………勝手にイってろよ、バカ(ボソ)
(明らかに声がふて腐れている)
>>724 今振り向いたらさっきまでキミをいじめてたヤツが裸であられもない声だしてるぞ?
顔みてみ。えっちだから。(くすくす
ま、拗ねないで一緒にしよーよ。
726 :
高野晶:04/11/27 00:29:23 ID:???
>723
ん、そう…優しく…して…。
…ふぅ…はぁん…あぁ…あ…。
(ゆっくりな責めに変わった途端、声色が変わる。激しかったものが
甘く切ないものへと…)
>724
…虐めて、ごめんね。
(普段の晶だったらあり得ないくらい素直な声で)
>725
やっ!そんなこというのやめ…。
(言葉責めされて、中がきゅっと収縮する)
>>725 …………。
(考え込んでる)
……そっちの姉ちゃんも裸になるんなら、考えてやらなくもない、けどな。
(やっぱり見たいらしい)
>>726 …………っ!?
……あ、謝るくらいなら、最初からあんなこと、するなよっ……
…………おれ、おれ……おれ、だって……
(膝の上で拳を握りしめ、肩がわなわなと震える)
>>726 高野はゆっくりな方が好きみたいだね。アタシは両方好きだけど。
(中からはくちゅくちゅという音が控えめに響き、少年の所まで聞こえる)
ほら、おねーさんのいやらしい音だよー。
(乳首を下からすりあげて撫でる
気持ちよさそうでしょう?この顔…。もっとやらしい顔にさせちゃおっかなー。
(胸を円を描くように下からもみあげながら乳首をこすり、膣の指の擦り付ける強さを上げる)
言葉攻め、随分よさそうなんだけど。きゅってしまって可愛いよ。
>>727 しょうがないなー…とはいえ、手今どかせないからね。
こっちのおねーさんがキミのこと気持ちよくしてくれるってさ。(舌で晶のうなじをぺろぺろと舐め
>>729 〜〜〜〜〜っ!!
あ、あんた本当に底意地が悪いな。
くそ、絶対にそのでっかいおっぱい揉んでやるからなっ!
(背中越しに負け惜しみ全開)
732 :
高野晶:04/11/27 00:47:54 ID:???
>727
…そっちって…私?
(意識が混濁していて、よくわからない)
>728
(637がいると思われる方角をただじっと見る)
>729
…え、ええ…わ、私…はゆっ…くりのほう…が…くぅん!
(乳首のすりあげと、自分の水音にすら敏感に反応する)
…胸、気持ちいい…。
(ほぅ、とため息をつく)
あっ…はぁっ…うぅんっ…うん…きもち…いいよぉ…!
(強さを増した膣への指の擦りつけに思わず声が出る)
>730
うん…。637くん、こっち、きて…?お姉さんとキスしよう…?
>>731 こっちくるなら揉んでもいいぞ?ちょっとだけな。(にこ
>>732 素直な晶、可愛いよ。(乳首をきゅ、と上につまんで
ジュースも白っぽいし…もう感じっぱなしみたいね。
(愛液をあわ立てるように膣の中をかき回し、音がぐちゅぐちゅとやや大きくなる)
そろそろお豆さんもねー。(親指に愛液をつけると、包皮の上から周囲をなぞるようにしてじらす
>>732 …………くうっ
(とっくに自慰の手は止まり、意識は背後の二人の絡みに釘付け)
…………おれ、どうすればいいんだよ?
キスしたきゃ、さっきみたいに勝手にすればいいじゃないかっ!
(背後から晶にキスを誘われ、頭を抱え込む)
(クスリを一服盛られて弄ばれたのに、なんであの女のことがこんなにも
気がかりでしょうがないのか、理性ではまったく解明できない)
735 :
高野晶:04/11/27 01:04:53 ID:???
>733
やぁんっ!
(乳首をつままれて思わず声が出る)
…ふっ…ふぁっ!あっ!
(いままで責められていなかったクリの周囲を撫でられて軽い
叫び声が漏れる)
>734
…あぁっ…あふっ…あっ…637…くん…。
(なにか言いたいのだが、もう喘ぎ声と名前を呼ぶ声しか出ない)
>>733 ……えっと、意地張るのやめていい?
…………もう、さっきからそっちが気になって気になって……(///
(吹っ切れたのか、あっさりと振り返って頭を下げる)
>>735 ………………。
(そして、目の前に展開されている晶の痴態を目の当たりにして、その強烈さに絶句)
>>735 しょうがないなー…。
(手を休め膣から指をゆっくり抜いて)
ほら、行ってあげなよ。いかせたてほしいってさ。
そうしたらまたいじってあげるよ?(耳たぶをなめながら誘うように
>>736 いいよ、別に。ほら、こっちのおねーさんがこれから優しく可愛がってくれるって。(にこ
(晶を横目でみて押し出すようにトンっと背中を押す)
739 :
高野晶:04/11/27 01:15:00 ID:???
>736
(朦朧としながらにこっと微笑む)
>737-738
う…ん…。あ…。
(抜かれる指を名残惜しそうに味わう)
私で、いい?
(そっと637に近づく)
>>738 あ、うん……
(美琴の笑顔と、晶の恍惚の表情を代わる代わる見つめ)
>>739 えっと、その……「実験」まだ終わってないんだろ?
だから、ちゃんと最後まで責任持ってだな……ああっ、違う違う!!
そんなこと言いたいんじゃない!
(口を開けばまたぞろ意地を張りそうになり、途中で大きく首を振り)
……あ、あの……えっと………………イヤ、だ。
……あんたじゃなきゃ、イヤなんだ……
(切なげな表情を湛えて、震える手を晶に伸ばそうとする)
2人とも可愛いなー。(にこにこ
楽しんでてね。邪魔っぽいからアタシは酒でも飲んでるよー。
(どこからか日本酒を出して備前焼の器で飲み始め
3Pって難しいなw と書き逃げ
743 :
高野晶:04/11/27 01:27:48 ID:???
>740
うん…「実験」、終わってないね…。
(ふらふらと637へ近づき、ぺたんと座る)
だから私と最後まで…え?
(「あんたじゃなきゃ、イヤなんだ」の言葉を聞いて、痴態の表情とは
違う笑みで)
……………嬉しい。そんなこと言われたの、初めてよ…。
(そっと、637の手を握る)
>741
貴方…どこからお酒を…。
(そっと美琴のほうを振り向いて、苦笑する)
>>742 意思疎通がカギだし時間かかるからね。しゃーない。
アドリブでなんとか頑張ってるつもりなんだけどさ。orz
>>743 気にすんな。ほら、彼がお待ちだよ?(にこ
ちゃんとかわいがってあげなよ。
こっちはお酒ひっかけてるからさー。(へらへら
>>741 え? いや、そっちのねーちゃんにもいて欲しいんだけど、さ。
欲張りとか、そんなんじゃなくて、さっきおれが味わったような疎外感
味わって欲しくない、し…
>>742 あ……。あんたって、ちゃんとそんな風に笑えるんだ…
(晶のきれいな笑顔に見とれる)
う、うん……おれなんかで良ければ、その、「最後まで」して欲しい…
(晶の手を握り返す。晶のあられもない格好は眼中にないらしい)
>>745 疎外感なんて味わってないよ。
アタシはアタシで楽しんでるからさ。(にや
混ざっても上手くできる自信ないし、高野がする気になってるんだからさ。
そっちも楽しみな。それがここでのしきたりってもんだ。(ぐびぐび
なんなら酒飲むか?
748 :
高野晶:04/11/27 01:40:45 ID:???
>745
(「最後まで」の意味に気づき、赤面する)
え、ええ…。でも、指入れられたのも初めてなのにできるかどうか…。
(とても不安そうな表情)
>747
み、美琴!お酒頂戴!素面ではとてもできる自信が…。
>>747 そっか……なら、ねーちゃんなりに楽しんでくれ。(サムズアップ!)
(……でも、裸とおっぱいの件は忘れないでくれよな?) <耳打ち
>>748 え? 指入れられたの、は、初めてって……それって、つまり……
(最前までの晶の責めを思い出して、そのギャップに絶句する)
……あ、でも、おれもこのからだじゃはじめてみたいなものだし、
その、不安なのはおれもおんなじだから……ほら。
(晶の手を取って、自分の胸にあてがう)
(早鐘のような心臓の鼓動が伝わっていく)
【最後まではNGと承ってましたが、OKに変わった、ということでしょうか?】
>>748 あはは。りょーかい。
(とくとく…)
はいよ。ま、落ち着いて力を入れないようにな。
(酒の入った器を渡して微笑み晶に余裕を持たせるようにして)
>>749 こうすりゃいいんだろ。(潔く全裸に)
もったいぶるのも面倒くさいし。これでいい?
>>751 …………あ、うん(///
(今さら軽い冗談でしたとは言えなくなって恐縮)
じゃ、じゃあ……おれも景気づけに、ひとつもらっていくよ。
(美琴の乳房を正面から一揉み)
……よし、これで覚悟完了。
(分けて貰った「何か」を握りしめて、晶に向き直る)
754 :
高野晶:04/11/27 01:58:49 ID:???
>749
じ、自分でもほとんど入れないのよ…。どうも、「潮」というものを
ふく体質らしくて、寝室が汚れるから…。ほら、不経済でしょ、
洗濯とかが。責めるのは本能的にできるんだけど…
自分でも不思議…で…
(言っているうちに内容の恥ずかしさに段々声が小さくなっていく)
あ、ああ、そうね。そうよね。
(637の体温が心地良くて、心地良いと感じる自分に赤面する)
【はい、OKで。よろしくお願いします】
>750
あ、ありがと。
(受け取った器をそのままぐぃーっと飲み干す)
ぷはっ!
(みるみるうちに赤面していく)
755 :
高野晶:04/11/27 02:02:21 ID:???
>751-753
なに、してたの?
(お酒に集中していて気がついていない)
>>754 もう平気?
くれぐれも酒の勢いだけでいくなよ。
顔の赤くなり具合から見て弱そうだし。
ちゃーんと余裕もってしないと、楽しめないぞー。なんてな。(ぐびぐび
>>753 (再びサムズアップ)
>>754 あ、えとその……へ、へえ
(話の内容がないようなので、どう答えていいか分からず居心地が悪い)
じゃ、じゃあ……これからすることも、あんた……って、よく考えたらお互い
名前も名乗ってなかったっけか。(頭を掻く)
そっちは、晶、だよね。
おれは……【仮名いりますか?】
ところで、今気がついたけど、晶、ものすごい格好してる、ね。
向こうで素っ裸であぐらかいてるねーちゃんもすごいけど……(///
【感激です。こちらこそよろしくお願いします】
759 :
高野晶:04/11/27 02:09:39 ID:???
>756
ら、らいろーふ。ひっく。
>757
えんきかつき?わたしにもさせて〜、みこと。
>758
うん、たかのあきら。よろひく。ひっく。
なまえ〜?ききたいなぁ?
>>759 そんなに下戸だったのか、オマエ…。
するんか?はい。(片手を持って胸をさわらせて
761 :
高野晶:04/11/27 02:16:30 ID:???
かっこう、そんなにすごいかなぁ…?よくわかんないや。
>760
け〜こ〜た〜よ〜。
(むにゅ)
………貴方、これから私が初めてする相手になに触らせてるのよ(怒)
(胸の感触で多少酔いが覚めたらしい)
【数字からもじって、「むつみつなお」とします】
>>759 俺の名前は、陸奥光直……って、え?
あ、晶なんかいきなり酔ってないっ!?
(美琴いきなり豹変した晶を指さして、美琴に「大丈夫?」と目顔で訊く)
763 :
高野晶:04/11/27 02:21:06 ID:???
>762
ありがたい「縁起担ぎ」のおかげで多少冷めたから大丈夫。
でも頭痛がする…。
(頭に手を当てて)
陸奥君、ね。良い名前ね。これからどうぞよろしく。
(下着姿のまま、三顧の礼。まだ酔っているらしい)
>>761 落ち着いたならいいんじゃない?ほら、いったいった。(笑
2人とも頑張ってね。今日はそろそろ眠気が限界だし、甘甘ムードで楽しみだから帰っておくよー。(服をいそいそと着て。
じゃ、おやすみ。頑張らないとあとでおしおきだぞ☆
じゃねー。隣りの部屋で寝てるから朝になったら起こして、なんて。(くすくす
おやすみなさい…ふぁあぁ…。
【明日考えると今日はこの辺が限界ぽいので寝るね。中途でごめんっ;】
>>763 なんだかよくわからないけど、わかった。
(神妙に頷いて)
あ、いや、そう改まって挨拶されると照れるって云うか、
こそばゆいというか……こっちこそ、よろしくな、晶
(晶に合わせて三顧の礼を応酬)
……でも、頭が痛いなら……少し休むか、やっぱり……やめる?
(不安げな表情で、晶を覗き込む)
766 :
高野晶:04/11/27 02:32:09 ID:???
>764
おしおきって…。逆襲されることだけは覚悟しておきなさいよ。
(去っていく美琴の後ろ姿にぼそっと一言)
【おつかれさま。おやすみなさい】
>765
ううん、したい…。
(きゅっと陸奥の手を握り、覗き込まれた目を見つめかえす。
握った手は微かに震えている)
>>766 あ……うん、まあそういうことにしとくか、先行きがちょっと不安になってきたけど。
取りあえず、今日はいろいろお疲れさまってとこだな、おやすみ。
(去りゆく美琴に手を振る)
>>767 そっか……「やめる」って云われたら、マジで落ち込むところだったな、あはは…
(中坊モードのせいで晶とほぼ同じ背丈で、手を握り合い対等の目線で見つめ合い)
……ちゅっ
(何も言わずに、行動で想いを示す)
768 :
高野晶:04/11/27 02:44:16 ID:???
>767
(唇に残った体温の余韻を味わい、話し始める)
やめる?そんなこと言わないよ…。今日、陸奥君責めてみて、
美琴に責められてみて思ったことがあった。
一方的に責めているだけじゃ、駄目なんだなって…。
美琴は友達だから私を受け入れてくれたけれど、
他の人はそうかどうかわからない。私、責め気質だし。
だから、一度きちんと男の人としてみたいと思ったし、
私を求めてくれた陸奥君だからしてみたいと思った。
それだけなんだ…。
(ゆっくりと話し終わると、儚げに微笑む)
……ちゅ。
(キスを返す)
優しく、して、ね…。
>>768 (晶の口上を静聴し)
……じゃあ、晶は自分の気質に疑問を持ってるってコトだよな?
確かに、オレを責めてた時の晶は熟練者かと思うくらい堂に入っていたけど、
美琴に責められてた時はまるで別人だった、な。
ということは、オレとしてみて、「受け身」の悦びが分からなければ、
元の木阿弥に戻ってしまうってこと?
そうだとしたら、なかなか責任重大、だな。
ほら、今の身体は「責めてくれ」って云わんばかりの状態だし、
正直、晶を満足させる自信はない……
でも、攻めとか受けとかそんなんじゃなくて、二人で気持ちいいことするって、
生ぬるいことなら出来ると思う。
んちゅっ……
(唇が離れる時、名残惜しげな銀糸がいつまでも二人の間をつなぎ)
……じゃあ、ベッドに行こうか。
(晶と手を繋ぐ)
770 :
高野晶:04/11/27 02:59:46 ID:???
>769
そうか、攻めとか受けとかじゃなくて二人で気持ちいいこと…。
そういう視点もあったのね…。
(初めて気がついた、といった風情で一人うんうんと頷く)
(なにしてんだ?という陸奥の視線を受けて)
なんでもないわ。ベッドにいきましょうか…。
(陸奥に手を引かれて立ち上がり、ベッドへ向かう)
どこに座ったらいい?
>>770 うん。正直に言うと、晶に延々と「末端部」を舐められ続けていた時、
最初はそうでもなかったけど、だんだん信じられないくらい気持ちよくなってたんだ。
だから、今度はそれを晶にしてやりたい。
いや、二人で一緒にやってみようぜ。
それはそうと、晶のその下着って改めてみると凄いな……
(上から下まで見惚れたように嘗め回して)
まず最初に、晶の裸をじっくりみたいんだけど、ブラとショーツだけ取って貰える?
ガーターとストッキングは残してみて。
772 :
高野晶:04/11/27 03:15:06 ID:???
>771
そう?効いてたんだ、私の責め。だったらうれしいわ…。
今度は私に?どうなるのかしら…少し、心配ね(くす)
でも…二人で気持ちよくなりましょうね。
そんなに凄いかしら、これ?
身につけ慣れてしまうとそうでもないのだけれど…。
それにしても…中学生の分際でガーターとストッキングは
残す、だなんてずいぶん通な選択ね。貴方、本当に中学生?
(意地悪げに笑いながら、ゆっくりとブラとショーツを外していく…)
>>772 なんつーか、最後の方は腰が抜けそうなほどゾクゾク来た。
脳内麻薬ダダ漏れ状態でな。
ああ、オレの方は上手く行くか分からないけど、いろいろ教えてくれれば。
いや、高校生でこんな下着つけてるやついないだろ、普通。
それこそいかがわしいバイトでもしてない限り。
んでもって、見た目中学生だけど、中身は晶と同い年だよ!
だいたいこんな格好にしたのは、晶だろうに(苦笑しながら、頭を撫でる)
裸にストッキングだけって格好はやっぱり、エッチに見えるからな。
それに、えっちの最中だと、こうやってじっくり裸見ることもないし、
今目に焼き付けておきたい。
(晶がショーツを脱ぎ捨て、ブラを外す様子をじっと眺める)
774 :
高野晶:04/11/27 03:35:25 ID:???
>773
脳内麻薬ダダ漏れ…。それは最高の誉め言葉ね。
ちなみに、私が教えられることは簡単よ。
「あくまで優しく、とことん焦らして、言葉責め」。
これよ。でもこんなこと標語にしている処女って、
処女って言っても信じてもらえないわよね(苦笑)
喫茶店とかファミレスとかコンビニの掛け持ちをしているんだけど
喫茶店のマスターがすごく衣装に凝る人なのよね…。
下着にまで凝らなくてもいいと思うんだけど。
へえ、同じ17歳なの…。ちなみに陸奥君はどのくらい経験あるの…?
(頭を気持ちよさそうに撫でられつつ、好奇心で聞いてみる)
それにしても…そんなにじっと見つめられると照れるわね。
はい、お望み通りのヌードよ…。
美琴ほど、胸大きくないでしょう?気にならない?
>>774 なるほど、な。
それを二人でやりあうって、考えただけでなんかワクワクしてきたな。
って、標語なんかい!
処女云々に関しては、隣にもっとスゴイのが寝てるからね。
(美琴の寝ている部屋へ目線を飛ばし)
喫茶店でこの下着……って、制服どんなんだよ、それ。
下着まで支給する店って、なんか危なくない?
(心配げな眼差しを送る)
オレ? んー、それは「言わぬが華」ってことで。
今この身体は間違いなく「童貞」なんだから、それでいいじゃん。
いや、だってこれから抱く晶の裸だって思うと、余計興奮しちゃって……
あ、取りあえず、ベッドに寝そべって。
うん、胸は確かに美琴と比べれば、ね。
でも、おっぱいは綺麗なカタチしてるし、乳首だってエッチっぽいし。
(寝そべっている晶の胸に手を伸ばして、触ってみる)
掌からは少し余るくらいだし、ちゃんと揉めるから気に入ったよ(笑いかける
じゃ、ちょっと脚を開いて貰える?
……晶がさっきまで美琴に弄られていた「アソコ」を見ながら、足を舐めたい。
(晶の額に掛かる髪の毛を掻き上げてやる)
【長文レス&長考気味で申し訳ないです】
【眠くなったら、いつでも言ってください。こちらは徹夜でいけますけど】
776 :
高野晶:04/11/27 04:02:50 ID:???
>775
標語は冗談よ。
(くすくすと笑って)
隣…まあ、確かにね。美琴は豪快すぎよ。剛胆というか。
………ほんとに処女なのかしら?今度一度徹底的に調べないと(ブツブツ
制服…巫女服とかメイド服とかよ?
大丈夫、きちんとした店だから。
(安心させるようにぽんぽんと肩を叩く)
じゃ、経験豊かな「童貞」さんにいろいろ教えてもらうわね。
うん、こう…?
(ベッドにゆっくりと寝そべる)
エッチっぽい乳首ってどんなのよ…。
(苦笑しながら、触られる感触を楽しむ)
でも、気に入って貰えてよかった。
(聞こえないように小さな声で囁く)
………脚?!ひ、開くの?
(そうくるとは、思ってなかったらしい)
え、ええ。わかったわ。
(おそるおそる脚を開く。舐めたことがあっても舐められたことの
ない足。予感と喜びで体も徐々に開いていく…)
【気にしないでください、私も長文なので】
【一応、6時〜7時ぐらいまでは大丈夫だと思いますが、眠くなったら
遠慮なくいいますね】
>>776 ま、今は他の女の話はよそう。
今ここにいるのは、晶なんだし、オレが抱きたいのも晶だから。
……結局、「まずはおっぱいから」になっちゃったけど、そう悪くはないだろ?
(手を広げて、5本の指先だけて包むように双丘の麓にそれぞれあてがい、
稜線に沿って指先を絞るように滑らせていって、最後に乳首に集約させる)
(5本の指で掴んだ乳首を上に向けて摘み上げ、不意に離してみる)
こういうことの出来る乳首が、「エッチっぽい」の。わかった?
今日はいっぱい気合いを入れて揉むから、楽しみにしてくれ。
(笑いながら両方の乳房を包み込んで、つきたての餅のようにこね回す)
……それじゃ、「人体の末端部」の研究成果を味わって貰うよ。
ストッキングは、さすがに脱がした方がいいね、残念だけど。
(右足のストッキングを抜いて、寝そべらせた晶の足の先に陣取り、
右足を持ち上げて口元へ運ぶ)
さっき美琴にさんざん弄られたせいか、晶のアソコ、ちょっとめくれ上がってるね。
(脚の付け根に息づいている秘裂をじっと眺めながら、足の甲にキスをする)
ちゅっ……レロレロ、ちゅぷっ
(親指と人差し指の骨の間を舌先でなぞりながら、指の間を嘗め回して親指を口に
含む。その間、目はずっと晶の秘唇を眺めている)
【了解です、もし途中までの時は凍結でお願いしていいでしょうか?】
778 :
高野晶:04/11/27 04:32:21 ID:???
>777
そういってくれてありがとう…。素直にうれしい…。
へぇ…そうなの…。初めて知ったわ。今日は初めてづくしになりそうね。
痛たた…でもいきなり揉まれても、女は痛いだけよ?
もっと優しく…ね?お願い…。
(首を引き寄せて、耳元に囁く)
そんなこと…言わないで…。あ…。
(足の甲へキスされるとは思ってもおらず、思わず声があがる)
(『ちゅっ……レロレロ、ちゅぷっ』…耳音に響いてくる水音に
段々躰が火照ってくる)
そこ…い…親指と…人差し指の…あいだ…。
(首を上げ、足下に視線を向けると陸奥と視線が合い、慌てて逸らす)
【了解しました。でもなるべく凍結なしでお願いします】
>>778 あれ、痛かった?
そんなに力を入れたつもりもなかったんだけど、やっぱりこの身体は
今ひとつ扱いづらい、な。ごめん
(お詫びをするように、乳房を優しく撫でて、突き出ている突起をくにくにとこねる)
ん? ぷあっ……指の股を舐められるのがいいんだね、じゃあ……
(それぞれの指の間を広げながら、丁寧に労るように舌を這わせていく)
(指の付け根にそって舌先を滑らせ、唾液をたっぷりと塗す)
(秘裂を眺めている目線と晶の目線がぶつかり、思わず笑いかけると顔をそらさせる)
……晶のアソコ、指で広げて見せてくれる?
【はい、なんとか頑張ります。是非一つになりたいので、早めの段階でしましょうか?】
780 :
高野晶:04/11/27 04:51:49 ID:???
>779
う…ん…。そのほうが、いい…。はぁん…。
(乳房を優しく嬲られ、乳首をこねられ甘い声が漏れる)
そう、指の…や、くすぐったい…。さっきの陸奥君の気持ち、
わかるな…。でも…気持ちい…。
(指の間を重点的に舐められ、思わず笑いが零れる)
(もう一度、足下を見ると今度は視線を逸らさず微笑む)
……え、アソコ?
(視線を合わせていた顔が途端に火のついたようになる)
うん、いいよ…。
(おそるおそる指を伸ばすと、検討で花弁と花弁を指で開く)
【でもそうすると、中学生じゃなくなっちゃいますよ?(苦笑)】
781 :
高野晶:04/11/27 04:57:49 ID:???
>780
【検討→見当ね】
>>780 どう? 頭の中で気持ちいいのがガンガン出てくるでしょ?
足の裏も、こうやって……ぴちゅ、ぴちゃっ、くりゅくりゅ、ぬちゅっ…
(足の指をマッサージしながら、足の裏の皺に沿って唾液を塗り広げていく)
ちゅぷっ…れろっ……ぷふっ……晶のあそこも、こしてあげたいね。
(割り広げられた桜色の秘花を眺めながら、足の裏の舌を縦横に動かす)
【レスのペース、限界時間、凍結はなしとなると今のペースではかなり厳しい感じで】
【なんとも悩ましい限りですw】
783 :
高野晶:04/11/27 05:11:16 ID:???
>782
や、そんなに水音させて舐めないで…。感じて、くる…。
(塗り広げられていく唾液が気持ちいい。初めての感覚に
背筋がぞくぞくしてくる)
も、もっと…。足の裏だけじゃなく、ふくらはぎも、膝も、太股も
手も、腕も、脇の下も、体中もっと舐めて…。
【そうですね、私もゆっくり責められたいですし】
【じゃあ、6時〜6時半までしてみて、それ以降は凍結にしますか?】
>>783 だめだめ、この水音がないと気持ちよさが半減するんだよ。
五感の全てを使って、気持ちよくなるんだから
(口の中に唾を溜めてわざと大きく音を立ててみる)
(舌だけではなく、手も使って足の甲やかかとを撫でさすっていく)
ふぅ……体中、ね。急にわがままになったなぁ。(苦笑
でも、さっきも言ったように「二人で気持ちよくなる」のが目標だから、
交代しながら、お互いの全身全てを舐め尽くしていこうな?
(脚を上げさせて、足首からふくらはぎにこれ見よがしに舌をぬめぬめと這わせながら、
太ももの内側をさすり下ろし、淫裂を掌全体で覆い被せるようにふっくら包んで、
ゆっくりと撫でる)
【はい、その線でお願いできれば。感謝します】
785 :
高野晶:04/11/27 05:32:46 ID:???
>784
五感の全てって…酷使…されすぎよ…ん…んんっ!
(喘ぎ声を出さないように我慢しているのだが、手まで使われ
足全体を責められ、思わず声が漏れる)
お互いの全身って言っても…そっちが下半身を重点的に責めて
いるかぎり、私にはなすすべないじゃない…。
(目標を思い出しながらも実態と違うということを指摘してみる)
…んんっ…ふ…ふわっ…あはっ…はぁ…はぁ…。
(足首からふくらはぎへと舌を進められ、なおかつ淫裂をゆっくりと
撫でられ、喘ぎ声を我慢するのも限界に近づいている)
【了解しました】
>>785 気持ちいいなら、無理しなくて声出してもいいよ。
隣の美琴を起こすくらいの気持ちよさそうなのを、ね。
(膝を立てさせて、膝頭に溜めた唾を零して、舌先で塗り広げていく)
(淫裂を揉みほぐすようにマッサージしながら中指を包皮越しのクリトリスにあて、
軽くタッピングしてみる)
ん? まあ、脚を舐めている間は難しいからな。
今は太ももから股間に移るところだから、晶はオレの頭や耳を撫でてくれない?
(膝の裏を舐め尽くして脚を下ろした後、太ももに沿って唇で吸い立てていき、
舌を押しつけるようにしてもも肉を濡らしていく)
(舌はやがて脚の付け根に届いて、脚の筋にそって尻肉に唾液を塗りつけていく)
ぷはぁ……ちょっと唾液が足りなくなってきた、かな。
晶の唾液を、オレにくれない?
(涎でべとべとになった顔を上げ、口を開けて唾液の補給を待つ)
787 :
高野晶:04/11/27 06:00:57 ID:???
>786
はっ…恥ずかしいのよっ…あっ…ああっ!
(羞恥心は勝るのだが、それ以上にクリストスへの刺激が強すぎて
声を我慢しきれない。そもそも、他人にクリストスを触られること
自体が初めてなのだ。)
はぁ…はぁ…はぁ…う、ん…。
(荒い息を吐きながら、言われたとおり陸奥の頭や耳を撫でる)
ふふっ…さっき気がつかなかったけれど、陸奥君の髪ってサラサラね…。
(髪の感触を楽しんだあと、柔らかい耳たぶをやわやわと弄る)
舐めたいな、耳…。
唾液?うん、いいよ…。
(顔を近づける陸奥の瞳を真っ直ぐに見据えたまま、顔をそっと
手で支えると口づける)
…ん…くちゅ…ぷちゅ…ちゅ…。
(唾液を頬に貯め、陸奥の口内へと移す。舌が口内で奥深く絡みあう)
ぷはっ…。これで、どう?
>>787 恥ずかしい、か。
じゃ、こうやってアソコを眺められるのも初めて?
(晶の股間を上向きにし、綻び掛けた大陰唇を広げて、淫裂の全てをさらけ出す)
(茂みの上から筋に沿って舌を這わせ、秘唇全体を舐め下ろす)
んっ……そう、頭皮を指の腹でこすられると……んっ、んんっ……はぁ
(晶の手が愛おしげに自分の頭を撫でるのを感じて、気持ちよさげに息を吐く)
耳? うん、いいよ。
(秘唇に口付けしていた顔を上げて、口元に耳を差し出す)
んちゅっ、ちゅぷっ、ぷはっ……んんんっ、ふむうっ
(互いの目をじっと見つめ合いながら唾液を受け取り、口の端からこぼれるままに
任せて頷いて、太ももの上から淫裂に向けて唾液を滴らせてみる)
【済みません、再起動掛けてました】
789 :
高野晶:04/11/27 06:34:14 ID:???
>788
も、もちろん初めてよ…。自分で見たこともないし…。
(花弁を広げられ、見つめられている気配に気づき)
や、やめて…。ふぁんっ!
(抵抗の声を漏らすが、秘唇全体を舐められ抵抗が抵抗にならない)
き、気持ち…いいかしら…?うれしい…。
(陸奥の吐息を胸に受け、思わず頭をかき抱く。そのまま、耳たぶに
そっと口づけると、ゆっくりと舐め上げる)
…ん…くぅ…あ…ん…。
(名残惜しげに離れていく唇を見守り、期待を込めて太股から
淫裂へと滴る唾液の流れを見守る)
【気にしてないですよ。7時ぐらいまで大丈夫になったので凍結の
タイミングはお任せします】
>>789 自分の身体の中を見られるって感覚、ちょっとぞくぞくしない?
晶の、ココ、肉厚が薄くて色もピンクに近くて、男を誘い込む肉の花みたいだ。
(まだ成熟してない大陰唇の中に包まれていた秘肉と襞を露出させ、
尿道口の辺りに熱い息を吹きかける)
ふふ、身体全体を舐めるんだから、当然ココも、ね。
(極度に刺激しないように軽く舐める程度にとどめ、左の太ももの方へ舌を移動させる)
(濡れた性器が乾かないようにと、再び秘裂を手で覆ってくにくにとマッサージしていく)
んんっ……晶の肌、いい匂いだ……はふぅ……
眠たくなるくらい、気持ちがいい……
(耳朶を舐められて弛緩したまま胸に顔を埋めてつぶやき、唇が寄った乳房に
舌を這わせる)
(そのままふくらみに手をあてがい、乳首を指で挟んで微妙な振動を与えつつ
こね回す)
ふふ、どう? 自分の唾液でアソコが濡れていくのは。
今まで見たこともないアソコが、もうこんなにぐちゃぐちゃになってる。
(両方の太ももに交互に唾液を垂らして、太もも伝いに陰部に溜まっていく様子を見守る)
(水たまりのようになったそれに手を這わせて、股間全体に塗り広げていく)
【すみません、ではあと1レスずつで凍結にしましょう】
【ちなみに、こちらは土日は特に予定もありませんので、いつでも再開OKです】
792 :
高野晶:04/11/27 07:00:21 ID:???
>790
ぞくぞくもなにも…そんな…余裕なんて…あぁん!
(息を吹きかけられ身悶える)
あ…っ…ああっ…ふっ…ふっ…ふっ…。
(絶え間なく送られてくる刺激。それでいて、急所のポイントを
外した愛撫に段々息が荒くなってくる)
…んっ…はぁ…あっ…ああっ…。
(乳首も堅く尖り、振動を与えられれば与えられるほど脳髄へと
刺激を送り込む)
やぁ…そんな…こ…と…聞かせないで…う…あぁああ!
(股間への刺激と、それ以上に言葉責めによる快楽に耐えきれず、
軽く達してしまう)
【こちらは以上です。ちょっと…はまってしまいそうなぐらい気持ちいいです】
【次回、いつにしましょうか?】
【では、
>>792で凍結としましょう】
【攻めるポイントが多すぎて漠然としてるかなと思いましたが、気に入って頂けて嬉しいです】
【元来こういうゆっくりねっとりが好きなモノで、いつも時間が凄いことになるのですがw】
【こちらとしては土日はいつでも構いませんので、そちらの都合に合わせます】
794 :
高野晶:04/11/27 07:13:05 ID:???
【了解しました】
【わたしもゆっくりまったりしたのが好きなので、お気になさらず】
【そうですね…テンションが落ちないうちに再開したいのですが
いまから寝るとなると…それにお互いこういうプレイ好きだと
昼間から始めたほうがよさそうですね。】
【明日日曜、12:00ぐらいでいかがですか?】
【了解しました、ではそれまでにいろいろアイデアを練っておきます】
【それでは、一旦お疲れさまでした、おやすみなさい】
796 :
高野晶:04/11/27 07:19:27 ID:???
【はい、おやすみなさい】
濃いね。ココ。
|
|x∧
|,,゚д゚) …
⊂ ノ
|' ノ
|∪
""""""""""""""""""""""""""
|
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|∧x∧
|(,,゚д゚) …
| o ヽコトトッ..
|―u' 旦~~旦~~旦~~
"""""""""""""""""""""""""""
|
|
|∧x∧
|(;,,゚д゚) コソーリ…
| o つ◇:∴∵∴パラパラ...
|―u' 旦~~旦~~旦~~
"""""""""""""""""""""""""""
|
|
|
|サッ!!
|彡
| 旦~~旦~~旦~~
""""""""""""""""""""""""""""
クソッ…また負けタ…どうすればいい…イチジョーに勝つニハ…。
それにしても喉が渇いタ…ム…(798-799を飲み干し
…ハァ…生キ返ルナ…少し苦いガ…。
(15分後
クッ…何ダ…身体ガ…熱イ…?
中心ガ…焼け付くヨウナ…この感覚ハ…イッタイ…。
(そっと火照る胸に触れてみる
…アフッ…ッ…な、何ダ…今の…ハァ…
……フゥッ…ウッ…ンンッ……
(練習着の上から胸を探るように揉む
ハァ…ウゥッ…ンッ…熱イ…
(もう片方の手で恐る恐る秘所をまさぐる
ンンッ!フッ…ハァ…アフッ…アア…コレハ…何…この感覚ハ…
(手の動きが段々と速くなる
ハァッ!アッ、アアッ!フゥッ…ウゥッ…イイ…
(下着の中に手を入れ、直接そこに触れる
…………ッ!!
(空高く飛ばされるような未知の感覚。触れただけで達してしまったようだ
……ィ……ェ……ッ……ュ……
(余韻に震えながら、粘つく愛液に濡れる指を見て小さく何かを呟く
(母国の言葉だろうか、はっきりとは聞き取れない
……ドウしてしまったんダ…私ハ…?
(首を傾げながら退室する。原因には気付いていないようだ
・・・すっげぇのが見れたw
[物陰からララのあられもない姿をのぞいていた]
ここの人はミンナうまいな
ageます
ちっす。少しおねむだよ。
>>お2人
とりあえずお疲れー。まだお楽しみ中みたいだけど。(にやにや
>>797 そう?普通のつもり。うん、つもり。
>>798-799 差し入れさんきゅ。
でもララが全部飲んじまったみたいだな。(苦笑
何か入れてたみたいだけど…。
>>800-801 これはまた珍しいな。
お疲れ様。(にこ
>>802 ね、すごいよな!
>>803 ありがとう。(にぱ
死なない程度に頑張るよ。
>>804 別にageんでも…。
潜行でいいよ。まったりが一番。
>>805 ミコチンが頑張りすぎているような気がしてちと心配だなぁ…
>>806 んー?
まぁ暇があれば来てるからそう見えるのかもね。
無理はしてないから安心していいよ。
心配ありがとね♪(にこ
みこちんにはできれば長く頑張って欲しいから、無理はしないでくださいね。
はい、これは寝酒にどうぞ。
つ[菊正宗]
ところで、みこちんが寝る時はどんな格好してる?
>>808 ご期待に沿えるようにだらけるよ。(くすくす
あ、ありがと。なんかお酒が部屋の隅にどんどんたまっていく…。
寝るとき?この時期はトレーナーに厚めのズボンかな。いたって普通。
では夏場はオールヌードも辞さないと?
>>810 ランニングとショーツくらいならやるかな…。
真っ裸はないよ。
では今日は美琴さんの労をねぎらい、英気を養って頂くために、
天然温泉の露天風呂を用意してみました。
どこから持ってきたか、なんて野暮なことは聞かないでくださいまし。
つ[露天風呂+お風呂セット+徳利&突き出し]
では、ごゆっくり浸かってください。
脱衣姿もご披露頂ければこちらとしては御の字ですので。
>>812 こんな寒い時間に露天風呂なんて…入りたいような入りたくないような…。
折角用意してくれたんだし入るか…。
(もぞもぞとトレーナーとズボンを脱いで白下着を見せ)
見せるために入るんじゃないからな…。
(背中に手を回しブラのホックを外すと豊かな胸が弾力をもってぷるんと震え、ショーツを足から抜く)
じゃあ、失礼しまーすっと。あつっ…ゆっくりゆっくり。
(ゆっくり温泉に入りタオルを持って顔をふきふき)
はー…いい湯。(ほわー
|д`*).。oO(綺麗な形の胸は温泉にあうなぁ・・・)
お盆に徳利とお猪口、突き出しにアサリの蒸し物が載せられて流れてきます
>>814 なんか視線を感じたけど気のせいかな。ふー…。
(胸をタオルで拭いてその刺激で胸が上下に震えるわずかに乳首も水面から顔を覗かせて
>>815 お、いただきまーす。ふー…おつだね、こういうのも。(とくとく…こくこく、もぐもぐ
あさりがお酒にあう味付けされててサイコー!(ご満悦
ていうか、やっぱりおっぱいって水に浮くんですね。
あなたくらい大きくないと分からないんだろうけど。
(水面に浮かぶ乳首をついつい眺めてしまう給仕係)
あ、おかわりはお気軽にお申し付け下さいませ。
|д`*).。oO(水面に揺れる双丘に月光が照らされて…かわいい乳首まで…ガマンできないやハァハァ)
>>817 わっ!び、びっくりした!
そんなこといわれてもな…あ、うん。
欲しくなったら言うから。
(髪をかきあげ、にこっと笑い
>>818 …なんかやっぱり覗かれてる気が…。
見たければ、ちゃんとそう言えばみこちんは見せてくれるとは分かっていても、
ピーピングの背徳感には適わない男心って奴か。
|Д゚;).。oO(ヤバイ、なんか周りを気にしだした。警戒されて隠されないうちに終わらせないと…シュシュシュシュ)
コンバンハ…って何ダ、この状況ハ…ナゼ露天風呂ガ…?
(…アノ時に下着を忘れてしまっテ取りに来たのダガ…コレでは何処にあるかモ…)
【
>>820 温泉覗きってドキドキするからね〜、実際は近視なんで出来ないしorz】
>>820 ピーピングって?
>>821 なんか焦燥感みたいなのが溢れて…きて…。何この感じ。
>>822 よ!
なんかこんな感じだし入っていったら?(にぱ
>>824 出歯亀、いわゆる覗きってことですよ。
こうやって堂々と見られるのと、こっそり覗き見られるの、どっちがイヤです?
>>822 すくらん温泉へようこそ。
入泉料代わりに、脱衣姿をご披露下さいね。
|Д゚;).。oO(ミコチンのオパーイ、ミコチンのオパーイ…ウッ…やばっ受け止めそこねた。よけて美琴〜、ガクブル)
>824
コンバンハ、ミコチン。
風呂カ…ソウダナ…今日はその…汗をかいタ…カラナ…(心なしか赤面
…お邪魔スルゾ。
(いそいそと脱衣を始める。特に躊躇も無くぽんぽんと脱ぎ捨てる
(上着もアンダーウェアごと脱ぎ捨て。大きな胸がぶるん、と跳ね出る
(スカートに手をかけたところで動きが止まり。下着が無いのを思い出す
(数秒固まった後、意を決したようにスカートを下ろす。そのままの勢いで湯船に飛び込み
>826
…ミコチンほどの色気ハ出せなかったナ…『エロ』では敵わン…(ぶくぶくと渋い顔沈め
>>825 ふーんなるほど。
普通どっちもイヤだって!そう聞かれても困るぞ…。
>>827 …?(びちゃっと肩に精液がかかって
〜〜っ!!
こ、このにおい色は…そこかーっ!(素っ裸のまま影にいる人を発見
…この、エロバカヤローッ!!(遠くへふっとばし
>>828 いらっしゃい、いいお湯だろ?
お酒もあるから飲む?つまみも。
ララのが色気ありそうなもんだけどなー
ギャ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━!!!
かかったぁー、逃げなきゃ…でも真っ裸もみたいし…
よし覚悟は決めたっ……じーっと見守る……どこっ!ぐへやぁーーーごめんねぇぇぇー
>829
ム、用意がいいナ…アリガトウ……ンッ…フゥッ…
(おちょこには慣れてないのか、ぎこちない手つきで口に運ぶ
何を馬鹿ナ…私みたいナ筋肉ばかりの女二…ミコチンみたいに柔らかくもナイ…
(消沈した顔で美琴の二の腕をぷにぷにと指でつつく
>830
覗きがいたのカ…(哀れみの視線で見送り
>>830 ったく…やれやれ。
後で怪我してたら見てやるから。
>>831 日本酒、口に合うか?
ま、そんなに自分を貶めることないだろ。
胸は柔らかいし問題ないんじゃない?(にやにやしながら胸をふにふに
>832
テキーラに比べテ、だいぶ繊細な味ダナ…嫌いではナイ…。
ム…そうカ…ッ…な、何ダ、ミコチン…ウッ…所詮は脂肪のカタマリ…邪魔なくらいダ…
(不貞腐れつつも顔は温泉と相まって紅潮してきている
>>833 気に入ってくれたならよかった。(にこ
まーね。アタシもそう思う時あるけどララの場合はここの柔らかさがポイントなんじゃない?
すっごいふにふにしてさわり心地いいよ。
ほらほら。
(下から持ち上げ優しくもみあげ
>834
ウッ…こ、コラ…そんなに…ンンッ…フゥッ…
(唇を噛み、声が出るのを必死に堪える
……ッ…フッ…ウンッ…クッ……
(お湯の中に身体を沈め、美琴の手から逃れようとする。それが無駄だと分かっていても
>>835 声なんて出しちゃって…可愛いじゃんか。
逃げたいならやめておこっか。
別にこれする為に来たんじゃないしね。
ささ、飲んだ飲んだ。
…ア…ウッ…そ、そうダナ…飲み直し、ダ…
(少し不満そうにチラチラと美琴の顔を見ながら杯を傾け
…ウッ…のぼせそうダ…普段はシャワーだけダカラ…スマンが先に出るゾ…
(額を押さえ、頭を振りながら湯船から出る
…それじゃ私は帰ル…ミコチンもほどほどにナ…
(脱いだ時よりはだいぶ緩慢な動きで服を元通りに着る
【眠気がかなりきてたので正直↑の展開は助かりました(汗】
【また機会があれば遊んでやってください。それでは…】
>>837 あはは、そんな顔するなって。
意外と顔に出るんだな、アンタ。
ああ、ありがと。またな!
【おつかれ!またなー。ゆっくりお休み】
|∀・)ジー
|∀・).。oO(いやぁ眼福、眼福!)
|彡サッ!!
>>839 誰だ!
……気のせいかな。
出るかー…タオルタオル…(全裸で脱衣場まで歩いてタオル巻き。)
ふー…いいお湯だった。
眠く…そろそろ寝るね。おやすみ!
また明日。
は!…寒っ…なんで俺は鼻血を大量に流して倒れてるんだ?
覗きはいくないな…温泉で温まって家へ帰ろうっと。
【すみません、腹痛のため少々遅れます>晶さん】
844 :
高野晶:04/11/28 12:03:26 ID:???
【了解したわ。待っているわね】
【もしも無理そうなら別の日にしましょうか?】
>>844 【戻りました。問題はありませんので始めましょう】
【
>>792の続きですので、こちらからいきます。ではよろしくお願いします】
846 :
高野晶:04/11/28 12:10:54 ID:???
【こちらこそ、お願いね】
>>792 ん? ひょっとして、イっちゃった?
(晶の身体が一瞬突っ張り、それから弛緩したのを感じて、笑いかける)
(きゅっとすぼまった秘裂に唾液を塗りつけている手のペースを落として、
ゆっくりマッサージするように優しくなで続ける)
848 :
高野晶:04/11/28 12:19:37 ID:???
>847
やっ…そんなこと…いわないで…。
(荒く、息を吐きながら否定しようとするが、否定しきれない)
そぁ…そんなに優しくされたら、また…。
(撫でられただけで体がびくびくと反応する)
>>848 ごめんな、あんまりにも晶が可愛いから、つい虐めたくなるんだよ。
(改めて晶の傍に腰掛けて、肩を抱き寄せ唇を啄むだけのキスをする)
いいんだよ、何度イっても怒るやつは誰もいない。
むしろ、オレは何度でもイって欲しいね、晶がどんどん可愛くなるから。
(耳に掛かる髪を掻き上げて、耳の傍でチュッと唇を鳴らし耳たぶを舐める)
ほら、怖がらないでもっと脚を開いて。晶のこともっと気持ちよくしてあげるから。
(太ももに垂れる唾液を股の内側に塗り広げ、唾液と愛液ですっかり蕩けた
秘裂を指で割り広げてからクリトリスごと指の腹で揉み込んでいく)
(ちゅくちゅくちゅくと粘り着く水音が小気味よさげに立ちこめる)
850 :
高野晶:04/11/28 12:41:17 ID:???
>849
はぁ…可愛い…かな…。自信ないよ…。
(弱々しげに微笑みながら、唇へのキスを受ける)
何度もって…イくこと自体がなにか恥ずかしいのよ…。
私がまだまだ子供、ということかな…。
あ…ぅん…。耳、舐めないで…ただでさえ、全身敏感になってるんだから…。
(耳を舐められただけなのに、下半身がぴくっと震える)
これ以上…気持ち良くなるの…?なんだか怖いわね…。
(おそるおそる脚を再び開く)
あ…そこ…。や…ぁん…。ぁ…。
(太股に垂れた唾液に反応する。内股への刺激に弱いらしい)
…っ!…くっ…ひゃぁっ…ぁっ…。
(イったばかりの体はゆっくりとした内股への責めから、急激な
クリストスへの責めへと体がついていかない。水音を再び聞かせられ、
耐えるまもなく声が漏れる)
>>850 あんまり可愛いって人に言われ慣れてないんだな。
少なくともオレは、可愛いって思えなかったらこんなことできないし、
今だけは額面通り受け取っておけよ。
(腕の中の少女への愛おしさを込めて、再び口付けを交わし、唇を吸う)
人をイかせたことがあっても、自分はそう言う経験少ないんだな。
それはもったいない、自分が可愛がって貰える楽しさをもっと知って欲しいね。
(身を震わせて耳への愛撫に耐える晶の身体が弛緩し掛けたところで、また耳を責める)
それにしても、敏感だな晶は。
こうやってアソコを可愛がられると、もう訳が分からなくなるくらい気持ちいいだろ?
(額に掛かる乱れ髪を直してやり、頭を撫でる)
(中指を小刻みに動かして包皮の上から肉芽を刺激し、手首を回して淫裂を
こね回す)
ほら、気持ちよかったらちゃんと「気持ちいい」って言っていいんだよ。
そうじゃないと、今度はこっちが「オレって、下手なんだろうか」って悩んじまうから。
(肩を抱いていた手をなで下ろして、鎖骨伝いに胸の真ん中から乳房の稜線に
沿ってラインを描き、左の胸を優しく包み込む。人差し指を乳首にちょんと乗せて、
くすぐるように弄る)
852 :
高野晶:04/11/28 13:12:06 ID:???
>851
いつも「なにを考えているのかよくわからない」とか「守銭奴」とか
言われているけれど、可愛いとは…言われないわ。
そんなこと言うの…陸奥君だけよ。
(赤面しながら、再び口づけを受ける。口の中で舌と舌が触れ合う)
可愛がって貰える楽しさって…愛玩動物じゃないんだ…け…あっ…やぁっ…耳…。
(軽く睨もうとするが、それ以上に耳への刺激に耐えられない)
あっ、あん!か、髪が…。神経が…むき出しになってる…みたい…。
(髪を撫でられただけで感じてしまう)
………っ……くぅ…んっ……くちゅくちゅ…いってる……。
(とぎれとぎれの言葉で話そうとするが、肉芽への刺激に
どう聞いても喘ぎ声にしか聞こえないものになる)
…き、気持ちいいか…なんて…そんなぁ…あっ…の…わかってるくせに…。
(意地を張ろうとするが、乳首への刺激に声も途切れ途切れになってしまう)
【20分ほど食事落ちするわ。戻ったら言いますから】
>>852 そいつらも今の晶を見れば、先を争って「可愛い」って言ってくれると思うぞ。
どう? そいつらにも気持ちよさそうに喘ぎながら真っ赤になってるところ、見てもらえば。
(意地悪げに耳元で囁いて羞恥心を煽ろうとする)
ん? オレは少なくとも、さっき晶に可愛がってもらってスゴク気持ちよかったからな。
いいじゃないか、愛玩動物でも。そう悪くはないよ?
(耳朶に舌を這わせる。耳の穴に差し込もうと舌先を押しつける)
はは、今の晶は、どこを触っても感じるみたいだな。身体をぴくぴく震わせて、
可愛いったらありゃしない……
(懸命に快感に耐えようとする晶のうなじから背中の筋を指でつつっとなで下ろす)
(口に唾液を溜めて、腹の上から陰部に滴らせて、生暖かいそれを恥丘から
秘裂に塗り込めていく)
ダメだよ。オレはちゃんと晶の口から聞きたいんだ。
じゃないと、拗ねて可愛がるの、やめちまうぞ?
(乳房を掌で押しつぶしてぐるぐる回し、握るようにして揉みしだく)
(時折唾液と愛液を塗り込めた指を乳首に運び、丹念に塗りつけていく)
【いってらっしゃいませ】
854 :
高野晶:04/11/28 13:32:58 ID:???
【戻ったわ。ちょっとレス待ってね】
855 :
高野晶:04/11/28 13:47:45 ID:???
>853
ほ、他の人に…?冗談じゃ、ない…わ…。見てくれるのは
陸奥君だけで、じゅ…う…ぶん…。
(否定するが思わず想像してしまい、段々声が小さくなっていく)
ペットって…こんなに可愛がられてばかりで、いい…の…ぅ…あぁん!
(耳朶への刺激だけでも耐えきれないのに、徐々に耳の穴に進入して
くる舌の感触に嬌声が上がる)
し、しかたないじゃ、ない…。触られるの…どこ、も…かしこも…
初めての場所ばか、り、なの…だから…。
っていうか…なん、で、背中、が…こんな、にぃ…あっ…気持ちいいの…?
(うなじから背筋への刺激に必死で耐えながら、返事をする。
お腹の上に零れた唾液の感触、そしてそれが秘裂に
塗り込められていく予感に身を震わせる)
い、いじわ…る…。こん…なに…やっ…気持ちいい、こと…して…
あぁっ…おいて…まだ、する…気なの…?
(荒く吐く息を気づかれないように、返事をするがどう聞いても呼吸は
乱れすぎるほど乱れている。塗りつけられていく愛液と唾液に、
乳首の神経が焼き切れそうになる…)
【レスおそくてごめんなさいね】
>>855 (全身を瘧のように振るわせ、未知の快楽に必死に耐えている晶の耳元に
唇を寄せ、楽しげにくすぐるように囁く)
……もういいから。イっちゃえよ。
(耳たぶをなめ回して甘噛みする)
(乳房を激しく揉みしだいて、乳首をきつく捻り上げる)
(肉芽の包皮を剥いて、火がつくほどに激しく擦り立てる)
くちゅくちゅじゅぷじゅぷちゃぷちゃぷちゃぷ……
(晶の秘所から漏れ響く水音が、晶の痛切な喘ぎと唱和して部屋を満たしていく)
【いえいえ、こちらも遅レスですから開き直ってゆっくりいきましょう】
857 :
高野晶:04/11/28 14:05:47 ID:???
>856
(耳、乳首、肉芽への3点攻撃と、なによりも秘所から聞こえてくる
水音に躰が満たされていく)
や、やぁっ…い、イったりなん…か…ぁっ…あぁ…ふはぁ!
(意識は必死で否定しながらも、躰は許されたことに安堵する)
あっ、あっ、あっ、っ………やぁぁぁっ!!!
(もう、刺激と水音にしか五感が働かない状態で、イッてしまう)
【ありがとう…】
>>857 …………晶、可愛かったよ。
(腕の中で達し、くたりと果てた少女の頭を撫でてやり、おとがいを持ち上げて、
口の周りに零れた涎を舐め取ってやる)
さすがに疲れただろう、少し休もうか。
(腕を回して晶を自分の胸に抱き寄せ、そのまま後ろにゆっくりと倒れ込む)
859 :
高野晶:04/11/28 14:16:43 ID:???
>858
はぁはぁはぁ…。
(荒い息が唇から零れる。零れた涎を舐めとる陸奥の舌を
ぼんやり見守る)
え、ええ…。
(意識がゆっくりと戻り、自分の痴態に改めて赤面する。
だが陸奥の胸に抱き寄せられると安心した顔でその腕に身をまかせる)
>>859 しかし、こうしているだけってのも暇だし、ちょっと遊ばせて貰うぞ
(胸に顔を埋めてリラックスしている晶の乳房に手をあてがい、乳首を刺激しないように
ふにふにと遊び始める)
それで、少しはオレがどういう気持ちだったか、分かった?
861 :
高野晶:04/11/28 14:27:48 ID:???
>860
やめっ!まだ敏感なままなんだから、もう…。
(ぺしっと乳房を弄ぶ陸奥の手を叩く)
そうね、よくわかったわ…。
あれだけ責められつづけると気持ちいいを通り越して怖いというか
恐ろしいというか拷問を受けている気にもなったわね…。
陸奥君が拗ねちゃった気持ちもわかるわ…。
(自分の受けていた愛撫を思い返し、やや赤面しながら答える)
>>861 ててっ! ったく、いいじゃんか、減るもんじゃないしー。
(笑いながら手を引っ込めて、代わりに頭を撫で始める)
そうそう、一方的にされるっていうのが怖いんだよ、あれは。
与えられるのが痛みとは違って、快感ってのがまたタチが悪い。
ある意味、痛みを耐えるのより辛いもんな、身体はそれを求めてしまうから。
だから、一方的じゃなくて二人で一緒に……って考えたんだけど、
体勢的なものもあって、なかなか難しいな。(苦笑
863 :
高野晶:04/11/28 14:43:13 ID:???
>862
(髪を撫でられる感触にうっとりと目をつぶりながら)
そうね…。言われていることが身をもってようやくわかったわ…。
でも気持ち、良かった…。
(ほぅ、とため息をつく)
傷みに耐えるよりつらい…確かにね。でもそれが良かったのも事実よ?
…うん、次から責めるときには手加減しながら責めることにするわね。
(あんまり懲りていないらしい)
二人一緒に、か…。どういう姿勢がいいのかしら?
次は私も責めてみたいな。
(全然懲りていないらしい)
ふぁぁ…酒でも飲みながら様子みてるかー…どれどれ。ぽちっとな。
(隣りの部屋から映像モニターオン)
おーやってるやってる。
こくこく…寝起き酒はいいねぇ。はぁ…。
さて、これからどうするのかなー。
>>863 …………あんまり懲りてなくね?
ま、すぐには人間性なんて変わらないか。
(怪気炎を上げる晶を見て、思わず頬をぽりぽりと掻く)
二人一緒、となると……とりあえずやっぱり、「69」ってことになるかな。
(思案に暮れて、首を捻りつつ)
>>864 …………今、ちょっと寒気がしたような?(キョロキョロ)
>>864 なんだかよくわからないけど、差し入れしておきますね
つ[ネピア]
867 :
高野晶:04/11/28 15:02:31 ID:???
>864
…ん?誰かが使用している…。陸奥君、ちょっと待ってて。
(ベッドから立ち上がると、すたすたと自分が仕掛けた盗撮用CCDカメラ、
盗聴器、その他諸々の機材を素早く撤去し、鞄にしまう)
(ベッドに戻り、ぽすっと陸奥の胸元に座ると)
……ちゅっ。陸奥君、お待たせ。
(軽くキスをすると、するりと猫のように陸奥の胸元に潜り込む)
>865
「69」?それって…あれ、よね。私、見たことはあっても直に
触ったこと、ないし、舐めたこともない…。さっきは人差し指で
触れただけだし…。
(思わず、赤面しつつ答える)
>>867 …………。
(機材を撤去する晶を唖然と見守り)
…………ちゅっ……
(すっかり猫化して甘えてくる晶を見下ろして)
…………ま、いいか。
(胸板に頬をすり寄せてくる晶の頭を撫でてやる)
まあ、最初は誰にでも「初めて」なんだから、いつかは通る入り口に立ったって割り切るしかないな。
でも、これが後で晶の中に入るんだし、それがどんなものか慣れておく必要あるだろうな。
(そう言って、晶の手を取り自分の下腹部で存在を主張している剛直に導く)
さっきまでの晶があまりにもエッチだったから、もうずっと固いまんまなんだ。
869 :
高野晶:04/11/28 15:18:42 ID:???
>868
………………………!
(触れてみて、あまりの固さに石化する)
固い…のね…。これが、私の中に…?
入るのかな…。自信ない…。
(改めて現実に引き戻されたらしい。固さを確かめるようにそろそろと撫でる)
>>866 いや、ティッシュ渡されてもな。
……ん?まさか、みながらしろってか!
残念でした。見てるだけ。
>>867 甘いな。もっと別の場所にあるのさ…。それはおとり。(にやにや
【なんとなくビデオねたをひっぱってみたけど…まぁおまかせ。】
>>869 恐怖心を克服するために、いろいろ触ってみていいよ。
そんなにヤワなものでもないし。
ちなみに、「やっぱやめた」ってのはカンベンしてくれよな?
そんなことになったら、オレ生きてられそうにないし。
(冗談めかして言いつつ、己の肉棒に目を奪われている晶の頭を撫でてやる)
872 :
高野晶:04/11/28 15:32:54 ID:???
>871
ええ、ありがとう…。そうしてみるわね。
「やっぱやめた」なんてそんなこと、言わないわよ。
(いささかむっとして)
大体、そんなこと言えないような躰の状態にしたのは陸奥君…ごにょごにょ
(言っていて、恥ずかしくなったのか声が途切れていく)
(口にした言葉の恥ずかしさから逃れるように、陸奥の股間を見つめる。
張りつめた怒張の天辺を軽くさする)
頭の部分はすべすべしているのね…。さっき皮を被っているって
美琴が言っていたから、もっと違うものを想像していたわ…。
(そっと亀頭の輪郭を人差し指でなぞる)
>>872 ん、なら安心した。
(睨み付ける晶をかわすように笑顔を浮かべる)
……ふう……んっ、さっきまでは皮被ってたけど、仮性包茎だったみたいだな。
勃起すると皮が剥けて、出てくるんだ。
ただ、そこは晶で言うと、クリトリスと一緒だから、あんまり痛くしないでくれよ?
(手を後ろ手について、晶のなすがままにさせる)
(晶が撫でている間に少し力を入れて、肉棒をぴくんと跳ねさせてみる)
874 :
高野晶:04/11/28 15:48:59 ID:???
>873
仮性包茎…これがね…。美琴のビデオに映っていた人達は
始めから剥けていた人達ばかりだったから、初めて知ったわ…。
興味深い…。
(興味津々、といった目つきで陸奥の顔とモノとを交互に見る)
クリストスと一緒…。でもクリにはこんな穴はないけれどこれは?
(自分の指と手のひらを丹念に妖しい微笑みで舐めると、
唾液を濡らした指で亀頭の天辺の尿道の入り口に触れる)
あ、跳ねた…。
(刺激に再びペニスがぴくんと跳ねる)
>>874 美琴のビデオ?
……いったい何の話なんだかっていうか、目が初めてあった時に戻ってるぞ
(少し腰が引ける)
穴? ……うぁっ! そ、そこは……
(濡れた手が敏感な場所に触れて、思わず情けない声を上げる)
……そう、だな。晶で言うと……ちょっと、晶のアソコ、開いてくれる?
876 :
高野晶:04/11/28 16:00:43 ID:???
>875
へぇ…。ここが、弱いんだ。
(目をきらっと光らせると、濡れた手で亀頭を握り、擦ると、
親指で尿道入り口を重点的に責める)
アソコって脚の…ここ?
(そういって寝そべったまま、脚を開く)
>>876 つ、くうっ……そ、そこは少しヤバイ……くそっ、亀頭が摩擦に慣れてねえっ…
(晶に急所を掴まれ、親指が鈴口を圧迫すると、疼くような痛みに見舞われて
眉をしかめる)
(肉棒がきゅっと引き絞られて固くなり晶の手の中でぴくぴく動く)
ええと、だな。そこは、晶で言うと……ここだよ。
(自分も晶を真似て指を唾液で舐めて、晶の股間に指を潜り込ませると、
クリトリスの下で肉に埋もれた尿道口を探り当ててぐりぐり擦る)
878 :
高野晶:04/11/28 16:14:30 ID:???
>877
ふぅん…摩擦に慣れてないんだ…やっぱり薬のせいかな?
気のせいか、固さが増したよ…?
(きゅっと心持ち亀頭を握る圧力を高めると、しゅっしゅっと
擦るスピードを速める)
ここって…あっ!
(尿道口に触れられる際にクリストスにも触られて、2度達した
快感が甦り、思わず肉棒を握る手を離しそうになる)
>>878 ちょ、ちょっと待った!
確か、射精しちゃうとオレ、元に戻っちゃうんだろ?
あんまりそうやってしごかれると、出そうになるから拙いんじゃないのか?
(切羽詰まった声で、晶を制止しようとする)
うん、まあつまりは「尿道口」ってわけだな。
女だと、クリとは別の場所にあるけど、男は亀頭と一緒にあるんだ。
こうやって、お互いの尿道口を、刺激し合うのって、なんか変な感じ、だな。
(晶の変化には気づかずに、尿道口を指の腹で揉みほぐしていく)
880 :
高野晶:04/11/28 16:29:43 ID:???
>879
あ…そうだった、わ…ね。忘れて…いたわ。
(しれっ、とした顔で一度亀頭から手を離す)
そうすると…私が、出来、る、ことって…少ないわね…。
(つつっと竿を人差し指でなぞりながら、ぺろっと陸奥の首筋を舐める)
(その間にも陸奥の指が弄る尿道口への刺激に必死で耐えている)
そういえば…陸奥君の…尿道口、か…ら…出てきた、この液体って…なに?
(親指でくちゅくちゅと尿道口を弄る)
>>880 んんっ……言ってから気がついたけど、元に戻ったら、拙いことあるの、か?
……ふあっ……中坊じゃないと、怖いとか?
(手が離れた後息を抜くが、再び剛直を弄られ、首筋への刺激に鳥肌を立てる)
えきたい……?
(親指と尿道口の間に溢れる透明な玉を見て)
ああ……それは、晶の、これと、似たようなもの、さ。
(秘裂に指を潜り込ませて愛液を掬い取り、目の前で濡れた指を広げてみせる)
(にちゃっと音がして、指の間に透明な糸が垂れる)
882 :
高野晶:04/11/28 16:48:34 ID:???
>881
拙い…?え、ええと…私…初めて、だから、高校生よ、り中学生、の
モノ…ぁ…のほうが…細くて、入りやすいかと…うぁぁん…
思ったんだけど…。ひょっ…として、この固さ、ぁ…だと、
太さとか…ああっ…そう…変わらないのかしら?
(首筋を責めていた唇を離し、説明しようとするが、下半身の責めに
言葉が途切れ途切れになってしまう。しかしくちゅくちゅと尿道口を
弄る親指は離さない)
やぁっ…!
(愛液を改めて見せつけられ、顔が赤面する)
わ、わざわざ見せないでよ…。あんっ…。
(口では罵るが、見せられたことによって興奮が増す)
, '"´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄``丶、
, '´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'.,
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/:./:.:.:.:.:.:.:.:/:.:./l:./`l:.:.:.ト、:.:.:.ト、ー:.ト、:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.',
/'´!:.:.:.:l.:.:.:.:l:.:/ !' `ト、| ヽ:.| ヽ:.:l:.:``:l:.:..:.:.:.:.:.:.}
_,!:.:.::.|:.:.:.:|/r '〒、ヾ ',l , =ヽ:.:.:.|:.:.::.:.:.::.:/
,. '"´,. -t:.:.:.ハ:.:.:.|〈7C。:::i イC:::ヽヽ:.!:.:.:.:.ィ:Cトニ丶、
/ ,. '" \:|ト',:.:.! {::::::::。} {::::::゚:::} 〉!:.:.:ィ |:.:.l `ヽ:.\
// /ヽ ヽト ゝ‐ ' L:_:。ノ '// }| !:.:.:l \:.'.,
/' /:.: .:ーlヽ _"" ' ,, ,,`` ./'.フ/:.l |:.:.:', ヽヽ
,':.:.:.:../ :.ヽ '´ ̄`; /-‐':.:.:.:.:| l:.:.:.:', ', }
,':.:.:.:.:.:! |:.:.:.:\ ヽ......ノ , イ:.:.:.::.:l:.:.:.:l !:.:.:.:.', l,'
!:.:.:|:.:.:| l:.:.::.:.:.:.:`ト、 , ィ::.::.|:.:.:.:.:.:l:.:.:.:| !:.:.:..:.'.,
|:.:.:.l:.:.:l !:.:..:.:.:r(j ー い:.:.l:.:.:.:.:.:|:.:.:.| !:.::.:.:.:.l
,⊥_.:.:.{ |_,.-| \_ _,. -‐'´ ヽー-‐-l::, ' -‐'、:.:.::...}
/ ``T´ `j ハハ .::::::::::} / ヽ:.:./
/ :::.,' ,. -┴ ´ ̄)( ̄ ̄`` Y { } ヽ
/ } i { イ:Π: T``丶 イ ', l }
>>882 ……んんっ……そういう、こと、ね。
多分、あんまり、変わらない……んふぅ……とは、思うけど、
念のために、今のままの方が……ぅぉっ、つつっ!
(一瞬痛みに耐えかねて天を仰ぐ)
まあ、そう怒るなって。
……要するに、男も気持ちよければ、「濡れる」ってことだか、ら……ふぬぅっ、くあっ!
(お返しとばかりに圧力を増した親指に思わずうめきを漏らす)
じゃあ、晶……もう、一つになる、か?
晶のソコも、十分濡れてるし……
(真剣な顔をして晶の頬を撫でる)
885 :
高野晶:04/11/28 17:01:37 ID:???
>884
あ、ごめん…痛かった…?
(天を仰いだ陸奥を気遣って肉棒を優しくさする)
そうなんだ、あんまり変わらないんだね…。
(優しく、撫でさすりながら)
ひ、一つに…?
(逡巡したあと、決意して口にする)
そのまえに…舐めてほしいんだけど…だめ、かな?
>>885 いや、まぁ……ちんちんもおまんこも、構造が違うだけで、
元は確か、同じようなモノだったはず、だし……
そこ、も、クリトリスと同じで、敏感だってことだよ。
(気遣ってくれる晶の頭を撫でる)
舐める? ああ、元々そのつもりだったからいいけど、
「69」はオレが元に戻っちゃうから、やめておくか。
(残念そうに溜息をつき)
……それで、舐める時の姿勢は、前からと後ろからと、どっちがいい?
887 :
高野晶:04/11/28 17:13:21 ID:???
>886
う、後ろからってどんなのっ?
(びっくりしたあまり、陸奥の肉棒をさすっていた手が止まる)
え、ええと前から、かな…。
(自分からオーダーをする、という状況に赤面する)
>>887 ……わかりにくかったか。
(頭をぽりぽり掻いて)
よし、じゃあやってみせるよ。(なぜか赤面)
後ろからってのは、こうな。
(四つん這いになって、股間を晶に見せる)
(すぼまった菊座から、裏スジ、陰嚢、肉棒が一望の下に)
……で、前からってのはこう、だ。
(体勢を入れ替えて、晶の目の前で仰向けになり、脚をM字型に開いて
ぞうさん状態のサオときんたまの情けない姿を晒す)
……どっちもうれしはずかしというか、舐めにくい所を舐めやすくするには、
まあこれしかないわけで。
どっちにする?
889 :
高野晶:04/11/28 17:20:49 ID:???
>888
…………………………前。
(状況を見て、ぼそっと一言。顔はそっぽをむいている)
>>889 …………………………な、なんだよぅ(///)
(不穏なモノを感じて、ふて腐れる)
……じゃ、じゃあ、するから……さっきみたいにしてくれ。
(晶の両肩に手をやり、不意打ち気味に唇を奪ってから、そっとベッドの上に押し倒す)
891 :
高野晶:04/11/28 17:29:53 ID:???
>890
あ…。
(不意打ちで唇を奪われて、思わず声が零れる)
ごめんなさい。照れただけよ、気にしないで。
(にこっと安心させるように微笑む)
ふふっ、さっきみたいに…って…こう?
(ぺたっと押し倒されると脚をゆっくりとM字に開く)
>>891 な、ならいいけどさ……ははっ。
そうそう、そんな感じ……で……
(晶の笑顔を見て機嫌を直し、気を取り直して脚を開いた晶に向かい合う)
…………ごくり。
(穏やかな笑顔とは裏腹に、固く突き立った桜色の突起、白く艶めかしい
腹部、控えめな茂み、その下にぱっくりと綻んで蜜を滴らせる濡れた花弁、
きゅっとすぼまった菊座、晶の全てが一望の下に臨まれる)
……えっと……綺麗な感想と卑猥な感想、どっちがいい?
(目を見開き、改めて晶の秘裂をじっと眺めながら奇妙な問いを発する)
893 :
高野晶:04/11/28 17:44:32 ID:???
>892
(卑猥な感想、の一言に顔がかぁっと朱に染まる)
……綺麗な感想。って言ってもきっと卑猥な感想になるんでしょ?
(心を読んだように意見を述べる)
なんだか、こうして眺められていると、抵抗できない魚の気持ちが
わかるわ…。
>>893 いや、「綺麗な感想」ってのは、晶がすっげーきれいだ……の一言で絶句するんだけどね。
それ以外に言葉出てこないし。
で、卑猥な感想ってのは、まあ……
可愛らしい笑顔と、脚を開いた格好のギャップがすごいとか、
晶の顔とおっぱいとおまんこが一目で見れてやらしいとか、
もうアソコがぱっくりと開いてひくついて、お汁が垂れてるぞとか、
まあ、定番ではあるな。(苦笑)
うん、晶はもうちょっと責められる人間の気分を味わった方がいいかもな。
それを反省材料とするか、燃料にするかは知らないけど。
(晶の脚の間に跪き、太ももを頭の方にさらに押し込んで、晶の目にも
濡れた秘裂が見えるようにする)
(親指を大陰唇に当てて大きく割り広げ、鮮やかな桜色の柔肉に埋もれた肉芽、
尿道口、膣口を露出させてしげしげと眺める)
じゃ……いくよ……ちゅっ
(指を口に含んで唾液を塗し、それを柔肉に塗りつけてから、恭しく唇を寄せ、
口付けする)
895 :
高野晶:04/11/28 18:03:46 ID:???
>894
なっ…私はそんなに綺麗なんか、じゃ………。
(誉められて素直に喜びたかったのだが、あとに続く卑猥な
言葉の羅列に思わず口を噤む)
責められる人間の気分、ね…。む、難しいわね…ってなにをするのっ?!
(小首を傾げているあいだに、太股が持ち上げられ自分自身の目で
自分の秘裂を初めて確認する)
なんだか…濡れて、ぐちょぐちょね…。あ、あぁんっ!
(自分の秘裂を見る、という滅多にない経験に意識が興奮すると
同時に口づけられた感触に思わず声を発する)
>>895 ちゅっ、ちゅっ……ちゅっ、ちゅうっ、ちゅむっ
(クリトリス、尿道口、膣口を始めとして、晶の淫裂の様々な場所に優しくキスをして
唇の感触を教え込む)
ちゅむっ、れろれろ、ちゅるっ……ちゅぷちゅぷ、にちゅちゅぱっ……
(会陰から、肉芽目がけて舌を這わせ、粘膜をざらざらと擦り立てる)
(荒い鼻息が、晶の粘膜に直接吹きかけられ、唾液と混じり合った愛液が菊座までしたたり落ちる)
897 :
高野晶:04/11/28 18:16:53 ID:???
>896
…あ…あぁ…。
(秘裂の数々の場所に優しく降るキスの雨に、思わず甘い声が漏れる)
…ふわぁんっ!あっ、ああっ…ひゃぅ…あぁん!
(キスとは違う、力を込めた舌の感触に嬌声が上がる)
なんか…天国に…いる、みたい…。
(菊座まで伝う、暖かい体液が、そんな感想を漏らさせる)
>>897 ちゅっちゅるっ……ぷあっ……おまんこ可愛がられてる時の晶、
本当にいい顔してるよ。……はむっ、にゅるっ…ちゅぷちゅぷ
(淫水にまみれた顔を上げて、にやりとほくそ笑むと、再び晶の秘唇に顔を埋める)
(唇で襞の一つ一つをなぞり舌先で粘膜を擦り立てる。顔の動きに合わせて
鼻柱が包皮越しの肉芽に当たり、不規則にこねくり回される)
ちゅぷ、くちゅ、じゅるるるるっ……ぷはぁ、くちゅじゅるるるっ
(手を離し、改めて片手で秘裂を広げ直すと、尿道口の当たりをくすぐるように
舌を這わせながら、左手を膣口にあてがって襞に埋もれた入り口を掘り起こすように
ほぐしていく)
899 :
高野晶:04/11/28 18:34:32 ID:???
>898
そ、そんなこと…な…やぁっ…ん…はぁ…あん…。
(いやらしい言葉で誉められて、嬉しいのか本当に嫌なのか
わからないまま、理性が快楽に浸食されていく)
くっ…クリ…はぁ…や…んんっ!
(クリストスと鼻柱が当たる感触がもどかしくて、どうにかしたいのだが
言葉にできない)
…やっ…どうして…ぁ…いいのか…んんっ…わからないよぅ!
(膣口をほぐされていく感触についていけず、思わず手を伸ばし、
陸奥の頭を自分の股間に押しつけてしまう)
>>899 ……さっきも言ったろ? 気持ちいい時は、ちゃんと言うんだ。
そうすれば、もっと気持ちよくなれるから……くちゅくちゅ、ちゅぷちゅぱっ…
(困惑する晶に優しく声を掛け、クンニ行為に没頭していく)
くにゅっ、ちゅぷっ……くりくりっ、ぷちゅんっ…くちっ…
(舌先で器用に包皮を剥いて、露出したクリトリスを突っつき、押しつぶす)
(唇をつけて啄み、音を立てて吸い上げる)
んぷっ!? ……んんっ、むちゅっ…ちゅくちゅくちゅくちゅくっ
(頭を秘裂に押しつけられて、一瞬息詰まる)
(膣口をほぐしていた指をゆっくりと押し込んで、ぐりぐりほじりながら「純潔の証」
に触れる)
901 :
高野晶:04/11/28 18:54:40 ID:???
>900
う…ん…気持ち、いいよぉ…。
(微笑みを浮かべながら目を瞑り、与えられる快楽に集中する)
…う"…う"ぁ…あ…ああっ…やぁっ!
(クリストスへの刺激に段々喘ぎ声しか言えなくなっていく)
あん…あぁっ…はぁ…はっ…はっ…ひゃうっ…?!
(差し入れられていた指が奥深く入り、「膜」に当たった感触に
思わず驚きの声を上げる)
【ここで一旦、食事休憩とらせていただいてもいいですか?】
【40〜50分ぐらいで戻れると思います】
【了解です】
みこちんはまだ見てるのだろうかw
904 :
高野晶:04/11/28 19:31:43 ID:???
>902
【戻りました】
>>901 ……やっと言えたな。一度言えば、あとはもう、何度言っても同じだから、
もっと可愛い声聞かせてくれよ?
(顔を上げ、淫水でふやけかけた唇の周りを腕で拭い、頭を撫でる代わりに、
茂みの生えそろった土手を撫でつける)
くちゅちゅくちゅく……っと。
やっぱり、膜は痛むか。
(処女膜を押しつけるのを止めて、気を紛らわすべくクリトリスをこねつける)
どうする? このまま一回イってしまうか、それとも、もう……
(股間に手をやり、先走りを滲ませた肉棒を晶に見えるようにしごきたてる)
【おかえりなさい】
906 :
高野晶:04/11/28 19:53:37 ID:???
>905
う、うん…気持ち、いい…ぁぁっ…気持ちいいよ…ぉっ!
(クリストスへの快楽に我を忘れていく)
う"…あ"…あ"ぁ…はっ…はっ…はっ…や"ぁぁぁん!!!
(薄目を開けた目で陸奥のしごかれた肉棒を見ると、それが
自分の中に入ってくる、という想像をしただけでイッてしまう)
>>906 ……え? あきら……おい、まさかちんぽ見ただけでイっちまったのか?
(ペニスを見た瞬間に全身を痙攣させ、仰け反るように突っ張ってから脱力した
晶を呆れたように見下ろす)
……ふう、なんだかんだで敏感なんだな、こいつ。
ま、見た目とのギャップがいいところだけどな……しょっと。
(満足げに笑って、その場に腰を下ろし、晶の回復を待つ)
908 :
高野晶:04/11/28 20:11:25 ID:???
>907
はぁ、はぁ、はぁ…。はぁー…。
だ、だって…そ、それが入ってくるところ…想像しちゃって…。
そ、そもそも、こんなに簡単にイくような躰にしたの、あなたのくせに…。
(息を深く吸って吐く。満足げに笑う陸奥を見て軽く睨む)
【名前消えてたしorz】
>>908 ……男冥利に尽きる殺し文句を聞いたような気もするが、
しかし聞き捨てならんぞ?
だいたい、「やり方」を教えてくれたのは晶自身なんだし、
それに元々素質がなきゃ、こうはすんなり行かないんじゃないか?
(睨んでくる晶に、腕を組んで笑い返す)
それで、初めて「クンニ」された気分はどうだった?
910 :
高野晶:04/11/28 20:23:15 ID:???
>909
男冥利…?そうかしら?
まぁ、ここまでされたら私も女冥利に尽きるけどね…。
んー…。
(脚を投げ出してのびをする)
クンニ?そういえばあれがクンニと言うのだったわね…。
なんか…指とは違って、優しくて、甘くて…天国に連れて行かれる
心地だったわ。
(ふわっと花のように笑いかける)
>>910 お互い冥利に尽きてりゃ世話はないよな。
(伸びをしてふっと放心する晶を愛おしげ見やり)
天国のような、か。
(晶の笑顔を照れくさい思いで眺め)
まあ舌は骨がないし、それ自体粘膜だから指みたいな無骨なところがないしな。
晶さえ良ければ、またいつでもしていいぜ?
(子供っぽく鼻を擦る仕草)
で……そろそろ本題に行きたいんだけど、いいか?
さっきから晶ばかり気持ちよさそうで、羨ましくて仕方なかった所なんだ。
(冗談めかして言うモノの、目は笑ってはいない)
912 :
高野晶:04/11/28 20:35:02 ID:???
>911
いつでも…。
(かっと頬を朱に染め)
そ、そうだね、き、機会があればね!
(くるっと後ろを振り向く)
本題…。
(さらに顔が熱くなる。後ろを振り向いていてよかった、と思う)
どどどどうぞ!気持ちよく、してあげられるか、はわからないけれど…。
(声に潜む本気に気がつく。後ろを振り向いたまま、動揺しつつ答える)
>>913 (動揺し、こちらを振り向けずに狼狽している晶にそっと近づき……ぎゅっと抱き締める)
……不安なのはオレも同じだって、行っただろ?
だから……晶が落ち着くまで、こうしててやるから。
(腕越しに背中へ手を回して握りしめ、胸板で晶の乳房を押しつぶす)
(華奢な肩に顎をもたせかけて、呼吸を落ち着けているのか、間隔の長い息を吐く)
914 :
高野晶:04/11/28 20:46:14 ID:???
>913
(抱き締められると、さっきの動揺が嘘のように解けていく)
そうだね、「童貞」と「処女」だもね…。
(背中から回された手に手を重ね、陸奥の吐く長い息に合わせ、
ゆっくりと息を吐く。がちがちに緊張していた心がリラックスしていく…)
(腕の中でもぞもぞと動き、陸奥の顔を見ると)
ちゅっ……。
(軽い、ごく軽いキスをして)
しよう、陸奥君…。
>>914 ちゅっ……
(自然にキスを受け入れて、とろけるような笑みを浮かべる晶に微笑みを返す)
ああ。一つに、な。
(自分からも覚悟完了のキスを返して、晶の身体を壊れ物でも扱うかのように
慎重に、細心の注意を払って横たえ、脚を開かせる)
(晶の脚を跨いで、股間の前に膝立ちになり、眼前で自分のために身体を開いてくれる
晶をしっかりと見据える)
…………。
(もう言葉は不要とばかりに、己の剛直に手を添えて、厳かに待ちかまえている
晶の潤った秘裂へと導いて、亀頭を柔肉に押しつける)
にちゃっ……
916 :
高野晶:04/11/28 20:59:00 ID:???
>915
ええ、一つに…。
(ゆっくりと体を進めてくる陸奥の肉体をじっと見据える)
(自然に、陸奥のペニスに目がいく)
(あれが、入るのね…)
にちゃ…くちゅ…くちゅ…。
(亀頭が、入り口に入ってくる感覚にわずかに身震いする)
ここまでなら、痛くないね…。
(やっぱり、それが一番心配だったらしい)
>>916 (晶の膝を両脇に抱え込んで、股をさらに開かせる)
(亀頭の先を膣口に埋め込み、襞をかき混ぜるようにして入り口を広げていく)
(膣を守ろうと溢れるようににじみ出してくる愛液が、亀頭をくるみこんで
水音がだんだん大きくなっていく)
…………ちょっと、待ってろよ。
(晶の瞳に不安の色を見て取り、脚を抱えていた手を抜いて、上体を倒し、
所在なげな晶の両手に、自分のそれを絡み合わせる)
…………。
(上と下で互いの視線を交錯させ、意識を繋げた後、身体も繋がるべく
腰を押し込んでいく)
……ふんっっ……!
(亀頭がさらに膣の中にめり込んでいき、純潔の証に今まで味わったことのない
負荷がかけられる)
918 :
高野晶:04/11/28 21:20:03 ID:???
>917
(ちゅぷちゅぷと流れる愛液の水音が耳を犯していく…)
………うん…。
(組み合わせてくれた両手を、きゅっと握りしめる)
あっ!あっ…あっ…あっ!
(進めば進むほど傷みを感じるが、陸奥への想いで必死に堪える。
意地でも「痛い」とは口に出さない。が、少し目に涙が浮かんでしまう)
んっ…んんっ…う"ぁっ…あ"あ"っ!
(音こそしないが、亀頭が先端の膜を押しやり、奥へと突き進んでゆく…)
>>918 …………くうっ!
(苦戦を悟られまいとなるべく表情を穏やかに保とうとして、短い苦悶が漏れる)
(慣れない身体のためか、亀頭への刺激が強烈に過ぎて、心地よいと言うより、
むしろ肉棒が萎えかねない予感さえしてくる)
…………。
(それでも、自分を受け入れようと必死に堪え忍んでいる晶を目の当たりにして、
想いをさらに募らせる)
(一つ深呼吸をし、右手を外して晶の頬を一撫ですると、口元に腕を差し出す)
……痛かったら、いつでも噛み千切ってやれ。
920 :
高野晶:04/11/28 21:34:48 ID:???
>919
(傷みを悟られていたことに苦笑を覚える)
わ、私も、ま、まだまだ、…くぅん!
(余裕がある、と強がって言おうとして、傷みの激しさに声が漏れる)
(頬を一撫でされ、次に聞かせられた一言に陸奥への想いがさらに
つのり、反射的に中を収縮させる)
そんなこと…しなっ…いわよ…。
(差し出された方の指をそっと解くと、親指を口に含み、優しく舐め上げる。
感謝の気持ちを込めて…)
>>920 …………っ!?
(晶の予想外の行動と、親指を包む暖かな感触が、男の想いをさらに募らせる)
(晶と心が繋がったという過信に過ぎない「確信」が体中に拡散して、
肉棒をより硬化させ、腰に今以上の活力を与えていく)
……晶……あきら、あきらっ、あきらっ!!!
(口を衝いて出たのは、愛しい少女の名前。結合を阻もうとする「膜」などもはや
紙切れでしかなく、迸る想いそのままにぷっつりと切り裂いて、深く深く
繋がるべく、自分自身を突き込んでいく)
(破瓜の印が接合部から滲み出て、愛液に混ざって臀部からシーツへと赤い染みを
つける)
ふ、ふああぁああっ!?
(ぴったりと閉塞して誰の侵入も許したことのない晶の産道を熱く滾った亀頭が
抉るようにしてこじ開けていき、最奥に到達したところで、肉棒は根本まで
飲み込まれ、二人の恥骨が擦れ合うほどに密着を果たす)
……ハァ、ハァ、ハァ、ハァ……くっ、あ、あきら……
(握り合わせた左手を、ぎゅっと握りしめる)
922 :
高野晶:04/11/28 21:55:03 ID:???
>921
(何度も呼ばれる自身の名前に心と体が解れていく)
(進んでくる陸奥自身を全身全霊で受け入れる)
んんっ!んんっ!んんーっ!
(自分も陸奥の名を呼ぼうとするのだが、言葉にならない。口に
含んだ親指を舐める余裕はすでになく、歯を立ててしまう)
ぷぁっ!はぁ、はぁ、はぁ…。陸奥君…。繋がった、ね…。
(組み合わさった左手を握り替えし、空いた右手で汗の滴り落ちる
陸奥の頬をそっと撫でる)
>>922 そう、だな……うん、オレのが、晶の中で、包まれてるのが、分かるよ。
……フゥ、ハァ……かなりきつくて、狭くて、正直、捻り潰されそう、だけどな。
(肩で息をしながら、少し力無く笑ってみせる)
……晶……。
(すぐに笑いを潜め、真面目な瞳で見つめると、晶の口から親指を拭き取り、
額に掛かる乱れた髪を掻き上げて、額に、まぶたに、鼻柱に、そして唇に接吻する)
さすがに、これはさっきの「クンニ」とは違って、地獄の苦しみだっただろう?
(バツが悪そうに問いかけて、晶の膣内に埋め込んだ肉棒がぴくんと跳ねる)
924 :
高野晶:04/11/28 22:12:15 ID:???
>923
きつくて…狭い…?陸奥君も痛いのかな?ごめんね、正直緩め方が
わからなくて…。
(力無い陸奥の微笑みに、心配げに顔を覗き込む)
………んっ………。
(額に、まぶたに、鼻に、唇に降り注ぐキスを微笑みを浮かべながら受ける)
地獄の苦しみ…?そんなこと、あるわけないじゃない…。
全部、陸奥君と私のものだもの…。全部、嬉しいよ…。
(右手を陸奥の背中に回し、上体を起こし、自分から陸奥の唇にキスをする)
あっ…。いま、中で跳ねたね…。
(反射的にきゅっと締まる)
ふぅー…。ん?ひょっとして…?
(何度か深呼吸を繰り返す。晶の内部が緩んだり縮んだりを繰り返す)
そうか、呼吸に連動するんだ…。これなら、どうかな?
(浅い呼吸を繰り返し、早い収縮を2,3度繰り返す)
>>924 いや、まあ……今まで、晶でさえも触れたことのない、ところを無理矢理、
こじ開けてるんだから、な。
初めてで緩め方もなにも……
(謝ろうとする晶を制して、首を横に振る)
んちゅっ……そっか、そう言ってくれるなら、嬉しいんだけど。
(キスを素直に受け入れて、はにかむ)
しかし、考えたら、俺たち最初は、実験がどうのこうのって、険悪だったのにな。
なんでこうやって、今は「恋人」みたいになってるんだ? ははは…
(照れ隠しに口にしてから、余計なことを言ったのに気づき赤面する)
んっ、どうした?……んほっ!?
(晶が急に下半身に意識を集中し始めたのに気づいて声を掛ける)
(突然、肉棒に加わる圧力に変化が生じたのを受けて、奇妙な声を上げる)
な、いったいなにをしてる……くうっ! い、今のはなんか、ヤバイ!?
(晶の膣に揉まれるような感触に、声が切羽詰まってくる)
926 :
高野晶:04/11/28 22:38:54 ID:???
>925
でも目標が「二人で気持ちよくなる」なはずなのに、私ばかり
気持ちよくして貰っている気がするし…。
恋…人…って…。
(ぽぽっと花が咲いたように晶の顔が赤面する)
す、少なくとも好意を持った相手とでなければ、こんなことはできない
わよ、私は…。にしても表情崩れまくりね、私…。知っている美琴は
ともかく、愛理や天満にこんな顔、見せられないわ…。
(小さな声で呟く)
あ、有効なのね、これ…。緩めると、ちょっと傷みが和らぐ気がするし…。
(膣の中をゆっくりと収縮させる)
(なにをしてる?という声に)
ん?「実験」。
(にっこりと微笑む)
中の動きにこんなふうに反応してくれる、ということは…。
(腰を円を描くようにくりっと動かしてみる)
>>926 いや、まああくまで「目標」であってだな、努力はしてるんだから
いいんだよ、別に上手くできて無くても。
……あー、その辺はなんというか、できれば忘れてくれ。
(晶の真っ赤な顔を見て気まずそうに頭を掻き)
そりゃ、オレだって同じだって。
晶だから、今こうやって繋がってるんだし…
しかし、「えり」とか「てんま」ってやつはいざ知らず、美琴はどっかで
見てるんじゃないだろうな?
(背後を振り返って、室内を見回すが……)
くううっ……って、こんな時に「実験」ってなあ(汗
いや、だから待て、早まるな! それはヤバイっていうか、
ここでオレがお前にイかされてどうするんだよっ!
(晶の「実験」で形容しがたい刺激が亀頭に流れ込んでくることに危機感を抱き、
防戦一方になるのを嫌って、腰を引いて、襞に包み込まれていた肉棒を
引きずり出そうとする)
928 :
高野晶:04/11/28 22:59:46 ID:???
>927
そうね。それもそうか。
(「目標」については納得したらしい)
………私は、忘れなくてもいいんだけど。
(頭を掻く陸奥の顔を見ないように視線を逸らしながら、ぼそっと呟く)
悪かったわ。美琴のことは忘れましょう?
(ちゅっ…と再び軽いキス)
あら、陸奥君に努力させてばかりじゃ、悪いでしょう?
(しれっとした顔で。傷みには大分慣れてきたと同時に本来の
責め気質も戻ってきてしまったようだ)
あら、おもしろいのに…って…や、やぁ…ぁっ!
(引きずり出そうとする肉棒が内壁を擦り、快感を与え、思わず
声が出る。本質的に中のコントロール方法は覚えても、中からの
刺激には全然慣れていない)
>>928 ……ん? 何か言ったか? ……んむっ!?
(晶が呟いたのが耳に触って聞き返すが、「美琴」の話で誤魔化され、
さらにはキスを喰らって面食らう)
ふぅ……なるほど、晶的にはこれも「二人で一緒に」の範疇なわけ、か。
……でも、それは「また今度」でもいいんじゃない、か?
(いったんは納得するが、受け入れるかどうかは別とばかりに、腰を動かす)
(肉棒が抜け出すか出さないかのところで再び腰を突き入れて、閉塞しようと
密集し始める襞を抉り込んでいく)
はぁ、はぁ……そ、それだけ喋る、元気があるなら、もう動いても大丈夫、だよな?
(余裕を無くして悶える晶を挑発するかのように、晶の不慣れな膣内をずぶずぶと掻き回していく)
(結合部からは愛液が零れ出て、隙間から空気が出入りするたびに卑猥な水音を立てる)
930 :
高野晶:04/11/28 23:23:57 ID:???
>929
そう…そ、の…つ…ぁっ…もりだった、んだけど…ああっ!
(「また今度」の言葉と共に激しくなる腰の動きに神経がついていかない)
やっ…まだ、痛…いん、だから…ゆっくり…し…はぁぁっ!
(ゆっくり動いてほしい、と訴えようとしたが聞き入れられず
激しくかき回される腰の動きに脳が焼き切れそうになる)
…あぁ…やっ…いっ…やぁっ…あ"ぁ…あ"あ"っ!
(嫌だ、と言いたいのだが、なにが嫌なのかもわからなくなっている)
>>930 くっ……や、やっぱり厳しい、なっ!
(こみ上げてくる射精感をやり過ごすために抽送のペースを落とし)
(自分の下で、晶が苦しげに呻いているのを見て蒼白となる)
ご、ごめん……やっぱ、痛かった……のか?
(腰を完全に止めて、晶の様子を恐る恐る窺う)
932 :
高野晶:04/11/28 23:41:44 ID:???
>931
(抽送のペースが落とされて、少し楽になり、会話をする余裕が生まれる)
はっはっはっ…。う、ううん…。快…感が、強烈、すぎ、て…ついて…
いけなく…なりそうだっただけ…。なんだか、どこかへ…行きそうで、怖くて…。
大丈夫、よ…。でも、もう…ちょっとだけ、ゆっくり動いて…ね?
(安心させようと思い、片目を瞑る)
>>932 晶……。
(この期に及んで自分に負担を掛けまいと気遣う少女の心根が嬉しくて、
思わず口付けをする)
ああ、ごめん……いくら達成しなくてもいいって言っても、やっぱり
「二人で」気持ちよくならないと、一方的なだけ、だよな。
わかった、じゃあゆっくりと動くから、晶もその……さっきの「実験」してくれるか?
(子供のように照れてしまい、照れ隠しに止めた腰をゆっくりと、強引な
摩擦を産まないように進めて、肉棒を暖かくぬめった晶の胎内に埋め込んでいく)
934 :
高野晶:04/11/28 23:54:26 ID:???
>933
ん…くちゅ…ちゅ…はぁ…。
(名残惜しげに、唇を見つめる)
ええ…ここまできたら、陸奥君にも気持ちよくなって、欲しいもの…。
わかったわ、「実験」ね…。
(冗談で言った言葉が本当になってしまったことに自分も照れながら、
照れ隠しに深呼吸する。呼吸と共に中がゆっくりと収縮を繰り返す。
胎内に埋め込まれていく肉棒を自分からも受け入れようと腰を
ぴったりと合わし、その動きについていこうとする)
>>934 ふぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……
(呼吸を規則的に保ち、それに合わせて肉棒を抜き差ししていく)
(身体が激しい刺激を求めるのを、晶への想いで掣肘し、未だに男性を
受け入れるのに戸惑っている膣の中を探るように、慣らすように
じっくりと亀頭と肉棒の「形」に馴染ませようとする)
(晶がそれを助けるように膣の圧力を試行錯誤で変えようとし、
なかなか上手く行かないながらも、お互い「呼吸」を合わせようと懸命になる)
ふぅ……「童貞」の身体、だから、射精しない、ようにするの、かなり、きつい、な…
それはそうと、これだけは、聞いておかないと、いけないんだが……
オレたちがこうやって、繋がってるのを見て、どう思う?
(定番の言葉責めの台詞を苦し紛れに呟き、自分たちの結合部を晶に見せつけようと
腰を浮かせる)
936 :
高野晶:04/11/29 00:16:26 ID:???
>935
ふぇ…はぁ…ふぅ…あぁっ…はっ…ぁ…。
(呼吸を整えようとするが、抜き差しされる快楽に乱れがちになり、
自然と中の収縮も不規則なものになる)
…んんっ…はぁ…あっ…はぁんっ…はぁ…あっ…。
(呼吸だったものが、ゆっくりとした腰の動きに合わせ、喘ぎ声に
変わっていく…。生まれてくる快楽を追いかけようと腰が引いたり、
廻したりと動かしてしまう)
ん…なぁ…に…?
(繋がっている部分を見せつけられると、快楽に溺れながらとろんと
した顔つきで素直に、ありのままに答える)
え、…うれ…ぁ…しい、よ…?だって…陸奥君、と…私、の…
苦労の…ううん、愛の…証で、しょう?
(無意識に絡みあったままの左手をぎゅっと握り、右手で陸奥の
左乳首をそっと撫でて答える)
>>936 そっか……うん、ここまで苦労、したもんなあ、あい……って、えっ……!?
い、今、お前、「愛」って……くはっ!
(晶の発言の意味を理解した瞬間、乳首を責められて肉棒が激しく反応し、
晶の膣壁を腹に向かって突き上げてしまう)
〜〜〜〜〜〜っ!! あ、晶っ!!
(感極まって、とろんととろけた晶の唇に自分のを半ば強引に押しつけて吸い立て、
音がするほどに引きはがしてから、その目をじっと見つめて)
ごめん、もうオレ我慢できそうにない、このまま晶の中で出してしまいたい!
(胸にこみ上げていくのと同調して、剛直が晶の中でさらに膨らみ、熱を発していく)
938 :
高野晶:04/11/29 00:33:07 ID:???
>937
ひゃぁっ!は…あぁっ!
(突然お腹側の膣壁を突き上げられ、その感触に驚きの声を上げてしまう)
んっ?んんっ〜、ちゅぱぁっ!
(突然のキスと、真剣な目に更に驚く)
う、うん…。いいよ…。中に…出してぇっ…!
(左手の手を解くと、右手と左手で輪を作り、そっと陸奥の首にかけ、
体を引き寄せる。同時に、自分の言った内容の恥ずかしさに、
膣内がきゅっと収縮する)
>>938 晶……
(自分の首に晶の手が掛けられて胸と胸が触れ合う)
晶……
(膣が収縮して肉棒を締め付け、それを合図に腰の抽送が加速度的に激しさを増す)
あきらっ……
(肉棒の出し入れに応じて目の前ではね回る乳首が愛おしくて、支えの手を
外し、乳房にあてがって可愛がる)
あきらっ……あきらっ……
(結合部からとろとろにあふれ出す愛液が泡立ちながらじゅぶじゅぶと水音を振りまき、
晶の心地よさげな喘ぎと唱和する)
あきらっ、あきらっ……あきらっ……
(晶の脚が自分を逃がすまいと腰に絡みつき、それに押されて恥骨が悲鳴を上げるほどに
奥の奥まで突き込んでいく)
あきら、あきら、あきら……あきらああああぁああああぁああっ!!
(亀頭とサオに絡みつく襞が、射精を促すべくしごき立て、一つに溶け合ってしまうような
錯覚を覚えるほどの快楽をもたらして……頭の中が真っ白に発光し、晶の最奥に
灼熱した精液を爆ぜさせる)
〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!
(エビぞりになって一滴残らず出し終えると、肉の坩堝と化した晶の膣内に剛直を
残したまま、愛しい少女の華奢な身体の上に力尽きる)
940 :
高野晶:04/11/29 01:07:13 ID:???
>939
陸奥、君…。
(胸と胸が触れ合い、目と目が見つめ合う)
…やぁっ…あぁ、あぅん、あん…ひゃぅんっ!
(突然激しさを増した抽送に、意識が持っていかれそうになる)
…ん…んう"あ"っ…あ"っ…あ"っ…ああっ!
(膣内への刺激に加え、乳房への刺激が晶の頭を混乱させていく)
…ひゃぁっ…あぁっ…あんっ…あんっ…はぁんっ!
(3度イかされた躰は、痛みにも慣れ、ただ快楽のみを脳に焼き付けて
いく。加速するかのごとく、滴る水音が木霊する)
イ、イい…すっ…ごく…いい、よぉっ!
(脚が本能的に陸奥の腰に絡みつき、抽送と自分の腰の動きを
合わせようとする)
…はぁっ…はぁっ…はっ…はっ…はっ…ぁ…ぁ…ぁ…あああぁぁぁっ!!!
(肉棒が膣の最奥に当たる感覚と同時に、それ以上のものが、
子宮口にぶつけられる感覚があり、息も絶え絶えに陸奥の全てを
受け止め、同時に達してしまう)
………ボムンッ。
はっはっはっ、はぁ、はぁ、はぁ…。
………?………???
(今日4度目のオーガズムで、もう荒い息しかでない。しかし、
自分の「中」にいる人物が少年から青年へ変わったことに
戸惑いを覚える)
あ、そう…か…。戻った…の、ね…。
【さて、オチはどうつけましょうか?】
【ニュートラルに戻すなら、薬効が切れた陸奥は先ほどまでの記憶を全然持ってない
ことにするなどが考えられますが】
942 :
高野晶:04/11/29 01:19:47 ID:???
【どうしましょうか?考えていませんでした】
【おまかせしても、いいですか?】
【個人的には、美琴さんのプレイみたいに、普通に締めて、それはパラレルのこととして
あとに引かないという形式も捨てがたいのですが。ここまでやってきて、
コントのようなオチはちょっと忍びないですし】
944 :
高野晶:04/11/29 01:28:27 ID:???
【じゃ、夢落ち、記憶無し落ちはなしで】
【じゃあ…高校生の状態でピロートークorもう一回戦しますか?】
【上段は了解しました】
【下段は……それは、もしかして、今から、という意味ですか?】
946 :
高野晶:04/11/29 01:39:38 ID:???
【すいません、いまからもう一回戦は無理ですね…】
【次スレのことも考えなきゃいけないですし…】
【じゃあ、とりあえず…殴ります!】
馬鹿者ぉっ!
がすっ!
(至近距離から、ボディブローが一発入る)
ななななな中出し、してくれたわね…。
(4回イったとは思えない生命力で、陸奥の体を押しのけ、ゆらり、と立ち上がる)
(そのまま、ふらふらと鞄に近づき、棒状のものを取り出す)
すらっ。
(突如、抜かれる日本刀。剣先が陸奥に突きつけられる)
忘れなさい、今夜のことは…。一夜限りの夢よ…。いいわね…。
返事は?
>>946 ぐはあっ!!?
(弛緩していたところに強烈なボディーブローを喰らい、身体をくの字に折り曲げて
這いつくばる)
な、何を言ってるんだ晶、中に出してくれって言ったのは、お前……ひいいっ!?
(訳も分からず周章狼狽するが、喉元に突きつけられた刃に蒼白となり)
は、はいいいっ!!
も、もう忘れましたっ!! オレとあんたは、昔も今も、何の関わりもない
赤の他人ですっ!!!!
(脅迫に素直に頷いて、急いで服をかき集め、その場から脱兎のごとく逃げ出していく)
948 :
高野晶:04/11/29 01:59:09 ID:???
>947
しゃきんっ。
(刃が鞘に収められる)
ふぅ…。陸奥君にはいささか、乱暴なことをしてしまったわ…。
弄んだのは、こちらも同じだというのに…。
あんな脅し方をしては、二度としてくれないわね…。
一晩限りだけど、陸奥君、愛してくれてありがとう…。
私も…愛してたわ…。
(ぼそっと陸奥の消えて行った方角を見つめて)
それにしても、性欲に負けたとはいえ、中出しを許してしまうとは、
私もまだまだね…。これからは、用心しないと…。
……性交後避妊って保険効くかしら?
(ふぅ、とため息)
(日本刀をしまい、服を身につけ始める)
【以上です。長時間相手をしてくださった、陸奥君、スレの使用を
認めてくれたキャラハン、名無しさん達どうもありがとう】
【お礼にもうすぐ950になりそうだから、テンプレを製作するわね】
949 :
637:04/11/29 02:03:52 ID:???
【長時間にわたり、お疲れさまでした】
【ちょっと最後の展開が、こうするのが無難だと分かってたとはいえ、凹みそうではありますが……】
【それまでの展開はもうこれでもかと好きなことをやれて、充実してました】
【スレの長時間占有をしてしまい、他のキャラハンさん名無しさんには申し訳ありません】
【それでは、また機会がありましたら、よろしくです】
【重ね重ねお疲れさまでした、そしてありがとうございます】
950 :
高野晶:04/11/29 02:08:44 ID:???
>949
【いいえ、こちらこそ楽しめたわ。告白すると…名無しさん、キャラハン
問わず、男性と絡むのは初めてだったのよ。緊張したわ】
【それを上手いリードで導いてくれてありがとう。正真正銘…陸奥君は
高野晶の初めての相手、ということね】
【それより…こういうロストバージンで良かったのかしら?晶ファンの皆さん、
イメージ壊していたら、ごめんなさいね…】
951 :
高野晶:04/11/29 02:40:11 ID:???
私が950とっちゃったね…。立てたいのはやまやまだけど、
この時間だと美琴やゴンザレスさんに下のテンプレ案でいいか、
確認がとれないね…。どうしようかしら…。
とりあえず、体がべたべたして気持ち悪いし、温泉に入ろう…。
(服を脱ぎ、温泉に入る)
ふぅ…。気持ちいい…。
あ、下にテンプレ案、張っておくわね。
952 :
高野晶:04/11/29 02:43:33 ID:???
953 :
高野晶:04/11/29 02:56:32 ID:???
ふう、いい湯だったわ…。スレを立てるのは、美琴達に了承が
とれてからでも間に合うと思うから、今回は自粛するわね。
タイトル案とかも完全に私の趣味だし。
一応、次スレを立てる人がいたら参考までに使ってちょうだい。
はぁ、疲れたわ…。隣の部屋で寝ていこうか…。
(服を着、隣室に消えていく…)
954 :
637:04/11/29 02:58:07 ID:???
>>650 【初めての相手とは光栄の至りです】
【晶さんとは時間を考えずにできてとてもよかったです】
【それで、先ほどの撤回された提案の「もう一回戦」ってやつに未練がありますので】
【そちらさえよろしければ空いてる日にでもお願いしてもいいでしょうか?】
【このスレで拙いなら、1号室その他でも……】
よっす!
2人ともお疲れ。
随分頑張ってたようで。(にやにや
ま、やる分には構わないけど…。お互いの意思をちゃんと確認してからな。
高野、テンプレありがと。もし残り使うなら次スレ立てて並行で流すけどどうする?
アタシは次スレで、アンタはこっちで続きっていう手もあるけど。
疲れてるだろうから連戦は勧めないけどね。
気力が持てばってことで。無理すんなよ。
980くらいで立てれば普段のまったり具合だと十分だしなぁ。
一応、アタシが立てちゃっていいのかな?
キャラハン名いれるのはあれだから
アタシからのスレタイ案は
スクールランブル#2
だけ…かな。無理に【】入れなくてもいいし、そっちのがすっきりしてる気がするから。
956 :
高野晶:04/11/29 12:23:06 ID:???
>954
【今朝、お返事しなくてごめんなさい、気がつかなかったのよ】
【昼間、私がいる時間だったらいいわよ…】
【ただし、お酒を飲んでいないときの私は冷静沈着な能面女で
あることを理解した上で「陸奥光直」で口説くように】
【次は、6時間ぐらいですませましょうね。お互いの体のために】
>955
美琴…まだ、いる?
タイトル案と、980で立てる、という案にはOKよ。
だれが立てるか…は、そうね、美琴にまかせるわ。
それと…「あの様子」どこまでのぞいていたのっ?!
(ギロッと睨む)
………くれぐれも、天満達には他言無用を願うわ。
そうでないと…。
(「おなにぃ」と書かれただけの新しいビデオテープ)
これを、一般市場に流通するから。それじゃ。
>>956 いるよ。りょーかい。
立てるのは…アタシでいいよ。そんな苦労じゃないし。
どこまで…?うーん…言わないとダメ?(睨みににやにやと笑い
話やしないよ。個人観賞用だから。
あんな高野初めてみたよ。
…もしかしてアタシの…か。
それこそいつ撮ったんだよ。
…巫女服ねぇ。
まぁいいや。
(ゆっくりと上はパーカーとシャツ、下はジーンズと脱いでパステルグリーンの上下下着姿に)
これはこうして…だっけ?
(羽織って袴を穿き、巫女服姿に)
これでいいのかな。あとは髪をまとめて…(ゴムで後ろで髪を縛る)
…うん、こんな感じかな。
959 :
高野晶:04/11/29 13:03:44 ID:???
>957
ま、私が偶然踏んだら私が立ててもよいし。その辺は流動的に。
………言わなくてもその顔でわかったわ。はぁ…。
個人鑑賞、ってねぇ…。
それは…企業秘密よ。
>958
(無言で着替え段階からビデオカメラを回す)
髪を縛る仕草…というのが色っぽいわね。
似合うわよ、美琴。
>>959 そうだね。その時に合わせて。
ま、いいじゃない。アタシのそういうのもアンタが握ってるわけだし、ねぇ?
たまにはやり返してもいいじゃないか。(ふん
いいけどさ…どうせ秘密ないも同然なんだし。
そんなとこ普通だろ?色っぽいっていわれても…。
あ、ありがと。(少し赤くなってはにかみ笑い
961 :
高野晶:04/11/29 13:16:44 ID:???
>960
まぁ、ねぇ…。あなたにのせられた私の失策ね。
始めは撮影以外目的はなかったのに…。うっうっう。
(全然似合ってない泣き真似)
ふふ、ほんと、似合っているわよ…。
くるっと回ってみてくれる?
(三脚をかちゃかちゃと設置しながら)
>>961 いや、その表情のまま泣きまねされてもな。
せめて顔しかめるなりなんなり…。
それに乗ったのは自分からだろー?
回るのか?ほいっと。
(くるっと1回転してとんっと足を鳴らす)
…っていうかこんなのコレクションしてどうするのよ?
963 :
高野晶:04/11/29 13:30:16 ID:???
>962
泣いてないのに、泣き真似しても醜悪なだけでしょ?
うんうん、可愛い、可愛い。
(くるっと回る美琴をビデオに収め、満足げに頷く)
…ん?なんでコレクションするか…ですって?
(三脚の上にビデオカメラを設置し終わる)
それはね…脱がせる前に着たところを録画して
おかないと、つまらないでしょう?
知ってる…美琴?男の人が女の人に服を贈るのは
暗に「脱がせたい」って意思表示をしているのも、
同然なのよ?女同士の場合でもね…。
(驚く美琴を後ろから一気に抱きすくめ、首に舌を這わせる)
>>963 そりゃそうだけどさ…。でも少しくらい演技してもいいとは思うさ。
え…?ちょ、ちょっとそれって…もしかしてアタシにそうするってことか…?
ふぁっ…。
(刺激にぶるっと首を震わせ)
い、いきなり何するんだ…。
965 :
高野晶:04/11/29 13:38:47 ID:???
>964
なにって…「ナニ」するつもりだけど…?
もちろん、あなたが嫌なら、やめておくわ…。
(そう耳元で囁くと、耳の穴にふっと息をふきかけ、耳たぶを甘噛みする)
(同時にするすると巫女服の上からやわやわと美琴の胸を揉む)
巫女服の生地の手触りって…制服と違うから新鮮…。
>>965 …!(かぁぁぁっ
ぁ…ん…んっ…はぁ…(今までの経験からか目を閉じて刺激に集中してしまう
ほんとにやめるとは…思えないけどな…胸揉む手も本気みたいだし…。
967 :
高野晶:04/11/29 13:47:46 ID:???
>966
あれ…充分、手加減しているつもりだけど…。
それは暗に「やめないでほしい」っていうお願いかな?
なら…やめないよ…。
(舌をつつっと耳たぶから首筋へと滑らせ、うなじに軽いキスの
雨を降らせる)
(左手を巫女服の合わせ目からそっと忍ばせ、下着の上から
ゆっくりと胸を揉むと、右手で背中を軽く撫でていく)
>>967 そ、そんなつもりじゃ…あっ、ん…んっ…(ふるふる…
はぅ…背筋は…ひ…あ…あふ…だめっ…
(背筋を伸ばしよじって逃げようとする。胸は少し感じ始めて
やっぱり…両刀…。(ぼそ
969 :
高野晶:04/11/29 13:58:55 ID:???
>968
(美琴の言葉を敏感に察知し)
あら、背中こんなに弱かったんだ…。
(腰から、首筋まで舌から上へと、指を使って背骨の周囲を撫で上げる)
ブラ、邪魔ね…。
(背筋を撫でながら、ぱちんっと背中のホックを外し、左手で直に
美琴の右胸を愛撫し始める。しかし、あくまで乳首には触れない)
両刀…?サドなんじゃ、なかったかな?
それに美琴もこれだけ女の子にされて感じているなら充分、「両刀」だよ…。
(耳元で、羞恥心を煽るように嬲るように囁く)
>>969 あっ…あ…そんなことないっ…ひ…
(上になぞりあげられるたびに伸びた背筋がびくんとはね)
ん…ぁ…はぁ…んは…ぅ…ぁ
(ブラを外され胸がたぷっと震え、一枚薄くなった涼しさに声を漏らし)
そ、そんな…んっ…サドで両刀ってことじゃないの?高野が…ふぁ…ぅ…
あ、アタシは…知らない…んく…
(顔を赤くして震えながらなんとか答え
971 :
高野晶:04/11/29 14:10:26 ID:???
>970
これだけ、敏感に反応していて…否定していても無駄よ?
(巫女服の上から、心臓の裏あたりからうなじまでを舐め上げる。
巫女服の背中が晶の唾液に濡れる)
くすくす…。背中から攻めるというのも趣があって、いいわね…。
淫乱な巫女に相応しいわ…。
(円を描くように胸を責めていた左手は、螺旋状にお腹を撫でていく)
私がサドで両刀なら…。貴方はマゾで両刀よ…。
(耳筋を舌でつつっと撫でる。否定の言葉を封じるかのように
美琴の耳の穴の中へ舌を差し入れる)
>>971 ひ…うぅんっ…
(思わず高い声を出して反応してしまう自分に耳まで真っ赤になる
ん…はぁ…い、いんらん!?そんなんじゃないってば!
もう…撫でないで…っ
(体全体が熱くなってきてお腹をなぞられるのにも反応する
ちが…ふぁぁ…ん…あふぅっ…ぁ…はぁ…
(くちゅくちゅと淫靡な音が響く耳に次第に理性が蕩けて
973 :
高野晶:04/11/29 14:25:15 ID:???
>972
いい鳴き声だね、小鳥さん…。これがあのカメラに映されて、大勢の
男の人に見られることを想像してご覧よ…。
(さらに羞恥心を煽るように、しむけながらビデオカメラへと意識を促す。
背中を撫でていた右手はゆっくりと腰に降りていき、腰全体を
撫で始める)
あれ…?思っていた以上にお腹が弱いね…。こことかはどうかな?
(中指、薬指、小指で下腹部を撫でながら、人差し指と親指で
お臍をくにゅくにゅと押してみる)
なに?これだけ攻められて、言葉で嬲られて喜んでいて…。
充分、マゾの素質があるよ?
(ぐちゅぐちゅとなにかを連想させるように、舌を耳の穴に出し入れする)
この舌が…あなたのアソコに出し入れされたら、どんな気持ちに
なるかな?想像してみなよ…。
(あえて想像させるような卑猥な言葉を吐く)
>>973 いや…やだぁ…そんな…ふぁ…ぁ…っ…
(頭から追い払うように目を閉じ首を振り、体は腰への刺激に確実に反応)
んは…ぁ…や…ん…いや…
(臍への攻撃に身をよじるも逃げられず声が漏れ出て恥ずかしそうにまた首を振る)
喜んでなんか…ふぁ…ない…あ、や、やぁ…入れないで…ふぁぁ…
(頭を震わせ快感を体が表現してしまうのに潤み目になって)
はぁ…ぅ…ふん…アソコなんていわれても分からないから…想像できないもんね…。
(強気に出ようとなんとか必死に心で抵抗してみるが既に体は堕ちている)
975 :
高野晶:04/11/29 14:48:51 ID:???
>974
もう、誰かが覗いているかもね…。
(あくまで忘れさせないように釘を刺す)
ふふっ、美琴はお尻の形までいいんだね…。つんっと上を向いて…。
初めて知ったよ…。
(ゆっくりと丹念に桃のように柔らかく、それでいて張りのあるお尻を
丹念に撫でる)
へえ、お臍まで敏感なんだ…。濡らしてもいないのにね…?
(お腹を攻める手を一度止めると、巫女服の中から左手を引き抜き、)
もう、いらないよね、これ…。汚しちゃ、美琴も困るでしょ?
(袴の結び目を片手でいとも容易く解く。しゅるっという音と共に、
袴が床に落ちる。床に落ちた袴に目をやる)
あ〜あ、早速染み作っちゃって…。巫女服のクリーニング代って結構
高いのに…。知らないよ?
(床に落ちた袴には確かに染みがついている)
ふぅん、アソコじゃ、わからないんだ…。えっちな美琴さんには
おまんこって言ったほうがわかるのかな?
(くすくすと小悪魔的な笑みを浮かべながら、言葉責めを繰り返す)
ねぇ…ここで押し倒されたい?それともベッドでしたい?
>>975 嘘…嘘だろ…。信じないんだから…。
(もしかしてというのが抜けずにいるせいか、ゾクゾクと被虐の快感が体に染みこんでくる)
やぁ…ん…はぁぁ…だ、だって…高野がやらしく触るから…。
(甘い吐息を吐き、尻にむずがゆく気持ちいい快感に浸り)
高いって…アンタがこうするからこんな…に…。
(顔を真っ赤にし、声を先細らせていく)
…っ!そんな場所、しらない…知らないんだってば…。
場所?好きに…したら?(軽く睨み
977 :
高野晶:04/11/29 15:06:27 ID:???
>976
覗いていた前科のある人がなにを言うの…?因果応報ってね…。
(ちらり、とビデオカメラを見、まだ回っていることを確認する)
あれ、私のせい?じゃあ、触ってほしそうに腰を揺らめかしているのは
誰かな?
(さらに腰を触る)
じゃあ、ここで押し倒すよ…?
【電話がきちゃったので20分ほど休みをくれる?】
>>977 じ、自分だって…。自分だって…覗きしたくせに…。
あっ…んん…ふ…そうだよ…高野のせい…なんだから。
…宣言しなくていいよ。好きにしたら…?(今度は目線を反らし諦め風に
【いってらっしゃい。その間家の掃除の続きするからいいよー。】
979 :
高野晶:04/11/29 15:49:31 ID:???
>978
私のは覗きじゃなくて仕事だから。
(平然と)
そう…私のせいなんだ…。じゃあ、責任とらないとね…。
(美琴の体を一度、ぎゅっと抱き締めると、足で袴を横にのけ、
ゆっくりと押し倒していく…)
(美琴の上に乗り、瞳をじっと見ると髪をゆっくりと撫で、口元に軽く
口づける)
なにかしてほしいことは、ない…?私にできることはなんでもしてあげる…。
【遅れて、ごめんなさい】
>>979 仕事って…盗撮が仕事に入るかぁっ!(むきー
あっ…ん…ひゃぅっ…
(床の冷たさに声を上げるが、なんとか目を閉じて耐え)
んっ…し、知らない…。無い?っていわれても知らない!(ぷいっと横を向き
【おかえりなさい】
981 :
高野晶:04/11/29 16:00:19 ID:???
>980
じゃあ、愛の証って言いかえましょうか…。好きよ、美琴…。
いつも花のように笑う貴方も、豪快な貴方も、繊細な貴方も、
乱れる貴方も、いつもいつも見つめていたい…。
(真剣な目で、言い聞かせるようにそっと耳元に囁く)
ふふっ、床はちょっと冷たかったね…。大丈夫、すぐ貴方の体液で
温まってしまうから…。
(押し倒し終わると器用に両手を使い、巫女服の上着の前をはだけさせる)
そう?なら好きにしてしまうよ…。
(見せつけるように自分自身の手を舐め上げる。首筋に唾液を
垂らし、丹念に舐め始める。外れているブラを上に押し上げ、胸を
露出させると、濡れた手でつつっと撫でる)
【980いったね…。次スレ、どうする?】
>>981 は?本気…?女同士だよ?
それに売ったりしてるのにそんなこと信じられるわけ無いだろ…。(横を向いたまま
あっ…うん…はぁっ…
(胸にぬるぬるした暖かい手が当たり、マッサージされているような心地よさに甘い吐息が出て)
【うーん…じゃあ立てておこうか。保守で少しかけば平気だろうし。】
983 :
高野晶:04/11/29 16:14:06 ID:???
>982
あら…私は、本気よ?それをこれから美琴の体に思い知らせてあげる…。
(口に唾液を貯め、美琴の喉元に垂らす。塗り広げるように、舌で
舐め広げる)
やっぱり、美琴は胸が弱いね。
(ゆっくりと力を込めて胸を揉む。人差し指をそっと伸ばすとすでに
固く立っている乳首をくりくりと撫でる)
【おねがいするよ。こちらがつきたら、新スレに移動しよう】
>>983 …ぁ…ん…はぅ…
(ぴちゃぴちゃ舐める音が聞こえるたびに興奮していく体を抑えられない)
あっ…ん…弱くない奴なんていな…ふぁぁぁ…や、やぁ…
(乳首が刺激でさらに硬くなり、いやいやをするように首を振る)
【りょーかい。たててくるね】
985 :
高野晶:04/11/29 16:29:09 ID:???
>984
んっ…。
(首筋を強く吸うと、花の跡のようなキスマークができる)
ふふふ、キスマーク、つけちゃった…。
これ、あなたに見せたいわね…。
あれ?特に弱いくせに、強がりいっちゃって…。
(乳首を弄る力を強める)
ここも弱いわよね、美琴は…。
(そろそろと内股に手を伸ばす)
987 :
高野晶:04/11/29 16:39:53 ID:???
>986
美琴の体に思い知らせてあげるって言ったよ…?
まだまだこれからだよ…。
ほんと、乳首弱いね…。これはどうかしら?
(ブラを更に上にずらし、もう片方の乳首を口に含む。キスをするように、
舌できゅっと吸う)
美琴の股…やはり運動をしている人の脚だね…。
筋肉と弾力があって…。触っていて気持ちがいい…。
(内太股の付け根ぎりぎりを絶妙の力加減で撫でる)
【新スレ、おつかれさま】
>>987 ぁ…ふぁあぁっ…や…なんとも…んはぁ…
(身を震わせながら強がりを言うが刺激が欲しくなり焦りはじめる
はぁ…ふ…やぁ…ん…
(むずむずと尻を動かし、こそばゆさを訴えるあそこは徐々に暖かく…)
【ありがと。保守もさんきゅ。】
989 :
高野晶:04/11/29 16:49:53 ID:???
>988
…くちゅ…ちゅぱっ…れろ…。
(口に含んだ乳首を舌で自在に嬲る)
乳首、どんどん立ってきてるよ…。
(片方の胸の乳首に舌を移す。唾液を貯め、胸に垂らすように塗り広げる)
なんだか熱くなってきているみたいなんだけど…。どこかな…?
(つつっと脚の付け根を指でなぞり、秘所のぎりぎり際を触る。
指が挑発的に動く)
【どういたしまして】
>>989 あふ…ん…ん…
やだ…恥ずかしいから…や…(潤み目で訴え
あっ…は…う…知らない…よ…。
(目を反らし欲しいのに耐え
991 :
高野晶:04/11/29 17:01:06 ID:???
>990
素直じゃ、ないのね…。
(罰だ、と言わんばかりにかりっと乳首を軽く噛む)
なにを知らないっていうのかしら…。こんなに熱いのに?
(ショーツの上から秘裂にそっと触れる。すでにそこは下着を濡らすほど
潤っていた)
体だけ、素直というのも考えものね…?
(秘裂を上下に撫でる。あくまでそっと優しく…)
>>991 ひっ…!
(噛まれて背筋を少し伸ばし…わずかな痛みと快感がはしる)
あっ…んく…!知らないってば…。
はぁ…ふ…んっ…
(息は次第に荒くなり、全身が上気して震える。快楽へ溺れまいと必死にこらえる)
993 :
高野晶:04/11/29 17:11:58 ID:???
>992
ほんと、今日はとことん素直じゃないんだね…。
そういう美琴も新鮮でいいけど、でも、そろそろ黙らせてみたくなるね…。
(乳首を責めていた唇を止めると、姿勢を変え、美琴の唇に今日初めての
キスをする。深く深く、息が止まるほどに…。歯茎を舐め、舌を吸い
いままでとっておいたのだといわんばかりに、舌が激しく口内を蹂躙する)
なにを知らないのかな…?ここの…温度とか?
(ショーツの脇から指を差し入れ、直に秘裂を弄くる。ねっとりと濡れた
そこは火山のように熱く滾っていた)
>>993 んむぅっ!ん…んぅっ…ふ…は…ぁ…
ぴちゅ…ぢゅ…ふぅ…ん…
(目が少し蕩け、快楽を受け入れ始める)
ぷは…はぁ…ひっ!
あ、あぅっ…!
(突然下部に来る快楽にたまらず声を上げ、刺激に愛液をさらに潤わせていく)
995 :
高野晶:04/11/29 17:24:09 ID:???
>994
ん…んんっ…んふぅ…ぴちゃ…ちゅ…ちゅぱっ!
(美琴の口内に残る唾液を全て吸い上げ、唇を離し、飲み込む。
飲み込みきれなかった唾液が二人の唇を銀糸となって繋ぐ)
ふふっ…目がとろけてきたね…。可愛い…。
(頬に、鼻筋に、耳に、目元に、軽いキスの雨を降らせる)
ぬちゃ…くちゅ…くちゅ…ぐちゅ…ちゅ…。
(指が秘裂を自在に掻き混ぜる。晶の思うがままに動く指)
下の口も…とても熱いよ…。ここは…どうかな?
(指を存分にしめらすと、花豆の皮をそっと剥き、優しく撫でた)
>>995 ん…ふぅぅっ!…ちゅぷ…はぁっ……はぁっ…
…ぅ…ん…はぁ…。
あっ!んっ…ん、はぅっ…ぅ…だめ…だめぇっ…ひ…
(指に身を捩じらせてよがり、腰をわずかに動かし押し付けはじめる)
ひっ…!あぅっ…
(呼吸に合わせて収縮する淫核を撫でられて快感のあまり悲鳴を上げ)
997 :
高野晶:04/11/29 17:38:14 ID:???
>996
思った通り…クリも、弱いね…。それにクリストスが大きめだ…。
これじゃ、快感を感じすぎて体が厳しいだろうに…。
(言葉は優しいが、指は逆に激しさを増す。ぬるぬると秘裂から
花豆まで指が大きく上下する)
悲鳴まであがるようになったか…。ここで軽くイく?
全部、ビデオに録ってるよ…。
(あくまでも言葉で嬲ることを忘れない。ちゅっと口元に軽くキスを
すると空いた手で左胸を、唇で右胸の乳首を責め始める)
ちゅっ…ちゃ…ちゅぱっ…ちゅるっ…ぺろっ!
(乳首を激しく舐め、吸い立てる)
>>997 ひっ、あ…あう…んぁぁっ!
お、おおきくなんて…っ!
ビデオ…あう、んっ、ん…はぅぅ…!
(ビデオという単語を聞いた瞬間にびくっと震え上がり)
あっ、んっ…あ…イ…っくう!
ひぁぁぁっ…!
(背筋をはねさせながら綻びを見せている秘裂から愛液をふきだし、達してしまう)
999 :
高野晶:04/11/29 17:51:02 ID:???
>998
ふふっ、イッてしまったね…。お疲れ様。
(美琴の額に軽くキス)
ビデオは…冗談よ。もうテープが切れてまわっていないよ。
(ちらっとビデオカメラを見、録画ランプが切れていることを確認する)
美琴のこんな素敵な姿をそう大事でもない殿方達に見せるわけないよ。
(まあ、始めのほうは映っているけれどね…。それは大事なコレクションかな)
どうする、2回戦目をする?それとも温泉に入って帰る?
私はどっちでもいいよ。
>>999 はぁ…はぁっ…ん…。
(荒い息を吐きながら天井をぼーっとみつめ
…つづ…き?ア…タシは…アタシは…
(僅かに残る理性が言うのを躊躇わせる
【次スレへ、かな?】
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。