マリア様がみてる総合スレ11-白き花びら-

ここは「マリア様がみてる」（著・今野緒雪、画・ひびき玲音、集英社コバルト文庫）
シリーズのピンクのキャラサロン板の総合スレです。
あまりに常識からはずれていたり一般的に受け入れられないような話をしなければ
基本的に誰でも何でも会話に参加したり質問したりしてもらっても結構です。
一通りルールを挙げておきますので、出来るだけ守ってください。

ルール
・基本的にsage進行でお願いします。薔薇の館は静粛な場所ですので。
・荒らしたり叩いたりするような方は放っておいてください。煽ってる方もご同様。
・空席のメインキャラハンは常に募集していますので、希望者の方は振るってご参加下さい。
・一ヶ月以上そのメインキャラハンからの書き込みがなかった場合は空席扱いになります。
・引退宣言が出された場合は自動的にそのキャラハンは空席扱いになります。
・メインキャラハンがスレ上にオフタイムの場合に限り、名無しさんがキャラハンとして
　参加することも可能。ただしその場合は、役職名＋捨てトリップで参加のこと。（代打制）

前スレ：マリア様がみてる総合スレ9-いばらの森-
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1098636087/
アニメ公式サイト
http://www.gokigenyou.com/index.htm
Webコバルト-コバルト文庫雑誌Cobaltオフィシャルサイト
ttp://cobalt.shueisha.co.jp/

過去スレ
マリア様がみてる総合スレ9-紅いカード-（dat落ち）
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1098283507/

マリア様がみてる総合スレ8-びっくりﾁｮｺﾚｰﾄ後編-（dat落ち）
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1097867034/

マリア様がみてる総合スレ7-びっくりﾁｮｺﾚｰﾄ前編-（dat落ち）
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1097335085/

マリア様がみてる総合スレ6-ロサ・カニーナ-」（dat落ち）
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1096891305/

マリア様がみてる総合スレ5-戦う乙女たち-（dat落ち）
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1096359807/

マリア様がみてる総合スレ4-黄薔薇革命-（dat落ち）
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1095869952/

マリア様がみてる総合スレ3-月とロザリオ-（dat落ち）
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1095307985/

マリア様がみてる総合スレ２-胸騒ぎの連弾-（dat落ち）
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1094671264/

マリア様がみてる総合スレ-波乱の姉妹宣言-（dat落ち）
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1093680558/

その他、諸注意事項

・キャラハンの方は、スレへの常駐を終えて落ちられるときには、
　必ずレスの最後に「ごきげんよう」と挨拶してください。
　掛け合いのお相手や、質問する名無しさんへの合図となります。
・名無しさんが、キャラハンさんにプレイを申し込まれる場合は、
　いきなり一方的に襲いかかったりせずに、【】を使って意思疎通してください。
　応じるか否かはキャラハン次第ですので、折り合いがつかなかった場合は
　またの機会に願います。
　名無しさんの要望が意にそぐわない場合は、その旨告げて断りを入れましょう。
・原作のジャンルが伝統的にエロを嫌うソフト系ですので、
　「陵辱」行為は、ほぼ確実に敬遠されます。ご注意下さい。
・プレイが始まったら、そっと見守ってあげてください。

−山百合会名簿−（04/10/30現在）

紅薔薇
水野蓉子 ◆ETqLO.lzh.
小笠原 祥子 ◆P0jxOMh5Ck
福沢祐巳 ◆Oe/vujYUMI

黄薔薇
鳥居江利子 ◆DeKo/6QoiA
（支倉令）
島津 由乃 ◆GnIq.6mE.s

白薔薇
佐藤聖 ◆GiGANTEAF6
藤堂志摩子 ◆GIGANTEASE
二条乃梨子 ◆QvNORI8CX6

−その他主要登場人物名簿−（04/10/30現在）

蟹名静 ◆rAO2k7ggBQ
（築山三奈子）
（武嶋蔦子）
（山口真美）
細川可南子 ◆YUMIKUiNAg
松平瞳子 ◆.DRiLLPeek
（福沢祐麒）
（柏木優）

>1
スレ立てお疲れ様です。
『いばらの森』の続編、期待して待ってます…。

>1
おつかれさん
それじゃ可南子ちゃんを待ち伏せるか

ttp://www.s-web.or.tv/
どれでも好きなモノを。

>>前スレ966
俺はこっちのスレに来るまで待ち伏せるのみだ。

やれやれ…イタイのが住みついちゃったなぁw

>>9
スマン。ただの名無しに戻るわ。
可南子ちゃん、前スレ終わったら安心してこっち来ていいよ。

>1
スレたてお疲れ様です
初めまして・・・で良いのでしょうか？

>5
初めまして、私はリリアン女学園1年二条乃梨子の妹です
姉がいつもお世話になっているそうで、ふつつかな姉ですが今後ともよろしくお願いします

この度も僭越ながら、即死回避までお手伝いさせてもらいます

>>1
　はじめまして。スレ立てお疲れ様です。

>>10
　ほっ…。

>>11
　ごきげんよう。
　即死回避まで、とりあえずお付き合いしますわ。

挨拶が遅くなりました。こんばんは

>12
分かりました

ごきげんよう、私もお手伝いするわ。
（前スレではあんなこと言ったけど実際のところ心配なのよね）
とりあえず３０が目安かしら。

>>1
ごきげんよう。
スレ立てお疲れ様です。

>>11
やっほー、妹。
回避お手伝いありがとうね。

私もお手伝いしますね。

ここで質問です。
好きな男性のタイプを願いします。
(別につきあうとかではなく、好意を持てる、程度でいいですから)

>16
そうね…気持ちを真っ直ぐにぶつけてくる人…かしら。
それが愛情にしろ憎しみにしろ、ね。

由乃さんって、ひょっとしてもうすぐ引退期限になるのかな

>>16
ものすごくアバウトだと面倒くさくない人。
相手するのに疲れなかったりお互いやりたい事が出来る環境にしてくれる人…？

なんで名無しが答えるんだｗ

名前入れてないの気がつかなかったよ…_no
>>15と>>19は私です。＿＿○＿

(今日も見てますよ)

>>16
私にそんなことを聞くなんて…無駄もいいところですね。

>22
マリア様…このスレでも御加護を…（手を合わせ祈り）

>>16
あまりそういう話、姉さんはしなかったからなー
うーんどうなんだろ・・・・・・
好意を持てる人なら、仏像に興味のある人！

だけど、姉さんももう高校生だし、もしかしたら好きな人がいるかも？

>>25
乃梨子さんの好きな人ってロサギガ…
(妹さんには内緒なのかしら？)

>>25
あはは。なるほどね。

どうかなー、秘密♪

>>26
はいはい、可南子さんそこまで。
（可南子さんの口をふさぐ）

３０って意外と遠いのね…。
カウント稼ぎに可南子さんに悪戯でもしようかしら。
（後ろから可南子に抱きつく）
…うーん、この身長差…まずは足攻めかしらね…
（少し屈んで可南子の長い足をすりすり）

(私も助力しましょう……>>24の祈りに感謝しますよ)

>>27
　むむむーーー
　(慌てるってことはそう言う事ね)

>>28
　ひゃっ。
　くす…くすぐったいです、静さま。
　

>>26>>27>>30
？

【すいません、急用でちょっと抜けます】

>>30
まぁ、それ以上は言わないってことで、ね。（笑
【了解です。ごきげんよう。】

>>31
気にしちゃだーめ。ね？
（頭に手をポンとのせて

>30
【ごきげんよう、可南子さん】

>31
お姉さんの好きな人知りたい？（耳打ち）

>>33
そう言われるとよけいに気になる

>>34
姉さんに恋人出来たのですか？（興味津々

もう今秋はデス種くらいしか見るものないわね･･･。
マリア様がみてるの第三期ってホントにないのかしら？
ああもう、イライラするーっ！！

>>32
【お疲れ様です（ここはごきげんようの方のが良いんでしょうか？）】

>>36
こんばんは。二条乃梨子の妹です
今後とも姉妹共々よろしくお願いします

>>34
静さま何を妹に吹き込んでますか。

>>35
え？ちょ、ちょっと！なんでそんな話に…。

>>36
ごきげんよう由乃さま。なんだかお怒りですね…。
紅茶でも飲んで落ち着いてください。
っ旦~

【はじめましてー。】

>35
ふふ、乃梨子さんの好きな人はね…

>36
ごきげんよう、由乃さん。久しぶりね。

>39
あら、ストップがかかったわ。
妹さん、この話はまた今度ね。

>>40
＞ふふ、乃梨子さんの好きな人はね…
うんうん
＞あら、ストップがかかったわ。 妹さん、この話はまた今度ね。
えー・・・・・・（慌てて口をつぐんで
それは残念です

>>38
乃梨子ちゃんの妹って･･･。
うそ、私いつの間にかロサ・フェティダになっちゃったわけ！？
令ちゃんはどうなったのよ！？
祐巳さんはあれでホントにロサ・キネンシスをやっていけてるわけ！？
何だか憂鬱だわね･･･。

>>39
あれってもしかして、乃梨子ちゃんの血の繋がった妹さん？
何だ、そういうこと･･･。
びっくりしちゃって喉がかわいたじゃないのよぉ。
紅茶はありがたくいただくわね？

>>40
ごきげんよう、ロサ・カニーナ。
そろそろカニのおいしい季節だけど、ロサ・カニーナはカニはお好きですか？

>36
⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃ < 由乃様、久しぶりですね。また踏んで下さい。

>42
ええ、カニは大好きよ。
…共食い？というお約束なセリフは無しね（念押し）

>>40
まったくもう…あることないこと妹に吹き込まないでくださいな。

>>41
気にしない気にしない。
そんなに気になるもの？

>>42
そういうことです…ね。（苦笑
実の妹です。まだ私一年ですよ。
どうぞ、お茶請けもありますのでよければご一緒に。

>>43
まだいたんだ？
いい加減、いなくなってくれてるものと思ってたのに･･･。
あんたみたいなのに好かれても全然嬉しくないのよねぇ。
はやく妹を作らないと、江利子さまに合わせる顔もないし。
下級生の女の子に人気が出る秘訣を、祐巳さんから教わらないと･･･。

>>44
･･･先を越されちゃったら、今更言いようがないじゃないのよぉ･･･。
もういい！！
帰って寝るっ！！

>>45
気になるよ
・・・もしかして私からかわれてるの？（姉に小声で

>>42
＞あれってもしかして、乃梨子ちゃんの血の繋がった妹さん？
（なにと勘違いしてたのだろ？）
はい。二条乃梨子の妹です

>45
私は事実しか伝えるつもりは無いわよ。
あ、事実のみでも乃梨子さんには都合が悪いかしら？（微笑）

>46
もう言われ飽きたセリフだしね（苦笑）
…あら、もう行ってしまうの？久しぶりにお話できると思ったのに…。

【ごめんなさい。某所で…なのでこちらではROMに徹するわ】

>>46
あれ…ごきげんよう？

>>47
あはは。まぁそうか。
うん、からかわれてると思うよ。

>>48
妹に誤解させるようなこと言わないで下さい。もうー。

【了解ー】

>>48>>49
事実？からかわれてるの？どっち？！（頭の中グルグル

>>50
落ち着け妹。
ほら、もう。（頭なでなで

どうしてそう慌てるかなー…からかわれてるの。

前スレ>>999
＞初めっからそういってくれればいいのに。（頬にキスして
へっ！？
＞好きだよ、なでなで…。
ちょ、ちょっと恥ずかしいよ （照（汗
＞じゃあまたね。
あ、うん。バイバイ　（ﾌﾞﾝﾌﾞﾝと手を振る

（姉さん・・・やっぱり変っちゃったな）

【長々とお付合いいただきありがとうございました。とても楽しかったです】

(別に、先輩に憧れている、ぐらいのニュアンスで伝えればそんなに慌てることないのに…)
(ついそう言う風に考えてしまうんですね、乃梨子さん(くすくす))

>>52
あはは。
また来てね。私も行くから。
じゃあねー。（笑顔で手振り

【こちらこそありがとうございました。またお話しましょうね。】

>>53
可南子さん何くすくす笑ってるの？

>>51
からかわれてるんだ (ｼｭﾝ

アッ！？もうこんな時間！早く帰らないと
お父さんお母さん怒ってるだろうなー
姉さんバイバイ
（一度振り返って大きく手を振り、駅の方へ駆けて行く）

【追伸です。それでは失礼します。】

>>54
【こちらこそ】

>>55
気にしないの。なでなで…。

ん、またねー。後で電話するからー！
（見ない間に可愛くなったなぁ…。）

【はーい。ごきげんよう。】

>>54
(帰っていく乃梨子の妹を見ながら)
いえ。妹っていいなぁ、と思いまして…。
(見られていることに気付いて表情を引き締める)

【>>56　ごきげんよう】

>>58
そうだね。妹いて幸せだよー。
私よりしっかりしてるしね。

顔、緩んでたよ。（にやにや

悪魔の囁き
「可南子よ。乃梨子に勝てば1年の王者になれるぞ。」

>>59
　(照れて)
　緩んでなんかいませんっ(ぷいっ)

>>60
(乃梨子さんとは何も競合してませんから、勝ち負けと言われても…)
(それに、いざとなれば例のデータがありますし…)

>>61
なんだ。可南子さんも可愛いところあるんだ。
いつも硬い表情ばっかりだから。
こっち見てよー…ね？

(ROMって……もとい、見守ってますよ。にっこり)

>>62
　可愛いなんて…。
(渋々顔を向ける)
　そんなからかいかた、しないでください。

>>63
（お祈り
>>64
からかってるつもり、ないんだけどな？
（つかつかと近寄って）
無理に固い顔しなくてもいいのに。
（じーっとみつめて

>>65
　//わ、私は、生まれつきこういう顔なんですっ。
　どうせ私は、無愛想な女ですから。
(視線を逸らそうとするが、何故か外せない)

>>66
ほんとかなぁ。
わざと無愛想ぶってない？
さっきの顔見てるとそんな気がしたんだけど…。

笑った顔、可愛いのに。

>>67
　私は………。
　可愛い顔だって、乃梨子さんのほうが似合います。
(顔を近づける)
　乃梨子さんこそ、もっと可愛らしく振る舞えばいいじゃないですか。

>>68
そうかな。私も不愛想なのは人の事いえないけどね。（苦笑
じゃあ私が可愛く振舞ったら、好きにでもなるの？（くすくす

>>69
(乃梨子さん、貴方が悪いのよ。私のスイッチを入れちゃったんだから…)
　そうね…考えてみれば、ビデオの中の乃梨子さんはとても可愛かったわね…。
　そう、こんな風に。
(いきなり強引に口づける)

>>70
んぅっ!!んーっ…！
（目を大きく見開いて驚く）

>71
(抵抗を封じるように抱きしめ、壁に押し当てる)
(口づけはより深く、舌で口内を蹂躙し、唾液を注ぎ、すする)
(唇を離し、二人の唇の間に糸を引きながら)
　ビデオと同じ姿、私にも見せてくださらない？

んぅ…んっ…ふぅっ…
（少し思考が溶けて）
この体勢にキスの余韻じゃ…抵抗できないのだけれど…。

>>73
こういうときだけは、この身長に感謝するの。
ええ。抵抗できなくていいの。抵抗する必要なんてないから。
(タイを解き、制服を脱がしていく。脱がしながらも、間を空けて時折キス)

そう…（苦笑
スイッチ入っちゃったってわけか…。
んっ…はぁ…。
身長も体格も小さくて損したかな。

【乗り気でなければこのままあっさりオチ付けてもいいですけど？　どうします？】

>>75
(一旦手を止め)
小さい方が可愛らしく見える…仕方のないことですけど、正直羨ましいんです。

【可南子さんにおまかせ？】

そうかな？私可愛くないけど…。
私には身長羨ましいけどね。

>>77
(もう一度しっかり抱きしめる)
(半脱ぎ状態の制服を整えながら)
それじゃあ、お互いに相手が羨ましいって言うことでいいのかしら？
だとすれば、お互い様ね。　

>>78
ん…そうだね。
お返し。（背伸びして軽くキス）

>>79
ん…。
(目を閉じて受け入れる)
　

>>80
スイッチの具合はどう？
（自分の唇を舌でなめながら）
いきなりだからびっくりしちゃった。
意外と可南子さん見境なし？

>>81
私だって、相手は選びますよ(にっこり)
誰でもいいって訳じゃないですから。
今夜は、相手が乃梨子さんだったから…。
ちょっと羽目を外しかけてしまっただけです。

>>82
なんで私だと外しかけるの？
何かしたっけ…まさか恨みとか？
（上目で見つめ続けながら

>>83
大したことじゃありませんよ。あまり気にしない方がいいです。
(言えない。実は>>60の悪魔の囁きに耳を貸しそうになっていたなんて)

ふーん…いわせちゃおっかなぁ。
（両手を胸におもむろに伸ばして握る）
大体>>60みたいにいってるけど、私に勝ってもいいことないのにね。

>>85
　きゃっ。乃梨子さん？

【すいません、寝落ち寸前です。危なくなる前にそろそろ落ちます】

>>86
なんてね。そのうち襲われちゃうのかな…。（くすくす

【りょーかいです】

（わたくしったら毎晩、壁に聞き耳たてているわ）

>>88
ごきげんよう祥子さま。何をしてらっしゃるのです？
（壁に耳を当ててる祥子さんを見つけて

なっ！
ちょっ、ちょっと壁の状態を確かめたのよ！

薔薇の館も老朽化が進んだし････
（しどろもどろ）
おだまりなさい！
聞き耳なんてたててませんわ！
（有無を言わせず）

>>90
はぁ…。（要領を得ない感じで

祥子さま？今墓穴掘りましたね。
私何も聞いてないのに聞き耳なんて。

別に誰にも言いませんから大丈夫ですよ。（くすくす

>>91
何がおっしゃりたいのかしら？（ドキドキ）

わたくしも誰にも言いませんまよ？
昨日･･ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮとか･･･。
今夜･･･ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮとか･････

そうですね…。祥子さまが毎夜毎夜聞き耳を立てているってことですね。

お互い様ってことですね。
とりあえず祥子さま、抱きついていいですか？
赤くなってる祥子さま可愛いです。

>>93
聞き耳なんて！
わたくしはタテテいませんわ！


お互い様なんてはずありませんわ。（内心ドキドキ）

抱きつく？
志摩子でなくてもいいのかしら？

>>94
そうですか…。
顔が赤くなってるのは気のせいでしょうか…。

ええと…静さま曰く白薔薇の隔世遺伝らしいですから、ちょっと失礼しますね。
（前から抱きつき）

>>95
顔が赤い？
気のせいだわ。
絶対に、乃梨子ちゃんの気のせいだわ。

たしかに、乃梨子ちゃんには計りがたいモノがありますが････。

（急に抱きつかれ）
きゃ！（聞こえるか聞こえないかの声）


乃梨子ちゃんは無邪気なのかしら？
それとも････？
（しかし振りはわらす

>>96
ほんとですよ。頬が赤くなってます。
（手を伸ばして頬をさわって）
ほら、熱いです…。

ふふ、あったかい…。（祥子さんに頬をすりつけて
どうなんでしょうね。無邪気ではないような…。

なんだか、乃梨子ちゃんにそうされるとますます赤くなるようだわ。
わたくしったらどうしたのかしら？


乃梨子ちゃんの計算済みのような瞳が恐いわね。

そう…ですか？祥子さま可愛い…綺麗も足して。
大丈夫ですか、祥子さま…。（上目で心配そうに覗き込んで

私何も考えてませんけど…こうしたら驚きますか？（頬にキスをして

ごきげんよう。
明日は晴れるといいですね…ｚｚｚ…。

(雨に打たれながらも慈愛の笑みを絶やさず、マリアは夜の学び舎を見守っている)

ごきげんよう。
ふぁぁ。（欠伸）

ごきげにょう

>183
ごきげんよう。いらっしゃい。
誰も居なくって暇だったんだよね・・・。
お茶か何か淹れようか？
何がいい？

朝の眠気覚ましにブラックのコーヒーを

はい、コーヒーね。
インスタントで良い？
（インスタントを２つ淹れて持ってくる）
はい、どうぞ。つ旦~

ありがとォ！
一杯いただきます
∧＿∧
( ´･◎･)　ｽﾞｽﾞ… ｱﾁ
(　ﾞノ ヾ
と＿)＿)

>107
あ、大丈夫？
熱いから火傷しないでね。
（心配そうに顔を覗き込む）

大丈夫大丈夫♪

！（聖様の顔に見とれる）

>109
・・・？
（コーヒーを飲む）

　∧＿∧
（　;´∀｀） 少しトイレに…
人　Y　/　（ヤベ、ちんこ勃ってきた。）
(　ヽ し
（＿）＿）

>111
行ってらっしゃい。
（なんだか挙動不審・・・）

ちょっとトイレ行ってくる
　 　 　　　　　 　　　　　　 　 ＿＿＿＿＿__ 　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　||　　＿＿　 　||　　|ＷＣ|
　　　　　危ネェ、危ネェ　　|| 　｜　｜　　||　　￣￣
　　　　＿＿　_　　 ∧∧.　　||　　￣￣　　 ||
　　　　　―――　（ﾟДﾟ ）..　||　　 　　 　◎||
⌒ヽ　　￣￣￣ 　/ つ　_つ.||　　　 　　 　 ||
　　人,　’　’,　　人 　Ｙ. 　　||.　 |三三|　　||
Y⌒ヽ）⌒ヽ､　）し'（＿）. 　　||___＿＿＿___.||
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>113
はいはい、行ってらっしゃい。

|∧∧
|=･ω･)<ﾆｬｰ （ごきげんよう、ご主人）
|_uuﾉ

おはようございます
今日家に戻るのですが、その前にちょっと寄り道してみました
本当は昨日家に帰る筈だったんだけど、夜遅いので大叔母の所に泊まったんですが、
なんと姉さんが帰ってきたのは大叔母の話によると朝の5時とか
私はその頃姉さんの部屋でお布団借りてきてぐっすり寝てましたよ
どこか変った印象受けるし、姉さんだいじょうぶかなぁ〜

>>114
（あっ、初めて会う人だ）
はじめまして、二条乃梨子の妹です
今後も姉妹共々よろしくお願いします

>>115
（猫さんだ）
こっちにおいでー

|∧∧
|´･ω･)<ﾆｬｰ （知らない人に着いてっちゃダメって言われてるの…）
|_uuﾉ

>>117
（うーん来ないなぁ）
ほらほら　（手招き

（猫語が分からない）

>>118
|∧∧
|´･ω･)<ﾆｬｰ （猫集会に遅れそうなので帰ります。ゴメンね）
|_uuﾉ

|
|彡 ｻｯ
|

>>119
あっ、行っちゃった・・・ (ｼｭﾝ

【レス遅くなってごめん】

>乃梨子ちゃんの妹
はじめまして、ごきげんよう。

ごきげんよう。
結局喉が治らないままでもう二週間、さすがに参っちゃうわ…
ひょっとしたら、肺炎なのかも……（溜息

>江利子
ごきげんよう、今年の風邪は長引くみたいだね・・・。大丈夫？
病院にはちゃんと行ってるの？

>>123
ごきげんよう、聖。
初期のうちに行ってきたけど、例によって２時間待ちの５分診療だったから、誤診されたかも。
あんまり気が進まないけど、お兄さまに念入りに診てもらった方がいいのかしら。

でも、そうなるととんでもないところまで検査されそうで、憂鬱なのよね……
シスコンの兄なんて持つと、気苦労が絶えないわ……（溜息

>>121
こんにちは
>>122
はじめまして

あっ、もう電車の時間・・・
あの、ご迷惑をおかけすると思いますが、今後とも姉をよろしくお願いします （ﾍﾟｺﾘ
それでは私はこれで帰ります。さようなら

>江利子
う〜ん・・・。
余計なお世話かも知れないけど
もう１回診てもらった方が良いと思う。
お兄さまじゃなくってお医者さまにね。（苦笑）

>乃梨子ちゃんの妹
はい、行ってらっしゃい。
（・・・行っちゃった・・・残念・・・）

先代白黄薔薇様来てーたー！黄薔薇様、お体はお大事に。

そう言えば、ロサ･カニーナが何されるんだろうって怯えてましたよ。

>>125
あら、こんにちは、初めまして。

……って、話す間もなくもう行ってしまわれるのね、お気を付けて。
お姉さまのことは、みんなに任せておいて大丈夫だから。

>>126
そうね、週明けにでも行ってみるわ。
ひょっとすると入院することになるかも知れないけど。

>>127
お見舞いありがとう。

静さんが？　さて、私あの人に何かしたかしら？

あり？ロサ･カニーナにふさわしい舞台を用意するとか言ってなかったっけ？
…記憶違いか？

>>129
私が？　変ね、そんなこと言ったかしら？

……ああ。そう言えばそんなこともあったわね、すっかり忘れていたわ。（にっこり

攻める江利子様に翻弄される静様の反応が面白そうで楽しみ…
いつもここでは静様攻めだから、たまには…ね。
蓉×静や聖×静とかも見てみたい…

その発言は天然なのか腹黒なのか。

>>131
あら、静さんは変幻自在だって話だから、「誘い受け」の術中にはまるかもよ？
攻めているつもりが実は……だなんて、癪だものね、ふふ。

>>132
腹黒だなんて失礼ね。私のお腹は真っ白ですべすべしてるんだから。
風邪引いてなければ、見せてあげてもいいんだけどね、ざーんねん。


さて、聖もまた行方をくらませたみたいだし、昼食を取ってくるわね。
それじゃ、ごきげんよう。

ごきげんよう。
雨がやんでぽかぽかでお昼寝日和ですね…ｚｚｚ…。

寝たら聖様にツマミ食いされちゃうぞっ！(何
あぁっ、嘘です聖様睨まないでっ！

>>135
むにゃ…起きてますよ。
志摩子さんのお姉さま？どこどこ？

乃梨子ちゃんの後ろにほら…背後霊の様に…
なーんちゃって、うっそぷー。

>>137
えっ!（後ろ振り向き）
なんだ…びっくりした…。

(´-｀).。o（これで本物の聖様が来たらドッキリだよなぁ…）
(´ｰ｀).。o（しかし乃梨子ちゃんも可愛い反応するなぁ…）

>>139
もう…びっくりさせないでくださいよ。
顔がにやけてますよ、旦那。

ニヤケテナンテナイデスヨ？（棒読み）
それに、旦那ってなんですかー。

>>141
棒読みだし…何考えてたんでしょうね？くすくす。
旦那ってほら、時代劇とかでよく言うじゃないですか。
あれです、あれ。別に深い意味はないです。

最近志摩子さん来ないね

別に大した事考えてるわけじゃないですってば。
乃梨子ちゃんのうろたえる様が見れて可愛いなーとかそんな事ですよ。
時代劇…渋い。
マリ見てキャラで時代劇やったら面白そうだなぁ…令様なんてマジハマってそう。

>>143
そうですね。心配です。
最近は眠くてよく寝てるみたいです…。

>>144
うろたえると可愛いって普段はダメってことですか_no
由乃さんの着信音は暴れん坊将軍のテーマらしいですよ。
ﾁｬｰﾁｬｰﾁｬｰﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬｰﾁｬｰﾁｬｰ♪
時代劇やるなら、私は町娘Bあたりで。

うろたえる様が可愛いってだけで普段が可愛くないわけじゃ…
そこまで落ち込むほどじゃないと思うのだが。

山百合会メンバーがそんな一般人なんて勿体ない！
せめて何処かの大店の一人娘とか。

>>146
それって誉められてるのかなんなのかと思いまして…。

だって、この髪型とか町娘っぽくありませんか？
大店の一人娘とかなら髪がもっと長そうな…。

ごきげんよう。

おおっ！　白薔薇姉妹が揃った！

おっと噂をすればってやつだな

>>148
ごきげんよう、志摩子さん。
最近こっちで見ないから心配してたよー。（抱きつき

普段も可愛いけど、うろたえる様はもっと可愛いって事さ。
こう言えば納得するだろ？
…髪の長さが役を左右するとは思えないなぁ。

って、噂をすれば影ー！志摩子様ｷﾀ━━━ヽ(ヽ(ﾟヽ(ﾟ∀ヽ(ﾟ∀ﾟヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ∀ﾟ)ﾉﾟ)ﾉ)ﾉ━━━！！！！
…聖様も復活すれば白薔薇3姉妹揃い踏みかな？

>149
最近顔を出せなくってすみません。
少し山百合会の仕事を溜めてしまって……。

>150
私の噂……？
どんな噂でしょう？

>>153
最近志摩子さん来ないねって噂だけど

>乃梨子
……！？（赤面）
乃梨子……他の人の前で恥ずかしいわ。（小声）
最近忙しくて……ごめんなさい。

>152
そうですね。
最近お姉さまと会っていないので是非会いたいです。

>154
そうですか……。
これからはもっと顔を出せるように努力します。

>>152
あ、はい。それなら…。
そうですか？私は髪の長さとか役に影響するかなーって…。
それにそういうキャラでもないような…あせあせ。

>>155
私は恥ずかしくないよ。
…嫌？
（目を覗き込んで

乃梨子ちゃんには是非とも座敷わらしの役を！

>>158
あはは。なんか似合いそうだね。（笑
ちょこんと座ってればいいんだし。

聖様は…11時49分以降音沙汰ないな…昼ご飯食べてお昼寝かな？

大店の一人娘は志摩子さんかな？

題目は大店の娘と座敷わらしの悲恋か

>>156
山百合の仕事も忙しいだろうから無理はしないでね、志摩子さん。

>>161
そうだね。似合いそう。

>>162
えええΣ
なんですかそのタイトル…。しかも悲恋って…。
報われない座敷わらしに愛の手を…。

>>162
悲恋って…でも良く考えると案外似合いそうな気がするな

せっかく白薔薇姉妹が揃ったんだし、名無しは引っ込んで
生温かくお二人を見守ろうじゃないか。

>>166
そうだねそれじゃ消えようか

>>165
そんな…。_no

>>166-167
_・‖

Zzz...Zzz...Zzz...

>>169
志摩子さん、寝てる…？
（じーっと顔を見ながら髪をいじってみたり）
起こしちゃいけないよね…。

壁|_･) < 寝込みを襲っちゃえよ、乃梨子…

壁|彡 ｻｯ

……！
（目を覚ます）
あら？乃梨子？
わたし寝てた……？

>>172
うん、気持ちよさそうに。
志摩子さん、お仕事お疲れなんだね。
大丈夫…？
無理しちゃだめだよ。
（誰もいないのを確認して頬にちゅ

壁|_･)

壁|彡 ｻｯ

>乃梨子
大丈夫よ、仕事は一段落ついたから。
（キスされて紅潮）
乃梨子……最近、行動が大胆大胆ね。（苦笑）

（さっきから何か視線を感じるわね……気のせいかしら。）

>>175
（誰か見てる…？）
そう…ならいいけど。志摩子さんなんでも抱え込んじゃいそうだから…。

んー…そうかも。（つられるように苦笑い
一緒にいれて幸せだし…こんなこともできるよ？（抱きしめて上目で）

>乃梨子
（乃梨子を抱き返す）
そうね、こうして一緒にいられるのは幸せな事ね。（微笑）
……Zzz...Zzz...Zzz...

【ごめんなさい、睡魔が限界みたいです……。】

あは。
（赤面して微笑む）
ん…また寝ちゃった。今度はいつ起きるのかな…。
私も少し眠く…。ふぁぁ…。

【はーい。お疲れ様です。無理しないうちにお休みをー】

. 　 　 　 ∧_∧
c(,２⌒m(=-ω-)m <ｽﾋﾟｰ

ｚｚｚ…。
【落ちますね、ごきげんようー…ｚｚｚ…。】

>>179
かわいい猫だな誰も見てないし撫でていいよね（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

>>181
. 　 　 　 ∧_∧
c(,２⌒m(=-ω-)m <ｺﾞﾛｺﾞﾛ

>>182
ほんとに可愛いなぁこの子
連れて帰っちゃおうかな？（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

. 　 　 　 ∧_∧
c(,２⌒m(=-ω･)m <ﾆｬ?


|∧∧
|=ﾟдﾟ)<ｼｬｬｬｬｰ （なにすんじゃｺﾞﾙｧ!!!）
|_uuﾉ

|
|彡 ｻｯ
|

この辺で野良犬・野良猫を見かけませんでしたか？

>>184
あっ…どっか行っちゃった……
また合えると良いな……

>>185
いいえ。見ませんでしたよ？

　　　|
　　　|☆
　　　|'｀、
　　　|* ヽ
　　　| .　 ヽ、
　　　| 　.　 ヽ、
　　　|　〇　 丶.
　　　|　　　　　丶.
　　　|　。　　ﾟ　 ヽ、
　　　|　　　　　 _..,,,}
　　　|--‐‐''''"~ ｀:､｀、
　　　| '､:::::}:::::::｀:::::::::〉
　　　|､.ヾﾙ'ヾ｀|:}..:}/
　　　|　　 i｀`i､ｌﾘ｀）
　　　| 　　{ ﾟﾂ }l|::}　　　　ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ･･ｵﾄﾞﾙﾅﾗ ｲﾏﾉｳﾁ?
　　　| 、　,.,.　ﾉi.|::l
　　　| - 　 ィ i リヽ、
　　　|- .'´　| i iﾉ:::::::ゝ、
　　　|　'"~.ノ.ﾉ:::::／⌒}
　　　|._,,ｧ'´ィ::::;イ　　　}
　　　|-‐''"::::::/　 ノ　 ﾉ
　　　|Å::::::::::「／　　 l
　　　|'　＼::::/　　　　 l
　　　|Д｀;)ﾉ-‐''"⌒}ﾌ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'~ '｀、
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　　　　/ . *　ヽ
　　　　　　　　　　　 　　　 　　 /　｡　 　 .ヽ
　　　　 ♪　　　　　　　　　　 /　o　　ﾟ　.　 ヽ、　　　　ﾗﾝﾀ ﾀﾝ
　　　　　　　　　　　　　 　　/　　　　　　　　　ヽ　　　　 ﾗﾝﾀ ﾀﾝ
　　♪　 　　　　　　　 　　/　　　　* 　 　 〇　 丶.　　　 ﾗﾝﾀ ﾗﾝﾀ
　　　　　 　 　 　　　　　/　.　・　　　 　　。　　ﾟ　 ヽ　　　 ﾀﾝ
　　　　　　　　　　 　　ﾑ,..._　　　　　　　　　　 　._..,,,}
　　　　　 .Å 　　　　　/:::::::::~"''''‐‐--=--‐‐''''"~ ｀:､｀、
　　　　.／ ＼　　　　〈::,':::::i..:{..:,'　.l:.;{:l: '､:::::}:::::::｀:::::::::〉　　　　　 　　Å
　　 ヽ（;´Д｀）ﾉ　 　　ヾ/:::::::（ﾘルﾉiﾊ.:､.ヾﾙ'ヾ｀|:} .}/　　　　　　　／ ＼
　　 　 (へ　 ) 　 　 　 　i|､|.:::}　,ｨ'".ｌ 　 　 ´i.`i､ｌﾘ｀）.　　　　　 ヽ（;´Д｀）ﾉ
　　　　{ 　 ._>　 　 　　　ヽ|::l|{/ i,"ﾟj.　　　　{ﾟﾂ }l|::}　　　　　　 　(へ　 )
　　　 .ｌ.._,,_ _} 　　 　　　　 .I.:{li''　,.,.　　　, 　,.,. }i:|::l　　　　　　 　{　　 _>
　　　 l　 ~'|　　　　　 　 　 .l::}.`ｉ ､　 　 ‐　,. イ {::ｌﾉ　　　　 　.　ﾑ,_　 〉
.　　　|　　 l 　 　　　 　 　 .i::{　ｌ　 ｀ ｰi',´ 　 　.|::}　　　　　　／　 ヽ/
　 　 .{.　　ﾒ-┬ー--‐‐ｉi⌒"ヾ~　　　　"i }ﾘ⌒''iー---‐┬ｲ　　　/
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　ヽ　　　　 ﾗﾝﾀ ﾀﾝ
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　　　　　　　 　　　 　　　　　　 　 i|､|.::},ｨ"ｌ` 　 　´i｀`i､ｌﾘ:ｌ｀ｉ::ﾉ　　　　　　 /　　 _>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 .|::l| i,'ﾟj,　　　　{ ﾟﾂ }l|::}ﾉ::}.　　　 　　　ﾑ,_　 〉
　　　　　 Å 　　　　　　　　　　　　　I.:{{　,.,.　、 　 ,.,.　.i:|::l:ノ.　　　　 　 ／　 ヽ/
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　　　ヽ(´Д｀;)ﾉ　　　　　　　　　　　 i::{　　　｀'iｰ: ´　 i |::}'"ヾ"　　　ヽ 　　ノ
　　　　 （へ　`―r-―---‐┬ー--‐i;|i⌒"ヾ~　　　　｀i }ﾘ:::ヽ 　 .　　}‐''´
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　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 / . *　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　｡　 　 .ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　o　　ﾟ　.　 ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　/　　　　* 　 　 〇　 丶.　　　 ﾗﾝﾀﾗﾝﾀ ﾀﾝ
　　　　　　　　　　　　　　　 　　/　.　・　　　 　　。　　ﾟ　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 .ﾑ,..._　　　　　　　　　　 　._..,,,}
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　　　　　　　　　　　　　　　 〈:::,':::::i..:{..:,'　.l:.;{:l: '､:::::}:::::::｀:::::::::〉
　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ/:::::::（ﾘルﾉiﾊ.:､.ヾﾙ'ヾ｀|:}　}/
　　　　　　　　　　　　　　　　 （i|､:|.:::}. ,ｨ'".ｌ 　 　　i｀`i､ｌﾘ｀）
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |::l|/ i,"ﾟj. 　 　　{'ﾟﾂ }l|::}.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　I.:{{　,.,.　　　,　　,.,. ﾉi:|::l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l::} ｀ .､　 　-　 .,.ィ´:{::ｌﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i::{　　　i` ー ' i 　　_|::}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,..i;|<ヾ" 　 　　　"i }ーヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　ｧヾ:ﾘ::｀ヾ､ヾ｀　 '".ノ.ﾉ::::::::::ゝ、
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　ヾ:::::::::::ヾ`Å‐'/..::::::::／⌒}
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 {　　　 i:::;::::::::::／ ＼:::::::;イ　　　}
　　　　　　　　　　　　　　　　 {　　　 {:::l::::ヽ(´Д｀;)ﾉ/　 ノ　 ﾉ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'~ '｀、
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 / . *　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　｡　 　 .ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　o　　ﾟ　.　 ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　 　　/　　　　* 　 　 〇　 丶.
　　　　　　　　　　　　 　　/　.　・　　　 　　。　　ﾟ　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　 .ﾑ,..._　　　　　　　　　　 　._..,,,}
　　　　 　　　　 　　　　 /:::::::::~"''''‐‐--=--‐‐''''"~ ｀:､｀、　　　　.Å　ヽヽ
　　　　　　　　　　　　 〈:::,':::::i..:{..:,'　.l:.;{:l: '､:::::}:::::::｀:::::::::〉 　　　 ／ ＼
　　　　　　　　　　　　　ヾ/:::::::（ﾘルﾉiﾊ.:､.ヾﾙ'ヾ｀|:}　}/ 　　　ヽ(´Д｀;)ﾉ
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壁|_･) < ミタヨー

壁|_･) < か…可愛い……

(見てますよ)

>>195
はっ…マリア様…！？
（驚きつつ手を合わせて祈る）

ΛΛ ﾒﾝﾄﾞｸｾｰﾅ
　　　　　　　　　　　 ΛΛ　　　( ﾟДﾟ)　]〓〓l ==o　 ΛΛ　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　ｲｯﾃﾖｼ Λ Λ(,, ﾟДﾟ)　＿|＿つつ l l─´　　　 ( ﾟДﾟ)目＜　この糞スレを処理しに来ました
　　　　　　＼(ﾟДﾟ ,,)|　つつ/＼|　/　o¬//¬二二二== === =　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣＼ >　＿＿η　　 ヽヽ￣￣￣η >＼＿
　　　|　　　　　　　 　 　 　　 ＼//()()〃＿＿＿ゝゝ＿＿＿//()()/
　　　|　　　　　　　　　 　 　 　　＼　　 ＼　　　　　　　　　　 　　＼＼
　　　|　　糞スレ処理車　　　　　＼　　.＼　　　　　　　　　＼　　＼ ＼
　　　|　　　　　　　　　　　　 　 　 　　＼　　.＼　　　　　　　　　＼　　＼ ＼
　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　＼　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣.￣ 　 |
　 .／　|　　　　　　　　　　　　　　　　 |~=-_|＿＿_|￣￣￣￣￣￣￣7|＿__|
　 |＿__|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|ロ　.|===ヽ ヽ>　　　　　　>ヽヽ,==ヽ|
　　　 | ()<| | |/　 ヽヽ ./　ヽヽ /　 ヽｌ＿_/）===|.|　|　　　　　　　　|　|===|
　　　 .＼ｌﾉﾉﾉ|　()　| |｜()　| |｜()　|.ヽ／==／ ﾉ ﾉ────-　ﾉ_ﾉ==／
　　　　　.＼ λ　　ﾉﾉ.λ　 ﾉﾉλ　 ﾉ／==／￣ ヽλ　 λ　 ﾉ￣／=;／

200まであと２

200まであと１レス

(200でしょうか)

誰か居ないの？

居ないみたいだね…たまにはこんな日もあるのかな。

寂しいな…みんなが居ないと

今の状態ってさ、銀杏王子からしてみたらヨリドリミドリ？
(((((;ﾟдﾟ)))))ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
だ、誰か代打で…流れを…

>>204
呼んだかい？

>>205
あんたはオヨビじゃないんだよ、みんなが引くからとっとと帰ってくれ。

ぎゃー、ｷﾀ━━━((ﾟ(ﾟд(ﾟдﾟ(ﾟдﾟ)ﾟдﾟ)дﾟ)ﾟ))━━━！！！！
お、俺は別に呼んでないぞっ！

ごきげんよう。
私でもいいのかな…？

>>206
仕方ないな帰るとするか

>>208
ごきげんよう乃梨子さん

>>208
ああ、こんばんは。
柏木は俺が責任持って連れて帰るから、あとはごゆっくり。

>>209
ったく、大学の方が忙しいんじゃなかったのか、先輩（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

>208
ごきげんよう。ROMってたけど、かなりヤバい流れだと思った。
ナイスタイミングです。
えーと・・・話題・・・
もう一人、誰か！

そう言えばカニーナが一回来たけどそれっきり音沙汰ないな。

>>209
柏木さん、ごきげんよう。

>>210
ごきげんよう。
お元気ですか？

>>211
祐麒さんごきげんよう。
あはは…お願いしますね。お疲れ様です。

>>212
ごきげんよう。
ヤバかったんですか。ならよかった。
話題…ですか。
なんかあるかな…。

>>211
どうだろう…忙しいのかな？

(見てましたが、動けないので何も出来ませんよ)

（姉さんから電話来ないかな…）

>>212
【私でもいいのかな？】

ういえ〜！

>>216
【そりゃ悪いわけがないでしょう】

>>215
（お祈り）

>>216
ん…電話してみようかな。
（コール音）
いたずらも用意してるけどね…ふふふ。

【ごきげんよう、歓迎だよー】

>>219
（ガチャ）
もしもし…（もしかしたら姉さんかな？）

>>220もです

【他に誰か来るまでよろしくお願いします】

志摩子さん、まだ寝てるのかな？

>>220
もしもしー。私。乃梨子だよ。
誰ー？

【はーい、こちらこそよろしくです。】

>>220
姉さん、私だよ♪

>>222
かなぁ。どうしてるんだろう…。

>>224
私って誰？
ちゃんと言わないと分からないよー。
（分かってるけどね…くすくす）

>>225
えっ？、意地悪ぅー
昨日会ったんだから、声で分かるでしょ（少し拗ねた声で

姉さんこそ、昨日は朝方まで何してたの？
私、昨日は大叔母さんのところに泊まったんだよ

>>226
あはは、ごめんごめん。
ちょっとからかいたくなって。

ん？ああ昨日はー…内緒にしておこうかな♪
結局泊まっていったんだ。ちゃんと寝れた？
私はあまり寝てなくて…。

>>227
＞ん？ああ昨日はー…内緒にしておこうかな♪
内緒ォ〜？（あやしいな）

＞結局泊まっていったんだ。ちゃんと寝れた？
うん、ちゃんと寝れたよ。姉さんの寝顔も見れたしね♪

＞私はあまり寝てなくて…。
ちゃんと寝なくちゃダメだよ

それから、今日の朝またあそこに行ったけど、外国人みたいな人とオデコの広い人に会ったよ
姉さんの先輩？一応挨拶しておいたけど

Zzz...Zzz...Zzz...
（乃梨子に寄りかかって睡眠中）

>>228
そんなに気になる？うーん…気にしちゃ負けだよ、きっと!
寝れたならよかった…っていつの間に寝顔を…気付かなかったよ…ぐっすりだったからかなぁ。
起こしてくれればよかったのに。睡眠足りないのは分かってるけどどうもね…。

外国人みたいな人はともかくおでこの広い人は多分OGの人だね…。
挨拶ちゃんとしたんだ、えらいえらい。

さて、今日のびっくりタイムー。
（玄関のベルを鳴らして）

>>229
志摩子さん、今寝ると夜寝れないよ…。
ぷにぷに（頬つつき

ん……うん……。
（目を覚ます）
あれ……乃梨子、私また？
ふぅ……。
……結構寝ちゃったみたいね……。（苦笑）

>>230
＞起こしてくれればよかったのに。睡眠足りないのは分かってるけどどうもね…。
ぐっすりだったから、起こしたら悪いかなって…

＞挨拶ちゃんとしたんだ、えらいえらい。
そうなんだ。良かった

＞さて、今日のびっくりタイムー。
びっくりタイム？

＞（玄関のベルを鳴らして）
ちょっと待ってね。誰か来たみたい
（誰だろうこんな時間に？）

ハーイ、どなたですかー？
（受話器を置いて、玄関へ向かう

【どうまとめよう。（汗】

>>232
うん、また。（苦笑
私ずっと横にいたのに気持ちよさそうに…。
暇で暇でしょうがなかったよ。

>>233
まぁね…。でもお見送りくらいはしてもいいかなぁって。
ん…はいはいー。
（玄関で待機して）

>乃梨子の妹さん
あれ、乃梨子、誰と電話してるの？

【こちらを早めに〆ましょうか。志摩子さんとの私も見たいですし】
【勘違いですませられますし（汗】
>>233
どなたですかー？
（玄関を開けずに

【タイミング悪かったみたいね……】

>乃梨子
ごめんなさい。
でももう大分寝たから平気。（微笑）

>>235
ん？ああ、私の妹だよ。
話す？

>>236
（電話口待機して）

【ええと…じゃあ玄関待機してないとかそういうことに…。かな？】
【伏線はっておきながらごめんなさい_no】

>乃梨子の妹さん
【いえ、こちらがちょっとＲＯＭします。】

>乃梨子
あ、そういえばちょっと用事があるの忘れてたわ。
ちょっと出かけてくるわね。
ごきげんよう、また後でね。乃梨子。

>>237
【いえいえ、気にしないでください。私も他の方が来るまでのつもりでしたので】

>>238
＞【ええと…じゃあ玄関待機してないとかそういうことに…。かな？】
【はい】
＞【伏線はっておきながらごめんなさい_no】
【そんなことないですよ。だから謝らないでくださいね】

>>239
＞【いえ、こちらがちょっとＲＯＭします。】
【どうぞどうぞ、私も楽しみにしてますので参加していただけませんか？】

【ちょっと混乱してまいりました_no】
【少し妹さんと続けてから志摩子さんに繋げばいいのかな？】

>>239
あれ？うん、わかった。
暗いから気をつけてね、志摩子さん。

【あわわ_orz　二人におまかせします…なんかいったとたん混乱させてるような＿＿　＿　...○】

>>238
もしもし姉さん
さっき玄関の呼び鈴鳴ったんだけど、誰もいなかったの
誰だったんだろう？

！？
（一旦、受話器を外す

あっ、もしもしお母さんが言ってたけど長電話だよって
もう遅いし、明日学校あるから切るね
今日は電話ありがとう

【では〆に入りまーす】

>>244
さぁ…なんだったんだろうね。勘違いじゃない？（笑いながら

あ、うん。長電話ごめんね、もう遅いもんね。
気にしないで。あまりいけない代わりに電話でも喜んでくれたらいいかなって。

【了解です。迷走させてごめんなさい…。】

>>245
うん、それじゃおやすみ♪

【こちらこそ、すみませんでしたm(_ _)m】

おやすみなさい、また電話するね。
…ちゅっ。（聞こえるように音を出して）

>>247
ガチャ
（最後の『ちゅっ』って…）
（困惑顔で赤面

【これが最後です】
【志摩子さんおねがいします】

>>248
最後のびっくりしたかな…くすくす。

志摩子さんまだかなー…。
ま、ゆっくり待ちますか。

【ありがとうございました。色々助かりました。またお話しましょうねー。】

志摩子さん降臨待ち

∧＿∧
( ´･ω･) みなさん、お茶が入りましたよ。
( つ旦O
と＿)＿) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦

>>250
っ旦いただきますね。
寒い体にあったかいのは嬉しいです…。

っ■■■■■■川崎大師名物葛餅どうそ

ただいま。
ふぅ……ようやく終わった。
あら、乃梨子何飲んでるの？

>>252
おかえりなさい。
これ？お茶だよ。
志摩子さんも飲む？あったまるよー。
（お茶を差し出して）

∧＿∧
( ´･ω･) 葛餅もらいます。
( つ■O
と＿)＿) 旦~

>253
ええ、ありがとう。
（お茶を受け取って飲む）
ふう……温まるわね。（微笑）

>>254
どうぞ召し上がれ〜。しょんぼり顔をしゃきーんにしよう。

>>255
ふはー…。志摩子さんもう眠くないんじゃない？（微笑
あんだけ寝たんだし…。
とりあえず今度は私が寝させてもらおうかなー…？膝枕とか…ね。

>乃梨子
そうね、流石にあれだけ寝ると眠くないわ。
え、膝枕……！？
う〜ん……まぁいいけれど……。
（乃梨子の隣に座り、椅子をひく）

>>257
冗談だよ。くすくす…。
でも、折角用意してくれたんだからっと。
（頭を志摩子さんの太ももにのせて）
やわらかくてきもちいー…♪
志摩子さん恥ずかしい？少し赤いけど…。寒いせいかな。

∧＿∧
( ｀･ω･) 葛餅食べてｼｬｷｰﾝ。
( つ旦O
と＿)＿)

>258
あら、冗談だったの？
…………。
膝枕って恥ずかしいわね……。
（さらに赤面）
乃梨子……やっぱり止めて……。
（乃梨子の頭を抱えて抱き起こす）

>>529
_・‖b
ついでにお酒もどうぞ。

>>260
うん、冗談。
そう？
残念…。じゃあこうしよっか…。（寄りかかるように抱きついて
寒いからあったかくてきもちい…♪　

>乃梨子
ええ、そうしましょう。
（乃梨子の肩に手を回す）
ところで乃梨子、寒い……？
ストーブ入れようか？

>>262
（あれ、これは恥ずかしがらないのか…。）
ん…くっついてたいからやだ。なんてね。（笑いかけながら）
志摩子さんつけたいならいいよ？
私はどっちでも平気。

∧＿∧
( ･ω･)
( つ□O
と＿)＿) 酒　
ｺｿｰ…。

志摩子さん、寝ちゃったかな…。
つんつん…。

壁|_･)

>>266
（何か視線を感じるなぁ…なんだろう…。）

ごきげんよう。
あら？静さんたら、そんな所でかくれんぼ？楽しそうね（にっこり

ごきげんよう。

あら、乃梨子さん…志摩子さんを隣にはべらせて酒盛り？（微笑）

>>268-269
あ…蓉子さまに静さま、ごきげんよう。
はべらせてというか…寝てしまって…。（汗
お酒なんてもってませんよ！
（慌てて隠して

>268
（一瞬飛び上がるが平静装い）
…いえ、蓉子さま…たった今来てこれから入るところで…

【リロードミスしました…orz】

って本当だわ！乃梨子ちゃんったら、またお酒呑んで…。
よりによって学校の…それも薔薇の館で飲酒なんて言語道断よ？（堅物

良い？未成年の飲酒が法律で禁止されているのには、
きちんとした根拠があっての事なのよ？
体がまだ未成熟だから、過度のアルコールを摂取するとね？
体の中に（以下くどくどとお説教

>>271
そうだったの…ごめんなさい。私はてっきり……（くすっ

>270
志摩子さんたら安心しきった寝顔ね。
…何か悪戯したくなるわ（妖しい笑み）

>271
いえ…（内心冷や汗）
それより最近某所で乃梨子さんの素行が悪いという噂が…本当だったんですね…。

>>272
…ええと、お酒はお酒でもシャンメリーですけど…。
最近100円ショップでこれ売ってて、手放せなく…。
クリスマスしか飲めなかったものがいつでも飲めるっていいと思いません？
チキンも食べたい…。

※シャンメリー（一応）…子供用に超微量アルコールを含むシャンパン。クリスマス等の商戦時期に売られるが一部100均には常時置いてある

>>270
だめですよ、志摩子さんにいたずらしちゃ。
っていうか某所…？

>>273
そうなのよね…毎晩飲酒しているとかなんとか…。
昨日も見かけたのだけれど…もっと厳しく叱るべきだったかしら？

>>274
……（じぃ瞳を覗き込むように見つめ
解かったわ。今回だけはあなたの根性に免じて多めに見てあげる。
次見つけたら……解かっているわよね？（にっこり

>>276
毎晩は飲んでないです…。
あわわ…がくがく。はい…。
（何されるんだろう…。）

>275
ふふ、なら乃梨子さんに悪戯しようかしら？

>276
飲酒だけでなく山百合会でも振舞わないような豪華お茶請けを持参したりだとか…

あら、蓉子さまったら大サービスですね。
いつもなら正座させて相手が泣くまで（ｒｙ

>>278
蓉子さまがいる前で何を…？
Σ
まさか二人がかりとかじゃないですよね…。（がくがく

お茶請けは大叔母がもらってくるおみやげをもってきなと渡される訳です。

>>277
毎晩「は」？（表情は笑顔のまま眉毛ぴくっ
……ふふっ　まあ…今日は許すと言ったし、追求はしないでおいてあげるわね。

>>278
何かしら？それは初耳だわ……。

あらあら、静さんったら…誰かと勘違いしてるのではなくて？（優雅に微笑み

(ひそひそ)
白薔薇のつぼみが…？
(ひそひそ)
飲酒ですって？
(ひそひそ)

>279
冗談よ（苦笑）
…私はシャンメリー程度でどうこう言わないわ（蓉子に聞こえないように）
二人がかりね…この局面って私がどちらにつくか、よね…（二人を交互に見てニヤリ）

>280
ふふ、勘違い？
そうでしょうか…確かに素行の悪い下級生にはお仕置きはもっとも…と、私も思いますが…（微笑返し）

(みてましたよ、)

>>280
（すっかり萎縮している）

>>282
静さま、やんわりと私を脅してませんか？
二人がかりでされたらもう抵抗なんてできないですよ…。

>>283
（必死でお祈り）

>>281
（そっとドアを開け、生徒達に満面の紅薔薇スマイル
ごきげんよう。
こんな時間まで校舎に残って、何かあったの？
私で良ければお手伝いするけれど…忘れ物かしら？（心配そうに

>>282
…（紅茶を飲む手がピクッと止まり）
……静さん。私の顔が何かおかしかったのかしら？（微笑

あ、もしかして特上肉牛丼？(笑)
素行…ね。まあ…「仏の顔も三度まで」という言葉もあるし。

>>283
マリア様には隠し事は出来ませんわね。（苦笑

>>284
乃梨子ちゃん？そんなに怖がらないで…冗談よ。（にっこり

>>285
ぶるぶるぶる…。
（笑顔に逆に震え上がる）

(本日は万聖節ですよ、)

>283
ここはマリア様に御裁きを…二条乃梨子は有罪か否か？（真面目な口調で）

>284
あら、蓉子さまと二人で私を封じるという選択肢も残っているわよ？
でも今は蓉子さまの印象最悪だから…どうかしらね？（楽しげに微笑）

>285
いえ、蓉子さまにおかしなところなんて何もありませんわ（微笑）
今日も完璧、流石の一言です。
…えーと、乃梨子さんは何度目でしたっけ…
大トラになって可南子さんに連れ戻されたのが一回…
『熊殺し・改』の一件…まぁ未遂ですが…厳しくとって二回…そして今回…（にっこり）

>>287
かぼちゃ用意しないといけませんね。
お祈りも…。

>>288
ひっ…だって静さま。顔にハメる気まんまんですって書いてある…。
うぅ…。

>>286
困ったわね…本当に怖がられてしまっているみたい。
これじゃまるでいたいけな1年生を虐める意地悪なOGね（苦笑

>>287
そういえばそうですわね。
日本にはハロウィンを祝う習慣も無いし…
敬虔なクリスチャン以外は万聖節など知り得ないでしょうね。
かくいう私も…リリアンに入る前は全く知りませんでしたわ。

>>288
なんだか妙に引っかかる物を感じるのだけれど…。
まあ素直に褒め言葉として受け取っておくわ。ありがとう（微笑

……なるほどね。これで「最後」という訳かしら？
まさしく次は無いのね…（にっこり

未成年の飲酒の罪でジャッジメント

S.P.Dの要請により、ノリダーには遥か彼方にある宇宙最高裁判所から判決がくだされる

(私は人の法で裁くことはありません。あくまで本人の自省を望みます。)
(もし貴女が彼女を弾劾するのなら、反省を促し再犯防止の為の「何か」が必要とは思います。)

>>290
つまるところ、今回で私はアウトってことですね。
…Σ（事態に気がついたらしい
ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ…。

>>291
デカレンジャーがなんでここに！

>>291
宇宙レベルで話が進んでるのかよ（ｗ

デリート許可！

>287
あ、本当ですね…乃梨子さん、『trick or treat？』

>289
ふふ、乃梨子さんは可愛いからつい意地悪したくなっちゃうわ…（微笑）
…でも蓉子さまの焦り顔も久しぶりに見たいわ…（ﾎﾞｿｯ

>290
蓉子さまの微笑…いつもながら…何だか平伏してしまいそうです（苦笑）

>291-292
ありがとうございます、マリア様。
…なるほど…では酒の恐ろしさを思い知らせるという方向で。
（ポケットから何やら液体の入った小瓶を取り出し）

(野暮を承知で言うと、未成年の飲酒に本人への罰則規定はありませんよ。)
(未成年に飲ませた者、販売した者が注意・指導を受けるはずです。)

>『trick or treat？』
(おやつをくれないと性的いたずらをするぞ！ ですね？)

>297
（なるほど…ではこれは『私刑』ということになるのでしょうか…）

>298
（その通りです、流石マリア様…でも私のおやつは美少女の嬌声ですからどちらにせよ…）

>>295
Σ
･ﾟ･‖ﾉД；‖･ﾟ・

>>296
どっちなんですか…。
ええと…既にtrickが発動してるような…。

>>291
私ったら…全然関係無い「ノリダー」に反応してしまったわ…。（遠い目

>>292
さすがはマリア様…お心が広いのですね。

>>293
いいえ？次回でアウトのつもりだったのだけれど…。
乃梨子ちゃんたら…そんなにお仕置きされたいの？（くすっ

>>295
許可が出たようね。（微笑

>>296
……（静さんの企みに動じず、優雅に紅茶を啜り）

>>297
そういえば…そうでしたね。
けれど黙って見過ごしてしまうのもいけない事かと。

>>298
ぶふっ！…（優雅に口元を拭い

>>301
仮面ノリダーですかｗ

>>301
K1選手に立ち向かうベンゾウさんみたいな私に何が出来ると…。
がたがた。
して欲しいわけじゃないです…。
（二人ががりなんてされたら失神しそう…。）

>300
まぁ、これは形式的なものだから…（笑）

…それじゃお口を大きく開けなさい？（謎の小瓶の蓋を開け微笑）

>301
（…蓉子さまは静観を決め込んだのかしら…）

>>299
(過ちを犯した相手には周囲の者が指導監督するべきでしょう。気にすることはありません。)
(間食しすぎないように)

>>301
(神はすべてを許しますが、人の身ではそうもいかないでしょう。反省を促す程度にするのですよ)

>>302
そう…懐かしくって…。
小さい頃、親に怒られながらも、
友達との会話に乗り遅れたくなくて見た事を思い出したわ。（微笑

>>303
ぶっ！！（肩震わせ…懸命に堪え、優雅な表情保ち
けれど…期待に満ち満ちた瞳をしているわよ？

>>304
？…ふふっ（静さんの視線に気付き微笑み

>>305
かしこまりました。マリア様。

>>304
静さま。一応それが何かくらい聞く権利はありますよね…？

>>306
…？
そ、そんなことないですよ…。多分…。
（目線をそらしながら

>305
（はい、マリア様…）

>306
…蓉子さま、乃梨子さんに何か…言い残すことは？（微笑）

>307
乃梨子さんの大好きな、お酒だけど？
…私のオリジナル・カクテルよ（にっこり）

>>309
お酒はダメなんじゃなかったでしたっけ…？
（冷や汗だらだら

乃梨子…、私の思いがあなたを守るわ……ﾑﾆｬﾑﾆｬ

>>308
本当に〜？（意地悪く笑いながら
ふふっ　あなたもなかなか…素直じゃないのね。（微笑

>>309
そうね…月並みだけれど…「健闘を祈る」かしらね？（楽しそうに
静さん流の「指導」を私はここで…ゆっくりと拝見させて頂くわ。（にっこり頬杖付き

>>311
志摩子さん、…寝言にしては出来すぎだけど信じるよ。

>>312
ほ、ほんとですよっ…。
そんな目で見ないでください…。

視姦蓉子さまｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ ！！！！
ﾊｧﾊｧ…そのクールな瞳で…蔑むように見つめられたひ…ｲｲﾅ〜
のりりん羨ましいよ！ｗ

>310
世の中にはこんなお酒もある、ということを教えてあげましょう…。
（乃梨子の鼻をつまんで口を開かせる）
…それでは刑を執行します。
（小瓶から一滴、乃梨子の口の中に落とす）

【様々な酒をブレンドした超強力なヤツという設定です。リアクションはお任せします（何）】

>312
そうですか…参加したくなったらいつでも仰ってくださいね（微笑）

>>315
うぐっ…むー…。
（だめ…執行される…。）
っ!!〜〜〜〜〜っ!!
（あまりの味の刺激に苦しそうに）

【まかされても（汗　どうもってこう…。】

>>313
…本当の…私の想いが、あなたを守るから…zzZ

>316
ふふっ、美味しい？（クスクス楽しそうに）

【ベタですが謎的化学反応強力媚薬効果でいきますか？（笑）】

>>311
志摩子…風邪を引かないようにね。（微笑布団掛けなおしてやり

>>314
あなたも変った性癖を持っているのね…。（ﾁﾗﾘと冷たく一瞥
クール…そうかしら？意識した事は無いけれど…
あ、悪いけどどいてくださる？よく見えないから（微笑
>>315
ええ。解かったわ（微笑

>>318
あ…ううっ…。
（床にへたりこんで）
これ…おさけ…？
（顔が一瞬で赤くなり体も熱く
うぅ…志摩子さんっ…。
（震えながら耐える

【了解です。白薔薇さまからのメッセージを生かさないと…がんばろう】

>320
ええ、紛れも無くお酒よ…ふふっ…刺激的でしょう？
…あら、どうしたの乃梨子さん…もう酔っ払ってしまった？
（そっと乃梨子の手を握り、指を絡める）

>>319
ﾊｧｰﾝ!!　ﾊｧﾊｧﾊｧ…ありがとうございました蓉子さま
それでは淫猥で妖艶な私刑の宴が始まるようなのでむさい男は失礼致します。

（今夜もこっそり････。）

>>321
何コレ…はぅぅぅっ…。いや…あつい…。
うぅぅぅっ…。
（目を閉じて首を必死にふって抵抗する
だめ…だめっ…!
（全身から汗がふき出して）
ひっ…!
（指だけでも敏感に反応してしまう）

……祥っちゃん、覗き見だなんてお行儀が悪いね？
（祥子の背後からこっそり忍び寄って、声を上げる前に口を手で押さえ、耳元で囁く）

>>325
んっ！？
（口をおさえられている為、声がだせない。）
ん〜っ。

>323
【ごきげんよう、祥子さん…蓉子さまは手持ち無沙汰な感じだけど…】

>324
あら…これは…
（予想外の効果に自分でも驚き）
なるほど…副産物的な効果…
いえ…これは既に『そういう』ものとして見て良さそうね…
（小さく笑い乃梨子の指を優しく揉みほぐしていく）

>>323
【祥子さま、ごきげんよう。】

>>327
はぁっ…ん…や、やぁっ…
なんでこんなに反応するのぉ…
指…だけなのに…、やぁ…
静さまやめて…
（哀願するように

蓉子様に甘えたいですな〜ムハ

>>327

【このところ、寝落ち度が多いので今日は頑張って覗くわ。】

>>326
ん？　ひょっとして、あの二人の痴態を盗み見して、感じちゃったのかい？
（祥子のスカートの中に大胆にも指を忍ばせ、ショーツの上から股間をなぞる）

>>323
ん？（…何処からか…身に覚えのある気配を感じるわね…？）

>>325
（そしてこのどことなく不快な気配も…）

>>326
…っ！ちょっと失礼。
（微笑浮かべながら、椅子から立ち上がり
……誰か…居るの？（そっとドアを開き

>328
ふふ…実際私も驚いているのよ…？
一体どれほどの効果があるのか…これ以上発展性はあるのか…
作った者として知っておきたいところね（妖しく微笑）
…『刑』という名目だったけど…『実験』の様相を呈してきたわね…
（乃梨子の哀願をさらりと流し、指先に軽く息を吹きかける）

>>328
【乃梨子ちゃん、昨日は、悪かったわね。
わたくしとした事が寝落ちをしてしまって････。】

(あまりの痴態にマリアは頬を赤らめつつも、もじもじしているように見える)

>>333
やぁ…ふぁぁぁっ…。あつい…あついの…（ビクビク震えながら
だめ…なんで…？こんなぁ…
助けて…うぅ…。
（信じられない快感に悶える

>336
…ふむ…これはもしかして…指だけで達せるかしら…んっ…
（はむっ、と乃梨子の人差し指を口に含む）
…ちゅっ…ちゅるるっ…くちゅっ…ちゅむっ…
（柔らかい舌先を指に巻きつけるようにして舐め、しゃぶる）

>>331
（手足をばたつかせるが、力ではかなわず）
んっ〜！むぅ〜。

（優さんの手にビクッと感じ、一瞬抵抗が弱まる）

>>337
ん、んぅっ…はぁぅぅぅっ…うそっ…!
や…ーーーっ!!
（ビクビク背中を震わせ達してしまう）
は…はぁ…ぅ…

【蓉子くんが僕たちに気づくロールなら撤退するよ】
【見過ごすようなら、祥っちゃんにちょっとしたお仕置きをさせてもらおうかな】

>>340
…暗くてよく見えないわね…気のせい…かしら？
（そっと扉を閉め）

（でも妙な胸騒ぎ…変ね……）
【それでは私に代わって、覗きをした悪い妹のお仕置きをお願いするわ。柏木さん(微笑】

飛ばされましたな〜ムハッ

寝よう…場違いなんだ…俺は…

>339
…まぁ…本当に達してしまったのね…凄いわ…
（小瓶をしげしげと眺め感嘆のため息を漏らす）
…しかし指だけ、となると…これより軽い刺激は…
（ふむ、と考え込み。チラリと蓉子と目が合いぽん、と手を叩く）
なるほど…『視る』ということが残っていたわね…
（立ち上がり蓉子の隣の椅子に腰掛ける）
……うーん……
（じっ、と舐めるような視線を乃梨子に浴びせていく。上から下へ。下から上へ）

>342
大人しく見守っとけ〜
つ旦~

>>341
うっんーんん！！
↑
（おねーさま！！）



（わたくしに、気付かずに行ってしまうなんて･･･。）

>>338
なんだか水っぽい音がするね？　
祥っちゃん、この歳にもなってまさか、おもらしなんかしないよね？
（優しく囁きながら、クレヴァスに沿って指の腹を押し当て、擦り上げる）
（にちゃ、にちゃ……と微かな水音が漏れ聞こえてくる）

>>343
はぁ…ぅ…？
（こっちを見てる蓉子さんと静さんの目線に気付いて）
あ…や…そんな目で…ふぅ…みないでください…。
（床にショーツからあふれ出た愛液を滴らせながら目線を反らして耐える）

（や…なんでこんな…あついの…っ）

>>346
んっ！
（濡れている事を指摘され、恥ずかしさにカッと紅潮し、涙目になる）

（秘部をなぞられるたびに水音が強くなっていき、優さんの指を濡らしていく。）

む、むぐーぐぅ！
（す、すぐるさん！）

>347
ふふ…スカートの中はもうぐっしょりみたいね…
（クスクスと蔑むように笑い、『そこ』に視線を集中する）
…目を逸らしても…私達が『視ている』という感覚を消すことは出来ない…
（射抜くような視線を、目、手足、胸、股間へと送る）

【蓉子さまも是非参加を…視るだけですが…】

>>349
やっ…みないで…おねがい…。
（見られてると思うだけで愛液が溢れてきて）
うぅ、言わないで、やめてっ…。
恥ずかしいから…んぁぁ…もうやぁっ…!
（快感に耐えて首を振りながらかろうじて喋って）

>>329>>349
あぁ…ごめんなさい、本当によく見えていないのかしら？（苦笑
あまりの展開に…少し…動揺というか…（頬染
甘えたいの？そうね…いいわよ？いらっしゃい？（にっこり腕広げ

…眠ってしまうのね？残念だわ…。おやすみなさい（おでこにそっとキス

>>343>>347
…（二人を交互に見やり）
……ふふっ　可愛いわね…
（微笑を浮かべながら紅茶を嗜み）

>>344
フォローどうもありがとう。（苦笑

>>348
ん？　そんなにせっぱ詰まった顔して、どうしたの？
……ああ、自分で弄りたいんだね、祥っちゃんがそんなに
エッチだったなんて、婚約者である僕も全然気がつかなかったよ。
（祥子の口を押さえている手で唇をなぞり、指を中に差し込んでいく）
（秘部を弄っている手は、ショーツの隙間に差し込み、ねっとりと蜜で溢れる
　花びらをなぞる）

ほら、あの二人をおかずに、思う存分自分を慰めてごらん？
（秘部を弄っていた指を抜いて、祥子の手を掴み、そこへ導く）

>>349
【ええ、お気遣いありがとう。少しぼんやりしていただけだから、私は大丈夫よ。（微苦笑】

>>350
…見ないでと言いながらも、
至極物欲しそうな見て欲しそうな視線を送るのね…。
「羞恥が欲望を掻き立てている」とても興味深いわ…。
（眼鏡のズレを軽く直し、とても客観的に冷静に観察）

(制服を着た少女たちの淫猥なじゃれ合いにマリアは熱のこもった視線でみている)

>>353
そ、そんなこと…んぅ…はぁ…。
（だめ…体いじりたい…うぅっ…志摩子さん…）
ん…はぅっ…く…。負け…ちゃう…も…だめっ…
（自分で胸を触り始めて）
ん…ふぅっ!あ、あ、あぅぅっ…。

>350
乃梨子さん…あまり大きな声を立てると…あなたのお姉さまが起きてしまうわよ？
（寝ている志摩子をチラリと見て人差し指を唇に当てる）
あらあら…これはきっと制服の下の乳首もぷっくり膨れて硬くなってるんでしょうね…
（呟いた後、乃梨子の胸に視線を集中）
…それに対して…『下』の方は反応が顕著だからわかりやすいわ…
（視線を股間に移す。目を細めて見えない部分を見透かすように）

>351
ふふ…本当に…。
乃梨子さんの痴態には蓉子さまも驚かれているようですね？
（声のボリュームを上げ、乃梨子にも聞こえるように）

（優さんの指を口にくわえさせられ、体に感じる快感に無意識に、指を舌で転がしてしまう。）

すっ優さんっ･･･！

わたくし、いや･･･らしくなんて･･あっ、ありませんわ･･･。

おかずだ･･･なんて････。

（･･･っと言いつつ、自ら秘部を弄ぶ手はたどたどしくも動いてしまう。）

>>354
宜しければ、特等席をご用意いたしましょうか？（微笑

>>355
あら…ついに耐え切れなくなったのね…？
果たして薬の効果か、自ら望んだ行動なのか……
（思い立ったようにノートを取り出し、真剣に何かを書き留めて行き
陥落までにどれくらい掛かるのかしら？
（腕時計に視線を送り、まったくの無表情で乃梨子ちゃんの痴態を「観察」する

>>356
ええ、そうね…静さんじゃないけれど。
とても貴重なデータが得られそうだわ。（微笑

>>357
僕の前で意地を張らなくてもいいよ、祥っちゃん。
ほら、祥っちゃんのあそこから溢れた蜜で、僕の指がふやけそうだ。
（先ほどまで祥子を弄んだ指を、祥子の目の前で広げてみせる）
（粘りけのある透明な液体が、にちゃっ……と糸を引く）

それにしても、リリアンの女の子達はかなり進んでいるんだね……
こんなことが花寺の男達に知られたら、どうなるだろうね？
（祥子の舌に転がされる指を、肉棒に見立ててゆっくりと出し入れする）

>>356
うぅ…でも、でもぉっ…。
（秘所までいじりはじめて）
ん、んぅっ！
（軽くなぞっただけでびくびくと震え
はぁ、ん、ん、んんーっ…!

(重いので無理しなくとも良いですよ。マリアは少しだけ残念そうに答えたような気がする)

>358
ふふ、流石蓉子さま…あ、そのノート後で私にも…（微笑）

>360
あらあら私達は視てるだけだったのに…乃梨子さんの方が始めてしまったわ…
（やれやれと肩を竦めつつ、舐めるような視線を送り続ける）

はぁっ…ん…んぅ…いきたりない…。
はぅぅっ…。触って…誰でもいいからさわってください…。
ん…んっ…ぁあっ…!
（手を秘所と胸で激しく動かしながら哀願するように

>363
ダメよ乃梨子さん…それじゃ『刑』にも『実験』にもならないじゃない…（意地悪く微笑）
はしたなく涎を垂らして…いやらしい子ね…
（蔑むような視線と口調で乃梨子をじっくりと視姦し続ける）

>>359

（自分の愛液に濡れた、優さんの指を見てますます、羞恥心を刺激され紅潮してしまう）

あっ･･･んっ。
優さん･･･っの、い、いじ･･わる。

（自ら、弄ぶ指は相変わらずたどたどしく動かしてしまう、）

（唇にくわえさせられた指に、自然と吸い付きなが舌を転がす。
唇の端からは、一筋の涎が流れ出てしまう、）

>>364
そんなぁ…んふ…んっ、ん…！
んんーっ…！
（ショーツをずらしクリをいじりながら背中をのけぞらせていってしまう）
ふぁ…あっ…んっ…
（床にねっころがってくたっとなる）
おさ…まった…？

>366
（達した乃梨子を見て）
…ふむ、なるほど…数回の絶頂で効果は昇華されるようね…
（手元の小瓶と乃梨子を交互に見る）
…それにしてもたった一滴で…試作品としては上々かしら…
（妖しく微笑んで小瓶をポケットに）
…乃梨子さん、大丈夫？だるくない？頭痛とか腹痛は？

>>365
僕が意地悪だって？　違うよ、僕は祥っちゃんの抑圧を解きはなってあげてるんだ。
ほら、あの二人の愛し合う姿を見て、自分もああなりたいって思ってるんだろ？
相手は誰かな？　祐巳ちゃん？　蓉子くん？　それとも……
（祥子が涎を溢れさせるのも構わず、指で口の中を蹂躙する）
（遊んでいる手は、制服の上から祥子の豊かな乳房を揉み込んでいく）

そうだ、この指をユキチのおちんちんだって思ってごらん？
祥っちゃん、ユキチのこと気に入ってるんだろ？

>>366
……あんな表情をするのね…へぇ
（普段とは毛色の違う冷たい笑みを浮かべ

なるほど、割と時間は掛からなかったのね。
効果は即効性があるから…短時間っと
（時計チェックノートに書き込み

>>367
はぁ…だるいです…まだくらくら…です。
（まだ上気した顔で静さんを見つめながら

>370
だるい…くらくらする…そう…
（…副作用…でも身体に有害なものは入れてないし…絶頂の余韻…と、みていいかしら…）
これに懲りたら軽い気持ちでお酒に手を出すのはやめなさいね？
（静かに呟いて乃梨子をそっと抱える）
…とりあえず一休みね。あなたにとって最も安らげる環境で…。
（乃梨子を眠っている志摩子の隣に。二人の手を取り、そっと重ね合わせる）

【くらくらしているのは私の頭も同じようだわ。(苦笑）】
【ごめんなさい、オチを付ける余裕も無く、今日はこれで失礼するわね。ごきげんよう。】

>>371
わかりましたぁ…うぅ…。
ん…志摩子…さん…。
（よりかかってやや目を開けて）
見てなかったよね…？はぅぅ…。

>>368
あっ･･あっんっ！

二人のように･･･、なりないなんて････。

それより、扉の向こうにいらっしゃる･･っん、お姉さまに気付かれないか･･･っ、心配ですわ･･･。

こ、こんな痴態を、お姉さま･･･に、見つかったら･･（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）

いくら、婚約者だって、こんな･･･。
（胸に触れられ、体に力が入らず、優さんに寄り掛かるような体勢になってしまう）
（上の口では夢中で優さんの指にむしゃぶりつく）
んっ。祐麒さん･･･っ？
彼は確かに好印象ですわ･･･。でも･････。

>>374
……大丈夫、蓉子君なら、さっき僕に「祥子をよろしく」って目配せしてくれたから。
（制服の上からでも固くしこっているのがわかる乳首を押しつぶす）
（行為のためにほんのりと桜色に上気したうなじに唇を這わせる）

それはそうと、向こうの二人は終わってしまったようだね。
さて、僕たちはどうしようか？
（胸を弄んでいた手を、再びショーツの中に差し入れ、充血したクリトリスを
　探り当ててきゅっと摘む）

>372
【お疲れ様です。ごきげんよう、蓉子さま】

>373
大丈夫よ、ぐっすり眠ってるわ…
ふふっ、この状況で起きない志摩子さんもなかなかの大物よね…

…さて…お邪魔かしらね…
（二人を交互に見た後、そっと立ち上がる）
乃梨子さん、何か身体に不調が起こったら言ってね？
万一の場合…責任は取るから（真剣な表情で）
…それじゃまた…ごきげんよう。

【本当にお疲れ様。変則的だったけどうまく対応してくれてありがとう。
　そろそろ私も休むことにするわ…おやすみなさい】

>>376
よかった…。
あ、はい…。分かりました。もう実験台にはしないでくださいね…？（上目で
責任…はい。そうなったら、ですね。
ごきげんよう。

私も…おやすみなさい、志摩子さん。
（手をぎゅっと握ってそのまま寝てしまう）

【こちらこそありがとうございました。時間もありましたしうまくおさまってよかったです。今日は私もこの辺で…ごきげんよう】

(ゆっくりとお眠りなさい……蓉子、静)

後は祥子様だけか

(お眠りなさい……乃梨子)

>>375
お、お姉さまは、そんな事いたしませんわ。
（うなじを攻められるたびにﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝっと反応してしまう。無意識に優さんの洋服の裾をキュッと掴み拠り所を求めている）

（胸と秘部を当時に弄ばれ、我慢できずに声を発してしまう）
んっ！あっ、あっん。
ダメっ！！優っさんっ。気持ち･･･ぃ･･。

（蕾から溢れ出る愛液が太ももからツーとつたい流れてしまうが、気付かず、何も考えられなくなってしまう）

早く祥子×蓉子
聖×蓉子しろや

いっそマリア様と絡んでしまうのはどうだろうかw

>>381
蓉子くんへの信頼が厚いんだね、麗しい姉妹愛ってとこかな
……でも、祥っちゃんは、蓉子くんに売られてしまったんだよ、
僕にお仕置きしてくれって、ね
（祥子の敏感になった唇を指でなぞり、もう一方の指で下の方の唇に出し入れする）

ん？　イってしまったのかい？　やっぱり祥っちゃんはエッチじゃないか、
あそこを弄られて、こんなにお汁を溢れさせて…

ところで、さすがの僕もそろそろ我慢の限界になったみたいだ、
祥っちゃんがなんとかしてくれないかな？
（ごそごそ蠢いた後、取り出した剛直を祥子の尻の間から差し入れて、クレヴァスを
　擦る）

>>384
（呼吸を荒くしたまま）
まさか、お姉さまが･･･。

優さんにも、限界がありましたの･･･？
ひっ！
（初めての優さん自身をまのあたりにし、体を硬直させる。）

>>385
いくら僕が同性愛趣味があると言っても、身体は男だからやっぱり生理現象は起こるよ。
それに、祥っちゃんがあんまり可愛らしいから、ね？

いずれ僕たちが結婚した時、嫌でも目の当たりにしなければならないんだから、
いまのうちに慣れておくといいよ。
（腰を揺すって、祥子の花びらで肉棒をしごき立てていく）

>>386
慣れろって、男性のを見るのって初めてですもの。

んっ！こっ、こわいわ！
優さん･･･。

>>387
…………ふう、やっぱり刺激が強すぎたかな、今日はこのくらいにしておこう。
（腰を引いて肉棒を股間から外し、しまい込む）

それじゃ、僕はお暇するけど、祥っちゃんはどうする？
帰るなら、送っていくよ。

>>388
ご、御免なさい。
優さん。
決して優さんが嫌な訳ではありませんわ。

ただ、初めて、その･････っ、拝見したので、びっくりしてしまいましたわ。

送ってくださるかしら？
腰がたたなくて･･･。
（赤くなりながら優さんにしがみ付く。）

でも･･･優さんって･････。ふふ。

>>389
祥っちゃんに酷いことをした僕を気遣ってくれるのかい？
君はやはり優しいね。
（頭を撫でる）

っと、大丈夫かい？
（しなだれかかってくる祥子を支える）

それじゃ、帰ろうか。
……ん、僕がどうかしたのかい？
（意味深な祥子の笑みに、小首を傾げる）

【お疲れさま、それでは僕も失礼するよ。良い夢を】

>>390
こんな時間に優さんに送って頂いたら、お母さま驚くかしら？

（安心しきって、優さんに寄り掛かっている。）

【わたくしも、失礼するわ。
お疲れさまでした。次はいよいよ、本番かしら？】

【二次中継にのようになってしまって、読みずらくなって失礼いたしました。】

両方とも乙。

＞蟹名 蟹名出てこいよ、ぶっ殺してやるからよぉ！本当のみよじは田中なんだろ！(´∀｀)ﾉｼ(｡)(｡)ﾎﾟﾖﾝﾎﾟﾖﾝ

誰もいない？

俺なら居るぞ！

オレも居るぜぇ！

僕もいるよ？
（品定めをするような、熱い眼差しを>>394-396に注ぐ）

>>397
Σ(゜д゜|l|)ヒィイイィイッ　撤収！撤収ーーーーーーーーーーーーーッ！！！

の　ぞ　む　と　こ　ろ　だ。

400げt

そして誰もいなくなった

俺なら居るぞ！

ごきげんよう。
週末はなかなか盛り上がったわね。
この週明けはまたゆっくり進むのかしら…でも祝日も近いのよね…。

（呟きながら紅茶の準備を始め）

ごきげんよう。

|∧∧
|=･ω･)<ﾆｬｰ （ごきげんよう）
|_uuﾉ

>404
ごきげんよう、志摩子さん。
昨日はぐっすりだったわね？（微笑）
とりあえず紅茶でも…。　つ旦~

>ゴロンタ
最近よく会うわね。（微笑）

>静さま
昨日はすみません……。
つい眠ってしまって。
あ、紅茶ありがとうございます。
いただきますね。
（紅茶を受け取る）

>405
あら、ごきげんよう。
えーと、缶詰は…何処だったかしら？

>407
ふふ、良いのよ…志摩子さんの無防備な姿が見れたし。
本当に可愛い寝顔だったわ…（微笑）

ﾆﾔﾆﾔ　(・∀|壁

>静さま
そう……ですか。（紅潮）
（紅茶を飲む）

>409
（ん…視線を感じるわね…）

>410
ええ、乃梨子さんと蓉子さまと三人でじっくりと堪能させてもらったわ（微笑）
どんな寝息を立ててるのかこんなに近付いてみたり…。
（前のめりになり唇同士が触れそうな距離まで顔を寄せる）

（誰かいるのかしら……）

>静さま
そんなことされたんですか？（赤面）
それも蓉子さまと乃梨子と３人で……。
（顔をちょっと引く。）

>412
ええ…特に乃梨子さん…ひどく興奮してそのままキスでもしそうな勢いだったわ…。
蓉子さまは時計を見ながらノートに何やら書いてたし…寝息のリズムでも記録してたのかしら…。
（顔を引いた志摩子に苦笑して）
…キスでもされると思った？

【ちょっとお風呂落ちします…】

>静さま
乃梨子がそんな……。（赤面）
蓉子さまはなんでそんなこと……。
……いえそういう訳ではないですけど……。（苦笑）

【いってらっしゃい。】

白薔薇様、今日はまだ眠くはありませんか？

>414
ふふ、乃梨子さんは常に志摩子さんを狙ってるってことじゃない？
蓉子さまは…志摩子さん経由で聖さまに何かしようとか…。
…あ、ごめんなさい。ちょっとお手洗いに…（立ち上がり退室）

【ごめんなさい、風呂から出た途端猛烈な眠気が…ちょっと仮眠します。
　夜中、また起きれたら来ますので…本当にごめんなさい…ごきげんよう…】

>415
今日は大丈夫。（苦笑）

>静さま
そうですか……いってらっしゃい。
（蓉子さまどうされるつもりかしら……）

【おやすみなさい。お待ちしています。】

眠くない時に誰も居ないなんて、上手くいかない物ですね。

>418
そうね……。

ちょっと退席します。
ごきげんよう。

訪れた静寂

ごきげんよう。
誰もおられないみたいですね。

賑わったりそうでなかったり…最近はここも緩急ついてますな。
個人的には祥子様が初！体験だった事にびっくりだけど。
11スレも伸びて初ってのも不思議だ。

柏木と祐麒ならOKって公言してたけど、誰も行かなかったのよね＜祥子様

ゴルディオンッ！ハンマーッ！

>>423
　祥子さまはキリ番ゲッターとして名を馳せてらっしゃいましたからね。

>>424
　時間帯の問題もあると思いますが。
　これからでも遅くないかも知れませんね。
　個人的には男はちょっと…ですけど。

【中の人としては数少ない男キャラには頑張って欲しいです】

>>425
　ゾーンダー。
(は、私としたことが男の振りに乗ってしまった…＿＿|￣￣|○)

可南子ちゃん！！良かったらオレとファイナルフュージョンしないか？承認してくれ！

>>427
　男…。しかもホ○……。話にもなりませんね。
(軽蔑の眼差し)

>428
何だって！？くそうっ！今オレが振られたのも全部ゾンダーのせいだ！うわぁぁぁん（ｴｺｰ）

>>429
というよりご自分の性癖とよく相談した方がよいかと。
まあ、どちらにしろ貴方にはマモ…いえ、祐麒さんがいるではないですか。

可南子ちゃん！下手には下手なりの戦い方があるんだ！

>>431
　貴方と一緒に雪山で遭難したくはありませんので。
　私に兄はおりませんし。

>432
何だって！？くそうっ！今オレが振られたのも全部ジオンのせいだ！うわぁぁぁん（ｴｺｰ）

>>433
　貴方には、“女神のような声の”彼女がいるじゃありませんか。

可南子ちゃん！オレと今度冒険しないか？

そろそろ流れを変える為に志摩子さんか静様登場キボン。

>>435
　ネットゲームに興味はありませんの。

何だって！？くそうっ！今オレが振られたのも全部ウイルスバグのせいだ！うわぁぁぁん（ｴｺｰ）

頭の良い姉さんは好き、でも比べられるのは嫌い
変な趣味を持つ姉さんは好き、でも一緒に見られるのは嫌い
姉さんに誉められるのは好き、でも周りに無頓着なのは嫌い
しっかりしてる姉さんが好き、でも頼りない姉さんも…好き……

＜無意識にノートに書き書きzzZ＞
……
ハァー…、なにやってんだろ…

【こんばんは】

ノリが砂鉄が弱点のあいつみたいな柏木だな

>>439
　ごきげんよう。
　貴方は…たしか乃梨子さんの妹さん。
　浮かない顔でどうかしたの？
　

>>437
【私には何のネタか全然分かりませんでした。細川さんはすごいですね】

>>441
いえ、なにも
疲れていたのかノートに謎の文字が…
＜消し消し＞

>>442
　【いくつかは単語と声優名で検索して探しました(苦笑)】

　(ちらっとノートを見て「姉さん」だけが見える)
　貴方、お姉さんのことが好きなのね(にっこり)

>>442
そ、そんなことないです （慌
そんなことないですよー (汗々

ｸｼｬｸｼｬ ^ﾎﾟｲ

>>444
>>443

>>444
どうして慌てるの？
(わざとらしく)家族のことが好きなのは当たり前だと思うけど？

>>446
え…えっと…、そうですよね…
好きです。はい、好きです
（支離滅裂なこと言ってるような）

ただ……
いや、この話は止めましょう
最近、姉はどうですか？何か変ったところとかありますか？

>>447
　私の知る限り変わった所はないと思うけれど…
でも、逆に私は中学時代の乃梨子さんを知らないから。
　でも、入学当初よりは明るくなって、積極的になったと思う。
　乃梨子さんがいるから、私は安心して瞳子さんと喧嘩が…(はっと気付いて)
今のはお姉さん、いえ、他の人には内緒ね？

ところで、貴方はリリアンの制度のことをどこまで知っているのかしら？

>>448
＞今のはお姉さん、いえ、他の人には内緒ね？
はっ、はい

＞ところで、貴方はリリアンの制度のことをどこまで知っているのかしら？
はっきり言うとなにも知らないです。そんなにかわった制度なのですか？
制服は確かにかわっていますけど…

>>447
最近酒をよく飲んでるよ。

>>449
　(ちょっと迷って、にやりと笑い)
　今、乃梨子さんには「大好きなお姉さま」がいるのよ。
　どういうことか、わかる？

>>450
　ああ、そういえば交流所まで迎えに行ったこともありましたね…。

>>448
（あっ！他に挨拶も）
（もしかしたら大変なところに姉さん入ったのかも…）

>>450
酒！？
そんな、姉さんに限ってそんなことは…
何かの間違いじゃ……

>>451
大好きなお姉さま？

＞どういうことか、わかる？
さ、さぁ…　＜困惑顔＞

>>452
間違いじゃないよ。昨日デカレンジャーに未成年の飲酒で補導されてたし。
裁判記録>>291-300

>>452
ある意味、友達以上に親しくなれる先輩がいるという事よ。
しかも、リリアン一の美少女とまで言われる御方。
白薔薇さまと呼ばれる御方よ。
大変な方に見そめられたのよ、乃梨子さんは。

>>453
デ、デカ？それはテレビの話じゃ……
（嘘だと言ってよ、姉さん……）

>>454
（友達以上に親しくなれる先輩、リリアン一の美少女、白薔薇さま???）
（姉さんは人気のある先輩と仲良くなったのかな）
はぁ

（さっきは適当に相槌うったけど、友達以上？白薔薇さま？見そめられた？……どういうことだろう）

壁|_･) < 可南子ちゃんと乃梨子の妹さん…？

壁|彡 ｻｯ

>>457
（人の気配？）
【昨日はどうも、はじめまして】

>>456
うーん。これ以上はどうして説明すれば…。
(とりあえず、リリアンのスール制度のシステムを説明する)
(終わり際、>>457に気づき)
そうね、本当なら白薔薇さま本人がいらっしゃれば一番いいのにね。
妹のご家族にきちんと挨拶なさるのも、姉の義務だと思うのですけれどね…。

>乃梨子の妹さん
【はじめまして。】

>可南子ちゃん
（出て行った方が良いかしら……。）
ごきげんよう。
（二人に近づく）

>>460
そうなんですか…
（やっぱり姉さん、大変なところに入ったみたい……）

>>461
はっ、はじめまして
私、二条乃梨子の妹です。
今後とも姉共々よろしくお願いします

>>462は>>459と>>461宛

>乃梨子の妹さん
あら、はじめまして。
乃梨子にはいつもお世話になってます。
こちらこそよろしくお願いします。

白薔薇さまごきげんよう。
今、お茶を入れますわ。
(と言って席を外し、二人きりにさせる)

>>464
ﾍﾟｺﾘ

>>465
（この人が白薔薇さま…）

>可南子ちゃん
ごきげんよう。
どうもありがとう。

>>467
＜この人が姉さんの特別な先輩、などと考えながらぼぅーっと見とれてる＞

>乃梨子の妹さん
（ぼーっとしていることに気づく）
……？
どうかした？（微笑）

【すみません、ちょっと退席します。】

あっ、いえなんでもありません　（慌
＜恥ずかしそうな顔をしながら手振りもまじえて否定する＞

>>470
【分かりました】

どうぞ。紅茶とお茶請けにクッキーがありました。

C▽　C▽　☆☆☆☆

>>473
ありがとうございます

つC▽　☆

それでは私はこれで。
ごきげんよう。

【すいません、失礼します】

>>475
いただきます

つC▽
つ☆
つC▽

ごちそうさまでした

【分かりました。私もそろそろ寝たほうがいいかな】

>>476
姉貴が来るまで待ってみれば？
そして飲酒疑惑の追求を。

>>477
今日は来るでしょうか？
では、もう少しだけ待ってみます

呼ばれて飛び出てー･･･眠いから少しだけですけどね。
どうした妹〜。

>>479
Zzz…アレ？姉さん？

そうだ！姉さん、姉さんがお酒飲んでたって言ってた人がいたけど本当？

>>480
寝てたね･･･。（笑
おはよう。（にっこり

え？ああ、ええと…一回は飲まされた…けどね。
（嘘はついてないもんね）

>>481
飲まされた？
＜心配そうに＞

でも良かったぁ〜、姉さんが自主的に飲んでたわけじゃないんだぁ〜　ﾌﾆｬ　　ｽﾔｽﾔ
＜安心して、姉に凭れかかって寝てしまう＞
＜幸せそうな寝顔をしている＞

【折角ですが、限界が近いのでこれで落ちさせてもらいます】

>乃梨子
この写真>>264をバラまかれたくなかったら言う事を聞け。

>>482
うん、そう…昨日なんて飲まされてもう大変だったんだから…。

あはは。なでなで…。
（ごめんね、姉にはプライドを保つ仕事もあるんだ…。)

>>483
ああ、それ流すと蓉子さまから報復くると思うから覚悟した方が…。

【私も丁度良いのでこの辺で。ごきげんよう…。】

最近聖さま来ないねー。あと凸さまも

>>484
くっ脅迫とは卑怯な。あの方が後ろにいる以上ここは諦めるか。

凸さまは風邪長引いてる見たいね。
前ほどのパワーも無くなってるし。

ごきげんよう。
週末とは、うらはらに今宵の薔薇の館は静ね。

わたくしが何をしても、今なら誰もみていませんわ。

ジーッ

>>489
な、何か視線を感じるわ。
得体の知れない、機械的な･･･。
何故か、華麗に紅薔薇スマイル（お姉さま直伝）をしなくてはいけないような気がしてしまいますわ。

（背景に紅薔薇を背負い、超スマイル）

|∀ﾟ）（ﾜﾝﾏﾝｼｮｰｷﾀｰ!）

>>491
ワンマンショーなんて、いたしませんわ！

なんだか、怪しげな視線を感じますの。

せめて何か、お題かネタフリをしてくださない？

>>492
隠しカメラは蓉子様の仕掛けた物でそうとは知らない祥子様は薔薇の館で
オナニーしちゃうの。

|A`)（････…無理するな祥子）

500は譲らないよさっちゃん

今夜も、薔薇の館には、わたくし一人きりですのね････。

お姉さまや祐巳には、なかなか逢えないし、最近、覗いてびっくりすることも多々ありますし････。
はぁ（ため息）

【お姉さまを･･･っと考えておりますが、誰を思ってがよろしいかしら？】

この前いい雰囲気だった乃梨子さんにしよー

(今夜はみてませんでしたよ)

>>496
【蓉子様でいいんじゃん？】

500！！！！！！！！！！！！！！！！！

>>494
お気遣い、有難うございますわ。
最近、わたくしの影も薄れて来た気がしてなりませんの。
このへんが、踏張り処ですわ。


>>495
わたくしも、負けなくてよ？
最近、キリ番ｹﾞｯﾄがわたくしの、お仕事のような気がしてなりませんわ。

|Д´)（結局やるんかい！）
【自分の希望でいんじゃね？それか500が決めるとか】

ふっ。ま、余裕かな

リロードをOrz
私は蓉子様をお勧めします。

>>497
意外な処を攻めてきますのね。


>>498
今晩は、マリア様も見逃してくださるのでしょうか････。
（お祈り）

>>499
無難に、お姉さまならっと思ったのですが、よろしいかしら？

>>500
命は大切にした方がよくってよ。
月の出ない夜道には気をつけることですわ。

日光月光なんて意表を突いて面白いんじゃない？

>>502
わたくしだって、やる時はやりますわ。
500に伺ってみましょうか？
また、いらっしゃったら･･･の話ですが。（この世に）

>>503
冥土の土産に、ﾘｸｴｽﾄしてもよくてよ。


>>504
きっと、なんだかんだ言って、お姉さまにする予定ですわ。

早く祥子×蓉子
聖×蓉子しろ

>>506
ひっ！
むっ、無理ですわ。
あんな、男性の代表のようなかた達･･･。
優さんにはタイプかもしれませんわね。

>>508
あなたは、大分、お姉さまのﾌｧﾝのようね。
何度かおっしゃってますものね。

それは、お姉さま次第ですわ。
すこし、お待ちくださいね。

さてぃこ一回目言ったときしかとしたもんな

（誰もいない事を確認して椅子に腰掛ける。）
それにしても、どれくらい、あの人に触れていないかしら･･･。

一番最後に触れたのは････。

（両手をにぎり、胸に押しあて）
自分でも、びっくりする位、この胸が高鳴ったのを覚えているわ。
鼓動が聞こえてしまわないか、不安になって余計ドキドキしてしまったのよね。

>>511
あら、御免なさいね･･･。
確か、あの時はﾌﾟﾚｲ中でしたのよ。
勘弁してくださらない？

いいよ俺が悪かった

攻めたおして犯しまくったらいいよ

おやすみ

>>514
懐の広い方ですわ。
いつか、お姉さまとの････っ、をお見せできればよろしいのですが。

>>515
それはアドバイスでして？
わたくしには、難しいかもしれませんが、有り難くアドバイスを受け取っておきますわ。

>>516
寝てしまいますのね。
御ゆっくり、休んでくださいね。
お休みなさい。

本当は、もっと、思い切り抱き締めたり、抱き締められたりして頂きたいのに･･･。

（自分で自分の肩を抱いて溜息）
わたくしったら、どうして、もっと素直に出来ないのかしら？

お姉さまの唇から「祥子」と呼ばれると不思議と心地よくて、つい耳を傾けてしまいますわ。
（うっとりと瞳を閉じ）

わたくしが素直になれなくても、優しく諭してくださって･･･。

いつも、キスをする前に髪を必ず撫でてくださるわ。
いつも誉めてくださるから、わたくしはそれだけで魔法の言葉を聞いているよう。

その後･･･。
軽いキス。
何度か繰り返して、お姉さまの舌が遠慮がちに入ってくる･･･
（自分の人差し指を口に含み、お姉さまの舌に例えて、愛しそうに吸い付く）

【眠る前に少しだけ顔出しです】

【ﾘﾛｰﾄﾞすれば良かった…orz】

お姉さま･･･。
どうして、これ以上してくださらないのですか？

お姉さまなら、きっとその後･･･。

（制服の上から片手で胸を揉みだす。舌から上に回すようにやさしく）

あっ･･･。
お姉さま････。

（服の上からでも乳首が立ってしまったのにきずき、指の先で先端を転がす）

あっ････。駄目････････。んっ！

(マリアは祥子の淫らな動きを慈愛に満ちた表情でみている)

【入る…べきかな？】

GO！

あっんっ。
お姉さま･･･。

（もう片手でｽｶｰﾄを捲くし上げ、下着の上から割れ目にそってなぞりあげる）

んっ･･･。
お姉さまぁ！
わたくし、こんなに濡れてしまいましたわぁ。
あっ！あっ！ん〜っ

（胸を揉む手も服の隙間から入りﾌﾞﾗをずらし直に揉みだす
ﾌﾞﾗからはみ出した堅くなった乳首をクリクリと摘み、同時に秘部を弄ぶ動きも、早く、強くなっていく）

【祐巳、乱入？いかが？】

ごきげんよう、こんな時間ですけどどなたか……

Σな、何をしてるんですかお姉様!?

>>529
ゆっ、祐巳？！

あなた、こんな時間に一体？！

なっ、何をって･･･。

（自分の置かれた状況を把握し、顔を紅潮させ、固まる）

>>530
えっと…暇だったので誰かいないかなと思いまして…

えっと…その……た、たまってたんですか…？///
（一歩ずつ近づく）

た、溜まっていたなんて･･･そんな。
祐巳？こんな、わたくしを軽蔑しているのでしょう（不安気に）

そうよね。こんな処みたら誰だって･･･。

気になるところで次回に続くか？

誰も居ないのかよっ！

さあ朝だ

http://blog.livedoor.jp/hdouga1/

ごきげんよう

ごきげんよう。

聖さまｷﾀ━━━━━ヽ（ﾟ∀ﾟ）ノ━━━━━!!!!

>539
そんなに喜んでくれるのか。よしよし。
（>539の頭をなでる）
最近あんまり来れなくってごめんね〜。

ゴロンタじゃないが、（ﾟ∀ﾟ）ニャゴ〜ゴロゴロ

聖様少し上を見てくれ
祥子様と祐巳様がいいところで止まってるがこれは今夜に期待しろということか？

>541
ニャゴ〜ゴロゴロ！？
ん〜、まぁいいや。
何か飲む？
（飲み物の準備に席を立つ）

（ﾟ∀ﾟ）温かいものがイイ

>542
ん〜、どうだろ・・・。
とりあえず私は覗き穴でも作ろうかな・・・。
（にやりと笑う）

>544
じゃあコーヒーでも淹れようか。
>542もコーヒーでいい？
（コーヒーの準備を始める）
砂糖とミルクどうする？

（ﾟ∀ﾟ）聖様は今日の授業もう終わった？

昨日、これば良かったのに…。

なんか、志摩子さん寂しそうにしてましたよ。

（ﾟ∀ﾟ）両方貰える？

>547,>549
まだ午後に一つあるよ〜。

>548
そう・・・何故か志摩子と全然会わないんだよね。
夜来れば結構会えるかな・・・。

（全員の前にコーヒーとスティックシュガーとクリームを置く）

いただきます
（ﾟ∀ﾟ）ノC口　ゴクゴク
（ﾟ∀ﾟ）　旨い!!

（ﾟ∀ﾟ）午後からの授業も頑張ってねー

最近してないけど溜まったりしない？

>551
旨いって・・・インスタントだよ。（微笑）
うん。ありがとう。
でもまだ時間あるから暇なんだよね・・・。

555への踏み台　orz

_>552
してない・・・？
溜まるって何が？
（とぼけた顔で聞く）

>554
ありがとう。
ありがたく５５５ゲットさせていただきました♪

Hなこと （ﾎﾞｿ

>557
まったく・・・
表現が直接的すぎるぞ。
（>557の頭を軽くたたく）
別に溜まってはいないけど
確かに祐巳ちゃんと最近遊んでないから寂しいね・・・。

ｲﾃﾃ
今朝祐巳ちゃん来てたけど何時の間にかいなくなったからね

ごきげんよう。
地獄の合宿から無事生還して参りました。
これからはフェニックス瞳子と呼んでくださってもよろしいですわよ。

>559
そうだね、なんだか最近タイミング悪いなぁ・・・。

>560
ごきげんよう。
（後ろから近づいて頭をなでる）

ドリル、帰ってキター！

さて、溜まってる聖様がドリルをどう料理するか見物だなw

ドリルもｷﾀ━━━━━ヽ（ﾟ∀ﾟ）ノ━━━━━!!!!

聖さま獲物が来ましたよ

>561
きゃっ！（驚いて後ずさり）
お、驚かせないでくださいませっ！

>562-563
あなた方でスールの契りを結ぶとよろしいと思いますわ

>562-563
・・・まったく同じ反応・・・。
瞳子ちゃんの言うとおりスールになれば？

>564-565
あれ、驚かせちゃった？
ごめんごめん。
（肩に手を回す）
まぁ座ってよ。
お詫びに飲み物いれてあげる。
（不敵に笑いながら準備をする）

>566
もう……そうやって祐巳様のことももてあそんでおいでですのね？

せっかくのお申し出ですけど飲み物を淹れていただくのはお断りいたしますわ。
……それは私のするべきことですもの。
（無理やりどかせて椅子に座らせる）
さ、お年よりはお座りになっていてくださいませ（微笑）

（お茶の用意）

>567
別に祐巳ちゃんは喜んでるんだからいいじゃない。

あら・・・そう？
それは残念・・・。（呟く）
（抗わずに座らされる）
（・・・静直伝スペシャル調味料持ってきたのに・・・）
じゃあ紅茶のストレートお願いしようかな。

>568
祐巳様はひとがよすぎるだけですわ。

では、砂糖、ミルクなしで……。
……やっぱり、紅茶はストレートに限りますわね。
あまり安すぎるものですと耐え切れずに入れてしまうこともありますけど。

……どうぞ（微笑）

　ヾ
つ旦

名無しさんたちもよろしければどうぞ？（微笑）
　ヾ ヾ ヾ
つ旦旦旦

>569
ありがとう。
（紅茶を飲む）

ところで瞳子ちゃんは祐巳ちゃんのどこが好きなの?
（にやりと笑う）

　ヾ 　　　ドリル様、いただきます（微笑）
つ旦　

（ﾟ∀ﾟ）ドリルのもいただくね

　ヾ
つ旦

>570
ど、どこって……(///
（ﾊｯ）
べ、別に祐巳様に好意抱いてるなんてことは……

>571-572
やっぱり息ぴったりですわね…

>573
え、じゃあ祐巳ちゃんのことどう思ってるの？
私は好意だと思ってたんだけど・・・。
（真顔で聞く）
顔赤いけど大丈夫？
（おでこに手を当てる）

>574
ど、どうって……ゆ、祐巳様があまりに隙だらけだから
つい心配になってしまうだけですわっ(///

べ、べつに熱なんてありませんから(///

そう、でもその割りにつっけんどんな態度じゃない。
まぁいいや・・・そろそろ時間だから私は大学に戻るね。
紅茶ありがとう、瞳子ちゃん。
ごきげんよう。

【ごめん、そろそろ時間だから行ってきます。】

瞳子のドリルは岩をも砕くって本当？

心配だからこそもう少ししっかりして欲しいって……ああ、私ったら何を……
あ、聖様、お時間ですのね。
お引止めしたみたいで申し訳ありませんでした。
またゆっくりとお話しさせていただきたいものですわ。
それでは、ごきげんよう。

ひとりぼっちになったドリルの為にだれか銀杏王子でもやれよw

祐麒でもいいぞｗ

>577
岩など砕けるはずありませんわ。
削岩機じゃあるまいし。
ま、砕けるとしたら殿方のハートくらいなものかしらね（微笑）

瞳子は銀杏王子が同性愛者だって知ってるの？

>582
博愛主義者ということは存じておりますわ。

瞳子も一人で慰めてたら祐巳ちゃん来るかもしれないよ

>584
ご生憎ですけれど、私もそろそろ行きますわ。

それでは、皆様ごきげんよう。

ごきげんよう。

ごきげんよう。今日は良い天気ね…気持ちが良いくらい。
秋の空はこうでなくちゃね（微笑

あら…ついさっきまで聖と瞳子ちゃんが居たのね。
残念…もう少し早く来れば良かったわ。

>>382>>508
熱烈なリクエストどうもありがとう。（優雅に微笑み
時間の折り合いがつけばね…お応えさせて頂こうとは思うのだけれど。
最近少し多忙で、疲れてしまう事が多くて…夜更かし出来ないのよ。ごめんなさい（苦笑

>>383
それは名案ね。…ってそんな訳無いでしょう。何を考えているの(笑)

>>394-399
柏木さんとの熾烈な逃走劇が繰り広げられていたのね…。

>>400>>500
おめでとうございます。（にっこり
そう言えば最近はキリ番競争にも参加できなくなってしまったわ…。

>>485>>487
聖は顔を出していたみたいね。
江利子は…本格的に心配になってきたわ…肺炎だなんて言っていたし…。
今年の風邪はそんなに性質が悪いものなの？
…大丈夫かしら……寂しいけれど、今は完全に回復してくれるのを待つばかりね。

>>489
祥子をからかう為とはいえ…
盗撮なんて、ちょっと悪ふざけが過ぎたかしら？（苦笑しつつカメラ回収

ごきげんよう。
今日は、昼間から、みなさんいらしていたようね。

>>588
あら、祥子…こんな時間に珍しいわね？
ごきげんよう。（にっこり

…昨夜は……ううん、何でも無いわ。（意味深に微笑み

ごきげんよう。
お姉さまこそ･･･。

昨夜？（ドキドキ
一体、何をおっしゃっているのかわかりませんわ！（ツン

（まさか、お姉さまの事を思って、一人でしていた事が気付かれたのかしら？）

>>590
ああ、私は今学園祭シーズンだから…
来週の月曜日まで実質休日なの。手伝いに行ったりはするけどね…。

あら？随分とご機嫌斜めね？何かあったの？（くすくすっ
昨夜が解からないのなら
一昨日の夜の話を……ああ、やっぱり何でも無いわ。（意地悪く微笑み

新旧紅薔薇が揃ったーっ、コレは期待していいのかぁ！

>>591
一昨日？！（ｷﾞｸ）
わたくし、薔薇の館には来ていませんわ！

（来たけど部屋には入っていませんもの）

お姉さまは何をなさっていたのかしら？

>>592
本当にごめんなさい、あと30分くらいしか時間が取れないのよ。（苦笑
今週は時間が余っているし、頑張って夜更かしするから…
もう少しだけ待っていて下さらない？…ね？（手を取り微苦笑気味に

>>593
…そう…おかしいわね…気のせいだったのかしら？
あなたの気配を感じた気がするのだけれど…勘違い？？
祥子の事なら何でも解かると思っていたのに…（少し寂しそうに俯き

私は…実験と観察のお手伝い。（にっこり

>>592
･･･っと言う訳らしいですわ。
べ、別に、わたくしはがっかりしていませんわよ！

>>594
（やはり、何でもお見通しなのですわね。）
お姉さまが、他の事にうつつを抜かしていらっしゃるから、勘違いなさったのではなくて？（プイッ

>>595
…あら？祥子…何か期待していたの？（からかうように

あらら…お姫様は本格的にへそを曲げてしまったようね？
どうしたら機嫌が治るのかしら？
他の事をしていても、私はいつでもあなたの事を思っているわよ。（優しく微笑み
だから…勘違いしてしまったのかもしれないわね。

（事実、一昨日は柏木さんに祥子のお仕置きをお願いした訳だし…
　内心気になって気になって仕方なかったもの。）

>>596
別に何も期待なんてしていませんわ。（紅潮してそっぽをむく


でも･･･。
わたくしだって、いつもお姉さまの事を思っていますわ。（超小声）

（昨日はお姉さまを思って自慰したなんて言えないわ･･･。）

>>597
そう、頬が赤くなっているような気もするのも…気のせいなのかしら？（頬撫で

ええ、それは昨日…んんっ　
自惚れじゃなく解かっているつもりよ。
ありがとう祥子、嬉しいわ（満面の笑み浮かべ

>>598
別になにも････っ！

とっ！とにかく、お姉さまの事は、わたくしが誰よりも思っていますの！（真っ赤な顔で体をこわばらせ）

【お姉さまの踏み台】

祥子の好意をありがたく受け取りなら、
優雅に600を頂くわね。（にっこり

>>599
……くくっ　怒りのあまり、恥じらいも無く最大級の口説き文句？
あなたは本当に可愛いわね……大好きよ、祥子。
（そっと手を伸ばし髪に触れ

さてと…それじゃ、一端失礼するわ。
あなたとゆっくり話せている貴重な時間なのに…本当に残念。
またね、祥子。（最後にまた頬をひと撫でし、微笑み

あ、そうそう。>>501「影が薄れてきた」だなんて、
冗談だとしても寂しい事を言っては駄目よ？
私には、あなたの存在が支えになっているのだから。
あなたのその愛らしさも、冴え渡るボケ･･頑固な所も、私は大好きなの。
だから…　…これ以上話すとまたお説教になってしまいそうね。（苦笑

とにかく、あなたの一番のファンは私だという事を忘れないで。ね？
それでは失礼するわね、ごきげんよう。

>>600

っ〜〜〜〜〜！！
（ますます真っ赤になり）

お姉さま････。
（髪に触れられて、落ち着きを取り戻し、安心する）

何だか、わたくし、いつまで経ってもお姉さまの手の平で転がされていますわ。
お姉さまには適いませんのね。

お姉さまが大好きですわ････。

>>601
ええ。お姉さまこそ、忙しいのは分かりますが無理をなさらないでください。
久しぶりにお姉さまと、お話ができて幸せでしたわ。


本当に、お姉さまには励まされてばかり･････。
（今度、逢った時は素直に甘えてみましょう。）


大好きなお姉さま、ごきげんよう。

ねーねーさっちゃん
俺も蓉子様の妹になっていい？蓉子様に甘えたいの
イージャナイヌォーヘルモンジャナスィー（ペリー風）

(今起きましたよ、おはよう)

ひとりぼっちになった祥子様の為にだれか銀杏王子でもやれよw

あれ？　さっきも同じようなコト書いたような…

>>604
いけませんわ！（キッパリ）

お姉さまが減ってしまったら、どうなさるおつもり？！
お姉さまに甘えるのは、わたくしだけの特権でしてよ。
妹の座を狙っていらっしゃるのなら、明日の朝日は拝めると思わないことね。


>>605
マリア様････。
ごきげんよう。（お祈り）
随分と寝坊なさるのですね。

>>606
困った時の優さん頼みでして？
何故、優さんなのか謎ですわね。

(寝ていても起きていてもわかり辛いので安心です)

>>609
マリア様でも、眠りにつきますのね。

あら、大分汚れていらっしゃいますわ。

わたくしが、綺麗にして差し上げますわ。

(はい、良い心がけですね、祥子)

>>611
（タオルを軽く絞り、マリア様に近づく）

まず、上から拭いていきますわ。

マリア様、失礼します。

（頭から拭きだし、耳たぶのあたりをくすぐるように拭う

(ひんやりとした硬質の肌に濡れたタオルで拭いてもらう
長年風雨にさらされた私は丁寧に綺麗にされていく)
(耳朶を拭われるとわずかに声が漏れそうになるのですが、もちろん声は出ません)

結構汚れてらっしゃるわ。

（お顔も丁寧に拭かせて頂き、指で唇をなぞってみる）

お美しい、御尊顔････。

(初めて磨かれたわけではありませんが、祥子の丁寧なそれは
この学び舎の誰よりも敬虔で優しいと思います。
無色彩な唇に柔らかく細い指先が触れる。それに少し吐息が漏れるのでしょう
この身が人であるならば)

（美しい、御尊顔にうっとりしつつも）

Σいけませんわ。
わたくしったら見とれていて、手がお留守でしたわね。

（タオルで肩から胸へとやさしく拭いていく）

(私を見つめる祥子の視線に焼菓子のような甘さを感じたのは気のせいでしょうか…
そして再び硬い石の体は、真摯で丁寧な手によってうっすらと濡れ、綺麗にされていくのです)

(私は微笑みます。この心優しい少女に。
そして少女に穏やかな日々が続くことを思いながら。)

（胸から腰そして裾の方まで拭きおわり）

これで綺麗になりましたわ。

お祈りしましょう。

（マリア様、いつも見守って頂き、有難うございます。マリア様も、このお庭で心暖まる日々をお過ごしください。）


（お祈りを終えて、マリア様を見つめる）

(涼しげな秋風に吹かれても心なしか暖かく、細部の埃まで拭き取られた私は
改めて慈愛に満ちた微笑を少女に与えるのです。)

ありがとう、

(その場に居た者には、そう聞こえてしまったかもしれませんね。
少女達が歌い、学び、微笑み合えるそんな学園を私は今日も静かに見守るのです)

この時間はマリア様とわたくしだけの時間でしたわ。

わたくしも、マリア様のように、美しく、清らかに、気高く過ごしていきたいとおもいます。

(そう言ってもらえるのなら、私も嬉しいですよ
気高さは時として傲慢さを露呈させる事もありますが、貴女なら大丈夫でしょう。
私が美しいかは人の心に委ねますが、貴女に期待していますよ……)

オレも居るぜ！

(では私はしばし学園全体を見守ることにしますよ。 祥子、ご苦労様でした。)

>>621
（わたくし達をいつまでも見守っていてください･･･。）


>>622
ごきげんよう。
みてらっしゃったのね。

今日こそはマリア様の像の中にサイコフレームを埋め込んでやるぜ！ハハハッ！

>624
世間知らずのお嬢様のご登場か！
何でもかんでも自分の思い通りにいくと思ったら大間違いだって事を教えてやる！

マリア様を慈しむ祥子様をみて、僕の心に火がつきました。

祥子さまはたまらないな。

祥子×マリア様が展開されるかとｵﾓﾀ

>>625
マリア様に何を埋め込むのでして？
勝手な事はこの、わたくしが許さなくてよ！

>>626
わたくしは、世間知らずではありますが、そんな風に見られるのは好きではありませんの。
思い通りになるとは思いませんが、思い通りになる努力はしていてよ？


>>627
あなたもマリア様にお祈りをして清々しい気持ちになったのかしら？


>>628
ええ。溜まってなんかいませんわよ。
溜まってなんか････。

正直、キリストよりマリアの方が偉いってどうよ？
ママだからいいのか。

>>629
さすがにマリア様は像ですから。
生身の御体でしたら、どうなったのかしら。

でも、アソコを擦り付けてオナニーくらいはできるよね

祥子さまのオナニー…（妄想中）

ふぅ　ただいま…。
久しぶりに自転車に乗ったら、ちょっと疲れてしまったわ。
こういう所から体力の衰えを感じていくのかしら…（苦笑

>>631
そうね。
やはり母は偉大ですもの。
ママってマリア様の事でして？
マリア様をそう呼ばれる方は初めてお見かけしましたわ。

>>634
ふふっ　その伸びきった鼻の下。
何かいけない妄想をしているようね？何を考えているのかしら？

>>637
（な、何でわかったんだろう？妄想してるのが…ドキドキ）

よ、蓉子さま…ご、ごきげんよう（しどろもどろ）

>>633
あなたは何て事をおっしゃいますの。
はしたないですわよ。

>>634
何を考えていらっしゃるの？
（じっと見つめる）

>>635
お姉さま！
お帰りなさい。（笑顔

お疲れなのですか？

マリア様を拭く手つきがＨだったな、祥子ﾀﾝ

>>638
…ごきげんよう。（にっこり
どうしたの？何をそんなに慌てているのかしら？（くすっ

>>639
ただいま、祥子。
そんなに可愛く微笑まないで？ドキドキしてしまうわ。（くすっ

ええ、ちょっと…ね。良い天気だから自転車で…
と思ったら張り切りすぎてしまったようだわ。（苦笑

>>640
へぇ…そうなの。そんな事を…？（興味津々

>>639
い、いえ？祥子さま…なにも…えぇ（冷汗）
（祥子さまの視線で、さらに妄想加速中…）

.。o0(ねーさっちゃん。和んでるトコ悪いんだけど。
　　　一昨日の夜さ〜優さんに「君は蓉子くんに売られた」って言われてよね？
　　　真実かどうか聞いてみたら？まさか君の大好きなお姉さまがそんな事するはず無いと思うけどね

（不穏な空気を感じて妄想男は退場）
では、みなさまごきげんよう。

>>643
（……何か嫌な予感がするわね…。）

>>644
あら残念ね…帰ってしまうの？ごきげんよう。
（彼の望むビデオテープは此処にあるけど……祥子の痴態をそう易々とは見せられないわね。）

>>640
それは、あなたが、おかしな目でみてらしたからではないのかしら？

>>641
お姉さま。
自転車でサイクリングですの？
わたくし、自転車に乗れないので羨ましいですわ。

>>642
あら、また、おかしな顔をして･･･。
もっと、シャキとなさい！
（キッと睨む）

>>643
わたくしは、お姉さまを信じていてよ！
でも、有耶無耶にしているのは良くないかしら？
ちょっと伺って･･･（ｶﾞｸﾌﾞﾙ


>>644
ああ･･･。
そんな挙動不振で表に出ると職務質問されてよ！
ごきげんよう。

>>646
ええ、サイクリングね。
…そうなの？それは初耳だったわ…。
良いわ、今度乗り方を教えてあげる。気持ち良いわよ（にっこり

有耶無耶ね……私に何か聞きたい事があるようね？

（蓉子さまの自転車のサドルを外しておこう）

>>648
なかなか乗る機会もありませんし･･･。
（わたくしに乗れるかしら？）

聞きたいこと･･･（ｶﾞｸﾌﾞﾙ）

あの････。
一昨日の夜、お姉さまが優さんに、わたくしをお仕置きさせたとお聞きしたのですが････。
真意をお聞きしてもよろしいでしょうか？
（優さんとの行為を思い出し恥ずかしくなる）

>>649
そうそう……自転車といえば。
サドルを外された時ほど悲しい物はないわね。
なまじ本体が残されていると余計に悔しさが増すのよ。
「どうしてサドル？何の意図があって？」と…その憤りは取った人へそのまま向けられる…
是が非でも見つけ出して……　　　…と思うわね。

>>650
一昨日の夜…ね。

……ええ。お願いしたわ。
覗きをした悪い妹のお仕置きを…ね。で、何をされたの？

(>>649がサドルを外して去ってったら、不憫なのでサドル部分にバイブを装着しておこう…)

.。o0(ほら、事実は小説より奇なりさ。君は売られたんだよ。大好きなお姉さまに。
　　　君がどれほどの辱めを受けたのかお姉さまに思い知らせてやりなよ。

>>651
別に、何もされていませんわ。
ちょっといじわるされただけでしてよ。
（わたくしの口からは恥ずかしくて、とても言えませんわ。）


>>652
これが自転車･･･。
お姉さまは、この乗り物にのって疲れ果ててらっしゃるのね･･･。

（さて、それじゃ僕は紅薔薇姉妹のやりとりを陰からこっそり煽り立てる
　名無しくんに遊んでもらうとするかな）

>>653
あなたは、悪魔ですの？
わたくしは、この自転車に乗って、この広いﾘﾘｱﾝ敷地内を一周してこいなんて、言えませんわ。
まして、大学には聖さまも通ってらっしゃるのに･･･。

>>652
……（ぶるっ身震い
なんだか今…非常に不快な…
まさに大きなお世話だとしか言いようのない気配を感じたわ…。

>>653
（薔薇の館に、悪魔の囁きが聞こえるわ。
　マリア様の学園に悪魔だなんて…ありえないでしょうけど。）

>>654
そう、意地悪ね。それもそうね。柏木さんは…
（祥子には悪いと思うけど）好きにはなれないけど、紳士的な方だものね。
良かった、安心したわ（優しく微笑み頬撫で

>>655
（ふ…ご愁傷様。）

>>655
（どうか、優さんがお姉さまに、あの行為を密告したりなさりませんように･･･ドキドキ）

.。o0(そうさ、君を捨てたお姉さまにはバイブ自転車が相応しい。さあ！乗るように言うんだ！さあ！
　　　なんだ？このｷｼｮｸの悪いねっとりした視線は･･気分が悪い。早々に退散する事にするよ。失敬。

>>657
やはり、お姉さまはわたくしを優さんに差し出してなんていませんでしたのね。
（事実ねじまげ）
信じていましたわ。

優さんは、あんな感じですが、悪い人ではありませんの。

でも、お姉さまが好きになれないのも、分かりますわ。

（それよりも、蓉子くんを、僕の可愛い祥っちゃんに成り代わってお仕置きする
　というのも、一興かな）

>>659
お姉さまに、この自転車を･･･。（ｺﾞｸｯ
まさか、今日、お姉さまは本当にこの自転車を乗ってらしたのかしら？

>>659
（そんなに私を辱めたかったの？…そう…ふふっ　まさに「悪霊退散」ね…（微笑)

>>660
（無意識のうちに事実のねじまげ行為まで…祥子…
　ここまで私に従順な姿勢だと…（同情するような笑み浮かべ）
　私の「教育」が成功した事実に、自ら感嘆してしまうわね。）

あなた…柏木さんを庇っているの？それともけなしているの？(笑)
そうね……あなたの婚約者だから、悪いとは思うけど。
ああいう鼻につくタイプは…ね。（肩竦め

>>661
（…私だけお仕置きを受けるの？あなたに「お任せ」したのに…そう。（冷笑）

>>662
祥子？何をしているの？（遠方より呼びかけ

(バイブのリモコンで電源オンにしてみようかな…えいっ！)
ウィィン、ウィィン…

（こいつは一本取られちゃったかな。
　さて、お邪魔虫は帰るとするよ、ごゆっくり）

祥蓉！祥蓉！黒くても甘くても良いから祥×蓉ｷﾎﾞﾝﾇ！


　　　　　　　　　　　　･･･柏木が入っても別に良いけどさ
待てよ！むしろ妹の見てる目の前でお姉さまが柏木に･･･ﾊｧﾊｧ　迷うね

>>663
いえ、お姉さま。

やはり、お姉さまは奥が深いですわ。
（自転車を指差し）
やはり、わたくしに自転車を乗れそうにありまんもの。

あれ、お姉さまの自転車でして？

>>664
祥子？妙な電動音が聞こえるのだけれど…大丈夫？（遠方より

>>665
（あなたが遠慮するなんて…明日は雨かしら？（微笑）
　別に遠慮する必要は無かったのに…）
【態度が冷たいのは仕様ですので…気分を害されたらごめんなさい。】

>>666
悪魔の数字獲得おめでとう（にっこり
私が祥子にね…黒くても甘くても？難しい注文ね。
でもご覧のように、祥子はどこまでも私に「従順な」可愛い妹だから。
黒くなる展開は無理じゃないかしら？（微笑

……そんな…何を…冗談じゃないわ（嫌悪の表情
祥子の時間が大丈夫なら…私の方は今リクエストにお応えしても良いけれど。（ﾁﾗ

>>667
…何？この奇妙な物体は……（手に取りハッ！！
こ…これは…
（前に聖が私をからかう為に持って来たいやらしい本にこんな商品があったような…）

…何でも無いわ！
（耳まで真っ赤になり慌てて隠し
いい？あなたが興味を持って良い物ではないの。解かるわね？（有無を言わさぬ笑顔
自転車は…今日はもう良いから！いらっしゃい

>>664
ひっ！！
動きだしましたわ。

（お姉さまの後ろにサッと隠れる）

>>665
（お姉さまVS優さん？）

>>666
取り敢えず、何でもいいから見たいのですね。

>>668
【あと一時間くらいなら大丈夫ですわ。】

お姉さま･･･。
（有無を言わせぬ勢いに気になりながらもしたがう）

なんだか、おぞましい物体を見てしまったようですわ。
（

.。o0(ふ、あの男色家は消えたようだね。さっちゃん知ってるかい？
　　　君のお姉さまは実は淫らな行為を望んでいるという事を。
　　　その道具を使って一人で慰めているんだよ。憐れだね。君が慰めてあげたらどうだい？

>>668
（今は姉妹の語らいの方が面白そうだからね
　君さえよければ、そのうちお手合わせをお願いすることもあるかも知れないよ）

>>671
えっ･･･。
お姉さまも昨夜のわたくしのように･･･。
わたくしを思って、一人で自慰行為にふけっていたなんて！
（都合良く妄想）

まさか･･･？でも。

>>670
【あと一時間くらいね。了解したわ】

はぁ…全く…誰があんないやがらせを…
（冷静さを取り戻そうと思考働かせ
今見た物体は忘れなさい？解かったわね、祥子（にっこり

あんな…あん…（思い出してしまい赤面墓穴
とっ　とにかく…気にしない事ね。
（気を落ち着かせる為に紅茶一口…ドキドキ

>>671
（あなたは本当に…悪魔の化身のような人ね(笑)
　悪魔に身を売るのは本意では無いけれど…あなたの熱意に応えるのもまた一興）

>>672
（そう…お気遣いありがとう。
　私さえよければ？…そんな気分、一生待っても来ないでしょうけどね。一応受け取っておくわ（微笑）

>>647
はい。お姉さま。
（不振に思いつつも従順に頷く）

（紅茶を飲むお姉さまの後ろから、肩に手を置き）
なんだか、お顔が赤いですわ？
（耳元に息を吹き掛けながら耳に髪をかける）

>>645
…ほっ
あなたが聞き分けの良い妹で良かったわ（にっこり

…ん？なぁに？祥子…？
（肩に置かれた手を見つめ
き　気のせいでしょ？顔なんか…んっ　くすぐったい…何を…　
（先ほどの衝撃からか、普段よりますます敏感になり、既に目が潤み）

…祥、子？（上目

お姉さま･･･。
そんな、潤んだ瞳で見つめられたら･･･！

（じっと瞳を見つめ返し）

失礼致します。
（顎に手をかけ、唇をついばむ）
ちゅっ･･。ちゅ、ちゅ
（何度もついばむようなキスを繰り返し）
御免なさい。お姉さま。

>>677
……？（潤んだ瞳で小首傾げ）

へっ？ちょっ…んっ　ぅ…祥…
（唇に繰り返される微かな甘い刺激に陶酔していき）

…謝らなくても…いいわ。
むしろ…もっと……
（頬を染め、祥子の唇をなぞり）

…もっとして。祥子…
（子供がねだるように上目使いで）

我慢できなくて、つい。
（ねだるような瞳に理性を制御できず）

お姉さま、わたくし････。もう！

（椅子に座るお姉さまの正面に回り、肩に手をついてよりかかるようにキス。）

お姉さまの唇、とてもやわらかくて･･癖になりそうですわ。

（我慢できずお姉さまの唇に舌をねじ入れる）

んっ･･･ふちゅ･･･。

>>679
……（一瞬躊躇うも、至極妖艶に微笑み）
我慢なんて…しなくていいのよ？（耳たぶ甘噛み

んっ…そう？
ふふっ　私もよ…あなたの唇の感触が1番好き…（頬撫

んむっぅ…ぷぁっ　さっ…ちゅむっうぅ…
（快感に流されないようにしつつも、甘い舌の感触に溺れ

祥子…はぁっ　はぁ…
…もっと…舌を絡めて？こう…よ　んぷっ…
（再度口付け、唾液を交えて嚥下し

>>680
んちゅ･･･んっ。

（お姉さまの舌に負けじと一心不乱に舌に吸い付く）

お姉さまの、今のお顔、とっても淫らでそそられますわ。

あっ･･･んっ！
耳は弱いのですわ。
うっ･･･んぅ。
（ブルッと身震い）

（お姉さまの膝に横座りしてそっと胸を揉みしだく）

んっ･･･。やはりお姉さまの舌技にかないませんわ。

>>681
んぷっ　ぁ…ふっ…ちゅるっ　ぷはっ
…はぁ…ん？ふふっ　
貴女にだけは見せられるわね…本当の「私」を（妖艶に微笑み

そうね…耳が弱いのよね。
本当に可愛いんだから…（耳元の髪を梳き、耳に掛け

ふっぅん…祥子…（目をぎゅっと閉じ快感を耐え）
優しいのね…あなたは…そんなに労わるように…あんっ　ん…

祥子…もっと…
（上目首に軽く抱き付き

【とは言ったものの、そろそろタイムリミットよね？】
【私は今週はいくらでも時間があるし、変則的だけれど「凍結」という事にしましょうか？】
【いつも前振りに時間が掛かってしまうのが、私の悪い癖だから（苦笑】
【祥子が良ければその方向で…】

>>682
お姉さまの胸、やわらかくて、気持ちいいですわ。

お姉さまの、本当のお顔、わたくしにだけ見せてください。

愛していますわ。

【お気遣い、ありがとうございます。
また、夜にこれたら伺いますので、お姉さまさえよろしければ続きお願いしますわ。】

【わたくしも、お姉さまとの前フリが好きですので】

>>683
…へっ？……あ　ありがとう。
（そんな所を無邪気に褒められたら…なんだか嬉しいような恥ずかしいような…）

ええ。あなたにだけよ。こんな私を見せられるのは。
…他の人になんて…恥ずかしくて見せられないもの（苦笑

私も…愛しているわ。祥子（おでこ合わせ笑み

【了解。もちろん喜んで】
【私ってくどいし、ついネタに走ってしまいがちから…（苦笑
　ありがとう、そう言って貰えると本当に嬉しいわ。ではまた、夜に】

【いえ。お姉さまと絡むのは好きですわ。
それでは、失礼いたしますわ。
ごきげんよう。】

【それは良かった…内心ドキドキしていたから(笑)】
【では私も失礼する事にするわ。ごきげんよう。】

ごきげんよう。
……。
最近誰もいないときにばかり当たるみたい…。

私で良ければ居ますよ

>>688
ごきげんよう。
名無しの方ですか？
(例の人ではないみたいね…)

あ、せっかくですからお茶でもいかがですか？
どうぞ　　つ C□

>>689
ごきげんよう名無しですみません
あっお茶ありがとうございます

例の人って誰でしょうか？

>>690
あ、いえ、気にしないでください。
こちらのことですから。
(靴下を取られたとか胸を揉まれたなんて言えるはずがないもの…)　

>>691
スカートもめくられたな。

>>691
はぁ…そうですか………
（>>692を聞き）
！…そんなことされたんですか？

>>692
……////

>>693
ええ。(ため息)
男の人を無闇に嫌うのは良くないと最近思い始めたんですけれど、
やっぱりそういう人がいるのかと思うと……。

>>694
男の人もそんな人だけじゃないから
きっと直せますよ

ごきげんよう。

>聖さま
…！！…私の例のアレを…聖さまのお役に立てて静は幸せです…。

>瞳子さん
おかえりなさい。
…パワーアップ…回転数とか？（笑）

>祥子さん
昨日、今日と…祥子さん強化週刊かしら？（笑）
紅薔薇はやっぱり情熱の色なのね…。

>蓉子さま
祥子さんに甘えられる蓉子さま…とても表情が柔らかく…。
貴重なものを見せていただきました（微笑）

>可南子さん、名無しさん
ごきげんよう、お邪魔だったかしら？（苦笑）

>>696
ごきげんよう
そんなことないですよ

ついでに言うとスカートをめくって乳を揉んだのは俺だ。
靴下は知らん。そういえば５スレ目でも押し倒されてたね。
さてとマリア様に懺悔したから帰るな。

>>695
　ありがとう。
　そうですね。世の中は、そんな男の人ばかりじゃない…
　うふふ、祐巳さまと同じようなことを言うんですね。

>>696
　ごきげんよう、静さま。
　邪魔だなんて、そんな…////
　誤解です。

過去ログ倉庫マダー　ﾁﾝﾁﾝ

>>699
結構「お人よしだ」とか言われるんですけどね（苦笑
祐巳さまって？

>697
そう、良かった（微笑）

>699
そうかしら？
なかなか良い雰囲気だったみたいだけど…（微笑）

>700
もう１０スレ超えてるものね…ログ取ってる人いるのかしら？

>>700
過去スレは全て読めるけど？

ごきげんよう皆さん

>可南子ちゃん・名無しさん
私がどうかしたの？

>お姉様
今朝は発言するだけで何もせずに眠ってしまってすいませんでした……orz

>瞳子ちゃん
おかえりなさい♪
可南子ちゃんとの仲の良さがパワーアップとかかな？

>>702
せっかく来ていただいたのに
なんで邪魔になるんですか？

>>698
　(--#)

>>7O1
　悪いやつだ、なんて言われるよりはよほど素敵なことだと思いますよ。
　祐巳さまですか？
　リリアンの上級生で、素敵な方です。
　貴方と同じようなことを少し前に注意されましたんです。
　最低な男の人もいるけれど、それが全てではない、と。

>>702
　からかわないでください。静さま。
　私だって、出くわした男の方全てを一方的に嫌う訳じゃないんです。

>>704
　ごきげんよう、祐巳さま。
　今、祐巳さまとの思い出を話していた所です。

>>706
私との思い出？
いっぱいあると思うけど…

>>701
どんな人か是非会ってみたいです

>>704
ごきげんよう
あなたが祐巳さまですか確かに素敵なお方ですね

>704
ごきげんよう、祐巳さん。
…話題の主が登場ね、面白くなってきたわ。

>705
ふふ、二人きりの空気に水を差すような気がしてね…（苦笑）

>706
ふふ、失礼（微笑）
それじゃ可南子さんの好きな…嫌いじゃない男性ってどんなタイプかしら？

>>706
　文化祭前の…まだ私が祐巳さまのことを余り知らなかった頃の話です。

>>709
　嫌いじゃないタイプですか？
　…背が高くて…バスケが上手で……あれ？
　(これじゃあ、お父さんじゃないっ……///)

>710
ふむふむ、なるほど…あら…何処かで聞いたような特徴ね…。
そう…確か以前に祐巳さん達が噂していた可南子さんの…

>708
私に対して素敵と言うくらいなら、他の人の方が…

>709
私が来て面白くですか…？

>710
あの頃かぁ…いろんなことがあったよね

【すいません。お風呂に入ってきます】

>712
ふふ、祐巳さんがいると場が盛り上がるってことね（微笑）
最近はどう？祥子さんに可愛がってもらってる？

>713
【いってらっしゃい】

>>712
いいえそんな事は無いと思いますよ
あなたにもあなただけにしかない素敵な所があるはずですから

用事があるので今日はこの辺で
ごきげんよう

>714
ん〜、そうですか？
あまり会う機会がなくて…orz

>715
私の素敵なところかぁ…どこだろ

>713
【いってらっしゃ〜い♪】

>716
ふふ…皆に元気を分けてるのね、祐巳さんは（微笑）
…そう…寂しいでしょうね…。

誰もいない

↓志摩子の踊り

【もどりました】

【おかえりなさい。ごめんなさい、某所で埋めに参加してるから少しの間お返事できないわ…】

ごきげんよう。
どなたかいらっしゃるかしら。

ドリル×ノッポｷﾀ―――

>>722
私がいますわ、瞳子さん。
お久しぶりですね。

>723
私が攻め、という解釈でよろしいですわね？（微笑）

>724
可南子さん、お久しぶり。
相変わらずご壮健のようで何よりですわ。

>>725
　おかげさまで。
　お茶でも煎れましょう。
　どうぞ。　つ C▽
　
　
　

>726
ありがとう。いただきますわ。

つ C▽

そういえばお茶菓子を持ってきましたわ。
家に頂き物がたくさんあまってますの。
アソートクッキーですけど、どうぞ。

つ ■◎○田◆▽

ぬるいな。
祥子はもっと鬼化して積極的に攻めないといけない

>>727
いただきますわ。
　◆田

可奈子さん食べてしまわれたのね　くす　っという展開とみた！

祝前日だからもう少し人が来るかと思っていたのだけれど…。
皆さんお忙しいのでしょうか。

>728
あなたがお攻めになればよろしいのに（微笑）

>729
まぁ、いきなり二つもほおばって……
それが健康（と身長）の秘訣ですのね（微笑み、茶をすする）

>730
残念ですけれど、まだ静様に伺ってませんの。

>>732
(ピクッ(--#))
　ええ。最近、　祐　巳　さ　ま　の　お　手　伝　い　などで忙しくて、お腹が空くんです。
　
　
　
　

>733
祐巳様の肌を直射日光から守るお仕事ですのね？
可南子さんにしかできない大役ですわ。
がんばってくださいませね。（微笑）

>>734
(ピクッ、ピクッ(--#))
　いえいえ。
　瞳子さんが戻ってきてくれたのですから、私の役目も終わりですわ。
　さあ、早く祐巳さまのために穴を掘って日陰を作ってくださいな。
　


　
　
　
　

可南子たん、なんでそんなに空行多いのｗ

>>736
　背が高いから。
【じゃなくて、ごめんなさい。気付かずに空白改行してました…＿＿|￣￣|○】

一行目に説得力が有りすぎるぜえっ！！

>735
まぁ、私、そんな肉体労働できませんわ。
そういうのは体の丈夫な大きな方（ちらっと可南子の頭を見る）
にお任せいたしますわ。

>736
（ﾌﾟｯ

>739
>736は>736-738
の間違いですわ。
もうしわけありません。

>>739
　そんな立派な穴掘り道具をお持ちなのに？
(瞳子の縦ロールをしげしげと見つめる)

　あら、人の間違いを笑うなんて、ずいぶんはしたないですね。

>741
（ﾋﾟｸｯ）
穴掘り道具って何のことですかしら？
ああ、この髪ですか？
これは祐巳様のいろんなところをいろんなことするための道具ですわ。

別に間違いを笑ったわけではありませんわ。
ただ……あまりに高いところからお話になるから首が疲れてしまって（微笑）

>>742
　祐巳さまに…(--#)

　仕方ないじゃないですか。
　瞳子さんと話すときは、みんな高い位置から話すように気を付けていますよ？
　そのドリルがいつ落ちてくるか、怖くて怖くて。低い位置からなんて近づけないんですから。

>743
でも、可南子さんにはその心配は要りませんわね？
無理に高い位置になさる必要なんてありませんから（微笑）

>>744
　ああ、それでわかりました。
　瞳子さんが私以外の人と親しいのは、
私だけがドリルを恐れる必要がないからなんですね。
　皆さんもお可哀想に、怯えているんですわ。

喧嘩するほど………（ボソっ

あんたら二人面白すぎや。もうお笑いコンビｹﾃｰｲだなｗ　　　

>745
(ﾋﾞｷｯ）
あら……私、可南子さんとも親しくさせていただいていたつもりでしたのに
……可南子さんがそんな風にお考えだったなんて……ううっ（泣き崩れる）

瞳子、敦子と美幸は元気にしてるか？

>>746
　なんですか？　もう一度はっきりと言っていただけませんか？(--#)

>>747
　だれがお笑いコンビですか。

>>748
　え、あの、瞳子さん。え……えっと、瞳子さん。どうしたんですか。
　私、言い過ぎました？
　(思わず駆け寄る)

>749
元気にしていますわよ？
出番が無いとか嘆いてましたけど（微笑）

>750
（駆け寄った可南子を引っ張り込むように押し倒す）
可南子さんは背が高いからこうでもしませんと、押し倒すこともままなりませんわね。
くすっ♥

>>751
　(！？)
　え？　あの、瞳子…さん？
　(あまりに意表を突かれて、何が起きたか判っていない)

>752
泣いたのは演技ですけど……嘘はついていませんわ。
親しく……させていただいてる……つもりですわ……んちゅ
（手を可南子の頬に当て、髪を梳くように後頭部にまわし、唇を奪う）

……私と親しくするのはお嫌？

>>753
　(ん…ぞくぞくする…)
　(瞳子の問に、困ったような眉をより困らせて)
　嫌とか…そんな聞き方なんて……。
　(抵抗できるはずの身体は、全くなすがままになっている)
　…っ…卑怯よ、瞳子さん。　
　

>754
くす♥
卑怯？　祐巳様から学んだ手法ですのよ、これ。
（ゆっくりと可南子のタイをほどく）

>>755
　(キスの余韻でボーッとなったまま、タイを解かれている)
　(瞳子さんにこんなこと……)
　はあ…。
　(諦めたように身を任せる)

>756
いつもの威勢はどうしたのかしら……ね（制服の上から胸をまさぐる）
可南子さんは……キスが、お好き？　ちゅ……くちゅ、るちゅ……
（胸をもみしだきながら、再び口付け、強引に舌を割り込ませる）

>>757
　(くっ…嫌、こんなことが知られたら…逆らえなくなる…)
　(本当は、“する”より、“される”ほうが好きなんて…)
　ん…んあっ、ちゅ…
　あ、駄目ぇ…胸…そんな、強く……いやぁ、こんな……
　んんんっ
　(割り込んできた舌を味わうように吸う)

>758
ちゅぷ……んふふ♥　ちゅる……ちゅ……
（唇から頬、首に唇を這わせ、胸元を開いていく）
……あら？　嫌とか聞こえましたけど……ここ、期待に膨らんでいるようですわよ？
（ブラの上からでもはっきりと分かるほど硬くなった乳首をくにくにとつまむ）

>>759
　くぅん…くぁ…ああ。はぁ、は…
　(瞳子の頭を抱きかかえるように手を回す)
　駄目…瞳子さん…それ以上は……
　(乳首をつままれ)
　ひぐっ、ぐぅ……ああ、は、あ…駄目ぇ、駄目です…それ以上はぁ……
　(刺激され、身を軽くのけぞらせる)
　ふぁっ、ああ、くうっ…。そこは…つままないで…お願いぃ…

>760
つままないでと言われましても……
こんなにつまんで欲しいって主張していますわ（さらにくにくに）
それとも……ブラの上からでは不満なのかしら……
（あばらのあたりからなで上げるように手をブラの下にもぐりこませ、
　そのまま押し上げてしまう）
くす♥　綺麗な胸……

>>761
　はぁ…あ…瞳子さん…いい加減に…
　(さらにくにくされて)
　くっ…あ…やめ…
　違う、不満なんて…そんな…
　(ブラを上げられ)
　やっ、ん……。
　はぁあああ…あ……くっ…ん…

>762
（指の腹で硬くなった乳首を押し込めるように弄る）
こんなにビンビンになってしまわれて……まるで殿方のアレのようですわね。
これでは、直につまんでしまったら、刺激が強すぎますわね……
これなら……どうかしら……？
（可南子の胸に顔を寄せ、ドリルの先を筆のようにして乳首を刺激する）

>>763
　瞳子さっ…んっ…、そんな弄り方しないで…遊ばないで…
　男の人の……/////
　そんなこと言わないで…。
　はぁっ、そんなっ、髪の毛が…こんな……ああっ、どうして？
　(歯を食いしばって耐えていたが、耐えきれず、快楽のうめき)
　ふぁあ、ああっ、くぁ……
　遊んじゃ嫌、ああ、なんで、なんでこんな、髪の毛なんかで…
　そこっ、そこは、駄目、乳首ダメぇ。そんな風にしないで…

>764
くす♥　気持ちいいでしょう？
この「道具」の使い方を知りたかったのではなくて？
それとも……ちゅぷ……
（髪で弄ってるのとは反対の乳首を唇でついばむ）
ちゅる……ちゅ……はぁ……こっちのほうがお好き？

>>765
　はぁ…はあ…あ…
　そんなこと…
　(顔をしかめて快楽を否定しようとするが、逆らえない)
　んあっ、ひぁあっあ、くわえてる、私の胸……
　好き…好きです。両方とも好きです……。
　お願い、もっと…
　(自分の言葉に自分で気付いて//////)
　…あ、違う、違いますぅ…そんなこと…

>766
欲張りな可南子さん♥
いつもこれくらい素直なら可愛げもあると思いますのに……
でも、両方し続けるのは、さすがに難しいですわ。
今日はもう少し、私の髪の毛で楽しみましょう？
（乳首の周りから、そのままみずおち、へそまで髪の毛でなぞっていく）

>>767
　(涙を流している)
　…く…ん……
　(私…瞳子さんに弄ばれてる……)
　あ、あ…そこ…
　(刺激が徐々に下へ降りていくことに気付いて)
　ひゃあ、あ、そこは、駄目、そこだけは…そんなことされたら、私…もう…

>768
あら……泣くほど気持ちよかったなんて、光栄ですわ。

……そこ？　そこってどこかしら？
（愛撫をへその辺りで上下させるが、それ以上下にはいかない）
ああ……この可愛らしいおへそにもキスして差し上げますわね？
ちゅ♥

>>769
　ふぅ…あ…んっ…
　あ、あ、瞳子さん、そこ…そこ……。
　(刺激の位置が止まったことに気付き)
　…え…？　
　そんな……
　(無意識に、右手が自分の乳房を愛撫する)
　瞳子さん…お願い…意地悪しないで…お願い……
　(左手が瞳子の頭の近くを通り、下へと伸びていく)

>770
そうね……スカートは邪魔だったわよね？
（スカートのホックを外してするっと下ろしてしまう）
綺麗な脚……白くて、細くて、長くて……
（太股をなでさする）
こんな素敵な脚なんですもの。ここも愛して欲しいと思うのは当然ですわね。
くす♥

>>771
　(期待に潤んだ目)
　はあ…
　(太股を撫でられ、息を喘がせる)
　瞳子さん、脚じゃな…
　(口を閉じて、悔しそうに瞳子を見る)
　ああ…瞳子さん、意地悪しないで…。
　(左手を自らの秘部に伸ばしていく)

>772
あら、脚ではありませんでしたの？
ではどこかしら？
私、今可南子さんのためなら何でもして差し上げたい気分ですの。
ちゃんとおっしゃってくだされば、私それに従いましてよ。
（くすくすと笑いながら太股の内側を軽くなで上げる）

>>773
　ひっ…はぁ…
　(太股の内側を撫でられ、軽く達してしまう)
　はぁ…ああ、…ああ…
　瞳子さん…私の……(聞こえないほどの小さな声)…を…お願い…。
　お願い…瞳子…さん……

>774
なんですの？　聞こえませんわ。
ちゃんとこの口で……ちゅ
（ずいっと顔を寄せてキスする）
……聞こえるようにおっしゃってくださいな。
ね、可南子さん……

>>775
　ん…ちゅっ…ふぁあ…
　(涙を浮かべ、瞳子に哀願)
　私の……に
　私の…○○○○を触ってください…お願い…瞳子さん……。
　(太股を擦り合わせるようにもじもじと内股になっている)

>775
まぁ可南子さんたら淫乱ですこと。
……なんて言ってしまうのは意地悪が過ぎますわね……。
（おもむろにショーツの上から溝に沿って指を這わせる）
本当は私も、可南子さんの……○○○○……弄りたくて仕方が無かったんですの。
くす♥　もうすっかりびしょびしょですのね……。
もう何回かイッてしまわれてたのかしら？

【そろそろ寝落ちしかけてますので…】

>>777
　はぁっ…
　(安心したような、感極まった喘ぎ)
　…はぁ、ああ、はい…三回…三回…イキました…
　くぅん、…あっ！　はぁっ…ああ…
　はぁ、あ…また、また……ああっ、あっ…んあっ！

【では締めにはいりましょう】

>778
こんなびしょ濡れの下着では風邪を引いてしまいますわね。
（ショーツをおろして秘部をあらわにする）
こんなに密を滴らせて……美味しそう……♥
（片足を上げさせて、股間に顔をうずめる）
ちゅる……ちゅ…くちゅ…るちゅ……こちらも……
（髪の毛の先端でクリトリスをつつく）

>>779
　あ…脚を…
　ふあっ、ああああっ！
　あひっ、ひぅ、ああ、あ……
　ああ、瞳子さん。ああ、いい、いいっ、気持ちいいっ
　凄い、凄いです……。こんなの……ああっ
　ふぁ…は、は…。もう…イク…イキます…。
　あ、あ…んっ……あっ、
　ああ、あ、あああああああっ！！
　(瞳子の頭を抑え、下腹部を軸にして仰け反るようにして激しく達する)

>780
んんっ♥　ちゅるっ♥　じゅちゅる♥
（あふれ出る愛液を音を立てて吸い上げる）
可南子さんっ……可南子さんっ……んっ……
（可南子の絶頂を見てイッてしまい体を震わせる）

はぁはぁ……はぁ……
可南子さん……すごく、可愛かった……ですわ……ちゅ♥
（微笑み、口付ける）

>>781
　…ああ、瞳子さん…


【最後、せかしてすいませんでした、ごきげんよう】

>782
おやすみなさい、ごきげんよう。

｜･∀･ﾉ)　

|∧∧
|´･ω･)<…
|_uuﾉ

祐巳のやつ、俺にリリアンに来いだなんて何考えてんだ？
・・・肩身が狭いというか、いづらいというか。

柏木登場?

誰だい？　僕の背中に熱い眼差しを注ぐのは？
火傷するかと思うくらい、感じちゃったよ。

優×祐麒？

な、何で俺が柏木先輩とそんなことしなきゃなんないんだよ！？
この空気をどうにかするためにも誰か知ってる人が来ては･･･くれないよな。
世の中そう都合のいいことばかりじゃないし。

花寺生徒会の誰か×祐麒？

>>791
勘弁してくれよ＿|￣|〇
こう見えても俺はノーマルなんだからなっ！！

･･･こう見えてもなんて、自分で言ってて悲しいけどさ。

>792
大丈夫だ。
800が近いから奴が来る。

>>793
それって祥子さんのことなのか？
祥子さんって物凄く綺麗なのに、あの柏木先輩の婚約者なんだよな？
世の中まちがってるよな･･･。

そういやあの縦ロールの可愛い･･･あの子も柏木先輩のいとこだっけ？
やっぱ絶対まちがってるよな･･･。

わりぃ、これから昼飯食ってくるから席を外させてもらうから。

ワイドショーでアメリカ大統領選もやるみたいだし、やっぱ気になるよな。

柏木も顔は悪くないと思うが

変態だけどな。

祥子も瞳子も変なところあるからいいんでない？

800への踏み台

800

そして誰もいなくなった

あれ？
祥子さんがゲットするために早めに退散したのに。

ったく、何やってんだよ！！

何もやっていませんでしたわ。

ｺﾎﾝｯ、ごきげんよう。

これはこれは…ごきげんよう、黒髪が美しいお嬢さん

>>804
ごきげんよう。
お褒めに預かって光栄ですわ。

髪は乙女の命ですもの。
褒めて頂くと嬉しいものね。