1 :
名無しさん@ピンキー:
必死マンブラザーズ(弟@ほのぼの)によるテンプレ
・此処はショタキャラハンさんを犯すスレです![強姦・和姦かはキャラハンさんと要相談です]
・ショタならば作品、オリキャラは不問です!
・煽り荒らしはスルーが基本。乗ってしまうと思う壷!気をつけましょう。
・お互いを尊重し逢い愛の有るプレイを心がけましょう!
[名無しさん、コテハンさん、キャラハンさんどなたが欠けても成り立ちません!]
・兄妹スレ、過去スレは
>>2-10になります。初めていらっしゃる方は参照をしてみて下さい。
4 :
1:04/11/16 00:04:07 ID:???
ぁ・・・・前スレ紹介が前々になってる・・・orz
間違えた・・・・・
>>1 お疲れ様〜! ショタキャラハンも増えて
2スレある方が遊びやすいから、コッチでよかったと思うよ。
6 :
5:04/11/16 00:14:53 ID:???
Σ……エロパロにたてたと思ってた…orz
ま、2スレともがんがん稼動してれば、
避難所扱いで重複にはならん・・・よな・・・
新スレ〜
肉じゃが作ってきたぜ!!!
おおっ、気が利くな、トウヤ!
夜食に一つくれ一つ。
これは母様直伝の…って奴か?
>>8 まあね
隠し味に松阪牛のアブラミ少々
(不安気に)
美味しい?
そ、そんな高級食材を惜しげも無く……!
お前、実は金持ちなんじゃあ……
(キラキラと肉じゃがが輝いて見える)
おう、美味いぞ。この味加減なんかなかなか出せるもんじゃねえ。
…よっしゃ!! これでもう少し働けるぜ!
( 0M0)<それ食っても良いかな
なあ?俺が12才の少年つったらどうする?
>>13 別にどうもせん。
12歳の美少年なら…。
>>11 それって肉じゃがか? トウヤか?(笑)
>>12 おうよ。頑張るぜ。
>>13 まず首輪だな。
じゃあ、休憩終わりだ。ありがとうな、トウヤ!
(ユンケルハイのまま去る)
新スレおめでとうございます
スレ立てお疲れさまです(ぺこり)。
ボクも時々遊びに来てみるから、よろしくね。
今は…誰も居ないよね?
こっちは即死回避はしなくていいのかな…
新スレおめでとうございます!
>1さん 乙です
可愛い子達の残り香がする!!
これからも色んな美少年に会えるのかと思うと
心の底から
>>1さんに感謝ですよ。
即死ってなんだっけ……orz
ここは即死判定が非常に緩やかなので大丈夫です。
安心を
そうなんだ。
よかった…
>>21 リオ
まだ起きてたんだ?ご苦労様…
おやすみのキスをしても良いかい?
あ、こんばんは(ぺこ)。
うん…即死回避必要かなあと思って…
え、キス…? い、いい…けど…
(ポッと頬を染めながら目を閉じる)
>>23 リオ
やっぱりリオは相変わらず可愛いね
【細い肩を優しく掴み引き寄せ】
…チュッ…
【最初は軽くついばむ様にキス】
リオ…チュプ…はぷ…チュム…レロ…
【リオの柔らかい唇を一舐めし、舌を挿し入れていく】
あっ…
ん…ちゅ…ちゅ…
(肩を引き寄せられると抵抗せずに身を寄せ、目を閉じたまま何度もキス)
んん…っ おにいちゃ…んっ…
ちゅぷ…じゅる…はぁ…
(唇を舐められてブルッと身を震わせ、舌が口内に侵入されると戸惑いながらも
おずおずと小さな舌を伸ばして触れ合わせ、ぎこちなく絡ませる)
>>25 …ちゅ……はぁ…甘くておいしいよ…リオの唇…
【抱きしめてそっと頭を撫でる】
このまま蜂蜜入りローションでも使ってリオと一緒に遊びたいけど…
今リオを抱いちゃうと朝まで離したくなくなるからね…
【苦笑を浮かべながらリオの手を優しく握る】
リオ よかったら一緒に寝ないかい?
寝るまで抱きしめていたいんだけどさ…
ちゅ…ぷは…はぁ…
あ…お兄ちゃん…
(抱き締められて頭を撫でられ嬉しそうに微笑む)
うん…気にしないでね。お兄ちゃんももう寝る時間だよね…?
一緒に…? うん、いいよ。
今日は寒いけど、お兄ちゃんと一緒ならあったかいよね…
(にっこり笑って頷くと、名無しさんの体にぎゅっとしがみ付く)
>>27 ゴメンなリオ…でも今度会えたらちゃんと気持ち良くしてあげるからね…
【ギュ…と抱き返し】
よし!ベットに行こう…
【抱きしめたままベットへ】
おやすみリオ…もう一回キスして良いかい?…チュッ…
あ…えと…うん…待ってるね…
(真っ赤になって恥ずかしそうに頷く)
うん、いいよ。キスして…お兄ちゃん…ちゅ…
(ベッドに寝かされて名無しさんに抱きつきながら顔を寄せてキス)
>>29 ちゅ…チュッ…本当に可愛いよ…リオ
【キスをし、リオの髪に顔を埋め】
リオの良い匂い…落ち着く匂い…
このまま朝まで…リオが寒くない様に抱きしめてるからね…
おやすみ…可愛いリオ…好きだぜ…
ちゅ…はぁ…お兄ちゃん…大好き…
あ…ふふ、だめだよお兄ちゃん、そんな匂い嗅いだら恥ずかしいよ…
(噛みの匂いを嗅がれて困ったように微笑む)
うん…おやすみなさい、お兄ちゃん…
・・・・・・
(名無しさんにぎゅっと抱きついて眠りに落ちていく)
なにくわぬ顔で
>>1兄ちゃん乙!!
………。(よっしゃ、バレてないバレてないぞ?)
さーって。こっれから給食、きょーぉは、あっげパーン♪
(ウキウキと白衣を着用、半ばスキップで去る)
ただいま〜
ってもダレも居ないんだけどね…一人暮らしだし
(ベッドの上に鞄を投げ、ネクタイを緩める)
(制服を脱ぎ、部屋着に着替える)
さ〜て、宿題宿題
【今日は多分12:00頃に来れると思います】
遅くなったけど、新スレおめでとうございます…でいいのかな?
…けっこう皆が遊びに来てるみたいだね…。
ボクも遊びたいんだけど…ハァ…
【ため息しながら部屋を出て行く】
レオンきゅん来てたのかorz
36 :
ユキ:04/11/16 16:16:18 ID:???
こんにちはぁ…えぇっと
新しいスレおめでとうございまぁす
兄:……おめでとう
あっ、お兄ちゃん…
兄:げっ……ふ、ふん!帰る
あぁっ、ま、待ってよぉ……
( 0M0)<<メイド喫茶があるのなら
ショタ喫茶があったて良いはずだ!!!
中学一年生ってショタにはいるかな?
>>37 ( 0w0)<タディャーナザァン、オディヅイデ。
……こっちはちょっと緊張しちゃうな。
>>1のお兄ちゃん、おつかれサマです。(ぺこり――として、ちゅと胸板に)
>>37 一日位なら、アルバイトしてみたいかな?
コーヒーを淹れるのは上手だよ。
……また遊びに着ちゃった。
誰か…いるかな……?
【お着替え/黒ルーズニット,黒革ショートパンツ/首筋キスマーク】
こんばんは。ボクもお邪魔していい?
今晩は。――初めまして。
僕はりんッて言うの。よろしくね。
(バロウをじぃっと見て)
りん・・・君?
そう。ボクはバロウって・・・言うんだけど
ボクの手に、何かついてる?
(自分の手を見てブルブル)
【バロウ君の画像が見つからない…(ごめんなさい)
植木の法則のキャラ様…ですよね…?
此方はオリで153cm/細身/年齢は其方より下? 黒髪長めの女の子っぽい子です】
……(くす) 呼び捨てで良いよ。
手?
(見つめるのはただの癖っぽく)
……何か、隠してるの?
(不審な挙動に軽くバロウの手を覗き込む素振りを)
隠しているんじゃない。隠れてるんだよ。バケモノが
それを見られたんじゃないかと思ってね
少しはまともになったと思いたいけど、まだ不安だよ・・・天界人でいるの
……見たいな。見ちゃダメかな。見せてくれないのかな。
(少しずつ首を傾げて)
ふぅん……
よくわかんないけど(瞬きを幾度か繰り返して)……
幽霊とか…じゃないんでしょ…?
幽霊じゃないよ
それに、別に見るだけなら構わないよ
ボクが使わなければいいだけだから。でも、それだとただの手だけどね
(右手を差し出しりんに見せる)
(相手が設定を調べられない時は、簡単に見た目の説明してあげてもいいと思うよ。
獣耳がついてたらひっぱりたいし、羽根が生えてたら撫でたいしね…w)
見たいのは化物の方。
(右手から視線をバロウの顔に移して)
幽霊じゃないなら、えっちはできるから良いんじゃないかな。
いいの?あまり物を壊すのって嫌なんだけどな
まぁ、いいか、行くよ。鉄!
(右手が大砲に変化し、目の前にある大木を粉々に砕く)
……わぁ………
(轟音に耳を塞いでいた手を緩々と下ろして惨状を見)
すごいね。タイガー戦車みたい♪
暴発、しないようにしなきゃいけないんだね。――アリガト。
金色の目も、珍しくて綺麗。
他にも7つ神器を持ってるんだけど、これを披露すると大変な事になるから止めておくよ
元々使いたくない能力だし
ありがとう・・・君の目も綺麗・・・・だと思う
地上人だよね?ちょっと変わった服装してるけど
うん……新しくできた場所、壊したら大変だもんね。
(少し左右を見渡して笑い――複雑そうな言葉に暫く目を留め)
ちじょーじん……?
ココで、暮らしてる人。…んぅ、……こうゆう服は普通だよ?
(切りっぱなしのニット袖を指でぎゅ、と掴んで。……目を細め)
……ちじょーでは、バロウ君位年の子はね、
この位の長さの服しか着ちゃいけない決まりがあるの。
ちじょーじんに紛れ込むなら、真似した方が良いよ?
別にもう、紛れこむ気はないよ
それに寒いのは苦手でさ
火でも焚いてくれれば、そんな格好をしてもいいかな?
(本当は興味津々。けど寒いのが苦手というのは本当)
――蝋燭を持ったお兄ちゃんが来てくれたらいいのになぁ…
(バロウに聞こえない程の小声で虚空にぽつり)
そなの?
動きやすいよ。ズルズルしないし。
(太腿が剥きだしになる丈の革のショートパンツに手を当て)
コート(?)の下を脱いでみれば気分は出るかもしんない。
だったらあんまり寒くないよ。
何か言った?
別に、動きなら自信あるしね
それに、そんな格好したら友達にバカにされそうで怖いよ
まぁ、いいかな。短パン履いてるし
なぁんにも言ってないよ(にっこり)
むぅ……
じゃあバロウ君も僕の格好のこと、
バカみたいッて思ってるの…かな? …かな?
(腿に手をあてたまま身を傾げ、顔を覗き込み)
脱いでくれたら、そうじゃないッて思えるケド……
ッて、コートの下にズボン履いて、も一枚短パン履いてるの?
(ガード、堅ッ……それとも防御力upの為?)
だからいったじゃないか。寒いのは嫌いなんだよ
君は別にバカだとは思ってないけど、あまり
わかったよ。脱げばいいんでしょ?
(ぶつぶつと文句を言いながらズボンを脱ぐ)
コートとこれじゃ恥ずかしいんだよね
心頭滅却すれば火もまた涼しなの。
って…あまり?――ふぅん……、(目を細め)
(何気ない仕草で歩み寄ると、
脱いだばかりのズボンを拾い)
じゃあ、これで、ね。バイバイ。
(ズボンを奪ったまま、立ち去る――
これ、誰かお兄ちゃんが要るかな?)
>>59 ろうそく〜! 蝋燭は如何ですか〜?!
ズ太いのから尿道に入るくらい細いのまで色々取り揃えておりますよ〜!
おや、そこの知的でちょっとHな目をした少年。蝋燭が欲しいのかい?
ああ、これが良いんだね。
よし、売った! 火遊びはほどほどに!
[退場]
【乱入御免。適当になんか買った事にして下さい。でも、手加減してあげるんだよ?】
【御免! 見なかった事にして】
こら!勝手に持っていかないでよ!
電光石火(ライカ!)
(光の速度でりんへ向かい走り、ズボンを取り返す)
人のものを盗むのは泥棒だ。止めてくれない?
どうしても欲しいって言うなら止めないけど
>>64 (蝋燭を受け取りながら蝋燭売りに軽く指を絡め。
乱入大歓迎だったのにぃ……(ぎゅ) 僕、攻め認識されてるの…? くすん)
>>62 (バロウの肌を暖めるように一番太い、黒い蝋燭が燃えている)
……全然。からかっただけ…?(くす)
怒らないでよ。
(手を布から離すと、そのまま歩み去る)
お、怒ってないよ・・・機嫌直して、ね?
(頬に軽くキスをする)
(ちゅ、と優しいキスを受け――
じぃいぃいいぃいいいいっとバロウを見つめ。
拗ねた顔をして、たッと駆けだして)
【事情で離席なのです。すみません、オチつけようとして失敗しちゃって…】
・・・?
怒らせちゃったか・・・?
(走り去るりんをまじまじと見つめる)
【わかりますた。またよろしくおながいします】
一人だとサミシイなぁ…
慣れた筈なのに
レイズきゅん・・・・・・
なかなか希望の相手が来ないね…
気を落とさずにまた来てね。
75 :
怪しい男:04/11/17 02:22:15 ID:???
>>74 そこの君!!!
ちょっと道を聞きたいんだけど・・・
あ…はい、どこに行きたいの?
77 :
怪しい男:04/11/17 02:29:20 ID:???
>>76 えっと・・・
(近づくと、薬品を含ませたガーゼを
顔に押し付ける)
…?
(何かを取り出している男を不思議そうに見ながら近寄る)
んん? んーっんーっ!?
んむむ…ん……
…
(いきなり男の手が顔に覆いかぶさり、驚いて身をよじり抵抗するが、
薬品の効果で次第に抵抗が弱まっていき、やがて目が閉じてぐったりと倒れこむ)
79 :
怪しい男:04/11/17 02:44:42 ID:???
ふふふ
さて、起きる前に一仕事・・・
(服を脱がし全裸にする)
後はカメラっと・・・・ローション
(そそり立つモノに塗りつけると、リオの
可愛いえっちな穴に先端を押し付ける)
起きてよ・・・リオ・・・
(柔らかな頬をペチペチと叩く)
ん…
(うっすらと目を開き、ふらふらと頭を起こして)
…あれ…? ボク…
(自分の体に視線が向き、裸になっている事に気が付いて)
きゃっ! …ボ、ボク、何で、こんな…?
(細い腕で幼い男性器を隠すように手で覆い、羞恥に染まった顔を男に向けて
もの問いたげに見上げる)
81 :
725:04/11/17 02:57:41 ID:???
>>80 ああ、起きたんだね?リオ
(先端をユックリと埋め込んでいく)
リオはね・・・誘拐されたんだよ・・・
(やがて根元まで収まってしまう)
リオはえっちな男の子だね?
前戯も無しに、こんなにすんなり、入るんだからね・・・
(ゆっくりと抜き差しをはじめる)
お、お兄ちゃん、誰…? あっ、や、やめて…ああっ!
(知らない男の顔を怯えたように見つめ、お尻の穴に男のペニスが侵入し始めると
異物感に体を震わせ抵抗するが、押さえつけられたまま為す術もなく挿入されていく)
い、いやあ…苦しいよう…!
んっ…誘拐…って…お兄ちゃん、悪い人…なの…?
はぁ、はぁ…抜いて、抜いてよ、お兄ちゃん…ひどいことしないで…
ボク、エッチ…って…そんな…あっ! だめ、だめえっ!
お尻の中動かさないでえっ!!
(誘拐されたと知って怯えながら目を潤ませて男に嘆願するが、
男にアナルを犯され始めると未知の感覚に身を震わせ抵抗する)
83 :
怪しい男:04/11/17 03:33:53 ID:???
おやおや・・・バクスター家の御曹司は
男にお尻を掘られて喜ぶんだな・・・
(リオの心地良い、痛苦の声を楽しみながら
腰を打ちつける)
そうだねぇ・・・おうちに帰してあげても良いよ?
カメラの前で、俺用の精液便所になるって言えたらだけど?
(リオの顔にビデオカメラを近付ける)
・・・・・おうちに帰りたくないのかなぁ?
(アナルに突き入れながら、リオのおちんちんを
優しくさする)
あっ、はあっ、ひゃうっ…
そ、そんな、ボク…喜んでなんか…ひゃああっ!
だめえっ! そんな、激しくしたら、ボク…ボクのお尻こわれちゃううっ!!
(男の言葉を紅潮した顔を振って否定しながら、激しくアナルを突き上げられて
小さな舌を突き出して喘ぐ)
はあ、はぁ…え…?
あ…カメラ…やぁ、こんな所、撮っちゃやだよぉ…恥ずかしいよぉ…
(男に言われて初めてカメラが回っていることに気付き、全裸でアナルを男に犯されている痴態を撮られる羞恥に
白い肌を紅潮させて身を震わせる)
そ、そんな…恥ずかしいよ…
うう…
ボ、ボク…ボク…は…、
お、お兄ちゃん、の…
…やぁ、やっぱり言えない…
だ、だって…どうして、こんなひどいことするの…?
はぁ、ああっ…ひゃっ! だめっ! そこ触っちゃ…んんっ、だめえっ!
(男の手にまだ皮を被った幼いペニスを優しく撫でられ、未知の快感にペニスをヒクヒクさせると、
萎んでいたペニスが次第に膨らみ、先端から透明な液体が溢れ始める)
85 :
725:04/11/17 04:02:50 ID:???
(苦笑いを浮かべ)
何を言ってるんだい?リオ?壊れるどころか
おちんちん入れられて喜んでるじゃないか・・・
えっちなリオのお尻のアナは!!!
(限界まで押し込み、抜け落ちる寸前まで
腰を引く。それを何度も繰り返す)
リオが可愛いからだよ
(唇を奪うと深いキス)
言ってくれないなら・・・
(おちんちんから手を離す)
リオのえっちで可愛い姿を、お父さんや街のみんなに見せちゃうよ?
・・・それでも良いの?
はあぁ、かはぁ…!
らめ、らめぇ、おし…り、やあぁ…っ!
(男のペニスにアナルの入り口から一番奥までを何度も何度も突かれ、
次第に感じ始めた快感を拒むように首を振りながら、少女のような甘い声で喘ぎ始める)
ん…んん…ちゅ…ちゅぷ…はぁ…
ボク…可愛い…?
(男が唇を重ねてくると、ボーっとした頭でそれを無抵抗に受け入れ、為すがままに
小さな舌を絡み合わせる)
あ…えっ…?
…そんな…やあ、止めてっ! こんなカッコ見られたら、ボク、ボク…
………
(男の手が幼いペニスから離れると少し正気に戻り、
その言葉にショックを受けたように青ざめると必死に首を振って項垂れ、
しばらく迷っていた後、恥ずかしそうな表情で顔を上げて)
…ホントに…?
ボクが、お兄ちゃんの言うとおりにしたら…
ホントに誰にも言わない…の?
87 :
怪しい男:04/11/17 04:25:53 ID:???
もちろんだよ・・・リオ
それにリオも気持ち良くなれるしね
(優しく頭を撫でる)
お尻におちんちん入れられると気持ち良いんだよね?
(優しくゆっくりと突き上げる)
何時でもして、あげるよ・・・
でも言ってくれないなら・・・
そうだね、裸のまま、裏通りに置き去りにしちゃうよ?
あ…
ああっ…ん…ぁん…
(男に優しく頭を撫でられて、ほっとした様に少し表情が和らぎ、
アナルをゆっくりと突き上げられると、甘い声を上げて男の言葉を否定せずに
恥ずかしそうに黙り込む)
あ…やだぁ…うん、言うよ、言う…から…
(裸のまま置き去りにすると言われて慌てて首を振り、ゴクリと唾を飲み込んで)
ボ、ボク…お兄ちゃん…の……所…に…
…お兄ちゃんの、せ、せいえき…便所に、なります。…だ、だから…
お家に、帰して…お願い…!
(恥ずかしそうな表情で目に涙を溜めながら、カメラを向いて卑猥な言葉を口にすると、
耐え切れない様に両手で顔を覆って俯く)
89 :
怪しい男:04/11/17 04:43:05 ID:???
良く言えたね、リオ・・・
(強く抱き締め、耳元で囁く)
精液便所ってどういう意味か・・・わかるよね?
(一切の容赦なく、ただ自分の快楽の為だけに
リオのアナルに突き入れる)
リオも気持ち良くなりたかったら・・・
(リオの手を取ると、震えるおちんちんにかぶせる)
・・・自分でね?
あ、あうう…
えっ、意味…それ、は…
あっ! ああぅっ! ひゃふっ!!
だめぇっ、そんな、急に、強く…いた、痛い…よぉ…!
(男に抱き締められて精液便所の言葉の意味を問われ、想像して顔を真っ赤にしている隙に
幼いアナルをコレまで以上に激しく突き上げられ、苦痛の声を漏らす)
はあっ、はぁ…え…ボク…
自分…で…? うん…する…から…
ボク…お兄ちゃん…言うとおり…に…
(男に導かれて小さな手を幼いペニスに被せられると、指示されるままに白い指先で
半勃ちになったペニスの先端を摘み、先ほどされたように優しく上下に擦って
カメラの前で初めてのオナニー姿を晒し始める)
ひゃ…あ…ん…っ コレ…なに…? ボク…ボク…のココ、ヘン…変だよぉ…
あぁ…あ…
(初めてのオナニーの快感に幼いペニスを硬く膨らませ、先端から透明な愛液を
垂れ流しながら、クチュクチュといやらしい音を立てて夢中にペニスを扱き続ける)
91 :
怪しい男:04/11/17 05:13:42 ID:???
リオはオナニーしたこと無いのかぁ
・・・止められなくなっちゃったりして・・・
っうぅう
俺もそろそろ出しそうだよ・・・
リオのお腹の中、白いドロドロで一杯にしても・・・・・いいよね?
(最後の快楽を絞り取ろうと、限界の近いモノを
リオの中を擦り、おちんちんの下のえっちな袋を
揉みほぐす)
くぅっリオッ!!!
(白濁をリオの中に放出して、力なくリオに覆いかぶさる)
んっ…んっ…あ…お…なに…っていうの…?
んっ、これ…おちんちん…おっきくなって…はぁ…はずかしぃ…のに…
手…とまらない、のぉ…ふぅぅ…はぁ、ボク、ボク変だよぉ…!
ひゃうんっ、お尻…らめぇ…!
はぁ、はぁ…うん…お兄ちゃんの…好きなように…して…
あっ、あっ…! ボク…らめ、そこ、ふにふにしちゃ…
ボク、ボク…も、きちゃう、何かきちゃう、おちんちん、が、
おちんちんから何か…でちゃう、おしっこでちゃうよおおっ!!
ああ…あ…あああぁぁっ!
(男のペニスに幼いアナルを激しく突かれ、いやらしい袋をやわやわと揉まれて小さな体をビクビクと震わせると、
男の射精と同時に、硬く勃起した幼いペニスの先端から白濁した精液を勢い良く
ビュクビュクと射精してしまう)
ああ…はあ…はぁ…
93 :
怪しい男:04/11/17 05:30:25 ID:???
【すいません。落ちます】
リオ・・・さくら亭でハンバーグでも一緒に食べようか?
【うん。お疲れさまでした。レス遅くてごめんなさい…
もうちょっと早めに待機した方がいいよね…今日は挨拶だけのつもりだったから…
でも気持ちよかったです。良かったらまた遊んでね。ありがとうございました】
(トウヤへ。)
昨日はまったく………ありがとうな!
1000ゲットおめでとうッ
(満面の笑顔だったがやがてヒクヒクしながら)
コンチクショー…orz
次は負けねーぞ!
不意打ちくらわしたる!(デビライザーを構える)
>>95 ……セツナ……怒ってる?
…オレの事……キライになった?
(うつ向いて、肩を震わせる。口が笑っている)
あれから、りん、来ないな。
少しわがままだけど、いい人だったのに・・・
|ω・`)…元気そうで何より
|彡サッ
>>98 ?ご主人サマ?
【12:00頃にまた来ます】
【今日あたりは無理そうです…。週末空いてるでしょうか…?】
>>97(バロウ・エシャロット)
(巫女さんの赤い袴姿でやってきて)
わ…わがまま……?(ぴく)
ど、どうせ甘やかされて育ってるもん…! ふん…。
……ごめんね、
あのあと…待っててくれたの?
僕…、普段はあっちにいるから……
(嫌がるかな?と思いながら頭を撫でようとして)
これはね、地上の、日本の民族服なんだよ(くす)
じゃあ…これからおうち帰らなきゃいけないから。
また……ね。
(首を傾げ、金の瞳を覗き込んで、歩いてゆく)
>>101 あっち?
あっちって、どこ?
ゴメン、ボク、あまりこの辺りの事わからなくて
よかったら教えてくれない?
>>3 の"色々する"部屋だよ。
(遠くから振り返って)
――似合う?
(にこ、と笑んで――帰路に)
>>103 ありがとう。わかったよ
・・・・似合うよ(去り際にボソッ)
>>96 ………って、あ…?
(やたらテンション低い?と感じて銃を下ろして近づく)
あ、イヤ、べつに怒ってねーけど。嫌いとか、そんなんじゃなくて…昨日は悔しーってかヤラれたあってか、えっと………えっと…
(気まずくなって俯いているトウヤをのぞきこむ。口元の笑みを確認する)
………………。
(^_^…こんな感じの顔をしたまま約3秒後に豹変)
おぉまあえなあぁああああああーーー!…orz
(おちょくられたと気づき声をあらげるが半ば涙目になって憔悴)
ぅ…うわあぁあん!
(泣いてるんだかよくわからんがそのまま退場)
ん〜甘酸っぱいショタのかほり・・・
これだけでパパご飯何杯でもイケちゃうぞ!!!
108 :
ユキ:04/11/18 16:49:05 ID:???
こんにちはぁ…
【しばらく待機しておきますねー】
ユキ可愛いよユキ
肉まん食べる?
>>105 フフゥ〜ン
引っかかった〜(満面の笑み)
>>108 久し振り〜元気?
【土日に待機します、マチビト様】
111 :
ユキ:04/11/18 17:51:00 ID:???
>109
あっ…うん、ありがとうっ
いただきまぁす……
フーッ……あむ……
…おいしぃ……えへへ
>110
あっ……トウヤ君…!
うん、元気だよっ…えへ
こんばんは・・・
うぅ、寒い・・・・
113 :
ユキ:04/11/18 17:59:34 ID:???
>112
あっ、こんばんはぁ…
(始めて会う人なので、少し怖がってる)
>>113 ・・・こんばんは・・・?
(怖がってる・・・ボクが天界人だから?)
115 :
ユキ:04/11/18 18:04:19 ID:???
>114
あ…え、えと…
ゴメンね…初めて会う人だから……
その…その、ボク、恥ずかしくてぇ…
【少し混乱している】
>>115 こう言う時は・・・
(にっこり微笑み手を差し伸べ)
ボクは敵じゃないよ
・・・友達になれたらいいなって思ってる
(近づきはしないで待ちつづける)
117 :
ユキ:04/11/18 18:10:05 ID:???
>116
……え…えと…
【そっと手を握る】
…あ…ありがとぉ……
うん…友達……えへ…
【にこっと微笑む】
>>117 うん、友達だ
・・・ボクはバロウ・・・8ツ星・・・じゃない中学一年だよ
(手を握り返す)
119 :
ユキ:04/11/18 18:19:04 ID:???
>>118 バロウ君かぁ……
ボク、ユキ…だよ
えっと……
(学校…行ってないからなぁ…)
じゅ…12歳だよっ…
>>119 へぇ、一個下か・・・
よろしくね、ユキ君
(ユキを握る右手が僅かに震える)
121 :
ユキ:04/11/18 18:22:25 ID:???
>>120 うんっ…えへへ…
…?どー…したの…?
手が…震えてる…
>>121 あ、いや・・・何でもないよ?
何でもないから・・・ほら、少し寒いでしょ?だから・・・
(必死に震えを止めようと体に力を入れる)
123 :
ユキ:04/11/18 18:31:34 ID:???
>>122 あ…そ、そっか…
今日も…寒いもんね…
……
【自分のローブをぬいでバロウ君にかけてあげる】
ボクのだから…ちっちゃいけど…
これで、少しは寒くなくなると思うよ…えへへ
【自分はズボンと生地の薄い服の格好になっている】
>>123 い、いいよ!
ユキ君が寒いだろう?きっと・・・
(それでもにっこりしているユキの気持ちを察してそれ以上は言わないで)
・・・ありがとう、ユキ君
(手をぎゅっと握り締める)
125 :
ユキ:04/11/18 18:36:23 ID:???
>>124 ボクは大丈夫だよ
だって…
【バロウ君にぴったり寄り添う】
こうしてれば、暖かいから…
うん、どういたしまして…えへ
>>125 ボクも、何かしてあげたい・・・
でも、ごめん、今は何も持ってない・・・
ごめんね、ユキ君・・・・・・
(ユキに寄り添い俯く)
127 :
ユキ:04/11/18 18:45:21 ID:???
>>126 んーん…いいの…
ボクね、こうやって…
隣に誰かがいてくれるだけで…
凄く嬉しいの…だからね、
今、バロウ君がボクの隣にいてくれて…
凄く嬉しいよ…
【幸せそうな顔をして、バロウ君を見つめる】
>>127 ありがとう・・・
ユキ君は優しいね。ヒデヨシ君みたいだ
でも、ユキ君も戦わなければならないときは戦うんだろう?
ボクと同じように・・・
129 :
ユキ:04/11/18 18:57:25 ID:???
>>128 …?
【聞いた事がない名前を言われて少し戸惑う】
戦う…?
【突然の事で困っている】
え…えっと……
ボクは…絶対…戦わない…
どんな事があっても…絶対戦わない…
戦うぐらいなら…死……
>>129 ・・・そうなんだ・・・
ダメだよ。死ぬくらいなら殺すくらいの考えじゃないと
ユキ君の優しさを利用する悪い奴が現れたら・・・
131 :
ユキ:04/11/18 19:01:00 ID:???
>>130 そ、そんなっ……
ボク…殺す事なんて……
絶対できない……
だめ……絶対…絶対…
【自分が人を殺しているところを想像して、
体が震えてしまう】
利用されてもいい……
殺すのは…殺すのだけは…
>>131 そう・・・
(感心した様子でもガッカリした様子でもない。ただ機械的に溜息をつく)
133 :
ユキ:04/11/18 19:05:02 ID:???
>>132 あ…
【バロウ君の様子を見て】
…ゴメンナサイ…
ボク…自分勝手なこと言っちゃった…
>>133 ううん、立派だよ
ボクの体に染み付いた戦いの衝動が・・・
ボク、目的のためなら仲間を傷つける事も厭わない人間だったから
(過去の過ちを思い出し涙する)
135 :
ユキ:04/11/18 19:12:18 ID:???
>>134 ……バロウ君……
バロウ君が泣いてると…
ボクも寂しいよ……
【バロウ君の涙を指でそっとふき取る】
……ん…
【バロウ君にちゅっとキスする】
えへ……
>>135 ありがとう
そろそろ、ボク、いくね
・・・また、会えるよね?
(ローブを脱ぎ、ユキに返す)
137 :
ユキ:04/11/18 19:20:35 ID:???
>>136 うん…!どういたしまして…
あ…行っちゃうの…?
うん、絶対あえるよ……!
絶対に…ねっ
【最後にまたとびっきりの笑顔を見せる】
>>137 そうだね。またいつかどこかで・・・
(リュックを背負い、手を振って駆け出す)
139 :
ユキ:04/11/18 19:25:47 ID:???
>>138 バイバイ…!
【バロウ君が見えなくなるまで手を振る】
………。
この間セツナ君はどうやってたっけ……
(唇に指をあて考えて――壁に字を書く)
……保…守、……と。
(制服姿のまま急ぎ足で出てゆく)
ものすごく遅れちゃいましたけど、ご挨拶に来ました。
誰かいますか?
僕もいる…
>143
あ、あの・・・・確かトウヤさんでしたよね?
ええと・・・こ、こんばんは。
(様子をうかがいながら軽くお辞儀する)
>144
あれ?もしかしてトウヤさんに何かご用ですか?
それなら僕は帰った方がいいですね。
(また軽くお辞儀をしてその場から退場)
>145
すまない…、機会があれば君とも…なんてね。
>146
【○です。ホテルに呼び出した…という形で始めたい…と思います。】
コンコン…(静かな部屋にドアを軽く叩く音が響き、それに気づく。)
…どうぞー、入ってー
うぅ〜っとに、外寒い〜
(ブレザータイプの制服+ネクタイ着用)
ふ〜ん
(144を品定めするかの様に、上から下まで見る)
まあ、OKかな
(誘うように見上げ)
優しく頼むぜ?"ご主人サマ"
(ネクタイを緩める)
>148
ああ…、ふむ…(こちらも全身を眺め)
…綺麗じゃないか、抱きがいがありそうだ。(頭にぽんっと手を乗せ、髪を撫でる)
…ふんふん……チロ…(首に顔を近づけ、匂いを嗅いだ後、舌で軽く刺激)
…んぅ?なに?
(綺麗と言われて)
誰にでも言うんじゃないの?そういうコト?
(本気ではなく戯れに)
(頭を撫でられ、目を閉じる)
ぅん……
(刺激に小さく身体が震え144の服を掴む)
今日は優しいヒトみたい……
>150
…はははははははっ!!
誰にでも…か、確かにそうかもな…。
だが、なにか君には儚さが見え隠れする…。深入りする気は無いけどね…。
…ベッドに行こうか、ここは寒い。(抱き上げベッドに横たえて、覆い被さるように寝転がる)
(何か言いたげに口を開きかけるが言葉にはせず)
(ふかふかとしたベッドの感触に)
"あの家"のベッドより狭い……
(ぽつり、と呟く)
ご主人サマに脱がせてほしいな……
それとも、このままの方がスキ?
(間近の144の耳元で囁く)
>152
……(あの家…?(微かに聞こえた声をひとまず置き)
…生まれたままの君が見たいな…、どれ…(するすると慣れた手つきで脱がせる。服は丁寧に畳み床に)
…綺麗な肌だ。これは僕も体で感じたいな…(自分の服を脱ぎ始める)
あっ…ナンカ手慣れてない?
(軽口を叩きながらも、白い肌が羞恥に薄く染まる)
良いよ……自分で脱ぐから……
(下着に手を掛けて、一気に下ろす、小さなソレが外気に触れる)
・・・っ!?
(144の股間に釘付けになる)
……今までで……
(過去最大クラスのモノから目が離せなくなる)
>154
ん…学生時代、ブレザーと学ラン両方着たからね。
…えと、そんな見られると…恥ずかしいぞ。
さて…(トウヤの横に寝転がり)
…まずは……ん…(目を閉じディープキス)
(口中に144の舌を迎え入れ、絡め合う)
…ん、ぅく、はぁ…
(脚をもぞもぞと擦り合わせる)
ううっ、ご主人サマ……
(切な気に呟き、右手をペニスというよりもおちんちん
と言うべきものに被せ、刺激する)
>156
ん…、そんなに早く刺激が欲しいか…(重なっている手の隙間からおちんちんに触れる)
もう少し濡れているみたいだね…よくわかるよ(皮をゆっくり剥いていく)
…話によると、結構なワガママ君…て事だったけど、甘えん坊だね…
(涌き出る液体で144の指を汚しながら)
だって……ご主人サマ、キス上手すぎ…やぅっ
(トロン、と快楽に酔い)
オレだって甘えたいトキ位……
(すねた様に144のモノをゆっくりと抜く)
159 :
名無しさん@ピンキー:04/11/21 02:51:37 ID:JNcu8Qjt
ショタ犯してええ!!!
超巨根でがすがす犯りてー
馬ちんこ根元まで入れてみたい
昨日はご挨拶だけでしたし、今日はちょっと待ってみようかな・・・・・・
何か恐ろしい言葉が聞こえた気がしますけど・・・・・気のせいですね。
2ちゃんねらーの友達を作りませんか?
>>159-161 なんだかオレ的に懐かしい流れのよーな…?
気のせいだな!
ウマなみって30aのコトじゃないだろうし。
馬…かー………
(馬型デビルがいたような…と思案)
ショタ怖がらしてええ!!!
保守です おやすみなさい
>>166 余タンハァハァ(´д`;)
レオンキュンと絡むようなシチュエーションキボン
あの・・・ボクも・・・遊びに来ていい?
>>168 オリキャラ? 違うとしたら詳細教えてほしい
>>168 どーぞどーぞ。
えっと…オリキャラさんかな?
今は時間が無いんだけど…今度あった時はよろしくね?
「ななしおりきゃら」らしいんですけど・・・よく判らないです・・・
>>171 (頭を丸めた雑誌で軽くたたきつつ)…あのな、「ななしの」とか言うことないんだぞ?名前あるんだからしゃきっとしろ、しゃきっとな。オトコだろ?
まずは自己紹介、出来るな?
名前と…いくつか。あとどんなカッコしてんのか、自分のこと、よーっく考えながら言ってみ?
【飛び飛びしかこれないけど付き合いますでー】
えっと・・・はにしやしろ・・・11さいです。
Tシャツだけじゃさむくなってきたし・・・上からながそできてます。
ズボンは・・・長ズボン・・・です。
よしよし!言えんじゃん。(頭なでなで)
はにやしろ………なんかムズカシー名前だなあ…ハニィちゃんでいっか?
(からかう様にいって笑う)
おれはいちおー…そうだな、ちゅー3ってコトにしとくか!
超テキトーとか言うなよ?童顔、気にしてんだから。
はにぃ? なんかへん・・・はにわよりいいけど・・・
どーがんって・・・なに?
うわー
はにしやしろだ…悪い………orz
(うわ…あきれられてる?)
まっ間違えたんだよ、ゴメンな?おれ記憶力なくて有名なんだ。知ってたか?なーんて、ハハ…
(自ら墓穴をほった気もするが気にしない)
どーがんってのは子供くさい顔のコトだ。
おれ、おまえとタメみたいに見えるだろ?
年上だけど、そんな感じ。
で、さ…話すかんじ、結構気ぃ弱そうだけど、ハニィは周りの人からよくどう言われる?
カワイーとかイジメたくなるとか、ワガママとかワンパクとか…どーよ?
気が弱い・・・って言われます・・・
ありゃ…当てちまったか…(何だか泣きそうに見えて困ってしまう)
も、もしかして気にしてんのか?
今は気ぃ弱くても、どーにかなるって!おれだっておまえだって、まだまだ成長期なんだからな!
………泣くなよ?
(顔をじっと見て、軽く口にキス)
【お昼なんでいったん落ちます。一時すぎにまた現れるかと思うんでまたどうぞ】
【もしくは他の方、繋いでくださっても構いませんので…】
【ハニィさん、相手の行動に対するリアクションがもう少しあったら嬉しいかもです。可愛らしい子なので、頑張って】
あと・・・リアクションがうすい・・・とか・・・え?
(キスされて)
おにいちゃん? いま・・・キスした?
【そろそろ、かなぁ・・・】
えっと…まあ、キスしたけど。
こーゆーの、ゼンゼンされた事ねえの?
おれ初めてのキス、奪っちゃった♪
(パンダのぬいぐるみがないので手を鳥のくちばしっぽく動かしてイタズラっぽく笑う)
【【】は中の人発言っす。キャラハンで答える場合、【】の中の事は無視。中の事を聞きたい時は【】にして聞いてみてね】
【そうゆう事です。ってかキャラとしての発言だったみたいですね、取り違えてすみません;】
はあ…ええ!!?(物凄い驚き)
オイオイおいおい〜ちょっと待てよ?
おまえ子供が子供生めるわけねぇだろうが〜(泣き顔みて焦って両肩を抱き)
誰だよ……こんなメチャクチャ教えたのはー…(小さく呟いて苦笑いし)ったく…
キスじゃあ赤んぼなんてできねーよ。
おまえ、それとも生みたい?
ほへ・・・? えと・・・その・・・う〜・・・
うみたい・・・かな?
(マジデ!? 驚愕するがふとひらめき)
ふふーん。じゃあそーしような!
………(ポケットに手を突っ込み、出してみると指の間に四つのボールがはさまっている)
さーて取りいだしたるはこのスーパーボール!
これを…(ハニィのズボンを器用に下ろし、パンツに手をかける)こうしてェ……(ペロンとパンツをむき、お尻にスーパーボール(小)をあてがう)
(こっちはとてつもない笑顔でこれからする事に興奮した表情をしている)
へ・・・それで・・・何・・・するの?
(パンツを下ろされ、お尻に異物を押し付けられ)
な・・・なんか・・・こわいよぉ・・・おしり・・・
(笑顔にちょっと怯えながら)
【ごめんなさい・・・ちょっと急ぎの用がありました。もう大丈夫です。】
…な〜ぁんてな!(ぱっと手を放し手際よく元に戻していく。さっきとはうって変わって明るく)
安心しろよ。からかってみただけだから、…御免な。
でもな、ここはこおゆートコロだから……ある程度覚悟しといた方がいいってコトだ。
…わかったか?
(優しく笑って頭を撫でる)
んじゃ、にーちゃん行っちゃうけど気をつけて帰んなよ!
………ほんと、ごめんな。(額にそっとキスしてから去る)
【こちらもタイムアウトです。もしかして引かれてしまったでしょうか…?申し訳ないです】
【もう大丈夫って事なんでまた機会があれば。レス遅くて逆にご迷惑おかけしました、ではお疲れ様】
植市八代キュンへ
前スレにあったんだけど
・名前
・身長
・特徴(身につけている服とかアクセサリーとか)
・性格
・希望するシチュ(無理矢理に、とかラブラブが良いとか)
があると混乱しないかもしれへんぞー
ななしおりきゃらの場合とかはあるとよいかもしれない
おせっかい失礼
・名前:埴市八代(はにしやしろ)
・身長:143.3
・特徴:大してなし。半袖長ズボンに寒いと上着程度。細身。
・性格:弱気、従順、現実感喪失気味。
・希望するシチュ:希望は無いけど無知なので誘導必須
【置いておきますね。優しい人だったので助かりました。また来るかもです。】
誰かいない〜?
居るけど……お兄ちゃん、何かご用?
いや、用というか…
つーかショタッ子?
その・・・ボクも・・・ねむくなくて・・・
しょた……?
よく分からないけど、僕は男の子だよ?
ん……やっぱり眠いや。
お休み、そこのお兄ちゃん……
>>194 あ、確か八代って子…
眠れないの?
>>196 そっか… あまり夜更かしもよくないからな
おやすみ…
うん・・・おかしいの・・・
>>198 おかしい…て… 体の調子が悪いのかい?
その、熱っぽいとか…
(しゃがみこんでじっと見つめる)
えとね・・・どきどきして・・・ぎゅーってなるの・・・
>>200 ぎゅーって、どこがだ?
…ぎゅーっていうくらいだから…ここか?
(胸に手を当てる)
…ホントだ、ドキドキしてるな
…ひょっとして、変な夢でも見たのかな
それとも、何かあったのかい?
えとね・・・その・・・おひるにね、んとね・・・キス・・・されたの・・・
…キス!? そ、そうか
なんとも大胆なことをするやつもいるもんだな…
それじゃ、そのドキドキを治したいのかな?
まあ俺だったら治せないこともないけど、少し大変かもしれないよ?
我慢できるかい?
う・・・その・・・いたいの?
いたいのやだよ・・・やだからね?
おびえなくても大丈夫だよ?
じゃあ怖くないように・・・
(突然キスする)
・・・どうだい? はじめてみようか?
(八代の体を抱きかかえて、ベッドに寝かせる)
じゃあ・・・ズボン、脱いでもらえるか?
え・・・なんで・・・キス・・・するの・・・?
変だよ・・・そんなの・・・どきどき、ひどくなってる・・・
(寝かしつけられて)
なんで? ぬいだら・・・どきどきよくなる?
あはは、ごめんな・・・
可愛いから、思わずキスしちゃったよ
(無抵抗なのをいいことに胸の辺りに手を這わせる)
うん、脱いだらドキドキよくなるよ。
ドキドキが気持ちよくなるようなマッサージをしてあげるからな
・・・そうだな、パンツも一緒にぬごうか?
(率先してズボンに手をかけておろそうとする)
もうっ、しちゃだめだからね。赤ちゃんができちゃうから。
(胸の辺りにはあまり意識がいっていないようだ。だが、脱げという催促に)
ほんと? ほんとに・・・ほんと?
(疑いの目で見ながらも、胸の動悸に耐え切れずに)
じゃあ・・・いいよ・・・
・・・八代くん、キスしただけでは赤ちゃんは・・・いや、なんでもない
許可も出たようだし・・・遠慮なく
(ニヤリと笑いながら、ズボンと下着に手をかけ、少しずつおろしていく)
おや、・・・これはどうしたの?
(なかば反応している八代のを、指先でツンツンする)
ここがおっきくなっちゃう子は、エッチなんだよ?
(じっと猜疑心と羞恥心の混じった目で脱がされている間沈黙して、直に触れられ)
きゃう! なにするの! ふあぁっ・・・はうぅ・・・
えっち・・・なの? ボク・・・えっち・・・なの? うぅんっ……わかんないよぉ・・・
ああ、エッチだよ、すごくいやらしい証拠だ
だから、ちゃんと治さないとね?
(またキスをしながら指先でしごきはじめる)
だんだんと硬くなってきてるよコレ・・・
・・・じゃあ、俺のも触ってみてよ?
これから・・・八代の中に入るんだからさ・・・
(手を掴んで、無理やり自分のを触らせる)
うそ・・・いやだよ・・・えっちなの・・・んぅっ!?
(キスされてから唇の方を目で追い続け)
え・・・やだ・・・へんだよぉ・・・はぁっ・・・へんなの・・・
(無理やり目の前の男性のものを握らされたことに非日常感を覚えて)
なにこれぇ・・・びくってする・・・おっきい・・・よぉ・・・
大丈夫、何も心配しなくていいよ?
・・・でも、そうやって怯える顔もまた・・・
じゃあ、さっそくいただくかな・・・
(八代の両足を持ち上げ、オシメをとりかえるような格好をさせる)
丸見えだよ? 八代のオチンチンと袋・・・それにお尻の穴まで・・・
・・・ここに入れるからね、少しならしておこうか
(お尻にキスし、吸い上げるようにする)
(羞恥をそそる言葉に真面目に反応し)
やっ! みないで・・・みちゃだめぇ・・・おかしいよぉ・・・
(突然お尻に予想外のことをされ)
ひゃあっ!? そこきたな・・・いっ・・・ふあぁ・・・だめぇ・・・ぅうう・・・・
(全身をくねらせて動き回るも、全然逃げられない)
ああぅ・・・おしり・・・だめぇ・・・はぅん・・・いやぁ・・・
ん・・・ん・・・ふぅ・・・
汚いのか?・・・大丈夫だ
八代のお尻はきれいなままだったよ?
それに、ほら・・・ 指が、少しずつ・・・入ってくよ?
1本・・・2本・・・
八代は本当にいやらしいな・・・こんなに簡単に指が入るなんて
いつも自分でいじってるんじゃないのかい?
(入れた指を、かなりゆっくりと出し入れしはじめる)
・・・どう? お尻がめくれちゃうような感触かな、気持ちいいだろ?
(あまりに非現実的な経験の連続に、夢かと思うようにして)
ほんと? きれい・・・なの?
(指を少しずつ押し込まれるが、力を抜いて無意識に受け入れようとする)
ふあ・・・なんか・・・はいってる・・・ゆび? へん・・・
こんなとこ・・・ひぅん・・・しないよぉ・・・
(ゆっくりとした抽送に、未知の感覚を味わい始める)
はぅ・・・おしり・・・へんぅ・・・はいってぇ・・・ひっぱってぇ・・・
(無意識に腰をゆるく動かし、また穴の力を抜いていく)
(八代の痴態に思わずごくりと唾を飲み込み)
・・・驚いたな、これじゃあ我慢も出来ないよ・・・
(八代を後ろから抱き抱えるようにする)
どれ・・・それじゃあ、俺も満足させてもらうよ?
しっかりと見てろよ・・・
(自分のを八代のお尻にあて、少しずついれていく)
・・・ほら、力、ぬいて・・・ 入れたままだと、痛いぞ
よく見ろよ・・・全部、お前の中に入ったぞ
(上着をまくりあげ、乳首を手で弄びながら、少しずつ動いていく)
(完全に夢を見ているようにしか受け取れず、素直に従う。)
うん・・・みてるね・・・あは・・・あふぅ・・・はああぁぁ・・・
(ゆっくりと掻き分ける感触に抵抗せずに、力を抜いてただ待つ)
はいってる・・・ボクのぉ・・・おしりに・・・ふああっ・・・おにいちゃんの・・・おちんちん・・・
もっと・・・くるぅ・・・ぐぅっ・・・はぁっ・・・はいった・・・はいってる。
(顕わな乳首への刺激にようやく感覚をおぼえ、胸を突き出すようにする)
へんっ・・・うぅ・・・おしりと・・・ふうぅ・・・おっぱいが・・・へん〜・・・
わかるか、入ったの? 動くからな・・・
(八代の反応を見ながらも、遠慮なく動き出す)
くぅ・・・! すごいぞ、お前の中
まるで女の中に入ってるみたいだ・・・
(耳元で囁くように)これならお前、赤ちゃんが出来ちまうかもしれないよ・・・
(ぎゅっと抱きしめ)
どう? お前のオチンチン、触ってほしいか?
・・・だめだよ、お尻だけで気持ちよくならなきゃ、胸のドキドキは治らないからね?
うんっ・・・はぁっ・・・おしりがぁっ・・・おちんちんでぇっ・・・くぅんっ・・・
(徐々に激しくなる動きに、腰を押し付けるようにしながら)
そ・・・なのぉ・・・? すごい・・・うはぅ・・・のっ? ひぅっ・・・
(ありえないことを囁かれて)
あかちゃん・・・できるのっ? ふあぁ・・・ほしぃ・・・はああ・・・
(抱き締められて)
おにいちゃん・・・ふはぁ・・・いいよぉ・・・おしりぃ・・・おっぱい・・・くぁぅ・・・
どきどき・・・なおるのぉ? あはぁ・・・すごいよぉ・・・んぅん・・・
(お尻を押し付けて胸をせりだすように身体を跳ねさせる)
・・・あ、ああ・・・赤ちゃんはどうかわからないけど、
どきどきは治るから、な・・・!
(抱きしめたまま、激しく突き始める)
く・・・! も、限界・・・!
このまま、中に・・・中に出すからな!
(ぎゅう、と奥深くに入ったときに射精する)
ぐ! ・・・う、う・・・!
・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・ ご、ごめんよ八代・・・
なんだか無茶やっちまって・・・
(頭を撫でる)
うっ・・・わかた・・・なおしてぇ・・・
ふはぁ・・・は・・・はぁ・・・ふは・・・は・・・はぁ・・・はっ・・・あ・・・
なに・・・へんん・・・ぅっ・・・ちんちんが・・・ぎゅってぇ・・・はきゃあああああああああっ!!?
(突き入れられ精を受けると同時に、未熟なペニスから送り出された精がこぼれる)
うは・・・ら・・・は・・・あっ・・・ぁぁ・・・
(力が抜けて、ぐったりとしてから頭をなでられ)
ど・・・したの・・・おにい・・・ちゃん・・・
はぁ、はぁ・・・ あはは・・・八代もちょっとだけど出たんだな・・・
(八代のペニスを撫でるようにする)
・・・う、うん。いや、八代が疲れたかなと思ってさ
でも、ドキドキはおさまっただろ?
後は・・・そうだね、一緒にシャワーでも浴びようか
さっぱりすれば後は寝れると思うから・・・
(手をつなぎ、一緒に立ち上がる)
【お疲れさまです。無理やりな感じでスミマセン・・・】
はへ? ほんと・・・へんなオシッコでてる・・・さわっちゃやぁ・・・
どきどき? んと・・・その・・・
(今の行為を思い出し、突如恥ずかしさがぶり返し)
おにいちゃんボクに何したのっ!? ボクの・・・おしりに・・・
(でも、素直にシャワーには応じ)
余計どきどきする・・・おにいちゃんのうそつき。水かけちゃうからね?
(ぶつぶつ言いながらはずかしげな顔で、お風呂場へと仲良く歩を進める)
【お疲れ様です。ちょっと鬼畜さんでしたね? でも、良かったですよ。】
【初心者で、お手間取らせた部分もあるかと・・・】
【・・・最初は鬼畜のつもりじゃなかったですが(汗 耐えられませんでした】
【いえいえ、楽しかったですよ。遅くまでありがとうございました、では〜】
【遅くまで、ありがとうございました。またいつか、この先も教えてくださいね(笑】
【ではでは、です。】
(ずざざざざー、とダッシュで来て止まり)
あっちは保守されたみたいだからコッチはオレがカレーに保守!!
(ビシィ…っと決め、余韻にひたる)
…っと、まあこんなモンか?
じゃ、またな。
ふぅ・・・・今日は寒いですよぅ・・・・
【しばらく待機します】
そろそろ寝ますね。おやすみなさい。
オッハよ!!
外はとんでもなく強風だな!ミライ級で恐すぎ!
今日はここで大人しくしてるか…
>>229 あり?レシィ、だったけかコイツ…寝てるよ…。
(しばらく観察してたが眠気に誘われ)…することないし、オレも寝よっ
(布団持ってきて隣に寝てしまう)
(なんだか、隣同士で寝てる二人を見て)
なにしてるんだろ・・・いっしょにねてる、のかな・・・
きもちよさそう・・・
(なぜかここも布団を持ってきて、レシィを挟む位置に敷いて、中に入る)
んう…?……ぐわぁああッ寝すぎた!!
(がばりと飛び起きてヨダレを拭い、周りをみる)
>>231 なんだァ?ひとり、増えてら…。
(自分の布団をかたし、しばし観察していたが空腹を覚え何か食えるものを探しはじめる)
【一時間ばかし待機。あとは落ちます】
ん・・・よく寝た・・・あれ?
(横で寝ている埴市を見つける)
誰でしょうか?とりあえず、起こさない方がいいですね。
ええと、どれくらい寝たんでしょう?
(起き上がって周囲を見回す)
>>233 お、起きたか。
オハヨ。(手を振りつつホットドックをくわえる)
腹へってねえ?
(ほい、ともう一本差し出す)
【レス遅いけどご容赦下さい…orz】
あれ?セツナさんですか?
お、おはようございます。
(軽くお辞儀する)
え?これ、くれるんですか?
ありがとうございます。僕も少しお腹すいてて・・・・・
(ホットドッグを受け取る)
【いえいえ、こちらも遅いかもしれませんけどよろしくお願いします】
朝来たら寝てるから、つられてオレも寝ちゃったよ…あむ。
(口をモゴモゴさせながら)まだ一人寝てるし…コイツもつられちゃったか?
あ、そういやちゃんと話したコトってなかったよな…自己紹介しとく?
オレはセツナな、甲斐セツナ。
こー見えて、フツーじゃない小学生だ!
【早速でだしが遅くて御免なさい;こちらこそ、ヨロシクです】
(ホットドッグを食べながら話を聞いて)
あ、僕も自己紹介したほうがいいですね。
僕はレシィっていいます。メイトルパのメトラル族という種族で、
ご主人様に護衛獣として召喚されました。
めいとるぱ…?(食べ終わった串をくわえつつ)
な、なんか変わった種族なんだな。オレんトコでゆうデビルともなんか違うみたいだし…
護衛ってことはオレと相棒のクールみたいなカンケイの人がいるってことか!
(ポン、と手を叩く)
んでさ、ご主人サマってどんな人?
僕もそのデビルっていうのは知りませんね。
え?セツナさんにも護衛獣みたいな方がいるんですか?
(ご主人様の事を聞かれて)
そうですねぇ・・・・ご主人様はとても優しい方ですよ。
僕みたいな弱虫でも捨てないで、そばに置いてくれますし、
いつも僕が作ったご飯をおいしいっていってくれます。
・・・・・・護衛獣としてはあまりお役に立ててませんけどね。
(苦笑しながら話す)
ああ、デビルってのは…(よく考えたら説明しにくくて適当に)ん〜と〜魔界にいるヤツらのことなんだけどな…(魔界とか通じるのか?と思いつつ)
オレのは犬だよ、青い犬。生意気だけどまぁカワイイとこもある、かな。
(語るレシィの表情をみて)なんか…すっげえご主人サマのこと、好きなんだな、レシィは。
オレもクールにそう思われてるといんだけど。(ため息)
(説明を聞いて考え込む)
魔界・・・ですか?なんとなく分かりますけど・・・・
召喚獣みたいなものでしょうか?
(ため息をついたのを見て)
き、きっとクールさんもセツナさんのこと好きですよ。
だってセツナさんもその・・・優しい人ですからね。
う〜まあ…コールして呼び出したりするから、しょーかんってコトになるか。
(レシィの言葉に、顔を赤くして)そ…っかな…?
うわーなんか、「優しい」って直に言われたコトあんまないから、スゲー照れる…!
(頭をかきつつ、そっぽを向く)
(顔を赤くしているセツナを見て)
照れなくてもいいですよ。だって本当に優しいんですから。
それとも・・・・本当は違うんですか?
そんなことはないですよね?
(微笑みながら聞き返す)
ぐわー優しいってあんまいうなぁ!…くすぐってぇよ、もう。(赤面でジトっと見返り)
………んーどうなんだろうな。
オレ、悪魔の遺伝子なんか持ってるし…優しくなんかないのかもな(うつむいて長い前髪を影にし表情を読めなくする)
………。
あっ!ごめんなさいっ!
こういうことって言わない方がよかったですね。
(何度か頭を下げる)
で、でもセツナさん?
僕はセツナさんは悪い人じゃないと思いますよ?きっと他の人もそう思ってます。
だから・・・そんなに落ち込まないでくださいよぅ・・・・
(少しあわてながら話す)
………。(な〜んてな!とか言っておちゃらけてみようと思ってたが本気に取られたので出るに出れなくw)
………。(そのまま、どうしようか考えている)
………。(…あまりに限界でレシィにもたれかかる)
せ、セツナさん?ちょっと・・・・うわっ!
(いきなりもたれかかられて)
どどど、どうしたんですか!
も、もしかしてどこか具合が悪いとか・・・・
な、何か持ってきましょうか?
(あわてて話しかけ、セツナの体をゆすったりする)
(レシィの慌てぶりに耐えきれず、とつぜん笑いだす)……ぷッ。
ハハっ…ハ、あははは!…は、イヤ、あの、ゴメン!
や…ちょっとふざけてみよっかなあと思ったんだけど、お前マジメなんだもん…あせっちまったぜ。
う、お、怒った…?(不安げに問う)
ふぇ?う、嘘だったんですか?
あうううう・・・
(笑われて顔を赤くする)
そ、そんなに笑わないでくださいよぉ!
だって・・・僕・・・本気で・・・・
(声が小さくなり、そのままうつむく)
別に・・・怒ってはないですけど・・・・・
(小声で何か呟く)
ご、ゴメンな…?
(赤面し、うつむかれ、ドキっとする)
あ……えと…ホント、ごめん。
ゴメンな?(ぐいっと肩を引きよせ、目をまっすぐ見つめる)
?…なんか、言ったか?
(涙目のまま顔を上げる)
だって・・・・そんなの本当だったら大変じゃないですか?
そ、それに・・・わっ!
(引き寄せられ目をまっすぐ見られるが、顔を赤くして目をそらす)
・・・僕のほうこそごめんなさい。僕、泣き虫だから・・・・その・・・
あ…(内心あせる)な、泣くな……?
冗談はもうやめておくから、…つか、何でも本気にとっちゃダメだって!
そんな泣いてたら…ウサギになっちまうだろ?(コツン。と額と額をくっつけ、目元にキス)
はい・・・本当にすいません。
(涙を袖で拭う)
う、ウサギって・・・ええっ!
(目元にキスされ、驚いた顔でセツナの顔を覗き込む)
なな、何をするんですっ!?
い、今さっき冗談はやめるって言ったじゃないですか!?
それなのにいきなり・・・・
れ?
冗談…ってコレも!?(ビックリし、バツが悪そうにパッと離れる)
ご、ゴメン。涙、止まるかなって思ってつい…
(ちょっとションボリ)
あっ!ごめんなさいっ!
ええと・・・悪気は無いんですよね?
でしたら・・・・その・・・別に怒りませんけど・・・・
(うつむいて小声で話す)
僕も・・・・恥ずかしいですよぅ・・・・・
……あのさ。
(うつむくレシィに耳打ちするように)
レシィはこういうコトされんの、苦手…?
いや、オレも人のコト言えないんだけどさ。
やっぱ、恥ずいよな。(赤くなって苦笑い)
(うつむいたまま、小声で話す)
あの・・・・・あまりなれてなくて・・・その・・・
(話している途中でセツナに話しかけられて)
え?セツナさんもですか?
そ、そうですよね?やっぱり恥ずかしいですよね。
うん…まぁな。
恥ずかしいのは恥ずかしいし。
でも、気持ちイイのもホントでさ。うーん…何かまだよくわかんねぇけど絶対イヤってワケでもないかな。
(しゃがんで見上げ、)…レシィは?
ええと・・・僕は・・・
(少し考え込む)
僕はご主人様になら・・・・何をされても・・・・
あっ!なんでもないです。なんでもないですよっ!
(あわてて取り消そうとする)
(ニッと笑って)
本当にご主人サマが好きなんだな!
………ん?てーことはご主人サマとはどんなカンケイなんだ…?
(口元に手をやり考えてみる)
あううう・・・何でもないですよぅ・・・・
(否定しようとするが、セツナの顔を見てうつむく)
ご、ご主人様とは・・・その・・普通の関係で・・・
ええと・・・べ、別にそういうことは・・・・その・・・
(オロオロしながら喋る)
(狼狽っぷりを見かねて)…わかった、わかった。
んじゃあ、そーゆーコトにしとくな!
そんなオドオドすんなって!…またチュウするぞ?
(顔を近づけ)
そういう事にしておくって・・・・まあいいですけど。
(顔を近づけられ、「またチュウするぞ?」と言われて)
な、何を言ってるんですかっ!?
だって・・・恥ずかしいってさっき・・・・
(顔を赤くする)
キス…嫌か?
(残念そうにするが、ポンと手を叩き)
あ!されるのが恥ずかしくてイヤなら、するのは恥ずかしくないかもしんないぜ!?
やってみるか?(さらに顔を近づける)
そんな事は・・・・だって・・・その・・・・
(しばらく小声で何か呟く)
あううう・・・どうしよう・・・・
もういっそ・・・えいっ!
(思いっきりセツナにキスをする)
はぁ・・・はぁ・・・
あっ!ご、ごめんなさいっ!
(泣きそうな声で何度も頭を下げる)
…んっ
(柔らかい唇の感触を受け取る。まさかしてもらえるとは思ってなかったのでちょっと驚いてレシィを見る)
あ、わぁあ!!また泣きそうな顔してあやまんなって!ホラっ
(頭を下げるのを止めさせようとして慌て、頭をゴチンとぶつける)…ぐわっ
で、でも、僕が今・・・その・・・・勝手にしたんですから・・・・
ほ、本当にごめんなさいっ!申し訳ありませんっ!
(頭を下げるがセツナが頭をぶつける)
あうっ!
だ、大丈夫ですか?
(セツナの顔を覗き込む)
イテテテ…(頭をさすりつつ)んあ、大丈夫…ヘーキヘーキ。
(覗きこまれたどさくさにまぎれて、キス)
頑張ってしてくれたから…お返し、な!
(いたずらっぽく笑う)
【ごめんなさい、そろそろ落ちますです…エッチに逝けなくて申し訳ない。orz】
大丈夫ですね?よかったぁ・・・
(安心して微笑むが、いきなりキスされる)
んっ・・・・
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
お返し・・・ですか?確かに先にしたのは僕ですけど・・・
・・・・や、やっぱり恥ずかしいですっ!
【分かりました。また次の機会にお願いします】
そんな恥ずかしがるなって!(肩を叩き)
お前ってホント面白いヤツだな…
さーてオレは帰るわ。レシィはどうする?
っと、まだ寝てるヤツがいるんだったか…
(くうくう寝てる
>>231を見て、レシィをじっと見る)
じゃ、あとは任した!またな。
(ちゃっと手をあげ退場)
【今回はこれにて。お話できて楽しかったです。それでは…ノシ】
ふえ・・・誰か居るのかな・・・
後は任せたって・・・あ、起きたみたいですね。
こんばんは。僕はレシィっていいます。
(軽くお辞儀する)
君は・・・なんていう名前ですか?
【では2時半くらいまで待機です】
あ! え、え、えと・・・こんばんは・・・
(つられてお辞儀する)
レシィさん? はじめまして・・・
ボク、やしろ・・・です・・・
八代君・・・ですね?
こちらこそ初めまして。
(微笑みながら話しかける)
そういえば何でここで寝てたんですか?
確か僕が寝た時は僕しかいなかったのに、
起きたらセツナさんと矢代君が寝ていて・・・・
えと・・・その・・・ここでねたら・・・よくねれるのかな・・・って・・・
その・・・うんと・・・だめ・・・だった?
いえ、別にダメだって事はないですけど・・・・
あんまり知らないところで寝たりしたら危ないですよ?
ところで・・・・そろそろ僕も帰らないといけないんですけど・・・
八代君はどうしますか?
【申し訳ありません。少し急用が・・・・】
あ・・・そっか・・・うー・・・それじゃ・・・かえろっかな・・・
【いえ、お構いなく。】
じゃあ、さようなら。帰りも気をつけてくださいね。
(八代に手を振りながら退室)
んと・・・またね・・・レシィさん。うわ!? とと・・・ばいば・・・あぅっ!?
(布団を抱えて手を振って落として抱えてを繰り返しながら退出)
どこだろう、ここは・・・?
うーん・・・もしかして迷ったか・・・
とりあえず、少し休もう・・・怪我もしてる事だし
(右腕に大きな斬り傷があって、血が溢れ出ている)
参ったな・・・
名前:伊月丸
年齢:15
身長・体重:156cm 42kg
特徴:青色の髪で、昔の人の格好をしている 刀装備
【しばらく待機しています】
ううぅぅ・・・
これからバイトなので、お相手出来ないorz
(しょんぼりと触手も力無くウネウネしている)
>>282 あ、そうなんだ・・・残念だな・・・(触手を見て)!?
何だその気味悪く動くモノは・・・!?
ば・・・化け物・・・!?(刀を抜こうとする)
>>283 れ、誰か来てる…わ!刃物ふりまわしててあっぶねぇなァ。
ケガもしてるし…だいじょぶかぁ?
(物陰にかくれて見てるがはたからは丸わかり)
【一時間程ですが自分で良ければ誰か来るまでおつき合いしますよ〜】
・・・誰だ!(←警戒心強すぎ)
・・・何だ・・・子供か・・・(安心して刀を鞘に収める)
あぁ・・・この程度のケガ・・・いつもの事だ
問題ないっ・・・痛・・・
・・・というか、そこから出てきたら・・・?
【はい、お願いします】
【夕飯なので、少し待っててください・・・】
【高速で食べてきました・・・】
だわあっ!?(ビビって後ずさる)い、今さっきだよ!ちらっと来てみたら、いたし。
(ゲートをくぐって来たなんて言えず、とりあえず言い訳収められる刀を見ながら)
こ、こえぇなあ………。って問題なくねェだろ?
…痛そうだし。
(手を取り傷口を見る)
あーこりゃタイヘンだぁ…
【ではヨロシクです】
ハヤッ!
>>288 そうなのか・・・?
その割には・・・気配がしなかったけど・・・
まぁ、いいか・・・そんな事どうでも・・・
それにしても・・・変わった格好をしてるな・・・君、
そんな服どこで売ってるんだ・・・?
うっ・・・あまり・・・動かさないで・・・
【はい、よろしくお願いします】
>>289 【ちょっと苦しいです・・・あはは】
うんうん!気にしちゃダメダメ!!(苦笑い)
んー?服?フツーにその辺で売ってるはずだぜ?
んっと…しま●らとか。逆に兄ちゃんのが売ってなさそーだぞ?(さらっと答えつつ傷口をどうしたものかと見ている)
あ、ゴメン。痛かったか…(ポケットを探るがカットバンしかない)ツバつけとけば消毒になるかな………
(呟いて舐める)
【ありゃー逆になんか申し訳ないです…無理しないでね】
・・・そう・・・か
最近は・・・そういう服が流行っているのか・・・
(おかしいな・・・何かが・・・違う・・・)
んっ・・・!(あまりの痛さに思わず目を瞑ってしまう)
ぁ・・・待って、傷口・・・汚れてるんだよ?
舐めて大丈夫・・・?(少し心配している)
【いえいえ・・はい、ありがとうございます】
…ぴちゅ。ん?ツバもしみるか?
あーヨゴレなんか気にしない!バイキン入ったらますますタイヘンじゃん?
(口元に血をつけながらも笑顔で見上げる)
んー…なんか………
よくよく見ると兄ちゃん…時代劇の人みたいだなあ。(じーっと眺める)
うん、少しね・・・でも、これぐらい我慢するよ・・・
子供じゃないんだからね・・・はは
ありがとう・・・見ず知らずの俺の為にわざわざこんな・・・
・・・え?時代・・・劇?何だそれ・・・?
(セツナの発言に少しずつ、不安を抱き始める)
(一体・・・どうなってるんだ・・・何か変だ・・・!)
(ある程度の血と汚れを取り、ペッペッと唾を吐きながら)
………まあこれでヨシっと。
よくガマンしたな〜うん、兄ちゃんエライ!(子供扱いして頭を撫でる)
んん?時代劇しらねーの?(と、言ってみたものの、不安そうな顔をしているのに気づき怪訝そうな顔をする)
兄ちゃん…?
【スミマセン、予告通り一時間なのでそろそろ落ちます。もしあれでしたら一時間後またきますけど…どうしますか?】
・・・ありがとう・・・わ!?(頭を撫でられて)
や、やめろって!子ども扱いするんじゃない・・・!(顔を真っ赤にしている)
・・・っ(セツナの表情を見て)
い・・・いや、何でもない・・・ちょっとど忘れしただけだ・・・
(まさか・・・別の時代に来たのか・・・?
そんなバカな話・・・あるわけないよな・・・)
【はい、わかりました。そうですね、では、また一時間後よかったらお願いします】
ど忘れ?(よく判らないという顔をするが)
…まーオレもよくあるし、気にするな!
(そう言って肩を叩くがうかない顔なのでちょっと気にする)
………コレ。
兄ちゃんなんかケガ多そうだから、やるな!
カットバン。包装はがして、白いとこ傷に当てるんだぜ?
じゃあ、また来る!
【一応退去しときますね、どなたか来てればそのまま続けて下さいませ。いらっしゃらなければ、また…では。ノシ】
そう・・・ど忘れ・・・ど忘れ
(あぁ・・・何だかごまかしきれてないな・・・)
・・・?何だコレは?(始めてみるモノに少し驚いている)
カットバン・・・?これを傷に当てるのか・・・分かった
ありがとう・・・あぁ、またね・・・
包装をはがして・・・うわ、何だこれ・・・皮膚に引っ付く・・・?
これをこう・・・くっ・・・取れない・・・(悪戦苦闘中)
・・・ふぅ、やっと一枚はれた・・・
これじゃ・・・二十枚ぐらいはいるな・・・ふぅ
【それでは〜ノシ、誰も来なかったときは、またお願いしますね】
夕食のあまりの速さにワラタ
>>299 【待たせては悪いと思って大急ぎで食べました・・・
最後の方はちょっと口の中に詰め込んでました(苦笑)】
おーい!にぃちゃーんッ(救急箱を抱えて走ってくる)
ああ、まだいた! ホイ。(しゃがみつつドンと箱を置き)ん。(手を差しのべる)
【お邪魔しますかな…?再びヨロシクです】
あ、さっきの・・・また来てくれたんだ・・・(嬉しいらしい)
?その箱は・・・一体・・・
どう見ても木の箱じゃないし・・・(珍しそうに眺める)
・・・え?手?あ・・・あぁ・・・(自分の傷ついた方の手を伸ばす)
【はい、よろしくお願いします】
やっぱさ、キチンと手当てしなきゃヤバイと思って。
手当てってあんましたコトないけど、何とかやってみるからさ!
(差し出された手を取り)
…てカットバン、貼っちまったか?
あぁ・・・うん、ありがとう・・・
そうだね・・・じゃ、お願いするよ・・・
カットバン・・・貼ったのは貼ったけど・・・
(ほとんどのカットバンがヨレヨレだったり伸び切ってたり
かなり汚い貼り方になっている)
失敗だらけ・・・あはは・・・
んーカットバン、使い方わかんなかったか…
貼りなおすかあ?かんなり痛い!ケド。
(あの痛さを思い出しながら苦笑いする)
とりあえず、深くて貼れないトコは消毒だな。(オキシドールの瓶をきゅっと開け、そのまま傷口にかけようとする)
あぁ、頼むよ・・・
そんなに痛いのか・・・?
(・・・確かに、皮膚に張り付いてるのを無理矢理剥がそうとしたら
痛いのかもしれない・・・)
その透明の入れ物は何だ・・・?綺麗だな・・・
見た事もない薬だ・・・それも、痛いのか・・・?
(見た事もないものが次々と出てきて、少し興奮してる)
な、なんか興味シンシンだな…
ああ!カットバンははがすの痛いぞ〜そうだな…(瓶を揺らながら)コレとおんなじくらい!
(と、言った所で揺らしていた消毒液がこぼれ、腕まわりに付着)
わあ!!
珍しい物・・・たくさん持ってるな・・・
異国の人間を見ているようだ・・・
そんなに痛いんだ・・・って、わ!?
(消毒液が傷口にもかかり・・・)
〜〜〜〜〜〜〜!!
(物凄く染みて、声にならない声を上げる)
あぁああああ!!わあぁーッゴメン、ごめんなあ!?
あ、あっ…どうしよ、どうしよう…ッ(オロオロわたわたと手を動かし慌てる)
えーと、んと、あっと…ふーっふーっ。
(何を思ったか消毒をあびた所に息を吹きかける)
だ・・・大丈夫!
俺は大丈夫だから、落ち着いて・・・?
(何とかセツナを落ち着かせようとする)
んはぅ・・・っ・・・
(急に傷口に息を吹きかけられ変な声を出してしまう)
あ・・・や、やめ・・・んぅ・・・
ふーっ…ふー……、?
(声の変化に気づいて顔をみる)
兄ちゃん、痛くないのか…?
………もしかして…気持ちイイ、とか…?
(腕を両手で抱えたままドキドキしながら訊ねる)
最初は・・・痛かったけど・・・
息を吹きかけられたら・・・変な感じに・・・
気持ちいい・・・?・・・分からない・・・
でも、イヤではなかった・・・かも・・・
(な・・・何言ってるんだ・・・俺・・・!)
イタ気持ちイイって感じか…?
(動揺しているような答えを受け取り、試すように傷口に舌を這わせる)
なあ、コレも…?
(消毒液の妙な味も気にせず割れた傷口に舌をちょっとだけ入れてみる)
痛くて気持ちいい・・・そう・・・なのかな・・・
(それって・・・俺変態なんじゃ・・・)
うあぁ・・・!な・・・何をすr・・・
(傷口を舐められて背中がゾクゾクとする)
うくっ・・・う・・・はぁ・・・はぁ・・・
(息が少し荒くなる)
そ…そういうのって、あるよな…。
オレもさ、そーゆうコトあるんだ…(感じている様な反応に興奮しながらもう少しだけ深く、差しこむ)
ん…ちゅ。
(唇を押し当てて吸いついてみる)…あ、血の味が…って、ゴメン!!
あ・・・君もあるんだ・・・んっ・・・!
(俺だけじゃないのか・・・よかった)
うぅ・・・んぁ・・・くぁっ・・・!
(も・・・わけが分からない・・・)
あ・・・はぁ・・・い、いや・・・俺の方こそ変な声出して・・・
ごめん・・・
(ドキドキしながら)
あ、イヤ、オレの方こそ……傷、またひらいちゃって…舐めちゃったし…ゴメン。
(シュンとする)
痛いのに気持ちイイって…別に、ヘンじゃ…ないよな?
(しどろもどろしながら見上げる)
大丈夫だよ・・・だから、そんなに落ち込まないで・・・なっ?
傷ならその内治るから、平気だって
うん・・・変じゃないと思うよ
俺もさっき・・・なんか少し・・・
(少し顔を赤くしながら言う)
うん。………だよな…(少し、という言葉がひっかかるが気を取り直し)
じゃあ、テッテー的に手当て開始なッ!!
(そう言って包帯をほどくように取り出し、グルグルと巻きつける)
ん、お願いね・・・・・・
(ちゃんと出きるかな?ちょっと楽しみだ)
そうそう・・・そんな感じ・・・・・・
きつくしないと動かした時に解けるからね・・・
ちょうどこの・・・(着物の上のほうを少しはだけさせて)
このさらしと同じぐらいにね・・・
おう!まかしとけぃ!
(とは言ったものの悪戦苦闘)
う…?なんだかムズいな………こうして…こ…?(初めて見るさらしに驚愕し、赤面)
………兄ちゃん!
(思わず着物をあげて顔をじっと見てしまう。実は女と勘違いしたらしい)
ダメだぞ、そんなカンタンに脱いだらッ
はは・・・何だか悪戦苦闘してるみたいだね・・・
(頑張ってるセツナを楽しそうに見てる)
・・・?どうしたんだ?いきなり顔を赤くして・・・
・・・え・・・え?(←何で見られてるのか分かってない)
か、簡単に脱いだらダメだって・・・
ちょっと服をはだけさせただけ・・・なんだけど
そうそう、他にも・・・
(ふとももや腕に巻いてるのも見せる)
これ、何かと役に立つんだよね
な、なんでもねーよ?
わ、わ、わ……(どんどん見せられて両手で顔を隠しながら)
あもう! だっダメだって、にーちゃん!!
(恥ずかしさのあまり、まだ余裕のある包帯で両手を縛ってしまう)
………はぁはぁ…あ……アレ?!
そうか・・・?
なんだか、妙にあわてて・・・
あ・・・ちょっと、大丈夫・・・わっ・・・!
ちょっ・・・うわ!?(腕を縛られ身動きが取れなくなる)
あ゛………ゴメン。
(頭をかきつつ)
兄ちゃんがイロイロ見せてくるからアセったぜ。(コホっと咳払いし)
兄ちゃん………兄ちゃんはさ、実は女。だろ。
ああ、いい。いいよ、みなまでいうな。オレ黙っとくから!なッ
(有無も言わせず自己完結し、人なつっこい顔で目を合わせる)
イロイロ見せてくれるって・・・
(それじゃあ俺が露出狂見たい・・・)
・・・・・・・・・え?俺が・・・女?
ど・・・どこが女だあああ!!
俺は男だって!!見れば分かるだろーっ!!
ちょっと待てってば・・・!!
な・・・なんで自己完結してるんだ!!話を聞いて・・・!
(どこを見て俺が女だなんて・・・)
う・・・そ、そんな顔で見られても・・・
俺が男だという事実は変わらないぞ・・・
は、ええぇええええッッ!!?
えっあ、え?
…え?だ、だって時代劇でさらし巻いてるヤツは女だって相場がきまってんだぞ?
ち、違うの………!?
(信じられなくて、おもむろに股間をにぎる)
!うあ。(そのまま硬直)
べ・・・別にさらしは女しか巻かないなんて事は・・・(多分)
男だってする人はいるはず・・・だ
って、うわあ!?
ど、どこ触ってるんだよ!(突然の出来事に驚く)
ま、まじで?
(確認するようにもっと揉む)
…だ、だってさ!今時ケガした時くらいしかまかねーって!!
しかもさらしじゃなくてホータイだし!
ったく、兄ちゃんまぎらわしいぞっ
(まくし立てながらも強弱をつけて揉んでる)
い・・・ひゃ・・・やめ・・・!
(手を何とか離そうとするが
縛られててそれができない)
そんな事ない・・・って・・・
これぐらい・・・普通だって・・・んっ・・・!
や・・・やめ・・・もう・・・手を離して・・・
はれ…(ぐにぐに揉んでた事に気づいて)
あ、悪ィ…(とはいえ手は離さず揉んでみたり)
んん…?兄ちゃん、声またヘンだぞ………?(反応が面白くてわざとらしく訊ねる)
うぁぁ・・・あ・・・はぁ・・・
ち・・・違う・・・これは・・・
(何とか耐えようと必死に堪えている)
うく・・・う・・・
コレ…(艶っぽい耐えに息を飲みこみ)
なにかなー?
(知ってて知らんぷりでさすりあげてく)
や・・・や・・・やめろよ・・・
うくっ・・・ぁ・・・(足をガクガクと震えさせる)
何・・・だよ・・・うあぁ・・・
やめ・・・やめ・・・!
(ぎゅっと強く、しぼる様ににぎる)
…ん。兄ちゃん、ココ…ヘンな感じ、するよな?(顔をのぞき込み、囁くように)
オレも触られると、そーなる…
(ゾクゾクする何かを感じながら、手をズボン?(袴かな)の中に入れる)
なあ。にーちゃんって、ふんどし…とか?
ひあぁ・・・!
(お・・・俺、何て声出してるんだよ・・・)
変な感じ・・・するよ・・・だから・・・も・・・
やめ・・・あ!?だ・・・ダメだ・・・って!
手を・・・入れるなぁ・・・!
え・・・?そう・・・だよ・・・ふんどし・・・だ・・・
普通のとは・・・少し・・・違うけど・・・
それ以外・・・何を・・・はくんだ・・・?んっ・・!
(答えに一瞬ぽかんとして)………ホントに時代劇だな…。
オレは…(素手で揉みながら片手で半ズボンとスパッツを下ろし)
…こんなんだけど。
(白ブリーフを披露)
(だ、だから・・・時代劇って・・・!)
もう、そんなに・・・揉まなくても・・・!
・・・あ?
・・・へぇ・・・変わってるね・・・
初めてみるな・・・(まじまじと見る)
ん?んん。あんまマジマジ見んなよ…恥ずかしぃなあ…
(上を向き)
ふーんはじめて見るのか…ってコレふつーだろ?!
(また思わず強くしごいてしまう)
あ、ごめん…。
でもなんか、デカくなってきたな!(にかっと笑う)
それが・・・普通なのか?
へぇ・・・ふーん・・・・・・
って、うぁ・・・!(いきなりの事でビクンとはねる)
も・・・だめ・・・だって・・・!
・・・え?・・・そう・・・かな・・・って!
何言ってるんだよー!(ムキになる)
まーまあ。
それが自然のセツリだとか、たしか…誰かゆってたからー大丈夫だよ。
(どこか楽しそうに揉んでいる)
…なぁ。イキそ…?
(耳元に顔を近づけ唇をくつける。少しずつ早めていく手)
とか言ってる割には・・・んっ・・・
何だか・・・楽しそうじゃないか・・・うぁ・・・
はぁ・・・はぁ・・・え?
イキそう・・・?イクって・・・どこに・・・だよ・・・うくぅ・・・!
もう・・・離して・・・ってば・・・おかしくなる・・・
手を・・・解いて・・・
(うぅ・・・何泣きそうになってるんだ俺・・・)
ん…なんか兄ちゃん、(カワイイ、と言ったら怒りそうなので言葉を考え)イイ顔してる…
(頬にキスしてピッチをあげてゆく)
いい・・・顔・・・・・・んっ!
どんな顔・・・だよ、分かんない・・・
うあ・・・!?(頬にキスされて)
な・・・何を・・・ああん・・・俺・・・男だぞ・・・!
・・・ぁ・・・あ・・・だめだ・・・何か・・・でそう・・・だ!
も・・・離せ・・・離せ・・・うああああ!!
(快感(本人は気付いてない)が絶頂に達して射精する)
・・・はぁ・・・はぁ・・・
う・・・う・・・(ポロポロと涙がこぼれる)
……ん…そだな…
(顔を見て、自分も興奮でされてるような顔つきをして)……こんなカンジ、な。
(年上であろう人に恥ずかしい事をしてる自分に興奮し、笑みがこぼれる)
………おッわあ。出た…(手の中に熱い感触を受け声をもらすと)
うわあ!兄ちゃん泣いてる!?ご、ゴメ…オレ、つい…
(焦ってしまう)
うぅ・・・こんな・・・こんな・・・
(あまりの屈辱に耐えられずにないてしまう)
うわああああ!!馬鹿あああああ!!
【すみません、そろそろ眠気が・・・】
わああ、兄ちゃんゴメンなーーーーー!?
(手を抜き、白濁をものともせず必死になって土下座に近い状態でペコペコ謝る)
ほ、本当に悪かった…
兄ちゃ…あ。そういや、名前…なんだっけ?
【了解ですーでは締めに行きますね】
くぅ・・・くっそー・・・
この借り(?)はいつか必ず返すからなぁ・・・
覚えてろーっ!(←まだ半泣き)
うぅ・・・あ・・・名前言ってなかったっけ・・・
俺の名前は伊月丸だ
君は?
【はい、お願いします】
((せ、戦線布告されたーーー!!)ますます焦りつつ)
お、オレはセツナ。
甲斐セツナだ!
えと…伊月丸兄ちゃんか。(呟き)ますます時代劇だ………
んまあ、ケガがなおるまでゆっくりしてったらいいよ。オレも時々くるからさ。
な!
【襲っちゃってスミマセンでしたw】
式神でも呼んで
同じ目に合わせてやろうかな・・・
それとも、淫魔を呼び寄せるか・・・(ブツブツ)
セツナ・・・か(刹那とかかってるのかな・・・)
いい名前だな
あぁ・・・そうするよ・・・しばらくはこの辺で休んでいるよ
まだ治りそうもないしな・・・(苦笑)
じゃあ・・・俺はこれで・・・
また・・・会えるといいな(色んな意味で)
(そういって、どこかへ歩き去っていく)
【いえいえ、楽しかったですよー。またいつかお相手お願いしますね
では、失礼します。オヤスミナサイ・・・】
351 :
282:04/11/29 02:44:13 ID:???
うおっしゃゃああああ!!!
バイト終わったああ!!!!!!
これから淫虐の限りを尽くすぜぇぇ
見よ!!!
この淫らかつ雄々しく蠢く触手達をぉぉ!!!!!
(数十本の触手が、粘液を分泌しながら暴れ狂う)
352 :
282:04/11/29 02:45:59 ID:???
・・・終わってたよorz
…お兄ちゃん、どうしたの?
?
(何か呟いてて解らないので首をかしげる)
は、へへー。
いい名前だろ?オレもお気に入りっ(照れくさそうに笑って指で鼻をこする)
…ああ。またな!
今度はきちんと手当ての特訓してくるぜっ
(救急箱を抱え、伊月丸を見送ると自分も帰っていく)
【こちらも楽しかったです、お疲れ様でした。ではまたお会いできましたらば!…オヤスミなさいませ。ノシ】
ハンってどの作品のキャラ?
北斗の拳。
「あなたは今まで、何人のショタキャラに萌えてきたのです?」
「100人から先は覚えておらぬ!」
つか、どのハンだよ。
ショタダチ百人できるかな?
ふぅ・・・疲れた・・・
少しここで休憩しよう・・・
【しばらく待機していますね】
ん? 誰か居るのかね?
あ・・・こんにちは・・・
(始めてみる人だ・・・)
ふむ、ごきげんよう。
疲れた様子だが、どうにかしたのかね?
さっきまで修行してたんだ・・・
だから、ちょっと疲れて・・・
ふむ。
修行と言ったかね?
何の修行かね。
答えてもらおう。
剣の修行・・・だ
ほら・・・(腰の刀を見せる)
君、悪い事は言わない。
早く家に帰りたまえ。
どうやら君はイレギュラーな存在だ。
ここでは問題になる。
は・・・?
な・・・何をいって・・・
いれぎゅらー・・・な・・・存在?
どういうこと・・・だよ?
君、私を含めてだが。
帯刀した人間を見たかね?
裃、袴、小袖、紙子。
君の知る服を着た人間は居たかね?
・・・いなかった・・・
誰一人・・・俺みたいな格好をした人・・・
いなかった・・・
君、私は君をだ。
過去からの来訪者と推測する。
名を聞かせてもらおう。
過去からの・・・来訪者・・・
あ・・・あぁ・・・俺の名前は伊月丸だ・・・
ふむ、やはりか。
昔風の名付けだ。
君、流石に放ってはおけない。
刀は見えぬよう隠したまえ。
して、その目立つ服を着替えたまえ。
騒ぎになっては困らないかね?
・・・・・・・・・
(やっぱり・・・まさかとは思ったけど・・・
本当に、別の時代に着てしまったんだ・・・)
ここの時代では・・・刀を持っていてはいけないのか・・・
・・・分かった、隠しておく・・・
服も・・・着替えるのか?・・・困る・・・
分かった、着替える・・・・・・
そうだ。
帯刀は危険と見做され、取締りを受ける。
服も、皆に合わせた方が無難だ。
(空のギターケースとTシャツとスパッツを何処からともなく手渡し)
この函に刀と服を仕舞えるかね?
着易そうな服だが、これを着ていたまえ。
・・・ありがとう・・・
取り締まり・・・それは困る・・・
(ギターケースを見て)
変な形の箱だな・・・・・・
あぁ、何とか・・・仕舞えると思う・・・
これを着ればいいのか・・・
相変わらず変わった服だな・・・(そう言いながら着替え始める)
ふむ、何か足りないな。
(ごそごそと旅行鞄を漁り幾らかのものを取り出す)
これを首にかけたまえ。
(そう言ってチタンのシンプルなネックレスを渡す)
そして、これを腰周りに巻きたまえ。
(太い革に大きなリベットのベルトを手渡す)
留め金の使い方は判るかね?
・・・!?
こ、これ・・・(ネックレスを見て)
・・・高いんじゃ・・・・・・?いいのか・・・?
これも・・・変わった帯だな・・・
腰に巻くのか・・・っ・・・あ・・・ん?(ガチャガチャ)
・・・分からない・・・(留め金の使い方が分からない)
気にしないでくれたまえ。
私の趣味であるからな。
(背後にまわり手を重ねて指導する)
この金具の間に先端を通してからだね。
この様に穴に留め金を通すのだよ。
(再び離れて数歩下がって全身を見回し)
ふむ、これは・・・・・・
綺麗だよ、伊月丸君。
・・・ありがとう・・・
俺のためにここまで・・・
・・・ん・・・あ・・・なるほど・・・
へぇ・・・凄い・・・こうするのか・・・(ベルトに大感激)
・・・ぅ・・・そ、そんなに見るなよ・・・(少し照れている)
綺麗・・・か?・・・そうかな・・・ありがとう・・・
ふむ、照れた笑顔も素晴らしい。
だが、名前は私には如何ともし難い。
伊月丸君、普段は「丸」を外して名乗りたまえ。
これだけでも警戒は薄れる。
・・・う・・・(赤面してうつむく)
・・・え?名前・・・?
名前もか・・・そうだよな・・・仕方ない・・・
(少し残念そうにしている)
分かった、しばらくは俺の名前は「伊月」だ
ふむ、では私の仕事はここまでのようだ。
それとも、もう少し話すかね?
【名前欄はそのままでいてくれないかね?】
【あくまでキャラをいじるつもりでは無いのだよ。】
ありがとう・・・何から何まで・・・
あぁ、よかったら・・・もう少し話がしたいな・・・
この時代の事・・・もっと知っておきたいし・・・
【わかりましたー名前欄は変えないでおきますね】
ふむ、素直で宜しい。
伊月君、君は一体いつ頃の人かね?
それを知らず説明するのは危険でね。
八二〇年・・・
【こんな答え方でよかったですか・・・?
すみません、よく分からなくて・・・】
ふむ、下手したらこの世界ですら無いのかも知れないね。
中々に興味深い。
伊月君、君に興味が湧いてきたよ。
【心配は要らないようだね。】
【充分であるよ。】
この世界ですら・・・ない・・・(話が大きすぎて、混乱してきている)
(俺はどうなるんだろう・・・元の時代に戻れないのか・・・?)
【そうですか、よかったー・・・】
伊月君、現在君はここに居るのだ。
その現実を受け止めたまえ。
私も、可能性を模索しているに過ぎないのだよ。
その上で君の話が聞きたい。
話してくれるかね?
そう・・・だよな・・・分かった・・・
ただ迷っていてもしょうがない・・・
あぁ、何でも話すよ・・・
ふむ、伊月君は何処から来たのかね?
来る前の記憶はどういったものだったかね?
ここに来る前は、「堺」っていう町にいた・・・
そこで、仕事をしていた・・・
記憶はしっかり残ってる
でも、何故ここに来たかだけは分からないんだ・・・
ふむ、堺か。
それはこちらにもあるが・・・・・・
伊月君の言う年代とは食い違うのだ。
非常に近しいが、同じでは無い世界の様だね。
言語も基本的な事も同じ。
非常に興味深い。
伊月君の世界は近しい様だから聞いてみるとしよう。
君は、「武士」や「侍」を知っているかね?
ここにもあるんだ・・・
へぇ、ちょっと嬉しいな・・・はは・・・
ん・・・そうなのかも・・・知れない・・・
ぶし・・・?さむらい・・・?
聞いた事・・・ないな・・・
それは・・・俺に関係のある言葉なのか・・・?
ふむ、非常に興味深い。
だが、私の時間も無限ではない。
伊月君、君は綺麗である。
ここで生きたまえ。
【楽しい話であった。】
【魅力的な伊月君には悪いが時間でね。】
【また逢えたら、また新たな魅力を堪能させてもらうとする。】
【では、失礼する。】
俺は・・・そんなに興味深い存在なのか・・・
何だか、ここまで自分に興味をもたれると・・・
嬉しいけど、少し照れるな・・・あはは・・・
あ・・・あぁ、もう帰るのか?
ええと、着物とか・・・話とか・・・本当にありがとう・・・
いろいろと楽しかった・・・それに、助かった・・・
また・・・会えるといいな・・・
【わかりましたー、ありがとうございました
そうですね、また時間のある時にお願いします】
それにしても・・・(自分の今の格好を改めて見直す)
まるで別人だ・・・・・・
セツナが見たら何て言うか・・・はは・・・
よ・・・っと・・・少し重いな・・・(ギターケースを持ち上げる)
・・・刀が自由に持てないのは・・・やっぱり不安だな・・・
修行も満足にできない・・・
・・・せめて、懐に隠せる短剣が持てたら・・・
>>396 ならば、このドラゴンキラーを進呈しよう!!!
刃渡り190cmの両手剣だ!
>>396 え・・・?
でも、こういうのって持ってたら
いけないんじゃなかったのか・・・?
一九〇「せんち」・・・?
それは・・・・・・長さの単位なのか?
どらごんきらー・・・・・・変わった名前だな
それに、かなり大きい・・・・
くっ・・・かなりの重さだな・・・・・・
扱うのは難しそうだ・・・
やっぱり、これは受け取れないよ・・・
気持ちだけ、受け取っておく・・・ありがとう
>>280のおにいちゃん・・・あんまりさわっちゃ・・・だめだからね?
どきどき・・・ひどくなるから・・・
えと・・・んと・・・ほしゅ。
八代きゅんのお尻をさわさわ〜しながら、保守。
あぅっ!?
おにいちゃん・・・なんでそんなことするの・・・?
うんと・・・きょうは・・・かえるね・・・ばいばい。
色々と新しく来た人が多くなったみたいだね
今日は少ししか顔を出せなくて、ごめんなさい…
【疲れたように歩き去っていく】
保守だ・・・
(ぐぅぅぅぅ)
・・・お腹すいたな・・・
もう、3日は何も食べてない・・・
俺の持ってる金はこの時代では使えないみたいだし・・・
川は水が汚れていて魚がいない・・・
水浴びも満足にできない・・・
とんでもない時代に来てしまったな・・・
くえ。にぎりめしだ。
つ△
>>404 お。気が利くな。
ちょうど腹が減ってたんだー・・・・モグモグ。
>>404 あっ・・・ありがとう・・・うまそうだ・・・(パクッ)
(ムグムグ)ん・・・うまい、久しぶり・・・この味・・・
握り飯は・・・やっぱりうまいな・・・
ありがとう・・・本当に助かった・・・
このまま、餓死するところだったかもね・・・
>>405 もうひとつ・・・あ!
・・・・・・
おにぎりにはコーラだな!!!
伊月にコーラは酷だろう。
茶にしたまえ。
>>407 こーら・・・?何だそれ?
(この時代の漬け物か・・・?それとも、飲み物か・・・)
>>408 こーらは・・・飲み物なのか?
俺には酷という事は・・・酒の一種・・・なのかな
茶・・・それも知らないな・・・少し飲んでみよう(ゴク)
・・・あぁ・・・暖かい飲み物だな・・・体が温まる
それに、とてもうまい・・・俺、この茶と言うのが気に入った
伊月は野宿しているのかい?
伊月たんにセクハラ
(伊月のお尻を触る)
>>410 ああ、そうだよ
ここらでずっと野宿している
少し不安なんだけどね・・・どうしようもないしなぁ
>>411 ひっ・・・!?
い・・・いきなり何するんだ!
そんな所触るなんて・・・
413 :
410:04/12/03 01:17:35 ID:???
そっか・・・
俺の家に来るかい?
親父達が旅行に行ってるから、2.3日は平気だよ?
!!い・・・いいのか?
いくら・・・両親がいないからって・・・
俺なんかが来たら迷惑なんじゃ・・・?
415 :
410:04/12/03 01:25:03 ID:???
いいから、いいから。
一人で家に居てもつまらんしね
好きな食べ物とか、有るかい?
・・・ありがとう・・・(←本当は心底嬉しい)
好きな食べ物か・・・
焼き魚が・・・食べたいな
417 :
410:04/12/03 01:37:40 ID:???
礼を言われる程のことじゃないさ
(照れくさそうに)
魚か・・・
確か・・・鮭の切り身が・・・
よし!!!行こうか
(手を掴み駆け出す)
でも、嬉しいよ・・・
今まで外で寝てたから・・・
家の中で休めるなんて久しぶりだ・・・
(ぐぅぅぅ)
・・・あ・・・(さっきのにぎりめしだけでは足りなかったらしい)
あ・・・あぁ!分かった!
(手をつかまれてちょっと驚く)
419 :
410:04/12/03 01:52:02 ID:???
(カチャカチャ)
汚い家だけど、我慢してね
・・・(食事の準備を済ませ)
さて、出来るまでシャワーでも浴びてすっきり
したらどうだい?
・・・凄い・・・こんな家初めてみた・・・
うわ・・・見た事ないものが沢山・・・
え?しゃわー・・・?
何だそれ・・・?浴びてすっきり・・・
あぁ、水を浴びる場所の事・・・かな・・・
(自分なりに頑張って意味を予想してみる)
421 :
410:04/12/03 01:58:20 ID:???
水も出るしお湯も出るよ
ほらっ!早く服脱いで!!! 洗っておくから!!
(手際良く服を脱がせる)
へぇ・・・便利だな・・・
あ・・・!わ、わ・・・待って!
自分で脱げ・・・!!
(顔を真っ赤にしながら抵抗するがあっさり脱がされる)
う・・・じゃあ、早速・・・
・・・えぇと・・・どこをどうすればいいのかな・・・
423 :
410:04/12/03 02:07:44 ID:???
(洗濯機に伊月の服を入れ)
ああ、悪い悪い、じゃあまずは・・・
(伊月の身体を温水で濡らすと、ボディソープを
含ませたスポンジでごしごしと)
・・・ここは特に念入りに・・・
(下腹部を指で刺激する)
うあ、温かい水が・・・気持ちいいな・・・
わわ!?な・・・何洗ってるんだ・・・?
ひゃう!・・・はっ・・・!
あ・・・く、くすぐったい・・・!
425 :
410:04/12/03 02:18:48 ID:???
う〜ん・・・
くすぐったいだけかな?
(ぬめる指を伊月のソレに絡め、前後に扱く)
それにココも・・・
(アナルを指でさする)
うぁ・・・!どこ・・・触ってるんだ・・・!
いや、やめ・・・ぁん・・・はぁ・・・んぅ・・・
そんなに・・・擦るなぁ・・・ぁぁ・・・
いっ・・・!そこは・・・ダメだ・・・!
そんな・・・汚い・・・うぁ・・・!
427 :
410:04/12/03 02:40:34 ID:???
やめてもいいのかい?(強く指を絡め先走りに濡れる先端を舌で
なめる)
こっちだって・・・喜んでるよ?
(ひくひくと反応するアナルに、指の先を埋めて行く・・・)
・・・・なんか・・・焦げ臭いような・・・
ぅんっ・・・あ・・・うぁぁ・・・
や・・・やめないで・・・うくっ・・・ぁ・・・
んぁぁ!舐めちゃ・・・あん・・・だ・・・めぇ・・・
いぁぁ!!何か入ってくるぅ・・・くぁ・・・
あ・・・あ・・・!
(耐えるのに精一杯で臭いに気がつかない)
429 :
410:04/12/03 02:51:11 ID:???
ええぃ!!!
魚なんてまた焼けば良い!!!
今は・・・
(絶頂が近づく伊月のモノから指を離し、自分の男性器に
ソープを塗りぬめらせる)
伊月は良い声で鳴くんだね?
もっと可愛い声で鳴いてよ・・・
(耳元で囁きながら、指を増やし二本の指で広げて行く)
もっと良くしてあげるよ・・・・
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
うぅっ・・・あ・・・はぁ・・・
(息がどんどん荒くなっていく)
お・・・俺は・・・ん・・・
いい声で鳴いたりなんか・・・!んぁ・・・!
やぁぁ・・・も・・・だめ・・・くぁ・・・・・・
431 :
410:04/12/03 02:59:58 ID:???
そっか残念だな・・・
まあ、後二日はあるしね・・・
(愉しくて仕方無い)
うんっ・・・そろそろかな?
(指を引き抜き、誘う様にヒクつくソコを眺め)
そこに手を付いてお尻をこっちに向けてくれるかい?
はぁ・・・はぁ・・・
こ、こんな・・・ぅぁ・・・
え・・・?・・・あ、あぁ・・・分かった・・・
これで・・・いいのか・・・?
・・・恥ずかしい・・・・・・
【ごめんなさい、そろそろ眠気が・・・
この続きは今日の昼以降にして欲しいんですが・・・
すみません、折角これからが本番だったのに・・・】
433 :
410:04/12/03 03:10:44 ID:???
【承知しました。また時間が合えばその時は・・・
ではお付き合いありがとうです。お休みなさい】
【はい、本当にごめんなさい続きができればいいですね、
その時は伊月も覚悟しますwでは、おやすみなさい・・・】
【こんにちは 410さんはいるかな・・・?
少し待機しておきますね】
>>435 【すいませんorz深夜にしか来れないです・・・
なので、無理なさらないでください】
【そうですか・・・分かりました
また、別に機会があった時にはよろしくお願いしますねー】
今日はね・・・家てい科の実習・・・だったの。
クッキー・・・作ったんだよ?
けっこう・・・おいしいよ。
>>402 (後ろ姿を見かけ)
レオン…大丈夫なのかな?
よし!ここはひとつ、元気一発!のリポD(子供用)でもおいといてやろうっと。えっと…
(マジックペンでキュキュっと自分の名前を書き)よし、これで怪しいモンじゃないってわかるだろ!カンペキ!!(机に置いとく)
>>438 なんかウマそーな匂いが…。そういや腹へったなー
(ふらふらと寄り添うになって首を振る)ダメだダメだ!!しばらく、寄り道はしないって決めたんだった!
気になるけど………(ちらりとだけ見て)さいならっ!
(後ろ髪引かれつつ走って帰る)
クッキー・・・おいてくね・・・
またね・・・
(ちょっとだけ誰かの声が聞こえたような気がするが帰る)
【
>>440 も、申し訳ない…避けた訳ではありませんので気を悪くされないで下さい。…orz】
【
>>441 いえいえ・・・そのうち正式に初対面しましょうね。待ってます。】
【
>>442 ありがとうございます、いつか初対面いたしましょう!では…ノシ】
【
>>443 ではではノシ・・・444げっとorz】
ふう…今朝は寒かったね…
【疲れたように椅子に座る】
>>439 これ…飲み物?
…セツナ君が置いていってくれたのか…
…ありがと…
【小声で呟き、リポDをクピクピと飲み始める】
>>440 …このクッキー…食べていいのかな…?
【辺りを見回し、食べたそうにモジモジとしている】
あ、レオン。今晩は。
…その格好、ちょっと寒くないかい?
あ、こんばんは…
【自分の服装を見て】
そうかな…。ん、でも、この格好は気に入っているから…
…その…たまに…服は変えるけど…
【何故か赤くなって俯いてしまう】
あ、やっぱり着替えるよね。
どんな服着るんだろうなぁ……
…あ、クッキー。
これは、食べても良いものなのかい?
【どーぞどーぞ】
>>448 服…え、えっと…
(あのセーラー服とかって、女の人が着る服だから…
きっと、言ったらバカにされるよね…)
そ、それより、やっぱり冬になったんだから、半ズボンを変えたほうがいいのかな?
…一応、歩き回ったりすることが多いから、こっちのほうが身軽でいいんだけど…
【足をパタパタとする】
>>449 【キョロキョロして】
…えっと、ありがとうございます…。いただきます
【嬉しそうにつまみ始める】
>450
寒くないなら良いんだけど……寒々しいなぁ。
…おっ、じゃあ俺も………ん、美味い。
うん…美味しい…
【夢中になって食べている】
モグ…何だか、さっきからボクの足ばっかり見てるけど…
ボクの足、どこか変かな?
地球の人とそんなに差はないと思うんだけど…
>452
いや、何でもないんだけどさ……
……うーん、でも………
…な、レオン。
……脚は、手入れかなんかするのか?
随分綺麗だけど……
…モフ…モグ…
でも、何でも無いんだったら見ることもないでしょ…
ん…手入れ? 脚の? そんなことしたことないよ?
【自分の足を眺める】
そんなに気になるの? お兄ちゃん?
>454
んー、そっか。
それでこれなんだから、良いよなぁ。
スカートとか、似合うんじゃないか? なんて、な。
…っ!?
【ブハッとクッキーのかけらを噴出し】
…う、うん。なんだか最近、よく言われるよ…
…ひょっとして、見たいとか言うんじゃないだろうね?
ああ、やっぱり言われるんだ。
レオン、可愛いもんな。
……ん? …言えば、見せてくれるのかな?
そ、そんなことないよ!
男が女の人の格好してるの見たって、何も面白くないでしょ?
【恥ずかしさを隠すように背中を向ける】
第一…ボク、自分で似合うかどうかなんてわからないし…
そうかい?
レオンなら似合うと思うけどなぁ……可愛いし。
絶対、似合わないはずないんだけどなぁ……
…な、着てみないか?
【ごめんなさい! プロキシ規制とかにひっかかってしまって…書き込みできませんでした…】
【459さんは帰ってしまわれたでしょうか…本当に申し訳ありません…】
まあ、紅茶でも飲みたまえ
462 :
459:04/12/04 08:17:28 ID:???
【こちらこそ、あの後すぐ睡魔に負けてしまいまして…】
【機会があれば、またお願いします】
ビューティフル・ジョーのジュニアたんはいいな
クッキー・・・食べてもらえてた・・・よかったぁ・・・
またいつか・・・作ろっかな・・・
ほしゅ、って言えばいいのかな?
ふわぁーぁ・・・やっぱり釣れないな・・・(釣り中)
魚いないのかな・・・
保守・・・っと
もう少し粘ってみるかな・・・
食糧確保・・・
おや、夜釣りかい。ここは何が釣れるの?
はっ!(人が来て驚く)
あ・・・あぁ、うん・・・そうだよ、食糧確保さ・・・
・・・何が釣れるんだろう・・・?
まだ、一度も釣れてないから分からないな・・・
食糧? 大変なんだね。
(微笑して)
でも本当は、この前一緒に歩いてた人(
>>410)と待ち合わせなんだろ?
ん・・・まぁ・・・ね・・・はぁ(大きなため息を吐く)
・・・?
な・・・!?な、何でそれを・・・!
って・・・そ、そうじゃなくて!ち、違う!そんなんじゃ・・・(かなり動揺している)
何でって、目立つんだよ――。
(青い髪をふわっと撫でる)
君のこの髪は。
おいおい。大きな声を出したら魚が逃げちゃうよ。
落ち着いて……。
(伊月丸の肩を抱く)
あの人が来るまで、動かない浮きをジッと見てるだけなんて退屈だろ?
ひまつぶしの相手くらいはできるさ。
【410さん。もし御覧でしたらお連れ様がお待ちですので構わずおいで下さい】
うわっ・・・(頭を撫でられて)
やっぱり、目立つか・・・この髪・・・
でも、どうしようもないしな・・・
あっ・・・そうだ、魚が・・・わ!?
あ・・・お、おぃ・・・(やや赤面する)
・・・確かに、一人でこうやってるのは退屈だし・・・
ん・・・ありがとう
(肩にまわした手で、首筋まで撫で上げる)
からだが熱いんだね。風邪気味だったりしないかな?
(少年の額に掌をあてる)
寒気はしないかい?
んっ・・・ぁ・・・体・・・熱いか?
・・・あ・・・急に、環境が変わったから・・・
もしかしたら、体が付いて行けてないのかも・・・
(そうだよな・・・当然だよな・・・)
ん・・・寒気は・・・少しだけ・・・
そりゃいけないね。
(コートを脱ぎ、伊月丸を抱き寄せて、一緒に羽織る)
これで少しは暖かくなったかな?(微笑)
……この界隈を歩いてると、君みたいな子をたまに見かけるんだ。
ひとりぼっちで、誰かを待ってる。あんまり淋しそうで見てる方まで
人恋しくなるくらいだよ。
この前、そういう子に聞いてみたら、やっぱり本当に淋しいってさ。(苦笑)
まあ、その少年が寂しがりやだっただけかも知れないけど。
今日は何時まで待つんだい?
・・・・・・っ!(顔を真っ赤にして驚く)
あ・・・あ、えっと・・・!
・・・あぁ、暖かい・・・
(自分からも、寄り添って体を密着させる)
・・・え?そうなのか・・・?
(俺みたいな人・・・他にもいるんだ・・・)
・・・そうか、皆も・・・俺も・・・同じ・・・なのかな
・・・今日は・・・2時か、3時か・・・
【昔風の時間の言い方が分からない(汗)】
それぐらいまでは、ここにいる・・・
「丑の刻参り」じゃなくて「丑の刻釣り」だね。(笑)
それじゃあ、もうしばらく、こうしていよう……。
(密着する少年の体温に目を細める)
【当方のレスはこれで終りとします。このまま静かに410さんを待ちましょう。
退屈な男におつきあい下さり有難うございました】
あははっ・・・そうだな・・・
あぁ、このまま・・・な・・・
これなら、寒くない・・・
【はい、わかりました ありがとうございましたっ
いえ、こちらこそ優しくしてもらって嬉しかったです】
う・・・もう、眠い・・・
釣りを続ける気力も・・・ない
・・・このまま・・・寝てしまおう・・・・・・
(ぴったりと寄り添ったまま、そのまま静かに寝息を立てる)
【では、そろそろ自分も落ちます】
>>478 伊月丸兄ちゃんにおにぎり2、3個置いとくな!
コンビニのだけど食い方わかるよな…まあ、大丈夫だろ?(言いながらミニペット(お茶)も入ってるコンビニ袋をベンチにに置いておく)
なんだか時間軸がずれてるらしいからその辺調べに魔界へゴーだぜ!(走ってゲートに入って消える)
480 :
466:04/12/05 10:43:26 ID:???
(静かに目を覚ます。
腕の中で眠る青い髪の少年に微笑。
その頬にそっと唇をあてる。
慎重に少年のからだを横たえ、忍び足で
その場を立ち去る。
何百メートルか歩いてから、空を見上げて
にやりと笑い、つぶやく)
今度つかまえたら、犯す……!
【退場】
犯す…ドロシー…!!
う・・・ん・・・よく寝た・・・って、夜・・・?
・・・もしかして、丸一日眠ってた・・・?
>>479 !!
こんな所に食べ物が・・・俺宛に・・・かな
ありがたくいただく事にしよう・・・
「鮭」・・・か、これから食べてみよう
・・・この握り飯・・・よく分からないものに包まれてるな・・・
ここに描いてる絵の通りに開ければいいのか・・・?(ガサガサガサ)
お、何だか綺麗に取り出せた・・・(パクッ)
・・・うまい・・・
・・・こっちの入れ物には・・・飲み物が入ってるのか
しかし、どうやって開けるんだ・・・
これが蓋・・・だろうか・・・?(蓋を引っ張る)
ぐっ・・・開かない・・・・・・!!
・・・仕方ない(周りに誰もいないのを確認して、ギターケースから刀を取り出す)
・・・はっ!!(刀でペットボトルの蓋を一閃する)
これで飲めるな・・・(ゴクゴク)
ふぅ・・・
>>480 (おにぎりを食べながら)
そういえば・・・昨日の人はもう行っちゃったのか・・・
お礼が言いたかったな・・・
とりあえず
無修正のエロ本置いておきますね
(くそぅ・・・時間さえ有れば)
さてと、お掃除しないと・・・・あれ?
(>483のエロ本を発見し、拾い上げる)
誰の・・うわっ!こ、これって・・・元に戻しておきましょう。
・・・でも・・・・少しくらいなら別に・・・・
(ホウキを壁に立てかけてしゃがみこむ)
【しばらく待機します】
はぁ・・・はぁ・・・!!
あぁ、驚いた・・・何だあの動く鉄の固まりは!?
物凄い量の鉄の塊が石の道を
物凄い速さで動いていた・・・
あんなのにぶつかったら確実に死ぬ・・・!
>>483 ・・・何だこの書物は・・・?
・・・・・・!?
この時代は、こんな下品なものがあるんだな・・・
全く・・・
>>484 あ、人がいr・・・!?
(耳と・・・尻尾・・・!?な、なんだアレ・・・!)
(後ろに伊月丸が居たことに驚き尻尾の毛を逆立てる)
ひゃあ!お、驚いたぁ・・・
あのぅ・・・ぼ、僕に何か御用ですか?
(少し怯えながら話す)
レシィきゅん・・・
ああっ・・・どうしたらいいんだorz
うわぁ!?(こっちも驚く)
え!い・・・いや、その・・・
(「何か用か?」と言われて返答に困っている)
ええっと・・・えーと・・・あー・・・
(色々考えているが、耳と尻尾に目が言ってしまう)
って、うわ!
(持っていた、ギターケースを手が滑って落としてしまい
中から刀やら着物が・・・)
うわわわわ!!こ、これはなんでもなくて・・・
>>487 【あっ、え、えっとレシィさんに用があるなら僕は退きますけど・・・】
490 :
410:04/12/08 00:04:40 ID:???
やあ、久しぶりだね
伊月?
【えっと・・・色々するスレの方に行きますか?
お時間有ればですけど】
(尻尾や角を見る視線に気付く)
あの、そんなに珍しいですか?
僕はメトラルっていう種族だから生えてるんですよ。
それで・・・・ひゃぁぁ!
(落ちた刀を見て思いっきり後ずさりする)
【>490それなら自分は退場しますか?】
>>490 あっ、久しぶりだね・・・っ
【はい、そうですね ええっと、2時過ぎぐらいまでなら大丈夫ですよ
じゃあ、レシィさんと
>>487さんはここでどうぞ!】
>>491 めとらる・・・聞いた事ない・・・なぁ
・・・当たり前か、俺は・・・はっ!(慌てて口を押さえる)
あっ、ご、ごめん!
これは色々と訳が・・・
で、でも、君を斬るつもりは全然ないから!!
494 :
487:04/12/08 00:09:52 ID:???
【伊月君&410さん。すいません】
【レシイきゅん、01:30までお相手お願いできますか?】
き、斬るつもりはないんですね?よかったぁ・・・
あれ?どこかいかれるんですか?さ、さようなら。
(伊月丸にお辞儀をして見送る)
ふぅ・・・・あ、お掃除の途中でした。早く終わらせないと・・・・
(立てかけてあったホウキを持って床を掃き始める)
【>494大丈夫そうです。よろしくお願いします】
>>495 うん、また、別の日にでも話そう
俺、君に興味があるから・・・
【では、自分は向こうに移りますレシィさん、
>>487さん頑張ってくださいね】
497 :
487:04/12/08 00:16:15 ID:???
突然だけどさ・・・
困ってるんだよ・・・
相談に乗ってくれるかい?レシィきゅん
【よろしくです】
(487に声をかけられ、後ろを向く)
え?僕・・・・ですか?
僕なんかじゃお役に立てるか分かりませんけど・・・
相談ぐらいでしたら別にいいですよ。
(ホウキを壁に立てかける)
499 :
487:04/12/08 00:24:17 ID:???
うん、ありがとう
実はさぁ・・・朝起きたらコンナ物が・・・
(コートの裾から赤黒い触手が数本伸びて来る)
朝起きたら・・・・え?ひゃぁぁぁ!!
(触手に驚いて後ろに倒れこむ)
な、何か生えて・・・た、沢山・・・
ななな、何ですか!?それっ!
(泣きそうになりながらもどうにか尋ねる)
501 :
487:04/12/08 00:36:14 ID:???
それが俺にも、なにがなんだか・・・
正義の味方とかいう奴らには、問答無用で襲われるし・・・
(熱に浮かされるように)
頭の中に、変な声が聞こえるんだよ・・・
"犯せ、犯せ"って・・・ごめんね・・・レシィ・・・・
(手足に絡みつき拘束してしまう)
へ、変な声?な、何で・・・うわぁ!
(伸びてきた触手に絡みつかれる)
は、放してくださいよぉ!!
あっ!ぼ、僕を食べてもおいしくないですよ?
(喋りながらもじたばたと手足を動かす)
あうううう・・・・・放してくださいよぉ・・・
503 :
487:04/12/08 00:51:48 ID:???
(虚ろな表情で)
ごめん、レシィ・・・俺の意志ではどうにも・・・・
(新たな触手が現れ、先端から液体をレシィに吹きかける
服のみが溶けてしまう)
クククッ、食ったりなどするか
お前に種付けするのだからな・・・
(服を溶かされて)
な、何でこんな事をするんですっ!?
あううう・・・・恥ずかしいですよぉ・・・
(じたばたしながらも顔を赤くする)
ふぇ?た、種付け?あ、あの、何をするんですか?
505 :
487:04/12/08 01:04:41 ID:???
知りたいのか?
(指程度の細さの触手が、レシィの薄く色付いたアナルに潜り込む
粘液に濡れている所為か、すんなりと)
ここにな・・・種子を植え付けるんだよ
(触手をグネグネと動かす)
や・・・やめてくださ・・・ひゃうっ!
(触手が体内に入ったことに驚き、尻尾の毛を逆立てる)
何か・・・僕の中で・・・・動いて・・・あんっ!
お願いですから・・・ゆ、許してくださいよぅ・・・・
(目に涙を溜めて487を見つめる)
507 :
487:04/12/08 01:20:02 ID:???
(レシィの視線を感じるが、焦点の合わない目からは
なんの感情も読み取れない)
おやおや・・・聞いて良いか?
この感触・・・相当な数の男をくわえ込んだのだろう?
(触手が締め付けに負け、白濁液を放出し、次の触手と入れ替わる)
今までに何人に抱かれた?
(突起の生えた触手がレシィのおちんちんに絡み
上下に動き出す)
・・・言ってみろ
はぁ・・・はぁ・・・中で・・動いて・・・・あうっ!
(触手が射精したのでビクッと体を振るわせる)
な、何人って・・・・言えませんよぅ・・・
僕は・・・・ひえっ!?
(自分のペニスに絡みつかれて)
あっ・・・だ、ダメです!僕・・・変な気持ちに・・・
509 :
487:04/12/08 01:39:43 ID:???
言えないほど、男に抱かれたか・・・それでは
一本では物足りないだろう?
(数本の触手が集まり、一本の太く長い触手となる)
こちらも・・・良い反応するじゃないか!!!
(肉茎に絡みつく触手の突起が硬くなり、刺激する)
さて・・・入るかな?
(液が逆流し白濁を染み出させるアナルに極太触手の先端を当て
わざとゆっくり、埋め込んでいく)
や、やめて・・・・あううう・・・も、もう出ちゃいますよぉ!
(我慢しようとするが、こらえきれず射精する)
はぁ・・・はぁ・・そ、そんな大きいの・・・・入りませんよぅ・・・・
(まとまって太くなった触手を見て、小声で言う)
は、入りませんって・・・んっ!はぁ、はぁ、はぁ・・・・
(触手が奥に進むにつれ、どんどん息が荒くなってくる)
511 :
487:04/12/08 02:01:02 ID:???
おや?もうイッたのか?
まあ、一度だけで満足するとも思えんが
(力を失い半立ちのレシィの男の子を触手が、
さらに締め上げ、突起の一本一本がぞわぞわと動き出す)
ふん・・・これほどとはな・・・
(極太の触手をゆっくりと、それでも奥に飲み込んで行く様に
感嘆の声を漏らす)
いやらしく締めてくるな
(甘くきつく締めてくる肉壁を壊してしまうかの様に
触手を激しく出し入れする)
僕の・・もう・・・・・あんっ!
(触手の動きに反応してまた大きくなってくる)
だ、ダメですよぉ・・・もう・・・やっ・・・
あうう・・僕も・・・変な気持ちになって・・・・
もっと・・・もっとしてくださいっ・・・
(尻尾を振りながら虚ろな目で言う)
513 :
487:04/12/08 02:13:53 ID:???
おねだりか?この好き者が・・・
(強引に体勢を入れ換え騎上位になると、レシィの腰を掴む)
自分で動け・・・好きなだけな
わ、分かりました・・・・
(言われたとおり腰を動かす)
はぁ・・・はぁ・・・気持ち・・・いいですぅ・・・
僕・・また・・・
515 :
487:04/12/08 02:25:29 ID:???
ほう?
(レシィの限界を感じ、突起の生えた触手を離す)
自分の事は自分でな
わかるだろ?
(レシィの手を取ると、粘液や精液に濡れるレシィの
性器へと導く)
(触手を離され、きょとんとした顔で487を見る)
え?あ、あの・・・・自分で・・・・ですかぁ?
分かりましたよぅ・・・・んっ・・
(言われたとおり自分で扱きはじめる)
あううう・・・・僕・・
また・・・出しちゃいますぅ・・・あんっ!
(再び射精し、周りに精液が飛ぶ)
517 :
487:04/12/08 02:45:14 ID:???
くくっ・・・手慣れてるな・・・
何時もしているのだろう?
・・・御主人様とやらの前でもしているのか?
お前の奥に植え付けてやろう・・・
(触手がレシィの中でさらに膨れ、
異形の子種を植え付けるために、粘度の高い汚液を
吐き出していく)
くくくっ楽しみだな・・・
そ、そんな事無いですよぉ・・・・
別に・・・・いつもしてるわけじゃ・・・・
(小声でボソボソと言う)
え?う、植えつける!?ち、ちょっと待って・・・ひゃぁっ!
(離している途中で射精される)
はぁ・・はぁ・・・僕の中に・・・いっぱい出てますぅ・・・・
あううう・・・・・
(そのまま気を失い、ぐったりとする)
【すいません。中の人がもうピンチなので落ちます】
519 :
487:04/12/08 02:56:15 ID:???
あれ?どうしたのレシィきゅん?
(可愛いお尻を丸だしのままに寝ているレシィきゅんに
驚く)
それに触手も無くなってるし・・・
ま、良いか
【ううぅご免なさいorzお休みなさい。】
保守……ふぇ…へ…へっくち!(←クシャミ)
…はぁ…寒い……仕方ない…
(ギターケースから自分の服を取り出す)
着たら拙いんだけど…風邪を引くよりマシだ…
あぁ、幾分か楽になった…
さて……(今度は刀を取り出す)
手入れぐらいはしておかないとな…
刀を錆びらせるなんて絶対にできないからな…
へぐしっ!
う〜、寒い寒い。早いとこ帰って風呂はいっちまおう。
・・・おや?
ん・・・(刀をじっと見つめる)
よし・・・・・・(カチン、と鞘に収める)
・・・うわ!?
(ま、まずい・・・見られた・・・!?)
こ・・・こ、こんばんは・・・
あ、こんばん…わぁっ!?
か、刀!?
いや待て・・・まさか本物の刀なわけ無いよな・・・うん。
(冷や汗を拭って)
こんな所でこんな時間に何をしているんだい?
ち、違!!
そ・・・そう、これはただの飾りで・・・
俺は・・・ここで生活してるんだ
家とかないからね、今からこの木に登って休もうかなって
思ってたところさ・・・(グゥー)
そういえば、今日も何も食べてないな・・・
木の上で、ね。 なるほど!
・・・・
んな訳あるかっ!?
どうせ家出でもしてきたんだろう?
だいたい、もうこの寒さだ。野宿なんてしてたら身体がもたないぞ?
ん?腹減ってるのか?
・・・えぐしっ!ブルルッ う〜、さむっ。
あぁ、こんな所で話し込んでる場合じゃないな。
良かったらウチ来るか!?とりあえず雨風はしのげるぞ?ついでに何か食わせてやろう。
んで、明日になったらちゃんと親元に帰るんだ。いいな?
いや・・・本当に・・・え、家出・・・?
(やっぱり・・・信じてもらえないか・・・)
確かに、この寒さじゃ体を壊すかもしれないけど・・・
あぁ・・・最近は食べない事が多くて・・・
金もないし、稼ぎ方も分からないし・・・
え・・・いいのか?
ん・・・じゃあ、お邪魔しよう・・・かな
分かった、明日は必ず帰る・・・
(帰るところなんか・・・ないけどな・・・)
まぁ、何があったのかは聞かないが、あまり親を心配させるなよ?
ついて来な?ここからさほど遠くない。
・・・
(マンションの一室に案内する)
あー、ここが俺んち。一人暮らしだけどな。
適当に座っててくれよ。食い物を用意すっから。
って言ってもレトルトだけどな。贅沢は言うなよ〜?
あぁ・・・ありがとう・・・
へぇ・・・凄いや・・・
なんだか、変わった家だな・・・
広いし、珍しいものが色々ある・・・
ん・・・分かった、座って待ってるよ・・・
・・・ここでいいかな(床に正座して座る)
・・・?なぁ、「れとると」って何だ・・・?
レトルト食品を知らないのか?
(もしかして、イイトコのお坊っちゃんかねぇ・・・)
はいよ、おまたせ〜。こいつがレトルト食品・・・まぁ、お湯で暖めるだけで食える料理だよ。
ほら、とりあえず食え。
(レトルトのシチューお盆に乗せて運んでくる)
・・・・
なんだ?
さっきまで暗くて解からなかったが・・・髪が青いんだな?
はは〜ん、髪染めて親と喧嘩したんだろ?
(くしゃくしゃっと伊月丸の頭を撫で)
けど、綺麗だと思うぜ?俺は。
あぁ・・・知らない・・・・・・これが、「れとると」なのか?
・・・・・・いい匂いがする・・・いただきます
(器を持ってズルズルと飲み始める)
・・・うまい・・・体が温まる・・・(ズルズル)
あぁ、そうだよ、俺の髪の毛は青・・・え?染め・・・?
俺は、元々こんな色で・・・わわ!
・・・あ、ありがとう・・・嬉しい(少し頬を赤らめる)
美味かったか?
こんなもんで喜ぶってことは、よっぽと腹が減ってたんだな。
あんまり意地張って親心配させんなよ?
それにこんな遅くまで外をうろついてると、おかしな奴に絡まれても知らないぜ?
・・・ん?なんだぁ赤くなって?
な、なんか変な気になって来るじゃんかよ。
・・・・
でももう少し撫でとくか。なんか、触ってると気持ち良いし・・・。
(今度は伊月丸の青い髪を緩やかに撫で降ろす)
野宿してたとか言ってた割りに、すべすべだな、お前の髪。
あぁ・・・凄くうまかった・・・
この時d・・・じゃなくて!
ええと・・・この国は、うまい物が沢山あるんだな・・・
・・・あ、あぁ・・・分かった、気をつける・・・
あ・・・赤くなってなんか・・・!
ただ、ちょっと優しくしてもらったから嬉しくて・・・
・・・俺・・・気持ちいいか?
ん・・・あぁ、一応・・・川で水浴びとかしてたから・・・
それなりには清潔なはず・・・だと思う
おいおい・・・優しくされるのが好きなのか?
そ、そんな可愛い事言うなよ・・・
なんか、どんどん変な気持ちになってきたぞ・・・
(え〜い、ままよ!)
・・・ちょ、ちょっと、口の端にシチューがついてるな。
(座ったままの伊月丸の顎に手を当てて上を向かせると、やや強引に唇を重ねる)
ん・・・ちゅ・・・
(伊月丸の肩から手を回し抱きしめる)
・・・身体、冷えてるな。布団入るか?
ん・・・俺、普段は一人だから・・・
こうやって、優しくしてもらえるとさ・・・
・・・え?変な気持ち・・・?
口の端に・・・?ん・・・(腕で拭おうとするが・・・)
え・・・?あ、お・・・おっ・・・!!
ん・・・んむ・・・っ!?
んは・・・と、突然なにするんだ・・・わ・・・っ
あ・・・布団?・・・ん、じゃあそうしようかな・・・
少し寒いし・・・
やっぱりな。かなり長い間、外にいただろう?
飯も食ったからいずれは体温も上がってくるだろうけど、その前に風邪でもひいたら大変だし。
ふ、服は脱いでおいで?
シワになるし・・・それに裸で暖めあった方がいいんだぜ?
どの道、布団は一組しかないしな・・・
(自らも服を脱ぎ捨て、伊月丸をベッドに招き入れる)
そうだな・・・もう少しで2週間になるかな・・・?
風邪は・・・引いたら厄介だしな
服は脱ぐのか?
あ・・・あぁ、分かった(言われた通りに服を脱いでたたんで置く)
それじゃ・・・入るよ?(ゆっくりと布団の中に入る)
お、お前・・・
(服を脱いだ伊月丸の身体に見とれ)
なんか・・・すごく綺麗だな。まるで俺とは別世界の人間みたいだよ。
(布団の中の伊月丸の首下から手を差し込んで腕枕をする)
・・・ほら、暖かいだろ?こうやってお互いの体温で暖めあうんだ。
(伊月丸をきゅっと抱き寄せ肌を合わせて)
そうかな・・・?
自分じゃ・・・よく分からないけど・・・
別世界の人間・・・(あぁ・・・ある意味当たってるかもな・・・)
・・・ん・・・凄く暖かい・・・
もっと・・・(自分からもぎゅっと抱きついて暖かくなろうとする)
・・・やっぱり、ちょっと恥ずかしいな・・・
でも、凄く心が気持ちいいよ・・・
ん・・・もっと、くっ付くか・・・
(伊月丸を側らに強く抱いたまま、首筋に唇を寄せてチロリと舐め)
肌もすべすべだな。ホントに抱き心地がいいよ。
な〜んかお前と居たら・・・どんどん変な気持ちになってきたぞ・・・
お前も、悪い気はしてない・・・のか?そう受け取るぞ?
(そろりと伊月丸の胸を撫で上げ、その手を数回往復させた後、乳首を指先で弾いてみる)
あぁ・・・もっと・・・・・・っ・・・やっ・・・
お、おい・・・首舐めるなよぉ・・・
変な気持ち・・・?だ、大丈夫・・・か?
え?ちょ・・・待って、何を言って・・・
ひゃ!?や・・・やん、胸を触るな・・・んぅっ・・・
・・・ん・・・尖って来たな、お前のここ・・・
(固さを増してきた乳首を指先でなぞりながら)
可愛い声が出てきたぞ?気持ち良い・・・のか?もっと良い事もしてやろうな・・・
ここなんか、どうだ?
(胸を責めていたてを下半身に移動させ、掌で伊月丸の男性自身を包み込むように揉む)
・・・ほら・・・だんだん大きくなってきてる・・・
やん・・・はぁ・・・ん・・・
や、やめ・・・違う・・・気持ちよくなんかぁ・・・あ・・・
はぁ・・・もっと・・・良い事?
あ・・・うん・・・や!?だ、だめ・・・そこ・・・触るな・・・
あぁん・・・はぁ・・・もっ・・・んぁぁ・・・
う・・・俺の・・・大きくなってきてる・・・のか・・・ぁ・・・
(快感に酔って、淫らな声を沢山出してしまう)
もっと・・・聞きたいな。お前の可愛い声。
(身体を寄せ合ったまま、伊月丸のペニスを扱き徐々にその力を込めていく)
ほら、先っちょから出てきた汁が、俺の手まで濡らしてる。
(伊月丸の先走りを指に絡め、なおも扱き続ける)
身体の方も、だんだん暖かくなってきてるぜ?
(伊月丸の体温を確かめるように、再び首筋に舌を這わせ)
【お時間の方は大丈夫ですか?】
いやだぁ・・・俺の声・・・聞かれるの恥ずかしい・・・
あぁ・・・ん!や・・・擦らないで・・・!
やん・・・はぁ・・・はぁ・・・んあぁぁ・・・
そんなにされたら・・・俺、おかしくなる・・・ぅ・・・
ん・・・はぁ・・・あ・・・つい・・・
ふぁぁ・・・俺・・・おかしく・・・なりそうだ・・・
(体をゾクゾクと震えている)
【はい、2時過ぎぐらいまでなら大丈夫です】
ふぅん・・・そう言えば優しくされるのが好きだって言ってたよな。
(首に回している手の角度を変え、伊月丸の髪を撫でながら)
こうしながら・・・したら、優しくされてる感じするか?
(もう片方の手はペニスを扱く速度を緩めずに)
ぞくぞくする?そりゃいかんな。もっと暖まってもらわなきゃ・・・
(既に怒張している己のペニスを伊月丸の太股に押し付け)
俺のここは、こんなに熱くなっちゃってるよ?
【ではお時間までよろしくお願いします】
あ・・・あぁ、言ったけど・・・ぁ・・・
あっ・・・ん、優しくされてる感じ・・・だけど・・・んっ・・・
そこ・・・そんなに擦られたら・・・んぅ・・・
わ・・・!?あ・・・ぉ・・・ぉぃ・・・(大きい・・・)
そんなに・・・押し付けるな・・・恥ずかしい・・・(顔を真っ赤にしている)
【はい、よろしくお願いします】
こうやって朝まで抱いててやるからな・・・
(伊月丸の髪を撫でる手を休めないまま)
俺自身も、お前とこうして居たいし。
・・・まぁ、俺も恥ずかしいんだけどさ・・・。
よし。じゃあ、恥ずかしいついでに、こうするか・・・。
(伊月丸に脚を絡めて腰の位置をずらし、伊月丸の股間に自分の股間を押し当てる)
・・・こんな事、俺も始めてするんだが・・・んっ
(腰を突き入れるように動かし、刺激し合う様にペニス同士を擦り合わせて)
うわ・・・なんかスゲェいやらしいな、これ・・・
・・・あぁ・・・このまま・・・な・・・(少しだけ微笑む)
え・・・?何・・・する・・・!?
や・・・ま、待って・・・!そんなの、恥ずかしすぎr・・・んぁぁ!
や・・・やっ・・・擦れてる・・・擦れてる・・・ぅ・・・
っん・・・く・・・こりゃ、思った以上に気持ちいいな・・・
(伊月丸の腰に手を当てがい、ぐいぐいと股間を押し付けて)
・・・っ!?
うわ・・・ほら、擦れ合う度に、腰をの方からクチュクチュって音が聞こえてくるよ?
(興奮からか擦りつけているペニスの硬度と熱がどんどん増してくる)
んっ・・・ふ、・・・ヤバイな。このままじゃ、もう、そろそろ出ちまう・・・
んぅぅ・・・あ・・・はぅ・・ぁ・・・
だめ・・・だよ・・・俺もう・・・ぁ・・・ぅ・・・
あぁ・・・!段々・・・硬くなってきてる・・・
熱くなってきてる・・・変になる・・・!
やぅ・・・は・・・ぁ・・・もっ・・・だ・・・め・・・
ひあああっ・・・!(そのまま勢い射精してしまう)
う・・・あ・・・
う・・・あ・・・もう、駄目だっ・・・
(限界まで怒張したペニスが射精が近い事を伊月丸に伝える)
(伊月丸の精液が股間に感じられたその瞬間)
んっ・・・ぐぅっ!!うあぁ!?
(伊月丸をぎゅっと抱きしめた瞬間、弾ける様に精液が発射され、伊月丸のペニスに絡みつく)
はぁ・・・はぁ・・・二人分の精液が絡みついてるなぁ・・・俺たちのここ・・・
(枕元のティッシュに手を伸ばし、それを使って股間の精液を拭取り拭う)
はぁ・・・はぁ・・・
あ・・・ひゃ!?(自分のあそこに勢いよく絡んできた精液に驚く)
ん・・・ほんとう・・・だな・・・体・・・凄く汚れた・・・
俺、もう・・・本当にだめだ・・・(ぐったりとしている)
疲れちゃったか・・・ごめんな。
(お互いの呼吸が落ち着いてきたところで、再び伊月丸の髪を撫で)
さって、寝るか・・・っと。そう言えばさ・・・お前の名前、まだ聞いて無かったよな・・・。
・・・教えてくれよ。
なんだか、朝起きたら、お前、居なくなってるような気がするんだよな・・・
それとももう、この事自体が夢なんだろうか?
【そろそろお時間ですし、これで締めと言う事ででよろしいでしょうか?】
ん・・・疲れた(そっと顔を胸に埋める)
そう・・・だね、もう休もう・・・
俺の名前?俺の名前は・・・伊月って言うんだ
(「丸」はつけちゃダメなんだよな・・・)
朝・・・きっと、いる・・・と思う
一緒にいれる・・・はずだから・・・な?
【はい、そうですね ありがとうございました】
伊月、か・・・。ちょっと変った名前、だな。
覚えとくよ。その名前も、今日の事も。
・・・おやす・・み・・・
(伊月丸を側らに抱いたまままどろみに堕ちていく)
【お疲れ様でした。遅くまでお付き合い有り難う御座います。おやすみなさい〜】
そう・・・かな?普通だよ・・・きっと
(そりゃそうだよなぁ・・・ははは・・・)
あぁ・・・俺も、今日の事は・・・覚えて置く・・・
絶対忘れないよ・・・おやすみ・・・
【いえ、こちらこそ楽しかったです。おやすみなさいー】
ずいぶん昔の話になるけどさあ1スレ目でハオ様キボンヌしてた奴いたよね、個スレ立ってたよ。
逝ったか?
俺がキボンヌしてた気がする。居るときに犯してくるわ。サンキュ。
(´-`).。oO(・・・主、生きてたか)
チッ生きてやがったか
お前ら、声に出さなくちゃ伝わらない愛情もありますよ?
>>561 じゃあボクは、声じゃなくて行動で……チュッ♪
>>562 なんて良い子なんだ…。鬼畜に犯したい位だ…。
久しぶりに見る変態はひがみっぽいな
>>561 じゃあ、さらに声をデカク。
おかえりなさい?
で、主のプレイが久々に見たいなあと。
>>564 1スレ目に言っていた好きなキャラは実は適当でした。すいません。
腐女子が好きそうなのを言いました。腐女子に好かれたかったんです。すいません。
>>565 はっはっはっ。正直者め。
?が気になる所だが、俺も帰ってきたばかりで疲れてるんでな。深くは追求しないでおこう。
俺のプレイ…。ショタがいないな…
よし!俺が一人Hを披ろうわ何をする止めmの足ぇdrjjwtgふyhこ@:;「」
ネタが古い
5スレ目ともなれば、知らないショタもいるんだろうな
ヤバイ主…あんた男だ…
惚れそうだよ!
俺も最近のショタには疎いからな…。相手に失礼だよな。
ショタが俺を知らないのは良いとしても、俺がショタを知らないのは問題だからな。
お前らは俺の為にショタの情報を俺に分けろ。
オラに元気玉をくれー!
>>568 おいおい、素直になれよ。もう、惚れてんだろ?
いいんだぜ?ちょっと、戸籍の名前を速見厚志に改名してくれれば、俺も惚れてやる。
>>570 おいおい、俺がケツだけが好きなショタ好きだと思ってたら、大間違いだぜ?
朕子玉も下さい。
>>571 そ…そんなの無理だよ…だって…だって、俺は……俺は…ッ
>>573 速水厚志なら俺女でも構わない。何故なら速水だから。
ところで誰だ?ハ○スレに俺用のレスを入れたのは?ワロタけどな。
変態との兼用レスだと思いたまえ
俺だってやる気満々だ
趣旨がよく分からんかったし、向こうのレスに「聞け」と書いてあったし
そうか。俺も久しぶりにショタってみるかな。
ちょっと俺、イケメンだから、今からユニクロ行き落ちするが、
夜には戻ってくる。誰かとバナナプレイを期待しててくれ。
最初にガツンとやってやった。男はこうでないとな。
わ・・・人がいっぱい・・・
>>579 お前とは始めましてか?俺の事は普通jにお兄さんと呼べ。
おじさんとは言うなよ?
今は落ちるが、今度会ったときには宜しく頼むな。
あ・・・うん・・・お兄さん・・・
またね・・・?
えと・・・その・・・カップケーキ・・・焼いてみたから・・・
うー・・・ちょっとだけ・・・その・・・こげてるけど・・・うーん・・・
できたら・・・味見・・・してほしい・・・かな・・・?
じゃ・・・帰るね・・・?
ばいばい・・・
埴市タン乙
バナナ好きなショタは何処だ?
ええと・・・・僕ならいますけど・・・・
はい?バナナって・・・・食べ物のバナナですよね?
別に嫌いじゃないですけど・・・それがどうかしましたか?
>>586 (´-`).。oO(・・・主にこれやるよ・・・)
tp://www.summonnight.net/snworld/sn2/chara/08.html
>>587 食べ物のバナナ以外、なんのバナナがあるというんだ。
まあ、これを噛まないように、しゃぶってみせろ。後で美味しくなるから。
噛まない様に・・・こうですか?
(戸惑いながらもバナナをくわえ込む)
ん・・後で・・・おいしくなるって・・・・変わったバナナですね。
>>590 じゃあ、準備しとくか。お前繋ぎか!脱がせにくい…
そのままバナナをしゃぶっていろ。裸じゃないと、美味しさが分からないんだが…。
お前、以外に細いんだな…着ぶくれタイプか…
ここは…お前のバナナだな。美味しそうだ。(ペロッ)
一舐めしただけで、えらい反応だな。
これ、しゃぶり続けたら、どうなるんだ?(ペロッちゅばっ…)
は、裸じゃないとダメなんですか?でも・・・・それは・・・
えっ!なな、何をするんですか!は、放してくださいよぉ!
(驚いて顔を上げるが、服を脱がされそうになって手足をじたばたさせて
抵抗するがそのまま脱がされる)
あううう・・・・恥ずかしいですよぅ・・・・
ひゃっ!い、いきなり何をするんですかっ!?
続けるって・・・だ、ダメですっ!
(嫌がりつつも呼吸が荒くなり始める)
>>592 バナナはどうした?ほら、深く咥え込め。
ほら、反応してきてるじゃないか。後ろも…いけないな…こんなに汗ばんで…
誘ってるみたいじゃないか?欲しがりなんだな。
ほら、俺の指がお前の中に入ってゆく。中で広げて解してやる。
綺麗な睾丸だな。ここも、ちゃんと舐めてやるよ。
あっ!そ、その・・・ごめんなさいっ。
(そのままバナナをもう一度くわえ込む)
はぁ・・・はぁ・・・・別に・・・・誘ってなんか・・あんっ!
(指を入れられ、尻尾をピンと張る)
ぼ、僕の中に・・・・指・・・入って・・・
>>594 お前、獣臭いな…。臭いよ?
だが、それが良い…。もっと、やらしい匂いを出して見ろ…
ほら、俺を入れたいって、此処が…そう言ってるみたいに、奥に入る。
さて、バナナは返して貰おうかな。
そのまま、床に寝ろ。ひざをかかえて、よく見せてみろ。
そのまま、バナナを見てろ。
お前が美味しくしたバナナ…
お前が舐めるから、こんなに表面がトロトロしてる…
少しでも力を入れたら、お前の中で落ちるぞ。
気持ちよくなりたいなら、力を抜け。
入れるぞ?
だ、だって・・・僕、獣ですもん・・・
やらしい匂いなんて・・・・出してませんよぉ・・・
(恥ずかしがりながら小声で言う)
バナナ・・・・放していいんですか?
(くわえていた物を渡し、床に寝転がる)
え?い、入れるって・・・・や、やめてくださいっ!
(涙目のままで睨みつける)
い、一気に!?そ、それはその・・・ちょっと・・・
あううう・・・分かりましたよぅ・・・
僕の中に・・・・その・・・・・い、入れてくださいっ!
(顔を赤くして目をそらしながら喋る)
>>598 まさか、お願いされるとは思わなかったな。
入れられたいんだ。(耳元でボソッと)
ほら、ぐちゅぐちゅしてる。入れる前に崩れちゃうかもな。
…ああ、やっぱり、崩れちゃったな。
新しいバナナを入れてやる。ほら、これなら…
力を抜いてろ?じゃないと、これがお前の中で落ちたら、大変だぞ?
だ、だって・・・その・・一気に入れられるのはイヤですし・・・・
(耳元で囁かれたことに反論しようとする)
わ、分かりました。おとなしくしてますから・・・
だから・・・・い、痛いことはしないでくださいよ?
(少し怯えながら言われたとおり力を抜く)
>>600 じゃあ、力が抜けた所でゆっくりと半分まで…
ほら、入った。じゃあ、残りは余裕だろ?
(一気に突っ込む。)
お腹、いっぱいだろ?美味しかったか?
よ、余裕じゃ・・・・あんっ!
(押し込まれ、甲高い声が思わず出る)
はぁ・・・はぁ・・・・全部・・・入っちゃったぁ・・
お腹・・・・いっぱいですぅ・・・
(トロンとした目で見つめる)
>>602 じゃあ、デザートに俺のバナナを入れてやる。
お前の中のバナナは入れたままでな。
ぐちゃぐちゃになって気持ちよさそうじゃないか。クククっ
(逃げ腰を押さえ込む)
さて、異物を入れたままってのは、俺も初体験だからな。
お前、壊れるなよ?
ほら、俺のもお前の中に…早速当たってるな…。
これをさらに奥に押してやる!
どうだ?奥に当たってるか?
別に・・・気持ちよくは・・・その・・・・・
(反論しようとするが、声が小さくなっていく)
え?こ、このまま・・その・・・あなたのを入れるんですか?
(喋っている途中に入れられる)
ひゃうっ!僕・・・・もう・・ダメですぅ・・・
ぬ、抜いてくださいよぉ・・・
(そういいつつも尻尾を振る)
>>604 あっ…お前、尻尾を振るな…当たってるっ…俺を刺激してどうする?
お前、本当はもっとされたいだな。じゃあ、このまま…
…俺のにも…先端が当たって…ああっいい…
お前より、俺のが気持ち良いかもしれないな。
チッ駄目だ。我慢出来ない。このまま…(レシィの右太ももを高くあげて、抱きかかえる)
あっ、いきそう…お前のなか、すごい…ぐちょぐちょだな…
中で溶ける…っ
(尻尾を振りながら振り向く)
僕の中・・・・気持ち・・・・いいですか?
も、もっと・・・してくださいよぅ・・・
(無意識の内に自分の性器に手を伸ばす)
はぁ・・・はぁ・・・・僕も・・・もう・・・
>>606 淫乱な獣だな…
ほら、いきたいなら、いけ…
って、俺もそう持たないけどな…
気持ち…いい…ああ、…いくっ…
もう・・・・僕・・・あっ!
(自分で扱く手を早め、そのまま射精する)
はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・
あううう・・・出しちゃったぁ・・・
(虚ろな目のまま、体中の力が抜ける)
>>607 コンドーム嵌めてて良かったぜ。
こんなに糸を引いてる…
(コンドームの中の精液をレシィの顔に垂らす)
やらしい顔…ケツで行くまで調教したかったけど、時間がねぇな。
じゃあな、バナナの味、忘れるなよ?
(精液を垂らされて、顔を手で拭う)
これ・・あなたの・・・・いっぱい出ましたねぇ。
僕の中で・・・こんなに・・・
(手にべっとりとついた精液を眺めながら呟く)
はぁ・・・僕も・・・帰らないと。
(そのまま服を着て、ふらふらとした足取りで歩いていく)
ッ兄者ぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあーーーーーーーっっつ!!!!!!
お元気そうで何よりですぅぅぅうぅーーーーーーーーっっつ!!!!!!
|==3 シュッ
(ピロリーン♪)必死な兄ちゃんズが揃った!
613 :
ユキ:04/12/13 23:00:37 ID:???
ふあぁぁ…久しぶりにここに来たなぁ…
お兄ちゃんにお使い頼まれたついでに
寄ってみたけどぉ…
ユキきゅん来てた・・・
00:00からバイトの面接だしorz
615 :
ユキ:04/12/13 23:18:34 ID:???
>614
あ、こんばんはぁ…
お兄ちゃんこれからお仕事なの…?
んと、頑張ってね…!
616 :
614:04/12/13 23:27:03 ID:???
ゆききゅんって優しいし可愛いなあ〜
キスして良い?
駄目でもしちゃうけど・・・
(かる〜く唇を奪う)
じゃあ、お兄さんによろしくね
ゆききゅんに似て可愛いのかな?
617 :
ユキ:04/12/13 23:34:56 ID:???
そ…そうかなぁ…?
ん…ありがとぉ…ボク嬉しい…
へっ、キスぅ…?え…でも…恥ずかしいなぁ…
あ、わぁっ…!
…えへへ…ありがとう
恥ずかしかったけど…嬉しかったよ
うん!ボクのお兄ちゃんは、ボクとおんなじ顔だよ〜
だって、双子だもんっ
性格は…その、反対…だけど…
618 :
614:04/12/13 23:38:51 ID:???
ふ〜ん・・・双子なんだ
やべっぇぇ〜
じゃあ俺、面接行くから・・・
あんまり一人えっちしちゃ駄目だよ?
619 :
ユキ:04/12/13 23:41:05 ID:???
うん、双子なんだよ〜
あ、うん分かったぁ!
バイバイお兄ちゃん、頑張ってね!
へ・・・?ひとりえっち??
ひとりえっちって・・・なーに・・・??
>>619 (そっと背後に忍び寄り耳元で)
自分でお尻とおちんちんを弄る事だよ…
==3 シュッ
ちょっと待て!逃げるなっ
==3 シュッ
622 :
ユキ:04/12/14 00:04:05 ID:???
うひゃぁ!?(ビクッ)
え…え?自分で…お尻と…
…うぅ…そ、そんな事できないよぉ……!
お、お兄ちゃぁぁん…!
(買い物かごを抱えながら、小走りで家へ)
うわぁーーーーーっつ!!誰か来るまでユキ一人ぼっちじゃきついかと思ってネタ振りしたのに…
-=≡≡≡≡_| ̄|〇 ズザザーーー…
帰らせてしまった……ヤバイよヤバイよ兄者に怒られ…って
>>621兄者かっ!!?
===3 バヒューン!!
お仕置きは嫌だぁーーダァーーダァーー……
ショタ犯して〜よ
ユキきゅんの一人エッチ見たいな……
>>625 きっと家では、お兄ちゃんの事を思いながら一人エッチしてるよ
>627
俺が必死弟を写した鬼畜極秘映像じゃないか。
あれ・・・誰もいないのかな?
ここに来れば色んなお兄さんが楽しい事してくれるって聞いたんだけどな・・・。
>627
うわゎ、これ何・・・?怒ってるみたいだったけど・・・。
おは…(やつれ気味)
オレには冬休みないかもしんない…あははは…(乾いた笑い)
必死な兄ちゃんたち、復活したんだな。おめ!
あとユキも来てた…んだ…orz
元気そーでよかったよ
>>629 キャラハンか…?
名乗んないとわからないことって多いから、あらかじめ名乗っとくと、いいかもよ?
んじゃ、ガッコ…行ってくるな………(深い溜め息ひとつして駆け出す)
セツナはいつも元気だな。ん?…元気じゃないのか…。
そういう時こそ、セック…いや、寝ろ。普通に寝ろ。疲れが取れてから、元気にケツ振ってくれ。
後、ユキを泣かしたのは俺じゃないぞ?必死弟だ。思う存分苛めて良いぞ?
あ、えっと椎名久遠10歳・・・です。もーすぐ11歳になります
髪は・・・そこまで短くもないかなぁ?ちょっと結べるくらいかなー
普段は半ズボンにパーカーをよく着ます
性格は、人見知りはしないけど・・・ちょっと弱気な所があるって言われます・・・;
自己紹介はこんな感じでいいのかな・・・?
セツナさん、ありがとうございました〜。何か元気ないようですが・・・大丈夫ですか?
…今のうち、失礼しま〜す。(ひょっこり顔を出す)
>>631 あ主の兄ちゃん、おひさしブリ!
うん…あんま元気じゃないんだな、コレが。
フダン遊んでた分、居残り勉強とかイロイロとしわよせが来ちゃってさ…(遠い目)
あん?セッ…?(ツナ?オレのこと?)
うん、よく寝て、んでガンバるさ!ありがとなっ!
そっかーユキ泣かしたのは弟兄ちゃんな、じゃあ今度会ったら覚悟しとけって言っといて!
(ニカっと笑う)
>>632 んと、はじめまして。オレとタメか、下って所かな、ヨロシクな!
まあ…元気ないけどカラ元気でなんとかなるさ!
ゴメンな、今は時間がないからちゃんとした挨拶はまたあとで。
じゃ!!(ダッシュで教室へ)
>>久遠
ここは女人禁制の聖域
なので、男の子だという証拠を見せて欲しいのだが?
あ、お返事遅くてごめんなさい;
えーっと、男の子だっていう証拠?ですか・・・?
何かあるかな(ごそごそ)
う・・・何もない;証拠出せないといられないのかな・・・(くすん)
俺は質問者では無いが
君にも付いているだろう?さあ、ズボンとパンツを
脱ぎたまえ!!!
【仕事中の為失礼します】
ぇえ!?えっと・・・あ、でも見せなきゃいけない・・・んだよね・・・
こ、これでいいですか・・・・?(膝まで両方下ろして、真っ赤な顔でうつむく)
【まとまってレスできなくてごめんなさい・・・これからしばらく時間取れますので遊んでやってくださいw】
【636さん、お仕事ご苦労様ですm(_ _)m】
全部脱いでまっすぐ立ちなさい
とりあえず
>>634に確認してもらうまでコレをはいてはどうだろうか?
つ〃Д←スカート
もちろん中はノーパンでね。
640 :
639:04/12/18 17:13:20 ID:???
すまん人いたな。
わしはこれで失礼するよ
>638
ま、まっすぐですか?(両手後ろに組んでせすじを伸ばす)
こ、こんな感じでいいのかな・・・?
>639
ス、スカート!?ボ、ボク男の子ですよ・・・
も、もうズボンはいてもいいですか・・・?
ダメだ
次は後ろを向いてお尻を振れ
え?えぇ!?そ、それが男の子の証拠なら・・・
こんな感じですか・・・?
(四つんばいでクネクネ・・・)
あぅ・・・恥ずかしくて死んじゃいそうだよぉ・・・
もっと高く上げろ
今からお前のそばに行く
何をされるか分かるか?
あぅう・・・こうですか・・・?
な、なんとなくは・・・
でも、まさか・・・(あはは、と乾いた笑い)
なにがおかしい?
お前のここに太いのをぶちこまれるんだよ
うれしいか?
え、えっと・・・ボク、そういう事したことしたことないし・・・
あ、おにいちゃんの部屋でそういう本見て、ちょっとはわかるんだけど・・・;
ちょと・・・興味あったから、うれしいけど・・・やっぱ、痛いのかなぁ・・・?
こんな小っちゃいアナルだし、しかも初めてか
相当きついかもな
よし、マッサージをして悦ばせてやろう
…どんな感じだ?
ふにゃ!んぁ・・・??な、何かヘンな感じ・・・だよぉ・・・
これがキモチイイ、っていうのかな・・・
(真っ赤になった頬を手で覆いながら)
もっと・・・して、欲しいかも・・・(ぽつり)
素質はありそうだな
だが、もう時間がない
この次会ったらお前をミルク飲み人形にしてやるよ
楽しみにしていろ
じゃあな
あ、はい・・・
(まだボーっとした表情で・・・)
ありがとう、ございます・・・
ぼー・・・・・あ、そうだズボンはかなきゃ・・・;
うーん毎度朝に来てみたりしてるけど誰かいたりするのかな?
月曜だからアレだな、つーきんラッシュ…?頑張ってな。
あと、けっこう下になって来たからageとくぜ!
って実はあげちゃダメだったらゴメン。
(内心ビクビクしつつ楽し気)
こっちはこれから眠い目をこすって出勤しようってのに…アッタマきた!
(唇に吸いついて可愛い舌を蹂躙)
…スッキリ
>>653 わあぁ!
ゴメン、ゴメンなさ……ッ…!!
ぅわ…ぁ……は…っ
んく、ちゅ…ぷ
(抵抗むなしく激しいキスにズボンの中が反応)…う…
うわ…っ兄ちゃんのバカーーーーッッ!!
(泣きながら一時逃走)
セツナのエロ画像キボンヌ
(引き腰で出てくる)
>>655 お…オレのエロ画像?!
そんなんないぞ、見たことないからっ
んでも、オレの容姿ならコレだな!
→tp://hicbc.com/tv/devichil/char/index.html【→アニメ公式。前二文字たして飛んで下さい】
これ…別にエロかないからゴメンな、兄ちゃん。
>>656 よぉ!久しぶりっ!(ギュゥ!)
元気してたか!セツナ!兄者の言ってた事は濡れ衣だからな!
俺がユキを泣かせるなんて!(ベット以外では)有り得ない!
言いたい事はそれだけだ!
==3 シュッ
いかん!忘れてた!…ただいまセツナ…ちゅ…んむ…
【抱き締めてディープキス】
今度遊ぼうな!
==3 シュッ
ほう。今日は病院によってから出勤だったから、ゆっくりしてたんだがな。
濡れ衣か…
犯るかな。
>>658 あ…兄者っ!!?俺はなーーんも言っとらんですよ?
………犯る?…はぁ…はぃいぃぃぃ!!!!
======3 お助けーーーーー!!!!
>>657 (ギュっとされ)うわあぁあ?!
あ、弟兄ちゃん!おうっ兄ちゃんも元気そーだな!
ん?ぬれぎぬ…そうなのか?ホントに?
(今までの経過を考えて)…そうだな、兄ちゃんなら…優しいもんな!(ニコっと笑う)
あ、(走ってかれてまた戻ってこられて動揺)な、なんだ?
忘れモン…?!
ふうッあ…っちょ………にぃ…
う、ちゅ…く…………は…
(ヘタッと座り込んでしまう)
ああ…またなー………(ボーとしながら手を振る)
ってまたヘンになっちまったよぉ…オレ、大丈夫かな。
>>658 あ…?
れ?主の兄ちゃんも…いる?
(しゃがんだまま兄弟二人のやり取りを見ている)
安心しろ。
弟には優しくするから。
>(今までの経過を考えて)…そうだな、兄ちゃんなら…優しいもんな!(ニコっと笑う)
ほう…
セツナには俺の最大限の鬼畜で犯す。
>>661-662 あー仲いいなぁ…兄弟。…楽しそ…
なっ?!
なんでいきなり「犯す」!?(ビクっとして半ズボンを押さえる)
ぅあ…っ
(顔を真っ赤にして)……つか、それ、弟兄ちゃんにいったのだぞ!
(ぷいっと横を向き最大限のキチクってどんなだ…?とか呟く)
セツナキュン、元気元気〜?
風邪には気をつけろよ!
つか、冬場も半ズボンで寒くないのか…ショタッ子は…?
>>661>>662 兄者…本気ですか!?優しくすると言われても!
ショタじゃなくて801になりますよ!!
またの機会に…それはともかくお大事に!気をつけていってらっしゃいませ!!
>>663 楽しくないセツナ…必 死 な だ け
そんな事言ってると…俺もセツナを犯しちゃうぞ…まぁ気持ち良くはするけどさ…当然…
(後ろから抱き抱えて囁きかける)
近々機会が有れば…だけどさ
……もう一回キスして良いか?
>>664 おうっ!元気元気〜ぃ
(何とか落ち着いてきたので元気に手をふる)
なんっつたって子供は風邪(誤字)の子だからな!まだまだカゼはひかないぜっ
ん、おバカだからひかないとか言うなよな。
まぁも少し寒くなったら上着もう一枚はおるけど、オレはズボンにスパッツだし。そんなに寒くはないかなー。
いざとなればホッカイロもあるし、問題なーし♪
>>665 うぇあれ…?弟兄ちゃん。
そうなの?必死なのか?でも、仲よさそうにみえっから、いーよな…正直うらやましいよ。
あ…の、兄ちゃ…(抱き抱えられ赤面)……ぅまた…
(ドキドキしはじめる下半身を悟られないように目をそらす)
うん…。
そだな、兄ちゃんとは遊ぶ約束してるもんな…
じゃあ、約束…
(きゅっと目を閉じて、ん。と顔を向ける)
>>667 おうそうとも!俺と兄者は常日頃から必 死 だ な !
なのさ!ちなみに仲は良い!!
羨ましい?ならセツナ…俺の弟になるか…?
顔真っ赤だな…セツナ…何か隠してないか?
…遊ぶ約束はしたがその約束はセツナを縛るためのもんじゃないからな…
セツナ…ちゅ…ちゅぷ…はぷ…んむ…
(キスしながら片方の手をセツナの半ズボンの袂から進み入れ)
気持ち良くしてやろっか…セツナ
え、マジで?
でも、血ぃつながってなくてもなれんのか兄弟って。
うーん…(難しい顔で)けど、ココに来れば兄ちゃんいっぱいいるしなっ
(たはは、と笑う)
な、顔赤いのはなんでもないからっ…ああ、わかってるって。
オレも兄ちゃんも時間ある時に遊ぶんだろ、な。
(無邪気に笑った瞬間に口づけされ)…ん、ふは……んむ…。
…う?!
にい、ちゃん………ッちょっとまって…
(侵入してくる手に驚いて手を押さえる。そこはすでに半立ちで、バレるのが嫌で腰を逃がそうともがく)
ま、てって、ん…ッ
>>669 例え血が繋がってなくてもぜーんぜん無問題!
そうとも!此処には素敵な兄貴達がいっぱい居るのさ!
…セツナの舌…甘いな…もっと嘗めていたい…ふむ…ちゅ…れる…
ふふ…なんか…硬くなってないか…?
(手の平で股間全体を包むように優しく撫で愛撫していく)
なんでもなくないじゃないか……どうしようかなぁ…
なんかセツナの良い匂い嗅いでたら…眠くなってきた…
(抱き抱えていた手が緩み)
いかん…こんなとこで寝たら確実に兄者に…
伝家の宝刀スピニング・トゥ・ホールドを食らわせられ…Goo…Goo…
>>670 そ、そっか…兄弟って気軽になれるんだな!(笑顔。だけど逃げ腰でちょっと焦ってる)
あ…や、ひた(舌)は味なんかひないっ…へ、くふ、ぅ…あっ
(股間を触れられてしまい、ビクンとする)
…あ、あ…
どうしよって…もっそんな、さわんなよぉ…!ぅ、く…っ
(顔をくしゃくしゃにしてまさぐる手首をぎゅっと掴むとさらに広がる快感に思わず喘ぐ)
>>671 ………へ?
あ、兄ちゃん…?…う…っわあ?!
(ゆっくりと支えが無くなるように倒れていく必死弟と一緒に倒れこむ)
あ…ッ兄ちゃん!弟兄ちゃんってば……っ……ねてら…
(起き上がって寝顔を見て苦笑する)
ん…まいったな………
(まだ半ズボンの中に手があり、それに気づく)
………。
………(自分のそこを見て必死弟を見て視線を迷うように巡らせて)
…い、かな……
(必死弟の手に自分の手を重ねて下着の上から自分のモノをまさぐる)
……んッ…
ゴメンな兄ちゃん…兄ちゃんの手で……こんなコト…しちゃいけないんだけど……わかってる、けど…ッ
んくっ…も、ぉオレ、げんかぃ……!!
(指を絡め、下着からはみ出したモノをしごいてゆく)
いあッ…は…ぁはあ、すげぇ……ん、ふ…兄ちゃんの手。デカくて…あったかくて…
オレの…熱くてピクピクしてんの……わかるッかな…っ
(手の平に指に、こすりつけるようにピッチを上げていく)
う、く…(微かに笑んで)…ふ、わかんなくても、いぃや………
そのほーが、兄ちゃんもいいよな…っ、く!
は、ふッう。あっ、ぅ、くう……ん、
…ッ―――っあああッ!!
(ビクビクッと全身を痙攣させながら射精し、必死弟の上に体を伏せる)
…ぁ…は…ぁ……
はあ…はあ…
ん。ゴメンな兄ちゃん…
ん…っ
(必死弟の手をズボンから出し)
兄ちゃんのて、すこし…汚しちまったな…(熱っぽい目を細めて舌を指にからめて自分の放ったものを舐めとる)
…ちゅ。ぱ、ちゅ、む…
(指の先、爪の間まで舐めて名残惜しそうに手から舌を離す)
………ゴメンな?
(悪いと思ってかハンカチを取り出して手に巻きつけて、そっとその辺にあった誰かの上着をかけてやる)
じゃ、またな…っ
(苦く笑うとその手にキスをしてから立ち去る)
セツナはえぇ子やねぇ…。・゚・(ノ∀`)・゚・。
・・・・・・(フラフラとした足取りでやって来る)
・・・ふぅ・・・(気にどんっと縋り付く)
・・・拙い・・・さすがに・・・限界だ・・・(小声でボソボソと)
どうした!?
そこの美少年?
・・・あ・・・いや・・・実は・・・ね
ここ一週間何も食べてなくて・・・
二、三日なら・・・何とかなると思ったけど・・・
さすがに一週間は・・・・・・
あぁ・・・もうだめだ・・・(バタリとその場に倒れる)
680 :
678:04/12/20 15:46:15 ID:???
なっなんだって〜?
それは大変だっ・・・
おい!!しっかりしろ!!!寝たら死ぬぞ!?
(抱え上げる)
取り敢えず、家に来い
レトルト位なら有るから!!!
う・・・ぅ・・・
あ・・・腹・・・減った・・・(意識が朦朧としている)
682 :
678:04/12/20 16:08:28 ID:???
ちょっと待ってろ!!!
ほら、お汁粉(○藤園)だ・・・
少しぬるいが我慢してくれ
ん・・・ぁ・・・(甘い匂いがして少し目を開ける)
・・・っ・・・(お汁粉をジュルジュルと一気に飲み干す)
はぁ・・・・・・うまい・・・
(少しだけ元気を取り戻した)
684 :
678:04/12/20 16:19:18 ID:???
・・・家出かい?嫌なら答えなくても良いけど。
取り敢えずなんか食いに行くか?
俺もバイト帰りで腹減ってるし・・・
家出・・・まぁ、そういう事に・・・しておこうかな・・・
何か食いに・・・って
俺も付いていっていいのか・・・・・・?
686 :
678:04/12/20 16:33:56 ID:???
もちろん!!!つ〜か是非、お願いしたいくらい・・・
えっと・・・君、名前は?
じゃあ、何処で食うかな・・・
(辺りを見渡すと、いかがわしい建物が・・・)
・・・ルームサービスって知ってるか?
・・・そっか・・・ん、分かった
名前・・・?俺は、伊月だ・・・
・・・・・・(変な建物が多いな・・・)
るーむさーびす・・・?何だ・・・それ?
688 :
678:04/12/20 16:46:45 ID:???
伊月かぁ、よろしくな伊月?
(ぽふ、と頭に手を置いて優しく撫でる)
知らないか・・・何事も経験だからね
(手を引くと建物に近づいて行く)
・・・休憩で・・・
(鍵を受け取る)
伊月は何が好きなんだい?
(エレベータに乗りながら尋ねる)
あぁ、よろしく・・・わ!
お・・・おい・・・(頭を撫でられて恥ずかしがる)
・・・ん・・・あぁ・・・
(何も分からないままどこかに連れて行かれる)
好きって・・・食べ物の事か?
俺は・・・何でも好きだよ・・・
食べれる物なら何でも食べるさ・・・
好き嫌いなんてできないからね・・・
690 :
678:04/12/20 17:00:05 ID:???
うんうん、好き嫌いしてると大きくなれないからね〜
(うなづきながら、部屋の鍵を開ける)
・・・焼き魚定食にカツ丼、後ピザのMサイズお願いします・・
これで良しっと・・・
近くのお店から届けてくれるんだよ
(本当は直接行った方が早いんだけど・・・・)
じゃあ伊月は、シャワーでも浴びてくれば?って
シャワーって知ってるかい?
まぁ・・・ね
もう少し背が高くなりたいし・・・
そ・・・そんなに頼むのか?
届けてくれるのか・・・へぇ・・・便利だな
シャワー・・・確か、水とかお湯が出るんだよな・・・
詳しい事は・・・覚えてないけど・・・
692 :
678:04/12/20 17:08:45 ID:???
どうしたんだ?伊月・・・
シャワーに何か嫌な思い出でも?
ほらほら!!さっぱりしてから、食べようよ・・・
(手早く伊月の服を脱がせていく)
えっ・・・!
い、いや・・・何でも・・・
あ・・・わ、待てよ・・・!
自分で脱げるから・・・あ・・・!
694 :
678:04/12/20 17:13:48 ID:???
ふ〜ん
随分可愛いんだな・・・伊月の・・・
(最後の下着を脱がすとソコに指を這わす)
うん?ピクピクってしてきたね・・・
か・・・可愛くなんか・・・
んぁ・・・!や・・やめ、どこ触ってるんだ・・・
手を離して・・・っ・・・
696 :
678:04/12/20 17:22:19 ID:???
ん・・・伊月
(抱き締め、唇を重ねる)
ホントにやめて良いのかい?
そんなに可愛い声出してるのに?
(愛撫を続けながら、片方の手で伊月の尻肉をいやらしく撫で回す)
あ・・・んむぅ・・・
ぷはっ・・・・・・な、なんで・・・
そ・・・それは・・・(止めていいのかと聞かれて悩む)
やん・・・そんなに・・・触るな・・・よ・・・
(顔を真っ赤にしてうつむく)
698 :
678:04/12/20 17:33:31 ID:???
(耳元で囁く)
伊月は男を誘うのが上手だね・・・
ほら、伊月?
伊月の所為でこんなに・・・
(性器から、手を離し、伊月の手を取るとそそり立つモノへと
導く)
これを・・・伊月の中に・・・良いよね?
なっ・・・さ、誘ってなんか・・・!
(必死に否定しようとする)
え・・・あ・・・こん・・・なに・・・
で・・・でも、こんな大きいの・・・
入るわけ・・・
700 :
678:04/12/20 17:48:24 ID:???
伊月・・・ごめんな・・・最初に謝っとく
(うつぶせの体勢を取らせる)
伊月ってここも可愛いな
(小さなアナルに舌を這わせなめる)
・・・ひくひくしてるよ?伊月
うぁ・・・っ!
や・・・やめて・・・離して・・・!
(ジタバタと抵抗するがさっきお汁粉を食べただけで
体に力が入らない)
ひぁぁ・・・!
そんなとこ、舐めるな・・・よ・・・うくぅ・・・
702 :
678:04/12/20 17:59:31 ID:???
伊月が悪いんだよ?
俺の事、えっちな声で誘って・・・
(先端を伊月の桜色のアナルに、近付ける)
この・・・淫乱っ!!
(侵入を阻むように堅く閉じたソコを力づくで押し進める)
いやらしい伊月のお尻にどんどん入っていくよ・・・
な・・・なんで・・・
俺は悪くなんか・・・俺はそんな声・・・!
!?
うあああああ!?
痛い!いやだ!やめて・・・抜いて・・・!!
俺は淫乱なんかじゃ・・・あああ!
俺はいやらしくなんか・・・!
もう・・・やめ・・・て・・・痛いよ・・・
704 :
678:04/12/20 18:09:40 ID:???
伊月・・・無理だよ?だって、伊月のお尻の穴が・・・
俺の締め付けて・・・抜いて欲しくなんて無いんだろ?
気持ち良いよ伊月
(首筋に唇を当て、痕を付ける)
伊月も一緒にね・・・
(小さくなってしまった伊月のソレを優しくさする)
そんな・・・痛い・・・のに・・・
ち、違う・・・!本当に俺は・・・
ひぅ・・・うくぅ・・・あ・・・
痛い・・・こんなに痛いの・・・に・・・
や、やめ・・・そんなに触らないで・・・
706 :
678:04/12/20 18:20:11 ID:???
伊月?痛いだけかい?
(少し大きくなった伊月のモノをさする手のペースを上げる)
・・・じゃあ、ゆっくりシテあげるよ
(抜き差しのペースを落とす)
わかるかい?伊月のナカで動いてるの?
ん・・・あっ・・・ぅ・・・
・・・あぁ・・・少し・・・楽になった・・・
で・・・でも、まだ痛いぞ・・・
んくっ・・・ん・・・分かる・・・
俺の中で・・・動いてるの・・・・・・
変な感じ・・・
708 :
678:04/12/20 18:30:23 ID:???
伊月は、自分でシタ事有るのかい?
こういうふうに・・・
(指に唾液を塗り付けると、伊月のモノに指を絡め強くしごく)
正直に言わないと・・・
(少しだけ強く突き入れる)
自分で・・・って?
んぁぁ・・・!い・・・いゃ・・・
や・・・やった事ない・・・よ!
そんなの・・・始めて・・・知った・・・
痛!強く・・・しないで・・・
710 :
678:04/12/20 18:41:05 ID:???
そうか・・・こっちははじめてじゃないようだけどね
(ゆっくりと突き入れ、最奥まで達すると伊月に覆いかぶさる)
・・・出して良いかい?伊月のお尻の中に、俺の・・・
(片手を延ばし伊月のサオの下の袋を揉み出す)
ん・・・やぁ・・・言うなよ・・・
恥ずかしい・・・じゃないか・・・
うぁぁ・・・ぅ・・・!
・・・出す・・・のか・・・?
・・・ぁ・・・ん・・・もう、好きにしろ・・・!!
712 :
678:04/12/20 18:53:56 ID:???
ふ〜ん、そういうこと言うんだ?
(伊月を刺激する指の動きを強め)
好きにさせてもらおうかな
(伊月を壊すかのように激しく突き込む)
すごいよ伊月・・・
ぬるぬるなのに締め付けて
おちんちんしごかれて気持ち良いんだろ?
淫乱な伊月は!!!
な・・・なんだよっ・・・
うぐぁ!?あぐ・・・や、やめ・・・!
痛い・・・!ぐは・・・あ・・・い・・・
もう、これ以上・・・されたら・・・死ぬ・・・!
つっ!!!伊月っ!!!
(今迄にない締め付けに射精してしまう)
ふ〜・・・って伊月!?しっかりしろ伊月!!!
(ぐったりとした伊月の様子に欲情しながら)
やっぱ、これ以上はマズイかな?
ごめんな伊月
(てへへ、と笑って誤魔化そうとする)
っ!うぁぁ!?
う・・・くは・・・っ・・・(やっと痛みから解放されてぐったりする)
・・・・・・・・・
笑って・・・誤魔化す・・・な・・・う
716 :
678:04/12/20 19:10:22 ID:???
やっぱ・・・怒ってる?
(ビクビクしながら)
コンコン
ほら!!!ルームサービス来たみたいだよ?
・・・カツ2切れあげるから機嫌直してよ
(おそるおそる髪をなでる)
あったりまえだろが!!
・・・でも、もういいよ・・・
(しょうがないといった感じにため息をつく)
あ・・・ほんとだ・・・って!
早く服を着ないと・・・
あ・・・あぁ、ありがとう・・・
でも、あんまり子ども扱いするなよ・・・っ
(まだ少し拗ねている)
718 :
678:04/12/20 19:20:25 ID:???
ごめんな伊月
そうだよな!!!俺だけ気持ち良くなっても、しょうがないよな!!!
ちゃんと、伊月も気持ち良くならないとな!!!!!
(ガバァッ!!!とのしかかる)
今度は優しくシテやるからな?
【長時間、お疲れ様でした。】
まったく・・・
・・・え?いや・・・ちょっと待って
何を言って・・・うわああ!?
ち、違う・・・俺はそういう事を言ってるんじゃなくて・・・
わあああああ!?
【いえ、こちらこそありがとうございました】
>>676 ………。(み…見られてた見られてた見られてたーーーー!!?!)
(かなり狼狽し、うつむいて)
お、オレはいい子なんかじゃねぇよ………
寝てる兄ちゃんを道具みたいに…使って…(苦しくて言葉が出てこない)
………えぇ子なんかじゃない、オレは…オレはッ
悪い子なんだぁああああーーーッッっ!!
(涙をまき散らし、逃走)
>>セツナ
…ん…寝ちまってたのか…セツナ…ごめんな…
ん?ハンカチ?…セツナの匂いがする…
……今度会ったら絶対一緒に遊ぼうな…
【俺なんぞでよければ何時でも使ってくれ!セツナ!…後…スマンかった!ありがとな!】
>>721 (自室で洗濯済みスパッツをたたみつつ)
♪もーいーくつねーるとー、クーリースーマースー
ぅ…ふッえっくしゅん!!
…んー(鼻をこすりつつ)…カゼかぁ?
【こちらこそ手を貸して頂きましてwありがとうございました。 ただ次に会うときは余りの気まずさに逃走するかもしれませんのでもし良ければ捕まえてやって下さい、では…ノシ】
セツナ・・・
>>722 お、セツナだ。
どした、風邪ひいたか?
急に寒くなったからな、これでも使え(ホッカイロ
人肌で暖めないとな!!!
>>723 …???(呼ばれた気がして周囲をみる)
>>724 んーカゼ、なのかな…なんだろ。(タハっと笑う)
お、ホッカイロ!
ありがとな!
じゃあ兄ちゃんには…(ごそごそとポケットを探るが)…ごめん。何にもないや…
(ションボリ)
セツナの好きな体位は?
>>725 ヒトハダ!?
えっいいよいーよッ
オレまだカゼ引いてないしっ
(ブンブンと首を振りまくる)
>>727 た、たいい…?
(混乱中)
えーっとえっと……?
顔、見えないほうが…なんか安心する…
ってゆうか…お互いの顔みんのって恥ずかしくねえ…?
だから………(顔赤くして小声になる)
んふ、あぁー…
(涙目をこすりながら)
オレ、カゼひかないように寝るな…。
カイロとか、質問ありがと!
じゃ、まったなー。
>>730 むっ!?逃がすか!
添い寝キボンだ!連れてってくれー!
…んあ。(現在起床)
>>731 ゴメンな兄ちゃん…あのあと速攻で激沈しちまったんだ…orz
つーか、オレ自宅じゃないからいきなし人あげられないし。
悪ィな…
だからさ、ありなら今からそい寝!
(装備:枕、すごい色柄のパジャマで731の布団に侵入。3秒で眠りに落ちる)
………むう。
そい寝が寝すぎになっちまった…orz
まーなんだかんだで明日はメリクリイブだな!
今からすっげー楽しみだぜ…(ふっと笑って)ケーキケーキ!!
手作りケーキぃ!
(楽しげに腕をぶんぶん振り回して帰っていく)
エッチなショタッ子はいないか?
今はいません。
ねらい目は土、日だな。
お前らやる気はあるんだろうな?
いざとなってからROMるなよ?
確かによくあるパターンだね。
ほんとにな…OTL
ショタっ子淋しそうなときあるから申し訳ない。
俺が次スレの
>>1に関連スレを全部張ってやるよ
犯されるばかりが能じゃあるまい
741 :
ショタ:04/12/23 23:54:43 ID:???
お兄ちゃん達、もう数分でクリスマス・イヴだよ?
みんなみんなショタになろう
そしてみんなショタになった?
メリクリイブ!
かっ、からだが小さくなっちゃったよぅ!
これでいいのか!
【ドアをガチャリと開け、オドオドしながら覗き見る】
え…と…久しぶり、かな…
ようやく解放されたから、ちょっと通りかかったよ
…まったく、ボクみたいな子供に頼らなくても研究なんて出来るだろうに…ま、仕方ないか
それにしても、何なんだろうこの赤い服…目立つよなぁ…
【今着ているサンタの服を物珍しそうに眺めて】
でも、ズボンなんてめったに履かないから、これも暖かい…かな
猫耳サンタ萌え〜
おぉっ、レオンキュンではないか!?
萌え〜〜〜〜〜〜〜〜
露出度の低い衣装だね
誰かに頼まれてそんな格好をしてるのか?
【ウツラウツラして椅子から転げ落ちる】
わぁ!? …え…あ? う?
…ご、ごめん! 座って一息つこうと思ったらそのまま寝ちゃった…
うぅ…ごめんなさいぃ〜…
【サンタの帽子を直しながら何度も頭を下げる】
>>747 サンタって、あれだよね。突然夜中に忍び込んでプレゼントを置いて去っていく老人
ちょっと間違えるとモンスターだよね…
…え? ボクはプレゼント持ってないよ?
…なんで子供のボクがプレゼント持ってこなきゃいけないのさ!
>>748 えっと、久しぶり…だよね。ボクもここに来るの、随分と懐かしい気がするし…
暖冬だって言ってた次の日くらいから寒いよね
だからこの赤い服は暖かくて気持ちいいんだ〜♪
>>749 露出度って…あのねえ…
そんなにボクの足が見たいの?
【小首を傾げながら足をパタパタする】
頼まれたわけじゃないよ。暖かい服ないかなぁって、ちょっと別なところ探してたら見つけたんだよ
…んと、ちょっと出かけてくるね〜
751 :
ユキ:04/12/24 21:56:40 ID:???
みんなぁ…メリークリスマス…
えっと、ボクから…皆にプレゼント……
(両手から淡い光が
すると空からチラホラと雪が)
えへ…バイバイ……
んしょ… ふぅ、外は寒いよ…
【身震いして部屋に入ってくる】
>>751 あれ、ユキくん? …これ、雪…
…ユキくんの紋章魔法…じゃないみたいだけど…
…いったいどうしたんだろ…
【心配そうに雪を手に取る】
冷たいけど…何だかあったかい…
こう寒いと、触手の動きが鈍くなって困るなぁ
(力なく触手がうごめく)
…ご、ごめんなさい…また意識失ってた…
…なんか、駄目だねボク…
落ち着いたと思ったら、何か気が抜けっぱなしになっちゃった…
>>753 【ツンツンと触手をつっつく】
…う、動かない…みたいだね…
寒いとやっぱり、弱るのかなぁ…
>>754 ×××…な、何?
た、助けてくれたの…かな…?
…ごめんなさい、今日もおちます…
…ホントにごめんなさい…
性夜に過疎とはけしからん。5P6Pは当たり前だろ。
め、メリークリスマス…(爆走してきたがすでに気力半分でがっくりと膝をつく)
うう……ケーキ…orz
いや、まだ明日があるか…つーかもう今日だ……(泣きそう)
>>751 れ…雪……?(空を見上げ、はっとする)
なんだろ、今すごいユキの顔…うかんできたぞ。
(ポリポリと頬をかきつつ)アイツ、元気かな…
>>752 あ、レオンだ。
(声をかけようとするが帰っていくようなのでかけそびれた)
赤い服?サンタのコスプレ?
>>753-754 な、なんだアレ…新種のデビルか?!
×××って放送禁止用語!?(興味は津々だ)
>>756 あ、主の兄ちゃん来てら…(遠まきに見てる)
うう…それにしてもケーキが食いたかったな…
(ググーとお腹が鳴る)
>>757 セツナ〜
売れ残りのケーキやるよ!!!
・・・眠い・・・じゃあな、セツナ
ふう…手作りケーキもおじゃんだったから今日はそのお手伝いだ!
(とか言いながら両手に生クリームになるはずの製乳が入ったボールと泡立て器を持ってかしゃかしゃしている)
>>758 ほわ…ッ(手にしてる箱を見ただけでボールを置いて飛びつく)ケーキだああ!!
ケーキケーキ♪(キラキラと目を輝かす)
え…っ
マジでくれんの?オレが食っていいのか!?
うひょーありがと〜〜〜ッ(余りの嬉しさに頬ずりする)
んあ、眠いのにわざわざありがとな!
おやすみ、兄ちゃん…愛してるぜッ(無邪気な笑顔)
さーて(マイスプーンをどっからか取り出して)…んじゃ、いっただっきま〜す!!
(生クリームをさておきケーキを味わう)
ごちそーさまでした!(至福そうな顔で手を合わせ一礼)
うまかった…今度兄ちゃんに会えたら、ちゃんとお礼しよっと!
さて…オレはこっちをやんなきゃな。
(またボールを泡立てながら台所へ帰る)
あの・・・こんばんは。
ご主人様から今日はどこかの国のお祭りだから、
みんなでお祝いする日だって聞いたんですけど・・・
何かお料理とか作った方がいいでしょうか?
ケーキって作れる?
あ、こんばんは。
(軽くお辞儀する)
ケーキ・・・・ですか?
作った事は無いですけど・・・たぶん作れると思いますよ。
材料とかってありますか?
あるよ。
はい。これ。
(大きなボールいっぱいに入った生クリーム)
これを使うんだ。どうやって使うかわかる?
これってクリームですよね?
クリーム・・・・クリーム・・・・
(ボールを持って少し考え込む)
・・・・ごめんなさい、ちょっと分かりません。
あの・・・教えてもらえますか?
>765
いいよ。その前に、ボールをそこのテーブルに置いて。
これはね…
こういう風に使うんだよ。
(ヘラで生クリームを口に入れると、レシィにキスして、口移しする)
…美味しい?
はい、ありがとうございます。
(言われたとおりボールをテーブルに置く)
ええと、どうやって・・・・んっ!
(キスされた驚きで尻尾の毛を逆立てる)
はぁ・・・・はぁ・・・・
い、いきなり何をするんですかっ!
だって、作り方を教えてって言ったじゃない。
(足を引っ掛けて、レシィを大きなテーブルの上へと押し倒す)
さーて、作り方その2。
服を脱ぎ脱ぎしようか。
(レシィの服に手をかける)
…おや、こんなところに美味しそうな苺が。摘まみ食い〜
(桜色した胸の先端を咥える)
つ、作り方って・・・・ケーキの事じゃないんですか?
うわぁ!な、何を・・・
(手をかけられているのに気付き、服を手で押さえる)
や、やめてくださいよぉ!ふ、服脱がなくても・・・
え?い、苺って?
そんなところに苺なんか・・・あうっ!
(ビクッと体を振るわせる)
>769
服を脱がないと汚れちゃうじゃないか。
……だってこれから、生クリーム塗れになるんだから。
ん〜レシィの苺は美味しいな。だんだん口の中で硬くなって、食べ応えがあるよ。
(軽く歯で挟みながら、舌でころころと転がす)
これだけだとあんまり味がしないから、生クリーム投入〜
(ヘラでレシィの胸に生クリームを塗りつける)
んー、すっきりとした甘みが舌の上に広がる…これはいいケーキだ。
(胸を責めながら、こっそり今度は下を脱がせ始める)
あの・・・ぼ、僕はケーキじゃないですよ?
クリーム塗っても・・・ひゃうっ!
僕は・・・・食べ物じゃないですよ?
で、ですから・・・あんっ!
(クリームを付けられ、さらに舐められ声が出る)
あ、味しないって・・・だから・・・僕は・・・
食べ物じゃないですってばぁ・・・
(様子をうかがうように上目使いで言う)
んー? でも甘い匂いがするし、
(レシィの匂いをくんくんと嗅ぐ)
ここに苺がついてるし、それに……
(いつの間にか下着だけになった股間に手を伸ばす)
ここには可愛いろうそくまで立ってるじゃないか。
(股間の膨らみを優しくさする)
匂いって・・・・それはクリームの匂いで・・・・
そ、それにこれは苺じゃなくて・・・・
(小声で話すが、下着を残して服が全て
脱がされている事に気付き、顔を真っ赤にする)
!い、いつの間に・・・・僕・・・・・裸に・・・・
あううう・・・服、返してくださいよぅ・・・
勿論返してあげるよ。…でも、今返されても、困るんじゃない?
(鎖骨からへその辺りまでヘラで生クリームを伸ばし、そこに舌を這わせる)
これだと服がクリームまみれになっちゃうだろ?
それに……
これからろうそくがかちんこちんになるんだし……
(下着をずり下ろし、半勃ち状態の男性器を扱く)
んー、美味しそうな生クリームがたっぷり詰まってるな。
(袋を手で触りながら、生クリームを股間に)
さて、ここもいただきます。
(クリームまみれの股間をぱくりと咥える)
そ、それは・・・・困りますけど・・・・でも・・・
(聞こえないほどの声で何か呟き続けるが、
性器を扱かれ声を大きくする)
あっ!な、何をするんですかぁ・・・・
そ、そんなとこ・・・・触らないでくださいよぅ・・・
(息が荒くなり、目も少し虚ろになってくる)
ふぇ?いただきますって・・・あんっ!
だ、ダメですよぉ!は、放してくださいっ!
ちゅばっ、ちゅばっ、ちゅばっ……
ふうっ、こりゃ美味い!
(強く扱きながら、先端を激しくしゃぶるうちに、硬く勃起する男性器)
さあて、ここからも美味しい生クリーム搾り出してやるからな。
(袋を痛くない程度に揉む)
ほら、早くレシィのクリーム飲ませてくれ。
(更に激しく扱きながら、鈴口を舌先で刺激する)
はぁ・・・はぁ・・・・ダメ・・・ですってばぁ・・・
僕・・・変になっちゃいますよぅ・・・
(目を潤ませて>776を見つめる)
ひゃあっ!そ、そんなにされたら・・・ぼく・・・
あうううう・・もう・・・ダメ・・・・・・・あんっ!
(我慢しきれず、口の中に射精する)
いいんだぞ、幾らでも変になって。
(潤んだ瞳を見つめ返し、微笑する)
さあ、出すんだ……むっ……。
(中ほどまで咥えて、一際強く吸い込んだ瞬間、
熱いクリームをたっぷりと発射される)
……ん、ごくっ、ごくっ……じゅるる……
ふうう……美味しい生クリーム、確かに味あわせてもらった。
ごめん・・・なさい・・・
(息を整えながら小声で言う)
僕・・・出しちゃいましたよぉ・・・・
・・僕の・・・・ちょっとこぼれちゃいましたね・・・
本当は・・・ご主人様にしかしてあげないんですよ?
(小声でそういった後、>778の口からこぼれた精液を自分で舐める)
これで・・・きれいになりましたね?
フフフ、謝らなくてもいい。生クリーム美味しかったぞ。
おっ……
(零れた精液を舐め取る様子を微笑みながら見つめる)
うん、綺麗になった。
……さてと、今度は俺の生クリームでレシィをデコレーションしてやろうか。
(レシィの足を広げ、勃起した男性器を取り出す)
さあ、作り方その3だ。
(生クリームをレシィのお尻にたっぷりと塗りつける)
今度は・・・・あなたの番ですか?
(虚ろな目のまま聞き返す)
そうですよね・・・僕だけだったら・・・ずるいですしね・・・
だから・・・してください・・・ひゃっ!
(塗りつけられたクリームの感触に驚き、尻尾をピンと張る)
あううう・・・何か・・・変な感じですぅ・・
フフフ素直だな…
(クリームの付着した指をアヌスの中へ)
しっかりほぐしてと……よしよし、大丈夫そうだな。
(自分にも生クリームを付けて、レシィのお尻を広げる)
そぉらっ……!
じゅぷっ…
(硬く張り詰めた男性器が、深々とレシィを貫く)
くっ……きついな、流石クリスマスケーキのことだけはある。
(ゆっくりと腰を回転させるように動く)
指・・・変な感じですぅ・・・
(指でかき回されて尻尾を何度も動かす)
あうっ・・・・は、入っちゃいますよぅ・・・
はぁ・・・はぁ・・・いま・・僕の中に・・・入って・・
あなたの・・・大きいですよぅ・・・
(また息を荒くし始める)
んっ・・・もっと・・・・
フフ、尻尾振りまくって……そんなに気持ちいいか?
(ぱんっ! ぱんっ! と大きな音を立てながら、体が当たる)
もっと? いいだろう、たっぷり可愛がってやる。
(硬く、充血した胸の先端に激しく吸い付きながら、
破裂しそうなほどに張った亀頭で、内壁をえぐる)
おおっ…も、もうそろそろ……だ…
……レシィの中に俺の生クリーム、たっぷり注ぎ込んでやるぞ。
…うっ!
お、おおっ……!
(根元までレシィの中に突き入れて、大量の白く熱い天然クリームを注ぎ込む)
……ふう…
(満足そうな顔をしながら、男性器をレシィの中から抜き取る)
あっ・・・もっとぉ・・・もっとしてくださいっ!
(虚ろな目のままで尻尾を振り続ける)
はぁ・・はぁ・・・もう・・出そうですか?
あなたのが・・大きくなって・・・・あうっ!
(中で射精されそれにあわせて尻尾もビクッと動く)
たくさん・・・出ちゃいましたね・・・僕の中で・・・
フフフ…俺の生クリームの味も結構いけるだろう?
(レシィの胸に付いたクリームを舐め取りながら笑う)
レシィケーキ……たっぷり堪能させてもらったよ。
(とろんとした目をした顔に笑いかけ、唇を奪う)
今日はこれくらいで…じゃあな、レシィ。
【駆け足ですいません。ちょっと眠気が…】
【レシィ君ありがとうございました。それではお休みなさい】
(少しずつ正気に戻ってくる)
だ、だから僕はケーキじゃありませんよぅ。
それに・・・んっ!
(油断している時に唇を奪われ、顔をまた赤くする)
と、とりあえず・・・・その・・・やっぱりケーキは作れません。
あっ!でも、お魚とかのお料理でしたら作れますよ?
だからまた今度ちゃんと作ってあげますね。
さようなら。
(微笑みながらお辞儀する)
【こちらもありがとうございました。おやすみなさい】
じんぐるべーるっ じんぐるべーるっ
・・・でも、お兄ちゃん友達の家にお泊りだしお母さんもお父さんもお仕事だし・・・
寂しいクリスマスだな・・・
(うつむいて膝かかえて)
【誰かいらっしゃいますか?ちょっと待機してみますー】
久遠〜愛してるぜぇ〜
セツナにも生クリームをぶっかけたい
変なプレイはお腹いっぱい
なら、流れを変えるのは貴方だ。
いや、794だ
いや、795だ
え?俺?無理無理。変なプレイのみ対応型だから。
じゃあ、796だ
この流れではもう…
ぬ る ぽ 。
>>797 そんな事言って、密かに俺萌えのファンサイトとかやるなよ?
えーっと…
その変なプレイをされたい人は
どこへ逝けばいいですか?
orz
>>800 …ありがとう!
しかし今年いっぱいは即レス式無理っぽいです。orz
年開けてからからでもよければヨロシクお願いしたいです…
こんばんわぁ〜。今日で11歳になりましたっ!
これでちょっと大人に近づけた、かな・・・?
>789さん
わわ、ありがとう〜!ボクもおにいさん達大好きだよっ。
変なぷれい・・・?って、なんだろう・・・?どきどきわくわく??
>>804 誕生日おめ〜
アメくっとけ( ゚д゚)つ◎
ありがとぉ〜♪
甘いもの大好きっ!(ぺろぺろ・・・)
早くオトナになりたいなぁ・・・。
そんな君にはメ●モちゃんの…うわなにわするくわ
とにかくも誕生日かーおめでと。
(頭をなでなで)
ふぇ?(頭に?浮かべながら)
あ、うん。ありがとぉ・・・えへへ。
(照れて下向きながら)
みんなにおめでとうって言ってもらえて幸せです(てへ、っと笑って)
大人への第一歩、それは性を理解することだ
これをやろう つ【無修正エロ本+オナ○ール】
な、ななななにこれっ!?
お兄ちゃんの部屋で見たえっちな本と違って、モザイクかかってないや・・・
(どきどき・・・)
と、これは・・・何なんだろう?変なカタチー。
これ分かんないとオトナになれないのかな・・・?
久遠くんは、おちんちんがおおきくなったことはないのかな?
おおきくなったときに小さくさせる道具なんだよ
う、ん・・・・いまおおきくなってる・・・・のかな
これをなおせるの?どうやって使えばいいんだろう・・・
(いろんな角度からじろじろ見てみる)
うー・・・
813 :
809:04/12/27 22:13:39 ID:???
仕方がない、最初だからな。
大人になりたい久遠くんのために手助けしてあげよう。
まずは下半身を裸にするんだ
ふぇ?(一瞬いまいち意味が分からなくて沈黙)
・・・・・えぇ!?
あ、でも・・・手助けしてくれる、って言ってるんだし・・・・・きっとこれが普通なのかな・・・うん
(うしろ向いてもじもじと恥ずかしそうにズボンとパンツを脱ぐ)
ん・・・脱ぎました・・・。これからどうすればいいのかな?
(恥ずかしくて顔を真っ赤にしながらも好奇心に満ちた目で)
815 :
809:04/12/27 22:25:47 ID:???
あとはそれ(オナホール)の穴におちんちんを入れればいいんだが…
久遠くんは剥けてるのかな?
どれ…(おちんちんの先を確かめるように触る)
この穴に、おちんちんを・・・?へぇー・・・
(まじまじと見つめながら)
って、わ!ふ、ぁ・・・そ、そんなトコ・・・
(急に触られて驚きながらも、次第に経験した事のない快感に負けておとなしくなる)
ごめ、んなさい・・・おちんちん、むけてない・・の・・・・。あ、でもでも、指でむけば・・・・
お風呂でたまにむいてる、から
817 :
809:04/12/27 22:38:52 ID:???
そうか、なら剥いてから入れなきゃ気持ちよく…じゃなくて、大人になれないぞ。
とりあえずローションを塗っておいたから入れてみるといい。
あ、はぃ・・・がんばってみる・・・・
(手で剥いて、外気にほとんど触れた事もないピンク色を露出させる)
ぬるぬる、する・・・こう、なのかなぁ・・・・・・ん・・・・・ふ・・あ、はぁ・・・・・
(少しずつ入れていき、全部入ると大きく息を吐く)
こ、これで・・・いいの、かな・・・・?
819 :
809:04/12/27 22:51:38 ID:???
あーだめだめ…もっとこう…がしがしっと、素早く動かさないと。
_ ∩
( ゚∀゚)彡ガシッガシッ
こ、こう・・・かな?(おそるおそる・・・)
くいっ、くいっ・・・・ふぁ、な、なんか・・・・変、だよぉ・・・・
なんか、きちゃう・・・・手が、止まらない・・ふあ、ん・・・・あぁぁ・・・・っ!
(勢いよく、初めての射精をしてしまう)
はぁ、は・・ぁ・・・・これ、なんだろ・・・・キモチイイ、って言うの・・・かな・・・?
こ、これでオトナに一歩近づけた、かな・・・?
821 :
809:04/12/27 23:08:06 ID:???
おお、勢いよくでたな
これで大人に近づけたな。(頭を撫でる)
う、うん・・・えへへ、ありがとぉ(照れながら、嬉しそうに顔を上げる)
何か、急に眠くなってきちゃった・・・・。
ごめんなさい、もう・・・寝る、ね・・・・おやすみなさい・・・・
Zzz...
823 :
809:04/12/27 23:16:46 ID:???
こらこら、裸で寝るつもりか(毛布をかける)
これでよし、と。またなノシ
ん・・・わゎ、ズボンはくの忘れたまま寝ちゃってた・・・
毛布・・・?昨日のおにいさんがかけてくれたのかな・・・ありがとうっ!
それじゃあ、大掃除頑張ろぉー
825 :
ユキ:04/12/28 15:29:15 ID:???
こんにちは……
誰か……いるかなぁ?
んと…待ってるね……
…そうだ、折角だから……
(>752の時と同じような事をする
すると、今度は雪の塊がドサドサ落ちてくる)
えへへ、ゆきるだま〜
826 :
ユキ:04/12/28 15:30:05 ID:???
う…>752じゃなくて
>>751だったよぉ…
間違えちゃった…
お、こんにちは。
何でか雪が……ん、雪だるまつくるのかい?
……よし、兄ちゃんが手伝ってやろう。
828 :
ユキ:04/12/28 15:44:55 ID:???
あっ、こんにちはー
うん、雪だるま作るんだよ〜
え?手伝ってくれるの?ありがとうっ!
うっし、まずは体だな。
(手袋をはめながら)…手袋は持ってるのかな?
…またやってしまった。はぁ……
831 :
ユキ:04/12/28 15:51:47 ID:???
うん、分かった!
手袋……持ってない
で…でも、ボク大丈夫だから…冷たくない
…大丈夫、じゃないだろ?
ほら、俺の貸してやるから。手が痛くったらしょうがないだろうが。
(自分の手袋を外して手渡し、しゃがみ込んで雪玉を作り始める)
833 :
ユキ:04/12/28 15:59:01 ID:???
…うん……分かった
ありがと……(手袋をはめる)
じゃ、作ろっか!よいしょ…よいしょ…
よいしょ、よいしょ……
手と顔も考えておかないとな。
…雪だるま、好きなのかい?
835 :
ユキ:04/12/28 16:03:51 ID:???
手と顔は……石とか木の枝がいいかな?
うん、雪だるま大好き!
雪だるまって、なんだか可愛いもん……えへへ
そっかぁ……
じゃあ、可愛く作ろうな!
…と、胴体はこんなもんでいいか。
837 :
ユキ:04/12/28 16:10:03 ID:???
うんっ!可愛く作る!
わぁ……いつもボクが作るのよりおっきい…
お兄ちゃんが手伝ってくれたおかげだねっ
でも、ユキも一生懸命やってたろ?
だから、二人で作ったおかげ。な?
うし、次は頭か。大きくしすぎないように……
839 :
ユキ:04/12/28 16:17:06 ID:???
う…うん…ボクも一生懸命作った…
…うん、2人で作ったおかげ!えへへ…
今度は頭〜っ
よいしょ、よいしょ……この位かな。
じゃ、乗せるぞ。よいしょっ……と。
…うん、形は大丈夫だ。パーツ、どうしようか?
841 :
ユキ:04/12/28 16:24:19 ID:???
わぁ…すっごい…
あ…顔は…えっと、この石で…どうかな?
よし、じゃあその石でユキが……
…ちょっと届かないかな?
……そらっ(ユキを抱えて持ち上げて)、これでどうだ?
843 :
ユキ:04/12/28 16:31:35 ID:???
え…ボクが?で…でも届かな…わわぁ!
あ…うん、届くよっ…よし…これで…
(雪玉に石を埋めていく)
…できたっ!
大きいのが出来たなぁ。
ユキ、頑張ったもんな。(頭を撫でる)
…と、これからどうしようか?
845 :
ユキ:04/12/28 16:36:41 ID:???
うん、おっきいね…すごい…
わぁ……うん…ありがとうっ
えへ…嬉しいなっ…
これから……?
んと…ボク、まだお兄ちゃんと
一緒にいたい……ダメ?
良いよ。俺でよければいくらでも居てあげる。
…さて、何しよっか?
ユキがしたい事で良いよ。
847 :
ユキ:04/12/28 16:42:06 ID:???
よかった……ありがとう…
えっとね…じゃあ、ボクの事…ぎゅ〜ってして欲しいな…
それでね、いっぱい優しくしてほしいの…
おやすいご用。…行くよ?
(ぎゅっ、と抱きしめる。抱きしめながら)
優しくかぁ……難しいな。
…うんと、さ。
兄ちゃんに、何をして欲しい?
849 :
ユキ:04/12/28 16:50:52 ID:???
…ん…わっ……
えへ……お兄ちゃん暖かい…
(お兄ちゃんの胸にすりすりと頬擦りする)
…んと…後は………分からない…
ボク…これだけでとっても嬉しいもん…
だから…後は、お兄ちゃんがやりたいこと…やって…
ボク…なんでもいいよ…
何でも……かぁ。……いいや、だめだ、そんなこと………
…ユキは可愛いな、うん。俺も見てるだけで幸せだよ。
……もう一回。えいっ……
(ふたたびぎゅっと抱く。が、何故か半勃ちになっているペニスがユキに押しつけられてしまう)
あ…うわっ、悪いっ!(慌てて離れる。
ユキに触れ、外から分かる程度に大きくなる)
851 :
ユキ:04/12/28 16:59:52 ID:???
…??どうしたの…そんなこと…って?
え…ボク…可愛い…?…ありがとう…えへへ
わわ……!?あ…お…お兄ちゃん……?
ど…どうしたの…急に?(鈍感)
いやいや、何でもない何でもない!
決して、ユキに触って貰ったら気持ち良いだろうなぁ、とかそういう事じゃなくて!
…ごめんごめん、いきなり飛び退いちゃったな。
でも、これじゃちょっと、ぎゅっとはしてあげられないなぁ…
853 :
ユキ:04/12/28 17:06:04 ID:???
何でもないの…?なら、いいやっ
え…ボクが触ったら…って…?
……んと……それじゃ……
ボク、お兄ちゃん…触ってあげる…!
ボクが触ったら…お兄ちゃん…気持ちいいんだよね…?
なら…ボク…ボク…(至って真剣)
……うーん、でも………
…いやいや、ユキがやってくれるって言ってるんだし……
………じゃあ、ちょっとだけ、お願い。
…ちょっとなら良いんだ、ちょっとなら……
……うんと、さ。ここの膨らんでるところ。分かるかな?
ここを……その、さすってもらえるかな?
855 :
ユキ:04/12/28 17:12:22 ID:???
うん…分かったっ
ボク…頑張るね!
膨らんでるところ…えっと…ここ?
んじゃ……えい…(お兄ちゃんのアソコをゆっくりとさする)
お兄ちゃん……気持ちいい…?
……ふっ、ぅ………
…そう、そうだよ。上手い上手い……
そのまま続けてて……
(撫でられ、時折ぴくっと反応する)
857 :
ユキ:04/12/28 17:18:20 ID:???
…お兄ちゃん……
気持ちよさそうに…してる…
(何だか恥ずかしくて、自分も頬が少し紅くなる)
うん…分かった……このまま…続けるね
…うん、気持ちいいよ。有り難うね、ユキ……
(……これ以上は駄目だよなぁ。でも、………うん、あと少しなら)
……もうちょっと、力を強くしてみて。…良いかな?
859 :
ユキ:04/12/28 17:26:37 ID:???
ううん……どういたしましてっ…
お兄ちゃん…雪だるま作るの手伝ってくれたもん……
だから…ね?(ニコっと笑う)
もうちょっと強く…?
ん、分かった……んっ……ん…
これぐらい…でいいかな…?
…はぁ、…そうそう、そうやって……
(可愛いなぁ……これ以上、耐えられない……)
……もの凄く気持ちいいよ。
…もっと気持ちよくして欲しいんだけど、良いかな?
……良いなら、その…俺のズボンを下ろしてみて。
861 :
ユキ:04/12/28 17:34:14 ID:???
ん……ぇぃ……
ホント…?よかった……
え?もっと気持ちよく…?うん、分かった…
ズボンを…下ろすの?んじゃ……下ろすね…
えっと……こうやって……よいしょ…
(お兄ちゃんのズボンを下ろしていく)
そうそう、下げて……
…その、パンツも下ろして。
出てきた物を……触ってもらえるかな?
863 :
ユキ:04/12/28 17:41:05 ID:???
うん……パンツも……下ろすね
よい……しょ…
わ…お兄ちゃんの……(顔を真っ赤にする)
うん、触るね……
(お兄ちゃんのアソコをそっと触り、ゆっくり優しく撫でる)
お兄ちゃん…気持ちいい…?
はぁ、ぁ………うん、凄く気持ちいい…………ぅ、ふぅ………
(………これ以上は、流石に……でも、ここまでしたんだし、うん、……)
…始めに言っておくね。嫌だったら言って良いから。
……これ、…舐めてもらっても、良いかな?
865 :
ユキ:04/12/28 17:46:39 ID:???
お兄ちゃん……気持ちいいんだ…
よかった……
…ん…お兄ちゃんの…ここ…舐めるの?
うん、いいよ……嫌なんかじゃないよ……
じゃあ…舐めるね……あむ……ん…
………ふぅ、ぅ……そう、上手い、そうだよ……っ、…
…ユキの舌、暖かいよ。ぬるぬるしてて、気持ち良いし……
……もっと、ペロペロ舐めちゃっても大丈夫だよ。
やりやすいようにやれば良いからね。
867 :
ユキ:04/12/28 17:53:53 ID:???
ん……ちゅ…む……
もっと……舐めても大丈夫なの…?
ん……アイス…舐めるみたいにすればいいのかな…
よしっ…もーいっかい……
ぺろ……んむ……お兄ちゃん…これで…いいかな…?
っ……!
ふぅ……っ、ぅぅ……
………そう、アイスみたいに……
……ユキ、そのまま食べちゃってみない?
…ユキの口には大きいし、無理にとは言わないからさ……
869 :
ユキ:04/12/28 17:59:31 ID:???
えっ…!食べちゃうの……?
ん……あ…あ〜…
(口をできるだけ大きく開けて口に含んでみる)
……は……ふぅ……
(しかし、殆ど先の方しか口に入らない)
はぁっ、ぁ………ユキの、口の中……
…大丈夫? 無理はしなくて良いからね。
……でも、凄く、もの凄く気持ちいい。有り難う………
871 :
ユキ:04/12/28 18:03:16 ID:???
ん……ん〜……
(一生懸命お兄ちゃんのを舐めている)
…・ん……あむ……
…ふぅ、ぅ……ふぅ……
(駄目だ、抜かないと……でも、気持ちよくて、はぁ……)
……ユキ、ぃ……
…はぁ、ぁ……ユキっ、ごめんっ!
(ユキの口の中へと、大量に出してしまう)
873 :
ユキ:04/12/28 18:08:35 ID:???
ん……んむ!?
ぷはっ!けほっ……はわ……
ビックリした……(口から液がとろとろと垂れている)
お兄ちゃん……だ…大丈夫…?
ごめんねユキ、本当に……口の中のは吐いちゃっていいから。
…俺? 大丈夫、大丈夫だよ。
気持ちよくてこうなったんだから。有り難うね……(頭を撫でる
875 :
ユキ:04/12/28 18:15:37 ID:???
ううん、ボクは大丈夫だよ…っ
…ん、よかった…お兄ちゃんが気持ちよくなれて…
わぁ……うん、どういたしまして…えへへ
(ああ……罪悪感…)
…ユキは、これからどうする?
俺は…そろそろ行こうかな、うん。
877 :
ユキ:04/12/28 18:21:22 ID:???
お兄ちゃん…もう帰っちゃうの?
じゃあ、ボクもそろそろ帰るねっ
お兄ちゃんが…待ってると思うから
兄ちゃんが居るのか。
その……今のことはその兄ちゃんには内緒だぞ。
うん、じゃあな!
【有り難うございました。楽しかったですよ】
【また、機会があったならよろしくお願いします】
879 :
ユキ:04/12/28 18:26:46 ID:???
うん、双子のお兄ちゃん!
うん…今のは内緒…だね、えへへ…
ばいばいっ、お兄ちゃん
【自分も楽しかったです、はい、またお願いしますね】
ところでお前ら、明日お土産頼むな。
じゃあお土産としてあんたが1つ目のスレで書いてた小説引っ張り出してくるよ。
御免なさい。止めて下さい。本人も書いてた事を忘れてますた。
おれ、思い出しちゃった♪
うるせーよバカ
最初のコテ名、お兄ちゃんだったよバカ
ちょっとだけ嫌がらせ。一つ目だけ持って来ちゃった。
5 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 04/03/07 20:02 ID:Bx09TC1O
いねえのなら妄想するまでだ。
まず、部屋に連れ込んで、妹を犯すと脅す。
犯されたくなければ、お前が犯されろとベットに放り投げる。
服を自分で脱ぐように脅迫する。
靴下だけにする。
うわ、最低。
なんて完璧なシュミレーション・・・主・・・おそろしい子・・・
リアルでケツが痛い。
>889
それは毎晩男に掘られているからか?
この淫乱ブタめが!
…なにこの流れ、萌えなんだけど。
祭りに逝ってきたけどお土産はないです
自分用にアレは買ってきますた。
主、読む? つ[アレ]
>>890 そうなんです…。
俺は毎晩酷く犯されていて、その鬱憤を此処にぶつけてるんだ。
嫌だって言ってるのに…毎晩、毎晩、無理矢理…。
>>891 読む。
しかし、夏の祭りには行きたいもんだな。
今年は大人しく古同人誌でも漁るとするかな。
>>892 そんな…兄者は欲しがっていたと思ったから…俺…
ごめんなさい!兄者ぁー!!
|===3 シュッ な〜んちゃって♪
|つ【ボ〇ギ〇ール】兄者…
ガンパレからは速水しかきてないのか…
タキガワスキーとか茜とかもきてるかと思ったが
マジで必死弟犯して良いですか?
許可します
(ひょい、と顔を出す)なんか…すごい事になりそーだな…
兄ちゃん達もヤラれちゃうのか?(意味よくわかってない上での発言)
>>790 えーと。
オレに生クリームぶっかけって事は…パイ投げでもするの?
楽しそうだな!生クリームも食えるし、遊べるしで一石二鳥!!
それよか本当の初雪、昨日ふったな!
あそこはふきっさらしでホント寒かったぜ…って何の話だかぁ!
はは、アハハハ。
んっじゃあ、みんな!いい年迎えろよ!!
また来年〜ッ(手を振って走り去る)
兄弟仲が良いって言うのはいい事だなぁ・・・・
セツナくんに続いてって形になっちゃったけど、ボクも挨拶だけ…
今年は色んな人にお世話になりました。…なんか、すごい体験ばっかりした気がしますけど。
【真っ赤になって俯き、頭をかく】
来年もよろしくお願いします。
ボクたちのいるところも…えっと、5スレ目?って言うんだっけ…
それだけ、色んな人が訪れて色んなことがあったってことだね…
…ホントに、色んなことがあったなぁ…
【なぜか遠い目】
年末、忙しくて来れなかったりしたけど、来年になったらまた遊びに来るからね!
…べ、別に、変なことは期待してないから…ね?
【上目遣いでピコピコと猫耳を動かす】
それじゃあ、よいお年を、ね!
今年は世話になった。此処で次回予告だ。
来年のショタキャラハンを犯すスレは?
「来年の弟筆おろしの巻」楽しみに。
必死弟のほうが攻めだと言うのが今年最後の驚きだった。
てっきり主が必死弟調教してるものだと。
現実はこんなものです。
(いつもの格好の上にファー付きコートみたいなのを着ながらブルブル震えながら歩いてくる)
くああ、さむ寒ッさむいぜー!
「縛れる」ってのはこーゆーのをゆうんだよな。元旦から雪チラなんてマジかよって感じだけどまあ、そうゆう日もあってもいいか…。
んで、あけましておめでとうございま!っ…しゅッ!!(盛大なくしゃみ)
ううーやばいヤバイ。早く、おコタでミカンしなくちゃな!!
ま〜今後ともヨロシくぅうああ?!
(フードをくいっとして足早に去ろうとしたら路面凍結でコケる)
ふい〜やっぱあったかい部屋でミカンはうまいなあ…
(ムゴムゴとミカンを食いながら)
>>904 んな…ッ!!?(顔をまっかにしてミカンを飛ばし思わず立ち上がる)
なんだよコレっ!どっから…!?
ってゆーかみんな、見んなよ!?これは、コレは…ブラなんとかだっ!
(ブラクラとか言いたいらしい)
ってゆーか手…てが…
(アイツだ。と小さく呟いてまたマジマジと見る)
…こんなの…いつの間に……
(胸の動悸が激しくなっていく)
………。
(それを思い出しているのか記憶にないそれを探しているのか、黙ったまま)
そうか・・・セツナは触手好きなのか・・・
そうか・・・セツナは触手好きなのか・・・
そうか・・・セツナは変態主好きなのか・・・
>>906-908 !(はっとして)
ち、ちょっと待て!!「しょくしゅ」ってコレ!?
(多分デビルだと思うけど)イカじゃん!
ってゆーか!べつに、好きじゃないぞ!
ぬ、主は……好きとか…わかんねーよ…そんなの……
(語尾も弱く下を向く。が気づいて)
言っとくけど、あの手は主じゃねーぞ?
…たぶん。
オレの……仲魔、だ。(複雑な顔をする)
うわ!
>>908って
主、本人だったのぉ?!
(たった今気づいてへたっとしゃがみこむ)
なんか…つ、疲れた…
寒気もするし、今日はもう寝るわ…またな。
奥さん、聞いた?寒気ですってよ! OTZ
>>911 …あれ?
なんで主ガックリしてんの?
まあ、いーか。
寒気もビミョーだし、カゼひかないように今から薬、飲んどこっと!(コップに水を汲む)
【只今より待機ー】
>>912 こんにちは。主さん待ちだね。
今朝は何食べた?
>>912 お、こんちわ。
あけましておめでとさん!
今日は…朝からお雑煮だな。昨日、普通にパンだったしね。
【レス遅れまして;待ち合わせ、という訳でもないですので会話とか、どうぞ〜】
セツナにスライムをやろう。
これ、ぬるぬるしてて、気持ち良いんだ。
ひとつ難点を言えば…まあ、いいか。じゃあな。
(服に付くと服が溶けるんだよな。)
>>914 あけましておめでとう。
雑煮かあ。ああ、腹減ってきた。(笑
風邪、こじらせないようね。それじゃ!
【今日、甲斐君が遊べる時間だけでも、主さん宛に書いておいたら
どうだろうかと思いました。お話ししたいところですが、スレも
残り少ないので失礼させていただきます。それではお大事に】
>>915 主にいちゃんあけおめーっておわ!なんだこりゃ?!
ス、スライム…?(ドラクエとかのアレかぁ?)あ…ありがとな〜。
(手を振りながら仲魔になんのかなぁコレとか思う)
【行ってらっしゃいまし〜また遊んでやってくだせえorz】
>>916 へへ。ミライお手製の雑煮はうまいんだぜ!
今度もってきてやるよ!て…まだ残ってるかなぁ…(うーんと考え込む)
うん、カゼには兄ちゃんも気をつけろよ!じゃあな〜
【そうですね…すみません、ありがとうございます。今日は24時位までなら大丈夫なんですが…あとは週末まで暇がないのでorz】
さて…っと。
このままってのもあれだし、主兄ちゃんからもらったコレと友好でも深めるか!
(うねうねとしているスライムに向かって話しかける)
よう!オレ、セツナ!オマエ何?
(うねうねしてるだけ)………なんだよ、コレ魔界のデビルとは違うっぽいなあ…
そういや、コイツ気持ちいいとか言ってたっけ…?
(手を伸ばして触ってみる)ん、ひゃっこいな…
(と、装着してた黒い指抜き手袋がみるみる溶けていく)
っわ、ぁあ!?なんだ?!
手袋とけた!
(ぶんぶんと手を振るがスライムは落ちない)
なんだこれ!ひ、わ…(ぬるりとスライムが手から体の方へ上ってくる)
…あぅ、くっこのぉ…!(冷たい感触にぞくっとし、少しづつ溶けていく服に気づく)
や、これヤバイって…マジで…身ぐるみはがされる!!
(どうにもならず、必死に抵抗はするが這いまわる冷たい感触にひくひく反応する)
ん…っあ
新年早々、ヌキたいなぁ
誰かいないかな
920 :
名無しさん@ピンキー:05/01/02 16:28:46 ID:MIT1rjyZ
ageてみるかぁ
>>920 …だ。
誰か来ちゃった!!
(右袖部分をスライムに溶かされながらびくっとして隠れる)
はなれろよ、これっ
(小声で叫びながら、振り払おうとする)
ん・・?誰かいる?
(物音がするほうをみる)
(あれはセツナきゅん・・しかもいいシチュエーション!?)
何してるのかなぁ?
(必死だったので声にぎょっとして見上げる)
ひッえ!
あ、う、………ぅ。よお!あけまして!!
(溶けかけた服はさておき平然を装って挨拶)
って新年そーそーアレなんだけど…兄ちゃん、たすけて?
(現在進行形で服を溶かしているスライムを見せて苦笑いする)
これ…ひっついて…服溶かすんだよぉ………
(そうこうしている内に首筋胸元があらわになっていく)
んは…つめたくて、ヌルヌルしてて、気持ち悪いんだよ…
なんとかしてくれよ、にーちゃん…
え・・ああ、あけましておめでとうw
(こんな状況なのによく挨拶できるなぁと笑う)
うーん、助けてあげてもいいけど、もっといろんなとこ
溶けると面白いかも〜
(スライムの一部を無理やりとってズボンのほうへ付ける)
こっちも溶かさないとおもしろくないよねぇ
ははは…今後ともヨロシクぅ…
(笑顔で返されたので乾いた笑いで返す)
ん…ぎゃあ!
兄ちゃんッまて待て!なんでソコにつけんだヤメロよ!!
うああ…(みるみるスライムが服を侵食し、半ズボンをすごい勢いで溶かしていく。下の黒いスパッツも同様)
あ…っあ、
(恥ずかしさと生身に広がってくるスライムの感触に身じろぐ)
兄ちゃんのバカ…っ
こんなのおもしろくなんかねぇだろッ
頼むからっはやく、あっ
なんとかしてェ……!
(下半身を押さえてへたっと腰を落とす)
ははは、セツナくんかわいいなぁ・・っていうかエロいなぁw
(勢いよく溶けていくズボンを見ながら)
んー・・いい感じに溶けるねぇ
さっきは気持ち悪いっていってたけど、今はスライムが気持ち良いんじゃないの?
(くすくすと笑いながらセツナを見下ろして)
まぁ・・なんとかしてほしいならとりあえず足開いてスライムを取れるようにしないと
………エロッ
かわいーとか言うな!(キッと睨む)
き、気持ちよくなんかないんだぞ!
兄ちゃんもくらうか!?
(怒ってはみるがそれが体を這うのは内心気持ちいいの半分)
…う………足、ひらくのはヤダ…
もーとけてるし…ここはいーよッ
(半立ちになってる股間を見せたくないのでもじもじする)
んー?なんでー気持ち悪いなら早くとりたいでしょ?
それとも、気持ちいいからとりたくないのかなぁ
(しゃがみこみ、セツナの顔をみながら)
まぁ、いいけど〜俺はそこ以外取る気ないし〜
どうせたってるんでしょー?あははは〜
(じろじろと股間をみながら)
うっ。
そりゃ…とりたいけど…(同じ目線になった相手を見つめる)
ええ?!
ここ以外のとる気ねーの?!
(ガーンとなって視線の刺さる下半身を後ろへずらす)
ひでぇよ…オレ…こんな困ってんのに………
(泣きそうな顔でションボリする)
【すみません、ちょっとご飯食べてきます。30分程お待ちください】
こっちがガマンできなくなってきちゃったなぁ
ほら足開きなよ
(膝に手をかけ無理やり足を開く)
ほら、やっぱりたってるじゃん〜
(スライムの中に手をいれて、セツナのペニスを握る)
んー・・硬くなってるー(笑顔)
気持ちいいんじゃん〜
【はい、じゃあこっちも食べてくるかなぁ〜】
もどってこないなぁ
ぅえ、ガマンって…?
わああっダメだって兄ちゃん、にーちゃん!(無理矢理足を開かされて焦り、モノを握られてビクンとする)
ひゃッあっ…
(ぬるぬるっとしたスライム越しに相手の体温も伝わってくる)
あ……かたく…?
ッ気持ちいいっていうか、気持ちわるいのに…なんでさ
ってニヤニヤすんな!手ぇはなせっ
(真っ赤になって怒る)
あははは〜、真っ赤になってるセツナくんもかわいいよ〜
さて〜、遊ぼうかなぁ
(スライムの上からセツナのペニスを握り上下にさする)
素手でやるよりこっちのほうがきもちいいかな?
どうなんだろうー?
なんか、スライムがあったかくなってきたなぁ
セツナくんのおちんちんが熱くなってるのかな?
【あうう、遅くなってスミマセン…orz】
>>935 かわいくねって!
(ムキーっとして食いつく)
あ、遊ぶ…?
…うくッあっ!?
ヤダ、にーちゃんヤメ………っやめて…
(ピクピクとモノが反応する)
素手じゃなくてヌルヌルしてて…やあッ
あ…あつい…?
そ…かも………(呟いてはっと首を振り、反抗する)う、違う!兄ちゃんの手がエロいからだッ
あれれー?どうしたのかなぁ、ぼーっとしちゃって
そんなに気持ちいい? あははは
俺の手もエロいかもだけど、セツナくんのここも
エロいんじゃないかなー?
(さきっぽをぐりぐりとこねながら)
こんなピクピクとさせて〜
ガマンしないでだしていいからね〜
(さっきよりも力強くにぎって勢いよくさする)
は…はあ……あ、ん…ダメ…だ……
くんッ(先端にはしる快感に酔ってくる)
ん、あ……あ…
っあ、や…ッそんなギュギュっすんなぁ…!
は、あ、ア、くっあァ―――んくッううう!!
(びゅくん!と勢いよく出るはずの精液が、スライムによって抑えられているのか出てはこない)
うあ………っ
アぁ…あはぁ………ッ
(ビクビクさせるが出ていかないもどかしさに身悶える)
んう…
どうしたのかな・・?そんな悶えて
(不思議そうに見ながら)
ああ・・!そうかスライムが邪魔でだせないのか〜
んー・・・スライムとってほしい?
(しばらく考えて)
とってあげるかぁ〜
(スライムを掴み、無理やりひっぺはがす)
これでだせるんじゃないー?
……ん…にーちゃん…(涙目で見つめ、コクコクと頷く)
んッくぅ、あああッ!
(スライムがはがされて我慢してた汁が少しにじむ)
あっ…も………ッ
(たまらない!という感じに両手でモノをしごいて射精する)
ふぁ、あっ
あああああっッ!!
っぷ・・
あっはっは
自分でやるなんて、やっぱりエロいな〜
(おもわずふきだして)
イッちゃったねぇ
(セツナが出したものを指でとろ〜っとすくい上げ)
うーん・・もっと遊んであげたいんだけど・・時間がなくなってきちゃった・・
ごめんね、また今度時間つくるから
【すいません、本当に時間がなくなっちゃいました・・ごめんなさいー・・】
ぅ…(虚ろな意識の中で聞こえる笑い声)
ンッ!
(指ですくわれたことに体を反応させる)
う………オレ…こんな………
(体をひくつかせ、すでに服の形すらとどめていない格好でだらりとする)
ん……こんなぁ…
(まだどこかうずく裸体の上をスライムに這わせ、一人体をまさぐりはじめる)
【いえいえ、ありがとうございました。またお会いしたらヨロシクです】
まだいる?
>>943 う…?
(人の声がしてむさぼっていた手を止める)
【一応いますよー】
945 :
名無しさん@ピンキー:05/01/02 20:11:24 ID:rVhxvJfW
ああ、触ってて良いよ。
見ててあげるから。
な、なに…?
なんだよ…
(声だけなのでビクビクしている)
【
>>945 あ、いえ、とりあえず、見に回らせてもらいますので、どうぞ。】
949 :
945:05/01/02 20:15:50 ID:rVhxvJfW
まず俺のチンコをしゃぶれ
な、なんで…
(にゅるにゅると蠢くスライムに体が火照る。前に突き出された
>>945のモノをごくっと見て、ゆっくり口づける)
………ちゅ、ぷ…
んむ…ふ………
(あーんと口を開け、それを咥える)
951 :
945:05/01/02 20:27:16 ID:rVhxvJfW
そう、おいしいだろ?
まず俺のチンコを綺麗にしゃぶれ
それから気持ちよくしてやるからな
ん…む……んん…
(唾液を増やしてじゅぷじゅぷとしながら)
ホントか…?
ホントに、よくしてくれる…?
(ちらりと見て、さらに深く咥える)
ん…く、うぷっう…
(すでにうずいている自分のをいじりながら舌でモノを舐めしごく)
954 :
945:05/01/02 20:34:51 ID:???
すみませn
955 :
945:05/01/02 20:42:28 ID:???
気持ちいい・・・
お前のしゃぶってる顔はエロいなあ。このマセガキが。
あ、そろそろでる・・・(ドピュ、ドピュとものすごい精子の量が出る)
さあ約束どうり気持ちよくしてやろう
どこをいじってもらいたい?
【
>>945上がってるの気づかなかったんで…ドンマイですよ〜】
………うぅ、ん。
(エロいと言われて複雑だが、褒められた気もして思わず笑みがこぼれる)
!!…んぶッうはっは…あ゛…あはっ
(かなりな白濁を受けて咳きこみ、口元をぬぐう。まだ体にまとわりつくスライムがそれすらも侵食し、色を帯びた乳首の上を這う)
あ………ん…
んと…ぜ、ぜんぶ…
(自分で自分のモノをこすりながら相手を見上げる)
………だ、ダメか…?
957 :
945:05/01/02 21:15:44 ID:???
まず、アナルに指を入れてみるぞ
今まで何人に入れられたことがある?
広がってきたからバイブを入れるよ
きもちいい?乳首もいじろうか?
う、うん…
(つぷ、と入れられてひくっとなる)
な、何人って……(考えるが出てこない)…おぼえてねぇよ…
そんなコトどうだっていー……じゃん…?
んっあ!
え、バイブって………なに?
ぃ…あ、ちょっと…!?
(ビクつく穴にバイブを入れられてゾクゾクする)
なに、コレ…っや…!
(体を動かすほどまだ電源の入らないお尻の中の物を感じる)
あ…ッん…
ん……や…うん…さわって…
(くい、と身を寄せてあらわになった胸を差し出す)
959 :
945:05/01/02 21:46:50 ID:???
君って本性はエロくて猥らだなあ
ほれ、ここかんじるか
(そういって、チンコと乳首をいじる)
んや……ちっ…違ぅ………
これは…あ、
なんかイロイロあって…そおなだけで………っ
オレ、こんなじゃ…
あ…っああ!
(胸と股間に走る刺激にのけぞる)
………ん、イイ…よぉ
ヌルヌルと、兄ちゃんの手ぇ…
(相手に腕を伸ばす)
961 :
945:05/01/02 22:00:22 ID:???
気持ちいいか?
もう女に生まれ変わったほうがいいんじゃない?
ん、そろそろアナルに入れて欲しいか?
(バイブで仰け反る尻にをいじくる)
ん、キモチ、ぃ…
(相手に抱きついて背中ごしに)
…お、おんなぁ?
な…なんだよ…ソレ………なんで?
イミわかんねぇ…
ん…うん…
欲しい、かな………
ぅく…あんま…いじんな…
(ピクピクとまた射精が近づくのかモノが跳ねる)
963 :
945:05/01/02 22:26:20 ID:???
じゃそろそろ入れるぞ
きつくて締りがあっていいな
(チンコを弾丸のようにアナルを突き刺す)
あ・・でる
気持ちよかったな。またやろうな
あ、この様子ね、ネット上で見れるようにしたから
いつでもみてね
………んっあ
きつ………ぅ…
うっ…くあ…あッ
そんな、はげし………く…あ、ぁ…?
あ…中…で……?
(同時に精液を出す)
…う…まだついてくるよ…
(まとわりつくスライムに全身を撫でられながら相手の言葉を聞く)
また…か、
なんだかなぁ…
(どうでもよくなってそのまま眠りにつく)
【とりあえず、おつかれさまでした。一方的でこちらとしては物足りないですが…気持ちの問題ですね、精進します…】
965 :
945:05/01/02 22:57:41 ID:???
【おつかれです。すみません、もう少し腕をあげたいと思います】
お年玉もらいに来たぜ〜
ふふ〜ん
【数ヶ月振りにPC復活】
>>965 【いえいえ、絡んでくださってありがたかったです。自分もまだまだなので、頑張ってください…では】
乙。
最近兄弟スレが名無し不足気味
かもね
正月ですし。
と言うより名無し自体減ったかも。
そんなオレもキャラハンになったしなぁ。
以前は罠とか仕掛けてて面白かったなあとか言ってみる。
あと差し入れとかけっこうあったよね、ジョッキ一杯分の白濁とかw
名無しの雑談、結構すきだったよ。
名無し、減ったのかぁそう思うと残念(´・ω・`)
まぁ、常に盛り上がってるスレなんてこの2chじゃ数えるほどしかないんだから・・・。
あんまり気にする事ないんじゃないかな?
ショタっ子達が来てくれなくなったら大問題だけど。
で、レシィきゅんの姫始めの相手をする奴はいないの?
姫はじめかーいいな…
(・∀・)イイヨイイヨー!!
ノ
えーっと・・・
新年・・・あけまして・・・おめでとうございます
今年も・・・よろしくおねがいします・・・だっけ
皆が・・・言ってたのをまねしてみたよ
髪の毛・・・伸びたなぁ
(初登場時はセミロングぐらいまでだったけど
今は腰辺りまでボッサボサに伸びている)
あと・・・痩せたなぁ・・・
【もう少し待機してますねー】
おりょ?
(見覚えのある後姿に立ち止まるが)
……ん〜
(声をかけあぐねている)
【まだいますか?お話だけでいいなら少し付き合います〜】
・・・あ・・・
えぇっと・・・セツナ・・・だっけ
久しぶりだな・・・
【はい、いますよー】
えっと、伊月…兄ちゃん?そのカッコどうしたんだ!?
………前の、あの時代劇っぽいのは?
【お話だけになっちゃいそうですね…というか1000近いけど次スレ…どうするんでしょう;】
この格好は・・・ちょっと・・・ね
目立つから、この格好でいろっていわれて・・・
前の着物と刀は、この中に入ってる・・・(ギターケースを見せる)
・・・寒い・・・やっぱり、この格好だと・・・
(そう言った、ギターケースからあの着物を取り出し、着る)
【そうですね、次スレ・・・名無しさんの誰かが立ててくれると・・・思いますけど】
あ〜まあ、たしかに、あの格好はちょっとなあ…
(ギターケースを見て感心)へーうまい具合におさまってら!
ん?兄ちゃん寒いのか?
そーゆー時は、コレコレ!(いつぞやにもらったホッカイロを開封して揉む)
ほい。これな、持ってるだけであったかくなるんだぜ!
(ほう。と白い気を吐き、伊月丸を見る)
………兄ちゃん、なんかさ…
【ですね…じゃあ埋めてしまいますか!(苦笑)】
でしょ・・・?俺もこれ、ちょっと気に入ってて・・・
っくしゅ!(くしゃみ)
あぁ・・・ちょっとね・・・
最近、大分寒くなってきたし・・・
・・・ん?なんだ・・・それ?
お・・・わ?凄い・・・・・・暖かいぞ・・・これ(ホッカイロに感動している)
え・・・?な、何だ・・・?
(見られて、少し緊張する)
【そうですね、埋めてしまいましょう】
いや…あんま変わってなくて安心した。
そーゆうホッカイロとかギターケースとか、いちいち感動してるとこがさ。
んで、ご飯とかちゃんと食ってんのか?
なんか…会ったときよりほっそりしてねえ?
(言いながら腕を取る)
あ…そういや、傷は……
あ・・・変わってないか?
まぁ・・・それは、そうだろうな・・・あはは・・・
(見るもの見るものが新しくて・・・ね・・・)
ご飯か・・・まぁ、正直・・・全然食べてないね
たまたま、ここを通りかかった人とかに
食べ物を貰ったりしてるだけで・・・
1週間に・・・3〜4回程度しか食事はしてないな・・・
食べ物買うにも、金がないからなぁ・・・
それに・・・何だか、俺の年齢だと働けないみたいだし・・・
元いたじd・・・い、いやなんでもない
(元いた時代では・・・年齢なんか関係無しに働けたのに・・・・)
あ、傷は大丈夫だ
もう全然後も残ってないし、ちゃんと治ったよ
そっか…傷なおったのはいいけど…ごはん……ゴハン食えないのは辛いよな。
ハラへったら動けないじゃん!
うーんオレ、なんか食わしてやりたいけど…なんにもないんだよな。
(とほほ、と苦笑い)
まぁ・・・ね・・・
少しぐらいなら耐えられると思ったんだけど・・・
なかなか結構キツくてね・・・これが
いや、いいんだ・・・気にしないで
やっぱり、自分でどうにかしないといけないし・・・
う〜〜〜そういわれると、ほっとけないんだよな!
なんかなあ…うう。(頭抱えて悩む)
オレじゃゴハンにならないしなあ…うう〜ん
俺の事・・・そんなに心配してくれなくったって・・・
なんか、申し訳ないな・・・はは・・・
そりゃそうだ、俺は人を食べたりしないからな
妖怪なら、喜んで食べてるところかも・・・(そこまで言って、はっとする)
・・・あ・・・いや、今のは例えの話で・・・
そんなことねえよ!だって心配だもん。
……よーかい?(きょとっとして首をかしげ)
なんかよーかい?
……………(気まずい空気)
うわあああんゴメン、ゴメンなさーい!!
(殴られるかと思って頭抱えて逃げ腰になる)
そうか・・・ありがとう
いや、妖怪はなんでもなくって・・・
・・・え?
・・・ぷっ、あっはははははははは!!!
なんだそれー!?なんか妖怪だって・・・!
あは、あははははは!!は・・・腹痛い・・・!!
あー、オマエ、おもしろいんだなー!
・・・って、何で謝ってるんだ・・・?
うえ?
(逃げようとしてケツを向けたまま振り返る)
な…んだよ爆笑!?
うわ、そんな笑うことないだろッ
オレだって寒いこと言っちまったって後悔してるんだから!
や…寒いことゆって悪かったな〜とか、思ったワケで……
で…
妖怪なら、兄ちゃんは食うのか?
(いきなり真剣な眼差し)
あは、あはは・・・!
ご・・・ごめんごめん・・・!
あんまり面白かったから・・・
はぁー、久しぶりにこんなに笑った・・・
・・・・・・え?
俺が妖怪なら・・・ねぇ
う〜ん、食べるかもなぁ・・・(にやにやと笑いながら)
(妖怪が・・・女子供は美味いって言ってたからなぁ・・・)
い、いや・・・妖怪なら・・・の話だぞ
別にお前を食べる気なんかないからな・・・?
そ、そうなの?
食べれないのか…(ちょっとがっくりして)
いやさ、オレ…
半分つーかビミョーに人間じゃないから、足しになるのかなあってさ、思ったんだけど…
ダメかぁ!
そっかあ…(苦く笑う)
いや・・・何故そこで残念そうにする・・・
微妙に人間じゃない・・・?なんだそれ・・・
あ・・・あのな・・・いくら腹が減ってるからって・・・
人を食ったりするほど・・・鬼畜じゃない・・・俺は
いや、だってさ…ハラへってんのって生き死にかかってんだぜ?
食えるんなら、食ってもらったほうがいい。
兄ちゃんが少しでもお腹いっぱいになるんなら、さ。
んーとオレは…なんつーの?
妖怪じゃねーけど、そーゆーののDNA…つか血?が混じってるってゆーか。
んん。
(ふと深刻そうな表情に訊ねたくなるがそれを飲み込む)
ん。ま…いーや。
そだな、今度おせちの残り持ってくるよ!
いつ会えるかわかんないけど。絶対!
【ちょっと山場ですけどこの辺で。また会えたら続きお願いします、では】
【ありがとうございました】
・・・オマエ・・・優しいんだな・・・
そんな風に言われるとな・・・俺も・・・
(少し照れくさくて頬をかく)
妖怪じゃないけど妖怪・・・・・・なのか?
・・・・・・あぁ・・・あれか・・・
人間と・・・妖怪の間に生まれた・・・ってヤツか・・・?
その、でぃーえぬえーってヤツは分からないけど・・・
そんな・・・感じなのか・・・?
そういうのなら・・・オレも聞いた事・・・ある・・・
・・・そうか、何だか悪いな・・・わざわざ
あぁ、また会えた時は・・・頼むよ・・・・・・
【こちらこそ、ありがとうございました
また今度、お相手お願いしますね】
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。