【私の心は】高遠七瀬への愛 7日目【燃えている】

寝ても覚めても七瀬Loveな人たちの憩いの場です。
ﾏﾀｰﾘsage進行で萌えましょう。

前スレ
【ベル・エキップ】高遠七瀬への愛 6日目【絡み酒】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1098547131/

過去スレ
【誕生日】高遠七瀬への愛 5日目【おめでとう】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1097695859/
【私とティータイム】高遠七瀬への愛 4日目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1096394671/
【ナナちゃん】高遠七瀬への愛 3日目【頑張って】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1095513411/
【ツンツン】高遠七瀬への愛 2日目【デレデレ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1094992528/
ツンデレ新女王　高遠七瀬　
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1093908726/

高遠七瀬メインオリジナルストーリー　〜潮騒を聞きながら〜
http://www.geocities.jp/nanase_takato/
※尚、このSSに関しての話題は向こうの掲示板で。

禁止事項
・他キャラ非難
・過剰な他キャラネタ
・七瀬寝取られネタ、及び陵辱（浪馬以外）ネタ
・エルフスタッフに対する誹謗中傷
基本的に他キャラネタはほどほどに。

基本的には七瀬への想い
七瀬俺シナリオ、俺妄想、俺イベント等で盛り上がりましょう。
妄想職人禿しく募集！
風紀を乱すものは、七瀬に怒られます。
ttp://cgi.f52.aaacafe.ne.jp/~takuyosi/cgi/up/UPfile/065.jpg

関連スレ
elf(エルフ)総合スレPart131 らいむいろ流奇譚�]
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1100158669/
下級生シリーズ33
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/hgame2/1098395262/
下級生２攻略スレ６
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/hgame2/1094707186/


高遠七瀬様への愛を語るスレ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1096478104/
下級生2【柴門たまき】以外のキャラ萌スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1093598469/
柴門たまきを愛でるスレ3
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1097400407/
【清楚】白井夕璃チャンﾌｧﾝｽﾚ【後輩】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1095558843/
【アンコール】堀出実果スレ 2曲目【ッスよ!!】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1096292788/
【メガネ】平沢博子スレ【アラレ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1095691732/
みさき先生と一線を越えたいスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1095161127/
[せんせいの]沢村香月スレ[お時間]
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1095302810/
【巨乳】横溝ふみスレ【司書】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1095949133/
【ワカメ】井伏オキエと大山恵比子【ダイエット】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1095729354/

ツンデレを語る集い Part9
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1099166280/l50

愛する七瀬に魂を吹き込む中島沙樹嬢のスレは
◇◆ ガンバレ！！ 中島沙樹 ◇◆
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/voice/1075301777/

　　／//　ヾ　 　ヽ
　////　/三三/ヾ|ヾ
ノ//||/|ﾉ＼ ∨　　 |ヾ
/ﾉﾉ/∨　（･）　（･） |ﾘ
ノﾉ/|　　　　　ゝ　　|||　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
ﾉ丿|　　　＿＿_　　|||　＜　>>1 お疲れ様　今、お茶をいれるわ
川 　＼ /＿＿/ ／||　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
川／　＼＿＿／＼||＿

乙

　　　　／||ミ
　　 ／ ::::|| ＿＿
　／:::::::::::|| |ＷＣ
　|:::::::::::::::||￣￣||
　|:::::::::::::::||　 ｶﾞﾁｬｯ
　|:::::::::::::::||,二､ヽ
　|:::::::::::::::|| 从ﾙ）〉
　|:::::::::::::::||｀・_･ﾉ | 　　　>>1さん乙です。
　|:::::::::::::::||ﾉ七《つ旦~　　お茶をﾄﾞｿﾞｰ
　|:::::::::::::::|||く/_|〉 ) )
　＼:::::::::::|| し'.ﾉ
　　 ＼ ::::||
　　　　＼||彡

　　　　　　　　　-‐-
　　　　　　　 '´ 　=== ヽ
.　 　 　 n　!　ﾉ ﾉWWﾍヽ〉
.　　　　 !| ! 　! l -‐　-〈!|
　 　 　 八! 　! l､"( ﾌ／'!|　　　>>1乙〜。
　　 　 |日|!.　!,.!へ !ヽ. [_{ﾞヽ.
　 ＿　|本|!　! !　　6〉ヽ'＾ｧ'　
　 ＼　|酒|￣￣￣￣￣￣￣＼
　　||＼~~´　　　　（＜二：彡）　＼

乙。では心置きなくふみさんとみさき先生を攻略しに行ってきます。

７つ目かー
めでたい

>>1
乙。
さぁ、華があり落ち着くスレへ・・・

>>1
乙。
俺のテンプレを採用してくれたことを心より感謝する。
採用されたのが初めてなので、興奮してきた。

>>5
∧＿∧　　　
( *･ω･) 　いただきますね〜
( つ旦O　　
と＿)＿)


>>9
時期的にしっくりくるのはこれしかない、と思ったんで。
この時期のデータをロードしてプレイしてみたけど
やはりデレ七瀬は最高ですな。

間違った…
>>9ではなく>>10ですorz

>>1
乙。

>>12
とにかくありがとう、君とはいい友達になれそうだ。
俺はあのシーンが大好きなんだよ。

ポインセットさんが発見したのでポインセチア。

ttp://strawberry.web-sv.com/Sn2/up3/ru/straw1016.rar.html

>>16
何だ?これ。
不慮の事故で録画できたが、今回は結構良かったな。
相変わらず意味がわからないけど、七瀬ファンとしては良かった。
が、しかし、何でこのキャラ紹介なのだ?

えっと・・・埼玉の人
生きてたら何か一言頼む

うーんとね、脚本氏ね

:::::::::::::::::...... ....:::::::゜::::::::::..　　 （___ ）（___ ）　::::。:::::::::::::::::　゜.::::::::::::
:. .:::::。:::........　.　.::::::::::::::::: _　i/ ＝　＝ヽi　:::::::::::::。::::::::::: . . . ..::::
:::: :::::::::.....:☆彡::::　 　　／/[||　 　 」　　||]　:埼玉の人:::::::::::::::
　:::::::::::::::::: . . . ..: ::::　/　ﾍ　| |　 ____,ヽ | |　:::::::::::.... .... ..　.::::::::::::::
::::::...゜　.　.:::::::::　　／ヽ ﾉ　 　 ヽ＿＿/　　.......　.　.::::::::::::........ ..::::
:.... .... ..　.　　　　 く　 /　　　 　三三三∠⌒＞:.... .... ..　.:.... .... ..
:.... .... ..:.... .... ..... .... ..　.:.... .... .. .... . .... .　..... .... ..　..... ............. ..　
:.... . ∧∧　 　∧∧　　∧∧　 　∧∧　.... .... ..　.:.... .... ..... .... ..　.
... ..:（　　 ）ゝ （　　 ）ゝ（　　 ）ゝ（　　 ）ゝ　ｱﾄﾃﾞｲｸｶﾗ ﾏｯﾃﾛﾖ・・・
....　 i⌒　/ 　 i⌒　/ 　i⌒　/ 　 i⌒　/　..　..... ................... ..　.　...
.. 　 三　 | 　 三　 | 　 三　 | 　 三　|
...　 ∪ ∪ 　 ∪ ∪ 　 ∪ ∪ 　∪ ∪

>>16
前スレで出てたSSをRPGツクールで再現したやつだね。すげーー。GJ。
けど、文字の送りが早い・・・。
DivXとかwmvで圧縮すれば同じ容量でも時間伸ばせるんでない？

>>16は結局何?

アニメ板よりキャプ

946 名前：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で 投稿日：04/11/13 02:19:40 ID:fKFDrnq1
右下は棒読み派へ
それ以外誰？('A`)
ttp://www.uploda.org/file/uporg16790.jpg

それ以前に話わけわかんねー
浪馬達より漁師のおっさんの方が出番多いってなんだよ
昔話も意味わからん上に、七瀬がDIO様気にかけてるし
おまけにたまきも三股っぽいし
局地的災害も浪馬達気づいてないし
オリキャラが全部おいしいとこ持ってってるし

>>18
えーっとね
アニメの話題だけど一言だけ許して

この七瀬のそっくりさん、誰？

ありゃー、いよいよ似て非なるものになっちゃったのね。

ふたばにあったキャプ
ttp://tmp.2chan.net/img2/src/1100280159551.jpg

えへへへへ
ななた〜ん、ぼくのななたんどこいっちゃったのぅ〜
DIOさまテレのにせものじゃなくてほんもののななたんどこ〜？

・・・＿|￣|○

似て非なるじゃなくて、もうアレ七瀬じゃないし。別人だね。

【七瀬】
このアニメはゴミね。
作者的には何らかの意図があるのかもしれないけど、
それがなんなのか全くわからないわ。だから、これはゴミ。
誰にとってもね。

>>29
さすが七瀬。

我々は一人のヒロインを失った。しかしこれは敗北を意味するのか？
否！始まりなのだ！
たまきアンチに比べ我が七瀬スレの人口は1/30であるにもかかわらず、今日まで萌え抜いてこられたのはなぜか！
諸君！我が七瀬のツンデレこそが萌えだからだ！
これは諸君らが一番知っている。
純愛ゲーファンはたまきを寝取られアンチにさせられた！
そして一握りのアンチが祭りにまで膨れ上がった2ｃｈを支配して1月余！
2ｃｈに通う我々が七瀬萌えを要求して何度踏みにじられたか！
下級生2ファンの掲げる七瀬ファン一人一人の萌えのための戦いを神が見捨てるわけはない！
アニメの七瀬！
諸君らが楽しみにしてくれたアニメ版七瀬は別人だ！

なぜだ！！

（住人が）処女厨だからさ

>>28
なーんだ、別人だったのか。
だったら何の問題もないじゃん'`,、('∀`) '`,、　

高遠七瀬の特徴

・好きなタイプは主人公のみ
・彼氏はちょっとやんちゃなキックボクサー
・外面では決して騙されない内面重視
・好きなプレゼントはぬいぐるみ
・惚れた男にしか股開かない
・休日はいつも主人公とデート
・待ち合わせには必ず15分前に来る
・主人公とデート後にはいつも自宅直行
・絡み上戸になれるよー
・自宅ではどてらを着るが、主人公の時はラブラブおめかし
・お正月には晴れ着も着るよ
・七瀬ママは最高のお母さん
・家では「ナナちゃん」と呼ばれている
・主人公がファーストキスの相手で、もちろん主人公に処女を捧げる
・絶頂時の失禁を恥じるが主人公が喜ぶのであれば放尿プレイもこばまない
・ふられた後は自殺しかねない・・・(((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
・開発されたらH依存状態
・主人公喜ばすためにフェラを必死に勉強中
・H中に「デレ」発言連発
・H後は恋におぼれて詩人と化してしまう
・デートをすっぽかすと激しくおろおろしてしまう
・自分以外に本命がいる事は絶対認めたくない
・スッカリ忘れてしまうツン時代のツッコミ
・結ばれれば開かれる主人公の将来(夫婦で勝ち組)

高え袁 匕三束頁だった訳か。

>>34-35
こんな時にｹｺｰﾝですかw

アニメ板より

989 名前：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で 投稿日：04/11/13 03:35:54 ID:bHS+7ikQ
一応、今回の七瀬の変化っぷり、XviD-MPEG4で縮小まとめ
未放送地域の人は見ない方が後々のために・・・
ttp://up.haiiro.info/file/291.zip
DIO様は推定数十分から数時間の間にデレに持っていってますよ

>>37
ちなみにpassは「nanase」だそうだ。

　 _ 　 ∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡 ナナたん！ナナたん！ナナたんたん！
　　⊂彡

そっくりさんとはいえお当番は今回で終了ということで、
七瀬スレのアニメの鬱な内容警報は解除されたんでしょ？
みんなでてきなよー。

やっぱり七瀬はアニメに出ないほうが幸せだったな。

胸が全然ないからアレはソックリさんだったんだよ。

お当番の回をファンに鬱展開呼ばわりされるアニメって…
何にしても藻前らが七瀬がでているってだけで喜ぶような阿呆でなかったことに安心したよ。

アニメを正伝としないのは最近のデフォだぞ。
キャラを根本から覆されるなんてザラだしな。
気にするな。

新規参入なのでアニメは無視しつつ書きこんでみる。

髪フェチな俺は、髪の毛でこちょこちょシチュに昇天⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃
ところで、七瀬の右（向かって左）の輪っか状になってる髪の毛が非常に気になるんだけど、
どういう構造になってるんだろう。

>>45
肩に引っ掛かってるんじゃないのか？

もしくはミギー。

七瀬の中の人が病気をした方が良かったと思ってしまった;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ

>>47
お前には死すら生ぬるい

髪の毛でいたずらするところ良かったな〜。
こういうことする茶目っ気もあるんだと思ったよ。

シチュといえば、オープニングで浪馬が
「俺に惚れさせて、あの綺麗な脚を思う存分なでてやる〜」
みたいな事言っていた割りには、そういったあんよシチュは無かったな。
少しばかり残念。

>49
執行部で話しをしている間、ずっと机の下でなでているんだよ。

>>45, >>46
まぁ、大抵の場合は肩に引っ掛かってるんだが、たまに何も支えが無いのに
輪っかになってる時があるんだよなぁ。かと思えば、完全に下りてるときもある。

う〜ん･･･

そ、そうだったんかー。

もちろん他の執行部員がいる時にも、ひっそりと行われているわけですね？

潮騒が10万で何かやってるぞ

>>53
案の定、結婚式に呼んでもらえない須藤。

>>53-54
>>1

>>55
スマソ。

//執行部内

浪馬「あのよ、七瀬」（なでなで）
七瀬「な、なに？」
浪馬「ちょっとした疑問なんだけど――」（なでなで）
　……
七瀬「ね、ねえ。織屋君？」
浪馬「ん？　なんだ？」（なでなで）
七瀬「ところで、なんでさっきからあたしの脚を触っているの…？」（というよりいつもだけど…）
浪馬「そりゃぁ七瀬の脚が綺麗だからさ、なでていると気持ちがいいんだ。」（なでなで）
七瀬「も、もう…そんなこと言って……」
　びくぅーん
七瀬（ちょ、ちょっとそこは…）
七瀬（だめよ…みんなに見つかっちゃう…）
執行部員女子「あ、あの……すみません副会長、ちょっとお聞きしたいことが。……！！」
執行部員女子（あー、やべーところで話しかけちゃったよ…どーしよー）　※棒読みで
七瀬「はい！？　な、何かしら！？」
執行部員女子「すみません。お取り込み中。」
執行部員女子（ほんとお取り込まないでよ……はぁ、この二人はいつもいつも…）
七瀬「んもう。せっかくあなたと…ゴニョゴニョ……」（どうやらバレてはいないようね。）
浪馬（執行部でイチャイチャするのって、ちょっとドキドキするよな。）
浪馬（周りの目もあるし……。まあバレていないだろうけど。）

>>57
乙です。素直にﾜﾛﾀ
さしずめ『バカップル再び』ってところか(w

>>43
偏狭だな(　´Д｀)

http://up.2chan.net/q/src/1100342363427.png

>>57

ＧＪ！
この週末、このバカップルに飢えてたよー。

そして不幸にも目の毒イベントを発見してしまった棒読み執行部員女子も乙。

>>60
おぉ、ＧＪ!。いつもThxです。

#いつも思うことだけど、自前で人物画が描ける人ってスゴイ。
　俺は基本的に美術ができないから、せいぜい既存の絵を
　弄って壁紙を作るのがやっとだよorz

>>57、>>60
共にGJ!次回作にも期待！！
>>62
それでも十分な職人だ。
是非頑張ってほしい。

あぼーん

>>34
ひとりH経験済みも追加

あぼーん

追加するなら、オカズも入れてけれ

友達がいないも追加汁！！

あぼーん

>>68
家に友達を呼んだことがないってのは確定だけど、友達自体全くいないのかなぁ。
クラスメイトにいっしょに遊んだりするような友達はいる……といいな…。

七瀬はたまきといくらか付き合いあるみたいなことはどっかで言ってた希ガス。
たまきは普通に友達居る（文化祭打ち上げ）ので、同グループに属してたりするんじゃないの。

クラブ活動はしていたから少しは居るんじゃないのかな？

七瀬は孤高の人って感じがするからなあ……
会えば話をする知り合いは居るけど、友達って呼べる人物は居なかった……
って方が浪馬の魅力が上がるような気がする

友達はいても少ないと思うよ。心許せる人はいなかったと思う。

>>73
すると七瀬にとっての浪馬の価値は上がる反面、浪馬の魅力自体は下がる。
一定数の選択肢のあった中で浪馬を選んだと思いたい。

一回やりたかった…。ｽﾏﾝ。

ttp://cgi.2chan.net/up2/src/f65092.gif

普段あの態度だから、周囲から一線引かれちゃうだろ。
もちろん言い寄ってくる男はいたと思う。あれだけ綺麗だし。
キスもまだだって事は、全員討ち死にしたわけだけどさ。

結局七瀬の近寄りがたい雰囲気を物ともせず、乙女チック
な内面まで踏み込んだのは浪馬だけ。最も冷たくつれなく
されてた男がそれを成し遂げたのが凄い・・・と思う。

美雪麗子涼子七瀬博子……
何回デートしてもカケラも楽しそうにしない女を落とすのは主人公ならでは。
美雪や麗子はツン時も微妙に楽しみながらそれを隠していそうだが。

内部データ的には、七瀬の感情値は急上昇するタイプ。
顔に出てないだけで、デートするたびに浪馬にズルズル
と惹き込まれていたはず。

>77
男に関してはそれで同意なのだが、女友達はまた別だと思う。
やっぱりいい子なわけじゃない七瀬は。
あの態度だから誰からも好かれるってことはないだろうけど、
その態度の理由、彼女の強い信念に惹かれる女の子はいると思うぞ。

と、ここまで書いて思ったが、七瀬は女子にモテそうだな・・・
バレンタインにはきっと・・・

「そうなの！　ナナちゃんのお友達が来てくれるなんて幼稚園以来かしら……嬉しいわ〜」
多分普通に友達居ないキャラだと思うぞ。

きっと文通相手はいるんだよ。

>>81
結構寒い話だよなあ。
本人もそれで構わないと思いつつ、やっぱり少しで寂しかったんだろ。
酒イベントでその辺の心情を吐露するし。

>83
あの親がいれば寂しがっている暇はないかと。
それに他人にキツく当たっているのは他でもない、七瀬自身の意思。
その結果孤独になったからって寂しいとかのたまうようのな娘じゃないと思う。
（深層心理ではたしかに寂しさもあっただろうけど、自身で意識はしていなかったんじゃないだろうか。
　それを表層に引きずりだしたのが浪馬かと。）

【年齢】17
【性別】女
【身長】161
【体重】49
【3サイズ】標準
【職業】高校生
【外見（誰に似てるか）】清楚系美少女
【趣味】読書
【性格】誰にでも優しいようで、裏では全てを支配しようと考えてる
【性癖】放置プレイが嫌い、自分が中心でなければならない
【チャ−ムポイント】ちょっと低めの美声
【好きなもの】演説、薀蓄
【嫌いなもの】無視
【交際歴】3ヶ月
【好きな体位】後背位
【その他】えーと・・・誰か助けて・・・・・

七瀬？

全然違う。

【年齢】18
【性別】女
【身長】165
【体重】??
【3サイズ】86-55-80
【職業】高校生
【外見】瑞穂と涼子を足して２で割って美夏色に塗った感じ
【趣味】なし
【性格】自分にも他人にも厳しい。
【性癖】感じすぎると失禁してしまいます
【チャ−ムポイント】たくさん
【好きなもの】紅茶、主人公
【嫌いなもの】虫、カミナリ
【交際歴】プレイヤーの数だけ違う
【好きな体位】正常位
【その他】え、えーと・・・織屋くん助けて・・・・・

これ七瀬。

>>87
職業、職業！

チャ−ムポイントがたくさんっていうのはなんか違わないか？

オレ妄想では
【趣味】かわいいもの集め

夜の学園　４Ｆ廊下　既に学園内に人の気配はほとんどない。

教室を出た刃は、階段のところで人影に気づいて声をかけた。
刃　「たまきちゃん、まだいたんだ？」
慌てた様に振り向いたタマが口に指を当てる。
タマ「刃君？　シーっ、声が大きいよ。静かにして」
刃　「なにやってるの？　コソコソ隠れたりして」
タマは黙って階段の方を指差す。刃がそっと様子をうかがうと
七瀬と浪馬の声が聞こえた。二人は踊り場にいるらしい。

浪馬「つれないこと言うなよ」
七瀬「先週一緒に出かけたばかりじゃないの」
浪馬「最近日曜が来るのが待ち遠しくてさ」
七瀬「あなた日曜日ごとに私を引っ張り出すつもなの？」
浪馬「安心しろ。祝祭日も忘れてないぞ」
七瀬「はあ？」

タマ「うぷ・・くくく・・」たまきが必死に笑いを堪える。
刃　「あの二人いつの間にデートする仲になったんだ？」
タマ「・・・ぷ・・・まだ三、四回・・・くらい・・ぷぷ・・・・みたい」
刃　「気づかなかったよ」

七瀬「こ、今度の日曜は忙しいの」
浪馬「映画見て飯喰うだけだ。昼からでいいんだよ」
七瀬「で、でも、毎週一緒に出かけるなんてまるで・・・」
浪馬「まるで？」
七瀬「・・・・なんでもないわ」
浪馬「そうか」
七瀬「そうよ」
浪馬「ま、いいや。ほら今回は豪勢だぞ。ディナーチケットまであるぜ」
浪馬はポケットから二枚の券を取り出すと七瀬に手渡した。
七瀬「あら、ここのお店って結構評判いいのよね」
浪馬「行ったことあるのか？」
七瀬「ううん」
浪馬「じゃあ行こうぜ」
七瀬「べ、別にあなたと行く必要はないでしょう？」

タマ「ぷ・・・浪馬クン、ピーンチ！　ぷっ・・ぷぷぷ」
刃　「ダメと言う割には、まんざらでもなさそうなんだけどな、高遠も」
二人の様子をこっそり覗き込みながら刃が首を捻る。

>>91-92 (*^ーﾟ)b ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
たまき本当に黒いよなw

浪馬「どうしてもダメか？」
七瀬「う、うん」
浪馬「・・・ちぇ。はあ、予定が狂っちまったぜ」
七瀬「勝手に予定立てておいて溜息つかないで。で、なに？　その手は」
差し出された浪馬の手を見て、七瀬が不思議そうに尋ねる。
浪馬「いや、返して貰おうと思って。そのチケット」
七瀬「あ・・・・・」
浪馬「他に使い道考えないとな」
七瀬「だ、誰か誘うの？」
浪馬「ん？　そりゃチケットは二枚あるからさ」
七瀬「そ、そう・・・」
浪馬「さて誰を誘ったもんだか。まさか断られるとは思ってなかったぜ」
七瀬「・・・・・」
浪馬「あー、参った」

タマ「うぷぷぷ、か、可哀想・・・うくっく・・・織屋浪馬ノックアウト・・・うぷ」
刃　「でも高遠の方も残念そうに見えるけど、気のせいかな？」
タマ「うく・・・く・・・・く・・・そ、そお？・・・・ぷ」

浪馬「七瀬」
七瀬「え？・・あっ」
チケットをじっと見つめていた七瀬は、浪馬が改めて手の伸ばすの
に気づいて慌てて後ずさった。
浪馬「なんで逃げるんだ？　チケット返してくれよ」
七瀬「ダメ。こ、これは私が預かるわ」
浪馬「は？　ダメ？」
七瀬「あ、わ、私、何を言って・・・・」
七瀬が両手で口を塞ぐ。どうも勝手に口が動いたらしい。
浪馬「そうか、デートしてくれる気になってくれたのか？」
七瀬「ち、違うったら。えっと・・そ、そうよ。こんなものを学園に持ち
　　　込まれたら、執行部としては見過ごせないわ」
浪馬「はぁ？　いきなり変なこと言い出すなよ。まさか没収するつもりか？」
七瀬「あ、預かるだけよ。没収なんて言ってないじゃない」
浪馬「いや、だからなんで預かるなんて話が出てくるんだよ？」
七瀬「それは・・・し、執行部副会長としての判断よ」
浪馬「おいおい」
七瀬「と、とにかく預かるから」
浪馬「おまえ言ってることが無茶苦茶だぞ？」

タマ「刃君、チケットって学園に持ち込み禁止だっけ？」
刃　「いや、高遠が浪馬に禁止したいのは別のことだよ、たまきちゃん」
タマにそう答えながら、刃は苦笑した。
刃　「それにしても不器用なやり方だ」

続きﾏﾀﾞｰ？（ ﾟ∀ﾟ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

http://www.animate.tv/asx/p04100018_dozb_nb.asx
こんな七瀬見てみたい

そんなの七瀬じゃないやい

七瀬は諌める側だろ

七瀬「に、日曜に使うのよね。じゃあ日曜日にちゃんと返すわ」
浪馬「なんだそりゃ？　日曜は学校休みだぞ？　どうやって返すんだ？」
七瀬「まず映画だから・・・それじゃ弐式の前で」
浪馬「あのさ、わざわざ映画館の前までチケット返しに来るつもりか？」
七瀬「そ、そうよ」
浪馬「今度の日曜は忙しいんだろ？　七瀬、おまえそんな暇あるのか？」
七瀬「し、執行部の仕事は最優先だから」
浪馬「女の子連れたままおまえに会ってチケット受け取れってか？　勘弁しろよ」
七瀬「だったら男の子を誘いなさい。雨堂君は？　砂吹君は？」
浪馬「刃や望と映画を見て飯喰うのか？　俺は男とデートする趣味はないぜ」
七瀬「じゃあ一人で来れば？　二人分の食事を思う存分食べたらいいわ」
浪馬「七瀬、おまえ本気で言ってる？」
七瀬「も、もちろんよ」

タマ「なんなの？ この二人・・うくっ・・ぷぷぷ」再びタマが笑いの虫に襲われた。
刃　「一人で来いか・・それが本音だろうな。浪馬、気づいてやれよ」

浪馬「なあ、要するに他の女の子とデートするなって言いたいのか？」
七瀬「う、自惚れないで頂戴」
浪馬「だってさー、そう聞こえるぜ？」
七瀬「耳がおかしいんじゃないの？　い、一度耳鼻科で検査して貰いなさい！」
浪馬「大声出すなよ。怒ったのか？」
七瀬「怒ってないったらっ！」

「怒ってるじゃないか」呆れ顔の浪馬は、とうとう七瀬に背を向けると腕を組み、
何やら考え込み始めた。七瀬は、もちろん自分の無茶苦茶な言いがかりを
承知しているのだろう、不安そうな面持ちで浪馬の背中を見つめている。

刃　「考え込んでる場合じゃないだろう。このにぶちん男」
タマ「も・・・ダメ・・・・ぷぷ・・・ぷっぷっぷっ」タマの我慢も限界の様だ
刃　「ほら一人で行くって言えよ。早くしないとたまきちゃんが・・・・」
刃が慌ててタマの口を押えた時、ようやく浪馬が振り返った。

浪馬「昼過ぎ・・そうだな、１時に来てくれ」
珍しく真面目な表情で浪馬は言った。

おお、良かった。続きが出てる。

昨夜は、それで行くのか行かないのかどーなんだ？！
と悶々しながら寝たもんで。

>>94-95>>100-101　（・∀・）ｲｲﾖｲｲﾖｰ
時期的にはデレ解除間近あたりかな？

そういや今日のニュースでやってたが千葉の花博物館とかで
ポインセチアの特集やってるそうな

七瀬の花がいっぱい・・・

>>104
NHKだな。
漏れもそう思ったから間違いない（w

過ぎ行くツンを惜しむ時期だな。

>>104
七瀬の花がいっぱいか…見て来ようかなぁ…
で(･∀･)ﾆﾔﾆﾔして来る…

どうせなら育てよう。
ポインセチアは挿し芽が簡単だから、死ぬほど増えるぞ。
葉っぱを綺麗に発色させるのは、ちょっと大変だけど。

あぼーん

あぼーん

クリスマスに向けてすげープレゼント思いついたんだけど
おれの今の能力で作れるがどうかが問題です

ナナたんに喜んでもらうためには…！

じゃあ俺はMジョーダン直筆サイン入りバスケットボールをプレゼントにしよう。
35万したけどねっ。

スゲェーもんもってんね。

でも、んな事かくとあの不気味なＡＡがもらいにくるぞ？

　 ∧,,∧ 　下さい…
　( ´・ω・）
　/　　 ｏ━ヽニニフ
　しー-Ｊ

炒めんのかよ

人減ったねぇ

あぼーん

でも七瀬への愛は減らない

>>118
おまいは中々いいことを言うな！

何食わぬ顔して違う女の話をしないで
少しやさしさが足りないんじゃない？
悲しいことつらいことあるときだけ甘えてこないで
私はあなたのママじゃないのよ
背中を向けたまま疲れてよく眠る
身勝手なクセいい加減もう冗談じゃない
Oh、愛、愛、愛、愛、愛してると
繰り返し言ってるじゃない
愛、愛、愛、愛、愛が足りない
ふざけないで分からなすぎる
だいたい実は男なんて甘ったれて情けなくて
だいたいいつも男なんて自分勝手で頭にくる

職人さんも、そろそろ飽きてきたのかな？

俺は七瀬を愛でるために生まれてきたんだ。間違いない。

別に飽きたわけではないが、さすがにスレ7つ目にもなると既出ネタしか浮かばない。

浪馬「チケット持って来てくれるんだろ？　弐式の前まで」
七瀬「う、うん・・・」
浪馬「遅れないでくれよ」
七瀬「お、織屋君こそ。一分でも遅れたら私は帰りますからね」
浪馬「げっ、遅刻したらチケット没収かよ」
七瀬「そうならないように、ちゃんと時間通りに来なさい」
浪馬「へいへい」
七瀬「あなたが誰を連れてくるのか楽しみだわ」
「さあ誰だろう？」と答え、浪馬は肩をすくめてみせた。

浪馬「お、もうこんな時間だ。七瀬そろそろ帰らないか？」
七瀬「こんなに遅くなったのは、あなたのせいじゃない」
浪馬「お詫びに家まで送るよ」
七瀬「結構よ。近所で変な噂が立ったら困るもの」
浪馬「ははは、そのキツイ言い方も慣れると気持ちいいぜ」
七瀬「・・・・バ、バカ」

階段を降りてゆく二人と入れ替わりに、刃とタマが現れた。。

タマ「はぁ、はぁ、はぁ、お腹が痛くて死ぬかと思った。もう参っちゃう」
刃　「好きで見てたんでしょ？」
タマ「仕方なくだよ。帰ろうとしたら、二人が階段なんかで揉めてるから」
刃　「通れないか。その割には随分楽しんでたみたいだけど？」
タマ「へへへ、バレた？　でも浪馬クンはどうするつもりかな？」
刃　「一人で行くさ」
タマ「チケット余っちゃうよ？」
刃　「浪馬が一人で行けば、きっと高遠はデートしてくれるよ。　
　　　そもそも日曜が忙しいなんてのも嘘だと思う」
タマ「なるほど・・・あ、浪馬クンにもそう言っておこうか？」
刃　「覗いてたのバレちゃうよ、たまきちゃん」
タマ「あははは、それはマズイね」
刃　「浪馬はうまくやるよ」
タマ「大丈夫かな？　なんせトコトン鈍いのよね、浪馬クンは」
刃　「大丈夫だって。それよりたまきちゃん、俺たちも帰ろう」
タマ「うん、そうだね」

タマには大丈夫答えたものの、刃も内心不安を覚えていた。
(時々とんでもないポカやるからな・・・・)
タマと一緒に道を歩きながら、刃は苦笑を浮かべた。

あぼーん

スレがちょうど潮騒の時期に差し掛かった模様｡

浪馬の部屋

ザーーザーー
浪馬「そこそこ」
七瀬「ここ？」
浪馬「そうそう」
ワシャワシャ
浪馬「七瀬の洗い方好きなんだよな〜」
七瀬「本当？ふふふ嬉しいわ」
ザバーー
七瀬「はい終わり。でもね私は少し不満があるわ」
浪馬「なんで？まずいことしたか？」
浪馬は今日の出来事すべてを最速で思い出す。
浪馬「、、、、、」
浪馬はまったく覚えがなかった。
七瀬は首を傾げて浪馬の反応を待つ
浪馬（可愛いなぁ、、、っとそれでころでない。うーん）
七瀬「わからない？」
浪馬「ごめん七瀬、本当にわからない、、、」
七瀬「今日は３回だったわ。先週は５回だったのに」
浪馬は理解した。けど、、、
浪馬「いや、それは十分なんじゃぁ？」
七瀬「いいえ、少ないわ」
浪馬「普通はこれくらいなんじゃぁ？」
七瀬「普通で満足出来なくなったのはあなたのせいなんじゃないかしら」
浪馬「ごもっともです」
七瀬「来週はもっとねｗ」
七瀬は本当に怒ってる訳ではない、だだ少し気になっただけの話し。
だが浪馬はだいぶ気にしているご様子。
浪馬（そうか、少なかったか、、、）
七瀬「きゃっ」
浪馬「俺が悪かった。今から責任とるよ」
七瀬「ええ？お風呂で？」
浪馬「あぁ。お風呂なら問題無いし」
七瀬「問題？」
七瀬は考える。そして気づく。
七瀬「ちょっ、駄目、あぁ」
浪馬「気づいたみたいだな。これからおしっこ出しちゃうくらい満足させてあげるよ〜」
七瀬「そんな」
浪馬「この前だって俺が望むならって」
七瀬「あなたが望むなら、、、」
浪馬「そういうことｗ」
七瀬「あぁ、ああ」

七瀬はこの後満足どころか失神する事になる

あぼーん

>>127
という事は現在、住人たちは電話（かかって来ない）を握り締めたり
海岸で体育座りをしながら潮騒に耳を傾けたりしているところか。

普通に七瀬を抱きしめて毎晩寝てますが。
いや、脳内ですけど。

あぼーん

ＥＮＤでナニするつもりはなかったのに裸。
肌の触れ合いを求める人なんでしょう＞七瀬
浪馬に腕枕してもらわないとよく眠れないとか。

冬はいいけど夏はけっこー大変。

コトが終わってシャワー後じゃない？
んで２ラウンド目に突入とか。

ttp://202.239.72.116/5/src/1100649288675.jpg

んじゃ一発やってから、朝まで寝かせねえってこと？
浪馬もタフだね。

テスト

>>128の続き

１時間後

二人でベットに横たわる
浪馬「ふー七瀬に体洗って貰って、３回もして、もうお腹一杯だ〜」
七瀬「ふふふ」
浪馬「もう動けない」
七瀬「わたしもよ」
浪馬「、、、、、」
七瀬「、、、、、」
ふと静寂の中で天上をぼーっと見ている二人。
浪馬「このまま泊まって明日一緒に行きたいよな、無理なんだけどさ」
七瀬「そうね、夫婦みたいに腕を組んで。」
浪馬「みんなビックリするだろうなｗ」
七瀬「ええ、ビックリすると思うわ」
浪馬「、、、、」
七瀬「、、、、」
再び静寂が訪れる。二人ともまだ一緒に居たい、しかし長くて後、数時間で別れなければならない。
七瀬「ねぇ」
浪馬「ん？」
七瀬「わたしのこと、、、好き？」
浪馬「前にも聞いたよなぁ」
七瀬「何回でも聞きたいの」
浪馬（もう、七瀬が居ない生活は考えられない）
浪馬「そうだな、、、好きでは無くなったよ、、、」
七瀬「え？」
浪馬「もう”好き”じゃない」
七瀬の目を真剣な眼差しで見つめる浪馬。
浪馬「わかるよな」
七瀬は一瞬、悲しい顔をするが、すぐに考え直す。
七瀬「そうよね。ふふふ。意地悪なんだから」
七瀬は気づいて笑ってしまう。
浪馬「ア・イ・シ・テ・ル」
七瀬「ア・イ・シ・テ・ル」

お互い手をしっかりと握り合う、永遠に誓い合うように。

まだ子供はいないはずなのに、おねしょとおぼしきシミのついた
シーツがよく干される二人のスィートホーム。

昼に規制がかかって書き込めなかった、、、__|￣|○

Before a prologue

【七瀬】…砂吹君
【望】　何かな？
【七瀬】あなたが部長を引き受けてくれるなら…
　　　　わ、私…
【望】　？
【七瀬】私のこと、飼ってもいいわよ
【望】　ΣΩ

七瀬とこの人↓が似ていると思う今日この頃。
ttp://www.hue.co.jp/colors/ai_plus/poster.jpg
この人が平和な日本に生まれていたら、七瀬のような性格になったんじゃないかと。
（その逆に七瀬が〜は、ちゃう気がするけど）

今週のマガジンで新連載の漫画のキャラが七瀬に似てるらしい。
誰かマガジン読んだ奴いね？

>>141がそのネタなんだが。

あかほり原作か･･･、懐かしい。

小説『下級生２』
１・たまき編　：１１月３０日　＊詳細公開
２・七瀬編　　：１月１５日→発売日未定

出版社に講義のメールしていいですか？


>143
あれは九龍妖魔学園紀のパクリで七瀬とは何も関係はない

>145
うわｗ
こういうのって一冊目の売り上げ如何で続編作るかどうか決めたりするよな

よりよい作品を書き上げるために締め切りをなくしたんだと前向きに考えておこうよ・・・・・・

発売からかなり経つしどのキャラが人気キャラかはさすがにもう把握してるだろう…
してるよな？

>>145
きっと、たまきの設定がゲーム設定のままで七瀬編を書いてしまっていたんだな。
で、急遽書きなおしが決定したとかそんなオチかもしれないな。
まあ、発売日未定の理由は>>147であることを祈る。

ゲームのライターそのままで、心情とかを中心に描いてくれよ。

待ち合わせ

【七瀬】「随分早くきてしまったわ、あと一時間か・・・・・・まあいいわ、ゆっくり待ちましょう」

【七瀬】「今日は遊園地でデート。あまり騒がしい所は苦手だけど、織屋くんと一緒ならかまわないわ
　　　　　・・・・・今の時期ならパレードがあるかしら、楽しみだわ。
　　　　　あ、観覧車で夜景を二人きりで観るのもロマンチックだわ（にこにこ）」

【七瀬】「織屋くんまだかしら、遅いわ・・・・・・何かあったのかしら・・・・・
　　　　　もしかして交通事故に遇ったりしてたら・・・・・・（どきどき）
　　　　　あらいけない、まだ待ち合わせ時間の三十分前だわ、もう少し待ちましょう（ほっ）」

【七瀬】「せっかくだから織屋くん、起こしに行けば良かったかしら・・・・・
　　　　　織屋くんにお目覚めのキスをして・・・なんてそんな（キャー）
　　　　　そして織屋くん、わたしを抱きしめて・・・・わ、わたしったら朝からそんなこと（ぽぽぽ）」


【浪馬】「しっかし七瀬、何百面相してるんだ？少し早く来て見れば、笑顔になったり急に険しい顔になったり
　　　　　何か行きにくいぜ・・・・・・でも面白いからもうちょっと見てようぜ
　　　　　待ち合わせまで、もう少し時間あるしな」

3スレぶりにネタ投下・・・・・・・あんまり調子出ないので、またしばらく潜ってきます。

七瀬を探して一人の執行部員が部室の前までやって来た。
(副会長の声がする。やっぱりここだ)
扉をノックしようとした瞬間、部員の動きがピタリと止まる。
二人の会話が妙だったのだ。

七瀬「あん、動かないで」
浪馬「く、くすぐったいぜ」
七瀬「じっとしてなさい。うまくできないわ」
部員(何やってるんだろう？)
七瀬「ここは？ 織屋君」
浪馬「ああ、気持ちいいよ」
七瀬「うふふふ」
浪馬「上手いんだな」
七瀬「そお？　ありがとう」
部員(ま、まさか・・・)
浪馬「うっ・・ちょっと痛いよ」
七瀬「強すぎたかしら？　ごめんなさい」
浪馬「あ、そこが」
七瀬「ここ？」
浪馬「そうそう・・」
部員(間違いない。これは)
浪馬「初めてして貰うけど、こりゃ天国だな」
七瀬「そんなに気持ちいい？」
浪馬「ああ」
七瀬「これから毎日でもしてあげる」
浪馬「頼むよ・・う・・あ・・・そ、そこが・・」
七瀬「ここね？　んふふふ」
部員(執行部員して見逃せない。たとえ相手が副会長であっても！)
　　(しかし俺一人では・・・そうだ、みんなを呼んでこよう)
彼は執行部へと走った。

数分後、執行部員達が部室の前に集合した。一人が扉に耳を当てる。
(まだ続いてるぞ)(副会長が・・信じられないわ)(事実は事実だ)
(許すわけには・・)(でも俺怖いよ)(ここで見逃したら執行部の名折れだ)
(そうだ)(やるしかない)(みんな、用意はいいな？　行くぞ！)

部員達は顔を見合わせ頷くと一斉に部室に飛び込んだ。
「動かないで！　そこまでです、副会長！」
「あなたを見損ないましたっ！　立場を忘れてこんな・・・！」
「許せません！　許せません！　許せません！」

口々に叫びながら殺到する部員達を、七瀬はきょとんとした表情で迎えた。
七瀬「どうしたの？　みんな血相を変えて。何かあったの？」
浪馬「執行部か？　ぞろぞろと大勢でなんだよ？」
特に悪びれもせず答える二人を取り囲み、なおも大声で糾弾しようとする
部員達の頭上に、七瀬の一喝が炸裂した。
七瀬「鎮まりなさいっ！　見苦しい！」

頼津学園自治会執行部の最終兵器の前に敵はない。
部員達は一瞬にして硬直した。

七瀬「で、何の用なの？」
静けさを取り戻した部室に七瀬の声が響く。
すっかり縮み上がった部員達の一人が、おずおずと尋ねた。
部員「いえ・・あの・・お二人はここで何をしてたんでしょうか？」
七瀬「何って、見てわからない？」

備品の長椅子に腰掛け、膝に浪馬の頭を乗せた七瀬は、手に
もった棒の様なものを見せると、答えた。「耳そうじよ」

部員達がその場にへたり込んだ。

>>152-153
最高！GJ!

>>151-153
GJです。燃えさせていただきますた（・∀・）

ぐはっ。燃えてどうする俺orz

心は燃えてもいいんだぜ。

七瀬に耳そうじして貰う・・・・・。

ところで七瀬はデレ期になるとエロ本を買い込んだりするんだろうか？

エロ本よりも「勉強の為に」と性生活本なんか買っていそうだな。
でも今のレディースコミックなんか男性誌よりエロイからねぇ。

本で勉強したとセリフあるから、買ってるだろ。
ひょっとしたら執行部で応酬したエロ本を参考に
してるのかもしれんが。

まー、恋人はプリクラを撮るなんて知識も、どうも
本で読んだみたいだし、この時代においては奇跡的に
ウブな子なのは間違いない。

執行部で押収したエロ本はマズイ気がするな〜。
浪馬から没収した本もありそうだし

そこはﾏﾏﾝの出番だろう。
わざと七瀬の目に付く所に置いておくんだよ。
Hな特集の女性週刊誌とかを。

生真面目な七瀬のことだから、覚えたエチ単語を
ノートに纏めてたりしそうだ。五十音順に並べてな。

>>163
もう3年ほど遠ざかっているが、最初で最後に付き合った彼女が
女性週刊誌で研究していたといっていたよ。
アレ俺も読んでみたけど、今一番過激なことが載ってないか？

そのノートには次回エチ用ToDoとかも書いてあったり。

ナナちゃんと呼ばれるのをとても嫌がるんだけど、
デレってからはナナと呼んでみたい気もした。

今時恋人のためにそんなこと勉強する女がどれだけいるんだか…
あぁうらやましい

せんせー、うちの嫁がリアルに雪乃丞のｾﾘナ似にている俺は、七瀬に萌える以外どうやって癒されればいいのですか？

やりだしたら何でも満点取ろうとする子だからな。
頭のてっぺんからつま先まで真面目人間。
真面目すぎてギャグになっちゃう事があるのはご愛嬌。

「この場をお借りして、方々にもの申します。
　我らが愛したたまきは、時に我々を導く光であり、時に鎮守（まも）るちからでした。
しかし、今やその大いなる輝きは、私たちの前から永遠に去ってしまいました。そして、その亡骸さえもまみえること叶わないのです。
しかし、その事でたまきの魂、意志までも消えてしまったのでしょうか。そうではありません！
　エルフの製作はまだ続いています。エルフは、自らの魂に平穏を求めるほどの凡庸な才覚は持ち合わせておりません。
　あらぬ事態の度重なる隆起により、新たなる未来が創られようとしています。それは、今を平安と呼ぶ人間（ひとびと）にとっては、危機と呼ぶものなのかもしれません。
処女某であるかﾂﾝﾃﾞﾚであるか…ﾛﾘｺﾝであるか、ｼｽｺﾝであるか。彼のごとき古き悪弊、因習は、我々の可能性すら狭めるものでしょう。
折に触れ、たまきは、そう憂慮されておりました…狭量にして、傍若無人な心持ちは、今、そこにあるうねりをも見落としがちです。
寛容にして、慈悲の精神こそ、我らユーザーの士道に通ずる心…たまきの意志は、メーカーに、いや、ユーザーに脈々と息づいています。
その我らは、エルフの安寧をはかるだけでなく、真世紀の未来を迎えるための準備を必要としているのかもしれません。
そのための導き手たる事こそ、私が…この七瀬が受け継いだ、使命だからです。されば…その時に至っては、
ユーザーのみならず、皆様の心の片隅にもエルフを感じることで、そのうねりに備えていただきたい…と、切に切に願うものであります。
決意こそ、今日の追悼にふさわしいと考え、皆様にもお聞き願った次第です。お耳汚し、ご無礼しました…」

奴を持ち出すなよおい！！

5分以内にレスがなければ七瀬タンは漏れのもの

阻止

阻止

ケッコーン？

秒数合ってないし

＞http://www.akiba-k.com/news.php?nid=04110128
七瀬ネタではありませんが、これを見る限り期待していいのかな？
といっても当然2巻の方ね
挿絵はわからないが、カバーイラストは門井の書き下ろしだし
ノベル本編の出来はさすがに読んでみないとわからないけどね
まぁ、七瀬のツンデレさがうまく描かれてるのを期待

げ、直リンにしてしまった･･･　ゴメン

しかしながら延期とはな…orz

執行部　春
　
　「今日の副会長、すごく機嫌悪くない？」
　「うん、背中からどす黒いオーラが出てる。おっかねー」
　「最近織屋先輩が副会長誘いに来るでしょ？　全く相手にされてないけど」
　「織屋先輩もしつこいから、それで頭に来た？」
　「違うよ。昨日織屋先輩とデートする夢見ちゃったんだって」
　「『夢とは言え、あんな男とデートした自分が許せない』だそうだよ」
　「はあ」
　「そういえば、さっき廊下で織屋先輩に文句言ってた。
　　『私の夢に現れる許可を出した覚えはないの！』とかなんとか」
　「でもさあ、織屋先輩も他人の夢の中まで責任持てないよねえ」
　「だけど『それは予知夢だ』なんて織屋先輩が言ったもんだから・・」
　「副会長が大噴火。うぅ・・迷惑な話だ」
　「いっそ二人が付き合っちゃえば、俺たちもこんな目に合わないですむよな」
　「まさか。副会長が織屋先輩を好きになるんてあり得ないよ」
　「織屋先輩って、結構カッコいいと思うけどな」
　「でも副会長にしてみれば、一番嫌いなタイプじゃない？」
　「だよねえ」
　「織屋先輩を相手してると調子狂うっていつもこぼしてるよ」
　「しかしこのままだと、しょっちゅう副会長の機嫌が悪くなるぞ」
　「織屋先輩が諦めるまで平和は訪れそうもないね」
　執行部員達が深い溜息をついた。

執行部　冬

　「今日の副会長、すごく機嫌悪くない？」
　「うん、背中からどす黒いオーラが出てる。おっかねー」
　「先週の日曜もデートしたはずでしょ？　どうして？」
　「織屋先輩の部屋で可愛がって貰えなかったとか？」
　「違うよ。昨日夢で『俺たち分かれよう』って言われたんだって」
　「夢とは言え、別れ話されて凄くショック受けたみたい」
　「はあ」
　「そういえば、さっき廊下で織屋先輩に文句言ってた。
　　『どうして夢であんなこと言ったの？！』とかなんとか」
　「でもさあ、織屋先輩も他人の夢の中まで責任持てないよねえ」
　「さすがの織屋先輩も目を白黒させてた」
　「結局副会長の自爆？　うぅ・・迷惑な話だ」
　「それだけ織屋先輩が好きなんだろう。でもさー」
　「ちょっと普通じゃないよね。もう命がけって感じ」
　「織屋先輩って、そんなに魅力的なのかな？」
　「以前はゴミ扱いしてたのにね」
　「だよねえ」
　「今じゃ『織屋君を前にすると、自分が自分でなくなるの』だもんな」
　「しかしこんな調子じゃ、しょっちゅう副会長の機嫌悪くなるぞ」
　「二人が卒業するまで平和は訪れそうもないな」
　執行部員達が深い溜息をついた。

　「なあ、俺たち春先も同じようことボヤいてなかったか？」
　執行部員達は顔を見合わせ、もう一度深い溜息をついた。

GJだ。笑わしてもらったｗ

GJ！あんた天才だよ>>182

GJ!!

阻止

させない

阻止

>>186-188
お前らナイス連携だｗ

( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

さて、今週も一応見るかね。

詳細を頼んだよ。

今日は博子じゃないか。
嫁の七瀬の次に好きだからよしとしよう。
>>192
といっても、俺はこのアニメいつも理解できんのだよ。
まぁ、アニメ自体ほとんど見ないし、仕方ないかね。

だめだ、やっぱり理解できん。

きっと理解できないほうが幸せだろうよ

>>192
とりあえず、俺の理解した程度で。
ななちゃんは出番が無い上に
博子がロボットで死んじゃいました。

一応言っておきますが、七瀬は一切出てきませんでした

七瀬はもうお役御免なんじゃないの？

むしろ終始一貫して七瀬は出てない。

「混沌」寸評キボンヌ

>>200

以前ゴミといったあの彫刻だけど、今の私なら違った評価を
出せるかもしれないわ。自分に理解できなかったり、価値観
に合わないからと言って、切り捨ててしまうのは愚かなことよ。
あの人が、たぶん世界で一番理解不能だったあの人が、
世界で一番大切な人になった時、私はそれを学んだの。

保守

5分以内にレスがなければナナちゃんは俺のもの♪

>>203
それは俺のもんだ

阻止

http://ikinari.pinky.ne.jp/

とりあえず5分以内にレスが無ければ俺が貰って行くぞ。

阻止

寂れたな………

そんなことはない。
俺がいる限り七瀬は不滅だ。

3分以内にレスがなければナナちゃんは俺のもの♪

阻止

＞211
そのネタは寂れたスレの象徴っぽいからやめましょうね！

>>213
そうなの？さっきから書いてるの俺じゃないけど
それは知らなかったよ。それで廃れてるとみんな言うのか。

とりあえず昨日のこの時間帯からこのﾈﾀやり続けて尽く阻止されてるから、まだ大丈夫だろう。
酷いとこじゃ5分とか言って一週間は放置されるしｗ

＞214
いろんな過疎スレで大流行してるぞ。
下級生関連の過疎スレでも見たよ…

ナナちゃんの誕生日の時にうpされていた漫画をお持ちの方はいらっしゃらないでしょうか？
最近ウイルスにやられてファイルを無くしてしまいました。再うpをどうか宜しくお願いします。

部室でのイベントってゲーム中、制服Ｈになだれ込む最大のチャンスだった
と思うわけだが。

>>217
これかな？
ttp://www.fileup.org/file/fup2280.zip

壁紙程度ならともかく、なんかここまで行くとなんか引っかかるモノがある。
まあ、ここはエロゲ板じゃないからＯＫっちゃＯＫなんだろうが。

>>220
自治厨乙

七瀬と浪馬が結ばれてから約一月、二人の関係はまだ周囲に知られて
いなかった。全く隠すつもりのない七瀬は、時間が許す限り浪馬の側
に居るようになったが、元天敵同士のイメージが強すぎるのだろう、
それと気づく者は誰もいなかった。そんなある日。

３−Ａ教室　昼休

タマ「むふふふ、いい加減に白状したら？」
浪馬「知らない」
タマ「そんなに隠したい相手なの？」
浪馬「だから居ないんだよ。そんなヤツは」
タマ「ほらほら、そんなに恥ずかしがらなくていいから」
望　「随分楽しそうだね」
刃　「昼休みだぞ。学食行かないのか？」
タマ「あ、二人とも聞いて聞いて。浪馬クンが部屋に女の子を連れ込んだんだよ」
浪馬「タ、タマ、止めろって」
タマ「昨日の夜おすそ分けに行ったら、バッチリ証拠を発見！」
刃　「ほおー」
望　「浪馬もやるじゃない」
浪馬「お、俺は女を部屋に入れたことなんてねえよ」
タマ「あれ？　少なくとも私はしょっちゅう出入りしてるよ？」
浪馬「タマは女のうちに入ってない」
タマ「むぅぅ・・それ冗談にしてはキツすぎない？」
刃　「たまきちゃん、怒らない怒らない。今重要なのは」
望　「実際にコトに及んだかどうかかな？」
浪馬「大きなお世話だ！おまえらに関係ないだろ？」
「織屋君」
幼馴染達に玩具にされてあたふたする浪馬に、背後から話しかける者がいた。
浪馬「わっ！？　七瀬」
七瀬「何をそんなに驚いてるの？」　彼女は不思議そうに浪馬の顔を見上げた。

>>222
(・∀・)ｲｲ続き！続き！

ｲｲﾖｲｲﾖｰ（・∀・）

浪馬「いや、その・・・」
タマ「高遠さん！　いいところに来てくれた。実はこの男、不純異性交
　　　遊の疑いがあるんだよ。連行して取調べしてやってよ、あははは」
浪馬「バ、バカ。七瀬にまで話振るんじゃねえよ」
七瀬「不純異性交遊？」
刃　「このスットコドッコイに惚れる変わり者がいたみたい」
七瀬「変わり者・・・」　
浪馬「あ、あのな、証拠もないのに変なこと言うなよ」
タマ「証拠はあるんだってば」
望　「そういえば証拠って何なの？　たまきちゃん」
タマ「うぷぷぷ、部屋の床にね、女の子の髪の毛が落ちてたの」
七瀬「髪・・・・」　
浪馬「そ、それがどうして女の髪ってわかるんだよ？」
タマ「すんごく長くて綺麗な髪だよ？　どう見ても女の子のだよ」
望　 「へえ、浪馬を好きになった物好きはロングヘアなのか」
七瀬「も、物好き？」　七瀬が目をしばたたかせた。
刃　 「うちの学園の子か？ 浪馬」
浪馬「し、知るかよ」
望　 「んー、学園で髪の長い子といえば」　
タマ 「あははは、実は高遠さんだったりして・・・あっ・・・・」
七瀬「わ、私？」　七瀬がピクンと身をすくませた。
お調子者のタマは、素晴らしいジョークを飛ばしたつもりだったが、
口に出してからシマッたという顔をした。七瀬が下品な冗談の通
じる相手ではないのを思い出したのだ。

刃　「たまきちゃん、そ、それはちょっと。気にするな、高遠・・・へ？」
望　「高遠さん、冗談だから怒らないで・・・えっ？」
タマ「あ、あははは、ジョーク。ジョークだよ高遠・・・・さ・・ん？」

三人は必死にフォローに入ったものの、皆途中で絶句してしまった。
彼らの目には、信じられない光景が写っていた。怒るどころか頬を染
め、恥ずかしそうに目を伏せる七瀬がそこにいた。
三人「・・・・・・・・・・・・」

言葉を失うタマ達を尻目に、七瀬が甘えるような瞳で浪馬を見上
げると「もっとマメに部屋の掃除しないとな」と浪馬が苦笑いした。

浪馬「ところで何か用か？」
七瀬「あ、あの・・お昼ごはん一緒に食べたくて」
浪馬「じゃあ学食行こう。おまえらはどうすんだよ？」
石像のように固まっている三人は黙って首を横に降った。
浪馬「そうか。それなら俺たちだけで行こうぜ、七瀬」
七瀬「う、うん。みんなまたね」

教室を出てゆく七瀬と浪馬を呆然と見送る三人の口から
ようやく言葉が出た。
タマ 「・・・・・・・うそみたい」
刃　 「・・・・・・・こんなオチがくるとは」
望　 「・・・・・・・奇跡って起こるんだねえ」

この日、学園は七瀬と浪馬の話で騒然となった。周囲からあれこれ
聞かれて迷惑顔の浪馬に比べて、七瀬はとても嬉しそうだった。
口にこそ出さなかったが、彼女はこの日が来るのを待ち望んでいたに違いない。

あぼーん

>>226
すばらしい。感動した！ありがとう。

>>219
それです！頂戴致しました♪どうもありがとうございました。
アニメの方もこの内容で良かったのにな〜。と思ってしまう・・

>>222>>225-226
（・∀・）ｲｲ!!　学園一のバカップルにならない事を祈ります。

ＧＪ！
つまみの柿ピーが甘く感じちゃったよ。

そして待ち望んでいた日がついに来たナナちゃんにおめでとうを。

あぼーん

あぼーん

＞怒るどころか頬を染 め、恥ずかしそうに目を伏せる七瀬がそこにいた。

GJ！GJ！GJ！GJ！GJ！

>>231-232
すばらしい。感動した！ありがとう。 

＞・・・・・・・高遠さんって男の子だったんだ
七瀬にちんこですか・・・本当にすばらしいですね

GJ！GJ！GJ！GJ！GJ！

２ちゃんねらーの友達を作りませんか？

5分以内にレスがなければナナちゃんは俺のもの♪

だから阻止だっつってんだろ
飽きた

ナナたん、ゲトー！！！

ID変えて

阻止！！！


ってところですかな？
どうもﾏﾝﾈﾘ気味ですねぇ、あなたのﾈﾀってｗ

おはよーななたん

七瀬の出る英単語
　 _ 　 ∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡 ナナ単！ナナ単！
　　⊂彡

>>231
お前、そろそろ悪質さが洒落にならなくなってきてるぞ。

2ちゃんって酷いところだねー

なにをいまさら

あぼーん

なんだろう。肉体的コンプレックスありそうな香具師だなぁ。

おぞまし過ぎる展開についていけません

２ちゃんってきもいところなんすねー

>>241
ナナ単…やべぇ、ツボに来た。
来年の夏までに作り上げて、売れるかなぁ。
冬コミまで寿命かな。

七瀬が教えてくれるマンガ本形式の参考書なら
もう社会人だけどオレ買っちゃいそう…。

ナナ単か・・・・・うん、ネタになりそうだ。

・私のお酒が飲めないの？
Can't my alcohol drink you?
・あなたと付き合うほど暇じゃないわ
It is not so free as it associates with you.

うーん、エキサイトだとこんな感じか・・・
それっぽくするには主語とか足した方がよさげ

>>249
今から冬コミはキツいっすか？

あきまんなんか昨日からネーム切り始めてるけど

ttp://202.239.72.116/5/src/1101086078536.jpg

>254
俺的にはかなり贅沢な組み合わせだGJ!

>>254
(・∀・)ｲｲ!
でもナナたんのピンが甘いの…・ヽ(`Д´)ﾉ

ほんとｷﾓｲわー

廃墟だからこそ著作権侵害も平気ってのな
エルフに見つからないといいねぇ

ここの自作自演のキーワードは「GJ！」らしいな




ﾒﾓﾒﾓｗ

誰がジジイだコラァ！

だーかーらー。七瀬に英語教えてもらいたいんだよ！オレは！

ツンでもいいし、デレでもいいよ。

あぼーん

あぼーん

>>262-263

>>254ってそういう画像なのか？

>>264
いつもの荒らし。ｷﾆｽﾙﾅ。放置汁。

やはりあの一喝画像が欲しい。

>>254
ふたばに貼り付いていて、保存したよ。
両方ともものの見事にうちの妻だな。

>>265
ttp://49uper.com:8080/html/img-s/24450.jpg

？

>>267
何か微妙に言葉違くね？気のせいかな。

これは七ﾂ頼だ、まちがいない

>>264-270は自作自演だ、まちがいない 

書き込み時刻見ると>>２５２から後は全部同じっぽいがな

で、SSまだ

>>252-272
自演乙

で、SSまだ？

>>252-27
自演乙 

「副会長、卒業、おめでとうございます！」
「もう副会長じゃあないわよ。これからはあなたが中心になって
　執行部を引っ張っていくのよ？」
「はい、がんばります！」
「来年の新入生には、誰かさんみたいな問題児がいないといいわね。」
「あ、噂をすれば、ですよ。」

織屋浪馬があたしの目の前を通りかかる。

「よう高遠、相変わらずの人気者だな」
「あなたも相変わらずのようね。女の子を沢山連れて。」
「……おまえにはこの３年間、本当に迷惑をかけたみたいだな。」
「これからは、あなたの問題行為に頭を悩ませないで済むと思うと、
　本当に清々するわ。」

彼とわたしは天敵。ただそれだけの関係。

「ははは、じゃあな高遠」
「ええ、さようなら織屋君」

織屋浪馬が背を向けて校門へと向かう。
今後、彼と会うことは二度とないのだろう。
今までも、そしてこれからも、彼とわたしの人生が交わることはないのだから。

―――けど、それは、“何故か悲しい光景”

「はッ」

突然現実に放り出される。
ここは、どこだっただろうか。
焦点の合わない目で暗い辺りを見渡す。
……自分の部屋ではない。
……そして隣には……

「……夢、だったのね……」

頬に触れると、涙に濡れていた。
さっきまでの夢が今朝の現実だったしたら……想像するだけで心が凍る。
もし、彼がわたしに話し掛けてくれなかったら。
もし、彼がわたしをデートに連れまわしてくれなかったら。
もし、彼が……

「……きっとこの一年がわたしの本当の人生だったのね。」

隣に眠る彼にささやく。
「沢山の幸せをありがとう。そしてこれからもずっと……」

あぼーん

あぼーん

その粘着ぶり。ﾜﾛﾀ。
まーあれだ。休みの日に遊んでくれる女作れ。

改変コピペに荒らし丸出しな煽りか･･･ﾔﾚﾔﾚ

>>277-278
いいよー。ＧＪ！

>>283
ここに居座ったのか？

？

夢とはいえ寂しい思いをさせられたことになんとなく腹が立って
浪馬の寝顔で遊びだす七瀬

「もう・・・人をこんな気持ちにさせて・・・」

寝顔にいたずらは確かにイイ萌えシュチだな。

>>286
でも憎らしくなって、脇腹をつねる。
「う、うわっ。な、何だ、い、痛たたたた。」
(目がさめて)
「な、何をするんだ。」

(われに帰って)
「え、あ………ご、ごめんなさい。でも、あなたが悪いのよ」
(返答を聞かずキスをする。)
「な、何を………な、七瀬……」

「ちゅ。ん………………………………………」
(ディープキス中：しばらくお待ちください)

↑書いてるﾔｼの脳内世界が窺えるSSモドキだな

寝顔にいたずらか。
キス、ほおずり、髪の毛でこちょこちょ、あたりが基本形。

あぼーん

ゲームシステム上、二人で朝を迎えられないから
補完するしかないよな。特殊イベントでお泊りとか欲しかった。

あぼーん

ああ、髪の毛でこちょこちょも良いかもしれん。
つうか、あのきれいな髪でこちょこちょされてみたい。

（髪の毛でこちょこちょ…）
浪馬「ふぇ、ふぇ…ぶぇっくしょい！」
七瀬「きゃっ」
浪馬「あ、おはよう、七……」

朝目覚めてみたら、あんな美人が微笑みながら自分の顔を
覗き込んでるなんて、そりゃ幸せだろう。柔らかい朝の光に
長い髪がキラキラ光ってさー。

改めて見直すと何か変だな…。
彼とわたしは天敵。ただそれだけの関係。
->彼はわたしにとって天敵。そう、ただそれだけの存在。
のほうが趣旨が伝わりやすいか。

>>295
古っ !

しっかし同志達よ、御身らのネタ発想力には驚かされる。
これだけ色んなネタが出てると、延期中ではあるけれど、
七瀬ノベルに似たようなシュチがあるかもしれんw

>>297
ホントだよ。すごすぎ。
七瀬ノベルは結局いつになるんだ？
っていうか、ボーカルコレクションっていつだっけ？

>>277-278
ツン期とデレ期を分けずに話を繋げるとは・・・。
正直凄いと思った。

デレ期七瀬の主人公に対する基本的思考は
「部屋とＹシャツと私」の歌詞のような気がしてきた。

延期の理由がネットに似たようなシチュがあるので書き直し、とかだったら
永遠に七瀬ノベルが出版されない悪寒。

二人だけじゃなく、ﾏﾏﾝや執行部員、刃達まで使うからな
ここの職人さんは。ふみさん絡みのネタもあったか。
まったく頭が下がります。

ま、二人だけだとネタ的に厳しくなるからな。
だから、お互い得意キャラを使って絡めるわけだ。

４月のキャラフェスで先行販売では？
ノベル。

ところでもまいらは人気投票入れてまつか？

ＳＳのシチュ回避をしまくった挙句
いきなり卒業後からはじまったり、
検事、弁護士の設定を使ったミステリー小説に
なってしまってたりしたらどーしよう・・・。

>>307
してないな。
でも愛が足りないからじゃないぞ。

むむ、小説楽しみだなぁ
ストレートでたのむよー

七瀬と浪馬で推理ものってのはネタだけ浮かんだ時があったけど
（卒業後ではなく頼津学園内で）
ミステリーや推理ものは書くのが苦手なので諦めたな、
あと長編になりそうだしパスした。

頭脳明晰な七瀬、そのお供の肉体労働担当＆閃き係の浪馬。
学園内で起こるちょっとした事件（物品紛失多発とかオカルト的噂とか）、
執行部で解決に乗り出す、浪馬は七瀬の助手ってポジションで、、、と。

あぼーん

あぼーん

ｦﾀ臭いネタが並んでるなぁ･･･
こういうのってほどほどにしたほうがいいよ

たまきの処女化を期待してるﾔｼだけだったりして＞ここで小説話題に出してるﾔｼ

キャラ的に鉄板なところあるから、ノベルもよほどのこと
ない限り、大丈夫だとは思うが。

ここじゃもはや定番になってるけど、同じネタでツン期とデレ期の
反応の激変は入れて欲しいなあ＞ノベル　
それとゲーム中で夢だった、周囲から意外性に唖然とされるとかも。

とにかく、ここを見て公式から流れてきた七瀬ｦﾀどもがｷﾓｲことだけはよくわかりますた。
荒らしのｷﾓﾚｽに押され気味っぽくて気の毒ではありますが、どっちもｷﾓｲので去ります。

タマﾁｬﾝのノベルは前半ストーリー重視で、
後半からはエロメインってことらしいけど、
やっぱ同じになるのかな。

執行部員Ａ「副会長〜　織屋浪馬が校内でいかがわしい本を売ってるとの噂がッ」
七瀬「あとで私が注意しておきます。」
七瀬は顔も上げず報告書を書くペンを止めずに言った

執行部員Ｂ「織屋浪馬が下級生たちを先導してコンパをしてるとの噂がッ」
七瀬「それも後で確認しておきます。」
同じく顔も上げず冷静に言い放つ

執行部員Ａ「（副会長、織屋先輩に対して寛大になったよな〜）」
執行部員Ｂ「（そうよね〜　以前ならスゴい剣幕で指導しに行ったのに）」

執行部員Ｃ「副会長！」
七瀬「もうっ、織屋君のことなら後で私がー」
執行部員Ｃ「それが…部室に女の子を連れ込んでるっていう噂が…」
ガタタンッ
七瀬「…指導してきます…」
スゴい剣幕で部屋を出て行く七瀬

執行部員Ａ＆Ｂ「いつもの副会長だ…」
数分後七瀬が戻ってくる
七瀬「ふぅ」
執行部員Ｃ「おつかれさまです、どうでした？」
七瀬「誰かと思えば、柴門さんじゃないの。あの人はいいの」
執行部員Ｃ「しかし男女が部屋に２人っきりというのは…」
七瀬「織屋君はそんなことはしないわ。」
キッパリと正面から言い切る七瀬にたじろく執行部員
執行部員Ｃ「わ、わかりました。」

七瀬「（…私は織屋君を信じてるから…）」

>>319
いいよー。ＧJ！ ＧJ！ＧJ！

そろそろドテラの季節ですが、ナナちゃんはいかがお過ごしでしょうか？

>>319
続きあるの？

あぼーん

>>322
つ　つづき！？
お、オチが弱かったか　orz

普段の七瀬の日常だったのだが〜
わかりにくくてｽﾏｿ

>>324
こっちこそ読み違えてゴメンよー。

テキストぶっこ抜きをしてみたけど、結構色んな状況考えているんだな。
初Ｈの後、会話の前に好感度をどん底まで下げるなんて発想は俺にはできなんだ・・・。

初Ｈの後、すごい勢いで後悔するﾅﾅﾀﾝ……＿|￣|○

会ったらどんなセリフ言うんデスカ？

他にもホテルのプレゼントで好感度下げてＨ出来ないとかもあったな。

正直、そんな殆どありえない状況のセリフ考えてる暇があるなら
もっとイベントを増やせ！！と思った

七瀬の家って、刃達幼馴染連中の家とは目と鼻の先だよな。
あれでも小中学校の学区が違うんだろうか？　子供の頃七瀬
と浪馬は会っててもおかしくないと思うが。

当時はツンだから会ってたって意味ない

>>330

【七瀬】　「ちょっと、どうして貴方がここにいるの！」
【浪馬】　「どうしてって‥‥入学したからだろ。」
【七瀬】　「うそ‥‥でしょ。」
【浪馬】　「うそじゃねーよ。ちなみに替え玉でもねーし、裏口入学でも無いからな。」
【七瀬】　「何てことなの‥‥幼稚園からこれまで、やっと貴方と離れられると思ったのに！」
【浪馬】　「ちなみにタマ達もいっしょだぜ。」
【七瀬】　「離れたいのは貴方だけです！」
【浪馬】　「あ、ひで〜言い方。」
【七瀬】　「柴門さん達はともかくも、あなたの学力なら絶対にムリだと思っていたのに。」
【浪馬】　「それもひで〜言い方だな。がんばって勉強したんだぜ、七瀬と同じ学園に行きたくて。」
【七瀬】　「‥‥貴方‥‥それ本気で言ってるんじゃないでしょうね‥‥」
【浪馬】　「い、いえ冗談です‥‥」
【七瀬】　「あ‥なんか頭が痛くなってきたわ‥‥」
【浪馬】　「おいおい大丈夫か、気を付けないと。」
【七瀬】　「誰のせいだと思っているのよ！！！」
【浪馬】　「まあ幼馴染とは言わないけれど、腐れ縁ってやつかな。これからもよろしくと言うことで。」
【七瀬】　「ハァ‥‥また貴方の事を監視しなきゃならないのね‥‥」
【浪馬】　「げっ、それは遠慮しておくぜ。」
【七瀬】　「いいえ！貴方がこの学園に入学した以上、必ず問題を起こすに決まっています！
　　　　　　学園内にいる間、いえ街中でも貴方の事を監視させていただきますから！」
【浪馬】　「へぇ〜、ふ〜ん、な〜んだ。」
【七瀬】　「な、何？」
【浪馬】　「そんなに俺のこと気になるんだ〜。それならそうと早く言ってくれれば‥‥って七瀬？」
【七瀬】　（プルプル）「そ、そ、そんな事！！ある訳無いでしょうがぁー！！！！！」

翌日自治会執行部に入部届を出しに行く七瀬の姿があった。その背にオーラをまといながら。


こんな感じかな？お約束として。

>>332
ありえそうな展開やね
そういえば、作中で出会いの時期って明言されてたっけ？

>>328
正月のデートすっぽかした後の七瀬宅。
又は、あえて誘わず、昼間に駅で会った後の七瀬宅なんかも面白いね。

>正月のデートすっぽかし
どんな展開になるの？

　>>334
前者の場合　おとそでヤケ酒して潰れる七瀬

　　　　　　　　　-‐-
　　　　　　　 '´ 　=== ヽ　　うぃ〜。
.　 　 　 n　!　ﾉ ﾉWWﾍヽ〉　　馬鹿馬鹿　織屋君の馬鹿！
.　　　　 !| ! 　! l -‐　-〈!|　　　なんで新年早々こんな気分にさせるのよ〜
　 　 　 八! 　! l､"( ﾌ／'!|　　　
　　 　 |.　|!.　!,.!へ !ヽ. [_{ﾞヽ.　……馬鹿は私も…か…
　 ＿　|祝|!　! !　　6〉ヽ'＾ｧ'　　
　 ＼　|.　|￣￣￣￣￣￣￣＼
　　||＼~~´　　　　（＜二：彡）　＼

後者の場合は、もう一度晴れ着姿が見たかったと残念がる浪馬の為に、
再度着てこようとする七瀬。
ちなみに、祖父の存在が明らかになる。

他には、Ｈ抜きで清い交際のままバレンタインを迎えるとかもある。
小ネタ拾いながら変則プレイしてみるのも一興かもしれないね。　　

とことんネタにマジレスだなあ、この娘。

【七瀬】　「ちょっと、どうして貴方がここにいるの！」 
【浪馬】　「どうしてって‥‥入学したからだろ。」 
【七瀬】　「うそ‥‥でしょ。」 
【浪馬】　「うそじゃねーよ。ちなみに学長にケツ差し出したんじゃねーし、裏口入学でも無いからな。」 
【七瀬】　「何てことなの‥‥幼稚園からこれまで、やっと貴方と離れられると思ったのに！」 
【浪馬】　「ちなみにタマ達もいっしょだぜ。」 
【七瀬】　「離れたいのは貴方だけです！」 
【浪馬】　「あ、ひで〜言い方。」 
【七瀬】　「柴門さん達はともかくも、あなたの学力なら絶対にムリだと思っていたのに。」 
【浪馬】　「それもひで〜言い方だな。がんばって勉強したんだぜ、七瀬と同じ学園に行きたくて。」 
【七瀬】　「‥‥貴方‥‥それ本気で言ってるんじゃないでしょうね‥‥」 
【浪馬】　「い、いえ冗談です‥‥」 
【七瀬】　「あ‥なんか頭が痛くなってきたわ‥‥」 
【浪馬】　「おいおい大丈夫か、気を付けないと。」 
【七瀬】　「誰のせいだと思っているのよ！！！」 
【浪馬】　「まあ幼馴染とは言わないけれど、腐れ縁ってやつかな。これからもよろしくと言うことで。」 
【七瀬】　「ハァ‥‥また貴方の事を監視しなきゃならないのね‥‥」 
【浪馬】　「げっ、それは遠慮しておくぜ。」 
【七瀬】　「いいえ！貴方がこの学園に入学した以上、必ず問題を起こすに決まっています！ 
　　　　　　学園内にいる間、いえ街中でも貴方の事を監視させていただきますから！」 
【浪馬】　「へぇ〜、ふ〜ん、な〜んだ。」 
【七瀬】　「な、何？」 
【浪馬】　「そんなに俺のこと気になるんだ〜。それならそうと早く言ってくれればちんこくらいハメさせてやるのに‥‥って七瀬？」 
【七瀬】　（プルプル）「そ、そ、そんなもの！！ついてる訳無いでしょうがぁー！！！！！」 

翌日自治会執行部に入部届を出しに行く七瀬の姿があった。その背にオーラをまといながら。 


こんな感じかな？お約束として。 

子供の頃か・・・・やっぱヘアバンド装備なのかな。

幼馴染とまではいかなくとも、出会ってたなんて設定は
思いっきりオリジナルネタになるな。ちょっと難しい。

幼稚園ぐらいの時からツン傾向の強い子だった七瀬が
公園で１人寂しく遊んでいるところを
連れまわして遊んでた少年が浪馬

ていうありがちな妄想設定を追加。
当然、浪馬は覚えていない。

子供の頃の出来事で今の七瀬の基礎が構築され
その出来事に関わってるのが浪馬
という設定はいかが？

「白鳥麗子でございます」
を思い出した…

あぼーん

あぼーん

誤爆すまんorz

>>340
ふんふん。強く関わってる系のネタね。
俺も考えてみよう。

んじゃ、お約束の過去のコピペ

名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：04/09/08 10:44 ID:???
主人公「なぁたまき・・・」
たまき「何？」
主人公「俺たちってさ昔からいっしょだったよな」
たまき「そうだね。私と○○○君と刃君と望君と4人でたくさんバカなことしたよね〜」
主人公「そう、そこ！」
たまき「え？」
主人公「4人！本当に4人だったか？」
たまき「・・・・どういうこと？」
主人公「・・・・・5人じゃなかったか」

　　　　　　　　　　　　七瀬幼馴染ルート追加
名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：04/09/08 11:13 ID:???
浪馬「そういえば七瀬、どうして１年の頃からオレばかり注意してきたんだ？」
　　　そりゃオレも色々やってきたけどさ」
七瀬「似てるのよ」
浪馬「え？」
七瀬「私って小さい頃からこういう性格だったからよく同い年の子供にも注意してたのよ。
　　　それで生意気言うなって男の達に囲まれちゃってさ、ははは」
浪馬「ホント変わってないな」
七瀬「それでその時ある男の子に助けられたのよ、それでね、その子があなたにそっくりなの」
浪馬「・・・」
七瀬「その男の子は普段からスカートをめくったりイタズラばかりしててさ、
　　　よく注意してたけどもう手におえない男の子だったのよ」
浪馬「典型的なガキだな」
七瀬「でもね、私が囲まれた時に真っ先に来てくれて助けてくれたの。
　　　だから１年のあなたを見てなんとなくその子を思い出しちゃってさ
　　　それであなたを注意するようになったの」
浪馬「なるほどね」
七瀬「それでね、もしかして・・・、あなたは・・・その・・・、あの時の・・・」

こういう設定で。

あんまり興味ないねぇ、その路線は。
あくまで縁も興味もなかった娘が惚れてくれるのが嬉しいので。
必然的過ぎるっつーか。

あぼーん

あのヘアバンドはハードタイプなのかソフトタイプなのか。

>>348
ツン時→ハードタイプ
デレ時→ソフトタイプ

危うくｹｺｰﾝするところだったぞ>>349よ

なるほど素晴らしい回答だ。ありがとう、お二人さん。
しかしエチの時まで装着するコダワリっぷりはどこから来るのか。

あれ実は七瀬の髪の毛でできてる

ヘアバンドを外すと封じられし真の姿が・・・・・

ソフトタイプのヘアバンドを使って目隠しプレイをしてみたい。

エチの時ヘアバンド外してくれと頼んだら、
滅茶苦茶恥ずかしがりそうな気がする。

>>353
>>355
エンディングのヘアバンド装備なしの七瀬に至るまで
過酷なドラマがあったに違いないと妄想。

一旦浪馬に溺れると依存症みたくなるから、
何かに憑く性格なのではないか。ヘアバンドもその一例。
浪馬という最も居心地の良いヨリシロができたので、
ヘアバンドをしなくても平気になったとか。

サクラ大戦の大神みたいなものか

実際その辺はよくわからんが、今年の冬はベッドでいつもより
寒さが身にしみてると思われ。浪馬のぬくもりを覚えちまったからなー。

早い話がチンポ依存症ってわけだな

つーか、ｾｸｰｽじゃなくて朝まで添い寝して抱きしめていて
欲しいとか、女の子って時々ワケワカメなこと言う。
七瀬相手なら喜んでするけどさ。

サクラ大戦の大神もチンポ依存症なのか？

あぼーん

なんか抱き枕あたりに七瀬の顔書いて抱きつきながら腰振ってる>>361の姿想像しちまった

抱き枕に借りてきた浪馬のシャツを被せて
添い寝してる七瀬。

>>361
それ、ワケワカメか？

ドラマCDの報告マダー？

予約したんだけどまだ届かない。

あぼーん

ドラマCD、まだ聞いてないけど封入トレカは、ツンな浴衣七瀬。
これだけで買う価値はあったかも。

>370
なにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

買うつもりはなかったけど買わねば・・・

694 風の谷の名無しさん＠実況は実況板で sage New! 04/11/27 03:19:22 ID:6XUfWvBn
ラジオ「下級生にらいむいろ」
でたまきんの中の人が七瀬の中の人に
たまきん「雨女と決め付けてゴメンネ。むしろ浪馬の中の人が雨男だった」
七瀬「え？アニメの収録の時って雨ばっかりなの？」

って会話があったが・・・
つまり七瀬の中の人は基本的にアニメの収録は蚊帳の外なのね

>>362
バリバリの依存症でつ

猫耳ポスターｷﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━ !!!!!
恥ずかしそうな七瀬の顔がｲｲ！! 　
設定資料集には七瀬が少なくて（ﾟДﾟ）ﾊｧ? 　ＥＤのバスケ服の
原画下書きとキャラの背丈対比表にしかいないじゃんｺﾞﾗｧ！

ドラマＣＤには確かに浴衣七瀬のトレカが入ってるね。
今から外行かなくちゃいけないから、ドラマＣＤを聞けるのは夜だな。

ま、とりえあえずポスターﾊｧﾊｧってことで。

あの資料集って毎回つくんだろ
七瀬は１巻には登場してないんだから少なくてあたりまえ

＞DVD
七瀬の出番がないの買ってもね〜
4巻だけ買いかな？
あと昨日（？）のアニメのCMで七瀬役の中島さんが
ナレーションだったのはよかった。

たぶんポスターのネコミミナナちゃん目当てに買った人なんだろう。

ちょっと「猫って可愛いよな」とか口の端にのぼらせただけなんだろうなあ･･･

ねーこーねーこー

ポスター買っても勿体無くて貼れないし、ＶＦＢに載ってることを祈るよ。
ドラマＣＤ２なら「ナナたんトレカ」付いてるし、声聴けるし。

>>373
男でもなるもんなんですね＞チンポ依存症

失礼な。猫耳七瀬目当てに買ったのではなく。
猫耳七瀬を買ったのだ。ＤＶＤはオマケだ。

やばい…。金が無さ過ぎてみんなが購入している
七瀬グッズが何一つ買えんのだ。困ったものだ。

春休み前日　部室　浪馬が片付けをしている

浪馬にも、休み前に部室を掃除するくらいの常識はあるらしい。
彼はせっせと働いていた。
「ま、こんなモンだろ」
浪馬がそう呟いた時、誰かが入り口をノックする音がした。
「執行部です。来期の部活動について説明にきました」
続いて澄んでよく通る少女の声が聞こえたとたん、浪馬の顔に狼狽の表情が
浮かんだ。彼はこの声の主が大の苦手だったのだ。

「誰もいない・・・困ったわね」
七瀬は部室に入ると、辺りを見回して眉をひそめた。
新学期から定員割れを起すキックボクシング同好会からは、新入部員がいな
ければ活動停止する旨の誓約書を貰う必要があった。
(明日から春休みだから今日中に織屋君を見つけないと・・・あら？)
彼女は床に浪馬のバッグがあるのに気がついた。
(そのうち戻って来るわね。いいわ、仕事しながらここで待たせて貰うから)
七瀬は椅子に腰掛けると、小脇に抱えた執行部の書類に目を通し始めた。

七瀬は真剣な眼差しを書類に走らせ、時にペンで何かを書き込み、時には困った
ような表情で考え込んだりもした。これでなかなか書類整理も大変な仕事のよう
だ。静まり返った部室の中に、七瀬の書類をめくる音だけが続いた。

たっぷり一時間は経った頃、やっと全ての書類に目を通し終わったらしい。
七瀬は書類を机に置くと、椅子に座ったまま大きく伸びをする。「ん・・・・」
「まだ帰ってこない。何やってるのかしら、織屋君は」

七瀬は書類を綺麗に揃えて机に置くと、部室の中をあちこち見て回り始めた。
今度は部室を見学しながら浪馬を待つつもりの様だ。

七瀬がまず興味を持ったのは道具やトレーニング器具だった。彼女はパン
チングボールを軽く小突いてその動きを面白そうに眺め、サンドバッグの
意外な堅さに少々驚いた顔をした。床のダンベルの重さに「へえ・・」と
小さく声をあげ、壁に掛かけられたヘッドギアを手に取ってしげしげと
眺めた。ついでに床の上にあった紙袋を覗き込んだが、「きゃ」と叫ぶと
慌てて飛び退った。どうやら浪馬の洗濯物が入っていたらしい。

更に三十分ほど時間が過ぎただろう。七瀬が部室を一通り見回っても、
浪馬はあい変らず戻ってこない。
「もう、あのチャランポラン男、どこで油売ってるのかしら？」
再び椅子に腰掛け机に頬杖を突くと、七瀬が忌々しそうに呟いた。
「これじゃ今日も夜まで家に帰れそうもないわね。全く人迷惑なんだから」
深い溜息と共にとうとう七瀬は机に突っ伏した。年度末のお陰で執行部は
ここ数日目の回るような忙しさだった。いつも姿勢正しい彼女もやはり人の
子、心労が重なればへたり込みもする。

(いくら何でもこれ以上待てない。仕事はまだ他にもあるんだし)
壁に掛かった時計を睨み付け、七瀬は執行部に戻る決心をした。
(結局無駄な時間を過ごしちゃったわ。これじゃ私馬鹿みたい)
彼女は胸ポケットから小さな手帳を取り出し、そこに何かを書き付けると
ページを破って机の上に置いた。浪馬への伝言のようだ。

七瀬が去った部室でロッカーの扉がいきなりバタリと開いた。
「やれやれ・・やっと帰ってくれたか。参ったぜ」
狭苦しいロッカーの中で無理な姿勢のまま潜んでいた浪馬は、出てくるなり、
アイテテテとうめいて腰を押さえた。

「このメモを見たら執行部に出頭しろだ？　えーと欠員の件・・か」
七瀬の残したメモを読んで浪馬が嫌そうな顔をした。
「言われなくても新入部員は入れるさ。いちいちうるさい女だ」
「どうしてあんな可愛げの無い性格なんだろうな、まったく」
ブツブツと七瀬を毒づく浪馬だったが、頭の中では全然別のことを考えていた。

(七瀬のヤツ、あんなに綺麗だっけ？)(そりゃ美人だとは思ってたけど・・)
(書類を読んでる横顔なんて、綺麗過ぎて怖いくらいだったぜ)

他にすることもなく、隠れていたロッカーの隙間から浪馬はずっと七瀬を見ていた。
浪馬の記憶の中の七瀬は、眉間にしわを寄せているか、呆れ顔か、あるいは軽蔑
の眼差しか、とにかくロクな表情をしていない。無論そうさせる浪馬が悪いのだが、
ごく普通にしている七瀬の顔をじっくりと見るなどという機会は、実はこれが初めて
だった。

浪馬の胸にモヤモヤとしたモノが生まれ始めていた。

(彼氏いるのかな・・？)
(いるよなあ。あんな綺麗な子を男が放っておくわけない)
(でも、もしいないんだったら・・・・)
浪馬は今まで七瀬をそういった対象として考えたことはなかった。さしもの彼も
自分を目の仇にする相手を口説くほど酔狂ではなかった。しかし今・・・・

(机に突っ伏すなんて可愛いところあるよ)
(子供みたいな顔でサンドバッグを触ってさ)
(はははは、洗濯物見て慌ててたっけ)
浪馬は七瀬の可愛らしい悲鳴を思い出し、あんな声も出せるんだと一人感心した。
顔を見れば逃げ出したくなる己の天敵である七瀬。その隠れた素顔に触発されて、
浪馬の中で何かが動き出したのだ。

浪馬は七瀬の残したメモを改めて眺める。几帳面でいかにも七瀬の文字だ。
(七瀬は俺のことを・・・まあ、その辺の石ころ程度にしか思ってないだろう)
(春からは副会長だっけ。下手にしかけて怒らせたらタダじゃ済まないかも)
(あいつと俺くらい性格が違う組み合わせもなさそうだよな)
(そもそも、もう彼氏がいるかも知れないんだし)

少し考えただけでも問題は山ほどあった。それくらい二人の距離は遠かった。
しかしそれでも浪馬は、先ほど見た七瀬の様々な表情が忘れられなかった。
同時にまだ見ぬ七瀬の優しい笑顔を想像して、是非本物を見たいと思った。
(とにかく誘ってみないと始まらない)
浪馬はメモをポケットにしまうと、一つ深呼吸した。
(では呼び出しを謹んでお受けするとするか。今日はまず探りを入れてみよう)

「それにしても七瀬に会うのが楽しみになんて、初めてじゃないかな？」
浪馬は苦笑して呟くと部室を後にした。運命の歯車が動いたのだ。

>>384-387
プレストーリー　七瀬編　ですね
おつかれさま！！

ドラマＣＤ・・・随分エチィね。
ナナちゃんエラクハッスルしてますがな。

自分のネタ(予定)の挿絵なんぞを描いた。
http://up.2chan.net/q/src/1101559482788.png

>>384-387 （・∀・）ｲｲ!!　

>>390
あー、可愛いね。ネタの投下が楽しみ。

欲しくなってきた。ドラマCD買うべきだろうか？
トレーディングカードって出たんだっけ？

都会方面じゃ出てるらしいな＞トレカ
ドラマＣＤはどうかなあ。ファンなら損はないと思うけど、
少々七瀬がハジケすぎと思う人もいるかも。
俺は楽しかったけどね。まさか七瀬の公開・・・が聞けるとは。

>>391
ドラマCDとトレカって値段いくらだっけ？
それ次第なんだよね。

>>393
ウザい宣伝乙

なるほど、七瀬は二巻ね。
トレーディングカードなんてどこで売ってるんだ？
買ったことないから分からないよ。

俺も知らない。秋葉とかあの辺じゃねえかな。

あぼーん

>>395
アニメイトだとどうだろう？

挿絵が即効で流れそうなので書いた分だけ投下


「副会長、卒業、おめでとうございます！」
「もう副会長じゃあないわよ。
　これからはあなたが中心になって執行部を引っ張っていくのよ？」
「はい、がんばります！」
「来年の新入生には誰かさんみたいな問題児がいないといいわね、ふふふ。」
「あ、噂をすれば、ですよ。」
織屋くんがまっすぐこちらに向かってくる。

「よう七瀬、相変わらずの人気者だな」
「あなたは一体どうしたのよ。柴門さんたちは一緒じゃあないの？」
「ちょっと七瀬に用があったんでな。先に帰ってもらった。」
「？」
「いいから、いっしょに来てくれ。」
「ちょっ…そんな引っ張らないで。」
織屋くんが私の手をひいて歩き出す。
「じゃ、じゃあ皆、元気でね。」


「行っちゃった…」
「本当にうらやましいわ、あの二人。」
「嗚呼、私も可愛い新入生とあの二人みたいに……」
「ちょっとあんた！？　いい加減自重しなさいよ！？(一体誰よ、こいつを副会長にしたのは…)」
「……優等生な女のコと恋人同士になりたいわ。」
「……自分が問題児だとは認識できているみたいね。」

これ本当？

876 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：04/11/28 01:11:44 ID:6K5CdiCU
なるほどね。
でも校内ラジオで擬似オナニーショーする副会長ってスゴイと思う。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

潮騒の本日限定の隠しページが全然見つからん・・・・・・。

>>384
詳細ｷﾎﾞﾝﾇ
本日限定の隠しページの存在すら
知らなかったよ。

掲示板のヒントはミスリード。
隠しページ自体は全然隠れてないからすぐ見つかる。
でも、見つけた後もヒントの意味はなかなか理解できなかった。

ヒント通り4月のテキストが関係しているのは確か

ようするに自分のＨＰの宣伝なわけやね>>406-408の流れはｗ

>>1

テンプレに入ってて今さら宣伝もないだろ
っていうとまた噛み付いてくるやつがいるか・・・
ま、この話題はやめような

そもそも、何の隠しページなのかも分かってない。

ttp://cynthia.yoko.ne.jp/nowanime/img/1096656162_0041.jpg


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　─
　､ 　 l　　 _,　　　　　　　　　　　　　　　 　 -‐-､
　 ヽ/⌒ﾍ~　　　 ,ﾍ　　　　 　　 ,rｧ　　　　　　　l
　 ., 't,_,ノ丶　 　/　'､　　　　　,/ ,i　　　　　　　'’
　/　　!　　 '｀　 | 　　'──--'　 {　　　　　　 つ
　　　　　　　 ,／ ● Ｌ＿/　　　　'i,
　　　　　　　/　 　　 l　,/　 ●　　 i,　　　　-っ
　　　　　　　'i　 　 　 しii　　　　　丿　　　　 /　ゝ-
　　　　　 |`:、＼ 　 　　'ii　 　__,／　　　　　 `‐′
　　　　　 'i、￣~~　　 　 ij　 乙__ﾉi　　　　　　　├
　　　　　　 ^-ｧ　　　　　　 　＿_,ノ　　　　　　 σ‐
　　　　　r^~"i'　　　　　　　 'l
　　　　　!、　!　　　　 　 　　l　　　　　　　　　 ─‐
　　　　　　~^''!,　　 ,_　　　　,!_　　　　　　　　ー〜'ヽ
　　　　　　　　 ＼　l,~^''‐--::,,⊃　） ） ) )　　　　 　 ）
　　　　　 　 　 　 `'‐’　　　　　　　　　　　　　　 　ノ

それでCDドラマの報告はまだディスカ？

校内って、ふみはともかくオキエ絡めなくね？

あぼーん

>>411
テンプレにはいってるってことは削除要請板で大暴れして恥かいた厨のサイトってことですかぁ？
geocitiesなんか使ってるところ見ると下級生２、ひょっとすると七瀬オンリーな非っ常に厨臭いサイトなんじゃ？
場所が場所だけに、どうみてももってるHPこれだけじゃなさそうだし
入れ込み方からしてキャラの数だけ持っててもおかしくないって印象ですもんねぇｗ

ドラマＣＤ買ってる人少ないんだね。
学園祭でラジオ番組やって、七瀬とふみが司会進行役。
オキエは飛び入りみたいなもの。
状況的には、七瀬もオキエも浪馬に好感持ってる状態。
七瀬がエロボイス炸裂させるのは、大きく分けて三回・・かな。
シーンで分けるともう少し増える。公開オナニーショーもどき
っつーのは、ラジオでエロ小説朗読するやつだろう。

三人とも、ゲームとはちょっと性格違う部分があるけど、
まあ、ドラマＣＤだからお遊びってところかな。

>>416
期間限定じゃないよね？もう少ししたら買うつもりなんだけど。
後はトレーディングカードだな。両方ともアニメイトに行けばあるだろうか？

アニメDVDの2巻はまだ七瀬の回じゃないよね？
タイトルなんかいちいち覚えてないから、分からないな。

>>417
いい加減本人のとこ行って暴れてこい池沼
でなきゃ池沼同士ははお屋のおっぱいでも吸ってろ

あぼーん

トレカはエルフオフィシャルでは扱わないようだな。

はお屋？

頼津町　裏名物　バカップル環状線

頼津学園から頼津川堤防へと向かう道と、その北側の道を利用した擬似ループを
歩いて何周もする頼津学園生徒同士のカップルが最近よく見られる。
聞くところによると、このループ上に二人の自宅があり、一緒に下校する時少しでも
長く一緒にいたい二人は互いの家の前に来てもそのまま通り過ぎ、グルグルと同
じ道を回り続けると言う。

このエリアには頼津学園の生徒が多数住んでいるが、女生徒の外見が特徴的な
ので見ればすぐにそれとわかるはず。腰まで届くロングヘアと黒いヘアバンドの、
驚くほどの美少女である。

別段見ても何か得をするわけでもないが、ここまでバカップルぶりを発揮する事
例は珍しいので、話しのものだねに一度見ておくのも悪くない。

４月

七瀬「……あなた、一度お医者さまに診てもらったほうがいいんじゃない？」
カリカリ
七瀬「？……何を書き込んでいるのよ。」
『はんざい者よばわりされた』
『びょう人あつかいされた』
浪馬「おまえに貸しているツケさ。必ず払ってもらうぜ……
　　　忘れっぽいんでな、メモってたんだ。」


５月

七瀬「ふんっ……冗談はあなた自身の存在だけにしてちょうだい。」
浪馬「フフフフフフッ、クク、ククク」
七瀬「！？……何を笑っているのよ。」
浪馬「楽しみの笑いさ。これですごーく楽しみが倍増したってワクワクした笑いさ。
　　　七瀬へのお仕置きタイムやってくる楽しみがな。」

　どこに連れて行かれるのかと思えば執行部。
　次期役員は皆さっきまで私といっしょにいたし、
　他の部員も卒業式の後片付けで体育館にいるので、今ここには誰もいない。
　…何故あなたはカギをカケマスカ？

「さて、今日で卒業なわけですよ。」
「そうね、学園に来るのも今日で最後なのね……学園生活、いろいろなことがあったわね。」
「ああ。」
「特にこの一年間は自分でも信じられないようなことばかりだったわ。」
「そうだな、七瀬とこんな関係になれるとは思わなかったよ。
去年の春ごろの七瀬の俺を見る眼といったら本当に冷たいこと。」
「ふふふ、さしずめ"養豚所の豚"でも見るような目だったのかしらね？
"かわいそうだけど明日の朝にはお肉屋さんの店先に並ぶ運命なのね"って感じに」
「…………え、えっと、でさ、学園生活でやり残したことあったのに気づいたんだ。」
「ん？　なあに？」
　織屋くんがわたしとの距離をつめる。
「そうだな、じゃ、とりあえずキスをし…」
「ちゅっ……ちゅう…ん、ちゅ…」
あなたが言い終える前にわたしからあなたの唇を奪う。

「はぁ……ふふふ、『キスしたい』なんて、そんな言葉を使う必要ないのよ。
わたし達がその言葉を頭の中に思い浮かべた時には、もうキスしてしまっているの。
『キスした』なら使ってもいいわよ？　(｀･ω･´) ｼｬｷｰﾝ」
「……(やっぱりクリスマスにマンガ単行本をプレゼントなんてするんじゃなかったぜ。
まさかはまっちまうとは……｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡)」
「？ (なんか複雑そうな表情をしているわね……)」

しばらく待ってみたが、書きかけの断片なのか、
続きは各自脳内展開せよ、って事なのかな。

あぼーん

あぼーん

>>421-422
荒らし乙


>>425
普通のﾚｽならまだしもせめて荒らしコピペもどきな長文くらい誤字脱字がないか見直す習慣をつけましょう

>>431
この荒らしにそんな知能ないから（藁
どうせ何回も消されてそのうちまたアク禁くらうんだ。
削除待とうぜ

初回分とも少し間空いてるし、待て次回ってことじゃないっすか？
で、続きﾏﾀﾞｰ

>>432
で、サイファーっての本当に面白いの？

あぼーん

　　　　　　　☆ ﾁﾝ　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　☆　ﾁﾝ　　〃　∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　>426、金で払えないツケのラッシュまだ〜？
　 　 　 ＼＿／⊂　⊂　 )　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ﾜﾛﾀ　粘着荒らしがクレクレ厨房やってやがるｗ

こちらでどうぞ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1096478104/

あぼーん

やりたかったことはやったんで後は>278に繋げるだけなんだけど、オチがつかねぇorz

あぼーん

>>440
ｶﾞﾝｶﾞﾚｰ

>>426
続きが凄く気になるんですけど・・・。

あぼーん

>>438
そこもゲリラの手で既に終わってるっぽいですねぇ
まあ頑張ってくださいｗ

浪馬は中学のクラス会に参加した。クラス会といっても堅苦しいものでもなく、
参加者達は適当なグループに分かれて動物園を楽しんでいる。浪馬もタマ、刃、
望のお馴染みの面子と、その他数人の元クラスメイトと園内を歩いていた。

タマ「浪馬クン、今日は高遠さんとデートできないね。怒ってなかった？」
浪馬「泣きそうな顔してたけど、クラス会に連れてくるわけにもいかないだろ」
望 　「正式のクラス会じゃないし、堅苦しく考えなくても良かったんじゃないかい？」
タマ「今ごろ家で一人で泣いてたりして」
浪馬「あのな、嫌な想像させるなよ・・・」
浪馬が後悔の念にかられ始めた時、刃が驚いたような声をあげた。
刃 「おい浪馬。あれ高遠じゃないか？」
浪馬「はあ？　七瀬がこんなところにいるわけ・・・・って確かに」
刃が指差す方向に、キョロキョロと辺りを見回し誰かを探すような素振りで
人ごみの中を歩く七瀬がいる。浪馬が慌てて駆け出した。

最寄のアニメイトですが、ものの見事にドラマCD２巻は売り切れ。
トレーディングカードを2セット買ったけど、たまきの命中率高すぎw
七瀬が一枚も当たらなかったので又買うけど、結構高いな。
今日は給料前でお金が無かったので、又今度にしますわ。

本スレで言え

七瀬と浪馬はしばらく何事か話していたが、やがて二人揃って戻ってきた。
七瀬「あの・・・こ、こんにちは」
タマ「あははは、高遠さん、珍しいところで会うね」
七瀬「え？　ええ、一人で遊びに来てたんだけどすごい偶然ね」

刃 (嘘が下手なのにも程があるぞ、高遠)
タマ(要するに、浪馬クンが恋しくて追いかけてきちゃったわけね)
望 (お医者様でも草津の湯でも恋の病はなんとやら)

事情が飲み込めない元クラスメート達は怪訝な顔をしたが、
浪馬は何も言わず、ただ頭をポリポリと掻いた。

「浪馬、この人誰だ？」　仲間の一人が興味津々尋ねた。
「同じ頼津学園の子さ」　浪馬の答えはそっけない。元クラスメイトに二人の関係を
ベラベラと喋るつもりはなかったのだろう。七瀬もその気持ちに気づいたらしい、
「はじめまして。高遠七瀬と言います。織屋君の知人です」と無難に挨拶をしたが、
「ね？」と浪馬を見上げる瞳から強烈なスキスキ光線が照射されているので、
"知人"などという言葉を信じろと言う方が無理だった。クラスメイト達が目をパチク
リさせると、タマがたまりかねて吹き出した。

ともあれ七瀬が一行に加わった。

>>448
おまえの言う本スレってどこのことだ？

>>450
>>448では無いが、作品別スレじゃないかな？

>>447
売れてるなら結構な話だ。

ドラマＣＤ聞いてると、ナナちゃんやっぱりマゾの素質あるのかと
考え込んじゃう俺だった。

>>452
俺が買ったってだけなんだがなｗ
明日、給料もらったらエルフオフィシャルでドラマCDは買うよ。
トレーディングカードもななちゃん出すまでがんばるしね。
ちなみに、最初のノベルスは購入したけど、七瀬編は
カミングスーンと書かれていたわけで、本当に出るのか不安だ。
絵が、バグバグ攻略化何かの表紙だった時の物だったね。
ちなみに、下級生2の小説は一年を通して書かれているので、
七瀬のは七瀬ので一巻が無かったことになってまた、4月から
描かれるのかもしれない。…発売されないと分からないけど。

多分一年やり直しだろうな。
平行に進行して新キャラとくっつくのもあり得るが。

ところでエロ小説よりもう片方の小説の方が七瀬はしっくり来た。

>>455
やっぱりやり直しっぽい？
エロ小説じゃ無いほうって角川の?
しっくり来るというのはどんな感じで?
買う気ないんだけど、そういわれると興味を感じる。

タマﾁｬﾝとオキエメインの小説かな。
あれにも七瀬出てるんだ。

>>456
しっくり来たと言うよりエロ小説の方で少し違和感があって、
角川の方は違和感がほとんど無かった（ただし前編のみ*）、という方が正確。
どっちにしろ脇役だからそれ目的に買う物じゃない。

*後編はギャグで執行部特技部隊とかプロト亜希子さんのような俺設定が出てくる。


>>457
そのどっちもメインじゃないぞ。

あぼーん

>>458
サンクス。七瀬はほとんど出ないんだよね？
エロ小説のほうはまだまったく出てきてないけど。
そのエロくないほうは脇役というか、香月ちゃんがメインの奴でしょ？

関係ないけど
七瀬のガレキとかって出てないのかなー
さらに関係ないけど
七瀬葵絵の七瀬が
最近頭から離れない…orz

香月ちゃんが主役なのか。
でもちょい役で出てるなら、買おうかな。
少しでも七瀬分の補給になれば・・・

>>462
あんまり鵜呑みにされても困るがな。
エロ小説のほうのあとがきにそんなことが書いてあったのよ。

>>460
エロ小説の方も半頁ほど出てる。バレンタインのところな。

>>464
分かってる。七瀬ファンが見逃すはずは無いだろう。
だが、アレぐらいじゃ俺の中の何かが不満らしい。
とりあえず、カミングスーンの二巻が早く出て欲しいな。

たまきと千穂ばかり出すのもどうかと思い……七瀬も少し出しておいた……
ほんの半頁ほどだが……転ばぬ先のなんとやらだっ……

(中略)

バカがっ！ 足りんわっまるでっ！

浪馬「ハァ･･…そうだ、いいこと思いついた」
七瀬「ハァ…ハァ…、な、なんなの？」
浪馬「あのさぁ〜オレの口の中にションベンしてくれないか？」
七瀬「な！…イヤ！イヤよ、そんな事･…いくら貴方の前でも恥ずかしい…」
浪馬「頼むよぅ〜、七瀬。やってくれよぅ」
七瀬「･･しょうがないわね、もう。…あなたがそれを望むのならやってもいいわ」
七瀬はおもむろに起き上がり浪馬の頭をまたいだ。
七瀬「へ…変態ね…これでいい？」
浪馬「ああ・・・次はションベンだ」
七瀬「･…もう変態なんだから･…･･あ、で出ちゃう･･…」
（シャ―――ッ）
七瀬「アアっ！…イヤッ！！　は・恥ずかしい･…見ないでお願い･…」
浪馬「凄いよ、七瀬。口から溢れてくるくらいの量だ」

（チュ――…）

七瀬「ああっ、イヤっ！･…は、恥ずかしい･…でも…でも…気持ちいい…！」
浪馬「このぶんだとそうとうがまんしてたみたいだな、随分飲んだぜ」

浪馬「ああ・・・次はションベンだ」
これがくそみそテクニックに見えて仕方がないんだがｗ

寝床に入ってからも、ﾏﾀｰﾘと七瀬の声を聞ける内容のＣＤかと思ったが、
結構ﾊｱﾊｱな内容なのか。

・・・寝れないじゃねーかよ。

秋葉あたりなら在庫気にしなくて買えるかな？

>427の続き

「では本題に入らせてもうらけど、七瀬！　お願いがあるんだ！」
「う…うん……」
やっぱり「やり残したこと」ってアレよね………カギ閉めてたし。
学園でそんなこと……ダメよ、そんな破廉恥な！
…で、でも確かにこれが最後のチャンスだし、織屋君が望むなら……望むなら…(*´Д`*)
「教えてくれ、執行部会長って誰だったんだ？」
あぁ、女としてのわたしだけでなく、執行部副会長としてのわたしも彼に捧げちゃうのね……って、
「…え？」
「今日答辞読んだのもおまえだったしさ。今なら誰も聞いていない。俺にだけ教えてくれ。」
「え？　え！？　ちょっと待って、やり残したことってそれなの？」
「ああ、これを聞かずにこの学園を去るわけはいかない。」
「そ…そう……(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ」
「ん〜？　七瀬ぇ〜、いったいなんだと思ったんだ？」
「あ、いや、それは…その。」
……なによ、キス関係ないじゃない！ヽ(`Д´)ﾉ
とは言い返せない。この状況では、ちょっと今更。
「こんなことかなぁ？　(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」
「ちょ…ちょっと、ダメよ。学園でこんな……」
織屋君の手がわたしの胸に触れる。
「わかった、じゃ、やめる。」
「え、えええぇぇ？？」
「ン〜？　一体どっちなんだァ？」
彼は意地悪に囁きながら今度は下腹部の方を、少し触れては、すぐに離れる。

ｵｰ、待ってたﾀﾖｰ！

>>470

もう一つ気になってるんだけど、449も続くんだよね？

「……わかったわ、わかったから。ねぇ、もう意地悪しないで、お願い……。」
「お言葉に甘えまして。（ホント可愛いな、七瀬は　(;´Д｀)'`ｧ'`ｧ ）」

……ああ、
学園生活の大半を過ごしたこの場所で、
沢山の思い出の残るこの部屋で、
最後に彼との思い出を……。

ガラガラガラッ
「！？」
「！！」
「さて、いくら内から錠を架けようとも、カギは新執行部会長である私、平沢博子の手にあるのですが。」
「………」
「………(；ﾟДﾟ)」

────

「さてと、駅前で昼飯食べてから帰りますか。」
「………(みんなに見られた。)」

「あ、そうだ。そういえば、結局会長って誰だったんだ。」
「(完全に忘れていたわね、この人は)……あなたの良く知っている人よ。」
「え……もしかして、のぞ…」
「わたしよ。」
「ｶﾞ━━━(ﾟДﾟ;)━━━ﾝ!!!!」
「嘘よ。」
「〜〜〜〜ッッッ！！！！（ああぁあぁ…やべぇマジで気になってきた。）」
「ねえ、私のお願いも聞いてくれる？　そうしたら本当のこと教えてあげるわ。」
「ああ、いいぞ！　なんでも聴いてやるさ！」

「……お泊り…したいな。」


>277-278 "Silence"の12時間前の出来事

自演乙

>473
個人的な事なんで、できればで良いのだが、
顔文字止めてもらえませんか？

二人に似合わないんで･･･

( ﾟДﾟ)<

２ちゃん依存症がきつい作者なので顔文字は習慣です

>475
個人的な事なんで、できればで良いのだが、
くだらない注文止めてもらえませんか？

このスレに似合わないんで･･･

そうゆう意見はスルー汁

あっ、ん、ん、ん・・・・・い、いいの。あなたのこれ、すごく
いいの・・・好き、好き・・・・・あなたのことが、好きな
ぉ・・・・・・・

す、好き・・・・・・好きなの・・・・あなたのことが・・・・あなた
のことが大好きなのぉ・・・・・・・・・

とにかく”好き”が多い七瀬のエチシーン。

今更>>426の続き

１月

七瀬「はぁ、あ……ん…」
浪馬「そうだな…七瀬からうけた今までのつけ……払ってもらってなかったな」
七瀬「…ぁ…ん？」
浪馬「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオオラオ（ry」
バゴバゴバゴバゴバゴバゴ…
浪馬「ああああァァ！…ゃぁ……あぁ、そんなっ……乱暴に…」
ビッ
浪馬「ツケの、領収書だぜ」
ビュクッ
七瀬「もう、また…なかに……。今日は危ないのに……」


３月

「責任、とってくれるわよね？」
「ヒイイイーッ、ゆるしてくださあぁーいッ、七瀬様ーッ」
「ツケはきかないわよ。」

>浪馬「ああああァァ！…ゃぁ……あぁ、そんなっ……乱暴に…」
マジか

>>481
浪馬「おれは学生をやめるぞ七瀬ーッ！」

七瀬「祝福しろ」

>>482 or2 死んでしまいてぇ

久々にﾜﾗﾀ

ここはJOJOなスレですね

人間をやめないと駄目か！？

スタンド能力に目覚めればいいんじゃないか？

シュンの出番か・・・・

エロ小説次は七瀬？

なんか妄想の中だけで生きてる真性ヲタらしいSSばかりだな。 
2次元の女の子を作るのが古来からの夢なんて妄想 
甚だしい。 

マルチ痛々しい

　 　　　　　　 -‐-　 　 　
　　 　 　 __〃　　　 　 ヽ
　　 　 　 ヽ＼ .ノﾉﾉ）ﾍ)）〉
　　　　 ＿!(0.）! (┃┃〈ﾘ
　　　／＼ Vﾚﾘ､" lﾌ／ ./ ＼　
　 ／　 .／l￣￣￣￣￣￣￣|ヽ
　 ＼／l　 |―――――――!　ヽ　
　 　 　 l　 | ☆マルチ達磨　|　
　 　 　 l　 l―――――――|　
.　 　 　 ＼l＿＿＿＿＿＿＿|

マルチ痛々しい

マルチなら首だけでも平気そうだな

浪馬の部屋　夜

七瀬「ひたいぃ、ひたぃ、ひたいぃ、ひたいぃぃぃぃ」
ろれつの回らない七瀬の拗ねた声が部屋中に響く。
「痛いって言われてもさあ」困り果てた様な浪馬のボヤキが後に続いた。
七瀬がまた酒を飲みたいと言い出したので、浪馬は自分の部屋でゆっくり
飲もうと提案した。バーで七瀬の絡み酒が炸裂したら手に余ると思ったのだ。
座卓を挟さみ差し向かいで酒を楽しみ始めて一時間、案の定七瀬は大トラに
なった。

七瀬「こんら、くっひょんじゃ、いやぁぁぁぁぁ・・・・ひくっ」
普段椅子の生活が多いのだろう、彼女は床に長時間座るとお尻が痛くなるらしい。
浪馬「そのクッションで我慢しろ。この部屋に気の効いた座椅子なんてねえよ」
七瀬「いやぁいやぁいやぁいやぁいやぁ、おひり痛いのいやぁ」
とうとう七瀬は床にひっくり返って手足をバタバタさせ始めた。
浪馬「わっ？！　暴れるなって！　」
七瀬の足に蹴り上げられて、ガタガタと揺れる座卓を押えて浪馬が苦笑する。

子供みたいにジタバタしていた七瀬がふいにむくりと起き上がった。
浪馬「お？　気が済んだか？」
七瀬は何も答えずふらふらと立ち上がると、千鳥足で浪馬の元に来ると
「むふふふ」と悪戯っぽく笑った。目が完全に据わっている。

浪馬「酔っ払ったまま歩くと危ないぞ？　ちゃんと座ってろ・・・って、うわっ！」
七瀬は、あぐらをかく浪馬の膝の上にいきなりドスンと座り込むと
「みつけらぁぁぁ、いい椅子みつけらぁぁぁぁ、きゃはははははっ！」と笑った。
「酒飲むと人格変わるよな、こいつ」と浪馬は頭を掻いた。

浪馬の膝に座り込んだ七瀬は「これじゃ俺が酒飲めないぜ」という抗議もどこ吹く
風で、しきりに背中を浪馬の胸に押しつけてベッタリ甘え、浪馬の腕を取って
「シートベルろ・・・して」と抱きしめるようねだった。
浪馬「はいはい。これでいいか？」
少し強すぎるかな？と心配するくらい浪馬が腕に力を込めると、それがなおさら
心地よかったらしく、七瀬は猫の様に喉を鳴らして喜んだ。結局その夜、彼女は
浪馬の膝の上で眠りについた。

酩酊状態でのできごとであったが、七瀬は翌日もこのことを覚えていた。
彼女はよほど膝上抱っこが気に入ったらしく、その後もしばしば浪馬にせがむよ
うになった。「またか？　七瀬、いい加減子供みたいなこと言うなよ」と、その度
に浪馬は苦笑したが、決して「ダメだ」とは言わなかったので、彼も七瀬を膝上
抱っこすることは決して嫌いではなかったようだ。


ともあれこうして浪馬の膝は七瀬の特等席になった。彼女はそれを終生愛した。
検事になりたての頃、某地裁の休憩室のソファーで浪馬に抱っこされているのを
見咎められ上役に注意を受けたことがあったが、彼女は大真面目でこう言い放っ
たと伝えられる。

「妻が夫の膝の上に座ってはいけないという法律は存在しません」

卒業も間近に迫ったこの日、わたしは第一志望の東京の大学受験に合格した。
自宅で母さん、織屋くんとささやかな合格祝い。けど…

「ナナちゃん、大学合格おめでとう。」
「おめでとう、七瀬……（七瀬がいなくなっちまう？　俺はどうすればいいんだ？
　ヤ…ヤベェ…ヤベェよ兄貴(?)……。弱い考えしか浮かばねェー！！）」

「二人とも、ありがとう……」

確かに東京の大学には受かった。
だがそこへ進学をするということは、織屋くんと遠く離れて生活をすることを意味する。
・一人東京への大学へ進む
・織屋くんとこの町で生きる


でも、本当はそれは私にとって選択肢などではない。考えるまでもない。
そう、勉強はどこででもできるけれど、彼はここにしかいないのだから。
彼と共に生きるという「目的」と、夢をかなえるという目的のための「手段」
それを同列に扱うなど馬鹿げている。

大体、織屋くんと遠く離れた土地で、果してわたしは学問を修めることができるだろうか？
いや、寂しさに耐え続けながら、勉強を続ける自信はわたしにはない。
ここで織屋くんと支え合って生きたほうがむしろ夢に近づける。そう信じる。

あえて考えても、やはり答えは一つ。

「４月からはナナちゃん東京なのねぇ。さびしくなるわー。」
「母さん……そのことなんだけど……（でも、今更そんなこと言えない、わよね…）」
「うーん、ナナちゃん一人で東京に行かせるなって心配でできないわ……。
　そうよ、やっぱりダメよ。東京で一人暮らしなんて！」
「そ、そんな今さら！？」
「そうねぇ、誰かがボディガードとして一緒に行ってくれるならいいんだけれど。
　誰かいないかしらねぇ。強くて逞しくて安心してナナちゃんを任せられる人。（ちらっ…）」
「な、何言っているのよ！？」
「……！！　お母さん！　お、俺、立候補します！！」
「あ、あなたも即決！？」
「どうせ進路決まってないしな、俺。」　<- 何故か誇らしげに
「本当？　おばさんうれしいわ〜。なら広めのお部屋を借りないとね！　浪馬さん、七瀬をよろしくね？」
「はい！　お義母さん！！！」
「織屋君！？　（今なんかイントネーション変じゃなかった？）」
「ふふふ、ナナちゃん。あなたが思っているように、目的を達成するための手段は幾らでもあるのよ。
　（ちょっと強引だったけど）」
「母さん！？　（なんでこの人は何時も何時もわたしの考えていることがわかるの？）」

兄貴(?)「今のお前の弱い考えはなんだ？　答えろ！　浪馬！！」
「（へへっ…それは……制服の七瀬とヤれないことだ！！！）」

────────

「もう、どうする気よ。急にあんなバカのこと言い出して。（でもすごくうれしい）」
「そのバカを極める！」
「はぁ……あなた、東京に行ってどうするつもりなの？」
「で……東京ってなんだ？　食えるのか？」
「食えないわよ。……でも、ふふふ。あなたがバカで本当によかったわ……ありがと。」
「（むぅ、可愛い！）　な、七瀬ー！　もう我慢できんですたい！」
「えぇ？　ダメっ…下には母さんが……やッ…」
「関係ねぇ。　俺はお前とヤる！　ただそれだけだ！！
　（七瀬に見せつけろ！　この俺の…自慢の○○○をォッ！！）」




────ああ、七瀬よ　母は知っているのです
七瀬が女へと進化したのは一人の男の手によるものなのです
このとき放たれた○液によって────
人が七瀬を進化たらしめたのです────
その精○を放出した男─────男の名はロウマ────

下級生2トレカ七瀬がでまくったのでもう買わない。
ここまで来るのに長かった。

アニメのDVD2巻は七瀬出演らしいが
メインのところなのかどうかだけ知りたい。
どうなんだろ？メインのところだけ買うつもりだけど。

>>503
メインじゃない。タマちゃんと少し話すだけ。
シーンの長さは一分以内だと思う。

1分間だけメインだ
切り売りしてもらえ

4巻まで待ってろ

>499-501
ﾜﾗﾀ
スクライダーの方ですか？

>497-498
>499-501

乙

>>504-506
サンクス。4巻ね。覚えとくよ!

TV放送から一分間切り売りします。
お代は七瀬への愛と妄想でヨロシク。
ファイルうｐ．ｏｒｇ　　fup2871.zip

ノベルに制服エチありますように。
執行部でならなおよし。
腕に例の腕章あるならさらによし。

>>497-498
バカップルｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!!
>>499-501
元ネタ分かんないけどGJ!!

>>497-498
七瀬が……うう
>>499-501
反逆者（トリーズナーだっけ？）乙かれ

>497-498
勝手ながら稚拙なイメージ画を
ttp://up.2chan.net/q/src/1102171386394.png

　　　　　　　　　　|∧_∧ 　ﾊﾟｼｬッ
　　　　　　　　　　|´∀【◎】 　　　　　 ∧_∧　　　　ﾊﾟｼｬッ
　　　　　　　　　　|　っ 9　　　　　　【◎】＼）　ﾊﾟｼｬッ
　　　　　　　　　　|―ｕ'　　　　　　　 └＼　＼
∧＿∧　　／　　　　　　　　　　　 　　　　く￣(
(*´Д【◎】 　ｶｼｬ!
(つ　　 ９ 　＼　　　　　　　 　　　 　 　＼　　∧＿∧
｜ ｜　|　　　 　　　　 >>514　　 ｶｼｬ!　 【◎】ω･´) ⌒っ
（_＿）＿）　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　 しと,.＿_,.,..＿っ
　　　　　　　　　 ∧_∧
　　　　　　　 　 (　　 )】 ﾊﾟｼｬッ
　　　　　　　　　/　 /┘ 　　ﾊﾟｼｬッ
　　　　　　　　ノ￣ゝ

>>514
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ　
GJ!

ショボ

ショボくたって愛があれば良いのさ

職人さん乙カレー。
膝抱っこの絵ｲｲ！

あぼーん

ラストエチの後、体の隅々まで洗ってあげるとか言うけど、
なんでイベントＣＧないんでしょーか。

気にするな

後、七瀬っていっぱい呼んでも専用ＣＧ欲しかった。

　　　　　　　　　-‐-
　　　　　　　 '´ ﾆﾆﾆ ヽ
　 　 　 　　!　ﾉ ﾉヽWWヽ〉
　　　　 　 ! 　! l ┳ ┏〈!|
　 　 　 　 ! 　! l､"( ﾌ／'!|　　　＜あきらめなさい！みぐるしい！！
　　 　 　　!.　!,.!へ !ヽ. !!{
　 ＿　　　!　/ 　　6| 〉ヽ!|
　 |＼￣￣ m ￣￣　 　m￣￣￣＼
　｜　＼　　　　　　　　　　　　　　　 ＼

下級生全体に言える不満だが、特に七瀬には制服着衣ｴﾁｨが欲しかったです……

部室に入ってきて後ろ手に鍵をガチャリ

あなたのせいよ。あなたのせいで、こんな淫らな副会長になっちゃったのよ・・・。

このゲームはイレギュラーエッチがないのが駄目だな。
完デレ状態でキスするイベントがあるなら、その先もやれよと。

完デレ状態なのに、執行部として浪馬を叱責しなくてはならなくなり、
必死に厳しい態度を取ろうとするも、言葉や態度の端々についつい
恋心が滲み出てしまって、アタフタする七瀬が見たかった。

ttp://images-jp.amazon.com/images/P/4757721250.09.LZZZZZZZ.jpg
ビジュアルファンブックの表紙きてた。
ナナタンかわええ(*´Д｀*）

確かに可愛いけど、どうして夕璃ちゃんとタマちゃんの後なんだよー！
七瀬を前に出せ前に！

あぼーん

七瀬単独の描きおろしイラストあればいいなあ。

タマは流石に表紙なれしてるね。
不在だった博子以外はＤＶＤの特典ポスターの表情と似ているな。
七瀬は集合イラストだとこういうポジション？

ちょっとツンが残ってそうな、テレ七瀬も可愛いけど
やはり単独デレイラストが欲しいところ。

とりあえず、予約してみた。
けど、正直単独描きおろしは厳しい希ガス。
期待しすぎずに年末を待ちます。

>>535
予約ってエルフオフィシャル？俺は予約どうしようかな。

あぼーん

七瀬カレンダー2005まだー？

こんな廃墟で聞かないでELFのHP行けば？

ネタにマジレ（ｒｙ

職人さんが作ってくれるのを待ってるんだよ！

せっかく年末に出るんだから、カレンダーつけてくれればいいのに。

もし下級生２のカレンダーがあるとして、一キャラにつき一ヶ月
割り当てるとしたら七瀬は何月担当になるんだろ？

だからオールシーズン七瀬だっつって（ｒｙ

ヒロイン九人しかいないから、三ヶ月分余っちまう。
まあ、七瀬が四か月分担当すればいいか。

七瀬以外いらん。

>>544
まず、棒読みで一ヶ月。
そして、刃＆望、おっちゃん、志藤、医大生といった
男衆たちで残り二ヶ月分を何とかする。

ツン七瀬で１２ヶ月。デレ状態で１２ヶ月。
ああ、一年じゃ足りねえ。

学園1〜3年にすればツンデレ含めて3年カレンダーができる

3年目の後半までデレはおあずけか

むしろ日めくりで1095日分だろ。

格言ならぬ小言が書かれてるのか

毎日七瀬にお説教して貰えるのか？
素晴らしいぞ、それは。

その、死ぬほど分厚そうな日めくり小言カレンダー（3年分）欲しいわ。

・・・ネタ考えるの大変そうだけどなー。

俺は最後の日付めくった瞬間に泣ける自信がある

1年目 ツン期
2年目 ツンデレ移行期
3年目 デレ期
の三段活用かっ。(　ﾟдﾟ)ﾎｽｨ…。

あぼーん

この板、改行制限滅茶苦茶緩いんだな

デレ移行が2年目に来ると七瀬らしくないような。
不良イベント直後はいつもと同じように注意されて、ちょっと遅れてデレが来ると
めくってる側もキターな感じがあっていいと思う。

３年目の１０月１６日以降を目指してひたすらめくり続ける日々。
長げーよー。めくり終わった後マジ泣いちゃいそうだ。

２年半も「ツン」の日めくりかぁ〜
「あなたの知らない世界」に入ってて、「デレ」は嫌だと泣いちゃったらどうするよ。

どうせ待ちきれずに余分にめくってくんだろが

そしてその隣には正しい日付の日めくりが

じゃあ「ツンデレ七瀬3年間ver」「ツン七瀬3年間ver」「デレ七瀬3年間ver」の3種同時発売だ

どうせなら七瀬のスカートめくりたい。あとぱんつも。

　　開運　七ﾂ頼 秘めくり
┏━━━━━━━━━━┓
┣━━━━━━━━━━┫
┃　　／//　ヾ　 　ヽ.　　.拾┃
┃　////　/三三/ヾ|ヾ　.弐┃
┃ノ//||/|ﾉ＼ ∨　　 |ヾ .月┃
┃/ﾉﾉ/∨　（･）　（･） |ﾘ　　 ┃
┃ノﾉ/|　　　　　ゝ　　|||　八┃
┃ﾉ丿|　　　＿＿_　　|||　日┃
┃川 　＼ /＿＿/ ／||　　 .┃
┃川／　＼＿＿／＼||＿　.┃
┃　　しずまりなさい　　　　┃
┃　　　　　　見苦しい！　 .┃
┗━━━━━━━━━━┛

　　　　 　　　 ,,,,,,》,
　 　　　 , ''''、___ '''ヽ
　　　／ 　 ------、 ヽ　て
　　/　/　/＿＿＿_ヽ ! ヽ　そ
　/| /　l　＼ | l　!／! !! !　　（
　 !′!　 l! ヽ|_l!ヽ! l/!　! !
　!l　',!　 !　┬‐　 ┬ !!　l!　 ミ　ｽﾞﾙｯ…
　 !!!| !　! 　　　　' 　　l　! !ｉ 　,,,
　 !!!　i　!　　　ワ　 ／!//　ヾ　'''ヽ
　 !! !　! !_!　 ＿ _ !////　/三三/ヾ|ヾ
. !!　!　　! !　＼бノ//||/|ﾉ＼ ∨　　 |ヾ
　　　　　　ミ　　/ﾉﾉ/∨　（･）　（･） |ﾘ
　　　　　　　　ノﾉ/|　　　　　ゝ　　|||

俺は七瀬のボイス目覚まし希望。
「朝よ。ほら、さっさと起きなさい！」などのツン系ボイスと
ゲロ甘のデレ系ボイスを数種搭載。

>>556
携帯とゲーム本体があれば作れるだろ。

>>567
何を作る気だｗ

>>568
携帯から2chの鯖にハッキングして、自分の気に食わないレスを削除する「す〜ぱ〜つぅる」w

あぼーん

>>567
早速作って試し打ちか。

あぼーん

浪馬のヤツ、どんなプロポーズしたのやら。

いつまでもはっきりしない浪馬に七瀬から、ってのもありだな。
待ってるのがほとんどな七瀬の一世一代のお願い。

「なあ、七瀬。俺来年おまえのところへ行くから」
「必ず合格してみせるから」
「だから、そのリング・・・・俺がクリスマスに贈ったリング」
「左手の薬指にはめておいてくれないか」

くらいは言って欲しいもんだが、あのスットコドッコイでは無理かな。

七瀬ママンの後押しがないとな

幼稚園を最後に一人も友達が家に来ないなんつー、悲しいくらい人
付き合いに不器用な子だからな。ﾏﾏﾝにしてみりゃ、卒業と同時に
入籍してくれと叫びたかったかもしれん。

浪馬、七瀬くっつけ隊（メンバー１人）のこのスレのママンイメージなら
叫んでる暇があったら、兎に角何かしら手をうっている。

結局七瀬は、織屋七瀬になったわけだけど、
高遠浪馬という線はなかったのか？

ttp://kss-inc.co.jp/anime/kakyusei2/staffroom/index.html

>>580
＞七瀬が誰と恋愛するのか、どういった展開になるかはわかりませんが、

(　ﾟдﾟ)……

七瀬と声優つながりで東京ミュウミュウのミュウイチゴでコスプレH
「地球の未来にご奉仕するにゃん」

どうでしょう？

>七瀬が誰と恋愛するのか、どういった展開になるかはわかりませんが
オレオレ！

>>582
しばらく前に「愛の営み？回目」としてＳＳ書いたんだけど・・・

ネコミミ装着→尻尾装着（部位は察するべし）→
絶頂＆失禁→浪馬、マーキング発言（七瀬は鼻が利くゆえ）

･･･と、変態チックになってしまったので封印しますた。

本編→アニメ→小説の３段オチだけは勘弁願う、今日この頃。

ttp://mint.plala.jp/photo/2004-10/20041024_257.shtml

･･･。やや微妙か？
いや、モデルはイイと思うんだがﾅｧ･･･。

まぁ、これはさておいて、やすりん亭に七瀬発見したんで報告。
トップページに壁紙が、GALLERYにイラストが一点ずつあった。
なかなか良い感じなんで、ｺｺﾛｱﾀﾘは逝ってみると幸せになれるかも。

>>580
その写真で見ると、中の人結構かわいいね。

何でエロゲの女って現実離れしてるんだろう。 
エロゲは2つしかやったことないけど、いろんな紹介サイトとか見てていつも思う。 

いまどき「〜ですぅ」なんてはやんねぇっーの。売れない芸能人か 
服もコスプレ見たいのばっかりだし。 

釣れますか？

>>585
顔長くね？

２Ｄ美少女を３Ｄでやるのは大変だよな。
七瀬はロン毛ストレートつー、装飾で誤魔化しにくいキャラだし。

>>580
真ん中辺りで顔を赤らめているのは誰だ？

……

　　　　　　　　　　　　┏━━━━━━━━━┓
　　　　　　　　　　　　┃「現実」があらわれた ┃
　　　　　　　　　　　　┗━━━━━━━━━┛
　┏━━━━━┓
　┃　 >>591 　 ┃　　　　　　　　　　　　　　　┏━━━━━┓
　┠─────┨　　　　　　　　　　　　　　　┃　たたかう.. ┃
　┃HP　　 　　１┃　　　　　　　　　　　　　　　┃|>にげる... 　┃
　┃MP.　　 　 １┃　　　　　　　　　　　　　　　┗━━━━━┛
　┗━━━━━┛　　　　　　現実
　　　　　　　　　　　　┏━━━━━━━━┓
　　　　　　　　　　　　┃逃げられなかった. ┃
　　　　　　　　　　　　┗━━━━━━━━┛

どうやらDVDは１巻ごとにポスターつけるようだな。
４巻の予約特典ポスターが七瀬を主体にしてたら（できればオンリー希望）例えあの内容と
わかってても買うが。

監督を助けるのかよ！？

>595

七瀬への愛 ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ 越えられない壁∞ ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ 監督

まあ、確かに悔しい気はある。

でも、こんなに絵師に頼るような事するって事は、製作側もこのままじゃ
売れねえぇ！と思ってんのかね。

リリース時期的に、ビジュアルファンブックにも収録されないだろう。
ポスターが商品であり、ＤＶＤがオマケだと思うしかないのか。

ビジュアルファンブックと画集は分けて出るかもしれんがな。

女同士がうんこ食べてるアダルトビデオ見た事あるけど 
女ってどんな事でも出来るんだなぁって感動したよ 

そういや、前にテレビ番組で、加藤鷹がＡＶ撮影の裏話を語るのがあって、
鷹｢女優さんは結構臭い人がいますね｣
司会｢どれくらいの比率ですか？｣
鷹｢10人中、７人は臭いです｣
司会｢それじゃ、殆ど臭いってことじゃないですか！？｣
というのがあった。もしかすると、臭いのが標準なのかも。
女の子同士じゃ、そんな会話しないのかな？

浪馬「あ、お義母さん、ちょっといいですか？」
ﾏﾏﾝ　「はい♪」
浪馬「七瀬を見ませんでしたか？」
ﾏﾏﾝ　「ナナちゃんならお買い物よ。それより・・・・」
浪馬「それより？」
ﾏﾏﾝ　「もう一回お義母さんって呼んでくれない？」
浪馬「はあ？・・・じゃあ、お義母さん」
ﾏﾏﾝ　「もう一回」
浪馬「お義母さん」
ﾏﾏﾝ　「十回連続で」
浪馬「ええ？！」
ﾏﾏﾝ 「お願いよ」
浪馬「わ、わかりました。お義母さん　お義母さん　お義母さん　お義母さん　お義
　　　　母さん　お義母さん　お義母さん　お義母さん　お義母さん　お義母さん」
ﾏﾏﾝ　「うふふふふふふ」
浪馬「も、もういいですか？」
ﾏﾏﾝ　「最後にもう一回」
浪馬「お義母さん」
ﾏﾏﾝ　「なんて素敵な響きなのかしら？　『お義母さん』・・・うふふふふ」
浪馬「は、はははは・・」　(あまり性格似てないと思っていたけど)
ﾏﾏﾝ「ねえ、今度は肩揉んでくれないかしら？」
浪馬「あ、はい」(やっぱり似てる。七瀬はこの人の性格を受け継いだんだ)

七瀬と結婚したとたん、恐ろしいまでのデレ甘義母ぶりを発揮するﾏﾏﾝに
浪馬はそう確信したという。

上手いな〜、いいアイデア湧くもんだな。

七瀬の嫁入り道具の筆頭は、大型洗濯機と乾燥機だろうな。

「あなた、乾燥機買い替えましょうよ」
「ん？　もう壊れたのか？」
「そ、そうじゃないの。ただ・・・」
「ただ？」
「お隣の奥様に『もうお子さんいましたっけ？』って聞かれちゃって」
「子供？　なんでまた子供なんて話が出るんだろう」
「・・・・・そ、それは・・・・あの・・・・ま、毎日シーツを干すから・・・・・」
「シーツがどうかしたか？」
「その・・おねしょに見えるみたい」
「わははははは、なるほど」
「笑い事じゃないわよぉぉぉ」
「スマンスマン」
「大きな乾燥機なら外に干さなくて清むから。 ね？　買いましょ？」
「わかったよ。鬼検事がおねしょ検事になったら大変だからな」
「ば、ばかぁ！」
「あはははは」

>604
弁護士、検事という変わった組み合わせの若夫婦に
近所の奥様達は興味津々。
毎日干されるシーツにも色々議論を交わす。

お隣の奥様はカマかけて七瀬の反応を楽しんでそう。

エルフHPの七瀬の横顔からはじまるドラマCDのFlashムービーも
そろそろ見納めか？

＞602
お義母さんといっぱい呼んでイベント素敵。
息子ができる日を楽しみにしてたんだろな、ママンは。

浪馬「そーですねー、子供が出来たらお義母さんからおb・・・グボッ！」
ママ「あら、手が滑っちゃった&hearts:」
七瀬「ちょ、ちょっと！白目むいてるじゃない！」

　　 　 　 ＿＿＿＿.＿＿＿＿ 　　 |
　　　　　|　 　 　 　 | 　 　 　 　|　　 |
　　　　　|　 　 　 　 | 　 　　 　 |　　 | ∧＿∧
　　　　　|　 　 　 　 | 　　 　 　 |　 ミ|（　T∀T）
　　　　　|　 　 　 　 | 　　 　 　 |　　 | / ⊃　 ﾉつ
　 　 　 　￣￣￣￣'￣￣￣￣　 　 | 　ノ　ノ
　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　|し゛　し゛

ﾊﾟﾊﾟﾝは知らんけど、ﾏﾏﾝは浪馬と仲良くしそうだよな。
つーか、あちこちで婿自慢しそう。

夢を……夢を見ていたんです。
夢の中のわたしは…

織屋浪馬が好きで、織屋浪馬の恋人で、織屋浪馬とデートして、
わたしは楽しそうにして、織屋浪馬にキスされて、しかもわたしは喜んでて、
織屋浪馬は二人っきりになりたいとか言い出して、わたしはそれを受け入れて、
喜んで受け入れて、汚い部屋に連れ込まれて、なんか初めてじゃなくて何度目かで、
抱きしめられて、またキスされて、わたしは虫唾が走ることに「好き」を連呼して、
そして、そして………そしてっ！！！


〜〜〜〜〜〜〜あんな夢を見るなんて！！！
思い出すだけでイライラするわ。朝から気持ち悪い。
わたしがあの無頼漢と恋人同士に？　バカバカしい。
あんな毒虫を好きになる人の気なんて知れないわ。
そんな人がいるなら見てみたいものね。ええ、本当に！

あ〜〜〜〜もう！
だから何でさっきからあんな馬鹿な人のことばかり考えているのよ！

「よう、七瀬、おはよう。」

さ、最悪……

「あら、おはよう、変態さん。朝からあなたと会うなんて今日は本っ当に最低の日ね。」
「そ、そんなこと、言うなよ…（いつにもまして冷たいですよ、七瀬さん…）」
「せめて今日一日だけでもあなたの顔を見ずに過ごしたかったわ。」
「そ、そんなこと言わずに、どうです、一緒に学校に行きませんか。（何かとっても怖いです…）」
「あなたの言う冗談にしてはめずらしく面白かったわ。じゃ、ついて来ないで。」
「そ、そんなことしたら遅刻してしまいます…」
「今日だけは大目に見てあげるから、遠回りしてきていいわよ？」
「あああぁ〜。(クソッ、いつかきっと俺に跪かせてやる…)」

>>610 正夢ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(｀ 　)━(Д｀ )━(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ !!

内心はもう少しローテンションでプンスカしてそうな気がす。

ビジュアルファンブックの内容が出てるね。

各キャラにあるんだろうが、「高遠七瀬の日記」がスゲー気になる。
あのちっこい画像を拡大しまくって少しでも文章を見ようとしてしまったよ。

再生ボタンがあるな。ボイス再生されるのか。
外見ツンのまま心は好感度高くなってる時は、
どんなこと考えていたかわかるとか？　ﾊｧﾊｧ

あぼーん

あぼーん

あぼーん

執行部員Ａ
「高遠先輩、またコクられたらしいよ」
執行部員Ｂ
「うーん、最近丸くなったからかな？」
執行部員Ａ
「あー　それ言えるかも」
執行部員Ｂ
「笑顔も多くなったしねー」
執行部員Ａ
「あれじゃ、好きになるのも無理ないよ」
執行部員Ｂ
「この分じゃ、卒業までに三桁かしら？」
執行部員Ａ
「三年生の中にもいそうですしね」
執行部員Ｂ
「卒業を期に告白って？中学生じゃあるまいし…」
執行部員Ａ
「ま、でも三年生は手は出せないですよ」
執行部員Ｂ
「相手があの人だもんねー」
執行部員Ａ
「みんな知ってるしね」
執行部員Ｂ
「幸せそうで何よりですね」

>>618
こういう雰囲気は悪くないね。
ただ、執行部員て変態が多かったように記憶しているが…。
こんなまともな会話が進んでいるのはある意味不自然かもw

流石に変態はショタレズサド女一人だけだろう。
まあバカはたくさんいそうだが。

無能な執行部だな

むしろ都市伝説化した会長が一番謎で怪しいんだがｗ

あぼーん

>>622
望が会長だってのが通説だけど、執行部での「なんかニコニコ笑ってる感じの人」って証言以外の根拠ってあるのかな。

　　　　　　 i r'　　　 _,,..r--ヽ.　　　ﾐ 　　 　　彡
　　　　　　 r.--ヽ. _..-''''￣ヽ=r.._ 　￥ 　　　 i
　　　　　 .r''￣`ヽ=. ＜(::)＞ﾉ　 ~"'-._y　　　 i
　　　　　 i　<(:)丿/ヽ.____,,..r'"　　　 i i~ヽ.-...i
　　　　　 ヽ__.r'（　　 '';;　　　　　　　 i　r'"（~''ヽ
　　　　　　「 　 ヽ-⌒-'　　　　　　 　＼i　> ) / 　　　　前はオレが会長だと思っていた。
　　　 　 　 i　　_...||.-.._　　　　　　　　　.r-'"/ 　　　　　
　　　　　　 i　./_.=:==-ヽ　　　　　　　ｙ-.''~ﾐ
　　 　 　 　 i　ヽ_,,,.. r"~　　　　　　　 i　i :ﾐ~
　　　　　　　i　　　　　　　　　.....::::::::/　 i~
　　　　　　　 ヽ　　　　...........::::::::::::'　　 i
　　　　　　　　 ヽ-::::::::::::::::::::::::::'　　　 :i
　　　　　　　　　 丿　::::::::::::::::'　　　　 　i

>>620
いや、他にもトイレから出たあとの七瀬に
踏んでもらいたいといってる奴がいなかったか？
>>622
確かに。会長望は本当なのかな？

某ＣＧニュースサイトで
>>585が「鍵」のカテゴリーに入ってた。
ちょっと( ´・ω・`) ショボーン

>>626
小説版あたりで明らかになるかも

あぼーん

一発SSでも書いてみるかなぁ。書くならどれがいいと思う？ちなみに全部は却下な

１ 卒業式当日、選択で七瀬を選んだ後の事
２ ホワイトデーでのお菓子返し
３ ゲーム内大晦日前日のボデーで労働中の浪馬見にきた七瀬

２、バレンタインの三倍返し。

１ 卒業式当日、選択で七瀬を選んだ後の事

３ ゲーム内大晦日前日のボデーで労働中の浪馬見にきた七瀬

４、キャンディーズばりのお引越しのお祝い返し

1ｷﾎﾞﾝﾇ

２ ホワイトデー に1票

３ ゲーム内大晦日前日のボデーで労働中の浪馬見にきた七瀬

将来親戚になるであろう、おっちゃんとの対面もあるのかな。

「織屋君のバイト代なんですけど、あの人すぐ無駄遣いしちゃうんで、
恋人の私が管理したいと思うんです」
「ん？　そうか、じゃあ全額あんたに渡すことにするか」
「はい♪」

こうして浪馬は七瀬に生活費まで押えられてしまったとさ。

１ 卒業式当日、選択で七瀬を選んだ後の事
（*´∀｀*）ﾉｼ

あぼーん

>638
鉄仮面売買で食ってくから問題無。

でも、男を立ててくれるﾅﾅﾀﾝはそんなことしないと思われ。

間違えたー。
>637
でした。

3だけ今までになかったシチュな気が。というわけで3ｷﾎﾞﾝ

3が良いな〜。

３をｷﾎﾞﾝﾇ!!どんな会話をするのか気になります。

ふむ、３か。んじゃま、ちょっと練り上げて書いてくるわ。明日うｐするからそれまで
待っててくれい

ｶﾞﾝｶﾞｯﾃｸﾚｰ

アニメにはもう出番は無いのだろうか？

>>645
ﾉｼ 待ってるっすよ〜

>>647
【最終回】
想いを秘めて、皆と共にシュンを送り出す
↓
七瀬、思い出の海へ
↓
潮騒

そのキャラがメインの回にしかキャラソングＢＧＭは流れないんじゃないかとマジレス。

「潮騒」はアニメ版の為の歌やったんか…

もう出なくていいです。
下手に刃あたりとカップリングされても困るし。

無駄に長くなっちまったが投下しますぞ



PM　15：00　ストロベリーフィルズ店内

七瀬「んー、どれがいいのかしら・・・」
七瀬は店内のカップ売り場でカップとにらめっこしていた。春同様、カップを買いに来たのだ。
最も、今回の場合動機が違うが

七瀬「シンプルな方がいいかもしれないけど・・・、うーん」
今は木枯らし吹く12月30日。大晦日の前である。世間のお家は正月に向けて何かと忙しい時期だ。
彼女がここにいるのはそれなりに理由がある。

七瀬「よし、これに決めた！」
七瀬「すいませ〜ん、これださい」

七瀬「ふふっ、これでいつ来ても大丈夫よね」


同時刻　ビッグボデー作業場

ボス「こっのぉぉぉ、バカチンが〜〜〜〜」
労働者「す、すいませんっっっ！」
浪馬(はっはっは、ご苦労なもんだ)
いつもと同じ、ボデーの作業場の一風景である。浪馬含む作業員はおっちゃんことボスの指示で作業を
するのだが結構難しいらしくミスもたびたび起る。当然、おっちゃんのお怒りを喰らう。浪馬にとっては
何度と無く経験してきた作業風景なので軽く笑いつつ、作業を続けていた。年末だろうと何だろうと
ボデーは基本的に年中無休である。皆変わらず、作業を行っていた。

ボス「おう、浪馬。そこのビッグな車頼んだぜ」
浪馬「はぁ？ちょ、ちょっとおっちゃん、こんなのどうやれって分解しろってんだよ」
ボス「がっはっは、お前ならできるって。おっちゃんの甥っ子だしなぁ。がーっはっはっはっは」
浪馬「・・・」
(て言うかベンツって普通分解するもんか？)


PM15：30　ビッグボデー作業場

ボス「よーし、一旦休憩だ。」
労働者一同「うーっす」
浪馬「や・・・やっとか」

浪馬「ぐはー・・・疲れたぁ」
ボス「どうした浪馬。もうヘバっちまったっか？」
浪馬「ベンツの分解とかすげえ疲れるっての。て言うか誰がこんなの頼んだんだよ」
ボス「がっはっは、そんなちいせえ事気にするなって。16時まで休憩だぜ」
浪馬「うーい」
(おっちゃんって無敵だよなぁ、色んな意味で)

PM15：35　ストロベリーフィルズ前

七瀬「そうだ、ここまで来たんだし、ついでに彼の様子でも見ていこうかな、ふふっ」
そう思うや否や、七瀬の足はボデー・・・ではなく浪馬の家の方向へと向かっていた。


PM15：35　ビッグボデー作業場

労働者その１「あちー、俺の作業着汗だくだぞ」
労働者その２「冬だけど体動かしまくるからなぁ、そりゃ汗もかくって」
労働者その１「はぁ、こういうとき女の子が汗ふいてくれたりしてくれたらなぁ・・・」
労働者その１「そう、吐息も凍り、心も凍てつくさむぅ〜い冬、その心、その体、温め溶かすは
　　　　　　　女の子の【愛】　そう、愛は何よりも尊いものだ。そう、女の子こそ★※●◇・・・」
浪馬(また始まったぞこの謎のトンデモ論。んな美味しい展開あるかっての)
とりあえずここにいちゃ余計な疲れをもらいそうだ。入り口に移動するか

PM15：40　ビッグボデー入り口

浪馬「ふい〜、やっぱダリぃ〜」
廃材を背もたれにして浪馬は寝転がっていた。汗だくで

(明日は大晦日か。なんだかんだで今年も過ぎちまったよなぁ・・・)
そういうと俺は目をつぶっていろいろと思い出にふけっていた。


同時刻　浪馬の家の前

七瀬「これでよし、と」
そういうと彼女はボデーへと移動していった。手にぬらしたタオルを持って。

七瀬「それにしても家には普通鍵をかけるものだと思うけれど・・・」
濡れたタオル、実は浪馬の部屋で作成したものである。浪馬は基本的に家には鍵をかけないので
簡単に上がりこめるのだ。最も、上がったところで何にもないが


PM15：45　ビッグボデー入り口

(夕璃ちゃんのお陰で維持できた同好会、博子ちゃんとの出会いから巻き起こった不可思議なロボット、
あの七瀬を危機一髪救った俺。我ながら忙しい一年を送ったもんだぜ)

(にしてもあの七瀬があんなに俺といたがるとはなぁ。こないだ家送って行った時とかおふくろさんと
鉢合わせしてそのまま家あがったんだが、七瀬の奴からかわれながらもずっと俺の隣にいたしな。
紅茶入れるときもあなたのカップがないとか言い出すし。家のカップじゃ愛入れるにはお粗末すぎる
ってか？案外、今頃近くうろついてたり・・・)


???「お仕事お疲れ様」
浪馬「へ？」
目をあけた俺の視界に入ってきたのは綺麗な足、スラっとした体、見覚えのある長い髪、そして・・・

浪馬「な、七瀬！？」
七瀬「もう、汗ふかないと風邪ひくわよ」
浪馬「いや、何でお前がここにいるんだ？」
七瀬「別にいいじゃない。それより体、拭いてあげるからじっとしてて」
浪馬「い、いや、体くらい自分でふけるから大丈夫・・・」
七瀬「・・・・ね？」
浪馬「あ、ああ・・・」
(覗き込むような姿勢で頬を赤らめて綺麗な瞳で「ね？」と訴えられて嫌だと言える男はいないよな)
・
・
・
浪馬「な、なあ、七瀬」
七瀬「何？」
浪馬「お前、わざとくっつくようにやってるだろ」
七瀬「ふふ、いけない？」
浪馬「いや、他の人だって見てるし、お前絶対怪しまれるって」
七瀬「だから、私はそれでも構わないわよ？
さっきから七瀬の奴は丁寧に体を拭いてくれてる。問題はその距離だ。はっきりいって抱きしめた
時と大差ないくらい密着している。会社を背に向けてる七瀬は気づいてないが俺の視界には
はっきりとこっちを見つめるおっちゃんが写っている・・・
(後で何か言われるな・・・絶対)
・
・
・
七瀬「はい」
浪馬「ああ、サンキュー」
七瀬「ふふ、どういたしまして」
浪馬「にしても何でこんな所まで来たんだ？どうみても買い物の帰りだと思うんだが」
七瀬「だって・・・その・・・」
(七瀬の奴顔が真っ赤だぞ)

七瀬「あ、あなたの顔が、見たくなったから・・・」
浪馬「え？」
七瀬「ふふ、ほら、お仕事始まるみたいよ」
浪馬「あ、ああ、そうみたいだな」
七瀬「それじゃ、私もう行くね」
浪馬「ああ、わざわざ悪かったな」
七瀬「あら、何なら毎回来てもいい？」
浪馬「い、いや、さすがにそれは・・・」
七瀬「わかってるわよ。それじゃ、またね」
浪馬「うむ、またな」
(・・・予知夢とか、正夢とか、こういう事を言うんだな)
七瀬「あ」
浪馬「ん、どうした？」
七瀬「忘れ物」
浪馬「え？」

浪馬「お、おいっ！七ｓ・・・」


チュッ♪


七瀬「じゃ、お仕事頑張ってね」
(あ、あいつ・・・強烈なもん置いていきやがった」

ボス「おう、浪馬」
(！！！)

浪馬「な、なんスか、おっちゃん」
ボス「おめえと言う奴は・・・」
(ヤバイ、なんか雰囲気がヤバイ気がする)

ボス「今年の給料だが・・・」




ボス「賃金と餅代のほかに、ゴム代も必要だな」
浪馬「・・・は？」
ボス「がーっはっはっはっは、あんなカワイイ子を射止めるとはおっちゃんも鼻が高いって
　　　もんだ。恋人の1人や2人、隠さないで教えりゃよかったのによぉ」
浪馬「いや、おっちゃん、あいつとはその・・・」
ボス「遠慮するな。さぁ、仕事を再開だ。キスパワーで馬力1マンメガくらいはあるだろう。
　　　がっはっはっはっは」

(1マンメガって・・・。おっちゃんの単位はなんなんだ。それよりゴム代ってどういう事だよ)





PM16：30　七瀬宅

七瀬「ふふ、これで彼がいつ来ても紅茶をご馳走してあげれるわ。大事にするからね」
そういうと七瀬は買ってきた新品のカップを、自分の愛用しているカップと並べて食器棚の
特等席とも言える場所に並べた。

七瀬(大好きよ、織屋君)




その日の深夜　七瀬宅

???「もう、ナナちゃんったら。彼のために愛のティーカップを用意するなんて。恋人同士と
　　　早くいってくれたら良かったのに。今月から彼女のお小遣い、避妊具代も入れて
　　　おかないとね♪ウフフ」


七瀬と浪馬の小遣いはこの日を境に増えたと言う。理由を知るのは当然親バカ2人だけである

以上です。3カキコの奴はゲーム内でいうCGシーンっぽく書いてみました。
意外とおっちゃんの表現が難しかったなぁ・・・

設定としてはクリスマス当日、七瀬を家に送って帰った所七瀬ﾏﾏﾝと鉢合わせ
して家に上がりこまされ、七瀬に紅茶をご馳走してもらったという事になって
ます。ただティーカップは七瀬の愛用してる1個だけだったので、いつ浪馬が
来てもいいようにと七瀬はティーカップ買いに行ったわけです。(この日はまぁ、
コップにでも入れたと思っていてください)

では、これにて失礼します。ﾉｼ

>>654-656
お疲れ様。GJ
これですっきりしてバイトにいける。
(・∀・)ｲｲ実に(・∀・)ｲｲよ。

>>654-656
ｲｲﾖｰ

俺もネタ落とそう・・・棒読みちゃんに登場して貰うか。

ゲームっぽい雰囲気の中、ゲームではありえねー
バイト中の萌えイベントに癒されました。

超乙！

そろそろ新たな夕璃チャンが見れるっていう、会報が届く時期だな。
楽しみにはしてるが、これが七瀬だったら！・・・とはつくづく思う。

そのうちﾅﾅﾀﾝもやってくれよ。ｴﾙﾌ。
１年は待つからさ。

>>652-656
長編乙〜。ゲーム中にこんなイベント欲しかったよな。

>>660
あんた、いいこと言うな。
俺は3年でも待つぜ。

>>652-656
七瀬分補充完了です(｀・ω・´)

>>662
３年後だと新ＯＳ対応版が出てそうだね

そしてWIN98SEのサポートは終了してるんだろうな。

ttp://www.enterbrain.co.jp/tg/TECHGIANSTYLE/kakyusei2/

おまいさん方コレ買うか？七瀬の立ち絵フル特集っぽいぞ。表紙の七瀬の表情が
赤くってるぽいのも何とも(･∀･)

買うよ。amazonで予約済み。

まだ攻略していないキャラがあるのに、何故かまず3-Cと執行部に向かっている

あー、わかる。
もし、今までのプレイで訪れた場所の回数が表示されたら
七瀬の主な出現場所が凄いことになっているよ。

>>665
今、一番楽しみにしてるのはソレ。
七瀬は立ち絵の手の位置とか結構変わってると思う。

正直、高遠七瀬単独ＶＦＢがﾎｽｨ。

>>652-656
乙でありました！
>>667
どうして「何故」なんだい。そんなの当たり前じゃないか(ﾟ∀ﾟ)

あぼーん

>>669
過去ログを１スレ目から読み返すってのはどうだ。

日曜　浪馬の自宅玄関　

「はぁーい」
千穂がドアをノックすると可愛い女の声が返って来た。
(えっ？　当の本人が来てるの？　チャンスはチャンスだけど・・)

浪馬に恋人ができたという噂が流れたのはつい先日のことである。学園の
生徒がデート中の二人を遠くから見かけたのだ。腰まで届く綺麗なロング
ヘアの娘だと言う。それで千穂はとんだとばっちりを喰った。
「同じロングだからって、なんで私だってことになるのよ？！」
どうも相手の女の子は背格好も千穂によく似ているらしい。しかし浪馬の幼
馴染、刃に想いを寄せる彼女には迷惑極まりない話だった。

もちろん千穂は否定した。浪馬にもそう言わせた。しかしこの手の噂は、
本人達が否定すればするほど逆に疑われるものだ。千穂は困り果てた。

「その子を連れて来て！　皆の前で紹介して！」
「晒し者になるのはゴメンだぜ」
「写真でもいいから！」
「嫌だ」
言葉がダメなら物証をと思ったが、今度は浪馬が協力してくれない。
業を煮やした千穂は、親友のたまきから浪馬の自宅を聞き出した。
乗り込んで説得するつもりだった。

(まさか今日ここにいるとは思わなかった)
(恋人がいる所に他の女が尋ねてきたら、流石の織屋浪馬も困るよねえ)
(仕方ない。その子の顔だけでも拝ませてもらおう)
千穂は素早く物陰に隠れた。

「あいつ、こんな綺麗な子をモノにしたってわけ？」
扉の隙間から顔をのぞかせた娘の美しさに千穂は目を見張った。

娘は人気がないのをいぶかしみながら外に出てきた。ほっそりした体つき、
背丈、そして腰まで届く長い髪、なるほど遠くから見れば、千穂と間違える
者もいるかもしれない。

「それにしても、なんて格好してるのよ」千穂は苦笑した。
どうやら手料理を作ってる最中だったらしい、娘はブルーストライプの可
愛らしいエプロンを身に付けていた。よほど慌てていたのだろう、手には
オタマまで持っているのが微笑ましい。
千穂(新婚生活の真似事のつもりかしら？　甘ったるい表情しちゃってさ)

娘はしばらくキョロキョロと辺りを見回していたが、やがて首をかしげな
がら扉の向こうへと姿を消した。それを見届け千穂は素早く街路へ戻った。
(一人暮らしのあいつの家で料理なんて、相当深い仲になってるわね)
(なんとしてもあの子を引張り出して、噂をきっぱり否定して貰わないと)
(あんな綺麗な子なら皆に自慢してもいいのに、なんで隠すのかなあ)
(でもなんか見覚えある顔なんだよね。どこで見たっけ？)
千穂は歩きながら首をひねった。

【巨乳】横溝ふみスレ【司書】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1095949133/

(ノーマルのストレートロングの子なんて、最近そういないよね)
(そういえばへバンドしてたよ。うん、黒いヘアバンド)
(ヘアバンド・・・黒いヘアバンド・・・・黒い・・・えっ？)
(く、黒のヘアバンド！？)
今更ながら気が付いた。黒いヘアバンドを愛用する娘に心当たりがある。
千穂の足が止まった。

(ちょ、ちょっと待って。今の子・・・)
背中を冷たい汗が流れ落ちた。
(あんな甘ったるい表情して、可愛いエプロンまで着ちゃって)
(普段のイメージとまるで違うから、というか、もう別人にしか見えないから)
(さっきは全然気がつかなかったけれど)
(あれは・・・あれは・・・！)

七瀬と浪馬の恋を知った最初の人物は、たまきの親友琴野千穂である。　

エルフの次回会報の下級生２キャラはナナちゃんとの
報告がエルフスレに出てるけど、あれマジなの？

会報ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
次は七瀬じゃないの！念願かなってよかったね。
3年待たずにすんでよかったよ。

でも次って四月だっけ？

考えてみれば河原崎２が三回続いたということは、半年に渡ってやってたということなんだな。

これで後４ヶ月は戦える

わほーいヽ(＾▽＾ )ﾉ

げ・・・・入会せなアカンのやね・・・・・

マジっすか！？
次回会報までに入会せねば･･･
ところで夕璃のゲームの方に七瀬の出番はあるのかな？

ようやくエルフも七瀬の魅力に気がついたか。

ソフトに付属していたアンケートフォーム集計したんじゃね？
夕璃ﾁｬﾝの場合は、時期的にあらかじめ決まってったぽいし。

>>673-674,676
GJ！
どんな感じで棒読みちゃんがからむのかと思ったら成る程〜。
（アニメスレの所でも間違えてる人がいた気がする）

鬼の副会長にドアノックダッシュをかました棒読みちゃんは勇者だ。

え、次は七瀬なのかっ！？

４月にむけて、今からカウントダウンしたいくらい嬉しいよー。

>>683
あるよ。しゃべんないけど。
まぁ、良かったかな？
たまきがしゃべらないのが嬉しいかもｗ

ボイスなしってことか。
んー、でも夕璃シナリオだから、浪馬に愛して貰えないからなあ。

で、その会報をＧｅｔするにはどうすればいいんだ？
入会必須？

入会するかヤフオクなどのオークション。

>>689
それでな、追記しておくと俺の見たところ
七瀬はツンからデレに移行するぐらいで
そこまでとんでもない評価ではなかったな。
まぁ、とりあえず、次回を期待しようじゃないか。
…今度のは人間であることを心から祈るがな。

>>688
あれ、ＨＰにはヴォイス有りってあるけど。七瀬には会話がないってこと？

に、人間？　夕璃ﾀﾝのことか？
ちゅーか、そのシナリオでも浪馬は七瀬に
モーションかけてるらしいな。

>>693
ななちゃんはボイスが無かったと思う。
俺が飛ばしちまったのかな？
>>694
その人間話に関しては…
それ以上言うとネタバレになるからな。
アレなんだが、次号もこんなだったら、
ななちゃんが相手とはいえさすがに…。
モーション？かけてるのかな？
もう一度プレイしたときにちゃんと読んでおくよ。

そりゃ、しょうがない。
他の女の子攻略してても、七瀬にはモーションかけるもんだ。

ツンとデレの移行期ぐらいか・・・。これからテンションがどんどん
上がってくるステキな頃だな。

小説の方は3月15日発売予定になったね。
とりあえず出してはくれるみたいだから一安心かな。

ほー、ホワイトデーの翌日か。

会報コネ―――・・・…

緑地公園　ベンチで膝抱っこ中

浪馬「七瀬、一つ頼んでいいか？」
七瀬「なあに？　あなたの頼みなら何でも聞くわ」
浪馬「そ、そうか。じゃあ俺の膝の上から降りてくれ。
　　　周りから注目浴びて、さすがに恥ずかしいぜ」
七瀬「イヤ」
浪馬「え、だって今頼みは何でも・・・」
七瀬「私がこんな真似する女になったのはあなたの責任でしょ？
　　　だからあなたに拒否権は認められていないの」
浪馬(ど、どんな理屈なんだ？　頼みは聞くけど拒否権はない？)
　　　(七瀬って、こんな性格だったっけ？)
七瀬「織屋君」
浪馬「ん？　な、なんだよ」
七瀬「キスして」
浪馬「こ、ここでか？　そ、その、やっぱり拒否権はないわけ？」
七瀬「当然よ♪」
浪馬「わ、わかったよ」
　　　(俺もう七瀬に完全に捕縛された気がする・・・・まあ、悪い気はしないけど)

FC会報
次号　高遠七瀬のアナザーストーリー収録

3月15日か。微妙な日ね…。
それにしても、最近のショートストーリーは
質が高いのが多いのがすばらしい。
コピペして保存しているのが一気に増えてきた。

広島弁に変換
日曜　浪馬の自宅玄関　

「はぁーい」
千穂がドアをノックすると可愛い女の声が返って来た。
(えっ？　当の本人が来てるん？　チャンスはチャンスじゃが・・)

浪馬に恋人ができたっちゅう噂が流れたなぁつい先日のことなんじゃ。学園の
生徒がデート中の二人を遠くから見かけたのじゃ。腰まで届く綺麗なロング
ヘアの娘じゃゆう。それで千穂はとんだとばっちりを喰ったんじゃ。
「同じロングじゃけぇって、なんでうちだってことになるんよ？！」
どうも相手の女の子は背格好も千穂によう似とるらしぃんじゃ。ほぃじゃが浪馬の幼
馴染、刃に想いを寄せるあんなぁにゃぁ迷惑極まりない話じゃったんじゃ。

もちろん千穂は否定したんじゃ。浪馬にもそうゆわせた。ほぃじゃがこの手の噂は、
本人達が否定すりゃぁするほど逆に疑われるもんじゃ。千穂は困り果とった。

「その子を連れて来んさい！　皆の前で紹介しんさい！」
「晒し者になるなぁゴメンだぜ」
「写真でもえぇから！」
「嫌じゃ」
言葉がダメなら物証をゆぅて思うたが、今度は浪馬が協力してくれなぁで。
業を煮やした千穂は、親友のたまきから浪馬の自宅を聞き出したんじゃ。
乗り込んで説得するつもりじゃったんじゃ。

(まさか今日ここにいるたぁ思わんかった)
(恋人がいる所に他の女が尋ねてきたら、流石の織屋浪馬も困るよのえ)
(しゃぁなぁで。その子の顔ばっかしでも拝ませてもらおう)
千穂は素早（はよ）ぉ物陰に隠れた。

「あがぁなぁ、こがぁな綺麗な子をモノにしたってわけ？」
扉の隙間から顔をのぞかせた娘の美しさに千穂は目を見張ったんじゃ。

娘は人気がないのをいぶかしみもって外に出てきた。ほっそりした体ついて、
背丈、ほいで腰まで届く長い髪、なるほど遠くから見りゃぁ、千穂と間違える
者もいるかもしれなぁで。

「それにしても、なんて格好してるんよ」千穂は苦笑したんじゃ。
どうやら手料理を作っとる最中じゃったんじゃぁあるまぁかゆぅことじゃ、娘はブルーストライプの可
愛らしいエプロンを身に付けとった。よほど慌ていとったんじゃろう、手にゃぁ
オタマまで持っとるんが微笑ましぃんじゃ。
千穂(新婚生活の真似事のつもりかしら？　甘ったるい表情しちゃってさ)

娘はしばらくキョロキョロと辺りを見回しょぉったが、やがて首をかしげな
がら扉の向こうへと姿を消したんじゃ。それを見届け千穂は素早（はよ）ぉ街路へ戻ったんじゃ。
(一人暮らしのあがぁなぁの家で料理なんて、相当深い仲になっとるわね)
(なんとしてもあの子を引張り出してから、噂をきっぱり否定して貰わんと)
(あがぁな綺麗な子なら皆に自慢してもええんに、なんで隠すんかなあ)
(でもなんか見覚えある顔なんでのぉ。どこで見たっけ？)
千穂は歩きもって首をひねったんじゃ。

(ノーマルのストレートロングの子なんて、きょうびそういないよの)
(そーゆやぁへバンドしょぉったよ。うん、黒いヘアバンド)
(ヘアバンド・・・黒いヘアバンド・・・・黒い・・・えっ？)
(く、黒のヘアバンド！？)
今更ながら気が付いた。黒いヘアバンドを愛用する娘に心当たりがあるんじゃ。
千穂の足が止まったんじゃ。

(ちょ、ちぃと待って。今の子・・・)
背中をひやい汗が流れ落ちた。
(あがぁな甘ったるい表情してから、可愛いエプロンまで着ちゃって)
(普段のイメージとまるで違うから、っちゅうか、もう別人にしか見えんから)
(さっきゃぁ全然気がつかんかったが)
(ありゃぁ・・・ありゃぁ・・・！)

七瀬と浪馬の恋を知った最初の人物は、たまきの親友琴野千穂なんじゃ。　

また脱衣麻雀出るらしい。
下級生２キャラも入るらしい。

あぼーん

>>706
七瀬が出るのはたぶん、さらに次の脱衣麻雀だろ…

617 名前：名無したちの午後[sage] 投稿日：04/12/18(土) 23:14:01 ID:im/Rt6ID
会報詳細
●シャングリラ1&シャングリラ2マルチパック　2005年発売予定
●女系家族〜淫謀〜　シルキーズより今春発売、原画家は竹井大先生から変更
●脱衣雀3(仮)製作の企画あり登場予定作品は「新御神楽」「雪之丞1+2」「らいむいろ流奇譚」
「河原崎2」「下級生2」[ドラゴンナイト4」「DE・JA1+2」+おまけ雀荘」の計8雀荘
これに伴い出場キャラ選出の会員投票を12月末から3月末まで開催、ちなみに1作品3人

脱衣雀か。
出て欲しいような。
出て欲しくないような・・・。

複雑だ。

なんか、たまきは選ばれない予感・・・・。

>>711
いや、人気では七瀬・夕璃で鉄板だろうが、残り一人の枠となると
メインヒロインの座とインパクトの強さでたまきになるような気がするな。

努力している恵比子が選ばれないのはかわいそうだ。

最初からED.Verだったら選ばれたかもな。

七瀬、夕璃、エビス(オキエにあらず)できまりだな。

香月やアラレの方が人気がありそうだが・・・。

>>710
その気持ちわかる。
まあ、エルフの人気キャラの宿命だから仕方ない。

>>710,>>717
そう言いながら、どうせ七瀬に投票するんだろ？
素直になるんだ。

>>712
しかし、その３人で固めると学生で枠が埋まっちまうな。
次々のことを考えて他のキャラが選ばれる可能性もあるのでは？

来年の年末発売だろうってことで、
まだまだ長くこのスレも楽しめそうだ。

不本意だが七瀬の為にファンクラブ入会すっかな。
七瀬の為だけに。

>>719
前作も同級生シリーズも学生で枠は埋まっていたと思うぞ。

>>721
実は俺、次回会報が七瀬ってんで昨日申し込みしちまったのさ。
我ながらアホだと思うけどな。

同級生　　舞　美沙　くるみ
同級生２　唯　いずみ　桜子
下級生　　瑞穂　みこ　麗子

つーか下級生で愛が居ないて…しかし麗子より真歩子のが人気あったような？
番狂わせが発生する可能性が結構あるようだ。
くるみが入ってる所を見ると、年上キャラは来にくいのか。

んじゃ、素直に七瀬の下着姿を楽しみに投票すっかね。
脱がすシチュにもっと気をつかってくれたら、
スゲー萌えるゲームなんだけど。

あぼーん

頼む。涼子と七瀬を出してくれ。

>>727
>>726の作品に？

>>728
もちろん、ちゃいまんがなｗ
迂闊にも笑っちまったよ。脱衣雀だ。
後は、欲を言えば初代の脱衣雀に出てた
麗子のナイスバディがものすごくしょぼくなってた。
七瀬も下級生2の中じゃナイスバディなはずなので
その辺をちゃんと書いてほしいものだな。
それと皆言ってる下着姿。そこにも力を入れてほしい。

アニメ並のペチャパイだったりして・・・。

>>730
嫌だなぁ、それは。
俺は胸と尻にだけはうるさいんだよね。

俺は小さい方が良いや…

ゲームの七瀬ってかなりナイスバディだからなぁ。ゲーム内だとヒロインの中で
二番目にバスト高いし(ふみ90、七瀬86、オキエ85)

設定ころころ変えんな馬鹿チンがヽ(`Д´)ﾉ

>>733
そうなんだよ。エルフって脱衣雀だと手を抜くので
アレなんだけども…。
だから、初代で麗子がしょぼくなってたときはショックだった。
って、七瀬って二番目なの？みさき先生…。生徒に負けてますよ。

>>734
それを言ったら香月の立場が・・・・

>>735
いや、順位としては何でも１位に意味がある。

数字が若い方が良いという世界もあるじゃないか？
（と言っても、漏れは”びにゅう”であればサイズどうでも良いんだけどね。）

年寄りのバスト９０はキモイよ。

とりあえず、ゲームのCG欄よく見たら怒り顔がなかったので秋の純潔守るイベントの前に
抱きしめてひっぱたかれてみた。

なんか心が痛かったよ(ﾉ∀`)ﾀﾊｰ

>>738
「一人で盛り上がらないでちょうだい！」
だな。

身長とスリーサイズの兼ね合いを考えると
下級生２最強プロポーションは七瀬だと思うぞ。
バストの方がヒップより大きいなんて日本人離れしてるし。

今週はクリスマスイヴだぞ。
おまいらナナちゃんに渡すリングはもう買ったか？

>>740
本当だよな。たまらない。
初代の涼子もいい線いってるけどな。
>>741
先立つものが無いので無理ｗ
リアル七瀬を口説いてくる。

七瀬はまたウエストが細せーなー。
アンダーとの差があるだろうから86のバストもまた迫力アップ。
プールで浪馬が予想以上のナイスバディに固まってたのがわかるよ。ﾊｱﾊｱ。

・・・で、個人的にはアニメで何故ペチャパイだったのか、
あの超展開ストーリーより問い詰めたいわけで。

>>743
別人だったんだと思えるからいいじゃないかペチャで。
あれは七瀬じゃないよ。変な漁師を諭すなんか変な人になってたし

>>744
そうか、ぺチャは監督唯一の良心か。別人だとわかりやすいように。

>>742
金がないなら、ぬいぐるみでもオルゴールでも。
リングの効果大つっても、要するに人一倍強い夢見る少女マインドを
直撃されるわけで。まあ、安物の指輪でもエンゲージリング想像して
大喜びするタイプだね。

ぬいぐるみは誕生日、クリスマスと連続で受け取ってもらえるのね。
あの子も一人じゃ寂しいだろうからと。

あの様子じゃ話しかけてたり、抱きしめて寝てたりしてそーだ。

もちろんぬいぐるみの名前は織屋浪馬ですな？

”ろーま”です。

結婚（もしくは同棲）してからは、本物抱いてますけどね。

身も蓋もねー

パパッこの娘が生まれて
「いいわねぇ、毎晩パパに抱っこされておやちゅみできて」
と娘に話し掛けつつ、目が笑っていないナナちゃん。

この部屋変なニオイがしない？

すまん、さっきオナラした

よく洗ったつもりなんだけど、まだ臭いが残ってかな？
先週誰かさんがお漏らししたシーツ。

七瀬のためにまた最初からやるか・・・

>>755
幼馴染兼家政婦にもう１度洗濯させるか。
彼氏と別れてから、電話１本で喜んで来るから便利だよ。

中の人、昨日のコナソスペシャルでウグイス嬢役だったぜ。
俺は七瀬がしゃべってると脳内妄想していた。

ところで七瀬にクリスマスでフォトフレームを贈らなかったらEDってどうなるん？
つい毎回癖で贈っちゃうからどうなるのかがわからん(´･ω･`)

>>759
漏れフォトフレーム贈ったことないけど贈ったらどうなるの？
漏れは誕生日にぬいぐるみ、クリスマスはリングとぬいぐるみの
パターンなのだが。

プレゼントにヘアバンドがないのが惜しまれる。
白のヘアバンドをあげると、その後のグラフィックは全て
白へバンド装備になるとか、ちょっとした仕掛けが欲しかった。

俺もぬいぐるみ→リング＆ぬいぐるみだな
どっちも100円で一個入るし。当然七瀬へのプレゼント用に3万リングを別個として買うが。

二人の子供はパパっ子の女の子（七瀬にそっくり）ってイメージが強いけど、
男の子だったら、美人で怖いママに頭があがらんエルフ的主人公タイプになるんかな。

そして娘に嫉妬する妻。

娘が起きてる間はツン
娘が寝てからはデレってことか。

フォトフレーム贈ろうと、贈らなかろうとEDに
ある二人の学生時代のツーショット写真はある。
その事をいってるなら、>>759は考え過ぎよん。

>>76１じゃないけど、そういうアイテム次第でっていう仕掛けがあったら、
楽しかったんだけどね。

七瀬のせいで下級生２をアンインストールできない

>>766
前々から言われてたＥＤのフォトフレームって、そうか、最後のＣＧのことか。
今でスタッフロールのことだと勘違いしていて、「なんのこっちゃい」とか思ってた。

http://www.kss-inc.co.jp/anime/kakyusei2/comike2004winter.html

やっぱり七瀬は寝るときにろーま人形を・・・ってアレ？（´・ω・｀）

(　ﾟдﾟ)

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ 　

(；ﾟдﾟ)

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ 　　

あれおかしいな七瀬の髪の色が・・・

　　　　　　　　　　　,,.-─‐- ､　 ,.-,.-＝- ､
　　　　　 　 　 　 　 ／-'"´,.-=/,ﾍ〃／へﾞヽ､
　　　　 　 　 　 　 /　,.-'"／//_,.ヽ '"'"｀ヾ,､　＼
　　　　　　 　 　 / ／　./i‐',',i　　　　　　　 ﾞi!､　 ヽ,
　　　　　　　　　 /　　 ,'　　| ! 　 　 　 　 　 i| i.　　 ﾞ､
　　　　　　　　　/　,　 i　　 !i _,,. -──- .,,/|　!　　　i
　　　　　　　　 ,'　 |　 ! ,.-'"!_,,. -──‐- .,, i|ヽ|　　　ﾄ、
　　　 　 　 　 /i|　 !　ﾚ'　／i　　　　　　　 i ヽ.,,!_.､ 　 | ﾞ､
　　　　　 　 //i|　 |/r'''i´|　 | i 　 　 i　 ,' ,i|　,' i iﾞ､ 　 .!(ﾞﾞ､
　　　 　 　 ,'-|,'　　| |i il _|i___i i|_　　 |. //_|_/_!,' i| ﾞi!　 |　 i,
　　　　　　|　 |　　 !､|ﾘ´i| _!_.iヾ､ﾞ､　|! /　,!'_!, ｀i　i!　 |　_,,! 　　>>769-770
　　　　　　|　 | 　 |i |i!ヽ　(ﾟ;)　　ヽ|i/ '"　(ﾟ;) ﾞヽ| /　 i|r‐ｲ 　　病院に逝ってきなさいッ！！
　　　　　　i｀'=! 　 |i､!'､ `ﾞ--' '　 　 　 　 ‐ﾞ- ' ''! |/　 /|//
　　　　　　 ヽ |　　i'､|iﾞゝ///// 　 i　 　///// '"!/''/　!ｲ
　　　　　　　i　!　　i, |!ﾞ､　　　, - ､ __,. -.､　　　,'/|,.-'"!| !.
　　 　 　 　 !　|　　 i,i!/ﾞ､　　i　　　　　　.i　　／i| ,i　　　| i
　 　 　　　 i'　|!　　　ﾞ､､| iヽ､i　　　　　　.l,.イ　 i|/　i　　 ! !
　 　 　 　 ,'　 |　　i　 iヽ! |. |　ﾞ''-､ __ ,.-'"　|　 /,'i　l　　　| i
　　　　　 /　 | i　　i　　|　| |　　　　　　　　 !　　,'i ,'　 i 　 ! |
　　　　　/ 　 i| i! 　 ﾞ､i, ,.-'"　　　　　　　　 ＼ / /　 ,'　　| i,
　　　　 /　　.!| iﾞ､､ _,メ､　　　　　　　　　　　 / メ、 /　　 | ﾞ､
　　　　/ _,.-┴'､i'''"ヽ ﾞ､ﾞ､､　　　　　　　　　/／　 >､　　 |　 ﾞ､

会報届いたよ (｀・ω・´)
ネコミミ七瀬ハケーン (*゜∀゜)=３

　　　∧＿∧
　　　'´/二､ヽ
　　 l /从ﾙﾊ）〉
　　ﾉﾉ〈*＾ヮ^ﾉ| 　ち、恥丘の未来に
　 ﾉ⊂》七《つ |　　　　ご奉仕するニャン♪
　( ( (.fく/_|〉　) )
　　　　し'ﾉ

でも、雨に濡れてシワシワだったよ… (´･ω･`)

激しく誤字… ○|￣|＿
こんな単語を辞書登録してる自分が憎い

ゴメン七瀬　ゴメン住人の皆さん
今年一杯ナナ禁致しますゆえお許しを･･･人(T▽T*)

七瀬の恥丘にご奉仕するのは浪馬の役目だし。

中の人の関連の話が出てるようだが。
…そんな人は東２を買っちゃうのだろうか。

あぼーん

あぼーん

買っちゃう。キャラデザインは正直気に入らんけどさ。
少しでも七瀬分が欲しいから。

>>778
なんとなく七瀬というよりいちごとか黄昏ミミな感じなんだろうけど。
たぶんオレも買っちゃう。

おお！ねこ耳七瀬。しかもマッパときたもんだ。

以外と門井さんは、ナナタン描くのね。
タマと、夕璃ちゃんのイラストが多いけど、
お気にのキャラだと思われる、博子と、オキエよりは見かける。

描きやすいのか？
それとも描け！といわれてるのか？？

>>780
たぶん・・・・というか絶対後者

ところで、カチューシャは七瀬の中の人がいるよな？
それとあとたまきんの中の人もいるはずだ。
そこまでは分かるんだが、もう一人が誰だかわからん。
下級生2のソングコレクションで聞いているんだが、
あの人単独の曲も聞き覚えが無いし、何の役なのやら…？

>>782
千穂ともう一人ボツになった伏見というキャラだったという説がある

>>782
美弥乃静という歌手。

アキバ系歌姫との事。何でカチューシャいるのかは不明。

>>784
カチューシャ“に”だったな・・・・orz

>>783
どうもありがとう。
伏見ってことは苗字だよな、うん。
まぁ、なんにしてもそれがぼつになっても
カチューシャとしての歌と個人の歌だけは
のこってて、挙句それがソングコレクションに
入ってるということか？何か違和感を覚えるな。
まぁ、千穂はここで言うのもなんだが結構好きだ。
攻略キャラであって欲しかったというのもある。
>>784
これまたご丁寧にありがとう。
ホント不明だね。

ブティック試着室前　ﾏﾏﾝとお買い物中

七瀬「母さん、どうしてミニばかり持ってくるの？」
ﾏﾏﾝ「だって可愛いじゃない」
七瀬「私冬はパンツがいいの。冷え性だから。知ってるでしょ？」
ﾏﾏﾝ「綺麗な足なのに隠したら勿体ないわ」
七瀬「寒いのはイヤなの」
ﾏﾏﾝ 「・・・・・」
七瀬「制服のスカートも短くてスースーするから困ってるくらいよ」
ﾏﾏﾝ 「あ、そう言えば、この前街で織屋君と会ったのよ」
七瀬「そ、そう」
ﾏﾏﾝ 「ナナちゃんのスタイルがイイって誉めてたわ」
七瀬「えっ？　ええっ？」
ﾏﾏﾝ 「特に脚が素敵だって」
七瀬「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ﾏﾏﾝ 「でも寒いなら仕方ないわね」
七瀬「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ﾏﾏﾝ「じゃあパンツを見繕ってくるわね」
七瀬「ちょ、ちょっと待って。それ貸して。試着するから」
ﾏﾏﾝ「あら、冬はミニスカート履かないんじゃなかったの？」
七瀬「こ、今年は暖冬だし、ミニもいいかもしれないわ」

家ではどてらを着るくらい寒がりの七瀬が、冬も生脚ミニスカで
デートに来るのは、ﾏﾏﾝのお陰である。

そうだったのかっ！
七瀬ママンありがとう。

ツン時代に、「七瀬」と呼び捨てOKもらったのも、
考えてみたらママンのおかげ。
デレ後の七瀬が部屋で落ち着いて浪馬と電話できるのも、
携帯持てとうるさく言ったママンのおかげ。

まったくママンには頭が下がりっぱなしだよ。

>>787
ttp://2style.net/maido/R3_temp.swf?inputStr=%28*%5E%81%5B%DF%29b+%B8%DE%AF%BC%DE%AE%CC%DE%21%21

56虫さんとこのSS、ついに浪馬と七瀬がベッドインしたな

イブだ。指輪だ。フォトフレームだ。

俺はイブのプレゼントの時は、ピアス以外の貴金属類を先に渡してから
最後にリングを渡していたなぁ。

まぁ、だからといって何かが変わるわけでもないんだが、気分的にな。

>>790
無知で悪いんだが、56虫さんって？

ここの作者。
http://www.geocities.jp/nanase_takato/

>>1にあるじゃん

おまいらに中の人からクリスマスプレゼント
http://www.animate.tv/news/detail.php?id=atv041216b

駅前公園 夜

「ね、ねえ、あなたがはめてくれる？」
受け取ったばかりのリングを浪馬に渡して七瀬が言った。
浪馬も始めて聞く様な甘えた声だった。
「へ？」
「だ、だめかしら？」
「いいよ。じゃあ手を出して」
すると七瀬はおずおずと左手を差し出した。
「え？」
浪馬が驚いて声をあげると
「じょ、冗談よ」
七瀬は慌てて手を引っ込めて、今度は右手を差し出した。

浪馬は黙って七瀬の顔を見つめた。
七瀬もまた浪馬の顔を黙って見つめた。
公園の木々を飾るクリスマスイルミネーションに照らされて、
二人はただ見つめあった。

やがて浪馬の手が動いた。
差し出された彼女の右手を素通りし、そして左手を掴んだ。
「お、織屋君？」
「・・・・・・」
浪馬はやはり黙ったまま、七瀬の左手の薬指にそっとリングをはめた。

七瀬はこの夜、浪馬から二つ目のプレゼントを受け取った。

>>797
上手い！短くてこれだけ雰囲気あるの書けるって凄いと思う。

でも…タイトルがちょっと、なんて言うか、その……
個人的感想でごめん。

ＩＦの方が良かったかもね。

>787
ﾏﾏﾝって、七瀬の扱いも巧いし（当然か）浪馬の扱いも巧い（っぽい）。
結論：ﾏﾏﾝには敵わない。 & GJ!!

>797
イイね。甘いけど、決して甘すぎない感じがGoodだな。
これまたGJ!!


つttp://skyscraper.ddo.jp:8090/

あっちのスレで宣言したブツを公開。モノは2ちゃんねるブラウザ用七瀬スキン。
上のURLからどうぞ。

拙作ながら、壁紙も有り。

>>800
頂きﾏｽﾀ　GJ!

>>800
ありがとうございます。早速張りました。
イブに七瀬といっしょに２ちゃんできるとは。
萌え死ぬぅぅぅぅぅ。

>>800
GJ!　愛用させていただきます。
壁紙のPrease forgive meはなかなかナイスな選曲。

http://home7.highway.ne.jp/toryu/doratoku06.htm
七瀬のライバルの幼い頃

華麗にスルーされてるので悔しいので直貼り
http://www.animate.tv/asx/n04120027_3eq1_bb.asx

「キッチンやすりん亭」というHPで裸Y七瀬の壁紙発見。

>>800
これを期にブラウザを導入しようと思います。

>>805
そこまでしてタマの中の人の「キモいよ」発言を
味わわせたいのか君は･･･

ぎゃ、イブが終わるまで十分くらいしかないじゃん。
えーっと、えーっと。

ついにかちゅ使いをやめる日が来たのか…。
どれがかちゅに似てるものなんだろ。

サンタさん
プレゼントは七瀬のぱんつｷﾎﾞﾝﾇ。

俺は中身が欲しいです

そういえば七瀬からプレゼントって貰えないよね（　・ω・）

中身はイブにデートして、ギシアンして、今頃部屋で、
もらった指輪を嬉しそうに眺めている頃だな。

イマ帰宅
お前ら、クリスマスなのに元気ですね

さらっと現実に引き戻そうとするんじゃない

リングを貰って、さらにベッドでたっぷり可愛がって貰った七瀬
帰宅した娘の指にリングを見つけたﾏﾏﾝ

毎年楽しみにしていた娘とのクリスマスパーティがなくなって
ｼｮﾎﾞﾎﾞｰﾝな七瀬ﾊﾟﾊﾟﾝ

今夜の高遠家は明暗クッキリだろうな。

ちょっとだけ七瀬みたいな人映った。
…しゃべってくれよ、七瀬みたいな人。

>>800
素敵なクリスマスプレゼントありがとう！

・・・で、みたいな人は何秒出番があったんですか？

棒読みのセリフすらなかったなw

>>805
目つむって聞いてみた。
七瀬じゃなく黄昏ミミが浮かんできた…。

イブに落とす予定のＳＳ、忘れて酔いつぶれちまった畜生。

久々にゲームやってみた。また七瀬だけどなー

七瀬に会いに放課後一直線に3-C行ったら何で志藤が毎回出てくるんだ_|￣|○
お前3-Cで何やってんだよヽ(`Д´)ﾉ

3回連続で出てきたときは流石にムッときた

「恋をした〜」曲でオープニング
↓
OP後にたまきと浪馬がくっつく(告る台詞とかはなし、肩をよせあうだけ)
↓
岸田が転向するとの噂。
望が回想しながらジンに言う
「そういえば岸田がこんなこと言ってた」「もし５０年後、僕を覚えていてくれたら…ここで」
↓
保健室から岸田が「さよなら」と書いた紙飛行機を飛ばし、ふみが見送る中姿を消す。
紙飛行機はジンが拾い、「さよなら」の文字がやけに気に掛かる。
必死に紙飛行機について聞き込みをするジン。
この間に各ヒロインが口パクでちょっとずつ登場(みさきは田舎に帰ったので出ない)
↓
ジン達の記憶から岸田の記憶が消えかかってる？
ふみに「さよなら」の紙飛行機を見せたところ、みさきが絵を残したとの助言。
美術室でみさきの残した絵を見る(みさきの田舎で岸田が笑って振り向いている絵)
↓
回想シーン(浪馬たちの小学生時代)
浪馬が鉄棒から落ちそうになり、たまきがとっさに飛び込んで助ける。
その後、浪馬とたまきが追いかけっこをする。
↓
桜の花びらが舞う。
桜の木の下で小学生姿の岸田が笑ってこっちを見ている。
↓
「ビビビビ」の曲でエンディング

>>824
とことん、意味不明に見えたのは俺だけか?
まぁ、いいけど。七瀬スキンダウンしたけども
こういうのは今ひとつ使い方が分からんな。

サイトに掲示板あるから、そこで聞くﾖﾛｼ。
つーか、ブラウザのヘルプとスキンについてる
説明書読めばわかるよ。

　何について調べますか？
| ┌────────────┐
|　|　下級生２最終回を消す方法｜
|　| 　　　　　　　　　　　　　 　　　　｜
| └────────────┘
|　[ オプション(O) ]　　　[ 検索(S) ]
|　
｀──────────┐ ┌───
　　　　　　　　　　　, '´l,　　..| ./
　　　　　　　, -─-'- 、i_　　|/
　　　 ＿_, '´　　　　　　　ヽ、
　　　',ー--　●　　　　　　　ヽ、
　　　 ｀"'ゝ、_　　　　　　　　　 ',
　　　　　　〈｀'ｰ;＝=ヽ、〈ｰ- 、 !
　　　　　　 ｀ｰ´　　　　ヽi｀ヽ iﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　 ! /
　　　　　　　　　　　　　　r'´、ヽ
　　　　　　　　　　　　　　｀´ヽノ

>>826
すまないね。Jane使いだけど、何ちゃってだから…

俺もJaneだよ。JaneのフォルダにSample.zipってのがあるから、
それ解凍汁。skinってフォルダが出てくるから、そこにナナちゃん
スキンの中身をコピー。後は設定-パスの項目でスキンの欄に
そこへのパス通せばﾖﾛｼ。

老婆心ながら書くけど、JaneのDoeタイプでは使えないからね。

アニメ製作のスケジュールを多少なりとも知ってれば、
そんなの嘘だとすぐわかる。アホなコピペやめれ。
この監督は最初からこうする予定だったんだよ。

うわ、誤爆。すまん。

（･∀･）ﾆﾔﾆﾔ

>>832
それはやめれ。
あんたの出所を疑いたくなる。

あわわ、諍いはなしにしてくれ。
ゴメンよ、俺が誤爆ったばかりに。
お詫びにネタ考える。ちょっと待ってちょ。

浪馬は一人部屋を片付けていた。
クリスマスツリー、デコレーション。そして溶けて小さくなったクリス
マスキャンドル。昨夜七瀬は子供の様にはしゃいだ。

片付けが一段落すると、浪馬はベッドに寝転がった。
【このマクラ、七瀬の匂いが残ってるぜ】
昨夜のことが頭に浮かんだ。

いそいそとツリーの準備をする七瀬。恐々とシャンパンの栓を抜く七瀬。
浪馬の分までケーキの苺を独り占めしてご満悦の七瀬。キャンドルに照らされ
た美しい横顔。ベッドですがり付いてきた白い肢体、熱い吐息、悩ましい声。
二人まどろんだ時に感じた肌の温もり。

「ふう」溜息が出た。
【あのまま朝まで抱きしめていたかったぜ・・】
【最近、七瀬と会った次の日は寂しくてやりきれなくなる】
【今日はまた特別だけどさ】
浪馬は仏頂面で天井を睨みつけた。

彼がいつにも増して不機嫌な理由は他にもあった。
昨夜最後に二人で交わした言葉だ。ずっとそれが頭にこびり付いて離れない。

「織屋君、今夜どうして私を誘ってくれたの？」
「誘いたかったから」
「一年に一度しかない特別な日なのに？」
「特別な日だからだ」
「じゃあ私って、あなたの特別な女の子なの？」
「当たり前のこと聞くなよ」
「当たり前のことでも聞きたいの」
「おまえは俺の特別な人だ」
「ふふふっ　ありがと。あなたも私の特別の人よ」
「そりゃどうも」
「来年も、再来年も、たとえ離れてもずっと特別の女の子でいさせてね」
「・・・・七瀬」

【俺の方こそ、来年お前を誘っても断られるんじゃないかと不安だよ】
【(もうすぐお前は大学に行っちまう)(もう今みたいに毎日会えなくなる】
七瀬の言葉に、浪馬は今更ながら二人の関係に転機が訪れようとしている
ことに気がついたのだ。

【(大学には俺みたいなバカじゃなくて、頭のいい男がいっぱいるよな】
【(他の男に目移りして、俺のことなんか忘れちまうんじゃないか？】
大学のキャンパスを見知らぬ男と並んで歩く七瀬の姿を想像し、
浪馬は激しく動揺した。

【くそっ)【考えただけで頭がおかしくなりそうだぜ】
浪馬はベッドから身を起すと、机の引き出しをゴソゴソとあさる。
一度も開いたことの無い参考書や問題集を引っ張り出した。

【俺があいつの側にいられる方法がただ一つだけある・・・だけど】
浪馬は参考書を開いた。悲しいかなチンプンカンプンだった。
彼は生まれて初めて勉強を怠っていたことを後悔した。
【今の俺では、お前と一緒に行けない。行けるわけがない】
【でも・・】
【でももし一年遅れでも、お前を追いかけることができたら】
【お前の特別の人だと思ってくれるか？)(俺を忘れないでくれるか？】
【俺はお前を・・・お前を離したくない】
【七瀬・・・】

「こんな気持ちになるのは初めてだぜ」
参考書を握り締め、浪馬がぽつりと呟いた。

本編ではありえない、シックでメロウな浪馬君。
即興ゆえに誤字脱字ご容赦。

（･∀･）ﾆﾔﾆﾔ

いいとこの大学生と浪人生だからねぇ
普通なら難しい罠
七瀬アタックうけまくりだろうし。

ＳＳの様に七瀬への想いなのか、それとも上昇志向の強い
七瀬に影響されたのか、果てまた七瀬にケツ叩かれたのか。
まさに男の人生は女次第ってお話だよな。

あぼーん

Hしててもバッドエンドになる時あるよね。
すれ違いの生活が続いて連絡がつかなくなったっての。
あれは七瀬を追っかけて行かなかった浪馬の問題か。

（まぁ、自分の脳内では、弁護士になってないだけで
その後七瀬と再会して結ばれるんだけどなっ。）

そうかもな。ＥＮＤでは結構ツンなところ見せてるけど、
やっぱりあれが地なんだろう。正直恋人や嫁にすると大変だぜ。
頭はよく回るし、口も達者。おまけにプライドも高いし気も強いと
なれば、天然で男を凹ましまくることになる。

浪馬みたいに上手く受け止めてやれる男って、そうはいないだろ。

>>843
それは知らなかった…。
まぁ、同じ職業じゃなくても
受け止めることは加納だろうし
俺がその立場なら何とかしたいけど
難しいだろうね…。
ビジュアルブック欲しいな、早く。

>ＥＮＤでは結構ツンなところ見せてるけど、やっぱりあれが地なんだろう。
俺は、ある種異常だったデレ期は七瀬が人間的に成長するための過渡期で、
その後、エンディングの正統派ツンデレに成長したんだと考えている。
検事七瀬はツン期・デレ期のいいとこ取りな完璧超人だと思っている。

>>846
幼稚園を最後に友達が一人も家に来ないなんて異常事態を
招くような真似は、もうやってないと思う。
あるいは浪馬に対してだけ、今でも思う存分ツンとデレをぶつけて
るのかもね。愛情と信頼があるからこそ。

そういえばコミケカタログの門井さんのとこのサークルカット、七瀬だった。

下級生２本なのか。
でも俺コミケ行けねえからなあ。委託もしねえし。

七瀬本なのかが気になる・・・。

んー、門井のお気に入りはワカメちゃんだからな。

「お、七瀬からの年賀状じゃねーか。どれどれ……」

『織屋君、あけましておめでとう。
今年もいっぱい愛してね。七瀬』

「……」
（新年からなんてはずかしいことを……）

プルルルッ、プルルルッ

「お？　電話だ」

「もしもし」
『あ、織屋君？　あけましておめでとう』
「おめでとう、七瀬」
『あのね、織屋君に出したはずの年賀状なんだけど……』
「年賀状がどうかしたのか？」
『実は、お母さんが出すのを忘れていたらしいのよ』
「は？　お前の年賀状、しっかり届いているぞ？」
『えっ！？　そんなはずはないわ』
「じゃあこの年賀状は？」
『なんて書いてあるの？』
「織屋君、あけましておめでとう。今年もいっぱい愛してね。七瀬」
『なによそれ！？』
「しらねーよ」
『あ……ちょっと待ってて』
「お、おい、七瀬？」

『おかあさんっ！』

>>835-837
（・∀・）ｲｲﾖｲｲﾖｰ。浪人中は七瀬の所に転がり込むんだろうな〜。

>>852
まさか秋子さ・・・…うわ、なにをする。やめろ！あqwせdrfgふじこ

母娘ともどもご懇親願いたい。

あぼーん

あぼーん

GJごちそうさまでした

「ほんなら髪青い後輩つながりでさんちゃんが青姦な。
うちは関西弁つながりの裸ワイシャツで我慢しとくわ」
「ナイチチが何寝言ゆうとんじゃコラ！」
「……さんちゃんそれキャラ違う」

ﾏﾏﾝネタはやっぱ面白いな。
グラフィックがないのが悔やまれる。
七瀬に似た、でもぽややーんとした感じの人と想像。

>>859
母方のばあちゃんは七瀬みたいにきびしい性格で、七瀬の娘はママンみたいにおっとりした性格になると妄想。

娘の名前は秋子でいいや。

兄「お前ってさ、いま好きなヤツとかいるのか？」
妹「……いるって答えていいのよね？　わたし」
兄「へ？　いいんじゃないか？」
妹「よかった……お兄ちゃんがそう言ってくれて」(真っ赤)
兄「……えっ？　オレ？」
妹「もう……当たり前のこと聞かないで」
兄「いや、当たり前とか言われても……」

七瀬そっくりのツン妹、浪馬に似てやんちゃな兄をバカにしていたが、
ある日駅前で不良に絡まれていたところを助けて貰ってデレ妹に
ジョブチェンジ。

兄「風呂入ろうって、わっ？　こんなところで何してんだよ？」
妹「うん…ちょっと…」
兄「お前最近なんか変だぞ？」
妹「それより服脱がないの？　お風呂入るんでしょ？」
兄「お前がいたら脱げないよ」
妹「やっぱり恥ずかしい？　こういう状況だと？」
兄「おまえの前で素っ裸になってるのを母さんが見たら変に思われるぜ？」
妹「私は…それでも構わないのに…」
兄「か、勘弁してくれ…」

子供が出来たらHの回数は減るのだろうか・・・。

>>863
子供が大きくなってもヤリまくっていたら>>862の展開もありえる。
七瀬が卒倒しそうだ。

>>862
妹属性無いはずなのにチンコが反応してしまった＿ﾄ￣|●

>>864
エロ漫画の世界になっちゃうじゃんw

妊娠したら七瀬自慢のロングヘアも一旦お別れだな。
ショートも似合うとは思うけど、やっぱり少し悲しいかも。

>>862
「もう知らない仲でもないんだし・・・」
とか言ってないよなっ！？
（確かに知らない仲ではないけどさ）

その後子供出来まくって、『母さんは鬼検事！織屋さん１０男５女大家族一家』とかテレビ局で
特番組んでたらどうするよ？

>>868
そんなに子供がいたら、さすがに検事を続けられないだろう。
浪馬の仕事がなければ何とかなるかもしれんが。
あっ、ﾏﾏﾝがいるか

>>863
そういえば橋本弁護士は子供が５人くらいいたな〜。
関西の某番組で言っていたがHは週に一回らしい。

あぼーん

>>848
サークルカットは七瀬なのか。
これは、いくらなんでも強制じゃないだろう。
・・・本当に描きやすいのかもな。

素直に一番人気を取ったんだろう。
もしくは一番気に入ったシナリオとかw