【東方】アリスの館へようこそ〜その11【魔法の森】
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【東方】なんでもゆかりんにお任せ!4【マヨヒガ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1100008288/ 【東方】エロティック紅魔館part4【紅魔館】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1100189067/ ・キャラハンさんは、H時同時2人、雑談時同時4人まで。
それ以上は流石にこんがらがります。
既に飽和状態の時はキャラハンさんはなるべく出てくるのを
控えて下さい(連絡事項等の一言レスは可)。
・多数と絡んでいて書き込みがかぶって進行が割れた時は
キャラハンさんの進めやすい方へ。
ありがちですが、統合するのが難しい場合もありますので。
名無しさんは、自分好みの流れにしたいからといってわざと
かぶらせたりとかはしないようにしましょう。
・エロ、雑談、ともに時間帯は問わない。
けどまあ、あまり遅くなってから エロに突入すると
消化しきれなくなったりするのでそこは注意。
・キャラハンさんに無視されても泣かない。
場の雰囲気的にレスがしづらい場合もあります。
うっかり読み飛ばしちゃう事だってあるでしょう。
あんまり理不尽なシカト具合だったらきっと他の人が注意してくれる。筈。
・一つのシチュに固執しない。
世の中には色んな趣味嗜好の持ち主がいます。
毎回毎回スカトロとかだと多分私はうっへりします。そんな感じ。
飽きやダレを防ぐ意味もありますので、流れ的に必要がないなら
連日同じネタを使うのは控えてみましょう。
・キャラハンさんの都合を無視してひっぱりすぎない。
キャラハンさんは万能超人ではありません。寝ないと死にます。
たとえば3時までには寝たいキャラハンさんを相手にしている時は
2時頃からは終わりを意識して進行していくぐらいの余裕を持ちましょう。
キャラハンさんも事前に都合を告知しておいてくださると助かります。
・基本はsage進行で
天帝や雷帝じゃあるまいし、そう上がってばっかりいられるか。
・乱入、無断落ちは厳禁。
乱交時ならまだ大丈夫だけど1on1時は。 放置プレイは寂しいの。
たまに疲れて寝落ちしちゃう人もいるけど、そんな時は優しく布団を掛けてあげよう。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyの如く軽やかにスルー
あれに被弾するの、結構恥ずかしいよ。
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴む事
基本基本。これテストに出るから。
・特定の相手にレスする時はちゃんとレスアンカー付けましょう
多キャラ入り乱れてる時にレスアンカーなしの書き込みが乱舞すると
スレが魔空間化します。ここどこなのー。
ふぅ。こんなところかなー。
ルーミアオツカレ様ー
@人形少女清掃中・・・@
>>1 ルーミアたん、お疲れー!
>>7 いつもお疲れ様、いい子いい子…(なでなで…
, "´ ̄`ヽ、 ノ)
. ‐-‐-、/i \ i ノレノλリ〉 ウンチ タベテ /::.:.__::;)
(, === .Lス \ |从i ゚ - ゚リi /::_:.__゚.:.:⌒) /i
〈(リノノメノ)ヽ( )<> \ /'{_}_! (つ● /(;;;::。:.. :;+;::;;`)=ノz
リ、゚ヮ ゚ i ))乂<> \ ,く,.n'_,_,ri〉 /ゝY,`~^' ''''''''“"~ 'ヽ
(っ⌒*⌒c \ ∧∧∧∧ ./ i´〈/ノト_,λ( 〉,_ノイノ〉
. (_ノωヽ_) \ < ス ウ > / .i i rノri=:; `' ;:=itノイ
;i|, ` ブババババ \< レ >/ | | i '-' . '-'〈イ|
∵i,`∴; < の ン > | :| !|.,"" - "人 | …ウンコ…生えちゃった…
―――――──―――――――< 予 >―――――──―――――――────
東方のウンチは化け物か!! < 感 チ > 大きくて必殺のウンチだ
'´ ━ ヽ < !!!! > ,「..↓| , ' ̄ ̄ヽ
( ノ)))))〉) ノ) / < >\ /⌒i ⌒⌒ Y~i ノ) (リノノレλミ
〈《( ;゚ ヮ゚ノ) (;:.:.__) / ∨∨∨∨.. \ i ノノレノ )))(;:.:.__)从゚ヮ ゚ 从》)
[∩]/\ヽノつ(;;:::.:.__::;) /i__/イ_イヽ/ /| i`,i \ Vヽ) ゚ ヮ゚ノ(;;:::.:.__::;) ∞ ⌒i\
/~//_| (;;:_:.__゚.:.:⌒) //イ/ i__,ノ)`-´ L-./ i ノ) \ (!つll 0(;;:_:.__゚.:.:⌒)= / 人 \
`し'ノ (;;;::。:.. :;+;::/ヽレ i "" (.//|ヽ/ (;:.:.__) \  ̄ ̄ ̄ (;;;::。:.. :;+;::;;`)し  ̄ ̄
`~^' ''''''/ ヽ|ゝ、 _ "ノイ| (;;:::.:.__::;) \ `~^' ''''''''“"~
./ /⌒ヽ` -- ' ´レ´ (;;:_:.__゚.:.:⌒) \
/ ヽ>,イヽ、 ,(;;;::。:.. :;+;::;;`)
北海道じゃもう雪なんだ
暴走族とニホンザルは寒すぎるところじゃ
暮らせないんだよ
「ちょっとスチュワーデスさん!席を変えてちょうだい」
ヨハネスブルグ発の混んだ飛行機の中で、白人中年女性の乗客が叫んだ。
「何かありましたか?」
「あなたわからないの?黒人なんかの隣には座りたくないのよ!こんな人迷惑だわ」
女性の隣では、黒人男性が憮然とした顔で座っている。
「お客様、少々お待ち下さいませ。空いている席を確認してきます」
乗務員は足早に立ち去り、周囲の乗客はざわざわと不穏な空気。
しばらくして乗務員が戻って来た。
「お待たせしました。ファーストクラスにひとつ空きがありますので、どうぞそちら
へ。本来ならこういうことはできないんですが、隣の席がこんな人では確かに迷惑
でしょうと、機長が特別に許可しました。さ、どうぞ」
周囲の乗客は、にこやかに黒人男性を見送った。
12 :
ひみつの検疫さん:2025/01/10(金) 12:08:38 ID:MarkedRes
汚染を除去しました。
おまいは異常な位自己主張や煽りを繰り返すチョンに
対して正当防衛してるだけだから決して右ではない
安心しる!
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
俺様専用ちゆり
∧_∧
( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ageとみせかけてsage
お引越し〜
>>16(ルーミア)
という訳で余波が来ても守るからねっ(ぎゅ)
あれ、名前が消えてる…?
;y=ー( ゚д゚)・∵.魔理沙ー、愛してるぜー!!
\/| y |)
>>18(ルーミア)
いえいえ、どういたしまして。でも多分余波来ないよね…。多分。
>>20 唐突だな。魔理沙がマヨヒガでピンチになってる予感がするぞ。
自分の頭を撃ってる暇があったら是非見に行くべきだ。
>>22(ルーミア)
有名な自殺法の一つ。至近距離のこめかみへの弾により致命傷に至るというが…。
たまに平気で生きてることがあるからなぁ。どっちにしろ言ってることとやってることが合わん。
というわけで
>>20、生きてるか?
>>23 ⊂⌒~つ´ー`)つ それはとてもやすらかなしにがおでした
>>25(ルーミア)
これが本当の「眠ったように死んでいる」だな。
さてどうしよう。
1.埋葬する
2.ルーミアの晩御飯にする
3.エクステンドアイテムで強制蘇生
4.その他
△
( ゚д゚)
(νν
)ノ
ああ、私のことはお構いなく。
どうぞ続きをなさってください。
白玉楼に避難した後、そこでまったりと
貴方達のゆく末を観賞させてもらいますから。
>>25 ルーミア・・・コッソリどこいってたんだい?(ニヨニヨ
>>31(ルーミア)
そう? んじゃ外に埋めとくか…。
「魔理沙に恋した名無し、ここに眠る。」
>>32 えっと…
手を合わせて、南無ー…だったかな?
†
/ ̄\
 ̄ ̄ ̄
ありがとう、魔理沙に会ったらよろしく言っておいてくれ。
(テクテクと自室のほうから歩いてくる)
・・・あら、ルーミア・・・と、その他人間。
こんばんは、良い夜ね。(ヒラヒラと手を振って
( ・ ・ ・ 少 女 紅 茶 準 備 中 ・ ・ ・ )
・・・ふぅ、ルーミアも紅茶、飲む?(ソファに腰掛けて
>>33(ルーミア)
うんうん。そんな感じ。幻想郷に仏がいるかどうかは知らないけど。
…アルティメットブディストやブディストダイアモンドがあるからいるかも。
>>35 アリス
あ、アリス。こんばんはー。なんだか久しぶりだね〜。
うん、飲みたい〜。
>>ルーミア(
>>37 そうね、久しぶり気味?
最近寒くなってきたわね、風邪引かないようにしなさいよ?(紅茶を差し出して
ハイ、クッキー他お菓子もあるわよー。
>>38 はいはい、ストレートでいいかしら?(こぽこぽと紅茶を注いで
お砂糖がほしかったら、そこにあるから勝手にいえれてね。
なんだかマヨヒガの方でうまそうな鍋だか汁だか、
とにかく何か作ってるみたいだが。
>>39 アリス
アリス、俺も紅茶貰うよ。
砂糖は角砂糖二個、またはスプーン三杯
俺めっちゃ甘党なのよ。
>>39(アリス)
砂糖はいらねぇ。男ならブラックだ。いや、これは紅茶だったか。
まぁ普通に飲む。(ずずー)
>>40 すごいことになりそうだな。予感だが。
>>39 アリス
はぁー〜…久しぶりだからかな〜
アリスのクッキーや紅茶がずっと美味しい気がする〜
>>40 へぇ、紫が料理なんて・・・するはずないか。
藍も一手に仕事を担って大変ねぇ(紅茶を一口。
ま、寒くなってきたし、暖かいお鍋が美味しい季節。
いいわね、何鍋かしら?
>>41 お砂糖は3杯、と。(紅茶を注ぎつつ
どうせ甘党を名乗るなら、もっと徹底してみれば?
紅茶に砂糖10杯、とか。
・・・飽和しちゃうか。(はい、とカップを差し出して
>>42 香りや、そのものの味を楽しむには、ストレートがいいわよね。
まあ、私はお砂糖入れるけど。(カップを口へと運び
>>ルーミア(
>>43 あら、そう?
ふふふ、まだあるから、おかわり自由よ。(ぽふっと頭を撫でて
・・・はぁ・・・あたたまるわねー・・・(紅茶を飲んで、マッタリと溜息
45 :
40:04/11/15 22:19:06 ID:???
>アリス
魔理沙汁。
>>44 アリス
うん、いただきまーす。(もぐもぐ…)
>>44(アリス)
ふー、旨いぜ。心も体もあったまるってモンだぜ。
クッキーもいけてるしな。(ぽり)
>>45 ひねりなさい! ひねりなさい! ひねってひね(ry
48 :
45:04/11/15 22:23:51 ID:???
>>47 あー?いつでも直球勝負だぜ。うざったい事は嫌いだ。
>>45 ・・・・・・・・・・・・・・・は?
え、な、なに?
あはは、魔理沙でも煮込むのかしら?(紅茶を飲んでみたり
>>46 美味しそうに食べるわねー。
作り甲斐もあるってものよ。(小さく笑って
・・・ん、美味しい(ぱくっとクッキーを食べる
>>47 当たり前でしょ。
私が作ってるんだから。
・・・もっと感謝して食べなさいよ?
51 :
45:04/11/15 22:28:15 ID:???
>アリス
本当に煮込み始めた。
52 :
45:04/11/15 22:29:03 ID:???
>アリス
失礼。まだ外側をむいたところだった。
魔理沙汁か…俺ちょっと迷い家行ってくる。
>>50(アリス)
あぁ、勿論だ。(ぽりぽり)
>>53(ルーミア)
さっき墓に埋めた人とかなら喜んで啜るんじゃないかな。
>>50 アリス
う〜ん…やっぱり美味しい〜♪
…そういえば美味しい、で思い出したけど〜…
(アリスを見つめながらぽそりと)
アリスも美味しかったなー…
>>51-52 ・・・っ・・・!
っげほ、げほけほ・・・ぇほっ・・・!(紅茶が気管に入ってむせてる
・・・魔理沙って・・・魔理沙・・・よね?
・・・・・・・・・ま、まあ・・・魔理沙なら大丈夫よね。
いくら紫でも・・・魔理沙を食べるなんてことは・・・(ぶつぶつ
>>53 美味しくないわよ、きっと。
ほら、捻じ曲がった性格してるから、きっと変な味がするわよ。
しかも黒いし。
>>55 まったく、ほんとに感謝してるのかしら。
・・・ま、いいけどね。(紅茶をズズッと飲んで
>>57 アリス
あ、アリス大丈夫?
(背中をさすり)
>>57 性格が味に関係するなら、アリスだって似たような味になっちゃうぜ。
しかも七色だし。
60 :
45:04/11/15 22:44:18 ID:???
>アリス
いっそ使い魔(人形)でも飛ばして様子見させてきたらどうかな?
>>57(アリス)
ん、ハクタク汁の時にはむせることはなかったよな。大丈夫か?
感謝してなかったら何故屋根裏を住み心地良い様に改築するだろうか。
満月の夜には満月光線がビシビシ浴びれるおまけ付きだ。
@名無し墓穴掘削中…@
>>ルーミア(
>>56、
>>58 けほっ・・・だ、大丈夫、大丈夫よ。
・・・・・・ふぅ、優美なひと時よね・・・(紅茶を飲みつつ
・・・ん?・・・私・・・?
ああ、そう言えば、「アリス」って名前のケーキを貰ったことがあったわね。
ケーキが食べたいの?(ちょっとからかうような視線を向けて
>>59 失礼ね、魔理沙と一緒にしないでよ。
私は魔理沙ほど捻じ曲がってないわ。
それに、七色のほうが、きっと美味しいでしょ。
見た目に。
>>60 あー、うん。
・・・いや、大丈夫でしょ。
魔理沙は煮込まれてもけろっとしてるわよ、きっと。
>>61 ん、まあ、あれは事後だったし。
それって・・・自分のためじゃないの?
間、月光の集光率が高いのは、良いことね。
魔法実験に使えそう。
>>63 アリス
うーん、ケーキのアリスも美味しかったけど…
(ててっ、とアリスのそばに近づいて)
ぺろっ(っとアリスの頬をひと舐め)
こっちのアリスも美味しかったよ♪
こんばんはアリスたん、今日は寒い――
(
>>65のシーンに鉢合わせる)
――邪魔したな。帰ろうか(踵を返して
>>62 誰を殺害する気だ。
>>64(アリス)
屋根裏はいいぞぉ。暗くて。ルーフ開ければ月光がビシビシだ。
>>67 いや、59辺りが葬られるかと思って先手を打ったつもりだったんだが。
>>ルーミア(
>>65 っひゃ?!
・・・もう、いきなり舐めないでよね(ちょっと赤面して、メッと睨んで
・・・また血が飲みたいの?(目を細めて、妖しげに笑って
>>66 ああ、寒いわねー。
・・・あら、帰るの?
忙しい人間ね。
>>67 それは居心地よさそうね。
ランプを持っていけば、読書スペースには最適かも。
>>69 アリス
あ…びっくりさせちゃったかな…
アリス、ごめんねー…
うーん…血、だけ?
もっと、アリスを食べてみたいな…
>>68 まぁそういう日もある。マヨヒガなら埋める死体に事欠かないだろう。多分。
>>69(アリス)
鍵も結界もないから勝手にどうぞというか貴方の家だから当然と言えば当然だが。
…そういやあんなこと(ルーミアに血を吸わせるアリス)もあったなぁ(回想中)
>>71 thanks。しかし、俺の仕事は無いに越したことは無いかもしれん。
>>ルーミア(
>>70 さすがに、「どうぞ」といって片手を差し出すわけにも行かないしね。
さて、どうしたものかしら?
ルーミアは、どうしたいの?(ぽふっと頭に手を置いて
>>71 駄目なんて言った日には、あんたらみんな追い出して、結界張って出入り禁止にしたところね。
・・・そこ。
変な回想をしない!(ちょっと赤面して睨み
今晩はー、アリスたんお邪魔しまーす
うー寒い寒いっ、だいぶ夜は冷えるようになったなぁー
ちょっとアリスたん、背中借りるよー?
(冷えきった手をいきなり背中に突っ込む)
>>73 アリス
う〜…そうだよね〜…
どうしたらいいのかな…私にもよくわからないよ、この気持ち…
>>72 それもそうだな。
>>73(アリス)
食わせるのもけっこういいぞぉ。ちょっと痛いけど。
ん、気にするな。12禁といったところだろう。
>>76 (むしろ18禁な意味でルーミアたんにアリスたんを食べさせてみたいと思うココロ)
>>77 (じゃあ俺は21禁な意味での食事を希望する)
>>74 あら、いらっしゃ――
――――〜〜〜っひぃぃぃぃぃ〜〜〜っ??!!(びくぅ、と硬直して
・・・・・・・・・
そんなに寒いなら・・・あっためてあげるわよ・・・!!
_ Λ/,-,,_________________________ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ
'´ ━ ヽ Ο ヘ⌒ ⌒ ゝ __ノ
( #)))))〉) V\ヽ'''~~~~~~~~~~γ⌒ヽ~~;( ノ(::: 巛 ^))) γ⌒ヽ
〈《( ゚ - ゚ノ) γ⌒ヽ ゝ __ノ三( ( ( ⌒ ) て ) ゝ __ノ
[∩]/\ヽノつ ゝ __ノ γ⌒ヽ ( ( ;;;(; );;)) ) ==
>>74 /~//_| Λ/,-,,____ゝ __ノ_____________ / /_|〃〈` ´〉 |i 二==
`し'ノ γ⌒ヽ Ο / く_ リ V||.V リ>
ゝ __ノ V\ヽ'''~~~~~~~~~~~~~~~~~γ⌒ヽ
ゝ __ノ
・・・少しはあったまったかしら?
@名無し
>>74埋葬中…@
結局無駄にならずにすんでしまった。
>>77-78 (血肉沸き踊るグロいカニバリズムとか? わざとボケてますけどね。)
>>80 良かったじゃないか。
>>77-78 (では違う意味で18禁な食事・・・いや、なんでもない。忘れてくれ。)
(みょんなところでFATALITY)
>>ルーミア(
>>75 そうねぇ・・・
じゃあ、今日はルーミアが食べられてみない?
たまには・・・食べられる側って言うのは、どうかしら。(ずいっと一歩ルーミアに近づき、顔を近づけて・・・少し妖しげに笑う
>>76 あんたが餌になれば?
結構いいものなんでしょ?
ルーミアに腕の一本足の一本差し出してあげなさいよ。(にっこり
>>79 アリスたん
△
('A` ) うううっ、本当に寒かっただけなのに……
(νν
)ノ
>>83 (ケコーン、だな。)
>>84(アリス)
過去に体丸ごと食われましたよ。9スレ目の最初あたりで。
あなたも体験してみます?(ニヤリ
>>85 普通にしてれば、あったかい紅茶が飲めたのに、馬鹿な人間ね。
・・・こっちだって、心臓が止まりかけたのよ。
せいとうぼうえい、ってやつに、きっと。
>>86 ・・・遠慮しとくわ。
痛そうだし。
>>84 アリス
えっ…?(雰囲気の変わったアリスにちょっと驚き)
アリスも…私を食べたくなったの…?
△
('A` ) 。oO(うわっこの状況じゃまだしばらく白玉逝けね…
(νν しばらくアリスたんとルーミアを上空から見てよう)
)ノ
>>87(アリス)
それは残念。
>>88(ルーミア)
あぁ、旨そうだよなぁ…いろいろと。
>>ルーミア(
>>88 ・・・食べてみたくなったわ。
・・・・・・そう言えば、前に血を飲ませてあげたとき、またしてあげるって約束したっけね?
んっ!(がり、と自分の舌を噛んで。
・・・ルーミア、私の血、飲ませてあげるわよ(すっとルーミアの頬に手を添えれば、そのまま口付けて、血の滲んだ舌を差し入れる
>>91 アリス
そ、そうなの?
…うん、約束してたよ。また飲ませてくれる、んっ!!
(口付けられ、舌を入れられて)
ふむっ…うぅん…ちゅるぅ……
>>ルーミア(
>>92 ・・・ん・・・っ・・・ふぁ・・・っ・・・んんぅ・・・ぁん・・・(ちゅ、ちゅっと水音を立てて、ルーミアの口の中を舌で弄って
(頬に添えていた手は、いつの間にか頭の後ろに回して・・・くちゅくちゅと、長い口付け)
・・・ふはぁ・・・っ・・・(1分か、もっとか・・・やがてゆっくりと口を離して。口の橋からは血と唾液が混ざったものが零れ落ちる
・・・どう、ルーミア?
私の血、美味しかった?(少し高揚した頬で、妖しく微笑みながら、ルーミアの目を見詰めて
>>93 アリス
ちゅっ……くちゅっ……んふぅ…、はっ…ちゅ…(あ…何だろ…)
(口の中で舌を動かされ)
んぅ…にゅ…うぅん…あ、りひゅぅ…(何だか、気持ちいいよ…)
(徐々に快感を感じ始め)
はぁっ……はぁ…
(口を離された時には既に蕩けた表情に)
ぁ…ぅん…すごく、美味しいよぅ…
|・)。o○(…この寒い夜、暖を取らせてもらおうと思って来てみれば)
|・)。o○(別の意味で熱気が充満しているッ…)
>>ルーミア(
>>94)
ん・・・ふふっ、ルーミアのお口も、美味しかったわよ。
・・・おかわりは、いかが?(言うが早いか、再びルーミアの口を塞いで
ん・・・っふぅ・・・んんっ・・・っちゅ・・・(左手は頬に添えて、頬を撫でたり首筋に指を這わせたり・・・
ふぁぁ・・・んっ・・・はっ・・・んん・・・(ルーミアの口の中、舌を絡めたり激しく動かしながら・・・右手は、服の上からルーミアの胸へ
(胸へ這わせた手は、優しくそれを揉みしだき・・・先っぽあたりを、かりっと指で引っかく)
812 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:04/11/16(火) 00:17:44 ID:???
なりきりのまとめ上げんのにネチョロダ使うな禿
812 名前:ゲーム好き名無しさん 投稿日:04/11/16 00:17:44 ID:???
なりきりのまとめ上げんのにネチョロダ使うな禿 812 名前:ゲーム好き名無しさん 投稿日:04/11/16 00:17:44 ID:???
なりきりのまとめ上げんのにネチョロダ使うな禿
812 名前:ゲーム好き名無しさん 投稿日:04/11/16 00:17:44 ID:???
なりきりのまとめ上げんのにネチョロダ使うな禿
812 名前:ゲーム好き名無しさん 投稿日:04/11/16 00:17:44 ID:???
なりきりのまとめ上げんのにネチョロダ使うな禿
812 名前:ゲーム好き名無しさん 投稿日:04/11/16 00:17:44 ID:???
なりきりのまとめ上げんのにネチョロダ使うな禿
812 名前:ゲーム好き名無しさん 投稿日:04/11/16 00:17:44 ID:???
なりきりのまとめ上げんのにネチョロダ使うな禿
812 名前:ゲーム好き名無しさん 投稿日:04/11/16 00:17:44 ID:???
なりきりのまとめ上げんのにネチョロダ使うな禿
812 名前:ゲーム好き名無しさん 投稿日:04/11/16 00:17:44 ID:???
なりきりのまとめ上げんのにネチョロダ使うな禿
|・)。o○(…普段のかわいいアリスたんもいいけど、今日の妖艶なアリスたんも捨てがたいっ)
>>96 アリス
ふぇ…?美味しかった…?よかった、のかな…?
…おかわり、って、んむぅ…(あ…また、アリスの舌が入ってくるぅ…)
ちゅる…ぅん…んぐっ…!(ひゃっ…な、何だかぞくぞくしちゃうよ…)
(首筋を指でなぞられてぴくりと反応を返し)
ひぅ…ん、ちゅぅ…ふぁ…んぁっ、ぁぁ…ん!
(胸の先端を引っかかれビクリとのけぞる)
・・・ふぁ・・・はふぅ・・・(口を離すと、つぅと銀の橋がかかって
立ってるの、辛いかしら?
・・・ほら、そこに横になって?(ルーミアをソファに寝かせて、その上から覆いかぶさり
ふふふっ、じゃあ・・・ルーミアを、いただこうかしら・・・?
(目を細めて微笑めば、唇で首筋にかぷっと軽く噛み付いて・・・つぅと舌を這わせる)
・・・はぁぁ・・・るーみあ、きもちいい?
(耳元で囁きながら、右手は服の下に潜り込ませてシャツの上から、胸の先をカリカリと引っかいて。)
(左手は、足の方へ。スカートを軽く捲りあげて、ルーミアの太股内腿あたりを、優しく撫でる)
>>101 アリス
はぁ、はぅ…ありす…もう立ってられないよぅ…
(ソファに寝かせられ)
ぅん、食べて…いいよ…
ひゃん…くすぐったい、のに…きもちいぃ…
(舌が走った跡からゆるやかに昂ぶり)
あぁっ!ひ、あん!あ、ありすぅっ!そこ、つよくしちゃ、だ、めぇっ!!
(乳首を刺激されて快感に息を切らせる)
>>ルーミア(
>>102)
ルーミア・・・ここ、硬くなってきたわよ・・・
ふふっ、シャツの上からでもわかるくらい・・・(クリクリと、乳首を重点的にいじめて
ん・・・ちゅ・・・っふぁ・・・くちゅ・・・(耳に息を吹きかけ、舌を這わせ・・・わざと水音を立てるように、舌を耳の穴に入れて
・・・ん・・・ルーミア・・・身体、熱くなってるわね・・・(スカートの中に這わせたて、内腿を愛撫し、脚の付け根辺りをくすぐるように
・・・ふふっ(胸を、耳を攻めながら・・・脚を攻める手は、あそこに近づき、離れ。じらすような愛撫
>>103 アリス
ひぃ…あぁっ!!あぅっ…あぁん!
(痛い程に勃起した乳首をこねくりまわされ)
はぁんっ!?耳に、っふぁ…入って、くるぅっ…?
(耳の中を愛撫される事で感じた事の無い快楽を)
…あんっ…(あ…体の奥が熱い…よぅ)
(もどかしい内腿への愛撫に、何時の間にか自分から腰を僅かに動かしながら)
ありすぅ…わたし、変になっちゃ、いそう…
・・・可愛いわよ、ルーミア。(ちゅっと、首筋に頬に耳に口付けを落として
・・・ふふっ、じゃあ直接触ってあげるわ・・・
(胸を弄っていた手を引き抜いて、自分の指をぺろっと舐める。親指、人差し指、中指に、たっぷり唾液を絡めて)
いっぱい、気持ちよくなっていいわよ・・・?
(今度はシャツの中に手を入れて直接胸を、乳首を弄る)
(唾液で濡れた指で摘むように、弾くように、強弱を付けて執拗にいじめ)
・・・・・・腰動いちゃってるわよ、ルーミア・・・(内腿の愛撫・・・不意にショーツの上から、あそこに指を這わせて
(名無し物陰からじっと観察中…)
(*´A`)=3ハフゥ
>>105 アリス
はふぅ……はぁ…ぇ…かわいい…?
あ…ありが、と…
(意識に霞がかかったような返事を返す)
…ちょくせつ?…いっぱい、きもちよく…って…ぁ…
ん…ぁあっ!ひ、あぁん!ふぁ…あ、ぁん…ひゃぅ!ん、あひぃ…!
そ、んなに、ソコ、いじめないで、あ、ああぁあっ!!
(突然秘部をショーツ越しになでられ、一際大きく体を仰け反らせる)
・・・ふふふっ・・・ほら、もっと鳴いて?
(くりくりくり・・・と、胸を、その先をいじめながら)
ん〜?・・・ルーミアのここは、もっといじめて、って言ってるわ?
ほら・・・こんなにコリコリになっちゃって・・・(きゅっと、強くつねって)
・・・こっちは、どうかしら?
(ショーツ越しに、秘所をなぞって・・・爪でショーツを引っかくように、くちゅくちゅと、執拗な愛撫を続ける)
・・・熱くなってるわ・・・
>>108 アリス
はあぁんっ!も、もっと…って…う、あぁっ!
いじめて、欲しいなんて、あ、ぅぅっ!…言ってな、くはあぁぁあっ!!
(先端を強くつねられ、体ががくがくと震える程の衝撃が走る)
ひぃっ…そ…っちも…ダメぇ…!…はあぁん!ぅあん!!
(必死でアリスに両腕を絡ませてしがみつき)
あ…りす!なにか…はぁっ!きちゃうよ…っ!あぁあっ!!
(すでに体に蓄積した快感は限度を超えて)
>>ルーミア(
>>109 ううん、いってるわよ。
「もっといじめて」「もっといっぱい弄って」ってね・・・(自らも頬を赤く染めて、くすっと怪しく微笑み
・・・ふふ、こんなにツンって立っちゃって・・・いじらしい・・・(きゅっきゅっと、つねるように
こっちも・・・もっと触ってって涙流してるわ・・・
ショーツの上からでも・・・ふふふ・・・濡れちゃってるのが、わかる・・・
(くちゅくちゅと、ショーツの上から愛撫し、秘裂にショーツを軽く押し込むようにして指を振動させ。)
・・・ルーミア、いっちゃうの?
いっちゃうんだ、いいわよ、気持ちよくなりなさい・・・っ!
(よりいっそう指を激しく動かし。きゅっと乳首を抓るのと同時に、ショーツの上から敏感なお豆を指で潰して)
>>110 アリス
はぁっ!あぁんっ!!もう、だめぇっ!!
も、あぁ!ぁはっ!はん!ありす…っ!もっと、いじってぇっ!!
(突然堰が切れたように快楽を求めだし)
ひぁああぁん!!いいっ!気持ちいいよぅっ!!
あ、あぁあんっっ!!(目の前が…真っ白に…)
(とどめとばかりに敏感なクリと乳首を強く責められて)
あはああああああぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーっっ!!!
(がくがくと体を痙攣させながら…激しく達する)
>>ルーミア(
>>111 ・・・んっ・・・ふふふ・・・いっちゃった?
(ガクガクと痙攣するルーミアの身体を眺めやりながら、妖しげに微笑んで)
(その余韻が長引くよう、胸を柔らかく愛撫し、秘裂をゆるくなぞる・・・)
可愛かったわよ、ルーミア・・・(ちゅっと、ルーミアの唇に、軽い口付けを落として
・・・ショーツ、ぐしょぐしょになっちゃったわね?
(秘所を弄っていた手を引き抜いて、指に絡んだルーミアの蜜を目の前に見せて)
ふふっ・・・服の上からだったのに・・・ルーミアのえっち。
(指に絡んだその蜜を、ぺろりと舐めとり)
・・・・・・おいし。(くすっと、妖しげに笑う
…終わった、のかな?
何はともあれお疲れ様。
>>アリス
最初舌切ったろう。赤チンドゾー。
>>ルーミア
…毛布掛けとくかな…?
>>113 ――っ!
あ、ああ、あんた!
ど、っどど、どっから?いつから?!(かぁぁ、と赤面して
・・・あ、舌に赤チンって言うのも・・・どうかしら?
少し切っただけだから、薬付けるまでもないわよ。
>>114(アリス)
どっから…もなにもそこでいいなぁと思いつつ静かにクッキーかじりながら見てたんだが。
まぁ赤チンと言うのもあれだな。大丈夫ならそれでいいんだが…。
>>112 アリス
ふぅああぁぁん…ぁんっ…はぁっ…
(余韻に浸りつつ、与えられる刺激にぴくぴくと反応する)
…そう…かな…ん、ちゅぅ…
(アリスの指に付いた蜜を見て)
あは…こんなに出ちゃったんだ…ね…
…おい、しい…?(食べられちゃった…)
>>114 アリスたん
アリスたん? …だよね?
いつもと雰囲気が違うから、なんだか別人みたいだった…
でも、そんなアリスたんも素敵だよ
>>115 うぐっ・・・わ、忘れてたわ・・・(赤面しつつ
・・・口の中の傷なんて、すぐに治るわよ・・・
―――――外界遮断―――――
>>ルーミア(
>>116)
・・・ん、敏感ね、ルーミア。
可愛い声で鳴いちゃって・・・
(緩やかな愛撫、やがて身体を撫でるように。胸を弄っていた手を引き抜いて、頬に添えて。優しく撫でる)
・・・美味しいわ、ルーミアの蜜。
・・・・・・自分で、味見してみる?(蜜が絡んだ指をルーミアの前に差し出して、妖しげに微笑み
―――――外界遮断終了―――――
>>117 さぁ、どうかしら?(くすっと妖しげに笑って
・・・なんてね。
私に決まってるでしょ。
・・・・・・まあ、なんていうのかしら・・・
・・・忘れなさい。(横目で見つつ、ちょっと赤面して
>>118 アリス
はぁぁ…ぁん……はぁ……ふぅ…
(緩やかで甘い愛撫からただ撫でる動きになるにつれて息も整う)
そんなに、美味しかったの…?
ん、ちゅるっ…ぺろ…ちゅぅっ…
(指に吸い付き、舐め取る)
…ちょっと、しょっぱくて、甘い…かな…
>>ルーミア(
>>119 ・・・んんっ・・・(指を舐められて、ピクッと身体を震わせて
ルーミアの味、よ(くすっと笑い
さて・・・下着も汚れちゃったし着替えないとね。
その前に、お風呂かしら?(ルーミアの上からどいて、ひょいっと立ち上がり
・・・一緒に入る?(ふふっと微笑み、ソファに横たわるルーミアに手を差し伸べて
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【東方】アリスの館へようこそ〜その11【魔法の森】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1100451695/ 【東方】エロティック紅魔館part4【紅魔館】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1100189067/ ・キャラハンさんは、H時同時2人、雑談時同時4人まで。
それ以上は流石にこんがらがります。
既に飽和状態の時はキャラハンさんはなるべく出てくるのを
控えて下さい(連絡事項等の一言レスは可)。
・多数と絡んでいて書き込みがかぶって進行が割れた時は
キャラハンさんの進めやすい方へ。
ありがちですが、統合するのが難しい場合もありますので。
名無しさんは、自分好みの流れにしたいからといってわざと
かぶらせたりとかはしないようにしましょう。
・エロ、雑談、ともに時間帯は問わない。
けどまあ、あまり遅くなってから エロに突入すると
消化しきれなくなったりするのでそこは注意。
・キャラハンさんに無視されても泣かない。
場の雰囲気的にレスがしづらい場合もあります。
うっかり読み飛ばしちゃう事だってあるでしょう。
あんまり理不尽なシカト具合だったらきっと他の人が注意してくれる。筈。
・一つのシチュに固執しない。
世の中には色んな趣味嗜好の持ち主がいます。
毎回毎回スカトロとかだと多分私はうっへりします。そんな感じ。
飽きやダレを防ぐ意味もありますので、流れ的に必要がないなら
連日同じネタを使うのは控えてみましょう。
・キャラハンさんの都合を無視してひっぱりすぎない。
キャラハンさんは万能超人ではありません。寝ないと死にます。
たとえば3時までには寝たいキャラハンさんを相手にしている時は
2時頃からは終わりを意識して進行していくぐらいの余裕を持ちましょう。
キャラハンさんも事前に都合を告知しておいてくださると助かります。
>>120 アリス
ん、私から出たんだもの、ね…
お風呂…?うん、一緒に入りたいな…
(体を起こしてアリスの手を取る)
>>121 藍
……頑張れ。
【ちなみにこの時間帯、鯖全体が糞重いんで混乱状態】
>>ルーミア(
>>122 ・・・ん、じゃあ行きましょうか。
着替えは、私が用意するわよ。
(ルーミアの手を引いて、お風呂に・・・そのあと一緒に寝たかどうかは定かではないけれど・・・)
す、すまない!!
…うあああああん(ぴゅー)
>>アリス&ルーミア
お二人さん、ぐっない。
>>藍
ドンマイ。まぁ、次からは気を付けような。
@人形少女清掃中・・・@
だれもいない・・・テンコーするなら今のうち?
>>129 やぁ偽者。観測者は見ているよ。見ているときは。
@名無し洗濯中・・・@
@名無し物色中・・・@
@名無し見物中…@
(ふらふらと飛んできて)
うぅ、半身を鎮めるのに思ったより時間を取られてしまった。
血にしろ暗闇にしろ、それそのものが駄目なわけじゃないんだけどなぁ…
…ん、この屋敷は見覚えがある。確か七色の…
うん、どうやらこちらの主も今は留守みたいだ。
しょうがない、今宵は紅の館で夜を越させてもらおう。
ちょっと怖いけど。
(またふらふらと飛び去り)
@名無し陰干し中・・・@
@狐少女テンコー中…@
パシャッ パシャッ
パシャッ
∧_∧ パシャッ
パシャッ ( )】Σ
. / /┘ パシャッ
ノ ̄ゝ
>>138-139 何をやっとるかぁーーーっっ!!
式神「十二神将の宴」!!
さて、マヨヒガに帰るか。
本物キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!?
あ、帰った。
@名無し墓穴準備中…@
@名無し暇持て余し中・・・@
@名無しトランプ持参中…@
>>145 暇なら茶請けのクッキーを全部食い尽くそうジャン。
@名無し7並べ提案中…@
(ふよふよと漂うように魔法の森に降り立つ影)
はぁ、やれやれ酷い目にあったわ…
(ガチャっとノックもせずドアを開け、キョロキョロと)
あー、誰かいないのかい? 酒とつm………茶を出しておくれ。
はぁ、よっこらしょっと(我が物顔でソファに座ってゆったりと)
>>150 (寝ころんだ姿勢から急に背筋を伸ばして)
こ、こんばんわっ
足止めを喰らってこっちには来られないと聞きましたが…(汗
>152
あー、じゃあ茶菓子もお願いするよ。
>153
そうなんだよ、どっかの莫迦がみょんな結界を張らせるようなヘマやったらしくてねぇ
私まで巻き込まれちゃってこの通りさ。もう解けたみたいだから安心だけど。
見たところここの主人はまだ帰ってないみたいだねぇ…
ちょっと悪戯していくか…(ぼそ)
>>154 魅魔様
姉さんっ!
お務め、お疲れさまで御座いやしたっ!!(深々)
……して、悪戯とは一体…?(ニヤリ
>155
ああ、労いありがとうよ。娑婆の空気はうまいねぇ…
そうだねぇ……紅茶用の砂糖を塩に入れ替えておくとか、ドアを開けると金ダライとか
下着入れにサラシのようなものを混入させて、慌てさせるとか。ふふふふふ…(楽しそう)
>156
おや、すまないねぇ……いただかせて貰うよ。
こっちに座って、あんたも喰うかい?(ぽんぽんと自分の膝を叩いて)
>>157(魅魔)
貴方を椅子代わりにしちまっていいのかねぇ。ちと恐れ多い。
…でも折角だし、ちょっとだけ。(膝の上に座る)
>>157 魅魔様
先日アリスたんの下着で自慰をしたあげく、
プレゼントとしてそのまま放置した剛の者が居りましたが、
(その後シャンハーイによって包装までされて…)
反応は結局いまいちでした。
今度はそれを超えるような悪戯を考えないと…
…なかなか難しい
魅魔様の膝上はマリサ専用席だと思ってた
イイナァ
>158
ふふふ、遠慮しないでもいいんだよ?(耳元で囁くように)
ほら、あーん…(抱っこしたまま煎餅を喰わせようと)
>159
へぇ………なかなか手強いねぇ、あの小娘も。どうしたもんかねぇ
あんた達全員にメイド服を着せてトラウマでも刺激するとか…(ぽつりと呟いて見回しつつ)
古風にスカートめくりなんかもいいかもねぇ……あと、胸を揉むとか
あんた達はなんかネタはないかい?
>160
あー、私ゃ別にその辺は拘らないし。来る者拒まず、去る者は地の果てまでってやつさ
あんたも来るかい?(ぽんぽんと逆の膝を叩いて)
>>161 魅魔様
え゛っ!!!!
さすがに野郎のメイド服はちょっと…
こっちにも別のトラウマが発生しそうですし。
誰か何かいい案は持ってないのかー?(周囲を見渡して)
ノ はいっ、先生!ありまーす!
>>161(魅魔)
あーん(ぼり、ぼりぽり)
うーん、こういうのもなかなか。
ネタねぇ…そうだ。(立って手近な人形の首を紐でくくり)
ここにある人形を全部首括って吊るしておくとか。割と仰天モノかも知れん。
お風呂入ってる間に服を取っ替えるというのもあったなぁ。
あの時は巫女服だったか。
今度はメイド服とか、もっと恥ずかしい服にしてみるとか…。
>>161 う
あいや
私はー…ほ、ほら傍観者志望ですからっ
…
ウ、ウラヤマシクナンカナイヤイ
下着のクリが触れる部分にビーズを縫い付けて常に刺激するように細工する、
というのはどうでしょうか?
>162
あはははは、あんまり嫌がられると見たくなって来るじゃないか。
冗談だから安心しな。今日は持ってきてないし。
>163
あいよ、言ってごらん
>164
ふふふ、美味しいかい?(過剰に色々撫で回しつつ)
あー、それは、呪われそうだし、あんたたちが実行犯になってくれるなら…
いわく付きの人形っぽいからねぇ…夢枕にでも立たれたら夜も寝れないよ。昼寝するけど。
>165
あの子はメイド服結構似合うからねぇ、いいかも知れない。巫女服姿が見れなかったのは残念だけど。
莫迦には見えない服ですとか書いた張り紙だけ置いておくとか。
>166
そうかい?残念だねぇ…
>167
脱がれたらおしまいだから、下着全部に細工するか、他の下着を洗濯するか…
ノーパンにさせるならそれもありかもねぇ。
では早速作業にとりかかりまっす。
誰か手伝ってー。
@名無し裏工作中…@
>>168(魅魔)
まぁ呪いってのは信ずる心による部分が多いんだ。多分。
信じなきゃ大丈夫(次々と吊るしていく)…さすがに兵馬俑は無理か。
>>169 俺は吊るすのに忙しいからな。うん。
>>168 。oO(持ってきてたら着せられてしまったんだろうか……ひぇええ!!)
>>169 よしよし、俺も手伝う。
ちなみにさっき洗濯した(
>>137)下着も隠しとこうぜッ
つ[糸と針とビーズ多数]
頑張ってくれ。余力が有るならブラも頼む。
>169,171,172
あはは、頑張っておくれ。楽しみにしてるよ
。oO(>171 ふふふ、勿論着せるに決まってるじゃないか。私が楽しいし) ピッ
>170
呪いを信じずに祟りを行使するのも矛盾するからねぇ…
祟り返せばいいのかも知れないけど、咒詛返しの鼬ごっこなんて疲れるものは真っ平だし。
まぁ、要は面倒なだけだけど。まぁ、頑張っておくれ。
>>170 なあ。やめた方がいいんじゃないかな。
何か吊るす度に人形に魔力が溜まっているような…
…首吊り蓬莱人形が自動で発動!…とか。
…ムソ-フイ-ン…
>>173 魅魔様
。oO(どちらかというと魅魔様がメイド服姿でモジモジしてる姿が見たい……返り討ちにしてやるっ)
(裏工作班に)
ブラは任せろっ
アリスたんの乳首の位置は完璧に記憶しているっ
>>173(魅魔)
そういや祟り神だっけ…。呪詛の鼬ごっこの真ん中には立ちたくないねぇ。
>>174 あぁ、そうだな。蓬莱は吊るさない方がいいな。床に置いとくか。
>174
私は大丈夫だけど。
楯は用意してあるし(ぼそっ)
やはり下地と同じ色で統一した方がいいよな・・・(ちくちく
こう、クリを周りからきゅっと締める感じで・・・(ちくちくちくtぶすっ
・・・・・・・・・
ギニャーー!!
。oO(>176 サイズ合うかねぇ……アリスのじゃ胸が窮屈だろうし
魔界のメイドからでもかっぱらってくるか……? ) ピピッ
>177
例を出すなら、そうだねぇ……怪3面の反射鏡。
あれはうっかり撃ち込むと辛いからねぇ…
>179
そうそう、色でばれないように…って、紅く染めたら流石にばれるわよ
>>180(魅魔)
懐かしい例えだ…。打ち込まなきゃただの自機狙い連打なんだけどねぇ。
ビーズの存在に気付かれたらお終いだから、ここは布地の中に埋め込む感じで…(ちくちく
…こう、違和感は感じるんだけど、「あれッ?何かな」程度で、結局そのまま着けてしまって…(ちくちく
気がついたら自然と……うぎぎぎgg(ちくちくちくちくちくちくっ
出来た!!
こっちは完成だ同士。
。oO(
>>180魅魔様 ま、マジで検討してくれてたんですか…サービス精神旺盛なお方だっっ!!!!!)ピピッ
>181
私ゃ初見で誤解して破壊しようとしちゃって、色々と大変な目に…
>182
なかなか器用だねぇ、あんた。
なんか面白そうだし、私の下着にもやって貰おうかな(>164を膝から下ろして立ち上がって)
着用感にも興味があるしねぇ…(瞬く間にするりと自分のショーツを脱いで)
はい、>182こっちも頼んだよ(手渡して、くすりと笑う)
。oO(別にサービスじゃなくて私が興味あるからなんだけどねぇ) ピッ
>>183(魅魔)
しかし、何でアリスはあの攻撃やめちゃったんだろ。
見切られると弱いからかな?
>>183 魅魔様
(下着を受け取り)
う゛…や、やべえ……
緊張して破いちまいそうだ…
すみません魅魔様、こ、これは別の者にっっ!!
(そのまま下着を置いて逃走)
>184
どうなんだろう、本人に聞いてみないとねぇ…
案外聞かれたくないことなのかも知れないし。
>185
おやおや、ふふふ。破いたら弁償して貰うだけだから大丈夫なんだけど(くすくす)
まぁ、逃げちゃったものは仕方ないねぇ。帰っていい夢見るんだよ(ひらひらと手を振って)
ふぅ、なんだかアリスが来ないような気配がするし、今宵はあんた達で愉しもうかねぇ…(見回して)
>>186(魅魔)
本当のところどうなんだろう…ってそのなんつーか獲物を物色するような目つきは…(冷や汗たらり
>187
結界の中に長い間取り残されてたから、躰が疼いてねぇ…
今宵の淫夢は、お兄さんたちのトラウマになるよ
>>187南無…魅魔様に目を付けられたら骨しか残るまい。
ということで、俺は物陰から惨状の記録を撮らせてもらおう。(こそこそ
>>188(魅魔)
マヂでトラウマになりそうだぜ…。で、どうすりゃいいんだい?(膝の上にもう一度座る)
>>189 なんてやつだッ!!
>189
くすくす……まぁ、見られてる方が興奮するけどねぇ
>190
おや、あんた膝の上のだったのかい……ふふふ、可愛いねぇ(撫で撫で)
そうだねぇ……あんたはどうしたい? 理不尽なもんじゃなきゃ何でもいいけど
特になければ、私が好きなようにさせて貰おうかねぇ(くっくっくと妖しく嗤って)
>>191(魅魔)
気力がいつまで持つかわからんし…長期戦は勘弁かなぁ(激しく動揺中
193 :
185:04/11/17 02:28:26 ID:???
| コソッ ヤッパリコレダケハ
| ∧_∧ モラッテイクゼッ
| ○ ( ´・ω・)
| と⌒⌒ つ▽←魅魔様のおふぁんつ
|ズルズル ハシッ
>192
そうだねぇ……長い間拘束するのも悪いしねぇ……
あー、本当に嫌なら無理には喰わないから、ちゃんと言ってくれて構わないからね
(と言いつつ、セクハラ気味に体を撫で回しながら)
逆に、したいってやつがいるなら夜明けまででも構わないけど。
>193
。oO(私のなんかが欲しいなんて、変な奴もいるもんだねぇ)
>>191 ギャラリーが居るほうが興奮するとは、流石?魅魔様だ。
それじゃあ俺は此処からじっくりと視姦と記録させてもらうぜ。(じ〜
>>194(魅魔)
あー…実のところかなり眠いです。
…そろそろ就寝してもよろしいですか?
てかそこいろいろやヴぁめ
@名無し視姦中・・・@
>196
おや、それは残念……まぁ、膝枕ぐらいはしてあげようか(手を離して、頭を膝の上に乗っけさせて)
ゆっくりおやすみ(優しく髪を撫でてやり) ……飽きたらどっか行くかも知れないけど(ぼそ)
>195
あはは、そんなに褒めるもんじゃないよ。
まぁ、期待してたようなことは起こらなかったみたいだけど。
もう少し早めに来るべきだったかねぇ…
>195,197
せっかく視姦してくれてるし、何かサービスした方がいいのかねぇ…(呟きながらスカートの裾を太腿まで捲ってみたり)
む、
>>187は就寝か…命拾いしたな、とでも言っておくか。
>>198 あー…。
サービスしてくれるなら、希望したいところだ、ぜ(視線は太腿へ
>199
あいよ、ゆっくりおやすみ(にっこりと微笑んで、撫でつづけながら)
……〜♪(そのうちに調子に乗って鼻歌まで歌い始める)
>200
ふふふ、じゃあ、こんなのはどうだい?(挑戦的に微笑んで、ソファの上に片膝を立て)
(内腿から、微かに濡れて光その部分はおろか、後ろの窄まりまで露わにし、辺りに仄かな雌の臭いが漂って)
>>201 (一瞬その光景に目を奪われて)……あ…あぁ、なかなか期待できそう、だ。
…それで、そこからどうするんだい? その…自分でする、とか?
@名無し傍観中・・・@
>202,203
さぁ、どうしようかねぇ……?(くぱっと秘唇を指で割り開くように)
自分で慰めて盛るのも――まぁ、悪くはないか…ふふふ…
(指を離し、付いた蜜を眠っている>199の唇に、あたかも紅を差すように塗って)
ああ…アリスのソファ、汚しちゃうかもしれないねぇ…(再び裂け目を指でなぞり)
さて、どんな顔することか……ふふふ、これも一種の悪戯かねぇ…
>>204 悪戯、か。そうだな、下着だけじゃ物足りないと思ってたところだ。
それじゃ、悪戯し終えるまで見させてもらうよ(じー
>205
ふふふ……じゃあ、やらせてもらうかねぇ…(浅く指を挿し込んで、静かに円を描くように掻き回し)
あんたは、どういう風に…んっ…してもらいたいんだい?(妖しく微笑んで、蜜を掬い取り)
ん…む、ちゅぱ…っ……ふぅ、あんまり自分のは美味しくないねぇ…
ああ……こっちも、スイッチが入っちゃったかな……(逆の手で自分の乳首の辺りをくりくりと弄って)
@名無し興奮中・・・@
>>206 ん〜、結界に捕まってたせいで疼いてしょうがないそうじゃないか。
その時にもシてたかは知らないけど、その溜まってるのを
全部吐き出すぐらい乱れる魅魔様が見たい、ぜ。
……ま、あんま激しくすると
>>199が起きちまいそうだけどな。
ふふふ、私のなんかで興奮しちゃうのかい? っ、…可愛いねぇ…
おや、私も……見られて興奮して、…るのかな…(挿入した指に絡む愛液の量に首をかしげて)
>208
そうだねぇ……その時は、結界の向こうに引きずり込んで喰ってたけれど…
ふは……っ、自分でするのも…結構、いい……かも、ねぇ…(熱っぽい目で自分の体を見下ろして)
あぁ…暑く、なってきた、ねぇ……(上着のボタンを外し、ブラを捲り上げて、既に硬くなった突起をつまんで
くうぅ……っ! はぁ……、っ……起きちゃったら、そのまま、襲っちゃおうかな…ふふ…
っあ…ひぅっ……こっちも……ふふ、まったく、っ……我慢のなってない体だねぇ…(豆を指でころがし、蜜をまぶすように)
>>209 喰ってた…ね。そいつらはご愁傷様ってとこか。
……しかし、魅魔様がこんな風になってるのは初めて見る…。
コレを見たら誰だって興奮すると思うぜ?
現に俺だって何だか熱くなって、きた(物陰から身を乗り出すように視姦
あ、っぁ、ク、クリ……いい、っ…(荒い息をついて、そのまま勃起した陰核の包皮を剥いて)
っ、くぅぅ……っ!!(背もたれにもたれかかるように仰け反り、口の端からは涎が垂れ)
ふ、は……いい……もっと、見ておくれ……っ、ほら、こんな、洪水みたいに…
(豆をこね回し、淫蜜を掻き出すように指を出し入れし、ソファに染みを作っていく)
>210
ふ、ふふ……いいじゃないか…んっ! 幸せな淫夢(ゆめ)見せてあげたんだし、ねぇ
あ、ふぁ…は……そう、かい? ふふ……興奮して貰えて、…っ…私も、嬉しいよ…
っ、んん……っ、はぁ…どうせなら、やるかい?(中まで見せつけるように拡げて)
>>211 …す、げぇ…魅魔様が、あんな……
ハッ(我に返る)や、やる…って……正直是非ともと言いたいところだけど、
何だか…俺も食われた奴らの仲間入りになりそうだ、な…。
……でも、最後に、ゆめ…みられるなら…いい、か…も…?(臭いと瞳に誘われるようフラフラと)
>212
ん、ん゛っ……ふ…こんなに、なっちゃったのに……一人じゃ、寂しいから、ねぇ…
あんたも、私を……っ、食べて…いいんだよ? ぁ…、くっ…!
ほら、こんなに……あんたに食べて欲しがってる…(わさと淫猥な水音を立てながら)
ねぇ…、っく…一緒に、ゆめを、見ようじゃないか…(艶やかに微笑んで)
>>213 …ぁ……お、俺…に……食べ…(その光景からもう目を反らせられず)
み…魅魔…様………ぅ…うわあああぁぁぁぁぁ!!(何かが切れた様子で魅魔に飛びつく)
そんな風に、誘われちゃ…
我慢、出来ない、ぜ…魅魔様!(その状態でズボンを下ろそうとするが、興奮しすぎて上手くいかず)
>214
ん、ふふ……そんなに慌てなくて、いいんだよ……(淫液に濡れた手で、ズボンの膨らみを撫でて)
私ゃ逃げやしないんだから…ね…(脱がせるのを手伝いながら、熱っぽい目で上目遣いに)
あんたの、おちんちんで……私のここを、もっとぐちゃぐちゃにしておくれ…
それとも、不浄の穴がいいかい?(ぐりぐりと後ろの窄まりに蜜を塗りつけ) どっちでも……好きな方をあげるよ…
来な……極楽を、魅せてあげる…(耳元で囁いて、ぺろりと頬を一舐め)
>>215 あ、あぁ…落ち着く…よ…(そう言いつつも息は荒く、下ろされたズボンからははち切れんばかりの怒張)
そう、だな…こっちのほうで頂たい…ぜ(秘所へ怒張を宛い)
…ッ…それじゃ、魅せてもらうぜ…魅魔様…!!(一気に最奥まで貫き、休まず腰を律動させる)
>216
ひゃ…!? っは…あ、はは…元気、だねぇ…ん、ふぁ…あ゛っ!(くわえこみ、締め付けて)
あ、あ゛ぁぁ…気持ち、いいよ…っ! もっと、…もっと、突いて、おくれ…
(背に手を回して、抱きしめ、耳の後ろを舐めて)
っ、あ゛……ひ……ぅ、硬く、て……太くて…っ! おかしく、なっちゃいそう…だ…よ…
(荒い呼吸とともに言って、自分から動こうとするが、>199を気にして動けず
為すがままに突かれながら、荒々しい律動に、愛液を飛び散らせて)
>>217 う…ぁッ…!魅魔様の膣内、熱くて…こんな、くわえて…!
こりゃ…あっという間に、極楽に逝っちまいそう、だっ(それでもペースは落とさず)
んっ…(自分も手を回し、抱き返す)…俺ので、こんな、乱れて…
でもっ…乱れっぱなし、は…らしくない、んじゃ…ない…か…?!
(先端部分だけになるまで引き抜き、再度最奥まで叩きつける)
>218
ふふ、まだ……もう、ちょっと…はぅん゛っ! 私も、…ぁ゛…ぐっ、一緒に、連れてってくれなきゃ…ね…
っ、ふ……は、ぁ…何、言ってんだい……二人で、乱れるのが…っ、くふ…
男と、女じゃない…か……、は…ふぅ…私ゃ…乱れるの、は…好きさ(恍惚とした笑みで)
っ!! そ、そこ……いい、っ! (子宮口に打ち付けられる度に、びくりと体を震わせて)
ぁ、ふは……すご…、こんな、の……っ、久しぶりだよ…(日頃の威厳をうち捨てたような甘い声で)
>>219 分かって、るよ…そこまでヤワじゃ、ねぇ…っ
ん…そうか、い…じゃ、もっと乱れあおう…か…!
ふふっ、魅魔様…その声もいい、ぜ…!
もっと聞かせて、く…れ…!
(打ち付けるペースを上げ、片手を下のほうへ伸ばし核を探る)
>220
あ、ぁ゛っ…! ふ…あんた……いい、男だねぇ…は…ふぅ…(頬ずりして、汗の臭いを吸い込んで)
ん゛、ん…っ、ふぁ゛…ん、…っ、…あ、ひぅ…っ…(鼻にかかったような声で、頷きながら嬌声をあげ)
ふふ……恥ずかしい、ねぇ……でも、うれし、っ゛! はふ…もっと、鳴かせ、て…
――っっ!? そ、そこ……待っ…ぁ、あ゛っ、あ……や、やめっ!!
(クリトリスに触れた瞬間に、びくりと電気が走ったように震えて、ぎりぎりと肉の槍を締め上げ)
>>221 は、はは…そう言って、くれるとは…嬉しい、ぜ…んっ…(自分も魅魔の香を吸うように)
さ、て…魅魔様の、敏感なとこは……っと…(と核を探り当て)
…う、ぁっ!?くぅっ…魅魔様っ締めつけ…すぎ……っ!
そ、んなに…感じちゃってる…のか…い…魅、魔…さま?(指で挟みくりくりと)
>222
ぁ゛…は……ぐっ!! そ、そこ…は……や、やめて、おくれ……っ!!
お、おかしく、……っ゛!? ふ、はぁ…ぁ゛…(愛撫に合わせて全身が緊張と弛緩を繰り返し)
っう…んっ゛…あ……あぁ、そこ……感じ、る…、…っ!!(がくがく頷いて)
ん、ふぅ……あぁ、ん……、そんな、に…されたら…(蜜壷が収縮し、搾り上げるように蠕動し)
>>223 やめない、さ…魅魔様の乱れたとこ、もっとみたいから…なっ…
くっ…でも…俺のほう、も……限界、っぽい…ぜ…はっ…
あぁぁ…ダメ、だ……俺、魅魔様の膣内に、出した…い…
いいよ、ね…魅魔さ、ま…!(懇願するように見つめ)
一緒に……イっ…て……!!(トドメとばかりに腰を打ち付け、指は核を抓りあげる)
>224
ふ、ぁ…は、あ゛ぁぁ゛ぁ……く、はぁ…(仰け反りながら、意味を成さない呻きを漏らして)
な…膣内…に……ふふ、……いいよ、なか、に…っ! 出して、おくれ!!
熱い…の、いっぱい、…私の、中に……っ!!(焦点の定まらない目で見つめて)
ひゃぅ゛!?…っは、ぁ゛…、あ゛…い、イク…っ、イクぅぅぅ…っ!!
(敏感な部分を抓られ、最奥を突かれ、一気に限界まで上り詰めて、がくがくと腕の中で痙攣して)
>>225 ああっ、出すよ…中にいっぱい、出…うぁぁぁっっ!!
(最後に一突きすると共に、膣内へ白濁液を吐き出す)
あ……はぁ…は……お望みどおり、いっぱい出して…あげた…ょ…
(ガクッ、と頭が下がる)
…あ、あはは……なん、か…力が…抜けちま…ったぜ……
(それでも怒張のほうはまだ収まらず、白濁液も僅かに出続けて)
>226
は…ぁ……熱……いっぱい……出てるよ…(忘我の中で無意識に相手の髪を撫でながら)
あ――んっ……(白い溶岩が迸り、子宮を打つ度に、心地良さそうに小さく震えて)
まだ、出てる…ホントに、若いねぇ……(くすりと笑って、自分のお腹を撫でて)
あんた、良かった……よ……ふふふ……(微笑んで、唇を吸い)
いい夢が、見られたならいいんだけど…
>>227 んんっ(口吻をされて)……ぁー…キスしたの、これが初めてだ…な…。
我ながら飛ばしすぎて…もうちょいじっくりと、魅魔様を味わいたかったぜ…。
…この、胸、とか(片手でふにふに揉んだり)
…あぁ、おかげいい夢…見られたぜ……
このまま、極楽に逝けそう……な…
なん、か…結局俺が…魅魔様に食われた……感じだよ…(力無く笑い
>228
ふふふ…そう言えばそうだねぇ…今度、機会があったらじっくりお願いするよ
あんっ…こら、だめだよ、もう…お化けと悪い子は寝床で寝る時間だからねぇ…
(こつんと軽く額を叩いて、まんざらでも無さそうな表情で微笑んで)
あー、それはよかった…ふふ…私も、満足させてもらったよ…
私にとって、喰うも喰われるも同じことさ…(優しく撫でてやって)
さて、心地良く疲れたし……私ゃそろそろ寝るかな…
毛布か何か持って来ておくれ。>199と三人で寝ようか(>199の頬をぷにぷに突きながら)
>>229 あいてっ……あー、もうこんな時間なのか。
その悪い子も、ちょっと休みたいー…。
ん…俺だけじゃ物足りないかと思ったけど…満足したなら良かったぜ。
それじゃ、と…(何とか立ち上がり、ズボンを履いて)ちょっと探してくるよ、っと(フラフラと毛布を探しに行く)
>230
まぁ、色々喰ってきた後だし…(ぼそ)
ああ、頼んだよ……流石に………眠……ぐー…
(かくりと後ろに倒れるように意識を失って、半裸の姿のままで、平和そうに涎を垂らして鼾をかき始める)
(フラフラと戻ってきて)
3人分は無かったけど、大きめのならあったぜ。
ちょっと狭いかもしれないけど…
(
>>199と魅魔を挟むように、ピッタリとくっついて)
こうすりゃ全員入れる、ぜ(3人を包むように毛布を掛ける)
ありゃ、魅魔様は先に寝ちまってたのか…全くこんな無防備なカッコで…
(とりあえず上着のボタンを締めさせて)
さて、と。俺も寝るとする……か…ぁ……zzz
@人形少女清掃中・・・@
>>235 /゚\
ヽξ・∀・)ノ <めるぽ!
( め )
つ【 / ヽ 】
ヽ ノ
( め )
【 / ヽ 】 ξ・∀・)
/゚\
ついガッっとなって殺った。
反省など微塵もしていよう筈も無い。
@名無し裏工作続行中…@
@名無し裏工作完遂…@
つ、疲れた…
>>239 そんなに時間をかけるとは…まさか乳首の辺りにも!?
>>240 おうよ。ただ、ぱっと見にわからないように縫い込むのに手間取った。
>>241 なんてエロい野郎だ。だがそれがいい。隠れるとするか。
>>242 お褒めに預かり光栄至極。
しかし、この仕込んだ下着をアリスが着けたら手出し無用だ。
少しづつ昂ぶっていくアリスを皆で視姦するのがよいと思うのでな。
アリスが我慢できなくなって自分からいじりだすのを見てみたいとは思わんかね?
>243
ふむ、それはいい考えだな。
俺はカメラを用意して屋根裏から撮影する。
>>243 だんだん顔が赤くなってもじもじし始めるアリスたんハァハァ
ごめん。ちょっとお邪魔させてもらう。
…誰もいないのか…?
>>247 いや、たまには散歩もよかろうと思ってな。
ふとここに立ち寄ってみた。
ζ・∀・)つ旦~
>>248 そうですね、引き篭もってばかりいず、たまには出かけるのもいいものですね。
紅茶よりもお茶のほうがいいですか? それとお茶菓子にドラ焼きでもどうぞ。
つ旦~ つ○
>>250 ああ、ありがたい。頂くとしよう。
旦~⊂ ○⊂
>>249 ζ・∀・)
う゛っ。
…頼む、できればマヨヒガには来ないでくれ。
紫様が大変ご立腹なんだ。
とりあえず茶はありがたく頂くが。
旦~⊂
(ふらりと舞い込んできて)
…こんばんは。夜分遅く失礼いたします(礼
>>252 妖夢
おや、西行寺家の庭師じゃないか、こんばんは。
>>252 こんばんは、半分幽霊の庭師。そちらも散歩? それともなにか御用事で?
とりあえずこっちも紅茶よりもお茶とドラ焼きのほうがよさそうだね。
つ旦~ つ○
>>253(藍)
(ちょっと面食らったように)
強い気配がこちらに流れるのを感じて、ここの主が帰って来たのかと思い参上したのですが。
…貴女でしたか、すきま妖怪の式。
>>254 用事と言うか、昨晩はこちらの主に挨拶できずじまいでしたので今晩こそは、…と思ったんですけどね。
(お茶とどら焼きを受け取り)あぁ、ありがとうございます。(ずずー)
>>255 妖夢
…驚いているようだな。
まぁ、気まぐれに散歩を思い立ってここに来ただけだ。
ここの主は今のところ不在のようだ。
>>257(藍)
なるほど、式とは常に主の傍に居るものだとばかり考えていましたが。
確かに今夜は、散歩にはいい夜です。
…霊が迷い出ない程度には寒いし(小声)
主はまだ帰らず、ですか…まぁ、もうしばらく待ってみるとします(ずずー(茶)
>>257 藍
今晩は藍様。ただ主を待ってるというのも退屈でしょうから俺といいことしませんか。
(ズボンをおろす)
>>258 妖夢
これはかなりの上玉、気に入った。夜伽の相手を命ずる。
ほら、どうした。生娘じゃあるまいし何をためらっている。早く来い。
(パンツもおろそうとする)
>>258 妖夢
ああ、まったくだ。
たまには私ものんびりとしたいし。(ずずー
主はいつごろ来るのだろうな…(もぐもぐ
>>259 ほう。
何 を し よ う と 言 う の だ ?(爪シャキーン
>>259 !!!!(声にならない叫び。幽体が飛び上がる)
…一つお尋ねしたい、すきまの式。
…この館には、そう、
>>259のような不埒をはたらく人間が現れるものなのですか?
(恥ずかしさと怒りに顔を真っ赤にしつつ
・・・あらあら。
久しく訪れてみれば珍しく。
主は不在の様だけど、ね。御邪魔するわ、地上の民。
(緩やかな足取り。弓を携えた儘、今を通り過ぎ台所へと)
>>262 妖夢
ああ、前に一度訪れた時も、主とよろしくやっていたような記憶がある。
>>263 永琳
おや…永遠亭の薬師か。
こんばんは、だな。
>>261 藍
おっと、藍様いきなり積極的だね。
OKOK,俺も汚ねぇブツしまうから藍様も
その物騒な物をひっこめてくれ。
(あわててズボンを穿きなおす)
>>262 妖夢
そんな露骨に動揺して、もしかして図星?>生娘
初花を手折るのは俺の十八番でね。
生娘ならそれはそれで大歓迎だぜ。
(やっぱりズボンを下げる)
うお、今宵は藍に妖夢に永琳か…よりどりみどりだな(ムフフ
>>262 妖夢、妖夢、トリップいらない? トリップ。
>>263(永琳)
貴女は、月の…いつぞやの目の治療の際にはお世話になりました(深々
>>264(藍)
主と、よろしく…(しばらく思案。やがて思い当たって)
…あの七色、ここでそんな事をしているのですか…っ
(ますます顔が紅に染まる。怒りからか、それ以外からか)
>>265 もしや魅魔様にマスタードぬりこめられた奴か?
>>268 妖夢
まぁ、あの時の様子ではとても喜んでいる様には見えなかった。
むしろ嫌がっていたような……
悦んでいたのは間違いないだろうが。
よし、ここで質問だ
藍のおっぱいと永琳のおっぱい、どっちが大きいの?
…アリス遅いな〜
>259
やべっ!
モザイクモザイク!w
>263
(今を通り過ぎ…?居間じゃないの)
>>264(藍)
今晩は、妖怪の式。
・・・ん。
似て非なる物、かしら。異郷の力は見分けが付き辛い。
(式を見る瞳、僅かに細めて)
>>268(妖夢)
順調に回復している様。望月を直に見る事が無ければ、その内に目の狂気は引くでしょうね。
気にする事では無い。事故・・・以前も、そう言ったけど。
(茶を淹れる為の湯を沸かしつつ、台所からそう応える)
>>271 ・・・さあ、どうかしら? あはははは。
>>271 俺は永琳を推す。何たって宇宙乳だからな。
スケールが違いすぎる。
>>265 ……ぱりん(手の中の湯飲みが割れる音)
私もお前も同じ客人の身と思い、我慢しようとしていたが。
(楼観剣を少しばかり抜いて)
過ぎた行動は自身の身に返ってくることになるぞ!
>>267 お気遣い感謝します。
ただ私には少々、それを身に着け辛い事情がありまして…
…時が来れば、自分で選んできますよ。
>>270(藍)
よろこんでないのに、よろこんでいた…
…また難しい謎かけですね(首をひねり)
>>272 あはははは。そうね、その通り。久しい刻は言霊を統べる事すら危うくしてしまったのかしら。
>>274 変わった基準、ね。・・・確かに今まで直にと言うのは無かったかしら。
尤も、比べると言うのは無意味な話。一人なのは私だけなのだから。ふふふ。
>>276(藍)
太古よりの懐かしき月と、今幻想の郷に在る月。
何れも同じ月ではあるけれど、地上の民が其れに気付くまで幾許かの刻を要した。そう言う事。
・・・粗茶だけど、かしら?
(台所より戻り、幾つかの湯呑みをテーブルに並べ)
>>276 藍様、月人に負けないようもっと胸を大きくしましょう。
自分もお手伝いしますから。ささ、胸を出して。
(手をワキワキさせながらにじり寄る)
279 :
271:04/11/17 21:13:45 ID:???
ふむ…実際わからないとなるとやはり調べてみる必要があるな。
失礼…(後ろから二人の胸を片方ずつ揉んでみる)
ふーむ、服の上からだとわかりにくいな…。というわけでお二人さん、少し上を脱いでいただけるか?
>>269 濡れ場泥棒と一緒にするな。俺は見ての通り真っ向勝負派だ。
>>275 妖夢
抜いたな。
抜いたからにはもう命か精子のやり取りでしか収まりはつかないぜ。
いざ尋常に…ごめん今の無しやっぱ止め。
(ズボンを上げる)
>>277 永琳
こいつらは危険だ、ここは永琳…
ん!?駄目だ、弓持ってやがるぜ。
今日は潔く諦めるか…。
(ズボンを完全に穿きなおす)
>>273(永琳)
そうですか(胸を撫で下ろし)
悪い瞳ではないのですが…やはり、多少邪魔だったので。
それを聞いて安心しました。
(割れてしまった湯飲みに代わり、永琳から差し出されたものを手に)
(無言で
>>278の顔面に裏拳をぶち当てる)
>>275 妖夢
ああ、そんなに考え込まなくてもいい。
いずれわかるだろうから。
>>277 永琳
ふむ…そういう事か。
うまくは言えんがなんとなくわかった。
>>279 ひっ!?
…貴様…(がしっと肩を掴み)
命 が 惜 し く な い よ う だ な !(肩を握りつぶす寸前まで手に力を込める)
>>280 …分かればいいのです。客人は客人らしく、慎ましくです。
(剣を鞘に収め、またずずー、とお茶を飲む)
>>282(藍)
…はぁ。(困惑を表すように、幽体がふよふよと飛び回る)
285 :
271:04/11/17 21:27:25 ID:???
>>283(藍)
おやおや、何をそんなに怒る必要がある?ただ、どちらが大きいかと調べようとしただけなのに。
胸は女性の象徴ともいえる部位だし大きければそれだけ女性として魅力的ってことじゃん。
あれ?もしかして負けを認めるんですか〜?
アリスは今日生理痛が酷くて横になってるって。
498 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 04/11/07 19:44:12 ID:???
アリス今日生理でしょ。匂いでわかる何となく
499 名前: アリス・マーガトロイド ◆AlIceVx9RI 投稿日: 04/11/07 19:51:58 ID:???
・・・血の匂いでもした?
あいにく、まだよ。
予定日までまだ10日くらい・・・
――って、なに言わせるのよ!(赤面睨み
む、修行の合間の一休憩のつもりが、とんだ長居を…(ソファから立ち上がって)
少しばかり外で剣を振ってきます。
それが終わった後、時が余っていればまた参上いたしますので。
では。(一礼。そして宵闇を駆け抜けてゆく)
>>279 ・・・ん。
あらあら。貴方にも判らない様。比べるのは・・・そう、意味の無い事なの。ふふふ。
(ソファに腰を下ろし、自らが淹れた茶を含む)
うーん。まだ少し、慣れて居ないのかしら。
>>280 あはははは。
私が弓使いでは無い事ぐらい、知っていると思っていた。
諦めが早い。自らを守り其の命を守る為には重きを置く事なのかしら。
>>281(妖夢)
其れだけ感受する事が・・・ああ、幻視の力だったかしら。其の力が在ると言う事。
狂う事も無く、あの程度で済んだのは幸いだった。
・・・けれど、此処に足を運ぶようになっては、ね。ふふふ。
>>282(藍)
・・・そう。
尤も、今の儘では、ね。
>286
なんだとっ!?
くそっ。カメラ班、撤退する(オイw
アリスが戻ってきたら言ってくれ。すぐにカメラのスイッチを入れる!
…む。
何時の間にかうとうととしていたらしいな…
・・・主は体調でも崩したのかしら?
であれば、御大事に・・・だけど。
(居間の奥にふと視線を向ける。式に視線を向け)
・・・あらあら。
身体を冷やしてしまう前に手を打つべき。
・・・ああ、此処は其の心配も無いのかしら。心配するべきは、もっと他の。ふふふ。
>>288 永琳
諦めが早い、ねぇ…。
諦めずに拝み倒せばOKってこと?
>>290 藍
これがホントのこっくりさん、ってか。
293 :
271:04/11/17 21:52:06 ID:???
>>288(永琳)
いや、意味が無いなんてことはないですよ。後生のためにハッキリさせておかないといけないのです。
ささ、というわけで脱いで…
>>291 永琳
まぁ、な。一応毛皮を着ているようなものだし。
>>292 はは、なかなか上手い事を言う。
外界ではこういう時…座布団一枚、とか言ったか。
>>292 さあ、どうかしら。
応えられるかどうかは其の時次第。
空に浮かぶ月と同じ、ね。ふふふ。
>>293 あらあら。
比べる事に意味が無い、といった。其れはつまり、境界が揺れ動くという事。
私は構わない。其の程度なら、ね。あはははは。
(湯呑みを置く。ソファに身体を埋め、腕を組み)
>>294(藍)
逆、という事。貴方は其の味を知っている方だと思ったけど。
此処に於いて自らの意識を手放す事は、余り勧められる事では無い。そうでしょう?
>>295 永琳
…あぁ。そっち、か…
確かに不注意だった。気をつけねばな…
>>295 永琳
う〜ん、永琳は掴み所がない。
乳なら思いっきり鷲掴みできそうなんだけどな。
>>294 藍
藍様から座布団一枚頂けるとは光栄、
机の上には熱いお茶、後は饅頭があれば。
台所漁ってくるか。(台所へと消える)
>>296(藍)
『場』の理の下に。そして、自らの身の安寧の為に、ね。
責める必要も無い。避けては通れぬ道・・・かしら。
>>297 あはははは。褒め言葉として受け取って置いた方が良い?
そう、ね。貴方がそう思うのなら、試してみれば済む事。
尤も、私は『怒ると怖い』らしいから。
(目を細め、地上の民を其の視線で追う。小さく笑みを零し)
(しかし二人とも微妙にネチョに持ち込みにくい)
(さてどうしたものやら、なあ諸君) ピッ
ふむ…主も来ないようだし、そろそろマヨヒガに戻るか…
では失礼する。茶、ご馳走になった。
(そういえば散歩の途中だったような…?ま、いいか)
>>299 (なるようになる。がモットーだぜ)
ピッ
>>298 永琳
台所で饅頭見つけた。
おまんいっこあげる
つ○
(浴室のほうから、髪を拭きながら歩いてくる)
ふぅ、さっぱりした・・・
あら、藍に永琳・・・来てたんだ。
いらっしゃい。(ヒラヒラと手を振って
(紅茶準備中)
・・・ふぅ。(ソファにゆっくりと腰掛けて
>>藍(
>>300 あら・・・入れ違いね。
じゃあね、紫によろしく(ヒラヒラと手を振って
(
>>301 まったくだ。いきなり襲ってきても撃退されるのがオチとわかっているだろうに。)
>>302 あらあら。有難う。
(座ったまま手を伸ばし、饅頭を受け取って)
・・・おまん。貴方は此れをそう呼ぶの? ふふふ。
>>303(アリス)
御邪魔しているわ、地上の魔法使い。
・・・人形遣い。うーん。
(ソファに座った相手に視線を向けながら、呟く)
>>289撮影班
(おいっ!アリスたん来たぞ!カメラ回せ回せ!)ビビビビビビビ
・・・はふ・・・(一つ息を落として、紅茶を口に運び・・・
・・・・・・ん・・・(本をぺらぺら捲ったり、ちょっと落ち着きがなく
>>306 ・・・な、何の話よ、ソレ。
別に具合が悪いなんて一言も言ってないけど・・・(目を逸らして、紅茶を飲んでる
>>永琳(
>>307 ごきげんよう。(片手挙げて
・・・何?
何をうなってるの?(小首をかしげるように
>>309(アリス)
呼び名を少し、ね。
史に忠実なのも良いけれど、少なくとも複写した古代の力を行使できる地上の民は貴方以外にも居るみたいだから。
つまり、独り言のような物。
(苦笑気味に。冷めた茶を口に運び、黙る)
こんばんはー。
・・・・・はぁ・・・
・・・ん・・・・・・(眉を軽くしかめるようにして、軽く足の位置を変え
>>永琳(
>>310 ああ、そんなこと?(くすっと笑って
別に私は魔法使いでも人形遣いでもいいわよ。
どっちも正解だし。
・・・ま、私だってわかればいいんだし、大体そんな呼び方くらいで何が変わるわけでもないしね。
(ふんっと不適に笑って、紅茶を一口。
>>ルーミア(
>>311 あら、ルーミア。
いらっしゃい(ヒラヒラと手を振って
今日も紅茶とクッキーあるわよ。
>>312 ねえアリス、さっきからなんか落ち着きがないけどどうかしたの?
>>307 永琳
地上にはお饅頭をおまんと呼ぶ地域があってね。
俺もそれを真似してみただけ。
永琳も今度言ってみ。おまんいっこあげる、って。
きっとみんな一斉に飛びついてくると思うよ。
>>311 ルーミア
こんばんは。紅茶とクッキーもいいけど
お茶と饅頭もなかなかだよ。というわけで
ルーミアにもお饅頭あげる。
つ○
>>312 アリス
アリスは…もう間に合ってるか。
んぐんぐ…(ごくん)
ふぅっ…美味しかったー。
>>316 お饅頭?うん、食べるー♪
(幽体と一緒に、ひょこ。ひょこ。と顔を出して)
こんばんは。…主は帰ってきておられるだろうか。
>>311(ルーミア)
今晩は、宵闇の妖怪。
>>312(アリス)
・・・そうね。つまりは、独り言。
(視線を上げ、ちらと人形遣いの顔を見やる。暫くして立ち上がり)
少しだけ、残念な気もするけれど。今宵はそろそろ亭に戻っておく事にするわ。
良い夜を、人形遣い。
・・・ああ、台所で茶を少しだけ頂いた。それだけ、ね。
>>316 あらあら。
でも、持って居ない物はあげられない。
私なら・・・もう少し短く伝えて上げると思う。ふふふ。
(言い残し、亭への戻り道を。擦れ違う宵闇の妖怪と半幽霊の庭師に軽く手を振って)
>>318(妖夢)
おや、こんばんわ半霊庭師。今晩もアリスの茶が旨いぞ。
>>319(えーりん)
ぐっない。うどんげとかにもよろしく〜。
>>313 ・・・ん?(言われて、何気なく天井を見上げ
――っぶ!!な、なにしてんのよ!(思わず紅茶を噴出しそうに
いくら人形にロックをかけてあるといっても、由緒正しき曰く付よ?
何かあっても知らないからね・・・まったく!
(ぶつぶつ文句言いながら、ふよふよと宙に浮かんで、人形を回収)
>>314 ・・・・・・・・・え?(フラフラとしていた視線、声をかけられて我に返ったように上げて
あ、別に・・・なんでもないわよ。(ちょっと赤面して
私は落ち着いてるし・・・・・・。(ふぅ、と息を一つついて、横目で見るようにしながら
>>ルーミア(
>>315 ん〜、相変わらず美味しそうに食べてくれるわね(くすっと笑い。
ほら、たくさんあるから慌てない。(なでなで
>>316 まあ、クッキーがあるけど。
私にはくれないんだ?(悪戯っぽくにやりと笑う
こんばんは妖夢。
帰ってきて早々に何人か手にかけたと聞いたけど、剣はちゃんと手入れした?
実物を見た事はないけど、すごくイイ剣だと聞いてるから、
大事に使わないと。
(撮影班!撮影班ー!!何をやっている!早くしろーっ!)ビビビ
(アパム!アパーム!弾持って来い…って、これは違った)
>>319(永琳)
(振られた手に気づいて、礼。ぺこり)
>>320 お茶は一刻ほど前にここで頂き…あぁ、あれはここの主が淹れたものではなかったですね。
>>322 無論です。この剣を手に取って以来、手入れを欠かさなかったことはありませんよ。
>>318 妖夢
あ、こんばんはー。
初めまして、かな?
>>319 永琳
こんばんは。って、あれ?帰っちゃうんだ。
またねー。(手を振る)
>>324 …私としたことが、みょんな事を口走ってしまいました。
「手入れを欠いたことはありません」ですね。失礼を…
>>妖夢(
>>318 ん〜?(声のするほうに視線を向けて
あら・・・霊界の半人半霊庭師じゃない。
いらっしゃい。(ヒラヒラと手を振って。
>>永琳(
>>319 そう、独り言ね。(ふっと笑い、立ち上がって永琳の顔を見返して
あら残念ね。
いい夜を、月の薬師。(片手を挙げて挨拶し
そのくらい、かまわないわ。
>>321(アリス)
飛んで回収するのはまずかったんじゃないかなぁ。
いや、誰も見てなかったっぽいか。
俺? クッキーに夢中だったからな(ぼり)
>>326 妖夢
(言い間違いは聞き流して)
さすがは幻想卿に名を轟かせる剣士。
…もしよかったら、見せてもらってもいいかな?
半身を人の手に委ねるようで、あまり気持ちのいい事ではないとは思うけど。
一度実物を見てみたい。
>>329 ――っ!(かぁと赤面して、思わずスカートを押さえ
・・・・・・こほん。(ソファに腰掛けて
・・・見てないのね?
ならいいけど・・・(紅茶を飲んで気持ちを落ち着かせようと
>>325(ルーミア)
こんばんは。…ええ、初めまして、ですね。
私は白玉楼で庭師を勤めている、魂魄妖夢と申します。よろしく(ぺこり
>>327(アリス)
あぁ、ようやく会えました…(ほぅ、と息をついて、すぐぴしっと姿勢を正し)
ご存知かと思いますが、現在幽々子さまが白玉楼を留守にしておられる関係で、
私はしばらくの間、幻想郷中を飛び回っております。
今後もこちらの館に立ち寄らせていただくこともあるかと思いますが、
何卒よろしくお願いいたします(深々
>>328 (びくうっ!!と幽体が飛び上がる)
…そんな所を好かれても、嬉しくないっ!!(ぎらん、と二振りの剣を抜き放ち
――――――――――――――『現 世 斬!!』――――――――――――――〆
安心しろ、みね打ちに留めておいた。
>>330 …見るのは構わないですが。抜いてしまったし。
でも、手に取るのはどうでしょうか…
並の人間では、この剣の力に飲まれてしまうかもしれませんよ?
>>332 妖夢
そーなのかー
私はルーミア。よろしくね。(にっこり)
>>妖夢(
>>332 あー、はいはい。
そんなにかしこまらなくたっていいわよ。(ひらりと手を振って。
ま、私のところなんて、変な人間やら悪霊やら、黒い魔法使いやら、湧いてるんだから。
いまさら新しく0.5人と0.5匹が増えたところで何も変わらないわ。(ふっと笑って
・・・お茶でも飲んでいく?(紅茶をカップに注いで、小首をかしげ
>>334(ルーミア)
(つられて)そーなんですよー。こちらこそー(にこ)
…はっ(我に帰る
>>335(アリス)
む、先日紅の館でも同じような事を言っていただきましたが…
やはり客人とは言え、客人なりの礼儀という物があると思いますので!(何故かこの辺りは必死
…でも、ありがとうございます。(再度礼)
(紅茶を勧められて)あ、いただきます。
>>333 妖夢
そういえば、名うての妖剣でもあるのでしたね、
確かに私のような普通の人間が触れば剣に呑まれてしまう可能性が高い。
……まあ、呑まれたところで剣術に縁のない私ですから実害もないでしょうけど…
止めておきます。呑まれて切られるのがオチだ。
>>337 ええ、それが無難でしょう。…もう、いいですか?(かちん、と剣を鞘に戻す
\|/
−゚Д゚−ゴルァ
/|\
>308
ちいっ!出遅れたっ!
よし、まだ大丈夫だな?
カメラスタンバイ完了!
うぉ、誤爆…
なかったことに(^^;
>>339 あ! 毛玉だ!
だから何ということもないが。…弾発射しないよな?
・・・んっ・・・(もじもじと身体を動かして
・・・な、なんだろ・・・さっきから・・・
なんか・・・変かも・・・(俯いて赤面しながら、足の位置を変えたり、身を捩ったりしてる
>>妖夢(
>>336 おかたいわね。
そんなんじゃ、肩が凝らない?
あんたの主なら、何も言わずにあがりこんで勝手にお茶でも飲みそうなものなのにね。(くすっと笑い
あいにく緑茶は切らしててね。
紅茶だけどかまわないでしょ?(紅茶の入ったティーカップを妖夢に差し出して
>>337 妖夢
妖夢を庭師と見込んで頼みがある。
俺の箱庭を鑑定してくれ。(ポロリ
密林の中央に大木が一本、どうだい立派なモノだろう
西行妖にも引けをとらないと思うぜ…妖夢はどう思う?
あ。そういえば、新しい服が手に入ったんだけど…(鍵)
着替えてみてもいいかな?
>>343(アリス)
どうした、風邪か? 顔が赤いぞ。
>>345(ルーミア)
ん、おぉ、いいんじゃないかな?
>343
………にやり
ぐー
>343
こちら天井裏の撮影班、アリスの痴態を
高画質で保存中。
どうやらいい具合に反応しているようだ。
業務連絡
24:00で交代を望む。
>>343(アリス)
肩…まぁ、半分が乗ってたりすると多少重くなったりはしますけど。さして問題ではありません。
幽々子さまはそんな無礼を…(うーん、と唸って)…するかもしれませんね(溜息
ええ、紅茶で構いません。
貴女が淹れる紅茶は評判が良いようですし、一度味わってみたいです。
>>344 ……(顔真っ赤。口ぱくぱく)
……そう、だな。私が見たところ、いや見たくも無いが、手入れが行き届いていないようだ。
私がこれで手入れしてやろう!(また剣を抜いて、今度は刃の方を
>>344に向ける)
>>347 それじゃ、早速ー。
しゅるっ…
ぷちぷち…
ぬぎぬぎ…(ぱさぱさっ)
…うぐ…つっかえた…?
むぐー…(すぽっ)あ、通った…
>>ルーミア(
>>345 へぇ、いいわね。
早速見せてもらえる?
>>347 ・・・え?
ああ、べ、別に・・・そんなんじゃないわよ。
乙女には色々あるの・・・!(赤面しながら睨んで
(でもこんなの・・・アレ・・・のせいじゃない・・・よね。・・・何・・・いったい・・・)(俯いてぼそっと呟く
>>351(ルーミア)
あわびゅぅぅぅぅっ!!
やべぇ、意識が飛びそうになった。
>>352(アリス)
あ、あぁ、そうか。ならいいんだ。多分。
(着替え終了)
っと、こんな感じかな。
えへへ、どうかなー?
>>350 妖夢
お、おい待てよコンパック、真っ赤になった顔が可愛いもんだから
つい出来心で軽い冗談のつもりでそれ以上でもそれ以下でもないんだ
だから、な、剣じゃなくって剣を手入れするときのように優しく擦って
それより妖夢の体で直に手入れをっをっ待てってって ひええ
>>354(ルーミア)
おぉ、よく似合ってるぜ。(頭なでなで)
>347
(「アレ」?あれって一体…?)
>>356 えへ、ありがとー♪(撫でられて嬉しい)
>>352 どうしたのアリスさっきからもじもじして。
ぱんつの穿き心地でも悪いの?ナプキンが擦れる?
それとも…他になにかあるの?
>>悪霊(
>>348 ―――・・・・・・悪寒が・・・(ぶるぶるっと身震いして、きょろきょろ辺りを見回す
>>妖夢(
>>350 そういう問題なのかしら。(なんとなく妖夢の半身を、ぽふぽふと撫でて
するわね、さらにはお茶請けのおかわりまで要求するわ。多分。
ふふっ、稀少な葉っぱを使ってるのよ。
味わってのみなさいな。
・・・ああ、お砂糖入れるなら、そこの便からご自由にどうぞ。
>>ルーミア(
>>351、354
こらルーミア。
ちゃんと更衣室で着替えなさいよ、まったく。(肩を竦めて笑う
うん、似合ってるわよ。
可愛い可愛い。
>>354(ルーミア)
あぁ、とてもよく似合っていますね。
しかし…こほん、殿方が大勢居る中で堂々と着替えるのはいかがなものかとごにょごにょ
(口の中だけで呟きながら、服の皺になっている所を直してあげたりする
>>355 …もういい、さっさとその箱庭とやらをしまえ。私も収めるから(視線を逸らしつつ剣をしまう
と言うかその呼び名は何だ。みょんな響きを感じる。
>>359 ・・・・・・っ!(赤面して
だ、だから、なんであんたがそんな事知ってんの!
って言うか、そんなに大きな声で言わないでよね!(睨みつけながら、静かに怒鳴る
・・・べ、別に・・・なんでもないってば・・・!(もじもじと落ち着きなく、紅茶を飲んだり。
>>360 アリス
あ、ごめんなさーい。(てへ、とちょっと舌を出して)
可愛い?えへ、嬉しいなー♪
>>361 妖夢
似合ってるかなー?
あ、しわになってたかな。ありがとー♪
>>360(アリス)
(撫でられた半身がするり、とアリスの腕に巻きつき、またすぐ定位置に戻る)
幽々子さまのお振る舞いは、白玉楼の外でも変わらず、か…はぁ(嘆息
では、いただきます…ん、美味しい…
私、紅茶という物にあまり触れたことがなかったのですが…侮れませんね(うむむ、と唸る
>>362(アリス)
(落ち着きの無い様子を見て)
ど、どうしました?具合が良くないのですか?(心底心配そうに
>>362 アリス
…?あれ?アリス、顔赤いけどどうかしたの?(きょとん)
くそぅ…そろそろ寝ないと明日がつらいぜ…
いい所なのに…。
つーわけだ!誰かカメラ任せた!
>>362(アリス)
本当に心配になってきたな。とりあえず落ち着け。
足の親指と親指の間をまさぐると落ち着くと昔の偉い人が言ってた。
あれ?これ、何だろ?
…つんつん(床に落ちてる
>>348を軽く突っつく)
アリス服が合わないんじゃない?ここで着替えてもいいんだよ。
るーみゃだってみんなの前で着替えられたんだし、
お姉さんのアリスが出来ないなんてことはないよね?
>>369 だめだルーミア、そいつを起こすんじゃないっ
>>ルーミア(
>>363 まったく、しょうがないわねー(ぽふっと頭を撫でながら
>>妖夢(
>>364 ・・・・・・(腕に絡んできた半身が元の位置に戻ると、今度はツンツンと指でつついて
なんていうか、アレね。
あんたも苦労してそうね・・・。(ふっと笑って。
・・・そうでしょう?
一口に紅茶といっても、奥が深いのよ。
淹れる人によって化けるの・・・それこそ、魔法みたいにね。
>>妖夢、ルーミア(
>>364-365 あ、あ・・・うん、なんでもないわ。
・・・今日から、アレが始まっちゃったの・・・だから・・・よ。(ボソッと二人に聞こえるように囁いて
・・・・・・んっ・・・!(身体を動かした拍子に何かがずれて、ビクッと震える
・・・ほ、ホント・・・大丈夫だから・・・(赤面しながら、なんでもないと手を振る
>>367 な、なによそれ?
聞いたことないわよ・・・?(ちょっと赤い顔で
・・・私は・・・落ち着いてるって・・・ば。
>>370 ・・・な、なに馬鹿なこと言ってんのよ・・・!
そういう問題じゃないでしょ・・・!
・・・ああ、そうか・・・下着・・・なのかな・・・?(ボソッと
(ルーミアの隣から
>>348を見て)
…何かしらの強い力を持った何かのようですが。
でも、私が知っているどの力とも違う感じが…します。
(ちょっと身構える)
>>373(ルーミア)
昔、アリスが本気を出しても勝てなかった人物の一。ものすごく強い。博麗神社在住。
こんなところかな?
>369
とんでもねぇ、私ゃかみさまだよぉ……
ぐー
>371-372
(ぱちりと目を開き、二人を見つめて妖しく微笑んで)
ぐー
いや、寝てる場合じゃないわ…夜は寝床で運動会しなきゃねぇ(むくっと起きあがり)
おや、アリス、暗いの、おはよう。
なんか半霊前な半人前がいるけど、初めましてかな?
私ゃ魅魔って言って、博麗神社で(祟り)神様やってるもんだよ。よろしくねぇ
>>375 妖夢
(身構える妖夢を制止しようとして)
止めておいた方がいい、
先程のような不埒者や、妖、などは確かに切れるかもしれないが、
そのお方は、……切れるかどうか
>>376 ・・・過去のことなんて覚えてないわ。(そっぽ向いて
>>魅魔(
>>377)
おはよう、魅魔。
・・・そこで永遠に寝ててくれても良かったんだけど?
運動会するなら、外で勝手にやってよね。(ふんっと、横目で見ながら
>>377 魅魔
あ、起きた。
おはようございますー。
魅魔って言うんだー…あの霊夢の家の神様?
アリス下着穿き替えたいのか。ちょっとまってろ。
…おかしい、下着入れが空になってやがる。
>>374(アリス)
(半身:つつかれてうねうね)
苦労、してないと言えば嘘になりますが。
でもやっぱり、幽々子さまは私にとって尊敬すべきお方なんです。(自信たっぷりに微笑んで
…あぁ、アレ、でした、か。なるほど。(赤面)
しかしそれだけとは思えないほど、貴女の気が乱れているような…?
>>377(魅魔)
(軽く挨拶されたことで、緊張を解いて)
魅魔殿、ですか。
初めまして。白玉楼で庭師を務めております、魂魄妖夢と申します。
こちらこそ、よろしく(礼)
>>379 …それほどまでの、存在なのですか。
(畏怖と好奇心が入り混じったような瞳で、魅魔を見やる
>>382 そういえば、昨日だれかが洗濯したまま持ち逃げしてたな…
残りは、今着けてるやつか、汚れたのしかないんじゃね?
>>382 ああ、さっき物干しから取り込んできたのがあるぞ(大嘘
つ▽
>>383 妖夢
……一度手合わせしてもらってもいいかもしれない
魅魔様の恐ろしさは、実際に立ち会ってみなければ分からないかも。
(そのかわり、アリス邸におけるある種の洗礼まで受ける事になりそうだが……)
>380
あー、あんたがキスして起こしてくれるならもうちょっと寝てるけど?
でも、永遠は勘弁だねぇ。眠りすぎると腰が痛くなっちまうよ。
ひとん家で運動会するから楽しいんじゃないか。っていうか、昨晩ここで運動会させて貰ったよ。
>379
切ってもいいけど、刺身にしても喰えないよ、私ゃ
>381
あいよ、おはよう。
御利益はないけどねぇ。巫女がお供え物けちってるし。
>383
礼儀正しい子だねぇ…ふふふ…(意味ありげでその実何も考えて無さそうな視線を返して)
どっかの弟子やどっかの元メイドにも見習って貰いたいよ(ちらっとアリスに視線を移して)
そういや、私の下着は完成したのかねぇ…(ぼそ)
>>ルーミア(
>>378)
・・・えーと・・・。
ルーミアも、そのうちわかるわよ。(ぽふっとルーミアの頭に手を置いて
だ、大丈夫、大丈夫だか――っひゃんっ・・・!
(抱きつかれた拍子に、下着に仕込まれたものがずれて。ビクッと、身を竦め)
>>382 ・・・なんであんたが、私の下着の場所を知ってるのよ・・・(じとめで睨み
――って、下着がない?
・・・またなの・・・もう・・・いい加減にしてよ・・・(がっくりと項垂れる
>>妖夢(
>>383 ・・・おもしろい(うねうねする半身をつついたり撫でたりしながら
まあ、そうでしょうね、あんたなら。
いいコンビよね。
・・・ん、まあ・・・ちょ、ちょっと・・・
ううん、なんでもないわ・・・大丈夫だから・・・(赤面しながら
>>387 すみません、魅魔様の下着は別の奴に持ってかれちゃったので。
代わりにアリスの下着で一枚こっそりと作って置きました。
…ちなみにビーズを縫込んで隠す、なんてしてませんので。
つ▽
。oO(
>>387魅魔様 アネさんの下着は後日のためにじっくり細工している最中です
今は
>>389ので我慢なさってその時が来たらメイド服持参でお越し下さい…)ピピッ
>>魅魔(
>>387 な、なんで私があんたに・・・き、キスなんかしなきゃいけないのよ!
冗談は存在だけにしてよ。
・・・そうね、若くないから、腰に来るわよね?(横目で見ながら、ふんっと鼻で笑って
・・・迷惑極まりないわね。
・・・運動会って・・・なにやって――・・・あ、そ、そう。(言いかけて、途中で赤面して黙る
・・・・・・・・・誰が、元メイドよ・・・!(赤面しながらも、きっと睨み返す
>>386 手合わせ…(剣士の血がざわ、と湧き立つ)
…いえ、今は周囲に影響が出ますから。
多分、私は本気になってしまうでしょうし。
>>387(魅魔)
そうでしょうか?私にはこれが至って普通なのですが…。(首かしげ
>>388(アリス)
あぁ、あまり「私」で遊ばないでください。
こちらの私にまで、影響が…くくくっ…(くすぐったいのをこらえている
>いいコンビよね。
そう言っていただけると、光栄です。
…やっぱり様子がみょんだ。そふぁにでも横になった方がいいのではないですか?
肩、貸しますよ?(手を取り、肩を抱いて
んー、お風呂入ってくるー。
誰か一緒に入らない〜?
>>394 うん、一緒に行こー。
(手を引いて脱衣所へ)
>389-390
おや、そうかい。じゃあ、楽しみにしておくとして…
(>389から下着を受け取り、スカートの裾を口にくわえて、ゆっくりとした動作で穿いて)
ふぅ、流石に小娘のはちょっと小さいか…(ぼそ)
まぁ、いいや、ちょっとの辛抱だし…
>391(アリス)
あははは、存在自体が冗談だったら台詞も冗談になっちまうよ。
あー……? 誰が若くないって言うんだい? 私ゃまだぴちぴち(死語)だよ。
まぁ、迷惑するのが悪霊の役――………ふふふ…(赤面する様子を見て愉しそうに)
現役メイドがよかったかい? それならカクテルの一つでもお酌してもらうけど。
………あー…いや、調子悪そうだし、今宵は勘弁してやるけど(そっぽむいて)
>386
手合わせかい? うーん…(>392 妖夢の方を眺めて)
どうも誤解してる気がするし、説明に骨が折れそうな…
>392(妖夢)
ふふふ、荒事じゃなく別のことでなら勝負するのもいいけどね。私も本気出してあげるし。
それが普通とは……つくづく変わってるねぇ……躾のせいかしら(首かしげ)
>>395(ルーミア)
…ルーミアの手、なんだかあったか〜い。(脱衣所へ)
(In 脱衣所)
>>397 そっかな〜?
しゅるしゅる…ぬぎぬぎ…(ぱさっぱさっ)
先に入ってるね〜。
>>396(魅魔)
え、別のこと、というのは…(下着をはいている様を目の当たりにして)
って、あ、貴女もこのような所で…っ!
>>妖夢(
>>392 ・・・ああ、ごめんごめん。
霊体を直接触る機会なんて、そんなにないから、つい・・・ね。
・・・やっぱり感覚つながってるのねー・・・そりゃそうか。(ぽふっと軽く叩いて、手を離し
・・・ん・・・ぁ・・・はぁ・・・(ちょっと熱っぽい吐息を漏らして、ピクッと震え
・・・だ、大丈夫・・・だから。(頬を赤く染めて、少し潤んだ目で妖夢を見て
ありがと、横にならなくても、ソファに座ってれば・・・落ち着くわ・・・。
>>魅魔(
>>396)
・・・・・・なっ!
な、なな、なにやってんのよ、人前で!(赤面しつつ睨み
・・・ぴちぴち・・・ねぇ。
ま、どうでもいいけど・・・。
・・・メイドなら、魔理沙にでも、頼めばいいでしょ・・・。
・・・・・・ふんっ!(赤面しつつ、そっぽ向いて
>>398(ルーミア)
んじゃこっちは頭とか体とか洗うかな。
>>391 アリスも風呂入ってくれば?
その間にアリスが今穿いてる下着洗っておくから。
>>399 妖夢
(真面目な顔で)
…うーん、これはアリスの調子、本当に悪そうだ
妖夢、どうすれば治まるのかアリスに訊いてみて看病してもらえないか?
>>402 ・・・・・・え?(ちょっと赤い顔でボーっとしてて。
ああ、うん、そうね・・・。
って、別にあんたに洗ってもらう必要ないわ!(赤面して睨み
・・・絶対、触んないでよ・・・!
・・・でも・・・うん、お風呂に入ってくるわ。
(フラフラと立ち上がって)
・・・お風呂から上がったら、多分そのまま寝るから・・・。
じゃあね、おやすみ・・・。
(ヒラヒラと手を振って。赤い顔で自分の体を抱くようにしながら、フラフラと浴室のほうへと消えていく)
>>400(アリス)
一度白玉楼を訪れてみてはいかがですか?
きっと、飽きるほど触れられると思います(苦笑
繋がっているというか…ですね、どちらも私、ですから。そもそも。
(と、潤んだ目で見られて)
…!(どぎまぎ)
ほ、本当にだ、大丈夫ですか…?(何を動揺している、私っ)
(ゆっくりとソファに腰を下ろさせる)
(風呂場)
>>404(アリス)
おや、アリス、フラフラなようだね…そっぽ向いとくからね。(そしてぐっない)
>399-400
ルーミアも似たようなことやったし、いいじゃないか(くすくす)
>399(改めて、妖夢)
そうだねぇ……別のこと。あんた、見た感じ疎そうだからねぇ…
エロイこととか色事って言って分かるかどうか……うーん
>400,404(改めて、アリス)
あー、私ゃ精神体だからねぇ……なんだい、そのじとっとした目は…
そうだねぇ、魔理沙にも着せてみるか、メイド服。あんまし見た目変わらなさそうだけど。
おや、風呂かい? 行ってらっしゃい。ちゃんと洗うんだよ?
お大事に、おやすみー(ひらひらと手を振って)
>>404(アリス)
…そうですね、調子が良くない時はゆっくりと休んだ方がいいでしょう。
おやすみなさい、七色の魔法使い殿。(礼
>>396 さて、魅魔様。履き心地はいかがでしょうか?
>>404 アリスたん、おやすみー。
(くぅっ…もう寝てしまうのか…いやまて、他の下着も仕込みは終わっている)
(という事は…ベッドの中でアリスたん、自慰するかもしれない!ハァハァ)
>>407(魅魔)
誰かがやったからと言って、それが全てまかり通るわけではありませんっ!
>エロイこととか色事って言って分かるかどうか……うーん
(ぼん、と赤面して)
ぜ、前者はよく分かりませんが、後者が何の事を指しているかぐらいは…(ぼそぼそ
…でも、な、何故手合わせの話からそのような言葉が出てくるのですかっ。
ふぅ。気持ちよかったー。
アリス、何だかぼーっとしてたけど、本当に大丈夫かなー…
さぁ妖夢は洗礼を受けるのか
>>411 あ、ルーミア、いいところに来た。
今から魅魔様と妖夢の仕合いが始まるらしい…
ふー、いい風呂だったぜ。蒸し風呂がないのが残念この上ないが。
>>411(ルーミア)
何があったか半分以上は想像付くけど…聞きたい?
>>413 魅魔の戟術もなかなかのものだ、言いたいところだが別方面か。
(と、が抜けたー! 脳内補完してー)
>>414(ルーミア)
試合じゃなくて仕合い。
互いの技量と技量をぶつけ合う、壮絶な果たし合いだ!!
アリスの脱ぎたておふぁんつ 紅 (*゚∀゚*) 白 !
>409
うーん、そうだねぇ…もうちょっと下かな?(ちょっと位置を修正しつつ)
他人の下着でこれだけ出来るならなかなかじゃないかねぇ(やや頬が上気した様子で)
>410
ふふふ、だって、>386はそう言う意味で言ったんだもの。
まぁ、文句は向こうに言っておくれ(テーブルの上の余ったカップを勝手にとって啜りながら)
――……ん、で、やるのかい?(にやり)
>413-417
おや、ギャラリーが…まだ決まった訳じゃないんだがねぇ…
/\ i丶 ノi
/ 8\. ヽ_ノ
「>´ ヘ へ |
'^、.! ノノ ヽ ノ,':|ヽ >413
ノ:::::`ノノ.!i゚ ー゚ノノ":::|:::i <何だかよくわからないけど、翼を開いておくよ
/:::;;:::((⊂リノ∞ヽiつ|::;;!
(''" /::::/ |: .i丶 | ノ
` .<::::::::/ .|: .i::::>|
>>418(ルーミア)
きっと下着からある種の刺激を受けてたんだと思うんだけど…。
どんな感じだか体験してみる?
>>420(魅魔)
あ、あれは、もしや、幽幻乱舞!?
>>420(魅魔)
手合わせが、色事…?
な、なんだか今ひとつ解せないこともありますが…
(翼を開いた魅魔を見て)
それは仕合う、という意思表示と見ていいんですね?
ならば私もっ…!
(楼観剣と白楼剣を抜き、構える)
>>420、
>>422 ちょ、もう始めるのか!?(ソファの影に飛び込んで)
総員退避っ! 流れ弾に当たりたくない奴は遮蔽物の陰に隠れるんだっ!!
>>422(妖夢)
え!? マヂ!? 逃げなきゃ!?(ルーミア抱えて物陰へ)
壁|・*)。oO(どきどき)
(言う方向を間違えた。こっち>415か)
>421
ふふふ、まだ第一形態さ…
>422(妖夢)
あー、いや、ファンサービスというかだねぇ……
(困った、通じそうにないかな…)
ほら、ここは屋内だし、この辺で…
>>426(魅魔)
何を今更…!
貴女が私の剣で斬れぬ存在なのかどうか、確かめさせていただきます!
(鋭い踏み込みで魅魔に迫る
壁|・*)。oO(…魅魔様相手では、妖夢といえども無事では済むまい…そのあと妖夢が……ニヤリ)
ちょいとあんた達、見てないでこの子を止めておくれよ…(じと目で)
>427(妖夢)
な!?ちょっと待――っ!!(戟で牽制しつつ避け、間合いを取って)
まったく、私ゃだいぶブランクがあるんだが……仕方ない…(戟を目の高さに構え)
雑魚をチェインしてボスアタック………か(ぼそりと呟いて名無しを見回して)
……なんか悪寒が。
…やば、強く抱えすぎちゃったかな…?
ルーミア、大丈夫…?
>>429(魅魔)
今のつぶやき…なんかすげぇ嫌な予感がしてきた…(ルーミア抱いたまま他の全員と距離をとる)
>>429(魅魔)
くっ、今のを避けるとは…なるほど、相当の力をお持ちのようです。
しかし、他所見をしている暇など―っ!
(戟を構える魅魔に向かい、正面から剣撃を叩き込む
>432(妖夢)
……――くっ!?(地を蹴って飛翔し、紙一重でスカートを破かれながら、逆さまに天井に着地し)
ふ、確かに……やるようだねぇ……のんびりゲージためてる暇はないか……
(>430-431命拾いしたねぇ…)
敵は剣士、ここは間合いを稼ぐ!(ビットを4基射出して、回転させながら妖夢に向かって放つ)
>>433(魅魔)
これは…使い魔…!?(ビットの攻撃を掻い潜り、時には剣でなぎ払って)
距離を取るつもりですかっ…そうは、させない!(二刀を一閃。ビットを叩き落す)
…本気で、いかせてもらいますっ!!(スペルカード発動)
――――――――――――――『現 世 斬!!』――――――――――――――〆
.o0(あ、あれが『人符「現世斬」』かっ!!)
(やべぇやべぇ、未来永劫斬でなくてよかったぜ…。ルーミアを向こうの部屋に寝かせてくるか…)
。oO(何ぃっ!?知っているのか>435!)
>434
何――っ!!(とっさにイビルフィールドを展開しようとして、止め)
(直撃するものの、何とか戟で両断だけは防いで、そのままの衝撃で壁際まで吹き飛ばされ)
……く、かはっ……これがスペルカード、ね……面白い……(にやりと笑って口の端から流れた血を拭い)
これで1ミスってところか、こちらも……(その場でホバリングし、戟を握る手に力を込め)
――行くよッ!(翼を折りたたみ、小細工無しに真っ直ぐ妖夢に向けて飛翔――そのまま戟を突き出す)
>>438(魅魔)
はぁ、はぁ…どうやら、「斬れない」ということはない、みたいですね。
(けれど、今ので落とせなかったのは痛い…あまり余力が)
>(翼を折りたたみ、小細工無しに真っ直ぐ妖夢に向けて飛翔――そのまま戟を突き出す)
――――っ!?速、避けきれな―――――
(とっさに剣を眼前に。鋭い衝撃が両腕を襲う)
>>438-439 (涙出るほど懐かしい攻撃だな…
ダメだ、気力が持たん。ルーミアのとこで寝るか…ごめんねルーミア。)
>439
(そのままの勢いで交差し、着地。床に足をつけ、摩擦力で反対の壁際ギリギリで停止し)
ふ……一回は一回……だよ……(振り返って不敵に微笑み)
なかなか、あんたも強い……これ以上やるなら、無関係の連中も巻き添えになるけど(周囲を見回して)
さて、あんたは、それが自分で許せるかな?(にやり)
(さて、これで止まらなければボスアタックかボムか…
さて、今宵はまともに寝れるかねぇ……(内心苦笑して))
>>441(魅魔)
(がくりと膝をついて、顔だけを魅魔に向ける)
…そう、ですね。
自分で客人の礼儀、などと言っておきながら、周囲の客人に迷惑をかけてしまって、いました。
(ふぅー、と一つ長い呼吸をして立ち上がり、姿勢を正して)
貴女との手合わせ、良い経験になりました。有難うございます(深々と礼)
>442
ほっ……(と人知れず胸をなで下ろし)
あー、私も、いい経験になったよ。世界の法則が一変してからこっち、まともに戦ってなかったからねぇ
迂闊に翼を拡げた私も悪いんだし、あんまり落ち込まないでおくれよ(ぽむぽむと肩を叩いて)
まぁ、今度やるとしたら暴れても怒られない場所か――ベッドの上でねぇ(ぼそ)
ふぅ――……あー、腰が……(余波で少し削れたソファに座って一息ついて)
>>443(魅魔)
(…でも最後までやっていたら、きっと、私が負けていたんだろう)
(やはり私は、まだまだ半人前…いや、実際半人なんだけど)
(もっともっと、修行しない…と…)
ばたん(肩を叩かれた拍子に、そのまま床に倒れこむ)
…くー…(修行と仕合いの疲れからか、寝。)
>444(妖夢)
おやまぁ……ふふふ、寝顔を見るとまだ子供なんだけどねぇ……(ぷにぷにつついて)
(やれやれ、大分体が鈍っちゃったかねぇ……あのままやってればどうなったことか
しかし、スペルカードか……面白い……私も何か編み出したいところだねぇ…
ボスアタックやゲージアタックだと、発動に手間がかかりすぎるし…)
あー、誰か、かけるもの持ってきておあげ。(と、腰痛がばれないように座ったまま)
ふふふ、おやすみ、妖夢…
>>445(魅魔)
>ぷにぷにつついて
んー…みょん…Zzzzz…
>>444 あー、疲れてそのまま寝てしまったか…
とはいえ、床の上に放置するのも可哀想だな。
(妖夢を抱え上げながら魅魔様の方を向いて)
すみません、この娘にも寝るスペースを分けてあげてくれませんか?
>447
あー、場所かい?(冷や汗をかきつつ)
よっこらせ……と……(ずるずると這うようにソファの端っこに移動)
>>448(魅魔)
すみません、魅魔様も疲れてるだろうに無理を言ってしまって……
よいっしょっと、
。oO(……妖夢は軽いので助かるな。でも、こんな華奢な身体であんな大小を振り回す力があるのが信じられない)
(…ソファに寝かせた妖夢と魅魔に毛布を掛けながら)
それでは、魅魔様もおやすみなさい。
隣の娘が可愛いからって、悪戯しちゃだめですよ。
>449
おや、私にもかい? すまないねぇ…(毛布を受け取りつつ)
ん?あははははは…まさか、いくら私でも寝てる小娘に
ちぇっ(ぼそっ)
(まさかエロキャラでこんな大立ち回りが見れるとは……やや感激)
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;;;;;/:::::::::::/X ハノヽハ ソ〃:::ノ::::j∩l`ー-‐')
/|;;;;|:::::/::::レ' X, ノ::::/ )ノ;;;;;;ノ
|l;;;;:|/:;;;;/ X, 〈::::i___ノ;;;@人形少女?治療中・・・@
|;;;:|;;|;;:| ゝヽ X , ー;' |;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
\| \| ―‐━´X , |;;;;;;;;;=ニ´,
ゝ ¬ / |;;;;;ノ
ヽ 〆 |;;;/
`ー-‐ '´
@名無し編集中…@
データが失われました
@人形少女清掃中・・・@
おやつは皮付きソーセージよ
ふぅ…学生はつらいぜ…って!?
アリスの自慰シーンは!?
何で無いんだよ!
すまん、ずいぶんもじもじしてはいたんだが、自慰には至らなかった。
ついでにテープ編集してたらマスターデータが消失した。
一応ダビングはしといたからなんともないがな。
(自室のほうから蓬莱人形がてくてくと歩いてきて。)
(ぽてっとテーブルの上に座る。)
,, -──- 、
, '´ `ヽf^f^f^f^f^f^f^f^f^f^f^┐
,' 、 、 ',~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ |
i 〈 ノレーノ入ノーレイ 〉.本日休養。 |
| イ O O ! i. 理由は聞くな。 |
i 从."" _ ""从| |
レwレi`;、,.,.,.,., イレノ Alice Margatroid.|
/~ヽヽYノヽ―|_____n_______|
>、´〉λ ) .〉──!,.--'
,く, `r⌒)、ヽ )、
/ :rr⌒i、.`rr⌒i
,く`、__.||ー |_,_r.||ー |
`ー^ー-ヽ__,ノ-=:ヽ__,ノ
>461
まずいな…「あの」加工を外している気がする
>アリス
…あの日かしらね〜
むぅ…ばれないように縫い込んだのだがな…
多分あの日2日目だからじゃないかな
生理痛で寝込んでるのに刺激されちゃって悶えるアリスハァハァ
アリス生理休暇か。無理は禁物だな。
何たって俺の子を産んでもらう大事な身体だし。
ものすごく久しぶりに媚薬など仕込んで見たいとか言ってみるテスト
アリスのケチャマン肉棒で掻き回して破瓜させた気分に浸ってみたいとか言ってみるテスト
しかし本人が休暇中なのでただ空しいだけという罠orz
よ、来てやったぜ
なんだアリスはいないのか、じゃ勝手にくつろぐぜ
;y=ー( ゚д゚)・∵.魔理沙ー、愛してるぜー!!
>>470(魔理沙)
やぁこんばんわ。早速死人だ。
>>471 お前、前墓に埋めたはずだが復活してたのか。
こんばんは〜
>>473(ルーミア)
こんばんわー。
なんかデジャヴな気分。
>>471 あー、ここは死人が絶えないな
命は大事にしようぜ
>>472 死人でお出迎えとは、ここも随分と良い趣味になったもんだぜ
しかしアリスはあれか?あの日か?だったら私の特効薬を使うしかないな
>>473 ルーミア
お、十進法が来たぜ
食われないように気をつけないとな
⊂⌒~つ´ー`)つ まりさにおもいをとげたこれでもうおもいのこすことはない
>>475 魔理沙
あ、魔理沙だ。こんばんはー。
今はお腹空いてないから食べないよ〜
>>476 しかし、片付けなきゃならんな。
…墓穴掘るのも面倒だな。
>>475(魔理沙)
あれの日かどうかは知らん。埋葬手伝ってくれないか? さすればこいつも多分報われる。
>>476 おいおい、そんな事されると後味悪いぜ
>>477 ルーミア
おう、私はまだ死にたくないから頼むぜ
しかし人肉ってどんな味だ?
>>478 あー?
なんで私がそいつを埋葬するんだ?
そういうのは神社に持っていくんだ
少ししたら勝手に消えてるから
>>479 魔理沙
うーん…どんな味って言われても…お肉の味としか言えないかな〜
ちょっと食べてみたら分かると思うよー。
>>479(魔理沙)
あぁ、そういうことか。…余計面倒だチクショウ!!
いいや、庭先に放置しとこう。
>>480 …俺には無しか。いいもんいいもん。塩水飲むから。
>480
塩分過剰摂取で死ぬなよ。
さて、カメラは生きてるな。
昨日と同じく、24:00までビデオ撮影をしてるぜ
あ、>483だったw
>>483 高血圧で死ぬからやめとけ。まったく……
つ
"
"""
旦~
(妖しい薬入り)お茶どーぞー
んー…今日は何だか静かな気がするー。
>>484-486 0.9%だ。飲み過ぎなきゃ問題はない。
…いかにも怪しい茶だな。とりあえずスプーンで混ぜてみるか…。
>>487(ルーミア)
確かにいつもと比べると静かな気はするな…。
>>487 アリスたんが生理でお休みだからね。
ルーミアは知ってる?せいり
>>488 そういえばアリスもいないねー。
昨日はちょっと変だったし…
大丈夫かなー。
>>489 せいり?その位知ってるよー。
…そっか、アリス、今日はお掃除してるんだ。(整理)
>>490-491(ルーミア)
多分別の「せいり」だとは思うが…アリスなら多分大丈夫、だと思う。
(カチャカチャ)…銀のスプーンが黒くなったんだが。
>>491 …そっか、ルーミアは生理まだなのか。
そうだよな…何考えてんだ俺。
>>480 お、気が利くな
でもなんで紅茶じゃないんだ?ここは紅茶が出るはずだぜ
>>481 ルーミア
あー、あんまり食べたくないぜ
私はベジタリアンなんだ
>>483 そういう事だ、ちなみに有料
払わないと巫女が怒る
>>484 ビデオだー?
なんだその横文字は
ここは幻想郷だ、映像録画機にしておけ
>>487 ルーミア
弾でも撃てば騒がしくなるぜ
そのあとどうなるかは知らないが
>>492 おっと失礼、お茶の葉が古かったようだ。
つ
"
"""
旦~
(違う薬入り)お茶どーぞー。
で、魔理沙は霊夢のことをどう思ってるの?
>>492 大丈夫なのかな。だといいけど〜…
>>493 へ?何か言った?(聞いていない)
>>494 魔理沙
そーなのかー
食べたくないならしかたないね〜…
お茶飲み終わったら外で弾幕ごっこでもする?
>>494(魔理沙)
有料かよ! ますます面倒だな。林葬に処すか。平たく言うと放置。
>>495 茶が古くてスプーンが黒くなるか!
…そうだ、お前、そのお茶飲んでみろ。俺は砂糖水飲むから。
>>497(ルーミア)
俺は見てるだけかな…やるならルーミア応援するよ。
>>494(魔理沙)
昨日狐様と庭師が来たんでお茶を出したんだが、
今もそのままお茶を出してしまった。失敬失敬。
(無味無臭の薬だから)味の方は保障するよ。
>>498 応援してくれるの?ありがとー♪
えっと、月符と、夜符と…あれー、闇符どこにやったかな…?
こんばんはー
あれ? 今日はアリスたん居ないんだ…
そのかわり魔理沙が居るし、珍しいな
魔理沙〜
アリスたんの日記に記録された一文が怖くて、もうこっちには来ないもんだと思ってたが…
ついに覚悟を決めたのか?
>>498 お茶の葉が醗酵すると紅茶になるだろ。
この場合お茶が醗酵しすぎて紅を通り越して黒になってしまったんだよ。
大体砂糖水って虫じゃないんだから、
甘い水に引かれて蛍がやってくるぞ。
>>501(魔理沙)
(薬臭い? もしかして気づいているのか!?)
>>501 魔理沙
そーなの?残念ー…
そういえば今日は何だか暖かいね〜
>>501(魔理沙)
何で応援する相手と戦わにゃならんのだ。
それにここは魔法の森だから一刻するかどうかのうちに死体はなくなってるだろう。多分。
>>503 (スプーンの先をつつく。ぼろり、と落ちる)…何を入れた?
>>504(ルーミア)
俺にはちと寒いかねぇ。抱いたら暖かくなるかな?(ルーミアを自分の膝の上に乗せる)
>>505 んっ…
そうかな〜…だんだん暖かくなってきたみたいだけど。
>494(魔理沙)
む、そりゃ失礼。
映像録画機に変えておく
何故だか住人の音速が遅い気がするぜ。
…気のせいか?
>>506(ルーミア)
うーん(ルーミアの頬に手を当て)…あったかいというか、火照ってない?
>>509 ん〜…(自分も頬に手を当てて)
そうかも。何だか熱くなってる〜…
(少し肌に赤味が増している)
>>502 その辺は気にするな
女心は変わりやすいんだぜ
>>503 はっはっは、信じられないって顔だな
私がその程度の薬に気づかないわけないだろ
もう飲んだけどな
>>504 ルーミア
お、おう?お前はあれか、そういう殺伐としたのが好きなのか?
私はもうゴメンだぜ、今日は人肌恋しい魔理沙さんなんだ
優しくしてくれないと泣いちゃうぜ
>>505 あー、その辺は気にするな、成り行きって奴だ
ちなみにこの森に放置したら、人外になって復活するぜ
>>507 おう、ついでに名札でもつけるといいかもな
名前も書くのも忘れるなよ、名前かかないと盗まれるぜ、私に
>>503 ……お茶の葉っぱ。>入れた
お茶の葉と湯以外、おかしくないものは入れてないって。
きっとスプーンを酷使しすぎ結果だって。うんうん。
>>511 魔理沙
ううん、楽しいのが好きー。
弾幕ごっこって、遊びじゃなかった?
…泣いちゃうの?
(ひょい、と膝から降りて魔理沙に近づく)
>>510(ルーミア)
…ほんとに大丈夫?(魔理沙のほうへ向かうルーミアを見つつ)
>>511(魔理沙)
人外? まぁいいや。ゾンビになったときに火をつければいいし。
>>512 銀が溶けるって相当ヤバイと思うんだが…。
いいや、酒だ酒。(懐からワンカップらしきものを取り出す)呑むか?
>>514 ふぇ?…うん、だいじょうぶ〜
(少し赤い顔で)
>>515(ルーミア)
絶対心拍数上がってるよなぁ。ちょっとごめんね。(近づき、ルーミアの胸に手を当てる)
>>513 ルーミア
あれは当たると痛いぜ
痛いのは凄くイヤなんだ
どっちかっていうと気持ちいいのが好きだぜ
>>514 あー、処理は任せた、私は知らないぜ
>>517(ルーミア)
うーん、服の上からでも感じられるくらいトクトク脈打ってる。…興奮状態?
>>518(魔理沙)
俺も知らん。考えるのも面倒だし上海人形に任せることにするか。
>>519 …そんなにどきどきしてるかなー…
ちょっと体も熱いかも。
>>518 魔理沙
そうだよね、私も痛いより気持ちいい方が好きー。
(ぽふっ、と魔理沙にしがみつく)
>>519 おう、ここは知らなかった事にするとしよう、では解散
>>520 ルーミア
はっはっは、お前は素直な奴だな
遊んでやりたいが、今日はもう帰らないと霊夢にしばかれる
そろそろ失礼するぜ
じゃ、お前らもやりすぎないようにな、アリス怒ると怖いから
>>521 魔理沙
あ、帰っちゃうんだー…
気をつけてね〜
>>521(魔理沙)
んじゃぐっない。…スプーンどうしよう。
人外になって帰ってきた _ _
( ゚∀゚) <魔理沙ーーー!!愛し合おうぜーーーー!!!
⊂ )つ
−=≡ ( ⌒)
゚・ 。 ・。 ゚・ 。 −=≡ c し'
>524
遅かったようですな。
では、今日はネチョの雰囲気にならなさそうなので
俺も帰るか
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡ <魔理沙ーーー!!すぐに追いついてみせるぜーーーー!!!
>>526 (まぁ待て。今るーみゃたんに媚薬が効いてきてるようだ)ピピッ
>>524 実は最初から人外だったんじゃないか…?
…う〜ん。
お茶もなくなっちゃったし、どうしようかな〜…
>>530(ルーミア)
…そういや体もなんだか熱いって? なんかの熱病かもしれん。
ちょっと上脱いでもらってもいいかな?
>>531 …そうなの?(軽く汗をかいて)
わかった、ちょっと待ってて。
しゅるしゅる…
>>532 ちょっとごめんね。(胸をぺたぺた触る)
…うーん、体全体が火照ってるんじゃないかなぁ、この調子だと。
>>533 んんっ…(ぴくっ)
…そうかも…何だか体の奥が熱くなってきてるみたい…
>>534(ルーミア)
奥というと…(手の位置を胸から腹へずらしながら)このへん?
それとももうちょっと下?
>>535 んぅ…もうちょっと下かな…
何だか触ってる所も熱くなってくるよ〜…
>>536(ルーミア)
…腹より下となると、下も脱ぐことになるな。…脱がしてもいいかい?
>>537 ううん、…いいよー、自分で脱ぐ〜…
(するするっとスカートとショーツを下ろす)
おかしいな…脱いだのにまだ熱いよ…
>>538(ルーミア)
あとはここら辺しかないよなぁ…(スジを撫でる)
いつくらいからこんな感じ?
>>539 ひゃあぁぅぅっ…!(びくんっ)
はぅ…ここに来て、しばらくしてから、かな…
>>540(ルーミア)
別に茶を飲んだくらいだし…ん、茶? 何か入ってたのかも。
…で、ここら辺で合ってる? それとも…さらに奥?(スジを撫でながら)
>>541 お茶?あれ、何か変なのが入ってたの…?
んぅ…!も、もっと奥、みたい、あぅ…
>>542(ルーミア)
多分ね…。で、もっと奥?(指を一本、二本いれ、ゆっくりなぞってみる)
>>543 ひぅ、ぅうっ…そこ、も、もっと…奥も…あっ、熱いの…
>>544(ルーミア)
奥は指では難しいなぁ…手突っ込むのは痛そうだし。
…ここら辺は?(人差し指と中指でクリをつまむ)
>>545 ひあぁあぁっ!?(びくびくっと体を震わせて)
はぁんっ……そ、そっちも…
ねぇ…この熱いの…治らない、の…?(眼をみつめて)
>>546(ルーミア)
どうだろう…多分こんな風に発散すれば治まってくるんじゃないかと思うんだけど…(クリを軽くはじく)
奥に入れるとなると、コレ(イチモツ)ぐらいしかないなぁ…。
>>547 あ、治せる…んだね…っきゃう!
ぅう…もう、我慢できないよ…お願い、熱いの…治してっ…!
(ぎゅっと相手の服を掴む)
>>548(ルーミア)
んじゃ…(イチモツを出して、ルーミアを抱き上げ)
ゆっくり降ろすよ…いい?
>>550(ルーミア)
よっ…と(ゆっくりと挿入)
…ルーミアの中、あったかい…。
>>551 ひっ、ああああぁあっっーーー!!
(媚薬で昂ぶっていた為か、挿入だけで達する)
あ、はぁ……はぁ…ん…
(ぴくん、ぴくんっ、と体が小さく震え)
まだ…熱い…よぅ……んぅっ!はぁあん!!
(焦点の定まらない瞳で呟き…自分から腰を動かし始める)
>>552(ルーミア)
大丈夫、大丈夫だから…(ゆるく抱きしめ)
しかし茶に何を入れはぅっ、くっ…まだ、治まらなふっ…(あわせるように腰を動かす)
>>553 あんっ!あっ!いいっ!いいよぅっ…!
熱くて…気持ちいいっ!
(ぐちゅぐちゅと大きな水音を立てて)
もっとぅ…もっとしてぇ…
(ぐりゅっと腰を捻る)
>>554(ルーミア)
ううっ、激しいぜ…。
くふっ…こんな、感じかな…っ(強く打ち付けるように)
>>555 あひぃっ!ぅぅっ…
(奥を突かれて呻き、膣内の襞がモノに絡みつくように動き出し)
ソコ…ソコがいいのぉ…んぁっ!くうぅん!
(最奥を擦る様にぐりぐりと押し付ける)
>>556(ルーミア)
火照り、良くなってき、こっ、かっ、こ、こっちも、限界が近いな…(さらにストロークを速め)
>>557 わっ、私、も、だめ…っ!あ…んああっ!
(きゅうぅっと膣が収縮して)
あ…うああっ…あはあああぁぁんっ…!
イっ…クうううぅううぅうぅ!!
(ギリギリ…とモノを締め上げ、体を痙攣させながら絶頂を迎える)
はぁ…んん…
あ、収まった…かな…
でも、もう…駄目ー…おやすみなさい…
(ぽふっと
>>557にくっついてそのまま眠りにつく)
>>558-559(ルーミア)
あうっ、ほふぅ!(精を放出し)
役に、立てたか、な…。(ルーミア抱いて寝室の方へ)
@人形少女清掃中・・・@
>561
就中やらせろ
-560
なんてこった。俺が帰った矢先にこんなネチョが展開されていたとは!
今夜は眠らないぜ!
がさごそ(天井裏に匍匐全身で入っていく)
映像録画機、準備完了
だからテンプレにCoolier入れないで下さい
不愉快です
(ひょこ(人体)ひょこ(幽体))
こんばんはー…主はご不在、みたいですね。
修行の汗を流すために、湯浴み場を貸していただこうかと思ったのだけど。
…まぁ、前に来た時に「勝手に使っていい」って言われた気もするし。入らせてもらおう。
(脱衣場にて)
あー、そう言えばこの館は、男の人間がしょっちゅう湧くんだった。
念のため、半分をここに置いておこう。うん。
(幽体を脱衣場に残し、浴場へ…)
幽体にチンチン擦り付けてやる
>>566 (幽体を通して
>>566の気配を感じ取る)
む、やはり湧いて出たか人間――ひっ!?
(やたらと生々しい感覚に跳び上がって。幽体も天井付近へ逃亡)
また何かみょんな事を…!
(幽体が怒ったようにぐるぐると旋回し――
>>566に強烈な体当たり)
>>567 がしゃーん(体当たりを食らって浴室へ吹っ飛ぶ
いててて…やあ妖夢、わざわざ風呂場までレイプしにきたよ。
刀を持ってない今が好機だと思ってね。
>>568 …!(飛び込んできた
>>568に、一瞬硬直。)
(言葉の前半の意味は深く捉えられず。でも後半の言葉から危機感を察して)
…不埒者が。
剣を携えていないとは言え、何の能力も持たない程度の人間に私が遅れを取ると思うか!
(ざっとバスタオルだけを身体に巻いて、浴槽から跳び上がり)
――破ッ!!
(
>>568の鳩尾に、正拳を叩き込む)
>>569 ぐぶっ(正拳を喰らい膝をつく
くそっ、甘かった…けどこのまま諦める俺じゃない
(とっさに幽体の尻尾(?)を掴んで
人体は無理だとしても、せめて幽体だけでも汚してやる!
幽体に俺のザーメンぶっかけてやるからな!
>>569 (物陰より顔だけ出して)
妖夢、浴槽にバスタオルを持ち込むのはマナー違反だよ。
銭湯や温泉でそんなことしたら叩き出されても文句言えないよ。
あと……濡れたバスタオルが体に貼りついてボディラインが丸見え。
胸はないけど鍛えてるせいか無駄な肉がついてなくて、男が欲情するいい体だね。
>>570 あ、待て、「私」に何を…っ!?!?
(「かけられた」感覚に目を白黒)
…き、貴様…なんて事をっ…!!うわああぁぁぁんっっ!!!
(哭きながら、さっきの数十倍のパンチを
>>570に→きらーん☆)
うぅ、「私」が汚されてしまった…何て、屈辱。しくしく(怒りながら泣
湯で流し落とさないと…
>>571 お前も何処かへ飛んで行け―――っ!!(どかーん)
…それぐらい分かっている。「私」が持ってきてくれたんだ。きっと。
さて、改めて湯浴みをするか…ここは本当に油断ならない場所だ…
(今度は両方揃って浴場へ)
【しばらく反応できません。ゆっくり風呂入らせてやってください(笑)】
>>572 がぶうぅっ(浴室から吹き飛ばされ脱衣所の扉を突き破り更に廊下の壁にめり込む
クソ…早まり過ぎたぜ…
もっと…頃合を見計らう…べき…だっ…た(意識がフェードアウト
>>572 何もしてないのになんで俺まで〜……。
(吹っ飛ばされ、以後消息不明)
(浴場から戻ってきて)
丁寧に半身を洗っていたら、想像以上に長風呂をしてしまいました…
うぅ、ちょっとのぼせたかも(くらくら
冷たいお茶か何かが欲しいところですが…さすがに台所にまでお邪魔するわけには(うーむ
>>575 妖夢
よ、元気かコンパック。
折角だから俺が紅の煎茶を馳走するぜ。
…冷たいお茶?
うーん、冷たい紅茶の淹れ方は分からんぜ。
力になれなくて済まんな。家主にでも頼んでくれ。
じゃ。
ζ・∀・)つ旦 ← 氷水
>>576 あ、わざわざ気を使わせてしまって申し訳ありません。
今は少し暑いもので…(服の胸元を引っ張って、ぱたぱたと自分を仰ぐ)
うーん…水ぐらいは勝手にいただいてしまってもいいでしょう、か(悩)
…ん?今の呼び名、以前にも耳にしたような気が…?
>>577 ?…?(見たことのない物体に頭の上にはてなまーく)
…私に?(自分を指差しつつ)
(自室のほうから、ちょっとボーっとしながら歩いてくる)
・・・ふう・・・。
あら、妖夢じゃない。
きてたんだ。(ヒラヒラと手を振って。
はぁ、今日も特別普通な夜ね。(お茶を準備しつつ
あんたもお茶飲む――って、もう水が出てるみたいね。(ソファに座りながら
>>578 妖夢
こら、年頃の娘が無防備なっ
目のやり場に…困らないな。うん。
(胸元に食い入るように凝視)
>>579 アリス
三日目…調子はどうよ?
>>579(アリス)
こんばんは、アリス殿(礼)
…調子が優れないようですね。まだ先日の…
(小声になって)アレの影響が、続いているのでしょうか?
あ、今しがたこの――何かしらにいただいたところなので。
また、後にでもいただきます。
アリス殿が淹れた紅茶、美味しかったですから。
>>580 ……(しばらく何の事を言われたのか分からず)
……(
>>580の視線が向いている方向に気がついて)
!!!(ばっと胸元を隠し、真っ赤になって
>>580を鋭く睨みつける)
>>580 ・・・あんたの知ったことじゃないわよ。(ちょっと赤面しつつじとめで睨んで
あー、お茶が美味しいわ。(紅茶を飲んで、一つ息を吐く
>>妖夢(
>>581 ん。(片手を挙げて挨拶に答えて
・・・あ〜・・・うん、ちょっとね、だるいわ。(ちょっと照れたように、小声で答え
まあ、今日はそんなに酷くないし、大丈夫よ。
ああ、アレね・・・。
そう?
まあ当然だけど。(ふっと笑い
じゃあ、あとで淹れてあげるわね。
アリス犯したいよアリス
>>583(アリス)
そうですか…軽めなのが救いと言えば救い、なのでしょうか。(やはり小声で)
お大事に、と言うのも変…ですね。むぅ(唸
(アレ、と他人事のような言葉を聞いて)
…あれは、アリス殿が遣っているモノではないのですか?
私はてっきり、貴女所有の新しい人形か何かなのだと…
えぇ、是非(とりあえず氷水を一口)
(ふらふらっと部屋から)
なんだか頭がくらくらする〜…
あ、こんばんはー。
>>583(アリス)
こんばんわ。スプーン一本腐食して折れたけど気にしないでね。
>>585(妖夢)
そちらもこんばんわ。あれはなんだかよくわからないけど…分裂し始めたら斬ってもいいんじゃないかな。
>>586(ルーミア)
こんばんわ。昨日のがまだ残ってるのかな…。
>>586(ルーミア)
こんばんは、ルーミア殿(ぺこり)
…貴女も今ひとつ体調がよろしくないようですね。
はっ、まさか貴女あもア…それはさすがに違うか…?
(ちょっと頬を赤らめてごにょごにょ
>>587 分裂、ですか?それはまた奇怪な。
…斬ってもいいものなのでしょうか?(とりあえず家主に聞いてみる)
(アリスの細工下着はそのままなのだらふか?)
>>584 ・・・・・・・・・(無言で立ち上がって
_ Λ/,-,,_________________________ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ
'´ ━ ヽ# Ο ヘ⌒ ⌒ ゝ __ノ
( #)))))〉) V\ヽ'''~~~~~~~~~~γ⌒ヽ~~;( ノ(::: 巛 ^))) γ⌒ヽ
〈《( ゚ - ゚ノ) γ⌒ヽ ゝ __ノ三( ( ( ⌒ ) て ) ゝ __ノ
[∩]/\ヽノつ ゝ __ノ γ⌒ヽ ( ( ;;;(; );;)) ) ==
>>584 /~//_| Λ/,-,,____ゝ __ノ_____________ / /_|〃〈` ´〉 |i 二==
`し'ノ γ⌒ヽ Ο / く_ リ V||.V リ>
ゝ __ノ V\ヽ'''~~~~~~~~~~~~~~~~~γ⌒ヽ
ゝ __ノ
・・・ふう。(再びソファに腰掛けて
まったく、だるいんだからあんまり魔力を使わせないでよね!(疲れたように溜息をついて、紅茶を飲む
>>585 そうね。
まったく、めんどくさいったらないわよ・・・。(紅茶を飲み
え?
違うわよ。
勝手に住み着いてるらしい謎の生命体ね。
おそらく精霊の一種じゃないかとは思ってるんだけど・・・。
あんな妙な人形なんか作らないわ。
>>ルーミア(
>>586 こんばんは、ルーミア。
もしかして、おはよう、なのかしら?(ふっと笑い
ほら、紅茶でも飲んで。
目も覚めるわよ、きっと。(紅茶を入れて、クッキーの入ったボールをルーミアの前へ
(あの時アリスがはいてた物以外はすべて細工したはずだが)ピッ
592 :
584:04/11/19 23:42:16 ID:???
(むくっと立ち上がって)
だって〜アリスが可愛すぎるのがいけないんじゃ〜ん。
誰だって犯したいって・・・おもう・・・って・・・
(ばたっと倒れる)
>>587 こんばんは。
…昨日?えっと…あれ?よく、覚えてない…?
>>588 妖夢
あ、妖夢ちゃん。こんばんはー。
うん、何だかふらふらするみたい〜…
>>590 アリス
起きたとこだから、おはようでもいいのかなー…
でも夜だし、こんばんは。
ありがとー、いただきま〜す。
明日は休みだから限界まで撮影するぜ
(恐らく加工については大丈夫だ)
(なんせ量が量だからな)ピピッ
>>590(アリス)
なるほど、精霊ですか…これが…(しげしげとそれを見て
確かに、私の知っている貴女の人形とはかけ離れたカタチをしていますね(苦笑
…(そこで
>>592を見て)私が止め、さしておきましょうか。あの人間。
>>593(ルーミア)
…ちゃん(新鮮な呼ばれ方にちょっと照れてしまったり)
あっ、紅茶熱いんですから、てぃーかっぷはしっかり持たないと。
(ふらついてるルーミアの手を軽く支えて)
(しかし何故今日は平気な顔をしているのだろうか・・・)
(もしや、ベッドの中で既にすっきりさせてきたのか!?)ピピピッ
>597
(馬鹿な!?盗聴器の音声ではそんな様子はなかったぞ!?)
(え?いつ仕掛けたかって?実はアリスのヘアバンドに仕込んでおいたんだ)ピピピピッ
>>596 妖夢
ふぇ?あ、ありがとー。
(こぼしそうな所を支えられる)
・・・・・・・・・はぅ(ぼーーっとしながら、溜息一つ。ちょっと頬が赤い
>>妖夢(>>588
んー。
別に気っても構わないけど、私は。
但し増えちゃったら、ちゃんと処理してよね。
>>592 ひ、人の所為にしないでよね・・・!
・・・あんたの頭に春が狂い咲いてるだけでしょ!
>>ルーミア(
>>593 こんばんは。(改めてひらっと手を振って
紅茶、熱いから気をつけなさいよ?
>>妖夢(
>>595 まあ、下級精霊なんて珍しいものじゃないでしょ。
その辺に湧いて出てるし、毛玉とか。
・・・行動を見てると、もしかしたら、知能は高いのかもしれないから・・・下級じゃないと思うけど。
・・・お願い(紅茶を飲む
>>593(ルーミア)
覚えてないか…。まぁ気にしないで。(頭をぽんぽん、とやさしく叩く)
>598
(ならばどういう事だ…?)
(それにしても貴殿、中々いい仕事をしなさるな)ピピピピピッ
>602
(俺が聞きたいぜ)
(小細工は得意さ。あまり騒がれても困るので言っておくが)
(アリス寝言ないんだよね)ピピピピピピッ
>>600 アリス
そうだねー。
(ふーふー)
あれ、アリス。何だか顔が赤いよー?
>>601 う〜ん…?
>>599(ルーミア)
いえいえ。
アリス殿に淹れていただいたせっかくの美味しい紅茶、無駄にはしたくないでしょう?
それに、先日仕立てたばかりの新しい服も汚れてしまいますよ?
>>600(アリス)
あぁ…毛玉も、そうなんでしたっけ。
賢い子ではあるみたいですね。
…毛玉は水を持ってきてくれたりはしませんし。
>603
(・・・どうやら気付かれてはいなかったようだな)
(撮影用の媒体、切らす事の無いようにな)ピピピピピピピッ
というわけで、
>>592。
お前の介錯は私が務めさせていただくこととなった。
……では、御免!!(二振りの剣を抜き放ち)
――――――――――――――『現 世 斬!!』――――――――――――――〆
>>592
>>600(アリス)
顔が赤いぜ。最近火照り病が頻発してるのか?
そうだ、紅茶貰うよ。
>>604(ルーミア)
んー、昨日、今のアリスみたいに顔が赤くなってたんだよ。
\|/
−゚Д゚−聞き捨てならねぇなゴルァ!
/|\
旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ お茶ドゾ
旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ ズドドドドド
旦~ ヽ )ノ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~
旦~ ⌒(゚д゚)ノ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~旦~ ドドドドドドドドドド
旦~ /. ( ヽ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~
旦~ 旦~ 旦~ 旦~ ~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ ドドドドドドドドドド
旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~
>606
おい待て!アリスの様子が…!
撮影開始だ
>>605 妖夢
うん、そうだねー。(にこ)
あ、妖夢ちゃんもクッキー食べる?
(クッキーを妖夢の方へ差し出し)
>>608 そーなのかー
・・・・・・・・・ん・・・っ・・・(頬を少し朱に染めて、ボーっと潤んだ瞳を泳がせる
・・・・・・はぁ・・・(もじもじっと、脚を動かして
>>ルーミア(
>>604 ・・・・・・・・・っえ?
・・・あ、ああ、大丈夫よ。
紅茶飲んで、体が熱くなったからよ、きっと。
>>妖夢(
>>605 そうね。
まあ、変種ね。
一度調べてみたくはあるわ。
・・・・・・人形たち。(ふいっと軽く手を払えば、何体かの人形を召喚して
アレ、片付けといて。(
>>592の方をチラッと眺めやる
>>608 ・・・そうなの?
・・・・・・まあ、大丈夫よ、なんとも・・・ないわ。
ああ・・・どうぞ。(ティーカップと砂糖のビンを渡す
>>612(ルーミア)
ええ、そうですねー(にこ)
…はっ(いけない、彼女には何か引き込まれる力を感じる…!)
あ、ありがとうございます。いただきます。
(クッキーを受け取る→はむ。)
うーむ、こちらも相当の味…アリス殿は家事の方も、優れた腕前をお持ちのようですね。
妖夢(
>>611)の現世斬が無かったら茶の海に沈むところだったな…危機一髪。
>>612(ルーミア)
昨日の火照りはだいぶ治まったかな…?(頬を軽く触る)
>>613(アリス)
あぁ、ありがと。…本当に大丈夫か?(昨日の茶を飲んだ筈は無いだろうしブツブツ)
>>610 (我が生涯に、一片の悔い無し!)
(あとは頼んだ。俺は寝る)ピピピピピピピピッ
>>613(アリス)
何か分かったら、私にも教えていただけませんか?
私も少しばかり、興味があるので。
(人形たちが働く様子を見て)
私にもあのように使役する力があれば、庭の手入れや白玉楼の片付けも、
もっと楽になるんでしょうね…(しみじみと口の中だけで呟く)
…(いぶかしげにアリスを見て)
やはり…えー、アレの影響だけとは思えないのですが。
ちょっと失礼します(すっとアリスに近づき、額に手をあて)
うーん、少しばかり熱っぽいみたいです、けど。
>616
了解。まかせな
(カメラをスナイパーライフルのように構える{オイw})
>>613 アリス
そーなの?
私は平気だったけど…
>>615 んー…
火照り?何の事?(薬と記憶がきれいに抜けてる)
>>619(ルーミア)
…そっか、状況がアレだったし、忘れちゃったのかも。…ごめんね。
>>615 ・・・・・・・・・だいじょうぶ。
・・・は・・・ぁ・・・(ちょっと熱っぽい溜息をついて
>>妖夢(
>>614>>617 あんたも、料理は得意そうだけど。
幽々子の食事の世話もしてるんでしょう?
ま、何かわかったら、ね。
・・・人形を使うって言っても、多分考えてるようにはいかないわよ。
あの子達には意思があるわけじゃないの。
術者の魔力、精神に接続しての遠隔(マニュアル)操作、
もしくはあらかじめ組んだ式(パターン)による自動(オート)操作。
簡易の命令に反応する式。
・・・いずれにせよ、術者にはそれなりに負担がかかるし・・・つまり――(以下魔術に関する講義が省略されました
・・・・・・え?
そ、そうかしら・・・?(ボーっとした瞳で妖夢を見て
・・・んっ・・・そ、そう・・・風邪、かな・・・?
>>621(アリス)
はい、幽々子さまのお食事は私が作らせてもらっています。が…
私が作るものはどうしても、「和」の分類に偏ってしまうのです。
しかし幽々子さまは、本当に色々なものを食したがりますので(苦笑
(魔術講義に真剣に耳を傾ける。けれどどれだけ理解したかは――)
(アリスの視線を受けて)
(う、まただ。どうしてこの人は、これほどまでに艶かしい気を…)
か、風邪…そう、ですね。近頃は寒いですし。
なんだかルーミア殿よりもふらついて…っと(揺れるアリスを抱きとめるように支える)
(上気したアリスに興奮しておもむろにイチモツを取り出してこきはじめる)
うっ・・・うっ・・・アリス、すっげ、いい・・・
>>621 アリス
アリス、何だか顔が真っ赤〜…
風邪でもひいたの?
>>621(アリス)
そんなに喋ってたら頭沸騰するんじゃないかなぁ。
とりあえず役立ちそうだからメモメモ。
・・・はぁ・・・・・・っく・・・ん・・・(目を伏せて、眉をしかめ・・・ちょっと息も荒く。
>>ルーミア(
>>619、
・・・そ、そう?
・・・・・・こ、個人差があるのよ・・・。
・・・私・・・風邪っぽいみたい・・・だし・・・。
>>妖夢(
>>622 なるほど。
案外食いしん坊なのね、幽々子は。
従者も大変ねぇ・・・。(少し笑って
――というわけだから、いずれは意思を持った人形・・・。
つまり自立できる人形を作る、というのが当面の課題ね。
・・・そう、よね・・・季節の変わり目だし・・・ぁ・・・(ふらっと倒れたところ、支えられて
ぁ・・・んっ・・・(少し艶を含んだと息が、妖夢の耳元で漏れ・
・・・あっ!(ハッとして、慌てて離れる
ゴメン、ありがと・・・だいじょうぶよ・・・。(赤面しながら、パタパタと手を振る
>>623 ・・・――っな、なにして・・・っ・・・!(真っ赤になって立ち上がるけど
・・・ぁ・・・(力が抜けたように、ソファにへたり込んで
・・・・・・変態・・・っ!(座ったまま、ちょっとヘロヘロした魔力弾を放つ
>>625 ・・・そ、そうね・・・(紅茶を飲んで落ち着こうと
・・・はふ・・・っ・・・(溜息一つ
>>626(アリス)
えぇ、この前の月の騒動があった頃からは、特に(苦笑
大変ではありますが、幽々子さまにお仕えするのが…
私の役目であり、私のやりたい事、ですから。
…なるほど(とりあえずこくこくと頷く)
っ!?(耳元で囁かれた声に、心臓と半身が跳ね上がって)
あ、はい、どうぞ、ご自愛、を…(どきどき。自分の顔も真っ赤に)
>>627 そんな気の抜けた魔力弾じゃ、簡単によけられるよ・・・うう、うっ・・・
お、俺の魔力弾もうけて、う、うけてくれぇっ!
(こすり上げるスピードをどんどん早くする)
>>626 アリス
そーなのかー
風邪って、確か体を温めたらいいんだよね…?
アリスー、一緒にお風呂入らないー?
>>627(アリス)
本当にへろへろだな…ルーミアもあぁ言ってる(
>>630)事だし、風呂入って落ち着いちゃ同大?
@名無し水道水配給中…(撮影班)@
…同大ってなんだよ同大って。どうだい?、だ。
>>妖夢(
>>628 そ、頑張ってね。
・・・まったく、魔理沙に見習わせたいくらい素直ね、あなた。(小さくクスッと笑い
・・・ああ、う・・・うん、そうね、そうする。(かぁと赤面しながら
あんたも、その・・・風邪は、気をつけなさいよ・・・?(ごまかすようにそう言えば、紅茶を一口飲んで
>>629 ・・・っく・・・!
・・・・・・このっ!
# _ Λ/,-,,_________________________ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ
'´ ━ ヽ# Ο ヘ⌒ ⌒ ゝ __ノ
( #)))))〉) V\ヽ'''~~~~~~~~~~γ⌒ヽ~~;( ノ(::: 巛 ^))) γ⌒ヽ
〈《( ゚ - ゚ノ) γ⌒ヽ ゝ __ノ三( ( ( ⌒ ) て ) ゝ __ノ
[∩]/\ヽノつ ゝ __ノ γ⌒ヽ ( ( ;;;(; );;)) ) ==
>>629 /~//_| Λ/,-,,____ゝ __ノ_____________ / /_|〃〈` ´〉 |i 二==
`し'ノ γ⌒ヽ Ο / く_ リ V||.V リ>
ゝ __ノ V\ヽ'''~~~~~~~~~~~~~~~~~γ⌒ヽ
ゝ __ノ
・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ぁ・・・(へなっとソファにへたり込んで
>>ルーミア(
>>630 ・・・あ、うん・・・そう・・・ね。
あ・・・いや・・・でも・・・(もじもじと身体を隠すように悩んで
・・・・・・ん・・・じゃあ、ルーミア・・・入りましょうか?
>>631 ・・・そう、するわ・・・
>>634 ぐぎゃ〜っ! い、いい〜〜〜〜〜〜っ!
(地面に倒れ、ペニスからは白濁液がどぷどぷと流れ出る)
同大【どう-だい】ダフーダヒ
@個・名
同大天堂真君。博麗の大結界を契る際に南天節の封縛を担ったとされる。
大界を結んだ後は生涯を郷の治安と結界の維持に費やした。孤独の死を遂げる。
美鈴書房刊『嘘八百故事辞典』より抜粋
>>634(アリス)
あの黒い魔法使いですか…?
私が素直かどうかは分かりませんが(やや照)、
確かに彼女は素直、と言える人間ではないですね(溜息)
…えぇ、気をつけます。お気遣い、ありがとうございます(一礼しつつ。顔はまだ赤い)
あ、ご入浴ですか?行ってらっしゃいませ。
>>630ルーミア殿も、ごゆっくりしてきてくださいね。
>>634 アリス
うん、行こー♪
(くいくい、とアリスの手を引いて脱衣所へ向かおうとする)
(が、途中で止まって)
アリス、着替え借りてもいいかな?
>>637 妖夢
うん、行って来るね。
妖夢ちゃんはもうお風呂入っちゃったの?
この際だし妖夢も一緒に入っちゃいなよ。
>>639(ルーミア)
えぇ、私は――先ほど、いただきましたので。
(その時の事を思い出してか、表情が苦いものになる)
でもまた汗をかいてしまったし(
>>611とか)、軽く流してくるのもいいでしょうか…
>>636 へぇへぇへぇ。嘘八百というのが気になるが。
>>635 …どうするか。
@ナイスな俺は突如カント寺院の蘇生法をひらめく
A妖夢が斬ってくれる
B林葬に処する。現実は非情である。
3番…だな。
>>641(妖夢)
そういや夕方ぐらいに浴室の方が騒がしかったが…何かあったの?
>>640 そうですね、では私もご一緒させていただくとします。
>>妖夢(
>>637 ひねくれものよ、まったく。
・・・大体魔理沙は・・・――っと、そんなことはどうでもいいわね。(ちょっと赤面
じゃあ、ちょっと行ってくるわ。(ふらっと立ち上がり、潤んだ目でチラッと妖夢を見やって
>>ルーミア(
>>638 はいはい。(ルーミアに手を引かれて
・・・と、どうしたの?
着替え?
私のでよければ好きなのいいわよ。
サイズは・・・まあ、何とかなるかしら?
>644
つまり、ルーミアもアリスの下着の効果を受けるのか。
おっと!テープ交換テープ交換…。
期待age。
>>643 妖夢
あ、妖夢ちゃんも入るんだね。
一緒に行こう〜(にこ)
>>644 アリス
それじゃ、前に借りた服と…あとタオルとか〜…
(ごそごそごそっ、と服や下着やタオルを引っ張り出して)
それじゃ、行ってきます〜
>>642 ……(ぎろ、と
>>642を睨みつける)
人間。まだ白玉楼に行きたくないのなら、それには触れない事だ…!
>>647(ルーミア)
はい、いきましょう〜(にこ)
…はっ(いい加減にしよう、私…)
あ、私も手ぬぐいなどを借りても良いでしょうか。
先ほど使ったのは、まだ濡れているので…
(・・・撮影班。風呂場の方の準備はいいかね?)ピッ
>>648(妖夢)
何で睨まれなきゃならんのだブツブツ。何があったか予想はつくけど。
…ん、居間には俺ともう一人か二人ぐらいか?
しょうがないから紅茶のヤケ飲みするか。
>>妖夢
え、妖夢も・・・?(ちょっと赤面して暫し思案
(もじもじとなにやら考え込んでいたが、ばれないだろう、という結論に至ったらしい)
そうね、じゃあゆっくり温まりましょうか。
>>ルーミア
ん、じゃあ行きましょうか。
(ルーミア、妖夢とともに浴室の方へ・・・)
>649
(もちろんだ、現在天井裏を移動中)ピピッ
>>650 …すまない。つい感情的になってしまった。
だが、先ほどの言葉は冗談ではないから、な。
>>651(アリス)
はい、ご一緒させていただきます。
厄介になっている身ですし、背中ぐらいはお流ししますよ?(むん、と何故か胸を張って)
>>652 (ストップ。そこは無人で撮影するべきだ)
(あの妖夢がいる為、気配を察知される危険がある)ピピピッ
(In 脱衣所)
(さっさと服を脱いで浴室へ)
ざばーっ(頭から湯をかぶる)
ふぅっ…アリスも妖夢ちゃんも早くおいでよー。
>>653(妖夢)
別に見やせんから安心せい。何があったか予想は付いてるから。
…いいや、紅茶に塩入れちゃえ。うぅ、しょっぱい。
>654
その前に曇ったw
ついでに限界到達。
今日は離脱する(天井裏を匍匐前進で高速撤退
>>655(ルーミア)
そんなに急がなくてもいいでしょうに…
(もそもそと脱衣)…う、引っかかった。
うー、むー。…ぷは。(どうにか脱衣完了)
あ、風呂場で走ったら危ないですってば(あせあせ→浴室内へ)
(脱衣所で身体を隠すように服を脱ぎ)
(脱いだショーツは、他の洗濯物で隠すように。
(ぽいっと、何かを蓋付きゴミ箱へ。)
>>妖夢
そう?
あ、ううん、いいわよそんな気を使わなくても。
それより、早く湯船に浸かって、疲れを落としましょう。
(身体を隠すようにそそくさと浴場へ)
>>ルーミア
はいはい、今行くわ。(胸を隠すように洗い場の方へ行って
(洗い桶にお湯を掬って、身体にかける。)
はふぅ〜・・・気持ちい・・・(長い溜息一つ
ふぅ〜…いい気持ち〜…
(湯船に浸かって眼を閉じ。ふにゅーっとした表情)
>>659(アリス)
では、お借りしますね〜。(手ぬぐいを一つ持って、浴場へ)
…(何かしらみょんに周囲に気を遣っているアリスに気がついて)
大丈夫ですよ、私の半分を脱衣場に残しておきましたから。…今度は天井付近に(ぼそ
そんなに神経質にならなくとも、不埒者が現れた際には真っ先に気づきます。
(自分も一度湯を浴びて、浴槽内へ)…はふー(脱力)
>>660(ルーミア)
そーですねー…私は今日二度目ですが、それでもいいものです(ほわん@)
(かけ湯をしてから、湯船に入る)
・・・ふぃ〜〜〜・・・落ち着く・・・
気持ちいいわねぇ・・・(ポーッとした目で天井を仰ぎながら
>>妖夢
え?
・・・ん、あ・・・そう?そうね。(慌てたようにこくこく頷き
・・・便利ね、体が二つあって・・・
そうね、私も人形を置いてくればよかったわ・・・
>>ルーミア
気持ちいいからって、寝ちゃ駄目よー?
おぼれるから。
…くー…
(湯船の縁にあごを乗せて)
>>るーみあ(
>>663 こらー、だから寝ちゃ駄目だって。
沈めちゃうわよー?(ぽふぽふとルーミアの頭を撫でて
>>662(アリス)
?(慌てた様子にはてなまーく)
尤も、そこまで離れた距離に置いておけるわけではないんですけど。
そういう意味では、貴女の人形の方が便利かと思いますよー…
(風呂でリラックスしているせいか、何処か間延びした声)
>>663(ルーミア)
あぁ、言ってるそばから。起きてくださいルーミア殿〜(ぺちぺち、とルーミアの頬を軽く叩く)
…!……やわらかい…(むにむに、むにむにとつつく)
>>664-665 アリス 妖夢
うにゅうにゅうにゅ…(頭撫で+頬つつきで意識が戻る)
あんまり気持ちよかったからついー…
・・・はふ・・・(お風呂にのんびり浸かってるせいか、身体も落ち着いてきて
>>妖夢
それはそうよね〜・・・。
身体の一部な訳だし・・・。
私の人形だって、マニュアルで動かそうと思ったら、それほど距離は置けないわよ〜・・・。
つまり――(魔術講釈以下略
>>ルーミア
だめよ〜?
寝るんなら、ちゃんとベッドで寝なきゃ・・・。
ふぁ・・・ぁぁ・・・(口に手を当てて、欠伸。
でも・・・気持ちよくって、眠くなる気持ちは・・・わかるわー・・・(トロンとした目で
>>666(ルーミア)
むにむに…(ルーミアが起きた後も継続中。何かに取り憑かれたように)
>>667(アリス)
アリス殿も落ち着かれてきたようで、何よりです。
やはり風呂は心も身体も癒してくれますね…(はふー
(魔術講座)…なるほど(やっぱり理解しているかどうかはさておき、頷き返す)
って、アリス殿まで寝ないでくださいよ〜。
寝るなら寝床で…うーん、そろそろ上がった方がいいのではありませんか?
そういえば、アリスに食べられちゃった時も気持ちよかったな〜…
(ぽそっ)
>>668 妖夢
むにゅ〜…
ようむひゃん、なにひてるの〜?
>>妖夢(
>>668 ん〜・・・そうね、そうするわ〜・・・。
(ざばーとお風呂から上がって)
ゴメンね、ちょっと疲れてたのかも・・・
お先に上がらせてもらうわね。
>>ルーミア(
>>669 こ、こら、ルーミア・・・!(赤面して、シー!と内緒のジェスチャー
・・・じゃあ、二人はごゆっくりー・・・
(ヒラヒラと手を振って。)
(脱衣所で着替えると、そのまま寝室の方へ・・・)
(紅茶がぶ飲み中)
>>671(アリス)
ん、あぁ、寝るの? おやすみ〜。
>>669(ルーミア)
食べられ…アリス殿に?
アリス殿は妖怪の肉をお食べになる趣向が…?(汗
>>670 (はっ、と我に返り)あ、御免なさい。えーと。つい出来心、というやつです。あははは。
(これまでに触れたことのない、不思議な感触だった…)
>>671(アリス)
あ、はい。お休みなさいませ、アリス殿(風呂場の中からぺこり、と礼)
>>671 アリス
アリス、おやすみ〜。
また明日ねー。
>>673 妖夢
むにゅ〜…私のほっぺ、そんなにやわらかいのかなー…
あ、アリスは妖怪を食べたりしないみたいだよー。
食べられちゃったっていうのはー……(ごにょごにょごにょ)
(
>>91-120を説明中…)
>>674(ルーミア)
え?ではどういう――(ごにょごにょ、と耳元で説明されて)
(ぼん、と頭から蒸気)
る、るーみあどのはっ、そのようなことをありすどのと…っ!?
(顔を真っ赤にして、動転。声が半分裏返ってる)
>>675 妖夢
うん。気持ちよかったんだよ〜
妖夢ちゃんは食べられちゃった事って、無いの?(きょとん)
>>676(ルーミア)
気持ち…いい…(かーっと、また顔が赤くなって)
わ、私はそのような…っ!
…あぁ、でも幽々子さまがなさってきたあれは、そういう事に入ってしまうのだろうか…?
(あわあわとなりながら、自問
>>677 妖夢
あ、あるんだね〜。
妖夢ちゃんはどんな風に食べられちゃったの?
>>678(ルーミア)
どんな風に、って、それは…ごにょごにょ(以下小声)
その、後ろから抱きつかれて胸を…揉まれたり、だとか。
首の所を舐められたり…あとは、
って何を言わせるんですかっ…!?
そうです。あくまでお戯れの延長なんですっ。(自分に言い聞かせるように)
>>679 妖夢
そーなのかー
こんな感じかな?(がばっと後ろからしがみついて胸に手を伸ばし)
…ぺろっ(胸をふにゅふにゅと手のひらで軽く押しながら首すじを舐める)
>>680(ルーミア)
(胸に触れられて)…え、あ、ちょっと。何処を触っているのですかっ。
そんな実際にやる必要はっ…ひあっ!?(首筋の感触に身体がびくん、と跳ね上がる)
ルーミア殿、悪ふざけは程々にしないと…っ(頬を上気させつつ、肩越しにルーミアを見やる)
>>681 妖夢
え…妖夢ちゃん、気持ちよく無かった…の…?
>>682(ルーミア)
そ、それはっ…(しょぼんとした表情のルーミアに言葉をつまらせて)
…き、気持ちよくなくは、ないです、よ?
えぇ。気持ちよか…(消え入りそうな声で
>>683 妖夢
ホント?よかった〜…
それじゃ、もっとしてあげるね〜
(くにゅくにゅ、と胸を揉む力を少しだけ強くする)
ねぇ、他にはどんな事されたの?
(またぺろりと首筋を舐めて問う)
>>684(ルーミア)
それとこれとは、また別もんだ、は、うん…っ!(やんわりとした快感が、身体の中に湧いて)
ふあ…!(また首筋を舐められて、瞳から抵抗の色が無くなってくる)
ほ、他、には…色々なところに、口付けされたり、だとか、あ…あそこを…さわっ…
>>685 妖夢
色々って、こことか、この辺とか…かな?
(首、胸、お腹にちゅぅっ、と吸い付くようなキスをして)
あそこ?あそこって、どこ?
>>686(ルーミア)
…あ…あうっ、ん、ふあぁっ…(敏感な箇所にルーミアの唇が触れるたびに、声。)
あ…あそこ、は…その…(これ以上ないくらいに顔を紅に染めて)
あ、貴女が、アリス殿にっ…食べられた、ところ…です…っ!(羞恥からか、目をぎゅっと閉じる)
>>687 妖夢
そっか〜。ココ、だね…
(言って。そろっ…と妖夢の秘部を指で優しくなぞる)
あ。何だかぬるってしてるよ…
(湯とは違う液体の感触)
>>688(ルーミア)
で、でも、ゆゆこさまだって、そんな直接は――ひうっ!?
(今までとは違う強い快感が走り抜けて、思わず身をよじる)
そんな、こと…っ、ありませんっ…!(弱々しい、形だけの抗いの声)
>>689 妖夢
ううん。ホントにぬるってしたよー。
…そだ。妖夢ちゃん、こっち来て〜。
(言ってざばぁ、と妖夢を湯船から引き上げてマットの上に乗せ)
ほら、ココから…
(指で再び秘部をなぞり)
…ね。
(指に付いた液体を妖夢に見せる)
>>690(ルーミア)
だから、そんな事は…っ!
え、ちょっと待、うわあっ(予想外に強いルーミアの力に引っ張られ、なす術も無くマットの上へ)
…な、何を――ふああ、んん――っ!!(身体中が火照り、少しの刺激でも敏感に感じるようになっている)
そ、それ、は――ちが、っ(否定はするものの、容赦ない現実に、瞳が少し潤む)
>>691 妖夢
ちゅる…
(指に付いた液体を舐め取り)
ん…しょっぱいかな〜…
ねぇ、妖夢ちゃん…
妖夢ちゃんを食べちゃっても、いいかな?
>>692(ルーミア)
――っ(ルーミアの、その蜜に濡れた指、舐める舌を見て、ぞくり、とした強い快感が背中を走る)
…い、いい、です。(小声)
私、を…食べてしまって、ください。るーみあどの…っ(最後に残った理性も吹き飛んで、口を開く)
>>693 妖夢
あは…妖夢ちゃん、可愛い…
いただき、ます…
んっ…ちゅ…ちゅるっ…
(唇を合わせ。するりと舌を侵入させる)
くちゅ…じゅる…ちゅぅっ…
(舌を絡ませる様に動かして味わう)
>>694(ルーミア)
可愛いなんて、私は、そんなこ――んん…っ!?
(侵入してきた舌に一瞬驚いて
ん、ちゅ…む、ぬちゅ、ちうぅっ…
(でも舌が絡んでくると、やがて、自分からも舌を使い始める
ちゅぅ…ぷは、んん…っ
(一瞬離れて、でもまたすぐに唇を合わせる)
(無意識のうちに、ルーミアを抱き寄せるように腕を回して…)
>>695 妖夢
んぅ…ちゅぅっ…ぷはぁ…
(十分に堪能してから口を離す)
ううん、妖夢ちゃん、すっごく可愛いよ…ひゃっ…
(抱き寄せられて小さく声をあげ。くす、と笑って)
ね…こういうのはどうかな…?
はむっ…ちゅ、ぺろっ…ちゅうぅっ…
(首を甘噛みし、舐めるのと吸引を繰り返す)
(その間に胸をかるく揉み続け)
>>696(ルーミア)
ぷは…はぁ、はぁ…っ(キスの余韻からか、荒く息をつく)
ですから、私は…可愛いと言うなら、貴女のほうがよっぽど…
え?…んああっ!!だ、駄目です、私、首は…そんなに、強くされると…んーっ!
(ぎゅっと目を閉じ、続けざまに来る快楽を必死に受け止めようとする)
は、はう…っ、あ、あぁ…うあぁっ…!
(同時に胸から来る柔らかな快感も手伝って、着実に高みへ近づき…)
>>697 妖夢
首、駄目なの…?気持ちよくなかったかな…?
それじゃ、こっちしてあげるね…
(構っていなかった秘部に中指をゆっくりと差込み)
あ、固くなってる…ちゅっ
(乳首を軽く吸う)
>>698(ルーミア)
そ、そういう訳ではなく…気持ちいいのが、強すぎ…
あっ、は、はいって…くっ、ルーミアどのの、指―ぃっ!(ぎゅっとルーミアを抱きしめる)
え、何、が、かた…ああっ…っ!!(敏感な先を吸われて、一際大きな声を出す)
>>699 妖夢
よかった…ちゃんと気持ちよかったんだね〜…
(そっと首を手で撫で)
妖夢ちゃんのココ…指、離さないよ…?
(ゆっくりと抜き差し。たまに指を曲げたりして刺激し)
ちゅるぅ…ぺろ…
(乳首を執拗に舐め、吸引する)
(抜き差しする指を2本に増やしてしばらくすると、膣がきゅぅっと収縮するのがわかって)
あっ…妖夢ちゃん…もう、イッちゃいそう…?
>>700 …は、はい…きもちよかった、です、よ…?
(撫でられる感触に陶酔したように、瞳を潤ませる)
はぁ、ああ…え、そんなっ…(指を中で曲げられて)んんっ、そこ…いい…っ!!
ん、は、くん…っ!
(吸われるたびに、固く立っていく乳首。また半ば自分から押さえつけるように、ルーミアの頭を抱きかかえて)
えっ、ま、またはいって――っっ!(これまで以上に大きな反応)
は、あ、ああ”っ!…うあぁっ、ん――!!(短髪を振り乱し、ルーミアの指をそこできつく締め付ける)
い、いい…ですっ、わたし、きもち、よくて…っ、もう、もう…っ!!
>>701 妖夢
うん…気持ちよくなって、いいよっ…
(ぐちゅぐちゅ、と秘部の中で指を大きく動かし)
イッちゃうんだね…少しだけ、待ってね…
(首を撫でていた手を胸に移動し)
いくよ…妖夢ちゃん…!イッちゃって…!
(首に勢い良く吸い付き、秘部をひっかくように指を強く動かして)
(乳首とクリを両の手で同時に押しつぶすように)
ん、はぁっ…ひあぁんっ…ん、くぅ、っ!!
(指を出し入れされるたびに、身体を跳ね上げて
へ、え、あ……あ、あぁぁんっ!
(一瞬刺激を収められて、拍子抜けしたような声。でもすぐに刺激を与えられて、また喘ぎ始める
うあ、ああぁっ……んあっ!!そ、そこは、感じすぎ…ん――っ!!
(突起に触れられると、急速に快感が高まって)
あ、んあっ…るーみあ、どの、るーみあどのっ…わ、わたし、だめです…だめに、あ、ああ、あ゛あああっっっ―――!!!
(狂おしげにルーミアの名前を呼びつつ。一際強く弄られた瞬間、絶頂を迎える)
>>703 妖夢
んぁっ…!
(妖夢が絶頂に達し、膣が痛い程に指を締め)
…妖夢ちゃん、イッちゃったね…凄く可愛かったよ…ん…
(優しく口付けて。ぬぷ、と指を秘部から抜き取る)
あは…妖夢ちゃん、こんなに出ちゃったよ…
(指にたっぷりと絡みついた蜜をにちゅにちゅと動かし)
はむっ、ちゅるぅ……ん…甘ぁい…
>>704(ルーミア)
はぁ、はぁ…っ、ん、んちゅ…んう…あんっ!
(余韻に浸りながら、やんわりと舌をルーミアのそれに絡める。抜かれた瞬間、軽く身体を震わせて)
っ、はぁ、はぁ…そ、それ…は――っ
(ルーミアの指で艶かしく光る自分の蜜を見て、恥ずかしさが目一杯にこみ上げる)
(しかし、それを嘗め回すルーミアを見て、ふらふらと彼女に近づき)
…これ、が…私、の…ちゅ、れろ…んちゅぅっ…
(一緒になって濡れたルーミアの指にキスをし、嘗め回し…)
>>705 妖夢
ね、どんな味かな…?妖夢ちゃん…
くしゅんっ…
う〜…体冷えちゃったね〜…
温まったら、今日は一緒に寝ない?
>>706(ルーミア)
あ、えと…味はよくわからないの、です、が…なんだか、みょんな気分、に…ちゅ
(もう一度だけルーミアの指にキス)
…なんとなくですけど、甘いような、気がします…ふふ。
(ルーミアのくしゃみに我に返って)
あ…そ、そうですね。ちょっと寒いかも(自分の身体を抱いて)
…はい、ご一緒させていただきます。(言いながら、そっとルーミアを抱き寄せる)
でもまずはお風呂、ですね。…私、今日これで三度目ですけど(苦笑)
>>707 妖夢
えへ。妖夢ちゃん、ありがと〜♪
(一緒に湯船に入り)
(少女入浴中…{省略、とも言う})
(着替え中)
ねぇ、妖夢ちゃん。一つお願いがあるんだけどー…
私の事も、ルーミアちゃん、って呼んでくれないかなー…
>>708(ルーミア)
(同じく着替え中)
る、るーみあちゃん、ですか?(ぱちくり)
しかし、私はそのように人を呼んだことが一度も――
(ルーミアのじーっと向けられている視線に、言葉を切って)
…えー、こほん。…ルーミア、ちゃん。ルーミアちゃん。
…で、いいでしょう、か?(少し恥ずかしげに)
>>709 妖夢
えへ。うん、いいよ〜
これからもよろしくね、妖夢ちゃん。(にっこり)
(着替え終了)
それじゃ、一緒に寝よっか〜…ふぁ〜…
(とてとて、と寝室へ)
>>妖夢&ルーミア
(茶の葉をかじりつつ)
お疲れさん、だぜ…。
>>710(ルーミア)
はい、こちらこそよろしく、…ルーミアちゃん。
(まだちょっと呼びづらそうに。でも笑顔を返して)
えぇ、さすがに寝るとしましょう。もう幻想郷も夜明け前…ふぁ。
(不覚にも欠伸を漏らす)
あ、あんまり駆けると転びますってば〜…
(ルーミアの手を取って、一緒に寝室へ…)
朝っぱらからローキック!!
>>713 ミスティア・ローキックって……お前レティだろ?
うわ、イージーミス!?
……今のなし!ノーカウントでお願い!
OKミスティ、今のはノーカウントだ
慧音に無かったことにしてもらおう
了解了解。きっとあれは悪い夢。悪い夢。
>>716 いらっしゃい、ミスティア……だよね?
うにゃー……、おはよー……。
変な夢見ちゃったよー……。
>>719 変な夢、か
夜雀になってローキックを繰り出す夢とか?
…昨日のルーミアと妖夢の絡みは風呂場の鏡の裏にある
カメラでちゃんと撮影しておいたぜ。
ふぅ、こういうときに備えてルーン文字を学んでおいてよかったぜ。
(カメラのレンズに透視のルーンが刻んである)
>>720 うん、なんかそれに近いかも……。
いきなり、ミスティアがね。
「私、キックボクサーになる!!」
なんて突拍子もないこと言い出してね……。
夢でよかったよ本当。
キックボクサーじゃなくムエタイ選手になればいいのに。
>>722 ムエタイは…個人的にはお勧めできんな。
俺の中ではデコピン一発で倒されたりとか、噛ませ犬の印象が強すぎる。
それはともかく
何故レティがミスティアになる夢を見てたのかが気になる。
そもそもここで何をしていたんだレティ?
シェイプアップに格闘技でも始めたとか?
>>723 ……そいや、なんでそんな夢見てたんだろ?
私、ミスティアにでもなりたいのかな……?
んー……。
ここで何をしてるって?
新しく何かを作ろうとしてたんだけどね。
こんなのとか、さっき作ってみたんだけど。
(レティの手作りクッキー、なぜかリボンの形
ルーミアちゃんにあげる予定のクッキーなのよね。
……ルーミア汁は入ってない(はず)よ。
>>725 ルーミア汁・・・食欲より性欲がそそられるとは珍しい菓子だ。俺だけか。
しかしレティはいいな。料理うまいしアレもうまいし、嫁にしたいくらいだ。
冷房代と食費がかさみそうなのが難と言えば何だが。
・・・・・で、何ゆえルーミアにプレゼントを?
>>724 シェイプアップするほど太いわけじゃないんだけどね……。
いや、まあいいや。
>>726 あなただけよ、多分。
名前付けるとしたら「ルーミアのリボン」か「そーなのかー」のどっちかかな?
どっちにしよっかな・・・?
ところで、あれって……何なの?
まあ、そのーそういってくれると嬉しいんだけどさ。
……えっと。
い、いろいろと事情があるのよ、うん。
……じゃ、ひとつだけヒント。
チルノちゃんにも作ってあげたし。
いま、ルーミアちゃんにも作ってあげてる。
そいでもって、小悪魔リトルちゃんにも作ってあげようとしてる予定。
……わかるかな?
ある共通してる部分があるのよね、この三人。
ちなみに、場合によっては増えるかも。
というか十中八九増えるわね……、恥ずかしいけど。
>>727 名前のインパクトでは後者だが・・・無難なのは前者だな。
共通点。恥ずかしい、チルノ、ルーミア、リトル・・・
ああ
初潮祝いの準備か。
粋な計らいというか、お節介というか・・・黒幕らしいな。
じゃあ俺はあの娘達に赤飯でも炊いてやることにするよ。
>>728 ま、まあ、ね……。
なんて、いうかー、そのー……。
た、たべて、ばっかりじゃー、その、いけない……とか、おもって……えっと……。
わ、わかる、でしょ……?(少し顔を赤らめてる
あ、い、いやそこまでしなくっても……。
そういうのは、わ、私がやるから……。
>>729 わかるでしょ、じゃわからないって。
俺はレティじゃないんだから。
はっきり言ってくれよ。
>>730 うう……。
つ、つまり……。
私が、その……リトルとか、食べちゃったりとか……。
……こあくまじるのんじゃったりとか……。
……えっと……。
>>731 ああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ようやく分かった。そういうことか。
確かにこれから増えてくわな、そりゃ。
いや、恥ずかしいこと訊いて悪かった。でもこれでスッキリした。
>>732 ……う、うん。
そういう、ことだからさ……。
……スッキリしたついでに、覚悟はできてる?(弾幕用意
>>733 OK,俺を的にしてレティもスッキリしてくれ。
>>734 へ?
……やめた。
なんだか、あなた見てると正直弾幕する気なくしちゃった。
なんでだろね、私もよくわかんないけど……。
>>735 ん?
そうか、俺があっさり従ったもんで拍子抜けしたか。
レティは嫌がる相手を無理矢理ってのが好きなんだな。おーこわ
ま、見逃してくれたことには素直に感謝する。例と言っちゃ何だが
曰
| |
ノ__丶
||式||
||醤||
||油||
`~~´
これをやろう。
先に迷い家からくすねてきた物でね。一本だけ残ってた。
大層な貴重品のようだが、俺が持ってても仕方ないしレティにやるよ。
>>736 ……そのいいかた、引っかかるなぁ。
べつに、嫌がる相手を無理やりやるっていうのが好きってわけじゃないんだけどね。
ただ……そういう、形になっちゃうだけで……。
……なにこれ?
醤油……?
いや、貴重品っていわれても……。
そんな、たいそうなものはもらえないよ……。
盗人はここかーーーーーっ!!!!!!
>>737 ん、醤油はお気に召さなかったか。勿体無い。
他に何か欲しい物があったら探してきてやるけど何かあるか?
>>738 違う!俺はどさくさにまぎれて一本拝借してきただけだ!
盗人は水洗とかいうあの変な兎!!
>>740 問答無用。何で罰されたいか5分以内に速やかに答えなさい
まったく、うちは醤油貸しじゃないのよ!
>>742 あなたの場で何かしているものが居ますが
放っておいて良いのですか?
>>738 え!?
な、何!?どうしたの?
>>739 んー、特にはないんだよね。
いまは結構足りてるしね。
……しいて言うなら。
主犯ココア。
あれ持ってきてくれる?
>>741 そーなのかー
>>742 ゆかりんと情事に耽ってる最中に腹上死
これ以外はありえないし譲れない!さァ!
>>744 OK,この場を生きて切り抜けることが出来たら必ず。
>>743 終わったみたいだから構わないわ
マヨヒガは妖魎跋扈だもの、ああいうのも沸くわ という事で一つ。ね
>>747 なるほど。
ところで死にたがっている者が居るみたいですよ
とりあえずここでは迷惑だから…
(
>>745びし)あとで私の家に来るように。
>>746 ……まあ、がんばってね?
生きて帰ってきたら、くろまくココアでもごちそうするわ。
>>748 せっかくだから、その人の相手は私にさせてもらえないかしら?
全く、猟奇的なことはやめて欲しいぜ。
(録画一時停止)
派手にやりな(オイ
>>749 ああ、腹上死させてくれるのか。期待してるぜ。
。o0(犯り逃げした後主犯ココアくすねてやる)
>>750 悪いなレティ、急用が出来た。俺がココア携えて無事生還したら
褒めて誉めて褒めちぎって契りを交わしてくれ。じゃあな。
(迷い家へ)
753 :
748:04/11/20 13:37:17 ID:???
>>750 ……なぁ?なんか嫌な予感がするのは気のせいか?
>>752 はいはい、生きて帰ってきたらね。
……大丈夫かな、本当に?
まあ、無事を祈るしかないけど。
>>753 気のせいじゃない?
私はしないけど?
755 :
748:04/11/20 13:45:59 ID:???
>>754 あぁ〜〜〜。よかった。
てっきり「死にたい奴」の事を
オレのことだと思ってるのかと思ってな。
>>755 ふふ、そんなわけないじゃない?
件の死にたい奴はまよひがにいっちゃったみたいだけどね。
……思ってたついでに、本当に食らってみる?
すべてを貫く白光から、逃れるすべなどわりとある!!
わりとあるけど、とりあえず無きと知るべし!!
白符「アンデュレイションレイ」!!(返答も待たず弾幕
757 :
748:04/11/20 13:56:09 ID:???
>>756 え?お…思ったついでって?
そ…そんなちょ…待っ…
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ(弾幕直撃
あー、ようやくスッキリした〜♪
ありがとねー……て、大丈夫!?
ご、ごめん!手加減、忘れたかも・・・。
759 :
748:04/11/20 14:02:03 ID:???
>>758 な…なんとか……(全身ボロボロ
いきなりはないでしょ、いきなりは!
久々に死ぬかと思ったよ。
△
('A` ) レティごめん しくじった
(νν
)ノ
う・・・すいません。
ちょっとー、何回も弾幕お預けされたから……。
その、つい勢いで……。
>>761 なるほど、何回もお預けされて我慢できなくなっちゃったんだー。
レティってば、イケナイ女の子だね。(ニヤニヤ)
763 :
748:04/11/20 14:07:55 ID:???
>>761 「つい勢いで」あんなことしないでくれ。
こっちの身が持たん。
それはそうと主犯ココアは手に入らないみたいだな
>>760 うわぁぁぁぁぁ!?
な、何で!?何がしくじったの!?ねぇ!?
>>762 ん、まぁね。
ちょっと我慢できなくなってね。
アンデュレイションも、使いたかったし。
……で、何でニヤニヤしてるの?
>>763 だ、だから謝ってるじゃない……。
あんなことは、めったにしないからさあ……。
……だめ?
んー、無いのか……。ちょっと、残念だね。
飲み比べてみたいんだけどね、一度。
767 :
748:04/11/20 14:17:38 ID:???
>>765 まぁ今度からはそうなら無いようにしなよ?
用事があるんでこれで帰るよ。またな。
>>766 う……やっぱりだめだったか……。
骨があれば、拾ってあげるね。
>>767 ん、わかった。
じゃ、また今度ね。
黒幕〜。居るか〜?
良い物もってきたぞ〜。
>>769 良いもの〜?
つぼでも持ってきたの?
……つぼもくろまくらしいかな?
>>770 つぼよりも今の黒幕にとっては必要なものだと思う。
ほら
つ[主犯ココア]
>>771 なにいってるのよ?
くろまくといえ……ば……。
!!
主犯ココア!!
もってきてくれたの!?
>>772 ん?いや持ってきたのはそうなんだが
マヨヒガの様子見てたら主犯が
これ届けてって渡されたんだ。
>>773 紫が?
……どういうことかしらね?
なんで、わざわざ……。
まあ、いいや。
持ってきてくれて、ありがとね。(ほっぺにキス
あはは、ちょっとサービスしてみましたー♪
【
>>773の日本語がおかしい。】
【「主犯が」ではなく「主犯に」かな?】
>>774 どういたしまして。
!!!(ほっぺにキスされて
ははは……サービスかびっくりしたよ
それじゃまたね。(どこかへ走り去る
ふふ、そゆこと。
サービスよ、サービス♪
あ、それじゃ、またね。
>>777(レティ)
あ、レティ、こんにちわ。どっちのココアが旨いか飲み比べするつもりかい?
>>778 こんにちわ、ね。
ふふ、甘いわね。
この主犯ココアと私のくろまくココアを合わせれば!
さらに美味しいココアが出来上がるはずよ!!
くくく、はーっははははは!!(黒幕笑い
さすがくろまくね、はーっははははは!!
というわけで早速実験!!
@冬少女実験中・・・@
……。
=□○_(ばたっ
>>779(レティ)
おい、大丈夫か?
何があったかしらんがしっかりしろ。
間違えてサンポールとドメストを混ぜたんじゃないだろうな?
>>780 が……げほっ!げほっ!
な、何だって、いうの……?
ひ、どい……すごい、ぐあいに……味が、ケンカ祭りして、る……。
まぁ、黒幕と主犯というのは、堂々と一緒になれないって事じゃないかな。
。oO(説明しよう!)
。oO(サンポールは酸性、ドメストは塩素性の洗剤である)
。oO(共にトイレ掃除で有名な代物だが、
この二つを混ぜると猛毒の塩素ガスが発生するのだ!)
。oO(これから年末、大掃除の季節。みんなも注意しよう)
ピッ
>>782 そうかもね……。
あー、失敗だー……。
いい考えだと、思ったのになー……。
……あぁー、なんだか……頭もくらくらしてきたし……。
なんか、ぼーっとしちゃうね……あた、まが……。
……ちょっと、バケツに、水……くれな、い……かな……?
ちょ、と……あたま、ひやし、たい……から……。
>>784(レティ)
ほい。氷入りだ。バケツに見えないのは仕様だ。
っ旦
(剣に手をかけながら、ばたん、と居間に飛び込んできて)
い、今ここからみょんな騒ぎ声が…まさか、敵襲…!?
>>785 ありがとー……。(バケツの水を頭からかぶる
さばー、っとねー……。
……だめっぽいわー……。
ぜんぜん、よくならないー……。(息切れ気味
なん、かさー……体も、熱いし……やばい、の、かな……?
>>786(妖夢)
あぁ、敵はそこのココア(混ぜココア)だ。一片の迷いも無く飲むが良い。
>>788 …これが、敵…?(一瞬怪訝そうに)
いえ、今私はこの館に世話になっている身。
ここに仇なすものは全て討ち取るのが、現在の私の務め…いざ!
(@少女飲み干し中・・・@)
(@少女絶句中・・・@)
(@少女昏倒中・・・(半身も落下)@)
>>787(レティ)
氷嚢乗せたほうがいいだろうな。
っ皿
それにしても何が入ってたんだ。媚薬じゃあるまいなブツブツ
あるいはなんかやばい成分がココアの中で出会ってしまい―――化学反応を起こし(ry
>>789(妖夢)
あ、やべ、勢いで「飲むがいい」なんていってしまった。スマン悪かった。
っ皿
>>789 みょん
はぁ……馬鹿。
破壊力、あるわよー……それ……。
>>790 …きゅぅ(目を@にして気絶中)
う、うぅ…ん(氷嚢をあててもらったところで、ようやく目を覚ます)
>>791(レティ)
あ、レティ…殿?(軽く頭を振って、意識をはっきりさせる)
ご無沙汰しております(ぺこり)
あの、勢いのままに口にしてしまいましたが、今の飲み物は一体…?
>>792 だとしたらやだなぁ…。
…ちょっと一口。(ぺろ)
がdlうぃw愚09ふぃ竿!? (口内洗浄中)
これ、なんてBC兵器?
>>790 さぁ……?
私にはさっぱりだ、けど……。
ただ、普通の……人がのんだ、ら……死ぬ、わね……。
ま、ちがい、なく……。
>>793 妖夢
ん、ごぶさた……。
あの飲み物……?
あれ、はねー……ココアの、出来損ない、ね……。
私の、くろまくココアと……紫の主犯ココアを混ぜれば……。
もっと、美味しくなるんじゃって、思ったんだけど……。
結果は、今飲んだ、とおりよ……。
>>794 たしかに。
少し飲んでみよう(ゴクリ
ビシッ(いきなり石化
黒幕大丈夫?胸をさすってあげるよ(むにむにさわさわ
>>795(レティ)
こ、ここあですか。あれが…ここあとは恐ろしい飲み物だったのですね(神妙な表情で
(紫の名前を耳にして)
…あの方が関わっておられるのですか。
それは、その時点で危惧すべき対象ですね…(苦笑)
うぅ、敵を知り、己を知れば百戦危うからず、と言います。
私にはまず、敵を知ろうとする心構えが必要でした(がくり)
>>796 …BC兵器の域逸脱してるかも。
>>798(妖夢)
両方、単体なら普通に飲めるはずなんだが…。だからあの主犯は恐ろしい。
>>797 へ……?
ち、ちょっと……や、やめ……。
くっ、ぁ……アンデュ、レイション……レ、イ……っ!!(ゼロ距離弾幕
>>798 妖夢
いやー……ココア事態は恐ろしい飲み物じゃないのよ……。
ただ、あれがひどすぎるだけで……。
ちょっと、紅魔館にでも……いってくる、わ……。
(ふらふらした足取りで紅魔館へ
>>800(レティ)
あぁ、いってらっしゃい。…あんなフラフラで大丈夫なのかしらん。
>>799 うーん、さすがはすきま妖怪殿。
手の込んだいやがら…いや、仕掛けを思いつきになるものです(唸)
>>800(レティ)
そうなんですか?
その恐ろしくないここあという物を、ちゃんと味わってみたいものですが…
あ、道中お気をつけて。(ぺこり)
…さぁ、私もそろそろ今日の修行を始めましょうか。
それでは、また。(また一礼。半身と共に飛び去ってゆく)
>>802(妖夢)
いってらっしゃい。
それほどダメージ大きくないのは訓練の賜物なのかしらん。
すー…すー…(ムニャムニャ
すー………ふふ、…そこは……オーラうt(くかー
>>806(霊夢)
…なんだかよくわからないがとりあえず黒犯コじゃねぇ黒幕ココアでも用意しておくか…。
……ん〜…(くんくん
…なんかいい匂い〜(目を少し開けて)
霊夢たん霊夢たん。今日は大丈夫なの?
お疲れのようだけど。
>>809 ん〜?おはよー(?)
私?私はいつも大丈夫よ〜。多分。(まだ寝ぼけてる)
>>810(霊夢)
あぁ、お早う。ほい、黒幕ココア。
っ■
>>811 おはよー。
あ、さっきいい匂いがしたと思ったらそれだったのねー(ココアを受け取って)
じゃ、いただきまーす…(ズズッとココアを啜る)
ん〜…おいし〜(顔が綻ぶ)
うにゅ…あれ、妖夢ちゃんがいない〜?
(寝室からゆっくり出てくる)
こんばんは〜
>>812(霊夢)
今日の昼間は大変だったぜ。黒犯ココアとか。
…実はここに現物があるが。
っ■
>>813(ルーミア)
おぉ、こんばんわ。妖夢はでかけたっぽいよ。
…あ、このココアは飲まないでね。中身がまっとうじゃないから。
ちゃんとしたの入れてくるから待っててね。(台所の方へ向かう)
>>814 そーなのかー
…これ、何?何だか嫌な感じがする…
(黒犯ココアを指さす)
>ルーミア
あ、ルーミアいらっしゃい〜(抑揚なく)
何にもないけどゆっくりしてったら〜?私の家じゃないけど
>>814 何よそれ…黒犯ココア?何ていかがわしい名前…うっ!(もはやココアともつかない強烈な臭いに顔をしかめる)
…ああもうっ!そんなもの持ってこなくていいからさっさと捨てなさいよ!(鼻を押さえながら少々荒っぽく言う)
…ちょっと失礼……(そそくさとトイレへ)
>>816 霊夢
あ、霊夢〜。こんばんは〜。
…あれ、どこに行くの〜?
>>815(ルーミア)
ほい、普通の黒幕ココア。…あぁ、それ? 史上最悪の飲み物。飲んだら恐ろしいことになる。
>>816(霊夢)
そいつは普通のココアとは違う。捨ててはいけない。その呪いで穢れてしまう。
食してはいけない。その毒でのた打ち回ってしまう。何より…スキマ妖怪が一枚噛んでいる。
まぁ水で薄めまくってから捨てるか(でかい器に移し変え水を入れて外に捨てる)
>>818 …そ、そーなのかー…
あ、くろまくココア。ありがと〜♪
(奥から)ふぅ〜…。
あ、そろそろお風呂にでも入るか。たまには魔理沙の温泉なんかもいいかもね〜。じゃ早速用意と…(そのまま飛び去る)
【というわけでちょっとお風呂に行ってきます〜】
>>819(ルーミア)
いえいえ、どういたしまして。
…しかし、何であんな単純な製法であんなにやばい毒となるんだブツブツ
>>820(霊夢)
あわただしいな。いってらっしゃ〜い。
>818
待ってくれ。ちょっと気になるからそれを蒸散させてみよう。
(撮影班@蒸散中・・・)
なんてこった…
>>820 霊夢
あ、温泉?いいな〜
いってらっしゃ〜い。
>>821 ん〜、美味しい〜♪
…えっ?それ、そんなに危ないの?
>>822 …あれ…何だか、急に苦しく…?(ぱたり
>823 ルーミア
ってちょっと待て!
…脈は、ある…な。
救護班!早く着てくれ!ルーミアが倒れた!
救護班ー!
>>822 …やべっ! 伏せろ!
>>823(ルーミア)
あ、遅かった!? とりあえず床に寝かせて…。
@名無し換気中・・・@
>825
安心しろ、毒は消えたようだ(ガスマスクを外す
ところでこれを見てくれ(蒸散させた黒犯ココアを見せる
このココアの秘密は
そう簡単には教えないわ
byゆかりん
…さすがだな。
>827
あ、字はココアで書かれているぞ。
くそぅ、何が入っているか調べようとしたんだが…。
>>827 そういうことは外でやらんかい。
…混ぜるのも予測のうちだった、ってことか。
…きゅ〜…
(少女失神中…)
>>830(ルーミア)
おい、ちょっと、マヂで大丈夫か!?(頬を軽く叩く)
とりあえず息してるかどうか確かめなきゃな。(胸に手を当ててみる)
…はっ(覚醒)
…あれ?ここは誰?私はどこ?(お約束の混乱)
>832
ここはルーミア、貴方はアリス邸だ。
…って俺も混乱したなw
>>832(ルーミア)
お約束だな…。一応言っておくとここはアリスの家な。
あれが黒犯ココアの威力だ。飲んじゃいけない理由がわかっただろう?
>>833 そーなのかー
…あれ?何か違うよーな…?
>>833 そーなのかー
…あれ?何か違うよーな…?
…あれ?何で二重に…?
【ごめんなさい】
>>833 …ところで、あんなモン蒸散させたら機材に重大な影響が出ないか?
>>837(ルーミア)
たぶん今ので朦朧状態なんだろう。落ち着いて。
>>ルーミア
混乱していますな〜
名無しココアドゾー( ・ω・)ノc□
どうやらあのココアの蒸散時に出る匂いは
ガスマスク程度では防げないようだ。
僅かながら影響が出ている。
いい実験結果だな(おいw
>838
問題ないさ。
袋に詰めて2重に縛って、更に(以下略)までやっておいたからな。
マスタースパーク一発に耐える程度の防御力ならあるぞ。
>>841 あぁ、その程度ならデータ消去は免れまい。一応確認しておけ。
>843
まさか。テープはすでに別の場所においてある。
アリスの下着の間にな
>>842(ルーミア)
なら一安心…こっちもココア飲むか…。
>>844 …ますます心配だな。アリスに見つかったら乙女の勘で破壊されるんじゃないか?
>>844 やめてくれ。ひょっとしたら下着の細工も気付かれるかもしれん。
>845
つ■
回収済みだ。
データも生きている。
…あれ?妖夢とルーミアの絡みのデータがないぞ!?
>846
大丈夫だ。そこまでアリスの感は鋭くはないと思う
…ところでさっきから騒いでる人達って、何やってるんだろ?
名無しココアドゾー
(・ω・)ノc□c□c□c□c□c□c□
>>848(ルーミア)
知らん。適当に突っ込みは入れてるがな。
…今度、天井裏で黒犯ココアの御香焚いてやろうかな…。
>848
まずい!俺の存在が気づかれたらやばい展開になる!
(不可視のルーンを自分に貼り付ける)
じゃ、定位置(天井裏)に戻る。
>850
俺を殺す気か!w
>>852 (安心して。見えないし聞こえないよ(おんぴぅ))
ん…
(ほのかに赤い顔で)
ちょっと、眠くなってきちゃった…
少しお昼寝してくるねー(違)
>>855(ルーミア)
おやすみ〜。昼じゃなくて夜だけどなーw
さて。名無ししか居なくなってしまったし、何か料理でも作ってみるか。
何かリクエストあるかー?
>>857 修治附子。
…修治ってこれでよかったかしらん。
料理は要らないけれど、御茶を淹れてくれると嬉しいわ。
(ゆったりとした足取り、館の中へ。軽く背を伸ばすとソファに腰掛けて)
御邪魔でなければ、ね。
>>858 すまん、それ知らない。
一体どんな料理なんだ…?
>>859 こんばんは八意先生。
いまお茶淹れますね。
>>859(えーりん)
紅茶は昨晩のうちに葉の一枚に至るまで食い尽くしたからなぁ…。
ココアは…いいや、もう思い出したくもない。緑茶だ緑茶。
はいどうぞ。
っ旦~
>>860 有難う。
・・・あらあら。もう一杯くらいあっても、構わないから。
淹れてくれるという事は、嬉しい事。
(
>>861が置いた湯呑みを眺めながら)
>>861 幸い。紅茶よりは緑茶が口に合うみたい。ふふふ。
(一口含み、安堵にも似た息をついて)
>>860 簡単に言うとトリカブトの根を薬用として使えるように加工したもの。
…すまん、脳内に突然湧いた言葉を言ってみただけだ。
>>861 おや、もう茶を出してるのか…
ならこっちはちょっと趣向を変えて、っと。
(茶葉を火で軽くあぶる)
あとは茶菓子でも用意するか。
えっと……何かいいものは……
@名無し探索中…@
お、栗饅頭発見。…何故に栗饅頭?まあいいか。
八意先生。どうぞ。
っ旦~ っ●
>>863 そーなのかー(ルーミア風味)
って、おい。そんなもん思いついたからって言わないでくれ。
>>864 (首を傾げ、湯呑みを置く)
月の民として生まれる事が、その答だけれど。
貴方は何故其れを望むのか。興味が在るのはその点だけ。
>>865 (目を細めて)
・・・良い香り。成る程、そういう嗜み方も在るの。
御茶受けも、ね。有難う。
・・・ああ。
(立ち上がると自ら台所へ。コップに入れてきた水を置き)
味が混ざってしまっては、勿体無い。折角だもの。ふふふ。
>>867 俺の望みは一点だけ。
月人になって永琳との間に子を成したい。
この想い譲れない。
>>866 まぁ、毒と薬は紙一重ってこった。
…あのココアが薬になるとは思えないけど。
(自室のほうから、蓬莱人形がひょっこりと顔を出して。)
(てくてくと歩いてきて、ぽてっとテーブルの上に座る。)
,, -──- 、
, '´ `ヽf^f^f^f^f^f^f^f^f^f^f^┐
,' 、 、 ',~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ |
i 〈 ノレーノ入ノーレイ 〉.本日休養。 |
| イ O O ! i. お客人は |
i 从."" _ ""从|. ごゆっくり。 |
レwレi`;、,.,.,.,., イレノ Alice Margatroid.|
/~ヽヽYノヽ―|_____n_______|
>、´〉λ ) .〉──!,.--'
,く, `r⌒)、ヽ )、
/ :rr⌒i、.`rr⌒i
,く`、__.||ー |_,_r.||ー |
`ー^ー-ヽ__,ノ-=:ヽ__,ノ
4日目…(ボソ
>>868 ・・・あらあら。
生命を生み出すことが出来るのは、生命を持つ者だけ。
私は永遠の民。
死ぬ事は無いの。判るかしら。
(緑茶を飲み干し、しばしの間。水で残った味を洗い流して)
・・・死なないという事は、生きてもいないという事。
私には無理な事なの。真似事は出来ても、ね。あはははは。
>>870 (手を伸ばし、そっと人形の頭を撫でる。焙じて淹れられた茶の入った湯呑みに其の手を移して)
>>870 休養か…とにかくお疲れ様。
ぶら下げておくか。首吊り蓬莱人形だし。
>>872 永琳
ん〜見える見えるぞ、永琳今日は黒のレースで決めてんのか。やらしいなぁオイ
なんてな。今晩は永琳。
アリスは生理休暇か。…生命を生めないって、永琳には生理がないのか?
>>874 あはははは。
大した幻視力。
或いは想像力。
中正解というのかしら。ふふふ。
・・・『準備』の必要が無い、と言う事よ。
(栗饅頭を頬張って)
・・・ん、美味しい。
『クリ』
そして『まん』…
この二つの符号が意味するものは
ひとつ…!
>>875 死なない=生きてもいない。哲学っぽい話は難しいや。
ところで下着の結論は、穿いてないってことでいいの?
できれば実際に見せてほしいんだけど……。
>>876 あらあら。其れは符号だったのかしら。
『全く気が付かなかった』わ。ふふふ。
>>877 癖。今更平易に話せと言う方が私にとっては難しい事。・・・よく言われるわ。
・・・うーん。
(幾らか冷めた焙じ茶を飲み終え、溜息)
中正解。或る事象に対し二つの異なる予測が在る。
想像が的を得ていたのは形状の方。色は違っているという事、よ。
もし身に付けていないのなら中正解にはならない。そうでしょう?
>>875 永琳
『準備』、いまいち意味が分からないな。
俺は永琳の乳が拝めりゃそれでいいけどね。
…胸元の模様、よく見えないけどそれ北斗七星か?
八意家の薬生成術は一子相伝だったりするとか。
まぁ、仮に俺みたいな凡人がつくり方を知ったところで
何年かけてもあの薬はつくれないだろうし、そもそも
つくろうとも思わないけどな。
>>878 あー、なるほど。なるほど。
「準備の必要が〜」を、「脱がせる必要が〜」と誤解してたよ。
哲学以前に日本語が不自由とは、チルノと一緒に勉強しなくっちゃ……。
>>879 子を宿す為の準備の過程として起こる現象、という事。
其の力を持たない私は、準備をする必要も無いの。
一子相伝。確かに家系として薬師という物が在るのだけれど。何だか別の物の様に聞こえるわね。
其の別の者の挿話を借りるのなら、北斗の七つ星は死を司るのだったかしら?
・・・それにしても。
そんなに気になるものなのかしら、ね。
(膨らみを持ち上げる様、その下で腕を組んで見せ)
>>880 気にすることは無いわ、地上の民。
平易に話すことが出来ればきっと伝わる物。
・・・其れをしてしまえば、きっと私は私で無くなるのだろうけど。
ともあれ、確かめる必要は無くなったかしら?ふふふ。
>>881 永琳
胸を指で突かれてできた七つの傷、とある暗殺者の話だったか。
俺も永琳の胸突付いてみたいな。
間違っても傷なんかつけたりしないからさ。少し位いいだろ?
八意先生。申し訳無いのですが、この液体の解析をお願いできないでしょうか?
っ■ ← 黒犯ココア
>>881 ……やっぱ色とか気になりますし、
それに形状も実際目にしてみないことには……うん。
是非、確かめさせてください。
>883
やめろって。
蒸散させようとすると毒薬にもなるものだぞ。
永琳を殺そうとしてどうする。
あ、蓬莱の薬で死なないかw
>>885 お前のせいでるーみゃたんがえらい目にあったんだがな。
>>883 変わった薬品、ね。
素手で扱うのは危ないわ。人形にお願いしたらどうかしら。
薬品である以上其れなりの事は私に出来るけれど。
ひけらかす様に其の力を行使するのは少しだけ気が引けるもの。
>>882、
>>884 ・・・そう、ね。
(小さく笑みを零し、湯呑みと皿を脇に寄せる)
確認も出来るだろうし、其の程度と言うのなら。
・・・少し、待っていて。・・・ん。
(着衣、上半身の留め具を外して行く。其の下が見得る程、軽く肌蹴て見せ)
黒・・・では無いの。赤と、黒。見えるかしら? ふふふ。
>>887 永琳
中正解って、こういうことか。
しかしまあなんと立派な乳か。
どれ、ひとつご賞味 (指先で乳首を突付く)
>886
忘れてくれ(汗
じゃ、今日は寝る。
>>888 漸く伝わった様。・・・賞味、ね。
立派? 誇る積りは無いのだけど。ふふふ。
ん・・・。
>>890 永琳
誇っていいと思うけどな。
幻想郷で、これほど立派な乳持ってる人は
指折り数えるほどしかいないし (両手で永琳の両乳を掴む)
。oO(一度これやってみたかったんだよなぁ、乳掴み取り)
>>891 ふふふ。褒め言葉として、受け取っておく。
・・・ぁ。
(小さく声を上げる。細めた目、胸にあてられた手を見つめ)
突く、という話だったと記憶しているけれど・・・?
>>892 永琳
何故揉むのかそこに乳があるからそれだけ
…くぅ、柔らけぇ〜(揉みしだく)
大体、こんなモノ目の前にして、突付くだけで済ます奴なんて
いないって。永琳意外と無防備なんだな。それ(胸に顔を埋め)
夢にまで見た永琳の乳枕…俺このまま死んでもいいや…(ふかふか
>>893 ん・・・そんな、事だろうとは・・・思ったけど。
偶にこんな戯れも良い物。其れに何より・・・そう。
私は女だから。ふふふ。
・・・あらあら。
其れも、褒め言葉?
(微笑んだまま、埋もれた頭を抱き締める。 ・・・其れなりに力を込めて)
>>894 永琳
うっ、うぎぎぎぎぎぎ… (じたばた
乳に埋もれて窒息死、最高だ。っていうか本当に…(もっこり
おぉっと
>>895 ゃっ・・・。
(腕を解き、肩に添えれば地上の民の身体を僅かに突き放す)
当然と言えば、当然。
けれど、其れは要求の内に入っていなかったわね。
(微笑んだまま、着衣の留め具を元に戻して)
>>896 永琳
おふっ(乳から開放され
…いや、全く当然のこととはいえお恥ずかしい限り。
まぁ、名残惜しいけど仕方ない。今まで見てるだけだった
胸の感触を確かめられただけでも大きな一歩だし、
これ以上望むのは贅沢って奴か。…亭に帰るのか?
>>897 気にはしていないし、怒ってもいない。それも『褒め言葉』なのでしょう?
要求の内に入っていない。其の事実を述べただけ。
亭に戻るには未だ早過ぎるもの。
・・・ふふふ。
>>898 永琳
誘ってくれてるのやら、それとも拒まれてるのやら
全く読めない。永琳を理解するには俺はまだ若すぎるのか。
…若いからこそ、こんな元気良くおっ立つんだけどな。
>>899 あらあら、困ったわね。確かに私は若くないけれど。
(可笑しそうに。再び地上の民との距離を詰める)
私は、貴方の望みを聞きたいの。
貴方の・・・ああ、違うわ。
(耳元に顔を寄せる。片手を地上の民の滾る場所へと滑らせて)
・・・ここ。
おちんぽの、ね。ふふふ。
>>900 永琳
…そうくるか。
期待してなかったわけじゃないけど、
何かちょっと面食らった感じだ。
そうだな、胸…永琳の胸でしてくれないか?
>>901 あはははは。月の民は気紛れな物なの。
気紛れに求め、気紛れに拒む。
・・・尤も、月の民に限った事では無いのかも知れないけれど。
(膝を付いて。滾りを目の前にして、再び着衣の留め具を外して)
・・・ああ。このままでは、ね。
(小瓶を取り出し、其の中身を自らの膨らみの谷間へと垂らして行く。粘液状の其れを軽く摺り合せてから)
さあ、どうぞ・・・かしら?
>>902 永琳
こういう時は、確か
_ ∩
( ゚∀゚)彡 ローション!ローション!
⊂彡
…いや、何でもない。
気を取り直して… (下半身を露わにして)
それじゃ、よろしく頼む。 (滾った一物を差し出す)
>>903 ・・・511?
(意味を成さぬ呟きを、零した笑いと共に。差し出された性器に軽く唇で触れ)
おちんぽ・・・ふふふ。
若さ故かしら・・・ね。素敵。
・・・んぁ。
(見上げながら膨らみの谷間へと導く。挟み込んだ物の熱で、一瞬身体が震える)
>>904 永琳
うぉっ (慌てて永琳の頭に両手を乗せる)
やば、腰抜けるかと思った。
…少し落ち着いた。(永琳帽から手を離す)
もう大丈夫だから存分に玩んでやってくれ。
>>905 あらあら・・・大丈夫?
御気に召した様。何より・・・ね。
(両手で膨らみに圧力を加える。粘液の中で膨らみは不規則に形を変え、熱の塊に絡み付いて)
玩ぶ・・・?
ふふふ、例えばこんな・・・ん、ん・・・っ。
(伸ばした舌先で鈴口を擦る。溢れてくるものを掬い取るようにして口に運び)
>>906 永琳
そう、くるとは思わなんだっ
俺が、頼んだのは胸、っそれは…要求、外、だろ?
気紛れ過ぎて、ついていけんぜ(脚の震えを必死に抑える)
>>907 ん・・・ふ。ふふふ。確かに、そう。それでは止めて置いた方が・・・良さそうね?
(幾分赤味の差した顔で再び見上げる。僅かに開いた唇の間で舌をちろちろと動かして見せ)
それとも、謝って・・・おくべき? だって・・・ね。とても、美味しそうに見えたの・・・だから・・・。
(乳房を擦り合わせ、谷間で扱き立てる。其の度に突き出される濡れた亀頭に視線を注いで)
>>908 永琳
あっ、ああ永琳その表情凄くやらしい
そのお顔っ俺っもういきそうっ
だから
永琳
>>909 ・・・ふふふ。有難う・・・偶の気紛れも良い物、ね・・・身体が震えてしまうの・・・。
ぁ・・・ああ、射精するのね? 其れが貴方の望み・・・おちんぽも、こんなに望んでいるみたい・・・♪
遠慮無く・・・私の淫らな顔に射精を・・・。精液を、かけて・・・ぇっ!
(胸の奉仕を止めぬまま、再び舌先で促す様に鈴口を刺激して)
>>910 永琳
わかった…!永琳のやらしいお顔に、地上の民の
穢れた精液かけるから(無意識の内に永琳の頭を掴み)
受け取ってくれっ……!!(迸りを月人の御尊顔目掛けて放つ)
>>911 きゃ・・・ぁぁっ、ぁ・・・♪
(不意に頭に伸ばされた手の為か投げ掛けられた言葉の所為か。嬌声を上げ、頷く)
ぁぁぁっ、射精してるっ、熱い、精液・・・おちんぽが脈打ってぇ・・・んあぁ♪
(口を開け、舌を差し出しては掬い取る。降り注ぐ熱に、身体を何度も震わせて)
>>912 永琳
…うぅ…(射精を終え、その場にへたり込む)
永琳、ありがとうな、俺の生涯に一片の悔い無しだ。
待っててくれ、今顔拭くもの持ってくるから……!
あいたたた…くそ、本当に腰が抜けた。ちと激しすぎた、か。(ぱたり
>>913 ふふふ。顔中穢されてしまった・・・。濃さと言い、臭いと言い。
(指で掬っては口に運ぶ。小さく音を立て吸い)
御馳走様・・・ね。
・・・ああ。
貴方が動けないのであれば、其れは私の役目・・・ね。
(懐紙を取り出し、精を放ったばかりの性器をそっと拭う)
>>914 永琳
ああ、そこまでして貰わなくても…(ちょっと嬉しいそれと気恥ずかしい
立つことはできなくても、そこのソファまで行くことくらいはできるからさ。
そこで少し休むことにするよ。
>>915 あらあら。御気に召さなかったかしら?
(照れた様な相手の応えに笑みを零す。立ち上がり、ソファへと向かう地上の民の背に声をかけ)
御疲れ様、という言葉も必要だったかしら。ふふふ。
私は・・・そうね。湯浴み場を借りた方が良さそう。
此の侭戻っては姫が卒倒してしまうもの。
それじゃあ、ね。・・・ああ、風邪など引かぬ様に。
(軽く手を振り、館の奥へと姿を消す)
>>916 永琳
ああ、永琳もお疲れ様。遅くまで付き合ってくれて有難うな。(ヒラヒラと手を振って
@名無し清掃中・・・@
@撮影班睡眠中…@
ん…(片目を開けて
なんか紅魔館で黒幕が暴れている気がする…。
ばたっ(再び寝る
そしてまよひがでゆかりんに
告白している人がいる気がする…。
まだ眠いけど…(がさごそと定位置に移動
@名無しバ○サン準備中…@
>>922 コレを混ぜとけ。
っ■
中身は言わずもがな。あと密閉しとけよ。俺は退避する。
■⊂
@名無し発煙中…@
=□○_ ニゲオクレタ・・・
>925
危ねぇ危ねぇ…あと1分遅かったらやられていたな…
かぽっ(ガスマスクを装着)
ずるずる…(
>>925を引っ張っていく)
>>926 カカッタナ!
ノシ 三■ (黒犯ココア投擲)
>927
こいつ(
>>925)は見捨てたんかい!
あたふた(アリス邸の外に避難)
@名無し換気中…@
けほ、けほっ(咳き込みながら入ってくる)
何ですか、この混沌とした臭気と気配は…!
うぅ、窓は開いているようですね。(
>>929)
もうしばらくしたら収まるでしょうか…?
>>930(妖夢)
あぁ、こんばんわ。昨日のアレで作った殺虫剤らしいぜ。
>>931 あ、こんばんは…(ちょっと苦しそうに礼)
昨日の…あぁ、レティ殿と紫殿が作ったという「ここあ」ですか。
虫を追い払う効き目はてきめんでしょうが。
ここまで強力だと、使うこと自体が厄介なのでは…(半身がふらつきながらふよふよしている)
>>932(妖夢)
ぺんぺん草一本残らないだろうな。
何故器に入れておけるのかの方が疑問でならない。
とりあえず、まともなココアどうぞ。
っ■
>>933 …これは肉体への害より、霊体側への害の方が強い臭気であるように思えます。
(半身、やっぱり苦しそうにふよふよ)
だから霊のはたらきが弱い、無機なものには影響が少ないのかもしれません。
あぁ、ありがとうございます。
「恐ろしくない」ここあを味わってみたいと思っていたところでしたので。
…思ったより甘い飲み物なのですね。
でも嫌いではないです。身体も温まりますし。
>>934(妖夢)
あぁ、そうかも知れんな…霊の半分、大丈夫か?
しかし本気で優秀なBC兵器だなこりゃ…。
>>935 お気遣い、感謝します。(ぺこ
まぁ、私が大丈夫である限りは、この「私」も大丈夫ですし。
臭気自体も薄れてきているようですから、しばらくすれば元気になりますよ。
兵器としては、えぇ、優秀ですね。
優秀すぎて、あまり闘いの場に持ち込みたくないものではありますが…(やや苦い表情)
>>936(妖夢)
世に出たら生命体の九割五分までが息絶えるだろうな…。まぁ混ぜなきゃいいんだが。
だいぶ薄まってきたな。窓閉めるか…。
優秀なBC兵器とは少量で多くの敵を確実に殺せるBC兵器だ。
まったくろくでもない代物だね。大体無機質な殺人兵器を優秀だのなんだの
……ここはそういう場所じゃないよな。
この時季、この時間に窓を開けっ放しというのは寒くてしょうがない。
せめてもの暖を取るべく、勝手にホットココア頂くよ。
>>937 …そのようですね、「私」の調子もだいぶ良くなりました。
(くるくると半身が妖夢の周りを飛び回って)
あぁ、私も手伝いますよ。外の風も冷たくなってきましたし。
(
>>937と一緒に窓を閉めて回る)
>>938 私には難しいことは分かりませんが…
貴方の言う通り、此処は、そういう場所ではないと思います。きっと。
>>938 すまん、俺が悪かった。
(窓を半霊と閉めて回って)ふー、コレで少しは暖かくなる。
妖夢〜?
>>941 はふー(ココアも入ってまったり気分)
…あ、は、はい。何でしょうかっ?(意識を引き戻されて)
おおう、おったんかい。
…にしても美味そうなココアだな。おいちゃんにも一口くれないか?
>>943 …申し訳ないですが、私はここあの淹れ方を知らないのです。
これも
>>933から頂いたものですし。
(ちょっと考えて)
あ、一口だけ、とおっしゃるのなら、これをお飲みになりますか?(自分のコップを差し出して)
あまり残ってない上、もう冷めているかもしれませんけど(困ったように笑う)
いやいや、ほんの少しだけでいいからわざわざ淹れなくてもいいよ。
お、それじゃあ有り難く頂きます(カップを受け取りココアを飲む)
…うん、美味い。身体の芯まで暖まるな…(あ、もしやこれって…間接キスか?)
>>945 ええ、どうぞ(コップを渡し)
温まりますか?…それほど冷めてはなかったようですね。良かったです。(何も意識してない)
う、…ああ!ありがとう!(何故かぎこちなくカップを返す)
…妖夢は優しいね〜。
!(半身がぴょこん、と跳ねる)
そ、そんなことは…(半身、くるくると忙しく旋回)
私は剣士。優しさなど闘いの場では無用ですっ(しかし、その頬はちょっと赤い)
そろそろ限界が近いな。
妖夢さん、新スレ立ててくださいな。
>950
怪綺談でいいのか?
はは、照れてる妖夢も可愛いな〜(頭をナデナデ)
ところで妖夢は庭師ではなかったのか?剣のほうが大事と…?
▲姉妹スレッド
【東方】なんでもゆかりんにお任せ!5【マヨヒガ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1100543232/ 【東方】エロティック紅魔館part5【紅魔館】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1100954631/ 【東方】ホテル白玉楼避難所【白玉楼】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1100448277/ ・キャラハンさんは、H時同時2人、雑談時同時4人まで。
それ以上は流石にこんがらがります。
既に飽和状態の時はキャラハンさんはなるべく出てくるのを
控えて下さい(連絡事項等の一言レスは可)。
・多数と絡んでいて書き込みがかぶって進行が割れた時は
キャラハンさんの進めやすい方へ。
ありがちですが、統合するのが難しい場合もありますので。
名無しさんは、自分好みの流れにしたいからといってわざと
かぶらせたりとかはしないようにしましょう。
・エロ、雑談、ともに時間帯は問わない。
けどまあ、あまり遅くなってから エロに突入すると
消化しきれなくなったりするのでそこは注意。
・キャラハンさんに無視されても泣かない。
場の雰囲気的にレスがしづらい場合もあります。
うっかり読み飛ばしちゃう事だってあるでしょう。
あんまり理不尽なシカト具合だったらきっと他の人が注意してくれる。筈。
・一つのシチュに固執しない。
世の中には色んな趣味嗜好の持ち主がいます。
毎回毎回スカトロとかだとうっへりする人もいます。そんな感じ。
飽きやダレを防ぐ意味もありますので、流れ的に必要がないなら
連日同じネタを使うのは控えてみましょう。
・キャラハンさんの都合を無視してひっぱりすぎない。
キャラハンさんは万能超人ではありません。寝ないと死にます。
たとえば3時までには寝たいキャラハンさんを相手にしている時は
2時頃からは終わりを意識して進行していくぐらいの余裕を持ちましょう。
キャラハンさんも事前に都合を告知しておいてくださると助かります。
>>949 確かにそろそろ場を移す時期ですね…
こういう事には慣れていないのですが、やってみます。
…仮にでも帽子着けた方が良いでしょうか?
>>951 他の館に合わせて、最近の出来事を取り上げるべきでしょうか。うーん(唸)
・基本はsage進行で
天帝や雷帝じゃあるまいし、そう上がってばっかりいられるか。
・乱入、無断落ちは厳禁。
乱交時ならまだ大丈夫だけど1on1時は。 放置プレイは寂しいの。
たまに疲れて寝落ちしちゃう人もいるけど、そんな時は優しく布団を掛けてあげよう。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyの如く軽やかにスルー
あれに被弾するの、結構恥ずかしいよ。
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴む事
基本基本。これテストに出るから。
・特定の相手にレスする時はちゃんとレスアンカー付けましょう
多キャラ入り乱れてる時にレスアンカーなしの書き込みが乱舞すると
スレが魔空間化します。あるいは月の狂気にやられます。ここどこなのー。
どこか直す必要があったら言ってくれ。(ふんっ)
>>951 怪綺談3&Exボスのアリスと妖・永のアリスは同一人物だと神主も言ってる! 問題ないッ!!
>956
あ!そうだった。
最近クーリエを入れるなって意見があった気がする。
クーリエ入れるのってそんなにまずいのか?
ではしばらく皆様の意見を聞いた後、場の生成を試みることにします。(
>>970前後で)
私が見たところでは、他にはさしたる修正箇所はないと思いますが…
>>952 む、私はもう一人…じゃない、ちゃんとした半人前と半霊前の身です。
それをあまり子供扱いしないでください(言葉では否定するも、手を払いのけたりする事はなく)
白玉楼では確かに庭師を務めさせていただいておりますが、私の本分は剣の道。
庭の手入れも剣の修行の一つなのです。
…尤もそれについては、幽々子さまに喜んでいただきたいという理由が一番なのですが…(ぼそぼそ
意見を見てきた。
不愉快だからだそうだ。
どうするよ?
波風立てないのが一番だろうし、場所の質問があればアドレスをはっつけるくらいでよくないか。
無くても困るものじゃないし。
そっか、全ては幽々子の為に…ねぇ。でも妖夢はそれでいいのか?
剣のことばかりじゃなくて…もっと女の子らしいことをしたいとか。
【ちょっと仮に。】
では「くーりえ」なる場所を削り、後はそのまま、という感じで立ててきますね。
>>962 …女の子らしいこと、ですか?(ぱちくりと目を開いて)
けしてしたくない、という訳ではありませんよ(苦笑)
ただ、今はそういう事よりも剣に、幽々子さまの為に生きる事の方が、
私にとっての「したい事」だというだけです。
スカトロうっへりっていつ直ったんだ?
そういえば、最近「スカトロうっとり」の張本人チルノを見かけないな。
(間が空いたので、懐から楼観剣を抜いて点検を始めてみたり)
(刀身に曇りがある所を布で拭い、眼前で確かめる)
(楼観剣が一通り終わると、今度は白楼剣を…)
|・) ジー
>>970 (視線に気がついて)…あまり面白いものじゃありませんよ?
(言うと、また剣に目を戻す。ただちょっと落ち着かなさげになって)
>>971 えぇ、場の生成には必要なのかと思いまして…
何分急ごしらえなので、そのうち着替えるかもしれませんけど。
(*´Д`)(妖夢、俺の剣も手入れしておくれハァハァ)
>>973 (邪な気配を察知して)
…今ならさしたる痛みも感じないまま、
白玉楼に送り届けて差し上げることもできますよ?
(手入れしていた白楼剣の刃を、すっと
>>973に向ける)
(*´Д`)妖夢、新しい『場』の生成お疲れ様ハァハァ
(*´Д`)次は俺と魂魄家の世継ぎを生成しようハァハァ
>>975 ありがとうございます、って貴方も…(邪な気配びりびり)
…魂魄家の者は強さを求められます。
そこに加わろうとする以上、貴方も相応の力を持っているのでしょうね…?
今ここで、私が確かめてあげましょうか!?
(手入れしたばかりで切れ味抜群の二刀を、
>>975に向かって構える)
(*´Д`)もし初めてなら優しくするからハァハァ
(*´Д`)挿したる痛みも感じないままハァハァ
(*´Д`)白濁液を送り届けて差し上げるこどもできますよ?ハァハァ
>>977 (@少女怒りゲージ上昇中・・・@)
…人間、なかなか上手いことを言いますね。
果たして闘いの技術も上手いのか…ッ!!(
>>977に向かって飛翔)
――――――――――――――『未 来 永 劫 斬!!』――――――――――――――〆
┌─┐[][] /〉.,┐◎
.  ̄/〈 // | |
く∧〉 〈/ .|_」 「7 「7
. ::: [][] 「| レ .レ
:: :: .:∵ ノノ O O ,; "´ ̄ ̄`" ;,
:: :: く'y'ヽ,,-====- ,, ';, 未
(*´|::l::|`) ハァハァ 永 Y´ r , , ヽi
/つ::l::| つ ,i レ_ト.、i/レ.i_イL〉i. 来
( ヽ::l::|ノ. 劫 /ノ .i´'┘ └'`i イ|
ヽ_):: ::_) ノレくi ゝ、 - ,.イノノ
:: :: 斬 〈、.r`"=:;'r , -' 、
. ::: /Y `y`^/〈、,_,_,〉__,,,,.... --─ ''' ""  ̄
: n,,--、__/ / i ヽ、i, i-─ ''' ""  ̄ ::
__,,,,.... -─ヒ}、 ___,,,..イ ゝλ r- 、l/ ./ :::
- - ─__"__ ̄-─ ''' ""  ̄U ,イ /`〒({ ` ` ノヽ、 .......:::::: ::
 ̄  ̄ r´r〉 `ー-'´ ゝ,::::::: ::
......::::::::::ヽ┐ ヽ,イノ ::::
::::: / ゝヽ 、_,イヽ、 :::::
>>979 はぁ…不要な力を使ってしまいました。(半身と一緒にぐったり)
今夜はそろそろ休ませていただくことにします。
それでは。(ぺこり)
…剣の手入れもやり直さないと…うぅ。
(やはりぐったりしながら、前に泊まらせてもらった部屋へとふよふよ…)
【AA多謝です(笑)】
【これって後々、使わせてもらっても良いものなんでしょうか…】
>>982 【心得ました。では本当にこれにて、おやすみなさい。】
△
('A`*)
>>983ハァハァ妖夢また遊ぼうねハァハァ
(νν
)ノ
【ギコペの奴適当にいじっただけなんで構わないと思いますハァハァ】
【いじった際にズレが上手く直せないのが悩みですハァハァ】
うわあああぁぁぁぁ!
ってぇ…。ん?ここはアリス邸か…悪い!邪魔したな!
(マヨヒガに向かって全力疾走)
誰もいない。
仕込みをするなら今の内。
[厨房] λ........
>>870 あら大変、確保しないと(皿を奪う
>>872 あらあら、見れば見るほど幽々子っぽい亡霊ね
>>874 まだよ、まだ諦めるんじゃないの。
最後の一個になるまで、空腹は食欲に勝てないのよ!
あら、空腹と食欲って意味一緒ね(ひょいぱきひょいぱく
>>875 あとしいたけとえのきとあぶらみとそれから〜(ひょい乗せひょい乗せ
さ、それよろしく(にっこり
さてと、私も急いで食べないと(もぐもぐもぐもぐごふっ!
ひ、ひたかんら…
…わたひはもうらめかもひえらいわ…(泣
えっと…ゆかりんガンバ…
せっかく仕込んだのに…
喰われたorz
あ、あら?慌てちゃってスキマの出口を間違えちゃったわ(赤
そ、え、失礼しました〜(スキマ入り
レス先と照らし合わせると何か笑える
@名無し清掃中…@
いい加減下着の細工を外した方がいいのかねぇ。
誰かー、誰かいないかー?
意見求むー。
>>994 んじゃ頼む。
えーっと…今履いてる分だけは手がつけられんな。
今は確か、アリスとルーミアが履いてたよな。
妖夢はよくわからんが。
アリスに細工の事話すべきかねぇ。
・・・そういや魅魔様に下着も渡せてないな。
>>997 言ったら乙女文楽か首吊り蓬莱されると思う。ルーミアは…自前のになってるっぽ。
さてと、締めに入るか。
くろ犯ココア、人間は決して口にしてはならぬ禁忌の薬。
もう戻り橋にも戻れない、一方通行の丑三つ時。
淹れるたびにヤバくなる伝説のココア。
常識の輪廻から解き放たれた狂気のココアを飲め!!
>>998 OK,俺も漢だ。その黒犯ココア、挑戦するぜ。(コインいっこいれる)
ゴクッ…ゴクッ…
う、うぐぅ…(バタッ
次回へ続くっ!(ぐーっ!)
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。