人生初の2
3といえば三沢さん
ヨン様ゲッツ
で、ここはキャラハンさん達の同意を得たスレなのか?
>>5 降臨しないならここの
>>1がキャラハンやるんじゃないの?
とりあえずこの漫画、ミサミサとサユしか女子っぽいのいないのに
立てちゃうお前が好きだ
>>1乙
同意得てないスレだからいらんだろ
デスノ組がいない間に騙まし討ちみたいな真似はよくない
だまし討ちとは聞こえが悪い
でも今やってるのが終わらないと他のキャラハンが
あのスレ使えないんだぜ。
他のキャラハンが使ったら空気読めって雰囲気だしよ。
だったらここで他に気兼ねせずにやった方がいいんでないの?
帰ってきた時家が無いよりはマシでしょう。多分
それに、気兼ねせずにやって欲しいのは同意
隔離スレとは聞こえが悪い
>>11 使えるだろ。空気読めって雰囲気でもないし。
負けずにガンガン書き込めばいいじゃん、楽しそうだし。
>>12 家はあるだろ。ジャンプスレに。
そういいつつ、なんで誰もテンテン(多分トリップつけて仕切ってた人)
の相手してあげないんだ・・・?
向こうで話そうぜ
わ、戻ってきたら単独スレが!
ひとまず
>>1さんスレ立てお疲れさまっ
横からお返事させてね。
>>2-4 とりあえずお約束すぎるわこの展開!
でもおめでとう〜っ
>>5-6>>9-10 キャラハン…。ここではミサも当てはまるよね?
丁度お出かけしてた時に立ったからどうなるか解らないままだったけど
前のスレで、単独でも総合でもどちらになってもミサはかまいませんって言ったから
同意したのとおんなじ扱いだよね。
だから、ここに居るべきならそうするね?
だまし討ちではないよー?ミサには。
自分だけに言ってる訳じゃないのはよく解ってるけど、
お気遣いどうもありがとうっ
>>7 松…実は人気者なのね。
もう死んじゃった(仮)けど。
うん、来てくれたらミサも嬉しいよー?
存分にパシ…ううん。一緒にお話したいなぁ♥
>>8 そうだね…女の子ってゆーか
そもそも登場人物が少ないよね?
うーん、だから第二のミサとか
サユちゃんとか高田さんとか京子ちゃんとかが
遊びに来てくれたらきっと楽しいよね〜
高田さんはライバルだけどー。
>>11 …やっぱりレス形式とは言っても、
入り辛い環境を作っちゃった事は事実だよね。
ずっと気がかりだったのに、
色んな人のご好意に甘えてしまっててごめんなさい。
>>12 うん、どうもありがとうっ
えへへ…お家がふたつ出来た感覚だけど
やっぱり作品名が入ってるこっちにくるのが一番いいかな?
って思ってここに来たよ。
>>13 もう監禁拘束盗撮ときてるので色々なれっこですっ
あ、それから…
前スレからのお話だけど
ミサは急なロケが入って
明日と明後日はどうしてもここに来れないの…で、
また火曜日から細々と続けさせて下さい。
それじゃあまたねっ
おやすみなさ〜い♥
キャラハンげっと!
夜神 月(ライト)だ。
これからよろしく頼む。
今日は挨拶だけしていくよ。
>>19 前スレからの流れが終わるまで、このスレに(前スレの)竜崎は来ないことになった。
撮影、大変だろうけど、終わってから僕は構わない。
細々と続けよう。
では、おやすみ。
【不遜な言葉遣いだけど、これが僕の月なので、気を悪くしないで欲しい。】
はい、こんばんは〜!
ヨツバのCM起用が本格的に決まりそうなミサミサです。
…文字通り死ぬ気でがんばりますっ(ガッツポーズ)
>>20 はーい、げっとですよ?
ふふふ。ゆっくりまったりだと思うけど、
これからもよろしくねー♥
>>21 はい、了解なの。
せっかくお友達になれたのにしばらく会えないのは残念だけど
色々あの人にも都合があるもんね。
─それよりライト、私の事思ってくれてありがとうっ。
前スレ、ミサがロケに行ってる間に落ちちゃったのね…
…実はログを一部とり損ねてたので
展開のつじつまとか、細かい部分がきちんと合ってなかったら本当にごめんなさい。
えへへ、それじゃ続けさせてもらうね。
前スレ
>>973 (…ライトにはじめて出逢った日…あの時からもうどの位経ったのかな…。)
(何度も何度もお互いが求めるままに口づけを交わしながら…ふとそんなことを考えてたの…。)
(─ひとめぼれ、だった気がする。……どうして自分の記憶に、ちゃんと確信がもてないのか解らないけれど…)
(それでもこれだけは…いつでもはっきりしていた。…だから。)
(…キスの息継ぎのかわりに…途切れ途切れだけど…何度も訴えた。)
─は、ぁ…っ。 ………ライト、…あい…して、る……──
(…まだふたりとも、ぴったりつながっただけなのに…。)
(口づけの合間におきる弾む息で…からだがゆれるだけで…結合した場所が…こすれて…)
(……それだけのことで……気が遠くなるくらい…感じてる……の。……はず、かし……よ…ぉ…)
……ふ、ぁ…っ…ぁ♥…っぁ……!…っ───……
(体勢を整えようと…身じろぎするごとに、体が敏感になっていく気がする…)
(…どんどん…きもちよく…なってく…の……目眩が…しそう…なの……っ)
(そして、その目眩に追い討ちをかけるように、また容赦なく…くちびるを塞がれて。)
(ライトから…苦しさをいっぱい…もらって、味わうの……幸せ…。)
……ん……──っ……ん…ぁっ…♥…っ……──
(……ミサが小さく達するたびに…からだの中と、外が、小刻みにふるえて……)
(それにあわせて、締め付けられたライトが…綺麗な顔をすこしだけ歪ませて…小さく喘ぐの。)
(…それがサイコーに、うれしい…。…ミサで…ライトが……気持ち良くなってくれてるのが、何より…うれ、しい…の…っ)
──ぷぁ……♥は…っ…。…ひ、ぁ……らい…と…ぉ…っ…♥…
(…唇を自由にされ…代わりに今度は体中についばむみたいなキスをもらいながら…)
(…いつの間にか、ライトの腰の動きが…ミサの体…ぜんぶを揺さぶるように激しくなってく…の…感じる……。)
(少しでもその負担を減らしたくて…動きを一緒にあわせようと…思っても…)
(一突きされるごとに…おなかから…はねあがってくる刺激に、体中が拘束されて…上手に、できない…の…っ)
(でも今は…そのもどかしさすら…気持ちよく…なっちゃうくらい…頭が快感だけに支配されて…る……。)
(…だから、それは…幻かと一瞬耳を疑ったの。)
……僕、も…………?
(─その次の言葉の正解は、勘違いじゃなければ…ミサがずっと欲しかったもの。)
(…うれしい…ミサ……愛されて、る……。これだけで、もう何度でも…喜んで死ねる。)
(もう、数え切れないくらいの絶頂を迎えながら…そんな無茶苦茶なことを…本気で思った。)
ふふ〜…ほのぼのと静かなお昼…。
(黒いネイルでペディキュアを塗りながら)
>>ライト
キラ調査で忙しいみたいね。えへへ、いつもご苦労様っ。
でも体に気をつけて…なんでも無理だけはしちゃダメだよ?
…ミサはライトのいない世界じゃ生きていけないもん。
この前私の負担のことを心配してくれてたけど
ライトのほうが、ずっとずっといろんな負担が掛かってると思うの。
上手く言葉で伝えられないけど……えっと、いつもありがとう…っ。
ミサはここに居て、いい子で待ってるからね。ライト(にこ)
─はぁっ!もしかしてミサがこんなに
ラブコール送りまくりだから
他の人が書き込みし辛いのかしら?
うーん…ごめんなさい。前とおんなじコトを繰り返しちゃダメだよねぇ。
ってワケで、みんな気軽に遊びに来て下さいね?
ヨツバへ危険な潜入調査に行っちゃう前に!!
それじゃそろそろお出かけ……あー!おやゆびの爪のネイルがヨレたぁ〜
塗りなおししなくちゃ…くすん…。
ここはなりきりだけですか?
デスノート総合ってことにして、月、L、ミサの性遍歴について
談義ってのはどうでしょう
>>24 ミサ
遅れていてすまない。
昨日は捜査の関係で。そして今日も夕方過ぎまで、捜査の関係でまともに時間が取れていない。
今日の夜には、続きを書く時間が取れると思う。
少し時間が空いてしまったので、自分を取り戻す必要もあるしね。
ミサに比べたら、僕の負担なんて、大した事じゃない。
これは、僕のやらなければならない事なんだよ。
だから、もう少しだけ、待っていて欲しい。
>>25 うん、そうだね〜
それでちょっとでもここに興味を持ってくれる人がいるんなら、
ミサも断然同意しちゃいますよっ!(にこにこ)
でも性遍歴……。
ライトの過去のガールフレンド達の全貌が明らかになっちゃうのね。
……。
(もし記憶が戻った時に)勢い余って殺しちゃったらごめんね♥
ってミサも自分で語ったほうがいい?
うーんうーん…
関西にいた頃は男の子の友達も結構沢山作ってたけど、
ほとんどが趣味があったり、
ファッションのセンスが一緒だって理由で遊んでたなぁ。
こっちに移ってからは、言うまでも無く青山でライトに一目ぼれしてー…
そのまま彼女にしてもらったから、他の男の子とは付き合ってませんっ(きっぱり)
ちなみに一緒に映画に共演してる俳優さんとか、モデル仲間とかもいるけど
ふしだらなコトは一切してないからね♥
…本人からはこんなカンジで良かったかしら…。
ふふふ、思う存分談義しちゃってね。
>>26 ライト、会いたかった!
…ほんとに…っ(たっと駆け寄って右腕にしがみつく)
そんな忙しい状況でも私の身を案じてくれるの?やったーっ
ふふ、いっぱい気持ちどおりのセリフが言えて幸せ。
うん、うんわかった…っ
ミサはロケの方は順調だから、時間はいつでも大丈夫なの。
えへへ…すごく楽しみにしてるね…。(にこ)
思い切って連続書き込みしてみてよかった♥
それじゃ、ネイルも乾いたから今度こそお出かけしてくるねっ。
らんらーん〜っ(超上機嫌な笑顔で外出。)
海砂は処女ぢゃなさそう
月は万全の下調べして体験済み
Lは恋愛とは無縁な金持ちだから素人童貞
なんだか本当に心底嬉しそうで微笑ましいよ。よかったね
>>23 (男が達する時の快感の爆発は、女性のオーガズムよりも上だという。)
(だけど、女性は達しつづけることが出来る、男は一瞬で達し終わるというのに。)
(ミサの愛らしさ、愛しさを自覚して以降の僕はどうもおかしい。今まで掛けていられたはずの歯止めが利かない。)
(同時に付き合っている他の3人の女性と、ミサとの違いは明白だ。僕は、なぜか、逃げ腰なのにミサとの付き合いを続けていた。)
(その時自分の中に何があったのか、自分で考えてみても納得が行かないことが多すぎる。)
(こうして、今、肌を重ねて、初めてわかったことは、ミサの僕への剥き出しの想いと、そこから逃げていた僕自身の感情の謎だ。)
(未だにその答えはわからない。いや、竜崎の言う通り、僕がキラで、ミサが第2のキラででもなければ、説明がつかないものではある。)
(だからこそ、竜崎はミサに僕を挑発させて、二人の繋がりを確認しようとしているのだろう。それ以外に竜崎がそんなことをする理由がない。)
(ミサと正面から向き合うことで、僕はそうでないと証明しなければならない。たとえ、それが竜崎の思惑どうりだとしても。)
(肉体による相性というのがあるとすれば、ミサとの相性は抜群と言えるんじゃないかな。)
(ミサは何度も仰け反り、ガクガクと震えている。演技ではない、と思えるのは、ミサの余裕が無いからだ。)
(そして、その仰け反りのたびに、ミサの中の僕自身は、強く締め付けられ、その波打つような内部が、これまでに得た事の無い快楽をもたらす。)
(お互いに、熱病にうなされたように求め合っている。こんな・・・こんな僕がいたのかと言うほどに。)
(限界の前兆は、いきなりやってきた。胸の果実をを口に含んだ時に何度目かのミサの痙攣が訪れ、その時に、僕の何かが弾けた。)
(正確には、体の奥底で、せき止めていた物の歯止めが利かなくなったというべきなんだろう。)
(熱く、そして白い光に包まれたような腰全体を包む白い痺れが、奥深くに収束し、それから、奔流となって、打ち出される。)
!
(ドクン、と最初の一波が打ち出される瞬間を、きっと一生忘れないだろう。自分の局部が一回り大きくなるような波が、根元から先端に駆け抜けていった。)
(そして、その先端から、爆ぜるように勢い良く、断続的に打ち出される、白い光のイメージ。)
(何も予告できなかった、快楽に任せるままに、何も言葉に出来ず、ただその瞬間を迎えてしまった。)
(声もなく、不意に打ち出され、体内に満たされて行く僕の体液に、ミサは何を思うのだろう。)
(ドクン、ドクン、ドクンと、波は一波でなく、続いていった。そして、その一つ一つの波が、ミサの奥深くに当たり砕けていく。)
(目に映る風景が白く満たされていき、意識が遠ざかろうとする。唇を噛み締めて必死で遠ざかる意識と戦ってはいたが、無駄な抵抗だった。)
【前スレで非難もあったので、弁明しておくと、この話は、キラでない今の僕が、ミサについて真剣に思考をめぐらせた結果の行動と理解して欲しい。】
【もちろん、欠けている考察、描写があることは承知している。しかし、僕がミサのことを思い、考え直すだけの理由が、僕の中にはあると思っている。】
【それでも納得が行かないのであれば、これが竜崎の仕掛けであるという点を思い出して欲しい。】
>>27 【ああ、とりあえずは落ち着いたよ。昨夜は気になって仕方が無かったんだが、今日なんとか此処に来られて良かったよ。】
【期待に応えられたかどうかわからないが、日があいたので、僕もこれで自分なのか、正直戸惑ってる。竜崎には散々に言われてしまったよ。】
【後の展開まで進めるより、ミサのリアクションが見たいくて途中で止めてしまった。(苦笑)僕も次を楽しみにしているよ。】
ただいま〜っ
ふぁー、久しぶりに原宿でお買い物してきたの。
ラフォーレに竹下通りに表参道って
一通り回ったらやっぱりさすがに疲れちゃったよ…
ふふ、でも冬物のお洋服をいっぱい買えて満足っ♥
>>28 えっとーとりあえずミサは…
あ、でも一応企業秘密ってコトにしておくね♥
事務所の目のあるし、本格的に公言しちゃうのは
やっぱりマズいもんねー?
ライトはね…ほら、かっこいいし。
モテるって自分ですら言ってるし。
…だからミサと出会う前に一度や二度くらい…
……いや…そんなの我慢できない…相手の子、殺し…っ(ぐっと耐えて)
はぁ…はぁ…。平常心…っ。
竜崎さんはねー…。
あはっ酷い言われようね〜(にこにこ)
ん〜。一応ライトの友達はミサの友達なので、フォローしといてあげよっかな?
や…でも、恋愛とかそーゆうの以前に
私あの人のこと、苗字以外なんにも知らないからなぁ。
別に下の名前もそんな遍歴も知りたくないし興味もないし〜。
なのでいいんじゃない?素人どうて……──。(言いかけてちょっとだけ赤面)
(この質問、談義の一部だったのかな…?)
(答えちゃって、マズかったらごめんなさい。)
>>29 うんっ本当に心底嬉しいよ〜
29さんとお話出来たことも嬉しいっ。
よかったねってミサに言ってくれてるんだよね?
はい、よかったですっ(微笑みながらきっぱり)
えへへ…どうもありがとう(にこ)
>>30 (…快楽の波にのみこまれて…さっきからもう、何度となく意識を手放しかけて…る。)
(それでも…目の前にいる愛しい人を置いて…)
(自分だけ…気を失っちゃうなんて…もったいなくて……できない…)
…ひ、ぁっ…♥…は……っ…ぁ…っぁ、ぁ…──♥
(ライトに…なんどもなんども腰を打ちつけられて…)
(…体が柔らかいソファーの跳ね返りを受けて……無抵抗に…繰り返しぴくぴく…って…バウンド…してる…)
(それと一緒にあたまの中も……ぜんぶシェイクされて…幸せなのと…気持ちいいのしか……かんじ、ないの……。)
(…いつもよりもっと…思考回路が単純になっていく…感覚…。でも…それでいいの……)
(ミサには、…今が…。…ライトに愛されてる…って…この瞬間が……感じられれば…)
(それで…じゅうぶん…だもの………。)
…っきゃぅぅ…っ♥…んぁ…らいと…ぉ…っ…♥ライ……
(激しい運動で…汗ばんでるミサの胸に…やんわりとライトが口付けで愛撫をくれた……瞬間…。)
(……とつぜん、ライトが中で…小さく震えて………また、一回りおっきくなって、…そのすぐ後……──。)
────っぁ…?………、っ!♥…ふぁぁっ♥ぁ…ぁぁっ…───っ
(…さいしょは勢いよく奥に討ちつけられて…。)
(溜まった液体が…段々じんわりとしみこむ様に…ミサの中に広がってくのが……すごくよく解る…)
(びくびく…って…ふるえて、る…ライトの……っ)
(あったか…い……♥……さっき…おくちで飲んだ…時より…ずっと…あつ…ぃ…気がする…の…)
……は、ぁっ…ぁ…ライトの…っミサのなか…に…ぃ…♥…──…
(うれしすぎて…途中まで伝えかけて、口をつぐんだ。……これも…もったいない、から。)
(……あの人になんて…教えてあげないん…だから…。……二人の今の…しあわせな声と…この状況…を…。)
(今の…ライトのぜんぶ…は……ミサの…、ミサだけの…もの…だって…思いたい……)
……っ…♥…っ───────っ!………
(膣内にぜんぶ…ライトのくれた精液を受け止めて……)
(ほんとにきもちいい…時って……声も出せないんだなぁ、…って…変に冷静に…思いながら……)
(薄らいだ景色の中…ミサに体重を預けるように…覆いかぶさってきたライトを、全身でぎゅう、って抱きしめて…)
(最初の契約、他の事、これが見つかったらどうなるか、なんて…全部忘れて。)
(暗い部屋の中……もったいないけど…今度こそ…意識を手放した。)
【忙しいのに急かしてしまって本当にごめんね。…またすぐにお返事返せなかった事も。】
【でも、気になってくれてただけでも、すごく嬉しいの。えへ…ありがとうライト。】
【ふふふ。ライトはいつだってミサの期待以上だよ?】
【ミサも毎回楽しみです。お笑い以外だと中々良いリアクション…出来ないけど、ね(微笑)】
>>32 (柔らかく温かい波動に包まれている夢を見ていた。)
(心地の良いその柔らかさ、温かさの中で、冷たく刺すような竜崎の視線・・・。)
(首筋に感じるうすら寒さで、意識を取り戻す。)
(頬の下には柔らかい肉の弾力・・・人肌?)
(目を開けると、そこにはミサの裸身が広がっており、頬の下には乳房があった。)
(そうか、僕は、ミサを・・・・・・抱いた。)
(暗闇に包まれたこの部屋で、竜崎に仕組まれるまま、僕はミサと愛し合った。)
(身を起こそうとして気付いた。まだ僕の体の一部はミサの中にある。)
(しっかりとミサの内部は僕を包み込み、僕も、放った後も萎えなかったようだ。)
(意識するとわかる。ミサも気を失っているようだが、いまだヒクヒクと、うねるような動きが僕のそれを包んでいる。)
(その動きを意識すると、自分の硬度が増していくのが判る。)
(ミサの中で、ビクビクと、震えながら漲っていく。)
(そして漲るほどに強く締め付けもうねりも感じられ、よりいっそうの漲りが訪れる。)
うう・・・
(快楽に思わずうめきながら、周囲を見回す。先ほどと変化は無い。)
(どれくらいの時間が経ったのだろう・・・ こちらの音声が途切れて、誰かが様子を見に来る可能性もあるが・・・)
(時計を見ると、停電からおよそ1時間が経過していた。)
(まだ、1時間・・・か・・・。)
(「まだ」、と考える自分自身に、思わず苦笑していた。下半身の快楽に支配された思考を自分がしていることが可笑しかった。)
(時間を計算して、あとどれだけできるか考える、そんな浅ましい「欲」が自分の中にあったことが不思議だった。)
(別に何も後ろめたい事をしている訳ではないからな・・・)
(そうした言い訳めいた理由を頭の中で自分に言い聞かせながらも、結局ミサの中から自分を引き抜くことはせずに、様子を伺いながら、考えを巡らせていた。)
(竜崎の目的は、僕のミサに対する反応から情報を得ることだろう。何かの牽制ということも考えられる。)
(竜崎の出す結論が、僕をキラだと裏付けない物であればそれでいい。少なくとも、僕がキラで、ミサが第2のキラであれば、こうして二人が愛し合う事はなかったはずだ。)
(だが、今の状態は、キラの疑い云々で選んだわけじゃない。僕自身が自分の気持ちで選んだことだ。打算や計算ではない、感情・・・と思いたい。)
(ミサは、僕の気持ちをどう受け止めただろうか。竜崎に乗せられたと思ったか、それとも、何か利用されていると思ったか・・・)
(僕とミサと竜崎、今はこの3人で運命共同体・・・だ。誰か一人の失敗は3人の命に関わる。)
(今の結びつきを、結果に繋げられるように、後悔しないようにするしかない・・・。今は・・・。)
(薄暗い部屋の中で、寝息を立てるミサの頬をそっと撫でる。)
(繋がったままの体が、奥でよじれ、お互いの繋がりの隙間から体液が飛沫く。)
(小さく反応するミサの頬に、そっとキスすると、パチっと目を開いた。)
>>25>>28 そうだな、僕なら万全の状態で挑むのは間違いないだろう(苦笑)
実践が伴っているかどうかは、本編には描写が無いから、ここでの僕は体験済みとさせてもらったよ。
竜崎は、知識だけで経験は無いかもしれないね。
逆に、世界中の女性を相手にしている可能性もある。
恋愛経験が無いのだけは間違いないだろうね。
>>31 (買い込んで来た大荷物に目を丸くして、)
やあ、おかえり。
(きっと、模木さんが全部運んできたんだろうな・・・)
>>28の質問に対しては、みんなで好き勝手に推測してみるべきだと僕は思う。
お互い、過去について、あまり深く詮索しても仕方が無い。
大事なのは、これから、だからね。
>>32 遅れたのは僕のほうだから、ミサは気にしなくていいよ。ずっと気にはなっていたんだけど、捜査で戻れなくてね。
ミサのリアクション、僕も毎回楽しみにしているんだ。
この後の展開については、二つ悩んでいる事がある。
一つは、この後だけど、それは、ミサに任せるよ。どう展開しても、僕が繋げてみせる。
もう一つは、これは竜崎不在でどう収束させるか、だな。
そもそも竜崎の仕掛けたことで、僕が知覚していない事が多すぎる。
竜崎が再登場してもいいか、直前になったら、スレのみんなに聞くことにするよ。
35 :
模木さん:04/11/11 21:58:42 ID:???
うがあああああああ!!!
36 :
模木さん:04/11/11 21:59:04 ID:???
おいてめえらあああ!!!!!
>>33 (夢を見るのは好き。それが良い夢でも悪い夢でも…どこか別の世界に行けるから。)
(だけど、今この瞬間に見ている夢は……思い出したくない事を思い出してしまって、あんまり好きじゃなかった。)
(竜崎さんがミサの事を、いつもの真っ黒な瞳で見つめながら、幸せな時間を咎めるような口調で…何か言ってる、夢。)
(……なんでこんな時に…あんな人の夢をみるのよ…。)
(「冗談じゃないわ、これはミサとライトの問題なんだから。」)
(「あなたなんかに入れる隙間はないの。どうせ盗聴器で全部聞いて、見てたんでしょうっ」)
(「だったら、これ以上口に出して言わせるなんて悪趣味な真似はよしてよね。私たち『お友達』でしょ?」)
(…って、現実のミサなら、これから起こるだろう展開にそう口答えするハズだった。)
(…なのに、夢の中の私は…すごく真剣に困った顔をして…何も言えずに固まったまま、あの人と見つめあってたの。)
(何よこの夢。わけわかんない…。早く醒めて。ライトに……ライトに会いたい…よ……。)
…………ん……。
(頬にふれる柔らかな感触にぴくりと反応して……その夢からようやく醒めた。)
(……ライトの唇。キスしてもらったの、これで何度目かな…うれしい…。)
(ふと目が合って、少しだけ照れたような顔をされた…。かわいい…なんて男の人に思ったら、怒られちゃう…かな…。)
…ライ、ト…おはよ………
………ぁ……?…っ───…。
(一瞬、まわりの状況が把握できなくて。ふやけた頭のまま、微笑みながら間の抜けた事を言ったあと…)
(……すぐに感じた体の違和感に、思わず小さく声をあげて…そのまま真っ赤になって口を閉じる。)
(…ライトと…まだつながったまま、だった。)
(……こうして気を失ってる間に…何事も無かったかのように、痕跡を全部消し去る事も出来たはず…。)
(今までのライトだったら、きっとその位してもおかしくはなかった。…ミサも、最愛の人がそれを望むなら)
(一緒になって…無かったことにするフリを、喜んで手伝ったと思う。)
(でも、そんな風にはしなかった。ちゃんと…証をそのまま、残してくれて…る。)
…ライトぉ……わた…し…、…ぁっ……♥…ん…ぅ…───…っ
(嬉しくて嬉しくて…思わず身を跳ね起こして、ライトに抱きつこうとして…)
(その突然の動きでふいに奥まで入り込んできた異物に…思わず上ずった声が出てしまって…またあわてて手で口を塞ぐ。)
(…そんな様子を……ライトはすごく優しい表情で…見てくれていた。……幸せすぎて…涙が出そう。)
(ミサ…今自分でどんな顔、してるんだろ……。)
(ゆっくりと、改めてもう一度広い背中に腕をまわして。…硬い胸板に顔をうずめながら…)
(時間なんて…止まればいいのに、って…小さく呟いた。)
>>34 ふふ…何買ってきたか知りたい?
どれもすっごく可愛いお洋服なの!
ライトが見たいならここで着換えちゃってもいいよ〜?
(いそいそと着ている洋服を脱ぎ始め)
…え?(ぴたっと着替えの手を止めて)
ううん、ミサこそいつも遅いし…
それにライトのきちんと考えてくれたお話の流れに身を任せて甘えてばっかりで…
……って、また堂々巡りなこと言っちゃってる…えへへ、ごめんね。
それじゃあ二人とも、この後もずっとマイペースに恋を語ればいいわっ
うん、そうしましょう!(にこにこ微笑みながら勝手に話を進める。)
(嬉しいけど、展開なんてミサに任せるとまた無茶な事になりかねないよ…だ、大丈夫かな…?)
(色々ライトにキラ調査以外の余計な悩みを抱えさせてほんとにごめんなさい。心の中で謝らせてね。)
>>35-36 模木さん…?
こんな時間に暴れちゃダメだってば。
隣の部屋の人からクレーム来ちゃうよ。
買ったお洋服、全部持たせちゃったのは謝りますから。
39 :
ベジータ:04/11/12 15:23:57 ID:???
きもい死ね。クソ海砂。
ミサミサの事がよっぽど好きなんだな。他スレのマルチと違う上に構って光線の名指しだし。
>>37 (目を開けたミサは、案の定、すぐには状況が飲み込めない様子だった。)
(目を合わせ、挨拶し、微笑んで、そして真っ赤になったのは、どうにか状況を思い出したからだろう。)
(裸という恥ずかしさよりも、嬉しさの方が先に立ったのか、ミサは抱きつこうとして両手を広げたが、すぐに喘いで固まった。)
(原因は察しがついた。その動きで、ミサの体内にある僕自身が大きく跳ねたからだ。)
(ミサの一生懸命は、僕は何度も目の当たりにしてきた。いままでいなしてきたものに、正面から向き合う心地よさを感じて、自然と笑みがこぼれた。)
ミサ、聞いて欲しい。
(先ほどのうねりで、ミサの中が収縮している。)
たぶん、今こうしていることを、竜崎は知っている・・・いや、聞いているだろう。
(ピクピクと蠢いて、僕のことをキュウキュウと締め付けてくる。)
この際だから、竜崎にも、僕の考えを聞いてもらおう。
(心地よさに、腰を少し引くと、締め付けが絡んで一層気持ちよくてうめく。)
竜崎は、ミサと僕との付き合いに温度差があるのを疑っていて、それは、ミサが第2のキラで、僕がキラであることに原因があると疑っている。
(ミサも、目を細めて、引き出る動きに内部を擦られて声をあげる。)
もし、僕がミサを抱かなければ、僕が今もキラであるという確信を強くしたに違いない。
(真面目に話しているのに、互いの腰は、まったく関係なく求め合っている。)
それと、もう一つ・・・ 竜崎は、今後の捜査に、ミサをもっと積極的に活用・・・するつもりだ。
(お互いに、それを察して、思わず顔を見合わせて微笑みあった。)
こうして、僕と、ミサにつながりを持たせ、それを支えに、ミサに大胆に・・・キラのことを探らせる・・・竜崎の考えているのはそう言う事だろう。
(だが、一旦火の付いた部分は、簡単には止まらなかった。)
ミサが第2のキラだという可能性を知ったら、キラは当然ミサを自分のところに抱き込もうとする。迫ってくる可能性だってある。
(今話しているのは、今後について大事なこと。竜崎も聞き耳を立てているだろう。)
こうして、僕がミサを抱くことで、ミサがギリギリまで捜査の幅を広げられる・・・そうだろう?竜崎!?
(だが、引いた後は、押してしまい、また新たなる快感が体を駆け抜ける。)
ミサ、こんな形で巻き込んでしまうことに僕は反対だった。これからもミサが危険に晒される事は間違いない。
(会話は真剣に、だが下半身は竜崎に悟られないように、徐々に激しく腰をぶつけ合う。)
だが、僕は竜崎を殴り倒してでも、ミサを護る。なんとしても、ね。
(押し殺したミサのあえぎ声が吐息となっているのが判る。僕の息も荒い。)
今のヨツバに味方するキラのやっていることは、竜崎同様、僕も許せないことだから。
(もはや、押し殺した動きじゃない。気が付けば、精一杯の律動を、またミサの上で繰り広げていた。)
ミサ・・・大変な事が色々あると思う。
(ミサも応えて、快感をコッソリ共有している。)
無理はしないで・・・
(ミサの体が震えるたびに強く締め付けられて、僕は絞られるような感覚に囚われる。)
頑張れ・・・
(何度もの締め付けに耐えてきたが、限界はすぐにやって来た。)
ミサ・・・
(まだ大事な言葉を言ってない・・・)
(そう思いながら、快感の洪水に、肉体と意識の限界を超えて僕の意識はまた・・・。)
>>38 (今回分について)
今回、書き上げてみたら、思ったより短かったみたいだ。
会話と、ト書きを別進行させたくて、別々に書いたんだけど、今ひとつしっくり行かない。
実は、最初に一度書いた後に、またネタバレ読んで全没して書き直しをした。
本編とのリンクに拘るとドンドン苦しくなるだけだろうけど、とりあえずできる限りのことはして行くよ。
(
>>38の行動を受けて)
お、おいミサ!
(脱ぎ始めたミサを見てこの部屋は皆が見ているからと慌てて制する。)
いや、僕も最初に考えていたものと、今の展開はまったく違う物になっている。
このまま、流れるままに進めていけばそれでいい。
だから、ミサの思うようにしても構わないし、一旦今の流れを終えてから、
あらためて、状況やシチュエーションを設定して、別のドラマに入るのも
いいと思う。
もちろん、ミサが興味があれば、だが。
それから、キラ調査については、文句は全部竜崎に言うから、ミサが気にすることは無いよ。
僕もミサも巻き込まれただけだしね。
>>42 (ひょこ)ライト…まだ居るかな…?
ミサは今日も夜にならないときちんとお時間取れないんだけど
たまたま覗いてみたらライトが居たから、
流れを無視して話しかけちゃってごめんなさい。
続きとお返事はきちんと後でさせてね。
あのね…ええと…
もしも今度の日曜日の昼間、ライトの都合が良ければ
よかったら又ミサと…リアルタイムでデートしてもらえないかな…?
どんな状況でもシチュエーションでも、
ライトと一緒ならもちろんすごく嬉しいのっ。
だから冒頭だけでも雑談しながら…とか思ったんだけど…。
もし都合のいい日が別にあったらその時でも全然構わないから、教えてね。
>>43 日曜日・・・・明後日か。
とりあえずは、大丈夫だと思う。
昼前くらいからでいいかな?
午後からでも構わないが、あまり遅い時間までは居られないと思う。
流れが必要だろうけど、僕のほうでも少し考えてみる。
ミサの希望やアイデアがあれば、遠慮なく言ってくれ。
そこから膨らませられる事もあるかもしれないからね。
>>44 お返事ありがと、ライト。
うん、それじゃ日曜日のお昼前頃からここに遊びに来るね。
時間はライトの居られるまででもちろん平気だよっ
またミサのわがまま聞いてもらっちゃった…。ありがとう(にこ)
えへへ、やった…楽しみにしてるねっ。
(デートか・・・、またスペースランドという訳にもいかないだろうし、どうしたものか・・・)
(考えてみれば、月でミサと話していたことはあまり無いんだな・・・)
(先日の休憩所くらい・・・か。)
(ふむ・・・何か面白い趣向があればいいんだけれどな・・・)
(今は何も思いつかないから、ネット検索でもしてみるか。)
……ライト?ねー聞いてる?!
またミサのこと置いてけぼりで1人の世界に入らないでよぉ…
(…ここでもテレパシーを使っていいのかな…。)
(ミサはライトとお話出来れば、場所とかネタ(…)とかは何でもかまわないから)
(あんまり深く考えないでくれなくて…大丈夫だからね。)
(でもほんとにありがとう、ライト。)
わーいっ何着てこう…?
ってうわ!もうこんな時間っ休憩時間過ぎちゃってる…
あの嫌な監督に怒られちゃうよっ
それじゃライト、名残惜しいけどまた夜にお返事するね。
多分まだキラの調査中なのに、引き止めちゃってごめんねっ
またね♥
>>47 (焦ってて日本語がおかしいよっ)
(でもほんとにもう時間がない…のでそのまま…っ)
今度こそバイバイライト〜っ
愛してるから!(投げキッスを送りつつダッシュ)
>>48 ああ、大丈夫
しっかり仕事も頑張ってくるといい
捜査の方は、竜崎に作戦があるみたいだから、僕は大丈夫
(立ったまま見送って、)
さて・・・僕は・・・
そう、検索だったな・・・
>>41 (もう一生このままでかまわない…。ずっとずっと崇拝していたキラのことも、他の誰かのことも…)
(ライトと一緒に居られるなら、ミサは…何だって、自分だって犠牲に出来る。そんな無茶で…残忍な事を考えていた。)
(…だけど、その位愛してるの…ライトのこと…。他の誰より……ずっと。)
(目を覚まして完全に現実に戻って…二人でじっと目を合わせて、お互いに微笑みを返す…。)
(…下半身のつながりと同じくらい…気持ちもつながれたらいいな…って…思いながら。)
……なあに…っ?ライト…。──っ
(声をかけられて、心から嬉しそうに返事をする。)
(…だけど…まだ中で存在を主張しつづけてる…ライトのに…気を取られそうになって…)
(…小さく頭を振って…その快感に耐えようと必死に…想う…。)
(ミサにお話してくれてるんだもの……気持ちよさに…負けちゃ…だめ…っ)
(……だけど、体の奥がまたじわじわと熱に浮かされて…無意識にライトを締め付けて…)
(…そのみかえりに、どんどん硬くなっていくものに奥を侵食される感触を…どうしても味わって…少し声が上ずってしまう…の。)
(それでもどうにか話の相槌を打ちながら…ふたたび再開した腰の動きに…酔いすぎてしまわないように、がんばって…答えた…。)
……ぅ、ん………ミサもライトも…竜崎さんに…キラだって疑われてるのは…ずっと承知してた…。
Lって人に…拘束、されて、すっごく辛かったけど…
でもそれも…ライトへの疑いが晴れるなら…何でもないって思えたよ…っ
そ、れに…っ…ライトが…キラの事…本当に捕まえたいのなら…ミサは…どんな事だって、平気。
…役に立ちたい…役にたって…ライトにもっと…愛された…い…の……──。
…殴る?…ふふ、ダメ…またライトの綺麗な顔に…傷が付くの…ミサには耐えられない…もん…。
でも……私のこと…想ってくれて…ありが…とう………
(何度も何度も…唇をかみしめながら…下半身の行為と…すごくちぐはぐなやり取りを…出来るだけ真剣な声色で応答する。)
(…だけど、表情は…ふたりとも笑ってる…。可笑しいからじゃなくて…きっと、幸せ…だから…だよね?)
……は、い…ミサは…これからもずっと…ライトの為なら…喜んで………♥───…っ
(最後に…ライトに名前を呼ばれて…その後、会話にちいさな隙間が開いた。)
(…ミサが…エスカレートしていく刺激に…がまんできなくなって、小さく震えて…)
(…もう何度目か忘れてしまう程の絶頂をむかえて…同時に、ライトを催促するように断続的に…締め付けたの…。)
(…それに反応してて…ライトも、また……ミサの…奥に…全部、液体を流し込んで…一緒に声を押し殺しながら、達した……。)
(体も…こころ、も…あたたかいものでいっぱいに満たされながら…どうしても、今言いたい言葉を色々考えたのだけど…)
(やっぱり…これしか思い浮かばなくて。多分、意識を手放しているライトの耳元で小さく囁きながら、眠りに落ちた。)
………愛してる…から…ね。…ライト…──。
>>42 (なるべくお話の後で【】は使わないように出来ないかな…って前から思っていたけど、)
(レスを分ける方法にすれば上手くいきそうだね。このスレでなら、少しのレス消費は許してもらえるよね?)
(今更だけど…やっぱりライトのアイディアは素敵っ。ふふ。)
え…なーに?(にこ)
皆が見てるから脱ぐのはやめろ、って?
あは、そうねー、ライトがそう言うなら着替えは後にする〜!
本編と展開をあわせるのは、やっぱりすごく辛いと思うから
その辺は無理に厳密にしなくても大丈夫…だとミサは思うよ?
ライトにこれ以上負担をかけたくなし、
何より…ちょっとでも楽しいって思えるようにした方が、いいもの。きっと。
自分達のことだけど、向こうは向こう…に任せればいいと思うっ
展開については、これで10週打ち切…じゃなくて一区切りにして
また別にする…それも良いかもしれないね。…とゆうか無責任だけど…ほんとに何でもかまわないの。
今こうしてるだけですごく楽しいから、ね。(目を細めて微笑み)
うん、そうね。今度竜崎さんに会ったら…ミサも殴る準備しとこっと♥
ダイエットのために、ボクササイズはじめたの。
多分結構な威力を発揮できるとおもうわっ!
えへへ、それじゃ検索頑張ってねっ…でも無理はぜったいに禁物。だからね?
(ネタ…バレね。あんまり言うのはやっぱりどうかと…思うけど…。でも…。)
(ライト……。お願い。今すぐミサと結婚して…っ(涙目)
この妄想は僕には難しすぎてさっぱり…
松田キターーーー!
>>50 (意識が遠くなる瞬間の、ミサの言葉、表情が、脳の奥で何度もフラッシュバックした。)
(「愛してる…から…ね。…ライト」、消え入るような声だったけれど、ミサは僕にそう囁いた。)
(その時の唇の動き、声、表情、僕の下でふるえる肢体が鮮明に焼きつき、何度も繰り返している。)
(二度目の絶頂、それも強烈な2度目。射精しながら意識が消えていく、僕の心は不思議なほど静かで満ち足りていた。)
(何もかも忘れて、ただミサと一緒に溶け合うように・・・ その時のミサの声と言葉・・・)
(何度目、いや何百回目のリフレインかの最中、誰かが呼ぶ気配に、僕ははっと我に帰った。)
(ブルブルブル・・・脱ぎ捨てた上着の中で携帯が震えている。)
(ソファーの下に手を伸ばして上着を取り、携帯を取り出す。)
(誰だろう?・・・父さんか・・・)
『もしもし、私だ、月、そちらは大丈夫か?』
僕は・・・いや、僕もミサも大丈夫、今の所何の問題も・・・・ないよ。
『竜崎から連絡を受けた業者が、まもなくそちらに着くと連絡があった。』
そう、それは助かるよ。ミサと二人で退屈していたところさ。
『弥は大丈夫か?』
ああ、今は疲れたようで、少しウトウトしているけれど、異常はないよ。
(今、ミサがどういう姿をしているか、父が見たら卒倒するかもしれない・・・)
そういえば、竜崎と摸木さんは
『そっちは、予定通り移動して、ヨツバへの仕掛けを進めているそうだ。』
わかった、ありがとう父さん。僕とミサも、ここが開いたらそちらへ向かうよ。
『うむ、いよいよ正念場だからな、しっかり頼むぞ。』
(携帯を切って、身を起こす。ミサの身体から抜け出た僕の股間は、まだ8分の力で漲っている。)
(我ながら、貪欲さに呆れる・・・ 本能なのかもしれないが、未練がましいものだな。)
(引き抜いたミサの肢体がブルンと震え、トローリと僕の体液と思しき粘液が溢れて来ている。)
(ミサのその部分を、ティッシュでそっと拭うと、小さな喘ぎ声が漏れる。どうやら目を覚ましそうだ。)
(僕は、ミサの体液にまみれた自身をティッシュで拭い、手早く、下着、衣服と身につける。)
(まだ覚醒しきっていないのか、ミサはソファーの上で目を擦っている。)
「ミサ、悪いがもうすぐ電気がついて扉が開く。早く身支度をするんだ。」
(慌てて跳ね起きて身支度をする様を、薄明かりの中微笑ましく見守る。)
(今日のこの出来事が、僕たちの運命をどう変えるか・・・竜崎・・・この件についてきちんと説明してもらうからな・・・)
(ほどなくして、室内の照明が一斉に回復する。)
(まばゆい光に目がくらむ。だが、うかうかとはして居られない。)
(あわてて手荷物を持って、部屋を出、僕とミサは、タクシーに乗って竜崎の待つ場所へと向かった。)
>>54 (夢の中の意識、なんてなんだか不思議な言葉だけど……。)
(小さく寝息をたてながら、眠っている最中に…またいろんなことを考えていた。)
(ライトと竜崎さんとミサ。…それにキラ。)
(…一体何の因果なのか、3人あわせてキラを逮捕することになっちゃったけど…)
(でも、ライトが…少しでも私を気にかけて、応援してくれて……それから、愛してくれたら。)
(それがミサの世界一の幸せ。……がんばろう…、愛してる…ひとのために。)
……ん……───……っ
(現実とゆめの世界の薄い線の上で、ずっと体の奥を満たしていたものが…ゆっくり抜き取られるのを感じる。)
(…その刺激だけで、またぴくりと体の熱が反応して…そっと目をあけると、いつもの優しいライトの顔があった。)
(ふにゃ、と緩い笑顔で…幸せな時間のあとの挨拶をしようとして…本当の現実に引き戻された気が、した。)
…あ、ライト…今度こそ…おはよ…、…──え?
──きゃ…うそっ!?
それってヤバ……わぁっ!体中べたべたっ…どうしよ…!とりあえず支度し……っいたぁっ!
(まだ完全に醒めていない頭のまま、ソファから跳ね起きて着難いステージ衣装をあたふたと着直す。)
(途中で薄暗さで察知出来なかったテーブルに、足やら手やらをぶつけて、大騒ぎしながら。)
(…完全に、いつもの日常にもどった。)
(だけど…着替えをしながら一瞬だけ目があったライトは、今までと違う笑顔で…ミサを見てくれてた…気がした。)
(…気のせいでもいいや。幸せ…。)
(そう思って微笑みを返したら、何時間前の空間に巻き戻しされたかのように…電気がついた。)
(まぶしさに目をぱちぱちさせながら、半分手探りで荷物をまとめて。)
(またいつもみたいに強引にライトの腕に抱きつきながら──部屋を後にした。)
>>52-53 あ、松じゃない!
ここで会うのははじめまして〜!だよね(にこ)
……なんだか変な感じだけど。
さっぱり?
最近キラ捜査のことで、
あなたはすごく真面目なこと言うようになってきたと思ったけど。
マネージャー業はもう出来ないし、これからはライト達と
ミサよりも親密に動くことも増えるんじゃないかしら。
だから、ってわけじゃないけど、よかったら…また遊びにきてくれる?
53さんみたいに松のこと好きな人、いっぱいいるみたいだからっ
>>ライト
(いつも行き当たりばったりなミサにお付き合いしてくれて)
(ほんとにどうもありがとう。)
(お疲れ様でした…って言うのも妙…)
(だけど、素敵な決着のつけかた。でした。えへへ…それではまた明日ね。)
57 :
名無しさん@ピンキー:04/11/13 17:12:21 ID:mB1rf5+L
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>>51 ああ、こうしてストーリー部分と別に会話するのが一番いいだろう。
僕のアイディアという訳じゃないけどね。
まあそれでも、僕はストーリーのリンクには拘りたい。
時間軸を過去にした方が楽なのはわかっているんだけどね(苦笑)
さて、この話のオチは、竜崎がつけることになっているんだけど、
このスレに竜崎がきてもいいものか・・・
他の竜崎が居ない今なら許される・・・かな?
ミサや他の皆はどう思う?
ボクササイズか・・・
でもね、付け焼刃で竜崎に殴りかかるのはやめたほうがいい。
あのキックは危険だ。僕の言う事が聞けるよね、ミサ。
(ああ、ちょっとまた展開が気になるところだ。)
(竜崎がそれを狙っているのも間違いないだろうし。)
>>52 そんなに難しかったかな?
>>53 これから活躍してくれると僕もミサも嬉しいんだけどね。
(やっぱり、松田さんのボケは重要だよ。)
>>56 竜崎の行き当たりばったりで、ずいぶん長引かせてしまってすまない。
代わりに僕から謝らせてもらうよ。
とりあえず、エピソードとしては完結していると思うから、このままでも構わないと思うけどね。
>>57 デスノドラの新作が出来たのなら、是非読んでみたいものだ。
>>56 そうそう、明日のデートの剣だけど、ミサの希望を聞かせて欲しい。
できる限り希望に答えたいからね。
時間のある時にでも、候補があれば、教えてくれるかな?
君のやる竜崎好きだよ。
個人的意見では、希望者もいないし、やっていいんじゃない?
>>57 無言のメッセージ…?
そんな目で見つめられても
竜崎さんのあの盗撮ぶりには…敵わないよ。
>>58 そうだね、ミサは何のきごう表記でお話しても
あんまり変わらないってゆーのもあるけど、
これが一番しっくりくるかも…。
ふふ、ライトのアイディアじゃなくても、
最初にミサに教えてくれたのはライトだもん。だからありがとうっ(にこ)
リンクは…そうね、本編は色んな角度から連載中だから
設定についていくは難しいけど…それ以上におもしろいもんね。
うん、それじゃミサも頑張っちゃうよ!(ガッツポーズ)
竜崎さん?
…もともとこのお話を、ライトに内緒で勝手に進めたのはミサ…。
だから、もちろん私は戻ってきてくれるのに賛成します。
また会いたいってちょっとだけど…思うしね。ちょっとだけど。
色々迷惑もお世話もずーっとかけっぱなしだったから、
言いたいこともあるの。
それに
>>60さんの言う事もすごく同意できるから。(にこ)
>>59 ミサの希望?
デートしてくれるだけでもわがまま聞いてもらったのに、
また希望しても、いいの?
うんとね…それじゃ、明日までに考えてきてもいい…かなぁ。
ライトとお話してれば色々考えが浮かぶかもしれないし。ね。
…こんな適当なコト言っちゃったけど…
ライトももし何かミサにして欲しいことあったら、言ってね?
竜崎さんの希望、でもいいから。
ミサに出来ることなら何でも役に立ちたいの。
役に立って…何回も言い過ぎだから以下略っ
>>62 竜崎には、決着レスをつけるように言っておくよ。
ただ、今呼び戻すと、明日のデートも付回されそうだから、止めておこう。
場所や状況は、もちろん、今すぐじゃなくてもいい。
僕の希望?うーん、僕のほうも思いつかないな。
竜崎の希望は、たぶん聞かない方がいいな(苦笑)
ミサ、僕のために頑張ってくれるのは嬉しい。
だけど、無茶は、無理だけはしないでくれ。
竜崎の無茶な計画では、何かの犠牲がいつでるか判らない。
僕はそういうやり方は好きじゃないからね。
64 :
名無しさん@ピンキー:04/11/13 19:51:56 ID:mB1rf5+L
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| 三 | 三 6 l |/ ` - c`─ ′ || |
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(あ、レスしそびれちゃった所が!)
(ライト…わざわざひとつひとつの行動に)
(お返事返してくれて本当にありがとう。)
(でも、ミサのレスはいつも長すぎるから…)
(出来る所だけ拾ってお返事くれればそれで充分に嬉しいから、簡単なものでも、大丈夫だよ。)
(…そうじゃないと多分調子にのってどんどん長くなるから、ミサ(苦笑)
>>58続き
はーい♥
ライトがそう言うなら殴るのは一応止めとくね〜(上機嫌でにこ)
だけど…ミサやっぱあの人を一度ぎゃふんと言わせたいの!
どうにかして…。どうにかー…(ぶつぶつ)
>>63 そう、だね。うん…それじゃあそう伝えて?
なんだか本当に、会うの久しぶり。
あ、「デート」ってちゃんと言ってくれるのね?
えへへ…うれしー…(にこにこ)
聞かないほうがいい希望…ちょっとゾっとする…わ…。
だけど、もう慣れっこだから。どんな拷問でも耐えられるから、平気!
…うん、ありがとうライト。
ライトにそう言われたら益々頑張っちゃいそうだけど、
ミサはミサのやりかたで…無理しないでやるね?
えへへ…大好き、ライト…
>>64 (…お笑い脳でなら容赦なくつっこみを入れたい所だけど…。)
竜崎バッチ来ーい
他キャラも来てみんなでいろいろならないかな
同じく。でも単行本とバレスレ派だから自分の参加は無理・・・。
竜崎・月・ミサで3Pキボ
>>66 松にモッチー、お父様にヨツバの人々…っていやっ
全部おじさんだしっ!(がーん)
サユちゃんとかが来てくれたら
きっとこの場所にも潤いが訪れるよね〜?うんっ!
色々な展開になってくれたら楽しいなー。
ふふ、わいわいやるの大好きっ
あ、それじゃ66さんも一緒に何かやる?(にこにこ)
>>67 …3?!
こほん、いくら運命共同体っぽい設定になったからって
それは〜…うーん。(ちょっと赤面しつつ項垂れ)
でも、無理なんてことはないと思うよ?
ちょっとでもやってみたいって思えば誰だって。
みんなあわせて仲良くやりましょうっ
(手をつかんでドタドタまわって)
はぁ…はぁ。…ふぁー、はしゃぎつかれ…たぁ。
何だか今日はいっぱい人とお話し出来て幸せ♥
えへへ、それじゃミサ、お風呂入ってくるからまたねー!
>>65 長すぎると思ったことは・・・2レスになった時くらいかな(苦笑)
竜崎も僕もどうしてもタンパクになりがちだからね。
あまり冷淡と取られるのは本意じゃないんだが。
だから、1レスの範囲では、どんなに長くても気にしなくていいと思う。
あくまで僕の意見だけどね。
竜崎を驚かせるには、いくつか方法がある。
1つは、竜崎を上回る推理をしてみせること。
でなければ、竜崎の信じられないような事実を突きつけること。
意外に免疫抵抗がない事柄も多いから、そう難しい事じゃないと思う。
(少し狼狽して)
それは・・・責任というか、これが事実だから、普通に口にしただけで、
僕が希望しているように取られるのは心外だな。
でも、楽しみにしているのは本当だ。
竜崎の考える事全てを予想するのは無理だよ。
もうあまりひどいことはしてこないとは思うけれどね。
油断ならないのは相変わらずだから。
自分のペースを護れるなら、それが一番いい。
僕も出来る限りのちからにはなるよ。
>>66-67 竜崎の件、答えてくれてありがとう。
確かに、もう少し賑わった方が楽しいと思う。
デスノートだけでスレ進行というのは、なかなかに厳しい。
確かにもう少し賑わって欲しいけど、出来ることならキャラになりたいけど、
正直上手く出来なそうだからなあ…やったことないし
だけど名無しからなら応援するよー スレ活性化して欲しいし!
>>68 (ミサに電話をするが、仕事中か寝ているのか、とりあえず留守番電話に用件を吹き込む。)
おはよう、ミサ。
これから、少し早めの昼食を取ってくるから、たぶん、12:30過ぎには戻れると思う。
今日は快晴という訳にはいかなかったけれど、何か希望があれば聞かせてくれ。
では、また後で会おう。
(電話を切って。)
とりあえず、これでいいだろう。
(足早に出かけていく。)
>>70 自分が親しみやすい、共感できるキャラが居ると、確かにやりやすい。
無理して演じるとストレスが溜まるだろうから、気持ちだけ受け取っておくよ。
だが、思い切ってやってみないと、わからないこともあると僕は思う。
スレ活性のためには、僕もミサも、たぶん竜崎も、頑張っていくよ。
よろしく頼む。
おニューの洋服よしっ、お化粧よしっ、笑顔も…よしっ!
…あれ?留守電?
支度してて気付かなかっ…
(用件を聞いて青くなる)
わー!もうこんな時間っ
ライトを待たせちゃうなんて…(その場でへたりこんで)
くすん…今日はミサの手作りのお弁当で
「はい、あーん」とか「隠し味は恋のスパイスよ♥」とか
そーいった展開が脳内ではくりひろげられてたのに…
ショック……。
「本当にごめんねライト…。おわびに何でもしますっ…てコレじゃいつも通りねっ」
「えーとえーと、12時半までミサここで待ってます。また後でね。」
……。ライト、ほんとにごめんなさい…。(ひとまず受話器に謝る)
(このお返事考えててすっかり遅くなっちゃったの…反省。)
>>69 ごめんねライト。
張り切りすぎると暴走しちゃう性格は初登場したときから相変わらずなのっ
えへ…でも、気にしなくていいって言ってくれてありがとう。
そうかな?竜崎さんもライトも
冷淡だったりタンパクだったりなんて全然感じたこと、ないよ?
だって元々そーゆう性格だもん。二人とも(悪気ゼロな笑顔を向けながら)
少なくとも日常的に二人と会話しちゃってるミサにはぜんぜん平気っ
(どんっと胸を叩いて)
ごほ…っ!む、むしろ、いつも通りすぎるよ…。
竜崎さんに馬鹿にされたり馬鹿にされたり馬鹿にされたり、とか特に。
…へ、驚かせる方法?うそっあるの?
よしっそれじゃあ早速実践……──。
……あの人を上回る推理…。ミサに出来そう、に見える?ふ…ふ。
でも、もう一つのほう…こっちならやってやれない事もないかも!
免疫抵抗ね。ほっぺにチューくらいで危うく好きになられるところだったもんね。
意外にシャイボーイなのかもしれないわっ、うん。
あ…うろたえた顔。
えへへ、もちろん。デートはミサが希望した事だもん。
竜崎さんの性格を予想するのなんて、
最初から無理だって開き直ってあきらめてるからへーき。
とゆうか…下の名前も別に知りたいと思わない程度の興味しか、ミサにはないしー。
あの人すぐ蹴ろうとするし。いじわるだし。まゆげないし。裸足だし。ユニクロっぽい服だし。
それに比べてほんとにライトは優しくて素敵…ありがとう…♥(うっとり)
>>70 もしかしてライトあてだった…かな?そうならごめんね。
でも、ライトへのレスは皆ミサへのレス。
…ってワケで仲良くお返事するね〜っ
えへへ、応援してくれるのは本当に心から嬉しい…
どうもありがとうっ
だけど、むずかしく考えなくても大丈夫だと思うよ?
実際色んな場所でドジな事をしつつも、
楽しいからずーっとこうやって遊びに来てるいい例が、ここにいるからっ
(挙手しながら微笑み)
だからきっと70さんもなりたい姿で
いつでも気軽に参加してくれればいいと思うなぁ。
ふふ。とりあえずもうミサとはお友達ね?決定♥(無理やり握手っ)
×デート○コント に訂正したほうがいいんじゃw
>>74 ひ…っ(びくっ)
や、大丈夫よっ
コントするのはミサ1人だけだから!
…でも他の人に見られつつデートを堂々と楽しむ…
それも快感かも。ふふ…。
うーん…でも、ライトにこれ以上希望したい事なんて…
実は今のミサにはほんとに思い浮かばないんだけどな。
竜崎さんも含めて今のままで充分。って言ったらやっぱり無責任かなぁ…
【…ふざけてるけど、反省してるのは本当です。遅れてごめんなさい】
(早足で待ち合わせ場所に向かっている。)
(少し、遅くなってしまったな・・・)
(待ち合わせ場所で、キョロキョロしているミサを見つけて、一瞬手を上げようとするが、すぐ思い直す。)
(大股でスタスタとミサのほうに歩いて行く。)
すまない、遅くなってしまった。
(ミサの赤くなった頬を見て。)
だいぶ・・・、待ったようだね。
今日はかなり寒い
とりあえず、どこか温かいところに入ろうか。
どこか、行きたい所はあるかい?
【いや、僕のほうが都合があったので、時間を知らせに先に着ただけだよ。】
【遅れたなんて思ってないから大丈夫。】
>>76 (こっちに向かってくるライトに直前まで気付かず、背後に立たれて)
ひゃ!…あ、…ライトっ会いたかっ…
ううんっ(首をぶんぶん横に振って)
平気。でもほんとに寒いね…くしゅっ
暖かい場所?うーん。
そーねそれじゃ、ホテル!(大声)
…はっ違う!そんな目で見ないでライトっ
普通に一番居心地のいいいつもの場所で…
リラックスするのがイイかな?って思っただけっ(照れながら大慌て)
【どうもありがと…。時間もしっかり決めておけばよかったね。】
>>77 (クシャミをしているミサを促すようにして歩き出す。)
とりあえず、ホテルのラウンジにでも行こうか。
いつもの・・・といってもわざわざ竜崎や皆が記録している場所に行くこともないだろうしね。
ミサは、食事まだだろう?
それでいいかな。
【もう少し早めに時間を予告しておけばよかったんだが、申し訳無い。】
>>74 (ジロリと睨んで)
僕たちは大真面目にやっているが、本編がそういう方向にあることは否定しないよ。
>>78 (ちゃっかりライトの腕に手をまわして)
食事?あ、そうだった…えへへ忘れてたよ。
ホテルのラウンジでランチ…素敵なデートね…♥
…そうね、今日くらい監視カメラ…はついてない、よね?
(不審げに歩きながら辺りを見回しつつ)
【ライトのせいじゃ!ミサが誘ったんだから先に報告すればよかったの。ごめんなさ…】
【あ、でもこれ以上はあやまり合戦になるから…これでお仕舞いにしよっか…。えへ】
>>79 (腕を組まれても、外見は平然として当然のようにそのまま歩く。)
ミサ、監視のことは忘れよう。
(ただし、歩幅は少し狭めて、ミサが遅れないようにしている。)
竜崎がこうして今日外で会う事を認めた事自体が解せない。
僕たちの疑いが晴れたわけでもないのに、だ。
監視がついていて当然だ。
だから、もし楽しみたいのなら、意識しない事・・・だよ。
(ホテルのラウンジ、とりあえずは、向かい合った席に座ろうとする。)
僕は先程軽食を取ったから、トマトジュースにしておこう。
ミサは、好きなものを頼むといい。
>>80 ……本編の方向に合わすならー…
やっぱりもっとミサはオーバーにギャグに走るべき…?
そう…妙なポーズとか取ってー…
(ぶつぶつ言いつつ、歩いて)
あ、ごめんごめん…なんでもないの。
(…ミサが妙な妄想してる間に、歩幅あわせてくれてる…?じーん…)
そうね。うん、どーせこんなの慣れっこだし
今日は誰が監視役さんかなー?
ってウキウキしながら考える余裕を見せてやるわ!(にっこり)
わぁい、到着っ
(席にちょこんと座って)
うーん、それじゃ…
「すいませーんミックスサンドとストロベリージュースくださ〜い!」
(何人かがミサの存在に気付いてひそひそ言ってるけど気にせず)
それでー今日は何の恋について語りましょう?(にこ)
>>81 (オーダーを取ってボーイが奥へ引っ込んでいくのを確認する。)
(周囲の様子をざっと目を走らせて見る。)
(休日だというのにサラリーマンが数組、あとは若いカップルと、婦人会らしき7,8人の集団。)
(とりあえず、見知った顔の監視はついていないが、ワタリの雇った人間の可能性もある。)
(婦人会が、ミサに気付いたのか、指を指してヒソヒソと何か話している。)
(その一人と目が合い、眉をひそめて睨み返す。)
(そそくさと目をそらして、なにやらまたヒソヒソと話ている。)
恋?(少し動揺するが、すぐ平静を取り戻す。)
そうだな、文学における恋でも、映画の中の恋でもいいが・・・ミサはどういう恋を語りたいんだい。
(ラウンジの人数が増えている。遠巻きにミサを指差す若い女性数人の姿を認める。)
(やはり、人目のあるところは、どこも同じか・・・ 早めに部屋を取って引っ込んだ方がいいな。)
(手を上げてボーイを呼ぶ。)
先程注文したものを、部屋を取ってそこで食べたいんだが。
(かしこまりましたというボーイ)
(手早くフロントで手続きをして、部屋へ。)
>>82 (心底楽しそうに待ちながら)
あ、運ばれてきたら
トマトジュースとミサのジュース一口づつ交換ね?
えへへー間接キス♥
…?ライト、どうしたの?
また渋い顔してるけど。
(キョロキョロ辺りを見回して、一部がざわついていても察知しないで堂々と。)
そう、恋!
ミサはーもちろんライトとの恋なら何でも…
ゴシップ記事にされようがなんだろうが関係ないもん。
…あ、でもそれでヨツバのCM起用がダメになったらヤバいかぁ…(だんだん小声でひそひそ)
うん。それじゃお部屋にいこっか…?
えへへ…むしろ本望です。
じゃ、よろしくね。ボーイさん♥
(ボーイさんに営業スマイルとウィンクをして席を立つ)
>>83 (間接キスと言われ、少し意地悪く。)
ストローを差し替えれば問題ない。
ボーイに余分なストローを持って来させよう。
(恋の話)
ミサは、復帰してようやく仕事が軌道に乗り始めたばかりだろう。
ゴシップはまずいな・・
だいぶ回りも騒がしくなってきたようだよ。
(指差しているカップルの方を目で教える。)
(先に立ち上がり、ミサの側に回り椅子を引く。)
(ミサの身支度が終わるのを確認してから、ラウンジを出る。)
>>(ホテルの部屋)
(シティホテルのごく普通のツイン。フロアは17階で見晴らしはいい。)
(部屋に着いて、上着を脱いでテーブルに着くと、コンコンとノックが。)
(ラウンジで頼んだ、トマトジュースと、ミックスサンドとストロベリージュースが運ばれてくる。)
(運んできたボーイにチップを渡して送り出すと、ミサがニコニコと待っていた。)
(席に戻るまで食べ始めるのを待っていたらしい。)
ああ、すまない。
じゃあ、食べ始めようか。
(嬉しそうに食べ始めるミサを、微笑ましく見ながら、時折トマトジュースを口にする。)
(無塩のトマトジュースは、少し青臭いがそれがいい。)
(これから、いよいよヨツバへと切り込んでいくミサへのエサが僕だとでも言うのか、竜崎。)
(だが、この先、ミサの身にも、僕や竜崎の身にも、何が起きてもおかしくない。)
(監視されている様子もないのは、そういう意味とも取れるが・・・)
(これが最後のデートの機会かもしれないと、ミサは思っているのだろうか・・・)
(いろいろな表情を見せながら食事を取るミサを見つめながら、ぼんやりとそんなことを考えていた。)
>>84 …えー…?(ほっぺたを最大限にふくらませて)
やだやだっ、どうせなら…ほらアレ!
リゾート地とかでトロピカルジュース飲むときに使う真ん中が♥になってる
カップル用のストローがいい!…口で説明するの難しいっ
なんなら口移しでも(さらっと言った後で)…はぁい。
そうね。誰に聞かれてもかまわないけど、
お仕事なくなるのはやっぱり辛いもんね?じゃ、お部屋にいこっ!
(ライトがフロントの手続きをしてる時も、部屋のキーを手際よく開けている時も)
(天然のわがまま気質で、何もせずにこにこしながら見てるだけ。)
(しかもドアが開くと…一番乗りでお部屋に入っておおはしゃぎ…して。)
わぁ…素敵なお部屋…
ベットもふかふかだし、景色もいいしー…。
ふふふ、ここに二人で泊ま……
(言いかけた途中でノックが入って、ボーイさんに邪魔され一瞬不機嫌な顔。)
(それでもライトが戻ってくるとすぐに笑顔になって)
はい、いただきます♥
(隙をついてトマトジュースを一口飲んで…微妙な表情で)
……ライト…。こんなのよく飲める…ね…
>>85 ・・・・(微笑)
(このホテルのメニューに、カップルジュースが無くてよかったよ。)
(口移し・・・生暖かいジュースはどうかと思うが。)
ああ、塩分の摂取は程々が良いからね。
それに、トマトの青臭い香り、僕は嫌いじゃない。
ミサには、少しキツかったかな?(微笑)
それにしても、ミックスサンドはいいが、そのストロベリージュースは、少し甘すぎやしないかい?
竜崎なら好み・・・(うっかり名前を口にして、しまったと言う表情になる。)
今日はその名前は忘れたかったんだが、僕のほうから口にしてしまった。
かれこれ・・・何ヶ月になるか、四六時中一緒に居るからね(苦笑)
ミサは、マネージャーが模木さんに変わって、何か変わったことはあるかい?
松田さんは警察官よりマネージャーの方が向いていたと僕は思っていたが。
>>86 ……?
どうしたの〜ライト。
やっぱりミサと間接キスしたくなった?ふふふっ
(一瞬ぼんやりとしたライトの表情を見て、なんとなくだけど感じる。)
(きっとまた捜査の事考えてるんだろうな…。)
(まさかずっと慕ってきたキラに、デートの邪魔をされるなんて。…いいけど、ね。)
(ミサだって、そこまで何も考えてない訳じゃない。)
(これから自分がどれだけ危険な目に逢うのかくらいは、わかってるつもり。)
(だけど、ライトや竜崎さんと出会ってから…今までずっと予測も付かないような目にばかりあって来た。)
(だからこんなの…なんでもない。…たぶん。)
(とかそんな事を思いながら、口に残った味をすぐにストロベリージュースの味に変えようと奮闘する。)
…はぁ。いいえ!ライトが好きなものはミサも好き。
お…おいしかった、よ。(ぎこちない笑顔)
……(ぴく)
竜崎さん。そうね…このミサよりもライトを独占してるって
一体どーゆう事よ、あの人!やっぱりこっち系の……。いやっ!
…え、マネージャーのお話?
今までもコロコロ変わったし、あんまり気にしてないけど
モッチーは確かに松よりはちゃんとしてると思う〜(微笑)
でも真面目すぎるかも。
>>87 (間接キスと言われて、また微笑む。)
そうだな、直接と間接、ミサが間接の方がいいなら、これからキスは全部間接にしようか。
(僕の表情を見て、一瞬ミサの顔が曇った。)
(やはり考え事をしていると悟られてしまったようだ。ミサは察しもいい、頭の回転がいいのだろう。)
(竜崎の事も、捜査の事も、今日はミサのために忘れようと思っていたのに。)
(思わず苦笑が漏れていただろう。)
(塩の入っていないトマトジュースに悪戦苦闘するミサが、また怪訝そうな表情をした。)
(何か僕に笑われたと思ったのだろうか。無理して飲むものじゃないんだが。)
竜崎が・・・僕を独占?(苦笑して)それはないよ。
捜査本部には、大抵、父も松田さんも居る。4人で過ごしている時間のほうが長いよ。
手錠は、着替えるのも面倒なくらい邪魔だったけどね。
今日はこのデートのお陰で、久々にのびのびと服を着る事が出来たよ。
竜崎にデートをねだったミサに御礼を言わないとね。
ありがとう。
模木さんは、マネージャーもしっかりやってるんだ。
本当に凄いな、なんでもこなすとは。
真面目すぎて芸能界には向かないんじゃないかと心配していたんだけれどね。
ミサがちゃんとしているというなら大丈夫だろう。
>>88 ……!こほっ
そんなぁ…ひどいよライトっ!
(思わずむせこんで、それも手伝って涙目になりつつ訴えると、)
(苦笑したライトと目があう。)
(ミサの行動にいつもながらに呆れてるのか、それとも思考を読み返されちゃったのか…)
(その意図はわからないけど…とりあえずにっこりと笑い返す。)
(今日はデートだもん、ね。)
そう?でも、手錠って結構不便だと思うけど…
だって寝返りとかうったら絡まったりしない?
そんな図を想像するとキモ…ううん。あんまり素敵じゃないと思うんだけどー。
(視線をそらしてぶつぶつ言っていると、ふいに「ありがとう」なんて言われて)
(驚いてじっと顔をみつめる…。多分ミサ、今すごい赤面してる…だろうな…)
ライト…そんな事っ!(ぶんぶん手を振って)
こちらこそありがとう、ミサのわがままに付き合ってもらって。
竜崎さんにも一応だけど…感謝しとこ。
あっさり承諾されたのが気になるけど、ね。
モッチーこと模木さんは…自分ではマネージャーは向いてないと思ってるみたい。
でもやる時はちゃんとやってくれてるの。松と違って。(きっぱり)
ふふ、ミサちゃんとやるよ。これからも。ライトのため、だもんっ
>>89 (ちょっとした悪戯心での発言に、むせて、必死で抗議するミサに思わず苦笑する。)
(その目は涙目になっていて、あまりにも真剣だった。)
(これからも僕がキスをするというところには、なんとも思わないんだな。)
(こうした関係が、当たり前になっていくのがなんだか惜しい気がする。)
(いつも、ミサに振り回されて、困らされて来た。)
(それは、僕が正面からミサと向き合っていないからだと思っていた。)
(でも、もしかしたらそうではなく、それが楽しかったからかもしれない・・・ と考えるのは少し飛躍しすぎか・・・)
(慣れただけなのかもしれないが、こういう関係・・・ ミサとではなかったが、誰かそういう相手が僕の側に居たような・・・)
(また思い出せない記憶・・・か。)
ああ、竜崎は椅子にあの姿勢のまま座って寝るからね。
僕も寝相は、寝る前と起きた後の姿勢は、ほぼ変わらない。
だから、絡まる事は無い。
ただ・・・(少し頭を抱えて)
寝起きのたびに、ベッド横の椅子で寝ている竜崎の顔が目に入るのはいいかげんうんざりしてきたよ。(苦笑)
もう慣れたけれどね。
ああ、あまり竜崎のことを考えるのも口にするのも癪だが、何を考えてOKしたのかは、気になる。
(おそらくは、竜崎自身が、何か単独行動を取る必要に駈られているのかもしれないな。)
(対ヨツバ・・・おそらく、アイバーかウエディーとの打ち合わせもしているんだろう。)
だが、さっきも言ったが、今日は竜崎の事は忘れよう。(苦笑)
ああ、模木さんは、あまり派手なノリやリアクションは苦手だろう。
接待や売込みが出来るタイプではないと思う。
スケジュール管理や、マネージメントには、あれ以上ないくらい優秀だと僕も思うよ。
(ふと気が付くと、ミサは食べ終わり、互いのグラスも空になっている。)
何か、他の物を頼もうか?
(席を立って電話機の方へ。)
ついでに、手洗いに行って来るよ。
>>90 …?
(むせこみながら、また少しだけ考え事をするような仕草をみせたライトを)
(上がったテンションを少しおさえつつ…不思議そうにみつめる。)
ライト、……ミサはずっと…。
(言いかけた途中で次の話題をふられて、言葉を飲み込んだ。)
ふうん、二人とも寝相が良すぎるのね?
…寝起きのたびに……。
──怖っ!!
……はぁ…。ちょっと想像しただけでも恐怖だったよ。
こんな目にライトは毎日…かわいそうに…っ(本気で涙目になりながら)
うんっそうだね。
今日は竜崎さんのことも、みんなの事も忘れることにするっ
マネージャーさんの事はモッチーならなんとかなるって、
ミサも思うもん(微笑み)
(全部空になった器とグラスに気付いたライトに、小さく手でばつを作って)
大丈夫、そんなに食べたら太っちゃうもん。
でもありがと♥ライトは好きなもの頼んで?
はい、いってらっしゃいっ(にこ)
>>91 (後ろ姿に手を上げてミサに応え、受話器を取り、2杯目のトマトジュースを頼んで、洗面所に入る。)
(用を足し終えて洗面台に向かうと、鏡の向こうに、グレーのシャツに身を包んだ自分が居る。)
(今日はミサとの一日を過ごす、そういう約束だったし、竜崎もそれをOKした。)
(結局、ホテルの一室で閉じこもって過ごす事になってしまった。)
(「ライト、……ミサはずっと…。 」先程のミサの飲み込んだ言葉が思い出される。)
(ミサは、僕とこうして過ごしているだけで幸せだからときっと言うだろう。)
(だが、ミサが本当に望んでいるのは、きっと・・・)
(あの日、薄暗闇で見たミサの裸身が思い起こされる。)
(自分であって、自分で無かったような想い、言葉、行動でミサと繋がったあの日が。)
(そして、今日もまた二人きり。邪魔する者は居ない。)
(僕が求めてもミサは拒まない。いや、それが幸せというに違いない。)
(だが、それは本当にミサが望む物だろうか・・・)
(自分のやろうとしていることが、ミサのの為なのか、自分の為なのか判らなくなる。)
(いや、今日は普通に過ごそう。少なくとも、僕からは・・・)
(そう決めて顔を上げると、鏡の中の自分が、少し微笑したように見えた。)
(洗面所を出ると、ミサはベッドに腰掛けていた。)
(ベッドサイドのテーブルには、洗面所に居る間に、早くも2杯目のトマトジュースが届けられていた。)
(何事も無かったかのように、ニコニコと微笑むミサの隣に腰を下ろす。)
ごめん、だいぶ待たせたかな?
>>92 (別の部屋に行ったライトを笑顔で送ったあと、)
(なんとなく席を立って、綺麗に整えられたベッドにぱふっと寝そべる。)
(……ミニスカートだから下着が見えるかも。ま、いいか。今は1人だもんね。)
……ライト…。
(ベッドの上で、まだこない人の名前をちいさく呼んでみる。)
(そういえばこの部屋、ベッドふたつある…。いっこ邪魔……。)
──はっ、何考えてるのミサ!
今日は健全なデートなのっそうなのよっ!
(ベッドから跳ね起きて、頭を振ったり手足をじたばたさせて、真っ赤な顔で大さわぎする。)
(…ひとりで。)
…でも、今度はいつ…ライトと二人になれるのかな…。
それに…。
(頭の片隅で、竜崎さんとした約束のかわりに…あの日、ライトとはじめて…した事を思い出す。)
(…正確に言えば忘れた事なんて一度もなかったけど、ね。)
ライトは本当にミサの事…。
(あの時も含めて、いつだって無理やりだった。)
(その度にミサの事を、優しいけどどこか引いた目で見てたって事は…)
(竜崎さんに指摘されなくても、わかってた。)
……。やめよう、こんな思考っ!
(言い聞かせるように、ひときわ大きな声で静かな部屋のなか、叫んだあと)
(にっこり笑顔でほほえんだ。…丁度、ライトが帰ってきた…。)
おかえりなさい♥
ぜんぜん…待ってないよ?
>>93 (ミサの隣に、こうして座るのは、あの日以来だった。)
(否応なしに、ミサとのあの日のことが、また頭に浮かぶ。)
(見下ろしたミサの笑顔と服装に、薄暗い中で見た裸身が重なる。)
(数秒、目を瞑り自分の妄想・・・煩悩を振り払おうとする。)
(目を開ける、まだ煩悩は消えない。)
(今日という機会が、もしかしたら最後かもしれない。)
(キラと相対する限り、いつ命を落としても不思議ではない、僕も、ミサも。)
(もう一度あの時、と後悔しない為に・・・、それと、僕がミサときちんと向かい合っているという証明のために・・・)
(竜崎の意図は判っている。改めて、僕との絆をミサに確認させて、大胆な潜入捜査に利用する・・・これはそのためのセッティングだ。)
(ここで、僕がミサを抱こうとすることは、その竜崎の思惑に沿う事になる、が・・・)
(もしそうしなかった場合、ミサは不安を抱いたまま、危険な捜査に身を投じる事になる。)
(であれば、せめて僕は、僕自身の意思で・・・)
(意識を戻すと、ミサが不思議そうな表情で覗き込んでいた。)
(微笑むミサに、笑みを返しながら抱き寄せて、唇を重ねる。)
(ミサの動揺と、そして喜びが伝わってくるのが判る。)
(唇を割って、そっと舌を差し込み、ミサの舌を捜す。やや強引に舌を絡めていく。)
(はぁっと喘ぐミサの甘い吐息を吸い込みながら、絡めた舌を引き寄せて吸う。)
(ミサの唾液を啜り、舌を舐り、そしてまた吸う。)
(唇を離すと、銀の糸が二人の間に掛かる。)
(ボーっとしているミサの方に向き直り、両肩を抱いて正面から語りかける。)
ミサ・・・
この間はソファーの上だったけれど・・・
今日は、このベッドの上で、ミサを抱きたい。
(口に出した後、思わず目を閉じてしまった。)
(自分がこんな言葉をはっきりと口に出すことがあるとは思ってもいなかった。)
(こんなに自分の鼓動が鼓動が早かったことがあるだろうか。)
(殺人を犯しても、こんなにドキドキはしない、と思いながら、そっと目を開けた。)
>>94 (微笑みながらセリフを口にすると、ライトが寄り添うようにベッドの隣に腰掛けてきた。)
(…距離を置かないで、すごく間近に座られる。)
(普段あれだけ自分からベタベタしてるのに…ものすごくドキドキするの…これだけの事で。)
(…さっきの1人で考えてたこと…バレないように小さく首をふって)
(明るく話しかけようと横を向くと、…ライトはなぜか目を閉じてた。)
(……また、1人ぼっちにされる?……──)
(一緒にいるのに、そんな変なことを考えて…もう一度首をふった。)
(そうしていると、ライトとやっと目が合って…安心して自然と笑顔になっ……)
………っ!───……。
(…突然、自分のぜんぶの思考回路が停止した。)
(……ライト…キスするのいつも突然…だよね…。…うれしい。)
(一瞬だけひるんだあと…すぐにその口づけを歓迎する。)
(……やっぱりこのトマトジュース…あんまりおいしくない…なぁ…。とかちょっとだけ思い、ながら。)
…は、ぁ。…ライト……
────え……っ?
(名残惜しそうに唇をはなして、息を整えるように胸元に手をあてると…)
(あまりにも思いがけない事を言われて、目をみひらいた。)
(さっきの…実はライトに聞かれてた?いや、でも、)
(ベッドがいっこ邪魔ってところは確か口には出してなかったハズ…っ)
(これ以上ない程まっかになって、一瞬で思考をぐるぐるはりめぐらせて…)
(そのあと、ライトの表情をふとみつめて思った。)
(……緊張、してる?ライトも…。)
……は、い。…ミサのこと…もう一度抱いて…。ライ、ト…。
(嬉しすぎて…語尾が上ずった。…女優になるのには…まだ修行がたりない…や…。)
>>95 (ミサの同意の返事が耳に入ると、急にドキドキが収まっていく。)
(いつもの冷静な自分が帰ってくる。ミサの上ずった言葉と表情を見る余裕ができている。)
(もう一度抱いて、か・・・)
(慌しい暗闇の中での逢瀬だったあの日あの時。)
(だが、今日はあの日とは違う。ホテルのベッドの上で向き合っている。)
(じーっとミサを見つめ、頷き、スっと立ち上がった。)
(キョトンとしているミサに微笑みかける。)
折角だから、一緒に風呂に入ろうか。
(ミサが驚き真っ赤になる表情を楽しんでいる自分が居る。)
(シャツをはだけて脱ぎ捨てる。上半身が剥き出しになるのにミサは呆気に取られている。)
嫌なら僕一人で入ってくるけど、どうする?
(椅子に足を掛け、靴下を脱ぎ、ズボンも脱ぐ。ミサはかなり慌てている。)
(構わず、下着も脱ぎ、ミサの前で全裸になる。)
(くるりと背中を向け、バスルームにむかって歩き出す。)
まだ時間はあるとは言え、二人で入らないと時間が勿体無いだろう。
(バスルームの入口の扉を開け、そのまま振り返り、ミサの方を見る。)
それとも、ミサはこのまま待っているかい?
僕はそれでも構わないけれど。
>>96 (自分で抱いて、って言ったあと、更に赤くなって視線を自分のひざに落とす。)
(見つめられている視線に、ますます顔を上げにくくなって…)
(なんだか項垂れるようなかっこになっていると、急にベッドのスプリングがきいた。)
(ライトが立ち上がったの。…思わずバランスを崩して転がりそうになって、)
(それをどうにか免れるためにわたわたとして、何とか体勢を持ち直す。)
(さっきまでのムードは一体…。とか自己嫌悪に陥っていると、上から声をかけられた…。)
…おふろ……?…………──っ
(一瞬きょとんとして…みるみるうちに真っ赤になる。)
…え、とあのー……っえ?きゃぁっここで脱…?!ライ…っ
ちょ、まった…っまってよ!…───っ
(びっくりしすぎて日本語がしゃべれなくなってる。)
(ごく平然と服を脱ぎ始められて、思わず両手で顔をおおってしまった。)
(その隙にスタスタとバスルームに向かうライトの気配に…ようやく意を決して。)
…ミサも入る…。ちょっとだけ…まって、て!
(スカートのホックをはずす指を少しだけ震わせて、もたもたと服を脱ぎながら叫んだ)
>>97 (ミサが脱ぎ始めたのを見て、バスルームへと引っ込む。)
(すぐ前のクローゼットに、バスローブが用意されているのは確認してある。)
(バスタオルもタオルも用意されている。少し広いバスタブと洗い場、それにシャワー)
(ユニットバスでなく、きちんとしたバスルームが備え付けられているんだな、ここは。)
(先に温度を見ながら湯を出して身体に浴びる。)
(ミサがやけに緊張して入ってきたのが妙に可笑しい。)
(こうして、一緒にバスに入っているのが不思議だ。)
(振り返ると、タオルをもって、緊張した面持ちでこちらを見ている。)
(明るいバスルームに、ミサの白い裸身はまぶしいな・・・)
(密かにそんなことを考えながら、ミサの手を引き、こちらへ引き寄せる。)
(背中から抱くような姿勢で、ミサにシャワーがかかるようにする。)
(髪をタオルで覆っているので、不思議な感じがする。)
(背後から密着し、ミサの耳元に囁きかける。)
フフフ・・・ずいぶん、緊張しているね。
(いつも積極的に僕に迫るミサが、借りてきた猫のようになっている。)
(その表情は嬉しそうだが、そうなるとますます悪戯心が止まらない。)
折角だから、僕が洗おう。
(驚きに目を丸くして振り返るミサの首筋に唇で吸い付き、舌を這わせる。)
(あ・・・と声が漏れ、ミサの動きが止まる。)
(手にボディーソープを取って、ミサを抱きしめるように泡を塗り広げる。)
(交差するように両肩、首、脇、胸・・・)
(柔らかい乳房に泡を塗りこめると、ミサの緊張がひときわ強くなるのを感じた。)
(少し長めに胸全体を愛撫するように泡を塗り広げ、脇、腹、そして腿の付け根から中央へ・・・)
>>98 ……あの…えーと。…失礼、します…。
(赤くなりながら、また妙なことをいいつつバスルームのドアをノックする。)
(一応薄いバスタオルは手にもってるけど…その下はなんにもつけて、ない。)
(いや…お風呂なんだから当たり前だけど。)
(…明るい。…なんでホテルのお風呂ってこんなにキラキラ電気がついてるんだろう…。)
(この前の……暗闇だった空間と対比させて、ますます恥かしくなって…)
(せめてもの体を隠してくれるタオルを、きゅっとにぎりしめて。ようやくライトに視線を向ける。)
(おずおずと近づこうとすると、それを許されず一気に引き寄せられて、大人しく体を預ける。)
(…なんだか不思議。こんなに積極的に…ライトにこんな事……。)
……ひゃっ
(嬉しすぎて、どうしていいかわからずにいると、急に人肌の温度のシャワーがかかる。)
(それだけの事で一瞬バスルームに高い声を響かせて…あわてて口をふさぐと、)
(ライトの声が耳元でした…。)
……え…ぁっ…。だって、……──…。
…洗う?ライトが…?そんなっイイ…よ…──ぁ…!
(なんだか少しだけ嬉しそうな声色のライトに困惑していると、)
(否定するまもなく…やわやわとした手つきで体に泡をひろげられた…。)
…ら、い…と…っ…、
…ひ…っぁ…♥……──っ
(わざと、敏感な胸だけ…ゆっくり焦らすみたいに泡を塗られて、)
(どうしても…声が漏れてしまう…。それを我慢しようと、
(今まで中央を隠していたタオルを握っていた手を…口元にうつすと)
(ミサの後ろでライトが笑った気配がした。)
……っぁ、だめ…そ、こ…♥ライ…──…っ
>>99 (浴室内に、ミサの跳ねるような嬌声が反響する。)
(ヌルヌルとした泡を、ミサの白い肌に塗り広げていくのは、意外にも楽しい。)
(声を堪えようと、口元をタオルで押さえたミサの中央の茂みに指が触れる。)
(念入りに泡を塗り広げていく。指先を太腿の間に這わせ、茂みであわ立てたボディーソープをさらに塗り広げる。)
(ミサの身体は、すっかり僕の胸に体重を預けるようにしてヒクヒクと震えている。)
大丈夫、ここもよく洗っておこう。
(指をくねらせ、ヒダヒダの隙間に練りこむように、泡を塗りつける。)
(指はぐっと奥、お尻のほうまで伸ばし、谷間に泡を塗り広げていく。)
(ミサのヒクヒクが、ビクビクに変わる。明らかに狼狽している。)
心配は要らない。洗うだけだよ。今は、ね。
(背後から、笑みを堪えて耳元に囁く。)
(その言葉どうり、ミサの股間から手を引き抜き、今度は両掌で太腿に泡を広げる。)
(ミサの身体を支えながら、さらに足を下がって膝裏、脹脛と洗っていく。)
(踝まで洗い終わると、目の前には、泡まみれのミサの尻がある。)
(両足の隙間から、ミサの女性自身と茂みが、僅かに覗いているのが見える。)
(背後にあるから見えてはいないだろうが、僕自身は、もう充分に高まっていた。)
(もう一度立ち上がり、まだ洗っていないミサの背中を、丁寧に掌で洗っていく。)
(背中、腰と進み、尻肉を揉むようにして洗い、ミサの全身を泡まみれにし終え、ミサの身体をくるりと反転させて向き合う。)
今度はミサが、洗ってくれるかい。
>>100 ……は……っ…ぅ…、ゃぁ…♥……。
(手の平で泡を立てて愛撫されるだけで…体全体がふるふると震えてしまう。)
(これだけのことで…こんなに感じてる自分が、恥かしくて…)
(息をあげながら上半身だけななめにして…ライトにしがみついた。)
(抱きついた拍子に泡がミサの体から、ライトにも移る。)
(ライトの硬い胸に、自分の胸がおしつぶされて…)
(ぬるぬるとした感触を共有して、ますます快感がふくらんでしまったのは…わざとじゃ、ない…の…)
…ぁ、…ぅ…だめ…ぇ…
…そのくらい…自分で…するから…っ…
ライトに…そんなトコ…触られたらミサぁ…♥──っ
(指先が泡の勢いであまりにもすんなりと敏感な場所を往復…する。)
(薄いヘアの隙間から…たえられずに…こぼれだしたミサの液体が…いっそうそれを助けて…。)
(一瞬かするように一番感じてしまう突起にふれられ、小さく悲鳴をあげそうになって、唇を強く噛んだ。)
洗う、だけ…?……。ぁっ…──っ
(言われて、名残惜しそうにつぶやいて…しまった。)
(それを聞き逃さずに…ライトがミサの別の場所を、本当に小さい子供の面倒をみるみたいに丁寧に洗い始めた。)
(でも、それだけでもふらふらとして、ちゃんと立つことも出来ずにいると…)
(今度は泡まみれの体を、勢いよく回転させられた。)
……う…ん。…っ!……。
(向かいあって、はじめてライトの変化に気付く。…明るい場所で見たのははじめてで、どうしてもうろたえてしまう。)
(それでも、意を決してボディーソープを手にひろげて、胸元を洗う。)
(なるべく…意識しないようにしてるけど…どうしてもくっつかないと洗えなくて…)
(ちょうどミサのおなかの部分に…大きくなったものが何度か当たる…。その感触に、身震いしながら)
(一生懸命に…でもきっと…もたもたと…泡を広げた)
>>101 (向き合ったミサの顔は、頬が赤くなり、すっかり上気していた。)
(決してシャワーや浴室にのぼせたんじゃないことは判っていた。)
(僕は、腹にくっつきそうなほどに突き上げている自分自身を恥じもせずに、ミサと向き合っている。)
(ミサは、一生懸命、意識しないように、まずは、先程もたれかかって泡まみれになった胸から、白い泡を押し広げていく。)
(途中、何度かミサの下腹部に、僕の突き上げた自身が当たる。その度に、身を強張らせて震える可愛いミサ。)
(一生懸命に、僕の身体に泡を広げていく。)
(胸、腹、わき腹、下腹・・・)
(そして目を背けるように恥じらいながら避けて足を洗おうとする。)
ミサは僕を全部洗ってくれないのかい?
(少し意地悪に言ってみる。ミサはきっと真っ赤になるだろうと判っていながら。)
>>102 (意識…しないように、って思っている時点で…もう意識はしてしまってる。)
(ミサには絶対なくて…大好きな、人の……。一番感じる部分…。)
(…軽く目を閉じながら、そこだけを避けて太ももに手をかけた瞬間、ライトの声が降ってきた。)
……っ。
…そんな…こと…。…でも…っ…それじゃ……。
(一瞬にして頬が赤く染まるのがわかる。目を泳がせながらもごもごと途切れ途切れの言葉を口にしたあとで)
(…意を決して呟いた。)
…はい……ミサに洗わせて…。ライトの…。ぜんぶ…。
(…そういって、立てひざをついて、同意を得ないで両手でペニスに触れる。)
(ライトが立っているから…ほとんどその部分、まじかにミサの顔がある。)
(……指先と泡が一往復するたびに…先端がふくらんでいく気がする…。)
(…それに…目をそらすのも忘れてみつめてしまってる自分に、羞恥心でいっぱいになって…)
(どんどん高まっていくのがわかる。それと同時に…指先に…泡じゃないぬめりを感じて、いっそう体があつく、なった)
>>103 (またさらに紅くなるミサの頬。まるでリンゴみたいに真っ赤かになっている。)
(けれど、決意して、頷いて、ミサは、懸命に手を伸ばし、猛る僕自身を洗い始める。)
(たくさんの泡にまみれた指を絡めて、丁寧に擦って泡まみれにしていく。)
(泡と手のヌルヌルとした感触は、僕自身の漲りもまた高めていく。)
(先端からは、泡を押しのけるように透明な液体が分泌していく。)
ん・・・
(ミサの指が、カリの裏を、汚れを掻い出すように滑るだけで、僕はのけぞり、喘ぎ震える。)
(僕の声がもれると、ミサは少し嬉しそうに、嬉々として同じ場所を責めている。)
(その手の上から僕の手を重ねて、首を横に振る。)
これで、アイコだ。
さっき僕が洗ったのと、ミサがこうして僕を洗ったのと、ね・・・
さあ、シャワーで流してしまおう。
続きは・・・ベッドで・・・だ。
>>104 …ぁ………。…あ、の…ライト…きもち…いい?
(…柔らかい泡の感触と反比例するみたいに、どんどん大きくなるものを)
(熱に浮かされたような視線で見つめながら問いかける。)
(こうやって…今愛撫をしてるのはミサの方なのに…。)
(手の中のライトのものとおんなじくらい…体の奥が…あつい…。)
(そう思っている間にも、半分まるで無意識に)
(両手がぬめりに助けられて…どんどんとライトの扱っていく。)
(…小さく声が漏れたのが嬉しくて、また同じ場所を…って思っていたら、)
(ふいに…静止…されて、上目遣いで見つめあう。)
…。うん…おあいこ、ね…えへへ…。
(体の熱は消えないままでも、嬉しそうに微笑みながら。)
(二人同時にシャワーをあびて…大きなタオルでお互いに拭きあって、)
(そのままバスローブ姿に着替えて…さっきのベッドへ向かう。)
…あ……。
(着替えた意味はあんまりなかった…。)
(…すぐにまた二人ともあっさりと裸になって…もう一度キスして…)
(ライトが上になって、倒れこむようにベッドに寝そべった。)
>>105 (このまま、浴室内で繋がりたいと、本気で思ったのは初めてだった。)
(それほどに気持ちよかったし、自身も高まっていた。)
(その気持ちを抑えられたのは、ミサへの想いが、僕の中にあるから、だと思いたい。)
(微笑みあいながら、シャワーで泡を流し、身体を擦り、タオルで雫をふき取って、バスローブに身を包む。)
(バスルームをミサが先に出た瞬間、ミサを後ろから抱き上げ、横抱きにしてベットへと向かう。)
(抱き上げた瞬間、ミサが短く驚きの声を上げた。)
(胸の下では、白いバスローブに包まれたミサの頭が揺れている。)
(そっとベットに下ろして、キスをする。)
(バスローブをもどかしげに解きながら、またキスをする。)
(一子も纏わぬ姿になりながら、抱き合う。)
(お互いの体温が、肌の感触が心地よい。)
(倒れ込むようにベッドに横になると、猛った自身が、ミサの茂みに触れる。)
(そこがしっとり熱いのは、風呂上りの所為だけではないだろう。)
(横になって、またキスすると、僕とミサは、ひとつになった。)
>>106 (微笑みを返しあいながら、ままごとのような動作でお互いの身支度をととのえて。)
(場所を移そうとした瞬間、自分の体が宙に浮いて…小さく悲鳴をあげた。)
ひぁ……っ……!
(でも、驚いたのは一瞬だけ。)
(あとはずっとくすくす笑ってた…。ライトの胸の中で。)
(何度も何度も行動の合間にキスをくりかえしながら、ベッドに横たわって…)
(そのまま小さな声で、耳元にささやく。)
ライト…今日は電気は消さないで…しよう、ね。
(そう言って笑いあったまま、二人でお布団をかぶった。)
【はい、それじゃこれでおしまいにしましょう。】
【長時間本当にありがとう、ライト。すごく楽しいデートでした。(微笑み)】
【…竜崎さんのオチのこと、どうなるか聞き忘れちゃったけど、またお時間ある時にでも。】
【ぎりぎりまで付き合わせてしまってごめんなさい。それじゃ、またね。】
>>107 (どれくらいの時間が経っただろう。)
(ミサの裸身と、僕の裸身は、全身汗やその他の体液にまみれて、絡みあっている。)
(何度目かの放出を、ミサの中に放つ。)
(ミサは、もうずっと繋がっている喜びで、何度も達して、その度に震えている。)
(心配になり何度も声を掛けたけれど、今のこのつながりの喜びには換え難いようだ。)
(それは僕も同じ、今この場所のこの時間、恋人としての僕とミサの二人だけの時間。)
(この時間を心に刻んでおこう、そうした想いで、互いに求め合い、繋がり合った。)
(この先、どんなことが起きても、悔いが残らないように・・・・・)
【お疲れさまでした。こんなデートでよかったのか少し不安で手探りだった。たのしんでもらえていれば嬉しい。】
【竜崎は、たぶんアスにでも来るんじゃないだろうか。レスはたぶん必要の無い独白になるだろう。】
【いつも時間縛りがきつくて申し訳無い。今日もありがとう。楽しかったよ、ミサ。】
【そして、最後にこれを拘留所に誤爆するというオチがついてしまった・・・orz】
>>108 【折角素敵なまとめ方してもらったから、これでおしまいにしておくね?】
【もちろん。心から楽しかったです。ふふ、いつも本当にどうもありがと…ライト。】
【それじゃ…、竜崎さんの登場も楽しみにしてるね。】
【…えーと。ミサミサのドジっぷりにはまだまだ敵わないから、大丈夫!(笑顔で)】
【気にしちゃダメだよ。時間過ぎてるのに、レスありがとう。えへへ…それじゃ今度こそ、またね。】
前スレの流れと、
>>23>>30>>32-33>>37>>41>>50>>54あたりのまとめに来ました。
劇中、夜神くんが、大体言い当ててしまいましたから、蛇足です。
――――― ――――― ――――― ――――― ―――――
さすがは、夜神くん、予想以上です。
(小型液晶画面で、二人が建物から出る姿を確認しながら呟く。)
(模木は、何の事だかわからないようだが、口に出して質問したりはせずに押し黙っている。)
(その様子に気付くLは、模木に説明を始める。)
模木さんも、今回の件については訳がわからないと思いますから、説明しておきます。
あ、でもこの件については、模木さんの胸の中にだけしまっておいてください。
夜神さんや松田さんには、すこし刺激が強すぎると思いますから。
(包み隠さず、媚薬の逆用からミサに暗示を掛けた顛末を話す。)
彼女に掛けた暗示は、もしかしたら今後のキラ捜査の障害になりかねないものでした。
私が演じた夜神くんとの一夜では、彼女の心の支えとしては不十分でした。
彼女の中にある「キラ」への尊敬が、夜神くんへの愛情に勝っては、私の命が危なくなります。
あ、もちろん、私だけでなく、捜査本部全員の命も、です。
ミサさんが、私に取引を持ちかけたときから、私はどうしても二人を結びつけるつもりでした。
室内に噴霧するよう用意していた催淫剤は無駄になりましたが。
あとは、もう一度、ヨツバのキラがミサさんに本格的な接触を図る前に、二人の時間を取るだけです。
この捜査はミサさんが鍵です。彼女がこちらに全面的に協力するという確証が必要です。
夜神くんには悪いですが、これで安心して捜査が進められます。
(うなづく摸木。だが、Lの心の中にはモヤモヤが残っていた。本人もそのもやもやの正体は判らない。)
――――― ――――― ――――― ――――― ―――――
ここからは、
>>71-108 の展開を受けてです
――――― ――――― ――――― ――――― ―――――
(二人の絡む様を目の当たりにしながら、温州みかんをほおばっている。)
((夜神くん、予想以上です。いま夜神くんがキラとしての意識をもっていないのは間違いありません。))
((キラに戻る可能性がゼロなら、本当に彼がLでも良かったんですが、いつかキラに戻る仕掛けがしてあるのは間違いありません。))
((だから、私が生きている限りは夜神くんを監視する必要があります。これからもずっと。))
((ミサさんが捜査に協力してくれれば、私はそれでいいんです。))
(自分の行動はすべて捜査のためだった、そう理由付けするが、心の中にあるもやもやとした気持ちは消せない。)
(モニター内で、月と絡むミサの肢体をじっとと見ながら考える。)
((最善を尽くさなければなりません。キラ逮捕のために。))
((邪な気持ちを持つと,私自身が捜査の最大の障害になりかねません。))
(モニターを消して、天井を見上げながら考える。)
((月くんははじめての男友達でしたが、ミサさんは初めての女友達・・・ですからね。))
(「好きになりますよ」の一言に込めた自分の思いに、たとえ気付いてもらえなくても、「友達」なのだから、と自分に言い聞かせ、
キラ逮捕にあらためて執念を燃やすのであった)
お疲れ様で良いのでしょうか。
とりあえずGJと叫びたい
GJ〜
Lのキャラがいい感じだ
ていうかミサ可愛すぎだハアハア
Lが切ない
Lにもかまってやってミサタン
このスレ大好きなんですが
途中どこでレス入れていいのか解らんのが辛いw
>>114 ノシ
プレイの最中は横レスしないってのがマナーだけど、
何日にもプレイが渡っていると、レスしていいのか悪いのか、ちょっと判断つきかねる
そのへんどう思いますか>月、L、ミサ
レスしたいのを焦らされる事で名無しともPLしてるんだなきっと!
ともあれGJです。
マジレスすると結構特殊な空間なので、
>>115同様
名無しが居ていいのかどうか迷ってた。でもROM仲間いてヨカッタ
>>111-114 (食べかけのバナナの手を止めて横目で見ながら。)
ありがとうございます。
【私と夜神くんは、煩悩に衝き動かされただけで、たいした事はしていません。】
【でも、そういう言葉を聞くのは嬉しいです。竜崎は素直じゃありませんが。】
>>114>>115 そうですね、私やミサさんの場合、待ち合わせして進行していることはあまりありませんから間レスが入っても私は構いません。
ただ、進行中の内容についての場合は、突っ込みに感謝する事もありますが、答えられないこともあります。
レスを後回しにしたつもりが、忘れてしまう事もあると思いますが、悪意ではありません。
中の人が相当のうっかり者だというのは、皆さんよくご存知だとは思いますので。
【どちらでも、こういうゆっくりとしたプレイには支障がない、と私は思います。】
【あとは、ミサさんの意見を聞いてみてください。】
>>116 あ、わざと忘れたわけじゃありません。
特殊な空間という評価をどう受け取るのか悩む所ですが・・・
しかし、ようやく落ち着いた感じですね。
半月近く続けてしまったことに、自分でも驚いてます。
ここで名無しがダメだなんて、私は言ってませんから安心してください。
>>110 (…あれからほんとに何事も無かったかのように)
(平穏な…とは言い難くても、順調な毎日が続いてる。)
「いえ そんな事はありません キラは悪人です… ミサミサは健全で明るい 元気な娘です」
……ぃよしっ、我ながら迫真の演技ね!
えーと次はー…なになに…<汗をいっぱい出す練習?>
え〜?何これ?!ムズいなぁ…
自分が演んないからって確実に調子乗ってるわね…あの男…竜崎大監督〜っ
(目の前の台本…じゃなく、打ち合わせの手順がマジックで書かれた机とにらめっこしながら、1人でお芝居。)
(…机に書く意味は?…ってツッコミをいれたかったけど止めておいた。あの人なりの証拠が残らない方法なのね、多分。)
(ライトとデートした次の日、予定通りヨツバのCM起用の面接、もとい潜入調査ってヤツがはじまった。)
(多分あの竜崎さんが意外なほどあっさり二人っきりのデートにOKをくれたのも、)
(せめてものミサへのご褒美だったんだろう…な。そんなガラじゃないけど。)
(それから…これはどうでもいいんだけど、何故かモッチー…模木さん、あの停電事件以来)
(ミサやライトへの態度が妙によそよそしくなった気がする。…まさか、竜崎さんになんか言われたのかしら?)
(…目的地へ向かう車の中、そんな事を考えて、一番肝心なものから気を紛らわそうとしていた。)
(この、不思議な感じ……。抜け落ちたように所々無くなっている記憶の他にも…)
(また何かふに落ちない感情が、自分の中に出来てしまったみたいな…そんな気分。)
…ライトの為になら喜んで死ねる。それに友達は絶対裏切らない。そう誓ったもの…。
今直接ヨツバに堂々と接触出来るのはミサだけなんだし…頑張らなくちゃ。
──うん、がんばろうっ!
(いつのまにか独り言とはいえないトーンでしゃべってる事に気づいて、あわてて口を閉じる。)
(モッチーだってやる時はやるんだもん。ミサだって…ここで失敗する訳にはいかない。)
(3人あわせて、キラを逮捕する。今はそれに専念しなくちゃいけない。)
(愛する人と……お友達…がそれを望んでいるから、ね。)
(こうやってなりふり構わないミサを、冷静に見て判断して、)
(次にどうすればいいのか考えてくれてるのは…なんだか悔しいけど、いつも彼。)
(だから…。)
……ありがと、竜崎。
(個性的なお友達は今まで沢山作ったけど、あの人には誰も敵わないよなぁ…って思いながら、ちいさく呟く。)
(その拍子に意外と柔らかかったほっぺたの感触を思い出して、無意識に微笑んでしまったのに…)
(特に深い意味はないよ…。きっとね。)
>>111-
>>116 ひ…っ!?(びくっ)
な、なんですか…?
えーとえーと、こーゆう時は落ち着いて…。動揺してない演技っ動揺してない演技……
ありがとうございますっ(にこり)
(…もしかして、この長さの展開に、ずっと付き合ってくれてたのかな…。)
(もしそうだったら、皆さんこそ。超お疲れ様です。)
(本当にどうもありがとうございます…えへへ。)
>>111 GJ…すっごく嬉しいお言葉だけど、
ミサはひたすら本能に忠実にライトにベタベタしてただけ…
ずーっとお話の展開を考えてくれたのは竜崎さんとライトなの。
本編が続くかぎりまた色々出来たらいいなってミサは思うけど、
ライトや竜崎さんや、他の方次第…だよね。
>>112 …か、かわいいって言ってくれてどうもありがとう。
竜崎さんの性格はミサにはわかんないけど、
実はこっそり色々なところで助けてもらってたり、私を理解してくれてたり…
変態って言ったことは悪かったなって思います。…。まぁ変態だけどね。
>>113 あの人の表情っていつもあんまり変わんないから
何が切なくて何が楽しいのか、一緒にいても全然読み取れないんだよね…。
かまって?…本人が構って欲しいってどうしても言うなら、ね?ふふふふ(にっこり)
>>114 は、もしかしてずっと黙って見ててくれたの?
どうもありがとう…。ミサもこのスレが大好きです。
優しい素敵な人ばっかりで感謝しっぱなしなの。本当に。
>>115 気を使わせてしまって…って言うとなんだかすごく偉そうでイヤだけど
展開にあわせてレスを控えさちゃってたんですね。
ごめんなさい。その配慮、すっごく嬉しかったです。
でも、やっぱりレス形式の途中でなら、いつでも入ってきて大丈夫だとミサも思うよ。
こうやって気遣ってもらえてる事にすら気が付かないのも辛いし、
ツッコミも本当にうれしいですから。
ツッコミがいないボケなんて…切なすぎるじゃない…(涙目)
>>116 …そーゆうプレイ好きなの…?
冗談です。うれしいよ。ふふ。
特殊?えっと、少人数でSSに近い長文レスを繰り返す空間…って
都合よく解釈していいのかなー。
あ…ここに居てくれるならもちろんどんな人だって心から嬉しいです。
名前なんて必要ないよ?
別に今は名前と顔がそろっても、ミサには何も出来ないもん。
うわっ…自分でも長すぎて目がちかちかする…っ!
えっとね、一言で言うと…
私はここに来てくれるなら参加でも見てるだけでも、誰でもいつでも歓迎しますっ
…ふぁー。全部言えてすっきりした。
>>117-118 【蛇足だけど、ミサ方面の感情だけ付け足しました。】
【…あれだけの容量を全部ちゃんとまとめてくれて…本当にありがとうございます。竜崎さん。】
半月?…そんなにっ
でもミサは前のスレからずっとここに好きでいた訳だし…
すごく楽しかったもん、長くても気にしないよ。
でも、あなたには捜査の手を色々煩わせる事になったかも…ごめんね。
これから又、何かあるかもしれないけど…
忙しくなかったらその時はお付き合いして下さいね、竜崎さん。
あ!ライトにもまた、無理やりデートを申し込むかもしれないって伝えて、ね。
萌え文追加キテター!!
ついでに質問。どんなシチュのエロが一番好きですか?
>>121 いえいえ、こちらの方こそ、実はまとめきれてません。
最初に書いた納得の行かないバージョンの中で、唯一気に入っていた文章を入れるはずが、忘れてしまいました。
ミサさんの感想&感情表現ありがとうございます。
今後の展開からすると、ちょっと時間軸が合いませんでしたね…
ミサさんは、全てを知った上で知らないふりをしていたと脳内補完します。(謎)
何より、お互いにドキドキしながらレスを待ち、書けたのは驚きでした。
こういう形での応酬ができるとは思ってもいませんでした。
私とミサさんが、ここのスレで会ってから、かれこれ2ヶ月です。
私は、いろいろな意味で顰蹙をどこでも買いますが、これからも変わりません。
夜神くんは私が監視していますから、デートの時には呼んで来ます。
いえ、このスレでは、夜神くんがメインですね。
私もたまには呼んで下さい。
>>122 ミサさんへの質問なのでしょうが、私も答えておきましょう。
大事なのは、プロセスとシチュエーションで、エロ自体ではありません。
相手にあったエロであれば、興奮度は倍化します。それは相手も同じだと思います。
お互いの好みを刺激するようなプレイが一番だと私は思います。
相手がイヤでなければ、レイプや痴漢だってプレイですから。
Lは誘い攻めだねー。
>>122 あはっ「ミサミサは健全で明るい元気な娘です」よ?
……いや、だからー。
健 全 で 明 る い 元 気 な っ!…。
な、なによその目…わかったわよ…。
言えばいいんでしょ?
なんか竜崎さんがやったら詳しく説明してるから
ミサは簡潔に。
(深呼吸)
──変態プレイ以外なら、なんでもいいです!
…い…以上…です…っ。
>>123 (なんだか竜崎さんが優しげ…。これは今こそ調子に乗るチャンスって事ね…?)
脳内補完…?ちょっ、何言ってるの?
勝手に都合のいいように解釈しないでよ…っ
…まぁいいですけど…。
それよりもいつのまにか二ヶ月も経過してた、ってほうが驚きよ。
記録してたあなたにも驚きだけど!…まさかそれも捜査の一環なの?
だけど、よくも飽きもせずに、
そんなに二人して喧嘩したり喧嘩したり喧嘩したり出来たものだよね…はぁ。
…あ、一応ライトの手前「お友達」だって言ったけど
ほんとは竜崎さんの事、ミサは別に友達だとか思ってないから。
……これも都合のいいように解釈しないで下さいね♥ふふん。(仁王立ちで)
たまには?まさか。あなたが居ないとミサ、真面目に
「ライト愛してる!」だけで1000まで目指せるくらいのラブラブ空間を作りますよ?
さ、さすがにそれは多分他の人が引いちゃうから。
なんとか適当にセーブしに来て…。……お願いします。
>>124 誘い攻め…、ってなに?
どこかに誘い出して攻め…るの?
んー。確かに竜崎さんは危なすぎる発言と行動をいつも繰り返してるけど…
多分大丈夫。あの人基本的にひきこもり気質みたいだから。
そんなに遠出して何かするって事はないと思うよ?…多分。
>>124 竜崎のペースに乗せられないのが一番だ。
>>125 フフフフフ。
(暗闇でのミサを少し思い出しての思い出し笑い。)
(ミサの方に近づいて、背後から囁く。)
僕が縛ると言っても駄目かい。ミサ?
(竜崎に向けた言葉に、何か含みを感じて、落ち着かない。)
(だんだんと矛先が自分に向いてきて、さらに落ち着かない。)
(とりあえず、危機は脱したかと思って少し息をつく。)
(ようやく出番が来たと、割って入って。)
誘い攻めというのは、キャラのパターンだ。
もともとは801の世界で使われていた用語らしい。
誘いと襲いがあり、それぞれに攻めと受けがある。
誘いというのは、自分から相手を引っ掛けるような言動をすることだ。
攻めというのは、主導権を握る事。
確かに竜崎は、相手を引っ掛けたり、自ら囮になって主導権を握るタイプだね。
海砂は腐女子じゃないのか。残念だよ
ていうか誘いとか襲いとかの正しい意味知らんかった
博識だなあ月 なんで月はそんなことまで詳しいんだろニヤニヤ
ここは健全で明るい娘と博学な彼のいるインターネットですね。ニヤニヤ
名無し同士の絡みはウザイだろうから引っ込む。サッ
>>126 竜崎さんのペース…乗せられない方法を教えて欲しいよ…。
それはそうと、ライト会いたか…ひぁっ!
(突然背後に立たれてのけぞりながら)
びっくり…したぁ…。
えへへ、でも会えて嬉しいっ…わぁーい♥
(セーブして、とか言ってた自己発言をさらっと無視して、抱き付きかけて)
(いきなりの発言に思わず手を止めて…まっかになって。)
え…?あの…ラ、ライトにされるならミサはなんでも…むしろどんとこいなのっ
あ…それにね、ライトは誰かと違って変態さんじゃないから、
何したって大丈夫…だよ?ふふ。
ふーん。専門用語、だったのね。普通に知らなかったの…さっすが♥
でもなんでそんな事まで?
…まさか…そんな…ライトまでこっち系…?!(がーん)
>>127 ざんねん、って事は…あなたはそれに当てはまる人なのかな?
うーん、そうだなぁ。
原作に出演してるミサ達の行動をパロディ化させてる世界がある
って事くらいは知ってるんだけど、
あんまり詳しくはないの。ごめんね。
でも、女子に「腐」なんて言葉付けるのはタブーよ?
もし127さんが女の子なら尚更。
女の子の体は、いつだって70%の水分と30%のファンタジー成分で出来てるの!
だから腐ったりしません。(にこにこ)
>>128 ねー?
ライトって本当に何でも出来て何でも知ってるの…。
ミサもまたひとつ頭が良くなった気分だよ。
なんでそんなことまで…。
ねー。
…………
(相槌をうちながら顔色がみるみるうちに悪く)
>>129 128さんと一緒で、なんでにやにやしてるのよ…。おそろい?
その表情、微妙にふに落ちないけどー。
もちろんその通り。サイコーのカップルでしょ?
あ…まって、ウザいなんて事絶対ないよ?
ここは皆がいてこそ成り立つ場所だもん。
でもその優しさ、こっそり盗んで芸能活動に役立たせてもらうね。ふふ。
>>127 「同人女」=「腐女子」という解釈で合っているのかな。
残念という意味が良くわからい。
ミサはミサ、それで十分じゃないかな。
>>128 少し検索をしたのと、あとはそこからの推測も含まれている。
情報の正否は自分で確認すべきだ。
>>129 気にせずに声をかけてくれればいい。
僕もミサも、ここで待っている。
>>130 竜崎のペースに乗せられない方法は(少し考え込んでから、ミサをじっと見る。)
(ミサには少し難しいかもしれないな。)
まず、竜崎をよく観察することだ。何かこちらに対して質問や引っ掛けの発言をしたときには、じっとこちらを見ている。
表情や発言を観察しているんだろう。
そう言う時の竜崎は要注意だ。
(そこが、誘い攻めと言われるところだな。)
(少し笑顔になって、ミサと向き合う。)
確かに、僕は変態じゃない。ミサの言う通りだよ。
(笑顔がすこし意地悪で妖しい笑顔になる。)
でも、あの暗闇の中でのミサは、本当に健全でノーマルだったと言えるかい?。
もう一度、明るい所であのミサが見たいと僕が言ったら、ミサは・・・
どうする?。
・・・・・
(普通の顔に戻る。)
大丈夫、僕はノーマルだよ。
今は、ね。(クスリと笑う。)
それと、801とか、同人とか、そういうものに僕は詳しくはない。
少しネットで検索して調べただけだよ。
腐女子というのは、「同人」にどっぷり浸った女性の通称だね。
弱い立場の「婦女子」とは、また違う人種という意味で名づけられたようだ。
パロディという言葉でくくるのは少々危険だが、「二次創作」という名前が相応しいくらい、バラエティに富んでいる。
だが、僕や竜崎を女性にしてカップルにするのは、僕には理解し難いね。
顔色が悪いみたいだけど、何かあったのかい?
>>131 なるほどなるほどっ(こくこく頷き)
それじゃ竜崎さんの行動も盗撮すればミサでももっと色々わかるかも?
観察日記でもつけてみよっかな。小学校のときのあさがおのヤツみたいな!
…うわっ…あの人観察しても超つまんなそー…げんなりしそう…。
それにしてもライト、竜崎さんについても詳しいのね?
…一緒に行動してるから自然とそうなるんだろうけど。
むー。なんか…妬けちゃうなー…(ほっぺたを膨らませて)
(そのまま向かい合って言われた言葉に、一気にあわあわしはじめて)
──っ、あの時は、その…特別な雰囲気だったから…っ
…もう…一度…?
(ぴくっとその言葉に反応して、赤面したまま視線を落として)
…ぅ…どうする?なんて卑怯だよぉ…
どうお返事するかくらい…全部わかってる…くせに……。
ライトにされるなら、ミサは…なんでも…うれしい…もん…だから…。
(言いながら、無意識にライトのシャツの端を軽くひっぱって)
え…?あ、うん!(ぱっとシャツから手を離す)
ミサもっ!ミサもノーマルだよっ?えへへ、もちろん♥…今、は…?
ふぅん、二次創作ねー…。色々あるんだね。
(ミサ ネットなんて見ないんだけどな…)
(って自分で思いかけてすごい違和感を感じたのは内緒にしとこー…。)
顔色?う、ううん、全然平気…ちょっと怖かっただけで…ふふ。
もう治ったよ。ありがとライト(にこ)
>>132 竜崎に詳しい?
(困惑した表情を浮かべる。)
(自然に竜崎を観察していた。まるで敵視するように…。)
そうだな、その辺りが、腐女子のツボなのかもしれないね。
でも、観察ノートは、やめておいた方がいいな。
それをつけるのも竜崎に監視されては意味がないよ。
(慌てるミサを見て微笑む。)
そうか、なんでも、か。
(再び小声で囁きかける。)
今度は、明るい所でお尻を叩いてみるのはどうかな。フフフ。
(恥ずかしがるミサの表情を楽しんでいるかのように。)
こんなことを言う僕は変態なのかな。
ミサはどう思う?
(あの時、僕は確かに興奮していた。)
(だとすると、僕が、変態? 馬鹿な・・・)
(もう一度確かめたい気もする。いや、そう考えること自体、変態的とも言える。)
(竜崎は、僕を変態だと決め付けている。ミサはどう思っているんだろう。)
やっぱり、こんな僕は怖いかい?
【少し妖し目の展開にしましたが、エロ直行のつもりは一応ないよ。】
【無理のない範囲でレスくれればいい。】
>>133 …ツボ?
(ちょっとだけ咎める様子で、もう一度シャツをひっぱって)
もーライトまで、女の子をそんな風に呼んじゃ駄目だってば!
め、ってするよ?
…ぅわ…確かにそのとーりだったね。
それにどうせミサの目には甘いもの食べて
妙な行動してるだけにしか見えないだろうしな〜。
(小声でライトに囁かれて…またすぐ面白いようにあわてて、小声で反論)
…な、なんでもとは確かに言ったけどっ、それはー…でも…っ
変態?
……そ、そんな事ないよっライトは!(むきになって)
きっとライトも特殊な環境で…可笑しくなってて…。
そ…それに…あの時も…誘ったのはミサ…だもん…だから。
(確かにあの時…なんだか一瞬…別人に入れ替わってたみたいになってたけど…)
(「怖い」…?まさか。ライトがどんな性格だってミサは平気。それにキ…。ううん。)
ふふふ、何言ってるの?カレシを怖がる彼女なんていないよ?
…あ、もうこんな時間!…せっかく会えたのにこれからまた撮影なの。
それじゃライト、またねっばいばーい♥
(いつもどおりの笑顔で手を振って、タクシーに乗り込む)
【はい、了解っ。ライトこそ…無理はしないでね?】
【ミサはまた行き当たりばったりで動いてるから、適当にあしらいつつでも、全然嬉しいよ。】
こういうやり取りもドキドキしますねw
ここのスレは雰囲気良くて大好きです
Lのペースに乗せられてみたい自分は変態?
>>135 えへへ…(照れ笑い)
ミサも皆優しいこのスレが大好きだよー。
135さんは竜崎さんのペースに乗せられたいの?
なんて物好きな…あは、ううん!いえいえ、なんでもっ
あ、そういえば…ライトに聞いたんだけど
たしか、二人で大学に通ってた頃は
あの人の事を慕ってる女の子もいたらしいのね。
実はモテるのかなー?竜崎。
なんて物好きな…は、二回も言っちゃった…。
うんとねー。ミサが言うのも非常に悔しいんだけど
単純な人ならすぐあの人に乗せられると思うよ?
変態?ううん、大丈夫なの。
そうやって疑問に思えるうちはノーマルな証拠ですよ。きっとね!(力説)
ふぁ…撮影も面接もいっぺんにしてるから、どんどん夜型生活に…
お部屋にもどるのめんどくさーい…
……今日はここで寝かせてねー…おやすみなさい…すー…。
無防備に寝てると又危ない目に・・自スレは彼が居るから安心なのか。
とりあえず毛布でも。ついでに・・・(頭をナデ
おやすみ。
>>134 そうそう、又聞きだけれど、「腐女子」というのは、女性の側からの自称だったらしい。
だから、決して蔑称というわけじゃない。自分たちの「特殊性」を自覚してそう呼んでいるんだからね。
僕は、同性愛者を否定するわけじゃないが、自分が同性愛者扱いされるのは話が別だ。
ましてや、相手が竜崎では、相手の精神が腐っていると言っても言いすぎじゃあるまい?
【セリフの遣り取りまでは笑えるけれど、行為を想像すると、寒気がするよ。】
ミサ、あの時は、僕もどうかしていた、と思う。
暗闇の中には、もう一人の僕が顔を出していたのかもしれない。
それは、ミサも、きっと同じだった。僕の推測だけどね。
この竜崎の監視が、いつ解けるかはわからない。
キラを捕まえるまでは、僕も竜崎の監視を受けつづけるつもりだしね。
だけど、僕のためだからと、あまり無茶はしないで欲しい。
あのキラは、前のキラとは全く違う。
殺すべきでない冤罪であろうと、報道された犯罪者を殺しつづけている。
少なくとも僕には、いや、おそらく竜崎にも、キラの違いが見えている。
だから・・・
(ミサの肩に手を置いて見つめる。)
本当に気をつけるんだ。
おそらく、ミサは・・・、狙われているから。
撮影も面接も、竜崎への協力も、大変だろうが、頑張るんだ。
僕に用があるときは、いつでも駆けつけるよ。
>>135 135は、竜崎に興味があるのか。
あまりいい趣味とは言えないな。(微笑) どこにでも物好きはいるものだ。
そういう時は、呼んでみることだ。
竜崎のことだ、背後にひょっこり現れるかもしれない。
何をされても、僕は責任を持つつもりは無いよ。(謎笑)
>>137 (咎めるような目で睨む。)
ミサの同意があれば、僕は何も言わないよ。
毛布、ありがとう。僕からお礼を言っておくよ。
>>136 疲れて寝てしまっているんだな。
とりあえず、部屋の電気は消しておくよ。
(毛布をかけなおして、明かりを消してドアから覗きながら。)
おやすみ、ミサ。(退室。)
月はなんでそんなに冷静なんだー
取り乱すところも見てみたい 屈辱の回のときみたいな…
覚えてる?
以前、ミサミサに足で扱いてイカせてもらった者です。
ああいったバカな小ネタ的なプレイが好きなんだけど
月とのプレイとかを見ているとスゴすぎて、
ああいったコトをお願いしても良いものかと迷ってしまいます。
どうなんでしょうか?
>>139 何かすごく口惜しい思いをした記憶はあるよ。
あまりに予想のつかないことが起きない限り、僕は取り乱したりしない。
僕にそんなことのできる相手が、そう何人もいると思うかい?
>>140 ミサが居る時に聞いたほうがいいと思うけれど、僕はああいうのも、スレ的にはOKだと思う。
その出来事をネタに、ミサを僕が責めることは、もしかしたらあるかもしれない。
いきなり襲い掛かるのでなければ、ミサがOKなら、僕は何でもアリだと思ってる。
ただし、僕や竜崎が突然現れて、水を差すかもしれないよ(微笑)
【割り込むのは冗談だから、本気にしないでくれよ。】
>>137 ……むにゃ…ライトだいすき〜♥……
…だけどもうたべられないよ〜…えへへ…。
……ぅーん…
ミサはぁ…すでに今まであぶない目には何度もあってますから…
ちょっとやそっとの事は…だいじょうぶ…なの…です…ご心配…ありが……くー…。…はっ
(がばっ)
─しまった寝てた!
うわ…せっかくの休日なのにもうこんな時間(目をこしこし)
…あれ?そういえばこの見かけない毛布…。
誰かがかけてくれたのかな…。
えへへ、どうもありがとう〜
(遠くに向かって大声でお礼)
>>138 そうなんだ、女の子が自分から…。
ぅ、ミサってばよく知らないのに
ライトにお説教みたいな事しちゃったよ。ごめんね…?(ちょっとしょんぼり)
お互い、もう一人の…。うん、その通りだと…思う。
そうじゃなかったらミサもライトも…あ、あんな事…(まっかになって)
あ!でもミサはね、ライトがしたいなら本当にどんな事でもっ
…ライトの幸せは…私の幸せ…なんだよ?…ほんとに…。
(…って言いつつ、いっつもミサのわがままばっかり聞いてもらってるけどね…ぅぅ…。)
(真剣な表情にもどして)
うん、そうね、さすがライト!…竜崎さんもだけど。
確かに今のキラは前にミサが慕ってたキラとは別人なの。
卑劣で最低な酷い人なんだって聞いた…あ、ううんっ!
(あぶない…ついネタばらしとライトへの告白、両方いっぺんにしそうに…ドキドキ)
狙われてる?
─大丈夫っ!ミサはこう見えても結構やる時はやるんだよ?
それに、大切な人のためだったら何でも出来るもん。
駆けつけてくれるの?わぁいっ
…それじゃ、ついでにチューもお願いしよっかな♥(懲りずにニコ)
(いつもながらに長すぎて見づらいから、1回送信ね。えいっ)
>>139 ん?いつも冷静なのがライトの素敵な所じゃ…。
でも取り乱すところ…た…確かに見たいかも!
なぜかミサ、相当わくわくした気分になってきたよ…
ふふふ、一緒に罠でも仕掛けましょっか?(小声でひそひそ)
>>140 ああっあなたは、足フェチさ…(思い出しつつ赤面)
まだミサ達の事、見ててくれたんですねっ
どうしよ…すごく嬉しいよ〜。小ネタって!(がーん)
ま、まぁミサも途中でボケたりして確かに小ネタだったけど…
あの時は楽しかったの…お相手してもらえるのはもちろん、嬉しいです。(にこ)
は…だけどこのスレですると、もれなく
>>141でライトが言ってたみたいに
たまにお話のネタにされる可能性も秘めてるかも…。
…ある意味、全員参加型ぷれ…い?(自分で言いながらさらに赤面)
>>141 (聞き耳を立てて、妖しげな微笑になりながら独り言。)
あまりに予想のつかないことが起きない限り…かぁ。
ふふふ…それじゃ、今度何か
ライトの予想もつかないような事、考えておこっと♥
>>142 (寝言で返事をするミサを傍らで見ている。)
(寝ながらちゃんと返事をしている。タレントのプロ意識なのか、眠りが浅いのか… どちらにしても、僕には真似できそうに無い。)
(真っ赤になったミサをからかうように、微笑みながら。)
良かった。あれがミサの本性です、と言われたら、どうしようかと考えたよ。
僕は、ミサが嫌でなければ、ああいうのも悪くない。
(わがままなんてことはない。いつも流れへの提案をありがとう。)
卑劣で最低?ああ、ミサも今のキラに違和感を感じているんだね。
そうかもしれない。僕がキラなら、今のキラも殺害対象に間違いなく入れているだろう。
犯罪者が全て等しいとは僕は思わない。そういう意味で、前のキラに感じていた親しみを、奴には感じない。
キラが無差別殺人と言うなら、今のキラはまさにそうだ。
犯罪者というレッテルを貼ってやるだけで、キラが殺してくれる。たとえそれが冤罪でも。
(ネタバレは、さりげなく断らず混ぜているけれど、メール欄に断りいれた方が良いかな。)
(僕とミサのやり取りには、発売前のネタバラシが、微妙に含まれている事がある。)
(ネタバレが嫌な人や、単行本派の人には申し訳無いけれど、「連載」基準で会話していると了解して読んで欲しい。)
>>143 みんなで雑談&一つの話を作る、それができれば面白いと思う。
だから、やるならここで、がいいんじゃないかな。
他でプレイしても、竜崎の監視の目がきっと光っているだろうしね。
おや、何か、僕にナイショの考え事かい?
ふふふふふ、楽しみにしているよ。
>>144 (本性…って言葉に、またみるみるうちに真っ赤になって)
ヒド…っそ…そんな事ないもん!
(軽くライトの胸元をポカポカ叩いた後で、我に返って血の気が引いた顔で)
…うわっ!
い…今ミサ…ライトを殴…。竜崎さんならともかく…!
ご、ごめんね、ごめんねライトぉ〜(抱き付き)
(…やった、さりげなくハグ作戦は成功ね…ミサ演技派…♥)
(……あ、この心も読まれてる…のかな?(苦笑)こちらこそありがと、ライト)
うん…そうなの。最初はライトがどうしても捕まえたいっていうから
協力したかったけど、今は、そんな冷酷なキラをミサもちゃんと捕まえたい。
だから二人で…あ、あとその他一名とで頑張りましょうっ。ね!(にこ)
(びくっ)
…な、内緒の考え事?なんのことかなー…あは…。
で、でも…余裕っぽいライトも素敵。楽しみに…してるといいよ?ふふふ。
(ネタバレは…そうだよね、本人とはいえうっかり口に出すのは厳禁ね。ごめんなさい)
(心読みっぱなしだけど気にしない方向で…♥)
いつのまにか和むスレになってますな
>>146 いつのまにか?
…えっ、最初からなごみっぱなしだったのは
ミサだけですか…?(がーん)
えへへ、でもなごむのは良い事ですよ。
実はこのスレの至るところに盗聴器と盗撮カメラ付いてるけどね…。
あ、冗談だよ?(にこ)…多分。
そうそう。
ネタバレの事はちょっと茶化すみたいに言っちゃったけど、
本当に気をつけますね?
せっかくここを見てくれてる人全員に、
意味が通じない事をするのは申し訳ないもんね。うん。ごめんなさい。
それじゃミサ、なごみモードに包まれたままお出かけして来まーす。
>>145 ハハハ、そんなに赤くならなくても・・・って、おいおい
(ポカポカなぐられてるのを、見下ろしながら受け止めている。)
(抱きつかれて、少し困惑しながらも、微笑んでいる。)
ああ、僕は女性を・・・殴ろうと思ったりはしない…?
(何か自分の言葉に違和感を感じるのは気のせいだろうか。)
(いや、僕が女性を殴ろうなどと思うわけがない。)
(自分の心に言い聞かせるようにしながら、ミサの髪をそっと撫でる。)
(心なしか、ミサが嬉しそうにしているのがわかる。)
ああ、その他1名…竜崎の力も必要だ。
だが、竜崎は、僕たちをどう利用してくるかわからない。
犠牲に関しては、キラと同等、いや、それ以上に冷淡だからね。
(明確にネタバレとわからないような情報の混ぜ方は、推測に基づき発言しているのと変わらないから気にすることは無い。)
>>146 あまり、和む和むと言うと、竜崎が気を悪くするよ。
「私が居たら和みませんから。」ぐらいは、言いそうだ。
>>147 僕もずっと楽しく読んでいたよ。
監視下にあるとは言え、ここは楽しい所だ。
気をつけて行ってくるといい。
ああ、模木さんが付いているから、大丈夫だね。
でも、充分注意して行っておいで。
(額にキスする。)
お二人の言うように世界のLに下手に関わると危険ですよねw
さすがに監禁は怖いしLの嗜好は謎だらけだし。
こっそり応援するのが良いみたい。
あ、でもLがいないと淋しいです…とだけ(小声)
そろそろウザがられないうちに物好きは引っ込みますw
>>148 女性を殴る?
あは、そうだよねもちろん…ライトは紳士だもんっ
いばりながら演技指導してー、なおかつ蹴りをいれますよ、とか言う人とは違うよね?ふふふ
(微妙に誰かに向けてわざと言うようにしゃべりながら)
(抱きついたまま髪の毛を撫でられて、自然に目を細めて。)
…ん。わかったの、それじゃ竜崎さんにも気をつけるね。
あの人がキラと同等かぁ。
たしかにね。Lの手下だったりキラみたいな性格だったり
一体何者なのかほんとにつかめないけどね…。
えへへ、ほんとに。
ミサこの場所も、ここに居るみんなも好き。
もちろんライトも…──
……っ
(不意打ちに心底びっくりして、おでこをおさえてその場で一瞬固まって)
……ぁ…ありがと、ライト。
…「1回は1回」って結構便利な言葉…だよね?
言った竜崎に感謝しな…きゃ。
(小さく呟いて、背伸びしてほっぺたにキス。)
そ、それじゃばいばい…っ
(ふらふらしながら帰宅)
>>149 わぁっこ、こんな時間に人が…!
安心してリロードしてなかったよっ。あわわ…(赤面)
あ、まって物好きさ…いえ、竜崎さんファンな素敵な方!
(呼び止めて腕をつかんで)
確かにあの人は相当謎だらけだけど
一応犯罪者とか、容疑者とか、
何か理由のある人しか酷いことしない…と思うの。
だから呼べばもしかしたら来てくれるかもよ?
ついでにほっぺにチューくらいで
あの人は簡単に人を好きになる…らしいわ。(小声で告知)
ウザいなんてとんでもないもん。
竜崎さんがもし何かしても
149さんが一緒にいてくれたら、心強いよ?
ふふ。(にっこりウィンク)
それじゃ今度こそばいばーい♥
釣られて来た訳ではありません。
通りすがりです。
あ、でも、気にせず和んでください。
>>135 私はいつもマイペースです。
乗せたり乗せられたりした覚えはありません。
あ、でもたまにここに来ると,ほっとします。
>>149 私は人前に出ませんから、心配無用です。
それから、ここでは、遠慮せずにどんどん発言するといいですよ。
自分の発言が3つ、4つと繋がるのは、私も好きではありませんから。
私は、このスレは「デスノート総合」でいいと思ってますから、萌え談義でも遠慮なくして下さい。
キャラのままでよければ、お相手します。
>>151 人の行動には理由があります。
私にも、キラにも、ミサさんにもです。
ですが、「無差別」な悪意ほど恐ろしいものはありません。
理由のない、無差別な殺人は絶対に許せません。
その為でしたら、私は手段も選びませんし、犠牲も厭いません。
命がけで、私と一緒に戦ってくれる夜神くんとミサさんは大事な友達です。
大事な・・・
さて、それでは、また出かけてきます。
Lミサも見たいな・・・。
ライトと喧嘩した事をLに八つ当たりしてるうちに、
そのまま・・・・・・・あぁぁ
みたいな展開キボンヌ
>>153 それいいな
Lにまた何か画策して欲しい…
まさかレムが…なぁ
「アイドルうんちしないし」
むしろここらでミサ攻めを。
無理かな。ここのミサはひたすら萌えキャラだからな・・・
それもまたいいよな>ミサはひたすら萌えキャラ
よーしパパ便乗して告っちゃうぞ〜
ミサミサ大好きだぁぁぁぁ!!!
だから今度俺の相手もしてねアハハハハ ・゚・(ノД`)・゚・
親切なアドバイスありがとう!ミサさんは優しいですね。
こんな私ですがこれからも仲良くして下さいね♪
(明るく笑顔を残して去っていく姿を見送りながら)
彼女はLにとって、大事な友達だけでなく大切な存在なんだね…(私もLミサ好きw)
あッ、Lがここに来たみたいで嬉しい!
お言葉に甘えてちょこちょこ発言します。L、好きです…(赤面)
私へのレスもマイペースで、気が向いたら位で十分ですw
わぁい、月曜日にレスがたくさんっ。
なんかジャンプスレって感じ♥
…とか思わずうっとりしてたらいつの間にか火曜日になってたよ!
これは一体何の罠なの…。
あ、また凄くお返事長いから、
目を悪くしないように気をつけて下さいねー?
>>152 ふーん。…人の行動には理由がある、ね。
謎な行動を常にとってる竜崎さんに言われると
説得力あるんだがないんだが…。
(本当に…何者なのか全然つかめないし、下の名前すら別に知りたくないけど…)
(やっぱりキラの事…結局この人の推理全部当たってたんだよね。)
(なかなかやるじゃん、竜崎…。)
…まー好きな様に捜査すればいいわ。
だけど別にミサは、あなたのために命がけで
一緒に戦ってるワケじゃないんですからね?
その辺勘違いしてもらっちゃ困るの…ちょっ、聞いてる?
…あ、行っちゃった。
なによ…あの態度。
散々ミサ達を酷い目に巻き込んだくせにっ!
いまさら大事だとか言われて…
…嬉しいなんて思うわけ…ないでしょ…?…ふん…。
>>153-154 竜崎さんに八つ当たりならね、いつもしてるの。
仕事の事とかー、ライトと二人でデート出来ない事についてとかー…
あっ、ライトとの事は元々あの人が悪いから
八つ当たりじゃないのか。そーゆうの何て言うんだろ。十つ当たり…??
と、とにかくやっぱあの人には色々不満があるのよ、ミサは!
ヨツバ潜入の時も、ライトがいるのに色仕掛け作戦しろとか平気で言うしさー。
だから喧嘩くらいなら、いつでも出来るよ?
策にハマるのは嫌…だけど…。
あぁぁ、みたいな展開…。
ミサ演技派なのでわからないフリをしておきますよ?…今は。
>>155 レム…って。
なんで死神さんのお名前を…?
今はミサとノートの持ち主しかあの死神さんは見えないはずなのに…──。
はっ……まさかあなたがキラ?そうなの?!
それじゃあ、来週まで正体を黙ってるかわりに
今の心情を一言だけ言わせて。
妻に迎えるって発言は…考え直して下さい!!
>>156 はい、アイドルはうんちしませんよ♥(にっこり)
や…世の中の少年読者の約1割が本気で信じているであろう妄想を
変わりにセリフにしてみたのよ?
「世の中狂ってるね」とか
「またミサのおしっこするところ見れるよ」とか
いままで色々暴言吐いちゃったからね〜。あはっ
これでイメージアップになればー…
…無、理…。
と、とりあえずこの発言、ヨツバさんにはどうか内緒にしといてね?
今CM起用を取り下げられたらほんとシャレにならないからね。
>>157-158 ボケ担当ボケ担当って言われ続けたミサが
まさか萌えキャラなんて呼んでもらえる日が来るなんて…超感動。
…えへへ、ありがとう…。
ミサ攻め?
な…っ、えっと…。
これも
>>153さんのアイディアも、素敵な提案だと思うけど
ミサ一人じゃ決められないの。
だから二人にも聞いてみてね。
>>159 (びくっ)
パパ?…
どうもありがとう…(赤面)
…でもなんで泣いてるの?パパ。
お相手…はい。ミサミサでよかったら、今度ね?
好きって言ってくれてありがと、パパ(ほっぺにチュッ)
あ、パパって呼ぶの気に入っちゃったから
あなたはもうミサのパパです。はい決定♥
>>160 えへへ、いえいえ(にこにこ)
こちらこそ仲良くしてねっ。
ミサ達の原作には女の子がほんとに少ないから
160さんみたいな子が居てくれると
とっても華やかになるよ♥
うん、ここはいつもマイペースに進んでるからね。
160さんもどんどん遊びに来てね?きっと喜ぶよ、あの人も。
昨日初めてデスノ読んだ。
小畑氏はやっぱりグロ絵を描かせてこそ、と思った。
一瞬キャラネタと間違う程しっかりレスするのね。
すごいな…
不思議とここでは竜崎の人気が高いな。
怖いもの見たさというものだとは思うが、僕には理解不能だ。
竜崎と関わる危険性を皆わかってないんじゃないかな。
(あるいは、キラであると思っている僕に対してだけ、別の態度を取っているのか?)
>>153-154 僕との喧嘩が前提というのは、あまり愉快な話じゃないな。
竜崎が何かを企てているかどうかは、僕にも判らない。
>>155 【レムの行動は予測の範囲だったけれど、あんな秘密があったとは思わなかった。(苦笑)】
>>156-158 あの発言は、アイドルという仕事に対してのミサの認識だよ。
遅れても「うんちしてました」とは言えないからね。
>>160 マイペースで来るように、竜崎に伝えておくよ。(苦笑)
>>163 グロ絵というと御幣があるが、こうしてみると、「ヒカルの碁」は画力に対して勿体無い作品だったかもしれない。
年配男性や化け物まで魅力的な描き手に恵まれて僕たちは幸せだ。
>>164 (眉をひそめて睨む。)僕とミサと竜崎で色仕掛けのリハーサル?
(僕をエサに色仕掛けのリハーサル、竜崎の考えそうなことだが、まさか…な。)
>>165 あいにく、キャラネタ板というのに行った事がないから良くわからないけれど、このやりかたは、そこの流儀なのかな?
明らかに僕宛でないレスは飛ばさせてもらっている。
>>162 (竜崎はLの手下、ミサはそう思っているようだが、特に問題はないだろう。)
(捜査の現状において、ミサが果たしている役割が中枢だ。ミサ抜きでこの捜査は成り立っていない。)
(今のキラの性格からして、こちらが捜査していると知れれば、ミサは殺されかねない。)
(会議室のカメラは、発覚してもコイルの仕業と言い訳が聞くが、ミサに発信機等付けるのは危険過ぎるという竜崎の意見はもっともだが心配だ。)
(僕にできることは、考える事、見守る事だけ。しかし、こうなると、竜崎がどういう色仕掛けを画策していたのかも、気になるところだが。)
(そんな危険な役割をミサに負わせずに済む方法はないだろうか・・・。)
>>163 きゃっ、うれしい事言ってくれる人発見っ!
ミサ達の世界のこと、ちょっとでも覗いてくれてありがと♥
でもグロ…そっかなぁ?
んー。ミサはお化けとかオカルト系なモノって
もともと嫌いなほうじゃないからなー。
でも興味持ってくれたなら、
単行本1〜4巻ただいま絶賛発売中なのでどうぞよろしくね♥
>>164 だ、だからぁ!
ライトも居るのに色仕掛け作戦なんてできませんー!…もぅ。
面接での対応のリハーサルなら…竜崎大監督が散々してくれたの。
命はって体もはって、そのうえ演技して色仕掛けの強制…
本来ならミサミサがあの人に蹴りを入れたいくらいですよっ?
あ〜、言ってたらなんか本当にハラ立ってきた!
>>165 こことは違う所にも、似てる環境があるのかな?
お名前だけは聞いたことあるんだけど
その場所には行った事ないから、よくわからないや…ごめんね。
でもミサの話はしっかりしてるワケじゃなくって
要点をまとめてないだけね!えへん。
もともと、全部のレスにお返事返すってルールも無いのに
勝手にお返事してるだけだしね?
だからライトや竜崎さんみたいに重要なことを
ちゃんとまとめて言えるようになりたいな。
あ、特にライトは〜ここに居てくれるだけでミサはハッピーだから♥
>>166 はい!(挙手)
みんなが竜崎さん派でもミサは断然ライト派よっ
いえ、派ってゆーか、命ってゆーか、…
……ライト?
どうしたの、またそんな深刻な顔して。
何かお悩みがあったらミサに相談してくれたえらいいのにー…。
(ライトがキラ…本当にそうだったなら素敵ね。)
(それにミサが第二のキラだったって事実も。あの死神さんに会えた事も。全部素敵…。)
(これだけ色んな情報、ミサだけが知ることが出来たんだもん。むしろみんなに感謝しなくっちゃ。)
(耳元で小さくこそっ)
ミサは今がいちばん幸せ、だよ?
あ、予想だから間違ってるかもしれないけど
もしかしてライトと竜崎さん、一日交代で来てくれるの…かな?
ミサへのお返事は適当でもすごく嬉しいから、負担がないように気をつけてね…えへへ。
竜崎さんにも、とりあえずそう伝えてね。
ヒカルの碁の前作…からくりうんちゃらっつーのもグロ系だったから。
とりあえず明日あたり全巻買ってきます。
そんでFBI捜査官のフィアンセハァハァなのは漏れだけでつか?
(167のレス…)
(なんでまじめっぽい事言う時に限って誤字があるのかなぁ…ふぇぇ…)
>>168 もしかして163さんもあなた、かな?
からくり…んーと、
「人形草紙あやつり左近」 のことだよね。
わぁいほんとに?すごいすごいっ!
昨日はじめて読んで
今日ミサ達とお話して
明日全巻揃えてくれるなんて。
どうもありがとう、素敵な方♥
フィアンセ?ミサは直接会った事はないけど
確かキラ逮捕のため日本にFBIの捜査官が12人潜入したとか
噂で聞いた事はあるけどー。ふぅん、その人美人なんだぁ。
ライトがもし会ったことあるなら……
今頃、どこで何してるんだろーね?その人。ふふ(にこ)
ここは男性の方が多いんですね。ますます原作と同じでよりリアル?
あ、ミサミサって呼んでいいですか?私の書きこみが華になれば良いけど(苦笑)
それより私も萌えな展開が見たいですね。
ライトさんも素敵です♪何と言ってもミサミサの大切な人だしね。
時々でも良いので私とも仲良くして下さいね(ぺコッ)
竜崎さん(あえてこの呼び方に)同性にも支持されるなんてますます素敵です♪
【会話深読みすると、微妙に色仕掛け・ミサ攻・Lミサ全部入れようとしてくれてる?】
【そんなあなた達が好きです。期待。】
【夜神 月 ◆KILA/nbRZ.と L ◆L./Ev42y1Aで交互に来ています。 】
>>160 気が向きました。
しばらくは交互に来る事にします。
>>153-154>>157 私は愚痴なんて聞くのいやですよ。
あ、でもやられたらやり返しますから。
>>161 ええ、もちろん夜神くんのためで結構です。
八つ当たり・・・ああ、あれですか。
(いつも聞き流していました。)
夜神くんに内緒でなら、色仕掛け作戦してもらえますか。
(コソコソするよりも、大胆に迫って欲しかったんですがね。)
(アイドルはトイレに行っても、おしっこしかしない。どうやら業界の常識のようです。)
(計算したボケでなく、天然ですから萌えが生まれるのでしょうか。)
(どちらにしても、私から攻めるのは、動機付けに時間が掛かります。)
(ここは、やっぱり何かのハプニングを期待したいですね。
>>164でも構いませんが。)
>>167 捜査に演技指導の才能が必要だと思ったのは初めてです。
蹴りで脅してようやく及第点でしたから。
(別にまとめているというほどのことは言ってません。)
(それに、私派が本当に居るか疑問です。)
(そろそろラブラブよりも、策謀が見たいと思われているのでしょうか。)
(というわけで、とりあえず、しばらくは交互です。)
(状況に応じての使い分けですみませんが。)
>>170 ジャンプ編集部は、あまり女性キャラクターを歓迎していないようです。
私は、人気には興味ありませんから。
それと、匿名掲示板ですから、不用意な発言は危険です。
ここでは構いませんが、男女のわかる発言をすることで、諍いが起きる事もあります。
他の場所に行く時には、充分気を付けて下さい。
>>171 あまり深読みしすぎは危険です。
それに、なにもかもできるとは限りません。
まだ何も始めていませんし。
期待・・・し過ぎないで下さい。
【ミサ攻めはミサさん次第ですし。(苦笑)】
いつも丁寧で楽しいレスをありがとうございます♪
>>172 確実にここ以外の場所には現れる事はないのでその点は大丈夫です。
自分も不適切な発言でこの場所に迷惑がかかるような事は絶対にしたくありません。
もしそんな事になったらここの皆様に申し訳ないしお詫びの仕様もありません。
楽しいながらも公の場、充分に気をつけますね。優しい気遣いに感謝します♪
そしてごめんなさい…引きで見てもこれじゃ確かに雰囲気悪くなりますね。
色々と失礼しました(深礼)この文に気を悪くされないで頂けると助かります。
(この形式の書き込みはこれでもう終わりにしますのでレスは不用です)
>>170>>173 男の人多いかぁ。
それはきっと「少年ジャンプ」作品だからね!
あは、でもここには少年は居ちゃいけないんだけどね♥
ミサミサ…はい、もちろんOK!ってゆうか
自分でも言いふらしてるくらい好きな愛称だから
呼んでもらえるのは本当に嬉しいよ♥
ライトが大切な人…うん、それは否定しないよ……えへへ。
あっあとね、遊びに来てくれるコト自体はミサすごく嬉しいよ?
どういうのが雰囲気悪いのか説明しろって言われるとむずかしいんだけど…
だから…うーん、そうだなー…。
(小声でこそこそ)
ここは一応大人な場所だから、
それだけ心にとめておけば大丈夫なんじゃないかな…?
>>171 (ふふふ、そんな風に素敵な解釈をしてもらっちゃうと)
(ミサそこまで考えて無かったとは絶対言えな……こほん。)
(えっと、それじゃ
>>153-154>>157>>164さんのあたりの意見を参考に)
(ちょっとどうにか…ミサの方から動いてみますね?)
(3人…はかなりライト達の負担になりそうなので、ミサは最初は竜崎さんと二人でする方向で進めます。)
(あとは流れで適当に…なので、どうか適当に見て下さいね。)
>>172 ……ほんとに丁度いい所に来たわね、竜崎。
こないだはよくもライトの前で色仕掛けだとかぬけぬけと…っ
…まぁいいわ。蹴りを入れるかわりに…すこしミサのお話聞いてくれる?
は、その前に…
(キョロキョロと挙動不審にまわりを確認して、ちょっと安心する。)
(今はライト…居ないみたい。)
──よし、それじゃ…本題。
1回しか言いたくないから……よく聞いてよ…?
(……そう言いながらも、なかなか言い出せずに、しばらくうつむいて。)
(そのまま、竜崎さんと視線を合わせないようにしながら…極力小声で切り出す。)
あのね…ヨツバのCMの話なんだけど…。
あれって…その、正式に採用されれば……
ライトが望むキラ逮捕のための潜入調査に、かなり近づけるんだよね?
…だとしたらミサ、何が何でもそのお仕事がしたいの。
不採用になんてなる訳にはいかないの…。
こないだのスペシャル接待の時、見てたでしょ?
ミサ的にはどうかと思ったけど…あの人たち、すました顔してかなりあのテには弱いわ!
…だ…だから…えーと…。
……潜入する時に、どこにもカメラとか…つけない事と、
ライトにぜっったい、内緒にする事を保証してくれるなら…。
その……色仕掛け作戦とかいうの…やってみてもいい…わ。
(赤くなりながら…早口で何とかそう言って、一呼吸おいて)
……ただし。…これって失敗は許されない事よ。
だから最初に言い出した竜崎さん、……あなたがその作戦の実験台になるの。
……こんな言いずらいこと、女の子に言わせたんだから…拒否は認めませんっ。
…──いい?これはあくまでもリハーサル。ただの演技よ。
ミサに変な気起こしたら容赦なく蹴るし殴るし警察に突き出すから!
…わかった?
【矛盾だらけの切り出しでごめんなさい…。】
【あ、ライトと竜崎さんが交互に来てくれるのはミサは全然大丈夫なの。】
【ただ二人に沢山負担をかけさせちゃうのが申し訳ないなって…毎回思うのです。】
【攻めるのは見ててくれる人が望むなら努力だけは……】
【…まぁ竜崎さんがやる気だしてくれればのお話、ですけどね?(微笑)】
ミサ、明日はライトの日じゃない?
>>176 ライトの日って。
…そんな、○曜日はカレーの日みたいな言い方…っ!(がーん)
いや、おもしかったけど…。
えっとね、
とりあえず
>>175は竜崎さんにあてて。
きっとライトには見えない成分で出来たレスなのですよ。(にっこり)
ライトと竜崎さん、毎日交代で来るわけじゃない、って事は
>>172で教えてもらったから、
来たいときに来たいほうの人が来るんじゃないかな…?
うーん、段々こんがらがってきた!
とりあえずみんな適当に楽しく明るく元気に…ね!(無理矢理)
言ってる事無茶苦茶だけど面白いからいいやw
頑張って
>>178 うん頑張るね…。ありがとう178さん
177でもまた誤字があるんだけどそれにもめげず頑張るね!
やっぱり撮影帰りの眠いときに色々考えるのは無理ねっ
せっかく今はここで人とたくさんお話出来る
チャンスっぽかったんだけど、
どうやら今すぐはお返事出来そうにないから
明日また来ますね。
えへへ、それじゃおやすみなさい〜♥
こんなに天然で
来週本当にヨツバキラ判明!!が出来るんでしょうか
181 :
名無しさん@ピンキー:04/11/25 10:29:49 ID:V06lXbiA
ミサ可愛ぇなぁ。
L頑張れよw
うぁ…さげ忘れスマソ(;´Д`)
>>175 (隣室で夜神親子に調べ物をさせている様子をモニターで見ながら、まるままリンゴを食べている。)
(そこにミサが入ってきて、一通りの話を聞く。)
話はわかりました。
(リンゴの芯を、軸を持ってブラブラさせている。)
色仕掛けの件ですが、スペシャル接待のような甘いものでは済みません。
その覚悟がミサさんにできるかどうかが、重要です。
(芯をゴミバコに捨てる。)
(キラにパートナーと信じさせるには、それだけのことができなければなりませんから。)
(本当は、夜神くんに、キラになりきってもらって、ミサさんのリハーサルをしようと思って言ったんですが。)
(この作戦には、ミサさんよりも、夜神くんの方が強く反対してますから仕方がありません。)
(問題は、ミサさんという女性が、キラに「情が移ったり」しないかという点です。)
(そういう意味では、夜神くんに対する立場で、今のキラと私の立場は似ています。)
(記憶のある状態で、私相手に体を許してなお、今と変わらないのであれば、キラ相手にも同じことができるはずです。)
そうですね、リハーサルは必要です。
なにせ、相手はキラです。
ミサさんに幻滅されては困ります。
(ジロジロとミサの全身を眺めて。)
誰が相手でも、女性として最大限の魅力を発揮する必要があります。
まあ、普通の男性なら、簡単に落とせるとは思いますが、念のためです。
ミサさんが、ここで一番嫌っている相手が私ですから、一番適任な練習相手は私と言う事になります。
私をその気にさせて、演技しきればリハーサルはOKということですね。
私相手に、敬愛するキラに全てを捧げる演技ができますか、ミサさん?
---------------
>>175【】
とりあえず、こういう形にしました。
ネタフリとして場所を変えてもいいですし、このままこの部屋で始めても構いません。
3人は進行が難しいですね。1日2レス投下も辞しませんが、進行がどうしても遅くなりますし。
ですが、私や夜神くんの負担をミサさんが気にすることはありません。
あ、それから、進める気はありますが、(私から)ヤル気はありません。
>>173 あ、ここではこのままでよかったんですが、変なプレッシャーになりましたか。
すみません。
気にせず、ここでは書き込んでください。私は貴女のような人、好きですよ。
>>177>>176 決まっているわけではありません。どちらで来るかは気まぐれです。
【基本がLなので、中の人を乗っ取って竜崎が出ることがある…かもしれません。(苦笑)】
>>179>>178 みんなで楽しく、面白くが目標です。
あ、でも「うまく行ったら儲けもの」というのが本音です。
>>180 (天然は関係ありません。ミサさん松田さんの先走りで、明らかになっていることは少なくありません。)
(私の推理と捜査では、どうしても時間がかかりますから。)
>>181-182 いえ、私は頑張りません。今回はミサさんが頑張りますから。
ほっとしたら何だか気が抜けてしまいました(嬉泣)
竜崎さん…ありがとう(照)これからもよろしくです♪
ミサミサ、ふぁいとw
>>183 (……自分の意気込みをいつもどおりの態度でさらりと聞き流されて…。腹が立つ、というよりは)
(なんだか拍子抜けしてしまって。その場で呆然と立ったまま彼の話を聞いた。)
…こないだみたいに甘いものじゃないって事くらい、ミサにも覚悟は出来てるわ。
今度の潜入で一気にキラの正体にせまるんだから。
ライトならきっと「危険な事はするな」って言って、こんな作戦には反対するはず。……だけど。
いえ…だからこそ、ミサはライトに内緒であなたとこうしてお話してるの。
(かなり真剣な表情で、話を返事を返したつもり。)
(……なのに竜崎さんは、その間もひたすらマイペースにリンゴを食べていた。)
(……えーと、本気で蹴りいれてもいいかな…?コイツ…。)
──ミサがキラに幻滅する?
あはっ、それは大丈夫。
…だって…ライトのため、だもん。
(もう一度気を取り直してお返事すると…竜崎さんもようやく少しだけミサに興味を示したみたい。)
(あの妙な座り方のまま、こっちに顔だけを向けてきた。)
(……さっきのお返しでワザと視線を無視して、そっぽをむいて続ける。)
ミサが捜査に協力するのは、すべてライトの役に立つため。
キラの事は確かに慕ってたけど…前にも言ったでしょ?
キラとライトなら、断然ライトを取るって。
だからあのヨツバのおじさん全員だろうと…ミサがその気にさせて、それがキラ逮捕の鍵になって
ライトが喜ぶって言うなら…色仕掛けでもなんでもする。
…そうね、たしかにあなたの言う通り。
「誰が相手でも、女性として最大限の魅力を発揮する必要がある」
っていうのは同意だよ。その為のリハだもん。だから…。
(言いながら、少しずつ歩み寄って…竜崎さんの目の前に立って、目線を合わせるように屈んで、にこりと微笑む。)
──はい。あなたにミサの全てを捧げるわ。…演技、だけどね?
(少しだけ艶のある目線で見つめて、…すぐにすっと元の体勢に戻して、何事もなかったかのようにハキハキ話出す。)
それじゃ、ここに面接会場みたいな椅子と机をセットして欲しいの。
ミサはその間に着替えてくるから。当日ヨツバに乗り込む時のお洋服にね。
ふふ。最低でもそのくらいの雰囲気でやらなきゃリハーサルじゃないもん。
あ!……くれぐれもセッティング、ワタリさんになんか頼まないでよ?
>>180 ぅ……(ぐさっ)
て…天然なのと
キラの正体を判明させるのとは別だもんっ
それにここでミサがボケ倒してるのは、
実は全部演技なんだからね…?
ほんとよ?いやほんとだって!
判明はね…まだ内緒♥
ミサもだてにトイレが長かった訳じゃないですよ。ふふふっ
>>181-182 えへへ…嬉しい。
「馬鹿だとしか言いようが…」
とか言われたら、どうしようかと思ったよ〜。あは…は。
かわいいって言ってくれてありがとう、181さん♥(にこ)
だけど…どうやらここはミサが頑張らないといけないようなので…。
(やる気なさそうな竜崎さんを横目に見つつため息)
……なんとかします。
>>183 他の方の意見を取り入れつつだから、ちょっとドキドキしてたんだけど
お返しありがと、竜崎。あ、チューはしませんから!
そう。負担になってないなら、いいの。…うん。
…気まぐれね、はい。心に留めておいてあげるわ。
ミサは適当で、竜崎さんは気まぐれ…このスレ、色々素敵ね…(笑)
(…そうそう。やっぱり最初の部分以外の行為は、チャット形式でのほうが…いいかな?)
(ミサは今週中は日曜日しか一日空いてる日はないんだけど、来週なら少しお時間取れるの。)
(なので竜崎さんが来れる日があれば、極力あわせます。あ、レス形式の方が楽ならこのまま続けますね。)
>>184 (頭をなでなでしながら)
…そんなに気にしてたんだ…。
ふふ、大丈夫だよー。
竜崎さんもあれで結構照れ屋なだけだから。
普通にしてれば襲われたりしないわ…た、多分っ
あは、ミサミサにふぁいとありがと♥
よーし、ほんとに元気出てきた!
はいっこちらこそよろしくね(にこにこ)
【夜神 月 ◆KILA/nbRZ.と L ◆L./Ev42y1Aで交互に来ています。 】
>>177 少し話がよく見えないが、竜崎はどうやら別調査に回るようだ。
しばらくは、竜崎が調査、僕が雑談と言う形になると思う。
調査の内容については、僕には教えてもらえないようだ。
>>184 竜崎によく伝えておくよ。
正式には、この調査が終わってから、になるかもしれない。
>>186 竜崎は竜崎なりに保管して調査を進めているようだ。
展開の早さに、少し混乱しながらね。
ミサの行動力には、僕も肝を冷やした…ことがあるような気がする。
チャット形式、来週の予定は不明だが、来週はあまり遅い時間には無理だと思う。
日曜はとりあえず、大丈夫だそうだ。
間はレス形式、できるところはチャット形式で進めればいい、ということだ。
ミサの方こそ、竜崎に付き合ってあまり無理はするな。
竜崎の考え方では危険が大きすぎる。
自分のこと、自分の安全をよく考えるんだ。
この後に、竜崎の調査が入るが、ネタバレが嫌いな人は読まないほうがいい。
大半は推測だが、その元になっているのはネタバレだからね。
>>185 (夜神くんのためといいながら、彼に内緒で私と捜査・・・やはり。)
いえ、そういう意味ではありません。
ミサさんに幻滅するのはキラの方です。
あくまで、アイドルらしく、それでいて、キラを魅了する必要があります。
いつも私に見せているような顔が覗いてはダメです。
キラを相手にミスすることは、命を失うことに等しいですから。
(夜神くんが「うん」と言うなら、結婚させて「名前」を変えさせたいぐらいです。)
(ヨツバに調査できないよう、海外に国籍を移す必要がありますが。)
(日本の戸籍は簡単に閲覧できるので隠しようがありません。)
それと、今回の調査ですが、これでキラが確保できても、夜神くんが喜ぶとは限りません。
(捜査の内容について漏れた時に非難されるのは私なんですけどね。)
ですが、ミサさんがキラの証拠を掴むことができる立場にいるのは間違いありません。
私以外、誰にも秘密でこの作戦を、なにがあろうと遂行すると約束してください。
それが私からの条件です。
(実際に色仕掛けを要する相手であるとしたら、相当なコトを要求されます。)
(会う度にエスカレートする要求を、相手に疑われずに進めていけるのかどうか…)
(見定めさせてもらいますよ。恨まないで下さい、夜神くん。ミサさんが言い出したことですから。)
(ミサの視線にまったくたじろがずに、平然としている。)
演技であると悟られては意味がありません。
(命がけの演技、ですからね。)
では、ここでルールとペナルティを定めておきます。
室内に入ってからは、私はキラです。
どんなにイヤな行動を取っても、ふざけた反応をしては駄目です。
それと、まずはキラである私をその気にさせてください。
ミサさんが誘惑する、これが課題です。
私は簡単にはヤル気出しませんから。
ペナルティは、ミサさんが嫌がることでないと意味がありませんね。
もし、うまくできなかったら、ミサさんには、「変態」になってもらいます。
「死ぬほど恥ずかしい」ぐらいでないと、意味がありませんから。
では、この部屋は私が準備しておきます。
(室内をガタガタと家具や机、椅子を動かしながら、頭の中では、深く推理を進めている。)
(私の考えが正しければ、この捜査に乗り出した彼女の意図の背景にあるものはおそらく…。)
(だとしたら、あまり時間が無いのかもしれません。)
(ヨツバキラ逮捕は、キラ復活のための準備段階。どうやらそう考えておいた方が良さそうです。)
(・・・友達でいられる時間も、もうあまり長くないのかもしれません。夜神くん、ミサさん…。)
(こうなると、キラの秘密をどうにかして、ヨツバキラから引き出さなければなりません。)
(夜神くんに知られないように行動する必要がありますね。)
(室内は、テーブルと2脚の椅子、小さなバーカウンター、置く印はダブルベッドベッド、
まるで高級ホテルのスゥイートのような配置になっている。)
あとは…ミサさん次第、ですね。
【夜神 月 ◆KILA/nbRZ.と L ◆L./Ev42y1Aで交互に来ています。 】
(携帯電話が鳴る。)
(ん・・・竜崎からメール? どれどれ…。)
[
>>188の訂正を御願いします。]
[置く印はダブルベッドベッド → 奥にはダブルベッド]
(…だそうだ・・・。)
(苦虫を噛み潰したような顔になる。)
……モッチーのやつ、松と違って真面目だから
マネージャー業にも全力投球しすぎ…。
おかげでお仕事増えて、また遊びに来るの深夜になっちゃったよ…(くたり)
──あ!そうそう。
書き込みを控えようと思ってくれてる名無しさんがもしもいたら
よかったら気にしないでお話して下さいね。
チャット形式になるまではこんなかんじで進むと思うので
声かけてもらったりツッコミいれてもらったりすると
すっごく励みになります。
>>187 別調査…?(ぴくっ)
へー。そ…そうなんだぁ。はーい、わかりました!
それじゃしばらくは普通のおしゃべりをする時はライトが来てくれるのね?
わーいやったぁ♥
竜崎さんの予定、教えてくれてありがとう。
それじゃ…うんと、日曜日の午後1時頃から待ち合わせしても大丈夫ですか?
ってあの人に伝えてもらってもいいかな…?
ごめんね、こんな事ライトに頼んじゃって。
ミサの事、気にかけてくれるの?嬉しい…えへへ、ありがと、ライト。
うんと…しばらくはロケが立込んでて、
時間的にこの場所以外のスレにはあんまり遊びに行けそうにないんだけど
ミサは見ての通り元気ですっ。無理なんかしてないからだいじょうぶ。(にこにこ)
安全も…平気だよ?竜崎さんは一応お友達だから。
(それから…いつもミサ達が遊びに行ってる場所とかで、竜崎さんが頑張ってるみたいなんだけど)
(肝心なときにお力になれなくてごめんなさい…って事も伝えてくれると嬉しいの。)
(別のスレのお話で、意味が解らない方、ごめんね。)
(それじゃ…朝までには
>>188にお返事出来ると思うので、ちょっと待ってて下さい。)
ミサミサ(,,゚Д゚) ガンガレ!
リアルタイムで見れないのが残念だ ・゚・(つД`)・゚・
>>190 忙しいようだね。
目の下にクマが・・・
(クスリと笑って。)
冗談だ、クマなんて出来ていないよ。
午後1時だね、判った。
竜崎に伝えておこう。
どうせ、こちらの方に連絡を入れてくるんだ。
竜崎の方こそ、ミサに迷惑をかけているんじゃないのか?
スケジュールがキツイなら、ゆっくりにするように僕が掛け合ってくる。
忙しい時には、休息も必要だからね。
(竜崎は、あまり頑張っていないと思う。だから気にすることは無い。)
(ミサは、今出来ること、楽しめることをやればいい。)
君達いいカップルだね。
名無しなので向こうには書き込み出来ないのが歯がゆいけど。
よーし、パパ応援しちゃうぞー
でもエロもよろし(ry
凄い、鳥肌が立ってきた…私はもうすでに半泣き。
あ、これじゃ何の励みにもなりませんね(苦笑)
明日はここにこれないのが残念です。
ミサミサ、がんばって!
竜崎さん、勝手ながら応援してます(色んな意味でね♪)
ライトさん、お疲れ様ですw
>>191 リアルタイム?
日曜の別捜査のことかな?
後からでもログが読めるのがここのいいところだ。
そんなに残念がらなくてもいいと思うよ。
>>193 僕たちがカップル?
向こうと言うのは、・・・竜崎が頑張った所か・・・
応援には、竜崎もよろこんでいると思う。
代わって僕からお礼を言っておくよ。
ありがとう。
だが、僕も竜崎も、考えが凝り固まって暴走することがあるかもしれない。
僕たちのような考えすぎるタイプは、往々にして自分の考えに拘りすぎて周りが見えなくなる。
そういうときには、遠慮なく苦言を呈して欲しい。
スレに迷惑がかかるから、竜崎も慎重になっているとは思うが、心配をかけてすまない。
>>194 鳥肌?
何をみたんだろう。
竜崎ファンの女性だね。
明日?
そうか、もう今日は土曜だね。
明日とは日曜のことだね。
結構楽しみにしている人がいるものだ。
しばらく、雑談は僕が相手だけど、よろしく頼む。
>>190 ミサ
がんばらないと言っていたわりに、竜崎は頑張ってしまったようだ。(苦笑)
ミサは無理しないように。
(目覚まし時計を確認して)
……──ぅわっ?!(がばっ)
ち、違っ…ミサは寝てませんよっ?
結局あれからすぐ眠っちゃって、
>>188の続きをぜんぜん考えないまま
朝をむかえちゃったワケじゃありませんから!(あわあわ)
…と…とりあえず、また時間のある夜に、ちゃんと全部お返事させてもらうね?
わざわざすぐに話かけてくれた名無しさんもライトも…ほんとにごめんなさい、
優しいお言葉ありがとーっ
わぁん…これも一種の寝オチってやつなのかな…
あ、あと、まだほとんどログ読んでないけど、竜崎さん…おつかれさま。
ミサはこんなだけど…竜崎さんのこと応援してるから、ね。
それじゃあ、ひとまず撮影行ってきますっ
またあとでね〜っ!(ぶんぶん手をふりながらダッシュ)
おはようございます。。。
あれ?どうやらミサミサとすれ違いになったみたいですね(笑)
ミサミサ〜撮影がんばってね〜っ!
竜崎さん…状況だけは把握しました(今やっと見てきた…)
どうか無理をしないで下さいね。何も出来ないけど…応援してます。
ライトさん、こちらこそ雑談お付き合いよろしくです♪
ちなみに日曜深夜にまた来ます(今夜は欠席です)
通常深夜にしかこれないんでうっかりしてました(苦笑)
>>188 (ファー付きニットのパーカーに、チェックのミニスカートに、黒のオーバーニー。)
(自分の部屋に戻って着替えながら、さっきのやりとりについて色々と考える。)
─────
…ミサに幻滅する?キラが?
なっ、ちょっと、どーゆう意味よそれっ──!!
(口を尖らせて、思わず目の前の竜崎さんに襲いかかろうとして、ぴたっと静止した。)
(…わかってるわよ。こーゆうのがダメだって言うんでしょ……。)
…あなたの言い分はわかりました。
でも、ライトが望むキラ逮捕にミサが役に立つのが事実なら…やっぱり色仕掛け…
必要になる時のためにやってみる…。
秘密って、あたりまえでしょっ…こんな事人に言えるわけ…っ!
(赤面しながら怒った表情をしても、わざとらしく熱視線を送っても、ことごとくあっさりスルーされた。)
(…けど、まぁこの人だし。半分諦めてるから、へこむ気も起こらないの。)
(……だけど、内心は困っていた。)
(こんなタイプの男の人が本当にキラだったら、色仕掛けなんて通用するとはまず思えない。)
(だから本物のヨツバのキラは、出来ればリハより単純そうな人がいいなぁ…。ってちょっと願ってしまった。)
ルールとペナルティ?…ちょっと、ルールはともかくなんでペナルティがあるの?
ミサミサが直々に協力してあげようって言ってるのに!……──。
(そう言いかけて、一瞬言葉につまる。)
(竜崎さんがあからさまに「嫌なら良いです」という顔で睨んできたから。)
(……ライトのため。すべてはライトのためよ、ミサ…っ。そう自分に言い聞かせて、我慢する。)
わ……わかり、ました。
ミサはライトの為なら喜んで死ねるんだもの。
死ぬほど恥かしいくらい…。…なんでも、ない…もん。
─────
(……ここまでが、さっきまでの二人の会話。)
………やっぱアイツ変態ね。変態をその気にさせる方法なんて…うーん、どうしよう。
ミサ今まで変態と付き合った事ないからわかんないわ…!
(頭を悩ませながら、竜崎さんのいる部屋のドアの前で一通り文句を言って…一瞬躊躇したあと、ノックする。)
……。
(室内を見て…明らかにホテルっぽいセットに思わず怯む。)
(色々とツッコミをいれたい…。ふざけちゃいけないって結構厳しいですよ竜崎監督…。)
…お待たせしてごめんなさい。
えーと、こんな素敵な場所で…二人きりなんて光栄です、竜崎さん。
(微笑みながら側に駆け寄って、いつもライトにしてるみたいに右腕にすり寄るようにして抱きつく。)
……早速ですけど…。
ミサ…今日はあなたとお仕事のお話なんてする気…ないんです。
…それよりもっと大事なこと、したいな…。たとえば…。
(上目遣いで見つめながら、ゆっくり体重を預けて、側の椅子に無理がないように竜崎さんを押し倒して…)
(その上に…向かい合ってまたがるような格好で、ミサが座る。)
(二人の体重で椅子がきしむ音がした。…それがなんだか妙にいやらしい…感じがする。)
(そのまま出来るだけ上半身をぜんぶ密着させるように意識して抱きついて…耳元で囁く。)
…ミサとこういう事するの……興味、ないですか…?
>>191 はーい、どうもありがとう♥
とりあえず…(ハンカチで191さんの涙をふきふき)
残念…?あはっ、大丈夫っ。
パンが無ければケーキを食べればいいように、
リアルで見れなければログを読めばいいのですよ♥
だけど、リアルタイムで見たいって思ってくれてる人もいるんだ…。
なんだかありがたいです。えへへ…。
あ、でもね、チャット形式って言っても
きっと1回のレスに20分くらい平気でかかっちゃうので
それを全部見守るのはけっこう至難の業です。
なので気楽に構えてて下さいね。
ミサもあきらかに気楽に捜査しますから(にこにこ)
>>192 ……えぇっ?クマ?!
ミサまだドラクエ買ってもいないのに!(がーん)
…ぇ…冗談…なの?
ふぇぇ…よかったぁ…。
はい、よろしくね。
迷惑?ううん、それは全然かかってないから平気だよぉ。
時間のスケジュールとか、なんだか毎回ミサが決めちゃってるけど
そっちのほうが迷惑じゃないのかなー…。二人とも振り回しててごめんね。
(うん。ありがとライト…。そうさせてもらうね。)
(あ、でもミサはいつでも楽しいよ。ライトが居てくれるしね。)
>>193 ふふふ、もちろんっ
ライトとミサは前代未聞の素敵カップルですよ♥
なんてったって初代と第二のキ…こほん。
193さんは別のスレのことも応援してくれてるんだ。
ミサなんにもしてないけど、うれしいよー。
あ!でも、私はなるべくここでは
ここの話題しかしないように以後気をつけるね。えへへごめんね。
ありがと、193さん♥(ほっぺにチュ)
>>194 わわっ!今日はなんだか泣いてる人がいっぱい…大丈夫?(なでなで)
ううん、すっごく励みになったよ?
えへ…いつも見ててくれてどうもありがとう、194さん♥
えへん。お名前無くてもミサミサには
レスですぐにあなただってわかるようになったよ!
これはきっと死神の目の……!
──って思ったけど、ライトもどうやら分かってるみたい。
ちぇ…。特殊能力でミサだけが判断できてるんだと思ってたのにぃ…(小声)
>>195 ライトこそ…
そんな時間まで起きてるから目の下にクマが…
あは、うそですよー♥(にこ)
たくさんものを考えてるライトも好きだけど、
ミサみたいに適当になる時があってもいいと思うよ?
…。(一瞬まわりを見渡して)
竜崎さんの分、かわりにライトにしても、いい?…(背伸びして唇にキス)
>>197 ぅわっ!ほんとにすれ違い…
も、もしかしてミサミサが慌てながら食パンくわえて
お仕事場に走っていく様子をばっちり見られた…っ?!(がーん)
うんっ、撮影も調査も恋もミサミサがんばります♥
だから197さんも好きなときにお話しに来てねー。
楽しみにしてるからっ(ウィンク)
>>198 (私が仮想キラ、ですか。)
(もう少しキラについて資料が欲しかった所ですが、時間がありません。)
(ワタリやコンピュータで収拾したデータを元にして振舞うしかありません。)
(ミサさんが私を誘惑することには、何の意味もありませんから。)
(たぶん…)
(私はキラ、ヨルバの重役で、殺人のできるキラ)
(Lと面識があり、もう一人のキラである、ミサをわが手に置こうとするキラ…)
(コンコン)
(椅子の上でいつもの座り方をしながら、キラに思いをめぐらせているとノックの音がした。)
(立ち上がり、椅子の背を掴み、
(いよいよ、ですね…)
(いつもなら、チラと一瞥するだけだが、今日はやや俯き加減で、じっとミサを見つめている。)
(前髪が目を覆い、いつものふざけた様子はなりを潜めているが、何か不気味な気配すら感じられる。)
(側に駆け寄るミサを、棒立ちのまま、顔だけ向けて見つめている。)
(右腕にか絡み付いて飛び込んできたミサの体を受け止めても、無言で頷き言葉は発しない。)
(ミサさんには、私に見せられないキラ篭絡のための切り札があるはずです。)
(自分から人を殺せる相手のところに飛び込んでの捜査を希望した理由、確信の源。)
(彼女が何を知っていてキラを確信したのかは、わかりません。)
(ですが、それだけが、本物のキラと私を繋ぐ手がかりです。)
(夜神くんは、何か気になることがあるようで、この件についてあまり深く推理してないようです。)
(彼の動向にも注意が必要ですね。
(ですが今は・・・ ミサさんの覚悟を見せてもらいます。)
(しなだれかかるようにして話し掛けてくるミサの曲線を体に感じながら、棒立ちのままただ見つめている。)
(いつもと違う様子に戸惑いもせず、上目遣いで見つめてくるミサと目線がぶつかり合う。)
(押し込まれて椅子に座らされる。)
(ヒザの上に、向かい合い跨るようにミサが座ってきた。)
(ミニスカートが捲れて下着が見えるのを気にとめる様子もない。)
(やりますね、ミサさん)
(ギィギィと椅子が軋むのもお構いなしで、体を密着させて耳元で囁く。)
(柔らかなミサの体の曲線がピタリと寄り添い、身を預けられている。)
(ここは、キラとして、ふるまい、優位性を示さなければなりませんね。)
(実際にミサさんが持ってる条件によっては、こんな会話は成り立たないんですが。)
なるほど、さすがにキラに憧れて上京したというだけのことはありますね。
興味がないとは言いません。
ミサさんが、その気にしてくれるなら、考えます。
私をその気に・・・できますか?
(…もっとキラらしく喋りたいところですが、資料がありません。)
(ミサさん、今一瞬素に戻った表情は見逃してあげます。)
(喋らない方がいいかもしれません・・・。)
>>200 導入と言うか、続きを考えていたらギリギリになってしまいました。
>201状況はほとんど進んでいません。
自分なりの前提として置いておきます。
実際の進行についてですが、なるべく10行前後での進行を目指します。
この長さで続けても構いませんが、1レスに1時間以上かかるかもしれません。
それと、書いていて、自分の思考とト書きが判別し辛い気がしました。
今後、思考は(「」)で表記するようにします。
忘れなければ、ですが。
あとは、進めながら考えます。
では御願いします。
>>201 (椅子の軋みと会話しかこの部屋には音がない…。)
(そんなムードがあるのか無いのか良く分からない場所で、)
(友達宣言をした男の人に抱きついて見つめあっている。)
(ああ、今は友達じゃない。キラと…それを誘惑する捜査官の一人、だっけ。)
興味がないわけじゃないんだ…よかった。
それってミサはあなたにとって…
少しでも魅力があるって受け取っても…いいんだよね?
……うれしいです…。
その気に…なってもらえると嬉しい…な…。
(言いながら、少しだけ体を離してパーカーのジッパーを自分で黒いブラが見え隠れするくらいまで下ろす。)
(そのまま躊躇もなく竜崎さんの手を、開いた服の中に導いて…)
(下半身を摺り寄せるようにして、耳元で囁く)
ミサ、ずっとあなたに憧れてました…。
あなたがキラなら…何されても構いません…。
その位…あなたの事が好き…。
>>202 (はい了解。ミサも普段からレス遅いのでこの位が限界です…。)
(あと、ミサ攻めといいながら)
(そんなに攻められるかどうか心配なので(ネタバレもしそうなので)
(出来ればですけど…のってきてもらえるとうれしいです…。)
>>203 (二人の体は密着していたが、心には大きな隔たりがあった。)
(手の打ちを探る為の言葉を探しても、状況が見えない。)
(「ミサさんの気を削ぐのが目的ではありません。言葉で翻弄してはダメです。」)
(頭の中でそう自分にいい聞かせる。)
(ミサの言葉に、コクンとただ頷く。念押しにもう一度。)
(室内は柔らかな間接照明で照らされている。)
(そのすこしオレンジに近い空間で、下りていくジッパーから、白い胸元と黒いブラがパーカーから覗いていた。)
(ゴクン)
(演技でななく、唾を飲み込む音がした。)
(ミサの手に導かれるように、自分の手が服の中に吸い込まれていく。)
(柔らかな丘の感触が、すっぽりと掌に収まった。)
(無意識で指に力が入ると、指先にしっとりと素肌の感触が張り付いて弾力を返してくる。)
(怒るどころか、ややうっとりした表情でキラへの愛を囁くミサ)
(「これは本気の言葉ですね。頭の中で思い描いている相手は夜神くんでしょうが。」)
(「ですが、この程度では、まだ甘いです。相手は計算ずく、打算ずくですから」)
何されても、ですか。
私もお金や女性に不自由しているわけではありませんから。
ですが、私のことが好きだと言うなら、値踏みさせてもらいます。
まずは、その体を隅々まで、よく見せてください。
>>204 (あまり意図に沿いきれませんでしたが、なるべく課題を出すような形で締めくくります。)
(どうしても、前後が長くなってしまい、時間が掛かります。)
(そちらは充分早いです。私の速度では、即レスとは呼べませんね。)
(長さはもうあまり気にしないことにします。)
>>205 ……っ。
(胸にしのばせた手の大きさと暖かさに、一瞬想い人の姿がよぎる。)
(それだけでぴくりと反応して、同時に…リハーサルであることを忘れかけて、小さく首を振った。)
(目の前のこの人は…ミサの愛する人でも、友達でも、なんでもない。)
(ライトが逮捕したがっている殺人犯なんだって、言い聞かせて続ける)
…はい。何をされても、です。
あなたがヨツバの次期重役になれる器だって事も知ってます…
私以外にもたくさんの女性に愛されていても、かまいません。
ミサはあなたの事、ずっと想い焦がれてましたから…。
(うっとりとした表情で言いながら、素直すぎる程素直に上着を脱ぐ。)
(その間もずっと胸元の手はそのまま…。それから…なるべく意識して密着させたままの体を)
(揺らすようにして、太ももや脚で相手の下半身に刺激を与えるようにして、スカートも脱いで…)
(あとに残った上下黒の下着姿のまま、再び竜崎さんにしがみつくようにして、微笑む。)
…ちゃんと、見えますか?ミサの体…
ふふ、初めてお会いした時は、ヌードにはならないって言ったけど…
気に入ってもらえたら…これも全部脱ぎます…よ?
>>206 (えっと、いえいえ充分ですよ。内容も速度もミサの方が拙いです)
(いつもわがままに付き合ってもらえて感謝しっぱなしです。ありがとう竜崎さん。)
(…多分ずっとこの位のスピードでしか対応出来そうもないので、)
(マイペースに付き合ってもらえたら嬉しいです。)
>>207 (「悪くありません。まあまあの言い回しです。」)
(「これは演技です。ミサさんにとっては、2重の演技。本物のキラ相手には、こんな回りくどいやり方は必要ないはずです。」)
(「もしキラと第2のキラとが会うのであれば、「死神を見せ合えばいい」そう言ったのは、ミサさん、あなたです。たぶん。」)
(「今のキラはあの時のキラではない。そして、ミサさんも第2のキラではない。いえ、なかった。」)
(「そして、その時の鍵になる何かをミサさんは握っている。これは、そのためのリハーサル、そして・・・」)
(目の前で躊躇なく、上着を脱いでいく。)
(掌に収まった下着越しの胸から、僅かに鼓動が早まるのが伝わってくる。)
(体を揺らすたびに、ミサの腿やヒザが、竜崎の内腿や股間に触れる。)
(パサリとスカートが床に落ち、上下一枚ずつの下着だけを残したミサがまた密着してくる。)
ええ、見えます。
下着姿のミサさんが。
さすがはアイドルです、綺麗な体をしてます。
私は、全部見たいと言いました。
私がキラであるという、最大の秘密を知ってしまったミサさんを信じるには、
ミサさんも私に全てを見せる必要があると思ったのですが、わかってもらえなくて残念です。
この話は、なかったことに。
(密着したミサの体を、仰け反るようにして顔を離しながら、冷たく言い放つ。)
>>208 (やりとりが進めば進むほど、Lとして考えれば考えるほどに、余計なことまで考えが巡ります。)
(こちらの方こそ今の速度でもいっぱいいっぱいですのでだんだん遅くなるかもしれません。)
(こういうことを今ここで言うのも変ですが、ミサさんとのプレイが始まるまでは、私は「なりきれて」いませんでした。)
(竜崎の名を借りて、他所で闇雲な言動を繰り返して迷惑を振り撒いていた私を変えてくれたのはミサさんです。)
(そして、何よりも、ミサさんとのプレイは楽しいですから、誘ってくれるミサさんがいて、望んでくれている人もいる。)
(ですから、わがままなどと言わないで下さい。一緒に物語を楽しく綴っていきましょう。)
>>209 (…こんな事、恥かしくない訳じゃない。…むしろすでに死ぬほど恥かしかった。)
(だけど……キラに接近するには、今のミサにはこのくらいしか方法はないもの…。)
(「今の」…って部分に、自分でも疑問符が残るけれど。)
……──え?
(綺麗、と言われた事に一瞬微笑んでしまったのもつかのまで…)
(いきなり思ってもみない行動をとられて、演技じゃない自分で驚きを表してしまった。)
(すべてを見せるって…体をみせる、って意味じゃないって事?)
(…よく意味がわからない。疑問符ばかりが頭に浮かんで、演技する心が揺らぐ。)
(でも…そうね。竜崎…いえ…キラの思考が簡単に読めないのは、あたりまえだわ。)
(そう思えばこんな事は普通です。…そうよね?竜崎さん…。)
……ご、…ごめんなさい。
ミサあなたを挑発するみたいな…酷いこと言いました…。
私なんかにはキラ…あなたの思考なんて全部わからないけど…
…だけど、がんばってあなたの一番の理解者になりたいの…。
……ずっと思ってたから。…キラのお嫁さんになりたい、って。
(泣き出しそうにそう言いながら、自分でブラのホックを素早く外して…パサリ、と床に落とす。)
…ミサの事、ちょっとでも好きになってくれるなら…
抱いて下さい。……おねがい…します…。
(震える声で小さく訴えて、様子を見る……。)
(……やっぱりミサ…演技派…かもしれないわ…って、その時はまだ自分に酔っていた。)
>>210 (日曜日に…って自分が言い出してアレなんですけど、)
(やっぱりこれ月曜日以降にすればよかった…ですね。色んな意味でごめんなさい(笑)
(ミサの方は、時間は大丈夫なので、竜崎さんさえよければこのままのんびり進めましょう。)
(…なんだかとっても恐縮…とゆうかもったいない言葉をたくさんいただいてますけどっ)
(ミサだって竜崎さんに何度もフォローしてもらってますから、お互い様なのです。)
(他の場所のことも、率先して誰かが仕切ったり口を出したりしてくれてるからこそ、)
(ミサみたいにのほほんとした性格の人たちがそのままでいられるんです。だから心から竜崎さんに感謝してます。)
(……ってなんでこんなに真面目会話なんだろ…エロは…?(笑)はい、それじゃ改めてよろしくお願いしますね。)
>>211 (演技で抑えていても、内面から滲み出る恥ずかしさからか、心なしか、頬が少し赤く染まっているようにも見える。)
(「よくわからないところで、一瞬ギョっとした顔をしたのは、たぶん「私」の言葉が意外だったからでしょう。」)
(慌てて縋りつくような目で見つめながら、しおらしく、必死で自分をつなぎ止めようとするミサに冷たい視線を送る。)
(「慌てていますね。当然です。無理を言っているのですから。ですが、キラはおそらく相当に気が短い。」)
(「実際にこういう状況で、どちらも殺しあえないとすれば、弱い女性であるミサさんに、本性を剥き出してきます。」)
(「相手の機嫌を損ねたら、着の短いキラに殺されるのはミサさんです。そうなっては、捜査は行き詰まりです。」)
お嫁さん・・・ですか。
それはあなたの希望です。
(ミサの黒いブラがパサリと床に落ち小ぶりだが張りのある形の良い胸が露になる。)
(先ほどまで、布越しに触れていたやわらかいその感触が思い返される。)
(泣きそうな声で喋り肩が震えている。それにあわせて、胸もふるふると揺れている。)
(だが、泣くミサにお構いなしに、怒声を投げつける。)
抱く抱かないは、私が決めます!
自分で脱げないのなら、私が脱がします。
(「言葉は違うでしょうが、あのキラなら、こんな焦らされ方をしたら手が出るに決まっています。」)
カマトトぶるなら、私は帰ります。
>>212 (日曜日であることは、私のほうは問題ありません。)
(今週は火曜以外であれば、午後の時間帯が使えそうです。)
(私もそうですが、お話したいことが多すぎて、プレイの合間に自分たちで余計な物をはさんでいると怒られそうです。)
(余計なことを言い過ぎないよう、でしゃばらないよう気をつけつつ・・・、改めてよろしく御願いします。)
>>213 (「言葉と行動とは裏腹に…頭では冷静に次の演技を考える。」)
(……天才女優っていうのはいつもそうでなくちゃダメ…だよね。)
(それに、これはあくまでリハーサルだもん、どうせ最後まではしないわ。)
(そんな風に少しだけ余裕を見せていた。…のに、バチが当たったのかもしれない。)
───…っ!
(突然の大きな声に思わず本当に驚いて、びくっ、と身をすくめる。)
(……な、に…?これ。…演技だよね…。だけど…竜崎…本気でやってるの…?)
(この人が…こんな風に怒ってるとこ…はじめて見た…。こわい…。演技だってわかってても…)
(くるりと背を向けて、部屋を出て行こうとする姿にようやくはっとして、それを追いかけて…)
(後ろから、ほとんど裸の姿のままで抱きついて、ぎゅっとシャツにしがみつく。)
…ごめんなさ…ごめんなさ…ぃ…。
ミサ…ちゃんとします……あなたの言う事なんでも聞きます…
カマトトぶってるわけじゃ………ミサは本気で…す…。
だから……。
(言いながら…ちょっとだけ強引に竜崎さんの体を自分に向き合わせる。)
(……こうしてみるとすごく身長差があるなぁ…って頭の片隅で思いながら、強い目線で見上げる。)
ぜんぶ…みてください…ミサのこと…。
……本気であなたにすべて捧げるってこと…証明…するから…。
(……どうしても語尾が震えてしまう。…今更だけど、これ…もう後戻りできないんだって痛感、した。)
(…なんでミサはこの人を相手役に選んでしまったんだろ…。)
(他にも適当な人物はいたはず…なのに…。)
(色んな事を考えながら、部屋の奥のベッドに腰掛けて…)
(恥かしさで自然とよく見えないような体制で下着をすべて脱ぎ終えて…ベッドの上に立てひざをついて座りなおした。)
…………ちかくに、来て……?
(そのまま目をつぶって…目の前の竜崎さんに…おずおずと脚を開いてみせた。)
>>213 (「言葉と行動とは裏腹に…頭では冷静に次の演技を考える。」)
(……天才女優っていうのはいつもそうでなくちゃダメ…だよね。)
(それに、これはあくまでリハーサルだもん、どうせ最後まではしないわ。)
(そんな風に少しだけ余裕を見せていた。…のに、バチが当たったのかもしれない。)
───…っ!
(突然の大きな声に思わず本当に驚いて、びくっ、と身をすくめる。)
(……な、に…?これ。…演技だよね…。だけど…竜崎…本気でやってるの…?)
(この人が…こんな風に怒ってるとこ…はじめて見た…。こわい…。演技だってわかってても…)
(くるりと背を向けて、部屋を出て行こうとする姿にようやくはっとして、それを追いかけて…)
(後ろから、ほとんど裸の姿のままで抱きついて、ぎゅっとシャツにしがみつく。)
…ごめんなさ…ごめんなさ…ぃ…。
ミサ…ちゃんとします……あなたの言う事なんでも聞きます…
カマトトぶってるわけじゃ………ミサは本気で…す…。
だから……。
(言いながら…ちょっとだけ強引に竜崎さんの体を自分に向き合わせる。)
(……こうしてみるとすごく身長差があるなぁ…って頭の片隅で思いながら、強い目線で見上げる。)
ぜんぶ…みてください…ミサのこと…。
……本気であなたにすべて捧げるってこと…証明…するから…。
(……どうしても語尾が震えてしまう。…今更だけど、これ…もう後戻りできないんだって痛感、した。)
(…なんでミサはこの人を相手役に選んでしまったんだろ…。)
(他にも適当な人物はいたはず…なのに…。)
(色んな事を考えながら、部屋の奥のベッドに腰掛けて…)
(恥かしさで自然とよく見えないような体制で下着をすべて脱ぎ終えて…ベッドの上に立てひざをついて座りなおした。)
…………ちかくに、来て……?
(そのまま目をつぶって…目の前の竜崎さんに…おずおずと脚を開いてみせた。)
>>215 (あわわ…焦って二回も送っちゃいました…ボケててほんとにごめんなさ…(あせ)
(はい、ミサも竜崎さんといっぱいお話したいです。これの合間にだと)
(雰囲気が変わりすぎちゃうのが難点ですね。また落ち着いたら、よかったら休憩室で、でも。)
本気で天然だな・・・w
>>216 (部屋を出ようとして歩みだした竜崎の背中にミサが縋りついている。)
(「交渉に長けた相手ほど、値段の吊り上げが巧妙です。」)
(「実際に欲しくて堪らない物も、興味がない振りをして安く買い叩く。相手が売りたいなら尚更です。」)
(「この場合は、優位に立つために難癖をつける、というのが正しいですけどね。」)
(怒声に焦り怯えているのか、シャツにしがみついた手が震えている。)
(涙声で訴えての敗北宣言、されるがままに、向き合い、手を引かれてベッドサイドに棒立ちする。)
(クルリと下着を脱ぎ捨てて、ベッドに全裸で座るミサに手を引かれるままに、前かがみになる。)
(来てと言う声が、緊張で震えていた。)
(「一番見られたくない、一番嫌な事をする私でなければ、ミサさんの役に立てません。」)
(「ですから、精一杯、卑怯に、乱暴に振舞わさせてもらいます。」)
(「夜神くんと一緒に寝るだけで、大きく勇気づけられるでしょう。」)
(私にできるのは、こうして現場度胸をつけるためのリハーサルだけですから。」)
(竜崎の眼下で、閉じていた両膝がゆっくりと左右に開いていった。)
(目を閉じて震えているミサの表情に一瞬目をやり、また視線を下へと移す。)
(ゆっくりと、やわらかな肌と肌が離れて行き、繊毛に揺れるデルタ地帯への視界が開けていく。)
(ふわふわと、綺麗に処理されている繊毛が揺れている。揺らしているのは他でもない、竜崎の吐息だった。)
(知らず知らずの内に、どんどん前のめりになっていた。)
(わずか50センチほどの距離に、ミサの茂みがある。)
(30度、45度、60度・・・・足の開く速度がどんどん遅くなるように感じていく。)
(分泌されたアドレナリンが、時の流れを遅く感じさせていた。)
(ぐいっ、我慢できずに、両膝を握って大きく押し開いた。)
(ミサの驚きが声にならない悲鳴となって伝わってくる。)
(茂みの奥に光るピンク色の淫肉が見えた。)
綺麗だ・・・
(「!、思わず声に出してしまいました。もっと酷い台詞を言わなければいけません。」)
芸能人とは思えませんね。もっと遊んでいるかと思いました。
(さらに顔を近づける。なまあたたかい竜崎の息が、直接その部分に吹きかかる。)
少し濡れていますね。私がキラだからか、それとも見られて興奮しているか、どちらかはわかりませんが、いい傾向です。
では・・・
(言うなり、乱暴に谷間に指を当て、膣内に指を押し込んできた。)
具合も確認させてもらいますよ。
【とりあえず、「愛あるド変態路線」ではなく、「卑劣な鬼畜」を竜崎は念頭に置いています。】
>>217 (読む人には申し訳無いですが、レス形式と思ってもらうしかありませんね。)
(本当は合間に話すのは月くんの役目なのですが、そうコロコロ切り替えが効くほど器用ではありません。)
(でも、お話も楽しいですから、よろしく御願いします。)
>>219 (脚を少しずつ広げていくたびに、カタカタと体全体が震えるのがわかる。)
(…こわいからなのか…恥かしいからなのか…自分でもわからない…)
(それでも、脚の間の視線と、小さくかかる吐息に…胸の奥がザワつく感じがする…。)
(まさかミサ…こんな事をして……感じて…──)
─────……っ?!
(ふいに両足に他人の圧力がかかるのを感じて、思わずぎゅっとつぶっていた目をあけた。)
(…だけどその光景に、ふたたびすぐに目を閉じて…両手で顔を覆っていやいやをする。)
…ひ…ぁ…っ
い、いやぁ…!…だめ…やっぱりこんなの……竜ざ…
(演技を忘れはじめて、ただのミサのままではずかしがってしまってる……)
(なんとか中止にしようとして、名前を呼ぼうとして…その声が…途中で悲鳴にかわる。)
………───っ…きゃぁぁ…!
(手で口をふさいで、なんとか大声を出すのは逃れた…。)
(……濡れているのを言い当てられた恥かしさを感じる間もなく…指で膣内を一気に犯される。)
(そのショックより、すんなりと受け入れてしまった事に真っ赤になって…全身を身震いさせてしまう。)
…ぃ…ぃた…、痛い…よぉ…。お願い…します…。
やめ…て…ぇ……っ……
(ミサの声に反比例して、指の本数が増えるのを感じた。)
(その2本の指に…秘部をこじあけるように広げられて、また悲鳴をあげそうになって…耐える。)
(少し濡れているくらいじゃ…まだ痛みの方が数段つよい…。……だけど…。)
………、ぃ…た…ぁ……ぃたぁ…ぃ…♥……
(…両手の隙間から押し殺すように漏れる声…すこしづつだけど…熱くなってる…気がした)
【卑劣ですか…竜崎さんらし…ぁ、いえ。頑張り…ます(苦笑)】
【いくらなんでもミサ遅すぎるので、レス形式と言ってもらえると気が楽になります。】
>>218 (ふぇぇごめんなさい…ミサミサはいつもこんなです…。)
(ある意味いつもどうりです。なのでのんびり見てて下さいね。)
>>221 (「拒絶の言葉が出るのは当然です。それが演技なのか本気なのかはわかりませんが。」)
(膣内の湿りは僅かで、指が入るのに抵抗があった、)
(「痛いでしょうね。まだ濡れ具合は充分ではありませんから。ですが、キラとして、こんなものでは済ませるわけにはいきません。」)
(お構いなしとばかりに、ぐいぐいと中指が、立て続けに人差し指も押し込まれる。)
(「これが私の趣味と言うわけではないんですが、ミサさんには誤解されそうです。」)
(狭い膣を引き裂くような勢いで、乱暴にかき混ぜる。)
(動くことに抗議するように、キュッキュっと強く締め付けて2本の指を拘束する。)
(険しい表情で痛みに抗議するミサの声など聞こえていないかのように、指を動かす。)
(締め付けに逆らうように、指は行きつ戻りつしながらも、グリグリと敏感な部分を探している。)
(膣の入口は、2本の指をヒクヒクと咥えながら収縮を繰り返している。)
意外ですが、そう使い込まれていないようですね。
締め付けは申し分ありませんが、愛液の分泌は今ひとつです。
ですが、その割に感度は良さそうです。
もう少し、ほぐした方がいいですかね。
(膣内のザラザラした壁を、指の腹で何度も擦り上げる。)
(襞と指紋が擦れあい、曲げ伸ばしする指の関節が、奥側の壁も刺激する。)
締め付けはいいですが、自分で締められなければお話になりません。
意識して、少し締めてみて下さい。お尻を締める感じです。
(キュっと指が動けないほどに締め上げられる。)
(ピンと伸ばしたまま、指を前後すると、締まりは充分なのに先程より円滑に指が出し入れされる。)
(「濡れてきましたね。もっとして欲しいと思うぐらいでお預けです。」)
(いつのまにかぐっしょりとなった膣口から、雫を滴らせて指を引き抜こうとする。)
(出て行く指を締め付けて逃がすまいとするが、ふんだんな愛液の滑りで、にゅるん、と抜け出る。)
(指と膣の間に、一瞬銀の糸が繋ぎ、切れたい都が飛沫となって散る。)
(呆然とするミサを尻目に、カチャカチャとズボンを脱ぎ、パンツを下ろす。)
(竜崎のモノ・・・サイズはこぶりだが皮は剥けている・・・は、だらんとうなだれ、勃起していない。)
ボーっとしてないで、早く体を起こしてください。
次は、技術を見ますから。
手と口で、私を立たせて射精・・・させられますよね?
【私らしいと言われるのは心外です。あくまでキラとして責めていますから。趣味が1%も入っていないと言うと嘘ですが。】
【こういう展開はどうしても遅くなります。半日限定のレス形式ということで、やり取りしていきましょう。私は今日はたっぷり時間があります。】
>>223 (…愛撫とは言えない指の感触に、何度も身をよじって我慢する。)
(それでも…時折敏感になってしまう場所に、かするように刺激を与えられて…)
(そのたびに、自分の意思とは関係なく…竜崎さんの指を締め付ける。)
──……ぃ…ぁ…っ…、……っひ…ぁ…っ…ぁっ…!──
(「……意外…ってなによ」…とか…普段ならすぐに抗議するところだけど…)
(指で中を撫でられるたびに、感覚が麻痺して…喉がひきつって、声がうまく出ない…。)
(そのまま…なす術もなくぐったりしていると、命令のような要求をされた。)
(…そうだ…演技…。必死で自分の頭にそう言い聞かせて……一瞬指先に力をこめて、シーツをにぎる。)
(ミサはキラに気に入られて…捕まえる為にリハーサルして、るの……こんなこと……なんでも、ない…。)
…は、ぃ……♥こ…う…ですか…?
(素直に受け答えして、体を少しだけ起こして…膣内の中の指を締め付ける。)
……ぁ、…ふぁ……っぁ…ぁっ…♥…っ…
(きゅ…っと収縮させるたびに、指を意識してしまって…どんどん…じわじわと濡れていくのがわかる…。)
(その液体があふれるたびに…快感が増していくのを否定したくて…)
(…また目を閉じて、動きながら小さく首を振ると、それにあわせたかのように指が引き抜かれて…思わず声をあげる。)
……ん…ぁ……っ──♥……は…っ、はぁ…。は…っ…。
───っ
(奥に残った余韻に体がふらついて…息も絶え絶えになっていると、目の前の光景にまたたじろいだ。)
(…だけど…どこかおかしくなっているのか、本気で演技に没頭する気でいるのか…)
(……混乱状態のままで…竜崎さんの前に立てひざで正座して、ゆっくり両手で異物を包む。)
(そのまま、小さく息を飲み込んで、柔らかいままのそれを口に含んで愛撫すると…少しづつ反応を返ってきた。)
……ん……く…っ……ふ…ぅ………っ♥……ふぁ……──っ
(段々反れていくのにあわせて…舌先で下から追いかけるように形をなぞって…)
(先端まで辿ると、そのまま奥まで口に含んで…吸い付くみたいにして、愛撫する。)
(形が変わるたびに口の中が苦しくなって、目のはしに涙が滲む。)
(…それなのに、体が急激に火照っていくのが分かる。……ミサ…へんになってる…。)
【あ…そうでしたね。ごめんなさい。(微笑)色々お気遣いありがとうございます。】
【ミサの方は本当に楽しいのですけど、考えすぎてどんどん遅くなってるので、】
【耐えられなくなったら声をかけて下さいね。】
>>224 (声に応えて身を起こしたミサの肌は、全身が赤身がさしていた。)
(「演技でしょうか、それとも本気でしょうか。どちらにしても、締め付けと感度は抜群です。」)
(愛撫していた指をふとみると、愛液にまみれて、膣内で愛液に浸されて指先がふやけている。)
(竜崎の命令に忠実なのか、感じて始めて思考が朦朧としているのか、読み取ることが出来ない。)
(上体を起こし、膝を落として正座の体制になる。)
(肌の色だけでなく、ミサの体に起きた変化が見て取れる。)
(先ほどの可愛い乳房の先端が、ぷっくりと勃ちあがり主張していた。)
(ベッドサイドに立っている竜崎の腰の高さに合わせるよにと、ベッドに正座したミサの頭の高さが等しくなる。)
(「!!! 最初は手を添えて感触,反応を確かめるだろうと思っていましたが…。やりますね、ミサさん」)
(驚いて声にならない叫びを上げた。柔らかいままで、開いたミサの唇に根元まで飲み込まれていく。)
(まずは口の中で舌先が敏感な先端に押し当たる。ピクッピクッと小さく反応する。)
(ドロリとした唾液の粘り気と、柔らかな舌に触れて包まれ、ピクンと反応する。)
(口の中で舌が張り付いて撫で上げる。暖かくて滑らかな舌の感触に、またビクンと反応する。)
(だんだんと、まるで大きくなる過程と、竜崎の反応を楽しむように、ミサの表情に笑みが浮かぶ。)
(「これは、私でも堪えきれません。スゴイです。」)
(そう思いながらも、なんとか口に出さず、無言のまま、ペニスを口に含むミサを見下ろしている。)
(ビクン、ビクンと反応するたびに、耐えていた勃起の血流が、すこしずつ本体へと流れ込み力を増す。)
(吸い付くように全体を含んで、舌が裏筋の先端からカリまでを、器用に撫でなぞる。)
(大きくなるのに比例して、呼吸が苦しくなり、ミサの表情が瞬間ごとに険しくなり、目尻には涙が溜まっている。)
(喉奥に先端が突き当たるとむせそうになるが、それも堪え、全体を包んだまま、唇で締め上げ、舌を絡ませて吸っている。)
(「もう、勃起を我慢するだけ無駄ですね。お見事です。」)
(込めていた力を解放すると、ミサの口の中でひときわ大きさと硬さが増し、口の中が一杯になった。)
なかなか・・・上手です。
仕込んだ人に感謝しないといけません。
(見上げてきた視線は、まるで抗議しているように一瞬険しくなって睨んできた。)
(だがすぐにまた、口の中のものを慈しむように吸い付いて、動きもどんどんと激しくなっていく。)
(「これはいけませんね。スグにイッてしまいそうです。もうあまり我慢が出来そうにありません。」)
(ミサは、まるで何かに憑かれたように、楽しそうに口の中のモノを舌と唇で、一定ペースで頭を振りながら愛撫している。)
(「少し反撃・・・しておきますか。」)
(手を伸ばして、先ほどミサの中を弄っていた愛液まみれの指を頬になすりつける。)
(ふやけてざらついた指先が2条の水痕を残す。)
(そのまま、見上げるミサに見せつけるように、匂いをかぎ、舌を伸ばして愛液を舐め取った。)
(ペロペロと自分の指を舐めては口に含みながら、反対の手を肩口に置き、ミサの肩を撫でる。)
(スッ・・・とその手を滑らし、ミサの乳房の先端を指先に挟む。)
(指先に強く力をこめて、2本の指の全力で乳首を押し潰す。)
(乳房が遠く、指の先端で大した力でないとは言え、乳首は小さく平たく潰れる。)
(さらにそのまま強く引っ張ると、ミサの表情が歪む。)
(吸い付く力、前後の動きが弱くなる。)
感じている場合ではありません。
早く射精させてください。
あと5分以内に射精できなければ、この話はなかった事にします。
(「本当はもうあまり余裕ありません。」)
それと、絶対にこぼさずに全部飲んでください。
【そちらの都合、時間が心配です。中断や休息が必要な時は遠慮なく言ってください。】
【好みは愛ある関係ですが、今日は鬼畜で頑張ります。(笑)】
>>225 (……もう、どの行動が演技で、どれが本気なのか…この空気に翻弄されて、)
(まったく見分けがつかない状態になって…いた。)
(…これは全部演技なのかもしれないし…全部本気かもしれない。)
(普段からほとんど顔色を変えない…今のこの人の思考…読み取るのは難しすぎる…。)
(だけど……こうやってミサの舌で…感じているのは…事実…。)
(…だったら……おとなしく攻めるのが……一番簡単な方法…だよ、ね…?)
(そう思いながら、口の中で暴れるようにどんどん硬くなるものを…一心不乱に愛撫をつづける。)
────っ…………………………………──っ
(…舌先を尖らせて、先端のくぼみのまわりを這うように舐めながら、唇で吸い上げる。)
(そのまま喉の奥まで使ってストロークを繰り返すと、まともに声をあげられなく…なる…。)
(かわりに…ちゅぽ…ちゅぽ……って…卑猥な水と粘膜がまざる音と、)
(口内が摩擦される音が静かな部屋と…耳に響いて、また胸の奥をザワつかせる。)
(どんどん体が熱に犯されて、我慢できずに…)
(正座している脚をもじもじとさせてるの…気付かれないために…)
(出来るだけ竜崎さんに余裕を持たせないように、根元から強く吸い上げると…)
(突然口の中いっぱいまで強張りがおおきくなって、苦しさに顔をあげた。)
……っ、んぅ…、…んーっ……!……
(…なかなか上手…って…この状態で言われても……ぜんぜんうれしくな…ぃ…っ)
(最後の理性で、もごもごと唇だけ動かして、そう伝えた。)
(…全く…声になってないし、……本当は………すこしだけ気を良くして…しまったけど…。)
……っ…!
……く…ぅん……ん……───っ
(──そう思ったのは本当に一瞬だった。……頬になにかひんやりした感触を感じて、)
(見上げると…さっきまでミサの体内にあった液体を…竜崎さんが舐めあげているのが目に入る。)
(それだけで体に…火がついたように、熱くなった…。)
(それで…怒るタイミングを完全に失っていると、反対の指が胸元にのびて来て…)
───っん…っ!っ………♥───っ
(胸の先を摘まれ、そのまま強めに弄ばれるように胸全体がひっぱられる。)
(……驚きに……咥えたまま高い声をあげてしまうと…上から言葉をかけられた。)
………っ
(何も答えずに、…強張ったものを口に含んだまま…ちいさく1回コクリと頷いて…)
(ずっとただ根元を支えていただけの手のひらを、唇と一緒にゆっくり動かしてみる。)
(……滲んで出てきた液体も丁寧に舌ですくって…唾液と混ぜて、ねぶる……──)
(何度も何度も繰り返すと、その度に膨らんだ先が喉にぶつかって、それも一緒に飲み込む……)
(……感じてな…い…、って言いたかった。……だけど、演技にも反するし…本音でも……なかった。)
(なにかが壊れたかのように…ひたすら…大きくなった異物を…開放させるために奉仕、した…。)
【時間や都合は今日はお約束した時からつけてあるので、ほんとに平気です。】
【ご心配ありがとうございます。もう遅いレベルのお話じゃないので(あせ)】
【…よかったら本当にレス形式だと思って、一息つきながらお付き合いして下さい…。】
(さすがにさっきのレスは遅すぎですね…、夢中で気付かなかったです。本当にごめんなさい…)
(このままだと竜崎さんをずっと拘束しちゃいそうなので)
(大体一時間くらいを目安にミサのレスが返ってくると思って)
(その合間は休んでいて下さいね…。)
>>226 (残り時間を告げてから、ミサの動きが変わった。)
(ただひたすらに、口の中にある漲りに応えようと必死なのがわかる。)
(「全力ですね・・・ 簡単には負けません。」
(高まる射精感を、竜崎は耐えていた。喉の奥まで受け入れて包まれ、舌では締められる。)
(唾液と、漲り自身が分泌する液体はミサの口内に満ち、ぐるぐると巡って温かく包みながら刺激する。)
(その感覚は、一体になるのとはまた別の次元での心地よさで、時計の針を見るとわずか15秒の出来事だった、)
(5分が果てしない時間のように感じられ、ミサへと再び視線を下ろす。)
(竜崎が見下ろした位置からはミサの背中越しに丸い尻の曲線が見える。)
(その向こうに、つま先がモゾモゾと動いているのが目立つようになってきた。)
(「あれは、足の痺れ…ではありませんね。」)
(目を凝らして見ると、ベッドの上のシーツには、ミサを中心にとした半円状のやや色の暗い部分が出来ている。)
(滴る愛液がシーツを濡らして張り付いていた。)
(指を舐めていた手をミサの肩に置き、裸足の足をベットの上に乗せる。)
(ミサはチラリと見たが、すぐにまたペニスへと集中する。)
(乳首をこねても捻っても潰しても伸ばしても、身じろぎはするが、先ほどのような動揺は見られない。)
(「仕方ありません、弱点を攻めるのが常道です。」)
(ベッドの上を、尺取虫のように足が進み、正座したミサの両腿の間に割って入る。)
(頑なに膝を閉じようとしていたミサだったが、足指の曲げ伸ばしに、徐々に隙間が大きくなる。)
(ミサの肩に置いた手で体を支えるようにして、ゴツゴツとした足指はミサの腿を付け根へと迫る。)
(足指はどんどんと湿気の中心へと近づいていく。)
(ビチャ、ヌチョ・・・ ミサの口から聞こえる音以外にもう一つ、下から水音が聞こえる。)
(節くれだった足指が、敏感なびしょぬれの肉に食い込む。)
どうしました、もうあまり時間がありませんよ。
(時計の針を見つめる。あと2分。)
(足指が動く度にビクビクっとミサの体が震える。構わず足指で擦りつづける。ミサの動きがまた弱くなる。)
(だが、また強く腿を締め付け、足指動きを封じながらミサは頭を振っている。)
(射精感が津波のように押し寄せてくる。不安定な体勢で刺激に耐えるのは難しい。)
(高まる射精感で、付け根がはちきれそうになり、少しも力が抜けなかった。)
(自然と爪先立ちになり、ミサの肩に乗せた手に、何度かグイと体重がかかる。)
(「これは、もう駄目です・・・時間は・・・」)
(時計はちょうど4分を指していた。残り1分を耐える余裕は皆無だった。)
(「あまり汚いやり方は使いたくありませんでしたが、仕方ありません。この際だから、盛大に行きます。」)
(一番奥まで、ミサが受け入れた瞬間に、グイと腰を突き出した。)
(突然喉奥を強く突かれて、ミサが顔をしかめ、嘔吐感に耐えている。)
(すかさず腰を引いていく。追いかけるようにミサの口がすぼみ、舌がピタリと撒きついて上あごに押し付ける。)
(舌の側面がカリを刺激し、電撃のような快感が竜崎を追い撃つ。激しい波に耐えるのを諦めて開放する。)
(ビクン!ペニスは一回り大きく膨らんだ。ミサの唇と舌がその勢いに一瞬緩む。)
(爆発するように先端から白い粘液が猛烈な勢いで喉奥へと迸る。迸らせながらどんどんと腰を引いていく。)
(ミサの唇は、必死で追いかけるが、両乳首を弄る腕が邪魔して射精しながら下がる漲りを追いきれない。)
(白抱く液を勢いよく打ち出しながら、ミサの口からツルンと飛び出す漲り。)
(ミサの顔面に、勢いのある白い雫が、幾条か打ち付けられる。)
(髪、頬、眉、鼻、ミサの顔面が白濁に塗れる。顔で受け止め精子塗れの顔になっていた。)
(荒い息の中、うつろな目でミサがこちらを見つめている。)
残念です。こんな結果になったことを。
(「ミサさんの位置から時計は見えません。ここは騙させてもらいます。」)
口で受け止めることも、時間を守ることも出来ないのでは話になりません。
アイドルだからといって、手抜きをされては困ります。
お嫁さん・・・パートナーになるなら、それだけのものを見せて欲しかったですね。
【Lの罠にはまったミサ! 勝負に敗れたミサに出された条件とは?】
【次回 再勝負!?】
>>227 (私は2レス分来るかとヒヤヒヤしていました。)
(時間は大丈夫ですが、ミサさんの体も心配です。無理な時はすぐに言ってください。)
(ここで凍結してもいいですし、もう一応酬位でちょうど節目にもなります。)
(無理のない範囲でお互いにやっていきましょう。)
(あと一応酬で、開始から12時間を越えないことを目標にしましょう。)
>>228 (五分間って…長いのか短いのかよくわからない…)
(ただ、その要求に答えられなければ……この人がキラだったら)
(ミサはきっと……殺されてる。)
……っ…っ………───っ………
(今のミサの視線の先には…竜崎さんの腰以外にはなんにも見えなかった。)
(……だから…厳密な時間はわからない…。)
(ただ…はやく、はやく…ってそれだけ考えながら、)
(……唇と手で考えられるだけの愛撫を繰り返して…いった。)
(ひたすら没頭すれば…時間はわからなくても、一番弱い部分を攻めてるミサが…きっと勝てる…。)
(そう思って、意識のぜんぶを奉仕に向けようとした瞬間…ふいに肩に手を置かれて…)
(…一瞬ベッドが軋んだかと思うと、座っていた場所のバランスが崩れた。)
……っ!
(ちらりと横を向くと、竜崎さんの脚が、ベッドのミサの体のすぐそばに無造作に置かれてる。)
(……ただ、それだけ…なんだけど…。……ものすごく動揺して、しまった。)
(………気付かれた…の…?ミサが…さっきからずっと…)
(こうやって…男の人のを舐めてるだけで…我慢できないくらい、感じてる……こと…。)
───……──んっ…………!
(…その一瞬の動揺が…決定打になったみたい…。)
(…味をしめたように、ベッドに置かれた脚がミサの脚の隙間を押し広げて…きた。)
(必死になって、咥えたまま頭を左右に振って、抵抗する。…だけど)
(…ずっとまったく触れられずに…疼いてただけの場所は…体にも心にも力を入れさせてくれなくて…)
(……途中から、まるで脚先を歓迎するみたいに…とろとろの液体をさらに溢れさせて、進入を許してしまっていた。)
……っふ…ぁっ…♥………ん───っ!………っ…!──
(下半身の快感と口内の苦痛…いっぺんに与えられる刺激に、)
(声にならない叫び声をあげて…不安定な体勢のまま、それでも必死に舐め上げる。)
(気が狂いそうなのは……こんなに苦しくて…ひどいこと…されてる…から。)
(竜崎さんの脚指の動きだけで…こんな感じてるのは…きっと…何かの間違い…って何度も思いながら……。)
(腰から全体に、溶けそうな快感が走って…同時に、腰を思い切りうちつけられて、嗚咽がもれる。
(…本当ならきっとこのまま倒れこみそうになりながら…それでも、歯だけは立てないように気をつけて)
(何度も喉の奥に飲み込むように吸い上げると、根元から膨らんでくるのが、口いっぱいにわかる。)
(……喉にぜんぶ…出されたの……、飲んだら……ごうかく…だよ、ね。…………───?)
(そう思った瞬間、ちょっとだけ芽生えた安堵感は、ぜんぶ打ち消された。)
……っ───っぷぁ…かはっ…
………ぇ…?……きゃ、ぁ……っ!……───っ
(一瞬、何が起こったのかわからなくって、固まった。)
(…ただ、気がつくとずっと口の中に収まってたものが…強引に引き抜かれる感覚と、)
(白濁した液が顔中にかかるのを、そのまま無抵抗に受け入れていた。)
(……頬から滴る液体を、しばらく呆然とみつめて…。竜崎さんの声にようやく理性を取り戻して、)
(何でもいいから声をあげようと、目をあわせて…また固まった。)
(…だって…その目が……あまりにも…真剣で、冷たかった…から。)
(……これも、…キラの……演技、なん…だよね……?)
>>229 (【】内の文にトキメキを覚えたので、)
(このままで「待て次号!」にする方がよかったかな、と迷いつつ続けました。)
(12時間て一体…。ほんとに一日中拘束しちゃいましたね。)
(本当にお付き合いありがとうございます、竜崎さん。)
(…ミ、ミサの監禁生活に比べれば何てことないんだけどね…。(強がり目に)
(厳密にはまだ大丈夫なのですが、キリが良いのでこれで今日は凍結にして)
(明日からまたレス形式で続けても…いいですか?)
>>231 (お疲れ様です。とりあえず、ここで区切りで構いません。)
(ミサさんのレスと私のレスと、一応酬で1話ですから問題ありません。)
(【】は、なんとなく思いつきで付けただけです。)
(そうですね、監禁生活に比べればどうということはありません。)
(椅子に座る尻が痛いなどということは、たぶんありません。)
(そうですね、明日からまたレス形式で続けましょう。)
(時間があれば、たまには雑談でもしますか?)
(それなら夜神くんを呼んできますが。)
>>232 (はい、それじゃ今日はここまでにしましょう。本当にお疲さまでした。楽しかったです。)
(そういえば、先に竜崎さんに休んでもらって)
(ミサがあとで補完すればよかった…っ)
(と今気がついてあわあわしてます。…本当にごめんなさい。)
(監禁はもう嫌だけど、お相手にはいつもほんとに感謝します。)
(はい、明日からのレスも無理なく楽しくでよろしくお願いします。)
(雑談も楽しそうです。あ、でもライトとのかけあいは)
(ただのイチャイチャになるけどいいの、かな…?(微笑み)
(竜崎さんと全力で漫才するのも楽しいのでミサは好きですよ。)
(明日からはまた憎まれ口しかききませんけど…今日は本当にありがと、竜崎。)
(それじゃあ…またね。)
>>233 ミサ、お疲れ様。
竜崎の方は別調査が大変なようで、連絡が取れない。
明日からは、僕は午後は比較的時間があるから、時々顔を出すようにするよ。
竜崎とに久しぶりに喧嘩したいのなら、外に出るといい。
僕は外には出ないことにしているから、代わりに竜崎が(呼べば)現れるだろう。
僕が外に出るのは、竜崎のお陰であらぬ誤解を招くからね。
(本編の展開が、予想が困難で目が離せない。)
(僕も毎週待ち遠しくてハラハラしているよ。)
(コミックス派の人とは、ヨツバの話が出来ないのが残念だ。)
(偽のネタバレ情報まで楽しめる作品はなかなかないと思う。)
それでは、お疲れ様。
ゆっくりお休み。
ミサミサ、竜崎さんGJ!お疲れ様です♪
どこまで感想を書いて良いものか…さじ加減がわからなかったりします。
実際自分の書き込み形式は他と比べて明らかに異質ですしね(苦笑)
それでも受け入れてもらえて本当にありがたく思います。
ミサミサの色仕掛け、かなり魅惑的(ドキドキしたよ)
私は竜崎さんの視点(心情含め)で読んでたので流れを考えこんだり
伝えたい事も多くなって混乱したりで…勝手な感想です(苦笑)
気持ちとしては本誌の展開を待ちながら色々予想したり、毎週続きが気になるように
ここでのお二人のやりとりも同じようにドキワクで見てます。
何といっても原作やキャラへの愛情の深さや強さ、真剣さを感じるから
ここがより素敵な場所になり何度も覗きに来たいし応援したいです。
本誌の展開、色々お話できるともっと楽しくなりそうですね。
【再勝負!?】 [竜崎の罠にミサ呆然!]
>>230 (「あの短い時間に、よくあれだけ私を追い詰めたものです。」)
(「実際は、まだ30秒以上時間がありました。プロの技と言うよりも執念を感じました。」)
(「引き抜く時も、ミサさんがあれだけ喰らいつくとは思いませんでした。」)
(「相当感じていたのか、私の足も・・・」)
(見下ろすと、素足の指先が、愛液にまみれてびしょ濡れになっている。)
(「ミサさん・・・」)
(顔に白濁を浴びたまま、怯えるような視線で見上げてくる。)
(「怖いのは私でしょうか、それともペナルティ・・・・」)、
口惜しいですか?ミサさん。
(ミサに近づき、顔に散らばる白濁を、一撫でしてすくい取る。)
(その指をミサの口に突っ込んで、舌になすりつける。)
こぼさず、全部口で受けるはず・・・でしたよね
(同様に反対の頬の白濁をすくい口にあてがうと、ペロペロと白濁を舐め取りながら、コクンと頷いた。)
(顔についた白濁をすくいとっては、ミサの口の中に指を突っ込みしゃぶらせる。)、
(その表情に何か妖艶な物を感じ、竜崎の中で何かのタガが外れた。)
(さらに、放出し終わって、半立ちのまま先端に精液を残したモノを指差す。)
あ、こちらも吸い出して綺麗にしてください。
(ペニスを舌で綺麗にするミサを、熱い視線見つめながら言葉を続ける。)
納得がいかない、という顔ですね。
ミサさんが望むなら、もう一度だけチャンスをあげても構いません。
ただし、失敗に応じたペナルティを払ってもらいます。
(ミサから離れると、キャスター付きのサイドボードを楽しそうに押して来る。)
さあ、どれでも好きなものを選んでください。
(サイドボードの上には、女性用の尿瓶<放尿>、カミソリとシェービングクリーム<剃毛>、
アナルプラグ<アナル>、特大の張り型<オナニー>、その他怪しげな機器が載っている。)
きちんとペナルティ達成できたら、もう一度、再勝負です。
さあ、好きなものを選んでください。
(どこまでがリハーサルでどこまでが本気か、竜崎の脳裏に、自分への問いかけが浮かんだ。)
(「これは、ミサさんのためです。この試練に耐えれば、どんなことにも耐えられる。」)
(「これからの捜査には、それだけの覚悟が必要なんです。私はそのために、鬼にでも畜生にでもなります。」)
(頭の中に響く言葉とは裏腹に、ミサに選択を迫る竜崎の視線は、冷たくなる一方だった。)
【次回 視姦】
【強烈な視線のプレッシャーが、ミサにもたらしたものは?】
>>233 今日は少し涼しいな。
竜崎が、うわ言のように「鬼畜、うーん鬼畜」と、1日唸っていて参ったよ。
「あまり尻は得意ではありません」とか、僕にはさっぱりだ。
別捜査のことだとは思うんだが。
ミサは、何か知っているのかい?
【やりすぎの時はそう言って欲しい。軌道修正を図るとの事だ。】
>>235 やあ、こんにちは。
感想は、好きなように書いてもらって構わないと思う。
僕と竜崎は、先の展開についても、希望や苦情を遠慮なく言ってもらって構わない。
ミサの都合もあるから、聞いてみるといい。
竜崎も途中はかなり葛藤しながらすすめているようだ。
キレてしまうと、鬼畜になるようだが(苦笑)
僕の時とは文章スタイルも違うし、久しぶりで途惑っているようだ(苦笑)
本誌の展開については、ここで触れると板違いになるからね。
うまくここでの展開に絡められるといいんだが、なかなかそうもいかない。
でも、いろいろ話せるよう頑張るよ。
火口とドライブしてたらこんな時間…っ
ご、ごめんねみなさん、ライト、竜崎さん、
>>235さん。
今日はミサミサふらふらなので…
また明日以降にちゃんとお返事させてください。
それじゃおやすみなさ…(ぱたり)
頑張れよ
一番引いてるのはミサな予感
ミサミサが帰ってきて良かった!
毎日大変だね、お疲れ様(本誌見たよ♪)
うわ、こんなとこで寝ちゃ風邪引きますよ。
また明日、おやすみなさい。
(1人じゃ運べないからとりあえず毛布かけとこう)
ライトさん&竜崎さんへ
私が本当に勝手に脳内推測してるだけですので(焦)
自分なりに読んでるだけなので今の展開に苦情は無いです。
本当に文章表現が下手ですみません…。
とにかく今は頑張って下さいとだけ。
>>236 (……この状況、何か前にも…体験したような気が…。)
(はだかの体を自分で抱きしめるようにして…震えながら思った。)
(…そう、だ、あの日…眠らされて拘束されて…今のコレ…アレに、よく似てる…。)
(人を極限まで追い詰めて…なにするにも容赦はない……。これって…Lって人のやり方そのもの…だ。)
(竜崎さんは、そのLの手下。…そう思うと、かなり無茶だけど、これもきっと演技で…作戦なんだ…ってちょっとだけ納得できる。)
(…無意識にしてしまう怯えた表情と…からだの熱さは……変えようがない、事実…だけど。)
…、…ぁ…む…。はぷ……っ……
(ほほを撫でられて…そのまま差し出された竜崎さんの指を、ほとんど無抵抗に舐めていく。)
(指全体を舌で転がすみたいにして…丁寧に付着した液体をのみこみながら…。質問に首だけこくりと動かして答えると、)
(指以外の…さっきまで舐め上げていたものを差し出され、また命令を受ける。)
(その言葉に、まるで何かの暗示にかかったように素直に従って、ペニスの先端にキスして…)
(……そのままお掃除するように舌を這わせて、舐め上げる…。)
(…こ、のあじ…。…味わってると……また変な気分に……なってく……──)
(…壊れかけた思考になるのを、必死で食い止めようとした瞬間…頭の上から降ってきた竜崎さんの声に、固まった。)
(ペナルティ…?そん、なの…。)
……──…ぃ、ゃ…。やだ…ぁ…。そんな…の…ミサ、できなぃ…よぉ…っ
(小さい子供がだだをこねるみたいに…首をぷるぷると振りながら、涙目で訴える。)
(……だけど…この人にはそんなの通用しない、って…わかってて抵抗、してる…)
(頭の隅で…少しずつ狂っていく感覚に、流されるのを望む自分がいるのが…わかるの。)
(……ミサの思ったとおり、竜崎さんの視線に、許す表情はまったく浮かばない。)
(…ミサは…。その目に逆らえないから…大人しくペナルティを受けるの。)
(そうよ…、それだけ……なんだから…ね……?)
…。わか…った。ミサ……い、…いまから…ひとりで…する…。
だから…、ちゃんと出来たら……チャンス…くださ…。おねがい、しま…す……。
(小刻みに震えてそれだけ言葉にして…。見たことないくらいおっきな…張り型…ってゆうのに手をかけて、ベッドに横たわる。)
(そのまま、片手でシーツをきゅ、っと握り締めて…)
(反対の手とふとももでおもちゃを固定して…一気に挿入させようと、した…。)
……ひ…っ…ぃた…♥…っ…、ぃたぁ…ぃ…っ…む、り…ぃ……
…おっきくて……入らな……っ……ぁ……ぁ…、ゃぁぁ…っ
(だけど…このおもちゃ…どんなに濡れてても…ミサのからだにはおっきすぎて…受け止められな…い。)
(さいしょは…それでも無理に押し込もうとして…小さい悲鳴ばかりをあげていた。……でも)
──……ぁ…?…くぅ…ん…、…ゃ…♥…っらめ……かたぃのが…いりぐちに……こすれて…っ
ふぁ…ぁ…ぁ…んっ♥…らめぇ…こ、れ…ぇ…きもち……ぃ……っ…──
(そのうち…ぬるぬるした液で、おもちゃが滑るように入り口を掠めるたびに…体から力が抜けて…)
(いつのまにか行為に没頭して…しまって…。)
…ぁ、ぁ…っきゃ…ぅ、ぁ……♥……ゃぁ…、ぃ…っちゃ……♥
ミサぁ……これだけで……も……、…らめ…ぇ…イ…っちゃ………ぁ…
…ぁ…っ♥────っ……
(…シーツの上で、体をくの字に折り曲げて…小さく何度も震えて……。…そのまま意識を手放したかった。)
(…快感の余韻でなにもかも忘れかけそうになりながら…ようやく、ミサを見つめる視線に気付いて…)
(一瞬血の気が引いたあと……すぐにまた、体が燃えるように熱くなって…思わず目を逸らした。)
うわわ、気がついたらもう12月だよ!師走だよ!
ちょっと間があいちゃってほんとにごめんなさいー。ロケの合間にお返事かえすねっ
>>234 (不意打ちで背後に立たれて)
──ひゃっ!(びくっ)
び、びっくりしたぁ。……ライトこそ、こんな時間までお疲れ様。
えへへ…来られる時間帯、わざわざ教えてくれてありがとう。(にこ)
なのにミサの方が中々都合合わせられなくって、ごめんね…。
竜崎さんとのアレは喧嘩って言うよりは漫才…じゃなくてえーと……あ!
スキンシップ。そうそう、ああ見えてもフレンドリーなスキンシップなんだよ?
あはは…っ。
外に…?うん。それも時間が出来たら、
また遊びに行かせてもらうね。モッチーの目を盗んででも。
あ、だけどね…無理して場所を移動しなくっても、
ライトとはここで沢山イチャイ…い、いつでもお話できるって思ってるから、
ここでお話しよう。って安心しちゃってるんだけど…ダメ?
それと、本編の展開はねー。ミサが色々先ばしっちゃって、
また迷惑をかける気がするけど…。
ライト…とりあえず今は、ナース服のミサと一緒に寝ない?(微笑み)
>>235 わわ…っ。(赤面)
小声でこそこそお返事させてね。は…恥かしいから…。
えへへ…わざわざ感想、ありがとー…。
235さんみたいに、書き込みをしてくれる人の迷惑になるべくならないように、
って思ってチャット形式を自分から提案してみたものの…
あまりにもレスが遅くって、逆に見ててくれた人と竜崎さんに申し訳ないことしちゃった…反省。
それでもいつもミサ達のこと、見守ってくれてほんとにどうもありがと、235さん。
あっ!もう勝手にあなたをミサミサのお友達に認定してるけど、いい?(にこ)
>>237 うん、涼しいねー…ってゆうか、最近ほんとにさむくって
毎日のロケが日に日に辛くなってくの…はぁ。
だけどもう12月なんだもん。
当然だよ…ね、……──え?(ぴくっ)
(……竜崎め……妙なうわ言言ってライトにバレたらどうするのよ…っ)
(…蹴ろう。後で絶対蹴ろう…。)
あははっ…なんのことやらミサにはさっぱりです♥
あ、でも、ミサならまだ大丈夫。って伝えておいてもらってもいい…?
──それよりライト!超たいへん!もうすぐクリスマスですよっ?
しかもね。12月25日はキリストの誕生日、ってだけじゃないの。
……何の日かわかる?(にっこり)
>>239 がん…うん!
頑張りますよミサミサはっ(親指をぐっ)
…だけど面接もひとまず終わったし、
ヨツバキラの正体もみんなに打ち明けられたし、
だいぶ楽になったかもっ
あとはライトがはやくノートを──。(ぶつぶつ)
ぇ…あれ、そーゆう事を頑張るんじゃ、ないの?
えへへ…どんな意味の頑張れかはちゃんとわからないけど
その一言だけでミサ、超元気をもらったよ〜。
もーこれ以上元気になってどうするんだってくらい元気ですっ
…どうもありがと、239さん。(にこ)
>>240 引く…?
ぁ、もしかして
>>238でミサが
へろへろな状態のレスをしてたから、かな?
えっとねー、あの日の月曜日は…
*早朝ロケの合間に某所でナース服を購入
*後輩ののりちゃんと病院のトイレで合流してモッチーからエスケープ
*火口とナース服のままドライブデート
*ライト達に火口がキラだよ、と告白
っていうハードスケジュールをこなしちゃって、
ちゃんとレス出来るだけの時間がなくなっちゃったから
せめて顔だけ出そう…って思って遊びにきたの。
……だけど、さすがのミサも眠気に負けて、
息も絶え絶えになってた…というワケですよ。
今見ると、まるで生存報告みたいだよねぇ。途中で倒れてるしっ
てへへ、ごめんなさいー。
あ、決してただナース服を見せびらかしたかったワケじゃないからね?
ほんとほんとっ!
>>241 あはー…ごめんね。
そんなこんなの理由で
ちょっとだけ来るのが遅くなっちゃって…。
だけど、それだけで心配してくれて
ほんとにありがとー241さんっ
毛布も…わざわざミサのために?
はぅぅ、なんていい子なんだろぉ〜…ミサミサは感激ですっ(頭なでなでなで)
(だ、だけど…もしかしてナース服のままその場に倒れてるトコ…見られちゃった…?)
(ぁぅ…それは…超はずかし…ぃ…っ…)
…毛布のお礼に、女の子同士だけど…♥(チュッ)
……えへへー…。ライトたちにはナイショだよ?
それじゃーミサミサ撮影に戻りますっ
またあとでね〜♥
パシャ パシャ
パシャッ
∧_∧ パシャッ
パシャッ ( )】Σ
. / /┘
ノ ̄ゝ
みみみミサミサ帰ってキター!!
待ってたよ!
頑張れ
俺は見てるから…w
今夜は別PCからお邪魔します〜
ミサミサとお友達、しかもお礼まで・・・嬉しいです!
もちろん内緒ね、変に妬かれたら困るし(笑)
どうか体にだけは気をつけて、ちゃんと見守ってるからね♪
ライトさん、竜崎さんに伝言お願いです。
誰が何と言おうが私の中で最低鬼畜は火口に大決定!
いろんな意味で我慢が足りない私です(苦笑)
俺も見てる|*゚∀゚)=3
ミサタンの上で腹上死したいです
>>243 ロケで大変なようだが、無理は良くない。
僕と竜崎も、捜査の方が、佳境に入っている。
だから、こちらの返事が遅れるのを許して欲しい。
(慌てるミサをクスリと笑う)
竜崎が迷惑をかけていなければいいんだが。
ミサが謝ることはない。
それに、竜崎のスキンシップは、ともて…危険だ。
(殴り返すのも本気・・・だからな。)
ミサも気をつけるといい。
(まさか、ミサを殴りはしないと思うが、竜崎のことだから、万が一という事もある。)
ああ、話はここで、ゆっくりしていこう。
僕も楽しみにしているよ。
(本編の方は、先走りというより、「大活躍」かな。竜崎は面白くないようだが。)
ナース服?ミサ、何を言ってる?
外でのロケは寒いんだろう?
そうか、ミサにもわからないが、とにかく大丈夫なんだな。
では、竜崎を殴るのは止めておこう。
12/25が何の日かだって?
さあ、僕にはなんの事だかわからないな。
(表情を変えずに取り澄ましている。)
と、とにかく、そのナース服はあまり着て回らないほうがいい。
その髪型でその服装は注目を浴びすぎるだろうからね。
竜崎は明日あたりに別調査にかかるといっていた。
僕も父さんと調べ物があるから、今日はこれで行くよ。
風邪にも充分気をつけて。
>>239-241 >>245-249 一括レスですまない。
みんながミサのことを心配していてくれている。
その気持ちが僕も嬉しいよ。
僕には今、何もできることがないのが口惜しい。
【竜崎の仮想キラは、もちろん火口のつもりだったようだ。口調がつかめないのでああいう形になったらしいが。(苦笑)】
>>245-246 (書き込み時刻を見て)反応はやっ!
そ、そんなにお待たせしちゃってたのかな…。うれしいけど申し訳ないよぉ…。
>>245 ──わぁっ?!
ちょっ!タンマっ
顔だけは撮らないでくださいっ!
撮影許可は事務所通してくださーーいっ!(わたわた)
>>246 はーい、ただいま♥(にこ)
ぅ…毎日毎日懲りずに遊びに来てたから、
2〜3日でもお留守にすると
皆に変な心配をさせちゃうのかな。ごめんなさい…えへへ。
年末はみんな忙しいと思うけど
ミサもマイペースで遊びに来させてもらうね。
そんなに簡単に居なくなっちゃったりしない、よ?
来るなって言われてもまた来ちゃうよーきっと!
>>247 えと、頑張れってミサに言ってくれてるの?
えへ…好き勝手なことしてるだけでそんなに励ましてもらえると
恐縮しちゃうよねー…。
でもやっぱりうれしいや…、どうもありがと247さん♥
た…ただね。…見ててもらえるのは…うれしいけど…えーと……(赤面)
>>248 別PCってことは、どこかにお出かけなの?
はーん…もしかして…お泊り??(にやり)
ふふ、いつも優しいお言葉ありがとー♥
248ちゃんも風邪ひかないように気をつけてね?
ミサミサはねー、ジャンプ誌上でそんな展開にならない限り
病気になったりしないから大丈夫だよー?
いわゆる二次元の特権ってヤツなのです。便利でしょ〜(にこにこ)
>>249 ……ぁぅ、う、うれしー…けどー……。
あんまり見られるとその…恥かしくて…どっかに逃げ込みた…く…(段々小声)
壁|ミサッ
↑
…はっ。そうそう、関係ないけどコレって「ミサッ」って読めるよね?
絶対コレはミサって言ってるのよ。そうに違いないよっ!
>>250 …素敵な殺し方…。
あ、だけどーミサはキラじゃないから、人を殺したりはできないよ?
それに万が一殺せたとしてもキラは悪人しか裁かない主義だもん。
なので残念ながらソレは今のところ無理、ね。
…250さんが心臓の弱いご高齢のマフィア、とかだったら別だけど!
>>251 うん。大丈夫だよライト…心配してくれてありがとう。
お返事はね、ミサも楽しみにしてるけど
ライトこそ無理しちゃダメだよ?約束ね。えへへ…。
竜崎さんとスキンシップ取るのって危険なの?まぁ危険そう、だけど…。
それじゃかわりにライトがミサとしてくれる?…スキンシップ♥
え…ナースは趣味に合わなかったの?
ざんねーん…。じゃ、どんなお洋服ならスキ?
メイドさんとか巫女さんとか〜…ミサ何でも着るよっ
ぁ、照れなくていいよライトー♥(にこにこ)
竜崎さんのことなら別に殴ってもいいけどー…
ライトが反撃されるのが心配だから、やっぱりやめておいて…ね。
そんな事より。…12月25日…何の日かホントにわかんないの……?
(不機嫌そうにほっぺたを膨らませて)
うそ。絶対解ってて言わないんでしょっ…
次のレスまでに答えないとちゅーするよ?本気で。
…調べ物?…そっか、キラが見つかってもまだ油断は出来ないってことね。
ふふふ。頑張ってねライト。いってらっしゃーい♥
(背中を見送りながら小声で)
あ…大事なコト言い忘れちゃった。
ライトに「何もできることがない」ワケないのにー。
側に居てくれたらミサそれだけでほんとに幸せだもん。
……ぅーん、言うタイミング逃して損したー…。
ってワケで不貞寝するね。おやすみなさーい!
ミサはなんでそこまでモテるんですか?
【視姦】 【ミサを見つめる視線の正体は!】
>>242 (「このペナルティ、どう受け止めるかは、ミサさん次第です。)
(「ミサさんは、月くんのために、今のキラを捕まえたい、それは判ってます。)
(「確率で考えれば1/8、いえ、1/6ですから、ありえない数字ではありませんが、まるで誰がキラなのか、知っているようでした。)
(「自分の命も貞操も危機に晒して、いえ、貞操の犠牲も顧みず・・・ 確証の無い相手にそこまでできるものなのでしょうか。)
(「何か、危機に晒されても大丈夫だという保証があったのか、あるいは、相手がキラだと知っていたか、もしくはその両方・・・。)
(「それが何か、私がすこしでもヒントを得られるのは、今しかありません。)
(伺うように視線を送るミサを睨みながら、竜崎は、自分に暗示を掛けるようにして、ミサへの責めを徹底する決意を固めた。)
(先刻までの獣性にブレーキをかけていた理性が、理を得て勢いづく獣を開放していく。)
(竜崎は張り型を手にするミサをじっと見つめている。ミサ震える指先が、力なく張り型に触れ、大きさに驚き握るのを躊躇っている。)
(ミサは、意を決してもなお、恐ろしいのかノロノロと張り型を自分の秘部へと運んでいる。視線は張り型に釘付けになっている。)
(「やはりオナニーを選びましたか。張り型が気になっている・・・・・・そろそろ・・・ですね。)
(ゴソゴソと、ワゴンから銀色の四角い物体を取り出して、手に持って構える。大きな液晶画面に、ミサの痴態が映し出される。)
(「約束どうり、この部屋にはカメラはありません。ワタリも一切準備に手を貸していません。)
(右上にRECという赤い文字の横に、赤いランプが点灯している。濡れる股間に張り型を押し当て、必死で挿入しようとするミサの姿が映る。)
(「ですが、ミサさん自身が、どれだけ自分でコンドロールできているか自覚しなければ、このリハーサルの意味は薄くなります。)
(ズームをすると、淡いミサの繊毛が大写しになる。張り型が滑り、秘部から太腿に愛液が飛び散っているのをくっきりと捉える。)
(「これが私にとって、ミサさんへの切り札になる可能性もあります。)
(少し下がり、距離をとりながら、オナニーするミサの真横から全身、そしてつま先から、腰、腹、胸、顔と大写しにしていく。)
(「もし、ミサさんが、夜神くんをキラに戻そうとしているとしたら、私はそれを止めるために手段を選びません。)
(喘ぐミサの表情、叫び、だんだんと夢中になって擦りつけていく様も、しっかりと収めていく。)
(「二人の仲を裂くための材料を持っていることで、「万が一」が防げるかもしれません。)
(真横から今度は足の側へと回りこむ。張り型を夢中で擦りつけ、快感にうつつになるミサには、カメラも竜崎も見えていないようだった。)
(ミサの全身も、擦る張り型も、喘ぐ姿も、カメラは全部捉えていた。)
(そして、モニターには秘部をアップにしたまま、竜崎自身は、一歩、一歩とミサへと近づき、ベットサイドから、至近距離に立った。)
(ミサの体は再び紅潮し、小刻みに震え、絶頂に達していた。汗だくの体から、ガクッと力が抜け、ぐったりと姿勢が崩れていく。)
(中心部のピンクの襞は、まるで生き物が呼吸するように、ヒクヒクと収縮を繰り返している。)
(「イキましたね・・・ミサさん・・・)
(朦朧としたミサの視線が竜崎の視線と交わる。ミサは目を逸らし、またひときわ体の赤味が増した。)
お疲れ様です、ミサさん、張り型で見事にオナニー、できましたね。
きちんと挿入して使ってもらえなかったのは残念ですが、ミサさんのイク所を、しっかりこの目に収めさせてもらいました。
ミサさんのフェラで私が1回、オナニーでミサさんが1回、互いにイキましたから、これでアイコです。
では、再勝負のルールを説明します。
ルールは簡単です。私が仰向けに寝ています。
ミサさんは、その姿勢の私を30・・・一度イってますから60分にしましょう。その時間内にイかせてください。
時間内であれば、ミサさんは何度イっても負けにはなりません。
(「一度イって、イきやすくなってますからね。これはハンデです。)
私は、愛撫しません。
下から、このカメラで、先ほどに引き続き撮影だけしていますから。
(液晶モニターをまわして裏返し、ミサの方に向けていく。、そこには全裸でグッタリと横たわる姿を捉えているミサの姿が映っていた。)
(唖然とするミサを気にもかけずに、ベッドに登り、そそくさと仰向けに横たわってミサの方にカメラを向ける。)
では、よろしくお願いします。
【カメラに捉えられたミサに、容赦なく襲い掛かる竜崎の罠】 【次号、「煽情」】
鬼畜Lキターーー 凄えぜL!!
それしてもタイトルが毎回が笑えるよL
昨日の竜崎には参ったよ。
時間が無いというのに、PCの前を離れようとしない。
「文章が長すぎるようですね。」
「これでもまだ駄目ですか。」
「これで、これ以上はもう削りようが…。」
あやうく予定に遅れそうになってしまった。
車中でもずっとブツブツ言いつづけていて、上の空だったよ。
「7行も削って入らないなんて、初めてです。月くんがせかさなければ、もう少し調整できたのに・・・。」
とりあえず、どうにか予定には間に合ったよ。
>>252 この板には、ミサを待ち望んでいる人は大勢居るよ。
ひょっとしたら、僕もそのうちの一人、かもしれないね。(微笑)
僕の方は大丈夫だ。不意に時間いn追われることはあるが、大したことは無い。
大丈夫だというなら、僕はもう無理するなとは言わない。
ミサの言葉を信じてるからね。
(竜崎のミサに対する様子が、また少しおかしい。何かまた疑っているんだろうか。)
竜崎の観察力、推理力は僕も一目置いている。
それに、竜崎はなんでも利用するからね。
今の竜崎の狙いは、単にヨツバキラを捕まえることよりも、他にあるように感じる。
ミサから何かを引き出せると考えているんじゃないかな。
僕は照れてない。(真顔)
大事なのは中身だ。
松田さんが竜崎の格好をしても、誰か他の女性がミサの格好をしても、その代わりができるわけじゃない。
ミサはミサ。僕にはそれで充分だ。
12月25日か。
何の日かはわからないが、僕の手帖には手書きの赤丸がついていた。
だから、その日の予定は空けてある。
(ミサ、僕にできるのは、ほんのささいなことだ。)
(それがミサの幸せであるなら、今の僕がここに居る価値があるといいうものだ。)
(だから、不貞る必要なんてない。大丈夫だ。)
>>254 ミサは、自分らしく素直に振舞っているだけだ。
モテようと思って装っているわけじゃない。
僕から言えるのはそれぐらいだ。
>>256 竜崎の推理には同意できる部分が多い。
だが、人間性については、かねがね僕も疑問、異論がある。
竜崎は、結果を強く求めすぎるからね。
現状の捜査体制で、たくさんの妥協をしている竜崎だが、いつ独断に走るか、いやもう走っているかもしれない。
とにかく、予断を許さないのが竜崎だ。
【タイトルは、あまり考えずに、それらしい2文字熟語を探しているだけです。】
【煽り文句は、本編から少し飛び離れた強引なものを心がけています。】
【煽りを書くのは作者ではなく、編集者ですから。】
【「笑える」も誉め言葉として、ありがたく受け取っておきます。】
そ〜っとお邪魔します(小声)
ミサミサは起きたかな?もしも寝てたらごめんね(慌)
今年のクリスマスは何か良い事ありそうな予感?
なんだかこっちまでわくわくしてきたよ♪
ライトさん、連日の捜査お疲れ様です。
(竜崎さん、とうとう独り言を・・・(汗))
今後の別調査の流れも目が離せません。
無い頭をフル回転させながら見ています♪
ミサたんクリスマスにはミニスカサンタお願い
トナカイはLでお願い
ミサたん忙しそうだな(´・ω・`)
プレゼントはわ・た・し・☆
…とか言って月に迫りそうな気がする…
にしても最近のLはいい感じに黒いですなー。
──わぁぁっ!
いつの間にかすっごい時間空いちゃってる…。
今からまた撮影だから、せめてあしあとだけっ(あせあせ)
ミサミサ日曜日くらいにはここに戻って来ますっ
それまでにちゃんとお返事出来るように、
お仕事片付けたり植木買いに行ったりイロイロしておくね。
ライト…竜崎さん…みなさん、お待たせして本当にごめんなさい。
あ、そうそうライト。12月25日はねー、ミサの誕生日なのでした。
ちゃんと答えてくれなかったから今度会ったら、ちゅーの刑だね〜♥
……って言いたい所だけど、ミサがお返事遅すぎたから…もう時効ってことにしておくね。
えへへ、ホントはね、
予定空けておいてくれただけで嬉しすぎて、満足しちゃった…。
…だから抱き付きの刑に変更っ!
それじゃちゃんとしたレスはまた今度、全部返させてね?
それまでバイバーイ♥(投げキッス)
>>263 丶(・ω・`) ヨシヨシ おかえり〜。
ミサミサお帰り。
本気で嬉しいので抱きつきの刑して゜・゜(つД`)゜・゜
ミサミサだ!お帰り〜ッ(超嬉)
日曜だね、それまでジャンプ読みながら待ってるから♪
毎日大変だろうけど撮影がんばって〜〜!
さてミサミサの誕生日、何をプレゼントしようかな?
今の時期はお店にも色々あって選ぶのも楽しいしね。
なんかもう気分はすっかりクリスマスになってます(笑)
ミサミサ・・元気そうで良かった〜〜・・・ (´・∀・`)ホッ
お仕事本当にお疲れ様です!
日曜日に元気なお姿が見れる事を楽しみにしています〜ノシ
(とは言ったもののお忙しいようですし・・
あまり無理はなさらず、お体をご自愛下さいませ)
私はここのLがとても好きだ。
頑張れー。
今年も残す所20日ほどか。
色々な意味でキラに振り回された年だったな。
今の捜査状況からして、年末年始も油断がならない。
環境的に書き込みが出来ない時もあるが、スレは毎日覗いているよ。
日曜には僕も覗きに来るつもりだ。
>>258 竜崎も僕も、キラのことで頭が一杯だからね。
独り言は、僕も口走っているかもしれない。
別調査については、僕は良くわからないが、ゆっくり進んでいくと思う。
だから、のんびりと待っていて欲しい。
>>259-260 (竜崎とミサでサンタとトナカイなら、僕は・・・ソリか雪だるまということになるが・・・)
(・・・僕には合いそうにないな。)
>>262 (部屋の前に大きな箱があったら気をつけた方が良さそうだ。)
>>268 竜崎に伝えておくよ。
喜ぶか、悪態をつくかは保証できない。
>>263 焦ることはない。
僕の方も、捜査の合間をあまり上手に縫えていない。
決して時間がないわけじゃないんだけどね。
ミサの誕生日は知っていたよ。
僕の手帖に赤丸をしたのもミサだろう?
(抱きつかれたミサを受け止めて、背中を優しく撫でながら。)
当日は、一緒にお祝いをしよう。
ミサの希望を何か一つ、なんでも、僕の出来る事であればやってみせるよ。
何か考えておいて欲しい。
では、とりあえず、日曜に会えるのを楽しみにしておくよ。
【ミサだけ宛と思しきレスは、僕からは控えさせてもらった。】
>竜崎とミサでサンタとトナカイなら、僕は・・・ソリか雪だるまということになるが
>・・・僕には合いそうにないな
じゃあ月はプレゼントもらう方になればいいんだよ
もちろんプレゼントはミ(ry
ここは久しぶりですね。
ミサさんがこちらに来るという噂を聞いたので、少し雑談でもできればと思っていましたが、やはり色々大変なようですね。
捜査の方は中止してもいいですから、皆さんに元気な姿を見せてあげてください。
20時には次の場所に移動しますから、私に用のある人は声をかけてください。
はー…はー…。
だ、ダメだぁ…。もう8時………
せっかくお話できるチャンスだったのに…ミサのバカー…。
>>271 (びくっ)竜崎さん…!
はーいお久しぶり♥
……って言うのもなんだか変なカンジだけど…。
捜査もお返事のレスも、もう少し夜になったら全部返せそうなのっ。
あは、ミサもほんとに忙しくて、
ずっとこの板自体に来れなかったから
捜査の仕方を忘れちゃったり、
そもそもお返事の仕方を忘れちゃったりで、色々てんてこまいなんだぁー…。
えへへ。まぁ、ある意味いつもの事なんだけどね…?
な、なのでもうちょっとだけ待ってて下さいっ
必ず今日中には全部お返事し終えるから。
──捜査を中止…?
まさか……
そんな事言っちゃイヤだよっ
だってだって、三人でキラを逮捕するって、約束したじゃない!
……ってどう考えてもいつまでもお待たせしてるミサが悪いね。ごめんなさい…。
えっと…上手く言えないけど一言だけ。
実はミサ、自分でもこんなにお仕事が忙しくなっちゃうとは思ってなくて…。
お返事返す時間を取れないまま、足跡ばかり付けちゃうのは申し訳なくて戸惑ってたら、
時間がどんどん過ぎて、
いつの間にか放置してるみたいになって…。
10日以上も竜崎さんにお返事返せなかったのは、なによりも心苦しかったです。
…こ…こんなミサでもよかったら、もう少しだけお相手してもらえますか…?
急いだつもりだったんだけど、アレもコレも言いたいって思ってたら
時間、間に合わなかったよぉ…。ごめんね…。
それじゃ、改めてもう少ししたらお返事返しに来ますっ
ま、また後でねーっ!(手をふり)
>>255 …は、ぁ…っ……は………っ……。
(ベッドにぐったりと横たわったまま、一度あわせた視線をそらせて…両手で顔を覆った。)
(…これは…演技で…リハーサル…。だけど…今…竜崎さんに見られながら、ミサ…本気で……──。)
(──そう思った瞬間、竜崎さんの声がした。)
(…恥かしすぎて、声のする方を向けずに、側にあった枕に顔を埋めて…そっぽをむく。)
(「ミサさんのイク所を、しっかりこの目に収めさせてもらいました。」…って言葉…。)
(淡々といつもの口調で言われても、今はワザと見せつけで言ってるかのように聞こえてしまって…体温がじわじわと上昇して…)
(説明の言葉を聞いてるあいだもずっと…どんどん体があっつくなってく……イっちゃった…ばかりなのに……。)
(……それを抑えるように…枕にすがりつきながら、ずっと竜崎さんの姿を見ずにうずくまったまま…話にだけ耳をかたむけて…)
(ふいに聞こえた「カメラで撮影」…というセリフに、ピクリと反応して固まった。)
──…カ…メ…ラ…?
(うわごとのように呟いて、ようやく目線を枕から竜崎さんのほうに向ける。)
(いつのまにか…竜崎さんの手元には小さな機械。……カメラ…だ…。)
(それを見つけた瞬間──…全身から一瞬血の気がひいて……その後、すぐに真っ赤になった。)
(クルリと向けられたモニタ画面には、さっきの…裸でぐったりとしたミサの映像が、そのまま映し出されて…る。)
……────……っ!
(あまりの衝撃に、声にならない叫びと共に飛び起きて…)
(そのまま反射的にベッドの隅に後ずさりして…小さくなって、枕で体を隠した。)
(…今までも捜査がどうの、って言って…ミサの日常生活をこの人に沢山盗聴…いえ、記録されてたのは…もちろん、知ってた。)
(……だけど、こんなの……っ…──。)
……こ…の、へ…んた…い…っ!へんたい…っ…変態…っ!!───
(真っ赤になったままありったけの声で、言葉をぶつける。)
(……だけど竜崎さんは、その言葉もまるで聞こえてないみたいに無視して…)
(ミサが隅っこに寄ってちょうど一人分空いたベッドのスペースに仰向けに寝そべると、…視線だけ…正確にはカメラだけ、こっちに向けた。)
(……これも…演技で作戦のウチだって…言うの…?)
(パニックになりかけた頭を、どうにか正常にもどして考える。)
(……カメラ…。たとえリハーサルで演技だって言ったって…こんな映像撮られて…)
(…もしライトに見られたら…ミサ……生きて、いけない。)
(……なんとか……しなくちゃ……。なん、とか……──)
………
──……わ…かった…。ミサ………竜崎さんの言うとおりに、しま…す。
だ、だから…ひとつだけミサのお願い…聞いて…っ。
─…60分の間に、ミサがちゃんとあなたを気持ちよく出来たら…、い…イかせて、あげられたら…。
その時は──このカメラ、………ミサに…ちょうだ…い。
……約束して…下さい……っ。
(……熱に浮かされた頭で、考える前に…勝手に自分の口が、そう言っていた。)
(何か言いたげな竜崎さんが声を出そうとした瞬間に、)
(馬乗りで覆いかぶさって…ミサの唇を押し当てて…無理矢理…口封じ。)
……───は、ぁ……今…から、60分………ね…?
(…唇を離すと、黒いカメラのレンズに…ミサのアップの顔が、鏡のように映し出されていて…ゾクリとする。)
(ぼんやり熱っぽくて、とろんとしてて…何だか……すごく…満たされたような表情…。)
(……う、そ…ミサ、無理矢理…理不尽なこと…されて…すごく焦ってて……。)
(なのに……なんでこんな顔…してる…の……?)
(一瞬固まって…はっとして、小さく頭を振るとカメラから目を逸らして…)
(馬乗りの体勢のまま、ずるずると竜崎さんの体を辿るように下がっていって、脚の間にうずくまるみたいに納まる。)
(…躊躇してる時間なんて……ない…もん…。)
……あ…む……っ、…ぷ…ぁ……っ…
(さいしょに自分の指と手のひらを舐めて、ぬるぬるした両手を半分硬いペニスに添えながら…)
(やさしく捻るように上下に動かすと、手のひらにぴくぴくした感触が伝わって…くる…。)
(擦りながら先端だけを口に含んで……舌先でくちゅ…くちゅ…って転がすみたいに愛撫すると…少しづつ少しづつ大きくなってく…。)
(…ちらりと上目遣いで竜崎さんを見ると、無表情でカメラを構えて、じっとこっちを見つめて…る…。)
(………冷たい印象のビデオカメラのレンズの視線に…)
(愛撫しながら、ドキドキと不自然な感情を覚えて……戸惑う。)
(今…こんなところを撮られている屈辱と…恥かしさと…万が一ライトにこんなの見られたら、っていう恐怖感に押しつぶされそうなのに…。)
(…撮影までされて……リハーサルなの、に…。ミサ……今……すっごく…興奮して…る……。)
(信じられなぃ…。信じたく、ない…っ。こんなの……──)
………──はぁ…っ……
(ぐるぐる廻る感情とは裏腹に、名残惜しそうに唇を硬さを増したペニスから離して…体を起こすと、)
(竜崎さんのお腹の上に両手をついて…自分を支える。)
(…こ…れ…。きじょーい…って言うんだよね…。)
(上から、寝そべったままの竜崎さんを見下ろしながら…)
(手探りで位置を合わせようとするんだけど…うまく、できない…。)
……ゃ…、ぁ。…いまの顔……撮らない…で……おね、が……
───ぁ……っ…ふぁ…ぁ、ぁ…ぁ…っ……♥……───…!
(無機質なカメラの視線に耐えられなくて…体の力が抜けた瞬間…)
(重力にのって……一気に奥を貫かれて、悲鳴をあげる。)
(…演技…だったはずなのに……なんでこんなに真剣に………。)
(……真剣に…感じてるんだろ……ミサ……。)
さっきはフライングでレスを前後させちゃってごめんなさい。
さー、気を取り直して…たーだいまーっ!(にこにこ)
>>254 なんでモテるかって?
えへん。そりゃあ、ミサミサは今をトキメくアイドルだからね♥
─っていいたいトコロだけど
ミサ、モテてるのかなー。じ、実際はかなり微妙な気がするよ…。
第一に本編では周りはおじさんばっかりだし、
火口はミサのこと第二のキラだって疑って
結局はミサを利用するために結婚がどーのこーの言ってるだけみたいだしね。
コレって結構傷つく話だよねー…。
で、でもいいのっ!ミサは愛されるより愛したい派だから!
>>252>>269 ……ラ……ライトー…っ!
(抱き付きというよりタックルするような勢いで胸に飛び込んで)
会いたかったよぉ…。ほんとに……。
──この板に、ミサを待っててくれてる人が…?
ミサにはよくわからないけど…もしもそんな人が居てくれるなら
すっごく嬉しいけど、本当に随分お待たせしちゃってごめんなさい…。
今日だって、せっかく待っててくれたのに竜崎さんとお話しそびれちゃったし、
日曜日ギリギリの時間にならないとお返事すること出来なかったの…。
ほんとに反省してます…。(しゅん)
あ、……あと捜査が2レス分になっちゃった事も
反省してます…って竜崎さんに伝えてくれる…?
…えへへー、こっそりライトの手帳に印付けてたの、バレてたのね…。
だけど…覚えててくれたんだ?ミサのバースデー…。
わぁいっ♥それだけでホントに嬉しい…っ
(撫でられて目を細めてすり寄りながら)
……え、なにかひとつ…って、ミサのお願い聞いてくれるの…?
ほんとは当日ライトに無理矢理
「一緒にお祝いしてっ!」って迫ろうと思ってたんだけど…
ライトからそんな風に言ってもらえるなんて……
ミサ…感激だよぉ…。
そ、それじゃ当日までに何か考えておくね?
きゃー何がいいかなーっ……。
>>258 はぁーい!(びしっと挙手)
ミサミサ起きてるよっ
あはは…不貞寝の期間さすがに長すぎねっ
今年のクリスマスはミサもわくわくですよ!
ミサのお願いをライトが聞いてくれるって…。
とりあえず、定番として「叶えてくれるお願いごとを100こに増やして下さい」
って言うのがスジだよね!(どきどき)
……でも、そんな事するとライト死んじゃうかもしれないから、
やっぱり一個にしぼっておくよー…。
258ちゃんも一緒にわくわくしましょうっ♥(抱き付き)
>>259-260 はーいオッケー!その願い採用っ♥
じゃ、こないだナース服を購入したお店に、今から注文入れておくねー?
ついでにトナカイの衣装も…
…ぷっ………。(必死で笑いを堪えつつ)
絶対かわいくないんだろーなー…似合わないんだろーなー…
>>261 ご、ごめんねーっ!(あせ)
うん。ミサちょっとだけ忙しかったんだけど…
これから少しずつだけど、
ここに遊びに来れる時間も増えそうだよ?
えへへー。
だからまたミサミサとお話したりツッコミいれたり遊んだりしてね?
>>262 プレゼントはわ・た・し・☆
……はい、その262さんの案も採用っ♥
サンタ服もいいけど…
裸リボンとかも捨てがたいなーとか思ったり…(ぶつぶつ)
だけど、さすがにそんな格好で人前に出ると
事務所に怒られちゃうからなぁ…。(ぶつぶつ)
>>264 …えへへー…ただいまっ!
(ヨシヨシされながら)
……ふふ、ありがと…あったかいー…。
よしっ!ミサミサ264さんにもよしよしするっ
唐突だけどするっ!
(強引に頭をなでなでしながら耳元で)
…ほんとにありがとう…うれしかったよ…?
>>265 ただいまーっ!(にっこりピース)
…へ?抱き付きの刑??
嬉しいのに刑?うーん…いいよっ
それじゃ特別だからねー…。
ぇーぃっ♥
(265さんの背後からすごい勢いで体当たりして抱き付き)
>>266 はぁいっただいま〜♥
ジャンプ読みながら待っててくれたの?
わーいっ、ほんとにありがと…266ちゃん(微笑み)
え、266さんもミサに何かくれるの?
えへへ…うれしー…。
あ、だけどミサ、子供の頃はね、
結構12月25日がお誕生日なのってイヤだったんだぁー
だってクリスマスプレゼントとバーズデープレゼントが一緒なんだもん…。
だけど、今は二倍お得だって思えるようになったよ?
ふふふ。特に今年は…こんな風に色んな人と一緒にお祝いできるんだもん。
楽しみだよねー♥
>>267 ん…もしかしてあなたは…(じっと見つめ)
ミサの勘違いかな…どこかで…。
はーいっもう月曜日になっちゃいそうな時間帯だけど
ミサミサはいつでも元気ですからっ!(にっこり)
(ここに遊びにくるのは本当に大好きなので、無理とかはしてないですっ)
(ご心配、本当にどうもありがとうございます)
>>268 う……。
ミ、ミサも小声でしか言わないけど…。
竜崎さんのこと……嫌いじゃないよ?
>>270 なるほどなるほど…!
うーん、ここのみんなの意見はほんっと参考になるよ〜♥
ってゆうかミサの心を代弁してくれてありがとー270さんっ(GJのポーズ)
うふふ…そうだよね?ライトはとっても良い子だから…
きっとサンタさんからすっごいプレゼントを貰えるに違いないわっ
……ノートとか…ノートとか……。
ひとりで連続6レス…!あ、これ入れて7レスめっ。
はぁ…はぁ…。さ、さすがにしゃべりすぎちゃったかなー…あははー…。
でも、ちゃんとお返事出来て満足まんぞくっ(額の汗を拭い)
乙
この超・長文は紛れも無くミサミサや・・・
ミサミサや!!!
ミサミサだ…お疲れ様です(嬉)
上手く言えませんが、私もミサミサが好きだから
忙しいのにこうして顔を見せてくれるだけでも嬉しいですから。
(明るくて優しい人だから余計に…ね?)
それにしても凄いレスの量、これも愛のなせる技ですね。
いつもありがとう、ミサミサ(感謝!)
ここに来た時はすでに月曜日(汗)竜崎さん、来てたんですね!
しかしなかなか思うようにはいかないものです。
でも多分、何を話してよいやらで絶対パニックになりそうですね(苦笑)
(次の場所とは?でも余所では絶対書きこみしませんから結果オーライなのかも?)
ミサ完全復帰バンザイ!
お返事お返事ーっ
>>279 乙って「おつかれさま」って事だよねー?
た、たしかにあれだけの連続レスだと
お疲れ様って思わず言いたくなる量だったかもねー…あはは。
だけどミサ、レスして乙なんて言ってもらえたの
はじめてだよー。どうもありがとうっ(にこ)
ふふふ、貴重な体験しちゃった。
全部読んだらあなたもちょっとだけ乙ですよーっ
>>280 はいはいはーい♥
紛れも無く正真正銘のミサミサですっ!
てへへー…いつのまにか
ミサ=長文レスのイメージがついてる?
こ、これでも結構おさえたつもりなんだけどなー。
いや、ほんとにっ!(真剣)
うーん…きっとね、一気に返してるからそう見えちゃうだけで
実際はミサよりもっとしっかり長くお返事してる人、
沢山いるんじゃないかなぁ。たぶん。
>>281 あは、やっほーお久しぶり、281ちゃん!
わわ…なんだか優しいお言葉いっぱい貰って
う、嬉しいような申し訳ないような気分…っ
ミサはいつだって好き勝手してるだけなのに
281ちゃんも皆も、すごくあったかく迎えてくれて…。
ここに来るたびに色んな人に元気を貰えて、ほんとに幸せだよー。
だからミサこそ皆に感謝しなくちゃ。
えへ…こちらこそいつもどうもありがとうっ(にこ)
>>282 うわっ!(びくっ)
バ、バンザイまでしてくれちゃうの?
熱烈な歓迎、ありがとー(照れ笑い)
うーん、だけどミサミサ的には、
私が居ない間にここを守っててくれた
皆やライトや竜崎さんに向けてのほうが
よっぽどバンザイしたい気分なんだけどなー…。
…気分、ってゆうかミサバンザイするよ。うん。思い立ったら即、実行!
(おもむろに立ち上がって)
ばんざーい!!
……。
…や、やっぱ一人でするのはちょっと恥かしかった…かも……。
ばんじゃーい
>>284 ばんじゃーい…?
って…
∩( ・ω・)∩ ばんじゃーい
これ?
う…。
便乗してうっかりやっちゃったけど、
こ…これも結構恥かしいよ?
みさくらなんこつ語で
ばんにゃんじゃぃぃぃいいいい
というのも在りますが。
>>285 いや、ミサミサが一人で万歳するの恥ずかしいって言ってたから一緒になってやってみたのだ
∩( ・ω・)∩ ばんじゃーい ∩(・ω・*)∩
>>286 (みさくらなんこつって何だろ…)そ、そうなの?
てゆうか何?いつのまにか
「正しいばんざい講座」みたいな感じになってるけど
これはミ、ミサのせい…?
あは…だけどそれはさすがに遠慮させ…てっ(逃げ腰)
……ばん…ばんにゃ……。(ぷるぷる震えながら)
…やっぱ無理。ミサ一応アイドルなので無理っ!(涙)
>>287 あ、なるほど…ミサのためにやってくれたのね…?(じーん)
えへへーどうもありがとうっ、
よーし!それじゃ折角だからみんなで一緒にやりましょうか!
∩( ・ω・)∩∩( ・ω・)∩ ばんじゃーい ∩(・ω・*)∩∩(・ω・*)∩
…あは、何のコーナーなのかよくわかんないけど
楽しいからま、いっか♥(にこにこ)
(みさくらなんこつ……さん。調べたら人の名前だったのね。)
(なんて言うかー…なんて言っていいのか解らない世界が広がってた…よ?)
(ごきげんみゃぁぁーとかは、ちょっとだけ楽しそうだったけど…)
──…あっ!そうそう
居なくなる前に、書きおきさせてね?
えーとぉ…(メモ用紙にかきかき)
「ライトと竜崎さんへ。」
「ミサはこれから毎日とはいかないけど、」
「ちょっとずつ遊びに来れると思います。」
「捜査とか長いレスは、忙しい時は一旦休憩しても全然かまわないので、」
「二人の都合の良い日があったら、よかったら書いておいて下さい。」
「特別何をする、ってワケじゃないけど…」
「ライトや竜崎さんやここのみんなと、一度リアルタイムでお話できたらいいなーって思います。」
よし、っと。
見てくれますようにー…(両手をそろえて)
それじゃ、多分また明日も来るねっ
ごきげんみゃ…っ…こほん。ごきげんよー♥
(´・ω・`)誰もいない…
私の方もとりあえず報告とレスだけです。
捜査の方は、明日にでも仕上げたいと思います。
・・・・・間に合わなかったら明後日ですから。
>>272 とりあえずひと安心です。
夜神くんでなくてすいません。
では、捜査の方、こちらの準備が出来たらまたお願いします。
キラ捜査は大変な状態のまま年を越しそうですが、ミサさん一人の責任ではありません。
私や夜神くんはもちろん、松田を含めて皆に責任ありますから。
ですから、時間のある時に少しずつで構いません。
またお願いします。(ニコ)
>>277 本気になりますよ?
>>278 連続投稿規制されなくてなによりです。
お疲れ様でした。
>>281 ええ、たまたまですが、また来ました。
捜査が仕上がればまた夜神くんが来ると思います。
>>289 私も今日からまた少しずつペースをあげていきます。
都合は・・・そうですね、あまり遅くない時間であれば大丈夫です。
そうですね、私や夜神くんだけとの会話よりも、いろんな方が居た方が楽しそうです。
場所も時間もお任せします。
とりあえず、次の日曜の夜20:00以降と、火曜日は1日動きが取れません。
>>290 いますけど、何かありますか?
あ、それから、トナカイは着ませんから。
り・・・竜崎さんが来てる!?もう帰られたかもしれませんが
たまたまでも来てもらえるだけで私は嬉しいです♪
今夜は少し早めに書き込みにこれて良かった。
(トナカイが見れないのはちょっと残念)
私もここの皆さんとリアルにお話してみたいです。
深夜にしかこれない事が多いのですが
できる限り都合つけて参加したいですね。
>>292 もう現場に向かうところです。
捜査が朝早いものですから、現地移動です。
私は深夜に来られる事はあまりありませんから、そういう意味では残念ですね。
またお会いしましょう。
あ、「明日来る」って言ったのに!
12時過ぎるのはアウトかなー…はは…。
>>290 はぁーい、ミサミサはここにいますよ〜?
さすがに遅すぎた?てへへ…ごめんねー。
でも竜崎さんも来てくれたみたいだし、
みんなもちゃんと居るよっ
290さんが呼びかけたおかげかもしれないねー。
ふふ、ありがとうー♥(頭なでなで)
>>291 ひと安心…。あは、ミサがまたエスケープでもしたかと思った?
──ミサはねぇ、ライトが手錠で囚われてる限り、
逃げも隠れもせずあなたの側にいてやるんだからっ!(びしっと指をさして)
…なんて。ちょっと強がってみただけだもん…。た、ただいま…。
ミサも一安心、だよ。竜崎さんが元気そうで。
あ、でもね。272のレスは本当に急いでお返事しちゃって
色々一方的になっちゃった…ごめんなさい。
竜崎さんも忙しいと思うから無理だけはしないで下さい、ね?
ミサもお言葉に甘えて超マイペースにやらせてもらいますから。
さっき言ったとおり、えーと…。
間はあいちゃっても、ミサは側に居ます。嫌がられても居ますっ!
も、もちろんライトの為にだけどね?
本気に?……はは……。や、それはちょっと…っ(逃げ腰)
は、そうそう。伝言見てくれてありがと、竜崎さん。
時間も了解です。
お任せされちゃうなら…土日の午後なら、みんなココを覗きやすい、かな?
てゆうかトナカイ着ないの?ぇぇーつまんなーい…(口を尖らせて)
まぁでも、恋人達の時間にあなたは居てもアレだから。
別にいいよ、着なくて(あっさり)
その代わりミサのミニスカサンタのお洋服代も払っといて下さい♥
よろしく〜!
>>292-293 あはっ、よかったね292ちゃん(にこにこ)
ミサも292ちゃんとお話してみたいなぁ…
時間帯、都合のいい時を教えて貰えたら参考にできるんだけど、
どうかなぁ。よかったらこっそり教えてくれる?
折角だもん。いつも会話してもらってるみんなと
ちょっとでもふれあいタイムを設けられたら嬉しいな…。ふふ。
それじゃ、ミサ今日はこれでっ
おやすみなさ〜い!
お邪魔します〜、今夜は誰も来ていないのかな?
私もぜひミサミサとお話してみたいです♪
今週の土日なら昼間でもなんとか時間作れそうですが
他の皆さんはどうでしょうか?
竜崎さん、朝早くからの捜査お疲れ様です。
(昨日はあれからすぐにお返事頂けて本当に嬉しかったです♪)
忙しい毎日、どうかお体を大事にがんばってください。
【煽情】 【レンズの存在がミサを追い詰める!】
>>273 (ベッドに横たわり、カメラと首を隅に座って枕で体を隠すミサに向けながら、先ほどまでのミサの様子を思い返す。)
(「やはり、カメラの存在にも気付かないほど没頭して絶頂に達していましたか・・・」)
(「こちらも見られないほどの恥じらい・・・演技ではなく本気・・・間違いありません。」)
(「ミサミサのオナニー映像・・・こんなものが出回ったらミサさんは破滅・・・」)
(「いえ、今時のアイドルはこの程度で破滅にはなりませんね。」)
(「ヨツバもCMから下ろしたりはしないでしょう。」)
(「むしろ、こうしたスキャンダルで話題になり、ミサミサの知名度は上がっていくでしょう。」)
(「イメージダウンを怖れるヨツバに持ち込めば、買取りでの対応も検討されるでしょうし、場合によってはキラ対策にも・・・。」)
(「この映像・・・後々まで使い道がありそうです・・・簡単には手放せませんね。」)
(「ミサさんの体、ずいぶんと朱に染まっています。発情状態・・・とでも言うしかないくらいに赤いですね。」)
(「私を変態と罵りながら、彼女の興奮度は下がっていないようです。」)
(「これから、カメラを意識することで、彼女の興奮度はドンドン上がっていくでしょう。」)
(「それはミサさんの天性の才能、スター性といってもいいです。視線、そしてカメラを意識して興奮することがプラスに働いていく・・・」)
(「このアドリブ強さが、ヨツバのキラを引きずり出した・・・そう考えるべきなのかもしれません。」)
(「どちらにしても、月くんの知らないミサさんの顔を知っておく意味は大きいです。」)
(「最後まで必ず見定めます。何があっても、必ず・・・・・・」)
(モニターの中には、枕で体を隠したミサの姿が映し出されていた。)
(白い肌が赤く染まり、不安げな表情の中に、絶頂後に特有の気だるそうな上気感が漂い、妖しさを増している。)
(カメラはズームし、だんだんとミサの表情がアップになっていく。)
(しっとりと汗ばみ、肌全体が輝いている。体から湯気が立ち上るようなその映像が、絶頂後という生々しさを伝えている。)
(睨むような視線の中に浮かぶ不安げな色は、憎悪なのか、それともまた違う感情なのか。)
(生身で接してきた時とはまた違う表情を見せているモニターの中のミサの姿を、ニコニコと楽しげな表情で見つめている竜崎。)
(「もう少し、アップにしてみましょうか・・・」)
(画面いっぱいに表示されたミサの顔をさらにカメラが寄って行く。)
(ルージュだろうかリップだろうか、竜崎にはそれがどちらなのかわからなかったが、艶やかに光る唇だけが画面に映し出される。)
(ミサが語りかける言葉よりも、その唇の動きに感心している。)
(「こうして喋っている唇だけ見ているのも不思議なものです。」)
(ミサの光沢をもった綺麗な唇が、言葉に応じて次々と形を変えて行く。)
(大きく開いて細くなった唇は、閉じるとまた揺れるような柔らかさを取り戻す。)
(「唇と言うのは不思議な器官です。栄養の摂取、呼吸、音によるコミュニケーションという重要な機能を担っていますが、キスやフェラチオといった快楽も生み出します。」)
(「手や指と言った鈍感な器官より、繊細で敏感で、それに・・・何より・・・・・・美しいです。」)
(快楽と恐怖の狭間から、搾り出すように投げかけてくるミサの言葉さえ聞き流して唇の動きに見入っている。)
(言う通り、お願い、カメラ、ちょうだい、このたった4つの単語だけを拾い出し、脳内に留める。)
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>>296から続く! ]
(「なるほど、そう来ましたか・・・ やはり後に残る映像・・・警戒して当然です。」)
(モニターの中、ミサの唇が大きくなっていく。上唇の襞が大写しになる。白い前歯の隙間に覗く紅い舌の表面の凹凸までくっきりと映し出される)
(急いでズームを引いていく・・・画面の中で唇が小さくなり、ミサの髪が跳ね、首筋を伝う汗が飛び散り、乳房が弾んで揺れていた。)
(馬乗りになったミサの肢体はそれで留まらなかった。)
(「ですが、そんな約束する必要は・・・・?!」)
(言葉にする暇も無く、唇が塞がれた。)
(モニターにはミサの肩口と髪だけが映っている。唇と唇が大きく開いて重なり合わさり、上になっているミサの唾液が口内に流れ込んでくる。)
(「有無は言わせないというわけですか・・・ いいでしょう、後悔するのはミサさんです。」)
(こちらから愛撫はしないと言った手前、キスも受け入れるだけで、ミサの唇と舌の動きを味わい楽しんでいる。)
(モニターの角度を調節し、カメラを持ち上げ画面を確認して自分の顔が映らない角度を計算しながら、キスするミサを腕を伸ばして斜め上から映し出す。)
(なだらかで白く美しい背中が画面に広がり、真っ直ぐな背骨のラインは半円の二つの丘まで真っ直ぐに続いている。)
(キスでの微妙な動きに肢体がうねるように揺れ、頭が、髪が小刻みに震えている。)
(カメラのアングルが徐々に変わり、キスするミサの頭・・・ちょうど耳の辺りが大写しになる。)
ぷはっ・・・・
(唇が離れ、糸を引く唾液がモニターの中で銀色に光る。)
(映し出されたミサの表情は、さらに赤味が差し、トロンとして満たされたような表情だ。)
(「火が・・・点いたようですね・・・」)
(少しは自覚があるのか、髪を揺らして頭を振り、カメラから目を逸らして両足の間にうずくまるように下がっていく。)
(モニターーには竜崎自身の、まだ半勃ちのペニスの向こうにミサの頭が映し出されている。)
(開いた唇で指を含み、見せつけるように舐めていく。)
(両手指を唾液まみれにすると、その手でペニスを掴み、捻り、上下に動かしていく。)
(指が竿の表面を包んで擦られるとヌルヌル感と、指のデコボコ感が快楽として伝わってくる。)
(肉体の快感と、画面の中のミサの行為、モニターを通してみるその姿は、テレビで見るミサと違う淫らなミサ。)
(自らの持てる知識とテクニックを総動員して挑んできている、覚悟を持って。)
(あるいは、覚悟で無く本能なのか。目の前の男を快楽に包み込もうとするのが、ミサの女としての本能なのだろうか。)
(擦りあげる指の動きに、艶やかで柔らかい唇が、開いて先端部分を咥える。)
(モニタないで、唇が、ミサの頬がピクピクと動き、先端からは舌がまとわりつく痺れが、貼り付く疼きが血液の濁流となって中心に流れ込んでいく。)
(少しずつ膨れていくペニスに、ミサの唇が捲れ広がっていく。途惑うようで、それでいて恍惚としているような、静かで不思議な表情を浮かべている。)
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>>297から続く! ]
(すこし汗ばみ額に貼り付く前髪を気にしながら、ペニスを咥えたミサの視線がカメラを、いや竜崎の視線と交差する。)
(うっとりとしつつはにかむような表情のミサの顔が大写しになる。)
(瞳はうるみ、汗と上気した肌から昇る蒸気までが見て取れる。)
(カメラと、竜崎とにらみ合いながら、ミサの興奮が高まっていくのが見て取れる。)
(唇でペニスを咥えながら、まるで放尿している時のような恍惚の表情、ペニスを咥える口が小さく開き、深い吐息が漏れてくる。)
(「途惑っていますね・・・自分の興奮が制御できていない・・・」)
(「この勝負ミサさんは何度イッてもいいとは言いましたが、ずっと絶頂状態になって責められるものなんでしょうかね・・・。」)
(竜崎の腹の上についたミサの掌をカメラは追う。白い指、彩られた爪、それを支点にしてミサの肢体が跳ねる。)
(腰を跨ぐように広げられたミサの太腿を画面は登っていく。)
(引き締まった腰から綺麗なヘソへ、そして腹部を下がり淡く整った茂みを捉える。)
(さらに茂みの奥、股間部分までが画面を横切りいまや天を突き上げている竜崎のペニスの上で止まる。)
(ズームを引いて騎乗位で繋がろうとするミサの全身を収める。)
(朱に染まったミサの肢体は、フラフラと夢遊病のように揺れながら、腰を懸命に動かして挿入しようとするが、位置がうまく合わない。)
(先端がミサのスリットをなんども擦りあげ、その度にミサがビクビクと震えているのをカメラは収める。)
(「愛撫しないとは言いましたが、協力するとも言っていません。」)
(巧みに腰の角度を変え、ミサの挿入を避けるようにしていたのは竜崎本人だった。)
(その度に、先端が陰唇や淫核を擦り、ミサが悶え、うち震える)
(汗ばむミサの体をカメラは徐々に登っていくと、尖った乳首の向こうに、哀願するかのように見下ろすミサと視線がある。)
(カメラを構えたまま、ニッと妖しい笑みを浮かべてまた僅かに腰を動かしてミサの狙いを妨げる。)
(角度をずらしクリトリスを狙いグリグリと先端を押し付けると、喘ぐミサの表情が画面一杯に映し出される。)
(その表情をカメラに映し出されたと知った瞬間、ミサが悲鳴をあげ、ガクガクと頭を振って絶頂に達していた。)
(カメラが引いて弓なりになるミサの肢体を前から捉えている。)
(のけぞって引っ張られるように広がる乳房から腰への曲線ラインが彫刻のように美しい。)
(茂みの部分にふたたび画面を寄せていっていたその刹那、ミサの体からガクンと力が抜けた。)
あっ!!
(思わず竜崎の声が漏れる。丁度膣口に押し当たっていた先端が、ミサの体の重みで膣内へと一気に押し込まれていく。)
(画面でも陰毛の向こうのペニスが、ずぶりと一気ミサの体内に飲み込まれていた。)
(竜崎のペニスの先端に、ミサの一番奥の壁、子宮口が当たっている。)
(「真剣に絶頂しているんですね・・・ミサさん・・・こんなに子宮が下りて来ています。」)
(「愛撫はしないといいましたが、これはどうですかね・・・。」)
(竜崎の意思を受けて、ミサの体内でペニスはドクンと脈打ち膨らみ、強く腹側の膣壁を押しこむ。)
(快楽に歪んだミサの表情を、スチル機能で画面に留め、またモニターを回してミサの方に見せつける。)
いい表情です、ミサさん。遠慮はいりませんから何度でもイって下さい。時間はあと45分です。
【ついに繋がったミサに竜崎は!?】 【次回、無限!】
遅くなりました。
どうしても収まらず、少し長くなりました。
一応お詫びしておきます。(会釈)
話のほうは全く進んでいません。
ですから、ミサさんの好きなように展開してください。
私は撮影するだけなので楽です。
>>294 25時でも寝る前まではその日、電車ではそう扱います。
あ、終電時間の後では翌日扱いですからやっぱりアウトでしょうか。
ミサさんがエスケープ?
逃がしませんから(ニコ)
いえ、冗談です。
さすがに少しごたごたしている物で、とても遅くなるタイミングに重なってしまいました。
夜神くんの為ですか。
なるほど。
・・・・
そういうことにしておきましょう。
土日の午後ですね、ワタリと調整してみます。
あまり期待はしないで下さい。
あ、経費で落とすならその格好で営業に出てもらいます。
下着は自前でお願いします。
そうですね、25日は夜神くん一人で来るように計らいます。
(カメラはたっぷり取り付けておきます。)
寒いの露出しすぎで風邪を引かないようにして下さい。
イザという時にキラの相手が出来ないのは困ります。
ミサさんが確保の切り札なんですから。
(根拠なしですが。)
>>295 そうですね、皆さんと話せると楽しいでしょう。
私も楽しみにしています。
あ、でも参加できるかは微妙ですが。
みなさん体に気をつけて無理せず頑張ってください。
私は頑張りませんから。
>>誤爆先の皆さん
書き上げた気のゆるみです。すみません。
こちらで謝っておきます。
凄い、L……
ヌレタ
タッタ
オナッタ
おはようございます、皆さん。
・・・・・
やりすぎましたかね・・・
いや俺は全然いいと思うよ
むしろもっと(ry
…ふぁ…。おはようございまーす!
もうお昼すぎだけど…っ
あは…。昨日は事務所の忘年会だったんだよねー…だから来れなくてごめんなさい。
もちろんミサミサはお酌係だったよー?
さすがにあの接待の格好はしてないけど。
あっ。まだ返してないレスのお返事は
また後で改めてさせてね?
>>303 やりすぎた…って何が?
……も、もしかして捜査のこと?
ふっ。甘いわ竜崎さん!長さならミサミサの圧勝ですからっ(仁王立ち)
別に平気だよ…竜崎さんはミサの演技力と根性を見込んでくれてるんでしょ?
まかせといてー!とは言えないけど、そこそこ頑張るよ…。
え…エロもー……(ごにょごにょ)
って!…昼間から何言わせるのよ。こ、この変態…っ。(真っ赤)
>>304 ん、なあにー?
もっと…の後がよく聞こえないんだけど?(にっこり)
(小声で耳打ち)
ミサも異論はない…よ。続きはもうちょっと待ってて下さいね。
お酌しすぎてちょっと疲れちゃったから…
明日までには続けられると思うよー…?
ここに来て誰もいなかったらどうしようと思ってました(ホッ)
ミサミサも竜崎さんも来てる!
皆さん、今日はよろしくです(ぺこり)
感想・・・は言葉が出ないほどの迫力に圧倒されたのと
なんかとんでもない事書きそうになったので自制しました。
(さすがにあの流れで出て行く勇気が・・・(恥))
>>306 わぁい、306ちゃんこんにちは♥
面と向かってお話するのははじめてだねー
えへへ、よろしくね〜(にこにこ)
感想…竜崎さんに?
何かあればこっそり伝えてもいいし…
胸の奥に秘めておくってゆーのも、
女の子らしくていじらしいよねぇ…ふふ。
毎日深夜に伝言的書き込みで落ちるばかりだから
こうしてお話できるのが本当に嬉しいです♪
ミサミサ・・・(真っ赤)
いや、それよりお話ですよ。何の話題にしましょう?
雑談って枠が広いからどんな話がいいのやら。
>>308 うんうん、ミサもね、すごくうれしいよー!
いつもあなたのレスに元気をいっぱい貰ってるから。
(ゆっくり頭をなでなで)
あは、そうだね〜。
何のお話しよっか…うーん。
今は竜崎さんもライトもいなそうだし…
(ちょっと考えて顔をあげて)
あ!そうだっ。
それじゃーね…ふふふ。
ミサの周りの人たちについて、何か暴露話でもしよっかなー。
308ちゃん、聞きたい事とかってある?
竜崎さんについて、の事が一番いい…かな?(にこー)
ここで暴露話いっちゃいます?
って・・・聞かれてないかな(きょろきょろ)
竜崎さんの事?(ドキ)
確かに聞きたいことは山ほどありますよ!
公式でもすべてにおいて謎だらけですからね。
ん〜、じゃあ竜崎さんの髪ってどんな感触?
ミサミサがわしゃわしゃしてるの見るたび気になって(笑)
>>310 んー。どーせここにもカメラとか付いてるけど…(断言)
あはは、大丈夫大丈夫ーっ
たとえバレても女の子二人なら蹴られたりはしないよ!
──た、たぶんね…はは…(ちょっと視線を泳がせて)
でもでも、こーゆうのってちょっと楽しくない?
修学旅行の夜みたいで♥
あ、ねぇ。よかったらこっちおいでよ。ね?
せっかくだから今日はのんびりお話しましょー♥
…えっとー飲み物、ココアでいい?
竜崎さんの私物だけど、勝手に飲んじゃえ…。はいっ
(にこにこしながら広いソファに手招きして、ホットココアのカップを手渡し。)
髪の毛の感触…いきなり通なコト聞くのねぇ(にやー)
ぅーん…ああ見えて結構やわらかいんだよー。
ねこっ毛って言うのかな。ワックスとか付けてちゃんとスタイリングすれば
それなりになるかもしれないのにねぇ。
あの人、髪型も服も寝起きのままっぽいから。
…まぁおしゃれな竜崎さんもヤだけどねー?
こんな感じでいい?…えへー。それじゃミサミサも質問していいー?
310ちゃんはどのへんが好きなの?あの竜崎さんの。(興味しんしん)
はぁ、やっぱりカメラついてるんだ。
蹴り・・・あれは本当に凄いです(怖)
ところでいいのかな?私ばかりミサミサとお話してて。
(ミサミサに呼ばれてソファーに腰掛ける)
あ、ココアいただきます♪
(ココアのカップを受け取り口にする)
竜崎さんのどのへんが好きかって?
正義感が強くて負けず嫌いなとことか。
頭脳明晰、運動神経抜群、顔も整ってるし背も高い。
結構普通にモテる要素あると思うけどな。
・・・って、また物好きなとか言わないですよね?
二人でなんの相談だい。
僕も仲間に入れてくれないか?
>>ミサ
しばらく顔を合わせられなかったけれど、元気そうで安心したよ。
竜崎が無茶をしているんじゃないかと心配していたけれど、僕の杞憂だったようだね。
>>312 こんにちは。
僕じゃなくて竜崎がきたほうが良かったかな。
>>312 はは…ミサが行動するお部屋には
ほとんど付いてるみたいだよー、カメラ。
ほんとに何とかして欲しいよね…
プライバシーを何だと思ってるんだかー…。
…でも、それに慣れちゃったミサもミサだけどね。
ふふ。ほかにおしゃべりしたい人がいれば
いくらでも混ざって欲しいけどー。
312ちゃんが良ければ、ミサのお相手してもらっても、いい?(にこ)
(少しづつ冷ましながらココアを啜る)
まさかー。あは、は…
み、ミサミサは恋する乙女のみかたですよっ
もう物好きなんて言わないから、安心して?
うんうん…なるほどね。
正義感が強くて、負けず嫌いで、頭がよくって、
運動神経抜群で、背が高くて、かっこよくてー……
─あ、れ?これって…ライトそのもの…じゃない?
ミサもライトのそーゆう所が好きなんだけど…
も…もしかしてやっぱり似てるのかな、あの二人。
ぱっと見は全然正反対なのに。…でも確かにたまーに同じようなコトする時が…
……似てると思う?(おそるおそる)
>>313 わ…ライトっ!
(勢いよく立ち上がって腕に抱きつき)
会いたかったよぉ…
ミサの心配してくれたの?うれしー…えへへ。でも大丈夫っ
ごらんのとーりミサはなんともないから!
何の話って…ふふふ。あのねー。
恋する女の子同士の密談だったの…ライトももちろん歓迎だよー?
はいはい、こっち♥(腕をひっぱってソファーにもどる)
私で良ければ喜んで、いくらでもお相手いたしますよ(にこ)
確かにあの二人は一見対照的だけど近い場所にいる感じ。
あ、ライトさん!お邪魔してます(ぺこッ)
私、色々とライトさんにはお世話になりっぱなしだったから
お会いできて良かった、ずっとお礼が言いたかったんです。
いつもありがとうございます、ライトさん♪
三人でお話できるなんて嬉しいです(にこ)
ミサミサ、えっとこの話題だと、その…(真っ赤)
そろそろ話題を変えたほうが良くないかなぁ(汗)
>>315 (やっぱ似てる所があるんだぁ、ライトと竜崎さんて。)
(なんかちょっと複雑…だってキラとそれを追う者が似てるなんてー…)
──はっ、えっとぉ何の話だったっけ?(にっこり)
いっそこの三人で火口を捕まえちゃおっか。それがいいわ!うんっ。
あれぇー何で赤くなるのかなぁー…?ふっふっふっ。
いいじゃない。315ちゃんが竜崎さんのこと好きなのは
ライトにももうバレちゃってるんだし♥
だけど話題、変えた方がいいなら変えるよ?
クリスマスについて、とか〜(にこにこ)
>>314 このビル内でカメラがついていない部屋はほとんど無い。
僕や竜崎の部屋も含めてね。
プライバシーという考えが発生したのは、人類の歴史の中ではまだ新しい。
人間・・・いや知性ある生物が「個」を尊重するのは間違いだと言う学者もいるくらいだからね。
竜崎は気にしていないと思うよ。
女の子同士の密談とは、悪いことをしたかな。
(ミサに手を引かれるままソファーに腰掛ける。)
僕は聞き役に回るから、二人で話しているといい。
>>315 僕は話をしていただけだと思ったけれど、何かあったかい?
お礼を言われるような事は何もしていない。
僕も、竜崎も、そしてミサも、楽しいからここにいて話しているんだから。
僕と竜崎が似ているという話だね。
僕に遠慮することはないよ。
それには僕もうなづける所がある。
お互いに、たぶんこれだけ近いレベルで話せる相手はいないだろうからね。
ライト、同時書き込みだよ?
こ、これは結婚するしかないね……!(ぷるぷる震えながら)
>>317 ふぅん、そうなんだぁ。さすがライト♥
なんか前に竜崎さんには
「ミサさんはモデルで公人なのでプライバシーの権利は発生しません」
とかなんとか聞かされたよーな…。
でもライトの方が四六時中強制的に一緒にいるんだから
更に条件がひどいよねぇ。
かわいそうに…。
ミサが何としてでもキラ(火口)を逮捕に導いて
ライトを自由の身にしてあげるからね?
そしたら結婚してね?(にっこり)
ミサミサ・・・はい、確かに、もう逃げも隠れもできませんね(笑)
クリスマスの話題は私も気になってたところだから
そっちに話題変えるのは賛成です♪
(火口・・・あれは絵に描いたような俗物です。危険すぎます!)
ライトさん、いえ、あの、密談はもう十分できましたから(焦)
聞き役でなくてせっかくですからお話しましょう。
あ、ミサミサとのクリスマスの予定のお話とかどうぞ。
私の事は気にしなくてかまいませんから(にこ)
(ついでに私はレスが遅いので話が前後するかもしれません(汗))
>>316 僕としたことが、リロードを怠っていたようだ。
火口の確保は危険だ。
ヤツは何をするかわからない。
竜崎・・・いや、警察の判断に任せよう。
クリスマスと言えば、もう来週、そしてその次の週には年が変わる。
もう今年も後僅かなんだね。
>>318 8秒差、僕の負けだ。
あはははは、竜崎に化かされているよ、それは。
僕もミサもキラの容疑が法的に晴れているわけではない。
捜査に協力する代わりにプライベートがないというのは、いわゆる司法取引なんだ。
だから文句をいうこともできない。
「容疑者と繋がれている私のほうが犠牲者です。」
くらいのことを竜崎は言うだろうね。
結婚か・・・
まだ考えたことはないな。
僕はまだ19歳、生活のための収入もない。
相手に食べさせてもらうつもりはないから、すぐというのは無理だ。
それに、僕と結婚したらミサもモデルの仕事に支障が出るだろう。
二人で路頭に迷うというのは僕はいただけない。
どうせ、僕はミサと同棲していることになっている。
復学して、卒業、就職してから考える、というのではだめかい?
>>319 もう密談は充分?
なんだか怪しいね。
僕には話してくれないんだ?(クス)
319さんは、クリスマスに何か予定はないのかな?
(よくよく見れば凄い近差での書き込み!)
(ライトさんは博識ですね、尊敬します)
(二人のやりとりをのんびり見ていたいかも(笑))
もう今年も終わると思うとしみじみしますね。
(捜査本部のみんなの無事が気になるところです)
全然怪しくないですよ〜(にこ)
クリスマスの予定・・・残念ながら無しですね。
だからそういう特別な人と・・・みたいなのには憧れます。
(なので私もそういう意味ではどうなるかが楽しみです)
あ、でも来週は友人と集まって忘年会ならやりますね。
みんなと騒いでる方が楽しいからいいや(笑)
なんか色気のない話だ、なんの面白みもない!
私は申し訳ないくらい楽しんでますけどね・・・(苦笑)
>>319 (ミサもレス遅い仲間だから、全然気にしなくて大丈夫ですよ?)
(今日はお時間来るまでゆっくりお話しましょー(にこ)
はいはーい、それじゃあクリスマスの話題ねっ!
そうそう。319さんの予定…
ミサもちょっと気になってたんだよー♥
ミサは残念ながら
24日はお仕事で、ここにも遊びに来れそうにないんだ…(しゅん)
でも25日、誕生日には絶対予定空けておくよ?
モッチーにもそう頼んであるのっ(意気込み)
>>320 わぁい♥勝った勝った〜
キ、キラ容疑…そうだった。火口が逮捕されても
竜崎さんの手から逃れるのは無理だったっけ。
はー…。いつになったら人目を気にせずお風呂入れるのかなぁ。
「容疑者と繋がれている私のほうが犠牲者です。」?
本気で言いそう…。だ、だけどっ
捜査でも散々ライトにお世話になっておいてそんな事言いでもしたら
ミサがただじゃおかないから安心して?(にこ)
──…ライト。ミサと結婚するのイヤじゃ、ないの?
……う、うれ…うれしいよぉ。今はそれだけでうれしいよぉ…!
(感動のあまり涙目)
お嫁さんが稼ぐのも路頭に迷うのもミサは平気だけど、
ライトがしたいときにでいいよー?
ふ、ふふ…まさかいきなり結婚OKしてもらえるなんて…
さすがのミサもちょっと動揺してすごい遅レスになっちゃったよ。
>>321 (く…今度はミサがリロード出来てない…っ)
そうだねー。今年ももうちょっとでおしまいだね。
えへへー忘年会かぁ…楽しいじゃないっ
冬はクリスマス以外にも色々イベントがあるもんね。
ミサは関西から越して来てまだこっちのお友達少ないから
(…ってゆうか、すぐキラ容疑で捕まっちゃったから)
(捜査本部のおじさんとライトと竜崎さんくらいしか)
(ちゃんとした知り合いの人いないんだよね…。)
お友達とワイワイ集まるのってうらやましいなぁ。(しみじみ)
面白みない?そんな事ないないっ(大げさに手を振って)
321ちゃんの事知れるのはミサ嬉しいよ。
だって大切なお友達だもん。ね(にこ)
クリスマスカードも年賀状も、こっそり送っておくね?
ミサこう見えてもイラスト描くの得意なんだよー。
321ちゃんは何かある?好きな事とか…趣味とか特技とか…。
あは、なんかお見合いの席みたいな質問してごめんね?
あ・・・なんかポ〜ッとしてしまって手が止まってました。
(ライトさん、思えば何気に凄いことを・・・素敵です)
趣味、特技、人に言えるようなものはないけど
面白いことを探してお馬鹿なことを真剣にやるとか
もともとはお笑い脳ですから(笑)
私も落書き程度のイラストなら書けますよ。
(それにしてもさすがにデスノ絵は難しい)
私はできればやっぱり竜崎さん書いてほしいな。
絵なら大丈夫・・・だよね?
少し僕の手が遅いみたいだ。
>>321 (時差は偶然、リロードミスは僕の失態。二人で話すとあまり意味がないから遠慮はしないでくれ。)
一年の切り替わり、区切りでしかないと思っても、どうしても感傷的になるのは不思議な物だ。
生活習慣といっても、2000年程度のものなのに、不思議だね。
そうか、仲間とワイワイやるのもきっと楽しいと思う。
そういう席で意外なことも起こるかもしれないんじゃないかな?
>>322 25日、ミサの希望を聞いてなかったが、何か考えているかい?
竜崎の手を逃れることより、今の状況について僕はもう少し考えたい。
ミサと結婚?
あくまで僕が結婚するならという仮定で言っただけだからね。
実際にその年齢になったらどうだろう。(微笑)
どちらにしても、キラの問題が片付いていないと、僕は結婚はしないと思う。
>>323 僕がなにかしたかい?
人を楽しませるというのは大事なことだ。
お互いに楽しむ関係というのが、パートナーシップだと僕も思う。
自分が楽しみ、人も楽しませる、簡単なようで難しいことだよね。
>>324 ポーっとして?大丈夫…?(ぺたりと額に手を当てて)
あ、ココアのおかわりいる?
ライトも飲むよねー、ちょっと待っててね。
うーん。三人で全部飲んじゃったらさすがに竜崎さん、怒るかもね…。
食べ物の恨みは恐ろしいって言うから…ぁぁ、こわいなー。
(言いながら、おしげもなく私物ココアを三等分してお湯を注いで一個づつ手渡す)
面白いことやお馬鹿なことを真剣にやる、かぁ。
それってすごい楽しいよね?!あは、ミサも実はよくやるよー。
無意識にしてる事がほとんどみたいだけど…
…ってゆうかね、小声でこっそり言っちゃうけど
ミサの周りの人達って全員そーゆう体質だと思うんだぁ。
やたらなんでもかんでも大げさに物事をやっちゃうってゆうかー。
あ、私がこんな事言ってたのは内緒ね?
み…みんなホントに真剣にやってるから!(ちょっとだけ苦笑)
竜崎さんをイラストで?うん、もちろんOKだけど
折角だからそれと一緒に写真付きで送っておくよー。
もちろん加工して額に肉とか書いてあるヤツを♥(にこ)
…う、うそうそ。普通のにしとくよ。
お笑い仲間なの?ほ、ほんとに?
それは心強いわ!(がっしり手をとり)
>>325 結婚は仮定なのかー…ちぇ…(小声)
でもそうね。
ミサ火口と結婚するってアイツに言っちゃったから
まずはキラの逮捕からだよねー。
そうしないと自分の貞操が危ないもん。
それに、今はライトが一緒に居てくれるだけで幸せだからいいや…ふふ。
25日の希望…ミサのお願いをライトが聞いてくれる、ってお話の事?
もしそうなら、当日まで内緒にしておいても…いい?(にこ)
ライトは何時くらいに来れるのかな…
ミサは午後からなら大丈夫だと思うから、予定に合わせるよ。
(リロードミス、私もしてますから(汗))
(こんな風にチャット式で書き込みするのもこれが初めてなので)
(今日は何もかもが初体験の冒険です。どうかお許しを)
大丈夫(にこ)ありがとう、ミサミサ♪
あ、そういえばこのココアは竜崎さんのでしたよね!
すっかり忘れてました。何かでお返ししておかないとやばそうですね。
(竜崎さんの写真、どこかでワタリさんに阻止されそうですね)
お笑い好きとしては日々がツッコミだらけだったりします(笑)
ライトさんはお笑いは・・・OKな方なのでしょうか?
(あの、ここまでお話してて凄く気になってることが・・・)
(他の皆さんが本格的に退屈してそうで心配になってきました(汗))
(出だしからミサミサにずいぶん助けられてます)
>>326 ああ、ココアありがとうミサ。貰うよ。
そうそう、ココアは鍋でミルクに溶くようにして煮ていく方がいい。
湯でも構わないが、風味が変わるからね。
次は僕がいれてみせよう。
竜崎の缶には、動物ココアかミルメークでも足しておけば十分だ。
ミサはそういう人前で見せる才能に恵まれていると僕も思うよ。
タレントというのは、そういう部分で選ばれた人間がなるものだと思う。
僕には似合いそうもないよ。
竜崎のイラストか・・・
羽と牙をつけて悪魔か死神に・・・
いや、これは冗談だ。
火口の容疑は明白だから、貞操どころか命も危険に晒されていると考えるべきだ。
だが、誰の命も犠牲にしない方法を考えるのは僕や竜崎でも容易なことじゃない。
相手が破れかぶれの時は、目の前にいるだけで危険だからね。
ああ、その日のことだよ。
時間は、そうだね、僕も昼過ぎには来られるようにするよ。
待ち合わせ場所だけでも決めておかないか?
一応、竜崎からもお墨付きを貰っているからね。
・・・監視はついているんだろうけど。
>>327 (誰にでもはじめてはあるものさ。気にすることはないよ。)
竜崎の写真、似顔絵は、難しいだろうね。
キラを警戒しているだろうし、ほとんど外に出ることもない。
お笑い?
僕はニュース以外のテレビはあまり見ないものでね。
期待に応えられるかどうか・・・
(雑談だから、気にすることはないよ。)
ふふ。みんなゆったりしてるならおそろいだから
誰も気にするコトなんてないんじゃないかなー、
って思うんだけどなぁ。(のんびり笑顔)
ミサが気にしろって?えへへー…ごめんね。
>>327 うん。きっと竜崎さんが帰ってきたら…
怒って327ちゃんにあんなコトそんなコト果てやこ、こんな事まで…っ?
みたいな事をフルコースでされ……あ、冗談冗談。
怯えなくて大丈夫だよぉ〜。(手をひらひら振って)
あ、そうだった。ミサよく知らないんだけど
竜崎さんって何でも素性を明かすものほとんど残さないんだよね。
それじゃ写真は無理かな…うーん。寝込みを襲って無理やり取っておくよ。
は…。ライトに頼めば手っ取り早いかもね!
──お笑いではツッコミなんだ?!
それじゃーミサがボケやるからコンビ組めますよっ(何故か心底嬉しそうな顔)
(た、退屈…してるのかな?)
(少なくともミサは、すっごく久しぶりにこうやってゆっくりお話が出来て)
(すごく嬉しいんだけどなぁ…。ペースもちょうどいいし。)
(もし今見ててくれて、誰か入ってきたいって思ってる人がいてくれれば)
(きっとそうしてくれるから、大丈夫だよー。きっと。)
>>328 へぇー…(目をまるくして関心)
ライト、ココアにも詳しいんだ…。すごいやー…。
動物ココア…飲んでる竜崎さん…。…───っ(ツボにハマってソファーをばしばし)
……あは…っはぁ、はぁ…。
え?そ、そんな事ない…よ(赤面)
ライトも芸能人になればいいのに、って
時々本当に思うもん。かっこいいし頭いいし…
ライトこそ選ばれた人間なんじゃない、かなー。
…色んな意味で、ミサとライトは確かに選ばれた人間だと思うけどね?ふふ。
──死神?(一瞬びくっとして)
あ、はは…ら、ライトも面白いこと言うよねー♥
誰も犠牲にしないでっていうのは理想だけど、
竜崎さんはその…キラの人の殺し方も知りたがってるんだよ、ね。
…頑張ろうね。絶対火口は捕まえなくちゃ。
(ミサはノートのこと知られる前に火口に捕まって欲しいんだけどな…今はライトにも言えないけど。)
うんっ。待ち合わせの場所かぁー…。
ミサやっぱり東京に来てはじめてのクリスマスだから
どこか有名な所に言ってみたいなー。
表参道とかはどうかな…
たしか、夜になるとイルミネーションすっごく綺麗なんだよね?
とりあえず竜崎さんのココアのフォローは大丈夫みたいですね(笑)
多分アレな報復を受ける事は無いと信じてますけど。
私の考えてる竜崎さんは一途な方ですから(微笑)
(ココアを啜りながらすっかりリラックスしてます)
はぁ・・・なんだか私、あの気分です。
ミサミサとライトさんのデートOKの日の場面にいるようです。
(悪魔か死神の竜崎さんか・・・それもまた素敵かも?)
何かに秀でた人はどこか人を惹きつける魅力があります。
生まれ持った天性のものはその人に与えられた宝のようなもの。
なのでミサミサをお笑い色に染めると各方面から苦情がきそうです。
やるならこっそり、極秘でコンビ組みましょう(笑)
ライトさん、内緒ですよ?
ところで今日はお二人ともお時間は大丈夫ですか?
私の方は適度に休みながらお返事してますのでどうにでもなりますが。
なんだか楽しくて、今でも夢心地です♪
(ちなみに明日はどうなるのでしょう?)
(だんだん・・・ミサのレスが長くなっている気がするな。(苦笑))
(僕も人のことは言えないから気をつけよう。)
>>330 竜崎が一途?
ふふふ、面白いことを言うね。
竜崎は、一途というより百途くらい気が多いと思うが。
僕とミサのデート?
いや、これはみんなのパーティなんだよ。
だから、誰が入って来ても構わない。
僕やミサの文章が長いから入ってこられないのかな(苦笑)
ああ、ミサのお笑いは任せるよ。
内緒だね。(クスクス)
明日は僕は時間的に微妙だね。
一応、時間のある時には覗きにくるよ。
>>329 竜崎はたぶん……何も言わずに監禁するんじゃないかな。
たぶん、キラが存在しなくなるまでは、ずっと、だろうね。
そうなれば、僕やミサと同じだから、一緒に捜査協力が出来る・・・かもしれない。
ミサ、竜崎の写真は身近な者には無理だ。
周到に用意した上で竜崎を引っ張り出す、そんな都合のいい方法があったら僕が教えてほしいくらいだ。
ミサがボケ、327さんがツッコミ・・・ じゃぁ、僕は後ろでギターを弾いていればいいのかな?
(
>>327さん特にペースは気にしなくていいし、思ったことを言ってくれた方がありがたい。)
(こちらはこのスタイルで精一杯だからね。)
中高生にコーヒー紅茶は毒だからね。
僕は専らココアが勉強の友だった。
なに、竜崎が求めているのは糖分だ。ファミリーナでも、ココアパウダーでも気付きやしない。
名探偵はそういうものだという話は、シャーロック・ホームズが最初だったかな?
僕はね、父さんのように世の中の悪と戦いたい。
そのためにずっと勉強してきたんだからね。
タレントになることで世の中をもっとよく出来るなら喜んででそうするよ。
それに、僕のような人種はむしろ嫌われる。
人は自分が優越感に浸れる相手を探しているからね。
美男子のタレントが、歌が下手だったり馬鹿だったりするのを楽しむ。
それがテレビというものなんじゃないかな。
警察がもう一度竜崎の言う事を聞いてくれれば、覆面をつけた警官を向かわせるだけで済むんだけどね。
たとえ名前がわかっていても、顔を知らない相手は殺せない。それがキラだから。
クリスマスに表参道かい?
ミサが望むならそれもいいだろう。
たぶん、どこへ行っても人がごった返しているだろうからね。
有名になったミサミサと街を歩いて、どれだけサインを求められるか賭けてみるかい?
ふふふ、冗談だ。
なんだかんだ言ってミサがペース一番遅いみたい…
ご、ごめんなさーい…(しゅん)
>>330 うん、ミサが後で動物ココアとミルメークとファミリーナとココアパウダー
買ってきて入れておくから安心して?
それならココア買ってくればいいじゃん、とかそんな突っ込みは駄目よ?
だってこっちのほうが面白いから♥
あは、ライトも言ってたけど…
きっと当日も監視カメラと警備スタッフ付きの
素敵なデートだし、むしろいっぱい人が居てくれても楽しいと思うよ?
パーティって素敵な響きだよねー…♥
わわ、なんだかすごく褒められちゃったけど
ミサミサは既にお笑い担当になりつつあるから
て、手遅れっぽい…よ?
はい、それじゃこっそりね?(ウィンク)
でもコンビじゃなくて、ユニット!ユニットにしようよー。
そっちの方が可愛いじゃないっ(力説)
ミサは今日はもう少しゆっくり出来るから、大丈夫だよ。
えへ、ご心配ありがとー(にこ)
(雑談は今日か明日の午後に、って思って土日に…って言ってみたんだけど)
(明日も居た方がいいならミサは来れると思うよ?)
>>331 (は…ライトに…感付かれてる…っ?)
(き、気おつけますよ…。うん!)
監禁かぁ…誰よりもあの恐怖を知ってるから…
火口…成仏してね。(両手を合わせて)
ってミサはヤだよ?あんなおじさんと同類になるのは!
大学のキャンパスに居たときに何人か竜崎さんのお顔
見た人いるんだよね?
なら死に物狂いで取ろうと思えば、写真もなんとか…。
あ、でもそんな事に命を張るのはパスしたい、けど。
ふふ。ライトはもしタレントにならなくても、
絶対将来有望だから有名人にはなるんじゃないかなー。
優越感…。よくわからないけどミサはライトの彼女でいるだけで
一番優越感にひたりっぱなしだよ?
(キラの手口…記憶のないライト達にもどんどんバレちゃってるなぁ。)
(なんとかしなくちゃ。…)
ぅ…そういえば、当たり前だけど
すっごく混むんだっけ…有名な場所は。
それじゃ大人しく、ひっそりのほうがいい?
…ふふ。(耳元でこそ)
ミサはまたホテルでも構わないよ?ライト。
あ、これ抜かしちゃった…。
>>331 (ボケとツッコミとギターって…そんなお笑い居たっけ?…う、うーん…)
(もしかして斬新なアイディアなのかな。とりあえずー…)
ライトギターも弾けたんだ。素敵…(うっとり)
(ついていくのが精一杯です。文、時間、頭ギリギリフル回転です!)
(気になることは私でよければ聞いてくださいね。)
(私の答えで参考になるかはわかりませんけれど)
ハイ、誰が何と言おうと竜崎さんは誠実な人です(きっぱり)
そして何でもない振りをするのが上手なんです。
だから好きなんですけどね・・・(苦笑)
糖分さえあれば問題ないなんて、確かにあの角砂糖タワーは凄かった。
(虫歯になりそう・・・まともな食事もとって欲しいです)
ライトさんギター弾けるんだ、カッコいい!
それで歌とか歌われたら・・・ラブソングとかやばすぎですよ。
でも人前では歌わないタイプかな?みんなの歌を聴いていそう。
竜崎さんは・・・歌うのかな・・・興味すらなさそう。
(でも意外と流河早樹のメドレーとかさらっとやられたらやばいかも)
ミサミサ、糖分対策お願いしますね。世界の頭脳を守らねば。
パーティー、大好き!賑やかなのが楽しいし。
それじゃ新種のユニットってことで(笑)
あ、竜崎さんの写真でなくてお得意のイラストでお願いします。
(雑談、許されるものならお話したいですね)
(ミサミサとお話したい人の邪魔にならない範囲で)
>>334 竜崎さんは一途で誠実…ね。
当てはまりそうもないけどー…
でもミサあの人の事なんにも知らないから
もしかしたらそうなのかも、しれないねー?
ふふ。竜崎さんの事慕ってる334さんだからこそ
そうゆうのをちゃんと理解出来てるのかもしれないし。ね♥
ラ、ライトがギター片手にラブソングとか歌い始めた、ら…
だ……ダメダメ…それだけでミサだめになっちゃい…そー…(ふらー)
そ、その場でのたうちまわるかも。危険だわ…ドキドキ。
竜崎さんはミーハーなのか世間を知るためなのかはわからないけど
結構流行とかに詳しいんだよー。
だから流河早樹の歌もきっと全曲知ってるね。うん。
……どうでもいいけど、歌ってる時もあの体制のままだったらイヤだなぁ。
はいはーい。世界の頭脳(一瞬笑いそうなのをこらえ)
頑張って守りますね♥まかせいてっ
ユニット名は何にしよっかな〜…(わくわく)
そうだねぇ。
ミサもライトも竜崎さんの写真撮るだけで死ぬわけにはいかないから
今回はイラストで我慢してくれる?ごめんねー。
じゃ、すごい凶悪に書いておくよ。
えーとなんだっけ。悪魔で死神で額に肉…おっけー♥
(はい、それじゃ明日もレスしながら、時間がある時に覗いてみますね。)
(多分今日よりは遅く…夕方くらいになりそうだけど大丈夫…かな?)
たまたまじゃないかな?
僕のペースも速くはないよ。
>>332 クックック・・・
そんなにたくさんは、竜崎のココア缶には入らないんじゃないか。
きっと竜崎はおいしく飲むと思うよ。クックック・・・
僕たちが逃げ隠れすることに意味がないのは竜崎もわかっているだろうから、ほとんどがカメラだけだろう。
とは言え、行く先はあまり自由には出来ないだろう。
僕には内緒でも構わないけれど、竜崎には場所を知らせないといけないだろうね。
ミサは監禁されていたんだったね。
ああ、僕と父もだったね。
キャンパスでは、竜崎の周りは常にガードされていた。
携帯のカメラでさえ、竜崎を撮ろうものならそのガードにこっぴどい目にあわされたそうだ。
中には一人くらいうまく盗撮した人はいるかもしれない。
それが手に入れば、第2のキラなら竜崎を殺せるだろうね。
政治家や役人がテレビに出るのは、選挙活動か売名行為、それか罪を犯したときと決まっている。
僕はそういう存在にはならないよ、ミサ。
楽器を持っているトリオ漫才が昔は多くいたようだよ。
ミサはノコギリでも弾いてみるかい?
人出はあるだろうが、皆デートだろうからね、僕たちのことをそんなに気にしている余裕はないと思うよ。
ミサの行きたい所に行こう。
お台場でも恵比寿でもとげぬき地蔵でも気にすることはない。
(耳打ちを返して)
ミサの希望なら僕に異存はない。
ミサの仕事に差し支えない範囲で頑張るよ。
>>334 (無理することはないし、おかげで楽しい会話だと思う。)
(竜崎に嫉妬されるだろうから、僕からの質問は差し控えておくよ。(微笑))
竜崎はしらばっくれ上手と言う事か。ふふふ。
あの糖分は竜崎の推理の原動力、だと思う。
人間の血液の中にある糖分は、脳でしか栄養として役に立たない。
普通の人があれだけ糖分を取ると、体に悪影響が出るだろうが、竜崎の場合、
脳の活動に転換されている特異体質、そんな気がするよ。
ミサのイラストは味がある・・・あったような気がする。
(どういう理由があったのか忘れたが、見たことがある気がする…)
あのタッチで竜崎を描いたらどういう風になるのか僕も見てみたいよ。
竜崎さん、流行アンテナ敏感な方なんですね。
確かに嫌いなはずの携帯も仕事上とはいえ最新機種だったし。
何気に色んな情報がわかって嬉しいです♪
(竜崎さんがいたら私は固まってしまいますからね)
やっぱりあのマイクの持ち方は譲れませんよ?
ユニット名、募集中!なんなら衣装も作りますか?
凶悪なイラスト、お待ちしております(笑)
くれぐれも本人にバレないように書いてくださいね。
心なしかレスがすっかり笑いの方向へ。
やばい、楽しすぎる。
(ハイ、大丈夫です。月曜からはまた深夜書き込みに戻ります)
(今日たっぷりお話できたから、明日はあっさりになるかも?)
(私もマイペースですから、無理のない範囲でお話しましょう)
ライトさんに楽しんでもらえてるようで安心しました。
(キャラをわかっているとはいえ皆さんも加減がわからないはずだろうから)
(竜崎さんが嫉妬?ありえませんよ)
(それより私は彼とどう話をしたら良いのだろう・・・)
特異体質か・・・竜崎さんならありえそうです。
甘いものを食べても頭を使えば太らないという理論も成立しますね。
女性としては羨ましい限りです。
>>337 竜崎は情報の選別には長けている。
それが出来ないと多くの情報は扱えないからね。
たくさんの情報の中から、短時間でどれだけ有効な情報が拾えるかというのは大事な能力なんだよ。
ユニット名も衣装も、僕は二人に任せるとしよう。
僕は後ろでギターを持って歌っているか、笑っているだけでいいんだから、楽なものさ。
今日はもう少しみな来るかと思ったんだけど、そういう意味では少し残念だね。
おや、やっぱり竜崎と話したいかい?
クックック。適当に言葉を掛けて置くと、ひょっこり返事が降ってくるかもしれないね。
固まらないで捕まえておかないと、すぐ行ってしまうんじゃないかな?
竜崎はせっかちだから。
体に脂肪がつくのは体質だから仕方がないさ。
栄養のコントロールには注意が必要だ。
日ごろ運動して代謝をあげて、余分な栄養を取らないのが一番だ。
タンパク質を多めに、油を少なめにが鉄則だね。
パン類よりも、パスタか穀物の方がいいだろう。
きちんと分量とカロリーを把握して食生活することがいいと聞くよ。
>>336 (…?ラ、ライト…)
(心なしかちょっと人が変わってるよーな…黒くて…楽しそう……)
ふふ。大丈夫…
ちょっとづつミックスして缶の中でよーくシェイクして
おくから。おいしく飲む竜崎さん、見たいなー…クックック…
──は、うつった!?
うん、監禁生活は辛かったよぉ…。ライトも大変だったでしょ?
お父様はたしか、ライトが捕まって、自分から志願したんだよね…拘束監禁の。
ライトのお父様って結構突っ走るよね。TV局に車突撃させたり
息子とミサに銃口を向けたり…。結構すごい人、だよね。
あのお父様に似れば、ライトも結構いろんな意味で熱い性格になるんじゃないかなぁ。
あ、警察官とかもにあってるかもね。
ふふ。世の中の悪をすべて裁く…そんな人に、ライトならきっとなれるよ。(にこり)
そっか、キャンパスライフでもそんなに厳重にガードされてたんだ。
写真があれば、第二のキラなら、殺せる…。
あは、無理だよー。今のミ…ごほっ。
…第二のキラさんは竜崎さんなんて眼中にないんじゃない、かな?
殺すなら直接Lって人を殺すと思うよ?う、うん。
確かにクリスマスは外出先でも、皆デートに忙しくて
あんまり周囲に気を配らないかもねー。
……とげぬき地蔵で何する気よ。た、たしかにご利益ありそうだけどっ!
ノコギリ弾いてる漫才師って…一体いつの昔の人達だろ。
少なくてもミサが子供のころにはすでにTVにそんな人見かけなかった…よ?
(不覚だわ…ライトもボケだったなんて…。これじゃ二人で居てもツッコミ役が足りない…)
(た、助けて
>>337ちゃん!)
─…え?
(すっかり気を抜いた所にとんでもない事を耳打ちされて真っ赤になってあわあわ)
……ぜ、ぜったい否定されると思ったのに…。
それでライトがちょっと慌てた顔すると思ったの、にぃ…。
ちょ、ちょっとくやしい…。逆手に取られたっ……ぅー…。
(ちょっとだけ強く右腕に抱きついて、腕に向かって小声で)
…で…でも嬉しい…。
改行が長すぎます、って怒られちゃったよ。
びっくり…。ミサ話長すぎるらしい、よ…?
>>337 あは、暴露話はなにげなく継続中だから、ね♥
流行に敏感だからこそ偽名もアイドルの名前使ったんじゃないのかぁ。
ミサにはよくわかんないけど…。
や、やっぱりあのカッコで妙なマイクの持ちかたで歌うのかー。
うわ、カラオケ…行きたくないなぁ。あの人とだけはっ
うん。募集しちゃおっか?ユニット名。
どーぜなら可愛いのがいいな〜♥
衣装?わぁい、楽しそう!じゃーね。モッチーに言って
ゴスロリ衣装作らせようっ。あ、337ちゃんはゴスロリ平気?
ミサミサは最近着てないから、久しぶりにあの黒くてひらーっとしたの着たいな…。
ゴスロリで漫才して、おまけにイケメンが後ろでギター弾いてるんだよ?
あはっ、超わけわかんな…いえ!斬新なユニットの誕生だね〜♥(にこにこ)
ミサも楽しいよー?
(うん、あっさりしててもお話出来るの嬉しいから、全然大丈夫だよー)
(それじゃお互い無理なく楽しくおしゃべりしようねっ。えへへ。)
竜崎さんとどう話するか…?
うんと、ミサも実はいまだによくつかめてないんだよねー。あはは。
顔合わすと、何故かすぐ喧嘩ごしになっちゃうし。
でも自然に、今みたいにお話すればいいと思うよ?
337ちゃんすっごくいい子だもん。
竜崎さんに「好きになりますよ?」って言われないようにねー?(にこ)
本当に誰も入ってこないのが残念です。
(ライトさん、歌うなら作詞作曲お願いしますよ?)
あぁ〜〜〜ッ!無理・・・やっぱり無理だ、全然無理!
(頭を激しく振りながら絶叫!)
竜崎さんとこんな風に話す自分は想像がつかない!
捕まえるなんてさらにトンデモナイ!触れたら叱られそうです。
(あれはミサミサだから許されるんです)
道のりは気が遠くなるほど遠いです、私の明日はどっちでしょう。
今日一日でライトさんとはこんなにも話せるようになったというのに
ダメだ・・・やっぱり私は変なのかもしれません。
あんな殺し文句はめったに聞けるものじゃありませんよ(息切れ)
(興味のある話題すらも見つかりませんから)
それにしてもライトさんのお話は為になります。
特に冬場は太りやすいからかなり気をつけてます。
健康かつ美しく・・・ミサミサのスタイルもそうやって磨かれてるわけだし。
(三次元にはどうしても限界がありますけどね)
ところでミサミサの服は何号サイズなんでしょう?
ゴスロリか、まだ挑戦したことないけど着てみたいかも。
どんなタイプなのかはわかんないけどミサミサと色違いとかいいね。
(確かにどんなユニットだろう?出オチだけは避けたいですね)
(いけない、混乱しすぎて書き忘れてた!)
ライトさんが隠れボケだったとは・・・!
あなどれないユニットです。隠しだまが多すぎます。
ツッコミ・・・こんな時相沢さんがいてくれたらな。
(ってこんな不謹慎な事で呼び戻す訳にはいきませんけどね)
あ、最強のツッコミは竜崎さんです。
きっとボケをやらせても最強と思われます。
>>339 僕の監禁生活はただ閉じ込められていただけだから、そう辛くはなかったよ。
考える時間は山のようにあった。
結果、自分がキラじゃないと確信できたし、いい骨休めだったんじゃないかな。
ふふ、父は正義漢の塊だよ。
世の中の悪を裁く?
それじゃまるでキラだね。
あの最初のキラならば、僕は存在してもいいと思っている。
世の中から消えてもいい人間を選び出していたからね。
Lが複数存在するとして、それでも竜崎という存在は特別じゃないかと思う。
僕が認めるだけのものが竜崎にはある、といえばミサにも判ってもらえるかな?
とげぬき地蔵を知らないのかい?
巣鴨というんだけどね、別名がある。
「おばあちゃんの原宿」というそうだよ。クックック・・・ハハハハハ。
・・・・・
年に数度はテレビにまだ出ていると思うけどね。
正月にはきっとテレビで目にする機会もあるだろう。
(僕の突っ込みは冷たく鋭すぎるから、漫才には不向きだな。)
ミサ、僕は約束は守る。(微笑む)
だから、その日はミサが行きたいと思う所に行こう。
逆手に取ったわけじゃない。ミサの誕生日のお祝い、だからね。
それに、僕も楽しみにしているんだがな、これでも。
>>341 そうだね、みんな忙しいのか、躊躇しているのか・・・
そろそろいい時間帯だと思うんだけどね。
竜崎は誰が相手でも変わらないから、気にすることはないよ。
あの視線と口調で試されるのが嫌なら付き合うのには苦労すると思う。
僕もこんなに長く話すのは初めてだよ。
殺し文句? そんなこと言ったかな。(クスクス)
竜崎と僕の場合はボケあい、突っ込みあい、化かし合い、全部入っているからね。
ただ、間に立つ人間がいないと殴り合いは終わらない・・・だろうね。(苦笑)
僕に突っ込みをやらせても、正論しか言わないから面白くないと思うよ。
ユーモアには才能が必要だからね。
問題点に正確に突っ込むというのは見ているほうが不愉快になる可能性があるだろうね。
せ、折角途中までお返事出来たのに再起動になっちゃった…。
まさかPCにツッコミをいれられた、とか?
なんて迷惑なツッコミだったんだろ…あは…(ずーん)
>>338 確かに竜崎さんの情報量は凄いってミサも素直に関心しちゃうよ。
─あ、だけどライトにはかなわないよ?もちろんっ
うーん。年末はミサみたいに忘年会やいろんな行事へのお誘いがあったり、
クリスマスの予定立てたり、大掃除の支度したりって色々あるんじゃないかな…。
だけど、いつもほとんど伝言で会話してる337ちゃんと、
きちんと会話できる機会が出来て本当に嬉しいよ?ふふ。
それに…ライトとも、ひさしぶりにお話できたし、ね。
今でもこれ以上ないくらい幸せだよー。えへへ…。
>>341-342 わ…っ(びくっ)
だ、大丈夫?
うふふ。これも恋わずらいの一種かなー?(にやり)
よーく気持ちはわかるよ。
好きな人の前だと、どうしても思うように行かなかったり
頭がパニックになっちゃったりー。
ミサもライトに一目ぼれして以来、いろんな奇行を繰り返してるからなぁ…
もちろん、現在進行形で。
ふふ。でも恋は盲目っていうから、それはそれでアリなんじゃないかなー?
じ、次元は関係なく、冬は太りやすくてダイエットに大敵な季節だよ?
一緒にがんばろうねー(がっちり握手)
え…ミサのお洋服のサイズ?
うんと、既製品では5号〜7号がちょうどいいかなぁ。
あ、でも市販のロリータ服って、結構大きなサイズでフリーなものが多いから
着る時はスタイリストさんに詰めてもらったりしてるんだー。
色違い、きゃーっそれいいね、採用♥
無難に黒と白とかがいいかなぁ。
結構デザインとか、深いんだよ?ゴスロリって。
確かにミサもライトがボケだったのは計算外だったー…。
相沢さん?あぁ、懐かしい…。
今ってそういえばツッコミ役っぽい人、ミサ達の周りに不足してるかも!
大変ね。モッチーとか、生真面目な人はそれで苦労してるみたいだし。
竜崎さんはー。確かに最強だけど…
ドツキが天下一品すぎて怖いから嫌…。
なるほど・・・参考になります。
さすがライトさん、竜崎さんの事に詳しいです。
(手錠生活のせいもあるのでしょうけど)
それにしても漫才の事も詳しいですね。
まさかここまで笑いの話でいけるとは思いませんでした。
(殴り合い・・・あの時は松田さんが止めに入ってましたね)
情緒不安定になってますます怪しまれそうなので
とりあえず落ち着くことからはじめます(笑)
亀のような歩みでも生暖かく見守ってやってください。
特別に何かを求めるわけでもないですから(苦笑)
うん、がんばりましょう色々と(ギュッ)思いっきり!・・・それなりに。
えっとそれじゃ私は白で、サイズは9号でよろしくです。
(さすがに7号だとギリギリだからね)
そういえばミサミサの誕生日にはお祝い書き込みしてもOK?
あ、うまくタイミング見計らってにしますけど(にこ)
>>343 ただ閉じ込められる…
それだけでも健全な青少年には多大な影響が出ると思うんだけどなぁ。
でも、それを骨休めってさらっと言えちゃうライトは…さすがだよー。
え──…う、うん。確かにキラ…そのものだったかも。
だけどミサもねっ(思わず身を乗り出して)
最初のキラなら、また会いたい…。
あ、もちろん会いたいっていうのは存在して欲しいって意味だよ?
またミサの両親を殺してくれた犯人を裁いてくれた…あのキラになら
ミサは、やっぱり全てを捧げてもいいって思えるなー…。
Lの事も竜崎さんの事も…きっとそのキラが殺してくれって言うなら
ミサが出来る限りの努力で、消すよ(にっこり)
あはは、なんてね?冗談だよー。ミサミサは健全でよい子の、ただのアイドルだもの。
……(楽しそうにライトを呆然と見つめて)
…お、落ち着こうミサ…。うーん。ここはライトの言いたかったことを
全力で考えるのよ!よし。
おばあちゃんの原宿
↓
ここでポイントなのは「原宿」という点。
↓
原宿には表参道がある。
↓
ミサはさっき表参道のイルミネーションが見たい、って言った。
↓
それにかけて…る?
──わかりずらいっ!わかりずらいよライト!!
……はぁはぁ…。こ、このミサミサに無理やりツッコませるとは
結構凄いボケだよ、ライト。いい仕事だよ…(満ち足りた表情)
う、うん。ありがと、ライト。
そ…それじゃ表参道に行って、そのあとホテ…ル……(赤面しながら腕に顔を埋める)
>>345 うん、まずはリラックス、リラックス♥
何事も慣れだと思うよ?
今ミサ達と接するみたいにすれば100%大丈夫だからっ
保障するから、頑張って。ね!(ぽんぽん背中を叩いて)
ミサもね…最近運動不足だから、
まずは一緒にウォーキングでもしよっか?
あ、竜崎さんに見つめられてるけどね♥(にっこり)
はーい。了解っ。
それじゃデザイン画でも起こそうかな…
あは、わくわくするなー。年賀状に衣装デザイン…。
ミサ多方面で売れっ子だね〜(にこにこ)
お祝い書き込み…?
もちろんっ!ダメなワケがないよぉ。
えへー…すっごく嬉しいよ♥
うまいタイミング、ってゆうのがちょっと気になるけど
大歓迎、ですよっ(力いっぱい)
すまないが、急に竜崎から呼び出しが入ったので、先に行く。
また明日にでも返事は入れておくよ。
(なんだかんだでクリスマスの流れは決まったようですね♪)
(しかもライトさんのボケとミサミサのツッコミまで見れるとは)
あ、ライトさん。お疲れ様でした!
今日は凄く楽しかったです♪またお話しましょうね(微笑)
こうして楽しく話をしているとすっかり時間を忘れそうです。
(もっと言ってしまえばここに監視カメラがついてる事も・・・)
>>347 はい、来てくれてありがとうライト。
ふふ…すっごく楽しかったし嬉しかった、よ?
竜崎さんへのお返事、ミサも明日までにはなんとか返すから
覚悟して…じゃなくて、よろしくね。って伝えておいてね。
またねーっ(手を振ってお見送り)
…あ、お別れのチューをしそびれたっ
ちぇ…残念。ま、いいかー。
>>348 あは、本当。
久しぶりにゆっくり出来て、
楽しくて時計もあんまり見てなかったよー。
監視カメラ…。あ!そ、そんなのも付いてたっけ?
……それじゃ、もしかして全部竜崎さんにバレちゃってるのかなー。
ココアの事も…(血の気が引いた顔)
大変…。
ここはひとつ348ちゃんの純粋な思いをカメラに向かって
告白してもらって、なんとか竜崎さんの怒りを静めないとっ
今までの会話、全部聞かれてるから、竜崎さんの事が好きなの
本人にもバレちゃってるよー?ふふ。
これを機に何かメッセージとか、残しておいたらどうかな…。
ミサミサ、今日は色々とお話できて楽しかった♪
あと、暴露話もありがとう。
そして私も色々と自白してしまったような・・・。
本当に暴露されたのは私のような気がします(汗)
もう魂が体から半分ほど離れていってます(ボ〜ッ)
ちょっと天国のおばあちゃんが見えました。
どうやら今日はこれで限界のようです。
確かにこのままでは帰れそうにありませんね。
えっと・・・それじゃカメラに向かって竜崎さんにメッセージ。。。
竜崎さん、もうすべてご存知の事とは思いますが
改めてここで正直に懺悔します。
私物のココアを勝手に頂いてしまいました。ごめんなさい。
進む会話の中色々失礼な話題もあった事と思います。
本当にごめんなさい。どうか気を悪くなさらないで下さい。
あと・・・私の竜崎さんへの想いは変わりません。
お互いの身の上にどんなもしもがあったとしても。
例えこれが行方知れずの想いであっても構いません。
ギブアンドテイクじゃなくても私はいいと思っています。
それだけ、私にとって竜崎さんは特別な人だって事。
こんな事を伝えられる、私は本当に幸せ者です。
また明日からもどうかそのままで・・・
いつもの竜崎さんでいて下さい(微笑)
(あ、飲んでしまったココアの件だけはミサミサにお願いします)
さて・・・明日はどんなお話ができることやら。
それじゃミサミサ、また明日ね!
はぁ、私はこれからお風呂に入って寝ます。
(長時間、お疲れ様でした♪本当に楽しかったです!)
(それと凄く感謝してます。ミサミサ、本当にありがとう)
(ここの皆さん、長々と独占してしまってすみませんでした)
>>350 ううん、こちらこそ本当に楽しかったよ。
長いレスにずっと付き合わせちゃったけど
沢山お話してくれてどうもありがと…350ちゃん。(にこ)
ミサもお友達の色んな実態が聞けて、嬉しかったの。
げ、限界になるまで長居させてごめんね?
ゆっくり休んで下さい。
…うん、ばっちり!きっと1カメさんか2カメさんが
350ちゃんの思いを記録しておいてくれたからね。
(頭をなでて)
それじゃ、おやすみなさーい…あ!ちょっとまった!
(駆け寄って、ほっぺたに軽くキス)
……ふふ。お別れのちゅー、今度は忘れなかったよ♥
それじゃまた明日も会おうね。今日はほんとにありがとうー。
ふぁー。
ここが一日でこんなに進んだのって初めてだよね?
やっぱり、たまにのんびりお話するのっていいなぁ。えへへ…。
んー…(のびー)
それじゃ、ミサもお風呂入ってちょっとお出かけして、
それからまだお返ししてない分のお返事、書かせてもらうねー。
一旦ばいばーい♥
(カップを三つ片付けながら、退室)
>>296-298 (…みられ、て、る…。見られてる……。TVじゃない、映画撮影でもない…カメラのレンズに……)
(「演技です、これは全部キラ逮捕のための、ミサの演技なんです。」そう言いたい。)
(いいた…い…。無機質で、冷たくて、まっすぐ見つめてくる…カメラ…に向かって…訴えた…い……──。)
──…っ…ぁ、ぁ、ぁ、……ぁ、ぁ…っ…♥──……っ!
(なんどもなんども、焦らすように、焦がされるように回避された挿入を…)
(不意に自分の体重で、一気に貫かれるように叶えられて…全身から力が抜け落ちるのを感じる。)
(小さく呻くような竜崎さんの声に合わせて、痙攣と…ひきつるような、悲鳴のような声が…とまら、な…い。)
(…ぴくぴくと体が震える度に、ずる…と体の力が抜けて…)
(それにあわせて更に奥深くまで、硬すぎる…ペニスが進入してくるの…感じ、る…。)
(こ、の体勢のせい。…ミサが上に乗って、重力に身を任せてるせいで……まるで本当に串刺しにされるみたいに…)
(…気を許すと…どこまでも奥…まで…犯されそうな感覚……。)
(……なんとか、しなくちゃ…って思って、震える腕に力を入れて、ぐったりした体を起こして…中心から腰を浮かすと、)
(突然中で…どくん、ってひとまわり大きく…ペニスが膨らむのが……わか…る。)
……ひ、……ゃぁっ…♥お、なか……っ…熱……っ、
…ゃ!…ぁぁ…っ──…か、は………っ……♥───…
(…自分でもあんまり肉のついてないと思う…薄い下腹部に、うっすら膨らみがわかる……くらい…)
(なかで…竜崎さんの、が…どんどん大きく成長して、ゴリゴリ…って、ミサの内側を…圧迫するみたいに持ち上げて、刺激する…。)
(その刺激の大きさに耐えられなくて、おもわず力を抜くと…)
(また体重で、ズンって……奥まで討ちつけられて、小さく悲鳴をあげて…それに逆らって腰をあげて、…)
(……バカみたいだけど…それのくりかえしに…なってしまう。)
(──心の中では、必死に快楽から逃げようとしていても…悪循環。)
(まるで腰を何度も自分から…動かしてるみたいに…見えてる……と思う。……竜崎さんの目と、カメラ…には…。)
…ふ、ぁ………、は…ぁ…。は…っ…♥…──
(…うつろな目で竜崎さんの方を見つめると、またあの無機質なレンズの視線と…それから、)
(鏡のように、今のそのままのミサの姿を映した映像を……目の前に晒されて…愕然と、する…。)
(白いベッドのシーツが、ぐちゃぐちゃになって…そのすぐ上に、横たわる男の人の下半身。)
(……そしてその上に…またがって…呼吸をあげて、うっすら汗をかいて…うっとりした表情で、誰かがこっちをみてる。)
(あまりにも…いやら、しい…顔と風景に、思わず目を逸らす。)
(……違う…これは演技…だから…ミサはただ…演技、してる…だけ……。こん、な…ことで…感じて…なんか…──…。)
………っん…ぅ………、…。
(──その葛藤を…正当化する為と…竜崎さんの声に精一杯の反発をするために…。)
(…腰の動きをぴたり、と無理に止めてみる。)
(…ミサばっかり…達したり…しな、い。絶対…カメラをミサの物にするって、強い意志を持って睨み返しながら。)
(そのままぎゅっと目をつぶって、考える。……そう…よ、時間はあと45分もあるん…だもん…。)
(そ、それまでに竜崎さんのこと…射精…させるなら……。さっきみたいに…お口でだって手でだっていいん、だ。)
(……そう、だ…よ。何もちゃんと…せっくす…しなくていいの。……ぬいちゃおう…こ、れ…。)
(…カメラにこんなにじっくり…写されて、こんなの…出回ってしまったら…致命的、だもの。)
……───………は、…ぁ…♥……っ……。
(それ、なのに……。カメラを意識するたびに……切ないほど…きゅぅぅ…ってペニスを締め付けながら、)
(止めようとしてるのに…もどかしそうに腰がもじもじと動いて……じっと、してられ……ない。)
(……ダメ…抜かなきゃ…はや、く……。時間……ないのに…。…こ、れ…ぬかな…きゃ……っ)
(…考えて考えて、心は…体内から、異物を排除しようと、する。)
(──でも、無理。も…無理…だった。体が言うこと…聞かない……。)
(ぴったり繋がったままの部分から、とろとろ…愛体が漏れ出して……。ミサの太ももと、竜崎さんの下腹部を濡らして、く…。)
(おずおずと…一度だけそっと身じろぎすると、溜まった液体がくちゅ…って…音を立てて……。)
(それが…何かが壊れる合図に、なったみたいだった。)
……ふ、ゃ…ぁぁ…♥……も、……ら、め…、…──…。
ぁ、…ぁっぁぁ…っは、……ゃぁぁ、ぁぁ……っ……♥……
きゃぅ……ぁ……、ぃゃぁぁ…。竜…埼さ……♥撮らな、い…で…っ──…
ミサが…、…感じてる、とこ……撮っちゃ…や…だ……ぁぁ…
(ひっきりなしに声が漏れて、今度はちゃんと…はっきり意図的に…ミサが腰をがくがくと揺らす。)
(まるで…カメラに……今、何がどう映っているのか、その恐怖をかき消すみたいに…体をゆさぶって、竜崎さんの上で小さく跳ね上がる。)
(─……言葉だけでかろうじて理性を保ってる……演技を、して。)
ちょっとだけ遅くなっちゃったけど、お返事ですっ
>>295 本当は土曜日になる前に
お返事するのがベストだったよねー…
来れなくてごめんなさい。
当日は、遊んでくれてほんとにありがと、295ちゃん(にこ)
>>299 な、何なの…。
…そのフォローにしてくれてるのかしてくれてないのか
よくわかんない説明はなんなのー!
それより、竜崎さんが電車に乗ってる姿が思い浮かばないわ。
あ、あの座り方は車内では迷惑ですから、アレだけはやめてくださいね。
だから…逃げませんてば。ミサは。
竜崎さんがやりすぎたかな、って言うから、
ミサもやりすぎ気味になっちゃった、よ?また長い…し。
すでに反省してるのかどうだか本当に分からないよね。
い…以後気をつけます。
ちょ、経費で落とすならサンタ姿で営業しろってゆーのは
かなりセコ…傲慢なんじゃない?
下着は自腹、って言うのもセクシャルハラスメント略してセクハラ、ですから。
うん。25日はライトとデート(強調)だからね。
何人参加してくれようと、カメラだらけだろうとデートなの。
それまでは風邪引かないように注意しておくよ?
あ、ありがと…。
(なんでこの人はあんな偏った食生活と薄着なのに風邪引かないんだろう…)
へ、キラへの切り札?……餌担当なの?ねえっ!
>>300-
>>302 …何かの三段活用…?(赤面)
さすがに目が…。
それじゃ、おやすみなさいーっ
はいはい、こんにちは〜♥
静かな日曜日ってゆーのはやっぱり全力でゴロゴロしないとね。
(ずるずるとコタツを用意)
……あったまる…天国ー…。
こんにちわ〜、遊びに来たよミサミサ♪
(捜査&レスお疲れ様です)
あ、コタツだ!入っていい?
それとこれ、差し入れの蜜柑とお煎餅です。
一緒に食べましょう(にこ)
>>356たんはトリップつけてくれないかい?
どうも(その他の名無しは自らと)混合しそうでレス入れにくい…
トリップ???
えっと、この場合はどうつけたらいいのでしょう?
名無しでトリップって事でしょうか?
(助言ありがとうございます。気になってたもので)
(よろしかったらどんどん言って下さいね)
(色々と初心者ですみません。)
>>358 名無しでトリップでイイんでないかい?そんなに謙遜する事は無いと思うさ
名無しでトリップでもいいし「♀」とか「女の子」とかでも。
>>358さん
とりあえず、テストしてみます。初トリップ!
こんな感じでしょうか?
(これでできてるといいけど、失敗してたら・・・)
やらないか
……むにゃ……。…は…っ!(がばっ)
わぁい、なんだかいつの間にか人がいっぱいっ
みんなこたつであったまりますかー?(にこにこしながら手招き)
あ、ミサミサ起きた?
なんか今日はお客さん来てるみたいですよ。
(とりあえずこの形でやってみますね)
(また何かよい方法があれば変えてもいいし)
(親切な方がいてくれて助かります)
>>356 あ、待ってたよ〜!
356ちゃんこんにちはー♥(にこ)
あは…連続レスしすぎてさすがにミサも不安になってたんだけど
来てくれてよかったぁ。
わぁい、さしいれだ〜!
うん、一緒に食べようっ
こっちおいでー(こたつの掛け布団をめくって、手招き)
>>357-361 トリップかー。
確かにお友達を特定できるのは嬉しいことだもんね。
ってことで361ちゃん初トリップおめでとー♥(ぱちぱち)
>>362 え、なに?361ちゃん宛てかな…。
ふふふ。いきなりナンパとはなかなかやりますねっ
うんと、ところで今何人いるんだろ…
ミサお茶でも入れるね?
今日はみかんもおせんべもあるから緑茶がいいかなー…。
(こたつから這い出して)
さむっ……!
こたつの中と外の温度って急激に違うからつらいよね…
>>364 うん、ばっちり目さめたっ
ほんとだね…寝顔を見られるなんて…不覚…。(赤面)
(はい、了解っ)
(ミサは364ちゃんの好きなようにしてくれて構わないと思うから)
(何かあればまたやってみてねー。)
ミサミサ俺も入っていい?
はーーやっぱあったかいなミサミサの隣(・∀・)
>>364 女の子(+オリキャラ)って分かるような名前だと助かる
俺とヤッてプレイの仕方で区別うわなんだおまえやめftgyふじこ;@
>>366 えへへー。もちろんもちろんっ
どうぞー…ってあはは、狭いからかなりくっつくねぇ。
でも、来てくれた御礼に今日は特別このままね♥
はーい、366さんもお茶どうぞー?
(目の前で緑茶をそそいで手渡し)
お名前入りかぁ…。ますます呼びやすくなるよねー
(とぽとぽお茶を注ぎ分かる)
>>367 あはは、今日は雑談タイムですからー♥残念っ
んー。どうしても364ちゃんと絡みたいなら了承を得てから、だよ?
ミサミサのお友達に無理やり迫ったら何するか…
わかるよねー?♥
(ノートの切れはしっぽいものとペンを持ってにっこり)
うそうそ。とりあえずお茶どうぞー♥
ミサミサに殺されるのなら本望だぜ…!
せめてミサミサもしくは名無しタンとのセックス中に腹上死を…!
(ちょっと区別してみました)
それじゃミサミサお邪魔するね。
(こたつに入る)
えっと今ここに来ている皆様へ
私はここに来てまだ日が浅いもので(苦笑)
レスのつけ方が下手な上に返事を飛ばすことも・・・
何かと失敗も多いので許してくださいね?
とりあえずタイピングは通常の三倍は遅れそうです。
マイペースですのでどうぞお話続けてください♪
あ、私は雑談専用名無しですのでよろしく!
>>366さん
私としてはまだ名無しのスタンスなのです(苦笑)
オリキャラ?え、私はそういう存在なのでしょうか?
ここでOKかどうかわかりませんので。
申し訳ないけどしばらくはこの形でいきますね。
このままか…このままってことはこれ以上も無しか…残念
でもミサミサの隣でミサミサのくんでくれた茶飲めるだけで嬉しいかな俺
>>370 オッケー
>>368 なになに、今日は下ネタ系雑談…なの?(微笑み)
ミサミサは一応こ、この板にいるからそれも平気だけどー。
364ちゃん、大丈夫かな…?
腹上死…なかなか素敵な殺し方だけど…。
今ここで人殺すと監視カメラにばっちり映っちゃうからなぁ。
なので殺人はナシだよー。
だからー……
(どう考えても熱湯の白湯をにっこり手渡し)
これでも飲んで落ち着こう、ね♥
>>370 よし、区別も了解ですっ
(お隣に座ったのを確認して親指をぐっ)
それじゃ今からはななしちゃん…って呼べばいい?
これだったらオリジナルキャラ、
とまではいかないんじゃないかな。
ふふ。さっきも言ったけどミサはななしちゃんの
やりやすい方法でいいと思うよー。
特に今日は普通のおしゃべりだしね。
>>371 なに?371さんも期待してたのー…?
ふ。ミサはお友達を大切にする良い子だから
何かしたらひどいことするよ♥(にこり)
だから371さんもいい子でいて下さい、ね。(そっと頭なでなで)
ふふ。ミサのお茶おいしいー?
それじゃー今日は何のお話しよっかなー。
ミサミサは今までどんな恋愛してきたの?
彼氏とかいた?
>>373 へ…?(どきっ)
い、いきなりそうきたかっ…
どんな恋愛、ね。
ミサの恋は常に超情熱的なんだよー?
今までも好きな人は何人か居たけど、
いつも片思いの事が多かったりしてね。
…なんでだろうね…。
やっぱり、見境なくいきなり家に押しかけたりするのが
マズかったのかな…うーん。
それにお仕事は結構昔から続けてたから
恋人を作る時間もあんまりなかったんだー。
だからライトがはじめての彼氏、だよ…。
な、内緒だよ?(こそこそ)
はわわ、もう今日は何が何やら・・・(慌)
ミサミサがいてくれて助かったよ。
とりあえずお茶でも飲んで落ち着きましょう。
>>372 んじゃ私はななしちゃんって事で・・・(いいのかなぁ?)
私はみんなが面白く楽しい雑談ならOKかな。
下ネタ系?話せる範囲でがんばったりがんばらなかったりするよ(笑)
ライトさんが初彼氏か〜理想のカップルだよね。
>>375 ミサミサもそんなに早くレスできないけど、
流れについてこれる範囲で
おへんじできる所だけ返していけばいいと思うよ〜。
ななしちゃんも昨日と一緒でリラックスリラックス…(背中をさすさす)
こんな時間から下ネタ…こたつで下ネタって…(赤)
はやくも忘年会みたいなノリなのかなー?ふふ。
や、でも無理だったらミサが何とかするから
遠慮なく言ってね♥
理想のカップル…だ、よね!
ミサも常々そう思ってるんだけどね。(うんうん)
>>376 ふにゃ・・・ありがとうミサミサ♪
ああ、うちの忘年会はね健全大爆発だから(笑)
カラオケにしてもライブハウス状態、ある意味プチカオスだからね。
(みんな面白くてアニソンとかも新旧で飛び出すし)
ん〜、何事にせよ無理な時ははっきり言うね。
そうそう、ライトさんが意外にもあんなに話しやすい人とは思わなくって。
昨日はそういう意味でもほんと楽しかったな〜。
あーそうそう。昨日の夜発見したんだけどー…
(こたつの隅の敷布団をぺろんとめくって)
じゃーん、赤ワインー♥
多分捜査本部のおじさん達のうちの誰かのだと思うんだけど…
飲んじゃってもいいよねー(うきうき)
…みんなお酒飲める?
ミサはまだ未成年だけど、今日は特別。
忘年会+ミサのお誕生日前祝いってことで♥
>>377 プチカオス…そ、そんなに混沌として、るの…?
アニソンかぁ。ななしちゃんはどんなのを歌うの?
ミサもいつか、アニメ化されたい……なー…ふふ…。(遠い目)
ライトはねー。いつも話しやすい人だよ?やさしいもの。
で、でもたまーに何か企んでる顔してる時があるんだよね。
…それはそれで素敵だけど♥
うん、昨日はミサも一緒に遊べてほんとに楽しかったよー(にこにこ)
……ふぁっ!(ポンッ)
はぁはぁ…。や、やっと抜けた…コルク…。
みかんにおせんべにワイン、ってゆーのもイイでしょ?はい♥
(グラスワインを一杯隣に置く)
ほかに飲む人はー?(にこにこ)
>>378 アニソンだと私はヒカ碁のOPとEDを練習中かな?
(デスノのアニメ化、あの世界観をどう表現できるかが気になるよね)
あ、そんなとこからワインが・・・(笑)
私、実はお酒はちょっと・・・(苦笑)
少しでも飲むとすぐ眠くなるから。ごめんね、付き合えなくて。
飲まなくても大騒ぎできる体質なので、飲める人はどうぞ♪
(っていうか、ミサミサに飲ませて大丈夫なのだろうか?)
ミサミサ赤ワインそんなあったかいところに入れたら酢になっちゃうよガクブル
>>379 ふふ、ヒカ碁かぁ。
ミサ達の親戚のようなものだからちょっと嬉しいなー♥
デスノートがアニメ化したら、
ヒカ碁みたいにタイアップ曲いっぱい出来るといいなぁ…
ななしちゃんお酒飲めないの?残念ー。
じゃ、こっちのブドウジュースで乾杯してくれる?(にこ)
(ジュースをおそろいのグラスに注いで)
はい、かんぱーい♥
>>380 ……酢?!
え、え?そうなのそうなの…?
ワインて暖めるとお酢になっちゃうの?
は…はじめて知った…。(呆然)
あ、でもだいじょうぶー。ここに隠したのはついさっきだから…
(一口くちをつけて)
…ん。セーフですっ
ってワケで380さんもご一緒する?
382 :
380:04/12/19 17:44:50 ID:???
酢になるっていうかアルコール飛んで酸っぱくなるとかって聞いたことあるだけ
ワインは繊細だから気をつけてね
で、俺もいただこうかな
>>380さん
私も知らなかったです(笑)
あ、飲める方でしたらどうぞどうぞ♪
>>381 私は作画、演出のレベルと声優も気になるところです(笑)
かんぱ〜いって・・・だから飲酒はまずいんじゃ・・・。
(一応捜査本部の皆さんは現在警察ではないとはいえ)
ミサミサ、ところでお酒飲むのはこれが初めて?
>>382 そ、そうなんだ…すっごい勉強になったよー?
そうだね、たとえ人が買ってきた安いワインでも
繊細なものをこんなとこに保管しちゃダメだねー…。
(ワインのビンをさすりながら)ごめんね?
ふふふ。飲んでくれるの?ありがとー♥
はい、どうぞ…かんぱーいっ(グラスワインを手渡して小さく乾杯)
…380さんはお酒とか詳しい、の?
>>383 (ちびちびグラスに口をつけながら)
作画、かぁ…うーん。
自分で言うのもなんだけど原作が綺麗だと大変そうだねー?
ミサはかわいい声が第一条件で…す。
あは、ううん、実は眠れないときとか
こっそりカルーアミルクとか、お部屋で一人で飲んだりしてるんだけど…
結構すぐ酔っちゃうんだよねー。…あははー…(ふらー)
少しだけ時間が空いたのでお邪魔します。
あ、私のことは気にしないで話を進めてください。
それと、アルコールは口にしませんから。
>>384 やっぱり・・・甘くてもお酒です。アルコール度数は高いですよ。
って言ってる側から・・・ミサミサ、しっかり!
お酒の美味しい飲み方を知らないと悪酔いしますよ。
(台所に行き冷蔵庫からミネラルウォーターを取りだす)
ほら・・・とりあえずお水飲んで。
(グラスに注いでミサミサに渡す)
>>385 ・・・・・・・・竜崎さん!!!
(私、こんな姿になってます。良かったのでしょうか?)
(竜崎さんの意見を聞かせてください)
387 :
380:04/12/19 18:07:41 ID:???
>>384 いや、そんなに詳しくはないよ
どっちかっていうとビアガーデンでビールがばがばかっくらう方
女の子といるときはムーディにワイン嗜むのもいいね
ってミサミサ大丈夫?(肩を貸してとりあえず横にならせる)
Lは酒飲んだらいろんな意味で凄いことになりそうだな
強いか弱いか知らんけど
>>385 ……あ?(ぼんやり)
竜崎さんだ…。
お邪魔…その座り方のままこたつにはいると確かにじゃまー…。
うそ…です。はい、座布団。
この時期さすがに裸足でさむくないの?
ななしちゃん…。
これはチャンスですよ…ふふふ…ふふ…
>>386 …んー…だいじょうぶ、です…っ(両手でほほを軽く叩いて)
あは、ごめんね?お水ありがとー…。
(半分のんで、コップを額にあて)
はぁ、ちょっと油断しちゃった…。こたつの熱で体があったまって
酔いが早くまわっちゃったみたいだよ…えへへ…。
──たしかにこの状況、ミサが酔っ払ってる場合じゃないし、ね…?(にこ)
>>387 (まだ少しぽーっとしつつ)
ビアガーデンかぁー…ビアガールがいっぱいいる所でしょ…?
あれ……ちがうのー…?
お仕事の帰りに飲むと美味しいって
よくサラリーマンの人たちは言うけど、
ビールってにがいよ、ね……。
(ぽふ、と首を肩にのせて)
あは、大丈夫…ありがとー。じゃ、ミサ一人ピロートーク…?
……こたつで。
>>388 ミサミサ・・・心配せずとも私が付き合いますよ(にこ)
っていうかうっかり寝られては困ります。起きてください!
ミサミサがお話できなければ場が白けてしまいますから。
>>389 …んー…そうだった…
せっかく今日は人がいっぱいいるんだからー…
……とーっ!(がばっ)
アイドルの気合で酔いなんてすぐ醒めるから!
まかしといてっ♥あははは、は…(ふにゃっとコタツの机につっぷし)
…大丈夫っそんなに飲んでないし、すぐ元に戻るからっ
女の子のななしちゃんひとり置いて寝たりしないよー?
391 :
380:04/12/19 18:34:12 ID:???
>>388 確かにビアガールいっぱいいるけどね
そうだ、今度ミサミサビアガールの格好してみてよ
きっと似合うって!
(肩に首乗せて酔いつぶれって…ミサミサ誘ってるのかそれはぁぁああ!??)
(と、思ったら起きちゃった…残念)
(まあここにはななしちゃんもいるしなぁ…)
>>386 こんな姿?
別に変わっていないようですが。
雑談時には特に気にらないと思います。
私はいいと思いますよ。
>>387 思考を鈍らせる飲食物を摂取する趣味はありません。
>>388 こたつは結構です。
あ、座布団いただきます。
末端まで血が通ってますから寒くありません。
それに、飲みすぎも感心しません。
どうぞ
つ【なぜかアイスノン】
>>390 そうです、今日は賑やかに過ごせそうだし(にこ)
ミサミサの大切なファンとのふれあいのチャンスです。
とにかく酔いがさめるまでは暴れないようにね?
>>391さん
ごめんね、邪魔するつもりはなかったんだけど
つい酔った人の介抱役になりがちな私の性分ですから(笑)
竜崎さん・・・?いらっしゃいます・・・か?(おそるおそる)
>>392 ああ、やってしまった・・・(沈)
今日は何をやってもさっぱりです。
どうも調子が悪いみたい・・・・。
(良かった・・・気になってたものですから)
(問題があるときは言ってくださいね)
>>391 えへへー…甘いよ…。
酔ってもそう簡単につぶれたりはしないよー?ミサミサは♥
でも本当にいるんだぁ、ビアガール。
あれって屋上でお酒飲むんでしょ?
だから、ずっと夏限定の場所かと思ってたんだけどなぁ。
─え?ミサがあの格好するの?
あは、そうだね。
今までもナース服とかコスプレっぽい服着ちゃってるし…
オッケー、今度ねっ
でも衣装は380さんが用意するんだよー?(にこにこ)
>>392 むか…それはミサの頭には血が通ってないと言いたいの…?
またミサのこと馬鹿にして…っ
寒くないならいいよ。お口直しに甘酒でも飲もうと思ったのになー…
(こたつから次々に甘酒のカップを取り出して)
の、飲みすぎてないってば…平気だもん…。
…アイスノン?
なんでー、どうせならひえピタにしてくれればいいのにー…
(ぶつぶつ言いながら机の上においてその上に頭をこつん)
ふあ…つめたーい…♥…。
>>393 ななしちゃん…竜崎さんはこのくらい適当に接しても怒んないよ?
だから恐れることはないわっ(手を握り締めて)
>>395 まったく、このコタツはどうなっているんだか。
まだ何か出てくるかもしれませんね。
(それにしてもミサミサ、今日はなぜそんなに飲みたがる?)
(・・・ですから!それはミサミサにだけなんですってば!)
(ああ、もうどこからツッコめばいいんだか)
397 :
380:04/12/19 18:58:29 ID:???
>>395 衣装用意したら着てくれんの?
じゃあマジで俺用意してくるわ!
今からちょっと調達してくるよノシ
ついでにあんな衣装やこんな衣装も持ってくるから持ってきたら着てくれな
>>394 気にすることないよー?
ミサがドジするときの豪快さといったら
誰も真似できないレベルだもん。
ある意味新世界の……、だから大丈夫だいじょーぶ♥
(あ…そういえば竜崎さん、今日はお時間八時くらいまでなんだっけ…?)
>>396 ふふ、他にもいろいろ…。必要になったら登場するかもよ?
おたのしみに♥
だってだって、年の瀬だし世間もおやすみだし、
ささやかだけどお酒飲むとお祝いっぽいじゃない〜。
あ、甘酒はお酒のうちに入らないからね。
さすがのミサもこれでは酔わないよー…ふふふ。
(言いながらこっそりジュースに半分ワインを足して)
はい、ななしちゃんもおかわり。(にこ)
>>397 え、?ほんとに?今から調達って…
元気だねー…あはは。でもいいよ〜♥
パーティーに仮装は付き物だし…。
スペシャル接待ね?
お外寒いから気をつけてねーっ!
昨日とは別の意味でいっぱいいっぱいです。
どうも臨機応変が苦手で・・・。
ミスはもう気にしないことにします。
はぁ、飲んでもないのに自分が終了しそう(泣)
>>398 なんか今日の話題の流れがうまくつかめないです。
ダメですね、こんなんじゃ。
昨日の予言が変な形で当たってしまいました(さっぱり)
竜崎さん、ひょっとして怒ってます?(昨日のこと)
>>399 流れがつかめない…。
そ、そっかーミサも今日は変なテンションだよねー…。
ご…ごめんねななしちゃん。
えへへ。
だんだん酔いも醒めてきたし…ちょっと普通のお話もしよっか?
怒ってる…ってなにが?(きょとん)
……は!もしかして……ココア?
(昨日あの後るんるん気分でいろんな材料をめちゃくちゃに混ぜておいたからなぁ…)
>>400 いや、それは単に私が不甲斐ないだけ(苦笑)
ミサミサが気にすることはないから(にこ)
それより・・・なんて事を・・・。
(もしそれが原因ならミサミサがフォローしてくださいね?)
(ずっと竜崎さんが黙ってるのはそのせいかもしれないですから)
>>401 本当…?ちょっと安心。ふふ、ありがとななしちゃん。(微笑み)
(小声でひそひそ)
え、…だ、だってー。
ライトもあんなに乗り気だったからつい…
言われたもの全部買ってー…全部混ぜてー…。
あれって結構高級なホテルのココアだったみたい。
…やっぱマズかったのかなー。
フォロー…うーん。
(あ、でも竜崎さんはPCのトラブルとか…忙しいとか、たまにあるから)
(もしかしたら手が離せないの…かも。ななしちゃんがお時間大丈夫なら、)
(ミサ達とお話しながら気長に待ってみない…?)
は…っ途中で送信しちゃった(がーん)
>>401 そうそうっ、待ってるあいだに
どうやってフォローすればいいか考えない?
1*甘いもので釣る
2*素直にあやまる
3*蹴られる
……ミサこんなのしか思い浮かばないんだけど…。
さ、3は絶対イヤ…っ!な、なんとかしないとっ(あせ)
>>402&403
じゃあライトさんも共犯って事ですね、心強い(笑)
(竜崎さんの件、了解です。安心しました)
ええ、フォローです。私にはできない事がミサミサにはできますから(にこ)
竜崎さんが何をすれば許してくれるのかなんて私にはわからないし
ちょうどいいことに接待用の衣装も用意されるみたいです。
まぁ、それでどうなるかまではわかりませんが。
甘いものと素直にあやまるのは絶対ですね。
私は懺悔しましたけど、足りないようならそれなりの制裁は覚悟してますし。
(だんだん自分のテンションがおかしくなってきました)
(どう転ぶかわからないけど落ち込むよりはずっとよさそうです)
どうも今日は邪魔がいっぱい入ってしまうようですね。
あまりお話できなくて申し訳無いですが、このまま落ちることにします。
>>393 すいませんが、これで退出です。
またあらためてお話は伺うと約束します。
>>394 私は気にしませんから。
調子ですか。
いつもと同じです。
だいたい予測どうりですね。
>>395 アルコールは血管を弛緩させます。
あまり栄養が行かない所に急に回ると惨事になりかねません。
遠慮しないで使って構いません。
>>398 いつもそうとは限りません。
>>399 いえ、そういうわけではなく、私のほうの事情です。
こういうことになるなら、参加しないほうが良かったですね。
まったく怒っていませんから。
>>400 ミルメークはココアじゃありませんから。
それから、キナコは混ぜないで下さい。
>>401 ええ、少し見通しが甘かったようです。
すみません。
では、これで失礼します。
>>404 うん。ふふふ……三人で共犯だよー?
って…──ええ?!
接待用の衣装って…380さんの持ってきてくれる予定の?
それを着てミサミサにどーしろと…。
接待かぁ…くっ、それもやむおえな…。
でもそんなに深刻に考えなくても大丈夫だよ?
竜崎さんが容赦ないのは犯罪者と容疑者だけだから。…た、たぶん。
だけど、その条件でもキラ容疑がかかってるミサはピンチなんだけどねー?
……あはは……。
>>405 あっ言ってるそばから、
竜崎さ…──あれ、帰るの?
そっか。…忙しかったみたいなのに、わざわざ来てくれてありがと…う。
アイスノンはちゃんと冷凍庫にしまっておきますから。
あ…あのね!ミルメークはライトの案なのっ
きなことコーヒー豆まで入れちゃったのは
悪かったと思ってるよー?…ちょっとだけ。
はい。それじゃ、またね。
あ、…捜査も出来るときにお返事くれればいいですから。
>>405 あ・・・帰ってしまった(がーん)
やっぱりライトさんの言ったとおりでした。
そして竜崎さんにまで読まれてたなんて(さらにがーん)
(途中からなんとなくそうなのかなとは思ってました)
(点火するまでが遅いのも認めます)
(3歩進んで2歩下がるような歩みだってのも)
私、精進しますから(にこ)
最悪嫌われなきゃそれだけでもうオールOKだし。
また会える日を楽しみにしています♪
>>406 (無理やり巻き込んでほんとごめんなさい!)
ハイ、でもミサミサ一人の責任ではないですよ?
もちろんライトさんもですから(笑)
そして私もです。三人で謝罪!
ただこの件は竜崎さんのお返事次第ですので
その返答によっては変わる可能性があります。
(怒ってないという返事、あれが本心かどうかがわからないしね。)
お咎めなしで何もしなくてすむかもしれないし。
どこまでこのネタでひっぱるかも微妙だし(爆)
飽きたらまた面白いことを見つけるまでです。
(あ、衣装が着たらこれとは別に彼のお相手してあげてね?)
>>407 (ううん、ミサは全然大丈夫ですよー?楽しいから。)
謝罪、かー。あの人に謝罪……。
こんな屈辱は生まれて初めてだってライトなら言いそう…。
んー、主犯はミサミサだから、
ミサがあとでこっそり謝っておく…ってことじゃダメ?
(もちろん甘いもので釣って。)
ほんとに怒ってないかどうか、今度竜崎さんに会ったら
一緒にちゃんと聞いてみるのもいいけどねっ
ふふふ。ミサも面白いことのためなら何でもする派だからなー。
また何か見つけたらぜひ一緒にやろうね?ななしちゃん♥(ウィンク)
そ…そしてごめんね?
ミサも実はそろそろ今日はタイムリミットなんだ…。
380さん、衣装持ってきてくれるまで待ってられなくて
ほんとにごめんなさいー…。(しゅん)
用意しておいてくれたら、こっそり着て街に……はさすがに無理だけど、
ここに遊びにきたりしますからっ!
ふふ、今日もほんとに楽しかったよ。
それじゃまた遊ぼうね♥
>>408 今日はまた初めての連続でした。
でもこんな機会でもなければできなかったこともあって
私にとっては有意義な時間でした(にこ)
また一緒に面白いことしましょう♪
じゃあ今夜は私もこれで帰ります。
また雑談パーティーを開く際には声をかけてください。
>>380さん
本当に申し訳ないです!せっかくのチャンスだったのに(反省)
そんな訳で次からは私に気にせずどんどん来てくださいね?
今日はまたちょっと妙な流れになってしまいましたが
ミサミサもきっとあなたが用意した衣装を着てくれるはずです。
そして同じ名無しなんですから遠慮なんていらないですしね。
410 :
380:04/12/19 23:11:17 ID:???
|∀・)ノシ 【ビアガールの衣装】
|)彡 サッ
(゚Д゚≡゚д゚)
|д゚)ノシ 【大人の秘密の衣装(中身はおまかせします)】
|)彡 サッ
竜崎から伝言だ。
今週末まで捜査不能の可能性があるそうだ。
僕も急遽同行することになった。
申し訳無いがしばらく留守にすることになる。
早く戻れたら、また皆と話に来るよ。
あわてて言葉足らずだったね。
最悪の場合金曜まで捜査不能、という意味だ。
土曜には必ず来るよ。
(今夜は伝言のみですがトリップはつけたままにしておきます。)
(不都合があった場合は外して伝言という形にしますね。)
ミサミサへ
昨日はお疲れさま♪
無事衣装が届いたみたいで安心しました。
さて、ミサミサビアガールはいつ現れるのかな?
大人の秘密の衣装も、楽しみにしてますよ。
ライトさんへ
了解です、土曜日は私も楽しみにしています。
あ、デートの邪魔にはならないようにはしますね。
竜崎さんへ
昨日実はうっかり書き忘れたことが・・・
あれから帰った後、なぜか急に爆睡してしまったために
どうも記憶が飛んでしまったようです(苦笑)
帰る間際に一気飲みしたジュースの味が少しおかしかったような・・・
一体なんだったんでしょう?おかげですっきりしたからいいけど(笑)
あ、でもまた絶対お話したいですから
お時間がある時でよろしいので楽しく雑談しましょうね?
(思わぬ事態には多分またあたふたしますけどがんばります♪)
ふー。今年のデスノートは今週号でおしまい。
来年もまたよろしくねー♥
>>410 はーい♥というワケで着てみたよ?
この白いミニスカ…接待の時を思い出すなぁ…。
(スカートの端を持ってにこ)
えへへー。かわいい?かわいい?
実はミサ、ビアガールとバドガールの区別がよくわからなかったんだけど、
調べてみたらお洋服のプリントがちょっと違うんだねー。
ちょっと勉強になっちゃったよ。
……あれ?何これ…
(あやしげな袋をのぞきこむ)
───……こ、これは…っ!
透け透けのベビードールにボンテージにねこみみ+首輪…
…あ、あとはミサの口からは言え…ない!(赤面)
いったいこれ誰がいつ着るの?
あ、でもこのねこみみは……ちょっと可愛い…かも。
…もらっておこう(こそこそカバンにしまい込み)
380さん、あの短時間でこれだけの衣装をそろえて来るとは
なかなか侮れないなー…ってことで、機会があったらまたお話してね♥
>>411 ライト伝言どうもありがとう
はい、ちゃんと了解しましたっ
それじゃミサみんなと一緒に待ってるね。
キラ調査以外にも忙しいと思うけど、体に気をつけて。
ミサもまたライトとお話出来るの心待ちにしてるからね?
>>412 今週の土曜日…あ、そっか。25日ってもう今週なんだ…。
うん。えへへ…一緒にすごせるの、楽しみにしてるね。
捜査はミサも沢山時間空けちゃったし
マイペースでぜんぜん大丈夫です、って竜崎さんに伝えてね。
いってらっしゃーい(微笑み)
>>413 あは、ななしちゃんこんばんはっ
楽しかったから全然疲れてないけど、それでもお疲れ様、だねー。
ビアガールの服、二着あったらおそろいで着れたのにねぇ。
…へ?(盗み聞き)
ジュースの味がおかしかった…。
な、なんでかなー?賞味期限は切れてなかったはずだけどなー…?
あは、は…っ
あ、でもすっきりしたならよかったよ♥
うんうんっ。また時間が出来たらああやって一緒におしゃべりしようね。
約束〜(指きり)
ふぁ……それじゃ、こんなかっこのままだけど、
…眠気がピークなのでおやすみなさ…い…。(ぱたり)
おやすみなさい。
つ【電気毛布】
>>415 ん…今日起きたら毛布一枚なのに
すっごくあったかかったんだけど
415さんのおかげみたいだね?
えへへ、ありがとうー。おかげで風邪引かずに済んだよっ
ミサがここで寝てるといつも誰かがお布団かけてくれるんだよね…
みんな優しいなぁ…ミサミサは幸せものですよ(しみじみ)
電気毛布とかこたつとかって
なんかエアコンよりほっとするあったかさがあるよねー。
…しあわせー………。
──はっ!いけないいけない。また眠っちゃうとこだったっ
今日はちゃんと自分の部屋で寝るよ。
さすがにコレはお洗濯出来ないのがつらいけど
貸してくれてほんとにありがとね♥
(きちんと畳んで415さんに両手で手渡し)
(伝言)
ミサミサへ
どうやらすれ違いのようですね。
昨日のビアガールは可愛かった〜♪
(お揃いか、たまにはそういうのもありかも?)
気になる怪しげな袋の中身って・・・・・凄ッ!
(ちょっと調べてみてびっくり!そんなものがあるとは・・・。)
そうそう、明日は忘年会に行ってきます。
あ、お酒は飲まずに騒ぐつもりです(笑)
ライトさん&竜崎さん
(本誌、火口追跡劇!続きが気になります。)
お忙しい毎日、無理することなくどうかお体をご自愛ください。
なかなかゆっくりくつろぐ時間もないとは思いますが
これ、置いていきますね。良かったら明日にでも使ってください。
つ【柚子】
>>259 明日はちょっと来れそうにないから、一日早くメリークリスマスー♥
>>417 ほんとにタッチの差ですれ違っちゃったみたいだねー。残念!
えへへー。かわいいって言ってくれてありがとう〜(にこ)
忘年会楽しかった?
これから年末にかけて色々イベントごととかあるけど
ななしちゃんはほんとにお酒弱いみたいだから
無理やり飲まされたりしないように注意してねー?
柚子…あ、そういえば21日は冬至だったんだよね。
かぼちゃ食べ忘れてたよー…。
ちょっと遅いけど今晩柚子湯にしよっと。
(伝言)
ミサミサ、ライトさん、竜崎さんへ
わぁ・・・ミニスカサンタ姿だ!や、やっぱり最高♪
(明日は欠席なんですね、了解です。)
おかげさまで忘年会は賑やかで楽しかったよ!
出来るものならミサミサ達も仲間に呼びたかったです。
いつかみんなそろってワイワイ騒げる日が来るといいな。
(余談だけど中でもデスノファンの女友達二名と会えて凄く盛り上がってました。)
(月派、リューク派、そしてL派の私でミニコント。みんなお笑い仲間です。)
(ハイになるとナンセンスなギャグでも笑えるから不思議ですね(笑))
ミサミサ、今夜は柚子湯なんですね。
お風呂でしっかり温まって体を休めてくださいね♪
>>419 (伝言返し)
もう行っちゃったかもしれないけど…
サンタ姿も褒めてくれてほんとにありがとうっ(にこー)
ふふふ。ななしちゃんが毎日遊びに来てくれるの、
すっかりミサミサの密かな楽しみなんだよー。
忘年会、楽しんでこれたんだ?
いいな〜。ミサたちもお呼ばれしたかったよ。
あ、ライトと竜崎さんはそんな時でも手錠付きだから
結構異様な忘年会の光景かもしれないけどねー。
(おんなじ趣味の仲間とワイワイ出来るのは本当に楽しいもんねっ)
(リューク……って人?がミサには謎だけど…色々派閥があるんだねー(微笑み)
(ナンセンスなギャグ、よかったら今度こっそり教えてね。)
うん、ちゃんと今日ドラッグストアで柚子の入浴剤買って来て、
今お風呂からあがったところだよー。はー。いいお湯だった…。
えへへ、
>>417の柚子はちゃんとライト達のために冷蔵庫に入れといたから、安心してね?
ななしちゃんも、寒い日ばかりだけどあったかくして寝てね。
…は、そうだ。ミサも伝言しとこっと…。
ライトへ。
25日は12時半くらいに遊びにくるね。
連日調査で疲れてると思うけど、
無理しない程度に一緒に居てくれると嬉しい…です。
よし、っと。なんだかんだでもう24日になっちゃった。
みんなメリークリスマスイブー♥
それじゃおやすみなさーいっ
竜崎:どうにか戻れましたね
月:・・・・・
竜崎:私はとりあえず捜査の方、チェックしてきます。夜神くんにここはお願いします。
月:・・・・・
竜崎:捜査、間に合う自信はありませんが、とりあえずやってみます。
月:・・・・・
竜崎:さっきから喋りませんが、何かありましたか?
月:竜崎・・・・・着替えてからここに来ても良かったんじゃないか?
竜崎:ええ、そうです。(あっさり)
こうでもしないと、夜神くんは着ぐるみのままここには来ませんから。
月:(俯き加減に肩を震わせて)僕を笑いものにして楽しむ気だったのか、竜崎?
竜崎:いえ、私の捜査が遅れたお詫びのファンサービスです。
月:僕は巻き添えというわけか。
竜崎:私のトナカイだけでは、華やぎませんからね。
月:つまり、潜入捜査もこのためのでっちあげだった、そう言う事なんだな。
竜崎:潜入は本当ですが、格好は普通のほうが良かったかもしれません。
月:クッ・・・・・
竜崎:とりあえず、夜神くんをその格好でここに連れて来ただけで、捜査は大成功です。
月:・・・・・
>>413 月:アルコールの摂取は先天的な体質でほぼ決まるそうだ。酔いやすい人は呑まないほうがいい。
竜崎:あれは推理を妨げる飲食物です。ブツブツ…
月:本編のほうは、命がけではらはらする展開だ。
竜崎:誰も殺させません。火口は必ず確保します。
>>420ミサ
月:大丈夫、無理をしているわけじゃない。
竜崎:すこしゴタゴタしてはいましたけどね。
月:それももう済んだことだ。
竜崎:そうですね、今日はぐっすり寝て明日に備えましょう。
月:竜崎は捜査だろう?
竜崎:覚えてましたか… 残念。
月:僕も12時過ぎにはここに来るよ。
竜崎:私は捜査資料作成してますからごゆっくり。
月:(どうせ監視しているだけだと思うが。)
竜崎:泊まりでも構いませんから。
月:(真意が今ひとつ掴めない。何を考えてる、竜崎)
竜崎:(これからは、キラであった二人に注目していれば、かならず力を取り戻す時が来るはずです。)
月:スレの容量がこれで400Kを越えてる。あと100Kもしないうちに書き込み不能になるだろう。
竜崎:早めに次スレのことも考えた方が良さそうです。
コスL&月ワラタ
新スレは明日の進行にもよりけりじゃない?
(伝言)
今夜はまともな書き込みするつもりだったけど・・・???
・・・ライトさん、竜崎さん、面白すぎ!(爆笑)
思いもよらぬ不意打ち、もう絶対勝てないです。最高すぎて笑い泣きしてます(苦しい!)
ミサミサもここに来たら凄くびっくりするだろうな〜かなり楽しみです♪
ミサミサへ
なんだか凄いことになってます(笑)
あ、お笑いねたはまた今度こっそり教えますね。
でもここに来たらもう・・・完全に負けましたね。
あの二人にはどんなギャグでもかないそうにないです(爆)
(ここに最高のプレゼントを頂いた気分です。)
(本当にありがとう・・・心から大感謝です!)
メリクリ〜♥
…ってすでにこのスレだけで三回も言っちゃったよ!
ま、いっか。お祭り大好きミサミサですっ。
そしてハッピバースデートゥーミーっ(ぱちぱちぱち)
寝る前にお返事させてねー。
>>421 ライト〜っ!おかえりなさ……
……───。(呆然としながら小刻みに震えて)
…か…、……かわいー♥
ライトー超かわいいよぉ〜!
ぬいぐるみ素材〜!ふかふか〜!
(ダッシュで駆け寄る途中で、さりげなく竜崎さんに足をかけて転ばす)
……あら?ごめんなさい、竜崎さーんっ。
ミサの足が長すぎたばっかりに…ちょっとひっかかっちゃって。
あは、でもトナカイって四足歩行だから
転んで膝をついたその格好がよーくお似合いですよ〜♥
(ふ、なかなかやるわね竜崎さん…。いい仕事してくれるじゃないの。)
(それにしてもどんな捜査してたのよ…。潜入、できるの?これで…?)
年の瀬だし捜査もあるし、心配だったんだけど
無理してないって言ってもらえるとちょっと安心出来たよー…。
泊まりでも…ほ、ほんとに?!
じゃ竜崎さん。ライトとミサを永遠に逃避行させてください。お願いしますっ
次スレ…もうそんな時期なんだ、なんだかあっとゆう間だなぁ…。
ふふ、次のスレでもよろしくね、ライト。あ…そこで転んでる人も、ね。(にこ)
>>422 あの格好、手錠したままどうやって着替えたんだろうね。
想像するとそれだけで………。
…───っ(床に突っ伏して笑いをこらえる)
うーん、まさかミサもスレが半分過ぎる前に
次スレの事を考えることになるとは思ってなかったよ。
422さんの言う通り、明日…正確には今日次第、ね。
クリスマスにスレ新しいスレを立てるってゆーのも、中々素敵だよね〜(うっとり)
>>423 …うん。たしかにスゴイことに…なってる、ね?
さすがのミサミサもちょっとびっくり…ですよ…。
やられたって感じ…
…ふ…っ、きゃはははは…っ(こらえ切れなくなった)
あーゆうのは普段真面目な行動を取る人ほど面白さが増すんだよね。う、うん。
ミサも早くもプレゼントもらっちゃった気分だけど、
まだクリスマスはこれからだよ〜?ふふふ。
ちょっと夜更かししすぎちゃった。
ミサも早く寝なくちゃ…。それじゃ、おやすみなさーい♥
|ー・)モウネタ?
ミサミサの寝込みを襲うなら今のうち!
ではなくてw
Happy birthday!&Merry Christmas♪
ミサミサにとって一生の思い出に残るような
素敵な1日なりますように・・・
誕生日プレゼントをこっそり枕元にっと・・・
つ□
(「加齢おめでとう」と達筆な文字で書いた色紙)
フフ・・明日の朝目覚めた時の
ミサミサの喜ぶ顔が眼前に浮かぶ・・・
|彡サッ!!
(メリクリ&おたおめメッセージ)
ミサミサ、お誕生日おめでとう♪&メリークリスマス☆
今こうして一緒にお祝いできる事が私も嬉しいしとても幸せです。
いつもみんなを優しく受け止めてくれるミサミサ、心から大好きだよ!
ミサミサの願いが叶う、夢のような一日になりますように。
私もこっそりプレゼントを置いておきます。
つ【テディ.グル〜ミ〜】&【アロマバスオイルの詰め合わせ】
(かなり凶暴だけど見た目は可愛いぬいぐるみと香りの癒し系グッズです。)
本当に楽しいのはまだまだこれから・・・ですね(にこ)
ハッピーバースデーミサ!!
ちーっス。ちょっと寝坊したサンタっス。
(きょろきょろと辺りを伺いつつ入室)
Happy birthday & Marry Christmas!
つ[温泉巡り入浴剤]&[猫のぬいぐるみ]
つ[ブッシュドノエル]
ケーキなら、探偵サン達も食べられるよね。
確か、すっごく甘いの好きだった気が。
(ちょっと考えて)
探偵サン達なら、コレも大丈夫かも。
つ[得体のしれない汁(赤)(青)(緑)]
(サンタの袋から猫が顔をだして)
…ほら、お前も今日はサンタなんだから、ちゃんと挨拶して。
「ほぁら!」
(誕生日おめでとうと言ってるらしい)
忙しそうなアイドルさんは、入浴剤で疲れを癒してクダサイ。
猫と一緒に、影からこっそりサンタは見守ってますんで。
それじゃ。(猫と袋をかかえつつ退室)
(モノトーンのジャケット姿で花束を持って現れる。)
ミサ、誕生日おめでとう。
竜崎の捜査は間に合わなかったようだが、どうにか時間前にたどり着くことが出来たようだ。
(手の込んだプレゼントと祝いがたくさん届いているな…。)
(竜崎と繋がれていては、気の利いたプレゼントを買いに行くこともできない。)
(まだ容量には余裕があるから、気にせずに書き込んで欲しい。)
お返事考えてたら遅れちゃった…。みんな本当にありがとうーっ!
>>425 んー…おはよ…って、あれ?枕元になにか……。
きゃ〜♥これはいつも良い子なミサミサへのサンタさんからのプレゼントね!
えー、なになに?「加齢おめでとう」?
かれい………。
──加齢っていうなぁぁ!わぁぁぁん!
(床に投げつけたいのをぐっとこらえて)
……。この筆跡、あとで鑑識にまわして
誰が書いたのかバッチリ捜査しておくからね。
覚悟しなさいよ?425さん…♥(満面の笑み)
ふふ、素敵なメッセージどうもありがとう〜っ
425さんも無事…じゃなくて、良いクリスマスになるといいね。
>>426 ななしちゃんもメリークリスマス〜!
お祝いしてくれてほんとにありがとうー。
ミサこそ、いつも構ってくれる
皆が本当に心から大好きですっ(微笑み)
プレゼントも、どうもありがとう。
わーい♥グル〜ミ〜大好きなの。
あのピンクで流血してるところがたまらないよねー…(うっとり)
アロマバスも、これから大切に使わせてもらうね?
ななしちゃんにとっても良い一日になりますようにー。
>>427 うわーいっ!ありがとうー(にこにこ)
こうやって一言メッセージをもらえるだけで
ほんとに嬉しい…。幸せだよー…。えへへ。
427さんも素敵なクリスマスをー!
>>428 あ、リョー……じゃなかった。ありがとう、
ミサと誕生日が一日違いのサンタさん♥
わ…なんだかいっぱいプレゼント貰っちゃった…。
ふふ、本当にどうも…(ぴくっ)汁…?
…こ、これは後でマッツー達に渡しておくね。あはは…っ
カ…ねこさん、連れてきてくれたんだ〜!
うれしいーっ(やさしく頭をなでなで)
わざわざ些細なお願いまで聞いてくれて、ほんとにありがと、サンタさん。
リョ…サンタさんも、これからもスポーツしながら
世の中の女の子達の王子様でいてね。
…さすがにバレバレな発言しすぎたかなー…。
>>429 (真っ白なファー付きのワンピースに着替えて)
遅れてごめんねライト…!
あ、ありがとう…ほんとに素敵だよー…花束もライトも…っ
(心底嬉しそうに花束を両手で抱えて)
ミサからもちゃんとクリスマスプレゼント、用意してあるからね♥
えへへー…それじゃ、デートに連れてってくれる…?
ミサのナイト様…。
>>430 (現れたミサの華やかさに、しばし動きを止め目つめる。)
(真っ白な花束を差し出して、ミサに手渡し、祝いの言葉を。)
大丈夫だ、時間を間違えたのかと少し心配になったけどね。
(ミサに良く似合うワンピースだが、この格好では僕たちは少し目立ちすぎるだろうな(苦笑)
ああ、今日は約束通り、ミサのために一日を過ごそう。
ミサの過ごしたい一日デートが僕からのプレゼントだ。
遠慮しないで行きたい所の希望を言ってくれ。
>>431 気付かない間に、ほんとに遅くなっちゃってた…ごめんね…。
(申し訳なさそうに手を合わせて)
ふふ。ミサはライトと一緒に居られれば、それだけで幸せだけど…
前にちょっと行ってた表参道に、一緒に行ってもらっても…いい?
美味しいケーキ屋さんを予約してあるの。
イルミネーションを見る前に、一緒にクリスマスケーキ食べようよっ
ちゃんとモッチーに運転手頼んであるから…車で移動なら
姿もあんまり目立たないもんね。
それじゃしゅっぱーつ♥
(右腕をひっぱって玄関に止めてある車の前まで連れて行く)
>>432 ああ、今日はミサと一緒にどこまでも行く。
僕の言葉に二言はない。
(ケーキ屋には入ったことはないが、大丈夫だろう。)
(まさか、巨大なクリスマスケーキを二人で食べるという訳ではあるまい・・・)
(いや、ミサのことだ・・・万一には・・・)
(胃薬の用意はしてある、大丈夫だ。)
ティータイムの後はイルミネーション、僕も楽しみだよ、ミサ。
(ミサに引かれるまま、車の前まで連れてこられる。)
(先にドアを開け、ミサに乗り込むように促す。)
(手を取って乗り込むのをエスコートする。)
(ミサに続いて乗り込む。模木さんに軽く会釈をして、言葉は交わさない。)
(ミサの方を見ると目が合う。微笑を返しながら、じっと見つめる。)
表参道なら、ここから15分少々というところか。
模木さんまで連れ出して、スケジュールの法は大丈夫なのか?
>>433 どこまでも…ほんとに?それじゃ愛の逃避行…って竜崎さんにも言ったけど、
それはさすがに却下されそうだから…。
……それじゃ今日一日、どうぞよろしくお願いします、ね♥
(白いワンピースの裾をもって、お辞儀)
(ドアの前でさりげなくエスコートされて、感動しながらも微笑んで)
(なるべく清楚に振舞いながら車に乗り込む。)
モッチーなら大丈夫!事前にいっぱいお仕事片付けてたのは、今日のためだもん。
こうやってライトと過ごしたくて…ミサ、スケジュールこなしてきたんだもの。
…だから、今日はずっと一緒だよ?ライトっ
……──あ、この角のお店なの。車、もうここでいいよっ
(車をお店の前に止めると雰囲気の良い、だけどあまり飾らない店内に進んで入って)
(席に着くとすぐに店員さんに耳打ちをすると二人でちょうど食べきれるサイズのケーキが運ばれてくる。)
このケーキ、ガトーアンジュ・ブランって言うの。白い天使のケーキ、なんだって。
二人で食べきれるサイズにしたんだよー。
…あの捜査メンバーの人達にお土産はナシ。
どうせ盗撮されてるんだもん、このくらい意地悪しないとね。(にこ)
それじゃ、…(フォークでいちごとクリームとスポンジを一口分掬って)
ライト…はい、あーん♥
>434
(車内ではしゃぎながら喋るミサを、微笑を浮かべながら見つめ、話に頷いている。)
(車が店の前に着くと、扉をあけ、手を差し出して降りる時もエスコート。)
(ミサに引かれるように腕を組んで店内の扉を潜り、案内された席では、ミサの椅子を引いて着席を促す。)
(オーダーはミサに任せ、
白い天使か。今日のミサにぴったりのイメージだ。
竜崎なら、このケーキも3つ4つ重ねて食べるんじゃないかな。
フフフ、竜崎には昨日の売れ残りケーキでも勿体無い気がする。
模木さんには悪いから、何かショートケーキの一つでも買っていってお礼をしないとね。
いや、竜崎がこれを見ていたら、模木さんに電話をしているかもしれない。
「あのケーキを3つ買ってきてください、お願いします。」(竜崎の口真似をして)
(ミサに差し出されたケーキを、当惑し躊躇いながらも、すこし小さめに口を開いて受け入れる。)
(モグモグと口を動かして味わい、ニッコリ微笑む)
甘いがスッキリしていて美味しいケーキだ。
ミサが勧めるだけのことはある。
(食べ終わると少し躊躇いながら、悪戯っぽく微笑みながら同じようにケーキを切ってミサに差し出す。)
(ケーキは自分が食べた物よりやや大きく切られている。)
お返しだよ。さ、大きく口を開けて。
>>434 (車から降りる時もお店の中でも、何気なく気遣いの仕草をされるたびに)
(感激の言葉を言いたくて…でもそこをぐっとこらえて、微笑みだけで応じて席に着く。)
…ミサにぴったり…?
……あ、ありがとライト…。
(真顔で「天使」なんて言われて、赤くなって俯きながら、笑顔を作って応じる。)
(でも…次の瞬間話題にされた人物に…その笑顔を一瞬引きつらせて、膨れる)
──竜崎さん…?
だ、だめだよー。今日はあの人の話題もナシなのっ!
ほんとに三つも四つも一口で食べそうな竜崎さんが容易に想像できるのがイヤ…。
あの人の胃は一体どうなってるんだろ。
うん、モッチーにだけはケーキ、買ってってあげよう。
あのメンバーの中で一番ミサの事ちゃんとお世話してくれるし、マネージャー業も……─。
…ライト…似てる…びっくりするほど似てるのが…イヤ……。
(言いかけた途中で物真似をされて、すごく複雑そうな顔をして小声でつぶやいて、)
(それでもすぐに気を取り直して目の前のケーキをライトに運ぶ。)
(ケーキが褒められたのを聞いて、自分のことのように喜んで…)
(とびきり上機嫌な様子で、にこにことケーキを食べているライトを見ながら)
ふふふー…でしょ?ミサもね、よく……。…え?
(目の前で切られた結構大きなサイズのケーキを見つめて、躊躇して)
…うー…こんなの口にはいらな…。わ、わかったよー…。…あーん…。
(精一杯大きく口をあけてなんとかケーキを食べる。)
………、ぷはっ。うん、おいしい…♥
あ…そうだ!ここでライトにクリスマスのプレゼント。…じゃーん!
(手のひらに乗る大きさの、綺麗にラッピングされた箱を目の前に差し出す。)
中身は…男性用のシルバーのブレスレットなの。
シンプルなやつだから、何か作業してても邪魔にならないと思うよ?
だから…よかったら普段手錠しない方の腕に付けて、ね。
(そう言って、少しだけはにかんだ表情になりながら)
えへへ…あのね。
ライトの片腕はいつも…ほんとに不本意だけど、
竜崎さんと手錠で繋がれてるでしょ?
だからね、反対の腕は……ミサのものにしたいの…。ダメ…?
>>436 (真似を誉められ、でも複雑な表情のミサに気付く。)
竜崎なら、ケーキをまとめて潰して、このフワリとした食感を台無しにしてしまいそうだとふと思ってね。
わかった、今日は竜崎の話題を口にするのは止めよう。
(一生懸命差し出したケーキを頬張ろうと悪戦苦闘して口に押し込むミサを微笑みながら見つめている。)
口にクリームがついている。じっとして。
(全部口に含んだミサの唇についたクリームを、曲げた指を差し出してすくい取り、口に含んでペロリと舐める。)
(呆気に取られるミサに妖しい微笑を投げかけて、黙々とケーキを食べる。)
これを、僕に・・・?
(ミサのプレゼントを受け取り、優しく微笑む。)
(僕の体は竜崎に半分、ミサに半分ということか。)
(今の僕には相応しい、いいプレゼントだよ、ミサ。)
開けてみてもいいかな?
(丁寧にプレゼントを開封し、シンプルなシルバーのリングを取り出す。)
なかなか良いデザインだ、気に入ったよ。
早速着けてみてもいいかな?
(ミサの同意を得て、普段手錠をしない方の腕に着け、ミサに見えるように差し出す。)
どうかな、似合うかい?
そうだ、僕のほうからもプレゼント・・・といってもあまりたいしたものが入手できなくてね。
(小さな包みを取り出して渡す。)
中身はクルスデザインのシルバーのピアスだ。
ミサが気に入るといいんだが。
>>437 ケーキを潰して食べる…あの人ならやりそうね…シェフの心意気とか
そーいったものを全て台無しにしそうな…。
(言いながらどんどんげんなりした表情になっていくのを悟られて)
(話題を中断してもらったことに少しだけ申し訳なさそうな、安心した表情を浮かべて、ケーキを受ける。)
…ん……、…?
(クリーム?え、やだっ…どこどこ…って言いたいけど、口をケーキが占領してしゃべれない。)
(ただ言われたとおりにじっとしていると、ライトと目が合って…口の端に指先が触れる。)
………───。
(なんとなく予感がして、あわてて止めようとした時にはもう遅い。)
(楽しそうに意地悪な笑みを浮かべられて、少し目線を泳がせて真っ赤になって目を伏せる。)
(それでもプレゼントを気に入ってもらえて、ぱっと明るい戻して)
(片腕にはめられたブレスレットをじっとみつめて、微笑みながら)
えへへ…うれしい、ライト…。うん、すっごくよく似合うよ。
…え、ミサにもくれるの?
これ…ピアス…。わ!かわいい…っ
(大事そうに包みをあけて、目を輝かせながら片方を手にとって、)
(瞬間的に今しているのを外して付け直して…髪の毛を耳にかけてライトに見せる。)
ミサクロスのデザイン大好きなの、知っててくれたんだ…えへへ。
ほんとにありがとう…ライト。
あ、それじゃ…ケーキ、もう一口あーんしても、いい?
ふふふ。…じゃ、ちょっと目をつぶって。
大丈夫だいじょうぶー。
ミサは誰かさんと違って意地悪なこととかしないからっ
さあさあ!
(ライトが渋々目を閉じたのを確認して、いちごを自分の口にくわえる。)
(ちいさなテーブルのふちに軽く手をかけて身を乗り出して)
(向かいあわせに大人しく座っているライトに唇をあわせて…中のいちごを運ぶ。)
(そのままライトが目を開ける前にすばやく元って、悪戯の仕返しをするような表情でにっこり笑って。)
……おいしかった?
>>438 (ミサからもらったブレスレットを少し気にしながらケーキを食べている。)
(ピアスをつけるミサを柔和な表情で見つめながら。)
思った通り、よく似合う。
ミサが気に入ってくれて嬉しいよ。
今日に間に合って良かった。
もう一口?あ、ああ。)
(少し戸惑いながら、少しみをのりだして顔を前に出す。)
目を?
・・・・・
わかった。
(目を瞑り口をあけてケーキが運ばれるのを待つ。)
(その姿が間抜けな姿であるのは承知しているが、待っている時間が長く感じられる。)
(突然、触れたのは柔らかい唇の感触に驚く。)
(そして押し込まれる大きな柔らかい物・・・舌でなく別の・・・果物・・・とクリームの味。)
(いちご・・・だな。)
(目を瞑ったまま、口の中のイチゴを咀嚼し飲み込んでから目を開ける。)
(にっこり微笑み感想を聞くミサに応え、ナプキンで口元のクリームを拭ってから。)
ああ、とても美味しかった。
なんといってもひとくちめの柔らかい食感が最高だった。
(また悪戯っぽく微笑む。)
もう一つ食べたいくらいだよ。今度は目を開けたまま。
それとも、僕がミサにご馳走した方がいいかな?
>>439 (俗に言う口移し…をしおわって、そういえばここはお店の中とはいえ外だった…ってようやく思い出す。)
(いまさら恥ずかしくなってきたところに…ライトに反撃されて、)
(ますます真っ赤になってあわてて促す。)
…えっとね……ひとくちめのアレは、ミサミサ特性の隠し味で企業秘密なのっ
き、企業秘密だから目を開けてちゃダメなんだよー…。
ライトが……?だ、大丈夫!もう残り少ないし、一人で食べれ…ます。
(…そういえばライトも竜崎さんも、一回は一回主義…だったけ。)
(応じたら何されるか…わかんないもんね。……幸せ…だけど…。)
(そうしてるうちに空になったケーキのお皿を片付ける代わりに、店員さんが食後の紅茶の入ったカップを二組運んでくる。)
(中の琥珀色を楽しみながら、両手に持って少しづつ口を付けて)
(…ゆっくりした時間に何もしてないのに笑みがこぼれて、ずーっとこのままでもいいなって…思う。)
(だけど…)
(急にそわそわした様子になって、ライトと手に持ったカップを交互にちらちらと見返しながら)
(…まるで言い訳を言ってるみたいに早口で切り出す。)
あ、あのね……。
イルミネーション、ライトアップされるまでもうちょっと時間があるの。
それに外で見るときっとすごく寒いし…ミサ一応芸能人だし、ね?
人がいっぱいのところは何があるかわからないからー…。
…だから…、えっと…実はその……夜景が良く見てるホテルのお部屋、予約しちゃった…。
(どうしても弱弱しい話し方になってしまって)
(ブレスレットをしている方のライトの手を軽く握って、最後は上目遣で…疑問系になりながら、聞いてみる。)
…もうすぐチェックインの時間、だから……。一緒に…いこ?
>>440 (焦るミサに不敵な笑みを隠さずに向けながら、少しからかうように言葉を続ける。)
隠し味・・・、そうか。
僕なりの隠し味を是非ミサに味あわせたかったんだけれどね。
(周りの人目が気になる様子を見て取り。)
残りが少ないのなら仕方がないね。
(小声になり)
後で、人目のないところに行ったら、食感だけお返し・・・しないとね。
(届いた紅茶の香りと色合いを楽しみながら、ミサと見つめ合い、微笑みあう。)
(いつ依頼だろう・・・ゆっくりとした時間だ。慌しい時間が続きすぎたな・・・。悪くない・・・。)
ああ、その格好で夜のウインドウショッピングは少し寒いだろうと僕も思っていた。
ホテルの窓からでも綺麗な夜景がきっと楽しめるだろう。
人目をはばかる必要もなくなるしね。
ああ、そろそろ外も暗くなるだろう。
行こうか。
(微笑を浮かべ、ミサに引かれるままに席を立ち上がり、店内を後にする。)
(外に出ると、夕陽が西の空に大きく沈もうとしていたた。)
(ミサの白のワンピースが夕陽に映えて朱に染めている。)
(ミサの腰に腕を回し、ホテルへの道のりをミサと寄り添いながら急いだ。)
>>441 食………──っ
(小声で顔を寄せられて…ピアスをしている耳元で囁かれて、さらに真っ赤になって口を噤む。)
う、んそれじゃ…いこっか…。
(赤くなったままぎこちなくお会計を済ませて、外に出る。)
(夕日の紅い色にうっとりと一瞬立ち尽くしていると、自然に腰に添えられた手に、また顔が綻んでく…)
(ホテルのロビーについて、先にモッチーがチェックインをしていた事をライトに尋ねられて)
(「今日のためにわがまま言って、モッチーの名前でお部屋を予約させたから、手続きも全部してもらってるの」
(って平然と答える。)
(…何か言いたげな顔をしたライトに微笑みだけ返して)
(ベルボーイより早足で引っ張って部屋まで連れて行く。)
はい、到着〜っ
ねぇねぇいいお部屋でしょー?
ここのね、おっきい窓から、もう少ししたらイルミネーションが一望出来るんだよー…素敵…。
>>442 (うっかりしているうちにミサに会計をさせてしまいそうになり、会計が終る前にカードを差し出す。)
(抗議するミサに、今日はミサへのお祝いだからと言い聞かせ、サインをして会計を終える。)
(ミサが辛くないように、しかし寒いのでやや足早にホテルへの道のりを急ぐ。)
(途中、何人かがミサに気付き、サインや握手を求めるのを柔らかに対応することになった。)
(ファンの女性が「彼氏ですか?」と聞くのに対し「ナイショね。」と嬉しそうに応えるミサを側で微笑みながら見ている。)
(ホテルのカウンターでミサが模木の名前を告げた時に少し驚き、ミサに尋ねた。)
(どちらにしても竜崎が監視しているには変わりは無い。それなら、最初から、ということか。)
(ミサが構わないならそれでもまあいいだろう。今の僕たちの立場では、選択の余地はない。)
(それにしても、ミサは意外によく考えている。何か僕の知らないことを知っている、そんな気さえする。)
(思考をめぐらせていると、微笑んだミサが部屋へ連れて行こうと手を引く。)
(ベルボーイが目をまるくするほどの勢いで、グイグイ引っ張りながら部屋の前に辿り付く。)
(重いドアを一気に開け放ち、大きな窓から見える夕陽で朱に染まった町並みが視界に飛び込む。)
(なるほど、ここならイルミネーションも良く見える・・・)
(はしゃぐミサに頷きながら、上着を取ってハンガーにかける。)
(窓際で風景に見とれているミサの横に立ち、肩に手を掛けてそっと引き寄せて向き合う。)
(ごく近い距離で見詰め合う二人。)
あらためて、誕生日おめでとう、ミサ。
(何か言おうとするミサの口をそのまま唇で塞いだ。)
(先ほどの口移しのお返し、とばかりに、尖らせた舌が唇を割ってミサの口内を攫う。)
(口内を舌で巡り撫でながら、ミサの背中と腰を抱きしめて体を密着させる。)
(長いキス・・・舌を絡み合わせ、唇同士が食みあって互いの甘い息が喘ぎとなって漏れる。)
>>443 (…そういえば、お会計、「今日は全部領収書貰っておいて、あとで全部竜崎さんに払わせるからいいんだよ」)
(って言っておけばよかったな、と今更思う。)
(それにあのファンの子たちにも…もっとライトを堂々と紹介すればよかったなぁ。)
(……事務所には怒られるだろうけど。)
(ガラスばりの大きな窓の外を子供みたいにはしゃぎながら観察しつつ、そんな事を思っていると)
(ライトと目があった。)
……、………──…。
(おめでとう、の言葉に反応する隙をあたえられないまま、唇をふさがれて)
(一瞬だけ躊躇して…だけどすぐにそれを歓迎する。)
(柔らかい舌の感触と、冬物にしては薄い洋服の上から感じる…密着した体温でのぼせて、)
(いくら息継ぎしても…どんどん呼吸が浅くなる。)
──…ん………。……ふ…、ぁ………。
は…ぁ……、だ…ダメだよ…。暗いけど…窓開いてる、のに…っ
それに……──。
こんなに長くキス、されたら…ミサ、夜景見るまでがまんできない…よ…。
(そう言いながら、ぴったりと体を密着させたまま離れずに…)
(自分の内腿同士をもじもじさせて、ライトを見上げる。)
>>444 (キスに応え、互いの舌を深く絡め、求め合うように唇を押し付け合い、吸い合う。)
(抱き返すミサの手にも力が篭り、互いの薄い布地越しに体温が、密着した肌が感じられる。)
(ミサの呼吸が徐々に荒くなり、上気した肌は朱がさし始める。)
(肌は密着させたまま、ミサの限界を見て取ってそっと唇を離す。)
(唇と絡んだ舌から数条の銀糸が引いては消えた。)
(荒い呼吸で、息も絶え絶えに見上げて抗議するミサに、妖しい微笑で応える。)
もう日が完全に落ちるまで何分もない。
それに、この高さだからね。
ここより高いビルははるか向こうだ。
誰かに覗かれる心配は要らないだろう?
(竜崎なら、遠くのビルや鉄塔にカメラを仕掛けていても不思議はない。)
(どの道、盗撮は覚悟の上だ。写真雑誌に狙われてなければそれでいい。)
(仮に写真雑誌に僕とミサの写真が持ち込まれても、竜崎が掲載を許すわけがない。)
ほら、見てごらん、ひとつ、また一つと灯りに灯が点る。
(窓から見下ろす町は、朱に染まったまま次第に薄暗くなる。)
(見下ろす街の中に、ポツポツとネオンが灯り始める。)
(あたりの闇が深くなるほどに、色とりどりの光は洪水となって街を飲み込んでいく。)
(抱き合ったまま、その美しい風景を二人でじっとみつめている。)
(ミサが内腿をもじつかせるたびに、自分の中心が刺激されて漲ろうとしてしまう。)
(まだ十二分に漲っているわけではないが、密着しているミサにはきっと感じ取れているだろう。)
(そして触れているミサの感触が、いっそうその部分に力を集めてしまう。)
>>445 ん…そう、だけど…。
誰に覗かれてるか、わからない…じゃない。
(…どうせ竜崎さんには全て見られている、それを百も承知で…恥ずかしがる。)
(この抗議は…どこかで見てる竜崎さんへのあてつけも、無意識に含んでいた。)
………。ね、ライト……。
(それでも…熱に浮かされた表情で、体をすり寄せて…この先をねだろうとした瞬間、)
(ライトの声に促されて窓の下を見下ろす。)
(さっきまで歩いていた並木道に、花が咲いたように乳白色の光が灯っている。)
(ほかにも、お店の看板や電灯が、まるで宝石みたいにキラキラしてる。)
(寒くて空気が澄んでいるせいか街全体がすごく鮮明に見えて…)
……綺麗…。
(それしかいえずに、しばらく惚けたようにその光景を眺めていた。)
(でも………。抱き合った体温にすぐにまた体が熱を持ち始めて…)
(…震えるように小さく足をもじつかせると、振動にあわせて…)
(……だんだん硬くなるおなかに触れるものに気付く。)
…ぁ……──。ぇ…っと……。ご、ごめんなさい…。
(無意識にあやまってしまって、気まずくなって、思わず目を逸らそうとする。)
(……だけど、気付くと腰に添えられた手にガードされて、身じろぎしたくても出来…ない。)
…ん、ゃ……、ライト……。ミサほんと、に……──。
(おなかに感じる感触に、どんどん息が上がっていくのが…わかる。)
(いつのまにか体重を支えられなくて、ひんやりとしたガラスに背中を預けて…いた。)
>>446 (恥ずかしいと羞恥むミサに悪戯っぽく笑いかけ、抱き寄せる手に少し力を込める。)
覗きたい奴には覗かせてやればいいさ。
向こうが覗くのを馬鹿らしく思うくらい、見せ付けてやればいい。
ミサが平気なら・・・だけどね。
(謝るミサが、窓に背を向けて少しずつ下がっていく。)
どうして謝るんだい?
(笑みを浮かべて見つめる目をミサが逸らした。)
(抱きしめたまま、下がるミサにあわせてすこしずつ進み、窓にミサの背が触れている。)
(ミサの髪越しに輝く光の河が眼下に流れる。)
(光の銀河は、流れるヘッドライトの河の両側を色とりどりに染めている。)
(髪の狭間から光が溢れ、まるで宝石を散らしたようなミサの髪の輝きに、息を呑み声を漏らす。)
綺麗だ・・・
(驚くミサの首筋に唇を寄せて首筋を食む。最初は小さく、柔らかい皮膚の上を滑りながら銀の跡を残していく。)
(やがて強く弱く吸いながら、チロチロと舌先が覗き、首筋は強い吸い痕が赤く染まって残される。)
(首を吸いながらそっとワンピースの止め具に手を伸ばし、合わせ目をゆっくりと開いていく。)
(はだけさせた肩口へと唇を移動させながら、先程より強めに吸って、赤い星を肩口へと散らしていく。)
(窓の外からもはだけたミサの肩口や背中がきっと見えるだろう。)
(ミサの手を手繰り、袖を抜き、腰を引き寄せ、ストンとワンピースを床に落とした。)
(夜景を背景に、下着姿のミサの美しいシルエットが浮かび上がる。)
(夜景の前に立つ白い肌がネオンの灯りに映え、天使のような姿に見え、思わずため息を漏らした。
>>447 …ミサは…平気。ライトがそれでもいいって言ってくれるなら…。
で、でも……。
(怖いわけでは全くないけど…ライトのその悪戯するような目に追われるように、)
(抱きとめられながら少しづつ…窓際に追い詰められていく。)
(ガラスの壁に背中を預けたところで、よくやくじわじわした追いかけっこが終わる。)
(背中越しに、キラキラと点滅する光を感じる…。)
(ガラスが反射して、ライトの目に映っているその光景を見返すと、小さく囁かれた。)
…………え?
……ひぁっ…!…───
(「綺麗だ」って言った…その言葉の主語が聞きたくて、聞き返そうとすると)
(それを阻止するように首筋を刺激される。)
……っ……ふ…ぁ……。
…んぅ………、ん…──……♥………。
(唇と…舌先の動きと、少しだけ痛いキスマークの感触に気をとられていると…)
(いつのまにか肩口にずれおちた布の感触を感じる。)
(感じるけど…そのまま無防備に、脱がすのがうますぎて…ちょっと不安になる対応に、身を任せていると)
(あっという間に、下着姿にされて…た。)
(……せっかくの夜景を背にしながら、それでもライトに見つめられて…この上なくしあわせ。)
(でも…やっぱりちょっと…恥ずかしい…。…そう思って、視線をふさぐ方法を、一瞬で考えて…)
(自分からライトに歩み寄って、また体を密着させて、もう一度キスする。…こうすれば近すぎて見えない、から。)
>>448 (下着姿のミサに視線を落としていると、ふいに密着してミサが唇を塞ぐ。)
(視界がミサの肌と髪で占領される。)
(精一杯背伸びをして、苦しそうにするミサにあわせるよう、少し膝を曲げ腰を落としてキスを受け入れる。)
(口内へと攻め入るミサの舌を受け止めながら、ミサの背中へと両腕を伸ばす。)
(ひんやりとしたガラスとミサの肌の間に割って入り、背中を広げた掌で撫でる。)
(ガラスが冷たいな・・・ミサの肌も冷えている・・・)
(冷えた肌を温めるように、温度差のある掌でそっと触れて温めていく。)
(擦り撫でるうちに、キスで火照るミサの背に指を這わせて反応を確かめては敏感なところを探していく。)
(背中も結構敏感だな・・・ココも・・・ココも・・・)
(敏感な部分に触れるたびに、ミサの舌の動きが停止する。)
(腰の横あたりと、肩甲骨の下辺りのその敏感な部分を、指先を滑らしながら、ふと触れたブラジャー止め具を片手で外す。)
(ビクン、またミサの動きが止まった。動揺している、明らかに。確かにそうだろう。ここはビルの上とは言え、窓辺なのだから。)
(キスを終えて抗議しようという気配を察し、抱き寄せる手に力を込めて、応ずるキスから攻めのキスに転ずる。)
(ミサの口の中に舌を雪崩れ込ませ、強く吸いながら、口内を舐る。)
(一方で肩口のストラップを右、左と引いて落とす。)
(宙釣りとなったブラジャーが、二人の抱き合う体に挟まれている。)
っはぁっ・・・・
(唇が離れた。)
(大きく息を吸い込んだ、二人同時に。)
(ミサが、ふぅと吐き出す前に、屈んで身を沈めた。)
(沈みながら目の前にあったミサの乳首に舌を伸ばしヒト舐めして口に含んで吸った。)
(何か言おうとしていたミサの動きがまた止まる。)
(そのまま屈みこみ、絨毯の上に膝立ちし、ミサの腰に両手をかけた。)
(見上げると、ミサが驚き不安な目をして見下ろしている。)
(その時僕は、きっと不敵な笑みを浮かべていたに違いない。)
(両横を掴み、綺麗な刺繍の施されたショーツを一気に足元まで下ろした。)
(輝く光の河を背景に、何も纏わないミサがそこに居た。)
(白い肌を朱に染めて、淡い陰りを震わせながら僕の前にいるミサ。)
(構想ホテルの窓辺で、何も纏わず背中を見せている彼女がミサミサであると誰かが気付くだろうか。)
(室内暖房の風にそよぐ淡い陰りに、顔を寄せてそっと口付けをした。)
【いつのまにか流れ主導が逆転しているけど、構わなかったかな?】
【あまり肉体描写をすると、竜崎の捜査と被るからほどほどにしておくよ。(苦笑)】
>>449 ……ふ、………、…っ……──…。
(…自分から攻撃しておいて、身長差が苦しいことに気付く。)
(だけど、それもライトの優しさで…一瞬で解消される。)
………は…ぁ…♥…ふ……──……。
(背中を丁寧に擦られる……。そこまで自覚はなかったけど、)
(長い時間ガラス窓に張り付いたせいで随分冷たくなってた…みたい。)
(…ライトの暖かい手に、その気遣いが純粋に嬉しくて、うっとりと受け入れる。)
(でも……撫でられるたびに、その肌を滑る感触まで…快感にかわってくのが…わかる。)
…ん……ぅ……ん、…ん──…♥………
(ライトの口内をなぞるように差し込んでいる舌が、指先に反応してぴくぴくはねる。)
(これじゃ…感じてるの…手に取るようにわかってしまう…)
(……そう思って一旦攻めるのをやめようとすると、急に胸元が楽になる。)
…──…っ!………んー、…ん──…っ………──。
(何が起こったのか察して、ひときわあわてて、唇をライトからする……けど、よまれて、た…。)
(いつの間にか受身になったキスに…舌先を食むようにされて、)
(身動きが取れないまま…唇を奪われつづける。)
………っはぁっ…
……──ライト…、ここ、じゃ……ぁ……っ……♥…
(言葉を吐きだせるだけの息をようやく吸い込んで、小さく咎めるようにライトに声をかける途中で)
(不意打ちで無防備になった乳首に…柔らかく吸い付かれて、喘ぐような声色に変わってしまう…。)
(…あわてて手で口をふさいでいると、その隙にすばやく屈んだライトと目があう。)
(……微笑を浮かべて膝を立ててミサを見上げるライトは…一見すると、まるで王子様みたいに…みえる。けど…)
(次の瞬間…引き抜かれるように足元に下ろされたショーツに、小さく悲鳴をあげた。)
…ひゃ、……ぁ!…ゃ…っ…──…
(……王子様は…これはしない。多分……。)
(…けど……ミサにとってライトは、王子様以上の存在…だから…いいの。)
………ん、ぁ……、…ライ、ト……っ……♥……
(一番敏感な部分に不安定な体勢のまま…口付けされて、思考がすこしづつ、鈍っていくの…わかる。)
(みるみるうちに力が抜けて……体重を支えきれずに壁にもたれかかると)
(背中越しに、更にキラキラと点滅する光を感じる。)
(その光に……ふいに思い出して、ミサと対照的にまだ綺麗に着込まれたスーツの端を)
(少しだけ強くにぎって…ライトに声をかける。)
あ、のね…ライト、………まって。
今言わないと…きっと…その、夢中になって…忘れちゃいそうだから…。
今日、は…ミサと一緒にいてくれて、ほんとにありがと、う…。
ライトにはもう、すでに沢山色んなことしてもらえて…
これ以上…わがまま言うのは、ちょっと考えちゃうんだけど…。
…前にね、ライトの出来ることで、ミサのお願いをひとつだけ聞いてくれるって…言ってた、でしょ?
あれ……今、聞いてもらっても…いい?
(…すっかり浅くなった呼吸を整えながら)
(さっきホテルに誘った時より、更にいい辛そうに)
(目を伏せて消え入りそうな声で…それでも、しっかりと意思を持って話す。)
─…ミサは、ライトの事が誰よりも好き…愛してる、の……。
だから…一回でいいから……ミサのこと…好きだって、言って…欲しい…の。
お…お願い……。
【うん、ミサはリードされるの好きだから…全然大丈夫。嬉しいよ。】
【被るのも大丈夫だけど、ね(笑)こうゆうのも素敵です。】
【それにしてもどんどん遅くなってるから、もう少しペースあげる…ね。ごめんね。】
>>450 (綺麗に手入れされた陰りを舌でかき分け、ミサの敏感な部分を先端で捕らえた。)
(フラフラと壁面にもたれかかるミサのバランスを、腰に手をそえて支え、気にしているとその袖をミサが強く握っていた。)
(見上げると荒い息の下、ミサが微笑んで思いのたけをぶつけてくる。)
(その言葉が眩しい。僕自身の思いの未整理、不十分さと比べると、ミサの想いはいつも真っ直ぐで純粋だ。)
(ミサの腰から少し顔を離し、優しい微笑を浮かべて頷きながら言葉に聞き入る。)
(ミサ、お礼を言わなければならないのは僕のほうだ。)
(わがままと思ったことはない。少なくとも、あの監禁から開放されてからは・・・)
(ミサが口にし辛いこと・・・ まさか、キラのことで何か・・・ いや、そんな筈はない。)
(しかし、最近のミサの行動、キラについて僕の知らない何かを掴んでいると思ったほうが納得が行く・・・。)
(ああ、ミサの愛情は僕にも感じられるほどにストレートだ。怖いほどに。)
(・・・・・!)
(頭の中を考えが巡る。嘘の気持ちで「好き」と口にしてミサを喜ばせることは容易い。)
(だが、気持ちの篭っていない告白をミサは見抜くだろう。)
(安直な言葉で僕の気持ちをミサに語ることは出来ない。)
ミサ・・・
(見上げる視線に思いを込める。厳しい目つきに見えているだろうか。少し眉間に力が入っているのを感じる。)
(不安が、徐々に自分の頭を俯かせていく。ミサの目を真っ直ぐ見ることが出来ない。)
君の僕に対する気持ちについて、考えたことがある。
そこには、記憶の穴があり、僕がミサを拒んでいた理由もそこにあったんだろう。
僕はミサと恋人のフリをしていると記憶していた。
ミサは恋人同士だと思っていた。
僕は、「フリでもいいわ、いつか好きにさせるから。」というミサの言葉を覚えている。
なぜ、僕がミサを拒んでいたのか、その理由は、今も判らない。
だが、今思う事は、僕自身の行いはミサのぶつけてくる気持ちに対して失礼なものだったということだ。
まっすぐな想いに対して、それを何かの形で・・・利用する・・・ような・・・そんな受け止め方をしていたような気がする。
(言葉にしながら浮かんでくる考えは、自分でも何か不思議に引っかかるものがあった。言葉が詰まる。)
楽屋の停電の中、ミサを抱いた僕の頭の中で、ずっと二人の関係について考えていた。
先日のホテルでのデートの時も同じだった。
僕の頭の中に今ある答えは、ミサの期待に応えられるものじゃないかもしれない。
だが、僕は嘘をつく気もないし、ミサを利用するような真似はしたくない。
それでもいいなら、僕の答えを聞いてくれ。
(俯いて表情の見えない言葉を、ミサは小さく震えながら聞いていたのだろう。)
(見上げると不安そうな表情ながら、ミサは精一杯の笑顔を浮かべて頷き僕に答えを促した。)
正直に言おう。僕の中に恋愛感情と呼べるものは、おそらく、無い。
いや、この先そういった感情が発生するかどうか、自分でも予想が出来ない。
ミサを拒絶しているわけじゃない。
捜査の中で、ミサは僕や竜崎に無い独自の視点を持って行動し、成果を挙げている。
そういう意味で、僕のパートナーたる女性として、僕に一番相応しい相手がミサだ、と現時点では考えている。
でなければ、不用意に女性を抱いたりはしない。
(一気にまくしたてた、が、ミサの表情からいつのまにか目線をまた逸らし俯いていた。)
(ミサの表情を見るのが怖い。ノロノロと首を上向け、ミサの裸身の上を徐々に視線を上らせていく。)
(見上げたミサの表情は・・・・。)
【ここに居る月は、本編の僕とは少し違う存在。僕なりの思順を巡らせても、この言葉を言うのが精一杯だった。】
【期待を裏切る残酷な宣告になってしまったけれど・・・】
>>451 (自分の腰の側で、ミサの言葉にあきらかに狼狽してるライトをじっと見つめる…。)
(いつもなら見上げてばかりのライトを、こんな風に見下ろすことは、そんなにない。)
(ミサの名前を呼びながら、見上げてくる視線を…熱のある目で…それでも、まっすぐ見つめなおす。
(ライトが…真剣に悩んでる…。キラ調査のときと同じ…くらい。)
(俯きながら…それでもミサに全部伝えようとしてくれるライトの、)
(綺麗な髪の毛のつむじのあたりをずっと見つめて、話を聞いた。)
(時々、無意識に小さく相槌をうつ。ライトと出会ってから、ところどころ…記憶が欠けてる…。)
(それはミサもずっと疑問に思ってきたこと。…でも、今は…レムに全部教えてもらった今なら、)
(それもキラのせいだってわかる。)
(ミサは…最初のキラを心から崇拝してた。…けど、それは愛じゃない。)
(愛したのはそれがライトだから。……その証拠に、記憶が消えても想いは消えなかった。)
(利用するだけの存在でいい、とか、何でも言うとおりにする、とか言っていたけれど…)
(結局は見返りをもとめて、勝手な行動をとってた…と思う。)
(…だけど、側に居たかったの。)
(キラだった時も。そうじゃなくなっても。…たとえまたキラに戻っても。…ずっと。)
(気まずそうに、ひとつひとつ言葉にするライトを、ぼんやりとながめる。)
(…髪の毛の間から見え隠れするその表情から、全く嘘をついてないのは、よくわかった。)
(ミサは……ライトに隠し事してる…。)
(たとえレムがそうしろと言ったからって、隠しているのは事実…だもの。)
(……だけど、今はほんとに言いたいことを伝えないといけない、って思う。)
(長い告白を聞いて、再び見上げてきたライトに…笑顔をみせる。)
………うれしい、よ…ライト。
ありがと…ちゃんと、本当のこと言ってくれて。
あ…だけど、ミサはまだあきらめた訳じゃ、ないからね?
いつか本当にライトがミサのこと好きになるまで…ずっとミサはライトを好きでいる、から。
ライトより好きになれる人なんて、ミサにはいないもの。
だから…ずっと好きでいさせてね…。
(にこりと微笑んで、ライトと同じ目線まで屈んで、裸のまま抱きつく。)
…ね、このままじゃ辛いよ…。続き…して?
【ううん、大丈夫。…ミサは辛くないわけじゃないけど、嬉しいよ。】
【それより時間と容量が…だんだん辛くないかな。…まだ大丈夫?】
>>452 (見上げたミサの表情は明るかった。)
(その瞳がうっすらと潤み、こころからの喜びをこめて見つめて来ている。)
(咽ぶように搾り出してくるミサの言葉が、心に響く。)
ああ、これだけは約束する。
もし、僕の中に「好き」という感情が生まれたら・・・生まれたとしたら。
真っ先にミサに報告をするよ。
たとえその相手がミサでなかったとしても、だ。
それが、僕に真っ直ぐな好きと言う気持ちを持ってくれたミサへの精一杯のお返し・・・だ。
(屈み込んで抱きつくミサをよろけながら受け止めて、見詰め合う。)
そうだね、ミサが風邪を引く。
(屈んだまま唇を重ねる。)
(短い驚きの吐息がミサの口から漏れてくる。)
(ゆっくりと、ミサの脇に手を差し入れて、唇を重ねたまま、腰を浮かして一緒に立ち上がっていく。)
(ミサの体を持ち上げるようにして立たせ、今度は体を入れ替えて自分がガラスを背にする。)
(外から差し込む色とりどりの光が、ミサの体を美しく浮かび上がらせる。)
(左手でそっとミサの乳房を包み込んだ。)
(柔らかな乳房がすっぽりと収まり、掌の動きに弾力で応える。)
(人差し指と中指の間に乳首を挟み込むようにゆっくりもみしだくと、2本の指の動きで先端はさらに固くシコリはじめる。)
(右手をそっとミサの腿に這わせた。)
(スベスベとした肌の上を撫でながら中心へと移動していく。)
(柔らかな質感の陰りが指先に触れる。)
(かき分けるようにして奥へと指を進める。)
(指先が熱と湿気を感じ取る。)
(柔らかい肉に触れたのと、水滴を感じたのは同時だった。)
(谷間・・・水気を帯びたソコを指で何度もなぞる。)
(塞いだ唇からくぐもった声が漏れる。)
(ミサの息がみるみる荒くなり、唇が離れる。)
(濡れた谷間の、尖った部分に触れるとビクンと震えて固まった。)
(開いた唇で今度はミサの耳を食んだ。)
(2本の指をすり合わせて乳首を捩るように弄んだ。)
(中指の先端が谷底奥の泉にすこし潜った。)
(親指が敏感な突起に触れていた。)
(そして、自分の中心の高まりが、これ以上ないくらいの力を持っていることを感じている。)
(今、この場ですぐ繋がりたい。)
(その気持ちを抑えることが出来はしない。)
ミサ・・・いくよ。
(そっと耳打ちすると、手早くシャツを脱ぎ捨て、ズボンと下着も脱ぎ捨てる。)
(服が床に散らばるのもお構い無しに、脱ぎ終えてミサの体を引き寄せる。)
(背中にはヒンヤリとしたガラス、前面には温かいミサの肢体。)
(ガラスの壁に体重を預けたまま、少し腰を落としてミサよりも低い姿勢を取る。)
(ミサの腰を抱いて引き寄せる。先端がミサの繊毛を掠め、ミサの濡れた谷間を滑っていく。)
(あとは腰を上げるだけで、またミサと一つになれる。)
【また長くなってしまったようだ。ごめん。】
【容量はまだ50kくらいはある。16,7レス分の長文が入る容量だ。】
【書いているときよりも待ち時間が問題だ(苦笑)】
>>453 (微笑みながら、ライトの髪を優しく撫でる。)
(…そういえば、誕生日を迎えて…)
(ミサのほうがお姉さんだったことを、ふと思い出しながら。)
……うん、約束ね。
あ!でも…なるべくミサを好きになってよ?
そうじゃないと…──
(その子殺すかも、とわざと小さな声で言うと、ライトの顔がこわばる。)
…あは、冗談だよ。ミサはキラじゃない、もん。
(なんとなく、それを声に出すのが苦しかった。)
……ん……っ…、……ふ、…ぁ…──…。
(急にまた唇をふさがれて…驚いたけど、…なにも抵抗はしない。)
(そのままゆっくりと立ち上がる。)
……は……、ぁ、……ふ…、…ゃ…っ…♥……
(ずっとそのままになっていた熱が…触れられて、一気に思い出したみたいに戻る。)
(唇をふさがれたまま…くぐもった声がひっきりなしに漏れて…くる。)
(胸の愛撫に、もどかしそうに腰をもじもじさせていると…)
(それに応じるみたいに、反対の手が敏感になりすぎている部分に…ふれて…思わず唇が離れる。)
………ふぁ、ぁ……♥ライ…ト…
…そ、こ…、ゃ……っ…ぁ、ぁっ……♥
(ミサの体からじわじわ漏れ出す液体が……ライトの指先をぬらして、)
(それがさらに動きを助けて…おかしくなりそうな快感になって、攻めてくる。)
(……理性を手放しそうになっていると…耳元でライトの声を感じて、ゾクリとする。)
………、う、ん……ライト……。……ミサのこと……だい、て……
(息絶え絶えになって…ぐったりした体をほとんど全体重ライトに預けると)
(とろとろと溢れる谷間にあたる…すごく硬いものを確認して、一瞬だけ息をのむ。)
………ひ、ぁ………♥ぁ、ぁ………っ───……っ
(…がまんできなく、て…自分から少しだけ、重力にまかせて…ライトの先端を飲み込む。)
(それだけで…軽く達しそうになるのを…おさえて、ライトの腰が動くのを、まった)
【容量はまだ大丈夫なんだ…。教えてくれてありがと、ライト。】
【た、たしかに待ってる間に倒れ(寝)る可能性もあるね…(笑)】
【レスの合間でも、辛くなったらすぐ言ってね。】
【レスはむしろミサの方が長いから、全然大丈夫だよ。】
>>454 (先端がミサに飲み込まれるのを感じながら、夜景の光に色づいたミサの肌を見上げ、先刻のミサの言葉を思い出す。)
(ミサ以外を好きになると殺すかも、か・・・。これだけの事をしておいて、他の相手を選んでは殺されても当然か。)
(僕とミサはこのまま・・・の関係が続いていく・・・そんな気がする。何が起きても・・・)
(ミサの腰を支え、片膝を抱えて持ち上げながら、ゆっくりと、身を起こし腰を突き上げていく。)
(押しては引き、引いては押し、少しずつミサと繋がる面積を増やしていく。)
(引けば愛液が珠雫となり、突けば飛沫となる。)
(膝を伸ばし、肩の部分だけで壁に寄りかかりながら、立ったままミサと一つになる。)
(大きく足を広げ、身長差を埋めているが、片足で仰け反るようにしているミサが辛そうに見える。)
(更に足幅を広げるとミサの足の裏がようやく安定する。)
(腰を支える手を背中を滑らせて引き寄せ、立って繋がったまま再びキスをする。)
(ミサの中は温かく蠢く襞が包み込む。)
(そのうねりに応えるように、ミサの中で脈打つ自分がわかる。)
(ビクン、ビクンと先端が脈動するのがわかるほどに漲っている。)
(今、ミサと肉体を一つに繋ぎ、はるか高い窓から夜景の灯りに映し出されている二人の肉体。)
(それは、下界を見おろす神々の営みのようにも感じられる気持ちの高まり。)
(ミサとこうして繋がることでだけ得られる昂まりであるという認識はまだ、ない。)
(感じられるのはただ、つながりの心地よさと安らぎ。)
(それが、僕自身がわからない恋愛感情の正体なのかもしれない。)
(だが、まだ結論を出すには早すぎる。)
(腰をうねらせミサの中をかき回すたびに、眼前のミサの乳房がほのかに揺れる。)
(柔らかいそれを口に含み、ミサの肌の甘さを楽しみながら腰をスライドさせる。)
(ミサの甘い、ただし悲鳴に聞こえるほど大きな声が室内に響き始める。)
(次第に腰のスライドを大きくすると、ミサは体重を僕の腕に預けて仰け反り揺れる。)
(僕自身も息を荒くし、ミサの内部に包まれた中心から体に響き渡る快楽の波に浸っている。)
(大きくミサの体が跳ねる。)
(仰け反ってビクンビクンと震える。)
(締め付けが一層きつくなる。)
(腰の動きを止めて、ミサの体を支える。)
(このままでは、ミサを支えきれずに倒れるかもしれない・・・ならば・・・。)
(少し腰を沈め、片足立ちのミサの腰を抱くようにして、両足を抱え、一気に持ち上げる。)
(体を返し、なるべく痛くないようにそっと、ミサの背中をガラスに預ける。)
(先刻まで僕の背中が温めていた部分だから、さほど冷たくないだろう。)
(ミサの体を支える力がぐっと楽になり、両足を持ち上げて、つながりは深くなり、腰の動きがぐっと楽になった。)
(視線を落とすと、淡い整った茂みの下に、二人が繋がるその部分が見える。)
(突き上げるたびに、ミサの背中が、、二人の体温で曇った窓ガラスの上を滑る。)
(ミサの体重を片手で支えても、先刻より楽なことを確認すると、繋がる部分のスグ上、ミサの敏感な突起をあいた片手で捉えた。)
(瞬時にミサの体がまた跳ねる、が、今度はガラスが支えてくれている。)
(指の腹で愛でながら勢い良く突き上げていくと、自分自身の高まりも頂点を迎えそうな気配だ。)
ミサ・・・、行くぞ!
(搾り出すように告げると、ミサの抱きつく手に力がぎゅっとこもった。)
(そして、高まりが弾ける瞬間が訪れる。)
>>455 (支えが少なくて不安定すぎる体勢に、よろめきながら…)
(それが逆に腰の繋がりをたすけて…少しづつ、すごく奥まで…深くまで繋がってく…気がする。)
……は、ぁ…♥…ぁ、ぁ…っ…す、ご……、
…ら、めぇ…っ…きもち…い…よぉ……♥……ラ、イトぉ……っ…
(声を抑えるのも忘れて…突かれるたびに髪の毛と乳房をふわふわと揺らして、)
(ただ目の前にいる…ライトにすべて任せるように、ただひたすら快楽に身を委ねてしまってる。)
(…はしたないって思われるくらい…自分からも腰と動かして…引き抜かれる時は惜しそうに)
(深く挿しこまれる時は拒むみたいに……中を震わせて、ライトを締め付けて…乱れる。)
…ぁ、ゃ……♥…ぃ……、いっちゃ……う、よぉ……っ、ラ…、
…───っ♥………っ
(バウンドするのにあわせてゆれる胸を全体に口に含まれて…先端を甘噛みされた瞬間…)
(体全体を震わせて…ぴくぴくと仰け反りながら…達する。)
(…中も一緒に痙攣して…ライトのものを震えながらきゅう…っと締めあげていく。)
………ぁ…っ………。は、ぁ………。
(…先に大きく達して…ぐったりしたミサを気遣うように、ライトが窓際にミサをもたれ掛けさせてくれる。)
(ガラス越しに体温が移るのが、すごく心地いい…。)
(繋がったまま、少しだけ夢見心地になっていると…)
(おなかの中で主張するライトの腰の動きが再開されて、現実の快楽が、また…目を覚ます。)
……ひゃ、ぁ、ぁっぁ……ぁっ♥
(…一度達して…さらに敏感になってる…突起に…体温の上がった指先で触れられて…。)
(それだけで体全体が性感帯になったみたいに、びくびくと震える。)
(…突かれるたびに悲鳴のような声で鳴きながら、何度もなんども……達して…しまって、)
(そのたびに、切なそうに…ライトを急かすように内側の壁で締め上げて…)
(ライトの…少し高めの、余裕の少ない声が耳に届いて、応じるようにつよく…ぎゅっと抱きしめる。)
……ラ、イト…っ♥…ミサ…も、…また……いっ……ちゃ……♥……
…いっしょに…イこ………、ぁ……ふぁ、ぁぁぁ……────……♥………。
(一緒に…って最後まで言えずに、中で弾ける様な感覚を感じて…)
(…その熱が最奥にとどいた瞬間…ひときわ大きく打ち震えて、……そのまま、意識を手放した。)
>>455 (先刻絶頂に達した時と同じく、ミサの表情が艶を帯び、声がひときわ高くなる。)
(ああ、行こう、一緒に・・・)
(声には出さず、ミサの言葉にただ頷いたのはそれだけ僕が懸命だったからだろう。)
(それでも、高まる中、思わず一声、またミサの名を呼んでいた。)
ミサ!
(体が大きく震え、その中心が大きく膨れ上がり、ミサの中で爆ぜる。)
(力の全てが、ミサの中に吸い込まれていくような、そんな感覚に襲われている。)
(震えるたびに、体から熱が迸りミサの中でスパークする。)
(真っ白になっていく視界の中で、チカチカと明滅する遠方の光の海と闇の空、そして目の前のミサの肢体が焼きつく。)
(遠くなりそうな意識を振り絞り、ミサを抱えたままヨロヨロと、まだ綺麗にメークされたままのダブルベッドに向かう。)
(ミサを潰さないように、体を捻り背中からベッドに倒れ込む。)
(むにゅとミサの頬が押し当たり、二人分の体重を背中と尻で受け、ベッドの上で弾んだ。)
(バウンドが収まり、ミサの足を開放する。)
(まだ繋がりは解けず、ミサの中で萎えていないまま繋がっている。)
(靴を履いたままの足がベッドから飛び出しているが、薄れる意識はもう限界を超えている。)
(温かく柔らかなミサの体重を体の上に感じたまま、すーっと意識が消えていった。)
----------------------------------
(電話の音が鳴っている。)
(体が重い・・・鉛のように・・・。)
(頬と胸板を柔らかな何かがくすぐっている。)
(頭の中で、昨夜の夜景とミサの表情がフラッシュバックする。)
(ミサ・・・)
(記憶が鮮明に蘇る。そうだ、ここはホテル、昨夜ミサと・・・)
(閉じた瞼の外に陽光を感じる・・・もう朝・・・・・・・、朝?!)
(慌てて瞳を開く。目の前に寝顔があり、ミサの髪が頬と胸板で揺れていた。)
(自分の中心に甘い痺れが走る。それは、まだ漲りを失わないまま、ミサの中にあった。)
(ヒクヒクと収縮し、うねるようなその内部の動きが伝える快楽に、僕の体は一晩中反応していたのだろうか。)
(むにゃむにゃとなにか寝言を呟いているその寝姿を、滅多に無い機会と微笑みながら観察する。)
(かわいいその寝顔を見ているうちに、少し意地悪がしたくなった。)
(グイ、と下から腰を突き上げてみる。)
(ミサの口から甘い吐息が漏れ、ピクピクと締め付けが強くなり、痺れるような心地よさに囚われる。)
(ガマンできずに、続けて腰を突き上げる。)
(ミサの胸が、僕の胸板で押し潰れたまま揺れている。)
(眠ったまま喘ぐミサ。はたして・・・起きているのだろうか。)
(堪えられず、ズンズンと突き上げるたび、ミサの絞るような膣内の動きが脳の奥を甘く痺れさせる。)
(大きな音でベッドサイドの電話が鳴った。)
(手を伸ばしたら受話器に届いたので耳に当てる。)
(はい・・・・・・・。)
(模木です! 月君、そこのミサミサ居ますか。スケジュールが!)
(マネージャとして慌てる模木さんの声を聞くのは初めてだったが、その可笑しさに、思わず声に出して笑ってしまう。)
クックックック
(その時、胸の震えにミサがパチリと目を開いた。)
(ニッコリ微笑む僕に、ミサは状況が飲み込めず呆気に取られているようだった。)
(楽しかったクリスマスの一夜は、間もなく幕を閉じようとしている・・・)
【こちらの締めはこんな感じだけど、ミサ側の終わり方はミサに任せるよ。】
【今日はどうもありがとう。僕のほうがクリスマスプレゼントを貰った気分だ。】
【本編でも、ミサと月の関係が、監禁以前と違った物になることを期待しているよ。】
>>457 (……どのくらい意識をなくしてたのか、解らないけど…夜中にぱち、と目を覚ますと)
(部屋に着いてから全く使っていなかったベッドの中に、寝ていた。)
(まさか意識を失いつつも、夢遊病みたいに自分でそうした…はずはない。)
(……どこまでも優しいなぁ、と思いつつ、)
(隣で安らかな顔をして寝ているライトの頬に…そっと触れようと身じろぎすると…)
……ん、…っ…──?……
(…繋がったまま、寝てる。…信じられ、ない……。)
(何時間か前の光景を鮮明に思い出して、真夜中の暗くなった部屋で、一人で赤面する。)
(…ふと、ライトはどんな顔してるのかと思って、覗き込むと…すごく安らかな表情で、眠っていた。)
(その寝顔が愛しくて、そっと指先で頬に触れる。)
(少しだけぴくりと反応を返したけど…ライトはぐっすりと寝ていた。)
……ふふ、…そう簡単にあきらめない…からね。
ミサの命の半分は…覚えてないけど、すでに死神に捧げちゃったんだもの。
だから、もう半分は………ライトの為に使わせてもらうよ。
…なくなるまで、ずっとね。
(含み笑いを浮かべながら…独り言を耳元で囁いて。触れていた指の代わりに、頬に唇をよせる。)
(ライトにプレゼントされたクロスのピアスが、髪の毛と一緒に密やかにゆれる。)
……最高の誕生日と、クリスマス……だったよ。…ありがと、ライト…──。
(そう言って…ベッドの上から大きなガラスの窓を見つめると、キラキラ輝く夜景の一部が)
(ちょうど、人の背中の形に、少し曇っていた。)
(……そのあと…早朝に…、昨日あれだけしたのに…またライトと繋がる夢を、見て…)
(目を覚ますと、何故か上機嫌なライトに、ぼーっとした反応を返して。)
(次の日のスケジュールが少しだけ狂って、モッチーと一緒に事務所に謝ったけど…)
(幸せだったから、いいか。)
【それじゃ、ミサのレスはこれで終わりにするね。】
【25日過ぎちゃったけど、大切な日を一日ミサに付き合ってくれて本当にどうもありがとう、ライト。】
【すっごく幸せでした。途中すごくレス遅かったり、リード権をバトンタッチしたり】
【甘えちゃってごめんなさい。遅くまでかかっちゃったけど…ゆっくり休んでね。】
【ミサもライトと結ばれるように全力で祈ってるから。ふふふ】
【それじゃあまたね。おやすみなさい〜。】
(あ…な、なんだか最後の文章、色々変だねー…。眠くなりすぎちゃったみたい…。)
(ごめんね、今更修正するのもなんなので…読み飛ばしちゃって下さい。)
(それじゃ今度こそ。おやすみなさいー)
(伝言)
ミサミサ、ライトさん、お疲れ様です♪
・・・・・最後まで読めて良かったです(涙)
(上手く言えないけど、とにかく良かったです(泣))
(実はあれから容量が気になって書き込みが出来るか正直不安もありました。)
(申し訳ないけど本当にあまり詳しくなくて、何も出来そうにないです。すみません・・・。)
こんばんはー♥
ホテルの部屋は広すぎて大掃除が大変だよね。
あとであのおじさん達に手伝ってもらわないとなー…。
それにしても…クリスマス、本当に楽しかったけど
すごい時間過ごしてたんだねー…後で見て自分でも驚いちゃったよ。
ライト、直前まで潜入捜査で忙しかったみたいだけど
体調崩してないかなー…?
>>460 ふふ、ななしちゃんこんばんは〜っ!
うんとね…容量の事はミサも殆ど知らなかったんだけど
500KBくらいになると書き込めなくなるみたいだねー。
なんだかよくわからないけど、そんな風にあやまる事、全然ないよー?
こうやってお話してくれるだけでミサは本当に嬉しいから。
でも色々気を使ってくれてありがと、ななしちゃん(にこ)
あ、そうそうっ
ミサ実は明日から、ちょっと京都に里帰りする事になったの。
戻ってこれるのは31日頃になると思うんだけど、
それまでこのスレの容量…まだ大丈夫そうだよね。
新スレの事はその後考えてもいいかな?
里帰りって有明あたりですか?
即レス出来るかなー…?
>>462 有明?
ううん、関西の実家に帰るだけだよ。
有明って東京だよねー…。
なんでだろう…何かミサと関係あったっけ…?ううん…(悩み)
久しぶりに両親のお墓参りに行ってくるよ。
462さんは里帰りとか、年末に何か予定あるのかな?
いや、明日出かけて31日に帰ってくるって言うから、
てっきり例のイベントに参加するのかと…。
なんかミサミサ疲れてる?
お墓参り、気をつけてね。大晦日まで仕事ですorz
>>464 はっ。デスノートとは無関係のことだったのね!
ご、ごめんねー…真剣に記憶をたどって悩んじゃった…あはは…(照れ)
例のイベントって…
ああっ、年に何回かある二次元創作のお祭り…だよね?
ミサはあんまり詳しくはないんだけど、
こんな年の暮れにやるんだー。
もしかして、464さんも参加するの…?
最近すっごく寒いから、外に出るときは防寒だけはしっかりね!
>>465 疲れて…?ううん!全然っ
いつもどーりミサミサは元気ですよ〜(にこにこ)
464さんの質問に「有明…有明…記憶がない…キラ関連のことかなー…」
ってちょっと悩んでただけです。あは…ごめんねー。
そっか、465さんは大晦日までお仕事なんだぁ。
だけどそれって、すっごく立派なことだよー。
大変だとは思うけど、体にだけは気をつけて、がんばってね?
えへへー、ミサもこっそり応援してるから。
それじゃ、明日はちょっと早起きしないといけないからこのへんでっ
お話してくれてありがとー♥
おやすみなさーいっ
>>461 忙しくて仕方がありません。
あ、夜神くんも元気ですから心配なく。
【すこし状況が悪くまとまった書き込み時間が取れていません。】
【ですから、捜査の方は少し遅くなりそうです。】
【元日以外は、1日一度は覗きに来ます。】
【容量は、長文でも15応酬以上できますから、短文なら全然問題ありません。】
【あ、コ有明とは一切関係していませんから。】
…うーん。
まさかこんなに早く帰ってこなきゃいけなくなるなんて!
モッチーめ……。
ってわけで早々にミサも戻ってきたよーっ
>>467 ふぅん、竜崎さんもやっぱりこうゆう時期は忙しいのねー。
まさか連日甘いものオンリーの忘年会開いてる訳じゃ…ないでしょうね。
だけど、元気ならそれだけで十分なの。
あ。もちろんライトが、だよ?(にこ)
それから、捜査だけど…。
ミサならのんびり待ってるので、いつでも大丈夫だよ。
元々竜崎さんはキラ逮捕が第一のお仕事なんだから、
ミサに構わずに本業に専念してても、全然気にすることないわ。
その間ーミサは紅白でも見て、ライトと初詣に行って、それから姫はじ…ごほっ
う、うそよ…一人でそれなりに過ごしてるから。
ミサミサ…やらないか?
>>469 はっ!ご、ごめんなさーい
ちょっとトイレを探して公園を徘徊…じゃなくて、
うとうとしてたよっ。
んー、確かに469さんはいい男なんだけど。
ここでミサがウホッとか言うわけにはいかないの。
あとね。アイドルはうんちしないから、くそみそにもならな………
って、ちょっと。こんな夜更けに何言わすのよ!(赤面)
そんなわけでー。今日のところは…これだけ、ね(ほっぺにちゅっ)
それじゃ、おやすみなさい〜っ
今からここのスレタイは「ミサミサはうんちしないよPart2」になりました
なんでPart2なんだよ_| ̄|○
するよしないよの大論争が始まったらどうする気っ!?
ミサミサに浣腸をして出なかったらしないよ派のうわry
そんな素敵なテストは許さん!
寧ろミサミサには肛門すらないよ
いかん、論争が始まりそうだ!こんな事で消費していいのか!?
しないよ派------- 肛門ないよ派
|
|--- 肛門あるよ派--------- 肛門からは何も出ないよ派
| |
| |---- 肛門から出るものはウンコではないよ派
| | |
| | |---エルフの排泄物は本質的にウンコなどではない派
| |
| |---- 肛門から出るウンコはエルフのウンコではないよ派(過激派)
|
|--- 肛門ではない穴があるよ派
| |
| |---- そこから出るものはウンコとは呼ばない派 (穏健的ファンタジー派?)
| |
| |---- ピンク色の綺麗なまんこがあるよ派
|
|---肛門は関係ないよ派 -----ビューティーを紡いだり奏でたりするよ派(ビューティー派、語呂悪、絶滅?)
>>471-478 こーんばーん……
──……。(愕然)
な……、なんなのこの異様な光景は…?!
こんなにたくさんレスが付くなんて、久しぶりだから
うれしいなー♥わーいっ
とか思いきやこんな話題…っ!
しかもなんかグラフ付き?!
てゆうか意味わかんないよ?ミサミサは普通の生命体ですよ?
あ……。でもね。
論争なんて起こすまでもないよ。
ほんとに、しないから。
──ハイっ!そんな訳で、論争がキレイに終結したところで〜。
ひとりずつ、皆さんの本名聞いて回ってもいーい?(にっこり)
ふふふ………。
最近本当に寒いから、不意な突然死にはくれぐれも気をつけてね♥
ふ…ふ。うふふふ。
あ、ミサミサだ!遅いね
あんま夜更かしすると肌に悪いよ
はい つ[毛布]
>>480 (大量殺人をしようとしていた手をとめて)
──うわっ!(びくっ)
はーい。こんばんは♥
こんなにすぐに見つけてくれてありがとうっ(にこにこ)
おかげで何人かの人が命拾いしたみたい…あ、いや。ううん。
今日は大掃除で一日中大変だったの。
夜更かしは肌に悪いってゆうのは十分承知なんだけどねー…えへへ。
わ、毛布…ミサのために用意してくれたの?
あは…実はねー、大掃除に気合入れすぎて古いものぽいぽい捨ててたら
古いお布団もいつの間にか全部なくなっちゃって。
だからちょうど良かったよー、今夜はこれで寝るね?
ふふ、ありがと480さん。
不意な突然死・・・(((((゜Д゜;)))))
>>482 んー、どうしたの?顔色悪いよー?(にこにこ)
ほら…年末年始はね、夜中に出歩いて事故とか、
お餅を詰まらせたりとか、物騒な人たちが集会したりとか、
色々あるじゃない。
ミサは親切なので、それに気をつけてね〜って言いたかっただけだよ?
うん♥
そんなわけでー。今年も今日で終わりだけど
みんなも色々注意しつつ、よいお年をお過ごしくださいねっ
それではおやすみなさーい♥
じゃ、浣腸してみます。
ブスッとな
なんて事しやがる!
ちゃんとマッサージしてからにしろよ!
女の子にうん○ネタは禁止ですよ。そろそろ止めなさい
っていうか大晦日に何いってるんだよ…w
一月一日にやるよりマシw
乱れた妄想は全部2004年に置いてきて、
清清しく2005年を迎えればいいのさ
2004年中にキラを捕まえることが出来ませんでした。
無念の思いです。
あ、私が忙しいのに別に時期は関係ありませんから。
忘年会もクリスマスパーティーも無縁です。
差し入れでもらったケーキなら食べましたが。
捜査ですが、書きたいことが多すぎて進まないだけです。
ちょっと欲張りすぎました。
表現の幅がなくなってきたので苦労しているなんてことありませんから!
私は今日の夕方からここを離れます。
2日の午後にはまず夜神くんがここに来る・・・と思います。
私の捜査はそれからですが、あまり期待しないでいて下さい。
やる気、ありませんから。
とりあえず、赤丸ジャンプは読みにくくて困りました。
スクエアの飛び出すめがねのおかげで事なきを得ましたが。
一年間御疲れ様でした。
デスノートとともにあった今年という年、私は好きですよ。
(伝言)
もう大晦日、さすがに年末はバタバタです。
ミサミサも・・・色々忙しかったみたいですね(汗)
とりあえず皆さんが元気で安心しました。
竜崎さんへ
のんびりすぎる私が言うのもおこがましいけれど
多忙な人だからこそ休める時は十分体を休めて下さいね?
捜査は別としてまた会える日を楽しみに待ってます。
(本誌はハラハラ、赤丸ジャンプは最高でした)
ここで皆さんに出会えて私にとって本当に良い一年でした。
時間がある限り、許される限り、また遊びに来ます。
それでは皆様良いお年を♪
はいはーいっ
あけましておめでとうございまーす♥
みなさん今年もどうぞよろしくおねがいしますっ
雪のお正月…ホワイト元旦だよ?
えへへー。なんとなく縁起が良いっぽいよね〜♥
初詣に行ってきたんだけどね……さむっ!人多っ!
とりあえず「今年こそキラだっていう疑いが晴れますように」ってお祈りしてきたよ。
──あれ。
こーゆうのって、お願い事、口に出したら無効になっちゃうんだっけ…?
うわっ……。じゃあ今のナシ!聞かなかったことにしてっ!
>>484-487 はい、今487さんがイイこと言ったっ
ふふふ。てことで、乱れた妄想トークはいったん終了ねー?
ミサミサも今年は去年以上にピュアなイメージで売っていくから、
そんなに軽々しくうんちとか発言しないよ!たぶんね!今言っちゃったけどね!
あは、今年最初のお返事の話題がこれってどーなんだろうね〜(にこにこ)
>>488 そうねー。結局キラ逮捕は今年まで持ち込みの課題になっちゃったね。
だけど、あなた以上にライトとミサは無念ですよ。あー早く自由の身になりたーいっ
そんなに忙しいんだぁ。忘年会もクリスマスもなしだったの?
ケーキならいっつも食べてるじゃない。それって、特別な事何もしてないって事でしょ。
……ちょっとだけ、ちょっとだけだけど、可哀想だからー…。
…戻ってきたら…ミサがおしるこでも作ってあげる。
──て思ったけど、赤丸ジャンプでセクハラ発言されたし、どーしよっかなー。
小豆抜きのおしるこでもいい?
2日の午後ね。ライトに会えるならミサもちょっとだけ覗きにくるよ。
それじゃー…えっと。
今年もよろ……(あんまりよろしくお願いしたくない…けど)…よろしくね、竜崎さんっ
>>489 ななしちゃんも、あけましておめでとー♥
ミサも去年はいろいろあったけど、
皆さんと沢山の時間を過ごせて本当に素敵な一年だったよ〜
ふふ、だから今年はもっともっと素敵な年を一緒に過ごそうね。
約束っ(指きり)
わわ…やっぱり控えててもお返事長くなっちゃうなぁ…。うーん、ごめんね。
それじゃあ、おやすみなさい♥
……この服…脱ぎ辛いーっ
やった!ミサミサの次の挨拶ゲトー
あけましておめでとうございます。
今年もその可愛いボケっぷりを存分に発揮しつつ、
Lさんやライトさんの足をくれぐれも引っ張らないように…
お仕事や捜査を頑張って下さいね。
<|「今年こそキラだっていう疑いが晴れますようにー!」
↑拡声器
あ、ごめんなさい。
新年の抱負と間違えて音拾っちゃいました。テヘ(脱兎)
(謹賀新年)
ミサミサ、あけましておめでとう!
ゴスロリ晴れ着キレイだったよ♪
年賀状は凄いのが届いてました、ありがとう(嬉)
私もお返事書いたので受け取って下さい。
つ【パチト、Lの助、田楽ミサのイラスト付き年賀状】
こちらこそ今年もよろしくね(指きり)
ライトさん&竜崎さん
今年もどうぞよろしくお願いします♪
(平和を願う一市民として本誌共々応援してます)
初夢って1月2日にみる夢のことらしいよ?
ミサが見た夢はね──………やーん、内緒にしとくー♥
>>491 (……こ、この明らかに計算した振る舞いは…)
はい、あけましておめでとうございまーす!
去年は本当にお世話に……え?
なっ、ミサは足ひっぱったりなんてしませんよっ
いつだってお手柄ばっかりじゃないっ
よく見ててよ理………こほん。
り…理系は確かに苦手だけど。
うふふふ…音声さーん、
ミサのその新年の言葉、取り直ししたいので
ちょっと近くまで来てもらえますー?(手招きしながらにっこり)
あ、やだなー。何もしませんて♥
……ちぇ、逃げられたか…。
この借りはいつかお返しするから…。今年も沢山一緒に遊んでねーっ
>>492 改めておめでとう、ななしちゃん♥
えへへ…晴れ着姿、褒めてくれてありがとうっ
モッチーに無理言って特注で作らせた甲斐があったよー。
わぁいっ手渡しの年賀状ってなんだか嬉しいよ。
たいせつなお友達からの年賀状、大事にするね?ふふ。
みんな、あけましておめでとう。
今年も、いろいろあると思うけれどよろしくお願いするよ。
昨日はどうしてもここに来ることが出来なかった。
来るといっておきながら来られなくて済まない。
>>489 竜崎も慌しくいろいろと動いているようだ。
「よろしく」とだけ伝言を預かっているので伝えておくよ。
>>490 ミサ、あけましておめでとう。
その晴れ着は、かなり変わっているが、ミサには似合っているよ。
(他の娘が着てもとても似合いそうにないな・・・)
僕と竜崎は、一応神社には行ったんだが、車の中からの初詣に留めておいたよ。
手錠のままあの人ごみを歩くのは危険だからね。
僕の今年の目標か・・・
大学への復学ということにしておこうか。
(大学に戻るには、キラが逮捕され、竜崎と僕が全ての謎を明らかにしなければならない。)
>>491-492 新年の挨拶ありがとう。
今年も本誌の応援をお願いする。
このスレも応援してくれれば僕は嬉しいよ。
デスノート作品に出会えたことで僕はここ存在する。
だから、いつまでもこの作品を応援して、愛していきたい。
>>493 ミサは初夢をみたのかい?
どういう夢か僕に聞かせてくれないか?
それとも、何か僕にいえないわけでもあるのかな?
言えないなら、ミサに用意していたお年玉プレゼントはなしにしてしまおうか。(微笑)
今日は夕方まで少しだけ時間があるから、また何度か覗きに来るよ。
(後ろからこそこそ忍び寄り)
だーれだっ!
…ふふふ。ライト、あけましておめでとうっ
今年もよろしくね。
せっかくなら一緒に初詣行きたかったんだけど、
やっぱり手錠付きの男子二人とゴスロリ晴れ着のアイドルが
一緒に歩いてるのは目立ちすぎるもんねー…。
大学復学…ミサも一度ライトの大学行った事あるけど
あそこって広くて素敵な場所だよねー。
あ!でも復学しても、他の女の子と仲良くするのはダメだからね?
ミサの見た初夢は……。だ、ダメダメっ
お正月からそんな事とても言えな……─じゃなくて、
言ったらありがたみが減っちゃう、でしょ?
でも…ライトのくれるお年玉プレゼントもすっごく気になる……。
うー……。
…ちょっと耳、貸して…(小声でぼそぼそ)
な、内緒だよ?
>>495 (目隠しされて。)
この手は・・・ミサだね。
あけましておめでとう。
今年こそは、良い年にしたいね。
込む時期を避けて人出が落ち着いた頃に行くというのも選択肢だ。
慌てて今行って、何か問題を起こすのは得策じゃないよ。(にっこり)
大学への復学は、僕の目指す道への第一歩だからね。
(そういえば、ミサ以外の女性とも付き合っていた・・・ような気がする・・・。)
(復学したらいろいろと厄介な問題もある・・・ということか。)
(いっそ海外の大学に行った方がいいのかもしれない。)
ミサ、学生生活というのは学ぶだけではない。
その後の人脈、交流を築く場でもある。
ミサが何と言おうと、男女区別なく付き合っていくつもりだよ。
(はにかみながら初夢を耳打ちするミサを横目で見ながら。)
ふむ・・・ミサはなかなかダイタンだね。
なるほど・・・だからそっとひとりで胸にしまっておきたかったんだね。
ああ、これは誰にもいえない夢だ。(微笑)
ミサへのお年玉プレゼントは、某ブティックの福袋だ。
(自分では入手できずに竜崎を通じて入手することになってしまったが。)
中身は僕にもわからない。
ミサが気に入るものが入っているといいんだが。
(わわ、折角すぐお返事くれたのに)
(凄く気づくの遅くなっちゃった…ごめんなさい…)
>>496 ……もー。もっとビックリしてくれるかと思ったのにー。
でも手で誰だかわかるなんてさすがライトねっ
えへへ…今年こそは自由の身になって
ライトと幸せな人生を築くから。ね(にこ)
じゃあじゃあ、初にはならなくても
今度一緒に新年のお参りにいこうね?
……どうせ竜崎さん付きだと、思うけど…。
うん、確かに学生のうちって色んな出会いがあるよね。
その後の人脈…交流…??
で、でもそこで出会った女の子と
その後の未来を築かれちゃったらいや!いやったらいやーっ
(むくれながらしぶしぶ)
……ほどほどにしておいてね?
夢のことは誰にも言っちゃ嫌だよ?
特に竜崎さんに言ったら「ミサさんは意外と変態ですね」
とかなんとか言われることうけあい─……。
わ、福袋…貰ってもいいの?
これってすごく並ばないと買えないのに…
ライトありがとう〜っ(思わず腕に抱きついて)
ライトがくれたものならミサ、なんでも大事にするよ?
これってお洋服だよね…なんならこの場で着替えてもいいよ♥
(大丈夫だ。だが僕のほうはもういかなければならない。)
ああ、一緒に行こう。
神社でもお寺でも教会でも僕は構わない。
ふふふ・・・そんなに竜崎に聞かせたいのかい?
そういえば・・・マイクの感度を上げたとか言ってなかったか?
「これでヒソヒソ声もバッチリです。」と言ってたような気がする。
いや、画像から唇を解析して自動読唇だったかな。
全部知られているかもしれないね。(悪戯笑)
ミサが良く行くと(粧裕が雑誌記事で見たと言っていた)店のものだ。
たまたま竜崎と移動中に前を通りかかった時に行列が出来始めていてね。
(すぐヒトを手配して先ほど受け取ったばかりだからな・・・)
(竜崎にしてはやけに気が効いていたが、何か意図があるのかはわからないな。)
中身は、たぶん衣類だと思うよ。
僕はあまり詳しくないが、福袋には価値のあるものを詰めると言うからね。
(苦笑)
そうだな、せっかくだから着て見せてもらおうかな。(椅子に座り、ミサの方を凝視。)
【明日もまた覗きに来るよ。では。】
>>498 やったー!それじゃ約束ね?
うーんそうね…結婚式は教会がいいけど、やっぱり参拝は神社かな♥
マイクの感度…?!き、聞いてないよそんなの?
まったくあの人、無駄なところにお金かけすぎなのよ…っ
唇まで読まれるなんて……下手な事なんにも言えないじゃない。
横暴だよぉー…。あの人絶対、半分趣味でミサ達のこと観察してるのよっ
今年こそ何とか言ってやろーね、ライト!
…粧裕ちゃん、ミサの載ってる記事見てくれてるんだー。
それをライトが覚えててくれたのも、すっごく嬉しいけど。
ライトの家族には、今二人は同棲中って事になってるんだもんね…。
大切なお兄ちゃんがそのせいで家に帰ってこなくて、
ミサの事嫌いになったりしてないかなって、ちょっと心配だったんだよ?
(いそいそと袋の中を覗きこんで)
わー、いっぱいあるけどこのワンピ、すっごく可愛いよー♥
ほんとにありが…──。
(凝視されて、一瞬ぽかんとした後赤くなりながら反論)
…もー。なんで全然取り乱さないの?
ちょっと意地悪してみたかっただけなのにー!
それとも…ミサ、そんなに魅力ないのかなー…。
目の前で着替えられても、なんとも感じないくらい?
【昨日はゆっくりここを見てられなくて、きちんとお話も出来なくてごめんなさい。】
【今日は時間があるので、1時くらいからミサもここに居るね。】
こんな時間にミサミサゲッツ
アンドターンッ アンドリバースッ
>>500 500はミサがこっそり狙ってたのにー!
きぃ……っ、でもおめでと〜♥(ぱちぱち)
あ。ゲッツはさすがにちょっと古いと思いまーす(にこ)
こんな時間にって、すぐ見つけてくれるあなたも
立派な夜更かし仲間じゃないの?
お肌が気になるからミサはそろそろ寝ようと思うけど…。
スレが半分まで言ったお祝いに、おやすみなさいのちゅーでもしてあげましょー。
ふふふ…♥(おでこにちゅっ)
…明日には次スレのこともちゃんと考えないといけないかもね。
>>501 えー?!連続技?!
……わー♥ダンディで素敵ねー(棒読み)
お正月ってなぜかお笑いの番組多いよね?
あれは何の意味があるんだろう…年のはじめはとにかく笑いなさい、ってこと?
うーん。でもゲッツは(以下同文。
それじゃ、みんなもあんまり遅くまで起きてちゃ駄目だよ?
ミサに言われたくはないだろうけどー。
おやすみなさーい、またねっ
おはようございます…ってちょっと寝すぎちゃった。
それじゃ、夕方くらいまでのんびりしてるね?
ガンダムは好きですか?
>>504 わわ、相変わらず見つかるの早い…
ガンダム…起動戦士?
>>504さんは好きなの?
ミサがすごく小さい時から
色々なシリーズがやってるんだよね。
そんなに詳しいわけじゃないけど、
有名なセリフくらいならわかるよー。
おやじにも殴られたことないのに! とか。
でもこうゆうのはやっぱり男の子の方がよく見てたんじゃないかなー。
くぅ!ミサミサかわいいよミサミサ!
>>506 かわいいよって……
あはは、これが褒め殺しというやつね?
でもー…本当に褒めるだけで人が殺せるのか、
一度ためしてみたい殺り方ではあるよねー。(にこ)
あ、だからってあなたを殺したりはしないから大丈夫だよ?
かわいいって言ってくれてありがと、506さん(ちゅっ)
ミサたんはガンダムよりエヴァ世代だよなきっと。
>>499 とりあえず、この神社ならあまり目に付くこともないだろう。
http://www.dawgsdk.org/monashrine/ 機材のバージョンアップは竜崎の趣味みたなものだろうね。
何を言うよりも、とにかくキラの確保だ。
それしかないだろう。
粧裕はミサの大ファンになっているよ。
僕宛にミサの情報を色々とメールしてくれる(苦笑)
ミサの味方だそうだから、大丈夫だと思うよ。
ははは、冗談だ。
それに、僕はともかく、モニターの向こう側に幾つも視線があるということを忘れない方がいい。
もちろん、人目があってもなくても、僕が襲ったりすることはない、
それは許されないことだからね。
>>500-501 ?
それは何かの呪文なのかい?
>>502-503 ミサも苛酷なスケジュールのようだね。
夜更かしや睡眠不足に気をつけてくれ。
寝過ごすのもたまにはいいんじゃないかな?
スケジュールに穴が開かない範囲ならね。
あと数レスで容量がいっぱいになりますね。
次スレですが、キャラ萌えも含めて総合にしたいと思うのですが、どうでしょう。
テンプレとしては、こんな感じではどうでしょう。
††††† DEATH NOTE総合 †††††
DEATH NOTE総合スレッド
〜HOW TO USE IT〜
ここは週間少年ジャンプで連載中のデスノートキャラの総合スレです。
なりきりプレイ、なりきり質雑や、アダルツなキャラ談義に花を咲かせてください。
T sage進行推奨
II キャラハンの重複はトリップ等で区別、判断して下さい
III PL中の乱入等は基本的に空気を読んで禁止の方向で。
IV 特殊なPL(スカ・猟奇系等)は相手の合意を確認を得た場合のみでお願いします。
X 嫉妬や荒し行為は厳禁。守れない場合は心臓発作で40秒後に死亡します。
※関連スレ
とりあえずジャンプキャラでなりきろうぜ 2号
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1099746493/
それでいいと思うよ
あと前スレのURLも貼ってくれ
あ、前スレってのはここのスレってことね
ヨロ
この板で容量オーバーなんてココだけじゃね?
なんかスゲェな。
>>510 数レスは言いすぎだ。
50行一杯に使っても3レス、そうでなければ10以上のレスが入るだろう。
>>511-512 このスレのアドレスは必要だと僕も思う。
アドバイスはありがたくいただいておくよ。
>>513 他のスレのことはよくわからないが、ここ以前に世話になったジャンプスレにとっては、迷惑だったかもしれない。
それに、別に凄いことじゃない。
僕はこのスタイルが気に入っているし、ミサもそうだと思う。
僕や竜崎の筆が遅くて、いつもミサに迷惑をかけているけどね。
お返事書いてる間に次々と…わわ、もたもたしててごめんねー…。
>>508 あ、エヴァだったらちょっと知ってるかな?
これもまだ小さかったからそこまでちゃんと覚えてないけど、
一時期すごく話題になってたもんねぇ。
ふふ、ちなみにミサミサはアスカが好きだよ〜。
強くって、いつも主人公を振り回してるところが…
他人とは思えないんだよね……う、うん。
>>509 おはようライトー(にこ)
神社……これは確かに人目にはつかなそうだけど…っ
わ、でもちゃんと正しい参拝の仕方とか教えてくれるんだー。
はじめて知ったよ…でも最後に
(゚д゚)ウマーって言わないとダメなの?
粧裕ちゃんのメール…何が書いてあるのか気になるけど、
ミサのことはミサに聞いてくれればいいのにー。
でもそっかー…味方なんだ……ふふ、ふ。
それじゃ今度、粧裕ちゃんとメルトモになって
ライトの情報を色々聞き出そうー…。
えー、視線なんて気にしなくていいのに♥
それじゃ二人で布団かぶっちゃおっか。
…うん、ありがとライト。
最近よく約束の時間に遅れちゃうから
モッチーにも怒られるの……注意するねー…。
>>510 竜崎さんもーおはようございます。もうお昼だけどっ
…次スレのこと、ちゃんと考えててくれたんですね。
ミサに異論はないですっ、……くやしいけど…
こーゆうのは、頭いい人の意見を聞くのが一番だから。
あ、でも今見てて気がついたんだけど
>IV 特殊なPL(スカ・猟奇系等)は相手の合意「と」確認を得た場合のみでお願いします。
─じゃない、かな。
前スレのアドレスは
>>512さんの通りにして、
よかったらミサがチャレンジしてくるよ?
>>513 ここでは色んな人に
気兼ねなく長文でお話してたからなー…。
見てくれてる人は結構目が疲れる場所なんじゃないかなー…えへへ…。
それでも遊びに来てくれてる皆と、
ライトと竜崎さんが居るからオーバーするくらいお話できたんだもんねー。
そうゆう意味ではすごい、のかもっ
>>514 迷惑なんて思ったこと一度もないよ?
あるわけないじゃないっ
もー、ライトはミサがどれだけライトと一緒に居られることが嬉しいか
わかってないんだから……。あ、竜崎さんもだよ。一応…
お返事が長くて遅いのはミサもおんなじだもん。
ってことで、次スレでもよろしくねー、ライトっ
それじゃちょっと立ててきまーすっ
>>515 テンプレの「てにをは」は、
>>1のままだから、ミサが正しい。
現在493KBだから、次スレを立ててそこで移行,雑談すれば即死回避にもなる。
ここは、中断している捜査があと3,4レス入れば埋まってしまうから、残しておいても大丈夫だろう。
ミサが立てられないようなら、僕が行って見る。
それで駄目なら代行依頼してみよう。(苦笑)
参拝にもいろいろな流儀がある。
そこではそれが正しい、ということになるんだろうね。
ああ、粧裕にはミサのことばかり聞かれて困ってる(苦笑)
ミサは僕に直接聞けないようなことでもあるのかい?
ミサは見られるのも好きなようだね。
だが、それは日本では許されない。
僕が望まないというのを、わかって欲しい。
それに、模木さんもマネージャー業では無理しているようだから、あまり迷惑をかけては駄目だよ。
>>516 ああ、僕にとってもこのスレは大事な思い出の詰まった場所だ。
そう簡単に手放すことはできない。
・・・・・・多少手直したい過去がないわけじゃないが、それも思い出の1部、ということにしておこう。
とりあえず、竜崎の捜査については、すこし尻を叩かないと駄目だな。
残念ながら、僕にも立てられなかった。
もし立てられる人が居たらお願いしたい。
念のため、代行スレッドに依頼するというのも手だね。
俺やってみるよ
>520さんができなければ、俺もやってみますよ?
521ですが駄目でした(汗)申し訳無い…
やってみましょうか?
>>519>>520>>521>>522>>523 ふあ、本当にありがとうございます…。
前の時もそうだったけど、スレを移動する時は
いつもお世話になりっぱなしだよ…心から感謝しなくちゃ。
代行スレってところも検索してみたから、
みんなが無理だったらお願いしに行ってきますね。
520だけど無理っぽい
スマソ
523です。どうやら無事立てられたようです。
↑申し訳無い、>523さんの間違いで
そういえば分かりやすいようタイトルに2と付けておいた方がよかったですね。
すいませんミサミサ。
なりきりから総合になったんだから無問題
次スレでpage2とでもすればいいだろ。
わぁい、本当にお疲れ様です。(ぱちぱち)
皆さんありがとうございましたーっ
>>529 いえいえ、ミサは全然大丈夫です。
協力してくれてほんとにどうもありがとう529さんっ
それじゃ、先に即死回避してきまーす。
よかったら新スレでも一緒にお話して下さいね〜
2スレ目も応援してます!
ここのミサや月やLはみんな萌え燃え
二スレ目も良スレになることを願ってカキコ
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| | さあ‥ 逝こうか‥‥ | |
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