【固定も】FFTなりきり CHAPTER2【汎用も】

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>>211
(路地裏で聞こえた、スラムの雰囲気に似合わない声を不審に思い、近寄る。
そこには、かつて見かけた記憶のある少女が一人で花を売っていた)
君は…確か、ザーギドスで花を売っていた人かい…?
ショートに本番…?えっと、どういう意味かな?
(前は「たったの1ギルよ」が口癖だったのにな、と思いながら)

【比較的近場だった、という設定ならどうでしょうか?
無下にするわけにもいきませんし…。しかし、絡むと食べられるのかな?w】