D.C.〜ダ・カーポ〜なりきりHスレッド

ここはサーカスから発売された「D.C.〜ダ・カーポ〜」のなりきりスレです。

質問、雑談、エロ基本的には全て可ですが節度は守ってくださいね。

・基本的にsage進行。
・煽り、荒らし等は無視でお願いします。
・なりきりに免疫がない人はご利用をお控え下さい。イメージを損ねる可能性があります。
・キャラハンがエッチなことを拒否した場合は絡まず下がってあげてください。
・皆さんが快適にこちらで過ごせるよう、ご協力をお願いします。

公式：D.C.総合サイト
http://circus.nandemo.gr.jp/product/dc/index.html

♪結婚するって本当ですか？　机の写真は笑っているのに

しゃけおにぎり…おいし♥

>>1
スレ立て、お疲れさまです〜。
色々迷走して困らせてしまってすいませんでした…。orz

>>4
よし、じゃあその分身体で払ってもらおうかの（・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

>>2
何の歌でしょう…。

>>3
和泉子さんこんばんは〜。
今日も可愛いですね♪
この時間にご飯なんですかぁ。

どりるちんちん

専用スレ立てたのか……。

ひとまず>1乙彼

俺はかったりぃから参加できないけど、みんな頑張ってくれよな。

>>5
い、いきなり体の要求ですかっ…。（真っ赤
そんなこといわれても…。とっ、とりあえずこれを。

っ●和菓子

>>8
朝倉君こんばんはっす♪
またそうやってかったるいって（ｒｙ

自分も頑張ろうよー…もう。

あやや…私がここに来た事は皆さんには黙っててくださいましぃ…バシュン！（瞳か青く光る）

>>9
和菓子、じゃ何かわからんわ！ヽ(`Д´)ノ
ま、いいや。今日のところはそれで勘弁しといてやろう。(´・ω・`）

んじゃ、またいつか、いちゃいちゃしようぜいﾉｼ

>>10
ヒッ。わ、わかりましたから落ち着いて…。

>>11
じゃあおはぎで…。確かにそうですね、ごめんなさい。

はい、また〜。お手数おかけしました。

>>6
ttp://business1.plala.or.jp/dacapo/index.html

>>13
フォークソング・デュオですか〜。
初めて名前聞きました。
こんな名前のデュオがあるんですね〜。

即死判定大丈夫かな…。
少し遅いですけどお風呂いってきますね。
また後で、バイバイっ。

>>15
念のため保守っておくけどエッチするとあっというまに30スレは消費するよ

30レスだろおれ・・otz

運営関係のスレ除けば即死基準なんてすぐに分かるのにねぇ…

ただいまです〜。今日は早めに。

>>16-17
そうですね。そのくらいいきそうです…。
あはは、元気出してくださいって背中から何か出てるっ！
保守ありがとうございます〜。

>>18
無知でごめんなさい…orz

ことりたん、今日も下着は黒だよね？
見かけ清純そうなのに、エッチな子だなあ

>>20
えっと…まぁ…はい…。（赤面
そんなにえっちじゃないですよ〜。もうっ。

オナニーしてる？

>>22
お、おなっ…。
…こほん。そういう質問にはおこたえかねるよ〜。

>>21
じゃあ、それを見せて欲しいな。
（優雅な笑みを浮かべながら平然と）

じゃあ、無理やり触るぞｺﾞﾙｱ
（スカートをめくってみる）
おおー、本当に黒下着だ

>>24
そんな余裕そうな表情でいわれても…。
困りますよ…。

>>25
って、きゃぁっ!
な、何するんですかっ！
も、もう…。えっちです…。
（スカートを抑えて赤面して

黒下着(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
漏れの黒棒はカッチンコチンです

おまえら、今朝方の流れと一緒ですよｗ

>>26
君みたいな清純そのものにしか見えない少女の二面性に興味があってね。
別にからかいに来た訳じゃない、僕は君の「心のうねり」を知りたいんだ。

……見せて、くれるよね？
（諭すように、肩を叩く）

>>27
あわわっ…。
大丈夫ですか？

>>28
そうですね〜。こんな流れだった気がします。

>>29
何クサいくどき文句みたいなことをいってるんですかぁ…。
もう…一回だけですからね…。
こ、これ以上はだめですからねっ!
（恥ずかしそうに目をそらしながらおそるおそるスカートをめくって…

（恥ずかしそうに目をそらしながらおそるおそるスカートをめくって…
その瞬間にすかざずパンツもずらす

>>31
やっ…ちょ、ちょっとぉっ!
（慌ててショーツを引き戻して）
び、びっくりした…。

み…、見られた…？

ミタヨー
下着じゃなくて黒いモノを拝みますた

>>33
み、見られたんだね…orz

え、く…くろくなんかないよ!

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ことりたんは天然誘い受けですね
元気一杯になった漏れの息子の責任とって下さい

…………さっきからイレギュラーなノイズが干渉しまくりだね、
これじゃ君の本性と、外的要因を観測上区別することが難しい。

じゃあ、またいずれお会いすることもあるでしょう。おやすみなさい。

>>35
い、息荒いよ？
誘いうけってなんだろう…。と、とりあえず責任とれっていわれても私にはどうしようもないよ〜。
っ○あんまん
っ~　お茶
これで落ち着いて、ね？

>>36
はぁ…そうですか。

はい、おやすみなさい。バイバイっ。（笑顔で

思い通りにならないとぶつくさ言う香具師っているよねー

単刀直入に聞いた方が早いな。

ことりたん、お相手お願いしたいんだけど、いつごろなら都合いいでしょうか？

>>39
うーん…しょうがないですよね、そういう時は。

>>40
ええと…今日はちょっと無理ですね…。
明日なら夜大丈夫だと思いますよ。

>>41
あー……今夜はどのみちだめだけど、明日もちょっときついかなorz

分かりました、また出直してきますわ。

>>42

あや…ごめんなさい。orz
また都合がいい時でもあわせましょうね。

俺が明日来てもいい？

>>44
42の方に断られた時点で気持ち一回切れちゃってるので、えっちという意味ならごめんなさい。

先に書いておけばよかったですね…。orz

そうか・・・わかったよ。

一応私とヤるスレではないのでその辺はご了承くださいませ…。

雑談メインにしたくても皆そういうの目的なんでしょうか…。

まぁ気を落とさずに。
とりあえず ヽ( ^∀^)ﾉq□　

だってさあ、この板だもん。
キャラネタじゃないんだし〜
まあ、無理強いはよくないからお茶でも飲んでるよ

>>48

っq□　いただきますね。
ごくごく…。
ありがとうございました♪暖かくておいしかったっす。

お礼に
っq□~○ココアとクッキーどうぞ。

>47
まあ、気持ちはわからないでもないけど、
この板にある以上、シラを切り通すのは難しいのよ、たいがいどのスレも。

>>49
あうぅ…。そうですね…。
ごめんなさい…。

>>50
では遠慮なくドｳﾓ( ･∀･)っq□~○ココアとクッキー
まぁ…ここはキャラサロンだから仕方ないとはいえ
もう少しスマートにいけないのかねぇ…。
特に>>46。

>>51
そうですね…。
したくないとかいうわけじゃないですけど…。
こう、そういう相手の意図が見えちゃうのとかはどうしても引いてしまうのです。orz

ご忠告ありがとうございます。

ユウナのスレもユウナはエロをがんばってかわしてるが、
ほとんどエロエロな書き込みばっかだもんなｗ

そうか・・・ことりたんは心が読めるんだったな
じゃあ俺のようなエロい男が近くにいたら嫌がられるのも当然だわなorz

>>53
クッキーは私が作ってみたんですけどどうですか…？（覗き込んで
とりあえず…ココアあったかいうちに飲んでくださいね♪

>>55
板の特性といってしまえばそれまでですよね…。


q□q□~　○○
欲しい方いましたらどうぞ〜。

よし、ことりたんのために、このスレではエロ会話絶対禁止の
紳士同盟を結ぼうではないか、名無しの諸君！！

>53
何気取ってんの？
















とか書いたら46だろと言われる悪寒

>>59
オレの経験ではこういうのってジェントルに行った方が
最終的にはうまくいくじゃん。昨日の朝だってそうじゃん。

>>56
読めるか読めないかは判断におまかせしますけど…。
作品上の問題でもあるし。
女の勘って私がいうのもなんですけど鋭いですから…。
気をつけたほうがいいですよ。

>>58
あわわ。ソフトエロくらいなら全然大丈夫ですけど、ねちっこいのはだめです。

>>59
行間、そんなにいらないんじゃないでしょうか…。
本音なのかはともかく。

このままじゃ毒舌キャラになってしまいます…。orz

いつも心読んで避けてたせいか、避けれない時は口がでてしまって…。ごめんなさい。

スクランの播磨ならば煩悩を読まれないぞ

エロが絡むと、自身と折り合い付けるのが難しくなるキャラハンさん多いからね。
まあ、もはやあなたの場合は交流場経由の「有名税」まで入ってきてるから、
これからが大変だと思うけど、頑張って。

つ旦~~~

>>63
スクールランブル…ですっけ。
播磨って確かヤンキーっぽい男の人ですねっ。

>>64
有名税、ですか…。（苦笑いして
はい、頑張ります。居場所になるように。

ええと、お茶くれてるんでしょうか？
いただきますね♪
っ旦~　ごくごく…。

ことりたんほど男がエロいと知っている女の子はいないってことですな
思春期真っ盛りの男なんざさわやかな顔してても頭の中じゃすごいもんです

>>57
（覗き込まれて）
(ﾄﾞｷｯ）…えっ……はい…おいしいですよ……///
あの…ココアもう一杯いただけますか？

そうそう、某スレで使われていたアイデアなんだけど、トリップを使ってね、
雑談したいだけのときはトリップ無しで参加して、「今日はえっちOKだぞっっっっっっ！！！」
ってときには、トリップを表示するってなサインを予め決めておけば、
名無したちもやきもきせずに済むのではないでしょうか。
いかがかしらん？

>>68
それだと騙りが出る可能性も有るからトリを２種類用意した方が良さそうだ。

>>66
ええと…そうなのかな…？
私がしってるかはご想像におまかせします…。（赤面して

>>67
よかったです♪
もう一杯ですね…。はい、どうぞっ。
q□~

>>69
まあ、そうだな。
そこのスレは重複騙りなんてまるで気にしないスレだったから酉無しでもいけてたけど。

>>68-69.71
うーん…確かによさそうですけどだからといってOKトリだした瞬間に、その…がっつかれそうな感じが…。
贅沢かもしれないのは分かってますけど、あうぅ。orz

スレとコテさんの名前は出さないけどエッチなしでも
うまくやってるとこもあるからそこ見てきたらどうよ？

なんかこのスレで焦らされる快感に目覚めそうだ

>>72
うーん……
それを捌けないようじゃ、この板で生きていくのは厳しいかもしらんね。
昨日の朝の交流場の名無しみたいな連中ばかりじゃないんだし。

>>73
そうですね…、私、勉強しますね。
じゃないと皆さんにも失礼ですし…。

>>74
快感、ですか。

>>75
そうですね…。肝に銘じておきます。
頑張りますねっ。

とりあえず、今日のところはおやすみなさいです。
私もまだ方向性が決まってなくて迷走してますが…よければお付き合いくださいませ。（ぺこり
ほんと、ご迷惑おかけしてます…。

ではでは、おやすみなさい、バイバイっ。

お疲れ様でした。
今後とも飽きない程度に頑張ってください

白河ことり ◆yyYZA00lw6＝朝倉音夢 ◆DQnemuNZwwですよ。
本人がチャットで言ってました。

こんにちはっす。
今日は開校記念日で自宅で課題なのですっ。

古文ってめんどくさいですね…。辞書首ったけで疲れてしまいます。

>>80
どんな内容？
古今和歌集とか？

>>81
堤中納言物語の「虫愛づる姫君」、です。
割と有名な作品ですけど、精読するとなるとやっぱり大変なんですよね…。

少し町をぶらぶらしてきますね。
気分転換、バイバイっ。

まだまだ課題が…。orz

こんばんは〜。
今日は黒じゃありませんよ、ことりです。
いつもいつも黒だと思ったら大間違いです。

とりあえずまったりお茶でも飲んでますね…。
旦　ｽﾞｽﾞｽﾞ…。
今日はあまりいれないですけど。あせあせ。

こっちも復帰したかな？記念真紀子と。

（；´ー｀）｡oO（今夜はピンクあたりかな？

最初に飛ばしすぎたか？

かっこー

nemuNZwwR is 朝倉音夢 ([email protected]) on irc.infovalley.ad.jp, 0:12:51 idle, away (ネットストーカーを警察に通報検討中(´-`).｡oO(nttkyo037107.tkyo)

nemuNZwwR is 朝倉音夢 ([email protected]) on irc.infovalley.ad.jp, 0:00:12 idle, away (nttkyo037107.tkyo.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp)

…す〜(-o- )

……水に濡らした半紙で萌の顔を覆ってみよう

そんなことをして萌タンが窒息したらどうするんだ！！
　 　 _, ,_ 　ﾊﾟｰﾝ
　（　‘д‘）
　　⊂彡☆))Д´） >>91

と、言う事で半紙を剥がして萌タンに目覚めの熱いベーゼをします

…ん…あら？
おはようございます…
(音夢い目をこすりながら)

おはよう萌タン
不埒者は討っておいた（>91のこと）から
ところでこんな所で寝ていたら風邪を引くよ…

あら…ありがとうございます。
す〜
(921さんの体に寄りかかりながら)

【ごめんなさい。リアルで音夢いんで今日はこの辺で…あとは音夢ってる萌にいろいろいたずらしちゃってください。】

>>95
【そうですか…おやすみなさい…】
あ〜あ、言っている側から…

…ゴクリ（萌の巨乳を見て思わずつばを飲む）

…寝ている…（キョロキョロと辺りを見回す）…誰も居ない…萌タンの胸を揉むならｲﾏﾉｳﾁ…
（そう言って何度か胸を軽く揉む）

…ﾊｱﾊｱ…ﾄﾞｷﾄﾞｷ…緊張の余り、心臓がバクバク言っているよ…
…俺の…俺の小心者！
…今日はこのくらいにしておこう…それじゃ、萌タンまたね（チュッっとほっぺに軽いキスをする）

（そう言って萌に毛布を掛けて去っていく）

【じゃあ、此方もこのあたりで…】

>96
ん…あふっ…眞子ちゃん…くすぐったい…だめですよぉ…
(寝言でも感じているようだ。しかし何故眞子？)

【ほんとごめんなさい。今度こそ失礼します。】

【萌さん、今夜は来ないのかな…？】

ことりたんとお話がしたい

こんばんは。今夜もいい星空ですね。

こんばんは、萌さん。
缶コーヒーでもいかがですか？

つ日~~~

ありがとうございます。ではいたたきます。ずずずず…
…あら？なんだか体がぽ〜っと…

萌ﾀﾝｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･* !!!!!
こ、今晩は〜

92さん来たから、僕はお邪魔にならないように失礼しますね。
それじゃ、おやすみなさい。

>103
まぁ、ゆうべはお世話になりました。
そういえば、ゆうべ眞子ちゃんに体を触られる夢を見てしまいました…。
くすぐったいような、不思議な気分でした…。

（ギ、ギクッ！）
って、萌ﾀﾝって…眞子ちゃん…と、そういうことしてるの？

>>104
【すいません、僕の方が後から来たのに…】

そんなことって、いったいあれはなんだったのでしょう…教えていただけますか？
体がほてってしまいました…。

>>107
（誘っている？！誘っているのか！？お、お、落ち着け！俺！！）
お、教えて欲しいの？
それじゃあ、眞子ちゃんの代わりに俺が胸を揉んでもいいかな？

恥ずかしいですけど…お願いします…

>>109
えっ！い、い、い、いいのっ！？
ほ、本当に揉んでいいんだね？
ひょっとしたら、そ、それ以上の事もしちゃうかもしれないけど…それでも、いい？

それ以上のこと…ですか？
よくわかりませんが…楽しみですね。(にこにこ)
(P.S.の萌のため、何が起きるかわからないらしい)

>>110
（いいのか、俺！いくら萌ﾀﾝが可愛いくて巨乳だからって、こんな純真な子を喰っちまっていいのかよぅ？！
…でも、これって、童貞、捨てるチャンスだよな〜
…いや、まて、童貞を捨てる…！？
今、俺の頭になぜか「それを捨てるなんてとんでもない！」なんてのが浮かんだぞ…
…ああ、かなり混乱してるな俺…）
…でもま、期待している事だし、揉みますか
（そう言って萌の胸を服の上から揉みだす）

（え〜い、後は野となれやまとなでしこ！！）

ん…ふぅ…やっぱり…くすぐったい…です…
(服の上からの愛撫に吐息が漏れる)
なんでしょう…ん…この気持ち…どきどき…します…

>>113
それって、気持ちいいってこと…だよ、萌ﾀﾝ
…えっと…服脱がしてもいいかな？

ん…これが…気持ちいいことなんですね。
脱がしていただけるんですか？
熱くなってきました。お願いします…
(脱がされる間、じっとする)

>>115
じゃ、じゃあ脱がすよ…
（うう緊張する）
さらに揉んでいいかな…？
（ブラも取ってはだけた胸を掴んでそう言う）

ご自由に…不思議です…どうして脱がせていただいたのに、
まだ体が熱いです…んっっ…ふ…
(直に胸を触られ、乳首が徐々に固くなる)

>>117
（さらに揉みながら）
…ねえ、俺のここ（と、股間を指す）こんな風に腫れ上がっているんだ
そこで揉んでくれないか…
…そうすると腫れが引くんだ…いいかな？

ぁふっ…ここ…ですか？
(ズボンの上から撫でるように触る)
さわさわ…熱くなってます…
(無心でいじる)

>>119
ああ、違う違う
まず、チャックを開けてズボンから出して
そのおっぱいで挟んで揉んで欲しいんだ…
…できる？

>>萌さんへ
【すいません、そろそろ限界なんで…落ちます…此方から誘ったのにすいません…
またお相手していただければ幸いです。それでは…】

お疲れさまです。
よろしければ、おしぼりをどうぞ

つ§

>９２さん
ごめんなさい…私も寝落ちしてしまいました…
ごめんなさい…ごめんなさい…

【ほんと申し訳ないです…】

睡眠中の萌ちゃんのお口を借りて…ウッ…出る！ピュルピュルドピュッピュッ！

ん〜〜〜…ごくっ…
(無意識のうちに白い液体を飲み込んでしまう)
あら…なんでしょう、このお口の中のぬるぬるは…

こんばんはっす。
数日あけてしまってすいませんでした…。ちょっと忙しくて。（汗

やっと戻れました〜。

おつかれっす。
まあ、茶でも飲みなはれ。

つ旦~~~

ありがとう〜。
いただきますね。

っ旦~~

っ□
お茶菓子でもどうぞ♪

ほほう、生八つ橋ですか大好物なんですよ、いただきます。
はむっ……中は白あんですか。
私はどちらかと言えば「黒」あんの方が好きなんですけどね、ははは。

>>130
召し上がれ♪
黒あんですか…なんか黒がやたら強調されてたような…。

……Σ
まさか…。またその…あれですか…。（赤面

ガキＡ：このお姉ちゃん黒下着吐いてるらしいぜ
ガキＢ：マジかよ。やらしいな、おい。
Ａ・Ｂ：やーい、やーい、黒下着〜

>>130
？　あれってなんです？

私はキュアホワイトよりキュアブラックが好き、
白鳥より黒鳥が好きってな具合に、黒がパーソナルカラーなわけですが。

>>131
こ、こらっ！からかうんじゃないです、もう。

>>132
あ、勘違いならそれでいいです…。
黒がお好きなんですね。

…よかった、違って。

>>133
しかし先ほどの挙動を見るに、あなたも「黒」に敏感のご様子。
さては……




……私と同じ、「黒」愛好家とお見受けしました。
よろしければ、あなたのご自慢の「黒」い逸品を是非拝見したいものです。

>>134
いやいやですけど、敏感になってしまって…。
愛好ってわけでもないですけど、黒は嫌いじゃないです。

自慢の…って…うーん…
これとか。黒のワンピースですけど、高かったしお気に入りですっ♪

>>135
どれどれ……
シンプルで余り飾りっ気もないようですが……

ちょっと着てみて貰えませんか？
服はやはり、それ自体じゃなんとも分かりませんからね。

>>136
派手なのは似合いませんし…これくらいのほうが。

ええと、じゃあ少しだけサービスして着替えくらいはお見せしますね…。
んしょ…。よいしょ……………。

こんな感じです。くるっとまわって…はいっ。

>>137
（おいおいおい、男の前で着替え見せるって、少々のサービスじゃないだろ…（汗
　ブラもショーツもお揃いの白と青のストライプ……てか、腰ほそっ！！
　脚の線が中学生とは思えないくらい成熟してるし……）

ところで、その……………………………………………………………………
……………………………………………………………………………………
……………………………………………………………………………………
……………………………………………………………………………………
………………………………黒い装いのことりさん、すごくセクシーです(///

>>138
ありがとう♥
恥ずかしいの我慢してやったから、喜んでもらえたみたいでよかった♪

でも…セクシーなんて言葉私に似合わないような気もします。
こうしたら少しは大人っぽいかな。
ねっくれす装着〜。

>>139
ことりさんだけでも可愛いところにきて、我が最萌えの「黒」ですからね。
その相乗効果たるや無限大というのも生ぬるいでしょう。
ああ、黒いワンピースがことりさんに着られることで、白い肌との対比が
ますますエロティックに……

それはそうと、ことりさんにはあまり装飾品は似合わないと思いますよ、申し訳ないけど。
年不相応というのもあるけど、素材がいいからあんまり濃い味付けは必要ないかと。

それよりも、もっとこう胸元をあけてみるとか、スカートの丈を詰めてみるとか、
そういう路線の方が健康美を強調できるんじゃないですかね。

>>140
…ありがとう♥

はう。残念…じゃあ外しますね。素材って言われても…恥ずかしいです。

健康美、ですかぁ。うーん…胸元開けてもそんなあるわけじゃないし…。
こ、こうですか…？あんまりあけると上からブラ見えちゃいますからこのくらいで。
丈詰めるのは今何もないからできませんけど…。

>>141
…………いっそのこと、ブラをはずしてしまった方が……あ、いえ、なんでもありません（汗

>>142
ブラ外すと、擦れて嫌だから…ごめんなさいっ。

そこまでやっちゃうとサービスどころじゃなくなっちゃうし。
これで我慢してね。（頬にちゅっ

>>143
むう、そういう難問があったのですか。
男じゃそういうのあんまり気にしませんからね……

ああ、そうだ。ちょっと前テレビでよくやってた「ヌーブラ」っての付けてみてはどうでしょうか？
あれなら、寄せてあげて見ることで、見栄えのいい「胸の谷間」作れるかも。

……はうっ！？
えーと……もらったものはちゃんと返せって死んだ婆ちゃんにしつけられてますので、
お返ししますね。（同じく頬にちゅっ

ぽんぽん・ぽんぽん・ぽん…ぽん…
く〜

>>144
くす…そうですね。

ヌーブラは谷間に汗がたまってむれるとか色々聞きますね…。
もうすぐ冬ですしそういうこともないと思いますけど、ストラップがないっていうのはなんか不安ですよ。
慣れればあれなんでしょうけど、それまで落ち着かない気もします。

えっ、ん…いきなりやり返しなんでずるいです。…もう。顔赤くなっちゃうじゃないですか。

>>145
…………（胸元あけるのは、この人の方が見栄えよさそうだな）

>>145
…起きてますか〜？
もしもーし…？

あの…危ないですから起きてください〜…。

あ、こんなところにどら焼きが…。

>>146
はー、じゃあそれが嫌われて最近聞かなくなったんですかねえ？
世の中何事も一長一短なんでしょうか。

まあ、せっかくですから物は試しと言うことで、つけてみませんか？
サイズはいろいろ取りそろえてありますので、ご自分に合うのをどうぞ。
（ずらりとヌーブラの並んだ箱を差し出す）

そっちこそいきなりほっぺにchu！だなんて、嬉しいやら恥ずかしいやら
寿命が三年は縮みましたよ。
なかなか油断のならない人だ。

あら…白河さん、ご丁寧にどうも…あ…(ぐにゃっ)

>>149
いいものがあっても私じゃお金出せるようなものじゃありませんしね。残念ながら…。

え？なんでこんなに…。お兄さんもしかして販売業者さんですか？じー…。
私のは…これかな。サイズは口外無用で、ね☆

ちっちっち。油断してるからいけないんです。隙あらば命すら狙われるんですよー？

とりあえず…試着してますね。
いってきますー。

…………………

…上から服着てみましたけど…うーん、肩に負担来ないのはいいけど…怖いですね、ちょっと。

>>150
あっ、あぶないですよっ。

はぁ…大丈夫ですか…？支えるのは間に合いましたけど…木琴が肩に当たって痛いです…。

お茶とどらやき置いていきますね。
旦~●

ことりたんかわいいよ
帽子取ったら怒る？

>151
すみません…すみません…
ほんとにごめんなさい…

>152
まぁ、ご丁寧にありがとうございます。
おいしいですね。

>>152
それは萌さん用に…。
私は遠慮しておきますね。

>>153
ありがとう♥
持って逃げたら怒りますけど…ちょっととるだけならいいですよっ。

>>154
いえ、私は平気ですから…。気にしないでください☆
それより萌さんは大丈夫でしたか…？

じゃあ帽子取ってみるねー。
うわー、サラサラで綺麗な髪だなあ。
ちょっとだけ触ってもいい？

>>154
いえいえお茶もどら焼きもたくさんありますので遠慮なさらずに
たくさん食べてくださいな。
……眼覚めましたか？

>>157
いいですよってあ…、お風呂のお時間です。
長風呂だから時間かかっちゃいますけど…。ごめんなさい。

いってきますねっ、バイバイっ☆
また戻ってきます〜。

しかし萌たんって、寝ている間におちんちん挿れられても目が覚めないくらい爆睡？

すげー、絹みたいな感触。
ってお風呂か。もうちょっと触りたかったけど。
最後になでなでしときます。

（ことりたんの入浴シーン(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ）

>156-158
はい、私なら平気です。それにしても、おいしいですね。
はい、目もすっかり覚めました。では私も触らせてくださいね。

>>160
流石にそれはありえねーだろ

>>162
触るって……何を…触るの？
ことりちゃんはお風呂に行っちゃったけど…。

あら…白河さんどこへ行ってしまったのでしょう…？
(お風呂に行ったことに理解できないらしい)

おちん…(赤面)

>>165
おちん……ってまさか……これ……のこと？
（萌の手を取るとそのまま自分の下半身を触らせる）

えっと…たしかこれは…こうやって…こうですか？
(ズボンの上からもみ始める)

（萌の横に座り肩に手を回すと）
それでもいいですけど……直接…触った方が
いいんじゃないかなぁ……。
ズボン邪魔だから…脱がせてくれるかな…？

はい。わかりました。
これを…こうやって…かちゃかちゃ…
するっ…まあ。
(トランクスをおろすとぷるんと上を向いたペニスがあらわになる)
…私、男の人の初めて見ました。

へぇ〜、今までおちんちん見たことなかったのか。
（萌の手を取りペニスを握らせると）
いいよ…好きなように触ってごらん。
萌ちゃんが好きなようにしていいよ。

たしか…本で見たときは…
(おもむろにペニスを握る)
ちゅっ…ちろちろっ…
(先っぽにキスして、鈴口あたりを舐める)
ぺちゃ…ぺろぺろっ…
(亀頭を舌でぎこちなく舐めていく)
こうですか…？

（いきなりペニスを舐められて驚いた表情を浮かべながら
萌の頭をやさしく撫でてやり）

あぁ…すごく気持ちいいよ…。
そのまま…アイスキャンディー舐めるみたいにしゃぶって
くれるとうれしいな…。

気持ちいいですか？お誉めいただいてありがとうございます。
あとは…お口で…んっ…んちゅっ…むっ…
(ペニスを小さな口でくわえこみ、ゆっくり動かす)

（自分のペニスを一心不乱にしゃぶっている萌の顔を
愛しいげに見つめながら）
はぁ…あっ…萌ちゃん…そこ…もっと強く吸って
そうそう…竿の部分を…手でしごいてくれると
…あぁ…もっと…気持ちよく…なれるんだけど…
（萌の口の中でペニスがどんどん大きくなり、固く
なっていく）

はむっ…んっ…ぢゅうぅっ…
(亀頭を強く吸い、舌先でぺろぺろする)
すりすり…しゅっ…しゅっ…
(右手でサオをゆっくりと上下させながら左手はいつの間にか自分のそこをいじっている)

（自分で自分を慰め始めた萌を見て）
も…萌ちゃんは可愛い顔して意外にエッチなんだね…。
すぐに可愛がって上げたいけど…ごめん…ガマン…
できないんだ………うっ…。

（萌の頭に両手を置くと口の中に白いエキスを
放出する）

ん……！！ごくっ…
けほっけほっ…ごめんなさい…全部飲めませんでした…

はぁ…はぁ…ありがとう……
（唇の横から垂れた白い液体を指でぬぐい取ってやると
萌の顎に手を掛けて上を向かせると、じっと顔を見つめる）

………萌……今度はキミの番だね……
（顔を近づけ、ゆっくりと萌の唇を奪っていく。身体をやさしく
抱きかかえるとそのまま床の上に横たえる）
んん…んぅ…
（舌先で萌の唇をそっとなぞると、そのまま舌を口の中に
忍び込ませる）

あっ…朝倉くん…
(見つめられて顔が真っ赤になる)
んっ…ん…
(体を横たえ、目を閉じると純一の唇が重なる)
ん…むっ…
(舌を絡め、中で舐め回す)

ぷはっ…レモンの味はしませんね…朝倉くんの味がします…
朝倉くんは…えっちな女の子は嫌いですか？

んんぅ…むんぅ……
（おずおずと絡みついてくる萌の舌に自分の舌を絡め、
唾液を送り込んでいく。

…ふぅ…レモンっていうより…甘い甘い…キャンディーの味だな。
えっちな子は嫌いじゃないな。
でも…好きなのは萌……一番好きなのはえっちな萌…かな。
（制服のリボンを解くと、ブラに包まれた豊満な乳房を露わにする）
結構…胸大きいんだな…。
（ブラを外すと乳房をゆっくりと揉み始める）

ん…こくり…
(唾液を飲み込んでしまう)
そんなこと言われると…恥ずかしいです…
(制服を脱がされている間、ただじっとしている)
ん…ぁんっ…

（クスリと笑うと萌の乳房を揉みしだきながら）
恥ずかしいって…あんな大胆なことをやったのにか？
自分からオレのおちんちんに触って……あんなことを
やったのに？

ちゅぱ…くちゅ…ちゅぱ…
（すでに固くなっている淡いピンク色の乳首を交互に口に
含むと舌で転がし音を立てて吸う。もちろんあまった方の
乳房を揉みしだきながら）

次は…えっちな萌が自分で弄っていたところかな？
（スカートの中に手を忍び込ませると湿っているショーツの
上から割れ目を上から下へと指で刺激する）

あぁぅっ！！
(乳首を吸われ、声をあげる)

そこは…あっ…んっっ…
(触られるたびに、ショーツがぬれてくる)

自分で「えっち」って言うだけあってどんどん濡れてきてるぜ。
ほら。
（ショーツの中に手を入れ、愛液を指に絡ませると萌の前に
指を差しだし見せつける）

邪魔だから…全部脱いじゃおうぜ。
（身体を起こすと萌の身体を覆っている制服を脱がせていく。
自分も一糸まとわぬ姿になるとショーツ一枚だけになった萌の
素晴らしい肢体をじっと見つめると）

きれいだよ…萌。一番大切なところ…見せてもらうぜ…。
（唇に軽くキスをするとショーツに手を掛け、そのまま脱がせていく）

まあ…
ぺろ…ぴちゅ…
(何もいわず純一の指を舐める)
はぁ…はぁ…
(うつむきながら脱がされていく)(ショーツに手がかかると腰を上げる)

（ショーツを下ろし、萌を生まれたままの姿にすると
両足を大きく広げ、秘部を目の前に露わにする）
へぇ〜…萌のアソコってこんな風になっているのか…。

（興味深げに萌の割れ目を花びらをクリトリスを指で
やさしく弄りながら）
さっき自分で触ってたけど、いつも自分で触ってるのか？
そうだったら触って欲しいところを教えてくれるよな。

あ…あまりまじまじ見ないでください…
(アソコを見られて恥ずかしいようだが、すでに割れ目はきらきら光っている)
んっ…では…今朝倉くんが触ってるお豆さんをいじってください…
舐めても…いいですよ…

ここが…いいんだよな。
（言われるままにクリトリスに指を当て微妙な振動を与え、覆っている
包皮を指で剥くとやさしく指で弄くり始める）

すげぇ…アソコがヒクヒクして…いっぱい溢れ出て来てるぜ…。
舐めてやるけど…オレのも…頼むぜ…。
今度は…一緒に…な。
（身体をずらし、シックスナインの体制になると、萌の秘部に顔をうずめ
クリトリスを舌で嬲り始める）

そう…ぁん…そうやって…あふっ…
(クリトリスの刺激に酔いながら感じるところを教えるが声にならない)

(やがて69の体制になりこんどは躊躇なくペニスをくわえる)
そう…そこ…やっ…んっ…私もう…
(クリトリスを舐められ、限界に近いようだ)

ぺろ…くちゅ…じゅる…ちゅう…
（萌の太股を抱え、ときおり溢れ出る蜜ををすすりながら
クリトリスを嬲っていたが、萌にしゃぶられているペニスも
そろそろ限界に近づき）

あぁ…もう我慢の限界だよ…。早く萌とひとつになって…
一緒に気持ちよくなろうぜ。一人ででやるよりも二人で
やった方が絶対に気持ちいいからな。
（身体を入れ替え、萌の蜜が溢れる入口にペニスをあてがうと
萌の頬をそっと撫でてやり）
いいよ……な？

こ…これが私の中に…でも朝倉くんだったら…
んんっ…
(ペニスがあてがわれると、ゆっくり力を抜く)
ぬちゅ…ぬちゅ…ぷちぷちっ…
(ペニスはゆっくりと萌の膣内に侵入し、純潔を破る)
いっ…痛っ…
(裂けるような痛みと、ひとつになれた喜びに、涙を浮かべる萌)
【クライマックスなのに申し訳ありません。睡魔が襲って来たので続きはまた次回に…】

>>191
【それでは次回お会いした時に続きということで。こちらは
だいたい夜の10時以降にスレ覗きますのでタイミングが
合いましたらよろしくお願いします】

【おやすみなさい。近いうちにできるといいですね。こちらも同じくらいにいますのでうまくみつけてくださいね。】

>>193
【何とかタイミングが合うように努力します。今日はお相手ありがとうございます。
それからスレを占領しちゃって帰ってこれなくなったことりさん、すいませんでした。
それでは皆さんお休みなさい】

お疲れさまでした。
結局、レスの続き入れるタイミング逸してしまいましたけど、
もしいつかお時間あれば、黒いワンピース姿のことりさんにお相手願いたいところです。
が、まだわだかまりがあるのなら諦めますということで。

>>194
お気になさらず〜。お疲れ様でした♪

>>195
お疲れ様です。
うーんと、大丈夫かな…。いつでもではないですけれど。あせあせ。
大丈夫そうな時ならお相手いたしますね。

こんばんは。今日のご飯はちゃんこ鍋でした。
そういえば私の学校にもオナベさんがいるそうですよ。お会いしてみたいですねぇ。

萌さんのおっぱいって、見た目にもボインですよね。
どのくらい大きいか、見せて貰えませんか？

>>197
【お風呂に入っている間に＿|￣|○。まだいらっしゃいますか？】

私のでよろしければ…
(ブラウスのボタンを外し、ブラのホックを外すと、見事な双球があらわれる)
(薄い小さめのピンクの乳首がまぶしい)

明日は早いので今日はここまでしかできません。ごめんなさい…。
(上半身裸のまま音夢りにつく)

あら、朝倉くん…
明日まで待っていただけますか？
おわびにチゲ鍋置いておきますね。

∫∫
＼Ξ／

チゲ鍋かよ…石狩鍋の方が好きなんだけどよ…
（文句を言いつつ箸を付ける）

【では明日の10時くらいにここ覗きますので】

225 名前：心得をよく読みましょう[sage] 投稿日：04/11/07 14:14:19 ID:bJEoPrbt
腰抜けには自分で書く勇気はないかな？(w)


227 名前：心得をよく読みましょう[sage] 投稿日：04/11/07 20:20:25 ID:bJEoPrbt
「自演するなら頭を使えよ」とはこういうことか・・・φ(．． )ﾒﾓﾒﾓ


229 名前：心得をよく読みましょう[sage] 投稿日：04/11/07 20:53:56 ID:bJEoPrbt
ふーん、腰抜け野郎の自演の手伝いもするんだー

誤爆？

俺はことりたんとまったり話したい

ぽんぽん…ぽんぽん…ぽんぽん…ぽん…
す〜

>>206
ったくこんなとこで寝るんじゃねぇよ。
ほら、起きろよ。起きねぇとどら焼き食っちまうぞ。

あ…朝倉くん。おはようございます。

【この前の続きからにしましょうか？】

>>208
お早うって…今何時だよ…

【こちらはｏｋです。レス書きますので少々お待ち下さい】

>>191
いくぞ…。
（あてがったペニスをゆっくり萌の中へ挿入していく）
……お前ひょっとして……。
（苦痛に歪む萌の顔を目の当たりにして慌てて下半身に眼を移すと
二人の結合部から一筋の赤い血が……）

初めてだったのか…ゴメン…悪かったな…。
もっとやさしくしてやるんだった…。
（眼に浮かんだ涙をそっと拭ってやると、萌の豊満な身体をやさしく
抱き締め、萌の身体がペニスを受け入れた感触に慣れるまでじっと
抱き締めている）

(痛みに耐えながら首を横にふる)
だ……大丈夫…です…
こうして…朝倉くんとひとつになれたのですから…
このまま続けてください…

(抱き締められながら純一のぬくもりを感じている)

>>211
……分かった。でも無理はするなよ。
もう少しこのままでいようぜ。慣れるまではよ。
（そのまま抱き合ったままひとつになれた喜びを噛みしめつつ
ながら唇を重ね熱いキスを交わしていく）

少し動くけど…我慢できなくなったらちゃんと言えよな。
すぐにやめるからよ…。
（しばらくの間、萌の身体の温もりと感触を味わっていたが、
身体を起こすとゆっくりとペニスを出し入れし始める。痛みが
紛れるように瑞々しい白桃のような萌の乳房を揉みながら
前後に腰を動かしていく９

(「朝倉くんの男の子…あったかい…」)
(しばらく純一の胸の中に顔をうずめる)

っ…い！！
(純一が再び腰を動かすとまた切ない痛みが萌を襲う)
…っあ…った…あっ…く…
(胸を揉まれると、うっとりした気分になり、痛みもだんだんと引いていく)

ん…あっ！…ぁんっ！！…あ…ぁあうっ！んふぁっ！
(いつしか痛みも消え、自分からも腰を動かす)
あ…朝倉くん…朝倉くぅぅん…！！

大丈夫か…？　無理するなよ…。
（萌の身体を気遣いながらゆっくりとペニスの出し入れを続けていく。
淡いピンク色の乳首を指で挟み両方の乳房を円を描くように揉み続ける）

萌…気持ちよくなってきたのか…？　それじゃ…二人で一緒に気持ちよく
なろうぜ。
（いつの間にか苦痛に歪んでいた萌の顔が官能に染まり、唇からは歓喜の
歌声が漏れ始める。そんな萌の身体を今度は気遣うことなく思いっきり突き
始める）

はぁ…はぁ…萌……も…え…
（唇に頬に首筋にキスを浴びせながら萌の身体を激しく突き立てる）

ん…ふぁっ、あふっ、んぅぅっ…(乳首をいじられながら、ぱんぱんと音を立て、腰を動かしている)
ん…わ…私…なんだかへんに…ぅあんっ…
(萌の顔は官能の赤に染まり、限界が近づく)

俺も頭の中がぼーっとして…何か…すげぇ…いい気分だぜ…
（再び萌の身体を抱き締めると腰を激しく動かし頂点へ向かって
突き進んでいく。萌の膣がペニスをきゅっきゅっと締め付けていく）

……萌…好きだ…大好きだ…だから…一緒に……
（今まで何となく照れくさくて言えなかった言葉が自然に口から
飛び出してくる）

萌…萌………はｌ…はぁ…ふぅ…
（萌の全てを身体全体でそしてペニスで感じながら頂点に達すると
萌の手をぎゅっと握り、暖かな膣の中に白いエキスを放出した…）

あ…ふぁっ…あさくら…くぅん…私も…愛して…います…
(純一の言葉に影響され、萌も本音が漏れる)

あんっ！朝倉くんっ！あさくらくぅぅぅぅぅん！！
(純一がフィニッシュすると同時に、初めての絶頂を迎える)

ふぅう…はぁはぁ…ん…大好き…
(割れ目からは白い液体が垂れ、初めての絶頂にうわごとのようにつぶやく)
朝倉くん…ずっと…このままで…
(純一に抱きつき、二人ベッドで横になる)

【お疲れさまでした。中出し万歳です。これにて落ちさせていただきます。おやすみなさい。】

はぁ…はぁ…萌……俺も好きだぜ…
（絶頂の余韻に浸っている萌の身体をやさしく抱き締めると
頬にキスをしてやる）
あぁ…すっと一緒にいよう……な…
（初体験の余韻に浸りつつそのまま眠りへと落ちていく…）

【お相手ありがとうございます。お疲れ様でした。そしてお休みなさい】

音夢様マンセースレ その23
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1095945884/

あれー？あれれー？

ん？なになに？どうしたの？

ああ…兄さん…(くちゅくちゅ)

……何してるの？

…あっ？！
何って…食後の…食後のうがいに決まってるじゃないですか。
(しかし、顔が真っ赤)

……スカートの中に手を突っ込んでやるのが最近の流行？

あ…えっと…こ…これは…
ただパンツを直してただけですよ。
(かなり焦っている)

……ただパンツを直しただけで、このなんとも言えない甘く饐えたような匂いがするものかしらん？
（くんくんくん）

き…気のせいですってば！
そんないやらしい匂いなんかしませんよ…
怒りますよ？

選択肢
１・名無しでもＯＫ
２・名無しは(・∀・)ｶｴﾚ!

【せっかくだから私は1の選択肢を選びます】

【では、何時が限界か、陵辱の可否、仮名の必要性等お教え下さい】

【名無しでおっけーです。基本的には甘めで8時30分くらいまでです。】

【了解。ではよろしくお願いします】
>>228
ふう……相変わらず素直じゃないね、音夢は。
あれだけ想い慕っていた兄さんのことが忘れられずに、
つい自慰に耽る気持ちも分からないではないけど。

…………そんなに俺って頼りないんだろうか？
（落ち込む）

うん…たしかに兄さんには兄さんの大切な人がいるし、
妹としてもそのことはうれしいし、私も兄さんのこと祝ってあげたいです。
けど…私も兄さんのことすきだったのは事実だし、
今だって…
だから、あなたは悪くないです。元気だしてくださいね？

>>234
まあ、兄さんのことが忘れられないままでいる音夢を、そっくりそのまま好きになるって、
どっかの青年漫画みたいな大見得切ったのは俺だから、今さら繰り言でもないんだけどな。

でも、それでも時々どうしようもない不安に駆られることがあるんだ。
音夢が、忽然と俺の傍から消えて無くなってしまうんじゃないかって…
（窓の外を見上げ、ぽつりと呟く）

……悪い、お前の都合お構いなしで済まないけど、今ここで抱かせてくれ。
音夢が、今だけはここにいるってコトを、確かめたいんだ。

ううん…いいの。
今はそこにあなたがいてくれるだけで。
私はそれだけでうれしいです。
それに…私だって…あなたのこと、嫌いじゃないですよ？

せめて今日だけは…兄さんのこと、忘れさせて…ほしいな…
うん…あなたとなら…いいよ…
(静かに両目を閉じる)

>>236
……ふふ、責任重大だな、いろいろと。
（目を閉じ、つま先立ちになった音夢の肩を抱き寄せ、口付けを交わす）
（音夢のおとがいを持ち上げ、啄むように数度キスをしたあと、
　首筋に唇をよせ、服の上から控えめな膨らみを掌で包み込む）

……さっきので、もう準備は出来てるんだろ？
今すぐに、音夢の中に入りたい。
（耳元で囁いて、耳たぶを甘噛みする）
（音夢の手を導いて、ズボンの上から固く屹立したモノに触れさせる）

【時間がおしてますので、ハイペース御免】

ん…ぴくっ…
(手のひらに受ける甘い感覚に酔い知れながら舌を絡める)

(熱い…ぴくぴくしてる…)
【9時までなら大丈夫そうです。それとも凍結で次回でもいいですけど？】

【そうですね、では時間を掛けてじっくりしてもいいと言われるなら、凍結で】
【余り時間取れそうにないようなら、このままリセットということで】
【純愛系は余り駆け足では辛いので……そちらのご都合で決めて下さい】

【すみません、全て無かったことにして下さい】
【いろいろと不手際をしでかして、申し訳ありません】
【それでは、失礼します】

【勝手ですみません。明日の今頃あたりよろしくお願いします。】

するなら5時間ぐらい余裕見といた方がいいですよ。

お姉ちゃん…音夢…何して…////
み、見なかったことにしとこ…////

そうはイカのｷﾝﾀﾏよ！！
（しかし、眞子は名無しに回り込まれた！）

なっ！////だ、誰よあんた////ι

お姉ちゃんと音夢たんにだけ恥ずかしい想いをさせて、自分は知らんぷりだなんて、
君はずいぶん薄情な人間なんだね。
彼女たちがどんな思いでこのスレに来ているのか、少しでも考えた上での発言なのかい？
（びしっ！）

あ、あたしはそんなつもりじゃ…////
偶然よ、偶然見ちゃったんだから仕方ないじゃない…////
だからせめて忘れようと…////ι
(多少の罪悪感があるのか、うつむきながら)

つもりじゃない？　偶然だから自分には責任がないとでも？
君のお姉ちゃんと親友は、ここで身体を張った。
そして君は、その現実から目を背けようとしている。

このことを忘れて幸せになれるのは、君だけだよね？
二人がしたことは、君の記憶から消えたとしても、ここには刻まれたままなのだよ？

そ、それは…ちがうけど…ι////
で、でも、二人ともこういうことするために来たんじゃなくて
好きな人と結ばれただけじゃない…////

ふむ、言い逃げすることができるかな？
では試みに聞くが、君はここに何しに来たんだい？

横槍悪いけど随分強引ですね

>>251
そうですね

どういうって…ι////偶然通りかかっただけよ////
そしたら音夢やお姉ちゃんが…////

>251 252
しーっ、静かに見守りましょう…
【気にせずどうぞ】

あー……なんだ、興が削がれた。

眞子ちゃん、>>251のナイト君に感謝したまえ、
もう難癖吹っかけて困った顔が見たい、だなんて趣味の悪い遊びはやめるから。

んじゃ、さいならﾉｼ

えっ…ちょっ、ちょっと！////
いったい何だってのよ…ιなんか振り回されっぱなしね…ι

(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

>>256
んで、お姉ちゃんと純一くんがえっちしてるとこ見ちゃったの？

あっ…お姉ちゃん////
えっ、えと…////
(純一と抱き合う萌を思い出し真っ赤に)
【う〜ん…なんか申し訳ないですι】

>258
…っ、う、うん…////偶然…見ちゃって…////

>>260
偶然見ちゃって…それから？
やっぱり眞子ちゃんもお姉ちゃんみたいにきもちいいことしてみたいと思った？

まあ、眞子ちゃん。見つかっちゃいましたか。(にこにこ)
あら？眞子ちゃん顔が真っ赤…
どうしたんですか？
(不思議そうな表情で顔をのぞきこむ。かすかに萌の吐息が眞子にかかる)
【お気になさらず。実は妹の乱れる姿をこっそり見守ろうとしてたんです。】

それは…よくわかんないけど…////
お姉ちゃん…幸せそうだなって…思った////
そしたら体が熱くなって…////

>>263
それから…自分で弄ってみたの？

>萌
なっ、何でもない！何でもないの！////
気にしないでね、ね？////
(有無を言わせない表情)
【あら…見つけない方がよかったかもですねι】

あらあら。いい雰囲気ですね。
ではあては若い者に任せて私は退散しいたします。
(退散するふりをして再び隠れて眞子を見守る)

【よろしければ後日百合しましょう。】

>264
そ、それはしなかったわよ！////

なーんだ、やらなかったのか。
せっかくだからお姉ちゃんに教えたもらったら？
そこにいるんだし。

>萌
ちょっ、お姉ちゃん！若い二人って何をいって…ちょっと！////
(追いかけられず)
【はい、是非しましょう♪】
>268
なーんだなんて！あんたも何言ってんのよ！////
そ、そんなのできるわけないでしょ////
しかもお姉ちゃんとできるわけ…そんなの…////

私はただの木琴奏者です〜

>>269
でも…やってみたいんじゃないの？
男の人とえっちする方が気持ちいいけど
自分でするのも気持ちいいんだぜ。
そうですよね？　お姉さん。

【私は毎夜だいたい9時ごろから潜伏してます。】

>萌
お姉ちゃん…それ、隠れてるの…？ι
(頭を掻きながら)
>271
し、したくなんかならないし、したことなんかないから
気持ちよさなんて知らないわよ////

>271
いえ…わ…私には…さっぱり…
(萌にあるまじきあせりを見せる)

ま…これ以上姉妹の会話に邪魔するのは野暮だな。
んじゃオレは帰るからよ、気持ちよくなりたかったら
いつでも呼んでくれよな。お姉ちゃんもその時は
付き合ってくれよなﾉｼ。

>275
何言って、ちょっと、待ちなさいったら！////
(追いかけられず)
もう、今日は何なのよ…ι
>萌
えと…お姉ちゃん…う〜ん…と…////
(はなすことが思いつかず)
【私はだいたい10時くらいに覗いてます】

うわぁ・・音夢ちゃんたちすごい・・(///)
じゃ帰ろっか、うたまる。

うたまる「にゃにゃ〜」

.｡oO(音夢ちゃんいいな〜。お兄ちゃんとできて。

なんだなんだ

なまんだぶ

ぽん♪　ぽんぽん♪　ぽん♪
バラフォンっていい音色ですね〜
(例のごとくテンポを微妙に外しながらきれいな音色を奏でる)

〜萌ちゃんの楽器講座〜
バラフォンは、西アフリカ生まれの木琴です。
乾かした瓢箪の上に木の音板を置いて専用のマレットで音を鳴らします。
ヨルバ族という部族の方がこの楽器を広めたそうですよ。

今日は百合姉妹なのですね(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>282
…百合の花ですか？私の家でも山百合の根っこをきんとんにしていただきます。
ちょっと季節外れですけどね。

マリア様の心〜　それは山百合〜

>284
ぽぽぽぽ…ん♪　ぽん♪ぽ…
あら…うまくいきませんね…(しょんぼり)
(マリア様のこころを歌にあわせて伴奏しようとするが、うまくできない)

じゃあ、ちゃんと弾けるまで、一回間違うごとに服を一枚脱いでいくこと。
この緊張感が、きっと君に失敗を許さないだろう。

>286
ぽんぽぽぽ…ぽっ？！

あら…早速間違えてしまいました…ごめんなさい…

……早っ！！
じゃ、約束だから脱いで。

…というわけで、下着姿になってしまいました…///
恥ずかしいです…
【ちょっとした用事がありました。ごめんなさい。】

…………結構着込んでたと思うけど、都合何回間違えたんだ君は。（汗

……い、いいかい？　今度間違ったら、もうあとがないんだよ？
そのたわわなおっぱいか、その、女の子のヒミツがあばかれちゃうんだよ？

やめるなら今のうちだよ、個人的には止めて欲しくないけど……

ぽんぽぽんぽんぽんぽぽぽんぽん…
ぽんぽぽぽぽぽろろろろろろん…
(何度も演っているうちに、だいぶうまくなっている)
(アドリブをきかせながら、きれいな音色を奏でる)
ぽっ？あ…
(最後の最後で音が外れる)

えっ、お姉ちゃん、何でそんな格好してんのよ////ι
ってか、あんた！お姉ちゃんになんてことさせてんのよ！

【姉妹の絡みにはいるなら、野暮な名無しは撤退しますが】

>名無しさん
【なんか追い出したみたいで申し訳ないですι】

>292
あ、眞子ちゃん…助けてください〜(泣

【ごめんなさい。眞子ちゃんとの絡みのほうが先客なもので…】

お姉ちゃん大丈夫？ほら、早く服着て！////
ったく、何やってんのよ…////
(ため息をはきながら)

>>292
え！？　いや、これはその、命を賭けた真剣勝負というか、絶対訓練黙示録というか……
つまりその、えーとえーと……
（しどろもどろ）

………………えーい、かくなる上は、戦略的撤退っ！！（煙玉）

【もともと場繋ぎのつもりでしたので、これにて失礼ﾉｼ】

ごめんなさい…眞子ちゃん…
(申し訳なさそうに服を着る)

>297
さあ！何をしていたのかはっきり…きゃあぁっ！
(問いつめようとした瞬間煙玉)
くそっ、逃がしたか…今度見つけたらただじゃすまさないわ…

お姉ちゃん、変な事されなかった？
こんな寒いのに下着姿なんかにされて…////ι
(相当心配そうに)

変なことですか…？
はい、そうでした…私ったら、木琴の演奏失敗したら一枚ずつ脱いでいくって…(///)

は？お、お姉ちゃん…////
(呆れながらため息)
そんな意味の分からないことしちゃ駄目じゃない！
もう…そうやってだまされて、ひどいことされないか
心配でしょうがないわよ…
(すごく心配そうに見る)

【落ちられてしまいましたか？ι】

【また急遽呼ばれて席を外してました。今からレスします。すみません。】

(そっと肩を抱く)
大丈夫。私は眞子ちゃんが思ってるよりしっかりしてますよ。
だって、私は眞子ちゃんのお姉さんなんですから。
何も心配はいりませんよ。
(眞子を軽く抱き締めながら頭を撫でる)

【了解しました、急かしたみたいですいませんι】

(抱かれて)
うん…で、でも…やっぱり心配だよ…
お姉ちゃんに何かあったらって思ったら…心配だよ…
(頭をなでられしがみつく)

眞子ちゃん…泣いているの？
(肩が震えているのを感じてせつなくなる)
(しばらく抱き締めたあと…)
ちゅっ…
(眞子の唇にそっとフレンチキス)
大丈夫ですよ。全てを捧げることができるのは朝倉くんと眞子ちゃんだけですから。(にっこり)

だって…心配…っく…だったんだもん…
(泣いているのがばれたとたん、堰をきったように泣き出す)
っく…ぐす…っん!?////お、お姉ちゃん!?////
(いきなりキスをされ気が動転)
すべてを…朝倉と…あたし…それってどういう…////
(点と点が線でつながらない様子)

ほらほら…涙をふいて。
(ハンカチで眞子の涙をふいてあげる)
眞子ちゃん、昔から泣き虫は変わらないですね。

朝倉くんと眞子ちゃんがどういう意味って…
な・い・しょ・です。(くすっ)

ちゅっ…んっ…むっ…
(再び眞子に唇を合わせ、今度は舌を入れる)
(右手を眞子のちょうどよい大きさの胸にそっと触れる)

ぐすっ…だって…仕方ないじゃない…ι
(反論しながら少し落ち着いたらしい)
内緒って…隠さないで…っんうぅ!?////
んっ、んぅ、ふああっ！////お姉ちゃん、何す…っあん！////
(いきなりのキスと愛撫に抵抗の暇もなく感じてしまう)

(声をあげた眞子にびっくりして手を引く)
眞子ちゃんって、こんなことするのは女の子同士じゃなくても初めてですか？

そんなの…したこと…ないわよ…////
お姉ちゃんは…そっか…朝倉としてるんだよね…////
(別に持つ必要のない劣等感をもったりw)

……へんじがない

俺はことりたんとまったりしたいな

【寝落ちしてしまいました…。申し訳ないです…】

萌たん、罰として恥ずかしいところをお兄さんに見せなさい。

おわびに数学の赤点のテスト用紙を置いておきますね。

萌たんは数学が苦手なんだ
確かにそんなイメージあるなぁ

確かにこれは恥ずかしいな。
これを純一くんに見せたらどうなるかな？

純一はもっと悲惨（ry

す〜

萌さん、昨日お預けを喰らった名無しに愛の手を差し伸べてくれませんか？・゜・（ノД`）・゜・。

は〜よいよい♪
合いの手です。(にっこり)

わーい、合いの手だー、僕も太鼓持ちしちゃうぞー、いよっこの大木琴奏者！！







[出口]　　λ.........　田舎に帰って、大根でも育てます。

太鼓ですか？楽しそうですね〜。
…あら？帰ってしまわれるんですか？
残念です…(しゅん…)

遠回しに言うのはダメなんですね、ボケかまされるから。
単刀直入に言います、萌さんのおっぱいが見たい！　触りたい！　あわゆよくば吸いたい！！
昨日あとちょっとのところでお預け喰らって、辛いんですよう・゜・（ノД`）・゜・。

すみません…すみません…
また寝落ちしてしまいました…

(´・ω・`)

今度ばかりは、萌さんの恥ずかしいところ……いや、またテスト用紙持ってこられても困るか。
ずばり、「おまんこ」見せて下さい。パンツ脱いで、脚を開いて「くぱぁ」ってやってもらいましょうかｗ

寝落ちばっかりしてて風邪ひかないの？

>330
おまんこ…？(少し考える)
……あ、女の子の大事な場所のことですね？この前本で見ました。
でも、ここは朝倉くんと眞子ちゃんにしか…
…わかりました。私も約束は守ります。
(恥ずかしそうにパンツをおろす。今日は白のようだ)

…はい、どうぞ…恥ずかしいです…////
(パンツを脱ぎ、体育座りで足を開くが、ほとんどスリットのみで、中身はあまり見えていない)

>331
はい、大丈夫…だと思います。
私は毎日、栄養剤を服用していますから。いわゆるサプリメントです。
(薬のビンを取り出す)

>>332
サプリはあくまで栄養補助だから、風邪の予防にはならないうような・・・
風邪ひいてなきゃいいけど

>333
あら、そうなんですか？
では、毎日食べるお鍋が効いているのでしょうか？

>>332
……ごくり。
（ほとんど毛の生えてないスリットを見て生唾ごっくん）

…………あ、あの……もうちょっと、よく見せてもらってもいいかな？
（魅入られたように近づいていく）

【名無しがダメなら、蹴って下さい】

あ…あまり見ないでください…
恥ずかしいです…///
(近くで見られてしまい、固く目を閉じる)
(なぜか割れ目からはかすかな潤いが)

>>336
…………。
（何かに取り憑かれたかのように手を差し伸べ、潤み始めたクレヴァスを割り広げてみる）

ん……触っちゃ…だめです…
(本気で嫌がろうとはしない)
(開かれた割れ目からピンク色の綺麗な中身が愛液できらきらと光っている)
【眞子ちゃん待ちでしたが、ペッティング＆オーラルまでならおっけーかと。】

>>338
……あ、ごめん、つい手が出ちゃって。
（慌てて手を離すが、目は萌の秘唇に釘付けになったまま）

……じゃあ、触りませんから、萌さんが僕に見せてくれませんか？
僕も、お見せしますから。
（萌の目の前であぐらをかき、チャックを開けて固く膨れあがった肉棒を取り出してみせる）

寝　オ　チ　の　予　感

ま　た　か　よ　

純一相手じゃねぇとだめなのか？

あっ…
(手を引っ込められ、残念そう)
(ペニスをまじまじと見つめる)

【申し訳ないです…】

(無意識のうちにペニスに触れてしまう)
はぁ…はぁ…

>>324
萌さんのオナニーするところ、見てみたいです。
僕も、それをみて、オナニーしますから。
（萌のスリットを見ながら、自分の猛りをしごき始める）

【辛いですか？】

>>344
あ……くあっ！！
（突然剛直に触れられ、びくんと身体全体が強張る）

……も、萌さん？　あの……じゃ、じゃあ……お互いに触りっこしますか？

【リアルの用事がありまして遅れました。】
【今日はいけます。とりあえず12時30分くらいまでなら。】

触りっこまでなら…朝倉くんも許してくれるかしら…？
それなら…
(ぎこちなくペニスをしごきだす)
私のも…お願いします…///
(手を割れ目に導く)

>>348
はうっ……！？　あ、ええと、その……
（肉棒をしごかれ、自分の手を秘唇にあてがわれて当惑）

あ、それなら体勢を変えませんか？
僕が下になりますから、萌さんは、僕の顔にまたがるようにして……
いわゆる、「６９」ってやつです
（いいつつ、横になって張りつめた剛直をそそり立たせる）

えっと…こう…ですか？
(顔にまたがり、自分の女の子をくっつける体勢になる)
(かわいいお尻のつぼみまでまる見えになる)
ちろっ…
(鈴口をぺろぺろ舐めてみる)

>>350
うわ、萌さんの恥ずかしいところが丸見え、だ……
（目の前に迫る白くふっくらとした尻肉の合間に、ぱっくりと綻んだおまんこと、
　小さくすぼまった菊座がはっきりと見て取れる）
（鼻っつらを甘酸っぱい匂いがくすぐり、誘われるようにして、桜色の
　花弁を割り開き、肉芽から尿道口、膣穴まで萌のすべてを目に焼き付ける）

…………やっぱり、処女膜はないんだね……ここに、朝倉のが出入りしたのか。
（とても男の肉棒が入るとは思えない狭い膣口に手を差し入れて広げ、
　萌の膣内を覗き込む。ぬらぬらと蠢く襞が、何か別の生き物を思わせる）

つっ！？　う、うああ、そ、そこ、いきなり舐める、なんてっ……
（突然肉棒から伝わってくる快感に、苦悶の表情を浮かべ、思わず涎を垂らす）

っ…
(割れ目を押し広げられ、ぴくりと反応する)
私の女の子…変じゃないですか？
(とろりと愛液がしずくとなり落ちる)

ここ…気持ちいいですか？
(口に亀頭をすっぽり含む)

【遅レスでごめんなさい。とりあえず1時まで…。】

>>352
え？　ええ、とってもきれい、ですよ。まるで処女のように、ね……
（顔にこぼれ落ちてきた淫水を舐め取り、熱い溜息をおまんこに吹きかける）

……萌さん、ここを朝倉のが掻き回した時、どんな気分でした？
（嫉妬の情念が声に籠もり、指で萌の秘唇をたっぷりしごいて蜜を塗りたくった後、
　二本の指をつぷっと萌の膣内に埋め込んでいく）
（にちゃくちゅじゅぷっ……淫肉が抉られ、肉襞が擦れ、愛液が空気と混ざり卑猥な
　音を奏でていく。二本の指がまるで己の肉棒であるかのように、萌の
　膣内の様々な所を掻き回し、絡みついてくる襞の感触と締め付けに酔いしれる）

んんっ……ふぐうっ！　萌さん、乳首で亀頭をくすぐったり、おっぱいで挟んだりも、
つあっ！　してみて、くだ、さい
（萌の口内粘膜にくるまれた亀頭から、とろけるような快美感が流れ込んでくる）
（唇で啄まれ、舌が雁をなぞるたびに、短いうめきが漏れる）

【いえいえ、ごゆっくり】

ひゃうっ？
(息を吹きかけられ、なんともいえない感覚に陥る)
どんな気分って…んっ…ぁ…痛かったですけど…っ…やっと…ひとつに…なれた…あんっ…って…
(割れ目をいじられながらのため、答えがしどろもどろ)
っ…指は…いっ…
(いきなり2本も指を入れられ、苦痛の表情を浮かべるが我慢する)
はっ…いっ…ぁ…
(ピストンを繰り返すたび、だんだんと気持ちよくなり、甘い声が漏れる)

えっと…本で見たときは…胸を…こうやって…あっ…っく…
(ピストンに耐えながら、ペニスに自分の胸を挟む)
で、たしか…ぱくっ
(そのままペニスを口に含む)

>>354
やっと、ひとつに、ですか……
（それこそ他人事のように呟いて、目の前の蜜液でとろとろにとろけた秘肉の壺を、
　かき混ぜるのに夢中。指を抜き差しするうちに萌の声が甘やかになったのを
　感じて指を抜く）
（名残惜しげに尻を振る萌のむちむちした太ももをなで回し、尻肉を掴んで腰を
　自分の顔の上に落とさせ、目の前に近づいた萌のおまんこに唇で吸い付く）

ちゅぷっ、じゅるっ、じゅぷちゅるるるっ、ぷはあっ……れろ、れろれろ、ちゅぱっ
（秘唇を唇で挟み、ねぶりあげて愛液を大きな音を立てて啜りあげる）
（舌を差し出して、先端で勃起している肉芽の包皮をめくり、舌先で突き回す）
（尿道口をくすぐるように嘗め回して、純一が出し入れした膣口を大きく広げ、
　すぼめた舌を差し入れて内壁を味蕾のざらざらで擦り上げる）

……はぁはぁ、も、萌さん、僕のもお願いしますよ。
（お留守になって、自分の快楽を貪るのに没頭している萌の唇に、亀頭を押しつける）

く…あっ…舌でなんて…
ふぁっ…くぁっ…んっ…あっあっあっ…あっ…ん…
(舐められるたびに愛液を潤わせ、尿道を刺激されるとほんの少しおしっこが漏れる)
ん…そんなところに…舌は…あふぅっ…
私…変になりそうです…
(絶頂が近い)

んっ…ん…ちゅっちゅっちゅっ…
(ペニスを両胸にはさんだまま口の動きを速くする)

>>358
【そろそろお時間ですね。続きはまた今度お願いしていいでしょうか？】
【眞子さんとのあとにでも】

【お気遣いありがとうございます。そうですね、後日またぜひ。】
【フィニッシュも近かったですが、また寝落ちが怖いので。】
【では、おやすみなさい。】

【お疲れさまでした、おやすみなさい】

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1095945884/

★登場人物
朝倉純一 ◆kijJUNICHI＝白河ことり ◆VhB1KOTORI＝丘野　真＠ＰＣ版 ◆mAkOTOPcHQ
朝倉音夢 ◆DQnemuNZww＝◆nemuT.30CM＝丘野ひなた ◆pqMxHINATA＝鳴風みなも ◆.MiNAMOUHM＝◆DSHiYORiWw＝柾木茜 ◆AKANE2vKlY＝渋垣　茉理 ◆MAtsURI0/Y
芳乃さくら ◆xJKPSAKURA
白河ことり ◆kOTORiHmGs＝天枷美春 ◆xBANANAnxU
鷺澤 美咲 ◆0FqQMISAKI＝鷺澤 頼子(WS版) ◆kEaYORIKO＝丘野 真＠ＤＣ版 ◆MAKOTOgFNk
天枷美春（8代目） ◆6IyrMiHARU

★オリジナルキャラクター
朝倉純子 ◆rvFw/junko

★朝倉音夢 ◆DQnemuNZwwが引退したキャラネタ音夢の名前を使っていたときの証拠（最悪板よりコピペ）
10 名前：朝倉音夢(妹) ◆URANEMuSs6 [sage] 投稿日：04/08/13 07:59 ID:???
……姉さん…酷すぎるよ…。

★名無しによる朝倉音夢 ◆DQnemuNZwwの印象

・姉音夢はちやほやされてるからな。似てないくせに。
・これってただの姉妹喧嘩なんだろ？もう姉妹の関係解消したのかもしれないけど
・喧嘩の始まりは妹音夢を荒らしだと思ってる葱音夢が原因だろ。しかも関係ないスレにまで手を出すし荒らしてるのはどっちだっつうの。

★朝倉音夢 ◆DQnemuNZwwの本性

朝倉音夢 ([email protected]) (ヲチは楽しいかい？)
朝倉音夢 ([email protected]) (ネットストーカーを警察に通報検討中
朝倉音夢 ([email protected]) (思った通りのスレにコピペするんだね。単純過ぎ。(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ)
朝倉音夢 ([email protected]) (面白いくらいに釣られてくる。(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ)
朝倉音夢 ([email protected]) (D.C.避難所@2ch2掲示板にはコピペしないんだね。(w)
朝倉音夢 ([email protected]) (�@２ちゃん以外の掲示板にコピペするとホスト特定するの楽だもんねぇ。)
朝倉音夢 ([email protected]) (�A腰抜けには自分の首をしめるような勇気はないかな？(w)

質問なんだが>>8の朝倉はどこから誘導されたんだ？

どーでもいいやん

ことりたんはもう来ないのか
じゃあ俺も去ろう

とりあえずバナナを置いとこう。
つJJJ

朝倉音夢◆DQnemuNZwwさんここにいるんでしょ？
いい加減マンセースレに顔出してくださいよw

呼びました？

呼んでない

そうですか…じゃあ帰りますね…(ぐすっ)

待て！音夢たん、君は何しに来たの？

…え？
別に、ここでしばらくゆっくりしようかなって…
だめですか？

全然いいんじゃないかな。
リボン似合ってるよね、お気に入り？

はい、すごく気に入ってるんです。兄さんからは針金って呼ばれてますけどね。
(苦笑いをうかべる)

君のお兄さんってすぐ「かったるい」って言うよね？
それでもやっぱ好きなの？

…えっ？！////
それは…その…えっと…兄さんは…
(図星なところをつかれ、赤い顔でうつむいたまま答えに詰まる)

いいなあ、羨ましい・・・。
こんなかわいい妹さんに想われてるんだから（ため息

義理ってことは……アメリカに移住すれば結婚できるよな〜。ふむ、そういう仲になったときに考えてみたら？

かわいいなんて…///
(どきどきが止まらない)

ほらほら〜そんな風に照れる姿が本当にかわいいんだから。（顔を覗き込む）

むぅ〜。
からかわないでくださいよ。
(顔をふくらませる)

あはは、ごめんごめん。
でもからかったけどかわいいっていうのは本当だし。

|-ﾟ)ｳｵｯｲｲﾌﾝｲｷ……378!ｼﾞｬﾏｼﾅｲﾃﾞｵﾏｴﾓｺｯﾁﾆｶｸﾚﾙﾝﾀﾞ!

アメリカですか…
そうすれば兄さんと…
…いえ、だめです。たとえ結婚できたとしても、兄さんと私はあくまで兄妹なんですから。
(深いため息)

もう…ほんとにからかわないでくださいよ？
(照れながら否定するが、まんざらでもない様子)
じゃあ私お風呂入ってきますね。
あ…よかったら…一緒に…///
(ぎゅっと手を握る)
【ちょっと強引な展開かな？とりあえずリアルでも入浴してきます。ちょっと時間ください。】

わ、わ、わ、・・・・まじで！？
音夢ちゃんこそ俺のことからかってない？
（手を握られて焦りまくる）
俺としてはもちろんいいんだけど・・・いいの？
（顔をはたきながら）
これって夢じゃないよなあ？夢じゃない・・・か。痛いし。

（手を握り返して）
じゃあ・・・行こうか？

【はい。しばらくしたらまた来ます。ゆっくりして来て下さい。】

|ﾟ-ﾟ)ﾔｯﾊﾟﾘﾈ｡ｲﾔ､ｶﾎｳﾓﾉﾀﾞﾈ｡ｳﾏｸﾔﾚﾖ!

>387
うう・・・まさかこんなことになるなんて・・・嬉しいけど焦るというか・・・
ああ、俺って肝心な所でヘタレなんだ・・・。

|ﾟ-ﾟ)/ｶﾞﾑﾊﾞﾚ!ｽｺﾞｸｶﾞﾑﾊﾞﾚ!ｻｽﾚﾊﾞ､ｷﾎﾞｳｶﾞﾐｴﾙ!ｵｳｴﾝｻｾﾃﾓﾗｳｿﾞ!

>389
ありがとう、ありがとう！・・・ドキドキするなあ。

|ﾟ-ﾟ)ｼﾞｬｱ､ｼﾞﾌﾞﾝﾊｺｺﾆﾋｯｿﾘﾄﾋｿﾝﾃﾞｲﾙｶﾗｷﾆｽﾙﾅ｡

|ﾟ)≡ｻｻｯ

【お待たせしました。】
(バスルーム)
…じゃあ、私、服脱ぎますからあっち向いててくださいね？
(リボンと首輪を外し、スカートを脱ぐ)
(白地に水色のストライプのショーツ。上着も手早く脱いでゆく)

う・・うん。わかったよ。
（背中越しに服を脱ぐ音が・・・ちょっとだけ・・・いや、だめだろ！
　ぐ〜〜〜！我慢だ！そんなことしたら驚かしちまうじゃないか！）

ええっと・・・俺も脱がないとな。
（上着のトレーナーとシャツを脱ぎ上半身だけ裸になる）

(ブラをはずし、タオルを巻いてショーツをおろす)
お待たせ…きゃっ？///
(振り向いたとたん大事なものを見てしまい、うつむく)

ん？もう終わったの・・・って、ええっとそんなにうつむかなくっても・・・。
まだ上しか脱いでないよ？
ふ〜ん、凄く大胆だと思ったけどやっぱり恥ずかしがり屋さんなんだな…
（やばいって、やばいって、音夢ちゃんかわいすぎ。あ・・・興奮してきた・・・）

じゃあ、俺も入れるように脱ぐよ。
すぐ恥ずかしがっちゃう音夢ちゃんはいきなりじゃ驚いちゃいそうだから・・・
（バスタオルを巻いた状態でトランクスとズボンを脱ぐ）
（ただしある一点の膨らみはタオルでは隠しきれない）

じゃあ、入りましょう…
ガララ…(戸を開ける)
(ふと、タオルごしのテントに気づき、まじまじと見てしまう)

そうだね・・・入ろうか。
（ふと視線に気づき）
ん？どうしたの・・・って、あ・・・これは・・・
君のバスタオル姿を見てると、つい・・・。
不可抗力なんだ、ごめん！

ま、まああまり気にしないで。
まずはシャワー浴びようか。
（シャワーを手に取り、湯を出して適温なのを確かめてから音夢の体にかけてやる）

もう…///
(片手をおでこに手をあてる)
…
(ゆっくりとバスタオルを外し、生まれたままの姿になる)
(控え目のバストにピンク色の乳首がつんと上を向く)
(下は筋のみでまだ生えていない)
…っ
(お湯をかけられ、気持ちよくなる)

・・・・ごくっ。（ドキドキドキドキ
（音夢の裸から目を話せずそのまま自分も腰のバスタオルを取る）
・・・ごめんっ！もうダメだ！
（たまらなくなり抱きしめてキスをする）

い…いったい何を…？
んっ…むっ…
(キスを受け入れ、身をまかせる)

ん…ちゅ……んむっ……
（舌を口内に入れ貪るように絡め合わせる）

ふふ、ここはもうすっかり固くなってるね・・・ん・・・ちゅ・・・んんっ・・・
（唾液を流し込むようにキスを続けながら指で乳首を転がしてやる）

>408
美春空気嫁

…むぅっ！
(乳首の刺激に、敏感に反応する)
こくり…
(流し込まれた唾液を飲み込む)

|ﾟ□ﾟ)＜(ﾟ-ﾟ)≡
402､ｵﾏｴｶﾞｸｳｷﾖﾒ!

|ﾟ-ﾟ)ﾋｷｽﾞﾘｺﾝﾀﾞﾝﾃﾞ､ﾂﾂﾞｷﾄﾞｿﾞｰ。

（こくりと喉をならした音夢を見て少し照れながら）
じゃあ、俺が音夢ちゃんの体を洗ってあげるよ。

（ボディソープをたっぷりと手に取り泡立てる）
（音夢の後ろに回り胸を中心にゆっくりと撫で回していく）
（時折乳首をしつこく撫でながら下を首筋・耳へと這わせていく）

っ…くすぐったいです…
や…っあっ…
(体を洗われるたび、身をよじる)
(乳首をいじられ、先っぽが固くなってきた)

だんだ息が荒くなってない？
（片手は乳首をはじいたり転がしたりしていき、もう片手はアソコへと伸ばしていく）

ん？音夢ちゃんもうグショグショだよ・・・？
（秘裂を軽くこする様に動かし耳元で囁く）

ピンポーン

音夢せんぱーい、朝倉せんぱーい！
美春が遊びに来ましたよ〜。居ないんですか〜？(ﾄﾞﾝﾄﾞﾝｶﾁｬｶﾁｬ

っっっ！？誰か来た！？
音夢ちゃん、ど、どうしようか？

誰も居ないみたいですね。
それでは美春は帰るとしましょう。。。

帰っちゃったのか・・・？
う〜ん、何か悪いことしちゃったような・・・
なんか途切れちゃった感じだけど、このまま続けてもいいの？

あっふぅ…あれ？今美春の声…
(スリットを触られて)
あぁっ…だめぇ…だめだよぉ…あふっ！
(次第に声が大きくなり、浴室の外にまで声が漏れる)

どうしよう…美春が来ちゃった…
でも、止まらない…あんっ！！
(中から露が溢れる)
【美春帰っちゃったかな？】

（うわ・・こんなに声だしちゃってかわいいなあ）

ふふ・・・大分体も熱っぽくなってきたみたいだよ？
これなら少し強くしていっても大丈夫かな？
（中指を出し入れし始め自分は前に回りもう一度唇を塞ぐ）
（荒い呼吸を感じながら強く舌を絡め、指は人差し指も入れ動きを早めていく）

【美春も音夢先輩とラブラブしたいですけど、今お邪魔するのは野暮ってもんです。またお邪魔します〜。】

ほんとだ…体がなんだか…熱いです…///
っ…(くぷっ)
(初めての指の挿入に体がこわばる)
んむっ…んぐっ…ん…
(口を塞がれ声が出ないが、だんだん指の動きになれてくる)
(処女の熱い膣内が激しく指をしめつける)

【美春、明日あたり女の子同士で…しない？】

気持ちいい・・・？少なくとも痛くはないみたいだね。
（指を締め付ける膣の狭さに驚きながら少し動きを緩める）
（代わりに肉芽を擦り上げる）

ふふ・・・じゃあいったん泡を流そうか。
そして・・・はい、ここに座って。
（音夢を洗面椅子に座らせ少し足を広げさせる）

恥ずかしい？でもすぐ気にならなくなるから・・・ちゅ・・・ぴちゃ
（秘裂に舌を差し込むようにして舐めていく）

>>415
【気を遣わせてごめんなさい。ほんと申し訳ないです。】

あっ…はぁ…ふぅ…
(肉芽の摩擦に、吐息を漏らす)
(椅子に座り、足を広げると、ピンク色の割れ目がまる見えになる)
…恥ずかしいですよ…///
って…あはぁっ！…そんなとこ…舐めちゃだめぇっ！！
(頭を離そうとして逆に押し付けてしまう)

んっ…む…
（頭を押し付けられると同時に吸い上げるように舐める）

ふう・・・気持ちよかった？
そろそろ俺の方もいいかな・・・？
（目の前に屹立した肉棒を出す）

はぁっ…はぁっ…
(初めて見るペニスにびっくりする)
これが…男の子…

(竿のあたりを撫でてみる)

・・・っ！？そう・・・そのままゆっくり撫でて・・・。
それで・・・もしよかったら・・・少し舐めてみてもらえないかな・・・？
（髪を撫でながら顔を覗くようにして言う）

はぁ…はぁ…
(言われたとおりに軽くゆっくりと撫でる)
(亀頭を鈴口を中心にいじりながら)
ぱくっ…
(意を決したように口に含む)

ん…はあ…はあ……気持ちいいよ…
そう…アイスや飴を舐めるように舌を這わせてみて…
ふう・・・そう・・・そんな感じで・・・・

むちゅ…ふむっ…んちゅ…
(唇と舌を使いながらぎこちなく舐めていく)
(溢れ出すカウパーを舐め取る)

はあ・・・もしかして初めて・・・？
ちょっと・・・ぎこちないけど・・・それが逆に気持ちいいな・・・。
ふう・・・・・
（髪を撫でながら上から音夢を見る）

ちゅっ…んっ…むっ…
(一生懸命にペニスを舐め、尿道あたりを責める)
(慣れてきたのか、だんだんと速くする)

く・・・っ！？ふ・・・なんか急に・・・ってやばいな・・・
（音夢の頭を抑えて肉棒を口から引き出す）

ふう・・・ありがとう。もうこのままじゃ危なかったからね・・・。

それじゃ・・・いいかな？
ここはもう大丈夫そうだけど？
（音夢を抱きかかえるようにしながら、すっかり熱くなった肉棒を軽く秘裂に当てる）

いいよ…私の初めて…もらってくれますか？
(足を開く)
(意を決するが、肩がふるえている。やはり怖いようだ)
(そっと力を抜く)

自衛隊はイラクから撤退させないぞ

そっか・・・もしかしたらと思ったんだけど・・・やっぱり初めてだったんだ。
俺なんかでいいって言ってくれてありがとう。
大丈夫、力抜いて。
ゆっくりするから少し痛いだろうけど・・・あまり怖がらずにね。
それじゃ・・・・行くよ？
（少しずつ少しずつ肉棒を押し入れていく）

苦しそうだね・・・ふう・・・
（きつくしめつける膣の狭さに苦しみながらゆっくりと音夢の中へと入っていく
・・・そして何かを突き破るような感触を覚える）

・・・っ！？大丈夫？

コンドームちゃんとつけろよ

あうっっ！！
(破れる感覚を感じ、声があがる)
い…痛い…痛いよ…
(目には涙、そして接合部に血がにじむ)

やっぱ痛いか・・・どうする・・・？
きつかったら無理しない方がいいし・・・。

>>404
自演乙

大丈夫です…そのまま…続けてください…
ここでやめたら…もっと後悔すると…思うから…
(目に涙をため、訴える)

わかった・・・ちょっとだけ我慢してな。
（音夢の腰を抱えながら少しずつ出し入れを始める）

ふ・・・くっ・・・やっぱりきつい・・な
（ギチギチと締め付ける膣の狭さに抵抗するかのように少しずつ動きを早めていく）
（苦しそうにする顔を見ていられずそのまま唇を奪う）

ピンポーン
おーい音夢帰ったぞー。
...誰も居ないのかな。鍵持って出掛けるの忘れてたし...しょうがない。かったりぃけど、本屋にでも行くか

>436
|ﾟ-ﾟ)ﾏｼﾞﾃﾞﾍﾞﾂｼﾞﾝﾃﾞｽｶﾗ｡ｼﾞｴﾝｯﾎﾟｲﾉﾊ402ﾄ408ﾃﾞｼｮ

あっ…あっ…あ…
(再び動く。やはりまだ痛いようだ)
ぁはっ…いっ…ぃ…んっ…むっ…
(口づけられて、痛みもやわらぐ)
(「？兄さん？…だめ…こないで…」)

>>440
ｾｸｰｽしようぜ

>>440
プッ必死だなwww

>440
【反応禁物ですよ。】

えっ・・・！？あ・・・足音からしてどっかに行っちゃったみたいだな・・・（ほっと一息つく

ふ・・・んっ・・・・
（きつい締め付けに今にも達しそうになるのをこらえながら・・・舌を絡めて気を紛らわせていく）
（少し表情が和らいだのを見て腰の動きを強めていく）

>442
|-ﾟ)ｵﾚ､ｵﾄｺﾀﾞｶﾗ｡ﾄﾞｳｾｲｱｲﾊﾐﾄﾒﾙｹﾄﾞ､ｼﾞﾌﾞﾝﾃﾞｽﾙﾉﾊｲﾔ｡

|ﾟ-ﾟ)<ｼﾞｴﾝｼﾞｬﾅｲﾃﾞｽｶﾗﾎﾝﾄｳﾀﾞﾖ

(「あぶなかった…兄さんが上がってきてたら…」)
んっ…はむっ…んっ…ん〜！
(舌を絡ませると同時にまた激しくピストンが開始される)
(さっきまでの痛みは次第に消えていく)

>>447
乙

よし・・・じゃあそこの壁に手をついてみてくれる？
そう、こちらに腰を突き出す感じで・・・。
じゃあ、改めて・・・く・・・・んん・・・
（後ろから肉棒を突き入れていく）
（さっきまでは無かった出し入れの音からかなり濡れて動きやすくなった膣の変化に気づき動きを強める）

>>447
空気嫁

【もしかして寝落ちしちゃいました？】

>>404が空気読まないから、白けたじゃないか

【自分としてはもう流して美春ちゃんとのプレイに行ってくれても構いませんから】
【長い間どうもありがとうございました。】

>>454可哀想に(´д⊂
強くｲ�`

プレイ中に邪魔するのは御法度だろうに・・・

どんまい・・・次はもっと楽しいプレイができるだろうよ

あ〜あ･･･せっかく楽しくROMってたのに空気嫁ない厨のせいで台無しに

こう…ですか？…ふぁっ！
んっ…くん…あっ…あっ…なんか…変な感じ…
(壁に手をつきながら、いつの間にか自分でも腰を動かしている)
私…もう…だめ…
びくっ！びくびくびくっ！！
はぁ…はぁ…はぁ…

【プロバの回線の調子が悪く、今まで入れませんでした。いいところだったのに、大変申し訳ありませんでした。】
【こちらこそ長時間ありがとうございました。】

お疲れ
空気読めない外野に妨害されるわ回線の調子が悪いわで２人が本当に可哀想…(´д⊂

【回線落ちはダイヤルアップの悲しい宿命です…。大変ご迷惑おかけしました。おやすみなさい。】

２人ともプレイ中なら外野は完全に放置しろよ
|ﾟ-ﾟ)
↑ｵﾏｴも反応しすぎだ天然

自演だろ。

<<402<<404<<431<<433<<440<<442-443<<446-447<<449<<451
全部同一人物ww

これがこの板の名物「嫉妬厨」か

二人くらいだろ……。一人って線は薄いと思われ。

バナナ…///

(美春にもらったバナナをむき、凝視する)
ちゅっ…ぺろぺろ…
(先っぽをついばむようにキスをして、舌先で舐める)

バナナに気を取られている隙に、音夢のパンツを一気にズリ下ろす！

蹴り入れて阻止！

むぐっ…むっ…んっ…んっ…
(バナナを口にくわえる。軽く吸いながら上下させる)
んっ…むふっ…っ…
(服の中に手を入れて円を描くように胸を揉む)

……相手してくれないようだから帰ろうっと

λ......

>472
【申し訳ないです。今日はあまり長くいられないので音夢のひとりエッチを楽しんでください。】

くりっ、くりっ…
(乳首をつまみながらくりっと動かす。体に電流が走る)
(手を胸からいつの間にかパンツをおろされた股間に持ってくる)
くちゅくちゅっ…くちゅっ…
(割れ目にそって指で圧迫しながら動かす。そこはよくわかるほど濡れていた)
ちゅっちゅっ…
(クリを指でつまみながら皮をむく)
ぷふっ…
(バナナを口から離すと、とろんとした唾液が糸を引き、きらりと光る)

(「このくらいのが…私の中に入ったんだよね…」)
(音夢の唾液で濡れたバナナを見つめ、つぶやく)
つぷっ…
(ゆっくりとバナナを濡れた膣内に挿入していく)
(「やっぱり入らないかな…」)
(少しだけ入ったあたりでバナナを上下させてみる)
ちゅっ…ちゅっ…
あっ…っ…兄さん…にいさん…っ！

ちゅむ…ぬちゅっ…ちゅっ…にゅるっ…
あっ…あんっ！あっ！ふあんっ！あふぅっ…！
(膣内で上下させるたび、奥まで入っていく)
に…兄さん…にぃぃさんっっ！！
びくびくっ！びくっ！！
(純一の顔を浮かべながら絶頂を迎える)
はぁ…はぁ…
(疲れ果て、そのまま音夢ってしまう)

【しばらくスレ占領してしまいごめんなさい。今日はこの辺で…】

膣圧で膣内にバナナが千切れて残ってしまわないのだろうか。

…
(眠るように横たわっている)

469 名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：04/11/17 22:17:15 ID:???
バナナに気を取られている隙に、音夢のパンツを一気にズリ下ろす！

↑こんな書き込みが相手にされる訳ねーだろが
ったくここの名無しはよ

そんな書き込みでも実はちゃんと反映していた音夢はエラい

のだった。

そうなのか？


……って、そりゃWindやんけ！ヽ(`Д´)ノ

シャケおにぎり、おいし・・・

>>483
和泉子好きだぁぁぁぁ！！！！！！

>>484
あやや・・・そんなに見つめないでくださいまし・・///

クマが釣れた

>>485
ｷﾀｰ
シャケおにぎり食え　つ▲

>>486
あなたもやっぱり私のこと、クマに見えるんですか・・・？

>>487
ありがとうございます。では遠慮なく。

俺もクマにみえるよ
つーかこれカワイイじゃん
なでなで…

この際クマでもかまわんっ！！
当方の覚悟完了！！

いずみこちゅわ〜〜〜〜〜〜んっ！！
（ルパンジャンプ！）

>>490
オマエには「愛」が感じられない

TEXTUREことり

>>489
(なでなでされる)
あやぁ・・恥ずかしいですぅ・・・///
みなさん誰も私のことクマに見えるみたいですねぇ。
>>490
あやや・・・私は・・覚悟完了なんて、してないですよぉ〜！！
かくなるうえは・・(キュピーン)
>>491
あい、もっと「愛」のあることをしてほしいです。

>>493
（なで続け）
そうだね。みんな何か特別な力を持ってるのかもな…
俺はクマの姿でも和泉子の事が好きだぞ

>>494
あやぁ・・ここは誰でも不思議な力を持つことができる場所なんですね。
(撫で続けられて、とろんとした目になる)

【494さん、まだいらっしゃいますか〜？
私は10時間くらいまで大丈夫ですよ】

あやや…さすがにもう誰もいないみたいですね…
じゃあ私はこれで〜(ぽてぽてぽてぽて)

　　　orz

【ごめん和泉子…俺和泉子の事が大好きでずっと降臨してくれるの待ってたのに…】
【また来てくれるかなぁ…俺以外にも待ってる人いっぱい居ると思うんで…】

(´-`).｡oO(みんなってこんなにえっちだったんだ…。(汗

あや、だれもいませんね…歌うなら今のうちです…

いずみこナース！いずみこナース！
生麦生米いずみこナース！
いずみこナース！いずみこナース！
蛙ピョコピョコいずみこナース！
いずみこナース！いずみこナース！
セクシャルバイオレットいずみこナース！
いずみこナース！いずみこナース！
ソウルトレインいずみこナース！
いずみこナース！いずみこナース！
姐さん六角いずみこナース！
いずみこナース！いずみこナース！
リーチ一発いずみこナース！
いずみこナース！いずみこナース！
いずみこナース！いずみこナース！
いずみこナース！いずみこナース！
い・ず・み・こ・ナース！い・ず・み・こ・ナース！
最後にもう一丁！はい！
い・ず・み・こ・ナース！！

…あやや…この格好だと某大正時代ゲームのイリス・マリオネットですぅ…///

>>497
あやや…私のこと好きでいてくれるなんて恥ずかしいです…///
ごめんなさいね、時間があわなくて…
今日はあんまり時間とれませんけど、たまに顔を出してくださいまし。

>>498
あや？音夢さん？
そんなところで覗いてなにしてるんですか？

最高のレズカップルは朝倉音夢×天枷美春
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1100938181/

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1095945884/

★登場人物
朝倉純一 ◆kijJUNICHI＝白河ことり ◆VhB1KOTORI＝丘野　真＠ＰＣ版 ◆mAkOTOPcHQ
朝倉音夢 ◆DQnemuNZww＝◆nemuT.30CM＝丘野ひなた ◆pqMxHINATA＝鳴風みなも ◆.MiNAMOUHM＝◆DSHiYORiWw＝柾木茜 ◆AKANE2vKlY＝渋垣　茉理 ◆MAtsURI0/Y
芳乃さくら ◆xJKPSAKURA
白河ことり ◆kOTORiHmGs＝天枷美春 ◆xBANANAnxU
鷺澤 美咲 ◆0FqQMISAKI＝鷺澤 頼子(WS版) ◆kEaYORIKO＝丘野 真＠ＤＣ版 ◆MAKOTOgFNk
天枷美春（8代目） ◆6IyrMiHARU

★オリジナルキャラクター
朝倉純子 ◆rvFw/junko

★朝倉音夢 ◆DQnemuNZwwが引退したキャラネタ音夢の名前を使っていたときの証拠（最悪板よりコピペ）
10 名前：朝倉音夢(妹) ◆URANEMuSs6 [sage] 投稿日：04/08/13 07:59 ID:???
……姉さん…酷すぎるよ…。

★名無しによる朝倉音夢 ◆DQnemuNZwwの印象

・姉音夢はちやほやされてるからな。似てないくせに。
・これってただの姉妹喧嘩なんだろ？もう姉妹の関係解消したのかもしれないけど
・喧嘩の始まりは妹音夢を荒らしだと思ってる葱音夢が原因だろ。しかも関係ないスレにまで手を出すし荒らしてるのはどっちだっつうの。

★朝倉音夢 ◆DQnemuNZwwの本性

朝倉音夢 ([email protected]) (ヲチは楽しいかい？)
朝倉音夢 ([email protected]) (ネットストーカーを警察に通報検討中
朝倉音夢 ([email protected]) (思った通りのスレにコピペするんだね。単純過ぎ。(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ)
朝倉音夢 ([email protected]) (面白いくらいに釣られてくる。(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ)
朝倉音夢 ([email protected]) (D.C.避難所@2ch2掲示板にはコピペしないんだね。(w)
朝倉音夢 ([email protected]) (�@２ちゃん以外の掲示板にコピペするとホスト特定するの楽だもんねぇ。)
朝倉音夢 ([email protected]) (�A腰抜けには自分の首をしめるような勇気はないかな？(w)

(保健室のベッドにて)
はぁ…やっぱり、男の子と体育が同じじゃきついなぁ…ι
でも、頑張ってバレないようにしないと…ι

あや・・・誰もいませんね・・
どなたかいらっしゃいませんか？

やや？あれは工藤さん？
どうかしましたか？

(あ、あれは紫さんι何とかごまかさなきゃ…)
う、うん、体育の授業中に調子悪くなっちゃってさι
(布団を深く被り)

あやっ！Σ(｀･ω･´)それは大変ですね。熱は…(手で計る)
…？う〜ん…(おでこをあてる。和泉子の吐息が感じられる。ちなみにクマには見えない)

(紫さん…すごく綺麗な顔してるな…/
同性相手なのに相手なのに照れてしまい、赤くなる)
だ、大丈夫だよ。少し疲れただけだから。
少し休めば治るって。
(布団を被りなおした時に、男の子にはあるはずのない
胸の膨らみが見える)

(おでこをあてたまま)
熱は…ちょっと微熱っぽいですねぇ。
う〜ん…大丈夫ですか？心配です…(´･ω･｀；)
あやや？工藤さん、胸が？Σ(｀･ω･´；)

胸…？……っ!?
(気づかれたとたんすぐに胸元を隠す)
あ、あはははιき、気のせいだよ、気のせい！ι
(顔をひきつらせながら否定)

……？
おかしいですね…たしかに胸が…(´･ω･｀；)
そういえば、前から気になっていたんですが、
工藤さんって本当に男の子なんですか…？
なんだか、ちっとも男の子っぽくないような…

だ、だから気のせいだってばι
っ!?そ、そんなことないってι俺は男だよι
男じゃないみたいだなんて、失礼しちゃうなぁ…
(笑顔で答えてるが、核心を突かれ背中は冷や汗ダラダラ)

あや？工藤さん、汗がたれてますよ？(´･ω･｀)
(近くにおいてあるタオルで汗を拭いてあげる)

…あ、私いい考え思い付きました。

あの…私に、キスして…ください。////
(うつむきながら)
そうすれば、工藤さんももっと男の子らしくなるでしょうから…

あ、ありがとう…ι
(バレないかハラハラ)
へ？き、きす？////
(思わぬ言葉に声が裏返る)
む、紫さん何言ってるのさ////
好きでもない俺とキスなんてできないだろ？////
(真っ赤になり混乱中)

あい、大丈夫です。
私、工藤さんだったら喜んで…///

そ、そんな…急に言われたって…////
(こ、これって告白…なのかな…////で、でも、私も女の子だし…////
好きだって言ってくれてる人をだますのも…////ι
それに…バレたらここにいられなくなっちゃう…ι)
(完全にパニックしている)

(´･ω･｀；)あやや…完全にパニックですね…。
だったら私から…ごめんなさい。ちゅっ…
(叶のやわらかい唇に触れる。地球で見たドラマの知識を総動員させて甘いキスをする)

えっ…？んっ…ぅ…////
(パニックも吹き飛び、身を任せてしまう)
…はっ！む、紫さん!?////
(我に返り真っ赤になる)

(ん…ちょっと恥ずかしいです…たしかこのあと舌を…)
ちゅむ…あむ…ん…
(工藤さん…本当に女の子みたい…)

んっ…うん…ぁ…////
(やっぱり…自分を好きでいてくれてる人には…嘘…つきたくない…////)
(和泉子を引き離して)
紫さん…少しだけ…少しだけ目を閉じていてくれないかな…？
(迷いがなくなった)

ぷはっ…///
あや…工藤さん、どうしたんですか？
目…ですか？あい…(´ｰωｰ｀)
(言われたとおりに)

………
(布団から出てシャツを脱ぎ下着に包まれた二つの膨らみを露わにする)
もういいよ…目…開けて…////
(先ほどより半音以上高い女の子の声で呼びかける)

あい…(´･ω･｀)
あや？あやや？？工藤さん…女の子？？(´ﾟωﾟ｀；)
(ふたつの膨らみを見て驚く)

やっぱり…驚いちゃったよね…ι
そう、私本当は女の子なの…////
家の都合で、学生の間は男として過ごすことになって…////
何か…だましたみたいで…ごめん…なさい…ι
(たまっていたうやむやが放たれたせいか泣いてしまう)

ちゅっ…(唇だけのキス)
いえ…いいんです…私もうすうす気づいていましたから…。
(叶の頭を撫でながら)
私だって…(生身のょぅι゛ょ姿になる)
あまりこの姿で長い時間いられないですけど、実はこんな姿なんです…

あり…がとう…////ι
(ぐすぐすと目をこすりながら)
えっ、むらさき…さん…？それに、長くはいられないって…？////
(目が点になっている)

あい、私、宇宙からきた異星人なんです。信じてもらえないでしょうけどね。///
私は普段地球の環境に合わせて生命維持スーツで生活しています。
地球の人には普通の女の子に見えますけど、これも仮の姿なんです。

【あやや…ごめんなさい！音夢気に勝てそうもありません…申し訳ないですけど続きは明日ていいですか？】

異星人…生命維持装置…ι
わ、私はよくわかんないけど、紫さんが言うなら信じる////
(少しはにかんだような笑顔で)
いつも紫さんって綺麗だなって思ってたけど…私はこっちの紫さんの方が可愛くて好きかな…////
(偽りのない笑顔)
【了解しました、明日は何時頃に来られそうでしょうか？】

【だいたい9時ごろかと思います。すいません。おやすみなさい】

【わかりました。ではまた明日…おやすみなさい…zzz】

よっしっの、さっくっら♪
ロリィタ服が似合ってて、
声は田村ゆかりだよ♪
甘えん坊でちっちゃくて、激しく萌え〜っ！！
…っていうじゃな〜い？

でも……あんたは俺の最大の萎えツボのひとつ「一人称ボク」を使っていますから！

残・念〜！！

「転校生は魔女」…斬りィィィ！！

ぽてぽてぽてぽて…
工藤さん待ちです。(´･ω･｀)

【お待たせいたしました♪】

【こんばんは。それではさっそく…】

【こんばんは。それではさっそく…】
あや…かわいいなんて…///
あんまり見ないでくださいまし…///
(幼い体を見つめられ、頬を染める)
(簡易スーツの耳当てはつけている)

【はい、では528の続きからお願いします】

【あやや…間違ってキーを押してしまいました…ごめんなさいです…(´;ω;｀)】

恥ずかしがる事なんかないよ、こんなに可愛いんだもん…////
(ぎゅっと抱きしめる)
【ドンマイです☆】

あっ…あやぁ…///
(工藤さんあったかいです…)
(ドキドキが伝わる)

紫さん、ドキドキしてるね////
私も…ドキドキしてるんだよ////
(顔を胸に埋めさせる)
ふふ、私が女の子って事も、紫さんのこの姿も、私たちだけの秘密だね…////
(嬉しそうに)

ふえ…ほんとあったかいですぅ…///
工藤さんの胸が…///
秘密は共有してこそ、楽しいですからね。
(ふにふにと叶の胸を触る)

ふぁっ…んっ…くすぐったい////
(快感に身をよじりながら抱き寄せ尻を撫でる)
うん、二人だけの秘密…だね////
(嬉しそうな笑顔)

【あやぁ…回線の調子が悪いですよぉ…(´iωi｀)】

はぅん…くすぐったいです…///
(両手は叶の胸を揉みながらお尻をなでられる)

えっと…この場合は…
工藤さん、服脱がしますのでばんざいしてくださいまし。

ふぁっ、んっ、ぁっ…ん…////
紫さん…私で…いいの…？////
(素直に万歳しながら)
【お気になさらず〜】

失礼します…
(ぎこちなく叶のシャツを脱がす。
女の子の証である二つのふくらみと、清楚なスポーツブラを目の前にする)
あや、工藤さんったらかわいいブラジャーですね。///
(しばらく叶のブラに見とれる)
それじゃあ外しますね…
(ホックを外し、叶の胸をあらわにする)
あやぁ、きれいな胸ですぅ…///

脱がされるの…何か恥ずかしいよ…////
か、可愛いかな…何かほめられると照れくさいな…////
(胸が晒され真っ赤になる)
紫さんの体、綺麗…////
(乳首に口づけする)

んぁん！(ぴくっ)
(幼い乳首がぴくりと反応する)
あや…なんかすごくくすぐったいですよぅ…///

ふふ、可愛い反応、んっ、ちゅっ…////
(わざと音を立てて乳首をしゃぶる)

はっ…ゃん…ぁ…ふぅ…
(甘いあえぎ声が保険室にこだまするが、和泉子の不思議な力で周りには聞こえない)

ん…ん…紫さん、濡れてるね…気持ちいいの…？////
(胸を愛撫しながらスリットを擦る)

……。

>>551
ぅん…私、胸…あんまりないですよぅ…
はあはぁ…ん…そんなところ…そんなにいじったら…汚れちゃいますよ…？///
ふぁぁぁ…堪忍してくださいましぃぃ…///
(とは言いつつも、ぷっくり膨らんだ和泉子のそこは、ほどよく濡れてきた)

【ごめんなさい…回線が死んでて、さきほど復活しました…orz】
【夜の8時ごろまたきますんで、よろしければお願いしますぅ(´；ω；｀)】

二人ともｶﾞﾝｶﾞﾚ

【すいませんι８時は少し無理っぽいです(バイトなもので…/泣)
　できれば９時半過ぎにしていただきたいんですが…ι】

【あやや…そうですか…(´･ω･｀；)わかりました。】
【あと、今日は体調がすぐれないので、お休みさせてくださいまし。】
【勝手でごめんなさいです…。中の人さんもお仕事がんばってくださいまし。】
【では、よろしければまた明日の9時半頃よろしくお願いします。m(_ _)m】

【了解しました。無理せずゆっくり休んでくださいね☆
　明日は…ちょっと微妙ですι
　できれば土曜日の９時半にしていただけるとありがたいのですが…】

【あい、わかりました。じゃあ土曜日の9時半ですね。お待ちしてます。】

再度二人ともｶﾞﾝｶﾞﾚ

水越姉妹は何処へ・・・

( ´-｀)oO(眞子ちゃん…)

萌たん、妹いなくて寂しいのか

>562
はい…。どこへ行ってしまったのでしょう…。(しゅん)

名無しじゃ慰めにならんかもしれんけど……
誰かに声掛けて、妹のいない寂しさを人肌の温もりに紛らせてもらう……ってのはどう？

鍋ぐらいなら付き合うよ〜

>564
どうもありがとうございます。
そうですね…でも、今日は忙しいのであまり長居はできませんので。

>565
はい。今日のお鍋はきりたんぽ鍋です。
冷めないうちに、どうぞ。

んじゃ遠慮なく頂きましょうかね
（取り皿とって、鍋に箸伸ばす）

>567
おかわりはいっぱいありますから、ご遠慮なく。
(屈託のない笑顔で)

久々に少しの間でもいいから、萌さんのおっぱいの温もりに包まれたい・・・

>>568
（暫し箸を進め）
姉妹だとこういう事もするのかな？
（きりたんぽを萌の口の前へ）

>569
えっ…と…こんな感じですか？
ぱふっ(顔に両胸を押し付ける)

>570
こういうことって…
(口元のきりたんぽを見て)
おいしそうですね。いただきます。
では私も。
(きりたんぽをとって)
はい、あ〜んしてください。
今もこういうことは姉妹同士でよくしますよ。

>>571
何か微笑ましい光景だなぁ・・・
（想像して軽い笑い浮かべる）

っと、始めるなら黙りましょうかね

>>571
ふぅ……萌さんの胸の中が一番癒されます。
…………少し、おっぱいで遊んでもいいですか？
（手を添えて、ふにふにと揉んでみる）

>572
はい。私と眞子ちゃんは大の仲良しですから。
(くすっと微笑む)

>573
ふぁ…(///)
はあっ……くすぐったいです…

ごめんなさい。もっとゆっくりしたいのですが…
どうやら時間のようです。
いつかは私もまた眞子ちゃんと…(///)
おつきあいいただき、ありがとうございました。
(ぺこりと頭を下げる)

>>574
ではまた。お達者でﾉｼ

お外はぽかぽか…あったかいですね。(´ー｀)

陽のあたる縁側で日向ぼっこするにはいい天気だ

そうですね。こういう日こそお鍋でまったり…極楽です。

萌たんの場合、鍋より昼寝の方がいいんじゃない？

くすっ…そうかもしれませんね。
(屈託のない笑顔で)

折角だから、膝枕してあげようか
それとも、眞子たんの膝枕がいい？

せっかくですから、逆に私が膝枕してあげますね。
眞子ちゃんにもこうやってしてあげてますよ。

それじゃ、お願いしようかな
（膝の上に頭を乗せ）
くぅ〜、やわらけぇ〜（軽く太腿にすりすり）

なんだかよく分かりませんけど、ここに梵天耳かき置いておきますね。

つ[梵天耳かき]

はいどうぞ。私の膝でよろしければ。
もう…。くすぐったいですよ。
(やさしく頬を撫でながら)

では、どなたかからいただいた耳かきを…
(丁寧に耳を掃除する)

むぅ・・・・まるで子供扱い・・・・
（不満がないとは言わないが、大人しくなり）
あ〜・・・・やべ・・・・気持ちいい・・・・・
（目を閉じる）

うふふ。まるで眞子ちゃんみたいですね。
(かるくほっぺにチュ)

眞子たんもこうなるのかぁ
確かにこうなるのも分かるなぁ・・・・・

（頬にキスされ）耳に耳かき無かったら襲ってるところだな…（危なくて動けないらしい）

はい…きれいになりましたよ。
(耳かきをはずし、やさしく仰向けにさせる)
(左手でちょっとだけ頭を起こし、右手は頬に)
ちゅ…
(唇を合わせる)

ん・・・・・・（目を閉じ、大人しく唇合わせ）
ぁ・・・ちゅ・・・・・（寝転んだまま両腕を萌の首に回し、舌を伸ばす）

ん……ちゅむ…っ…
(舌を受け入れ、絡ませ合う)
(「たしか、男の人もここが感じるって…」)
(キスを続けたままシャツの中に手を入れて乳首を触る)

【しばらく時間ください。一時間くらいで戻ってきますので。】

んぅ・・・・・・ちゅく・・・・・・
（一緒に舌絡ませながら…首に回していた腕を胸へと移し
お返しとばかりに両の乳房を揉み始める）

【遅れて申し訳ありません。まだいらっしゃいますか…？】

【まだいますよ】

【予定よりも時間がかかってしまいました。ごめんなさい。】
ちゅ……うん…ん…
(胸への愛撫に口の中であえぎ声が漏れる)
(女の子の乳房を愛撫するように胸板を揉み、指で乳首を刺激する)
…ぷはっ…
(口を離して着ていたブラウスをはだけ、純白のブラを外す)

【用があったなら仕方ありませんよ】
ふぅ・・・・・・んっ
（寝転んでいた体を起こし、対面して座る）
自分から脱ぐなんて、見かけによらずエッチだね
（ゆっくりと押し倒し、露になった柔らかい胸に手をかけ、また胸を刺激していく）

えっち…ですか？
(人さし指で自分の口元を軽くおさえる)
さあ…なんででしょうね。うふ…
(ちょっといたずら気味に微笑む)
あ…
(軽く押し倒される)
はぁ……ぁん…んぅ…はぁぁ…そこです……(///)
(仰向けにされたまま、胸をやさしく揉まれていく)

ふぅん・・・・胸、弱いんだ
（手を離し胸元に顔を寄せ、硬くなっている赤い先っぽを舐る）
ん・・・・あまい・・・・
（舐めたそこを口の中に入れ、ぴちゃぴちゃと水音響かせ舌で弄んで）

ひゃ…！！
(乳首をなめられぴくりと反応する)
あっ…ふあっ…あぁっ…

ん・・・・・可愛い声・・・・・
（あむあむと柔らかく歯を立てていき）
こっちは・・・・・どうかな？
（少し捲れたスカートの中へ手を進入させる）

きゃあ！
(よりいっそうぴくりとはねる)
も…もう……おかしくなりそうです…
あっ…そこは…(///)
(そこの部分はほんのり湿っていた)

胸と一緒でここも柔らかい
（下着の上から湿ったそこを、指先で撫でまわし、軽く割目に指を沈める）

ふぁっ…んっ、んっ…あぁっ…！！
(指を沈めた瞬間、体をのけぞらして声をあげる)
あっあっ…パンツ…汚れちゃいます…(///)

あぁ・・・・それもそうか
脱がせるよ？
（一度手を止め、高潮した頬を撫で、器用に片手で下着を脱がせる）

……(///)
(脱がされる瞬間、両手をおおい隠す)

そんな顔されると・・・・・我慢できなくなりそう
（下着を取られて邪魔するものが何もなくなった割目をスカートの中で弄りながら）

【9時ごろまでってことでいいですか？予約の方もいらっしゃるようですし。】

はぁはぁ…んっ……？？
(直に触られて、かなり濡れている)

【了解です。】

な・・・・・挿れて、いい？
（濡れそぼった処に指を沈ませ、中を軽くかき混ぜ）

ひゃうん！ん…
……やさしく…お願いします…(///)

ああ、元々痛くする気はないさ
（開いている手で萌の頭をひとなでし、弄っていた手をどける）
辛かったり、痛かったら止めるから言えよ？
（カチャカチャと金属音をさせながらベルトを外し、チャックを下ろす
そのまま下着と共にズボンを下ろすと、いきり立ったモノを外へ）

はい……(///)
(いきりたったモノを見せられ、息を飲む)
んっ…
(亀頭が割れ目に当たった瞬間、固く目を閉じる)

ん・・・・・・入れるだけでも・・・・イきそう・・・・
（柔らかく湿ったそこにゆっくりと自分のモノを沈めていく・・・・絡みつく強い快感を感じながら）

あっ…んっ…入りました…(///)
あっ…うんっ…んっ、あっあっあっあっ…
(激しいピストンに自分からも腰を動かす)
わ…私…うぁっっ……！！

んっ・・・・く・・・・っ！
（今にも吐き出しそうになる感覚を堪えつつ何度も腰打ちつけ）
我慢・・・・・できなくなったらイっていいから・・・・・・ッ

あっあっんっあっ…
わっ…私…もうだめです……！
あっ…ぁ…あぁぁぁぁぁ！！
(びくびくっと痙攣して、絶頂を迎える)

やば・・・っ！俺も・・・・・！！
（咄嗟に腰を引き、白く熱い迸りをスカートの上に吐き出してしまう）

【あやや、お楽しみ中でしたか。終わるまでごゆっくりどうぞ(´･ω･｀)ﾉｼ】

【もうすぐ終わります。】
はぁ…はぁっ…はぁ…(///)
(しばらく放心状態になったあと)
あらら…
(白いものをぬぐい取り、口に含む)
たまには…こういうのもいいですね。(///)

【次あたりでしめをどうぞ。】

ん、そうだな・・・・気持ちよかったよ。ありがと
（抱き起こし、頬に触れるだけの優しい口付け）
それじゃ、シャワーでも浴びに行きましょうかね
（そのままお姫様抱っこで浴室まで連れて行く）

【と、こんな〆でどうでしょう】

はい、よろこんで。
一緒に洗いっこしましょう。
(二人はシャワーへ…)
【お疲れさま＆ありがとうございました。予約の方々待たせてごめんなさい。】

【お疲れ様でした。お待ちの方は申し訳ありませんでした】

【お疲れさまでした〜(´･ω･｀)ﾉｼ】
【ということで潜伏してます】

【お待たせしましたιではこの前の続きからお願いしますm(__)m】

やめちゃっていいの？こんなに濡れてるのに
(くすくす笑いながら、わざといじるのをやめてしまう)

【は〜い(´･ω･｀)ﾉｼ】
(割れ目をいじられながら)
ふぁっ…私の…お股…さわったら…汚れちゃいますよぉ///
なんか…私…ふぁっ…///
(シーツを掴んで責めに耐えている)

ふえっ…？
や…やめちゃいやですよぉ…///
(涙目になる)

紫さんのここ、綺麗だから汚れたりしないよ…////
(膨らんできているクリトリスをわざと外して舐める)

ふぇ…あっ…えぇぇっ？！
そんな…おしっこ出るところ…舐めたりなんかしたら…
ふぁぁっ？なんか変な気分ですよぉぉ…？///
(叶が舐めている姿に驚きながら舌の感覚に酔いしれてしまう)

んっ…////
(気持ちよくなってきたところで舌を止める)
紫さん…もっと気持ちよくなりたい…？////

……ぇ？
もう…やめちゃうんですかぁ？
(また涙目に)
えっ？もっと気持ちよく？
あい…ぜひ…///

うふふ…紫さん、エッチだね////
(クリを一舐めしてからパンティを脱ぎ、和泉子の顔に尻を向ける)
なら、私も気持ちよく…して…？////
(やはり少し恥ずかしいのか、顔を赤くしながら)

んんん！(びくっ)
(クリへの刺激にびびっとなる)
あや…？工藤…さん？
(これが工藤さんの女の子の証…こういうのが私にもついてるのかな…)
(叶の綺麗な女の子の証とその上にあるかわいいお尻のつぼまりに、目を奪われる)
えっとたしか…ぺろっ…
(舌を出しておそるおそる舐めてみる)

っぁ、あんっ…むらさき、さん…上手、だよ////
(秘所への刺激に耐えながら、今まで避けていたクリへの刺激を始める)

はぁ…ぴちゃぴちゃ…ちゅっ…
(工藤さんの女の子、ちょっと塩味が効いてておいしいです…)
(膣のあたりをほじくるようにして舐め続ける)
くにくにっ…
(ここもなんだかかわいいです…)
(ほんの少しだけ、お尻のつぼみをいじってみる)

(クリを舐められて)
ふあぁっ？なんか、すごいですうぅ…///

ふあっ、んっ、やぁ…お尻、ダメぇ…////
(嘘…何でこんなに気持ちいいの…？////)
(予期してなかった刺激にあられもない悲鳴を上げる)
んっ…う…む、ちゅっ…////指…入れちゃうね…////
(クリを甘噛みしつつ、指を出し入れする)

やぁぁ！またなんかきてますよぉぉ？
あやっ…ん…指…入っちゃってる…///
(初めての指の挿入に戸惑う)
くにゅっ…くにゅくにゅ…
(お尻に指を入れようとするが入らないので指ですぼまりをやさしく圧迫して責める)

やんっ、ふあっ、ひあ…むらさき、さん…////
もっと、気持ちよくなろう…////
(一通り中をいじった後和泉子の股を開かせ、自分と和泉子の秘所をあわせる)

あい…///
(工藤さんの女の子…私のに当たってる…)
ちゅっちゅっ…
(お互いの女の子が合わさり、水音を奏でる)
あっ…いい…気持ちです…///

んぁっ、んっ、ふあぁっ！////紫さん、私も気持ちいいよ////
(快感に身を任せ、お互いを擦りつける)
こうすると…もっと…ひあぁっ！////
(クリとクリをあわせる)

ふぁぁっ！？これはすごいですよぉ…///
(クリとクリが擦れあい、シーツを濡らしていく)
あぁっ…あっん…工藤さん…私も…///
(叶の胸に手を伸ばし、揉みこみながら、擦り合わせる)

ひっ！ああっ、ふぁっ、あぁっ！////
おかしくっ、なっちゃうぅ、んっああぁ、んぅぅ…////
(イキそうなのをごまかすため、和泉子にディープキス)

んん…んむっ…///
(舌を受け入れ絡めながら)
(私…もうだめです…)
ん〜〜〜〜！！
ビクビクビクッ！ビクビクッ！
(初めての絶頂)

んっは…んっ、んっんぅ、んうぅぅぅっ！////
(和泉子が絶頂に達するのとほぼ同時に、激しく体を震わせ絶頂に達する)
ぁ…う…はぁ…はぁ…ん…////
(汗でおでこに張り付いた和泉子の髪を退かせて額にキス)

あやぁぁぁ…とんじゃいました…///
あ……///
(おでこにキスされて、片目を閉じる)
ところで、体の具合はどうですか…？

私も…すごく気持ちよかった…////
(きゅっと抱きしめ)
うん、もう大丈夫♪紫さんのおかげ、かな////
(はにかんだような笑顔で)

(きゅっと抱きしめられながら)
あやぁ…よかった…お役に立ててうれしいです。
また秘密がひとつできましたね。
今日のことは、二人だけの秘密がですよ///

…それにしても…
あやや…これどうしましょう…(；´･ω･｀)
(愛液で濡れたシーツを覗きこみながら困り果てる二人だったとさ。)

【数日ごしのおつきあいありがとうございました】
【またご縁があったらお願いします(´･ω･｀)ﾉｼ】

【こちらこそありがとうございました♪
　何か叶ちゃんがただの淫乱みたいだ…ι
　へたくそに付き合っていただいてうれしかったですι
　是非またしたいです！お疲れさまでしたm(__)m】

【まぁまぁ細かいところはなりゆきですしお気になさらず(；´･ω)ﾉﾉ】

【和泉子と叶、接点がないようで実はお互い大きな秘密を持ったキャラということで】
【こういう百合展開もありだと思います】
【私ももっともっと上手になりたいですね(*´･ω･｀*)】
【またぜひプレイしましょう。今度こそおやすみなさい〜(*´･ω･｀*)ﾉｼ】

｜人
｜0w0）ｴﾛｲｽﾘﾃﾞｨｽﾈ
と　/

さくらタンはどこへ・・（ﾖﾖﾖｰ；

ことりたんも……

もう飽きたらしいから多分来ないよ

すぅ〜
(パンツが見えた状態で眠っている)

>>654
【どなたかと待ち合わせですか？】

【待ち合わせ…ってほどじゃないんですが、短時間でBまでなら…。】

俺しかいない予感

【うう…。やはり時間的に厳しかったようです。では今日はこの辺で。】
【即レスしてくれた方、ごめんなさい。】

（；´ー｀）｡oO（しまった間に合わなかった。それじゃ。

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[ restricted to network administration purposes. For further information, ]
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[ at the end of command, e.g. 'whois -h whois.jprs.jp xxx/e'. ]

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k. [組織種別] ネットワークサービス
l. [Organization Type] Network Service
m. [登録担当者] TS6060JP
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p. [ネームサーバ] ns1.freebit.net
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[接続年月日] 2003/05/02
[最終更新] 2004/05/01 02:03:26 (JST)

萌先輩好きじゃああああああああーーーーーーーーーーー！！！

【一時間ほど質問＆雑談モード入らせていただきます。】

こんばんは。(にっこり)
今年のクリスマスプレゼントはサンタクロースさんにマリンバをいただけるように、
こーんなに大きな靴下を用意しました。
(2mオーバー四方の靴下を見せる)

>>659
あっ、朝倉くん…いらしてたんですね。
すれ違いでしたね。ごめんなさい。私も残念です…(しょぼん)

>>661
…そ…そんなにストレートに言われると…
私も…なんだか体がぽ〜っと…(///)

中出しと外出し、どっちが好きですか？

>>664
てめーみてーな名無しが居るから(ry

659 名前：朝倉純一 ◆kijJUNICHI [sage] 投稿日：04/11/29 21:27:49 ID:???
（；´ー｀）｡oO（しまった間に合わなかった。それじゃ。


659 名前：朝倉純一 ◆kijJUNICHI [sage] 投稿日：04/11/29 21:27:49 ID:???
（；´ー｀）｡oO（しまった間に合わなかった。それじゃ。


659 名前：朝倉純一 ◆kijJUNICHI [sage] 投稿日：04/11/29 21:27:49 ID:???
（；´ー｀）｡oO（しまった間に合わなかった。それじゃ。


659 名前：朝倉純一 ◆kijJUNICHI [sage] 投稿日：04/11/29 21:27:49 ID:???
（；´ー｀）｡oO（しまった間に合わなかった。それじゃ。


659 名前：朝倉純一 ◆kijJUNICHI [sage] 投稿日：04/11/29 21:27:49 ID:???
（；´ー｀）｡oO（しまった間に合わなかった。それじゃ。


659 名前：朝倉純一 ◆kijJUNICHI [sage] 投稿日：04/11/29 21:27:49 ID:???
（；´ー｀）｡oO（しまった間に合わなかった。それじゃ。


659 名前：朝倉純一 ◆kijJUNICHI [sage] 投稿日：04/11/29 21:27:49 ID:???
（；´ー｀）｡oO（しまった間に合わなかった。それじゃ。


659 名前：朝倉純一 ◆kijJUNICHI [sage] 投稿日：04/11/29 21:27:49 ID:???
（；´ー｀）｡oO（しまった間に合わなかった。それじゃ。

659 名前：朝倉純一 ◆kijJUNICHI [sage] 投稿日：04/11/29 21:27:49 ID:???
（；´ー｀）｡oO（しまった間に合わなかった。それじゃ。


659 名前：朝倉純一 ◆kijJUNICHI [sage] 投稿日：04/11/29 21:27:49 ID:???
（；´ー｀）｡oO（しまった間に合わなかった。それじゃ。


659 名前：朝倉純一 ◆kijJUNICHI [sage] 投稿日：04/11/29 21:27:49 ID:???
（；´ー｀）｡oO（しまった間に合わなかった。それじゃ。


659 名前：朝倉純一 ◆kijJUNICHI [sage] 投稿日：04/11/29 21:27:49 ID:???
（；´ー｀）｡oO（しまった間に合わなかった。それじゃ。


659 名前：朝倉純一 ◆kijJUNICHI [sage] 投稿日：04/11/29 21:27:49 ID:???
（；´ー｀）｡oO（しまった間に合わなかった。それじゃ。


659 名前：朝倉純一 ◆kijJUNICHI [sage] 投稿日：04/11/29 21:27:49 ID:???
（；´ー｀）｡oO（しまった間に合わなかった。それじゃ。


659 名前：朝倉純一 ◆kijJUNICHI [sage] 投稿日：04/11/29 21:27:49 ID:???
（；´ー｀）｡oO（しまった間に合わなかった。それじゃ。

こんばんは。ゆうべはレスができなくなってしまい、申し訳ありませんでした。

>>664
なかだしとそとだし…ですか？
(人さし指を口元に当ててしばらく考える)
…そうですね、私は赤だしが好きですね。
天ぷらの付け合わせとしていただくと、とってもおいしいんですよ。
ちなみに眞子ちゃんは、赤だしよりダメ出しが好きって言っています。

>>665
664さんは悪くありません。私が悪いんです…。
おわびに私のパンツを見せますのでそれで許してください…
(長いスカートをまくり、純白のパンツを見せる)
…やっぱり恥ずかしいです…(///)

｜人
｜0w0）ｺﾞｺﾞﾊﾞｴﾛｽﾘﾃﾞｨｽｶ？

シャケおにぎり、おいし…(*´･ω･｀*)

ｸﾏｰ

はぐはぐ♪
(おいしそうに頬張る)
もう一個…(びりっ)
あやや…海苔が切れてしまいました…(´･ω･｀；)

そいつはｸﾏッたな。あはははは

｜人
｜0w0）熊ｻﾞﾝ、ﾄﾞｳｿﾞ
｜　 /つ▲

>>672
あい、ほんとうにクマりました…って、何ダジャレいってるんですか〜(；´･ω･｀)つ
あやぁ…食べづらいですよぉ〜(´；ω；｀)

>>673
あや？あなたはどこかのブレイドさん？！Σ(｀･ω･´；)
わざわざありがとうございます。では遠慮なく…はぐはぐ。

可愛いと言えば可愛いんだが……

不気味と言えば不気味だな。

誰もいない真っ暗な教室に一人たたずんで
ゆっくりこちらを振り返るｸﾏｰ

もはや恐怖でしかない

んん…美春…はぁはぁ…ぺちゃぺちゃ…///
(男用オナホールを美春のアソコに見立てぺろぺろと舐めまわす)

マジキモイマジキモイマジキモイ

>>677
朝倉音夢 ◆DQnemuNZwwさん乙

(･∀･)ﾊｲｰｷｮ!

このスレは終了しました。
享年681ﾚｽ

粘着エロパロ厨の勝利宣言ﾏﾀﾞｰ？

保健室でのこと…何とかバレずに済んでよかった…ι
気を抜かずにほかの人には、女の子ってバレないようにしないとι
(学ランを羽織りながら)

こんちはっす、工藤くんｖ

あ、ことり。こんにちわ
(後ろから声をかけられ驚くが、振り向き笑顔を見せる)

大丈夫だった？
保険室行ってたみたいだったから、心配しちゃった。
それより、ばれなかった？
(叶の耳元で小声でささやく)

【ことりはシナリオ上、正体を知っているため】

ちょっと、気分悪くなっちゃって…ι
それが…紫さんにバレちゃった…////ι
(さすがに、それ以上(和泉子としたこと)はいえないよ////ι)

(依然小声で)
えぇ？紫さんと？
……あんなことまで…？///
(心の声が聞こえてしまったらしい)
で、紫さんにばれて大丈夫なの？叶？

こ、ことり？何で顔を赤くして…////
(もしかしてバレて…////)
う、うん…紫さん絶対言わないって約束してくれたから。

そっか…それならいいんだけど…
(「女の子同士であんなこと…///」)
…で、紫さんとはどこまでしたの？

ふぇっ!?////こ、ことり？どっ、とこまでって…な、何の話…？////
(う、嘘っ！何でバレてるの////)
(核心を突かれ真っ赤に)

隠したってだめっすよ、叶。私にはなんでもわかるんだから。

…だから……その、私にも……して欲しいな…///
(目をそらし、真っ赤になって両方の人さし指の先を当てる)

えっ…ことり…////うぅ〜、でも…ここじゃ…////
(混乱した様子であたりをきょろきょろ)

いい場所があるっすよ。私の家。
今の時間(放課後5時)なら誰も帰ってきてないし、ここなら…///
おいしいお菓子ごちそうするから…ね？

え…でも…////わかったよ…ことりが…そこまで言うなら…////
(恥ずかしそうにうなずく)

【申し訳ないっす。急に電話でバイトが入ってしまいました…】
【途中ですが今日はこのへんで失礼します】
【ロールは凍結でもここでしめでもいいです】
【それじゃ、行ってきます。本当にごめんなさい】

【わかりました、とりあえず凍結しておきましょう
　お気になさらず、お仕事頑張ってくださいね★】

369 名前：朝倉音夢 ◆DQnemuNZww [sage] 投稿日：04/12/08 22:49:04 ID:cyoj+Yaz
>361
はーい、これからも精進いたします。(w
さやかちゃんも蒼司さんとお幸せに。
(´-`).｡oO(お互い、萌さんやさくらみたいなお邪魔虫がいますけど、めげずに頑張りましょう。(ぇ

｜人
｜0w0）ﾀﾞﾘﾓｲﾅｲ…
と 　/

いるのはコピペ厨のみ

>>700=朝倉音夢 ◆DQnemuNZww
お前も名無しでいるだろｗ

弱い犬ほどよく吠える。

呼びました〜？

｜人　
｜0w0）ﾐﾊﾙｻﾞｧｰﾝ！
｜⊂ /

>>702=朝倉音夢 ◆DQnemuNZww
お前も名無しでいるだろｗ

弱いクマほどよく吠える。

このスレは全て朝倉音夢 ◆DQnemuNZwwとkneckによる自作自演です

ほんとに誰もいないんですか〜？？

こんにちわ、アニメサロン板の美春です〜。
今は誰も居ないようですねぇ。>708の美春さん

>>709
天枷美春（生）に萌えるスレ
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1063889058/


アニメサロン板の美春とか言って来てないじゃんか。
来てないのにアニメサロン板の美春と名乗るなよ。

生美春とロボ美春のズーレープレイキボンヌ･･･とでもいっておこう。

sage

｜人
｜0w0）ﾀﾞﾘｶｲﾅｲｶﾅ…
｜⊂ /

ん〜、やっと授業おわったぁ♪
(背伸びをしながら)

あ、工藤。すまんがちょっと用事を頼まれてくれんか？
明日配布する教材用のプリント冊子を200部ほど作って欲しいんだが。

(うそっ…せっかく帰ろうと思ったのに…ι)
はい、プリントをコピーしてくればいいんですね？わかりました。
(プリントを受け取る)

工藤君、今日は休日だよｗ

ああ、工藤。悪いが理科準備室に行って、プロジェクター取ってきてくれないか？
明日の授業で使うから。教室まで運んでおいて貰えると助かる。

>717
【あっ…今日は土曜日でしたねι】
>718
えっ、あのプリントのコピーを頼まれてて…ι
(何とかあきらめてくれないかな…ι)

あら、工藤ちゃん、ちょうどいいところに来てくれたわ〜
ちょっと園芸部の倉庫まで行って、植木鉢運び出すの手伝ってくれないかしら〜？
アタシ力仕事とか苦手だから、工藤ちゃんみたいなオトコノコに手伝ってもらうと助かるのよ〜、
ね？　お願い、この通り〜（拝み倒す）

>717,719
ギャルゲーの世界には週休二日の休みは存在しないことになっているので無問題。
横槍スマソ。

>720
(私も女の子なんだけどな…ι)
わ、わかりました…他の仕事を終わらせたらすぐ行きます…
>721
【補足助かりました。ありがとうございましたm(__)m】

うぅ…やっと終わった…疲れた…ι

おっ!工藤、お疲れ！

仕事に悪戦工藤…
(´ｍ｀)ﾌﾟﾌﾟｯ､ﾜﾚﾅｶﾞﾗｵﾓﾛｲｾﾞ

おう、お疲れ…って、見てたなら手伝えよ…
(深くため息)

ごめん、でも工藤もよく頑張るよね

いや、頼まれたら断れないって感じかなぁ…ついつい、な
(舌を出しながら、可愛く苦笑)

（ドキッ！可愛い…待て、落ち着け工藤は男だぞ）
ああ、そうか…でも無理そうだったら断れよ…

大丈夫だよ、無理しないよ…う…
(無理な仕事を疲れが溜まったのか、気を失う)

おい、大丈夫か？！
（工藤を担ぐ）
（うっ、やわらかけー…って、落ち着け俺！）
しっかりしろ！今保健室に運んでやるからな！！
（保健室に向かう）

う…ん…ぅ…
(無意識のうちにきつく抱きついてる)
(二つの膨らみが押しつけられる)

>>732
（な、なんだこりゃぁ！！？？おおおお落ち着け、俺！）
せんせえぃっ！
（保健室に飛び込む、だが保健の先生は留守ｗ）
…いない…（汗）
…どうしよう…
（工藤をベットに寝かした後）
……
（さっきのは、どう考えても…その…女の子…の…）
キョロキョロキョロ
（誰も居ない…確かめるなら、イマノウチ…）
（工藤の上着に手をかける）

う…ん……ぅ…っ！
(無意識に腕を払いさわらせないように)

そうされたら、ますます、気になるじゃないか！？
（無理やり引きちぎるように制服を脱がす）

ゃっ…っ…
(無理に脱がした為シャツが裂け、下着に包まれた双丘が露わに)
う…え…え？きゃ…////
(目を覚まし自分の姿を見て悲鳴を上げようとする)

！！！！工藤、お前…女…！？
…って、騒ぐなっ！（思わず勢いで手で口を塞ぐ）
こんなのばれたら、大変な事になるじゃないか…！？

むぅっ、むうぅ…！////
(涙を流しながらじたばた)
…っ！…………////
(騒ぐと大変になると言われ、騒ぐのはやめたが涙だけは止まらない)

･･･な、泣くなよ…俺が悪いみたいじゃないか…
…お前だって、男だって誤魔化してたじゃないか！
なんで、男の振りなんかしてたんだよ！？
（怒鳴りつけるように言う）

いきなり…っく…服を…ひっく…破ったりするから…////ι
(しゃくりあげながら)
あの…それ、は…ι
(男装の理由を聞かれ焦る)
!?そ、それは…家の…しきたりで…学生の間は男の子として…ι
ごめんなさい…ごめんなさい…っふぇ…ふえぇぇ…ι
(罪悪感と怒鳴られた恐怖感で号泣)

わ、悪りい…
そうなんだ…でも、勿体無いな…工藤、そのさ、あの…可愛いしさ
（照れながら言う）

だから…っく…だまして…ごめん…ふぇ…なさい…////　
(両手で顔を覆い、泣きながら謝る)
え…もったいない…？////私…可愛く…なんか…////
(顔を真っ赤にして小さくなる)

いやーもう、そういうのが可愛いんだって…
（がばっと、工藤を抱きしめる）
本当に可愛いよ、工藤…
…俺、工藤の事…本気になっちゃいそうだ…
（抱きしめたまま、耳元で囁く）

きゃっ…そんなこと…ないよ…////
本気なんて…いきなり…言われても////
(体が密着し、柔らかい感触の向こうから激しい鼓動を感じる)

駄目か…工藤？
（真剣な顔で工藤の目を見る）

………////
(無言で胸に顔を埋める)

>>746
悪りい、工藤…
もう我慢できねえや…
（そう言って、工藤のあごを掴んでキスをする）

んっ…ぅ…ちゅっ…////
(別段抵抗もせずにキスを受け入れしがみつく)

工藤…んっ！（二度目のキス、こんどは舌を入れる）
（ディープキスをしながら下着の上から胸を揉む）
……こんなの柔らかいのがあったんじゃあ、隠すのが大変じゃないか？
（そんな事を言いながらさらに優しく揉む）

んうっ、んっ、ふぁ…////
(舌が入り一瞬体をこわばらせるが、すぐに受け入れる)
ひあっ…だから…体育とか…嫌いだった…隠すの…あんっ…大変…だからぁ…////
(胸への愛撫で甘い声を出す)

>>750
あ、あのさ…こんなこと言うのもナンだけどさ…
俺も…気持ちよくしてくれないか？

はぁ…はぁ…////気持ちよく……きゃっ…！////
(意味を理解し盛り上がった男性を見て、真っ赤になって顔を両手で覆う)

>>752
あ、あのよ〜、そんなに照れるなよ…
本当に…俺を、獣にする気か？

照れるなって…言われたって…////
こんなの…初めてなんだもん…仕方ないじゃない…////
(伏し目がちになり、半ベソ状態でいじける)

>>754
（プチン）←何かの切れた音
…もう我慢できねえ…叶、お前が悪りいんだからなっ！
（そう言いながら下着を取って乳首に吸い付く）
チュチュゥチュパチュパ

えっ…？////きゃあっ！やんっ、あっ…くすぐったい…ひあっ////
(突然の愛撫に抵抗できず、あられのない声を上げる)

>>756
そろそろ…チュパッ…こっちも…チュウ…準備、できた…かな？
（そう言いながら、工藤の下着に手を突っ込む）

【そろそろ限界なんでここらへんで凍結してもいいですか？】

んっ…ふあ…やぁ、そこ、汚い…よ…////
(両股をすり寄せて恥じらう)
【はい、凍結了解です。次はいつがいいですか？
　明日はちょっと都合がつかない(これても12時以降)ので、
　できれば明日以外がいいのですが…】

>>758
【明日以外なら何時大丈夫ですか？こちらは２１時半なら何時でも大丈夫ですが…】

【22時以降なら月曜以降大丈夫かとおもいます】

>>760
【判りました、ではそういうことで…お休みなさい】

【お疲れさまでした、お休みなさいませ】

和泉子は引退しちゃったのかな…ｼｸｼｸ…

【きました、もういらっしゃってますか？】

【遅れてすいません、では続きを…】
（股間に手を突っ込んで下着の上から秘所を擦る）
…叶、濡れてきてるぞ…
（そう言いながら、秘所を擦りつつ乳首を吸う）

【いませんか…本当にすいません…orz】

ひゃんっ！だ、ダメっ、恥ずかしい…っあ…からぁ////
(恥ずかしさで泣き声になっている)

【レスありがとうございます…本当に遅れてすいません…】
か、叶…頼む、俺のも気持ちよくしてくれないか…
（手で秘所を擦るのを止めず顔をはっきりと見て言って、工藤の手にいきり立つモノを握らせる）

【こちらこそ、レスが遅れて申し訳ありませんι】
あんっ…気持ちよく…ふぁ…こう…かな…？////
(ぎこちない手つきで男性を上下にしごく)
気持ち、いい…？////
(不安げに潤んだ瞳で見上げながら)

>>769
【こちらこそ…】
くっ…いいよ、叶…できたら、もっと優しくしごきながら、そして…
できたら…口で咥えてくれないかな…？
…あああ、無理しなくていいからな…

気持ちいいんだ…よかった…////
(ホッとしたのか嬉しそうに微笑む)
えっ…口、で…？////
(一瞬悩むが…)
ん…んむ…ちゅ…ん////
(おずおずと先端をしゃぶる)
むぅ…ん…にが…ぃ…////ι
(可愛らしいしかめっ面)

>>771
…叶…できたら、口に含んで吸うような感じでやってくれないか…
そしたら、舌でアイスを舐めるような感じで裏筋を舐めてくれないか？
（そう言いながら頭を撫でる）

う、うん…やってみる…ね////
んっ、んふ…ちゅ、ちゅぱっ…ちゅうぅ…////
(ぎこちないながらも、言われたとおりに男性を口にくわえ
舌で裏筋や先端をチロチロ刺激する)

>>773
ん…いいよ、叶、いいよ…
クッ！…き、気持ちいいよ…ウッ！
…ウウッ、出る出ちゃうよ、かなえっ…！！
（叶の頭を押さえ込むようにしながら口内に射精する）

んっ、むぅっ…ぐ…ちゅうぅ…////
んっふ…んむっ…っ!?うっ、げほっ！ けほっ、ごほっ！////
(耐えきれずに涙目で咳き込み吐き出してしまう)

>>775
…ご、ごめん…つい、気持ちよくって…
…お詫びに叶を気持ちよくしてあげるよ…
（そう言うと下着を下ろし濡れ始めている秘所を晒す）
…綺麗だよ…叶のここ…チュッ！
（秘所にキスをした後、舌で舐る）

777

う、ううん…大丈夫…気にしないで////
(にっこり微笑む)
う、うん…わかった…お願い…////
(今度は抵抗しないで素直)
んっ…あ…やんっ…ふあぁっ…////
(耐性がないため小さい刺激にも敏感に反応)

>>778
（か、可愛い…もっと感じさせてみよう！）
チュッチュッチュ、チュパチュパチュパ、ペロペロペロペチャペチャペチャ…
（舌で執拗に叶の秘所を嬲る）
…ハムッ！チュプッチュプチュプチュウチュウ…
（膨らみ始めたクリトリスを咥え激しく吸ってみる）

ひゃうっ、あんっ…ダメっ…らめえぇ！////
(快楽で呂律が回らなくなってきている)
あふっ、それいじょ…ああっ…やんっ…っ!?やあぁぁっ！////
……シャアアァッ…
(クリトリスを吸われた瞬間絶頂に達し、刺激が強すぎたのか失禁してしまう)

>>780
ワプッ！…はは、叶はエッチだな…お漏らししちゃうなんて…
（そう言いながら指で秘所を弄る）

あんっ…っく…ふあぁ…ひっく…////
…がう…もん…ふあぁ……じゃ…ないもん…////
(違う…もん…ふあぁ…エッチじゃ…ないもん…////)
(羞恥のあまりに泣きながら聞こえないくらいの小さい声で否定)

純一以外の奴に抱かれるのは抵抗ないんですか？

>>782
ふーん、じゃ、どうして、叶はそんなに喘いで、そして、ここはどうしてこんなに
濡れているのかな…？
（そういって秘所を弄って蜜で濡れた指を叶の目の前に持っていく）

【すいません、時間になってしまったので続きは明日ということで…時間は今日と同じくらいで…ごめんなさい…orz】

>783
【純一君以外に抵抗していたら、
　ロールするのがなかなか難しいと思いまして…ι】
>784
そ、それは…そんなの…わかんないよ…////ι
【了解しました、また明日お願いしますm(__)m】

【少し早く着きました、待機します】

【今晩は…では続きいいですか？】
じゃあ、何で濡れているか、教えてあげるよ…
（そう言って勃起した肉棒を叶の秘所にこすり付ける）
これをここに挿入するためだよ…
（そう言いながらこすり続ける）

ふあっ、やんっ…あぁ…やあぁ…怖い…よぉ…////
(初めての不安さで喘ぎながらも、恐怖に震える)
【はい、お願いしますm(__)m】

>>788
…嫌だったら、いいんだぞ
…多分、入れちゃったら最後まで止まらないから…
無理すんなよ…俺は叶のことをだいじにしたいからな…
（そう言ってぎゅっと抱きしめる）

…………////
(不安げにしがみつきながら)
ねぇ…キス…して…？////
そうしたら…少しは怖くなくなるかもしれないから…////
(甘えたような声を出しながら)

>>790
…ああ、いいぞ…
（そう言った後、たっぷり一分間情熱的なキスをする）

んっ…ちゅっ…んふっ…ん…////
はぁ…はあっ…ありがとう…////
今なら…大丈夫…だよ…////
(ギュッとしがみつく)

>>792
じゃ、いくぞっ！
…痛いかもしれないけど、少しの辛抱だからな！！
（そう言うと同時に一気に挿入）
…っくはあっ！…入った…でも、ちょっときついかな。

う、うん…っ！////
(ギュッと目を閉じる)
っぁ…あ…あぁ…あああぁぁっ！////
(破瓜の痛みに悲鳴をあげ涙を流す)

>>794
だ、大丈夫か…？
（そう言ってぎゅっと抱きしめながら、頭を撫で続ける）
…痛くなくなるまでずっとこうしているからな…

っ…は…ぅ…あ…はぁ…はぁ…////
(しがみついてるうちに呼吸が落ち着いていく)
もう…動いても…いいよ…心配かけてごめんね…////
(心配をかけまいと、必死に笑顔を作る)

>>796
本当に大丈夫か…？
（心配そうに言う）
…じゃ、少しだけ…
（そう言って軽く腰を動かす）

うん、平気だよ…////
(頬と頬をくっつける)
んっ…ぁ…んっ…くあぁ…あふっ…////
(時々苦しげな声を上げるものの、確実に感じている)

>>798
（感じているのかな…？）
叶…もっと気持ちよくしてあげるよ…
（そう言って胸を揉み、乳首を抓る）

んあぁっ、ふあ…あぁ…やんっ…何か…気持ち…い…あぁっ！////
(慣れてきたようで、愛撫に過敏に反応する)

>>800
叶…叶…叶…
（名前を呼びながら、さらに胸を激しく愛撫し徐々に動きを激しくする）

くあぁ…ぁ、あぁ、あふっ…ふあぁっ、あぁ…////
ふああっ、気持ち、いいよぉ…////
気持ちよすぎて…ひぁっ、何か変…だよぉ！
(しがみつき甘い喘ぎ声で叫ぶ)

>>802
…ックハァッ！か、叶…俺もう我慢できないんだ…
（その言葉と共にラストスパートにむけて腰の動きが激しくなる）
な、膣内に出していいか…や、だったら何とかするけど…
（そう言いながらも腰の動きは止まらない）

ひっ、あっ、あぁっ、なか…に…ふぁっ！膣内に、出してぇ！////
ふあぁ、何か、何かくる、来ちゃうぅ！////
(快楽に染まりあられのない言葉を口走る)

>>804
俺も…俺も…来るっっ！！
かなえーーーっっ！！
（叶の名前を叫びながら、膣内に大量に射精する）

やんっ！あんっ、あっ、あっ、あ、あああぁぁっ！////
(下腹部に広がる精を感じながら絶頂に達し、痙攣)

>>806
ハアハアハア……
（肉棒を引き抜き叶の隣に横たわる）
…叶、どうだった、俺とのセックス…
…女の子も悪くはないだろ？

はぁ…はぁ…ん…ちょっと痛かったけど…気持ち…よかった…////
(子猫のようにしがみつき、胸に顔を埋める)

>>808
なあ、叶…今更こんなこと言うのもなんなんだけどさ…
（ちょっと照れながら）
…俺の…彼女…にならないか？
あ、もちろん、今までどおり男の振りしたままでもいいからさ…
その…休日くらいは、女の格好をして…その、デートしてさ…その、あのエッチもして…
…いいかな…？
（叶の目を見て真剣な顔で言う）

言われなくても…そのつもり、だよ////
(首に抱きつき頬にキス)
私が女の子ってばれた以上、結婚を前提に、だよ？////
今度おばあさまとあってもらわなきゃね
(クスクス笑いながら)
沿い遂げる相手ができたら…女の子として…学校にも行けるから…////
(うれし涙を流しながら甘える)

>>810
…ほんとか…？！
…ィヤッタァッ！叶みたいな可愛い女の子と結婚できるんだったら、俺はどんな事だって頑張るぜ！！
よろしくな、叶！
（そう言って抱きしめる）
【３日間もお疲れ様でした、また機会があったら宜しくお願いします…それでは…】

きゃっ、ふふっ…おばあさまが貴方のこと、気に入ってくれるといいわね
(嬉しそうに甘えながらしがみつく)
ずっと…ずーっと一緒だからね？////
【こちらこそ、こんなへたくそに３日もおつきあいくださり、ありがとうございましたι
　楽しかったです♪また機会があれば、よろしくお願いしますm(__)m】

杉並の奴、授業の後にわざわざ呼び出していったい何の用なんだか…ι
(体育館裏にて待機)

ん……だれかいるのか、な？

気のせいか……

714 名前：朝倉純一 ◆kijJUNICHI [sage] 投稿日：04/12/18 20:27:28 ID:GAl0NS7K
まだまだ続くよ。
悪いのは荒らしだからね。
21歳以上なら分かるよな？


721 名前：朝倉純一 ◆kijJUNICHI [sage] 投稿日：04/12/18 23:02:29 ID:GAl0NS7K
随分必死なのがいるな。
別に気に食わなければスルーすれば良いのに、なにやってるんだろうねぇ


723 名前：名無しさん＠初回限定[] 投稿日：04/12/18 23:19:10 ID:mhZtJlzT
自分で２１歳以上なら分かるよな？と言っておきながら
荒らしに反応して朝倉純一は何考えてるんだ？
言ってる事とやってる事が矛盾して信頼失うぞ？
もう失ってるけどなー

名前：以上、自作自演でした。 投稿日：04/12/16 06:58:09
┏どうぐ━━━┓
┃　.キモヲタ.　.┃
┃┏━すてる━━━━━━━┓
┃┃　 Ｅ ポスターサーベル 　 ┃
┗┃　 Ｅ ぶあついしぼう..　　　┃
　 ┃　 Ｅ えろげー　 　 　 　 　 ┃
　 ┃　 18きんのどうじんし .┏━━━━━━━━━━━━┓
　 ┃　 DVDボックス..　　 　 ┃童貞をすてますか？. 　 　 　 ┃
　 ┃→童貞.　　　　　　　 　 ┃→　 はい 　　　　　 　 　 　 　 ┃
　 ┗━━━━━━━━━ ┃　　　いいえ　　　　　　　　　　 ┃
　　　　　　　　　　　　　　　　 ┗━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃それを捨てるなんてとんでもない！　　　　　　　　　　　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼. 　 　 　 　 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

('A`)…ｶｯﾀﾘｨ

対抗して('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ

(´-｀)oＯ(叶ちゃん…)

叶って誰?

ゴージャスな巨乳姉妹

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55 名前：朝倉音夢 ◆DQnemuNZww [] 投稿日：04/12/21 17:48:32 ID:tjgHxZBs
名無しになって煽るのは楽しい？

捏造乙

【叶ちゃんはいないのかな…？】

>825
【見てはいるんですが、私ばかりが続くのはどうかと思いまして…ι】

>>826
【そうですか…他の人はどうしたんでしょう？荒れ気味だから来ないのかな？】

それで停滞してしまうのがキャラサロのスレの特徴だから、
むしろ積極的に来るよろし。

ちなみに724は名無しに戻れよｗ

>827
【確かに荒れてると来にくいですからね…ι】
>828
【そういっていただけると助かりますm(__)m】

>>828
【すいません…鳥つけました】

>>829
【前回の続きで年末年始やってみますか？】

【はい、年末年始ネタですね？了解しました♪】

>>831
【あ、すいません、言葉が足りませんでした…実際の年末年始に年越しＨって感じで…すいません…】

【早とちりすみません…ι
　それと年末年始はちょっと…ι私用で泊まりなのでιι】

>>833
【いえいえ、此方も言葉が足りませんでした…では、明日の夜はいかがですか？】

【明日なら少々早くても平気だと思います
　何時からにしますか？】

>>835
【そうですね…９：３０くらいからという事で…】

【９時半ですね、了解しましたm(__)m】

>>837
【それではお休みなさい…】

【はい、お休みなさいませ】

午後か午前か明記した方がいいぞ。それでミスったのを見たことがある。

>840
【わざわざありがとうございますm(__)m
　私としては夜の９時半と解釈してました。】

>>841
【紛らわしい書き方をして申し訳ございませんでした…待ってます…】

【きました、待機します】

>>843
【あ、こんばんわ
早速ですがシュチュエーションは
大晦日で1年最後のＨと一緒に姫初めって、感じで行きたいのですが…】

【タイミングぴったりでしたね(苦笑)
　シチュ了解です☆それで行きましょう】

>>845
【では、まず言いだしっぺの自分から…ｗ】
（ゴーンゴーンと除夜の鐘が鳴り響く中、那次と叶は那次の部屋のコタツで一緒に大晦日を過ごしていた…）
…もうすぐ…今年も終わりだな…ムグムグ
（コタツの上にある、みかんを食べる）

うん、いろいろあったけどいい年だったね。
(緑茶を入れて笑顔で戻ってくる)

>>847
そーだなー、そんな中でも一番驚いたことは叶が女だったって事だな…
…おっ、サンキュ！
（そう言ってお茶を受け取る）

えへへ…隠しててごめんね。
(舌を出して苦笑い)
でも、那次君とつき合えてよかった…
(あえて隣に座り、寄り添う)

>>849
（お茶を一口飲んで）ああ、いいよ、気にしてないよ…
ああ、俺も…
（しばし、寄り添いあった後）
そういえばさ、さっきのやり取りって…なんか、その、夫婦みたいだったよな…？
（言った後、恥ずかしさから顔を赤くする）

那次君…暖かい…////
(寄り添ったまま)
えっ…////う、うん…そうだ、ね…////
(夫婦という言葉に反応し真っ赤に)

>>851
『やっぱり、叶は可愛いよな…』
あんまり照れるなよ…いつか、いっしょになるんだからさ…
…だからさ…（そこでちょっと、言いよどむ）

そうだけど…何か恥ずかしくて…////
(さらにくっつく)
…？だから…？////

>>853
だから…（ここで、ちょっとイヤラシイ顔にｗ）
うりゃ！（叶を押し倒す）
夜の性活の練習でもしてみないか？
（そう言って叶にキスをする）

や…何かやらしい顔…////
っきゃあぁ////ダメって言ったってするくせに…////
んっ…ぅ…ん…////
(キスを受け入れる)

>>855
…ッハァァ…いやだって言ったら止めるけど…止めてもいいの…？
（そう言いながら服の上から胸を揉む）

やっ…ん……////
意地悪な人…嫌い…////
(悲しそうな顔をして背を向けてしまう/演技)

>>857
え……ガーン！！叶に嫌われたー、ウワーン！
（わざとらしい声で泣く）

(いつも振り回されてばかりじゃないもん…
たまには私だって意地悪しなきゃ…)
…………
(わざとだと気づいているので、別段反応せず無視/演技)

>>859
ウアーンウアーン…
……
…ごめん、悪かった（突然土下座）謝る、謝るから許してくれ…

…………
(怒ったフリをしながら近づく)
………ふふ…ウ・ソ…////
(抱きつき頬にキス)

>>861
…！！びっくりした…
もぉ、本当に怒ったかと思ったじゃないか…（そう言って叶の頭を撫でる）
と、こ、ろ、で、止めてもいい？って聞いた時、意地悪って答えたってことはさ…
止めて欲しく無かったって、思っていいのかな？
（ニヤニヤ笑いながら叶に聞く）

ふふ…たまには私だって…ね？////
(小悪魔のような顔)
うぅっ…やっぱり那次君…意地悪だよ…////
(恥ずかしげに顔を真っ赤にしてしがみつく)

>>863
でも、叶だって意地悪したじゃないか、これでお相子だよ…
…なあ、悪い、もう我慢できそうにないんだ…
（そう言う那次の肉棒はズボンの上からはっきり分かるほど勃起していた）

えっ…////もう…エッチ…なんだから…ん…ちゅ…////
(ズボンと下着を下ろし男性を舐める)

>>865
ウォッ！…今日は積極的だな叶…
（肉棒を舐められる叶の舌の感触にブルッと震える）

那次君の…せい…なんだから…////
んっ…はむ…ちゅう…ん…////
(男性をくわえ込み、舌で鈴口を舐る)
んふ…ん…ひもひ…ひひ…？////
(んふ…ん…気持ち…いい…？////)

>>867
オオッ！！…すっかり上手になったな…（頭を撫でる）
も、ちょっと、唇で絞るようにしゃぶってみてくれないか？

んっ…ふふ…むぅ…ちゅっ…ちゅうぅ…////
(誉められて嬉しかったのか、さらに口をすぼめて
わざと歯を立てる)

>>869
そうそう、そんな感じ…って、イタッ！（歯を立てられて肉棒に鋭い痛みを感じる）
…ふーん、そんなことするんだ…
…これは、オシオキをしなくちゃいけないなぁ〜
（そう言いながら、叶の上着を脱がす）

ご、ごめん…痛かった…？////
(心配そうに申し訳なさそうに謝る)
えっ…お仕…置き…？や、やだ…怖いよ…////
(怖さで震え、脱がされても抵抗できない)

>>871
だーいじょうぶ、怖くないよ（エロい笑みｗ）
（あっという間にブラまで外す、そしてそのまま胸を揉み始める）
…ふふふ、オシオキは胸モミの刑でーす…モミモミモミモミ
…ウー、やっぱり叶の胸は柔らかいなー
（そう言いながら更に揉むスピードを上げる）

えっ…や…エッ…チ…////ふあっ…やっ…////
やんっ…ああぁ…うぁ…ひあぁ////
(恥ずかしさと快感で半ベソになってる)

>>873
…叶ってさ〜、気持ちよくなるとすぐに泣いちゃうんだよね〜
泣き虫な叶はとっても可愛いよ…
（そう言ってペロッと涙を舐める）…ンー美味し

（ある程度胸を揉んだり乳首をつねったりした後）…さて、と
さっきイけなかったからまだ、こんなにギンギンなんだ（と、肉棒を見せる）
そろそろ、入れてもいいよね…
（そう言って叶のスカートを脱がす）

だ、だって…恥ずかしいし…ふあぁ…////我慢…出来ないんだもん…////
(完全に快楽の虜)
あんっ…ごめん…苦しかったよね…////ι
(濡れている秘所をさらす)

>>875
Hだなあ叶は…
…あ、もう、準備できてたんだ…焦らしてごめん（そう言って頬にキスをする）

…じゃ、入れるよ！（その言葉と共に肉棒が叶の秘所に沈んでいく）
ズプズプズプッッ！
…ッフゥ…すっかり、慣れたみたいだね、叶…

う…うん…早く…那次君と一つになりたくて…////
(恥ずかしげに視線を落とす)
うっ…ふあぁ…んっ…うんっ…ぁ…たくさん…////
たくさん…したからっ…あぁっ！////
(慣れてきたらしく、最初から甘い喘ぎ)

>>877
そうだようなあ…結構いっぱいしたからなあ…
おかげで叶、すっかりHになっちゃったよなあ…
さて…こうすると叶のGスポを突けるんだよな
（そう言って叶の身体を起こして対面座位に移行する）

ひぁっ…あぁ…それ…ふあぁっ、那次君の、せいだよぉ…////
(恥ずかしげに嫌々と首を振る)
やっ、深っ…やあぁ！そこっ、ひあぁ、らめ…なのぉ…////
(座位になり深さと弱いとこへの責めに骨抜きに)

>>879
ウッ！叶のが締め付けて…いい、いいよ、出る出ちゃうよ…
叶、かなえーーーっっっ！！
（そう叫びながら、叶の奥に射精する）

やっ、あっ、あっ、あんっ、ひあっ、あっ、らめ、らめえぇぇっ！////
(激しく体を痙攣させ絶叫しながら絶頂に達する)
ひあ…ぁ…あれ…？ふふ…エッチしながら年越しちゃったね…////
(時計は12時を過ぎたあたり/甘えながら)

>>881
あれ…本当だ…
（叶の中から肉棒を抜きながら）
……！（何かひらめいたらしい）
…それじゃ、このまま、姫初めと行くか〜叶〜
じゃ、さっそくだけど、四つん這いになって

うふふ…////
(嬉しそうに甘えてる)
えっ…そんな…無理っ…いまイッたばかり…////ι
(有無をいわされず四つん這いにされる)

>>883
大丈夫、だーいじょうぶ、すぐその気にさせてあげるから…
（そう言って亀頭を叶の秘所に擦りつけながら胸を揉む）

やんっ…ダメ、だってばぁ…////ι
那次君…お猿さんみたいだよぉ…////
(口は否定するがすぐに濡れてくる)

>>885
な、何言ってるんだよぉ、だいたい、俺くらいの年の奴はみんな性欲をもてあましているのさ！
それにこんな可愛い恋人を前にして我慢できるかっての…
（そう言いながらも秘所を亀頭で擦るだけでなかなか挿入しようとしない）

やんっ…そんなもん…なの…？////
あんっ、やあぁ…また…ひぁ…意地悪してぇ…////
(焦らしに耐えられず尻を振ってしまう/泣き声)

>>887
どーしようかなぁ…折角の姫初めだからな…
叶…俺にどうして欲しい？
（焦らしつつそう尋ねる）

あふ…ん…あの…その…////
えっち…したいよ…////
(これが限界らしく、恥ずかしさで泣きそうな声でつぶやく)

>>889
（あー、もっと具体的に言わせたいけど、これ以上やると泣いちゃうし
俺も限界だからこの辺にしておくか…）
…とりあえず、及第点だから、挿入れてあげるよ。
（そう言って一気に根元まで挿入）
…ふぅ…俺のを叶のがパックリ咥えこんで凄く気持ち良いよ…
（そう言って締め付ける叶の膣を味わう）

うっ…あぁ…くああぁ！////
(一気に突っ込まれあられのない悲鳴をあげる)
那次…くぅん…気持ちいいよぉ…////もっとぉ…もっとぉ…////
(期待通りの快感に喘ぐ)

>>891
ふふふ、たっぷり可愛がってあげるよ…
（そう言って腰を動かしだす、最初のうちはグチュグチュと水音がするのみだったが
やがて、パンパンと腰を打ち付ける音に変わっていく）

やんっ、ひあっ、あぁっ、はげしっ…んあぁっ、大きいよぉ////
(みだらに腰を振り喘ぎ続ける)

>>893
（何度かストロークを繰り返した後、ふと腰の動きを止める、しかしパンパンという音はやまないｗ）
（胸を揉みながら）聞こえる…叶？
今、俺、腰動かしてないから…これは叶が自分で腰を振っているんだよ…分かる？
（と、耳に囁きかける）

やんっ、あっ、あっ…恥ず…かしい…よぉ…////
でも腰が、ひあぁ…とまらないよぉ…////
(腰が止まらず恥ずかしがりながらも振り乱す)

>>895
いいよ…気持ち良いよ…叶…叶…
（そういいながら首筋を舐める）

【遅れてすいません…】

ふあぁっ、那次君っ！////あっ、あっ、あたし、またイッちゃうよぉ////
(快感をむさぼるのに必死)
【ドンマイです】

>>897
【ありがとうございます】
俺も…叶、かなえーーーっっ！！
（そう叫びながら、腰を激しく動かし、亀頭で子宮口を抉る）

ダメ、だめえぇ！そんなに激しく、やあぁっ////
また、もらし…っああぁっ、やんっ、ふあぁ！////
っああぁぁっ！////
(失禁しながら絶頂へ)

>>899
俺も俺もっっ！！
（そう言いながら大量の精液を子宮に注ぐ）
…フウ…気持ちよかったよ…叶…ちょっと、いっぱい出ちゃったな…
…今日は、大丈夫な日か？（繋がったまま、そう尋ねる）

ご、ごめんなさい…お部屋…汚しちゃった…////ι
(申し訳なさそうにしがみつく)
うん…私も…気持ちよかったよ…////
今日は…その…一番…危ない日////ιしかも…二回も…////ι
(困った顔をしながら)

>>901
あ、いいよいいよ、これくらい…気にしてないから…
…え゛、ど、どうしょう叶…
そりゃ、嬉しいけどさ…ま、まだ早いって…絶対…
ど、ど、ど、どうしよう…（繋がったまま焦りまくる）

那次君…早いかもしれないね…でも…私は信じてる…////
ずっとそばに置いてくれるって…////
仮に赤ちゃんが出来ても…学校にはそのままいくよ…////
私は間違ったことはしてないから…！
好きな人の命がおなかにいることは恥ずかしいコトじゃないから…////
(いつになく神妙な面もちで)

>>903
…判った！そこまで言うんだったら、俺も腹を括るさ！
何があっても叶を守るから…
（そう言って叶を抱きしめる）

【では、そろそろ締めに】

那次君…ありがとう…大好き…大好き…////
っぐす…あれ…おかしいな…悲しくないのに…嬉しいのに…
ふえぇ…涙が…止まらないよ…ι
(しがみついてうれし涙を流す)
【そうですね、へたくそに長々とつきあわせて申し訳ないですι】

>>905
俺も叶が大好きだよ…（そう言って額にキスをする）
愛してるよ…叶…

【いえいえ、こちらこそ注文に付き合っていただいてありがとうございました。
それではお休みなさい…】

大晦日こそ鍋ですね。

>>907
そうだな。
で、正月も鍋。

萌先輩、今日はお弁当食べさせてくれないの？

はあぁ…みんなと初詣に行ってたら、帰るのが遅くなっちゃったな…ι
すっかり暗くなっちゃったし、寒いな。早く帰ろうι
【あけましておめでとうございますm(__)m】

はおっ♪何してるの〜？

工藤おめでとー。いくら男だからって、まだ中坊なんだし夜歩きは危ないぜ？

何してるって…家に帰るところですけど…ι
(何なのかな…この人…ι妙になれなれしいけど…ι)

>912
ああ、おめでとう。あはは、ちょっと遅すぎたよなι
(苦笑しながら頭を掻く)
さすがにもう家に帰るとこだよι

>>913
ふーん…そーなんだっ…あははっ
それじゃ一緒に帰らない？家この近くなの？
私も多分同じ方向だから♪

>915
あ、そうなんですか？俺は別にかまわないですけど…
(別に害はない…よね。同じ女の子を夜道に一人で歩かせる訳にも行かないし…)

>>916
それじゃよろしくねっ！
…あっ…星が綺麗〜…
あっ！凄い凄い！オリオン座がハッキリ見えるよ〜
わあ〜…

>917
うん、冬の空は寒いけど星が綺麗に見えるから好きだなぁ
(嬉しそうに空を見上げ)
ところで君の名前は？俺は工藤叶っていうんだ。
(にっこり微笑む)

>>918
えっ？私…？
私は名乗る程の者じゃございませんよ〜…あはは…

>919
そう…一緒に歩く人の名前くらいは聞いておきたかったんだけど…ι
(少し寂しそうに/この人…何か隠してるのかな…)

>>920
あれれっ？もしかして気を悪くしちゃった？
ごめ〜ん…私、てっきり新手のナンパかと…あはは
私の名前は…そうだね…それじゃ…ああっ！
ここ私の家だから！ごめんっ！今度会ったら名乗るよ〜ばいばいっ♪

>921
新手のナンパ…ιそんな風に見られてたんだι
(苦笑いしかできない/私…実は女の子なんだけどな…ι)
あっ、そうなんだ。また会えるかわからないけど、また、ね？
(可愛らしい笑顔で見送り)

さて、いい加減帰らないと…ほんとに遅くなっちゃったι
(早足で家に向かう)

この前の女の子、何だったんだろう…
このあたりの子なんだろうけど…なんか隠してたみたいだけど…
(考えごとをしながら歩く)

そこのお坊ちゃん、道をお聞きしたいのですが

えっ、あ、はい、どちらへ行かれるんですか？
(振り向き笑顔で近づく)

>>926
この近くに水越と言う、大きなお屋敷はありませんか？

水越さんのお宅なら、ここをまっすぐに行って…
(以下分かりやすく説明)
わかりましたか？

あらら…急いでたみたいι慌てて行っちゃったι
あの人、水越さんの家に何の用だったんだろう…

誰もいない…
ぬるぽ

ｶﾞｯ!!

人こいage

うにゃ♪こんばんは♪

>>933
にゃあ

うにゃ♪うたまるだにゃ〜♪今日は誰もいなかったね…

一緒に寝ようかうたまる〜♪

にゃあ〜

>>935
にゃあ〜

ぬるぽ

亀のようにｶﾞｯ！

工藤も岸に気をつけろよ

で、新スレはどうするよ？

和泉子もう来ないなら私がやっちゃうよ〜

>940
【あの方関連はいろいろ大変なようですねι
　ご忠告ありがとうございますm(__)m】

はぁ…やっぱり夜は寒いなぁ…ι
コンビニで何か買っていこうかな…

さすがにもういないか……

【どなたかいらっしゃいますか？】

【今晩は】

【今晩和、お久しぶりですm(__)m】

【おひさしぶりですｗどうします、スレ数も少ないですし…】

【確かにあと少しですからね…ι
　でも私は携帯なのでスレ立てができません…o(T□T)o】

【じゃあ、こっちがやってみます…うまくいかなかったら、代理スレに頼んでみます】

【すみません…お願いしますm(__)m】

【駄目でした…頼んでみます、テンプレ何か必要でしょうか？】

【私としては>1に書いてあるテンプレでいいと思いますが
　私だけの意見では決められないですね…ι】

【じゃ、暫く意見を待ってみて９８０過ぎたらスレを立てるってことで…】

【そうですね、その方がいいかと思います。
　とりあえず今日のところは落ちます↓】

【はい、お疲れ様でした…】

ぬるぽ

ｶﾞｯ!!

くちゅくちゅ…/////

こんなスレageてしまえ！

さくらブスは来ないの？

しゃあない　よし、呼んでくるかｗ

誰もいませんね・・・
顔出しだけでもしておきますね。

萌たんゲトズサー（AA略）

>361
あらまぁ、いらしてたんですか・・・私、気付きませんでした。

>363
ゲット・・・されちゃいました〜。

まだいるかな？

萌おばさん

お姉ちゃんをおばさんよばわりするなんて、あたしが許さないからね！！

さすがは、シスコン気味の眞子ちゃんだね。

お・ば・さ・ん♪

>>968
シスコンじゃないわよ！
大好きなお姉ちゃんを悪く言う人は許せないだけなの！！

>>969
ｶﾞｯ!

>>970
なるほど、仲のいい姉妹だね。いいことだよ。

シスコンじゃ無い・・・か？
んん〜〜〜。
でも、いざ自分に興味があるといわれると、”お姉ちゃん”みたいに
美人じゃないし、とか言うよね？

美人の方が、良いと言う人も多いけど、眞子ちゃんには眞子ちゃんの
魅力があると思うけどね。

事実、さくらブスたんよりはマシだがなぁ〜
って言ったらチョーク当てられちゃうかw

>>971
だって・・・お姉ちゃんにはかなわないし・・・
あたしなんて、まだまだ・・・
・・・そう？
あ・・・ありがと・・・(////)

>>972
そこ！女の子にブスっていわないの！！

眞子ちん優しいね・・・僕とは大違いだよ・・・