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【東方】アリスの館へようこそ〜その10【魔法の森】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1099985008/ 【東方】なんでもゆかりんにお任せ!4【マヨヒガ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1100008288/ ・キャラハンさんは、H時同時2人、雑談時同時4人まで。
それ以上は流石に処理速度が落ちます。
既に飽和状態の時はキャラハンさんはなるべく出てくるのを
控えて下さい(連絡事項等の一言レスは可)。
・多数と絡んでいて書き込みがかぶって進行が割れた時は
キャラハンさんの進めやすい方へ。
ありがちですが、統合するのが難しい場合もありますので。
名無しさんは、自分好みの流れにしたいからといってわざと
かぶらせたりとかはしないようにしましょう。
・エロ、雑談、ともに時間帯は問わない。
けどまあ、あまり遅くなってから エロに突入すると
消化しきれなくなったりするのでそこは注意。
・キャラハンさんに無視されても泣かない。
場の雰囲気的にレスがしづらい場合もあります。
うっかり読み飛ばしちゃう事だってあるでしょう。
あんまり理不尽なシカト具合だったらきっと他の人が注意してくれる。筈。
・一つのシチュに固執しない。
世の中には色んな趣味嗜好の持ち主がいます。
毎回毎回スカトロとかだと多分私はうっへりします。そんな感じ。
飽きやダレを防ぐ意味もありますので、流れ的に必要がないなら
連日同じネタを使うのは控えてみましょう。
・キャラハンさんの都合を無視してひっぱりすぎない。
キャラハンさんは万能超人ではありません。寝ないと死にます。
たとえば3時までには寝たいキャラハンさんを相手にしている時は
2時頃からは終わりを意識して進行していくぐらいの余裕を持ちましょう。
キャラハンさんも事前に都合を告知しておいてくださると助かります。
・基本はsage進行で
天帝や雷帝じゃあるまいし、そう上がってばっかりいられるか。
・乱入、無断落ちは厳禁。
乱交時ならまだ大丈夫だけど1on1時は。 放置プレイは寂しいの。
たまに疲れて寝落ちしちゃう人もいるけど、そんな時は優しく布団を掛けてあげよう。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyの如く軽やかにスルー
あれに被弾するの、結構恥ずかしいよ。
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴む事
基本基本。これテストに出るから。
・特定の相手にレスする時はちゃんとレスアンカー付けましょう
多キャラ入り乱れてる時にレスアンカーなしの書き込みが乱舞すると
スレが魔空間化します。ここどこなのー。
お疲れリトル。
よくやった。苦しゅうない、舐めてつかわす。
とりあえず、新しい場の召還に成功したわ。
昨日は恥ずかしいことしてしまったなあ……
これじゃ、お嬢様には顔をあわせられないし、今夜はもう休もう。
(書斎の奥へとぱたぱたと飛んで消えていく)
リトル、お疲れ様。
取りあえず、移住完了です。
……うぅぅ…(歩いてきた)
…だめ、足、痛い…(ごろっと倒れる)
>>8パチュリー様
!?
だ、大丈夫ですか、パチュリー様!?
肩、貸しますからね。
>9 リトル
……ごめんなさい…無理はいけないわね…(ぎゅっと抱きつく)
>>10パチュリー様
あっ…パチュリー様……
パチュリー様、徹夜なんて頑張りすぎですよ。
体を労わって、
お休みになられたほうがいいのではないですか?
>11 リトル
…そうね、もう休むわ
リトル、今日はありがとう…
おやすみなさい…またね……(書斎の奥に消えていく)
>>12パチュリー様
そんな…私のほうが礼を言いたいです……
おやすみなさいませ、パチュリー様。
さて、私も今度こそ寝ないとね。
@人形少女清掃中・・・@
エロティック!!!!
お嬢様エロティック!!!
@人形少女正門清掃中・・・@
@人形少女の陰門清掃中・・・@
|-`)。oO(虎視眈々と)
|-`).。oO(虎穴陣)
|彡 サッ
チミたちアリスVSお嬢様の前哨戦エキシビジョンでマトになってくれな。
>>19 おうっ任せろ、前にお嬢様に後門をオシオキされてから、
今度、いつ…されてもいいように、毎日穴を洗って待ってるぜ!
∧_∧
,ィ⌒`( *;´Д`) 来やがれ!! れみりゃー
i,と、_入`_,つ う
(新月時につき威勢拡大中…(自社比))
>>20 |-`)。oO(
>>20頑張れ、超頑張れ。俺は陰で応援してるぜ)
|;-`)Σ。oO(…デジャヴ!?)
>>21 心配すんなよ、今回は遅れはとらねぇー
なにせ、れみりゃ状態だ、
襲いに来たところを逆手に捻り上げて吊し上げて、
まだ幼い割れ目に、泣け叫ぶのもかまわず一気にーーー!!!!!
…………ふっ…、今宵の狂いきった幼姦はそこのおまえのトラウマになるぜっ
ハッスル小悪魔がいることもお忘れなく・・・もう地下牢獄はいやじゃー
>>23 ハッハッハッ、小悪魔だと……笑わせてくれる(ニヤニヤ
それこそ望むところだ、
……前に出会ったときはマジ眠くて、
軒に吊して他の名無しのハッスルに期待したが……
今度こそ、あの時の分も含めてオシオキしちゃるー
>>23 お……、なんか微妙に小悪魔が通りがかりそうな気がするなー
いや、そんな気がするだけで決してヲチスレなんぞ見てないがっ
俺はちょっと隠れるぞ……(コソコソ
ああ…遂に決戦の日が来てしまった……
全然落ち着けない……
>>24 あの…そこで何を?
>>26 すでに見つかってるしーーー!!
くっ、こうなりゃゴリ押しっ
おうおう、リトルさんよ〜、最近ちょおっとばっかし生意気になってるらしいな……
(両手に構えて縄を見せつけるようにじりじりと近づく)
(ひぃぃ…また変質者……)
あぅぅ……(じりじりと後ずさりするが、尻餅をついてしまう)
や…やめてください……私…生意気になんて……
>>28 いや、最近生意気になってるから何とかして欲しいっていう依頼を受けてな…(ニヤニヤ
………………ちなみに依頼者はアイツ(
>>23)
そ…そんな……助けて…パチュリー様……
>>28 なあに、昔みたいに少し吊されてみれば少しは素直になるだろう……(ニヤニヤ
(……ここまで言ったところで飛びかかって上に覆い被さる)
おう
>>23、俺はこいつの動きを封じてるから、ちょっと両足を縛ってくれ
>>31 なーんかハメられてる気もするけど・・・
リトルちゃーん、足組もうね〜ほーらちょうちょ結び〜
>>31 くっ! は、離してください!
(
>>31を振り解こうともがく)
駄目……新月で力が出ない……
い、一体何をするんですか?
>>32 や、やめて!縛らないでください!
(何とか抵抗しようとするが、強引に両足を縛られる)
>>32 ちょうちょ結びってアンタなぁ〜……まあいいっ
ついでに両手を後ろ手に縛ってっと…(ぎゅっぎゅっ)
さて、リトルちゃ〜ん、(じわじわとにじり寄って
どうしてくれようかなー(ニヤニヤ
……!?
ご、ごめんなさい!
私…何でもしますから……だからぁ……
ぐしゅ…パチュリー様ぁ…………あっ……
(あまりの恐怖に意識が途切れ、そのまま失神する)
>>36 ……なんだ、気絶しやがったのか…
つまんねぇな、意外と神経弱いヤツだぜ、まったく……
しょうがねぇ……(少し罪悪感
でも、最初の宣言のとおり、吊させてはもらうぜー…っと
(胴に縄を括って、門柱のあたりに運び、門扉の上から吊るす)
そこでしばらく反省してなっ
こんばんは・・・ってありゃ小悪魔・・・か・・・?
ありゃまーいつぞやのパチュリーのおしおきみたいだ・・・
>>38 おうっ、こいつが最近生意気になってるっていうのを風の噂に聞いてなー
ちょっと修正して、お嬢様に対する忠誠心っヤツを叩き込んでやろうと思ったら、このザマよ
ま、こいつも所詮は小悪魔っていう事だな……(ピシピシと気絶中のリトルの頬を軽く嬲る)
>>37 (一時間以上も吊るされているのか!?)
…(懐からナイフを取り出し縄を切る)
…(自分の着ているスーツの上着をリトルの肩に掛け、お姫様抱っこで運ぶ)
…(図書館の少し広くなっている所で寝かせる)
………酷い事を。
(目が覚める前にそのまま奥へと消える)
さて、今夜は新月だ。
七色と紅い悪魔の対決があるようだが、どうなるか見物だ。
……予め言っておくと、私はどっちの味方でもない。(カメラ目線)
>>41 慧音たん、こんばんは。
んじゃ、ここはすぐに戦場になるから、二人で静かなアリス邸に移動して、
そこで二人は ………うぎぎぎg
>>41 けーね
はーい、カーット!
けーねさーん、いい絵とれましたよ〜
じゃなくて。こんばんは、けーね。今日は観戦かい?
>42
2人で……
1.弾幕
2.スポーツ
3.賭け事
4.プリ○ュア
ベット上でのスポーツは却下。
>43
ああ、そのつもりだ。
……しかし、飲み物や菓子を持ってくるのを忘れてしまった。
ここまで商売に来る、気合の入った商人も居ないだろうしどうしたものか……。
>>44 2.二人でスポーツ
そんな……ベット上でなく屋外でなんて……
あんなにウブだった慧音たんがこんな大胆になって、お兄さんは悲しいっ(脱ぎ脱ぎ
>>44(慧音)
酒ならあるぜ。もちろん「水道水」。ただし試合があったら有料になるけどなッ!
ζ・∀・)つ旦~ ◎◎◎ ←お茶+クッキー
>45
ほほう……(ピクピク)
じゃあ私が色々教えてやるよ……。
掌打は指を曲げて硬い所で打つべし打つべし!
親指を取られると、容易く間接を極められるので注意!(ぎりぎり)
ローキックは振り下ろすようにっ!
―少女格闘中― @
>46
酒精(アルコール分)は何度だ?
あまり強い酒は苦手でな。
>>48(慧音)
あぁ、15度くらいだ。そう高いもんでもない。うん。
>>48 あああっっっそんなどっかの獣神さんのような掌底っっ(ぐふっ
筋の本職さんと見間違うかのようなケンカキックっっっ(げはっ
………ぐふっ……見事、だ……慧音……たn
(名無し痙攣中)
>48
それぐらいなら問題ないな。いただこう。
……しかし、月が出ていないとここでは雰囲気が出ないな。
>50
どこの筋だ……(ぱんぱん)
まあ、格闘なんぞ根本的に身体能力が違う妖怪達にはあまり意味が無いけどな。
せいぜい並の人間を動けない程度にできるぐらいか。
>>51(慧音)
最初のワンカップは無料だ。
ミ日
あとはワンカップ25点アイテムか1GILか300円だからねぇ。
瓶ならその八倍。
>>51 (痙攣しながら)
……こ、これだけ攻撃を繰り出しながら……致命的な…ダメージ、を与えないとは
や、やるな…ワーハクタク……
し、しかし息の根を止めなかった事を、……後で…後悔するといい
。oO(所詮は慧音たん、人間には結局優しい、というトコか……微笑)
。oO(ほんとにアリス来るの…?)
>>54 れみりあ
お嬢様ご機嫌麗しゅう。
昨夜アリスはしっかり準備してたようですよ。いつも日が変わるくらいに動き出すから
ご注意くださいませ。
>52
日⊂ ありがとう。
。o O(ワンカップを貰ったと言う歴史を隠せばいくらでも……いやいや)
>53
寝てろ。
……今夜は冷えるようだから、かっぱらって来た毛布だ。
私は酒で暖まるから、お前で使え。
(手にグリモア、右肩に蓬莱人形、左肩に上海人形を乗っけて飛んでくる。他装備多数)
(ゆっくりと紅魔館の玄関前に降り立って)
・・・すぅ〜・・・はぁぁ〜・・・(深呼吸
お邪魔するわよ。(ずかずかと上がりこむ
>>57 アリス
アリスきたあああああああああああああああああああ!
せ、先制攻撃かっ!奇襲が上手いとは知らなかったヨ、アリス!
お嬢様〜!!お嬢様〜!!お嬢様〜!!お嬢様〜!!お嬢様〜!!!!
>>58 ちょ、ちょっと落ち着きなさいよ。
別に寝込みを襲うつもりはないわよ・・・。(溜息ついて
レミリアが来るまで勝手に待たせてもらうわ。
・・・なんだか人が多いわね。(怪訝そうに辺りを見回して
ああ、慧音もいたの。(ひらりと手を振る
>>59 アリス
ぐ、まだ戦いのときではないとな・・・むぅ。
アリスがこんなにフェアプレイヤーだったなんて知らなかったよ。
では戦いまではお客として扱いましょうや。
人が多いのは当然だよ。こんなおもし・・・もとい素晴らしい戦いの場を見られるかと
思うと集まってくるさ。
@人形少女挨拶中(→アリス)・・・@
§´∀`)<あら、お客様が大勢。
>59七色
や、(手をあげる)
私は他の従者に混じって見物させてもらうとするよ。
……敵地で不安なら、セコンドをしてやってもいいけどな。
ところで、勝負種目は何なんだ?
。oO(うーん、やっぱりやめておこう…)
>>59 (アリス)
私ならここにいるわ。
よく来たわ〜、ま、上がってちょうだい。
>>60 ・・・だいたい、ここ(紅魔館)で勝手に動いたら迷いそうだし。
時空に歪みを感じる。
・・・ま、ゆっくりさせてもらうわよ。
・・・・・・見世物じゃないんだけど。
>>上海人形(
>>61 あら、元気みたいね。(なでなで
ふむ・・・・・・(じーっと上海人形を見詰めて
術者との接続不良もないみたい・・・さすがは、パチュリー・ノーレッジってところかしら。
・・・ん、ちゃんといいこにしてるのよ?(なでなで
>>慧音(
>>63 あー・・・まあ、それには及ばないわ、多分・・・。
種目・・・種目・・・ねぇ・・・。
・・・何といえばいいか・・・うん、私もよくわからないわ。(ちょっと目を逸らし
>62
完全で瀟洒なメイド……の偽者か。
ガッ
>>レミリア(
>>64 ・・・レミリア。
こんばんは、お邪魔するわよ。
あー・・・いい夜ね、月もなくて・・・(様子を伺うように、レミリアをチラチラと見ながら
>>66 §´∀`)<失礼ですね。否定しませんが。
>>慧音たん
(名残惜しそうに布団からモソモソ這い出て)
。oO(慧音たん、さっき
>>44-45の訂正っ、二人で賭け事っ)ヒソヒソ
>>67 (アリス)
それはどうかしら〜…と。
ま、こんなところで立ち話も何だし。
(と、客室へ向かう)
(周りを見て)
誰か〜、お客さん来てるんだから、何か出してちょうだい。
>>レミリア(
>>70 ああ、それもそうね。(レミリアの後についていって
それにしても広い館ね。
空間も歪んでるし・・・(辺りを見回しながら
>>70(レミリア)
酒符「水道水 -ワンカップ-」
ミ日
ミ日
ミ日
最初の一杯は無料だ。他のみんなも(一杯だけ)遠慮なく飲め。
>69
ふむ……
人間に迷惑かけている度合いでは七色を応援したい所だが
ここが敵地という事と、七色が敵よりほんの少しだけ上回る力を出す。というポリシーから見て
紅い悪魔が優勢だろうな。
私は、紅い悪魔を推しておこう。(種目は弾幕だと思ってる)
>65七色
と、いう訳でセコンドはできなくなった。
応援ぐらいならしてやるから頑張ってくれ。
>>73 慧音たん
うっ、それでは賭が成立しないじゃないかっ
紅魔館の人間がアリスを推せるわけないだろー
(せっかく賭に勝ったらそれをネタに…とか考えてたのに……)ボソボソ
>>72 ・・・お、お酒?
そうね、いただこうかしら・・・(ワンカップを受け取って
――んっ・・んっ・・・ぷはぁぁ・・・(一気に飲む
>>慧音(
>>73 ああ・・・まあ、うん。
それはどうも・・・(歯切れ悪く手を振って
>>71 (アリス)
さ、ついたわ。
(紅魔館の中では狭い方に入る部屋。
向かい合ったソファーがある。その片方に座る)
んー、咲夜もいないし…こんなもの(水道水)しかないけど、
我慢してちょうだい。
じゃ、私も頂くかしら。
>>73 (慧音)
む…それはどうかしら。
アリスのところの方が人間の犠牲者が圧倒的に多いって聞くわ。
>74
あー、わかったからゴネるなよ……。
賭け事が成立しないんじゃつまらないし、七色に賭けるとしよう。
>70-71
と言ってる間に当の奴らが移動したか……
追いかけよう(飛んでいく)
―――迷った。
【明日早いので落ちる】
>>77 慧音たん
それじゃ、ね、慧音たん。
賭の結果次第で……覚えておくよー(ニヤニヤ
>>レミリア(
>>76 ・・・ん、いい部屋ね。(レミリアが座るのを見て、向かいのソファに腰掛けて
かまわないわよ、別に。(空になったカップを弄びながら
飲み物をたかりに来たわけじゃないし。
・・・私のところのは、全部人間たちの自業自得よ。
むやみに人間を狩ったりはしてないわ。
|・)。o○(…なんか飲み比べでも始まりそうな空気が)
|・)。o○(…しかも何か混ざってそうな…)
|・)。oO(しかし新月時には、れみりゃになるってのは、やっぱ都市伝説だったらしいな…)
>>79 (アリス)
(水道水を飲みながら)
自業自得…ね。ま、確かにここにいる人間たちは
あなたのところにいる人間達よりおとなしいからね…。
弾幕る必要自体感じたことが…ちょっとだけならあるけど、
ま、結局そのときも大したことはなかったわね。
>>レミリア(
>>83 そうねー・・・
私のところに来る人間たちは、どうも狂ってるわ。
あなたとのころにいる人間は、静かな狂気といったところかしら。
・・・まるで吸血鬼の使徒ね。(くすっと笑う
・・・静かね・・・?(チラッとレミリアを見て
>>84 (アリス)
静かな狂気…か。
うん?ここはいつも静かよ?
大体、あなたのところが騒がしいんだと思うわ。
>>レミリア(
>>85 騒がしい・・・そうね、騒がしいかも。
色々来るしね。
氷精とかウサギとか雀とか。
・・・私個人は、いたって静かだと思うけど?(ふっと笑って
>>86 (アリス)
そう…そういえば、雀には会ったことないわね…
あのとき(本編)っきりで。結局フライにはしてないし。
うーん、そうかしら…あなたって静かなの?
ま、ここでこうしている分には静かだわね。
>>レミリア(
>>87)
たまにうちに来るわ。
レミリアもまた遊びに来れば?
私は魔理沙と違って、一人で家に居ることの方が多いの。
宴会は嫌いじゃないけど、静かなほうが落ち着くわね。
・・・何か言いたげね?(目を細めて
>>88 (アリス)
そうね…またそのうちにでも。
魔理沙といえば…最近見かけないわね。
あなたのところには来てた?
そうね…ここでは、あんまり宴会みたいなことには
ならないから、たまにはそんなことも…いいかな、なんて。
ま、この館は広いから、どうしたって静かなんだけどね。
うん?何かしら?
別に何も変わったことはないわ。
>>レミリア(
>>89)
ううん、そう言えば・・・最近は見てないわね。
・・・また、何かに夢中になってるんでしょ、きっと。(ふっと視線をはずして
いいんじゃない?
静かに、落ち着いて紅茶を楽しめて。
賑やかなところがよければ、遊びに行けばいいんだしね。
・・・そ?
ならいいの、別に・・・なんでもないわ。
>>90 (アリス)
ま、忘れたころにひょっこり顔を出したりする…
いかにも魔理沙らしいっていうか、何て言うか。
そうね…こんなときに紅茶でもあればいいのよ。
(部屋の扉の方に向かって)
いるんでしょ?潜んでても分かるわ。
…というわけで、紅茶でもちょーだい。
§´∀`)つ旦~ <お待たせしました、お嬢様。
>>92 (§´∀`))
…………あんた誰?見るからに怪しいわ。
ま、いいか、ありがと。
(咲夜に似たソレに首を傾げながら紅茶を受け取る)
>>レミリア(
>>91 魔理沙の事だし、いきなり押しかけてくるわよ、そのうち。
アイテムを強奪されないように気を付けなさいよ。(ふっと笑い
・・・ん?(扉のほうに視線をやって
変わった従者を連れてるのね、レミリア。
>>94 (アリス)
…あぁ、ありそうなことね。
ま、大抵強奪されるのはパチェの方じゃないかしら。
いや、アレは初めて見るわ。
顔…というより髪型(?)が咲夜にとても似ているけどね。
そういえば、最近アレによく似た、奇妙な生き物が
アリスのところに住みついてるらしいじゃない。
何回かここにも来たわ。
>>レミリア(
>>95 そうね、魔理沙にしてみれば宝の山だし。
私が持ち帰りたいくらいだわ。
ああ、アレ・・・ね。
何なのかしらね、アレ。
増殖したり、弾を撃ってきたり・・・精霊の一種かしら。
・・・ソレも、アレの変異種みたいなものじゃない?
しらないけど。
ζ・∀・)<PO?
>>96 (アリス)
うん…アレよ、アレ。
「PO!」とかよく言ってるアレ。
うん?アリスに懐いてるんじゃないの?
1回「アリスが心配してるわ」…って言ったら
物凄いスピードで帰っていったわ。
ま、確かにアレもソレもよく似ているわね。
>>97 (ζ・∀・))
…って言う傍から。
えーと、こんなときに言うのは…「ガッ」だったかしら?
>>レミリア(
>>98 いや、懐いてるかどうかは知らないけど。
別に飼ってるわけじゃないし・・・。
まあ、生態には興味はあるけどね。
あー、ソレ、増えたりするから気をつけて。
到着、と。
>>98-99(めるぽについて)
どうにもならないほど増えたらゆかりんに頼めば…ダメだ。動くと思えん。藍ならいけるかしらん。
わ〜…やっぱり大きな家〜…
(入館)
こんばんは〜
>>97 §´∀`)<あら、めるぽじゃないの。元気してたかしら?
§´∀`)<今はお嬢様達がお話されてるから静かにしてて頂戴ね。
>>99 (アリス)
どう見ても懐いてるわ。
どうせだから飼ってみたら?
…そうらしいね。私は増えるところ、見たことないけど。
う…う〜ん……
あれ…確か私は拘束されて……でも…どうしてここに?
……あ、もう決戦が始まってるかもしれない!
急いで準備しないと!
(少女着替え中……)
>>101(ルーミア)
やぁ、先に上がってるけど…勝負は日付が変わってからかな?
>>レミリア(
>>103 いやよ、めんどくさい。
魔法の研究や人形のお世話で忙しいし。
お断りね。
レミリアのところにも来たってことは、あんたにも懐いてるんじゃないの?
・・・めんどくさいし、増やさないほうがいいわよ。
・・・って、なんか人が増えてきたみたいよ・・・?(外の気配を感じて、レミリアの方をチラッと見る
(部屋へと駆けてくる足音、そして勢いよく開け放たれる扉)
ハァ…ハァ…
お…お嬢様!
>>106 (アリス)
ま、どっちでもいいわ。
そうね…あの小悪魔…リトルがハクタク汁を
絞り取ろうとするときにハクタクと遊ぼうとしてたから、
邪魔にならないように私がちょっとだけ遊んであげたから…
ちょっとだけ懐かれてしまったかもしれないわ。
ん…そうね、外が騒がしくなってきたわ。
>>107 (リトル)
な、何っ?!
109 :
37:04/11/12 23:59:12 ID:???
>>107 リトル
(後ろから湧いたように現れて)
はいはい、帰ろうな…
あんたが来るのはこっちじゃない…
(ズルズルと外に引っ張って行く)
>>109 あっ…
な、何を……
(ズルズルと引きずられていく)
>>108レミリア様
お嬢様ー!!
陰ながら、私は応援してますからねー!!
>>105 …?勝負って、誰と誰が?
弾幕ごっこかな?
…(107,109の二人に目線を送りつつ上着回収)
>111
すまない、こちらにもひとつもらえないか?
114 :
37:04/11/13 00:06:50 ID:???
>>アリス&お嬢様
あ……、おかまいなく〜
お二人でお話をお続け下さい〜
(そのまま後ろ手にバタンと扉を閉めて)
(リトルをルーミア達のいる外までズルズルと引っ張り出す)
>>レミリア(
>>108 ハクタク・・・・・・ああ、あのとき。
ホント、どこにでも現れるのね・・・
とまあ、それはいいんだけど。
・・・レミリア・・・勝負のこと・・・(目を細めて、様子を伺うように
>>107、
>>109 ・・・っ!(びくっとして、ドアのほうを見て
・・・な、なに、何の騒ぎよ?
>>113 てい。
ミ日
>>112(ルーミア)
さぁ? 勝負するといっておいて単に喋りたかっただけかもしれない。
あ、チルノ汁飲む?
っ∀
>>114 はぁ…はぁ…
す、済みません……
何だか私、頭が真っ白になって…
この服もいつの間にか……(かああと赤面して)
>>111 あ、お酒ですか?
ありがとうございます。
遠慮なく飲ませていただきますね。
>>115 (アリス)
そうね…どこにでも現れるみたいだわ。
うん?勝負?何のことかしら?
…なんて惚けてもしょうがないし、予め言っておくわ。
アレはね…勝負のつもりなんて一切ないわ。
あとほら…ひょっとしてメイド、というものを
勘違いしてないかしら…?
と、ちょっとだけ思ったわ。
>>118 あ…はじめまして。
私はこの館の図書室で働いてるリトルっていうの。
あなたの名前はなんていうの?
>>118(ルーミア)
はい、どうぞ♪ 酒じゃないのでおかわり自由。
酔っちゃ仕事にならんので俺もチルノ汁だな…。
>>レミリア(
>>119 あら、そうなんだ・・・。
じゃあ、どうやってその・・・決めるのよ。
・・・ぁー・・・・・・するか、されるか・・・なんての(ちょっと赤面して目を逸らしながら
メイド・・・別に勘違いしてないわよ。
掃除したり洗濯したり料理したり、屋敷の雑用をするんでしょ?
>>117 リトル
(頭に手を乗せてくしゃくしゃに髪を掻きまぜる)
まあ、前の件はいい……
それより二人に任せろって言われたろ(前スレ
>>964)
しばらくそっとしておけ、な。(諭すように
>>120 リトル
あ、初めまして、私はルーミア。
よろしくね〜(にっこり)
可愛い服だね〜
>>121 あ、ありがと〜♪
>>116 ありがとう、之を飲みながら
今回の行く末を見守らせてもらうよ。
>>123 あ…折角セットした髪が……
そ、そう言えばそうでしたね……
わかりました。お嬢様の勝利を信じて待つことにします。
>>124ルーミアちゃん
ルーミアちゃんっていうのね。
こちらこそよろしく。
え…か、可愛い?(自分の服装を見て)
その……嬉しいやら、恥ずかしいやら……(赤面して下を向く)
>>122 (アリス)
ま、敢えて勝ち負けをつけると言うのなら、
あなたの方から耐え切れずに
この話を持ち出した時点で、あなたの負け、よ。
…ま、そういうことね。
メイド…そういうのも、あるにはあるんだけど…
ほら、この辺とか見たらどうかしら。
つ[tp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1098366004/]
>>126 リトル
……んで、
前の件はいい、とは言ったが、(一呼吸置いて)
今回の乱入の一件は、どう考えてもお仕置きが必要だと感じるんだが……
(周囲を見渡して…)
おまえらはどう思う?
>>128 そりゃ俺に聞くのは筋違いだろう。…パチュリーに見つかるまでならいいんじゃね?
>>128 昨日リトルには誤解されたまま、地下室に入れられたしなぁ…
(あの後なんとか抜け出してきた)
>>126 リトル
写真欲しがってたからはい、一枚。
(食い込みとぽっちがよくわかる写真)
>>128 気持ちはわかるけどな、小悪魔はレミリア様が心配で飛び出しちゃったんだ。
彼女の真摯な思いに答えて、ここは許してやろうぜ。
なにしろチア服まで用意して……チア服まで……チア服……。
(チア服の小悪魔を舐めるように眺め)
あ、ああ。考え改めた。やっぱ乱入はよくない。お仕置きが必要だ。
>>レミリア(
>>127 ――ぅぐっ・・・。
そういうことね、じゃないわよ・・・まったく・・・。
・・・はぁ・・・まあいいわ(ちょっと気が抜けたように、溜息一つ
なに・・・?
どれどれ・・・?(チラッと見てみる
――なっ・・・なによこの歪んだメイド像は・・・!
・・・そ、それとも何?
メイドって・・・実はこういうのだったの?!
133 :
128:04/11/13 00:40:43 ID:???
うーん、意見が割れたなー?
それじゃ…
>>ルーミア
ルーミアちゃん、
君はこの小悪魔ちゃんともっと仲良くなりたいかな?
(唇の端にちょっとイヤらしい笑みを浮かべて)
>>133 へ?
(いきなり話を振られて戸惑い)
…リトルちゃんと?うん、仲良くなりたいよー♪
>>130 あ…写真ですか?
ありがとうございます。
ふふ…パチュリー様……(うっとりした目で写真を眺める)
……!?あ…あの……この写真……
その…見えてるじゃないですか……
>>128 わ…私はただ…お嬢様が心配で……
>>131 そ…そうです……どうか許してください……
…って…あの…やめてください……
>>133 !!
……(ルーミアに目配せする)
>>132 (アリス)
折角来たのだし、もうちょっとくつろいだら?
ん?メイドって…実はそういうのだったのよ。
やっぱり勘違いしていたわね。
>>134 ……!?
…そ、そうよね。
一緒にお菓子を食べたり、お話したりしたいもんね。(何とか話をそらそうとする)
(ルーミア
>>134の言葉を受けて)
>>リトル
……と、言うわけだが、覚悟は出来たかな?
っとと、少し混乱してるようだな、
少し落ち着いてみようか……
>>135 リトル
パチュリー様、どうやらリトルのスク水に細工してたみたいだよ…
この格好であちこち飛び回るもんだから必死で止めたのに…
リトルったら押し倒したり舐めたり…(´Д⊂
まぁもう過ぎたことだからいいよ。
そのかわり、この写真はしっかりと管理&パチュリー様に献上するから。
(
>>135の目配せの真意には気付かず)
>>137 うん。どこかにおでかけしたりするのも楽しいかもね。
あと、一回位は弾幕ごっこもやってみたいなー
>>レミリア(
>>136)
ああ、そうね。
折角だしそうするわ。
・・・喉渇いちゃった・・・お茶もらえる?
・・・じゃあ・・・夢子さんも・・・(ぶつぶつ
・・・・・・知らなかったわ(ちょっと赤面
§´∀`)つ旦~ <アリスさん、紅茶をどうぞ。
>>139 べ…別に広めたりしなければ構いませんよ……
そんなことより、この状況を何とか……
>>138 か…覚悟ってあなたたちが勝手にやってることじゃないですか……
お…落ち着くって何を……
>>140ルーミアちゃん
(うう…助けて、ルーミアちゃん)
>>141 (アリス)
ま、私はそろそろ寝ようかなって思ってたところだわ。
「夢子さん」?
。oO(何か妙な方向にいっているような気がするわ)
…あら、私が呼ぶまでもなく出てきたわ。
>>142 §´∀`)
だから、あんた誰?ま、いいけど。
とりあえず、ごくろうさん、って言っておくわ。
よく分からないけど。
>>143 …?
ねぇ、リトルちゃん。パチュリーもこの家にいるんだよね。
どこに行ったら会えるかな?
(
>>143を聞いて、聞こえないふりをしながら)
はいはい……とりあえずアレだな
リトルは縛られると大人しくなるみたいだから……っと
(両手を縛り上げて、足がぎりぎりつくぐらいの高さで木に吊す)
>>142 ああ、どうもありがとう・・・(お茶を受け取って
>>レミリア
あらそう?
・・・あ、ああ、気にしないで、独り言だから。
しかしね・・・あんたも、咲夜とかに・・・その・・・してるわけ?
>>144 レミリアお嬢様
§´∀`)<さくぽと申します。以後、お見知り置きを。
§´∀`)<では、これで失礼致します。お嬢様、何か御用があればお呼びくださいませ。
>>143 リトル
うーん、何とかと言われても…
あんまり小悪魔に嫌な思いはさせたくないかな…
まぁでも執行人の決めることだからどうしようもないよ…ごめんよ〜
(
>>146の行動を見て)
わわ、リトルちゃんになにするのー!
(夜符をポケットから取り出す)
>>145ルーミアちゃん
パ、パチュリー様がいつ、どこにいるかは、私も詳しく分からないの……
下手に探そうとすると迷っちゃうし、ここに居たほうがいいわよ……(お願いだから助けて……)
>>146 ……!!
いや!駄目!縛られるのいや!
(必死に抵抗しようとするが、力が出ない)
うう…やめてぇ……
(そのまま吊るされてしまう)
>>150 (ゆるく抱いて)
ちょっと待った、彼らはパチュリーからお仕置きをまかされてるらしいんだよ。
詳しくは知らんが。
153 :
146:04/11/13 01:14:12 ID:???
>>149 (いや、あのー……執行人って言われても……(汗)
>>151 リトル
さて……とりあえず服でも剥ごうか
……っと思ったが、このままの方が面白そうだなー(ニヤニヤ
リトル、感想はどうだ?
恥ずかしい姿を大勢の名無しと可愛いルーミアに鑑賞されて…
>>147 (アリス)
ところで、アリスはどうするの?
(ゆっくりと立ち上がり)
ま…そうね。咲夜にも…してるわ。
。oO(とりあえず、そういうことにしておかないとまずいわ)
>>148 §´∀`)
「さくぽ」ね…髪型(?)だけじゃなくて、名前も似ているのね。
ま、覚えておくわ。
>>レミリア(
>>155 そうね・・・(貰った紅茶を飲んで
主が寝るのにいつまでも寛いでいるって言うのも何だし。
そろそろ帰るわ。(レミリアに続いて立ち上がって
ふ〜ん・・・メイドも大変なのね。
>>150ルーミアちゃん
(そう…助けて、ルーミアちゃん)
>>152 う…嘘言わないでください……
>>153 !!(自分の格好を思い出し赤面し)
…っ!…っ!(必死に体を前後に揺らす)
>>154 (あ…私の気持ちに気付いてくれたかな?)
>>153 (あああ、すみません。リトルの判断がよくわからなかったもので。)
(ご迷惑をおかけしました。吊ってきます。)
んー、可愛い姿だよ、リトルー
(チア服を下から舐めるように視姦する)
>>156 (アリス)
そう…んじゃ、おやすみ、アリス。
(部屋を出て、そのまま寝室に向かう)
(去り際に)
ま、メイドも大変ってことよ、多分。
>>154(ルーミア)
んー、まー、止めたいなら止めないけど…。
でも嫌なら全方位大弾とか打つんじゃないかなぁ。
>>157(リトル)
おや、こういうことがよくあるからてっきり専属の部隊がいるのかと。
>>159 今、可愛いなんていわれても嬉しくなんか……
…!そ…そんなところから見ないでください……
>>161 そ…そんなのいるわけないです……
>>158、リトルの姿を見て、どう思うー?
何だったら、最初に触ってもいいんだぞ…(コソコソと耳打ち
>>161 リトルちゃん、大弾撃てるんだ〜…
って、今日は新月だから力が出せないのかも。
>>164ルーミアちゃん
新月だから力が出ない所為もあるけど、
下手に弾幕を張ったりすると、パチュリー様に叱られるかもしれないし……
>>レミリア(
>>160 ん、おやすみ(ヒラヒラと手を振って
・・・・・・・・・はぁぁ・・・(その姿が見えなくなれば、長い溜息を一つついて
・・・妙に疲れたわ・・・帰ろ。
(人形を両肩に乗っけて・・・帰路につく)
>>164(ルーミア)
後ろにいれば少なくともナイトバードは大丈夫…ディマーケイションにしないでね?
>>166(アリス)
おぉ、ぐっばいー。新月だから巧妙に話をそらされた…なんてね。
>>166 アリス
あれ? アリスが五体満足な状態で出てきたが……
対決はどうなったんだ?
はっ……もしやお嬢様の身に……
お嬢様ーーーーーー!!!!
(あわてた様子で屋敷の中に消える)
>>168 あ、行っちゃった…
…!リトルちゃん、大丈夫?
(縄解いておろす)
>>169ルーミアちゃん
あっ……ルーミアちゃん……助かったよぉ……(ちょっと涙声で)
ありがとぉ……(ルーミアを抱き寄せ、頭をなでなでする)
>>168 ヤりあったって感じじゃないんだけどねぇ。やはりレミリアのことが心配なんだろうな…。
>>170(リトル)
ちょっとルーミア止めちまってごめんな。お詫びにチルノ汁。
っ∀
>>169(ルーミア)
ルーミアもどうぞ。
っ∀
(寝室でベッドによりかかって)
…グスッ…何とかしのいだよぉ…グスッ
まだきりふだをのこしてたのに…
も、もう…ガクガクだわ…グスッ…
もう、夜も遅いし…グスッ…寝よう。
>>171 ……ふぅー(ちょっと落ち着いた)
あ…差し入れですか?ありがとうございます。
……そ、そうだ!お嬢様はご無事ですか!?
>>173 リトル
……確認してきたけど、お嬢様は、無事みたいだよ?
ちょっと疲れてるみたいだけど
>>174 うーむ、14日ぐらいあとが楽しみだな。逆襲するやも知れん。しないかもしれないけど。
>>175(ルーミア)
さすが黒幕だ。…そろそろアリス邸戻ってみる?
>>174 はぁー…良かった……
何とか対決は避けられたんですね……
……いえ、別にお嬢様が負けるなんて、
考えてたわけではありませんからね。
(気まずい気分を吹き飛ばそうと、チルノ汁を一気飲みする)
あ…これ美味しいです。
>>177 リトル
(一気飲みするリトルを目を細めて眺めて…)
そうだね、お嬢様は負けないだろう、何が来ようと……
ま、少なくとも本調子に戻れば、あの魔法使いは後悔する事になるだろうな
>>177 旨いのはレティの特製だからさ。
冬の妖怪だからこれからが旬か。
>>178 ええ、そうですよ。
満月のときのお嬢様に勝てる人なんて、いるわけがありません。
>>179 ……レティ?
レティさんってどんなお方なんですか?
>>180 ルーミアばいばい、
気をつけて帰れよー
>>181(リトル)
ふわふわした感じの優しいお姉さんって感じかね。
んじゃ俺も帰るぜ。
>>180(ルーミア)
んじゃれっつらごー。
>>181 リトル
……さて、なんだか急に静かになってきたなー(汗
リトルももう寝るの?
なんだこの可愛いお嬢様は。
鼻血が止まらねえじゃねぇか。
>>180ルーミアちゃん
助けてくれてありがとう、ルーミアちゃん。
それじゃ、さようなら、ね。
>>183 そうですか。
一度お話をしてみたいですね。
>>184 いつ何時、お嬢様が不審者に襲われるか分かりませんので、
もうちょっとここで見張りをしようかと思っています。
まあ、新月なので、私も力が出ないんですけどね。
>>186 リトル
そう?
……んじゃ、俺がリトルを守ろうか…(後ろからふわっと抱きかかえて)
侵入者からは守れないかもしれないけど、不審者ぐらいからは守れる、と思う。
>>187 あ、それは丁度よかったですね。
実はもっとルーミアちゃんとお話がしたかったから、
暇があったら、アリスさんのお家に行こうと思ってたんです。
それじゃ、私が戻ってくるまで、留守番よろしくお願いします。
(魔法の森へ向けて、ぱたぱたと飛んでいく)
………また、徹夜ね…
……………ん…(ソファに座る)
…………………(ぱたっと倒れてそのまま寝る)
>>192 パチュリー様、そのままだと風邪を引いてしまいますよ。
毛布をどうぞ。
(そっとかける)
(魔法の森からぱたぱたと飛んでくる影。館へと入り、書斎のある方向へ向かう)
パチュリー様ぁ♪
いらっしゃいますかぁ♪
>>192 ZZZZ……はっ
う゛ぁっ!!
うとうとして目が覚めたらパチェリー様が……
や、やべえ、調子に乗ってリトルに悪さしてたのがパチェリー様にバレたら
死ぬ、確実に……
いや死んだ方がマシかも……ひぃぃぃぃっっっ(脱兎)
…んん……
あ……寝ちゃってた…(もそもそと起きあがる)
>>196 パチュリー様、大丈夫ですか?お疲れのようですが…
とりあえず、先日の写真をお渡ししておきます。
それと、もうネガも渡しておきますね…
>>163 執行人(仮)
(すみません、本当にご迷惑をかけてしまいました。)
>>196パチュリー様
あっ、パチュリー様ぁ♪
(パチュリーの側へと寄ってくる)
今日はアリスさんが館にいらしてたんですよぉ♪
>193
………だれ、毛布かけたの…
…これ、表裏反対じゃない……(ふぁさふぁさと折り畳む)
>195
…おびえなくていいわ、よく聞こえなかったから
で……リトルに何したの……?
>197
あら、もう出来たのね…
…ふふ、よく撮れてるわね…
>198 リトル
…リトル、何を着てるのよ……
そう…アリス来たの……問題は、何も起こってないようね
で……なぜ、それを着ているの…?
>>199 パチュリー様
(あぁあぁっ見つかった!!)
(その場で直立不動)
いえ、あの……
ほんの出来心なんですぅぅぅぅっっっっ
リトルが可愛かったものですから、つい、酷い事を……
>>199パチュリー様
あ、この服ですか?
今日がお嬢様とアリスさんの決戦の日だと聞いて、
お嬢様を応援しようと着たんです♪
似合ってますか?
>>200 あれ?
この人、私を縛って変なことしようとした人だ♪
>>201 リトル
深夜のあれはね、本当に二人っきりにしたほうがいいと判断出来る状況で……
その後は………ごめん、あれは本当に魔が差したっ(汗
>>202 ……だ、そうです♪
パチュリー様ぁ、どうしますかぁ♪
>>199 ………パチュリー様?
(おそるおそる顔を覗き込む)
>200
………そう、私のリトルに手を出したの…
…この手が、リトルを汚したの?ん?…
そう……この手…………斬ってもいい…?
…冗談よ、でもおしおきはするわ……後で…
>201 リトル
……似合ってるけど…ん、可愛いわ…(むぎゅっと抱きしめる)
ふふ…でも、着るのはうちの中だけ…外に行くときは、いつもの服にしなさい……
…リトル、今日も……私が寝るまで、側にいてほしいの…
>202
そうね、まずは軽く……24時間、男性のシンボルが使い物にならなくなる魔法でも…
……いっておくけど、これは魔理沙が作った魔法よ、私のではないわ…
さあ……心の準備は出来たかしら………
>>205 があ……マジっすか……
………
いえ、そのぐらいで勘弁して頂けるのでしたら……
よ、喜んでっ(泣
>>205パチュリー様
あっ…パチュリー様にそう言われて、私も嬉しいです♪
そういえば、この服のままアリスさんのお家に行ったんでしたね♪
私、恥ずかしぃ♪
勿論、今夜も一緒にいるつもりです♪
でも、今日の私、お酒臭いですよ♪
>>206 ご愁傷様ね♪
>>207 (神妙な顔で)
リトル、実際ごめんな……無理矢理変なことして
次会ったときは、今日の事は忘れてくれてると有り難い
>>208 謝らなくてもいいですよ♪
結局何もなかったんですから♪
とりあえず、今日の事は忘れておきますよ♪
>>209 。oO(でも、やっぱりチア服萌えー……)
>206
…ふふ、おやすみなさい………(下半身に魔法をかける)
>207 リトル
リトル…酔ってない?やけにテンションが高いわよ…
…夜遊びがすぎるわね……リトル、あなたもおしおき
………そうね、こんど…一緒に、裸で寝てもらおうかしら…ふふ…
気にしないわ……
…ほら、おいで……(優しく抱きしめる)
>>211 ぐわああああああああ
なんだか下半身がむずむずするうううううううう
………あれ? 収まった?
………っていうか、下半身の感触がない?
えっ……これ……気持ち悪ううっっ
……………ちなみにこれ、本当に24時間で元に戻りますよね?
>>211パチュリー様
ええ♪酔うと私、凄いんですよ♪
えっ、お仕置き?
一緒に裸でだなんて…私は毎日でも構わないですよ♪
……あっ、今の発言、録らないでくださいね♪
ああっ…パチュリー様ぁ…
明日も頑張りましょうね♪
(パチュリーと共に書斎の奥へと消えていく)
>>211 (抱き合ってる姿を見て)
えっ……もしかして俺、ほったらかし?
…………!!!(泣きながら消える
>212
……効果抜群…ふふ……
さあ…魔理沙に聞かないとわからないわ…
>213 リトル
そう、じゃ…お酒は禁止
……リトル、悪酔いにもほどがあるわ…(なでなで)
ほんとうに…おしおきしないとだめね……
…何を頑張るのかよくわからないけど……そうね…
(書斎の奥に連れて行かれる)
§´∀`)<さて、そろそろ昼食の準備もしないと。
@人形少女正門清掃中・・・@
折角だから、俺は紅魔の上海を選ぶぜ!!
,--v--,
>, '´ ̄、`ヽ || ヽ('A` )/
`.i リノノノレリ)|| へ( ) ミ
(\iリ从.゚ ヮ゚ノリ|| ω\ミミ
`ゝ.〈_(つy((つ|| ミミ
(/,く/i!,__,i!」 III ミ
`i_ン_ン''´~ノノi|
EAGLE FLY FREE 今こそ輝く時
,--v--, シャンハーイ
>, '´ ̄、`ヽ
`.i リノノノレリ〉 | / / ........................::::::::A` )/:;.:... げブッ
(\iリ从.゚ ヮ゚ノリ | //.......:::::::::::::::::::::::: ):;.:...
`ゝ.〈_(つy((つ ............ :::;.. ....\ :::;.. .....
(/,く/i!,__,i!」、 | ヽ\ ::::::::::::::::::::::::::::............
`i_ン_ン''´~ | ヽ\
うーん…ぉはょぅ〜。
(フラフラと自室から出てくる)
>>222(レミリア)
おはよう。なんか人間の残骸らしきものが落ちてるねぇ。レーザーで焼かれた感じの。
§´∀`)<おはようございます、お嬢様。
おはようって、もう夕刻ですよ、レミリア様。
(書斎からゆっくりと姿を現す)
うう…二日酔いで気分が悪い……
………はっ
>>222レミリア様
おはようございます、お嬢様。
ご無事で何よりです。
§´∀`)<とある場所には、十六夜咲夜と同一にして別個のナマモノ、という風に説明されております。
§´∀`)つ旦~ <とりあえず、目覚めにお茶などいかがでしょうか、お嬢様。
>>227レミリア様
私、心配したんですよ…
もし、お嬢様がアリスさんに犯されて…
奴隷にされてしまったら、って考えると…
全然落ち着けなくて……
>>228 §´∀`)
同一にして別個の…ナマモノ?
ナマモノって何?
ま、とりあえず頂くわ。
>>229 (リトル)
それなら心配ないわ。
もし私が犯されたとしても、アリスの人形の手入れを
手伝うことになっているから奴隷にはならないわ。
それに―その場合、何と言ってもアリスが晴れて
ザーメンアイドルになるんだから。
>>230レミリア様
あっ…奴隷じゃなくて、人形の手入れの手伝いだったんですか。
それなら万が一負けても、紅魔館の体裁は保てますね。
でも、勝ってもザーメンアイドルだなんて、
何だかアリスさん、可哀想ですね。
>>231 (リトル)
それで何回も言ってるけど、これは勝ち負けじゃないのよ。
その言い方だと、いかにも犯した方が勝ちで
犯された方が負けみたいじゃない。
ほら、どうして犯したら勝ちで、どうして犯されたら負けなの?
犯された勝利もあると思うわ。
犯した敗北もある思うわ。
だから、問題は勝ち負けじゃなく…犯したか、犯されたか、よ。
>>232レミリア様
えーと…とにかく勝負ではないんですね。
でも、お嬢様はアリスさんを犯したいんですよね?
>>233 (リトル)
ま、そういうことよ。
そりゃぁもう…アリスのあんなところを
見ちゃったら、私だって…。
>>234レミリア様
手にかけてみたい、ということですか。
でも、今のお嬢様は体の具合がよろしくないのですから、
決戦のときに備えて、滋養を取ってくださいね。
血もしばらく飲んでいらっしゃらないんでしょう?
>>235 (リトル)
具合が悪い、というより力が出ない、という感じだわ。
…ところで、月って造れるの?
血は、そうね、直接飲んだのは随分前のことよね。
咲夜が来たら、また貰おうかしら。
それでそのままベッドの上に〜なーんて…。
( 少 女 妄 想 中 )
>>236レミリア様
月を…造るんですか?
ある世界では月を造ったり消したりしていた、
って書いてあった本がありましたけど……
私には見当もつきませんね……
そういえば、しばらく咲夜様に会っていません。
最後に会ったのは、一週間くらい前でしょうか。
パチュリー様もこの時間にはなかなか会えなくて…
私、寂しいです……
かつて、この幻想郷にも満月を維持する方法があったらしいけどねぇ…。
噂では、なかったことにされたらしい。
>>237 (リトル)
う…うん、そうよね。
月そのものを造るのではなく、同等の効果があるものを造る…
ますます分からないわ。
そうね…私も最近…ちょっと寂しいわ。
>>238 そうなの?それはおても興味深い話ね。
>>239レミリア様
あ…お嬢様。
私、まだ片付いていない仕事があるので、
ちょっと失礼させていただきますね。
(書斎へとぱたぱたと飛んでいく)
§´∀`)<さて、片付けておきましょうか。
§´∀`)<あとはお嬢様のお部屋でベッドメイクを・・・
「おても」じゃなくて「とても」だわ。
やっぱり調子が悪いのかしら?
>>240 (リトル)
そう…いってらっしゃい。
>>241 §´∀`)
んで、ナマモノって何?
>>243(レミリア)
満月の話はだいぶ前の話だからねぇ…。
それほどの力を持つ者が幻想郷外からやってきてたとか。
>>243 それよりも気になるのは…どうやって維持していたか、よ。
それさえ分かれば、あとは再現するのみ。
パチェも魔力をもってすれば、咲夜が時を操り私が運命を操り、
邪魔なモノはフランが破壊し…完璧だわ。
>>244(レミリア)
さてねぇ…どうだったかしらん。今じゃ文字としても残ってないし…人づてにきいてみるか。
>>245 うん?「かしらん」?
「かしらん」って何だったかしら…?
あとは、月を造るのとどっちがいいのかしら…とか、
気になることは沢山あるわ。
弾けてッ!混ざれ!!
ブルーツ波が( ( ( (゚∀゚) ) ) )ユンユンユン
称えなさい―――この凶々しい朱い月を……!
調査完了、と。
>>レミリア
理論を省くと、月を地球から4倍遠ざからせるだけ、みたいだね。これで月の住人が戻すまでは月が出っぱなし。
方法? よくわかんない。月へ行く方法を応用すれば出来るんじゃない?
>>253 「だけ」…ねぇ。
ところで、それって…月が宇宙の藻屑になったりとか、
地球に落ちてきたりとかはしないよね…?
>>254(レミリア)
さぁ? 微調整とかは月人のほうでやってくれるんじゃないかな。
藻屑になったり、地球にぶつかったりはしたくないだろうし。
そもそも資料が少なすぎるからねぇ。詳しいことはわからん。
(書斎からぱたぱたと飛んでくる)
ふう…ようやく仕事が片付いた……
>>254レミリア様
お嬢様、ただ今戻りました。
>>255 そんな微調整までやるの?随分とご苦労なことね。
…って、月人って暇なのね。
星一つ動かすような魔法を作りながら、
外の人間が月にいけば大騒ぎしているって…。
>>256 (リトル)
うん、おつかれさま、だわ。
こんばんは、月の話をしているのか?
私も月に影響されるから興味あるな。
……月人らとは仲悪いから、奴らの知識は手に入らないし。
§´∀`)<あら、お客様。
§´∀`)つ旦~ <お茶でもどうぞ。
>>257レミリア様
いえ、お嬢様こそ連夜、お疲れ様です。
ところで、今のも月の話ですか?
>>258慧音さん
こんばんは、慧音さん。
>>257(レミリア)
まぁ外の人間のやる事為す事はこっちにもよくわからんよ。
ある妖怪は外の世界見て「舎密(セイミ)ってこんなもんなの?」とかぼやいてたけど。
そういや理論しか見つからなかったが実際にやったのかな。
>>258(慧音)
こんばんわ。満月を出しっぱなしにする方法の話さ。
>261
人妖のバランス……以前に。
人間もどうにかなってしまいそうだな。
どこぞの兎じゃないが、満月は狂気の象徴だし。
>259
いただこう……で、何時の間に紅間館は謎生物を雇うようになったんだ?
>260小悪魔
こんばんは、リトルは月の話に興味はある方か?
>>258 (慧音)
あぁ、そういえばあんたは…そうだったね。
その前に輝夜はあんなだし、そもそもここんとこ見かけないし、
ウサギはあんなだし…そういう知識があるのが永琳だけじゃないかしら。
>>260 (リトル)
そうね…何故か月の話が続いてしまうわ。
それだけ満月を欲しているのよ。…なんてね。
>>261 私が思うに…恐らくやってないんじゃないかな。
今、こうしてこんな風に月があるってことは。
案外、何もしなくても昔はそうだったとか…
そんなわけないよね…ふふ…何言っているのかしら。
>>262 (慧音)
雇ってないわ…勝手に住みついているわ。
どうやら咲夜と関係があるみたいよ?
>>262慧音さん
ええ、最近は私も月の影響で力が出ませんからね。
興味は少なからずあります。
>>263レミリア様
ですね。
私も久しぶりに、満月の時のお嬢様を見てみたいです。
>>263(慧音)
毎日が満月だったら狂ってるのが正常になっちまうかもなぁ。
>>264(レミリア)
それもそうかも。毎日満月なら人間が狂うより先に妖々跋扈するだろうし…。
>>265 (リトル)
今度の満月は楽しみにしておくと良いわ。
あのアリスを…徹底的に…犯すわ!
>>266 あぁ、それも言えてるわね…。
(紅魔館をミスすまん)
>263紅い悪魔
仮に月の頭脳と仲が良かったとしても
重要な知識は教えてもらえないだろうがな。
秘儀は秘密にされる事が前提だから当然だけど。
それを抜きにしても裏で色々やるのが得意そうだからな。あいつは
>264
(くぃっと軽く茶を飲む)
実害が無ければ放っておく、か。随分寛容だな。
>265小悪魔
ふむ、となるとこの館で月の影響をあまり受けないのは
日陰の魔女とメイド長か。 後、門番。
>266
少なくとも世界が大きく変わるのは確かだろうな。常時満月なんかになったら
>>267レミリア様
ええ、楽しみにしておきますよ。
アリスさんにも、お嬢様に犯される程度には頑張って欲しいですけど。
>>268慧音さん
その通りですね、多分。
そういえば、慧音さんも月の影響を受けると聞きましたが、
どうなるんですか?
>>268(慧音)
魔法的な超常現象が頻発するだろう、とはあったなぁ。他どうなるかはわからなかった。
>>268 (慧音)
何考えてるのか、ちょっと分からないのよね。
体はいいけど、常に危険な香りがするわ。
って…何言ってるのかしらっ…と。
>>269 (リトル)
まずは、あの薬を試してみないとね…。
手始めに誰から犯そうかな…っと。
..oO(その手の相談なら避符を使いませんか?)
ピッ
>>271レミリア様
(是非私が、と言いたいところだけど、それではパチュリー様が可哀想…
パチュリー様はお嬢様と約束していらしたのに、それを横取りなんてできるはず無い。)
…そういえば、パチュリー様は今、どちらにいらっしゃるんでしょうね?
>269小悪魔
そりゃあ私はワーハクタクだから変身するんだよ。全身が。
……髪に緑が混じるのと、角とふさふさ尻尾が生えるだけだって?
そんな事は無い。色々と違うぞ、角度とか。
>270
古来あった秘儀の多くが今では使えなくなった理由の1つに環境の変化もあるようだからな。
薪を燃やせば灰になるように。力の元も枯れていくものかもな。
>271紅い悪魔
……あまりあちこちに色目を使うのもどうかと思うぞ。
ここの主なんだから色んな奴から慕われているだろうに。
>>274慧音さん
そうなんですか。
一度満月のときにお会いしたいですね。
>>273 (リトル)
そういえば…というより、なかなか皆見かけないわ。
ここんところやってないし、たまには…
アリス以外になら犯されてもみたいし。
こんなこと言うなんて、どうしちゃったのかしら。
>>274 (慧音)
色目…って、それとこれは別よ。
>>276レミリア様
犯されるなんて…そんな弱気なことを言ったら駄目ですよ。
紅魔館の主として、名折れだと思います。
来るもの全て犯すぐらいの気迫でないと。
>>277 (リトル)
あら、犯されるって弱気なの?
そんなことはないと思うわ。
犯すように誘い、仕向け、そして全ては意のままに犯される。
これが果たして弱気なのかしら。
でもね、パチェが言ってたんだけど、愛がないと寂しい…ってよ?
>>278レミリア様
うーん…それは犯されるっていうんでしょうか?
でも、考えてみれば、パチュリー様もその手の人ですし、
一概に弱気とは言えませんね。
愛…ですか……
愛のない行為は経験がないので、よくわからないんですけど。
>来るもの全て犯すぐらいの気迫
>犯すように誘い、仕向け、そして全ては意のままに犯される。
どちらでもきっと訪れる名無しが泣いて喜びますよ。
レミリア様のような人ならみんな犯したいと思っているでしょうし、犯されたいとも思っているでしょうし。
我ながら節操のない言い方ですね。
>>279 (リトル)
まぁ、ね。犯すの本来の意味を考えるとちょっと…だけど。
とりあえず分かってもらえてよかったわ。
愛のない行為…そうね、あんなこと言うってことはパチェ…
ん、あんまり詮索するのはよくないわね。
>>280 (そうか…お嬢様ぐらいになると、どちらでも喜ばれそうね。)
あ…あの……
一つ相談したいことがあるのですが、聞いてくれますか。
>>280 あら、そんなこと言われると私まで嬉しくなっちゃうわ。
>>283レミリア様
>>284 それと、できればお嬢様にも聞いてもらいたいんです。
私…紅魔館にとって、本当に役に立ってるのか疑問なんです……
私がいることで、皆さんが手を出し辛くなっているんじゃないかって…
事に及んでも、上手く出来てるかどうか…不安なんですよ……
私は上手く立ち振る舞えてるでしょうか?
>>285 (リトル)
手を出し辛く…?うーん…。
少なくともあなたを愛している人間はいるわ。
パチェも、そして私も紅魔館の大事な一員として愛しているわ。
だから、きっと大丈夫よ。
>285小悪魔
横からの回答ですまないが、躁の気があるかもしれないな
司書として働くにはいささか問題があるかもしれない。
こう……何か悩み事があるせいで
気分が妙に昂ぶったりする事があるらしい。
誰かに相談してみるのがいいと思う。
……私は外の者だし遠慮しておくよ。(手をひらひら)
あまり踏み込みすぎるのも後味悪い。
返事が遅れてごめん。チョッと手が離せなくてね。
自分が居ていいのか、と不安がっているみたいだけど、
もし本当に問題があるなら今ごろ誰かが指摘しているとおもう。
でも、そうでないという事は大丈夫だという事だとおもうけどね。
ああ、それと……
(近づいてきて軽くキスした上に股間に手を伸ばし、秘所を数回揉む)
そんな表情してたら可愛いのが台無しだよ。
じゃ。
(手を振って、退場)
>>286レミリア様
>>287慧音さん
……お嬢様も慧音さんも、話を聞いてくださって、ありがとうございます。
ご意見参考になりました。
今はとにかく、出来る限り頑張ってみることにします。
……ごめんなさい、場の空気を乱してしまいましたね……
ちょっと夜風に当たってきます。
(ぱたぱたと屋外へと飛んでいく)
>>288 (飛ぶのをやめ、地に降りて)
あなたもありがとうございます。
お陰で自信がつきました。
……何ですか、私に近づいてきて……
んっ……ちょ、ちょっと……
ああっ…だめ……そんなところ、弄っちゃ……
………(顔を真っ赤にして、どこかへ飛んでいく)
>>289-290 (リトル)
月並みだけど頑張って、だわ。
それに…そういうところが、可愛いわ。
ふふ…。
さてと、そろそろお暇するか。
>291紅い悪魔
小悪魔の直接の上司は日陰の魔女とはいえ、
たまには相談に乗ってやった方がいいんじゃないか。
悩んでいる事が悩んでいる事だしな。……いや、逆に不味いのか?
でも第三者となると私ぐらいしか。ほとんどはここで勤めている人妖だし……。(ぶつぶつ言いながら退場)
>>292 (慧音)
ま、できるだけのことはやってみるわ。
いやあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛、ゆがり゛〜ん゛
(声の限りに絶叫しながら、そのまま走り去る)
>>294 …な、何なの、一体?
…行っちゃったわ。
>>295(レミリア)
…酒に酔うと時としてとんでもないことをする。その一例がアレね。
>>295レミリア様
おや、これはこれはお嬢様……
もう、おやすみになられたと思ったのですが。
>>296 そうなの…でも、アレ大丈夫なのかな?
>>297 まだ起きているわ。
余りに静かで、ちょっとくらい呟いてみようかな、って
思ったときに294だから、ちょっとビックリしたわ。
>>298(レミリア)
多分、大丈夫だとは思うけど。多分。
>>298レミリア様
何でも、想い人に想いを伝える儀式だとか……
その内お嬢様の名を叫びながら、
同じ事をする輩が出てくるかもしれませんね。
れみりゃれみりゃれみりゃれみりゃれみりゃv
うぎlっぐぐぎぎぎぅぎぎうぎぎっついglぎくおい
(声の限りに絶叫しながら、そのまま走り去る)
>>299 そう…ならいいわ。
>>300 そうなんだ…それはそれで微妙にアレだわ。
>>301 …………明らかに無理してるわね。
少なくとも私には、そこにvが混じるのは不自然に見えるわ。
>>302レミリア様
まあ、本人はあまり良い気分がしないでしょうね。
あ、それとアリス邸に霊夢が来てるそうですよ。
ようやく神社の復旧が完了したそうです。
>>303 (リトル)
うん?帰って来たの?
え、霊夢が…
うっ…今アリスのところに行ったら…。
>>304レミリア様
す、すみません。お嬢様。
名無しに化けていたんです。
ちょっと今は手が離せないので、
>>303は名無しが言ったことにしてください。
あっ、アリスさんのお家に今行こうと思ってたんですが、
お嬢様の分も挨拶してくるので、ご心配なく。
>>305 あぁ、そうなの…それじゃ、とりあえずお願いするわ。
>>306レミリア様
そ、それでは行ってきますね。
(魔法の森へ向け、ぱたぱたと飛んでいく)
>>306(レミリア)
差し出がましい上、向こうに行きづらいのはわかっていますが、
レミリア様の口から直接言ってあげるべきではありませんか?
>>306(レミリア
俺も
>>308と同意見。ようやく帰ってきたんですから
一言ぐらいかけに行ってもよろしいのではないでしょうか。
まぁ、流石にあの雰囲気なら襲ったり襲われたりもないでしょう。
行くか行かないかはレミリア様のご随意に。
ちょっと寄り道。
>レミリア
お久しぶりね、お嬢様?
さっきアンタんとこの従者らしき妖怪が挨拶に来たからね。一応礼儀も兼ねてと言うことで。
…何があったのかは知らないけどいつまでも引きこもってないで出てきなさいよ。
ま、通りすがりに来ただけだからまたね〜
なんて見事な擦れ違い
。oO(5秒!?)
>>311 (霊夢)
わっ…霊夢。わざわざ悪いわ。
まぁ、その、色々とね…月が欠けていると面倒なのよ。
うん、今度機会があったらじっくりと話したりしたいわ。
【
>>308-310 ちょっとウトウトしてた所為でああいう形に orz】
(元気出せお嬢様。ファイトだお嬢様。可愛いよお嬢様。結婚しようお嬢様)
うーん、もうそろそろ寝ようかしら。
>>315 励ましてくれるのはいいけど、そのね…
言ってることが支離滅裂だわ。
ま、そんなわけで、ぉゃすみ〜。
(フラフラと寝室に向かう)
おやすみお嬢様。良い夢を。
§´∀`)<さて、一日の始まりね。
§´∀`)<まずは朝食を作らないと。
@人形少女清掃中・・・@
また今日は静かね。
たまには…騒いでも、いいのよ。
程々になら、ね。
>>321(レミリア)
こんにちは、スカーレットデビル。
しかし本当に静かだ…。メイド長やあれ(
>>319)が時を止めてるんじゃないかってくらい。
§´∀`)<呼びましたか?
§´∀`)<あら、お嬢様とお客様ね。
§´∀`)つ旦~ 旦~ <まずはお茶をどうぞ。(今回はほうじ茶
>>322 そうね…ここ最近、パチェや咲夜やフランとも会ってないわ。
アレ…ってアレ!?さくぽもそんなことできるの…?
>>323(さくぽ)
あぁ、ありがとう。…う〜、あちち。
>>324(レミリア)
この館は広いし、すれ違いも多かったりして。
あれは本人と同一にして別個のナマモノらしいからなぁ。出来ても不思議じゃないとは思う。
出来るかどうかは知らない。てか本人に聞くのが早いな。
>>323 §´∀`)
…っと、ありがと。
ん?これは…珍しいお茶ね。
さくぽはこういうお茶が得意なのかしら。
>>325 そうね…それもあるかもね。
同一にして別個のナマモノ…ねぇ。
さくぽー、ナマモノって、何?
@人形少女正門清掃中・・・@
§´∀`)<ナマモノとは、火を通していないそのままの状態ということです。
§´∀`)<実は「生物」の読み方を変えただけらしいですが、やはり私はナマモノ、と言う風に言われているようですね。
§´∀`)<時間操作ですか?ええ、できますよ。よければ時間を止めてみせますが、いかがでしょうか?
>>328 §´∀`)
そうなの…さくぽって食べられるの?食べないけど。
できるんだ…時間操作。
止められても、よく分からないからいいわ。
§´∀`)<そういえば、お茶請けもお出ししていませんでしたね。
§´∀`)つ○○○ <ほうじ茶に合うように煎餅をお持ち致しました。
>>330(さくぽ)
おぉ、ありがとう。(ぼりぼり)
…メイド長の残留思念体かなぁ。行動パターンがメイド長に似てないでもない。
>>332(レミリア)
きっとあれだ。
忙しいメイド長が自分がいないときでもお嬢様の世話を出来るように、と無意識のうちに作り出した。
きっとこうだな。多分。
>>333 それは…凄いわね。
でも…咲夜にも会いたいわ。さくやぁ…。
§´∀`)<本体は何をしているのでしょうか。お嬢様が会いたがっているというのに。
§´∀`)<……さくぽでは咲夜の代わりは勤まらないというのに。
しかたありません、ここは不肖名なしのワタクシがお相手仕ります。
いざ、いざ〜(ずどどどどどどどど
んっ…ちょっと疲れたみたい。
休んでくるわ。
ずざーーーーーーーーー(スカッタ・・・
お嬢様、お疲れ様でした・・・
>>337 レミリアお嬢様
§´∀`)<お嬢様、お疲れ様でした。
§´∀`)<何かありましたら、およびくださいませ。
@§´∀`)掃除中…@
ちょっと落ち着いたわ。
>>341(レミリア)
お帰りなさい、レミリア様。
でも無理はしないでくださいね。
。oO(……それにしても静かだわ)
>>344(レミリア)
。oO(日曜の昼から夕刻にかけてはこんな感じですよ。
もう少し時間が経てば人も増えてくるんですけどね)
コソコソコソコソコソコソ・・・(ドップラー効果 遠→近)
<レミリア ウー!
コソコソコソコソコソコソ・・・(ドップラー効果 近→遠)
>>345 あら、いるのならそんなところに隠れてなくてもいいのに。
コソコソコソコソコソコソ・・・(ドップラー効果 遠→近)
<お嬢が寂しそうにしてたから挨拶で一撃離脱してみました!
コソコソコソコソコソコソ・・・(ドップラー効果 近→遠)
>>347(レミリア)
出てきましょうか? ほら、出てきました。……違うか。
そういえばまだ紅茶も出していませんでしたね。
どうぞレミリア様、紅茶とクッキーです。つ旦~ つ○
>レミリア ウー!
レミリア様があんまり月が紅いとついやってしまう
挨拶の一つとか聞きましたが、違うのですか?
…これのことかしら?
___ ___ ___
_ , ' ´ ̄  ̄ ヽ、 _ , ' ´ ̄  ̄ ヽ、 _ , ' ´ ̄  ̄ ヽ、
> ゝY⌒く_,--、,--、, i > ゝY⌒く_,--、,--、, i > ゝY⌒く_,--、,--、, i
i_,イー'λ⌒´⌒入ヽイ ヽ、 i_,イー'λ⌒´⌒入ヽイ ヽ、 i_,イー'λ⌒´⌒入ヽイ ヽ、
,イ´ ,イ-ーレヽイノー-ル、iイゝ ,イ´ ,イ-ーレヽイノー-ル、iイゝ .,イ´ ,イ-ーレヽイノー-ル、iイゝ
`ゝイ i (ヒ_i ヒ_i) iイi´. `ゝイ i (ヒ_i ヒ_i) iイi´. `ゝイ i (ヒ_i ヒ_i) iイi´
|.从"" ┌ ┐"".从 i |.从"" ┌ ┐"".从 i |.从"" ┌ ┐"".从 i
ルレゝ.._ ー' ,..イルヽi ルレゝ.._ ー' ,..イルヽi .ルレゝ.._ ー' ,..イルヽi
)⌒ヽ、 (⌒`ヽk,´⌒)、 /⌒( )⌒ヽ、 r´ゝ,  ̄,イ´ヽ、 /⌒( )⌒ヽ、 r´ゝ,  ̄,イ´ヽ、 /⌒(
`ヽ、 ヽ〈 `ー 、 `く,´_〉/ /´ `ヽ、 ヽ〈 i´.|.`i, _〉/ /´ `ヽ、 ヽ〈 /^-、Y.,-^ヽ,_〉/ /´
⌒ゝ i',/ ,ヘ、 `ノiイ⌒´ ⌒ゝ i',/ ,ヘ、 `ノiイ⌒´ ⌒ゝ i' r´§`┐ .iイ⌒´
,Y`ー´λ'ー´イ、 ,Y`ー´λ'ー´イ、. ,'`-´ー.'ー '-'、
// ヽ\ // ヽ\ // ヽ\
れ み り あ う 〜 ☆
これって、ちょっと大きすぎるのよね。
もう少し小さいのがあったらいいな、って思ったりして…。
ん…日も沈んだし、ちょっと夜風に当ってこようかしら。
月がないのが残念だけど。
>>353(レミリア)
いってらっしゃいませ、レミリア様
(遠くで)レミリアウーするならイマノウチ。
○ ○ ○
× 人 門
レミ リア ウー
(カサカザカサ)
こんばんは、
紅い悪魔が吸血鬼の割に日中活動していたようだが、元気な事だな。
暗くて狭くて窓が少ない所でお昼寝してるかと思っていたよ。
>355
見たぞ。
……と言いたいところだが、流石に光速が遅すぎるな。
>>356(慧音)
まぁ、縮小版だし。製作時間3分。
§´∀`)<あら、慧音さん。いらっしゃいませ。
§´∀`)<お嬢様は散歩に出かけられております。
§´∀`)つ旦 <ひとまずお茶でもどうぞ。 (今回ははとむぎ茶
…戻ってきたわ。
>>356 (慧音)
ん…そもそもこの館自体、暗くて窓が少ないわ。
だから、そういう心配はないわ。
§´∀`)<お嬢様、おかえりなさいませ。
§´∀`)<ただいまお茶をお持ち致します。
おお、さくぽとお嬢様のケコーンですな。
ご両名、おめでとうございます。
>358§´∀`)
はと麦♪麦茶♪プーアー・・・これ以上歌うと奴が来るな。止めておく。
旦⊂ ありがとう(ずず…)
>359紅い悪魔
ん……お邪魔している。(ずず…)
しかし、この館はどこの誰が建てたものなのやら。日陰の魔女なら知っているものなのかな。
(>361を見て)
お前は、『§´∀`)』の血を吸うつもりか……。
単なる知り合いとしての忠告だが、腹を壊すから止めておけ。
>>362 (慧音)
うん?奴って…?
誰が建てたか…そういえば、そんなこと
気にしたこともなかったわ。
>>363レミリア様
噂によると、美鈴が静かにひっそりと暮らしていたところを、
日陰の多い館を探していたお嬢様に強奪された、という話がありますけどね。
真偽のほどは定かではありませんが。勿論、俺は嘘だと思いますよ。
>364
いやいや、門番の格好とこの館はそぐわないと思うが。
まあ、スカーレット姉妹の親が作らせた館である事は想像に難くないが……
かのヴラド・ツェペシェの別荘だったりするのかもな。
>>364-365 ま、別に何でもいいわ…。
それに、私も美鈴が…ってのはないと思うわ。
…多分ね。
>363紅い悪魔
俗に音族と言われる奴らで、歌っている人妖から金品を強奪するらしい。
夜雀は「おりじなる」の歌だから問題ないらしいが。
>367
私も幻想郷外の事はあまり知らないから、状況から推測される最も可能性の高い答えを言っているだけ。
……簡単にいえば当てずっぽうという奴だ。
>>367 な、何これ…っ!
こんなことはなかったわ。
>>368 (慧音)
音族…?そうなんだ…。
「おじりなる」?
何か良く分からないけど、
それだったら大丈夫なわけ?よく分からないわ。
§´∀`)つ旦~ <おまたせ致しました、お嬢様。 (今度はプーアール茶
§´∀`)<ついでに夕食時なので、カレーなど作ってみましたがいかがでしょうか?
_,..................,____
_,,..-‐'''" ̄  ̄~`''ー-.、_
,,,r'" ,r-ー、..,,,,r''""゙`ヽr-、,、_ ~`ー、
r''" r'~゙ヾ'" /\/ i ヽ ゙ヽ
r" ,r"~ .「` ´:::::::::ヽ `'ヽ,、_ ゙:、
,i" r'" i:::::::ノノリ::::〉 ゙''j ゙:,
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゙i、 ゙i、:::::::::〈:::::::::ヾ:::::::::::::::::::::::`ー''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,r" ,r'
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゙ヽ、~゙ヾ;:::::::::::::::::::::く:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,,,r''",,r''"
`ー-ニ_ー--、::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,,,,,r‐'二.:r''"
>>368慧音たん
そういえば、すきま妖怪の式も自分の名前を連呼していただけで、
奴らの被害を被りそうになったらしい。
>>369レミリア様
単なる他愛もない風聞か、
或いは平行世界とか呼ばれる場所の出来事か……
とにかく事実でないことは確かですね。
でも、辱めを受けながらも、
毅然として、屈しないお嬢様も素敵だと思いますよ。
>>370 §´∀`)
ん…ありがとう。また、変わったお茶ね。
カレー…って、この真ん中にいる霊夢みたいなのは何?
霊夢といえば…昨夜は霊夢とすれ違っちゃって…。
>>371 そんな…私は、まぁ、咲夜になら犯されてもいいけど…その、ねぇ。
>370
§´∀`)
……このどろどろしたものの中にある物体は出汁取りか?
全く、きちんと抜いておけ……(わきに除ける)
>369紅い悪魔
まあ、強盗団の理屈なんか私にはわからんよ。
この話はこの辺りにして、ほれ。先に(>370の毒見を)どうぞ。
>>372-374 §´∀`)<あら、お気に召しませんでしたか?
§´∀`)<美味しそうにできたのですが…
_,..................,____
_,,..-‐'''" ̄  ̄~`''ー-.、_
,,,r'" ,r-ー、..,,,,r''""゙`ヽr-、,、_ ~`ー、
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`ー-ニ_ー--、::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,,,,,r‐'二.:r''"
>>375 §´∀`)
いや、だから…この真ん中のは一体…?
>>376 レミリアお嬢様
§´∀`)<具、ですが?
>375§´∀`)
得体の知れないモノはちょっと……
(ぽむ)
今思い出した、夕食の約束が有ったんだ。
せっかく作ってもらったのが残念だがこれで失礼する。じゃっ!(しゅたっと席を立つ)
>>378 §´∀`)<あら、それは残念です。
§´∀`)<…そういえば通いの歴史教師だったはずですが、授業はされていたのでしょうか?
(妙な笑みを浮かべて)
噛むと悲鳴をあげる。
飲み込むと断末魔の声が聞こえる。
さらに夜寝ると夢の中に出てくる。
>>375 ま…真ん中のが動いた!?
>>378慧音たん
ん、そういえば通いの歴史教師なのに、
ここの所、歴史の授業とは無縁だな。
>>377 §´∀`)
具って……具って……具って……
>379>381
それはだな。生徒の自主性に任せると言う奴だ!
……というダメ教師の見本みたいな台詞はさておき
興味も無いものを教え込んでもダメだろうしな。
紅魔館の成り立ちを一緒に考えてみようという勉強だった訳だ。
……最近は来るたびに絞られて、教えるどころじゃなかったしな(ぶつぶつ)
>>383慧音たん
ふむ、そういう訳か…
でも、紅魔館の歴史よりも、
君のこと、もっと知りたいな……
(頭をなでなで)
§´∀`)<そういえば、一度授業はされていましたね。
§´∀`)<何故か首ちょんぱになっていましたが。
>385
そう何度も同じ間違いを起こすとは思わない事だ。
過去ばっかり見ていると思うなよ。
__________________________
‖ _、,、,、_
‖ `、r`=Y
‖ , ' `ー '´ヽ >384授業料として謎の物体を毒見頼む
‖ i. ,'ノノ ))) 〉 。
‖ | ii ゚ ヮ゚ノ|.! /
 ̄ ̄ ̄ ̄||kリ,_\_リiつ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| |
| |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
>>386 §´∀`)<あら、また首ちょんぱ。
§´∀`)つ■ ← 救急箱
>>386慧音たん
仕方ない。
この真ん中の物体を食べればいいんだな。
ガリッ
謎の物体「いやぁぁーっ!ちょ、ちょっと、何するのよ!」
…ごめん、俺はもう食いたくない……
ぐ、ぐはっ!(吐血)
所詮、私は歴史しか見ることが出来ないと言うのか……(ぱたっ
>387
※「へんじがない。ただのしかばねのようだ。」
>>389 §;´∀`)<あらあらまあまあ。
§´∀`)<こういうときはやはりアレかしら?
§´∀`)<ささやき-いのり-えいしょう-ねんじろ!
>>390 おいっ!!!なにやってる!!!!
そんな事したら……………
(テーブルの下から出てきて)
……うっ…こわいよ…。(
>>388)
>>392 大丈夫ですか、お嬢様?
仮にも夜の王たる方が、この程度で怯えないでください。
それに
>>390の呪文は稀に成功するそうですよ。
けいね は はい になった
>394の前に
※おおっと※
が抜けているぞ。
よって失敗していない。つまり成功したと言う事になる。
あはははは。
§´∀`)<あら、成功。
§´∀`)<まあ、仮に失敗したとしても、時間操作で
>>386の状態まで戻せば問題ありませんわ。
>>392レミリア様
ほら、見てください、お嬢様。
慧音さんはちゃんと元気ですよ。
__________________________
‖ _、,、,、_
‖ `、r`=Y
‖ , ' `ー '´ヽ
‖ i. ,'ノノ ))) 〉 。
‖ | ii ゚ ヮ゚ノ|.! /
 ̄ ̄ ̄ ̄||kリ,_\_リiつ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| |
| |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
>>慧音
良かった生き返って
>>§´∀`)
最 初 に や っ て く れ
400?
>>399 §´∀`)<本当によかったのですか?
§´∀`)<私は
>>386の状態に戻す、と言ったのですが。
うーん、やっぱり調子がまだ良くないわ。
ほら…物凄い声が…。
>>§´∀`)
ん?(
>>397を読み直し
なぁ!?ややこしいこと言うなよ……
>401§´∀`)
また殺す気かお前は!(むにーと引っ張る)
>402紅い悪魔
まあ、アレが断末魔の悲鳴をあげるのは……なぁ。
今宵の飯は、お嬢ちゃんのトラウマになるよー。(棒読み)
>>403 §´∀`)<ほら、アレですよアレ。
§´∀`)<神秘の石のように灰になる前に戻せば何度でも蘇生可能という訳です。
>>402レミリア様
ということは、この物体のことですか?
……わかりました、気は進みませんが、
この物体の存在を消すことにしましょう。
パクッ
「きゃあぁぁっ!痛い!こんなことして、ただで済むと思ってるの!」
ムシャ
「ああぁぁっ!助けて…お願いだからぁ……」
ゴクン
「ま…まりさぁ……」
もう、大丈夫ですよ…お嬢様……
>>404 ⊃§ ´∀` )⊂ <痛いですね。何をなさるのですか。
>398
(AA修正礼を言う)
ブラウザ
私が使っている幻視補助用具はいささか古くてな。
前もって試したりと言う事ができないんだ。
過去を視ることはできるんだが。
>406
余計怖いわっ!(頭をはたく)
>>406 (テーブルの下に頭を突っ込んで震えている)
>>409(レミリア様)
(ふとテーブルの下に動くものを見つけて)
こんな所にいったい誰が…ってお嬢様ではありませんか。
どうなさったのですか…?(そっと触れると、震えていることが分かって)
震えてらっしゃるじゃないですか。…えと、頼りないかもしれませんが、
私の身体でよろしければお嬢様の支えにしていただいて構わないですよ…?
>>408慧音たん
痛っ!いきなり叩かないでくれ。
まあ、首が多少上に跳んだだけだ。
この程度の修正なら造作もない。
>>409レミリア様
申し訳ありません…余計に怖がらせてしまいましたね…
でも、ご安心ください…アレはもうこの世には…っ!
……どうやらアレの毒気に中てられたみたいです……
もう…お嬢様の姿も…良く見えません……
慧音たん…お嬢様を…よろしくたの…む……(ガクッ)
>>406 §#´∀`)<お嬢様をおびえさせるなんて・・・
§#´∀`)つ◇ <幻世「ザ・ワールド」!! 時よ止まれェ―ッ!
ドォ――――z___ン(時止め効果音)
しゅぱんしゅぱんしゅぱん(ナイフ多数投げ
§#´∀`)<3、2、1・・・・ そして時は動き出す・・・
>>412 ガフッ!……お…追い討ちぃ……(バタッ)
>409???
えーと……小さいお尻だな。(さわさわ
>411>413
あ、私が妙な事を言ったせいで……少し気まずいな
(ぺちぺち)死にたくないなら助けてやる。どうだ?
(魔法の森から、ぱたぱたと飛んでくる)
ああ…丸一日館に帰ってなかった……
パチュリー様に叱られなければいいけど……
……って何?
この光景……
>>415 §´∀`)<あら、リトル・・・だったかしら?おかえりなさい。
逝ってしまったか……完全に逝く前ならこれで戻せたかもしれないんだが
◇ 一条戻り橋
……まあ、今使えるかどうかわからないし。(しまう)
>415小悪魔
ああ、リトル。こんばんは。
急に紅い悪魔が見えなくなったんだが、お前は見ていないか?
(ようやくテーブルの下から出てくる)
>>410 うぅっ…ありがと…もう、落ち着いたと思うから。
>>414 だ…誰?今、お尻を触ったのは…?
>>416 ……何…このナマモノ?
微妙に咲夜様に似てるけど……
……とりあえず、ただいま。
>>417 あの…カレーの試食会で死人(
>>413)
は出ないと思いますけど……
>>419レミリア様
あ…お嬢様。長く館を離れて、申し訳ありません。
ただ今戻りました。
それで、これは一体、何の騒ぎでしょう?
>>418慧音さん
お嬢様なら、今、テーブルの下から出てきましたよ。
うう…あまりに動転して、名前を入れ忘れてしまいました……
>>419(レミリア様)
落ち着かれましたなら何よりです。
もし私の身体や…この内を流れる紅いモノがご入用ならば、いつでもお申し付けくださいませ。
>419紅い悪魔
(じーっとレミリアの目を見て)
……ふっ。まだまだ青いな。
>421小悪魔
>お嬢様なら、今、テーブルの下から出てきましたよ。
ああ、そうみたいだな。(手がわきわき)
>それで、これは一体、何の騒ぎでしょう?
口に出すのも恐ろしいような出来事があったんだ。
私も原因の一端でもあるが……
ナイフが体中に刺さった死体はどうしたものか。
触ると穢れそうだし。
>>424 §´∀`)<では、片付けておきましょうか。
(時間停止&清掃中)
(時間停止解除)
§´∀`)<はい、影も形もございません。ふふっ。
>>422 §´∀`)とりあえず落ち着きなさいな。
§´∀`)つ旦~ <はい、プーアール茶。
>>424慧音さん
はぁ…とにかく凄いことがあったんですね。
あまり気を落とさないでください……
それにしても、どうしてこんなことに……
(
>>413の惨状を見て)
>>425 え?いつの間にか死体が消えてる……
あ…お茶?
……ありがとう。
ああ…まただ……
どうしても落ち着けないよ……
>>421 (リトル)
それが…物凄い声がするのぉ…。
>>423 …とりあえず、大丈夫よ。
>>424 (慧音)
な、何…月が満ちてさえいれば…そんなことっ…。
>>428レミリア様
物凄い声…ですか?
えーと、鵺の声っていうんでしたっけ?
多分それではないでしょうか?
>>429 (リトル)
それが…カレーの中に霊夢みたいなのがいて…
それで、普通に動いたり喋ったりしてるの。
>>430レミリア様
か、カレーに霊夢さん!?
そ、それで…動いたり喋ったり!?
あの…こんな事言うのは失礼かもしれませんが……
何か、悪いものでも食べましたか?
若しくは、ご病気とか?
§´∀`)<別に霊夢本人を入れた覚えは無いのですが・・・
あぁ、なんとなく分かった。
このカレーの正しい味わい方っていうのは、真ん中の何かを愛でつつ、
周りのカレーを平らげることなんだ。
ほら、何処かしら可愛げに微笑んでいたじゃないか。(
>>375あたり)
>>432 (リトル)
本当だよ…皆も見てるし…。
(あの声を思い出して)
うわぁっ…(リトルに抱きつく)
>434
いわゆる飾りを食べてしまったという訳か……寿司桶の仕切りみたいな
>433
しかし、悪趣味だな。小人入りカレーだとは。
……まさか料理する時に小人の手伝いが居たとか言わないよな?
それでもって中に落ちてしまったとか。(汗
>429小悪魔
鵺の声?
……私はここの家人じゃないから大丈夫だな。うん。
>>436 §;´∀`)<そういえば手伝ってくれたメイドが一人いなくなってたような…?
§;´∀`)<………
§´∀`)<まぁ、いいか。
>>435レミリア様
え…お嬢様……?
……お嬢様…お嬢様はこの館の主にして、夜の王なのです…
何があったかは分かりませんが、そんなに怯えたら、紅魔館の名折れですよ……
でも…今だけは、私の胸貸してあげますから……
お嬢様の好きにしていいですよ……
(レミリアの体を優しく抱きしめ、頭をなでる)
>>436(けーね)
>寿司桶の仕切り
例えが渋いねぇ。けーねたんは寿司好きなのか?
自分は「ぱせり」なるものが思い浮かんだが。あれも食べる人間は食べるしな。
>>437 …ここはちっさいメイドさんも完備なのか…?(ハァハァ
>>438 (リトル)
(顔を上げて)
うん…もう少し月が満ちてくれば…大丈夫だから。
……少し落ち着いたわ。
(ゆっくり立ち上がりつつ)
ん、そろそろ寝るわ。
>>440 レミリアお嬢様
§´∀`)<おやすみなさいませ、お嬢様。
>>440レミリア様
お嬢様が落ち着かれて、私も安心です。
早く…月が満ちるといいですね…
おやすみになられるのですね、わかりました。
>>442 (リトル)
うん…おやすみ、リトル。
(と、キスする)
じゃ、さくぽもみんなもぉゃすみ〜。
(パタパタと寝室に向かう)
>>443レミリア様
んんっ……
うん…おやすみなさいませ、お嬢様……
お嬢様の唇…柔らかかった……
さて、お嬢様はおやすみになられたし、
私はどうしようかな……
>>436慧音さん
慧音さんは、まだここにおられるんですか?
§´∀`)<お嬢様もおやすみになられた事だし、私もこの辺りで失礼しましょう。
§´∀`)<おやすみなさい。
>>447 あ…おやすみ……
結局なんだったんだろ……
>>448慧音さん
慧音さんも、おやすみなさいませ。
私はもうちょっとここにいようかな。
>>449(リトル)
しかし独りぼっちは退屈でしょう。
アリス邸なりまよひがに遊びに行かれてはいかがですか?
>>449 リトルは何時も明け方近くまでここにいるけれど、体の方は大丈夫?
>>450 の案もいいかもです。
>>450 でも、アリスさんのお家では、丸一日お世話になりましたし、
マヨヒガも、昨日訪れたばかりですからね。
今夜はここにいることにします。
>>451 私は連夜顔を出されるお嬢様や、
毎晩遅くに来られるパチュリー様のほうが心配です。
私の方は大丈夫ですから。
>>453(リトル)
ああ、もう! けなげで可愛いじゃないかコンチクショウ!
(抱きしめて頭を撫でてやる)
>>454 けなげで可愛いなんて…
これは僕として当然のことですよ…
…ああっ……
あなたの体…温かいですね……
>>455(リトル)
僕(しもべ)を僕(ボク)と読んで、実は男の子とかやばい世界が見えちまったぜ……。
温かい……なんか恥ずかしい言葉だね。でもリトルの体も温かいや。
最近は冬も近くて夜になると冷えるから、こうしているのがひどく心地良くて……
しばらく抱きしめててもいいかい?
>>456 あなたに喜んでもらえて、私も嬉しいですよ。
……わかりました。
抱きしめる、それだけですからね。
(
>>456の背中に手を回し、抱き返す)
>>457 うん、ありがとう。(少しだけ強く抱きしめて)
リトルの体、温かくって柔らかいな……。
それに髪からいい匂いもするし……。
……!
(突然リトルから体を離して)
約束は抱きしめるだけ。でもこのままだと止まれなくなりそうだから。
それじゃあおやすみ、リトル。
(館の奥に逃げていく)
>>458 こちらこそ、ありがとうございます。
色々…褒めていただいて……
あっ…もう少し抱いていてもいいんですけど…
そうか…約束でしたからね……
それじゃ、おやすみなさい。
私もそろそろ寝ようかな。
―――┐
|__∧
|Д`) ダレモイナイ・・コクハクスルナラ イマノウチ
|と
|
∧__∧
( ;´Д`)<美鈴ー、大好きだー!!・・・最近いないけど。
( )
| | |
(__)_)
∧__∧
( ;´Д`) ……
( )
| | |
(__)_)
∧__∧
( ;´Д`) ……………
( )
| | |
(__)_)
カチャ
;y=ー( ゚д゚) <・・・・・・アレ?
\/| y |)
>>460 あれ?
今、何か聞こえたような……
まあ、それは置いといて、もう寝よう。
(書斎の奥へとぱたぱたと飛んで消えていく)
>>461 イタ━━━━(゚∀゚)━━━━!?
カチャ
;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
\/| y |)
…もう、深夜だったのね……
……今日は朝になる前に眠れそうね
(何かの気配を感じ、書斎から出てくる)
>>463パチュリー様
あ…パチュリー様……
遅くまでご苦労様です。
>464 リトル
…眠そうね
無理しないで寝なさい…私ももう寝るわ(優しく頬を撫でる)
>>465パチュリー様
いえ…私も、もうすぐ寝るつもりでしたので……
それよりも、パチュリー様は最近お忙しいのですか?
今日もこんな遅くまで…体が心配ですよ……
>466 リトル
……大丈夫、起きる時間が遅くなるだけだから…気にしないで
忙しくはないわ……心配かけてごめんなさいね…(なでなで)
>>467パチュリー様
あっ……パチュリー様の手…優しくて…心地よくて……
……私なんかの心配はいいんです…
それよりもお嬢様が気がかりです…
お嬢様…パチュリー様に会えなくて寂しそうで……
パチュリー様?
>469 リトル
………あ…ごめんなさい…
…だめね……もう、寝なきゃ…限界かしら…(ふわっと倒れるように抱きつく)
>>470パチュリー様
ごめんなさい、パチュリー様……
ここで私が立ち話なんかしたばかりに、無理をさせて……
今、寝床へ連れて行って差し上げますからね……うんしょっ!
(向きを変え、パチュリーを背負う)
パチュリー様…おやすみなさい……
(そのまま書斎の奥へと消えていく)
>471 リトル
…ごめんなさいね……おやすみなさい…
@人形少女清掃中・・・@
ふぅ…丸一日館を空けていたから、
仕事が多くて片付かない…
…取りあえず、一段落着いたことだし、休憩にしよう。
(書斎からぱたぱたと飛んで、出てくる)
今晩は
お邪魔するよ
>>479 ……はっ!
す、済みません…せっかく、お客様がいらしたのに、
気付きませんでした…
こんばんは、紅魔館へようこそ。
今晩は。
散歩してたら急に霧が濃くなってきて
道に迷ってしまってね。悪いけど霧が晴れるまで
ここにいさせてもらえないかな?
>>481 ええ、もちろん歓迎しますよ。
取りあえず、紅茶を入れてきますね。
直にお嬢様もいらっしゃると思います。
ありがとう。
随分立派なお屋敷だね。
お嬢様が住んでいるのか。
それじゃ、君はここのメイドさん?
>>483 はい、淹れたての紅茶ですよ。
いえ、私はこの館の図書室の司書を務めている
リトルといいます。
立派と言っていただけて、私も嬉しいですよ。
司書さんか。確かに、君からは微かに本の匂いがするね。
(それと、館の奥から何故か血の匂いも…)
メイドさんとしても十分やっていけると思うよ。
紅茶は美味しいし、見た目も可愛いし。
メイド服とか似合うんじゃない?
>>485 でも、この館にはメイドさんが大勢いますしね。
私の仕事は、書庫の整理ぐらいしか残ってませんよ。
それに、この館には何でも出来て、
美しいメイド長がいらっしゃるんですよ。
可愛いって言ってくれたことは嬉しいですけどね。
(メイド服か……一度着てみるのも悪くないかも。)
メイド長さんか。君に美しいって言わせるくらいだから
きっと凄く綺麗な女性なんだろうな。
(司書さんのメイド服、そのうち見てみたいな。)ピッ
…ところで、ここに図書館があるとのことだけど、
部外者に対しての蔵書閲覧や貸し出しは行われているのかい?
ええ、それはもう素敵な女性ですよ。
本の貸し出しですか?
閲覧なら構わないと思いますけど、
部外者で借りていってる人はあの人くらいだし…
ちょっとパチュリー様に聞いてみないと分かりませんね。
パチュリー 様…
その人が蔵書の取扱権限を持ってる、つまり君の上司か。
よかったらどんな人なのか教えてほしいな。
>>489 パチュリー様について、ですね。
お体は丈夫ではないのですが、容姿端麗で、
知識が豊富な、絶大な魔力を誇る魔女。
私の尊敬する主です。
なるほど、いつかはそのパチュリー様と会ってみたいな。
それと、もう一つ訊きたいことがあるんだけど…
部外者ながらに本を借りて行ってる「あの人」というのは?
魔女のパチュリー様に認められるくらいの、凄い魔法使いか何か?
ええと、魔理沙さんのことですね。
パチュリー様のご友人で、黒っぽい、賑やかな魔法使いです。
パチュリー様やお嬢様を退けたことがあるくらいですから、
魔力はなかなかのものですよ。
最近姿を見かけないのが、寂しいですけどね。
魔理沙ならマヨヒガで窮地に陥っている。
見物料はおそらく命となるだろうが。
>>493 えっ、魔理沙さんが!
ああ…どうしよう……
まだ、約束も果たしていないのに…
私はどうすれば……
(フラフラと自室より来る)
うん…?今日は珍しく人がいるわね。
>>493 会ってみたいような、みたくないような…
>>492 ついで、といってはなんだけど、君が言ってた
「お嬢様」と「美しいメイド長」のお二人も軽く紹介して欲しいな。
>>494 魔理沙ならしばらくすればけろっとして顔を出すだろうよ。
・・・まぁ、魔理沙だし。
安心して待っているといいさ。
>>495レミリア様
こんばんは、お嬢様。
その…昨夜は出すぎた真似をして、申し訳ありませんでした……
>>496 あっ、今出てこられた方が、お嬢様です。
>>497 ……わかりました。
内心、心配ですけど、
魔理沙さんを信じて、待つことにします。
>>495 はじめましてお嬢様。
道に迷ってしまい、霧が晴れるまで
こちらにお邪魔させていただいてます。
(思っていたより随分幼い…でもこの娘から漂う
血の匂い、威圧感、とんでもないのに出くわしたかも)
気が付けば私が495だわ…。
>>498 (リトル)
ん、別にそんなこと気にしてないから。
>>499 とりあえず、はじめましてね。
ま、最近はよく人間が出入りするし(もう慣れたけど)、
ゆっくりしていくといいわ。
あと、この館の中で迷わないようにしてちょうだい。
>>500レミリア様
ありがとうございます…お嬢様……
それと、今日は三日月ですね。
月が段々と光を取り戻してきて、嬉しいですよ。
>>500 ありがとうございます、お嬢様。
館で迷う…広いのは確かだけど、
この館って、外から見て、こんなに広かったっけ?
500も取ってしまったわ。
>>501 (リトル)
そうね…明日くらいから少しはマシになると思うわ。
>>502 まぁ、ね。常に空間が歪んでいるから外からの見た目以上に広いわ。
一番広いときは…ひょっとして、
地球の表面積より広いかもしれないわねぇ…。(まさかとは思いつつ)
>>503レミリア様
ようやくお嬢様も本領発揮ですか。
このまま月が満ちていき満月になれば…
それを考えるだけで、わくわくします。
>>504 (リトル)
まだ本領発揮という程じゃないわ…。
ふふふ…満月の夜は…
あのアリスを徹底的に犯してあげるわ。
>>503 (空間?満月?この館は一体…
しかしこのお嬢様、館の主にしては随分幼…若く見える)
失礼ながらお嬢様、お歳のほどは
>>505レミリア様
あの薬を使って、ですね。
そういえば、薬を使っての予行演習は
いつ頃になさるんですか?
>>506 歳…?歳ねぇ…もう最近面倒臭くて数えてないから
よく分からないけど…ま、およそ500くらいだと思うわ。
>>507 (リトル)
そうそう、あの薬を試してみたいのよ…
でも、パチェに会えないし…どうしたものかしら。
>>508 (500!?…子供のおふざけで言ってるのか、いや
この館の主なら或いは。しかも薬とか犯すとか、
俺が入り込める雰囲気じゃなさそうだし、とりあえず…)
司書さん、紅茶もう一杯貰えないかな。
>>508レミリア様
パチュリー様のことですから、
お嬢様の調子が良いときに顔を出すと思いますよ。
その薬、副作用があるみたいですし、
今、慌てて使う必要はないでしょう。
>>509 この紅茶お気に召したようですね。
ちょっと血生臭くて、嫌われるんじゃないかと思ってたんですよ。
はい、もう一杯注ぎましたよ。
>>511 ありがとう司書さん。
(…とりあえずは、紅茶をすすりながらお二人の様子を静観かな。)
血生臭い?
(確かに、紅茶の香りにしては…それに色も紅過ぎる、というか赤黒い…)
まさか、ね。はは
>>509 何か難しい顔してるわね…。
人間の一生なんてあっという間なんだから
もっと気楽に生きないと損よ?
ただでさえ短い寿命がますます短くなるわ。
>>510 (リトル)
そういえば、そんなこと言ってたわねぇ。
そのときは…誰から犯そうかしら。
楽しみだわ。
>>512 お代わりはまだありますから、
飲みたいときは申し付けてくださいね。
>>513レミリア様
(その時に、パチュリー様が居られればいいんだけど、
パチュリー様…最近、遅くにならないと見かけないし…)
>502
見かけで判断するのは愚か者の所業よ
§´∀`)<ああ、やっと本物が…
§´∀`)<これで私も必要なくなりましたね。
§´∀`)ノシ <ではごきげんよう。
>>514 (リトル)
???
顔に何か付いてるかしら?
>>515 (咲夜)
咲夜?!
少なくともこうやって話すのは久しぶりね。
>>515 (…!いつの間に背後に!?)
あ、いや。貴女がメイド長様ですか。
確かにお美しい。おっと、見かけで判断は
愚か者の所業でしたね。失敬
>516
あら、どうしたの?
そんなに驚いて
>517
久しぶりね、私がいない間なにか変わりはあった?
>518
別に居なくならなくてもいいわよ
>519
そうですね、お嬢様
新月の日は大丈夫でした?
>>519レミリア様
……い、いえ、別に何もついていませんよ。
それに、パチュリー様のことを考えていたり、なんかもしてませんから。
>>521咲夜様
特に変わりは……
あ、そうだ!
私、パチュリー様から名前を貰ったんです!
リトルっていうんですよ!
>>521(咲夜さん)
いえ、あんまりにも久しぶりに、それも唐突に現れたんで、
びっくりして声を上げてしまいました。
では改めまして、お久しぶりです、咲夜さん。
>>521 (咲夜)
新月の日…うっ…あの晩、アリスが攻めて来て…
それで犯されそうになって…だけど何とか雑談だけでしのいで…
うっ…もう泣きそうだったけど、頑張ったわ。
>>522 (リトル)
???
言ってる、意味が、よく分からないわ。
>520
あら、私はゆっくり歩いて来たつもりだけれど
>522
そう、それは良かったわね
名前っていうのはとっても大事なものだから、大切になさい
>523
そんなに久しぶりという気もしないけれどね
>>524レミリア様
いえ…意味なんてないですから……
その……気にしないでください……
>>525咲夜様
は、はい!
この名前…私は一生大事にします。
>>525 (そうなのか、全然気付かなかった…)
時にメイド長様、先からいただいております
この御紅茶。今まで味わったことのない
香りと味気ですが、一体どのような…何か隠し味でも?
>524
それはそれは、よく頑張りましたね・・・よしよし
お嬢様、今日は美味しいケーキをお作りしますわ
>526
私もこの名前はお嬢様から貰ったものなのよ
とても大切に思っているわ
>>528咲夜様
そういえば、咲夜様の名前も貰ったものでしたね。
信頼する主から名前を頂く、というのは感慨深いですね。
>>526 (リトル)
ん、そう…じゃ、気にしないことにしておくわ。
>>528 (咲夜)
うん、頑張ったわ…。
咲夜の作ったケーキ…久しく食べてない気がするわ。
>527
そんなの、言わなくてもわかるでしょう?
>529
新しい親ができたような気持ちよね
>530
ケーキは、フラン様のところへ持っていっていますからね
お嬢様には、紅茶のほうがお似合いです
>>531咲夜様
新しい親……
まさに咲夜様の言うとおりですね。
そういえば、フラン様はお元気ですか?
>532
あの方は殺したって死なないでしょうね
>>533咲夜様
それはそうでしょうけど……
でも、前に遊びに行くって約束をして以来、
仕事が忙しくて、顔を出してませんし…
様子が気になるんですよ。
>534
そうね・・・でも、あまり頻繁に外へ出られても困るし
部屋の中で大人しくしていただくのが一番いいわ
そんなに気になるなら、またフラン様の部屋へ遊びに行ってみたらいいんじゃない?
>>535咲夜様
確かにそれが安全ではありますけどね。
………わかりました。
今度、何とか時間を作って会いに行ってみることにします。
…と、何だか色々と考え事をしてしまったわ。
うーん、折角咲夜と話せたのに…もう眠いわ。
ぉゃすみ…。
>>537レミリア様
今夜もお疲れ様です。
おやすみなさいませ、お嬢様。
>536
まあ、たまには部屋を出て外の空気を吸うのも大事だとは思うけど、ね
下手に暴れられて、客はともかく大事なお嬢様やパチュリー様に怪我でもされては困ってしまうし
パチュリー様なんか、下手したら死にかねないわよ?
>537
あら、残念・・・
お話ぐらい、いつでもできますから安心してください
それじゃあ、お部屋までお連れしますわ
………はっ!
つい、うとうとと……
>>539咲夜様
確かに、そうなったらパチュリー様は危険ですね。
咲夜様もお疲れ様です。
おやすみなさいませ。
お邪魔しまーす…うーん、誰も居ないかな…?
まぁ、もういい時間だしなぁ…
こんな夜中にいるのなんて、退屈を弄ぶ名無しくらいのもんだよ。
>>542 後は観測者ぐらいね。まぁありていに言うと退屈を弄ぶ名無しだが。
>>544 ああ、リトルたん。気にしないでいいよ。
暇を弄んでるだけだから。
>>544(リトル)
んだんだ。無理は良くない。無理して体壊すのは俺だけで良い。
幸いまだ大丈夫だが。
>>545-547 いえ、お嬢様が毎夜頑張っておられるのですから、
私もこれぐらいはしないといけません。
多少は眠いですが、
何とか気合で保てます。
>>548 そんなだから「くそっ! けなげで滅茶苦茶可愛いじゃねーか!!
もう思い余って押し倒してイチャイチャネチョネチョ、その初めてを奪ってやるぜ!」
なんてしたくなるんだよ。
本当に、たまには無理せずゆっくり休むんだよ。
>>548 リトルはホントに健気な頑張りやさんだね…
頭撫でてあげたくなる(と言いつつも既に撫でてる)
パチュリー様が羨ましいよ。
>>549 >>550 ええ、本当に駄目なときは休みますよ。
心配してくださって、ありがとうございます。
それとあなた……(
>>549を見て)
私と……したい…んですか?
>>551 そりゃもう。けなげで可愛い女の子とそういうことをしたいってのは、
男ならあって当たり前、女でもたまにあったりする欲望だからね。
>>552 けなげで可愛い……
ふふ…そういうことを言われると嬉しいですね。
でも…私でいいんですか?
>>553 私で、なんて言ってほしくないな。俺はリトル「が」いいの。
リトルはパチュリーや咲夜さん、レミリア様に負けないくらい可愛いんだから。
もっと自分に自身をもって。ね?
>>554 私はお嬢様やパチュリー様には遠く及びませんよ。
でも…ありがとうございます……
(相手の体にふわっと抱きつく)
>>555 なぁに、思ったことを言っただけ……(抱きつかれて)!
え……っと、あっと、その……どう、いたしまして。
(おずおずと腕を背中に回し、軽く抱き返す)
>>556 あなたの体…温かいですね……
(抱きしめる力を抜き、体を相手に任せる)
>>557 リトルの体も、温かいよ……。
(腕に力をこめ、ぎゅっと抱きしめる)
あの……大丈夫? 苦しくない?
>>558 苦しくなんか…ないですよ……
それよりも…早く……
>>559 あ、ああ。わかった。
(背中に回した手を解き、リトルの頬にあて)
嫌だったら、いつでも抵抗していいから。じゃ、いくよ。
(口付け舌を差し入れながら、もう片方の手でそっとお尻を撫で上げる)
>>560 はい…お願いします……
んんっ……ぅん…ちゅっ…(相手の舌と自分の舌を絡め)
ちゅる……んんーっ…ぁぁん……(お尻を突然触れられ、昂ぶる)
>>561 んむ……くちゅ……ぷはぁ・・・…(不意に口を離して)
リトルの唾液、なんだか甘くて美味しい……んっ
(そっとつぶやき、また口付け舌を絡ませる)
あう……んん……はっ……(頬の手は下がり胸を優しく撫で)
んっ……ちゅぅ……ふむ……(片手はお尻を撫で回す)
>>562 ん…っ……ぷはぁっ……はぁ…はぁ…
あなたの唇…どこか優しかった……んむっ…
んん…ちゅ……くちゅ……(再び舌を絡ませ)
んーっ…ふぁん……ふぅ…ぁん(唇、胸、お尻の3つの刺激でビクンと体を震わせて)
んん……ふぅ……(名残惜しげに口を離し)
もう、いいかな……(リトルを抱き上げると近くのソファに寝かせる)
今度はリトルの全部を見せて?
(ゆっくりと服を脱がせていき、やがてその全てを脱がせて)
……ああ……リトルの体、とっても綺麗だよ……。
(横たわるリトルの裸体に思わず手が止まる)
>>564 ふはぁっ……はぁ…はぁ…ふぅ……(唇を離すと、間に銀の橋が架かり)
あっ…ソファーに…連れてって…くれるんですね……ありがとうございます……
ええ…私の全て……見てくださいね。
(なされるがままに、裸になり)
私…綺麗ですか?
ふふ…嬉しいです……(そのままゆっくりと目を瞑り)
……………どうしたんですか?
(始まらない行為に、思わず目を開ける)
>>565 ごめんね。あんまりリトルが綺麗過ぎるから、ちょっと見ていたくなってね。
(右手でそっと頭を撫でた後、やわやわと胸を揉む)
リトルのおっぱい、すべすべして柔らかいよ……ちゅ
(揉みながら、もう片方の乳首に吸い付く)
ちゅ、ちゅぱ、ちゅぅぅ……
(そして左手を秘部に潜り込ませていく)
>>566 ふふ…そうしたいなら、言ってくれればいいんですよ……
でも…今は……ああっ……柔らかい…?ふふ…
ひゃう!ふぁぁぁ……乳首…気持ちいいよぉ……
(胸を揉まれ、吸い付かれ、アソコを濡らしていく)
いやぁぁっ!はいってくるぅ……くぅぅ!
(アソコにいきなり手を入れられ、体を震わせる)
>>567 (いきなりの声に驚いて秘部から指を引き抜き)
ご、ごめん! 大丈夫だった!?
いきなり入れたりして、本当にごめん……。
今度はゆっくりやるから……。
(もう一度乳首に吸い付き、胸を愛撫しながら、
秘部を優しく撫でていく)
>>568 ううん…違うんです……
でも…できれば、やさしくしてくれると…嬉しいです……
あぁぁっ……むね…いいよぉ……
わたしのむね…おいしぃ…?
ひぁぁぁ……ぬれてきちゃったよぉぉ……
(アソコを直に弄られ、愛液をたらす)
>>569 うん。やさしく、するよ。
……胸がいいの?
(先端を指で摘み、軽く引っ張ったり挟んでみたりし、
乳首をきつく吸い上げる)
だんだん濡れてきた……。気持ちいいの?
(割れ目の下からクリトリスまで、愛液を塗り広げていく)
>>570 うん…やさしくね……
くぅん!ふあぁぁっ……でも…そこより……
はぁっ、ああぁぁぁっ……おまめがいいのぉ…あぁん……
……もっとぉ…きもちよくしてぇ……
(恍惚した表情で、ズボンの上からでも
勃ってるのが分かるモノを見つめながら)
>>571 でももっと気持ちよくなる前に、準備をしないとね。
(体を足と足の間に移動させて、指で秘部を左右に開く)
綺麗な桜色……。クリトリス弄られるのが好きなんだっけ?
(唇でクリトリスの皮を剥いて挟み、舌先でつっつく)
あとこっちも一緒に弄くってあげるね。
(クリトリスをつつきながら膣口にゆっくりと指を出し入れする)
>>572 じゅんび…?
……うん…おまめいじってぇ……
ひぁぁぁっ!おまめ…いいよぉぉ……
もっと…なめてぇ……ふあぁぁっ……
ああぁぁっ…はいってるぅ……
でも…わたしはぁ……
(物欲しそうな瞳で、相手を見つめる)
>>574 (ズボンを脱ぎ、ビンビンになったペニスをリトルの前に晒し)
そんな目をして、これを入れてほしいんだね?
じゃあはっきりと言ってごらん。
「リトルのおまんこにあなたのおちんちんを入れてください」って。
ちゃんと言ってくれないと入れてあげないよ。
(割れ目にペニスを押し付け、擦りつける様に腰を前後させる)
>>574 うん…おっきくなってるねぇ……
あっ……ふぁぁぁ……
わかった…いうからぁ……
はやく…いれてほしいよぉぉ……
……りとるのぉ…おまんこにぃ……
あなたの…おちんちん……いれてくださぁい……
(待ちきれないような表情でモノを見つめながら)
>>575 よくちゃんと言えたね。それじゃあご褒美だよ。
(割れ目に擦り付けられ、愛液まみれになったペニスを膣口に構え)
一気にいくからね……!
(腰に手を回し引き寄せ、一気にペニスで突き入れる!)
>>576 うん……ごほうび…ちょうだい……
…っ!ああぁぁっ!くぅぅぅっ!
はぁぁっ……はいったよぉぉ……
じゃ…わたしからいくよぉ……
(相手の体をしっかりと抱きしめ、腰を振り始める)
>>577 ううっ……リトルの中、きつい……!
あっ、ちょっ、まっ! うううっ!!
こ、こっちだってぇ!
(お返しとばかりに激しく腰を突き上げる)
>>578 はぁぁぁっ!
どう…きもひいい……?
はぁっ…ああぁぁぁっ!
(刺激に反応するように膣を締め付ける)
あなた…すごぉい……ああぁぁぁっ!
(確実に絶頂へと近づく)
>>579 ああ、いいよ! リトルの膣内は最高だ!
もう今にも出ちゃいそうだ!!
(がくがくと体を震わせ、必死に射精感を堪えながら)
リトル、中で、中で出していいか!?
リトルのお腹の中で射精していいか!?
>>580 わらひのなか…さいこぉ?…うれひいよぉ……
うん…でそおなのぉ…?
わらひも…いきそおなのぉぉ……
わらひのなかで…いっぱい…だひて……
いっしょに……いこおねぇ……
(腰を振る速度を更に高めて)
>>581 一緒に、一緒に行くよ、リトル!
(もはや無茶苦茶に腰を突き上げて)
あーっ!! もう、もう出る!!
リトルの中に、全部出すからっ!!
(リトルを抱きしめ、最奥までペニスを突き刺し)
──あああああっっぁぁぁぁっっっっ!!!!
(子宮口に何度も白濁液を叩きつける)
>>582 じぇんぶ…だひてぇ……わらひのなかに……
りとるもぉ…こあくまじる……だすからぁぁ……
ああぁぁぁっ!はぁぁぁぁっ!
もお…わらひ…らめぇぇぇ!
りとる…いっちゃうよぉぉぉっ!
ひあぁぁぁっ!ああぁぁぁぁ!!
(絶頂に達すると同時に、熱い精が奥まで流れ込む)
ふぁぁぁ…きもひよかっらぁぁ……
(精液と愛液の混ざった物を零しながら)
>>583 はぁ……はぁ……(絶頂を迎え激しく脱力しながら)
リトルの中、すっごく気持ちよかったよ……。
できればもう一回やりたいけど、もう体力もないし。
……最後にこれだけ(抱き寄せてキスをして)
それじゃあ……悪いけど、眠らせてもらうよ……。
>>584 そお…あなたもきもひよかっらのぉ……
あっ…んん……ふふ…ありがとぉ……
あ…ねるの?
いま…ふとん、かけてあげりゅかりゃねぇ……
(
>>584をソファーに移し、布団をかける)
(少女着替え中……)
……あっ、もうこんな時間。
私も相当眠いし、寝ることにしよう……
(書斎への奥へと、ぱたぱた飛んで消えていく)
…………また、徹夜してしまったわ…
…ごほっ……寝ないと……(ふわふわと書斎の奥に飛んでいく)
@人形少女動作不良(エネルギー不足気味)・・・@
>>588 ふむ、エネルギー不足で動きがよくないと。
仕方ない、できうる限りエネルギー回復を手伝おう。
で、どうすればお前のエネルギーは回復するんだ?
>589
……人形は喋れないと思うぞ。
それに、喋ったら怖いじゃないか。
日陰の魔女ならわかるんだろうが、居ないなら七色の所にでも持ち込むしかないな。
力の消費を抑えるため、しばらくは休ませておいた方がいいだろう。
ようやく溜まった仕事が片付いた……
これでやっと休憩できる……
(書斎から姿を現す)
あ…お客様だ。
>>589 こんばんは。
さっきから、人形を見つめてますけど、
人形に何かあったのですか。
>>590慧音さん
こんばんは、慧音さん。
この前は、大変そうでしたね。
>>590 アリス邸の上海人形は喋ってなかったっけ?
それに喋れなくっても筆談とか手話とか
ジェスチャーとかモールス信号とかあるじゃないか!
>>592 プラカードで筆話してたけどしゃべれてないよーな。
もはやプラカードもかけないほど消耗してるんだよ!
魔力が切れかかってるのかねぇ。
……誰か、いる…?
>>595 いますよ。
ちょうどよかった。
上海の調子がちょっと悪いみたいです、診てやって下さいな。
>>595 こんばんわ。上海の動力だか何かが切れ掛かってるッぽいよ。
>594
西洋の魔法は管轄外だからなぁ。
どういった原理で動いているのかわからないよ。
想像はできるが、下手な対策でもして壊れたらどうしようもないし。
>593
こんばんはリトル。(上海の前で座り込んでいる)
こいつの力が切れ掛かっているようだが、どうしたものか。
>592
というか、そういう機能ついてるのか……?
入力はできても出力ができるとは思えないけど。
>595日陰の魔女
ああ、お邪魔している。(>596)の通りだ。
>>595 パチュリー
あ…パチュリー、身体は大丈夫?
ここんとこ、連日徹夜続きみたいだけど…
>>592-594 えっ、人形の魔力が切れている?
パチュリー様に魔力を供給してもらえれば、何とかなるんでしょうか。
>>595パチュリー様
あっ…こんばんは、パチュリー様。
あの…いつも掃除をしてる人形の魔力が切れてるみたいなんです。
ちょっと診てもらえないでしょうか?
>596-597
…やっぱり……大丈夫、すぐ治すわ…
>598 慧音
あら……また来てるのね…
…レミィに、搾られても知らないわよ…
>599
……よくないわ…体力が、もたないの…
でも…仕事、しないと……お金入らなくて……
>600 リトル
リトル……ちょっと、待って…
…すぐ、やるから……
>588 上海
……印が薄い…私の魔力が、足りないのね…
……………ん…(背中の印にそっと触れ、魔力を流し込む)
………終わった…わ……(地面にぱたっと座り込み、肩で息をする)
@人形少女看病中(→パチュリー)・・・@
>>601パチュリー様
だ…大丈夫ですか、パチュリー様!?
(パチュリーの元に駆け寄り、様子を見る)
パチュリー様…ここのところ、無理をなさってるのに…私は……
でも……人形が治って良かったですね。
(ふむ、こちらは住人の気配があるようだ)
…こんばんは。お邪魔する。
>>604 やあ、魂魄妖夢。お邪魔されるよ。
……侵入者素通りって門番、なにやってんの。
|・)
|ミ
門番…?この館の門には、そのような御仁はいらっしゃらなかったようですが
(
>>606の気配を察知して)
…もしかして、今の、でしょうか。
>601日陰の魔女
…………蓄音機のスイッチの場所は隠しておいたから大丈夫だ(ぷいっ)
これでようやく枕を高くして眠れるよ。
>604白玉楼の庭師
こんばんは、庭師。
。o O(……白玉楼に宿屋の看板を付けたせいで怒鳴り込んできたか?)
>605
あー……んー……
>606(門番)
すまん、弁護の言葉が思いつかない
>>608(慧音)
…お前、いつぞやの2半獣。
そう言えば、白玉楼の宿場化にはお前が関わっていたと聞いた。
私や幽々子さまの留守に乗じて勝手なことを…!
(一瞬楼観剣に手をかけるが、すぐに放して)
…止しておく。今は剣を振るうために来たのではないんだった。
>602 上海
……ふふ…いいこね…(なでなで)
>603 リトル
…大丈夫、平気よ……
リトル……私は平気よ…(倒れるように抱きつく)
…ごめんなさい……ソファーに…連れて行ってくれる…?
>604 妖夢
…………門番は何をやってるの…
>606 美鈴
……あとでおしおき、許してあげない…
ふふ…新しい、道具がたくさん…手に入ったし……
>608 慧音
…ふふ、その程度で…済めばいいわね
ん…今日はまた珍しく賑やかね…。
|・)
|・;))))
>>610パチュリー様
はい…今、連れて行って差し上げます。
(パチュリーを抱きかかえ、多少ふらつきながら、ソファーへ運ぶ)
パチュリー様…あまり無理はなさらないでくださいね。
今、紅茶を淹れてきますから。
>>610(パチュリー)
いや、私にあそこまで気配を悟らせないというのは相当の強者ですよ。
…門番という役を果たすには、生かされない力かもしれませんが。
>>611(レミリア)
(姿勢を正し、深々と礼を一つ)
こんばんは、紅い悪魔殿。
ご存知かもしれませんが、白玉楼は現在主を欠き、
私も幻想郷を放浪する身となっております。
その為、今後もこの館に立ち寄らせていただくことがあるかもしれませんが、
何卒よろしくお願い申し上げます(再度、礼)
>>612 なまえでよんでほしいかぁ!?ほしいのかぁ!?
>609庭師
……ふぅ(汗
しかし、あそこらは亡霊嬢の趣味か何時もお祭り騒ぎで霊が寝てるじゃないか。
今更、宿の看板が付いた所であまり変わらないだろうに。
>610日陰の魔女
ふふ、そうそうやられてばかりじゃこっちの身が持たないよ。
全く血も吸わないで汁ばっかりだなんて、あいつは本当に吸血鬼なのやら
淫魔の間違いじゃないのか?(>611には気づかずに)
>>616 慧音
うーん、確かに…
サキュバスは体液に催淫成分を持っていると言うが、
吸血鬼に噛まれた人間がえらく恍惚とした表情をしてるのを見ると、
吸血鬼の唾液にでもある種の催淫剤が仕組まれてそうだし、
両者にはなんらかの繋がりがあるのかもしれない…
調べてみると面白いんじゃない?
§´∀`)<本物がお茶をお持ちにならない様なので、僭越ながら私が。
§´∀`)つ旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~
§´∀`)<今回は健康に気をつかってシルベスタギムネマ茶を選択致しました。
>>612 (美鈴)
めーいーりーんー。
>>614 (妖夢)
あなた…確か、幽々子のところの。
どうでもいいけど、あなたちょっと固いんじゃないかしら。
それにしても惜しいわ。
全部人間だったら美味しいと思うのに…。
>>616 (慧音)
それで…誰が淫魔だって…?!
>611 レミィ
…レミィ、久しぶりね……元気、だった?…
>614 妖夢
……それは、存在感がないのよ
>612 美鈴
ね…門番さん?(にこ)
>613 リトル
ん…リトル、ありがとう……
…心配かけちゃったわね……でも平気よ…
>616 慧音
…ご愁傷様
レミィは、少し遊びがすぎるだけ…
………良い事だわ、遊びは大事…
>>620パチュリー様
どうぞ、パチュリー様。
淹れ立ての紅茶ですよ。
いえ、主に尽くすのは、当然の義務ですからね。
…………!!
いつの間にかお嬢様とお客様が……
>>619レミリア様
こんばんは、お嬢様。
申し訳ありません…この場にいたのに、気付きませんでした……
>>614妖夢さん
初めまして。
私はこの館の図書室の司書を務めてるリトルといいます。
よろしくお願いします。
>617
獲物の抵抗を弱める為に毒で弱らせるようなものか。
噛む事で眷属にする。という事は一種の生殖行為でもあるからして
快楽が伴うのも頷けるかもな。
生涯の伴侶にする事を、「花嫁にする」と俗に言うらしいし。
あいつは、女吸血鬼(ドラキュリーナ)だから花婿になるのかな。
>619紅い悪魔
お前(ずびし)
>620日陰の魔女
遊ばれる方の身にもなって欲しいところだよ……はぁ。
>>616(慧音)
(ぐっ)…い、いつも騒がしいのは否定しない。
ただあそこで聞いた話では、あの看板が着いた辺りから、えらく気楽に、
しかも自らすすんで白玉楼にやって来る輩が多くなっているということなんだが…
>>619(レミリア)
固い…ですか?
いえ、何事も礼儀が大事ですからっ!(どどーん(背後に波)
…そうですね、私は半分しか持たない存在。
きっと貴女の言う「美味しさ」も、私には半分しかないのでしょう。
…ところで、何が「美味しい」のですか?
(びくうぅぅぅぅぅ!!!)
オヨビデスカオゼウサマ・・・(((;゚д゚)))
>>621(リトル)
こちらこそ、よろしくお願いいたします(深々)
司書…申し訳ない。私は書というものにとんと疎いのです。
でもせっかくの放浪の身、様々な物に触れてみるのもいいかもしれませんね。
>>620 (パチェ)
そういえば、久しぶりよね…。
まぁ、私は元気といえば元気よ。
パチェこそ無理しちゃダメよ…。(頬をそっと撫でる)
>>621 (リトル)
別にそんなこと気にしてないわ。
>>622 (慧音)
うん?何か、あのウサギみたいな仕草ね。(クスっと笑う)
>>623 (妖夢)
あなた…ちょっと面白いわ。
ますます全部人間じゃないのが惜しく思えるわ。
ん、何が美味しいかって…?勿論、血よ。
>>624 (美鈴)
美鈴、あなた…今までどこにいたの?
>>626 以前、お客様の一人に天体観測に誘われて・・・
そこからの記憶が無くなっているんです。
一体何があったのか・・・
気が付いたらお屋敷の門の陰に隠れていました。
>>625妖夢さん
ええ、本は良いものですよ。
たまには図書室に来て、触れていただけると嬉しいです。
お嬢様のお知り合いのようですから、
閲覧は自由になさって構いませんよ。
>>626レミリア様
そう言っていただけて、安心しました。
あ…お嬢様の分も紅茶を淹れましたので、どうぞ。
>621 リトル
ありがと……(両手で紅茶を受け取り、一口飲む)
…おいしいわ
リトル……側にいてくれないかしら…
……離れないで、ほしいの…
>622 慧音
そう……遊ばれるだけ、いいじゃない
…無惨に投げ捨てられるよりは
>626 レミィ
…ええ、わかったわ……(頬を撫でる手をそっと握る)
レミィ………(じっとみつめる)
>>626(レミリア)
>ん、何が美味しいかって…?勿論、血よ。
(さーっと顔が青ざめる)
いや、私のはきっと半分どころか四分の一、それどころか八分の一ほどもないと思いますよ?
(そう言えば彼女は吸血鬼…わ、私、痛いのとか暗いのとか駄目なのに…っ)
…えー、こほん。
一通り挨拶も済ませられたので、私はまた、少し外で修行をしてこようかと思います。
で、では、またいずれ(ちょっと逃げるように退出)
>>627美鈴さん
美鈴さん、お久しぶりです。
しばらく姿を見かけなかったから、心配していたんですよ。
>>630パチュリー様
勿論です、パチュリー様。
嫌と言われても、側にいますよ。
(パチュリーの座るソファーのすぐ近くへ寄る)
>>631妖夢さん
あ、お帰りになるのですか?
妖夢さんの分も紅茶を用意しようとしたんですけど……
まあ、そちらの都合もありますし、無理強いは出来ませんね。
おやすみなさい、妖夢さん。
>>627 (美鈴)
それは不思議ね…というより、修行が足りないんじゃないかしら?
>>628 (慧音)
ふふ…とてもソックリだったわ。
>>629 (リトル)
ん、ありがと…。
>>630 (パチェ)
パチェ…………
…………どこか具合でも悪いの?
>>631 (妖夢)
うん?顔色が悪いわよ…?
あら、もう帰るの…?
(…行っちゃった…)
>630日陰の魔女
そういえば紅い悪魔の押さえ役。メイド長が今居ないな……(さぁーっと顔が青色
もっとも逆に焚きつける可能性もあるから居ない方が……いやいや。
>631庭師
Σ あ!
お前が逃げたら矛先がこっちにきかねないじゃないか。(汗
>>634 §´∀`)<私でよければ控えておりますが。
レミリア様あの薬を試されてはいかがですか?
ちょうど獲物も居るようですし(慧音を見て
>>632(小悪魔)
あ、うん。お久しぶり。
私にも自分が何をしていたのかよくわからなくって・・・
>>633(お嬢様)
ええ、まったくです。何かに記憶とかを消された・・・
煤@修行不足・・・そうなのでしょうか orz
>632 リトル
ん…優しいのね…
…となり、座って……
>633 レミィ
……大丈夫…少し、頼まれごとがあって…
…食費とか、大切だから…稼ぎたいし…
…それで……徹夜、してるだけだから…
>634 慧音
…私は咲夜の代わりにはならないわよ
むしろ……焚き付け役?
>>637美鈴さん
何があったかは分かりませんが、
記憶から消したいほどのことがあったんですね……
あ、それと美鈴さん。
私、パチュリー様からリトルという名を貰ったんです。
今度からはその名で呼んでくれると、嬉しいです。
>>638パチュリー様
はい、隣…座りますね。
(パチュリーの隣に腰を下ろす)
>>639(リトル)
うーん。思い出さない方がいいのかもね。
へー、パチュリー様から名前を・・・よかったわね〜
リトル、・・・ね。
わかった、これからはリトルちゃんと呼ばせてもらうわ。
>636
だからこうなるんだよ。はぁ
ものの具合なんて1人でも見れるだろう。
>637門番
……記憶が消されてるって、私は違うぞ。
思い出したくないような事でもあったんじゃないか?
例えば……1人で宴会芸の特訓をしているのを誰かに見られたとか。
>638日陰の魔女
お前に小悪魔に門番。そして紅い悪魔。
四面楚歌とはこの事か……(たそがれ
>>640美鈴さん
リトル…ちゃん……
……あ…別にそれで構わないですよ。
ちょっと、くすぐったい響きですけどね……
(ちょっと照れながら)
ちょっと考え事をしていたわ…。
>>636 うーん、どうしようかしら…。
>>638 (パチェ)
そう…あまり無理しちゃダメよ。
ただでさえ体弱いんだから。
(何事もなかったかのように戻ってきて)
…先ほどは失礼しました。まだ声をかけてくださっていた方もいらっしゃったと言うのに。
えーと…もしよろしければ、今宵の宿をお借りしたいのですが。
>>644 名乗り忘れるとは、重ね重ね失礼を…申し訳ない
(まだ落ち着いてないのか、私の半身…!)
>>645妖夢さん
あっ…戻ってこられたんですね。
あまりに急だったので、驚きましたよ。
>>646(リトル)
ええ、私の楼観剣は長い間鞘に収めたままでいると機嫌が悪くなるもので。
それを少し落ち着けに行っていたのです。あははは(苦笑
>>641(慧音)
えっと〜・・・別に宴会芸なんてやってなかったとは思いますが・・・
本当に何があったんでしょうね・・・
っと、そろそろ詰め所の方に戻ります。
皆さん、あまり夜更かしはなさらないで下さいね。
>639 リトル
…ん、リトル……(そっと寄りかかる)
……あったかい…(うとうと)
>641 慧音
四面楚歌……そんな遠慮しないで…
一二面楚歌でも、してみる?
細かく角度をかえて、囲んであげる…素敵
>643 レミィ
……ええ…でも、食費くらい…払いたいの
居候なのに……すごく、悪いわ…
>>647妖夢さん
??
出したままで錆びてしまうよりは、
鞘に収めたままの方が、刀にとってはいい気がするんですが……
>>648美鈴さん
おやすみなさい、美鈴さん。
お仕事頑張ってくださいね。
>>649パチュリー様
あっ…パチュリー様……
パチュリー様の体も…温かいですよ……
(自然と手がパチュリーの頭を撫でる)
す、済みません…名前を入れ忘れました……
>>650(リトル)
確かに、金属という存在としての剣はそうかもしれません。
でも剣は振るわれてこそ、斬ってこその剣。
きっとこの剣はそれを、自分で分かっているのでしょう…あはははははは(続苦笑
>>644-645 (妖夢)
あら、戻ってきたの。
部屋ならいくらでも空いてるから適当なところを使ってちょうだい。
(それにしても…惜しい…)
>>649 (パチェ)
パチェ…そんなこと気にしなくてもいいのに…。
>647庭師
妖怪が鍛えた刀。正しく妖刀だな。
何を斬ってきたんだ?
妖怪?それとも庭の手入れ?
>648門番
さあな……まぁ思い出せなくても支障がなければそれでいいじゃないか。
忘れるようなどうでも良い事だったんだろうし。
それじゃ、な。私はもうしばらくこっちに居るとする。
>649
門番が居なくなったから、3人か。
囲まれるって、童謡でも歌いながら回るのか?お手手つないで。
(今日も歴史の授業は無いのかな…)
(初回の授業を見てちょっと楽しみにしてたのだが)
>>652妖夢さん
よくは分かりませんが、とにかく凄い刀なんですね。
>>654慧音さん
この館で、囲まれて何をされるか、といえば、
慧音さんはもう分かっていらっしゃるんじゃないですか?
(少し妖しく微笑んで)
>>653(レミリア)
感謝します(深々礼
…あのー、先ほどから強い力を持った視線が私に向けられているような気がするのですが…?
>>654(慧音)
手入れは白玉楼を出る時に済ませてきた。今後も定期的に行うつもりだ。
妖怪…確かにこの剣は霊体などを斬るために造られたもの。
けれど、霊体しか斬れないというわけじゃない。
修行では普通の物も斬ったりする。木とか。
…やっぱり庭いじりじゃないかとか言うな。
>>656(リトル)
ええ、二本とも私の自慢の愛剣です(誇らしげに
>650 リトル
あっ……リトル…もっと、なでて…(子供のように甘える)
…リトル……(もごもごとリトルの体に頬ずりする)
>653 レミィ
…ごめんなさい、レミィ……
でも…これは、自分で決めた事だから…
だから……ちゃんと、やらなきゃ…
>654 慧音
そうね……あなたを搾りながら、囲むのかもしれないわ…
……私は囲まれるほうが好きだけど
>>659パチュリー様
はい……(子供をあやすように優しく撫でる)
ああっ……パチュリー様ぁ……
(自分に擦り寄ってくるパチュリーを見て
思わず服の内側へと手が伸び……)
…………
(しかし、途中でその手を止める)
>>657 (妖夢)
(力を込めたつもりはないのに…)
えーと…それは気のせいよ。きっと。(ゴクッ)
>>659 (パチェ)
ん…分かったわ…。
でも、決して無理しないでちょうだい。
>>661(レミリア)
…それなら、いいのですが。
(何だろう。また半身が…恐れ始めている、ような)
>660 リトル
…んぅ……(ぎゅぅっと抱きしめて、うとうとする)
リトル……ん、ん………(頬ずりしながら、リトルの胸元に顔をうずめて、くんくんしたりする)
…リトルのにおい………きもちいいにおい…
>661 レミィ
…わかったわ、もう…心配かけないようにするわ
ありがとうね…レミィ
>655
黒板や教卓を持ち込むのも疲れるんだよ。スペースを食うしな。
でも、セットをきちんとした方が生徒のやる気も上がるかもしれないな……(考え中)
>656小悪魔
私は三身一体攻撃を、囲まれながら捌ける程幻視力があるわけじゃないし。
少しは手加減してくれるととても助かる。(汗
>657庭師
普通は鋏で細々と手入れするだろうに
刀で一気にばさばさとやるという事は、白玉楼の庭の広さは噂に違わぬということか。
>659日陰の魔女
まさに籠女籠女だな。
この童謡は贄に捧げられた女の行く末を謡ったという解釈もあるし……。
一般的なのは水子霊を鎮める歌という説だが。
>>660とか
>>663とか
(顔を赤らめつつ、じゃれているリトルとパチュリーから視線を反らす)
………
(でもちらちらと見ていたりする)
>>663パチュリー様
あぁぁっ……パチュリー様ぁ……
(パチュリーに合わせ、優しく抱きしめながら)
パチュリー様も…凄く優しい匂いがする……
くぅん……ふぁぁぁ……
このままじゃ…私……
(パチュリーに手を出したい衝動を何とか抑えつけて)
>>664(慧音)
広い。この館も相当な広さだが、ここと比べても遜色は無い筈だ。
あと一気にばさばさ、と言うが、けしていい加減にやっているわけではないぞ。
…尤も、先代に比べれば私など、まだまだ未熟者なんだが。
>>663 (パチェ)
約束よ…それじゃ、私はそろそろ寝るわ。
おやすみ、パチェ。
(…何だかねぇ)
>>665 (妖夢)
何をそんなにチラチラと見ているのかしら?
(と、妖夢の顔を覗き込む)
>664 慧音
…歴史の妖と聞いたけど、真相はわからないのね……
それとも…満月になればわかるのかしら…
>665 妖夢
…………………わかりやすい子…ふふ…
>666 リトル
り…リトル?……あ、ごめんなさい…
…もう、我慢できない…?(優しく見つめる)
>>668(レミリア)
(ぼん、と顔を上気させて)いや、そのっ…!
あ、貴女の部下はいつも、えと、ああ、なのですか…?
…あ、お休みになるのですか。おやすみなさい、紅い悪魔殿。
>>669(パチュリー)
…何か、言いましたか?
(鋭い目つきになってパチュリーを睨み付けるも、その姿態にまたすぐ視線を外す)
671 :
655:04/11/17 00:23:37 ID:???
>>664 でも持ち込んだ2回とも首ちょんぱ。
次は大丈夫かな?
>>668レミリア様
お…おやすみなさいませ…お嬢様……
>>669パチュリー様
ごめんなさい……私……
パチュリー様と……したい…です……
パチュリー様は…お疲れなのに……
私…私は……
おやおや妖夢、顔を真っ赤にしてどうしちゃったのカナ?もしかしてパチュリーたちの情事を見て・・・
へぇ、妖夢は見かけによらずエッチな子なのカナ?(後ろから抱きしめる
>670 妖夢
…………なんでもないわ…
ふふ……レミィが好きそうな子……
>668 レミィ
あ…おやすみなさい、レミィ
…もう、無理はしないわ…
>672 リトル
……ごめんなさいね…(なでなで)
…今日は、これで…許して……(そっと唇を重ねる)
>>673 …何奴ッ!(抱き着かれた瞬間その腕からすり抜け、楼観剣を抜き放つ)
え、えっ…(目を白黒させて)
…何処から湧いたか知らないが、人間。
この楼観剣、霊体以外の物でも斬れない物はあんまり無い!
私が直接、白玉楼に送り込んでやろうか…?
(顔を真っ赤にしつつも、頭からは怒りの湯気が吹き出ている)
>669日陰の魔女
「幻想郷の」歴史は、人よりは知っている方だが。
八百万の神々や妖怪が幻想郷に隔離される以前の事象は単に知っているだけになる。
それに幻想郷全ての知識が持っていても、それを探し出すのに大きな手間がかかる。
丁度、ここの大図書館から目当ての本を探しだすのが難しいみたいにな。
>670庭師
。oO(私もここに入りたての頃はあんな風だったな。嫌な慣れ方をしたもんだ)
……ふぅ(ため息
……と、夜も深けてきたしこの辺りで失礼する。
【退場】
>>670 (妖夢)
(もしかして、ソッチの方も美味しいかしら…楽しみだわ…)
>>672 (リトル)
ん、おやすみ、リトル。
みんなも、ぉゃすみ…。
(パタパタと寝室へ向かう)
>>674パチュリー様
んっ……(唇の触れ合いで、少し落ち着きを取り戻して)
………パチュリー様が謝られることはありません……
私の…一方的な我侭ですから……
そーかそーか
ははーん
妖夢は幽々子様以外は知らないと見える
>676 慧音
そうなの…少し、残念だわ…
…歴史を知るのは、大変なのね
……あら、あなたも帰るのね…おやすみなさい
>678 リトル
……リトル、いいのよ…
でも、今は…疲れてるから…また今度ね(優しく頭を撫でる)
私も、少し寝るわ…
おやすみなさい…
ォゥォゥ妖夢さんよー、そんな物騒なものをつきつけるとはマナーがなってないようですね?
いや私はね、妖夢さんのことを思ってやったことなんですよ(再び背後に回り強く羽交い締め
なんか辛そうだったからね。わたしなりに「おもてなし」をしようと、ね(うなじに息をふきかける
>>676慧音さん
おかえりになるのですね。
おやすみなさい、慧音さん。
>>680パチュリー様
今度……いいんですか?
……その時を楽しみにしておきますよ。
おやすみになるのですね。
わかりました。私が寝所までお連れしますよ。
(パチュリーを抱きかかえ、書斎へ向かう)
>>679>>681 幽々子さま以外…何の事を言っているのかはよく分からないが、
ろくでもない事だという事だけは分かった。
(羽交い絞めされた背後に向かって頭突きを食らわせ、逃れる)
いいだろう、それほどまでに望むなら…お前の肉体、私の剣の錆にしてやる!
――――――――――――――『未 来 永 劫 斬!!』――――――――――――――〆
(かちん、と剣を鞘にしまう音)
…ふぅ、つまらぬ物を斬ってしまった。
【純粋にもう時間がありません…おことわり、というわけではないです。念のため。】
…どうやらこの館の住人は、皆寝に入ってしまったみたいだな。
あの人間に対する怒りで、半身も逆に落ち着きを取り戻したようだし…
うん、私も寝るとしよう。(幽体と共にふわふわと館の奥へ)
…しまった、空き部屋がどこにあるのかちゃんと聞いておくんだった…(ふわふわ
ふふふ、さあ妖夢さん?覚悟はよろし───ぶほっ!(頭突きを食らう
・・・妖夢さん、あんまり暴れるとどうなるか───あ゛っ!?(切りつけられ何か離れるような感覚に
(あれ?何か不思議な感じだ・・・こう、軽くなったような・・・?)
(ん?床で真っ二つになってる奴が・・・って自分が!?)
(ウハハーッ!!もしかして私は死んだのか!?あ、アヒャ・・・アヒャヒャヒャヒャーッ!)
【時間がないのなら仕方ないですね。残念ですがおやすみなさい】
|柱|。oO(しかしパチュリーの焦らしっぷりはもはや芸の域だな。 はッ!これはもう一種のプレイか…?)
@名無し徘徊中・・・@
ダレモイナイ、大声出すなら今のうち
さ゛く゛や゛さ―――――――――――ん、セックスさせて―――――――――――!!!!
@人形少女屋内清掃中・・・@
>>689 上海でもいい、セックスさせて―――――――――――!!!!
(ふよふよ)
べっどなる物のあまりの心地よさに、すっかり長居してしまった…(がくり
そろそろ修行を始めないと、日課すら終えられな…ふわ、ぁ。(欠伸
(ふよふよ→館の外へ)
(書斎から姿を現すと、そのまま客間へと
ぱたぱたと飛んでいき、ソファーに座り、くつろぐ。)
まだ、誰もいらっしゃらないみたいね。
妖夢たんいる〜?
>>694 いらっしゃいませ、紅魔館へようこそ。
妖夢さんですか?
先ほどから姿が見当たらないので、
帰られたと思いますよ。
…で、今日は静かなのね。
§´∀`)<ええ、本当に静かですね。
>>697レミリア様
こんばんは、お嬢様。
ええ、今宵はいつもに増して静かですよ。
こういうのも嫌いではないんですけどね。
>>697 吸血鬼やら小悪魔やら魔女やらメイド長が闊歩する紅魔館では、
これくらい静かなほうがいいのかもしれませんよ。
>>701レミリア様
(淹れたての紅茶を持ってきて)
どうぞ、お嬢様。
では、しばらくの間、この穏やかな時を味わうことにします。
>>702 (リトル)
ん…ありがと。
そうね、アリスんとこみたいにいつも賑やかなんじゃ、
この永いときを過ごせないわ。
ま、たまになら騒ぐのなら悪くもないけど。
>>703レミリア様
それでも、最近はアリスさんのお家も
以前に比べ、静かになってきたそうですよ。
(自分の分の紅茶を注ぎながら)
>>704 (リトル)
そう…ま、私にはどっちでもいいわ。
>>705(レミリア様)
しかし今度の満月にアリスを犯るそうですが、
そのときにまで静かだと面白くありませんね。
ああいうのはやはりギャラリーがいないと。
しかし雑音が多すぎると二人が集中できないかもしれない罠。
>>706 そうね…確かに、その手のことをやるときには
ギャラリーが欲しいわね。
その前に薬…。
>>707 ま、私は飽和したりしない限りは大丈夫だとは思うけど…。
まさかあのアリスに限って途中で気絶したりはしないよね…?
>>708 今度誰か来たらヤッちゃえばいいんじゃない?
リトルも居るんだし
薬を試す機会はあると思うよ?
名無しの中でもレミリア様に犯してもらえるなら
進んで名乗り出てくるのもいそうな気がしますけどね。
>>709 ん…それが、薬はパチェが持っているから
使いたくてもパチェがいないとどうしようもないのよ。
それに、薬を持ってても使い方が分からないし。
>>710 それは嬉しい話だわ。
>>711 薬の使い方なら前アリスの家で魔理沙が
使ってたから知ってるよ。
確か普通に飲めばいいはずだ。
>>712 それが…パチェが作ったのは、注射なのよ。
飲むのだと、効果が出るのに数時間掛かるって。
>>713 注射か……。
となるとやはり血流の多い所に
するのがいいのかな?
>>714 どうかしら…その辺りはちょっと分からないわ。
>>715 まぁまだ日にちもあるしバチュリーが
来るのを待つしかないね
>>716 死にたくなかったら今すぐここから逃げるんだ。
>>716 そうね、それで1回はやってみて、それで…。
アリス…覚悟しておくといいわ。
満月となった暁には穴という穴を全てを穿り返してあげるわ。
人形遣いが人形となる瞬間を楽しみにするといいわ。
…ところで『バチュリー』になってるわよ?
>>720 ま、間違いなくその所為だわね。
そうね…どうしようかしら。
Zzzz………
……はっ!
も、申し訳ございません、お嬢様……
居眠りしてしまいました……
>>721 お仕置きは勘弁してください...orn
>>723 お仕置きと言うとあれか。
1.軒先に吊るされる
2.レミリアのスペルカードのサンドバック
3.ケツを掘られる
4.メイドたちの射撃の的
5.その他
>>724 3…は勘弁して……5は何されるかで変わってくるけど
嫌な予感が……
1.2.4も嫌だなぁ
>>722 (リトル)
あら、あんまり気持ち良さそうに寝てるもんだから、
起こさないようにしてみたわ。
本当はプニプニしてみたかったけど。
>>723 んー…じゃ、血で勘弁してあげるわ。
最近直接飲んでないし、割と誰でもよくなってきてるかもしれないわ。
>>724 でも、3も捨てがたいわね…。2じゃすぐ壊れちゃうと思うし。
そもそも只の人間にスペルカードを使うのも勿体無いわ。
>>725 それは残念ね。というわけで、5でどうかしら。
>725
(書庫から首を出して)全部嫌だとは我侭だな。嫌な事じゃないとお仕置きにならないじゃないか。
授業の為の調べ物があるので余り相手はできないが、こんばんは。だ。
よいしょ……ふう(本を数冊持ってきて座る)
>>725 パチュリーの魔法の実験台とかフランのおもちゃとかあるけど。
>>726(レミリア)
天罰や神罰でわざと当たらないようにかすらせまくって恐怖を堪能してもらうとか。
5ならそちらのお好きなように。
5ですか…それなら……
>>724 1は懐かしいですね……
>>726レミリア様
いえ、お客様が前にいるというのに寝てしまい、申し訳ないですよ。
……ぷに、ぷに…ですか?
お嬢様さえ良ければ、別に構わなかったんですけど……
>>727慧音さん
こんばんは、慧音さん。
遅くまで調べ物、ご苦労様です。
>>728 当てないようにするのが面倒だわ。
それに、勿体無いわ。
>>729 それなら?何かしら?
>>730 (リトル)
それじゃ、今プニプニするわ。
(リトルの頬を指で突付く)
>>レミリア様
……全部言わす気ですか?(赤面
やるなら早く……
>>731(レミリア)
まぁスペルカードも無限じゃないしねぇ。
竹林にはボム持ってるのが多かった気もするけど。
>>731レミリア様
え…今?…っ!
お、お嬢様……結構…き、気持ちいいですよ……
(照れ笑いを浮かべて)
>>732 言っとくけど、もう誰でもよくなってるわよ?
(と言いつつ、732の背後に回り凄い力で肩の辺りを掴む)
…頂くわ。
(首筋にその鋭い牙を突き立てる)
>>733 (そうね…あそこはスペルをうまく使わないと回収しきれないわ)
>>734 (リトル)
(気持ちいいの?)
>>レミリア様
え?ちょ…手に力入れすぎですって(恐
痛っ……なんか変な感じが……
…どうですか血の味は?
>730小悪魔
ああ、こちらこそ図書館のおおざっぱな説明をしてくれて助かるよ。
おかげでそんなに迷わなくて済んだ。
(ぱらぱらと本をめくりながら)
しかし、本当になんでもあるな。ここの図書館。東西今昔お構いなしだ。
>>735レミリア様
あ…でも、そんなに強くすると…
ちょっと痛いです……
>>737慧音さん
ええ、本の数はとにかく多いですからね。
それで、目当ての本はありましたか?
>>736 (暫く血を啜った後に口を離す)
ぷはぁっ…もうお腹いっぱいだわ…。
どう…っていうか、久しぶりだったし、それなりに美味しかったわ。
(と、首筋から滴る血を舐め取る)
>>738 (リトル)
んじゃ、こういうのはどうかしら?
(リトルの頬を両手で掴んで、びよんと伸ばす)
>>740レミリア様
ふぇ!
ほ…ほひょうはは……ひはひへふ……
(「お嬢様、痛いです」と言ってる)
>>レミリア
ははは……それなりですか(苦笑
しかしこれだけで済むとは思わなかったな
少しくらくらするけどこれで帰ります。
また今度会いましょう。さようなら。
>739小悪魔
えーと、、『陰陽五行占星術』だろ。それに『精霊魔術入門』『吸血鬼の生態』
『氣−その効用と実践』。『かき氷屋三代記―我永遠に氷をアイス―』
気の向いた奴を適当に借りさせて貰ったよ。
>740紅い悪魔
小食なんだな。意外と。
行儀は悪いようだが……右の頬についてるぞ。
>>741 (リトル)
ん、痛かったかしら。(頬を摩る)
(抱きつこうとする…が、服に血が大量についてるのでやめる)
>>742 うーん、本当なら精を搾り取った上で、
お尻の穴まで掘るところだけど…
今日は眠いしこの辺で勘弁してあげるわ。
>>743 (慧音)
うん?そんなのいつものことよ。
…そんなわけで、私はもう寝るわ。
リトル、ぉゃすみ。(リトルの頭をそっと撫でる)
みんなもぉゃすみ…。
(フラフラと寝室へ向かう)
>>744(レミリア)
おやすみー
あれぞまさに「スカーレットデビル」だな…。
>>744レミリア様
ふぁぁぁ…(うっすらと涙目で)
いえ…痛くはないです……
おやすみになられるのですね。
あっ…お嬢様……痛くは…ないんですよ……
(頬を撫でられ、ちょっと照れ笑い)
おやすみなさいませ、お嬢様…
>>743慧音さん
何を調べるのかは分かりませんが、
頑張ってくださいね。
>744紅い悪魔
洗濯が大変そうだな。毎回血で汚されるのか。
>746小悪魔
うーん、魔法関係はあんまり詳しくないが
七曜属性についての授業でもやろうと思っている。今度。
さて、今日は夜も遅いし。そろそろ失礼するよ(客間に戻っていく)
>>747 通いじゃなくて住み込みになったのかな。
Zzzz………
……むにゃ…パチュリー様ぁ……
…ん?ふぁぁぁ……
また寝てしまった……
もう寝床に就こう……
(書斎の奥へと、ぱたぱた飛んで消えていく)
@人形少女屋内清掃中・・・@
誰もいない。
さくぽすらいないのか?
>>752 .o0(物陰から獲物を待ってるんだよ)
今日も館は静かね…
(書斎から姿を見せると、そのまま客間へと飛んでいく)
(おい、獲物が来たぞ!誰から行く?
>>753お前から行くか!?)
(ずりずり……カチャカチャ)
______________________________
‖ _、,、,、_
‖ `、r`=Y ……こほん。
‖ , ' `ー '´ヽ 今日の授業のお題は『属性と色との相関』だ。
‖ i. ,'ノノ ))) 〉 。 幻想郷を飛び交う弾幕が
‖ | ii ゚ ヮ゚ノ|.! / 何で出来ているのかを考えてみよう。
 ̄ ̄ ̄ ̄||kリ,_\_リiつ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| |
| |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
>>756美鈴さん
美鈴さん、こんばんは。
今日もお仕事ご苦労様です。
>>758(リトルちゃん)
あら、こんばんは。
リトルちゃんは図書館のお仕事終わったのかな?
>>757(慧音)
ああ、慧音さん、こんばんは。
…どこからだしたんですか、そのセット。
(前に2回ほど首ちょんぱになったって噂があったような…?)
>>757 先生、質問。
幻想郷に存在する女の子で胸のサイズの大きい方から並べたらどうなりますか?
せんせー!カタディオプトリックは何で出来てるんですか!!!111
>757
ふむ……(セットを仕舞う)
なら、何を教えて欲しいかな?
紅魔館で何時もやってるような事がいいか?ふふ。
>760(門番)
いや、昨日泊まった時に準備しておいたから
別にどうってことは無いぞ。
>>757慧音さん
こんばんは、慧音さん。
随分大掛かりなセットですね…
>>760美鈴さん
ええ、さっき仕事を終えて、
ここに来たところです。
美鈴さんはまだ勤務中ですか?
>>763(慧音)
そうだったんですかー…気付きませんでしたよ。
>>765(リトルちゃん)
私はちょっと休憩、かな。
何かあったらすぐ飛んでいくけどね。
先生、富士山からマグマが噴き出してきました。白いです。助けてください。
先生、アリス邸6号の歴史書を紛失しました。
どうか写本を譲って下さい。
>>766美鈴さん
やっぱり大変ですね、美鈴さんの仕事は。
あ…それと美鈴さんが鍵(トリップ)を見つける間の
間に合わせの鍵を持って来ましたが、どうしますか?
>761
ほんめーりん>月の頭脳>悪霊>スキマの式>Ex白沢>冬の忘れ物>亡霊嬢>スキマ妖怪
>(ダンゴ状態)>紅い悪魔の妹
>762
色を見ればわかる。
悪魔の妹の得意属性は火(赤色)だが、高速で飛んできているから青色なんだろう。
反対側に回り込んだら赤いかもしれないが、その辺りは自己責任で>762が確かめてくれ。
>767
まずはそのフジヤマを見せてみろ。話はそれからだ。
>768
満月の時の記録は黒歴史にしたい所だが……
ちょっと待ってろ。
そうか、どうりで5スレ目が途中までしか保存されてないわけだ。
>>769(リトルちゃん)
まぁ、最近は襲撃者もいないから割と楽ではあるんだけどね。
代わりにお屋敷の内側がちょっとね…
鍵?う〜ん…今はいい、かな。
気持ちだけ受け取っとく。リトルちゃん、ありがとうね。
>>770 これです (ニャッキ!
富士山というには少々お粗末かもしれませんが如何でしょうか先生
>>772美鈴さん
ええ、以前霊夢さんが来たときや、
館が壊滅したときは大変でしたけど、
最近は平和ですね。
>771
うるさい……それとアリススレ5と6は既にまとめられて(html化されて)いる様だぞ。
>773
っっ!(赤面)
……なんで富士山がそう呼ばれているか知っているか?
不死の薬がその山頂で焼かれたから、ふしの山。フジヤマ(富士山)。になったという伝説だ。
一つ、お灸を据えてやらなくちゃいけないようだな。(ぎゅむっと足で踏む)
>>775 先生…書庫(ネチョロダ)には1-5と7-9しかないようですが…
>>775 くうっ流石上白沢先生、色々と物知りだ。俺フジヤマの由来なんて知らなかった。
しかも、乱暴に踏んでいるようでいて、しっかりきもちいいとこグリグリしてくれるなんて
先生コッチの方でもモノ知りなんだね…はぁあぁっう *´Д`)
>>774(リトルちゃん)
そうね。平和が一番。
…そういえばさっき点心作ってみたんだけど食べてみない?
よければ皆さんもどうぞ。
____ ∫,、∬
( , 、☆. , ,) ,-(_)- 、
, ´ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ lミ三三彡l
(/ /_l__|^ヽ_i_l lゝ /lミ三三彡l\
Li_━ ━ | l| | \____/
/ト人" ヮ ",lノ ヽ / ,-―´
/ .lソ _<ゝ_<~ヽlソ / ./
/ /lソヽ l><l´ノlソ^ { /、
( l>ソ( ~._|_,~~ ト<l )
`/ △| ._|_, △ ノ
今日は少し賑やかみたいね…。
>>778美鈴さん
美味しそうな饅頭ですね。
ありがたく頂きますよ。
(点心を一つ手に取る)
>>779レミリア
こんばんは、お嬢様。
慧音さんと美鈴さんが来てくれて、
賑やかになりましたよ。
>776
うるさいよ与太郎が。
……すまん。(にちゃんねるで)まとめられているのは5までのようだな。
ttp://haiiro.info/up2/file/3248.zip >777
でもな、その話も事実とは異なるんだ。
……妹紅がその証拠なんだがね。
歴史を考える時には、必ずそれをまとめた者の意思が入り込むから
常に歴史と事実が同じものだとは思い込まないように。
(勃ってきているものを押し付けるようにきつく踏みつける)
……わかったら返事は?
ま、こんなときにこそ、紅茶が欲しいわね…。
>>780 (リトル)
ん〜、そうみたいね。
(プニプニしながら)
§´∀`)つ旦~ <お待たせ致しました。
§´∀`)<今回は和の極地、梅昆布茶です。
>>783(さくぽ)
お前は次に茶を出すとき、「玉露」を出すッッ!
あくまで予測だが。
(少女食事中…)
ん〜、ほいひい(美味しい)。
>>782レミリア様
ぶっ!
ほっ、ほひょうひゃま、
ほんらほとひたら、はへほもは!
(お嬢様、そんなことしたら食べ物が)
>>781 は、は…はいいいぃぃっくしょんっっ!!!!! (どびゅううううぅぅぅぅ!!!!
はあ、はあ…先生俺の返事どうだった?勢いあまって噴火しちゃったよ。
先生、今飛び交った白い弾幕はどんな属性持ってるの?
先生、写本をありがとうございました。
これでまた一つ歴史を知ることができました。
(ハァハァ)
>>787(さくぽ)
シル(中略)茶の頃から怪しいと思ってたんだよ。
>>778(美鈴)
おれもいただくかね…ウマー。
あ…もうこんな時間。
そろそろ詰め所に戻りますね。
鶉の散歩もしないと…
>>783 §´∀`)
ん、ちょっとだけ久しぶりね。
それにしても…渋いわね。
>>785 (リトル)
…何言ってるか、分からないわ。
┌〜ー〜┐
| ウズーラ..|--─- 、
└-〜-〜|-ー☆ -'、
i.L|レLハノリ」
i l.|§゚ ヮ゚ノi! <はい、皆こっちよ〜
|.kOi.`\´i,〉
__r。ァ __r。ァ __r。ァ __r。ァ レi./`"i:|"|j
`ェェ' `ェェ' `ェェ' `ェェ' (( 'r,ン-ヽ_!'
>786
そ……そりゃあ、陽根(ペニス)から出てきたものだから日属性(陽)じゃないのか?
……うう、服が汚れたから着替えてくる。
>778(門番)
余ったのを1ついただくぞ。(もぐもぐ)
>>791レミリア様
はぁ…はぁ…
申し訳ありません、お嬢様。
一心不乱に饅頭を食べていたら、
口の中のものが吐き出そうになりまして…
>>792美鈴さん
おやすみなさい、美鈴さん。
点心、美味しかったですよ。
>>794 (リトル)
あら、吐き出したらダメよ。
…それにしても、ちょっと暇だわ。
>>795 今アリス邸に魔理沙がいるようなので、例の薬をもらってきてはいかがでしょうか?
じゃあ俺とセックスしない?>レミリア様
>>795レミリア様
いつもの館の静けさに戻っただけですけどね。
でも、こうなると確かに暇ですね……
>>796 例の薬なら既に貰ってるわ。
>>797 また、ストレートね…。
もう少しほら…したくなるようなことの一つでも言ってみたらどう?
>>798 (リトル)
んーだったら、リトルが相手してあげたらどうかしら?
>>799 では薬を使って誰かを…っと、効果が出るのに時間がかかるのでしたね。
>>800 そうね…パチェがいれば、注射してすぐにでも誰かを犯すところだけど。
>>799レミリア様
え?相手って……
私が、ですか?
でも…その……
(もじもじして)
>>801 あ、お嬢様は運命を書き換えられるのでは?
それで薬の効き目の発現を早くする、必殺の「ご都合主義」とかはいかがでしょう。
>>802 (リトル)
心配ないわ。ちゃんと私も加わるから。
>>803 まさしく必殺のご都合主義ね…。
でも、それを言ったら最初からふたなりだった運命にも…
アレ?そういう運命は書き換えられるのかしら?
どっちにしても、ややこしいことになるから無闇には使えないわ。
お嬢様、退屈ならパチュリー様のところでお勉強でもなさったらいかがですか?
>>805 咲夜さ―――――――――――ん、セックスさせて―――――――――――!!!!
>>804レミリア様
は…はあ……そうですか……
(あきらめの表情で)
>>805咲夜様
あ…咲夜様、こんばんは。
>>806 ガッ
§´∀`)<お屋敷の中で叫ばない。
>806
騒ぐんじゃないわよ!
まったく、フランさまが暴れでもしたらどうするつもりなの・・・
>807
こんばんわ、リトル
私がいない間、お嬢様のお世話もさせてしまってごめんなさいね
>808
・・・けっこう便利ね
>>809咲夜様
いえ…お世話と言えるほどのことは、した覚えがないですよ。
それより私は、お嬢様あっての紅魔館だと改めて思い知らされました。
>810
あら、ずいぶん素直じゃない
でも、あいにく私は予約済みなのよ
相手が覚えてるかどうか、わからないけれど
>811
そうね、お嬢様が居なくなったら
どの辺が紅魔の館なのかわからなくなってしまうし
シンボルみたいなもの?
咲夜さん・・・ (´;ω;`)ウッ…
>>812咲夜様
シンボル……
確かにその通りですね。
でも、それを除いても、お嬢様は客のあしらい方や、
その…夜のことまで、凄腕ですよ。
ちょっと考え事…してたわ。
>>807 (リトル)
いや、もうちょっと…その。
>>咲夜
ん、久しぶり……でもないわね、こないだぶり?
そういえば、前から咲夜に聞こうと思ってたんだけど、
美鈴とアレだったって、本当なの?
>813
よしよし、男なんだからこれぐらいで泣かないの・・・
ごめんなさいね、でもメイドという身分であれば貞操を捧げたりとか色々と
って、ここの趣旨に反している気もするけれど
>814
それはリトルも随分と凄いそうじゃない?
さすが、悪魔と名がつくだけのことはあるわね
>815
ええ、本当ですわ
だってお嬢様ったら、私の気持ちにちっとも応えてくださらないんですもの
・・・というのは冗談ですよ
|・*)
|ミ
>>815レミリア様
?
どうかされましたか、お嬢様?
>>816咲夜様
そ、そんな…私なんてお嬢様に及びもつきませんよ。
それに、悪魔と名のつく全てが、
その手のことに秀でてるわけではありませんし
>>817美鈴さん
あれ、美鈴さん?
>>816 (咲夜)
そ…そうなんだ…。咲夜…。
>>817 (美鈴)
美鈴… 見 て た わ ね ?
>>818 (リトル)
もっとうきうきと挑んでもいいんじゃないかしら、ってね。
>817
・・・今、誰かいたかしら?
>818
そっちの方面にはまったく無頓着な悪魔もいるでしょうね
でも、どうしてか私の知り合いの悪魔とかそういうのは、みんな・・・
そういえば、アリスとなにやらやらかすとか言っていたのはどうなったのかしら
うちのお嬢様が人形使いに負けるはずないけれど
>>819レミリア様
わ、私はあんまり…その……
自分から「したい」なんて、恥ずかしくて……
>>820咲夜様
知り合いの悪魔って……
やっぱり私も含まれてるんですよね……
ああ、アリスさんの件ですけど、
満月の日に、お嬢様がお邪魔する形になったみたいですよ。
>819
お嬢様、この前お話したときの約束、覚えていますか?
>821
そうね、あとはフラン様とか・・・アリスも魔界の住人なんだったかしら?
満月の日、ねぇ
やりすぎてしまわないか心配だわ
>>820 (咲夜)
あぁ、そうそう。新月のときはアリスが攻めてきたけど、
何とか凌いだわ…って、こないだ話したわね。
だから、満月のときには私から乗り込もうと思うわ。
んで、あのアリスの穴という穴を全て穿り返してやるわ!
>>821 (リトル)
そう…ま、そのときを楽しまないと私は損だと思うわ。
>>822 (咲夜)
ん…それはいつの話かしら?
もしかして、アレの話?
>823
もちろん、アレの話ですわ
アリスとのあれこれが終わってからの方が、いいかもしれませんね
お嬢様、あまり苛めすぎてはいけませんよ
まあ、相手も人間以外ですし大丈夫でしょうけど
>>822咲夜様
ええ、無茶苦茶に犯すと聞いたので、
正直、アリスさんのことも心配ですよ。
>>823レミリア様
その時を楽しむ、ですか。
でも、私は楽しんでいたと思いますよ…
自分で言うのも恥ずかしいですが……
>>824 (咲夜)
それが…薬を使うときに咲夜がいたりしたら、
その前にその機会が来るかもしれないわ。
うーん、ま、咲夜がそう言うなら程々にしておくわ。
>>825 (リトル)
楽しんでいたのなら、いいわ。
でも、そうなのであれば、あんなに
暗い声ださなくてもいいんじゃないかしら?
>>826レミリア様
暗い?
えーと、いつの話でしょうか?
>825
きっと襤褸雑巾のように萎びた魔女が出来上がるでしょうね
せっかくだから、私も見物に行こうかしら
>826
そうですね、お薬がありませんと
無くとも、それはそれで構いませんけど
>>828レミリア様
何と言いますか…
始まるまでの間は、
ちょっと恥じらいがあるんです…
やってる最中はそんなの
無くなってるんですけどね。
>>829咲夜様
とはいえ、館を空けておくわけにもいきませんね。
私と美鈴さんが留守番しておきましょうか?
>830
悪いけど、お願いできるかしら・・・
悪いわね、最近は任せきりで
>>829 (咲夜)
薬がなくても…ね。ま、機会があればね。
ところで、私はもう寝るわ。
…で、その、今日だけは…一緒に寝ない?
>>830 (リトル)
それはよく分かるわ。そういうのって、とても大事だと思うわ。
ま、私の場合、人間相手にそういう真似するとすぐ引かれちゃうし、
少しは喰いつかないとなかなかできないけどね…
と、それはともかく、暗いのと恥じらいがあるのは、ちょっと違うと思うわ。
んで、リトルも…一緒に、どう?
>>831咲夜様
はい、咲夜様の分も頑張りますよ。
>>832レミリア様
……お嬢様のご意見参考になりました。
…ええと、お嬢様と私が一緒に寝る、ということですか?
勿論、断るはずがありません。
喜んでご一緒しますよ。
>832
そうですね・・・お嬢様も私も、なかなか時間が取れないようですし
あら、お嬢様からのお誘いなんて、珍しいですね
それでは、久しぶりに一緒に寝ましょうか・・・ふふ
>>833-834 こういうのって…何か、久しぶりよね。
じゃ、ぉゃすみ…って、ここで言うのも変ね。
ふふ…。
(二人と共に寝室へと向かう)
@人形少女清掃中・・・@
>836
須くやらせろ
>837
_______________________________
‖ _、,、,、_ 『須く』は、後ろに〜べき(べし)
‖ `、r`=Y が付くのが適切な用法。
‖ , ' `ー '´ヽ この場合、上海人形は須くやらせるべき。
‖ i. ,'ノノ ))) 〉 。 (シャンハーイは当然やらせるべきだ)が適当な用法。
‖ | ii ゚ ヮ゚ノ|.! / 罰として>837にチョークを贈呈。(スカーン)
 ̄ ̄ ̄ ̄||kリ,_\_リiつ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| |
先生は須くやらせるべきだ。
>839
よーし……じゃあ課題をたっぷり「やらせて」やろう。
大図書館から本を借りてきて、朗読10回やるように。
ジャンルは好きなのを選んでいいぞ。
>>840 借りてきたよ
つ【女の子のしくみ〜赤ちゃんのつくり方編〜】
朗読始めるけど先生ちゃんと聞いててくれる?
>841
……ああ、それが教師の仕事だしな。
その……お前がサボるかもしれないし。
>>842 わかった、先生ちゃんと聞いててね。
【女の子のしくみ〜赤ちゃんのつくり方編〜】
( ゚∀゚)雄しべと!
雌しべが!(゚∀゚ )
( ゚∀゚)人(゚∀゚ )ごっつんこ!!
('A`)・・・ナニコレ
はーい、慧音先生、ボクもお勉強します。
先生、>843の、雄しべと雌しべって、人間や妖怪にもついてるんですか?
>843
……何だそれは。ちょっと貸してみろ。(取り上げる)
( ゚∀゚)雄しべと! (後略)
……これじゃ勉強にならないな。やれやれ。(本を横に置く)
しかし、何でこんな本を借りてきたんだ?
まさか私に女性の体を教えて欲しい……とか言うつもりか?(ジト目)
>844
私はその……人間とのハーフだから雌しべがあるぞ。(赤面)
他の妖怪は余り知らないが、吸血鬼や魔女、悪魔にもあるようだな。
>>845 経験は最良の教師だって、前に何かで読んだ。
上白沢先生は俺にとって最良にして唯一の教師だから、
勿論経験させてくれるよね?赤ちゃんのつくり方。
>845
そうなんですか……どこについてるんですか?
先生、教えて下さい。
>846
まあ確かに百聞は一見にしかず。とも言うが……。(たじたじ
いやいや。(首をぷるぷる)
なんでこう……生徒としなくちゃいけなくなるんだよ。
>845
……そのー、股の辺り。
>>848 生徒と先生の禁断の関係は男の夢ですから。
ぜひとも
>>846に赤ちゃんの作り方を実技で教えてあげてください。
>>848 先生教えてくれないのか…俺に教えるのが嫌になったんだね
ごめんなさい先生、短い間だったけど今までありがとうございました。
…俺、先生のこと好きだったよ。
λ...
図書館に本返してきます
>850
あ……(頬をぽりぽり)
……んん……うう……(考え込んでいる)
……実技はしてやれないけど、講習ならしてやっても……いぃ。(ぼそぼそ)
>>851 本当!?
じゃあ先生、雄しべと雌しべが何なのか教えて。
>852
えーと……雄しべとは男性器の事で……おちんちん。とか言ったり……する。
それで雌しべは女性器で……(両手でスカートをまくりあげる)
ここのところに……(白の下着を隠そうと内股)
……あまりじっと見ないで欲しいかな。
>>853 ジーーーーーーーーーーーーーーーーー
先生、パンツ濡れてる。それに、なんかいい匂いがする。
蝶が花の蜜に誘われてくる気持ちが少し分かったような…
何だか雄しべが硬くなってきちゃった。先生の雌しべは?
>854
。oO(勃ってるな……)
雌しべは雄しべ程目だって大きくはならないけど……。
……んっ……ふぅ(スカートを口で咥えて、下着を下ろす)
雌しべの上の方にあるものがちょっと……硬くなってるかな。
>>855 ゴクリ…
上の方…こっ、これかな?
(指でつんつん)
>856
ふわっ!?(腰が逃げる)
……そこは指じゃ刺激が強すぎるから、ちょっと。……舌ならいいけど(ぼそぼそ)
>>857 舌?舌で先生のココをなめればいいんだね。わかった。
(先生の太腿の辺りを掴んでチロチロと舌先で転がす)
ん?何してるのかしら…?
>858
あっ……こら。……あんまり……
膣に舌を……
>859紅い悪魔
合うyぎhじょふじこもぽk、;」:!!!???
(ロングスカートで>858を隠す)
……こんばんは、紅い悪魔。
>>860 もごっ
(いきなりスカートで覆われる)
…………スーハースーハースーハー…
そういえば、ようやく半月。
かなり力が戻ってきたわ。
>>860 (慧音)
何をそんなに慌てているのかしら。
>861
。oO(とっさに隠してしまった……よけいにやばいような)
――こら、見つかったらまずいから大人しくしてろ……。(スカートの上からぺし)
>862紅い悪魔
……何でもない。何でもない。
やんごとなき事情で座れなくて、立ったままになるけど気にするな。
>>863 ぺし(叩かれた勢いで鼻先が先生の割れ目に)
スーーーーーーハーーーーースーーーーーハーーーーー
しあわせ
>>863 (慧音)
んー、明らかに不自然だけど、気にしないことにするわ。
(じろじろと見ながら)
>864
ひぅっ!?
――や、やめ……
(足がガクガクしてくる)
>865紅い悪魔
少し、特殊な病気に……ぁん♪……かかってしまって。
近寄ると伝染るかもしれないから……んっ……。
――ううううううう……。(涙がちょびっと)
>>866 (先生足が震えてる…押さえてあげなきゃ)
むにゅ
(尻と太腿の辺りをガッシリと掴む)
>>866 (慧音)
あまりそういう風には見えないわね。
ま、私はここで見せてもらうわ。
【ソファーの陰に隠してるとしてくれ】
>867
はぁっ……はぁっ……(ソファーにもたれ掛かって体勢維持)
――ん……止んだ……かな?
はふぅぅぅ。(脱力する)
>868紅い悪魔
。oO(にやにや笑って……感付いてるな……くそ)
。oO(3.現実は非情である。このまま痴態を晒す)
。oO(――何だ、いきなり3番って)
>>869 。oO(3.現実は非情である。このまま痴態を晒す)
。oO(――電波、届いたよ先生) ピッ
>>869 (ココの中はどうなってるんだろう…)
ずぷ
(人差し指を割れ目に、根元まで入れる)
すぅぅ……はぁぁ……ふぅぅ。
(>871)
んひぃっ!?
……んぐっ(指を噛んで声を抑える)
。oO(あ……雌しべが濡れちゃってる……そんなにされたら音が……)
>872紅い悪魔
んんっ、んぐっ、んうっ!(顔が見えないようにそらす)
>>873 (すごい…先生のココどんどん濡れてきた
よし、もうちょっといじってみよう)
くちゅくちゅ
(更に中指も入れ、中で二本の指を動かす)
>874
。oO(んん……こうなったら……もう)
(もう片手をお尻の穴の方に)
ぐにぐに――つぷっ(一本だけ入れる)
んんっ♪……んふっ♪
(前の方の指に当たるように動かす)
>>875 (あっ、先生が自分でお尻を弄ってる)
ぐちゅっぐちゅっ
(先生の指の動きに誘われるように中をかき回す)
(もっと気持ち良くしてあげなきゃ)
きゅっ
(もう片方の手で豆をつまむ)
(先生ごめん、もう片手って、俺の手のことだね。
今頃気付いた。でもこのままつづけさせてもらうよ)ピッ
>>875 (慧音)
(ん〜、いつでも指を突き立ててあげること位はしてあげたのに…
ま、すっかり盛り上がっちゃってるし…
このまま眺めておくのも悪くないわね…)
>877
【いや、自分の指。他人の行動には触らない方針なんで】
>876
んふっ……皮が……んんぁぁ!?……
(立ってられなくなって、ソファーに体重を預ける)
>878紅い悪魔
ふぁっ、んちゅ……ぴちゅ……るろぉ……。(噛んでる指を舐め始める)
みるなぁ………。
>>879 (先生俺もうこの体勢辛いよ。膝が痛くなってきた。
それにもう色々と我慢できない。スカートから出てもいい?)
くいくい
(スカートを掴んで引っ張る)
>880
ふぁぁ……んんぅ?(スカートのホックが外れて落ちる。バサっと)
……………。(色々とアレな格好のまま硬直)
…おっと、そろそろ私は寝なきゃならないわ。
>>881 (慧音)
(ニヤニヤニヤニヤ)
さてと…邪魔しちゃ悪いわね…。(ニヤニヤ)
じゃ、ぉゃすみ…。
(そろっと寝室へ向かう)
(>883紅い悪魔を見送る)
>882
あは、あははは……。
とんだ授業になっちゃったな……はぁ。
(>882を見て)
……ん、お前の雄しべ、もうカチカチだな。
…………その……したい?
>>884 したい。
先生に赤ちゃんのつくり方教えてもらいたい。
むしろ俺と先生の赤ちゃん欲しい。おねがい先生さん。
>885
ん……(椅子に座る)
(両手をひらいて)……お互いもう準備は要らないよな。
……いいぞ。
>>886 先生、ここに入れればいいんだよね。いくよっ…!
…先生、入ったよ…俺のが先生の中に入ったのわかる?
>887
んぁぁぁ♪うんっ、うんっ。入って……きてるっ。
焦らされすぎたせいか……感じすぎっ……んんっ♪
見られてて感じちゃったなんて、ヘンタイだよな。わたし……んはぁっ♪
>>888 (先生の中温かい…それにすごく締め付けてくる)
先生が変態?変態でもいいと思うよ。
いつもの凛々しい先生も好きだけど、こうして
乱れてる先生も魅力的、可愛いよ上白沢先生…!
>889
人が……いつ来るかもわからない部屋でしてるお前もヘンタイだな……んふぁ♪
ヘンタイ同士、きもちよく……なろっ。
かわいい……んうぅ(顔を隠す)
……恥ずかしい事をいわないで……くぁんっ♪
>>890 先生かわいいって言われるの好きなの?
もっと言ってあげるからもっと可愛い先生を見せてよ、えいっ
(一気に奥まで突き入れる)
>891
ん゛ん゛あ゛っ!?
いっ……いきなりっ……う゛あ゛っ、はぁっ、んぐっ…っくぅぅ
ごっ、ごめっ、もう……イきそっ、んんっ♪
からだっ、つかまえててっ。
っふ、っん、あぁん♪
>>892 先生…俺もイきそう、先生の中に、
赤ちゃんの素出すからしっかり受けとめて…
いくよ、先生俺の…熱いの、びゅって出すよっ!
(先生の胸に顔を埋め、強くしがみつく)
>893
んぁっ……そっちもっ、イきそうっ?(頭を抱きかかえる)
こっちも…んっ、ふっ、くっ、ふっ、はっはっくぁぁぁっ!
先にっ…く…くぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♪
(ぎゅぅっと締まる)
>>894 先生…もう駄目、我慢の限界!
出ます、全部出ます!んんんんうぅぅっ!!!
(先生と深く繋がったまま、堪えていた射精感を一気に解放する)
>895
んふぁぁぁ♪出てるぅぅぅ。(ぐったり)
@少女正息中 @
んん、いっぱい出たな……というか出しすぎだ。
出来ちゃったらどうしてくれるつもりだ?(こつんと小突く)
>>896 う…確かに出すぎた。
本当に自分一人で出したのかって思うくらいに…
どうするつもりって、勿論俺が先生のことを養うよ。
元よりそのつもりだったから、わざと図書館から
あんな本探してきたんだし。…先生は俺の下心に
気付いてて、あえて俺を受け入れてくれたんでしょ?
>897
あー、えーと、そのー。う、うん。まあ……(冷汗たらーり)
。oO(まさか勢いで流されたとは言えないよな……)
……さて、運良く見つからなかったとはいえ。
何時誰が来るかわかったもんじゃないから……。
@少女後始末中 @
ふぁぁぁ……まさか図書室の中で寝てしまうなんて……
お嬢様はもう、おやすみになられたよね……
(書斎から姿を見せる)
>899小悪魔
(来る前にギリギリで身支度整える)
リ、リトル?私は授業終わった所だからこれでっ!(ピュー)
(机の上にはえっちな本。床には所々に情事の後が残っている)
。oO(……ああっ!後始末がぁぁっ!)
【退場】
>>900慧音さん
あ、慧音さん、今日もお疲れs…
……あんなに慌てて、どうしたんだろう?
(少女視察中……)
なるほど…慧音さんも体が疼いてたのね……
さて、私はどうしようかな?
>>901 やあリトル、こんばんは。
>慧音さんも体が疼いてたのね……
>さて、私はどうしようかな?
あー、その……リトルも体が疼いてるのかい?
>>902 うーん……
全く疼いてないというわけじゃないんですけど…
ちょっと時間が無いですし……
もう少し見回りをしてから、寝ることにしますよ。
>>903 時間……時間があればリトルにおしゃぶりしてもらったり、
リトルのうしろの穴をいたづらできたかもしれないのか。残念残念。
それじゃあこっちは一足先に眠らせてもらうよ。おやすみリトル。
(館の奥に消えていく)
>>904 そ、その……その時は善処しますけど……
(顔を紅くして)
あ…おやすみになるのですね。
空いてる部屋は多いですから、勝手に使って構いませんよ。
ふぁぁぁ……やっぱり駄目だ。
早めに寝たほうがよさそう……
(書斎の奥へと消えていく)
(書斎から客間へとぱたぱたと飛んでくる)
さて、仕事も一段落着いたし、休憩にしよう。
=□○_ …(紅魔館の門の前でぐったり
うーん…ここにいてもすることがないし、ちょっと外に出てみよう。
(館の正門の方へと飛んでいく)
今日も館は平和そう……!!(倒れてるレティの姿を見て)
だ、大丈夫ですか!?(レティの側に降り立つ)
=□○_ …う、あ…?
あー、リトルちゃーん…。こん、にちはー…(目が@状態
大丈夫、かって……?
……駄目。(がく
>>909レティさん
れ…レティさん?
と、とにかくどこか横になれる場所に運ばないと……
…美鈴さん、ちょっと部屋借りますね。
(近くの見張り小屋へとレティを引きずっていく)
あー…、ごめんねー…。
なん、だかあたまがくらくら、して、さ…。
うあー……。
>>911レティさん
何かで頭を冷やしたほうがいいのかな……
(氷嚢をレティの額に乗せる)
それにしても、こんなに具合を悪くするなんて……
一体何があったのですか?
>>912 リトル
う、ん……ありが、と……。
これ、にはね……ふかーい、事情が……あるのよ……。
簡単に、せつめいする、と……。(氷嚢を手で抑えながら立ち上がる
ここ、に…私のくろまくココアと…紫の主犯ココアが、あるわ…。
こ、れを…混ぜると…は、い…。(片手でも手際よくココアを入れる
のん、で…みなさい…。すぐ、わかるわ…。
>>913レティさん
ココアとココアを混ぜただけ?
まさか、こんな物でここまで酷いことになるはずが……!?
(ココアの入ったカップを手に取った瞬間、強烈な悪寒が走る)
そ…その……どうしても飲まなければ駄目ですか?
(ガタガタと震えながら)
>>913 だー、待って黒幕。そういう危険物を安易に人に勧めるのは!
リトル。
ちょっとそのココアをその辺の草にたらしてみそ。
>>914 リトル
だめ、って…。
飲まないと、わからないわよー…。
だい、じょうぶ、よ…。
のまなかった、ら…おしおき…っていいた、いところだけど…。
べつに、無理強いは…しないわ…。
>>915 じゃ、あ…あなた、飲んでくれる…?(ココアのカップを渡す
(ちなみにココアからはとてつもなく形容しがたい負のオーラが渦巻いているような
>>917レティさん
……り、リトル行きまーす!
(瘴気を発しているココアを一口飲む)
……くぁw背drftgyふじこlp;@:「」!?
(バタリとその場に倒れる)
>>918 リトル
…ばか。
無理に、飲まなくっても良いって言ったのに…。
リトルちゃん、生きてるー?
920 :
915:04/11/20 17:10:49 ID:???
>>917 う……これを飲めと……(オーラに気圧され
………
……わかった。リトルを頼む。では
(目をきつく閉じ、カップを一気に呷る)
……っ。
……ふっ、ふはははははははっ!(カップを持った手を天に突き出し)
わが生涯に、一辺の悔いなし!!
(そのままピクリとも動かなくなる)
>>920 …あーあ。
何で飲むかな…?
しかし、このくろ犯ココアで…。
紅魔館は大混乱みたい、ね。
くくく、はーははははは!!さすがはくろまあいたたたたたたた。(頭を抑える
>>919レティさん
なんといいますか…悪意に満ちたココアといいますか…
例えると、魔界の魔女が差し出すようなココアといいますか…
凄く恐ろしいんですよ…
胃をココアで満杯にされて、更に飲まされるココアみたいな…
(死んだ魚のような目で口をパクパクさせる)
嫌な予感がするから来てみれば…。
あんなの平然と飲めそうなのは3名ぐらいしかいないだろうな…。
>>918(リトル)
ほら、氷嚢だ。
っ皿
>>920 …こっちはもはや手遅れか?
>>921(レティ)
…こっちの頭が痛ぇ。とりあえず落ち着け、な。(肩をやさしく叩く)
>>922 リトル
私は、飲まなくてもいいって言ったはずよ?
でもこれでわかったでしょ?
私が調子悪い理由が。
…リトルちゃん?(目の前で手をぶんぶん
>>923 その平然と飲める人の内訳が少し気になるわね。
だれかしら…?
失礼ね、私は限りなく落ち着いているわよ。
ただ、頭がへろへろだけど…。
>923
その3名というのは?
>>924レティさん
レティさん……私が死んだら…骨は館の裏に埋めてください……
そして…墓には『ココアらしきものに立ち向かった小悪魔、ここに眠る』と……
(ガクリとうなだれる)
>>925-926(レティ&名無し)
さっき狂笑してた気がするが…。
飲めそうなのは最強のスキマ妖怪の紫と、
足のある生物どころか机でも椅子でも食いそうな幽霊の幽々子と、
あとは幽香ぐらいか?
いや、最後のは全くの推測だが。
妹紅は飲んでも死ななそうだが復活した後しばらく文句を垂れ続けるだろうな。
>>927(リトル)
…って、おい! 死ぬな! 誰か気付けの1upか、1000万点分の点アイテムー!!
>>927 リトル
ちょっと、しゃれになってないわよー。
おきなさーい、おきてー。(顔ばしばし
…おきないわね。
仕方ないわね、気付けにひとつ…。
フラワーウィザラウェイ!!Eagy!!(リトルに向かって弾幕
>>930 ガッ
§;´∀`)<とどめを刺してどうするんですか。
>>930レティさん
……う、うぅーん…
(徐々に迫る弾幕、そして目の前まで近づく)
……!?
(とっさにチョイ避けしてかわす)
……ドサッ……うーん…うーん……
(そしてまた寝そべる)
>>932(リトル)
よ、避けた! あの状況でも弾幕に対する危険は察知できるようだな。
>>931(さくぽ)
ナイス突っ込み、ココアはいかが…じゃなくて気付けの1upかなにかをリトルに!
>>931 あいたっ!?
いた、いたぁ…頭はやめてよ、痛いんだから…。(涙目
今のでちょっと狙い外れちゃったじゃないのよ…。
>>932 リトル
……。
リートールーちゃーん?
狸寝入りはぁ、よくないわよー?(ほっぺたつねる
おきなさーい。(ぎりぎりぎりぎり
>>934レティさん
うーん……痛いですよー……
静かに休ませてください……
うぅぅ……
(相変わらず横になったまま)
§;´∀`)<あらあらまあまあ。
§;´∀`)<その辺の門番が確か一個1up持ってるはずですよ。
>>936(さくぽ)
んじゃ、勝手に使わせてもらうか…(がさごそ)
リトルー、新しい残機よー!!(バタ○さん風)
ミ【1up】
>>935 リトル
だめよー。
弾幕よける気力があるんだったら平気なはずでしょ。
そんないけない娘には、おしおkいたたたた。(頭痛
>>937 うーん……
(エクステンドアイテムもチョイ避け)
>>938レティさん
平気じゃないですよー……
ほら…レティさんだって寝たほうが良いですよー……
頭痛い……
>>939 リトル
うう……くろまくがそういうわけにも……いたた…。
とりあえず、あれは封印したほうがよさそうね…。
くろ犯ココア…もしかすると、紫の靴下に匹敵するか―――
!?
ま、まさか…。
>>940レティさん
どういうことだ、くろまくー。(やる気なく棒読み)
>>939(リトル)
避けたー!?(ガビーン)
>>940(レティ)
落ち着け。有害になった後は混ぜたあとだ。
有害になった後は、じゃねぇ、有害になったのは、だ…。
>>941 >>942 わからないの!?
これは、とてつもない恐ろしいトラップだったのよ!!
私のと紫のを混ぜることである特定の(中略)
―――であって!
つまり、融合することで主犯の靴下の味になるってことだったのよ!!(AAry
>>944(レティ)
なんだって!(宝塚口調)
やはり伸ばさないとそれらしくないな…。
>>945 リトル
…どうした、の?
だ、だいじょぶ?なんかやさぐれてるみたいだけど…。
さて・・・。
大分調子もよくなったからこの辺で失礼するわね。
リトルちゃん、あんまりやさぐれるんじゃないわよ?
じゃ、くろまく〜。
>>949(レティ)
あぁ、ぐっばい…ってもうそろそろ次の場を立てるべき時か。
…
>>948だった。
一週間たってるし…リトル、立てられるかな?
>>948レティさん
うん、じゃ、またね。
うぅぅん……
もう、私駄目……
(そのまま小屋の中で寝てしまう)
>>951(リトル)
うーむ、寝ちまったモンはしょうがない。おやすみ…。
誰か来るまで待つか…。
だったら寝てるところを襲えばいいじゃない。
>>953 そうじゃねぇ、ありていに言うと次スレ立ての役目だ。
まぁそろそろレミリアが来てもいい頃だとは思うけど…。
>>954 そっちか。やはり俺の脳味噌は煩悩の固まりだ。
さて、誰かが来るのを待つか、それとも
>>954が立てるって手もあるぜ。
>>955 紅魔館のみんなが失敗してからでも遅くはあるまい。まずないだろうけど。
とりあえずゆっくり待つさ。
§´∀`)<いくらなんでも私が立てるわけにはいきませんしね。
>957
もし970まで行っても誰も出てこなかったら立ててくれ
こんばんは。
今夜は私が一番かな?
……おや、こんな所に黒い液体の入ったカップが。
§´∀`)<こんばんは。
§;´∀`)<ああ、その液体は飲まないほうがいいですよ。いや、本当に。
>960-961
飲めと言ったり飲むなと言ったりどっちなんだ……。
(カップを取って、ひくひくと嗅ぐ)
……カシャーン…バタッ(気絶)
§;´∀`)<ああ…また犠牲者が。
§;´∀`)<…脈が、ない…
>>962(けーね)
…気絶しているところ大変申し訳ないのだが、けーね先生は次の場を作れそうだろうか。
もうなるべく消費したくない時期になってきているし。
(むくり。気のせいか髪に緑が混じっているよーに見える)
ふふっ(妖しく笑う)
歴史を操作する力をもってすれば場の形成ぐらいは造作ない。
式を構成するから少し待ってろ。
>>966 ひょっとして満月の時と同じ状態でしょーか?
>967
何を言うんだ?私は私。上白沢慧音だよ。
満月でもないし、『一条戻り橋』が使えたりはしないさ。
ちょっとだけ……違うと言えば違うかな?(>967に抱きつく)
ムニャムニャ…。
ん?ハクタクがいる…何してるの?
>969
今は少しだけ……ふぅっ(耳に息を吹きかける)
はむっ……むぐ……ちゅうっ♪(耳を甘噛み)
……少しだけ積極的で…………お尻が好きなぐらいさ。
(指で>969のあにゃるをぐにぐにと弄る)
§´∀`)<お嬢様、おはようございます。今夜もいい夜ですよ。
§´∀`)つ旦~ <今回は日本茶において究極にして至高の逸品、玉露でございます。
§;´∀`)<…出す順番誰かに当てられてしまいましたが。
うう…まだ気分が悪い……
そろそろお嬢様が来る頃だし、館に戻らないと……
(見張り小屋を出、館に向け、ぱたぱたと飛んでいく)
>>971 ハァァ…フゥゥ…
けーねさん…そんなにされたら、俺…
性欲をもてあます
>>972 §´∀`)
ん、ありがと。
さくぽは相変わらずよね…。
>970紅い悪魔
はむぅ……こんばんは、レミリア。
なーに……んちゅ……ここじゃ私が絞られてばっかりだから、絞るだけさ。
>974
そんなにおっ勃てて……はしたないな。ん……(ズボンの上からぐにぐにと弄る)
ふふ、苦しそうだぞ……どうしたいんだ?
>>976 くぅっ・・・もう、我慢できん・・・
けーねさん・・・俺の一物をけーねさんの後ろに挿れてもいいですかっ!
(館の扉が開き、閉じる音。客間へと移動する影)
お嬢様とお客様がいらっしゃるわね。
>>975レミリア様
こんばんは、お嬢様。
今夜もいい夜ですね。
>>976慧音さん
こんば……こほん。
(慧音の行為を邪魔しないよう、声をかけるのを止める)
>>976 (慧音)
絞る…そういえば、最近私も絞ってないわね。
次の場に移動したら、絞ってみようかしら。
>>978 (リトル)
そうね…かなり月も満ちてきたし、あとは満月になるのを待つだけよ。
>977
だーめ♪
お尻で「される」のが好きじゃなくて、「する」のが好きだから。(にっこり
(指を>977のあにゃるに突っ込む)
前に触らないままイけるってのを教えてやるよ……(ぐにぐにと中で動かす)
>978小悪魔
遠慮しなくていいのに、こんばんは。リトルちゃん。
(>977に)
ほら、こんなにいっぱいの人妖に見られてる。私とお前の痴態……。
ゾクゾクするだろう?
>>979レミリア様
ええ、お嬢様も活気付いてこられ、
私も嬉しいですよ。
>>980慧音さん
……じゃあ遠慮なく、こんばんは。
今日もお盛んなんですね。
>>980 ぐ、ああっ・・・
そ、こをこすらない、で、くれっ・・・(前立腺を刺激されびっくんびっくん)
お、俺に見られて悦ぶ趣味は・・・あくっ!
>981小悪魔
そんなに毎日盛ってるような言い方は止めてくれないか?
……その通りだけどさ。
たまたま玩具が居たからつい……ね。(ぺろりと舌を出す)
>982
見られる喜びがわかんないなんて詰まらない奴。(ふぅ)
……じゃあ、お尻が気持ちいいんだな?
うん、締め付けもきつくなってるぞ……。
>>983 ぐぅおおぉぉっ・・・!
し、尻の穴だけで・・・ここまでやるかっ・・・!!
ああ、もうだめだ!出るぅ!出るっ!!
びゅ、びゅー!びゅくっ、びゅるる・・・
>>981 (リトル)
というわけで、私もリトルがしてるところとか…見たいわ。
>>983慧音さん
(いつもは獲物の慧音さんが、今日は狩人に。珍しい……)
それでは、ごゆっくり……
>>985レミリア様
と、唐突ですね…お嬢様。
お嬢様の頼みなら、勿論引き受けますけど。
>>986 (リトル)
ふふ…私はいつでも唐突よ。
でも、この場はもう残りが少ないわ。
だから、次の場で乱れるリトルを見せてちょうだい。
>984
んっ♪ぎゅぎゅって指が……ぁ。
お前の下着が汚れちゃったな。前立腺を弄くられるのは初めてか?
……んー、でもちょっと早すぎだなぁ……えい♪
(イって間もなく快感の波が引く前に、また弄りだす)
>>988 やめてくれ、けーね・・・ひぃっ、ひぃっ・・・
あぁ、また・・・!で、出るぅ・・・
びゅく・・
>>987レミリア様
わかりました。
そ、それでは一足先に移動していますね。
私もいくわ。
あと9回…あなたたちも精々楽しむのよ。
>989
んはぁっ♪穴がびくびくっ……ってしてる。
……ふぅ、そろそろ潮時かな?(あにゃるから指を抜く)
んんっ、良い臭い……ちゅる……ちゅばっ……れろおぉぉ。
……ぷはぁ♪良い穴だったよ。(>989を頭をなでなで)
>>992 そうかい・・・満足してもらえたようでなにより・・・
俺はもう精も根も枯れちまった・・・
ばたんきゅ〜
>993
おい?(頬をぺちぺち)
仕方ないなあ……よいしょ。(>993のズボンを下ろす)
……ふふ、2回分の汁が溜まってて凄い匂い。(華を近づけて嗅ぐ)
ふぁっ♪
【鼻のミス(汗】
んー……んっ。
ぺろ……ちゅぱ……じゅる……ちゅうううう、ぷはぁっ♪
……プルプルして……固体みたい。
ご馳走様、下着は返すよ……けぷ……っ(手で口を押さえる)
後5つか……ここはやっぱり……
えーと確か、あそこに……
@少女探索中…@
じゃじゃーん、双頭張り型
……こほん。
んんっ……ずにゅ……つぷぷ(自分の前に入れる)
(>993を見て目がキラーン)
>>996 おい・・・まさか・・・?
や、やめろおっ!
俺にそんな趣味は無い!
>997
。oO(目が覚めちゃったか。ちっ)(舌打ち)
お前の汁の味といい、穴の具合といい。
お前の体の具合が良すぎるのがいけないんだよ。
うふ、ふふ、うふふふふふ(はぁと
(>997を押し倒す)
ひぃっ!!
や、やめてくれえ!!
誰か、誰かー!!
た す け て く れ ー !
caved!!!!(チーン)
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。