【東方】アリスの館へようこそ〜その9【魔法の森】

ようこそマーガトロイド邸へ♪
ここは、東方永夜抄の主人公である（嘘ではない）アリス・マーガトロイドのおうち。
アリスや、同人弾幕シューティング「東方怪綺談」「東方妖々夢」等
一連の東方シリーズのキャラと、雑談したり、弾幕したり、撃ったり撃たれたり、
ﾈｯﾁｮﾘｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮああんそこはダメェ！！　な会話をするところ。
ちょっとだけピンク色の幻想郷。 他のキャラハンさんも、随時募集中。

※元スレが人大杉で飽和状態だったため、スレ内での話し合い、自治への相談の結果
　スレを三分割する事になりました。
　マヨヒガ、紅魔館の妖怪達としっぽりお話したい人は>>2-10の辺りからジャンプ！


▲元スレ　【東方】アリスの身体で抜いて〜その８【総合】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1099413065/


◆総本山（体験版あり）
上海アリス幻樂団　ttp://www16.big.or.jp/~zun/

■関連サイト
○幻想郷非公式ワールドガイド（仮）（データベース）ttp://www2.odn.ne.jp/aar36070/genso/
○東方シリーズ板ttp://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/
○エロスレ専用アップローダーttp://rimu2.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/up.htm
○ﾈﾁｮWiki（過去ログ等）ttp://necho.touhou-storm.com/
○coolierttp://www5d.biglobe.ne.jp/~coolier2/
○専用IRCチャンネル　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&アリス自慰実況匿名

※注意事項
・キャラハンさんは出来るだけ名無しさんの相手をしてあげましょう。
　（名無し不在時を除いて、キャラハン同士のみの会話で盛り上がり過ぎないよう。）
・雑談もエロもOK。流れを大事に。文句や無理矢理な方向修正はなるべく控えましょう。
・キャラハンさんにも生活があります。あんまり無理は言わないように。
　（アリスたん毎日ぼくの相手してよﾊｧﾊｧ、とか。死ぬって。）
・避妊はしっかりね。
・次スレは900超えて一段落したあたりかな。

>>1　アリス
お疲れ様〜

▲姉妹スレッド
【東方】なんでもゆかりんにお任せ！3【マヨヒガ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1099660498/
【東方】エロティック紅魔館part3【紅魔館】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1099660802/


・キャラハンさんは、H時同時２人、雑談時同時４人まで。
　それ以上は流石にこんがらがります。
　既に飽和状態の時はキャラハンさんはなるべく出てくるのを
　控えて下さい（連絡事項等の一言レスは可）。

・多数と絡んでいて書き込みがかぶって進行が割れた時は
　キャラハンさんの進めやすい方へ。
　ありがちですが、統合するのが難しい場合もありますので。
　名無しさんは、自分好みの流れにしたいからといってわざと
　かぶらせたりとかはしないようにしましょう。

・エロ、雑談、ともに時間帯は問わない。
　けどまあ、あまり遅くなってから　エロに突入すると
　消化しきれなくなったりするのでそこは注意。

・キャラハンさんに無視されても泣かない。
　場の雰囲気的にレスがしづらい場合もあります。
　うっかり読み飛ばしちゃう事だってあるでしょう。
　あんまり理不尽なシカト具合だったらきっと他の人が注意してくれる。筈。

・一つのシチュに固執しない。
　世の中には色んな趣味嗜好の持ち主がいます。
　毎回毎回スカトロとかだと多分私はうっへりします。そんな感じ。
　飽きやダレを防ぐ意味もありますので、流れ的に必要がないなら
　連日同じネタを使うのは控えてみましょう。

・キャラハンさんの都合を無視してひっぱりすぎない。
　キャラハンさんは万能超人ではありません。寝ないと死にます。
　たとえば３時までには寝たいキャラハンさんを相手にしている時は
　２時頃からは終わりを意識して進行していくぐらいの余裕を持ちましょう。
　キャラハンさんも事前に都合を告知しておいてくださると助かります。

・基本はsage進行で
　まあ一応ね。

・乱入、無断落ちは厳禁
　乱交時ならまだ大丈夫だけど1on1時は。　放置プレイは寂しいの。
　たまに疲れて寝落ちしちゃう人もいるけど、そんな時は優しく布団を掛けてあげよう。

・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyの如く軽やかにスルー
　あれに被弾するの、結構恥ずかしいよ。

・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴む事
　基本基本。これテストに出るから。

>>1
乙ッ!!

・特定の相手にレスする時はちゃんとレスアンカー付けましょう
　多キャラ入り乱れてる時にレスアンカーなしの書き込みが乱舞すると
　スレが魔空間化します。ここどこなのー。

よっこらせ…っと。取って置きの、駄目押しって奴だぜアリス。んで、お疲れ。

…つ、疲れたわ…（ぐったり
こんなところね、大丈夫よね、多分きっと。
紫やレミリアに会いたい人は>>3の姉妹スレへどうぞ…。

>>魔理沙（>>6
あ、魔理沙・・・
・・・悪いわね。
魔理沙にフォローされるなんて、思わなかったわ。（疲れたように笑う

新スレ＆関連スレ復活おめ。
魚おいてくから、適当に食え

　　　　　　　　　　＠人形少女回収中（魚→冷蔵庫）・・・＠

＞上海
ん〜誰も居ないようだから、俺が言うか…

犯　ら　せ　て　

>>10
（弾幕結界の向こう側から）
毎度見境ないなやべ九番目来たー！？

（スキマからひょいと）
うん、ここね


　　　　　　　　　 ______　______
　　　　　　　　 ,' ,.--、ヽ、, -'─--.、
　　　　　　　 /i i　　　'i γ,´￣￣｀i iヽ、
　　　　　　r-y-ゝﾆェｨヽヽ---- '´イ.　 ',
　　　　　　'r'´￣　　ﾍ　　｀"ヽ>´_ゝ、　 i
　　　　　　','　/ , _ﾚ_, !　、　ﾍ　'ヽ)ヽ_yλ
　　　　　　 レ〈 iir-'、 ﾚ´i ,__ﾉ_ｲ,　｀iヽ,_,ｲ　　
　　　　　　　.iｲ i"　　,　　 '"´ヽﾚｲ,ｲ　 i |　　新スレおめでとう♥
　　　　　　　 .!i人 　　, _　　"" i/ノ　i　!〈　　
　　　　　　 　ﾉ i ｲヽ、 　　　 ,",,i　ｲ　ﾉ .〉
　　　　　　 　ﾚi　/　r｀i][i￣'ﾚﾚ ヽ .iヽ!　|
　　　　　　 ﾉ .i/／/イ／ｰi'i｀ー'"´i i　 ｲ
　　　　　　 [><] i/／　　[><',＿___,. ﾉル'



それじゃあね〜（ぱたぱたと手を振りスキマへ

>>上海（>>9
ん、ご苦労さまー（なでなで

俺の踏み台人生は終わったORZ

さて、前の部屋も終わったし、心機一転って感じね。
・・・と言うわけで・・・。

や　ら　な　い　か

…ふぅ。お引越し完了〜
前の家の>>1000は名無しさんだったね〜…

いただきま〜す。

＠少女食事中……＠

よし、ルーミアに散々体を嘗め回された後食われるわけだ。本望だ。

>>15
末期の酒くれ。性懲りもなく平然と生き返る可能性はあるが。

鍵を新しくしてみたわ。
今までのは貰い物だったし、新たなスタートってことで。

さて、お酒の差し入れもあったことだし、飲みましょうか。
　　　　 曰　
　　　 　| |　
　　　　ﾉ__丶
　　 　 ||水||
　 　 　||道||
　 　 　||水||
　　 　 `~~´　

引越しあらためてお疲れ様。
というわけで前の家の>>1000を肴に…はルーミアたんだけだが、
水道水で乾杯、だ。

ひととおり新しい屋敷を巡ってみたが、やっぱりここが一番落ち着くかな？…かな？

>1
アリスたん、乙ー
昨日から溜まりにたまったご褒美を上げたいところだが、
今日はもうアリスたんも疲れてるみたいなんで、これだけ……
（頬に軽く口づけ）

　　　　　　　　　　＠人形少女給仕中（>>8お刺身→テーブル）・・・＠

>19
（グラスを持って）
アリスたん、
乾杯の音頭をとってー

新スレおめでとう、トロ。
なんか今回は皆で色んなとこで長く話し合って出来た３スレだけに感慨深いものがあるなあ。
応援してるよ。疲れない程度にがんがってね、トロ。

上海、お酌頼む。

（前991）
・・・ぐ・・・余計なこと言ったかしら・・・
魔法は、確かにつかるけど・・・反撃ぐらいするわよ！
脛をけるとか。

>>21
――っ！（かぁと赤面して
ちょ・・・な、何するのよ・・・！（赤面睨み

>>上海
お酒にお刺身・・・ちょうどいいわね。
あなたは・・・飲めないから、後で魔力を補充してあげる（なでなで

>>23
ん、じゃあ・・・
新たなスタートと、レミリアや紫の成功を祈って。
かんぱーい（グラスを掲げて

>>24
・・・ん、まあ、それはいいんだけど。（ちょっと照れ
トロトロ言わないでよね。（じと目

　 （　ﾟ ◎ﾟ）
　　(　ﾞノ ヾ
　　と＿)_)


　 (　*ﾟ∀ﾟ)=3
　 ( つ旦O
　 と＿)＿)

みんなのザーメンアイドル・アリスにかんぱーーーい！

>>26　アリス
さて、そいつは俺が獲ってきた魚なんだが、
俺にも何か、ご褒美やら補充やらしてもらいたいものだ

（ちょっと離れた所で）
（検閲）＜ごちそうさま〜♪

>>26
アリスの末永い健康と淫乱に、乾杯ー

うちの蓬莱がエッチなアリスの似顔絵を描きました。
受け取ってやって下さい。↓

(〃▽〃)キャー♪

　　　　　　　　　　＠人形少女お酌中・・・＠

>>33
む、ありがとう上海（なでなで）
>>30（ルーミアたん）
ルーミアたんも食事…（振り向こうとして、即座に視線外して）
あはは、終わったならこちらで飲まないか？

（グラスに注いだお酒を、こくこくと飲んで）
・・・はふぅぅ〜・・・あ〜、結構きくわね、これ〜。
でも、美味しい（目を細め、はふっと溜息

>>28
変なものに乾杯しないでよ、まったく！（こくこくとお酒を飲み干して
・・・おかわり。（グラスにお酒を注ぐ

>>29
ん、じゃあ、私がお酌してあげるわ。
ありがたく思いなさいよ。（立ち上がって、一升瓶を持ち
ほら、グラス出して！（無理やりグラスに注ぐ

>>ルーミア（>>30
あら、ルーミアもう食べたの？
口の回り汚れてるわよー？（クスクスと笑う

>>31
余計なものが混じってるわ。
後者は要らない！（こくこくとお酒飲みながら

>>32
ん、なに、私？
私こんな顔してたかしら？
・・・って、その前置詞は何よ！（じとっと睨む

>>30
あぁ、よく死んだ。継続で死んでるけど。旨かったか？

>>34
俺にも呑ませろ。幽々子が食いしん坊な理由がわかった気がする、

>>35（アリスたん）
…いい飲みっぷりだねぇアリスたん。
今日は酔いたい気分なのかい？（次々とアリスのグラスに酒をついでいく

>>34
>>35　アリス
うん、でもちょっと汚れちゃったからお風呂入ってくる〜
アリス、お風呂借りるね〜

>>36
…あれ？今食べた人？

　　　　△
　　　(･∀･)　仲間が増えたようだ
　　　(νν　　　　いらっさい
　　　　)ノ

>>37
いいじゃないのよ、たまにはお酒ぐらい飲んだってー（ちょっと頬が赤い
あ、ありがと。（グラスに注がれたお酒
・・・んっ・・・んっ・・・ふはぁ〜・・・（こくこくとグラスを傾けて

>>ルーミア（>>38
はいはい、ごゆっくりねー（ひらひら
ルーミアの分もとっておくから。

>>38
あぁ、食われた本人だ。正確には思念体か幽霊か…まぁそんな感じ。
怨念とか何とかよくわからん思いとかが強いと、こうなる。
いや、白玉楼が閉鎖状態なのもあるが。

ん、お風呂？　いってらっしゃーい。

>>41
そーなのかー

>>40　アリス
うん、行ってくるねー
（紅く染まった手をぱたぱたと振る）

アリスはオナニー狂〜本日９回目

は何故没になったのか。
くそう、くそう。

>>40（アリスたん）
むぅ、頬を染めたアリスたんもポイント高いぜ。
でもちょっとペース早すぎやしないかい。（隣の席に陣取って）
（ぱたぱたと目の前で手を振って）おーい、見えてるかー？

>>39
何人がここで死んだことやら。いや、食われたのは本望だが死んでると不便だ。
だが、何事もなく復活する方法は多分エクステンド。ちょいと出かけてくるぜ。（ふら〜）

んん……また、寝ちゃったわ…（部屋から出てくる
…無事、術は成功したのだから……紅魔館に戻るべきなんだけど…
………ごめんなさい、お水…くれないかしら
…薬、飲んでから行くわ……

>>ルーミア（>>42
いってらっしゃい（ヒラヒラと手を振って
壁に血とかつけないでよね〜？

>>43
あったりまえでしょ、そんなの！
まったく、なにをかんがえてるのかしら・・・！（くぴくぴとグラスを傾けて

>>44
・・・ん〜、そお？（ちょっと目を細めて笑う
だいじょうぶよ、このくらいー！
まだまだいけるわ！（こくこくこく、とグラスを空にして
ふぁぁぁ〜〜・・・おいし・・・（ポーッとした表情で
・・・みえてるわよ〜・・・１０本でしょ？

…アリスって、やっぱり酒に弱い

　　　　　　　　　　＠人形少女給仕中（水→パチュリー）・・・＠

>>パチュリー（>>46
あ〜、ぱちゅり〜。（ぶんぶんと手を振って
おきないかと思って心配したわよ？（クスクスと笑う
おみず？
りょうかい、お水ね？（グラスに、名酒「水道水」を注いで
ささ、ぐいっといきなさいよ。

>>48
なにいってるのよ。
つよいわよー、わたしはつよいわよー！
あと１升は軽いわね！（こくこく

>>46>>パチュリー
(窓ガラスをブレイジングスターで砕いて帰還)
あー、パチュリーが私を呼ぶ声が聞こえたぜ。
私が紅魔館まで送っても良いぜ？ほっとくと墜落しそうで怖いしな。

>>47>>アリス
…また悪酔いしてるな…、とりあえず、気づかれる前に逃げるべきだぜ

んーと…アリス、これが何本に見える？（指を二本出す）

>>47>>50（アリスたん）
いや自分が出してるの片手だし！それに頭揺れてる揺れてる！
あぁでもその拍子にアリスたんの髪が頬をくすぐってこれはこれで至福かもしれなかったり

>46
パチュリー、おはよ
紅魔館にお嬢様が戻ってるみたい
お屋敷に行く時に【上海人形＠清掃班】を咲夜さんに届けてあげて…

いいよねアリス？　って、うわ、なんだこのﾖｯﾊﾟﾗｲ

>49
……ありがとう、いいこね…（なでなで

>50 アリス
…二杯目ね、ありがとう……
………名酒？…
………ただの水ね……

……ん…（薬を飲んでる）
…これで…帰れるかしら…

>51 魔理沙
………いいの…？
…私、あなたには…あまり良い印象を与えたつもりは…ないけど

>54
…そのようね……
人形…？……いいのかしら…
…アリスに、聞かないと…わからないわね…

>>魔理沙（>>51
（窓ガラスの割れる音に振り返って）
こらーー！
そこの黒い魔理沙！（びしっと指差して
がらすわったわねー？！（据わった目で睨む

>>52
みえるわよー、みえるわよー。
１本でしょ？
・・・腕が。
・・・・・・クスクスクス（うつむいて震えてる

>>53
地震ね、きっと、多分そう。
幻想郷は地震があっても、割と、それなりに、平和なのよ（ぐびぐび・・・目がとろんとしてる
あ〜？
なに、なんかいった〜？

（逃げる魔理沙（>51）を横目で見て）

そういえば全スレが無事立ったら、色々してくれるって誰か言ってた気がするなー（ﾆﾔﾆﾔ

>>54
いいわよー、たーんともっていきなさい！
ただし、いじめたら承知しないわよ・・・って伝えなさいよ！（びしっと指差して
あぁ〜？
私はよってなんかないわよ！
ばかね！（ぐびぐび、ぷはぁ〜

>>パチュリー（>>55
ん〜、いい飲みっぷりね。
帰るときは気をつけなさいよー？
いきだおれないようにね？

>>55>>パチュリー
あー？色々足りてない奴を一人夜の帰路につかせるのは危ないから…な(頬をぽりぽりと)
それに(スカートの中からグリモアを取り出して)借りた本も、あるから気にしなくて良いぜ。
準備が出来たら声をかけてくれ。それまで私は…(横目でアリスを見て)

隠れてるから、な

>>56（アリスたん）
地震か…最近幻想郷の外は結構激しいからな…
いや、アリスたんの髪は綺麗だなぁって言ったのだよ（言いつつ髪をさわさわ

自称素面なアリスたん。
折角の御目出度い席なんだし、そろそろ誰が本命なのか吐いてみませんか？

地震といえば、地震で半壊した博麗神社は大丈夫なんだろか。

>>58
ただいま。なんつーかすごい酔いっぷり。
俺も酒飲んでさっさと背骨柔らかくしないとな。

空を飛ぶ程度の能力を持っている霊夢のことだ
きっとそのうちヒョッコリ顔を出してくると俺は信じてる

>58 アリス
……アリス…
…上海人形、一つ借りたいのだけれど……
良い、かしら……
あと…媒介があなただと、紅魔館では動かないわ……
…私を媒介にするよう…変えてくれないかしら……

>59 魔理沙
………………（魔理沙の胸元を見る）
…あなたも足りてないわね…
……もう少し隠れてて…用事があるの…

>>57
ぎくっ！…あー…、そ、そう…だな(横に飾ってあるアリスの人形を手にとり)

(∩ﾟдﾟ)アーアーきこえなーい きこえなーい

あー？おかしいな…突然聞こえなくなっちゃったぜ。こりゃ大変だ。

「In　風呂場」
ふぅー、いい気持ち〜…
やっぱりお風呂はいいな〜…

…でも、何でかな〜…
なんだか、体がどきどきしてくるような…

>>67（ルーミアたん）
（お風呂と宣言して出て行くのは覗いてくれと言っているのだ、
という心の底から聞こえてくる声に従って脱衣所へ）
首筋と頬が赤らんでるルーミアたんかわいいよかわいいよルーミアたん

（魔理沙>66の様子を見て）
まぁ、今日のところはパチェリーを屋敷まで届けないといけないだろうし、
後日のツケと言う事で……

アリスたん、日記に赤丸ぐりぐりで書き込んどいてー
<魔理沙、何でも言う事をききます>×3
って

>>65
…どっちもどっちとしかいいようのない気がｗ（魔理沙とパチュリーの胸元を見比べつつ

>>60
ふふん、とうぜんでしょ。
じまんのかみなんだから。（前髪かきあげて、流し目で笑う
ん〜〜・・・くすぐったいわよ〜・・・（でも、トロンと心地よさそうに

>>61
自称ってなによ！
私はしらふよ、よってない！
・・・本命って言われても、何の本命よ？（首かしげ

>>62、>>64
そうそう、なんと言ってもあの霊夢よ！
地震くらいで、どうにかなるやつじゃないわ・・・
そのうち、何事もなかったように、ふら〜っと飛んでくるわよ（ぐびぐび

>>63
みんな、よっちゃって、だめねぇ（赤い顔で、クスクスと笑う
お酒飲むと背骨柔らかくなるの？
それは知らなかったなー（頷いて

>>パチュリー（>>65
いいわよー。
おやすいごよう、ちょっと待ってね。（フラフラと立ち上がり、上海たちをテーブルの上に座らせて

・・・・・・術者、アリス・マーガトロイドの名において・・・・・・
（印をきって、ぶつぶつと呪文を唱えると、人形たちがパチュリーに接続される）

――しゅうりょー。
これでこの子達は、あなたの意思に従うわ。
あと、魔力の供給源もあなた。
・・・ま、あなたなら魔力の枯渇なんてことはないとも浮けど、一応注意してね。（ぽんっと肩を叩いて

「In　湯船」
…そういえば昨日、レティのくろまくじる、を飲んだ時もこんな気持ち、だったような…
（無意識の内に手がその場所へ近づいていき）
んんっ…はぁ…

>>72
（>>68にのしかかるように）あー、俺の肉と黒幕汁どっちが旨か…！

>>72（ルーミアたん）
なんだ？妙に色っぽい声が…可愛い顔して魅惑的な声も出すんだなﾊｧﾊｧ
>>73
こらまて、重い。落ち着け。いや人のことは言えないが。

>>71（アリスたん）
＞何の本命よ？
要するに君の想い人は誰なのかという事だッ！
霊夢なのか！？
魔理沙なのか！？
最強さんなのか！？
吐けー、吐くのだー

(屋根裏で優雅にグリモアを一文ずつ訳して行く)
>>65>>パチュリー
…今、物凄く失礼な事を言われた様な気がするぜ…
私だってその内…足りてくる、はず…だ。きっと。(ちらっと自らの胸元をはだけさせ、ため息をつく)
>>69
…後で、あの日記は魔砲で消さないと…色々乙女の身が危険に晒される気がするぜ。
>>70
「シュートザムーン」。さあ、私のがほんの少し大きいと言わないと…無くなっちゃうぜ？何か。

>>69
ん〜、わかったわ〜（日記を取り出して）
＜＜＜魔理沙、何でも言うことを聞きます＞＞＞　←要チェック項目♥

これでよし、と（日記をしまう

>>75
おもいびと〜？（ふにゃっと、くびをかしげて
考えたことないって、まえもいったじゃないのよぉ〜！
まりさはライバル・・・まりさはライバル・・・まりさは・・・れいむは・・・れいむは旧友？
大体、だれよ、さいきょうさんって・・・？
色恋沙汰なんて、わたしには、にあわないのよ！（ふんっと不貞腐れて、ごくごくとお酒を飲んでる

>>71（アリスたん）
＞ん〜〜・・・くすぐったいわよ〜・・・（でも、トロンと心地よさそうに
おいおい、まだ眠るには早いんじゃないか？（くずれ落ちそうなその肩を支えて
まだここの主人と語らいたい人は大勢居るようだしな（軽くぽんぽんと頭を叩く

お前等折角の酒宴抜け出して何脱衣所に集まって…

(　Д )　　　ﾟ　　ﾟ

>70
…………成長速度が違うのよ…

>71 アリス
………ありがとう、これで…咲夜も喜ぶわ
…返しに行く時は、事前に連絡するわね…
じゃ…紅魔館に帰るわ…またね…

>76 魔理沙
…………………（グリモアを読む様子を見てる）
………魔理沙…用意出来たわ…

じゃあアリスたん、
霊夢に告白されるのと魔理沙に告白されるのでは、
自分はどっちが嬉しいと思うー？

>>74
んあ？　背骨を柔らかくするには酒を飲んだ後風呂に入るのが一番なんだ、多分。
さっきの台詞？　忘れてくれ。

>>79
飛び出た目玉食わそうか？（ﾆﾔﾘ

>>76
ほんの少し大きい。
　ア　リ　ス　の　ほ　う　が。 （目測で２センチメートルほど）

ごめん、魔理沙。俺にはうそはつけないよ。

「In　湯船」
んぅ…ぁ、そういえば前に霊夢…一緒にお風呂入った時…何か言ってたっけ…
えっと…おっぱいと…あぁっ…ん…
（胸にてを当てて軽く力を込め）
…ココ…だった、よね…ひっ…！ぁあっ…
（そっと秘部を手でなぞる）

>>78
ん〜〜・・・――っは。（しゃきっと正座して姿勢を但し
ねてないわよ、しつれいね！
はいはい、どんどんかたらっていいわよ？
ほらほら、みんな飲みが足りないんじゃないのー？（お酌して回ってる
お刺身も美味しいわよー！

>>パチュリー（>>80
はいはい、きをつけてねー。
今度、図書館に遊びに行くわ。（ヒラヒラと手を振って

>>81
え？え？えーー？！
そんな・・・こまる。
かんがえたこと、ないもん。
まりさは・・・ライバル、れいむは、きゅ−ゆー。
ん〜〜。（顔を赤くして、首を左右に傾けてる

>>82
ん、入るのか？入るのか。
よしその時は俺も一緒に汗を流すぜ兄弟。もちろんルーミアたんも一緒にだ。
>>84（ルーミアたん）
くっ、こちらからだと肝心な箇所が背中に隠れているのがもどかしいぜ…！

あらら、こんなに酔っちまって…。飲み過ぎは身体に毒だぞ、と。
でも…俺もアリスのお酒が飲みたいな〜。（後ろから抱きしめて首筋に舌を這わせる）

>80
パチェリー、ばいばい
紅魔館は今、寝静まってるみたいだけど
よい子のパチェリーはレミリアお嬢様の部屋に近づいちゃだめだよー

>>83
なんだってーなんだってーなんだってー…(エコー)
そ…そう、か。いや、別に気にする事なんか、無いぜ？な？(…家で、要努力だぜ)
>>77>>アリス
あー…いつか逆転してやるからな！(胸)覚えてろよアリスーッ！
>>80>>パチュリー
…(グリモアに熱中していて)…おわっ！？パ、パチュリー、何時の間に隣に…
ん、準備おっけーか？じゃあ(お姫様抱っこで持ち上げて)行くとするぜ。
…しかし、軽いなー。以前紅魔館で戦った時、何であんなにふわっと浮いてたのか納得したぜ。
(砕いた窓ガラスから、月の見える方向に向けて、飛んでいく)

>>86
心の眼で見るんだ!!　あぁ、こんなことなら氏んだままでいればよかった。

>>84
というわけで風呂入るが都合は悪くないかー？

>>83
その通り、私が魔理沙に負けるわけないでしょ！（胸をはって

>>87
よってないってばぁ〜（トロンとした目で睨んでる
ぁん・・・ちょっとくるし・・・お酌してほしいの？
・・・ふぁぁ・・・っ（ぞくぞくっと身震いして

>>魔理沙（>>89
むりよ。（きっぱり
そんなことより、まどなおしていきなさいよぉーー！（去っていく背中に怒鳴る

「In　風呂場」
はっ…くぅ…ん…気持ち…いい…
（指で秘部を上下にこすり）

>>90
ふぇっ！！？？
だ、だれーっ！？

>>92
君に食われた人ー。　ゆかりんにIup貰って復活したけど。

.｡oO（>>90ヲイ！ここは黙って見てた方がより萌えないか！？）
ﾋﾞﾋﾞﾋﾞ

>85 アリス
……ええ、待ってるわ…

>88
…レミィ、寝たのね……
………近づくわよ…用事あるもの…

>89 魔理沙
……さっきから居たわよ…
…えっ…な、なんで…この抱き方……？（思わず魔理沙にぎゅっと抱きつく
………あまり…食べてないの…
………………ん…アリスの声…

>91 アリス
…………手がかかるわ…
（宙に魔法陣を刻み、割れたガラスの時間を逆行させ、窓を元に戻す）

>91　アリスたん
昨日も朝まで頑張ってたのに、今日も健気にそんな……
そんな、お利口さんのアリスたんにはご褒美を上げないと
（右胸を、服の上から優しくなぞるように指で弧を描く）

>>91 アリス
あーあ、もうこんなに敏感になって…やっぱりアリスはエッチな子だな。
（服の下から手を入れ直接胸を揉む）

お？なんか乳首が固くなってるよ？もしかして舐めただけで感じたのかな？（乳首を指でつまんでいじり回す）

>>87（アリスたん）
じゃあ、俺はこっちのお酌から飲んでみたいな
（頭を引き寄せて触れるだけの、でも長いキスをする

>>95
さよなら、貧乳ズ。
…お姫様抱っこか、いいもん見たなあ。

>>91
つーかアリスはマジで可愛いぜ。

アリスたんは>>91でした・・・うぅ、俺も弾幕浴びてきます。あとは頼んｄ

>>93
あぅぅ…きょ、今日はだめ〜………んぅっ…
（返事をしながらも手は止まらず）
あ…明日ならっ…いい…よっ……（こ、こないで〜…）

>95　パチェリー
いや、あの、レミリア様の寝室には今、数人の名無しが添い寝してるから……
………えーっと、実際レミリア様に対して添い寝で済んでるハズもないし………
　………影で、……その……真っ最中だと思うんだけど…………それでも？

>>パチュリー（>>95
さすが、ぱちゅりー！
ありがとねー（ぶんぶんと手を振って

>>96
・・・たいしたないわよ、アレくらい。
魔界人だもん、１週間くらい、寝ないでいけるわ！
・・・ごめん、うそ、すごいねむかった。
――っひゃぅ・・・やぁん・・・（ポーッとした表情で、身じろぎしながら

>>97
ひぁっ！
やぅ・・・ん・・・だめ・・・ばかぁ・・・やめなしゃいよぉ・・・！
ぁ・・・あっあっ・・・（びくっびくっと敏感すぎるほどに感じて・・・トロンと目を潤ませて

>>98
…―――っんんっ・・・ぅん・・・ん・・・（小刻みに震えながら、でも、抵抗も弱くなってくる

>>103（アリスたん）
こちらのお酌にも甘い酒が注がれ始めたみたいだね…
じゃあ改めて味あわせてもらおうかな？
（今度は舌に吸い付く深いキスを

>103　アリスたん
やっぱり服の上からじゃ、アリスたんの柔らかさが伝わらない……
（ボタンを上から外して胸を露わに）
もうこんなに先っぽが固くなってるよ、アリスたん…（そのまましゃぶりつく

(…そういや、勢いでこんな抱え方しちゃったけど…見られたらまずいな(汗)
>>95>>パチュリー
ん…(夜風に、パチュリーの紫色の髪がふわっと流されて)
ちゃんと風呂には入った方が良いぜ。…私はこの香りが好きだけど、な(くんくん)
か弱いお姫様には昔からこういう抱き方が…って、歴史妖怪がこの前語ってたぜ？
ちゃんと食べないと、目も良くならないぜ？何なら私が…食べさせてやっても良いけどな。
あー、ほら冗談だって。そんなに頬をふくらませて怒るんじゃないぜ。
>>99
あー…風に乗って何か聞こえたぜ。今度お姫様抱っこ「してやるぜ」？楽しみにしててくれ。
で…これだけはどんなに離れていても聞き逃さないぜ。
誰　が　貧　乳　ズ　だ　っ　て　？

>>101（ルーミアたん）
俺は>>93ではないけど。
困ったな。俺も汗を流そうと思ってもう服脱いじゃったんだ。
背中ぐらいは流してやるぞ、ルーミアたん？

>>99
・・・ふぁ・・・
ほめても、なにも、でないって・・・（トロンとした目で見て
・・・まだ、お酒もおさしみも、のこってるよぉ〜？

>>104
あふぁ・・・ぁ・・・（頬を赤く染め、ポーッとした表情で。
・・・だめー・・・私は、お酒じゃな・・・---んっ！（舌を入れられビクッとして
・・・んふぁ・・・ふぇぇ・・・ぁ・・・んぁ・・・（中で舌が動くたび、ビクンビクンと震えて

>>105
ぁん・・・ふくが、こすれちゃぅ・・・
・・・やっ・・・さむい・・・ぁぁ・・・（手で胸を隠そうとして
――っひゃんっ！やぁああ！（ビクビクッと仰け反る

ふふ、普段のつれない感じのアリスも素敵だけど今の艶めかしいアリスはもっと素敵だよ
（服を上まであげて、露出した胸にしゃぶりつく）

ちゅぱ‥ちゅ…アリスのおっぱい、すごく美味しいよ。

「In　湯船」
…はぁ…行っちゃった…かな…
…あがろっ、と…

>>108（アリスたん）
何言ってるんだ、君から出ているお酒、こんなに美味しいのに…
（首筋をなめ上げつつ、手は太股をさすり始める

>106 魔理沙
………っ！…は、入ってるわ！…ん゛…ごほっ……
…それに…か弱くないわ…ひ弱なだけよ…
…………トーストに…ブルーベリージャムだから…目もよくなるはずよ…
…たっ…食べさせるって……あ、あなた……なんで私に…
……そう、冗談、ふーん………（寂しそう

…もう、紅魔館の敷地内ね……
そろそろ、向こうの空間が適応されるはずよ……
続きがあったら…向こうで……

>108
（右胸を下側から包み込むようにして愛撫しながら乳首を舌先で苛める）
アリスたん、両側の胸を同時に責められるのは、どう……？
チュっちゅぱ……レロっ

>>110（ルーミアたん）
おっと（戻ってきたルーミアたんと脱衣所で正面衝突）
もう上がるのかい？ちゃんと温もった？（頭と肩付近をなでなでしてみる

（顔真っ赤でふらふらと脱衣所へ）
うにゅ…べちっ（衝突）
いたぃ…って、わわっ…
…うん、温まったよっ…
（撫でられてそわそわ）

>>115（ルーミアたん）
んー、ちょっと顔が赤いよ？もしかしてのぼせた？
（首筋に手をはわせて、至近距離でじーっと見つめる

>>109
ひゃっ・・・ぅ・・・ぁあっ・・・やぁぁ・・・（トロンとした目で、フルフルと悶え
らめぇ・・・きもち・・・よくなっちゃぅよぉ・・・きゃぅん！（びくっびくっと震え・・・胸の先は、つんと尖る

>>111
・・・お酒、なんて・・・出てないわよぉ・・・
ふぁぁ・・・なめ・・・ないでぇ・・・ぁんっ・・・！（ゾクゾクと身震いして、へなへなと力が抜けちゃう

>>113
あ゛っあ゛っ・・・ぁああっ・・・ぁ〜〜っ！（お酒のせいか、かなり過敏になっていて
や・・・ひゃぇ・・・ビクビクするの・・・っきゃひぃ・・・しゅご・・・っひゃあぁっ・・・！（髪を振り乱し悶え
（口の端からよだれを零し、蕩けた表情で・・・今にもいってしまいそうなほどに感じて

>>111（アリスたん）
＞・・・お酒、なんて・・・出てないわよぉ・・・
出てるじゃないか・・・ほら、こっちからもそろそろ・・・ね？
（手が太股から這い上がり、ショーツに触れる

【>>117（アリスたん）だって・・・クールにいこうぜ自分_|￣|○】

>>118
・・・ん・・・どこ・・・？
――っひゃっ！（スカートの中、太股を撫でられ、ショートに触れられ。びくんっと軽く震えて
・・・だめ、だめぇー。
・・・さわらないで・・・（潤んだ目で見て・・・ショーツの中は、すでに蜜を湛え、シミを作って

>117
アリスたん、お酒のせいでいつにも増して乱れてて……綺麗だよ……
（乳首を口に含んで吸い上げる）ちゅぱっちゅぱっちゅぅぅぅーー　シュぱっちゅるっ……

……アリスたん、もう、もうイっちゃいそうなの……？
それじゃ一度軽くいってごらん……
はむっ（ひとしきり吸い上げた後、軽く乳首を噛む

>>120（アリスたん）
（潤んだ目に一瞬くらぁっと。でも次の瞬間には不敵に笑みを作って
そんなこと言わないで、さ…味あわせてよ、アリスたんの美味しいお酒。
まずは栓を空けるとするかな…？
（ショーツの裾から指をわりこませ、その一本を穴に突き入れる

>>121
ふぁ・・・っ・・・やぁ・・・らめぇ・・・きもちぃよぉ・・・！（髪を振り乱し、ビクビクンと悶え
っひゃぇ・・・ふぁ・・・ぇぇ・・・っ！
ぃあ・・・・・・っちゃぅ・・・ぃちゃ・・・ぅのぉ・・・っ！（過敏な身体の敏感の胸の先をいじめられ、そこを噛まれた瞬間、ビクッと仰け反り
―――ぁ・・・ぁあ・・・っ（ぴくんぴくんと、震えて、絶頂に達する

>>122
ゃぁあ・・・らめぇ・・・（すでにぐったりして、フルフルと首を振るが
ひゃ・・・ぁ・・・（太股に蜜が伝うくらい、濡れて・・・
・・・っきゃひっ・・・ん・・・！（指を入れられ、ガクンと痙攣し
ぁあ゛・・・ぁ〜・・・（よだれを零し・・・指を締め付け・・・蜜を溢れさせる

>>123（アリスたん）
（指への締め付けと密の多さを感じて）
もう振る舞う準備はできてるみたいだね…
俺以外にも味わいたい人は居るみたいだから、俺はこっちから、ね？
（背後に回りこみ、すでに濡れそぼっているショーツをゆっくりと脱がしていく

>>124
あ・・・あ゛・・・ぁ・・・ぁっ・・・ぁあ・・・（絶頂の余韻に、ぴくんぴくんと震えながら、蕩けた目を彷徨わせ
・・・はぅ・・・ぁ・・・らめぇぇ・・・（ぐったりして抵抗らしい抵抗も出来ないまま、ショーツを脱がされていく
ふぁ・・・（秘所とショーツに銀の橋がかかり・・・下着を脱がされ、スカートが揺れると、剥き出しの場所がチラリと見えて

>>125（アリスたん）
じゃあ…そろそろご馳走になるよ、アリスたん…？（耳元で囁く）
（自分の勃ったモノを取り出し、アリスたんの腰を少し持ち上げ）
…っ…！
（一気に突き入れる）

>125
胸だけでイってしまうなんて………なんてイヤらしいんだ……アリスたん

（晒された秘所を見て勃起したモノを取り出し）
アリスたんを見てたら、収まりがつかなくなった……
……静めてくれないか、アリスたんの手で……

>>126
はぁ・・・はぁ〜・・・ふぁ・・・ぁ・・・ぅ（トロンとした目で震え・・・耳元で囁かれれば、ぞくぞくっと身震いし
・・・や・・・まってぇ・・・らぇ・・・――っ！！（突き入れられ、ガクンと仰け反って
あ゛っひ・・・ぁあ・・・らぇぇ・・・かんじ・・・すぎちゃ・・・ぁ・・・（ガクガクと痙攣してる

>>127
ひゃ・・・ぇ・・・らってぇ・・・（ビクビクと震えながら
ふぁ・・・ぁ・・・ぁあ・・・あ゛・・・（よだれを零し悶え・・・蕩けた目でモノを見て
・・・ぁひ・・・ぅ・・・ぁぁ・・・あちゅぃ・・・（震える手で物を握れば・・・ゆっくりと、上下に動かし

>>128（アリスたん）
ふふ、君という美酒が醸し出す香気にあてられた人間が他にも居るみたいだ>>127
彼にもちゃんと堪能させてあげないと・・・な・・・っ
（膝を抱えて持ち上げ、繋がってる秘部を>>127に見せ付けるように

>128
……いっ…気持ちいいよ……アリスたん…
（しばらく棒を握るアリスの髪を撫でながら>129を見て）

アリスたんの、……イヤらしい愛液が……いっぱい垂れてる……
（おもむろに、アヌスに指を這わせる）

>>129
あ゛っあっああぁあ゛っ！（突かれるたびに、ガクガクと震えて
ぁあ・・・やぁ・・・みぁいでぇ・・・っひぅぅっ！（仰け反り、髪を振り乱し・・・
っひゃぇ・・・んぁあ゛っ！（捲れたスカートの中、結合部からは蜜が飛び散り・・・すっかり快楽に蕩けた表情で悶えて

>>130
あ・・・ふぁぁあ゛・・・んぁ・・・（快楽に震えながら、必死に物を動かして・・
ひゃぇ・・・らぇぇ・・・みちゃ・・・ぃあぁ・・・っ！
っきゃひぃ・・・！（ぞくっと、後ろの感覚に、背を仰け反らせて悶え

>>131
アリスたん、…っ、君、とっても美味しいよ…
俺も、もうすぐ…アリスたんにいっぱい、ご馳走、してあげるから…ね…？
（そう言って激しく抽送を繰り返す

>131
（お尻の穴を指で弄りながら）
もう、指は普通に入るようになってるね……
えいっっ（そのまま指を突っ込み>132にあわせて激しく前後

>>132
あ゛っ・・・らぇっ・・・ひぅう゛っ・・・っくぁあ゛っ！！（突かれるたびにガクガクと痙攣し、蜜が飛び散り
ぅあっ・・・っつよぃ・・・ひゅごしゅぎぅぉお゛・・・っ（涙とよだれで顔を汚して、ろれつも妖しい言葉で悶え
ひぅ、ひんりゃぅうっ！（仰け反り、足の指が反り返り・・・

>>133
ああ゛・・・ふぁ・・・らぇ・・・ぃまらめぇぇえ゛・・・っ！（ガクンガクンと仰け反って
あ゛ぁあ゛・・ふぁぁ・・・っ！！（お尻に入れられて、痙攣して・・・結合部から潮吹いて
あひぃ゛・・・っひゃぇ・・・ぃっひゃぉ・・・も・・・いっちゃった・・・らめぇ・・・くりゅぅうっ！（前後を攻められ絶頂に達し
（余韻も覚めやらぬうちに、また絶頂に。前と後ろを擦られるたび、連続した、絶頂）

>134
ほら、アリスたん、お手々が留守になってる……そろともお口でしてくれるのかな…？
（相変わらず後ろの攻めを緩めないまま指を二本に増やす）

>>134（アリスたん）
（前後運動を繰り返しながら）
すごいね…もう、イキっぱなしなんだ…？
こんなアリスたんの表情をこんな間近で見られるなんて、俺は幸せ者だよ（一瞬だけ深いキスをして
…くっ、そろそろ、出そうだ…全部味わってくれ、アリスたんっ…！
（ラストスパートと言わんばかりにスピードを上げる

>>135
らぇ・・・ぁっふぇ・・・ああ゛っ！（ガクガクと快楽に痙攣する手で、モノを握り
――っぃい゛ぁっ・・・！（仰け反り、ビクビクと震え・・・また達して。思わず握っているものを、爪が立つほど強く握り締め
ひ・・・りゃぅ・・・らぇ・・・ゆるひへぇ・・・ああ゛ぁ・・・（前を貫かれているにもかかわらず、ぴゅっと潮吹いて。

>>136
・・・あ゛あ゛っあ゛・・・あっぁあ゛・・・っひょ・・・れしゅ・・・らかぁ・・・やぇてぇぇ・・・っ！（動くたびに蜜が飛び散り、狂ったように髪を振り乱し
ふぇ・・・っひゃぇ・・・ひぅ・・・（蕩けきり、涙を流し、よだれを零し・・・快楽に飲まれた瞳をふらつかせ
――んぐぅ・・・ぁふぇ・・・ああ゛っ（すでに、いった状態から戻ってこれてなくて

>137
うをっ、…あ、アリス…たん…、い、痛いよ…
で、でもっ…きき気持ちいいいっっ………痛いのに……き、気持ちいいよ……
もっと、もっと激しく、擦って、こすって、くれ……
（髪を優しく撫でながら、舌を求めるようにキス）

>>137（アリスたん）
アリスたん、苦しい…？　もう、解放して、あげるから、ね…
くっ…出すよ、アリスたん…っ…！！
（一際大きく往復運動をした後、一番奥で熱い塊を吐き出す

…はぁ…っ…
良かったよ…やっぱりアリスたんは最高だ…
（繋がったまま、アリスたんの頬を撫でさする

>>138
あ゛ああ゛ぁあ・・・っっ！（ぎゅっとモノを握りながら、震える手で上下させて
・・・ん・・・ふぁぁ・・・ふぇ・・・ひゅごぃ・・・らぇ・・・ぇ・・・（舌を突き出すように、喘ぎ
・・・ぁん・・・ぇあ゛・・・っはぁ・・・（くちゅくちゅと舌が絡まり、目が蕩けて

>>139
――っ――っっ・・・っあ゛・・・！（声も出せないほど悶えて、ガクガクと痙攣し
ぃ・・・ひぅ・・・・―――っっぁ・・・（熱い迸りを最奥に受け、絞り出すような声。口をパクパクとさせ、深い絶頂に半分意識を飛ばして
・・・ぁ・・・ぁ・・・あ゛・・・（冷めぬ絶頂の余韻に、今だびくっびくっと震えて、よだれをたらし悶え
・・・・・・ふぁ・・・（繋がったものが中で動くたびに、仰け反る

>140
（ひとしきり舌先が絡む感触を味わったあと、口を離して…>139の様子を見て）
（怒張を強く握る手をそっと包んでほどかせる）

ごめん…お、俺も…アリスの中を……味わいたい、……いいかな？
（瞳を覗き込んで確認する）

>>140（アリスたん）
>>141
ん・・・もう夜も深い。アリスたんに無理はさせないようにな？
俺が言うのも変な話だが。まったくもって。
（アリスたんから離れる。離れ際に頬に軽くキスをして）
俺は汗だけ流してそろそろ休ませてもらうとするよ。じゃあなアリスたん。
楽しい夜だったぜ？

>>141
・・・ぁ・・・ふぁ・・・ぁぁ・・・（余韻に震えるからだ・・・蕩けた虚ろな目で見て
も・・・ひゅきに・・・して・・・（ぐったりとしたまま、ぽつりと

>>142
ふぁぁあっ・・・！（引き抜かれる感覚に、ビクンと仰け反って
・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・（虚ろな目で、コクッと頷いて・・・

（風呂場に行く途中ふと思い出して）
そう言えばアリスたんに絡んでた頃、風呂場の方が騒がしかったような気がするが…
…今、入っても大丈夫なんだろうか…？（と言いつつ脱衣所に消える

>143
（意志を確認するやいなや、間を惜しんで少し乱暴に体勢を入れ替える）
いくよ、アリスたん……
っクちゅ……っっ（最初はゆっくり、でも、直後に一気に根本まで突き入れる

アリスたんっ、す、すごい締め付けだっ……
っくっ、……入れただけで、……い、イってしまいそう……だ…
（そのまま、ゆっくり抽送を開始する）

>>145
っきゃぅ・・・っ・・・！
ぁ・・・ぁあ・・・（潤んだ目で見上げて
っひゃぁあ゛・・・ぁぁ・・・――ああぁあ゛ぁあ゛〜〜っ！！（奥を叩かれ、仰け反り達して・・・モノを締め付けて
ひぁ・・・ひんりゃ・・・ぅああ゛っ・・・っ！（ゴリゴリと中を擦られるたび、ビクビクと痙攣し
（入れられ、引き抜かれ・・・その一往復の間に、数度達した）

>146
ごめん、よ……アリスたん……本当は、こんな強引なやり方じゃなく……
……もっと優しく……っく……して、上げたかった……
でもっっ！……俺には、こんな方法しか……はぁ……とれ、ないんだ……

（虚ろなアリスに、少し涙を浮かべつつも、腰を叩きつけるように前後に動かす）

>>147
ぃああ゛っ・・・ひゅごぃ・・・らぇぇ・・・っ！
ぃっぐうぅ・・・またぃきゅぅっ・・・！（敏感な中の壁をえぐられ、子宮口を叩かれ・・・白く泡立った蜜を潮吹いて、果て
・・・ああ゛・・・くりゅぅ・・・の゛・・・ぉ・・・――っひぃ！？（ゴリゴリ中で物が動き・・・偶然に、敏感な場所に触れて、仰け反り

ア、リスたん……アリスたんの中、は…最高、だ、……最高に、
っっくうっ……気持ち……いい、……気持ち良すぎて、お、かしくなりそう……
お、かしく、なる、………お、か、しくなって、……いく…………

（ラストスパートとばかりに動きを激しく変化させていく）

>>149
あ゛ひ・・・らめらぇ・・・も・・・ひぅ・・・！（仰け反り、半分白目をむきながら、快楽に悶え
――っあ゛・・・きもじ・・ぃい゛よぉっ・・・いぃ゛のぉ・・・っ！
っきゃひ・・・ぃあ゛ぁあっ！（何度も何度も達し、糸の切れた人形のように、突かれるたびに痙攣して
（ぐちゅぐちゅと蜜が飛び散り・・・床に、いやらしい水溜りを作り・・・また、絶頂に）

>150
アリスた、ん……もうここまでだ、から、……
一番、深いところで、俺の、俺の思いを受け止め、ろ……う…と、止めてくれ……
（一際、深く突き入れた同時に、最後の迸りを中に放つ）

……はぁはぁ……はぁはぁ……
　……はぁはぁ……はぁはぁ……
…………ごめん、……アリスたん
（せめてものおわびに、頬に、ぎこちない、精一杯優しいキス）

>>151
あ゛っ――あ゛ぁっ・・・あ゛〜！（ガクンガクンと、痙攣して
―――――っっっっひぃっ・・・（火傷しそうなほど熱い本流を受け、引き攣ったような、声。
・・・・・・・・・っっ・・・！（声も出せず絶頂に震えて・・・なかなか引かぬその波に、身体は痙攣し
・・・・・・っは・・・ぁ・・・（ようやく・・・脱力して・・・ぐったりと、四肢を投げ出し・・・

>>152アリスたん
引越し早々お疲れ様、アリスたん。（ナデナデ）
だいぶ酔ってるみたいだけど、二日酔いしないようにね。
それと、さっき風呂を沸かしておいたけど、入る？
それとも今日はこのまま寝ちゃう？

>>153
・・・ぁ・・・ぁ・・・（今だ身体をかける絶頂の余韻に、ぴくんぴくんと震えながら
ん・・・ぁ・・・むぃ・・・なのぉ・・・（酔いと深い快楽で、意識が混濁して
・・・たぇなぃ・・・かぁ・・・（しかも腰が抜けて立てないらしい

>154
（キスの後ひとしきり無言で髪を撫で）
じゃ、アリス、もう帰る事にするよ。
今日は、ごめん、ね。

>153
それじゃ悪いが、後は任せる

>>155
まあ、任せろ。

>>154アリスたん
うーん……
無理に風呂に入れないで、早く床につかせたほうがいいかな。
それじゃ、服を直して……よっと！（アリスをお姫様抱っこしてベットまで運ぶ）

っひゃぅ・・・ぁ・・・ぁぃがと・・・（虚ろな目を向けて
（スカートが捲れないように押さえながら）
・・・ん・・・も・・・ねぅ・・・（ベットに着いたとたん、意識をふっと手放して
（気絶するように、深い眠りに落ちて・・・

>>157アリスたん
あ、寝ちゃったか……
それにしてもアリスたんは強い娘だな。
こんなにされても、次の朝には元気で立ち振る舞ってるんだろうから……
んじゃ、体が冷えないように毛布を何重にも重ねて、と……
おやすみ、アリスたん……（去り際に頬に軽くキスをする）

…なんか蘇生が不完全で意識を失ってしまったようだ…。
…今晩来れるかは…微妙。

【回線切れてそのまま寝てしまって返事できなかった。ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ○|￣|＿】

　　　　　　　　　　＠人形少女清掃中・・・＠

　　　　　　　　　　＠人形少女洗濯中・・・＠

　　　　　　　　　　＠人形少女乾燥中・・・＠

淫乱アリスﾀｿ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

（だっだっだっだっだっだ、扉ずばーんっ！）
ししょーっ！　見つけましたよ！　変わったなら変わったって！

…あれ？
いない。

>>164
どーした慌てまくって。


ははぁ、あの味が忘れられなくなったか？

>>164
遅かったな。宴会はとっくに終わったぜ。

　　　　　　　　　　＠人形少女給仕中（キャロットジュース→月兎）・・・＠

湧いた。
…うーん。（と、なにげに自分は機体で、目の前の二人が弾をうちながらやってきたような想像をしてみたりする。）

味とか宴会とかわからないけどさ。師匠こっちに来てないの？

ああ。引越し前に館から出て行って、それきりだ。
亭に戻ったんじゃなかったのか？

>>167　上海人形
あ、ありがと。（ジュースちうちう）
…けっこう美味しい。意外。

>>169
そっか。戻ってきたっていうかまた居なくなったっていうか。
うーん。（きょろきょろ）

そのうちくるだろ。
またーりしとけ。それとも俺と遊ぶか？

>>171
またーり？　何だそれ、聞いたことない。
遊ぶって…あ、弾幕ごっこってやつ？（赤目きゅぴーんっ）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＠名無し脱兎中・・・＠

変態のウドンゲよりてゐの方が素直で可愛いわ、ってえーりん言ってたよ

>>173
あ、逃げた。ちぇ。
「赤眼催眠(マインドシェイカー)」ぐらいなのに。

>>174
（むか）誰が変態で誰が素直だってー？！
師匠がそんなこと言うはずないっ！（がー！）

うどんげ、おっぱいさわらせて

>175
おいおい、うどんげ、おまいの赤目は人間を狂わせるってこと認識してるかー？
前みたいな目にあっても知らないぞ、

……ていうか、もしかして、あの味が忘れられないのか
そーかそーか、よしよし狂ったお兄さんがいろいろ教えてあげよう…（脱ぎ脱ぎ

>>177
やだ。（ずびしっ）

>>水洗
待ってた
交尾しよう

…って、何だ本物の方かよ（チッ

>>176
やだ！（ずびーしっ！）

（…うわー！　危ない間違えてた！　ばれてないばれてないっ！）

>>179
鈴仙！　水洗じゃない！
っつか何だその言いかた！　本物で悪いかー！（がー！）

>>181
俺、偽者じゃないと勃たなくて…

まあなんだな、飢えた野獣の檻の舞い降りたウサギちゃんは憐れ野獣の
エサとなるわけで。さあ、戯れようぜ、ウッシッシ（耳さわさわ

>181
そういえば、うどんげの耳ってどの辺から生えてんの？
ちょっとさわらせて　（髪の毛を掻き分けて耳をさわさわ

>>182
あ…そ。
その、なに。た、たつ？　別にそんな反応しなくてもいいし。

>>183、>>184
うひゃぁぁぁ？！
お前ら！　やめっ、わ、こらー！　

>185
まあまあ、そんなに怯えなくても
俺は純粋に学術的観点からうどんげの耳に興味があるわけで……
（と言いながら、耳にふっと息を吹きかける）

>>185
ああーフカフカーソフラン仕上げ〜この耳いいー（さわさわさわさわ・・・・・・・・・・

じゃあ俺はうどんげのしっぽあたりを撫でるぜ（なでなで

>>186
嘘つけー！　お前の目はそういってっぃひゃぅぁぅっ！
生き物の耳に息なんてかけるな！　くすぐったいんだから！

>>187
そこの人間も誰が洗剤仕上げかってこら、人の話を聞けー；；！

>>188
ぅわぁっ？！（びっくーんっ！）
また増えてるし！　こっこら、やめ、だー！（じたばたじたばた）

>>189
聞いてるよぉ〜髪の毛もいい匂いだし〜きゅーてぃくるつやつや〜（さらさらさら

>189
耳の縁がここからこうなって……頭のこの辺に繋がってるのか……
（耳の外側を辿るように、てろてろっとゆっくりと舌で舐め下ろす）

>>190
…お前絶対聞いてない！
当然っ。師匠に作ってもらったものを使ってるしって匂いかぐな顔をうずめるなー！

>>191
く…ぃっ。
（うぅ…ここで声を出したら負け！　負けるもんかっ）

>192
てろてろ…………れろっ、……っっヌちゃ（舐めとっていた舌を離して唾液が糸を引く
っと、こんなところか、よしよし
うどんげの耳の秘密はだいたい分かったよ、ありがとう

あれ？　なんだ、うどんげ顔が赤いけど、どうしたんだい？　（ニヤニヤ

>>192
後頭部とかさーふぅ〜っとされたり唇で愛撫されちゃうと結構クルんだよねぇ〜知ってたぁ？
ほーらふぅ〜っ（つつ〜っ　
いい匂いだ〜

>>193
っ、ぐ…んぐぐっ。
…ぷはっ。

息を止めてたからっ！（いばりっ）

>>194
知るかっ、わざわざ実践しなくてもいいっ…く。
はー、はー…満足したのか、この人間っ。

>195
そうかうどんげ……息を止めていたのかー（くすくす
さて、人間と兎人が…してる様子なんて言う面白いものが見られそうだから
少し離れて鑑賞する事にするよ、
（そう言って頭を軽く撫でた手を、ゆっくりと引いて部屋の隅に移動）

>>195
とりあえず満足かな〜（ﾆﾔｰﾘ
でももじもじして頬も赤いよ・・・休む？ソファにお姫様だっこしてつれてこっか？

>>196
く、この…その余裕なんなんだっ。
（…この前の見たことなかったんだ。ぼそ。）

>>197
あ、のね。私をバカにするな！　一人で歩ける！
（すたすたすた、ぼふっ。どーだっ。）

>>198
強がってる鈴仙もかわいいな〜続きをしてほしいならそういいなよ〜
（となりに座って再び耳さすさす・・・髪の毛さわさわ・・・ふぅ〜っ

（In 脱衣所）
くしゅんっ

>>200
む!?　誰!?

>>199
誰がかわいいって…え、や、もういいぞ？　いいってこら、やめろっ…。

>>200
（耳ぴくーんっ！）

>200
ルーミアか？　ルーミアなんだな！？

>>202
一度耳だけでイカせたかったんだよな〜鈴仙だと耳ﾁｮｰびんかんそうだからできそうだし・・・
（唇を耳の裏から表へ、先から根元へ這わせて・・・ふぅ〜っとしてから甘噛み・・・

>>204
なっ…！　お前、かってに決めつけるっ…んふ、っ…！
誰がそんな、する、か…っ！（こぶしをぎゅーっとにぎりしめて）

>>205
だめだよ〜もうひくひくしちゃって目元もとろんとしてるよ・・・
（耳を軽く咥えてれろれろれろ・・・両耳の後ろ側を指先でさすりさすり・・・
ほら、そろそろイキそうだね・・・かわいいよ（耳を甘くパクリと噛む

>>206
だ、れ、がっ…ぃ、やめ、やめて…っ、く、…ぁっ！
（声を出す前に自分の指をがぶーっとして）

ふーっ、ぅーっ、…ぅぅっ、んーーーっ！！（びくんっ！）

>>207
あーイクときの顔、最高だよ・・・もっとよく見せて・・・（頬をペロリ
やっぱり耳でイケたんだね・・・ほんとかわいいよ、鈴仙・・・
（耳を再び甘く噛み、やさしく抱く

まだまだ日も高いからね・・・今日はこれくらいにしてあげるよ・・・
お預けってやつだね（ﾆｯｺﾘ
印だけつけとくよ・・・（耳の根元にちゅっとキスマーク

>>208
っ、っ…ぅぅ…（ぴくんっ、ぴくんっ…）

…ぷはっ。
見せて、やるもんか…だ、大体ね、その…い、イってなんかないっ。（抱かれつつ顔そむけつつ）

お預けってね、っつか人の話…ん、ふ…こら、吸うなぁっ…！
跡が残ったら、師匠に怒られるぅ…。

>>209
跡が残ったら跡だらけにすればいいじゃない




って夢幻館の主人が…言ってないけど言ったということにしておく。

>>209
はっはっは、いい娘いい娘、気分落ち着くまでソファで休んでなよ。
俺もこのまま鈴仙を抱き枕にして横になるからさ・・・（きゅぅ〜っと抱く

>>210
わかった。じゃあ私は聞こえたけど聞こえなかったことにしておく。

>>211
ってこら、お前が寝たら私が帰れないじゃないか！　ちょっ、待て！　ああ、もうっ！
…はぁ。（ぐたーり）

（屋根裏から覗き）
おつかれさまだったね、うどん。弱点をしかと見届けさせてもらったぜ！
>>211に見事にカニバサミ食らってるな・・・ご愁傷様

>212　うどんげ
そうか、ならば私も印を付けておこう…（首筋にちゅっ

籠の中のとりは、しばらくは逃げられないようだな……夜が楽しみだ

>>212
そうか、残念だ。まぁえーりんはあんま復讐とかそう言うのにはこだわらなそうだし。

>>213
やぁドク、屋根裏の調子はどうだい？

…。
くー…。
すー…。

ししょぉ…にんじん…。
くー…。

>>215
いまのところは快適だ。でも例の上海人形がトラウマになりそうだ・・・。
小窓は常にあけておくことにした・・・。

>>211
>>216（うどんげ）
む、兎の抱き枕とはなんとも羨ましい奴。
…えい（ぷにぷに→うどんげの耳とか頬とか）

（In　脱衣所）
うっ…寒いよ〜…くしゅんっ
（目が覚めてきょろきょろ）
あれー、何で私、こんなとこで寝てたんだろ…

……裸？

｜柱｜;Д｀)るーみゃ幼すじﾊｧﾊｧ

｜柱｜дﾟ)ﾊｧﾊｧ
｜柱｜;Д｀)るーみゃ幼すじﾊｧﾊｧ

｜柱｜Д )　　　ﾟ　　ﾟ　ﾊｧﾊｧ
｜柱｜дﾟ)ﾊｧﾊｧ
｜柱｜;Д｀)るーみゃ幼すじﾊｧﾊｧ

（In　脱衣所）
えっと…人間一人食べて…それからお風呂に入ったんだよね。
それから〜…

どうしたんだっけ。

>>220-222
あれ、何してるの？

｜柱｜Д )　　　ﾟ　　ﾟ　ﾊｧﾊｧ
｜柱｜дﾟ)ﾊｧﾊｧ
｜柱｜;Д｀).｡oO（るーみゃはオナニー疲れで裸のまま眠っちゃったのよ！やらしい子！)

>>223（るーみゃ）
うお、見つかってるし。
…いや、風呂に入ろうと思ったんだがルーミアたんがそんな所に居たから躊躇していたのだよ。
と言うかルーミアたん、ちょっと震えてるな。身体冷えてるんじゃない？
おにーさん達と一緒にお風呂入りなおさないか？（ﾊｧﾊｧ

>>225
そーなのかー
う〜ん…ちょっと寒いかも。
入ろっか？

>>226（るーみゃ）
OK、背中ぐらいは流してやろうルーミアたん。
（自分も脱衣して、るーみゃの手をひいて浴場へ

うん。
（手を引かれ、とてとてと浴室へ）

…あ。やっぱり止めた方がいいかも〜

>>228（るーみゃ）
ん、どーした？冷えたまんまにしていると風邪ひいちゃうぞ？
…ルーミアたんも風邪をひくのかどうかよく分からないけど。

>>228
まさか、俺の血で汚れていると！？

>>230
ううん、入る前に洗ったから大丈夫だよ。

>>229
だって…その、お風呂…

冷めてないかな？

>>231
あぁ、洗ったのか。ならいいんだ。


ご飯食べてくるか…。

>>231（るーみゃ）
ん、どうだろう…（湯船に手を入れてみる
確かにちょっとぬるくなってるな。…っと（熱湯を足し始める
これでもう少したったらまた入れるようになると思うけど。
でもその間ルーミアたんを寒い格好にしておくのも…（ふと思いついて）
よし、じゃあ風呂があったまるまでおにーさんが直にルーミアたんを暖めててあげよう
（言って、ルーミアたんを包み込むように抱きしめる

>>233
ちょっと時間かかるの？（ふるふる）
あ…あったかい〜♪
ありがと〜（にこ）

>>234（るーみゃ）
あは、ルーミアたんにそう言ってもらえると嬉しいよ。
…んー、やっぱり少し冷たいね、身体。この辺とか。（そっと胸付近に手を置いて
さすったらあったかくなるかな…？（ゆっくりと手を這わせていく

>>235
うー…やっぱり体冷えちゃってるかなー…
…手、あったかいね〜

>>236（るーみゃ）
うん、ちょっと冷たい。こっちもかな…？
（一瞬頬に頬をあてて、そのまま暖かい息を吐きかけるようにして頬にキスをする
ん、じゃあ、もっと暖めてあげるとしようか。
（手の動きが胸を揉むようなそれに変わる。時折先っちょを刺激するように

>>237
わ、くすぐったいよ〜
う〜ん…さすってくれた方があたたかいかな〜…（体が冷えてるので感度低下）

（湯船を見て）
あ、そろそろいいんじゃないかな？

>>238（るーみゃ）
ん…？そうだな、湯気もたってきているし、そろそろ入るか。
（密着したままルーミアたんをひょいと抱きかかえて、浴槽へ）
あ〜、生き返るねぇ…ルーミアたんももう寒いの、おさまったかな？

わわ、いきなｒザブン（水没）
ぶくぶく…

>>240（るーみゃ）
うわ、ごめんルーミアたんっ。
…ルーミアたんにはこの浴槽、ちょっと深いか…？
よし、これでどうだ（自分の膝の上に座らせる

>>241
ぷはっ…
はぁっ…はぁっ…

ううん、いきなりだからびっくりしただけ〜…
あ、ありがと。もう大丈夫だよ〜

>>242（るーみゃ）
そーか、ならよかった（ほっと一息ついて、頭をなでなで
（そして浴槽の中で、ちょっと自分の方に引き寄せて
うん、もう大丈夫そうだな。ルーミアたんの身体もあったかくなってきてるよ…
（ルーミアたんを背中側から抱きしめる

ん〜……
温かくて気持ちいい…な〜…
…うとうと…（こっくりこっくり）

>>244（るーみゃ）
わ、風呂の中で寝たらダメだって。おきろーおきろー（ゆさゆさ
…おきないとねてるのをいいことにあんなことやこんなことしちゃうぞー（こちらは小声

むにゃ〜…
起きてる…よぅ…

うー…そろそろあがる〜…（ざばー）

>>246（るーみゃ）
うわ、急に立ち上がるｎぶはっ（頭からお湯をかぶった
あぁもう、足元ふらついてるじゃないか…脱衣所はこっち、こっち（また手をひいて

うにゅ…（手を引かれて）
ありがと…（ふきふき）
ん〜…（着替え中…）

>>248（るーみゃ）
（あぁ、もうルーミアたんと二人っきりの密室空間はおしまいかぁ。しくしく）
ちゃんと着替えられてるかい？
眠いならちゃんとベッドのある所まで行って寝た方がいいぞー。

>>249
ん〜、大丈夫…だよ〜
…ありがと、ね。

……ちゅ（頬に軽くキス）

ふぁ〜…ちょっとお昼寝してくる〜（違）

>>250（るーみゃ）
ん（キスされて）いや、どういたしましてっていうほどの事はしてないけどな。
むしろそうじゃない事をする気満載だったのだｇ（ぼそそ
この時間だと昼寝というか晩寝というか…まぁいいや、良い夢を。

（てくてくと自室のほうから出てきて）
・・・ぁ〜・・・ちょっと頭がふらふらするわ。
・・・・・・昨日のことも途中からよく思い出せないし・・・（溜息付きつつ

（　少女紅茶準備中　）

・・・よっこらしょ・・・（ソファに座る
飲みすぎたかしらね〜・・・（ズズッとお茶を飲んで

>>252
明らかに昨日は呑みまくってた気がするが…おとといだったか？　今日だったか？

こんばんアリス。二日酔いかい？
昨日のことが知りたければ事細かに教えてあげるけど？

>>253
昨日、もしくは今日・・・かしら。
ん〜・・・ちょっとペースが速かったみたい。
不覚だわ・・・（頭押さえて

>>254
あ、うん、おねが・・・・・・――やっぱり、いいわ。
何か嫌な予感がするから。（ズズッとお茶飲んで
何かあったとしても、私が覚えてないんだから・・・無かった事にすればいいし。（遠い目

アリスたん、お茶ちょーだい

ところで……今夜はとり鍋？

……ミスティア鍋？

ま、まさか本当にミスティアを・・・・！

・・・・・・・・・っは！
いけない、ボーっとしてたわ。

>>256
はいはい、おちゃね。（紅茶とクッキーを出して
・・・なんで鳥鍋？
私そんなこといったっけ？（首かしげ

>>257
夜雀なんか食べないわよ。
あんまり美味しくなさそうじゃない？
朱鷺鍋のほうがいいわ。

朱鷺子は食べ応えありそうだよね

>257-259
う、いや、とりはとりでも、鳥じゃないとりと言うか……

あーこんな時に慧音たんが居てくれたら、きっとうまく説明してくれるのに……
慧音たーん〜

今晩は
お邪魔するよ

けーねは紅魔館に落ち着くそうだよ。

>263
あ、なんか今、微妙に慧音たんがピンチになってる気配が……
いや、そんな気がするだけだけどー（w

藍様こんばんは。今晩御飯の献立考えてたんだけど、
藍様の所では何食べたの？

>>258
たべてない、たべてない！
私はそんなに餓えてないわよ（ズズッとお茶を飲んで

>>260
そうね、私は合わせ味噌で食べるのが好きよ

>>261
とりはとりでも、鳥じゃない・・・？
なによそれ、謎々？
ん〜〜・・・（首をひねる

>>藍（>>262
あら、紫の式。
いらっしゃい（ヒラヒラと手を振って
紫の世話に疲れて、息抜きにでも来たのかしら？（笑いながら紅茶を出して

>>265
今日は栗ご飯を作ったな。
紫様にも橙にも喜んでもらえたようだ。

>>266
今日は我が家も静かなものでな。
こうして抜け出してきたというわけだ。

慧音たんは、ちょっと今現在来れる状態にはなさそうなので簡単に説明すると、

兎のことを、鳥の仲間だと考える考え方があるのですよー
いろいろと諸説あるので詳しいところは省くけど、
分かりやすい話では、兎は１羽２羽って数えるでしょ、
それらもそこら辺から来てる……訳なんだけど

>>藍（>>267
そうなんだ。
昨日は盛り上がってたみたいだし、きっと疲れたのね。
まあ、毎日毎日宴会騒ぎじゃ身体も持たないし、息抜きも必要よね（くすっと笑って

>>268
ああ、しってるわ。
動物肉を食べたら駄目なとき、兎の肉を「鵜」と「鷺」の肉と偽って食べたとか何とか・・・
・・・ははぁ・・・
読めてきたわよ。
鈴仙が来てたのね、今日、ここに。（なるほど、と頷いて

つまり、今夜は皆で兎を喰らう、そういう訳だな？

>>268
月兎なら夕方くらいに>>211にカニバサミ食らって>>216でその辺のソファで
枕にされてるぞ。まだカーコカーコ寝てるようだが。

>269
そう、さすがにアリスたんは察しがいいねえ
ちなみに哺乳動物のくせに基礎体温の高い兎の肉は、本当に鳥に近い味がするそうだよ

……んで、とり鍋パーティーになるとしたら、アリスたんも参加する？

>>270-273
月の兎って美味しいのかしらね？
鍋に参加するかどうかは・・・そうね、参加する方向で考えてみるわ。
眠かったら寝るけど。
二日酔いだし・・・（お茶のみつつ

ほーぅ。
誰が、トリだって？
（カニバサミしてた人間にアシゲ一発脱出成功！　腕組みずーんっ）

私を勝手に食料にするな、下賎な地上人どもっ！（ずびーしっ！）

させるかっ！！
（すかさずうどんげに飛びつく）

>>267　藍
何かアリスに言いたい事があって来たんじゃなかったの？
なんとなく察しはつくけど……

>>275
させるっ！（応戦足のうらっ！　げしっ！）

>>鈴仙（>>274
あら月兎、おきたみたいね。（ヒラヒラと手を振って
（じーっと見詰めて）
あんまりお肉付いてなさそうよね。（ぼそっ
・・・そう、そいつらは下賤なのよ。
許してあげてね（ズズッとお茶を飲んでる

>>277
うどんげちゃんー（にじり寄る

オレサマオマエ、マルカジリー
（後ろから組み付いて、少し味見をするようにぺろっと舐めた後、耳たぶをはみはみ）

>>278　アリス
お前もだ！　お前も！（指さしっ！）
危ない危ない。
…ここらの人間達にあったら逃げるように伝えておかないと。んー…っ。（兎電波発信中。）

>>鈴仙（>>280
失礼ね、別に私はあんたを食べようとは思ってないわよ。
ただ、そいつらが食べる食べる言うから・・・食べるところがあるのかどうか見てただけ。（ニヤリ笑い

・・・ああ、そのくしゃくしゃの耳って、飾りじゃなかったんだ。（しれっと
通信機？

>>278
まだあんまりお肉がついていない体も、それはそれで美味しいんですよ。

ところでアリスたんはさいきん肉付きがよくなってきた気もしますが、
やっぱりあれだけ中出しされてできちゃいましたか？

>>280
落ち着け、肉付きの悪い兎。
毎度毎度、騒がしいものだ。
ふむ、今度マヨヒガに来てみないか？
きっと、お前にはふさわしい場所だぞ？

>>279
って邪魔するなー！　うわー！　出所が違うぞニンゲンっ！（ふんぐぬぎぎ。引きはがし引きはがしっ！）

ん…こんばんは〜
（部屋から出てくる）

>>285
おぉ、こんばんわ。兎鍋しようかといってるが…どう思う？　食べごろかな？

こんばんはるーみゃ。
今は兎狩りの真っ最中なんだけど
るーみゃは兎肉に興味あるかい？

>285
こんばんはー
もうすぐとり鍋……と言っても分からないか、
うさぎの料理が出来上がるから、少し待っててね
（うどんげに再挑戦）

俺は…兎より狐の方が好みかな

>>274　鈴仙
あいってぇえ・・・せっかくいい気持ちでうさぎ枕抱いてたのに・・・
いつのまにか鈴仙起きてやがんの。
そっかー夜になったしそろそろお預けが恋しくなったかな〜？（耳さわさわ・・・

>>282
―――っ？！
そ、それは私が太ったってこと・・・かしら？（睨みつつ・・・ちょっとショック
・・・出来てないわよ！（赤面して
・・・たぶん。
永琳から薬も貰ってるし・・・。

>>ルーミア（>>285
あら、ルーミア。
おはよう・・・じゃなくて、こんばんは（ひらひら

>>281　アリス
むぅ。魔法使いは嘘つきだ、と。
飾りじゃないっ。これで他の仲間達との会話ができるんだ。月の兎を見くびってもらっては、こまるっ。（ふふんっ）

>>283　藍
ふさわしい？　何故そうなる？

…あー、てんこーっ、とか騒がしいのは私じゃないし。

>>一部のニンゲン
だから食料じゃない！(赤目きゅぴーんっ！）

>>290
お預けねぇ。うんうん。お預けにしてた私の弾幕を…。(赤目きゅぴーんっ！(再）

…兎？
食べた事なかったかな〜…

>>　うどんげ
あ、うさぎさん。

　　　　　_ , -´￣｀　- 、
　　　,-´　　_ _,----、 ｀ヽ、
　　, ´´_= -´　、,￣｀ゝ　｀ヽ
　/ 　 i 　、 　 ﾊ/,_、ヽハ　 i、　・・・出来てないわよ！
　ﾙｲ ´ヽ_,ヽiヽi (ヽ,_) i　ｲノﾚ
　 ｀ヽiヽ (ヽ)　　　"u ﾚ人ヽﾉ　　・・・たぶん。
　　　 ,ｲ人"　　 _ 　 /ノｲノ´
　　　 ヽﾚﾙ｀i -- イ／ヽヽ
　　　　　　　 _イY「_／⌒｀ヽ,
　　　　　/⌒｀つ　/　　　　　ヽ
　　　　/「i,＿ｲ￣「|||／´~~~~~ゝ







　　　　 　　 ＿
　　　　　 '´ ━ ヽ
　　　　（ ﾉ）)）））〉）　。o ○ (どうしよう、誰の子かわからないわ…)
　　　　〈《( ´ー｀ﾉ)
　　　　　,く/\ヽゝ
　　　　<∩しし∩〉

>>292
弾　幕　が　見　え　た　り　見　え　な　か　っ　た　り　あ
　　す　　　　鈴仙　　　すご　　　
　　　　うま　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぬ？　　　

>292
ああっ赤い目が、赤い目がぁぁぁっっっーーー

……………（フラフラ
ふふふっ、あんなところに美味しそうな兎がいるっ（フラフラ

>>鈴仙（>>292
私は嘘は付いてないわよ？
まあ、魔理沙はうそつきかもしれないけど（小さく笑う
へぇ、便利ね。
ちょっと調べてみたいわ・・・色々と（じーっと鈴仙のくしゃくしゃ耳を見て
交信魔法の参考になるかもしれない・・・

>>294
勝手な幻覚を見るの禁止！！！（びしっと指差し

>>292
狂った人間は何するかわからんぜ。

>>293
（頭を優しくなで）月の兎だからな。地上の兎とは違う味がするかも知れん。

>>292
な！誰がテンコーだ！
ふん、お前など食われてしまうがいいさ
印、つけられているのだろう？

>>295
ふふふ。それは本物の弾幕だ！

　三[二二＞

>>296
そこは都合のいい幻覚をみないっ！　狂うっていうのは違うの！　もっと、こう…うーんと！　とにかく違うっ！

>>297　アリス
…何か耳に視線を感じる。
とにかく！　師匠には感謝しろー！　薬が追いつかないとか、言ってた。

>>298
っつか適当な事を教えるな！

>>299　藍
えーと、すっぱてんこー？
ふふふ。私が誰の弟子だか忘れたか。そんなものはこの特製軟膏でっ。（ぱぱぱぱーんっ）
（ぬりぬりぬりぬり。）

>>291　アリス
こんばんは。お昼寝しててさっき眼が覚めたの〜

>>298
そーなのかー

>>299　藍
あ、狐さんだ、こんばんは〜

>>292　うどんげ
うさぎさん、美味しいの、かな？（じー

（>>299を聞いて）
そうそう、うどんげ、
君には既に被所有者である事を示すマーキングが付けられているのだ、
これは人間の間では絶対に破ってはならない神聖不可侵な慣習であり
これを付けられたうどんげは、俺たちに決して逆らえないんだ！ずびーしっ！（大嘘）

あ、ちなみに首筋の印は俺のー

>>300
何、月の兎と地上の兎の味が同じだとでも？

>>301
んー、やっぱ「そーなのかー」と言ってる時が可愛いっ。

>>鈴仙（>>300
その耳、ちぎって私にくれない？
・・・・・・なんて、冗談よ。（笑いながら
・・・・・・多分ね。

ああ〜・・・永琳には、感謝してるわ。
正直、あの薬がなかったら、ホントにどうなってるか・・・
・・・なに得意げな顔してるの、永琳には感謝してるけど、別にあんたには感謝してないわよ？（横目笑い


>>ルーミア（>>301
そう、よくねてたわねー。
寝る子は育つわ、きっと多分。（頭ナデナデ
紅茶とクッキー、いる？

>>300
まだ言うか。
うどんげいんなどと言う珍妙な名前の癖に。
どうでもいいが、食われることには違いないみたいだな
南無、と言っておこう

>>301
初めて顔を合わすな。
少々お邪魔しているぞ

>>304　アリス
えへ、育ったらアリスみたいになるのかな〜（撫でられて喜んでいる）
あ、クッキーいるいる〜〜♪

>>305　藍
ん〜、私は前に見かけた事あったよ？
（７スレ603辺り、かな？）

>>301　ルーミア
おいしくない！　っつか食べるな！

>>302
ふーん。人間の間？
私、月の兎っ！（いばりっ！）

>>303
食べものじゃないってこと！（がー！）

>>304　アリス
誰が上げるかー！（がーがー！）
え、うーん。やっぱり師匠が褒められると嬉しいって言うか、うん…あぅ；

>>305　藍
珍妙とか言うな！　これはね、師匠につけてもらった…っつか優曇華院！

こんな御誂え向きの状況なのに誰も言ってないみたいだから言わせて貰うぞ。


　き　　つ　　ね　　う　　ど　　ん　　げ

>>306
人間は寝てる間に背が伸びるそうだが…良い子にしてれば妖怪も大きくなるのかなぁ？
（頭撫でてる途中でリボンに触れる）痛っ…気を付けて撫でないとな。

>>307
ん、誰が食い物の話をした。どうやら考えてる方向が違うようだな。
これも狂気に犯されたせいだと納得しよう。

>>308
両方食う気か。

おっけー、>308貴様の言いたい事はよく分かった…
さあさあ、きつね＆うどんげ

オレサマオマエラ、マルカジリィー
（とりあえず、完全に油断してそうな藍の方に飛びかかる）

>>306
はう！
そ、そうだったか？
スマン…最近ちょっと物忘れが激しくてな…ハハハ…

>>310
イリュージョンで避ける

>>ルーミア（>>306
――っっ！！（きゅんっと来たらしい
うん、なれるわよ、ルーミアは美人になるわ！（なでなでなでなでっ
はい、いっぱいたべていいわよ（ちょっと上機嫌

>>鈴仙（>>307
・・・やっぱりそうよね（残念そう
まあいいわ、気が変わったら頂戴。
何なら、片耳のさらに半分だけでもいいから。
・・・そう、そうよねー・・・ししょーが大好き？（にやにや笑い
しかし永琳は静かなのに、あんたはやけにハイテンションよね。（ズズーとお茶飲んで

>312
はっ、ｽｯﾊﾟﾃﾝｺｰ……は、鼻血が……

>>300
>>307　鈴仙
うは、弾が飛んでくる・・・すごいわこれ、避けて避けて・・・
あのうさみみをもっかいパクつくのだ〜
耳の根元のしるしが目印だ〜らほろひれはれ

>>308　>>310
あー、うん。判った。そこの狐。私は「生神停止(マインドストッパー)」にするから、何か使えば？
（赤目きゅぴーんっ）

>>313　アリス
…何か絶対あきらめてないな。油断ならない魔法使い、と。（メモ。）
うーん。それが個性って言うもの？　よく判らないけど。

>>306（ルーミア）
アリスみたいに可愛くなるのはいいけど、人形だけが友達とか、
二穴責め大好きとか、お漏らしで気持ちよくなっちゃうとか、
みんなのザーメンアイドルになんてなっちゃダｍ……



ちょっとだけ、ちょっとだけならなってもいいよ。

>>313
なんか仲のいい姉と妹みたいだな。ルーミアを嫁にくれ。





冗談だ。一厘ぐらい。でも本人に言うべきだな。クッキーと紅茶、俺もいただくよ。

>>318
ルーミアあげるからアリスを僕にくださいお父さん

>>309
早く大きくなりたいな〜
わ、手大丈夫？

（…ドクンと一度大きく脈打つ…）

>>313　アリス
わわわ…（いっぱい撫でられてちょっと慌てる）
って、アリス〜、こんなにクッキー食べられないよ〜…

>>317
？？
よく、わからない……？

>>312　藍
わー！いきなり弾幕ごっこ！？
（ぎりぎりで回避）
危ないよー…

>>鈴仙（>>316
そんなのメモしないでよ・・・。
ほら、クッキー上げるから。
それはそうね、永琳みたいなのが二人だったら・・・
静かでいいかもしれないけど、テンションも下がりそうね（くすっと笑う

>>317
――っ！
スペクトルミステリー！！！（レーザー撃ち込み

>>318
あら、それは駄目ね。
私より強くないと、あの子はあげられないわ！
・・・なんてね（くすっと笑い、紅茶とクッキーを差し出し

>>320
ああ、ごめん・・・髪がくしゃくしゃになっちゃったわね（手櫛で髪を整えてあげる
ふふ、別に全部食べなくてもいいのよ。
好きなだけ食べてね（目を細めて笑う

>>320
あぁ、大丈夫だ。二回目だし。…解けたら消えちゃう、なんてのは嫌だな…。

クッキー、一緒に食おうぜ。

>>319
本人に聞いて。答えは否だろうけど。

>>321　アリスたん
なにい、アリスたんといえどもえーりんの悪口は許さない！！
こうなったら弟子を大人しくさせるためにも、呼んでみる

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　えーりん！　えーりん！　たすけてえーりん！
　 ⊂彡

>>314
Σはう！
わわわわわわ！！
見てない！お前は何も見ていないぞ！！
(>>314に「狐狸妖怪レーザー」を撃ち込んでどこかへ飛び去る）

>>320
それはすまなかった
と、とにかく私は行くからな！（ぴゅー）

>>319
否（きっぱりすっぱり

>>324
別に悪口をいったつもりもないけど。
だって、実際静かじゃない。
・・・鈴仙みたいになった永琳って、想像も付かないわ。
――って、そんなので出てきたらビックリよ（呆れたようにお茶を飲んで

>>藍（>>325
あら、帰るの？
またね（ヒラヒラと手を振って

>>322
ひどいぜ（ﾆﾔﾘ
まぁまともに戦って勝てるのはいつの日やら。


うーん。旨い。

　＠冬少女夜食作成中・・・＠




Ω　ちゅどーん

(ガチャッと扉を開け)
お邪魔するわねー。
(ものすごいニヤニヤ顔で)

>325
（「狐狸妖怪レーザー」を発動されて）
誘導さえミスらななければこんな弾幕……っと、

さて、今度はどう追い込もうかなっと……あれ藍は？　……どこ？
しまった、誘導ミスっ（逃げられ）たーーー！！

>>321　アリス
うーん。別に師匠は根暗じゃない。色々あって、あんな風になっちゃっただけだと思う。
…あー、うー。やっぱりいい。何でもない。

せっかくだからもらってあげる。…これ、にんじんとかはいってないの？（クッキー透かしてみてみたり。）

私みたいな師匠…って、何それ；

>>322　アリス
あはは、いいよー。
うん、クッキーもらうね。
（さくさくさくさく……）

>>323
よかったー…
パチュリーも言ってたけど、この封印とけたら、本当に私どうなっちゃうのかなー…

>>325　藍
あ、帰っちゃうんだ、気をつけてねー

（>>328の方向を見て）
あれ、何か大きな音が…

けほっ、けほっ・・・。

（ふらふらと、台所からレティ登場
はは、くろまく〜・・・。
ちょっと、ドジふんじゃった・・・。

>>327
永遠に来ないわ、そんなの（ニヤリ笑い
・・・美味しいに決まってるじゃない、家の紅茶とクッキーなんだから。

>>レティ（>>328
――なっ？！（爆発音にビクッとして
なな、なによ、なにごと？！

>>レミリア（>>329
あら、レミリア。
いらっしゃい・・・って、何よ・・・なんかいいことでもあったの？（ヒラヒラ手を振って・・・ニヤニヤ顔に怪訝な表情を

>>鈴仙（>>331
根暗とは言ってないわよ。
・・・アレ、言ったかしら？
ま、ローテンションだな、と思っただけよ。
月人の過去なんか、別に興味ないわ。（ズズッとお茶飲んで

残念ながら、入ってないわ。
でも、にんじん入りクッキー・・・か、ふむ。
今度作ってみるわね（くすっと笑い

えと、そうねぇ・・・。
「私がつきの頭脳！八意 永琳だー！（ずびしぃ！」
「何だと、穢き人間め！このクスリをくらえーー！！（どーん！」
とか？

>>333（レティ）
黒幕……顔が煤まみれだよ（ハンカチで顔を拭いてやる）。
さっきの爆発音といい、台所でなにやってたの？　火薬の調合？

あ、レティだ。こんばんわ。俺と結婚して。

　 _ 　∩
(　;ﾟ∀ﾟ)彡　えーりん！　えーりん！　うわあぁぁぁぁん！！
　 ⊂彡

>>332
いろいろ説話集を見たが諸説紛々ではっきりしない（さくさくごっくん
…いつまでも、好きでいられるといいな（軽く抱きしめてみる

>>333
ん、何をしてたんだ。普通厨房では爆発しないもんだぞ。

>>334
どっかの赤青…とまでは行かなくともボム抜きで勝てるようになりたいもんだ。
まぁオルレアンとか蓬莱とか出されたらほとんどお手上げだけどね。

>>334 (アリス)
ふふふ、よくぞ聞いてくれたわ…。
じゃーん！(と手に持った試験管を見せびらかす)
ついに！あのハクタク汁を手に入れたわ。

>>335
ん・・・。
ちょっと夜食作ろうと思ってたんだけどね・・・。
・・・変なもの混ぜるべきじゃないわね、特にこの屋敷のものは。

>>336
却下。

>>338
・・・あー、まあそうなんだけどね。
私でも、何で爆発したやら・・・。

>>ルーミア（>>332
ん〜・・・柔らかくて綺麗な髪ねー（なでりなでり
ほら、喉につかえないでよ？（お茶用意しながら

>>レティ（>>333
・・・ちょっと、レティ・・・なにやってるの？
さっきの爆発は何事よ？
・・・って言うか、大丈夫？（肩を竦めて笑いながら

（わー、なんかいろいろ来た。でも師匠は来ない。ちょっと安心。）

>>334　アリス
落ち着いた物腰、とも言うの。
昔はあんな風じゃなかったとか…よく、知らないけど。（クッキーぽりぽり）
作るの？　作ったら味見してあげるから教えなさいっ。（いばりっ）

…。
…うん、判った。もういいから。（想像できたらしいです。がっくりしているようです。）

>>337
…なんか涙ぐましい努力だな、ニンゲン。（うんうん。）

>>340　レティ
あ、レティ。こんばんは〜。
…大丈夫？なんか焦げてるけど…

>>338
赤青、ね。（肩を竦めて
まあ、がんばってみなさいよ。
止めはしないわ（ニヤリ

>>レミリア（>>339
ハクタクって、神獣白沢？！
ハクタクの・・・汁・・・汁？
体液ってこと？（首かしげ

>>鈴仙（>>342
それじゃあ、なんか優美に聞こえて、悔しいじゃない（笑って
ふ〜ん？
月の姫のお守りで、擦れちゃったのかしらね？（なんとなく窓の外を見て

はいはい、じゃあ、実験台になってもらうわ。
・・・心配しなくても、普通に作るわよ？

・・・あらそう？もういいの？（横目で笑いながら

（うどんげの呟き>342を聞いて、わざとうどんげに聞こえるように）
えーりん……
こんなちんちくりんな弟子なんかじゃ、えーりんの代わりはとても務まらないよ……
俺が負った傷はとても深くて、きっとえーりんにしか癒せない……

>>341 アリス
ん・・・。
ちょっと、夜食作ろうと思って・・・。
あ、いたたたた。（首筋を押さえてる

まだまだ、修行が足りないよ。
爆発するくらいじゃね。

>>343　ルーミア
あー、だいじょぶー。
ちょっと焼けただけだからさー。

>>344　アリス
ふふん、悔しがるがいいっ。（いばりっ）
…そうかもね。多分そう。だけど、言えないかな。

大丈夫、お前が食べた後で私が食べるからっ。あと想像はもういい。うん。（手ぱたぱた）

>>345
（むか）ま、まあそれだけ私の師匠が凄いってことだな。うん、うん。
（…むぐぐぎぎ歯ぎしり）

>>344 (アリス)
そうよ…あの神獣白沢よ。(間違ってない筈)
うん、ハクタクのあそこから出た汁よ。
体液…といえば体液になるのかしら？

ま、チルノ汁とか、黒幕汁とかと同じようなモノよ。
レア度がちょっと違うと思うけどね。

（とてとてとレティに近付き）
>>346　レティ
大丈夫？なら、いいけど〜…

（小さな声でこそりと）
レティ。まだお礼言ってなかったから今言うね。
黒幕汁、ごちそうさま。美味しかったよ。

>>レティ（>>346
・・・聞いてもいいかしら？
何を作ろうとしたら、爆発するの？
魔法薬の実験じゃあるまいし（肩を竦めるように笑って
（保冷庫のほうからミルクを持ってきて）
冷たいミルクでも、飲む？

>>鈴仙（>>347
いやよ。
やっぱりローテンション、で十分ね（ズズッとお茶飲んで
あー、永琳はテンション低くていいわねー。

失礼な兎ねー・・・私の料理の腕を甘く見ないでもらえる？
今あんたが食べてるクッキーだって、私のお手製なのよ？（ふふんと得意げに笑う

>>レミリア（>>348
・・・へぇ（きらりと目が光る
あそこから・・・って、あそこってあそこ？！（カァ、と赤面して
・・・ふぅん・・・そう・・・なんだ？（なんとなく照れて目を逸らし

・・・で、それをここに持ってきたってことは。
私に取引を持ちかけてる、ってとってもいいのかしら？（腕組して、にやりと笑う

>>344
一応Luna符やグランギニョル持ち出さなければ3ミス以内で勝てる…多分。
…まさか人間に本気でかかることは無いよねぇ？　いや風呂から出て水鉄砲で濡らされた時は納得するが。
【とりあえずHard挑んでみた。】

>>346
だから何を混ぜたんだ…。

>>348
何、あのハクタクが!?
ハクタクというと…む、満月でないならただのにｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝまぁハクタク汁に違いは無かろう。

>>350　アリス
（むぐぎふぐぬぬぬ！）

…そうだろうな。狂ってる時のお前に比べたら誰だってローテンションだ。（ぼそー）

…。>クッキー
ええっ？！（がーんっ！）

（挑発に乗りかけている、うどんげ>347を確認して、さらに）

えーりんも大変だよなー
こんな治療の一つも出来ない無能な弟子を持ってー
どうしてこんなヤツがえーりんの弟子を名乗ってるんだろ、
てゐの方が何倍も可愛くて有能なのに……

今度えーりんに、うどんげなんか追い出してしまうように言っておこうかなー
（ここまで一息に言って、うどんげの顔色を覗う）

はいー・・・。
というわけで、爆発で少なくなったけど。
くろまくココア、いる？

>>348　レミリア
チルノ汁は私の作った飲み物なんだけど…。
そういうのとは、微妙に違うわよ…。

>>349　ルーミア
ん、大丈夫大丈夫。

・・・ん？　お礼って何の・・・。
―――！！（真っ赤
ちょ…！何もこんなところでいわなくたって…！
…ありがと…。

>>350
新しいもののヒントが浮かんできたから作ってみようと思って…。
…さすがに、無理だったかな？
……ルーミア汁（ﾎﾞｿｯ

>>351
…よくみたら、混ぜるな危険って書いてた…。

>>351
それは買ったと言えるのかしら？
・・・3ミスもしてるんじゃ、駄目ね（ズズッとお茶を飲んで
心配しなくても、本気なんか出さないわよ。
人間相手じゃなくたって、ね（流し目笑い

>>鈴仙（>>352
―――ぅぐっ！！（赤面して言葉につまり
・・・耳ちぎるわよ、月兎・・・（赤面睨み

・・・・・・恐れ入ったかしら？（ふふん、と胸を張ってニヤリ笑い

>>350 (アリス)
そういうことよ。
ん、まぁ、私は自慢しにきただけ…だけどね、
凄く欲しそうだし、考えなくもないわ…。

そうね…ここはアリスが名実共に
皆のザーメンアイドルとなった上で
一日紅魔館の奴隷となる、でどうかしら？

>>354（レティ）
ココア頂きましょ。
（ずずーっ……）

……今日のトリビア。
古代、ココアは





催淫剤として使われていた。

だからどうとは言わないけど、そういうのを他人に振舞うってことは
そういう願望があるってことなのかな、黒幕者？

>>354
…ルーミア汁!?

>>355
初期残機3機勘定、点アイテムのエクステンドなしだからな。イメージトレーニング（プラクティス）だけど。
実は森羅結界なかったら負けてた罠。

>>356
やはり悪魔だな（ﾆﾔﾘ

>>354 (レティ)
ん、そうなの！
「チルノ汁」とかいうから、てっきりチルノの
あそこから出た汁だとばかり思ってたわ。

>>355　アリス
あっはっは。勝った！　師匠、私は勝ちました！（ぐぐっ）

…あ、うん。師匠と同じ位に美味しいなって。（ぽりぽり）


>>353
（…ぴた）
…言えば？
言ってみれば良いじゃない！

>>レティ（>>354
爆発するような危険物は・・・さすがに飲んだり食べたりする気にはならないわよ。
前に貰った「くろまくの雪解け水」は、なかなか美味しかったのに（にこっと笑う
・・・ところで、ルーミア汁って・・・いったい何が入ってたのよ・・・？

>>レミリア（>>356
・・・自慢しに来ないでよね、魔理沙じゃあるまいし。（じとめで睨み
・・・で、条件は？
――って！
なな、何よ、その不条理な条件は！！（赤面して睨んで
この間から、人を変態呼ばわりして・・・！
却下よ、却下！

>>359（レミリア）
チルノ汁、黒幕汁、ハクタク汁……。



レミリア様〜、俺レミリア汁が飲みたいっす〜。

俺はアリス汁を飲みたい。
アリス、汁出して。

>>361 (アリス)
いいじゃない、自慢しにきても…アリスのケチ。
あら、変態さんを変態呼ばわりして何が悪いのかしら。
ま、そう言うんならしょうがないわ。
この話はなかったことに。

じゃ、失礼するわ〜。(ぴゅー)

>>362
紅魔館に来たらいいわ〜。(空から)

>>358
だめだめね（ふふんと笑って
ノーミスノースペルで抜けてから、勝利宣言しなさい。（ズズッとお茶を飲んで

>>鈴仙（>>359
・・・か、勝手に勝利宣言してるんじゃないわよ・・・（赤面しながら
ひん剥いて、人間たちのど真ん中に捨てるわよ！

・・・へぇ、永琳も料理するのね。
まあ、薬師だし、手先も器用そうだし・・・納得。
あんたは・・・・・・出来そうにないわね（ニヤリ笑い

>>363
・・・レーザーでいいかしら？（にっこり

>>357
へぇ、そうだったの・・・？
そういう願望があるかどうかはおいといて、と・・・。
（何故かチルノ汁をもって、ゆらーりと近づいていく

>>359　レミリア
まあ、一応ね。
チルノちゃんの汁がこういう味かどうかまでは知らないけどね。

>>360　うどんげ
まぁまぁ。
そう高圧的な態度をとってばかりじゃ疲れるわよ？
ココアでものんで落ち着きなさいな。
（アイスココアを優曇華に差し出す

>>361　アリス
うーん・・・、何かがちがうんだよね、きっと。

あ、あれおいしかった？
ありがとね、あれちょっと自信なかったから・・・。

ルーミア汁に関しては秘密よ。
　

・・・こほん、ちょっとミスがあったわね。
鈴仙は>>360・・・と。

>>レミリア（>>364
・・・だっ、誰が変態・・・っ・・・！（真っ赤になって睨んで
ちょ、ちょっと・・・！
もうちょっと譲歩しなさいよねーっ！
・・・いっちゃった・・・
・・・・・・うぐぐ・・・レミリアぁ・・・！（悔しかったらしい

>>レティ（>>366
なに？
マジックアイテムでも使った？
反属性のもので構成したとか・・・。
ええ、冷たくて美味しかったわよ。
キーン、と来るほどにね。

秘密といわれると知りたくなるものよね。
・・・まあ、いいけど。

>>366（黒幕者）
はっはっはっ。無意識だからこそ願望というものが表に……って、
なんでチルノ汁片手にこっち来るの、黒幕者ってば。

>>365
もしそっちが5割の力（ノーマル）なら余裕だが…そういう相手には絶対上位互換出してくるだろうな。

>>366
…くぅ、あの時は実に惜しいやなんでもない。

>>366　レティ
うるさい！　私は月の兎だぞ！　（ひったくるようにココア奪いとりっ）
私だって、私だって。うう。うううううう…。（えぐえぐ、ぐすぐす、ココアごくごく）

>>365　アリス
じゃあ、断ってから宣言した方がよかったか？　剥けるものなら剥いてみるがいいっ（赤い目こすりつつ強がってみたり）

他に作る人がいないから、必要に迫られてとも言う…。

黒幕汁は割とさっぱりしてた。
アリス汁はちょっと味が濃いかな。メインディッシュ系。

えっと、ルーミア汁ってのはわｔむぐぐ…（口押さえられ）

>>372
待て、それはヤバイ。（口押さえておく）

…っと、大丈夫？（緩める）

>>369
ふふっ、ぎりぎりで遊んだほうが、楽しいじゃない？（にやっと笑う

>>鈴仙（>>370
ええ、そうね。
まあ、断ってきたら却下したけど（しれっと言い切って
・・・ふん、二度同じ手は通用しないわよ、ウサギちゃん？（横目で見つつ、笑って

そうねぇ・・・地上のウサギ軍団は・・・遊び歩いてそうだし。
輝夜は・・・やるわけないか。
・・・あんたが料理を作ってあげればいいじゃない（チラッと見て、ふふっと笑う

>>367　アリス
んー、マジックアイテムの類だったのかな？
相性の問題もあるのかもね。
・・・そもそも、混ぜるな危険って物使う私がどうかしてた・・・。

じゃあ、あれはもうあのままでいいかな？
アリスのお墨付きなら安心だろうしね。

>>368
もんどーむよーう。（そのまま缶を氷でコーティング

〈暴力表現があるためお見せできません〉

>>369
・・・？
惜しいって、何のことかしら？

>>370　うどんげ
はいはい、泣かない泣かない。（背中ぽんぽん
あなたはちょっと気張りすぎよー。
もうちょっと、まったりしましょうね？
私なんて、くろまくだけどこんなだし。

>>371
・・・そーなんだー。
それは、うれしいなー。（棒読みでゆっくり近づく

>>372　ルーミア
うわわっ！？（ルーミアの口押さえ
な、なーんでもないのよ。
ね、ルーミアちゃん？

>>371
・・・・・・・・・（無言でレーザー撃ち込み

>>レティ（>>375
レティ・・・注意書きはよく読みましょう。（くすっと笑う
まあ、冒険をしてこそ、新たな発見があるというものだけどね。
・・・ほどほどに。
ん、アレはアレで十分だと思うわよ。
いい仕事だったわ。

…じたばた（>>373に押さえられて）
ぷはっ…びっくりしたよー…

そういえばれｔむぐぐー（レティに口押さえられた）

>>374
そりゃぎりぎりは楽しいが、楽勝でなきゃダメ？…って何で弾幕ごっこしようとか考えてるんだ。（回想中）
あぁ、そうだったそうだった。冗談とわかっていながらイメージトレーニングしちまった俺が悪かった。

>>375
惜しいってそりゃ吸うだけでなく嘗めときゃよかｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ適度なところで離さんとルーミアが危険なことになるぞ。

>>374　アリス
…じゃあ断らなかった私が正解だ。（ふっふーん。）
…。
何度も同じ手で狂っている魔法使いに言われてもなー。（しれっと返しっ）

必要に迫られてってことだな。
え？　私？
うーん…。…うーん；(悩んでおります。）

>>375　レティ
もう平気、平気だからっ。っつか寒いっ！
はい、ごちそうさまっ。（ココアのコップ返しっ）
まったりって…ここに来ると耳さわられたりしてそんなにまったりできてない気がするんだけど。（うーん）

>>377　ルーミア
頼むから何も言わないで・・・！

>>378
・・・？
え、あ！？
ごめん、ルーミアちゃん！冷たかった！？

>>379　優曇華
あ、そう？
はい、ごちそうさせました〜。

耳さわられたぐらいで、びくびくしないの。
私なんて、ここ最近私のせいで死人がでてるんだから・・・。

>>378
ノーミスノーボムでも、楽勝とは限らないわよ。
・・こら、なに考えてるのよ・・・！（じとめ睨み

>>鈴仙（>>379
断りなしの勝利宣言も、無論却下よ。（ふんっと、腕組みながら
・・・・・・・・・っ！
・・・それは・・・気のせい、幻視の効果、もしくは遠近法とか不思議な力が働いた結果よ！（赤面しつつ睨み

そうよ、あんた、鈴仙・優曇華院・イナバ。
忙しい師匠のフォローをしてあげるのが、弟子としてのあるべき姿じゃないの？
大好きなししょーのために、家事くらいしてあげなきゃ（にやにや笑い

―――┐
　　　　　|__∧
　　　　　|Д｀) 　ﾚﾃｨｶﾞｲﾙ･･･ｺｸﾊｸｽﾙﾅﾗ ｲﾏﾉｳﾁ
　　　　　|と
　　　　　|



　 ∧__∧
　（ ；´Д｀）＜レティさん、大好きですっ！！
　（　　　　）
　｜ ｜　|
　（_＿）＿）


　 ∧__∧
　（ ；´Д｀）　……
　（　　　　）
　｜ ｜　|
　（_＿）＿）


　 ∧__∧
　（ ；´Д｀）　……………
　（　　　　）
　｜ ｜　|
　（_＿）＿）





ｶﾁｬ
　　;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵.　ﾀｰﾝ
　　＼／|　y |)

>>380　レティ
…じたばた（口押さえられて
…じたばたじたばた
…じたばたじたばたじたｂ

がくっ

（ひょっこり）
夜も遅いのに盛り上がってるねぇ。お邪魔します…って
>>382
>>383（ルーミアたん）
なんか怖い光景が見えるんです…が…

>>381
ん、まぁそれもそうだな。
え、何考えてるかって？　ルーミア抱きかかえて勝利の凱旋を…

>>383
うわー！？　ちょっとちょっとー！？（レティからひったくるよう抱えてみる）

>>382
おい、3人目!?

>>380　レティ
別に、好きでしてるわけじゃないっ！　なってしまうものはしょうがないの！（とりあえずいばって見せて）

…あ、なるほど。ああいうの？　よく判らないけど。　>>382

>>381　アリス
あっはっは。何か優越感を感じるよ、魔法使いっ。（指さしてみるっ）
…だけどこのままだと永久ループしそうだからかんべんしてあげるとして。

フォロー…うーん。そんな必要、師匠には無いから。(苦笑いの手ぱたぱた）
やることはやっちゃうというか。…ほら、天才？

>>382
ちょっと！
人の家に来て勝手に死なないでよね！
迷惑きわまりないったらありゃしない！
・・・はぁ・・・（溜息

>>384
あら、いらっしゃい。
いろんな意味で盛り上がってるわよ・・・（溜息

>>385
無理ね（きっぱり
・・・なんてね。（ズズッとお茶を飲んで
ま、がんばりなさい。

>>鈴仙（>>386
・・・・・・（刺された指を、デコピンで弾いてみる
・・・ふん、妥協点ね。（ふんとそっぽ向いて

まあ・・・天才ね。
けど、天才だって疲れるでしょう？
料理くらいあんたと２人で当番制にしてみたら？
・・・まあ、あんたがやるっていっても、永琳が断るような気もしないでもないけど。（首傾げつつ

>>387　アリス
疲れる…のかな。
ほら、私達の食事とかは姫のついでだから。ぱぱっと片付けてしまう。
…多分私が師匠に申し出ても、やってしまいそうな気がする。だから正解だよ、魔法使い。

（くっきーぽりぽり）…うん、美味しい。

>>383　ルーミア
あ、ああっ！？
しっかりして！ルーミア！？（顔ぺちぺち

>>386　うどんげ
へえ、仕方ないのか・・・。
そういうのもあるよね、うん。

まあ今見たとおり・・・。
あれに比べればやさしいものでしょ？

>>鈴仙（>>388
なるほど、ね。（肩竦めながら
何はともあれお姫様・・・と（ズズッとお茶飲んで
じゃあ、肩でも揉んであげるのね（くすっと笑う

おーけー、にんじんクッキーも美味しく作ってあげるわ。
・・・別にあんたのためじゃないわよ？
レパートリーを増やすための実験・・・あんたに上げるのは、ついでよ、気まぐれよ。（横目で見つつ


>>レティ（>>389
・・・ルーミア、生きてる？（ひょこっと覗き込んで
鼻まで抑えちゃ、息も出来ないわよね（ズズッとお茶飲んで

>>387
無理でもいつかは…！ってだからなんでこんなに盛り上がってるんだ俺。

>>389
てかルーミア、完全に気を失ってないか？

>>389　レティ
そういうのもあるの、うん。

…よく判らないけど、大変そうだね。本当によく判らないけど；

>>390　アリス
あー…そうだね。それ位ならできるかな。師匠、肩こりしそうだし。（…色んな意味で、とぼそぼそ。）

あっはっは、ありがと。できあがったら味見しに来てやるから呼んでよね？

そろそろ、帰らなきゃ。…私何しに来てたんだっけ；

>392
……とり鍋になりに、（ﾎﾞｿｯ

>>393

　三[二二＞　三[二二＞

>>391
さぁねー、自分の胸に聞きなさいよ（ズズッとお茶を飲んで

>>鈴仙（392
・・・ま、あんたにはまだ未来がありそうよ・・・多分？（チラッと胸辺りを見て
そうね、味見させてあげるから感謝しなさいよ？（にっと笑って
・・・そ、永琳にもよろしくね。（ヒラヒラと手を振って
何しに来たかなんて・・・知らないわよ。
永琳でも探しに来たんじゃないの？

>>390　アリス
のんきに茶すすってないで手を貸してー！！
もう顔色がやばいからー！！

>>392　うどんげ
・・・すくなくとも、わからないほうが幸せよ？

>394　うどんげ
あー、その、なんだ、……ごめんなうどんげ
無理に何度何度もしつこく襲いかかったりして……
今日来てた名無しの客人に、とり鍋を振る舞おうとして無理をしすぎた、
……一言だけ謝りたくて、な

>>395
あー、なんか判った気がする。…ごめん。興奮しすぎた。

>>396
とりあえず暗くて温かいところで寝かせるとか。

>>395　アリス
うぐぐっ；（とっさに胸かくしっ）

…あ。
そうだった！　師匠！　もうきっと亭に戻っているに違いない！
今、帰りますっ！（だっだっだ、だっしゅ！）

>>396　レティ
（きっとわからないから大丈夫！　とブロックサインっ）

>>397
（よく判らないけど、私は食料じゃないって事だけ理解すれば許す！　とブロックサインしつつ、退場っ）

>>レティ（>>396
・・・ん、完全に気を失っちゃってるみたいね。
ルーミアも妖怪だし、大事には至らないと思うけど・・・
レティも、意外と物騒ねぇ（チラッと見つつ、ふっと笑って
・・・とりあえず・・・ソファに・・・よっっと！（ルーミアをソファに寝かせて
・・・楽な姿勢にして・・・服のボタンはずして・・・っと。（ルーミアの上着とスカートのボタンをはずして
これで安静にしてれば、大丈夫よ、多分。（はふっと息をついて

>>398
別に謝る事でもないわよ（肩を竦めて、お茶すすり
まあ、がんばりなさいな。

>>鈴仙（>>399
はいはい、慌てて転ばないように気をつけなさいよー（ヒラヒラと手を振って見送り

（着衣の緩んだルーミアを見てちょっとボケーっと）
っは！　いかんいかん。

>>400
ありがとうな。修行に励むか。
…もうこんな時間か。ご馳走さん。寝るぜ。（天井裏へ）

あんまり興奮するのはよくないよね。
興奮のあまり周りがよく見えなくなって
「・・・ありす・・・は・・・みんなの･･･ざーめん・・あぃどる・・・でひゅ・・・・・・ぁひあ゛・・・っ！」
とか言っちゃったりする人もいるし。

>>398
じ、じゃあそれで・・・。
ルーミア・・、大丈夫かな・・・？

>>400　アリス
あう・・・。（何も言い返せない
・・・ごめん・・・。

>>401
はい、おやすみ（ひらひら
・・・って、そこで寝るのね・・・（溜息
暴れないでよー、響くから。

>>402
―――っっ！！（かぁぁと赤面して
そんな恥ずかしいこと言った人、いたんだ・・・？
ふ〜〜ん？（睨みつつ、威嚇

>>レティ（>>403
あー、だいじょうぶよ。
ルーミアだって、そう簡単に参ったりしたいでしょ（ぽんっと肩を叩いて
それに、謝るなら私じゃなくて、おきたルーミアにね？（くすっと笑って
ほらほら、冷たい飲み物でも飲んで元気出しなさいよ。

さて・・・私もそろそろ寝るわ。
最近寝不足気味だったしね・・・（トントンと、自分の肩を叩いて
じゃ、おやすみ〜（ヒラヒラと手を振り、自室へと戻っていく

>>404　アリス
う、うん・・・。
そう、だよね・・・。

最近さ・・・、アリスも今見たと思うけど・・・。
私のせいで死ぬ人とか、ふえてるんだよね・・・。
・・・ル−ミアも、今のでそうなっちゃうとかおもっちゃって・・・。
そしたら、頭がもうパニックになって・・・。

・・・だめだよね。くろまく失格だよ・・・。

>>405　アリス
あ、お休み・・・。
・・・はぁ。

>>405
おやすみ、アリス
最近頑張ってるから……ｼｬﾝﾊｰｲと同じ扱いみたいで悪いけど　（頭なでなで

　　ﾅﾃﾞｺﾅﾃﾞｺ
（´-`）／（>>407）元気出せ

>>409
・・・うん。
ありがと、何とか元気出してみる・・・。

・・・チルノ汁でもどう？
お礼といっては何だけど、さ・・・？

>>410
人がよく死ぬのは黒幕者の所為じゃない。
少なくとも俺が看取った奴等は皆幸せそうな顔してたぜ。
あ、チルノ汁貰おうか。

壁|-`).｡oO(我が愛しのレティたんを殺るみゃ犯でなくすにはどうしたら良いのか……)

壁|-`).｡oO(……)

壁|-`).｡oO(……………)

壁|∀ﾟ).｡oO(レティたんの攻撃でるみゃが死ぬ前に漏れがるみゃを殺せば良いんだ！)

壁|彡.｡oO(行ってこよう)

>>411
うん・・・。
私のせいじゃない、のかもしれないけどさ・・・。
でも・・・、たとえ幸せそうな顔でいても・・・。
私の目の前で・・・、死んでほしくないのよ・・・っ！（カップのチルノ汁が凍りつく

―――あ、ごめん。
これじゃ飲めないよね・・・、代わりの出すね。

（´-`）.｡oO（……黒幕者、あんたは優しすぎる。あまり思い詰めるなよ？）

（´-`）.｡oO（……だがそんな黒幕者だからこそ俺もここまで……）

>>412
（ゾクッ・・・
う、なんかすさまじい悪寒が・・・。
ルーミア、大丈夫かな・・・？

>>414
・・・？
どうしたの？
私の顔に何かついてる？

>>415
いや、何でもない。…チルノ汁貰うぜ。

（>>416の意気地なしっ　押せる時は押せ！押して押して押し倒すんだっ！）

>>416
・・・？
よくわかんないなあ・・・、変なの。
はい、これね。（チルノ汁をさしだす。当然だが凍ってないやつ

・・・なんだかルーミアちゃんが心配だな。
見にいってみようかな・・・？

>>418
ああ、それがいい。俺はここでチルノ汁飲んだ後寝るから
俺のことは気にしなくていい。行ってやりなよ。

>>417
（´-`）.｡oO（……いきたいのは山々だが時間が時間だしな）

（´-`）.｡oO（……日を改めてヴェリナイスアプローチするぜ）

>>419
うん、ありがと・・・。
それじゃ、ちょっと見てくるね。

（そのとき、そこで見たものとは！？

あ、レティたんだ。
ちょっと待ってて、今この斧でるみゃをバッサリやっちゃうから。ばっさり。

>>421
―――！！（顔から血の気が引いている
そ、そーなのかー。
ばっさりと、やるのね？その斧で？あなたが？


・・・馬鹿かぁぁぁぁぁあぁ！！（ゼロ距離リンガリングコールド

冗談じゃないわよ・・・、なんであなたたちはいつも・・・。
そう、やって・・・、ぐすっ・・・、ひっ・・・、ひっく・・・。（あまりの事態に泣き出してしまった

ぽげらっ

Σ（;´-`）.｡oO（……黒幕者が泣いてる！？一体何が！？）

黒幕者…！…こ、これは…

Σ（;´-`）.｡oO（……犠牲者がまた一人！？最悪のタイミングだぜ…）


（;´-`）.｡oO（……何て声をかけたらいいかわからんぜ…）

（´-`）.｡oO（……寧ろ言葉は不要かもしれんぜ）

>>424
ひっ・・・、ぐすっ・・・っく・・・。
・・・馬鹿よ・・・。
みんな、みんな・・・馬鹿・・・。

・・・あなたも、ルーミアちゃんを殺しに来たの・・・？

　　　　　　△
　　　　　(･∀･)　また仲間が一人増えたみょん
　　　　　(νν
　　　　　　)ノ

>>425
俺はただ、黒幕者が心配だから駆けつけただけだぜ。
…こういう時、何て言葉をかけたらいいのか分からないけど、
どうすればいいかくらいは知ってるつもりだぜ。一応。
（泣きじゃくる黒幕者を抱きしめる）

>>427
―――？（突然の抱きしめに困惑
え・・・？
・・・ありがとう・・・、ごめんね、とりみだして・・・。
・・・しばらく、このままでいて、いいかな・・・？

>>428
…俺の胸で気の済むまで泣くがいいぜ。
（心臓がバクバク言ってるぜ。理性が飛びそうだぜ…！）

>>429
・・・うん。
しばらく、あなたの胸借りるね・・・。

―――っ・・・、ひっ・・・、っく・・・。（声を押しころしている

・・・？
心臓、激しいけど・・・、どう、したの・・・？

>>430
〜その、なんだ、…女の子に抱きつかれて
ドキドキバクバクしない男はいない、ぜ。
す、好きな娘なら尚更、な。
（なっ、何言ってるんだ俺、おちけつ！）

>>431
・・・す、き・・・？
こんな、私のこと・・・、すきだって・・・、言ってくれるの・・・？
（涙も乾かない潤んだ瞳でじっと見つめる

>>432
ああぁあ、黒幕者がナニをどうしようと
黒幕者であることに変わりはなくてだな、俺は
そんな黒幕者のことをずっと見ていたぜぜ
（そんなめでおれをみるな）

>>433
・・・、そう、だったの・・・？
わたしの、こと・・・ずっと見ていてくれたの・・・。

あり、がと・・・。（顔を赤らめながら、潤んだ瞳で
・・・ねえ・・・。

私のこと・・・、すきなんだよね・・・？
あなたは・・・、それで、わたしを・・・どうしたいの・・・？

>>434
（――――――もう限界だぜ）
野暮なこと言わせるもんじゃないぜ。
…いや、言わせようとしてたのは俺の方か。
黒幕者とひとつになりたいってずっと思ってた。

…ルーミアを起こしちゃ悪いから部屋を変えよう、な？

>>435
・・・そう。
わかったわ・・・。

さすがに、ルーミアちゃんの隣でやるわけにはいかない・・・、よね・・・？（顔を赤らめながら

>>436
（レティをお姫様抱っこする）
…意外と軽いんだな、黒幕者。
あーいやいや、別に太って見える割にはとか、
そういうことじゃないんだ。
まぁ要するに、黒幕者を抱くことが出来て嬉しいな
そう言いたかっただけだ。うん。
―――着いたぜ。
（レティをベッドの上におろす）

>>437
え、ちょ・・・。
こんな抱き方、恥ずかしいな・・・。

・・・私は太くないってこと、わかったでしょ？
でもまあ、私なんかでいいなら・・・。
それはそれで・・・、うれしいけど。

あ、ここ・・・？
・・・じゃあ・・・、その・・・。
・・・あー、えっとまあ、あれね、あれ・・・。
なんていったっけ、こういうの・・・？
えーっと・・・し、しよっか・・・？（顔真っ赤にしながら

>>438
はは、黒幕者は色白だから赤面すると
本当、真っ赤になるな。
可愛いぜ黒…レティ。
（レティを引き寄せ優しくキスし、
レティの服に手を掛けゆっくりと脱がしていく）

>>439
う・・・、まあいいじゃない・・・。
別に、色白だからどうこう言う気じゃないでしょう・・・？

―――あ・・・。（やさしく口付けされる

>>440
俺はレティの雪みたいな色白肌好きだぜ。
別に色白が好みってわけじゃなくて、俺の好きなレティが
色白だった。こう解釈してくれて構わんぜ。
（服を脱がし、下着に手をかける）

>>441
は…ん、ふぁ……、私の…肌好き…？
はは…嬉しいな…、そんなこといってくれると…。
私の、自慢だからさ……。

……は、ぁ……っ、ん……。（下着の上から敏感に反応してしまう

>>442
レティ自慢の白い肌、全部俺に見せてくれよ。
（下着を脱がせ、レティを裸にする）
本当に綺麗だな。こんな綺麗な肢体が
今は俺だけのものだなんて、まるで夢でも見てるみたいだぜ。
（レティの胸を手でさすりながら）
…なぁレティ、黒幕汁飲んでみていいか？

>>443
……ん、いい、けど……。
……、やっぱり、裸だと……ちょっと、はずかしい、な……。
そんな、綺麗綺麗言わないでよ……、はずかしいから……。
あは……、夢だとおもってるなら、それでいいんじゃない……？
少なくとも、今この瞬間は……私はあなただけのものだからさ……。

う、んん……はぁぁ……、あ、っく……は……。
くろまく、汁……？
……うん。味が合うかどうかわかんないけど……。

>>444
（レティの脚を開かせ、秘所を露にさせる）
ここがレティの…。レティはここもちゃんと綺麗にしてるんだな。
まぁなんたって銘酒黒幕汁の源泉だし…何かセクハラくさいな。
無駄口叩くのはこの辺にして…黒幕汁、味見させてもらうぜ。
（レティの秘所に吸い付く）

>>445
ん……、まあね……。
……銘酒って、そんなたいそうなものでも……。
っていうか、そんな恥ずかしいこといわないで！（チョップ一閃

……じゃあ、味見……していいよ……。

ふあぁ……っ、あぁん……は、ん……ああっ……。
はっ……ど、どう……？おいし、い……？

>>446
＞（チョップ一閃
ITEッ

…ん、…さっき貰った…チルノ汁も中々だったけど、
こっちの方が…断然美味…だぜ。
みんなが欲しがるのも頷ける、けど今は俺が独り占め、だぜ。
（秘所に舌をさしこみ、強く吸い上げる）

>>447
は、あ……、んっ……ふぁあ……。

くっ……、そ、そう……？
なん、だか……うれしい、ような……、ちょっと、ふくざつ……。
そんな……おいしいのかな……私の、おつゆ……。

―――はぁぁっ！！あ、ふあぁぁぁっ！！
か、は……っ、は……いって、くる、よ……ぉ……。

>>448
んっ…っ……ぷはぁ…
喉越しすっきり、潤ったぜ。
レティのココも十分潤ったみたいだし…
そろそろいいよな？
（一物を取り出す）

>>449
あ、はっ……、くぁぁぁ……。はぁ、ふ……。
はぁ……、はぁ……。（惚けた目で一物を眺めている
あ……、うん……。
私も……、我慢できないから……いい、よ……。

……その、やさしく……してね……？

>>450
ああ、俺も新雪を踏み荒らすような真似は好きじゃないし、
何よりレティに辛い思いをさせたくない。
やさしくするぜ。身体の力を抜いて…そう。
（レティの負担にならないように、ゆっくり少しずつ挿入する）

>>451
う、ん……。
やさしい、のね……、そういうの、嫌いじゃない、な……。

―――はっ、あぁっ……ぁっ、やぁぁぁ……っ！！（がくがく震えて

>>452
入った…ぜ。苦しくないか？
レティの息が整うまで、動かないでいるから
大丈夫になったら、言ってくれ
（レティの背中に腕をまわす）

>>453
はぁ……く……んんっ……。（息苦しそうにもだえてる
は、あ……だ、だい、じょうぶ……。
わた、しの……こと……きに、しなくって……いい、から……。
いい……、よ……うごい、て……。

>>454
分かった、辛くなったら言ってくれよ。
レティに無理させて、自分だけ気持ち良くなろうなんて思ってないからさ。
…動くぜ。俺につかまっててくれ。
（膣壁を撫でるように抽送を始める）

>>455
う、んっ……。
ほん、と……やさし、い……のね……。
ふふ……、相手が、あなたで……よかった……な……。

くぅ……、は、あぁ……ん……。
う、ううん……、は……ぁ……。
ふ、ぁあ……、何、か……きもち、よく……なって、きた……ぁ…ん…♪

>>456
レティも感じてくれてるのか？
そうだよな、やっぱり繋がったからには
二人とも気持ち良くならないと、愛があるとは言えんぜ。
…少し強くしてみるか？それ
（意識的に敏感な部分を刺激するように動く）

>>457
あ、っ……はぁ、やぁ……ん。
はぁっ……、う、うん……わた、しの中……いい、の……？
う、れ……しいっ……あ、はっ……♪

はっ、あああぁぁっ！！ひゃぁぁぁん！！
かは、ぁ……っ……ん、んんんっ！！（締め付けがきつくなってきていく
ぁぁぁぁあっ！！いぃ、よぉぉ……っ！！

>>458
ぅぉっ、こいつは強烈な締め付けだぜ…！
俺もういきそうだ…レティ、いくときは二人一緒に…な？
（レティを抱く腕に力を込める）

>>459
うああぁっ！！はぁ……ん……っ！！
ふあぁん……、ひやぁ……ぁ……ん……。

あ、ぁ……？いく、の……？
わたし、も……もう……、変になり、そう……。
あっ、ぁぁ……っ、きて……っ、いっぱい……よく……なってぇ……♪

>>460
あぁレティ、最高だぜ。
二人で一緒に上り詰めるぜ。
俺が抱いて支えててやるから遠慮なくいくがいい、ぜ。
…俺も、もう、出るぜ…レティ…！レティ―――
（更にレティを強く抱きしめ、胎内に精を放つ）

>>461
あっ、あはぁっ！！んああぁっ！！は、んん……く……っ！！
ひぁぁっ……、あ、はぁ……う、んっ……♪
いっしょ、にぃ……きも、ちよく……なろ……、あはっ……♪

ああぁっ！！やぁぁ……、はぁん……んん……。
は、っひ……ああっ……もう……もう……ら、めぇ……♪（さらに締め付けがきつく
はぁっ！！ああぁぁぁぁぁぁ……っ！！（そのまま絶頂へ

はっ、ぁ……、おなか……あついよぉ……♪いっぱ、い……♪（恍惚とした表情を浮かべて

>>462

…レティ、乱れてる姿もチャーミングだったぜ…
その、中に出してごめんな。俺の不純物が混じった所為で
黒幕汁はしばらくお預け…いや、それも悪くないか。
今日は俺だけのために汁を絞ってくれた。それで十分。
（みんなには悪いけど、もう少しだけ俺がレティを独占した気分に
浸らせてもらうぜ。）
（レティの髪を優しく撫ぜる）

>>463
……はえ〜♪（うっとり
いいよ―……、それくらい……。
もともと、そうあっさり出せるものでもないし……。
やさしくしてくれて、ありがとね……。（髪をなでられながら

あはっ……♪もうちょっとだけ、サービスしてあげよっかぁ……？
（いうやいなや、>>463の一物をつかみ、口に含む

>>464
えっ！？あ、う？
れ、レティ？ナニを…そんな、でも、
少しひんやりして、キモチいい…？
じゃなくて…ああぅ、混乱してるぜ俺。
（レティになされるがままに）

>>465
はっ、うん……ちゅ……ちゅッ……。
ふふ……、もう硬くなっちゃったぁ♪
エッチなんだね……あは……♪
こんなのは、どうかなぁ……？（玉の裏まで丹念に嘗め回す

>>466
おっオイもういいって、もう綺麗にな、たから
まじでやばい、俺また出ちゃう
レティ離れろ
（一物がピクピクと痙攣を始める）

>>467
ふふ……びくびくしてきた……♪
もう、いきそうなんだぁ……♪
うふふ……、ぜーんぶのんであ・げ・る♪
いーっぱい、だしてねぇ……あは♪（目が心なしかやばい

ん、ちゅ……はむ……ふ……ぺろ、ぺろ……。
は、ん……これで、でちゃうかなぁ……♪

>>468
あ、あ、そんんあこと言われたら俺、もう駄目
レティ目がやばい、でも多分今の俺の顔の方がもっとやばい
出る、出るぜレティ全部飲んでく、れ
（二発目の射精。今度はレティの口腔内に）

>>469
んんっ……！！むー……、んん……♪（こくんこくんと飲み込んでいる
ん、ちゅる・・・こく・・・ん・・・・。
はぁっ……、いっぱいでたね……♪（精液がちょっと顔にかかってる

>>470
はぁ、はぁ…レティ、積極的、だぜ。
出すぎた、もう空だ…ぜ。…レティ、ちょっと動くなよ
（レティの顔についた精液を拭ってやる）
よし、綺麗になったぜ。いや、元からレティは綺麗だぜ。
（…やっぱり俺、少し変だぜ）
（レティの頬を手でさする）

>>471
ふふ……、そうかな？
あれかな……好きな人の前だと積極的になれるってやつかな……？
あはは、なにいってるんだろね？

・・・？あ……、ちょっとこぼしてたね……ごめんね。
綺麗とか……やっぱり、恥ずかしいな……♪
（本当、私もどうかしてるわ……）
（何であんなことしたんだろ……？）

>>472
（カーテンを開ける）
…レティ気付いたか？もう朝日が昇ってるぜ。
俺達随分長いこと…してたみたいだな。
今日は俺の腕の中でゆっくり眠るがいいぜ。
目が覚めたら、きっと気も晴れてる筈だから、
またみんなに元気な顔を見せてやってくれ。
それじゃおやすみだぜ、レティ。
目覚めの黒幕ココア、期待してる…ぜ。
（カーテンを閉める）

>>473
え？ぁ……。（真っ赤
そ、そんなにしてたんだ……。
うあー、きょうは本当に、どうしたんだろ……？
だんだん、毒されてきたかなぁ……？
まあ、でも……。
相手が、あなたで……よかった、かな？

ふふ、期待しないで、まったり待っててね？
くろまくココア、起きたらすぐにだすから、さ……。（ほっぺにキス
おやすみ……♪

　　　　　　　　　　＠人形少女清掃中・・・＠

>>475
ナデナデさせて

>>476
なんか気が抜けるな。

>>412の墓はどこかな。念仏らしきものをあげようと思うんだが。

…誰もいない。>>412を埋葬するなら今のうち。
ささやき-いのり-えいしょう-ねんじろ！　おおっと




これ、元は蘇生術だよな…？　まぁいい。帰ろう。

>>478
灰になると埋葬されるから、埋葬目的なら間違ってないぜ。
しかしここまで失敗が多いってことは、ここにいる奴は揃いも揃って生命力がないんだな。
引篭ってばかりいないでたまには外に出ようぜ。

　　　　　　　　　　＠人形少女洗濯中・・・＠

>>480
ヤらせて

>>481
だか（ｒｙ

　　　　　　　　　　＠人形少女乾燥中・・・＠

>>483
人形の服を脱がすんだ！
あそこが本物と同じかどうか確かめてやるッ！

　　　　　　, -───-　、
　　　 _／ 　 ＿＿____　　 ヽ,
　　 ノr'´　r´-──- ,｀,　 　.',
　　 /　rｲ/,__,λ　ｲ,__,ヽヽ,.　 i
　　 ﾚゝﾉ.irｒ.=, ヽ/ r.=t,イｲ　ﾉ|
　　　'ｲﾉoﾟ ￣ """ ￣ﾟoﾘ 　　.i　ｼｸ
　ｼｸ　ﾉi人. 　(￣)　 ,.ｲ ./ 　ｲゝ
　　　 (.ルｲ｀i ｰ,r__,イt、ｽｲﾚノ
　　　　　　,ｒ/⌒i、,i⌒ヽ,ヽ,
　　　　　く「｀ー´T｀'ー'´i　,ゝ
　　　　　 .i　　 　|　　　　iｲ
　　　　　　!、___,人,____ノノ

>>484
踊り子さんには手をふれないでください

822 名前：ゲーム好き名無しさん 投稿日：04/11/07 18:11:52 ID:???
ばかくそ純愛厨のせいでアリスレの未来終わった
純愛厨はしんでくれ

（テクテクと自室のほうから出てくる）
ん〜・・・一息入れよ・・・（軽く伸びをしながらキッチンのほうへ

（紅茶準備中）

・・・優美なひと時ね・・・（ソファに座り、紅茶のカップを片手にマッタリと溜息

>>488
やぁこんばんわ。
代わりにマヨヒガはマッタリどころかすごいことになってるけどね♪
理由は言わん。

紅茶もらうよ〜？

>>489
ん、こんばんは（ヒラヒラと手を振って
マヨヒガ・・・紫のところねぇ・・・。
まあ、紫だし（ズズッとお茶を飲んで。

はいはい、どうぞ？（ポットからカップに紅茶を注ぎ
お砂糖やらミルクやらレモンは勝手に入れてね。

>>490
ほい、ありがと。（紅茶を飲み）

…本当に静かだ。他に誰かいるかと思ったが。

>>491
静かでいいじゃない。
いちいち騒がしいのは、魔理沙だけで十分だわ。（ズズッとお茶飲んで
私は本来、独りのほうが気楽でいいのよ（魔導書に目を落としながら

最近迷い家で自殺するのが流行ってるらしいね

>>492（アリスたん）
本来、ねぇ…今の優雅なアリスたんと、
人の温もりを貪欲に欲する夜のアリスたん。
ほんとに本来なのはどちらなのかな。
っと挨拶が遅れた。こんばんわ。お邪魔しますアリスたん。

>>493
ふ〜ん、自殺ねぇ。
自殺の名所になったのかしら、マヨヒガ。
紫もとんだ災難ね（ズズッとお茶を飲んで

>>494
・・・ど、貪欲に求めてなんかいないわよ・・・！（ちょっと赤面して睨み
こっちが本当の姿に決まってるでしょ・・・！（横目で睨みながら
・・・あ〜・・・はいはい、いらっしゃい（本に目を落として、見ないまま、手だけヒラヒラとさせて

>>495（アリスたん）
あぁごめんごめん、怒らせるつもりはなかったんだ。
これも挨拶の一環ってことで勘弁してくれ（笑）
でもこれだけは言わせてくれな。
…俺はどっちのアリスたんも、好きだよ？

>>496
別に・・・怒ってないわよ。
ただ、どうでもいいだけ（チラッと本から目を上げて
・・・・・・・・・そ。（目を隠すように、ズズッとお茶のみ・・・ちょっと照れてる

アリス今日生理でしょ。匂いでわかる何となく

・・・血の匂いでもした？
あいにく、まだよ。
予定日までまだ１０日くらい・・・
――って、なに言わせるのよ！（赤面睨み

猫ちゃんをチンしました！
http://saki.2ch.net/cat/kako/970/970594345.html
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えーりんに貰った薬も尽きてきたみたいだし、
ここらでサクッと懐妊してみよっか？＞アリス

アリスの膣に俺の物を沈したい。

や　　ら　　せ　　ろ　　。

>>501
お断りよ！
・・・まだあるし、また貰うし。
大体、身重になんてなったら、不便でしょうがないわ・・・。

>>502
ちょ、ちょっと・・・
さかってるんじゃないわよ、まったく！（睨みつけて
紅茶でも飲んで落ち着いたら？

>>アリスたん
＞紅茶でも飲んで落ち着いたら？

い　　た　　だ　　き　　ま　　す　　。

薬もいっぱいあるから、いっぱいセックス楽しめるね（ﾆｯｺﾘ

>>504
――っ！（びくぅ！
・・・も、もうちょっと、静かに出来ないの？（紅茶を差し出して
ビックリするじゃないのよ・・・（溜息ついて

ヘッ
ナンダカ気ガ抜ケチマッタゼ（ソファに腰を下ろす

>>505
――っ・・・！（カァ…と赤面
ば、馬鹿じゃないの？！
そんなの、楽しみたくないわよ！

>>507
そうやって、たまには気を抜いたほうがいいわよ、多分。（ズズッとお茶を飲む


さて・・・私はちょっと出かけてくるわ。
まあ、くつろいでる分には、好きにしていいわよ。
ただし、私の収集品の類、マジックアイテムには手を触れないこと！
・・・じゃ、いってくるわ（上海人形を肩に乗せると、ヒラヒラと手を振って、ドアから出て行く

アリス絶対孕ます
今のうちに避妊薬の隠し場所探って
排卵剤と取り替えてやる

■ アリコン　（アリスコンプレックス）　 [同人]　
　 ７歳から11歳〜12歳程の少女を性愛する趣味・またはその作品ジャンルの事を　「アリコン　（アリスコンプレックス）」と呼びます。　
現在は 「ロリコン」 とひとまとめにして扱われる場合が多く、一部のこだわり派を除いては、あまり使われない言葉となっています。　

http://www.paradisearmy.com/PASOK6V.HTM

・・・ん、館の主は留守なのか。
ここがこうまで静かなのも珍しい。
もっとも、ここ数日が騒がしすぎたのかもしれないけどねぇ。
何か飲み物でもいただくか、っていつもテーブル付近に陣取っている上海の姿も見当たらないな。
しょうがない、適当に自分で探してみるとしよう・・・（館の中をふらふら

・・・随分と、久しい気がするけど。
無事に『場』も生成され、動き始めているのね。良い事。
主は、留守？
（ゆっくりと館の中へ。周りを見回し、気配を確かめる様に）

（こそこそ）

誰もいない……。
人間狩るなら今のうち？

>えーりん、ミスティア

ゴタゴタ言わずにおっぱい吸わせろ

>>513
そこの夜雀。突然だがプレゼントだ。代わりのものが見つかるまでかぶっとけ。

mYSTIAyMZc : #MX%-+eDi
mYStIAhF.. : #VSU!\06z
mYstIaSXMg : #1+LuHvDN
mySTIaZgw6 : #-gU?]Lft

>>513
鶏肉ッ、いただきぃ！
（飛び掛る）

>>512（師匠）
こんばんは師匠。ここも他の館も、つつがなくその場におさまっているようだね。
アリスたんは上海を連れてお出かけのようだ。
何か飲むかい？上海ほど上手くいれてあげられないかもしれないけど。
>>513
…この館って、こんなに鳥の鳴き声がするところだったかな…？

>>513
残念だが、狩られるのはそっちのほうだ。
ということで

おいしそうな鳥肉ゲットォォォォォッ！！（ルパンダイブ）

>>513（ミスティア）
あらあら、夜雀とは珍客ね。こんな所まで来る物なの。

>>514
あはははは。素直ね。御託を並べる前に断っておきたいけど、この話し方が癖のような物だから。

>>517
気を遣って貰っているようね。折角だから御茶を頂けると嬉しいわ。
その気持ちだけで、十分。ふふふ。

>>512
む、素で気づかなかった。主は外出中だな。
…夜盲に効く薬がいりそうです。きっと。

>>512（えーりん）
永琳さん、お久しぶり。アリスたんはちょっと出かけてるみたいですよ。
とりあえず紅茶とクッキーでもどうぞ。

>>513（ミスティア）
誰もいないんじゃ人間狩りもできないんじゃないか？
ともかくいらっしゃい。紅茶とクッキーいるかい？

>>512永琳
と思ったら誰かいたー！
う……しかも以外だし。

>>514
あ、人間発見。
……はぁ、最近は人間の質も落ちたわね。

>>515
うーん、最初が大文字じゃないと座り悪いなぁ。
でも一応借りとくわ。ありがと。

>>520
あはははは。気にしない。
目薬もあるけど、其れなりの栄養を取ることね。あの夜雀は、そういった物の象徴でしょう？

>>521
あらあら。折角だから其れも頂くわ。気持ち、だものね。
（ソファに腰を下ろし）

　　　　　　　　　　＠名無し給仕中（紅茶＆クッキー→師匠＆夜雀）・・・＠

>>522
文句は見知らぬ国の人に言ってくれ。4つ全部小文字先頭だったのは誤算だ。
あくまで仮だから気に入った鍵見つけたら変えとけよー。

>>523
そういえば妖怪ってそういうもんだよなぁ…。ビタミンAか。

>>522（ミスティア）
そう、以外。宇宙人だもの。ふふふ。
心配しなくても、地上の民であれば幾らでも来るもの、よ。

（給仕されたクッキーを口に運びながら）

>>525
それでも六つの符号を見つけるのには時間が掛かるもの、よ。
御苦労様と言うべきかしら。そう、確かそんな名の養分ね。

>>516>>518
鶏肉ってゆーなー！！
ふふん、人間ごときに私が食べられるわけな……あぁぁ〜〜〜っ！
ちょっと、こないでよーー！！（逃げ

>>517
うふふ、私の歌を聴いたのね♪
かわいそうに、あなた今日から”夜尿症”よ。

>>519永琳
私だってこんなとこまで来たくないんだけど、人間が減っちゃってさー。
全然夜道を通らないから仕方なくね。

うぎぎ！ミスティア夜尿症！うぎぎ

>>521
う……そ、そうとも言うけど。
ん、なんかいい匂い……（ぐー
も、貰っといてあげるわ。

>>524
……ん？
えーっと、くれるの？
わーい、なんか一杯貰っちゃったー♪

>>525
その内変えるわ。
でも、６文字か……時間掛かりそう。

>>527（ミスティア）
あらあら。私にはよりにもよって、と聞こえるけど。
此処の地上の民は、寧ろ夜道を自ら彷徨う方だと思う。あはははは。

>>529
時間がかかるのはしょうがない。じっくり探しな。ってさっき夜尿症って…

>>530
やっぱキドニーパイのほうが効きそうな気がしてきた。

>>526永琳
宇宙人……？
宇宙人ってもうちょっとこう、
目が大きかったり変な頭してるもんじゃないの？

>>528
アレ？違った？
……えーっと、夜盲症、だったかな。

>>530
ふーん、そういう人間ばっかりなら私も苦労しないんだけどなぁ。
ん、美味しい♪（クッキーぽりぽり

>>531
余り聞かない料理。・・・変わった食材を使うみたいだけど。
もう少し、手に入りやすい物を使ってみたら？

>>532（ミスティア）
あはははは。
『灰色』。あれは恐らく私達の元居た星、月とは違う星からの使者。或いは妖精とも言われる。
詳しくは、知らないわ。違う星の民だものね。

>>531
う、うるさいなぁ。
ちょっと間違えただけじゃないの！
いーのよ、１文字しか違わないし。
どっちにしても人間は困るでしょ。

>>533永琳
へー、貴女、月からきたの。
ねぇねぇ、月ってウサギがいるって本当？
やっぱりモチつきとかするの？

ところで最近チルノ見ないな、と、わざとらしく言ってみる。

>>533
夜尿症→腎臓→キドニー（腎臓）パイって連想だったんだけど、
ただの言い間違いだったらしい。良かった良かった。

>>534
あぁ、困る。腎不全の可能性もあるからな。

>>534（ミスティア）
あらあら、態と間違えた訳では無かったのね。
（小さな笑いを噛み殺すように紅茶を口に運ぶ）
兎は居るし、餅に似た物なら突いているわよ？　ひっそりと、ね。

>>536
そういう繋がり。成る程、ね。
本当に良かったわ。ふふふ。

>>536
じんふぜん……？
そ、そうよね！困るのよね！
だったらいいのよ。
…………まぁ、私には出来ないけど。

>>537
本当にいるんだ！？
まぁ、人間がいるんならいてもおかしくないのかな。
ちょっと見てみたいかも。

>>538（ミスティア）
月の兎。一緒に暮らしているのだけど。
そうね。あの子も最近は此処にやってくるみたいだから、その内逢えるかも知れないわ。

・・・御馳走様、ね。んっ・・・。
（紅茶のカップを置き、少し伸びをして）

腹減った〜
何かない？

>>539永琳
ウサギ飼ってるの？
え、来るって自分で！？
……月のウサギはすごいのねー（ずず、と紅茶を啜り

あ、なくなった。
おかわり……って誰に言えばいーのかしら。

>>540
クッキーならここにあるけど。
でもこれは私のだから人間にはあーげない。
あー、美味しい♪（ぼりぼり

>>540
主が居ないの。台所なら向こうだから、好きに探していいんじゃないかしら。

>>541（ミスティア）
うーん。飼っているのとは違うわ。一緒に暮らしているの。
兎と言っても地上の物とは違う。そうね、貴女と似たような物かしら。

あらあら。給仕の人形でも出てくればいいけど。ふふふ。

>>540
鍋でも作るか？　ちょうど鳥もいるし。
（いいながらミスティアをじーっと見つめる）

>>542（ミスティア）
おーい、そんなに独り占めするもんじゃないぞ。
それに食べすぎはよくない。
もし食べすぎちゃったら…食後に運動して消費しないと。ねぇ？（ふふふ

>>542
（じーっ）うほっ、うんまそーな夜雀

>>543
（じーっ）うほっ、うんまそーなおっぱい

>>544
（同じく じーっ）…調理は任せる

>>543永琳
あー、なるほど。ウサギの妖怪なのね。

そーいえば、ここ誰の家だったの？
フラフラ入っちゃったけど、随分無用心よね。
まぁ、そのおかげで食べ物にありつけたわけだけど♪

>>544
…………！（ぞくっ
な、何よ、その目はぁ？
だから私は食べ物じゃないのっ！
ほら、クッキーあげるから妙な想像はやめてよね。（と、お皿を差し出し

>>545
うーん、確かに食べ過ぎはよくないわね。
じゃあ、あとは人間にあげるわ。
運動かぁ……リサイタルでも開こうかしら？（にや

>>546
ん・・・あらあら。
露骨な視線を向けられている気がするけど。
（伸ばしていた腕を下ろし、胸の下で組んで見せる）

・・・小骨も多そう。調理には向かないと思うわ？　ふふふ。

>>547
人間三昧の相方の家。人形のレーザーで焼かれたとかしなかった？

>>547（ミスティア）
リサイタル…うん、君の声は確かに魅惑的だけれど。
ここに居る人間は、いつもと違うリサイタルを聞きたいんじゃないかな？（にやにや

>>547
>>550の言うように、ぜひ君の嬌声（リサイタル）が聞きたいなぁ……。

〜　ミ　ス　テ　ィ　ア　嬌　声　リ　サ　イ　タ　ル　開　催　！　〜

>>546
何でここの人間は私を食料としてしか認識しないの……。
類は友を呼ぶって奴かしら。

>>549
………………（ぽん
あー、あの妖怪ね。うん、焼かれた焼かれ……こほん！
こ、この間はちょっと調子が悪かっただけよ。
大体２人がかりなんてずるいじゃないの！反則！

>>550
……み、魅惑的？

ふふん、と、当然じゃない♪
いやー、でもそんな本当のこといわれちゃ、困っちゃうなぁ♪
ん？いつもと違う？新曲でも披露すればいーのかな。

あらあら、あら。
変わった音楽会になりそう。大人しく観賞と行こうかしら、ね。
人形も居ない様。御茶の用意はしなければならないかしら。
（席を立ち、台所へ）

（ドアを開けて戻ってくる）
・・・ただいま。（上海をテーブルの上に座らせて
はぁ、疲れた。

>>永琳
あら永琳、きてたの。
いらっしゃい（ヒラヒラと手を振って
・・・あー、そうそう。（永琳に近づいて
・・・その・・・あの薬、また処方してくれない？・・・そろそろ無くなりそうで。（耳元でぼそぼそと

>>ミスティア
・・・ん？
あんたは、いつぞやの雀。
魔法の森にでも迷ったのかしら？（くすっと笑い
ま、いっか。
ゆっくりしていくといいわ。（ひらっと手を振る


さて、お客人がいるのに悪いんだけど。
ちょっと疲れたから、先に休ませてもらうわ。
荒らさなければ、別に騒いでもいいから。
・・・じゃ、あとよろしく（永琳のほうを見て、手を上げると・・・そのまま寝室のほうへ

>>551>>552
そんなに聞きたい？聞きたい？
んー、やっぱり私の歌声って人間にも大人気よね♪
そこまで言われたら…………

って嬌声って何よーー！！

>>555
うあ……。
え、えーっと、お邪魔してます……（びくびく
あ、お構いなく。ど、どうぞゆっくりお休み下さい。


…………はふー。

>>556
ここを吹くといい声が出ることを俺は知っている

ふーっ（ミスティア耳に息を吹きかける

>>555（アリスたん）
ん、アリスたんはお休みか。
これから世にも珍しいリサイタルが始まりそうだから、
アリスたんにも参加してもらいたかったんだけど。
ま、おつかれさま、だ。
>>556（ミスティア）
なんだ、知らないのかい？じゃあ教えてやろう。いい声の出し方を、ね…
（頭をなでりなでりしながら、徐々にミスティアににじり寄っていく

（ソファから上半身起こして）
…うぅ…なんだかふらふらするよー…

>>559
あ、ルーミア、大丈夫だった？　心配してたんだよ。
レティも心配してたぞ。（頭なでなで）

こんばんはるーみゃ。
今日は鳥さんが来てるみたいだ。
るーみゃは鳥肉好きかい？

>>557
ひゃぅ……！！（びくっと身体をこわばらせて
ちょ、ちょっと、いきなり何するのよ！？
そんなことしなくても普段からいい声なの！

>>558
本当？もっといい声になるの？
まぁ、私はもう充分いい声だけど。
もっと良くなるのも悪くないわよね♪
で、どうするの？（にっこり

>>555（アリス）
御邪魔しているわ、地上の魔法使い。
（御茶を入れながら。顰めた声に最初首を傾げるものの、処方の要請に微笑み頷いて見せ）

あらあら。御疲れ様。
宜しく、と言われても少し困るけど。
（片手にカップを。もう片手は魔法使いを見送る為に軽く振られる）
今宵は此の侭『観客』で居させて貰おうかしら、ね。

良い夜を。・・・くれぐれも、無理をしないで。
（呟きを残し、気配が消える）

>>560
んー…大丈夫みたい。
ごめんね、心配させて〜…

>>561
こんばんはー。
…鳥さん？
（視線をミスティアの方へ）
あ、ほんとだ。

>>562（ミスティア）
んー…身体にはいくつか、いい声を出すためのツボみたいなのがあってだな。
そこを刺激してあげるといいんだ。例えば…この辺とか？
（背中側から抱きついて、首筋を舌でなぞってみる

>>564
命まで危なかったんだから。何はともあれ生きてて良かった（ぎゅ）

あの鳥さんは歌が上手いらしい。聞かせてくれるのかな？

>>563永琳
あれ、帰っちゃうの？
ウサギによろしくねー。

>>564ルーミア
……鳥には違いないけど。
私は夜雀よ、夜雀。決して鶏肉じゃないからね。
まぁ、よろしく。

>>565
ふんふん。へー、ツボねぇ。……って
ぅんっ……！（刺激にぞくっとした感触が背筋を走り
ちょ、なんか、違うことしようとしてない……？

>>567（ミスティア）
違うものか。実際今出した君の声は、すごく魅惑的だったよ？（頬に軽くキスをして
さて、他のツボも刺激してあげようか（ゆっくりと胸の付近を撫で回し始める

>>566
そーなのかー…
ありがと、わわ…（抱きしめられて驚き）

へー、歌が上手なんだー

>>567
うん、わかったー。
私はルーミア、よろしくね。（にこ）

>>568
え、そう？魅惑的だった！？
ま、まぁそれならいーかな、うん♪
で、次はどう……ん……ふ……（胸を触られるとぴくんっと反応して
な、何か……変な気分……。

>>569
え、えーっと……私はミスティア・ローレライ。
よろしく……（少し赤くなった顔で

>>567
夜雀…夜の鳥…ナイトバード…
ん、あぁ、嬌声はアリスに負けず劣らずだな。

>>569
ルーミアの夜符とミスティアのLWに近似性がある気がするんだよなぁ。

ともかく（観客にとって）楽しい音楽会になりそうだ。多分。

>>570（ミスティア）
うん、その「変な気分」をそのまま声に出してしまえばいいんだ。
>>569ルーミアたんとかも聞いてくれてるみたいだし、
もっといい声聞かせてあげようね…？
（服をずり下ろして上半身を露出させ、直接触り始める

>>571
当然よ。
そもそも、１対１ならあたしの方が強……（アリスが消えていった方を一瞬振り向き
強いのよ。…………嬌声だけじゃなくて。

>>572
はぁ……え、そんな事言っても（顔がだんだんと上気してきて
やっ……ちょ、恥ずかし……ふぅんっ……（じかに弄られふるふると震えて

>>573（ミスティア）
ふっふっふ、だんだんいい感じになってきたよミスティア。
（言って、先っちょを少しだけ強くつまみ上げる
そろそろ一番効くところ、いってみるとしよう…
（スカートの裾から手を差し入れて、太股を撫で上げつつ中心へ…

>>574
はぁ……そ、そう……ん……かな……ぁ…ひぅっ……！
（先端への刺激にびくっと身体を痙攣させ
え……まだ……あるの…？ちょっ……そこ、ダメ……
（慌てて脚を閉じようとするけど力が入らなくて

>>573
一対一？　どうだろ？　挑むのはｲｲが軽くあしらわれないようにな。

>>575（ミスティア）
ほら、ここが一番のツボだ…どうだい？いい声、出せそう…？
（下着の上から中心部をさする。胸を揉むのも継続

お風呂入ってこようかなー…アリスー、お風呂借りても……
あれ？アリス、いないの？

>>576
え……いや、そんな、意味も無く……はぁ
戦ったり、しない……ん……よぉ？（途切れ途切れ喘ぎながら

>>577
ふわぁんっ！……や、そこ……らめぇ……
（擦られた途端、蜜が溢れてきて下着に染みを作って
こ、声……？あ……はひぃ……わかんな……ひゃあぁん……
（段々頭がボーっとしてきて倒れこむように身体を預けて

>>578
アリスは就寝のようだが…一緒に入る？

>>580
そーなのかー
ん〜…うん、一緒に行こ〜

>>579（ミスティア）
あはは、随分と盛り上がってきちゃったみたいだね、ミスティア。
でもまだ終わりじゃないよ。もっともっと歌わせてあげるから…
（下着に手をかけてするすると脱がせていく
っと、俺の方も随分盛り上がってしまったか。
ミスティアも俺のツボ、刺激してくれるかな…？
（自分の固くなっている怒張を解放して、ミスティアに握らせる

>>581
じゃ、行こう〜（手をとって脱衣所へ）

>>582
はぁ……うん……も、もっとぉ……もっと、してぇ……
（内腿に蜜を滴らせながら腰を誘うようにくねらせ
ん……何…熱い……えっと……擦れば良いの…？
（ぎこちない手つきでモノをきゅっと握りゆっくり手を動かし始める

（In　脱衣所）
>>583
（服を脱ぎながら）
あ…ちょっといい、かな？
こんなことするのは迷惑かもしれない…けど…

>>584（ミスティア）
うん、してあげる…今度はもっと強く、ね。
（手で小さな突起を探しあてて、くいくいと刺激を送っていく
…ん、それでいいよミスティア。教えなくても分かるなんて、
ミスティアは歌だけじゃなくて演奏の方も上手なのかな。（にや
あとはもうちょっと強く握ってもいいから、動かすのを少し速めてくれると嬉しいか、な？

>>585
（服を脱ぎふんどし（入浴用）を締め）
ん、あぁ、暗くするのか？　一向に構わんぞ。
大体の位置はつかめるし、暗いのは嫌いじゃない。

>>587
あ、そう？よかったー
（言ってすぐに辺りに闇が満ちる）
ずっと抑えてたから、ちょっと我慢できなくて。

そういえばミスティアちゃん、大丈夫かな？

>>586
ひゃはぁっ……い、いいよぉ……そこ、気持ちぃ……ひぅ……
（手の動きに合わせて自らも腰を動かして
え……と、こうかな……ん……なんか、どんどん、硬く、なってく……
（言われた通り手の動きを速め、亀頭部分をぐりぐりと揉み

>>589（ミスティア）
（自分への刺激を強くされて）
く…俺もいいよ、ミスティア。本当に虜になってしまいそうだ…
（ミスティアへの刺激も強める。くいくい→ぐりぐり、といった感じに
こっちのスタンバイは、できたかな…？
（別の指を、湿った穴に差し入れていく

>>588
一応目を慣らしておくか…。

ミスティアは命に別状はないと思うけど…
別の意味では大丈夫じゃなさそうだったかも。

>>590
と、とうぜんよぉ……私の声は……幻想郷いち……はふっ……！
そ、それいい……もっと、ぐりぐりしてぇ……ん……っ！
（いやいやをするように頭を振り、口元からは涎を一筋垂らして
や……入れちゃ……あぁぁんっ……ん――――――っ！！
（指が挿入された途端びくびくっと身体を痙攣させて軽く絶頂を迎える

…ざばー（お湯を頭からかぶる）

ふぇ？大丈夫なのに大丈夫じゃないの？
う〜ん…？

>>592（ミスティア）
（声と指の感覚から、絶頂がきたことを悟って）
いい歌だったよミスティア。こんな間近で聞かせてくれてありがとう…
（首だけを振り向かせて深くキスをする…しばらくして唇を放し）
でも、もう一曲だけ聞かせてほしいな…？
（後ろから膝を抱え上げて足を開かせる

>>593
（湯をかぶり、かすかに聞こえた嬌声を聞き）
んー…まぁ後でがっくり来ることは無い…と思う。
そうだ、背中洗おうか？

>>595
そーなの？
うん、洗って〜♪

>>594
はぁ……はぁ……んぅ……ん……ちゅ……
（肩で息をしながらキスを受け入れ、お互いの唇に銀の橋をかけて
ん……いーよ……もっと、声、出させて……
（蕩けきった瞳と甘えたような声で肩越しに

>>596
よーし、任せろ。石鹸は…と、あったあった。石鹸をつけてっと…。
（背中を軽くごしごし）
どう〜？　いい感じ？

>>597（ミスティア）
（甘え声に鼓動が激しくなって）
…はは、冗談抜きで病み付きになりそうだよ、ミスティアの声。
（互いの秘所を触れ合わせ）
じゃあ…いくよ…？
（ゆっくりとミスティアの中に埋め込んでいく

>>598
うん、いい気持ち〜…

（洗い終わって）

あ、タオル貸して。今度は私が背中洗ってあげる〜

>>600
あぁ、いいよー。
（タオルを渡して反転）

>>599
え、えへへ……そう言われると……何か照れるかな……。
（顔を一層赤くして、少しはにかみながら俯き
ふ……あぁ……ん……は、入ってくぅ……よぉ……ひあぁっ……！
（快感にブルブル震えて、蜜を溢れさせながら肉棒を受け入れ

>>601
うん、ちょっと待っててねー
（お湯ですすぎ、石鹸つけ直して泡立てて）
いくねー（ごしごし…と軽くこすり）
どうかな〜？

>>602（ミスティア）
くっ、ミスティアの中…きついけどすごく気持ちいい…
ごめん、俺…抑えられそうにないよっ…！
（ミスティアを膝ごと強く抱え込んで、下から突き上げるように往復運動を始める

>>603
んぁ〜、いい気持ち。
暗い分、そこにルーミアがいるって感じられるし。

>>605
えへ、そうかな〜？
…じゃあ、流すね〜（ざばー）

>>604
はぅ……ん、私も…すごい、気持ちぃ……よぉ♪
ひゃっ……そんなに、しちゃ……らめぇ…はひぃっ……！
（奥まで突かれて、アソコをきゅうっと締め付け、隙間から愛液を噴き出させて

>>606
おぉぅ。
そういやそっちの背中流してなかったな。いくよー。（ざばぁっ）

んじゃ入ろうか？

>>607（ミスティア）
そうか、気持ちいいんだね…良かった…
（締め付けられて強制的に高まってしまい）
…うっ、ダメだ…もっとミスティアの中を味わいたかったけど、もう長く、もちそうにっ…！
（ラストスパートをかけるように、運動の速さと大きさを上げていく

>>608
ひゃっ…ちょっと熱かった…（ぷぅ、と頬を膨らませる）
そうだね、入る〜（どぼーん）

>>609
あぁんっ……激ひ…すぎ……ふぁあ……んっ……！
（突かれる度に背筋に快感が走り、呂律も回らなくなってきて
わ、わらしも……も、らめぇ……きちゃう……うぅんっ！
（夢中で自分でも腰を動かし、快感を貪って

>>611（ミスティア）
ミスティア…可愛いよ。声ももちろんだけど、君の全部が、今はすごく可愛い…
（腰を動かしながら、ぎこちなく唇を合わせる
そろそろ…ラストパートだ。最後まで歌い上げてくれ、ミスティア…っ…！！
（一際激しく動いて、最後に一番奥を突く。熱い塊がその最深部に…

>>610
あ、熱かった？　ごめんな（ざぶん、と浴槽へ）

お詫びといっちゃ何だが肩噛んでみる？　別の場所でもいい。あ、かじりとるのは勘弁ね。

>>613
ん〜…噛むだけ？かじっちゃダメなのか〜…

>>614
さすがに食いちぎられると場所が悪いと死にかねないからな…。
あ、左腕ならちょっとかじってもいいぜ。

時期が今なのは特に意味はなく、一応前々から決めていた事ではあります。 -- とし 2004-11-07 (日) 22:16:12 New!
時期が今なのは特に意味はなく、一応前々から決めていた事ではあります。 -- とし 2004-11-07 (日) 22:16:12 New!
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時期が今なのは特に意味はなく、一応前々から決めていた事ではあります。 -- とし 2004-11-07 (日) 22:16:12 New!
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時期が今なのは特に意味はなく、一応前々から決めていた事ではあります。 -- とし 2004-11-07 (日) 22:16:12 New!
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>>612
はぁ……はむ……ん、ちゅ……んふ……ぅん……
（唇を合わせられると、そのまま吸い付くようにキスをして、舌を絡めて
あひっ……ぃいん…っ！気持ちぃ……も、イく……イっちゃうよぉっ！
（結合部からぐちゅぐちゅと卑猥な音をさせ、限界が近いせいかがくがく震えて
ひゃぁぁああん……あ、熱……ひぃ、ひくぅうううぅっっ！！
（膣内に熱い迸りを感じて、その刺激で震えながら絶頂を迎える

>>615
じゃ、ちょっとだけ…
はむ。ぺろっ…（最初は甘噛み。軽く舐めて…）

がぶっ。もぐもぐ…
＠少女軽食中…＠

ぺろっ（傷口を舐めて）
美味しかったよ、ごちそうさま。

>>617（ミスティア）
くっ…はぁ、最高の、リサイタルだったぞ、ミスティア…
（ゆっくりと引き抜いて、体勢を入れ替えてちゃんと自分の方を向かせる）
また今度も、聞かせてくれな…？
（抱き寄せてゆっくりとしたキスをする

はいはい、負け犬がここで何叫んでも無駄無駄
はっきり言ってやろうか？

切　り　捨　て　ら　れ　た　ん　だ　よ　お　前　ら　は　ｗ
はいはい、負け犬がここで何叫んでも無駄無駄
はっきり言ってやろうか？

切　り　捨　て　ら　れ　た　ん　だ　よ　お　前　ら　は　ｗ
はいはい、負け犬がここで何叫んでも無駄無駄
はっきり言ってやろうか？

切　り　捨　て　ら　れ　た　ん　だ　よ　お　前　ら　は　ｗ
はいはい、負け犬がここで何叫んでも無駄無駄
はっきり言ってやろうか？

切　り　捨　て　ら　れ　た　ん　だ　よ　お　前　ら　は　ｗ

>>618
旨かったか？　食べたら口拭かなきゃダメだぞ（タオルで口を拭いてあげる
っ痛…タオル巻いとこう。

>>619
はぁ……はぁ……はふ……ぅん……
（余韻にふるふる震えながら抱き寄せられてしがみつき
ん……はぁ……うん、またいつでも聞かせてあげる♪
（心地よさそうに唇を合わせ、微笑んで

>>621
んっ…（口拭かれて）
ありがとー……本当に大丈夫？

>>622（ミスティア）
はは、ありがとう。その時はまたよろしく（再度、今度は頬に軽くキス
…うーん、汚れちまった、な。（目に見える飛び散った液体を拭き取って
ほんと…は、風呂にでも入ってちゃんと流してあげたいところなんだけど。
…ごめん、俺、もう眠…
もし誰か居たら、あとは、たのｍ・・・Zzzzzz（ミスティアに抱きついたまま意識を闇の中へ

>>623
ん、まぁルーミア好きだし。このぐらいの痛みなら耐えられるよ…きっと。

>>624
ん……まぁ、お風呂は入りたいけど、ってちょっと……？
（抱きつかれたまま動くに動けず
もう、このまま寝るなー！！あーん、どうすればいーのー！？

>>625
…あ、ありがと…（照）

そろそろあがろうかな？

>>627
そうだな。ん、なんか外が騒がしい…？

>>626鳥肉
ああ、はがせばいいだろ。
なんなら手伝うが？（ﾆﾔﾆﾔ

（In　脱衣所）
そーだねー…この声、ミスティアちゃんかな？

>>629
……何か今侮辱された気がした。
そうそう、はがしてくれればいーの。
私、ちょっと今、力入んなくて。

>>630
（In脱衣所）
よし着替え完了、と。んじゃ向こうがどうなったか見に行こうか。

>>631美味そう
ん、りょーかーい。
よっ･･･と、意外に固いな、この腕。
･･･ほれ、取れた。もう大丈夫だろ。

（In　脱衣所）
>>632
（着替え終了）
うん。ミスティアちゃん、大丈夫かなー

>>633
ふぅ、助かったわ、ありがと。
何かむかつくけど一応お礼は言っておくわ。
…………ぅわっ。（慌てて胸を腕で隠して
み、見ないでよ……？（真っ赤

>>634
んじゃ居間（多分）にもどるか。


おーい風呂が（状況を見て一瞬止まる）…空いたぞー。
そこの夜雀とか入って見たらどうだー？

>>635隠すほど有るわけでもなかろうに
いや、ばっちり見させてもらった。
ごちそうさま、だぜ。（ﾆﾔﾘ
ああ、鳥目にしようったってそうはいかねぇ。
ここは明るいから、効き目はない。

ただいま、お風呂あいたよー
（闇開放状態継続中。部屋が暗くなる）
ミスティアちゃん、大丈夫だった？

�@キュートなミスティアは突如反撃のアイデアがひらめく
�Aルーミアの暗闇がきて助けてくれる
�Bギャラリーに視姦される。現実は非情である。

答えは�Aだ……現実は甘くないな（ﾆﾔﾘと笑いつつ耳栓

>>635
これなら特技できるよね？

>>636
あー、お風呂……借りて良いのかな。まぁ、いっか。
じゃあ、入ろうかな。お言葉に甘えて。

>>637
何をー！！
あんたなんか鳥目に……鳥目に……



……く、悔しい……。

>>638ルーミア
あ、ルーミア。大丈夫って、何が？
あら、暗くなった。
あははは、これでこっちの物よ♪
そーれ、>>637鳥目になーれ♪

ぬぉっ！！
しまった、ルーミアたんが来るとは誤算･･･！

へぁ〜、目が〜、目がぁぁ〜〜！（ふらふら
ゴンッ！！（壁激突音

･･･ばたんきゅ〜

>>640
私としては�@が良かったんだけど。
ま、�Bじゃないだけマシかな。

>>641
ざまーみろー！あはははは。
あー、すっきりした♪

>>640
そこ右曲がって二番目のドアが脱衣所。その奥が風呂な。

>>641
南無。ブルーベリィ食っとけよ。

>>640　ミスティア
ふぇ？何だか息切らせてたし、顔赤かったから。

>>643
あ、ありがと。
じゃあ入ってこようかな。べたべたして気持ち悪いし。
行ってきまーす。（ぱたぱた

>>644ルーミア
あー、あれはね……んー。
な、何でもないの！大丈夫！ありがと！
じゃ、私お風呂行ってくるから！（ぱたぱた

>>646　ミスティア
そう？ならいいけどー

ふぁ〜…眠くなってきちゃった…
今日はそろそろ帰るね〜…おやすみ〜…
（ドアから外へ。

>>645
（聞こえないが礼を言われた気がして）
ほいほい。ゆっくりあったまりな。

>>647
ぐっどなーい。


さてと、誰もいない？　いや、居ようと居まいと寝るけど（天井裏へ）

>>648
ん…？(本をめくる手を止めて)
お疲れだぜ、名前も知らない人。

ふふん、みんな寝たようね。
さてさてアリスの物はあたしの物、あたしの物はもちろんあたしの物！
…って訳で物色開始！
（ごそごそ）
おー、この本はなかなか価値がありそうだ…

>>650
ｶﾞｯ

>>649
……いつからいたの？　
なにはともあれいらっしゃい、普通の魔砲使いさん。

>>650
あ、起きたのアリス……ぢゃない？

>>650
動くと撃つ！
…いや、撃つと動くぜ。

>>651
いだぁ！？
なにこの物体は！
静かにしてよ、見つかるでしょ！！

>>652
なななな、なにいってるの！？
あたしは、アリスよん♥

>>653
ぎゃー！
黒いの魔法使い！？
撃たないから動かないでーー！！
…アレ？

>>654>>アリヌ
チェックメイトだぜ、七色魔法莫迦二号。(顔のすぐ横にレーザーをちりちりと当てながら)
で、だ…。その手に持ってる蒐集品、実は私のなんだぜ？だから返してくれ。

>>654　アリヌ
ζ・∀・）＜めるぽっぽ、めるぽ〜〜
（すりすり
ζ・∀・）＜PO〜〜♪

>>655
うひょーー！！？？
焦げる焦げる、やーめーテー！！
美顔が、あたしの美顔がぁぁ！
え？そなの？
うんわかったごめんかえす！
（蒐集品を渡して）

>>656
ひぃぃ、何よこの生命体はぁ！？
ｶﾞｯ？！ｶﾞｯして欲しいのね？！
そ〜〜れ♪
ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ

>>657>>マリヌ
…しかし、テンションの高い奴だな…何か倒す気も無くなったぜ…。
あー？返してくれるのか？素直な奴は長生きするって言うからな。
それと、どうせ盗むなら…(アリスの下着等が入ったタンスを漁り始める)
こういう、恥ずかしい系のアイテムを盗むと本物に近づけるんだぜ？
そう言う訳で、収集仲間同士頑張るんだぜ、じゃなー…(屋根裏にふよふよと飛んでいく)

>>657マリヌ
ζ×∀×）＜PO〜〜……

ζ・∀・）＜PO！！
（ぴたっと背中に張り付き

恥ずかしい系のアイテムか……そういえばミスティアは浴室だったな。
（ふらふらと浴室へ向かう）

>>658
あら？
何を仰いますの、魔法使い様？
あたくし、テンションなんか高くなくってごさいますわよ？
あらあらまあまあ？

よっしゃーー！！
いただくわよ！！
ふむ本物はこんなおぱんつ穿いてるのか！
うひゃ〜、こんなのまで？！
もーらい♪
（下着やら何やら風呂敷につめて）

>>659
ほわーい？
何、不思議生命体？
あたし帰るんだけど…？
よっしゃ決めた！
あんた、あたしの使い魔になれ！
なる？
なるならついてきなさいよー！

（風呂敷担いでドアから出て行く）

>>661マリヌ
ζ・∀・）＜PO〜〜…

ζ＾∀＾）＜めるぽ！
（ふわふわ付いていく

はー、さっぱりした。
さっぱりしたのはいーけど……。

やっぱ、下着が無いと落ち着かない……。
でもあんなぐしょぐしょになったの履きたくないし……。
……帰るまで我慢するしかないか。
じゃ、そういう事で。お邪魔しましたー（ぱたぱた

　　　　　　　　　　＠人形少女清掃中・・・＠

えらく放置されてるな。
>>664
撫でさせて

あっち見捨てられたか…
ここもそうならない様に気をつけないとな。

よし、決めた！
今から最初に来たキャラを無理矢理犯してやる！うぎぎ！
さあ来い！

　　　　　　　　　　＠人形少女洗濯中・・・＠

ζ・∀・）＜PO?

>>669
犯らせて

ζ・∀・）＜めるぽ！

>>671
ｶﾞｯ

ζ×∀×）＜PO〜〜･･･

>>673
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

>>674
ζ＾∀＾）＜PO〜♪　（よろこんでいる）
（すりすり

>>675
クッキー食うか？

つ○

な、上海ﾃﾞｨｽｶｰ!?
し、しかし男に二言は無い…！（後ろから上海人形を抱え上げる）
うわ…軽い。………でもこれからどうするんだよ…。（抱えたまま悩む）

>>676
ζ・∀・）＜PO！　（うなづいている）

>>678
よし、好きなの食え。

つ　○◎●

>>677
よかったな、めるぽだったらどこに入れるかすら不明だからな！

>>679
ζ・∀・）ﾉ◎　＜PO〜〜♪

でも出現時間は上海とめるぽ同時だったから
めるぽと犯るってのもアリだと思う。

>>682
ζ・∀・）＜PO！？

ζ・∀・）＜･･････

ζ*・∀・）＜PO〜･･･

>>681
まだ沢山あるからな。遠慮せずたんと食え。

>>677
服脱がせて素股でもするか？
とりあえず上海人形ってデフォルメだっけ？　リアルだっけ？

>>684
○＼ζ・∀・）ﾉ●　＜めるぽ〜〜♪

>>686
愛い奴め。
おなかが空いたらいつでも来いよ。
ここの主は寛大だから快く受け入れてくれるはず。多分

>>687
ζ・∀・）＜PO♪　（よろこんでいる）

>>688
お前は可愛いな。俺が飼ってやりたいくらいだ。
けど俺は単なる一居候だからそこまではしてやれない。
残念だけどお別れだ。じゃあな。

>>689
ζ・∀・）＜PO〜〜･･･

ζ・∀；）ﾉｼ　＜めるぽ！

>>685
背丈がアリスの頭ぐらいって所か。
その人形で素股してるところをアリスに見られたとしたら…。

いやなんでもない。

>>691
ならぶっかけしかないな。

上海のちっちゃな体をお前の白濁液でドロドロにしてやれ！！

ぬぐぐ……素股か…しかし…（抱え上げたままさらに悩む）
とりあえず……ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

>>692
悪いが俺は680であって667ではない。

>>693
そういえば紅魔館で上海の服を脱がせて自分で着てるヤツがいたな。

>>667
ζ・∀・）＜･･･


　　　　　　　　＼ 　　　／ﾟ＼　　／
　　　　　　　＿＿　ヽξ･∀･)ﾉ　＿＿＿ 　＜めるぽ！
　　　　　　　　　　　　 （ め ） 　　　　　　　
　　　　　　　　　　／　 /　ヽ　　＼

上海に手扱きしてもらいたい
上海にしゃぶってもらいたい
上海にぶっ掛けてドロドロに汚したい

>>695
やらないか

>>695
何ぃ！？　胴や手足が生えたぁ！？

>>697
　　　　　　　　　 　　　／ﾟ＼　
　　　　　　　　　 　ヽξ･∀･)ｂ　＜めるぽ！　（うなづいている）
　　　　　　　　　　　　 （ め ） 　
　　　　　　　　　　　　 /　ヽ　　

>>699
よし、じゃぁここに乗れ（膝をポンポンたたく）

　　　　　　　　　 　　　／ﾟ＼　
　　　　　　　 　　 　ヽξ･∀･)ﾉ　＜･･････
　　　　　　　　　　　　 （ め ） 　
　　　　　　　　　　　　 /　ヽ　　

･･･しゅ〜〜･･･

ζ・∀・）＜PO♪
（ふよふよと>>700に乗る）

>>701
誘ってはみたものの…
めるぽ本当に大丈夫か？
今から何やるかちゃんと分かってるのか？