ようこそ紅魔館へ♪
ここは、東方永夜抄の主人公である(嘘ではない)レミリア・スカーレットのおうち。
レミリアや、同人弾幕シューティング「東方紅魔郷」「東方妖々夢」「東方永夜抄」等
一連の東方シリーズのキャラと、雑談したり、弾幕したり、撃ったり撃たれたり、
ネッチョリグチョグチョあひぃやだぁこの娘美味い!! な会話をしよう!
ちょっとだけピンク色の幻想郷。他のキャラハンさんも、随時募集中。
※元スレが人大杉で飽和状態だったため、スレ内での話し合い、自治への相談の結果
スレを三分割する事になりました。
アリス邸、マヨヒガの妖怪達としっぽりお話したい人は
>>2-10の辺りからジャンプ!
▲元スレ 【東方】アリスの身体で抜いて〜その8【総合】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1099413065/ ◆総本山(体験版あり) 上海アリス幻樂団
ttp://www16.big.or.jp/~zun/ ■関連サイト
○まよひがねっと(データベース)
ttp://www2.odn.ne.jp/aar36070/genso/ ※注意事項
・キャラハンさんは出来るだけ名無しさんの相手をしてあげましょう。
(名無し不在時を除いて、キャラハン同士のみの会話で盛り上がり過ぎないよう。)
・雑談もエロもOK(なのよ、ほんとは)。流れを大事に。文句や無理矢理な方向修正はなるべく控えましょう。
・キャラハンさんにも生活があります。あんまり無理は言わないように。
・避妊はしっかりね。
・次スレは900超えて一段落したあたりかな。
▲姉妹スレッド
【東方】アリスの館へようこそ〜その9【魔法の森】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1099660553/ 【東方】なんでもゆかりんにお任せ!3【マヨヒガ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1099660498/ ・キャラハンさんは、H時同時2人、雑談時同時4人まで。
それ以上は流石に処理速度が落ちます。
既に飽和状態の時はキャラハンさんはなるべく出てくるのを
控えて下さい(連絡事項等の一言レスは可)。
・多数と絡んでいて書き込みがかぶって進行が割れた時は
キャラハンさんの進めやすい方へ。
ありがちですが、統合するのが難しい場合もありますので。
名無しさんは、自分好みの流れにしたいからといってわざと
かぶらせたりとかはしないようにしましょう。
・エロ、雑談、ともに時間帯は問わない。
けどまあ、あまり遅くなってから エロに突入すると
消化しきれなくなったりするのでそこは注意。
・キャラハンさんに無視されても泣かない。
場の雰囲気的にレスがしづらい場合もあります。
うっかり読み飛ばしちゃう事だってあるでしょう。
あんまり理不尽なシカト具合だったらきっと他の人が注意してくれる。筈。
・一つのシチュに固執しない。
世の中には色んな趣味嗜好の持ち主がいます。
毎回毎回スカトロとかだと多分私はうっへりします。そんな感じ。
飽きやダレを防ぐ意味もありますので、流れ的に必要がないなら
連日同じネタを使うのは控えてみましょう。
・キャラハンさんの都合を無視してひっぱりすぎない。
キャラハンさんは万能超人ではありません。寝ないと死にます。
たとえば3時までには寝たいキャラハンさんを相手にしている時は
2時頃からは終わりを意識して進行していくぐらいの余裕を持ちましょう。
キャラハンさんも事前に都合を告知しておいてくださると助かります。
・基本はsage進行で
まあ一応ね。
・乱入、無断落ちは厳禁。
乱交時ならまだ大丈夫だけど1on1時は。 放置プレイは寂しいの。
たまに疲れて寝落ちしちゃう人もいるけど、そんな時は優しく布団を掛けてあげよう。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyの如く軽やかにスルー
あれに被弾するの、結構恥ずかしいよ。
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴む事
基本基本。これテストに出るから。
・特定の相手にレスする時はちゃんとレスアンカー付けましょう
多キャラ入り乱れてる時にレスアンカーなしの書き込みが乱舞すると
スレが魔空間化します。ここどこなのー。
6 :
霧雨魔理沙:04/11/05 22:33:36 ID:???
(…がちゃ。ぎぃぃぃい…)
……忘れ物を届けに来たぜ、レミリア(風呂敷を広げると何か飛び出して)
・特定の相手にレスする時はちゃんとレスアンカー付けましょう
多キャラ入り乱れてる時にレスアンカーなしの書き込みが乱舞すると
スレが魔空間化します。ここどこなのー。
そう言うわけで、お邪魔した。今度は派手に襲撃するぜ(お疲れ様、だぜ)
7 :
霧雨魔理沙:04/11/05 22:38:04 ID:???
あー…(ばつの悪そうな顔で再びドアを潜って)
瀟洒なメイド長がいたんだった…な(汗)
忘れ物をしてたのは…私だった…ぜ(項垂れてすごすごと帰路に着く)
レミリア様、紅魔館再建おめでとうございます。
お邪魔します〜。
レミリア様、紅魔館再建おめでとう。
それと、エロティックに直したのか…
エロティックだったのか…
てっきり俺はエロティクビのビが抜けてたとばかり
(フラフラ〜、と飛んできて、バンッ!とドアを開けて)
☆☆☆ ☆☆☆
☆ ☆ ☆ ☆
☆ ☆ ☆
☆ ☆
☆ 祝・再建 ☆
_ ☆ ☆
'´ ━ ヽ ☆ ☆
( ノ)))))〉) ☆ ☆
〈《( ゚ ヮ゚ノ) ☆ パッ
[∩]/\ヽノつ
/~//_|
`し'ノ
邪魔したわ・・・(再び、フラフラ〜と、去っていく
(うぎぎ)
13 :
八雲 紫:04/11/05 23:02:42 ID:???
(スキマ)
______ ______
,' ,.--、ヽ、, -'─--.、
/i i 'i γ,´ ̄ ̄`i iヽ、
r-y-ゝニェィヽヽ---- '´イ. ',
'r'´ ̄ ヘ `"ヽ>´_ゝ、 i
',' / , _レ_, ! 、 ヘ 'ヽ)ヽ_yλ
レ〈 iir-'、 レ´i ,__ノ_イ, `iヽ,_,イ
.iイ i" , '"´ヽレイ,イ i | 再建おめでとう。
.!i人 , _ "" i/ノ i !〈 お互い頑張りましょうね〜
ノ i イヽ、 ,",,i イ ノ .〉
レi / r`i][i ̄'レレ ヽ .iヽ! |
ノ .i///イ/ーi'i`ー'"´i i イ
[><] i// [><',____,. ノル'
(スキマ)
(ふらふら飛んできた>11アリスを見て)
そういえばシャンハーイ貸し出しの話はメイド長と決着ついたんだろうか?
それよりも、レミリア様との勝負の話は……?(ポッ
ま、何はともあれ、
>>1 レミリアお嬢様、乙
ふむう、レミリア様はご就寝か。
吸血鬼なのに夜寝るのは、やっぱり霊夢び合わせてるのかな?
……そういや最近霊夢音沙汰無しだな。大丈夫なんだろか。
割とリアルに心配だ。
紅魔館・・・
レミリア、フラン、パチェ、咲夜、小悪魔、名前忘れたけどなんか中国風の人
がメインになるわけか。
実はまだ居ないのって小悪魔だけ?
他2スレよりちょっと人少ないね。名無しが。
レミィが寝ちゃったから?
いたたた…こんなに大変だとは思わなかったわ…。
そんなことより、1回やってみたかったのよ、これ。
>>1 ___ ___ ___
_ , ' ´ ̄  ̄ ヽ、 _ , ' ´ ̄  ̄ ヽ、 _ , ' ´ ̄  ̄ ヽ、
> ゝY⌒く_,--、,--、, i > ゝY⌒く_,--、,--、, i > ゝY⌒く_,--、,--、, i
i_,イー'λ⌒´⌒入ヽイ ヽ、 i_,イー'λ⌒´⌒入ヽイ ヽ、 i_,イー'λ⌒´⌒入ヽイ ヽ、
,イ´ ,イ-ーレヽイノー-ル、iイゝ ,イ´ ,イ-ーレヽイノー-ル、iイゝ .,イ´ ,イ-ーレヽイノー-ル、iイゝ
`ゝイ i (ヒ_i ヒ_i) iイi´. `ゝイ i (ヒ_i ヒ_i) iイi´. `ゝイ i (ヒ_i ヒ_i) iイi´
|.从"" ┌ ┐"".从 i |.从"" ┌ ┐"".从 i |.从"" ┌ ┐"".从 i
ルレゝ.._ ー' ,..イルヽi ルレゝ.._ ー' ,..イルヽi .ルレゝ.._ ー' ,..イルヽi
)⌒ヽ、 (⌒`ヽk,´⌒)、 /⌒( )⌒ヽ、 r´ゝ,  ̄,イ´ヽ、 /⌒( )⌒ヽ、 r´ゝ,  ̄,イ´ヽ、 /⌒(
`ヽ、 ヽ〈 `ー 、 `く,´_〉/ /´ `ヽ、 ヽ〈 i´.|.`i, _〉/ /´ `ヽ、 ヽ〈 /^-、Y.,-^ヽ,_〉/ /´
⌒ゝ i',/ ,ヘ、 `ノiイ⌒´ ⌒ゝ i',/ ,ヘ、 `ノiイ⌒´ ⌒ゝ i' r´§`┐ .iイ⌒´
,Y`ー´λ'ー´イ、 ,Y`ー´λ'ー´イ、. ,'`-´ー.'ー '-'、
// ヽ\ // ヽ\ // ヽ\
お つ か れ さ ま ♥
あ、お嬢様起きてた。お疲れー!
しかし自分に乙するとは流石スカーレットデビルだぜ
レミリア様、マーガトロイド邸にて
引っ越し祝いの酒宴がおこなわれているようです。
自分も参加してくるので暫くお暇をいただきます。
それでは
>>6-7 (魔理沙)
ん、それは忘れてないわ。
>>9 てんぷらのときからそうなってたと思うわ。
>>14 そういえば、そうだわね…。
>>18 ん、でも、もう寝るわ…。
>>20 うん、じえんでおつっていうものをやってみたかったのよ。
お、寝るのかお嬢様。
お休み、よい夢を。瀟洒な従者によろしく言っといてくれ。
レミリア様、おつかれー。
ゆっくりやすんでくださいね〜。
乙カレミリア
久しぶりに戻ったから、つい色々と見て回っちゃったわ。
それじゃ、みんな、ぉゃすみ…。(寝室へ)
お疲れ様ですお嬢様。
それじゃ、俺も寝るとしますか。ぉゃすみ…。(寝室へ)
ぅぎぎ…。(寝室へ)
そして寝室へ
みんな揃って寝室へ
…お、どうやら…見えてきたらしいな。
もう、この時期の風は寒くてツライぜ…よっと。
アリスレ
>>112>>パチュリー
あー、ほら、咳き込んでるぜ?寒いのか?(地面に降りるなり背後から抱きついて)
ほら、そーいう意地を張る所がか弱いって言うんだぜ?(お下げで首筋を撫ぜる様に)
もっと、こう…果物をばりぼりとだな…?和風デザート位なら作ってやれるから、言ってくれ。
…あー?(にやにや)冗談じゃない方が良かったのか?…ほら(頬に、そっと熱い息を吹きかけて)
まぁ、ふざけるのはこの位にして館に入ろうぜ、パチュリー。
>>31 (小声で魔理沙に告げ口)
たしかパチュリーはさ、お耳が弱いんじゃなかったっけ?っていうかそんなことはもう知ってるか…。
>>32 あー、ちょっとそこで待っててくれパチュリー
…ボソボソ(耳を攻めたら倒れちゃうだろ。さすがにそれはベッドの上でだけだぜ)
いや、すまん。ちょっとトイレに行きたくなって。ほら、何にもしてなかったぜ?
……久しぶりの…紅魔館だわ…
>31 魔理沙
……違うわ、急に…喋ったから…咳き込んだだけよ
…あなたは…抱きつくのが好きね(素直に抱かれる)
…い、意地なんか……はってないわよ…
それに…うちには、咲夜がいるのよ……あなたの出番はないわ…
…え……本気…なの…?
ひっ……ま、魔理沙…
…………そう、ふざけてたの…そうね、入りましょう…(館の扉を開けて中に入る)
>33 魔理沙
…え?……
……そう…行くわよ…
…………こっち…来て…(魔理沙を引っ張って書斎に入る)
>>34>>パチュリー
あー、いてて、あんまり引っ張るなって。乙女はもっと大事に扱うもんだぜ…と
(ギィィ…バタン!)あー、何だか久しぶりに訪ねてきた気がするぜ。
この……埃の匂い、カビの匂い、古代の叡智の匂い。そしてパチュリーの匂い。
どれも良い匂いだぜ。な?パチュリー。
で、何か良いスペルでも考え付いたのか?
|柱|д´) 。oO(ま、魔理沙ぁああ とうとうパチュまでをその毒牙に…キィィィッ!!)
>35 魔理沙
………臭い館みたいに言わない…(魔理沙の口元に人差し指をあてる)
…まるで、メイドが手抜きしてるみたいじゃない……
……わっ…私のは…関係、ないわよ…
新しいスペル…いくらでもあるわよ……使わないだけ…
ん……此処は…やっぱり調子が出るわ…私の家だものね…
…魔理沙、言っておくけど…
夜も遅いから…うちに泊めるだけよ、下心はないのよ…ないのよ…多分
>>36 いやいや、36。
ここのパチュリー様は相当な「誘い受け」気質だから、むしろ毒牙にかかってるのは魔理沙のほうだろ…。
>>37>>パチュリー
いや、褒め言葉だぜ。臭い。匂う。でもそれは過去の叡智の香りなんだぜ。
素晴らしい事に決まってるぜ。きっと、な。
あー…パチュリーの香りは色々と刺激される…ぜ。そんな効能があるんだったか?
それはハーブの方だって?いや、パチュの香りだって…(すんすん)負けてないと思うぜ。
そうだ。このスペル、私なりに手を加えたんだが、思わぬ欠陥が出来ちゃってさ…
(恋風「スターライトタイフーン」を取り出して)どう手を加えたら良いんだろうな…
ん?調子が出てきたか?そりゃ嬉しいぜ。私も調子が出るってもんだ。
わざわざ言わなくても良いぜ。下心があるのは解って…
いや、まあ冗談だぜ。ほら、私に下心があったらとっくにパチュリーはベッドの上だぜ?
今のももちろん冗談だ。あー…そんな、スペルを向けなくても…な?
>39 魔理沙
………あなたが言うと…説得力に欠けるわね…
でも嬉しいわ…ありがとう……
だ、だから…私の匂いは……どうでもいいのよ…
…手を加えた……完成してるのを真似して、壊したのよ…
……そうね…逃げ場をなくせばいいのよ…
全部なくすと、成立しないけど…それだけで強くなるわ
…………そうね…
今日は疲れたわ…やるとしても、明日ね…
>38
……聞こえてるわ…
…訂正するわ、私は誘い受けじゃないわ
襲い受けよ
襲い受け
★夜の性格★
精神的攻め・体は受けのタイプ。
自分の武器を十分に熟知しているので、利用できるものはすべて使い、自分の快楽を追い求めます。
大抵は相手を挑発して快楽を貪ります。
誘い受けとは違い、人の後ろをおとなしく歩くのを嫌います。
★相性★
へたれ攻・攻寄リバ
>>40>>パチュリー
あー?説得力に欠けるのか?こんなにも私は真っ直ぐなのに。
まぁ、褒め言葉として受け取っておくぜ。
パチュリー…ふむ、この術書に寄れば、香りの中に妖しい気分になれる効能があるらしいぜ。
きっと、今私がふらついてるのもこの効能なんだろうな。
あー…逃げ場を無くすと強い。それは確かにそうなんだよな…
でも、それじゃ相手を思い通りに動かす楽しさが無くなるんだ。
…とはいえ、私の専門が直進、火力系だから…こういう細かい技術を要求されるスペルは難しいぜ。
まぁ、いつかは使いこなしてみせるぜ。素敵な修行(努力とは言わない)で、な。
…あー?や…やる、というと…(もしかして、蜘蛛の糸に捕まっているのは私か?)
ほ、ほら今日はパチュリーも疲れてるみたいだし、一緒にベッドで寝るとしようぜ。
(パチュリーが何か罠を設置する前に抱き枕にして眠るのが安全策だぜ)
>>38 …肝に銘じておくぜ。…もう、遅い気もする…が(襲い受け…何かヤバそうだぜ)
>42 魔理沙
……あなたは…真っ直ぐすぎよ
…そういう香りもあるわ、でも…そんなハーブは…ここにあったかしら
そうね……当たると痛いけど、練習は付き合うわよ
……努力するのね、いいことだわ
…平気よ、やらないから……でも…
少し…じゃれたいの……いいかしら
本当にその気はないわ…怖がらないで……(優しく抱きしめる)
>41
…………ふふ…
>>43 私が、パチュリーを抱いて真っ直ぐ飛んでやるぜ。
…壁にぶつかるときも一緒だけどな…(照れ笑いを冗談で隠して
お、パチュリーには当てない様に加減するから、一緒にやろうぜ。
…あー?ど、努力じゃない、修行だぜ。ほら、修行。間違えるとダメだぜ?
…ん、そうなのか…
ああ、私でよければ、じゃれても体当たりしてもお姫様抱っこでも…良いぜ。
怖がってなんかないぜ。パチュリーのする事だし…な…んっ…(力を入れすぎない様、ぎゅっと抱き締め返して)
>>41 …わ、私はへたれ攻め…なの、か(項垂れて)
>>42 (パチュリーには聞こえないようにかなーり声を潜めて)
襲い受けっていっても所詮は受け。あんたのぐんぐにるでガンガンいけばそりゃもう従順に…、な?
>>45 莫…っ!?莫迦、パチュリーは…
(良いか?攻めてると思ったのが、何時の間にか…そう、本当に何時の間にか何だ。
私が、搾り取られてる。そういう奴なんだ。…おそるべしパチュリー、って事だぜ)
>44 魔理沙
……それは…どう見てもただのバカよ…
そうね、修行…わかったわ、修行
…ごめんなさい…今日は眠いの……
……このまま…寝たいのだけれど…
あなたは、それでいい…?(身体をすりあわせながら)
>>44>>パチュリー
あー?壁にぶつかって…砕く。それなら莫迦じゃないぜ。きっとな。
ん…本当に眠そうだな?私に寄りかかって眠ると良いぜ。
久しぶりだから、な。たくさん甘えてくれ。…ん?恥ずかしい事言うなって?
…違いないぜ(照れくさそうに鼻の頭をかいて)
じゃあ…おやすみのキスだぜ、パチュリー(おでこにフレンチキス、そのままパチュリーを抱き寄せて)
(あー…本当にパチュリーの毒気に当てられたらしいぜ。
>>47>>パチュリー宛てだぜ)
>48 魔理沙
……あなたは回り込めない人なのね…(魔理沙を抱き直しながら)
…ええ、眠いわ……そう、そうさせてもらうわ…(寄りかかり、身体を魔理沙に預ける)
そうね…甘えるわ……別に、恥ずかしい事じゃないわ…気にしないで
…………っ…魔理沙…ん……(少し嬉しそうに目をつむる)
………ん…私…寝るわ……
おやすみなさい…魔理沙…(魔理沙に何度も頬ずりして、眠りにつく)
>>50>>パチュリー
んぅ……
パチュ…くすぐったい…ぜ…(首に両手を回して。紫色の綺麗な髪に顔を埋めて)
…ん……くぅ…すー…(肺いっぱいに、甘い香りを感じながら、眠りにつく)
うう、魔理沙もパチュリーも可愛いぜ…。よりそって寝てる子猫見てる気分。
エロティックというより、甘い甘いメロディーに誘われて。だな…
鬼畜な漏れも思わず頬が…
久しぶりの我が家ね・・・
やっぱり、ここが一番落ち着くわ
どうやら、本物は寝たみたいね……
館にはもう…誰もいないはず……
隠密行動……開始……
お、咲夜産だ。
>55
あら・・・見なかったことにした方がいいのかしら
>56
こんばんわ
私も、今日は長居はできないわよ
時間が時間だものね
>>57咲夜
(ビクッ)
あ、あら…咲夜……遅くまでご苦労様……
わ、私はちょっと用事があるから…これで……
>58
パチュリー様、もう夜も遅いのですから
あまり無理はなさらないでくださいね?
でも、なんだか今夜はいつもよりも元気そうね
>>59咲夜
(は、早くも疑われた!?)
え…ええ……薬を飲んだら…随分楽に……なったから……
む、無理はしないわ………
自分の体の…限界くらい……わかってるもの……
>60
そうですか?
パチュリー様がそう仰るなら、止めはしませんけど・・・
何かあった時は、私を呼んでくださいね
>>61咲夜
そ、その時は…頼りにしてるわ……咲夜……
そ、それじゃあ…私……もう…行くから……
>62
はい、行ってらっしゃいませ
それじゃ、私も部屋に戻るわ
おやすみなさい、また明日ね
>>63咲夜
お、おやすみ……
(一時はどうなるかと思ったけど、何とかやり過ごせたみたいね……)
>62
(咲夜さんが通り過ぎたのを確認して)
待てバチュリー、パチュリーのふりをして何をするつもりだ!
>>65 お、大声で言わないでください!
わ、私はパチュリー様の姿を真似てみたかっただけなんです……
こんな事、館の方々に知られたら……
>66
真似がしたかっただけだぁー?
そんな言い訳が通用すると思ってるのか、ちょっとこっちへこい!
小一時間ほど説教してやる!
68 :
小悪魔:04/11/06 05:14:47 ID:???
>>67 わ、わかりました……
説教は受けますから、誰にも言わないでくださいね……
>68
とはいえ、俺ももう眠いし……
よし、ちょっとふん縛って反省するまで軒先に吊してやろう、
(縄でぐるぐる巻きにした上で軒先に吊す)
これで誰が何をしようが動けまい
これでよし、……さて、帰るとするか
朝になれば、パチュリーのシャンハーイが助けてくれるんじゃないか? ……たぶん
…もっともそれより先に名無しにでも見つかったら、多少のイタズラはあるかもね…
それじゃ、元気でなー
70 :
小悪魔:04/11/06 05:35:15 ID:???
>>69 え、説教をするんじゃ……な、何を…!
な、縄が食い込んできついです……
私が悪かったですから、降ろして……
そ、そんな……行っちゃ嫌……
うう…こんな所を誰かに見つかったら……
ぐすっ……
>>70>>小悪魔
…トイレに起きてみれば…何やってるんだ?確かパチュリーの所の…だよな?
おーい、さっそく見つかってるぜ?(顔の前で手を振って)
72 :
小悪魔:04/11/06 05:55:58 ID:???
(ビクッ)
あ、あなたはパチュリー様のお友達の……魔理沙さん…でしたっけ?
あ、あの……助けてくれませんか?
>>72>>小悪魔
…ふー…ん。で、何やってこういう目にあったんだ?
何もせずに…こうなった訳、無いだろ?
ほら…カツ丼やるから、吐いちゃえよ。楽になるぜ?
その後なら…助けてやっても良いぜ。うん。多分。
>>73魔理沙さん
ううう……実はパチュリー様が寝静まった後、
誰も見ていないうちに、パチュリー様の姿をして、館を歩いてみたいと思ったんです……
でも、そこで悪い人に招待がばれてしまって……ぐすっ…
こういう目に…あって……ふえぇぇん……
>>74>>小悪魔
あー…、それ、悪いのはむしろ(ごほん)
ま、良いや。暇だったし助けてやる。だから…あー、泣くんじゃないぜ。
…よっ…と(少女解除中)
ふう、これで良いか?とりあえずはずれたけど。
この時間は私も優しいんだぜ。もし、夜だったら…悪戯してたかもな(ぞっとしない笑顔で)
まあ、このお礼はヴワル図書館のレアなグリモア貸し出しで頼むぜ?
じゃ、私はトイレに行って…パチュリーに覆い被さって、寝る。また、な?
76 :
小悪魔:04/11/06 06:15:30 ID:???
>>75魔理沙さん
うぁぁぁああ……あ…ありがとう…ございます……ぐすっ……
うぅぅ……わ、わかりました…パチュリー様にそう伝えておきます……
そ、それでは、私も誰かに見つからないうちに寝ることにします。
……え、悪戯?
>>76>>小悪魔
ちょーっと待った(肩を掴んで)
…パチュリーに知られたら絶対貸し出してくれないだろ?
だから…グリモアは、こっそりと…頼むぜ。私とお前の仲だ!
…ふわぁあ…眠…そういうことで、たのんだぜー…Zzz(眠りながら歩いていく)
78 :
小悪魔:04/11/06 06:24:00 ID:???
>>77魔理沙さん
あわわ、わ、わかりました。
パチュリー様には申し訳ないですが、なんとかやってみます。
と、とにかく誰も来ないうちに逃げないと……
壁|-`).。oO(俺は優しいから説教や仕置きなんてしたりしない)
壁|彡.。oO(ただ単にパチュリーにチクるだけだ)
@人形少女清掃中・・・@
@人形少女洗濯中・・・@
@人形少女書庫整理中・・・@
>1紅い悪魔
音速が遅くなったが、再建おめでとう。
基本的にこちらに出る事になると思うので、以後よろしく頼む。
挨拶だけすまんが、これで失礼する。
通いの家庭教師、慧音に待ち受ける幾多の甘い誘惑
中国は門番しっかりしてっか?
俺素通りできたんだけど。
@人形少女正門清掃中・・・@
>>86 俺の正門もキレイにしてくれ
(社会の窓を開ける)
>84
__,, -─-- 、
, '"´ `ヽ、
/ i、 r⌒ヽ、 ',
〈 ,'-i-/i i iヽ、 i
Σ レ〈/,:;-'、Vi i ̄,`'i i |
| i`ヒ_i `'T~rヽiノV |
|〈"" . 'ー'´ レ|| | 。o O(盗み食いがばれた!?)
! iヽ、, -< , "",.イ | | |
.「| .「| ,|i |/ `;--- イ/i i |. | |
|| || 〈レヽ!くi` -/ノ iノVヽ! |
>86
何時もご苦労様だ。
……ここでも見られるとは思わなかったが。
>>89 *´Д`)盗み食い現場を見られて慌てふためくけーねたん可愛いよ可愛いよけーねたん
>>89 パチュが持ち帰ったシャンハーイだからな。紅魔館専用というところだろうか?
>89
……こほん(ごっくん)
お前は何も見なかったお前は何も見なかったお前は〜@(指ぐるぐる)
……証拠隠滅完了。と。
>91
3倍のスピードだったりするのか?
七色と日陰の魔女の実力差といった所か。
盗み食いをばらされたくなければ大人しく股を〜@
…アレ?なんだっけ
>>92(けーね)
>お前は何も見なかったお前は何も見なかったお前は〜@(指ぐるぐる)
けーねたんはこうやって(自分の恥ずかしい)歴史を隠していくのか…
>94
術をかけるのは月の兎の方が得意らしいぞ。目を覗き込むだけでいいようだからな。
効果は異なるが。
それと、@(指ぐるぐる)は意識を引き付ける為で
歴史喰いと直接関係は無いぞ。
人里に@をしていたら、滑稽すぎるだろう……
けーねさまけーねさま、前に「なのー」の子が
「けーねさまにもらったお帽子を里のみんなにじまんするのー♪」
みたいな事言いながら帰ってっちゃったけど放っといていいの?
>96
何だと!?
「今晩の授業は、所用により来る時間が遅くなる。
上白沢慧音」(カキカキ)
よしお前、この手紙を紅魔館の者に渡しておいてくれ。(飛んでいく)
>97
りょうかーい。
行ってらっさいけーねさま。
ここにくるとちゅうにけーねさまがとんでくのがみえたのー。
いきちがいなのー。うんがわるいのー。つまんないのー。
んー、いたたた…らしくないわ。
何とか落ち着いてきたわ。
おはようございます、レミリア様。
昨日はお疲れ様でした。
それと、100getおめでとうございます。
>>100 どうも新築以来調子が悪いようだけど何かありました?
疲れただけよ…多分。
そういえば、100なのね。
全然気付かなかったわ。
門番が見当たらないのですがとうとうリストラクチャリングされましたか?
シャンハーイが箒はいてるだけだねえ・・・中国はどこいったんだか
最後に美鈴が目撃されたのはアリスレ5の372・・・
彼女生きてるのかしらん。
門番…めーりんね。
そういえば…ここ最近ずっと見かけないわね。
…そういえば、アリスに何か言うことが
あったような気がするわ。
ついでに言うと、魔理沙にもものすごく用があったりして。
うーん…何だったかしら?
>>レミリア様
ふたなり薬のことでしょうか?
例の魔法使いでしたら書斎でパチュリー様とゲフンゲフン
いえ、何でもありません失礼しました…
>>108レミリア様
今晩は、お嬢様。
遅ればせながら、再建祝いに参りました。
紅いタルトを持参しましたので、どうぞお召し上がりください。
ただいま……ふう、見つからなかったか……。
>99
Σ って、ここに居たかぁぁぁ!
>100紅い悪魔
調子が悪いようだが、どうしたんだ?
私がしてやれる事なら、なんとかしてやらんでもないわけでもない。
>106
そんなに前から行方不明か……ううむ。
さらわれたのか家出したのか、それとも旅行にでも行ってるのか。
理由はともあれ、門番が居ないとなると無用心だな。
シャンハーイが愛想をふりまく門衛兼掃除してるぞ
>>109 ふーん…いいことを聞いたわ…。
パチェ…魔理沙…いるのかしら?
>>110 紅い…アレね。
って、たると?何かしら、聞いたことがないわ。
>>111 (慧音)
ん、ちょっと疲れているだけよ。多分。
ま、門番といっても…ゲフンゲフン…何でもないわ。
>110
おお?もう苺が採れたのか。一ついただくとしよう。(ぱく
んぐ!?○×△□#☆うyjgきjh;kp;
げほげほ。
>112-113
既に門番は新しい奴に決まってそうだな……。
>>113レミリア様
果物やジャムなどを乗せた、
円形の焼き菓子のことです。
今日のものはいちじくと苺に紅いクリームをあしらったものです。
咲夜さんのケーキには流石に負けますけどね。
そういえば、可愛らしい門番を雇ったみたいですね。
>>114 (慧音)
えーと…こんなとき何て言うんだったかしら?
何とか汁だったような…何汁?
っていうか、汁っていう響きがエロいわ。
>>115 ふむふむ、なるほどね…。
で、門番っていうか、上海人形のことね?
あれはパチェが使役してるわけだし、私はよく分からないわ。
>>116レミリア様
ですが、実質的に門番の役割を努めてはいますよね。
汁といえば、世間では黒幕汁やチルノ汁というものが
持て囃されているそうですよ。
それにしても今宵は静かです。
前夜の騒ぎが嘘のようですよ。
118 :
レミリア ◆7REMILIa2s :04/11/06 21:57:12 ID:30cq+E+e
>>117 そうね…静かね。
でも、昨日目が覚めて部屋に
出てきたときのような不気味さはないわ。
今はただ閑散としているだけ。
それだけ、この館が広いってことかしら?
>116
私が出す汁……ハクタク汁?(ぶんぶん)
そういえば図書館で日陰の魔女と会う約束をしていたが
魔女も司書(小悪魔)も見当たらなかったな。
>117
売り物になってるのか……アレが。
>>118レミリア様
ええ、久しぶりに戻ってみて、
改めて気付かされたことですがね。
>>119慧音
別に売り物って訳じゃないが、
だからこそ欲しがる奴がいるんだそうだ。
ああ、それとパチュリーはよく分からないが、
小悪魔は今朝、軒先に吊るされていたらしいぞ。
121 :
レミリア ◆7REMILIa2s :04/11/06 22:10:42 ID:30cq+E+e
>>119 (慧音)
ハクタク汁…(ゴクリ)。
いいわね…搾り取っちゃおうかしら。
>>120 そうね…ほんの1週間ほどだったけどね。
もう随分長いことアリスんちで過ごしてたような気がするわ。
>120
ぷれみあむ。という奴だな<チルノ&黒幕汁
>121
ズササササ(胸を押さえて距離を取る)
お、おい。紅い悪魔。こっちを見ながら手をわきわきさせるな。
私はワーハクタクだが、乳なんて出ないぞ。
※【ハクタクは牛に似た神獣です】
けーね、乳揉ませろ
>>121レミリア様
ふむ、ハクタク汁ですか……
手伝いましょうか、お嬢様?
>>122慧音たん
小便は済ませたか?
神様にお祈りは?
部屋の隅でガタガタ震えて許しを乞う心の準備はOK?
125 :
レミリア ◆7REMILIa2s :04/11/06 22:24:59 ID:30cq+E+e
>>122 (慧音)
あら、別に乳を搾り取るなんて言ってないわ。
「汁」なんだから、当然、あっちから出るものと…。
これはちょっと…楽しい夜になりそうね。
>>124 ん、じゃぁ、お願いするわ。
……こんばんわ…(書斎から出てくる)
>>125レミリア様
わかりました、俺は後ろから責めることにしましょう。
>>122慧音たん
という訳でだ。
ちょっと一仕事してもらうよ。
(後ろに回り、首筋を舐める)
>>126 やぁパチュリー、昨夜は魔理沙とラブラブだったな?(ニヤリ
>124
私は用も足してないし。
実は神綺の熱心な信者で1時間毎にお祈りもしなくてはならないし。
ついでに言えば、悪魔連中に許しを乞う言われも無い。
よって逃げる。(けいねは逃げ出した!しかし回り込まれてしまった!>127)
>125
口が滑ったぁぁっ!?
>126日陰の魔女
おお!いい所に!
こいつらが私を実験台にしようとしているんだっ!
130 :
レミリア ◆7REMILIa2s :04/11/06 22:38:15 ID:30cq+E+e
>>126 (パチェ)
ん、いいところに来たわ!
魔理沙知らない?魔理沙。
>>129 (慧音)
ふふ、逃げ出しても無駄よ…。
(つかつかと慧音に近づき、徐に胸を揉む)
んー、いい形してるじゃないの。
さーて、どうしようかしら…。
(と言いつつ、服を脱がせはじめる)
>128
…そうね、付き合ってもらったわ……
……匂い匂いうるさいのよ…あれ…
>129 慧音
……………そう、頑張って…
>130 レミィ
魔理沙……起きた時には、いなかったわ…
……そのうち来るわ…そのうち
上海人形達は…ちゃんと動いてるわね…
>>129慧音たん
あまり抵抗しようと考えないほうがいいよ……
汁が搾り取られるまでの辛抱なんだからね……
(耳に息を吹きかけながら喋る)
>>130レミリア様
算段はお嬢様にお任せしますよ。
俺はそれに従うだけです。
>127
あっ……こらっ……(両腕を掴まれる)
気持ちよくなんかあるかっ!(暴れる)
>130紅い悪魔
くぅっ!?胸を……
くそっ、離せ、離せー!(でも脱がされる)
>131日陰の魔女
薄情……(がっくり)
>>131 ”あれ”呼ばわりしてるわりには、随分かわいらしく縋ってたじゃないか?
【スイマセン118からageてましたね…と今気付いたり(汗)
いつチェックが外れたのだろう…】
>>131 (パチェ)
そう…それは残念だわ。
ま、魔理沙のことだから、そのうち来るわね。
…ところで、これからハクタク汁を搾り取るんだけど、
瓶か何か持ってない?
>>132 それじゃ、後ろから適当に愛撫しててちょうだい。
>>133 (慧音)
ん、減るものじゃあるまいし、いいじゃない。
(全部脱がせる)
ほらほら、こんなに綺麗なのに隠していたら勿体ないわ。
折角だから皆にも見てもらうといいわ。
(と、太腿を撫でながら、あそこに息を吹きかける)
>>135レミリア様
では、そうすることにしましょう。
>>133慧音たん
ふむ、確かにお嬢様の言うとおり、いい形をしている。
(胸全体に手を当てながら)
それじゃあ、可愛がってあげるよ。
(両胸を優しく揉みあげる)
>133 慧音
……………あなたを助けたら…
……私が…どうなるか、わかる…?
……つまり…そういう事…
>134
……冗談でも、好意をもたれると、弱いのよ…私…
>135 レミィ
…そのうち、来るわよ…咲夜が追い出しそうだけど
………試験管でいいかしら…
でも……交換条件を出したいわ…
………キスしてくれない?…レミィ
>135
ひぁっ!?くすぐったい……
別に……お前ら見せる為に綺麗にしてる訳じゃない。(ヒザを閉めよーとする)
く……そっ。腐っても吸血鬼か。(が閉められない)
>132>136
くぅっ!?や……やめろ……。
はぁ……はぁ……。
>>138慧音たん
おや、君はもっと激しいのがいいのかい?
……そういえば、君のここはまだリハビリ中だったな……
(お尻をゆっくりと揉む)
>>136 そっちは任せたわ。
>>137 (パチェ)
そういえば、そうね…咲夜に言っておかないと。
試験管…ちょっと小さい気もするけど…
ふふ、使い方次第では面白いかも。
…キス?キスだったらいつでもしてあげるわ。
何なら、ハクタク汁を絞り終わったら、
試験管でパチェを犯してもいいわ。
>>138 (慧音)
折角だからよ、折角 だ か ら 。
…私は腐ってないわ。
そろそろ頂こうかしら?
(と、慧音の秘所にしゃぶりつく)
>>137 相変わらずレミィにご執心で妬けるなあ、パチュリー。
>140 レミィ
大きいのは……フラスコになるわ…
…んん……ふふふ…
…レミィに、言われると…それだけでどきどきするわ…
……私…変かしら…
>141
………そうね…自分では、それほど気にしてないわ…
そういやパチュリーは今日は体調いいみたいだね。
あと、レミリア様がハクタクにかまってる間は暇なのかな?
>137日陰の魔女
ああ……わかったよ。私は新参だしな……ふぅ(ため息)
>139
ああ、お尻が好きだよ……ん。
もっと穴の辺りも……
>140紅い悪魔
ああっ……音をたてる…なぁ……
やるなら……早く終わらせて……
……まさか(ぶるぶる)<試験管
>>144慧音たん
俺としてはおっぱいが恋しいし、
ここを責めると、汁を絞るのに邪魔だと思うんだが…
慧音たんがそう言うならやってあげるよ。
(人差し指を丹念に舐める)
それじゃ、途中で倒れたりなんてしないでくれよ……
(指を勢い良く、お尻の穴に挿入する)
>>142 (パチェ)
ん…フラスコだと使い道が限定されるし、
試験管でいいわ。
…あら、パチェにそんな一面があったなんて意外だわ。
パチェとも付き合い長いけど、
でも、そんなこと言われると私まで嬉しくなっちゃうわ。
>>144 (慧音)
(一旦しゃぶりを中断)
ん、音を立てないのはできないと思うわ。
今から、あなたのいやらしいおつゆで
それはもう凄い音がすることになるんだから。
そんなことより、まだ感じないの?
よし、指いれちゃえー。
(ズボッと指を膣に挿入する)
(そして、期せずして二穴同時指挿入に)
>143
……残念ね、読書の時間なの…
>144 慧音
…そういうわけでも…ないわ…
あなたと一緒に……攻められてもいいけど
………私はレミィの味方なの、残念ね
>146 レミィ
…わかったわ…試験管、3本でいいわね…(試験管を手渡す)
…あら……私はいつでも…レミィの事を想ってるわ
すべての意味で…あなたが欲しいの…
……私は書斎に戻るわ…
ハクタク…頑張って、夜は長いわ
>145
ふわぁっ!?
あっ、穴の辺りとは言ったけど。入れて良いとは言ってない……ぞっ!
急に入れるなんて……何を……(>146)
ん゛ん゛ん゛ぅぅっ!?
前と後ろとが一緒にっ……んぅっ
かっ……感じてなんか……(クチュ)……っ
違う…違うっ!
>>147 まあ秋は読書だしね。夜も長いし。
邪魔はしないから書斎についていってもいい?
>>148慧音たん
慧音たん…我慢しなくてもいいんだ……
堪えれば、堪えるほど、苦しむ時間が長くなるだけだ……
これが終わったら、憎まれ口をたたきながら、
たまに笑顔を見せてくれる、いつもの慧音たんに戻っていいんだよ……
(指を激しく前後に動かす)
>>147 (パチェ)
あら、3本もいいの?
じゃぁ、たっぷり使わせてもらうわ。
パチェも…後でね…。
>>148 (慧音)
さーて、さっさと感じてグチョグチョに濡らしちゃなさいよ。
我慢することなんて、ないわ。
魂の赴くままに感じればいい。
(と言いつつ、指で膣内を捏ね繰り回す)
んー、そろそろ頃合いかしらね?
(試験管を準備する)
>149
……そんなに、したいの?
………元気なのはいいけど…
じゃ…ついてきなさい
>151 レミィ
…ふふ……後でね…レミィ
>>152 ただ読書してるパチュリーを眺めたいなーと思っただけだよ。
…それとも、されたいの?誘ってくれてるのかな?
>153
……そう、別に誘ってないわ…(書斎に入る)
…好きにくつろいで良いわ…
本は……勝手に開けない方がいいわ…死なない為にも…
じゃ……(本を読み始める)
>150
かべ越しに指が……っく。
中で指を曲げないでっ!
>151紅い悪魔
くぅぅん。
慧音は、けーねは前と後ろに指を入れられて
中をぐちゃぐちゃにされてイっちゃいますぅっ!
あっ……あっ、あっあっあああぁぁぁ!!!(軽く潮吹き)
……でちゃった……だしちゃったぁぁ。(目がとろーん)
>>151レミリア様
やりましたね、お嬢様!
こんなに早くハクタク汁を取れるとは思いませんでしたよ。
で、このあとはどうなさります?
もうちょっと搾り取ってみましょうか?
>>155 (慧音)
え…?も、もういくの…?
(慌てて試験管を宛がう)
ととと…ちょっとこぼれちゃったけど、
何とかハクタク汁が取れたわ。
>>156 そうね…試験管3本あることだし…。
2本目を挿してと…
(と、慧音の膣に2本目を挿入)
ちょっとハクタク汁を味見…
(と、試験管の外側に付着した汁を掬い取り舐める)
ん…まったりとしてこくが何とやら、というやつね。
貴重なハクタク汁よ、アリス邸の連中に自慢してこようっと。
というわけで、2本目の搾取は任せたわ。
おっと、蓋をして…と。
じゃ、一っ飛びいってくるわ。(ぴゅーっ)
>>154 よっと…(読書に没頭しているパチュリーをいったん抱き上げ
ふむ(膝の上に乗っけて後ろからやんわり抱きしめてみる
>159
…………………………地震…?
>>158レミリア様
いってらっしゃいませ、お嬢様。
後はお任せください。
>>155慧音たん
悪いな、見逃してやりたいところなんだが、
お嬢様の命令に逆らうわけにもいかない。
とはいえ、右手の指は汚れちゃったし……
そうだ、こいつを使えばいいんだな。
(膣に挿入された試験管をピストン運動させる)
痛いかい、慧音たん?
>>160 あ、ごめん。ちょっと寒かったからパチュリーで暖をとらせて貰ってる。
(とパチュリーの膝とか肘とかを暖めるようにさする)
嫌?嫌ならすぐ離れる。
>162
……………………あ…いたの?
………私は読書してるから………(読書を再開する)
>>163 ひどいな、ずっと一緒にいたのに(小さな声で、耳に触れるか触れないかの近距離で囁く
じゃ、読書の邪魔をしないように静かにしてますね(パチュリーのおなかのあたりに両腕をまわしつつ
(ぽけーとしてる)
>161
んっ……大丈夫、痛くない。
……とか言うと思ったかっ!(頭部にエルボー)
ついつい場に流されてしまったが、紅の悪魔も居なくなった事だし帰らさせてもらう!
(素っ裸でしかも入ったままキメ)
…………!(気づいた)
…………くぅぅぅっ!?(顔面フジヤマヴォルケイノ)
国符「三種の神器 玉」!(SE:ちゅどーん)
【申し訳ないが時間なので失礼する】
>>165慧音たん
ぐぅっ!(エルボー直撃)…い、一体何を……!?
ちょ、ちょっと待て!落ち着け、慧音たん!
元はといえばお嬢様が……!!や、やめて……
ギニャー!
>>165 おつかれさま、けーね。
そんなうっかりさんなけーねも素敵過ぎるぜ…!
>>166 ご愁傷様、だな。だいじょぶ?
>>164 ひどいぜ、ずっと一緒にいたのに(声色を真似、耳に触れるか触れないかの近距離で囁く)
じゃ、二人の邪魔をしないように(
>>164の急所を軽くぽん、ぽんと叩いて一考)
本棚の上で再び読書を始めるとするぜ。
あー、レミリアが呼んでた気がするけど、まあその内会えるだろ(本を枕代わりにして寝転がる)
>>167 フ………フフ…フ(
>>167に試験管に入った僅かなハクタク汁を渡す)
し……死ぬのは……怖くねえ…………ぜ
だが…俺はお嬢様の僕の一人だ
小悪魔は名前がなくても、ボムを落としていってくれた…
美鈴も名前を覚えてもらえないまま、
EDにも出ずに消えていったというぜ…
だから俺だってなんかしなくっちゃあな…
カッコ悪くてあの世に行けねーぜ………
…!!
ぐはっっ!!?(急所攻撃にうめいてから、よろめきつつ
うう…、よいしょっと…(パチュリーをソファに置く
>>パチュリー
あー、なんだかアレなやつが来やがったみたいなんで
俺は草葉の陰からデバガメってますね…(急所をおさえてよろよろと柱の影へ
>>170 (…あー?出来るだけ優しく叩いたつもりだったんだが…男って大変そうだぜ)
まあ(
>>170をがしっと箒で引き戻し)そんなに急いで帰らなくても良いぜ。
何せ…丁度良い所にいてくれたし、な
>>169 …何だか重傷患者がいるな。また性懲りも無く汁なんて採取してるのか…
(
>>169の手の試験管にレーザーを撃とうとして)…やめておくか。
決してセンチになったからじゃないぜ…
>>169、クナイ弾の様に華麗で儚い男だったぜ…
>>163>>パチュリー
何か、昨日のアリスん家と逆の行動だな…
こういう時は…「わぁ、本がいっぱいだぁ。後でさっくり…」
>>171 うわあ…(小声で
いやひっそりとアレでアレだったもんで、ちょっとの刺激でもね…(なみだ目
(さらに小声で
それにしてもパチュリーはガードがかたいっすね。
一見「触れなば堕ちん」って感じなのになあ。いや、その硬さがいいんすけど。
よいしょっと…戻ったわ。
あのアリスの物凄く欲しそうな顔を
思い出すだけで…ふふふ…っと。
アレ?ハクタクは?あの人間は?
あぁっ…ハクタク汁が…ちょっとしか取れてないわ!
危ないところだったわ…!
ハクタク汁を渡してしまったら、
とんでもない大損するところだったわね…。
>>172 ん?(…わ、悪かった…ぜ、そ…そんなに痛…いのか?
まあ、ガードが硬いのはみんなそうだと思うぜ。私もそうだし…あー?何だ、その笑いを堪える顔は?
>>173>>レミリア
あー?お邪魔してるぜ(書斎から顔を出して)
歴史妖怪ならさっき逃げる様に去っていったが…何かあったのか?
>>174 (魔理沙)
あぁっ!魔理沙ー!
こないだからずっと探してたわ。
魔理沙、魔理沙〜。
魔理沙はふたなりになれる薬を持ってるって?
ちょーだーい。
>>174 …マーガトロイド邸ではあんなんであんなんだったくせになあ…(ぼそっ
>>175 おかえりさない、レミリア様。
>>175レミリア様
お、お嬢様……申し訳…ございません……
彼女に…逃げられ……てしまいまし…た……
それより……決めの…台詞を言う前……に…誰かに先手……を取られ…ぐはぁっ
もう……これまでです………(ガクッ)
>>175>>レミリア
うわっ!?何だか知らないが待て。待ってくれ!待たないと撃つぜ!
…あー?…紅色の薬の事か?今在庫が…無いんだよな。
作ろうと思えばパチュリーの所を借りて作れるぜ?
まあ、
>>176。あそこの人間の協力が必要だぜ、レミリア。
>>176 何か聞こえるぜ、私を讃える台詞が。声が。
…はぁ、私も気にしてる事を言うもんじゃないぜ
>>176 ただいま…って、なんであなたに言われるのかしら???
>>177 …って、あなた、どうしたのよ?
ちょっ…逃げられてもいいから、
そんなところで死なないで。
あぁっ…アレとアレがまた一つ、消えたわ。
>>178 (魔理沙)
分かったわ…何だかよく分からないけど、
その薬は是非欲しいところだし、協力するわ。
で、そうすればいいの?
>>179>>レミリア
そうすればいいんだぜ。
…あー?解って無さそう…だな。耳を貸してくれるか?(本物の精をベースに紅色の薬は作れるんだぜ)
つ・ま・り…レミリアがあそこにいる部下から口で採取すれば良いんだ。簡単だろ?
>>178 げふごふっ…!協力、ですか…?(さらにむせて涙目
しかもメンツが魔理沙とレミリア様っすか…、なんか幸せと地獄がいっぺんにやってきそうな…。
えーっと
>>177 俺を一人にしないでくれー!(ガクガクと身体をゆする
死んで屍拾う者無し
死んで屍拾う神有り
死んで鹿バネビョンビョン
死んで屍使用後の箸
>>180 (魔理沙)
ん、分かったわ…。
ま、別に部下ではないけど…。
>>181 というわけで、こっちに来てちょーだい。
>>187>>レミリア
私は見学させてもらうぜ。
興味が湧いたら参加させてもら…わない。きっと。
(しかし…固まったまま本を読んでるパチュリーをどう起こすか、困ったぜ)
>>188 それじゃ、始めるわ。
(と、188のズボンを下ろしモノを取り出す)
ふふ、こうやってしてあげるのなんて
随分久しぶりな気がするわ…。
(188のモノを扱き始める)
>>189 (魔理沙)
ところで、精を採取したあとは、どうすればいいの?
>>190>>レミリア
(…あー、こうして誰かがしてるのを落ち着いて見るのは初めてだぜ)
………ん?ああ、採取出来たらこの試験管に入れてくれ。
可能なら、そう…だな。2回分位あると在庫が楽になるぜ
>>190 …っ!!!(びくっ
くっ…、レミリアさまのお役に立てるみたいで光栄です…(恐怖と期待で硬直
>>191 (魔理沙)
質問だわ…1回分から、およそどれ位作れて、
どれくらいの効果があるの?
あと、作るのに、何が要るの?
というか、適宜精を搾取して自分で
作れるようにはなれないかしら?
>>192 緊張しなくて、いいのよ。
ほら、ぴくぴくして…可愛いわ。
(軽く扱きつつ、そっと口付けをする)
>>193 …っ、く…(華奢な指から目が離せない
う、そんな…っ(レミリアの唇を感じてさらに欲情
>>191>>レミリア
ん…ああ、1回分が大体3〜4本分作れるぜ。
効果は服用した奴に寄ると思う。私は多くて2回しか持たないんだよな。
1回毎にエネルギーを集中させる癖があるんだよ、私は。魔砲にしても。
後の材料はこのメモに書いておいた。パチュリーに見せれば作ってもらえるんじゃないか?
…断られるとかそういうのはサポート対象外だ(はぁと)
つまり、この薬の主役は人間の男の精。後は調合する奴のスキル次第だぜ。
>>194 …あー…、私はあんな事をやってたのか…。(いつか自宅に持ち帰った男を思い出して)
傍から見てると、色々と…その、アレな気分になりそうだな。
>>194 んっ…はむっ…
(亀頭を口に含み舌を這わせる)
んん…ふっ…ん…
(そのまま手でも扱く)
>>195 (魔理沙)
分かったわ…。何とかなりそうね…。
>>196 うわっ、だ、だめです…よ。つか汚いですってば(びくびくと腰を動かし始める
くぅっ…!!
>>197 ん、近いかしら。
(と、試験管の用意をする)
さぁ、出して楽になりなさい…。
(モノは手で扱きづつ袋をしゃぶる)
……あー…。(まずい。これはまずいぜ。)
(参戦したい。しゃぶりたい。い、いや…私はおとめだぜ。そんな衝動は無い…きっと。)
(結局、もの欲しそうな目で二人をぼーっと見ている)
>>198 う、わっっっ!!!
……っ、っ…(脱力
…あ、あ、ごめん、ごめんさない…
(試験管に入りきらずにレミリアの顔を汚した体液を拭おうとする
>>199 どうした、魔理沙物欲しそうな顔をして。(こそこそ
俺ので良ければ舐めるか?
俺のことは気にするな。ただの覗き…ごほん、ネズミだ
>>200-201 んっ…!で、出たわね。
さて、本来ならもうちょっと欲しいところ…だけど、
ちょっと眠たくてできそうにないわ。
というわけで、魔理沙、あとは頼んだわ…。
ふふ、私にかかったのは気にしなくていいわ。
(と、指で掬い取って舐め取る)
ん…おいし。
それじゃ、私は寝るわ…。ぉゃすみ。
>>202 …あ…(指をくわえて射精の瞬間を見て、何処かうっとりする様な目をして)
なっ!?お、おま…っ!何処から…!?
俺ので…って、おい…。どう見ても、フルパワー状態で…(ちら)待機してない…か?
>>203>>レミリア
え?お、おい。私は調合役で―――待、待て!私は…
…うわ…(ぽいっと渡された試験管になみなみと注がれた白い液体を見て)
……ごく。
>>203 …おやすみなさい、レミリア様(脱力しっぱなし
あ、薬作ったら一回くらいあの知識人を鳴かせてやってくださいね〜…(ひらひら手をふって
>>204 ん?俺のじゃ不満かい…(こそこそ
俺じゃなくて(
>>205)奴のをしゃぶりたいか?
まぁそれならそれで良いけど…どうする?(既に準備OKなのを見せつける
>>206 あー…いや、不満なんか無いぜ(…久しぶりで、限界か…?色々と…)
ぺろ…せっかく出されたモノを、頂かない訳には。行かないよな?
…そう言う事で、頂くぜ。(既に理性は何処へやら、潤んだ瞳でモノをじっと見つめ)
あーー…んむ。ん…っ、ほの…におひ、ひはしぶりだぜ…ちゅ…っちゅぴ…(一気に頬張り、次いで先の部分を舌で突付く)
>>207 (くすくす笑いつつ)
…あれれ、ガードが硬いんじゃなかったけかな…?
ま、いっか。
レミリア様にためにも採集と調合よろしくな〜。
>>207 う、おぉ……中々上手…いやちょっと下手、か?
ん…でも良いぞ、そこ……
…あー、こう、覗きばっかしてたからなぁ。あんまり風呂にも入ってないし
ちょーっと臭うかもしれない。
…………ふぅ…読み終えたわ…
……もう、こんな時間なのね……
>>210 おつかれ、パチュリー
愛しのレミリア嬢はもうねちゃったぜ?
>>208 ん…?ガードは硬いぜ。今回はガードをしないだけだ。
…ほら、解ったらあっち行ってろよ(顔を紅く染め、手をひらひらと)
>>209 ん…っぷ…ぁ…む。たひかに…臭い。こう、何だか鼻を付く匂いがするぜ。
下手なのは…その…あん、まり…した事、無…あー、何でも無い。
れろ…っ、む、ふ…んっ、わらひは…この、におひ…すき、だけどな…?
>>212 ふふふ、そうかそうか。なら…っく、存分に味わってくれ。
こう、舐めたりしゃぶったり触ったりだな。
………ああ、そう、だ……そこを、もっと舐めて
>>210>>パチュリー
んぶっ!?ぷぁ、パ、パチュリー!?
あー…いや、その、今…ちょっとレミリアに面倒な事頼まれて、その。
仕方なく…(
>>209のモノに一瞬目をやって)
そそそ、そうだ!パ、パチュリーも手伝ってくれないか?
これは、れっきとした研究なんだぜ。
>>213 ん…ふふふ、あひあわへてもらうぜ…ちゅるっ、じゅ…っ(唾液をたっぷりと舌でモノに塗りこんでは啜る)
ほ…ほれ、両手でつんつんひてやるぜ。ぷ…ぁ、はは、何だか…びくびくしてておもしろいぜ。
あー?ほほがきもひいいのか?…んっ、んぐ…れるっ、ぺろ…っ、ほら…きもひいいんだろ?
そうだ、私自慢のお下げでさわさわしてやるぜ。…ほら、くすぐったい攻撃…だ。
>211
…そう……寂しいけど、仕方ないわ…
………レミィは…私がいないと、寂しいのかしら…
>214 魔理沙
………盛んね…
手伝い…?…レミィの頼みなら、手伝おうかしら…
…目的は何?
うっ……気持ち…良いと言うよりは痒い……
っぁー、痒い!ちょっとごめん、魔理沙!(魔理沙の頭をガシッと掴み、腰を前後に激しく動かす
っはぁっ、魔、魔理沙っ、(頭を抑えながら)気持ち…良いよ………っく…!?
(腰を止めて)………っはぁ〜〜………、危ない危ない…このまま出してしまうところだった。
ごめんな魔理沙…(なでなで)すまない、もう一度…魔理沙の好きにしてくれないか(改めて自分のモノを魔理沙の前に突き出す
>>216>>パチュリー
ん、ああ…「レミリア」直々の頼みでな。薬の材料を採取してるんだ。
ほら、パチュリーも(ぐい)一緒に採取しようぜ?(パチュリーの軽い身体を引き寄せて、頬に
>>213の怒張を押し付けさせる)
>>217 あー?気持ち良いのか?そりゃ良かった…ぜ?(がし)
んっ!?んぶっ!!ん…んぐっ!…ふぅっ、ふ…!(突然喉奥を犯され、必死に鼻で呼吸を試みる)
ん…ぐ、ぅ…お、おまへ…おとめはもっと…ていちょうに、あつかえよな…(地味に辛かったらしく、涙を僅かに零して)
>>219 悪い…だってそのな?くすぐったいとか以前に、痒いんだ
あ、いやまぁ、痒いってのはつまり気持ち良いって事なんだ、確か
ほら、虫にさされた所も、掻くと気持ち良いだろ?
だから俺は誘惑に負けただけだ。うん
…だから、今度こそ魔理沙の好きにしていいよ。我慢してるから(なでなで
>218 魔理沙
ん……強引ね…
…ふふ、途中参加の私が…横からかっさらっては…あなたに悪いわ…
………そうね…それはあなたに任せて…
私は私で、試したい事があるの……(自分の指を一本一本丁寧に舐めていき)
(その指で>213の太股から股にかけて、優しくなぞっていく)
な、なん…いつの間に二人にっ!?
魔理沙の口に気を取られていて気づかなかった…!?
(何だか嫌な予感がする)
おいちょっと、魔理沙。俺はお前がしゃぶりたそうにしてるから声をかけたんだぞ!(ひそひそ
もし俺の身というか俺の尻に危機を感じたら――悪いが、逃げるからな(ひそひそ
>>222 うはは、あらたな感覚に目覚めるいい機会かもな?
>>221 あー、俺だったらヤってもヤられてもOKですけど
>>222 のほうがいいなら静観してますよ。
どう?
ぬ、かっさらおうとしやがって。てめえも覗きか?(ひそひそ
……いやしかし我が身の可愛さよ。後から来たお嬢さんは任せた。ほんと。お願い
>>220 ぐぅ…っ!何か、猛烈に莫迦にされた気がするぜ…
(あー…、アリスのやり方を真似てみるか…な)
あー…ん。む…っ、ん、ふ…っ、ん…っぐ。(唇で先の部分を強めに挟んで前後させる)
ほら…ほれなら…きもひいいだろ?(にやっと妖しい笑みを浮かべて
>>220に問い掛ける)
この、ふくろみたいなのは…(さわさわ)きもひいいのか?
>>221>>パチュリー
ぷぁー?それは、私より上手いって言いたいのか?
…ま、まあ…そっちは任せたぜ
>>224 はいな、了解。
では 遠慮なく (
>>224 に指を這わせてるお嬢さんに近づいく
俺ではご不満、かな?(後ろから耳をかぷりと齧る
さっきレミリア様に嬲られちゃったんで、いまはすげー嬲りたいんですけど良い?
>222
……ふふ…可愛いのね…
怖がらないで……強引にはしないわ…
………もう…朝が近いし…
私は寝る事にするわ…体調が悪くなっても、困るもの…
怖がらせて、ごめんなさいね……おやすみ、坊や…
>225 魔理沙
……悪いわね…当事者が怖いって言うから…あなたに任せて、寝るわ
そもそも……私は………受けがいいのよ…攻めは嫌い…
…魔理沙、おやすみなさい…またね
>223
…………残念ね…今日は休業になったわ…
また明日ね…
>226
……ん…逃がして、くれないのね……
…少しだけなら…付き合うわよ…(くるっと振り向いて見つめる
>>225 っん……ああ、いいぞ……(竿の先の感触を楽しみつつ)
…ああ、気持ち良い…そのまま続けて……そう、そこだ…
……ん、袋?あー…俺はあんまり好きじゃないかな…いや、一般的には気持ちいいっていうよ。ほんと
…ぬ、寝巻き姿のお嬢さんはどこへ…?寝たのかな(ホッ…)
>>228 ごめん、でも本当に我慢できなくって(首筋を齧る
じゃ、ちょとだけ…(口を押さえてスカートの下から手を入れる
>229
ふふふ………(妙な電波を送る)
>230
……ええ…
…ん……ぅ…(急に侵入してくる手に少し怯える)
(びくびくにくぅっ!?)
おおう!?今何かぞくってしたぞくって!!俺の尻の穴が怖がってる!!?
(びくんと跳ね、拍子に魔理沙の喉にモノをぐっと押し込む)
>>231 う…わ…、すげっ柔らかいな…(後ろから服越しのパチュリーの尻にモノをこすり付ける
辛かったら、いつでも逃げてね?(手をドロワーズのなかに滑り込ませる
>>229 ん、ふふ…ふ。きも…ひ、よさそうら…な。(態度が変わった事に気をよくして)
じゃあ、どうじこうへき…らぜ(両手を棒の部分に携え、前後に扱く)
んー…むぅ。っぷ…は…む、ん…ちゅ…ぅ…っ、んぐっ、む…
>>228>>パチュリー
あんまり無理はしない方が良いぜ。私のが色々上手って事で了解してくれ。
>>232 ん、んうっ…ん〜(顎が…疲れてきたぜ…アリス、おそるべし…)
んっ!?お、おま…ぅぇ…ん…んぶ…!(のど、ぐる…じ…)
>233
……ふぁ…ん…あ、あたってるわ…
あら…逃げて、いいの…?
んっ……ぁ、ん……(僅かな接触でも感じてしまい、足をがくがくさせる)
>>235 お、おぁ、ごめん……なんか変な電波が…つい。
(スッと離れ)さ、続きしてくれ
……ああ、そう、そこだ…もっと強く…指も使って…
>>236 ええ、無理させるつもりはないですから(パチュリーの手をとって自分のモノを握らせる
…コレ、入れても大丈夫?(耳に舌を這わせつつ
>238
…っ……(手から伝わる体温にビックリする)
……も、もう…ぱんぱんなのね…
ん、んぐっ……耳…ダメ……入れて、いいから……耳は…やぁ…
>>239 くっ…(ドロワーズを引き釣りおろし膝を後ろから抱え上げ、無言でいっきに貫く
…っ!うわ、ごめん、よく聞こえないよ、パチュリー(そのまま舌を耳に差し入れる
>>237 むぐっ…ほんほに、かんべん…ひてくれ…のど、つらひから…(涙目で
>>237を睨んで)
…ぷぁっ。(口から離れたモノはほんのりと湯気を立て、涎が一筋の線を作る)
ぺちゃ、ぴちゃっ…ん…ぅ…(両手で棒を上下に擦って、舌は先から僅かに染み出してきた先走りの汁を舐めとって)
ん…?何らか…にがしょっぱい…な?
>240
あっ…え…はあっあぁぁぁう!!…い、いきなり…
ひぁっ!…耳っ…だめ!やだっ!ふああっ!…や、やめ…ああうっ!
耳っ…やめて!……いやあ!…(少し涙を流しながら)
>>241 ふふふ、大人の味だ。決して俺のが不潔というかそういうアレではない。
……ん、舐めるのは思ったより上手い…かな
手を動かすのを止めないで……裏筋とか、カリの後ろの、鈴口のちょっと下とか舐めて…。
244 :
名無しさん@ピンキー:04/11/07 05:12:45 ID:RMgHTsKa
>>242 …パチュリーの膣(なか)、あっつい…(そのまま何度も突き上げる。突き上げつつ胸の突起もさする
んん、聞こえない…。聞こえないよ?(さらに耳も嬲り続ける
>>244 (うあ、ごめんなさい。マジでよゆーがなかったみたいで)
>>243 ん…けっこう…私好みの味だぜ?毎日舐めたいとは思わないけど…な
(私舐める…のが上手いのか?舐める…それで行くぜ)
ん…ぺろ、ぺちゃ…れるるる…ん……ちゅっ…こんな感じ……か?(両手は絶えず上下に動かし、時々興味本位で指でぐりぐり突付いて)
>244
はぁ…んぐ、ぁっ…んああっ!…そ、そん…あぐっ!…
乱暴に…しない…ひううっ!……しないでぇっ…あああっ!…
ひゃあっ!……そ、そこも…するの…?……あうっ…(胸を触られるたびに腰がひくひくなる)
ふあっ!はぅっ、んぐ…だ、だか、ら……みみっ…いやぁっ!…みみ、だめ…はぁぁう!…んっ!
や、やぁっ…らめ…耳、しない…で…ひゃうっ!…あっ…はぁんっ!…だ…だめぇ……(嫌々言いながらも嬉しそうに喘ぐ)
>>246 いや、「思ったより――っくぅぁ!?
ちょ、そこそんなに強く吸ったら……っぁぅあっ!?
……あ、危ない……な、なぁ魔理沙
(チラッと向こうで交わる二人を見て)
…飲みたい?それとも…して欲しくないか?
>>247 ごめん、ごめんね、パチュリー。優しくしようとおもってたんだけどっ(ずんずんと腰をすすめる
なんか今、繋がってると思うと我慢できなくって…!!(舌を抜いて耳元で囁く
…くぅっ…!!!(そのまま耐え切れず膣に
>>248 ん…っ(仰け反る
>>248を見て意地の悪い笑みを隠せない)
ぷぁ?何だよ、もうちょっとで出ちゃうからって話に持ち込むのはずるいぜ?(にやにや)
…いや、両方ともダメだぜ。私がレミリアに吊るされるだろ?
あー…私の、口の中に出す位なら…その、良い…ぜ?(そっぽを向いて、頬を赤らめ)
>>247 う…、マジでごめん。中にだしちゃった…(モノをいれたままパチュリーを正面に向かす
だいじょうぶ…?(流した涙を唇ですくいとる
>249
…いっ…いいわよ……してっ……んぐっ……きつ、い…
ふぁ…いつっ…………はぁっ…(耳に息がかかるだけで感じる)
ひぁ!…あああぅっ!ひゃあああああっっ!!(ほぼ同時に絶頂する)
ふぁ……はぁ…んぐ…あつい……
平気よ…これくらい……
あなたの…熱くて……気持ちいいわ…(倒れるように抱きつく)
>>250 っくうっ!?可愛いよ魔理沙…正直お前の大事な所に思いっきり突っ込みたい
ってああつい口に出てしまった。ほんとごめん
……口か、まぁ元々声かけた理由だし、高望みはしないさ
……あー、射精の瞬間に引き抜くとかいう手もあるが。なんならスマタとかーって
しつこいのはいかんな、うん。さ、咥えて…激しくしておくれ
>>252 …今日はお疲れ様でした(モノを引き抜きつつ
俺もすごく善かったですよ…(唇を重ねて
時間が時間ですし、ちょっとアレですがこのまま寝ちゃいましょうか?(お姫様だっこして寝室へ
>254
……ひぅっ…っ………疲れたわ…
…ぅん…ん……ふふ、そう…
…遠慮するわ、私は書斎で寝るわ…おやすみなさい…(浮くように飛び降りて、そのまま書斎に消える)
>>253 か、可愛いよって…頭でも打ったのか?…大事な所、か。こりゃ重症だぜ…
べべ、別に…謝る事じゃないしな。元々私が…あー。記憶が飛んだみたいだぜ。
ん、じゃあ…(唾液で妖しく光る亀頭にゆっくりと舌を近づけて)
ぺろ。…うわ、何か跳ねたぜ!?今!…あ、あ…む、…れる、れろ…ろ。
こっひが…きもひいいんだったよな…れろー…っ…あ、む…
ありひゅ奥義…ず…るる…ぅっれる…る…(ハーモニカを吹くように、口を横につけ強く吸う)
んふふ…っ、ほら…そろそろ…出ちゃうだろ…?わたひのくちに…いっぱいらしてくれ(カリを唇で挟んだ時、歯が僅かに引っかかって)
>>252>>パチュリー
(う…うわ、パチュリーって…案外強いんだ…な、驚き…だぜ)
(お嬢様はお休みになられたし、
要注意人物のパチュリー様もいない……今のうちね)
そうは問屋が卸さないぞ、そこな小悪魔。
こ、こ、こ、小悪魔!?
さ、さあ……彼女は今夜は見かけてないけど。
そんなことより、私に何か用?
また今日もいっぱい汚して・・・掃除掃除
>257
・・・やっぱり、見なかったことにした方がいいのかしら
>>259 ……いや、別にいいんだけどな。
そこにメイド長が居るから何か言ってやったら?お・嬢・様
>>261 い、言われなくてもそのつもりよ。
>>260咲夜
あ、あら咲夜。
いつも遅くまでご苦労様。
こ、今夜も汚してしまったわ。
>>256 うっ……っく、ぁ、もう、だめ…
ってまだまだぁ!……ぅぁあぁ、おぉぉ……
だ、やっぱだめだ、そこ、上ばっかじゃなく、
うお…手が…もう、だめだ……く、咥え…いや!どこに出して欲しい!?
(びくびく、とモノは今にも射精しそうなギリギリの状態に
>262
あら、お嬢様
先ほどお部屋へ戻られたと思いましたのに
もしかして、一人では眠れないとか・・・?
な、名前を入れ忘れてしまったわ……
べ、別に私が偽者だからとか、そんな理由はないわよ……
>>263 …いっぱいいっぱいなんだろ?(耳元で熱く囁いて)
かぷ。
小悪魔ー!化けの皮はがれかけてるー!
>>264咲夜
え、ええ…一旦休もうかと思ったけれど、月の光が恋しくてね……
朝日が昇るまでの間、テラスに出ていたのよ。
も、もう眠るつもりだから…気にしなくてもいいわよ。
>268
それは珍しいですね、いつも寝付けないときは
「咲夜、一緒に寝てちょうだい」と言って甘えてきますのに
まるで、今日のお嬢様はお嬢様じゃないようですわ・・・ふふ
270 :
65:04/11/07 06:02:00 ID:???
小悪魔、てめぇ、昨日ふんじばって反省させてやったのに
もう忘れて、のこのこと……
>>269 (うう…胃がキリキリするぅ……)
だ、だから別に寝付けないわけじゃないの。
それに、いつまでも甘えていたら、
咲夜がいなくなった後、私……
>>266 ―――――っくおおぉぉぉおおぉぉっぉ!?!?!!??
(どぷっ、どく、どく、どびゅるるるる……びゅ、ぴちゅ……びちゃ、びゅく、びゅるるる…)
っくはぁ、はぁ、はぁ………。
>271
それは素晴らしい心がけですわ
ちょっと冗談を言ってみただけですけど、
お嬢様の強い覚悟のほどが聞けて嬉しいですよ
さて、パチュリー様がちゃんと寝室に戻れたか心配だし
小悪魔にでも聞いてこようかしら・・・?
>>273咲夜
(ギクッ)
さ、さ、さっきも言ったけど、彼女、最近見かけないのよ。
そ、それにパチェなら書斎に戻っていったのを見たから、
もう寝たと思うわ…きっと。
まあ、あんまり苛めるのもかわいそうね・・・
>274
そうですか、お嬢様がそう仰るなら安心です
それでは、私はこちらの部屋を軽く掃除してから眠りますね
おやすみなさいませ、お嬢様
>>275咲夜
お、おやすみ…咲夜……
(とにかく誰にも見つからないうちに姿を隠さないと……)
…………………(本を片手にやってくる)
……………(>276を担いで書斎に戻っていく)
>>272 ん…ぶ…っ熱……ん…んぐ…っ、こく…こく…(口に収まらず黒い帽子や服の部分に白い液体が飛び散る)
…ぷぁ…ぇ…ぇう…(口に含んだ
>>272の精液を試験管につつ…っと垂らしていく)
あー…納豆じゃないんだから、あんまひ…糸引く程濃く無くても良いんだぜ?
ほれ、ほんなに口がべたべたになっちゃったぜ(指差した口内は、白い糸と透明の糸がない交ぜになってきらきらと輝いて)
まあ、採取はおっけーだ。久しぶりの味は中々美味しかったぜ。(口周りについた精液を舌でぺろっと舐め取ると
>>272、ありがとな。せきにんとれよ?…いや冗談だぜ?じゃあ、またな(それだけ言ってパチュリーが消えた書斎に入っていく)
279 :
65:04/11/07 06:17:59 ID:???
だから待てと言っている、そこな小悪魔!!
(消え行く背中に向かって)
あー、採取はもういいのか?そうか、それじゃあ…
残った分は飲んでくれないかな?ダメかな?
>>277パチュリー様
パ、パチュリー様!?
ひぃぃぃぃ!
許してください!ほんの出来心だったんです!
だ、だからお仕置きしないで……
や、やめ……きゃああぁぁぁ!!
>>280 (ドアに手をかけた時、呼び止められ)あー?
残った分…って、おしっこでも飲めって言うのか?それはさすがに…だぜ
にしても、試験管がべたべたで…元気過ぎだぜ、お前(苦笑いを隠せない)
>>282 いやそうじゃない。尿道に残った分を、こうずるずるとだな。
ほら、あんだけ出たから、逆に残ってる分も多いと思うんだ、多分
もしかしたらもう一回くらい出……いやまぁ、ちょっと残ってると思うからさ
>>283 ん…わ、解ったぜ。そのくらいなら…
あー…む。
ず…ずじゅ…るるる…っ、ず…ちゅ…ちゅる…っ。
ん…んくっ、む…ふぅ…
ぷ…は!あー、美味かったぜ。こう、変な味と匂いが癖に…いや、中々。
…な、何かまた大きくなって…見なかった事にするぜ(汗)
また今度、頼むから…な?(ひらひら)じゃな☆(今度は走って書斎へ逃げて行く)
>>284 ぬ……ああ、魔理沙、舐めるのより手の方が気持ちよかったぞー
聞こえてないか…よし、俺も帰るとしよう…(こそこそ
@人形少女清掃中・・・@
287 :
謎の声:04/11/07 10:50:09 ID:???
小悪魔大丈夫?
@人形少女介護中(水・ストロー→小悪魔)・・・@
>>287 折角のキレイな顔が埃まみれで台無しだぞ〜
上海人形にタオルを渡しつつ、一緒にふきふき。
@人形少女清掃中(タオル→小悪魔)・・・@
>>291 どうも気を失ってるみたいだよ…
どうしようか、上海。
水も飲んでないし… こ、ここは口移しでもいいと思う?
>>292 口移し……いや、命に関わることだからな。口移しでも飲ませてあげるべきだ。
ここはゆっくりと、じっくりと、ねっちょりと飲ませてあげるといい。
>>293 わ、わかった。
これは別に疚しい気持ちがあるとかじゃなくて、ただ小悪魔を助けたいだけだから(ドキドキ)
で、では失礼して…(水を少し口に含んで)
ちゅ…(そっと流し込む…)
………(小悪魔の喉が少し動く)
ぷはっ(ドキドキ)
一応飲んでくれたから、安心かな…
295 :
小悪魔:04/11/07 12:39:52 ID:???
う……ううん……
……ここは誰……?
私はどこ……?
@人形少女提案中・・・@
----------------------プラカード----------------------
| ←ロープ
| ↓おふとん
|__
○-|-< ←小悪魔 = 楽
□□□
□□□ ←台積む
□□□
□□□
□□□
----------------------プラカード----------------------
>>295 ああ、よかった小悪魔。
気がついたんだね…
>>296 上海、色々考えてくれてありがとう。
小悪魔が気づいたみたいだよ。
ロープってのがちょっと気になるんだけど…
299 :
小悪魔:04/11/07 12:46:54 ID:???
>>297>>298 ………!?
ご、ごめんなさい!ごめんなさい!
掃除でも本の整理でも何でもします!
後生ですから、命だけは助けてください!
>>299 お、落ち着いて、小悪魔。
何もしないから。
君はパチュリーのお仕置き受けて、ここで倒れてたんだよ。
もう大丈夫、大丈夫だから。(そっと小悪魔を抱きしめる)
@人形少女説明中・・・@
----------------------プラカード----------------------
| ←ロープ
|
|
○-|-< ←今の小悪魔
↓床
_______________________
----------------------プラカード----------------------
小悪魔……宙吊り……。
パチュリーのお仕置きって一体……?
>>300 あ…温かい……
うう…私…私……!
ふええぇぇん……
うーん…おはよう〜。
ムニャムニャ…
今日はもう鬱陶しいまでに天気がいいわね。
>>301 Σ(゚Д゚) そ、そうだったのか…
>>303 ごめん、小悪魔。
さっきの説明に間違いがあったよ…
もう一度現状を説明するね。
君はパチュリーのお仕置き受けて、ここに吊されてたんだ。
とりあえず、今解くから。
(よしよしと頭を撫でつつ)
>>304 シャンハーイ ,--v--,
>, '´ ̄、`ヽ
`.i リノノノレリ〉
(\iリ从.゚ ヮ゚ノリ
)) `ゝ.〈_(つy((つ旦~
(/,く/i!,__,i!」、
`i_ン_ン''´~
>>305 ぐしゅ…ぐすん……
…あ……あり…がと……
>>304レミリア様
お…おじょう……さまぁ……
うわあぁぁぁん……
>>304 あ、レミリア様 おはようございます。
え、えーと、彼女の服装は気にしないで下s い、いえ何でもないです。
そういえば、薬はどうなったのかしら…。
>>306 はいはい、いつもありがとー。
ん…パチェは寝てるのかしら?
やっぱり自動操縦?
>>307 ん、あなた…は確かパチェのとこの…。
えーと…いきなり泣かれてもよく分からないけど、
魔の者は強くあれ、だわ。(…だったと思う)
だから、もう泣かないの。
>>308 ん、別に気にしないわ。
ここじゃ珍しいことでもないし。
310 :
小悪魔:04/11/07 13:20:36 ID:???
>>309レミリア様
うう……お嬢様ぁ……
私のような者にもお情けを掛けてくださるなんて……
感無量です……ぐすっ…
わ、わかりました。
もう泣きません。
>>309レミリア様
魔理沙なら書斎の方に行きましたよ。
>>310小悪魔
とりあえず、この水(上海が持ってきたの)でも飲んでしゃっきりして。
泣くと折角の美人さんが台無しだよ。
312 :
小悪魔:04/11/07 13:34:59 ID:???
>>311 あ、ありがとうございます。(ごくごく)
ふぅ…何だか生き返った心地です。
……え、美人?
私が…ですか?
>>312小悪魔
うんうん。小悪魔は美人だし可愛いよ。
唇もすごく柔らかかっt…じゃない。
と、とにかくもっと自分に自信を持って。
>>310 (小悪魔)
ふふ…あなたも、紅魔館の一員なんだから、
しっかりしてもらわないと、ね。
>>311 ん、書斎ね…。
(書斎の扉を開いて)
魔理沙ー、いるー?
(ん、そういえばパチェも一緒なのかしら?)
魔理沙ー、いたら、むしろ起きてたら返事して〜。
315 :
小悪魔:04/11/07 13:48:54 ID:???
>>313 そ、そんな……
私には、お嬢様や咲夜様のような美しさもなければ、
美鈴さんのようにスタイルが良いという訳でもなく、
パチュリー様やフラン様の可愛らしさもありません。
自信を持てなんて言われても…私はただのどこにでもいる小悪魔ですよ……
>>314レミリア様
も、申し訳ありません、お嬢様。
これからは精進することにします。
>>315(小悪魔)
薔薇の花のような美しさとは違うけど、
どこにでもある野に咲く花だって美しいものだよ。
>>315小悪魔
小悪魔は謙遜しすぎだよ…
小悪魔にはレミリア様や咲夜さんにない美しさをもってるし
別にスタイルがいい、悪いの問題じゃーないし
パチュリーやフランにない可愛らしさをもってるじゃないかっっ(ズビシッ)
と、兎に角何といって言っていいのか、そのわかんないけど
そんな小悪魔が好きなの!(ああ、言ってしまった…)
318 :
小悪魔:04/11/07 14:04:19 ID:???
>>316 あ、あなたにそう言ってもらえると、嬉しいです……
>>317 べ、別に……謙遜してるわけじゃなく、
私は本当にそう思っているんです。
ああ…お嬢様たちには勝てないんだろうなあ……って。
……え?す、す、す、す、好き!?
そ、そ、そんな……い、いきなりそんなこと言われても…わ、私……
>>318小悪魔
(…あああ…き、気まずい……)
と、とりあえず、迷惑じゃなければ、小悪魔が好きな奴がここに一人いるってことを覚えておいてほしんだ。
い、言いたい事はそれだけだから…
(いかん、耐えられない。もう帰ろう……)
320 :
小悪魔:04/11/07 14:25:50 ID:???
>>319 あわわ、わ、わかりました。あなたのことは覚えておきます。
あ、あの…もしも、また会ったら……
あ…行っちゃた……
(悪いことしたかな……)
…返事がない…寝てるかいないか、だわね。
そういえば、パチェから借りた試験管がまだ1本余ってたし、
コレを使えば疑似ふたなりくらいはできるかしら。
322 :
65:04/11/07 14:37:12 ID:???
(ノД`)
……こあく…ま、……待てっ……て、…言ってる……の…に……(シクシク
>>320小悪魔
>もしも、また会ったら……
(小声で)
何時でも会いに行くよ。
で、でも今は無理だ…
ああ、涙で前が見えないy(ガンッッ
きゅう…
(壁に激突して失神)
@人形少女正門清掃中・・・@
ププッ…昨日のアリス…思い出しただけで…プッ…。
>>325-326 ふふふ、今なら手伝ったあげるわ…。
(手に持った試験管を前後に振りながら)
>>327 血を飲むなら、えーと…その、追い詰めてから…ね。
えーと…「手伝ったあげる」じゃなくて
「手伝ってあげる」よね…。
ちょっと疲れているかもしれないわ。
330 :
326:04/11/07 14:58:31 ID:???
∧_∧
,ィ⌒`( *;´Д`) ハァハァ…やさしくしてね、お嬢様
i,と、_入`_,つ う
>>330 ん、それじゃ、望み通り犯してあげるわ。
あんまりやさしくできないかもしれないけど、
そこらへんは勘弁してちょうだい。
(服を全部ぬぎ、試験管の底を膣に挿入する)
んっ…はぁ…はいったわ…半分くらいでいいのかしら?
準備はいいかしら?
332 :
325:04/11/07 15:06:57 ID:???
壁|-`).。oO(
>>326頑張れ、超頑張れ。俺は陰で応援してるぜ)
333 :
326:04/11/07 15:07:48 ID:???
??
お、お嬢様……そ、その構えた指は何でしょう…?……
うぎゃあああ―─ !!!
caved!!!!
お嬢様の目が光ってるときにうかつなことするから・・・
ああ、お嬢様、
>>325もお忘れなくおしおきを。
うーんいい悲鳴だ。
335 :
326:04/11/07 15:25:13 ID:???
うううっ…あたい、お婿にいけないからだになっちゃった……
ごめんよ慧音たん、俺の尻の穴は君のものと決めていたのに……
>>333 あら、もうおしまい?
(試験管から滴る血を見つめて)
>>334 そういえば、もう一人いたわね…。
ふふ、どこに隠れたのかしら?
(分からないフリをして)
(なんだか非常にヤバイ展開だ、俺はさっさと退散―――)
あ
(床に転がってた試験管で足を滑らす)
ベシャン
ぁあ
338 :
326:04/11/07 15:36:01 ID:???
-`).。oO(
>>325頑張れ、超頑張れ。俺は床の上で応援してるぜ)
-`).。oO(ただ、
>>325が前で俺が後ろ、ボケるしかなかった状況をすこし恨む…)
>>335 あら、それは悪いことをしたわね。
でも安心して。その肉体を解脱して、
再び新しい肉体を得れば、大丈夫よ。
>>337 逃げたって無駄よ。
さぁて、覚悟は い い か し ら ?
>>339 (((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>>340 あなたは…確か、前が望みだったわね。
(と、前を脱がせて)
んーと、どうすればいいのかしら…?
とりあえず、試験管の中に入れて…っと。
(試験管の中に押し込んでみる)
>>341 お、おぜうさま
おおおおおおおれのせいしを、
しぼりとるおつもりで?
やさしくしてねっ…て
痛い、マジで痛い
試験管に押し込むなんて、いきなりハードなプレイから
始めるなんて流石お嬢様容赦なしだぜ
>>342 あら、やさしくなんてしたらお仕置きにならないわ。
それよりその状況、出してしまわないと
取れないんじゃないかしら…?
>>343 う、まったくお嬢様の言うとおりだ。
ここはさっさと出して楽になるのが得策かも。
でもこのままじゃ出そうにないからお嬢様に
イロイロ刺激してほしい。そしたらいっぱい出そうな気がする。
ん、期せずして材料搾取の機会が来たわ…。
>>344 そうね…(底側を引き抜いて)…んっ…。
ふぅ、しょうがないわね…。
このシワシワくらいしか弄るところがないわ。
(と、ソレを揉む)
うーん、こういうのはどうかしら?
(344の後ろに指を突き出して構える)
>>345 えっ、その指はお嬢様まさか
俺のこともcavedする気!?
そのケはないから勘弁ちょっちょっやめて本気で
お嬢様やめてとめてやめてとめてやめて
とめった!(ZUN
あろっ
>>346 あら、試験管でされるのに比べたらマシじゃない。
…んー…もう遅いわね。
うーん、この馥郁たる瞬間…
もう、や み つ き だ わ 。
(お嬢様、通いの歴史教師に何を習ってるんだろう……)
(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>>347 あぁそこ、お嬢様ぐりぐりされたら
もう我慢できない!お嬢様、穢れた精液
超いっぱい出ちゃいますから残らず採取してくださいね
そぉ〜れっ(どびゅびゅるびゅるっ
>>349 349が壊れちゃったわ…
ま、材料は搾取できたし、見なかったことにしようかしら。
(程よく小さくなったのを見計らって、試験管を引き抜く)
うーん、いい感じね…。
⊂⌒~⊃。Д。)⊃ もう出ねーよ
紅魔館で不貞を働くときは覚悟がいるというありがたいお嬢様からの警告でした
ちゃんちゃん
…!
ちょっとウトウトしてたわ。
それにしても、静かね…力が分散したからかしら。
前がうるさすぎた…のよ、多分。
354 :
小悪魔:04/11/07 18:36:14 ID:???
>>353レミリア様
お疲れ様です、お嬢様。
そういえば、ここは他の場に比べて一段と静かですね。
でも、静かな所なりの良さもあると思いますし、私はこれでいいですよ。
それにしても…(
>>325>>326を見やる)
ちょっと可哀想なことをしましたね……
>>354 (小悪魔)
それもそうね…。
騒ぎたいときは、アリスんちに
殴りこみにでもいけばいいし。
(
>>325>>326を見て)
ま、自業自得だし、しょうがないんじゃないかしら。
来世では精々まっとうな生き方を
してくれるように祈っておくわ。
お嬢様、小悪魔ちゃん、こんばんわ、お邪魔するよ。
まよひがはちょうどゆかりんが起きてきたっぽいよ。
357 :
小悪魔:04/11/07 18:56:56 ID:???
>>355レミリア様
アリスさんの館では、丁度本人が起きてきたらしいですよ。
自業自得って、お人形にちょっかい出してただけじゃ……
でも、お嬢様がそう言われるのなら、仕方ないですね。
>>356 こんばんは、ようこそ紅魔館へ。
まよひが…ですか……
聞いた話によると、楽しい場所らしいですね。
358 :
323:04/11/07 19:02:05 ID:???
-`).。oO(ああ、どこかで小悪魔の声がする…)
-`).。oO(どうせ死ぬなら小悪魔の胸に抱かれて死にたかったなぁ…あ〜頭が痛い…)
>>357 (小悪魔)
ん、そうみたいね。
私が自業自得といえば、自業自得なのよ。
特にここではね。
>>359レミリア様
ええ、ここでお嬢様の言われたことに間違いはありませんもの。
>>358 ……?
電波、届いた?
-`).。oO(もしも、また会ったら……の後何を言いたかったんだろ…)
-`).。oO(意識はハッキリしてきたけど、体が…あ〜……電波届け〜ピピピ…)
…ちょっと考え事をしてたわ。
やっぱり、ここで目を閉じると
色々な光景が浮かんでくるわ。
>>360 ところで、あなた、アレした方がいいんじゃないかしら?
アレ…何だったかしら?
うーん、思い出せないけど、アレよアレ。
>>362(レミリア様)
「アレ」を多用するようになるのは、ボケの始まりだそうですよ。
やっぱり永く生きてると、外見こそ幼女でも中はガタが来る物なんですかね。
こんばんは。
「暦の上では立冬ですが、まだまだ暖かい中。いかがお過ごしでしょうか」
……日出づる国ではこういった挨拶をするようだな。
>348
私はここに来てからまだ日が浅いんだが……。
大方、日陰の魔女と乳くりあってる内にでも覚えたんじゃない……かな?(目が泳いでる)
365 :
小悪魔:04/11/07 19:46:16 ID:???
>>362レミリア様
あ、アレ?アレですか?
アレと言われましても…うぅーん……
お嬢様…申し訳ないですが、
図書館の本の整理が滞ってるので、
これで失礼させてもらいますね。
それではまた後で……
>>361 (どうしよう…「落ち着いてお話したいだけ」なんて言ったら可哀想かな?
やっぱり嘘でもいいからもっと大胆に……ああ、どうすれば……)
>>363 ん、私は年中ボケているわ。
アレよ、アレ。アレアレ。
アレアレ詐欺というヤツかしら。
>>364 (慧音)
ん、心配しなくてもいいわ。
私は元からどっちでもいけるクチだから。
あ、そうそう。ハクタク汁おいしかったわ。
また機会があったら、ちょーだい。
>>365 (小悪魔)
あぁ、そうね…あそこ(図書館)だけは
まだまだグチャグチャだものね…。
頑張ってねー。
-`).。oO(あーでも小悪魔の唇柔らかかったにゃ〜…)
-`).。oO(別に何がしたいってわけじゃなくて…そりゃ下心もあるけどさ、
ただ、最近一人でいることの多い小悪魔の話し相手になりたかっただけなのに…
何をトチ狂ってあんなこと言ったんだろ…しかも逃げ出すなんて、情けないなぁ……)
うーとりあえず、なんとか立てるし謝りに行こう…
図書館どこだっけ…(頭を押さえながらフラフラと館内を彷徨い始める)
>366紅い悪魔
誰がやるかっ!?<汁
それにコレクションするとか言ってた割りにはあっさりと
あの……その。使ってしまうんだな。
刹那的というか何というか。
>365小悪魔
図書館に引きずっていけばどうだ?
あそこなら邪魔は少ないだろう。
>367
。o O(と思っていたら復活したか)
………今日は…静かね…(書斎から出てくる)
こんばんは、パチュリー
>369
こんばんは、日陰の魔女。
今日は図書館の方に入ってもいいか?
多少、気になる事もあるし。(>367を見る)
>>368 (慧音)
ん、ちゃんと取っているわ。
ちょっと舐めてみただけよ、ちょっとだけ。
>>369 (パチェ)
あ、パチェ。そういえば、書斎に魔理沙はいないの?
あと、魔理沙が薬の作り方を置いていたと思うけど、
アレ、作れる?
>>371 ビクッ
け、けいね…ま、まさか俺を…
(思わず背中を壁にくっつける)
>370
……こんばんわ…どうしたの…
>371 慧音
………構わないわ…
…片づいてないけど、気にしないで…
>372 レミィ
…レミィ、こんばんわ……(とてとてと近寄る
魔理沙…いないわ……
…薬?どれかしら…
>373
人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られて何とやら、だ。
ただ、からかってやろうと思っただけだから気にするな。
それと、これは厭らしい想像をした罰、だ。(でこぴん)
>375 レミィ
……………簡単ね…
でも…副作用が、つらそう…
……レミィ、何に……使うの…?(どきどき)
>>376 ああ、なんだそうか、よかった。
やっぱりけーねはいい奴だn…
(けーねのでこぴんを喰らってカクンと崩れる)
-`).。oO(ああ、そういや頭打ってたんだった…ごめん小悪魔……)
再び失神…
>>377 (パチェ)
流石、パチェね。
副作用、ねぇ…一体、どんながあるの?
何に…って、そりゃぁ、犯す為、だわ。
まず、あのアリスにあのウサギに…
それから気が向いた人間や妖怪達を。
うん、そこのハクタクもおいしそうね。
えっと…その…パチェも犯されたかったら、
犯してあげる…よ?
こんばんは。お邪魔いたします、お嬢様。
>>377>>379 (・・・もしかして、本当にお邪魔しまったか・・・?(汗)
慧音さまのおっぱいが吸いたいです。後生ですから、お願いします!
ふぅ、仕事も終わったし少し休憩していきましょ・・・
>>383(咲夜)
おや、メイド長。ここで顔を見るのは久しい気がするな。
お仕事おつかれさま。
>379 レミィ
………効果が切れた後…
…暫く体力が落ちるみたいだわ……
…そう…あんまり、誰彼構わずやってはダメよ
愛がないと、寂しいもの…
…………私なら…いつでもいいわ…
>378
あ(汗
おい、こら。これぐらいで気絶するなんてだらしないぞ(頭を前後にシェイク)
>379
……何か嫌な予感が(ぞくぞくっ
>382
音にきくたかしのはまの化波は……
はいっ!(手拍子)
>383悪魔の狗
この場で顔を見るのは初めまして。かな?
今晩は、だ。
>384
そうでもないわよ?
仕事があるから、普段はあまり表に出ていないだけ
>386
誰が犬よ!
あんな誰彼構わず尻尾を振る畜生と一緒にしないで頂戴
私の主はお嬢様だけよ
>>381 ん、別に気にしなくていいわ。
通常時もやってる最中もやってる最中も…
ん、微妙にてんぷらと矛盾している気がするわ。
これ、どうしようかしら…。
ま、やってる最中に話しかけられても
あんまり答えられないことは多々あるから、
そこら辺は適当にやってちょうだい。
>>383 (咲夜)
こういう場合、久しぶり、なのかしら?
そういえば、咲夜は犯されてみたい?
>>385 (パチェ)
なるほど…体力がね。
うーん、そこまで誰彼構わずやる気はないわ。
ん、今の言い方だと、そういう風にも取れるわね、確かに。
いつでも…分かったわ。薬さえあれば…だから、
犯されたいときは、いつでも言ってね。
>388
私は、毎晩お嬢様のお顔を拝見させてもらっていますわ
犯されてみたいか? さあ、どうでしょう・・・
お嬢様は、私を犯してみたいんですか?
>383 咲夜
…お疲れさま……どう、久しぶりの紅魔館…
私の人形達は…役に立ってるかしら…
>388 レミィ
…ええ……後で作っておくわ…
……レミィ、ふふ…じゃ……したくなったら、言うわ…
>390
やっぱり我が家が一番落ち着きますね
あの人形は掃除洗濯からお茶くみまで勝手にやってくれて、
おかげで私もこうして自由な時間が増えましたわ
>>389 (咲夜)
ほら、今とてもたいむりーなことに
ふたなり薬の話なの…それでね。
んー、そうね、いつも瀟洒な咲夜が
犯されて乱れるところは見てみたいわ。
>>390 (パチェ)
あ、作ってくれるの?
流石パチェだわ。
うん、いつでもどうぞ、だわ。
>387
(1)食肉目イヌ科の哺乳類。オオカミを家畜化した動物と考えられている。よく人になれ、番用・愛玩用・狩猟用・警察用・労役用などとして広く飼育される。品種が多く、大きさ・色・形などもさまざまである。
(2)(比喩的に)まわし者。スパイ。
他にも忠実さの代名詞でもあるな。紅い悪魔の狗。
あ、ちょっと休憩してくるわ。
すぐ戻ってくると思うわ。
>392
お嬢様がそう望まれるのなら、私が断る理由は御座いませんわ
ふたなり、ですか・・・
>393
半獣に言われたくないわよ
それに、私は帰らぬ主人をいつまでも待ちつづけるようなことはしないわ
>396
何よ・・・
お嬢様のために尽くすのがメイドというものでしょう?
あなたこそ、妖怪のくせに随分と人間にご執心の様じゃない
-`).。oO(やめてけーねけーねやめて…)
きゅう…バタン…
戻ったわ。
>>395 (咲夜)
私は…嫌がるのに、無理に犯したくはないわ。
…って、それじゃ「犯す」の本来の意味とは違うけど。
ただ、パチェや咲夜のことは好きだから、
無理矢理にはやりたくないわ。
>>396(咲夜)
>>397(けーね)
・・・気のせいか、二人の間に弾幕が飛び交っているように見える・・・
|・) 隠れていた方が身のため?
401 :
400:04/11/07 22:34:11 ID:???
>397
人間の癖に妖怪に仕える奴と同じ程度には変だろうな。
私は好きで人間を守ってるが、お前も好きで紅い悪魔に仕えているんだろう?
>398
む(ぴたっと停止)
……そういえば頭部を打っている者は安静にさせた方がよかったか。
すまないな。よいしょ。(>398を膝枕)
>400-401
くくっ、これぐらいで腹を立てているようでは横になる暇がない。
弾幕(や)る気はないよ。
-`).。oO(いけない、また時間を無駄にしてしまうとこだった。こうなったら意地でも図書館に…)
ズリズリと匍匐前進中。
>>401 -`).。oO(400!そこは危ない!体を低くするんだー…)
404 :
403:04/11/07 22:42:21 ID:???
はっっ
あれ、こ、ここは… あれ?けーねの顔がなんでこんなに近く…
(弾幕の中をかいくぐっていたのは夢だったのか…?)
>399
嫌ではありませんよ
でも・・・そうですね、逆の方が楽しいかもしれませんわ・・・ふふ
>400-401
今日はやらないわ
せっかく館に戻ってきたのに、また壊れてしまったらどうするの・・・
>402
ええ、私はお嬢様が好きだからここにいるのよ
ほら、そこにあなたの好きな人間が転がっているわよ?
私の相手なんかしてる暇は無いんじゃないかしら
>404
(ぽふぽふと軽く叩く)
こら、さっきまで気絶してたんだから。もう少しゆっくりしていろ。
……すまなかったな。まさかデコピンで倒れるとは思ってなかった。(ふかぶかと礼)
>405
じゃあ、この手ぬぐいを濡らしてきてくれ。
私はお前の忠告どおり>404の介抱をしなくちゃならないんでな。
>>405 (咲夜)
それを聞いて安心したわ。
逆?まぁ、咲夜ったら…ふふふ、私なら構わないわ。
犯すのも犯されるのも、前の穴でも後ろの穴でも、
どっちでも大丈夫だわ。
>406
なんで私がアンタの頼みを聞かなくちゃいけないのよ・・・
ほら、持ってきてやったわ
あとで戻しといてちょうだいね
>407
何も心配する必要ありませんよ
私がお嬢様を嫌いになるわけ、ないじゃないですか
でも・・・私の身体がもつか、心配ですわ
>>406 あ、ごめんよけーね。
いいんだ、元はといえば自爆した俺が悪いんだから…
そういえば、変な夢を見たよ。
けーねと咲夜さんが撃ち合っててさ、弾幕がかすってケガをした友を救うために
必死で衛生兵を呼ぶ夢だったんだけど…
夢でよかった…
(ああ、ふかふかしてて気持ちいいな…)
>>408 咲夜さん、ありがとう…
410 :
小悪魔:04/11/07 23:08:12 ID:???
ふぅ…ようやく一段落付いたわ……
お嬢様のところに戻ろうかしら……(とてとて)
…お、お客様が来ていらっしゃる……
>>406慧音さん
あ、あの、始めまして…館の図書室の司書を勤めている名も無い小悪魔です……
よ、よろしくお願いします……
>>407レミリア様
ただ今、戻りました。
あの…楽しそうなご様子ですが、何の話をしていらっしゃるんですか?
>>408咲夜様
お、お疲れ様です…咲夜様……
こ、こうやって話すのは久しぶり……でしたね。
>>409 あ、あなたはたしか……
>409
すまんな。メイド長。
……と、ほら(額に手ぬぐいを当てる)
>けーねと咲夜さんが撃ち合っててさ、弾幕がかすってケガをした友を救うために
ああ、そういえば……私が初めてここに来た夜。
巻き込まれた人間が……こほん
お前は何も聞かなかったお前は……@(指ぐるぐる)
>409
礼はいらないわよ
館の中で餌でもない人間に死なれても困るし
>410
久しぶりね、小悪魔
最近、よく似た声を何回か聞いた気もするけど・・・ふふ
>411
あら、ずいぶん素直ね
今度くる時、何か手土産でも持ってきなさい
>>408 (咲夜)
分かったわ…そのときは、程々にしといてあげる。
>>410 (小悪魔)
ん?今ね、パチェにふたなり薬を作ってもらってるから、
その…できたときは、私が犯すか咲夜が犯すか、
とかそんな話をしてたのよ。
ふふふ、あなたも一つどうかしら?
>>410 お、小悪魔さんだー!
昨日(今朝?)は大変だったみたいなね〜、お仕置き。
>>411 あれ?えーとなんだったっけ…
>>410 って あ、こ、小悪魔…痛…
(思わず飛び起きようとして、また崩れる)
>>412咲夜
え、ええ、本当にお久しぶりです…
あはは……(胃が痛い…)
>>413レミリア様
…ふたなり?あの、話が見えてこないのですが……
…!?お、犯かす!?
え…薬なんてその……遠慮しておきます……
>>414 (キョロキョロ…パチュリー様はいないわね……)
ええ、いくら私が悪いとはいえ、
天井から吊るしたまま放置しておくなんて……
私なんかより、パチュリー様の方がよっぽど悪魔ですよ。
>>415 あ、あの…大丈夫ですか!?
小悪魔ー!
名前忘れてるー!
>413
お手柔らかにお願いしますね
悪魔のお嬢様を満足させるには、身体がいくつあっても足りなさそうですから・・・
>416
あらあら、顔色が悪いわよ
夜更かしでもして遊び歩いていたんじゃないの?
>416
………………痛いのと痛くないの…どっちがいい…?
>415
ふむ。
>416小悪魔
ふむふむふむ。(うなづく)
おーい、すまんが急用を思い出してな。
こいつの介抱を頼まれてくれないか?
421 :
小悪魔:04/11/07 23:28:41 ID:???
>>418咲夜様
そ、そんなこと無いです。
ほ、ほら私はいたって健康ですよ。(腕をぶんぶん振り回す)
>>420慧音さん
あ、あの…介抱といわれても、何をすればいいのやら……
>>419パチュリー様
!!??
ひいいぃぃぃ!
お、お許しください!パチュリー様!
ど、どちらかといえば…痛くないほうが……(ガクガクブルブル)
>>416 あ、あんまり大丈夫じゃないかも…(ズキズキ…)
>>419 パ、パチュリー様、俺が実験台にでもなりますから、どうか小悪魔のことは許してやって下さい。
お願いします。
>421 小悪魔
………わかったわ…調子がいいときが…楽しみね……
>>421 おお、痛くないお仕置きってどんなの?
パチュリー様にナニされちゃってる(またはナニさせられてる)か気になるぜ。
>>423 そういえばパチュリー様もお疲れ様。
…昨日はおたのしみの様子でしたね?
>>416 (小悪魔)
あら、大丈夫よ。薬を使うのは…
私か咲夜か…あるいはパチェだから。
ま、パチェには副作用がちょっとキツいかもしれないわね…。
嫌ならしょうがないわ…残念だけど。
>>418 (咲夜)
そんなことは…ないと思うわ。
よく悪魔って言われるけど、厳密には悪魔じゃないよね…?
まぁ、どっちでもいいんだけど。
>>419 (パチェ)
ん、パチェ!
えーと…その…アレの方はどうかしら?
確か、3回ほど精を搾取したから…1ダース程作れるよね?
>421
まあいいわ
あなたはパチュリー様の部下であって、私の管理するところではないし・・・
あら、ウワサをすればパチュリー様が戻って来たわね
>>423パチュリー様
も、申し訳ありませんでした…パチュリー様……
(た、助かった?)
>>422 ど、どうすれば……
……あの、取りあえず、膝枕しますか?
>>424 か、からかわないでくれませんか…
こっちは必死なんですから……
>>425レミリア様
も、申し訳ありません、お嬢様……
私では期待に応えられないと思いますので……
>421
気を利かせてやろうと思ったが……
>ど、どちらかといえば…痛くないほうが……(ガクガクブルブル)
それどころじゃないな。私も汁を絞り取られない内に逃げるか。
紅い悪魔は加減を知らないから気をつけろよ。(すたこらさっさー)
429 :
小悪魔:04/11/07 23:41:21 ID:???
ま、また名前を入れ忘れてしまいました……
どうもこういう公の場は慣れませんね……
>425
あれ、悪魔じゃないんですか?
いつも「妖怪なんかと一緒にしないでちょうだい、ぷんぷん!」と仰られているじゃないですか
でも、私にとっては天使のようですわ♪
>>427 え、そ、それじゃお願いします。
(ああ、けーねとはまた違った柔らかさが… ちょっとすりすりしてみる…)
>>428 けーね、ありがとう。頑張ってみるよ。
この埋め合わせはまた何時か必ず…
>>428慧音さん
おやすみなさい。
是非、また来てくださいね。
>>431 あの…少しは楽になりましたか?
ひゃん…!く…くすぐったいですよ……
>>427 (小悪魔)
ま、そういうならしょうがないわ。
あなたは大事な紅魔館の一員だし、
無理矢理犯すような真似はしないわ。
>>430 (咲夜)
ほら、何ていうのかな…悪魔って
もっと人間を殺戮するようなイメージが…
私はそんなことしないわ。
人間がいなくなると、色々と困るし。
あ、でも、妖怪なんかと一緒にはしないでちょうだい。
悪魔でもいいけど、これだけは譲れないわ。
て、天使ねぇ…悪魔じゃなくても、悪魔に近いのは確かだし、
天使は、ほら、ちょっと属性的に相反して苦手かな…とか。
>>432 ああ、ごめんごめん。随分楽になったよ…
ちゃんと小悪魔に覚えてもらえてたしね。
(あーこういう雰囲気いいなぁ。マターリ。)
>>433レミリア様
そういってくれると私も安心できます……
あ、でも…もし機会があれば……
いえ…何でもありません。
悪魔が人間を殺戮をイメージっていうのは間違いですよ。
どちらかと言えば、利用しているのが近い感じでしょうか。
あ、それと一部の悪魔には、堕天した天使も含まれていますから、
そういう意味では天使と悪魔は近いところにあると思いますよ。
…ごめんなさい……たまたま読んだ本の受け売りです……
こういう場で言わないと、何だか知識が埋もれてしまう気がして……
>>434 そうですか…良かった……
え、えーと…頭をさすってあげますね。(頭を優しく撫でる)
>433
そうですね、お嬢様は吸血専門ですから・・・
人食いの門番とかよりは全然優しいですね
あら、お嬢様天使はお気に召さないですか?
それでは、月の妖精でしょうか・・・ふふふ、可愛いですわ
>433
大種族:魔族 小種族:夜魔(上級) NEUTRAL NEUTRAL
エルダーヴァンパイア
お嬢様をでびるあならいずしてみたらこんなものが出ました。
でびるあならいず!?(れみりあ様のうんちの穴だとっ!?)
>>437…恐ろしい子っ!
>>435 (小悪魔)
ま、一口に悪魔と言っても色々あるからね。
何となく思い出したような気もするわ。
いわゆるだてんしというやつよね?
んー、基本的に属性が違うだけなんじゃないかしら?
あんまり難しいことは分からないわ。
>>436 (咲夜)
いや、別に、気に入るとか気に入らないとか…
そういうのじゃなくて。
うーん、別に何でもいいわ。
>>437 でびるあならいず…って何かしら?
解析系の魔法か何かかしら?
それも…よく分からないわ。
>>435 (感無量…)
そういえば、午前中はごめんよ小悪魔。
突然あんなこと言ったうえに逃げ出したりして…
>439
何でもいい?
それじゃあ、プリンセスとか
魔法少女とか・・・
443 :
小悪魔:04/11/08 00:28:11 ID:???
>>439 私も難しいことは分かりません。
実はさっき言った本も、自分の生態に疑問を持ったのがきっかけで、
たまたまページをめくったものですから。
でびるあならいず…ですか……
お嬢様の言うとおり、
悪魔を解析する魔法か何かだったと聞いたことがあります。
>>440 こ、こちらこそ申し訳ないです…
私に好意を持ってくれてる人に、あんな態度を取ってしまって……
さて…私はそろそろ寝るわ。
今日は色々とありすぎて、ちょっと疲れたわ。
>>442 (咲夜)
んー、何だかよく分からないから、好きにしてちょうだい。
>>443 (小悪魔)
そうなんだ…。
ま、悪魔って色々あるからね〜、
よく分からないよね、それこそ自分でも。
ふぁ〜、それじゃ、みんなぉゃすみ〜。
(寝室へと向かう)
>>443 悪魔の話?
昔も、この幻想郷にお付のメイドがいる悪魔ってのがいたらしいけどねぇ。
どのくらい強いのかは知ってる人が少なすぎてよくわからない。
案外その末裔…髪の色が違うか。
>>443 いや、いきなりあんなこと言われたら誰でも混乱するよ。
とりあえず、小悪魔に嫌われてないみたいでよかった…
結構膝枕してもらってるけど足痛くない?
>444
あら、連れないですね・・・
それでは、寝室までお供しますわ
448 :
小悪魔:04/11/08 00:47:24 ID:???
>>444レミリア様
あ、おやすみなさいませ、お嬢様。
今日は色々とお疲れ様でした。
>>445 …何だかどこかで聞いたことのある話ですね……
たしか、魔法の森に魔界出身の魔法使いがいた気がします。
その人に聞いてみれば、何かわかるのでしょうか……
>>446 そ、そんな…私に好意を持ってくれる人を拒絶したら、
その人が可哀想じゃないですか……
あ…正直言って、ちょっと太股が重たいですね……
>>447咲夜様
咲夜様もおやすみなさいませ。
>>448 あの話より前らしいが…話は聞いてる可能性はあるな。
>>レミリア&咲夜
ぐっどなーい。
>>448 膝枕ありがとう。(ゆっきり起きあがって)
まぁ嫌なら嫌でハッキリ拒絶されたほうがすっきりするけど、
こんな風に小悪魔とまったり過ごせなくなるのは嫌かな…。
(小悪魔を後ろからそっと抱きしめつつ…)(内心かなりドキドキ)
>>レミリア&咲夜さん
お休みなさい〜
451 :
小悪魔:04/11/08 01:11:22 ID:???
>>450 あ…まだ横になっていてもいいんですけど……
え、別に嫌ではないですよ。
あなたのこと嫌いじゃないですから……
あの……何でしょうか?
私の後ろに回って…ふあぁぁ……(どきどき)
あ…でも……温かいです……
>>451 小悪魔もすごく温かいよ…
小悪魔は今のままで十分いいんだよ、
別にレミリアの真似しなくったっていいのに…
(と言いつつ、さっきから目の前でパタパタしてる頭の羽根に目がとまって思わず)
はむ。
453 :
小悪魔:04/11/08 01:34:50 ID:???
>>452 お嬢様とパチュリー様は…私の憧れなんです……
今のままでいいと言われても…やっぱり私は……
……ひぁっ…!だ、だめです…そこは…敏感だからぁ……
>>453 うんうん。憧れなのはよくわかったよ。
でも俺は今の小悪魔が好き。(耳の側でそっと囁いてみる)
そういえば、パチュリーとよくこういうことしてるの…?
>>454 そ…そうですか……
なんか…複雑な気分が…!
あ、あの…耳に息が入って……痒いんですが……
……!?そ、その…「よく」って言うほどじゃないですけど…
パ、パ、パチュリー様とは…その……色々と……
>>455 そうなんだ… パチュリーがしたコト俺も小悪魔にしてみたいけど、
小悪魔が嫌ならやめておくよ…
457 :
小悪魔:04/11/08 02:07:00 ID:???
>>456 い、嫌というわけじゃないんですけど……
(パチュリー様のお仕置きで、もうあまり体力が残ってないのよね)
そ、その……
……ちょ、ちょっとだけなら…いいですよ……
>>457 いいの?
辛くなったら言ってね。すぐやめるから。
(羽根をはむはむしつつ、左手は胸をふにふに、右手はスカートの中へ)
あ、濡れてる…
>>457 あちゃ…やっぱり無理させちゃったかな…
ごめんよ小悪魔…(そっと抱きかかえて図書室へ)
んーと、とりあえず、ここのソファに寝かせて。
ああ、毛布があるからこれをかけてと。
お休み、小悪魔…バカな俺を許してくれ……
460 :
小悪魔:04/11/08 02:43:02 ID:???
その…優しくしてくださいね……
あぁぁ…だめぇ……羽根は…感じちゃうんです……
くぅ…はぁ…気持ちいいよぉ……
こ…今度は胸…!んあぁぁ……!
いやぁ…もっと……やさしく…してください……
でも…なんだか……はぁ…あったかい……
ひぁぁ…やめてぇ…上から…さわらないでぇ……
(下着の上からショーツを触られ、感じちゃう)
…もう…濡れてる……?
>>460 ああ、小悪魔のここ、もうトロトロだよ…
462 :
小悪魔:04/11/08 02:55:38 ID:???
>>461 はぁ…はぁ…くぅぅ……
わ…わかっています……それ…は……
ああっ…そ…それで…どうするん…ですか?
>>462 これだけ濡れてば大丈夫かな。あ、でもパチュリーとは時々してるんだよね…
(正面に向き直って唇を吸う)
ちゅぷ…
(ショーツを脱がして、モノを直にこすりつける…)
464 :
小悪魔:04/11/08 03:12:36 ID:???
>>463 あ…むぐ…むむ…んぐぐ……(突然唇を奪われて動揺する)
ん…?んーっ、んーっ!(ショーツを徐々に脱がされ、昂ぶって)
んんーっ!んん!…んん……んっ…(モノをアソコに擦り付けられ、体を震わせる)
>>464 それじゃ、いくよ、小悪魔…
(ゆっくりと沈めていく)
466 :
小悪魔:04/11/08 03:28:23 ID:???
>>465 ぷはっ!はぁ…はぁ…はふぅ……
…うん……そう…やさしくおねがい……
…ぁっ、ひぁぁぁ…!……くぅ…んっ……
は…はいって…くるよぉ……
>>466 くあっ小悪魔の膣すごいっっ
はぁ、奥まで入ったよ。
それじゃ動くからっくぅっ
(ゆっくりと突き上げ始める 羽根もはむはむ)
468 :
小悪魔:04/11/08 03:44:08 ID:???
>>467 あっ…ぁああ〜…やぁ……ん
ふぁぁ…やさしい…のね……
いやぁ……はね…だめぇ…
かんじ…ちゃう……っ!
>>468 (段々動きが速くなって)
くはっもう出そうだよ…小悪魔っ
(今度は耳を舐めて)
ちゅぷ ぺろ…ちゅっ
ああ、小悪魔っ膣にっ膣に出すよっ
470 :
小悪魔:04/11/08 04:02:09 ID:???
>>469 ひあぁぁぁっ!はぁっ…ああぁぁぁっ!
(動きを早くしたのに合わせるかのように締め付けがきつくなる)
ひゃうっ…!みみも…だめなのぉ……
でる……?いくの……?
いやぁっ…ひとりで…いっちゃぁ……いやぁぁ!(負けじと腰を振る)
いっしょに……きもち、よく……なろ…?
>>470 うあっ 小悪魔締めすぎっ くっ
(奥をゴツゴツとつつく感じで)
…はっ どう?……いけ…そうっ?
(ぎゅっと抱きしめつつ)
472 :
小悪魔:04/11/08 04:16:28 ID:???
>>471 くうぅぅぅ!はぁっ…んん……
あたま…まっしろぉ……
でも…なんか…あたたかいのぉ……
もお…だめぇ……いかせ…てぇ…あぁん……
>>472 も、もう無理っ イクよ小悪魔っっ
くぅっっっっ……
(もう一度羽根を加えつつ、一番奥へ突き入れてそのまま……)
>>472 はぁ…膣に出しちゃったけど、悪魔って精を吸い取ると元気になるんだったっけ?(頭が回らない…)
だ、大丈夫だった?小悪魔……(ゆっくりと引き抜きつつ)
>>473 うん…いっしょにぃ……(潤んだ目で
>>473を見上げる)
ああぁぁっ……はぁぁぁっ!…もお…らめぇ……
いっちゃう…わたし……いっちゃううぅ!
ひあぁぁぁっ!ああぁぁぁぁ!!(絶頂に達すると同時に
>>473の精を受け止める)
はぁ…はぁ…おなかぁ……あつい……(四肢を投げ出して、ぐったりと倒れる)
476 :
小悪魔:04/11/08 04:37:20 ID:???
>>474 あぁぁ…わたし……(蕩けた目で
>>474を見つめる)
だめ…あたま……まわらない……
うん…だいじょうぶ……なんとか……(よろよろと立ち上がる)
>>476 (タオルで小悪魔に飛び散ったのをふき取りつつ)
すごく、よかったよ小悪魔…ありがとう……(ゆっくりとキス)
おぶってあげるよ。寝室に連れて行ってあげる。
でも俺もとても眠いんだ、一緒に寝ていい…かな?
>>477 ああ、やっぱりおぶるよりもお姫様だっこかな。
479 :
小悪魔:04/11/08 04:56:02 ID:???
>>477 ふぅー……(ようやく頭も元に戻ってきたみたい)
あ、ありがとうございます……
私も気持ちよかったで…んん……ぷはぁ…
その…キスするときくらい、最初に断ってください……
体のことなら大丈夫です。
悪魔っていうのは、概して体力の回復が早いですから。
え?…一緒に…ですか?
……わかりました、
私の隣のベッドが空いているので、貸してあげますよ。
>>479 ん。今度から断ってからするよ。
よし、それじゃ
(小悪魔を抱えて寝室へ。ベッドにおろしてから)
それじゃお休みのキスってことでちゅっ
(ああ、今ホントに幸せ。小悪魔ありがとう。)
バタンと倒れて込むように隣のベッドへ。
小悪魔、ホントにありが…と……う……くー………
481 :
小悪魔:04/11/08 05:12:52 ID:???
>>480 え……お姫様抱っこ?
あわわ…あ、ありがとうございます…
さて、ベッドに着いたことですし、もう寝ま……え?
ま、またキスですか……んんっ…
(この人、本当に私のことが好きなんだな…でも……)
あ…あの、私……
もう…寝ちゃったか……
ふふ…おやすみなさい……
…ふぅ……結局、朝になってしまったわ…
レミィに頼まれた薬は…出来たけど……
……渡して良いものか…考えてしまうわね
483 :
小悪魔:04/11/08 05:22:40 ID:???
>>482パチュリー様
あ、パチュリー様……
遅くまでご苦労様です。
>483 小悪魔
………痛くないのが良かったのよね…(ぼそ)
485 :
小悪魔:04/11/08 05:26:55 ID:???
>>484 ひ、ひぃぃぃ……お、思い出させないでください……
でも、痛くない方って、具体的にどんなお仕置きでしたっけ?
>485 小悪魔
…そうね……人間達が言う、魔法少女の服でも着させて…
隠し撮りでもしようかと…思ったけど…
………痛い方は…妹様の格好でもさせて…紅白のところに殴り込みでも……
なんて…冗談よ
487 :
小悪魔:04/11/08 05:34:08 ID:???
>>486 ううぅぅ……
後者だけは絶対に嫌です……
って冗談ですか……(ホッ)
>487 小悪魔
あら……前者は、良いの…?
…何なら……もっと、過激な衣装も…あるわよ…
489 :
小悪魔:04/11/08 05:39:31 ID:???
>>488 いや、前者も嫌ですよ、勿論。(実は結構いいかも…)
か…過激な衣装ですか?
そ、それは一体……(ゴクリ)
>489 小悪魔
…ふふ……あなたには着こなせないような…うふふ…
……そうね…あなたには……
可愛らしい服が…似合いそうね……
…チア服でも、着せてみようかしら……
491 :
小悪魔:04/11/08 05:57:55 ID:???
>>490パチュリー様
チ、チア服ですか?(き、着てみたい!)
……と、とにかくお仕置きの内容はパチュリー様に任せます。
それよりもパチュリー様……
もう、お休みになられるのではないですか?
>491 小悪魔
…そうね、もう眠いわ……
でもその前に……抱きしめてくれないかしら
493 :
小悪魔:04/11/08 06:05:39 ID:???
>>492パチュリー様
……え?
わ、わ、わ、私が
パ、パ、パ、パ、パチュリー様を
だ、抱きしめる!?
(も、もしかしてその後あんなことやこんなことに発展したりして!)
え、ええ、歓んでさせてもらいますが、
あの……本当にいいんですか?
>493 小悪魔
………自分勝手な扱いをしてごめんなさいね…
でも…寂しいの、寝るまで付き合ってちょうだい
495 :
小悪魔:04/11/08 06:20:35 ID:???
>>494パチュリー様
そ、そんな……パチュリー様が謝ることなどありません。
わ、わかりました。不肖、この小悪魔、
パチュリー様を寂しませることの無いよう、
一晩、お供いたします!
(ああ…浮かれて口調が変になってしまった……)
>495 小悪魔
ええ…
……お願いね…(倒れるように抱きつく)
497 :
小悪魔:04/11/08 06:31:34 ID:???
>>496パチュリー様
あ…パチュリー様……
……柔らかくて、いい匂い……
(パチュリーの体を痛めないよう、優しく抱き返す)
………はっ!
ここで寝るわけはいきませんね。
パチュリー様…すぐにベッドへ連れて行って差し上げますからね……
(パチュリーを連れ、書斎の奥へと消えていく)
>497 小悪魔
…ん………(うとうとした目でじっと見つめる)
-`).。oO(やっぱりパチュリーには敵わないなぁ…)
-`).。oO(今度里で色々買ってパチュリーに渡しておこう。
巫女服の小悪魔なんかもいいかもね…)
@人形少女清掃中・・・@
>>503 剥いた服を俺が着るに決まってるだろうがヴォケ
504 :
503:04/11/08 17:39:07 ID:???
ああ、そうさ。俺がヴォケさ。悪いかヴォケ
506 :
503:04/11/08 17:42:21 ID:???
着てみた。ちょっと小さいがいい匂いだぞヴォケ
でっかい上海がいる・・・
………その人形は借り物…傷付けたら、弁償してもらうわよ…
( ~.旦
.~旦 )
(( 旦~ グラグラ
.旦
..旦~
(旦~~
/⌒ヽ てめぇらごくろうさまです
/ ´_ゝ`)
| / お茶がはいったぞヴォケ
| /| |
// | |
U .U
ダシャーン
\
⊂\ _,,,,,,,,__ /
\\_/ .,’'.,’:.',, .,’:.',, .,’: l .,’:.',,|[]].,’:...,
ガッ _] ).,’:.',,:.',, []] .,’:.',,.,’:.',,.,日 .,’:.',,.,’:.',, /
凵シニニ_______________,,..ノ /[]].,’:',,:',[]]/[]]\[]].,’:.',,|[]].,’:.',, _ .,’:.',,]]/ 日.,’:.',,.., . ..,,,;:[]]
>>509 こんばんわ、七曜魔女。反撃装置つけておくとか。
>>510 飲めNeeeeeeeeeeeee!!
>511
…こんばんわ……
……そんなの、必要ないわ…めんどくさいし……
>510
………無様ね
ムニャムニャ…ぉはょぅ〜。
>>513 おはよう、姉紅魔。
今日の昼はゆったりマッタリだったなぁ。
ん〜?そうだったの…?
>>515(レミリア様)
ここだけではなく、幻想郷の他の館もゆったりだったようですよ。
…幻想郷の休日は月曜なんだろうか。
>>513 レミィ
…レミィ、出来たわ
……これが、薬…
残念だけど、飲み薬じゃないわ…注射よ…(少し嬉しそう
>>516 そうだったんだ…知らなかったわ。
>>517 (パチェ)
!
できたの…って、注射!?
そ…それはヤバそうな雰囲気満載ね。
っていうか、魔理沙もうったのかしら?(ゴクリ…)
>518 レミィ
そうね…飲み薬にすると……効果が出るのに数時間かかるわ
……座薬はもっと…嫌でしょ…?
そうそう…副作用だけど
効果が…切れてから数時間……生理痛に似た痛みが出るわ…
…気を付けてね
>>519 (パチェ)
座薬…うっ…
ま、まぁ、そういうことなら…仕方がないわ。
副作用…そ、それは大変ね…。
>>519パチュリー
今晩は、パチュリー。
えーと、薬の話題をしてるみたいだけど、何の薬?
>>520レミリア様
今晩は、お嬢様。
今日はまたひっそりとしていますね。
>520 レミィ
ふふ……レミィ、使うんじゃ…なかったの?(後ろからそっと抱きしめる)
>521
…あら、こんばんわ……
……そうね、薬ね……さぁ、魔理沙に聞いてちょうだい
こそこそ・・・
>>522 男に打ったらどうなるんだろう。…いや俺に打つには及ばんぞ。
>>523 こんばんわ、妹紅魔。いい鍵だね。
>>523 あ、妹s……(なんかこそこそして、声かけてないほうがいいかな)。
>>521 紅魔館はいつも静かだわ…騒がしいのは、
あの白黒…魔理沙…が来たときくらいなものよ。
>>522 (パチェ)
(抱きしめられて)
ん…パチェ…。
使うには、まぁ、使うけど…
その、いつ使うか考えないと。
それに、今使ったら…(ゴク…)。
>>522パチュリー
ふむ、魔理沙考案の薬か……
大体想像がついたな。
>>523 ん?今物陰で何か動いたような……
>>526レミリア様
言われてみれば、その通りですね。
彼女が来ると、通常の三倍は賑やかになりますから。
ああ、それと俺からもお願いですが、
パチュリーの望み、今、叶えてやってくれないでしょうか?
>525 >528
し、シーっ!
>527
わ、お姉様・・・ごめんなさいっ!
お部屋のカギがあいてたから、ちょっとお外に出てきただけなの
フラン何も悪いことしてないよ
>523 妹様
…あ………見なかった事に…するべきかしら…
>524
そうね……二刀流にでもなりたい…?
…………多分、体調崩すだけよ…
>526 レミィ
今…使ったら……?(優しく頭を撫でる)
>528
…想像しなくていいわ
この手の薬は苦手なの……
>>528 パチェの望み…?
(パチェの方を向いて)何かしら?
私で叶えられることなら叶えてあげるわ。
>>529 (フラン)
ま、とりあえず久しぶりね…。
ふふ…最近は見ての通り、
館に人間がやたら出入りしてるけど、
無闇に襲い掛かったりしちゃダメよ。
>>530 (パチェ)
今使ったら…この場でパチェを犯してしまうかもしれないけど…
パチェは…いいの?
>>529フランちゃん
ん、いらっしゃい。
この前、お嬢様に振る舞った紅いタルトがあるけど、食べる?
>>530パチュリー
確かにこの手の分野は、
魔理沙の方が一枚上手みたいだからな。
>530
あ、パチュリーだ
今日もよわよわしいのね
>531
あれ、怒られない・・・?
え〜っと、ここの人間は襲っちゃいけない
>532
あ、美味しそう
食べていいんだ?
こういうときは、えっと・・・いただきま〜す
>531 レミィ
…そうね……あまり時間がないわ…
深夜は…暇なのだけれど…ふふ…
>532
……そういうわけじゃないわ…
どうして、私が人間より劣るのよ…
…作って罪悪感を感じる薬は…作りたくないだけよ
>533
そうね……二刀流は、怖いわ…
……安心して…最悪、死んで終わるから
>534 妹様
…ええ、押されたら倒れそうだわ……
>>534フランちゃん
うんうん、好きなだけ食べてくれ。
>>535パチュリー
なるほど、そういう意味ね。
でも、意外だな。
>>534 (フラン)
あぁ、そのことね。
そのことなら、開放的な紅魔館を
ちょっとだけ目指してみることにしたの。
ま、暴れすぎないようにしてちょうだい。
>>535 (パチェ)
そうなの…深夜は私が寝るわね。
ふふふ…何言ってるのかしら。
>535
そーなの?
えいっ
>536
美味しいね
もっと欲しいわ、たくさんちょうだい
>537
は〜い、お姉様
お姉様とこうやってお話するの、本当に久しぶりね
嬉しい
>536
……責任を背負う気はないわ
だから、問題ある薬は作らないわ…
>537 レミィ
レミィ…変な事、聞いていいかしら…
>538 妹様
あっ………んぎゅっ!……(うつぶせに倒れる)
……………………(凄く痛そう)
>>538フランちゃん
あー、残念ながら、今持ってきたので全部だよ。
それにしても食欲旺盛だな……
>>539パチュリー
安全第一、ってわけか。
>539
あはは、パチュリーおもしろい
>540
もうお終い? 残念・・・
ずっと地下にいたから、お腹空いてるのよ
おお、よく来たねフランちゃん。
でもねフランちゃん…この館はいつもとは違ってね……ここのキャラ達は訪問してくる人におもてなしをしなくちゃいけないんだよ?
エッチなおもてなしをね…
>>538 (フラン)
そうね…久しぶりね。
そのうち、アリスんとこやマヨヒガなんかにも
連れてってあげるわね。
>>539 (パチェ)
何となく予想がつく気もするけど、何かしら?
>>541フランちゃん
えっ、それってもしかして……
(
>>542、後は任せたぞ…)
ああ、それよりも、あそこにいるお兄さん(
>>542)が
君に用があるみたいだよ。
>542
そうなんだ
エッチなおもてなしって、弾幕ごっこ?
>543
お姉様、私、お外に出てもいいの?
>540
……はぁ…あなた、よく考えなさい…
生体を変化させる薬なんて、ろくでもないものよ…
…わかる、この薬は…本来、あってはならないものなの
そんなものを作って、人に使わせて、心が痛まない方がおかしいわ……
>541 妹様
………痛いわ…(涙目)
>543 レミィ
………レミィ、私の事…好き?
>>545 (フラン)
そうね…ここでもう少し色んなことに慣れてきたら、ね。
あと、分かってると思うけど、外に出るときは
天気のことを考えるのよ…無理はしない。
アリスんとこなら最悪泊まれば安心だけど、
マヨヒガは…何が起きるか分からないから気を付けることね。
>>546 (パチェ)
(ホッ…)
そうね…パチェのことも咲夜のことも…フランのことも好きよ。
>>フランちゃん
いやいや、弾幕ごっこよりイイコトだよ。
ま、立って話しをするのも何だしこっちへおいで(膝の上をポンポンと叩く)
>>546パチュリー
ああ、なんて人格者だ……
その薬を無理矢理他人に飲ませる、どっかの誰かとは大違いだ……
>547 レミィ
…そうじゃ、なくて……
………もっと……違うの…
…だから………私の…こと……
………あ……愛して…る…?
>546
あれ、パチュリー泣いてるの?
パチュリーは弱虫さんだね、私は泣かないよ
>547
はーい♪
雨が降ってたら、でちゃいけないんだよね
>548
何かな何かな・・・
膝を叩いて、遊ぶのかしら?
ほら、そんなに待たせないの(フランを抱えてひざの上に座らせる)
ふふ、こうして近くで見るとすごく可愛いよ、フランちゃん…(頭を優しく撫でる)
>>550 (パチェ)
ふふ…愛してるわ…パチェも咲夜も…フランも。
こういう言い方すると…まぁ、アレだけど…、
決してはぐらかしてるのでも誤魔化しているのでもなく、
これが私の本心なの…。
>>551 (フラン)
ま、要約するとそういうことね。
…ところで、ちょっとどうしようか迷ったけど、
何なら私がちょっと見せた方がいいのかな?
(と言って、周りを見渡す)
>552
ん〜、くすぐったい
なんだか魔理沙みたいね、あなた・・・
>553
お姉様と一緒なら、大丈夫よね
何を見せてくれるの? 新しい弾幕?
>>554 (フラン)
んー、弾幕もいいんだけど…
今何をしようとしてるか、分かってないでしょ?
こういうことなのよ…
(と言いつつ服を脱ぐ)
>>フランちゃん
魔理沙みたい、か…。
今からするエッチなことって言うのはね、その魔理沙も虜になるほど気持ちいいことなんだよ?
どうだい?(後ろからフランの胸を優しく撫で回す)
今晩は、遅くなってすまないな。(ガチャリ
>555紅い悪魔
…………(硬直)
>555
あー、わかった
せーえきを絞り取る遊びでしょ
それなら咲夜に教えてもらったよ
>556
う〜ん、でも私が咲夜に教えてもらったのと、ちょっと違うの
やっぱり、くすぐったい・・・ホントに気持ちよくなるの?
>549
……長く生きただけよ…
>551 妹様
…泣いてないわ
妹様…久しぶりね…(優しく頭を撫でる)
>553 レミィ
………ううん…凄く嬉しいわ…
…変な事言って、ごめんなさいね…
>557 慧音
………………来る時間が良くなかったわね…ご愁傷様(ぽんと肩を叩く)
>>557 流石の牛女もレミリア様の美しい肌の前に言葉をなくしようだな。
これに懲りたら男の尻ばかり追いかけてないで、少しは女らしくすることだ。
(言い終わると同時に館の奥に逃走)
>>555レミリア様
お嬢様…まさか、早速使うのですか?
>>557慧音たん
よく、来たな…
この前の借り、返させてもらおうか……
>>フランちゃん
へぇ、咲夜さんにねぇ…その咲夜さんにはどんなことを聞いたのかな?(乳首の辺りを重点的に撫でる)
もちろんこれからどんどん気持ちよくなっていくよ…(首筋にキスをする)
>557
あ、お姉様!
あれは人間じゃないよね、襲ってもいいの?
>559
うん、久しぶり
最近パチュリーも遊びにきてくれないから、出てきちゃった
>>557 (慧音)
ん、気にしないでちょうだい。
>>558 (フラン)
あら、咲夜がそんなことをねぇ〜…
でも、精液は搾り取るだけじゃないのよ。
例えば、掛けられてみたり…
あと、搾り取るのは精液とは限らないわ。
例えば…(慧音の方をチラと見て)
…ハクタク汁とか。
>>559 (パチェ)
ん、ありがとう。
>>561 ん、使っていいかもしれないわね…そういえば。
>>563 (フラン)
あぁ、そうね…そいつはハクタクと言ってね…
普通に襲ってもダメよ。
ちょうどいいわ、ハクタクの襲い方を見せてあげようかしら。
>559日陰の魔女
あ、ああ。最悪のタイミングだな……
。o O(逃げたら確実に後ろからヤられるから逃げられない……)
>560
誰が男の尻を追いかけ回してるんだ……!?(辞書を投げつける)
身だしなみもきちんとしているし、髪もきちんとセットしているぞ!
>562
えっと、ね・・・
人間の、お股についてるのをいっぱい擦って、それで生を絞り取るの
そうすると、人間を壊さずにお腹がふくれるのよ
うひゃっ、首筋、へんな感じ・・・
>564
弾幕ごっこだとすぐに壊れちゃうから、って新しい遊びを教えてくれたの
掛けられたのを、舐めるんだよね?
ハクタク汁って、なんだろう・・・美味しいの?
>>フランちゃん
ふむふむ…大体はあってるね。でも、エッチっていうのはそれだけじゃないんだよ?フランちゃんも気持ちよくなれることがあるんだよ。
知りたい?(服の下から手を入れ直に乳首をこね回す)
>563 妹様
そうね……ごめんなさい、今度…遊びに行くわ…(なでなで
>564 レミィ
…ふふ、レミィ……(一人で喜んでる)
>566 慧音
……クマに襲われた時は…走らず、後ろを向けず、物を投げながら、後ずさり……だったわね
>561
この前の借り……?
満月の時に掘られたのなら、それはすまなかった(ふかぶか
>563悪魔の妹
残念ながら、私は半分は人間だ。
……だからといって、半分のパワーで襲うとか言うなよ?
>564紅い悪魔
>…ハクタク汁とか。
くっ!また私を玩ぶつもりか……この悪魔め。
>567悪魔の妹
ハクタク汁なんて絶対美味くないからな!信じるなー!
>565
これがハクタクなんだ
羽根が無いだけで、私たちとあんまり変わらないね
お姉様、なんだか楽しそう
>568
背中、ぞくぞくする
なんだか、怖いみたい・・・
>569
うん、絶対よ・・・
パチュリーも、私とエッチなおもてなしするの?
>570
なんだ、半分人間なんだ
どっち側が人間なの?
>>570慧音たん
あー、それはそれで悪いことだが、俺はそれじゃない。
一昨日、一人の人間を生と死の境界に追いやったこと、覚えてるよな?
>>567 (フラン)
掛けられた場合は舐めるだけじゃなくて、
擦りつけたり、あと舐め取らせたりするのもありだわ。
ハクタク汁は…美味しいわ。
丁度、今ここの都合よくハクタクが来ているし…
ハクタク汁を絞り取ってみようかしら…?
>>570 (慧音)
あら、いいじゃない。減るものじゃあるまいし…。
ほらほら、これは何かしら?
(部屋の隅にある奇妙な装置のボタンを押す)カチッ
慧音は、けーねは前と後ろに指を入れられて
中をぐちゃぐちゃにされてイっちゃいますぅっ!
あっ……あっ、あっあっあああぁぁぁ!!!
(再度ボタンを押す)カチッ
>>571 (フラン)
それは…これから楽しいことが起きるからよ。
>573
せっかく出たのに、舐め取らせたらもったいないよ・・・
ハクタク汁、あとで私も飲んでもいい?
>571悪魔の妹
所々、髪に蒼いのが混じってるだろう?これが妖怪が混じってる証だな
極端に人間と見た目が変わらないのは、日影の魔女なんかと同じだよ。
>572
ああ。(ぽむ)あの時の人間か。
運良く生き延びていたのだな。だが再び勝てると思って……
>573
>(部屋の隅にある奇妙な装置のボタンを押す)カチッ
あーー!あーー!(大声)
ま、まさか……それをばら撒くとか……うぁぁぁ OTL(がっくり)
>>575慧音たん
まあ、詳しくはマヨヒガを参照だ。
ふふん、俺一人ならともかく、
お嬢様と妹様とパチュリーを相手に勝てると思わないことだ。
>>574 (フラン)
ふふ…甘いわね。
ぶっ掛けておきながら、
自分が出したものを自分で舐め取る…
この様を見ているだけでゾクゾクするわ…。
あ、ハクタク汁はとても貴重だから、
舐めるだけよ…。
>>575 (慧音)
いい心がけね…。
(慧音に近づく)
だから、いつでもハクタク汁をちょうだい…。
(後ろから抱きしめて首筋を舐める)
>576
あー、やっぱり弾幕ごっこするんだ?
みんなでやったら、楽しそうだね
>577
そうなんだ・・・お姉様は何でも知ってるのね
今度私もやってみよっと
ハクタク汁は、舐めるだけでもとっても美味しいの?
>577紅い悪魔
あっ(ぞくぞくっ)
。o O(くそ、こうなったら自棄だ)
(首を後ろを向けて)
キスしてくれた方が、早いと思うぞ?
>>578 (フラン)
あとは…たまには…いれさせてあげないと…
飽きられてしまうかもしれないわ…。
ふふ…私が知らないことも、まだまだたくさんあるわ。
あとは頑張ってちょうだい。
ハクタク汁は…私もちょっと舐めてみただけ。
凄く美味しかったわ。
>>579 (慧音)
あら、キスなんて普通な真似はしないわ。
(と言いつつ服を脱がす)
はむ…っ…意外と美味しいじゃない。
(首筋にしゃぶりついて)
こんばんは、お邪魔いたします、お嬢様。
…(
>>579>>580あたりの状況を見て)
…ふふ、けーねたんはここに、歴史じゃない別の事を教えにきてるみたいだね?
さっきの人間とパチュリー、どうしたんだろ
>580
うん、頑張るよ
それで、入れさせるって、どこに入れちゃうの?
私のお部屋にかな
ハクタク汁、楽しみ
ζ・∀・)<PO〜♪
>>583 ガッ
ここはお取り込み中だ
邪魔しちゃ悪いから帰るぞ、ほら
>578悪魔の妹
>今度私もやってみよっと
教材扱いか?私は……
>580紅い悪魔
べ、別にお前の為に綺麗にしてるんじゃない!
>(首筋にしゃぶりついて)
うぅぅぅっ……吸血鬼めっ……
>>581 ん、いい所へ来た。
妹様が退屈しているみたいだから、相手してくれないか?
>585
いろんなことお勉強して、早くお姉様にお外へ連れて行ってもらうの
ハクタク汁も、ちょっときになるし・・・
>586
遊んでくれるの?
>>586 ん?…おぉ、これはこれは妹様。
私めなどでよろしければなんなりとお相手いたします、が…
(
>>586を再度見て)…何のだ…?
>>582 (フラン)
うーん、そっちのことは知らないのかしら?
ま、そのうち分かると思うわ。
>>585 (慧音)
ゆっくりいきたいところだけど、生憎と
あんまりのんびりと責めてるわけにもいかないわね…。
…よいしょっと。
(慧音をあそこが丸見えになるように抱える)
フラン〜、ここからハクタク汁が出るのよ。
噛み付いたらダメよ…優しくしゃぶってみて。
>590
お姉様、内緒にするなんてずるいわ
へー、ここから出てくるんだ
もうハクタク汁の味、するのかしら・・・ペロ
>>588 あぁ、それならフランがハクタク汁を
美味しく頂けるようにしてあげて。
>>592 (フラン)
う〜ん、教えてあげたいんだけど、
イマイチ条件が揃わないっていうか…
ちょっと状況がよくないのよ。
そうね…もう少し深いところまで舐めて…
で、ここにお豆があるでしょ?
これを指でいじったりしゃぶり上げたりしてみて。
>581
神代も含む幻想郷において性行為は恥ずべきものではない……ぞっ。
古来イザナギとイザナミが結婚した事により、ヒルコが生まれたとされている。
基督教の神が一人で世界を創ったと言う事とは対照的だ……ぁぁぁっ!
なのに、何で西洋妖怪がこうなってるのかは全く判らないが……あぁっ?
>590紅い悪魔
>(慧音をあそこが丸見えになるように抱える)
あっ……こんな格好……丸見えで恥ずかしい。くそぉっ!
>592悪魔の妹
>もうハクタク汁の味、するのかしら・・・ペロ
ひぁぁっ!舐めないでくれぇぇ。
>>593(レミリア様)
はぁ、美味しく、ですか…
了解しました。私などがどこまでご期待にそえるか分かりませんが、
ハクタク汁とやらを存分に妹様が味わえるようお手伝いいたしましょう。
(けーねたんの脇にしゃがみこんで深いキス。そして晒されているけーねたんの胸元に手を…
ふむふむ、役者は揃ったみたいだな。
後はハクタク汁が搾り出されるのを待つのみか。
俺も参加したいところだが、病み上がりだし、やめておこう。
>>592フランちゃん
>>593レミリア様
俺はもう帰ります。
お嬢様もフランちゃんもおやすみなさい。
また何か美味しい物でも持ってきますよ。
>>594慧音たん
と、いうわけで雪辱戦はまたの機会にしておくぞ。
>595
んむっ……んーーーーっ!(首を左右に振る)
んぅ……(胸を揉まれる。むにょん)
>596
んむむー!んむんぐぐむーー!(「与太郎が!返り討ちにしてやるー!」)
>>594 (慧音)
あら、私を普段「紅い悪魔」と呼びつつ、
「西洋妖怪」とはいただけないわ…。
これはお仕置きが必要かしら。
(素早く指を構え、軽く魔力を込めるフリをする)
ついでに、あなたが掘ってきた男達の痛みも知ればいいわ。
(何となく適当に言ってはみたものの…微妙に歯が浮くセリフだわ)
フンッ!(指が勢いよく後ろの穴に突き刺さる)
ズボッ!
あぁ…この馥郁たる瞬間、最高だわ…。(ウットリ)
>>595 うん、そっちは任せたわ。
>>596 残念だけど、しょうがないわね…。
またいつでもいらっしゃ〜い。
>593
そうなの・・・?
じゃあ、あとでちゃんと教えてね
ええっと・・・お豆って、これかしら フニフニ
なんだか硬くなってるみたい
>594
お姉様、ハクタクが鳴いたわ
面白いわね、ペロペロ
>596
おやすみー
またお菓子いっぱいちょうだいね
>>597(けーね)
いけないいけない、私の方がハクタク汁を味わってしまうところだった…
(唇を離して、両手で胸を揉みしだく
…さすが先生、理想的な感触ですよ。
さて、こちらからもハクタク汁が出やすくしてあげましょうか。
(揉むのを続けながら、片方の乳首に吸い付く
>>599 (フラン)
そうね…今度条件が揃ったときにでも。
うん、もっと頑張ればもっといい声で鳴くと思うわ。
その豆は噛んだらダメよ。
もっと深いところにも指を入れてみたりするといいと思うわ。
>598
>「西洋妖怪」とはいただけないわ…。
お前は……っふぅ……ブラド=ツェペシュの末裔だと吹聴してたのじゃっ……?
あれの子孫だと言うなら、西方出身だろうぅっ?
>ついでに、あなたが掘ってきた男達の痛みも知ればいいわ。
満月の時の私は。私であって私じゃないっ!
指が……あぁ……ひ、ぐぅぅぅっ!?
>599悪魔の妹
>ええっと・・・お豆って、これかしら フニフニ
……ふぅ、ふぅ。 。oO(舐めるの終わったか?)
っ!?ひぁぁっ!指で押しつぶすなぁぁ……
(濡れてくる)
>600
んぁぁ……。oO(3人に攻められるなんて……)
ふぁぁっ……ちくび感じるから……やめ…ぇ。
>601
お姉様、ごめんなさい・・・ちょっとカミカミしちゃったの・・・
でもでも、血が出てないから大丈夫だよね?
エッチな遊びって、面白いね
もっともっといっぱい鳴かせよっと
>602
指を入れればいいのね、お姉様
え〜っと、この穴に指を入れるのかな
それともこっちかな・・・?
う〜んと、両方にしよう
>>602(けーね)
申し訳ないけーねたん、これも妹様のお勉強のためなんです。
我慢してく…いや、我慢しないでください、かな?
(胸を揉む動きを大きくしながら
ここが感じるんですね…ふふ、かわいらしいですよ
(一度、強めに乳首を吸い上げる
>>602 (慧音)
前半は別にいいのよ、西洋…はね。
後半は…妖怪…とはどういうことかしら。
悪魔でもいいから、妖怪といっしょにしないでちょうだい。
これだけは譲れない…ほら、アレよアレ。
さーて、あなた自身の味を味わいなさい。
(と、突っ込んだ指を慧音に咥えさせる)
>>603 (フラン)
ま、血が出てないなら大丈夫ね…。
うん、指をいれちゃって…両方とも入れていいわ。
私は…ちょっと疲れてるから、このまま寝ちゃいそうだけど、
もし私が寝ちゃっても、フランならきっとハクタク汁にありつけるわ。
頑張って。
>605
お姉様、穴の中すごく温かいよ
なんだかビラビラしてて、気持ちいいかも
あ、なんだか指が濡れてる・・・
これがハクタク汁なのかな〜
>603悪魔の妹
>お姉様、ごめんなさい・・・ちょっとカミカミしちゃったの・・・
ひあ゛ぁぁぁぁっっ!!!(ショックで脱力)
クリトリス噛まないでぇぇ(力なく首を振る)
>う〜んと、両方にしよう
そ、そっちは尿が出る方だから……指は入らない……ぞっ……ひぐっ。
>604
……くっ、そっ。(感じているなんて、言ってやるもん……)
>(一度、強めに乳首を吸い上げる
ひぁぁっ!?
か、可愛い……だってっ?
好きに玩んでおいて,,,よく言うっ!
>605紅い悪魔
永く生きていると、妙なこだわりができる…っっく……ものだな。
>(と、突っ込んだ指を慧音に咥えさせる)
はぁ……んむぅっ?ひたなぃっ……
んぐ……むぐぐ……ガリッ(指を噛む)
>>606 (フラン)
(ウトウト)…んっ!
そ、そうよ…それがハクタク汁よ…
もっと頑張ればもっと出るわ。
>>607 (慧音)
ッ!もはや虫の息のくせに…!
もはや、あんたはハクタク汁を絞り取られるだけよ。分かる?
>そ、そっちは尿が出る方だから……指は入らない……ぞっ……ひぐっ。
(フランに向かって)
ここからじゃよく見えなかったけど…そこのことを言ってたの?
そこには流石に指は入らないと思うわ。
>>607(けーね)
玩ぶなんて人聞きの悪い。
私はあくまで、お手伝いをしているだけですよ。
貴女が妹様に「教えて」あげるのを。ねぇ、けーね先生…?
(また片方の先に吸い付き、もう片方はつまみ上げる
((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
(先日のお礼をけーねに言いにきたんだけど、凄いことに…)
>607
あれ、急に元気がなくなっちゃった
壊れちゃったのかな・・・グリグリ
>608
これがそうなんだ!
う〜ん、変な味・・・
もっといっぱい舐めないと、よくわかんないわ
ここの穴は指入らないの?
頑張れば入りそうなのに・・・壊れちゃうのかな
>>611 (フラン)
(ウトウト)…ハッ!
ん、そんなところに指を無理矢理
入れたりしたら壊れるからダメよ…。
>>611(妹様)
妹様、壊してしまってはせっかくのハクタク汁も味わえなくなってしまいますよ?
加減というものも大事なのです…
>>612(レミリア様)
今宵は相当眠気をもよおされているご様子。けしてご無理はなさらぬよう。
>612-613
エッチな遊びって、やっぱり難しい・・・
じゃあ、今度は奥までペロペロしてみるね
>608紅い悪魔
>もはや、あんたはハクタク汁を絞り取られるだけよ。分かる?
ちくしょ……うぁぁぁっ!?
>609
胸無し姉妹では、胸の弄り方を教えた所で……っ
役には立たないだろ……ひぁっ!?乳首摘む……なぁっ。
>611>614悪魔の妹
あぁぁ……舌が入って……ふぅっ?
舐め……るなぁぁ(目を瞑る)
>610
(小悪魔の……)嫌だっ!見るなっ!見るなぁぁぁ……(ふるふる)
>>615>>616(けーね)
おや、さっきより反応がよくなってるみたいですね。
やっぱりけーね先生は、見ている生徒(
>>610)が多い方が教えやすいんでしょうか…?
(胸をもむ手は止めずに、舌先をへその方へ下ろしていく。その先に妹様のご様子を見て
妹様、ハクタク汁お楽しみになってらっしゃるようで…何よりです。
>615
なんだか、しょっぱい味かしら・・・
でも、確かに美味しい
力も湧いてくるし、なんだか血を飲んでるみたい
もっと、もっと欲しい・・・
>617
うん、とっても楽しい
ハクタクってこんな遊び方があったのね、私全然知らなかったわ
>>616 ДT)。oO(あああ、けーね、ごめんよ助けに行きたいけど、無理だ…)
ДT)。oO(コトが終わったら膝枕してあげるから、頑張って……不甲斐ない俺を許して…)
|彡サッ
((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
(壁の向こう側で耳を塞ぎつつ)
あうあう、けーねさまがすごいことになってるのー
>>620 おや、これはまたかわいらしい生徒さんのご登場だ。
…どうでしょうお嬢様、ここでついでに、
あの子の帽子の「本物」をご教授して差し上げるというのは…(ふふふ
>620
え……?うぁ…
>618
ひぁぁ……(唇をぎゅっと噛む)
んん…んんっ。んっんっんんっ!
ん゛ん゛ん゛ん゛ーー(潮を吹いてぐったりする)
【時間がピンチなってしまったのでこれにて。すまないな】
…ふむ、お嬢様はお休みになってしまわれたかな。
(
>>622(けーね)の様子を見て)
ふふ、身体を張ったご教授、ありがとうございました。
どうやら私の「手伝い」もここまでのようですね…
>622
わっ!
ハクタク汁、顔にかかった・・・もったいない
全然動かなくなっちゃった、壊れちゃったの?
>623
ホントだ、お姉様どこか行っちゃった・・・
>>624(妹様)
いえ、大丈夫です。…少しばかりは壊れてしまったかもしれませんが。
数日中には、また夜に美味しいハクタク汁を振る舞ってくださるかと思いますよ?
>625
そうなの?
じゃあ、どこかで休ませておいた方がいいのかしら
>>626(妹様)
…そうですね、お嬢様ともども、寝室にお連れしてあげた方がいいかもしれません。
妹様は、まだお休みにならなくて大丈夫なのですか?
ふぅー、ようやく図書室も少しは片付いてきたみたい。
この時間だと、館のみなさんはお休みになっていると思うし、
ちょっと遠出してみようかな。
>627
うーん、今日はいっぱいお勉強したから、ちょっと疲れちゃった
ハクタクは私のお部屋に連れて行けばいいのかしら
>628
あ、なんかどこかで見た事ある奴
>>628(小悪魔)
お邪魔しております(深々
そうですね、皆様そろそろお休みになられるようです。
>>629(妹様)
妹様がそう望まれるのでしたら、それでよろしいかと。
>>629 (ビクッ)
あ、フ、フ、フ、フラン様!?
お、お、お、お久しぶりです……
(もしかして、ここにいるの私とフラン様だけ!?こ、怖い……)
>>630 あ……
こ、こんばんは、お客様…
(よかった…他にも人がいた……)
>>629(妹様)
も、もしよろしければ後の処理はわたくしめがしておきますが…(ガタガタブルブル
(けーねお疲れ様……)
>630
どうしようかな
地下まで連れて行くのは、ちょっと面倒だし
>631
どうしたの?
そんなに震えて・・・
>632
ほんと?
良かった、咲夜もいないしちょっと悩んでたのよ
お願いするわね
ζ-∀-)<めるぽ〜・・・
(ふよふよと屋根裏に
ζ・∀・)ノシ <ねるぽ!
>>633フラン様
ご、ごめんなさい……
その…色々とお噂を耳にしましたし、
それに、一人でフラン様に会うのは初めてですから……
何だか、体が震えてしまうんです……
では、お嬢様は不肖ながら私が寝室までお連れするとしましょう。
>>631(小悪魔)
それでは、妹様のことはよろしくお願いいたします。
\ i _
、 | Y、
\ * |§
>>634 [至 マーガトロイド邸]
_ _ __ __ / \∩'´ ., .
ξ・∀・)/ .: ;: ∴
/ / |. ヽ
,. --- 、 . .' !. \
/// ,ヘ'7 ⌒ i,ヘ ヽ, / /
/ / / >/ .イく/イiノ |
.i i i .i// /,'レ.i|〈 .'
.i ,、 ,' /、i|ノ ☆ __人 ., . ┼┐ヽヽ
[] [] _rレλ/_>.イ-、_ ) て∴.. ノ .ノ
[] [] ゝヘy/  ̄ //  ̄"' , ヽ, (. 、、
[][] /. `/ ir'、_ .ノ ⌒´.: ;: ∴ ー'
[]] ,く_へ_くr 、/____,」  ̄ ☆ |〉 |〉
└=======i___ノ/`ーr-ーイ', o o
/ / .i
>>636 は、は、はい。
よろしくされました……
(大丈夫かな…私……)
>>633(妹様)
はい、仰せのとおりに…
けーね…お疲れ様…(タオルで体をふきふき)
膝枕のお礼はまた今度にするよ。
(けーねを抱き上げて)
>>638 あ、小悪魔…
ち、ちょっと図書館のソファと毛布借りるよ…
>635
そんなに震えなくてもいいのに・・・
パチュリーに聞いたのかな、どんな噂なの?
>637
あ、霊夢だ
・・・行っちゃった
>>639 あ、はい、わかりました……
>>640フラン様
その……パチュリー様に聞いた話ではないんですが、
…部屋に人間や妖怪を連れてきては、次々に壊している、と……
だから…もしかして私も……その内、フラン様に壊されてしまうんじゃないか、と考えてしまって……
>639
頑張ってねー
>641
私、そんな事しないよ、お姉様に怒られちゃう・・・
壊していいのは、侵入者とオモチャだけだって咲夜が言ってたもん
>>642フラン様
ほ、本当ですか?
よかったぁ……私、フラン様のことを誤解していたんですね。
フラン様、こんな私をお許しください…
>643
ホント、失礼だわ・・・
いつもだったら怒っちゃうところだけど
今日はハクタク汁っていうとっても美味しいおやつを食べて気分がいいから、許してあげるわ
どう、羨ましいでしょ?
>>644フラン様
本当に申し訳ありません…
え、ハクタク汁…ですか?
あのハクタクの汁っていうことは……牛乳、ですか?
-`).。oO(けーねを運び終えて戻ってきたのはいいけれど…邪魔するのも悪いし、ちょっと影から見ておこう…)
>645
違うわ、もっと面白いものなのよ
あなたは味わったことないのね・・・
もうやり方も大体わかったし、今度ハクタクがいるときに飲ませてあげるわ
>>647フラン様
はい、その時が来たら、是非味わせて頂きます。
(何だろう?汗じゃないだろうし……)
(あ、そういえば体の震えが止まってる……
フラン様はこんなに温かい人だったのに、私は……)
あの、フラン様…一つお願いをしていいですか?
>648
ん、なぁに?
>>649フラン様
私、フラン様がお暇なときに、お話に行きたいんです。
フラン様のことをもっとよく知って、誤解を解きたいんです。
あの……押し付けがましいようですが、いいでしょうか?
>650
わぁ、遊び相手になってくれるの?
嬉しいな、いつでも来ていいよ
(ああ、やっぱり小悪魔はとてもやさしい娘なんだね…流石だよ小悪魔……)
(´Д⊂←なんかちょっとホロリときた…
>>651フラン様
あ…フラン様に喜んでもらえるなんて……
私も嬉しいです…
わかりました、早速明日にでもお部屋を訪ねさせていただきます。
……あ、もうこんな時間ですね。
フラン様、そろそろお休みになられたほうがいいのではないでしょうか?
>653
うん、わかった
明日はお部屋で待ってるわ、ずっと
それじゃあ、あなたの言う通り私もそろそろ休むね
咲夜にバレる前に、帰らなくちゃ
おやすみなさい
>>654フラン様
おやすみなさいませ、フラン様。
必ず行きますからね。
さてと、私の方もそろそろ眠らないと……
(書斎の奥へとぱたぱたと飛んで、消えていく)
-`).。oO(妹様も小悪魔もお疲れ様。やっぱりマターリもいいやね……)
@人形少女清掃中・・・@
@人形少女書庫整理中・・・@
壁|∀゚).。oO(犯…)
壁|彡.。oO(やっぱやめた)
やめるのかよ!
レミリア様がみてる
多分
壁|-`).。oO(……もしかして、誰も見てない?)
( : )
( ゜∀゜)ノ彡
<( ) ヒャッホゥ!
ノωヽ
ヽ(゜∀゜)ノ
ヘ( )ミ 上海、いただきぃ!
ω >
||
('A`)
(~~)
||
>>664 ごめんね、観測中だったから。ごめんね。
犠牲者カウント+1、と。
>>663>>665 _人人人人人人人人人人人人人人人_
> な、なげっつーーーーー!!? <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
____ ___
,,...----- 、 (`ヽ、' , (ヽ、', ______
, '"::::::::::::::::::::::::ヽ、 `ヽ、'., i ', i .| , ' "´  ̄`""'- 、
/ ::::::::,::::::::::::::::::::::::ヽ ', i | ---i i |-く <╋> ヽ、
,' ,'::::/::-ー:;、:::,、::::::::', , '"-' '-' ヘ、_,,..-'"",+-rヽr-、 /
,':::::::/イ::/r;=-;イλ'メ、:::::i / , ,ー+,、 ,-+i i, , +レイヽr:;=i;、イ ノ Y
,'::::::::::Y:::i: ヒ_,ノ` 'r;イ::ノ::リ〈i イ ri;-イレ,r;=:;、ノi λri=;. ヒ_ン |イ .i
. /:::::::::::/',::i "" ___└'/:|」 .レi i' ヒ,i ヒ_,i | .レ.iゝi.'┘ ".iノ イ
/:::::/:::/::i::人u. (. / 从| .i从" rー 、 "i. イ i 人 ' ̄) uノ へノ
:::::/:::,':::::レへ,`'r-y '´iノ i i .|ヽ !,___,!,.イ| | 〉 ヽ`' r-,:イレ´ゝイ
::/:::::i:::イ/ ヽr、|:::/ ノ | .| |,くy/ 」 | (ヽ、ノrY/ /`ヽ、
>>666 内緒。ありていに言うと違う。んじゃ観測終わったから帰るぜ。
668 :
666:04/11/09 14:45:36 ID:???
>>667 (いや、知ってます。まとめを作成してる人ですよね? いつもご苦労様です、楽しく拝見してますよー)
||
('A`)
(~~)
||
:
‐=‐
△
('A` ) 白玉逝クノ マンドクセ
(νν
)ノ
>>671 白玉楼(ゆゆ板避難所)は、結構遠いからなー
その気持ちは分からんでもない
……少ししか、いられないけど…来たわ
…誰かいる…?
>>673 そこの全裸首吊り死体ぐらい。
…片付けた方がいいんじゃないかな…。
>674
………そうね…死臭が出る前に…
…神社に送るべきかしら……神社…
神社半壊中だけどね。
腐る前に食べたら?
>>675 ここは手っ取り早く火葬とか水葬とか土葬とか鳥葬とか…鳥はいないか。
>676
…食べないわよ……人外の誰もが、人を食べると思わないで…
>677
………蘇生法は…あるけど、しなくていいのかしら…
>>678 なんか、もう白玉楼に往っちゃってるみたいだし、いいんじゃないかな。多分。
>>678(パチュリー)
パチュリーの蘇生法ってどんなのだろう。
俺達が蘇生させようとしても、大抵「おおっと(略」だからな。興味あり。
>680
そう……燃やしてあげようかしら…
>681
……不死鳥はわかる…?
…あれの薬を使えば…蘇生くらいは出来るわ……
でも延命は無理よ……延命はまた別…
延命は別・・・・・・つまり一回殺してから蘇生すればいいのですな。
>>682 パチュリー様、痛くないお仕置き用の服を幾つか買ってきましたよ。
フリフリ系のものからスク水なんかもありますがー…如何でしょう
>>682 不死鳥の薬…まさかもこたん汁k(どこからか火の鳥
>683
……もう少し…よく考えなさい…
つまらない話だから、興味ない人は飛ばしてちょうだい
蘇生、というのは…生き返らせるだけ
延命は…肉体の寿命を引き延ばす事…
蘇生したとしても…もし、肉体の寿命だとしたら、蘇生後生きる力はないわ…即死ね
だから、その場合は延命ではなく…ただの悪あがきよ
つっこみを入れられたくないから付け加えるわ
…事故死で死んだとして、蘇生しても…それはただの蘇生
寿命を越える事はない、つまり延命ではないわ
>684
………ふーん……(お仕置き用の服を手にとって見る)
……いいわね…
これなんて…フリルが無駄についてるのに、露出もしてて……素敵…
…ふふ、ありがとう…使わせてもらうわ
>685
……そんな簡単に手に入れば、医者はいらないわ…
>>686 そーなのかーそーなのかーs(ry
納得。
怪我は治せても時は直せない、ってコトか。
難しいね、どうにも。
つまり不死鳥の娘はあらゆる意味で規格外なんだな。
>>686 それはよかったです。
(パチュリー様が召されても似合うだろうなぁ…想像してちょっと赤面)
ふう……今日の仕事も大体終わったわ。
そろそろフラン様の所へ顔を出さないと……
>>686 あ…パチュリー様……
その…先日はありがとうございました……
>>687 >>688 >>689 こんばんは、紅魔館へようこそ。
>>690 こんばんわ…えーと…いい二つ名がでっち上げられん…。
>>690 あ、小悪魔。こんばんは。
この前は色々と無理させてごめんよー…(さらに赤面)
>>691 え、二つ名ですか?
名無しの小悪魔でいいと思いますよ。
>>692 あ、あなたはひょっとしてあの時の……
私も楽しみましたし、別に謝る必要は無いですよ。
>687
……医学じゃなくて、個人的な見解よ
あまり、丸飲みしないで…間違ってるかも知れないから
>688
…あれは、蓬莱薬によるもの……
人の束縛に見放された人は、人でも妖でもなくなる
…………心は相当病んでるでしょうね…彼女
>689
…ええ、大切に使わせてもらうわ
………あなたが想像してる事も…ふふ…
>690 小悪魔
……先日…?
ごめんなさい…何の事かしら
>>693 ほら、紅白の蝶とか永遠に幼き紅き月とか。
いや、いいならいいんだが。
>>694 いろいろ聞いた中では一番納得がいくなぁ、と。
まぁ真実が一つとも限らないし。他の説もあるかもしれない。
>>694パチュリー様
あ、アレのことです……あの……
私なんかと一緒にお休みになってくれたことです……(小声)
>>695 名もなき紅魔の使い、あたりはどうだ?
あと、名前も小悪魔ではなく、リトルもしく縮めてリル、とか…
(なんかどっかで聞いたいような気もするが)
>695
…そう……
……これは、歴史の妖に聞くのが賢明だわ…
>696 小悪魔
…………ん…(なでなで)
…ごめんなさいね……玩具みたいに扱って
……よく、あるの…一人じゃ…眠れない夜…
…お風呂に入ってくるわ
後はよろしくね…
>>698パチュリー様
あ…パチュリー様の手…柔らかい……
…私…嬉しいです……
え、「ごめんなさい」って……
そんな…パチュリー様が謝られることなどありません。
私はパチュリー様の僕なのですから、
何か御用があるときは遠慮せずに言ってください。
あ…お風呂ですか?
わかりました、後のこの場は私にお任せください。
さてと、そろそろフラン様が来る頃かもしれないわね。
>>693 そう言ってもらえると嬉しいよ。
さっきお仕置き用の服をパチュリー様に預けておいたから、
今度着させてもらえると思うよ。
>>700 お仕置き用の服?
………!?
(ま、まさかあの話を聞かれていた!?
は、恥ずかしい!)
(
>>700から目を背け、赤面する)
>>701 あ〜、いや、お仕置き用とは言っても可愛い服だから小悪魔も気に入ってもらえると思うけど…
ちょっとアレなのもあるけれど…(小声)
>>702 あ…あの……その……
(きっと、パチュリー様と抱き合ったところも見られていたに違いない……
ど、どうしよう……なんて言葉をかければいいか分からない……)
>>703 えーと、盗み見みたいなコトしてゴメンよ…あの状況じゃ仕方なかったんだ…
小悪魔とパチュリー様が姉妹みたいな感じに見えたっけ。
別に恥ずかしがったりすることはないと思うよ。すごく自然な感じだったし。
そ、それに他の誰かに言ったりとかしないから、心配しないで。
だから落ち着いて……(オドオド)
んー、とりあえず落ち着いた…かしら?
>>704 (かああ、と赤面する)
>>705レミリア様
………ハッ!(レミリアの気配を感じて我に帰る)
こ、こんばんは、お嬢様……
…っと…考え事してたわ。
それにしても今日は…いつにも増して静かね。
>>706 んー、ぉはょぅ〜。
ところで…どこぞの門番じゃないんだから…ゲフンゲフン…。
>>707 ん〜、ぉはょぅー。
…って、もうそんな時間じゃないわね。
>>708レミリア様
門番…?(美鈴さんのことかな?)
確かに静かですけど、お嬢様もいらっしゃった事ですし、
その内賑やかになってくると思いますよ。
>>707 ご、ごめんなさい…
少し興奮してしまいました……
(すやすやぐーぐー)
_ 、,、,、_
`、r`=Y
, ' `ー '´ヽ
i. ,'ノノ ))) 〉! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ̄ ̄| ii;゚ ロ゚ノ| ̄ ̄|< 妹紅ぉぉっ!?
| ‖|kつ つ | \_______
|\ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒\
| \ \
\ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
\ |______|
……あー、えー……こほん。
……今晩は。
>711紅い悪魔
単に夢見が悪かっただけだ。
それと、寝所を貸してもらった事にはとりあえず礼を言っておく。(ぺこり)
……原因はお前らのせいだけどな。
>>710慧音さん
こんばんは、慧音さん。
昨日、館の中へ引きずられていくのを見ましたけど……
>>711レミリア様
そうですよ。
フラン様とパチュリー様も、直にいらっしゃると思います。
>714
ああ、訳のわからん所に担ぎ込まれていたので
とりあえず上に出てから、そこらの客室を勝手に借りて……ごほごほ
>713
介抱するぐらいならたいした事じゃない。
ところで……(ぐいっと遠くに引っ張って)
どうだった?(ひそひそ)
>>713 あ…ありがとうございます……
大分落ち着きました。
>>715慧音さん
………?
よく分かりませんけど、とにかく大変だったんですね。
あの、それと一つお聞きしたいのですが、
「ハクタク汁」って何なんですか?
>>715 ど、どうだったってまぁそのゴニョゴニョ…
…ちょっとボーっとしてた、というか、
ここで目を閉じていたら色々な光景が浮かんでくる。
ふふ…人間って言っても色々ね。
>>712 (慧音)
んー…えーと、私も途中で寝ちゃったから全然知らないわ。
いつの間にか、着替えてたし…これも咲夜の仕業かしら。
>>714 (小悪魔)
でも、紅魔館というのは静かなものよ…
皆が揃ってても、それ以上に館が広いから。
騒がしくなるのは、魔理沙が来たときくらいなものよ、まさしく。
>716
わ、私の口からは言いたくない。(ぷいっ)
紅い悪魔かその妹にでも聞けば、喜んで教えてくれるんじゃないか?
>717
……抱擁は?接吻は?(ひそひそ)
……はぁ、とんだ意気地なしの与太郎だな。
接点と言えば最初の膝枕ぐらいじゃないか
>>719 い、いや、一応あの後、その…最後までしたんですけど…(赤面)
>>717 (こっちを見ながらこそこそ話してる
私の話題かな?)
>>718レミリア様
でも、最近魔理沙さんを見かけませんね。
どこかで蒐集活動でもしているのでしょうか?
お嬢様、昨夜何があったかは存じませんが、
ひょっとして、お疲れですか?
もし、そうなら、マッサージをされたい時は私に頼んでください。
>>719慧音さん
ええ、フラン様が口にしていたことなのですが、
「今度飲ませてあげる」と言われたので、
その前に慧音さんから伺っておこうと思ったんです。
>>721 (小悪魔)
ふふ…魔理沙のことだから、
そのうちひょっこりを姿を現したりするわ。
まぁ、昨夜…というより、この場を召還してから
ちょっと疲れ気味かもしれないわ。
あぁ、あと、そこのハクタクが答えなくないみたいだし、
しょうがないから、私が教えてあげるわ。
ほら、ハクタク汁ってのは、ハクタクのあそこから出る汁のことよ。
あぁ、見えても実は凄いのよ…
あなたにもアレを聞かせてみたいわ。
>718紅い悪魔
普段着からして寝巻きのようだと思っていたが
きちんした寝巻きがあったのか……
>720
っ!(赤面)
ああ、そうかそうか。野暮な事を聞いて悪かった。(照れ隠しに背中をばしばし叩く)
>721小悪魔
その……何だ。幻想郷の人妖の間では妖怪の体液を飲むのが流行だそうでな。
……男女の睦みの時に膣を守る時に出てくるアレだ。アレ。。。はぁぁ
>>722レミリア様
>>723慧音さん
(フラン様があんなに喜んでるから、まさかとは思ったけど、
やっぱりそうだったんだ。……)
あの…慧音さん……
………
……
…
あ…何でもないです。
(飲んでみたい…でも、慧音さんを傷つけたくない……)
>>723 ま、まぁその、けーねのおかげだよ。ありがとう。
でも、けーねは何時も辛い思いをしてるのに……
ごめん、けーね……(頭を下げる)
>724
>あの…慧音さん……
>あ…何でもないです。
。oO(顔を赤らめてこの言い方は……)
すまんっ!(両手を合わせる)
お前の気持ちに、私はは答えられない。
まんざらでもない相手が居るようだし、そっちの相手をしてやった方がいいぞ。
>725
別に気にしてない。
気にしていないから。あまり思い出させてくれない方が、私としてはひじょーーに助かる。
……私だって1日も早く忘れたいよ。ふぅ(ため息
>>726慧音さん
>お前の気持ちに、私は答えられない。
(そうね…いきなり汁を飲ませてなんて言ったって、
させてもらえる訳ないよね)
>まんざらでもない相手が居るようだし、そっちの相手をしてやった方がいいぞ。
(え、まさかこの場にもう一人ハクタクが!?)
け、慧音さん!?
今日はご家族も一緒なんですか!?
…と、何だか微妙に、その、しんみりした(?)
雰囲気になっててうっかりしていたわ。
>>723 (慧音)
あのね…寝巻きみたいって、これでもちゃんとした…
んー、パチェも何だかそんなこと言われたりするみたいだし、
そういうイメージなのかな…?
っていうか、「きちんとした寝巻き」って…。
>727小悪魔
ええと……家族のようなといえば妹紅がそうなのかな。
こっちに来た事は無いはずだが……。
………(ぽくぽくちーん)
まさかお前も私の汁を飲みたいとか……言うのか?(後すざる)
今晩和。お邪魔いたします、お嬢様。
…気のせいでしょうか、いつもは紅色の雰囲気の漂うこの館に、
桃のような色が混じっているように思えるのですが(笑)
>>729慧音さん
(ば、ばれた……でも、私も我慢の限界……)
………
ごめんなさい…慧音さん……
あなたのハクタク汁……飲ませてください……
>>726 ごめん、そうだね。もう言わないよけーね…
>>731 こ、小悪魔って結構大胆なんだな…
ハクタク汁か…ん?ということはこの前のあれは小悪魔汁……
あ、なんか鼻血が……
>>728(レミリア様)
…まぁ確かに、寝巻きと普段着の境界なんて曖昧なものかもしれませんね。
それはそうと、今夜もけーね先生の授業が始まりそうですよ…ふふ(
>>729>>731)
>730
うむ、紅い悪魔や日陰の魔女のような青梅ばかりのこの館に
成熟した洋梨のような私がいるからな。
空気が違って見えても仕方ない。
>731
ブルータスよ……もとい。
小悪魔よ、お前もかぁっ!?
ううう、今日も飲茶にさせられてしまうのか私は……(がっくり)
>>731 (小悪魔)
あら、あなたもハクタク汁を飲みたいの?
…いつもなら手伝ってあげるところだけど、
今日はあんまり調子もよくないし、ちょっと無理だわ。
それもこれも、月の所為かしら…?
>>733 ん…?!あなた…はあのスキマ妖怪…
紫とか言ったわね…みたいなことを言うわね…。
>けーね
ζ・∀・)ノシ <めるぽ。 (ぽんぽん、と肩をたたく
>>734慧音さん
慧音さん……賽は投げられました。
大丈夫です、ただ汁を飲むだけですから。
(慧音に近づき、軽く抱いた後、ゆっくりと押し倒す)
>737
あっ……(ソファーに押し倒される)
……ぅぅっ(ぶるぶると震えて体を硬直させている)
>>736 (ζ・∀・))
ハクタクはこれから凄いことになる…と思うから、
私が代わりに遊んであげるわ。
(そっとζ・∀・)を抱えて)
めるぽめるぽー!
…と、これで満足したかしら?
>>735(レミリア様)
いえいえ、私はあの方のようにスキマを操るどころか、
何の力も持たない、単なる名も無き者ですよ。
さて、私はこちらで小悪魔様の晩餐を見守らせていただくとしましょうか…ね。
>>738慧音さん
慧音さん…そんなに硬くなると、
却って辱められる時間が増えるだけですよ。
もっと落ち着いてください、ね。
(頭を撫でながら、据わった目で慧音を見つめる)
それじゃ、下着を脱がします。(スルスル)
……慧音さん、綺麗ですね……
ここがハクタク汁の源……
(顔を秘所に近づけ、ゆっくりと割れ目を舐める)
>>737 小悪魔、何か手伝えることがあったら言ってね
こっちで見守ってるから…(ドキドキ)
>れみりあ
ζ^∀^)<めるぽ〜♪
(すりすり
>741小悪魔
……(するすると脱がされる)
落ち着く……こうか?(ぎこちなく胸を揉み始める)
綺麗だなんて、その……前で……した事……(ごにょごにょ)
>(顔を秘所に近づけ、ゆっくりと割れ目を舐める)
ひゃっ?い、いきなりぃっ!?
>>743 レミリア様、それ確かクッキー好きなんですよ。
今度咲夜さんお手製のクッキーを与えてみては如何ですか?
>>740 ふふ…まさか人間がそんな力を
持ってるなんて思ってはいないわ。
ただ、言い回しがちょっと似てるかな…って、それだけよ。
>>741 (小悪魔)
ま、ハクタク汁は超貴重品だから、頑張ってね〜。
>>743 (ζ・∀・))
…ところで、おうちに帰らなくていいの?
アリスが心配してるわよ?
>>745 うん?でも、ちょっと…時間がないと思うわ。
>>744慧音さん
駄目…ここを舐めてもハクタク汁は中々出てきそうにない。
こういう時は割れ目を広げて、もっと奥まで舌を入れて……
…ここのちょっと盛り上がった所を舐めればいいはず。
(クリを優しく舐め上げる)
>>745 ζ・∀・)<PO! (こくこく
>れみりあ
ζ・∀・)<めるぽ!?
ζ・∀・)<・・・・・・
ζ・∀・)ノシ <めるぽ〜
博O三三三三三三三三三三三ヽξ・∀・)ノ<PO〜〜〜♪ [至 ありす邸]
ズッギャァァァァァァァン!!!
>747
だから、ハクタク汁って言うなぁぁ……(服の上から胸を持ち上げるみたいに揉む)
こっちも……こうして……(乳首の方も弄くりだす)
>(クリを優しく舐め上げる)
ふぁぁっ!?そこ……そこ弱いっ……やめて……。
だめ……(少し硬くなってくる)
ふふ…いい感じになってきたわね。さて、ハクタクの鳴き声も
貴重だし、ちゃんと録っておかないとね…。
(部屋の隅にある奇妙な装置のボタンを押す)カチッ
>>748 (ζ・∀・))
あ、いっちゃった…速い…。
>>749慧音さん
……やっぱりここがハクタク汁への近道みたいですね。
それじゃ、これはどうでしょう。
(舌を一旦出し、人差し指を膣に入れ、クリを弄る)
あ……濡れてきたみたいですね。
それと慧音さん、協力してくれて嬉しいです。
もう少しの間、上のほうは任せますよ。
>750紅い悪魔
こ、こらっ。何をした……?
まさか……先日の蓄音機?
>751小悪魔
。oO(この指、舌。声。全部妹紅のものだと思ってしまえば……)
あぁぁ……私のあそこからいやらしい音が……くちゅくちゅって……
……ふぅっ、いいっ!クリの皮剥いて……直に弄ってぇっ!
こっちも……勃ってきちゃった……んくっ!(乳首を摘まみあげる)
>>752慧音さん
ああ、慧音さん……
ようやく快楽に身を委ねてくれたんですね。
これで私も、ハクタク汁搾りをより楽しめます。
(更に中指を膣に入れ、クリの皮を剥き、愛撫する)
あっ、奥から汁がどんどん湧いてくる。
これが…ハクタク汁?
それじゃ、私はそろそろ寝るわ。
ぉゃすみ〜。
みんな頑張ってね〜。
(フラフラと寝室に向かう)
>753小悪魔
溢れてきちゃった……そう、これが私の汁だ…。
好きなだけ舐めて……吸ってっ!(小悪魔の頭を掴んで、股間に押し付ける)
クリの方もお願いぃぃ……ぁぁ、気持ちいいよ……。妹紅ぉぉ(熱に浮かされたように名前を呼ぶ)
>>754(レミリア様)
おやすみなさいませ、お嬢様。良き眠りを。
>>755(慧音)
(聞いたことのある名前を耳にして)
…くすくす、慧音先生。
貴女が見ているのは今、どうやら眼前の小悪魔様では無いようですね…?
>>754レミリア
あ、お休みなさいませ、お嬢様。
ハクタク汁は私が頂いておきますね。
>>755慧音たん
そう…これがハクタク汁…
むぐっ…!(顔を慧音の股間に押し付けられる)
んんっ………ぺろ…ぺろ…
…不思議な味わい……もっと飲みたい……
(再び膣へと舌を伸ばし、クリを舐めつつ、ハクタク汁を味わう)
>気持ちいいよ……。妹紅ぉぉ
(妹紅…さっき言ってた家族の人か……
向こうが勘違いしてるみたいだし、ちょっとなりきってみようかな。)
>757
ふぁぁ……妹紅に吸われてるぅっ……♪
……ぁ、すまない。髪を乱暴に掴んじゃって(手を離す)
私にもっ……ふぁぁ……させて貰えないか?
お前にも……気持ちよくなって欲しいんだ……。
(なりきろうと思ったけど、肝心の本人の口調がわかるはずもない。
取りあえず敬語をやめるくらいで我慢しよう。)
>>758慧音さん
慧音の頼みなら私に断る理由は無い。
私の体を弄り回して、汁を美味しく味わって……
(半立ちになった後、体を後ろへと投げ出す)
>759
……ふふっ、嬉しい。私の事を愛してくれて
少しだけど濡れているんだな……(女性器を指でつつつとなぞる)
こっちも……はむっ♪
んちゅ……ちゅっちゅっ(下を弄ったまま。胸を咥える)
>>760慧音さん
くぅん……濡れてる?
これも私が…慧音を愛してるから…かし…ら…あぁぁん……
ひゃん…!いやぁぁ……
私の…膨らみのない胸を……貪るなんてぇ…
相変わらず…はぁ…ひどい…わ……
>761
ふふ……胸…小さくて可愛いよ……
それに、こっちの方だって(下に指をのぱし)
嫌だって言ってない。膣(なか)もクリも……(次々といじる所を移す)
……こっちも頼めるか?(跨いで股間を小悪魔の口元に)
ふぁぁ…わたし……小さいの…気にしてるのにぃ……
ひぁぁぁぁ…!いやなのぉぉぉ
なかにいれちゃ…だめぇぇ……
おまめ……いじらないでぇぇ……ああぁぁっ…!
(体を震わせながら、アソコから愛液を垂らす)
はぁぁ…はぁ…はぁ……むぐっ…
うん…なめて…あげるね……ぺろ…くちゃ……
(押し付けられた濡れた股間に舌を這わせる)
>763
お互い、気持ち良くなろうな……
ひぅん!そこ良いっ!
はふぅ…ぺろっ……ちゅぱぁっ……まるで洪水だ……(ごくごく)……止まらないよ。
それで……お尻の方もシテくれないか?
>>764慧音
うん…いっしょに…いこ……けいね……
ひゃうっ…!んあぁぁぁっ…!
ふふ……おいしい……けいね…?
けいねの…しるも…おいしいよ……
もっと…たくさん……のんで…いいのよ……
おしり…?……こう?
(お尻の穴の周りを舐める)
…っ!えうぅぅ……にがあぁい……
>765
ふぁ゛ぁ゛っ!!
おひり、おひりが良いぃぃ…♪
んぁぁっ……はむっ(クリを唇で挟む)
……くひびるで皮を剥いてぇ……ひかにぃぃ舐めてぇ……。
ああ……一緒に……イこう…っ(軽くクリを噛む)
>>766慧音
くうぅぅぅ!ひぁぁぁぁ!
おまめ…かんやら…らめぇぇぇ!
ああぁぁぁっ!
んんっ…?おひりぃ?
おひり…こうしゅるよぉ……
(慧音を多少前にずらすと、お尻の穴に指を二本挿入し、前後に動かす)
けいねぇ……わたし…もう…いきそぉぉ…
けいねも…いこぉぉ……
>>766慧音
うぅーん……
けいね……さん?
……そっか……私がイク前に慧音さんがイっちゃって、
そのまま眠ってしまったんだ……
とにかく、慧音さんの体が冷えないようにしないと……
(近くのソファーに慧音を寝かせ、毛布を掛ける)
慧音さん……今度は一緒に気持ちよくなりたいですね……
部屋の隅にある奇妙な装置のボタンを押して停止
あ…もうこんな時間……
フラン様には会えそうに無いか……
さて、もう少し時間があるけど、どうしようかな?
>>770 小悪魔とゆっくり話してみたいけどさすがに眠いよ…
あんまり無理しないでね。お疲れ様&お休み
……ふふ…良いもの見させてもらったわ…
>>772 おおう、パチュリー様、何時のまに覗いてたんですか。
パチュリー様も無理しないで下さいね。それでは……
>773
…ええ、そのつもりよ
あなたも…風邪をひかないようにね……
>>771 >>773 あ、人がいたんですね。
おやすみなさい。(もしかして、覗き?)
>>772パチュリー様
!!??
あ…あ…パチュリー様……
(パチュリー様に見られてしまった……)
ご…ごめんなさい……
>775 小悪魔
……謝ることないわ…
…ふふ、可愛かったわ……(頬を優しく撫でる)
………あなたが寝るまで、隣にいてもいいかしら…
>>776パチュリー様
パチュリー様……
あの……
こんな、他の人と抱き合ってしまうような私でいいんですか?
>777 小悪魔
……何を言っているの…?
そんなこと…問題ではないわ
…何年付き合ってると思ってるの……そんな事で見限りはしないわ…
私のほうが…ん…んぐっ、ごほっ…げほ、あ゛…ん……はぁ…
…………ごめんなさい…大丈夫、気にしないで
>>778パチュリー様
パチュリー様……
そうですよね、この程度で揺らぐほど、
パチュリー様との信頼は脆くないですよね。
!? 大丈夫ですか、パチュリー様!
……その…大丈夫って言われても……心配です。
…パチュリー様、パチュリー様の身に何があっても無事な様、
今宵はずっと私がお側にいます。
これでいいですよね?
>779 小悪魔
……心配、しないで…
…ええ、側にいてちょうだい……
それと、もう呼び捨てにしたらどうかしら…
僕気分でいるのは、あなただけよ…私は主人のつもりではないわ
…そうね……姉かしら…ふふ、頼りない姉でごめんなさいね (はむっと薬を飲みながら)
>>780パチュリー様
いいえ、パチュリー様がどう思おうと、
私の中で、パチュリー様は尊敬する主なんです。
でも、その気持ちは嬉しいです……
…ねえ、パチュリー……
………あ、今、私は何も言いませんでしたよ。ええ、言ってません。
そ、そろそろ寝室に行きましょう。
お体を治すには休養を取るのが一番ですから。
>781 小悪魔
…そう、少し残念だわ……
……でも、あなたがそう思うなら、仕方ないわね
……? 何か言った?…
そう…誰か来たのかしら……
ん、そうね、そろそろ寝る時間だわ…
……今日も…一緒に寝てくれるかしら…
>>782パチュリー様
ええ、さっきも言ったとおり、
一晩、御一緒します。
それでは行きましょう、パチュリー様。
(パチュリーを連れ、書斎の奥へと消えていく)
>783 小悪魔
…ええ……感謝するわ…(小悪魔と一緒に書斎の奥に消える)
@人形少女清掃中・・・@
上海喰いたし、命は惜しし
(ぱたぱたぱた)
今日も館は静かね……
新月が近い所為かな?
@人形少女正門清掃中・・・@
おぉっと
犯っちまいな
の間違いだった。
というわけで責任持って俺が上海犯す。
……人形相手に…どうやるのか、少し興味があるわ…(物陰からこっそり)
>>791 おおう、パチュリー様、また覗きですか…
犯すにあたってまず確かめなくてはならないことは
「果たして上海に挿入口はあるのか」という点。
もしあるのならアリスがセクサドールとしての用途を
想定して上海作ったということになる。
つまり、俺が上海を犯しても何ら問題はないということになる。
(足音を消して上海に近づく
>>788上海人形
あれ?
あなたはパチュリー様が使役してるお人形さんじゃない。
……という事は、私の後輩になるのね。
そうだ。パチュリー様のと同じリボンを作ってみたんだけど、
あなたのほうが似合うと思うから、付けてあげる。
(人形少女改造中……)
……うん、とても可愛いよ。
>>790 あ、こんにちは。
あの……何をしようとしてるんですか?
>>794 (くそ、もう誰か来やがった
いや、可愛らしい人形だからちょっとなでてあげようと思っただけ。はは
ごめん、本当にそれだけなんだ。じゃ、俺はこれで消えるから。(脱兎
>>795 そうですか。ご自由にお人形を撫でてあげてください。
きっと喜んで……あ、行っちゃった……
(結局何だったんだろ?)
>792
……覗きはお嫌い…?
じゃ……堂々と見るわ…(部屋の真ん中に座り込む)
>796 小悪魔
…こんにちわ……
きっとドールフィリアの方よ、気にしないで…
>>797パチュリー様
あ、こんにちは、パチュリー様。
ドールフィリア……とにかくお人形好きの方なんですね。(よくわかっていない)
>798 小悪魔
…そうね、でもアリスの前で言ったら…刺されるわ
よいしょ……………(ソファーに座り、本を読み始める)
@人形少女お礼中(おじぎ→小悪魔)・・・@
>>799 パチュリー様!公開お仕置き(痛くない)はないんでしょうか!!
>>799パチュリー様
刺される?
うーん……(悩みつつ、自分も本を読み始める)
>>800上海人形
お礼なんていいよ。
それより、これからも一緒に頑張ろうね。
>>801 (もう、こんなに噂が広がってる……)
>800
…ん、ちゃんと動いてるわね……
>801
あ…忘れてたわ……さっそく、しましょうか…
>802 小悪魔
じゃ……始めましょうか
……私も鬼じゃないわ、選ばせてあげる…
ふわふわしてるのと、さっぱりしてるの…どっちがいい…?
>>803パチュリー様
え…あ、ああ……
よく分かりませんけど、さっぱりしてる方でお願いします。
>804 小悪魔
……そう、じゃあ……
…この、スクール水着を……着てもらおうかしら…(笑いながら近寄る)
安心して、スクール水着に欠かせないアイテムもばっちり(タオルやビート板をさっと取り出す)
>>805パチュリー様
こ、こ、こ、これですか!?
さ、流石にこれは季節外れのバタフライストーム…じゃなくて服だと思いますけど……
(しかもご丁寧にワッペンに「こあくま」って書かれてる…恥ずかしいよ……)
……うぅぅ…と、とにかく着替えてきますね!
(書斎の奥へと駆けていく)
(少女着替え中……)
>>805 あのスクール水着はパチュリー様ご自身が使用されていたものですか?(ひそひそ
(顔を真っ赤にして書斎から出てくる)
き…着替えましたよ……パチュリー様……
>808
……違うわ…それは特注…どこに頼んだかは秘密……
>809 小悪魔
…ん、着替えてきたわね…んしょ(おもむろに洋服を脱ぎ出す、下は同じようなスクール水着)
……おそろいね…(脱いだ服をたたみながら)
>>810パチュリー様
……え、えぇぇー!
パ、パチュリー様も!?
……ふふ、パチュリー様とおそろいなんて、
私、嬉しいです……
>>809 >>810 こ、この状況はっっ!?
撮りますよ!?撮っちゃいますよ!?
(おもむろにカメラを取り出して)
>811 小悪魔
ん……そうね、私もうれしいわ…
…ほら、手…つないで(そっと手を絡める)
>812
…ふふ、罰ゲームはこうでないと、おもしろくないわね…(さりげなくポーズなんかとってみる)
>>813パチュリー様
パチュリー様……
(パチュリーの手と自分の手を絡める)
>>812 あ…撮っちゃだ……
(言葉を言いかけた口をつぐみ、ぎこちないポーズをとる)
>814 小悪魔
…ん、ふふ……(弱々しく手を握る)
…あらあら、そういう趣味もあるけど……罰ゲームなんだから…
もっと、大胆にしてもらわないと……(優しく頬を撫でる)
>815
…ふふ、こんなのは…どう…?(横から小悪魔に抱きついて、耳を甘噛みして、目をつむる)
-`).。oO(小悪魔に会えるかな〜って来てみたら凄いことに…あのスク水はこの前の…)
>>815 あ、後で1枚貰えません?
>>816 ふぉぉぉ!!
エロい!エロいですよっパチュリー様!!
>>816パチュリー様
ひゃん!
…ああっ……パチュリー様ぁ……
唇…借りますね……
(パチュリーの方へ向き直り、
抱き合うと、唇と唇を重ね合わせる)
>818
ふふ……どういたしまして…
>819 小悪魔
んっ………(目をつむって、柔らかい唇の感触を味わう)
………ん、ぁ…(優しく頭を撫でながら、唇をはむはむさせる)
>>820パチュリー様
んむ………(こちらも目を瞑り、唇の柔らかさを感じる)
んんっ………(口内に舌を入れ、絡ませようとする)
>>817 ああ、焼き増ししてやるぜ
>>819 小悪魔のその表情いいよ〜すごくイイよーー!!
(激しく混じりたいが邪魔はできん!!!俺はこの感動を記録していくだけだーー!!)
ふぉー パシャッ パシャッ
>821 小悪魔
…ぁぅ…ん…(目をうっすらと開け、小悪魔の顔をじっと見つめながら唇を動かす)
…んふ、んっ……ぁん…(小悪魔の舌を優しく舐めようとするが、快感が強くて思うように動けない)
>>822 どうもです。
(二人ともすごくキレイだにゃー…)
>>823パチュリー様
あ、ん………んぅ……(パチュリーの頭を優しく撫でながら、舌と舌が触れ合うのを待つ)
>825 小悪魔
ん、んっ…んく……ぅぅん…(ゆっくり、くすぐるように舌を絡める)
…んふっ…んんっ、んー…(何度も抱き直しながら、唇の快感を味わう)
>>826パチュリー様
んふっ……んー…んんっ………(絡めた舌を貪るように味わう)
んっ……んぅぅ……(触れ合う体と体に快感を覚えて)
>827 小悪魔
んんっ!んーーっ……ん、んはあっ!……
……はぁ……ふぅ…
ふふ……キスしてる時のあなた…可愛かったわ…(軽く頬ずりしながら)
>>828パチュリー様
んんー……ぷはぁっ……はぁ…はぁ……
(ゆっくりと目を開け、恍惚とした表情でパチュリーを見つめる)
パチュリー様の唇も……とても…優しかったですよ……
ああっ…くすぐったいです……
>829 小悪魔
ん…くすぐったいの?じゃ…これはどう…?(小悪魔の首筋に舌をはわせる)
…ん、ん…ん、ちゅ……(音をたてながら、丁寧に舐めていく)
ん……ねえ…今更だけど、あなた…なんて呼んでほしい…?
……小悪魔は、名前じゃないでしょ…(抱きしめて、子供のように甘えながら)
パシャッ パシャッ
パシャッ
∧_∧ パシャッ
パシャッ ( )】Σ
. / /┘ パシャッ
ノ ̄ゝ
>>830パチュリー様
えっ…!ひゃう!
ひぁぁぁぁ…!ふぁぁ……
パ…パチュリー様ぁ……
(体を震わせながら、パチュリーに身を任せる)
呼んで欲しい…名前……
私は…パチュリー様の…決めた名前なら……
それで幸せです……
>832 小悪魔
……ふふ、声も可愛い…(優しく抱きしめる)
いいこいいこ…よしよし…(なでなで)
…私が決めていいの…?
名前は、大切よ…よく考えてほしいわ
>>833パチュリー様
あう……ふふ……パチュリー…さまぁ……
(パチュリーの体に顔を埋める)
大丈夫です……
私は…パチュリー様を信頼……してますから……
>834
…よしよし……(頭を包むように抱きしめる)
名前……そうね…
……リトルは、どうかしら…可愛いと思うけど
>>835パチュリー様
リトル…ですか……いい名前です……ありがとうございます……
私…嬉しいです……パチュリー様……
……あれ?何だろう…目から涙が溢れてくる……
>836 リトル
いいこ、いいこ…(なでなで)
泣かないで…ほら…(涙をタオルでふきふき)
…大丈夫?(顔をのぞき込む)
>>837パチュリー様
……はい、もう大丈夫です。
パチュリー様……
私、リトルはこの名前を貰ったご恩に報い、
パチュリー様を精一杯お支えしますからね……
あ、まだ片付いていない仕事があるので、
ちょっと失礼させていただきますね。
(書斎へとぱたぱたと飛んでいく)
>>838 リトル
…わかったわ、頑張って…
私も…少し仮眠をとるわ…(服を着ながら奥に消える)
おめでとう、リトル…
よし、お祝いに花でも買ってくるよ
(自室で昨夜のアレを聞いてたらしい)
とりあえず落ち着いたわ。
>れみりあ
ζ・∀・)ノ <PO!
>>841レミリア様
こんばんは、お嬢様♪(妙にハイテンション)
|・)。o○(すくみずリトルたん続行中…ハァハァ)
|T)。o○(俺もカメラを持ってくるべきだったか…)
>>844 (さっき撮ったのを現像してもらってきた。)
(かなり焼き増ししたから、好きなのドゾー)
ん…ちょっと探し物してたわ。
>>842 (ζ・∀・))
あら、今日も来たの?
今ならちょうどいいわね…クッキーなかったかしら…?
>>843 (リトル)
わ…!あんたその格好どうしたのよ。
>>845 |・)。o○(ナイスだ兄弟。ありがたく頂くぜ)
|・)。o○(ではこれとこれと…パチュリー様も素敵だ…ハァハァ)
>>846レミリア様
格好?
そんな事よりお嬢様、
私、パチュリー様から名前を貰ったんです♪
>>847 |・)。o○(兄弟、実は見てもらいたい写真があるんだが…)
|・)。o○(コレなんだが、リトルのここ、食い込んでスジが浮き出てないか?)
>>848 (リトル)
名前?あなた…今まで名前なかったの?
…と話が逸れるわ。
ん、パチェがねぇ〜…で、どんな名前なの?
>>849 |・*)。o○(おぉ、これはっ…)
|`*)。o○(カメラマン、あんたは撮り所を分かってるぜ)
>>850レミリア様
ええ、リトルっていうんです♪
可愛い名前で、私も嬉しいですよ♪
>>851 |・)。o○(どうやら、パチュリー様はリトルのスク水にはサポーターをつけてないようだ…)
|・)。o○(ということはだ、今もリトルのあそこは……)
>>852 (リトル)
リトル、ね…そう、よかったわね。
これからもよろしくね、リトル。
>>853 |・)。o○(さすがはパチュリー様、侮れんぜ…)
|・)。o○(じ〜…→リトル)
|・)。o○(見える!俺の眼前にリアルなリトルのスジが見える!…気がする!)
>>854レミリア様
はい、こちらこそよろしくお願いします♪
お嬢様♪
ところで…あと100回ほど話したり独り言を言ったりしたら
次の場を召還することになると思うけど、
てんぷらの修正案とかあったら、今のうちに出した方がよくないかしら?
勿論、ないならないでいいわ。
>>856 (リトル)
ところで、ハクタク汁は飲めたのかしら?
>>857(お嬢様)
|・)。o○(避難所アドレスの追加と、次スレ立てについての文面について、ぐらいでしょうか)
|・)。o○(基本的には館の主人が、不在の場合は「代理の者」が立てる、というお触れだったような)
|・)。o○(そしてリトルたんの妙にラインの浮きでた肢体にハァハァ)
>>857レミリア様
修正案ですか?
特にありませんけど、あえて言わせてもらえれば、
>>5の
・基本はsage進行で
まあ一応ね。
の部分を
・基本はsage進行で
天帝や雷帝じゃあるまいし、そう上がってばっかりいられるか。
に変えると、中々面白いと思いますよ♪
ハクタク汁ですか?
飲むことには飲めましたが、
ちょっと搾り足りなかったですね♪
>>858 |・)。o○(兄弟、下だけではなかったぞ。)
|T)。o○(上にもちゃんとぽっちがふたつ……ゆ、夢のようだ…)
>>860 |・)。o○(あぁ兄弟、今俺の中では全開でシャッター音が鳴ってるぜ)
|・)。o○(心のメモリーと言う名のフィルムの容量は無限大だッ!)
>>861 |・)。o○(いいこと言うぜ兄弟)
|・)。o○(それにしても流石パチュリー様。これは確かに痛くないお仕置きだ…)
ふふ、名前を入れ忘れてしまいました♪
>>858 えーと、それって、前から思ってたけど、
基本的に私が召還を行うってことよね?
それって厳しくないのかしら?
>>859 (リトル)
なるほど…ま、その辺は召還を行う者の裁量で、
って感じかしら…。
うーん、搾り足りなかった…ちょっと残念ね。
>>863 (リトル)
やっぱり、そんな感じなのね…。
>>864 おめでとうの意味でリトルに花束を贈るよ。(AAないけど許してね)
私もちょっと見返してきたけど…
まず
>>1の
・雑談もエロもOK(なのよ、ほんとは)。流れを大事に。文句や無理矢理な方向修正はなるべく控えましょう。
は括弧内がいらないわね…これってマヨヒガ用だよね?
ま、こんなところかしら。
>>867(お嬢様)
|・)。o○(ですね<まよひが用)
>>862 |・)。o○(しかしこうなると、「痛い」方のお仕置きも期待できるようなできないような…)
|・;)。o○(いや、俺が受けたいという意味ではなくてだな?)
てゆうか普通にレミリア様が連続スレ立てとかこの速度じゃ絶対無理だから
普通に>900踏んだ人がレミリア様代行で立てる、でいいと思う。
館の主人が〜は、一応の便宜上ってコトで。
>>866 ありがとうございます♪
祝ってもらえて、本当に嬉しいです♪
>>867レミリア様
確かにそこはマヨヒガ用ですね♪
まあ、それは召還者に任せる形にしておきましょう♪
>>862 |・)。o○(痛くない羞恥責めのお仕置き……でも当のリトルたんが気づいてないぜ)
|・)。o○(だがそこが余計にエロチックでいいんだけどな!!)
>>869 そんな感じだろうねぇ。
アリス館もマヨヒガも、結局次を建てたのは「代行名無し」だったし。
>>872 新参の身ですけど、私が召還役を担いましょうか?
>>873(リトル)
リトルたんがやってくれると言うなら、それに越したことはない気がするけど。
まぁまだちょっと間があるしね。焦ることはない。
…それともこれから、リトルたんが「頑張って」消費してくれるかい?(きらーん
ま、私がまた召還するのは無理ってことでしょ。
誰が召還するかは、そのときの流れで
決めればいいんじゃないかしら?
ま、あまりこの話で場を消費するのも得策じゃないわね。
>>868 >>871 |・)。o○(この写真はパチュリー様にも渡さなきゃならんのだが)
|・)。o○(恐らくパチュリー様はハイから落ち着いたリトルにこれを見せるんじゃないか)
|・)。o○(そうなると、結構な精神的ダメージを与えられそうな気はするんだが…)
>>874 うーん、私が「頑張る」よりも、
パチュリー様やフラン様に来て頂いて、お話をした方が、消費は早いですよ♪
それに、「やってる」最中は他の人が割り込みにくいですからね♪
>>875レミリア様
確かに、この話を延々と続けるのも興醒めですね♪
そういえば私が来たとき、お嬢様は何かを聞いていらっしゃったみたいですが、
何をしていたんですか?
>>876 |・)。o○(我に返った後、恥ずかしさに身もだえするリトルたん…)
|・)。o○(それはそれで(俺達にとっては)ハァハァだな。うむ)
>>877 (リトル)
「やってる」最中は…ねぇ。
ふふ…2on2形式や複数同時進行、乱交など
消費を早くするだけなら方法はいくらでも…ゲフンゲフン…
ま、なかなかうまく条件が揃わないわね。
(ギク)…えーとね…ほら、ハクタクの鳴き声よ、鳴き声。
>>878 |・)。o○(うむ、その通りだな。)
|・)。o○(しかし、いくらなんでもあのままでは風邪をひくんじゃないかと思ってバスタオルをとってきた。)
|・)。o○(兄弟、色々と見られなくなるが、リトルに渡してもいいだろうか)
>>879レミリア様
お嬢様やパチュリー様のように上手な方ならともかく、
私では乱交などはちょっと厳しいですね♪
えーと、ハクタクの鳴き声なら私も昨夜聞きましたよ♪
でも、興味深いので後でお聞かせくださいね♪
>>880 |・)。o○(あぁ、もう心のメモリーには十分に保存したからな。それもいいだろう)
|・)。o○(あまり本人は寒そうではないが。ハイテンション状態だからか?)
>>882 |・)。o○(恐らくそうだろうと思う。あそこまでハイテンションなリトルはみたことないからな。)
|・)。o○(最終確認だ兄弟。OKか?)
>>881 (リトル)
ま、アリスには遠く及ばないわ。
でも犯す!(フンっと鼻息をしつつ)
そう…別に今聞かせてもいいわ。
(確か、あのときのがあった筈…)
>>883 |・)。o○(あぁ、行ってやれ)
|・)。o○(と言うかバスタオルかける勢いで抱きつくぐらいやってkゲフンゲフン)
>>884レミリア様
え、いいんですか?
それじゃあ早速聞かせてください♪
>>883 |・)。o○(バスタオル一枚でその体全てが隠せるわけじゃない)
|・)。o○(見えるか見えないかのスレスレを楽しむのもまた一興さね)
>>884(お嬢様)
>でも犯す!(フンっと鼻息をしつつ)
…そう言えば、アリスたんと勝負をなさる予定を立ててらっしゃいましたね。
して、勝負はいつ頃実行に…ハァハァ
>>881 リトル、その格好のままでいてくれるのはかなり嬉しいんだが、
風邪をひかれると困るんでバスタオルを持ってきた。
何も言わずにこれを羽織ってくれ。
(バスタオルをそっと羽織らせて少し頭を撫でてみる)
じゃっ(脱兎)
>>889 うひゃ♪
あ、ありがとうございます♪
マフラーか……丁度首周りが冷えていたのよね♪
(バスタオルを縦長に畳み、首に巻く)
>>886 (リトル)
えーと…これだわね。
(部屋の隅にある装置のボタンを押す)
慧音は、けーねは前と後ろに指を入れられて
中をぐちゃぐちゃにされてイっちゃいますぅっ!
あっ……あっ、あっあっあああぁぁぁ!!!
(再度ボタンを押す)
ふふ…何度聞いてもいいわ…。
>>888 そうね…適うならば、次の満月の晩、だわね。
満月の夜、無敵で素敵と化した私に、
あのパチェに作ってもらった薬を乗じれば…
ふふ…ありとあらゆるものを貫くという
神鎗グングニルの名は私にこそ相応しい…
ということになると思うわ。
でも、それまでに1回は試しておかないと…。
うぅっ…。
>>887 |・)。o○(はぁ、頑張ったぜ兄弟…)
|・)。o○(これでもう大丈b…)
>>890 _| ̄|○
>>890 |・;)。o○(バスタオルをマフラー代わりに…なかなか斬新だなリトルたん)
|・)。o○(…(ふと思いつくこと一つ))
|・)。o○(いやいや、それは兄弟の想いを無駄にすることに…)
(ここで
>>891が聞こえる)
|・*)。o○(やっぱけーねたんもいいよねハァハァ)
>>892 |T)。o○(生`)
>>891レミリア様
あ、慧音さんが鳴いてますね♪
でも、ちょっと可哀想♪
そうは言っても、次の満月の晩までには大分時間がありますよね♪
それまで、向こうが約束を覚えていればいいのですが♪
そういえば、明後日は新月ですね♪
体の具合は大丈夫ですか♪
>>891(お嬢様)
これは…相当に珍しいハクタクの鳴き声ですね。
さすがお嬢様、良い物をお持ちでいらっしゃいます。
次の満月というと…今月が終わる際の、幻想郷外が休日とされる頃でしょうか。
良い時期ですね、楽しみにしておりますよ。
>>893 (´Д⊂ 。o○(き、今日のリトルは強すぎるぜ…)
>>894 (リトル)
これが、私達が始めてハクタク汁を絞り取ったときの様子よ…。
ま、一度交渉成立したわけだし、あとは犯せばいいのよ。
…犯したら犯したで、今度は私がザーメンアイドル…
これはこれで微妙だわね…。
体の具合、というより力が出ないわね…。
今アリスのとこに殴りこんでも確実に犯されるわ。
>>895 楽しみにしててちょうだい。
あの薬も試してみたいわね…。
>>897レミリア様
私はお嬢様がザーメンアイドルになろうと、
肉奴隷になろうと、肉になろうと、応援してますよ♪
やっぱり調子が悪いんですか♪
私も満月のときと比べると力が出ませんが、
お嬢様は月齢の影響が顕著なんですね♪
……今なら私でもお嬢様をやりたい放題できますね♪(ぞっとしない笑顔で)
冗談ですよ♪冗談♪
>>893 >>898を聞いて
|Д゚)。o○(き、兄弟、なんだか段々マズイ方向に向かってきてると思うんだが気のせいか?)
|Д゚)。o○(普段のリトルからじゃ考えられないセリフをさっきから連発してるんだが…)
|Д゚)。o○(パ、パチュリー様!パチュリー様はいらっしゃいませんかっっ)
|Д゚)。o○(こういう時は大抵どこかで覗き見されているはずなんだが…)
|Д゚)。o○(パチュリー様ーーー)
|Д゚)。o○(そもそも新月時に力を落とすのは悪魔全般だから、力の均衡がひっくり返る事はありえないはずだ…)
|Д゚)。o○(リトル、その事に気づいてないのか?)
>>898 (リトル)
あら、まさかリトルがそんなことを言うなんて…。
もっとも、私を肉奴隷にできる者なんて
そうそういはしないと思うから安心してちょうだい。
人間が私たちにやられるのと同じくらい私達をやれる…って、
鼻息だけで世界を滅ぼせるような神クラスの者よ。
…って、キャー、リトルに犯される〜。
ま、犯されてもいいわ。(ポッ)
でも、今は眠いの。そろそろ寝かしてくれるかしら。
>>901 |Д゚)。o○(レミリア様の二つ名は「永遠に紅い幼き月」だろ)
|Д゚)。o○(月に強い関係があるから、普通の悪魔より影響大きいとか)
|Д゚)。o○(しかし元の力量を考えれば多少力の差が少なくなっても勝てるとは思えないぞ、リトル!)
>>902レミリア様
え、冗談だって言ったじゃないですか♪
むしろ私はお嬢様に犯されたいんですよ♪
おやすみになられるのですね♪わかりました♪
おやすみなさいませ、お嬢様〜♪
|Д゚)。o○(リトル、一体どうしたんだよ……)
>むしろ私はお嬢様に犯されたいんですよ♪
>お嬢様に犯されたいんですよ♪
>犯されたいんですよ♪
>犯 さ れ た い ん で す よ ♪
|Д゚)。o○(俺もスク水リトルたんを犯してぇっっっっっっ!!!!)
>>904 (リトル)
…食べても、いいのよ…だわね。全く。
あら、そうなの。そうなら、私が食べちゃうわよ?
機会があればね…ふふふっ。
それじゃ、ぉゃすみ…。
みんなもぉゃすみ…。
(フラフラと寝室へ)
|Д゚)。o○(リトルに元々レズっ気があるのはわかっていたが、今のリトルには女しか見えてないんじゃないか?)
|Д゚)。o○(今の状況で男が姿を見せるとマズイような気がするんだが…)
>>907レミリア様
はい、おやすみなさいませ♪
さて、まだ時間は余ってるし、どうしようかな♪
>>909 |Д゚)。o○(なんだか目つきが怖いよ……)
((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>れみりあ
ζ・∀・)ノシ <PO〜〜 (見送り
>>909 リ、リトル…その格好で寒くない?(恐る恐る
そうだ、前からマヨヒガって所に行ってみたかったんだ♪
幸いパチュリー様も咲夜様もいらっしゃらないようだし、行ってみよう♪
(マヨヒガのある方角へとぱたぱたと飛んでいく)
|Д゚)。o○(あ、あの格好で行っちゃったよ!?)
|ДT)。o○(パ、パチュリー様、パチュリー様ーーーマジでいらっしゃらないんですか……)涙声
|Д゚)。o○(まずい、ハイテンションリトルの行動が予測できん)
|Д゚)。o○(とりあえずまよひがに行ってみるか……)
|Д゚)。o○(今頃マヨヒガの住人はびっくりしてるんだろうな…)
|Д゚)。o○(リトルは戦争でも起こす気なのか……?)
|Д゚)。o○(そう言えば次の場はどうするんだろう)
|Д゚)。o○(950あたりでその場に居た者が代理として設立か?)
|Д゚)。o○(リトルが召還するって言ってたけど、大丈夫なんだろうか…)
ζ・∀・)つ旦~ 旦~ 旦~ ← 玉露(飲み頃温度)
リトル!リトルは戻ってきてませんかっ
パチュリー様もいらっしゃいませんかっっ
リトル…一体どこに…
⊂⌒~⊃。Д。)⊃
(もう限界だ…体も動かない……リト…ル………)
⊂⌒~⊃。Д。)⊃
(……パ…チュリー……様………)
………もう、寝るのだけれど…
誰か、さっきから妙な念とか送ってない…?寒気がするわ
…限界だわ、おやすみなさい……
(館の正門に現れる黒い影。宙に浮かび、館へと入って行き…)
…………
(廊下を抜け、書斎へと消えていく)
@人形少女清掃中・・・@
|-`)。oO(アリス邸の上海じゃダメなんだ)
|-`)。oO(危険を冒して紅魔の上海を狙うことに意義があるんだ)
⊂⌒~⊃。Д。)⊃
(……パ…チュリー……様………げふっ)
うーん…これは、色々な予感がするわ。
そして、いつにもまして静かだわ。
一体、どうしちゃったのかしら。
吸血鬼的におはようございます、レミリア様。
ちょっと小悪魔が元気すぎちゃいまして、ええ。
とりあえず不肖、私めの淹れた紅茶をどうぞ。
>>929(レミリア)
こんばんわ。
ここは食料以外の人間の犠牲者が少ないなぁとか思ってます。
で、そろそろ次の場ですね。
>>929レミリア様
こんばんは、お嬢様。
聞いた話によると、アリスが今日か明日に、
お嬢様を襲撃するそうです。
本調子ではないのですから、くれぐれもお気をつけください。
月がないなら造ればいい…
まさかこんなことを考える者がいるなんてね。
考えもしなかった―。
…なんてね。
大体、仮にやるとしても、今から間に合うはずがないわ。
>>930 あぁ、そういえばリトル、どうしちゃったのよ。
>>931 そうね…というより、ここに来る人間はアリスのとこや
マヨヒガのそれに比べておとなしいからよ、多分。
>>932 あのアリスがねぇ…ま、精々気をつけておくわ。
>>933レミリア様
もし、今から襲ってこられても大丈夫な様、精力をお付けください。
紅いソースに漬け込んで焼いた、タンドリーチキンを持ってきましたよ。
935 :
934:04/11/12 00:07:57 ID:???
うわ、何やってんだ俺……
>>934 紅い…ね。そろそろ寝るところだけど、折角だし頂くわ。
それじゃ、ぉゃすみ…。
(と、そのまま寝室へ持っていく)
お休みなさいレミリア様。
アリスとの勝負、楽しみにしてます。
>>936レミリア様
あ、おやすみになられるのですか。
どうやら今日はアリスも来ないみたいですしね。
じっくりと休養を取ってください。
おやすみなさいませ、お嬢様。
さて、今日は本当に静かだ……
パチュリーもリトルも来ないのかな……
⊂⌒~⊃。Д。)⊃
(パチュリー様…リトルを、リトルを普段のリトルに……)
でも普通のリトルに戻る前に
あのハイテンションリトルに犯されたいとも思う。
(…あのハイテンションリトルがパチュリーを犯してるところも見られるものなら
見たいが二人とも受け気質っぽいよな…)
>>941 Д。)⊃。o○(マヨヒガではそっちの展開へ行かなくて、すまんかった……)
(書斎の奥からぱたぱたと飛んでくる黒い影)
……寝ようと思ったけど、中々寝付けないな……
ちょっと夜の空気に当たってこよう。
>>948 Д。)⊃。o○(リトルぅぅーーー ここだよぅ
(涙
>>950 (なんとか起きあがって)
ああ、リトルやっと元に戻ってくれたんだね…よかった!!
(ふらふらと近寄って抱きつく…)
>>952 げふぅっっ
(反動で壁に頭を打ちつける)
あうあう…
>>953 うーん、痴漢にしてはちょっと弱いような……
まあ、この館では人間は色々利用できそうだから、
取りあえず、地下室に入れておこう。
(
>>953を引きずり、館の奥へと連れ去る)
>>954 え?ちょっとリ、リトルさん?ぐえぇぇ
ま、待って待ってぇぇぇぇ………(エコー)
図らずも一仕事してしまったわ。
不審者は地下室に入れといたし、
後はどうしようかな。
人一人をああも簡単に地下室まで引きずるとは、
華奢に見えて結構力あるのね、小悪魔さん。
>>957 あなたは不審者ではなさそうですね。
こんばんは。
こんばんは、小悪魔さん。それともリトルさん、と呼ぶべきか。
それにしても今日はここもアリス邸も人がいませんね。
明日の決戦に備えてみんな早寝と決め込んだんでしょうか。
||Φ|(|´|Д|`|)|Φ||…そ、そんな…リトルを探してなんとか戻ってきたのに……
|T)。。o○(でも俺は負けないよリトル。なんとかここから抜け出してみせるさっ)
|・)。。o○(パチュリー様に渡さなきゃならない写真があるからな。)
>>959 リトルと呼んでくれると嬉しいですね。
確かに人は少ないですが……
明日の決戦?明日何があるのですか?
>>961(小悪魔改めリトル)
ではリトルさん、とお呼びしましょうか。
なんでもどちらがより淫乱かをかけて争うとかで、
勝ったらザーメンアイドルの称号と相手を一日奴隷にできるそうなんですよ。
それでアリスたんがレミリア様の力が弱まる今度の夜に勝負を挑むんじゃないかって。
>>962 そ…そんな……
今のお嬢様が闘うとなると、絶対に不利です!
何とか、期日を延ばすことはできませんか?
>>963(リトル)
う〜ん……二人が同意の上で勝負するんだから、
下手に外野が手出ししないほうがいいと思うよ。
それにレミリア様も薬とか用意してるし、
一方的に不利な展開にはならないんじゃないかな。
それとも力の激減するレミリア様に代わって、
リトルさんがアリスとやりあってみる?
>>964 うぅ……(新月では私も力が弱くなるし、何よりアリスさんに勝てるとは思えない……)
そ、それでは、お嬢様が負けた場合、
お嬢様に代わって、私が奴隷になるというのはどうでしょうか?
>>965(リトル)
それはダメだよ。
二人とも自分をチップにして戦うからこそ、本気で戦えるんだ。
被害が自分に来ないってなると、つい気が緩みがちになるからね。
それに個人的には奴隷レミリア様も見てみた……ゲフンゲフン。
>>966 やっぱりそうですか……
ああ…もし、お嬢様が奴隷になられてしまわれたら、
この館はどうなるんだろう……
あ…また名前が……
>>967-968(リトル)
とりあえず奴隷になるのはレミリア様一人だから、紅魔館自体は大丈夫じゃないかな。
咲夜さんとかパチュリーあたりがちょっと不機嫌になるかもしれないけど。
それとも、リトルは「アリスの命令で咲夜の秘所に舌を這わせるレミリア。
主人の舌使いに膝をがくがく震わせる咲夜をアリスは楽しそうに見物しながら、
美鈴とリトルに足の指を舐めさせ、パチュリーにレミリアを犯すよう命令する。
(もちろん全員全裸。アリス以外首輪つき)」
なんて光景がお望みなのかな?
>>969 そ、そんなの勿論嫌ですよ!
ただ、お嬢様が奴隷になられると、
紅魔館の体裁に確実に響くんです。
>>970(リトル)
なるほど。確かに館の主が奴隷だなんてまずいよな。
でも勝ったら勝ったでザーメンアイドルだよ?
奴隷とザーメンアイドル。リトルはなるならどっちがいい?
>>971 ザ、ザーメンアイドルの方がましですよ。多分……
それより、ひょっとしてアリスさんは決戦に向け、念入りに準備してませんか?
>>972(リトル)
うん、なんか相当念には念を入れてるみたいだね。
まあレミリア様が勝負を楽しんでる節があるのに対して、
アリスは本気で勝ちに来てるからね。どうしたって準備に差もできるさ。
ただ言っておくと、奴隷は一日、ザーメンアイドルはたぶん永久。
それならいっそ一日屈辱に耐えるほうがいいのかもしれないよ。
あと観衆からすれば、どっちに転んでも楽しめる。
>>973 ああ…お嬢様は弱点が多いから……
あとはもう運を天に任せるしかないんですね……
>>974(リトル)
そうだね。最初から運頼みってのもまずいけど、
運に頼らなきゃならない場面もあるだろうし、
外野ははなから祈るしかないもんな。
でも運を天にまかせるのは……ね。
天の神様は悪魔を助けてくれるんだろうか。
>>975 そ、それじゃあ、博麗神社の神様とか、
魔界の神様とか……あっ……
どっちも助けてくれそうにないです……
>>976(リトル)
博麗神社の神様はニヤニヤしながら見守るだけだろうし、
魔界の神様じゃ絶対アリスを助けるだろうしな。
他にすごい神様はいないし、やっぱり実力と薬に頼るしかないか……。
唯一の救いはアリスがあんまり乗り気じゃない点だな。
やる気だけならレミリア様に分がある。
>>977 やる気はあっても、ちょっと厳しすぎますよ……
ああ…私はどうすれば……(オロオロ)
>>978(リトル)
勝利を信じるしかないでしょ。
それとも、あとでレミリア様にお叱りを食らうのを覚悟でなにか画策してみる?
レミリア様と戦う前にいきなり襲い掛かるとか、
レミリア様が負けそうになったら自分が出て行ってアリスをやっつけるとか。
>>979 うーん…やっぱりお嬢様の勝利を信じて、何もしないことにします。
長々と話に付き合っていただき、すみません。
>>980(リトル)
いやいや、結構楽しかったよ。
しかし残り20。微妙な数が残っちゃったのが残念だけど、
後は他の人に任せるとしようか。
>>981 今、埋める必要もありませんからね。
このまま雑談でもしてもいいんですけど、話題もありませんし……
>>982(リトル)
そうだね。それじゃあ残りは他の人に任そうかな。
それじゃあおやすみ、リトル。
(館の奥に歩きかけて)
そうそう。(くるりと振り返り)可愛いスク水姿、また見せてね!
(今度こそ館の奥に消える)
>>983 おやすみなさい。
…って、ちょっと待ってください!(顔を紅くして叫ぶ)
…ひょっとして、もう広まってるのかな……
ネタも尽きたようなので唐突に現れて今までのキャラサロン東方スレで萌えたプレイを挙げてみる。
1.アリスたん公開自慰
これは最高だった。流石アリス、絡みがなくてもなんともないぜ。
2.慧音たん、なのーの子(ショタ)を手コキ
目をギラつかせてハァハァしてるショタコンな慧音たんに萌え。
3.ノリノリなレティ、騎乗位ファック
無駄にノってて最高だった。スク水ハイ小悪魔も、あのままプレイに持ち込めてたらなぁ。
>>984(リトル)
待って、と言われたら待たないのが普通だけどね。(戻ってきて)
あんなに可愛いスク水姿、広まらないわけないじゃないか。
それにただ可愛いだけじゃないしな〜。
>>986 本当に戻ってくるなんて…セオリーに反してますよ……
って、ああ、やっぱり……
その…可愛いっていうのは嬉しいんですけど……
え、可愛いだけじゃないとは、どういうことですか?
>>987(リトル)
はっはっはっ、可愛い女の子に言われればセオリーぐらいなんのそのって、
やっぱり気づいてなかったか……。
俺の口からは言えないけど、そのうちパチュリー様が教えてくれるよ。
あと、あの時の写真は俺の宝物だから。それじゃ今度こそおやすみ、リトル。
(館の奥に消えてもう戻ってこない)
>>988 え、ああ、おやすみなさい。
あ、そういえば写真撮られてたんだ……
……一枚焼き増ししてもらおうかな。
|・) ジー
|彡 サッ
流石にこの時間は誰も来ないみたいだし、
そろそろ私も休まないと……
お嬢様、勝ってくれるといいな……
(書斎の奥へとぱたぱたと飛んで消えていく))
…ん……また、徹夜してしまったわ…
いけないいけない……(目をごしごしする)
(何かの気配を感じ、書斎から出てくる)
>>992パチュリー様
あ、パチュリー様。
おはようございます。
>993 リトル
……リトル、まだいたの…
もう、ここも消えるわ…早く向こうに行きなさい(頭を優しく撫でる)
>>994 ふふ…パチュリー様……
折角ですから、私たちでこの場を綺麗に終わらせませんか?
>995 リトル
…そうね、折角だから…ふふ…(体をすり寄せて、頬を撫でる)
>>996パチュリー様
パチュリー様の掌…体……とても柔らかくて……(服の上からでも伝わるパチュリー様を感じながら)
そして…唇も……(顔を近づけ、唇と唇を重ね合う)
>997 リトル
…ぅん……リトル…(そっと頬をあわせる)
ん…んっ…んん……(リトルの唇を優しく受け入れる)
>>998パチュリー様
んぅ……ん…んんっ……(唇の触れ合いを楽しみ)
んっ…ぁん……(うなじを優しく撫でる)
>999 リトル
…んぁっ!…ぅぅん…んく…(されるがままに)
ん、ぁぁ…ぁはっ…んんんっ!…(撫でられた感触でびくんと跳ねる)
ん、はぁっ………ん…ふふ、いつから…こんな、大胆になったの…(なでなで)
…さ、向こうに行くわよ
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