【固定も】FFTなりきり CHAPTER2【汎用も】
>750
……負けちゃった……やれるだけやったのに……
やっぱり、だめだったみたい、私なんかじゃ……
はぁ、あ……また手鎖に逆戻り、かあ。
もう……駄目なのかな。認めるしかないのかな……
みんな……
(気が抜けたようにぼんやりと、体を動かす事もなくじっと月を見ている)
【そんなわけで、誰かがきてくれるのを待ってみます】
>752
(その月が、ぽっかりと隠れてしまう。何か不吉な予感がした)
……? 私より不吉な人がいるんでしょうか。
でも、なんだか胸騒ぎがするの……
危ないよ……やめなさい……
……? 私は何を、誰に向かってそんなことを言ってるんだろう?
よく、わかりません。
【なんて危険な事を! あうううう……ヒーローになりたい気持ちはわかるけど……】
【>754はキャンセルで(汗】
>753
う、ん……ここ、は……私は……
っ! ローファル……(がくり、と首を項垂れて)
私の賭けは負けたのね……あなたの一人がちみたい。
アイオーンは……? あなたが喰らったの……?
……私は負けた。あなたは勝った。言いたい事は、それだけよ……
(悔しそうに顔をゆがめる)
>>755 お目覚めかな、囚われの姫君よ…。
(椅子に腰掛けたまま、少女をじっと見つめる)
ふむ、私の一人勝ちか…。あながちそうとも言えぬがな。
(外套や鎧などを脱いで少女に裸の背中を見せる。
そこには、銃弾で抉られた深い傷が残っていた)
あの魔銃の影響は受けぬが、銃弾そのものまでは防げなかったようだ。
(それだけ言うと、再び外套を羽織る)
アイオーンとやらは、残念ながら逃がしてしまった。
奴の左腕は喰らえたがな…奴とて、大した味ではなかったな。
(顔を歪める少女を見て、愉快そうに笑みを浮かべて)
とはいえ、貴様に私は勝った。…まぁ、当然のことではあるが。
さて、貴様のその身体と精神…存分に貪らせてもらうぞ?
(少女に目線を合わせ、顎を持ち上げる)
【汎用ちゃん、こんばんはです。お付き合い、お願いしますね】
>756
お姫様……ただの田舎貴族の娘がお姫様、ね。随分偉くなったものだわ(自嘲)
まあ、悪い気分じゃない……かな? お姫様の元には、必ず勇者がやってくるから……
悪いドラゴンを倒しにね。
そりゃあ、秘密兵器だもの。そのくらいやらなきゃ意味がないわ。
……でも……私は頭を狙ったはずだったのに……私が未熟だったのね。
(顎を持ち上げられてもなお、その視線を逸らして)
……好きにすればいいじゃない……私のご主人様。
>>757 では、お姫様にはその勇者とやらを斬り捨ててもらおうか?
なに、そう遠くないうちに貴様の仲間がここに辿り着くだろう。
その時には、貴様に連中の相手をさせるのも一興かと思ってな。
私とて伊達にあの姿形をしている訳ではないのだよ。
素早さにも自信はある。それこそ、銃弾如きには劣らぬよ。
ふむ…素直でない女は男に嫌われるとヒトであった頃に聞いたが?
「最高の快楽」、貴様は欲さぬか?(
>>737)
では、せいぜい貪らせてもらうとしようか…下手な気は起こすなよ。
(言って、強引に少女の唇を奪う。
唇の表面を舐め、舌を中に侵入させ、犯し始める)
>758
……そんなことするはずがない、でしょうッ。
私が……仲間を? そのくらいだったら私が死ぬわッ!
とんでもない大間違いよ。ローファル、あなたの人で
会った頃の話しが聴いてみたいものね。
最高の快楽……私は……(その言葉に返そうとして)
はぐっ! ふぅっ、ふんっ! あ……はぁ……
(目から一筋の涙が流れる)
>>759 やはり、その喜劇を演じさせるには貴様の心も堕とす必要があるか…。
さて、果たしてうまくいくものかどうか…。
まぁ、よい。貴様の目の前で喰らい尽くすのも、それはそれで楽しめそうだからな。
ふっ、私とてその頃の記憶などそれほど残っておらぬよ。
僅かに残っているとすれば、おぼろげな女の姿だけか。
既に何者かも忘れたが、その幻影だけは未だに記憶から消えぬ。
(少女の口内を犯し続け、唾液を無理やりに飲み込ませる)
僅かながらの催淫効果も含んではいるが…その程度で壊れてくれるなよ?
壊れてしまっては、こちらとしても楽しめぬからな。
(再び外套を脱ぎ、抉られた背中を少女の方に向ける)
貴様がつけた傷だ。その責任を取らせるとしようか。
丹念に舐め回してもらおう。嫌々すれば…分かっているな?
>760
……
(このままだと皆死んじゃう。私が堕ちた振りをすれば……
そこに活路が見出せるかも。でも、私を殺してくれる人なんて……)
ちゅぷっ、ぷはぁ、ふっう、んっ、はぁ……
催淫……? 唾に……?(顔が蒼褪めて)
まさか……あの時、私の中に出した精にも…!
ぐうっ……
女の姿。誰だか知らないけど……その人のことを覚えていれば、
付き合っていれば、あなたはこんな風にはならなかったかもしれないのにね……
「愛」を持ちたいと、思った事はないの?
(醜い傷跡が残る背中を見せられて)
……わかったわ。(前傾姿勢を取りながら顔を近づけていく)
ちゅっ……れろ、れろっ、れろ……あ、んむっ…ぺろ、ぺろ……
(舌の音が、静かな室内に響く)
>>761 (無言で考えを巡らせていると見える少女を見て)
ふむ、やはり貴様の仲間は私自ら喰らい尽くすとしようか。
貴様は観客としてその劇を見ているといい。
仲間の断末魔は、何者にも変えがたい最高のオーケストラとなるだろうよ。
あぁ、当然だろう?私の精液には唾液とは比較にならぬ催淫効果がある。
流石に数日経っていれば多少は弱まっているだろうがな。
ふむ…逃げていた間に、抱かれたい、犯されたいと願わなかったのか?
さてな…あぁ、一つだけはっきりと覚えている。
私が聖石に認められルカヴィに転生した時に、その女は横にいたよ。
恐怖に歪んだあの顔はなかなかに美しかったものだ…震えるほどにな。
無論、一瞬にして喰らい尽くしたが。恐怖に震える肉体は、なかなかに美味だったぞ?
「愛」など、ヒトが抱く幻想にすぎまい。ヒトである時には願ったかもしれぬが。
そのような質問、今の私には無意味だと分からぬか?感情など棄てた、人外には。
ふっ…どうだ、自身がつけた傷跡の味は。なかなかに美味ではないか?
もう、いいぞ。そろそろ私も貴様の身体を味あわねばな…。
(鎖を操作して少女を立たせる。
ローブの胸元を掴み、一瞬にして切り裂き、裸体を露わにする)
少しは貴様の意見も取り入れるか…優しくか、乱暴か、どちらを選ぶ?
>762
やあっ……! やめて! 私がなんでもするから……
だから、やめてよぉ……仲間を巻き込まないでよ……
(思ったよぉ……滅茶苦茶にされたい、犯されたいって……)
知ってるくせに……私の口から、言わせたいの……?
愛が幻想……? それは、違う。あやふやなものだけど、確かにきっとあるの。
愛がない生き物なんてないよ……ルカヴィにだって感情があるはずだよ……
(鎖が巻き上がり、体が浮き上がる。ローブを引き裂かれて双球と草むらが露になる)
あ、ううううう……
私は、私は……
(どうしよう? 乱暴になんてされたら、今度こそ壊れてしまうかも知れない。
でも優しくなんてされたら……戻れなくなるかも知れない……)
私は……(消え入りそうな声で、その言葉をローファルに向けて囁いた)
【決められないので、このレスの秒数で決めます。偶数なら優しく、奇数なら乱暴に
してくださいと、言ったことにします】
>>763 同じようなやり取りを前回にもした記憶があるが…?
貴様を助けようと、仲間がやってきているのだ。
その最期くらい見届けてやらねば、うかばれないのではないか?
ふむ、やはりそれほど効果は薄れなかったようだな。
それで?望みどおりに抱かれ、犯されたのか?
(アイオーンの仕込んだ毒などについてまでは知らない)
…愛など、吐き気がする。
それ以上口に出せば、貴様とて容赦はせんぞ。
感情…我らが主に持つ忠誠心だけは、決して揺るがぬ感情とも言えるかもしれんな。
ふむ、優しくか…貴様が望むならば、せいぜい応えてやろうではないか。
(ゆっくりと少女の乳房を手のひらで包み込み、やんわりと揉み始める)
ふむ、前回は感触など気にしなかったが…中々いい感触ではないか。
(耳たぶを軽く噛みながら囁いて、尖った先端を指で摘んで弄る)
そら、もうこんなに感じているのか?いやらしい娘だ…くくっ。
【偶数でしたんで、優しくいきますね。
行動は優しくても、微妙な言葉責めで責めていきます】
>764
……まだ、決まったわけじゃないわ。皆だったら……
集まれば、ルカヴィだって倒せる。今まで、キュクレインもベリアスも、
倒してきたんだから。(弱弱しい声でいう)
ううん、だめ、だった……あいつが……アイオーンが私の体に毒を塗って――
性交ができないように、されたの。だから私――(テレサの事は言わない)
でも、彼は…(凄い形相で睨まれ口を閉ざす)
ふぁぁ、ふっう、はぁ……ひゃあ!?
や、だ、耳は…ッく。う、ふうぅっ、……っふぅ…
(冷たい室内。白い息を吐きながら悶える)
ち、が……これは、私の、せいじゃ……っはぁん。
【言葉攻めは望む所です(笑)よろしくお願いします】
>>764 ふっ…ならば仲間の勝利を祈っているといい。
貴様が勝利の女神となれるかどうかは、私は知らんがな。
もっとも、私としても奴らの仇を討たせてもらうがね。
ふむ…つまり、疼きながらも満たされることはなかった、と?
…私の使い魔の報告では、仲間の召喚士と行為を行っていたと聞いたが。
まぁ、模造品ゆえに満たされぬ面もあっただろう…違うか?
くくっ、せいぜい儚げな声で鳴くといい。
恐怖に震える声も格別だが、快感に震える声もたまにはいいものだ。
催淫効果のせいだとでも言うつもりか?
それもあるだろうが、その効果によって感じているのは貴様だろう?
大人しく快感に悶え続けろ…そうすれば、楽になれるぞ。
(耳から首筋までを舌でなぞりながら、片方の手を徐々に下へと動かす。
少女の秘裂に指を這わせ、その裂け目を指の腹で上下に撫でる)
>766
……なんのこと? 別に仲間なんかじゃないわ……行きずりに出会った人ってだけ。
ただ道具を持っていたからそれを貸して貰っただけ。彼女は関係ない。
それにしても覘いてたなんて……随分趣味が悪いんですね。
は、はぁん、んはぁっ、くうっ……
私の体を乱したのは……あなたよぉ……私は、
こんなんじゃない、こんなんじゃないの……にッ。
違うの、違うの……にぃっ。
やぁっ、あふっ、はぁん……だめっ、そこ、音が出ちゃう……
【発言時間が凄い事に……おめでとうございます】
>>767 自分を探していた人間に向かってその発言、か。
貴様らしいと言えばつくづく貴様らしい。
まぁ、貴様が他人をどう思おうと私には関係ないがね。
私に趣味が悪いと罵って、意味があるとでも思うかね?
まして、その時の痴態はアイオーンにも見られていたのだ…知らなかったか?
(使い魔を通して見ていた時には正体不明にして、恐らく逃がした首謀者だろうという程度。
先日の戦闘で、その時の男がアイオーンだと知った)
隠す必要もないだろうに…快楽を欲するのは貴様自身。
私はあくまで、それを後ろから少しだけ後押ししてやった程度。
哀楽を求めぬのならば、催淫効果に負けなければよいだけの事だろう?
認めてしまえ…自身は淫らに快楽を欲する、いやらしい娘だとな。
(耳元で呪文のように囁きながら、少女の秘裂を刺激し続ける)
現にこうやって…貴様の秘部からはいやらしい水音がしているぞ?
快楽を求めたいのだろう?指でかき回され、喘ぎたいのだろう?
(追い詰めるように言葉で攻めながら、指は進めず、撫で続けている)
【言われて気が付きました。運がいいようです(笑)】
>768
知らなかった……覘いてるかどうかなんて、気付かないよ……
私、辺りに気を配ってたのに。何も居ないと思ったからテレサさんと……
あっ、んっ、あんっ、そんな勝手な言い草…んんっ。
私はきかな…あ、ふぁっ、んうぅ……
(その囁きに呼応するかのように、水音は増していく)
や、だ、どうして溢れちゃうのよぉ……はぁっ、あんっ、あん……
(身を振りながら)私、本当に、いやらしい……の?
どうしてよぉ……私の体なら、止まって、止まりなさいよぉ……
はぁっ、はあっ、ちが…う。指はだめ…えっ。喘ぎたくなんか、ふっああああっ!
……はぁ、はぁ、はぁ……
>>769 あのアイオーンとやらも、気配を消すくらいはできるのだろう。
まして、肉の交わりに興じれば注意力など散漫になるというもの。
それほどまでに没頭できるというのも、ある意味で驚かされるがね…。
ふむ、相変わらず強情な意思だな。
とは言え、魔法で乱れさせるのも興が削がれるというもの。
やはり、自分自身で認めさせねば、堕ちたとは言えぬ…。
指は拒絶するか。ならば…これならどうかね?
(しゃがみこんで少女の秘部に口付ける。
溢れ続ける少女の愛液を音を立てながら啜り始める)
…どうだ、どれだけ啜っても溢れ続ける…まさに恵みの水よな。
(舌で秘裂を舐めまわし、淫核を先端でつつく)
これでも認めぬか?認めぬのであれば…。
快楽を欲しない者を相手にはどのような行為も無意味だからな。
貴様はそのままで、私は失礼させてもらうが?
快楽がいらぬのであれば、その状態でも何ら支障はないだろう?
(少女の身体を刺激せずに、離れながら少女を煽る)
>770
はぁ、はぁ、(……もう限界……私、私の体に流れる血が……
望んで、求めて……る)
うああっ! 汚い、汚いよっ。吸わないで、ああ、はああッ。
ふう、ふぅっ、ひっ、ああああんっ!? はぁっ、ふぁぁぁ……
(敏感な豆をつつかれ、身体がぎりぎりまで燃え上がる。
だが次の瞬間、ふっとローファルの頭が離れた)
(離れていくローファルに追いすがって)
(鎖がぎしりと音を立てるが、気にせず自分の行けるところまでいく)
ま……待って! このままにして……置いてかないでよう……
認める、認めるからあ! やめないでぇ……楽にしてよぉ……
(それでも離れていくローファルを見て)
お願い! 欲しい……欲しいの! おち……おちんちん、が……
だから……くだ、さい……(歯を噛み締めながら口に出す)
【すみません、お風呂に入ってきます……20分ほどで帰って来ます】
>>771 汚くなどあるまい?
今まで幾度となく交わってきたのだろうが、純潔のような色だぞ。
くくっ、なかなかいい声だ…しかし、快楽がいらぬのであれば、演技にすぎぬか…。
(離れる自分に向かって懸命に、そして無様に追い縋る少女を意に介さず立ち去ろうとする。
少女の口から出た卑猥な単語に足を止め、愉快そうな笑みを浮かべて少女の傍に戻る)
最初から素直に欲すればいいものを…それにしても、大胆な発言をするものだ。
そうやって、貴様は見境なく何人もの男にねだったのか?
(蜜を溢れさせる少女の秘部に躊躇なく指を挿れ、かき回す。
淫らな水音が狭い小屋に響き、太股をつたって滴り落ちた蜜が床を濡らす)
ねだられた以上は、こちらも応えてやらねばなるまい。
(すべての服を脱ぎ去って、隆起した逸物を晒しだす)
前回は貴様の秘部だったからな…今回は尻の方を満足させるか?
…あぁ、下手な演技はするなよ。すでに風水術で蔦に尻穴も犯されたのは知っているからな。
どちらにも欲しいのならば、それも可能だが。私の性器は自在に形を変えられるのでね。
(少女の後ろに回って腰を掴み、秘部に自身の性器を擦りつけながら)
【離席、了解です。優しく、とか言う割にはだんだん乱暴になってるような…?】
>772
(後先考えずに自分が放ってしまった言葉を、後悔するが)
ちがう…ちがい、ます……あなただけよ……
欲しいってねだったのはあなたがはじめてです……信じて、あっ、ん……
ふうっ……は、んふぅ……お願い……ちょうだい……
(さらけ出されたローファルのそれを見て)
そう、それ……それをちょうだい……なんでもするから……ください……
(段々と迫ってくるそれに目を吸いつけて放さない)
はぁぁ……あふぅ…んっ、ふああ……お尻はいやなの……
(ローファルの無言の要求に、はしたない言葉を口に出してしまう)
…はぁ、はぁ…わ、たし、の…お、おま、おまんこに……
入れてください……おちんちん……そのままのおちんちん…おまんこに……
我慢できない……わたし、私、わたしぃ……
(後ろに回ったローファルの表情は見えない。
今、自分はどんな顔をしているのだろうか――)
【戻ってきました。おかげで目も冴えました。乱暴になるのは……仕様?(裏ラムザの】
>>773 ほう…まあ、よかろう。先の問いかけには何ら意味がないからな。
貴様が誰と交わろうと私には関係のないこと。
二度と逆らわぬよう、忠実なる僕にすればよいのだからな。
くくっ…先ほどまでとは打って変わっての淫乱ぶりだな。
ねだるだけでなく、卑猥な単語を次から次へと…。
今の貴様を仲間が見たらどう思うのだろうなぁ…?
(性器同士を擦り合わせながら、少女の心を抉っていく)
これ以上焦らしては本当に壊れてしまいそうだな…そろそろ満たしてやるか。
(先端を秘部にあてがって、ゆっくりと焦らすように挿入していく。
半分ほどを挿入してから腰を引き、抜ける寸前のところまで戻す)
満たされずに焦らされて、不満か?なに、今から存分じ味あわせてやる…!
(言った瞬間、一気に奥まで突っ込み、中をかき回していく。
腰と尻がぶつかり合う音と、秘部の中で擦れ合う音が響き渡る)
ほう、本当に貴様の膣内は暖かく、そしてよく締まるな…。
どうだ、自らねだった念願のモノの感触は?
(後ろから手を回して、少女の胸を揉みながら問いかける)
>774
逆らいません……それをくれるなら、逆らわないから……
ひうぅ、はぅぅ、はやく、早く…ふぁぁっ!
え……? (思わず辺りを見回して)
そうしたら、きっと諦めるよ……私のこと、なんてぇ。
ううん、違う。こんなに気持ちい、ひゃぁう、んだもん。
皆もこっちに来れば、喜んでくれるよ……
う…ふぁ……はぁぁぁぁ……(ゆっくりと挿入されていく肉棒)
ひゃあぅ! だめ、ぬいちゃだめ、やだよぅ……
ぅん! ひぅん!っくはぁ、あ、ああああんっ!!
(中に入った瞬間に絶頂を迎えそうになる。リズミカルに突き立てられていく
肉の杭に、腰を振って快感の波を同調させていく)
嬉しいです……私のおまんこ……いいですか?
とっても、気持ちいい……からだの中が一杯になるみたいで、
暖かくて、おちんちんが……ひくひく動いてます……
もっと、もっと動かして、ください……!
>>775 そうか…ならば、貴様の仲間のうち女だけをこちらに引き込むか。
時期が早ければ貴様を差し向けるのも考えるが…すでに劇は最終演目に入ろうとしている。
その時は貴様も協力するのだ、いいな…?
くくっ…あぁ、いいぞ。貴様のおまんこはまさに最高の名器だ。
(自分からは絶対に言わないことを、少女に合わせて口にする)
自分から腰を振るとはな…ならば、こちらももっと激しくしようか。
(少女の細い腰をしっかりと掴んで、腰を激しく打ちつける。
一突き一突きが少女の最奥まで抉り、身体を震わせる)
そらっ、ここを弄ればより快感が得られるのだろう?
(手を伸ばして、膨らんだ少女の陰核を指で軽く弾く。
そっと摘んで、転がすように指で挟みながら刺激を加える)
いいな、絶頂は同時に迎えるぞ…先に迎えれば、二度と抱きはしないからな。
快感に疼くその身を自身で慰めたところで、いずれはそれでも足りなくなるのだからな…。
(外に出す、などという考えなど持たず、自身も絶頂を迎えようとして、
絶え間ない性器の出し入れと、陰核の愛撫を止めることなく続ける)
>776
(悪魔の言葉に、心のどこかが警鐘を発しているが……気が付かなかった。
あるいは、押さえ込んだのか)
はい……私はローファル様に従います……
協力して……私と同じ喜びを……
ありがとうございます、嬉しいです……! ローファルさまのお気に召して……
あぁっ、あぁっ、はぁぁっ! ふぁ、んんふぅぅぅっ……
(刺激されたクリトリスはぷっくりと膨らみ、わずかな弾力で指を押し返す)
お豆も、気持ち良いです……
はい、わかりました、一緒に、ローファル様と一緒にイきたいです。
はぁ、はぁう、あぁぅ、ふぁぁう、あああぁぁん!
ください、おちんちんの精液、おまんこの中にください!
熱いの欲しいの! もっと、もっと気持ちよく……ふ、ふぁぁっっ。
(イキそうになるのを必死で堪える)
>>777 ならば、連中が来た時には盛大にもてなすとしようか。
言葉だけでは信用できぬだろうしな…連中のまえで実証してみるとしよう。
「こちら側」の素晴らしさを、貴様を使ってな…。
くっ、出すぞ…!すべて、受け取れ…ッ!!
(最後の強烈な一突きと同時に、絶頂に達する。
性器を今までにないほど膨れ上がらせ、びゅくびゅくと音を立てながら射精する。
大量の精液は長い間放たれ続け、溢れ出た精液は少女の蜜と混じって床を汚す)
(射精を終えても性器を抜かず、久しぶりに訪れた倦怠感に身を委ねる。
鎖で拘束されていて倒れることの出来ない少女を後ろからのしかかるように抱きしめ、息を落ち着かせる)
くっ、はぁっ……今宵は、中々に楽しめたぞ…。
【777おめです。もうそろそろ締めですね】
>778
……?(言っている意味が良くわからなかったが)
はい……お役に立てるなら、私はそれで……
ふふふ……
ああっ、ぅああっ、はぁぁぁんっ! イク、イク、イクゥゥゥゥゥ!!
あああああーーーー!!
(精子が子宮の中にまで叩きつけられる瞬間、同時に絶頂を迎える。
精子が子宮を満たし、飲みきれなかった欲望の残滓が股からこぼれて床へ伝う)
はぁ、はぁ、はぁ……お慕いしております、ローファル様……んっ、ちゅう……
(抱きすくめられた時に、身体をひねって唇に唇を重ねる。甘いキスを紡ぐ)
今日は……素敵な日です……自分に、素直になれたのだから……
どこまでも淫らになれたのだから……ローファル、様……おやすみなさい……
(甘くその名を呼び、疲れのためか意識を失う――)
【ありがとうございます。それでは、こちらのレスはこれで最後にしますね】
【後は……クライマックスです。この後の展開で、私を自由に利用して構いませんよ。
私はそれに従います。今日は本当にありがとうございました。お休みなさい】
>>780 ふむ、つまりだ…。貴様の仲間の前で、私と貴様が交わるのだよ。
「こちら側」なら、これだけの得がたい快感を得ることが出来る、とな…。
んむっ……んっ、ちゅぱっ……ふぅ。
(まさか口付けされるとは予想できず、一瞬呆気に取られる。
重ねるだけの軽いキスをしながら、私らしくないな、と頭の中で思わず愚痴を零す)
(鎖につながれたまま眠りに落ちた少女に、思わずため息がこぼれる)
まったく…我ながら本当にらしくない。あぁ、らしくないのだよ…。
(愚痴を零しながら、鎖を外して少女を解放し、廃屋の隅に置かれた小さなベッドに寝せる。
指を鳴らして、少女を光の中に包ませ「シルクのローブ」を纏わせる)
…この寝顔、前にどこかで見かけたのか…?だが、思い出せない…いや、思い出す必要もない…。
(少女の安らかな寝顔を見つめ、首筋に吸い付いて、赤い痣を一つ残す。
そのまま、眠ることも飽きることもなく、ローファルは少女の寝顔を見つめていた。
よほど彼らしくない、瞳の片隅にほんの少しだけ、穏やかな光を携えながら――)
【いよいよクライマックス目前ですね。
利用云々とか言ってますが、たぶんそこまでする余裕はないかなぁと思ったり。
クライマックスはやはり戦闘になるのかな、と思ったりしますが…皆さんの意見も聞きたいです。
ローファルも汎用ちゃんに特別な何かを感じ取って…?と思わせぶりにしてみたり。
それでは、お疲れ様でした。おやすみなさい】
>>345 大人になる、か……そう焦る事もないものだよ。
大人と言うのは、なろうとしてなるものじゃないのだから……
……分かった。だが、私にはいささか荷が重過ぎるようだ。だから……
君の事は天道丸殿に任せようと思う。私は、他の者達の眼を欺かないといけないのでね。
>>549 謝る事はない……私にも経験があった。
色事とは、素質もそうだがやはり経験が物を言う……
天道丸殿ももう少し女性の気持ちを知ろうとすれば必ず分かる日が来るさ。
……仲間……本当にそれだけかな?了解した、あなたは嘘をつかない人だ……
それは弱さにも繋がるが、同時にあなたの魅力の一つでもある。では……
あなた自身で、今の彼女の姿を確かめるのだ。私か?私は……ラムザに報告をしにいく。
【彼女の容態がよくないので、天道丸殿に看病を頼んだ】と。二人が抜けた穴は
私が埋めよう。痩せても枯れても、私は【雷神】と呼ばれた男だ。どうにかなるさ……後は任せましたぞ、天道丸殿。
(そう言ってシドは部屋を後にする)
……まったく、私もよくよくお節介焼きが好きだな。バルバネスの時も
【余計な事を……】と呆れられたと言うのに……さて、行こう。いつまでも帰ってこないでは
流石に怪しまれてしまうからな……勘の鋭い者なら、気付くかも知れないが……
隔離スレ>720より
シドおじさーんッ!突然だけど入りまーすッ!!
(ノックもせず、いきなりシドの部屋のドアを開けて駆け込んでくる)
ねえねえ、ラムザから今聞いたんだけど、遠くの儲け話に行くって本当?
(仰天しているシドのそばに座り込み、慌てた様子で問いかける)
そんなの聞いてないよーッ!?
ねえ、本当なの・・・?
>>782 (ラムザは肝心な時に気が回らない……そんな所もバルバネスにそっくりだ)
……ああ、そうだよ。今回の話は相当危険な内容だ。回復や補助をしている暇はない。
物理系のジョブを中心にした部隊で短期決戦に持ち込まないと……数の差が激しいからね。
流石に強者揃いのこの部隊でも少々厳しいものがある。だから、普段はラムザと行動を共にする
私も編成されたのだ……もっとも、これは私自身が志願した事でもあるのだけどね。
>783
そんなぁ・・・。(へなへなとへたりこみ、目の前の男性を見つめる)
シドおじさんなら大丈夫だと思うけど、やっぱり心配だよ・・・。
(はぁ、とため息をついて、シドの隣に座り込んで)
そんなに危険な場所なの?ほんとうのほんとうに大丈夫なの?
(じっと目を合わせながら、何度も何度も問い返して)
・・・じゃあ、コレ、渡しておくね。
(ぐい、と無理やりシドに赤い何かをおしつけて)
あたしのリボン。・・・装備できないって?あたりまえでしょーッ!?
コレはただのお守り。無事に帰ってこれるようにって。
帰ってきたら、ちゃんとあたしに返してね。大切なものなんだからッ!
>>784 さて……今回ばかりは流石の私でもどうか分からない。
連れて行く二人も相当な強者だ、そうそう遅れは取らない。
でも、今回は……何故か嫌な予感がする。こんな事は今までなかった……
それに、私とて人間さ、何かの拍子で失敗をする事もあるだろう。
だから、絶対とは言い切れない。
……大切なリボンか……出来るだけの努力はするさ。
だが、もし返せなくても……私が返しに行けなくても、怒らないでくれよ……?
>784
もー、バカバカッ!!
そういう、心配させるような事言わないでよねーッ!
普通は、「絶対大丈夫!!」とか言うもんでしょーッ!?
(怒って、シドの肩あたりをぽかぽか叩く)
・・・シドおじさんなら大丈夫だよ。強いもん。
(リボンを手渡した手で、そのまま大きいシドの手を軽く握り締めて)
返しに行けなくても?怒るに決まってるじゃんッ!
・・・なんて、冗談だよッ。シドおじさんにあげるよ、そのリボン。
大変で大変でもうダメだーッ!・・・って思ったら、
このリボンの事を思い出して。エヘヘ、身に着けろとは言わないからッ!
そうすれば、あたしがここから元気パワーを送るよッ!
・・・どんなに辛くても・・・忙しくても・・・きっと元気が出るから・・・。
(少しだけさみしそうな表情で、でも笑顔をつくる)
>>786 (……【雷神】の名は返上した方がいいかもな……
この子との約束すら守れないと……そう自信を無くしている以上は……)
……流石に痛い……ただ、私は気休めだけは言いたくない。
後でそれがそうであったと知った時の方がもっと辛くなるから……
いや、やはりこれは借りたままにしておこう。貰ってしまっては……
返す約束がなくなってしまうからね……私はもう十分に生きた。
血塗られた人生だったよ。五十年戦争を生き抜いた騎士が、清廉潔白で
いられる筈がない。だが、私は後悔していない。こうして、次代を紡ぐ若者達の
成長を傍で見られたのだから、これ以上贅沢を言ったら天国のバルバネスに怒られてしまう。
……だから、そんな顔をしないでくれ。送る者には、行く者を笑顔で送って欲しい。
たとえ……二度と会えなくても、その笑顔があれば……
>786
むぅぅ・・・わかったよぉ。
シドおじさんがそう言うなら、いいもーん。
あたしが勝手に、無事で帰ってくるって祈るだけだもーん。
(拗ねてみせて、ぷいっと反対方向を向く)
・・・うん。じゃあ、貸してあげる。大切にしてね?(少しだけ微笑み、ふりかえって)
でも、なんだか・・・。
そんな寂しい事言わないで・・・。
二度と会えないなんて、嘘でも言わないのがデリカシーでしょッ!?
バカバカ!!そんなんじゃ、お侍さんの事、言えないよーッ!?
(笑顔を作ろうとするが、どうしても瞳が潤んで・・・
それをこらえるために、必死で拳を握り締めるが、ぽろっと一筋、涙がこぼれ落ちる)
>>788 (デリカシー……死地に赴く者に、それを求めるのは酷だよ……)
……私は、剣一本で多くの民達を救ってきた……だが、その為に
私はかつての敵を斬り捨ててきた……さっきも言ったが、後悔はしていない。
だがね、私が斬った者にも待つ者はいただろう、無事を願う者がいただろう。
これは……報いなんだよ、人を殺す事でしか人を守れない悲しい宿命を背負った者のね……
……私が斬ってきた無数の命……その陰には、その何倍もの涙があっただろう。
今、君が流しているのもそうだ……私は、力無き者の涙を見……力ある者の命を奪って
生きてきた……いい加減、裁きを受けるべきなんだ。座して死を待つつもりはない。
ただ……後悔する様な死に方だけはしたくない。これは、武人の性だ……
……だが、人としては……正直、まだ死にたくはない。出来れば、今回の
話を反故にした方が良いのではと思う位だ……でも、奴等の為に涙を流す者がいる。
私はそれを放っておけない。だから行く。せめてもの罪滅ぼしになればと思いながら……
>789
でも、それでも、あたしはシドおじさんが居なくなるのはいやだよぉ・・・。
シドおじさんは、暖かくって、お父さんみたいで、安心できるの・・・。
わがままかもしれないけど・・・やっぱり・・・さみしい・・・よ。
(ぽろぽろと涙をこぼしながら、下を向いて気持ちを吐露する)
シドおじさんの言う事はわかるの・・・。
そう思う気持ちも、その行動の意味もわかるの・・・。
だから、あたしには止められないって事も、ちゃんとわかってる。
でも、罪滅ぼしなんて、そんな事言わないでッ!
シドおじさんは、いつも自分を責めすぎだよッ!
あたしが今、許してあげる。ぜーんぶ、シドおじさんの罪を流してあげるッ!
それがあたしの・・・白魔道士のあたしにできること・・・。
天駆ける風、力の根源へと我を導き そを与えたまえ・・・エスナ!
(清らかな光が満ち、シドの身体へとふりそそぐ・・・)
意味ないかもしれないけど・・・。
エヘヘ、気の持ちようっていうのも、大切でしょッ?
(くちびるをかみしめて涙をこらえ、懸命に笑顔をつくる)
>>790 だが、たとえ平和な世の中になっても君と私では年が違いすぎる。
絶対に私の方が先に死ぬ。こんな乱世ならばどうか知れないがね……
……寂しがらないでくれ。私は、そんな感情を受けるに値しないんだ。
人は……いつか死ぬ。それは避けられない宿命だ。そして……
出会いがあればその数だけ別れもある。君は、その度に大泣きするのか?
それは……いや、止めておこう。(泥沼だ……)
許すか……ふ、ふふふ……私は許されてはいけない。
罪はどんな事をしても消えはしないのだから……だが、死んで償いを
放棄するのは……【大人】のする事ではないな。私は、まだ償い切っていない。
死ぬのは……とうぶん先にしよう。それに、このリボンも返さないといけないしね。
……必ず、これを返しに帰ってくる。だから……いい子にして、待っていられるか?
>790
こんな時までお説教するなんて・・・アハハ、シドおじさんらしいや・・・。
(半分泣き笑いになりながら、何故か心が休まるような感覚を覚える)
うん。まだまだシドおじさんにはする事があるッ!
ここは、シドおじさんの場所でもあるんだから・・・。
だから、待ってる。
いい子にして、待ってるよ。
リボン、大事にしてね。
これから、きっともっとシドおじさんは忙しくなるんだよね・・・。
毎日がすごく忙しくって、思うようにいかなくって、嫌になっちゃう時もあるかもしれない。
でも、そうやって辛い時は、リボンを見て、この場所を思い出して。
帰ってくる場所がある事を、思い出して。
待ってるから。忘れないから!
だから、エヘヘ。・・・いつもみたいに、頭なでなでして?
(子供のように、いつもの調子で甘える)
>>792 私は実は年寄りだよ。もうすぐ60にもなろうと言うのだ、嫌でも説教臭くなる。
……【私の場所】……ゴルターナ公に20年来の忠誠心を疑われ、謀反人として
投獄されて……真実を知り、イヴァリースの平和の為に戦うと誓った……だが、
いつの間にか、私は自分の戦う意味を見失っていたようだ。情けない話だよ……
何でも一人で背負い過ぎていたのかも知れないな。いまだ現役とは言え、
この老体には少し重すぎたようだ。そのせいで、危うく潰れてしまうところだった。
こうして行く前に話が出来てよかった……ああ、思い出すよ。私には、帰れる場所がある。
待ってくれている仲間がいる。私を繋ぎ止めてくれる確かな絆もある……これでは死ねないな。
……やれやれ、そんな事ではいつまで経っても【大人】にはなれないぞ?
それに……これからは私ではなく、君が好きな人に撫でて貰いなさい。
私が帰ってくるまでの間、とは言わない。それでは相手に失礼だからね。
……では、行ってくるよ。体には気をつけるんだぞ?(撫でる)
>793
あたしも、話が出来て本当に良かった。
何も言わずに行かせてしまわなくて、本当に良かった。
たくさん、無理をさせてごめんね。
もう、行く所だったんでしょ?引き止めちゃって、ごめんね。
・・・いいんだ・・・・。
今だけはまだ、子供でいい・・・・・。
(撫でられながら、そっと目を閉じて)
シドおじさん、ありがとう。
暖かい手と、優しい言葉と、楽しい時間を、ありがとう。
行ってらっしゃい。
あたしはここで、無事を祈ってるから。
どうか気をつけて・・・行ってらっしゃい!
(無理をして、ではなく、心からの笑顔でそう口にする)
>>794 ……無理をさせたのは私の方さ……でも、それもいつか
笑って話せる日が来ると思う。その為にも、まずは生きねばな……
……無理に【大人】になろうとしなくてもいい。その内、気付いた時には
【大人】になってるさ……礼を言うのは私の方だよ。色々と気を揉ませてしまってすまなかった。
ああ……祈っていてくれ。いつでも私はその祈りに応える。
そして、祈りの通りに、全員無事で帰ってくるさ。それまで、暫しの別れだ。
(優しさに満ち溢れた笑顔で言葉を返す。そして、そのままシドは長い旅に出発したのであった…)
【遅い時間に付き合わせてしまってすまなかった。【私】はもう大丈夫だ。
ただ、これ以降【シド】が登場しづらくしてしまったのが……いや、もう後ろ向きな事は言わない。
長い時間お疲れ様……寝る時間すらないかも知れないが、良い夢を見てくれ。では……】
>795
──シドおじさんは、そう言って、最後にあたしの頭を撫でて、旅に出た。
さみしくないと言ったら、嘘になる。
でも、いい子で待ってるって約束したから、もうわがままは言わない。
それから、あたしの日課がひとつ増えた。
毎朝、リボンを通してパワーが伝わるように、お祈りをするの。
遠い場所でも、シドおじさんが頑張れるように。
さようならは言わないね。
ありがとう、シドおじさん。
──また、いつか・・・・・。
【こちらこそ、引きとめてごめんなさい。
とても楽しい時間を、本当にありがとう。
シドおじさんも、明日の仕事、がんばって!
本当にありがとう。
また、いつかきっと!】
>>782-796 (出発するシド一行を、小高い丘より見つめながら)
シド殿……行ってしまわれるか
……さよならは申しませんぞ……
貴方には随分と世話に成りました……剣術の事、兵法の事、そして人生の事……
其の教えは素晴らしく、何れも拙者の琴線に触れるものばかりでした
唯、一つだけ心残りが有ります
拙者は貴方に立会いで一度も勝った事が無い……
勝ち逃げは許しませんからな……
……何時ぞや、御戻りに成られた時、改めて決着を付けましょう……
其の時は、絶対に負けませんから……
如何か其れ迄、御無事であらん事を――
――最後に一言だけ……本当に有難う御座いました!!
(シド一行に向け、深々と礼をする……姿が見えなくなるまでずっと――)
【ああっ、いつの間にか、急展開してるっ!!また……乗り遅れた……orz
ともあれ、シドさん本当にお疲れさま!!本当にありがとう!!
何時か再び会い見えん事を……其の時を楽しみにしていますから!!】
>588 ラムザ隊長
…んっ…んぶっ…ちゅむ…ぐちゅっ…
(誰に教わったわけでもないのに唾液をラムザの逸物に絡めしゃぶる)
はぁっ…ここ…かな…?…あん…くちゅっ…ぐぷ…
(ラムザの的確な要求にぎこちないながらも応え)
…んっ…んふぅっ…んぁん…
(堪らない気持ちに襲われ空いた指で自分の秘所を慰め始める…)
ちゅぷ…ぐちゅ、ぐちゅ…にちゅ…
(当人が気付かぬ内に男を知らぬ花弁は溢れんばかりに蜜を垂らしていた)
>589
先制攻撃は功を奏した。前衛の二人を片付け、あたしは残った一人と
メリアドールさんと同じような装いをした偉そうな奴に向かう。と、そいつが
あたしに向かって何かを仕掛けてきた。その瞬間…あたしは恐怖に襲われた。
初めて人を殺した時の恐怖が突然牙を剥いたのだ。あたしの体が硬直していくのが分かる。
でも、結局その恐怖は牙を突き立てる事無く闇に消えた…帽子のお陰だ。この帽子がなかったら、
あたしは今頃ダルマになってたところだ…致命的な効果を受けずに済んだ事はいいけど、
一瞬の硬直でもう一人の騎士を斬り伏せるだけの速度を失っていたあたしは後ろに下がって
刀を鞘に納め、拳に気を集める。そして…『大地の怒りがこの腕を伝う!防御あたわず!疾風、地裂斬!』
極限まで高められた気を乗せた拳を大地に突き立て、直線状に並んだ二人を攻撃する!
…だけど、あたしは見てしまった。先に斬った二人の死体が影に溶けるのを…
そして、その影から『闇』が這い出てきて、その『闇』は…化け物の姿をとった。
話に聞いた、ルカヴィの眷属…デーモン。こいつらはアルケオデーモンだと思う。
アルテマデーモンは体が生っちろいらしいから…どっちにしろまずいわね…
>800
ありがとぉ〜!
名前を消し忘れちゃって、恥ずかすぃ・・・。_/ ̄|○ アタシッテバ…
>>798 勧誘ちゃん
んくっ、んっ、はぁっ…勧誘、ちゃん…。
(自分の要求に応じて、舌での愛撫を続けてくれる勧誘ちゃんを愛しく感じる。
性器は勧誘ちゃんの愛撫にビクビクと震えて絶頂を幾度となく迎えそうになるが、必死に堪える。
しばらくすると、今までとは違う水音が、勧誘ちゃんの方から聞こえてくる。
勧誘ちゃんの髪を撫でながら下を見ると、自身を慰める勧誘ちゃんの姿。
その様子にたまらなくなって、一気に快感の渦に飲み込まれて―)
ふっ、あぁっ…か、勧誘ちゃん…!ぼ、僕、もう…イ、イクっ…くあぁっ…!!
(叫びながら、勧誘ちゃんの口内に限界を突破した精液を射精する。
幾度となく脈打ち、快感に震えながら勧誘ちゃんの口内に流し込んでいく―)
>>801 ユニットちゃん
スレ立て、お疲れ様。
新スレに書き込んだほうがよかったかもしれないけど…。
これからこっちは埋め立てかな?後で向こうにも一言残しておくね。
>>799 赤服のくのいち
ちっ、ぬかったか…我が「恐怖」を退ける頭巾とはな…。
(舌打ちしながら次の攻撃を放とうとすると、くのいちが拳術の構えを見せる。
そして、拳を地面に打ち付けると同時に、地面が割れながら一直線にこちらに向かってくる―!)
ほぅ、その技…「地裂斬」と言ったか。…その威力、我が身に抗えるかな…?
(突き出た地面が、ローファルを直撃する。
だが、煙が晴れた先に見えるのは、頬から一筋の鮮血を流すだけで、ほぼ無傷のローファルだった)
…しょせん、この程度か。つまらぬな…我が眷属よ、目覚めよ…。
(ローファルが指を鳴らすと、首を斬られた騎士が闇に飲まれ、異形の怪物へと姿を変える)
その身に受けた傷…そのままあの小娘へと寄せてやるがいい。行け…!!
(三体のアルケオデーモンが一斉にくのいちへと向かって猛進する)
「恨み、あります、呪い、あります 貴方にあげます! ライフブレイク!」
(くぐもった声で呪文を唱え、自身の傷が多いほど、対象への破壊力が増す暗魔術をくのいちに向けて解き放つ)