【東方】アリスの身体で抜いて〜その８【総合】

ここは、アリス・マーガトロイドをはじめとした同人弾幕シューティング
「東方怪綺談」「東方紅魔郷」「東方妖々夢」「東方永夜抄」等 一連の東方シリーズのキャラと、
雑談したり、弾幕したり、クスリを盛ったり、服濡らしたり、撃ったり撃たれたり、
ﾈｯﾁｮﾘｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮあひぃやだぁこの娘美味い！！　な会話をするスレです。
ちょっとだけピンク色の幻想郷。 他のキャラハンさんも、随時募集中。

▲前スレ　【東方】アリスの身体で抜いて〜その7【総合】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1099218076/


◆総本山（体験版あり）
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○専用IRCチャンネル 　　　　　　　 &アリス自慰実況匿名
○coolier　　　　　　　　　　　　　　　　ttp://www5d.biglobe.ne.jp/~coolier2/
※注意事項
・キャラハンさんは出来るだけ名無しさんの相手をしてあげましょう。
　（名無し不在時を除いて、キャラハン同士のみの会話で盛り上がり過ぎないよう。）
・雑談もエロもOK。流れを大事に。文句や無理矢理な方向修正はなるべく控えましょう。
・キャラハンさんにも生活があります。あんまり無理は言わないように。
　（アリスたんぼくとドラゴンボール集めようよﾊｧﾊｧ、とか。死ぬって。）
・避妊はしっかりね。
・次スレは900超えて一段落したあたりかな。

・キャラハンさんは、H時同時２人、雑談時同時４人まで。
　それ以上は流石に処理速度が落ちます。
　既に飽和状態の時はキャラハンさんはなるべく出てくるのを
　控えて下さい（連絡事項等の一言レスは可）。

・多数と絡んでいて書き込みがかぶって進行が割れた時は
　キャラハンさんの進めやすい方へ。
　ありがちですが、統合するのが難しい場合もありますので。
　名無しさんは、自分好みの流れにしたいからといってわざと
　かぶらせたりとかはしないようにしましょう。

・エロ、雑談、ともに時間帯は問わない。
　けどまあ、あまり遅くなってから　エロに突入すると
　消化しきれなくなったりするのでそこは注意。

・キャラハンさんに無視されても泣かない。
　場の雰囲気的にレスがしづらい場合もあります。
　うっかり読み飛ばしちゃう事だってあるでしょう。
　あんまり理不尽なシカト具合だったらきっと他の人が注意してくれる。筈。

・一つのシチュに固執しない。
　世の中には色んな趣味嗜好の持ち主がいます。
　毎回毎回スカトロとかだと多分私はうっとりします。そんな感じ。
　飽きやダレを防ぐ意味もありますので、流れ的に必要がないなら
　連日同じネタを使うのは控えてみましょう。

・キャラハンさんの都合を無視してひっぱりすぎない。
　キャラハンさんは万能超人ではありません。寝ないと死にます。
　たとえば３時までには寝たいキャラハンさんを相手にしている時は
　２時頃からは終わりを意識して進行していくぐらいの余裕を持ちましょう。
　キャラハンさんも事前に都合を告知しておいてくださると助かります。

・基本はsage進行で
　まあ一応ね。

・乱入、無断落ちは厳禁 
　乱交時ならまだ大丈夫だけど1on1時は。　放置プレイは寂しいの。
　たまに疲れて寝落ちしちゃう人もいるけど、そんな時は優しく布団を掛けてあげよう。

・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyの如く軽やかにスルー
　あれに被弾するの、結構恥ずかしいよ。

・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴む事
　基本基本。これテストに出るから。

>>1
よくやった　ほめてつかわす

・特定の相手にレスする時はちゃんとレスアンカー付けましょう
　多キャラ入り乱れてる時にレスアンカーなしの書き込みが乱舞すると
　スレが魔空間化します。ここどこなのー。

・・・御疲れ様。
会話を進める事で『場』の生成に影響が出ないか。
要らぬ心配だったとは、自分でも思うけど。

・・・スキマに御邪魔したいのは、山々。
（苦笑を浮かべるのは館の外。月を探せど出ている筈も無く）

　　　　　　　　　　＠人形少女清掃中・・・＠

>>7
いつもご苦労様
（撫で撫で）

ほんとに早いな

―――┐
　　　　　|__∧
　　　　　|Д｀) 　ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ･･ｺｸﾊｸｽﾙﾅﾗ ｲﾏﾉｳﾁ
　　　　　|と　　　 
　　　　　|　　　 



　 ∧__∧
　（ ；´Д｀）＜レティさん、大好きですっ！！
　（　　　　）
　｜ ｜　|
　（_＿）＿）


　 ∧__∧
　（ ；´Д｀）　……
　（　　　　）
　｜ ｜　|
　（_＿）＿）


　 ∧__∧
　（ ；´Д｀）　……………
　（　　　　）
　｜ ｜　|
　（_＿）＿）





ｶﾁｬ 
　　;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵.　ﾀｰﾝ 
　　＼／|　y |) 

議論も終わったことだし、
一足先に移住してみよう。

>>10
そういうことは本人の前で言え。
って何をやってるんだ君は！
おーい、上海人形清掃班！！

>>1
　　　..-,,,、　　　　　　　　　　　 i､:'ゝ .＿、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　　　　
　　　 'i､."　　 -v,,　　　　　 : .,,,,,7 .:'''′.ﾞﾞl　　　.,ｰ'=、　　　　　　　　　 yﾞ''i､　　　　　　　　　rﾞ,i,ﾞト　　　　　
　　　 : 　:r-、 7　ﾞ1　　　　i,ﾞﾞ'yィ=i､''ﾘﾞﾞ,"｀　　　ﾞト .|　　　　　　　　　 ,'" : ト　　 : __,,,,y―‐""."',,i´　
　 .,,,,v‐　.,,r‐　~ﾟ~'': 　 .:-v,｀　｀ .__" .7ﾟ"~!｡　　　.| .｝　　　　　　　　: :、: ､｀　 i￣ﾟ~_,,,ivr''''ト .,i￣
　 .'―r、'"　 　 　 　 　 ﾞl,: ﾞl　'',!'ﾟ,,i､ ,''",rﾍ′　　.| .|　　　 ..,/'l　　: : .、.'i､　　 .ﾞﾟ''ﾟ~｀　　 ,「 ..l"
　　　 : : : ,,yr＝ﾍi,,　　　.,ﾚ｀ .`′‐　l,ﾞ二　　　　 | ｜　　.,/丶　 ,/..,r'ﾞ! :|　　　　　　　 : ." .."
　　　.,," ﾞﾞ,,r!'''ﾟ'''i､.'ト　l'''~.,、、.'　'‐_,,.　.,lﾞ　　　　.| ｜ ._,l'ﾟ.,/: 　l|,,r'" .|　|　　　　　　　: : : : 　　　　　　　　　
　　,r": : l"　　　､′" .ﾞ'ｰl" ,､,、.|!i,,ﾞ" ,,i´　　　　 | .:l,rl'",,l"　　 : 　　 .| ｜　　　　　 .,、 ,‐　
　 ." .fﾞ　: ,,,,,｡yr" .,i　　　lﾞ ,"、.,!: ,,"　ﾞl,_　　　　 .| ｀｀.,,il"　　　　　　 :|　|　　　　　.,,i´,r"　
　　ﾞ''!i､ :　":､--r/"　　.,lﾟ,,「,l`,lﾞ,il",rlﾞli､.ﾟ''ri,,_　　 ﾞy,rl"　　　　　　　 ｜ |　　　　 .ilﾞ,r"　
　　　 ﾞﾍ"　　　　　　　 lﾟ,l" `'"iﾟィ'"　 ﾞV,,,,,,,,ﾞﾌ　　　　　　　　　　　　 ﾞ=〃　　　　`′　　

アリスの愛液が飲みたい

いらっしゃーい！

移動移動、と
パチュリー様、着きましたよ

アリスたん、前スレ>>1000があんな事言ってたけど…
ｼｬﾝﾊｰｲ、お嫁に行っちゃうんだね…

渡さない

　　　　　　　　　　＠人形少女埋葬中・・・＠

絶対渡さない

ちょっと遅いけど、場所の生成お疲れ様。
・・・それにしてもレミリア、どっちでもいいって酷い言われようだわ。

>>咲夜
私は弱いものいじめは好きじゃないの。
攻撃してきたら、容赦なく撃ち落とすけどね。

>>前1000
あの子はお嫁には上げないわよ。

アリスたん、引越し記念も兼ねてこのAAでみんなに挨拶してみてよ。
　　　　　 　　 ,,.　' "´￣｀"''　..,
　　　　　　, '´　_,,-======-,,　｀ヽ、
　　　　　r´　r´,、 i´　｀ヽ、 、',　 　',
　　　　 ﾉi　　ﾚ'-ルi　λ　,-i-ﾉi　 '、i
　　　　　ﾚi ,.ｲ ,r=;,ﾚ´　V r;=;、iｲﾙ' .i
　　　　 　i i ｲ ! ﾋ_,!　　　 ﾋ_,! !i i ｲ　i
　　　　　 ｲ!/i ""　　＿_　 "" i iﾚ'　ゝ
　　　　　ﾉ i　iヽ、　　　 　　 ,.ｲ i　ゝ'i
　　　　　〈/レル｀' ｰ,-−,.'´ルレVﾉ〉
　　　　r,´⌒｀,┐rＴ ゝ-イT-, '´￣｀' 、
　　　 〈ﾚﾉルﾚi〉　iｰ-[]--i　i 〈ﾘλﾙ〉i
　　(ヽ从ﾟ ヮ ﾟ从/) /i　iヽ{　i从ﾟ - ﾟ从i
　　｀⊂i)YHYi(つ´く」　L >,__ i_LYL}',
　　　,く,｀_ｰ_´,.>ｲ　　≠ 　　,く'-'='ｰ'>、
　　　｀ｰ,---,ｰ〈、_、,≠,___、｀-,---,ｰ´
　　　　　ー ´ , 'ー---ゝｲ-─ 、ー´
　 　＿＿∧＿＿　　　　　　＿＿∧＿＿
　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼

アリスたん、お腹減った。何か食べるものない？

>>18
はいウェディングドレス！着て！！！
新婚初夜が楽しみだなぁあぁ！
>>17 >>19 >>20
だが貰っていく。

　　　　　 　　 ,,.　' "´￣｀"''　..,
　　　　　　, '´　_,,-======-,,　｀ヽ、
　　　　　r´　r´,、 i´　｀ヽ、 、',　 　',
　　　　 ﾉi　　ﾚ'-ルi　λ　,-i-ﾉi　 '、i
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　／　　ｱﾘｽﾊ　　　　　　　　ｻﾞｰﾒﾝｱｲﾄﾞﾙ＼
　　 ｵﾅﾆｰｸﾞﾙｲﾉ　　　　　　　　ﾃﾞｨｽ！

アリス今日お風呂長かったよね〜
やっぱアソコの形が気になって見てたんでしょ
どうだった？ピッチリ？それともビラビラ？

>>13
・・・月の光がなくても、狂うのね。
紅茶で我慢しなさい。

>>16
私の目の黒いうちはあげないわ。
黒くないけど。

>>上海ちゃん
いつもごくろうさま。（なでなでして
今度新しいお洋服作ってあげるわね。
日干しもしないと・・・ね。

ふぅ…と、無事辿り着いたことだし、
そろそろ寝るかしら。

>>20 (アリス)
んー、しょうがないわね…。
じゃぁ、今度犯すか犯されるかで決着をつけるわ。
それでいいかしら？

>20
だったら、あの子にもよく言い聞かせておかないと
怪我をされても、困ってしまうし

>>アリスたん

アリスたん、ちょっとこの人形借りるぞ。

　　　　 , -,　　 ,.-.、　　　　　　　　　　　　, '　　＼　ヾ　ヽ　　 　　　/　　/
　　 i￣／ ﾉ　/ .／　_,..-、　　　　　　　 ´　　　　　＼| ＼|　　　 　/　　/　　　　　　　　　　　　::::::::::::::::::
　　/ /＼､ﾉ　i /__／,..--,i　　　　　／　　　　　　　　/＼/＼　　 /　　/　　　　　　　　　　　　 ::::::::::::::::::::::前スレ>>1000
　　i /ノ,ﾍ＼ゝ"´,ヽ,ﾍ　,,,,,,,,,　　　/　　　,;;;::::::::::::::::::/:::::/:＼::::＼/::::::/:::::::::::::::::::::　　　　　　　::::::::::::::::::::::::
　　 ~　ヽ,ﾆ)くi Lﾉﾉハﾉ)ﾒ<!:::::::::;;;　　　　,;;;::::::::::::::::::/:::::/:::::::::＼/::＼/:::::::::::::::::::::　　　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　＿＿ λ,§ﾟ ヮﾟﾉi!__:::::::::::::::;;;　　　:::::::::::::::::::::/::::/:::::::::::::::/:＼/:＼:::::::::::::::::::　　　　　　　 :::::::::::::::::::::::
　　　＼／/ﾚ'ξ･∀･つ/ :::::::::::::::;;;　　　::::::::::::::::::/::::/:::::::::::::::/:::::::/＼::::＼:::::::::::::::::　　　　　　 :::::::::::::::::::::::::::::
　（(　 ,ノ⌒,く_,//†.iλ　　;;::::::::::;;;　　　　 ';;;:::::::::/::::/::::::::::::::/::::::::/:::::::::＼::::＼:::::::::::::　　　　　　:::::::::::::::::::
　　　 ｀'ー´"｀~`〜〜~　　 """　　ヽ　　　';;;;:::/::::/::::::::::::::/::::::::/:::::::::::::::::＼::::＼::::::::::::::::　　　　　 ::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　＼　　 /　/　　　　/　　/　　　　　　　＼　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　｀ノ. ノ　　　　/　　/　　　　　　　　　 ＼　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ＿＿＿/＿ /　　　　　 　　　　　　＼　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　V＿ノ ￣￣￣￣￣￣￣ー―-＼―＼―

前>995
……そういう、気分じゃ…ないわ…

前>998 アリス
…ええ……
この前の…月ので……良い、薬師が…いたとか…
…今度、診て…もらおうかしら…

前>999 咲夜
……甘えるわ…
私は…あなたと、レミィしか……親しい人は、いないもの…

…いいわよ……
今度、取って…くるわ…

>15 咲夜
…ありがとう……（よたよたとソファーに座る）

…う゛っ、げほっ！…んぐ…ごほっ…
はぁぁ……はぁ…ぁ……（かすれるような声を出して息をする）
……ふぅ…（魔法薬を飲んだ）

アリスさっき渡した妊娠検査薬の反応どうだった？
陽性？それとも陽性？陽性だよね？ね？

>>21

　　　　　 　　 ,,.　' "´￣｀"''　..,
　　　　　　, '´　_,,-======-,,　｀ヽ、
　　　　　r´　r´,、 i´　｀ヽ、 、',　 　',
　　　　 ﾉi　　ﾚ'-ルi　λ　,-i-ﾉi　 '、i
　　　　　ﾚi ,.ｲ ,r=;,ﾚ´　V r;=;、iｲﾙ' .i
　　　　 　i i ｲ ! ﾋ_,!　　　 ﾋ_,! !i i ｲ　i
　　　　　 ｲ!/i ""　　＿_　 "" i iﾚ'　ゝ
　　　　　ﾉ i　iヽ、　　　 　　 ,.ｲ i　ゝ'i
　　　　　〈/レル｀' ｰ,-−,.'´ルレVﾉ〉
　　　　r,´⌒｀,┐rＴ ゝ-イT-, '´￣｀' 、
　　　 〈ﾚﾉルﾚi〉　iｰ-[]--i　i 〈ﾘλﾙ〉i
　　(ヽ从ﾟ ヮ ﾟ从/) /i　iヽ{　i从ﾟ - ﾟ从i
　　｀⊂i)YHYi(つ´く」　L >,__ i_LYL}',
　　　,く,｀_ｰ_´,.>ｲ　　≠ 　　,く'-'='ｰ'>、
　　　｀ｰ,---,ｰ〈、_、,≠,___、｀-,---,ｰ´
　　　　　ー ´ , 'ー---ゝｲ-─ 、ー´
　 　＿＿∧＿＿　　　　　　＿＿∧＿＿
　／ｱﾘｽﾉ ｵｳﾁﾆ 　　　　　 ｵﾁｬﾓ ｵｶｼﾓ ＼
　　 ﾖｳｺｿ ﾖｳｺｿ　　　　　　　　　ｵｲｼｲﾖ

>>22
遠慮ないわね・・・
少しは慎みを持ちなさいよね（お茶とクッキーを差し出して

>>23
親としては、結婚は認められないわね。
でも・・・ドレスはいいアイディアね。
一度着せてあげようっと。

>>24
勝手な台詞を言わせないで。（じとっと睨み

>>25
ね、寝ちゃっただけだってば！
そんな事・・・してないわ・・・（かあぁ、と赤面して目を逸らし

>27
もうおねむですか？
それでは、後のことは私に任せて・・・おやすみなさいませ

>30
だ、大丈夫ですか？
・・・ふぅ、いつもの事とはいえ、冷や冷やしてしまいますわ

あら、他にも一人、親しい人がいるんじゃありませんか？
ふふふ

>>レミリア（>>27
あら、そんなこと言っていいの？
後悔するわよ？（横目でニヤリ笑い

>>咲夜（>>28
そうしてくれると助かるわ。
私のせいで人手不足になったとか言われても困るし（くすっと笑う

>>29
・・・何に使うの・・・って。
あーあ、何か凄いことになってるわね。

>>パチュリー（>>30
ああ、そういえば永琳がいたわね。（ポンと手を叩いて
ここによく来るのよ、最近。
見てもらうといいわ。

・・・て、ちょっと、大丈夫？
ソファで横になってれば？
・・・毛布もあるし。

>>31
３択に見せかけた1択じゃないの、それ。
してるわけないでよ！
永琳の薬も貰ってるし・・・！

>>32
へぇー…お風呂場でネチャってたんだーアリスたん
そんなの一人でしなくても呼んでくれればいくらでも相手するのに

う〜ん、それじゃ、さくやー、ぱちぇー、おやすみ〜。
他のみんなもおやすみ〜。
(フラフラ〜っと適当な部屋に)

>35
貴殿のレスに凄まじい才能を見た。

お休みなさいませレミリア様

おやすみレミリア様〜。
(フラフラ〜っと同じ部屋に)

>>36
グッナイ、レミレミ
アリスたんとの犯す犯され対決、楽しみにしてるよ。

>36
おやすみなさい、レミリア様
アリスたんと勝負するときは、ぜひ観戦させて下さい

>34
霊夢や魔理沙にやられたときも、二〜三日で仕事に戻っていたし
死ぬようなことは、ないと思うんだけどね
まあ、あの子も一応は大事な家族みたいなものなので

>39
　　 ,.ｨ ｰrｰr 、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　y' "´￣｀'ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 .ﾉくノﾉ人ﾘ))ゝ 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　ﾙi§ﾟ ヮﾟﾉ§＜幻世『ザ・ワールド』 　 　 　 　 　 　 　 　
　 　'k'_,i｀ﾑ'_i〈つ□ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　
　　 ,し'/_ハ.ゝ、 ↑ｽﾍﾟｶをﾄﾘﾌﾟﾙｸﾘｯｸすると　 　 　 　 　　　
　　 ｀'ﾄ_ﾉ'ﾄ,ﾉ" 　　 時が止まるよ☆　　　　　　　　　　　　　　

ほら、あなたの部屋はこっちよ

>>レミリア様
おやすみなさいませ、お嬢様。

>>パチュリー
本当に大丈夫か？
死んだら灰ぐらいは拾ってやるけどさ。

>>アリスたん
ああ、勝手に借りてしまったけど、
後でこの人形は厳重に封印しといてくれ。
前もこれで犠牲者が出たからさ。

>>32
応えてくれてありがと、アリスたん。
ｼｬﾝﾊｲもﾎﾗｰｲもよく挨拶できました。
よしよし…(ナデナデ

>>35
・・・？
寝るのに、相手するって・・・？
・・・ネチャって・・・？(発音に、首かしげて
よくわからないけど、添い寝はいらないわよ。

>>レミリア(>>36
はいはい、おやすみレミリア。（ヒラヒラと手を振って
そういえば、そろそろ夜明けか・・・

>7
…………
……そう…あれを…使うのね…（一人で納得）

>27 レミィ
…レミィ、寝るの…？
……私も…寝ようかしら…
…………（鞄から分厚い本を取り出す）
……持ってきて、よかったわ…

>33 咲夜
大丈夫よ……もう、慣れたもの…
心配かけて…ごめんなさいね……

一人…？………あいつは…違うわ
……いつも、いじわる言うの…

>34 アリス
永琳、ね……わかったわ…

ん…平気よ…
…そうさせて……もらうわ…
…………（仰向けになって、分厚い本を読み始める
　　　　　　　しかし、手が滑って本が顔にべちっと直撃）
………………痛い…

>36 レミィ
…おやすみなさい……レミィ…（横目で見送る

>43
……縁起の悪い…事……言わないで…
…私はまだ…生きるわ…

パチュリーも寝るのか。
愛する魔理沙の夢でも見るが良いさ。

>>咲夜（>>42
頑丈なのね。
さすがは、泣く子も黙る紅魔館の門番といったところかしら。

>>43
ああ、うん。
それにしても禍々しい人形だわ。
怨念というか執念のようなものを感じる・・・。（封印中

>>44
ん、蓬莱ちゃんも上海ちゃんも、いいこいいこ。
良かったわね、なでなでしてもらえて。

>>46
調子悪いときは、大人しく横になるのが一番よ。
って、大丈夫？
鼻が赤くなってるわよ？（くすっと笑う

アリスたん、今日は休みなの？

>46
よしよし・・・なんて
そう、魔理沙は意地が悪いですね
パチュリー様はこんなにか弱い女の子なのに・・・

さ、おやすみになられるのでしたらお部屋までお連れしますよ
スイスイスイ、とひとっ飛びです

>48
それはもう、毎日私が鍛えているから
なんていうの、闘魂注入？

>45
またまたーアリスたんってば、とぼけちゃって
実際、もう期待で濡れてるんじゃないのー
（おもむろに股間に手を伸ばす…）

ほら、やっぱりもうこんな…糸まで引いて……
（引き抜いた手を視線の先に持って行き、いやらしく動かしながら見せつける）

>>48
アリスたんてば、人形や年下(？)の子と話す時は
とっても自然な表情するよね。
俺達と話す時もそんなに構えなくていいのに…。

>47
……なっ……なんで、魔理沙の…なんか…
…嫌よ……あんな…の……

>48 アリス
……ええ…
…大丈夫よ……よくやるから…
………笑わないで……はずかしい…

>50 咲夜
魔理沙…ひどいのよ……
…私のおやつ……全部…食べちゃうの

……そうね、お願いするわ…お姫様抱っこで…

>53
お姫様だっこ！！
……お、俺がかわりに……（どきどき

>>49
まあ、休みだけど・・・
さすがにそろそろ、ヤバめだわ。
神や悪魔も睡魔には勝てないもの・・・。

>>咲夜（>>50
館にアレだけの実力者がそろってるんだもの・・・
そりゃ、否が応にも鍛えられるわね。

>>51
・・・別に惚けてなんか・・・
って、ちょっとなにす・・・ひゃっ！（ビクッとして
ぁ・・・や・・・だめ・・・っ（フラフラっと離れて
・・・し、知らないわよ、そんなのっ！（耳まで真っ赤にして、目を逸らし

>>52
そうかしら？
・・・そうね、そうかも。
でも、別に構えてるつもりもないのよ？

>>パチュリー（>>53
よくやるんだ？（くすっとわらって
寝るの？
おやすみ、しっかり寝なさいね。
ぐっすり寝れば、少しは体力も回復するでしょう。（ヒラヒラと手を振って

>54
もう、どいて頂戴
ナイト役は間に合ってるのよ

>53
それでは、今度からパチュリー様の分のおやつは別の場所に隠しておきましょう
あの白黒には、余りものでも食べさせておけば良いんですわ

それでは失礼して・・・
柔らかいですね、パチュリー様は
さぁ、行きましょう

>55
いつも泣いて喜ぶわ、クスクス
その内、妹様のお世話役もやらせてみようかしら

>>パチュリー、咲夜さん
二人ともおやすみ。

お休みなさい、お二人さん
今度は妹様もぜひ連れてきて欲しいな…

>54
……よして…間に合ってるわ

>55 アリス
……寝るわ…おやすみなさい、ね…

>56 咲夜
…でも、魔理沙……美味しいって…言うわ

…ん……あたたかいわ…
……ええ…
…おやすみなさい…咲夜…

お休みなさいませパチュリー様
おやすみさくやん

いい夢を、お二人さん。

>>咲夜（>>56
あなたも寝るのかしら？
おやすみなさい。


・・・さて・・・
私もそろそろ限界だわ。

私が言う事ではないかも知れないけど・・・
この場所のあり方・・・というかこれからについて、意見のある人は、どんどん書き込んでほしいわ。
ここは名無しさんでもっている場所だから。

じゃあ、おやすみ。（ヒラヒラと手を振って

お休みアリス
お休み貴様達

そういえば、お別れの挨拶がまだだったわね
みなさん、おやすみなさい
またお会いしましょう

>58
善処するわ
聞いてくださるかわからないけれど

お休みなさい、アリスたん
良い夢を……

アリスたんおやすみ〜
ｼｬﾝﾊｲとﾎﾗｰｲもおやすみ

ついでに同志達、おやすみ。
ﾉｼ

＠冬少女朝食作成中・・・＠

くろまくの作った味噌汁を毎日飲ませてくれ！

>>67
ｼｬﾝﾊｰｲかと思ったら黒幕じゃないですか。
冬の恋人は朝からサービス満点だね。

＠冬少女朝食配膳中（目玉焼き→起きてる皆）・・・＠

（ふふふふ・・・、旨くいったわね）
（上海に混ざってマーガトロイト牴を混乱させるのよ！）
（流石くろまくね、ははははは！）

>>70
ﾁｮｲﾁｮｲ
あー…、今日はやけにサイズの大きい上海が混じってるなー…。
アリスたんが新しく作ったのかなー…？

それと…この目玉焼き、やけに冷たいなぁ。
冷凍ものをそのまま出したのかな？

＠冬少女清掃中・・・＠

::::::::|
::::::::|--,
::::::::|￣、｀ヽ
::::::::|ﾉノﾉﾚﾘ〉
::::::::|.ﾟ ヮﾟﾉﾘ　　
::::::::⊆>,)´フ
::::::::|__,i!」、
::::::::|:￣｀ヽ、
::::::::|ﾚﾉλﾘ〉
::::::::| ﾟ - ﾟﾘi　　　
::::::::⊂>,)´ 　　　　　
::::::::|,_,_i,ゝ
::::::::|'i,ﾉ´

・・・ん。
いい、匂い。
（ソファで横になっていた身体を起こす。動き回る人形を眺め、見慣れる人形に困った様な笑みを浮かべ）

けれど、少し・・・寒いわね。

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　えーりん！　えーりん！　おはようえーりん！
　 ⊂彡

>>75
・・・お早う。
（小さな欠伸を噛み殺し、軽く手を振って見せ）
すっかり眠りの淵に落ちてしまっていた。
結局、話はどうなったのかしら・・・。

>76
場所についての話題？
結局、まだあれから全然話は進んでないよー
……この場所が埋まってしまうまでに話がまとまるといいけど

>>76
・・・そう。
確かに、一度纏めて置いた方が・・・ん、んんっ。
でないと、出来る事も出来ないかもしれないわ。あはははは。
（ソファから立ち上がり、身体を伸ばす）

＠冬少女機能停止中・・・＠

（・・・こ、こんな広いなんて、聞いてないわよ・・・）

>>79
あらあら。
あの人形、止まったみたいだけど。
何時ぞや地上の魔法使いが言っていた、『人形の世話をする人形』は・・・居ないのかしら。
あはははは。

>80
動きが止まったって……あのちょっと太めの人形？
あれは…ちっこい妖精でも与えたら元気になると思うけど、
それ以外じゃ難しいかもー

>>81
太め、なの？
中身を見た事は・・・そう、殆ど無いから判らないわ？　ふふふ。
小さな妖精、ね。

>82
そう、太めの"お人形"
中身を見たことないんだったら、なんなら洋服を剥いでみる？
"人形"だから、動かないはずだし…

>>83
うーん。
中身を調べてみるのは小さな妖精のお仕事ではなかった？
私は薬師だけど、『人形』については素人だわ。
それにここの『人形』達には、意志があるようだから。

（うう・・・、もうすぐ上海が起きてくる・・・）
（何とかそれまでには、終わらせておかないと・・・）
（・・・あわてふためく上海が目にうかぶわ・・・はは、ははは・・・）

＠冬少女清掃再開・・・＠
・・・の前に。

>>81
上海、アターック！（側にあった卵を投げ付ける

>84
意志か、……確かにこの子らは意志を持ってるのかもしれない
いつもいつもご苦労様ー
>>73のｼｬﾝﾊｰｲとﾎﾗｰｲの頭を（なでなで　ついでにレティの頭も（なでなで

……あがっ！！！（頭に卵）

>>86
本当に、御苦労様・・・
あらあら、大丈夫？　あはははは。

　　　　　　　　　　＠人形少女洗濯中・・・＠

>>89
ヤらせて

………あたた、痛ったぁー
突然卵が飛んできたけど、タンコブ出来てない、えーりん？
というか、お薬塗ってー

>>90
そこのひぃひぃいってる大きな上海さわっとけ
ｼｬﾝﾊｰｲが戸惑って掃除より先に洗濯から始めちゃったようだぞ

>>91
あはははは。
きっと意志在る人形の怒りを買ったのよ。
薬。生憎傷薬の持ち合わせは無いし、亭に戻らないといけないけど。
・・・そうね。卵が当たったのは、ここ？

・・・ん。
（軽く唇を触れさせ、離れる）

大丈夫、瘤は出来ていないみたい。ふふふ。

>>86
ん・・・。
ありがと。（卵をふきとってあげる

>>89 上海
―――！？
し、しまった・・・！

いや、いまからでも遅くないはず・・・！
たぁあーっ！（最後の抵抗、急いで廊下の清掃

＠冬少女高速清掃中・・・＠

>93
ありがと、えーりんー（ちょっと顔を赤らめて）

ついでに股間の腫れも収めて欲しいところだけど……
まだ昼間、というか朝っぱらだし、やめておこう（ﾎﾞｿｯ

>>95
あはははは。
そうね。取り敢えず其の治療は見送る事にする。
失礼するわ、地上人。
・・・それと。
（微笑み、冬少女の人形を撫でてから亭への戻り道を）

>96
それじゃ、夜になってから治療してもらうー
またね、えーりん

さて、永琳も帰っちゃったことだし、
先程、卵を投げつけてくれた大きな上海人形にお仕置きをしなくては……

……っと、どこ行きやがったあのフトドキな太い人形はー（きょろきょろ）
うー、どこにも見あたらない、
もういいや、今日は帰ろう……
（チラッと視線を横切った白い影に軽く手を振りながら……）

　　　　　　　　　　＠人形少女清掃中（見→大きな仲間）・・・＠

　
＠冬少女機能停止中・・・＠

はぁ・・・はぁ・・・。
もーだめ・・・。もう、限界・・・。
上海たち、こんなこと、毎日やってたのね・・・。
はぁ、はぁ・・・。

>>99
・・・ん？

・・・・・・。（思考停止

・・・・・・。
・・・し、ｼｬﾝﾊｰｲ。

　　　　　　　　　　＠人形少女介護中（氷嚢→大きな仲間）・・・＠

>>101
・・・これ、くれるの・・・？
・・・上海はやさしいね・・・。

はぁ、私には人形の真似事は無理だったかな・・・？
いまおそわれたりしたら、本当しゃれにならない・・・。
ココアでも飲んで、休憩しよう・・・。
上海は、ココア飲める？・・・わけないか。

おはよう上海。今日も精が出るねぇ、って一体弱ってるのが居るな。上海人形も弱るものなのか。
どれ、俺も介護を手伝ってやるか…なんか大きいな、この上海…（と言って氷嚢を交換している拍子に指がその頬に触れて
うわっ、やわらかっ！ていうか冷たっ！…氷嚢強力すぎるんじゃないか、これ…？

　　　　　　　　　　＠人形少女御礼中（おじぎ→大きな仲間）・・・＠

>>103
あ、どーも・・・。
強力でもないわよ・・・、むしろ、ちょうどいいから、大丈夫・・・。

あと・・・、私は上海じゃないから・・・。

>>105
…なんだ、よくよく見ればくろまくじゃないか。
おはようレティ、上海人形の格好も似合ってるよ。
違和感ないない…身体サイズを除けば。
俺もくろまくココア、いただいていいかな？

>>106
似合ってる？　ありがとね・・・。

何でこんなかっこしてるかっていうと。
ちょっとくろまくらしいことしようと思ってさ。
上海の仕事をとってパニックにさせようとしたんだけど・・・。
私が思っていたよりずっときつくて・・・。
上海たち、尊敬するわね・・・。

サイズは・・・、まあ仕方ないでしょ？
上海たち、小さいからさ。

あと、ココアとチルノ汁があるけど、どっちがいい？

　　　　　　　　　　＠人形少女乾燥中・・・＠

>>107
俺にはチルノ汁くれ。死ぬまでに一度飲んでみたい。

>>107
仕事を取る、か…あはは、それは吃驚しそうだね、上海。
彼女達にそういう感情があるのなら、だけれど。
家事の負担は馬鹿にならないしね。
それにここだと尚更きつそうだ。
弾幕が飛び交ったりいろんな汁が飛び交ったりするし（笑）

…って、チルノ汁…？
（ぶんぶんと首を横に振って）
魅惑的な一品だけど、それをいただくと色々我慢できなくなりそうなのでココアにしておく（笑）
もうすぐ出かけないといけないしな。
そちらはこれから現れる人間とか妖怪とか幽霊とかにでも振舞ってやってくれ。

>>108　上海
今日もお疲れさまね・・・。
今日やってみて、あなたたちのことを新ためて尊敬したわ。

>>109
はい、了解っと。
・・・何を期待しているかは知らないけど、普通の飲み物だからね？
ちょっと味がチルノちゃん向けってところ以外は。

>>110
まったくね・・・。
結局、完全に仕事を取れなかったから・・・。
くろまくとしては、完全に失敗ね・・・。

＞それをいただくと色々我慢できなくなりそうなのでココアにしておく
・・・そう？
じゃあ、ココア用意しとくね。
まあ、まだ余裕があるから飲みたくなったらいってね。

黒幕者……>10の墓に手を合わせてやってくれ。
せめてもの餞に。

>>112
・・・>>10がなにかしたの？

―――！！
・・・すきだって言うなら、何で死ぬのよ・・・。
何で、私のためにそこまで・・・。

・・・。（合掌。その目に涙が浮かんでいる

ノリで死んじゃったんだろ、多分。南〜無〜

ここのレティたんはかわいいからなあ

>>114
・・・ノリなんかで、死なないでよ。

・・・ねえ。
ところで、私はこの突然の告白にどう対応すればいいのかな？
・・・対応って言っても、死んじゃってるからしようもないけど・・・。

>>116
とりあえず雪で埋めてみるのはどうだ？

蘇生しようにも蘇生法の成功率は０だし。

死んじゃってるからねー。
墓に黒幕汁でもかけてやれば成仏するんじゃないかな？……かな？

灰にしとけばｼｬﾝﾊｰｲが掃除してくれると思うよ

>>115
・・・そんなにかわいいのかな？
自分じゃよくわかんないけど・・・。

>>117
ん・・・。
それやると、また墓荒らし墓荒らし言われるからやりたくないんだよねえ・・・。

>>118
それは絶対やだ。
・・・お墓には酒をかけるといいって聞いたことはあるけど・・・。
・・・成仏、するかな？

>>120
彼の魂を救えるのは貴女の黒幕汁だけなのです!!
さあ!!

>>119
土葬してるんだからいまさら燃やすのもどうかと・・・。
上海、今乾燥中だしさ。

>>121
う・・・。
やっぱり・・・？
それしか、ないわけ・・・？

>>122
それしかないでしょう。
さあ、>>10にせめてもの慈愛で応えてあげるのです

>>123
・・・仕方ないわね・・・。
>>10のためだからやってあげるけど・・・。
絶対変な気を起こさないでよ！！

もし、何かしようとしたら溶かして叩き割って凍らせるからね！！

臭いものには蓋って言葉もある。
墓はお手製の氷の墓標でズッシリ重ししとけばいいと思うよ。

>124
変な気なんて起こさないYO
がんがれー

>>125
まず、臭い物なのかが疑問ね。
漬物じゃないんだから、おもしはいらないでしょ。

>>126
く・・・
ひとごとのように・・・、ひとごとか。
・・・こっち見ないでよ。（するするとパンツをおろす

・・・さて、ここからどうしよう。
かけるって言っても、どうしたものやら・・・。

・・・こすりつければ、いいかな・・・？

>>127
いんじゃない？とにかくオナれば

・・・ん。（墓の角にこすり付ける
くっ・・・、ふぅ、は・・・。
はぁ・・・ん・・・、あ、は・・・でて・・・、きたかな・・・？（墓の角が愛液でぬれてきている
はっ・・ぁ・・・、これ、で・・・、ほんとに・・・しらたまろうに・・・いけるかな・・・このひと・・・。

もっと！もっと！したたるほどに！

>>130
ふぇ・・・、もっと、こすらなきゃ・・・だめなの・・・？（思考能力低下中
あっ・・・、ん、あぁ・・・。
はっ・・・んぁぁ・・・。

―――！！
こっち見ないでっていったでしょー！！（お供えのチルノ汁をぶんなげる

ごふっ！

>>131-132
当たった所をチルノ汁キャッチぃぃぃぃぃぃぃぃ!!


よし、二つ目ゲット。あ、お気になさらず。（そそくさとそっぽ向く）

>131
変な気は起きませんが、
男として至極真っ当な気が起きてきてしまいました。むくむくと。
どうしてくれますか。

>>132
はは・・・てんばつてきめん・・・。

>>133
おきになさらず、ていわれても・・・。
はっ・・・くぁぁ・・・、ん・・・。

>>134
はぁ・・、ん・・・？
どうして、くれるって・・・？
それ・・・、を、へんなきって・・・、いうんじゃ、ないの・・・？

（だっだっだっだっだ、ずばーん！）

今日も今日とて師匠を変態の手からまもるため！
鈴仙、ただいま見参！
大丈夫ですか、し・・・

・・・。
あー。

とりこみ中？
あっははははは。

（ダッシュ逃げ！）

>135
決して変な気などではありません。
至極正気で貴様に婚前交渉を要求する！

レティ、名案だ。
>>134の至極真っ当な気を、そこのウサギに鎮めてもらえばいい。

―――┐
　　　　　|__∧
　　　　　|Д｀) 　ﾚﾃｨｶﾞｲﾙ･･･ｺｸﾊｸｽﾙﾅﾗ ｲﾏﾉｳﾁ
　　　　　|と  
　　　　　|



　 ∧__∧
　（ ；´Д｀）＜レティさん、大好きですっ！！
　（　　　　）
　｜ ｜　|
　（_＿）＿）


　 ∧__∧
　（ ；´Д｀）　……
　（　　　　）
　｜ ｜　|
　（_＿）＿）


　 ∧__∧
　（ ；´Д｀）　……………
　（　　　　）
　｜ ｜　|
　（_＿）＿）





ｶﾁｬ 
　　;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵.　ﾀｰﾝ 
　　＼／|　y |) 

>>136
・・・てい。（足を凍らせる
見た以上・・・、逃がさないわよ・・・。

>>137
・・・い、やよ・・・。
だい、たい・・・いまの状態じゃ、あたま、働かないから・・。
私が、変なきになった、ら・・・どうする・・・のよ・・・？

>>138
は、ぁ・・・。
それ、いいかも・・・ね・・・。

そこのウサギ・・・、やられたく、なかったら・・・。
>>137をしずめて・・・くれない・・・？

もうっ、
レティが焦らすからどんどん犠牲者が増えて来るじゃないかっ（>139を指さして）
諦めて、おとなしく俺らの、この、迸る若い劣情を受けとめてくれなさい！（ﾆﾔﾆﾔ

>140
>私が、変なきになった、ら・・・どうする・・・のよ・・・？
是非に変な気になってくださいﾊｧﾊｧ

>>140　レティ
うわ、うわー？！（べしょっ！）←顔面から床にダイブしました

鼻、いたいぃ・・・；
そ、そんなこと言われたって！　ほら、なんて言うの？　目標が違うって言うか、うん！
（ずりずりずりずりずり）

レティﾀﾝレティﾀﾝ、輪姦される前に喪服着て下さいハァハァ

ふむ、つまりこの場は黒幕とウドンゲを交えた大乱交パーティを開けば
全て丸く収まるとそういうわけですね先生！

>>139
（見ない
（見ようとしない

>>141
はっ・・・、く・・・。
ぜった、い・・・いや・・・。よ・・・。
そんな・・・ばちあたりな・・・こと・・・できるわけない・・・でしょ・・・？

>143　優曇華
まちがって・・・ないわよ・・・。
なんて・・・いうかな・・・。
しなば、もろとも・・・？
こうなった以上・・・、あなたにおさえてもらおうかしら・・・？
変なきになった人たちは・・・さ・・・。

>143
うどんげ……
先日きみの赤い瞳を見た瞬間からっ、俺は、俺は、
きみのことしか考えられなくなってしまったんだ……

……（ﾟ∀。）ｳｻｳｻｳｻｳｻｳﾄﾞﾝｹﾞ（ﾟ∀。）（ななしはこんらんしている）

…ムニャムニャ、ぉはよぅ〜。

>>145
がー！　かってなことを言うな！　だいたい私は師匠のためにここに来たんだ！

>>146
死なない死なない。うん。(首ぶんぶんぶん）

>>147
…混乱してるのは元からじゃない？

あ、また一人死んでる
そりゃ自分の想い人が墓石オナニーなんてしてるとこ
見つけちゃったら死にたくもなるか

>>148
おはようございます、お嬢様。
今から黒幕者と月の兎を輪姦するところなのですが、
よろしければお嬢様も混ざって行きませんか？

あらあら。
日も高いと言うのに、随分と賑やかね。
（喧騒を横目に一人ソファへと。腰掛け、楽しそうに目を細め）

>148
レミリア様、おはようございます
来るべきアリス殿との決闘に備えての特訓、ご苦労様であります！
…しかるに本日の特訓は、もう……ﾊｧﾊｧ

>>144
は・・・、服、着るんだったら・・・。
これ・・・、やめていい・・・？

>>145
ち、がう・・・きがする・・・。

>>149　優曇華院
・・・いーえ・・、しぬわよ・・・。
死ぬほどのことをされるから・・・かくご・・・、きめといたほうが・・・いいわよ・・・。

おゃおゃえーりん
い〜ところにきたなぁ

>>152　師匠
あ、し、師匠っ！
私、ちょっと困った状況になっちゃって、あの、そのっ；
とにかく身の危険を感じているんですー！（じたばたじたばた）

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　えーりん！　えーりん！　うどんげおさえて！
　 ⊂彡

>>156（ウドンゲ）
・・・あらあら。
うーん、困ったわね。私も今大変な事態に成っているの。
ウドンゲ？
『私を変態の手から守る為』に、ここに来た・・・そう、言っていたわ。
（足を組み、肘を突いて月の兎の様子をその場で眺める。微笑みの侭）

>>157
あはははは。
果たして。
必要は、在るのかしら？

>>151>>153
ん…何だか、色々と妙なことになっているわね。
あ、そうか、アリスと勝負する約束したんだっけ。

うっっうどんげ、うどんげ、おおおおお俺と
こっ交尾しない？交尾っ

>154
やめてもいいと思うよ。





君の股間を苛めるのは今からは墓石じゃなく俺たちの仕事だからね！

>>154　レティ
嫌ー！　却下！　拒否する！　冬の忘れ物と一緒にするなー！
（ずりずりずりずり、ソファーへとホフク前進っ）

>>158　師匠
（ぴた）
え？　ええ、そうです…けど。
師匠を変態の手からまもるため、ですっ。（ぐぐっ、とにぎりこぶし)

>>160
（再びホフク前進開始っ！　ずりずりずりずり）

>162
ここで君が逃げたら標的が師匠にスイッチされるわけだけど。
……体を張って師匠を守る、んだよねえ？

>>156（うどんげ）
>>158（師匠）
…（ちょっと考えて）
よし、本来俺は師匠にﾊｧﾊｧしたくてしょうがないのだが、
君の師匠を守りたいという気持ちを尊重しよう。
ということでウドンゲ、まずはお前が相手だーﾊｧﾊｧ（のしかかり

>>162
うどんげうどんげ、君の師匠を守るいい手段を教えよう。
それはね……永琳の代わりに君が相手をしてくれればいいのさー（ルパンダイブ

>>162
鈴仙・優曇華院・イナバ ！！
きみには、この師匠の、現在置かれている状況が見えないのかね？

複数の変態に囲まれたこの哀れな師匠の御姿が！
……嗚呼っ、哀れ永琳は変態どもの毒牙に！
助けるべき弟子は何処！！

はぁ・・・はぁ・・・。（着替えた
どんどん、悪いほうへ向かってる気が・・・。

>>150
・・・また・・・死んだの・・・。
・・・そう・・・。

>>161
・・・う。
もう墓の人成仏したから万々歳ってことで、だめ・・・？

>>162　優曇華
はい、そこでストップ。（冷気で床に引っ付かせる
いまさら逃げようなんて、甘いんじゃないかしら？

師匠は、これくらいのことでは動じてないみたいよ？

>>162（ウドンゲ）
（目を細める。微笑みと穏やかな口調は其の侭に）
其処の地上人達は判っているみたい。
私は其の『変態』達に襲われそう。
そしてウドンゲ。貴女は私を守るのでしょう？

だから。

私は此処で貴女の『仕事』振りを見させて貰う事にするの。

ふふふ。

あはははは。

レティ、GJ
さぁうどんげ、大人しく俺達に輪姦されるんだ。
ｶﾞｯ(うどんげの脚を掴む)

幽々子と違って能力も持ってないのに
その魅力だけで男どもを死に誘ってしまうとは流石黒幕者。

>159　レミリア様
さぁっ、特訓の時間です
手強いうどんげを、レミリア様のテクでﾈﾁｮﾈﾁｮにしちゃって下さい！

…え？　師匠、えっと…冗談、ですよね？
ってうわ、やめ！　重いっ！
のしかかるな足をつかむな！
師匠っ、ほんとに…や、ダメ！　嘘…でしょ？

>>167
ここで君が回されれば皆もすっきりしてもっと万々歳なんだけど、だめ・・・？

そうそう、ちょっと考えたんだけど…。

まず、私が犯された場合、
これは勿論アリスの方がエロいってことで、
アリスがみんなのザーメンアイドルってことが
証明されたことになるわ。

反対に私が犯した場合、
これは私の勝ちってことで、アリスには
一日奴隷にでもなってもらおうかしら…。

これ、すごくいいと思わない？


…ところで、何やらあなたたち楽しそうなことしてるわね。
私も混ぜてもらえないかしら？

>174
完璧プランですね。流石お嬢様。
じゃあどうぞどうぞ混ざっていってください。
月の兎と黒幕を同時に食えるなんてそうそう巡る機会じゃありませんよ？

>>169
ふふ・・・。
ここらでようやく、くろまくらしいことが出来たわ。

>>170
うう・・・、私の魅力がいいってのはありがたいけど・・・。
それで死んだら、なんにもならないわよ・・・。

>>172　優曇華
（優曇華に目をそらせれば、そのぶん私のほうに目が行かなくなるはず）
（悪いけど、犠牲になってもらうわよ・・・）

がんばれー、優曇華ー。
師匠も見てるわよー。

>>173
・・・えー、あー・・・。
（甘かった・・・）

・・・どーしても？

>>175
私を枠組みに入れるなぁっ！！（チルノ汁３５０mボトルをぶん投げる

>>176
どーしても嫌ってんならウドンゲを攻める方に加わるかい？

>>177
パシッ
やたっ！チルノ汁初ゲットオオォォ！！

むにゅ･･･（もぞ、とソファから起き出す）
ふぁ〜･･･いただきま〜す･･･（違）

>>180
よし、ルーミア。そこにカキ氷と兎肉があるぞ。一緒にいただこう。

>>180
おはようるーみゃ。
今日は兎の交尾が見られるみたいだからしっかり勉強していくといいよ。

>>176　レティ
（じたばたじたばた）

（ぴた）
私は、狂わない。やれるものなら、やってみろ！

ししょー、この兎ひん剥いていい？

>>うどんげ
確か、あなた…「うどんげ」って永琳に呼ばれてたわね。
(と、うどんげの前に座る)
私も(アリスには及ばないけど)永琳を犯したい変態なのよ〜。
だから、永琳の代わりに　犯　さ　れ　て　ね　。

>>181-182
おはようございます〜〜…うにゅ…（ふらふら）
…かき氷？兎肉？…美味しそうだね〜…

…くー。

>>184
あらあら。
貴方に師匠と呼ばれる筋合いも無いけど。
余り、手荒く扱わないで。今後の『仕事』に差し支えるから。あはははは。

>>178
むー・・・。いやがるものを無理やりやるのも両親が痛むなー・・・。
・・・さて、どうしよう・・・。
このまま、私はまわされるのか・・・。それとも、ウサギを攻めるのか・・・。
ここまできたら、くろまくらしく傍観ってわけにもいかないわよね・・・。

>>181
カキ氷って誰のことかぁぁぁぁ！！（チルノ汁で直接たたく

>>183　優曇華
・・・お。
覚悟、決めたみたいね？
でも、やるのは私じゃないわよ・・・。

……ちょっと皆、話それるんだが聞いてくれ。
今気付いたんだがテンプレの
「毎回毎回スカトロとかだと多分私はうっへりします」
がいつの間にか「うっとりします」に……
しかも遡ってみたらそこを改変したのは……
嗚呼。

>>179

　 (　・∀・)　これがチルノ汁…
　 ( つ旦O
　 と＿)＿)


　 （　ﾟ ◎ﾟ）
　　(　ﾞノ ヾ
　　と＿)_)


　 (　*ﾟ∀ﾟ)=3
　 ( つ旦O
　 と＿)＿)


　　　　　 ∩
　　( *ﾟ∀ﾟ)彡　チルノ汁！チルノ汁！
　　　 ⊂彡

））183（うどんげ）
ふふ、さすがのうどんげも観念したか？
しかし、ここまできて狂わされても困るな…ちょっと狂気の世界にも興味はあるが。
…（ハンカチを取り出して）君の魅力的な紅い瞳、少しの間だけ閉じさせてもらうよ？（ささっと目隠し）

えーりんのお許しが出たから遠慮なくいくぜ！
（うどんげのぱんつをずり降ろす）


おっおい見ろよお前等！こいつパイパンだぜパイパン！！

(うっ…本当に変態じみてきちゃったかもしれない、どうしよう)

>>188 (レティ)
ん、折角だしあなたもくわわったら？黒幕でしょ？

>>183
ウドンゲ耳にちんちん擦り付けさせてもらうよ（すりすり

>>191
かってに言ってろ！　うわ…何をする！　うー！　（首ぶんぶん）

>>192
きゃぁぁっ？！　このっ、いきなり何すんっ、く…うううっ、足が…。
こんな、こんなことって…。

>>194
ひぃ…っ？！　なになに、何…っ？！　（びくびくっ！）

……盛んね…
…んしょ……（ソファーに座る

んにゅ〜…（くしくし）

>>196　パチュリー
あれ…初めて会う人、かな…？
こんばんは〜…（違）

>>196
お早うパチュリー、いやこんにちは、か？
まぁいいや。昨日は夜遅くまでお疲れ様。
いい夢見れたかい？

>>190
おいしいでしょ？
私の最大の自信作だからね。

>>193　レミリア
くろまくはむやみやたらに表舞台には立たないものなのよ。
・・・いやまあさんざん表舞台に立ってるじゃん、って言われたらそれまでだけど。
とにかく、私はもう自分でやったからいいです・・・。

>>196　パチュリー
ほんと、みんなお盛んね・・。
ココア、のむ？
健康にもいいわよ？

>>195
ふ〜っ（ウドンゲの耳に息を吹きかける

>>195 (うどんげ)
ほらほら、暴れちゃダメよ。
(と、上を脱がせつつ、胸を揉む)
ふふ、いいわ…。私も脱いじゃおっと。
(ぬぎぬぎ)

>>196 (パチェ)
パチェー、おはよう〜。
体の調子はどう？

>>199 (レティ)
あら、それは残念だわ。
ま、しょうがないから私達で楽しむとするかしら。

>>195
ふ〜っ（パイパンまんこに息を吹きかける）

>>200
ぅぁ、やめろくすぐったいっ！　おもちゃじゃないんだぞっ！　(耳ばたばたばたばた）

>>201　レミリア
うわー？！　誰だ脱がせてるの！
その声、お前まさか羽根付きっ、ん…！

>>202
く…やめ、ろ…！（なんとか体をよじって息回避回避っ）

>>189
チルノぉおおおおおっ!!

咲夜さんのワンポイントレッスン

ウサギの生理について
ウサギのメスは人間の女性と違い、周期的に生理しない。性交時の刺激が排卵を誘発するのだ。
メスの視点から言うと、「あ、入ったな」と思ったら排卵。もちろん妊娠率は極めて高い。

避妊はしっかりしましょうね、ｸｽｸｽ


それじゃ、来たばかりだけど所用があるのでこれで失礼するわ
お嬢様とパチュリー様、行ってまいります

>>201（れみりあ様）
>>203（うどんげ）
ﾊｧﾊｧ、レミリア様、俺にも兎の胸分けてくださいよ…
（片方はレミリア様に任せ、もう片方の先っちょをなで上げる
お、もう立ってきてるじゃないか。さすがレミリア様、お上手ですね…。

ぅ〜…眠い〜…
顔洗ってくる…（とてとてっと浴室の方へ）

＠少女洗顔中…＠

>>うどんげ
……さっきからなんかお尻のあたりに違和感があると思ったら
こいつ尻尾が生えてやがるっ
なんだ、これ？　本当に生えてるのか…？
（少し乱暴に尻尾を掴んで弄り回す…）

>>205
ありがとう咲夜さん、大変勉強になったよ！

>>203
…だそうだうどんげ、心とカラダの準備はOK？

起きたらすごいことになってるねぇ。

>>205
いってらっしゃい。月の兎がその通りかどうかはわからないけどね。

　　♪　　　　　　　　♪　　　　魔法楽しいよ
　　　　　＿　♪　　　　,　‐‐-‐､.
　　 　 '´ ━ ヽ　　　》＞〜〜〜）)
　 　（ ﾉ）ヽ））〉）　　 》>〈/ノﾉﾉ）))〉　　　　　魔法うまいよ
　 　〈《(　ﾟーﾉ)つ　　(.iiつi.iﾟーﾟﾉiつ　♪
　　　[∩]/\ﾉ　　　　　＼.ij 木/
　　　 く/_ｌ|〉　♪ 　　　〈/_|.i.i（へ）））　まほうまほう！
　　　　しヽ_））） 　　　　レ' 　

>>205　メイド長
（地上の兎と月の兎をいっしょにするなー光線！　目隠しされてるから出せないけど！）

>>206
って、うわわ、なんかヒト増えた？！
く、この…やめろ変態っ！　はなせー！

>>208
痛っ…！
こら、変なところ触る、な…っ！　兎なんだ、当たり前じゃないか！

>197 ルーミア
……こんばんわ………面白いリボンね…
…はじめまして……パチュリー・ノーレッジ…よ……

>198
…おはよう……
……夢…見たけど…覚えてないわ……

>199 レティ
……あなたも…お盛んね……
…ココア…？……いただくわ…

>201 レミィ
…おはよう……足が、痛いわ…

>203 鈴仙
………兎……
…興味深いわ……

>205 咲夜
…そうね……
……兎と人…ハーフに……なるのかしら…

わかったわ……いってらっしゃい…

>>203 (うどんげ)
そうよ、あなたは耳付き…というよりミミ付きね。

>>204
つまり、チルノは毎回スカトロだと
うっとりする程スカトロ好きだった…かしら？

>>206
それじゃ、そっちは任せたわ。
(と、しゃぶりつく)

>>205 (咲夜)
おっと…咲夜もおはよ〜。
朝からお出かけ？気をつけていってらっしゃい。

>>うどんげ
あ、ごめん、尻尾が痛かったかい？　作り物かと思って……
でも神経は通ってるのかなー？
（尻尾を優しく撫でながら、少し持ち上げて付け根のあたりに舌を這わせる…）

>>212
れろれろ（ウドンゲ耳に舌を入れ掻き回す

>>204
！？（びっくり
い、いきなりどうしたのよ・・・？
そんな叫ぶほどおいしかった・・・？

>>213　パチュリー
誰がお盛んだって・・・。
あれは、不可抗力よ・・・。本当に。

ココア、冷たいから気をつけてね。

>>うどんげ
じゃあ、俺はこちらの肌触りを確かめさせてもらおうかなっと。
（スカートの裾から手を差し込み、秘所を撫でさする
おぉ本当だ、すべすべしてるぜ…と言ってる間にぬるぬるしてきた、か？

（顔を洗って眠気さっぱり）

>>213　パチュリー
はじめまして、私はルーミア。
これからよろしくー。（にっこり）

リボン？私の力を封印してる物だけど…
パチュリー、この封印解けるかな？

>>214　レミリア
何それ、ワケわからない言い方するなっ…ぁ、ぅ！

>>216
何度もあたりまえのこと…え？　きゃぁぁっ？！　（びくんっ！）

>>217
ぅああ、も、ワケわからない…やめ、て、気持ちわるいからぁっ…！

>>219
嫌ーっ！　さわるなこの人間っ、ぐ…このぉっ！（足の間に手をはさみこみっ）
そんなの錯覚だ！　気のせい、だ…！

やるなチルノ……黒幕者よりよっぽど黒幕だ。やられたぜ……

>>221
ほう……尻尾は兎の性感帯か、知らなかった
レロレロレロっ（指で尻尾を愛撫しながら、付け根を中心に舐め回す）

【………っと、俺はここらで用事が出来てしまったんで誰か代わりに尻尾を責めてくれ】

>>221
ぺろぺろ（ウドンゲまんこを舐め回す

>>221（うどんげ）
くっくっく、この時ばかりはお前の華奢な体が災いしたな。
足を閉じていても十分いじり回せる余裕があるぞ？
（敏感な所をさすりつつ、一本の指を入り口に挿しこむ

>>221 (うどんげ)
ほら、あなたのそんな姿を見てたら私まで濡れてきたわ。
こうなった以上、舐めてもらおうかしらね。
(手でうどんげの頭を押さえ、顔面に股間を押し付ける)

>>220
そういえば外したらどうなるのかなぁ。
外しちゃいけない気もするがちょっと気になる。

>>221
大変だな、ミイラ取りがミイラになるならぬ、狂気使いが狂気に侵されるってか。

>>223
せい、かん…？　知るか、そんな、の、ぁ、ぅ…ぁ、ぁ。（びくっ、びくっっとお尻の筋肉に力が入って）

>>224
くふ…やめ、やめて…ぇ、舐めるなぁっ…！

>>225
ぃっ、や…やめて、入れるなぁ！　この、人間の…くせにっ…！（歯を食いしばって）

>>226　レミリア
ぅぶぅ…っ？！　ぅむぅぅっ！　ぅぅっ！　ぅー！！　（息ができなくて、だけど顔をそむけられなくて）

>>227
（声の聞こえたほうに握りこぶしを向けてやる！　私は、狂ってなんかやるもんか…！）

>>222
・・・えーと、作ったのは私なんだけど・・・。

>>227
なかなか上手ね。

みんないい感じで狂気に犯されてきてるわ。
くるってしまえば、楽なんだろうけど。
そういうわけにも行かないのよね、私は。

>>229（黒幕者）
チルノがスレ立て＆テンプレ貼りした時に
>>189な改変がテンプレに施されてたんだよOTL

>218 レティ
……不可抗力…そう…
…楽しんでた……気もする……

…冷たいわね……ひんやり

>220 ルーミア
…よろしく……

……残念…解けないわ…
必要な物が、多すぎ…る……

>226 レミィ
………盛んね…
…咲夜が、いたら……大変…ね…

>>226（れみりあ様）
>>228（うどんげ）
あ、レミリア様が…じゃあ俺が両方ともいただいてしまおう（両手でうどんげの胸をわしづかみ
あぁ、でもレミリア様のお体も綺麗だ…（眼前のれみりあ様の身体にキス

>>231　パチュリー
そーなのかー
残念…。

>>228　うどんげ
あ、うさぎさん。
なんだか、大変そうだね…

>>229　レティ
こんばんは。
「黒い恋娘」美味しかったよ〜。

>>228
チロチロ（ウドンゲの尿道とクリを舌先で弄る

…ん、ウドンゲちょっとしょっぱい

>>228 (うどんげ)
ほら、それじゃ苦しいんじゃない？
(顎に手をかけて口を開かせる)
…しゃぶっても、いいのよ。

>>231 (パチェ)
これくらい普通よ、普通。
アリスに比べたら大したことないわ。

>>232
そうね…そこは任せたわ。

>>230
え゛。
・・・チルノ・・・何やってるの・・・＿|￣|○

>>231
楽しんでたようにみえた・・・？
ううー・・・、やっぱり？
あのときは・・・、私も少しおかしかったのよ・・・。
あんな具合に、ね・・・。（うどんげたちの狂気の行為を指差す

じゃあ俺が後ろを弄くってあげよう。
（尻尾の付け根に舌を這わせながら）
ところでこっちの具合はどうなのかな〜？
（指の腹をお尻の穴に押し付ける）

>230
……………
＞（アリスたんぼくとドラゴンボール集めようよﾊｧﾊｧ、とか。死ぬって。）
＞それ以上は流石に処理速度が落ちます。
…私が……気付いたのは、これね…

>233 ルーミア
………触って…いい？
…興味あるの……

>235 レミィ
……そう…普通なの…
…私の、ことも…忘れないで…ね…

>236 レティ
…人型生物は……それが正常よ…
……事実、気持ち…いいの……しても、おかしくないわ…

…………ココア…ありがとう…

>>232
ぶはっ…、はっ、はぁっ…。お前の物、なんかじゃないっ…！　痛い、つかむなぁ…！

>>234
ん、な…！　この変た、い！　そんな所舐めるなんて変態もいい…っく、ぁ、ぁっ！！
(顔まっかにしながら抗議抗議）

>>235　レミリア
ふ、ふんっ…舐めてほしいって、言ってみろ！　お前も、変態…っ！（ぜーはーぜーはー）

>>237
っ？！　だから、そこダメ…ぇっ！　やめて、そんな所やめてぇぇっ！(泣きそうな声）

>>238　パチュリー
うん、触ってもいいよー。

>>236
　 　　　　./　　　　　　 ;ヽ　 いいぞベイベー！
　　　　　 l　　＿,,,,,,,,＿,;;;;i　 乱交するのは狂人だ！
　　　　　 l l''|~___;;､_y__ lﾐ;l　乱交を平然と眺められるのはよく訓練された狂人だ！
　　　　　 ﾞl;| | `'",;_,i`'"|;i |　ホント魔法の森は地獄だぜ！　 フゥハハハーハァー

…何か見えた!?

>>238
俺が前ルーミアのリボンに触れたときはじかれたがありゃ結構痛かった。気をつけてね。

>>239
チュゥッ（ウドンゲのクリを剥き強く啜る

ちょっと苦い…ウドンゲちゃんとココ剥いて洗ってないでしょ

>>238 (パチェ)
忘れるわけないじゃない。そんな心配は無用よ。

>>239 (うどんげ)
私はさっきから舐めて欲しい、って言っているわ。
あなたのその大きな耳…もとい、ミミは飾りなのかしら？

変態？まぁ、アリスには到底敵わないわ。
それに…分かってないわね。
あなたは、今、ここで、惨たらしく犯される運命にあるのよ。
そんなこと言えた立場かしら？

ししょー見てる？俺もう我慢できないんだけど、
そろそろこいつヤッちゃっていいでしょ？本番。

>240 ルーミア
………ん…（リボンに触れる
……あなた…解かない方が…いいわ……
…今のまま…で……いたかったら、解かない事よ…

>241
………本の限りでは…
封印に、触れて……反応するのは…
力がある者…のみ……
あなたは……力があるのね…

>243 レミィ
…レミィ………
……ジェラシー…（鈴仙をジト目で睨む

>>236パチュリー
・・・意外に冷めてるのね。
そういうあなたはどうなのかな・・・？
気持ちいいことは、好き？

・・・なんて、変なこと聞いたわね。
あ、ココアおかわりいる？

>>239　うどんげ
しかし、なかなか持つわね・・・。
持ち前のプライドかしら・・・？
あの強情さは、私も見習うべきかしらね・・・。

>>241
・・・なんか、妙な人の姿が・・・。
また、変なのが見えてきたのかな・・・？

　

>>241
そーいえば、そーだったね。
大丈夫だった？

>>245　パチュリー
（ビクッ）
そ、そーなの？
うん…わかった。

>>245
パチュリーはレミィが好きなのかな？妬いてる？

>>244
・・・あらあら、最初に言わなかったかしら。余り手荒く扱わないで、と。
行為自体を止める積りは無い。　
只・・・私の薬が必要になるような事が、無ければね。

・・・ふふふ。頑張って、ウドンゲ。

>>242
…っく！　ぁ、ぁぁぁぁっ、嫌、嫌ぁぁ、ぁ…何これ、ぇ…っ！！(首ぶんぶんぶんっ)

>>243　レミリア
はー、はー…。そこ、まで…言うなら、舐めてやる…っ。
（息が苦しい。ぜはぜは言いながら舌をのばして）

>>244
っ…！　（びくり。体硬直。師匠が助けてくれないのはわかってるつもりだけど）

>>246　レティ
(握りこぶしぐぐっ！）

>>249　師匠
（こくっとうなづき）　…好きに、すればいい。　変態の人間っ…！　（>>244へ）

>>239（うどんげ）
そう嫌がらないで。こっちの穴も慣らせばちゃんと気持ちよくなれるから。
（離した人差し指を口に含む）
うーん、ちょっと味がするかな？　じゃあ最初は人差し指からいくね。
（咥えた指にたっぷりと唾液を絡め）
（指の先をお尻の穴につけると、ゆっくりと第一関節まで埋めていく）
うわ……うどんげのお尻の穴、きつきつだぁ……。
どう、うどんげ？　お尻に指を入れられちゃった気分は。

>246 レティ
……好きよ…性行為は……健康にいいの…
…喘息で…続かない、けど…

……いいわ…冷えちゃう…

>247 ルーミア
……いいこ…いいこ……（なでなで
…怖いことじゃ、ないわ……封印のおかげ、ね…

>248
……ええ…
…あの兎が、レミィに攻め、られて…
とても…羨ましくなって…
…そこ、から……自分は、不幸という…認識に……連鎖して…
…自己愛から……嫉妬心を…生み出したわ……

>249 永琳
………あなたが…月の薬師…

>>245
ほどくとやばいのか…力？

>>247
あぁ、大丈夫。心配する事はない。

>>250うどんげ
ししょーもああ言ってるし、好きにさせてもらうぜ。
脚閉じてたら入らないだろ。自分で脚持って開けよ。

>>245 (パチェ)
何なら、この兎から搾り取った
うどんげ汁を分けようかしら？

>>250 (うどんげ)
そんなに興奮しなくてもいいのに…ふふ…。
んっ…ようやく素直になったわね…
ほら、また止まっているわ？
ちゃんと続けないんならお仕置きしようかしら？

>>250
ツッ（ウドンゲのおへそに舌をさしこむ

ウドンゲ頑張って…

>>252（パチュリー）
（ソファに座ったまま、手を振って）
そう言えば、挨拶は未だだったわ。初めまして、知識と日陰の少女。
今、弟子の仕事振りを見てあげている所なの。ふふふ。

>>パチュリー
よし！じゃあ俺と性行為しよう！

　　　　　　　　　　　　 ヽ.
;:;　　　　　　　　＼　　　i
;:;:;;:　　　　 ｪｭ-､　|　／~）
;:;:;:　　　　 -‐‐　　i ｲｯ-/
;:;:;:;:;;　　　　　　ｒっ! | ソ　　　永琳さん…私と組まないか
ヽ;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;',.,'ｿ
　＼;;:;:;;:;:;:;:::ー=ｧ;:;:;:ﾉ
　　 ヽ----､____;:;:;:/

>>252　パチュリー
！？　げほっ、げほっ・・・。（むせた
・・・健康にいいっての、初耳ね・・・。
それ、デマなんじゃないの・・・？

そう、だったらお菓子に黒い恋娘ってクッキーあるけどどう？

>>253
今気づいたけど・・・。
あなたは狂気にとらわれていないのね。
ほかの人に比べて意思が強いのかな？

>>パチュリー
あ！あー、俺も可愛がりたい！

>>251
嫌に、決まってる…！　変態、変態っ！　
ぐ、ぅぅっ、痛…さい、っていの…気分だよっ…！

>>254
誰かが私の、足を凍らせたせいだろっ！　かってにしろ・・・！

>>255　レミリア
れろ…ふん、あいにくさま…おしおきは、師匠ので十分…っ！
このっ、こぉ、か…。（れろれろとたどたどしく。）

>>256
く、ふ…言われ、なくたってね…頑張ってやるっ。
負けるもんか…師匠が、見てるんだから…！

>>259
あはははは。
貴方と握手は出来そうに無いわ。
（払う様に手を振る）

>253
……そうね………とても、危険…
…あの娘は…悪くないから……いじめないで…ね…

>255 レミィ
……ううん……あなたが、ほしいわ…
…あとで…遊びましょ……

>257 永琳
……はじめまして…
…弟子…？……少し、可哀想…

>258
………面白い人ね…
…また今度、ね……今は、先客……有りよ…（鈴仙の方をジト目で見る

>260 レティ
…本当よ……
性欲は快楽…精神病に、良いのよ……
………逆に…性欲がないと…精神が、病んでる…事になるわ…

………ホットココアは…ないの？

>261
……可愛がる？
…そう……私みたいな…おばさんで、いいのね…

>>252　パチュリー
ん…（撫でられて落ち着く）
うん。ありがと。（にこ）

>>260レティ
おーい黒幕者、うどんげの脚凍ってて開けないから
ちょっと凍気払ってくれないかな？

>>262　うどんげ
勘違いしてるようだから言っておくけど。
すでに足の氷の寒気は取っ払ってるのよ。
少し、叩けば割れるほどもろくなってるのよ。
割れないのは、ひとえにあなたの最後の抵抗としての意思。
つまり・・・、それが割れたときにはあなたは狂気に侵されたってことになっちゃうわね。
ま、割らないようにがんばりなさい。

>>264
…おばさんでもいいってば。可愛いし。

>>264
よし、じゃあ今度しよう！性行為！

>>262 (うどんげ)
…んっ…そうよっ…悪くない…わ…
でも、あなた…っ…立場が分かってないわね…

(周りの男達に向かって)
どうせだから、この生意気なウサギの
後ろから奪っちゃってくれない？

>>264 (パチェ)
そう…分かったわ。
でも、体調が悪いなら無理しちゃダメよ？

>>262
ググッ（ウドンゲの足を開かせようと試みる

ウドンゲちから抜いて、楽にして

>>260
あ・・・あー、精神のほうね・・・。
いや、勘違いしちゃったね・・・、ごめん。

ホットは・・・ちょっとね。
出来ても「ヌルイココア」までね・・・。
冷たさは無くせても。
暖めることは出来ないから。

>>266
すでに取ってるわよ。
とりたかったら、うどんげを狂気に誘えば自然に壊れるわよ。

>>260
一月もここにいれば…慣れる。あるいはあの幻影の言うとおりか。

>>264
あぁ、いじめない。…抱きしめるとかならいいよね？

>>265
やっぱり可愛いなぁ…。（ほっぺを撫でてみる）

　　　　　　　　　　＠人形少女給仕中（ホットココア→パチュリー）・・・＠

>>262
＞痛い発言に
あ……ごめん、うどんげ。いきなり指は痛いよね。
（お尻の穴から指を引き抜き）
ごめんね、うどんげのこと考えてなくて。
まず指を入れる前に、穴を緩めなくっちゃね。
（尻尾の付け根を舐めていた舌をお尻の谷間に沿って降ろしていき）
（お尻の穴に口付け舌先で舐めたりつついたりする）
ほら、これなら痛くないでしょ。

何だか騒がしいと思って足を運んでみれば……
所謂狂気の月に中てられた、ってやつか。
とりあえず見物といくか。

>>うどんげ
まあ……頑張れ。

>>レミリア様
（今声をおかけするのは悪いな）

>>レティたん
今晩は。
黒い恋娘か……ちょっと頂こうかな。

>>273
えへ。ありがと〜♪（褒められてうれしい）

>>272レティ
（うどんげを狂気に誘う…つまりこいつが自分から
チンポ欲しがるようにしむければいいのか）

>>262うどんげ
なあうどんげ、師匠に頑張ってる姿を見てもらいたいんだろ？
君が頑なに脚閉じてちゃ先に進めないんだよ。
最後まで頑張って師匠にほめてもらいたいだろ？
いい子だから脚を開くんだ、さあ。

>>273
「よく訓練された狂人」ってやつ？
そうね・・、わたしもそうなるのかしら？
わたしは、くろまくとしてのプライドがあるからね・・・。
そうじゃないって、いえればいいな・・・。

>>276
はい、いらっしゃい「よく訓練された狂人」。
恋娘がほしいの？
テーブルにおいてあるから自由に取っていいわよ。

>>267　レティ
あ、っはは。じゃあこのままずっと割れないよ。私が割らなくたって、ここの人間達が割るから。
何度だって、言ってやる…私は、ここの誰とだって、違うんだ…！

>>270　レミリア
っこら、かってなこと言うなっ…！　こ、の…ぉ！（かるく歯を当てるみたいに）

>>271
…わかったよ。ほら。とっととこの氷、割って。（ぐったり）

>>275
そういう、問題じゃないっ…！
力抜きたくても抜けないから、邪魔するな、この…っ；；

>>278
…したければ、すればいいじゃない。力は抜いてるよ。
早く、して。

>>280うどんげ
いい子だ。…ところで。
師匠、こいつ性交経験ってどれくらいあるの？
師匠が毎晩可愛がってるんだろうから相当こなれてるんでしょ？
ちょっとくらい乱暴にしても壊れないよね？

>>279レティたん
ははは、「よく訓練された狂人」ね……
まあ、いいや。
それにしても美味しいなあ。このお菓子。

>265 ルーミア
……良い子ね…（なでなで
…これ、あげるわ……（自分の青いリボンをルーミアの手首に結ぶ

>268
…………そう…変わった…趣味ね

>269
……今度ね…いつか、暇な…時にでも…

>270 レミィ
……………（鬼畜なレミィを見て赤面する）
…そうね……調子が…いいときに……しましょ…

>272 レティ
……あなたは…冬の精なの…
淫乱だなんて…困った、冬の精ね……
…………おしおき…（自分の指を舐めて、その指でレティの耳元を撫でる）

>273
……あの娘が…いいならね…

>274
………ありがとう…（ホットココアを両手で受け取る）
…やはり……媒介は……（ぶつぶつ

>>264
“そういうこと”はレミィにされたいんだ、パチュリーは。
んじゃ俺はだっこしたりなでたりしたいなあ。ダメ？

>>281
（問い掛けに少し気を殺がれてしまった様な溜息を返し）
月の兎が地上人と戯れた事など、在る筈も無い。
行為其の物の経験が無いとは、思わないけど。

・・・ねえ、貴方。
行為自体を止める積りは無い。　
只・・・私の薬が必要になるような事が、無ければ。
私はそう言った積りだったの。貴方には伝わらなかったかしら？
（微笑みの表情は、瞳に湛えた光とは別の物）

>>279
誰だって狂うときぐらいある。一時で済めばいいけど。
あ、俺も恋娘もらっとこ。

>>280
誰とも違うオンリーワンな狂いざま、ね。なるへそ。

>>282
狂ってるとか狂ってないとか言えるうちが華だぞ。多分。

>>280　うどんげ
・・・ほんと、尊敬に値するわ。

>>282
ええ。
私がみた幻覚いわく。
あの狂気。（うどんげたちを指す
あれに参加するのが狂人で、平然と見ているのがよく訓練された狂人らしいわよ。

おいしい？　
そういってくれるから、作っちゃうのよね〜♪

>>282　パチュリー
い、いんらん！？
だ、だれが淫乱だって―――
ひやぁ！ちょ、まってまって！

私はくろまくよー！？

>>286
いくらでもあげるから、ちょ・・・！
助けてー！

>>283　パチュリー
〜♪
え…？（リボン結ばれて）
わわ、ありがと〜
大事にするね。

…？何だろ…？

>>285永琳
あーゴメン師匠、変なこと聞いて悪かった。
折角これからだって時に、興を殺ぐような真似してゴメンな。

>>280うどんげ
お待たせうどんげ。そろそろ始めるぜ。
（両足首を持ち、脚を上げる。）
んっ、どうだうどんげ、痛くないか？
（ゆっくりと体重をかけ、亀頭をうどんげの膣内に埋める）

>>276
ん、私なら構わないわ。

>>280 (うどんげ)
んふっ…ぁぁ…ほらほら…おしゃべりが…過ぎるわ…
噛んだらどうなるか…分かってるわね？

…もういいわ、自分でするから。
そして、あなたの顔にぶっかけてあげる。

>>283 (パチェ)
その方がいいわ。
ところでパチェ…もしかして、
パチェはこれくらい激しく責められた方がいいの？

>>287 (レティ)
参加した方が楽しいから参加してるだけっていう例外もあると思うわ。

>>287レティたん
ふむ、なるほど。
幻覚って言うと、前に見た鋼の巨人みたいなやつ？

黒幕ココアといい、これといい、また作ってくれると嬉しい物ばかりだ。
ひょっとして、黒幕事業の一環？

>>288
金はいらんしチルノ汁も二缶拾ったし…。何がいいかな。

>>289
リボン二倍で可愛さ二倍だなぁ（頭をなでる）

>>291
参加した方が楽しい、それもあるか…貴方もそれ？

>284
………秘密…

>288 レティ
……可愛いのね…
…今年の、冬は…楽しそう……
……ね…？……（そのまま頬を撫でる

>289 ルーミア
…お守りよ……
……あなたを、守るように…お願いしたの……
…いいこ、いいこ……（なでなで

>291 レミィ
………………（こくっ
………レミィ…
…私は……好きに、されたいの…

パチュリーに目隠しして滅茶苦茶乱暴に犯したい

>>286　>>287
（動くほうの手で床をばんばんばん！　否定！　みたか！　みたいな！）

>>290
（こくんとうなづき）ぅ、く…ぅぁぁ、入ってきた…っ。
痛くなんかない、って…ぅ、んうー…っ！！

>>291　レミリア
う、るさいっ…！　こうしてね、喋ってなきゃ…！
…え？　何、言ってるの…ぅく、ぁ！

レティ〜今日はお土産にハーゲンダッツのアイス（ラムレーズン）もってきたよ〜

>>291レミリア
・・・そんなものかしらね？
本人見てたら、楽しそうて感情はない気が・・・。

>>292
事業と言うより趣味よ。
作るのが好きだから作ってるの。
私の作る物が美味しいとか言ってくれたら、嬉しいからね。

売りに出したら売れるかな・・・？

>>296うどんげ
うどんげ、師匠の前だからってあまり無理しすぎるなよ。
（そのまま肉棒を埋めていき、一番奥までたどりつく）
全部入ったぜ。それじゃ動かすからな。
（肉棒が入りきったところで、ゆっくり腰を前後させる）

>>298
趣味をそういった方向にもっていくのは何か間違っている気がするぜ。
売りに出すのはやめておきな。

>>293
えへ、そっかな〜♪

>>294　パチュリー
そーなのかー
うれしいな〜…パチュリー、ありがとね。

>>298レティたん
チルノたんもこの前、カキ氷とかを売りに出していたし、
レティたんもやってみたらどうだ？
少なくとも俺なら毎日通いつめるよ。

>>296
すりすり（ウドンゲのおなかをさする

…ウドンゲ大丈夫？おなか痛くない？

>>293
そ、そんな意地悪言わないでー！
これは一種の脅迫じゃないー！？

>>294 パチュリー
た、たのしめそうって・・・。
や、ちょっと本当にやめてってば！
（パチュリーも狂気に侵されてるの・・・？）

>>297
あ、有り難いけど・・・。
今それ所じゃないの！
パチュリーを何とかしてー！

　　　　　　　　　　＠人形少女給仕中（水道水ボトル・グラス→テーブル）・・・＠

>>304レティたん
とは言ったものの、趣味が商売に興じて、
成功する場合と失敗する場合があるからな……
やめておいた方が無難なのかな……

助けてあげたいところだけど、
俺もレティたんの言う所の「よく訓練された狂人」なんでね。
ただ見守るだけさ。

>>299
っぐ、ぁ…ぁ、ぁ。（口パクパク、こくこくうなづき）

>>303
っ、だい、じょうぶ、に…決まってる、でしょっ…。(今度は首ぶんぶんっ）

>>293
そうね…皆が私の命令を何でも聞く忠実な僕だったら、
私はそこに座ったまま対象が犯される様を見て楽しむと思うわ。

>>294 (パチェ)
…え？…そうなの？本当に？
わ…分かったわ。
後悔しても知らないわよ？
そのときはメチャメチャにしてあげる…。

>>296 (うどんげ)
(自分で弄りながら)
んんっ…くっ…あ…なたがっ…
犯され…てるのっ…見て…たらっ…
…ん…はぁっ…こんな…なってきた…わ…
(と、汁のついた手をうどんげの口の中に入れる)

>>301
うん、二倍の二倍で四倍だ。…ちょっと抱きしめてもいいかな（ぎゅ）

>>304
運がよければ喘息で途切れてくれると思うぜ。

>>305
お、1口…いや今はいいや。

>>308
ふ〜む、それもあるか…あ、パチュリーがやや暴走気味だが喘息起こす前に止めるべきかね？

>>307うどんげ
うどんげ苦しそうだな…。
本当はもっと思いっきりやりたいけど、ゆっくりいくからな。ゆっくり。
（カリ首で優しく膣壁を擦りあげる）
…？脚の寒気が払われてる…うどんげもしかして感じてくれてるのか？
（両腿の間に手を入れ、少しずつ脚を開かせる）

>>309
パチュに使ってやりな。

つ　[塗る喘息薬（名前失念）]

>>307
ギュッ（ウドンゲの手をにぎる

ウドンゲ辛い？…それとも気持ちいい？

>>309
えーと、二倍が二倍で四倍の……？
って、わわ…

>>308　レミリア
う、ぶっ。んむぅ、れろ…。（ちゅぴ、ちゅぅっ…）

>>310
ぷはっ。べっ、つ…にね、急にたいど…ぁぁぁ、おっきいっ…！
師匠のため、なんだか…らっっ…！　（急にたいどが変わったせいかどきどきの変な感じ）

>>312
え…。　なんなのよ、この人間たちっ…！　大丈夫に、決まって…っく、やぁぁっ！
（ぎゅっと握りかえしっ）

（…ついでにちょっとしめつけ。）

>>311
っと。塗布薬か。背中か？　それとも…胸？

>>313
可愛さ×リボンの数で四倍さ！
薬貰ったし、さっきのリボンのお礼代わりにパチュリーにこれを一緒に塗ってみる？

>>312
ギュゥッ（ウドンゲに手を握られる

ウドンゲ痛いよウドンゲ…でもウドンゲの痛みに比べればこんなの…

>>309
パ…パチェは…今…体調悪いの…っ…
だから…適当なとこ…ろでっ…とめた…げて…

>>314 (うどんげ)
んぁっ…もう…こすり…っ…つけちゃぅっ…
(秘所をうどんげの顔面にこすりつけ腰を振る)
…あぁっ…こ、こすれて…っ…きもちぃぃよぉっ…

>>314うどんげ
可愛い奴だなうどんげは。師匠のためか…俺もそうだぜ。
最初はもっと乱暴にしてやろうと思ったんだけど、な。
（完全に脚を開かせ、その間に割って入る。）
でも師匠の大事なお弟子をいたわってやろうって理由だけじゃ
俺は態度を変えたりはしないぜ。
うどんげが可愛いから特別に優しくしてやってるんだからな？
…っ！
（膣内の締りが強まり、射精感が込み上げてくる。）

>>315
？
？？
？？？？

う〜ん……？
＠少女苦悩中……＠

＞　薬
え、何の薬なの？

なにが「よく訓練された狂人」だよ・・・

>>316
バカ、ね…っ！　痛くなんかないんだ…から！　そんな顔で、見る…な、っく、ぅ…んんっ…♪

>>317　レミリア
なん、なの…んんんっ！　ふは、ん…変なあじぃ…ちゅ、んんっ♪


>>318
ひゃぁぁっ、やめ、こら…ぁぁっ、か、ってにそう思ってれ、ば…？
礼を言ってほしい…んぁ、ふかい、なんかきゅぅぅって、きゅって、するのダメっ…！！

>>300 >>303
ん・・・。
正直、量産するのはあんまり好きじゃないの。
作りたいときに作るって感じだからね。
だから、売りに出すのはやめとくわ。

>>306
へ、へえ。
まあ、商売する気はあんまり無いからさ・・・。

た、助けてくれないの！？
そんな、怒ってるなら謝るから！

>>309
・・・それを待つしか無いの・・・？

>>321うどんげ
うどんげ…そんなに強く締めたらもう、出そうだ…！
俺、うどんげの中に出したい…受け入れてくれるよな？
（絶頂に向けて腰の動きが荒くなる）

>295
………うふふ…（少し想像して身震い）
……今度ね…

>301 ルーミア
…………良い子ね…（なでなで）

>304 レティ
……怯えて、可愛いわ…
…大丈夫よ………しないから……
私は………そっちじゃ、ないの…

>308 レミィ
……へ、平気…
…レミィの、こと……信じてる…から…
………うれしい……

>>324
よし解った！目隠し用意して待っとくよ！お大事に！ﾉｼ

>>321
ジー…（ウドンゲの顔を覗き込む

ウドンゲいきそう？いきそうなの？

パチュリー、エロいな…
白い身体に集団ぶっかけとかしても
喜んで浴びてくれそうだ…(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

今度してみてもいいですか？

>>320
ひええ。
私がいったんじゃ、無いんだから怒らないでー！

>>321 うどんげ
・・・ちょっと演出付けてみますか？
うどんげもノリノリみたいだし♪
（うどんげの足の氷が砕け散る

>>319
あぁ、肺のあたりに塗ると喘息に効く薬っぽい。
あと、さっき言ってたことに深い意味はないからそんなに悩まんでいいぜ。

>>322
薬塗ることを口実にして止めるか。行き過ぎないうちに。

>>324
興奮しすぎて喘息悪化しないように薬でも塗っといたほうがいいと思うぞー。ほら、これこれ。

>>324
…へえ、乱暴なほうがお好みですか、パチュリーさま。
むちゃくちゃにサれたいの、かな？

そして攻めるのより受けるほうがお好き、っと…。エロいなあ…。

>>321 (うどんげ)
ぁあっ…き…きもちいのっ…
…で、でもっ…たりない…っ…
(一旦腰の動きをとめ、指を膣内に挿す)
んはっ…さいごは…かけてっ…あげる…っ…

(次第に指の動きを速めつつ)
んふっ…ぁっ…もう…っ…すこしっ…
くっ…んんっ…い…いきそうっ…

>>324 パチュリー
お、怯えてなんかないわよ！？
わわわ、私はくらまくなんだから！

―――し、しない？
本当に、信用していいの？

>>323
好きで、してるわけじゃあぁぁっ…♪　ぁ、す、きに…して？　そこまで、言う…ならいいぃっ…！！
（手を伸ばして、ぱたぱたぱた。）

>>326
（がくがく突かれて、目隠しがずれて）しら、ないっ…けど、何か来るからみないでぇっ…♪
（視線が合って、目をそらして）

>>331　レミリア
ぅわぁぁっ、指はいって…？　何？　なにするの、ぉぉっ…♪

>>332（レティ）
…くらまく…
相当な怯えっぷりだな、くらまく者。

>>333（うどんげ）
（丹念に胸を撫で回していた動きを止めて）
…俺ももう我慢の限界だよ。
その可愛らしい身体を、俺の汁で汚してあげる。
ほら、手伝ってウドンゲ…？（空いてる手を自分の棒に導いて、握らせこすらせる）

>>333うどんげ
>（うどんげの足の氷が砕け散る>>328
（うどんげの寒気が完全に散った…黒幕者がやったのか、
それともうどんげが自分の意思で…！？）
どっちにしても、うどんげが俺を受け入れてたってことに
変わりはないよな…うどんげ、いくぞ…っっ！！
（うどんげの腰を強く掴み、勢いよく膣内に射精する）

>>333 (うどんげ)
…ぁあっ…んっ…くっ…
いっ…いっちゃうっ…くぅ…んっ
あっ…んくっ…いっちゃうっ…よぉ…
…んんぁっ…ぁぁあああぁぁぁーーっ！！
(絶頂を迎えると共に噴きだした蜜がうどんげの顔にかかる)

はぁっ…はぁっ…はぁっ…
少し物足りない気がする…けど、しょうがないかな。
ちょっと休もうかしら。
(と、そのまま適当な部屋に向かう)

>>324
怯えてないっ！！
狂気に飲まれるのがいやなだけ！
・・・うー、今まともなの私と永琳とルーミアだけ・・・？
私も、いつああなるか・・・。

>>333
…（ウドンゲとえーりんを交互に見る

ウサギの排卵？ウドンゲ妊娠しちゃうの？

>>329
そーなのかー
…パチュリー、ぜんそくなの？

>>337
いいイキっぷりだったよお嬢様
物足りないんなら後でお相手しようか？

>>338
誰も狂気に飲まれてなんかいないよ。
したいからする。気持ちよくなりたいからする。
愛し合いたいからする。ただそれだけだ。
それを狂気と呼ぶのかい？

>>338　レティ
（名前が聞こえて）
んー？呼んだー？

>>335
…ふぇ？　こう？　こうすれば、いいっ…？　こんな、ね、大きくさせて…ぇぇっ！（しこしこしこ…）

>>336
ぁ、も、…ぉ、いいいっ、ひぅぅっ、ぅぁぁぁぁっ♪
あついあつぃぃっ、なに、する…んんんっ！（中をきゅぅぅぅぅっ！）

>>337　レミリア
っぷは…あったかい…？
お、ぼえて…ぅー…。（ぐったり）

>>339
あらあら・・・私の顔に、何か付いている？
（視線を向けず、言葉を返す）
ウドンゲは月の兎。貴方は・・・知らなかった？

（冬の忘れ物の分類に、可笑しそうな笑い声を漏らし）

>>344（うどんげ）
はぁ、はぁ…普段の鋭い君も可愛らしいけど、今の艶やかな君も素敵だよ…
（すでに自分の手を離し、ウドンゲの手の動くままに
っ…ウドンゲっ！俺ももう、出…っ…！（うどんげの上半身に浴びせかける

>>344うどんげ
うぅっ、うどんげ…！
そんなに締め付けられたら…！！
（うどんげの膣内が窄まり、精液が搾り取られる）

はぁ、はぁ…
うどんげ、お前凄く可愛かった…。
結局最後は乱暴にしちゃって…その、ゴメンな？
（うどんげの身体を起こし、萎れた耳を撫でてやる）

>325
………あまり…期待しないで…
…調子悪いの……最近…

>327
…ぁ……い、いいわね……それも…
…どんな……感じ、かしら…

>329
…………よして…
薬は…あるの……いらないわ…

>330
……ええ…
…………普通のは…物足りないわ

>332 レティ
………しないわ…
…私が、するのは……じゃれるだけ…
……性行為は………するの…苦手なの……

>337 レミィ
……レミィ…可愛いわ……ふふ（横目で見送る

>340 ルーミア
……気にしない、で…
…………酷いものじゃ…ないから…

>>342
行為そのものは狂気にはならないけど。
それが、行き過ぎれば話は別よ。
・・・良い例がアリスよ。
>>343 ルーミア
あ、ルーミアちゃんは可愛いねー、って話とかしてたのよ。
可愛いルーミアちゃんはチルノ汁飲む？

>>348
大丈夫、我慢出来なくなったら調子悪くても犯すから！待っててね！

>>344
ゴシゴシ（ウドンゲの体を拭いてあげる

>>345
…（胸を撫で下ろす

>>348
薬あるって？　そいつぁ残念。戯れが過ぎて悪化させないようにな。

>>346
ぅぁぁっ、何、何…っ？
ぁー…白いの、とんでるぅ…♪　ぁー…。…あははははー♪

>>347
ん、ぐ…っふぁぁ。耳、だめだぁ…♪（抱き起こされてぐでーってもたれかかり）

>>337レミリア様
お疲れ様です、お嬢様。

>>344うどんげ
ようやく終わったみたいだな。
傍から見ていたが、凄かったぞ。
どれ、汚れてしまったから、風呂に行かせないとな。

>>345永琳さん
と言うわけで、お弟子さんを風呂に連れて行きますよ。

>>345 永琳
・・・？
えーりん、私何か可笑しな事言った？
あなたは、当てられてないと思うけど。

>>348 パチュリー
・・・そう。
少し安心したわ、一瞬狂気に当てられたと思ってたから・・・。
じゃれるくらいなら、いいけど・・・。

>>348　パチュリー
ん、大丈夫…なの？
体悪いなら無理しないでね。

>>349
そーなのかー
うん、飲むー

今宵も叫びます


誰かおっぱい吸わせて！

・・・ふふふ。
（漸くソファから立ち上がり、ウドンゲの元へ）
御疲れ様、ウドンゲ。
・・・素敵だったわ。

・・・ん。
（蜜と精で汚れた唇を重ね）

>>354
お願いするわ。
希望を。『師匠としての』希望を、聞いて貰えたみたいで・・・礼を言うべきなのかしら。ふふふ。

>>355（レティ）
あはははは。
そう。貴女の目には・・・そう映ったのね。
（再びソファに腰を下ろし）

>>357
我輩の物でよければかまわぬが？
･･･冗談だ。（脱兎

>>349
どうやら止めなくても良かったみたいだな。
あ、チルノ汁俺も貰うぜ。

>>353 うどんげ
ふふ、随分愉しんでたのね？
足の氷もいつの間にか壊れたみたいだしね。
（ま、それは私がくろまくなんだけどね〜♪）
（ふふ、良い感じでくろまくねー、私ってば♪）

>>358永琳
すまん師匠、一応優しく抱くよう努力したけど
結局抑えきれずあいつに無理をさせちまったみたいだ。
お仕置き受ける覚悟は出来てるぜ。
（というか師匠のお仕置きなら何時でも大歓迎だがな。）

>>353うどんげ
（うどんげ最高に可愛かった。ゆっくり休んでくれ。）

>>354
大丈夫、だ…って。こんなの、ね、平気なんだからっ。
（むくっ）
（とてとて）

（ばたっ）

>>358　師匠
ん…っ？！
ぁ、ぁ…ありがとうございますー…。あぅあぅ；；

>>361　レティ
（倒れたまま赤目キシャァァァ）

>>362
（おつかれさまー。レス遅くなっちゃってごめんっ；）

>>363うどんげ
ってお前目隠ししたままじゃ……
あーあ、ぶつかってる。
仕方ない、今取ってやるからな。

>350
…………それは…嫌…
…私、死んじゃうわ……

>352
……悪化しないわ…
喘息は……そういう、病じゃ…ないの…
…呼吸が、激しく…なると……ダメだけど…

>355 レティ
…狂気は…理性を、なくすだけで…
……頭を…どうかするものじゃ、ないの…
狂気になって、も……本来、出来ない…事は…
……絶対出来ないわ…
それに……私は…平気よ…

>356 ルーミア
……平気…よ…
…はぁ……うっ……ちょと…まって、ね…（薬を飲んだ）
………ん…大丈夫よ…

>357
……………そう、ダメ

ん〜、お腹空いてきちゃった……
何か食べてくるね〜

ガチャ（ドアから外へ）

>>356 ルーミア
はいはいー、っと。（コップにチルノ汁を注ぐ
チルノちゃん向けの味だからルーミアちゃんにも合うと思うけど。

>>368 永琳
へえ、違うの？
私から見たら、えーりんは完全にまともと思うけど。
そうでないなら、完全に狂気に当てられて、それが当然のようになってるか。
その、どっちかだと思ってたけどね。

>>370
品切れよ。




冗談よ、ほら。（コップにチルノ汁を入れる

>>364
（大丈夫ー。>>333とか。(何）

>>365
本当に大丈夫かな。大丈夫ならいいけど…。

>>366
いってらっしゃーい。

>>367
酷いぜ黒幕。…あぁ、ありがと。

みんなお疲れ。いやはや動物はサカると凄いんだな、やっぱ。

>>363 うどんげ
・・・？
なんか怒ってるみたいね・・・。
気に触るような事言ったかしら？
愉しんでたのは事実だから、何で怒ってるのかな？
（足の氷を割ったことは気付かれてないわよね・・・）

>>365 パチュリー
・・・なるほどね。
そういう見方もあるか・・・。
さすが、ね・・・。

(休憩から戻って)
よいしょっと…。

あぁ、そうだ。みんなに大事なお知らせがあるの。
聞いてくれるかしら？

>>348
うあ、本当にエロエロだよパチュリー。
しかも普通じゃ物足りないなんて……
見かけによらず積極的なんだ…。

今から楽しみだよパチュリー。
その時が来たら楽しもうぜ。

>>372
はーい。（正座）

>>372
聞く聞くー。（あぐら）

>>372
なんですかお嬢様？

>366 ルーミア
…いってらっしゃい
……何を食べるのかしら…

>369
…心配いらないわ……
薬を飲んだ後は……少し、調子いいのよ…

>371 レティ
……すべて、本の知識よ


………思ったより…調子がいいわ…
……ぃつっ…………足は…動かないのね…

>>362
師匠、と地上人に言われるのは未だに慣れないわね。あはははは。
無理をした様には見えなかったけど。私は、本人では無いから。
仮にそうだとして、私が仕置きする筋合いでも無いわ？

>>367（レティ）
その選択肢なら、恐らく・・・後者だと思うわ？　ふふふ。
きっと、私の場合は。

>>372
どんと来ーい。（体育座り）

>372 レミィ
…なに、レミィ……

>>372
やらないか（ベンチ座り）

えーとね…赤ちゃんできちゃったの…(ﾎﾞｿ)

>>372
これはペンです。（ボアの構え）

>>382
よし。それじゃあ俺と二人で暖かい家庭を築こうな、レミリア。

>>382
…………………………………………。



えぇぇぇぇぇぇぇぇっぇえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!
だ、誰だぁっ！　俺のレミリアを孕ませた野郎はッッッ!!!!!!

>>382
なんだってーΣΩΩΩ

父親は誰なの！？誰だかわからない位やりまくってるの！？

>>382
生まれた子が女の子だったら俺に頂戴ね

>382 レミィ
…そう（にこっと笑って
レミィは、お母さんね…
…これからは…お腹の中の子の為に……
一生を…かけないと、いけないわね
……お洋服や、オムツを揃えないと…
…おめでとう、レミィ……

そっか、おめでたかぁ……おめでとう、レミリア様。
元気な子が産まれるといいね。大変だろうけど出産頑張ってね。

よし。じゃあ俺もレティとでも子供作るか。

>>384-389
(想定外の大漁に驚いて)
…えーと、その…う、うそよ…。
決まってるじゃない…ははは…(乾笑)

>>390
……うそぉ！？
（へなへなと床にへたり込んで）
レミリア〜、心臓に悪い嘘は無しだぜ〜。

で、あんな嘘ついて実は赤ちゃんほしいとか？

えーと、その、本当は…鍵を見つけたんだけど、
それじゃ面白くないかなって思って…。

そ、そういうわけで…

>>390
人が悪いな、レミリアは。
嘘をつくのはよくないよ。
だから今から漏れと嘘を真に実現してみませんかﾊｧﾊｧ

>>392
おお、ついに見つかったのか
早速つけてみてよ

>390 レミィ
………知ってたわ…
どう…大漁の感想は……（優しくレミィの頭を撫でながら）

こうなったわ。

(一瞬静まり返ったので、ドキドキしつつ)

>>392
あ〜びっくらこいたぜ。
最初からそう言えばいいのに。

>>396
新鍵おめ。

>396
おー！おめでとう。
じゃあ俺と本当に子供を作ろうか

>>396
おめでとうございます
とてもよくお似合いですよレミリア様

>>396
コンゴトモ　ヨロシク…

>>396
さて鍵も見つかったことだし、俺と子作りに励もうか？

>>396レミリア
お似合いですよ、お嬢様。

>>396
7桁はさぞ骨が折れたでしょう。
おめでとうございます。

…あ、何かおかしいと思ったら、
さっきから裸のままだったわ。

>>395 (パチェ)
狙ったなら気分爽快なんだろうけど、
一人か二人かなって思ってたから、
ちょっとビックリしたわ。

パチェは何となく分かってて
やってそうな気がしたわ。(ニヤリ)

>>397-403
あ、ありがとっ。

拘りのポイントは前後非アルファベットと
残った1文字がsな点ね。(これは偶然だけど…)

ちょっとドキドキしちゃったから、また休んでくるわ。
ふー。

>396 レミィ
……とても良いと思うわ、レミィ…（なでなで）

>>404
お疲れ様でした、レミリア様

おめでとう、レミリア様。
じゃあ俺、ドキドキしちゃったから休んでくるわ。 
ふー。 

　　　　　　　　　　＠人形少女片付け中・・・＠

>>404（レミリア様）
む、出遅れた。お嬢様、鍵発見おめでとうございます。
…他の皆も休憩中かな。こちらものんびりさせてもらうか。
>>408
毎度のことながらご苦労様、上海（頭なでなで

>373
……あなたが考えているものとは…違うと思うわ
…人では、満足しないわ……

>404 レミィ
…レミィ
些細な嘘はいいわ…
…そういう、重大な内容は……
混乱を生むし……ショックだから…
…あまり、してはダメよ…

………咲夜がいたら…血祭りだったわね…

宴の後。
ウドンゲは・・・亭に戻ったのかしら、ね。
紅の悪魔は新たな鍵を見つけ出した。良い事。

（ソファに身体を埋め館の天井を見やる。目を閉じ、長い吐息を）

>>410
人では満足しない…？
本物の魔女は、人外の快楽じゃないと満足できないって意味かな？

>>411
えーりんおつかれ肩たたきしてあげるね！
　　　 _ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　えーりん！えーりん！
　　　 ⊂彡

>>413
ふふふ。有難う。
だけど、ね。頑張って居たのは『弟子』の方なの。
・・・真面目ね、本当に。

>>410
満足するかしないか、試してみる？（うしろから、そーっと近づいてがばっと抱きしめる
って今日は体調がすぐれないんだっったっけ。

>>414
えーりん、俺、うどんげの宴に乗り遅れちゃった……
慰めて、えーりん
（胸に顔を埋めて甘える、ぐりぐり…）

>>414
本当に真面目で可愛らしくて、えーりんは良い弟子を持ったね。

今日の頑張りを労って、今度優しく愛してあげたらどう？
きっと喜ぶと思うよ。

>>415
おいおい、パチュリーはガードが堅いぞ。
ロイヤルフレア食らっても知らないからな。

>>416
あらあら。
随分と甘えん坊な地上人。
こうして慰めるだけなら、ね。
（そっと頭に手を添え、撫でてやり）

>>417
私が？
そうね。そうする事が出来たなら。
・・・本当に。

ただいま〜、ちょっと遅くなっちゃった〜
（スカートをちょっと持ち上げた状態で）
（スカートに何か赤い物が見える…）

>>420
おかえりー。…ん、それはなんだい？　ざくろかな。

>>ルーミアたん
お帰り、ルーミアたん。
ん、その紅いのは何だい？
前みたいに柿かな？

｜・）ｼﾞｰ
月の兎の狂宴は終わったようだな。こんばんは。

>>396紅い悪魔
7桁鍵おめでとう。私もオリジナルの物を見つけた方が良いのかもな。
Hakutaku……8桁は無謀だな（汗
むむむ、やはりKeineが妥当か（がっくり

そうそう、鍵といえば面白い物を見つけた。
#weK#5`|-

とりあえず、落ち着いたわ…。

あー、けーねさまなのー
そのかぎって、なんのかぎなのー？

>>422
今日はちょっとお友達の所に行ってたの〜
（絵板No384参照）
で、おみやげに少しお持ち帰り〜
（スカートに乗せてた肉を厨房の方へ持っていく）

お帰りなさい、宵闇の妖怪に紅の悪魔。
そしていらっしゃい、歴史喰い。

・・・変わった鍵、ね。ふふふ。

>>423
ははぁ、つけた人をアレしてアレするわけか。

>>426
なまにく〜。焼いた方がいいかな。

>>423慧音たん
いらっしゃい、慧音たん。

そういえばその鍵は俺が見つけたやつだったな。
まあ、勝手に探した物だし、変えたきゃ別に構わないよ。

で、試しにやってみたが、この鍵は何だ？

>>424レミリア様
お帰りなさいませ、お嬢様。
新しい鍵も見つかり、順風満帆ですね。

>>426ルーミアたん
（絵板No384参照中……）
あ、ああ……凄く美味しそうなんだけど、
俺は遠慮しとこうかなあ……

>412
……違うわ…
…シチュエーション？……そんな感じ
…触手とか…ね……モウセンゴケモウセンゴケ…（ぶつぶつ）

>415
………したいの…？（素直に抱かれる
……今度……遊んであげるわ…

>418
…ここで、魔法なんて使ったら…大変よ…
そんな事は……しないから、安心して

>420 ルーミア
……おかえりなさい…
…あら……良い肉ね…

>423 慧音
……こんばんわ…
…生で見るのは…初めてだわ……
歴史の神……興味深い…（ふわふわ浮きながら至近距離でまじまじと見る

>424 レミィ
……レミィ…（頭を抱えるように抱きしめる
…みて……足、治ったわ…

やってみるのー。なんのかぎなのー？
けーねさまのくれたかぎ、たのしみなのー。
わくわくするのー。なにかなー

>426
お友達……首狩族？

>425
……何でもない。単なるいたづらさ。
（>431）ぶっ、おおお、お前は付けなくてもいいんだぞ（ぜーはーぜーはー

>429
ふふふ、まあ後ろには気をつけろ。と言うことだ

>427月の頭脳>428
やはり知ってる者もいるか。
知らない奴もいたようだがな。ぷっくくくく。

>430日陰の魔女
神とはいえ、半分だけだがな。（苦笑
それに歴史そのものはそこらに書かれている本と何ら変わりはないさ。
使う者次第だな。

AnalSexRiQってなんなのー？
けーねさまー、おしえてほしいのー。

慧音は普段後ろから突きまくっているのだから、
たまにはされる側に回ってみるがいい。てい(後ろから抱き

>>433
見知らぬ国のなんとやらで調べた。鍵検索だけでなく逆引きも出来るのはありがたい。

>>434
ケツを掘イやなんでもない可及的速やかに超高速で忘れてくれ。

>>433（上白沢）
付けて見なくても、その前に判る様な・・・そう言った技法があるのでしょう？
『これ』は、貴女がされる側と言う事？　あはははは。

>>433慧音たん
なるほど、満月の晩には気をつけろ、か……
とりあえずこの鍵の意味は受け取った。
というわけで、
や　ら　な　い　か

>>430
（ふんわりと感触をたのしみつつ）
ええ。約束ですよ？

キスしたり舌を思い切り吸い上げたり（首筋にキス
体中いやというほど愛撫したり性器や肛門を優しく犯しますから（尻を撫で上げつつ

>>423
ん、ありがと。
8桁…順当にいっても1ヶ月は掛かるわね。
大文字小文字区別したら…数十年？

何よ、その鍵は。

>>430 (パチェ)
ん、治ったの！よかったじゃない。
でも、もう少し休んだ方がよさそうね。

>>436
私も最初はソレで鍵を探してたわ。
でも、あまり速くなかったから…鵜鳥なんとかに変えたわ。

>433 慧音
……あら…本も、内容は別々…
…あなたも、貴重な知識だわ…

>439
……ええ…（少し照れる）

………ぁ…（キスされてどきどき）
…ええ……たくさん、してね…（お尻を撫でる手をそっと握る）

>440 レミィ
…もう、平気よ……
…レミィ……心配かけて、ごめんね…

>434
子供は知らなくても良い事なんだ。わかったな？

436
……と言っている所を何を教え込んでる！？
黙れー（口を押さえにかかる）

>435
抱きつくのはともかく。すりすりしてくるんじゃない！（肘

>437月の頭脳
この鍵は求める者が付けて誘い待ちをする目印だと聞く。
だから私は付けないぞ、うん。

>438
や　ら　な　い
もうちょっとだな。誘うにしてもマシな文句というものが……（ぶつぶつ

>>442
すりすりは嫌か。じゃあ……顎でぐりぐり(抱

>>442（上白沢）
あらあら。そういう代物なのね。
であれば尚更貴女や私が付けても面白そうなのだけど。
誘い文句、ね。あはははは。

>>442慧音たん
ふむ、確かにこれは男が男を誘ったときに使った口説き文句だと文献にあるな。
ならば、ある格闘家がある女性を落とした言葉に言い直すとしよう。

俺　の　子　を　生　め

>>440
見知らぬ国〜はデザインが好き。まぁただの戯れ言だけどね。

>>442
いや止めたってあふぇ（押さえられる）

>>441
(耳元でくすくすと笑いつつ)
…パチュリーはえっちだなあ…。

では体調が良い日にたくさんたくさん犯しますから、ね？（両手で尻肉を割るように揉む
ちゅ（耳にキス

（肉を置いて戻る）
なんだか賑やかだね〜

>>428
私は生でも平気だよ〜
あなたは焼いた方がいいのかな？

>>429
え〜、美味しいのに。

>>430　パチュリー
ただいま〜
うん、取れたて新鮮、だって〜

>>432
う〜ん、そんな名前だったような。

>>　けーね
あれ、その鍵、何なの〜？

>>441 (パチェ)
ん…、ならいいけど。
って、いきなりやるの…？

>>446
そういう拘りは大事よ。
ま、鍵を探すなら暗くて静かなところで
やるのが一番だと思うわ。
今回もこれだけで3倍は速くなったわ。

>440紅い悪魔
＞でも、あまり速くなかったから…鵜鳥なんとかに変えたわ。
ふむ、私が使っていたのは見知らぬ〜だな。
語感が気に入ったので使っていたが、そちらも試してみるとするか。

この鍵については、墓穴を掘ったような気がしないでもないな（汗

>441日陰の魔女
私は西洋の知識についてはあまり詳しく無い。
その辺りをお前と埋め合わせる事ができれば便利になるだろうな。
巨大図書館があるようだが、たまにはお邪魔してもいいか？

>443
肩がちょっぴり気持ちいい……ふぅぅ

>444月の頭脳
衆道（同性愛）の男と同じ器官を使うのはちょっと（汗
……そのぅ、私達女性には前があるわけだし（赤面

>445
……威圧感が足りない。大根役者だな。

>>448
あぁ、肉は焼いた方がいいな。でも脳は勘弁。本当に致命的らしいしな。
鍵については>429・>431の通りだな。

>>449
他の作業してると効率落ちるからなぁ。まぁ現状探す鍵はないからいいんだけどね。

>447
……ええ…そうね…
…んっ…楽しみに……してる…わ…
ぁっ……耳は…ダメ

>448 ルーミア
…そう…料理も、人形がするのかしら…
……ふふ、楽しみだわ

>449 レミィ
……一時くらいに…仮眠をとるけど…
それまで…じゃれて、いいかしら…

>>450
ではこんどは　脳　天　を　グ　リ　グ　リ　だ　(ぐりぐり

うー、いみはよくわからないけど
けーねさまがくれたかぎだからずっとつけるのー♪

>>448ルーミアたん
え……ええとだな……
……わかった、折角持ってきてくれたものだ。頂くことにするよ……

>>450慧音たん
悪いが、生まれてこの方、まともに芝居をしたことなど無いんでな。
そもそも慧音たんを身重にするのは気が引ける。

>>450（上白沢）
あらあら。捨てた感覚では無いと思うけど？
知識の半獣が知らないだけか、それとも知っていて避けているのか。
ふふふ。

・・・あらあら、困った事になったみたい。
ひょっとするとあの地上人は貴女を誘っているのかしら。あはははは。

>>452
（耳にふっと息を吹きかけて）
…ん？よく聞こえなかったよ、パチュリー。

(耳の裏側を舌でなぞってから)
パチュリーの耳が、どうしたの？

>>448（るーみあ）
新鮮な肉か、美味しそうだねぇ。
でも俺には、こっちのお肉の方がもっと美味しそうに見えるよ？
（冗談ぽい口調で言い、軽く抱き寄せて頬をはむはむするようなキスをする

>>450 (慧音)
語感…ね。その辺りについては概ね同意するわ。
けど、流石に6桁以上は速度を最重要視しないと
辛いモノがあると思うわ…。

あら、たまには後ろもいいわよ？

>>451
そうね、術を回しっぱなしにするのも大変だし、
鍵なんて探すものじゃないわね…。
【暗くて静か=UNIX系…のつもりです。分からんわな…】

>>452 (パチェ)
ん、私はもうすぐ寝るつもりだったわ…。
ま、その間なら。

>448宵闇の妖怪
ああああ、この鍵はだなぁ。
お尻を攻められたい奴が付ける鍵だ。

せっかく持ってきてくれた所悪いが
肉は余り好きじゃないから。私の分は要らないぞ。
。ｏ Ｏ（って、何子供（妖怪）に話してしまってるんだ）

>453
あっ、こら。帽子を取るな。
（ぐりぐり）いたたたた、痛い。

>454
頼む。外してくれないか。
それを付けて表を歩かれでもしたら……あぁぁ

>455
お前は私をは、は、（ごにょごにょ）させるつもりだったのか。（赤面
じょ、冗談も程々にしておけよ。

>456月の頭脳
＞知識の半獣が知らないだけか、それとも知っていて避けているのか。
……ノーコメント。

それと、頼むから茶化さないでくれ。

>460　慧音たん
実際のところ慧音たんは、人から頼み事をされると結局は断れないから
頼み込めば何だって、それこそどんな事だってしてくれる
……だからこそ、誘い方ぐらいは、優しくして欲しいんだよね
ごめんよ慧音たん
（そっと頬に手を添えて、優しく口づけ）

　　　　　　　　　　　　　　　　……ってことで、ヤらせてー（抱きつき

>>460
そうか痛いか。じゃあ優しく……グリグリ(押し付け

>450 慧音
……構わないわ…
…持っていく時は…私に言って…

>457
んぁっ……み、耳はぁ……
ひゃぅぅ………耳は……ダメぇ…

>459 レミィ
……ええ、それまで…（身体をすりあわせるように抱きしめる）
…レミィ……

>>460慧音たん
いや、それでも慧音たんが毎朝、
「いつまで寝ている、この与太郎が！」と起こしに来てくれて、
「今日は朝から満漢全席だ！」と朝食を振る舞ってくれるのなら、
一緒に子供を育ててもいいと思う……
と言ってみるテスト。

まあ、君をからかってしまうのは君が可愛いからさ。

>>460(上白沢）
あはははは。
素敵な答え。・・・可愛いと言ってもいいのかしら。

少し勿体無い気もするけど、止めておこうかしらね。
・・・他にも希望者が居るようだから。ふふふ。

（可笑しそうに言いながら、ソファから立ち上がる）
今日はもう亭に戻らせてもらうわ・・・良い夜を、ね。

>>464
朝から満漢全席って、食えるか？　いや、愛さえあれば食えるか。

>>465
ぐっな〜い。

>>465
（埋めていた胸から顔を上げ）
帰っちゃうの？　えーりん
……寂しいから俺も一緒に行くー

>>462
…ははっ、かわい〜…（くすくすと笑いながら
耳が弱いんだ…？

うーん、もっといじめたいけど、
今日はレミリア様がいらっしゃるしそろそろ身を引きますかー。

じゃ、レミリア様に可愛がってもらってくださいね（耳元で呟く

>>463 (パチェ)
ん…パチェ…。
私はそろそろ寝るけど、無理しちゃダメよ。
そのうち、思いっきり犯してあげるから。
(と、軽くキス)

>461
すまないな。わかってくれればいいんだ……舌の根も乾かない内からまたか！
（正面から抱きつかれる）

>462
むぎゅぅ（>461とで挟まれて動けない）

>463日陰の魔女
すまないな。また今度……無事だったらお邪魔させてもらう。

>464
それは何か？「ぷろぽぉず」と受け取ってもいいのか？
そりゃあ私だって幸せな家庭を……
（以下少女妄想中）・・・＠

>465月の頭脳
気を利かせなくても良いから、ここに居てくれ。いてく・・（むぎゅる）

>465 永琳
……おやすみなさい…
…今度、ゆっくり…薬について教えてほしいわ…

>468
…耳……ダメ、なの…
…ん……またね……

>469 レミィ
…わかったわ…私も、もう寝るわ…
……ふふ、楽しみにしてるわ……
おやすみなさい……んっ…
………レミィ…血の味……

よいしょっと…はー、今日もウサギを犯して
スッキリしたし、そろそろ寝るかしら。
ちょっと物足りない気もするけど。

パチェ、おやすみ。みんなもおやすみ。
(と、再び適当な部屋に)

>470
（正面から抱きしめながら、首筋に舌を這わせる）
ふふっ、慧音たん、君がいけないのだよ
さんざん焦らせるから芝居の一つでも打ってみようという気になる…
捕まえてしまえばこっちのもの
…ちゃんとみんなで優しくしてあげるよ

>>467
兎に狂わされないようにな〜。

>>471-472（パチュリー＆レミリア）
そちらもおやすみ。このペースだと次の場生成は明日かな…。

>>470
ふふふ、慧音の頭とか首とか、良い匂いだよ
なぁ慧音。こっちを向いて、キスしてくれないかな？

>472
あ、おやすみレミリアﾀｿ
(と、一緒に適当な部屋に)

>>465永琳さん
お休みなさい、お弟子さんにもよろしく。

>>470慧音たん
だから冗談だって。
……どうやら本気かもしれないな……
こんなに可愛い君が目の前にいると尚更そう思う……
慧音たん……（言いながら口付けをしようと近づく）

……先客有りか……

>470 慧音
…ええ、わかったわ……

……私も…今日はこれで…
おやすみなさい…

>473
くそっ、大根役者と言ったそばから騙されるとは……ふぅ
……本当に優しくしてくれるんだろうな？

>475
あ、ああ。
ん、もうちょっと近づいてくれないと、届かない……んー（目を瞑って舌を出す）

>>478
おやすみ、レミリアさまとパチュリー。

あ、ちょっとだけ、いい？（パチュリーに駆け寄ってあごをすくってちゅう
…良い夢を。

>>479
いくよ、慧音。（ぺろ…ちゅる……ちゅっ）あむ……はぷ…（ずるる

ふ〜む、そろそろ肉料理が出来てもいい頃だが。
ツマミ食いしてから寝よう。（台所の方へフェードアウト）

>479
（耳たぶを愛撫しながら耳元でささやく）

…もちろん、優しくするさ
ただ、人の優しさには個人差があることをまだ理解し切れていないみたいだね
（がぷっと耳たぶを、歯形がつくほど噛む）

>481
（頭を抱え込まれて）
じゅるる……ちゅ…ちゅばっ……んーぅぅ！？

>483
ひっ！い、言うこと聞くから噛まないで……ひぐ（涙目

>>484
(ちゅ、ぬる……)ん、んむ…（口を塞ぎ、ぐちゅぐちゅと口を味わう

>484
よしよし、慧音たん…いい子だ……
（強く抱いていた腕を緩めて、服の裾をまくる）

慧音たんの胸、すごく綺麗な形をしているよ
（左胸を重点的に愛撫しながら舌先で乳首を転がす）
れろれろっ……むちゅっちゅっ……チュバ

>485
ひぐ……（痛くて受けっぱなし）
れろ……ん……ぷぁ…痛く、しないでくれ……

した……すわせて……ん……

>486
ううう……
そう…か？今はそんなに大きく……ないし（赤面
あっ、ちくび。はずかしい……

>487
恥ずかしがることなんてないよ……
慧音たんの乳首、ピンクで、…い、いやらしく尖ってる……
ちゅっっ……チュゥゥゥゥー……

>>487
(ぬぢゅ…)いいよ……(はぷっ、ぺちゃ…)舌……(ぬる…るろぉ…)…吸って
（舌を慧音の舌の上に突き出し、舌の裏を擦り付ける）

>488
くぅん！お、音がはずかしいんだって……
あ……勃っちゃってる。
ちょ、そんなに……吸わないでぇぇ。

>489
ああ……ちゅぷ……ん、ぺろ……ぴちゃ……れろっ（舌を絡ませ、口中の歯ぐきを舐める）
お前のだえき……美味しいな…じゅるるるる。

>>490
慧音の唾液は……(ずるるる……ごく…)…ちょっと苦いな
はむ……れも…(ぴちゅ、れろ…)……美味いよ(にやにや

>490
慧音たん、（れろれろ
慧音たんの……いやらしい……乳首……すごく素敵だ……

>491
あは……んぷ……く…くちゅ…ちゅ…ふぁっ？
んふ、硬いのが…んっ…当たってる……ぞ？
（左手でズボンの上から撫でる）

>492
ふぅっ、きもちいいっ！あっ……んっ（右手で胸を揉み始める）
はぁ……ふぅ。

んー、見てるだけにしようかと思ったが、我慢できなくなってきた。
俺も慧音たんを可愛がらせてもらうぜ。
ほら慧音たん、手をどけて…ん…ちゅ…
(胸を揉む慧音の手をどけ、右胸の乳首に口付けて吸い始める)

>>493慧音たん
……その…頑張ってくれ慧音たん。
後の面倒は見てあげるから。

>>493
っく……ちゅ……っふぅ…（触られて、ぞくぞくと背中に快感が走る
っふふ……欲しいのかな？…っちゅ…

>494
りょうほうの胸……くぅ……吸われてるぅぅ。
もっと、吸ってぇぇ（頭を押さえつける）

>496
ほ…ほしい……です（赤面
んー（舌を吸われる）

>495
お前はっ……ちゅば……見てるだけ？……あぁっ。

>>497
ペロ…どっちに……
(ズボンを脱ぎ、大きくなったモノを取り出す)…欲しい？(耳にフッと息を吹きかけ、囁く

>>497
ちゅぅ…ん…わかってるよ、可愛い慧音たん…
もっと吸ってあげるからね…れろれろ…ちゅぅぅぅ…
(強めに乳首を吸い上げる)

>>497慧音たん
……悪いな、慧音たん。
俺も昂ぶりを抑えきれなくなったみたいだ。
まずは、邪魔なものを取り除かないとな……
（ショーツに手を掛け、一気に降ろす）

……もうグチョグチョだな……
どれ、感度のほうはどうかな？
（タテスジをゆっくりとなぞる）

>498
……………（両手で顔を覆う）

>499
きゃんっ……右ばっかりじゃなくて……ひだりも…

>500
（びくっ！）あ゛あ゛ぁ……っ！
か、軽くイっちゃった……

>>501
(くすくす)ほらしっかり見て。（手を退かし、肩越しにモノを突きつける
下は取られちゃったから………舐めたい？(にやにや

>>497慧音たん
うん、中々感じてるようだな。
だが、俺の目的はこっちじゃないんだよなあ……
まあ……俺はもうちょっと濡らしたいから、
少しここを借りるぞ。
（ズボンを下ろし肉棒を秘所に擦り付ける）

>>501
ふふ、慧音たんは欲張りだな……
じゃあ、お望みどおり…んちゅぅ、ちゅっ、んん……ちゅぅ…。
(左右を交互に吸いつつ、吸ってないほうは指で愛撫)

はぁはぁはぁ……立て…ない（ぺたんとお尻をつく）

>502
……（こくん）
……ぺろ……れろ……（筋を舐める）

>503
きゃんっ……いれるんりゃあ……ないの？
あ゛あっ！こすれてイイっ！

>504
……ちくび、コリコリして……いいよぉ…れろれろ……ちゅっ（>502のモノにキス）

>>505
んっ…！…好きな様に舐めていいよ………っ………！
っは……ふふ…（頭を優しくなでなで

>506
ちゅぱ……ぴちゅ……ちゅるる。
たまも…あー…ん（ぱくっ）
ん…こりこりしてふ……
（仰向けになったまま。下からやってる）

>>505
ふぅ……かなり気持ちよくなってるみたいだね(胸の愛撫を止める)
俺も気持ちよくしてほしいな……
(ズボンのチャックを開けて肉棒を出し、慧音の手を掴んで肉棒に添える)
手で……してくれないか……？

>>505慧音たん
駄目だよ、そうやってお尻をついちゃ。よっと！
（後ろに回り慧音を前屈みの体制にする）

ふふ、まだ俺の目的が分からない？
まあいい…これからわかることだ……
まずは準備を整えないといけないな。
（両手の指で慧音のお尻の穴を広げ、穴の周りを舐める）

>>507
っくぁ……っ！…、そこ、良い、よ……っは…
……っ………――っとと。(体勢変え
…ほら。続けて(頭を撫で続ける

>508
手でやれば……いいのか？
んっ、熱くて……硬いよ。（右手ゆっくりとこすり始める）

>509
きゃっ（体勢変更）
……そっちに、いれてぇ。

>510
あっ、はなれちゃう……れろれろ……んーっ

>>511慧音たん
……！？よし、準備完了。
倒れないように腕で体を支えて、と。
それじゃ、いくよ……
（肉棒をゆっくりと穴の中へ挿入していく）

……思ったより心地いいな。
慧音たん、痛くは無いか？

そんなに物欲しそうにしなくても、大丈夫だよ
ふふふ(ちょっと下がり、慧音に届かない所でモノを見せ付ける)…………欲しい？(にやにや

>>511
っ……そうそう、上手いよ慧音たん……(頬を撫でる)
もう少し、強くしてくれるかな……？

>512
ん゛ん゛ーーー、あ゛あ゛あ゛っ！！（どさっと倒れこむ）
……はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。

>513
……あ（こくん）

>514
……はぁ、はぁ。（右手は握ってるけど動きは止まってる）

>>515
口で言わないと解らないよ。（玉の皺が見えるほど、モノを近づける
これが……なんだって？言えたら、好きにしてもいいよ。言わずに何かしたらすぐ離れるからな(くすくす

>>515慧音たん
痛いんだろうな……（片手で頭を優しく撫でながら）
でも、これからもっと痛くなると思う……
少しの間我慢してくれ。
（肉棒を突き上げ、腸壁を擦る）

ふぅー……気持いい。

>>515
あれ？手が止まっちゃったな……
ちゃんとしてくれないと、いじめちゃうよ？
あ、>>516がああ言ってるから舐めるのは駄目だからね。

>516
あ……。（ごくり）
おちんちんを……なめたり、しゃぶらさせて……ください。

>517
痛っ……は、はいっ……
あ゛あ゛っ。中でごすれてるぅぅぅ。

>518
今、うごかし……あ゛っあ゛っあ゛っ……あ゛あ゛あ゛っ！？（手が離れてしまう）

>>519
ああ、いいよ……俺のを、舐めたりしゃぶったり…好きにしていいよ(ぐっ、と顔に押し付ける

>>519慧音たん
本当に痛そうだな…これじゃ罰が悪い……
もうちょっと痛みを和らげたほうがいいかな……
（頭を撫でていた手を秘所へと伸ばし、割れ目を愛撫する）

ごめんよ、慧音たん……
やっぱり、お尻の穴は拙かったかい？

519>>
あーあ、手を放しちゃった……。
後ろを突かれて、手でやってられないんだね……。
しょうがない…いじめるのは無しにするから、俺のも>>520のと一緒に舐めてくれる？
(肉棒を顔の前に近づける)

>520
うんんっ……な、舐めるから押し付けないで……
あー……んぐっ……じゅる……。（くわえる）

>521
ぷはっ……わたひもおしりの感じを知っておこうって……
そこっ……いじって痛いの忘れさせてぇぇ……。

>522
ん……れろっ…手でやれなくて、ごふぇんなさぁい。

>>523
(少し右に移動)ん………っは……。気持ち良いよ、慧音(うなじの辺りをなでなで

>>523慧音たん
そうか、お尻は初めてだったんだな……
うん、今度はここを弄りながらやってみるよ。
それじゃ、力を抜いて……
（肉棒を二、三度突き上げる）

くぅっ…すごくいいよ……かなりきてる……
……慧音たんはどうだ？

>>523
謝らなくてもいいよ……こうして舐めてくれてるんだから……
くぅ……慧音の舌、すごくいいよ……

>524
ふぅん……次はこっちの番だな……あー…ん。
んぐ、ふぐっ？

>525
（―なにか……奥のほうがじわぁぁって、くぅ……おしりが締まっちゃう)

>526
ふぅっ…ちゅる…ぢゅるる！
みんら、きもちいい?

>524
ふぅん……次はこっちの番だな……あー…ん。
んぐ、ふぐっ？

>525
（―なにか……奥のほうがじわぁぁって、くぅ……おしりが締まっちゃう)

>526
ふぅっ…ちゅる…ぢゅるる！
みんら、きもちいい?

>>528
く…さっきの仕返しという訳か…っふ(気持ちよさそうに、時折声を漏らす
…っ……そう、喉の奥まで咥え込んだり……全体に絡ませたり…っ！！
好きにしゃぶってくれ……(自分ではあまり動かさず、慧音の口に任せている

>>527慧音たん
はぁー…はぁ…はぁ……
こんなにお尻が締まって…
慧音たんも俺に応えてくれたのか……
もう…イキそう…だな……
慧音たん…一緒にイこう……
（さっきよりも激しく突き上げる）

>>528
ああ、気持ちいい……最高だよ、慧音たん……っ……！
くぁ……慧音たんに舐めてもらってるんだな、俺……
このままだと…すぐにイッちゃいそうだ……！

>530
ん゛ーう゛！ん゛あ゛あっ！来て…来てきてぇぇぇ!（穴をキツク締まらせる)
>529>531
んー(二人のモノの先端を一緒にくわえる)
ふぅっ!んあっ!……ちゅるるるる!（おちんちんを思いっきり吸う)

>>532
っくぅっ……っく……もう、すぐにイッてしまいそうだ…！
慧音、咥え、て……っくあっ！

>>532
うぁっ！？そ、そんなに強くされたら……！
も、もう駄目だ…！慧音たんの顔に出すよ…！くうっ！

びゅっ！びゅるるるるっ！(イク瞬間に口から引き抜き、慧音の顔に思いっきり白濁液をぶっかける)

>>532慧音たん
ここまで付き合わせて悪かったな……
せめて最後は気持ちよくしてあげるよ……
（もう一度肉棒を突き上げる）

もう…堪え切れない……！出るぞ…！
くぅぅぅぅぅうっ！……っ！
（精液を奥まで注ぎ込む）

はぁー…はぁー…ふぅ……

（はわわわわわ、
　けーねさま、すごいのー。
　すごいことになってるのー……）

はぁ、はぁ、はぁ……

す、すごかった……(後ろへ倒れこむ)
慧音たん、ありがとう……最高だったよ……

>>533、>>535、すまないが後は任せた……俺はもう、まともに動けん……
(最後の力でごろごろと転がって部屋の隅へ消える)

　　　　　　　　　　＠人形少女清掃中・・・＠

―――┐
　　　　　|__∧
　　　　　|Д｀) 　ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ･･ｺｸﾊｸｽﾙﾅﾗ ｲﾏﾉｳﾁ
　　　　　|と　　　
　　　　　|　　　



　 ∧__∧
　（ ；´Д｀）＜上海、大好きですっ！！
　（　　　　）
　｜ ｜　|
　（_＿）＿）


　 ∧__∧
　（ ；´Д｀）　……
　（　　　　）
　｜ ｜　|
　（_＿）＿）


　 ∧__∧
　（ ；´Д｀）　……………
　（　　　　）
　｜ ｜　|
　（_＿）＿）





ｶﾁｬ
　　;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵.　ﾀｰﾝ
　　＼／|　y |)

死体だけ。埋葬するならｲﾏﾉｳﾁ。

MURMUR-CHANT-PRAY-INVOKE!



>>539 has lost!

　　　　　　　　　　＠人形少女埋葬中・・・＠

・・・くろまく・・・。

【申し訳ありません・・・】
【急にＰＣがおかしくなってしまって・・・】

　　　　　　　　　　＠人形少女洗濯中・・・＠

>>542
黒幕なんだからどんと構えてなさいよ。らしくないぜ黒幕者。

>541>543
めずらしく放置されてても黙々と仕事をこなす……そんなｼｬﾝﾊｰｲが好き

俺の子供を産んでくれ！！

>>544
うん・・・、そうだよね。
くろまくがくよくよしてるわけにも行かないからね・・・。

　　　　　　　　　　＠人形少女乾燥中・・・＠

>>546
そうだそうだ。元気出せ。
元気に>>389と暖かい家庭を築き上げてくれよ、黒幕者。

黒幕って、妙にハイテンションな時と、
しおらしくなる時の波があって可愛いな。

今みたいにしおらしい時なんか、思わず抱き締めてやりたくなる。
って事で元気出せ、黒幕。
ぎゅっ…(と抱き寄せる

>>548
うん、がんばるね・・・。

・・・え？
な、何で私が家庭を作るの・・・？

・・・え、えーっ！？
レミリア子供産んだの！？（そっちじゃない

>>550
うん。そういう事みたいだよ。黒幕としてはこれは捨て置ける状況じゃないよね。
ここは黒幕らしくレミリアを牽制するために、こっちも子供を作らなきゃ！

>>549
・・・うん。
本当、ごめんね・・・、心配かけてないかが心配だったから・・・。
・・・あったかい・・・。

>>551
え、あ、うん、わかった！




―――って、なんでだぁぁぁぁ！！（チルノ汁フルスイング

ごべっ

黒幕おはよう。
ん？何、子作りするの
頑張って俺ここで見てるから。

>>554
しないわよ！
なにが、がんばってなの！

黒幕の1on1ﾈﾁｮPIAYが観戦出来る座席はここですか？

>>556
違う！！
そんな催し物は公開しないから帰りなさい！

そっか残念
折角黒幕オカズにして朝勃ちおさめようと思ってたのに…
ところで新飲料開発の調子はどう？

>>558
・・・自然な生理現象を私の体で抑えないで欲しいわね。
まったく・・・。

くろまくの雪解け水？
なんか、炭酸入れたらサイダーになっちゃった。

じゃあやはり黒幕汁を入れるしかないな

そういえば黒幕、
昨日、うどんげを人身御供に差し出してﾁｮﾝ避け回避してたけど
あの後、うどんげ、エラい目に遭ってたみたい……

人を呪わば穴二つって言葉、……当然黒幕なら知ってるよね？

次に、夜時間帯で黒幕に出会ったときが楽しみだなー
ある程度は覚悟した方がいいかも、（ﾆﾔﾆﾔ

>>559
黒幕これやるよ。
何かの役にたててくれ。

　　　　 曰　
　　　 　| |　
　　　　ﾉ__丶
　　 　 ||水||
　 　 　||道||
　 　 　||水||
　　 　 `~~´　

　名酒「水道水」

>>560
・・・それはやだ・・・。
そんなの、のませられない・・・。

>>561
な・・・、なんのなはしかなー・・・？
うどんげを、おとりにしたって、なんのことでしょうかー・・・？

あは、あはははは・・・。（ばれてるー！？）

か、かくご・・・。
何を・・・？

黒幕汁を飲みたい香具師挙手！

ﾉｼ

>563
多人数の白い弾幕合戦、の覚悟……（ﾆﾔﾆﾔ

>564
ﾉｼ

むにゃ〜…
…飲み物…？（寝ぼけ）

…のど、かわいた……

（＿＿）∩

>>566
あ、おはようルーミア。
喉渇いてるんならとにかく手を挙げるんだ。
黒幕汁がもらえるぞ！

>>564
手を上げないで！！

>>565
多人数の・・・。
白い弾幕・・・。
合戦・・・。

・・・！
雪合戦！？（違

>>566
おはよう。
>>562のは酒だからむやみに手を出しちゃいかんぞ。
チルノ汁が（前確保したのが）あることはあるが…。黒幕汁、か。う〜ん。

>>566　ルーミア
あ、おはようルーミア。
外野は無視して、絶対手を上げないで、いいね！

>>567
あなたは、ルーミアを先導しない！！
というか・・・。
私の汁は確定事項！？

>>567　>>569
おはよー…ございます〜…
…くろまくじる〜…？
新しい飲み物〜…？

>>570　レティ
れてぃ、おはよ〜…
手、上げちゃ駄目…？

＞　（＿＿）∩　←手
もう、あげちゃった、みたい…

>566
ルーミアたん、おはよう
実際、寝起きは喉が渇くよなー

>>570　ルーミア
―――！！！！！
下げて！！今すぐ！！
今なら間に合うから！速く！！
お願いだから！私の体がかかってるから！！

>>571
あぁ、黒幕の足の親指と親指の間の付け根から出る汁だ。美味らしい。
あと昨晩の肉（ツマミ食いだが）ごちそうさん、だぜ。

「黒幕汁飲んだとこたから黒幕ココア要らないよ」
とのたまう者が出たほどだからな＞黒幕汁
どれほどの美食か。

>573　黒幕
ルーミア、興味津々で手を下ろすつもりはないらしいよ……
昼間の逝き合戦…ルーミアも参加するかい？

>>573　レティ
ふぇ…？体…？
そーなのかー…
（手を下げかけて>>574-575の美味というのが聞こえる）
…美味しいのかー…
ちょっと、飲んで見たいかも…
（挙手、継続）

>>562
昼間からさけもちょっと・・・。
遠慮するわ。

>>574
・・・？
足の、親指と親指の・・・。

・・・。
回りくどい説明しないでー！！

>>575
おいしくないおいしくない。
ココアでいいじゃない。

>>576
なっ・・・。
い、いやそんなことは―――

>>577　ルーミア
・・・上げてるし。＿|￣|○|||

[壁]・）ﾁﾗ
[壁]ﾐ　 ｻｯ

よし、票は揃った。黒幕汁の大盤振る舞い大決定。
一番搾りは寝起きで喉が渇いてるルーミアたんに譲ろう。
さあ、ルーミアたん。黒幕者の足の親指と親指の間の付け根にある
黒幕汁流出口に舌を這わせるのだ。

>578　黒幕
まぁ気を落とすな、黒幕
ルーミアは好奇心旺盛な年頃なんだ……
そんな幼いルーミアを導くのも黒幕の役目ってことで、
そこで自分で弄くって、黒幕汁が溢れるとこでも見せてやれよ、（ﾆﾔﾆﾔ

>>597
・・・誰？
今の・・・、誰かいなかった・・・？

>>580
票はそろってないし黒幕汁大盤振る舞いじゃないし譲らなくていいしまた言い方回りくどいしそもそも私のツッコミ長すぎるしー！！
やーめーてー！！

>>581
・・・そういうの、チルノちゃんで間に合ってるんだけど・・・。
私は、いつから子どもを導く役になったのよ・・。

＞そこで自分で弄くって、黒幕汁が溢れるとこでも見せてやれよ、（ﾆﾔﾆﾔ
絶対、断る！！
そんな恥知らず、くろまくができると思ってるとでも！？

>>562
黒幕は要らないようだから中身ごといただくぜー（ゲット

>>578
何？　具体的に説明した方が良かったか？

>>582
昨日、墓石相手に。

>>580
んー…一番…？
ありがとー…
（寝ぼけ眼のままふらふらとレティに近づく）

>>584
とり方は簡単だ。

1.溝に舌を入れる。
2.上下左右に嘗め回す。

簡単だろう？

>>583
＞具体的に説明した方が良かったか？
・・・いや、しなくていいわ・・・。
大体理解したから・・・。


＞昨日、墓石相手に。
―――！！（真っ赤
あ・・・、あれは仕方ないでしょ・・・。
そうしないと・・・、墓の人が成仏できないって言うから・・・。
・・・その・・・、仕方なく・・・。

>>584　ルーミア
え？え？
ちょちょちょちょ、まって、本当にこないで！？
こないでってばー！（冷気でルーミアの足を凍らせようとする。でも焦ってるのかまったく当たらない

>584　ルーミア
ルーミア頑張れ、超ｶﾞﾝｶﾞﾚ

ん〜…（くしくし）
（ふわふわした足取りでレティに近づく）
…？冷たい…
（冷気が足を掠めた）
…えい。
（レティにしがみつく。その勢いでレティを押し倒し）

突発告知です。

ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1080492686/748

>>588　ルーミア
この、このっ！！
何で当たらないのよぉ！？（必死

こないでこないでこな―――
わわ、うわぁっ！？（押し倒された

…すりすり
（服が捲れて露出したレティのお腹にほおずり）
ん〜…レティのお腹、つめたくてぷにぷにして気持ちいい〜…
…ぷにぷに

>>591
ちょ、ちょっと・・・。
る、ルーミアちゃん・・・？
いい子だから、このへんでってことは駄目かなー・・・？
私としては・・・、そのー、黒幕汁は飲ませたくないし・・・。

（>>585が聞こえて）
みぞ……コレかな…？
（へそに舌をさしこみ）
ん…ぺろ、ちろちろっ…
（やわらかく嘗め回す）

>>563　ルーミア
ひゃぁぁっ！？
ちょ・・・、ルーミアちゃん・・・。
そ・・・そこから、くろまくじる、でないけど・・・。
いや・・・でも・・、でるところ・・・なめて欲しく、ないけど・・。（混乱している

>>593
微妙に上方をいじってる気がするな…まぁいいか。別の汁（冷や汗）が出そうだし。

>>584　レティ
ん、出ないの…？
…あ。
（>>580の言葉を思い出す）
足の親指と親指の……
（体勢変更。両足首の内側に手を置き）
付け根…だっけ…
（言いながらすすぅっ…と腿の内側をなで上げる）

>>595
・・・でてるわよー、嫌な汗・・・。

>>596　ルーミア
で、でない。
でないから・・・。

―――あ、ちょっと、そっちは・・・！
ひ、ぁぁぁああっ！！

…ん、ここ…かな…？
（すす、となで上げた手が付け根に到達）
あ、濡れてる。ここから出てくるんだねー…
（すでに湿っているショーツを軽くぷに、と押し）

>>598　ルーミア
はぅぅ・・・、る、ルーミア・・・。
それ以上、は・・・本気で怒るわよ・・・。

ぬ、濡れてなんて・・・。
はっ、ひぁぁっ！（ショーツ越しに押されて敏感に反応してしまう

>>599　レティ
え…怒る…？
ここから出てくるんじゃ、無い…の…？
（ショーツを指ですりすり）

>>600　ルーミア
・・・、い、いや・・・。
でて・・・くるのは、そこなん・・・だけどさ・・・っ。

はぁっ・・・、あ、ぁぁ・・・ぅ。
る・・・、みあ、こ・・すっちゃ・・・だめぇ・・・。

>>601　レティ
あ、やっぱりここで合ってるんだ。

…こすっちゃ、ダメ…？
…あ、そっか。そうだよね…



ここは、舐めるんだよね。
（ショーツの上からぺろり、と舐める）

>>602
そ、そう・・・よ・・・。
いい、こ・・・だか、ら・・・。

＞ここは、舐めるんだよね。
ち、ちが・・・。
はぁあっ！！かっ、は・・・。

（だ・・・、だめだ・・・言葉が・・・、通じない・・・）

>>603　レティ
（ぺろ、とクリの部分まで舐め上げて）
ん…何か、違ってた？
（舐めるのを止めて問う）

>>604　ルーミア
はっ・・・、んぁあっ！
ふぁあ・・・、あっ、ああっ！！

はぁ・・・あ・・・。

＞ん…何か、違ってた？
・・・いや、ちがって・・・、ない・・・。
る、みあ・・・、いまの・・・もっかい・・・なめて・・・。

>>605　レティ
え…う、うん…
今の…って、ここ…だよ、ね…
（ショーツ越しにぺろ、ぺろとクリの部分を繰り返し舐める）

>>606　ルーミア
はっ、ぁ・・・ひ、ああぁん・・・。
あぁ・・・、そ、う・・・そこ・・・、イイ・・・の・・・っ。
あ、やぁあ・・・、ひ・・・ぁっ・・・。
イイ・・・っ、気持ち、いい・・・よ・・・ぉ・・・、る・・・み、あ・・・。
も・・っと・・・、いっぱい・・・な、めて・・・。

>>607　レティ
あ…なんだか、凄く濡れて来た…
これが、くろまくじる…かな？
じゅうぅうぅ…
（ショーツの濡れた部分を口に含み吸い上げる）

>>608　ルーミア
あ・・・はっ・・・んんっ・・・。
はぁっ・・、そう・・・、よ・・・、くろまくじる・・・、それのこ、と・・・。
あ、うああぁ・・・っ！あっ、ひやぁぁっ！！（汁をすわれて腰がビクッと跳ね上がる
はっ・・・、んぁぁ・・・、るー・・・、みあ・・・くろまく、しる・・・おいし、い・・？

>>609　レティ
う〜ん…しょっぱいような…甘いような…
不思議な味…でも……美味しい…
もっと、飲んでいい、かな…？

>>610
はあ・・・おいしい・・・？
もっと・・・、のんで、いいよ・・・。
るーみ、あ・・・ちょく、せつ・・・のんで・・・。

>>611　レティ
うん、わかった…

…コレ、ちょっと邪魔……
レティ、ごめんね…
…んっ
（ビリッ…とショーツを破いて秘部を晒し）
直接…だね…
ぺろ…ちゅぅっ…

>>610
ふーむ、旨いのか。
黒幕汁、分けてもらっていいかな。口移しで。

>>613
.｡oO（乱入とは無粋、だぜ･･･）
.｡oO（今は生暖かい目で見守ってやるべき、だろ？）
　　　　　　　　ﾋﾟｯ

>>612　ルーミア
うん・・・、いっぱい、のんで・・・。

あっ・・・、ふぁぁぁ、あ・・・・、くぅ・・・ん・・。
はぁぁ・・・、ん、うあぁぁっ！はぅぅ・・・ん・・・。
・・・ね、え・・・・るーみあ・・・。
わた、し・・・も・・・あなたの・・・・お汁・・・のみたいな・・・。

>>613
はぁ・・・、あはっ・・・♪
あせ、らなくっても・・・、ここ、にいっぱいある・・・じゃない・・・。
はぁ、あっ・・・、ほらぁ・・・♪（自分で汁をすくってその指を差し出す

>>614
.｡oO（んじゃ、一口だけ、ね…って生暖かいかよ！）　ﾋﾟｯ

>>615
（指を一嘗め）
ん〜、いいねぇ。あいつの言ってたことがわかった気もするぜ。

>>616
はぁ・・・、おい、しい・・・？
くろまく、しるは・・・るーみあ、ちゃんがのん、でるけど・・・。
こっち、は・・・、どう・・・？（上着を脱いで胸をあらわにする
あま、くて・・・おいしい・・・、ゆきみ、だいふくよ・・・、あは・・・♪

>>615　レティ
じゅるうぅ…ちゅぅっ…
え…私の、汁…？
…あ…
（自分も何時の間にか濡らしていた事に気付く）

うん…ちょっと待ってね…
（する…とショーツを下ろして秘部をレティの顔の前に）
レティ…いいよ…

>>618
ん・・・、いくね・・・。
・・・ふふ・・・、るーみあちゃんも、こんな・・・、ぬらしてるのに・・・。
わたし、だけじゃ・・・、ふこうへい・・・だもんね・・・。
いっぱい・・・、だしてね・・・。（秘部をやさしくなめ上げる

>>617
んじゃお言葉に甘えてっと。
まずは柔らかく…こんな感じかね。（胸を軽くもみしだく）

>>619　レティ
ぅあっ…レティ…それ、気持ちいいっ…
わ、私も…
ん…ちゅる…

>>620
んっ・・・んぁぁ・・・。
はっ、あ・・・、いい、よ・・・もっと、もんで・・・。

>>621　ルーミア
ちゅっ・・・ちゅぷ・・・。
るーみあ、ちゃんのも・・・おい、しい・・・。
お汁・・・、たらして・・・、かわいい・・・。
ひぁっ・・・、あ・・・ん、ちゅ・・・。

>>622　レティ
はぅっ…な、なんか…キュゥンってなるぅ…

（そういえば…さっきは、この辺を舐めてって、言ってたよ、ね…）
れ、レティ…コレ、どう…かなっ…
ちゅぅっ…にゅる…
（クリを舐め上げ、包皮を舌でめくるように）

>>622
ん〜？　もっとやっていいって？（手を止めて乳首をつまむ）
んじゃさっきより強めで行くぞ。（もみしだき再開）

やわくて、いい、手触りだっ。

>>623　ルーミア
ふふ・・・るーみあちゃん、も・・・かわいいこえ、だすんだぁ・・・。

もっと・・・きかせて・・・、かわいいこえ・・・。
はっ、あ、はぁぁぁん！！んゃぁぁぁ・・・っ・・・。
そ、それ・・・いいよ・・・ぉ・・・。
わ、たしも・・・よくして、あげる・・・ね・・・。（舌を膣の中までなめあげる

>>624
んぁぁ・・・っ、ちくび・・・、よわいのぉ・・・。
はっぁ・・・、うん・・・あぁん・・・。

やわ、くって・・・、おいしい・・・でしょ・・・？

>>625
ん、あぁ、ルーミアも可愛いな。勿論レティも、だ。

美味しいかは…実際口に含んでみないと、な。…味わってみていいか？

チンポチンポ！

>>625　レティ
ひ、ひゃぁぁん……
中に、なかにはいってく、るぅ……ぁぁ…んぅっ…！
れ、てぃぃ…ココ、冷たいのに…暖かい…？
（舌でクリを責めながら指を膣に差し込む）

どこへいっちまったんだ、チルノォぉぉぉっっっーーーー

>>626
はぁ・・・、は・・・。
うん・・・いいわよ・・・。
ふふ・・・、おなか・・・、こわさないていどに・・・ね・・・。

>>628　ルーミア
は・・・む、ちゅっ・・・、ん・・・。
む、ふぅ・・・は・・・ちゅる・・・、ちゅぅっ・・・。（膣の中に舌を入れながら汁をすする

んぁあっ・・・、は、ぁぁあっ！！（指を差し込まれてびくんと反応してしまう
あ・・・かは・・・っ・・・。ず、るいよ・・・るーみ、あちゃん・・・。
わ、たし・・・も・・・。（顔を離して指で膣を攻め立てる

>>630　レティ
ぁっ…ぅん…は、ぁあっ…！
（吸われる度にびく、びくと体を震わせ）
あは…れてぃのココ…ヒクヒクしてる、よ…
指…離したくない…って…
（急に指で責められ）
…ああぁっ…そ、それ…すごいよっ…
あ、頭…まっしろ、に…

>>630
さーて、そこな味はどんなかなー（乳首に吸い付く）
おぉ、こいつぁ…（軽く歯を立ててみる）
ん〜！（やや強めに吸い付き、ポン、と乳首から口を離す）でりぃしゃ〜す！

>>631　ルーミア
んぁぁ・・・、は、ぁぅ・・・ん・・・っ！
る、みあ・・・ちゃん、だって・・・。
ココ、か、ら・・・いっぱい・・・お汁・・・たら、して・・・。
あ・・・はっ・・・、いっぱい・・・しめつけてる・・・よ・・・。

るー、みあ・・・ちゃん・・・、いくの・・・？
きもち、いい、の・・・？
ねぇ・・・、ねぇ・・・っ。（激しく指で責める

>>632
あ、はぁぁっ！
んぁ・・・いた・・・。（歯を立てられて痛がってる
はっ、あ、あはぁっ！！
あ・・・、は・・・。
もっと・・・、ちくび、ちゅうちゅうしてぇ・・・すいついて・・・。

>>633　レティ
あふぅっ…わ、たしも…レティと一緒…だね…
ぅああ…あぁんっ！うぁんっ…！そ、んなに、つよく…ああっ！
きちゃう…なにか…きちゃう、よぅっ…！
（きゅうぅっ、と膣の襞が蠢いてレティの指にまきつく）

>>633
あ…？　痛かった？　ごめんね。
んじゃ今度はもう一方を…（唇で乳首を軽くはさみ）
んきゅーっ！（きゅーっ、と吸い上げる）

>>634　ルーミア
あはっ・・・びくびくふるえちゃって・・・かわいい・・・。
・・・いくの・・・？るーみあ、ちゃん・・・いま・・・いかせて・・・。
・・・・・・♪（閃き

やっぱり・・・、気がかわっちゃったぁ・・・♪（ちゅぽん、と膣の中から指を出す

>>635
うん・・・、ちょっと、いたかったけど・・・。
はっ、ぁ・・・・。
あ、やぁぁぁっ！はあぁん！！（吸い上げられるたびにびくびく震えてる

>>636　レティ
ああぁっ…！い、い―――
…え……？れ、れてぃ……なんで…
ぁぅ…せ、せつないよぅ……
（潤んだ眼でレティを見つめる）

>>636
んー（ちゅぽん、と乳首から唇を離す）
この期に及んで何か企んでるな、黒幕者。
この状態で実行できるかねぇ？（再び片方の乳首に吸い付き、もう片方の胸をもみ始める）

>>637　ルーミア
ふふ・・・、いきたい・・・？
だったらぁ、それなりの態度ってものがあるんじゃない・・・？
お願いのしかたによっては、いかせてあげてもいいけどなぁ・・・♪

あはっ・・・、だってぇ、わたしってくろまくだし・・・♪

（ルーミア、逆にじらしたれー）

>>639　レティ
…うぅ…それなりの、態度…って…
先にレティを、いかせれば…いいの…かな？
（焦らされてギリギリの状態を無理に我慢して）
えぃっ…！
（指を三本レティの膣に挿入、そのまま膣壁をこすりあげる）
はむっ…ちゅぅっ…ぬる、ちゅちゅ…
（クリを咥え、舐め上げ、吸いつく）

>>638
んっ・・・あはぁ・・・。
とーぜん、でしょぉ・・・、わたし・・・くろまくだもん・・・。
あぁ、んんんっ・・・はぁ・・・。
あぁ・・・、いい、よ・・・かたっぽのちくびも・・・こすってぇ・・・。

>>641　ルーミア
・・・へ？
ちょ・・・、あ、あぁんっ！！ひぁぁ・・・っ！
はっ、あん・・・うぁぁ・・・ん・・・！
あ・・・れ・・・？こー・・・、だっけ・・・？
ん・・・・あはぁ・・・、でも・・・きもちいいから・・・、いっかぁ・・・♪

>>642
遠慮なくいくぜぃ。
つまんだりこすったり揉んだり吸い付いたり、ってね。

>>644
うん・・・。
いっぱい好きにしていいよ・・・。
遠慮なんて、しなくていいからさ・・・。

>>643　レティ
ぐちゅ、ぐちゅ、ぬちゅ、ぬちゅ（あれ…なんだろ、この辺だけ感触が違う…）
（膣内の盛り上がっている部分を探り当て、責めの中心をそこへ移行）
ぐりゅ、ぐりゅ…ぐしゅっ…（あ…なんだか、締め付けが変わってきた…）
ぷはっ…ねぇ…コレはどう…かな…？
（クリから口を離し、指でやさしくしごくように刺激）

>>645
（吸い付いて一旦口を離し）
う〜ん、銘酒「水道水」もかくや、って感じだぜ。
（また吸い付き、もみしだく）

>>646
はっ・・・あふぅ・・・ん・・・。
ふぁ・・・。
―――あ、あはぁぁぁぁっ！？（びくんびくんふるえてる
ああっ、ひあぁぁぁっ、やあぁ・・・んああぁっ！！
か、はっ・・・、な、にこれ・・・すごい・・・よぉ・・・。
イイ・・・、すごいよぉ・・・もっとぉ・・・。
はっ、あ、くぅぅ・・・ぁぁぁん！！
あ・・・、なんか・・・くる・・・よ・・・。
あ、あ・・・も、う・・・。

>>648　レティ
…あ、レティ…もう、限界…かな？
（レティのびくびくと震える様子をみて）
ちゅく…
（ゆっくり、と指を引き抜き、クリを刺激するのも止めた）

>>647
ん・・・んんっ・・・。
はぁ・・・、おいしくって、いいでしょ・・・？
わたしも・・・、いいよ・・・。

>>649
はっ・・・、あ、もう・・・も・・・
―――は・・・え・・・なん、でぇ・・・？
もう、ちょっと・・・なの・・・に・・・。（なみだ目でルーミアを見つめてる

>>650-651
（ルーミアが手を止めるのを見て、口と手を止め）
わかってるだろう？　将棋で言う「王手」だ。打つ手は一つしかあるまい？
（両方の乳首を軽くつまむ）

>>651　レティ
ふふ…いきたい、よね…？
私もさっき…もう少しでいけそうだったのに…やめられちゃったんだよ…？
ね…すごくせつない、よね？（眼を見つめながら）

だから…一緒に気持ちよくなろ……ね？

>>652
おうて・・・？
・・・わたし、つまれたの・・・？くろまくなのに・・・。
はっ、あくぅっ・・・！

>>653　ルーミア
うん・・・いきたい・・・。
いきたいのに・・・、いけなくって・・、変になりそう・・・。

いっしょ・・・うん・・・。
いっしょに、きもちよくなりたい・・・、私も・・・。

>>654
むしろ「つままれた」だな（ﾆﾔﾘ
んじゃそろそろ…仕上げ、かな？
（両手で2つの乳房を揉み始める）

>>654　レティ
うん、一緒に……でも、どうしようか…

……！（閃）

ねぇ、レティ…こういうのは、どう、かな…？
（体勢変更、互いの秘部を合わせられるように向かい合う）

>>655
はぁ・・・し、あげ・・・。
は、きゃぅぅ・・・。んあぁ・・・っ。

>>656　ルーミア
え・・・？
こん、なかっこうで・・・？
でも・・・イイ・・・かも・・・。

>>657　レティ
ここ、触ると気持ちいいから…
これなら、一緒に気持ちよくなれるかな…って思って……んぁっ…！？
（ぬちゅぅっ…と秘部をくっつける）
ああぁっ…こ、コレッ…き、気持ちいいっ……！

>>656
おっとと…吸い付いてなくて正解だったぜ。

>>657
そう、仕上げ。お二人さんの、ね♪（やや揉む力を緩める）

>>658　ルーミア
あぁ・・・っ、いい・・・よぉ、るーみ・・あ・・・。
ひやぁっ・・・、あ、ああん・・・うう・・ん・・っ！（動くたびにくちゅくちゅと水音が
はぁ・・・ん・・・っ！き、もち・・・イイ・・・っ！
よす、ぎて・・・こしが・・・、とまら、ない・・・・よぉ・・・。

はぁあっ！ううん・・・ふぁぁあんっ！！
ひやぁぁぁっ・・・はぁぁ・・・。

あ・・・あ・・・・、き、きた・・・ぁ・・・・。
るーみあ・・・、くるよぉ・・・わたし・・・いっちゃうぅ・・・ん。
ああ・・・、るーみぁ・・・りゅー・・・、みゃぁぁ・・・！！
ああっ、はぁぁん！！
あぁっ！！んぁぁあああぁぁっ！！
うぁぁぁぁぁ・・・っ！！（腰がびくんびくんと痙攣している。

はぁ・・・ひぁぁ・・・ん。



【というわけで、時間切れです・・・】
【お疲れ様でした・・・】

>>660
おぉっと、一押しするまでもなかったようだ。
…これが本当の「詰み」ってもんだ。

【長い時間、お疲れ様でした。】

>>660　レティ
あぁあぁっ！れ、れてぃっ！そんな、に、動かない、でっ！
気持ち、良すぎ、るよっ…！
（ぐりぐり、と自分でも腰を押し付けて）

あっ！　ぁはっ！　は！　は！　はああぁぁぅっ！！
わ、わたし、もっ…もう…きちゃうぅっ…
あ…ああぁぁぁあぁぁっ！！

イっ…ちゃうぅううー！！
（最後にぐぐっ…と押し付けて…達する）

【時間切れ…すみません、長時間お付き合いさせてしまって】
【お疲れ様でした。】

>>662
そっちも…イっちゃったかな。

風呂場で二人を軽く拭いてから適当な部屋のベッドに運ぶか…。
…二人だからって大変てことはないぞ、うん。

【そちらもお疲れ様でした。】

（ひょっこりと自室から顔を覗かせて）
なんかさっきまで物音がしてた気がするけど・・・
な、どうでもいいか。（テクテクと、キッチンのほうへお茶を用意しに行って

・・・ふぅ。（ソファに腰掛ける
どうでもいいんだけど、もう半分過ぎてるのね。
結局この次の場所のこととかってどうなったのかしら？（テーブルに座らせてる上海に行に話しかけつつ、ズズッとお茶のみ

くんくん…
アリスいい匂い…香水とかつけてるの？

ふー、目まぐるしいひとときだったぜ。

>>664
あ、こんばんわ、七色人形遣い。空いてる部屋勝手に使わせてもらったぜ。

主を各「場」に一人ずつ置くとか、総合を一箇所置いて他二つとか案ならあるけど、
最終的な決着は、まだだねぇ。

>>665
え、つけてないけど・・・
魔法薬の調合とかしてたし・・・ハーブの匂い付いたかな？（腕を鼻に近づけて、くんくんと・・・
お風呂入ったんだけど・・・。

・・・ちょ、ちょっと、あんまりかがないでよ。。。（照れたように、手を払って

>>666
ああ、部屋くらいかまわないわよ。

そう。
決めるなら早くしないとね、いつまでもずるずると行くわけにも行かないし。
レミリアとか、紫とかも、自分の家に戻りたがってるみたいだし（ズズッとお茶飲んで

アリスなでなで

ま、キャラハンの人達もヲチスレや避難所見るなり書き込むなりしといてねー

>>668
な、なによいきなり。（ちょっと照れ
気安く触らないでよね。（そっぽ向くけど、別に手は払わないで

>>669
・・・なんか、見るの憚られるのよね、そこ。
まあ、そっちで話し合いが進んでるんならしょうがないけど。

アリスくるくる（アリスの髪を指に巻いてカールをつくる