【固定も】FFTなりきり CHAPTER2【汎用も】
1 :
名無しさん@ピンキー:
・ここはFFT(ファイナルファンタジータクティクス)のなりきりスレッドです。
・キャラハンは常時募集中です。陣営や時代に関係なく、誰でもどうぞ。
オリジナルキャラでも可です。ただし、FFTに関わりがあり、
もともとの世界観、設定を壊し過ぎないようにして下さい。
・荒しや煽りをする人に対しては、徹底無視でお願いします。反応したあなたも荒しです。
・プレイをする際には、両方の合意を得てからにしてください。
・様々な性癖を持つ人が居ます。自分の趣味に合わないものにも、寛大な心で接してください。
・コテハンは、自分の嗜好に合わないプレイを拒否する権利を持ちます。
嫌な時は、嫌とはっきり言いましょう。
・しゃちほこばらず、全員参加者の気持ちを忘れず、楽しんでいきましょう!!
2 :
レスト:04/11/03 23:29:20 ID:???
新スレ…おめでとうございます♪
これからも、よろしくお願いしますね!
3 :
チョコボ:04/11/03 23:30:05 ID:???
4 :
天道丸:04/11/03 23:52:51 ID:???
次スレ、一番乗り!!って……あれ?
な、なんと遅かったかっ!無念……
それはそうと
>>1殿、お疲れ様でござる
>>1さん乙!
さて、前スレは佳境に入ったのか修羅場ってるのか、
汎用タンが人払いをしちゃいました。
というわけでこちらで静観することにします。
以上、2000ハイトの地下よりお伝えしました(爆)
【皆様、スレッド移動お疲れ様でした。
さて、前スレの最後はどうなるやら……。
アイテム士さんにも事情があるのでしょうしね……。】
7 :
1:04/11/04 00:07:09 ID:???
前スレの必死な汎用たん見て、更に萌えv
>>1さん、おつかれさまっす。
アイテム士さん、どうなるんだろう・・・個人的には残ってて欲しーんだけどなー。
>>1さん お疲れ様です〜♪
異端者でもがんばっていきます。
>テレサさんへ、こんな時期に何ですがリクエストです。
前スレ402-411あたりの絵をおながいします。
すんごいいい絵になりそうじゃあありませんか?(何)
前スレ>999
あなたは……あなたは最後まで……どうして気にするのよ……!
そんな、こと……!
リエス……わかった。私の名前は、リエス。いい名前だよ。
とっても、素敵な名前。ねえ、アイテム士――――!?
さよならなんて、言わないでよ! アイテム士ッ!
どこ、どこなの? どこにいるの? それが発明品なんでしょ?
消えないでよ……いなくならないでよなんとか言ってよ!
あたしも、……あたしも連れて行ってよ――――――ッ!!
ああ、ああああ……ああああああ――――――――!!!
※ ※ ※
私は……私は今まで当然のように、思っていました。
彼は側にいるって。屈託のない笑顔をしながら、
私を陰で支えてくれるって。彼は弟みたいで、私は姉みたいで。
いい相談相手で、昔からの学友で。恋人になれたらいいなって、
そんな風に思っていた人――――
その“当然”が崩れた時、
私は全てを棄てて、逃げ出した……
CHAPTER1 END
12 :
天道丸:04/11/04 01:57:34 ID:???
…………お、おのれ前スレの
>>1000よっ!
何と無粋な真似をっ!恥を知れっっっ!!!
前スレの1000を取った人に、心からの呪詛をこめて……
お休みなさい。
本当に無粋だな…。
よし、汎用さんの仇討ちだ。天道丸。こいつを使いな。
つ 政宗。
前スレ1000のケツにこいつを【投げる】してやれ。
ふぁぁぁぁ・・・・・・・
・・・・って、ん?ここ、どこ?
(寝ぼけまなこできょろきょろ)
・・・も、もしや、私寝てる間に、移動しちゃった?
あぁぁ、何も手伝えずにごめんだよ〜〜ッ!!
汎用ちゃん・・・?どした、の?
また、何か辛いこと、あったの?
あたしには、こんな事くらいしかできないけど・・・
森羅万象の生命を宿すものたち 命分かち、共に在らん・・・・ リジェネ!゚・*:.。.ミ ☆
少しずつでも、痛みは癒えるよ。
時間はかかるかもしれないけど・・・きっと・・・。
おやすみ、汎用ちゃん。
ゆっくり休んで、また明日は、笑顔を見せてねッ。
【アイテム士さん・・・切ないです。
汎用ちゃん、元気出して・・・心配です。またお話してくださいね。
ところで、これで名前が無いのはもしや私くらいに?
これじゃジョブチェンジも出来ませんし、近々考えてみますね。】
16 :
1:04/11/04 03:47:03 ID:???
既に俺の脳内(とPCのデータ上)では
>>11は前スレ>999にコピペ済なのはナイショだ
>>11 激しくGJ!!
次回来る時は職業決めてきます…
17 :
1:04/11/04 06:00:21 ID:???
18 :
天道丸:04/11/04 09:45:12 ID:???
>>14殿っ!かたじけないっ!!
ん?政宗……かの名刀正宗によく似ておるが……別物か?
とにかく、前スレ
>>1000めっ!これでも、くらえええぃぃぃ……?!
す、すまん拙者は侍一筋に生きてきたゆえ、【投げる】は習得しておらんのだ……
……じゃが、この名刀はありがたく貰っておく、
>>14殿本当にありがとう
……汎用……いや、リエス殿……
(村雨の恵の雨を引き出す)
「風無くば、刃の音こそ風とならん風に散る某の命とせん! 村雨!」
拙者にはこれぐらいしかできぬ……
【なんかものすごい展開になってきましたね……
汎用改めリエスさんは立ち直ることができるかなあ】
リエスはアイテム士さんもしくは前スレだけでしょ?
こっちでは今までどおり汎用ちゃんでいいと思うけど。
いや、侍のアビリティしかなくても、まだ出来ることはあるぞ天道丸!
つ 菊一文字
(ア 【オンラインヘルプ】
(ア 【刀に宿りし念を解放する技。一直線に放たれた怨念がダメージを与える】
こいつで遠くの敵も一発だ! 前スレ1000をキャン言わしたれ!
>>6 【そして君の手の中には使用済みの下着がある。売ってくれるかい?】
23 :
天道丸:04/11/04 20:08:05 ID:???
>>21殿っ!度々すまぬ!!
今度こそくらえいぃ!!
「三界六道貫く秘剣、仏の道の許さずも共に地獄の火とならん! 菊一文…………」
(……引き出すでこの菊一文字が壊れたら如何にする……せっかくの名刀が勿体無いぞ……)
>>21殿……すでに前スレの
>>1000は逃げ出しておるようだ……
いくら菊一文字とはいえ姿の見えない相手には届かぬ……
残念ながら……今回は諦めるとしよう……無念……
……それと前スレ
>>1000といつ出会っても良いように、この菊一文字は預からせて頂くぞ。良いな?
(思わぬところで名刀が二本も手に入ったわい……良きかな良きかな )
>>10 名シーンですよね。ええ、描けるなら努力はします。
というのは、その、今はリエスさんがアイテム士さんのこととかごにょごにょ。
まあ描くだけ描いて、時期が来たらアップ、とかでしょおか…
>>20 わたしも新スレになったし、「汎用」さんでいいんじゃないかな、と思います…
上ではアイテム士さんとのつながりがあるのでリエスさんと書きましたが。
でもそれも汎用さんがしたいように。わたしがとやかく言うつもりは無いです。
というか、リエスって綺麗な名前ですよねー・・・
汎用たんって名前が可愛いとは思うけど、
アイテム士の気持ち、汎用たんの思いなんかを想像したりすると
せめて名前だけでも背負いたいのではなかろうか?
本人が決めればそれに従うまで。
前スレのいいかげんな始まりから考えると
とてつもなく良スレに育ってるので楽しみですよ。
はい、新スレでもこんばんは。それじゃ、よろしくお願いします……え?
あんた誰だ? な、何を言うのですか!?
私ですよ、私! ほら、第一章の前に、オーボンヌ修道院で
敵と戦った女ナイト! のうちの一人!
二章が始まってから、ラムザの隊に加わったのです……って、覚えてない?
まじで? ……うわぁぁぁぁん!
やっぱりそーですか、私なんてどうでもいいですか!
碌なアビリティ覚えてないから参加してすぐ装備かっぱがれてさよならですか!
もしくはめんどくさくて仲間にもされませんか! 更に酷けりゃ
ヘッドブレイクとアーマーブレイクを継承させる為にクリスタル化ですか!
……ええ、人生そんなもんです。私、わかってましたもん。期待なんてしないって。
……え、そこまで言ってない? ちゃんと覚えててくれてる?
……本当に? じゃあ、私ともう一人の女ナイトの名前はいえます?
ルーシア? それは違います、そのお姉さんですよ。
…………やったぁ! 大好きですッ! (抱きつき)
……はい、一人芝居はこの辺にして、ですね。私はラヴィアン。
聖騎士アグリアス様の部下にして、自身も近衛騎士団の一員でした。
以後よろしく。私がなぜこの場に立っているかと言うとですねえ。
汎用さんから手紙を預かっているのです。読み上げますね。
「すみません、ショックが大きくて平気な顔して皆の前に姿を現せません。
とはいえ、新スレが立ったばかりのこの微妙な時期、皆さんのお役に立ちたいです。
という事で、汎用ユニットの中でとりわけ個性を表現できると思われる人、
ラヴィアンさんに後の次第を任せます。公私混同、虚虚実実してしまい申し訳ありません」
……と。そんなわけで私が借り出されたのです。少し前から考えていた事らしいですよ。
こんなタイミングで、どうするべきか真剣に考えたみたいですけど、その上での選択ですから、
生暖かい目で私を見守ってやってください。私と汎用さんに、少しだけ時間をください。
それまでは私がきちんとリリーフしますから。
そして今気付きましたがこんばんはじゃねーのですね。
書いた時間と投下する時間が違ったので気付きませんでした。
しかもなんか読み直したら私が諦めたちょっと後に復旧したみたいです。
……まあこんな事もあります。改めておはようございます。
さて、ではこのスレにおける◆hanyoi8jwo の立ち位置というか、扱いを説明します。
私は固定ユニットではない、汎用ユニットです。名前は特にありません。……って、私には
ラヴィアンと言う名前がありますけど。名無しの皆さんの意向によって、
どんなジョブ、どんな生き方をしてきて、今どこの陣営にいるのかが決まります。
どんな私にどんな事をして欲しいか。希望があったらそこに書いてください。
一生懸命頑張ります。
ここでもしかして疑問に思ってる人もいるかも? 「普通の汎用とラヴィアンってどこが違うの?」って。
私から言わせりゃ全然違いますよ! モルボルとオチューくらい違いますよ! 例えがアレですけど!
主な相違点〜
・決まった名前・誕生宮がある
・生まれの設定・年齢が違う
・ラムザの出生を途中まで知らなかった
などなど。大きなのは二番目です。私、五十年戦争に参加してますから。
実戦経験があるのはそうそういないのではないかと。
微々たる違いだって? そんなこと気にしちゃ負けですとも!
まあどっちみち多分短い付き合いですよ。おそらくみんなから微妙な目で見られて
早く汎用ちゃん来いみたいに無言の圧力をかけられるんですよ。
いいです。私はアグリアス様に慰めてもらいますから。ふんだ。
>>26 私、ちゃんと知っていますよ? アリシアさんは元気ですか?
それと、傭兵のラッドさんはどうしているのでしょうか。
初めましてですね。よろしくお願いします、ラヴィアンさん。
【ゲームではとてもお世話になりました】
汎用の◆hanyoi8jwoさんでしたか、更新していなかったので失礼いたしました。
>20>25
はい、名前についてまたしても汎用さんから手紙を預かっているのですよねー。
読みますよ?
「私の名前は、>27で上げた通りに決まっていません。アイテム士につけてもらった名前は、
私の一つの可能性です。彼と私の間だけの名前です。
それを皆さんの前で使うわけには参りません。これからも、呼びづらいとは思いますが……
汎用でお願いします。睦言の最中に、新たな名前を付けるのも、勿論ありですよ」
という事です。
>28
私を知ってる人発見! まだまだ私も棄てたもんじゃありません!
アリシア? もちろん元気ですよ。っていうか私たちは隊に残ってますって。
でなければ汎用さんから手紙なんて預からないでしょ?
はっ、これは、「さっさと除名されて落ちぶれた私たち」を演じなさいという一つの試練なのでしょうか!?
それもまたおいしいところはあるかと思いますが! でもその展開には後がない!
ラッドもまた上の通りです。私とラブラブです。相思相愛です。
もしくはアリシアと微妙な三角関係を演じてみたり? すると面白いですよね。
初めまして。おそらく短い付き合いになると思いますが、よろしく。
【う……嘘よッ! 私なんかが……そんなこと、あるはずがないわッ!】
さて、それでは時間もないので取り急ぎ失礼します。また夜にでも。
その時、私の人気と知名度が明かされるのだわ!
31 :
天道丸:04/11/05 18:55:51 ID:???
>>26>>27>>30 そうか……汎用殿は……あいわかった……
(汎用殿が立ち直るのには暫く時間が掛かろう……
だが、拙者はいつの日か帰ってくると信じておる……いや、拙者だけではない……
レスト殿やチョコボ、テレサ殿やレイナ殿に仲間ユニット♀殿、その他にも大勢の者が
御主の事を待っておる……決して御主は一人ではない……それだけは忘れないでくれ……)
ところで、御主は?お初にお目にかかる……む?違う、前から居ったとな?らう゛ぃあん……殿?うーむ……
この隊に属しておる女騎士といえば……聖なる騎士アグリアス殿と神の騎士メリアドール殿……他に居ったかな?
あっ、思い出したぞ!確か拙者が仲間に加わった際、人数制限のため除名させられた者が居った!それが御主か!!
……少し戯れてみただけであるから、剣は鞘に収めてくれ……え?許すまじとな?
し、暫し待たれよ!武器破壊(ウエポンブレイク)は勘弁してくれえぇぇ!!
>>30 > ラッドもまた上の通りです。私とラブラブです。相思相愛です。
つまり、御厚誼は頂けないわけですね。コミュニケーションは強姦だけなんですね。
「名無しの雑談所」あたりでチラシを配りましょうか?
『群がれ異常者! 集えよ鬼畜!』
>>32 薬があるじゃないか。というわけで
つ●ドゾー
どんな薬かはご想像にお任せする。てか誰が使うんだこれ。
>22
【売りません(ぇ
これは再会の種にするんですから、ふふふ……。】
>ラヴィアンさん
【ちゃんと知ってますよ〜。
取りあえず、リリーフ頑張ってください。
クリスタルにされないようにね……。】
35 :
レスト:04/11/05 20:40:01 ID:???
ラヴィアンさんよろしくお願いしますね。
汎用さんは…そうですか…こればかりは…自分で答えを見つけるしか無いのでボクには…なにも…
とっ…とにかく、ボクは汎用さんを待ち続けます。
>>34 > 【売りません(ぇ
【はは。つまらん店開く前に確認するべきでした。そうですか。大切にね】
あれ?ラヴィアンさん、どーして・・・?
汎用ちゃんは?どこ?
もしかしてまた、あたしに何も言わず、どこか遠いトコに・・・・・?(うるっ)
・・・顔出さないだけで、ちゃんと、いる?
それ、本当?ホントにほんとに本当?
・・・・・よかったぁ・・・・・。(ホッ)
わかった、あたしちゃんと待ってるよ。
汎用ちゃんとまたお話したいから。色々おしゃべりしたいから。
ラヴィアンさんが代わりに?よろしくお願いします!
バトルでもここでも、頼りにしてますよーッ!
【汎用ちゃんが考えた結果ですから、私はそれでいいと思います!
ゆっくりまったり待ってますから、またお話しましょうね。】
頑張れ汎用ちゃんの中の人。
…中の人など居ない?そりゃごもっとも。
何度読み返しても前スレの最後は涙が出そうになる…(つД`)
今スレでもドラマティックなストーリィを期待してるよ。
とりあえず前スレの最後のほうのリクエストはどうなるのかと
はいこんばんは。そんなわけで皆様お元気でしたか?
私は元気でした。いえ元気です。今まで日陰にいたもので、
なんかこうやって話すのが久しぶりなわけですよ。
なので時々言葉遣いが狂っちゃうのですね。まあそれはそれで。
>31
うるさいはげ。東の田舎者は自分の仲間の顔も見分けられないみたいですね。
そんなだから微妙にヘタレなんです。
菊一文字が勿体無いから引き出すは使わない? 正宗が手に入ってラッキー?
物欲に塗れたそれが侍道ですか! 私がその不浄な心を解放してあげますよ。
ちゃきぃ。はーい、動かない……ウェポーン・ブレェェェェイク!!
(菊一文字をブレイク!!)
まあ冗談みたいですから二本目は勘弁してあげます。
ところで豆知識! ナイト=騎士ではありません! 騎士とは、王から騎士叙勲を受けて、
はじめて騎士と名乗ることが許されるのです。つまり、ジョブとしてのナイトはただのブレイク屋ですね。
騎士が黒魔道士だったり弓使いだったりしても、何の問題もないわけですよ。ちゃんとした騎士団所属の騎士ですから。
ラムザたちはアカデミーに所属してたという事ですね。
卒業していくつか任務を達成すれば、騎士になれていたことでしょう。
>32
きゃあ怖い。なんて言ってみたり。結構いい年ですからその位のことではなんとも。
まあ私も強姦は嫌だし、もうちょっと考えて見ません?例えば……
・名無しさんがラッドになる。
・実は倦怠期だった。
・相手も浮気してるから……
うわ! 後半二つがただれてる! ただれてますよ!
まあ私としちゃ強姦でもかまいませんよ。戦時中に比べりゃいくらかマシですから。
【ちょっと、お風呂に入ってきますね】
>>30 > さて、それでは時間もないので取り急ぎ失礼します。また夜にでも。
> その時、私の人気と知名度が明かされるのだわ!
【おい……、なんかダメっぽいぞ?】
42 :
天道丸:04/11/05 22:49:54 ID:???
>>40 は、はげ……田舎者……おまけにヘタレ……
ぐわああぁぁっ!!き、菊一文字がああぁ……
むうぅ、せっかく汎用殿の為に取っておいたのに……orz
こ、この阿婆擦れがっ!!刀は武士の魂ぞ!!よくも、よくも拙者の刀を!!
そこに名折れ!!この名刀の錆にしてくれるっ!!……って、この刀は偽者ではないかっ!!
(偽者の政宗を地面に投げつける)
おのれっ、年増女め!この借りは必ず返すぞ!!覚えておれ!!
【なんか随分賑やかな人ですね……こっちも性格が変わってしまいました
まるっきりチンピラになってます】
このモルボルから摘出したエキスをお酒に混ぜれば……。
個人的には2番希望。(ぇ
>33
薬ネタは大分やった気がしますよ?
それでも足りないなんて……よっぽど好きですねえ、うふふ。
さあ……それじゃ、どうやって、飲ませてくれるんですか?
ええほんと。使ってくれる相手が居てくれればいいんですけどね……
いないなら、私が使っちゃいましょうかね。相手は……ふふふ。
>34
【ごめんなさい。再開するまで、少し時間が掛かると思います……】
>35
はい、よろしくお願いします。
そうですね……どうぞ、待ち続けてくださいね。
私見ですが、待ってるだけではあなたのこと見てくれないとは思いますが。
>37
本当ですよ。今はちょっと元気がないですけれど、いつかきっと
それを乗り越えて返ってきてくれると思います。
約束は破ったりしないって、彼女は言ってましたから。
私を頼りに? 任せてください! バトルはともかく!
【白魔道士さん、それだけじゃない、皆さん、本当にわがままを言ってすみません。
受け入れてくれて、ありがとうございます】
>44
【あ、はい、それは分かってますよ。
こっちも汎用ちゃんが立ち直るまでは潜伏しておりますから。
ゆっくりとどうぞ。】
>39
最後の方のリクエスト?
ええっと……何か、ありましたっけ?
ごめんなさい、ちょっと見返してきたけどわからないです。
教えてくれますか?
>41
ダメっぽいとかいうなー! ヘッドブレイク!!
ダメじゃないですよ! まだまだ私たちの冒険は始まったばかりですよ!
諦めたらそこで何もかもが終わりですよ!
>42
はげといったからはげなんです! やーい、はげ……あら?
あらー……そーだったのですか……
でもまあ、形ある物は何れ崩れ去ります。同じものなんて、変わらないものなんて
ないですよ? ほら、これって諸行無常っていうじゃないですか。
戦技なんて使ってると、諸行無常って本当だなーって思うんですよね。
って、せっかく謝ったのにあばずれって酷いっ!
やる気なら、相手になりますよ!
たしかなにかあった気がする。
汎用ちゃんに玩具つけて街を歩かせるってリクがあったところでいくつか。
>43
あのー、声に出てますよ。エキスを混ぜると、どんな効果があるのでしょうか?
それになんですかモルボルって。はっ、私を亡き者にしようと? それいやっ!
2番……はあっ、よりにもよってそれとは……
私に浮気をしろと? うるうる……そんな、不貞な事はできないです、騎士として。
それで……相手は誰です?
>>44 別に媚薬とは言っていないぞ。惚れ薬かもしれないし、バ○アグラとかかも。
まあ、その内必要になったら誰かが拾うだろう。
>48
モルボル菌だけはないから安心を……さあ、どうなるのかな?
あ、しまった、確かに相手がいないや。(何
>47
前スレの>877さんがこんな事を言ってますね。
>じゃあ俺は人質をとられて自分から体を差し出す展開キボン。
>そして約束を破られて二人同時に貫かれるっていうのはどうだね。
これと、あと>893さんがこんな事を言ってます。
(汎用♀と白魔道士のレズプレイを受けて)
>激しく良かったです 次は相手役のあられもない姿をキボン
こんなものでしょうか。……どちらも、相手の承諾がないとどうしようもないものですね。
そして、その時とは状況が変わってしまっています……
>49
成る程……私、勝手に勘違いしてたみたいですね。
確かに、薬としか言ってないです。使う人次第……ってことでしょうか?
まぁ、そのあたりは皆さんに任せます。
>50
うーん……個人のサイトは、テンプレに張るべき範疇ではないと思いますよ。
反すう中ですか。その時は是非私たちを仲間に! お役には多分立てませんですけど、
がんばりますよ!
>51
うー……あなたが相手にはなってくれないのですか?
やっぱり、おばさんはいや?
53 :
レスト:04/11/05 23:28:23 ID:???
待ち続けるだけでは…!
…
…今、決めました。
ボクは汎用さんの所に行きます。
汎用さんのいる場所を…教えてください。
54 :
天道丸:04/11/05 23:29:34 ID:???
>>46 よかろう、相手をしてやる!……と思ったが、これ以上刀を壊されてはたまらん……
今回はこれにて引き下がろう……
それと拙者もつい感情的になってしまった……少し言い過ぎたようだ……
先ほどの非礼、許してほしい……すまなかった
(年増女と言った事は流されておるな……良かったぞ)
>>48 (ボソっと)
浮気する気満々ではないか……
やっぱり阿婆擦れだな……
……。ええっと。「チャーム」ってどうやったら解除できるんだっけ?
ええっ!?
い、いや、その……。
こちらからお願いしたいくらいですが……。
……して、どのようにしますか、ナイト様?
【今日はあまり時間的に余裕はないのですが、受けないわけにはっ!
二時半がめどです。】
ラッドがモルボル菌でモルボルになった夢を見たよ・・・
・・・なんかやな予感がする、ラムザに明日からの戦闘編成から外してもらおうかな・・・
・・・言われなくても戦闘に出してもらえないだろうけど。
>53
よろしい。自分から何か行動を起こそうとするその姿勢、私は買いました。
後は結果を見せるのみ! 場所を知りたくば、私を倒すことですね!
ふわっははは! ……あ、これレクリエーションなので本気はダメですよ?
……というわけで、ふはははは! さあ少年! お前の力を見せてみろ!
>54
わかれば良いのです。私こそ、突然打ちかかった非礼をお詫びします。
さて、両者水に流した所で、肩揉んでくれる、「坊や」?
ん……何かいいましたか?
>55
「チャーム」は……一発殴ったり、石をぶつけたりすれば正気を取り戻しますよ。
つまり、二人以上の人間がいないとずっとチャームに掛かりっぱなしなわけです。
一定時間が過ぎれば自動で切れてしまいますが。
【個人的には、チャームって好きです。アビリティにもあるものですし】
【というかハートを盗むってアビリティの名前がなんとも】
>56
そうですね、どうしましょうか? じゃあ……
彼、最近淡白なの……激しくやってくれない? お願い……
(56の理性をブレイク!)
【私のほうは、睡魔が訪れるまでですね。じゃあ、最長で二時半ということで】
>57
…え、縁起でもないッ! 彼に限って、そんなヘマなどするものですか!
ラッドは、ラッドは……とっても強いんですから!
戦闘に出してもらえない? otz……
まあ、伯や隊長で枠は埋まってるしね……わかってた事ですよ。
>58
は、はいっ!!
ん、柔らかい胸……。
彼には、優しく弄ってもらってるんでしょ?それで不満なんですよね・・・…。
(少し、赤くなるくらいに力を入れて愛撫しつつ口づけし、舌を強引にねじ込む。)
ん、ふ……。
>60
あうんっ……久しぶりだから、ちゃんと感じられるかなぁ……?
下手になってたらごめんなさいね。
(口付けから舌を入れられて)
んむぅ……は、んぅ……ちゅぱぁ…ぴちゃ…
(こちらも舌を出し、相手の舌と絡ませる)
>61
ん、ふぅ……(一旦唇を離す。
久しぶりなんだっ、ラッドさんもこんな美人の彼女をほうっておくなんて酷い人だこと。
……いや、でも感謝しないといけないかな?おかげでこんな美人を抱けるんだし。
(もう一度口付け。
さて、乱暴なのが希望だったかっ。
(器用に服を脱がしていく。
>62
儲け話とかで、両方忙しくて……そういう時間を取れないのね。
ちゅっ、私も、若い子と寝られて嬉しいわ……んん……っ。
そう、めちゃくちゃにして……えっ。
(手をあげたり、腰を浮かしたりして脱がされるのを手伝う。
上半身を覆う物がなくなり、形のいい膨らみがこぼれた。
長い金髪が、乳を覆い隠す)
>63
綺麗な髪だな……(一瞬見惚れる
キスマーク、は、さすがにまずい?
まあ、見つかって困るのは浮気したそっちだからな。
(そういいつつ、豊かな胸に口付け。片手で胸を弄る。
……お、乳首が起ってきたぞ……。
(少し痛みを感じる程度に甘噛み。
>64
そう? 洗ってるだけだから……姫様のようにはいかないのよ。
ふふ……まだまだ、捨てた物でもないのかな?
キスマーク……別にいいよぉ? 修羅場に巻き込まれる自信があるならね?
はう……うふぅん……たぁっ…
(その痛みも刺激に繋がる)
立ってきたのは……こっちもじゃ、ない?
(そう言って、右手を下ろして服の上から撫でさする)
ほぉら……やっぱり……
>65
修羅場?勘弁してくれ、特に勝ち目が無さそうな修羅場はな……。(肩をすくめる
ああ、あんた良い女だ……。だからなっ。
(そういって、撫でる手を止めずに変わりに胸から手を離し、下半身を服の上から撫でる。
そういう、あんたのここも、もう濡れてるんじゃないか?
確かめてみるか?
(といいつつ幼子のように胸を吸う。
……脱げ、ラヴィアン。(命令口調になれない様子で、しかしはっきりと。
>66
そりゃあまあ、うちの彼氏は痩せても枯れても傭兵だから……
しかもあのガフガリオンの……怒ると怖いだろうねぇー……
でもあなたならきっと大丈夫。私を誘うくらい、勇気があるんだから……
あん、んふぅっ。いいわよ……確かめてみる? この位のことで……濡れてなんかないわよ?
(撫でる手を止めて、彼から離れる。こちらを見つめる視線が恥ずかしいようで……
微妙に腰をくねらせながらも、意を決したようにズボンを脱ぎはじめる。
歯を噛み締め、帯を緩めてストンとズボンが足下へ落ちる)
やっぱり恥ずかしい……私だけ裸ですね……
(大事なところを、しっかりと手で隠している)
>67
……勇気と無謀は違うんだぜ。
まあ、せいぜい、間男させてもらいますかね。
(近づいて唇を奪い、耳元で囁く。
濡れてないねえ、じゃあ、じっくりと確認させてもらいます。
(隠している手を強引にどかし、触れて確認すると見せ、クリトリスを爪で剥く。
>68
それはそうですね…そこを履き違えるから、
騎士の戦死が絶えないんです……間男、しっかり最後までやってね……
ふぅん…ちゅぴゅ…好きにして……
(手をどけられてよろめいた所を、真珠の皮を剥かれて)
ひううっ? いきなり…やあっ……!
(体に電流がかかり、思わず男にもたれかかる)
>69
まあ、騎士って奴らは死ぬのも仕事のうちだし、本当にご苦労様だな。
へいへい、せいぜい最後まで続けますよ……。
っと、おや?(もたれかかったのを受け止めつつ、片手の指はそのままクリトリスを乱暴に弄っている。
濡れてるんじゃないか?嘘はいけないぜ……。(耳を甘噛み。
>70
死ぬのは仕事のうちに、入ってませ…ううっ。
ただ、相手を倒して国を守るのが、騎士の…ひゃうう!
濡れてなんかないもんっ……あ、あっ、あっ、あっ……
はぁ、はふぅ……(さらに力が抜ける。瞳が潤んで口から吐息が洩れる)
>71
そうか?
確かにそうかもなっと……色気のない話はここらで止めようぜ。(キス
……へへっ、最高に色っぽくなってきたぜ。
(人差し指と中指を強引に中にいれ、掻き回す。
ほらな、もう、濡れてないほうがおかしいだろ……。
(一旦愛撫を止め、器用に片手でベルトを外し、そのまま立っている股間をさらす。
>72
ええ、お互いに…ちゅう。
(ぐちょ、ぐちょと中で膣の立てる音が辺りに響く)
うん……私の負けみたいです。もう我慢できない……
あなたのも、我慢できないみたいですね?
(露になった肉棒を片手でしごきたてる。余った片手の人差し指と中指で
秘所をぱくりとあけて)
来て……ぐちゃぐちゃにして……(口づける)
>73
へへっ、乱暴にやられるのがお望みだったな。
(パクりと開いた秘所に狙いを定め、突っ込む。)
へ、お望み通り、ぐちゃぐちゃにしてやるぜっ。
(そのまま、腕力で支えながらくるりと刺さったものを軸に半回転させ、バックの姿勢に。
この方が乱暴にやりやすいんでなっ。ほら、犬みたいだぜっ。
(腰を猛烈に動かすたびに、大きな水音が響く。
>74
は、はう、はうーっ! え? うわっ…
(くるりと体が回り、後ろ向きに)
こんな格好で……? ふうっ、うあっ、あ……ああんっ、あうんっ、
情けない格好なのに、気持ちいい……
(ぴしゃっ、ぴしゃっ、ぴしゃっ、ぴしゃっ……)
(安定しない姿勢で、せめて体の中に入ってる男のものを便りにしようと、
ギュッと締め付ける)
乱暴にするの…板に付いたみたいじゃない……すごぉい……ぅあ…!
【そろそろお時間ですね……コミカルなエンドは嫌いですか?】
【あの、ちょっと馬鹿なことを思いついてしまったので】
>75
へっ、おかげさまでなっ!!
ほらほら、いくぜ、どんどん!!
(どんどん腰の動きを速めつつ、手で乳首をぎゅっと摘む。
(今まで一番の射精感を感じ。
おお、だすぜっ、中に出すぜっ、彼氏以外の精液中に出しちゃうぜっ!
(一突きと同時に白濁を注ぐ。
……ラフィアンさん……良かったよ……。
【覚悟完了!!コミカルエンドでも何でもどんとこい!】
>76
素敵……あ、はうっ、くあぁぁぁぁぁ…! ら、めぇぇぇぇぇっ…
出されると、私、私ぃぃぃッッ!
(腰を突き動かされる度に高まる絶頂感。制御が利かなくなった頭を
感情が駆逐する)
あふぅ、ん、ん、んんああぁぁぁぁぁぁっっっッ!!!!
(どくり、どくり、どくり……中に、大量の精液が注ぎ込まれる。
それと同時に絶頂を向かえ、抑えの効かなくなった体は……)
(なおも欲しがり、萎びていく男のものを締め付け……)
(男の武器をブレイク!!)
あぁ…またやっちゃった……だから最近、ラッドは遊んでくれないんですよねぇ…
この癖、直さなくちゃな……
(それっきり男には興味を失い、服を着こんで立ち去る)
【こんな落ちになりました。お疲れ様でした! そしてご愁傷様です!】
チャプター1から2に渡った時、ラムザはある程度吹っ切れて(?)いたけど
それはやっぱり時が流れたってのが大きいんだろうな…
汎用ちゃんストーリィチャプター2ではどんな感じになるのやら。
楽しみであり、不安でもある。
79 :
チョコボ:04/11/06 11:45:36 ID:???
くぇ〜……(汎用ちゃんを心配している。)
くぇっ!(ラフィアンさんに当面の間よろしくねと挨拶)
……くぇー……(ブレイクでDADADAと色々壊せるんだと尊敬のまなざし)
80 :
天道丸:04/11/06 12:20:30 ID:???
>>76 ……ちと無粋ではあるが、ラフィアンではなく“ラヴィアン”であるぞ
やはり、名前を間違えたので“破壊”(ブレイク)されたのか……
恐ろしいのう……くわばら、くわばら
>>79 チョコボよ、御主も気を付けるのだ
あの阿婆擦れに、いつ“破壊”されるか分からんぞ……
81 :
チョコボ:04/11/06 13:16:33 ID:???
>80
く、くぇっ!!(汗 (間違えたことに気付いたらしい。
くぇー……(反省の姿勢
>77
【こちらも楽しませていただきました。
そして、オチにワラタ。】
>80
……そ、それが理由か。(がっくり
>>80 > あの阿婆擦れに、いつ“破壊”されるか分からんぞ……
見てみたい気もする。しかし、それは「獣姦」だろうか。
「鶏姦(男色の意)」の方が字面はしっくり来るが。
>じゃあ俺は人質をとられて自分から体を差し出す展開キボン。
>そして約束を破られて二人同時に貫かれるっていうのはどうだね。
これってことは、前スレで誰かが言ってたけど、4人いないと難しいと思うんだよね。
一気に、だとかなり大変だから、同じ時って設定で別の日にやるってことなのかなぁ?
・・・って何をあたしはマジメに考えてるんだっつーのッ!!(真っ赤)
汎用ちゃんが帰ってくるまで、おあずけだからねッ!
>激しく良かったです 次は相手役のあられもない姿をキボン
む、むむむぅぅうぅ・・・・・恥ずかしいこと言うな〜・・・・もお・・・・・。
あっ、あ あたしはぁ、やっぱ、ホラ・・・・・───もーッ、恥ずかしいよッ!バカッ!(ポカッ)
ま、相手がいなくちゃどーしよーもないけどさッ。
い、いいいいいい一応処女・・・・・だし・・・・・。(ボソッ)
【と、いうわけで、どなたか今度処女もらってくださいね♥なんちゃって。】
白魔法で処女膜にケアルかけてそうだけどな
>>84 (隔離スレからヌッと登場)
僭越ながら、後ろの処女は儂が頂く!
(粘液にまみれた四本の「ひげ」をうねうね)
フヒョヒョ。何本入るかなぁ?
【ネタです】
>85
むーッ、なーにそれ!?
あたしが処女じゃないのに、処女だってウソついてるって言いたいわけ〜!?
失礼しちゃうよ!だいたいそれならアレイズじゃないと・・・って、本当に処女だもん!!
いーッだ!>85なんか、ケガしても回復してあげないからッ!
処女の気持ちを踏みにじった罪は重ーい!(あっかんべ〜)
・・・って、なんか、処女処女連呼してると恥ずかしいな〜・・・。
>86 マインドフレイア
ぎゃッ!もももモンスターッ!!
し、白魔道士のあたしひとりじゃどうしようもないよーッ!
ととととりあえず、えいッ!!(ぽか)
マインドフレイアのHPが30回復!
・・・そういえば、あたし いやしの杖装備中だっけ・・・・・。
・・・・・・・・・・・・(しばし黙考)
だ、誰か助けてーーーッ!うしろでもモンスターはいやーーーッ!!(おろおろ)
>>87 ――嗚呼。何か熱いものが身体の芯からっ!
この活力なら……、犯れるっ! 今宵こそは!
【お邪魔しました!】
頑張れ、白魔道士たん。
ノ[魔術師の杖]
>>87 アレイズしないとダメな仲間ユニット♀ちゃんの股間萌えv
まだクリスタルになってない?
>88
・・・・・信じる者は救われる・・・・・。
とか遠くからノン気に言ってないで、助けてよーッ!!
祈りながら見物されてたって、嬉しくないってばぁ!!(じたばた)
>89 マインドフレイア
・・・・・やばいッ!これはやばいッ!!
白魔道士、登場早々大ピンチの巻、ってやつ!?
可憐な少女の(後ろの)純潔は、ここで散らされてしまうのかッ!?
───次週、乞うご期待!!
・・・とかで、ごまかされて・・・・・くれないよねぇ?
【かまってくれてありがとうでした。楽しかったですよ♪】
>90
ナーイスッ!気がきくぅ♥
いきなり装備変更!魔法+1!!
汚れ無き天空の光よ、血にまみれし不浄を照らし出せ! ホーリー!(ちゅどぉぉん)
・・・ふっ、威力は加減しておいてあげたゾ。命が惜しければ、立ち去れぃ!!
しょーーーり!!ついでにレベルもアップ・・・やったね!!
ありがと、>90。お礼にチュッ♥
>91
アレイズしないとダメ・・・・・じゃないっつーの!!まだ天然モノだっつーの!!
まったくもー、失礼なんだからッ。ぷんぷん。
ってか、まだ男も知らないのに、クリスタルになんかなってたまるかーーーッ!!(ぽかっ)
>>92 ぎゃわー!!
お…おのれ。今度会う時はウォシュレットを使っておけよ!
今日は引き下がるが、儂の傀儡たちを置いてゆく。
さあ、煽れ、煽るんじゃよぉぉ!!
し! _ -── ‐- 、 , -─-、 -‐─_ノ
小 処 // ̄> ´  ̄  ̄ `ヽ Y , ´ ) 処 え
学 女 L_ / / ヽ 女 |
生 が / ' ' i !? マ
ま 許 / / く ジ
で さ l ,ィ/! / /l/!,l /厶,
だ れ i ,.lrH‐|'| /‐!-Lハ_ l /-!'|/l /`'メ、_iヽ
よ る l | |_|_|_|/| / /__!__ |/!トi i/-- 、 レ!/ / ,-- レ、⌒Y⌒ヽ
ね の _ゝ|/'/⌒ヽ ヽト、|/ '/ ̄`ヾ 、ヽト、N'/⌒ヾ ,イ ̄`ヾ,ノ!
l は 「 l ′ 「1 /てヽ′| | | 「L! ' i'ひ} リ
ヽ | ヽ__U, 、ヽ シノ ノ! ! |ヽ_、ソ, ヾシ _ノ _ノ
-┐ ,√ !  ̄ リ l !  ̄  ̄ 7/
レ'⌒ヽ/ ! | 〈 _人__人ノ_ i く //!
人_,、ノL_,iノ! /! ヽ r─‐- 、 「 L_ヽ r─‐- 、 u ノ/
/ / lト、 \ ヽ, -‐┤ ノ キ 了\ ヽ, -‐┤ //
ハ キ { / ヽ,ト、ヽ/!`hノ ) モ |/! 「ヽ, `ー /) _ ‐'
ハ ャ ヽ/ r-、‐' // / |-‐ く | > / / `'//-‐、 /
ハ ハ > /\\// / /ヽ_ ! イ ( / / // / `ァ-‐ '
ハ ハ / /! ヽ レ'/ ノ > ' ∠ -‐  ̄ノヽ /
{ i l ! / フ / -‐ / ̄/〉 〈 \ /!
------------------------------------------------------------------------
【御退屈様でした!】
・・・・・。こ、こ このじじぃ〜〜〜ッ!!変なやつら置いていくなーッ!!
くッ、逃げられた!!くやしーーーーッ!!
・・・煽られた、めちゃくちゃ煽られた。
どーせどーせ、あたしなんて・・・・・うわぁぁぁぁあん!!
_, -'''''''゙゙ ̄ ̄ ̄`'' ,、
/. : : : : : : : : : : : : : : : : ゙' ,
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : l
_t'、、!゙゙゙7: : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
____,|ヽ 、'、./_y;;=ニ'"゙`i: : : : : : : : : : :|
,..ー'''"´: : : : : : : `'"―─┘'"´: : : : : : : : : : : l ,rー== 、、
.__ .,,, --;;=r゙ニ二コ,,,,'`x_,: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :l゙ ,.―ー-ミッ,゙'、
.,'_ 、,゙コ广 / `''=i、、 l;;;;;;┐: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :l ._,.. --'" `',ノ
ノ'‐_ヽ/ / r‐ 、' |'、 ィ"',: : : : : : : : : : : : : : :/: : : : : :/{゛ _,,.. --‐'″
. し>',フ / _,,. 二ェ ヾl .', .'l〉 !: : : : : : ,ィ--: : : / : : : : ノ: :| _/
ソi-".l l ┌'冖- ',′| .i,゙.ト--、::,i":::::::::_/: : : : : :ヾ : : ! /
│ ! ! l゙ /゙゙''″ ', .l゙.-゙l゙ /r':::::::-'": : : : : : : : : : :iレ~ ~
. !.,.l. ! ! `゙゙゙"', .|│ / ,〃"::::::::: : : : : : : : : : : : : '.l
,r'" ヽ.! ! .゙`、. !.r'" /' ,、:::::::::::::::: : : : : : : : : : : : l
'v-, !`;;-..,,,,.l,,,,,,, _,,.. -'"゛',!` 、..-彡 / `'ー、,,、: : : _;,;,;,;:.:.:.:. -‐゙
゙'イ``-に=ッ= |, _, ‐ブ゙‐'゙‐' l / `´
`-,,. .,X,,,,,,, '.‐ニ〃 / /
.`゛ `'''''″ ! ノ ↑イメージ映像です。
' ,...... -'''"
【いえいえとんでもない!また遊びましょう!】
95 :
天道丸:04/11/06 21:11:13 ID:???
>>94 なんと……御主、まだ生娘であったか……
その割には前スレのタチっぷり、真に天晴れっ!!
>95
あ、お侍さん!元気〜?
え?タチっぷりって・・・・・み、見てたんかい!!(ゴスッ)
だって、汎用ちゃん可愛かったんだもーん。うらやましかったんでしょ?ふふ。
き、生娘って・・・・べ、別にいいでしょッ!(ぷい)
あっ、そーいや、お侍さんの持ってきたローター、こないだ壊しちゃった。(前スレ>917参照)
ごめんね、エヘッ♥
97 :
天道丸:04/11/06 22:17:56 ID:???
>>96 ぐ!あたたっ
(達人の割りにはあっさり殴られる)
な、何を言っておるっ!け、決して覗いてなどはおらぬぞ!
……あれだけ大きな声を出していれば、嫌でも聞こえる……
ん?何を言っておる?ろーたー?……あの武器の事か!
あれなら、まだ拙者が持っておるぞ。ほれこの通り
(例のローターを懐から取り出す)
御主、この武器の使い方を知っておるのか……
丁度良い、この機会に拙者に使い方を教えてくれぬか?
あ、あれは一種の、その ホラ 友情表現ってヤツだからねッ!
誤解しないでよッ!?(真っ赤になって懸命に否定する)
あれッ?
ってことはあのローターは、お侍さんのじゃなかったんだ。
で、な 何!?使い方ぁ!?
───乙女に聞くことかーーーッ!!(ガィン!!)
(一応いやしの杖に装備しなおしてから、もう一発殴る。
回復はするが、痛いことは痛い・・・はずw)
で、でもちょっと興味はあるかも・・・。
うーん、でも、あたし、実際は使ったことないしなぁ・・・。
い、一応聞くけど、お侍さんはコレ、なんだと思ってるワケ?
【ラヴィアンさん、こっちには気にせず、もし居たら出てきて良いですからねーッ!】
汎用タンといい、仲間ユニットタンといい、可愛いな、ホント
>99
あ、あ、あ ありがと・・・・・ッ。(語尾が小さくなっている)
て、照れるな〜。エヘヘ・・・嬉しいな・・・。
汎用ちゃん、可愛いよね。自慢の友達。実はちょっと憧れてるんだ・・・。
あたしより、ずっといろんな経験、してきてる。
すごいと思う。カッコイイと思う。ほんとに、ほんとに大好きな友達なんだ!
・・・あたしがこんな事言ってたの、ヒミツだかんね。
だって、恥ずかしいじゃん。(ぽ)
【ありがとうございます。て、照れます。
同じ汎用ユニットですが、キャラがかぶらないよう、あえて違う性格にしてます】
>97
くぇっ?(興味を示して近寄ってくる。
くぇー……。(見た事のある品(ローター)を発見。
くぇっ、くぇっ♪(使い方知ってるよと言いたげなしぐさ
くぇー、くぇっ!(それはね、零式鉄球みたいに体に埋め込んで使うんだよ〜。
くぇっ♪(誰かが使ってたの見たから知ってるんだ♪
くぇー……(でも、真っ赤になって苦しそうだった……。
102 :
天道丸:04/11/06 22:41:54 ID:???
>>98 ぐわあぁぁ!痛いが、痛くない……何やら面妖な感覚……
また殴りおってからに……ここには御転婆な女子しかおらんのか……
ん?これか?これは武器であろう
……真ん中が紐で繋がっておるから、そうだな……
どちらか一方を持って、ヌンチャクのように振り回して闘う!違うかの?
>>101 お、チョコボか……まだ破壊はされておらぬな……良かったの
…………???すまぬ、拙者チョコボの言葉は分からぬ……
>101
おッ、チョコボチョコボ〜♥
(ふわふわした羽毛に顔をうずめる)
かわいいな〜。あったかいな〜。良い子良い子。(なでなで)
・・・ローターに興味持ってる・・・?
しかも、いかにも知ってそうな行動・・・・・ッ!!
だ、誰!?ウチの純真なチョコボにエッチな事を教えたのはッ!!(宙に向かって怒る)
>102
お転婆で悪かったなーッ。
どーせどーせ男なんてみーんな、おしとやかな子が好きなんでしょッ。
(ぷいっと拗ねてみるが、次の言葉を聴いて・・・)
ヌ、ヌンチャク・・・・・・・・・・?
・・・・・ぷッ、ふふ、あははははッ!!
おもしろい!お侍さん超おもしろい!!(バシバシ背中を叩きながら爆笑)
はぁはぁ・・・ま、まあ そんな所で、正解じゃないかなぁ?
うん、あってるよ、たぶん。
次の戦闘、それで出てみたら?レアアイテムだし、きっとラムザもびっくりすると思うよ。
(ついつい悪戯心が・・・)
104 :
レスト:04/11/06 22:53:23 ID:???
…ボクは本気です。
今あなたに怪我をさせない保証はありません。
(そう言うと掌が光り出す。どうやら黒魔法を唱えようとしているようだ
>102
くぇっ?……くぇー。(謝ったけど許してくれるかなあ?
……くぇ〜……くぇっ、くぇぇっ、くぇっ。(ジェスチャーによる懸命の説明もやっぱりよく分からない。
>103
く、くぇっ!?(怒ったことに驚きの様子。
くぇー……(一子相伝の武器なのかなー?)
106 :
天道丸:04/11/06 23:07:44 ID:???
>>103 ……まあ世の中には色々な嗜好があるからな
いつか御主にも相応しい相手が見つかろう……その時まで貞操を守るのも良いと思うぞ
(白魔(仮称)ちゃんにバシバシ背中を叩かれながら)
ぶっ!!ごほ!ごほっ!!またすぐに手が出る……
そうか、拙者の考えは正しかったか!
うむ、かたじけない白魔(仮称)殿!!
……拙者は東国生まれのため、こちらの文化には馴染みが浅い……
それゆえ、今後ともよろしく御教授願いたい
では早速、この武器にて修練を始めようと思うので、これにて御免!!
【最近は(白魔(仮称)ちゃんの出番が多くて嬉しいです。今後ともよろしくお願いしますね】
>104
【・・・っと、コレは>58のラヴィアンさん宛てですね。
ちょっとびっくりしちゃいました】
>105
あ、ごめんねごめんね。
チョコボに怒ったんじゃないんだよ〜。(なでなで)
と、とにかくッ、こんなモノに興味持たなくっていいのッ!
(赤くなりながら、人差し指を立てて諭す。伝わっているのかは不明だが・・・)
>106
だ、だよね〜ッ!?うんうん、別に焦ることないよね。
よーしッ、あたしにぴったりな人が見つかるまで、がんばるぞーッ!!
(ぐっと拳をにぎりしめ、空を見上げて気合いを入れる)
うんうん!がんばって修行してきなよッ!
きっと使い方によっては、ものすごーい武器になると思うよッ!
混乱状態とかの追加効果も期待できるかもッ。
それじゃ、まったね〜。応援してるからね〜ッ!(手を振ってお見送り)
うーん、ノリのいい人は楽しいッ!
・・・・・ところで、本気にしてない、よねぇ・・・?(一抹の不安)
【こちらこそ、今後ともぜひ宜しくお願いしますね!
私の呼び名は、自分でも困ってます!どうしましょうね、エヘヘッ!考えなくちゃ・・・
では、こちらもこれで落ちます。お邪魔いたしました〜】
ユニットタン、可愛げたっぷりだな…
名前が決まるまで俺はユニットタンと呼ぶことにするよ
か、可愛げって、あ あたしの事〜?
エヘヘッ、照れるなぁ・・・今日は、たくさん褒められて嬉しいな・・・。
ありがとう・・・・・・
・・・ところで、今日って、エイプリルフールじゃない、よねぇ・・・?
【↑それイイ!!ナイス呼び名です!!
ってな訳で、もし宜しければ今後私の事は「ユニット」とお呼びくださいな。
これでジョブチェンジも可能ッ!宜しくお願いしまっす♪】
110 :
天道丸:04/11/06 23:34:43 ID:???
>>109 ――数日後――
ユニット殿……少し話が在る……
ちょっとこちらに来てくれぬか?
(人気のないところにユニットを連れて行く)
……この前、御主に教わったあの武器の事だが――
(何やら重苦しい雰囲気の中、ユニットに向けて話しかける)
【ユニットちゃんですか、可愛いですね。後ちょっとだけお付き合いを
お願いしたいんですがどうでしょうか?】
えッ?は、話・・・って、ふたりきりで?
(強引なしぐさに、ちょっとだけドキッ)
こ、こんな人気の無い所まで・・・。(ドキドキ)
は、話ってなーに?なんでもどんとこーい、よッ!
あ、なーんだ、武器の話。(ほっとすると同時に、ちょっとガッカリ)
あの武器って・・・・あ、ローターの事?
どしたの?なんか、問題あった?
(問題ありまくりなのだが、とりあえず聞いてみる)
【はい、ユニットです!(笑)よろしくお願いします!
こちらは平気ですので、どーぞどーぞッ!】
お腹空きました…こんな夜はテレポ使っての万引k…なんでもナイデス。
えーっとですね。わたし、絵描くじゃないですか。描くんですよ。
で。使ってたうpロダ、18禁ダメらしくて…(調べとけって話ですよね。ごめんなさい…)
うpロダを『FFタクティクス&FFTアドバンス専用アップローダ』のほうに移動しようと思います。
大した絵も描けないんですけどね!気が向いたら見てね程度のノリでっ。ええ。
うん、わかってる。ラヴィアンさんとちょっとキャラ被ってる。被り負けてる。
113 :
天道丸:04/11/06 23:48:59 ID:???
>>111 (いきなり、がしっとユニットちゃんの手を握り締めて)
――あれは、すごいぞっっっ!!!
この前初めて戦で使ったのだが、なんとあの武器を見ただけで敵が逃げていきおった!!
これぞ、兵法の極意!戦わずして勝つ!!まさか拙者が実践できるとは……天晴れである!!
これも御主の御蔭だっ!!本当に感謝するぞっ!!!
【ありがとうございます。で一応こういうオチになりました】
>112
【初めまして!お絵かき、楽しみにしてますよ。
ここでの色んなストーリーに、彩りを加えてください。がんばってくださいね!】
>113
・・・・うひゃッ!
(いきなり手をつかまれて、びくっと身体をすくませる)
・・・え?使ったって・・・・・ま、マジで?
マジであれ、戦闘で使ったのーーーッ!?
・・・・・・・・・(しばし呆然として、喜ぶ目の前の男を見つめる)
敵が逃げてった、かぁ・・・。(変態だと思ったんだろーなぁ・・・かわいそうに)
あ、あのね、えーと、ホラ・・・
(うまい説明をしようとするが、本当の事を言っても今更信じまいと思い)
あたし、聞いたんだけどね。あの武器、使用回数が決まってるらしいんだよね。
だからホラ、あんまり使わないほうがいいんじゃないかなぁ・・・も、もったいないじゃん?
た、大切にしまって取っておきなよ。他の人に見つからないほうがいいって、ウンウン。
(ちょっと責任を感じて、懸命に言い訳をする)
【隔離スレのほうのラヴィアンさん、気を使わせてしまってごめんなさい。
もちろん、私のレスはガーッと飛ばしちゃってOKですからねッ!!】
115 :
天道丸:04/11/07 00:12:17 ID:???
>>112 おや、絵描きのテレサ殿か……御主の絵を楽しみにしとるぞ
そうだな……いつか気が向いたらこの武器を構えた拙者も描いて頂けると有難い
>>114 ……なんと使用回数の制限が在ったとは……
やはり強力過ぎる力には、何かしらの制限が在るということか……
確かに、どこぞの剣聖殿のように、強すぎるというのも問題があるし……
善く善く考えれば、これはこの武器が凄いのであって、拙者自身が強くなったわけでは無いし……
よし、わかった。今後はこの武器の使用は控えよう
(手を握り締めているのに気付いて 赤面しつつ慌てて手を離す)
あ、すまん……つい握ってしまっておった……
……その今日は礼が言いたかっただけなのだ……本当に感謝する
ユニットたんは敏感体質で手を握られて濡れてしまっているらしい
>115
この武器を構えた拙者って・・・あ、あのね、ホラ
絵を描いてもらうなら、刀の方がバランスいいんじゃないかなぁ?
(本当にわかってないんだ、この人・・・まずい、このままじゃ変態街道まっしぐらだよーッ)
う、うんッ、そうだよ!
大切にしまっておいて、あんまり頻繁に人に見せないほうがいいと思うよッ!
と、特に女の子には・・・・・ねッ。わかった?
(これでいいのだろうか・・・と思いつつ、何とか丸く収まってホッとする)
(ぱっと手を離されて)
あ、う ううん、別に・・・・・・。
(赤面する天道丸を見て、なぜだかこっちも赤くなる)
お、お礼・・・言われるような事、なんにもしてないけど・・・・・
っていうか、むしろ謝るべきかも・・・・・ご、ごめんねッ。
(意味は通じないと分かっていつつ、謝らずにはいられない)
>116
ん、んなわけないでしょーッ!!
・・・おしおきッ!えいえいッ!(ポカポカ)
119 :
天道丸:04/11/07 00:37:29 ID:???
>>117 ?どうして御主が謝るのだ?まあ、良いか……
そうだっ!せっかくだからこの武器を預かってはくれぬか?
拙者が持っていては、いつか使ってしまうかもしれん……
なに、いざとなったら御主が使えばよい……その方が役に立とう
では、頼んだぞ
(半ば強引にローターをユニットちゃんに渡す)
よし、これから拙者も剣術の修行に励まなければっ!!それでは御免!!
――東国より来たりし男、天道丸
戦場にて鬼神の如き働きを見せるその男を人々は呼ぶ――
性 技 の 侍 と ……
【これにてこちらは終了です。なんかどんどん馬鹿になってきてますね……
あ、あとローターは好きに使ってください。お付き合いして頂き本当にありがとうございました】
>117
えッ、ちょ、ちょっと待ってよーッ!
あわわわ、こんなモン預けられても・・・・・。
(むりやり渡されたローターと天道丸を交互に見つめて)
つ、使わないってばーッ!もう、バカーーーッ!!
(去ってゆく天道丸の背中に向かって、大きな声で叫ぶ)
もお、行っちゃったよー・・・。
・・・で、あたしはコレをどーすれば・・・。
こんなモン持って道端歩いてたら、それこそ変態だよぉ・・・。
(仕方なく、コソコソとローブの中に隠して)
このままじゃ、異端者から変態軍団に・・・・とほほ・・・・・。
(肩を落としてよろよろと帰途につく)
【ありがとうございました!楽しかったです!
正義・・・じゃなくて性技の侍にウケました。wまた時間があればお付き合いくださいね。】
【ラヴィアンさんをはじめ、皆様 長々と使ってしまい申し訳ありませんでした。
それでは、またいつか!おやすみなさいませ。】
(隔離スレの地下室(59)から秘密通路を辿り、ヌッと登場)
さあて隔離スレも軌道に乗った事だし、今度こそユニちゃんの後ろを……。
(
>>120のタイムスタンプを見て唖然)
……な、何か、この廃墟スレは! これじゃ「本末転倒」じゃよ!?
どうしたもんか、まったく……。オス一匹じたばたしても詮無いのは
隔離スレで証明済みじゃし…。
おお、そうじゃよ。メスが居ればいいんじゃ、メスが。よおし……。
(再び地下室に戻り、仮死状態の少女をかついで戻る。
頭部の金属環をしばし調整。スカーフで隠してから背骨に活!)
フンッ!
うむ。お前がつっ立ってれば枯れ木も山の何とやら。儂がうろうろするより
全然マシじゃい。さあ、往け!
……お花を、お花を買って下さい……。ショートは20ギル。本番は50ギル…。
営業時間は23時まで……。お花を買って下さい……。
エ○リスもどきキター?
>>123 (な……なんでたちまち来るじゃい…。ああ、もう!)
今晩は。お花はいかがですか? おすすめはショート、15分、50ギルです……。
(営業スマイル!)
トリップ、トリップ!
>>125 あ、すみません。ショートは20ギルでした……。買って下さいます?
【トリップ、外した方がいいですか?】
>>127 ……え、その、お客さんの……を……私のお口で、綺麗にします……。
(こーなりゃヤケじゃよ! 赤面ツマミ全開!)
>>128 あっ、おじさんは包茎で汚いからお嬢さんのお口には…無理じゃないかな?
(ペローンと見せる)
な?じゃ、おじさん帰るよ (10ギル渡し、花一輪もらう)
>>129 あっ……いえ、そんな…。(10ギル受け取る)
ありがとうございましたっ!(深々とお辞儀)
【お目汚しでしたっ!】
(嘆息)
……お帰りになられた。ああ、もう死ぬかと思ったわい。よくも嬢たち、
この何百倍もキツイ事続けられるのお。
さて、11レスも使ってしもうた。本当に石投げられん内に退散じゃい!
【花売り娘をかついで退散】
132 :
天道丸:04/11/07 23:36:57 ID:???
……今宵は割と静かであるな
見事な月だ……この月を肴に一杯やるのも悪くない
(徳利より酒をグイッと飲み干して)
ふう……こちらの酒も中々行ける
今は何かと騒がしい連中に囲まれておるからな
こうして独りで飲むのも久し振りではある
【なんか……静かですね。マインドフレイアさん以外の方々は、今日はもうお休みなのかな?】
むぅ…勝手に飛び込んだ自分の責任とはいえ、
いい加減誰か助けてくれないかなぁ…
2000ハイトもあるから高低差無視も意味ないし…
こんばんは。時候の挨拶も尽きてきて、どんな言葉をかければいいものやら。
そんなのいらないって? そう言ってくれると嬉しいのですが、
私としては気に掛かる所であります。小心者ですから。
>79
おいしそう……えっ? 今、何か聞こえた?
それは気のせいよ、チョコボくん。
なにを恐縮してるか知らないけど、仲良くやりましょう、ふふふ。
ところで……卵を産む予定とか、ありませんか?
>83
む……まあ。色んな変態趣味がありますからね。
私もやってみても良いかなと思います。人生何事もチャレンジ。
正直な話出産規制というか、去勢はした方がいいんじゃないかと思いますけれど。
毎回毎回卵を壊したり放逐したりするのはこちらも気が咎めるんです。
ドラゴン種族とかうりぼうとかだったりすると全くそんな気はおこりません。
現金でしょうか?
>84
別の日に分けるなら、三人でもなんとかなりますよ?
どちらかを拘束するか、足腰立たなくなるまでしたことにすれば反抗する気力も
起こらなくなるのでは? その場合でも魔法対策は必要ですが。
でも私、ユニットさん相手にそんな感情は起こらないと思うんです。
私割りと薄情ですし。そんな時結果は見えてるから
自己犠牲の精神って悲惨な結果に陥りがちですし。
相手がアリシアやアグリアス様だったら考えなくもないですが……
>104
……へえ。(すう、と目が細くなる)
どうやら本気も本気みたいですね。
いい目つきをしてます。ですけど……
気概だけでどうにかなるほど戦いは甘くない。
ましてや、ルーキーが簡単にベテランに勝てると思ってもらっては……
困りますね。
(剣を引き抜き、正眼に構える)
(体中から殺気を放っている)
>112
わかりました。どうぞ頑張ってくださいね。期待してますから……
私とキャラ被ってる? そんな! 私あなたみたいに貧困キャラじゃないのに!
そして私は天真爛漫で済ませられる年を過ぎているのですよ!
非常にまずい!
>133
おや? こんな所に穴が。……中に、人がいる……のかな?
おーい、そこに誰か居ますかー? 私の声は届きますかー?
>121
【あまり進み具合を気にする必要はありませんよ】
【人にはペースというものがありますし、事情もあるでしょうから】
【スレッドを二つに分けた結果は、まだ出ていないと思いますね】
>133
召喚士に頼んでリバイアサンを呼んでもらえばいいじゃない。
水を入れれば体も浮くだろう。
…命の恩人とのロマンスって展開もあるかもよ?
もう限界。5日も日の目を見てない。
ん?て、天の助けか!?
だ れ か た す け て 〜 〜
ゼェゼェ…ガクッ
>137
む。私は召喚士にはなれないのです。そこまで習熟してませんからね。
しかもリバイアサンなんて、すごい習熟度ですよ。稀だとは思いますが……
そういえば隊にも使える人がいましたっけね?
>138
……確かに、届いた。参ったな……どうしましょう?
……本当に辛そうだ。このままじゃ持たないかもしれない……
1、聞かなかった事にする。
2、今すぐ楽にしてあげる(幸いにも私は弓を持っています)
3、知恵を働かせてみる。
あぁ…何だかあまり良い予感がしないなぁ(;_;)
独りよがりな人助けってのは報われないんだなぁ…
【煮るなり焼くなりお好きにどうぞ(笑)】
全くもう……面倒くさい。きちんとした見返りがないとやる気が起きません。
(言いながらも鎧を脱ぎ捨て、靴を履き変える。フェザーブーツを装備)
ちょっと端っこに寄っていて下さいよー……たあっ!
(躊躇せず、穴の中へと飛び降りる。自由落下を20秒……穴に激突する直前で、
急制動が掛かり1Hの所で静止する)
こんばんは。元気そうじゃ……ないですね。とりあえず、水と食料を持ってきましたよ。
(パンと水を渡す)
【あれ? 確か穴って、何か仕掛けがあったような……】
>>141 【確かモンスターの粘液がまかれてたはずです。もうベトベトです(^^;】
あ…天使がお迎えに来てくれたのかな…?
…………ん?水とパン?助かった!
んぐっぐっぐっ…
もしゃもしゃ…ふぁりがほう、へんしはま!(パンを頬張りすぎて声にならない)
>142
天使ですか。そんな上等なものじゃあないんですけど……
まあとにかく。食べたらいきましょう。その後の話はゆっくりとすることにして……
(動くらしい腕を掴む。そのまま粘液から引き剥がそうとして)
くむ……踏ん張りがきかないから、力が……
(そのまま力を込めるが、上手くいかない。手が嫌な音を立て始める)
……も、もう少しで……ひゃうっ?
(何かの拍子で手がすっぽ抜ける。転倒してしまい、フェザーブーツの効果が失われる。
互い違いに交差するように、男の上に乗っかってしまう)
(体がねとねとだ)
……なんでこんなことに……しかもこんな格好……離れ、ない……
(顔の下にちょうど男の股間が)
>>143 あ、ありがとうございます。でもこの粘液結構粘り強くて…
せーの、うーん…うわっ!?
アイタタタ…だ、大丈夫ですか、天使さん?
(状況を把握し切れていない)
>144
大丈夫じゃないです……そしてあまり声を出さないでください……
息が、当って……
(男の顔の上に股の部分が乗っかっている)
【いわゆる、シックスナインの体勢です】
今日は厄日だ……とにかくなんとかしなきゃ……くうっ……
(腕をなんとか解き放とうとするが、粘性のある液が糸を引くばかり。
なかなか取れない。もがきながら、体を揺らす)
>>145 ど、どうしたんですか?…あ。(漸く自分の置かれている状況を理解する。)
ご、ごめんなさい!(何とか顔を逸らして)
何とかしないと…何か方法があったはず…
あ、あのー…あんまり動き回ると…その…胸が…(///)
【今更ですけど、エロ回避できます?こういうのまるで経験なくて…ι】
>>145 何か、持ち物とかないんですか? このままじゃ二人ともこんな感じですよ!
(首をそらして、遥か上空を見る。とても小さな空が見える)
もしも雨でも降ったなら……溺死? 急がなきゃ……
(辺りを見渡し、何か使えるものを探す。胸がぐにぐにと、男の腰の辺りにぶつかる)
鎧着てなくて良かったぁ……絶対死んじゃいますからねー。
……あ? ちょ、ちょっと! なに興奮してるんですかあなた?
>147
【あ、はい。じゃあ、次のレス辺りで何とかしてみますから、返事をください】
【半端なことしてしまってすみませんm(_ _)m】
ダメダメ、変なこと考えてちゃ…
ええと、ええと…確か天使さんが来る前は上半身は使えてたから…
そうだ、落ちた後何かを…ええと…あ、思い出した!
あの、僕のズボンのポケットにある、エーテルの瓶を出してくれませんか?
>150
【いえいえ。こちらもt歩中で眠ってしまって……すみません。】
ズボンのポケット……? やってみます……う、ううっ!
(両手ともねとねと液の餌食となっていた。苦悶の表情を浮かべつつ、
引き剥がそうともがく)
(その度に段々と粘着力が弱まる。何度目かの挑戦で、両手を引き剥がし
ズボンからエーテルを取り出す事に成功する)
ぷはあぁ……なんとかなったかな……? ……あ。
(気付けば、顔の上に馬乗りになっていた)
【い、一応こちらはこれで終わりです。そちらのレスで最後にしてください。
ほ、本当に無理矢理エッチな展開に引き込んでしまってごめんなさい】
【お休みなさい】
…!……!!…ぷはぁっ!び、びっくりした…
え、エーテル?あ、えーと…それを掛けると簡単にはがれたんですよ。
一人だと途中で蒸発してしまってできなかったんですけど、二人がかりなら何とかなると思います。
じゃあ天使さんから…よっ、はっ…ふぅ、取れた…
後はフェザーブーツも取って…あ、僕の方もお願いします。
(自分も何とか脱出する)
(ブーツで浮いているラヴィアンさんにしがみついて)…どうやって登ればいいんだろう…
【すみません、締められそうにありません…】
【というか、自分には元々登る手段が無いんですが(^^;】
…何だこの穴? 井戸か何かかな。
(特にこれといった意味もなく、穴の中を覗き込んでみる)
結構深いな…。ん?
(穴のふちに、何故か不自然に揃えて置いてある、一足の靴に気付く)
【>靴を履き変える。フェザーブーツを装備】
…。
い、いぃっ!? おーい!? 誰かー!? 誰かいるかー!?
とっ、とっ、とりあえずここは…。
黒チョコボ!
くえ〜っ
念のため、一応紐を括り付けて…と。
す、すまないけど、中を見てきてくれないか?
(もし死体があったりしたら…と思うと怖くて中に入っていけない。)
それじゃあ、行ってこーい!
くえっ(ぱたぱた)
もし誰かいたら、こいつに捕まって出るんだぞー!
【場違いだったかも知れませんので、私は何が出てくるのかわからないのが怖くて隅に隠れます】
>152-153
…むにゃ…きょうはの〜んびりお散歩中ですにょ…
眠いですねー、お腹いっぱいでごじゃりますですよ?
…んにゃ?(黒チョコボと男発見)
な〜にしてんの〜?…ふえ?穴の中が気になるって?
んじゃさぁ、あたしも行って来るわぁ(フェザーブーツ装備)
…ん〜、深いねぇ。ハイト5000はありそうですよん?
飛び込みはお馬鹿ちゃまのやることですねん。あたしは華麗に
テレポで直行いたしまさぁ。んでは!バビューン!(ハイト−2000まで直行)
【え〜、そろそろ本スレでも活動した方がいいかなという事で無理やり行動させて頂きました】
【いらない場合はスルーするなり、放置するなり押し倒すなりして下さいな】
ここいらでキャラクター紹介表でもほしい所だな。
【兎に角話を済ませておきます、御協力感謝します。】
>>153 一体どうすれば…ん?今声がしたような…
………上から何か降りて…黒チョコボ?あ、着地しないで!
紐が付いてる…誰かが上から引っ張ってくれるのかな?
でも二人も乗って大丈夫かな…
>>154 ってうわぁっ!人が!え、テレポ使って来たんですか?
じ、じゃあ天…じゃなくて…ええと…
この人と一緒に上へ戻ってくれませんか?
(そういえばまだ名前聞いてない…)
僕は、この黒チョコボが助けてくれるみたいなので。
じゃあお願いします。…さてと、黒チョコボ、頼んだよ!
【一応こんな感じで。スレ汚し失礼しました。】
157 :
レスト:04/11/08 19:02:34 ID:???
>>135 では…いきますっ!
(いきなりファイラを撃つ)
>>157 【時間差のある応酬には隔離スレの利用が妥当かと思われます。
ラヴィアンさんと検討してみて下さい】
>152
なるほど……エーテルでこの液体が蒸発するんですか。
……ふぅ。しっかり掴まっていてください。
(彼を支える)
でも……本当にどうしよう? 下が普通に使えれば道はあったんだけど……
地面に着地できないからなぁ……
>153
何か、声が聞こえる……? おーい、誰か、いますかー!?
……チョコボ! これで助かったかもしれない!
>154
……ッ!? あ、あなたは……? って、狭い……
いきなり現われて、危ないじゃないですかー!
※ おおっと ※
なんて事態になるかも知れなかったんですよ!?
>156
そう……ですね。チョコボに乗るのは一人の方が良いでしょう。わたし一人きりなら、
なんとかなりますから。とにかく……助かってよかった。
私はラヴィアン。天使なんかじゃありませんよ。
(黒チョコボが運んで行くのを見届けて)
さて……私も行きますか。
(槍を穴に横に刺して足場を作る。脚に力を込めて、大きくジャンプ!
高低差無視も手伝って――三角とびをしながら、穴から脱出する!)
全く……飛んだ事になりました。それじゃあ、どうも――失礼を。
(ぶつぶつ言いながら、鎧と靴を回収して、家路に着く)
>155
表、ですか。確かに登場人物が多くなってきましたからね。
そういえば前に意見が出た自己紹介、隔離スレの方に張っておきますね。
>158
どうも、纏められるなら一本に纏めた方がいい、と言うのが私の意見です。
プレイ中に突然書き記したり、なんてことがない限りここでもいいんじゃないかと。
大きく跳ぶ時は、きちんとレス先を指定する。多分これでなんとかなるでしょう。
>157
……その程度で!
(炎に包まれながらもレストに向かって突っ込む。彼の眼前へと迫り)
一撃で倒せるまでに到らなければ……懐に入られてしまう。
そうなれば魔法など、意味を成さない! さあ、どうします?
次に打つ手を早く考えろ! さあ、さあ!
>134
く、くぇっ!?(ただならぬ気配を感じたようだ。)
くぇー……?(本当に気のせいかなー?と考え込むしぐさ)
くぇっ♪(……僕はオスだから卵は産まないよー。)
162 :
153:04/11/08 21:40:54 ID:???
>159
いやーそれにしてもよかったよかった。(黒チョコボから降りた男を見送りながら)
靴が揃えられていたりしたものだから、てっきり自殺かと…。
うわっ!?
(目の前の穴から、いきなりすごい速さで何かが飛んでくる)
…お、女? あ…じゃあこの靴はあんたのだったか。
…あ、はあ、どうも。
「アルマへ
最近は秋らしくなり過ごしやすくなったけど、オーボンヌ修道院の方はどうだろう?
前に手紙に書いていたお友達やシモン先生共々、風邪をひかないように気をつけて。
最近、僕の部隊の女性隊員が色んなところで活躍しているらしい。
僕の耳に入ってきているのはほんの一部だろうけれど、彼女達の活躍を心から嬉しく思う。
そう遠くないうちに、彼女達の活躍を生で見てみたいとも思っている。
彼女達に、どうか聖アジョラのご加護があらんことを――
追伸
部隊内で、僕の影のあだ名は『アホ毛』になっているらしい。
生まれつきこうなのだから仕方ないんだけれど、アホはどうかと思う。
子供の頃にディリータと遊んでいて切られたことがあるけれど、
一晩過ぎたら何事もなかったように存在していたっけ。あの時は兄さん達も驚いていたよ。
まぁ、僕のシンボルでもあるから、一生この毛とは付き合っていくんだろうね」
…こんなものかな。アルマも返事を急かすから…。
(短い手紙を伝書鳩の足に結びつけ、鳩が飛び立つのを見送る)
さあ、今日もみんなと一緒に一日頑張ろう。
【隔離スレの方でアホ毛が誘われてたので、僭越ながら参加してみようかと。
ちょくちょく来たりすると思うので、お相手してくれると嬉しいです】
164 :
レスト:04/11/08 21:44:32 ID:???
>>160 ならっ…ちょっと怖いけどっ!
(プロテスを自分にかけ、顔に息がかかるほどに接近する)
これなら剣は振れないハズっ!
>161
あら、意外と敏感なんですね。
これは参りました。(舌なめずりして、それを隠す)
……やっぱり、なんて言ってるかわかりません……
あ、オスなのね。
>162
(全身ねとねとの男女が二人、穴の中から現われる)
自殺? まさか……だとしたら、もっと簡単に高いところから飛び降りるか、
バグロス海に身を投げますよ。地の底なんていう神の座から遠い所なんて、嫌です。
それにしてもこんな迷惑な穴を掘った人に制裁を加えたい気分で一杯です。
くぇっ♪(ラムザに敬礼)
【始めまして〜♪
まあ、ここは不思議時空間なので時期を限定しない程度で(w】
167 :
153:04/11/08 21:57:34 ID:???
>165
そ、そうか。
(修羅場を潜り抜けてきた戦士の視線に、思わずびくっとする)
お、俺じゃないぞ? こんな性質の悪い悪戯、するわけがないって。
…本当だって!
な、な〜? お前も味方してくれるよな?
くっ
(黒チョコボに焦った風に笑いかけるが、そっぽを向かれる)
…。ほ、ほら、こいつもご主人様はいい人だって言ってるだろ?
くえっ!
いたたたっ!?
(尻を口ばしで突付かれる)
>163
こんばんは、ラムザ。
(飛び立つ鳩を見送って)
妹さんに? 長く続いているんですね。
私もあの修道院は懐かしいです。地下書庫の整理をしていて迷った事とか――
彼女が死んだあの晩とか。誰も彼もが、オヴェリア様が攫われた事に気を取られていたけど――
もちろん私もそうだったけれど、でも――
これからもよろしく、ラムザ。
【…レスの内容を見るに、もしかしてチャプター1辺りだったりしますか?】
【だとしたら、まだ会っていないのでスルーしてください】
【……ちなみに、「彼女」とはゲームが始まってすぐに倒れた女騎士のことです……】
>164
はぁ……詠唱中に斬られる事を考慮に入れるべきです。それはすなわち――
無防備な体を晒す事になる(そう言いながらもプロテスを掛けるのを見逃してやる)
次はありません。さあ、どうする――?
なるほど、考えた事は考えましたね。けどそれでどうします?
剣を封じたって彼我の差は絶対的。力の差だって――
(むしろ笑いながら、杖を持つ手を捻りあげる)
剣に頼らなくたって、ナイトの戦技はなくせませんよ……?
1.始末する
170 :
天道丸:04/11/08 22:11:18 ID:???
いつの間にやら拙者が、レスト殿とラヴィアン殿の果し合いの
見届け人になってしまった……
そもそもの始まりはこうである……
>>35 >>44 >>53 >>58 で決闘となり、
その後
>>104 >>135 で
>>157 >>160 ついには
>>164 >>168 となっておる
では勝負の続きをを見届けるとするか……
(本来見届け人は公平でないといかんのだが……レスト殿
今こそ、拙者との特訓の成果を見せる時ぞ……頑張るのだ)
【ちょっと今までの流れを纏めて見ました。邪魔しちゃったらゴメンナサイ
いつの間に特訓したんだ?というツッコミはなしで……】
>166
【そうか! そうですよね。不思議空間ですよね】
>167
別にあなたを疑ったりはしませんよ。何を言ってるんですか?
……あ、そういえば犯人は現場に戻ってくるとも言うかな……?
冗談です、冗談。
………ふ、くく。(チョコボにつつかれる様子を見て、思わず笑いを零す)
>169
……誰が、誰をです? あまり物騒な事は言うもんじゃありませんよ。
私たちの仲間に、暗殺者はいないんですから。「元」暗殺者はいても。
それと、他の番号は?
>171
い、いや笑わなくても。いたっいって、いてぇっての!
(ぽかっと黒チョコボを叩く)
くえ〜。
(人間のようなしぐさで顔を羽根で覆う黒チョコボ)
ぜえぜえ…。あ、あはは…。
(とりあえず一緒になって笑ってみる)
(しかし…なんというか、そそる格好だな…。)
ご、ごほん。あははは…
173 :
レスト:04/11/08 22:25:32 ID:???
ボクにはお侍さんから教えてもらったある「技」がありますっ!
(腕を両手でつかみ一本背負いを試みる)
>170
おや。いつの間にいたのか……さてはあなたの差し金ですか?
別に……助太刀をしても、こっちは構いませんよ?
後ろ手に構えてる村雨も、隠す事はないです。
回復量以上の打撃を与えればすむ事……
>172
ふふふ……あははは!
(快活に笑う。男の視線に気付いて)
ちょっともう……どこ見てるんです?
(うっすらと透けた胸元を隠す)
助けてくれて、ありがとう。それじゃ、今度こそ失礼します。
チョコボくんも、またね。(片手で胸を隠しながら、手をヒラヒラ)
【リロードしておけば良かったです……】
>173
……ッ! ぐあっ!
(地面に叩きつけられる。受身は取ったものの、一瞬体が硬直する)
>174
あ、ああ。それじゃ…。
くえっくえっ。
(応えるように羽根をひらひら)
…よく見たら美人だったなあ…。
しかしあの胸…(思わずにやける)
さてと、俺も帰るかな。
177 :
レスト:04/11/08 22:41:10 ID:???
(顔の横あたりに杖を突き刺して)
白魔導士だからって…接近戦ができないとは限りませんっ…!
それよりも…大丈夫…ですか?
相当強く打ってしまったようですが…
は、反省してるって言ったのに〜(涙
ええい、かくなる上はやられる前にやってやる〜。
見習い戦士を極めし、我が力とくと見せてやるからな〜。(涙
・・・ああ、「1.始末する」っていうのは財宝ウイユヴェールだよ。
この前儲け話で見つけてさ、どんなのか気になったから呼んでみたんだけど。
・・・「消えた舞台」は恐すぎる・・・。
>177
なるほど、確かに……ちょっと甘く見すぎたみたいですね。
そしてあなたも、いろいろと考えていた、と。
全く……あなたは良くやりました。(にっこり、微笑む)
でも満点はあげられません。最後までちゃんと始末するべきです。
敵の心配をすると、足下を掬われますよ。こんな風に。
(足払い)
(ゆっくりと起き上がって)
……彼女は、違う宿で静養していますよ。
……少し、皆と離れていたいようです。
どんな顔をするのかわかりませんが……
どうぞ、ご自由に。
(その場から立ち去る)
>178
反省すれば許されるってものじゃないですよ?
特にあれは可笑しすぎます。人が死ぬような罠を作っておいて
「いたずら好き」?
力を見せるなら好きにしなさい。さっきと違って、手加減する必要は
ありませんからね。
>179
なるほど、そうだったんですか。……残念ながら、
私はウイユヴェールは読んでいないんです……
儲け話にもっと精を出さなくては。
【お風呂に入ってきますね。その後で……】
181 :
レスト:04/11/08 23:02:16 ID:???
あっ…ありがとうございますっ…
うわっ?(足払いをされて見事にすっころぶ)
(ゆっくりと起きあがりながら)違う宿…
わかりました。
時が来たら…会いに行きます。
今日は…ありがとうございました。(ぺこりと頭を下げる)
【文で戦うってしんどいですねw
お侍さんの特訓がなかったら思いつかなかったw】
182 :
天道丸:04/11/08 23:04:37 ID:???
>>181 それまでっ!!って遅いな……
……よく頑張ったなレスト殿……
ちと詰めが甘かったがこの勝負……御主の勝ちだ……
>180
お、おっしゃるとおりだ……。
だが、分かっているが分かるわけにはいかん!?
我は引かぬ、屈せぬ!
いけい、ガルブデガック!、君に決めたー!(ゴブリン最上級)。
【・・・…勝手に落下20秒かかる穴にされたのにー!(笑】
自由落下20秒って何mだろう?
【1960mです。空気抵抗を考えに入れなければ。】
【富士山の半分位?我ながら無茶したなぁ(^^;】
>184
【いえいえ、面白いから良しですぞ。(笑】
>185
【ざっと計算したところ、1960mとでました。(何
ねとねとがクッションになってくれたのですよ、きっと!】
188 :
レスト:04/11/08 23:27:40 ID:???
>182
いえ…全て貴方のおかげです。
…ボク…はこれで失礼します。
疲れてしまったので。
【おやすみなさい】
おや……まだ、私はこの姿でいられるみたいです。
>183
本気で……やるつもりとは。じゃあこっちもそのつもりで行きますよ。
はあっ!
(剣を構えてガルブデガックに斬りかかる)
【アビリティは装備変更。アイスブランド、アイスシールド、白のローブ、兜を装備。】
【その他はまあ適当に。】
>185>186>187
高低差無視を付けていれば確か落下ダメージは0で済んだのでしたっけ?
それともそんなことはない?
190 :
天道丸:04/11/08 23:39:01 ID:???
>>188 拙者は何もしとらんよ。全ては御主が努力した結果だ……胸を張れ
うむ、今日は疲れたろう。ゆっくりと休むが良い
さてと……どうするかな?
(ラヴィアンが去って行った方に目をやり、考え込む)
>189
わっはっはー、いけい、ガルブデガック!
ミュウティレイトだ!!
(剣で僅かに斬られたのを見て)
ああっ、やられてるっ、も、もどれー!(汗
ど、どうしよう、イクスプロジャ(ボム系最上級)……は、勝手に自爆しちゃいそうだし……。
うわーん、ヴァンパイア(レッドパンサー系最上級)、ぶらすたーGOー(涙目
【少なくともネトネトでは絶対無理です、ビルからの飛び降りと二桁違いますし(^^;】
【高低差無視を付けていたけれど、予想外のハイト差のためにダメージを受けた、ということで。】
>191
……う? なに、この攻撃は……? こいつ、こんな攻撃をしてくるのか!?
(HPがいくらか削られる。しかし、その間に冷気の剣で
ガルブデガックを戦闘不能に追い込む)
(ヴァンパイアが近づくのを見て)
そうか、こいつ……まじゅう使いなんだ!?
長引かせると、不味い……
(ヴァンパイアの視線を盾を掲げて回避する。その間に距離を詰め)
モンスター使いを、斬り殺す! 死ねぇッ!
(近くにいるはずの男に向かって必殺の突きを繰り出す)
>>166 やぁ、元気かい?
(羽で敬礼しているチョコボの頭を撫でる)
【了解ですw<不思議時空間
至らぬ部分もあるかと思いますが、よろしくお願いします】
>>168 【入り方が少しマズかったですかね…では、
>>163は夢を見ていたということで纏めてみます】
…いけない、寝てたみたいだな…。
(ゆっくりと起き上がり、頭を軽く振って、先刻まで見ていた夢を思い出す)
妙な夢だったな…数年前の、取り立てて目立つはずのない、普通の一日…。
けど、その時には顔も知らない今の仲間も出てきていた…疲れてるのかな。
…このことは、黙っておこう。みんなに心配をかけさせることは出来ない。
(顔を洗おうとテントから出ると、近くで戦闘の音(
>>189)が聞こえる)
誰か、見回り役が襲われたのか…!?
(手近に置いてあったルーンブレイドを持って、音のする方向へ向かう)
【導入部、ご迷惑かけて申し訳ないです。自身の立場としてはチャプター3辺りで。
チャプター3でルーンブレイドはないだろ、のツッコミは勘弁を】
>194
(こちらへと駆け寄ってくる足音。それに目をやる)
……ラムザッ? こっちは大丈夫! ただ、こいつモンスターを使うわ、気を付けて!
…ラムザが見てる前だから、殺しはしないけど……ちょっと痛い目に遭ってもらうわ。
(急所を狙った突きを直前で止め、剣の腹で相手の顎を叩く)
【いたずら好きさんのレスがない……勝手にしてしまって良いでしょうか?】
>193
>194
>196
きゃっ!!
(必殺のかのように見えた突きは突如目前に現われた、フワフワした何かに防がれる)
あ、ありがとっ!?
(そのまま、崩れ去るように消えるフワフワした何か)
……れぶなんとっ!?
(一瞬呆けたように立ち尽くす、フードで覆っているため顔や体つきは不明)
【すみません、一回ミスで書いていたレスを消してしまって……。】
>>195 【あ、どうもです。では、一応つけときます】
>>196 ラヴィアン、君だったのか!…っ、モンスター…まじゅう使いか…!
(ヴァンパイアがいるのを見て、石化対策に「ヒスイの腕輪」を装備し、ラヴィアンにも渡す)
あまり手荒な真似はせずに、まずは話を聞こう。何か理由があるのかも…。
(いたずらに近寄って、話をしようとした瞬間に、新たなモンスターが現れる。
が、そのモンスターは素早いラヴィアンの一太刀で崩れ去っていく)
>>197 抵抗しないで欲しい。僕達も無闇に人の命を奪いたくないんだ。
まずは、モンスターを操るのをやめてもらえるかな?
(剣の柄に手をかけたまま、いたずら好きを説得しようとする)
【ドンマイです】
>198
(装備変更→ヒスイの腕輪)
話、というか……ちょっとお灸を据えてたんです。それが
いつのまにか……ね。
ラムザ……甘すぎますよッ! 何かあったらどうするつもりですッ?
私に任せて……モンスターを!
>197
(相手の立ち居振る舞いをみて、ある疑問を感じる。もしかして……)
ねえ、あなた! もしかして……!!
(モンスターを切り伏せた後で、相手に近づく! そのまま剣を一閃。
フードを切り捨てた)
やっぱり……あなたは……
>198
>199
う……うわーんっ!!れぶなんとがっ!!(涙
……我が僕をよくもっ!敵討ちだっ!ブレイグー!(話を聞いていない
(切り裂かれたフードの下から出てきたのは薄汚れつつも可愛らしい少女の顔)
【後付け設定ですが、こうなっちゃいました(何
ちなみに全モンスターLV1なので弱いです。】
>>199 そうだったのか…けど、必要以上に人を殺める必要もないだろう?
確かに甘いと言われるのは分かるけど、ね…。
(何かを思い出したのか暗い表情になるが、すぐに気を取り直す。
まだ残っていたモンスターを手早く切り捨てて、剣を持ったまま相手の横に立つ)
とにかく、まずはこの人と話を…って、ラヴィアン…?
(露わになった顔を見て絶句するラヴィアンに首をかしげる。
何事かと相手の方を見ると、そこには―)
>>200 お、女の子…!?
(露わになった少女の顔を見て驚くが、新たに出てきたモンスターが襲い掛かる)
ッ!ラヴィアン、危ない!!
(ラヴィアンを押しのけ、そのままブレイグを切り伏せる)
君…僕達だって君のモンスターを殺したくはないんだ。
大人しく、投降…じゃなくて、まずは話を聞かせてもらえないかな?
(ゆっくりと少女に近づき、肩に手を置いて優しく話しかける)
>200
>201
やっぱり……女の子だったんですね。
(それに気を取られた瞬間、ラムザに突き飛ばされる。数歩移動したたらを踏み)
(プレイグを切り伏せるラムザを見て)
このモンスターたち、切れがない……全然、育っていないんだわ。
それにしてもなんだってこんなことを……?
女の子じゃ……私じゃ、嫌われそうです。
(というか私がいると話がこじれそうです……)
ラムザ、後は任せますね? 私は周囲の警戒に戻りますから……
【先に休みます。お疲れ様でした】
>201
>202
うわーん、ブレイグ、ヴァンパイアまでっ!!
(わんわん泣き出す少女、少女の涙に応えるが如く、巨大な影が臭気と共に姿を現す。
父さんのグレイト、皆の仇をとってよっ!!
【あ、あっさり切り捨てられたー!?(w
や、やられたのを折角復活できるれぶなんとにしたのにー。
やっぱり異端者にとってモンスターなど密漁の対象に過ぎないのかー(爆】
【と、お疲れ様でした、ラヴィアンさん……
ちぇっ、汎用きゃらには絶対的恐怖であろう存在を折角出したのに(何】
>>202 >それにしてもなんだってこんなことを……?
分からない…とにかく、今から聞いてみるよ。
>ラムザ、後は任せますね? 私は周囲の警戒に戻りますから……
あ、ラヴィアン…。(止めようとするが、すでに背中が小さくなっていき、諦める)
こういうのは、お互いに謝ったほうがいいんだけど…次の機会にしておくか。
【お疲れ様でした!】
>>203 ちょっ、ちょっと…落ち着いて…。……ッ!?
(泣き始めた少女を必死になだめようとする。
その時、今までとはまったく違う空気が漂い、とっさに少女から距離を取る)
こいつ、モルボルグレイト…!?ラヴィアンが戻って正解だったな…!
(装備変更でアイスブランドと百八の数珠を装備し、斬りかかるが、そう簡単には倒れない)
くっ、こいつ、今までとは段違いだ…。どうにかして、止めさせないと…!
(モルボルグレイトの攻撃をギリギリでかわしながら、連続で斬りつける)
【正直なところどう収拾つけましょう…このままだとやられそうですw】
>204
いけー、やっちゃえっ、みんなのかたきだっ!!
なんでだとー、反省した我に制裁を加えよとしたのは何処の誰だー。
そういうのはリンチって言うって、父さんが言ってたぞ!
挙句の果てに我が僕たちをっ……!
(少女の悲痛な叫びに応えるがごとく触手を振るって応戦する、モルボルグレイト。)
【ううむ、どうしませう。
やられた連中が傷が浅くて復活して、それで安心して気絶。
モルボルグレイトが皆を連れて撤退というのが良いかも知れませぬ。】
>>205 くっ、そ…!元々の原因は、君だろう…!?
細かい事情まで僕は知らないが、素直に謝っておけば、こんなことには…!
(少女に向かって叫ぶが、その一瞬の隙をついて触手がラムザを突き飛ばす)
がっ…は、ぐっ…。こ、このままじゃ……!?
(剣を杖代わりにして立ち上がると、傍で何かの雰囲気を感じる。
とっさに振り向くと、そこには倒したはずのレブナントがふわふわと浮かんでいる。
さらに、いつの間にかブレイグなど倒したはずのモンスターがラムザを取り囲んでいる)
そんなっ…倒せていなかったというのか…?いくらなんでも、この数は…。
(剣を握って、隙を見せないようにモンスターの動きを注視する)
【では、そんな感じでやってみました。どうでしょうか?】
>206
そ、それはそうだがっ!!
素直に謝っても魔獣使いだったって知ったらどうせ……。
(寂しそうな、それでいて全てをあきらめているような瞳)
……あ、み、みんなっ、生きてたんだっ……良かった……。
(安心して気絶して倒れかけた、少女をモルボルグレイトが触手で大事そうに受け止める)
(そのまま、ラムザに対し礼を言うようにそっと、触手を振り、他のモンスターたちと共にスラムに引き上げていく。)
【こんな感じで終わらせてみました。
色々反省点もありますね……。
まあ、ぽっとでの少女のキャラが立ったわけですし、また、悪戯させてもらいます。】
>>207 そんなことはないっ!ジョブで人の本質が決まるわけでもないだろうっ!!
(少女の、およそ少女らしくない瞳を見て、必死に説得を続ける。
少女の配下であるモンスターたちが、一斉に引き上げていくのを見て、剣を収める。
触手を振ったモルボルグレイトに驚きながら、ぎこちなく手を振って、見送る)
今度会った時には…もっと素直に話が出来ればいいけど…。
(しばらく去っていった方を眺めて、仲間の下へと戻っていく)
【また悪戯ですかw モルボルの触手が活躍するのかな、と妄想してみたり。
まじゅう使いって話術士のアビリティであって、ジョブではないですね…。
てな訳でお疲れ様でした。お休みなさい】
>208
【のー、話術士ではなく見習い戦士のアビリティーだったりします。(w>魔獣使い】
今日は静かだね…。
(火の番をしながら、空に浮かぶ月を見上げる)
>>209 【どうも記憶が曖昧なようで…そろそろ再プレイの時期ですね】
>>207 (スラム街にて、一つ向こうの通りを行く集団を眺める)
……祭か……。主役はきっとあの少女じゃ。儀式が最高潮に達した時
黒い石包丁で腹を裂かれたりするんじゃよ? あやかりたい所じゃが
祭に紛れ込んだ部外者は殺すのがお約束じゃもんなあ。
ああ、たまにはネズミ以外の脳が喰いたいっ!!
(こつこつと頭を叩き)こいつを喰うのは簡単じゃが、傀儡を捕まえる
のもけっこう面倒じゃしのお。アル中の浮浪者なんぞネズミより不味いし。
……そうじゃな。本当、精液でも飲んじゃろうか。(暗く微笑む)
さてと。
……お花を、お花を買って下さい……。ショートは20ギル。本番は50ギル…。
営業時間は23時まで……。お花を買って下さい……。
【ただし物好きなお方のみ】
>>210 【失礼! リロードしませんでした。キャンプでの交流をお続け下さい】
>210
くぇっ♪(踊りながらラムザの近くによって来た。)
くぇー……(そういえば、僕の名前どうなったんだろう?と、思っている)
>>211 (路地裏で聞こえた、スラムの雰囲気に似合わない声を不審に思い、近寄る。
そこには、かつて見かけた記憶のある少女が一人で花を売っていた)
君は…確か、ザーギドスで花を売っていた人かい…?
ショートに本番…?えっと、どういう意味かな?
(前は「たったの1ギルよ」が口癖だったのにな、と思いながら)
【比較的近場だった、という設定ならどうでしょうか?
無下にするわけにもいきませんし…。しかし、絡むと食べられるのかな?w】
【ラムザさん、うしろ、うしろにチョコボが!】
>>213 やぁ、お腹でも減ったのかい?
(チョコボが独特の踊りを踊っていることに、思わず笑みがこぼれる。
チョコボの頭を撫でながら、袋の中からギザールの野菜をチョコボに差し出す)
そういえば、君の名前をまだ決めてなかったね…。
チョコボの名前はみんな「ボコ」…じゃ、だめかな?
【それでは、ごゆっくり。落ちます】
218 :
ボコ:04/11/09 22:51:46 ID:???
>216
くぇっ♪(取りあえず名前をもらえて喜んでいるようだ。)
くぇーっ……(皆一緒かぁと、思っている。)
くぇっ、くぇっ♪(美味しそうに野菜を食べている。)
【被ってしまいましたか、すみませぬ。】>花売り娘さん
>>217 【あ、お疲れ様です】
>>218 ごめんね、僕は名前つけたりするのが下手で。
他の女の子ならもっといい名前をつけてくれると思うから…聞いてみるのもいいんじゃないかな。
(美味しそうに野菜を食べるボコの頭を撫でながら、羽毛の感触に目を細める)
ボコの身体、ふかふかで気持ちいいね。枕代わりにいいかもしれないな。
220 :
ボコ:04/11/09 23:04:07 ID:???
>219
くぇっ、くぇっ♪(ふるふる首を振る。)
くぇーぇっ、くぇっ。(感謝を全身で表している様子である)
くぇっ、くぇっ♪(撫でられながら、良かったらいつでもどうぞと、仕草で表現する。)
>>220 じゃあ、甘えてもいいかな?
(ボコの仕草で同意が取れたと感じて、キャンプの近くまで一緒に戻る)
座ってくれるかい?ほら、ボコが瀕死の時に取ってる姿勢だよ。
(テントから自分用と、ボコ用の毛布を探しながら、ボコを座らせる)
222 :
ボコ:04/11/09 23:18:09 ID:???
>221
くぇー。(言われたとおり素直に座って休んでいる。)
(毛布がチョコボの上にかかり、チョコボもはしゃぎ疲れたのかうとうととし始める。)
【閉めにするならどうぞ。
何だかほのぼのとした光景になりましたね。】
>>222 (大き目の毛布をボコにかけて、自分もボコにもたれかかり、毛布をかぶる)
やっぱり、暖かくて…気持ちいいよ、ボコの羽毛枕…。
(まどろんでいたが、その内ぐっすりと眠り込んでしまう)
【これで締め、でしょうか。ほのぼのもたまにはいいかと思うので。
では、私は今夜はこれで。お疲れ様でしたー】
224 :
レスト:04/11/09 23:55:14 ID:???
いつ…ボクは汎用さんのところへ行けば良いの…かな…?
もう少し…
もう少し…そっとして置いた方が良い…かな?
さて…
時魔法の本を読んでから寝ます…
最近ヘイストとスロウを唱えられるようになりました。
まだまだ覚えたいです。
それではボクはここで失礼しますね。
>>223 (闇に乗じて宿営地に、ヌッと登場)
フヒョヒョ、今宵こそは…、む?
(ほのぼのと眠る剣士とチョコボに気付き、眺める)
……なごむのう。この無邪気な青少年が、噂の異端者かい? 育ちもよさそう
なのに、何を考えてそんな辛い人生を――。
(四本のヒゲを「つ」の字に曲げて微笑)
ああ、本当に何を考えちょるんじゃろ。こりゃ反則アイテムでも使わにゃのう?
(懐から金属環を取り出してC形に開き、両先端を剣士のこめかみに接触させる。
と、あどけない寝顔が軽く眉をひそめる)
おおっと! すごい精神力。(後ずさり)
目を覚まされたら厄介極まる。今夜は撤収じゃ!
(金属環を懐にしまい、闇にまぎれる)
……記憶には残らんはずじゃが…悪夢くらいは視たじゃろか? (退場)
【昨夜は誠に失礼致しました。
>>214への返答は隔離スレにて申し上げます】
>155
そうねぇ、簡単なもんでいいから欲しいとこよね。
いやもうさ、一応顔合わせはしたけど、まだ覚えられてないんよね…
そんな事言ってるあたしもあたしで、まだ覚えられてないんだろうけど。
>156
はぁ、さいですか。でもさ、こんな低いとこまで降りてきて更に
人乗せて往復するのってすごい大変そうだね。いいけどさ、
それでいいって言うんだったら。さて、じゃあたしは…
>159
ありゃん、ええっと、見た事あるんだけど…誰だっけなぁ。
ま、いいや。とりあえず、つかまる?え、イラネ?そんなぁ…(´・ω・`)
あ〜あ、行っちゃったよ…何の為にこんなとこまで降りてきたんだか…
しゃあない、戻りますか…バビュ〜ン…
>167、>172
…何してん?飼いチョコボにつつかれるな〜んて
情けないよ?どうせいらん事言ったんでしょ。
ダメだよ、あんましチョコボにつつかれるような事しちゃ〜。
あ、変なとこ見てる…元踊り子、視線には敏感なんだから!
>特訓
(傍から観戦してお手前評価)
はぁ〜…いくら何でも、接近戦ジョブにサポートジョブで挑んで
勝てる訳無いよねぇ〜。戦技とか持ってるなら別だけど、
普通は無理っしょ〜…でも、その割には頑張ってたねぇ。
>嫌な空気(いたずらとの戦闘)
ここは…『36計覗くに如かず』!ってね(ぇ
あたしは今切ったはった出来るジョブ&装備してないし…
影からコソーリマターリと観戦しますですよん♪バビュ〜ン。
>戦い終わって
うわぁ〜、ええ話や…(;´∀⊂ヽ
強く生きろよ、魔物少女…さて、そろそろ戻りますか。
お腹空いてきたし、それにこの格好じゃぁね…
はぁ〜、今日もとりあえず満腹。前はこんな事なかったもんなぁ。
これだけでもう勧誘された甲斐があったってもんよね〜(割り当てられたテントへ)
あれん?アホ毛?チョコボ?…う〜ん、確かここだよねぇ?(外に出てテントを確認)
やっぱここだ。何、あたしに添い寝しろと?…ま、いいか…お休み〜Zzzzzz…
【消えたと思ってたレスが何故か復帰してきました。
ので、一応返事がてら貼っておきますです。かなり強引ですが、ご容赦を】
229 :
天道丸:04/11/10 22:09:08 ID:???
……最近は隔離板のほうが賑わっておるようだが……
やはりラヴィアン殿が居ないせいか……
・・・・・だよね〜。
(お菓子をぱくつきながら、うんうんと頷く)
ラヴィアンさん、どこ行っちゃったんだろ?
でも、きっとすぐに戻ってきてくれるよッ!良い子で待ってよーッ!
【まだ誰かいるかな?】
ボクで…良ければ…お話相手になりますよ?
232 :
天道丸:04/11/10 22:51:53 ID:???
>>230 御主……あんまり菓子ばかり食べてると太……
い、いや何でもない……
いずれは戻ってくるとは思うが……汎用殿のこともあるし……
あー見えて腕は立つからな……彼奴の事だ、心配はいらぬさ
そうだな、良い子にしとれよ
(フードの上から頭を撫でる)
>231 レスト君
おっす!元気?・・・あ、そういや17歳だったんだよね〜。
絶対15は行ってないと思ってた・・・・あッ、いやいや何でもないよッ♥
まあとにかく、いっぱい食べてもっと大きくなりなさーいッ!
(なかば無理やりクッキーをレスト君に1枚渡す)
>232 天道丸
太・・・・・なーに?
(にっこり笑いながら杖をぎゅっと握り締めて)
そうだよね、汎用ちゃんの様子を見にいってるのかも・・・。
うん、ラヴィアンさんなら心配ないよね!秘技・何でもブレイク!があるしッ。
むぅぅ・・・・・あんまし子供扱いしないでよねッ!
ふんだ。、お侍さんには、クッキーあげないもんッ!
(ぷぅと膨れて、クッキーの袋を隠す)
>>233 > うん、ラヴィアンさんなら心配ないよね!秘技・何でもブレイク!があるしッ。
試しに聞くけど、絶頂に達したら相手の乳房食いちぎる男とヤリたい?
あぅっ…やっぱ17に見えないですよね…
身長は低いし、声も全然変わらないし…
あっ…クッキー…ありがとう…ございます…
(ゆっくりと食べながら)
甘いもの…好きなんです…
…コーヒー…とかも…
236 :
天道丸:04/11/10 23:11:11 ID:???
>>231 おっ、レスト殿か。何なら稽古でも……今日は遠慮するとな?ちと残念
>>233 何でもブレイク……ああ、そういえば拙者の菊一文字が……
あれから飯粒で引っ付けてみたが……やはり駄目だったぞ
腕のいい鍛冶師でも探すかの
いや別に、くっきーは欲しくないぞ
子供扱いって、レスト殿や御主はまだまだ子供であろう?
正直な話、あまり戦場に出てほしくはないな……
>234
やりたいわけないでしょーーーーーッ!!(ゴスッ)
あたしはね、こうね、優しくリードしてくれるような、それでいて経験豊富すぎず、
暖かく包み込んでくれるような雰囲気を持ちつつかっこよくてデリカシーがあって
体力のないあたしの事をいたわってくれながら時にはちょっとだけ強引さもある、
・・・・・そーんな人がいればいいなぁ・・・・・(ポワワワン)
で、でもラヴィアンさんだって、別に一生使い物にならなくしちゃう訳じゃないと・・・思うよ?
>235 レスト君
うん、見えな・・・・・あ、ううん、そんな事ないって!(あわわわ)
ほら 角度とか光のあたり具合を変えればちょっとは大人っぽく・・・なるかなぁ・・・アハハ・・・。
あッ、甘いもの好き?あたしも大好きー♥
(甘いものの話になったとたん、コロッと表情が変わる)
コーヒーも好きなの?アレって苦くない?
コーヒー好きなんて・・・・・大人じゃん♥
>236 天道丸
飯粒って・・・それフツーに無理だよッ!(つっこみ)
お侍さん、いつもながらボケが秀逸ッ・・・・・!!(ツボに入ったらしく、涙をうかべて笑い転げる)
クッキーいらないの?なぁんだ、おいしいのに・・・ねぇ?(レスト君と頷きあって)
ムッ、別にあたしは、そんなに子供じゃないよッ!
ちゃんとした大人だもん!ラムザや汎用ちゃんと同じだもん!
(ムキになって否定する)
た、確かに体型は・・・子供っぽいかもしんないけどさッ・・・・。
(これが悔しかったらしい)
>>236 飯粒で代用が効くのは洗濯糊だろ。
それに、ブレイクって位だから粉々になってんじゃね?
でも…コーヒーより…
ココアのほうが好きなんです…
ほら…暖かいココアって飲むと…落ち着くじゃないですか。
やっぱ見えませんか…
はぁ…
240 :
天道丸:04/11/10 23:28:24 ID:???
>>235 御主は食が細すぎるのだ。もっと食わんといかんぞ
>>237 外見だけの話ではない……
そうやって直ぐに向きになる所が子供だというのだ
まったく、危なっかしいの
>>236 だから頑張って破片を全部拾い集めたぞ
もう諦めるしかないか……ふう
グルルルル・・・(ぎろり
>238
しーッ、教えなくていいよッ。
その方が面白・・・・・あ、エヘヘ、なんでもないよお侍さん♥
>239 レスト君
あッ、あたしもココア好きだよッ。
さむーい日とか、あったかーいココア飲むと しあわせ〜・・・って感じるよねぇ。
でもホラ、そんなに気にする事ないって!17なら、まだまだこれからだよッ!
うーん、あれかなぁ・・・この前髪が子供っぽいのかな?
(そう言うと、おもむろにレスト君の長い前髪をかきあげる)
>240 天道丸
むぅぅぅぅ〜〜〜・・・・・・・。(言い返せない・・・)
──わかった。あたし、大人になる。
お侍さんに何言われても、ムキにならずに耐えてみせるッ!
(ぐっと拳を握り締め、決意をこめて天道丸を見据えて)
さあ、今のあたしは何を言われても大丈夫!
大人のあたしに、思う事なんでも言ってみなさーいッ!(胸をはって)
>>240 まあそう気を落とすな。刀身が多少なりとも残っているなら、
腕のいい刀鍛冶なら小刀として生まれ変わらせるかもしれん。
根本まで粉々だというのならどうしようもないが…
246 :
天道丸:04/11/10 23:43:44 ID:???
>>239 拙者はやはり緑茶だな……ここいらでは手に入りにくいので最近は飲んでおらんが
>>241 ん!なにやら怪しげな気配がする……
>>242 よしっ!!よくぞ言った!!
では、早速試させて頂く!!
貧乳〜寸胴〜へちゃむくれ〜おかちめんこ〜……
って、ありゃ?
>>243 そうだな……脇差にでもできれば
よし、いつか鍛冶師に頼んでみようぞ
助言、感謝致す
>241 ブルードラゴン
・・・って、いきなりモンスターッ!?何でこんなところにッ!!
よーし、あたしとレスト君は白魔道士!
後ろに下がってるから、誰かよろしくぅ♥・・・なんて、ダメ?
>244
そう、お手ッ!!・・・って効くかーーーッ!!(つっこみ)
>245
んとね、ちょっと待ってて。(チラ)
ピンク地に赤いいちご模様・・・ってこんな時に緊張感なさすぎるよーーーッ!!(ノリつっこみ)
>246 天道丸
(次々と出てくる悪口にプルプルと身体を震わせて)
・・・ダメ、だめだめ。こんな所でくじけたら、汎用ちゃんに笑われるッ・・・・・!
(ゆっくりと深呼吸。次の瞬間、髪をかきあげ、流し目で)
・・・・・それで?
(──やばいッ!ヤバイあたし!!大人すぎる!!カッコ良すぎるッ!!←自己満足)
>>244 ・・・(前脚を手に乗せて、そのまま体重をかける)
249 :
244:04/11/10 23:51:33 ID:???
>>247 ピンク地にいちご模様…ベタな少女だなぁ。
もっとこう…下着だけは黒のレースで大人っぽく〜とか見栄を張るのかと思ったが。
>>249 いやちょっと待て、体重かけられてる=潰されかけてるんじゃないのか!?
ぁ、ワーン!ツーゥ!スリー!…ギブ?ギブ?
こんな時まじゅう使いがいれば…ッ!!
【いたずら好きさんいないかな?(汗】
>>249 ・・・(体重をかけていた手で いいこいいこ)
253 :
244:04/11/10 23:58:40 ID:???
>>252 (瀕死状態)
・・・・ブルードラゴン様のしもべになりました。
以後よろしくお願いしますね♪
>253
・・・( →除名
255 :
244:04/11/11 00:03:33 ID:???
>248,249,251,252
ちょっと待てーーーッ!
244、君つぶれてるけど大丈夫なのッ!?
と、とりあえず──たゆとう光よ、見えざる鎧となりて 小さき命を守れ・・・ プロテス!
(青白い光が満ち、244の身体をやさしく包み込む)
な 何もしないよりはイイでしょ・・・。
>250
ハッ!見栄を張る・・・その手があったか!(あからさまに今思いついた表情で)
・・・・・そう、そのとーりッ!いちごパンツは仮の姿、本当は・・・・・えーっと・・・・。
(大人下着を持っていないため、思いつかない・・・)
(ハッ)・・・そう、Tバック!!今日はTバックなんだよ!!
(知識を総動員して、ふと浮かんだ単語を述べる)
・・・・・いや、あのね・・・・・。(言ったはいいが、やたら恥ずかしい)
>253−255
あ、主従が逆なのね・・・っていきなり除名ーーーッ!?(つっこみたいが、怖くて無理)
( → 除名する )
258 :
天道丸:04/11/11 00:13:03 ID:???
>>247 (おや、珍しく我慢しておる……正直、これ以上言っていいものか……
あえて、負けてやるのも大人の役割だな……)
ユニット殿……恐れ入ったぞ
御主がここまで成長するとはな……
>>254 >>255 ……まだ生きておるのか?
……な、何か呼ばれた気がする……。
あ、ど、ドラゴンだー!!(喜
(以下まじゅう語で)
えっと、わ、我が僕にならない?
三色昼寝ティータイムつきの優遇だよっ♪
>>256 Tバック…じゃあ、今度はヒモパンでヨロピコ。
あ、荒縄を縛ってヒモパンとか言っても良いからね?
ま、そんなの着けるのはマニアな大人だけだろーけどさ。
>>259 (勧誘・・・MISS)
・・・(アイスブレス)
262 :
244:04/11/11 00:21:56 ID:???
>261
きゃうっ……。(ばたり
(いつの間にか場にいたモルボルグレイトが触手で回収。)
(そのまま去っていった。(爆)
【あっさりやられてしまいました。(何】
>258 天道丸
(そろそろ、我慢の限界を迎えようとしていたが・・・)
──えッ?
・・・・・恐れ入った?ほんと?ほんとにほんと?
(笑みを抑えきれず、目をキラキラさせて問う)
・・・やったーーー!これでもう、子供扱いされないよねッ!
(両手をあげてはしゃぎまわって)
>259 いたずら好き少女
あッ、あの子ってもしかして、こないだラムザが言ってた・・・・・。
ちょっと変わった友達が多いって女の子かな?
【こっちとは別空間と認識したほうが良いのかな・・・?】
>260
ヒ、ヒモパン?(ちょっと考えて)
・・・も、もちろん持ってるよ、いーっぱい。
アレでしょ?腰のところがヒモの・・・・・
・・・って、荒縄?・・・えッ?ヒモパンってそーゆーのだっけ?(普通に騙される)
大人・・・大人は荒縄を・・・・・ふーん。
──えッ、うん 知ってる知ってる。もちろん当然。
で、でも ホラ あれって痛いからさ、あんまり使わないんだよねッ。(知ったかぶってメチャクチャな事を口走る)
グルル・・・(去っていく。一体何だったのかは不明。
あの子はいつもモルボルグレイトに触られてて大丈夫なんだろうか…
【折角呼んだのに(^^;】
>>264 ふっふっふ…知ってるなら、今度来る時はそれ穿いて来てくれるかな?
大丈夫大丈夫、痛みはリジェネで消せるっしょ?
あ、荒縄を縛る時には、股間を通る縄に玉を何個か作っておくと後で楽になるよ。
(荒縄を渡して)
今日の所は物を渡して去るよ。
頑張って練習に励んでくれたまえ、ふはははははは…
さらばだ皆の衆っ!
(ジャンプで退場)
おいおい、ユニットちゃんをいじめるなよ。
痛いなら着けないでいいって、セクシーな美女は大抵着けて町を歩いている物だけどな。
>265,266
あら・・・ドラゴン行っちゃった。
ホントになんだったんだろ?ま、甚大な被害は無かったからいいかッ。
・・・っと、忘れてた。空の下なる我が手に、祝福の風の 恵みあらん・・・ ケアルガ!
(244の周りに暖かな光が舞う)
・・・お大事にねッ!
>267
えぇぇーーーッ・・・(今更知らないとは言い出せない)
確かにリジェネ使えば痛くなさそうだけど・・・・・ま、マジで?
玉を何個か?え、それって何結びで?で でもやっぱ・・・
(荒縄を渡されて)い、いらないってば、こんなの!
あたし、パンツとかちゃんと持ってるから・・・・って、行っちゃったよ〜。
こないだのローターといい・・・あたしの所には何故こういう
怪しげなアイテムが集まってゆくのだろう・・・(ちょっぴり遠い目)
>268
そ、そうだよねッ?痛いなら魔法使ってまで付ける必要ないよねッ?
・・・・・ん?セクシーな美女は大抵着けてる・・・・・?
ほ、ほんと?それ、騙してない?(さすがに半信半疑)
ど、どうしよう・・・やり方、勉強しなきゃ・・・・・。(困ったように荒縄を見つめて)
【レスト君や天道丸さんはどこいった〜!?】
270 :
天道丸:04/11/11 00:42:44 ID:???
>>262 無事か?誰ぞ治療をしてやってくれ
>>263 あっさりやられておる……何なのだ?
うわ、何やら妖怪の集団に連れられていった
百鬼夜行か?
>>264 うむ、よく頑張った
御主もやればできるではないか
まだ“十歳”なのによく頑張ったぞ
>>265 ようしっ!!ようやく拙者の出番だな!!
……去っていったな……
>270 天道丸
うん、あたし頑張ったよ!ほめてほめて〜・・・・・
(小動物のように全身で喜びを表していた・・・が、)
・・・ん?(ピク)今 何とおっしゃいましたか?
10歳?10歳と。あたしの事を10歳だと。
ほほう・・・なるほどなるほど・・・。
(すぅっと目を細め、杖を正眼に構えてホーリーの詠唱を始める)
272 :
天道丸:04/11/11 00:55:00 ID:???
>>271 む?違うのか?
容姿、身長、どこを見ても十歳、
せいぜい十二歳ぐらいにしか見えんぞ?
ありゃ、空から光が――
(天道丸の周囲が光に飲み込まれ)
>269
うそじゃないって、世間じゃ大流行だよ。
まあ、追われてる身じゃ知らないのも無理はないけどさ……。
やり方は……こうやって、こう。
(ユニットちゃんはサポートアビリティ荒縄装備可能を憶えた?)
【こうしてまた一つ大人になるのですね……(何】
>272
汚れ無き天空の光よ、血にまみれし不浄をめいーーーっぱい照らし出せ!
・・・・・ホ ー リ ー ! !
(詠唱を終えると、普段の威力より1.5倍増の聖なる光が発動)
・・・・ばかばかッ!この甲斐しょーなしッ!!
(黒こげの天道丸を、お約束通りいやしの杖でしこたま殴りつけながら)
どーせ、どーせあたしは幼児体型だよぉ・・・クスン、クスン
(だんだんと、涙があふれてくる)
リロードし忘れ・・・ごめんねッ。
>273
マジで?嘘っぽいなぁ・・・・・。
ふんふん・・・えッ!?そんなトコ通すのッ!?・・・メモメモ・・・。
(半信半疑ながらも、一応マジメに聞く)
わ、わかった。今度試してみる。
・・・み みんなには、あたしがコレ知らなかったって、言わないでねッ!(赤くなりながら)
(ユニットはサポートアビリティ荒縄装備可能を憶えた!)
276 :
天道丸:04/11/11 01:08:49 ID:???
>>274 う、うう……またこのオチか……命がいくつあっても足りんよ……
(薄れゆく意識の中でそんな事を考える)
う!む、無念
(バッタリ)
――こうして夜は更けていくのであった……
【おやすみなさい】
>274
あたしだって、MPがいくつあっても足りないよーッ!
(泣きながら天道丸をいやしの杖で叩き続ける)
・・・って、えぇ!?こ、こんなオチなんて、いやーーー!!
(慌てて宙に向かって声をかけるが、時すでに遅く・・・)
(いつも通りの平和な(?)夜空には、月がぽっかり浮かんでいた)
【おやすみなさいませ〜!↑ネタなので安心して眠ってくださいw】
>275
うんうん、皆にも知ってることをあまりしゃべらないほうがいいよね、
知ってて当たり前の知識だし。
じゃあ、また、期待してるね。(w
>278
そ、そうだよね〜。
・・・うん、あたしも本当は知ってたんだけどさ〜・・・なんちて。
(しどろもどろにごまかす)
う、うん。今度練習してみるねッ。お、教えてくれて・・・その、ありがと。
気をつけて帰ってねッ。おやすみーッ!
>242さん
あ…その気持ちわかります…
って…っ!?
ちょっ…ちょちょちょちょっとなに…っやってるんですかっ…!恥ずかしい…ですからっ…(すぐに前髪をかきあげた手から離れて髪を手でささっと直す。顔がゆでだこのように真っ赤。)
素顔…見られるの…恥ずかしいんです…
…ごめんなさい。
【ごめんなさい。PCがなんかイカれちゃって…
エラーみたいなのが出て復旧に時間がかかるみたいに…
それとおやすみなさい。】
>>225 ん、うぅん…?
(花売り娘の行動に目を覚ましかけるが、再び眠り込む。
そして、隔離スレでのあの夢を見て、恐怖と共に目を覚ます)
はぁ、はぁっ…ゆ、夢…なのか…?
(額に浮かんだ脂汗を袖で拭う)
なんて、夢…。それとも、あれが真実なのか…?
(呆然と呟いて一息つくと、横で寝息が聞こえる)
>>228 ……え?
(横ですやすやと眠る勧誘兵に目が点になり、あわてて口をふさぐ)
な、なんでこの娘がここに…?あれ、僕がテントを間違えたのかな…?
とりあえず、起きてはいないかな…。よかった、聞かれなかったんだ…。
下手に立ち上がったら、起こしちゃいそうだし…仕方ない、起きるまで待つか…。
(自分にかけている毛布を勧誘兵にもかぶせて、寝顔を見る)
安らかな寝顔だ…。いつか、みんながこうして安心して眠れる日が来れば…。
(無意識に勧誘兵の髪に触れ、そっと撫でる)
【隔離スレの悪夢と絡めて、こんな感じにしてみました。
自分には正直、これが限界です…。では、また夜にでも】
【今だっっ! 寝ぼけて抱きつけ勧誘兵!】
>281-282
(寝言)んん…むにゃむにゃ…ちょ、もうダメだってば…
いくらあんたがあがり症だって…人見てるでしょ…
(寝ぼけてラムザに抱きつく)…ほらぁ…頭なでなでしてあげるから…
…でも、あんたのアホ毛…いつ触ってもすごいねぇ〜
(夢の中の子にもアホ毛があるようで…w)
【へたくそにネタ投下してくれてありがとうです、>282さん】
>>283 え…この娘、いったいどんな夢を…って、えぇ!?
(抱きつかれて、固まってしまう)
か、勧誘ちゃんの顔が、すごく近くに…寝息がかかるよ…。
……こういう状況だと、異性としてどうしても意識しちゃうな。
キスしたら、起きるかな…?けど、起きたら起きたで酷い目にあいそうだ…。
(誘惑に乗りそうになるが、その後の惨状を想像して、踏み出せないでいる。
勧誘ちゃんの夢と同じように頭を撫でられながら、顔はほとんど至近距離の状態)
>>284 (物陰から)
そんな、抱きあって寝てるなんて、兄さん・・・
タッタッタッタッ・・・・・(走り去る)
>>285 (誰かが走り去る雰囲気を感じるが、変わらず動けない)
誰かに見られた、かな…?
けど、別にやましいことはしてないから、大丈夫だよ、うん…。
(状況だけで誤解されていることを忘れている)
機工都市ゴーグ……機工技術の発展により栄えてきた都市。
海運も拓かれており、聖地ミュロンド、貿易都市ウォージリスとも海路でつながれている。
そんなゴーグのとある宿屋に……一人の女性が泊まっていた。
一日中、誰とも話すことがなく、どこへ行く事もなく。
幽鬼の様にひっそりと過ごしている「彼女」の事は
宿で働く者達の間で噂になっていたが、
ある女騎士が握らせた高い宿代のせいもあり、嫌な顔もされずに
そのまま逗留を続けていた。そんなある日のこと……
※ ※ ※
(昼下がり。暖かな空気を風が運んでくる。
今日も良い天気だ。窓辺で腰掛け本を読んでいると、
ノックの音が響く。返事だけして、本に目を落としていた)
(ややあって、遠慮がちに開けられた扉。普段と違う様子に驚き、
彼女が扉を開けた人物を見やると、そこには……)
【おかえり、汎用ちゃん。
なお、私はただの名無しであり、扉を開けた人と何の関係もないので気にしないように。】
…こんにちわ。
あの…このままじゃ…なにも変わらないと思って来ちゃいました…
その…ご迷惑でしたら…ごめんなさい…
>289
迷惑です。帰ってください。
……と言ったら、あなたは素直に帰ってくれますか?
お入りなさい。そこにいられると、風が吹き込んできます。
……何か、用があるんでしょう?
【レスト、がんがれ。超がんがれ。】
…はい。
ありがとうございます。
(静かにドアを閉める)
さて。
…本当に…お久しぶりです。
【スゴいプレッシャーがw】
>292
そうですね、あれからもう三年が経ちました……
かつての仲間も一人減り、二人減り……後に残るはあなたと私だけ……
なんて顔をしてるのです。
ほんの……二週間ほどの事じゃないですか。
言ったでしょう? 私は、いついなくなるか知れないって……
>293
たしかに二週間しか経ってません。
いついなくなるかわからないとも言いました。
でも…ボクは貴女がいなくなるのは嫌です。
自分勝手なのは十分承知です。
でもボクは貴女がいなくなって欲しくないです。
>294
それは……どうして?
どうして、居なくなって欲しくないの?
私はあなたになにもしていないのに?
あなたが腹の底で望んでいるかも知れない事は、
あなたに与えてあげられないのに?
それでも居なくなって欲しくないの? ……どうして?
…
ボク…
ボクは…貴女が…好き…です…
その…上手く言えませんが…
好きな人が自分の前からなにも言わずに消えてしまうのは…何よりもつらいんです…
だから…
その…ごめんなさい…
なんだか言葉が上手く出てこないんです…
……そう。私もね、好きな人がいた。
好きだって思いこんでた人と、好きだって気付かなかった人が。
その人は消えてしまった。私が話さなかったから。打ち明けなかったから。
だから。
だからあなたの気持ちわかるよ。私は、最後に自分の思いを伝えることが出来た。
それは、幸せな事だったんだね。
……言葉が出てこないのは、私も同じ。なんだか……人と喋るのが久しぶりだからかな……
わたしは……
そうですよね…
気持ちが相手に伝えられるって…
とても…幸せな事ですよね…。
…っと…
もう…こんな時間に…
ごめんなさい。
これ以上遅くなるとラムザさんにいろいろ言われちゃうので…
今日は失礼…します。
また…後日…
【こんな具合で良いのかな?めちゃくちゃムズかしくて頭がごちゃごちゃにw】
もっと早く気付いていれば……もっと早く気持ちを伝えていれば……
思いつめる事もなかったのに。
……そう。それじゃ……
(立ち上がって、見送る)
(扉を閉めて)
(ベッドへと飛び込む)
あぁ、むぅ……
告白されたのなんて、初めてだよぉ……
きちんと、伝えた方が良かったよね……でも私、ひどいことした……
自分のために……酷いことした。
最低だ……私。
(枕元へと目線をやる。枕の下には、白金製の短刀があった)
はぁ……いけないよね、うじうじしてたら。
そんなこと……望んでないよね。
……よし!
(荷物を畳んで、足早にチェックアウトする。往来に出て、きょろきょろと姿を探して)
待って! 一緒に、行きましょ!
【なんだか久しぶりで……考えることが沢山で……時間ばっかりかかりましたね。
スミマセンでした。お疲れ様です】
(後ろからいきなり一緒に行こうと言われ)
あっ……
……はいっ!
(今まで見せた事が無いほどの笑顔で)
【ぐは…頭がパンクしそうw
では、寝かせていただきます。お休みなさい。】
おかえり、汎用ちゃん。
まだ、そんな気分になれないかもしれないけど、
また、Hな汎用ちゃんに戻ってね、期待してるよ〜。
こんばんは、皆さん。明日から急に寒くなるそうです。いよいよもって、冬の到来ですね。
防寒の準備はちゃんとしてきましたか? 食糧の備蓄は、万全ですか?
充分に気を付けてくださいね。
>300
【はい、お休みなさい。それと、300おめでとう】
>301
ただいま、名無しさん。ここの男の人相手ではエッチな気分なんかなれそうもないですよー。
……あ、ラムザがいたっけ。でもそれにしても、ラムザじゃ無理そうだし……
やっぱり名無しさんがいないと。私も期待してますね。
あ、でも今の旬はユニットちゃんのほうかな?
あまり虐めてあげないでね。自分から穴に入り込む癖があるから……
あんまり酷いことも、してあげないでくださいね。約束ですよッ。
304 :
282:04/11/13 00:49:15 ID:???
>>283 【さぁてと……。
いい加減、腹ぁくくれや、勧誘兵。
このチャンスを逃したら君はこの板、このスレに来た意義を失うぞ?
嬢も、あの小羊には手を出さんらしい。(
>>303) 心置きなく存分に屠れ!】
305 :
天道丸:04/11/13 00:53:50 ID:???
>>299 >>300 |
|Д`)
|⊂
|
(建物の陰から見守りつつ)
……よく頑張った……レスト殿
それに汎用殿も……
それでは、今日は誰もいないみたいですし……失礼しますね。
明日も、良い日でありますように……お休みなさい。
(町で、偶然に一瞬だけ、帰ってきた汎用ちゃんを目撃。
あ……。
声、かけそびれちゃったな……。
【汎用ちゃん、お帰りなさい……。】
>>304 勧誘兵さん・・・がんばってください、兄さんをよろしくお願いします・・・
タッタッタッタッ・・・・・(走り去る)
おかえり、汎用ちゃん。
汎用ちゃんが帰ってきて、あたしの気分はハッピー♥
でもまさか、あのレスト君が連れて帰ってくるとは・・・。
いや〜、人間やる時はやるんだね。見直しちゃった!
何か進展でもあればいいんだけどね〜・・・。
レスト君は気持ちバレバレだけど、汎用ちゃんのほうは、まだ・・・
う〜ん、前途多難・・・なのかなッ!?
汎用ちゃんを包み込んでくれるやさしい人が、現れるといいな。
いつかは、みんなが幸せになれればいいよね!
(と、手元にある日記帳に書き込むユニットであった。)
汎用さんが戻って来てくれました。
みんな喜んでいるみたいで嬉しいです。
でも…なりゆきとはいえ…
ボクは…汎用さんに告白してしまいました。
どう…思われているか。
もしかしたら何をバカな事を言っているのだろう。
とか思われてしまっているかもしれません。
でも…ボクは汎用さんが戻って来てくれたということを素直に喜ぼうと思います。
…汎用さん。
お帰りなさい。
(レストの心の中より)
もはやエロスレ以上のものになっているな。
汎用たんのおかげかな。
でもそろそろエロが欲しいよね。
俺は鬼畜でも純愛でも良いや。
ラヴィアンたんかユニットたんのを見たいな。
>汎用ちゃん
お帰り。よく、戻ってきてくれたね…。
(優しく微笑んで、右手を差し出す)
これから、もう一度僕達と一緒に、頑張ってくれるかな?
ユニットちゃんのローターや荒縄を使ったオナニーきぼんぬ
≪ユニットの危険な遊び 〜とある夜のお話。〜≫
あたしは、今、あるアイテムを目の前にして逡巡している。
“荒縄”──危険な響き。ロープじゃないよ、あ・ら・な・わ。
ガサガサしてて、ねじれてて、ちょっとだけ痛そう・・・・・。
「で、でも、これがセクシーな大人の女への第一歩なんだよねッ・・・」
与えられた宿の一室の中、あたしはそっと呟いた。
そう、勇気を出してユニット。あたしは今夜、荒縄で大人になるんだから。
白いローブをまくりあげると、そうっと下着をおろす。
お気に入りの、いちごパンツ。でも、ごめんね。あたしは大人になるの、だからちょっとだけ、バイバイ。
あたしは目を落とす。そこには、歳不相応な、薄すぎる恥毛──。
何だか前途多難な気がして、あたしはため息をつく。
でも、やらなきゃ。やらなきゃ何も始まらない。あたしは荒縄を握り締める。
>273に教わったやり方を思い出しながら、そっと股間に荒縄を通す。
「んッ・・・」
ざらついた感覚が、敏感な突起にあたり、あたしはぴくんと身体を震わせた。
言われた通り、股間の部分に結び目を作る。あたしが動くたびに、結び目はぐりぐりとあたし自身を刺激して───。
「なんか、変だよぉ・・・コレって、本当に下着?」
誰ともなしに口にする。答えは無い。だんだん、あたしは変な気分になってきた。
じゅん、と、あたしの恥ずかしい汁がしみてきた気がする。・・・ゴメン、気がするどころじゃない。絶対しみてきてる。
「さ、さすが大人の下着・・・でも、み みんなこうなの・・・?」
そ、そうだ!コレは下着。コレを付けて、生活しなくちゃいけないんだ。
とりあえずは、歩く練習から。あたしは思い立って、ぱっと立ち上がった。
「ひゃんッ・・・!」
とたんに縄の結び目が、あたしの弱点である花芽を擦った。あたしは前のめりになる。
「あ・・・ゃ・・・んッく・・・」
変、ぜったい変。そう思いながら、あたしはゆっくり歩く。そのたんび、コリコリと弄られるあたしの──。
「は、はッ、ふぁぁッ・・・・!」
おかしな声をあげながら、あたしは部屋の隅までたどりついた。そこには、あたしの荷物袋。
しゃがみこんで、あたしは袋の中をさぐる。そんな動き全てが、じくじくとした快感になって背中を昇ってくる。
「あ、あった・・・コレだ・・・」
あたしは、何してるんだろう。見つけ出したものは、お侍さんに無理矢理渡された、あのローター。
必死の思いでベッドに戻って、あたしは両脚をM字に広げた。
一番恥ずかしい部分が、あたし自身の液でぐちゃぐちゃになってる・・・。
熱くなってくつろいだ秘所は、太い縄をくいこませるように。
「おかしいよ、あたし。ただの下着で、こんなになって・・・」
あたしは真っ赤になって、そう口にする。でも、好奇心はとめられない。
あたしは息を飲んで、ローターを股間に近づけた。荒縄に軽く触れさせて、スイッチを入れる。
「やぁッ!ふやぁぁぁ・・・・ッ!!」
ヴィィィン、という機械音とともにローターは振動し、縄を通じてあたしの秘所をなぶる。
「あッ、あ、駄目ッ、だめぇッ・・・」
駆け上ってくる何かにあたしは怯え、あわててローターを離した。
「やばッ・・・あたしって・・・」
右手の親指と人差し指の間で律儀に振動し続けるローターを見つめ、あたしはぽつりと言った。
大人の下着をはいただけなのに。なんでこんな事してるの?
あたしは恥ずかしくなって、下を向いた。そこには、刺激を求めるあたし自身。
(・・・ちょっとだけ、そう、ちょっとだけだもん・・・・・)
自分に言い訳をして、あたしはもう一度、震えるローターを──
───ドンドンドンッ!
「!!!」
突然ノックの音が響き渡り、あたしは飛び上がった。
そして何を思ったのか、ローターを隠そうとして、荒縄とあたしの間、そう、ちょうど陰核のあたりに押し込んだのだ。
瞬間的に、電流が走るような快感が駆け上ってくる。や、やばい、マジでやばい。
「・・・!・・・・・?」
ドアの向こうで誰かが呼んでる。出なきゃ。いかなきゃ変に思われる。
あたしは懸命にドアに寄ろうとして、その途中で、陰核を激しく振動させるローターの無慈悲な刺激に負けて──
「ゃあッ、も、ダメ、ひゃぁぁぁん・・・ッ!」
バカみたいな声出して、脚をがくがく震わせて、イってしまった。
そして、頭の中が真っ白になって・・・目の前のドアが・・・・・。
あ、あとは、ご想像におまかせしますッ!!
【>311さん、>313さん、こんなんで良かったでしょうか・・・。
もしこの話に絡めそうな方がいらっしゃいましたら、ドアから入ってきてくれてもOKです。
あ、今夜はこれで寝ちゃいますので、続き(もしあるなら)はまた今度になっちゃいますが。
では、おやすみなさいませ。】
>286
よしよし…お客さんなんて、かぼちゃだと思えばいいって…あん、こらぁ。
だぁから、人が見てるって言ってるでしょ〜…んもう、仕方が無い子ねぇ…
ちょっとだけよ…?
(そう言って勧誘兵は夢の中の子にキスをする。
当然、こちら側ではそのお相手はラムザになるわけで…)
>304
【ええっと、時間が取れなくて中々先に進めませんが、生温かくよろしくお願いします…
でも、屠れって…(笑)呪縛刀でドンアクにしろとでも?冗談です、もうね、恥ずかしくて
穴に入りたくなるくらいのものを提供するつもりです。期待しないで下さい…】
ユニットちゃんは本当にエロカワイイなあ。
>>316 おかしい…私もこの部隊に入ってそこまで長いわけではないが、
この部屋に宿泊している少女の事は知っている。ユニットちゃんという愛称で親しまれ、
部隊内での回復を主に担当している元気な少女だ。普段なら元気の塊のような
返事と共に部屋から、それこそ飛び出るように出てくると言うのに…今日はおかしい。
返事が無いのだ。もう昼になる、夜更かしをする子ではないので、寝ているとも思えない。
が、物音一つ聞こえない。年頃の少女の部屋に入るのは少々気が引けたが、これ以上
皆を待たせるわけにはいかないと思い、私は意を決してドアノブに手をかけた。鍵はかかっていない。
『無用心な…』ほんの僅かな憤りと共に、私はノブを回しドアを開けた。そこには…
こ の エ ロ ジ ジ イ ! ! !
(意外すぎる人物の登場に激しく笑わせていただきました)
>>319 予想はずした、天道丸だと思った。
でも笑った
322 :
282:04/11/14 15:20:20 ID:???
>>317 【よくぞ言いなすった、くのいちさん! さて、残る問題は「小羊」の去就…。
あまりに煮え切らないようでしたら「落とし物をしたとかの口実で戻って来て
テント内で蠢く人影に驚きマインドブラストを撃つ」くらいは考えております】
唐突かつ無意味に、
秒数5コンフュ!
【ルールは前スレと同じです。】
【このレス以降で、初めて書いたレスに対して発動します。】
>319
ふ、ぁッく・・・・・。
(目の前でドアが開き、大きな男の人の姿が見える)
・・・だ・・・れ・・・・ぁ、ひゃぁうッ・・・?
(先ほど絶頂に達したばかりの混乱した頭では、目の前の人物を特定する事ができない。
ローターは機械的に振動を続け、足はガクガク。ふらつき、目の前の男の胸にしがみつく)
あ、あ ごめ、んッ・・・くッ、ふゃぁ・・・・・!
(鍛えられた胸に顔をおしつけ、何とか自力で立とうとするが、どうしてもうまくいかない。
長いローブを纏っているので外見的にはわからないが、身体は震え、あからさまにおかしな状況。
両手で男の衣装の胸のあたりを握り締め、荒い息をつく)
【シドーーーッ!!?激しく予想外でウケましたw
こんな小娘のために最強の剣聖が登場するとはッ!何があるかわかりませんね。
お返事はいつでもどうぞです!】
325 :
天道丸:04/11/14 17:52:11 ID:???
>>319 >>324 (腕組みしつつ、何やらうろうろしている)
遅い……遅すぎる……
……何であろう……何やら妙な胸騒ぎが……
迎えに行ったシド殿も中々戻ってこんし……
ちと拙者も行ってみるか……
【完全に出遅れたーーー!!いつの間にこんなおいしい展開に!!
……ところでいつの間にか昼になってますが……ユニットちゃんは夜通しでしてたんですか?】
3P!?
天道丸GO!!いってこい!!
327 :
ボコ:04/11/14 17:54:13 ID:???
くえっ?(目を覚ましたらしい。
くぇ〜?(激しく困惑中
【とりあえず、鳥のことは気になさらぬようにお願いします(何>勧誘兵&ラムザ
汎用さん、お帰りなさい。
あと、シドまで登場してるし!】
>325
・・・・・!?
(ぼんやりとした頭の中で、誰かが近づいてくるような足音を聞き、驚いて)
はぁッ、はぁ・・・・ん・・・。
(胸にしがみつき、背中を反らせながら、必死に声を抑えようとする)
【夜通しだとさすがに相当アホな子だと思うので、
〜とある朝のお話。〜に、これより変更いたします!
朝着替える時に、「今日は大人下着をはくぞ!」と、
思い立ってこうなったという設定に脳内変換お願いしますw
どうなるにせよ、とりあえず今はシドさん待ちですね!】
>324
彼女は起きていた。確かに起きていた。だが、様子がおかしい。
私に向けた顔は涙と涎でベトベト、体は小刻みに震え、力が入らない様子。
その上、どうやら私が誰だか分からないらしく、私の服に掴まって立とうとするが
それもうまくいかないようだ。
「どうした、具合でも悪いのk……?……何だ、この音は……」
私はその時、どこからか聞こえる妙な音を聞いた。何かが振動するような、
羽虫の羽音にも似た奇妙な音を……神経を集中して音を探っていくと、
その音は、彼女の体から発せられている事が分かった。
「一体どうしたと言うのだ……とりあえず、横になった方がいい」
そう言って私は一応ドアを閉め(鍵はかけてない)
彼女を抱きかかえ(お姫様抱っこ)、寝台へと横たえた。
ローブから健康的な足が覗いたが、そこには……
粘つく粘液のようなものが光を反射していた。
「申し開きは後でする。今はこの蛮行を許してくれ!」
私は意を決して、彼女のローブの裾を掴み、中を覗き込んだ……
>325
その時、こちらに向かってくる足音が聞こえてきた。
あの足音は……確か、天道丸と言う侍のものだった筈。
呼びに行くだけで時間がかかりすぎたせいで心配したのだろうか、
様子を見に来たのだと思われる。さて、どうしたものか。
この状況では明らかに私が疑われる。だが、このまま彼女を放っておく事は
私にはできなかった。
「彼が来たら、とりあえず部屋の中に入ってもらうとしようか……」
今日は波乱含みの一日になりそうだ……
【と言う事で、剣聖シドの登場。笑ってもらえたなら何より。意外性を狙った甲斐があった。
そちらの方でうまい舞台設定が上がったようなので。では、よろしくお願いいたす】
・・・シド・・・おじさん・・・・・?
(ようやく目の前の人物を認識し、呆然として声をかける)
あ、きゃ・・・・ッ!
(いきなり軽々とお姫様抱っこされ、その刺激でまた高い声があがる)
ふ、ふぁ、や だめ、だめぇ・・・・・ッ!
(両腕をシドの首に回し、ふるふると首を振るが、抵抗もむなしく簡単にベッドへと戻されて)
やぁ、ダメ、見ちゃだめぇ・・・・ッ!!
(寝台に寝かされ、慌ててローブのすそを押さえようとするが、
剣聖の腕力にかなうはずもなく、シドの眼前にはしたない姿があらわになる)
【意外すぎましたよ!本当に笑いました。w
よろしくお願いしますね。
順番は、ここより私→天道丸さん→シドさん でOKでしょうか?】
332 :
天道丸:04/11/14 18:31:19 ID:???
>>330 >>331 ユニット殿の部屋の前まで来たが……中から人の気配がする……
どうやらまだ部屋に居るらしい……何故だ?
……いつもでりかしーとやらが無いと言われておるからな……一応のっくをしてみるか
コンコンコンッ
「ユニット殿、シド殿、そろそろ出発の時間であるぞー」
【私も順番はそれでOKです。なんか修羅場になりそうな予感……】
>>331 「やれやれ……これではまるで駄々っ子だ。」
昔のオーランを思い出して少し顔が緩んでしまったが、
それよりも今は、この子の容態の方が気がかりだ。
>(寝台に寝かされ、慌ててローブのすそを押さえようとするが、
>剣聖の腕力にかなうはずもなく、シドの眼前にはしたない姿があらわになる)
彼女の下半身には、何故か荒縄が食い込んでおり、更に彼女の下腹部と
荒縄の間には、桃色の楕円形の物体が挟まっていて、それが小刻みに振動していた。
先ほどからの音は、どうやらこの物体が振動する音だったようだ。
……長く女性の下半身、それも恥部を見ていなかったせいか、必要以上に
まじまじと見てしまっていた自分に気付き一瞬で猛省すると、私は彼女の愛液で
ベトベトになったその物体(ローター)を取るため、指を伸ばした。
>>332 天道丸殿の足音が部屋の前で止まり、ドアをノックする音が聞こえ、
「ユニット殿、シド殿、そろそろ出発の時間であるぞー」と呼ぶ声まで聞こえた。
この状態ではまずいな。私は一度彼女のローブから顔を出して布団を被せ、
ドアを開けて天道丸殿を部屋に招き入れる事にした。
「遅くなって申し訳ない。実は、彼女の調子が良くないようなのだ……
ただ、白魔道士やアイテム士では治せないもののようなのでね、
ちょうどいい所に来てくれた。貴方にも手伝ってもらいたい事があるのだ」
さて、ここから先どうやって彼女の名誉を守りながら彼にも秘密厳守を
徹底させる事ができるだろうか……この二人はあまり仲がよろしくないから
やはり私が間を取り持つしかないだろうな……やれやれ。
【順番はそれでいいだろう。修羅場……それが嫌いな男が一人いるので
何とか回避できるような方向に話を持っていきたいところだが……さて】
>332
────ッ!!(この声は・・・お、お侍さんッ!?)
(聞きなれた声に、上半身を僅かに起こして、びくんと身体をすくませる)
あ、や その、・・・あたし・・・・ッ!!
(完全にステータス異常「混乱」状態。
脚を広げた格好のままで、困った顔でシドをすがるように見つめておろおろ)
【>331の時点でうまい具合に秒数5コンフュにかかりましたw】
>333
だめ、だめだめダメ・・・ッ!!
(首を振って必死に抵抗するが、荒縄からローターまで全てをさらけ出してしまい)
もう・・・やだぁ・・・。
(真っ赤になって両手で顔を抑えるが、いきなり布団をかぶせられ)
・・・・・え?
(二人が話しているのを、呆然としつつ上の空で聞く。
まさか招き入れるとは思わず、火照った顔でぽけーっとふたりを見つめて)
・・・・・・?(て、手伝うって・・・何を手伝うつもりなの・・・ッ!?)
・・・・・・!(普通こーゆー時は、気を使って出て行くもんじゃないのーッ!?)
(頭の中はいつも以上に混乱しつつ、僅かに身じろぎするたびに、荒い息をついて)
【どうなるのか、私にもさっぱり予想がつきません!でも楽しみ】
335 :
天道丸:04/11/14 19:07:23 ID:???
>>333 >>334 シド殿の招きにより部屋の中に入る
ふとべっどを見るとよく見慣れた娘が寝かされている
何と!具合が良くないとな……
御主の事だ……何やら変なものでも食べたのではないか?
(ベッドに近づき、顔を覗き込みながら)
どうしたのだ?ユニット殿?大丈夫か?何やら顔色も赤いし……ちと失礼する
(スッとベッドに寝ている彼女の額に手をやる)
……熱はないようだな……
ん?何やら何かが振動するような音が聞こえる……この音はどこかで聞いたことが有るような……
まあよいか……
拙者にも手伝ってもらいたい事?それは一体どんな事ですかな?
【わかりました何とか修羅場は回避したいですね。
……挨拶が遅れました。シドさん今後ともよろしくお願いします】
>>334 【私も秒数5だった……ユニットちゃんがかかってなかったら私が……w】
……恥ずかしがっている場合か、君が不調なのは全てこれのせいなのだろう?
これを外しておかないと、いざと言う時に仲間達に迷惑がかかる。
……娯楽の無いこの世の中だ、こうした行為に及ぶのを悪いとは言わない。
ただ……時と場所は弁えた方がいいぞ。今回最初に来たのが私だったから
まだいいが、これが他の者だったら……考えてみたまえ。
【反応すれば、出て行ったら面白くない。やはりここは常に予想外の行動をとらねば。】
【まあ、ユニットちゃんの火照りを収める方向で行くのだけは間違いないのだけど。】
>>335 ああ、どうも今朝かららしいのだ。
聞いた限りでは、身支度をしていて突然……らしい。
原因は分かっているのだが、私一人では荷が重いと思ってね。
信頼できる者の協力が必要だと思っていたところなのだ。
いやなに、彼女の容態の急変は……その前に、天道丸殿は、
動物と人間の最大の違いはお分かりかな?
【話をややこしくするだけのような気が……いきなりが苦手な男はこれだから……_| ̄|○
こちらも挨拶が遅れた、よろしくお願いする。口調が固いのは、あまり敬語が得意ではないのでご容赦を……】
>335
へ、変なもの・・・なんてッ・・・ぁんッ・・・!
(いつも通り反論しようとするが、秘所から絶え間なく与えられる刺激にうまく言葉にならず)
や、だめぇ、・・・・さ、さわら・・・な、ッく・・・・・。
(額に触れられ、慌てて身体をよじろうとするが、おかしな声しか出ない。
だが、鈍感・・・と思われる天道丸には、おそらく何が起こっているか理解は出来なかっただろう)
・・・・・!(バカバカッ!こ、こんなに人がいたら、取ろうにも取れないよぉ・・・ッ!)
>336
はぁ、はぁッ、はぁ・・・・・ッ!
(傍から見るとまるで重病人のような状況だが、身体は快感に怪しげに揺らめいて)
やだやだ、お願い、言わないでシドおじさんッ・・・・!
(諭すように言われ、羞恥心で頬が真っ赤に染まる。
目をぎゅっと閉じて掛け布団を口元まで引っ張り、相手の顔を見ないように)
ちがうのぉ・・・コレは、コレは、そ そんなんじゃ・・・なくって・・・!
(必死に下着だという事を伝えようとするが、ローターを引っ張り出してしまったのは自分。
それを思い出して言いよどむ)
・・・・・!(他の人だったら、きっととっくに出ていってるよぉ!シドおじさんのバカッ・・・!)
【た、楽しいw
あ、私は21時頃にいったん30分ほど落ちますが、その後は夜中まで大丈夫です!】
338 :
天道丸:04/11/14 19:36:48 ID:???
>>336 信頼できる者の協力ですか……
かの“剣聖”殿にそう言われるとは、恐悦至極に存じますぞ
……またいきなりの質問ですな……
拙者の愚見を申しますと、やはり欲望に限りが有るか無いかの違いと思います
【微妙に敬語ッぽいのは剣聖に敬意を表していると思ってください。
しかし……あまり難しい質問はしないでください……唯でさえ無学なのがばれてしまいます】
>>337 うーん、何やら息が荒くなってきたな……ユニット殿もう少しの間辛抱してくれ……
シド殿と拙者で必ず助けてやるからな……
【お二人ともレスが速い……ついていけないです……
私は20時ごろから一時間ほど抜けますので……すみません】
>>337 (天さん目の前にいるから小声で耳元で)
……恥ずかしがる必要など無い、と言った筈だが。
男だって、いやむしろ男の方がそうした行為に耽る事が多いのだ。
ただ、時と場所を弁えてはいるがね……そんなんじゃない?
そうか……騙されたな?教えておくが……荒縄の本来の使い方と言うのは……
(そう言って以前オーランの書斎にあった緊縛系の書物に描いてあった事を
事細かに教えていく)
知りたくて知ったわけじゃないが……オーランの奴にあんな趣味があったとはと、
驚いてまじまじと読んでしまった経験がある。一回だけなのに、細部まで
覚えている私も、相当な変態なんだろうな……
【そうか、楽しんでもらえているようでほっとした。
私は……21時以降はこちらに来れない状況になるので、もしよければ
きりのいい所で凍結させて貰えると嬉しい……このままでは全員生殺しだろうし。】
>>338 そう謙遜するものではないよ、
貴方の剣の腕には私も一目置いているのだから。
さて、愚見と言ってもさすがの一言、中々いい所を突いている。
大まかな所はそれで良いのだが……ならば、その欲望とは?
答えは……性欲。人には発情期がない。年中異性を求めるが故に
人はここまで数を増やしたのだと、オーランは言っていた。
今回の彼女の諸症状は、発情してしまった時とほぼ同じ。
一度だけ、任務の最中に事に及んだ若い連中にも話を聞いたのでまず間違いない。
では、こう言った症状を収めるにはどうしたらよいか、お分かりかな?
【申し訳ない、でも無学と言いながらいい線突いてますよ、自身を持ちましょう。
了解、その辺りが限界になるのではと。明日が平日なのがまた恨めしい……】
【それと、書き込み容量が凄い事になったので分ける事にしましたので、ご了承を】
>338
だ、だ 大丈夫、だからッ・・・・・!
そ、そーだんしなくて いいからッ・・・!
(何やら難しい話をしている二人を潤んだ瞳で見ながら、必死に説得しようとする)
・・・ん、あ ふぁッ・・・・・!
(ローターからの振動は絶える事無く、知らず嬌声が上がる。
機械によって無理やり与えられている快感により、だんだんと腰全体がしびれてきて)
【気にする事ないですよッ!ゆっくりでも全然問題なしです。とても楽しませて頂いてます。】
>339
だって、だって恥ずかしいよー・・・。
(半泣きになって唇を噛んで)
・・・・・え、え・・・・えぇぇッ!!?
(荒縄に関しての知識を教えられ、目を真ん丸くして驚き、声が出ない)
嘘・・・だって、セクシーな女の人がはくんだって、>273が・・・!
だま、され・・・そんなぁ・・・・。
(セクシーからまた一歩遠ざかり、逆に変態に一歩近づいてしまった事に愕然)
ふ、くッ・・・も、もぉ・・・わかったから、ふたりとも・・・・・ッ!
(お願いだからもう見ないで、と言いたいが、快感に犯された顔は誘うような表情で)
【では、今日の私のレスはここまでになるかな?
早く続きがしたいです・・・w】
342 :
天道丸:04/11/14 20:18:42 ID:???
>>340 は、発情期ですか……この娘に限ってその様な事があるとは……
(いつも子供扱いしているせいで、ユニットにそんな感情があるとは想像もしていなかったようだ)
……収めるためには……一度、発散させるべきかと……
>>341 ……すまんかったな……ユニット殿……
御主がそんな事になっているとは……拙者は御主の事を全然理解して居らなんだ……
……御主も妙齢の女子……そういう気持ちになるのも無理はない……
待っておれよ……すぐに楽にしてやるからな……
【すみません……これからちょっと落ちます。せっかくいい所なのにごめんなさい
またいつか続きをお願いしますね】
>>341 羞恥心があるだけまだマシだよ(子供をあやす大人のような雰囲気で)
まあ……その男(>273)の言っている事もあながち間違いではない。
女と言うのは……視線を感じ、男と交わり、そうして魅力を磨いていくのだと……
誰だったか、昔、同期の者に聞かされた事があった。セクシー、つまり女として
魅力的な姿になるためにはそうしたものも必要だぞ、と言いたかったんだろうな。
だが、相当婉曲的で優しくないな。……それにだ、既にスイッチの入ってしまった
その状態、自分だけで収めるのは恐らく無理だ。もし……君がよければ、
天道丸殿にも協力してもらって鎮めようと思うが……どうだろうか?
【先が見えないこの状態が一番面白いと思ったのは私だけだろうか……】
>>342 (天道丸の驚き様に少し呆れ顔になりながら)
天道丸殿……それだから、この子にホーリーを撃たれたりするのだ。
もう少し女性の心中を察する努力をしなさい……
それはともかく、答えはその通り。一度で済むかどうかはこの子次第だが、
発散させる事そのものに変わりはない。ただ、この子がそれをよしとするかどうか、
そして、彼女の現状が天道丸殿にとってはかなり衝撃的な状態である事が問題だ。
天道丸殿……貴方は、この子のありのままの姿を受け入れられるか?
ダメだと思うなら、せめて口を噤んで欲しい。この子を晒し者にはしたくないのでね……
【了解。私も貴方が戻ってくる頃には完全に落ちてると思うので……】
【ユニットちゃんの発言が最後に来て、今回は凍結、と言う事になるでしょうな。】
>342
うぅぅ・・・・あやまんないで・・・よぉ・・・・・。
(ニブ男と思っていた天道丸にまで知られてしまい、羞恥で顔がまともに見られない)
ら、楽にしてやるって・・・え、えッ!?
(天道丸の事だから、いきなり切り捨てられるのかと驚き、ばっと顔をあげる。
その拍子にまともに目があってしまい、頬は火を噴いたように紅く染まる)
どういう、意味・・・ッ、あ、んッ、やぁぁ・・・・・!
(その言葉の真意を問いただそうとするが、身体を動かした途端、ローターの触れる角度が変化。
それによって恥ずかしい声がまた出てしまう)
>343
そう、なの・・・?んッ、あたし、大人になり・・・たくて・・・ッ・・・ぁふあッ!
(シドの深い?言葉に懸命に答えようとするが、湧き上がる快感に耐える事は難しく)
あ、もう、あたし・・・ダメ・・・ッ!
(腰がしびれて、身体にまったく力が入らない。意識も朦朧としてきて、相手の言葉も良く捉えられない。
ただ、「鎮めてやる」という意味だけを敏感にキャッチして)
はッ、おねが・・・お願い、あたし、このままじゃ・・・ッ!
(ベッドサイドのシドの袖口を掴みながら)
お願い、・・・鎮めて・・・あたしを、しずめ て・・・・・ッ!
(甘く誘うような声で、無意識のうちにそう口にする)
【了解です、ではこれにて凍結で。続きが楽しみです〜!
開いてる時間がありましたら、順番にこっちで話を続けるか、
3人が都合のいい予定を隔離スレに書き込んでおきましょう。】
こんばんは、皆さん。グッと冷え込む一日でしたね。
寒いのでこんな日はもこもこした服を着込むのが良いと思います。
運動して熱くなるのもいいかもしれませんけど、汗が冷えたら風邪を引いちゃいますから。
暖かい服装なのは算術士や黒魔道士ですけど、時魔道士も中々なんですよ。
ただ、レースの生地が風に通って冷え込むのがちょっと辛いですけれど。
でも、今日は頭が少し寒いんです。……別に、馬鹿って意味じゃなくてですね。
実は、前にどこかで三角帽子を落としてしまったみたいなんです。
一体どこでなくしたものだか、見当も付きませんけれど、あれがないと締まりませんからね。
困りました……
>307
宿の皆に聞いてみたけれど、皆心当たりがありませんでした。
ユニットちゃんに相談しようと思ったけど、なんだか騒がしかったので近づけませんでしたし……
そんなわけで、ゴーグの街に探しにいく事にしました。
今日は以前のように余計な事で頭をやられるわけでもなし、余計な人もなし。
ゆっくりと探せそうです。
※ ※ ※
>311
ここまでのものになるとは私思っていませんでした。
最初は、どうしたらいいのか、どうすればいいのか全部手探りで……
いつのまにか、こんな大きく……不思議です。
私は、どうなろうと構いません。自分がどこまで行けるのか、一度見てみたいから……
>312
ありがとう、ラムザ。こんな私を許してくれて……
勿論よ。これからもよろしくね。途中で除名だなんて、私はゴメンだからね?
(照れながら、差し出された手を握る)
>318
そうですねえ。あの場所に入って行きたい自分をどうにか自制していました。
がんばれ、超頑張れ。
白魔導士のローブも…下になにかを着れば…暖かいですよ。
あ、ちなみにボクは常に下に着てますよ…?
女性は着てない方も多いみたいですが…
それとナイトとか鎧がすごく冷たそうです…
寒いときは、チョコボに騎乗。
>346
(今日も今日とて、あの時拾ったものをぼろ布の袋に入れて捜し歩いていた。)
……あれっ、あ……。
(探し人のお姉さんを見かけて急いで後をおって走り出す)
お、お姉さん!そのっ!! っ!!
(盛大に転び袋の中のルーターと帽子が道にばら撒かれる。)
【と、いった感じでいいですか?
よろしくお願いします。】
>347
いや、女の子も着てますって。何を言ってるんですか?
寒い時の防寒はできうる限りするべきです。
ただでさえローブは、その象徴をきちんと示す為に上に物を羽織る事を許されていないのですから。
尤もこれは教会の人だけ。旅をしている私たちは、そんな規則も破る場合が多いですけど……
ナイトも竜騎士も、鎧の下にはきちんと服を着ています。
上から触ると冷たいですけど、肌が冷える事はそれほどありません。
>348
あ、それ良いかも知れませんね。
ボコの羽毛に体を埋めると、気持ち良いかも……あれ?
鳥って変温動物でしたっけ? 逆に生暖かくて気持ち悪かったりするのでしょうか?
>349
※ ※ ※
道を歩いていると、後ろから声を掛けられました。
近くに妙齢のご婦人もいませんでしたから、多分私のことでしょう。
「はい? なんでしょうか?」
後ろを振り返ると、そこには誰も居ませんでした。
「…………?」
いぶかしく思ったところに、下の方からうめき声が聞こえました。
視線を下に移すと……私の三角帽子。見覚えのあるピンクロータ。
それと……袋を大事そうに抱えた、少年が倒れていました。
前に見たことがある顔です。あれは、そう確か……
「きみ、大丈夫?」
慌ててかがみこんで、落ちたものを拾い集めました。
……ピンクロータを拾うの、恥ずかしかったけど……
【はい。では、よろしくお願いしますね】
>351
(起き上がろうとしながら、汎用ちゃんに声をかける。)
は、はい……そ、それ、忘れていきましたよね……。
あ、あと、こ、これも洗っておきましたから……。
(何かを恥じるように真っ赤になりつつ、残る下着の入った袋を差し出す。
あ、す、すみません……。その、ずっと探してたんです……。
(いきなり声をかけたことと、転んで帽子を汚してしまった事を謝るように。
それで、見つかって……っ!
(立とうとして、顔をしかめる。ズボンの膝に血がにじんでいる。
>352
あ、それは忘れていったんじゃなくて……
だめよ、血が出てしまっている。
……私に白魔法が使えればいいんだけどね……
とにかく消毒しなきゃ、バイ菌が入ってしまうわ。
(躊躇せずに屈み込みズボンを上げて膝に顔を近づけ)
ぴちゃ……ぺちゃ……はむ……
これでだいじょぶかな?
さあ、立てる? ほら、肩を貸して……
(帽子の汚れを払って被ると、少年を立ち上がらせ、
通りを歩いていく)
ともかく、どこか落ち着けるところはないかしら……きみにお礼もしたいし……
【ところで、年は大体何歳くらいでしょうか? 8歳と12歳じゃ大分違う、っていうか
私が色々と変な目で見られてしまうって言うかええと……】
>353
あっ……。
(消毒だろうとは思いつつも、舌の感触に先日のキスを思い浮かべてしまい、赤面。)
は、はい……大丈夫です……。
(呆けたように立ち上がり、通りを歩きながら汎用ちゃんの顔をちらちら見てはまた顔を逸らす。
……お、落ち着けるところですか……?
(どうやら心当たりは無いようだ。
【一応12歳くらいを想定しております。】
【教えてくれてありがとうございます。って12歳の子に私ペロペロしたんですか?
しかも往来でッ! 私無防備すぎだよ!
……どっちにしても私は変な目で見られてしまう……】
>354
そう? よかった。
(歩いている途中でこちらを見ている少年に気付き、
その意味を取り違えたのか、安心させるように微笑み返す)
うーん……ここはあまり詳しくないからなぁ……
とりあえず薬屋さんで包帯と薬を買わなくちゃ。
それから……一緒にケーキでも、どう?
忘れ物を届けてくれた、お礼。
>355
は、はいっ……。幸いですね。
(微笑に一瞬見惚れる。
そ、そんな、薬なんていいですよ、こんな怪我くらいで……。
……お礼ですか?
はい、喜んでいかせてもらいますっ……。
(ケーキよりもお姉さんと別れるのが遅くなったことを喜んでいる。)
【まあ、童顔+発育が貴族に比べ悪かったんでしょう、きっと。】
>356
そっか。男の子、だもんね。でもきちんと手当てをしなくてはだめよ?
病気は怖いから。私旅人だから、色々な街を見てきて……その中には、
伝染病にやられた人も一杯いたから……怖がらせちゃったかな?
とにかく、お薬は買いましょう。ちょっと沁みるかも……あ、それが嫌なのかな?
(薬屋を見つけて、包帯と消毒液を買う)
それじゃ、ケーキ、食べましょうか。私も食べたかったんです。
(飲食店――1階は酒場、2階は宿屋になっているような店。
時間帯の為か、人はあまりいない。お茶と、ケーキを注文する)
(落ち着いてから、少年に渡された袋を確認すると――)
あ、これ……(ぼっと顔を赤らめる)
これ、ずっと持ってたの……?
(黙ってしまう)
>357
そ、そんなことないですよっ。沁みるのなんて怖くないです。
(顔を逸らしつつ。強がってみる)
はい、食べてみたいです……。
(店内に入り、落ち着かない様子でケーキを食べていたが質問に頬を染めつつ。)
……は、はい……す、すみません、その……。
わ、悪いことしちゃいましたか?その……み、店のチラシには高いものだと思ったので。
あ……。
(黙り込んだことにあせりつつ、なし崩し的に思い出してしまって、赤面しつつ沈黙する。)
>358
(沈黙に耐え切れずに口を開く)
う、ううん。悪いことじゃ、ないよ。忘れ物を届けてくれてありがとう……でも、
でも、きみは売る事だってできたはずだよ。その、下着を……
(恥ずかしくなって顔を下ろしたまま。表情は見えない)
そうすれば、きっとお金になったはずで。この三角帽子だってそうで、
そうすれば食べ物もいっぱいだし冬も越せるし……
私、そのままお金を渡すのはなんだか失礼かなって思って、
だから私下着を……その……はしたないことだとは思ったけど……
あの……
(顔も見ずに、最後は消え入りそうな声で)
>359
そ、そんなことはっ!!
(自分がしないと言い切れないことに気付いてしまい、少し声を荒げる)
あ……。
(幸い誰も気にしなかったようで、ほっと、出てきたお茶を一口。)
お、落し物を届けるのは当然ですし、ましてや、それが……。
(一息入れて照れつつ。
き、綺麗な女の人の下着ならば、尚更です……。
……そ、それにお礼はちゃんとうけとり……。
(後は口の中でもごもごと。
>360
………………ううっ…………
ひくっ……ひぐっ……えうっ、えう……
ごめ……ぐすっ、ごめんね……私、最低だ……
ごめんね……?
私、勝手に……ううっ。
(伏せた顔から、涙が零れ落ちる。感情の糸が切れたのか
机に伏して泣き始める)
>361
あうう……。
(泣かれて困惑してしまう。)
あ、あの、その……最低だなんて、そんなこと……。
僕、確かに売ることも少し考えちゃいましたから……。
ただ、お姉さんにもう一度会えたときに、売っちゃったら言い訳に、
困ると思っただけですから……。
(机に突っ伏す汎用ちゃんの髪を衝動的に撫でつつ。
>362
違うの、私は売って欲しかったの……
そうすれば、どっちも気を使わずに、幸せになれるとそう思ったから……
でも、でもきみは……とっても、優しい子で。
礼儀正しい子で。私がとっても醜くて……馬鹿。
お金で解決しようとしていたね。勝手にそれが一番だって
思い込んで、そうじゃなかったのに……
(髪に触れる手ざわりを感じつつ、嗚咽を続ける)
>363
あ、あう……や、優しくなんて……。
気を使うってその、ケーキもおごってもらったのに……・。
お姉さんはとても綺麗ですし……。
じゃ、じゃあ、今からでも……。
その……お金じゃないもので……。
(髪を撫でるテンポはそのまま、ゆっくりと落ち着けるように撫で続ける。
>364
お金じゃないもので……?
でもそれじゃ、ご飯は食べられないよ。
暖かくもならないよ。それでも……いいの?
(潤んだ瞳で、少年を見つめる。)
私に出来ることなら……なんでもする。
今度こそ、ちゃんと……ちゃんとお礼をしたいから。
【一旦お風呂落ちします。ところで、今日は何時まで大丈夫でしょうか?】
>365
……ご飯は少し惜しいですけど、美味しかったですしケーキで我慢します。
あたたかく、は、なりますよ……心が……。
(潤んだ目にどきりとなりつつ、平静を装う。
な、何でもですか……何がいいかなあ……。
(考え込みつつ、ふと、思いついた冗談のように。
……あ、エッチな事って、駄目ですか?お姫様の感謝のキスの続きで……
……このまえいってた、こんなことって……どんなことなのか……。
な、なんて、す、すみません、冗談です。
(頭をテーブルに打ち付けるようにおどけた謝罪をする。
【4:00って所ですね、無理すればもう少しOKですが。
と、いってらっしゃいませ>風呂】
>366
心が……暖かく……うん、きみはやっぱり、良い子です。
でもちょっと悪い子かも……
こんなことがどんなことか……気になるの?
(妖しげな目つきで少年を見つめる)
うん……なんでもするって言ったしね。
それはここじゃできないことだから……上に行こう。
(ケーキの残りを食べて、口に付いたクリームをなめとる)
(少年の手を取って、二階へ上がる)
【私は、それよりもうちょっと早く寝そうです(汗)】
【なるべくお付き合いしますけど、眠くなったら凍結をお願いして良いですか?】
>367
……そ、それは、まあ……。
(妖しげな目つきに吸い込まれるように魅入られる。
……はい、実は悪い子なんですよ……。
……上ですか?
(導かれ、現状を認識できないまま部屋に上がる。)
【了解、凍結のときは言ってくださいね。】
部屋に入るまで、私は彼と初めて会ったときの事を思い返していました……
助けてもらったお礼に、私は……
※ ※ ※
お礼……何がいいでしょうか? うーん……そうだ。(悪戯っぽい笑みを浮かべて)
お姫様は勇者様に助けられて……(少年に顔を近づける)
感謝のキスをするんです……ちゅ……れろ…ちゅう……
(舌を入れて相手の舌にちょん、と触れ合わせる)
(暫くの間、そうして)
ふぅ……これだけ。私にできる精一杯のお礼です。
私、こんなことは……できないから…(と言って、少年の幼い膨らみを服の上からさっと撫でる)
※ ※ ※
上手くできるでしょうか……? 一度やったっきりです。
>368
それじゃあ、頑張って悪い子になって下さいね……
良い子の私を虐めて下さい。ふふ。
さあ、部屋に付きました……
しましょうか、お姫様のキスの続き……
(少年をベッドに腰掛けさせると、その前に跪く。……しばし躊躇)
「こんなこと」って言うのは……ね。きみのここを……
口の中に入れるってことなんですよ……
>369
は、はい……頑張ります……。
い、虐めるんですか?……悪い子ですしね。
……はい、続きを、しましょう……。
(座らせられ、しばし見つめる。
(やがて、聞こえた言葉に驚き。
ええっ……き、汚いですよ……けど……。
……ほ、本当に?
>370
本当にって……本当です。そんな目でみないで下さい。
私も恥ずかしいんですから。
ちょっと…腰を浮かして……そう……
(スルスルと、少年の着物を脱がして下半身を裸にする。
自分に付いていないもの……に興味があるように、
じいっと見つめ……おずおずと、それを手に取る)
うゎ……今、ひくんって動きましたよ。ええっと……
(ずっと昔に目にしたものとは違う、可愛い印象を受けるそれを
手の中で弄んでいるうちに、段々と緊張を深めていく。
……こんなことしていいのだろうか……その答えはでない)
それじゃ……いただきます。
…………ちゅ……ちゅぷ……はむ……
>371
い、今は悪い子ですから……。
(と言いつつ脱がされるのに協力して、頬を朱に染める。
あ、あまり、じいっと、見ないでください……。
(緊張気味だったが、触れる手などでお姉さんも緊張していることが分かり、緊張が解ける。
はい、どうぞ……。
あ……。
(口の中にそれが入ったことの衝撃に驚く。
>372
だ、だって珍しいんです。じっくり見る機会なんてないし。
あは……可愛い……
(どちらへ向けて放った言葉だったのか)
ちゅ…ちゅぴ、ちゅぱぁ……ぴちゃ、ぴちゃあ……
(口の中に、磯臭い味が広がる。臭気が予想以上にきついのに顔をしかめるが、
それを少年に悟られないように、精一杯にしゃぶりあげる……)
はぷ……ちゅぷ、ちゅぱ、ちゅぶ……
(ふにゅふにゅと柔らかいそれを、舌で翻弄する……やがて磯臭さも消え去ると、
子供特有の体温の高さを口の中一杯に感じ取る)
>373
そ、それはそうでしょうけどっ……。
(可愛いと言われたのが少し不満そうであった。
あ……は……ん……、な、なんだか、凄くえっちな眺めです……。
(自分のそれを憧れたお姉さんが加えているそれは性知識の無い少年にもとても淫らに見えて。
は……うっ……お、お姉さん。
(更に、一生懸命に舐めあげるお姉さんを見ていると、何だか可愛らしく見えてきて、手を髪の毛に沿えそっと撫でる。
>374
ふむ……えっひ? ほうはな? ぴちゅ……はむぅ……
ぷふぅ……エッチですか? ……そうですねぇ……そうかも知れませんね。
どこらへんが、エッチに見えましたか?
(淫蕩な顔を少年に向けると、今度は舌で刺激していく。)
ぴちゃ……ぴちゅ…ぺろ、ぺろぉ……
(皮を被った先端部分から、茎の部分へと舌を這わせる。
両手でしっかりと支えて、皮の薄い裏筋もゆっくりと這わせていく)
どう……気持ちいい、かな…?(不安そうに尋ねる)
>375
ん、く、咥えてるとことかっ、凄く、えっちだ……。
お、お姉さんっ。
(その笑顔で、瞬間に以前の光景を思い出してしまい、大きく硬くなる。
(舌が動くごとに、顔が染まり、それがぴくぴくとうごめく。
ん、う、うんっ、気持ち良い……けど……。
(さきばしりの液が出てくる。
>376
もうっ……恥ずかしいこと言っちゃって、悪い子です。
ほぉら………こんなに大きくなっちゃって。一体何を
思い出したんですか? 悪い子ですね。
(くにくに、と握って上下に動かし)
(舌でなめる事を再開する)
ちゅ……れろぉ、ぴちゅ…びちゅ、ぴちゃ、ぴちゃ……
(自分の唾液を擦りつける。てかてかと、光を跳ね返すぬらぬらの
肉茎をなめ続けるうちに、じんわりと先端から透明な先走りの汁がでる)
これは……ふふ、出したく、なってきたんだね。……白いおしっこ、出した事ある?
男の子はね、興奮するとこうして膨らんで、大きくなって……出して、萎むの。
花が咲いて枯れるみたいに……なっちゃうんですよ。じゅるっ……
(さきっぽに口をつけて、吸いとるようになめる。指を玉のほうに回してさわさわと撫でる)
【すみません、そろそろ眠くなってきました……】
>377
あ、あの時のお姉さんを思い出しちゃって……。
けど、それはそっちがえっちな笑い方をしたからっ。
し、白いおしっこ?無いですよ、そんなっ……。
あ、で、でも、何か出そうな……。
んふぁ……そ、そうなんですか?あふぅっ……。
【了解、凍結しますか?】
>378
私が? えっちな笑い方を? ふふ、それは、気のせいです。
(にこやかに笑いながら、二つの玉をきゅっと締める)
きみがえっちなことを考えたから……だからそういう風に見えたんですよ?
(ぷるぷると震え、噴火寸前のそれを指で弾く)
何か出そう? そう、それが白いおしっこ…「精液」って言うんです。
出す時に、きっと気持ちよくなれますよ。とっても……病み付きになるくらいに……
うふふ……さあ、出してみて。きみが気持ちよくなった証拠を……感じてみたいな。
(ゆっくりと、優しくそれを口に含む――)
【こちらは眠いです…次で締めていただけますか?】
【その後、二回戦をやるかどうかはそちらにお任せします】
【その時は、凍結と言うことで】
【どうもありがとうございました】
>379
ん、そ、そうなんですかっ?ほ、本当に?
(抗議しようと思うも、爆発寸前の玉を弾かれたことで、それどころじゃなくなってしまう。
……う、ん、あっ、な、何かが、せ、精液がでますっ。
んうっ、あ、うっ、く、はぁ、んっ!
(口の中に初めての射精をし、白濁を口に注ぐ。
あ……す、すごく、気持ちよかったです……。
(照れたように言うとそのまま、離れる。
ありがとうございます、お姫様……。(少年からキスをする。
(ズボンをはいて、部屋の入り口から外に出ようとする。
そ、それじゃ、僕はこれで……。
……縁があれば、また、会えますよね、お姫様のお姉さん……。
(手を振って、そのままドアを閉める。
【切りも良いですし、閉めました。
では、次の機会があれば、また〜。
付き合って頂き、ありがとうございました。】
……あの糞ガキ(←失礼)……何と羨ましい真似を……
それにしても汎用ちゃんは、確実にエロマスターへの道を歩んでますね
(ノーマル、レイプ、アナル、レズ…他、で今回のショタか……)
>380
はむっ……ぺちゃ……ん、んんっ! んぐうっ! ふむうっ!
んっ……あん……
(口の中に飛び散る少年の粘液。とても生臭い味が口の中に広がる。
のどの奥にも叩きつけられ、咽て吐き出しそうになるが
服を汚さないように、それを胃の中へと嚥下していく。
絡みついた精液を舌でなんとか喉の奥へと運び、何度も何度も飲み込む)
(口をゆすごうと辺りを見回した所で、少年に唇を奪われた)
はうんっ!? ……は……ふわっ。
あ……
(しばらく呆然として、挨拶をして部屋を出て行く彼を見つめていたが)
ちょっと……ちょっと待って!
(窓から身を乗り出し、入り口から出てきた少年に声を掛ける)
私の、これ……
(三角帽子を脱ぎ、少年へ向けて落す。手を離したので窓から落ちそうになり、
慌てて窓枠を掴む)
貰って! 前は忘れていった、落としていったけど……今度はそうじゃない!
貰って……お姫様は勇者にキスをした後、贈り物をするんです。
指輪とか、ネックレスとかじゃなくてごめんだけど……会えた事に!
そして、できれば……私の事を、覚えていて欲しいの。
とってもエッチなお姉さんがいたって……忘れないで欲しいの。……さよなら……
(それだけ言うと、窓を閉めて床にへたり込む)
約束なんて、できないよ……破られた時、哀しすぎるもん。あたしは、約束なんて……
【どうもありがとうございました。少年との次の機会はもうないかもしれませんが、
またあるかも知れません。神様の思し召しです。……でも、またあったらその時は……筆下ろし?】
【わ、私ショタ趣味が? うわぁん!】
【お疲れ様でした】
おはようございます。なんとも清清しい朝ですね。
一日を過ごすのが嫌になりそうな寒さですが、負けません。
小春日和はもう戻ってこなさそうですから……
>381
エロマスター……あううううう……なんだかマスターしたくない気分です……
次はなんでしょうか……そのうち、やってないプレイを書き出した方が早くなるんでしょうね。
まあ、でもなんでもチャレンジですから。どんとこいですよ。
それでは、今日も良い日でありますように……ファーラム。
みんな、おはよう…っていう時間じゃないかな。
これからも寒くなっていくばかりだろうから、風邪をひかないようにね?
>ユニットちゃん、天道丸さん、オルランドゥ伯
【ユニットちゃん、GJですw
オルランドゥ伯、天道丸さんも頑張ってください。】
>>317 寝言の意味が分からないな…一体どんな夢を見てるんだろう…。
(耳元で寝言を言っている勧誘ちゃんに苦笑いしていると、いきなり唇が塞がれて―)
ん、んむっ…!?
(いきなりのキスに目を見開いて驚くが、離れることも出来ず、唇を重ね続ける。
勧誘ちゃんの背中に手を回して抱きしめながら、さわさわとお尻を撫でる)
>>322 【私はその気でいますよ。ただ、マインドブラストはご勘弁を…。
混乱&バーサクだと無理やりですから…私は苦手です、申し訳ない】
>>327 (キスを続けているときに後ろからボコの鳴き声が聞こえてくる。
「黙っててくれたら、後でお腹一杯食べ物をあげるよ」と目線で伝える)
>>346 心配しなくても、君を除名したりしないよ。
君はこの部隊(スレ)の中核だからね。
いなくなったら、みんな悲しむよ…もちろん僕もね。
これは、その誓いということで…やましい意味なんか、ないから。
(言って、握手した手の甲に軽くキスする)
じゃあ、みんなと今日の予定を立てなくちゃ…それじゃ。
>384
ん…ちゅる、ちゅっ…(息苦しくなって目を覚ます)
…!?(自分の今置かれている状況を整理できない)
(な、何であたし、隊長とキスしてるの!?…んっ、やぁっ…)
自分はラムザとキスをしている、そのラムザの手が自分の尻を撫でている。
どうしてこうなったかは分からない、分かるわけがない。まさか、自分が寝ぼけて
ラムザに抱きつき、キスしたのが原因である事など。
しかし、時間にして数秒の間に、勧誘ちゃんの意識は既にキスで蕩けていたのだった。
(…ん…隊長のキス…なんか、やさしい…昔一座の踊り子としてたのと…全然違う…)
勧誘ちゃんはラムザの背中に手を回し、よりラムザを感じようと自分から舌を絡める…
>322
【ちょっと当てはめてみました。多分勧誘ちゃんが混乱で、ラムザがバーサクでしょうねw
そうなったら…訳の分からない内に組み伏せられて前戯も無しに挿入…強姦ですねぇ。
流れに乗る自信はあるけど、ラムザさんがダメなんで、また今度と言う事で】
>ユニットちゃん、おっちゃん、シド爺さん
【もうね、見て驚いた。『何この組み合わせ』って。特にシド爺さん!
開いた口が塞がらなかったよ…何笑える話にしてんの、おいしいなぁw
もうね、言える事はただ一つ。がんばれ、超がんばれ、とにかくがんばれw】
朝エロ乙
ん〜〜、寒いねぇ。(ただでさえ小さな身体を縮こませて震える)
とりあえず暇人のあたしは、皆への返事でも返しちゃおうかな。
>汎用ちゃん
ほ、褒められてる・・・んだよねッ?恥ずかしいなぁ・・・。
汎用ちゃんもグッジョブ!エロ士のジョブに早く★印が付くよう、がんばれ♥
あとはSMとかかなぁ。・・・荒縄、貸してあげよっか?(にやにや)
>ラムザ
あ、ありがとぉ〜。て、てれるぜ。(ぽっ)
ラムザも今とってもオイシイ状況だもんねッ。期待しちゃうからね〜。
たまにはこう、がばーッと!がばーッといっちゃえ!
>勧誘ちゃん
あたしも驚いた。まさかシドおじさんが来てくれるとは・・・!
・・・って、笑える?やっぱ笑える?あ、あたしもそうかと思ったんだよね〜。
でも、一番楽しんでるのはあたし自身だったりして・・・ひみつだよッ。
ま、これからだって!これから!がんばる、超がんばる。
勧誘ちゃんも、がんばってリーダーを・・・エヘヘ、楽しみにしてるからねッ♥
うぅ、それにしても寒い・・・。
みんな、風邪には気をつけてねッ!エスナは1日3回、食後にどうぞ。
それはエスナやのーてストナやん(`・ω・´)つ
>389
( ´∀`)σ)∀`) つっこみGJ♥
>>386 (勧誘ちゃんが目を覚ましたのに気づくが、あえて無視する。
応えるように舌を絡め、唾液を流し込み、キスを続ける)
んっ、ふぅっ…ちゅぱっ、ぴちゃ…はぁっ、んっ…。
(キスを続けながら、お尻を撫でていた手を装束の中に侵入させ、やんわりと揉み始める。
もう片方の手は、形の整っている胸に伸び、装束の上からそっと包み込む)
んちゅっ、ぷはっ…。…勧誘ちゃん、僕…我慢、できない…。
(唇を離すと、二人の唾液が混ざった糸が、二人の間に繋がる。
頬を赤く染めながらも、真剣な瞳で勧誘ちゃんの目を見つめる)
【ちょっとだけバーサクの効果を足してみました。
普段はあんまり出てこない性欲がバーサクで昂まった、な感じです。
このままレス形式で進めます?明日の22時以降ならこっちは空いてますけど】
>>388 おじさん二人のテクに翻弄されるユニットちゃんを楽しみにしてるね。
…あ、でも天道丸さんはあんまり経験ないかm(ry
う、うん。期待にこたえられるように頑張ってみるよ。がばーっと、かぁ…。
392 :
天道丸:04/11/15 20:51:21 ID:???
>>380 幾らなんでも御主……うらや…ではなく嫌らし過ぎるぞ……
この小僧の先行きが心配になってきた……
拙者が十二歳の時はな、ひたすら剣術――(長いので略)
>>383 流石、汎用殿……守備範囲が広すぎる……もしや、次は御老体を狙っておるか?
レスト殿、御主も頑張らんと如何な……
>>386 勧誘殿……拙者は真面目にやっておるのだぞ……
それを笑える等と……あんまりではないか
>>388 ユニット殿、当事者の御主まで……むむむ
>>391 どいつもこいつも……色恋沙汰に現を抜かしおってからに
……け、経験がないだと!お、おのれーー!!
(図星を突かれて動揺している)
【……なんかどこを見てもエロばっかりだ……嫌いじゃないけど
人間は年中異性を求めるというシド殿の言葉どおりになってきましたね
……確かにあんまり経験ないのでうまくいくのか不安になってきましたよ】
(人通りの絶えたスラムの通り。虚空を見つめて呟く)
……煽ってみるものね。でも名無しさんたちは蚊屋の外。
わたしがお相手しなくっちゃ…。(どす黒く微笑)
お花……。お花はいかがですか……。
[一見さん歓迎。22時まで受け付けます]
ここどこだろ…腹減ったなぁ…
ん、なに?花?そんなの食べられないって。
それよりさ、旨い店知らない?
え、いりません? 心が潤いますよ?
――だめですか、そうですか。
ところで、このスラムに旨い店? そんなものあるわけ――。
(微笑して囁く)
無い事も無いんですよ……!
その路地裏をちょっと行ったとこなんですけど。
え、どこどこ?連れてってよ。いやー久しぶりに食いもんにありつけそうだ!
君にも何かお礼しなくちゃなぁ。
それではどうぞ、こちらへ。御案内致します。
通が集まる穴場なんです。他の人には内緒ですからね……。
(暗い路地裏を進み、廃屋の隠し扉を開き、394を招き入れる。
中は以外と小奇麗で中央に椅子とテーブル)
こちらでおかけになってお待ち下さい。
(椅子を引いて394を座らせる)
えっと、この街は初めてなんですね?
お連れの方とかはお知り合いとかはおいでですか?
ふーん、穴場ねー。
え、ここ行き止まりじゃ…そんなとこに扉があったの?へー…
おぉ、結構すごいかも。
あ、どうも。(いそいそと座る)
うん、初めてだし独り身だけど、何で?(純粋に好奇心で尋ねる)
そうですか……。勇敢でいらっしゃますわ。こんな物騒な界隈を
お一人で。災難に会われても後腐れ、じゃなくて、どなたもお捜しに
いらっしゃらないのですね……。
(秘かに闇微笑)
えへ。本日のメニューは二種類。1つは蛸の活け造り。2つ目は……。
(にっこり微笑かけながらワンピースの裾をゆっくりと持ち上げる)
いかが?
そんな大層な者じゃないよ、迷ってたらいつの間にかここにいただけさ(苦笑)
…え?今何かとんでもないことを聞き逃した気がする…
蛸か、いいね。で、もう一つは…っとと?……あぁ、そういうことか。
今は腹ぺこで仕方ないから、まず蛸から戴いて、それから"二品目"にとりかかろうかな?
左様ですか。先に「蛸」でよろしいんですね? 本当に?
それでは……。
【それではミニゲームの始まりです。既に貴方の背後のドアからマインド
フレイアが覗いています。今しもマインドブラストを撃とうとしています。
この書き込みの秒が奇数ならば、命からがら逃げ出して下さい。
もし偶数ならば命中。蛸が貴方を活け造りに致します。宜しいですね。
いえ、断られても、もう遅い!】
……――=====≡≡ MIND BLAST ≡≡====――……
【やっぱり注文の多い料理店だったー!w】
【しかも偶数。命中です。】
うん、早くしてくれよー、こっちは腹pぅぐっ!?
な、何だ…頭が…う…後ろ…蛸…
(ここで、彼の意識は途絶える。…永久に。)
【こんなところですか?】
当たり〜〜!
いえいえ、どうかお楽になすってください。ほら、そんなに動かないで!
(四本の触手が青年の上半身をホールド。後ろに回った手を手錠で椅子に
固定してしまう)
相手の動きを規制するのは、こういうやり取りではルール違反ですが
まあ、儂の存在からしてルール違反ですから、理にはかなっとるんです。
さあて、有り難く頂戴しますぞ…。
(青年の頭をさわさわと検分)
あの、なんでしたら、この世の名残りに、この娘に奉仕させますかな?
その方がおいしくなるんですけどね、貴方の脳……。
【おつき合い頂き有り難うございました!
娘を先にお選びになったら、つたないおもてなしが
出来ましたのに。】
>392
がっ…がんばるって何をですかっ!?
たしかにっ…ボクは汎用さんが…ごにょごにょ…ですけどっ…汎用さんはボクの事なんて…これっぽっちも見てない…わけっ…でっ!
そんな頑張ったってそんな黒魔導士が腕力でモンクさんに勝っちゃうくらい無理なわけでっ…(自分が何を言ってるか気づく)
…ボッ(顔から火が出る)
あわわゎ……
ボク…
ひゃぁぁぁぁぁ!!(恥ずかしさのあまり走って逃げてしまう。)
【いやー、薄々感づいていたんで(^^;】
【蛸の意味に気付けなかった私の負けということで。】
……………(既に意識はない。)
(空腹のためか、一時的な不能状態に陥っている模様。)
【せめてこの男使ってやってください。】
【こいつの容姿の特徴は、「オレオレ詐欺しそうな奴」です(爆)】
>>405 ああ、気を失いよった。ふむ。この青年の顔、悪くない。こう、いかにも
老人に電話でころりと騙せそうな……。
――「でんわ」って、なんじゃい?!!
いかん、いかん。こういう世界観を崩しかねない寝言が嬢にでも聞こえたら
また嫌味を言われる。そうじゃな。銃砲店主は仕事もあるし、ほとぼりが
冷めたあたりで、ユニたん攻略に使わせてもらおうかい。
(ギュッと拳を握り締めて天を仰ぎ)
そうじゃ!
あの娘の後ろの処女は、この儂が頂く!
[かなり手遅れ。]
【394さん、有難うございました!】
【「老人に電話で」→「老人を電話で」
久しぶりに撃ったせいか反動が来ました。】
>>406 ああ義父?おれおれオーランだよ
ちょっと教会の不正の追求でさー金がいるんだよー
これがホントのオーランオーラン(おれおれ)詐欺
……最悪だ……orz
レスト君は潜在的にSらしいから誰かいじめてもらったら?
もしかしたら普段の気弱な彼とは違った姿が見れるかもしれないよ?
ごめん、昨日隔離所の方に顔出したのに
こっちの方の返事してなかった〜!
>391
(ラムザの舌が応える様に絡んでくる)
ちゅぴ…ちゅっ…ん…はぁっ、んっふ…
(流し込まれた唾液に自分の唾液を絡めて飲み下し、またラムザに流し返す)
ん…あっ…やぁはっ…んんっ…っふぅっ…
(布地の外から尻を撫でていた手が中に侵入してくる。
もう片方の手が胸をさすり、包み込む。既に痛いほどにしこり起った
乳首が布地と手の平に擦られ、言い知れぬ快感を与え)
んんっ…はぁっ…たい、ちょう…あ、たしも…もっと…触って…
…触らせて…たいちょうを…もっと、かんじたいの…
(潤んだ瞳は悩ましい輝きを放ちラムザを惹きつける。
上気した肌から立ち込める匂いが辺りを包み理性のタガを外す。
そして、二人の間に出来た銀の橋が、彼女を更に昂ぶらせるのであった…)
【ごめんなさい、しばらくはレス形式になってしまうと思います。
夜は色んな事情があってほとんどお返しできません。深夜なら、
空いてる時もあるんですけど…お互い眠気に襲われて、じゃまずいと思うので…】
>392
いやいや、ごめんごめん。おっちゃんはマジメにやってるよね。
うん、それはあたしも分かってるんけど…ダメ、シド爺さんがいるだけで
どうしても滑稽な絵にしか見えない…ぷくくく…いや、本当にゴメンってば。
【爺さん、面白すぎw】
>408
…さむっ。おっちゃんでもそんな寒い事言わんよ…?(汗)
しかも、オーランって…シド爺さんが聞いたらどんな顔するかなぁ。
よし、今度は爺さんの前でそれ言ってよ。
>409
え〜、ガキ男ちゃんって、Sなのぉ?信じらんないなぁ。
あんなにかわゆいお顔してて、苛めるのが好きな変態ちゃんなの?
それって…倒錯的だなぁ…なんか、見てみたい気がする…
>>392 色恋沙汰にうつつを抜かし…って、天道丸さんも抜かしてるんじゃないかな?
ぼ、僕はあんまりないかもって言おうとしただけで…。
…いや、まさかね。だって僕よりずいぶん人生長いんだし…。
(動揺している天道丸を横目で見ながら、考え込む)
>>408 あれ、orzの姿勢のまま動かなくなっちゃった…。
ん、あそこにいるのはオーラン?
怪物辞典を持って何か唱えてるみたいだけど…「星天停止」!?
>>409 そうなの、かな?見た目はすごく大人しそう、優しそうな感じがするけど…。
人は見かけによらない、とも言うけど…どうなんだろう?
…まぁ、実際に誰かがいじめられるのが一番早いのかもしれない…。
(隊長としてあるまじき発言、と思いつつも興味はなくせない)
>>410 (勧誘ちゃんの潤んだ瞳と、発せられた言葉に、ゴクリと唾を飲み込む。
そっと勧誘ちゃんを地面に寝かせ、その上に覆いかぶさるように重なり合う)
本当は、ベッドの上がいいんだけど…ごめんね、テントの中なんかで。
(申し訳なさそうに謝りながら、勧誘ちゃんの装束を脱がそうと手を添える)
じゃあ…脱がせるね。勧誘ちゃんの身体、僕に見せて…。
(手際よく勧誘ちゃんの上半身を露わにさせ、綺麗な胸を優しく撫でる)
綺麗だよ、勧誘ちゃんの身体…それに、すごく柔らかい…。
(胸を揉み、硬くなった乳首を指で弄り、舌で舐め、絶え間ない愛撫で快感を与えていく。
その間にも、自身のモノはズボンの上から見て取れるほどに膨らんでいる)
【了解です、こっちも深夜は厳しいんで…レス形式でやっていきましょう。
のんびりかつ、できるだけ濃厚になるように頑張ってみますね】
月の光が零れ落ちている。
こんな場所にでも月は出るのだな――何回目だろうか。
そんなことを思う。
あの日、それは実際突然のことだった。油断しているつもりは無かったのだが、
そういう問題でもなかったのだ。正直今でもわからない。何故連れ去られたのか。
私をここに閉じ込めてどうするつもりだろう。
最初のうちは以前の事――薬を使っての責め――を思い出したが、
今のところ私に指一本触れていない。食事を運ぶ者も仮面をつけ、
フードにゆったりとした貫頭衣を纏っていて、老若男女も知れない。
一体何のつもりだろう? ただ楽観はできそうになかった。
どんな風に状況が変わるかわからないのだから。
――また、汚されるかも知れないのだ。その恐怖に、体が震えた。
覚悟だけは、しておこう。泣かない為に。心が砕けない為に。
……とりあえず、今度人が来たら問いただす事にしよう。
皆はどうしているだろうか。私と同じ月を見ているだろうか――
【そんなわけで、拉致監禁されております。誰が出てきても大丈夫です】
【なるべくぼかして書いたつもりです。できれば、
私の監禁状態(拘束されているとか、目隠しされてるとかです)や
ジョブなどをお考えの上、レスを下さい】
いつ人が通るかわからない場所での露出希望。
薬とか玩具とかは別にどっちでも良いや。
ジョブは弓使い、肘と膝に四肢が伸ばしきれないようにロープで固定
首輪と鎖もついてます。
場所は扉の壊れた小屋、人通りは少ないため小屋の中を見ようとする人は少ない。
いつもの様に食事を持ってくるフードをかぶった存在。
【ここまでしか思い浮かばない】
>385
誰にも内緒でいなくなったりなんてしないよ。
いなくなる時は、きっちりいなくなるって言う。死ぬときも死ぬって言うから。
クリスタルになるまでに助けてね。冗談はさておき……
お姫様みたいだ……いやだな、私あなたにそんなことされるなんて……
まるっきり、立場が逆だと思う……まあ、いいや。
うん、それじゃまたね。
>388
え? 私には「普通の下着」があるし、別にいいよ(にこにこ)
次は露出調教、かな? ……わぁ……厳しいや……
>392
ひどいっ……私そんな節操なしじゃない……いくらお侍様でも、
言って善いことと悪いことがあります……
だって、最初ラムザを狙っていて、次はオルランドゥ伯を……だなんて、それじゃ私……
とにかく酷すぎます! …………ぐす…………
>408
あれ? あそこに「いいから下がってろっていうのに前に出てシーフを辞書で殴りたがる」
人がいる。しかも「よせば良いのに前に出るから集中攻撃」されたみたいに倒れてます。
……そういえば、そんな人に似てるようなきがする……
>409
私はもういじめられてしまいました。なんと彼に脅迫されて
恥ずかしい姿を見せる羽目に……なんてことでしょう!
おっと、このことが知れると私も不味いのでした。という事で内緒ですよ。
>415
……わかりました。考えてみますね。でも、一人でやるのは心細いなあ……
>416
お腹空いたなあ……ごはん、まだかなあ……
いやいや兵糧攻めにする気かも……でも今まで時間通りだったし、
あの星があそこまで昇る頃には……何かあったのかな?
今頃どうなってるんだろ……皆、心配してるのかな。どうだろ……
日ごろの行いが悪いから……「ああ、また」って位に思ってるのかも。
はぁ……
(嘆息し、ごろんと仰向けに転がる。肘と膝が固定されている為、下着が丸見えになるが、気にしない)
(じゃらり、と首輪についた鎖が鳴った)
この格好が一番楽だなー……それにしても、犬みたい。
餌のおねだりをする……犬? ……やだなあ……
(足音が響く。――ご飯だ。そう考えて思わず恥じた)
(さっき自分でいったばかりじゃないか)
(姿勢を整えてやってきた貫頭衣に飄々と尋ねる)
……今日は遅かったんですね。何かありました? 私の処遇でも決まりました?
【いえいえ、充分です。ありがとうございます】
>>419 (寂れた通りにある廃屋に、一人の男が入ってくる。
その身なりは、神聖そうでいて、醜悪そうでもある。
男はカツカツと足音を立てながら拘束された少女に近づく)
ふっ…なかなかいい格好だな。
私を覚えているかな?そう…聖ミュロンド寺院で会ったと思うが…?
ヴォルマルフ様から手荒に扱うなと命じられていてな…食事を持ってきたが。
(言いながら少女の格好を見て、嘲る)
その様子では、フォークなど持たずに、犬のように食い散らした方が似合いだな。
【とりあえず、他に参加したい方が来るまで代役やりますね。
トリップで分かると思いますが、ツッコミ無用でお願いします。
内容に関しては
>>415-416の意見を参考にさせてもらいます】
【参加したいが情勢がどんな感じなのか固まるまで静観。
とりあえず、場所が何処なのかと、神殿騎士さん、ふぁいと〜。】
>420
(少なくともその男は今までの人物とは別のように思えた)
(無論神殿騎士ローファルのことは忘れていなかったが)
……あなた誰でしたっけ? 初めて見る顔……ああ!
あの目立たない人。顔も強さもそれなりで、影の薄いなんのために
いるかわからないような人ですね! 私メンテナンスつけてましたから。
印象が薄いので気付きませんでしたよ。
(……ヴォルマルフ? 神殿騎士団がなんで私なんかを攫う……?)
私をどうしようと言う気でしょうか? まさか身代金を取るほど困窮してるとは思えませんね。
私の家は貧乏貴族ですよ?
……こんな格好にしたのはあんたかその仲間の趣味じゃないですか。
それを棚に上げて……フォークを下さいな。まさか女一人が怖いとでも?
(目でも刺してやろうか)
【よろしくお願いします。監禁している人は複数いると言うことにすれば、
突然のチェンジも大丈夫かも?】
【あ、後できるだけ手荒にされたいです。言葉とか暴力とかで】
>>421 【では、今後できるだけ参加しやすいように頑張りますね】
>>422 き、貴様……ふ、ふん。せいぜい好き勝手に喚いておけ。
いずれ、その口からは欲望と哀願と絶望の叫びしか言えぬようになるのだからな。
(苦々しい顔をしながらも、平静を装う。
が、こめかみ辺りに血管がぴくぴくと浮かび上がっている)
身代金など、我々が欲すると思うか?
我々が欲するものは、貴様らが奪った聖石のみ…と言いたいところだがな。
まぁ、この件に関しては後でも構わんだろう。
(含みを持たせた言い方をしながら、反応を窺う)
あぁ、そのような格好にしたのはヴォルマルフ様の命だよ。お似合いだと思うがね?
それに、下着を丸見えにし、犬のような格好を取っているのは貴様の意思だろう?
ほら、エサだ。残すなよ。
(言って、スープの入った食器を口に押し当て、むりやり流し込んでいく)
【まぁ、その辺はおいおい頑張っていきましょう。
乱暴に、ですか…慣れませんけど、精一杯やってみます。輪姦などはどうですか?】
>421
【あ、それじゃ機会があったら是非お願いします】
>422
後でほえ面かくなよ、ですか。神の恩寵を受けて戦うディバインナイトの台詞とは
思えませんね。無理せず素直に怒鳴ったりすればよろしいのに。
でしょうね。教会はたんまり儲けてますから。
我々ってことはやっぱり神殿騎士団が黒幕ですか?
(聖石目当てに私を攫ったのか……馬鹿みたい。私一人のために
聖石を渡しなどするものか。きっとみんなわかってくれるに違いない)
(私一人で脱出しなきゃ……なんとか糸口を掴まないと)
……ヴォルマルフ……変態だったとは。メリアドールさんは悲しむでしょう。
下着は……!(四つんばいをしていると、どうしても後ろから下着がみえてしまう)
ふがっ!? ごふっ、ごふっ……(暴れるが、逃れられない。もがきながら飲み干していく)
(スープ皿を空にして手が緩むと、迷わず口の中のスープをローファルに吹き出した)
……えほっ、げほっ! くうっ……短気は損気ですよ……! げほ、げほっ……
【いや、できれば一対一で(汗)】
【輪姦は後のほうにして欲しいです】
>>424 ふっ…しょせん下賎の血は下賎か…。
貴様ごとき下賎相手に口論など、まさに愚の骨頂としか言えんな…。
まったく、私ももっと精進せねばな…。
今は聖石よりも優先されるものができたのでな。
貴様を拉致したのは、言わば前哨戦ともいえるもの。
貴様の仲間は、望むと望まざるとに関わらずこの運命に呑まれるのだよ。
(スープを吹きかけられるが、微動だにしない。
すぐに部下の騎士が駆け寄り、布でローファルの顔を拭く)
小娘、いつまでも図に乗っていられると思うなよ…?
(冷徹な表情で剣を抜き、首筋にピタリと押し当てる)
貴様が重要な鍵でなければ、今頃その首は落としている。
せいぜい、その身に屈辱を刻ませてもらうとしようか…。
(言って剣を掲げ―)
「身の盾なるは心の盾とならざるなり! 油断大敵! 強甲破点突き!」
(衣服もろとも胴に身に着けた防具をブレイク!)
【了解です。じゃあ、締め辺りにそれを持ってきましょうか】
>425
下賤……!!
(頭に血が上った)
ふざけるなッ! 下賤で悪いか……家柄が、そんなに大事なのかッ!
お前たちは平等な世界を旗印にしてたんじゃないのかッ!?
例え口先だけでも、それを掲げてたんじゃないのかッ!?
階級の差が、爵位の差が家柄がそんなに大事か……(力を落し項垂れる)
……それは、どういうことだ? 私だけじゃ……ないのか?
他の仲間たちも、なのかッ? それは……やめてくれッ! やめるんだッ!!
(首に剣を当てられて)
(……何故殺さない? 私が重要だって? 私に何があるっていうんだ……?)
殺すなら殺しなさい。その方が私にとっては嬉しいわ。
(振り下ろされた剣と共に、衝撃が――来る!)
ああうっ! (叫びと共に胸当てと下の衣服がバラバラになる!)
……こんな事くらいで……
(腕を交差して胸を隠す)
>>426 平等な、世界…?くくっ、はははっ…!
そんなもの、信じていたのはイズルードやメリアドールといった馬鹿共ぐらいだったろうよ。
だからこそ、聖石にも認められず無様な死に方をしたのさ、イズルードはな。
所詮、この世界は力。力ある者がすべてを制する。
力ある者こそが、民衆を統治する。…もっとも、それすらも詭弁ではあるがな。
ほう、大した自己犠牲の精神だな…くくっ、賞賛に値するぞ。
だが、すでに歯車は廻っている。ふっ…もう、この歯車は止められんのだよ。
殺す気ならばとうに殺している。なぜ殺さなかったのかは、後で説明してやるさ。
そう、たっぷりと貴様の身体と精神を犯し尽くした後でな…。
(言って、部下の騎士に目配せする。騎士はすぐに動き、廃屋の扉を開ける。
そこには、数十人の汚らしい格好をした男達が、ギラついた目で少女を見つめていた)
今日は我らグレバドス教会の社会奉仕の日でな。浮浪者に食料支援を行っているのさ。
今日は特別に慰安婦もサービスすると言ったら、これだけ集まったよ…くくっ。
まぁ、まずは私が十分に濡らしておいてやるさ…その方が楽だろう?
(別の騎士が少女の腕を縄で縛り上げ、すべてを露わにさせる。
ローファルは歪んだ笑みを浮かべて、乱暴に胸を鷲づかみ、揉み始める)
>>427 (・ω・)つ∩へぇーへぇーへぇーへぇー
>427
ちくしょう、ちくしょうちくしょう……
慎ましくても貴族としての誇りは持ってきたつもりだった。
それなのに……それをっ! 許さない……許さないんだからッ!
自己犠牲じゃないわ……合理的な考え方よ。
私一人で満足するなら、それが一番良いに決まってる。
お願い、他の人を巻き込まないで……
……ッ!!
(目を見開いて悪魔の諸行を見やる)
(好色そうな目で、私を見てる。今から私は目の前で……)
(イヤッ!!)
(隠す術を失い、良く膨らんだ形の良い胸が曝け出される。
ローファルの手がのび、それがぐにゃりと形を変えた。
それと共に走る痛み。乱暴な愛撫は苦痛しか与えない)
くっ……はっ! (握りつぶされる……!?)
(恐怖さえ覚えた)
>>429 許すも許さぬも貴様の勝手だ…好きにすればいい。
貴族としての、誇り…?そんなもの、犬にでも喰わせてしまえ。
そもそも、「平等な世界」を望むなら「貴族としての誇り」など最も不要だ。
自身が「貴族だ」と思っている限り、それは他者にとって「平等」ではないのではないか?
満足…?ふむ、どうやら根本的な意思の相違があるようだな。
別に貴様らの「身体」など、我々にとっては前菜に過ぎぬ。
我々が欲するのは一つの「事実」のみ。それを手に入れることこそ、我らの望み。
そのために、身体と精神を犯し、我々の眷属とし利用したほうが早い…それだけだ。
(少女の驚いた様に満足げな表情を浮かべる)
せいぜい見せ付けてやるか。初めから手荒にされた方が、後が楽だろう?
(言いながら、千切れるかと思うほど強く乳首を噛み、かと思えば甘く噛むを繰り返す。
少女の秘部にも手を伸ばし、なんの愛撫もなく二本の指を挿入する)
どうだ、痛いだろう?だが、耐えねば後はもっと酷いことになるぞ…くくっ。
(慰安婦云々は分からないで普通に配給を受けに来て、不審に思う。)
……今日は特に人が多いなあ……?
それも……男の人ばっかり……。
(小屋の人ごみが気になってはいるが、人が多いので行く気は無い様子である。)
それに、食料も何だか変なのが多いし……。
(精がつく食べ物が多く振舞われているようだ。)
【連続はまずいでしょうから、積極的にはかかわりません。
物語の背景として、扱ってください。
勇者様でも、どうせ正規の神殿騎士にはかないっこありませんし。(w】
>430
私は平等な世界なんて望んじゃいないッ!
そんな革命なんて世迷言が叶うはずない。メリアドールさんに悪いけど、
そう思ってる。貴族に産まれてるなら、果たさなきゃならない責任がある筈なのよッ!
人の上に立つものは、人の前に立って戦わなきゃならない……お父様はそう言ったわ。
だから、五十年戦争でオルダリーアとだって戦ったッ! あなたも、そうじゃないのッ!?
人間じゃないあなたには、言っても理解できないでしょうけど、ローファルッ……
うっ、ああああっ! 痛いッ、痛いようッ! くうっ……はうっ、ぐっ!
体はどうにかできても、心まで落せるものかッ! こっちはこれまで色んな目に遭ってきたんだ、
それほどヤワじゃないッ!お前らの仲間になんてならない!
うっ、あぐっ、ひいっ! ……くふっ……ひっ、ぎいっ……
(痛さで呼吸ができない。声帯が潰れた様な声が洩れる)
(痛いのは我慢……できる。こんなことで濡れてしまったら、私はどうすりゃいいのよ?)
>>431 【こんばんはです。外から見てるのもありかとw】
>>432 確かに、世迷いごととはまさしくその通りだ。
貴様もこちら側にいれば、いい肉体となっただろうに…惜しいな。
だが、しょせんそれは「ヒト」の持つ言葉であり、理想である。
私はそのような貧弱な存在ではないのだよ。
キュクレインやザルエラを葬った貴様らなら分かるだろう?
我々は「ヒト」など必要としていない。すべて滅ぶ以上、主義も主張も無意味なのだよ。
そう、言いながら私自身もそう考えていたよ。
いくら犯し続けたところで、貴様の心は強靭だとな。輝かしいほどに、憎らしいほどに。
ならばこそ…「破滅を求める者をこそ滅ぼせ 汝を駆り立てる者をこそ… 乱心唱!」
(少女に混乱のステータス異常が付加された!)
さぁ、乱れた心で貪欲に快楽を欲しろ。ささやかな抵抗など無意味なのだよ。
快楽に溺れ、理性を失い、淫靡な宴で永遠に踊り続けるがいい…!
いいぞ、実に素晴らしい喘ぎだ…。その声こそが、我々にとっては美酒となる。
そろそろ頃合か…ヒトならざる者の味、存分に味わうがいい…!
(躊躇なく、最奥にまで平均より二周りほど太く長い性器が挿入される)
さぁ、喚け、叫べ、そして喘ぐがいい。私を失望させてくれるなよ…!
>432
ううっ……
(ルカヴィ……伝説の悪魔……! こいつは人間の形をしてるけど、そうじゃないんだ。
私たちのルールなんて、価値観なんてこいつには通じないんだ!)
(怖い……怖いよ。キュクレインもザルエラも、仲間と共に倒した。けれど……今、私一人だけだ)
(いや……怖い、よ……)
(呪文を詠じる声が聞こえる。その言葉の意味が理解できた)
あああっ!? やめ、やだ、やめて……っきゃあんっ!
(ローファルの苦しい愛撫が、心地よく感じられる。
自分が平行な地面の上に立っていないような……奇妙な酩酊感と高揚感に囚われる)
(やがて、乳首は尖り陰唇は濡れ、実も世もなく声を張り上げ鳴きはじめた)
ふうっ……あんっ! ああんっ! あうんっ! はぁっ……
(目は煌き、口をだらしなく開き口元から涎を垂らしている)
あ、あうんっ、はううっ、はんっあんっあああんっ!気持ち良いのおッ!
(その声は高く響き渡る。嬌声は観衆のざわめきすら越えて、少年にまで届いた>431)
ちょうだい……ちょうだいっ! 私に……(寸前の理性が直接的な単語の使用を留まらせた)
あれを、ちょうだぁい……きゃふんっ! ふぁぁっ! あはぅ、はううんっ!
(とろとろに濡れた秘唇が、大きな肉棒をさほどの苦もなく咥え込んだ)
【>431私の声が聞き分けられるなら……前まで、見に来て下さい……】
>>434 (少女の恐怖に歪む顔を見て、最高の気分を味わう)
そうだ、恐れるがいい。貴様は所詮矮小な存在。
ヒトならざるモノに、刃向かうことこそが、間違いなのだよ!
(混乱の効果で快楽の沼に身を投じた少女に、激しく腰を打ちつける)
ほう、ここまで効果が発揮されるとは…我ながら驚いたな。
まぁ、いい。このまま最後まで楽しませてもらうとしようか!
(性器同士がこすれ合い、淫猥な音が廃屋の中だけでなく、外にも響く。
少女の硬くなった乳首を噛み、舌で舐め、胸を激しく揉みしだく)
くくっ、実にいい具合だ…これは一度、ヴォルマルフ様にもご賞味頂くとしようか…。
(少女の秘部の中で性器はさらに膨張し、熱を持って暴れまわる)
>435
なんの、ことぉ? 楽しい、楽しい? うんっ、楽しいよおっ!
あはうっ、ふああっ、はうん……ひゃ、はふ、ううう〜〜んっ!!
気持ち、良い……?あたし、嬉しいッ! あはははぁっ! はぁ〜んっ!
(乱心唱の効果で精神が減退しているようだ。心底楽しそうな笑みを浮かべながら、
感じている。自分から腰を振り、快感を高めていく。鎖が跳ね回り、胸を、乳首を叩く。
それが新たな快感を呼び覚ます)
ねえっ、大きすぎるよおっ……
(腕を縛り上げられながらも、首を大きく伸ばしてローファルの額を、頬をなめ始める。
唇まで辿りつくと、音を立ててむさぼる)
【すみません、お風呂に入って来ます。20分ほどで戻りますね】
>434
(聞き覚えがあるような、嬌声が聞こえてきたことに、大きな不安とほんの僅かの期待を憶えつつ。)
あれ……女の人の……声?…………行ってみよう。(駆け足
(居並ぶ男達の欲望にぎらついた目に、次第に大きくなっていく不安とそれに比例するかのような期待。)
(そして近づくにつれ、否が応でも耳に入ってくる声。まさかの可能性が次第に濃くなってきてしまい、そっと不安を紛らわすように)
……お姉さん、なわけないよな……。ははっ。
(声に出してしまったことにより、止まってしまった足を少年の青い何かが先に進ませる。)
……まさか。
(不安を駆り立てるが如く、闇の色で慰安所書かれた看板が、目に入った)
そ、そんなはずは無いよな……
(深淵の海のように青い顔で、力ずくで眺めている浮浪者を掻き分け、前に進み、見たのは―――)
ま、魔法使いの、お姉さん……。
(服や、髪形が違っても少年には分かってしまう。それは、憧れていたちょっとえっちなお姉さんの、無残に犯されつつ、快楽に喘ぐ姿だった。)
【こんな感じでいいでしょうか?】
>>436 くくっ、しっかりと堕ちたようだな…。
二重、三重の重ね掛けが必要かとも思ったが、脆いものだな…。
強靭な心を持つといえど、所詮「ヒト」はこの程度か。
ふっ、貴様も十分に気持ちいいのだろう?
さっきまで拒絶していた小娘と同じとはとても思えんな。
自分から腰を振り始めるとは…この淫乱がッ!
(少女の腰をしっかりと掴み、激しく腰を動かし続ける。
少女の秘部からは愛液が滴り、木製の床に染みを作る)
ふんっ、今宵くらいはこの小娘の甘えに付き合うのも悪くない…。
(唇を塞がれると、返すように舌を絡め、唾液を流し込み合う。
しばらくキスを続けてから離れ、同時に腰の動きも止める)
どうだ、快楽の絶頂を迎えたいのだろう?
そして、もっと多くの男に抱かれたいのだろう?
…ならば、誓え。我らの眷属となることをな…。
【了解です、そろそろ締めますか?】
>437
ちゅるっ、はふっ、ちゅるるっ、んんっ…ぷはぁっ、ふむ…んっ。
あふぅっ、あはぁんっ、気持ちいいっ、気持ち……いいっ!
こんなのおっ、はじめてっ! セックスが気持ちいい、繋がるのが気持ち良いよおっ!
あは、ははは、ははぁぁん……――――――――
(笑顔が、凍りついた)
(その瞬間に彼女の周りの全ての時が止まる)
(ありえないものをみてしまった。いてはならないひとがいる。)
(どうして――どうして居るのさ、キミはッ! こんなところに……こんなところにっ!)
(一瞬で表情が凍りつき…意識が覚醒する。彼の視線から目を逸らし――いや、逆に少年を見つめながら
必死で意志を通じ合わせようとする)
(だめよ、逃げて。危ないから。こんなところを見ないで。あたしのよがり狂ってるところを――)
(何をしているの? 早く、早く……だめ……)
だめ、見ないでぇぇぇ――――っ!!!
【ありがとうございます】
>438
(術は解けたが、身の昂ぶりは収まらない。最早絶頂にイッてしまう事は避けられない未来だ)
(けれどもその未来に懸命に抗おうとする)
はぁんっ、あぁうぅ、は、くうっ、ぅぅうんっ、くぅぅ……かふっ! ふぁぁんっ!
(必死で快感を押さえ込もうとするが――もはや我慢できない)
(絶頂へと誘われ――ない。腰の動きが止まった)
(抗いがたき言葉を受ける)
……ィかせて、ください……お願い……ィかせて……(ぼろぼろと、涙を零しながら)
誓います……私は、あなたたちの眷属になり、快楽に身を委ねます……だから、だから、
逝かせてください……お願いします……
【乱心唱を精神を乱す魔法と解釈しました。ですから、あんな風な乱れ方になったのですが、
それを事前に言わないでごめんなさい。もしかしたら不快感を与えたかも知れません。】
【締めをお願いします】
>>439 むっ…よもや、いきなり術が解けるとはな…。
ふっ、だが次善の策も用意してある…もはや逃げられはしないさ。
くくっ、泣きながらイカせてくれと頼むとはな。
いいだろう、ならば最高の絶頂を味わうがいい!
(再び腰を激しく動かし、自らも昇り詰めていく)
くっ、私も、出すぞ…!すべて、受け止めるがいい…!!
(瞬間、性器はビクンと跳ね、熱い精液を大量に射精する。
相当の量を出し、性器を抜いた時に、ゴポリと音を立てて愛液と混ざりながら床に垂れ落ちる)
くくっ、中々によかったぞ。これならヴォルマルフ様もお喜びになるだろう。
>>440 【いえ、構いませんよ。予想以上の反応で、ちょっと驚きましたけど。
と、締め任された。では、少々付け足しますね】
(射精を終え、服を整えると、浮浪者を見張っていた騎士に声をかける)
後は好きにやらせろ。ただし、暴行を加えそうな連中は遠慮なく殺せ。
(騎士から離れると同時に、浮浪者たちは一斉に少女へと群がり、すぐに見えなくなった。
その光景に狂気の笑みを浮かべながら、廃屋を出ようとして―)
あぁ、言い忘れていたが…我々の精液には催淫作用が含まれていてね。
一度体内に取り込まれれば、解毒はできん。いやでも隷属せざるを得ないのだよ。
…もっとも、聞こえてはいないだろうがね。
(廃屋から出るときに少年とすれ違うが、気にせず、ローファルは夜の闇に消えていった―)
【こんな感じですかね。
出来る限り乱暴にやってみましたが…どうなんでしょうか?
それでは、お疲れ様でした。お休みなさい】
>441
次善の、策……? そんな物必要ないよおっ……私はもう、もうっ……!
ふうっ、はうあぁんっ、くふぁあんっ……イク、イク、イッちゃうよぉ……
ひぃっ……やめて、中は……中はやめてぇっ! うあ、うう、うああ――――
(うめき声と共に、熱い迸りが体の中に侵入していくのを感じる。
後から後から体の中へと白濁が吸い込まれていく。
その数瞬後に、自分が、自分の意志で、自分から求めた絶頂がやってくる)
あふっ、あんっ、あんっ、あんっ、ああ〜〜〜〜〜〜〜んっ!!
【ありがとうございました】
【あー、最後タイミング間違えた…○| ̄|_
誠に申し訳ないです。最後の最後で見苦しくなっちゃいました…。
順番的に>441-443-442ですね。その順番で読んで下さい。
それでは、お付き合いありがとうございました。
…明日は、またアホ毛くんです】
【はあっ、私何やってんでしょう。あううううう……】
>442
(中に、中に出された――その実感が嫌でも感じ取れてしまう。
入り口から抜け落ちていく、欲望の残骸を見るだけで……)
私は、私は……とんでもないことを……欲望に身を任せて……
(気が付くと、浮浪者たちが辺りを取り囲んでいた)
や、だ……やめてよ……来ないで……
(言葉とは裏腹に、秘唇は何かを待ち望むように熱くなっていた)
やっ……うそ、こんなの……いやぁぁぁぁぁ!!
(そしてそのまま……欲望の夜は終わらない……)
【手荒な扱いありがとうございました。自分の事ばかり考えて、
不得手なことを頼んでしまいました。ごめんなさい……】
【それでは、お疲れ様でした。お休みなさい……】
>444
ああ、先に書いとけばよかったっ! というわけで、
>441>443>442>445です。その順番でお願いします。
はぁう……私の馬鹿……
さて、ここなら誰にも邪魔されないわよね。
緊張してるじゃないの、肩がいかりかたよ?
まずは座りましょう。貴女から先に座ってくれる?
悪癖とは分かってるけど、習慣が抜けなくて。
【全然構いません。時間に関してはこちらも似たようなものですしね。】
えッ、あ は ハイッ!
(何故かはわからないが、やたら緊張しつつ手をあげて返事。
椅子に腰掛け、目の前の女性をまじまじと見つめる)
お、お話って、えと、なんでしょう?
(キレイな大人の女性って、こういう人をいうんだよね・・・)
(そんな事をぼんやり考えながら、見上げた姿勢で問う)
まるで正規軍の上官に対する返礼のようね?
そんなんじゃ余計に肩が凝るだけよ。話?大した事じゃないわ。
ただ、日頃私達物理系のジョブが怪我や痛みを恐れずに戦えるのは
貴女達回復担当の人達がいるからじゃない?いつも癒されてばっかりじゃ不公平よね。
だから、今日は私が貴女を癒してあげたいの。こんな説明で分かるかしら。
(だって、大人の女性って、なんかやっぱし憧れちゃって、上手に話せないよぉ・・・)
・・・えッ?あ、あたしのケアルが、役に立ってる・・・ってこと?
(それを聞いて、嬉しさで顔がぱあっと明るくなる)
そんな、不公平なんて・・・エヘヘへ・・・
(顔がにやけてしまう。それを隠そうとうつむきがちに)
癒して・・・くれる?え、メリアドールさんが?(きょとん)
(回復魔法の試し撃ちをしたいのかな・・・?)
そんなに照れる事ないわよ。だって本当の事じゃない。
この前だって、赤チョコボのチョコメテオで瀕死になった時貴女の
ケアルで次のボムの一撃に耐えられたし、その前だって・・・(延々と自分が救われた話をする)
話が長くなっちゃったわね、と言うわけで、今日は貴女にマッサージをしてあげようと思うの。
いくら長くこんな生活してて慣れてるって言っても疲れって中々落ちないものなのよ。
だから、その溜まりに溜まった疲れを全部搾り出してあげるわ。いざって時に疲れて
魔法を唱えられませんじゃ困るしね(クスリ)
やだやだ、照れちゃうよーッ!
(褒められて、一気に親近感が湧く。
頬を紅くして、にやける顔を抑えつつ、両手を胸の前で振って)
マッサージ?って、あたしに?
(予想外の言動にぽけっとした顔で)
・・・・・えええッ!?メリアドールさんがあたしにッ!?
そんな、悪い・・・え、でも、ほんとに・・・本気ですかッ!?
そ、それともなにかの罰ゲームですかッ!?
(緊張していたからか、身体が固まっているのは本当。
だが、年上の、キレイなお姉さんにそんな事を、と思い、
いつものノリで「やってやって〜♥」とは流石に言えない)
(かわいいわね・・・ホントに、心に一切の穢れの無い・・・)
ええ、本気も本気よ。あら、罰ゲームでどうしてマッサージになるの?
悪いとは思わないで、いつも貴女達を煩わせているのは私の方じゃない。
それとも、私のマッサージは怖くて受けられないのかしら・・・?
(──ななななんか、あの目を見てるとドキドキする・・・なんで?)
・・・えと、それじゃ、ちょっとだけお願いしよっかな・・・。
マッサージってことは、んと、ベッドで横になったほうがいいのか・・・な・・・?
(そこまで言って、唐突に赤くなる)
(──あ、あたし何言ってるのッ!?ふ、普通肩もみでしょッ!?
な、何ベッドって!恥ずかしいよーッ!!)
【私はまだ時間平気ですが、だいじょぶですか?】
ええ、その方がいいわね。肩もそうだけど、全身から疲れを取っておかないと
結局その部分がだるいままになっちゃうから。あら・・・?(赤面してるのに気付く)
(本当・・・見ているだけで心が洗われるようね)
まずは背中からね・・・随分筋が張ってるわよ。普段から緊張しすぎな証拠ね。
(背中のマッサージ開始)
【マッサージの専門知識なんかありません。
辻褄合わない事も多々あると思いますので・・・時間はまだ大丈夫です。
始めてから目が冴えちゃって・・・w 寝られないかも】
あ、そ そーですよねッ!
(あからさまにホッとした表情で、ベッドに横たわる)
張ってる・・・かなあ・・・。
緊張しなさすぎって、良く言われるんだけどなぁ・・・んッ・・・。
やっぱし、誰かが傷つくと、ん、怖くなっちゃうし・・・だからかな・・・。
あ、そこ 気持ちイイです〜・・・はふッ・・・。
(マッサージを受けながらおしゃべり。
背中を這う手はなかなか巧みで、息と息の間から思わず声が出てしまう)
【こっちも専門知識など皆無です!ご安心ください。
では、も少し時間延長〜。】
あなたは優しい子だから・・・普段は明るい笑顔で皆に
元気を出させて、戦場では回復魔法で戦う活力を与えて・・・
貴女自身は気付いてないのかもしれないけど、その度に
貴女は自分の活力を外に出してしまっているのよね。だから、
気付かない内に疲れが溜まるのよ・・・ほら、太股の筋も張ってるじゃない。
(背中から太股をマッサージ・・・していると、段々手つきがいやらしくなっていくような・・・)
【ありがとうございます。では、今しばらくお付き合いください】
やさしいなんて、そんな・・・エヘ、照れる・・・んッ、なぁ・・・。
(憧れの対象である大人のお姉さんに優しくそう言われ、だんだんと身体もくつろいでくる)
へッ?そんなとこ、まで?
あ、うひゃ、メリアドールさんッ・・・?
(太ももの付け根、お尻あたりを撫でられて、ちょっと驚いて振り向く)
(──あれ、普通の顔してる・・・そ、そうだよね、マッサージだもんね)
あ、な 何でもないです・・・んぅ・・・・・。
(マッサージだと自分に言い聞かせ、声を抑えようとがんばる)
【こちらこそ!】
(この子・・・知ってるのね。ふふ、そういうのも悪くないわ・・・)
どうかした?ああ、いきなりじゃいくら女同士でも驚くわよね、ごめんなさい。
(足の裏までマッサージ完了)下の方はこれでいいわ。
後は、上の強張りをほぐさないとね。じゃあ、ちょっと起きてくれる?
(そう言ってユニットちゃんを体育座りさせる)
今度は肩ね。結構凝ってるわ、これじゃあ杖持ち上げるのもその内億劫になっちゃうわよ?
(肩を揉んだり、指圧したり、肘でぐりぐりしたり)
あ、はいッ!
(身体中に触れられて、ぼんやりとしてきた所であわてて身体を起こす)
凝ってるかぁ・・・自分じゃわからないです〜・・・ん・・・。
(普通のマッサージに戻ったと安心し、息をつく。
だが、そんな事を考えていた自分が恥ずかしく、まだ顔は赤いまま)
(──なんだか、前に汎用ちゃんと・・・ごにょごにょ・・・を思い出す・・・あたしってば・・・)
【時間軸としては、荒縄ローター事件よりも前という事でお願いしますッ!
・・・なので、一応まだ男の人とは何もしてませんw】
やっぱりね。人の心配するのはいいけど、自分が倒れちゃったら
本末転倒じゃない?自分の体も労わってあげてね。約束よ。
(肩が終わり、今度は腕から手へ)
こっちも案の定ガタがきてるわね。今すぐどうこうって事じゃないけど、
放っておいたら大変な事になったかも・・・(また顔赤くしてる・・・私、我慢できるかしら?)
でも・・・きれいな肌。若いって証拠よねぇ。いつもどんな手入れしてるの?
(他愛も無い雑談をしながらマッサージ・・・またいやらしい手つきになってきたりして・・・)
【ここは不思議空間、望んだままの時間があなたの傍に・・・キザw
了解です、その方が色々と都合が良かったりしますしね。】
はいッ、約束します・・・んッ・・・。
はぁ・・・・気持ちいいなぁ・・・・。
ケアルより、マッサージのほうが気持ちいいかも・・・ふぁ・・・。
(落ち着いた声を聞きながら、だんだんと目の前の女性に身体を委ねていく)
肌?メリアドールさんの方がキレイ・・・
あたしは、そばかすもあるし、メリアドールさんみたいな人に、なりたいなぁ・・・んッく・・・。
・・・ん?あ、ちょ ちょっとソコは、そのぉ・・・。
(腕から手へ、手から胸へとメリアドールの指先が移動してくる。
あわてて、困った顔を彼女へと向けて)
そんな事はないわよ。年を取ると、やっぱりお化粧のノリも悪くなるし。
そばかすがどうしたの?とってもかわいいじゃない。私はこのそばかす・・・好きよ。
(そう言いながら胸に手を動かし)
私みたいな、か。貴女、本当にお世辞が上手ね。私を持ち上げても
何にも出ないわよ?あら、どうしたの?ちょうど大きな凝りを見つけた所なんだから、
大人しくしてなさい。
(メリアドールの手は完全にユニットちゃんの胸を揉みしだいている。
更に凝りと称して服の上から乳首をマッサージするようにこねくり回す。段々息が荒くなり)
ふふ・・・どうしたの?そんなに気持ちいいのかしら、このマッサージ。
あぁん、ウソ、これってホントに、マッサージ・・・?
(胸を揉みしだかれながら、びくんと身体を反らせて反応する)
だめ、そんな所、さわっちゃだめぇ・・・
あたし・・・ちっちゃいから・・・ふぁッ、は、恥ずかしいよぉ・・・・。
(コンプレックスでもある幼児体型。
頬を真っ赤に染めて、懇願するように声に出す。
だが、大人しくしてなさいという言葉を守って、激しい抵抗は見せず)
【半くらいには寝ないと、という感じです・・・これからなのにぃ。
何とかいったん締める事できますか?】
ええ・・・女が女らしくなれるマッサージよ。
他の子に聞いたわよ?貴女、自分の体型が好きじゃないって。
私から見れば、貴女の体ってとっても魅力的だわ。もっと自信を持ちなさい。
(言っている事はまともだが、その間も胸を弄る事は止めない)
ふふ、恥ずかしがる事はないわよ・・・ここには貴女と、私しかいないんだもの。
私は貴女の全てが知りたいの。たとえば、どうしてここがこんなに濡れてるのか、とかね・・・
(胸を弄っていた右手がユニットちゃんのお腹を通り、下腹部へと・・・秘所に触れると、
ぷちゅ・・・と言う音が聞こえた。下着の上から撫でるとぬめった汁が次々と溢れ、下着を汚していく。
メリアドールが指を離すと、愛液が糸を引いて)
いけない子ね・・・もうこんなに濡らしてるの?マッサージしたのはいいけど、
今度はもっと別の所をマッサージしないといけないみたいね・・・ふふ・・・ぺろ・・・
(指に付いた愛液を美味しそうに舐めとるメリアドール)
【いくつも抱えるのが大変なら何とかしますが、大丈夫と言うのなら凍結と言う事でも。
私はいつでも構いませんが、基本的に深夜しかいません。それでもよければ。と言うか、
私の方からでは締められるかどうか・・・】
女・・・らしくなれる、マッサージ?ふぁ、んッ、それほんと?
だって、だってあたし、他の子みたいに、スタイル良くないし・・・。
いっつも、ひゃぅッ、子供扱い、ん、されるしッ・・・!
(胸を弄くられながら、必死で耐える)
あ、やぁッ、ダメ、そこもダメぇ・・・ッ!
(秘所に指を忍び込まされ、びくっと身体が跳ねる。
今までのマッサージで、気づかない内に秘所はすっかり濡れきっていた。
それに気づかされ、余計に身体を縮こませて赤くなる)
恥ずかしいよぉ・・・舐めたりしちゃだめッ・・・・。
(とろんと潤みきった表情で)
【深夜はいつも居る事が出来ないので、とりあえず今回で一旦終えて、
次に会えたらまたその続き、という方が安心できます〜。
なので、次のメリアさんのレス→私のレスで何とか締めてみます!
わがまま言ってごめんなさい、それでも大丈夫ですか? 】
本当よ・・・私も、弟にシテもらって今に至るんだから。
私がきれいって言うのなら、信じてみる価値はあると思わない・・・?
ふふ・・・かわいいわ・・・本当に・・・食べちゃいたいくらい・・・
(今までの神殿騎士としての表情はどこにも無く、ただそこには一匹のメスがいた)
固くなっちゃダメよ・・・女の子の体は柔らかいのが一番なんだから・・・
大丈夫よ、わたしがほぐしてあげるから・・・
(耳を甘噛みし、首筋にキスの嵐を浴びせ、小振りでかわいい胸をいじくる。そして、下着を脱がし秘所を露にする)
あら・・・毛が生えてないのね・・・丸見えよ・・・貴女の恥ずかしい所がここからでも・・・
(しとどに濡れそぼったヴァギナを指でなぞり、愛液を絡める。そして)
こんなにしちゃって・・・いけない子・・・こうして欲しいんでしょ・・・?
(クリトリスの皮を濡れた指で剥き、恥豆を露にする。こするとユニットちゃんの体が跳ね上がる)
気持ちいいんでしょ?イキたいんでしょ?いいわよ・・・イカせてあげる・・・♥
(ユニットちゃんの顔を向けさせ、ディープキスをし、クリトリスをつまみあげる。
その瞬間、ユニットちゃんは今までに無い快感に襲われ、果てるのであった・・・)
【申し訳ありません!時間がかかってしまいました!終わらせられるような
ロールに持ち込むのって難しいですねぇ・・・改めて自分のスキルの無さを痛感しました・・・
では、締めて下さい。拙い大根役者に長々と付き合って頂いて本当に有難う御座いました!】
ほん、とぉ・・・?ぁふッ、お、弟にッ!?あ、あ だめぇ!
ホントに、こうすると、キレイになれる・・・のぉッ?ふぁぁ・・・。
(立て続けに予想も付かない事を言われ、頭が付いていかない。
それと同時に恥ずかしい部分を弄られ、背中を弓なりにそらす)
ん、見ちゃだめぇ・・・恥ずかしい・・・から、ふッく・・・!
(秘所をじっと見られ、羞恥心に身体全体が熱くなる)
やだ、いじっちゃ・・・・・・んッ!
あ、んくッ、そこ、気持ちいい・・・のッ!あッ、あ、あぁッ!
(緩んだ両足の隙間から、的確にクリトリスを剥き上げられ、かくかくと太股が揺れる)
はッ、やぁ、らめ、そこ・・・ふぁぁ、いっちゃ・・・
あ、あぁぁッ!イっちゃうよぉッ!!んむッ・・・!!
(唇をふさがれ、身体を支えられながら、下腹部から湧き上がる快感に身を震わせる。
その快感により、びくんびくんと背中を反らせて・・・)
・・・メリア・・・お姉・・・さまぁ・・・・・・・。
(うっとりとした表情で彼女を見つめたかと思うと、そのままかくん、と気を失うのだった)
【締めました!こちらこそ時間かかって申し訳ありません。
バッチリ締めやすいロールでありがたかったですよv楽しかったです!
っていうか、めちゃ上手だと思います!また、是非お話してくださいね。おやすみなさい。】
…ボクは人をいじめたくなんて…ないです…
その…汎用さんとの…ことは…あの…友達のメモがいけないのであって…
ごっ…ごめんなさいっ!
昨日は、なんだろう…なにか、酷い悪夢を見ていた気がする…。
思い出せない…けれど、夢の中の僕は僕じゃなかった…どうして…?
(
>>420からの行為を、何者かによって夢として見せられていた)
>>414 ある日、忽然と汎用ちゃんの姿が消えた。
みんな心配しているが、今までも何度か同じことがあったためか、重要視はしていないらしい。
けれど、今までとは何かが違う気がする。分からないけど、何か胸騒ぎが…。
そして、あの悪夢を見る。神殿騎士に犯され、大勢の男に犯される汎用ちゃん。
どこにいるのかも分からない。だが、探すしかない…探して助けなければ。
あの場所…どこかで見た記憶がある…。寂れた、スラム…もしかして…?
>>417 クリスタルになるまで、なんて軽い冗談を言い合っていたのに…。
一緒に頑張ろうと、約束したばかりなのに…。
彼女を守れなかった…。だから、今度こそ助ける。たとえ、この命が尽きるとしても―
>>445 【いえ、こちらも勉強になりましたので、気にしないで下さい。
ただ、あれ以上はちょっと無理かもしれません…以後、絡む機会があるのかはともかく】
>439-445
あ……。
(その、悪夢のような光景を目の当たりにして―――
(理解できないような、光景を見て。
(淫乱に自ら腰を振り、楽しそうに犯される憧れの女性を見て。
……―――何で。(呆けたように呟く。)
(そんな彼女を綺麗だと思ってしまった、少年の心を覆ったのは。
(何で、あそこにいるのが自分じゃないのかと言う、馬鹿げた嫉妬だった。
―――っ!
(こっちを見た?と、思った瞬間、その心を恥じて一瞬だけ、逃げ出したくなる。
(そのとき、正気に戻った彼女と一瞬だけ視線が合ったように思った。
(逃げろと、こんなところを見ないでといっているような気がした。
(だから、逃げるわけにはいかなかった―――。
「だめ、見ないでぇぇぇ――――っ!!!」
(そんな、悲鳴をおいて逃げるわけにはいかなかった―――。
(ここから、先は断片的にしか覚えていない。
(泣きながら、イかせてくれと懇願する彼女、浮浪者達に群がられ犯され、喘ぐ彼女。
(それを最後まで奥歯を砕き、握り締めた手から血を滴らせながら眺めていた。
(狂って、あの群れに加われれば、どんなに楽だったのか。
(宴に加わらず、眺めているだけの少年を誰も気にすることは無かった。
(ひょっとしたら、彼女は気付いたかもしれないけど―――。
【最終的には見張りや監禁場所等、、色々確認してからその場を去ります。
ちょくちょく監禁場所を確認等に来るんで絡むならそれとなく呼んでくださいな。
呼ばれなくとも絡むけど。(ぇ
少年っていいね、誰にも気にされないし。(w
あと、ユニットちゃんとメリアドール女史もGJ♪】
>413
あっ…(地面に横たえられ、ラムザが上に覆いかぶさってくる)
ううん…いいの…気に、しないで…
…うん…あんまり…自信、ないけど…あっ…
(ラムザの手が装束にかけられ、装束が脱がされる
自由になった乳房の頂は外気に触れて更に堅く天を仰ぐ
そこに再びラムザの手が)
た、たいちょ…あんっ…ふあ…き、きれい…?ほんと…?
…ああっ…!?い、やはぁ、あん、ふぅっ、くぅ…ダメェ…乳首…ダメなのぉ…
(ラムザの手が、舌が、自分の胸をまさぐり、舐め回す
絶え間なく襲い来る快感に自然と腰が浮き上がる)
…たいちょう…のも…あたし…だけ、じゃ…ね…?
(勧誘ちゃんの手がラムザの股間に伸び、ズボンの上から
たくましく自己主張する怒張をさすり上げ)
おっきいよ…たいちょうの…たいちょうも…気持ち、よくなって…
(ズボンをまさぐり、既に先走りの汁を出している逸物をじかに手で擦る)
【勝手な事ばかり言ってすみませんがお願いします。
はい、振り返るのも恥ずかしくなる位の物に出来るよう頑張りますです】
>414
汎用ちゃんがいなくなった。そう言ってユニットちゃんが大騒ぎしていた。
彼女の事をよく知っている部隊の多くの仲間は特に心配してないみたいだけど、
あたしはすぐにおかしいと思った。だって、汎用ちゃんがいなくなった日、あたしは
汎用ちゃんと会う約束をしてたんだから。約束をすっぽかしてまでいなくなる理由なんか
どこにもないし、そんな人じゃない。あたしは自分の中の汎用ちゃんを信じた。そして、あたしは
仲間の召喚士(角っ子ちゃん)に大急ぎで描いてもらった似顔絵を手に町に
情報収集に出かけた。隊長は隊長で胸騒ぎがするって言ってたし、急がないとまずい。
【ここではラムザは自分の悪夢を誰にも話してないって事でお願いします。
スラムがどうとか分かってしまうと案外簡単に見つかってしまうでしょうから】
>471
しーっしーっ!それは秘密にしておいてあげないとだめだってぇ!
こういう時は、にやけ顔で生暖かく見守るのが筋よぅ!
>>473 煽っといてなんだけどさあ、君、そんなにローファルとヤリたい?
>474
しーっしーっ!そんなストレートに直球で真っ直ぐ聞いちゃダメですって!
もし「うん、超ヤリたい。今すぐ。是非に。体疼いてしょうがないよ〜」なんて言われた日には…
そんな勧誘ちゃん、わたし認めませんよ!(勝手に)
…まあ、正直わたしは(ry
>>445 [スラムの一角にて]
お花、お花は――ウッ! なによ、この臭い?!
(顔をしかめ、鼻にハンカチをあて周囲を見回す)
そりゃ確かに衛生モデル地区とは言い難いけど、こんなの初めて…。
(少し歩き、汎用と、彼女に群がる浮浪者の群れを遠目に確認)
アハ……。(溜め息)
(遠くの不潔な輪姦ショーを見つめながら、静かに呟きはじめる)
……下品な島の猿の話を知ってる?
どこかずっと遠くに、下品な島があるの。
名前はないわ。名前をつけるほどの島じゃないから。
とても下品な形をした下品な島よ。
そこには下品な形をした椰子の木がはえてるの。
そしてその椰子の木は下品な匂いのする椰子の実をつけるの。
でもそこには下品な猿が住んでいて、その下品な匂いのする椰子の実を
好んで食べるの。
そして下品な糞をするの。
その糞は地面に落ちて、下品な土壌を育て、その土壌に生えた下品な
椰子の木をもっと下品にするの。
そういう循環なのよ。
貴女を見てるとその下品な島の話を思い出すわ。
つまりね。
ある種の下品さ、ある種の淀み、ある種の暗部は、それ自体の力で
どんどん増殖していく。そしてあるポイントを過ぎると、それを止める
ことは誰にもできなくなってしまう。
たとえ当事者が止めたいと思っても、よ。 (※)
初めて貴女を見た日からわたしは貴女を哀れんだ。
不愉快だったかしら?
これからもずうっと哀れんであげるわ。
(きびすを帰し)
さ、この嫌な臭いが服に染み込む前に、下水道にでも避難しましょ……。
[退場]
【※ 村上春樹『ねじまき鳥クロニクル』の一節を変型。
好きな一節でしたが、うっかり忘れていました。】
>>476 > さ、この嫌な臭いが服に染み込む前に、下水道にでも避難しましょ……。
むしろそっちの方が嫌な臭いがするような……
元ネタ知らないんで的外れな指摘だったらごめんなさい
隔離スレ>301より
私はいったい何をやっているんだろ・・・
(ユニットさんを小屋の中に運びながら、天道丸さんの横に並べる)
汎用さんがさらわれた今、こんな事をしてるなんて・・・
479 :
天道丸:04/11/17 23:32:43 ID:???
>>478 (運び込んだ人物が独り言を言っているが、声が小さく聞き取れない)
このままでは拉致があかん……
――仕掛けてみるか――
ガタ、ガタンッ
(わざと、物音を立ててみる)
さて、誘いに乗ってくるかな……
【移動お疲れ様です。一応、近づいてくれば組み伏せることになりますが……
アルマさん、どうしますか?】
>478
(アルマちゃんが、何か言ってる。
「私はいったい何をやっているんだろ・・・」そう聞こえた。
アルマちゃんも、自分が何をしているか、わかっていないの?
だったら、どうして こんな・・・。
後頭部がズキズキと痛み、考えはまとまらない)
>479
(この気配・・・。お侍さん、もしかして、起きてる?
何かしようとしてるみたい・・・。
マズイ、これじゃあたしは、助けに来た英雄じゃなくて、ただの足手まといだよ・・・)
(無意識に悔し涙を浮かべながら、あたしは小さく、呪文の詠唱を始めた。
何を唱えているのか、自分でも良くわからない。
でも、何か 何かしなくちゃ。そう、頭のすみで思っていた)
【恥を忍んで言うと、今更ですが、この事件が結局何なのか、
本当の黒幕は誰なのか、 私には今ひとつしっかり分かっていません!!
誰か頭のいい名無しさん、今度教えてくださいッ!】
>>479 (音に気づきユニットさんを横にして天道丸さんのそばによる)
きゃ・・
(組み伏せられて、頭のあほ毛を見て)
ちゃんと憑いてる・・・(小声)
>>480 (近くなら小さな声が聞こえる・・・)
「カ〜エ〜ル〜の〜
き〜も〜ち〜! トード!」
(体が小さくなるのを感じる・・・バレッタを忘れた事を思い出す)
【ユニットさん私はまったく分かってませんよ・・・
もう私は流れに任せてます】
>480
ええと、流れ的には二つあって……。
聖石に関係して、神殿騎士団が汎用ちゃんを誘拐したのと。
今動いてる、ラムザのアホ毛の秘密をめぐる攻防。(w
黒幕はまだ決まってすらいないと思う。
現在有力なのはラムザ(黒)なのかな?多分。
483 :
天道丸:04/11/18 00:17:09 ID:???
>>481 ――来たなっ!!
相手が近づいてきた時、足を払って強引に組み伏せる
その際に、意外と豊満な胸を鷲掴みにしてしまう
「お、女?!
――その瞬間、呪文の詠唱が聞こえ、相手は何と衣服を残し、蛙に成ってしまった!!
一先ず、蛙を捕まえたままにして、
声のした方を見ると、何やら怪しげな黒魔道士が居る
「御主、何者だ!!
……が頭に何か違和感を感じる……
【遅くなりました。アホ毛騒動のほうは解決に向かっているのかな?】
>481
エヘ・・・やったぁ・・・。
(無意識に唱えていたトード。
いつか宴会芸に使おうと思って、他の術に先駆けて覚えていたやつだ。
床に倒れ臥したまま、ぼんやりと横目でその状況を見て)
>483
(いつまでもこのままじゃいけない。懸命に身体を起こし、天道丸を見つめて言い訳しようとするが・・・)
・・・何者、って、もしかしてあたしの事、わかってない・・・?
(さすがニブNo,1男・・・だが、今更ながら、助けに来ていきなり倒れた事が恥ずかしい)
えーと、えーっと、その〜・・・。
あ、あたしは、正義の味方、えーとえーと、ブラックガールッ!
ユ、ユニットちゃんに頼まれて、お侍さん、えーっと、あなたを助けに来たんだぞーッ!
(何故かとっさにポーズを決め、適当な名前を名乗ってしまう。
自分のセンスの無さに呆れて顔が赤くなるが、黒魔なので見えない)
(天道丸の頭には何故かアホ毛らしきものが・・・つっこみたいが、何となく怖くてつっこめない)
【>482 説明ありがとッ!
なるほど、じゃあ今は汎用ちゃんのストーリーとは全く関係ない方向で進んでるという事かな?
汎用ちゃんの深刻さに比べてこっちのコメディなこと・・・w
でも黒幕が決まってないという事は、いつかは、どこかでクロスする可能性もあるんだよねッ?
っていうかそうしないと、勧誘ちゃんとかはどっちに来ればいいのか・・・。
三次創作さん大変だ。誰か辻褄あわせの上手な人ーッ!手上げてーッ!
「こうしたらいいんじゃない?」みたいなのがあったらなるべく合わせるから、隔離スレとかでコッソリ教えてねッ。】
>>483-484 (カエルになって捕まったまま・・・)
ジョブが変わってるから分からないのかな・・・
はぁ・・・もう少しでユニットさんにも毛がつけられたのに・・・・
今の二人のやりとり楽しそうだからこのまま見てよ・・・
【誘拐予定者にあほ毛憑ける予定だったのに】
486 :
天道丸:04/11/18 00:39:52 ID:???
>>484 な、何とっ!!正義の味方ブラックガールであったか!
何?ユニット殿に頼まれたとな……忝い、助太刀感謝致すぞ!!
……はて?何処かで聞いた事有る様な声だな……まあいいか……
とりあえず、容疑者を捕まえたのだが、このままでは口を割らせることができん
御主、助けて頂いた上にすまんが、元に戻す方法をご存じないか?
>>485 ゲロゲロゲロッ、ゲロゲロッ
???さっぱり分からん……
(頭上でアホ毛が揺れている)
>485
・・・ちゃん・・・どうしてこんな事を?
教えてくれるよね・・・?
>486
そ、そう、ブラックガール。かっこいい・・・でしょ?エヘヘ・・・。
(ここまで単純に騙されてくれる事にびっくり。
だが、今更本人だとは言い出せない・・・)
元に戻す方法・・・。
(カエルになって天道丸に捕まっているアルマちゃんを見つめ、やがて決心したように)
・・・えー、お侍さん、騒いだり、びっくりしちゃ駄目だよ。
きっと彼女だって・・・何か理由があるはずだから・・・。
そうだよね?アルマちゃん。
(カエルを見つめながら、諭すように。やがて詠唱が始まる・・・)
天駆ける風、力の根源へと我を導き そを与えたまえ・・・・・エスナ!
(輝く光が、カエルに向かって降り注ぐ)
【とりあえず、ここでアホ毛騒動は「アルマちゃんの嫉妬」で終えますか?
その後、汎用ちゃんを助ける方向で、隊に戻らずこのまま潜入する、とか。
一案ですので、何かあったら遠慮なく変えちゃってください】
>>486-487 (光を浴びながら元の体に・・・・カエルになった時に服が脱げてる・・・)
ぁ…
(両手で体を隠し)
ユ・・・・ブ・ブラックガール、ふ服とって・・・
天道丸さんは、兄さんの髪の秘密を暴こうとしてたし
ユニットさんも・・・髪を切ろうとしてたから・・・
はじめは誘拐まで考えなかったけど、天道丸さんが倒れてたときに・・・
【ありがとうブラックガール貴方のおかげで一人の侍が救われた
がんばれブラックガール!戦えブラックガール!
いやネタ・・・・じゃなくなりましたか・・・はい】
489 :
天道丸:04/11/18 01:10:46 ID:???
>>487 あるま殿?この蛙が?
状況が全く理解できん……拙者は夢でも見て居るのか?
(黒少女のエスナによりカエルが解除されるが……)
>>488 うわっ!!あ……れ……?
(目の前にいきなり全裸の美少女が!!しかも見事に胸を掴んでいる!!!)
な、なんだあぁーーーー?!
(思わず手を離し、鼻血が出るっ!!)
――そういう事だったのか……
(顔が腫れている……どうやら殴られたらしい……)
御主は本当に兄思いだな……
……拙者が倒れていたとな?はて……いつの間に
う……何やら背筋寒くなってきた……
(必死に思い出そうとするが、どうして倒れていたかが全く思い出せない)
【はい第一次アホ毛騒動は「アルマちゃんの嫉妬」+「アルテマ復活の予兆」で良いのではないかと。
それとこのまま潜入しますか?それだとブラックガールのままになっちゃうかも。
できれば隊に合流した方が良くないでしょうか?他の方の動きを確認する意味で
って思ったんですけど汎用ちゃんを救出する時って悪役が必要な気がしますが……どうしましょう?】
>488
(とりあえずアルマちゃんの胸を掴んでいる天道丸に右フックを叩き込む。
反対側はアルマちゃん本人が殴ってくれたので万事問題ない)
は、はいッ、服。ごめんね。
アルマちゃん・・・そんなに、そんなにラムザ(のアホ毛)が好きだったなんて・・・。
ごめんね、ペットにしようとなんかして、ごめんね・・・。
>489
さて、これで一応お侍さんも救出したし、
アルマちゃんも正気に・・・戻ってくれた、よね?
(顔が腫れ上がった天道丸と、うつむくアルマちゃんを交互に見ながら)
アルマちゃん、正直に話してッ!
汎用ちゃんは、汎用ちゃんはどこ?汎用ちゃんも、アルマちゃんがどこかに・・・?
【ブラックガールのままなのは別に良いのですが・・・。
このまま帰るとなると、それはそれでいつ正体を明かしましょう?w
とりあえず一旦帰ったほうがやりやすいでしょうか?それならそっちでもOK!
汎用ちゃん救出は、彼女が言うに「堕ちる所まで堕ちて」からになるんですよね。
それまでは潜入しても、罠にかかって汎用ちゃんまで辿り着けないようにすればいいのかな?】
>>490 ユニ・・・ブラックガール、汎用さんは、
私がさらう前にすでに居なくなっていたの
だから天道丸さんを回収しておこうと思ったの。
【そろそろ落ちるので〆は二人に任せます】
492 :
天道丸:04/11/18 01:35:57 ID:???
>>490 それはそうとブラックガール殿……長くて言いにくい……
今回は世話になった……この礼はどうしたら良いかな?
……しかし珍しい事もあるな……あの娘のやる事なら
「あたしが、ひとりでも助けにいくからッ!」
等と言って後先考えずに危険に飛び込んで行きそうな気がしたのだが
本当に無鉄砲だからな……何で御主が怒るのだ??
――汎用殿が居なくなっただと!!それは真か!!
>>491 何だと……汎用殿が……
……分かった御主に免じてこの事は誰にも言わないようにする
そして今後二度と、アホ毛の秘密については触れないよう約束しよう
それで良いかな?御主も二度とこのような事をしてはならんぞ。良いな
(そう言ってる間にもアホ毛が揺れている……)
それでは送って行こう……
【アルマさんお休みなさい。……正義の味方は格好良く去らないと】
>491
・・・ってことは、汎用ちゃんは、また別の何かに・・・?
きっと、自分でいなくなったんじゃない。
助けに、早く助けにいかなきゃッ!!
【お休みなさい、アルマちゃん】
>492
・・・っとと・・・。
(ついつい、いつもの口調で話してしまい、バレてないかと焦る)
──無鉄砲?後先考えない?あた・・・じゃない、ユニットちゃんが?
・・・ふんだ。バーカッ!
(持っていたウィザードロッドで、軽く頭を小突く)
え、送っていく?あ、そっか、隊に戻らないとね。
あ あたし?あたしは───
(おろおろして、いきなり頭上にピコーンと豆電球)
──はッ!まずい、時間のようだッ!
お侍さん、アルマちゃん、あたしは正義の星に帰らなくてはならない・・・!
また会おうッ!じゃーねッ・・・じゃなくて、さらばッ!!
(カッコつけて、小屋からいきなり飛び出してゆく)
【格好良く?去ってみました。
一応次のレスで、いつものユニットで戻ってくるつもりです。
こっちは平気ですが、そちらのお時間がアレなら、それで締めましょうか?】
494 :
天道丸:04/11/18 01:52:31 ID:???
>>493 元気でなーーーブラックガール殿ーーー
そしてありがとうーーーーー
ふう、行ってしもうた
しかし世の中には親切な者も居るのだな……
さて、拙者達も帰るとするか
(帰る途中で見慣れた白い服が目に入る)
おや?あれはユニット殿か?
おーーい!!ユニット殿ーーーー
(自分のアホ毛には全く気付いていない様子)
【そうですねそろそろ締めないとまずいかな?】
>494
・・・ふぅ。お侍さんがニブ男で助かったんだかなんだか・・・。
ここまで来れば大丈夫だよねッ?
え〜い、ジョブチェ〜ンジ!
(まるで変身モノヒーローが元の姿に戻る時の様に、いつもの見慣れた格好に戻る)
さて、これでお侍さんと合流すればッ!
・・・と、噂をすればってやつだね。
お侍さーーーんッ!無事で良かったーーーッ!
(満面の笑みで手を振る。なかなかの演技だと自分で感心)
(──ところで、さっきまでは緊迫してて気にもしなかったけど・・・)
・・・お侍さん。(言っていいのかな・・・)頭の上に、その、アホ毛が・・・。
【では、あと1レスだけお願いしていいですか?
そしたら、こっちが締めますので!】
496 :
天道丸:04/11/18 02:07:30 ID:???
>>495 おう、ユニット殿どうしたのだこんな所で?
(しかし……あの笑顔、なんかひきつってるような……
いや、突っ込むのはやめよう……)
……そういえば御主の知り合いにブラックガール殿と会ったぞ
見かけは変だったが、なかなかの好人物だったよ
今度礼をしたいのだが、何とかして会えないもんかな?
うん?何か拙者の頭に付いておるか?
【では締めをお願いします。お付き合い頂きありがとうございました
それではおやすみなさい……】
エヘヘ・・・い、いつまで経っても、えーと、ブラックガールちゃんから
連絡が来ないから、様子を見に来たんだよ・・・うんうんッ!
で、でも、良かったぁ。ブラックガールちゃん、役にたったでしょッ?
そうそう、お侍さんの言う通り、本当のあの子は優しくて頭が良くて
可愛くて超ナイスバディで、えーとえーと・・・とにかく最高の子なんだからッ!
(言ってから、何か空しさを感じる)
お礼・・・かぁ。
あ、会えるよ、きっとまた。事件があれば。伝えておくね、約束する。
(これでいいのかな?と思いつつ、実は正義の味方と思われるのもまんざらでは無かった)
頭・・・・・。
(頭上のアホ毛を見ると、それは風もないのにピコピコと動いて・・・)
だ、だいじょーぶッ!お侍さんは何も心配しないでッ!
むしろ髪の毛が増えて超ラッキーだからッ!よ、良かったねッ。
(人に寄生するアホ毛に、底知れぬ恐怖感を抱く。
何がなんだかわからん、といった表情の天道丸を慰めるように、背中をバシバシと叩いて)
・・・あれがアンテナになって、いざって時にラムザの命令しか受け付けなくなったり・・・
そ、そんな事、まさか、ね・・・・。
(小さく呟く。それに答えるものは無く、アホ毛はただ 空に向かって立っていた)
〜第一部『ラムザとアホ毛と妹と』・完〜
【アホ毛編、無理やり締めてみました!こちらこそ、いつも有難うございます。
ラムザ(黒)が黒幕だった時のために、ちょっとした伏線っぽくしてみましたが・・・>アホ毛
役に立つことがあるのだろーかw
とにかく、おやすみなさい!】
>>471 【寝言って言われた!?
個人的には色々あって例の行為を夢で見せられた、くらいだったんですけど。
まぁ、このまま行き着くところまで行っちゃいましょう。
ラムザ(黒)がラスボスなら、それもそれでッ!】
>>472 勧誘ちゃん
勧誘ちゃんの感じている声、もっと聞かせて…?
(首筋から乳房までを舌で舐めて、鎖骨のくぼみに口付ける。
そのまま強く吸って、小さな赤い花を勧誘ちゃんの身体に咲かせる)
うん、すごく綺麗だよ…綺麗過ぎて、汚したくなるくらい、綺麗だ…。
(乳房や胸の谷間に軽いキスの雨を降らせながら、呟く。
勧誘ちゃんの手にズボンの上から逸物を撫でられて、ビクンと反応する。
ズボンの中に入り込み、綺麗な手で逸物を擦られて、息が荒くなる)
んっ、はぁっ…勧誘、ちゃん…。口で、してくれないかな…?
口が嫌なら、手とかだけでも、構わないけど…。先に、脱ぐね?
(逸物を撫でる勧誘ちゃんの先走りに濡れた指を外に出させて、立ち上がってズボンを脱ぐ。
容姿とは裏腹に、反り返った逸物は天を仰ぎ、愛撫を待つようにビクビクと脈動している。
勧誘ちゃんに撫でられて出てきた先走りが、先端を濡らしている)
>>473 勧誘ちゃん
勧誘ちゃんも、汎用ちゃんを探しに飛び出していった。
手には、テレサちゃんが描いた汎用ちゃんの似顔絵を持って。
僕は、あの悪夢を誰にも話すことが出来ないでいる。
なぜ話さないのかは、自分でもよく分からない。分からないけれど、話せない。
だから、僕も向かうとしよう。悪夢の断片に残る、薄汚れたあのスラムへ―
【了解です、ただ、最終的にはそこに行き着くんですかね…。
それとも、場所変更とかあったり?まぁ、流れに任せますか】
>ユニットちゃん、アルマ、天道丸さん
【アホ毛編、お疲れ様ですw まだまだ続くでしょうから、楽しみです。
二人に生えたアホ毛、普通のラムザでも黒ラムザでも役に立ちそうですね。
活躍するのは黒ラムザがラスボスだった時くらいでしょうけど…。
続き、あると思ってますので、期待してますね!】
こんばんは。……昨日、いえもうおととい?
多分昨日です。……よく日にちがわかりません……
ともかくその日。私は犯され、欲望の滾りをこの身に受けました。
そして私は、それを欲しいがために、悪魔と契約を交わしたのでした。
悪魔の眷属になり、その身を全て委ねる事を……
あれから、男たちは思い思いに私をむさぼり、精を放ちました。
全てが終わった頃には――精と汗と、尿と血と。ありとあらゆる体液で、
私は汚されていました――そしてその一部始終を、私は見届けていたのでした。
朝になり、ローファルの部下の騎士達は動けなくなった私を
まるで物を扱うかのように包み、抱え上げ――お腹に拳を食らって。
覚えているのはそこまでです。
>415
今私はどことも知れぬ路上に立っています。誰かに監視されている中で。
これから、私は……
【今日もよろしくお願いします。それから、ユニットちゃん、羊さん、
それに天道丸さんにアルマさんも、お疲れ様です】
ああ、みんな頑張るなぁ。
自分のキャンプでなんとなく植物をスケッチしてたら、
勧誘ちゃんがいきなりやってきて汎用さんの似顔絵を描いてと頼んできた。
なんでも汎用さんが行方不明になったので聞き込みに行くらしい。
正直、異端者といわれてる人たちが街中で聞き込みをするなどという
目立つ行為は避けたほうがよいと思う。
そんなこと、彼女たちには関係ないのだろうか。
わたしは仲間でもなんでもない。
ただそのとき自分が行きたい方向に向かうだけ。
だから、今日はちょっと出掛けよう。
ただなんとなく、街中を日が暮れるまで歩き回ってみよう。
わたしは異端者でもなんでもない。
ただなんとなく、気になるひとがいるので、
目立ったとしてもすれ違う人全員に声をかけまくって、
きっと、見つけだそう。
【辿り着けるかどうかわかりませんが…まぁひとりウロウロしてます。
これからどうなるんだろう…】
※ ※ ※
>468
それじゃあもう私を脅かしたりはしませんね?
……良かった。
お友達のメモ……? そういえばその時もそんなことを言ってたけれど、
促したのはお友達でも、それを実行したのは自分でしょう?
他人のせいにするのは男らしくないですよ。
(もっとも誘ったのは私のほうだけど……)
>469
【本当にごめんなさい。これからは相手の趣味を伺うようにします】
【私のほうでも、予想以上の責めにびっくりしましたよ?】
【本格的なSMは向いてないかもしれませんね……】
>470
男たちに体乱される中、必死で心を繋ぎとめていられたのは、
あの子のお陰です。あの子が見ていたから……悲しそうな顔で、
怒った顔で、絶望した顔で、妬ましそうな顔で、もの欲しそうな顔で……
見つめていたから。私は壊れてはいられない……もし私が音を上げたら、
彼がどんな行動にでるかわからなかったから……
彼にこんな姿見られたくなかった。でも、見ていたお陰で私は助かった。
無理はしないで……それだけが、私の願いです……
【了解しました。ストリートボーイズの活躍に期待していますね】
【探偵さんはいないですけど……】
体にジャムを塗りつけて獣姦?
>476
私には、遠くで見つめる少年を見るだけで、精一杯だった。
だから、さらにその向こうから私を見ている女には気付かなかった。
その女の発する怪しい雰囲気に、気付くはずもなかった……
※ ※ ※
ここは……裏道でしょうか? 人通りはほとんど、ありません。
その道をふらふらと、歩かされています。
今着ているのは風水士の装束一枚。その下には何も…付けてません。
手袋も靴もなしで、正真正銘服一枚っきりで、私はふらふらと歩いています。
時折足下から風が吹き込んできます。それを手で押さえる事は許されていません。
……大丈夫だから。こんな所に誰も来ない。きたって暗がりでわかるはずなんかない。
だから、だから……大丈夫だから……
でも、心のどこかで大丈夫じゃなくなる事を……待ち望んでいるのかも知れません。
さらには、もっと凄い事をしたいと……考えてしまいます。
次の指令を……待ってます。
【現在位置・どこかの通り?】
>503
【うわ、それはちょっと……】
【吟味してみますけど……特殊な場所に移動するべきかも……】
【誰かが、どこかから見ています。下手に私に近づくと
捕まえられてしまうかも……】
【それと、露出って一体どうやったらいいと思いますか?】
>504
(こそこそ
良し、いまだっ、ブレイグGO!
(空からお湯入りの水鉄砲で一撃
一撃離脱〜!!(たったった。
【最近の流れに参加できそうにないためこれだけで逃げます。
いや、ほら、服一枚だし、透けるのが基本。(何
露出のやり方はノーコメント。】
>506
足が冷たい。冷えた石の道が、素足に直接あたります。
どうかすると、擦ってしまうかもしれません。
そんなことは小さな問題でしかないかも知れませんが……
些細な事でも、今はとても気になるのです。
きゃあっ!? ……お湯?
(暖かいお湯が体に掛かってしまう。……体から湯気がしたたり、
風水士の衣裳がピッチリと体に張り付く)
少し動きづらくなっちゃった……なんで空からお湯が降ってくるの……?
あっ、透けてる……?
(よくみれば、うっすらと乳首が透けて見える。あわてて隠そうと……するが、
監視しているものの姿を思い出して、ゆっくりと手を下げる)
(……そのまま、また道をフラフラと歩き出す……)
【ありがとうございます。赤系統だから透けにくいですね、風水士の服……】
【基本ですか、透けるのが。ううーん……】
でも裾は短い
(しばらくすると、お湯は冷め、それ以上に冷たくなり、寒さで体が震える)
ふわっぅ、しゅっ! あううう……寒いよう、冷たいよう……
風邪を引きそう……神殿騎士団にエスナの使い手はいるのかな……?
っていうか治してくれ、ふわっく! 暖かくなりたい……うう……
>508
(水分を含んだ服は重くなり、風を受けても持ち上がることはなくなった)
これだけは良かった事かな……? あれ……? なんだか縮んで……ない?
……やっぱり縮んでる!? あっッ……これじゃ、み、み、見えちゃう……?
(元々きわどい風水士の衣裳が、水に反応して縮小する。胸にぴっちりと絡みつき、
裾が太ももを完全に露出させ、腰、股下までをも見せようとしていた。
少しでも動いたら――見えてしまいそうだ)
うあ……これで、誰かに見つかったら……えッ?
繁華街の……方に? そ、んな……
わ、かりました……
そのまま、繁華街で手を使わずに自分で最低二回慰めろ。
方法は任せる。
何なら、他人の物を使ってもいいが、その時はこちらで処理することを忘れるなよ……。
>510
あっ……!
(耳元から声が聞こえる。屈辱に身を震わせるが、拒否することが出来ない)
そ、んなこと言われても私……っくう…
(ふらふらと、繁華街へ入る)
(どうしよう……手を使わずに、だなんて……)
(歩く度にぴっちりと閉じた陰唇が、金色の叢が明らかになる)
(大丈夫だよね……? 誰も気にしたりなんか、しないんだから……)
(そう、自分に言い聞かせる)
(考えなきゃ、考えなきゃ……)
(頭の中に、ふと一つのアイデアが浮かぶ。しかし……それを実行に移すためには
足りない物がある)
(それを探して街を歩く……舗装された道とは言っても、所々に地肌も露出している)
けど……これじゃない。人に見つかる前に……早く見つけなきゃ…
誰かに見られたら、恥ずかしさで死んでしまうよう…
……あったぁ!
(ようやくみつけた。それは場所。それは地形。それは、「草むら」だった)
ずっとずっと前、誰かがしたことがあるかって、言ってたっけ……
今、それを……(ごくん)します。お、おなにー……えい、蔦地獄!
(呼びかけに答えて草が急に生育する。数十本の蔦へと性質を変化させ、体に巻きつき……)
【す、すみません。急に眠くなってしまったのでこれで落ちます】
【この後どうしたら良いでしょう?私一人で、やってしまってかまいませんか?】
【それとも蔦をやってくれる人いますか? あ、通りがかる人とかでも……】
【私、どこまでも他力本願です。ごめんなさい……おやすみなさい】
【先に自分で自分にツッコミを入れます。
>>499の三人組へのレスの一文。
「二人に生えたアホ毛」って、生えたのは天道丸さんだけでしたね。
お詫びして訂正します。…天道丸さんを操って、あーんなことやこーんなことを…?】
>>501 テレサちゃん
僕が汎用ちゃんを探しに行った後で、テレサちゃんも捜索を始めたらしい。
もし彼女まで巻き込まれてしまったら、僕はきっと後悔する。
だから、祈ろう。どうか無事であるように、と。
>>502 汎用ちゃん
【少しは幅を広げた方がいいかもしれないので、結構頑張りましたw
汎用ちゃんが納得してもらえたのならよかったです。
ただ、やっぱり和姦の方が私には向いてますね…難しいものです】
>>505 汎用ちゃん>露出
【露出でも色々あると思うんですが…今回の状況なら、
見えるか見えないかギリギリのところとか、道具で責められながら歩き回る、くらいですか?
それくらいしか思いつかないのが情けない…。視姦って感じですかね】
汎用さんが…あまりにも遅すぎます…
ほかの人も捜査を始めた様ですし…
ラムザさんに許可を頂いてボクも探しに行きます…!
【汎用さんは誰に救われるのか!w
予想ではユニットさんかな?w】
>512
うっ…くっ、はうっ……
きりきりと締め付ける蔦が、私の呼吸を辛くします。
……ちょっと強すぎたかな? 自分で縛る事なんてなかったし、
加減が……いえそもそも、自分で縛ったりなんて思いつきもしなかったし。
この後どうしましょう? 私……よくわからない……
縛りすぎて胸が浮きで、先端のポッチがちょこんと服から顔を出しています。
スカートに潜り込んだ蔦が、私のあそこを撫でまわり、きゅっきゅっと擦って、
中へ……いれられません。思い切りがつかないんです……だめ、
このままじゃいけないよう……こんな所見られたら、双方にとって不味い事になるのに……
あっ、ん、あはぁっ……
【こんばんは。一人でするのは苦手、なので誰かを待ってみます】
>515
シュルシュルッ
風水師の力によって急速な成長を遂げた植物は、瞬く間に汎用♀の腕と足に絡みつき、
彼女を大の字に地面に縛り付ける。
股間の辺りに生え始めた蔦は彼女のスカート内に滑り込み、秘裂をなぞりながらシュルシュルと
体を這いずり回り、蔦に生えている葉が敏感な部分をシュッシュッと撫でて行く。
>516
煮え切らない私に業を煮やしたのか蔦が私の支配を離れました。
……なんだかおかしい気がします。植物に感情があるだなんて!?
普段の私ならそう思っていたでしょう。けれど私は風水士。自然と共に
生きていくものです。大自然の精霊を信じ、その力を借りるエレメンタル・ユーザー。
……私の気は、乱れています。なんでかわからないけど昨日からずっと……
だから、それに反応してしまったのでしょう……もはや、考えてる時じゃありません。
今は、感じるとき。早くしないと、早く……
ふぁぁっ!? 私の弱点を知っているかのように、蔦は私を攻め立ててきます。
大切なところがじゅくじゅくします……擦れ、て……うぁぁぁ……はぅん。
【お相手ありがとうございます。よろしくお願いしますね】
>517
体を這いずり回る蔦は、まるで彼女の乳房を強調させるかのようにアンダーとわきの下に
集中してぐるぐると巻きつく。
そして、その先端から細い新芽が伸び始め、ビンビンとたった乳首に巻きつきその先端をくすぐる。
また、太股にも蔦が伸びるが、こちらは縛る事は無くただシュルシュルと巻きつくだけである。
が、その巻きつきによる摩擦がまるで愛撫のような感触を送り込む。
【こちらこそ、不慣れでご迷惑をおかけすると思いますがよろしくお願いします】
>518
んっ、この子、私がしたかったこと、されたかったことを
代わりにやってくれてるとでもいうの……?
すごい……! くふうっ!
(服の下でもぞもぞと動く蔦。やがて胸が大きく盛り上がり、
紅い服の生地にぴっちりとはりつき、その大きさ、形を明らかにする。
乳首が服を突き破りそうなほどに立ち、そこを新芽に責められる)
はぁっ、はぁっ、ああんっ……
(地面に縫いとめられた時に、スカートがまくれてしまって全てが丸見えになっている。
くるくると、膝から太ももをのぼり、段々と股間に近づいてくる感触を味わいつつ、
ある種の期待に胸を膨らませる)
お願い、来て……っ。私の心がわかるなら……
(一度拳をきゅうっと握ると、緊張を弛緩させてその時に備える)
>519
彼女が懇願した瞬間、突如下半身を縛っていた蔦がいっせいに枯れる。
と、同時に手首の辺りから新たな蔦が伸び彼女の足首を絡め取ると、
一気に引き寄せて足首と手首を一緒に縛り付ける。
草むらからはみ出すほどに浮き上がった腰にシュルシュルと太い蔦が2本伸びていき、
秘裂と菊座にその先端をぴたっと押し当て…ずにゅぅっとそこから体内に進入する。
>520
(手首と足首を縛られて、不安定な、そして破廉恥な姿勢になってしまう)
やぁん、これじゃ丸見え……お尻まで……う、ちょっと、当ってるところ違うよ!?
そんなとこ、望んでな…はぁぁぁっ。いや、ぁぁぁああっ。
(蔦は挿入しやすい角度に腰を持ち上げ、両方の穴に太く触手のようになった
蔦を押し付ける。それが一気に体内へと押し入った。抵抗はなかった。
既に濡れていたのと……昨晩、充分に拡張されていたからだ)
やだぁ、二本いっぺん…んん、んはぁ。う、うぁぁはぅっ、くふぅぅぅぅ…。
んっ、んっ、あんっ、あふんっ。もぞもぞ、体の中でもぞもぞしちゃってる、よぉ……
>521
進入した蔦は、じゅぶりじゅぶりと抜き差しを繰り返すと同時に
その先端からわさわさと新たな柔らかい葉を生やし始め、
膣内でわさわさと蠢きヒダの一つ一つを、腸壁の一つ一つを刺激する。
また、首の辺りの蔦がシュルリと彼女の口まで伸びると、性器内と同様に
彼女の口内をわさわさと犯す。
>498 ラムザ隊長
んや、ぁん…はずか、しいよぉ…ひゃあぁぁ!?
(鎖骨の窪みを強く吸われ、キスマークが出来る)
…はぅ…んんっ、ふあ…
(キスの雨と共に囁かれた甘い言葉に快感が増幅される。その時)
口、で…?…あっ…
(ズボンの中から出てきた逸物の大きさに驚く)
…男の人のって…こんなに、なるんだ…
(まじまじと見つめながら、再び手を添え、先走り汁を指で広げてみる。
その度、ラムザは喘ぎ、逸物はぴくぴくと跳ね上がる)
…うまく…できないかも、しれないけど…んっ…ぺちょ、ぴちゃ…
(恐る恐る口を近づけ、先端を舐める。先走り汁の独特の味が舌に広がる)
>499 アホ毛隊長
【いや、聞き込みの途中で汎用ちゃんを発見してしまおうかと。
もちろんすぐには助けようとせず、何やかやと理由を付けて
先延ばしにするつもりなんですけど…内容的に勧誘ちゃんが
大分強くなってしまうような感じがあるので却下かも。場所は流れに任せます】
>514 レストさん
汎用ちゃんを探すんだね?無理しないでよ?
…レストさん、殴りあい出来ないでしょ?ヤバイと思ったら
すぐに逃げて、約束(初めてレストを名前で呼び強引に指切りさせる)
【私は天丼丸(ステータス異常:アホ毛)に一票w】
>汎用ちゃん関連
あたしはもう何百回おんなじ事を聞いただろうか…
こんだけ走り回っても大した収穫がないなんて、普通じゃない。
野盗の類なら必ずどこかで足が付く筈なんだ。だけど、今回は完全なバニッシュ。
大きな組織の仕業に違いない。疑問は尽きないけど、あたしは場所を変えて聞き込みを行う事にした。
そこで…あたしは乞食の話を聞いてしまったんだ。内容は伏せるけど、話に出てきた女性は
間違いなく汎用ちゃんだって事は一瞬で理解できた。有無を言わさずあたしはその乞食二人を締め上げて
口を割らせた…聞いてる内にあたしは心底ムカついて、そいつらに『秘孔拳』を打ち込んでその場を後にした。
数瞬後、地獄の責め苦にもがき苦しむ乞食の絶叫が聞こえてきたけど、あたしはこの時ばっかりは後ろめたさを感じなかったよ。
あいつらが汎用ちゃんを……したのはスラム、あたしはひょんな事から手に入れた『消えるマント』を羽織り、気配を消した。
周りはあたしの姿が見えていない…まるで風と同化した感覚に襲われながらスラムへとひた走った。
>522
っきゃうう、はぁぁっ…んはああぁっ!? な、なにこれ…中で、どんどん広がってく……
だ、だめよ! 体の中…おかしくなっちゃう、はぁ、はふぅぅぅぅん!!
む、むむっぐぅ!? ぐっふ、ふぐぅ、はぐ…
(予想外のできごとで慌てて呼吸を確保する。
歯を立てて噛み千切ろうとするが、蔦の混合体のようになっているそれは
容易に噛み切れはしなかった。歯を噛み締めて踏ん張る程度にしかならない)
(あ、私の意識から…離れてく…? 良い、気持ち良いけど…こんな所
誰かに見られたら……?)
(だめ、遊んでないで早く、早く私をイかせてッ!!
誰かに見られたら、その人が危ないっ……!
【すみません、一瞬落ちてました(汗】
【そして、今私は繁華街にいます。自分が出した蔦に犯されています】
【元はといえばそれは見張りからの指令で……】
【私は何かに監視されています。もしも私を見つけても、私は他人のふりをするでしょう】
【監禁されている場所も移された、と思います。自分でも場所がわかりませんが】
>525
絶頂を求める声に答えるが如く、彼女の3つの穴を犯す3本の蔦は
回転すらも加えながら彼女の体内をえぐっていく。
さらに、至る所からも新たな蔦が伸び始め、クリトリスや耳の穴、足の裏や脇の下に至るまで
シュルシュルと伸ばし、各部位をいっせいに刺激していく。
>527
むぐうっ、ふむうっ、んぐっ…んっ、んんっ……
んふんっ!? んっ、んんぅっ!
(蔦の暴虐はとどまるところを知らない。体の隅々までを
蔦に奪われる。いつのまにかぴっちりと体全体を植物が覆ってしまっている。
自然と同化して――一つになってしまうかのような、そんな錯覚すら覚えた)
(敏感な刺激は快感を高める代わりに、彼女の体力を奪っていく。
先ほどからの寒風が体を冷やし、なのに体から吹きでる汗がそのまま冷え、
体温を奪い……最高と最低がない交ぜになるような、そんな状態だった)
んっ、んぁ、ん、むふうっ、むふ…んんっふぅ! んぁっふ! ぁぅふ!……んんん〜〜!!!
(体が痙攣した後、ぐったりと体中から力が抜けて、蔦に体を預ける……)
彼女の”気”が絶頂により発散したとたん、自然の法を外れて成長した蔦はいっせいに枯れていき
彼女を解放した。
体力を使い果たし、冷えていく彼女の体を枯草が優しく包み、
また、それが彼女の身を周囲の視線から隠すカモフラージュともなる。
【…ただ淡々と行動しかかけなくて申し訳ありませんでした。もう少し肉体描写が必要ですね…これから修行します。
今夜はありがとうございました。】
>530
絶頂を迎えたまま、ゆっくりと意識を失っていく。
それを自分で感じながらも、止める事はできません。
私にはまだ、することが残っているのに……
しなくちゃ、行けないのに……体が動かない……眠い……
だめよ……こ、んなところ、じゃ……
(指令を果たせぬまま、彼女の挑戦はそこで終わった……)
【お疲れ様でした。いえいえ、触手さんは言葉が使えない分だけ大変でしょう。
こちらの方が慣れていないから、いつもより余計に時間がかかってしまいました……
もう蔦地獄はないでしょうけど、これからもこのスレをよろしくお願いしますね。ありがとうございました】
……すぅ……すぅ……みんな……帰り、たい……
おやすみなさい……
(時は遡り、少女に隷属を誓わせてから数時間が経過した―)
…よもや、まだ小娘の身体を貪っている連中がいるとはな…。
矮小な存在でありながら、かくもヒトの性欲とは強いものだ。
(ローファルの視線の先には、少女に群がる数人の浮浪者がいた。
大半の者は満足して帰ったのだろうが、残った浮浪者はいまだに少女を犯し続けていた。
秘部を、尻を、口を、手を、胸を、髪を―すべてを汚濁に塗れさせた少女を犯し続けていた。
少女の瞳の焦点は定まらず、機械的に浮浪者の性器を愛撫する、人形のように成り果てていた)
しかし、いささか見苦しい…いつまでも第一幕を続けるわけにもいかんのだ。
…早々に消え去るがいい、家畜以下の蛆虫どもよ…!
(忌々しげに言った瞬間、翻った外套から何かが飛び出し、世界が暗闇に包まれる。
そしてすぐに、その暗闇から浮浪者たちの叫び声と、獣の荒い息、何かを食む音が聞こえてくる。
喰いちぎり、噛み砕き、咀嚼し、啜る。それと同時に、ヒトの叫びは断末魔へと変わり、やがて収まる。
世界が元に戻った時には、少女に群がっていた浮浪者は消えうせ、少女は血溜まりの中に伏していた)
ふむ、所詮は蛆虫…。味の方も大したものではないか…まぁよい。
場所を動くぞ。適当に汚濁を洗い流し、指定した場所まで小娘を連れて行け。
そして、小娘の仲間に動きがあれば速やかに私に連絡しろ、いいな?
(部下の騎士に命じて、その廃屋から立ち去る。獣の匂いをその身に纏わせて―)
(そして、時は
>>500へと流れる)
(陵辱と惨劇の行われた始まりの小屋で、椅子に腰掛けワイングラスを傾ける。
その中身は、禍々しいまでの朱で、まるで鮮血のようにも見える)
(部下の騎士が小屋に入ってきて、ローファルに何事かを告げる)
…そうか、一度目の絶頂を迎えたか。
しかし、風水術とは考えたな…公衆の面前であれば、より乱れたろうに…。
(愉快そうに笑って、グラスの中身をあおる)
だが、一度の絶頂で眠りに落ちたか…。小娘を回収したら、一度戻ってこい。
それまでに仕置きの方法を考え、立場と言うものを理解させてやらねばな…。
(そこに、別の騎士が入ってきて、ローファルに報告する。
その内容にわずかに顔をしかめ、椅子から立ち上がる)
そうか…小娘の仲間が救出に動き出すとは思ったが、存外に早かったな…。
だが、その小娘はもはやこのスラムにはいないと言うのに…くくっ、愚かなものだ…。
せっかくだ、存分にもてなしてやろうではないか…。しょせん、忍者が一人なのだ。
あの小娘と同じように、我が眷属へと堕とすのも一興よな…くくくっ…。
貴様らも、一人と思って油断するなよ?仮にも我が同胞を葬ったのだからな…。
もっとも…我が眷属であればそのような醜態を晒すこともないだろうがな…?
(ローファルの言葉と同時に、騎士達の姿が歪み、アルケオデーモンへと変貌する)
さあ、第二幕の開演だ…。狂喜し、恐怖し、惨禍の中で舞いを踊ろうではないか…!
【展開次第では勧誘ちゃんVSローファルと眷属たち、となりそうです。
場所は最初の廃屋で、遭遇する時点では、汎用ちゃんはどこかの草むらにいる、ということで。
……あぁ、楽しいなぁ。典型的な悪役っていうのもw
とりあえず、ここまで。アホ毛でのレスはお昼にでも返しますね】
さて、任務を達成できなかった、汎用ちゃんには罰が待っているわけだ。
そのまえに、誰かに見つかるのか?
取りあえず、罰としてはどんなのがあるか案を上げていこうではないか。
ノ[踊り子で衆人環視の中バイブ入りでストリップ]
(目は血走り、うわごとの様にぶつぶつ呟きながら、帽子片手に町を幽鬼のように彷徨っている。
何とか、何とか……しなくちゃ……。
まずは……お金で、何か……。
これくらいしか、売れるものないけど……。
(大抵の店では門前払いか、あるいは買い叩かれてしまう様子である。
助けなきゃ……。お姉さんを助けなきゃ……。
(それが無理だと言うことくらいは悟っているようで、何度も壁に拳をぶつけ血を流しつつ。
(もう片手には立派なナイフを持っているため、非常に危ない子に見える。
>アホ毛の中の人
【あの、最後まで見てるんですが、そんな正気度下がりそうな光景まで!?
まあ、記憶飛んでるし、恐怖だけ覚えてることにしておきます。
あ、場所移動は尾行してますから。……完全にエンドフラグになってしまったぽい?】
>>523 勧誘ちゃん
あ、あんまり見つめられると恥ずかしいんだけどね…。
んっ、くぅっ…勧誘ちゃんの指、気持ちいいよ…。
(じっと見つめられて頬を染めて、愛撫を受けてピクンと反応する。
先走りは溢れ続けて、勧誘ちゃんの指を汚していく)
いいよ…勧誘ちゃんにシテもらえるなら、気持ちよくなれるから…。
(先端を舐められて、ゾクゾクとした快感が全身に伝わる。
そこから先に進めない勧誘ちゃんに、囁くように言う)
えっと…咥え込んで、口でしごくようにしてくれる…?
一緒に、この竿の部分を指でシテくれたら、もっと気持ちいいんだけど…。
(勧誘ちゃんの手を取り、熱く固い逸物を握らせる)
【ぶしつけで申し訳ないですが、勧誘ちゃんは初めてなんでしょうか?】
>騒動関係
【
>>532のような展開にしてみましたので、どうするかはご自由にどうぞ。
姿は消えていても、その存在を感じ取れる、くらいで行きますので。
立ち向かうも、その場で監視するも勧誘ちゃんの方にお任せしますので】
>>533 ふむ、それもなかなかいい趣向だな…。
観客の男共には手を出すなと通告し、そのバイブで絶頂に達させるのもいいかもしれん。
男共もその痴態を凝視し、自らを慰め、その迸りを小娘に浴びせるかもしれんが…。
それは誰にも分からないことだ。すべては時の流れが示すのだからな…。
戻ってくるまでにはまだ時間がある。他にこれぞ、という考えはないかね?
>>534 (
>>531でローファルが廃屋に入る少し前)
…子供、だと?
ふん、はじめて見る男と女の交わりがこれでは、ショックも一段だろうな…。
(少年が犯されている少女と関係を持っていたことまでは知らず、くつくつと笑う)
だが、扉の前を塞いでいるのは気に入らんな…どけ。
(無慈悲に少年の腹に蹴りを入れ、壁へと吹き飛ばす。
少年は苦悶の声も上げず、ぐったりとしたまま廃屋の陵辱劇を見つめている)
生きているのか死んでいるのか分からん様だな…どちらでも構わんが。
(少年への興味を失い、廃屋に入り扉を閉める。少しして、惨劇の悲鳴が少年の耳にも届く)
(再び廃屋から出てきた時には、少年の姿はなかった。
ローファルはそれすらも気にせず、悠然とスラムを通り抜けていった―)
【これでどうでしょう?これなら恐怖は直視よりはマシじゃないかなぁ、と…。
ちなみに、私は誰も殺す気はありませんので。エンドフラグは立ってないと思いますよ?】
ついに汎用ちゃんは蔦姦?も体験か……
もうエロ士というより変態士だな……
何だ、罰の案はまだ一つだけか?
仕方ない、二つ目を出してやる。
ノ[白魔導師でローブの下は縄か全裸でバイブやローターで敏感なところを弄られたまま教会の仕事。]
>532さん
(拳を血塗れにしてナイフを持っている少年を見て。)
ちょっ…なにをやってるんですかっ!
やめてくださいっ!
(必死で少年を押さえつける。)
(少年を押さえつけた後、拳にケアルをかけながら)
二つ…質問させて下さい…
一つ目は…何故貴方はこんなことをしたのですか…?
もう一つ…この街で仲間を探しています。
とても優しくて…綺麗な女性なのですが…心当たりはありません…か?
【こんな風にしても良いですかね?】
また間違えました…
>534さん
ですね。
【最近疲れてるのかな…間違いが多いですw】
538のようにして部隊に一日戻させる方がおもしろそうだが…
バレたらまた別の罰追加みたいな。
こんばんは、皆さん。どことも知れぬ場所、ただこの前とは違う場所で、
私は鎖に繋がれています。服を着る事を許されず、付けられる装飾品は首輪だけ。
上のほうで手を纏められて、体を隠すことができません。
いえ、違うんです。裸なのは――もう構いません。そんなことより……
この体を慰めることができないのが――辛いんです。
私の体はおかしいんです。昨夜あれだけ欲望を発散した、そのはずなのに……
ちっとも収まりがつきません。それどころかもう……触りたくて触りたくて、仕方ないんです。
私の体はどうしてしまったの――?
今、男たちは私への罰を考えています。それがどんなものになるか私には
わかりませんが……既に、この状態が私に対する罰なのです。
私を、助けて…助けてぇ……
(淫蕩の精液の効果を受けている)
>534
一度、この近くにまであの子が来たことがあります。
どうにかして、私を助ける機会を窺っているようでした。
私は、声を掛けようとして――それを断念しました。
なんと言ったらいいか――わからなかったから。
それに――普段の、気弱で、優しい少年は、どこにもいなかったから――
>533.538
くうっ……どっちも嫌だ……恥ずかしいです……そんなの、できない……
どっちも、嫌だよぉ……
(かぶりを振るが、自分がそうなっている画像を想像してしまい、
腰をすり合わせてしまう)
>537
違う……そんなの、ちが……(言葉が消えてしまう)
違うなんていえません……でも信じて……私、
すきでやってるわけじゃないんですよぉ……
【こっちはこれで失礼します。……お仕置きがどうなるかは、皆さんにお任せします】
【それと……こんなことリクエストしていいのかわかりませんけど……】
【クレティアン、まだ見てますか……?】
>539
(押さえつけられた時、汎用さんの三角帽子がレストさんの目に入る。
……な、なんですか?
あ、ありがとうございます……。
けど……良いんです、どうだってっ……。(怒ったように
仲間?知りませんよ……見つかるといいですね。
見つかったら早くこの町から離れたほうが良いと思いますよ。
(ぶっきらぼうに言うと、場を離れようとする。
【OK、発見してくれましたか。
反応はこんな感じです。何なら黒魔法でもどうぞ(えー】
その帽子は…っ!?
その帽子、どこで手に入れたのですか!?
その帽子はボクの仲間の方のです。
話を…聞かせて下さい。
…どうだって良い?
貴方が拳をこんなにする理由がどうだって良いわけがありますか!?
なにがあったんですか?
その帽子の持ち主と何か関係があるのですか!?(脅しととられても仕方ない程強い口調で)
>544
(表情は読めないが、怯えた様子はない、
こ、これは、貰ったものです……。
……貴方が仲間なら、買い取ってくれませんか?
どうしても、お金がいるんです……。
だって……。
どうだって良いじゃないですか……こんな拳なんて。
そ、それとは、何の関係もありませんっ!
(暗に関連性を認めたような慌てた大声で。
【まあ、まだ、早いでしょうと思いつつユニットさんのが始まるまで短い時間な上平行作業で激遅いですが。】
【待機してますのでいつでもどうぞ。】
【私もオッケーです。シドさんはどうだろう?】
【順序的に天道丸さんからだから、書き込んで待ってるという手も!】
>>344 申し訳ありませぬ……拙者は武骨者ゆえ
昔からよく朴念仁と呼ばれておりましたから……
……受け入れまする……この娘は大事な“仲間”ですから
(――仲間か……本当に其れだけか?本当は――)
そして此の事は、我が愛刀に懸けて一切他言はしません!!
>>345 (目があった際にユニットの顔が真っ赤に染まったのを見て)
う……何やらこっちまで恥ずかしくなってきおった……
(ユニットの喘ぐ声を聞いて、益々恥ずかしくなっていく)
いかん、いかんぞ!!何を疚しい事を考えて居るのだ!!
確りせんか!!
【では行きます!!】
>>537 くくっ、元々そういった素質があったということだろうよ。
それを我々が目覚めさせてやっただけのこと…。
身体の疼きは何者であろうと抑えることは出来ぬ、という一例だな。
>>538,541
ふむ、どちらの案も捨てがたいが…。
二人の意見も考慮して、これで纏めてみようかとも思うのだが、どうかね?
『話術士の服装で、服の下は538の意見を参考にし、淫具を使用。
さらに541の意見を考慮し、数日間小娘を異端者の部隊に戻し、やつらの警戒感を削ぐ。
監視役も影から同行させ、適当なところで淫具を操作し、小娘を責める。当然、少女はそれを隠す。
もし隠し切れなかった場合は速やかに少女を回収し、
>>533の罰を執行する』
しかし、配下の眷属の話では、小娘の仲間は別々に行動しているらしいが…。
なに、仲間の一人にでも接触させれば、虫の死骸にたかる蟻のように集まるだろう。
【汎用ちゃんが賛成してくれるなら、こんな感じでどうでしょうか?
ちょっと無理があるかもですが、プラチナメッサー回収フラグ立つかも、と思います。
監視役に名無しさんが立候補するなら、お任せしますね。いない場合はローファルが出ますが】
>>542 別の場所に監禁しているが、身体の疼きが抑えられぬらしい。
しかし、そうそう小娘の欲望を満足させてやっては、罰になどなりはしない。
疼かせ、絶頂に達せぬもどかしさも覚えさせ、より深い忠誠を誓わせなければならぬ。
だが、この状態ではどのような罰であろうと受け入れそうではある。
もっとも、今度の罰、小娘にとっては絶頂を迎えたくとも迎えられぬだろうがな…。
>550
接触させると、次に時間を取った罰が出来るほどの余裕があるかどうか……。
接触はもう少し堕ちてからの方が良いかと愚考します、ローファル様。
また、監査役を出すならば、眷属にせよ女の方が好都合だと……。
>545君
(拳がどうでも良いと聞いて)
…いいかげんにしろぉっ!!
何故!?
何故どうだって良いのですか!?
怪我しても良い人なんてっ…この世界には存在しませんっ!
拳がどうだって良いなんて言わないで下さい!
(今までで最も大きな声で)
>>551 ふむ…間に合いそうになければ、強制的に戻せばよいだけのこと。
元々異端者の部隊はいずれは死滅させねばならぬのだ。
それが早まるか否かの違いだけだ…そう気にする必要もあるまい。
だが、もっと堕とし、さらなる忠誠を誓わせるのは、その通りだな。
よかろう、次の宴は先日の命令を満たせなかったことに関して、追及するとしよう。
もし、その役目は私が、という者がいれば遠慮なく申し出てくれ。
監視役に関してだが、我が眷属は自由に姿を変えられるのだよ。
ザルエラの眷属…セリアとレディの真の姿を知らぬわけではあるまい?
それに監視役とは元来影から監視する者。姿を消すことなど、造作もないのだよ。
>552
(怒鳴られて少しの間呆然と立っていたが、やがて、ぽつりぽつりと話し出す。
……だって……だって……何も出来なかったんですよ。
ただ……見ているだけでっ……。
(震えつつ、奥歯を噛み締める。
【これ、進めちゃっていいのかな?
話の流れを考えると、汎用さんの一時帰還に繋げるには難しいと思うけど。
取りあえず、あまり話さずに連れられて反乱軍の宿に来ると何故か帰ってきてる汎用さん。
と、いう感じの展開ですかね?】
…ただ…見て…いるだけ?
何があったの…ですか?
>555
……い、言えないです……。
それは……。あの人も望んでないと思いますから……。
それでも……。……信用、して、くれますか?
…信じます。
貴方が拳をこんなにしてまで助けたい人。
その人は多分ボクの探している人。
そんな人に関しての話を…信じない方がおかしくない…ですか?
お願い…します。
話して下さい。
>557
……かも、しれません……。
分かりました……。
(配給のときに来た人達に捕まっている事、酷い事をされてたことなどを口早に説明。
(説明の途中でその光景を思い出したか、顔色が悪くなって来る。
仲間は、あなた一人ですか……?
それじゃ、その……無理だと思います。
だって……あれは、あれはっ……。
(そのまま唐突に気を失う。
【斬り方が強引ですね、すみませんorz
ともかく、このシーンを閉めちゃって下さいな。
あとは、周辺の動き次第ってことで。】
そん…なっ…
汎用さんが…
せっかく戻って来てくれたのにっ…!
…一人では無理…。
大丈夫です。
性格はともかく腕は保証できるお侍さんがいらっしゃいますから。
…っ!
大丈夫ですか!?
…気を…失っている?
……とりあえず…宿に運ばなきゃ…
(宿のベットで少年を休ませて看病をする)
【とりあえず今日はこんな感じで良いですかね?
自分はちょっと眠いので失礼します…】
こんばんは、皆さん。
繋がれたまま放置されて3日目……
何もされないまま、時間だけが過ぎていきました。
食事の時にだけ部屋に現われる見張りの男。
なにもせずに黙々と私に食事を与えます。
……何かされる事を、食事の間中ずっと、望んでいました。
このころになるとようやく、私が一服盛られたことに気付いたのですが……
どれがその毒なのかもわからず、かといって食事を断つこともできず。
私は、悶々とした日々をおくっていたのでした。
>550>551>553
悪魔たちが秘密の相談をしていることがわかります。
……私はこれからどうなるのだろうか。
これ以上良くはなりはしないのだけれど……
恐れ、怯えながら決定が下されるのを待っているのです。
【>553のような感じで、ですね。ともかく、誰かが来るのを待ってみます】
561 :
謎の男:04/11/23 01:02:31 ID:???
>>560 (ローブをまとい杖を持った、一見魔法使い風の男が扉を開け入ってくる)
ほほう……あなたが噂の……
中々良い格好をしていらっしゃる……
ご機嫌はいかがですかな?囚われのお姫さま?
(一見優しげな笑みを浮かべているが、その目は全く笑っていない)
>561
……お姫様、ですか。
私はそんなものじゃありません。あなたたちの身分に比べれば……
ただの下賤の、ただの人間ですよ。悪魔なんかとは違う、ね。
……じろじろとぶしつけに……礼儀くらいわきまえたらどうなんです。
服くらい、着せて欲しいものですね。逃げる気力も失せました。
(淫蕩の精液の効果を受けて、うっすらと股が濡れていたが、気丈にも話しかける)
【このまま裸だと、私はすっぴんですけど……お気に入りのジョブとか、ありますか?】
563 :
謎の男:04/11/23 01:23:45 ID:???
>>562 ほほう、まだそれ程の口を聞けるとは……
想像以上に気丈な御方ですね……
ローファルが気に入るのも無理は無い……
服ですか?あんな物はあなた方には必要ありませんよ
あなた方“人間”には、生まれたままの姿が一番相応しい
そうは思いませんか?
服など身に着けるから、自らの真実の姿を覆い隠してしまうのです
そう……今のあなたのような淫乱な姿をね……
【いえ、むしろ裸のままで良いですよ……ジョブはそうですね……
話術士あたりでお願いします。どうぞよろしくお願いします】
>563
立ち直りが早いのと、交わした約束は忘れてしまうのが私の美徳なんです。
……あの男が? 気に入る?
これは嫌な男に気に入られたものです。
服があるから、私たちは厳しい環境に対応できて来ました。
服があるから、己の身分をきっちりと知る事が、個人の所属を明らかにできました。
服があるから、私たちは獣と違い欲望のままに動かされる事が無かったのです。
裸が、真実? ……そんな頽廃思想者のような陳腐な発言をするなんて。
私が、淫乱ですって? ……冗談じゃない。私をこんな体に変えておいて……
【はい、わかりました。よろしくお願いしますね】
【ところで耳指ガードはつけてませんから安心してください】
565 :
謎の男:04/11/23 01:43:05 ID:???
>>564 はっはっはっ……
素晴らしい!!この期に及んでまだこれ程の胆力があるとは……
私も貴方のことが気に入りましたよ
そういえばまだ名前を名乗っていませんでしたね……
私は……そうですね、アイオーンとでも名乗っておきましょうか……
以後宜しくお見知りおきを……
私たちが、貴方を変えた?ご冗談を……
今のその姿は貴方が望んだことでしょう?
もう忘れてしまったのですか?
【汎用さんとの話術勝負、何とか頑張ってみます
ところでお時間とかは大丈夫ですか?】
>565
どうも……私が嫌った人物に限って必ず、私を気に入るようですね。
私が好きになった人は離れていってしまうのに……
アイオーン、ね……適当な名前ですね。どうせ偽名でしょう。
ところで私はあなたに名乗る名前はありません。
もし呼びたければ、好きなように呼べばよいでしょう。
私が望んだ事? それは違います。私を攫ったのは
あなたたち。私を犯したのもあなたたち。
私に一服盛ったのもあなたたち。私はこんな屈辱的な格好を
望んでなどいません。
ところでアイオーン。私は一体どうなるのでしょう?
あなたの目的はなんですか? つらつらと、話をしにきたのではありますまい?
舌を動かす私のジョブに対して口も封じず、言葉で勝負を挑みに来たと、そういうわけでしょうか?
【では、話術の勝負よろしくお願いしますね。今日は大丈夫です。力尽きるまで付き合いますよ】
>>566 おや?それはもしや……あのアイテム士の事ですかな?
何故その事を知っているかですって?
失礼とは思いましたが、貴方の事を色々と調べさして頂きましたよ……
何、ご安心ください……あの男には手を出しませんよ
屈辱的な格好を望んでいない?ふふふ……
本当にそうでしょうか?貴方の行動を調べて判ったのですが……
貴方は本当に淫乱だ……行きずりの男ともすぐに寝ている……
挙句の果てには年端のいかない少年にまで手を出していた……
これを淫乱といわず何と言うのですか?
私の目的?そんなものはありません……私は唯、面白いことが好きなだけです
最近はあまり心を躍らせる事が無く、退屈していたのですが……
その時に、丁度良い“玩具”が見つかったと聞いたのでこうして参ったのです
【力尽きる迄ですか……では私も負けません……自身無い
まあ、名前には意味はないです。適当に響きのいい名前だったので使いました】
>567
いえいえ、そりゃあ戦う相手の事は調べるのが定石ですものね。
失礼にはあたりませんとも。それにしてもなぜ私が重要視されるのでしょうね?
まさか、私がラムザの部隊において重要な役割を担っている――とか?
であるならば、お門違いも良いところです。私を拘束しても、
望みの成果は得られないというのに。
(……彼の名前を出されたくらいで……うろたえてやるものか。
私がいつまでもうじうじしてれば…それだけ、迷惑がかかる)
本当に良く、調べている事です。感心しましたよ。
確かに表層だけ見ればぐうの音もでないことですね。
私は色々な男と縁がある。よく、一緒に寝ている。
初めての相手も……そうだった。
けどそれを私は恥じたりしない。それが私の歴史なんだから。
行きずりの名もない男と逢瀬を重ねたと言って、それが恥じるべき事とは思わない。
この場所にとっては、正しい事だわ。……過去の事実を持って
私を淫乱と呼びたければ、呼ぶが良いわアイオーン。
私は恥じたりしない。それは必然だったのだから。
……私は良い玩具になれるとは思えませんがね。
言うことは支離滅裂、掌を返して噛み付く、反抗的で態度も悪い……そんなのが、
玩具にはなるものですか。
>>568 ふふふっ……このやり方は少し卑怯でしたな……失礼をしました
自分を過小評価しすぎですよ、貴方は……
現に、拘束した事によって、貴方の仲間は
貴方を必死になって探し回っているじゃありませんか……
私が調べた所によると……
レストとかいう白魔導士……彼は確か貴方が初めてのお相手でしたね
勧誘とかいう忍びの者、ユニット嬢、他にも……何とか言う東国の侍等々
ざっと挙げただけでこれだけいるのです……
……貴方一人の為にラムザ隊の主力メンバー殆どが動いているご様子……
随分慕われているのでは?
流石に御強い……
必然ですか……ではここにこうしているのはどうですかな?
今回は私達が無理矢理連れて来たため、必然では無い……そう仰りたいのですか?
いやいや、滅相も無い……貴方は今迄出会った中での最高クラスの玩具ですよ
何事も、相手に歯応えがないとつまらないですからね
>569
……そうなの? ラムザたちが私を取り戻す為に動いている?
……私は魚を集める撒き餌って所ね。そのくらいの価値はあるってわかりました。
みんな……放っておけば良いのに……上手くいかないものですね……
(でも私はそれだけ。他になんの特別な力も無いはずだ。
ただの普通の……汎用であるはずなのに)
(私が、普通でないところ……皆と違うところ……そんなものと関わった事が……
あっただろうか……?)
……そうよ。そうに、決まってるわ。無理矢理が、これまで三度あった。
突如として拘束されて、何かの機械に撮影された事。ニヤニヤ笑いの男に、
有無を言わさず拉致されたこと。……そして、今。全部無理矢理。
全部、なぜか私だけを狙ってきた。……何か「必然」があるとしか、そうとしか考えられないもの。
私から「望んだ」なんて、そんなことないもの……
(声の調子がその部分だけ翳る。自信なさげな表情を見せて)
玩具ね……そうやって人を見下しているが良いわ。自分だけ安全なところにいるが良いわ。
裸で、拘束して、みおろして。そうでもしないと姿を現せないお前を私は嘲笑ってやる。
玩具に嘲笑われる気分はどう、アイオーン?
>>570 貴方がたかが一兵卒ならば、隊の存続の為、御仲間は貴方を見捨てるでしょう
人の上に立つという事は、大を生かし小を捨てるこれが不変の真理です
……だがあの異端者ラムザはそうはしなかった……
それは何故なのです?あなたに一体何があるというのです
私はそれが知りたい……たかが人間のあなたに何故そこまでこだわるのかと!!
(次第に語気が荒くなっている……)
そうでしょうか?私は思うのですよ……世の中に必然等は有りはしないと
何かを望むから結果がでる……貴方は逃げようと思えば、幾らでも逃げられた筈です
そして、今回も貴方は心の中でこうなる事を望んでいた……違いますか?
そうですね……中々良い気分ですよ……
私達の力の源は、貴方達の負の感情ですからね
>571
私に何があるのかですって? そんなの知らない。私の方が、知りたいくらいよ。
あなたたちのほうで掴んでいるかと思ったけど……期待はずれだったみたいね。
たかが人間の私にここまで拘っているのはむしろ、
ルカヴィであるあなたたちの方だと思うけどね。
逃げようと思えば幾らでも……心の中でこうなることを望んでいた……
……そんな、強姦魔の言い訳のような言葉を、なぜ私が……言われなくてはならないの?
わ、たしは……違う。逃げられない……この檻からは……澱が、私の中に溜まっていくから……
逃げられない……
望んでなんか…ない。私は……
>>572 ……失礼しました……私とした事が……
つい御無礼を……御許しください……
(一応、深々と頭を下げる……が本心かどうかはわからない……)
やはり、あなた自身にもわかりませんか……
……・でも貴方は仰ったではないですか?
(汎用とそっくりの声を出し、あの時の言葉を喋る)
……ィかせて、ください……お願い……ィかせて……
誓います……私は、あなたたちの眷属になり、快楽に身を委ねます……だから、だから、
逝かせてください……お願いします……
……確かこの時は乱心唱の術の効果は解けていたはずですが
違いますか?
>573
くっ、う……どういう小細工かは知らないけど、私の声を出さないでよッ!
(悔しそうに顔をゆがめ、俯く)
違わない……私は望んだわ……イかせてくれって……
正気だった……筈。呪文の効果は切れていた……
でも、止められなかった……止まらなかったんだから……
(誰にいうでもなく、独り言のように)
>>574 おやおや、どうしたのですか?
ふふふ……その様な顔をされては、せっかくの綺麗な御顔が台無しですよ
やはり、貴方は望んでいたのですよ……男たちに犯し尽くされる事をね
だからこうなった……
だからここにいる……
違いますか?さあ、いい加減に認めるのです!!
自分は卑しい雌豚だと!!
>575
私は望んでいた……心の中で……心の底で……
それを望まない人なんていないだろうけど……でも望んでいた……
だから私はここにいる……
認める? 私は……
わたしは、いやしい……
(その先が言えずに口ごもる。股からは、言葉で攻められて興奮したのか、
蜜がふとももへと垂れている)
>>576 おやおや……いけませんね、お姫さま
(少し乱暴に、汎用の秘所に指を滑り込ませる)
どうしたのですか?なにやら湿っていますよ?
(そして、そのまま強引に指を入れ、中をこねくりまわす)
まだ、私は貴方の御返事を聞いてはいない……
さあ、遠慮せずに続きを言ってください
そうしないと――
>577
いやっ……やめ……やめてぇ……うあっ…
(涙を流しながら、それでも体を捩って指の侵入を拒む)
違うの……これは、これは・・・あなたたちの、薬が、私の…
ふああっ、く……
イや、私いいたくない…そう、しないと――私はどうなるの?
はうっ、くうっ、や、ぁん…
(何かを期待した目でアイオーンを見つめる)
>>578 ……これまでですかね……
(汎用の甘い目つきを見て、急に冷めたように秘所から指を抜く
そして汎用から距離をとり話しかける)
私は捻くれ者でしてね……
貴方の望むことはしたくないのですよ
……しかし思ったよりも時間が掛かりましたよ……なかなか楽しかった……
貴方は人間にしては中々素晴らしい……やはり、ローファル如きには勿体無い
さて、どうしますかね……そうだ、いい事を思いつきましたよ
>579
はふぅっ、くうっ、ふぁん…ひううっ!
あ……
(離れる指を名残惜しそうに見つめて)
もっとやってよぉ…もっと…う、ううう……
(やがて、体に起こった昂ぶりも冷めて、己の言動を恥じる)
いいこと……いいことって?
それは……どんなことなの?
>>580 貴方を仲間の元に返してあげましょう
……ただし、三日間の制限付きです……
もちろん、身体の疼きはそのままでね……時が経てば経つほど疼きは激しくなりますよ
ああそうそう、一言いっておきますが……先ほど、貴方の秘所に毒を仕込んでおきました
そのまま、男と交われば相手の男は死ぬことになります
まあ、信じる信じないは貴方次第ですが……
無論、私達の所に戻らなければ、一生そのままの身体で過ごす事になります
果たして、貴方は我慢できるでしょうかね?とても興味がありますよ……
【一応
>>550の流れに持っていきたいのですがどうでしょうか?】
>581
(男の提案を聞いて、愕然とする。顔が蒼白になり)
そんな……酷い、酷すぎる……
毒? ですって? そんな物を塗る暇がどこにあったっていうのよッ。
嘘に……嘘に決まってるわ!(そういいつつも、不安はぬぐえず)
お願いです、やめてください……他の事ならなんだってしますから、だから……
お願いよぉ……
【おー、見事繋がりましたね。では、次は>550の流れで、皆と合流ですね】
【私のレスはこれで締めにします。長い間のお付き合い、ありがとうございました】
【お休みなさい】
>>582 ……だから先ほども言ったでしょう?貴方の望むことはしたくないと
何なら、戻ってこなくても構いませんよ?それはそれで面白いですからね
勿論、貴方御自身で慰めても危険ですからね
まあ、道具を使う位は許してあげましょう
正し、その内に道具では我慢できなくなるでしょうが
せいぜい気を付けてくださいよ……こんな事でせっかくの“玩具”を失いたくは無いですから……
ローファルの事は御心配無く……たかが“元”人間が私に敵うはずが有りませんから
安心して仲間の元へ帰ってくださいね
では、早速……むんっ
(男が掛け声をかけると汎用を拘束していた鎖が破壊される)
それでは、御機嫌よう……お姫さま
(そう言って男は汎用に向かって深々と礼をする。突然、周りに強い風が吹き、一瞬で男の姿が消えた……
後に残されたのは全裸の汎用唯一人……)
【お疲れ様です!!何とか終わりました……結構疲れますね……
でもすごく楽しかったです。こちらこそ、長い間つき合わせてすみませんでした
それではお休みなさい……】
見事な展開だが、たった一つ不満を言ってしまうと、ローファルという神殿騎士団でもかなりの地位にいる奴を『たかが』、
などと呼ぶのは既存のキャラを踏み台にしているようで良くないぞ。
まあ、話術勝負だったから、はったりで言ってるのかもしれんが、FFTであることを考慮に入れて欲しいんだ。
世界最強の敵がルガヴィ連中と神殿騎士団だと言うことを忘れないようにしてくれ、奴らも間違いなく”元”人間なんだから。
以上、こんなレスをした俺はガフガリオンに斬られてくる。
>>584 ……おや?どうしたのですか
なるほど……私の事が気に入らない御様子
……まあ仕方ありませんね……人の好みは千差万別ですから
せっかくですからお教えしておきましょう……私の名前の由来をね
アイオーン AION
「時」または「永劫」の擬人化した神
そう、私はあの神殿騎士団の連中より遥か以前に存在しております
私から見れば、あの者達など赤子も同然……
……最近はまた面白い世に成ってきたようですね
せいぜい楽しませて頂きましょう……
……たった一つの“命”を無駄にしては勿体無いですよ?ふふふ……
【すみません……彼は名乗った名前のとおり、この時代より以前から存在していたようです
実力差はともかくとして、最近に人から堕ちた連中を完全に見下しています。それであのような言動をとるのです
不快にさせて申し訳ないです……まあ、半分ハッタリで、半分本気ということで……どうか許してください
それと、ローファルさん、踏み台にしてごめんなさい】
>535 ラムザ隊長
…きもち、いいの…?ほんとうに…?
(舌で逸物のあちこちを舐めながら、上目遣いで)
…えっ…く、口で…(これを、口に…?…入るの…?)
(あまりの内容に逡巡するも、ラムザに手を取られ逸物を握らされ)
…う、うん…やって、みるね…んっ、んむ…
(言われるままに、ラムザの逸物を口に咥え、竿を指でしごく)
【ええ、そうですよ〜色んな意味で初めてですよ。前いた一座や野盗一味時代に色々あって
性知識そのものは結構あるんですが…実体験は今回が――――と言う事なので】
>532
あたしは走りに走ってスラムに辿り着いた…
スラム独特の陰湿な空気があたしの過去を無理矢理に思い出させようとする。
貧しく、苦しかった幼少の記憶…あたしが何よりも忌み嫌う過去…
何があろうとも、あたしは今までスラムに踏み込む事は無かった。
あんな苦しい思いをしたことを思い出したくなかったから。でも今は違う。
この向こうに、あたしの大切な仲間がいる。それだけで、あたしは自分の
トラウマの痛みを堪える事ができた。助けなきゃ、その思いで一杯だったからだろう。
乞食から聞きだした話が本当なら、スラムの最奥の古小屋、そこに汎用ちゃんがいる筈。
たとえ既に場所を移されていても、何らかの手がかりはあるだろう。迷う事無く、
あたしにとって、この世の地獄と形容してもおかしくないスラムへと足を踏み入れた…
目的地に近づくにつれ、あたしは奇妙な違和感を感じざるを得なかった。
スラムの連中はあたしがそこにいる事を感知できない。消えるマントで
姿を消し、気配を殺しているのだから、そこそこの手練でも分からないだろう。
でも、あたしは感じる。あたしの存在を感知しているものがいる事を。そして、
それは間違いなく人間ではない、何か別のものだ。などと考えている内に
目的の小屋に到着。でも、小屋の前には数人の騎士らしき人影がある。
(あのいでたちは…神殿騎士団?…なるほど、そういう事…)
物陰から様子を窺っていると、そいつらがこっちを見た。あたしがいる事に気付いたのだろうか。
こっちに来る。間違いない、気付かれている…!
(先手必勝…!) あたしは、先頭の騎士に切りかかった…!
【などと進めてみました。敵は何体いる予定なんでしょ?それによっては…
援軍求む!(泣)少なくとも隊長はこっちに向かってる筈なんで…お願いしますよぅ。
後、装備品とアビリティは隔離スレの方に書いておくんで参考にでも…】
>>586 んっ、か、勧誘、ちゃん…。
(口の中の暖かさと、指の優しい刺激に、身体を震わせる。
頬を染めて、息を荒くしながら勧誘ちゃんの愛撫を受ける)
顔を、前後に動かして…その、くびれてる部分があるでしょ…?
そこを刺激してくれたら、もっと気持ちよくなれるから…。
舌で、舐めながらしてくれたら…もっと、いいけど…。
(自身の逸物を咥える勧誘ちゃんの髪を、優しく撫でながら)
>汎用ちゃん救出作戦
僕がそのスラムに踏み込むと、他のスラムとはどこか違う雰囲気を感じた。
まるで、リオファネス城やランベリー城と同じ雰囲気。それは、つまり…。
「ここに…神殿騎士団…いや、ルカヴィがいるのか…!?」
警戒しながら歩を進めると、道端に二人の死体が転がっていた。
突かれれば、死の運命を避けられない禁断の秘孔を、容赦なく突いている。
「これは、秘孔拳…?少なくとも『人間』がやったのか…」
その死体を通り過ぎて角を一つ曲がると、途端に悪寒が全身を駆け巡った。
何かいる。見てはならない、触れてはならない、聞いてはならない何かが、いる―
慎重に一歩一歩進むと、今にも壊れそうな廃屋が、辺りに恐怖を撒き散らしていた…。
>>560-583の後
…これは、どうしたことか…。
(監視を命じていた自身の眷属は、すべて殺され、少女の姿もなかった。
血溜まりの中に足を踏み入れ、忌々しげに壁を殴る)
あの小娘が逆らうはずもあるまい…とすれば、小娘の仲間か…?
だが、ヒトの匂いはしない…。よもや、別のモノの仕業だとでもいうのか…!
私の知らぬところで勝手気ままな振る舞いをされるとはな…許さぬぞ…。
しかし、当面の問題はあの小娘の監視だな…速やかに回収してもよいが…。
まずは新たに眷属を作り出さねばな…ヴォルマルフ様はなんと仰られるか…。
(廃屋から姿を消し、残ったのは血の匂いと少しの獣臭さだけだった。
翌日には、新たに作り出された数匹の眷属とローファルが廃屋に戻っていた)
【汎用ちゃんとアイオーンさん、お疲れ様でした。
中々時間が取れなかったので、話が進んでよかったです。
踏み台云々、お気になさらず。いずれは二人の戦闘があったりするかもしれませんねw】
>>587 では、私が直々に監視に赴こうと思う。貴様らはここに来る異端者の仲間を始末しろ。
(廃屋の中では、ローファルが眷属の騎士たちに説明を行っていた。
と、何かの気配を感じ、開いたままのドアを向く)
…鼠か?…いや、虫か。飛んで火にいる何とやら、だな…。
(騎士二人がドアの方に向かうと、突如として閃いた刃の光と共に、一人の首が床に転がる。
それと同時に姿を現した赤服のくのいちが、素早い動きで二人目を始末しようとする)
なるほど、報告にあった異端者の仲間か…わざわざご足労感謝する。
ならば、最高のおもてなしで出迎えねばな…!
(二人目の首を落とし、ローファルと一人残った騎士に向けて失踪するくのいちに手のひらを向け―)
「鼓動の底なす死への恐怖の凍てつきて 鉄鎖の呪縛たらん… 鶏走!」
(ドンアクの効果を持つ恐怖を、くのいちに向けて解き放つ―!)
【眷属は二人倒されて、残るはローファルともう一人の騎士だけです。
いちおうルカヴィなんで、使うのは主に「恐怖」の方かと。
ローファルのルカヴィって設定ないですよね?…作ってみようかな。
隊長……中の人的に一人二役での同時進行をどう纏めるかと考えてますorz】
【誤字発見…orz
>一人残った騎士に向けて失踪するくのいちに
失踪→疾走ですね。申し訳ないです】
591 :
584:04/11/23 17:19:18 ID:???
切られて来ると言った身で返信するのも、まあなんですが。
>585
ここはイヴァリースですし、勝手に妙な神っぽいキャラを作らないで欲しかったんですよ。
この時代よりずっと以前というと、先代ゾアディックブレイブだとでも言うんでしょうか?
エルムドアでも、ダイスダーグでもアルテマでも好きにして良いですけど、原典の世界を考えて欲しいんです。
ここは、FFTのなりきりスレですよね。極端な話ですが、クラウドが居るからといってエアリスだしていいのですか?
ボコが居るからといって、ファリス出していいのですか?
それとも、FFTAにでも出てくるんでしょうか?だったら謝ります。
以上、ぎすぎすして悪かったですが、率直な感じです。
まあ、このスレとFFTが大好きゆえの苦言ですし、ただの戯言と思ってくれて良いですよ。
荒れるのは本意でないし、返信はしないで良いし、消えたりする必要もありませんが、一参加者の言として心に留めてくれると少し嬉しいです。
では、今度こそザルバック兄さんに吸われてくる。
あと、アホ毛の中の人一人二役、超頑張れ。
592 :
585:04/11/23 19:04:31 ID:???
>>591 【あれはあくまで自称ですから……本当に遥か以前から居たかは不明です
それに彼も元は人間だったのかも知れません】
>勝手に妙な神っぽいキャラを作らないで欲しかったんですよ
【もちろん神などではありません、はぐれ悪魔という感じなんですが……決して不死身の存在というわけではありません
はっきりとは覚えていませんが、確か聖石ごとに設定されたルカヴィが居たような気がします(間違えてたら御免なさい)
それで今回のFFTの世界で出番の無かった彼らがどうしていたのか?もしかしたら物語の見えないところで活動をしていたのではないか
そういうイメージを膨らませ、それプラス自分の中にある悪魔のイメージというのを掛け合わせて思いついたものです
勿論、そんな者は居ないと言われれば、其れまでですが……】
【既存のキャラクターは皆、己の目的のために戦っています……それが善にしろ、悪にしろ
その中で自分が持つ悪魔本来のイメージ――自分は手を汚すことなく、人間が自ら滅んでいくよう仕向ける――そして何より自由な存在
そういう行動をとらせるためには既存のキャラクターでは難しいと思ったのです】
>荒れるのは本意でないし、返信はしないで良いし、消えたりする必要もありませんが、一参加者の言として心に留めてくれると少し嬉しいです。
【私としても決して世界観を壊すような真似をしたくは有りません。私もFFTが大好きですから
返信はしなくて良いという事ですが、どうしても自分の考えを同じFFTファンとして伝えたいと思い書き込みをしました
遅くなりましたが 584さんに不快な思いをさせて本当にすみませんでした。
それと長々と駄文を失礼しました。このスレッドを汚した事も、心よりお詫び申し上げます】
ボクは今…汎用さんを探してスラムにいます。
少年があんな風になってしまっていた…
だからここと、何か関係あるか、と思って。
…すると目の前に兵士が四人程。
どうやら関係あるのは間違いないようです。
四人はボクを殺そうと殺気だって攻撃を仕掛けてきました。
しかし、お侍さんとの訓練の結果でしょうか。
…動きが遅い。
すぐに剣を抜き、相手の懐に飛び込んで…
…………………
足と腕をを数カ所、斬りました。
キズは浅くはありません。
ナイトをやってて甘いかもしれませんがボクは人を殺したくないのです。
だから…極力足と腕のみを斬り、戦闘が続行できないように…するんです。
四人全員殺さないように、相手し、剣を納めた時です…
…ドッ
後頭部に衝撃が走りました。
…油断した様です。
意識が薄れていく…
ボクは…どうなるのだろう…
【とりあえず捕まります。
汎用さんの許可があれば隔離版のネタへ繋ぎます。
もし無理とのことならただ捕まってるだけってことで…w】
聞き込みをしまくったおかげで、
ようやく汎用さんを見かけたという人物に話を聞くことが出来ました。
彼の話によると男たちと街を出て森のほうへいったということです。
おかしいと思ったんですよ。
森に入ってしばらくすると騎士が2人。いきなりバトルです。
でもなんか割と親切に説明してくれました。得意げに。
なんか、わたし目立ちすぎたみたいで。ええ。
あの聞き込みで得た証言は罠で、
実はここは汎用さんがいるところの正反対の位置らしいのです。
そして汎用さんを探すわたしを始末する…カクゴシロ!って事らしいです。
敵さんは汎用さんに何か用事でもあるんでしょうか。割とどうでもいいですけど。
ふむ。でも敵さん、2人は少ないでしょう。人手が足りなかったんでしょうか。
襲い掛かってきた2人を寸前でテレポで交わし、敵さんがキョロキョロしてる間に
ショートチャージで呼んだリバイアサンで蹴散らしました。
……あ、汎用さんがいる場所聞くの忘れた。
でも街からみて、ここの正反対というとスラムのほうでしょうか。うーん。
【すごい出遅れてる感じ。じつはこんな回り道くってました。
本筋と関係あるようなないような…】
【さて、どちらに話し掛けるか。
究極の選択だなあ。
よし。この書き込みが偶数秒ならナイト、奇数なら召還士!】
>>593 (昏倒したナイトを見下ろし)
へっ、結構出来るが、背中にゃ気をつけるこったな。
どっかの強い人が言ってたろ? 「壁を背にして背後から襲え」ってさ。
――さて、殺すか。
いや。一応、上の判断を仰がないとな。
(後ろ手に手錠をかけ、猿ぐつわと目隠しをする。その手で泥に汚れた金髪を
すっと撫で、にやりと笑う)
さあて御託宣はどうでるかな?
【運が悪かったですね。汎用さんの意向次第では少し遊ばれて下さい】
…ここは…?
どこ…だろう…。
どうやら猿ぐつわと目隠しをされているみたいで声は出ないし何も見えない…
それに手錠まで…
ボクはこれからどうなるのだろう…?
汎用さんと…また…会えるだろうか…?
今は…ただ時を待ちます……
汎用さんの意向も何もイベントは既に進行しちゃったわけだが。
レスト君哀れ、放置?
【汎用さんの許可があれば目の前で〜を。
無ければその時考えますw】
>>598 でも有る意味、一番レスト君らしいような(笑)
……レスト君ごめんなさい
(まんじりともせず、ただ宿の部屋に居る)
・・・・・汎用ちゃん・・・・・。
(月を見上げて、ため息をつきつつ行方不明の友人を思う)
勧誘ちゃんも、レスト君も、ラムザも、テレサさんまで、
汎用ちゃんを探しに行っちゃった・・・・・。
残ってるのは、あたしとお侍さんくらい。
あたしはどうすればいい?汎用ちゃん───
(誰ともなしに呟き、ベッドの上にあるブラックガールの衣装を横目で見つめて)
【汎用ちゃんが>583のように隊に一時的にしろ戻ってくるのか、
それともレスト君や勧誘ちゃんの方の話と繋げるのかわからないので
とりあえず隊で待機中のユニットです。みんな出払ってるなぁ・・・】
……全く……汎用殿が心配なのは判るが……
皆、好き勝手に行動しすぎであるぞ
ラムザ殿まで何処かに行ってしまった……
総大将というものはどっしりと本陣で構えておくものだ
戦力も分散しておる……此の儘だと各個撃破される危険が在るな
危うい状況かもしれん……
(天道丸も汎用を探しに行きたいようだが、ユニットやアルマを放っておくわけには
いかないので、動くに動けない状態……そのため少しイライラしてるご様子)
【これってかなり危険な状況ですよね。果たしてこれから巻き返せるか
もちろん皆さんは好き勝手に行動してくださいね。そのほうが絶対面白いし】
うひゃッ!お侍さん、いつから居たのッ!?
(驚いて飛び上がり、慌ててブラックガールの衣装をベッドの中に押し込む)
エヘヘ、なんでもない、なんでもなーい。
うん・・・そうだよね・・・。
ラムザが居ないと、あたしたちも迂闊に行動できないよ。
(肩を落としてため息をつく)
汎用ちゃん・・・だいじょうぶかなぁ・・・・・。
・・・ねッ、お侍さん。
あたしも、汎用ちゃんを探しに───
・・・なんて言ったら、ダメ?エヘヘ・・・。
(半分冗談、半分本気で、おねだりするように問いかける)
>>603 先から居ったのだが……気付かんかったか?
うん?彼の衣装何処かで見たような……まあ良い
駄目だっ!!絶対に駄目っっっ!!
御主を行かせる等、“木乃伊取りが木乃伊になる”のは明白!!
……何も殴らんでも良かろうに……
しかし、些と拙者も言い過ぎた……済まぬ
……御主の気持ちも良く判る。拙者も同じ気持ちなのだから……
確かに汎用殿の事は心配だ……本音を言えば、拙者も今直ぐに探しに行きたい
だがな、ユニット殿……皆の帰る場所を守るというのも重要だと思うのだ
大丈夫、皆きっと無事に戻ってくる……
皆が帰ってきた時、御主の飛び切りの笑顔で迎えてやれ
其れは御主にしかできん事だろう?
今日はもう遅い……もう寝るとするか……
では、御休み、ユニット殿
【今日の所はこれにて。もちろんユニットちゃんは好きに行動してくださいね
何なら、ブラックガールとして大暴れしても良いかも】
(男ナイトの格好をした女性が街を歩いている)
(腰に剣を提げているだけで、鎧も盾も身につけていない)
>583>589
どうしよう……思わず逃げてきちゃったけれど……
このまま部隊に戻る事なんてできない。ここまでの事態が起きてしまったから…
もう皆を巻き込みたくなんてないわ……
……ううん、ローファルは言ってた……もう、流れは止められないって……
……私はどうしたら良いの……?
あの男はルカヴィ。でも、神殿騎士団とは敵対してるみたいだった。
この期に及んで、新しい勢力の誕生、ですって…?
(歩いている間にも、体中が疼く。痒みを伴う疼きが全身に集まる)
……アイオーンの言葉は本当だった……試してみたけど……
すぐに死んでしまった。即効性の毒じゃ、私の体の癒しようがないわ。
……どうしよう? 奴のいうまま隊に戻った所で、きっと私だけじゃない、
皆に危険が及ぶ。……でも、私の体が我慢できない。
私は……
(宿の前で、様子を窺う。……人はいないようだが……)
【>550のように、戻ってきてしまいました。……誰にもみつからないように……
といっても、誰かに見つかるんでしょうね……】
>604
うぅッ・・・。
(強い口調で止められ、一瞬びくっと動きが止まる)
そんなことないもん・・・。
あたしだって、たまには役に・・・もう、また子供扱いしてーッ!(ぽか)
みんなの帰る場所を守る、かぁ。
確かに、それがあたしに出来る、一番なのかも・・・。
・・・みんな無事に、帰ってくるよね?すぐに、ちゃんと帰ってくるんだよね?
でも、もし、みんなが戻って来なかったら───
(小さく言って、ベッドの中に押し込んだブラックガールの衣装に目をやる)
あたしは・・・・・。(何かを決意するように、ゆっくりと瞬きをして)
ねえ、お侍さん。(去ろうとする天道丸をじっと見つめて)
もし あたしが居なくなったら・・・・・。
・・・ピンチの時は、物語の英雄みたいに・・・あたしを、助け・・・・・・・・に・・・。
───エヘヘ、なーんちゃって。なんでもないよッ!
(赤くなった顔を悟られないよう、すぐにいつもの笑顔に戻って)
おやすみ、お侍さん。いい夢見てねッ!
【汎用ちゃん(勧誘ちゃんやレスト君でも)が戻ってこない場合は、
じゃあブラックガールで進入でもしてみようかなッ。
気が向いたら、オチでもつけてください。では、おやすみなさーいッ!】
>605
【・・・と思ったら汎用ちゃんキタ━(゚∀゚)━!オカエリナサイッ!
今日は寝てしまうので絡めないけど、絡めそうならいつかまた絡んでねッ!】
>593>596
【あー、物語の方を優先させたので、では放置でお願いします……】
【まあ、一人で四人を相手取れるレスト君なら平気ですよね】
【私は皆が羨ましい……そこまで強くないから……】
【一番弱いのが……心も弱いのが、私】
>604>606
(宿の前で様子を窺う。一階の酒場はまだ賑やかだったが、
見知った顔はいなかった)
2階の皆は……もう、寝てしまったのだろうか?
だとするなら今のうちに……
(こっそりと、階段を登る。廊下はとても静かだ……)
部屋が、というか荷物が撤去されてなければいいんだけどね。
(苦笑して、自分の部屋のノブをゆっくりと回す。キィ……音を立てドアが開く)
……元のまま。みんな……本当に……
ばか、なんだから……
(涙ぐんで、自分の荷物を整理する。解いていた荷物を再び纏めていく)
(窓際においてあった、短剣を見て)
ただいま……でも、私は行かなくちゃ……
【お風呂に入ってきます。……このまま何も無ければ、宿を出奔すると思います……】
(悪夢に魘されていたが、ゆっくりと目を覚ます)
……ここ、何処だろう?
(やがて、事情を思い出したようで、少し警戒しつつ)
あ、そういえば……。
……味方、何だよな……。
けど……あんな化け物に勝てるかな。
(そこで、腕を組んで震えだす体を抑えつける。)
……取りあえず、何か食べもの……。
(こんなときでもお腹は減ることに苦笑。
(外を見ようとして扉を開け……。
あれ……?
(こそこそしている汎用さんを発見。
【取りあえず皆様が寝たり忙しかったりなようなので……。
ちなみにこっちは汎用さんであることは気付いてないです。】
>>599 【
>>607 という訳です、ナイト君。物語と女心は把握しておこうね】
(暗い廃屋。気絶したレストを肩に担ぎ、騎士団員が入ってくる。
少年の後ろ手を拘束する手錠の鎖を、梁から下がる鈎にかけ、
レストの足がようやく床につく高さに調節)
おっと、暴れると肩の骨が外れるぜ。別に構わんが。
さて、本隊に連れてく前に身体検査しなきゃ。
(鎧を外しながら)
綺麗な鎧だなあ。たいして傷も無いし返り血で汚れてもいない。
……それに。
(パンツを軽く指で下げ、白い尻の上半分を晒す)
……綺麗な肌だ……!
【もう少し続けたい気もしますけど、逃げたければどうぞ。では寝ます】
>608
【入れ違いで、もう部屋の中に入ってしまいましたね。
私は少年には気付かずに、自分の部屋へと帰ってきています。
そしてそこで、荷物の整理をこそこそとしているのです】
好きだった本……これは置いていかなくちゃ。
あんまり荷物を持っていけないよ……それと、日記帳……
日付が、ずーっと前で止まってる。……私、そんなに捕まってたんだもんね……
(感傷に浸りながら、机に向かって空白の頁を埋めていく。
それと同時に、皆への手紙を書き綴る)
……私……は、今日を以て、この隊を、ジョメイ、じょ、じょってどうかくんだったかな?
ええと……
>610
【てへ、部屋に入ってましたね。では……。】
泥棒かな……?
それとも、部屋の人かな……。
(放って置いても良かったが、誰が来たのかに興味を引かれ部屋の前まで忍び足。
(そのまま、扉をゆっくりと音を立てないように開こうとして―――。
(ガンッ!と、扉に額をぶつけてしまう。
……っ!!(痛みと音への驚きで金縛りになってしまう。
>611
そらに……くせし……ありきしか……
って。ああ、私何を書いてるんでしょう。そうじゃないんだったら!
……手紙なんてやめようかな。でも、何も残さないと不義理だし……
いえ、神殿騎士団が絡んでるのだから、ラムザたちにきちんと知らせないと。
(この時点では、勧誘ちゃんが捕まっている事も、レストくんが捕まっている事も知らない)
……人の気配が? 思ったより早かったか……!
(忍び足に気付き、ベッドの下に身を潜める。
数瞬後、扉に顔をぶつける音。訝しげに思うがそのまま待ち続ける。
やがて、足音が部屋に入ってきたところで、ベッドから出て足を払う。
倒れたところに馬乗りになり、首筋にプラチナメッサーを突きつけ……た所で、
その相手が誰なのかに気付く。慌てて短剣をしまい)
……なぜ、きみが……? ううん、そんなことどうでもいい。
……心配したんだからね……!
>612
(謝ろうと部屋に入って、いきなり、足を払われマウントを取られ短剣を突きつけられて困惑。
え、ええっ……!?
(更に、相手の顔を見て更に混乱。
……ええっと、な、なんで?
て、いうか、し、心配したのはこっちのほうが……。
その、あの、ええっと……これは夢でしょうか?
(あまりの信じられない事態にパニックになっている。
>613
これは夢なんかじゃあないよ。私は本当に、ここにいるから。
あ、いえ……これは夢。今までのことはみんな夢なの。
だから、怖い事は忘れてしまいなさい……?
(やさしく髪撫で)
お姉さんに……教えてくれる? あの後何が会ったのかを……
どうしてここにいるかを……そうしたら、きみが聞きたい事にも答えてあげるから。
あまり、時間はないけど……(体を起こして、飲み物と保存食をすすめる)
(普通に振舞っているだけなのに、体は異性を求めて波立っていた……)
>614
夢、じゃない……。
(ボーっとしていたが、忘れろという言葉に激しく反発。
……そ、そんなことできませんっ!
は、はいっ。
あ、あの後、お姉さんを助けようとして……。
その為に、帽子を売ろうと……すみません。
そしたら、男の魔法使いの人に見つかって……。
(たどたどしく経緯について、飲み物を飲み保存食を食べながら説明。
(時々思い出してしまうのか、赤くなって目を逸らし、手に力が篭る。
それで……お、お姉さんのほうはどうしてここに?
(必死で衝動を抑える。が、我慢できずに指先が少年を捕まえようとし……)
(それを、もう片方の手で必死に押さえつける)
っ、うう……だめ、だめなんだから……
男の、魔法使い……?(少年の説明を聞き、レストだと見当を付ける)
早まった真似はしないでくれるといいけど……
私? 私のほうはね……
(今までの経緯を――自分がされた事を、事細かに――必要以上につまびらかに説明する。
少年の変わっていく表情を楽しむかのように微笑んで)
……そういう、わけなの……だから、ね。
私に近寄ると危ないよ……今の私は見境なく男を求めて――殺してしまう。
今の私は、悪魔に魅入られている……近寄ってくる人間を不幸にするの。
だから、一緒にはいられないのよ。
……ごめんね、怖かっただろうに。巻き込んでしまったね……
(ぎゅっと抱擁したいと思ったが、一度そうすれば後に戻れないと思いなおして……)
今の私の話を、隊長に、ラムザに……金髪の青年に、伝えて欲しいの。
私は姿を消す、捕まってはいない、だから心配するなって……
もう一つ、ユニットちゃん――隣の部屋の白いローブの女の子にもね、伝えて欲しいの。
約束を果たせなくってごめん、って……
……私は、もう行くわ。キミの元気な姿を見られて嬉しかったよ。
さあ、おやすみ……そして明日になったら、話をして家族のところへ帰るのよ……?
(少年に別れを告げると、少ない荷物を纏めて、窓から夜の街へと消え去る)
(去り際に、無茶をしないよう少年にチャームを……「追うな」と……)
【すいません、そろそろ限界なのでこちらはこれを締めにします】
【帰って来てすぐの退場ですけど……多分、この状況(監視なし)だったら
私はこうするだろうな、と……】
【期待していたかたごめんなさい。それでは、お疲れ様でした】
>616
(最初から良い話は期待してなかったが、それでも更になお絶望的な話を聞いて愕然とする。
……そ、そんなっ!?
そ、そんなこと、無いですっ……!
危なくなんてっ!
(近寄ろうとするが、目で制せられてしまう。
不幸に、なんて……なんて……。
(否定しようとするが、段々と声が小さくなってしまう。
怖くなんて……そんなこと、どうでも良いです……。
……良いですから……。
(目の前のお姉さんに比べ、あまりに些細なことで謝られそんな優しさに俯き、目から雫を手に落とす。
……はい……はいっ!……
(あまりに淡々としたように思える声に、返事をすることしか出来ない自分に苛立ちを隠さず。
(最後に自分への言葉に反発し)……いや、です……。
こんな、こんなお別れなんて……いやで―――。
(追いすがろうとして、チャームを受け、最後に見たのはどれほどのものを見ても、聞いてもなお、憧れの彼女の後姿。
(次に見た光景は何時の間にか、入っていた布団の中で……。そして、慣れない枕は僅かに塩水で濡れていた。
【お疲れ様です。】
【しかし段々状況が複雑になってきたなあ……。どうなることやら。】
てことは汎用たんが犯されるのをレスト君は見させられるってこと?
>>594 女召喚士(テレサちゃん)
また別の虫が一匹、迷い込んでいるようだな。
もっとも、ここに辿り着くまではそれ相応の時間が掛かるだろう…。
しばらくは好きにさせておくか。いずれ、ここに着くのだろうがな。
>>597,
>>609 レストと部下
まったく、つくづくあの小娘は大事にされているらしいな…。
また一人でこちらに仕掛けてくる愚か者がいようとは。
それにしても…鎧も汚れていない、剣も新品同然…ふん、素人か。
我らも舐められたものだ。小さな身一つで我々に敵うとでも思われたとはな。
(吊り上げられているナイトから視線を外し、部下の騎士に向かって)
構わぬ、好きに扱え。…待て、殺しはするなよ?
あの小娘を戻し、仲間の痴態をこの「ナイト様」に見せるのも一興というものだ。
(歪んだ笑みを浮かべながら、陵辱が始まろうとする別の廃屋から立ち去る)
>>618 それは、二人の考え次第と言ったところか。
小娘を戻せば、仕置きながら逃げ出せた理由などを聞かねばなるまい。
あのナイトがこのまま陵辱されるのであれば、同じ部屋でするのも一興というもの。
すべては、当事者達の意思と時の流れが決めるのだよ…。
ひとまず、このようなところか…。
時間軸など、ずれている部分も多々あると思うが…申し訳ない。
小娘が戻りたければこちらに戻すし、まだすることがあるのならば、放っておこう。
それでは、私はひとまず失礼する。あぁ、今宵は久方ぶりに顕現できそうだ…。
【あぁ…名前間違えたorz やってはならないことをしてしまいました…。
>>619はぜんぶ「ローファル」でのレスです…本当に、申し訳ないです。
…決して、裏ラムザではないですよ?ないですからね??】
_ ∩
( ゚∀゚)彡裏ラム!裏ラム!
⊂彡
あれ?もし仮に汎用ちゃんが捕まって……
ローファルに陵辱されたら……腹上死になるの?
……まあ、もう人間じゃないんで死にはしないだろうけど
ルガヴィにも効くのかはともかくローファルは死なないかと。
ほら、FFTのストーリー上、死んだら困るし。(何
……裏ラムザならOK?
哀怨が素手で扱ってて平気の様だから、カルビーには効かない毒と予想してみる。
まさか……ローファルのち○こが腐って取れちゃうとか
これでもう悪さできないね!!
取れた後から名状し難いナニカが成長し始めたら、どうする。
>617
───あたしは、呆然として口を開けたまま、少年のすまなそうな顔を見つめた。
・・・それって、汎用ちゃんが昨日、ここに居たってこと?
ああもう、自分の言葉が自分じゃないみたいに、遠くに聞こえる気分。
目の前の少年に半ば掴みかかるようにして、あたしは問いただしてた。
少年はぽつりぽつりと、あたしに説明する。
汎用ちゃんの毒のこと、隊から消えると言ったこと、そしてあたしに謝っていたこと・・・。
・・・あたしは目の前がぼんやりしてきて、思わずふらついてしまった。
少年にお礼を言って別れると、あたしは部屋にもどって、ぱたんと後ろ手にドアを閉める。
そしていきなりベッドに向かってダイブすると、シーツに顔をおしつけて呻いた。
───あたしって、あたしって、なんてバカ!!
あんなに近くにいたのに。今日ばかりは、自分の鈍感さが心底腹立たしい。
顔を押し付けたままひととおりもんどりうって、うーうー言いながら悶絶して、
ベッドから転がり落ちて頭をうった所で、あたしは我に返った。
ずれたシーツの間から、黒い衣装が顔を覗かせている。
あたしはしばし逡巡し───
決意して、ゆっくり頷くと、その衣装を手に取った。
正義の星からズバッと見参!!ブラックガールッ!!
あたしは胸の中で叫ぶ。すると、どんどん勇気が湧いてくる。
ああ、あたしってなんて単純。
そのまま宿を飛び出そうとして───
あたしは、昨日のお侍さんとの会話を思い出した。
しかたない。部屋に戻って、羊皮紙を取り出す。
「お侍さんへ。
まず、ごめんなさい。あたしは行くね。
とある少年から、汎用ちゃんの様子をききました。
ひどい毒におかされて、どうすることもできないって。
いま、汎用ちゃんがどこにいて、これからどこへ行くのか、あたしにはわかりません。
でも、何があってもぜったいに必要なことは、その毒を取り除くことだとおもうの。
それで、それができるのは、もしかしたら・・・
もしかしたらだけど、魔道士のあたしがいちばん役に立てるかもしれない。
だから、あたしはその方法を探しにいきます。
そうしてるうちに、きっと汎用ちゃんとも会えると思うの。
あ、あたしはいなくなるけど、行くのは“あたし”じゃないから安心してね。
なんだか変なことを言ってるけど、しんぱいはいりません。
だから、良い子でおるすばんしていてください。 ユニット」
・・・これでよし。
見つかりやすい場所にそれを置いて、あたしは今度こそ、宿を出て夜道を走り出した。
・・・と思ったけど、アッチへ行ったらいいのかコッチへ行ったらいいのか、
まるで見当がつかない。
そういえば、あたしは方向音痴だった、とふと思い出した。
少年の話だと、スラムの方に本拠地はあるみたいなんだけど───
・・・た、立ち止まってたって、しょーがないよねッ!
あたしは自分にそう言い聞かせて、暗い街中をひた走った。
黒いローブが闇に混じり、風の音が耳の横を通っていく・・・。
【・・・というわけで、ブラックガールも旅立ってみました。
他の人のように汎用ちゃんを助けに行くというよりは、
毒を取り除く方法を探しにいく感じです。
このままだと一生辿り着けそうにないので、誰か罠にかけるでも
バトルするでも、絡める方がいたらお願いしますッ!】
>>621 裏ラム…?あの異端者の裏の顔、の意味かね?
ふむ、ヒトは表と裏の顔を使い分けるものだが…。
あの異端者にそのような器用な真似ができるのかどうか、怪しいものだな。
>>622 矮小なるヒトならともかく、私を毒ごときでどうにかできると思うかね?
むしろ、私にとっては毒も食事の一つに過ぎぬよ。
>>623 ふむ、極論を言ってしまえばそういうことになるな。
異端者の裏の人格なるものが存在するとすれば、死ぬのもよいかもしれぬ。
ありがちな「みんなごめん、これからも信じてくれるかい?」な展開になると思われるがね。
>>624 効く効かぬ以前に、毒も食事の一つだ。
せいぜいつまらぬ味ではないことを期待しよう。
>>625 悪さなど、子供の戯れのように語ってもらうのは心外だな。
その口、慎まねば…私の餌となる結末を迎えるぞ?
>>626 ふむ、その懸念、あながち外れてもいないな。
私の性器は、私のイメージ通りに姿を変える事が出来る。
裂けるほどに太くもなれば、触手のようにもなる。…見てみるかね?
>>629 黒の少女(ユニットちゃん)
もう一匹、羽虫が音を立てながら飛んできているようだな。
あの小娘の灯りを求め、灯りの周りを飛び回り、灯りによって死にたいらしい。
ふむ…小娘を戻し、飛んできた羽虫の目の前で犯してやるのもいいかもしれんな…。
【ローファルにとっての敵がどんどん集まってきてますね…。
みんなで合流して一斉に仕掛けてくるも、個別に仕掛けてくるもお好きなように。
いずれは汎用ちゃんを解放して、しぶしぶながら撤退するつもりですし。
ちょっと本格的な戦闘を期待してたりしていなかったり】
(街から少し離れた森の中。なぜか突如として出来た泉の水で、体を洗っていた)
(体中がとても冷たいが、一箇所だけ寒さを感じない場所があった。
その部分は、昨夜から一日中熱って、冷めそうになかった)
(三日の自由・二日目)
(焚火に当たりながら)
ぅ……冷たい水なら、忘れられるかと思ったけど……
そんな優しいものじゃなかったみたい。辛いよ……
私、誰かと会いたい。そして交わりたい……
でも、だめ。そこに触れたら五分と持たなかった……
私は、解放されないまま……
おかしいよね。イヤでイヤで仕方なかったはずなのに……
体がそれを求めてるんだから。本当、馬鹿みたい……
【場所は>594の近く、です。知らず知らずのうちに、そこにいました】
【嘘からでたまこととはこのことですねぇ】
【ちょっと待ちます。味方でも、連れ戻しに来た敵でも、
それ以外でもどなたでもかまいませんよ】
>632
まあ、一応街に戻るかーと歩いていたら、ちょっと森が開けたところがあって、
泉が湧いているようでした。
……どうしましょう。普通にいますよ、汎用さん。焚き火あたってるし。
なんか、意外すぎる場所で見つかってしまって、出るタイミングがわかりませんが、
声をかけないわけにも行きません。
こんばんは。寒いんでわたしも焚き火にあたってもいいですか?
>633
がさごそ、と音がして、特徴のある角帽子が見えたかと思うと、
奇抜な格好の召喚士が現われました。
……えっと。この格好は忘れるはずがない……そうだった。
テレサさん、です。確か近くで野宿をしているんでしたっけ。
絵を描きたいって、何度かお話をしたことがありますけど、とても気さくな方です。
私のほうの事情を明かすわけにはいきませんし、この人を巻き込むわけには絶対に
行きませんけど、そう尋ねられて断るわけにもいきませんよね。
……この時、私は既にテレサさんが肩までどっぷりと事件に浸かっているなんて思いませんでした…
※ ※ ※
ええ、どうぞ。今日は寒いですからね。
それに、見るからに寒そうな格好ですもの。
調子はどうですか? 絵のほうは、順調ですか?
(マグカップにワインを注いで薦める)
あはは。まあ、この格好も割と動きやすくて良いんですけどね。
やっぱり寒いです。
(汎用さんの横に座って焚き火にあたる)
あー、あったかーい。
絵ですか?まあ、好きなものを好きなときに描いてるだけですからね…
順調かどうかは分かりませんが、楽しいですよ。
あ、ワインですか?いいですね〜。お酒ひさしぶりですよ。いただきます。
…ああ、そういえば、隊のみなさんが汎用さんを探してたようでしたけど、
どちらに行ってたんですかー?
(あいかわらず気楽そうな表情のままで)
>635
でもこれから冬が来るじゃないですか。
きちんと防寒はしてますよね? それに、その、なんていうか
若い女の人が足を出してたりしたら、変な人が寄ってきたりしませんか?
やっぱり気を付けた方が……何かあってからじゃ遅いですよ。
それじゃ乾杯、ですね。寒い冬をぶっとばせ、って……(カチン)
……そんなに探していたんですか? 私を?
……まあ、ちょっと。ただの放浪癖……ですよ。
これまでも何回かしていたから、皆心配はしないと思っていたんだけどな……
(少し表情が引き締まる)
>636
あは、まぁキャンプには毛布もありますし。もともと寒さ暑さには強いんですよ。
んー、そうですね、いまのところはそんなことはないですけど…
まぁ、大体大丈夫ですよ、わたし、実は結構強いですから(笑
放浪癖ですか……(汎用さんの表情が少しかわったように見えて)
…まぁ、わたしはきままな旅人です。
仲間の方たちに話しにくいことがあったりしたら、わたしに言ってください。
もしかしたら力になれるかもしれませんしねー。
(ぐいっとワインを一気に飲み干す)
>637
そう? 人は見かけによらない…あっ、ごめんなさい。
そうですよね、一人で旅してきたんですものね。
中々強いんですね。私も好きだけど、すぐ酔っちゃうんです。
(ワインを注ぎ足す。自分の分のワインはなめるほどで全く減っていない)
(力になる、という言葉に心惹かれるが、思いなおして)
…いいえ。テレサさんは旅人ですもの。なおさら、巻きこ……ううん、
私の事で迷惑をかけるわけにはいきませんよ。
……そうだ。ゴーグの街には行っているんですよね?
何か変わったこととか、起きていませんか? ええっと、つまり……
変な噂とか、奇妙な話とか。
【どう話を進めていったらいいでしょうか……】
【あ、少し席を離れます。大体20分ほど】
>638
いやわたしもそんなお酒強くないですよ。
でも、ちょっと酔いたい気分なんです。
なんか必死こいて探してた人にも頼りにされなくて。まぁいろいろ事情あるんでしょうけど。
うん、ごめんなさい、こんな言い方は卑怯ですね。忘れてください。はは。
は?噂?うーん、わたしが街の人に聞いた限りじゃ特に…
あ、なんか、一時乞食のひとたちに陵辱されてるひとがいたとかいないとか、
そういう噂もありましたけど信憑性もないですし。
奇妙、というほどではないでしょう。
うん。その陵辱されたひとには、悪いかもしれませんが。
なに?どうかしたんですか?
【どうしましょう…こちらは助けを求める方向でも求めない方向でも
えっちな方向でもそうでない方向でも。
むしろなんの役にもたたない方向でも。がんばって対応しますけど…】
【というか、や、やば、ちょっと眠いかもしれません…
1時過ぎかそこらで決着つかなかったら凍結していただいてもよろしいでしょうか…?】
>639
……? よく、わかりませんけど。忘れる事にします。
……陵辱……
(さあっと、その時の情景が思い起こされる。
カタカタ、と体が揺れてマグカップに水面が立つ)
う、噂になってるんですか……
(……この口ぶり、もしかして私のことだって気付いてる?
いや、それはわからないけど……でも。もし仲間たちが
この噂を聞いていたとしたら……)
(あっ、やだ、こんな時に……想像したから、波が始まったんだわ……)
(もじもじとして、太ももをすり合わせ誤魔化すが、上手くいかない。
顔が火照って息が荒くなる)
酔っちゃったみたいです。だからこんなに、うん、顔が青くなったり紅くなったり
忙しい、んですよ?(無理をして微笑みかける)
そうですね、陵辱された人はカワイソウかも知れ、ませんね。
あ、でもあくまで噂でしょう? スラムで慰安のためだなんて本当とは思えないし……
【本音は助けを呼びたいんですけど、意地っ張りだから隠そうとするでしょうね……
ごめんなさい、優柔不断で】
【レス遅くてごめんなさい……それじゃ、次はいつにしましょうか? こちらは、夜なら大体
都合がいいですけど……】
>640
ああ、酔っちゃったんですね。わたしもです。
こんなちょっとしか飲んでないのに(クスクス
ええそうですね、きっとその噂は嘘でしょう。
ですからね、汎用さん。
無理して笑わなくても良いですよ。
わたしはあなたの嘘を受け入れて、あなたを救いましょう。
【こっちも夜なら大抵大丈夫なんで、
明日(というか今日)の22時くらいで如何でしょうか。
それでは、おやすみなさい…話に乗っといてすぐ寝ちゃってすみません…】
>641
テレサさん……やっぱり、私の事……しってるんですね?
私を、探していた……ん、ですか?
ありがとう……その言葉で、私は救われた気分です。
私の心は救われました。でも体は……
(太ももの上に重ね合わせた手を、こっそりと秘部の上に持ってきていて)
ねえ、テレサさん。私は今から嘘を言いますよ。嘘、ですから。
真に受けないで……でも聞いて欲しいんです。
私は今、とっても大変なんです。不思議な男に妙な薬を使われて、
それから一日中発情し放しなんです。だけど、
それを自分で抑える事ができないんです。別の男が使った薬の効果で、
私のあそこが……毒に変わって。触ったりすると、死んじゃうんです……
嘘、ですけど。でももしそれが本当だったとしたら、
私はどうしたらいいでしょう? 何か手はないでしょうか?
私、私……!(いつのまにか、両手で服の上からさすっていた)
(恥ずかしさで目に涙を溜めながらも、手の動きは止めなかった……)
【では、金曜日の午後十時ですね。わかりました、ではその時間に】
【お休みなさい。こちらこそ、途中で中座して申し訳ありません……】
>643
既に見られなくなっているんですよね。ラムザの出番なんですか?
まあ、一体なんでしょう。甘えんぼ対決とか?
それとも萌えっ子選手権とか、後女装コンテストとか?
ラムザの出番ですか。なんだか知らないけど頑張ってねラムザ。
こんばんは、皆さん。それでは、体を温めながら、もう一つの方のレスを書いていますね。
>642
毒ですか……なかなかおもしろい嘘ですね。(やけに真剣な表情で)
大丈夫ですよ、きっと、手はあります。
救うって言っちゃいましたからね。わたしの力と知恵もお貸しします。
うーん、そうですね…
…!
(いきなり赤くなって)
……あの、なんてゆーか、
多分わたし、一時しのぎですけど、助けてあげられるかもしれません…
ちょ、ちょっと待っててくださいね?
(テレポ行)
…………
(テレポ戻)
あの、これ、とか。どうでしょう。(ちっちゃいローターを恥ずかしそうに差し出す)
いや、ごめんなさい!やっぱ嫌ですよね!人が前使ったやつとか!!ハ、ハハハ!
【22時なので一応続きを…な、なんて強引な持って行き方なのわたしッOTL】
>645
あ。テレサさん、それは……(赤らめ)
そうですよね。やっぱり一人じゃさみしいですもんね……
でも、いいんですか? もしかしたらもう使えなくなっちゃうかもしれません。
(受け取って)
……(なぜかこちらを見てるテレサさんを見つめて)
【ごめんなさい。まさかすぐ後に来るとはおもわなくってよそみしてました】
【このくらい強引じゃないとうじうじしちゃいそうですから、ちょうどよかったですよ!】
>647
や、そんな、全然良いですよ。気にしないで使ってください。
で、でも、わたしがこんなもの持ってたって事、絶対内緒ですよ?!ほんとに!!
……はうあッ!す、すみません、ジロジロ見てて!せ、席外しマス…(カクカクしながら森の中へ)
>647
内緒にしてますから、大丈夫ですよ。そんなに動揺しなくっても。
ほら、手元が震えてます。
どうも、お気遣いありがとうございます……
(森の中へ行ったのを確認して)
ヴィィィィィィィィィィ…………
(高速で震える小さなローターを、襟元からすっと胸へと差し込む。
ふるふると揺れる胸に押し当てる)
ふっ……あっ。久しぶり……だわ、この感じ……んっ。
はぁっ、ふうっ、んんっ……
(行為に没入していく。……視線を感じながら)
(森の中で立ち止まり、後ろを振り向く)
…だ、だめだよテレサ!見ちゃダメ!
いや、でもちょっとくらい…片目、片目だけ!
(木の陰からそーっと片目で汎用さんを見る)
うわっ、し、してる。でもよかった…あんなに辛そうだったもんね…
……
…………(手が胸に伸びていく)
だめだよテレサ!…でも、いいよね、うん。
どうせ汎用さんにはあんなもの持ってる女だってバレちゃってるし…
んんっ、はぁ……
(もはや普通に両目で汎用さんを見ながら)
>649
ん、んんっ、くぁぁっ、う……ぎゅんぎゅんと回転を続けていくローターは、
待ち望んでいたかのように膨れ上がった頂へと、ゆっくり旋回するように、登っていきます……
人ごとのようにいうけど私が操作してるのに、自分の手は自分じゃないような感じがするんです……
山を征服して調子に乗ったローターは、次に……きゃ、ああっ!?
服の中に落しちゃった……あっ、クスグッタイよぉ……
脇腹の辺りに留まってる……あ、んふぅ……っ。こんなところも気持ち良い……ッ。
駄目だ、脱いじゃおう。うん、それが良い。私は……裸になった姿を、見られたい。
こっそり覘いてる誰かさんにも……見せたいから……
(誰にも聞こえないよう声を落として呟いた後、服を脱ぎ始める。
シャツのボタンを外してベルトを緩め、スカートを下に落す。
前をはだけたまま、下着を取り払う)
ん、ああっ、ふうっ、はぁぁん……
>650
服の上から胸を触るともう先がかたくなってるような。
ゆっくり、恥ずかしいので声を出さないように触れていきます。
はぁぅ…お酒のせいでしょうか?いつもより気持ちよくなるのが早いです。
すこし力をいれて、胸の芯まで揉んでみます。……ッ!はぁぁ……
なんだかわたし、ちょっと、いえかなり朦朧としてきました。お酒強すぎです…
あ、汎用さんが服を脱いでる……目が合いました。
紅潮した顔で汎用さんは溶けるように笑っています。
…理性とかいうのが、いまわたしの中で鼻血ふいて倒れました。
瀕死の理性が「毒が!」と叫びましたが、その他の感覚が「あそこに触れなきゃOK!」
と言っています。根拠とかは無いようです。
わたしは汎用さんに駆け寄ると、乱暴にキスをしました。
>651
ローターをあそこに当てると、ギュンギュン言わせてローターがあそこをしびれさせます。
それだけで甘い快感に囚われるのですが……ううん、こんなに小さいと
中に入れられません。いや、はいるんですけど取りだせません。
流石にそれじゃ悪いし……なんてことを思ってたら、あらびっくり。
覗いていたテレサさんがこちらへとやってくるじゃありませんか。
シーフの私でも目に追いきれない、早業です。目の色変わってます。
……ふふっ。一人より二人のほうが気持ちいいですもんね……
甘いお酒の匂いと一緒に、舌が私に潜り込んできました。
あ、それとも私がテレサさんの口に舌を入れたのかも。
そんなこと、わからなくなってます。
私はテレサさんを抱きしめながら、ちょっとめくれ上がってるミニスカートを
ぺらっとまくってみました。そのまま下着越しにお尻を触ります。さわさわ、さわさわ。
……痴漢みたい……
>652
舌と舌が絡み合います。
歯茎をなぞったりするくらいのテクは持ってた筈なんですが、
なんか、上手にできません…でも、それでも全然、気持ちいい…
汎用さんがわたしのお尻を触ってくれます。ああ、「くれます」だなんて。
いつからわたしはこんな女になったんでしょう。はしたなくてごめんなさい。でも、今だけ…
そう思ってわたしは汎用さんの胸を触ります。熱くてやわらかくて、
このままずっとこうして触っていたい気分になってきます。
徐々に手の中でやわらかくなっていくのに、
手のひらに当たっている突起だけがそれに反して固くなっていきます…
>653
お互いの唾液が絡み合って、とても甘い液体になってます。ちゅう、ちゅうと吸って、
こく、こくんと飲み下していきます。汚くなんて全然ありません。
テレサさんは私の胸を気に入ってくれたみたいでした。
もにもにと揉まれるとそれだけで体が熱くなって、乳首に
血が集まるみたいに、固く、ビンと張ってしまっています。私の胸が触られて嬉しがってます。
舌を絡めさせているので鼻息になってしまうんですが、ちょっとあらくなっちゃいます。
恥ずかしいなあ……
私も負けじと下着をずりさげて、直にテレサさんのお尻に触ります。
……考えてみたら、他の女の人の体に触れるのって、はじめてかも?
自分の体とどこか違うところがあるのか、それを確かめなくちゃいけませんね。
はじめは撫で回していたお尻ですが、そのうち物足りなくなって、そっと力をいれて、
指を埋めました。ずぶずぶずぶ。あっさりと沈んでいって、中で押し返されます。
揉むと弾力でもって返してくれる、すべすべとした桃みたいなお尻です。
>654
呼吸が苦しくなってきて口を離します。
お互いの唾液が橋になって二人の唇をつないだので、もう一回軽く口付けてかき消します。
わたしは汎用さんの突起のまわりを舌でなぞって、口に含みます。
吸ったり突起に舌を押し付けたりしながらも、
片手で汎用さんのもう片方の胸を揉むのも忘れません。
ふあっ。
汎用さんにお尻を責められます。お尻って結構気持ちいいんですね…
お返しにもっと気持ちよくなってもらおうと、わたしは舌の動きを速めます。
>655
あふっ……
突然口が空いたので、思わず声が洩れてしまいました。
今さら恥ずかしがる事なんてないんですけど、それでもなんとなく口元を抑えます。
テレサさんの口で、胸がころころと転がされています。
舌使いがとても上手で、腰が砕けそうになります。気付けばもう、
触る事のできないあそこから蜜が流れ出していて、ふとももを伝って足下に落ちていきます。
つたいきらずに、ぽたぽたと地面にしみを作ってさえいます。
手の一方でお尻を揉みながら、もう一方で、スルリ、スルリとマントとヒモを外していきます。
改造されたローブなので脱がし方に迷いましたけど……そこは、シーフですから。
盗むのはお手の物です。不思議な力でテレサさんの改造ローブをゲットです。
口が遊んじゃってます。何しようかなぁ……視線を落すと、テレサさんが
胸をまさぐり、なめているお陰で召喚士の角が顎の下辺りに来ています。
なんとなく……戯れに、私はその角を口に含みました。
ぺちゅ、ぺちゃと音を立てて、唾液を擦り付けていきます。
れろれろちゅぱちゅぱ…
胸を舐めていたら、汎用さんの腰がガクガク震えています。
見ればあそこからすごい量の蜜が…
なぜか舐めそうになる衝動を必死にこらえます。
あ…マントが外されローブが脱がされます。改造しているので脱がし方が分かりづらかったのか、
脱がすのが遅くてちょっと自分から脱いでしまいました。
気がつけば、上のほうで汎用さんが角を舐めています…
汎用さんの唾液でいやらしく光っているようにも見えます。
…わたしは痛いとかそういうことよりも、
「これをあそこに挿れたら気持ちいいだろうか。
わたしと汎用さん、どちらに挿れよう」などとそんなことを考えていました。
テレサさんの指と、舌での愛撫はとっても気持ちいい……
だけど、それだけじゃやっぱり足りない……
どんなに、頑張っても、刺激が足りないんです……私の体の中が、
暴れだしそうになっているんです……
砕けそうになる膝をどうにか保たせるために、お尻においていた手を腰と背中に置きました。
それでぎゅっと、テレサさんの体を抱きしめます。
素肌と素肌があたる感触は、初めての暖かさです。男とは全然違う、柔らかさです。
奇妙なことですが、感動してしまいました。
角をなめ続けるのをやめません。最初は遊びだったけれど、
ぶしつけで、冒涜的な行為を求めています。
後で気持ちよくなるに違いないから、今ちゃんと奉仕しておこう……
そんな錯覚も抱きました。
大体なんといってテレサさんに切り出したものか悩みます。
はっきりと「入れさせてください」と頼んだらどうでしょうか?
図々しすぎるでしょうか?
【今日はお時間は大丈夫でしょうか?】
お尻を触っていた手が離れて、強く抱きしめられました。
暖かくてやわらかい…心まで温かくなっていくのがわかります。
汎用さんは熱っぽい表情で無心に角を舐め続けます。
…たぶん、二人の考えていることは同じなのでしょう。
我慢できなくてわたしは角帽子をはずして、角に口付けます。
そして、角を汎用さんのあそこに擦り付けます。
角がさらにぬるぬるになって、わたしは生唾を飲み込みました。
【今日は2時くらいまででしょうか…というか、レス遅くて本当すみません;】
きゅっ、きゅっ。もっともっと気持ちよくなりたくて。ちょっと強く
抱きしめすぎたかも知れません。
私のしてる事をテレサさんが察してくれたのか、相手も同じ事を考えていたのか。
帽子を外して、私のあそこにあてがいました。そして、さわさわと角で
入り口のあたりを擦ります。既に門は開いています。後は入れるだけ……
差し込むだけです。
ごくり。自分の生唾を飲む音が、相手に聞こえてしまったのじゃないかと
不安になります。期待している……待ち望んでる……がっついてるとおもわれたら、
私はどうしたらいいのでしょう? まだ体裁を取り繕おうとしている自身に、ちょっと可笑しくなりました。
自分の手も、テレサさんの手に重ねて。顔を見合わせて、やさしくキスをしました。
その瞬間を待ち望んで……
【レスが遅いのは私もおあいこですよ。悩む上に文が長くなっちゃいます】
【コンパクトにできたらいいんですけどねー。それじゃ、そのくらいに締めましょうか】
キスをしたいと思っていたら、汎用さんのほうからしてくれました。
そんな何気ないことが嬉しくてたまりません。
キスをしながら、これが恋人同士なら、
きっと『好きだよ』とかいう場面なんだろうなぁと意味の無いことを考えます。
唇が離れて、いよいよ挿入します。角についた液体がわたしの手に落ちます。
思いっきり差し込んで奥を突いてしまわないよう…ゆっくり。
でも、だんだん速く、汎用さんの中をかき回していきます。
ぐにゅっ、ずぶっ、ずちゅっ……淫らな水音が聞こえます。
自分の膣が出す音です。男性器の代わりとして、召喚士の証である
紅い角を、膣の中に突き立てています……ローターと言いこの角と言い、
テレサさんにはお世話になりっぱなしです。イヤじゃないんでしょうか?
他の人の下着を間違えてはいちゃったみたいな……そんな感じはしないんでしょうか?
もちろんそれもあるかもしれませんけど、私のことを考えてくれてるんだ…優しいんだ、と
テレサさんが好きになりました。
私の体からこぼれる蜜が、テレサさんの手を汚しています。粘膜に触れなければ大丈夫、
とは思いますけど……少し心配です。
じきに心配できる余裕もなくなりました。なんだか妙に慣れた手つきの
愛撫が……私の心を溶かします。それでもなんとか、一人だけ気持ちよくなっては
いけないという道義心を働かせて、私はテレサさんの秘密の場所に触る事にしました。
くちゅり。……嬉しくなりました。くちゅり、ちゅり。ちゅく、ちゅっく、ちゅり……
段々、息が、速く、荒く、なります。もう、私は、幸せ――
ふあっ?!
汎用さんが、わたしのあそこを…不意打ちで触られます。きもちいい。
ちゅくちゅく、あそこから水音がします。
知らないうちにわたしも濡れていたようです。
わたしも角の出し入れを激しくします。時には動きに回転も交えて汎用さんを追い詰めます。
水音がどちらのものかとも分からず、そんなことすらどうでもよくなって。
そう、でもさっき汎用さんの辛そうな顔が消えたのが嬉しいと、
そんなことを、普段の何倍も薄められた意識で考えます。
今度はわたしの腰がガクガク震えて、わたしは、もう……
【感じまくって気絶しそうな気配です…つぎの汎用さんのレスでとりあえず締め
お願いします。
お付き合いいただき有難う御座いましたっ。】
普通の男ではありえない、角の360度の回転。
味わった事のない快感に、欲求不満の体は耐えられませんでした。
電撃が走ったような痺れが体を覆い、私は喘ぎ声を抑えられずに
口に出してしまいます。それが嫌で、だからまたテレサさんにキスをしました。
私も負けてはいられません。勝つ負けるじゃないのですけどね。
ともかく秘裂に指を出し入れしながら、親指の腹でむくりと皮を押し上げて
中身を覗かせたクリトリスを転がします。爪で弾き、弱く、強く押しつけます。
彼女の限界は近いように見えます。私の限界も。
一緒に、同じ時に、幸せになりたい。そう思いました。
だから私は、必死で彼女のあそこを……そして――
お互いに腰が砕けて、地面に倒れこみながら、それでも口付けは続けていたのでした。
こうして、私の二日目の夜は更けていくのでした……
【はい、締めになったでしょうか? それでは二日間ありがとうございました】
>>663 >>664 (森に生えている高い木の天辺に男が立っている)
やはり、こうなりましたか……
……異性との交わりができないとなると
同性の仲間と、あまつさえ道具まで持ち出して慰めあうとは……
人間とはなんと淫らな生き物なのでしょうか……
しかしそれもまた一興……なかなか楽しめました
特にあの召喚士の角を使うとは、なんともユニークでしたね
――ああ、そう言えばあの秘所に仕込んだ毒ですが……初回しか効果が無いのですよ
そうとも知らずに、欲望を抑えつける姿は、見てて――堪りませんでしたね
これで二日目が終わり……
残りはあと一日……他の仲間も動きだしている御様子ですし
次は、一体どのような痴態を見せて頂けるのでしょうか……
せいぜい楽しませてくださいよ……ふふふ
【お二人ともお疲れ様です。……色々考えたのですが、
一応この展開が終わるまではお付き合いしていくことに決めました
でないと汎用さんがずっと淫らなままになってしまいますからね
今後ともよろしくお願いします。それではおやすみなさい……】
>>606 ユニット殿を寝かしつけた(?)後、拙者は直ぐに宿を出た
鍛冶師に預けておいた“例の物”を回収するために……
レスト殿の連れ帰った童も心配で在ったし、
何時、他の仲間が帰ってくるやも知れぬので、真っ直ぐに帰るつもりだった
そう……真っ直ぐに……
其れが彼の長い夜の始まりに成ろうとは……其の時の拙者は知る由も無かった……
“例の物”を回収する迄は良かった……だが、其の後がいけない……
……どうやら尾けられたらしい……返り討ちにでもしてやろうかと思ったが
流石に、騒ぎを起こすのはまずいと思い、追跡を逃れる為、態と遠回りをして帰る
何とか、追手は撒いたが、周りを見渡しても見慣れぬ建物ばかり……
……此処は何処だ……?
拙者は道に迷った事に気付いた……
其の後もまずかった……道を聞こうと衛兵に声を掛けたら、怪しまれて拘束されそうになる……
……自分がお尋ね者で在る事をすっかり忘れとったよ……
止むを得ず逃げ出したのだが、何せ、道が良く判らない
必死に宿に戻ろうとするが、途中で犬に追いかけられるは、娼婦に誘われるは、
挙句の果てには物乞いに間違われて金を恵んで貰う始末……情けない……
……そんなに拙者は見窄らしく見えるのか?
まあそんなこんなで帰ってきた頃には日が昇って居った……
……?
宿に帰った拙者は、直ぐに様子が可笑しいと感じた
やけに静かなのだ……あの騒がしくも朗らかな声が聞こえない……
ま、まさか……一晩中起きっぱなしで眠いはずなのだが、眠気は吹き飛んでしまっていた
急に動機が激しくなる……頭の中に或る考えが浮かぶ……
其れを必死に否定しようとする……が亦直ぐに浮かんでくる
そんな事を繰り返して居る内に、目的の部屋の前に到着した……
コンコンコンッ――
……反応が無い……意を決して扉を開ける……其処には
>>628の手紙が在った……
――直ぐに部屋を飛び出し、童の部屋に行く
そして……童に全て
>>605 >>607-617を聞いてしまった……
があああぁぁぁ!!!天道丸、一生の不覚!!!!
思わず壁に頭を打ち付ける!!
……な、何故こんな時に外出したのだ!!
もし居れば……汎用殿と逢えたかもしれんのに!!ユニット殿を引き止めたのに!!
其れにしても、神殿騎士共め……何という卑劣な真似をっ!!
最早、容赦はせんっ!!首を洗って待っておれっ!!
おっと……済まん……驚かせてしまったな……
拙者は、驚いて目を丸くしている少年に声を掛ける
それと御主が汎用殿から聞いた事、拙者が今からする事……決して口外しては成らん
良いな……漢と漢の約束だ。頼んだぞ
其れから拙者は、自分の部屋に戻り旅支度を整え、宿を飛び出した――
……で飛び出したのだが……何処に行けば良いのかさっぱりわからん……
さて……如何したものか……
>>587 >>588 >>589 勧誘ちゃん(後ほどラムザも合流?)VSローファル達の勝負に加わる
(アホ毛の導きによって!?)
>>629 黒娘に追いつき、毒を取り除く方法を探す(もう意味けど……)
>>597 >>609 掘られかけているレストを救出!!(掘られた後でも可)
>>663 >>664 二人を発見するが、薬の効果で淫らになった汎用に襲われかける
(ええぇ〜襲われる方かよっ!!)
何か良い考えが有れば、聞かせてくれいっ!!
→勧
今からだと時間軸の調整が難しい。
→黒
上に同じ。
→汎
却下(ぇ
というわけでレスト君救出キボンヌ。
>>643 それは隔離スレの>574と同じみたいだね。
ってことは…アホ毛世界一決定戦?
僕よりすごい人もいっぱいいそうだけど…?
>>668 天道丸さん
僕も>669氏と同じ意見で、レストくん救出がいいと思うな。
レストくんを助けてから、勧誘ちゃんVSローファルに来るのもいいんじゃない?
どういう展開になるのかはまったく読めないけどね…。
或いはレスト君を掘りに逝く。
>629
あううう・・・寒い・・・。
(走るのにも疲れて、ローブの前をしっかり止めながら歩く)
ここはどこだかわかんないし・・・ど、どうしよう。
(後ろを向いても、前を向いても知らない風景。
途方に暮れてため息をつき、たどたどしく歩みを進めて)
こんな時に・・・誰かがうまい具合に現れないかなー。
なんちゃって。そんなうまくいくハズないよねッ。
あたしが頑張らなくっちゃ・・・汎用ちゃんッ!!
(ぐっと決意をみなぎらせ、月を見上げて早足になる)
───後で知る事になるのだが、汎用ちゃんの毒は一過性のものだった。
つまり、この行動は無意味以外の何物でもないのだが───
このときのあたしは、そんな事をまったく知らないのであった。(アホ)
【・・・と、いうわけでどなたか声をかけてくれる方、いらっしゃいませんかーッ?
一般人でも神殿騎士でも、酔っ払いでもなんでもOKですよん。
今日は昼間から暇なので、誰かいたら声かけてくださいねッ。
っていうか哀怨さん、ひ、ひどいよーッ!!w
あたしの行動を全くの無意味にッ!!ユニットらしいといえばそうなのでOKですがw】
>668
あたしも>669さんやラムザと同じ意見で、
レスト君を助けにいくのがいいと思うなッ!
一番面白い展開になりそうッ!わくわく・・・なんて、してないよーッ?
その頃には、もしかしたらあたしも同じ建物内(?)に居るかもしれないしッ。
それにしても、汎用ちゃん&テレサさんといい、
なぜか同性に同性が集まる傾向に・・・。(にやにや)
>671
そそ、それはぁ・・・・。うぐぐ・・・。
何だか見たいような、絶対見たくないよーな・・・。
て、展開・・・しだい・・・なんだろーかッ!?
>>672 あれ?何だろう、あの娘……きょろきょろしてる
道にでも迷ったのかな……?
……結構かわいいかも
ちょっと声かけてみようかな?
ねー君ー、今一人?
暇だったら僕と一緒にお茶でもどう?
>674
(突然声をかけられて、びくっと文字通り飛び上がる)
なな、なになにッ!?て、敵ッ!?
(振り返って杖をかまえ、警戒の姿勢)
・・・って、お茶ぁ?なーんだ、ホッ・・・。
(いきなり肩の力が抜けて、ため息をつく)
暇・・・なわけじゃないんだけど、ねえねえお兄さん、
この辺で、怪しげな人・・・うーん、普通は見ないような騎士とか、
そういう人、見たりしなかった?
(大きな帽子で顔を隠すようにしながら問いかける。
僅かに警戒は残して、距離は1メートルほどとりながら)
>>675 うわ!そんなに驚かなくてもいいのに……
え?怪しげな人?
……今、目の前にいる君かな?
その格好はかなり目立ってるよ
……冗談だってば
ここで会ったの何かの縁
立ち話もなんだしさー
一緒にそこの喫茶店に行こうよ
駄目かな?
>676
そうそう、そういう怪しげな人───
・・・・・ってあたしーッ!?
や、やだなぁお兄さん。冗談言わないでよーッ!もうッ!
(そ、そんなに怪しげかなぁ・・・ブツブツ)
何かの縁って・・・んー、そりゃまあそうなんだけど、
あたし、今、人を探してるんだよねッ。
ただ漫然とお茶を飲んでるわけにはいかないのだッ!
(必死に喫茶店=甘いお菓子の誘惑に耐える)
・・・お兄さんが、何か情報を知ってるなら別だけど・・・。
なんにも知らないんでしょ?
(この人が下っ端でも神殿騎士なら・・・内部情報をキャッチするために、
お茶を飲むのも一つの手なんだけど・・・やっぱり普通の人───かなぁ?)
>>677 へー。人を探してるんだー
見たところ、君ってこの辺の子じゃないよね
さっきもきょろきょろしてたし……
ただ漠然とうろうろするよりも、じっくり君のお話を聞かせてくれたら
僕でもなにかお役に立てるかもしれないよ
そのためには、じっくり腰を落ち着ける必要があるとおもうんだけど
どう?これでもだめ?
>678
うぅぅ・・・。
(た、確かに一理ある・・・かも・・・
このままココで迷ってても、しょうがないし・・・)
じゃ、じゃあ・・・ちょ、ちょっとだけだからねッ!?
言っとくけど、ナ、ナンパに付いてくってワケじゃ、ないんだぞッ!
(精一杯意地を張ってから、お兄さんの言葉に同意する)
でもあたし、本当にこの辺のこと、全然知らないんだ・・・。
へ、変なところに連れていったら、ヤダよ?
(大きな帽子のすきまから、すがるような目つきでお願いする)
>>679 やったぁー!!
大丈夫だって、ちょっとお茶飲んでお食事するだけだよ
……そんなに警戒しなくてもいいのに
あ、もしかして君ってナンパされるのってはじめてなの?
まあこのまま立ち話もなんだし、早速行こうか
(そのまま喫茶店に連れて行く)
(喫茶店の中で二人は面と向かって座っている)
ああ、まだ僕の名前を言ってなかったね
僕はティム、よろしく
君の名前は?
>680
そ、そんなに喜ばなくっても・・・。
(何だかとても恥ずかしく、顔が真っ赤)
───ナ、ナンパが始めて?
・・・・・・(図星)・・・そ、そんなわけ・・・ない・・・でしょッ!?(バレバレ)
もーッ、いいからいいからッ!
は、早く行くのーッ!(お兄さんの背中をぐいぐいと押して)
(喫茶店の中で、緊張してきょろきょろしている)
・・・あ、うん、ティムさんだねッ!
よろしく、あたしはユニ───(ハッ)
・・・せ、正義の味方、ブラックガールとでも呼んでくれたまえ。
(慌てて咳払いをしながら、帽子を更に目深にかぶる)
く、詳しいツッコミは禁止だッ!
正義の星の決まりなのだッ!!
682 :
ティム:04/11/27 16:07:34 ID:???
>>681 ぶ、ブラックガール……?正義の星?
……きっと何かわけありなんだね……
ブラックガールちゃん、長くて言いにくいな、
えーと呼び方はブラックちゃんでいい?
はっ!!君ってもしかして最近この町を騒がせている
異端者の仲間だったりして?……うそだってば冗談だよ
それよりもさ、その帽子を取って、もっと顔をよくみせてよー
絶対可愛いとおもうんだけどなー
>681
好きに呼んでオッケーだよッ。
そうそう、ワケありもワケありなんだよぉ・・・(ため息)
ええとね、話せば長い事ながら・・・。
───へッ?いいいいいいい異端者?
し、知〜らな〜いな〜。ちんぷんかんぷんだよぉ〜?
ぴゅ〜、ふひゅ〜〜(口笛←吹けてない)
か、かわいい・・・?かなぁ?
エヘヘ・・・。
(顔がにやついてしまう・・・が、寸前で踏みとどまって)
こ、この帽子は、信頼できる者の前でしか、取ってはいけない決まりなのだッ!
ティムさんとはまだ会ったばかりだから、ま、まだ駄目なのッ!
(必死に帽子のふちを押さえ、顔を見せないように)
そ、それよりティムさん、ねえ知ってる?
最近この街で、何か変な動きが起こってるって噂・・・。
何か知ってたら、何でもいいから教えてほしいの。
(運ばれてきたお茶に口をつけながら、ずいっと前に乗り出して)
684 :
ティム:04/11/27 16:27:52 ID:???
>>683 えー残念だなー
いつか、僕の前でも帽子を
とってくれるようになるといいな
変な動き?そーだねー
さっきも言ったけど、異端者の集団が
この町に潜伏しているみたいだね
そうとう凶悪な連中らしいね……まあ僕には関係ないけど
そのせいか、えーとなんだっけ……そうそう
神殿騎士団の連中が町のそこかしこで見かけるようになったかな
特によくスラムの方にいるらしいよー
ほんとお勤めご苦労様って感じだよねー
>684
うん・・・いつか、ね。
いつか・・・もっと仲良くなれたら・・・。いつかきっと・・・。
(この優しそうなお兄さんを、あたしたちの事情に巻き込んだりは・・・できない・・・)
そ、そうだね、うん、あたしも異端者について、聞いたよ。
で、でも、凶悪かどうかは、わからないんじゃないかなッ!?
やむにやまれぬ事情があって、とか───
う、何でもない・・・。
(やけに気合いを入れて庇ってしまい、慌てて居住まいをなおす)
神殿騎士団が・・・スラムに?・・・本当?
(あの少年は、本拠地に関しては教えてくれなかった。
自分で探すしかないと思ってたけど・・・こ、これは怪しいッ!チャンスかもッ!)
ね、ねえティムさんッ!
そのスラムって、どの方面にあるのッ!?
(がばっと身を乗り出して問い詰める)
686 :
ティム:04/11/27 16:51:58 ID:???
>>685 えースラムの場所?
やめといたほうがいいよ、あそこは無法地帯なんだ
女の子ひとりが行くところじゃないよ、絶対危険だって……
もしかしたら例の異端者が潜伏してるかもしれないんだよ
そんなことよりさー、ブラックちゃんは一人旅なの?
え、仲間と一緒?へーそーなんだー
でさ、いま付き合ってる人とかいないの?
>686
でも、でもどうしても行きたいのッ!
人を・・・友達を助けたいんだもん・・・あたし・・・・。
(だんだん声が弱気になってきて、うつむく)
(とにかく、スラムが怪しい・・・あたしの正義レーダーがピコピコ反応してるッ!)
(でも、色んな人に聞きまくって噂になるのもマズイよね・・・)
(どうしよう・・・どうにかして、この人からスラムの場所を聞き出さなきゃ・・・)
(とにかく今は、話をあわせて、これ以上怪しまれないようにしないと)
うん、大切な仲間と一緒に旅してるよッ。
みんなそれぞれ頼りになってねー、あたしは魔法担当でね、でね、でね・・・。
───つ、つつ、付き合ってる人ぉ!?(ボッ)
(なんとなーく誰かの顔を思い浮かべる・・・が、見栄を張ってもしかたない、と思い)
いいい、いない・・・よぉ・・・。
いるわけないじゃーんッ!!(ショボン)
そんな事を聞くくらいだから、ティムさんはどうなのッ!?
688 :
ティム:04/11/27 17:09:34 ID:???
>>687 ……本気なんだね……
わかったよ……スラムの場所を教えるよ……
でもその代わり、ちょっとの間だけ、僕のお相手を願えるかな
ほら注文していたケーキもきたし、ねぇだめかな?
……ふふふ、ありがとう
じゃあさっきの話のつづきをしようか
もちろん僕はいないよー
いたらナンパする必要ないじゃん
へー付き合ってる人はいないんだー
じゃあさ、好きな人はいるの?
>688
ほんとッ?教えてくれるのッ!
ありがとーッ!ティムさん最高ッ!
(帽子で半分以上隠れた顔が、喜びでぱあっと明るくなる。
テーブルの上でティムさんの手を握り、ぶんぶんと振り回して)
OK−ッ!じゃあちょっとだけ、だよッ?
わぁい、ケーキケーキ〜♥
(運ばれてきたケーキの甘い香りに、すっかり上機嫌)
そっか、ティムさん結構いい男なのにねッ。
だいじょーぶだいじょーぶ、きっとすぐにイイ彼女ができるって!
(ケーキをぱくぱく口に運びながら慰めているつもり)
・・・・ぶッ!!ケホッ、ケホッ・・・い、いきなり好きな人とか言わないでよーッ!
(お茶を吹き出しそうになって咳き込む)
そ、そんなの秘密・・・だよッ。(ぷい)
そんな事知って、どーするつもりなの〜ッ!?(何とかごまかそうと必死)
(店に入る)…この店にもいないか。
店長、この店に12歳くらいの白魔導士が来なかったか?男でも女でもいい。
…そうか、では失礼する。(店を出る)
691 :
ティム:04/11/27 17:29:16 ID:???
>>689 そーかなー
すぐに彼女できるかなー
えーいいじゃん。教えてよー
もし好きな人がいないいんだったら
僕なんかどう?
というのは、冗談だよ……半分本気だけど
――うわっ!!大丈夫?ブラックちゃん
そ、そんなにむせなくても……
だってブラックちゃんみたいな可愛い子に慕われるなんて
ちょっとうらやましいなーて思ってさ……
>690
(神殿騎士の格好をした人物を発見、思わず立ち上がりそうになるが
何とか理性で押しとどめて、会話の内容を聞き取ろうとする)
12歳くらいの・・・白魔道士・・・・レスト君?
レスト君を・・・探してるの?それとも・・・。
(女でもいい、と聞き、自分の可能性も思い当たる。
変装していた事に安堵し、ティムさんに向き直って)
>691
・・・できるって!安心しなよーッ!
あたしが保証するから、ねッ!
(神殿騎士に気を取られていた事を悟られないよう、ぱっと笑顔に戻って)
ぼ、僕なんかどうって・・・(あわあわ)
あ、あたしたち会ったばっかりだし・・・あのその・・・。
(慣れてないため、傍目で見てもわかるほどに慌てふためく)
う、うらやましいだなんて、べ、別にあたしは、好きな人がいるなんて一言も言ってないよぉッ!
そ、それより・・・。(店を出て行く騎士をチラッと目で追って)
ケーキも食べ終わったし、そろそろ、別の場所に移動しない?
(あの騎士を尾行すれば・・・何かがつかめるかもしれない・・・)
【どういう展開がいいでしょーかッ?会話のみでお友達フラグを立てるか、
それとも事件の核心にせまるか、それ以外か・・・。
というか、>690さんは一発屋なのかなぁ・・・?】
693 :
下っ端:04/11/27 17:48:25 ID:???
【ネタ振りしただけです(汗】
694 :
ティム:04/11/27 17:50:48 ID:???
>>690 あれ?神殿騎士団の見習いかな?
あの人たちも大変だねー
(ユ……ブラックガールの様子には特に気付いてないようだ)
あらら?本当に好きな人いないのかなー
もしかしてチャンスかも……(←小声で)
ううん、何でもないよー
そうだねー……結構食べるんだね……
そろそろ行こうかって、何処か別の場所?
あれ?スラムの場所はいいの?
【一応事件の核心にせまる方向でやってます
……が
>>690さんはどうしましょう?】
695 :
下っ端:04/11/27 17:56:27 ID:???
【お二人さえ良ければ参加したいところですが…】
>693
【了解ッ!じゃあ勝手に尾行しますw】
>694
そ、そうだよねぇ・・・大変だねぇ、神殿騎士も、エヘヘ・・・。
んッ?何か言った?
(小さく呟いた言葉は聞き取れず)
う、うん、そろそろ出ようかなーって。
スラムの場所も大切だけど、ちょ、ちょっとだけお散歩しないッ?
月夜のお散歩なんて、ロマンチックだよー、きっとッ!
(ひとりで尾行するより、二人のほうがきっと怪しまれない・・・
巻き込まない程度のところで別れれば、だいじょうぶだよね・・・
ティムさん、ゴメンッ!)
ほ、ほらほら早くしないと行っちゃ・・・じゃなくって、
んー、いいから外に行こうよぉ。
(青年の手をぐいぐい引っ張って立たせる)
【では、こういう展開で!
尾行した結果スラムあたりにたどり着いてしまえばOK!・・・かな?】
>695
【あ、リロードし忘れッ!ごめんねッ!
あたしはかまわないよーッ!ティムさんがよければ、
ティムさん→神殿騎士さん→あたし、の順番でどうかなッ?】
698 :
ティム:04/11/27 18:08:09 ID:???
>>695 【わかりました!!では尾行する流れで】
>>696 そうだねー月を見ながら散歩もいいねー
結構ロマンチストなんだー
あれれ?随分積極的に……
ちょっと待ってね、すぐに会計をすませるから……
じゃあ、散歩に出発しよう!!
(でも……なんか変な散歩だなー
ブラックちゃんは道を知らないって言ってたのにー
どんどん先に進んでいくなーまあいいやー)
>>697 【異論はありませんッ!!では御二方あらためてよろしくお願いします】
699 :
下っ端:04/11/27 18:17:06 ID:???
もうすぐ交代の時間か。
>>696>>698 ん?あの子(ユニットさん)は見たことないな…
あー、二人に尋ねたいのだが、きみ位の歳で白魔導士の男女を見なかったかい?
(まるで気付いていないwこんなだから下っ端なわけで。)
>>697 【ありがとうございます、了解です。】
>698
そうそう、あたしは本来ロマンチストなのッ!
でも、周りにそれを分かってくれる人がいないだけで・・・はぁぁ・・・。
(ため息をつき、大げさに首をふってみせる)
(夜道を並んで歩きながら)
ねえねえ、ティムさんは何歳なの?
何してる人?お店?旅人?それとも傭兵?
(尾行している事を悟られないよう、ふと疑問を投げかけてみる)
【こちらこそ、ふたりとも宜しくねッ!】
>699
・・・って、わぁぁッ!!?
(尾行していたはずなのに、いきなり話しかけられて驚愕)
(───お、驚いてなんてないぞーッ!!ドキドキドキ・・・
向こうから近づいてきてくれるとは好都合ッ!ここはクールに・・・)
し、ししし知りませ〜んッ!ええもうほんと、ぜっ、ぜーんぜん。
ね、ねぇッ?ティムさんも、知らないよねぇッ?
(───ああ、やっぱしあたしには尾行は向いてないみたいだよぉ・・・)
701 :
ティム:04/11/27 18:34:24 ID:???
>>699 あらら?こっちにくるね……どうしよう?
(騎士団員に話しかけられて)
……あまりに月が綺麗なんで散歩中なんですよー
お勤めご苦労様です
白魔導士の男女ですか……いいえー見たことないですね
……最近随分と街中に神殿騎士団の方が多いのですが
何かあったんですかー?
>>700 ……何か大変そうだねー
え?僕の事?
それは――ひ み つ♪
ミステリアスな男の方がモテルって
イヴァリースウォーカーに書いてあったからねー
ブラックちゃんが素顔を見せてくれたら教えてあげるよー
【順番的には
>>700→
>>699って感じでしょうか】
702 :
下っ端:04/11/27 18:47:05 ID:???
>>700 (…?何でこんな動揺してるんだ?…まあいっか。)
そうかい、ありがとう。しかし子供が夜遅くまで外で遊ぶのは関心せんな。
最近は特に危ないからな、早く家にお帰り。
>>701 君も見ていないか。そうか…(また一人だけ手柄なしかorz)
噂は耳にしているだろうが、最近この辺りに異端者がうろついているらしいのでな、
討伐にやってきたわけだ。既に異端者の一味の内二人は我々が捕まえた。
(実は一人は逃げられたけど)
後は逃げ回っている残党を捕まえれば引き上げるさ。
では失礼する。君も早く帰りたまえ。
…さてと、俺もアジトに帰るかな。
>701
イヴァリースウォーカー・・・なんだか懐かしい・・・。
ひみつなのぉ?ちぇ、ざーんねん。(足元の小石を蹴飛ばして)
だ、だからあたしの素顔は───もっと仲良くなってからだからねッ!
(ちょっと顔を赤くしながら、人差し指をたてて確認するように言う)
・・・アレ?神殿騎士が・・・こっち来る?
【これで>699につながる感じで!】
>702
むむぅぅぅ・・・子供じゃないもん・・・。
(通りすがりの人にまで子供扱いされるとは・・・しかも変装してるのに、もーッ!!)
──えッ?い、今・・・なんて?
(二人捕まえたという言葉を聞き、思わず掴みかかって)
あ、ご ごめんなさい。何でも・・・。
あの、えーとえーと、その捕まえた人って、どんなひ・・と・・・・。
(あああああたしは何をッ!?こんな事聞いたら仲間だってバレバレじゃんッ!)
えと、えと、ど、どんな人か分かったら、お役に立てるかなって思ってッ!
あ、あたし目と記憶力がいいから、その人がどんな人たちと一緒にいたか、
おぼえてる・・・かも・・・・なんちゃて、エヘヘヘ・・・。
(我ながらめちゃくちゃな言い訳をしてしまい、僅かに後ずさりしてティムの後ろに隠れる)
704 :
ティム:04/11/27 19:04:30 ID:???
>>702 あー噂は本当だったんですねー
へーもう二人も捕まえちゃったんですか!!
すごいなー、さすが神殿騎士団ですねー
えー、まだ仲間うろついているですかー
ちょっと心配ですね……
それと、ご忠告ありがとうございます
>>703 ねえ、ブラックちゃん、騎士さんもああ言ってるしそろそろ――あれ?
ち、ちょっとどうしたの?ねえ!!
(掴みかかったブラックガールを必死にとめて)
ええー!!ブラックちゃん何か知ってるの?
すごいやー、事件解決に近付けるかもしれないよ
神殿騎士様、この子を是非お役に立たせてあげてください
僕からもお願いします!!
705 :
下っ端:04/11/27 19:13:50 ID:???
>>703 一人は女の弓使いで、もう一人は男の白魔導士だそうだ。
ああ、ありがとう、お嬢ちゃん。何か見つかったら私たちに知らせてくれ。
(少しも怪しいと思わないらしい(爆)
【…良く考えたらレスト君捕まってるのに探してるしιそんだけ抜け作ってことで(汗】
>>704 いずれ全員捕まえてみせるさ。
うむ、そうか…(こんな子供じゃなぁ…)
まぁ、何かあったら街にいる仲間に教えてやってくれ。頼んだぞ!
(早く休憩休憩休憩…)
【しばらく席を外します。】
>704
あ、ゴ、ゴメン・・・ありがとう。
(止めてもらって我に返り、小さく礼を言う)
う、うん・・・役に立てたら・・・嬉しいなぁ・・・・。
(心底信じてくれているティムに対し、良心の呵責が湧き上がる)
(──どうにかして、この騎士にくっついてアジトまで行ければ・・・
でも、ティムさんを巻き添えにしちゃいけない・・・どうしよう、どうしよう)
>705
女の弓使い・・・それと、男の白魔道士・・・。
(間違いない・・・汎用ちゃんと、レスト君だ・・・ッ!)
あ、ありがとう騎士さん。
がんばって、思い出してみるね。
そ、それじゃ、さよーならー(棒読み)
(・・・よしッ!尾行再び開始ッ!)
じゃ、じゃあティムさん、もう少し歩こっか?ねッ?(にっこり)
【では、勝手に尾行させて頂きますねッ。
帰ってきた時、まだ絡めそうだったら来てください・・・で、良いのかなッ!?】
707 :
ティム:04/11/27 19:28:49 ID:???
>>705 そうですか……
まあ、いきなり民間人の手を借りるのも
難しいでしょうね
はい、何かあれば必ずお伝えします!!
お仕事頑張ってください
行っちゃった……
>>706 ……でどうする?
え?まだ散歩するの?
しかもそっちは、さっきの騎士さんが行った方向だよ
ブラックちゃんは人を捜してるんだったよね
……もしかして、神殿騎士団が捜している人と本当に関わりがあるの?
悪いことは言わないよ。やめたほうがいい……
君一人では危険すぎる
一緒に捜してくれる仲間はいないのかい?
>707
・・・いいの、こっちに歩きたいの・・・。
(騎士から少し距離をとりつつ、前を向いて呟くように答える)
(──汎用ちゃん、レスト君・・・どうか、無事でいてッ!)
・・・・・!
(神殿騎士団と関係があるのか、と聞かれ、びくっと身をすくませる)
・・・ティムさん・・・。
(言えるはずもなく、帽子の下から困ったように見上げる・・・)
お願い・・・聞かないで・・・。
ひとりでは危険だなんて、わかってるよ。
でも、あたし、役に立ちたいの・・・。(ぐっと唇を噛み締めて)
仲間──(ふるふると首を振る)──いいの、今はあたしひとりで。
・・・・・なーんちゃってねッ!
だーいじょうぶ、全然関係ないよーッ!
だから、心配しないでッ!ね?(重い雰囲気をふっとばすように笑って)
709 :
下っ端:04/11/27 19:39:14 ID:???
…あんなこと言ったけど女の方は逃げられたんだよなー。
まいっか、それより早く帰って寝たい…
【えーと、どのタイミングでアジト入りしましょう?(汗】
710 :
ティム:04/11/27 19:44:28 ID:???
>>708 ブラックちゃん……
決心は固いんだね……
でも……
(何かを言おうとするが声がでない)
わかったよ……
なーんだ冗談だったのかー
もうビックリしたよ!!あー驚いたー
じゃあ、散歩のつづき行こうか
そういえばさっきの僕が何者かって質問、
答えていいかな?
【下っ端さんおつかれ様です……って戻ってきてる!!
申し訳ないもう一回ブラックちゃんと会話させてください】
>709
【>710との事ですので、もう少しだけ待機でオネガイシマスッ
ごめんなさいッ】
>710
エヘヘ、もちろん冗談に決まってるじゃんッ?
あたしは、正義の星から来た、正義のヒーローなんだからッ!
(困ったように笑いながら、明るい雰囲気に戻そうと頑張る)
・・・えッ?さっきの・・・。
教えてくれるのッ?ひみつって言ってたじゃーん。コノコノ。
でも、知りたいなぁ。
ね、教えて教えてーッ!
(何も予想せず、ひじで突っつきながら答えを待つ)
712 :
ティム:04/11/27 19:55:47 ID:???
>>711 すっごいや!!正義の味方かー
カッコいいなあ……、サイン貰っちゃおうかなー
実はね……僕ね――悪魔なんだ
なーんちゃって、もしかして信じちゃった?
さっきの仕返しだよー
僕は話術士……見習いってとこかな?
……ナンパしてたのも自分の話術がどこまで通用するか
試してみてたんだよ……ゴメンね……いくらなんでも失礼だったよね
えーと歳は……一応20歳だよ
ん?そろそろ目的地かな?
ブラックちゃん、気をつけて……
【では下っ端さんどうぞっ!!】
713 :
下っ端:04/11/27 19:56:25 ID:???
>713
【下っ端さん、アジトに入っちゃっていいよーッ!】
715 :
下っ端:04/11/27 20:15:43 ID:???
やっと着いた。さあ寝るぞーッ!
ZZzz。。 ..
【何にも考えてなかった(汗)どうしよう…】
>712
───悪魔!?・・・ってなぁんだ、冗談かぁ。
もーッ、おどかさないでよーッ!(ウィザードロッドで軽ーくポカポカ)
話術士だったんだ!すごいすごーいッ!
道理で褒め言葉が上手だと・・・エヘヘ、冗談冗談。
怒ってなんかないよッ!気にしないでッ!
(助けてもらったのは、こっちも同じ。何となく親近感が増して)
ねえ、もし、ティムさんがひとりなら───(帽子の下からじっと見つめて)
・・・・・あたしたちの・・・仲間・・・・・に・・・・・(聞き取れないくらいの小さな声で)
な、なーんちゃって。アハッ、な、何でもない・・・。
(流石にそれ以上を言うのはためらわれ、途中でやめる)
>714
(入っていった・・・あそこが、アジト!!)
ティムさん・・・(振り返って)
(───そろそろ目的地って・・・もしかして、やっぱり、わかってるの?
でも・・・)
あたし、行かなきゃ。
(ただ黙って微笑んでいるティムを見つめて笑う)
また・・・ね。またいつか・・・。
(おそらくもう会えない、会ってはいけないと分かってはいるが、そう口にしてしまう)
【OK!下っ端さん、寝てて良いですよん。
ここでお別れして、あたしは中に潜入して、今日は締めましょうか?】
717 :
ティム:04/11/27 20:34:28 ID:???
>>715 ……静かだね……
一体どれぐらいアジトに人がいるんだろう?
くれぐれも気を付けて……
>>716 いた、いたいってばーもー
え?ブラックちゃん?いまなんて……?
ごめんね……僕は本当に……いや何でもないよ……
ブラックガールちゃん……行くんだね
そうまた、いつか……会えると思うよ……
それまで――さようなら
>717
僕は本当に───?
何?聞こえなかった・・・。
(目で問いかけるが、その続きは声にならず・・・)
ありがとう。あたし、行くね。
どうか無事で!また、いつか・・・。
(歩き出しながら、名残惜しそうに後ろを振り向いて)
大気に満ち、木々を揺らす波動 生命の躍動を刻め・・・リレイズ!
(青白い命の光が、ティムを包み込む)
エヘヘ、これはお礼だよッ。
ブラックガールのくせに、白魔法が得意な子がいたって、忘れないでねッ!
・・・あ、でも 他の人に言っちゃ駄目だよーッ!
(大きく手を振って、あとは振り向かずに走り出す)
───さよなら。またいつか・・・。
・・・あたしはこうして、無事に神殿騎士のアジトに潜り込む事ができた。
ティムさんが居たから、怪しまれなかったみたい。感謝しなくちゃ。
いきなり眠りこけてる神殿騎士の横をそーっと通り過ぎて、あたしはほっと息をついた・・・。
【では、今日はこれでおしまいかなッ?
本当に、手助けしてくれてありがとう。やっと潜入できました。
また、いつか!その時はぜひ、仲間になってくださいw】
>>718 うん……忘れないよ
(青白い光に包まれながらも、ブラックガールが走っていく方向を見つめ続ける)
“ユニット”ちゃん、ごめんね――僕は本当に悪魔なんだ――
(ティムの頭の中に忌まわしい声が響く……)
「どうやら巧くいったようですね……これで異端者の戦力も結集しつつあります
勝負はやはり同等の戦力でないと面白くない……勝敗が見えた戦いなどつまらないですからね
さて……神殿騎士団と異端者達……どちらが勝つでしょうか?
……おや?どうしたのですか?まさかあんな小娘に、本気で――」
うるさいっ!!黙れっ!!今は僕の好きにさせてもらう!!
「おやおや……困りましたね……あなたは私の一部なのですから……
口の利き方には気を付けた方が良いですよ……ふふふ
まあ良いでしょう……しばらくはお好きなように……では御機嫌よう……」
ユニットちゃん……君とは二度と逢わないほうがいいかもしれない
次に逢うときは……敵同士かもね……
【こういう展開でした……ごめんなさい……仲間になるのはちょっと無理みたいです……
それとユニットさん、下っ端さんお付き合いいだだき本当にありがとう】
【何━━━━Σ(;゚Д゚)━━━━ッ!!!!???
悪魔ってのは本当かもと思いつつ、超衝撃的な展開w
ティムめーーー!!(八つ当たり)
おもしろい展開に感謝ですwこちらこそどうもありがとうッ!】
ティムのヘルプメッセージ
「猫も手を借りたいぐらいのいそがしさだね。」←黒本より
おまいはコレで話術士を名乗ったのかと小一時間(ry w
――昨日の夜、二人で求めあったあの夜。いつまでもいつまでも
一緒でいたかったのですが……私には、やる事がありました。
「テレサさん、私のお願い――聞いていただけますか?」
「これから私は――私をこんなにした奴と、対決に行きます。
相手は人間じゃありません。詳しくはいえませんが――」
「今すぐに荷物を纏めて、ゴーグの宿に行って欲しいのです。
そして伝えてください、私がここにいた事を。あなたに、助けられたこと。
あなたはもう危険です。私と関わってしまったから。一人一人でいては、
掴まってしまうかも知れない。巻き込んでしまって、すまないと思っています」
「私を、追わないで。勝算はあるつもりです。生き残る自信もあります。
大丈夫ですから、だから……」「さよなら。また会いましょう?」
それが昨日の事。今私は……ある森の中へいます。
そして相手を待っています。私が戦う相手を……ただじっと。
(3日の自由・最終日)
【ティムの正体にはびっくりしました。負けるなユニットちゃん。
それはともかく、「敵」と会いたいと思います。誰でも構いません】
【それなりに準備をして戦うつもりですから――よろしくお願いします】
【装備を、隔離スレに書いておきますね】
>>722 (少女が立つ傍の空間が、突如として歪み始める。
その歪みから、一つの人影がゆっくりと現れる。その姿は―)
…久しいな、我が眷属よ。
束の間の自由、どのようにくつろいだのかな?
(冷たい瞳で少女を見つめる、神殿騎士だった)
【エロなしで戦闘一直線でいいんですかね?よければお相手しますよ。
再び「こちら側」に戻すかどうかまでは考えてませんが。
こちらの装備とアビリティは隔離スレ>525と同じでお願いします】
>723
こんばんは、我が主。束の間の自由を満喫させて頂きました。
……その自由も今夜で終わり。そういうふうに取り決めがありましたからね。
……ルカヴィも一枚岩ではないようですね?
私を捕捉できなかったんでしょう? 私がどこにいるか、今までわからなかった。
でなくば、私はとっくに従順なしもべに逆戻り。
……私はね、誘ったんですよ。貴方か、もう一人……
今もどこかで見ているかも知れませんが。
【とりあえず、戦闘で。そちらが勝てば、私を好きにして構いませんよ】
【目論見としてはもう一人が出てくる事を望んでいますが、果たしてうまくいくやら】
>>724 ふむ、貴様の言う事が少々理解できぬ部分もあるがな…。
貴様を逃がしたのは想定外だよ。あの場にはヒトではない臭いが残っていたが。
あの臭いは我らと同種ではない。恐らくまったくの別物だろうよ…。
だが、何者であろうと…我々に逆らう者には死が待ち受けるだけだがな。
ふっ、残念ながら貴様の言うとおりだ。数十匹の使い魔を飛ばしたよ。
その甲斐あって、貴様を逃がしたモノの存在もある程度は感知できているがな。
…そのモノが来るのならば、仕留めてみせるのも考えるが…まずは貴様への仕置きだな。
それだけの武装、こちら側に素直に戻る気はないのだろう?
(ゆっくりと剣を鞘から抜き、月光を反射させながら掲げる)
ならば、全力で向かってくるが良い。ヒトの矮小さ、今一度確かめさせてやるぞ?
【了解です、こちらも本気でいきます。ルカヴィ化までは考えが纏まってませんが。
まぁ、もう一人が来るか来ないかは分かりませんね…期待しておきましょう】
>>724 >>725 (高い木の上から見下ろす影が一つ……)
……ついに始まりましたか……
これは見物ですね……ふふふ
果たしてどちらが勝つやら……
しかし……ローファルが一騎打ちに答えるなど……少し意外でしたね……
御二人ともせいぜい私を楽しませてくださいよ……
【もう一人もいますよー!!と言っても邪魔はしませんので
戦って戦って白黒はっきりつけちゃってください】
>725
やっぱり……ね。あなたたちだけでも厄介だというのに……
今さら新しい相手なんて、古手の戯曲のよう。
もっとも、私が戦う相手も古手の戯曲に登場するような悪魔だけれど……
血の気が多いご主人様は困ることです……ほんに。
(ぎゅ、と銃を握る手に力を込める。重いバッグを背負いなおして)
行きますよ、人間は確かに弱い、だけれども、戦いは弱くたって戦える……
装備変更 黒装束→忍びの衣
(ふっ、と彼女の姿が戦場から掻き消えた。さらに、テレポで空間ごと転移する)
(あたりはうっそうと茂る森。光源もなく、虫の声が聞けるばかり――)
>>726 (木の上からの視線を感じるも、あえて無視する)
現れたか…とはいえ、この小娘を侮るわけにもいかん。
せいぜい、手を出すか否かを警戒だけしておくか…。
【ようこそです。一応警戒はしておきますw】
>>727 それは私にとっても同意見なのだよ。
よもや、我々とは別のモノが現れるとは、予想もしていなかった。
ヴォルマルフ様も対応に苦慮されておられる…どのように喰うか、とな。
それに、この場も見ているようだが…よもや、私を無視などしてくれるなよ?
…ほう、消えたか。闇討ちは有効な手段ではあろうな。
だが、たとえ姿を消したところで…その存在は感じ取れるのだよ。
まして、テレポなど…現れた瞬間を狙えばそれで済むこと。
(虫の鳴き声だけが響く静寂の中、辺りに殺気を撒き散らし―)
掴まえたぞ…暗き閉ざされし世界で、永久に光を失い、放浪しろ…!
「眠りの底なす漆黒の呪唱して慈悲なる光を払わん! 暗黒!」
(暗闇の効果を持つ恐怖を、姿を消して空間転移した少女に向かって解き放つ)
>726
(とうとう現われたか……でも、今はこっちに集中しないと。
意味がないから……)
【頃合を見て引きずり出す目算です……が、できるかなあ?】
【見届けていただければ幸いです】
>728
(ルカヴィ相手にこの戦法は分が悪いかも……まさか御大将が登場とは思わないもの)
(でもまあ……できるところまでやるしかないか)
(相手に捕捉されぬように、姿を消したまま転移を繰り返していく。
何かを待っているようでもあり……そして、ルカヴィの恐怖が発動する)
……目が見えない……けど慌てるな……まだ大丈夫。
傷は受けてはいないんだから……それに。
お前の匂いは――目立ちすぎるのよッ! お前の匂いを止めてやるわッ!
(木の上から、目下のローファルへ向けてブレイズガンを放つ。魔銃の弾丸が
頭へと向けて迫る。そして姿を現した次の瞬間に、もといた場所から転移する)
(これを、繰り返していけば……)
>>729 ちぃっ…ちょこまかと…!
(暗闇の効果で狙いが逸れたのと、剣の効果で威力は減少するも、かすってしまう。
その直後に姿を消す少女の俊敏さに舌打ちする)
ふむ、銃相手に騎士剣では少々不利か…ならば、まずは姿を見せてもらおうか!
「身の盾なるは心の盾とならざるなり! 油断大敵! 強甲破点突き!」
(透明の効果をなくすために、少女の装束にブレイクを仕掛ける)
さて、私も動かせてもらおうか…。
(剛剣技を仕掛けた瞬間に、自らもダテレポでその場から姿を消す)
>730
掠めたくらいか……でも、次は!
……ッ? 姿が見えなくても……剛剣が使えるのか…!
(相手の匂いを感知して、直前で飛び跳ねる。次の瞬間、今までいた場所を
強甲破点突きの刃が掠める。防具はブレイクされたが、大したダメージはない)
(袋からポーションを取り出し体に浴びせる)
……そっちも姿を消したか……なら、今のうちに……
アイテム→目薬
装備変更 なし→黒装束
ゲルミナスブーツ→ン・カイの腕輪
はぁ、はぁ……(今の攻防で、既に体から滝のように汗が流れている)
やっぱ、怖い……恐いよ。私が本来、かなう相手じゃないけど……
けど勝機はあるッ! 油揚げをかっさらってやるわッ!
(一声発すると、直上に――アイオーンのいる方へと向けて弾丸を発射)
聞こえているんでしょう! 出てきなさい……さもなくば、次は当てるわよ!
この戦闘の、見物料を払ってもらいましょうか!
>>731 寸前で避けられたか…やはり、眷属に選んだだけのことはある。
だが、そうそう逃がすわけにもいかんな…それに。
(木の上に銃弾を放った少女の真後ろに姿を現し、剣を首筋に当てる)
共倒れを狙うつもりだったか?悪知恵ばかり働くようだな、貴様は…。
さて、その面倒な魔銃…粉々にするとしようか。どうせ予備はあるのだろうがな。
「地獄の鬼の首折る刃の空に舞う無間地獄の百万由旬… 冥界恐叫打!」
(真後ろに立ったまま剣を振るい、少女の持つ銃を粉々に砕く)
しかし、あのモノを巻き込むとなれば…こちらも本腰を入れねばなるまい?
貴様がその恐怖に耐えられるのかな…くくっ。
(歪んだ笑みを浮かべるローファルの胸元で、聖石が妖しく輝く)
>>731 ふんっ!!……気付いてましたか……
まあ流石ですね……
(弾丸の軌跡を確認し、身を揺るがすことなく)
……本来私は、荒事は好きではないのですが……
ご指名と有らば……
(身に風を纏わせつつ、木より降りてくる)
>>732 ……ほうら、私のことを気にしている余裕があるのですか?
……あなたと直接会うのは初めてですね……
私はアイオーンと申します……以後宜しく
(ローファルに向かって丁寧に礼をする)
……聖石をお持ちですか……ふふふ
果たして本当に、それはあなたに相応しい物ですかな?
【い、いきなりですか!!ちょっと驚きましたが、ご指名とあらば参戦しますっ!!】
>732
(背筋が凍った。真後ろに立ったローファルの威圧感に体がすくむ。
白刃の剣ではない。彼の存在自身が、恐怖を呼び起こした)
……はは……不意打ちとは卑怯なり、なんて……
ふぁ……はううっ! (剛剣の一撃を受けて、銃が砕け散る)
(余波を受け、ダメージを負う体にポーションを振り掛け)
(後ろを振り返る事ができない。その禍々しき瘴気に頭が潰されようとしている)
だ、けど……ここが正念場なのよ。あなたがまだ人の身である……今が。
(震える手で鞄へ手を差し込む)
>733
……はぁい。三日ぶりですね……ふふふ。
さぁ……どうするんです? 私の体は一つだけですけど……
【勝つためには、こうするしかありませんからね。よろしくお願いします。
それじゃ順番は、私→ローファル→アイオーンというようにしましょうか】
>>733 ふん、その態度…つくづく私の神経を逆撫でしてくれる。
…アイオーンだと?偽名を名乗るにも程があるな。
よもや、擬人化した神の名を堂々と騙れるなど…驕りも甚だしい。
(丁寧に礼をするアイオーンを侮蔑の視線で眺めながら)
これから死に逝くモノに名乗る名前など、私は生憎と持ち合わせていないのでね。
ふむ、貴様がそこまで望むのであれば…嘆く間もなく喰らい尽くしてやるが?
ヴォルマルフ様もそれをお望みなのでね…その言葉、撤回するなら今のうちだが?
>>734 生憎だが…私が人の身でいる時間もそう長くはなさそうだが?
よもや、貴様一人でルカヴィに敵うなどと思っているはずもあるまい…。
何をしようと無駄なのだがな…まだ抵抗するつもりか?
(鞄に入っていく手を無表情に眺めながら)
大人しくこちら側に戻れば、最高の快楽を授けることもできるのだがな…。
【いちおう、ルカヴィの設定も纏めましたので、隔離スレに書いておきますね。
オリジナル設定&暫定版ですけど、ご容赦を。
思ったより登場早かった…ラムザ部隊一同との戦闘用に取っておいたんですけどね】
>>734 三日振りですね、お姫さま
さあ……?どうしましょうかね……
また、汚らわしい男どもに犯しつくされますか?
それとも今度は、生きたまま腸を引きずりだしましょうか?
ふふふ……冗談ですよ……
全くあなたは本当に面白いお人だ……
人間にしておくのは勿体無いくらいだ……
ますます、あなたを私の物にしたくなってきましたよ
で、今回は私とローファルを争わせ、漁夫の利を得ようとしている……
……そうそう、上手くいきますかね?
>>735 はっはっは……よもや、傲慢さについて、
あなたに言われるとは思いませんでしたよ……
“元”人間の神殿騎士……ローファル殿?
ほう……喰らい尽くすですか?
面白い事を言いますね……ふふふ
(ローファルとはかなり間合いを取っている……剛剣技も届かない)
【やばい……全然装備を考えてません……まさかもう戦うはめになるなんて
ですから……極力戦いを避けたいと思います】
>735
……まさか。冗談じゃない。私は人間ですよ。
そんな化け物と同列にされては困る。人外のものと
渡り合おうなんて……思っちゃいないわ。私、一人だけでは……ね。
(どちらか一匹でも潰せれば……それで私の役目も終わり)
(最高の快楽の言葉に手が止まる)
(体の奥底で無理矢理閉じ込めていた悦楽の因子が騒ぎ出す)
私……は……(顔が、羞恥の赤で染まる)
>736
(明らかな挑発の言葉にも、体を震わせる)
その言葉が本当なら、私は……
私は、より多くの快楽を与えてくれる所へと行きたい。
より古く、より強い者の下で……自分の体を、貪られたい。
アイオーン、あなたの物になっても、いい……
でも私の体は一つきり。どちらか一人のものにしかなれない。
(私はエサ……私はおとり……私は贄。私が人気者なら……)
……勝った人に私は従う……私を、好きにして……?
(でも……その方便の言葉でさえ……真実で会って欲しいと、思ってる……)
【私は極力戦いをさせたいと思います(笑)
三すくみの化かしあいですねぇ。無理に決めなくても、演出でも構いませんよ?】
【20分ほど離席します。もし遅くなるようだったら、話を進めていてください】
>>736 (“元”という部分にアクセントを置いた口調に反応する)
確かに我々はヒトだったものだ、それを否定するつもりなどない。
…そういう貴様は、よもや本物の神だとでも言う気か?
…くくっ、片腹痛い。神など、聖アジョラだけで十分なのだよ。
ならばその面白さ、せいぜいその身で味わうがいい。
それなりの味であることを期待するぞ、神を名乗る欺瞞の固まりよ…。
(聖石から放たれた禍々しい光が、ローファルの身に集まっていく―)
>>737 (禍々しい光に包まれながら、少女の方を向いて)
…貴様の眷属としての能力、私も買っているのだよ。
無論、異端者どもを喰らい尽くすための囮でもあるがな…。
…よかろう、ならばあの偽神を喰らい尽くし、貴様を我が物としようか。
これがヒト同士であれば、愛する者のために、とでもなるのだろうがな。
生憎と、私はとうの昔に感情など棄てた身でね…せいぜい、貪らせてもらうとしようか。
せいぜいその場で恐怖に慄きながら、見ているといい。
とうにヒトの理解を超えた、異形のモノの姿を――!
(その瞬間、光が瞬間的に爆発し、ローファルの真の姿が現れる。
鋭い牙を持ち、大きく開いた口からは涎が垂れ、双眸はギラギラと獲物を睨みつける。
四本の足で獣の姿勢を取る姿は、犬のような俊敏性と、獅子のような凶暴性を噴出させる―)
【こちらも戦う気でいますが(笑)ルカヴィ化しちゃいましたし。
ローファル的には、アイオーンさんを喰らう気満々ですが…どうします?
離席、了解です。傍観者っぽいみたいですから、一回りぐらい進むかもしれませんね】
>>737 おやおや……随分と私も気に入られたものです
……なかなか、面映いですよ……嘘だとしてもね
さてどうしましょうかね……
このままローファル殿と戦っても……
喜ぶのはあなただけですし……
正直、戦いは嫌いなのですよ……
自ら、戦うなど……愚か者の所業……醜いことこのうえない
>>738 全く……なんと野蛮な……
あなたに相応しい醜い姿だ……
(……さすがにこの“身体”では差がありすぎますね……
しかし、このまま戦うの癪に障る……仕方ありませんね)
【すみませんちょっと遅くなりました……で申し訳ないのですが
今日は1時ぐらいまでしかいられません……】
>738
聖石の力が、ローファルへと集まっていく……
何度も見た光景。けれど決して慣れない光景……いやだ……
私を見ないでよ……
……ちょっと待って。私の眷属の力……?
そんなものが、あるとでもいうの……?
ええ。きっと貴方ならやってくれるわ、ローファル――ッ!?
あ、あああ……私はとんでもない獣を引き出してしまった……
いつまでも眠らせておけば……夢を見させておけばよかったのに。
その獣を……目覚めさせてしまったのだわ……
(ぺたん、と地面にへたり込んで)
こんな腕輪をしてるせいで……狂う事もできない。
これは、拷問よ……
(ゆっくりと、二体の衝突に巻き込まれぬよう、下がっていく)
>739
……なんだかんだと言って……このまま逃げ帰るつもりですか。
それじゃ……あなたの実力は、私の見込み違いだったみたいですね……
残念です。あなたの愛撫が忘れられなかったというのに……
【わかりました。……それじゃ、私はローファルのモノということで】
>>739 くくっ…元来、神やその配下とは醜いものだ…。
天使などの神々しい姿は、ヒトの弱い心が生み出した幻想に過ぎぬ。
その点に関して言えば、貴様も十分に神足る資格はあるな。
外見は我らと同じくヒトを使い、その内面は欺瞞の固まり…。
私が羨むくらいに醜いではないか、貴様は。
下らぬ戯言はここまでにしておこうか。
さぁ、その身を味あわせてもらうぞ…!!
(ダテレポで姿を消し、アイオーンの眼前に現れる。
そのまま顎を開き、アイオーンの腹部に喰らいつこうとする―!)
【そうですか…では、撤退なり何なりでいいのでは。
決着をつけるのであれば、また後日時間を設ければ済みますし。…残念です(笑)】
>>740 ふっ…誤解を招いたようだな。
先ほどの俊敏性、咄嗟の判断力…ヒトの中でも優れているだけのこと。
貴様はヒトの身でありながら、我が眷属。それ以上でもそれ以下でもない。
…もっとも、眷属の真の力を望むのであれば、分け与えてもやるがな?
(少女が絶望を抱きながら呟くが、すべてを聞こえていながら無視する。
今はただ、眼前で自身を侮蔑する獲物に向かって、その牙を突き出すのみ―)
>>740 ふふふ……やはりあなたは面白い……
だが……このままローファルの物になどさせませんよ……
(ようやく離れましたか……今しかありませんね)
「悠久の時を経てここに時空を超えよ、我にその門を開け! デジョン!!
(汎用に向かって失われし古代魔法を放つ!!)
……仲間を集めることです……ご心配なくちょっと飛ぶだけですよ……
それでは……また会いましょう……お姫さま
【魔方陣なしなので、せいぜい町の反対側に飛ぶぐらいの効果しかありません
頑張って仲間を集めて、ローファルをやっちゃってください!!】
>>741 (――とっさに左腕をだし、腹を庇うが、そのまま食いちぎられる!!)
ぐっ!!流石に……腐ってもルカヴィですね……
(何とか間合いを離し、距離を取りながら言葉をかける)
残念でしたね……わざわざそんな醜い姿になったのに……
愛しの姫君は、遠くへ行ってしまいましたよ……
ふふふ……では私も行くとしますか……御機嫌よう……
(突風が吹き、アイオーンの姿が掻き消える……)
【ごめんなさいローファルさん……やはり汎用さんと仲間とを
一緒に戦わせてあげたいので、ここは強引ですがこの展開にしました
御二人ともお付き合いいただきありがとうございます。それではおやすみなさい】
(長くなったので二つに分けます)
>741
(ふるふる、とローファルの言葉に首をのみ)
い、らない……いやだ……いやよぉ……
(その化け物は視線を逸らしてアイオーンへと喰らい付こうとする。
今がチャンス、今しかチャンスがないのだ……)
これが私の切り札……!
装備変更 なし→石化銃
ン・カイの腕輪→ヒスイの腕輪
(その、鈍い色をした銃身を手に取った瞬間、体が足下から石へと変わっていく。
ヒスイの腕輪が輝き、中和しているが……長く保たないだろう)
人間の叡智の結晶よ……見るのは初めてでしょう。
これは、自分の体と引き換えに、一発の銃弾を放つ魔銃……
人の姿であるうちなら倒せたかも知れない。だけれど今は……
クッ、弱音など吐くものか……石化の進行速度が、速い?
狙いを付けなくては……!
(自分に後ろを向けているローファルに向けて照準を合わせる。
石化は、腰にまで進行していた)
(はっきりと、その後ろ姿を見つめる。額から、掌から脂汗が滲み出るが、
それを拭う事もできない)
当れッ……貫けッ!(銃声)
【かなり演出臭いですけど……まぁ、威力はそれなりです】
>742
……えッ!?
吸い込まれる……? なんなのこの魔法?
こんなの私知らない……いや、嫌あッ!!
(次元の狭間へと落とされる。落ちた先は……見知らぬ街並み)
なによこれ……? ローファルは? アイオーンはどこへ消え……
あ、はぁっ、うぁっ!! 息が、苦し……(胸までが石へと変わり、バッグも石化する)
だ、め……これじゃ、無駄死にじゃない……や、やだ、いや、嫌ああああ
(絶叫――途中で、声を震わせる部位が石に成り代わり、そしてその苦悶と
恐怖の表情のまま、石化が完了する)
(後に残るのは、一体の石像……)
【お疲れ様、でした……しかしあなたの目論見は外れましたね、うふふ……】
【お休みなさい。いきなりこっちに引っ張り込んでしまってすみませんでした】
>>743 (アイオーンへと猛進する瞬間、背後からの発砲音が聞こえる。
それを気にせず、猛然とアイオーンが庇った左腕を喰いちぎる。
その腕を咀嚼している時に、衝撃が自身の背中を襲う)
…ちっ、やはりあの小娘…共倒れを狙っていたようだが…生憎だな。
ヒトの姿であった時ならばともかく、今はまったくの無意味だったな。
我が身は不変…如何なる異常もこの身は受け付けぬ…。
後でしっかりと仕置きを加えてやらねばな…くくくっ…。
(不気味な笑みを零しながら、再びアイオーンに向き直る)
>>742 (庇った左腕を喰いちぎり、そのまま咀嚼する。
骨の砕ける音を響かせながら、ゆっくりと飲み込む)
…ふん、いつぞやの浮浪者どもより多少は味わえるといったところか…。
だが、全てを喰らい尽くすまで、付き合って……何!?
(デジョンを唱えるアイオーンに猛進を止める。
その対象が自身ではなく、少女だったことにまた驚き、振り返った時にはアイオーンは遠く離れていた)
愛しの姫君…?何を勘違いしているのか知らぬが…最早、逃がさんッ!
(アイオーンの頭部を喰らおうとするが、その牙は突風を噛み砕くだけだった)
【順番的にこっちの方が合ったので、順番を変えています】
>アイオーンと少女が姿を消して―
(再び光が身体から溢れ、姿はヒトへと戻る。アイオーンが消えた場所を忌々しげに睨む)
…何故だ、何故…あのモノがデジョンの呪文を知っている…。
あれはゲルモニーク聖典にのみ記された禁呪のはず…それを、何故…。
(答えの出ない疑問を抱えたまま、少女が座り込んでいた場所に視線を移す。
そこには、いつの間に落ちたのか、「ン・カイの腕輪」が転がっていた)
デジョンで飛ばされたとなれば、探す苦労も格別だな…面倒なことを。
しかし、魔方陣もなしの詠唱…別次元には繋がっていまい。明日にでも探させるか…。
(腕輪を拾い上げ、外套を翻し、無言のまま自身も姿を消す―)
【こんな感じの締めでどうでしょう…?
ラムザ部隊と決着が着いて、撤退する時にでも汎用ちゃんに腕輪を返す、な感じで。
それでは、私もこれで落ちますね…お二人とも、お疲れ様でした】
>746
(石像は何も考えない……そのまま、ずっとそのまま、
どことも知れぬ街の中に佇んでいる)
(自分の体を代償として撃った銃弾は、あの化け物の肉を切り裂いただろうか……
そんなことも、考えたりなどしない。自身が石化してしまう事を除けば、
安定した威力を出せる唯一の銃。それだけが、石化を免れ少女の手の中に握られていた)
【そんなわけで、誰かが拾ってくれるのを待ちますね。
……個人的には調教フェイズに入って欲しかったですけど……】
【そろそろクライマックスも近いかも知れませんね。付き合って頂きありがとうございました】
【今夜はもう眠気が…申し訳ないです。
明日の夜は無理なんですが、汎用ちゃんがこちら側に戻ってもいいのなら、
その行動だけを書いておきますけど、どうでしょう?
一応、火曜なら空いてるんですけどね、そちらの都合もあるでしょうし。
それでは、おやすみなさい】
【私ももう眠気が……ええと、ではそのようにお願いします。
勝った人のものになるという約束ですし。とにかく、一番最初に見つけた人のもの、
という事で。火曜の夜なら、私もなんとかなると思います。それでは、今度こそお休みなさい】
>>749 (使い魔の報告を頷きながら聞いている)
そうか…こちらのスラムとは反対側のスラムに飛ばされていたか…。
思ったよりも近かったな。あの周辺にはヒトもいない…仲間と合流する可能性もないだろう。
(使い魔の新たな報告を聞いて、眉間に皺を寄せる)
ふむ、石像になっていると…?あの魔銃の影響か、愚かなものだ…。
我が肉体をほんの少し削いだ代償が、自身の石化とはまったくもって愉快だな。
よかろう、私が直々に回収に向かう。貴様らは拘束の準備を整えておけ。
(空間転移で、石化した少女が立ち尽くす空間に顕現する)
ふむ…なかなかいい出来の彫像ではあるが…脆く崩れ去りそうだな。
壊されなくて僥倖というところか。ヒトの身での眷属、簡単に失うわけにもいかぬしな…。
(懐か取り出した「聖水」を頭から被せると、少女の身体が色を取り戻していく。
長時間の石化が影響したのか、倒れこむ身体を抱えて、再び廃屋へと転移する)
では、手足を拘束して床に転がしておけ。貴様らは手を出すなよ?
それなりに消耗しているようだからな…休まらぬうちに犯せば、壊れてしまうだろう。
私は一度ヴォルマルフ様の下に向かう。あのアイオーンとやらの件、報告せねばな…。
(再び空間転移で姿を消す。残ったのは監視する眷族と、安らかな寝息を立てる少女のみ―)
っ【金の針】
きっと、まだ、間に合う。
「……黙れ。」
きっと、まだ、間に合う。
「…………黙れったら、黙れよっ!!」
近くで誰かが怒鳴り声をあげた。
その声で目が覚めた。
はっと、ナイフを抜き、周りの気配を探りなおす。
……どうやら、少し眠ってしまったらしい。
「……異常はない、か。」
もっとも、自然の獣や魔物相手では気休めにもならないことは良く承知している。
「あと、少しだ……」
父親はそこには、絶対に近寄らなかった。
特に、妹と母が死んだ、戦争からは絶対に……。
だから、本当にそこにあるのかは知らない。
ただ、一度酔った父が話していた。
『悪魔が住む場所がある』
と。
あとで、好奇心からもう一度聞いたら死ぬほど殴られた。
腕は枝で切った細かい傷でいっぱいだ。
足の石榴の様につぶれた豆が、ずきずきと痛む。
持ってきたお弁当は森の入り口付近で、出てきた獣にたべられてしまっただろうか?
あの弁当箱は、母が作ってくれたものだったのに……。
……なあ、もう、いいだろ?
大体、あれを手に入れてどうするつもりだったんだ?
「……決まってる。」
あの人を助けるんだ……。
「……つ、着いた。」
分かる。
この周囲には生きる者が存在しないことが。
地面から生えてくる、禍々しい色。
全ての生者はここに来てはいけない事が分かる。
「……これが、モスフングスっ!?」
危うく、息を吸いかけた。
慌てて、離れ、呼吸をする。
「……危なかった……。」
父の貴重な毒消しは五回分しかないのだ。
刈り取りで二回も使うわけには行かない。
もし、あいつは化け物でも、ひとりなら、きっと隙も出来る。
「……。」
いく。
心にあの人を浮かべて。
罪の意識も、怖さも何もかも消してしまえ。
あの人の話では、すぐに殺されることはないようだし。
キット、マダ、マニアウ。
【何も出来なそうなので、とても危険すぎる方向に動いてみました。
町に帰って来たら誰か見つけて止めてやってください。(爆
聖石を盗んで何かをやるというネタもあったんですが。(えー】
>>751 …ふむ、貴様の配慮に感謝する。
(苦々しい顔をしながら、金の針を受け取って、少女の首筋に刺す)
道理でどれだけ聖水を浴びせても石化が治らぬわけだ…。
【素で間違えてました。ほぼすべてを回復するのは万能薬でしたね…】
さて、目覚める前に少々準備を整えておくか…。
(上げ下げができる仕組みの鎖を天井から吊り下げ、少女の腕を拘束する。
膝立ちになるくらいの状態に少女を釣り上げる)
後は衣装だな…ふむ、堕ちた聖女、というのも悪くなかろう。
高潔な精神を闇に堕とし、快楽の虜となる…悪くはないな。
(指を鳴らすと、少女の身体が光に包まれる。
光が消えて残ったのはは、「光のローブ」だけを身に纏った少女)
中々の見栄えだな…やはり、素材が良いと言う事か。
宴の準備は整ったな…後は、こやつが目を覚ますのを待つとするか。
(手近の椅子に腰掛け、ワインをゆっくりと飲み始める)
>750
……負けちゃった……やれるだけやったのに……
やっぱり、だめだったみたい、私なんかじゃ……
はぁ、あ……また手鎖に逆戻り、かあ。
もう……駄目なのかな。認めるしかないのかな……
みんな……
(気が抜けたようにぼんやりと、体を動かす事もなくじっと月を見ている)
【そんなわけで、誰かがきてくれるのを待ってみます】
>752
(その月が、ぽっかりと隠れてしまう。何か不吉な予感がした)
……? 私より不吉な人がいるんでしょうか。
でも、なんだか胸騒ぎがするの……
危ないよ……やめなさい……
……? 私は何を、誰に向かってそんなことを言ってるんだろう?
よく、わかりません。
【なんて危険な事を! あうううう……ヒーローになりたい気持ちはわかるけど……】
【>754はキャンセルで(汗】
>753
う、ん……ここ、は……私は……
っ! ローファル……(がくり、と首を項垂れて)
私の賭けは負けたのね……あなたの一人がちみたい。
アイオーンは……? あなたが喰らったの……?
……私は負けた。あなたは勝った。言いたい事は、それだけよ……
(悔しそうに顔をゆがめる)
>>755 お目覚めかな、囚われの姫君よ…。
(椅子に腰掛けたまま、少女をじっと見つめる)
ふむ、私の一人勝ちか…。あながちそうとも言えぬがな。
(外套や鎧などを脱いで少女に裸の背中を見せる。
そこには、銃弾で抉られた深い傷が残っていた)
あの魔銃の影響は受けぬが、銃弾そのものまでは防げなかったようだ。
(それだけ言うと、再び外套を羽織る)
アイオーンとやらは、残念ながら逃がしてしまった。
奴の左腕は喰らえたがな…奴とて、大した味ではなかったな。
(顔を歪める少女を見て、愉快そうに笑みを浮かべて)
とはいえ、貴様に私は勝った。…まぁ、当然のことではあるが。
さて、貴様のその身体と精神…存分に貪らせてもらうぞ?
(少女に目線を合わせ、顎を持ち上げる)
【汎用ちゃん、こんばんはです。お付き合い、お願いしますね】
>756
お姫様……ただの田舎貴族の娘がお姫様、ね。随分偉くなったものだわ(自嘲)
まあ、悪い気分じゃない……かな? お姫様の元には、必ず勇者がやってくるから……
悪いドラゴンを倒しにね。
そりゃあ、秘密兵器だもの。そのくらいやらなきゃ意味がないわ。
……でも……私は頭を狙ったはずだったのに……私が未熟だったのね。
(顎を持ち上げられてもなお、その視線を逸らして)
……好きにすればいいじゃない……私のご主人様。
>>757 では、お姫様にはその勇者とやらを斬り捨ててもらおうか?
なに、そう遠くないうちに貴様の仲間がここに辿り着くだろう。
その時には、貴様に連中の相手をさせるのも一興かと思ってな。
私とて伊達にあの姿形をしている訳ではないのだよ。
素早さにも自信はある。それこそ、銃弾如きには劣らぬよ。
ふむ…素直でない女は男に嫌われるとヒトであった頃に聞いたが?
「最高の快楽」、貴様は欲さぬか?(
>>737)
では、せいぜい貪らせてもらうとしようか…下手な気は起こすなよ。
(言って、強引に少女の唇を奪う。
唇の表面を舐め、舌を中に侵入させ、犯し始める)
>758
……そんなことするはずがない、でしょうッ。
私が……仲間を? そのくらいだったら私が死ぬわッ!
とんでもない大間違いよ。ローファル、あなたの人で
会った頃の話しが聴いてみたいものね。
最高の快楽……私は……(その言葉に返そうとして)
はぐっ! ふぅっ、ふんっ! あ……はぁ……
(目から一筋の涙が流れる)
>>759 やはり、その喜劇を演じさせるには貴様の心も堕とす必要があるか…。
さて、果たしてうまくいくものかどうか…。
まぁ、よい。貴様の目の前で喰らい尽くすのも、それはそれで楽しめそうだからな。
ふっ、私とてその頃の記憶などそれほど残っておらぬよ。
僅かに残っているとすれば、おぼろげな女の姿だけか。
既に何者かも忘れたが、その幻影だけは未だに記憶から消えぬ。
(少女の口内を犯し続け、唾液を無理やりに飲み込ませる)
僅かながらの催淫効果も含んではいるが…その程度で壊れてくれるなよ?
壊れてしまっては、こちらとしても楽しめぬからな。
(再び外套を脱ぎ、抉られた背中を少女の方に向ける)
貴様がつけた傷だ。その責任を取らせるとしようか。
丹念に舐め回してもらおう。嫌々すれば…分かっているな?
>760
……
(このままだと皆死んじゃう。私が堕ちた振りをすれば……
そこに活路が見出せるかも。でも、私を殺してくれる人なんて……)
ちゅぷっ、ぷはぁ、ふっう、んっ、はぁ……
催淫……? 唾に……?(顔が蒼褪めて)
まさか……あの時、私の中に出した精にも…!
ぐうっ……
女の姿。誰だか知らないけど……その人のことを覚えていれば、
付き合っていれば、あなたはこんな風にはならなかったかもしれないのにね……
「愛」を持ちたいと、思った事はないの?
(醜い傷跡が残る背中を見せられて)
……わかったわ。(前傾姿勢を取りながら顔を近づけていく)
ちゅっ……れろ、れろっ、れろ……あ、んむっ…ぺろ、ぺろ……
(舌の音が、静かな室内に響く)
>>761 (無言で考えを巡らせていると見える少女を見て)
ふむ、やはり貴様の仲間は私自ら喰らい尽くすとしようか。
貴様は観客としてその劇を見ているといい。
仲間の断末魔は、何者にも変えがたい最高のオーケストラとなるだろうよ。
あぁ、当然だろう?私の精液には唾液とは比較にならぬ催淫効果がある。
流石に数日経っていれば多少は弱まっているだろうがな。
ふむ…逃げていた間に、抱かれたい、犯されたいと願わなかったのか?
さてな…あぁ、一つだけはっきりと覚えている。
私が聖石に認められルカヴィに転生した時に、その女は横にいたよ。
恐怖に歪んだあの顔はなかなかに美しかったものだ…震えるほどにな。
無論、一瞬にして喰らい尽くしたが。恐怖に震える肉体は、なかなかに美味だったぞ?
「愛」など、ヒトが抱く幻想にすぎまい。ヒトである時には願ったかもしれぬが。
そのような質問、今の私には無意味だと分からぬか?感情など棄てた、人外には。
ふっ…どうだ、自身がつけた傷跡の味は。なかなかに美味ではないか?
もう、いいぞ。そろそろ私も貴様の身体を味あわねばな…。
(鎖を操作して少女を立たせる。
ローブの胸元を掴み、一瞬にして切り裂き、裸体を露わにする)
少しは貴様の意見も取り入れるか…優しくか、乱暴か、どちらを選ぶ?
>762
やあっ……! やめて! 私がなんでもするから……
だから、やめてよぉ……仲間を巻き込まないでよ……
(思ったよぉ……滅茶苦茶にされたい、犯されたいって……)
知ってるくせに……私の口から、言わせたいの……?
愛が幻想……? それは、違う。あやふやなものだけど、確かにきっとあるの。
愛がない生き物なんてないよ……ルカヴィにだって感情があるはずだよ……
(鎖が巻き上がり、体が浮き上がる。ローブを引き裂かれて双球と草むらが露になる)
あ、ううううう……
私は、私は……
(どうしよう? 乱暴になんてされたら、今度こそ壊れてしまうかも知れない。
でも優しくなんてされたら……戻れなくなるかも知れない……)
私は……(消え入りそうな声で、その言葉をローファルに向けて囁いた)
【決められないので、このレスの秒数で決めます。偶数なら優しく、奇数なら乱暴に
してくださいと、言ったことにします】
>>763 同じようなやり取りを前回にもした記憶があるが…?
貴様を助けようと、仲間がやってきているのだ。
その最期くらい見届けてやらねば、うかばれないのではないか?
ふむ、やはりそれほど効果は薄れなかったようだな。
それで?望みどおりに抱かれ、犯されたのか?
(アイオーンの仕込んだ毒などについてまでは知らない)
…愛など、吐き気がする。
それ以上口に出せば、貴様とて容赦はせんぞ。
感情…我らが主に持つ忠誠心だけは、決して揺るがぬ感情とも言えるかもしれんな。
ふむ、優しくか…貴様が望むならば、せいぜい応えてやろうではないか。
(ゆっくりと少女の乳房を手のひらで包み込み、やんわりと揉み始める)
ふむ、前回は感触など気にしなかったが…中々いい感触ではないか。
(耳たぶを軽く噛みながら囁いて、尖った先端を指で摘んで弄る)
そら、もうこんなに感じているのか?いやらしい娘だ…くくっ。
【偶数でしたんで、優しくいきますね。
行動は優しくても、微妙な言葉責めで責めていきます】
>764
……まだ、決まったわけじゃないわ。皆だったら……
集まれば、ルカヴィだって倒せる。今まで、キュクレインもベリアスも、
倒してきたんだから。(弱弱しい声でいう)
ううん、だめ、だった……あいつが……アイオーンが私の体に毒を塗って――
性交ができないように、されたの。だから私――(テレサの事は言わない)
でも、彼は…(凄い形相で睨まれ口を閉ざす)
ふぁぁ、ふっう、はぁ……ひゃあ!?
や、だ、耳は…ッく。う、ふうぅっ、……っふぅ…
(冷たい室内。白い息を吐きながら悶える)
ち、が……これは、私の、せいじゃ……っはぁん。
【言葉攻めは望む所です(笑)よろしくお願いします】
>>764 ふっ…ならば仲間の勝利を祈っているといい。
貴様が勝利の女神となれるかどうかは、私は知らんがな。
もっとも、私としても奴らの仇を討たせてもらうがね。
ふむ…つまり、疼きながらも満たされることはなかった、と?
…私の使い魔の報告では、仲間の召喚士と行為を行っていたと聞いたが。
まぁ、模造品ゆえに満たされぬ面もあっただろう…違うか?
くくっ、せいぜい儚げな声で鳴くといい。
恐怖に震える声も格別だが、快感に震える声もたまにはいいものだ。
催淫効果のせいだとでも言うつもりか?
それもあるだろうが、その効果によって感じているのは貴様だろう?
大人しく快感に悶え続けろ…そうすれば、楽になれるぞ。
(耳から首筋までを舌でなぞりながら、片方の手を徐々に下へと動かす。
少女の秘裂に指を這わせ、その裂け目を指の腹で上下に撫でる)
>766
……なんのこと? 別に仲間なんかじゃないわ……行きずりに出会った人ってだけ。
ただ道具を持っていたからそれを貸して貰っただけ。彼女は関係ない。
それにしても覘いてたなんて……随分趣味が悪いんですね。
は、はぁん、んはぁっ、くうっ……
私の体を乱したのは……あなたよぉ……私は、
こんなんじゃない、こんなんじゃないの……にッ。
違うの、違うの……にぃっ。
やぁっ、あふっ、はぁん……だめっ、そこ、音が出ちゃう……
【発言時間が凄い事に……おめでとうございます】
>>767 自分を探していた人間に向かってその発言、か。
貴様らしいと言えばつくづく貴様らしい。
まぁ、貴様が他人をどう思おうと私には関係ないがね。
私に趣味が悪いと罵って、意味があるとでも思うかね?
まして、その時の痴態はアイオーンにも見られていたのだ…知らなかったか?
(使い魔を通して見ていた時には正体不明にして、恐らく逃がした首謀者だろうという程度。
先日の戦闘で、その時の男がアイオーンだと知った)
隠す必要もないだろうに…快楽を欲するのは貴様自身。
私はあくまで、それを後ろから少しだけ後押ししてやった程度。
哀楽を求めぬのならば、催淫効果に負けなければよいだけの事だろう?
認めてしまえ…自身は淫らに快楽を欲する、いやらしい娘だとな。
(耳元で呪文のように囁きながら、少女の秘裂を刺激し続ける)
現にこうやって…貴様の秘部からはいやらしい水音がしているぞ?
快楽を求めたいのだろう?指でかき回され、喘ぎたいのだろう?
(追い詰めるように言葉で攻めながら、指は進めず、撫で続けている)
【言われて気が付きました。運がいいようです(笑)】
>768
知らなかった……覘いてるかどうかなんて、気付かないよ……
私、辺りに気を配ってたのに。何も居ないと思ったからテレサさんと……
あっ、んっ、あんっ、そんな勝手な言い草…んんっ。
私はきかな…あ、ふぁっ、んうぅ……
(その囁きに呼応するかのように、水音は増していく)
や、だ、どうして溢れちゃうのよぉ……はぁっ、あんっ、あん……
(身を振りながら)私、本当に、いやらしい……の?
どうしてよぉ……私の体なら、止まって、止まりなさいよぉ……
はぁっ、はあっ、ちが…う。指はだめ…えっ。喘ぎたくなんか、ふっああああっ!
……はぁ、はぁ、はぁ……
>>769 あのアイオーンとやらも、気配を消すくらいはできるのだろう。
まして、肉の交わりに興じれば注意力など散漫になるというもの。
それほどまでに没頭できるというのも、ある意味で驚かされるがね…。
ふむ、相変わらず強情な意思だな。
とは言え、魔法で乱れさせるのも興が削がれるというもの。
やはり、自分自身で認めさせねば、堕ちたとは言えぬ…。
指は拒絶するか。ならば…これならどうかね?
(しゃがみこんで少女の秘部に口付ける。
溢れ続ける少女の愛液を音を立てながら啜り始める)
…どうだ、どれだけ啜っても溢れ続ける…まさに恵みの水よな。
(舌で秘裂を舐めまわし、淫核を先端でつつく)
これでも認めぬか?認めぬのであれば…。
快楽を欲しない者を相手にはどのような行為も無意味だからな。
貴様はそのままで、私は失礼させてもらうが?
快楽がいらぬのであれば、その状態でも何ら支障はないだろう?
(少女の身体を刺激せずに、離れながら少女を煽る)
>770
はぁ、はぁ、(……もう限界……私、私の体に流れる血が……
望んで、求めて……る)
うああっ! 汚い、汚いよっ。吸わないで、ああ、はああッ。
ふう、ふぅっ、ひっ、ああああんっ!? はぁっ、ふぁぁぁ……
(敏感な豆をつつかれ、身体がぎりぎりまで燃え上がる。
だが次の瞬間、ふっとローファルの頭が離れた)
(離れていくローファルに追いすがって)
(鎖がぎしりと音を立てるが、気にせず自分の行けるところまでいく)
ま……待って! このままにして……置いてかないでよう……
認める、認めるからあ! やめないでぇ……楽にしてよぉ……
(それでも離れていくローファルを見て)
お願い! 欲しい……欲しいの! おち……おちんちん、が……
だから……くだ、さい……(歯を噛み締めながら口に出す)
【すみません、お風呂に入ってきます……20分ほどで帰って来ます】
>>771 汚くなどあるまい?
今まで幾度となく交わってきたのだろうが、純潔のような色だぞ。
くくっ、なかなかいい声だ…しかし、快楽がいらぬのであれば、演技にすぎぬか…。
(離れる自分に向かって懸命に、そして無様に追い縋る少女を意に介さず立ち去ろうとする。
少女の口から出た卑猥な単語に足を止め、愉快そうな笑みを浮かべて少女の傍に戻る)
最初から素直に欲すればいいものを…それにしても、大胆な発言をするものだ。
そうやって、貴様は見境なく何人もの男にねだったのか?
(蜜を溢れさせる少女の秘部に躊躇なく指を挿れ、かき回す。
淫らな水音が狭い小屋に響き、太股をつたって滴り落ちた蜜が床を濡らす)
ねだられた以上は、こちらも応えてやらねばなるまい。
(すべての服を脱ぎ去って、隆起した逸物を晒しだす)
前回は貴様の秘部だったからな…今回は尻の方を満足させるか?
…あぁ、下手な演技はするなよ。すでに風水術で蔦に尻穴も犯されたのは知っているからな。
どちらにも欲しいのならば、それも可能だが。私の性器は自在に形を変えられるのでね。
(少女の後ろに回って腰を掴み、秘部に自身の性器を擦りつけながら)
【離席、了解です。優しく、とか言う割にはだんだん乱暴になってるような…?】
>772
(後先考えずに自分が放ってしまった言葉を、後悔するが)
ちがう…ちがい、ます……あなただけよ……
欲しいってねだったのはあなたがはじめてです……信じて、あっ、ん……
ふうっ……は、んふぅ……お願い……ちょうだい……
(さらけ出されたローファルのそれを見て)
そう、それ……それをちょうだい……なんでもするから……ください……
(段々と迫ってくるそれに目を吸いつけて放さない)
はぁぁ……あふぅ…んっ、ふああ……お尻はいやなの……
(ローファルの無言の要求に、はしたない言葉を口に出してしまう)
…はぁ、はぁ…わ、たし、の…お、おま、おまんこに……
入れてください……おちんちん……そのままのおちんちん…おまんこに……
我慢できない……わたし、私、わたしぃ……
(後ろに回ったローファルの表情は見えない。
今、自分はどんな顔をしているのだろうか――)
【戻ってきました。おかげで目も冴えました。乱暴になるのは……仕様?(裏ラムザの】
>>773 ほう…まあ、よかろう。先の問いかけには何ら意味がないからな。
貴様が誰と交わろうと私には関係のないこと。
二度と逆らわぬよう、忠実なる僕にすればよいのだからな。
くくっ…先ほどまでとは打って変わっての淫乱ぶりだな。
ねだるだけでなく、卑猥な単語を次から次へと…。
今の貴様を仲間が見たらどう思うのだろうなぁ…?
(性器同士を擦り合わせながら、少女の心を抉っていく)
これ以上焦らしては本当に壊れてしまいそうだな…そろそろ満たしてやるか。
(先端を秘部にあてがって、ゆっくりと焦らすように挿入していく。
半分ほどを挿入してから腰を引き、抜ける寸前のところまで戻す)
満たされずに焦らされて、不満か?なに、今から存分じ味あわせてやる…!
(言った瞬間、一気に奥まで突っ込み、中をかき回していく。
腰と尻がぶつかり合う音と、秘部の中で擦れ合う音が響き渡る)
ほう、本当に貴様の膣内は暖かく、そしてよく締まるな…。
どうだ、自らねだった念願のモノの感触は?
(後ろから手を回して、少女の胸を揉みながら問いかける)
>774
逆らいません……それをくれるなら、逆らわないから……
ひうぅ、はぅぅ、はやく、早く…ふぁぁっ!
え……? (思わず辺りを見回して)
そうしたら、きっと諦めるよ……私のこと、なんてぇ。
ううん、違う。こんなに気持ちい、ひゃぁう、んだもん。
皆もこっちに来れば、喜んでくれるよ……
う…ふぁ……はぁぁぁぁ……(ゆっくりと挿入されていく肉棒)
ひゃあぅ! だめ、ぬいちゃだめ、やだよぅ……
ぅん! ひぅん!っくはぁ、あ、ああああんっ!!
(中に入った瞬間に絶頂を迎えそうになる。リズミカルに突き立てられていく
肉の杭に、腰を振って快感の波を同調させていく)
嬉しいです……私のおまんこ……いいですか?
とっても、気持ちいい……からだの中が一杯になるみたいで、
暖かくて、おちんちんが……ひくひく動いてます……
もっと、もっと動かして、ください……!
>>775 そうか…ならば、貴様の仲間のうち女だけをこちらに引き込むか。
時期が早ければ貴様を差し向けるのも考えるが…すでに劇は最終演目に入ろうとしている。
その時は貴様も協力するのだ、いいな…?
くくっ…あぁ、いいぞ。貴様のおまんこはまさに最高の名器だ。
(自分からは絶対に言わないことを、少女に合わせて口にする)
自分から腰を振るとはな…ならば、こちらももっと激しくしようか。
(少女の細い腰をしっかりと掴んで、腰を激しく打ちつける。
一突き一突きが少女の最奥まで抉り、身体を震わせる)
そらっ、ここを弄ればより快感が得られるのだろう?
(手を伸ばして、膨らんだ少女の陰核を指で軽く弾く。
そっと摘んで、転がすように指で挟みながら刺激を加える)
いいな、絶頂は同時に迎えるぞ…先に迎えれば、二度と抱きはしないからな。
快感に疼くその身を自身で慰めたところで、いずれはそれでも足りなくなるのだからな…。
(外に出す、などという考えなど持たず、自身も絶頂を迎えようとして、
絶え間ない性器の出し入れと、陰核の愛撫を止めることなく続ける)
>776
(悪魔の言葉に、心のどこかが警鐘を発しているが……気が付かなかった。
あるいは、押さえ込んだのか)
はい……私はローファル様に従います……
協力して……私と同じ喜びを……
ありがとうございます、嬉しいです……! ローファルさまのお気に召して……
あぁっ、あぁっ、はぁぁっ! ふぁ、んんふぅぅぅっ……
(刺激されたクリトリスはぷっくりと膨らみ、わずかな弾力で指を押し返す)
お豆も、気持ち良いです……
はい、わかりました、一緒に、ローファル様と一緒にイきたいです。
はぁ、はぁう、あぁぅ、ふぁぁう、あああぁぁん!
ください、おちんちんの精液、おまんこの中にください!
熱いの欲しいの! もっと、もっと気持ちよく……ふ、ふぁぁっっ。
(イキそうになるのを必死で堪える)
>>777 ならば、連中が来た時には盛大にもてなすとしようか。
言葉だけでは信用できぬだろうしな…連中のまえで実証してみるとしよう。
「こちら側」の素晴らしさを、貴様を使ってな…。
くっ、出すぞ…!すべて、受け取れ…ッ!!
(最後の強烈な一突きと同時に、絶頂に達する。
性器を今までにないほど膨れ上がらせ、びゅくびゅくと音を立てながら射精する。
大量の精液は長い間放たれ続け、溢れ出た精液は少女の蜜と混じって床を汚す)
(射精を終えても性器を抜かず、久しぶりに訪れた倦怠感に身を委ねる。
鎖で拘束されていて倒れることの出来ない少女を後ろからのしかかるように抱きしめ、息を落ち着かせる)
くっ、はぁっ……今宵は、中々に楽しめたぞ…。
【777おめです。もうそろそろ締めですね】
>778
……?(言っている意味が良くわからなかったが)
はい……お役に立てるなら、私はそれで……
ふふふ……
ああっ、ぅああっ、はぁぁぁんっ! イク、イク、イクゥゥゥゥゥ!!
あああああーーーー!!
(精子が子宮の中にまで叩きつけられる瞬間、同時に絶頂を迎える。
精子が子宮を満たし、飲みきれなかった欲望の残滓が股からこぼれて床へ伝う)
はぁ、はぁ、はぁ……お慕いしております、ローファル様……んっ、ちゅう……
(抱きすくめられた時に、身体をひねって唇に唇を重ねる。甘いキスを紡ぐ)
今日は……素敵な日です……自分に、素直になれたのだから……
どこまでも淫らになれたのだから……ローファル、様……おやすみなさい……
(甘くその名を呼び、疲れのためか意識を失う――)
【ありがとうございます。それでは、こちらのレスはこれで最後にしますね】
【後は……クライマックスです。この後の展開で、私を自由に利用して構いませんよ。
私はそれに従います。今日は本当にありがとうございました。お休みなさい】
>>780 ふむ、つまりだ…。貴様の仲間の前で、私と貴様が交わるのだよ。
「こちら側」なら、これだけの得がたい快感を得ることが出来る、とな…。
んむっ……んっ、ちゅぱっ……ふぅ。
(まさか口付けされるとは予想できず、一瞬呆気に取られる。
重ねるだけの軽いキスをしながら、私らしくないな、と頭の中で思わず愚痴を零す)
(鎖につながれたまま眠りに落ちた少女に、思わずため息がこぼれる)
まったく…我ながら本当にらしくない。あぁ、らしくないのだよ…。
(愚痴を零しながら、鎖を外して少女を解放し、廃屋の隅に置かれた小さなベッドに寝せる。
指を鳴らして、少女を光の中に包ませ「シルクのローブ」を纏わせる)
…この寝顔、前にどこかで見かけたのか…?だが、思い出せない…いや、思い出す必要もない…。
(少女の安らかな寝顔を見つめ、首筋に吸い付いて、赤い痣を一つ残す。
そのまま、眠ることも飽きることもなく、ローファルは少女の寝顔を見つめていた。
よほど彼らしくない、瞳の片隅にほんの少しだけ、穏やかな光を携えながら――)
【いよいよクライマックス目前ですね。
利用云々とか言ってますが、たぶんそこまでする余裕はないかなぁと思ったり。
クライマックスはやはり戦闘になるのかな、と思ったりしますが…皆さんの意見も聞きたいです。
ローファルも汎用ちゃんに特別な何かを感じ取って…?と思わせぶりにしてみたり。
それでは、お疲れ様でした。おやすみなさい】
>>345 大人になる、か……そう焦る事もないものだよ。
大人と言うのは、なろうとしてなるものじゃないのだから……
……分かった。だが、私にはいささか荷が重過ぎるようだ。だから……
君の事は天道丸殿に任せようと思う。私は、他の者達の眼を欺かないといけないのでね。
>>549 謝る事はない……私にも経験があった。
色事とは、素質もそうだがやはり経験が物を言う……
天道丸殿ももう少し女性の気持ちを知ろうとすれば必ず分かる日が来るさ。
……仲間……本当にそれだけかな?了解した、あなたは嘘をつかない人だ……
それは弱さにも繋がるが、同時にあなたの魅力の一つでもある。では……
あなた自身で、今の彼女の姿を確かめるのだ。私か?私は……ラムザに報告をしにいく。
【彼女の容態がよくないので、天道丸殿に看病を頼んだ】と。二人が抜けた穴は
私が埋めよう。痩せても枯れても、私は【雷神】と呼ばれた男だ。どうにかなるさ……後は任せましたぞ、天道丸殿。
(そう言ってシドは部屋を後にする)
……まったく、私もよくよくお節介焼きが好きだな。バルバネスの時も
【余計な事を……】と呆れられたと言うのに……さて、行こう。いつまでも帰ってこないでは
流石に怪しまれてしまうからな……勘の鋭い者なら、気付くかも知れないが……
隔離スレ>720より
シドおじさーんッ!突然だけど入りまーすッ!!
(ノックもせず、いきなりシドの部屋のドアを開けて駆け込んでくる)
ねえねえ、ラムザから今聞いたんだけど、遠くの儲け話に行くって本当?
(仰天しているシドのそばに座り込み、慌てた様子で問いかける)
そんなの聞いてないよーッ!?
ねえ、本当なの・・・?
>>782 (ラムザは肝心な時に気が回らない……そんな所もバルバネスにそっくりだ)
……ああ、そうだよ。今回の話は相当危険な内容だ。回復や補助をしている暇はない。
物理系のジョブを中心にした部隊で短期決戦に持ち込まないと……数の差が激しいからね。
流石に強者揃いのこの部隊でも少々厳しいものがある。だから、普段はラムザと行動を共にする
私も編成されたのだ……もっとも、これは私自身が志願した事でもあるのだけどね。
>783
そんなぁ・・・。(へなへなとへたりこみ、目の前の男性を見つめる)
シドおじさんなら大丈夫だと思うけど、やっぱり心配だよ・・・。
(はぁ、とため息をついて、シドの隣に座り込んで)
そんなに危険な場所なの?ほんとうのほんとうに大丈夫なの?
(じっと目を合わせながら、何度も何度も問い返して)
・・・じゃあ、コレ、渡しておくね。
(ぐい、と無理やりシドに赤い何かをおしつけて)
あたしのリボン。・・・装備できないって?あたりまえでしょーッ!?
コレはただのお守り。無事に帰ってこれるようにって。
帰ってきたら、ちゃんとあたしに返してね。大切なものなんだからッ!
>>784 さて……今回ばかりは流石の私でもどうか分からない。
連れて行く二人も相当な強者だ、そうそう遅れは取らない。
でも、今回は……何故か嫌な予感がする。こんな事は今までなかった……
それに、私とて人間さ、何かの拍子で失敗をする事もあるだろう。
だから、絶対とは言い切れない。
……大切なリボンか……出来るだけの努力はするさ。
だが、もし返せなくても……私が返しに行けなくても、怒らないでくれよ……?
>784
もー、バカバカッ!!
そういう、心配させるような事言わないでよねーッ!
普通は、「絶対大丈夫!!」とか言うもんでしょーッ!?
(怒って、シドの肩あたりをぽかぽか叩く)
・・・シドおじさんなら大丈夫だよ。強いもん。
(リボンを手渡した手で、そのまま大きいシドの手を軽く握り締めて)
返しに行けなくても?怒るに決まってるじゃんッ!
・・・なんて、冗談だよッ。シドおじさんにあげるよ、そのリボン。
大変で大変でもうダメだーッ!・・・って思ったら、
このリボンの事を思い出して。エヘヘ、身に着けろとは言わないからッ!
そうすれば、あたしがここから元気パワーを送るよッ!
・・・どんなに辛くても・・・忙しくても・・・きっと元気が出るから・・・。
(少しだけさみしそうな表情で、でも笑顔をつくる)
>>786 (……【雷神】の名は返上した方がいいかもな……
この子との約束すら守れないと……そう自信を無くしている以上は……)
……流石に痛い……ただ、私は気休めだけは言いたくない。
後でそれがそうであったと知った時の方がもっと辛くなるから……
いや、やはりこれは借りたままにしておこう。貰ってしまっては……
返す約束がなくなってしまうからね……私はもう十分に生きた。
血塗られた人生だったよ。五十年戦争を生き抜いた騎士が、清廉潔白で
いられる筈がない。だが、私は後悔していない。こうして、次代を紡ぐ若者達の
成長を傍で見られたのだから、これ以上贅沢を言ったら天国のバルバネスに怒られてしまう。
……だから、そんな顔をしないでくれ。送る者には、行く者を笑顔で送って欲しい。
たとえ……二度と会えなくても、その笑顔があれば……
>786
むぅぅ・・・わかったよぉ。
シドおじさんがそう言うなら、いいもーん。
あたしが勝手に、無事で帰ってくるって祈るだけだもーん。
(拗ねてみせて、ぷいっと反対方向を向く)
・・・うん。じゃあ、貸してあげる。大切にしてね?(少しだけ微笑み、ふりかえって)
でも、なんだか・・・。
そんな寂しい事言わないで・・・。
二度と会えないなんて、嘘でも言わないのがデリカシーでしょッ!?
バカバカ!!そんなんじゃ、お侍さんの事、言えないよーッ!?
(笑顔を作ろうとするが、どうしても瞳が潤んで・・・
それをこらえるために、必死で拳を握り締めるが、ぽろっと一筋、涙がこぼれ落ちる)
>>788 (デリカシー……死地に赴く者に、それを求めるのは酷だよ……)
……私は、剣一本で多くの民達を救ってきた……だが、その為に
私はかつての敵を斬り捨ててきた……さっきも言ったが、後悔はしていない。
だがね、私が斬った者にも待つ者はいただろう、無事を願う者がいただろう。
これは……報いなんだよ、人を殺す事でしか人を守れない悲しい宿命を背負った者のね……
……私が斬ってきた無数の命……その陰には、その何倍もの涙があっただろう。
今、君が流しているのもそうだ……私は、力無き者の涙を見……力ある者の命を奪って
生きてきた……いい加減、裁きを受けるべきなんだ。座して死を待つつもりはない。
ただ……後悔する様な死に方だけはしたくない。これは、武人の性だ……
……だが、人としては……正直、まだ死にたくはない。出来れば、今回の
話を反故にした方が良いのではと思う位だ……でも、奴等の為に涙を流す者がいる。
私はそれを放っておけない。だから行く。せめてもの罪滅ぼしになればと思いながら……
>789
でも、それでも、あたしはシドおじさんが居なくなるのはいやだよぉ・・・。
シドおじさんは、暖かくって、お父さんみたいで、安心できるの・・・。
わがままかもしれないけど・・・やっぱり・・・さみしい・・・よ。
(ぽろぽろと涙をこぼしながら、下を向いて気持ちを吐露する)
シドおじさんの言う事はわかるの・・・。
そう思う気持ちも、その行動の意味もわかるの・・・。
だから、あたしには止められないって事も、ちゃんとわかってる。
でも、罪滅ぼしなんて、そんな事言わないでッ!
シドおじさんは、いつも自分を責めすぎだよッ!
あたしが今、許してあげる。ぜーんぶ、シドおじさんの罪を流してあげるッ!
それがあたしの・・・白魔道士のあたしにできること・・・。
天駆ける風、力の根源へと我を導き そを与えたまえ・・・エスナ!
(清らかな光が満ち、シドの身体へとふりそそぐ・・・)
意味ないかもしれないけど・・・。
エヘヘ、気の持ちようっていうのも、大切でしょッ?
(くちびるをかみしめて涙をこらえ、懸命に笑顔をつくる)
>>790 だが、たとえ平和な世の中になっても君と私では年が違いすぎる。
絶対に私の方が先に死ぬ。こんな乱世ならばどうか知れないがね……
……寂しがらないでくれ。私は、そんな感情を受けるに値しないんだ。
人は……いつか死ぬ。それは避けられない宿命だ。そして……
出会いがあればその数だけ別れもある。君は、その度に大泣きするのか?
それは……いや、止めておこう。(泥沼だ……)
許すか……ふ、ふふふ……私は許されてはいけない。
罪はどんな事をしても消えはしないのだから……だが、死んで償いを
放棄するのは……【大人】のする事ではないな。私は、まだ償い切っていない。
死ぬのは……とうぶん先にしよう。それに、このリボンも返さないといけないしね。
……必ず、これを返しに帰ってくる。だから……いい子にして、待っていられるか?
>790
こんな時までお説教するなんて・・・アハハ、シドおじさんらしいや・・・。
(半分泣き笑いになりながら、何故か心が休まるような感覚を覚える)
うん。まだまだシドおじさんにはする事があるッ!
ここは、シドおじさんの場所でもあるんだから・・・。
だから、待ってる。
いい子にして、待ってるよ。
リボン、大事にしてね。
これから、きっともっとシドおじさんは忙しくなるんだよね・・・。
毎日がすごく忙しくって、思うようにいかなくって、嫌になっちゃう時もあるかもしれない。
でも、そうやって辛い時は、リボンを見て、この場所を思い出して。
帰ってくる場所がある事を、思い出して。
待ってるから。忘れないから!
だから、エヘヘ。・・・いつもみたいに、頭なでなでして?
(子供のように、いつもの調子で甘える)
>>792 私は実は年寄りだよ。もうすぐ60にもなろうと言うのだ、嫌でも説教臭くなる。
……【私の場所】……ゴルターナ公に20年来の忠誠心を疑われ、謀反人として
投獄されて……真実を知り、イヴァリースの平和の為に戦うと誓った……だが、
いつの間にか、私は自分の戦う意味を見失っていたようだ。情けない話だよ……
何でも一人で背負い過ぎていたのかも知れないな。いまだ現役とは言え、
この老体には少し重すぎたようだ。そのせいで、危うく潰れてしまうところだった。
こうして行く前に話が出来てよかった……ああ、思い出すよ。私には、帰れる場所がある。
待ってくれている仲間がいる。私を繋ぎ止めてくれる確かな絆もある……これでは死ねないな。
……やれやれ、そんな事ではいつまで経っても【大人】にはなれないぞ?
それに……これからは私ではなく、君が好きな人に撫でて貰いなさい。
私が帰ってくるまでの間、とは言わない。それでは相手に失礼だからね。
……では、行ってくるよ。体には気をつけるんだぞ?(撫でる)
>793
あたしも、話が出来て本当に良かった。
何も言わずに行かせてしまわなくて、本当に良かった。
たくさん、無理をさせてごめんね。
もう、行く所だったんでしょ?引き止めちゃって、ごめんね。
・・・いいんだ・・・・。
今だけはまだ、子供でいい・・・・・。
(撫でられながら、そっと目を閉じて)
シドおじさん、ありがとう。
暖かい手と、優しい言葉と、楽しい時間を、ありがとう。
行ってらっしゃい。
あたしはここで、無事を祈ってるから。
どうか気をつけて・・・行ってらっしゃい!
(無理をして、ではなく、心からの笑顔でそう口にする)
>>794 ……無理をさせたのは私の方さ……でも、それもいつか
笑って話せる日が来ると思う。その為にも、まずは生きねばな……
……無理に【大人】になろうとしなくてもいい。その内、気付いた時には
【大人】になってるさ……礼を言うのは私の方だよ。色々と気を揉ませてしまってすまなかった。
ああ……祈っていてくれ。いつでも私はその祈りに応える。
そして、祈りの通りに、全員無事で帰ってくるさ。それまで、暫しの別れだ。
(優しさに満ち溢れた笑顔で言葉を返す。そして、そのままシドは長い旅に出発したのであった…)
【遅い時間に付き合わせてしまってすまなかった。【私】はもう大丈夫だ。
ただ、これ以降【シド】が登場しづらくしてしまったのが……いや、もう後ろ向きな事は言わない。
長い時間お疲れ様……寝る時間すらないかも知れないが、良い夢を見てくれ。では……】
>795
──シドおじさんは、そう言って、最後にあたしの頭を撫でて、旅に出た。
さみしくないと言ったら、嘘になる。
でも、いい子で待ってるって約束したから、もうわがままは言わない。
それから、あたしの日課がひとつ増えた。
毎朝、リボンを通してパワーが伝わるように、お祈りをするの。
遠い場所でも、シドおじさんが頑張れるように。
さようならは言わないね。
ありがとう、シドおじさん。
──また、いつか・・・・・。
【こちらこそ、引きとめてごめんなさい。
とても楽しい時間を、本当にありがとう。
シドおじさんも、明日の仕事、がんばって!
本当にありがとう。
また、いつかきっと!】
>>782-796 (出発するシド一行を、小高い丘より見つめながら)
シド殿……行ってしまわれるか
……さよならは申しませんぞ……
貴方には随分と世話に成りました……剣術の事、兵法の事、そして人生の事……
其の教えは素晴らしく、何れも拙者の琴線に触れるものばかりでした
唯、一つだけ心残りが有ります
拙者は貴方に立会いで一度も勝った事が無い……
勝ち逃げは許しませんからな……
……何時ぞや、御戻りに成られた時、改めて決着を付けましょう……
其の時は、絶対に負けませんから……
如何か其れ迄、御無事であらん事を――
――最後に一言だけ……本当に有難う御座いました!!
(シド一行に向け、深々と礼をする……姿が見えなくなるまでずっと――)
【ああっ、いつの間にか、急展開してるっ!!また……乗り遅れた……orz
ともあれ、シドさん本当にお疲れさま!!本当にありがとう!!
何時か再び会い見えん事を……其の時を楽しみにしていますから!!】
>588 ラムザ隊長
…んっ…んぶっ…ちゅむ…ぐちゅっ…
(誰に教わったわけでもないのに唾液をラムザの逸物に絡めしゃぶる)
はぁっ…ここ…かな…?…あん…くちゅっ…ぐぷ…
(ラムザの的確な要求にぎこちないながらも応え)
…んっ…んふぅっ…んぁん…
(堪らない気持ちに襲われ空いた指で自分の秘所を慰め始める…)
ちゅぷ…ぐちゅ、ぐちゅ…にちゅ…
(当人が気付かぬ内に男を知らぬ花弁は溢れんばかりに蜜を垂らしていた)
>589
先制攻撃は功を奏した。前衛の二人を片付け、あたしは残った一人と
メリアドールさんと同じような装いをした偉そうな奴に向かう。と、そいつが
あたしに向かって何かを仕掛けてきた。その瞬間…あたしは恐怖に襲われた。
初めて人を殺した時の恐怖が突然牙を剥いたのだ。あたしの体が硬直していくのが分かる。
でも、結局その恐怖は牙を突き立てる事無く闇に消えた…帽子のお陰だ。この帽子がなかったら、
あたしは今頃ダルマになってたところだ…致命的な効果を受けずに済んだ事はいいけど、
一瞬の硬直でもう一人の騎士を斬り伏せるだけの速度を失っていたあたしは後ろに下がって
刀を鞘に納め、拳に気を集める。そして…『大地の怒りがこの腕を伝う!防御あたわず!疾風、地裂斬!』
極限まで高められた気を乗せた拳を大地に突き立て、直線状に並んだ二人を攻撃する!
…だけど、あたしは見てしまった。先に斬った二人の死体が影に溶けるのを…
そして、その影から『闇』が這い出てきて、その『闇』は…化け物の姿をとった。
話に聞いた、ルカヴィの眷属…デーモン。こいつらはアルケオデーモンだと思う。
アルテマデーモンは体が生っちろいらしいから…どっちにしろまずいわね…
>800
ありがとぉ〜!
名前を消し忘れちゃって、恥ずかすぃ・・・。_/ ̄|○ アタシッテバ…
>>798 勧誘ちゃん
んくっ、んっ、はぁっ…勧誘、ちゃん…。
(自分の要求に応じて、舌での愛撫を続けてくれる勧誘ちゃんを愛しく感じる。
性器は勧誘ちゃんの愛撫にビクビクと震えて絶頂を幾度となく迎えそうになるが、必死に堪える。
しばらくすると、今までとは違う水音が、勧誘ちゃんの方から聞こえてくる。
勧誘ちゃんの髪を撫でながら下を見ると、自身を慰める勧誘ちゃんの姿。
その様子にたまらなくなって、一気に快感の渦に飲み込まれて―)
ふっ、あぁっ…か、勧誘ちゃん…!ぼ、僕、もう…イ、イクっ…くあぁっ…!!
(叫びながら、勧誘ちゃんの口内に限界を突破した精液を射精する。
幾度となく脈打ち、快感に震えながら勧誘ちゃんの口内に流し込んでいく―)
>>801 ユニットちゃん
スレ立て、お疲れ様。
新スレに書き込んだほうがよかったかもしれないけど…。
これからこっちは埋め立てかな?後で向こうにも一言残しておくね。
>>799 赤服のくのいち
ちっ、ぬかったか…我が「恐怖」を退ける頭巾とはな…。
(舌打ちしながら次の攻撃を放とうとすると、くのいちが拳術の構えを見せる。
そして、拳を地面に打ち付けると同時に、地面が割れながら一直線にこちらに向かってくる―!)
ほぅ、その技…「地裂斬」と言ったか。…その威力、我が身に抗えるかな…?
(突き出た地面が、ローファルを直撃する。
だが、煙が晴れた先に見えるのは、頬から一筋の鮮血を流すだけで、ほぼ無傷のローファルだった)
…しょせん、この程度か。つまらぬな…我が眷属よ、目覚めよ…。
(ローファルが指を鳴らすと、首を斬られた騎士が闇に飲まれ、異形の怪物へと姿を変える)
その身に受けた傷…そのままあの小娘へと寄せてやるがいい。行け…!!
(三体のアルケオデーモンが一斉にくのいちへと向かって猛進する)
「恨み、あります、呪い、あります 貴方にあげます! ライフブレイク!」
(くぐもった声で呪文を唱え、自身の傷が多いほど、対象への破壊力が増す暗魔術をくのいちに向けて解き放つ)