1 :
名無しさん@ピンキー:
このスレはガンダムSEEDシリーズ(SEED、DESTINY、ASTRAY)
限定のなりきりスレです。
スレのルールを守って楽しく利用して下さい。
《ルール》
★基本はsage進行。待機の時はage推奨。
★エッチやエッチ中の乱入は相手の同意の上でお願いします。
★雑談中は随時参加OK。
★中の人の発言は【】の利用を推奨します。
★キャラかぶりはトリップ等で差別化して下さい。
★メール欄、もしくは名前の後に作品名の記入推奨
例)SEED、DESTINY、ASTRAY等
☆重要☆
★DESTINYのネタバレは、1週遅れの地域の方への配慮から
放映日の翌週土曜18時解禁とします 《関連スレ》
★関連スレは
>>2-5付近
>>3 そういえば前スレをテンプレに入れ忘れてた…orz
支援感謝する。
この板はよほどの事がない限り即死はしないから
少し書き込めば大丈夫か。
>>5 スレタイは前と変わってないが…
とりあえず無事にスレは立ったな。
あとはゆっくりと即死回避をするだけだな。
ザフト兵というものは存在しない、って過去ログで誰かが言っていたんですけどね。
前スレで書こうと思ったのにもう埋まってる。
>>1乙!
でも微妙にスレタイも変わってるみたいだ!(w
>>14 え? あ、ご苦労様です、ジュール隊長!(敬礼)
わかりました、では早速脱ぎます!
(スカートの中に手を差し入れ、若草色のショーツをゆっくりとずり下ろしていく)
>>15 あ、生尻だ
ペタペタ
ついでに
ペロペロ
ところで、このスレ、何スレ目?
>>15 ま、まて!なんで下着まで脱ぐんだ!
だいたいこんな場所で着替えるんじゃない!
>>14 す、すみません…
(クッ…この白髪オカッパが…)
>>15 ル、ルナ!?
………。
これはこれでいいのかもな…もうちょっと見てよう…
>>16 2スレ目なんだろう!
俺にはまだ関知出来てない…
そこのオカッパに聞いてくれよ!
>>16 うっひゃあっ!?
(脱ぎかけのまま飛び上がる)
>>17 え? なぜと言われましても、
ここはそう言う場所ではないのですか?
(ショーツを膝までずり下げて、脚を一本ずつ抜いていく)
>>18 あ、シン、あんたも来てたんだ。
……見るだけでいいの? なら、ちょっとおまけしたげるよ。
(シンに向き合い、スカートの裾をつかんでたくし上げる)
>>19 えぇぇ!!?
(目の前にルナマリアの秘部が覗き)
………ちょ、ルナマリア!
(必死に目を逸らそうとするが身体が勝手にそっちに向いてしまう)
ル、ルナは…こういう事やってて恥ずかしくないの?
>>20 こういうこと……って、別にパンツ脱いだだけのことだし、大したことじゃないわよ。
そりゃ、まぁ少しは照れくさいところもあるけど、シンは仲間なんだし、
いくら見られたって、あたしは平気。
(シンに背中を向けて、尻を突き出すように上体を折り曲げて、スカートをまくりあげる)
>>21 へ、平気…?
そりゃルナは仲間だけどさ……
(顔が真っ赤になりながらもしっかいと見るところは見てる)
…………!
(何か思いついたのかルナマリアの肩を抱く)
じゃあさ…こういう事だって……良いんだよね?
>>22 それはまだダメ。
(手を払いのけて、スカートの裾を掴みぎゅっと引き延ばし隠す)
今のところは、見るだけで我慢しなよ、オカズには使ってくれてもいいからさ。
じゃ、ザクの整備に行ってくるから、またね!
(入り口に飛んでいく。スカートが翻って、真下から眺めるアングルに)
>>23 あ……。
(払いのけられ、寂しそうな表情になり)
……ん、またあとでね…ルナ。
(飛び去る後ろ姿に手を振る。目線はいつものところ)
…ははは、俺何やってんだろ…?
>>1 ひとまずお疲れ。コーヒーでも飲むか?
乱入すまない。
新スレ、おめでとうございます♥
2スレ目でも宜しくお願いいたしますわね?ノシ
27 :
ザフト兵:04/11/15 23:38:41 ID:???
>>7>>14 報告します!
混乱させてしまいすみませんでした!
以上、報告終わります!
【スマソ・・・。名無しで書くのも面白味がないから、名無し感覚で使ってしまいました・・・orz】
新スレが建ったか…。
取り敢えずは
>>1お疲れ様といったところだな。
私もこちらのスレの益々の発展を祈っておこう。
前スレ
>>969 先スレでは挨拶を頂けた様だが、返事が遅れてしまって済まないな。
こちらこそ宜しく頼む。
君は兵達にとってアイドル的な存在の様だな……大変そうだが頑張りたまえ。
前スレ
>>985 ほう、ジュール隊長殿も居たとはな
君と母上の仲が良いのは結構なのだがほどほどにしておきたまえよ?
冗談は此処までするが、宜しく頼むぞイザーク。
みなさまおはようございます♥
ステラさんはこちらへどうぞですわ?
ラクスたんの巨乳に挟まれて圧死したい
32 :
ステラ:04/11/16 07:53:40 ID:???
ルナマリア様がみてる
ステラたんの巨乳に挟まれて窒息死したい
>>1 遅くなっちゃったけど、スレ立てお疲れさまっ♪
それと、よくわからないけど前スレで欲しがってた人がいたみたいだから
ここに私のオーバーニー置いておくわね…?っ[オーバーニー(脱ぎたて)]~~
いや、オーバーニーをはいたミリィたんをむしろ
>>36 私と?? 何だろう…?
あ、もう行かなくちゃ!
ごめんね、名無しさん。またねっ♪
誰かいるか??
誰もいないのか・・・
いないことはないぞ。ただ今から出掛けるんだ。
なんだか寂しいな・・・・・なんだろ、この気持ちは。
それが孤独というものさ
たぶん・・・・・な。最近は一人が多いからな。
人望がないんだね。
まあ、カガリじゃしょうがないか。
どうでもいいけどカガリたん、人が来たらsageたほうがいいよ。
そういうときもあるさ
>>45 オーブでの話な。
ここじゃどうかは知らないけど、人は集まってきたな
>>50 そうか、でもここが盛り上がるならいいかな、それでもな(微笑)
>>49 指摘、ありがとな(照)
52 :
ステラ:04/11/17 07:08:18 ID:???
>>52 ええ、あなたです。
他の誰でもない、ステラ・ルーシュの胸に抱かれて死にたい。
54 :
ステラ:04/11/17 14:50:56 ID:???
>>54 ステラたん、「名無しさん@ピンキー」っていうのは
名前欄に何も書かないと出てくるデフォルトの文章で
みんな同じ人というわけじゃないよ。
ステラ嬢ボケまくってますな。
こんな天然DQN娘に新型を強奪されたなんて、ホント「うっひゃあ!」よ。
いくら仲間とはいえ男に堂々と女性器見せられるルナマリアたんには負けると思う
え? でも、男の子って女の子のアソコ見たくて仕方ないんでしょ?
まあ、見られたって減るもんじゃないんだし、いいじゃない。
ルナマリアたんはやさしいなあ・・・じゃ、今見せてくれる?
ん、ちょっと急いでるけど、少しくらいならいいよ。
(壁に手を突いて水色のショーツを脱ぎ、片足を抱え上げて薄桃色の花弁を見せる)
どう? いまのうちに目に焼き付けて、あとでしっかりヌいてね。
(指を逆Vの字にあてて「くぱぁ」と割れ目を押し広げて見せた後、またショーツを穿く)
それじゃ、またね。
(手を振って見せてから、格納デッキの方へ駆け出していく)
おおっ・・・これは・・・いい色してるしいい匂いがする・・・
忙しいとこわざわざ見せてくれてありがとね。これなら3,4発は軽く抜けそうだよ。
で、顔出してみたのはいいけど、誰も来てなかったみたいね。
んーっ(のび)
予定より早く余裕ができたからちょっと顔を出しておこうかな。
…っていってもこの時間は誰もいないだろうし、
あんまりゆっくりもしてられないみたいねぇ…
>>4 改めてお疲れさま。
憎まれ口ばっかり言ってるけど面倒見がいいのね。イザークって。ふふっ
>>8 へぇ、そうなんだ。なんだか哲学的で難しく聞こえるわね。
ザフトのことは私、詳しく知らないから興味深い話ね。
>>26 こんにちは、ラクスさん。…って、さん付けもなんだか変かしら。
近頃あなたとお話しする機会が増えて嬉しいな。(にこ
個人スレも頑張ってね!
>>27 私はあまり気にしなくてもいいと思うけど…
どちらかと言うと初代ザフト兵さんがトリップをつけたり
すればいいんじゃないかなって思うな。
名前や顔を知らない兵隊さんはまだまだ他にもたくさんいそうだし…。
どうかしら?
>>7 >>28 えと…こんにちは。(雰囲気に圧倒されつつ、笑顔
あはは、世間知らずの民間人だからみんな珍しがってるだけですよぉ。(照れ
でも、あの、ありがとうございます。(ぺこり
>ルナマリア
>シン
>カガリ ◆CYNbkryaOM
>ステラ
えと、はじめましてかしらね。
私はミリアリア、よろしくね♪
まとめレスでごめんね。
>>63 来られそうな時間をあらかじめ書き残しておくと
誰かとお話しする機会が増えると思うわよ。(にこ
ふぁ…あぁ…おはよう皆。
>64
初めましてだな。気にするな、私は気にしてないからな。これからよろしくな!!
>>65 おはよう、ね(くすっ)、カガリ。(にこ
これから夜に向けて何かする準備なのかしら?
ふふっ、頑張ってね!
_ーのニーソ装着太ももに挟まれてみたい
>>67 え?? そんなことして、楽しいのかなぁ?(照
ど、どこを挟むんだろう。あんまり動くと下着が見えちゃう……(赤面
>>68 楽しいです、気持ちいいです、極楽です(きっぱり)
無論、頭をこう太ももできゅっと。
>>69 えええっ!?
そ、そんなことできないよぉ〜(顔を真っ赤にしてうろたえ)
だ、だ、だって、見えちゃうもん…スカート……めくれちゃぅし……あぅぅ…(半泣
(´・ω・`) …ダメ?
>>66 な、何もしないぞ!!(あたふた)
って、アレ???上着がないんだが、ムぅ…どこいったんだぁ??
【フリなのでゴリ押しして欲しいな(^-^;】
【6時には落ちますね】
【あー……じゃあもう時間ないですし、またの機会にでも】
>>77 【はい、じゃあまた今度遊んで下さい。
今日はありがとうございました】
>>74 フぅー。やっと見つかった(汗)
なんか汗かいたしシャワーでも浴びるかー。(テクテク)
>>64 ふふふ♥
ではわたくしもミリィとよばせていただきますので、
ただ、ラクスと・・そうおよびくださいませ♥
本日はこれで失礼いたしますねノシ
お、誰かシャワールームにいるようだな。
覗いていくかな・・・ウッシッシッ
>>79 あら?カガリさんこんばんわ♥
あいかわらずお元気そうですわね?
また遊びましょうね♥
>>81 ば、馬鹿!!覗くなよ!!なんだ、その…恥ずかしいだろ……(赤面
>>82 あ、ラクス。こんばんわ(微笑)
>>83 こんばんわですわ(チュっ♥とキス)
81さんがカガリさんをお待ちのようです、頑張って下さいませ♥
【本日はこれで失礼いたします】
>>84 じゃあな(微笑)
>>81 待ってるって?私をか??着替えるからまっててくれ。
ルナマリア嬢は見せてくれるけどその先はまだダメなんですか?
>>86 本編でまだまだ華々しい活躍してないし、自分の中で吹っ切れてないからね。
それとも、あたしのアソコじゃおかずにもなんない?
いえいえしっかり抜かせてもらいましたよ〜。
ただどうせそこまでしてくれるならもっと・・・と思うのが男の性というもので・・・・。
>>88 んー、悪いけどそれはしばらく我慢してよね。
突き抜けるか、鬱屈するか、極限の精神状態にならない限り、
そういうことしようって気にはならないから。
そうですか・・・しつこいですが手コキやフェラもダメ?
>>90 それもあたしはパス。
じゃ、そゆことで。
(ブリッジの方へ駆け去っていく)
【乱入すいません】
>>86 ま、まぁ少しくらいなら見せてやってもいいぞ……(赤面横をむいて脚をひろげる)
分かりました・・・暫くは見るだけで我慢します。
>92
うっ、いい色してる・・・
>94
あ、あんまりジロジロ見るなよ。……恥ずかしいからな…
>95
でも…触っちゃだめ?
>>64 まとめレスだって構わないんだよ!
俺はシン。宜しくな!
>>95 流石はアスハの御家芸だな…っ!
(きつく睨み付けるように覗き込む)
……少しだけなら。
>96
では早速…
(指で軽く秘部を上下になぞる)
>>99 ……
(見入っているが憎きアスハの女だと気づき)
…クソォ!
(走り去る)
>>100 んっ……本当に少しだけだからな……
>>101 おい、まて……(何考えてるかまったくわかんないな……)
>102
はい〜…(秘部を開き、中をじ〜っと見つめる)
中もいい色してるなァ…
(中からトロリとした液体が溢れる)
恥ずかしいからもういいだろ??
>104
ええ…でもあとちょっとだけ…
(秘部に指をにゅっと入れてみる)
あん!!入れていいとはいってないだろ………
>106
でもぬるぬるしてるから入っちゃうんだよね…あったかいね、カガリの中。
(指をゆっくり出し入れする)
んっ、あっ、か、感じるだろ(手で107氏の手をおさえる)
>108
感じる?じゃ、今度は舌で…
(秘部を舌で激しく舐める)
んあっ、駄目(頭を無理やりはなす)
【すいません;ねてしまってましたorz】
>110
んっ、いいところだったんだけど…
あんまり調子に乗るのも良くないからこれぐらいにしておこうかな?
【このまま続けても寝落ちしそうですね・・・これで終りにしましょうか?】
また今度気が向いたら、な(ウィンクする)
じゃあおやすみ、またどこかで(額にチュッとキス)
【すいません;また今度よろしくです^^おやすみなさい、お疲れ様です】
>112
気がむいたら、か…とにかくおやすみ〜。
【眠いところお相手してもらえて嬉しかったです、お疲れ様でした】
【昨日の名無しさん、今日もいるかな?
6時まではいますね】
【うーん、約束もしてないし無理かな(汗
一旦落ちますね。】
ミリィたんのニーソへの道のりは近いようで果てしなく遠い
この前の名無しさん…?
オーバーニー、よっぽど好きなんだね…。っ[オーバーニー]
(無言でそっと差し出し…)
【平日昼間しかレス出来なくて…夜もたまに見てるんですけどプレイするほどの時間はないですorz】
【都合のいい時間とか教えてくれると嬉しいです。ちょっと調整してみますので。では〜】
ガガーン!!
いつのまにかスレが変わってる!!
遅れ馳せながらスレ立て乙です!
>赤い髪の女性
スマン…ここの所忙し過ぎでな、でも…きっと貴方を
探し出してみせる!!
>>18 おい待て、貴様ッ!
さりげなく俺をおかっぱなどと言うんじゃない!
>>28 このスレでのご挨拶が遅れて申し訳ありません、隊長。
報告が遅れましたが、今の自分は隊長昇格前のイザークです。
は、母上とは特に何もないです…
(クッ、まさか隊長にまでマザコンだと思われているのか!)
>>64 ふん、俺はナチュラルなどよりコーディネイターのほうが
優秀だという事を証明しようとしただけだ、勘違いするな。
結果はミスの連発だったが…orz
>>117 いや、オーバーニーじゃなくて、オーバーニーをはいたミリィたんの脚が
もう、こうべろべろしたいほどにむしゃぶりつきたいなーと。
【平日の昼間は、たまに出てこれますが、来週はどうなるかちょっと不透明です】
【基本は夜の人なので……予定が確定したらお知らせします】
>>119 わざわざ証明しなくても、十分優秀な人たちが揃ってると思うわよ?(きょとん
<小声で>本当に負けず嫌いなんだから…</>
ふふっ、なんでもないわよ♪
>>120 べろべろ……?
むしゃぶり……?
(顔を真っ赤にして口をぱくぱく。動揺して言葉が出ない)
【今日(平日じゃないですよね)も大丈夫ですけど、夜じゃないと無理かな?】
【夜は、頑張れば9時〜11時くらいなら時間が取れそうです。
あとは即レスでのエッチじゃなくて手のあいた時に少しずつ
レスを続ける方法なら時間の制約はないですね】
>>122 …………君だって、ニーソを履いた上からこうやって撫でられると、
背筋に寒気が走るほどに気持ちいいだろ?
(不敵な笑みを浮かべてスカートの中に手を差し入れ、太ももの内側をなで回す)
【じゃあ、昼過ぎあたりはいかがですか?】
>>123 ひぁっ! や…急にそんな…っ、あぅ…っ
(突然のことにわけもわからず、足が震えて身体を支え切れずに壁に寄り掛かる)
はふ…っ、そんなの…わけわかんないよぉ…
(少しだけとろんとした眼差しで、困ったように名無しさんを見つめている)
【こちらは問題ないです。では午後からお願いします(ぺこり】
【あと…あの、中の人で止めない限り、キャラ発言で拒否しても続けて下さい】
【そういう会話ややり取りが好きなんです(恥 よろしくお願いします】
>>124 じゃあ、訳の分かるようになるまでニーソの感触を味わってもらうことにしよう。
(舌なめずりして心持ち開いたミリアリアの脚の前に座り込み、
ニーソの上から脚のラインをなで回す)
(太ももの内側をマッサージするようにさすり、膝頭からふくらはぎへと微妙な
タッチを織り交ぜてなで下ろす)
……しかし、君のニーソはフレイとは違って、短めなんだね。
スカートとニーソの合間に見える「生足」部分は少なければ少ないほどいいんだけど。
ま、いいか。
(今自分は、お前のスカートの中も覗けるんだぞと言いたげに、ミリアリアの顔を見上げ
ニタァと笑ってみせる)
【委細承知しました、ではまたあとでよろしくお願いします】
>>125 ひゃぁんっ、やだっ、そんなことしたら……見えちゃうよぉっ
(足元に屈みこまれて咄嗟に見当違いの心配をしながら)
あっ、くふっ、やっぱりわかんない…
お兄さんは…これがいいの……?
(高揚した息遣いで男の手の動きを見つめる)
【ちょっと誤解があるかも…(汗
「そういう」の部分はあまり気にしないで下さい。
エッチに至るまでのやり取りが好きです。
私に合わせて無理にキャラ作る必要はないですよ。
もちろん最初から予定してた路線でしたら問題ないです。
守備範囲は広いと思います。】
【では中の人は引っ込みます。改めてよろしくです】
>>126 ああ、最高だね。若い女の子の脚の造作、質感、温もりにいたるまで、
極上のモノだと思っている。
(跪き、ミリアリアの脚を持ち上げ、ブーツを恭しく脱がせる)
君は、自分で自分の脚のことをなんとも思わないの?
(足首を掴んで足の甲をなでさすり、これ見よがしに唇を近づけて、キスしてみせる)
【引っ込み思案から少し自信過剰口車系にシフトチェンジと言うところです】
【それでは、よろしく】
>>127 自分の脚のことなんてなんとも……きゃっ
(撫でられるたびに微かに痙攣しながらされるがままに…
足先に生暖かい唇が押し付けられ、ビクンと震える)
つまりお兄さんは…女の子の脚が好きなんだ…
(悪戯心にも似た衝動に突き動かされて
薄く微笑んでスカートの裾をついと引き上げて見せる)
>>128 ならば、これからは繊細な心配りを用いるといい。
女性が平服で露出させることのできる部位で、脚はもっともセックスアピールになる。
(ミリアリアの足を自分の頬にあて、ふくらはぎに頬ずりしてみせる)
(かかとを擦りながら、足の指の一本一本をマッサージしていく)
無論、君のような若い女性の健康的な足に限るけどね。
スレンダーなのはあまり好きじゃない、少しくらい太くても肉付きのいい
脚なら、崇拝に値するね。
(ミリアリアがスカートの裾を持ち上げるのを目で追うが、そちらには興味ない
とでもいいたげに、脚に唇を這わせる)
>>129 はぅ…っ、く…くすぐったいよぉ
(足の指を丹念に揉みほぐされて膝を震わせる)
わ、悪かったわね! 太い足で!
気にしてるのに…ひどいよぉ…
(本当に足にしか興味がない様子に気を許し、
冗談めかして大袈裟に頬を膨らませてみせ)
別に私の足じゃなくてもいいんだもんね、お兄さんは。
ふーんだ。
(男の唇の動きに合わせて足指を退屈そうに動かして見せる)
>>130 脚に興味を向けてないから、君の脚は手入れをされずに少しもったいないね。
入浴後のマッサージをするだけで、足のむくみがだいぶ和らいだりするから、
やってみるといい。
(肉にでもかぶりつくようにミリアリアの足を口に含み、舌を這わせる)
だから気にすることはないと言っている。君の脚は私にとってはこの上もなく魅力的だ。
……今すぐ君と交わりたいくらいに興奮しているよ。
(ミリアリアの顔を見上げ、立ち上がりつつ脚線をふくらはぎから太ももへとなで上げる)
(スカートの中にまで手を差し入れ、ショーツに触れるか触れないかのところで手を止める)
……ここではいつ人目につくか分からない。
私の部屋で、お茶でも飲んでいかないかい?
(秘部に近い太ももをなで回しながら、耳元で囁く)
>>131 手入れぐらいするわよ。失礼ね。
…っ、やんっ、舐めちゃやだぁ…っ
(頬を染めて眉をしかめ。しかし抵抗はせずに)
わわっ! だめっ! だめぇ!
(スカートの中に男の手が侵入して来て、必死に裾を押さえ、
困惑した顔で男を見つめる)
や…やぁよ!
お茶なら食堂で飲めばいいじゃない。
(からかわれていると思って素っ気ない態度。
しかし身体は小刻みに震え、吐息は熱い)
>>132 へえ。じゃあ、続きを食堂でしてもいい、と?
こう見えても私は「見せつけ」が趣味だからむしろ望むところだが?
(ミリアリアの首筋に熱い息を吹きかけて、スカートがめくれ上がるまで脚を持ち上げる。
しかし露わになったショーツにはあくまで触れずに、触れるか触れないか、
産毛をくすぐるほどの距離で太ももの内側をさすり続ける)
>>133 え…? 続きって……ひぁっ!
(隙だらけの顔が虚をつかれて紅潮する。
ショート丈のスカートはすっかりめくれ上がり
ショーツが丸見えになっているのが感覚でわかる。
言葉が続かず、口をぱくぱくさせて)
や…やだっ、下ろしてよぉ…っ!
ふぁっ! やだやだやだぁっ!
(敏感な部分に男の手が近付くと全身を硬直させ、離れればほぅと息を吐く。
男に言われたことではじめて意識する。この間にも誰かにこの場を
見られるのではないかと気が気ではなく、触れられもしないのに次第に
ショーツにうっすらと水気を帯びた染みが広がって行く)
>>134 ん? 下ろして欲しい?
イエスマム!
(ニヤリと口の端を歪めて敬礼し、ミリアリアの脚を下ろしてショーツに手を掛ける)
(そのまま虚を突いて、スカート丈の下にショーツが見えるまでずり下ろす)
【メル欄消し忘れ、失礼しました】
>>135 ひゃぅ…っ!
(一瞬何を去れたのかわからず、きょとんとした顔をして)
(下半身がスースーする。次第に顔全体が耳まで真っ赤になって)
やぁ…だめ……っ!
(泣き顔とも怒り顔とも喜んでいるともつかない複雑な表情を浮かべ
あわててショーツを戻そうとする)
>>137 おっと、下ろせと言ったのは君なのに。
小官は命令を忠実に遂行するのみであります。
(ミリアリアの手から逃れるように、一気に踝までずり下げて)
……さて、この体勢から下着を履き直すのは困難を極めますよ?
(懸命に裾を抑えるミリアリアを見上げながら、スカート丈の短さ故に、
かがめば秘所が見えることを指摘してみせる)
>>138 うぅ……ひどいよ…名無しさん……
(太股をしっかり閉じて前後からしっかりスカートを抑え
うっすら潤んだ…しかしそれはどこか興奮した瞳を男に向ける)
か…返して……お願い…
(もじもじと太股を擦り合わせ、周囲を気にしながら弱々しくつぶやく)
>>139 返して欲しいもなにも、そら、ショーツは足首に掛かったままだよ。
(ミリアリアの足首にくたりとわだかまる布を目線で示す)
穿きたければ穿けばいい。
ただし、ここには隠れる場所はないけどね。
(ドリンクコーナーの唯一の出口は、男が腕を組んで立ちふさがっている)
>>140 うぅ……っ、そうだけど……
(足元に落ちたショーツを見つめて立ち尽くしている。
微かに膝が震えている)
……んっ
(意を決して急いでしゃがむ。
太股を合わせたまま無理な体勢で身を屈め、バランスを崩して)
きゃっ!
(その場に尻餅をついてしまう。拍子に一番隠した居場所は丸見えに…)
>>141 ふふ……
(ミリアリアの悪戦苦闘する様子を薄笑いを浮かべて眺めやり)
……まったく。君はパンツ一つまともに穿けないおこチャマなのかい?
(尻餅をついて脚を上げたミリアリアの元まで歩み寄り、足首からショーツを抜き取る)
(それをズボンのポケットにしまい込んでから、浮き足立っているミリアリアの脚を広げて
その間に身体を滑り込ませる)
それにしても、染み一つ無い綺麗な肌をしているね。
太ももの肉付きの良さと来たら、触り甲斐があるというモノだ。
(しかし、丸見えとなった秘所にはやはり目もくれずに、飽きもせず両方の太ももの内側を
陰部の至近までなでさすり、それからまた膝までなで上げていく)
>>142 いやっ、見ないで…っ、あっ、だめっ!
(慌てて隠そうとすると、その隙にショーツを奪われ、力なく空をつかむ)
やっ、あっ! だめったらぁ…っ
(脚をつかまれて男の力で強引に割り開かれると為す術もなく。
恥ずかしさに泣きそうな顔をしているが、それ以上に身体が興奮しているのが
素肌の熱さが男に伝えて行く)
ひ……ぁっ、やだ…こんな恰好……見ちゃ…やぁ…っ、あぅぅ…
(付け根の付近に男の手が触れるたび、中央で花弁がヒクンと震える。
触れそうで触れない指先を誘うように、少しずつ蜜を滲ませて)
>>143 ふむ、見なければいいのですね。
イエスマム。
(ミリアリアの愛玩を聞き届け、すっと目を閉じる)
お望み通り目を閉じましたが、何も見えませんので「粗相」をしたとしても、
どうかご容赦のほどを。
(目を閉じたまま、ミリアリアの太ももを外側から内側からなで回していく)
(膝頭を円を描いて擦り、そこから秘部へ向けて一気に掌を下ろしていく)
ふふ……気のせいか、君の太ももが火のついたように熱くなってるよ。
これはどうしたことやら?
(さわさわと指先に強弱をつけてなで下ろすが、目測がつかずに、
ミリアリアのぷっくりとした恥丘をくにっとおしつけてしまう)
>>144 ち、違…っ、そうじゃなくて…っ
(男の手から逃れようと身をよじると一層スカートがめくれ上がる。
次第に哀願する声も鼻に掛かるような艶を含んだものになって)
あっ、くふぅっ、だめぇ…んっ
(撫でられるたびに身体の芯を熱くしていき、腰をひくつかせる。
既に拒絶とは程遠い甘えた声を出して)
ふぁっ! ちがう…違うのっ、だって…あぁんっ!
(男の指摘に、なぜか後ろめたい気分になって必死に否定するが
何を否定しているのかは自分にもわからない。
恥丘を刺激されると、思わずビクンと腰を跳ね上げてしまう)
>>145 おっと、これは失礼。
(ミリアリアの反応と手の感触から「粗相」をしたと判断し、手を離す)
申し訳ない、以後重々気を付けましょう。
(手を秘部から遠ざけ、ニーソと太ももの中程までをなでさする)
手触りは十分に堪能したから、次はそろそろ……
(舌なめずりして、太ももを押さえつけ、目を閉じたままの顔を秘部に近づけていく)
(唇から出して見せた舌先が、潤いを帯びたミリアリアの秘唇に徐々に近づいて……)
>>146 は……ふぅ…はふぅ…っ、ふ…ぅ…
(男の手が敏感な部分から離れると、堪え切れずにくたっと
その場に身体を横たえてしまう。
桜色に上気した肌を震わせ、男の愛撫を待ちわびるように)
つぎ…? …は、なに…ぃ?
あ…っ、ふあぁっ!
(男の吐息に花弁を刺激されて仰け反る。
ぬめぬめとした感触が太股を撫で上げるたびに全身を震わせ
足を徐々に大きく開いていつの間にか男を受け入れるポーズをとっている)
>>147 ちゅぷっ……
(唾液を含ませた舌先がミリアリアに触れ、続いて唇が押しつけられる)
(その感触は、彼女の右の太ももの付け根付近から感じられた)
ちゅぱっ……ふふ、ほどよく塩気の利いた滑らかな舌触り。
やみつきになりそうだ。
(唇からこぼれた唾液を舐め取って、再びミリアリアの太ももに唇をつけ、
ぬらぬらと舌を這わせていく)
>>148 ひゃ…あぁっ! だめ…ぇ、誰か来ちゃうよぉ…っ
(柔らかな粘液が柔肌を滑るたび、触れられることのない部分から蜜を溢れさせて
秘裂を伝いついには雫となって床を濡らして行く)
あぅ…ふうぅ…んっ、名無しさぁ…ん…っ
(片手で口元を抑え声を押し殺しながら
無意識に男の頭に手を添えている)
>>149 誰かが来たら、何か問題でもあるようなことしてるの?
(わざと秘部に熱い吐息を吐きかけ、反対側の太ももに唾液を塗りつけていく)
ああ、そう言えば名前を言ってなかったね。
そうだな、チャーリー(C)とでも仮称しておこうか。
……それで、このチャーリーに何か言いたいのかい?
(塗りつけた唾液を肌に塗り広げるようにしてなで回していく。
目は閉じたまま、秘部には一切触れずに)
>>150 ひゃぅっ! ふぁ…見られちゃう…よぉ…
こんなとこ……だめ……っ、はふぅ…っ
(花弁に息を吹き掛けられると、まるで待ち構えていたかのように腰を突き出してしまう。
しかしまたしてもそのまま触れられず、もどかしそうに腰をひくつかせて)
ん…っ、やっ、いじわる…しないでよぉ……っ
(駄々をこねる子供のように、もどかしさを隠し切れずに)
>>151 意地悪をした覚えはないと言っているのに。
はっきり言ってもらえないと、私にはわからないよ。
(潤んだ目で見上げるミリアリアの目の前で、男はこれ見よがしに広げられた
花弁を見ようともせず、触れようともしないでニーソックスをさすっていく)
>>152 ぅ……ふう…っ、はふ…っ、さ……触って…よぉ…
熱いの……わたし……、ゃ…恥ずかしい…よぉ…っ
(甘えた声を出しながら、チャーリーの鼻先に恥部を押し付ける)
>>153 んぷっ!?
(鼻先に熱くとろけた淫肉を押しつけられ、思わず目を開き顔を上げる)
……ふう、自分から大事なところを男の顔に押しつけてくるなんて、
さっきまでの頑なさはどこにいったのやら?
(鼻から垂れる愛液を掬い取り、口に含んでにやけてみせる)
そうだな、そういうことなら私の部屋でお茶を飲むことにしようか。
そこなら、君も誰に気兼ねすることなく乱れることができるだろ?
(ミリアリアの秘唇に両手をあてがい、熱い眼差しでミリアリアが見守る中、
水音を立たせながら割り開き、中に籠もった淫水がこぼれ落ちる様を眺めやる)
>>154 う…うぅ……だって…だって……
(必死に言い訳の言葉を探すが見つからない。
すっかり興奮して潤んだ瞳でチャーリーを見つめている)
ふぁっ! ひゃぅ…っ、あっ、あっ、だめ…っ、いい…のっ
もっと…触ってよぉ……も……我慢出来ないょぉ…っ
(消え入りそうな声で恥ずかしそうに懇願する。
花弁がヒクヒクと震え、これまでにないほど大量の蜜が溢れてくる。
羞恥を上回るほどの欲情)
>>155 触ってって、どこをどう触って欲しいのか、君も軍人なら発言は正確を期したまえ。
……さあ、自分で触って欲しいところを広げて、ちゃんと言葉で言うんだ。
(ひくつく花弁から手を離し、耳元に唇を寄せて囁く)
>>156 ゃぁん…っ、チャーリーさんの…いじわるぅ……っ
ここ…ここなのぉ……っ、おねがい…言えないよぉ…
(恐る恐る両手を伸ばして、まだ幼さの残る花弁を開いて見せる。
羞恥に顔を歪めて、今にも泣き出しそうに上目遣いで)
>>157 やれやれ、自分の身体の部位もちゃんと口に出来ないのか?
しょうがないな、今回は大目に見てあげよう。
それでは、これより君の「オマンコ」をぐちゃぐちゃに掻き回すことにする。
そこのテーブルに腰掛けて、脚を開け。ぐずぐずするな。
(有無を言わさぬ口調で命令する)
>>158 テーブル…ですか…
あ……はい……
(雰囲気に圧倒されて思わず敬語になって)
こ…こうですか……?
あの……お…おねがい…します……
(テーブルによじ登って腰掛け、チャーリーに向かって大きく脚を開いて見せる。
トロトロに潤んだ被部を晒し、恥ずかしそうに目を伏せて)
【ちと中断して、ネゴします、ご容赦を】
【私はどちらかというと時間を掛けてじっくりやる方が好きなのですが】
【そちらが早めに切り上げたいと思っているのなら、その旨お教え下さい、練り直しますので】
【私も時間をかけて…というか会話を重ねて濃密にするのが好きです】
【ただ、お互いの都合のつく時間が限られそうなのと】
【あまり間隔が開いてしまうと気持ちが醒めてしまう心配があるので】
【その辺の兼ね合いが難しいかなと思います】
>>161 【ごもっともです】
【取りあえず来週頭には時間が取れそうですが】
【そちらが続けてもいいなら凍結で、躊躇するようなら打ち切りでお願いします】
【あ……ひょっとして、この後挿入すると思われたのかな?(汗】
【ぐちゃぐちゃにすると言っても、肉棒の登場はまだまだ先のつもりでしたw】
>>162 【結構好きなシチュエーションなので是非凍結でお願いしたいです】
【ただ、23日ですと時間がとれるかわかりません。後は大丈夫だと思います】
>>163 【いえ、何をされるか想像してワクワクしていたところです(笑】
>>164-165 【委細承知。では、また来週の再開を楽しみにして、本日はもう凍結しましょうか】
>>166 【…と、すみません、忘れてました。もしかしたら来週午後は時間取れない日があるかもですorz】
【ご都合つきましたらなるべく早めにご連絡下さいです。】
【では来週を楽しみにお待ちしております。
今日はありがとうございました。楽しかったです】
>>167 【こちらこそ楽しかったです。では、お疲れさま】
ふーっ。朝からバイトは疲れるな……よいしょっと……(ベッドに横になり、眠る)
>>169 …………毛布くらい掛けて寝ろよ、風邪引くぞ?
(ファサッ…
遅くなりましたけど、新スレおめでとうございます。
>>119 おかっぱでなければ何なのだ?イザーク…
パッツンか?
シホとお揃いだなw
新スレが立ったのね。早速来てみたわ。
沢山人が来て賑やかになってきたわね…
キラは来ないのかしら?
ミリィ、イザークお疲れ様。
わ、わかってるわよ…挨拶くらいするわよ!
よ・・・よろしく…
うう、キラは、サイは何処なの…?
>173
すれ違いが多いみたいだけどいつか会えると良いわね。
ん……誰か毛布かけてくれたのか?ま、まぁ
>>170さん、ありがとう。
エザリアさん、ミゲルさん初めまして。よろしくな(微笑)
>>174 お、フレイじゃないか。久しぶりだな(微笑)またあったら色々話そうな!
2ちゃんねらーの友達を作りませんか?
あげとくかぁ……
ふんふふ〜ん♪
(鼻歌うたいながらお掃除中)
>178
埃がすごい!もっと綺麗に掃除しろ!
180 :
キラ・ヤマト:04/11/25 20:17:02 ID:E92Jw5N8
誰か来てくれ無いかな・・・
邪魔なのでシンでくれますか?
!!そうだ、死んじゃえよ!!この糞が…ッ!!
>179
隊長!!(笑いながら)小姑みたいですよ!!(爆笑)
隊長!!昇格してもあんまりキャラかわってませんね!!(真顔笑い)
隊長!!(大爆笑)って呼ぶと違和感があります(泣笑)
>178
掃除おつかれさん、一息付いたらどうだ?ミリー。
アンタが掃除してくれた後はホント気分がいいなw
>180
よぉ、フリーダムのパイロットじゃないか、久々だが…元気でやってたか?
>181・182
……………口悪いのが揃ったな…今年の本隊は…
悪ぃのは戦争なんだからそう荒れるな、気持ちはわからんでもないがな…
その単語言ってると、地球軍の方のおねいちゃんが壊れるぞ?
>183
ブロックワード?
ヤキンの歴戦の勇士は何が禁句なんです?
>184
う〜ん…強いてあげるなら…
ウチの隊長(笑)におかっぱだのパッツンだの…
言ってみるとお前が壊されっから気ぃ付けろよ…
怒るとMSより怖えぇからよ。
>>179 なによぉ、みんなのスレなんだから偉そうにふんぞり返ってないで
あんたも掃除しなさいよね! イザークったら!
(まるで学級委員長みたいね/汗)
>>180 あら、キラじゃない。
「誰か」じゃ誰でもいいみたいで困っちゃうわよ?
せめて何がしたいのかくらい教えてくれたら
私でも話し相手になれるんだけど。
>>181-182 はいはい、ここで喧嘩しないのよ。
威勢だけは一人前なんだから。(苦笑
>>183 ん、ありがとう。ディアッカ。(にこ
でも「w」ってなんだかからかわれてるみたいで気分悪いの。(ぷぅ
あ〜ん、失敗。
空行消し忘れちゃった。
それにしても今日は寒いわねぇ。(ふるふる
暖房の温度あげちゃおうかしら。
暖かいお茶も用意しなくちゃね。っ旦旦旦旦旦~~~
>>185 …そんなのやり返してやりますよ
あんなオカッパマザコンなんかに…
あ、でも今の秘密にしといてくれません…?
一応あの人の方が立場上だから…
>>186 仕方ないだろ、こいつに家族を…!
俺だって何もしたくない。このキラ・ヤマトに家族を……
俺の大切な…妹が…。
(携帯を握りしめて肩を震わせる)
>>188 仕方ない…? そうかしら……。
キラが死んだら、あなたの妹さんは帰ってくるの…?
世界は平和になるのかしら…
誰も悲しまない世界になるのかしら…
(寂しそうに遠くを見つめて)
そんなことより、お茶でも飲みましょうか。
暖まるわよ。(にこ
>>189 う…。そ、そりゃそうでしょうけど…
(核心を突かれて少し口籠もる)
平和な世界なんて…難しいんでしょうね。
俺がこうして戦ってるのっていうの…果たして平和に貢献してるのかな…
(真剣な表情で考え込む)
あ…お茶……ですか。
(声をかけられ、我に返る)
そうですね…この季節だと寒いですから…。
ありがとうございます
>>190 あら、思ったより素直なのね。
もっと噛み付かれるかと思ったのに。
(からかうように笑って)
(ふたつの耐熱グラスにそれぞれ紅茶を注ぎ
いちごジャムをたっぷり入れてかき混ぜ、片方をシンに差し出す)
はい、ロシアンティーよ。
お口に合えばいいんだけど。
(多くは語らず、微笑みを絶やさず)
>>191 それ…どういう意味ですか…?
…フゥ、アンタには叶わないな……。
(一度睨み付けようとするが、微笑みに負けて溜息を漏らす)
ロシアンティー…?
紅茶はよく解らないんだけど…
(差し出されたグラスを受け取り)
……それじゃ、頂きますね。
(少し躊躇した後に、一口飲んでみる)
あ…美味しい…な……。
>>192 うーん、私も…仇が憎いって気持ちはわかるから…
(記憶を辿るように途切れ勝ちに言葉を続けて)
でも、憎んでも仕方ないって、思えるようになったかな。
(溜息をつくシンの様子に苦笑して)
砂糖の代わりにジャムを入れるのがロシアンティーよ。
葉っぱのことは私もわからないかな。うふふ
>>193 憎む事は愚かしいって言うんですか?
……そうかも知れないな…。なんていうか難しい…
(もう一つ溜息をついて、ミリアリアと向き合い)
アンタはそれに…。アンタじゃ失礼かな…
名前は何て言うんです?俺はシン・アスカ。
へぇ…初めて知りました。
ジャムを……何かこの味、好き…です。
(なにか安心したような表情で紅茶を飲む)
>>194 愚かだとは思わないけど、
憎しみに任せて誰かを傷つけるのは悲しいことだなって。
(シンを責めると言うより、自答に近い口調で)
あ、ごめん。自己紹介がまだだったわね。
私はミリアリア・ハウ。ミリィでいいわ。
そう、シンって言うのね。
改めてよろしくね。シン。
良かったら紅茶のおかわりもあるわよ。
(ポットにお湯を注いで自分のグラスに注ぎながら)
>>195 ……?
(何か違和感を感じるが、気にせずに話を聞き)
そうですね…。俺…気付ける日が来るかな…?
まだまだ解りそうもないですけどね…。
ミリィ…?はい、わかりました。
こちらこそ、宜しく。ミリィ
(そうそう見せない笑顔を向ける)
あ…。えーっと…そうですね……。
(遠慮してるのか、なかなか欲しいとは言い出せずに)
……。く、ください…。
(ちょっと照れながらグラスを差し出す)
>>196 どうかしら。
でも、気付こうとするのは素敵なことだと思うわよ。(にこ
ふふっ、お湯もお茶の葉もたくさんあるからね♪
(差し出されたグラスにたっぷりお茶を注ぎジャムを足す)
あ、そろそろ交代の時間…私、行かなきゃ。
またね、シン。
(自分のグラスを片付け、ひらひらと手を振って)
>>197 素敵…。
(誉められて少し惚けるが)
そ、そんな事言って…!!
俺を…惑わ……何言ってるんだろ、俺…。
あぁ…ありがとう。
(受け取って、微笑みながら紅茶を飲みはじめ)
あ…そうなんですか。よく考えたら…連合の服着てますね。気づかなかった…
うん、また…今度。ミリィ。
(手を振って見送ってあげる)
ふんふふ〜♪
(鼻歌うたいながらクリーニングの仕分け中)
…………
(先ほど頂いた紅茶を飲みながら、妹の携帯を見つめてぼんやりしている)
はぁ……。
>>200 (用事を終えて戻って来て)
あら、何見てるの?
(いきなり後ろからひょいと覗き込む)
【何もしてないと不安なので何か仕掛けていいですか?
落ち着きなくてごめんなさいorz】
>>201 うわっ…!な、なんだ…ミリィか。
(余程沈んでたのか、急に話しかけられ驚き)
あ…。な、なんでもない…。
(携帯をポケットにしまい、逃げるように立ち上がる)
【いえ、構いませんよ。
殴るなり蹴るなりしてやってくださいヽ(´ー`)ノ】
>>202 あー、怪しいんだぁ。
(じとぉっと見つめて)
なんでもないならそんなに慌てることないのに。
(冗談めかしてクスクス笑う)
【殴るとか蹴るとか言われちゃうと躊躇しちゃいますねぇ…
こういう板でもエッチ展開望まない人がたまにいらっしゃるので。(笑
ということで、エッチのお誘いなのですが大丈夫です?】
>>203 うっ…そ、そうだけど…
(またも核心を突かれ、挙動不審になり)
ただの…携帯電話だよ。
何でもないんだって…
(どうしても形見の携帯だと言わないらしい)
【あー、うん。良いですよノシ】
>>204 (男の子の持ち物としては似つかわしくないピンクのボディと
一瞬見えた微笑む少女の写真、憂いを帯びたシンの表情、先ほどの会話…
それがなんであるのか、なんとなく察しがついて)
うんうん、そういうことにしておいてあげる。
(わからない振りをして、冗談で済ませようと笑顔で)
慌ててたみたいだけど、落としたりしないように気をつけてよ?
(ほんの少し真面目な顔に戻り、ポケットを気遣う)
【あ、無理強いはしませんです。キャラの好みとかあるでしょうし】
>>205 そ、そうですよ。これ、俺のなんだから…。
(表情はホッとした安堵の表情を浮かべているが
心の中では人を欺したという罪悪感が襲う)
……あ、大丈夫…です。
(それでも優しい言葉をかけてくれるミリィに胸が切なくなり)
……。ミリィは…優しいんだね…?
【いやいや、やりませうやりませう〜。
実はミリィが大好きだったりする自分ですw】
>>206 ええ? そうかなぁ。
やぁね、何もしてないじゃないの。
(神妙な顔をするシンが気にかかり、心配そうに微笑んで)
誰でも触れられたくない傷のひとつやふたつ、あるのかなって…
(小声でポソポソとつぶやく)
【そう言って貰えると…
イメージ崩さないように頑張ります(笑】
>>207 何もしてない、かぁ…
でも…紅茶だってくれたし、優しいと思うよ。
(それに…マユの携帯の事…。気遣ってくれたしね…)
(と、心の中で言い、優しく微笑む)
…?何か言ったかな、ミリィ…?空耳?
(何か言ってるように見えたが、聞こえなかったらしい)
【こっちも頑張ります〜。宜しくです】
>>208 紅茶は配給のだってば。もう、そんなに気を使わなくていいのに。
(励ますつもりが、逆に励まされたような気がして
なぜか焦ってしまう)
なんでもない。なーんでーもなーいのっ。
(自分の言葉に、自分もまた傷ついていることを改めて自覚する。
空元気が続かなくなり、急に笑顔がぎこちなくなる)
>>209 …ミリィ?
どうしたの…?
(無理して作っている笑顔だとなんとなく気づき)
どこか…痛いところがあるなら…教えてくれよ…?
(気遣って、背中を撫でてあげる)
>>210 (背中を撫でられると、まるで堪えていたかのように
涙がぽろぽろと零れだし)
あ…あれ? おかしいな…どうしちゃったんだろう、私…あははっ
(シンの憎しみ、怒り、悲しみ、憤り、そして相反する優しさが胸に突き刺さる。
かつて自分がディアッカにぶつけたそれと同様の感情が痛い)
ごめん…何でもないの。ごめんね…
(シンにかつての自分を重ねて、思わず抱き締める)
>>211 【ゴメン、返信遅くなっちゃった…汗】
……ミリィ…?
どうしちゃったんだよ…?本当に…。
(ポケットからハンカチを出して、涙を拭いてあげる)
なんだってこんな…あ、ミリィ…。
(しゃべりかけている途中に抱き締められ、言葉を失うが
抱き返してあげる)
何があったか知らないけど…ミリィも…辛いんだね…。
ゴメン。俺ばっかり愚痴っちゃって…
>>212 えへへ、変だよね、急に泣き出したりして…ぐすっ
(泣き顔のままシンに微笑みかける)
シンは私が優しいって言うけど、
シンだってこんなに優しいじゃない……
(抱き返されて、安心したように身体を預ける)
>>213 そうでもないよ…
優しくなんか…ない…
(ミリィの頭を撫でてあげ)
…ミリィ…。なんか……変な気分だよ…
どうしちゃったんだろ…俺…?
>>214 ん…? 気分…悪いの?
(眼に涙を溜めたまま心配そうに見つめる)
すこし、座りましょうか。
(抱き締めたまま傍らのベンチに促して)
【すみません、急用で席外してました(汗】
>>215 あ、うん…。
ゴメン……。
(ベンチに座り、力なく笑い)
ねぇ、ミリィ…。そういえばさ…
ミリィ、連合の服着てるけど…連合の人なの…?
(自分がザフトだからか、恐る恐る聞いてみる)
【おかえりなさい。大丈夫ですか?】
>>216 私? 私は…オーブの人間よ。
こんな恰好してるから、信じて貰えないかも知れないけど…
(シンの服装を改めて意識する。警戒されているのだと悟る)
脱いじゃえば…わからないかな…
(冗談のようにつぶやいて、ファスナーを一気に下まで下ろしてしまう)
【ごめんなさい、急に仕事が…(汗
多分もう大丈夫です。失礼しました】
>>217 オーブ…?
(思い出したくない光景が頭をよぎるが、抑え)
…俺も…オーブの人間だったんだよ。
それこそザフトに入隊しちゃってるけどな…。
な、なにやってる…!!
(反射的に目を逸らす)
【大丈夫なら良かったのですが…。
また何かあったら言って下さい。待ってるんで】
>>218 あなたも脱いだらいいのよ。そんな服…。
そうすれば、ザフトも連合もオーブも関係ないもの。
あなたはシン・アスカで、
私はミリアリア……それじゃだめなのかしら?
(上着を完全に脱ぎさりキャミソール姿になって)
私が連合やオーブの人間だったら、私を嫌うの?
(真剣な眼差しでシンを見つめる)
【もし30分以上戻らなかったら落ちてしまって下さい。
多分もう大丈夫だと思いますけど…
えと、それとは別にリミットは6時までです。今のうちにお伝えしておきますね】
>>219 え…?……そう、なのかな…?
(言われたとおり、ベルトを外し、上着を脱ぐ)
…俺がシンで…。ミリィはミリィ…。
一人の人間として…って事かな…。
(Tシャツ姿になって、ミリィを見つめ)
そんな事は無い…ミリィの事…嫌いにならないよ。
(肩に手を置いて、その問いに答える)
【6時ですか。解りました
もし、リミットを超えてしまったら…凍結ですか?】
>>220 (素直に服を脱ぐシンに苦笑する)
素直なのね……まっすぐで、真剣に向き合ってくれる。
あなたのそのまっすぐさ……時に凶器になりそうで
私は心配だよ。
(見つめ返す、燃えるような赤い瞳を悲しそうに見つめる)
…あたたかい。
(肩に置かれた手をとって、甲に口付けし、頬をすり寄せる。
その手でキラを殺そすと言った、シンの言葉を思いだし
祈るような気持ちで握りしめて)
【凍結…は少々厳しいかも…。頑張りましょう(汗】
>>221 …大丈夫……。
ミリィを困らせるつもりなんかないよ…
だから…そんな風に…
(握りしめられた手に温もりを感じながら、
そっとミリィの唇にキスをして)
ちゅ……。
だから、そんな風に見ないでくれよ…?
【解りました。頑張ってみますノシ】
>>222 (唇にあたたかい感触が伝わる。
しばらく、じっくりと確かめるように眼を閉じ)
私には、あなたを止める権利はないから…
(悟ったように、寂しそうに微笑んで)
でも…シンのこと心配してる人間もいるって、忘れないで……
(すがりつくようにシンを抱き締め、ゆっくりキスをする)
>>223 (目を閉じ、ミリィのキスを受け止める)
ん…ちゅ……
……ふぅ…。解ってるよ、ミリィ…。忘れない…
(唇を離して、一言そう呟き、もう一度口付ける)
ちゅ…んん……ちゅぅ…
(ミリィの唇を舌で開け、綺麗に揃った前歯を優しく愛撫する)
…くちゅ……んんん……
ん……ぴちゅ…
(右手をミリィの胸に重ねるように置く)
>>224 ん…ふぅ…
(唇が割り開かれ、シンの舌が入ってくる。
くすぐられて舌で撫で返し、軽く吸う)
ん…っ、はぅ……
(まだ発展途上の乳房に触れられ、くすぐったそうに肩をすくめ)
あ…大丈夫。続けて…
(微かに唇を震わせながら微笑んで、照れ隠しにまたキスをする)
>>225 んっ…んふ……ちゅ…
(震えた唇をなだめるように、唇を押しつけ、舌を絡ませる)
(右手を置いていた胸を、優しく撫でるように刺激する)
んん…こう……かな…んちゅ……
(ミリィを喜ばせようと色々と変化を付けて胸を弄る)
>>226 あっ、ふぁ…っ
(控え目な愛撫に、かえって堪え切れなくなり
唇を離してして喘ぐ)
あ…ぁ…っ、どうしよう…私……
(何か言い淀んで恥じらいの表情を浮かべる。
すっかり興奮して固くなった乳首がキャミソールを押し上げている。
全身を押し付けるようにシンに擦り寄せて)
>>227 あ…ミリィ……。
気持ちいいの…?良かった…
って、あれ…?これは……?
(固くなり浮き上がった乳首を感じ)
……ミリィ…。
俺ので…本当に感じて…くれてたんだね…
(擦り寄せるミリィの身体を抱き締めてから、ベンチに寝かせる)
俺…ラッキースケベだから…。
(苦笑いしながら浮き上がった乳首に触れ、摘んでみる)
>>228 (シンから問いかけられて、うつむき加減に無言でうなずく)
ん…っ、くふっ
(乳首をつままれると身体が小さく跳ねる)
は…ぁっ、シン……
(語尾がかすれ、唇の形が「もっと」とつぶやく)
(胸を突き出すように弓なりに仰け反り、
下肢をもじもじとせつなそうによじって)
>>229 …うん。
(唇の形で何を言うのか察し、望み通り強く乳首を刺激する)
(もじもじしているのにも気づき、空いた手で太股に触れる)
うわ…すっごい温かくなってるな…
スカートの中…手、入れても良いですよね…?
(答えを待たずにミニスカートに手を入れて、
ミリィの大切な場所に指を当てる)
【今日は挿入まで行きそうになさそうなので指で終わりにしましょうノシ】
>>230 あぅ…っ、んん…っ
(与えられた強い刺激に眉をしかめる。
恥ずかしい中に喜びの表情を浮かべている)
ぅん…お…お願い……
(絞り出すように、素直に言葉を紡ぐ。
触れやすいように少しだけ脚を開いて)
ぁあっ、くふ…ん…っ
(ショーツ越しに触れた指の熱さが花芯を刺激する。
与えられた刺激に忠実に動く人形のように甘い声を出して)
【続きがいつになるかお約束できませんが、それでも宜しければ凍結でも…
チャーリーさんがいらしたらそちらを優先させて頂くことになると思いますけど
どうしましょう?】
>>231 ミリィ…可愛い……。
(ショーツの上から形を探るように摺り合わせる。
すると段々とショーツが湿り気を帯び始める)
………湿ってるよ、ミリィ。
(耳元で呟いて、ショーツをずらし直に触れる)
凄く温かい…ミリィのここ…
(押し込むようにさすると、突起したものに当たり、
それをくりくりと弄り始める)
女の子は…ここが良いんだって……友達から聞いたんだ。
【うーん…凍結でも良いんですけど…。
このままイクか、凍結するか…。お好きな方をお選び下さいノシ】
>>232 きゃぅ…っ、は、恥ずかしいよぉ
(見られて、その様子を告げられる行為が、ひどく羞恥心を煽る。
意識すればするほど湿り気は増して行き)
ひゃぅっ! あっ、シン…だめぇ…っ
(加減を知らぬ指先に陰核を捏ねられ、
白い喉を反らせながら悲鳴にも似た嬌声をあげる)
あっ、あっ、ふぁ…っ、い……っ、んんんっ!!!
(一瞬、弓なりに仰け反りながら硬直し、
続いてビクビクと断続的に痙攣する)
は…ぅぅ……んん………
(痙攣が止むと少しずつ身体の力が抜けて行き、
そのままぐったりしてしまう)
【では中途半端ですが、今回はこれで終わりにしましょう。
次回はもっとスムーズに進められると思うので、
機会があったらまた遊んで下さい。
途中横道に逸れまくってごめんなさい。でもその分楽しかったです。(汗
今日はありがとうございました。お疲れさまでした!】
>>233 ………イッちゃった…のかな。
…………。
(スカートの中から手を出し、
ミリィの愛液のついた手を見ている)
…拭かないと……。
(ハンカチを出して、適当に指先を拭く)
あ……ミリィ?
…寝ちゃってるや……。ふふ。
(自然と笑みが溢れて)
こんな所で…こんな格好で寝てると風邪ひくよ。
(ピンク色の連合服を着させ、自分の上着を上から掛けてあげる)
じゃ、またね。ミリィ。
【えぇ、今日は本当に楽しかったですよ。
今度会ったときはもっとのんびり出来ると良いですねw
お疲れ様です。有難う御座いました】
>>186 あ・悪ィ、そんなつもりじゃなかったんだがな。
(頭ポリポリ)
ま、お疲れみたいだし今夜は早く休めよ?
そのうち俺の相手もしてくれよな?
おやすみ…俺に本当の道を教えてくれた女性…
(ザフト式敬礼)
…何てな…(照)
>>188 ふ〜ん…
ま・前にも言ったが気持ちはよ〜くわかる。
だが、先輩面させてもらって言えば、悪いのはアイツか?
それともくだらねぇ人種争いしている連中か?
ま・ここはそ〜んな堅ぇハナシする場所じゃあねぇし…楽しんでいけ。
俺だって…イザークだって…戦争で大切な仲間を目の前で……
(ザフトの襟章握り締め)
ここに来るのも久しぶりになってしまったな
>>170 その声…アスランか!
こんなところで何をしている!
>>172 失敗もありましたが、今回は俺が立てました
母上もあまり姿を見ませんが、これからもよろしくお願いします。
>>173 クッ…髪型など、どうだっていいだろ!
それにシホとは前髪が揃ってるところしか共通してないぞ。
>>174 ふん、挨拶もまともに出来ないのか
挨拶くらい、もっとハッキリ言ったらどうだ?
>>179 もう一人の俺か?
もしそうなら俺もトリップをつけて
見分けがつけやすいようにしないとな。
>>183 ディ、ディアッカ!
お前までそんな事を…
とりあえずトリップをつけておくぞ
>>236 まあ、ここの新スレはイザークが立てたのね。
素敵な仕事を任せられるようになったのね、さすが私の息子ね、イザーク。
愛してるわ…。また会いましょうね。
(頬におやすみの口付けをして、ふわりと微笑む)
>>238 は、母上…
(頬に軽く口付けをされ恥ずかしそうに俯く)
はい、またいずれ機会がある時に…
また来てください、母上
>シホ
…(ジト目で)な〜にを対抗意識燃やしてんだよお前は…
(頭わしゃわしゃ)
俺の新曲でも聴いて元気出せよ。⊃□(CD)
>イザーク
お〜い、シホが相手してくれねぇからってスネてるぞ?
あんなカワイイヤツほっといて何やってんだお前も、ホレホレ
(と、後ろから背中押す)
>エザリア
…!こ・これはエザリアさん!(ガチガチの敬礼)
お・お久しぶりです!
>カガリ
やあ、これはこれは…アスランの…確か嫁さん?だったかなwww
アイツあれでも自分見失いやすいヤツだからしっかりと監視頼んだぜ?!
>フレイ
(どこからか手に入れた写真を見つめて)
フレイ…アルスター…っていうのか…
綺麗だ…不覚にもナチュラルの女性に心奪われるとは夢にも思わなかったな…
242 :
レイ:04/11/30 00:15:15 ID:???
シンも来てるみたいだな。僕も来てみたぞ。
>>235 やだ、本気じゃないわよ。(くすっ
あんたもいろいろ大変なんでしょう?
頑張って…ね。(照
>>237 トリップつけたのね。似合うわよ(^-^)
>>238 本当に仲がいいんですねぇ。
それにしても絵になるなぁ……親子で仲がいいなんて素敵。(ホゥッ
>>240 壁|ヮ゚ノし.。oO(がんばれっ)
>>241 なんだか面白い人…なのかも…?(苦笑
>>242 ええ、シンとはこの前お話しさせて貰ったわよ。(にこ
244 :
レイ:04/11/30 16:34:23 ID:???
>>243 シンと話したのか。あいつなんか失礼なこと言ってなかったか?
もし言っていたなら、僕はがかわりに謝ろう。
>>244 いいえ、何も謝ってもらうようなことなんてなかったわよ?(にこ
(シンったらそんなに信用ないのかしら…/汗)
ん?
>>246 ん、任務ご苦労。(敬礼)
どこかで見たことのある女性兵だと思ったら、やはりあなただったか。
【トリップないので普通に返しちゃいましたけどあのチャーリーさんでしょうか?】
【今日はもうすぐ落ちる予定です。ごめんなさい】
>>249 うむ、お察しの通りだ。
まあ、こちらも偶然出くわしたから、挨拶しに来ただけだ。
では、またいずれ。
>>250 【そうですか。こちらは相変わらず休日夜間は無理そうですね…
あまり会えないようですと一度仕切り直した方がいいかも知れませんね。
わざわざ声かけて下さってありがとうございました(^-^)】
252 :
レイ:04/11/30 22:35:53 ID:???
>>245 そうか・・・あいつのことだから、
またなにかやらかしてないか心配してたが、よかった・・・(ホッと溜息)
ん?あなたはもしかして、ミリアリアさんじゃないか?
話はディアッカさんから聞いている。
>>239 優しい子ね、イザーク。
(俯いた我が子を愛しげに見つめ)
そうね…、いつか時間があった時…。
(同意しかけ、哀しげに俯き)
ごめんなさいね、イザーク。こんな母で…。愛しているわ。
(躊躇うように我が子の頬に指を這わせて、思いとどまるように指を離す)
>>240 あら、あなたは…、イザークの隊の方ね。
イザークはすぐに熱くなるけど、本当はとても優しい子なのよ。
責任感も強い、私の自慢の息子であり、ザフトでも最高の軍人の一人だわ。
どうか…、イザークの力になってあげてね。
>>241 あら、あなたはイザークの先輩の…。
久し振りね。そんなに硬くならなくてもいいのよ。
(ガチガチの敬礼を見て、ふうわりと微笑み)
今の私はプライベートな時間に来ているんですもの。
議長として意識しなくても大丈夫よ。
黄昏の魔弾と言われた貴方と、直接話ができて嬉しいわ。
>>242 はじめまして。今の新体制になったザフトはどうかしら…。
また戦いが始まったわね。ザフトの為に…。
貴方達の活躍を期待しているわ。
>>243 ふふ…。そうね、イザークは私の自慢の息子ですもの。
ナチュラルは信用できないけど、貴女なら信じてもいいかもしれないわね…。
母としての、我が子への愛はナチュラルでもコーディネイターでも
不変のものですもの。
それではおやすみなさい。イザーク、愛しているわ…。
>>235 ………。
解りました。
(おとなしく話を聞き)
ところで、その仲間を殺したのは誰なんです!
そんなヤツ…許せない……
(肩を震わせて)
>>237 (オカッパが…色気づいて…)
お似合い…ですね。
ジュール隊長には…似合うと思いますよ…。
>>238 …オカッパの……母親?
……どうも、こんにちは…
(覇気もなく適当にケイレイをする)
>>240 ……あ、どうもシホさん。
その…頑張って下さい。…ジュール隊長の……
>>241 黄昏の魔弾…!
なんでこんなところに…あっ!
どうも、はじめまして。シン・アスカです。
(ビッとケイレイをする)
>>242 レイ!
何だってんだよ…。
来るのは良いんだけど…俺の事、勝手にさせてくれよ。
俺だって…バカじゃないんだし…
そんな所構わず変な事言うわけ無いだろっ!
シン・アスカ、朝の食事に行きます…。
ルナとメイリンも誘っていこうかな…っと、ヴィーノ起こさないと…それじゃ!
ルナマリアたんは、アスランを寝取る気満々ですね
256 :
レイ:04/12/02 19:30:51 ID:???
>>254 ふ・・・お前をほおっておいたら、何をしでかすかわからんからな。
だから僕はシンのお目付け役としてここに来たまでだ。
お前は十分馬鹿さ・・・
お前にしてはかなり早い朝食だな。珍しいこともあるもんだ
(遠い目で、空を見上げて)
・・・上手く馴染めるかな・・・・・?
age
259 :
レイ:04/12/05 01:03:05 ID:???
>>257 キラさん、あなたほどの方ならすぐに馴染めますよ。
こんばんは。少し久しぶりになっちゃったかしら。
今夜は冷えるわね…
>>252 うふふ、そんなに心配するなんて
シンはあなたにとって大切なお友達なのね。
大丈夫よ。きっと根は良い子なんだから。(にこ
え? ディアッカから?
そっかぁ…今度あいつに会ったら、よろしくって言っておいて!
>>253 そういう風に思って貰えるのってちょっと嬉しいです。
だって…私はナチュラルで……だけど……
えへへ、なんだかうまく言えないけど、もっとたくさん
お互いを分かり合えるといいですね…(にこ
>>254 (レイとのやり取りを見て)
うふふ、仲いいんだぁ。(くすくす
>>257 キラ……?
久し振りね。元気だった?
何を不安がってるのか分からないけど、
キラなら大丈夫だよ。(にこ
261 :
レイ:04/12/05 18:30:31 ID:???
>>260 そうだな。なんだかんだ言ってもやはりあいつは僕の友達だからな。
ああ。あいつの根がいいのは前から知っている。だからこそ心配してしまうんだ・・・
わかった。伝えておく。
前回もそうだったが少し間が空いてしまったな
>>240 何か言いたそうな顔だが何か用か?
用があるならハッキリ言ってみろ。
>>241 可愛いかはわからないが…相手をしていないだと?
シホとは普通に話している、お前の思い過ごしだ。
ま、待て!なぜ背中を押すんだ!
>>242 ミネルバのMSパイロットか。
混乱しないよう言っておくが、今の俺は赤服のイザーク・ジュールだ。
>>243 ふん、お前らナチュラルに遅れをとったが
俺も一応トリップを付けておこうと思ってな。
>>253 母上より上の母などこの世にいません
ですからこんな母などと自分を貶さないで下さい…
>>254 貴様ぁ!!俺はまだしも母上にまで失礼な態度を
とるんじゃない!しっかり敬礼をしろ!
>>255 ふん、あいつはオーブなんかに行ったせいで
すっかり腑抜けたな。
>>257 貴様は…ストライクのパイロット!
こんなところで会うとはな!
本当は今すぐ決着を付けたいところだが…
ここで争いを起こすわけには行かないからな
とりあえず見逃してやる。
うんこ
このスレももう終わりか・・・
そう決めるのはまだ早いんじゃないの?
ルナ姉に会いたいな…
267 :
シン・アスカ ◆9Gip574ZhQ :04/12/09 21:22:01 ID:U87jIRc5
ルナマリア来ないかな…
うなー!
やっぱりもうだめなんだよage
諦めたらそこで終戦だよ?
>>269 ふん、駄目駄目言っているだけでは何の解決にもならないぞ
諦める前にお前もageるだけではなく、何か行動を起こしたらどうだ
と、偉そうに言えるほど、俺自身行動を起こしているわけではなけどな…
よう!俺の名前は宇宙一のジャンク屋ロウ・ギュールだ!!
これからたびたび邪魔することになるんでよろしくな!!!
>イザーク
いや、進行を早めようかと思ってなw
………そうか…
あとで後悔しても知らんぞ?(ニヤリ)
まぁ…あんなに美人の母親が居るんじゃ…
多少の美人みても何とも思わないだろうな。
>シホ
だってよ…(さらに頭わしゃわしゃ)
自信もてよ?マジお前はかわいいんだし。
(頬にキス)
ほんじゃ頑張れよ?
>ミリアリア
面白い…か?
まぁ、ここでくらいはハメはずしたいしな。
まあ、楽しんでくれるならうれしい限りだ
ホレ、アンタもこれ聴いてくれや ⊃□
>シン
まぁそんなかしこまるな…
その異名も昔の…話さ…
平賀源内がエレキテル作る前の異名だしなwwww
>エザリア
い・いえ!恐縮であります!!
こちらこそ先輩なんて…そんな…
(うひゃーハンパ無い美人だけに緊張しない方がおかしいよな…)
>>272 ふん、またナチュラルか…まあ、お前が来たい時に勝手に来い。
>>273 後悔だと?
ふん、何を後悔するんだか俺にはわからないが…
ま、母上が美人だと言うのには同意してやる。
(2本指をピィ!っと翳しながら)
こんばんは、ちょっと覗きに来て見たわ!
>イザーク
来たいときに来いか、、、勿論そうさせてもらうぜ!
俺はジャンク屋だ!壊れたメカがあれば誰が作ったものだろうとそれを直す。
そこにナチュラルもコーディネーターも関係ねえぜ!!
だからメカが壊れたときは俺に言いな!
277 :
レイ:04/12/10 01:36:00 ID:???
>>262 どうも。レイ・ザ・バレルです。あなたのことは知っています。
とても優秀なパイロットだと聞いています。
>>270 お前は・・・!!
>>272 ああ。宜しくな。宇宙一のジャンクっていうのは大げさだと思うんだが・・・
>>275 ルナマリアか・・・シンがすごく会いたがっていたぞ。
>>277 あら?レイじゃないの、こんばんは。
えっ?シンが・・・私に?そうなんだ・・・。
でぇ?レイは別に私に会いたくも無かったわけなの?
【こんばんは、初めまして】
279 :
レイ:04/12/10 01:59:05 ID:???
>>278 ああ、かなり寂しがっていたぞあいつ。
いや・・・会いたくなかったわけじゃないが・・・
【こんばんわ初めまして】
>>279 >>279 へぇ〜意外ね・・・シンがねぇ・・・。
会いたく無かったわけじゃ無いが?
(覗き込んで)
クールに決めちゃって、レイたら。
281 :
レイ:04/12/10 02:09:03 ID:???
>>280 何僕の顔を見ている・・・?
・・・正直言うと・・会いたかったぞ・・・(下に俯きながら言う)
>>281 えっ?会いたかった?あはっはは・・・。
そ、そう言う風に改まって言われると照れるじゃないのよ―!
なに俯いてるのよ?もう、レイったら!
(ポンポンと肩を叩く)
283 :
レイ:04/12/10 02:19:45 ID:???
>>282 ・・・君のことが好きなんだ、ルナマリア・・・僕じゃダメか・・・?(ルナマリアの肩に両手を掛け見つめる)
>>283 えっ?(突然の言葉に耳を疑い)
す、好きって・・・私を?えぇ・・っと・・・。
(困ったような表情で視線を背けて)
レイじゃダメとかって事じゃ無くって・・・わ、わたしで良いの・・・?
285 :
レイ:04/12/10 02:27:47 ID:???
>>284 もちろん・・・君は僕にとって最高の女性だ・・・(そう言うと、軽く唇にキスをする)
>>285 さ、最高の女性って?からかうのは止してよ・・・。
・・むぅ・・っ・・・あっ・・・(軽く唇を合せて)
・・・本気・・なの?レイ・・・。
(唇をそっと触って見詰める)
287 :
レイ:04/12/10 02:34:05 ID:???
>>286 からかってない・・・本気だ・・・(舌を唇の中に入れ絡ませる)
>>287 ・・・本気ってぇ・・・むちゅ・・・っ・・・ん・・・。
あっ・・レ・・レイ・・・あぁ・・・ちゅむっ・・んん・・・。
(舌を忍びこまされて、それに答える様に絡ませ)
・・ん・・っ・・・あぁ・・・ちゅむ・・んん・・・。
(瞳を閉じて、レイの背中に手を絡ませていき・・・服を強く握る)
289 :
レイ:04/12/10 02:50:40 ID:???
>>288 くちゅ・・べちゅ・・・くちゃ・・
(舌を絡ませ続ける)
すまん・・・そろそろ任務の時間だ・・・もっとこうしていたかったが、行かないと・・・
またなルナマリア。(軽くキスをして走り去る)
【すいません。そろそろ落ちます。また今度お相手お願いします】
>>289 ・・んっ・・むぅんっ・・・あ・・あぁ・・・・はぁ・・。
そ、そう・・・任務だったら仕方が無いわね。気にしないで良いわ、行きなさいよ。
あっ・・んっ・・・う、うん・・また・・ね。
(走り去っていくレイを微笑みながら見送る)
【はい、お疲れさまです。お休みなさい。】
>レイ
宇宙一は大げさだぁ?少なくとも常に俺はそうであろうと思っているゼ!
まぁどっちにしても超一流のジャンク屋であるのには変わりねえゼ!!
292 :
レイ:04/12/10 15:32:14 ID:???
>>291 そうか・・・僕もそのくらいの自信がほしいくらいだな・・・
>レイ
自信がほしい?そんなの自分がやりたいことを何があっても信じて
続ければいいだけさ。そうすればそのことに対しては自信をもてるぜ!
そんだけさ。簡単だろう?
294 :
レイ:04/12/10 19:52:16 ID:???
>>293 そうか・・・自分のやりたいことを何があっても信じ続けるのか・・・
わかった。そうしてみる。
>>ミリアリアさん
どうも再開できる気配もなさそうなので、凍結分は放棄してください。
よろしければ、また改めてお願いします。
ああ、やってみな!そしたら俺の言ってることがわかるぜ!
おーい。だれかいないのかー?
ふぅ〜、哨戒任務も終わった事だし一息つこうかな。
新キャラ?
ごめん!考え事してたから間違えたわ(汗)
指差して笑わないでね!!
( ^▽^)σ ゲラゲラゲラゲラゲラ!!
う゛っ・・・笑われてるし・・・。
しかも、指指してるし・・・(ToT)
で、それはそうとルナマリアたんはお暇なの?
ここまで、コケにされてなんだけど・・・暇ったら暇ね。
さて、なにしようかなぁ(・∀・)ニヤニヤ
ニヤニヤって・・・いやらしい笑い方ね?
なにしようかって・・なによ!?
よし、じゃあ……
「インパルスの合体システムの有用性と運用上の利点及び問題点」
について大いに語り合わない?
ここまで期待させといて…そんなのはないじゃないかーっ!!!
インパレスの合体システムと・・・・
そう、来る訳ね・・・。
私が悪かったわ・・・ごめんなさい・・・。
え? お気に召さない?
しょうがないなー、じゃあ、うーん……
「タリア艦長の髪型が「エビ」と呼ばれるに至った経緯とその原因」
ならどうかな?
(期待するような上目遣いで)
タリア艦長の髪型が「エビ」と呼ばれ・・・って、そうなの!?
なるほど・・そう言われてみたら・・・。
(タニア艦長を思い浮かべて)
・・・ちょっと、興味あるわね。どんな経緯と原因なわけなの?
(興味ありげに見詰め返す)
313 :
レイ:04/12/11 22:01:26 ID:???
>>312 Σタ、タリア艦長の髪がエビ!?
この記録映像・・・どこから入手した!?お前・・・もしかして連合軍のスパイか!?
(ジィーッ画像を見て)
・・・って、何よこれ!?
エビが付いてるじゃないのよ!?
・・・憑かれたのかなぁ・・・
(声を潜めて)
・・・議長がツッコミも入れなかったのは・・・これは、議長趣味?
ほら、あの二人って・・出来てるらしいし・・・。
・・・って、さらっと流す所だったけど!ご執心って・・・そう言う風に見える?
>>313 ん? ルナマリアたんとえっち希望?
ようがす、この場は潔くお譲りしましょう(・∀・)
それじゃあっしはこれで。ごゆっくり〜ノシ
316 :
レイ:04/12/11 22:09:41 ID:???
>>315 な、何を言っているんだ!?(///)
僕はただここに見回りに・・・って何処に行くんだ!?逃がさんぞスパイめ!
>>315 え゛ぇ!?え、えっち…って…バ、バカ!
でも、面白い物を見せてくれてありがとうね!!
こんばんは、レイ。そう言えば、シンの声が聞こえたような…。
318 :
レイ:04/12/11 22:18:27 ID:???
こんばんわだ、ルナマリア。
ああ・・・僕も聞こえたぞ・・・期待がどうこう言ってたな・・・まったく・・・分けのわからん奴だ・・・
ところでルナマリア・・・君がアスランさんにご執心っていうのは本当なのか・・・?
えぇ、そんな事を言っていたわね?確かに。
ん?(レイの言葉に顔を赤くして)
レ、レイまで、そんな事言うの?
それは…アスラン・ザラと言えば英雄よ?興味はあるわよ…。
でも、あの人にはアスハ代表が居る訳だしね。
320 :
レイ:04/12/11 22:29:40 ID:???
>>319 やはりそうなのか・・・
じゃあ、僕には・・・興味ないのかい・・・?(ルナマリアを見詰める)
>>320 えっ?な、何を急に言い出してるよ?
そ、そんな…見詰められても……。
(照れくさそうに、顔を背けて)
ちょっと、どうしちゃったのレイ?あはっはは。
322 :
レイ:04/12/11 22:38:32 ID:???
>>321 ・・・単刀直入に言う・・・!君は僕のことが好きなのかと聞いているんだ・・・!
>>322 ねぇ?どうしちゃっとのよ、レイ?
は、はい!
(急に大声出されてびっくりする)
え…っと…急にそんな事言われても、困るわよ……。
(顔を赤くしながら、頬を掻く)
324 :
レイ:04/12/11 22:46:50 ID:???
>>323 ・・・わかった・・・僕のことが嫌いなんだな・・・?
じゃあ僕は部屋に戻るよ・・・(自分の部屋に戻ろうとする)
>>324 ちょ…ちょっとレイ!
き、嫌いとか好きとかじゃなくって……。
…分からないのよ…自分の気持ちがどこにあるのか……。
こう言う曖昧な態度って…レイは嫌いよね?
でもね…でもね、このままレイを行かせてはダメって思ったの…。
(自分でもどうしたら良いか分からず困りは切った表情になる)
レイ。
誘い受けはやめとけw
327 :
レイ:04/12/11 23:04:22 ID:???
>>325 分からないのか・・・そうだよな・・・いきなりこんなこと聞かれても困るよな・・・
すまないな、ルナマリア・・・変なこと聞いてしまって・・・
いや、嫌いではないが、僕のことを好きって言ってほしかったな・・・
僕もだ・・・このまま行ってしまってはいけないって思った・・・
ルナマリア・・・僕は君のことが好きだ・・・!(そう言うと、ルナマリアを抱く)
328 :
レイ:04/12/11 23:09:44 ID:???
>>326 ああ・・・そうだな・・・って、貴様!!もしやさっきのスパイか!?
>>327 (胸に手を添えて)
うんうん…良いのよ…大丈夫だから。
(そっと顔を背けて、申し訳無さそうにする。曖昧な自分で申し訳ないと…)
えっ?レ、レイ?私の事が…好き?
(突然の言葉に耳を疑いながらレイを見る)
ぅんっ…レイ、こんな私でも良いの?
(抱きしめられながらレイを見詰める)
330 :
レイ:04/12/11 23:21:10 ID:???
>>329 大丈夫ならよかった・・・
ああ・・・好きだ・・・
もちろんだ・・・この前も言っただろ・・・?君は僕にとって最高の女性だって・・
(ルナマリアの目をしばらく見詰めた後、唇を奪う)
>>330 そ、そんな…好きだなんてぇ…。
えぇ、うん…そう言ってくれたよね…レイ。
迷ったり、曖昧な態度でごめん…ぅん…っ…ふぅ……。
(唇と唇を重ね合わせる)
332 :
レイ:04/12/11 23:36:49 ID:???
>>331 べつにいいさ・・・これから僕のことを好きになってくれれば・・・
くちゅ・・くちゃ・・(舌を唇の中に侵入させ、舌を絡ませる)
333
>>332 待ってくれると言うの?優しいわね…レイは…。
…ぅう…っ…ちゅっ……んっ……ぁ…ぅあ……。
(舌を受け入れて、絡ませ合う。瞳はそっと閉じて身体をレイに預ける)
335 :
レイ:04/12/11 23:48:52 ID:???
>>334 ああ・・・君が好きって言ってくれるまで、ずっと待ってるぞ・・・
体・・・触ってもいいってことかな・・・?なら触らせてもらうぞ・・・(舌を絡ませ合いながら、服の上から乳房を優しく揉み始める)
どうだ?気持ちいいか?
>>335 …ちゅ…っん…ぅん……はぁ……っ……う、うん…。
(舌を絡ませ合わせながら、小さく頷く)
……ぅんっ…あっ!…ぁ……もう…そんな事、聞かないでよ…ぅんっ……。
(顔を赤くしながら、身体を揺らめかせる)
337 :
レイ:04/12/12 00:04:43 ID:???
>>336 そうだな・・・聞かないでよかったな・・・
もしかしたら、君はそういうことされるのが嫌かなって思って聞いてしまった・・・
無駄な心配だったようだな・・・(赤服を脱がせる)
綺麗な体だな・・・(ルナマリアの体をじっと見詰める)
>>337 …ぅんっ…あぁ…っ……デリカシーが足りないのよ、レイは…。
(そっと見詰めながら、瞳を細める)
…あっ…ぅん………(服を脱がしていくレイの手にそっと自分の手を添え)
綺麗だなんて…私、そんな事言われた事ないし…そんな、見詰めないで……。
(俯きながら、肩を震わせる)
…ねぇ、レイ……して上げようか…その…あれよ…分かるでしょ?
(恥ずかしそうにしながら、覗き込む)
339 :
レイ:04/12/12 00:25:29 ID:???
>>338 ああ・・・すまないな・・・ちょっとデリカシーがなかったな・・
(下に俯く)
こんなに綺麗なのに言われたことなかったのか・・・ほかの奴らは君のよさがわからないんだな・・・
ルナマリア・・・震えてるけど、大丈夫か・・・?(覗き込む)
うん・・・?何のことだ・・・?すまんな・・・僕はちょっと鈍くてな・・・わからないんだ・・
>>339 そうよ…な、なによ?俯いたりして?もう……。
(少し呆れて)
…私に良さか…そうなのよね、誰も気付かないよね…。
優しいのね?レイは。恥ずかしくて震えてる見たい…柄にもなくね…。
…ホント、鈍いんだから…もう!私に全部言わせる気?…口で…して上げようか?…って。
(言ってて恥ずかしくなって、顔を逸らす)
【時間の都合がありまして…(汗)
でも、このまま何もしなかったら悪いので…こう言う事です】
【上手く伝わらなかった見たいですね?すみません
これ以上は、無理なので落ちさせて貰います。
また機会がありましたら、宜しく】
342 :
レイ:04/12/12 01:19:05 ID:???
>>340 僕はよくデリカシーがないって言われるからな・・・(苦笑)
いや、べつに優しくなんてないさ・・本当のことを言っただけだ・・
本当に柄じゃないな。いつもと大違いだな・・・(微笑)
ああ・・・そういうことか・・・いいぞ・・・しても・・・
ってあいつは任務で行ってしまったな・・・俺も行くか。
おーい、誰かいっかー?
344 :
レイ:04/12/12 20:20:46 ID:???
よう、レイ!俺の言っていたことわかったかい?
346 :
レイ:04/12/12 20:31:35 ID:???
>>345 ああ・・・少しわかった気がする・・・
僕はMSパイロットを何があっても信じてみることにした・・・
信じるのはMSパイロットか、、、他に信じようと思うことは無いのかい?
348 :
レイ:04/12/12 20:36:53 ID:???
>>347 ほかには・・・ないな・・・君は何か他に信じようと思うことがあるのか・・・?
そうだな、、、俺も宇宙一のジャンク屋であろうとすることくらいかな、、、
350 :
レイ:04/12/12 20:45:17 ID:???
>>349 宇宙一のジャンク屋か・・・僕も宇宙一のMSパイロットでも目指すか・・・というのは冗談だ・・
そろそろ僕は艦内の見回りに行ってくる・・・またな。
おお、じゃーなー!
俺もそろそろ行くか、、、
…よし!今日はボケをかましてないわね…。
そ、それにしても…昨日のレイ…ドキッとしちゃったわね……。
では今日は、
「あまりにタイミング良く現れる電子レンジ兵器の歴史と変遷」
について語り合いませんか?
355 :
ルナマリア・ホーク:04/12/12 21:49:42 ID:Chdx7nQm
こんばんは、今日も会ったわね。
う〜ん、それより…
「フォースシルエット等から切り離された、戦闘機みたいな物行き先」
が、気になるのよね…。
むむ。それはなかなか高尚な……
勉強不足で、ちとその話題にはついていけそうもありませんな、ははは。
いや、お恥ずかしい
今日は上げちゃったぁ……。
毎日、何かしらするわ…笑わないでね…(汗)
( ゚▽゚)σ アヒャヒャヒャヒャヒャ!!
勉強不足なら、自慢じゃないけど私も凄いわよ。
う゛っ…今日も笑われたぁ…゚(つд∩)。ェグッェグッ
ま、それはそうとして、レイのやつはドコほっつき歩いているのやら。
せっかくルナマリアさんが来てるというのに、早く来ないと食べちゃうぞ、と。
…ばれてないようね…また、やらかしちゃった事を…
言わなければ、ばれないはずよ…。
さぁ、ちょっと前にいたみたいだけどね?
た、食べちゃうぞ…って、もうバカ!
おっと、突っ込むの忘れてた。
( ゚▽゚)σ アヒャヒャヒャヒャヒャ!! 「。」
…無視、無視よ…私は何も間違えてない、そう間違えてないわ。
話題をかえて…ラクスさんの胸って大きくなったわよね…?
やっぱり、あれ…?
よく見破ったね、明智君。
そう、彼女は……
宇宙に上がったアスランを先回りしてプラントに潜入し、その場で豊胸手術を受けて
アスランを待ちかまえていたのだよ!!
あけ、明智君?私の事ですか?
いや、それほどでは…あはは。
豊胸手術ですか!?やっぱり…でも、あれってばれた時、気まずいですよね?
性格も変わるものかしら?
_|゚д゚)」 <話を切って悪いが。お前達…ネタバレはほどほどにな
/ つ
>>365 …………誰も誉めてない。
ていうか、普通に「別人」の可能性を考慮しないのかね君は。
368 :
レイ:04/12/12 22:17:41 ID:???
二人ともインパルスについてよく知らないみたいだな?僕から少し説明しておくか・・・
ザフト軍MSの最新機であり、アーモリーワンにおける機体強奪を免れたシン・アスカの搭乗機体。
条約により核の使用が禁止された為、動力源は核ではなく、新たにデュートリオンビーム送電システムを採用することにより母艦からワイヤレスでエネルギーを供給できるようになった。
またコクピット部がコアスプレンダーと言う戦闘機に変形、上半身、下半身と合体する。
また、インパルスガンダムの最大の特徴が「シルエット」と呼ばれる呼ばれる武装換装機構だ。シルエットには、「フォース」、「ソード」、「ブラスト」がある。
装備
MA-BAR72 高エネルギービームライフル
MMI-RG59V 機動防盾
MMI-GAU25A 20mmCIWS×2
M71-AAKフォールディングレイザー 対装甲ナイフ×2
ザフト製 ☆ZGMF-X56S/α フォースインパルスガンダム
搭乗者 シン・アスカ
インパルスガンダムが「フォースシルエット」を装備したのがこのがフォースインパルスガンダムだ。
フォースインパルスガンダムの特徴は高機動戦闘を得意とする。
主要武装はビームライフルとビームサーベルを装備している。
装備
MA-BAR72 高エネルギービームライフル
MMI-RG59V 機動防盾
MMI-GAU25A 20mmCIWS×2
M71-AAKフォールディングレイザー 対装甲ナイフ×2
MA-M941ヴァジュラ ビームセイバー×2
ザフト製 ☆ZGMF-X56S/β ソードインパルスガンダム
搭乗者 シン・アスカ
インパルスガンダムが「ソードシルエット」を装備したのがこのがソードインパルスガンダムだ。
ソードインパルスガンダムの特徴は近接戦闘を得意とする。
主要武装は大型の対艦刀2本とビームブーメランを装備している。
装備
MMIエクスカリバー 対艦刀×2
RQM60フラッシュエッジ ビームブーメラン
MMI-GAU25A 20mmCIWS×2
M71-AAKフォールディングレイザー 対装甲ナイフ×2
ザフト製 ☆ZGMF-X56S/γ ブラストインパルスガンダム
搭乗者 シン・アスカ
インパルスガンダムが「ブラストシルエット」を装備したのがこのがラストインパルスガンダムインパルスガンダムだ。
ブラストインパルスガンダムの特徴は中・長距離砲撃戦闘を得意とする。
主要武装は長距離ビームカノンとレールガン、ミサイルランチャー、ビームジャベリン装備している。
装備
MA-M80デファイアント ビームジャベリン
GMF-394 連装ミサイルランチャー
AGM141ファイヤーフライ 誘導ミサイル×2
M2000Fケルベロス 高エネルギー長距離ビームキャノン×2
MMI-M16XE2デリュージー 超高速レールキャノン×2
MMI-GAU25A 20mmCIWS×2
M71-AAKフォールディングレイザー 対装甲ナイフ×2
>>366 おっと、面目ない……調子に乗りすぎた。orz
ルナマリアはイザークにも興味あるの?
>>368 レイキター!!
ちくしょう、これからルナマリア嬢を口説くところだったのに、
覚えてろよーっ!!ヽ(`Д´)ノ
(ロケットブースターに点火して宇宙の彼方に消え去る)
>>366 ジュール隊のイザ―ク隊長!?
あわぁっ!申し訳ないです…以後気を付けます。すみません…。
>>367 …そうですか…ガッカリ。
いや、別人って言う線はね…色々と…。
…ツッコミ無しか…寒い…(汗)
373 :
レイ:04/12/12 22:25:23 ID:???
>>371 あ、いや、僕に構わず口説いていいぞ・・・?
ロケットブースターに乗って、宇宙に行ったら、帰ってこれないと思うが・・・
>>370 えっ?そ、そんな事どうして聞くのかしら?
どう答えたら良いのかしら…。
>>371 あっ、じゃあまたね!
く、口説くって…もう…。
こ、こんばんは…レイ
375 :
レイ:04/12/12 22:33:59 ID:???
>>374 こんばんわだ、ルナマリア。昨日は俺が鈍いせいで、なかなかわかってやれなくてすまなかったな・・・
ところで、どうだ?今のフォースインパルスの情報は勉強になったんじゃないか?
>>375 うんうん…良いのよ、私も上手く伝えられなくてごめんね…。
ええ、勉強になったわ。流石レイね。
まぁ、ザクの事だったらもっと嬉しかったかも、ね。
377 :
レイ:04/12/12 22:44:31 ID:???
>>376 ルナマリアってああいう時になると、ちょっと控えめになるんだな・・・
恥ずかしがって、ちゃんと言わなかったもんな・・・そういうところも可愛いけどな・・・(微笑)
わかった。次はザクについて説明しよう。
>>377 控えめって!?
そ、そんな事……もう…う゛ぅっ…思い出したくもないのよ…。
可愛い!?そう言ってからかわないでよ!
(顔を真っ赤にして俯きながら、頬を掻く)
次って、急がなくても良いわよ。
379 :
レイ:04/12/12 22:55:45 ID:???
>>378 あの時のルナマリア、本当に可愛かったぞ・・・(微笑)
からかってないさ・・・(頬を掴み、自分の顔に引き寄せ唇を奪う)
ああ。わかってる。また今度な。
>>379 可愛い、可愛いって、もう何度も言わないでよ!
苦手なんだよね…そう言いのわ。
え?レ、レイ?ぅんっ…ん……。
(そっと瞳を閉じて、受け入れる)
381 :
レイ:04/12/12 23:13:23 ID:???
>>380 そうか・・・苦手なのか・・・すまなかったな、ルナマリア・・・
でも、本当に可愛かったから言ったんだぞ・・・?(舌を唇の中に入れ絡ませる。そして、赤服をゆっくり脱がす)
【すみません。15分くらい落ちます。また戻ります。待てないようでしたら、落ちてくれて構いません)
>>381 …っ…ぅんっ…はぁ…ぅんっ……。
素直にありがとうと、言えれば良いんだけどね…。
(脱がされる服をそっと握って)
…ごめん…私行かないとダメなの。
(お互いの掌を合わせて)
こうして、触れ合っていたいけど…ごめんね…。
【毎度申し訳ないです…次こそ纏まった時間で来ます。本当にごめんなさい。
…そろそろ、ブーイングが起きそうですね…。(汗)】
ブーイングなんて起こすもんかぁぁあああああ!!!!
384 :
レイ:04/12/12 23:38:36 ID:???
>>382 そうか・・・行くのか・・・また会おうなルナマリア・・・?
【いえいえ、私もいつもレス遅れたり、途中で抜けたりしてすいません・・・そうですね・・・私にもそろそろブーイングが起きそうですね・・・】
>>383 シン・・・ありがとう・・・僕に気を使ってそんなことを言ってくれてるんだよな・・・?
二度も譲ったのになんでこうなるねん!!・゜・(ノД`)・゜・。
386 :
レイ:04/12/12 23:50:13 ID:???
>>385 すまんな・・・僕が不甲斐ないばっかりに・・・
まあ、またそのうちチャンスがあるわよ(^-^;
388 :
レイ:04/12/13 00:06:05 ID:???
>>387 あ・・どうも、お久しぶりです。ミリアリアさん。
そうですね・・・またチャンスありますよね・・・
(書き逃げのつもりがまた戻ってきて)
……今夜は一緒に呑もう。な?レイ
390 :
レイ:04/12/13 00:15:48 ID:???
>>389 シンか・・・いつも一回叫んでは風のように去っているな・・・
ああ・・呑もうか・・・でもお前はまだ未成年だから酒はダメだからな?
>>390 え?そ、そうかな……。
ま、まぁ良いじゃないかよ…、レイ。
え?俺は呑んじゃダメなの…?
固い事言いっこ無しじゃないか?こういうときは……
392 :
レイ:04/12/13 00:31:34 ID:???
>>391 そうだな・・・まあいいか・・・
ダメだ!未成年の飲酒は禁止だ!といつもなら言うところだが、今日は許す・・・
飲んでいいぞ・・・
>>392 そうこなっくっちゃだめだよな!
(いつもと違ってちょっと元気で)
レイ…何があったか知らないけど…元気……出せよ?
俺ならいつでも相談に乗るからな…
(ウォッカの蓋を開け、グラスに注ぎ、レイに差し出す)
394 :
レイ:04/12/13 00:38:53 ID:???
>>393 ・・・実は・・・いや、何でもない・・・
すまんな・・・(グラス受け取り)お前・・・けっこう強い酒飲むんだな・・・?大丈夫なのか・・・?
>>394 ……なんだよ、教えてくれたって良いのに…。
(グラスをグイッと煽り)
…ふぅ…。嫌な事なんて本当…いくらでもあるよな…
こいつで流そうと思って…でも、流れないよな……ふぅ…
396 :
レイ:04/12/13 00:52:26 ID:???
>>395 まあ、そんなことはいいじゃないか・・・
そうだな・・・シンは何か嫌なことがあったのか?
酒で流そうとしても無駄だな・・・そんなので流れたら苦労しないさ・・・
>>396 …レイがそう言うなら…気にしない事にする。
(嫌な事の有無を問われ、少し俯き)
………いや…特に。強いて言えば…あのオーブの女が…
流しちゃいけない事もあるんだけどな…嫌な事でも……。
…あ、ゴメン、レイ。
俺、明日早くから哨戒任務あるからこれでな…。
…女の子の事はよく解らないから何とも言えないけど…頑張れよ。
(スッと立ち上がり、ベットに潜り込む)
398 :
レイ:04/12/13 01:02:04 ID:???
>>397 そうだ・・・気にしないでくれ・・・
カガリさんのことか・・・お前、仲悪そうだもんな・・・
そうだな・・・流してはいけないこともあるな・・・
ああ。またなシン。
【レス蹴り(…って言葉は最近知ったんだけど)があったらごめんなさい】
>>295 ええ、わかったわ。
ただせっかくトリップをつけてくれたんだからトリップ付きで伝えて欲しかったかな。
騙る人もいないと思うけど、やっぱり不安だから…。
>>399 申し訳ないです、トリップコード紛失してしまって。
>>401 そっか。その言葉を聞けて安心したわ。
この前会った時もそのことについて特に言ってなかったから
いろいろ考えちゃって…
わざわざありがとう。(にこ
昨日は、あの後フォローしてくれた人達がいたのね。
ありがとうね!シンとミリアリアさん。
よし、三度目の正直だ!!
今日こそルナマリアたんと、
「宇宙空母ゴンドワナの便器数と水質浄化システムの効率的運用」
についてじっくりねっとり語り合うぞハァハァ
こんばんは、また会ったわね。
ル、ルナマリアたん!?ちょっと照れるわね…そう言いの。
…毎回良くそう言う題材を考えるわね…ちょっと感心するわね。
ナマステ(合掌)
でもあのゴンドワナって、なんか無意味にでかくない?
それこそ下手な鉄砲でも全弾命中しそうなくらいに。
無意味って…身も蓋もない言い方するのね。
で、あなたはあの船のトイレの数が気になってし方がないワケなのね?
要塞くらいはありそうな艦だし、一日に排出されるう○この量も超ド級なんだろうな、と。
それは、クルーの数も半端じゃないと思うわね。
う、う……た、確かにそれはそうだけど…そう言う風にハッキリと…。
気になるんだぁ〜ふ〜ん…(¬ω¬)チラっ
純粋な知的好奇心ですよ?
ええ、それ以上でもそれ以外でもありません。
純粋な知的好奇心…ね…確かに好奇心を持つ事は悪い事では無いわ。
固定概念だけ、と言うのはつまらないものね。
というわけで、というわけでもないんですが。
……ルナマリアさんに知的好奇心を抱いてもいいですか?
あら?何か変化が合ったような…?
ん?改まってどうしたの?ルナマリアさんって…。
わ、私に知的好奇心を抱くって…それってどう言う意味かしら?
別に構わないけど…。
例えば…ルナのアホ毛のセットには何時間かかるのかとかうわなんだおまえやめftgyあすらんさん;@
茶化したまま、というのはさすがに失礼でしょう?
どういう意味もなにも、あなたのことが知りたくて仕方がないという意味です。
キザな言い回しはしたくないので単刀直入にお願いしますが、
まず、ルナマリアさんのその唇から確かめさせて貰ってもよろしいでしょうか?
>>414 さあ!帰るぞシン!(シンの耳引っ張りながら退室)
>>414 あら?シン。昨日はレイと飲んでた見たいね?
今度、私も混ぜてね!
アホ毛!?失礼な事言うわねシン!
>>415 失礼とか、そう言うのは無いけど。
私の事を知りたい?わ、私の唇を確かめる!?
いや、あの…ど、どうしたら良いんだろ…。
(外野には目もくれず)
>>417 なに、簡単な話です。
……目を瞑って頂けませんか?
(ルナマリアの方を抱き寄せて、優しく囁く)
>>416 ア、アスラン・ザラ?行っちゃった…。
>>418 目を瞑ってぇ…えっ?ちょ、ちょっと?
え?あれ?その…う、うん……。
(瞳を閉じて)
>>419 ……さすがに、今回はギャグはなしです。
(目を閉じたところを見計らって、ルナマリアのおとがいをついっと持ち上げ、
緊張に震える唇に、自分のそれを触れ合わせる)
>>420 …ぅん……。
(おとがいをついっと上げられ)
ぅん…っ…う…んっ……
(唇と唇を触れ合わせる)
>>421 ……ちゅっ、ちゅうっ……ちゅぷっ、ぴちゅっ……ふぅ
(数度啄むようにして唇の粘膜を擦り合わせ、舌先を出しルナマリアの唇に這わせる)
>>422 …ぅん…ちゅむ……っ…ぅんっ…あぁ…ちゅく……。
(瞳を瞑ったまま、唇を触れ合わせる)
…んっ…あ、ぅっ…あ…あっ……。
(時折、小さく眉を振るわせる)
>>423 ちゅぷっ、んんっ…ちゅぷっ…ぴちゅっちゅっちゅふっ…にちゅくちゅっ
(薄目を開けてルナマリアの上気した顔を確認し、さらに唇を大きく押しつけて
彼女の口内に舌を差し入れる)
>>424 あっ…んっ…はぁ……ちゅむぅん……。
(少し顔を赤くして)
…あぁ…んんっ……んっ…ちゅむっ…ぅ…っ…あぁ……。
(口内に舌が入り込んで来た瞬間、肩が震える)
>>423 ちゅぷっ…はふっ……んちゅっ、くちゅっにゅるっ、れろれろっ……ちゅむっ
(ルナマリアの震える肩を撫でさすり、舌を這わせて舌を突っついてみる)
>>426 …ぅっ…あぁ……。
(震える肩を撫で擦るる優しさに、そっと薄目を開けて微笑む)
…ちゅむっ…っ…んっ…あ…ちゅむん……。
(答える様に、舌を絡ませる)
>>427 んっ……はふっほぁ…んふっ、くちゅっにちゅっちゅぷっ……ぴちゃっれろれろっ
(口の端から涎が零れるのも気にせず舌を絡め合わせ、ざらざらと擦り上げる)
ふうっ、んふっ……ルナマリアさんのツバ、呑ませて欲しいな。……んむっ
(一旦唇を離して囁くと、再び唇を押しつけて口を開かせる)
>>428 んっ…むぅんっ……っ…ちゅむ…んんっ……。
(涎が零れ、一筋の線を作り顎へと垂れていく)
あっ…はぁ、はぁ…の、呑ませて欲しい?
(唇が離れた時、吐息を弾ませ聞きかえす)
ぅんっ…ちゅむ…あぁ……。
>>429 んちゅむっ…んくっんくっんくっ……ぴちゅっ、ぷはっ…
(ルナマリアから舌伝いに流し込まれるツバを飲み下す)
……それじゃ、これはお返しだ……んむっ…にちゅっちゅぷっじゅるるっ…
(舌にツバをたっぷり含め、ルナマリアの口内に送り込む)
>>430 …はぁ…ぅんっ…ちゅむ……。
(ただ任せて、涎を飲まれて行く)
…え?お返し…?ぅう…ちゅくっ………ぅんぅ…ぅっ…ん…ぅん……。
(暫くの間を開けて、喉が動く)
>>431 んんっ、ぷはっ……ふぅ
(丹念にルナマリアの口の中をまさぐった後、ようやく唇を離す)
(唇と唇の間に透明な糸が引いてぷつりと切れる)
……これで、あなたの唇の秘密が少しはわかったかもしれません。
(屈託のない笑みを浮かべて、ルナマリアの頭を優しく撫でる)
>>432 …ぅっ…っく…あっ……はぁ…はぁ、はぁ……。
(唇が離れ、ゆっくりと瞳を開けていき吐息を溢す)
…ぅんっ…唇の秘密?そ、そっか…うん。
(屈託のない笑みにつられて微笑を浮かべる。頭を撫でられ小さく頷く)
>>433 それじゃ、今日のところはこの辺で。
また、別の秘密を探りに来ますよ、おやすみなさい。
(もう一度、ルナマリアの唇に接吻して、身体を離し消えていく)
>>434 うん、また…ね。
べ、別の秘密!?…ぅう゛……。
(顔を赤くして睨む)
…あっ…ぅん……お休みなさい。
(消えていく彼を見送る)
ルナ姉は女の子同士のプレイに興味はあるのかな?
妹のメイリンたんとか…
437 :
シン・アスカ ◆9Gip574ZhQ :04/12/15 20:29:48 ID:pL37Wbf3
ルナ!こんなとこにいたのか…
結構楽しそうだねw俺もまた来るよ
>>436 お、女同士!?うっ…まぁ…ない訳では……。
メイリンと?なるほど…ね。
…タリア艦長に弄ばれるのも…はっ!?なし、なし!何でも無いわよ!!('ヮ';三;'ヮ')オロオロ
>>437 シン?まぁ、それなりに楽しんでいるわよ。私はね!
ルナ――ハァハァ…
だれかいるかい?
441 :
436:04/12/16 19:55:04 ID:???
>>438 タリア艦長に弄ばれるホーク姉妹…
それもいいかも?
そのうちメイリンたん来るといいね〜
トリップ付けてみたわよ!
>>441 でしょ?良いと思うでしょ?
う゛っ…あはっ…ははぁ…望んでなんかいないのよ、うん…でも……。(///)
そうね、メイリンも来たらみんなも宜しくね!
ルナ、トリップ付けたんだな。
似合ってるよ!
>>443 あら?こんばんは、シン。
そうやって、誉めるって…どうしちゃったの?
…でもね、話せば長くなる事情があって…使えなくなったのよ…。
【保存する前にトラブルが…(TT)】
どうやらシンは行っちゃった見たいね?
今度こそメモったし、OKね!!
>>444 俺だってこういう日もあるさ
似合ってるからただ言っただけだよ!
…でも、やらかしちゃったんだな…
【すんません、返答遅くなって。
そうなんだ…ガンガレイ!】
>>446 あれ?なんだぁ…まだ、いたのね?
あらそう?うん、じゃあ素直にありがとうね!
失敗しちゃったけど、ほらこの通り、新しいのを付けたわよ!
【いえいえ、構いませんよ。】
>>447 まるでインパルスのシルエットシステムのように換装出来るんだな…
流石ルナだな…そこまで使いこなすとは…。
今度のも良い感じだよ、ルナ。
【すんません、ちと違う所見てて…。新しいトリップオメです】
>>448 シルエットシステムのようにか…。
そう?そんなに誉められると、あはははっ。
ちゃんと私の戦いを見てなさいよ?タニア艦長にも言われてるでしょ?
【良いですよ。そちらの方に集中しても。】
.。oO(……その場合は、またルナマリアさんの秘密を探らせてもらおう……フフフ)
>>449 エbうわなんだおまえやめftgyぎちょう;@
ふう、酷い目に遭った……
いつでも見てるつもりなんだけどな…必ず問われると
「見逃しましたっ!」
って、言っちゃうんだよ…
【いや、大丈夫です。お心遣いサンクスです】
聞いたわよ?ヨウランにね?街で女の子の胸を揉んだんだって?
本当に、ラッキースケベねw
>>450 チラっ…残念!!
.。oO(……それでは、お邪魔さまでしたノシ……)
>>451 (´-`).。oO(……哨戒任務に行った方が良いのかな…)
>>452 良いじゃないか、別に…。
あれは事故だったんだし…(ったく、ヨウランのヤツ…)
それに揉んだなんて自分からやったみたいな事…!
俺は…ただぶつかった女の子を……っ!
……はぁ、ルナまでからかうなんてな
…哨戒任務があるからまた後でな。
(後でヨウランをとっちめてやらないとな…)
>>453 ちょ、ちょっとまて!
帰るなよ…ルナが待ってるんだ…
(耳打ちしていく)
>>454 あらあら?必死に誤魔化しちゃって…。
ジィーっと手を眺めてたらしいじゃないの?
感触を確かめる様にね?
あら?お逃げになられるのですか?
これはこれは、任務ご苦労さまです。
ん? シン君はいっちまった?
じゃあ、名無しのお兄さんが出てきてもいいかな?
さて、私もザクの整備でも見てこようかしらね。
もっと、見せ場を増やさないとね!
ごめんなさいね!
私も、そろそろモビルスーツデッキに行かないと行けないのよ。
そう言う事で、じゃあっ!!
(指2本をビッとして)
うい、がんばってなーノシ
運命はしらないのでただの種のキャラはいないの?
ヤらせろフレイ・アルスター
ルナマリア〜やらせてくれ〜!
アスラン♥
ルナ姉、ファイト!
ミーアたん (;´▽`)ハァハァ…
高校時代に使ってたペンネームと同じ名前だよ、ミーア・キャンベルたん。
ぶっ飛んで暫く立ち直れなかった。
当時の仲間達が種死を観てない事、祈るばかり…orz
よっと、ルナマリア・ホーク、哨戒任務から帰艦したわよ。
あ、最近出番のない「うっひゃあ!」の人だぁ〜
え゛っ!?う、うるさいわね!ほっといてよ!!
良いのよ、出番が少なくても私は気にしないわよ…強がりなんかじゃ無いわよ!!
確かに。死んじゃうよりはマシだよね
ルナ姉に押し倒されたい…
ルナマリアたんよりも主役をアスランに取られそうなシンのほうが問題だと思う。
親戚のガキに「種死の主役はシンなんだよ」と言ったら、小馬鹿にされた
ルナ姉はシンの事、どう思ってるの?
・・・・・・今年の赤服は元気があっていいな・・・・・・
475 :
キラ:04/12/21 19:01:19 ID:???
・・・ラクス・・・
ミーア〜〜
フレイとセックスしたいお
こんばんわ…どなたかいらっしゃいますか?
いますよー、いらっしゃいませ。
お相手希望ですかい?
>>479 え…お相手だなんて、そんな…
(真っ赤に顔を染めながら)
ええ、ミーアもラクスさんみたいに、いろんな方に愛されたい…
貴方は、私を愛してくれるんですか?
>>480 せっかく来て頂いたんですし、僭越ながらこの板の流儀にのっとって精一杯
ご奉仕させていただきましょう。
して、歌姫にはどのようなシチュやらお相手やらがご希望で?(・∀・)
>>481 ミーアは貴方の愛が欲しいの…
いっぱい、優しく愛して、ね?
(いきなり服を脱ぎ下着一枚になる)
アスランの代わりに、ミーアを愛して欲しいの…
>>482 アスランはまだミーアさんのこと受け入れてくれないの?
そりゃさぞ寂しい想いをしていることでしょうな、いいでしょう、
私で良ければ、いくらでもアスラン代わりに使ってやってくださいましな。
(下着のみになったミーアの傍まで歩み寄り、そっと肩を抱き寄せる)
ラクス・クラインにそっくりに見えるけど……胸は、ミーアさんの方が大きいんだね。
(肩を抱いた手を滑らせて、豊かな膨らみの稜線に沿って包み込む)
>>483 私は、ラクスさんの代わりですから…
ホントは、おっぱいも同じ大きさじゃないといけないのかも知れないけど…
(胸を触れられて)
大きいおっぱい、ホントは自慢なの、
もっとぎゅって、触って…
ねぇ、ミーアに貴方のお名前教えて…?
>>484 名前なんて行きずりの恋にはイラネってのが信条だけど、姫がお望みなら。
んー……それこそ、「アスラン」と呼んでくれればいい。
(白く染み一つ無いふくらみを、節くれ立った手で包み込み、下から持ち上げる
ようにして真ん中に寄せ上げる)
(白い山の頂に色鮮やかに存在を主張する乳首に人差し指をあてがい、
軽く擦るようにして左右に弾く)
これだけ大きいと、男達の目が気になるんじゃない?
そういう連中にイヤらしい目で見られて、やっぱり……触られることを想像したりする?
こんな風に。
(量感溢れる乳房を手に余しながら徐々に力を込めて揉みしだく)
(揺れ動く乳首を指の間に挟み、きゅっと少しきつめに捻り上げる)
>>485 ア、アスラン?
今だけは、アスランはミーアのモノなの?嬉しい…
(乳首に刺激を受けて)
ああん…!あんまり虐めないで…
すっごく感じちゃう…
男性の方の視線には、もう慣れてますから、
いくらでも、いっぱい見てって、開き直ってます。
でも、皆さん、見ているだけで、誰も触ってなんてくれないし…
ひゃあん!いたぁ…い、で、でも感じちゃう…ア、アスラン…
ミーア、おっぱい虐められて感じちゃうの…
(乳首がピンと硬さを増す)
ねぇ、アスラン、ミーアとっても気持ちいい…
でも、ミーアだけが気持ちいいんのは、悲しいから、
アスランにも気持ちよくなって欲しいの。
ミーアのおっぱいでアスランを愛してあげたいの。
駄目…?
(胸を寄せ上げ、アスランを上目遣いで覗き込む)
>>486 そう、今だけはアスランはミーアさ……いや、ミーアのものだ。
好きなだけ、独占してくれていいさ。
誰も触らない……って、もったいないな。こんなにも、柔らかくて
むちむちしてて、暖かいのに。
(乳首を摘み上げて引っ張り、放すと弾力でぷるぷる揺れる)
(掌で乳房を絞りあげ、突き出た乳首に唇を寄せて、舌先で転がす)
ん? 俺を気持ちよくしてくれる?
(おねだりするミーアの目の色と、陰影の濃い胸の谷間を見つめ)
もちろんそうさせてもらうけど、君の唇に俺のが飲み込まれる前に、
キスしておきたいね。
(ミーアの濡れた唇に指を這わせ、つっと溝に沿ってなぞる)
【こちらの描写、くどいようならもう少し簡略化しますがどうしましょう?】
【では簡略化の方向でお願いします】
>>487 あん、アスランの濡れた舌がミーアのおっぱいを…
きゃ…
(今更ながら真っ赤になってしまう)
(唇をなぞられて)
ア、アスラン…はい、分かりました。
(そっと目を閉じる)
>>488 それじゃ……ちゅっ、ちゅむっ……んむっ
(ミーアを抱き寄せ、そっと唇を奪う)
(数度ついばむように触れ合わせ、舌を差し出し、ミーアの唇をなめ回す)
んんっ……ちゅぷっ……んむっ
(ミーアの唇を貪りながら、手を乳房に這わせ、指で乳首に刺激を与える)
>>489 (アスランのキス…ミーア、とっても幸せ…)
んぅ…ちゅ、ちゅく…
(アスランの舌を追うように、自らの舌を絡ませる)
あふっ…ん…きゃっ・・・あ、はぁっ…
(急な胸への刺激に、声を漏らす)
あ…ん、アスラン…ミーアにも、アスランの触らせて、ね?
(アスランの股間に手を伸ばし、服の上からやんわりと触る)
>>490 んむっ、ぷぁ……ふぅ。
ミーアの唇、あの綺麗な歌声を紡ぎ出す唇を、俺のモノにしてるなんて、
夢のようだ……んちゅっ、ちゅうっ……んくっんくっ……
(再び唇を重ね、互いに差し出した舌を絡み合わせる)
(ミーアの唇を唇で大きく開かせて、自分の唾液を飲ませ、自分からも吸い取る)
んんっ? ……んっ、ふぅ……んむっ
(股間にミーアの手を受け入れて少し腰が引けるが、自分から彼女の手に押しつける)
(もどかしい快楽をさらに味わおうと、自然と腰をくねらせる)
>>491 ふぁ…ん…
(愛しそうに、アスランの舌や、唇に舌を這わせる)
アスラン…アスランも感じてる…?ミーアの手で、感じてる?
(服の上から股間を撫で回す)
ねぇ、アスランの直接触らせて…?
(ジッパーを下ろし、下着の中に手を差し入れる)
(アスランの肉棒を直に握る。力は込めずに優しく撫で上げる)
>>492 ミーアがしてくれることなら、どんなことだって感じるさ。
ミーアの手が触れるとこなら、どこだって気持ちいい……んっ! あぁっ、くぅ…
だ、だから……ミーアの好きなように……あぅっ、ふ、うっ……くあっ!
(下着の中にミーアの手が潜り込んで、肉棒に触れた瞬間、全身が総毛立ってすくむ)
(大きく息を吐いてミーアの愛撫を受け入れ、冷たい指がシャフトを擦る感触を味わう)
お、俺ばかりじゃ、不公平……だよな?
(イタズラ心を起こして、ミーアの股間に手を差し入れる)
(太ももの内側を撫で、ショーツの上からクレヴァスに指を這わせ、前後に擦る)
>>493 あん…アスラン、気持ちいいのね、ミーア、とっても嬉しい。
アスランが気持ちよくなってくれて、とっても嬉しい…
ミーア、アスランが喜んでくれるならどんなことだって…
(肉棒を撫で、次に袋にも指を伸ばす。
玉袋を包み込み、少しずつ揉んでいく)
ひゃ…アスラン、そこは…あぁん…
(ショーツの上から指で刺激され、ピクンと身体が跳ね上がる)
あっぁんひゃぁ…ん
(指の動きに合わせ、ミーアの口から声が零れる)
だ、駄目…ミーアがアスランを気持ちよくしてあげたいのに…
あぁ…ん!
(ショーツの奥の秘所から次第に蜜が染み出し、ショーツに染みを作っていく)
>>494 ん……そうだったな、ごめん。
じゃあ、ミーアのことは、あとでたっぷりと可愛がってあげるから、
今は俺のこと気持ちよくしてくれ、な?
(水音を立て始めたショーツから手を放す)
(湿り気を帯びた指をぺろりと舐めてから、その指でミーアの乳首に唾液を塗りつける)
んっ……ふぅ、はぁ……ああ、気持ち、いいよミーア……ふくっ、んふっ、はぁ
(陰嚢を揉みほぐされるぬるま湯のような心地よさに、思わず息が漏れる)
ミーア……そろそろ、俺のをミーアの自慢の胸で、愛してくれないか?
(ラクスさながらの美しい髪の毛を手櫛で梳き上げ、唇に触れ合うだけのキスを落とす)
>>495 はい、ミーア、アスランに気持ちよくなってもらいたいから…
(髪を撫でてもらい、優しいキスに)
うふふ、優しいんですね…
(興奮させた頬を赤く染めながら、にっこりと微笑む)
では、まず脱いで貰いますね。
(そう言いながらアスランの着衣を全て剥ぎ取る)
ご、ごめんなさい、ちょっとはしたないかな…?
でも、もうミーア待ち切れないの…
アスラン、ちょっと仰向けになってね。
うふふ、アスランのここ、ミーアがちょっと触ってたから、ちょっとだけ大きくなってる…
でも、もっと大きくなって貰うね。
(まずは口でアスランの肉棒を含む)
んちゅ…ん、ふぅ…
>>496 ああ、優しくしなけりゃ、今俺がミーアを抱く意味がないから、ね。
(仮初めの恋人役のことを思い、少し声のトーンが落ちる)
あ、うん……って、え!?
(あっという間に着衣をはぎ取られて、ミーアの手並みに呆然とする)
随分大胆というか、手慣れているというか……(苦笑)
いや、それだけ俺のこと求めていてくれると思うと、嬉しいよ。
(切なげなミーアの頭を大きな手で撫でさする)
(ベッドの上に横たわり、ミーアが興味津々に半勃ちのペニスを眺める様を見やる)
んんっ、ふ……ぅ……あ、くうっ……っつ!
(ミーアの暖かく湿った口内に包み込まれる感触に、切なげに顔をしかめ全身が硬直する)
>>497 アスラン…?
(物憂げなアスランの表情に、不安を感じる)
私、今のアスランも大好きなの。だからそんな顔しないで、ミーアも悲しくなっちゃう…
手馴れて、ますか…?
わ、わたし、ちょっと勉強したから…
だって、アスランにいっぱい気持ちよくなって貰って欲しかったの。
気持ちよくして貰うだけじゃ、申し訳ないでしょ?
二人で一緒に気持ちよくなりたいから。
うふふ、アスランも、Hな顔してる…
(アスランの切なそうな表情を見て満足気)
んちゅ…ふぁ…んん…
(アスランの肉棒が十分に勃起し、濡れているのを確かめて)
途中だけど、ミーアのおっぱいも感じて、ね?
(胸を揺らしながら、肉棒を挟み込む)
(胸の隙間から覗く亀頭に、ちろちろと舌を這わせる)
ね、ミーアの胸、気持ちいい?
ミーアの胸は、ちゃんとアスランを気持ちよくしている…?
(一生懸命胸に挟んだ肉棒を擦る)
>>498 ん? ああ、ごめん、俺何か変な顔してた?
(慌ててミーアに謝り、笑顔を貼り付ける)
それから、俺もまだ言ってなかったね。
こんな俺を好きって言ってくれる、ミーアが俺も……好きだよ。
(その印とばかりに、口付けをする)
そっか……あすら……いや、俺のために勉強してくれたんだ、なんか感激だな。
ああ、二人で一緒に、気持ちよくなろう、な?
(健気なミーアに、自然と頭に手が伸びて撫でさする)
んっ、ああっ、ミーアがエッチだから……興奮して、きちゃって……ふ、ううっ
(刺激が強くなる度に、苦しくも甘い吐息を漏らす)
んはぁ……くっ! ふぅ、はぁ……つうっ! んっ、み、ミーア……ミーアぁ……
(異形の肉棒が、美形のミーアの乳房に包み込まれ、柔らかさと暖かさに
快感を覚える)
(亀頭が顔を出すたびに舌で嘗め回され、見た目の卑猥さと相まって背筋が
ぞくぞくしてくる)
ああ、ミーアのおっぱい、柔らかくてすべすべしてて……とても、あったかい。
(ミーアの胸の中で、肉棒がさらに膨張し、ぴくぴくと脈打ってくる)
>>499 うん、ミーア、アスランの笑顔大好きよ。
(口付けられて)
…アスランのキスも、大好き…
(うっとりとした目でアスランを見詰める)
エッチなミーアは嫌い…?
アスラン、ミーアのこと、嫌いにならないでね。
ミーア、なんでもするから…
(アスランの方を見る余裕もなく、アスランの肉棒を愛撫する事に集中する)
ああん、アスランのここが、どんどん硬くなってきて…
嬉しい、ミーアのおっぱいで感じてくれてるのね。
アスラン、いつでも、出していいから…
(亀頭の先から溢れる汁をちゅっちゅっと吸う)
>>500 ミーア……ラクスに扮した君じゃなくて、本当の君を見てみたい……
っと、これは禁句だったね、ごめん……ちゅっ
(適わぬ希望と知りながら口走り、お詫びの印に接吻する)
いや、ミーアがこんなに積極的で、嬉しいくらいだよ。
だから、俺も気兼ねなくミーアになんでもできそうだ。
(一心不乱に剛直を愛してくれるミーアの頭を撫でる)
んっ、くうっ、はぁ、はぁ……んくっ、ふっ……ぁ……んっ、ふくぅっ!!
(ミーアの乳首が激しく揺れる様に視覚を犯され、先走りまで吸われて、
思わず上体がのけぞってくる)
ふ、うぬ……くう、はぁ、はぁ、ふぅ……そ、そろそろ、で、出そう、だっ……
ミーア、ミーア……い、いくっ!!
(歯を食いしばって快楽に耐えようとするが、限界を感じ頭を反らす)
(ミーアの舌で亀頭を擦られた瞬間、鈴口が爆発し熱くたぎった白濁液を、
ミーアの顔や胸目がけてぶちまける)
はぁ、はぁ、はぁ……
>>501 私は、確かにラクスさんの変わりだけど…
でも、今はこうして、ミーアだけを愛してくれるアスランがいるから…
ミーアは、ミーアよ…
だから、アスランも、本当の名前はアスランではないかも知れないけど…
アスランも、本当のミーアを見て…
(アスラン、ミーアの頭を何度も撫でてくれて…、とっても優しい…)
(アスランが、そうやって、髪をなでてくれるだけで、私はとっても気持ちいいの)
あん、アスラン、出して、いっぱい出してぇ…
(限界に近づくアスランを、嬉しそうに見詰めながら)
あん…!
(アスランの先から注がれる白濁を、顔と胸で受け止める)
あつい、アスランの熱いのが、ミーアにいっぱいかかってるのぉ…
(唇にも掛かった白濁液をぺろりと舌で舐め取る)
アスランの、苦くて…でも、美味しい…
>>502 ミーア……いや、なんでもない。
(本当は俺も、ミーアがラクスそっくりだったから、
だからこうやって、相手をして貰おうと……)
ああ、ここにいるのはラクス・クラインなんかじゃない。
ミーア・キャンベルっていう、どこにでもいる普通の女の子、だ。
そして、俺にとっては、とびっきり素敵な、ね?
(いつの間にか、俺の中はミーアで……一杯になってるようだ、な(苦笑))
んっ……って、そんなもの無理に舐めなくても……!
(射精後に放心していたが、ミーアが舐めるのを見て慌てて制止しようとする)
……うっ、み、ミーアっ……
(嬉しそうに自分の精液を舐める精液まみれのミーアを見て、萎えかけた肉棒が
再び充血してくるのを感じる)
>>503 ありがとう、でも、ミーアはラクスさんの変わりでもいいの。
それが、お仕事だから…
でも、今、ミーアはとっても幸せ。こうして、アスランがミーアだけを見てくれるから…
や…アスラン、また大きくなってる…
(精を放ったばかりなのに、再び膨らみを増す、アスランの肉棒に気が付く)
(恥ずかしそうに、目をそらし)
ア、アスラン…私、もう準備出来てるの…
アスランの事、気持ちよくしようとしてたら、
いつの間にか、ミーアまで…
(足を広げ、自分の秘所をアスランに見えるように指で広げる)
(ぐっしょりと愛液で溢れている)
>>504 …………ミーア……ちゅうっ、ちゅむっ
(健気なミーアに哀れを誘われて、言葉を掛けられずにキスで代弁する)
んっ……ミーアが、その、あんまりにもエッチだったから、つい……
(照れ隠しに頭を掻く)
え? もう準備できてるッ……て、うわっ……ごくっ
(ミーアが足を開き、自らの秘裂を自分のために割り広げてくれる光景に見入る)
(溢れる愛液が秘唇を濡らし、シーツにまでしたたり落ちる様に生唾を飲み込む)
じゃあ……もう、いきなり入れても、大丈夫?
(気遣わしげにミーアの顔を見、それから指を伸ばして、ミーアのヴァギナに触れる)
(くちゅっと水音を立てて、指が温かく湿ったミーアの蜜壺に埋もれていく)
>>505 ん…くぅん…
アスランのキス、大好き…
アスランの優しさと、愛情を感じるから…
うん、ミーアはいつでも大丈夫よ。
ねぇ、早く、アスランが欲しいの、アスランのこと、感じたいの…
(アスランを挑発するような目で見る。情欲に塗れた目。顔には、先程ののアスランの白濁液も残っている)
ひゃあ…んん…!
(指を入れられ、腰が思わず揺れる。ミーアの膣内はすっぽりとアスランの指を受け入れていく)
ア、アスラン…指じゃ、ミーア、我慢出来ない…あん…
(アスランの指がミーアの膣内で動く度、腰が動かずにはいられない)
>>506 ミーアの唇……この唇が、俺を優しくしてくれるよ。
ミーア……好きだ、愛してる……
(自分の精液の残り香にも構わずに、ミーアと恋人のようなキスを何度も交わす)
んっ、大丈夫、ね。でも、もうちょっと確かめてみないと
(挑発されてもそれでもミーアの中に埋め込んだ指を抜こうとはしない)
(膣から掻き出した愛液を親指に塗り込め、皮を被った肉芽を器用に剥き出しにして、
親指の腹で愛液をたっぷりと塗りつけていく)
んんっ……ミーアの中、とても狭くてきつくて……ぐちゅぐちゅだ。
(ミーアの太ももを撫でさすりながら、おまんこを指で犯していく)
(指を抜き差しするたびに、ぬぷっと卑猥な水音が響く)
……なんて、焦らしている余裕はなさそうだな、ごめん、入れるよ。
(指を抜き、かわりに既にはち切れんばかりに回復した剛直を、ミーアの秘裂にあてがう)
(脚を大きく開かせ、コチコチになった亀頭を濡れたヴァギナに押しつけ、愛液を
救うように秘裂を擦り、クリトリスを押しつぶす)
【ところで、ミーアは処女ではないですよね?】
>>507 ミーアも…アスランのキスも、アスランも大好きよ…
(キスを交わすたび、少し照れたように、だが、幸せそうに微笑む)
ぃやあああああん…そこ、刺激が強いのぉ…!
だ、だめぇ…!
(肉芯に触れられ、強い刺激に、大きな嬌声を挙げる)
(身体がびくんとのけぞり、がくがくと震える)
はぁ、はぁ…もう、アスラン、んん…いきなり、あんなことしちゃ、イヤ…
あん、はや、く…アスランの、欲しいよぉ…
焦らさないでぇ…
(秘所からは絶え間なく愛液があふれてくる。
ちゅぷちゅぷと、愛液と空気が混ざった、いやらしい音が響く)
(焦らされて、ミーアは切なげな表情)
ああ、アスラン、もういじわる…ん…
やっと、入れてくれるのね…?
ア、アスランのが当たってる…ね、意地悪しないで、早く入れて…
(中々挿入しそうにないアスランに必死にオネダリ)
ひゃ、あん…ん…
(刺激に弱いクリトリスを攻められ、次第に泣きそうな顔になってくる)
>>508 【処女じゃないですよ〜って、考えてませんでした。】
>>509 だって、これを入れてしまうと、もうミーアとの逢瀬が終わりに近づいちゃうから、ね……
(寂しげな表情を浮かべ、未練がましく亀頭でミーアのラヴィアをしごく)
んっ、わかった。
(意を決したように頷いて、亀頭を綻んだ膣口にあてがう)
じゃあ、ミーア……一緒に、気持ちよくなろう……くうっ、はあっ!
(腰を進めて、ミーアの膣内に亀頭を埋め込む)
(ずぷぷと音がして、肉棒が暖かくぬめった肉襞に包み込まれていく)
ふ、んっ……くはっ……ミーアの中、狭くて……きゅうきゅうに締め付けて……ふ、うんっ!
(陰茎に絡みついてくる襞を切り裂くようにして亀頭を押し込み、やがて子宮口の
入り口にこつんと当たる)
んっ、はぁ、はぁ……ミーアの中に、俺のが全部入ったよ?
(腰を浮かせて、ミーアに根本まで深く繋がった結合部を見せつける)
(秘唇から溢れてきた愛液が、ミーアの下腹部を伝って、ヘソに溜まる)
【ごめんなさい、クライマックスが近いとどうしても描写が……orz】
>>510 まぁ…アスラン、アスランが望めばミーアはいつだって…
ミーアは、アスランの側にいるわ…
(寂しげなアスランの表情に、複雑な笑みを浮かべる)
はぁ…ん。ん…くぅ…アスランの、入って、くるぅ…
アスランで、私が、満たされる…んん…
(アスランにぎゅっとしがみ付く)
(愛液で溢れた秘所は、アスランの肉棒を難なく受け入れる)
あん、アスランのおっきい…
ミーアの中、アスランでいっぱいになっちゃう…
あん、奥まで入ってる…ミーアの奥にアスランがいる…
(結合部を見せられて)
いや、恥ずかしい…そんなところ、見せないで…
(ぷいと、そっぽを向く)
(が、垂れてきた愛液に気が付き)
ああん、ミーア、いっぱい感じてるのね…
アスラン、ミーアもっともっとアスランを感じたいから…
ね?
(動いてくれるよう促がす)
>>512 ミーア……そんなに、優しくしないでくれ。
本当に、ミーアのこと、愛してしまいそうだ……
(薄く笑って、ミーアの頬にかかった乱れ髪を掻き上げる)
んんっ、こうしているだけでも、結構ヤバイんだけど、ね、ふぅ……
ミーアの中、気持ちよすぎて、辛いくらいだ……はぁ、はぁ
(ミーアの両脇に手を突いて、肩で息をしてみせる)
(笑おうとする表情に余裕はなく、ミーアが動くだけで、眉をしかめる)
でも……それでも、ミーアの中……ぐちゃぐちゃに、掻き回した、い!
ふあっ……くっ、くうっ……はぁ、ふぅ、はぁう……くふうっ!!
(ミーアをしがみつかせたまま、肉棒を奥から引き抜き、抜けきる寸前で
膣の奥へと突き返す)
(卑猥な水音と、肉のぶつかる音がリズミカルに響き渡り、胎内で絡みついてくる
肉襞を振り切るようにして、ミーアの肉壺を掻き回していく)
>>513 うふふ、大好きよ、アスラン、ちゅっ
(髪を掻き揚げてもらい、そのままミーアからキス)
んん…私も、ミーアも、奥に当たるたび、ひゃぁん…すっごくかんじ、てる…
(はぁはぁと喉の奥で呼吸をしながら、
アスランの顔を愛おし気に見続ける)
ひゃっ…
(奥を突かれ顔をしかめる)
あん、あぁん、んん…あ、だめ、ミーア、もう、あふ…
(アスランの腰の動きに合わせ、ミーアの腰も揺れる)
(ミーアの愛液がぐちゅぐちゅと零れ落ちる)
もっと、もっと、奥まで、ミーアをアスランで、いっぱいにしてぇ…
ひゃ…あん、あ、アスラン!
(限界が近くアスランにしがみ付くことで精一杯)
>.514
ミーア……その笑顔があれば、君はラクスなんか目じゃないよ。
(キスを受け入れ、お返しに顔中にキスの雨を降らせる)
ミーア……好きだ、ミーアが欲しい……ミーアじゃなきゃ、もうだめ、だ
(ミーアと繋がる快楽が理性をそぎ落とし、目に野生の荒々しい光が灯ってくる)
くっ、ふぅ……はぁ、ふぅ……
(ミーアの太ももを抱え上げ、一心不乱にペニスをヴァギナに出し入れする、
ただそれだけの単純な運動に没頭する)
(目の前で激しく揺れるミーアの乳房と、赤い突起に目をやり、片手を伸ばして
荒々しく揉みしだく)
ふぬっ、くはぁ……ふう、ぬうっ……はぁ、はぁ、はぁ……
(歯を食いしばって腰から先がとろけそうな快楽に耐え、射精の衝動をやり過ごす)
(レシプロ運動に緩急を付け、子宮口だけでなくざらざらしたGスポットなど、
様々な場所に亀頭を擦りつける)
ミーア……いつでも、イっていいよ?
(ミーアの限界が近いことを知り、抽送を続けながらクリトリスに指を伸ばし、
親指の腹でこね回したり、押しつぶしたり刺激を与える)
>>515 そうですか…?
ミーアは、ミーアとして、いつかアスランと幸せになれるといいですね…
きゃっ…アスラン、くすぐったい…きゃはは…
(くすぐったそうにきゃっきゃっと笑う)
ア、アスラン…ちょっと目が怖い…
ひゃぁっ…んぁ…あん…はぁっ…
(繰り返し膣内を行き来する肉棒を感じながら、
押し寄せる快楽に、思考がまともについていかなくなり)
(イって良いとの言葉に安心)
ひゃん、も、だめ、ミー、ア、…ちゃう…
アス、ランもいっしょに…ぁああ…!
(クリトリスへの刺激で我慢し切れず、いってしまう)
>>516 ん……でも、今はミーアは、俺だけの……
(言葉尻を飲み込んで、最後にもう一度だけ長いキスをかわす)
んっ、ふぅ……はぁ、くっ、お、俺もっ……もう……つあああっ!!
(射精が近いことを知って、目を見開き、それまでに倍する勢いで
ミーアの中を抉り込む)
(腰を固定し、深く、より奥へ達しようと肉棒を送り込み、子宮口を
コツコツと突き上げる)
ミーア、み、いあ……みーああああああああっ!!!
(いっしょに、というミーアの言葉が引き金となり、身体を弓なりに反らせて
恥骨同士をぶつけ合う)
(ミーアの最奥まで達した亀頭が爆発し、先ほどにも劣らない白いマグマの
塊を、ミーアの子宮口目がけて叩きつける)
はぁ、はぁ、はぁ……くっ、はぁ、はぁ、はぁ……
(一滴残らず出し終えると、身体を痙攣させて、くたりと脱力し、
ミーアの豊満な胸の上に倒れ込む)
(ミーアの中に突き刺したままのペニスは、それでもなお固さと熱さを保っていた)
>>517 あん、アスラン、ミーアはアスランのモノ…
…くちゅ…
(口付けを受け止め、じっくりと味わう)
ひゃ…あん、んぅ…
(最早、自分で動く事も出来ず、アスランから与えられる快楽に身をまかせるまま)
んん…!
(アスランの精が、中で放出されたのを感じる)
あん、アスランの熱いのが、今度はミーアの中に…
いっぱい、最後まで残らず出して…アスラン…
はぁ、はぁ…、
ア、アスランも、イってくれたのね…?
ミーア、とっても嬉しい…
(胸に倒れ込むアスランに微笑みながら)
あん、まだ、アスランの硬い…
でも、ミーア、もう、
眠くなってきちゃった…
ミーアがお口でちゅっちゅするから、
そのまま一緒に眠りましょう?
【お疲れ様です。
一旦終了してしまいますね。
こんな時間までお付き合いくださって
どうもありがとうございました。】
>>518 んっ、ミーア……ミーアが可愛すぎて、とても気持ちよかった……
(ミーアの胸を押しつぶしたまま、耳元で囁くように呟き、耳たぶにキスをする)
んっ……俺も、今ので電池切れ、かな……
目が覚めたら、もっとミーアのこと、愛してあげたい……な……
(ミーアと繋がったまま、そのまま意識が途切れていく)
【お疲れさまでした、こちらこそこんな時間まで申し訳ないです】
【少しでも楽しんで頂けたのなら幸いなのですが、どうも不手際ばかりでorz】
【お相手して頂いてありがとうございました、よろしければ、また遊んでください】
【では、おやすみなさい】
>>519 アスラン、いえ、アスランは仮初の名前でしたね…
ミーアを愛してくれた名無しさん、おやすみなさい…良い夢を…
【いえいえ、とても楽しかったです〜。
こちらこそ、ありがとうございました。
おやすみなさい^^】
うわぁ〜、お二人さんお熱い夜を過ごした見たいね!!
私当ての質問…答えないといけないかなぁ…。
>>469 そう!その通り!!嫌われようがなにしようが…生きたもん勝ちでしょ!!
>>470 お、押し倒されたい!?な、何で私がそんな事を!?
ひっぱたくわよ……。w
>>471 そうよね…完全にアスランさんに負けてるわ…。
頑張ってよ!シン!!アナタの頑張り次第で私の出番も……。
>>472 私の場合…出撃する度に、機体に損傷受けてるって…馬鹿にされたり…(汗)
>>473 シンの事?そうねぇ〜…腕は確かよ。ウチのエースだしね!
でも…少し性格暗め…わぁっ!今の無し!無しよ!!良いヤツよ!!!
名無しです……
俺もルナ姉と熱い一夜を過ごしたいとです……
名無しです……
>>522 ん?うわっ!何だか良く分からないのが来たわねぇ…。
こんばんは、名無しさん
524 :
キラ:04/12/24 01:02:02 ID:???
>523
初めまして。君は誰だい…?
525 :
キラ:04/12/24 01:07:11 ID:???
もういなくなっちゃったかな・・・?
>>524 こんばんは、私はザフト軍所属のパイロット、ルナマリア・ホークよ。
あなたは?
527 :
キラ:04/12/24 01:19:15 ID:???
>526
僕はキラ・ヤマト。ザフト軍の人ならアスラン知ってるよね?
僕はアスランの友達なんだよ。こんなこと言わなくても、僕のこと知ってると思うけどね。
あの戦争以来けっこう有名になっちゃったからね。
>>527 キ、キラ・ヤマト!?あの、キラ・ヤマトさんですか!?
アスラン・ザラと並ぶエースパイロット!!
わあっ!お会い出来て光栄です、キラ・ヤマトさん。
529 :
キラ:04/12/24 01:27:02 ID:???
>528
そんなにガチガチにならないでいいよ?
僕はもうパイロットでもなんでもないんだしね。
だから、さんはつけないでいいよ。キラとでも呼んで。
>>529 ガチガチって…私は、そんなぁ……。
そう言えば、そうでしたのね?
確か、ヤキン・ドゥ―エの攻防以来、姿を消したと…。
531 :
キラ:04/12/24 01:37:14 ID:???
>530
そうだよ…もう僕は戦いに疲れちゃったんだ…
だから僕は身を隠した…情けないよね僕って…
>>531 疲れた?ちょっと…それって……。
戦いは、終わっていないのですよ!?
それを見ないふりをして…身を隠したって…ホント情けないですよ!!
それで、あなたは…キラ・ヤマトは気が済むと言うのですか!?
533 :
キラ:04/12/24 01:45:47 ID:???
>532
何とでも言ってくれていいよ…僕はどうせダメだ人間さ…
気が済む…とまではいかないけどね…僕も今迷っているんだ…
>>533 ダメな人間?そうやって自分を悪く言わないでくださいよ!
…迷っている?だったら…だったら、前に進んでください…。
同じ所で立ち止まっていても…苦しいだけでよ?
まぁ、あなたがどうしようと私には関係ないですがね。
535 :
キラ:04/12/24 01:55:41 ID:???
>534
そうだね…前に進まなきゃだめだよね…
ありがとう。少し気が晴れたよ。
君のおかげだ。今日はもう遅いから僕は帰るよ。また会おうね?じゃあね。
よし、ならばクリスマスイブに相応しく、
「セイバーガンダムがロールアウトするまでに要した使途不明金の出所」
について語り合おうではないか。
>>535 そうですよ、前に進まないいけませんよ。
ありがとう…って、私はただ言いたい事を言ったまでですし…。
はい、そうですか。また会えたら良いですね?
瞳に輝きをやどした、キラ・ヤマトにお会い出来る時を楽しみにしてます。
お休みなさい。
>>536 …また、出たわね…。
そのガンダムの名前は聞いた事ないわねぇ……。
>>538 人を「黒光りするニクイヤツ」みたいに言わないでくれ。
……そうか、既に地球に降下したルナマリアには、プラントに秘匿された
ガンダムシリーズ最後の一機は知るよしもないか。
ところで……
(こっちにおいで、と手招き)
>>539 黒光りするニクイヤツ?いや…そんな大層な者じゃないでしょ…。
…私の知らない所で、そんなモノが…それ以上は聞きたくないわね。
聞いてはいけない事って、世の中ある物だからね?
ん?なによ?
(警戒しながら近付いて)
>>540 議長閣下とその一部しか知らないシークレットみたいだからね、
まあ、あの人も何を考えているコトやら。
いや、久々だから、挨拶のキスくらいしてくれてもいいじゃない、と。
(近づいてきたルナを抱き寄せて、屈託無く笑いかける)
>>541 だから…私は何も聞かないって言ってるでしょ!!
久々?まぁ、言われて見たらそうよねぇ…。
え゛?キ、キス!?な…何言ってるのよ!?
(頬を赤くして見上げて)
>>542 ……ま、自分からそういうことしてくれる娘じゃないよね、君は。
(頬を染めて恥じらうルナマリアの頬をそっと撫で、見上げたところに唇を合わせる)
>>543 …なに人の事を知り尽くしてるような事、言っちゃって…。
えっ…ちょっと、あなた…ね!…ぅんっ…ふぅ…っ…ぅん……。
(唇を重ね合わせ、暫く押し退け様するが)
…んっ……ふぅ…………。
(押し退けるのを止めて、瞳を閉じる)
>>544 んっちゅっ…ちゅぅ…くちゅっ
んっ、ふぅ……いや、俺はまだ君の「唇」しか知らないからね、
とても知り尽くしているとは言えないよ。
(唇をしばらく貪った後、おもむろに放して、笑いかける)
(ルナマリアの額に掛かる髪の毛をそっと掻き上げて、手櫛で梳いてやる)
だから……今日はココの秘密を教えて欲しい。
(髪から耳、顎、と手を触れるか触れないかの距離で滑らせ、
制服の上から、ルナマリアの膨らみをつんっと軽く指で突いてみる)
>>545 …ぅんっ…ちゅむ……ん…はぁ……。
(唇が離れ、ゆっくりと瞳を開けて行き)
…そ、そうよ…あっ…うぅ……。
(前髪を梳いて行く仕草に、戸惑いを感じて)
…ここの秘密?えっ…?あっ…ぅうっ……ちょっと…やめ…あっ…んっ……。
(小さく震えて、吐息を溢す)
>>546 ルナは秘密を知りたくないっていったけど……俺は断然知りたいからね?
(ルナの胸に突き立てた指を弾力に任せて引き抜くと、制服の上から
そっと撫でさするように膨らみを掌で包み込む)
本当にダメなら、いつでも逃げ出してくれ。
どうせするなら、ルナも望んでくれないと、ね。
(あくまでソフトに、ルナの胸の大きさと柔らかさを調べるように表面をなで回していく)
>>547 …知り…たいって……ぅんっ!あ…くぅんぅ……。
(おとがいをツンと上げて、唇を振るわせる)
…逃げるってぇ…あっ!…はぁ……そ、その気なら…とっくに……逃げてる…わよ…。
(そう言うと望んでいると、言葉にする代わりにゆっくりと頷き)
…はぁっ…あぁん…ぅんっ……は…んっ……。
(壁にもたれ掛り、俯きかげんで吐息を弾ませる。胸を撫でるその手にそっと自分の手を添える)
>>548 ん、その威勢の良さも、嫌いじゃない。
(壁際に寄ったルナマリアに恐怖心を与えないよう、正面には立たず、横から
肩を抱きかかえて、胸をなで回す)
見た目より大きいな、それにゴムマリのように弾力があるのに、柔らかい
(指を服の上から沈み込ませ、弾かれるままに指を広げ、それを繰り返して
優しく揉んでいく)
(乳首のあるあたりに見当を付け、人差し指を垂直に押し込んでくりくり回す)
…………ルナの胸、見てみたい。
(耳元に唇を寄せ、囁いた後に耳たぶにキスをする)
>>549 …威勢の良さか…可愛げがないでしょ?
まぁ、変わるつもりは無いんだけど…ね。
うぅ…あっ……っ…はぁ、はぁ……あっん……。
(壁に寄りかかり、横から肩を抱かれもたれ掛る様に身体を寄せる)
…あぅん…見た目より大きい……ちょっと、カチンときたかなぁ…それ…。
あっ!あんっ…はあ…はぅんっ!!はぁ…はあ…ぅんっ……。
(膝が折れて、ゆっくりと崩れ落ちて行き)
…はっ……ぅんっ……っ…あぁっ!はぁ、はぁ……み…見たい……?
…ぅ…うん…良いわよ……。
(少し微笑みを浮かべた顔で頷き、制服のホックを外して行き…上着をはだけさせる)
>>550 可愛げのないのが可愛げなんだよ、ルナの場合は。
あんまり大人しいと、その、いろいろ「甲斐」がないし。
(ルナの胸に両手をあてがい、寄せてあげるようにこね回していく)
何怒ってるんだ、「着やせする」って言われてるのと同義だよ?
……っとっと。
(崩れ落ちるルナの腕を取り、尻餅をつかせないようにする)
ん、ありがとう……
(制服をはだける様子を見守り、露わになった下着を見て)
やっぱり、軍用のだとかわいげがないね……
(苦笑を浮かべて、上着を脱ぐのを手伝い、ブラを捲り上げさせる)
うん…………とても若々しくて、きれいな胸だ。
(さらけ出され、微かに揺れる乳房を見て目を細める)
(つんと生意気そうに上向いた乳首に人差し指を押し当て、ぴんと弾いてみる)
>>550 可愛げのないのが可愛げ?誉められてるのかなぁ?
ん?甲斐?…なんだかなぁ…ぅんっ……あぁっ……。
(こね回されて、大きく身体をよろめかせる)
…そ、それなら良いけど…あっ…あり…がとう…ね。
(腕を取って支えてくれた事に、照れながらもお礼を言う)
……軍用か…だったら…プレゼントしてくれる?……いや、冗談よ!今のは無しと言う事で…。
(自分で言って恥ずかしくなって、慌てながら誤魔化す)
…あっ…ぅんっ…ジロジロ…見ないでくれる?恥ずかしいわよ…。
それに…その言い方、年寄りくさいよ……。
(露わになった白い乳房を見られて、顔を背ける)
…ぅ…っ!はぁ…あぁ…ぅんっ……。
(瞳を閉じて肩を振るわせる)
>>552 女性に下着をおくるのは、同意無しなら失礼にあたるけどね。
ルナが本当に欲しいなら、それなりのものを用意するよ。
(胸をさらけ出して恥じらうルナのうなじを掻き上げて、首筋にキスをする)
じろじろ、は失礼だな。
こういう機会でもないと、ルナのステキな胸が見られないから、
目に焼き付けておくんだ。いつでも思い出せるようにね?
(意地悪げに微笑んで、寒そうなふくらみを両手で直に覆い隠す)
ルナは、こうやって胸を愛されるの、好き?
(指を波打たせるようにして乳房に埋め込んでいき、内から外へ寄せ上げる)
(揉み込む合間に、乳首に指をあてがい、固くしこったその突起を弾き、こね、
押しつぶして様々に刺激を与える)
>>553 ……プレゼントの話しは、取り合えず置いといて…。
…うんっ…ちょ…あぁ…はぁ……。
(首筋に口付けを受けておとがい突出し、声を振るわせる)
だって、ジロジロ見てるでしょ?ステキ?目に焼き付ける?…バカ…もう……。
(少し呆れた様に、ため息を付いて)
え?胸を愛されるのが好きか?…あ…ん…う……っ…あん…んんっ……
…ちょっと…あはっ…はぁっ……ぅんっ…あぁん……。
(膝を振るわせ壁にもたれ掛り、何とかバランスを保つ)
あっ…はっ!…ぅん……はぅん…はぁ…はぁ………。
(強く瞳を閉じて、頬を赤く染めながら吐息を弾ませる。
口元から光ものが零れ、顎へとゆっくりと伝って行く)
>>554 男がバカな生き物だってことは、軍籍を持ってるルナの方がよく知ってるでしょ?
ある意味、いつまで経っても「子供」なんだよ。
(乳首を指で挟み、小刻みに揺らしてみる)
(ふくらみに食い込ませた5本の指を頂点まで一斉にすぼめていき、
乳首を摘んで、乳房を引っ張ってみる)
ん……でも、体の固さが取れてきたし、息遣いも気持ちよさそうだし。
ルナの胸は、感度がいいんだな。
(優しく労るように、乳房をマッサージする)
(乳首への刺激もペースを落として、乳輪を人差し指でこね回すようにする)
んっ……ちゅっ、ちゅむっ……ぺろっ
(口元から零れた唾液を舐め取り、そのまま唇を重ねる)
……時間があるなら……ルナの最後の秘密も、調べていいかな?
(乳房を揉む手を外し、膝立てた太ももの内側に手をあてがう)
>>555 子供か…「子供である事で都合が良いから」と言うのは、あんまり好きではないけどね…。
子供であり続けても…バカであっても…筋が通っていたら、嫌いではないわね。
あぅっ!はぁあっ…はぁ、はあ……くんっん……っ!…はぁ…あ……。
(胸を愛撫する仕草に答える様に、顔を振りながら吐息を弾ませる)
気持ち良さそう?そ、そうかしら?
…はぁ…あっ…はぁ、はぁ……感度が良いって…もう……。
(微笑みを浮かべながら、そっと手を添える)
…あっ…ぅんっ…ちゅむ……はぅ……。
(重ね合わせる唇から、濡れた音色が零れる)
最後の秘密?あっ……ダメよ…そろそろ…ミーティングの時間なのよ……。
(あてがわれた手に自分の手を添えて、顔を横に振る)
>>556 そうか……それじゃ仕方ないな。
(苦笑して手を放し、ブラを元通り乳房に被せて、上着を着せてやる)
これで、ルナの秘密がかなりわかってきたな……ご苦労さん、ちゅっ
(不意を突くようにして唇を奪い、そのまま耳元に唇を寄せて、真剣な調子で囁く)
……次に会った時は、ルナを抱く。いいね?
>>557 …ごめん…ね。…ありがとう。
(上着を着せて貰って制服に手を添え、気まずそうに俯く)
まぁ、そう言う事になっちゃうわけよね……え?…ぅん……ちょっ…
(不意に唇を奪った事に、抗議しようした瞬間に耳元で)
…だ、抱くって…?………………う、うん……。
(暫くの沈黙の後に、小さく頷く)
>>558 それじゃ、ミーティングに遅れて「うっひゃあ!」とか言わないように気を付けてね。
お疲れさま。
(びしっと敬礼して、いずこかへ立ち去る)
【お疲れさまでした、次こそはよろしくお願いしますw】
【では、遅くまでありがとうございました、おやすみなさい】
>>559 って…そんな事、言わないよ!!
うん、お疲れさま…また…ね。
(敬礼して、立ち去る姿を見送り)
…黒光りするニクイヤツ…か……うっひゃあ!こ、こんな時間だ〜〜!!
(大慌てで走って行く)
【お疲れさまでした。次こそは…ですね?ブーイングどころか袋叩きにされそうですからねw】
【こちらこそ、ありがとうございました。お休みなさい。】
>>521 たまにメイリンたんを押し倒したいと思った事はないの?
…それとも、タリア艦長に押し倒されたい、とか?
ルナ姉はどっちのタイプ?
ほしゅ
>>561 メイリンを押し倒したいかって!?
考えもした事ないわね…そんな事。
そう言う、なんて言うか……エッチ関係になると奥手の方なのよ…。
…メイリンに押し倒される私…タリア艦長を押し倒す私……ふっ…疲れてるのかな?
>>563 そういう事に関しては意外とメイリンたんのほうが進んでそうかもね〜…
ルナ姉、気をつけたほうがいいかも……ほら、後ろからメイリンたんが……
まあ、それは冗談として…いつも阿呆な質問に答えてくれてありがとね
>>564 うん、そうかも知れないわね。あの子の方が…ね。
気を付けるって…え゛っ?メ、メイリン!?…いないじゃないのよ!
…私が、もっと気の利いたサービス的な事が言えたら良いんだけどねw
黒光りするニクイ名無しが出てきてもいいものだろうかどうか
>>566 ごめんね!私は今日はこの時間までなのよ…。
そう言う事で、お休みなさい!!
>>565 それはルナ姉の性格がまだ、はっきり見えてないから仕方のない事だよ。
活躍する時が来れば自ずと判ってくるさ〜
正直言うと、名無しからメイリンたんに変身したいところだけど…私がやるとルナ姉の事襲いそうだから、他の人に宜しく頼むさ
おやすみー、つかメリークリスマスーノシ
570 :
568:04/12/25 01:55:48 ID:???
…レス遅すぎた…
ルナ姉、そして黒光りさん、また遊びに来ます。
良いクリスマスを〜
今日は5時半からだったな
危うく見逃すところだった。
お前達も間違えて見逃すんじゃないぞ!
(誰もいないところで、一人孤独に叫ぶ)
私は録画予約してるから(^-^;
573 :
キラ:04/12/25 23:48:59 ID:???
・・・(海をじっと見詰ている)
久しぶりに主人公活躍しましたな。
しかしあの無茶苦茶な暴れっぷりは・・・よっぽど溜まってたんだろうなァ
575 :
キラ:04/12/26 21:48:50 ID:???
>574
そうだね…まるで昔の僕のようだった…
>★DESTINYのネタバレは、1週遅れの地域の方への配慮から
> 放映日の翌週土曜18時解禁とします 《関連スレ》
>>568 どんな形でも良いから、楽しんでね!
>>571-572 イザ―ク隊長にミリアリアさん、久しぶりにお見かけしましたね。
私が来るようになってから、あまりお見かけしないので、心配に成っちゃいましたよ…。
至らない所とかありましたら、ご指摘していただけたら助かります。
ネタバレに関しては、私もやっちゃったし…気を付けないと行けないわね。
今夜こそルナマリアのH見れるかな?
>>578 え゛っ?わ、私のエッチ!?はぁっ?何を言ってるのよ!!
………申し訳…御座いません……
|.。oO(……黒光りしているヤツは一応いますけどね、ルナたん次第ということで……)
うーむ…期待してたけどまだか。ガックシ
582 :
568:04/12/26 22:56:29 ID:???
>>577 これからも突発的に質問させていただきます!
えっちも眺めさせてもらいますので…
ところで、ルナ姉をガンダムに搭乗させたいと思うのは私だけ…?でもそうすると、パーソナルカラーは憧れの誰かさんと被るよねぇ…?
>>580 …黒光りって名乗り始めてるし……。
ごめんなさい。今夜も無理なんです…(汗)
うっひゃあっ!物は投げない様に!!
>>583 了解です。
しかし、出待ちみたいなことを続けるのも心苦しいので、
よろしければ日取り決めませんか?
>>581 う゛っ…ごめんなさいね!
き、期待って…ははっ…ははは…
>>582 難しい質問は許してね!
ガンダム…か…。でもね、私ね、ザクも気に入ってるのよ!
憧れの誰かさん?なっ!何を言ってるのよ!!
>>584 う、うん…本当にごめんなさいね!
…明日の夜、11時過ぎ頃ではどうかしら?
587 :
582:04/12/26 23:09:15 ID:???
>>585 あれ〜?憧れじゃないの?
…それじゃ、恋心?
>>586 明日の夜はちょーっと微妙です。半々くらいですから、
ダメな時は分かり次第速やかに伝言を入れるという形にするか、
明日以降に日延べさせてもらうか、どうしましょうか?
>>582 こ、恋心!?わぁっ!!違う!違うわよ!!
…憧れだね、優秀なパイロットですからね?あの人は。
>>588 そうですか…後は、30日の10時頃ですね。
それ以降は、今の時点では分からないわね…。
>>589 では、30日の22時ということで、予約をお願いできますか?
>>590 ええ、分かったわ。その日は確り開けておくわよ。
年の暮れだと言うのに、本当にごめんなさいね!!
【酉つけておきますね】
>>591 滅相もありません、ようやくルナたんと……ですのでw
おそらく今年最後になるだろうし、どうせならじっくり楽しみたいものです。
というわけで、楽しみにしておきますねノシ
593 :
582:04/12/26 23:45:39 ID:???
>>589 まあ、その心もいずれハッキリとする事でしょう…今はそういう事にしといてあげる♪
お二人の約束が決まったようで…楽しみにしてますよ
>>592 ようやくってぇ…と言うより、そのルナたんって言うの止めなさい!
…ほらぁ、そう言うキャラでもないし…ね。
じっくり…う、うん…そ、そうよね、うん。
(頬を赤くして、裏返った声で)
>>593 今はって、ひっかかるわね〜。
う、うん…一先ずは、今年中には何とかなりそうで、一安心ね。
と言う事で、みんなお休みなさいね!!
595 :
582:04/12/26 23:57:36 ID:???
>>577 わ、心配掛けちゃったみたいでごめんねっ
近頃少し忙しくてスレに顔出せないことが多くて
全レスするにも収拾がつかなくなっちゃったからどうしようか悩んでたら
出るタイミングもわからなくなっちゃって…(汗)
時間ができたらまた少しずつ顔を出すようにするわ。
確か、挨拶がまだだったわよね。遅くなっちゃったけどよろしくね。(^-^)
えーと、ルナって呼ばせてもらっていいかしら?
私のこともミリィでいいわ♪
597 :
マユ・アスカ:04/12/28 03:30:05 ID:n/lu848Y
こんばんわぁ〜
お兄ちゃんどこ行ったのかな〜・・・(寂)
あっsageるの忘れてた、ごめんなさい!(ペコ)
マユお風呂入ってくる〜(脱)
なるべく早くでるからもし来たならまっててねぇ!
あ〜気持ちよかった〜
やっぱり誰もこないよねぇ〜
もう寝よっと(ベッドへ)
マユたんが成仏しますように。ナムナム
602 :
マユ・アスカ:04/12/28 09:33:53 ID:n/lu848Y
おはよう・・・(目こすり)
603 :
マユ・アスカ:04/12/28 09:35:59 ID:n/lu848Y
おはよう・・・(目こすり)
誰もいなにのぉ・・・?
>>601 もうすこし長く居ればお話できなたのに残念・・・(ショボン)
>>605 マユ!sageるんだぁっぁぁーーー!!
あっお兄ちゃんごめんなさい!
お兄ちゃん?
トリップつけてみたよぉ〜☆
トリップ付けてみたよぉ〜☆
二重投稿ごめんなさい・・・
もうすぐお昼だね・・・
>>612 こんにちは(にこ
お姉さん、ちょっと忙しいからトリップについてだけ説明して行くわね。
トリップの出し方は「#」の後に適当な文字を記入するの。
例えば「#テスト」のように記入すると「◆」ではじまる別の文字列に自動で変換されるわ。
これがトリップよ。
自分で好きな文字を書いて名前欄に入れてもそれはトリップにならないから気をつけてね。
(「◆」が「◇」に変換されちゃうの)
それと余計なお節介かもだけど、もしマユちゃんが誰かとお話しがしたいだけなら
キャラネタ板のほうがいいんじゃないかな。
それじゃ。
あっそうなんだぁ〜
マユもう帰ろうかな・・・(まだ居たのかよ・・)
お昼休みの間しかいられないけど、お姉さんとお話し、する?(にこ
それで、マユたんは何をしたら成仏してくれるのかね?
あら、名無しさんがいてくれるなら私も安心してお昼にいけるわ。
それじゃあ、失礼するわね。
>>617 あのぉ〜その・・・マユ恥ずかしいよ・・・(頬赤らめ)
>>618 おいまてやプロ市民!!
俺は託児所じゃねーぞこのスットコドッコイ!!
返せ戻せっ!!
初対面の人と話すのは恥ずかしいな////
>>620 この世に未練を残してるといつまでたっても地縛霊のまんまだぞ。
さっさと言うがいい。
地縛霊?マユ地縛霊なの・・・?(泣)
>>624 そういうことだ嬢ちゃん。
お前さんは先の大戦で、宇宙に脱出しようとする直前で連合とザフトの戦闘に
巻き込まれて、両親共々焼け死んでしまったんだよ。
ほら、よく見て見ろ……お前の右腕、肘から先がないだろ〜???
(超常現象特番風BGM)
マユ死んじゃったんだ・・・
お兄ちゃん元気かなぁ・・・
>>626 アニキ? ああ、シンのことか。
ヤツならついさっきまでオーブにいたぞ。
ちゃんとお前さんの墓参りもしてくれた。
でもな、お前のアニキ……
主役のはずなのに、全然出番ねーんだよっ!!
まったく、兄妹揃って浮かばれねえやつだぜっ、不憫すぎるっ、くうううううっ!!(もらい泣き)
お兄ちゃんが墓参りしてくれたんだぁ〜(笑顔)
あんまり出番ないんだぁ〜・・・
あっ名無しさん!泣かないでよぉ〜(撫で撫で)
>>628 うううう、ありがとうよ嬢ちゃん……って、俺が霊に慰められてどないすんねんっ!!
……コホン。
まあとにかく、だ。
アニキは必死で無駄な努力続けてるから、アニキのためにも一刻も早く成仏してあげなさい。
で、何をしたらこの世への未練を断ち切れるんだね?
マユまだいろいろなことしてないからまだまだ成仏できないよぉ〜(泣)
(こ、このガキ……このスレに取り憑く気満々だな……)
えっどうしたの?マユ名無しさん優しいから大好きだよ☆(笑顔)
あーそうかい、そいつはどうも、ふぅ……
で、さっきからしたいことはあるみたいな口ぶりだが、
具体的には何をしたいのか全然聞いてないんだが。
なにをってどういうこと?ごめんねマユ察しが悪いから・・・(ペコ)
ちっ、お前いったい歳いくつだよ? ったく、しょうがねえなーもう。
さっきお前「いろいろなことしてないから成仏できない」っつーたろ?
だから、その「いろいろしたかったこと」は何かって聞いてるの。
旅行に行きたいとか、きれいな服を着たいとか、徹夜で人生ゲームやりたいとか、
そういうこった。
あっわかったそういうこと!
旅行にも行きたいし、キレイな服も着たいし人生ゲームもやりたいし!
あと 男女の関係も////(照れ)
しかし旅行に行こうにもお前幽霊だし、服着ようにも幽霊だし、
それにお前ルーレット回せるか? 俺が代理に回したんじゃ、
一人でやってんのと変わんねーしなー……
……で、さらって言ってのけてくれたけど「男女の関係」って、ナンデスカ?
そんなことマユの口から言えるわけないじゃん!/////
じゃあ俺が代わりに言ってやろうこのマセガキ。
唇と唇をぶちゅっとくっつけてベロ出し合ってれろれろ舐め合ったり?
お前さんのそのあるかないかわからんような胸を揉んで、乳首を摘んだり捻ったり?
それでアソコの割れ目を指で広げて中に指突っ込んでぐりぐり掻き回したり?
んで、最後には固く大きなお兄ちゃんのおちーんちーんってやつを突っ込まれて
出し入れされて、白くねばねばした液体を腹の中にぶちまけられたいと、
つまりはそういうこってすな、おぜうちゃん?
むぅ・・・ないようなって・・・あるもん!!!
いや、ツッコミどころはそこかよっ!?
あれ?マユ変なこといった?でもマユあるもん!
ほら!(上着たくし上げ見せ)
>>642 ……そうやって恥ずかしげもなく見せるようなシロモノは「おっぱい」とは認められねーな。
つーか、Aカップいくのかそれ?
「おっぱい」って言ってほしけりゃ、せめてあのくらいはねーとなー。
(ミーア扮した「ラクス」のポスターを指差して)
ぷん!あんなの絶対豊胸手術だもん!
マユだって大きくなるってお兄ちゃん言ってたもん!
いやあんた幽霊だから、もう大きくならなんだってば……
・・・いいもん!いいもん!(言い返せない)
あー拗ねない拗ねない。(頭を撫でる)
で、だ。
要するに、その胸を弄って欲しい、と。
つまりはそういうことでええのんか?(ニヤニヤ
もうスキにすればいいじゃない!(照+うつむき)
ったく、男女の関係云々言う割りには、ガキっぽくて色気もクソもねーなー。(苦笑
ま、いいぜ、スキにしてやるよ。
(マユの小さな身体を背後から抱き寄せて、はだけられた微かな膨らみを両手の平で
包み込むようにして押しつける)
ん……ちゃんと膨らんでるな。
あっ!(抱き寄せられ)
・・・ちゃんと膨らんでるよね?////(照)
>>650 ああ、ぷにぷにしててちゃんと指でこういうことも出来るぜ。
(少し握るようにして、ふにふにと揉んでみる)
しかし、お前くらいの歳だと胸はあんまり気持ちよくねーと思うんだが、
こっちの方がいいか?
(人差し指を先端の小さな突起に這わせて、ぴんっと弾いてみる)
はぁはぁ・・・ちょっと気持ちいいかも・・・(ふにふに揉まれ)
あっあん!!!(弾かれ)
>>651 まあ、ココは男でも感じるからな。
ていうか、いっちょまえに「喘ぎ声」あげてんじゃねーよ、ったく
(掌で押しつぶすようにゆっくりと膨らみをこね回し、時折指の腹で乳首をくりくり弄る)
切なそうな顔してるな。ひょっとして……ちゅっ
(顔を自分の方に向けさせて、半開きの小さな唇に、自分のそれを押し当てる)
んっ……これがファーストキスだったりするか?
マユだって気持ちよかったら声くらいでるもん・・・(赤面)
ん・・・・(キスされ)
あのねマユお兄ちゃんとしたことあるから初めてじゃないかも・・・(照)
>>654 そうか、気持ちいいってか。
じゃあ、もっとして欲しい?
(焦らすように、乳首には触れず乳輪の外周を指でなぞる)
お兄ちゃんと……って、肉親とのキスはそういうキスのうちにはいらねーよ。
まさか、近親相姦したとかって意味か?……ちゅっ
(マユの唇を人差し指でなぞってから、もう一度啄むように重ねて放す)
もっとしてほしいよぉ・・・マユもっと気持ちよくなりたいよぉ〜
やっぱりお兄ちゃんは入らないよね・・・よかった〜
マユねお兄ちゃんに・・・ん・・・
>>656 お兄ちゃんに、なんだ?
(焦らすような胸への愛撫を単調に続ける)
お兄ちゃんにもこんなことされたことあるの・・・
あっはぁはぁでもお兄ちゃんの時より気持ちいいよぉ・・・はぁはぁ・・・
そんなことより俺のものを舐めてくれないか?
うん・・・いいよ・・・(モノを口に入れ)
ん・・・ん・・・(れろれろ)
>>658 ……そういうのを近親相姦っていうんだ、ったく。
倫理もクソもあったもんじゃないな、この戦乱の世の中はよぉ。
ん? 大好きなお兄ちゃんじゃなくて、初対面の俺の方がいいって?
(乳房の芯を圧迫しないように五指で揉み込み、パン生地をこね回すように、
ふくらみを大振りに転がす)
(固くしこった乳首を摘んで引っ張り、ぷつっと放す)
あっあん!気持ちいいよ!もっとして!
【
>>659は俺じゃないけど、割り込み認めるの?>マユ】
ごめんなさい!きずかなかった・・・今は661さんとやってるから
ダメなのまた今度しようね☆
>>662 ……なんかこう、もうちょっと恥じらいが欲しいところなんだけどな、
なんだか、経験豊富なコールガールを相手にしているような気分だ。
(苦笑しつつ、手を太ももに這わせてスカートの中に潜り込ませる)
その様子だと胸だけじゃ、もう物足りないだろ?
(ショーツの上から割れ目を探り当て、指をあてがって上下になぞる)
マユ十分恥ずかしいよぉ・・・/////
えっ!///あんまり見ないでね/////(赤面)
>>666 恥じらってる子が、「もっとして」なんて言わないんだよ。(苦笑)
まあ、その辺はまだ難しい年頃なのかねえ。
(ショーツを割れ目に押しつけるように轍をつけ、肉芽を指の先で引っ掻いてみる)
見ないでねと言われると、見たくなるのが男心ってやつさ。
そういうとこ、覚えておいて損はないぜ。
さて、マユ。お前の恥ずかしいところを、俺に見せてみな。
そしたら、もっといいことしてやるから。
(頭をくしゃくしゃに撫でて、首筋に唇を這わせる)
だって気持ちよかったから・・・(うつむき)
えっマユが見せないとダメ?自分から見せるなんて恥ずかしくって
マユできないよぉ・・・(赤面)
>>668 まあ、素直でいい子ってことになるのかな。
自信はねーけどよ。(頭撫で
んじゃあ、俺に脱がされてじっくり観察されるのは恥ずかしくないって?
(クレヴァスを弄る指にだんだん湿り気が来て、くちゃくちゃと水音が立ち始める)
そっそうじゃないけど・・・あっんん・・・(下をいじられ)
>>670 んー、どうしたもんかねえ?
(水気を帯びたショーツをずらして、マユの割れ目に直接触れる)
(秘唇を指で割り広げると、愛液が糸を引いて広がっていく)
俺は別にどっちでもいいんだけど、でもマユがえっちなところも見てみたいなあ。
(胸を丹念にこね回して、乳首を指の腹で弾き、押しつぶす)
んあっ!あん!あっあっ!!!(指で触られ)
はぁはぁマユえっちじゃないもん・・・(下をトロトロ液をたらしながら)
【を=から】
>>672 えっちじゃない?
下の口からこれだけ涎垂れ流して、えっちじゃないって言い張るかい?
(マユの秘裂を掻き回して愛液を塗し、その指をマユの目の前で広げてみせる)
(にちっと音がして、指と指の間に透明な糸が橋を架けて垂れる)
ま、脱がさないなら脱がさないでもいいんだけど、な。
ならソコの壁に手を突いて、尻をこっちに向けてくれるか?
(指についた愛液を、マユの乳首に塗り広げていく)
はぁはぁ・・・わかった・・・(言われたとおりにする)
>>675 よし、いい子だ。
(マユの背中をつつっとなぞり、腰から尻に掛けて手を広げ、尻をなで回す)
ひょっとして、アニキにもこうやってしてもらってたのか?
(尻から太ももにかけていやらしいタッチでなで回し、スカートをついっと捲り上げる)
(桃のような白いヒップと、濡れてしわくちゃになったショーツが露わになる)
お兄ちゃんはこんなことしなかったよぉ・・・(足をガクガクさせながら)
>>677 なるほど、じゃあアニキとはじゃれ合ってただけか。
(尻を直に鷲掴みにしてこね回し、指をショーツにあてがって横にずらす)
(未成熟ながら綻び掛けた秘裂が露わになり、愛液が太ももをうっすら伝う)
マユのあそこ、小さいな。ここに俺のが入ると思うか?
(割れ目を押し広げてピンク色の秘肉をさらけ出し、包皮の上からクリトリスを
くすぐる)
わっ大きい・・・マユのに入るのかなぁ・・・?
やっ!そこ触ると、凄く気持ちよくて頭白くなっちゃうよ・・・
(クリ触られ)
>>678 取りあえず、まずは広げてからだな。
(マユの股間に顔を近づけ、熱い息を秘所に吹きかける)
(唇を秘唇に押し当て、舌を差し出し幼い秘肉を丹念に嘗め回していく)
ぺろっぴちゃ、ちゅるっ…んっ、はむっ…じゅるるっ
(秘唇を舌でしごき、愛液を掬い取る)
(埋もれた膣口を指で広げて、指の腹で少しずつ捏ね広げる)
あっあっ!ダメマユそれだけでイキそうだよぉ〜(絶叫)
>>680 ちゅるっ、ぴちゅぴちゅ……れろれろ、ぺろっ…じゅるるっ
(イキそう、という言葉を聞いて、クリトリスの包皮を剥き、舌先で執拗にねぶり立てる)
(鼻の頭がマユの秘肉に押し立てられ、顔を動かすたびに粘膜をくすぐっていく)
さっきから膝がガクガク笑ってるな。気持ちいいなら、我慢するんじゃねーぞ?
(マユのショーツが幾本もの糸を引いて膝までずり下げられる)
(脚を開かせて、可愛らしい菊座から毛の生えてない恥丘まで愛液と唾液を
塗り広げるようにべろべろと激しく音を立ててしゃぶり尽くす)
あっ!ダメマユいっちゃう!!
あっあああぁぁぁ!!!
(秘所から大量の液を出し、地面をびしょびしょに)
>>682 うおっと!?
(吹き出した潮に驚いて一旦口を離すものの、顔に熱い液体が降りかかる)
……こりゃまた盛大に出してくれたなおい。床まで水浸しだぜ、
あーあ、こりゃ掃除が大変だな。
(ほくそ笑みながら顔の水気を拭い、舌なめずりをする)
さて、これからどうする?
も、もう入れてよ・・・マユのアソコに入れて・・・
(足をガクガク震わせながら
>>685 よし、じゃあベッドに服を脱いで横になってくれ。
俺も服が濡れてしまったから、脱がなきゃならんしな。
(上着に手を掛けて捲り上げる)
うん・・・(服脱ぎ、まだ下から液をたらしながら、ベッドに寝転ぶ
>>687 (ベルトを外し、下着ごとズボンをずり下ろすと、固く張りつめた肉棒がぶるんと
弾けるように飛び出す)
俺も今のでかなり変な気分になっちまったからな、
もう最後までとまらんぜ?
(剛直を見せつけるようにシゴキ立てながらマユに近づき、その隣に寝そべる)
(不安げな瞳で見つめてくるマユの唇を荒々しく奪い、舌で唇を割る)
ちゅっ、くちゃっ……んんっ、はぷっ……じゅるるっ、ぺろっ
んあっぁぁ・・・(激しくされてさらに下が濡れる)
>>689 くちゅくちゅくちゅくちゅ、にちゅっ……くちゅくちゃくちゃくちゅっ
(腕を前から股間に回し、割れ目を左手で覆い隠すように押しつける)
(中指を膣口に埋め、柔肉と愛液を撹拌するように出し入れする)
ところでマユ、お前結局初めてか?
(固くて熱い肉棒を尻に押しつけてぐりぐり擦る)
(右手で乳房をじっくりと愛撫し、固くそそり立つ乳首を捻り上げる)
【今日はもう落ちないといけないから、1月3日くらいに会えない?
たぶん夜の3時くらいならいけると思うから・・・それともアド教えるから
メールしてもいいし!あとトリップメモしといてくれる?】
【オチ了解、ながながとお疲れさま】
【日にちの約束はできませんし、アドも遠慮させて貰います】
【次に出会えた時に再開できたら再開すると言うことで】
【了解☆!じゃあまたねぇ!】
【またお会いしましょう】
【スレを長々占有して申し訳ありませんでした>all】
【それでは】
マユ……
赤ザクのるな…
>>596 あっ、ごめんなさい。変に気を使わせちゃった見たいですね…。
そうですね、タイミングとかって難しいですよね?
私も、ちゃんとした形で挨拶してなかったですね。
はい、ルナで構いませんよ。分かりました、ミリィさんって呼ばせて貰いますね!
宜しくお願いしますね、ミリィさん!
遅くなって今更だけど…スレの皆さん、宜しくお願いします!!(敬礼)
>>696 赤ザクのルナ?私って結構有名だったのね?へぇ〜。
>>698 ちょっと!ストレート過ぎない?その言い方?
ごめんなさいね、今日はちょっとした顔出しなのよね。
それに、予約も入っているからダメなのよ。ごめんね!!
>>700 ごめんなさいね!お休みなさい!!
それにしても、予約って良い方はダメね。約束と言うべきね、この場合。
ていうか、あんたこれまでに一機でも敵を撃墜したことあったっけ?
ルナマリア…ハァハァ…
>>702 それは…都合により、答えられない!って事にしておいてね!!
>>703 ハァハァ…って!そんな目で私を見ないでちょうだい!!
…って、事で私は哨戒任務に出るわ。お休みなさい!!
ルナマリア・ホーク、ザク出るわよ!!
705 :
シン・アスカ ◆9Gip574ZhQ :04/12/29 01:05:09 ID:AAYGS+Mr
ルナマリア!またすれ違ったね。。。
ルナ姉、もうすぐだね。
最後まで頑張ってね〜
>>707 ん?が、頑張ってねって!?
もう、何を言ってるんだか……。
そうだな、そう言えば我々の議論は一度たりとも最後まで行ったことがなかったな。
>>709 こんばんは。来たわね?
わ、我々の議論?そんな大した話しをした覚えなんてないわよ。
>>710 こんばんは、「ルナたん」(・∀・)ニヤニヤ
まあ、大したことあったりなかったりした熱い議論ばかりだったな。(遠い目)
【さて、まずタイムリミットと、プレイの方向性、希望するシチュ、当方が名前を
つけるべきかどうか、リクエストがありましたらお願いします】
>>711 ルナたん?だから、その呼び方止めて欲しいって言ったでしょ?
…熱い議論ばかり?どこが?おーい、戻っていらっしゃい!
【タイムリミットは3時頃と言って…4時まで延長可能です。
方向性やシチュをお任せします。
名前についても、お任せします。まぁ、名前を呼べたほうが良いですがね】
>>712 ルナ……ちょっと話があるんだけど、いいか?
【では、シン・アスカを借ります。純愛ロールでお願いします】
>>713 え?私に?何よ、そんなに改まっちゃって…?
【はい、分かりました。改めて、宜しくお願いします】
>>714 別に改まっちゃいないけどさ……その、俺の部屋に来てくれないか?
(ルナと目を合わせられず、赤くなって俯いて返事も待たずに自室へ向かう)
【こちらこそよろしくお願いします】
>>715 改まっちゃいない?あっそ、なら別に良いんだけど。
シンの部屋に?まぁ、別に良いけど…。
ん?何よ、その態度は?ちょ…ちょっと、待ちなさいよ、シン!
(何故か目を合わせない事や、返事も待たない事に苛立ちを感じながら後を追う)
>>716 (シンの個室。ドアの傍の壁に身を預けてルナを待ち伏せ、ルナが入ってきたところで、
背後から抱きつく)
……ごめん、ルナ……卑怯だって言われるのわかってるけど……
(どこか切羽詰まった声で吐露し、ぎゅっと抱き締める)
>>717 (シンの部屋に入って来て)
で?いったい話ってなに?話しがあったから呼んだのでしょ?ね、シン?
(振り返ろうした時に)
…っ!?…ちょ、ちょっと、シン!?離して!ど、どうしたと言うのよ?
ごめんって、謝る前に離しなさいよ!ちょっと、聞いてるの?
(後ろから抱き締めて来るシンを、振り返りながら声を上げる)
……シン…このままでは、話しも出来ないでしょ?離して…くれる?
(シンの腕に自分の手を添えて、子供を諭す様に語りかえる)
>>718 いやだ、離したくない……っ
(それこそ「子供」のように駄々をこねて頭を振り、耳元に唇を寄せて、囁く)
ルナ……君を、抱きたいんだ……
(切なく、熱い吐息がルナの首筋にかかる)
【なんか、ロールが回りくどくなりましたかね、申し訳ないですorz】
>>719 は、離したくない?ちょ、ちょっと、人が大人しくしてたら調子に乗って!
(子供のような駄々をこねるシンに、苛立ちを覚える)
…え?シン…今なんて言ったの?…私を…抱きたい?
(その言葉に耳を疑う)
…そっか…オーブに来て色々と、辛い事思い出しちゃったのね?
……うん…良いわよ…抱いても…でもね、こう言う事って、目と目を合わせて言って欲しいのよね…。
【少しぐらい回りくどくても良いですよ。気にしないでください】
>>720 …………ごめん、今の俺の顔、ルナに見られたくなかった、から。
(バツが悪そうに謝り、ルナの身体を離す)
(そして正面に回り込むと、泣き腫らしたのか充血して腫れぼったくなった目で、
ルナを真っ直ぐに見つめる)
……もう、オーブに来ても大丈夫だって思ってた。
こうして、ルナや、レイ、メイリンたち……新しい仲間が、俺にはいるからって。
……でも、やっぱり……ダメ、だった…………俺、やっぱり、まだ……
ごめん、ルナ……今だけ、ルナに逃げさせて、くれ……ちゅっ
(潤んでくる目を腕で擦り、少しぶっきらぼうにルナの唇に唇を押しつける)
>>721 顔を見せられなかった?シン?
(シンの顔を見て、少し驚いたような表情をして)
…そっか、そうなんだ…無理…していたのね?
うんうん…私の方こそごめんね。何時も側にいるのに気付いてあげられなくて…。
…あ、シン…?ぅん…っ…
(唇を重ね合わせ、そっと瞳を閉じる)
>>722 ちゅぷっ、ちゅうっ……んんっ、ふ、ぅ……はむっ……くちゅっ
(唇同士を捩り合うように貪り、音を立てて唇を吸う)
ルナは、悪くない……俺だって、自分がこうなるとは、思わなかったんだから……
でも……ごめん、今は何もかも忘れて、ルナと一つになりたい……
本当に、それしか、考えたくない……んちゅっ、ちゅうっ
(赤ん坊が母親を求めるように、ルナの唇の温もりを求め、舌を差し出して、
深く絡みつきたいと意思表示する)
(手で服の上から鎖骨をなぞり、そのままなで下ろして胸の膨らみにあてがう)
>>723 …ぅんっ…ちゅむ…あ…シン……ちゅっ…。
(そっと閉じた目蓋を振るわせながら、唇を合わせる)
…違うの慰めとか、そう言うのじゃなくて……
ただ…ただね、男と女…心と心を通わせて1つになりたいの…
それで良いと思うの…辛い事を忘れたい…とかじゃなくってね?
…ぅんっ…ちゅむっ……あぁ……ちゅむっ…あっ…ぁあ……ぅんっ…ちゅっ……。
(舌を絡ませ濡れた音を溢し、服の上をなぞるシンの手に反応する様におとがいをツンと上げる)
>>724 ルナ……んちゅっ、ちゅぷっ……はふっ、はぁっ……ぁ、ちゅっ…んくっんくっ……
(舌同士をより深く絡ませようと、互いにかぶりつくように唇を重ねる)
(舌をルナの口の中に進ませ、歯茎や舌、頬の粘膜をくまなくねぶり、唾液を混ぜ合う)
ふぁ……あ、うん……ルナの言うとおりだ。
わかった、ルナを抱くのに、理由はいらない……そうだろ?
……ちゅっ、ちゅうっ、はふっ……
(吹っ切れたような笑みを浮かべて、再びルナの唇に溺れる)
ルナの唇も、胸も……温かくて、血が通ってて……生きてることが、気持ちいい……
(両手をふくらみにあてがって、制服の上から乳房の形を確かめるようにまさぐる)
>>725 …あぁ…っうん……はぁ…っ…んくぅん…んっ……。
(互いの舌を絡ませ合い、唾液を絡ませ合い舌を伝いお互いの間を行き交う)
…はぁっ…あぁ…そうよ、難しい理由なんて要らないのよ…
ただお互いが求め合うから…1つになるのよ…シンが私を求め…私がシンを求めて…ね?
(首を傾げて微笑みを浮かべて)
…ちゅむっ…あぁ…シン……ぅんっ…ちゅむ……。
(唇を重ね合わせながら、シンの頬を包む様に手を添える)
…私にも…シンの温もりが…生きているって事を、こんなに素直に感じ合えるなんて…嬉しいよね…
……ぅあっ…ぁあ…っ…はぁ…はぁ……ぁあん……。
(顔を反らして、温かい吐息を溢しながら振るえる)
>>726 ぷはっ……ふぅ……ふふ、ルナとキスしてたら、何を悩んでたかなんて、
忘れてしまったよ……
(舌と舌の間に銀糸が垂れ下がり、こぼれ落ちる様を見届け、不意に笑い出す)
あれ? ルナって、こんな綺麗な顔してたっけ?
(キスの余韻の残るほんのり上気した頬に手をそっと添えて、顔立ちをじっと眺め)
……こういう表情をしたルナって、殆ど見たこと無いから……もっと見たい。
(うっすらと笑って、ルナを抱き締め、そのままベッドにそっと押し倒す)
うん、俺も嬉しいよ、こんなにルナの温もりが、愛しく感じられて……
もっと、もっと感じたい……一緒に、気持ちよくなりたい……ちゅっ
(ルナの目を熱っぽく見つめて唇を落とし、軍服を脱がしにかかる)
>>727 …ふぅっ…あっ…ぁ……はぁ、はぁ…そっか、それで良いと思うわよ。
(不意に笑い出すシンに、目を細めて微笑みかける)
えっ?な…なに言ってるのよ!?
……やっと私の魅力に気付いた?ちょっと、遅すぎじゃないかしら?
(一瞬、照れてしまった事を、隠すかのように強がって見せる)
も、もっと見たいって…ちょ、ちょっとシン!?あぁっ…あん…。
(ベットに押し倒され、少し驚いた表情を浮かべる)
…うれ…しいか……もっと感じ合いたい…う、うん…そうだね、シン…ぅんっ…ちゅむっ……。
(唇を重ね合わせ、軍服を脱がそうとするシンを手伝うかのように身体を捩る)
>>728 だって、しょうがないだろ?
今までは、戦友としてルナのこと見てたんだし、あんまり女って意識したこと、なかったから。
(苦笑して、素に戻ったルナをなだめすかす)
だから……ルナが本当は綺麗で優しい女の子なんだって、教えて欲しい。
もちろん……俺のことも、少しは見直して欲しいけどな。
(軍服の合わせ目をはだけさせ、ブラに包まれた白く柔らかそうな膨らみに目を細める)
(ルナの目を見つめながら、外気に晒された乳房を温めようと掌を伏せ、弾力を
味わうように優しくこね回す)
ルナの胸、ドキドキ言ってる……
(頬を紅潮させて、ルナのふくらみの柔らかさと暖かさに夢中になる)
>>729 しょうがない?戦友として見てた?まぁ、それはそうか…
…?…でも、少しぐらいは女のして意識してくれても良かったんじゃない?
(納得しながらも、どこか納得しきれない様子で首を傾げる)
…シンを見直すかどうかは、まだ分からないわね。
それは、シンの努力次第…って事ね。・…ぅんっ……そんに…見ないでくれるかなぁ……。
(軍服をはだけさせられ、そっと覗く素肌を見詰められ頬を染める)
…ぁあっ!はぁあ……ぅんっ……ぁあん!……はぁっ……。
ドキドキ言ってるって…はぁっ…あぁ……。
(乳房を揉まれ、ベットの上で身体を捩らせながら声を上げる)
>>730 ……女として意識してなかったら、今こんなことしようなんて、思わなかったよ。
ルナだから、抱きたいって思ったんだし……
(どこかふて腐れたように告げ、ルナの胸に没頭する)
んっ……もちろん、見直して貰えるように頑張るけど……
無理言うなよ、だってこんなに綺麗なんだし。
(生意気盛りの少年らしい笑みを浮かべ、恥じらうルナに見とれる)
んっ……マシュマロみたいに柔らかいのに、弾力があって……心地いいな。
(指を食い込ませ、弾力に押し返されるようにして離すのを繰り返し、乳房を
持て余すように揉みしだく)
(乳首の当たりを指の腹で擦り、ブラの上からのしこりを確かめる)
(ブラの下側から手を掛けて捲り上げ、乳首を擦るように布地をずらす。
桜色の二つの突起がはじき出され、乳房ごとぷるんと揺れる)
>>731 …まぁ、う、うん……それはそうかぁ…。
(確かにそうだと思い、それ以上何も言う必要ないかと1人で納得する)
…頑張るけど?こんなに綺麗なんだし?……バカね……。
(笑みにつられて何も言い返せずに、聞こえないように呟く)
…ぅあっ…ん…はぁっ……あぁっ…はぁ、はぁ…ぁあんっ!…そんなに…あぁあ゛ぁ!!
(乳房を持て余すように揉まれ、腰を浮かして吐息を弾ませる)
…ぁあん…ふぅん…っ…ぁあ…はぁ…はぁ……んんっ………。
(ブラを捲り上げられ、空気に直接振れた事を感じるように乳首を振るわせ、顔を背ける)
>>732 ……思ってたより、大きいんだな、ルナの胸……
(どこか感心したような面持ちで、盛り上がった白い丘の上にそそり立つ桜色の
突起を交互に眺めてから、掌で包み込む)
(恐る恐る指を伸ばして乳首に触れ、その感触に驚いて一旦手を引く)
(すぐにもう一度触れ、親指を添えて摘み、捻りをくわえる)
……って、ごめん、これじゃ俺一人がしてるみたいだし……
その、服が皺になるといけないから、服脱いで……抱き合わないか?
>>733 …大きさの事とか言われるの、あんまり好きじゃないのよねぇ…
(感心したような面持ちが気に入らなかった様に、憎まれ口を叩く)
…ぅんっ…はぁあっ!ぁあ……はぁ、はぁ…ひはっ…あ…ぁあ……。
(腰を浮かせ、頭をシーツに擦りつける様にしなが吐息を弾ませる)
…そんなに…そこ…あぁあっ…っ!……はぁっあ…はぁ…あぁん!
(シンの手に手を添え制止しながらも、どこか嬉しげな表情を浮かべる)
……そ、そうよね…なんで、私だけこんな格好して……うん…シンも脱ぎなさいよ!
(1人だけこんな格好になった事が、妙に恥ずかしくなって言い方も強くなる)
(横たわっていた身体を起きあがらせ、シンに背を向けベットの上に腰を下ろし
はだけていた軍服の上着を脱ぎ、ブラも外して上半身の全てを露わにする)
>>734 うん? でも、今までそんなこと言ったこと、一度もないと思うけど。
(くすりと笑って、乳首を擦る)
ん……じゃあ、俺も脱ぐよ。
(ルナの背中が露わになるのを見て自分も後ろを向き、ジャケットとシャツを脱ぎ捨てて
上半身裸になる)
ルナ……今こう言うと、嘘っぽく聞こえるけど、好きだよ……
(向き合い、恥じらうように白い肌を桃色に染めたルナの半裸姿をじっと眺めて呟くと、
正面からぎゅっと抱き締めて、胸板で乳房を押しつぶす)
【このペースだと、4時まで延長しても最後まで、は難しそうな気配ですが……】
【その場合、凍結はありでしょうか?】
>>735 あ、当たり前でしょ?普段の会話から、胸の話とかしてたらセクハラよ!
(顔を真っ赤にしながら、反論する)
…ぅん…脱ぎなさいよ……。
(肩を抱いて、小さく頷く)
…ぅんっ…な、なによ?…………。
(『好きだよ…』の言葉に答えるかのように頷き、微笑む)
…ぅあ…んっ……シン………。
(ベットの上で互いに抱きしめ合い…そして…)
…ちゅむっ…ちゅっ………そう言ってくれて嬉しいわよ……。
(軽く唇を数回重ね合わせ、はにかみながらシンの唇に手を添える)
【その時はその時ですね…最大延長、4時半と言う事で…
こちらの都合ばかりじゃなくって、シンの都合は?】
>>736 ああ、そういうのには厳しいからね、うちの軍は。
……でも、女性士官の胸の大きさとか、結構そう言う話してたりするよ、うちの男たち。
(抱き締めたルナの身体を少し離し、掌をふくらみにあてがって、下からたぷたぷと
持ち上げてみる)
んちゅっ……ちゅむっ、ぁ……はふっ……ちゅっ、んんっ……ふぅ
(ルナから合わせてきた唇に答えて、啄むように吸い合い、鏡に映したようにはにかむ)
……ルナは、言ってくれないの?……ぺろっ
(少し寂しそうに微笑んで、ルナの手を取り、その指に舌を這わせる)
【こちらは、リアルの都合もあって完徹体勢です】
【ただ、眠いようでしたら、無理せずに次回に持ち越した方がいいかもと思いましたので】
>>737 …呆れた…まぁ、そんなもんなのかも知れらわね、男って…。
(ちょっと呆れ顔で、肩を竦める)
んっ…ぁあっ……はぁ…っ…オモチャ見ないに扱わないでよぉ……。
(持ち上げるその手を払う様に、身体を捻る)
……えっ?…。
(手を取られ、指を舐められびくっとする)
……うぅっ……す、好きよ………。
(顔を背けてぶっきらぼうに言う)
【眠くはないですね…取り合えず、行ける所まで行って見ましょう】
>>738 ぅ……んっ、ははっ、やっぱそうめんと向かって言われると、照れくさいって言うか……
(好きと言われて、耳まで真っ赤に茹で上がり頭をくしゃくしゃに掻いて)
……ありがとう、ルナ。俺、なんだか生き延びなきゃならないって、そんな気になった。
少なくとも、今俺はルナに必要と、してもらってるんだよ、な?
もう、こんな気持ちには二度となれないかと思っていたけど……
(照れるルナを見つめてけぶるように微笑み、口に含んだ指を離して、指と指を絡め合わせる)
その……汚れるといけないから、下も……
(言葉尻を飲み込んで、互いの下半身に交互に目をやる)
【了解しました】
>>739 …な、なに赤くなってるのよ!…言ってるこっちが照れるわよ…。
(顔を真っ赤に染めて恥ずかしがる)
…ありがとうって…大げさ過ぎるわよ…生き延びなきゃならない?そんな事、当たり前よ。
…うん…今と言うより…ずっとよ…ずっとね。
(微笑みながら、ゆっくりと言う)
…ぅん……そ、そうね…確かにそうよね?…う…うん……。
(どことなく落ちつかない様子で頷き膝を付いて、震える手をスカートのファスナーに添える。
そしてスカートをゆっくりと下ろして行く)
>>740 ずっとか……うん、ずっと……
(その語感を噛みしめるように、数度口にする)
俺も、その……ルナのこと、ずっと必要、だから……
(絡め合った指をぎゅっと握りしめながら呟く)
あっと、後ろ向いてるから…
(ルナがスカートを下ろし、ショーツに包まれた尻が露わになるとはっとして、
後ろを向き、自分ももどかしげにベルトをかちゃかちゃ言わせる)
(ズボンを床に脱ぎ捨てて、一瞬ルナの様子を盗み見ようとするが思いとどまり、
自分のトランクスを眺め、意を決してそれも脱ぎ捨てる)
ルナ……その、もういいか?
(あぐらを掻き、股間に所在なげにそびえ立つ肉棒を眺めながら、背中に声を掛ける)
>>741 …そうよ、ずっとよ…
(噛み締めるように口にするシンをそっと見詰めながら頷く)
そっか…必要かぁ…うん、私も生き延びないといけないわね。
(絡ませ合った指を握り締め合い、生きていると言う温もりを感じ合う)
…そ、そうよ、なにぼさっとしているのよ!あっち向いてて!!
(ふと我に返り、指をさして後ろを向くように言う。
スカートを下ろし、ショーツを下ろしてる最中に)
……なに…見てるのよ……私が良いと言うまで、振りかえらないの!
(口をとがらせ、睨みながら言う)
……ぅん…良いわよ…こっちを向いて…シン……。
(今更、恥ずかしがる事が自分らしく思えなくて、隠す事なく首を傾げながら微笑みシンを迎える)
>>742 ……ルナは……俺のインパルスで守ってみせる。
だから……その、あんまり無茶するなよ?
ん、わかった……じゃ、じゃあ……
(背中でルナがこちらを向いた気配を感じ、自分も振り向こうとするが、一瞬躊躇う)
…………。
(さすがに気恥ずかしいのか、肉棒を手で隠すようにして振り返るが)
……る、ルナ……!?
(少しはにかみながら微笑むルナは、一糸まとうことのない裸身を見せてくれた)
(たわわなふくらみと生意気そうに上を向いた乳首、小さなおへそ、そして、
淡い茂みの中に見え隠れする、割れ目……頭が沸騰しそうになる錯覚を覚え、息が詰まる)
あの……なんていうか、その…………綺麗だ、ルナ。
(平凡な感想しか言えず、思わず下を向く)
(自分が性器を手で隠しているのを目の当たりにして、堂々としたルナに対して気恥ずかしくなり
意を決して手をどける)
(そそり立った肉棒が、ぴくんと震えて、ルナの目の前にさらけ出される)
>>743 …ありがと…ね。
でもね、私は守られるだけど女にはなりたくないないのよ…。
その気持ちだけ、受けとめておくわ。
(振りかえるシンの眼差しを、真っ直ぐに見詰めて)
…なぁに?そんなに驚いちゃって…そんなに驚く事は無いと思うわよ。
(ゆっくりと頷き、膝立ちのままシンに近付き)
…ふふっ…綺麗か…そのセリフ何回目?
(悪戯ぽい微笑を浮かべる。そして、ゆっくりと身体を屈めて行き)
…いやらしい女だと思わないでね…好きだと言ってくれ人…シンに何かをしてあげたいと思っての事…。
(そう言いながら、シンのモノに手を近づけていき)
(手で包もうして一瞬止まり、少し手を振るわせる)
…それは、凄く普通の事よ……。
(シンを見上げてはにかみながら微笑み、そっとモノを細い指で優しく包み込む)
(
>>744 あ……ごめん、ルナのことバカにした訳じゃ、ないんだ……
俺、あの時守れなかったから、つい……
……何回でも言ってやるよ、だって、本当に綺麗なん、だし。
(ルナの裸身と、その柔らかな動きに見とれ、金縛りにあったように受け入れて)
あ……そ、そんなこと思うもんか! ルナは、その、俺の……
(ルナの白く細い指が、今しも自分の肉棒に絡みつこうとするさまに見入り)
……ぁ……うっ、くっ……ふぁっ
(ルナの少し冷たい手が、シャフトの滾りに触れた瞬間、電流が走ったように
身体を緊張させる)
【時間ですね、凍結と言うことでよろしいでしょうか?】
>>745 バカにした訳じゃない事は、分かっているわよ。
…あの時?あぁ…そうか……。
(それ以上は何も言わずに静かに頷いた)
…本当にもう……。
(呆れながらため息をつく)
……ぅんっ……こんなにさせちゃって……ちょっと、意地悪して見ようかしら?
(手で包む込んだモノに顔を近付けて行き)
…はぁ…はぁ…ぅふふ……どう?
(恥ずかしいと言う思いは正直あるが、今までのお返し、意地悪がしたいと言う気持ちが勝り、顔を近付け息を引きかける)
【こちらとしては、もう少し行けますが?】
>>746 ん、ごめん……ちゅっ
(答えの代わりに、ルナの唇を塞いで想いを込める)
しょ、しょうがないだろ、だって、ルナの裸とか見てるんだし……
って、い、意地悪? な、なにをっ!?
そ、そんなところ、汚いって、うわっ!
(肉棒に顔を近づけてくるのを見て、思わず腰が引けそうになる)
ふぁっ!? ううっ、ふはっ……そ、その……こそばゆい……(赤面
(ルナの熱い息が亀頭をくすぐり、気恥ずかしさもあいまって身体を捩る)
【わかりました、ではタイミングはそちらにお任せします】
>>747 …んっ…ぅん……。
(自然に口付けを受け入れる)
…汚いって…なに言ってるのよ……。
(腰が引けてるのは気付いていたが、構う事なく)
…ふふっ…ははっ……シン、面白い。ふふっ…ははっ、はぁっ…はぁ……。
(添えた指を上下にゆっくりと動かしてながら、息を吹きかける。シンの反応を見て楽しむ)
>>748 え、いや、でもそれにしたって……
(動揺が収まらず、支離滅裂)
……面白い……って、あのなぁ、ルナ……ふぬっ、ううっ……はぁ……
……つっ……せ、せっかく、いい雰囲気だったのに、いきなり素に戻るなよなぁ……ふふっ
(ルナに肉棒を弄ばれ、思わず抗議するが、目は笑っている)
ん、そうだよな、ルナと抱き合っても、そうそう俺たちの関係が変わるわけじゃない、か。
……俺ばっかりずるいぞ。ルナのも、見せてくれよな?
(肉棒をおもちゃのように弄って喜んでいるルナに、苦言を呈して笑う)
>>749 でもそれにしたって…ってなぁに?
(動揺するシンが面白くて仕方がないような様子で見上げる)
面白いから面白いって言ったまでよ?
素に戻るなって、そう言う部分も含めて好きなんでしょ?
(目と目を合わせて微笑む)
そう言う事よ。あくまでも自然に…ね?
…え?わ、私の?…イヤよ、まだ見せてあげないわよ。
……ねぇ、シン……その…舐めてあげようか…?
(少し恥らいながら、そっと呟く)
【申し訳ないです。切りの所を探していたら、悪化してしまいました。
凄く、中途半端で悪いのですが…凍結願います…】
【了解しました、長々とお疲れさまでした】
【こちらはいつでも構いませんので、また都合のいい日取りをお願いします】
【眠い中ありがとうございました、どうか良いお年を】
>>751 【いえ、こちらこそありがとうございました。
なるべく早い段階で日取り連絡したいと思っていますので、宜しくお願いします。
では、良いお年を。お休みなさい。】
シン(黒光りさん)くん、ルナ姉、お疲れ様!
最後まではいかなかったけど、良かったよ♪また次が楽しみだ〜
年が明けたな今年もよろしく頼むぞ、お前達!
>>577 少し連絡するのが遅れたな。
俺が姿を見せないのは今特別な任務についていて以前より
時間が取れなくなっているからだ。
暫く続くだろうが俺も任務を早く片付けて時間を作るように努力をするつもりだ
少しの間留守になりがちになるだろうがその間は他の奴らと一緒に頼んだぞ。
いよう!みんな!酒飲み過ぎてねぇか?食いすぎてねぇか?!
今年も影薄いけど宜しく頼むぜ!!?
>>754 タイチョー!宜しく頼むでありマス(真顔笑い)
>755
腹減ってるんだ、チャーハンを大盛りで頼む
>>756 悪ぃな、俺の焼き飯はザフトの人間にしかつくらねぇんだ。
あ・ミリィは特別だがな。
>>757 なら、俺は問題なさそうだねぇ。
チャーシューとネギは大目に頼むぜ。
はぁ……隊長…。
あけましておめでとう!
今年が、みんなにとっていい年になると良いわね!!
>>753 う゛ぅ…最後まで行けなかったわ…。
次も、楽しんじゃうわよ!
>>754 はっ!こちらこそ、宜しくお願いします!(敬礼)
あぁ…そう言う事だったのですね?変に詮索して申し訳ありません。
はい、僭越ながら留守を預からせて貰います!
つ[振り袖]
>>762 え?私に?私が着るのそれを?
じゃあ、着てみようかなぁ〜。
…って、覗いたら許さないからね!!
(個室に入って行って)
…ど、どうかしら?変じゃないかしら?
(振り袖姿で、はにかみながら再登場)
>763
おお、馬子にも……もとい、よく似合ってますよ、眼福眼福。
初詣とかは行かれました? って、ザフトにはそんな習慣ありませんか。
.。oO(……ルナ姉をコマにしたいなあ、「よいではないか、よいではないか」……)
>>764 馬子にも?
そ、そうかな?こう言うのって、着た事ないのよね…。
(落ちつかない様子で、振り袖を見る)
初詣?あぁ、今年もいい年であります様にってお祈りぐらいはするわ。
ん?何を考えているの?
(帯を撫でながら、首を傾げる)
い、いえ、何も考えていませんよ?
(下手くそな口笛を吹く)
あ、ちなみに和服を着る時には下着をつけないのがマナーですから。
>>766 そうかしら?それにしても、下手ね?口笛…。
(誤魔化すような仕草を、冷めた目で見る)
…うぅ…うん、そうの様ね…この本にも書いてあったわ…。
(衿をギュッと掴んで恥ずかしそうにしながら、『振り袖着付けマニュアル』を見せる)
…って、恥ずかしがる事じゃないわね、これは。
(腰を手を添え、胸を張る)
>>767 .。oO(……本当にはいてないのかぁ、ま、回してぇっ……)
はっ!? いや、本当に何でもないですってば。
まあそれはともかく、今年はザクでもっと活躍できるといいですね。
来週はついにフリーダムも出てくることですし、シン君はますます肩身が狭くなるようですけど。
>>768 (振り袖の袂をヒラヒラさせながら、ぐるっと回って見せて)
そうよねぇ…折角、パーソナルカラーにしたザクがあると言うのね…。
知ってる?エース級パイロットや隊長クラスしか変更出来ないのよ?
私も、エース級なのよ!!
こらこら、それはネタばれよ!と言う事で…×印と。
(筆を持ち出し、×印を書くw)
>>769 .。oO(……いや、確かに回ってるけどさ、ああんそうじゃなくってぇ……)
エース級、ねえ。
やたらと撃墜されたり中破したりそんな印象しかないけど気のせいだろうかしらん?
……って、うわっ!?
いきなり何するんですか、もう一週経ってるからネタバレ解禁ですってば!
(
>>1)
>>770 撃墜された覚えはないわよ!
確かに足を破壊された事はあったわ…それ以外は、そうよ!整備不良よ!!
私は、何も悪くないわ。…それに、ガンダムを相手にしてる時は、性能の差よ!
ん?でもさぁ…今回の場合は、例外じゃないの?
ほら、お正月体勢で、通常通り放送されてないわけだし…違うかな?
>>771 ……メカニック敵に回すとろくなコトになりませんぜ、口にはお気を付けんしゃい。
それに、かつて赤いザクに乗っていたお人は「性能の差」を言い訳にはしませんでしたぜ?
う……そういえばどうなってんだろ、こっちは通常放映だからよくわかんないや。
もしネタバレだったらすんません……ていうか、あれ元々OPには出てたしなぁw
さて、お名残惜しいけどそろそろお暇しますね。
ルナ姉さんの濡れ場楽しみにしてますよってに、頑張ってくださいねノシ
久しぶりに来てみたが、、、姉ちゃん、メカのせいにするのは良くないと思うぜ?
あけおめ〜!
今年もルナ姉に質問攻めさせていただきます!
では早速…お餅は食べたかな?
ロウさんの言うとおり、メカニックのせいにしちゃダメだよ〜
>>772 う゛っ…そ、それもそうね、気をつけないとね。
(口を抑えて頷く)
ん?あぁ…「性能の差が、戦力の圧倒的な差では…」ってヤツよね?
残念ながら、まだ放送されていないのよね…。
まぁ、それはそうだし…雑誌にも……それは、それね。
うん、相手してくれてありがとうね。ぬ、濡れ場!?バ、バカな事、言ってるんじゃないわよ!
…ぅうん…まぁ、頑張るわよ…うん。
じゃあ、そう言う事で、じゃあね!!
(ぐるっと回ってお辞儀をして、走って行く)
>>775 何だ、帰っちまうのか?じゃあ俺も帰るとすっか
…って、思ったけど…。(ひき返してきて)
>>773 何度か、お見かけしていましたが、始めましてですね?
ルナマリア・ホークです。宜しくお願いします。
…う゛っ…仰る通りですね、はい。
>>774 あけましておめでとうね。
はいはい、何なりと…。お餅?う〜ん、お雑煮で食べたわよ。
うん、反省してます…はい。
(頭を軽く叩いて、舌を出す)
>>777 こっちも何度か見かけてるけど、実際に会うのは初めてだよな?
俺の名前はロウ・ギュール。宇宙一のジャンク屋だ!
よろしく頼むぜ!!
>>778 ロウ・ギュ―ルさんですね?はい、宜しくお願いします。
へぇ〜、ジャンク屋なんですか?宇宙一の…それはそれは。
私のザクに取り付ける、良い武装とかないですかね?
>>779 作れと言われれば作るけどな。
でも確かザクには専用の強化武装があるんじゃないのか?
>>780 はい、バックパックの武装変更により様々な戦局に…って言うのが売りなんですが…。
ソードインパルス見たいな、巨大な刀見たいのが欲しいですね。
…当然、それも投げますけど。
>>781 大きな刀みたいなのか、そういうのは俺の得意分野だぜ!
何てったって俺のアストレイについてる刀は自分で作ったもんだからな!
って投げるのかよ、、、
>>782 ガーベラ・ストレートって言うあの武器の事ですね?
そう、そうなんですよ!あ〜言うのを、腰に付けて…手向かう者は切り捨てる!みたいにですね!
いや…投げるのは基本でしょ?
>>783 基、、、基本なのか?俺はそういう風には教わらなかったけどな。
ずっと剣はまっすぐな振りで斬るもんだと思ってたんだがな。
でも臨機応変な使い方は必要だと思うぜ
『剣客商売』の大名人・秋山小兵衛は、刀を投げつける戦法を得意としていたけどな。
しかし、射撃戦が基本の世界で一発しかない弾を捨てるのはやっぱ邪道だろw
>>784 はい、そうですよ。
アスランさんも投げてましたよ?トマホークをですがね。
そう言う事ですよ、戦場では臨機応変、これが基本です。
あっ、ごめんなさい!そろそろ行かないと…また、お会いしましょうね。
>>786 そうか、俺が知らなかっただけなのか?
おっ、行くのか?じゃーな。また会おうぜ!
…ヤバイ…朝○大輔カウントダウンに出ていたら
来そびれてしまった…
あけちまったがおめでとさん!今年も宜しくな?!
…今年こそ赤い髪のあの女性と…
ホニョホニョホニョ〜ン…ぱた…
>788
浅○だろうがぁあああああああああああああああああああああ!!
スマン!いまだに酒が抜けてないモンでな。
大ちゃんを舐めるなよ!!
そんなんだから平気で戦争なんかもできるんだろうなっ!!!
くそぉぉぉおお(どこかに走り去る)
ホント…元気だな…今年の赤服は…
シン( ◆.CMtWWow4k)へ
そうねぇ…続きは4日の夜10時からで良いかしら?
都合、教えてちょうだいね!
普通の質問ばかりも何なので、エロい質問を一つ…
ルナ姉やメイリンたんの髪は赤毛だけど、アソコの毛も赤なのかな?
赤毛のアン
>>793 ごめん、ルナ。5日までは夜がダメなんだ……
6日以降で調整してもらえれば助かる。
それじゃ、また。
>>794 え…えっと…う゛〜ん、意地悪ね…。
ど、どっちが良いんだろうね?ご想像にお任せ!…て事で。
>>796 そっか…うん、分かったわ。
また今度、連絡するわね。それじゃ、ね。
ルナマリアやステラの軍服スカートは非常識だ。痴女か?
痴女だ。
>>755 ああ、今年もよろしく頼むぞディアッカ。
影が薄いと思うならばもっと目立つ行動をするんだな。
と言ってもお前ほどの腕があればそんな事、楽に出来るだろうけどな
しかし本編はまるでアスランが主役のような扱いだな…
民間人のくせ俺より目立つなんて…許せんッ!!
>>759 なんで溜息をついているか判らないが
最近、全く姿を見せてなかったからな…
少しでも時間を作ってお前と話す時間を作ったほうがいいかもな。
>>761 そうしてくれると俺も助かる。
詮索するほど心配掛けた俺も悪い、そのへんは気にするな。
では、俺が任務についている間は頼んだぞ!
ミリィ、いるかい?
もう三が日も過ぎちゃったけど新年明けましておめでとうございます。(ぺこり
個別のレスをまた後でつけさせてもらうわね。
>>801 ええ、いるわよ。
…くすっ、素敵なレス番ね。
>802
やおいかよ・・・
ここ、初めてなんだけど、キャラかぶってないかな?
鳥、つけた方がいいのかな?
>803
ええ、そうね。つけた方がいいと思うわ。
なんてったってキラは有名人だもん。(にこ
…あ、ごめん。こういう言い方、よくないよね。
(申し訳無さそうに上目使いで顔色をうかがう)
>804
どうしたんだよ、いつものミリィらしくないぞ。
いつもはもっと元気じゃないか。
遠慮しないでなんでもいいなよ。友達じゃないか。
【こんな感じでどうですか?】
>805
うん、そうだね!
私らしくないよね…こんなの。
(ペロッと舌を出してはにかむ)
(キラの手にそっと触れ、指先を絡めて行きしっかり握る。
体を寄せて行き、寄り添って)
少しだけ、こうしてていいかなぁ…?
【タイムテーブルをどの当たりに設定するかが難しいところですね…】
>806
お、おい、ミリィ・・・
(突然手を握られ、戸惑う)
(からだを寄せられさらに困惑)
(ほんのり頬が朱に染まる)
【そうですね。トールの戦死前か後で展開が変わりますね】
【楽しく行くなら戦死前】
【トールを失った傷心のミリィを励ますなら戦死後、ですね】
【ミリィさんはどっちがいいですか?】
【僕は楽しく行きたいから戦死前かな】
>807
なあに? 照れてるの? キラったら、ふふっ♪
(戸惑うキラの様子を楽しむように、
悪戯な笑顔を浮かべてぎゅうっと身体を押し付ける)
【トール絡みにするとどうしてもおかしなことになりそうなので、
いっそトールのことは忘れて見ます。(苦笑
付き合う前、という感じにして見ますね】
>808
わわっ
(ミリィの柔らかな肢体が押し付けられ)
(オクテのキラの困惑の度合いはさらに加速)
ミ、ミリィ・・・困るよこんなの・・・
(と、言いつつもミリィを突き放せない)
(流されやすい優柔不断)
【それ、面白い! ナイス・アイディアです】
【まだ戦争前のIFの物語】
【トールがいなければ、キラとミリィのカップル誕生もありえますね】
>809
…本当はね、今日、つまらないミスしちゃって
教授にしかられちゃって…
(キラの動揺などおかまいなしに、マイペースで)
でも、キラのお陰で元気が出たわ!
ありがとう。
(少し背伸びをして、頬にキスする)
>810
>(少し背伸びをして、頬にキスする)
ミリィ・・・
(キスされた頬からじわりと心地いい何かが広がる)
(背伸びしたミリィを受け止め)
(自然にキラは抱きしめていた)
《女の子って・・こんなに柔らかいんだ・・》
(キラのこころに少しずつ、友情とは違う)
(ミリィへの感情が芽生え始めていた)
>811
わ、わっ、ど、ど、どうしたの? 急に…っ!
(友達としての挨拶のつもりだったのに
抱きとめられ、背中に触れる手の温もりに、逆に動揺する)
き……キラ…?
(ほんのりと頬を染め、戸惑いの眼差しでキラをみつめ)
>812
>(ほんのりと頬を染め、戸惑いの眼差しでキラをみつめ)
《ミリィ・・ほっぺが真っ赤だ・・》
《ミリィってこんなにかわいかったかな?》
(キラの目に急激にミリィがチャーミングに見えてくる)
(それは恋の魔法)
ミリィ・・お返し・・
(キラは赤く染まったミリィの頬に)
(やさしくそっと)
(くちびるで)
(触れた)
>813
ん…んっ!?
(唇にかかる吐息、柔らかな感触にふさがれて一瞬身体をこわばらせる)
ん……ふ……
(徐々に緊張を解きながら、唇をずらし、入り口を撫でるように舌を這わせて)
>814
(ミリィからくちびるを離し)
ごめん、ミリィ・・あんまり君がかわいく見えちゃって・・
(キラはまだミリィを抱きしめたまま)
このままで終わりたくないんだ・・
もっと別のところで・・つづきしたい・・
いいかな?
(ミリィを抱きしめる腕に力を込めながら)
(キラは訪ねた)
>815
(キラの唇が離れたことで、無意識に差し出した舌が行き場を失う。
急に自分の行為が恥ずかしくなって)
や…っ!
(キラを押し退け、突き放してしまう)
あ…ごめ……
(興奮で微かに瞳を潤ませたまま、真っ赤な顔でうろたえ)
ごめんね……!
(恥ずかしそうに顔を両手で覆い、そのまま走り去る)
【そろそろタイムリミットなのでここで終わりにさせてください(汗
何時までってはっきり言って無くてごめんなさいです。
お付き合いありがとうございました。では。】
>816
ミリィ・・・
(いきなり突き放され、うろたえる)
ごめん・・傷つけちゃったかな・・
(ひとり取り残され、しょんぼり落ち込む)
【いえ、楽しかったです】
【またいつかお付き合いお願いします】
818 :
マユ・アスカ ◆0CK9nBrMck :05/01/05 15:57:19 ID:XKuXIKv0
こんにちはマユで〜す☆
誰もいないのかなぁ〜???
でたな悪霊め
820 :
マユ・アスカ ◆0CK9nBrMck :05/01/05 16:07:05 ID:XKuXIKv0
あっ!この間の人だの!
こんにちは(ペコリ)
【の人=ミス】
おうよ。
お前も成仏せずに元気にしてたか?
うん!マユは元気!元気☆
そうか、悪霊のくせに相変わらず変なヤツだな。(マユの頭をわしわしと撫でて)
遊んでやりたいのは山々だが、今は時間が無くてな。
また今度暇があったら、次こそは成仏させてやろう。
では、またノシ
マユは悪霊じゃないモン!
あっそうなの今日は時間ないんだ・・・
マユ寂しいなぁ〜バイバイ!
マユ…うぅ…うっ…
ハァハァ……ウッ!!
ミリィ・・・
メイリンたん
フレイたん
うぅ、今朝も寒いわねぇ。(ふるふる
まあ……本編の方はあれだけど、ここではのんびりいきたいわね。(はふぅ
>>754 イザーク
久しぶりねぇ、なんて人のこと言えないんだけど。(汗
とにかく元気そうで何よりだわ。(にこ
>>755,757 ディアッカ
あ、あんたも、顔を見せるなんて珍しいじゃない!?
もう、結局チャーハン作ってくれるのかくれないのかはっきりしなさいよね!(ぷぅ
……なんだか随分会ってないよね…。元気、してる……?
>>758 寅さん(違
(問題ないこともないと思うんだけど…汗)
>>759 シホ
待ち続けるって言うのも切ないものよねぇ…がんばれ!
>>761 ルナ
そうね、みんなにとって幸せな1年になるといいわね!
>>773 ロウ
あれ? 以前来たロウさんとは別の人かな?
できたらトリップもあるといいと思うな。(にこ
>>788-792 よくわからないけど元気があるのはいいことだわね。(汗
>>796 シン(◆.CMtWWow4k)
忙しそうね。がんばって!
>>818 マユちゃん
もしできたらあらかじめ次に来られる日を予告しておくといいと思うわよ。
>>827 キラ(◆xwPEhBKWe.)
ありがとう。昨日はごめんね。(にこ
私……やっぱりキラとは友達のままでいたいな。
私は多分、これからもずっとトールを忘れることは出来ないと思うし
トールと親友だったキラとは…これからもずっと、変わらずいたいから…
【ちょっとシミュレーションしてみたんですけど、
キラのままではキス以上は無理ぽいです。スミマセン…】
>829
ミリィ、おはよう。
昨日はごめん。どうかしてたよ。
今日はいつも通りさ。
【わかりました。じゃ、お友達路線で行きましょう】
【名無しに戻って、お姉さんスレで、ならOKですか?】
>>830 ううん、気にしないで。
私も気にしてないから。(にこ
やぁね、いつものキラらしくないわよ? ふふっ
【いえ、別にキラじゃなければここでもいいですよ。
いろんなメディアで、へリオ組の友情とか見てしまってるので
感情移入してしまうとどうしても…ってところはあります。
そういう意味ではどんなキャラでもある程度思い入れがあるので、
名無しになっていただくのが一番シチュ等に囚われなくていいいかもです。】
【逆に、そのキャラだからこそできるシチュと言うのもありますから、
ご希望のシチュがあるのでしたら最初に教えていただけると嬉しいです。
特にない時は成り行きになっちゃいますけど…そういうのも楽しいですけど、
時間内に終わらないとかエッチにたどり着けないなんて弊害も…(汗】
>キラ・ヤマト ◆xwPEhBKWe.
【えーと、私の提案、お気に召しませんでしたでしょうか?
こういうのはマナー違反かと思いますが、他のスレには書き込みされてたようなので
お返事が頂けなかったのと、こちらの都合もつきにくいこともあるので
このお話はここで終わりと言うことにさせてもらいますね。
はっきりしない約束が残っているのは現状精神的にきついので、ごめんなさい。】
>832
【ごめんなさい、ちょっと気付くのが遅れて・・・】
【まだいたら、出てきてくれませんか?】
【直接あなたにお伝えしたいです】
>>833 【ただ連続してお返事出来ないだけでずっといますよ。
私がリアルタイムにいる時でなくても、スレに書き残して置いていただければ
私に直接伝わりますから(チャットじゃないですし、トリップもついてますし)
安心して書き残して下さいね。】
【以前もちょっと曖昧な約束をして連絡が取れないまま…ってことがあったので
少しきつい言い方になっちゃったみたいでごめんなさい。】
>834
【ごめんなさい、徹夜明けで朦朧としてて、支離滅裂になってるかも・・・】
【ええと、キラの場合は友情】
【名無しの場合はHアリという解釈でいいんですね?】
>834
【すみません、限界】
【落ちます】
【目が覚めたら】
【正式なお返事します】
【おやすみなさい】
>>835 【ちょっと認識にズレがあるような気もします…】
【一時的に名乗っているわけではなくて、恒久的(って言うとちょっと大袈裟かな?)に
キラであり続けたいとお考えでしたら、キラとして振る舞って下さればそれでいいと思います。
今は(ミリィは)キラとエッチという気分にはなれませんけど、成り行きでどう気持ちが変わるかはわかりません。
すぐにエッチの展開をご希望でしたらとりあえずキラで無くなって下さるのが手っ取り早いと思います。
それもやってみないとわからないので確約は出来ないです。】
【私は、継続して関係を積み重ねて行くようなロールはちょっと苦手なので
(前回までこういう会話をしたから次はここから、みたいな)ご了承下さいです。
伝わったでしょうか…?】
>>836 【はい、おやすみなさい。
あまり無理はしないで下さいね。】
839 :
シン・アスカ:05/01/06 20:51:09 ID:AldDZknB
こんにちは、よろしくお願いします
第一話で、どうしてスーパーの袋を被っていたんですか?
841 :
シン・アスカ◇rewQQEGCajs:05/01/06 20:52:47 ID:AldDZknB
だれもいない・・・か・・・・
842 :
シン・アスカ:05/01/06 20:54:12 ID:AldDZknB
トリップのかけ方がわからない・・・・(((( ;゚д゚)))アワワワワ
誰か教えてくれ・・・
貴様ァ!それでも軍人か!
ババァ(艦長)のファックの方がまだ気合が入っている!
いいかよく聞け!
名前欄に「○○#任意の文字列」と入力してみろ!
口でクソたれる前に試してみろ!
>>843 おいおい君ィ、トリップも大切だが「sage」を教えるのも先決じゃないのかね?
>>842の少年、メール欄に「sage」と入れてくれないかな?
ここでは待機で参上した時以外は、sage進行が必須らしいからねェ。
よからぬ連中を招きこまない、という意味でも大切なのさ。
それと聞いておきたいんだが…少年、君を演じる人…
つまりPCか携帯端末を操作している君だねェ。
その人の年齢は21歳以上だろうね?もしそうじゃない、というなら即刻立ち退くように。
厳しい言い方ですまないが、これは大切なことなんでね。
sage・・だな・・・解った・・・今度からは気をつけておくよ・・・・
PCでしているけども、少なくとも21歳以上だ!!
ほほぅ、威勢はよさそうだねェ。
それなら問題ない。他の面々と上手くやっていけるように、僕も祈っておくよ。
それとトリップのつけ方だが、
>>843君の言い方ではちょっとわかりにくいかな?
つまりはだね、名前欄の自分の名前の後に
半角の「#」を付けて適当な文字を入れるのさ。
試しにだが、僕は「虎」と入れてみたよ。「◆NbWd1uDf4M」と出るんじゃないかな?
ああ…けれど、単純すぎる物は見破られてしまうからね。
君しか知らなさそうな文字列を組んで、入力するのがいいだろう。
では、邪魔者はそろそろ退散しようかねェ…
誰か来るまで、この場所を最初から眺めて、雰囲気を掴むのもいいだろう。
頑張れよ、少年!
【ありがとうございます。
この場所を1から見てみたいと思います。 では】
アンディ…女性と一緒に住んでいるってホント?
>>848 ん?ア、アイシャじゃないか。また化けて出るなんて、君も困ったさんだなぁ。
いやね、僕は生憎この体だ。
それをサポートしてくれる、と言ってくれる人間がいるなら
無下に断るのは僕のやり方じゃない。
それはアイシャ、君が一番わかってるんじゃないのかな?
さ…僕でよければ、墓場までしっかり送っていこう。
いつの間にか滑舌までよくなっているみたいだからねェ…
>>849 …もうしちゃったの?仕方の無いヒトね…。
>>850 アイシャ…もう一度、僕の体を見てくれないかな?
こんな形じゃ、まともに生活するのも危ういんだがね。
それに、あの艦長さんもそんな気分じゃないだろうさ。
それとも…僕を疑っておいでかな?(鋭い眼差しで)
>>851 アラ…、じゃあもうココは何の反応もしないのかしら?
(くす、と笑って内腿に手を滑らせ)
>>852 アイシャ、からかうつもりなら止めてくれよ?
愛しい人間と別れて苦しんでいたのは、僕も同じさ。
でもねェ…あっさりと自分が愛した人間を忘れるほど、軽い男でもないつもりさ、僕はね。
(内股に滑る手を見ながら不敵にニヤっと笑う)
さて…これからどうしていくのかな?
久し振りに会えたんだ、僕も自由が利かない体とはいえ
すぐに手放したくはないな…アイシャは、いいかな?(感情の高ぶりを覚えつつ)
>>853 …アナタには愚問だったようね?
(顔を近付けて目を閉じ、唇を合わせる。)
ウフフ…、自由が利かなくとも私はアナタのココを好きに出来るわ。
(つつっ、っと股間を指先で撫で上げると、深く開いた胸元をさらにおろし
豊満な乳房を晒す。)
アナタこそ…いいのかしら?
(衣服を下げようと…)
>>854 周りがどう考えるかは知らないが、僕は僕。
それが伝わっているのも、流石は僕の愛した人だねェ…
(車椅子の向きを変えてアイシャと相対し、)
(暖かい唇の感覚にふと目を細める)
ハハッ、砂漠の虎なんていわれた男も今はこのザマさ。
君に好きにされるのも…(指の動きに、震えで思わず顎を上げる)
ん?なにをされるのかな?
僕は、アイシャのする事なら何でも受け入れるつもりだけどねェ…
(軽く笑みを浮かべると、見せつけるように肩の力を抜く)
>>855 …アイシテル、アンディ…。
(傷を負った瞳の上にも唇を落とし)
…そうね、そのままでいいわ……。
(ズボンのファスナーを下ろすと、中から細い指先でそっとペニスを
取り出して唇を寄せる…)
……ちゅ…ッ…
アア…、アンディのニオイがする……
(頬を紅潮させ、うっとりと見つめる)
>>856 僕もだよ…魂は死ぬことはない、と信じていたからね。
その人間の存在を忘れなければ、本当の死とは言えない。
だからアイシャは、まだこうして生きているんだろう…(唇を落とすアイシャの頬をそっと撫でる)
そうだねェ…今まではずっと流れに抗ってきたんだ。
君には、流れに委ねてみるとしようか…
(車椅子に深く座り直し、ゆっくり背をつける)
ッ……、アイシャ…その手つきも、本当に懐かしい…
血と油とコーヒーの匂いでいっぱいだろうけど、君はそれが好きと言ってくれた。
それを今でもはっきり覚えている…
(アイシャの指の中で、次第にペニスが熱と固さを増していく)
858 :
名無しさん@ピンキー:05/01/06 23:08:05 ID:dpOFS2UY
悪霊退散!!!
>>857 …そうよ…アナタの肉体が滅びる日までは…
私は生きている…アナタのものとして…
(体を寄せ)
…アンディ……
(うわずった声で言うと、ペニスを豊満な乳房の間に挟み…何度か
その感触を確かめるように押し付け)
……アナタは…ずっとアナタのまま……
変わらないアナタをアイシテル…
(胸の谷間から先端のみ見えているその部分を、舌足らずな赤い
舌が愛しげに触れる。)
>>858 長い事占有してしまってすまないねェ。
だが今しばらく、僕等に時間をくれるかな?
終われば速やかにここから退散させてもらうよ。
>>859 僕は死なないよ。(寄せてくる華奢な体を優しく抱き寄せる)
まァ、殺しても死なないだろうし、何よりアイシャが僕にはついている。
それに僕が死んだら、アイシャも死んでしまうんだろう?(見下ろす顔をニヤっと笑わせ)
う…ッ…(乳房で擦る感覚が走り、背筋を凍らせる)
本当に暖かいんだな…まるで夢を見ているようだ…
愛してる…その言葉、もう聞けないとも思っていた…
(ペニスの刺激が意識を曇らせ、顎を反らしてぼうっとした顔を上げる)
アイシャ…君も、変わって…いないのかい…ッ…?(刺激に顔がゆがむ)
>>860 …しようがないヒト…。
色情霊かもしれないわよ…?
(フフ、と微笑み)
ええ・・・、アナタ私の胸…好きだったわよね…。
(愛人、などと言われてきたけれど…恋人であり母のようでも。)
私も…アナタのココ…好きだったわ…ン…く…ぅン……
(カプ、と先端ごと咥え込むと、今度はそのまま上下に刺激する…)
(以前もこんなふうに彼の性器を愛した…)
……アン…ディ……
(じゅぶじゅぶと淫猥な音と共に、舌足らずの声が呼びかける。)
862 :
名無しさん@ピンキー:05/01/06 23:39:50 ID:dpOFS2UY
ならば、心霊写真!!
>>861 それでもいいのさ。僕の一番求める人間が、こうして側にいる。
それがなかなか、現実でも叶えられない願いだからねェ。
だからこそ、今こうしてもらっているのも信じ難い……ッ、感じがする…
(続く愛撫に息が上がり汗が顔に滲む)
そうだったなァ…アイシャには、ずっとそうされていたか…
フゥ……、そうだ…こうやって、頭が真っ白になっていくんだ…
(震えを抑えるように肘掛を強く握る)
あぁ…アイシャ……もっと、いいかい…?(舌を這わせ続けるその頭をそっと押す)
>>862 …安心して、取り殺したりはしないから…。
(くすくすと。)
出してイイのよ…ガマンしないで……
ガマン出来ないのでしょう?
ワタシの口いっぱいに…射精(だ)して……
(頭を押され一度口を離すと、ぬらぬらと濡れた唇で言い、舌なめずりを
して再度ペニスを咥える。)
…ア……
(乳房でも、その熱くびくんびくんと震える固いペニスを愛撫して…)
……ン…ふ…っ…。
(先走ったものが顔にかかり)
……でも、ワタシの負けね…?
ワタシの方がガマン出来ないわ…。
(そう言うと衣服を脱いで全裸になり、頭を胸に抱き締めるようにして抱き
つくと、肘掛に片足をかけてそそり立つものを膣内に自ら挿入していく…)
……ア…アア…アンディ……
865 :
名無しさん@ピンキー:05/01/07 00:04:17 ID:+Sj2gg3D
ヤター!心霊写真ゲトー!!あとはすきにやっててください
>>864 ハハッ、君の方からそう言うだなんて…俺も大したものなのかな…?
う…ッ!アイシャ…いいよ、すごくいい…
(意識が朦朧とし、言葉も途切れがちになりながら)
ああ…情けないがそろそろ俺も限界…ッ…
ンァ……アイ、シャ…すまない、出すぞ…!!
(腰に力を込めてペニスをアイシャの口の中へ少し突きいれ、)
(溜まった白いマグマを一気に発する)
ふぅ……ッ、負けなのは僕の方だよ…
まだ、アイシャが欲しくて堪らない…(射精後で意識を朦朧とさせながら)
流れに身を任せてはいたが、この思いはどうしようもないねェ…
ぐっ…!アイシャ、君も随分…積極的、なんだね…!
(沈み込む様子を見つめながら、アイシャの腰に手を回し、)
(押し付けるようにその細い体を抱き寄せる)
>>866 ……ンン…!!!
(勢いよく射精された白濁に涙を滲ませ。味わうようにゆっくりと呑み
込んで行く。)
…アア…美味しいわ…アナタの……味ね…。
(ぺろりと赤い舌を覗かせて…)
……こんなに元気なのに…ホントに今までどうしていたのかしら?
…アア…ン…ッ…私の膣内(なか)で…震えてる…
射精(だ)したばかりなのにね…?
(挿入の喜びに打ち震え、乳房をぶるぶると揺らしながら悪戯っぽく。
呟くように…)
…当たり前でしょう…?ワタシが求めているのはアナタだけ…。
……ン…くッ……イイわ……全部……奥まで……
(一番奥まで突き当たると、その先端を感じる部分に擦りつけるように
腰を動かす。柔らかなお尻の肉が揺れて…)
>>867 どうしていたか…そうだなァ…
若いお嬢さん達の中で、悶々としていた―と言えばどう思うかな?
(預けていた背を伸ばして体勢を整える)
だが僕が望んでいたのも…!アイシャ、だけなんだなァ…
まァ…あの時は、そういった状況じゃなかったとも言えるが…
(自ら腰を前に突き出し、アイシャの腰の動きと合わせ、)
(複雑に動きながらその膣中を乱し続ける)
アイシャ…また会えるなんて思わなかったが…
(両手を腰に回して乱れ続ける体を抱き寄せる)
チュ…ン、ンム……(ピンッと立った乳首を舐め、突き、舌で乳輪をなぞり)
ハハ…やっぱり、君なんだな…今ならしっかり、感じていられるよ…ッ!!
(揺れる乳房に合わせて顔を動かしながら乳首を攻め続ける)
>>868 アラアラ…。
(ふ、と笑って)
…砂漠の虎が自慰をしているのかと想像してしまったじゃない…
(瞳の奥を見つめ。目を見開いたまま口付けて舌を差し入れる。
舌で中を探り、珈琲の薫りのする歯の1本1本も愛しいと言うかのよう。)
ア……!アアッ…!ハ…ァアン!
(体を預けるように首にしがみつき、その突き上げを淫らな声を上げて
よがる)
…ン……ふっ…びくびくしてるわ……
ワタシの膣内(なか)キツイかしら…?
もっと締めてあげる……アンディ……これ、『アナタ』ね・・・・・・
嬉しいわ…私だけのものにしたい……!
(乳首をせめられて)
…ハゥ…ン!!イイ…わ、吸って……アア…!!!
(その快感に合わせて膣内も蠢き、ペニスをギュウギュウと締めつける。)
>>869 いやァ、そこまではさすがに僕も…ッ、処理したいとは思わないね。
なにより、空しい気分になるのが一番堪えるのさ…
(見つめ合ったまま口付けに答え、)
(口内を嘗め回すその舌に自分の舌をチロチロと絡める)
キツイ、というよりもしっかり抱き締めてくれる…そういった感じだ。
こう…僕のも、感じていると思うけれどねェ…
(締め付けを無視するように掴んだ腰を方々に動かし、)
(自分の分身を膣の中全体に押し付けるようにしてやる)
チュ……チュッ…!ハァ…僕はずっと、アイシャだけのもののつもりだったが…
(答えるように乳首に吸いつき)
それじゃ、僕の全部…いいかい?アイシャ…
全部、注ぎ込むぞ…!?今更、イヤと言われても断るから…な…ッ!!
(体を密着させた状態で二度目の射精を中に一気に放つ)
フゥ……アイシャ…また、こうできるなんてね…
(射精しながらその華奢な体を抱き寄せる)
>>870 ……感じているわ…当たり前の事を聞かないで…。
…ハ…ァア…ン…アンディ…ア……そんなに…ッ…
(激しく腰を揺すられて、奥にごつごつと固いモノがブチ当たる感覚に
激しく喘ぎ続ける。)
……当たり前の…事を口にしたのは…ワタシの方かしら…?ア…!!
(低く笑っていると、膣内のものがより膨張して…)
ア…アンディ…ッ…ダシテ……アイシテル……アアアッ!!!
(膣内にごぼごぼと熱いものが注ぎ込まれる感覚に、嬌声を上げながら
イッて……膝の上に体を預けたまま果ててしまい)
…ア…アンディ…アイシテル……愛している…わ…。
(息を乱しながらそう言って口付ける。)
……もう離さない…・・・。
(強く抱き締めて、涙を流す。)
>>871 愛しているという言葉が嘘じゃないなら、もうしばらくこうしていたいねェ…
一度手にした物は離さないのが僕だって、アイシャもわかっているだろう?
(優しい笑みを浮かべながら抱き締める力を込め、)
(その口付けに首を寄せて答える)
離さないのは君じゃない…僕の方だよ、アイシャ…
戻って来たからには側にいてもらうよ。
(流れる嗚咽を聞きながらアイシャの背をそっと撫でる)
そうだねェ…僕が君の側に行くまでは、いてもらうかねェ…
(目を閉じ、口元を緩めて笑みを漏らす)
【そろそろ〆ですね。急にお付き合い下さってありがとうございました。
守護天使が憑くなら願ったりですw】
>>872 ……ウフフ…。
ワタシったら、泣いてしまうなんてどうかしているわね?
(涙を拭いながらゆっくりと立ち上がって歩き出し、手慣れた様子で
珈琲を淹れて)
_ _
'´ ` ,
i 《|__,,__》_i
ノ‖゚ ヮ゚ノiノ ハイ、アンディ…。
( ( つ旦つ
と_)_)
【これで失礼します。ちょっと聞いてみたかっただけのはずだったのに
おかしいですねw こちらこそ失礼しました。それでは・・・。】
>>873 そうだねェ…せっかくの再会だ。涙は見たくないね。
(いつもの調子で抜けたような笑みを作る)
それより、話すことや伝えないといけないことで、
時間は幾らあっても足りないぐらいさ。
さて…ダコスタのマズいコーヒーとも、しばらくはお別れかねェ…
(車椅子を動かし、アイシャの元へ寄って行く)
【いえいえ、こちらも談話だけのつもりでしたが楽しかったですよw
お疲れ様でした。どうもありがとうございました。
こちらのスレの皆様も失礼しました。では】
いいなあ、こういうの……
アンディー!
カッコイイよアンディ!
ついでに名前はアンドリュー・バルトフェルド…だよね?w
最近こんがらがって忘れてしまう
898 :名無しさん@ピンキー:05/01/07 04:23:33
>897
お前は性教育の先生か!wそれを浮気っていうんだよ!
気持ちがなきゃセックスしていいなら司たんが他のヤシとセックスしてもいいんだなw
899 :名無しさん@ピンキー:05/01/07 04:23:50
>>897 そういう態度で相手をするのはその初心者さんに対して
ものすごく失礼になると思いますが。
ってゆーか何様のつもりですか?
荒らした責任感じてるならまずそのスレの人に謝ってくださいよ。
900 :名無しさん@ピンキー:05/01/07 04:29:27
無駄だよ。こいつの意識では荒れちゃっただろう。
荒らしたという意識がないんだよw
901 :名無しさん@ピンキー:05/01/07 04:31:04
>>900 キリ番おめでとうw
902 :名無しさん@ピンキー:05/01/07 04:31:15
じゃあ俺が初心者の司たんに手取り足取り教えるYO!
良いでつね。
903 :名無しさん@ピンキー:05/01/07 04:34:45
向こうにご忠告に参りますかな?
904 :名無しさん@ピンキー:05/01/07 04:36:43
スパスレ荒れてる・・・
905 :名無しさん@ピンキー:05/01/07 04:38:11
さて…次に粘着する香具師は誰かな?
ヽ`
´
´.
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
/ \
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
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゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
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ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
おはようございまーす。
今日は少し暖かくなるらしいけど、本当かなぁ?
少しずつ日が長くなってるのは確かだと思うんだけど。
>>841 あら、この前マユちゃんには私から教えたばかりだったんだけど…(^-^;
もうスレも800は越えてるから大変だとは思うけど、今あるスレくらいは目を通しておくと
他の人と仲良くなる切っ掛けも見つかっていいと思うわ。がんばってね。
>>843 親切にありがとう…って言いたいところだけど、ザフトの軍人さんって
みんなそんなしゃべりかたなの? 思ったより乱暴なのね。
女性に「ババァ」呼ばわりも感心しないんだけどなぁ…(じとぉ
>バルトフェルドさん、アイシャさん
お疲れさまです。
このスレは、生きている人も亡くなった人も、いろんな人がいていいと思いますよ。
私も、また会いたい人がたくさんいるから…。ふふっ
それにしても……大人の恋愛…ですねぇ。(うっとり溜息
えと、知ってる人は知ってると思うけど、私は今、他作品のキャラさんのスレに
お邪魔してるので、もしかしたらスレ跨ぎを快く思わない人もいるかも知れないので
しばらくSEEDスレからは離脱するわね。
スレが落ち着いて、その時もし迷惑でなければまたお邪魔させて下さい。
それじゃっ!
ステラはいないんだ・・・・最初はいたみたいだが・・・・
今はどうしているか・・・・
【シンが大量にいて、かつトリップで大量にいますね
あまり多かったら意味不になるので僕もキャラ変えますか】
'´ ` ,
i 《|__,,__》_i 昨夜はうっかり湯呑みに珈琲を淹れてしまったわ。
ノ‖゚ ヮ゚ノiノ 淹れなおしたから飲んでね、アンディ。良かったら皆様もドウゾ
( ( つc■o
と_)_) c■~ c■~ c■~ c■~ c■~ c■~ c■~ c■~ c■~ c■~
>>879 私個人としては、スレ跨ぎは悪い事では無いと思うけどな…。
離脱すると言うなら、止めはしない…誰にも止める事は出来ないわ。
迷惑でなければまたお邪魔させて下さい?全然、迷惑でなんか無いですよ!!
では、また、会える時まで!!
>>881 初めまして、アイシャさん。では、遠慮なく頂きますね。 つc■~
さてと…都合良くシン(CMtWWow4k)は来るかしらねぇ…。
>>882 ご苦労さん、ルナ。今気がついたよ。
(敬礼)
でも今日は約束してなかったから、時間が取れないんだ。
【明日早出で、もうすぐ寝ないといけないんですorz】
せっかく来てもらって悪いんだけど、できればアポを取ってからの方が、
ルナと、その……ちゃんと最後までできるるから……。
>>883 あら?シン、気付くのが遅すぎたじゃない?
う、うん…私も前もって言わなかったのが、悪かったと思う…ごめんね!
…そうね…今度の、日曜日の夜10時頃からはどうかしら?
>>884 ルナ……それはデュランダル議長にすら情報が劣っている(フレッツスクェアのCM)
俺へのあてつけか?(苦笑
いや、俺もルナが突発的に来るかなって、たまに覗きに来てたんだけど、
どうも前回といい今回といい、巡り合わせが悪かったみたいだな。
うん、わかった。その日程なら開けておけるよ。
じゃ、次こそは……
(ルナを不意に抱き寄せて、唇を奪う)
……確かに「約束の印」は渡したよ。
それじゃ、またな!
>>885 そうねぇ…デュランダル議長に言わせると、少し喋り過ぎらしいわねシンは…。
う゛っ、突発的?…ごめんなさいね。
ありがとう、こちらの都合ばっかり言ってね…。
…え?シ…シン?ぅんっ……。
(唇を重ね合わせ、瞳を閉じる)
シンの…バカ……うん、じゃあまた今度…ね。
887 :
794:05/01/08 04:28:24 ID:???
>>797 ご想像におまかせねぇ…じゃあパイパン美人という事で。
でもそれじゃあ、おこちゃまだねぇ…
発情ホーク
>ミリアリア
事情はよくわからんが、お前がそうしたいならそうすればいい
ここはお前が作った場所だ、帰ってくるかは自由にしろ。
お前が居て迷惑なんて思う奴はいないんだしな。
>>880 正直に言うと俺もわからん!
(堂々と胸を張りながら)
今のところ問題ないかもしれないが、混乱しそうになったら
一度トリップ別に纏めておいたほうが良いかもな。
>>881 バルトフェルド隊長直伝でしょうか…?
では、俺も頂きます。っc■~
【こんばんは、待機してます】
【こちらから、時間を指定したのに遅れてしまい申し訳ないです!!orz】
>>891 【こんばんは、お待ちしてました】
【アクシデントは付きものですし、覚えてくれていたなら問題ないですよ】
【では、続きはこちらの手番からですので、少々お待ちを】
>>892 【ありがとうございます。はい、お願いします】
>>750 なにって……だって、ルナが余りにも平然と、その……んんっ……そ、ソレを……。
(ちらっとルナの手の内で弄ばれている肉棒を見やり、頬を紅潮させて俯く)
……う。(絶句)
どうしてそういうこと、はっきりと言うかな、ルナは。
物怖じしないって思っていたけど……
(複雑な表情を浮かべて頭を掻き)
ぅ、うん……ルナのそう言うところも、いいなって、思ってた……ぅ……
(自分の言葉に照れて、ますます身を縮める)
……そうだ、な。ルナが言うと、本当になんでもないことのように思えてくるよ。
……ちぇっ、じゃあ後でじっくり見せて貰うからね?
(少し落ち着きを取り戻して軽口を叩き)
……あ……な、舐めるって、その、コレを?
(驚きに目を見開いて、ルナと肉棒を交互に見やり、その濡れたように艶めかしい唇と、
浅く微かに揺れる胸の先端の突起に魅入られ)
……あ、ぅ……うん、じゃあ、お願いするよ。
(意を決したように目を真っ直ぐ見て、微笑む)
【改めて、よろしくお願いします】
>>894 余りにも平然と…って
ここまで来て気取っても、何だか変な感じで?
ふふっ、素直でよろしい。
(照れるシンとは対象的に、物怖じしない素振りでシンを見詰める)
…じっくりって…いやねぇ…そう言う言い方って。
そうよ…何度も言わせないでよ…
…ぅ、うん…分かったわ……。
(頷き、瞳を閉じて)
…ちゅっ…ぅんっ……っっ…んっ…ちゅ…っ…。
(シンのに、軽く口付けをして…そのまま、なぞるように艶めかしい唇を下へ滑らしていく)
【はい、宜しくお願いします。…再開シーンが難しくてレスに、時間がかかってすみません】
>>895 っ……んっ!?
(ルナの唇が亀頭に触れた瞬間、予想だにしなかった未知の感触が全身を
駆けめぐって、身を震わせる)
る、ルナっ……ふ、ううっ、あ、くぅ……はぁっ……
(反射的に腰が引けそうになるが、ルナに肉棒を握られて果たせず、
無意識にルナの頭に手をやって持ちこたえる)
(亀頭からサオにかけて唇が覆い尽くしていく間隔に、全身の毛穴が開くような
怖気を覚えて、不意に肉棒がビクンとルナの口の中で跳ね上がる)
【いえ、こちらこそすみません、こっちで適当なサイズに編集するべきでした……】
>>896 んうっ…ぅ…っ…ふぅ…ん……。
(ゆっくりと口の中に、滑りこませるように覆って行き)
…ぅん……っ…ふん……。
(頭に手を添えるシンを見上げる)
…ふ…ぅんっ!?…ふふっ…ん……。
(不意に跳ねあがるモノに少し驚き、肩をビクンっと跳ね上げる)
…ぢゅ…ぢゅぷ…ふ、ぐちゅ…っ…ぐぷっ…ふぅ…ふん…は…んっ……。
(口元から涎が零れ出し、シンのモノや自分の顎を伝う。それに構う事なく、頭を前後に動かす)
>>897 はうっ……ふ、ぁあっ、つうっ!
(ルナが驚いて肩を振るわせた瞬間、敏感な亀頭に歯が触れて苦悶の声を上げる)
っ……っあ……ご、ごめんルナ……その……あまりに気持ちよすぎて、びっくりしちゃって。
(抗議するように見上げるルナに、しどろもどろな調子で弁解する)
んっ、ふぅ……しゅるるっ、んくっ……はぁ、はぁ、はぁ……くうっ、ふ、はっ……ぁ……んっ!
(手よりもはるかに柔らかくて、そして生温い刺激が剛直にくまなく染み渡ってくる)
(脳髄が疼くような快楽へ、素直に身体を浸して居心地悪そうに身悶えする)
はぁ、はぁ……ルナ…ルナぁ……っ
(あのルナマリアが、自分のペニスを自ら口唇で愛撫してくれるという再認識が
たまらなく心地よくて、こみ上げてくる愛しさを名前に乗せて、甘い呼び声を上げる)
(ルナの髪の毛を梳くように手を差し入れ、頭皮を指の腹で弄る)
>>898 …ふひぃふぅふ……ぢゅっ…ふ…ぐちゅっ…
(弁解するシンを見上げて、口に咥えたまま『良いけど』と言いながら
前髪をかきあげ、髪を耳にかけてそのまま、頭を動かす)
ふぅぐ…はっ…うう゛っ…はあ、ちゅくっ…んんっ……
…ふぃん…ひもひい…?
(上下運動を止め、口にすっぽりと覆い尽くし
口の中で生暖かい吐息と涎を絡ませ合い、舌で舐めまわす)
(見上げるように見詰め、『シン、気持ち良い?』と訪ねる)
…はぁ…っ…ぴちゃ、ぴちゃ…れろれろ…ちゅっ…ぴちゃぴちゃ……。
(口から出して、シンのモノの先端を弾くように舌を走らせる)
>>899 ……はぁ、はぁ……シュルッ、んくっ……ぅはぁ…う? ……ぅ、うん……
(唇のしごきから、舌のねぶりに切り替わり、痛いほど張りつめた亀頭へ与えられる
幾重もの刺激に身震いし、身体全体を紅潮させて、こぼれかける唾液を啜り立てる)
(ルナの媚びるような上目遣いに心臓を高鳴らせ、思わず目を反らすように頷いてみせる)
ルナ……は、ぅ、くうっ……はぁ、はぁっ……つっ! ぷぁっ……んくっ……
(唾液にまみれた肉棒が外気に触れると微かに湯気を上げて、微かに揺れる)
(ルナが舌先で亀頭を弾くのに合わせて弛緩と緊張を繰り返し、鈴口からにじむ
先走りがその舌先の唾液に溶け込んでいく)
んんっ、ふぅ……はぁ、はぁ、はぁ……んむっ……
(快楽に引きずられるように腰が自然と動きだし、ルナの粘膜を求めて肉棒を迫り出していく)
…ぴちゃぴちゅ…っん…はぁ…れろれろ…ぴちゃ……
(上気を帯びてほんのりと赤く染まった艶っぽい表情で、シンを見詰める)
(走らせる舌からは、唾液が弾かれるように飛び散りシーツに落ちる)
大っきくて…硬いよぉ…シン……
…ふぅはぁ…はぁ…ぅう゛っ…んん…っ…っ…くぷっ…。
(シンのモノの裏筋に舌を添え、そのまま覆い被さる様に再び口の中に誘い入れる)
…んんっ…ふむぅ…ちゅぽっ、くぴゅ…ふぅん…ふっ…しゅぽっ…ふぅん゛っ…。
(舌の愛撫に加え、細い指先で扱きを加える)
>>901 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……んふっ、はぁ、くっ……くぁっ……はう、ぐっ……
(肉棒への甘美な刺激にも増して、ルナの媚態に心を奪われて、
こみ上げてくる切なさともどかしさを、指の先からルナの頭皮へ食い込ませる)
ルナっ……ルナッ! くっ、はぁ……き、気持ちよすぎ、て……へ、へんにっ……
つああっ!
(再び包み込まれた亀頭からの、とろけそうな熱さと柔らかさが理性を削っていき、
膝が力を失って崩れ落ちそうになる)
(グロテスクな肉棒をしごき立てるたおやかな指、その向こうに揺れる桜色の突起が、
目から脳髄を灼いていく)
うぐっ、くううっ、はぁ、はぁ、はぁ、も、もうっ……る、ルナっ、ど、どいてっ……うああっ!
(未知の刺激の連続に限界が急激に訪れ、衝動を制御する間もなくはけ口を求めて
滾った若い性の迸りが、尿道口からルナの口内目がけて殺到する)
壁|д・)∫ .。o○(お姉ちゃん、あんなことまでしちゃうんだ…)
壁|∫≡3 サッ
>>902 …ぅぶっ…ふぶぅん…ふぅん…ん゛ぅ、ぅう…ふぅん…んんっ…。
(力が込められるシンの指に答えるかのように、動きと唾液の量が増していく)
じゅぷ、ぢゅっ…ふぅんっ…ちゅぷっ…にゅぷっ…ん゛っ…ふぅん…
…ふぃほ…ふふへほぉ…うう゛っ…はあ、ちゅくっ…ふ…ぐちゅっ…
(高まるシンの鼓動を感じ取り、『出しても良いわよ…』そう告げる)
…ふぅ゛っ!?…ふぅんっ…ぅう゛ぅっ…ふぅん…くふぅん…ふんっ……。
(熱い息吹きを撒き散らすように暴れる、シンのモノを押さえつけるように唇をきつく締めつける)
(口内の至るところに飛び散る精液を感じ取りながら
シンの衝動が収まりまで、そっと瞳を閉じたまま包み込み続ける)
…っぅん…ふぅん…ぅんっ……。
(口の隙間から、白い液が零れ落ち頬をゆっくりと伝う)
>>904 はぁ、はぁ、はぁ……ぷはっ……はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……
(射精と同時に仰け反らせた頭を項垂れて、放心したように荒い息を吐き続ける)
(口の端から零れる唾液を無意識に腕で拭い、ルナの頭を支えに呼吸を落ち着ける)
はぁ、はあぁぁっ…………ルナ、ごめんっ……その、間に合わなかったっ……くっ!
(今でもルナの暖かい口の中に収められた己自身から、彼女の思いやりが
伝わってきて胸が詰まるが、それでも「凶行」に対しての謝罪の言葉が口を衝いて
唇を噛む)
>>905 …っん……ぅん…ふぅ…………
(どことなく呆けた視線を落したまま、ゆっくりと顔を上げる)
(ただ無言で身体を置きあがらせ、じっとシンを見詰める)
…ふぁは…はぁ…はぁ……ぅんっ…はぁ……
(俯き両手で器を作り、そこに精液を落す)
…なんで謝るのシン?良いんだよ…そんな事……いっぱい…出しちゃったわね?
(首を傾げながら微笑む)
>>906 う……そう、平然と言われると、本当に何でもないことのように思えてくるけどさ……
でもその……
(バツが悪そうに、ルナの手に吐き出された白濁液を見やり)
……ま、いいや。そういうことしてるんだから、そうなるのって、当然なんだよな。
うん、その、ルナの口の中がすごく気持ちよかったから、思わず腰が砕けそうになった。
(頭を掻きながら、照れ笑いを浮かべる)
…………それじゃ、その……今度は、俺がルナのこと、気持ちよくしてあげたい。
(ふっと真顔になって、目を見つめながら伝える)
>>907 …何でもない事なんじゃないの?
シンに、気持ち良くなって欲しいから私はしたのよ
…そして、シンは答えてくれら、ただそれだけの事よ…
あれこれ言う事じゃないと思うわよ…肌と肌を見詰め合って…ただ単純に…と言うより、純粋にね?
(はにかみながら、ちょっとおどけて見せる)
…え?ぅ、うん……お願い…うんうん…来てぇ…シン……
(見詰めるシンを見詰め返して頷く)
>>908 ああ。……ごめん、なんだかんだで、一言多いみたいだな、俺。
(苦笑しつつ、ルナの手に吐き出された精液を、ティッシュで拭き取り)
俺、今のでもっとルナのこと、好きになったよ。
あそこまでしてもらえるとは思わなかったから、ちょっと感動した。
(おどけて見せるルナの頭に手を置いて、微笑みながら撫でる)
……そ、それじゃその……
…………ルナの、大事なところを見せて、欲しい。
(ルナの股間の茂みをちらっと一瞥し、それからしっかりと目を見つめてはっきりと言う)
>>909 一言多い…か。そうね、そのようね?
(手を拭き取るシンをそっと見詰める)
…好きになったか…ありがとうね、シン。
あそこまで?か、感動?ちょっと大げさじゃない?
言ったばかりだよね?一言多いって?…あっ…ぅうん……。
(頭を撫でられ、それ以上何も言わずに微笑み返す)
…ぅ…不思議ね…今度は私が恥ずかしくなって来たわ…ぅ、うん……。
(頷き、尻餅をついたまま、両腕を後ろにまわし)
…ぅっ…こ、これで…良いい?
(膝をたたみ、ゆっくりと脚をM字に広げる)
>>910 ちぇっ、このくらいは大目に見てくれよ。俺が人を誉めるなんて滅多にないことなんだから。
(自分の口上に思わず吹き出してしまう)
じゃあ、一言余計なことを言わないように、こうするよ……ちゅっ
(ルナの口の周りに残る自分の精液の残り香をモノともせずに、唇を重ねて、
愛しげに啄む)
ん……そりゃそうだよ、俺がさっきまでどんな気持ちだったか、わかった?
(恥じらうルナに、ちょっとだけ意地悪げに微笑んでから、行動を見守る)
…………あ。
(恐る恐る目の前にさらけ出された、ルナの楚々とした秘裂を目の当たりにして息を呑む)
(ふっくらとした大陰唇からはみ出した桜色の秘唇はぴったりと閉じ合わさり、にじみ出した
蜜が垂れて、てらてらと輝いている)
…………その、冗談とかじゃなくて、キレイなんだね、女の子のココって。
(ほうっと感嘆の溜息をつき、頬を紅潮させて、呼吸に合わせて小刻みに揺れる
秘貝に見入る)
(上体を倒し、顔を開かれた秘部に近づけ、生唾を飲み込む。やや荒く熱い鼻息が、
ルナの秘部を撫でて、茂みをそっと揺らす)
>>911 …自分で言うかなぁ、そう言う事を…。
(少し呆れながらも、口元が緩む)
こうするって?…っん…ちゅ…っ…ぅ……。
(啄まれ唇を振るわせる)
…ぅう゛…ちょっと、分かった気がするわね……。
(自分の番となると、流石に恥じらいを感じてしまう)
…っん…ぅう…ちょっとぉ、なに見詰めているいるのよぉ…
(息を呑みながら見詰めるシンの視線に、口を尖らせる)
(ゆっくりとさらけ出される秘唇は、少し振るえてそっと光るものを帯びている)
…キレイ…って…まぁ…ぅう…っ…。
(何も言えずにただ、頬を染めるだけでそれ以上何も言えなかった)
…はぁ…ぁ…あっ……はぁ……ぅう゛……。
(荒く熱い息に触れ、太股を振るわせ少し閉じる)
【ちょっと小休止を兼ねて、打ち合わせを】
【今回はお時間はどこまでいけるでしょうか?】
【自分の遅レスに呆れています】
【こちらとしては、明日はフリーなので6時過ぎまで頑張れます】
【そちらのご都合は?】
【いえ、遅レスのことを言ったら、相討ちでしょうw】
【今後のアクションから考えて、ルナをクンニしてから、いよいよ挿入という段取りだとすれば
まず終わらないと思われます】
【こちらとしては、ルナさんとはじっくりやりたい気持ちが強いので、眠気がきつくなってきた
今は凍結して、もう一回機会を頂きたいところなのですが……】
【じっくりですか…ありがとうございます。
眠気がキツイのなら、無理はして欲しく無いので凍結と言う事で。】
【…取り合えず…スレご利用の皆さんに手をついて…
長々とスレを使っちゃって、ごめんなさい…orz】
【ありがとうございます、ではまた気力を充実させてからということで】
【お気遣い感謝します、次は、レスを返しやすいような書き方を心がけますのでorz】
【では、またご都合がつきましたら、日取りをお願いします】
【今週なら、水、木、土、日あたりが当方は空いています】
【今晩はお疲れさまでした、明日はゆっくり身体をお休め下さい】
【そして、今夜もスレを利用させて頂いて、ありがとうございました>皆さま】
【感謝って…こちらこそ感謝してます。
いえ、書き方と言うより、遅刻して動揺していたのと
テンションを一気に高めるのが苦手なだけですから…気にしないでください】
【次回は、木曜日の夜10時からでお願いします】
【では、お疲れ様でした。お休みなさい】
お二人さん、おつかれさまでした!
あともう一息…ついにルナ姉が…
途中でメイリンたんが覗いてたけど、コテハンにはならないのかな…?
920 :
シン・アスカ ◆9Gip574ZhQ :05/01/13 21:43:05 ID:bFa/PoWo
誰か居ないか?
今日は夜の会議も無いし暇なのにな…
>>920 【済まない、間もなくルナと約束の時間なんだ】
922 :
シン・アスカ ◆9Gip574ZhQ :05/01/13 21:48:24 ID:bFa/PoWo
【分かりました。今日はROMります。ごゆっくりルナを堪能してくださいw】
(陰からこっそりと)
暇そうな奴を見かけたから声をかけようと思ったが…
すで予約が入っていたか、危うく声を掛けて雑談するところだった…
そろそろ引っ込むか、後の事は頼んだぞ二人とも。
壁 |
|ミ サッ
____ ________ ________
|書き込む| 名前:| | E-mail(省略可): |sage |
 ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
, "⌒` 、 。 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ルハノルノノ〉 / < ここに『sage』と入れろ、わかったな?
ルレ!*゜◇゜リつ \_______________
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| |
| |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
>>920>>923 ごめんなさいね!今夜は、使わせてもらうわ。
>>921 待たしちゃったわね?今着いたわ。
…始める前に、次スレの話をした方が良いかな…?
【もう一人の俺に、イザーク隊長、申し訳ないです】
>>925 お疲れさん、ルナ(敬礼)
次スレ……確かに残りレス数が微妙だな。
テンプレがこのままでいいなら、俺が立てても構わないよ。
ROMといったのに済まない。
できれば立ててくれるか?
もう1人の俺。よろしくお願いします。
>>926 お疲れさま、シン。
そうなのよ、微妙な残り数でしょ?
テンプレは、このままで良いのかな?
>>927 別に構わないわよ。まだ、始まっていないし、色んな人の意見が聞きたいからね。
>>927 了解。
ただし立てすぎ規制に引っ掛かった時は、後詰めを誰かに頼むしかないな。
>>928 特に問題ないように思えるね。
関連スレに、つい最近ミーア・キャンベルの個スレが立ったからテンプレに
入れて置いた方がいいかな?
【プレイの方は、明日折良く休みになりましたので、徹夜OKです】
【ただ、指のコンディションが良くないので、いつもよりレスが遅くなるかもしれません】
俺は特に今のままでも不便を感じてはいないから
今のままでいいと思うが…
スレを立てるのはその時、手の空いた奴が立てればいいんじゃないか。
>>929 追加するといったらそれくらいだな…
じゃあテンプレを今から用意しておく。
>>929 私個人的な意見だけど…
SEEDシリーズと言う枠から、アナザーガンダムと言う枠に広げら方が参加しやすいかな?
って、思っただけなのよ。
このままでも、良いかな。ミーアさんのスレは入れても良いと思うわ。
【指のコンディションですか…無理はしないでくださいね】
>>930 はっ、ありがとうございます、イザーク隊長!(敬礼)
お手数をお掛けしますが、テンプレの手配をよろしくお願いいたします!
>>931 俺はなんとも言えないけど、今のところ現状で不満が出ていないようだから、
当面はこのままでもいいんじゃないかな。
【痛み入ります、凍結を繰り返したりなんだり、ご迷惑をかけっぱなしで……orz】
>>930 あ、イザ―ク隊長、ワザワザありがとうございます!(敬礼)
流石は、ヤキン・ドゥ―エを戦い抜いた、エースと言ったところですね。
>>934 そうね…現状維持と言う事で、良いかも知れないわね。
【凍結の繰り返しは…お互いさまです。迷惑って…お互い、支え合うのがルールですよw】
>>935 次スレを立てるタイミングは、これからプレイに入ることを考えても
それほど急ぐことはないだろうけど、もう立てておいて、他の人は
向こうで雑談して貰うというのも、ありかもしれないね。
【まったくおっしゃる通りです、面目ない】
【というところで、今宵もよろしくお願いします】
>>936 次スレは、私が立てておくから、任せといて。
立てておけば、人が来るかもしれないわね。
【はい、宜しくお願いします。】
【スレ立てはやっておきますから、続きどうぞお願いします】
>>912 ん……さっきのお返し、ってわけじゃないけどさ。
ルナだって、俺のをあんなにしげしげと見ていたのって、自分にないからだよね?
(身を起こして、先ほどルナに愛して貰ったばかりの肉棒を示してみる)
だから、俺も……女の子のココがどうなってるのかって、すごく気になって……
ねえ、ルナ。触っても……いい?
(ルナの肉付きのいい太ももを押さえて、秘所を開かせながら尋ねる)
>>938 しげしげと見てた…かなぁ…ははは……。
次分にないから?…まぁ、興味があったと言えば…そうよね…。
(ちょっと、気まずくて渇いた笑いを浮かべる)
…気になるって…ぅうん…ぃ、良いわよ…触って…シン…。
(どこを見る訳でもなく、視線を反らして顔を赤くする)
>>939 あの執着ぶりは「興味があった」なんてレベルじゃないと思うけどなぁ?
(笑って誤魔化すルナに追求の眼差しを注いで、下から覗き込む)
……まあ、この歳だからさ、異性の身体への興味がないって言えば嘘になるけど。
それよりも、俺はルナの身体だからこそ、すごく気になってしょうがないよ。
……その、好きなヤツのことなんだし、全部知りたいって、思うだろ、普通……
(自分の言葉に居心地が悪く無し、少し赤面してそっぽを向く)
……ぁ……うん、じゃあ……
(生唾を飲み込んで、閉じ合わさった秘裂に恐る恐る手を伸ばし、その指先が
ラヴィアにつぷっと触れる)
>>940 執着!?そ、そんな感じだったかな…ぅう゛、意地悪な事言わないでよ…。
(視線を感じて、苦笑いを浮かべる)
そ、そうよね!?興味があるって事は、普通だよね?そうよ、うん、そうなのよ。
…え?好きなヤツの事だし?…私の身体に…私の全てを知りたい?
う、うん…私も、シンに知って欲しい…かな?って思っているわ…。
(顔を背けるシンとは、逆の方に顔を背ける)
…ぅ…うん…っくぅん!ぅん……ぁあ……。
(指先が触れ、電気が走った様に背筋を伸ばす)
>>941 ……うん、もう俺のおちんちんが欲しくて欲しくて溜まらないって顔してたよ。
でも、これ取られちゃったら、代わりはないから上げられないよ?
(じとーっと見上げてから、思わず吹き出す)
うん……じゃあ、ルナの大事なところ、好きにさせてもらうね?
(ルナのふくよかな大陰唇を押し広げて秘唇を露わにし、ぬめって柔らかい
花びらを左右に割り広げていく)
んぁ……はぁ、はぁ……
(ルナのささやかな茂みの下から別れ出る包皮を被った肉芽、鮮やかな桜色の
秘肉に埋もれていた尿道口、まだ誰も触れたことのない、ルナの胎内への
入り口が目の前に暴き立てられる)
>>941 欲しくて欲しくて堪らない?バカ!そんな顔をしてないわよ!
……何よそれ?冗談のつもり?面白くないわね…。
頼まれても、貰って上げないわよ………ふふっ。
(口を尖らせ反論するが、口元が緩む)
…好きにって…ぅうっ…シ…シン…ぁあっ…くぅん…はぁ…はぁ…っ……。
(俯き、眉を寄せて悶え始める)
ぁあ…はっ…ダ、ダメぇ…はぁあっ…ぅんっ………。
(声を上げる事に恥じらい、唇を噛んで耐える)
>>943 ちぇっ、相変わらず厳しいなルナは。
(お互いに年相応の笑顔で笑いあい)
……まあ、額面通りの意味じゃあげないけど……その……
(その先が続けられずに、居たたまれない様子で言葉尻を飲み込む)
えっと、その……い、痛かった?
(ダメ、と言われて思わず手を離してルナの様子を気遣わしげに窺う)
>>944 厳しい?つまらない冗談に付き合う程、お人好しじゃないのよ、私は。
…その…って、何よ?
…っくぅん…え?ぅ、うん…少しね…。
でも、良いわよ、そんなに気を使わなくてもね。
(手を後ろについて、俯いて肩を振るわせていたが、ゆっくりと顔を上げて)
…大丈夫よ、もっと触りたいでしょ?良いよ、触ってくれても…。
(微笑を浮かべながら、太股を広げて見せる)
>>945 はいはい、お耳汚し失礼しました、っと。
いや……まあ、ルナと一つになりたいなって、そう言う意味合いのことだよ、
その辺で勘弁してよ。……ちゅっ
(それ以上は言わせまいとばかりに、ルナの唇を優しく塞ぐ)
そ、そっか……ごめん、こういうことするのルナが初めてだから、
勝手がよくわからなくって……
(ルナを上目遣いに見上げて、顔色を窺い)
あ、うん……じゃあ、痛かったらちゃんと言ってね? んぷっ……れろっ
(ルナが脚を広げてくれたことに安堵の息をついて、再び秘裂を割り広げ、
指に唾液をたっぷりと塗りつけてから、秘肉に触れていく)
(ラヴィアの縁に沿って襞をなぞり、尿道口をくすぐってみたり、膣口の入り口を
指でほじってみたり、新しいおもちゃを手に入れた子供のような無邪気さで、
ルナの秘所をくまなく探検していく)
>>946 そうよ、分かれば良いのよ。
え?私と…1つになりたい…?ぅう…そう言う意味合いだったのか…
…ぅんっ…ちゅむ…っ…もう……。
(唇を重ねて、なにも言えなくなる)
…そ、そうなのね…わ、私も…初めて…なのよね…こう言うの…。
(頬をかきながら、顔を真っ赤に染める)
…うん…分かったわ…シン…っはぁ!ぅくぅん…はぁ…ぁ…っん……ん。
(指をで秘肉を触れられ、顔を上げて声を上げる)
…はぁ…ぁあっ…シ、シン…ぃやぁっ!!はぁ…はぁ…っは…ぁあん…ふぅ…ふぅ…ぁあっ!
(指先で、秘所を弄りまわされ、声を上げて振るえる。薄っすらと、愛液が沸き上がってくる)
>>947 ふはっ……ルナは、どうなの?
俺と、一つになりたく、ない?
(口には笑みを浮かべながら、真剣な眼差しでルナの額にかかった髪をそっと払う)
……ルナも、初めてなんだ……そっか……
(やや意外そうなおも持ちで、秘唇を弄りながら呟く)
ふっ、はぁ……ルナ、気持ちいいの?
(ルナの乱れ具合を気遣いながら、滲み出る愛液を指に塗して、秘唇に
くまなく塗り立てていく)
(肉芽が包皮から顔を覗かせるほどに膨らんだのを見て取り、そこに指を
伸ばして、軽く擦ってみる)
>>948 …っん……私?
そ、そうねぇ…えっと………なっても良い…わ。
(真剣な眼差しに、暫くの沈黙を置いて小さく答える)
…うん…初めてよ…何よ?その意外そうな顔は?
あっ…やぁ…ああ…はずか…し…んんっ…あう……。
(気持ち良いと言う事が恥ずかしくて、素直に言えないでいる)
あう…んっ、はぁ…はぁ…っうん!はぁ…はぁ……。
(口元は緩み、唾液が零れ落ちている。
ぴちゃ、ぴいゃ…濡れた音色が聞こえてきて、恥ずかしくて強く目を閉じる)
>>949 ……う、うん……嬉しいよ、ルナ。
(そんな小さな確信が嬉しくて、思わず胸を撫で下ろす)
いや……意外っていうか、まぁ……ルナも初めてで、よかったなって。
なんでか? って言われると困るんだけど、その……
んっ……ルナのココ、ぬるぬるしてきて、とても熱くて……指が溶けてしまいそうだ。
(にちゃにちゃと水音を上げるほど潤ってきた蜜壺に、人差し指をつぷっと突き刺して、
穴をほじくるようにこね回す)
(クリトリスの包皮を剥いて剥き出しにし、ピンク色に張りつめたその突起を
ぐりぐりと弄り回し、押し潰し、指で摘んで捻ったり様々に刺激をくわえる)
……ねえ、ルナ。僕もさっきのお返しに、舐めてもいい、かな?
(顔を秘唇に近づけて、話しかける息を秘裂に当てる)
>>950 嬉しいって…もう…シンったら。
(特に多くを語らずに、ただはにかむ)
…その?そのって何よ?
あぁっ…ぬるぬるって…そんな事、言わないでよぉ…ぅうんっ…はぁん!
(潤み帯びてきた秘所に、指を入れられ、髪を振り乱しながら声を上げる)
…はぅんっ!…っはぁ!ぁあんっ!!ぅくんっ…ダ…ダメぇ…はぁあぁん!…っう…はぁ、はぁ……。
(瞳を潤ませ、広げた太股を小刻みに振るわせる)
…はぁ、はぁ……っんん…はぁ……はぁあ゛ぁ……な、舐めても…良いわ……。
(後ろにまわしている腕に力を入れながら、荒い息で答える)
壁|д・∫ .。o○(お姉ちゃんの処女が…グスン)
壁|∫≡3 サッ
>>951 その……ルナの初めての相手ってことだろ?
それに……前の人と比べられるっても、嫌だしね?
んんっ……でも、もう随分水浸しだよ?
(だんだん調子づき、ルナの肉芽と膣口を同時に攻めていく)
(艶めかしく動く秘肉と、滲み出る愛液の輝きに釘付けになり、
熱い吐息を吹きかけて)
……わかった……じゃあ、いくよ。
(一度起きあがって、ルナの涎にまみれた口元を拭うようにしてキスを落とし、
それから顎〜首筋〜胸の谷間と舌を這わせて、おへそから茂みをかき分け
舌の先が包皮越しの肉芽をくすぐる)
【ちょっと時間かかってごめんなさい】
>>953 まぁ、そう言う事になるワケ…ね。
前の人と比べる?…私ってそんなイヤな女に思える?
(少しひっかかって、聞き返す)
…いちいちそんな事、言わなくて良いのよぉ…
はぁんっ…くぅんん…はぁ…ぁあんっ!!
(責め立てるシンの指の動きに合わせるかの様に、身体をよろめかせ声を上げる)
…ぅ、うん…舐めて…シン…っうん…あぁ…はぁっ…はぁ…あぁ……。
(口元を拭うようなキスを受けて、顎、首筋…胸の谷間へと下を這わせるシンの頭を軽く抱きしめる)
…はぅん!ぁあん…はぅんっ、あぅん…はぁ…はぁ……。
(温かい吐息を弾ませる)
【いえ、こちらも遅いですから。指、大丈夫ですか?】
>>954 あと、ルナが他のヤツとこんなことしてなくて、よかったかな……っていうのは、
やっぱり「独占欲」なんてことに、なるのかな?
例えそうだとしても、安心するよ、やっぱり……
え? うーん……言いそうな気もするけど、今こうやってルナを見ていると、
そんな小さい事なんて、笑い飛ばしそうな気がしてくるな。
ふふ、ごめん。何か言わなきゃいけないのかなって思ってつい。
……だから、デュランダル議長に「少し喋りすぎだ」なんて、言われるのかな。
(苦笑を浮かべつつ、時折ルナの太ももを撫で回して、再び秘裂を弄んでいく)
(愛液にふやけた指先は熱を帯びて、膣口から会陰を経て、きゅっとすぼまった
菊座の襞をなぞっていく)
ルナの……匂いがする……ちゅっ、くちゅっ、ぬちゅっ
(うっとりとルナの秘所から立ちこめる性の匂いを吸い込み、唇をぷっくり膨らんだ
肉芽に接吻する)
ちゅっ……れろれろっ、ぺろっ……ずずずずずっ!
(唇で啄んだまま舌先でちろちろとねぶり、舌先でくるみながら音を立てて吸い上げる)
【キーを叩く時に衝撃が走るので、少し速度が落ちてますが、大丈夫です】
>>955 独占欲…?う〜ん、そう言う事になるのかなぁ…。
言わないわよ、そんな事。そう言うのって…なんか、イヤな感じがするのよね。
ついって…デリカシーが足りないのよ、シンって。
そうね、喋り過ぎなんだろうね……っくんっ!はあぁ・・・ぅんっ…ぁあっ!!
(なぞって行く指先に、敏感に反応して声を弾ませる)
…匂いって…ちょっと…イヤよぉ…嗅がないでよぉ…っはぁぁあ!ぁあんっ…はふぅんっ…ぁあん!
(シンの頭に片手を添え、身体を反らしながら声を上げる)
…ダメっ…そんなぁ……おかしくなっちゃう…ぅうんっ!はぁ、はぁ…ぅうぁん!!はぁ、はぁ……。
(後ろにまわして、身体を支えていた腕に力が入らなくなって、ベットの上へと倒れ込む)
>>956 そう、だね。こうしてルナと二人きりなのに、他のヤツの事を言われると、
面白くないと思うよ。
……やっぱりそう言われちゃうのか。
しかし、議長はどこで見てるんだろ、一介の兵士の行状なんて……
嗅ぐなって……それは、無理だよ……息しないと、いけないし。
(小刻みに震えるルナの太ももをさらに押し広げ、頭を抑える手を心地よく感じながら、
丹念にクリトリスを愛撫する)
(水音を立てて愛液を啜りながら、倒れ込んだルナの腰からふくらみに手を伸ばして、
上下に揺れる乳房を鷲掴みに揉みしだく)
>>957 そうよ、今この時は…二人っきりなのよ。
シンと私の二人だけの時間…なの。
さぁね、なんで私に聞くのよ?
…はぅんっ!はぁ、はぁ…だったら…息しなけてば良いでしょ?…っぅん、はぁあん!
(ベットに倒れ込み、頭を擦りつける様にしながら喘ぎ声を上げる)
…っはぁあ…ぁ……はぁうんっ…はぁ、はぁ…ぁあんっ……くふぅんっ…っ…はぁ……。
(乳房を揉まれ、身体全体に熱いモノがこみ上げて来る)
…はっ、ぁあ゛っ…ぅうんっ……はぁあっ!!
(つま先に力を込め、腰を浮かせて引き締まった身体でアーチを描く様に反り上げる)
>>958 ルナ……好きだよ、本当に……愛してる、から。
(満足げに呟いて、愛撫に没頭していく)
はむっ……ちゅうちゅむっ、くちゅ、ぴちゃっ……じるるるっ!
(嬌声を上げて悩ましげに腰を浮かせるルナの秘所に顔を押しつけ、
ルナの蜜壺の上で唾液と愛液を撹拌していく)
(固く尖ったふくらみの先端を摘み、きゅっと捻りながら胸をまさぐる)
ルナ……ルナ……じゅぷっ……くちゅくちゅくちゅっ
(時折少女の名を愛おしげに呼び、淫水まみれになった肉芽を貪る)
(ヴァギナに指を沈め、処女膜を刺激しない程度に襞をほじって、ルナの
性器をめくりあがらせていく)
……ん、そろそろ……ルナと、一つになれそうだけど……まだ、続ける?
(口淫後、しばらく大人しかった肉棒が再び固く充血して、ルナの秘所と
同じように鈴口から透明な蜜を滲ませて、粘膜を潤していく)
>>959 …はぁあっ!…っうぅん…はぁ、はぁ……ぅん…私も…好き…よ…はぁあっ!!
(途切れ途切れになりながら、思いを込めるようにゆっくりと言う)
…ぁあ…っ…ぁぁ……ぅっうん…ぅぅ…ふぅはぁ……ぁあっん。
(温かい息を弾ませ、強く目を閉じて身体を悩ましげにうごめかせる)
……っぅんぅ!そこ…そんなに……はぅんっ!!
(捻られ唇を噛んで、つま先に力を込める)
…はぁあっ…ぁあっ…ぁあんっ…シ、シン……はぁ、はぁ…くぅうん――っ!はぁ……。
(水音を立てながら愛液が吹き上げてきて、腰が小刻みに震える)
…はぁあっ…はぁ…はぁ…ぅうっ…はぁ…はぁ………。
(荒い息に合わせるかの様に、胸も揺れる)
…はぁあっ……来てぇ…シン……1つに…なりましょう……。
(少し瞳を潤ませ上気した顔で、シンに手を差し延べる)
>>960 あ……うん、わかった。
俺ももう、我慢できないよ……すぐにでも、ルナと一つになりたい……
(愛液まみれになった顔を拭って笑顔を浮かべると、ルナの差し出した手を取って
握りしめる)
はぁ、はぁ、はぁ……ルナ……ルナっ……ふぅ、はぁはぁはぁ……んんっ
(その手を取って起きあがり、ルナの浮かせた腰へ膝を潜り込ませて支え、
その細い腰を引き寄せて、固く脈打つ、熱い肉棒の先端をしとどに濡れた
秘裂にあてがう)
(秘裂にそって亀頭を数度上下させてルナの愛液をなすりつけ、鈴口でクリトリスを
押し潰し、こすりあげる)
>>961 …はぁ、はぁ……うん…良いのよ…シン…。
(握り締められた手、指と指を絡ませ合い強く握り合わせる)
…はぁっ…焦らないでね?シン…ゆっくりと…ゆっくりと…ね……。
(愛しむような眼差しを向け、じっと見詰める)
…はぅんっ…っはぁ……はぁあっ…ぁあ……はっん……シ、シン…ぅうっ…。
(身体を振るわせ、肩を竦めながら嬌声を上げる)
>>962 ルナ……ザフトに来て、君に出会えて……本当に良かった……
(指と指、眼差しと眼差しを絡み合わせて互いの思いと温もりを確かめ合い、
自然と瞳が潤んでくる)
ああ、わかってる……その、初めてだから、カッコつけてもしょうがないし……
二人で、確かめ合いながら……だろ?
(心からの信頼を受けて安堵の笑みを浮かべ、ルナの秘唇を指で広げて
膣口を露出させる)
……っと、ここで、いいんだよね?
(先走りと、ルナの蜜でぬとぬとにぬめり輝く張りつめた肉の槍先を、
ひくひくと蠢く襞のすぼまりに、ぬぷっと差し込んでみる)
くうっ! は、ううっ……ぁ、ふぅ……ルナのアソコに、俺のが当たっただけで、
すごく……気持ちいいっ……!
(亀頭の先から電撃のように走り抜けた快美感に身悶えし、口の中に溜まった唾が
思わず零れてしまう)
>>963 大げさよ…そんな………うん、私もシンとめぐり逢えて、良かったと思えるわ。
(絡み合わせる事により、二人の距離は縮まって行くのを、確かに感じ合える)
…ぅうっ…そ、それも…そうね…
確かめ合うって言うのも、変な感じだけど……その通りかなぁ…
…ぅんっ…はぁっ……そ、そう…そこ…くぅんん…っ……はぁ…く…ん゛……。
(その瞬間を固唾を飲んで待って…そして…)
…はぅう゛ぅ……はぁっ!ぁあ゛ぁあ――んっ!はぁ、はぁ……っくはぁ…ぅうん……。
(強く目を閉じて、シーツを握り締め受け入れる)
…シン…シンのが…私の…中に……ぁあ゛っ…はぅんっ…んん………。
(腰を浮かせ、身体を反らしながら声を上げる)
>>964 はぁ、はぁ……くうっ、ふぅ、はぁ、ふぅう……う、うん……ルナの中に、入って行ってる……よ
(上体を反らし、腰を突き出すようにして肉棒をルナの最奥目がけて沈めていく)
(敏感な亀頭が、暖めたゼリーの中を貫くような気持ちよさに自然と菊座が締まり、
肉棒がより一層固く大きく張りつめて、膣口を押し広げる)
んんっ、くはっ……つうっ、ふ、ううっ……
(異物の侵入を阻むように締め付けてくる圧力に耐えながら、ルナの純潔を守ってきた
膜をずいっと押し込んでいく)
(力の加減が分からずに、腰はそこで一旦阻まれてしまう)
>>965 …はぅうっ…い、痛い……ぁあっ……はぁあっ!
(閉じた目蓋に、涙が薄っすらと浮ぶ)
…っうはぁあっ…ぁあぁ……はぅうんっ……。
(額に汗を浮かべ、口元を緩ませ唾液を垂らす)
…っはぁん!…ぅうっはぁ……はぁ、はぁ……シンの…熱いのが…くぅんっ…はぁあっ…はぁあん。
(上半身を捩り、シーツを握り締め引っ張りながら声を上げる)
…はぁあっ…ぁあ゛ぁ……ふぅんっ…はぁあ……はぁあ……。
(呼吸を落ちつかせようとするが、自分でもどうする事も出来ずに喉に渇きを感じながら悶える)
>>966 つあっ、ふぅぁっ……る、ルナ、大丈夫?
(薄目を開けて、痛がるルナの様子を窺う)
……耐えられないのなら、言ってくれよ?
俺、よくわからないし、それに……ゆっくりと、だから、ね? ……ちゅうっ
(先ほど彼女に言われた台詞をそのまま返し、上体を屈めて唇を重ね、呼吸を合わせる)
(舌を差し入れてルナの歯列をなぞり、上と下とでルナとの深い繋がりを求める)
>>967 …はぁっ…あ゛ぁあっ……ぅうっ…う、うん…大丈夫…よ…ありがとう……。
(1人ではない。自分を愛してくれる人…自分が愛しても良いと思える人がいる
だから、耐える事も出来る)
…ぅんっ…はぁう゛ぅっ!はぁ、はぁ……ぁあ、あ…っ…はぁ、はぁ……
う、うん…ゆっくりと…ゆっくりと…ぅんっ…ちゅむっ…はぁ…シン……。
(前屈みになるシンを抱きしめ、唇を合わせる)
…はぁっ…動いても…良いのよぉ……シン………。
(シンの背中に回した手に力を込め、頷きながら微笑む)
>>968 ちゅうっ……ふはっ………うん、わかった。
二人で、気持ちよくなろう?
(互いの唾液を啜り合った後、唇を離して心からの笑みを浮かべて見せる)
(抱きついてくるルナを抱き返し、互いの身体を隙間なく密着させて)
……ふっ、くううあああっ!!
(休めていた腰を再びルナの膣内へ向けて突き出し、みちみちと踏ん張る
処女膜を、思いの丈を込めて貫いていく)
うあっ!? くあっ……っあああっ!
(破瓜と同時に肉棒がつるりとルナの膣内へ飲み込まれていき、敏感な雁首が
湿った襞に急激に擦られて、思わず獣のような咆吼を上げる)
(ルナの背中に回した手が無意識に指を立てて、ルナの染み一つ無い柔肌に食い込んでいく)
はぁ、はぁ、はぁ……ルナ、ひょっとして、俺たち……一つに、なれた?
(根本までルナの膣に収まって、ぎゅうぎゅうに締め付けられる感触に今ひとつ
確信が持てず、耳元でそっと囁いてみる)
>>969 …っちゅむっ…はぁ…ぁ……はぁ…
う、うん…そうね…気持ちよく…なろうね…。
(額に汗を浮かべて、纏わりつく前髪をかきあげながら微笑む)
…っはぁあ゛ぁっ!ぅんっ……はぁあっ……んぅう゛ん゛!!
(開いた太股に無意識に力が入り、シンの背中に回していた手が宙を泳ぎ声を上げる)
…ぅうんぁ…はぁあっ…っくん!…はぁ…ひょっとしてじゃなくって……1つになったのよ…私たちぃ…ぅんっはぁ……
(何度も頷き、搾り出す様に声を零す)
【すみません、マシントラブルで再起動かけてましたorz】
【それは仕方がないですね】
【指の痛い状態で、お相手して貰っているのに申し訳ないのですが…
ここで、中断をさせてください。お願いします。】
>>972 【わかりました、時間も時間ですし……】
【また、今日も締めることができませんで、申し訳ない気持ちで一杯です……すみません】
>>973 【本当にすみません】
【全体を通して、こちらのレス書きが遅いのが最大の原因なんですが…
ここまで、長期戦になるとは予想してなかったもので…色々都合がありまして…
気を悪くしないで下さい。…気分を害してしまっても仕方がないのですが…本当にごめんなさいと言わせてください】
>>974 【いえ、こちらとしては長期戦なのはむしろ望むところなのですが……】
【そちらの都合を全く考慮してない嫌いがありますので、気を悪くされるとしたら、
自分よりもルナさんの方ではないかとそれのみを恐れている次第でして……】
【もし、これ以上の続行に不都合があるのなら、こちらに構わずに破棄してくださって
構いませんので……】
>>975 【いえ、こちらは色々と勉強と言うか…参考になっています】
【不都合と言うワケではないですし…ここまで来て破棄する事は出来ませんから。
出来ないと言うより、破棄したくないと思っていますから】
【まぁ、とにかく…気分を害さず、またお相手していただけるのら、こちらから続行をお願いします】
【とにかく、今日はお疲れ様でした】
>>976 【気分を害しているどころか、こっちはもうルナさんの虜になってますのでその点は
大丈夫ですw こちらもいろいろ学ばせて貰ってますし】
【では、こちらからも改めて再戦をお願いしますね、また日取りをお知らせ下さい】
【長々とお疲れさまでした、おやすみなさい……とは行かない時間ですかね?】
【今宵もスレを長時間お借りしまして、感謝します>利用者の方々】
埋め支援〜
一度退役したものなので、こちらで新スレを祝っておく。
寒いので体調管理は怠らぬように。
ホットココアは身体を温めるという。
c■~ c■~ c■~ c■~
そして今話題のウイルス性胃腸炎だが、
軍のような集団生活の場での感染症は戦力減に繋がる。
各自衛生管理にも気を抜かぬように。
……ところで、私も浮遊霊ということになるのか?
ナタルさんキタ─wwヘ√レvv〜─(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─!!!!
>>979 ナタルさん、お帰りなさいっ(ぎゅっ
えと、えと、あまり無理言うと困らせちゃうと思うから…
あの、ココアいただきます。っc■~
また……お話しできると嬉しいです。
どうぞナタルさんも、ご自愛くださいね。(敬礼
このスレもこれで、このまま放置すれば落ちるわね。
ルナとシンが続きをする時、ログが参照できたほうが都合がいいかと思ってたんだけど
あんまり古いスレがいつまでも残ってるのは確かに落ち着かないものね。
ナタルさんの霊が…!
埋め支援
>980
早朝から巡回ご苦労(敬礼
冷え込むので防寒はしっかりとするのだぞ。
>981
み、ミリアリアっ……
(驚きながらもミリアリアの背をしっかりと抱く)
昨年の移動の際には心配をかけた。
ありがとう。
まだ長居が出来るほどの余裕はないが、
おりを見て顔を出せれたらと思っている。
私もまたこうやってミリィと話が出来て嬉しい。
そういえば、料理のレパトリーは増えたか?
>982
私が霊魂というものならば、宇宙にいるのだろうな。
クルーでまださまよっているものがいるかもしれない。
……幽霊船の艦長として、地球に還りたい者を集めることにしよう。
>982
ここは時間軸の歪んだ不思議空間ですもの。
会いたい人と元気な姿のまま会えるのよ。
>983
えへへ、ナタルさんがお元気そうで何よりです。
でも…無理だけはしないで下さいね?
私も、期待しないようにこっそり楽しみに待ってますから。(にこっ
えと、お料理はできたほうがいいなって思うんですけど
ゲームの設定だとみんなに遠慮されちゃうんです…(しょぼん
だから最近はお茶を煎れるのが上手になりました。ふふっ
985 :
埋め:05/01/20 20:51:03 ID:???
埋めだけに梅昆布茶入れて〜
| _
| ` ,
|__,,__》_i
|゚ ヮ゚ノiノ ダレモイナイ…
⊂ ノ ウタウナラ イマノウチ…
| ノ
|__)
_
♪ , ′ ``
♪ 《_,,_____|》 i ダーレーモ ミーナー
ノ(ヮ ゚*‖ノ サーマーヨォイナーガラー
(⊂ ⊂ノ
( ヽ ノ
し( __)
_ _
♪ '´ ` ,
♪ i 《|____,,__》 コーターエーヲ
ノ‖*゚ ヮ∩ サーガーシィーテェー
( (つ ノ
( ヽ (
(_)_)
|_
| ``
|___,,__》 i ニゲロー
|ヮ ゚ ‖ `
| つ )―
|Y 人 ―
|(_)'J ―
>>984 〃⌒⌒ヽ
(((((`')),) ミリアリアサン、オニギリ作るのもイインジャナイ?
Jb ゚ - ^ノし
(つ▲と) .-、 ,.-、 ,.-、 .-、 ,.-、 .-、
と_)_)(,,■)(,,■)(,,■)(,,■)(,,凸)(,,凸)
>>983 /<=Ω=>
(ヾ((´`ヽミ ■ ッパ
ヽd ゚ヮ゚ノ丿
ノ/ / ナタルサンハお菓子ネ!
ノ ̄ゝ
l,. / 'i、 ', !' _,.- '´ -=ニ"´
. / ',' ヾ-'、 "´'' ニ-三" `'‐ 、
( >' ` - 、_ ``'ー-,- 、-`、
ヾ` ,. '´ _, ' 、 .,、 ``-、二"´ !
〃 / ,. - '/,イ |、 ',`'- _ \``z __`-、
! ! ,イ ,',' ', .! ` '、 ``''‐、 ! i ヽ"´
`'‐、 'i'´ .| l' ヽ '、 / ', `' 、' .i`
),、 l !,.-_、,,__\ `'‐>" _!,__,,...,_ r' /, /
' !`-!l,l. -‐r=i` ! -‐ニ_! lニ二` l /、!', .,'
', !  ̄´ , ‐-,! l | /) /,'/
',.',. l ,':: i"r'ヾ、. ,' l" ノ !
`'l ! ::::: ,',' ',', ! ,'i'" r' アンディ…
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_,. -'ヽ _,,...,,__,, l,l,!,、/' /_,.-''/ヽ
r'" 'ヽ ,,,,,,, |`',,'-‐='‐" / !
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'´ ,.-`i、 ! '、ヽ // ,'゙.'´ \ `''ー 、,,_
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i 《|__,,__》_i サヨウナラ
ノ‖゚ ヮ゚ノiノ
>986
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(ヾ((´`ヽミ c□~ ッパ
ヽd ゚ヮ゚ノ丿
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ノ ̄ゝ
蜂蜜入りのホットレモンもどうぞ。
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/|\/ / / |/ / L__ _| 埋めるぞッ!
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| |/| |/ リ ´∀`) (_) (人ヽヽ!リ
| | |/ // / ^ ̄]゚ リ.ヮ゚ ノ从
| |/ ゚/ ̄ ̄_ヽ グゥレイト! ⊂〔〔 祭 〕
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埋めるにしても何だか中途半端ね(^-^;
>>987 ありがとう、練習してみるわね♪
……まだ…登場は早かったか…
>933
少し早い、程度になることを祈っておくよ。
ナタル様のご無事が確認できただけで、拙は僥倖です。
これでようやく、消える事が出来ます。
ありがとうございました、わが主、ナタル様。
もうすぐ〜
親スレ、なんだよ、あの突撃
まあ、落ち着いて…
ここは一つ穏便に
千げと〜!
1001 :
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このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。