1 :
神父様:
>1
お疲れさまです
・・・もう朝に近いね
遅くまで付き合ってもらってありがとうございます。
こちらこそ
そして、>1さんにはなんとお礼を申し上げたらよいか…
新規参入してもいい?
ヤター
もしかしてもう誰もいない?
(汗)
12 :
少年M:04/10/30 05:39:37 ID:???
(…まだ起きて…ないよね、うん)
新スレオツ〜
・・・こんにちは
寒いね・・・
お散歩行ってこよ・・・
おんぶしてあげるから俺の背中に乗るんだ
出演者の方々、名簿の提出よろしくお願いします。
(そのほうが楽しめそうなので)
18 :
少年M:04/10/30 13:43:59 ID:???
…メル、居るのかな?
>17
名簿?
…一応、僕も出演者だと思うんだけど、メルや他の皆さんより
先に書いちゃっていいのかな…。
少年シリーズの待機はウザ
少年が待機してたら絡みにくいわな。
21 :
少年M:04/10/30 14:38:26 ID:???
そっかぁ。そうだね、ゴメン。
また出直すよ。
シスターレベッカとシスター志摩子まだ〜?
>>16 おんぶは恥ずかしいから・・・いい
>>17 【名前】シスター・メル (メルヴィ)
【宗派】ここの教会
【年齢】12歳
【身長・体重・3サイズ】139cm 30kg B68W49H72
【その他】方向音痴 人見知りをする 現在右足骨折
・・・シスター以外の人も、書くの?
(森の中)
・・・迷ったかも
シスター・アリスとシスター・ロゼに帰ってきて欲しい
(・ω・)にゃー
ぁ・・・猫?
にゃー
実は俺は人見知り&恥ずかしがり屋なんだよね……
だからいつも遠くからメルを見ている…
実は今も……ストーカーみたい……
>>26 …どっかで見たような…。
でも、毛の色が修道服みたいで可愛いね。
>>28 ・・・?
(きょろきょろ)
なんだろ・・・
アイアーイ
>>29 ロザリオ見たいな模様も・・・ついてるのかな
>>31 あいあーい・・・おさるさんだよ
・・・・・(真っ赤)
>>32 どれどれ…。
お、確かにあるね。
動いたら歪んじゃうけど、大人しくしてたらちゃんとロザリオに見える。
残念。アンガールズです
>>33 でも・・・なんで、シスター(・ω・)にゃーじゃないんだろ・・・
>>34 ぁう・・・
メルさん、新しい教会のこけら落としに、メルさんの可愛らしいスジをご披露願います。
年齢層が高い希ガス
>>36 ・・・こけら落とし?スジ?
ぁう・・・もしかして(股間を指差して)見せるの?
(真っ赤)
>>38 ええ、是非お願いします(一礼)
できればこう、「くぱぁ」って感じで、逆Vの字に開いてくだされば感激します。
>>39 彼女、足がまだ悪いからVの字にする時は手伝ってあげなよ〜。
>>39 ぁ・・・う・・・バランスとれなくて転んじゃうよ
ちょっと待ってね・・(木に背中を預けてスカートを少しずつ捲り上げる)
・・・ぁ、あんまり見ないでね・・・
(スカートの裾を口でくわえてほほを染めてパンツを下ろしていく)
ぅ・・
(左足からパンツを脱いで右足にパンツを残したまま左足を開いていく)
ぅ・・・(スカートを手で押さえて)・・・こ、これで・・・いい?
>>41 ああ、修道服が長すぎて抑えるのが大変でしたね。
それじゃ、ご開帳は僭越ながら私がお手伝い申し上げます。
(メルの傍らに傅いて、名無し達に見えるようにヴァギナを左右に押し広げる)
>>43 (真っ赤)
ぁぁう・・・はずかしい・・・よぅ・・・
(顔をそむけて)・・・ねぇ・・・まだこのままなの?
おおおー!!(そして拍手)
ビーピー!!(指笛)
47 :
28:04/10/30 21:21:45 ID:???
ぐはぁっ……!(鼻血を出して失神)
アイアーイ(アンガールズ)
>>44 まだまだです、メルさんのかわいやらしいところをもっと見ていただかなければ
(自分の指を口に含んで唾をまぶし、メルのクレヴァスに塗りたくる)
(膣口の周りを特に入念に揉みほぐしていく)
>>49 ぁう・・・ゃ・・っん・・やだ・・・
(木に体をあずけながらいやいやをする)
>>51 ほう、いやですか?
でもその割りには、さっきから脚がどんどん開いてきてますが?
(耳元で囁いて、入念にほぐしたメルの肉穴に指を二本つきたて、ゆっくりと埋め込んでいく)
>>52 そんなこと、ないもん・・・ひぅ、いたい・・・
(指が中に入っていくたびに体がこわばっていく)
ぬ、ぬいてよぅ・・・
>>53 …………まあ、今回はこのくらいにしておきましょう
(出し入れしていた指を抜いて立ち上がる)
それでは、ご苦労様でした。
また、あなたの素晴らしい性器を堪能させてください。
これは、些少ですが、寄進です。
(懐からチェックを取り出してペンを走らせ、1万jと記入したものを渡す)
>>54 (スカートを下ろす)
ほぉ・・え・・・これは?
(渡されたものを見つめる)
・・・(汗)
教会に・・・帰ろ
(数歩歩いて立ち止まる)
・・・教会まで我慢・・・
ドルの小切手か…そういやここはどこの国なんだろう…。
>>55 ありがたく貰っておきなさい。
58 :
17:04/10/30 22:15:38 ID:???
(よろよろと歩いているメルヴィの後ろから歩いていって)
大丈夫?
教会まで運んであげるよ。
(そのまま返答を聞かずに、お姫様抱っこして)
うん。足も怪我しているようだけど、メルちゃん軽いから
運ぶの楽でいいな。
(そのまま、ゆっくりと教会のほうに運んでいく。)
59 :
17:04/10/30 22:40:54 ID:???
(ありゃりゃ、強引過ぎたかな?
プロフィール希望したのも、公開羞恥プレイをしたいからでなかったので
連れ帰るとこまでしようと思ったのだけど…)
(教会の前まで、つれていって)
はい。着いたよ。
(顔を覗き込むようにして)
骨折しているんなら、安静にしていないとだめだよ。
カルシウムを補給したほうがいいけど……
……よし、あまり教会には合わなそうだけど、おやつに煮干をあげよう。
ゆっくり休んで、早くギブス取れるといいね?
(ゆっくりと立ち去っていく)
>>57 ぇ・・・うん・・・
>>58 ぁう・・・ああの・・・
(顔を赤くしながら右足に引っかかってるパンツが見られないかとひやひやする)
>>59 (ごめんなさい気づかないで(意識が)落ちてました)
ぁあ・・・ありがとう・・・
うん・・・煮干?・・・ありがとう・・・またね
(パンツを穿きなおす)
はぅ・・・落ち着いた・・・(さっきの出来事を思い出し真っ赤になる)
ぅ、恥ずかしかった・・・
俺がお前の怪我を治してやろう
私は医者だ。…ただし医師免許は無いがね
・・・おはよう
>>61-62 骨がつくの待つだけだから・・・
夜までに・・・お菓子とか用意しておかないと、いたずらされちゃうね。
・・・怪我してなければ貰う側だったのかも・・・
「Trickortreat!(お菓子をくれないといたずらをするぞ)」
>>63 お菓子を貰ってもいたずらしちゃうぞ!
…という輩もいるだろうから気をつけるんだよー。
>>65 俺がそうだ。
お菓子をくれないといたずらしちゃうぞ!
でも、お菓子をくれてもいたずらしたいぞ!
お菓子でいたずらをしたいぞ。
生クリームをシスター・メルに付けて食べちゃうの。
>>66 ぁうぁう・・・本当にいたよぉ・・・
>>67 ぇ、ぇ・・・食べ物粗末にしちゃ・・・
あれ?食べるなら問題ないのかな
お菓子くれー!お菓子くれー!
お菓子くれー!お菓子くれー!
お菓子くれー!お菓子くれー!
>>69 ほらよ。
俺のバナナチョコレートをくれてやるぜ。
よし、メルの修道服を捲り上げて……と
こうやって……可愛らしい二つのサクランボの周りに生クリームを絞ってと。
できた、誰か味見してくれないか?
わーいいただきまーす。もぐもぐ。
ちょっとしょっぱい。
>>69-70 ぁうぁう・・・おかしおかし
ぁ手伝ってくれるの?
>>71 きゃ・・・ぁう・・・ゃ・・・ひゃやぁ〜
味見って・・・
>>72 ゃ・・・舐めちゃ駄目・・・はぁぅ・・
だが断る。ぺろぺろぺろ。むぐむぐ。ちゅ〜ちゅっぽん!
>>74 ふぁ、やん・・・ぁぁ・・はずかしいから・・・もうやめてよ
(片手で顔を離そうとするけど力不足)
メルケーキだな。
ケーキと言うことは、入刀が必要だな。
(やおらメルのショーツを脱がし、後ろから抱え上げてスリットを剛直で擦り上げる)
やめていいの?本当に?…ふ〜ん。
じゃあ、お菓子をちょうだい。Trickortreat だよ。
>>76 私ケーキじゃないもん・・・ぁぁ・・
(後ろから抱かれてパニック)
はぅ・・・ん・・・っ
>>77 ぁぁ・・・そ、そこのテーブルに・・・
>>78 さて、それじゃメルケーキを切り分けようね?
(湿り気を帯び始めたところで、亀頭を秘裂にあてがい、ずぶっと潜り込ませる)
ええ〜?お菓子なんて見当たらないけど?…はっ、ごめんごめん。
これはつまりいたずらを続けて欲しいというメルのメッセージだったんだね。
じゃあ遠慮なく…ぴちゃぴちゃ、はむっ。
正直ヒキますよ…
>>79 ひぃ・・・ぁぁ・・・ぃん・・・ぁあ
(顔を赤くして目をつぶる)
>>80 そんなはず・・・んぁ・・・や・・・ひゃん
83 :
80:04/10/31 18:29:09 ID:???
ふぅっ。…美味しいメルケーキを堪能させてもらったよ。ごちそうさま。
一ホール丸々食べちゃいたいけど、引いてる人もいるみたいだし、今日はこれで。
またね…メル。チュッ。(最後に一齧り)
>>82 そら、息を吐いて身体の力を抜くんだ。
(入り口の辺りをくちくちとこね回し、腰を振って少しずつ馴染ませながらめり込ませていく)
おや、お仲間は撤退か。
ったく、口喧しい名無しは煮ても焼いても喰えやしねえ。
ま、こっちも針のむしろは御免だからとんずらするか。
んじゃ、あばよ!
(メルからモノを引き抜いて、そのまま影のように気配を消す)
>>83 はふ・・・はぁ・・・んぁ・・うん・・・またね・・・
(ボーっとしながら)
>>84 ぁ・・・ひぃ・・・ひふ・・・ぁあ・・あ・・
はぐれ悪魔???
>>85 ・・・ぁぁ・・い、ぃゃ・・・悪魔と・・・
(恐怖で気を失う)
トリックオアトリ〜ト〜。シスター様方、今日はハロウィンですよ、お菓子ください…って、シスター・メル!?
(慌ててメルの元へ駆け寄る)
よかった。怪我はないみたいだ。…とりあえずこんなところに寝かせておくわけには行かないな。
(抱きかかえ教会の中へ連れて行き、ベッドに寝かせる)
布団をかけて…と。これでよし。それじゃあよい夢を。シスター・メル。
あれは悪魔のコスプレが趣味のお兄さんですよ。
>>89 ・・・!!
あれ?夢だった・・・わけじゃないみたい・・・
(体がべとついてるのを感じて)
>>90 ・・・仮装だったんだ
(真っ赤)
取り乱して、ごめんなさい・・・
(後片付け中)
ぁう・・・お姉ちゃんたち来なかった・・・
メルさん、メルさん
(後ろから不意に抱きすくめる)
>>95 はい、これは今日のご褒美。
一人でいろいろ頑張ったね、いい子はちゃんと神様もご覧になっておられるんだよ。
(袋詰めのクッキーをメルの目の前に差し出す)
それじゃ、明日からも頑張ってね、おやすみ
(メルの頭を撫でて、フッと消え去る)
>>96 ありがとう・・・
うん、がんばるね・・・・ぇ・・・き、きえた・・・
(きょろきょろと周りを見る)
>>97 今のは天使…
のコスプレが趣味のお兄さんですよ。
>>98 でもでも目の前で消えたよぉ
(パニック状態)
>>99 はっはっは、人が消えるなんて馬鹿な事あるはずないじゃないか…
(と言いながらメルさんに近づこうとするが、フッと姿が消える)
>>100 え、え、・・・ままたきえ・・・・
(バタン)
>>100 > (と言いながらメルさんに近付いてくるが、フッと姿が消える)
>>100 お、おーい、ここだここだ…誰だ、こんな所に落とし穴なんか彫掘ったのは…。
(落とし穴に落ちただけでした)
>>102 ア、アンタも落とし穴に落ちたのか…?
104 :
少年M:04/10/31 22:50:47 ID:???
メル、お菓子持ってき……
わあぁぁ、メルが倒れてるっ!
えっと、えっと、とりあえずベッドに運ばなきゃ……よいしょっ
(お姫様だっこでベッドへ)
106 :
103:04/10/31 22:54:28 ID:???
あらら、いつの間にかメルさんが連れ去られてら。
ちぇ、しゃーない帰るか…。
(よっこらしょ、と穴から這い上がって帰りました)
【一日に二回運ばれるなんて・・・】
運ぶだけなんだけどね
(意識取り戻して片付け再開)
ぁうぁう・・・寝坊した・・・
じゃなかった、寝過ごした。
ここの片付けは俺に任せて、君は早く逃げるんだ!
>>110 え、でも・・・何で逃げないといけないかが・・・わからないよ
ちんこ起ってきちゃった・・・
誰もいないみたいだしここでオナニーしよ・・・
>>114 ・・・邪魔にならないように・・・離れるね
足の調子はどう?痛くない?
>>116 夜とか朝はまだ痛むよ・・・でも慣れたから平気だよ
そっか…良かった…
皆が心配するからあんまり外に出歩かないで安静にしてなきゃ駄目だよ?
>>118 でも・・・うん、そうだね
(しょぼん)
こんばんは、こんな夜分にすみません。
道を間違えてしまって、もう少しで野犬の餌になるところでした…
あ、自己紹介が遅れましたね、はじめまして。
今度この教会に赴任することになりました、シスター・セレスと申します。
未熟者ではありますが、一生懸命ご奉仕させていただきますので、
どうかよろしくお願いします。(ぺこり
と、それじゃ荷物を置いてきますね。
あらら……ごめんね……。
良い子だから、治ったらお姉ちゃん達と一緒に散歩しよう……ね?
>>120 こんばんは・・・セレスお姉ちゃん
よろしくね
【名前】シスター・セレス
【宗派】ここの教会
【年齢】17歳
【身長・体重・3サイズ】160cm 47kg B86W58H85
【その他】某公国の第三公女だったが、公位継承権を捨て出家。
世間知らずで、あまり人を疑うと言うことを知らないウブなプリンセス。
>>122 はい、よろしくお願いしますね、シスター・メル…!?
あの、お怪我をなさっておられるのですか?
いけません、夜気はお体に障ります、さあ、お部屋に戻りましょう。
(駆け寄って、肩を貸す)
>>125 ぇ・・・う、うん
(顔を赤くしながらシスターセレスに連れて行かれる)
>123
本当に、本当にごめんね……。
お節介だよね…。でも心配なの…。
>120、>124
新しいシスターね?
メルはまだ小さいから色々面倒見てあげてね?
それじゃあそろそろ失礼するわね……。
>>127 ううん・・・我慢できない私が悪いの・・・だからお節介とか思わないで
>>127 はい、未熟者ですが、よろしくお願いします。
シスター・メルのことは、私が一命に代えましてもお守りします。
おやすみなさいませ。あなたに主のお導きがありますように。
おっ!新しいシスターがいる!頑張れ!
>>129 一命って・・・おおげさだよ・・・
私のために無理しないでねセレスお姉ちゃん
来たばっかりで疲れちゃったみたいだね
・・・こんばんは
>133
こんばんは、骨折の養生のため、お散歩は少し自粛かな?
>>134 うん・・・みんなに心配かけちゃってるから、しばらくお散歩いけないの・・・
でも教会内なら動けるから・・・
(名前に出ていなかったな、17です。強引なとこは勘弁容赦ということで)
>>135 そうか、近場ならOKかな?
骨折に良く効く温泉(嘘、何にでも良く効く即席温泉;どうやって作ったんだというのは詮索勘弁)を教会からそんなに離れていないとこに見つけたんだ。
すぐ近くだから、足に負担かけなければ大丈夫だよね?(と、言いつつお姫様抱っこしてゆっくりと連行する。)
今日も寒いねー。
シチュー持ってきたけど、食べる?
>>136 温泉?・・・でも、ぁ・・・
(真っ赤)
ぁう・・・その・・・
(抱き上げられる)
>>137 ぁう・・・帰ってきてからでもいいかな?
あー、行っちゃうのか。
暖めれば大丈夫だから、ゆっくりしておいで?
>>138 (赤く照れている表情を見ながら、その表情を愉しみつつゆっくりと歩いていく。)
さてっ、と
着いたよ。
(着いたところで、優しく下ろす)
でも、ギブスの部分は水に濡れるとまずいよね?
大丈夫。(と言いつつ、右足の部分の服をまくり上げ、隙間から水が漏れないようにラッピングする。)
ほら、きちんと防水すると大丈夫だよ。
ギブスしていると、風呂に入るのがなかなか出来なくて大変だよね?(実は経験者)
補助してあげるから、心配しなくて大丈夫だよ。
(服を脱ぐのを手伝いながら、自分の服も脱ぐ)
シスター・メル、どこですか?
そろそろ入浴の時間だというのに……あ。
(今しも服の脱ぎあいっこをしようとしている脱衣所に闖入)
>>141 (服をまくられて赤くなって)
・・・ぁ、ありがとう・・・
いつもは体拭くだけだったから・・・
・・・ぅ、うん・・・
(恥ずかしがりながら服を脱ぐのを手伝ってもらう)
・・・
(手で胸を隠しながら補助してもらう)
>>142 ぁ・・・セレスお姉ちゃん・・・
【お姉ちゃん教会の外に探しに来たにする?】
もう、外湯を使うのならそうと言ってください、心配したんですから。
(自分も、いそいそと修道服を脱ぎ始める。17さんの目など気にならない様子)
【そうしましょう】
(>142どうしましょう。とりあえず、自分>セレス>メルヴィの順番で)
>143
うん、そう。
きちんとお湯に使ったほうが、筋肉のこりも取れていいよね?
(2人とも、ほとんど全裸になったところで、>142)
うひゃあぁ。 あれ、シスターよくこの温泉知っていましたね?
(初面識)
ありゃりゃ、ずれた。
146は無視ということで
年齢設定が10代ばっかりなのはあれか?
成人女性だと中の人が萌えないわけか
(取りあえず、順番を決めましょう。ちょっと混乱したので、どこから再開するかはセレスさんにお任せします。)
【ごめんなさい、私のせいで混乱させてしまいましたね……】
【私の割り込みは無視して、そのまま続けてください、すみませんでした】
【では、144,145,149を無視して、146からセレスさんお願いします。】
<再録> うひゃあぁ。 あれ、シスターよくこの温泉知っていましたね?
【すみません】
え? あ、ええ。神父様に聞いていたものですから、うふふふふ
(……道に迷った、だなんて言えない)
それで……ここは外湯のようですね、ならば丁度いいです。
ここでシスター・メルをお風呂に入れてしまいましょう。
(17の目があるのも気にせずに、修道服を脱ぎ捨て下着姿になる)
・・・うん
(赤くなって二人に入れてもらう)
(温泉につかろうとする寸前で)
おっと、温泉につかる前に体の汗を流さないと、いけないですよ。
(いいつつ、温泉の温度を確かめて)
汗を流すので、ちょっと目をつぶっていてください。
(桶にお湯を取って、頭から何回かかぶせる。)
あ、ええとシスター(名前をまだ知らない)すみませんが、メルヴィの体の汗を流すのを手伝って頂けませんか?
……別にいいですね、面倒です。
(ブラとショーツも脱ぎ捨てて、一糸まとわぬ姿となる)
あ、はい。私はシスター・セレスです。
この度赴任して参ったばかりですので、よろしくお願いしますね。(にっこり
(元公女らしく折り目正しく挨拶して、メルの掛け湯を入念に行う)
随分身体が冷えちゃいましたね。
(そう言って、自分の肩から胸にかけても湯を浴びる)
(お湯をかけてもらって)
・・・ぁありがとう・・・
(杖を忘れてるのに気づいて二人に支えてもらう)
もう入っていいの・・・?
>158
(自分の汗も流して)
うん。大丈夫。
ちょっと、体が冷えたかな?こめんね?(メルヴィとセレスの双方を見て)
もう、大丈夫だよ。
(言いつつ、左側からメルヴィを支え、右をセレスに手伝ってもらいながら温泉に入る。)
温泉に入ったら体が軽くなるから、負担が減って良いだろう?
(温泉は、それなりの深さがある:腹と胸の間くらい、座るとこもある:)
(と、言いつつ、自分が座ってちょうどいいとこに腰掛けつつ、膝の上にメルを座らせる。)
いえ、別に構いません。
寒い地方の生まれですから、寒さには強いつもりです。
(メルを右側から支えて、温泉に浸かる)
……ふう、いいお湯ですね。体の芯から暖まるみたい。
(メルと17の傍に腰を下ろして、メルに湯を掛けてあげる)
(二人に支えてもらってそーっとお湯につかる)
ぁ・・・ありがとう
(膝の上に座る)
うん・・・暖かいね
(右足を気にしながら温まる)
うん。右足はきちんとラッピングしているから大丈夫だよ。(微笑む)
汗を流すのに体を少しこすったほうが良いかな?
(左手で、お湯の中で膝の上に座っているメルの体を触れるか触れないか微妙な感じで撫ぜる 注*お湯の外には見えないようにして)
(セレスの方を向いて。)
ありがとう。一人だけでは、十分な補助が出来なかったよ。
(と、言いつつ、右手を伸ばして空いている手を握りしめる。)
え? いえ、とんでもありません。こちらこそ適切な介添えをしていただきまして、
感謝の言葉もありません。
(17が握ってきた手を取って、自分の胸に押し抱く)
それにしても、随分手慣れてらっしゃいますのね、お医者様ですか?
(小首を傾げる)
ぇ・・・ひゃ・・・っ・・
(真っ赤になって急に無口になる)
・・・くすぐったかったの・・・(小声)
うんセレスお姉ちゃんありがとう・・・
(胸に抱かれた手の両側にふくらみを感じて、どきどきしつつ)
いえ、門前の小僧何とやらで、経験があるだけですよ(優しく微笑む)
病の治療には血行を良くすることが、非常に良いと聞きます。
メルのマッサージの補助お願いできますか?
(と言いつつ、右手ではセレスの胸を揉んで、左手ではメルの体のへのやわやわとしたマッサージ*ほとんど愛撫*を続ける)
>>165 あ……そ、そうだったんですか……あんっ
(胸を揉まれ、思わず声が上擦る)
あの……そ、それで……これは、なにかのマッサージなのですか?
(頬を染めながらも、疑うそぶりも見せずになすがままにされる)
っ・・・ふぁっ・・・ん・・やん・・・
(くすぐったさに体を震わせながらだんだん顔が赤くなっていく)
はい。
そうです。
その、メルにどのようなマッサージをすると良いかを失礼ながらセレスの体に実演しているのです。
(両手を使って、胸を優しく揉むのと体全体を撫ぜるのを実演する。*メルから手を離す)
ほらこうすると、体全体温まって、血行が良くなるでしょう(あくまで優しい微笑み)
メルもこのように、体をマッサージしてあげると、貴女と同じように血行が良くなって骨折の完治が良くなるはずですよ?
(ゆっくりとスタイルの良い体を楽しみつつ、もだえる様を楽しむ)
>>168 あふっ……ほえ? め、メルさんへの実演、ですか?
わ、わかりました……じゃあ、頑張ります……あんっ!
(疼くような快感が胸から沸き起こってきて、ぶるっと身悶えする)
はぁ……はふぅ……うんっ……
はい、なんだか身体がぽかぽかとしてきて……とても、心地いいですぅ……あふぅ!
め、メルさん……よ、よく見てくださいね?
(17に胸を弄ばれる様を、健気にも見せつけるようにする)
ふぁぁ・・んぁ・・・ぁぁ・・・
(少しずつ感覚が大きくなっていく途中で解放される)
・・・ぁ・・
おねえちゃん・・・うん・・・
(顔を赤くしてもじもじしながら見つめている)
(ちょっと硬い声で)セレスさん。すみません。きちんと言っていませんでしたが、あくまでも実演です。
(ちょっと怖い声で)貴女の血行が良くなっても、メルの怪我は治りませんよ?
貴女に行っているのは、あくまでも実演です。女性の貴女であれば、私よりもすっと上手にメルに行ってくれると思っていたのに!!(嘆き)
(怖い声で)貴女がマッサージの実演に溺れてしまうとは何事ですか? もっと真剣にメルにマッサージしてあげないと、怪我は治りませんよ!!
>>171 あ、あんっ……き、きもちい……いって、え?
(17の手に自分から胸を押しつけようとして、17に叱責されて、呆然とする)
あ……そ、そうでした、私ったら、やだ、自分が気持ちいいからって、
夢中になったりして……す、すみません!!
(勢いよく頭を下げて、メルに向き直る)
じゃ、じゃあ……メルさん……いきますよ?
(神妙な顔つきで、メルに手を伸ばして、ふくらみかけの乳房を鷲掴みにする)
【すみません、急用につき離脱します。私は背景化しておいてください】
(怖い声にビックとする)
う、うん・・・ぁん・・・ふぁふ・・・
・・・おねえ・・・ちゃん・・・
(
>>172ごめんなさい、ちょっとご強引な展開、態度の急変ひどかったかな?)
(セレスへの叱咤の後、まだ、ゆっくりとした愛撫を続けていたが、遠くからセレスへの呼び出しの声が聞こえる。)
>セレス 呼び出しの声が聞こえているよ?
急な呼び出しで、離れていくのを見つめつつ、膝の上に残ったメルを見て。
ふう。大丈夫?メル?(と聞いてみる)
(顔を真っ赤にしながらのぼせかけている)
ぁ・・・うん、だいじょう・・・ぶだよぉ
【いったん区切るならここでのぼせちゃうけど・・・続行ならこのまま進めるね】
(すみません、キャラが一定しないで、続行お願いできますか?)
ふう、あの娘も忙しそうだね。
とにかく、治療にはもう少し温まって、マッサージを受けると良いと思うよ。
(言いつつ、両者とも温泉に漬かった状態で膝の上に乗っけて優しく撫ぜる)
ぅん・・・ぁ・・っ
(体をなでられるたびに、顔が緩んでくる)
あ・・・っ・・・ん・・・
うん。体も温まったようだね?
体を少し洗わないか?
(と言いつつ、温泉の中から出てきて、洗い場のほうに導く)
(石鹸を泡立てて)
ほら体を拭くだけより、きちんと洗ったほうが気持ち良いだろう?
(やはり、背後から回って後ろから背中と体の前のほうに手で石鹸を刷り込む)
(その際に、乳首などの性感帯をわざとはずして泡立てた石鹸を体全体に刷り込んでいく。)
ほら、石鹸の感じ気持ちよくないかい?
ぁ・・・そうだね
ぅん・・きもいい・・・久しぶりにお湯に入れたしうれしい
石鹸?・・・冷たくて気持ちいいよ・・・
(体全体に石鹸をつけて、きれいにした後で)
石鹸を流すからちょっとこっちのほうを向いて。
(体中、泡だらけになったメルがこっちを向いたところで)
じゃあ、お湯をかけるよ?
(体中に付いた泡をお湯を数回かけて流して)
ふう。きれいになったね。
ちょっと離れてみて。
うん。久しぶりにお風呂で温まって、きれいに洗うと気持ち良いかな?
(見つめると、上気している顔に、ついつられて軽いキスをしてしまう)
ちゅ。可愛いねメル。
うん(石鹸を流されていく)
ありがとう・・・?・・!!
(突然キスされて)
ぇ、ぇ、ぁ・・・(真っ赤)
(赤くなった様子を見て)
うん、可愛いよメル。
(と言いつつ、互いに全裸状態であることを気にせず。体全体を抱き寄せる。)
温泉で温まったおかげか、すごくあったかいよ。
(といってぎゅっと抱きしめる。)
ぁ・・・
(かわいいといわれてさらに赤くなる)
きゃ・・ん・・・
(抱き寄せられて動悸が早くなっていく)
(さらに紅潮した様子を見て)
あれ、熱が出てきたかな?
怪我は大丈夫かい?
(と言いつつ、左手で右の太ももから膝までを撫ぜる。)
熱を測ってみようか?
(おでこをくっつけて、表情などの様子を見る。)
ぁうぁう・・怪我・・・やだ触らな・・いっ・・・
(痛みとくすぐったさで少し顔をしかめる)
ぇ・・あ・・
(顔が近づいてどんどん顔が真っ赤に変わる)
あれ、さらに赤くなっちゃった。
大丈夫かな?
(体全体の様子を、手で触る。)
(最後に、股間に行ってふと手が止まる。)
っん・・・ゃ・・・ひゃん・・・
(恥ずかしさで目を閉じる、体中を触られるたび体がぴくぴく動く)
・・・?
(急に止まった手に気になって目をあける)
あ、あれ、濡れているね?
(口を耳元に近づけて、小さな声で)
メル。感じているのかい?
(当然、体は密着した状態)
すごく、熱くなっているよ。
(と言いつつ、指で割れ目のあたりに湿った優しくぬめりをなすりつける)
(濡れているといわれて耳まで真っ赤になる)
ぁ、ぇ、ぅ・・
(耳元で囁かれて湯気が出るぐらいに顔が熱くなる)
はぁ・・ぃゃ・・
(虚ろな目をしながら蕩けていく)
(状態を見計らった後に、体を離してメルの股間を見る。)
うん。すごく潤んですごい状態だね。
これだけ、濡れていれば、大丈夫だろう。
(体勢を変えて、座位:ようするに抱っこ:の状態に持っていく)
じゃあ、その、特効薬を注入するよ。
ちょっときついかもしれないけど、我慢してね?
(メルの腰に手を当てて持ち上げ、胡座をかいた中に起立するものをゆっくりとメルに埋め込むように下ろしていく)
ぁぁあ・・・はずかしいよぅ
(抱き上げられいやいやをする)
ゃぁ・・・っん!ぁああ・・・
(体勢で痛みが出て強く抱きしめる)
ぃたい・・・はぅあ・・
(腰に当てた手を離し、抱きついてくる体を優しく抱擁する。)
(胸にあてた頭が震えているのを優しく撫ぜて)
ごめんよ、かなりきつかったかい?
(片手を背中に当てて、頭を撫ぜる。)
大丈夫だよ。
(と、言いつつ、胸に当てている額を少し離し、顎に手を当てて、少し上向きにさせる。)
すごく暖かいよメル。
(目を見つめ、声をかけて、ゆっくりと口を寄せ、ディープキスする)
はぁ・・はぁ・・う、うん・・・
(キスをされ舌が入ってきて戸惑う)
っふゃ・・・っん
(舌を絡め取られパニック状態)
(キスをしながら、体への愛撫を続ける。ちょっと口を離して)
ふう。すごく熱くて、最高だよ。
(あまり激しく動かせない腰を揺すりながら、滑らかな体全体の感触を抱きながら触れている体で楽しむ。)
うん。もう少しで特効薬が出るよ。
(腰の動きを早くしていく。)
もう・・・・もう、ちょっと・・・うんっ。
(腰の動きがいっそう早まった後に、一瞬止まり、熱い液体が発射された。)
(・・・・・少し時間が経ったところで、)
ふう。これで大丈夫だよ。
(言いつつ、メルの体を持ち上げる。:風呂に入ったというのに、メルの体は汗と別の体液で汚れてしまっています。)
はぁ・・・
薬出るの・・・・ぁ、ぁんゃん・・・
ああぁあぅぁあ・・っん・・・
(足の痛みに顔をしかめながらぐったりしている)
あつかった・・・
ふう、体汚れれちゃったね。長時間ごめんよ?
(ぐったりしているメルの体を優しく扱って)
体を拭いて、温泉に入って、もう一度、体を洗って……と
うん。きれいになった。
もう眠たそうだから、このまま、寝床まで連れて行ってあげるよ。
(服を着せて、抱きかかえ、教会までの帰路につく)
【大変、強引で申し訳なかったです。後は、寝かしつけてfiunishにしたいと思います。】
ふぁぁ・・・
ぁ・・・
長湯しちゃったね・・・
(抱きかかえられて何かを忘れてると思いながらうとうとし始める)
(教会につくと、メルの居室まで連れて行く。)
(シーツが、新しいものであることを確認すると、横たえて上掛けを掛ける)
今日は、遅くまでごめんよ。
(軽くキスをすると、立ち去っていく。)
【ペース配分等、誤りました。長時間のお付き合いありがとうございました。】
すぅー・・・すぅー・・・
・・・ぁ・・・すぅー
【お疲れ様です】
(数十分後)
(目を覚まし、冷めたシチューを温めて食べ)
・・・ごちそうさま
お腹すいたぁ…
(余っていたシチューをすべてたいらげる)
ごちそうさまでした。
・・・こんばんは
こんばんはー。
シチューは全部食べたのかな?鍋は回収してくよ。
もうすぐシチューの美味い季節になるな
メルさんは料理は苦手かい?
>>206 えっと・・・
お姉ちゃんたちのお手伝いで料理してるから
苦手じゃないけど・・・上手でもないから
>>207 そっかそっか。
じゃあ今度、みんなにメルさんの手料理をふるまっておくれよ。
…というか、僕が食べたいだけなんだけどさ。
>>211 失敗したら恥ずかしい、かぁ…。
失敗する事ばかり考えてたら駄目なんじゃない?アリガチな台詞だけど(汗)
>>212 ぅ・・・そ、そうだよね・・・
でもね・・・ううん・・・がんばってみるね
>>213 頑張れ!
メルさんの手料理を食べられる時を楽しみにしてるよ!
大丈夫、失敗してても全部食べるからネ。
>>214 うん・・・失敗しないように
ちゃんと練習しておくね
>>215 うんうん、じゃ・僕はこれで行くからね。
またね〜(どさくさに紛れてほっぺにちゅっ)
>>216 うん・・・また・・ぁ・・・
(真っ赤)
またね・・・
・・・こんばんは
メル、まだ居るのかな?
今日は豚汁をもってきてみたけど…
てめぇー
豚汁と味噌汁を一緒にしやがったな
腹カッさばいてイヌのクソたっぷりつっこんでから目ン玉くり抜いて棒刺してから殺すぞ
メルにそんなことさせてたまるか!
>>221 きゃぅ・・・
ぁうぁう・・・してないよぅ
(ベッドの反対側に落ちてシーツをかぶって怯える)
メルを食ってやりたい気分だ
>>224 ・・・ぁあぁ・・・
(涕目でシーツをかぶったまま四つん這いで部屋から逃げだす)
ぐへへへへ(ブリッジしながらメルのあとを追いかける)
>>226 ぁうぁう・・ふぇ、・・・
(足の痛みで進むスピードが遅くなっていく)
ぐふふふふ……ボキッ!(調子に乗って追いかけていたら鈍い音が…)
ぎゃあああぁぁぁっ!……バタッ(失神)
>>228 〜〜〜〜っ!!
ふら・・・
(絶叫にびっくりして気絶+右足悪化)
だあー!!!!!!
メル!!!!!大丈夫か!!!!!!!?
>>230 ・・・・
(気絶中・・・悪夢を見て泣いている様子)
俺のキッスで起こすしかないな
チュッ
>>232 (気絶中)
・・・私・・・おいしくない・・・よぉ・・・
ゃ・・足・・・食べないで・・・
(夢の中で食べられてる)
起きないな・・・胸を揉んでみよう・・・
もみもみ
>>234 (気絶中)
ぅ・・・ぁ・・・こわぃ・・・
っ・・・むねも・・・どんどんたべられちゃぅ・・・
(夢の中スプラッタ・・・)
触ると夢の中の出来事がどんどん悪い方へ向かってしまうみたいだな・・・
しょうがない少しだけ水をかけよう
ピシャッ
>>236 (気絶中)
はぅ・・・溺れちゃう・・・豚汁の具にされちゃぅ・・・
・・・ひゃ〜
冷たい?
あれ?・・・ぅ・・・ここは?
(右足を押さえながら周りを見る)
あ、起きた・・・
シスター・メル、大丈夫?
ここはメルの部屋の前・・・かな?
>>238 ん、足が熱いだけ・・・
・・・怖い夢見た気がする
足が熱い・・・?悪化した・・・?
怖い夢を見たの?可哀想に・・・ぎゅ(メルを抱きしめる)
>>240 (抱きしめられながら)
もう起きたからだいじょぅ・・・
(倒れている228を見て夢の内容を思い出し震える)
ぁ・・・ああぁ・・・
ん?誰か倒れてる・・・
あの人に何かされたの・・・?
>>242 (首を横に振って)
夢で似た人見ただけだと思う・・・
そっか・・・じゃあ俺はあの人を一応病院に連れて行ってくるね。
じゃ、またね・・・。
>>245 こんばんは。
足…悪化したみたいだけどどんな感じだい?
>>247 それは…炎症して熱をもちはじめてるんじゃないかな(汗)
足だけかい?
体全体は熱くなってない?
>>248 体は・・・熱く感じないよ
やっぱり足だけ・・・
>>249 それならまだマシなのかな…。
でも、もしかしたらその内に足以外も熱を持ち始めるかもしれない。
お薬あげるから、これ服用して大人しくしてるように(そう言って、がさごそと薬を取り出す)
>>251 解熱のための薬だよ。
飲み薬と…、そうだ、座薬!
こっちの方が効果が高いかな。
>>252 ぁう・・・
飲み薬の方が飲みやすいから・・・
>>253 うーん、両方使った方がいいと思うけどな?
後で辛い思いはしたくないでしょ?
>>255 じゃ、俺が体勢をずらさなくていいようにして座薬を入れてあげよっか?
…スケベ心もちょびっとだけあるけど、メルさんの事が心配なのよ、これでも。
>>256 ぇ・・ぁぅ・・・で、でも
(真っ赤)
お姉ちゃんに入れてもらうから・・・って駄目?
>>257 (残念そうに)
うーん、無理強いは趣味じゃないしね…わかったよ、でも後から絶対にお姉さんに入れてもらうんだよ?
約束破ったら、後から俺が入れにくるからね?
じゃあ、はい(飲み薬と座薬を手渡す)
>>259 はい、よろしい!
けど、念を押すけど、約束破ったら…座薬以外のモノも入れちゃうから覚悟しとくよーに!
>>260 ・・・!!
変なもの入れたらやだよ・・・
(お姉ちゃんたち来なかったらどうしよう・・・)
>>261 変なもの…って(ちょっと悲しそう)
ううう、どーせ皮かぶってますよーだ(ぶつぶつ)
と、とにかく、自分の身体の事を考えるなら、座薬も使ってね、って事ね。
262は邪教徒だな。敬虔なる教徒ならズルムケのはずだ。
>>264 ・・・???
(飲み薬を飲みながら様子を見てる)
>>263 か、皮に反応するなんてメルさんのえっちー!(めそめそ)
>>264 邪教徒って…仏教ってそういう風に見られるんだろうか、やっぱ…
>>267 ととと、とにかく約束は忘れないでねー!!
じゃあ、俺はこれで帰るから!
憶えてろよ、うわーん!!
(泣きながら帰っていきました)
>>268 ぁうぁう・・・なかしちゃった・・・
(パニック状態)
座薬って骨折に効くの?
今度友達におしえてあげよ〜っと♪
車椅子に乗れば散歩もできるんでねぇの?
それとも歩きたいの?
あ、気付かなかっただけかーい
むむっ、偶然にもこんなところに車椅子が置いてあるよー
これ使っちゃえー
>>274 でも・・・落し物?かもしれないし・・・
そろそろ、寝るねお休み。
ん、大丈夫大丈夫
ほら、ここにメルヴィって名前が書いてあるよー(油性ペンを隠す)
それにこの辺に車椅子使うような人はいないしー
だから使いなよー
うん、おやすみー
ふぅー、車椅子って高いんだなー……(ボソッ
ぁう・・・お姉ちゃん来なかった。
・・・こんばんは
最近、めっきり人が減って。
もうダメかもわからんね
>>277 約束はおぼえててくれてるかなぁ…(座薬を手でもてあそぶ)
って、さすがに今日は寝ちゃったかな。
・・・気がついたら、寝てました
ごめんなさい
>>278 やっぱり寂しいね・・・
>>279 ぁうぁう・・・
>>280 来ないなんて思ってなかったんだもん・・・ぅぅ・・・
282 :
280:04/11/06 02:59:47 ID:???
>>281 …あ!(笑)
でも、約束は約束だと思うんだよ、うん。
>>282 ぁ〜う〜・・・・
約束だもんね・・・・ぅぅ
284 :
280:04/11/06 03:04:22 ID:???
>>282 そ、そんなに嫌そうにしないでよぅ…。
ちょっとだけ良心が痛む…。
でも、ここは心を鬼にして座薬を入れさせてもらうよ。
さあ、では早速。
286 :
280:04/11/06 03:10:10 ID:???
>>285 はい、お尻をこっちに向けて〜。
そしたら…後はこっちでやっちゃうから。
>>286 ぅ・・うん・・・
(立ち上がり後ろを向く)
288 :
280:04/11/06 03:18:02 ID:???
>>287 〜♪(下をたくし上げて、下着をするするとおろしていく)
…美味しそうなお尻だねぇ…。
ハッ、いかんいかん!まずは座薬、座薬!
(座薬を包みから取り出しつつ)
おっとっと、ゴメン、このままだとちょっと入れにくいから、よつんばいになってお尻を上げられる?
足が、ちょっと心配だけど…。
>>288 おいしそうって・・・
うん・・・
(四つん這いになる)
ぅぅ・・・あんまり・・・見ないでね・・・
290 :
280:04/11/06 03:26:42 ID:???
>>289 大丈夫大丈夫、見ないようにしてるよ。
(しかし背後からメルさんが確認できないのをいい事に、しっかりとお尻を堪能している)
さて、と。
(ペロ、っと指を舐めて)
ちょっとお尻の穴につばをつけて、入れやすいようにさせてもらうね?
(そしてつばのついた指をお尻…からさらに下の割れ目に触れる)
あ、ごめんごめん!
なるべく見ないようにしてたら、うっかり違う穴に触っちゃった(汗)
>>290 ぅ・・・視線感じる・・・
ひゃぅ・・・
(ビクッ)
ぁう・・・・びっくりした・・
292 :
280:04/11/06 03:34:54 ID:???
>>291 (ごめんと言いながらも、割れ目から指をどけず、しばらくいじる)
…うーん、つばよりもメルさんの割れ目から出てるぬるぬるしたコレの方が座薬を入れやすくするのには向いてそうだね。
(自分の指についたソレをメルさんのお尻の穴へ)
はい、ぬりぬりぬり…。
>>292 ひゃん・・・ぁだ・・だめ・・・
はぅ・・・ん・・・
294 :
280:04/11/06 03:40:47 ID:???
>>293 はい!準備も出来たし、そろそろ入れるよ〜。
力、抜いてね?
(座薬をメルさんのお尻の穴へ…つぷっとあてがい、少し力を入れるとちゅるんと中へ入っていく)
OK、終わったよ〜
>>294 ぅぅ・・・うん・・
ひゃん・・・
はぅ・・・恥ずかしかった・・・
296 :
280:04/11/06 03:47:10 ID:???
>>295 うふふ、確かに顔を真っ赤にして恥ずかしそうだったね〜。
メルさんのお尻と、その顔見てたらかなり興奮してきちゃったよ…♪
…ねえ、座薬と別の、もうひとつの約束はおぼえてる?
298 :
280:04/11/06 03:57:22 ID:???
>>297 そうそう、おぼえててくれたんだね…。
(いつの間にかズボンの前をあけ、よつんばいになっているメルさんのお尻にぴったりとくっついている。メルさんの割れ目に、つんつんと何やら硬いモノがあたる感触が…)
が、我慢できなくなっちゃった…かも。
>>298 ぇ・・・
(首だけ後ろに向けようとする)
300 :
280:04/11/06 04:04:17 ID:???
>>299 (メルさんが後ろを向く前に)
い、入れちゃうね、ごめん!
(ずぶりと、割れ目に触れていた硬いモノ―ペニスを挿入してしまう)
>>300 ぅ・・・ぁ・・いたい・・
ぁあ・・・ぐぅぅ・・・
(顔を床に押し付けながら痛みに耐える)
302 :
280:04/11/06 04:11:31 ID:???
>>301 き、きつい…。
(痛みに耐える様子を見て)
ご・ごめんね、すぐ終わらせるから…。
(そう言ってゆっくりと腰を降りはじめる)
ほんと…ゴメン…でも、気持ちいいんだ…。
>>302 (前に手を伸ばして何かをつかもうとする)
ぁぁうう・・・はぅ・・・ぁぁ・・
(痛みのせいで気を失う)
304 :
280:04/11/06 04:22:48 ID:???
>>303 (何度も謝りながら。しかし容赦なく腰を入れ―やがて中で果ててしまう)
…ああ、やっちゃった…。
(冷静になって、気を失ったメルさんを見て呆然とする)
何やってるんだろ…本当は心配で座薬を用意したつもりだったのに。
(メルさんをそっとベッドに運んで)
ごめんね…おやすみなさい
>>304 (うつ伏せでぐったりしながら、お尻から精液がたれていく)
306 :
280:04/11/06 04:29:55 ID:???
>>305 【すいませんでしたー。おやすみなさい】
シスター・セレスと結婚したい
・・・こんばんは
やっぱりお姉ちゃんたちは来なかった・・・
シスター・メル、どうかお喋りな僕の唇に罰をお与え下さい。
前から思ってたんだけど、メルのメール欄が毎回毎回痛々しいよ…。
>>311 二度と口から出任せを言わないように、シスターの唇で僕の唇に封印を施して欲しいのです。
どうか、お願いします。_| ̄|○
>>312 封印は出来ないけど・・・おまじないでも・・・いい?
>>314 (真っ赤)
出任せを思い浮かばないように・・・おでこに・・・キス
ふっ…おまじないとは可愛いな
>>316 ぁう・・落ちこぼれの私には封印なんて出来ないもん・・・
……唇にはしてもらえませんか……そりゃそうですよね、おしゃべりなんかとキスしたら、
おしゃべりが移っちゃいますもんね、わかりました。
また明日から「狼少年」と罵られて石投げられながら生きていくことにします……
λ。。。。。。。。
>>318 ぁうぁう・・・わわかったから
その・・・唇にするから・・・お願いだからそんなに悲しそうな顔しないで
|゚Д゚)…
】。。)・・・
|゚Д゚).。oO(>318さん、どうしたんだろ…?
】。。).。oO(間に合わなかったのかも・・・OTL
|゚-゚).。oO(そうかな……?メルが悪いわけじゃないから気にしない方がいいよ。
】。。).。oO(でも、最初から唇に封印すればこんな事にならなかったもん・・私のせいだよ・・・
|゚-゚).。oO(最初から唇にキスする人なんていないから、さっきのは当然の反応だったよ。大丈夫。
】。。).。oO(うん・・・とりあえず今日は寝るねお休みなさい・・・
シスターレベッカなら最初からお構いなしな希ガス
|゚-゚)ノシ.。oO(うん、おやすみ。>318さんもきっとまた来てくれるよ。
シスター・メルは12歳
シスター・レベッカは……………
・・・こんばんは
【版権キャラクターにオリジナルの設定加えるとオリキャラになるのかな・・・】
【さあ…?俺にはわからん…】
【全年齢対象の原作がある場合、エッチする時点で原作とは違うのだし、ちょっとはいいんじゃないかな】
仮眠取ったら、朝まで寝ちゃった・・・
答えてくれた人ごめんなさい。
ドンマイ
ごきげんよう。
今夜も主に祈りを捧げないと…。
(手を合わせて祈りを捧げる)
【名前】シスター志摩子(本名:藤堂志摩子)
【宗派】カソリック
【年齢】18歳
【身長・体重・3サイズ】160cm/45kg/B:84/W:56/H:85
【その他】リリアン女学園を卒業後、希望していたシスターの道に進む。
ここ小さな教会で、今はシスター見習いとして修業中。
名簿の登録をしておきますね。
ズサー≡≡⊂⌒ ̄⊃。Д。)⊃ <志摩子んの尻ゲットー
就寝前のお祈りも済みましたので、今夜はこれで失礼いたします。
みなさま、よい夢を…。
だぁー、シスター志摩子がいたのか……orz
>>336 ぁ・・・志摩子お姉ちゃんお休みなさい
・・・ん〜お姉さまの方がいいのかな?
シスター志摩子、えっちさせてくれないかな
メルと志摩子が楽しそうに一緒に歩いている姿を早く見てみたいね
そのためにも気合いで怪我を治すんだメル!
>>343 ・・・お姉ちゃんに聞いてみるのがいいかも
>>344 この前、無理したから・・・
杖とか車椅子じゃ駄目・・・・だよね
>>346 今はしょうがないから、治すことに専念しようね。
早くセレスお姉ちゃんと志摩子お姉ちゃんに元気な姿を見せてあげなさい。
うぃーーーーっす、どひさしぶり〜〜〜っ!
メルっちーーーー、元気でやっとるか〜〜〜〜っ?
でも今夜は顔見せだけで寝るーーーーー、おやみみ〜〜〜〜っ!
(バタンキュー
>>349 レベッカお姉ちゃん、うん元気だよ・・・・お、おやすみ・・・・
右足の怪我早く治ってほしいと思ってる?
実は思ってないでしょ?
>>351 ・・・うん
病気なら気持ちで何とかなると思ってるけど・・・
怪我だと時間たたないと治らないから
レイプしてもいい?
まあ、嘘だけど。
>>353 ・・・聞いたら、レイプじゃないかも・・・
さすがに12歳で怪我してる子にそんなことは出来ない
レイプはしないけど、セックスはしていい?
いいよね?
>>358 いや、また今度な。手付けにその唇をもらっておくよ。
(赤面しているメルの唇に自分のを押し当てる)
んじゃ、おやすみ、身体を冷やさないようにねノシ
メルも大変だね
強姦とかされないように気を付けて
ほら、メルの大好きなりんごだよ〜
>>360 ・・・まだ襲われてエッチはないから多分平気
ぁ・・・ハロウィンのとき・・・ううん、なんでもない
【もう寝るね、お休み】
ん、ゆっくりお休み
ちゃんと暖かくして寝なくちゃ駄目だからね
「小さな」は、教会ではなくシスターに係ってるんですね
みなさま、ごきげんよう。
当教会には神父様はご不在ですので、告解のある方は
未熟ながら私が役目を果たさせていただきます。
何卒よろしくお願い致します。
>>366 そうだったのですか?
では私が此処に居ることは、あまり良くはなさそうですね。
どういたしましょうか…。
プロフよろ
どうもシスター志摩子はえっちは不可みたいね……orz
orz ← これ見るとイライラするのってワタシだけ?
>>368 >>369さまのお教えくださったレスをご覧ください。
>>369 ありがとうございます。
>>370 えっち…ですか?
私は神に使える身ですので、個人的な恋愛感情でそのような行為はいたせませんが、
何らかの試練、或いは人助けのためならば、そのような行為をしなくてはならないこともあるかもしれません。
>>372 苛立ちを溜め込むことは、あまり体にも良いことではないのですが、
それを容易に人に向かって発散させることもまた、許されることではありません。
もし何か悩み事があるのならば、私で宜しければご相談ください。
マリア様、明日もまた平穏な一日でありますように…。
人助けのためならエッチOKなの?
>>375 どのような状況で、そのような人助けが必要になるのかわかりませんが、
私にしか助けることができないのならば、喜んでこの身を捧げましょう。
今夜は告解にいらっしゃる方もおりませんし
お祈りも済みましたので、私はこれで…。
ごきげんよう。
メルはどうした?
呼んでないよ
…嘘です。怪我の具合はどうだ?
>>380 ぁう・・・・いじめっ子
足の怪我?
・・・雨降ってて少し痛いの
お大事に… 志摩子にもよろしく… では失礼
ごきげんよう。
今夜もマリア様にお祈りをいたします。
告解にいらっしゃる方は遠慮なさらずに、お声をお掛け下さい。
シスター志摩子とえっちしたいときには、
「病気であと一月の命だけど、せめて一度は女の人を抱いてみたい」
とか、そういう設定が必要だと言うことでしょうか?
>>385 若い殿方のお気持ちは、詳しくは分からないのですが、
そう言った行為が必ずしも、素晴らしいものとは限らないのではないでしょうか?
私としては、もう少し有意義な時間の使い方をしていただきたいと思うのですが…。
(車椅子に乗って)
・・・こんばんは
・・・メルさんが来るまで待ってたほうが良さそうですね。
それじゃさよなら、シスター志摩子。ノシ
>>387 ごきげんよう、メル。
告解に信者の方がお見えになっているのだけど、
メルもお話を聞いてさしあげて?
>>388 ちょうどメルが来ましたので遠慮なさらないでください。
私がお邪魔なようでしたら、裏へ引き下がりますので…。
>>389 ご、ごきげんよう、志摩子お姉ちゃ・・・お姉様
ぁう・・・私、告解って苦手なのに・・・・
>>390 そうね、本来は神父さまのお勤めだから…。
けど、私たちしかいない状態では、私たちで聞き入れるしかないのだから、
私たちなりに出来ることをしましょうか?
>>392 私がいると信者の方も言えないこともあるでしょうから、
少しの間、席を外させてもらうわね?
そのまま眠ってしまうかもしれないけど、その時はごめんなさい。
じゃあ、メル。ごきげんよう。
>>393 うん、またあとでね。
ごきげんよう、お姉ちゃん。
子供はどうやって生まれるの?
>>395 ぇ・・・たしか、コウノトリがキャベツ畑で赤ん坊拾って届けてくれるの・・・
うそつきw
>>397 ぁう・・・川から流れてきた桃に入ってるって言えばよかった・・・
じゃあ何のためにセックスするの?
メルとセックスしてもいい?
駄目なら志摩子お姉ちゃんに頼もうかな。
>>401 ・・・私と?
お姉ちゃんには迷惑かけたくないから・・・
メルはお姉ちゃんが好きなんだね?
そういえばメルの3サイズはいくらだったかな?
前調べたので、
上から68、49、72・・・
メルに手を出すのは犯罪のニヲイがするね。
今日は止めておこう。
バイバイ。
メルさんメルさん、おっぱい大きくなりたいと思わない?
じゃあ、一晩だけ大人になれる不思議な薬をあげよう。
これを飲むと、一晩の間だけ、シスター・セレスくらいの身体になれるんだよ。
副作用もないから、安心していいよ。
苦いの後で痛いけど、最後は気持ち良いからさ。
あまりメルをからかって遊ばないでいただけますか?
この子はまだ幼いのですから…。
どうかよろしくお願いします。
幼いけどメルは女
志摩子さんは女の子(・∀・)ニヤニヤ
>>417 心細い思いをさせて、ごめんなさいね?
私がついているから心配しないで。
>>418 それは一体どういうことでしょうか?
名無しの煩悩を真に理解し救ってくれるのは、
「女の子」じゃなくて、「女」だってことさ(・∀・)ニヤニヤ
>>420 メル、あなた信者の方の言ってることが何なのか知っているの?
>>416 いいがかりはよしてもらえませんかね?
私は神に見初められた「良い子」の願いを叶えるのが仕事。
そんじょそこらのペテン師とは訳が違う。
さあ、メルさん。特別に薬の中にメープルシロップを入れておいたから、
安心して飲んでいいよ?
>>422 ぇ・・・ぇ・・・その・・・
エッチした事あるから・・・・たぶん・・・
そんな意味・・・だと思う・・・(小声になっていく)
>>423 ぇ・・え・・・今飲むの?
>>424 この薬は日持ちしないからね、今夜中に飲まないとただの砂糖水になっちゃうんだ。
さあ、はやく。
>>425 ・・・っん・・
(渡された薬を口に持っていく・・・目をつぶって口の中に流していく)
飲み下した後、しばらくすると、
まず頭身が伸び始めます。だいたい17歳くらいの体つきになりますので、
……しまった、先に服を脱いでおかないと破けてしまうの言うの忘れてた。
>>427 (薬を口に含んだまま手で口を押さえ)
ん・・・んんん・・・
(え・・・そんな・・・)
>>428 まだ飲んでませんでしたか、じゃあ速効脱がしてしまいましょう!
(鮮やかな手つきで、メルを全裸にひん剥く。ギプスも外す)
さ、どうぞ準備は出来ました。これで心おきなくどうぞ
>>429 んん・・・ん
(両手で胸を押さえながら)
・・・本当だったの?
>>430 ええ。ほら、メルさんの手足と胴体が成長してますよ。
目線が高くなったでしょ?
それと、ほら……体つきが丸くなって、おっぱいが膨らんできてますね。
乳首もつんと生意気そうに上を向きましたね、イイカンジです。
ああ、ちなみに、これが5年後のあなたの身体です。
この薬は、それを先取りするモノですから。
(どんどん大人の女性に変化していくメルを見て目を細める)
>>432 5年分の成長を5分で済ませてしまいますから、戸惑うのも無理はない……
と、成長が止まりましたね、ではちょっとサイズを測ってみましょう……
(メジャーを取り出して、メルのいろんな身体の部位を測っていく)
……身長163cm、B88のD、W59、H87。
いやはや、立派なモノじゃありませんか、あははは。
>>433 や・・・やめてよ・・・
(体が上手く動かせないで泣きながら抵抗する)
>>434 あり?
せっかく大人の身体になれたというのに、どうして怒ってらっしゃる??
>>435 裸にされるなんて思ってなかったんだもん・・・
まあ、でもこの後名無しにひん剥かれることになるから同じ……ゲフンゲフン
>>437 服着てくるね・・・
(よろよろと車椅子を支えにして奥へ)
……というわけで、今夜限りのアダルトヴァージョンメルさんと
一夜を共にしたい名無しさん募集中。
(着れそうな服を探して・・・見つからないためシーツを体に巻きつける)
本当に体が大きくなるなんて思わなかった・・・
>>441 体が重くて・・・怖い・・朝には治るんだよね?
>>442 シンデレラと同じで、12時の鐘が鳴ったときに効果は解けるよ。
でも、5年後にこんなに大きくなるなんて、メルさん大化けだね?
(シーツの上から盛り上がった膨らみに手を伸ばし、もにゅもにゅと揉んでみる)
>>443 ぇ・・・12時ってお昼?
っん・・・ゃ・・・
>>444 シンデレラと一緒で、夜中の12時だね。
……今までの可愛らしい胸もいいけど、揉みごたえのあるおっぱいも
ステキですよ?
(揉みながらシーツをそっとずり下げ、おっぱいだけを露わにする)
>>445 ぅ・・ゃ・・・だだめ・・・見ちゃ恥ずかしいよ・・・
(震える手で胸を隠す)
>>446 いつもはわりとあっさり裸を見せてくれるのに、
やっぱりおっぱいが大きくなると、気になる?
(シーツを胸の形にぴったりと合わせるように、湾曲部をなぞる)
>>447 今までと違うと思う・・・それに上手く体動かないから
>>448 普通はすぐに感覚も同調して慣れるはずなんだけどねえ?
じゃあ、今自分の身体がどうなってるかを、メルさんの脳にちゃんと自覚させなきゃね。
ほら、これが腕だよ。お姉ちゃん達に負けないくらい、細くて長いだろ?
(メルの腕を取って、つつーと撫でるように肩から肘、手と触り、メルの「知覚」を矯正していく)
そして、これが脚……おしりから太ももに掛けてずっと丸みを帯びてるし、
脚全体の形も今までよりカーブが大きくなってるのが分かる?
(腰から尻、太もも……と、脚線にそって撫でていく)
>>449 ん・・・ぁ・・ひゃう・・
(体を撫でられるだびにくすぐったさに目をとじる)
だ・・・め・・くすぐったい・・・
>>450 (足の裏までマッサージした後、再び手は胸に戻り)
そして、これがおっぱい。今までだと、上から撫でても下から撫でても垂直だったけど、
ほら……
(乳房の湾曲に沿って手を下ろし、下から大きくなった膨らみをたぷたぷと揺らしてみる)
乳首も、豆粒みたいだったのが、こんなに固くしこってるでしょ?
(シーツをめくって、露わになった突起を摘む)
>>451 ぅぅ・・・あん・・・
はぁ・・はぁ・・
(乳首をつままれてのけぞる)
ゃ・・・はぅ・・・
>>452 身体に合わせて、性感も向上してるようだね。
そして、お腹から腰にかけて胴体も伸びて……
(メルが感じているすきに、シーツの合わせを開いていって……
ここが、メルさんの大事なところ……お兄さん達を喜ばせてくれる肉の壺。
……以前に比べて外性器が発達して、よりエッチな形になったのが分かる?
(閉じ合わさった脚を開かせて、割れ目からはみ出したラヴィアを押し広げてみる)
>>453 ぁ・・・や・・・
(広げられた足を閉じようとする)
ぅぅ・・・やめて・・・
【いつまでやるの?】
【そちらが眠いならいつでも終了ということで】
【今日は仮眠とってないからもう眠いけど
きりがいいとこまで持っていける?】
【欲をかけば本番までいきたいとこだけど、きついなら、また後日薬を持ってくるという形では
いけませんか?】
【何度も使わなければ問題ないよ】
【一発ネタのつもりでしたんで、本懐を遂げればおしまいです】
……ふむ、どうも肉体と感覚のズレが埋まらないようですねぇ。
ちょっと改良の余地がありそうです。
(立ち上がり、ポケットから錠剤を取り出して)
これは、中和剤です。飲めばさっきと逆の過程を辿りますから、
5分でもとの身体に戻ります。
今日は中途半端なところで、申し訳ない。
それでは、またいずれ……
(音もなく去っていく)
>>459 ぁ・・・
(貰った錠剤を見つめて飲み込む)
ぅぅぁあ・・・
(体の変化に頭がついていかなくなって意識を失う)
【すいませんでした】
【いえ、こちらこと変則的な話を持ちかけて済みません】
【それでは、後日お願いできればと思います。お疲れさまでした】
メルたん御疲れ様でした
メルが大変な時に、私としたことが急に眠たくなってしまって…。
ごめんなさいね。
>>463 お姉ちゃん、おはよう。
ひかれたのかと思って心配だった・・・
>>464 メルはまだ幼いのに、私よりも多くの試練を受けて来たようね?
そのことで私はメルを嫌いになったりするはずないから…。
>>466 じゃあ、私はもう一眠りさせてもらうから。
おやすみなさい、メル。
>>467 うん、おやすみなさい。
ゆっくり休んでね・・・
シスター志摩子のお姉さんキャラ(・∀・)イイ!!
遅くなりましたが、今夜もマリアさまにお祈りいたします。
告解も受け付けますので、お気軽にお声をおかけください。
明日のエリ女の買い目を教えて下さい
>>471 あの、おしゃっている言葉の意味がわからないのですが…。
明日京都競馬場で開催される牝馬限定G1レース「エリザベス女王杯」の勝ち目教えてくれってことです
・・・おはよう
好きな馬じゃ駄目なのかな?
まだ起きてるかな?
肉まんどうぞー
今夜もまた、いつの間にか気を失ってしまったようね…。
>>473 私には競馬のことはわかりませんので、お答えのしようがありません。
>>476 ごきげんよう、メル。
元気にしていて?
>>477 ごきげんよう、志摩子お姉様。
私は元気だよ。
>>478 足は平気?
治るのはいつ頃なのかしら?
>>479 足は、来月には骨がつくはずなんだけど・・・
昨日からギブスがないから、きちんと骨が治るかちょっと不安。
>>480 成長期はケガの治りも早いというから大丈夫。
きっとメルは一人で歩けるようになるわ。
>>481 そうなんだ、痛みはもうないからもうすぐ治るのかな?
>>482 でも無理は禁物だから、それだけ注意しておきなさいね?
じゃあ、メルのケガが早く良くなるように、マリアさまにお祈りしましょうか?
>>483 はい・・・
(今までに思い当たる節があるので小さくなる)
うん、今までも皆がいろんな神様にお祈りしてたんだよ。
みんな、メルのことを大切にしてくださっているようね?
マリアさま、早くメルのケガが良くなりますように…。
>>485 マリア様、心配してくれた皆のために、早く怪我が治りますように・・・
>>486 メルはみなさんに慕われているようね?
マリアさまも見ていらっしゃるから、早くよくなるといいわね。
私はミサの準備をしてくるから、席を外すわね。
メル、それじゃあまた…。
ごきげんよう。
>>487 少し恥ずかしいかも・・・
うん・・・志摩子お姉様、ごきげんよう。
メルにギプスをつけておいてやろう。
激しい運動は控えるようにな
まいっちんぐ!
フェラチオOK?
(モノを出す)
>>493 フィラチオ?
ぇ・・?ぇ?ええ?
(出されたものを見てパニック)
【未経験だから知識ないよ】
メルはいるかな?
さぁ、大人の体になれる聖水だよ。
飲んでごらん。
>>498 (寝ぼけながら)
おはよう・・・・飲むの?
(聖水を飲む・・)
っん・・・ん・・・
>>499 さぁ、メルは大きくなったよ。
折角だからスリーサイズを計ってごらん。
(メジャーを渡す)
>>500 ぅぅ・・・ぁ・・・あしが・・・
(大きくなった体が服を引き伸ばす、苦しそうに手を右足に伸ばす)
ぁぁ・・・
(ぴりりと繊維の破れる音が聞こえる)
>>501 おや、骨の成長とともに骨折が治ってしまったようだね。
それにしても霰もない姿になったものだ(くすくす
お陰で僕のここが元気になってしまったよ。
責任をとってくれるかい?
(膨らんだ股間を指し示す)
>>502 ぅぁ・・・い・・・いや・・・
(ひびの入ったギブスを引きずり首を振りながら後ろに下がる)
きゃ・・・
(大きくなってバランスが取れないでそのまま倒れる)
>>503 (ジッパーを降ろして、メルの眼前に湯気を放つ一物を晒す)
どうです?
欲しいですか?
(挑発的態度で威嚇)
>>504 (震えながら首を振る)
ぁぁ・・・欲しくない・・・
(パニックと痛みで上手く体が動かせない)
>>505 そうはいきません。
責任はとってもらわないとね。
(メルの唇の一物を押し付ける)
さぁ、咥えてください。
歯は立てないようにね。
無理強いはイクノイ
>>505 ぅう〜〜
(歯を立てないように大きく口を開けようとするが
上手くいかないで歯が一物に当たる)
ふぁ・・ふぁ・・・
アンカー間違えた・・・506だよ
>>508 大きくなっても口には入りそうもありませんね。
では下のお口で相手をしてもらいましょうか?
いいですか?
>>510 ぅ・・・ぁ・・・うん・・・
(顔から離れていくのを感じながらホッとする)
>>511 メル、あなたが自分で入れて、自分で動いてくれますか?
ついでですし、リハビリと参りましょう。
>>512 ぅ・・はい・・・
(四つん這いで近づいていく)
>>513 では私の上に乗ってください。
問題ありません。
サポートはいたしますから。
(メルの手を引く)
>>514 ぅん・・・
(体にまたがりながら)
・・・こう?
>>515 そうです。
そのままゆっくりと一物の上に腰を落としてください。
できますね?
>>516 ・・・はい
(震えながら腰を落とす)
ぁ・・・
(途中でパンツをずらし目をつぶる)
っん・・・あ・・・・
>>517 おっ、いいですよ。
何もしなくとも濡れていることは評価に値します。
ではまず根元まで咥えていただきましょうか?
>>518 (赤くなりながら)
ぅぅ・・ん・・・ぁあ・・・
(ゆっくりと入れて途中で止まる)
全部入れないと・・・駄目なの・・・
(震えて体が動かない)
>>519 リハビリですし無理は禁物ですね。
時間をかけて慣らしていくことにしましょう。
メル、動けますか?
>>520 いま・・・体支えるので・・・精一杯・・・
(重心が上手く取れなくてふらつく倒れそうになるたびに締め付けが強くなる)
わぁ・・・ん・・・
(倒れないようにバランスを取るので感じてる様子はない)
>>521 おっと、大丈夫ですか?
(メルを抱き支える)
私がこうしてメルの腰を抱えていますので、動いてください。
さぁ、どうぞ。
>>522 う・・・うん・・・
(動こうとした時に頭の中が真っ白になる)
ぁ・・・あの・・・どう動けば・・・いいの?
>>523 前後でも上下でも、円を描くようにでも自由にしてください。
私はいかせることができれば合格です。
>>524 (体を前後に動かしながら)
んっぅう・・・こう?
よいしょ・・・
(いかせる事が出来ないまま体を揺らす)
これじゃ合格できなぃ・・・こうかな・・・
>>525 これでは及第点もあげられませんが、私もいけないままというのはツライものでね。
特例として私が下から手伝ってあげましょう。
(下から腰を振って、メルを揺さぶる)
>>526 ぅ・・わひゃう・・・ちょっとお・・・
(目をつぶりながら腰に力を加えていく)
ん・・・わ・・・こう・・?
>>527 なかなかいいですよ。
その調子です。
メルは感じていますか?
>>528 よくわからない・・・んん・・ぁあ・・・
なんかふわふわする
>>529 それを感じているというのです。
ではそろそろフィニッシュと参りましょう。
もう少しスピードをあげられますか?
私もそれに併せますので。
>>530 うん・・・がんば・・・る・・・んっ
(目をつぶったまま動きを早める)
>>531 ふっ、頑張ってください。
(下からも激しく腰を使う)
>>532 ん・・・ふぁわ・・・ふぁわ・・・ぁぁ・・・
>>533 いきますよ。
それっ。
(大量の白濁をメルの中に生で出す)
>>534 ぁあ・・んやぁ・・・・っっ
(少し目を回しながら覆いかぶさる)
>>535 そろそろ大きくなる聖水の効果の切れる時間です。
名残惜しいですがメル、私の上から降りてもらえますか?
>>536 う・・・うん・・・
(ちゃんと立てないため四つん這いで体の上から離れる)
メル、まだ足取りが覚束無いかもしれませんがリハビリを頑張ってください。
では失礼。
丁度、居るのかな?
メル、焼き芋持ってきたけど、食べる?
>>540 ぁ・・・ごめんなさい
体のサイズに慣れなくて酔った・・・から・・・少し休まして・・・
>541
あ、ごめんね。
…体のサイズ?よく分からないけど、ゆっくり休んでな。
おやすみメル
志摩子はチャット形式しかしないのか?
ごきげんよう。
夜の寒い季節ですが、今夜もマリア様にお祈りをいたしますね。
告解も受け付けますので、よろしくお願いします。
>>544 そういうわけではないのですが、私への質問もそうございませんし…。
私としましては、意見箱での告解も受け付けてはいるのですが…。
みんなどうやったら志摩子とえっちできるか、頭捻ってるんだと思うよ。
>>546 そう申されましても…。
マリア様の前ではお答えしかねます。
どうかご容赦ください。
名無しの性欲をたった一人で受け止め続けているメルたんの負担を
少しでも軽くしてあげようとは思わないのですかシスター!ヽ(`Д´)ノ
>>547 質問はもちろんだけど、
>>469みたいなレスも拾うと好感度が上がるよ
慇懃無礼というかちょっと冷たい感じがしないこともないし
>>548 メルがまたそんなことを…?
メルには一度、シスターとしての心構えを勉強させた方が良さそうですね。
>>549 申し訳ございません。
どうもそういったことに、私は疎いようでして…。
これから気を付けますね。
>>469 どうもありがとうございます。
去年まで私も妹がおりましたので、もしかしたら
メルとはスールとして無意識に接しているのかもしれませんね。
脱いで!!
近い将来、必ずこの小さな教会を未曾有の危機が襲うだろう
その時は、教会を守るためにその身をかえりみず試練を受けねばならないだろう
…たとえ見習いといえども
ごめん、俺志摩子さんとの絡み方わかんないorz
・・・ごきげんよう。
あれ?大事なお話中かな・・・
>>550 ぁう・・・お姉さまが怒ってる。
>>554 お話が抽象的なので、よくわからないのですが……。
>>555 そういわれましても、私にはどうにも……。
>>556 メル、そこに座ってちょうだい。
少し話があるから……。
|-`).。oO(何で後から来た志摩子がスレを仕切ってるんだろう・・・)
だがそこがいい
キャラなんだから良いじゃないか!
|-`).。oO(空気読まないあたりはいかにも白薔薇さまっぽくはあるが・・・)
ごめんなさい、メル。
私の方が間違ってたみたいだから……。
私は余所の教会で修行をし直した方が良さそうね。
ごきげんよう。
行かないで〜!
>559,>562
何してんだ馬鹿
志摩子いいから帰ってこい
キャラハンにあっさり退かれると擁護した名無し達の立場がない…
>>564 ぇ・・・ァ・・・やだよ、お姉様!
そんな事言わないでよ・・・
あれだ、とりあえずワラトケ
何がやりたかったんだろ。
最後までよくわからん奴だった。
変なのが一人で何か言ってるだけだから志摩子がいなくなることないよ・・・
もしかしたら『シスター志摩子の中の人って扱いづらいぜ、即落ちかよ』
って感じてるかもしれないけど、もう一歩進んで『中の人泣いてるかもよ。なんて繊細な…』
って妄想すると萌えないこともあるかもしれない
今夜、お姉様を待ちたいから一時間ぐらい仮眠取るね。
>>574 えらいぞメルたん
シスター志摩子ともどもこれからも頑張ってね
>>574 私のために無理はしないで?
この機会に私、なりきりについて少し勉強しようと思うの。
だからそれが済んだらきっと戻ってくるから…。
今夜はゆっくり休んでちょうだい、メル……。
ごきげんよう、また会いましょうね?
>>576 お姉様、無理な事はしてないよ。
今までも、これからも、私は待ち続けるしか出来ないから。
それに勉強だって、ここでみんなと少しずつやってうまくなればいいんだよ。
私にとって、まだ会ってないシスター達も、出会ったシスター達も
大切な私のお姉様だから、いつまでもそばに居てほしいの。
「ごきげんよう」も「お姉様」も恥ずかしくならなくなるまで練習したんだよ、
おねがいだから・・・そばにいて。
メルがこんなに喋ってるのを見たのは初めてだ
志摩子、メル一人じゃ心細いだろうからいてあげてよ
セレスは忙しいみたいだし
もう寝るね・・・
ごきげんよう、おやすみなさい。
懺悔しておこう。
俺は先日、畑から芋を二個盗みました。俺は貧しい産まれで父親は強盗を働いた末に獄死、
母親は売春をして俺を育ててくれましたが性病で体を膿ませて死にました。
天涯孤独の上に親に犯罪歴があっては職にも就けません。
それでどうしようもなく腹が減ってつい盗みをはたらいてしまったのです。
シスター、俺は自首すべきでしょうか?
俺の国では最近、貧民階級の犯罪対策が厳しくなっていて、軽微な盗みでも火あぶりにされるのです。
俺は群衆の前で焼かれた上に地獄に堕ちねばならないのでしょうか?
芋ぐらい自分で作れ。
っ[芋メテオの魔法書]
こんばんわ?おはよう?・・・・
ごきげんよう。
>>580-581 私は、自分で罪を認めてるなら自首した方がいいと思う・・・
でもこれは、私自身が貴方と同じ環境で育ってないから言えることなんだよね、
お姉様たちにも意見聞きたいから、もう少しここに居て・・・
・・・ギブスぼろぼろで、右足に痣とか指が変形してて
お医者さんに怒られちゃった。
お姉様たちも来なかったし・・・今日はいい事あるといいね。
それじゃまた、ごきげんよう。
懺悔をしたいのですが
ペロペロしたのですが
【名前】久保栞
【宗派】カトリック
【年齢】16
【身長・体重・3サイズ】身長162cm 体重43kg B:82/W:54/H:84
【その他】シスターを志して小さな教会に身を置く女学生。
以前まで通っていた学校から、ある事情により転校してきた。
どうか宜しくお願いします。
新しいシスター?
頑張ってね。
>>586 まだ学生なので、正式なシスターではないのですが、
卒業後はシスターへの道に進もうかと思っています。
どうぞマリアさまとともに、見守っていただけますように…。
>>588 ごきげんよう、メルさん。
私はメルさんを指導する立場じゃなくて、まだシスターですらない身だから。
だから、お姉様ではなく名前で呼んでもらっていい?
>>590 でも、ここではメルさんの方が先輩だと思うから・・・。
>>591 それでも、誰かが年上には礼を尽くせって・・・。
お互いに先輩と呼び合う関係キボン
いや、
シスター・メル:久保栞お姉さま
久保栞:メルさん
というのが、良いかも?(仲良しシスターズ)
>>593 う〜ん・・・私は栞お姉様って呼びたかったんだけど・・・
栞さん、栞様、栞お姉ちゃん、etcetc・・・
どう呼べばいいんだろ・・・
>>594 それもいいかも・・・
でも栞(お姉様、様、さん、etc)の意見も聞きたいから。
さすがに眠くなったので、落ちますね。
ごきげんよう。
ごきげんよう。
あのまま消えてしまってはメルに寂しい思いをさせてしまうところだったわね。
もうメルの側を離れたりはしないから…。
それと栞さん、いらっしゃい。
これからよろしくお願いしますね。
では今夜もマリアさまにお祈りをしておりますので、
告解にいらっしゃる信者の方は何なりとお尋ねください。
免罪符を売ってくれ。金に糸目はつけん。
>>599 ではまずマリアさまにその罪を告白し、懺悔していただけますか?
そうでなくては免罪符はお渡しできませんので…。
えーと……うちで雇ってたメイドとその、そういう事をしてたのが女房にバレて、
手切れ金を与えて追い出さざるをえなくなったのだ。
しかしそのメイドがどうも妊娠していたらしく、
貧民街のドブに産み落として縊ったところを警官に見つかり、メイドは赤子殺しで絞首刑になったそうだ。
なんだか後味が悪いので免罪符を買おうと思ったのだが……
┌-┐
│†│ パーン
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´)←
>>601 いきなり重過ぎるわ!
(どこかへ601を引きずっていく。そのままフェードアウト)
ごきげんよう。
>>598-602 志摩子お姉様、お帰りなさい。
ぁ・・・あれ、お姉様?
疲れて寝ちゃったみたい・・・部屋に連れて行くね。
(志摩子お姉さまを支えながら、よろよろとしながら奥の部屋へ)
>栞お姉様
どんな風に呼ばれたいか教えてくれれば、
それで呼ぶから、それまでは栞お姉様って呼ばせてもらうね。
それじゃもう寝るね、お休み。
ごきげんよう。
【ぁう・・・やっぱり挨拶が変に感じる】
>>603 ごきげんよう。
昨日はメルに迷惑をかけてしまったわね。
ごめんなさいね…。
今夜はきちんと信者の方々の告解に答えられるようにするから。
それではいつものように、マリア様にお祈りを捧げてますので、
お気軽にお声をおかけくださいますよう、お願い致します。
>>605 性欲が収まりません…
この『息子』をシスター、鎮めてください…
(そう言ってチンポを出す)
>>606 それはマリア様に相談しても仕方のないことですね…。(赤面)
一度、病院の方に行かれた方が良いのではないでしょうか?
608 :
606:04/11/19 22:03:41 ID:???
>>607 シスターに鎮めて欲しいのです!
後生ですから、その美しい裸身をわたくしめに拝ませてください!!
(膝をついて頼み込む)
>>608 そのように言われましても、困ります…。
私のこの身体はマリアさまに捧げた身ですので…。
610 :
606:04/11/19 22:11:41 ID:???
>>609 ……ょぅ…しょう…畜生!!!
こうなったら、無理やりでも鎮めるようにしてやる!!
(志摩子を押し倒す)
マリア様に捧げた身……
つまりマリア様×志摩子さん?
いや志摩子さん×マリア様……うむこれはこれで……
>>610 止めてください!!
(男の拘束から逃れて、軽蔑の眼差しで見つめる)
マリア様が見ていらっしゃる前で…。
そのような真似が許されるとお思いなのですか?
613 :
606:04/11/19 22:18:13 ID:???
>>612 アベッ!
…ちっ!
覚えていろよズベ公!!
(606は逃げ出した!)
>>613 …。
マリア様、どうかあの者の行いをお許しください。
(マリア様に祈りを捧げる)
神社のお賽銭を盗みました。
マリア様とは宗派が違うから許されますよね?アーメン。
>>615 どのような悪行も、マリア様は見ていらっしゃいます。
お賽銭を返却し、悔い改めてきただけますようお願い致します。
メルは来なかったようね。
それでは今夜はこれで。
ごきげんよう。
ごきげんよう。
>>606-614 ぁう〜お姉様が大変なときにこれなかった・・・ごめんなさい。
>>615 レキフィリ様もマリア様きっと許さないと思うから・・・
神社の人にあやまて来た方がいいよ。
メルの胸揉んで逃げる
>>618 ぇ・・・ぇえ・・・
(パニック、周りを見て車椅子で追いかける)
ぅ〜・・・・追いつかない・・・
(教会に引き返す)
シスター志摩子ってキリスト教のシスターじゃないのか?
なぜにマリアばっかり。
>>620 リリアン女学園に居たときに、マリア様についていろいろ教わったのかも。
それで憧れになって、信仰の対称に?
志摩子お姉様が来たら聞いてみるね。
ケーキ買ってきたからお食べ
>>622 ぁ・・・ありがとう、後でお姉様達と食べるね。
>>617 今日は遅くなってごめんなさいね?
昨日のことは気にしてないから…。
メルはこれまでも、もっと大変な目に遭ってきたのでしょ?
なら私も、あれくらいの試練には少しは耐えないと…。
>>620 同じキリスト教でも宗派はカソリックですね。
カソリックではイエズスさま同様に、マリアさまも信仰の対象なので…。
プロテスタントでは純粋にイエズスさまだけを信仰の対象としており、
マリア像などは偶像崇拝として禁止されているそうです。
どうしてそのようになったのか、あまり難しいことは私にも分かりませんが…。
>>622 ありがとうございます。
ではメルといただきますね?
信者の方も、お持たせで悪いのですが御一緒にどうでしょうか?
よろしければ紅茶の用意もさせていただきますので…。
カトリック・・・神父・シスター
プロテスタント・・・牧師
(・A・)9ダヨネ!!
>>625 えぇ、そうですね。
シスターそのものがカソリック特有のものだから…。
>>626 メル、まだ起きていて平気?
それなら先程のケーキをいただきましょうか?
>>627 うん、少し寝ちゃってたから、平気だよ。
>>628 そう…。
私はまだ寝てないから、眠たくて…。
悪いけど先に休ませてもらうわね?
ごきげんよう。
>>629 お休み、ゆっくり休んでね。
志摩子お姉様、ごきげんよう。
イエスだけだと彩りが足りないし、マリア信仰もやむをえないだろう。
_ ∩
( ゚∀゚)彡 人妻!人妻!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
足の具合はどう?
>>631 マリア様って、人妻なの?
>>632 骨自体はくっついてるみたいなんだけど、
痣が出来てたり、指の形が変になってたり・・・ほとんど良くなって入るよ。
そっか
もうほとんど直ってるんだ
よかった
>>634 ギブスは、まだはずせないけどね。
ありがとう。
きゃあああぁっっ!!!
>>636 ぇっぇっ・・何があったの・・・・
(悲鳴の聞こえた方に向かう)
ぐへへへへ・・・・
>>638 こ・・・今度は・・・何?
(周りを見回す)
俺もう駄目だ……ばたっ
ケーキ食べようぜー
>>640 え・・・っと・・・・・
お疲れ様です。
(胸の前で十字を・・・)
じゃなくて、
あの・・・大丈夫?
あそこで誰か死んでますよ。
メル、そろそろ眠くなってきたんじゃないかい?
>>646 眠くはないけど、もう寝たほうがいいのかな?
それじゃもう寝るね、またね。
ごきげんよう。
あ、いや別にそういうわけでは…ごめん、おやすみ…
栞とセレスは忙しいみたいだね・・・
おはようございます。
九時過ぎより日曜ミサを行いますので、信者の方々は
みなさまお誘い合わせの上、ふるってご参加ください。
…今日はいらっしゃる信者の方がおりませんので中止させていただきます。
ごきげんよう。
たまには教会のお掃除をしないと…。
(ごしごし)
メルはまだ寝ているのかしら?
そろそろ掃除も一段落だし、これで終わりにしましょうか…。
ではマリアさま、失礼いたします。
しまった、日曜ミサなのに昼まで寝てしまった。
主よお許しください南無南無
志摩子は真面目だね。
それに対してメルは寝坊だなんて、いけない子だな。
お仕置きが必要だな、これは。
ごきげんよう。
寝坊しちゃった・・・
今日はもう寝るね、ごきげんよう。
お尻ペンペンに一票
十字架に張り付け…
四肢切断!
メルの目の前で志摩子さんを戴く。
ごきげんよう。
ぁう・・・お仕置きが並べられてる。
お尻を叩かれて・・・はりつけ?
手と足切られて・・・お姉様を目の前でって・・・
ぅぅ・・・どんどん怖くなってる。
でも、お姉様達をいじめちゃ駄目だよ・・・
メルは健気だね。時節柄もあるし、本気でやったりはしないと思うよ。心配しなくても大丈夫。
>>662 それ(・∀・)イイネ!!
でも無理そうなので志摩子さんの前でメルたんとエッチする。
>>664 ぇ・・・今じゃなかったら本気でやってたの。
>>665 (真っ赤)
ぁう・・・それも恥ずかしい・・・
ごきげんよう。
メル、大丈夫?
>>665 これ以上、メルを苦しませないでいただけませんか?
メルはまだ幼いのですし、無茶をして怪我が悪化するようなことがあったら・・・。
どうしてもメルを抱かれるというのであれば、代わりに私がお相手させていただきます。
>>667 志摩子お姉様、ごきげんよう。
659と660は大丈夫そうなんだけど・・・・
四肢切断とかはちょっと、痛そうだったけど本気じゃないらしいから大丈夫。
>>668 だめだよ、私のせいでお姉様につらい思いさせること出来ないよ・・・
>>670 けど、メルばかりが酷い目に遭っているのを
これ以上、私には見過ごすことができないの。
大丈夫、心配しないで?
身体を許すことになっても、私の心は主とマリア様のもだから・・・。
>>671 申し訳ないのですが、今晩はご容赦願えませんでしょうか?
すでに睡魔が迫って来ておりますので・・・。
>>673 安心しろ、オレも睡魔に襲われている。
んなわけでこの話は無かったことでノシ
】..)誰も居ない、お散歩するなら今のうち。
】)コソコソ
】ミ
?
>>669 お尻をぶたれるのと十字架にはりつけはOKなのかよメル(w
十字架に張り付けってことは十字架挟んで後ろにはキリスト像があるわけだろ。
少々不気味だぞ…
>>678 手や足を切られるより叩かれる方がいいと思ったんだけど・・・
>>679 不気味かな?・・・でも背中痛そうだけど、気にしすぎじゃないかな?
>>680 もうメルが苦しむのを見たくないの。
だからお願い、そういうことは言わないでちょうだい・・・。
この身を捧げることで、メルが苦しまないですむのなら私は・・・。
私は・・・喜んで信者の方々と肌を重ねるから・・・。
それがきっと、マリア様が私にお与え下さった試練だと思うの。
メルはもう、十分に試練を受けたのだから・・・。
お早うございます、シスター。
試練は何時まで受け付けて下さいますか?
>>682 あ、あの・・・そのように申されましても・・・(////
貴方もメルのことを・・・?
シスター・メル? あんな小児…。
いえ、勿論ファンですよ。苦しめてしまうばかりですけど。
誰か、代わりに重荷を負うてくれる人が居ればいいのにねえ。
ええ、本当に不憫な少女ですよ。
【実は初書き込みです】
>>684 そういうことではなくて・・・。
・・・貴方もメルに、何かしらの欲望をお持ちなのですか?
……実は……。
あのスカートの中に潜り込み、心行くまで女性の部分をなめたいと
何度も夢想してしまうのです。このままでは、メルを襲うのは時間の
問題ですね。
(小声で)
なんとかなりませんでしょうか?
>>686 !!(////
・・・どうして幼いメルに、そのような欲望を抱かれるのですか?
自制しただくわけにはいかないのですか?
スポーツで汗を流すとか・・・他に趣味を見つけるとかして・・・その・・・。
だめなんです、シスター。
如何に肉体を鞭打ち、精神を他所へ向けようとも、よこしまな夢想は
決して脳から離れません。このままでは……!
あのいたいけな少女に恐ろしい罪を犯してしまうでしょう。
ええ、確実にね!
どなたか身を呈して下さる聖女は居ないものですかねえ?
(何気なく志摩子の股間当たりを見つめる)
申し訳ございませんが、急用のため一度席を外させていただきます。
次回の告解で、またお話を聞かせていただきますので・・・。
それではまた、ごきげんよう。
ごきげんよう、シスター藤堂。
また参りますよ! ええ、必ず!
メルのために性転換の薬をあげるね。
志摩子お姉様を気持ち良くしてあげてね。
つ○
>>689 ・・・そうやってまた逃げるんだね・・?シスター志摩子は。
>>692 私は・・・そうかもしれません。
メルのためと言っておきながら、本当が我が身可愛さに・・・。
けれどもう私は逃げない・・・。
逃げ回っていても何も解決などしないのなら・・・。
694 :
682:04/11/23 13:42:56 ID:???
本当に? 嘘はいけませんよ、シスター?
>>694 えぇ。
ですから、きちんとお話をして説得させていただきます。
ただ私がこの身を晒すだけでは、かえってメルを悲しませることにまなりますので。
先程のお話の続きでしょうか?
696 :
682:04/11/23 13:53:04 ID:???
ごもっともです。
ではお話を続けましょう。
ええ、シスター・メルの股間が何故魅力的か、その根拠はなんでしょうね?
>>696 私には男性の趣味趣向については判りませんので・・・。
ですが、それが正常なものではないことだけは判ります。
人が肌を重ね合うのは、愛し愛される結果なのではないのでしょうか?
貴方のメルへの想いは一方的なものですし、メルの心情を無視したものに見受けられます。
肉体的な欲望だけで行動されることは、主の教えにも反することですし・・・。
どうか考えを改め直してはいただけないでしょうか?
698 :
682:04/11/23 14:06:13 ID:???
考えでしたら幾らでも改めますが、私のコレは「脅迫観念」ですね。
どうやら、シスター・メルと直接お話した方が良さそうです。
お手間を取らせました、シスター。良き安息日を。
>>698 待ってください!
メルには手を出さないと・・・それだけお約束していただけませんか?
これ以上、あの子を酷い目に遭わせることは・・・。
700 :
682:04/11/23 14:12:59 ID:???
「手を出す」。(笑)
あまりシスターらしい御言葉とは思えませんが、御安心下さい。
乱暴は致しませんよ。ゆっくりとお話をします。
それでは。
>>700 あぁ・・・。
(男が去ると同時に膝から崩れ落ち、マリア様の前に跪く)
マリア様、私はどうなっても構いません。
どうか・・・どうかメルをお守りください・・・。
(頬に涙を伝わらせながら、必死に祈りを捧げる)
ごきげんよう。
>>701 志摩子お姉様、ごめんね・・・また私のことで・・・
ごめんなさい。
>>691 ぅ・・・薬はもういらない・・・
(涙目)
そして、2人のシスターに涙するオレ
なんかもう、存在そのものをスルーされているヨセフが哀れでならない。
志摩子が思ってるよりもメルは楽しくやってそうな気がすんだけどなあ
それはレイープ犯の言い分じゃないかな
セレスと栞はどこに行ってしまったんだろう…
ごきげんよう。
朝のお祈りをしないと…。
(マリアさまに祈りを捧げる)
今日も一日、平和でありますように。
エロ本です。
男女の営みを勉強してね。
っ□
ごきげんよう。
>>709 ・・・?
この本何だろ・・・
711 :
682:04/11/25 00:23:08 ID:???
おや。ごきげんよう、シスター。
その本は――何かお勉強ですか?
>>711 勉強じゃないよ・・・
多分誰かの落し物じゃないかな。
713 :
682:04/11/25 00:33:02 ID:???
……ほお。(本を後ろから覗き込み微笑)
落とし物でしたら、この教会で預かりませんとね。
他のシスターにも見てもらわなくては。心当たりがあるかも
知れませんから。
では、おやすみなさい。シスター・メル。
シスター志摩子によろしく。
】..)誰も居ない、お散歩するなら今のうち。
】ミ
こんな夜中に散歩しては、危なくないですか、シスター?
>>716 寝てる人の方が多いいと思うから、そんなに危なくないような気がするけど・・・
確かにそうかも知れませんね。シスターは眠くはないのですか?
>719
せっかくですから、お話(それ以上も)したかったのですが、
眠たいのなら遠慮しておいた方がいいでしょうか?
シスターは意外に重労働だと聞きますし。
>>720 男手ないからって、誰か言ってたかも・・・
ごめんね、また元気なときに声かけてね。
>721
はい。もし会えれば、明日にでも声をかけさせて頂くかも知れません。
その時は、お相手をお願いします。
それじゃあお休みなさい、シスター。
>>722 うん、またね。
私ももう寝るね、ごきげんよう。
ごきげんよう。
昨日は早くに寝てしまったから、随分と早起きになってしまったわね・・・。
あら?
メルの枕元にある本・・・なにかしら?
(手にとってみる)
・・・これって!!(///
どうしてメルがこんな本を・・・。
今は私が預かっておいて、メルが起きている時に聞いてみないと。
(とりあえず自分のベッドの下に隠す)
それでは朝ごはんの用意にかからないと・・・。
(寝室から厨房へと向かう)
あれ?
本が無くなってる・・・持ち主見つかったのかな。
メル、後で少し話があるから…。
(切実な表情)
お説教たーいむ(w
こんばんわシスター。昨日はどうも。
よく眠れましたか?
ああ、そういえば男手がないと言っていましたね。
何かお手伝い出来ることはありますか?
ごきげんよう。
少しの間、メルを待たせていただきますので。
先にマリア様へのお祈りを済まさないと・・・。
(マリア様に手を合わせる)
じゃあ、俺も……
(マリア様に手を合わせる)
>>734 メル・・・?
包み隠さず、正直に答えてちょうだい。
これはメルのものなの?
(先程のエッチ本をメルに突き付ける)
>>735 あの・・・信者の方ですか?
このような時間に教会にいらっしゃるなんて・・・。
|゚Д゚)……。
】。。)・・・
|;゚-゚)ほ、ほら、志摩子さんは多忙だから、ね?
】。。)真実を知って安心して気が抜けたで・・・
|;゚-゚)そ、そうだよね
疲れちゃったみたいだね
743 :
731:04/11/26 01:26:51 ID:???
|;゚-゚)…あー。気を落とさないで。
じゃ、じゃあ、何かお手伝いしようか?
】。。)うん、お姉さまを部屋に連れて行くね・・・
>>744 |;゚-゚)ノシ うん。じゃあ、またね。
ていうか、メルだけで志摩子を寝室まで連れていける?
俺と顔がそっくりな
>>743さんに連れていってもらえば?
大丈夫、それに女性に部屋だから男の人は、ちょっと・・・
女性に部屋ってなんだろ・・・
(涙目)
>>747 |д゚)<ろれつがまわらなかった事ぐらいなんだ!ドンマイ!!
|彡サッ
749 :
731:04/11/26 01:39:54 ID:???
>746
気にしないでシスター。誰でもやることだよ。
それと、部屋の中までは入らないから、お手伝いしちゃ駄目かな?
751 :
731:04/11/26 01:46:05 ID:???
うんわかった。
ええと。
(少し考えて、背中に背負うことにする。)
下手に二人で運ぶより、この方がいいよね。
手を滑らせたりしたら困るし…。
それじゃあ、案内してくれる?
>>751 えっと・・・こっちだよ。
(部屋に向かう)
753 :
731:04/11/26 01:48:52 ID:???
>752
(部屋の前までやってきた)
あ…部屋に入るのは駄目なんだったね。
どうしよう、ここでおろそうか?
>>753 ここからは、私だけで平気ちょっと待っててね。
(志摩子お姉様を部屋のベッドに運ぶ)
布団をかけて・・・
お待たせ。
755 :
731:04/11/26 01:55:32 ID:???
結構、力があるんだね。
(感心したように言う)
メルはすごいんだなあ。
あ、ごめん。シスターをつけるのを忘れてた…。
えっと・・・
足怪我してから、腕使う機会が多くて・・・力ついちゃったみたい。
ほとんどの人がメルって呼ぶから、気にしなくてもいいよ。
757 :
731:04/11/26 02:01:49 ID:???
そうなの? じゃあそう呼ばせてもらうよ。
…ねえ、ちょっとメルの腕、触らせてもらってもいいかな?
こんなに細くて綺麗なのに、どこからあんな力が出てくるのかと思って。駄目?
うん
腕?・・・でもあんまり触らないでね・・・
759 :
731:04/11/26 02:10:36 ID:???
>758
うん。
…あ、柔らかい。
でもやっぱり、結構筋肉がついてるな。
それにしても細いなあ…ちゃんとご飯食べてるの?
(しばらく黙々と触り続ける。)
…あ、話は全然変わるんだけど、この前この教会に落し物をしたんだった。
あ、あのさ、メル知らないかな?
これくらいの大きさの本なんだけど…。
(手で大体の大きさを示す)
【>709
ネタに使わせてもらいます】
>>759 ご飯はちゃんと食べてるけど・・・
本ってエッチな本?
761 :
731:04/11/26 02:16:55 ID:???
(驚いてメルの腕を放す)
…う、うん。実はそうなんだ…。
メル…中身を見たの?
>>761 拾ったの私だし、お姉様がさっきエッチな本っていってたし・・・
表紙が裸の女の人だし・・・医学書には見えなかったよ。
763 :
731:04/11/26 02:25:27 ID:???
…ご、ごめんなさいシスター。
(膝をついて謝る)
変なものを教会に持ち込んで…本当に申し訳ありません。
…だ、だって…男なんだし、仕方ないじゃない。
エッチな本くらい見たいよ。そりゃオナニーくらいするさ!
メルだってそうだろう?
謝らなくていいよ、ただ本を落としただけなんだから。
その辺はよく分からないけど、私は
オナニーの仕方まだ教わってないから・・・
765 :
731:04/11/26 02:33:35 ID:???
そ、そうなんだ…。
…知らないのなら、教えてあげようか? オナニーの仕方。
エッチな本にも、興味はない? 中身まではまだ見てないんでしょ?
やり方については、レベッカお姉様に聞こうと思ってるから。
本は、まだ見てないけど、志摩子お姉様に怒られそうな気がするから・・・
767 :
731:04/11/26 02:41:09 ID:???
…ばれなければ、大丈夫だよ。
やっぱり少しは見てみたいんでしょ?
それとも今日はもう眠いかな。
眠いのはあるけど・・・
最近、お姉様につらい思いさせてるから、
見たいけど我慢しないと・・・
我慢なんかしないでいい。見ようよ、いいじゃないか。
シスター志摩子も、メルが可愛いからああなんだよ。
我慢して不健康になるくらいなら、見ていいって言ってくれるよ。
あ…そう言えば本はどこに?
シスター志摩子が持っていっちゃったのかな。
>734
だったらまだあそこにあるな。
メル、一緒に取りに行こう?
ぇ・・・え・・・
(連れて行かれる)
ぁう・・・
771 :
731:04/11/26 02:58:38 ID:???
ああ、あったあった…。
(エッチな本を拾い上げる)
それじゃあメル、ここに座って。
(椅子に座り、膝の上を指で示す)
ほら、早く。
ぅ・・・うん・・・
重く・・・ない・・・?
773 :
731:04/11/26 03:05:10 ID:???
全然軽いよ。大丈夫。
…それじゃあ、見ようか。
(メルによく見えるように、本を開く)
(本の中には無数の女性の裸があった。だが一つ変わっていたのは、
裸の多くが、メルくらいの年頃の女の子ばかりだったことだ)
…どう、感想は。
・・・小さい人ばっかりだね。
思ったよりもエッチじゃないかも・・・
775 :
731:04/11/26 03:14:34 ID:???
そうかな…?
(ページをめくると、いきなり挿入中の場面がアップで映っている光景が)
…どう? 結構エッチだろ?
(ぱらぱらとページを送る)
それじゃあ、そろそろオナニーの仕方…実践してみようか、メル。
ぅ・・・エッチって言うより・・・気持ち悪いかも・・・
でもレベッカお姉様に教わるから・・・
777 :
731:04/11/26 03:21:06 ID:???
そう…?
(メルの足と足の間に手を伸ばす)
ここはそうは言ってないみたいだけど…。
【強引にしたら、まずいですか?】
ぁ・・・やだ
(伸ばされた手をつかむ)
【流れにあうなら問題ないと思うけど】
779 :
731:04/11/26 03:28:57 ID:???
(掴まれた腕を、強引にメルのショーツの中に入れてしまう)
ちょっと湿ってるね…。
遠慮しなくてもいいよ。教えてあげる。
こうするんだよ…。
(メルのスリットを指でなぞる)
っ・・だ、だめだよ・・・またお姉様にっ・・・
(両足をあわせる)
ぅ・・・動かさないで・・・
781 :
731:04/11/26 03:38:05 ID:???
だから黙っていれば、ばれないよ…。
(メルの手を片方取り、メル自身の下着の中に入れる)
ほら、自分でも動かしてごらん。
それと、男のオナニーの仕方も教えてあげようかな…。
(チャックを下ろし、勃起した性器を取り出す)
(メルの足と足の間から、性器をはみ出させる)
ほら、メル。これを掴んで、上下に手でしごくんだよ…。
(もう片方の手も掴み、男の性器に導く)
ぁあ・・でも・・・・
ぅぅ
(両手をそれぞれの位置に導かれるが上手く動かせない)
・・・こうかな・・・
783 :
731:04/11/26 03:46:46 ID:???
う…それでいいよ…。
ぎこちないくらいが、ちょうどいい…。
(先端を握るように掴まれ、嬉しそうに笑う)
こっちはそのまま動かしてくれればいい…。
それじゃあメルの方…。
(メルの手の上に手を重ね合わせ、指先を動かす)
こうやって弄るんだよ…。
っ・・・私方は・・・ぁ・・・いいよ・・・
ゃだ・・ん・・・
785 :
731:04/11/26 03:54:42 ID:???
ほら、ちゃんと自分でも手を動かさなくちゃ駄目だよ…。
(浅く中に指を入れ、小刻みに出し入れする)
それから、こっちも…。
(愛液でぬめった指を僧衣の隙間から入れ、メルの胸をまさぐる)
乳首、気持ちいいだろう?
ゃん・・うん・・・
(ぎこちなく指を動かす)
ぇ・・・ゃぁ・・・
むね・・だめだよぅ・・・
787 :
731:04/11/26 04:04:28 ID:???
メルのここ、どんどん溢れてくるよ…。
(ショーツがぐしょぐしょになるほど濡れそぼった股間を、楽しげに弄う)
…これなら、入りそうだな…。
(ごくりと唾を飲み込む)
ぁあ・・・そんなこと・・・ん・・
んっ・・ぁ・・・なに・・・・?
789 :
731:04/11/26 04:12:17 ID:???
…ねえ、メル…メルの中に入れてみたい…。
あの本を見て、もうわかってるんだろう?
俺が、ちっちゃな子が好きな人間だってこと…。
…こんなこと頼めるのはメルくらいなんだ…。
お願いだ…入れさせて…。
(メルの股間を触る手の動きを、更に早める)
っ・・ぁぁあ・・やだ・・・
入れていいからもう止めて・・・っん・・・
・・・っ・・・!!
(体を震わす)
791 :
731:04/11/26 04:19:53 ID:???
…いいよ。やめてあげる。
(あっさりと手を止める)
でも、これからもっとすごいことになるよ。
入れていいって言ったよね…。入れちゃうよ、メルの中に。
(メルのお尻を持ち上げるようにし、先汁の溢れる性器の先端を、メルの入口に当てる)
力を抜いて…んんっ…!
(狭いメルの中を強引にこじ開けながら、深々と性器が埋まる)
はぁ・・はぁ・・ぇ・・
ぁあ・・んっ
ぅぁああ・・はぁ・・ん
い・・いたい・・・
(力を抜けずに絞めつける)
793 :
731:04/11/26 04:27:44 ID:???
うわ、この締めつけ…食いちぎられちゃいそうだ…。
痛い…? それじゃあゆっくり動こうか…。
(性器を一旦奥まで差込み、ぐりぐりと腰を回すように動く)
ほら、痛くないように、自分で胸とかを触ってごらん。
それからここも…。
(結合部から、メルの淫核を探り当て、指で摘む)
っ・・・ん・・・ぅん・・
ぁふぁ・・むね・・・・ん・・・
ぇ・・・ひゃぅ・・
(体をのけぞらせる)
ふぁぁゃ・・・
(震えながら絞めつける力を強める)
795 :
731:04/11/26 04:38:40 ID:???
おおっ…締め付けてくる…!
(小さな胸を掴み、強く揉む)
気持ちいいかい、メル?
(仰け反るメルの口にキスをしながら)
これだけ感度がいいなら、動いても大丈夫だよね…?
メル、ちょっと激しくなるよ。
(性器を突き上げ、メルの中を激しく出し入れし始める)
はぁっん・・しびれる・・
はっむん・・・
ふぇ・・・ぁあ・・・ぁあん
797 :
731:04/11/26 04:47:35 ID:???
メル…すごい…本当にすごいよ…!
(快感に身を震わせながら、メルの中を暴れまわる)
(唇を重ね、メルの口の中も舌で犯す)
ああ、もう…逝きそうだよメル…!
メルの中、気持ちよすぎだ…!
出すよ…メルの中に、射精する…!
んっ・・ぁあ・・だぁめぇ・・・
(舌が絡め取られる)
ぁん、はむぅ・・・ん・・
ぁああん・・・
799 :
731:04/11/26 04:57:58 ID:???
うう…逝く…逝く! もう…駄目だあ!
(一滴残らず精液を注ぎ込もうと、メルをしっかりと抱きしめる)
メル! メルーーッ!
(先端から大量に吹き上げる精液が、メルの奥を叩く)
うあぁ…メル…メル…。
(うわごとのようにメルの名前を呼びながら、メルに何度もキスをする)
はぅっぁああ・・・
(中に出されるのを感じて体を動かそうとするが抱きとめられてる)
ぁ・・・んっ・・・
801 :
731:04/11/26 05:06:25 ID:???
(浅い呼吸が、少しずつ元に戻ってくる)
…ああ、ごめん…中に出しちゃった…。
(ぼんやりした目で言う)
…どう? オナニーは気持ちよかった…?
(性器を引き抜き、メルの中からあふれ出る白濁液をぼんやりと見る)
他のシスターたちには内緒だからね…?
二人だけの秘密だよ。んっ…。
(唇に軽いキス)
はぁ・・・はぁ・・・
内緒って・・・あんなに叫んで、
ぁ・・・
803 :
731:04/11/26 05:17:08 ID:???
あ…。
(もっともな突っ込みに情けなさそうな顔をする)
…ま、まあ、大丈夫だよ。誰も起きてこないし…うっ!?
(不意に風の音か何かで、がたんと音が鳴る)
…うう…シスター志摩子が来る前に退散するか…。
遅くまでありがとうメル。
(メルを下ろし、立ち上がる)
あ、そうだ。この本あげるよ。
なくなってたら怪しまれるだろうし…。それに。
(心の中で、シスター志摩子はどんな顔をするかと想像する)
…さてと、じゃあ行くね。頑張ってメル。応援してるよ。
【こんなに遅くまで、本当にありがとうございました】
んぁ・・・ありがとう・・・
(本を受け取り、・・・お姉様に怒られそうな予感・・・)
うん、またね。
ぁ、体中べとべと・・・
体拭かないとぉ・・・
(椅子に座ったまま意識を失う)
・・・すぅ〜・・・すぅ〜・・・
メルったら、こんな所でで寝て…。
あら、この本…。
ん・・・・ぁ
すぅ〜・・・・すぅ〜・・・
んっん・・ふぇ・・・体中べとべと・・・
気持ち悪いから着替えてこよ・・・
メルはいったい、どうしたのかしら?
(誰もいないことを確認してエッチな本を開いてみる)
・・・・・・。(////
(真っ赤になって俯いたまま、本をベッドの下に隠す)
メルはどうしてこんな本を・・・。
ちゃんと話をしないといけないようね?
エッチな本を読み耽るシスターを撮影して帰る
>>812 (シャッター音に気付く)
あ、あのっ・・・待ってください!!(///
今、写真をおとりになりませんでしたか?
行ってしまわれたようだけど、一体誰だったのかしら?
あんな本を見ていたところを撮られてしまって・・・(///
マリア様、どうか何事もなく平穏に過ごせますように・・・。
(マリア様に手を合わせる)
あー、疲れた〜。
そうだ、まだ志摩子は居る?
どうぞ。
【名前】
【宗派】
【年齢】
【身長・体重・3サイズ】
【その他】
シスター・ミヤコ (神無月の巫女) はいつここに来るんだろう
ごきげんよう。
挨拶しても誰も居ない・・・かも。
ごきげんよう
メルたん!
メル、いいものあげようか?
もし今度、シスター志摩子にえっち本の件で叱られそうになったらこれを見せるといい
つ【写真】
お姉様だってこんなに興奮した顔して読んでるじゃない!ってな。
>>821 いいもの?
ぇ・・・お姉様の・・・写真?
ぁ・・・ぅ・・・
少し眠いから、仮眠取るね。
どうやらメルは眠ってしまったようね。
ふぅ・・・。
シスター志摩子ピンチだな
ぁう・・・お姉様来てた・・・
】。。)ダレモコナイオサンポイクナライマノウチ
】ミ
ねぇ、メル。
志摩子お姉ちゃんとエッチしたいんだけど、どうすればいい?
>>828 たとえば・・・
(考え中)
・・・
ぁう・・・あんまりやってほしくない手段だから秘密。
ねぇ、メル。
栞お姉ちゃんとエッチしたいんだけど、どうすればいい?
>>830 たとえば・・・
(考え中)
・・・
ぁう・・・あんまり話してないからわからない。
】。。)ダレモイナイオサンポイクナライマノウチ
】ミ
(゚Д゚#)コラッ!!
随分長い散歩だなぁ…
夜中に散歩とか称して出歩いたり、結構悪い子だよな
何故か今朝マリ見ての小説を万引きする夢を見たので懺悔しに来ますた。
弁解しておくと私は全巻お金を払って買っています。
ごきげんよう。
>>833 ぁう
>>834 今まで迷ってたの・・・
>>835 ぁう・・・
>>836 夢でよかったね・・・現実だったら同じ本二冊になっちゃうね。
コバルト文庫の本は、竜と魔法使いと、楽園の魔女しか読んでないよ・・・
>現実だったら同じ本二冊になっちゃうね
メル!突っ込むところそこじゃないぞ!(w
メル、別のモノも突っ込んであげようか? ハァハァ
>841
ここはスリッパで。
……痛そうだね、やめとこうか。
ドリフみたく缶ブタで。
金ダライとか?
メル、幼いのによくドリフなんか知ってるな(w
この前、テレビでやってたよ。
修道院にはテレビもあるのか……志摩子がガチンコだからもっと禁欲的なところかと思ったよ
電波とか届きにくいから、映り悪いの。
電波が届きにくい……
浮き世から隔絶された地域……
教会には非力な女性ばかり……
フフフ、考えてみれば物騒な土地柄だね、メル……
このビデオあげる。夜中にゆっくり見なさい
つ【悪魔のいけにえ】
ぅう・・・怖い事言わないでよ・・・・
ビデオ?
ぁ・・・ありがとう・・・
【内容は、ホラー?】
メルには志摩子お姉ちゃんの学生時代の姿を教えて上げる
つ【マリみてDVD】
今度はDVD・・・ぁありがとう・・・
お姉様の学生時代?
・・・これも?
今度はなんだろ?
>>853 もう少しソフトなものに汁
つ【セーラー服百合族】
???
ふぇ?
つ【ヘルシング】
いろいろ出されても・・・・
お食べ。夜食だよ。
つ(肉まん)
ありがとう
つ【八仙飯店之人肉饅頭】
お茶もいるよね? 熱いから気を付けてね。
つ旦~~
大人になる薬だよ
つ◇
>>861 ぁう・・・
(渡された物を見て肉まんがのどに詰まる)
>>862 ・・・ぁう・・・
(慌てて飲んで辛い思いをする)
>>863 ぁう・・・薬はもう・・・
メルをからかうと面白いなあ(なでなで)
ぁう・・・いじめっ子
少し眠いから、仮眠とるね。
仮眠というか、子供はとっくに寝る時間だろ……おやすみ。
ごきげんよう。
メルは大丈夫だったのかしら?
お散歩に行ったきり帰ってきません_| ̄|○
>>869 本当なのですか!?
大変・・・はやくメルを探さないと・・・。
(教会の外の森の奥から不気味なチェーンソーの響きが……)
>>871 (そして小さな女の子の悲鳴が・・・かな?)
>>872 __________
<○√
‖
くく
メル、大丈夫か!ここは俺が食い止める!早く逃げろ!
俺のことは構わず、早く早く!!
メルと志摩子とセレスと栞は何処へ…?
>>873 ぁう・・・私襲われてないから・・・
>>874 ・・・私はいつものように道にに迷ってます。
うむ、メルはちゃんといるね
偉い偉い(頭なでなで
メルは迷子のままなのかしら?
心配ね…。
志摩子も元気そうで何よりだね
ぁう・・・今日も野宿・・・おやすみなさい
メルが教会を留守にしている間、志摩子さんは一人きりなんだよね?
ぐふふふふ…。
>>881 じゃあ、メルたん
代わりに名無しの相手してくれるの?
>>882 ・・・時間があるときに、名無しさんに相手してもらってるけど?
・・・目が覚めたら、この時間、みんなはまだ寝てるよね。
】。。)誰も来ないそれじゃお散歩行ってきます
】)ノシ
いつも行くお散歩のルートは?
>>886 教会が見える位置で一周・・・ぐらいかも
たまに離れすぎて、道に迷うけど・・・
お散歩すること自体は別にいいんだけどいつも夜中だからね…
さすがにもう足の怪我は治ったかな?
>>888 右足は治ったよ。
でもこれから寒くなるから、痛み出しそう・・・
怪我治ったんだ〜
おめでとう!
ふむ、めでたきことじゃ!
しからば、拙者自ら先頭に立ち、メル殿全快記念の余興として裸おどr(ガフッ・・)
な・・名無し達よ・・拙者に続くのじゃ〜・・・(気絶)
>>890 ありがとう・・・
>>891 つ・・・続かないね・・・
(毛布を持ってきて891にかける)
風邪引かないでね・・・
メルにディープキスして走って逃げる
>893を捕まえて木から吊しておく
>>893 はぁっ・・・ん・・・はぁ・・・はぁ・・・
(パニック状態で逃げていくのを見送る)
>>894 ・・・
(そしてつられていく様子をぼんやりと・・・)
ボス、煮るなり焼くなり好きにしてください
(親指で>893のことを指差す)
>893の手足をノコギリで切り落とす所をメルに見せつけてニタァッと笑う
>>899 (切り落とされてるのを見て腰が抜ける)
ぁぁぁ・・・だめだよぅ・・・ぃゃ・・・
(恐怖のあまり気絶)
ボスと言ったらメルのことだよ
>>893の手足をセロテープで貼り付けて治す
もう大丈夫だよメル。目をお覚まし(王子様キス)
>>901 (気絶中)
【簡単に気絶するから、ボスに向いてないよぅ】
【映画で確かにシスターで親分かボスになったのは見た気がするけど・・・】
>>902 っん・・・ぁ・・
(周りを見回す)
あれ?
・・・血?
(893の周りにたまってる血を見て気絶)
メルが目を覚ましたとき、安心できるように大きな熊のぬいぐるみを抱かせておこう
あ、血も綺麗に拭き取っておかなくては…
フキフキ
【ごめんなさい眠いのでこのまま寝ちゃいますね】
メルー!起きろー!
やっぱりおやすみー!
(*。。)ヾ(・∀・|壁
メルを誘拐したい
>>911 ( 。。)♪〜
>>912 (翌日)
「シスター・メルまた道に迷う?」
探し人:メルヴィ・クラシオ(12)
いつもの様に散歩に出かけたまま帰ってきません、
お心当たりの方は教会まで連絡を下さい。
(・・・行方不明?)
【迷子かな?誘拐かな?・・・どっちかな?】
メルが誘拐された・・・・?
メルが誘拐されたという話は本当?
一体どうすればいいのかしら・・・。
マリア様、どうかメルを無事に返してください・・・。
メルは預かった。返してほしければ番号の揃ってない札で1000000000億万兆円用意しろ。
警察には知らせるな。指示に従わなかった場合、メルの小鼻に毛穴すっきりシートを貼り付けて
取れた角栓の拡大画像をネットに流した上に使用済みシートをヤフオクで売る。
受け渡しの方法は追って連絡する。
くそぅ……なんて卑劣な……
探偵スレから探偵呼んでくるか?w
志摩子は祥子さまに金借りてくるべし
使用済みシートの為だ、みんなスマン!
(携帯を取り出し110を押そうとする)
【誘拐されちゃったんだ・・・しばらく私は様子見るね。】
さぁ、メル。
誘拐してやったぞ。
どうして欲しい?
ふふふメル、覚悟するがいい。
お前の足の裏に樹液シートを貼り付けてネバネバの老廃物をたっぷり搾り取ってやるからな
>>922 ・・・解放してほしい
>>923 ゃ・・・そんなことしないでよぅ
(しゃがんでスカートで足を隠す)
わーい、これでメルとずっと一緒に居られるぞー
あああ……。
やめろっ!やめてくれぇっ!
角栓パックは……角栓パックは……本当は肌に悪いんだ!
角栓はオイルクレンジングで角質を柔らかくして、少しずつ溶けださせるようにして取るものなんだ!
だから……お願いだから角栓パックはやめてくれ!
メルの肌が荒れたらどうするんだ!
さあメル、お口をあーんするんだ。大人しくしてれば痛い目にはあわせないから。
クチュ……クチュ……チュ……チュパ……
ふふふどうだ、口の中が痺れるようで気持ちいいだろう?
リステリンは歯垢を分解したうえに虫歯の原因菌を殺菌・消毒するんだ。
大事な人質を傷物にしては身代金を取れないからな。ふふふふ
馬鹿野郎!
デンタルリンスGUMにしとけ!
お願いです!!
どうかメルを返してください!!
私はどうなっても構いません…。
ですから、どうかメルだけは……。
(マリア像に必死に祈る)
金は用意できたか?警察には知らせてないだろうな?
ああ、メルは無事だ。いまのところはな。(ピコッ)
ふふふ今のはメルの頭をピコピコハンマーで叩いた音だ。
早く用意しないと今度はビニールバットでおしりを叩いて虐待するぞ。
金ができたら志摩子1人に持たせて、教会裏手の廃棄小屋へ行け。
そこに繋いである馬の鞍にバッグが入っているからそれに金を入れて、
綱を解いて走らせろ。金は乗せても人は乗せない荒らくれだし、
そうそう追いつける馬はいない駿馬だから追いかけても無駄だぞ。
金を確認したらメルを折り返しその馬に乗せて教会に返してやる。
嬢ちゃん、ケーキでも食べるかい?
】=w=)っ【番号の揃ってない札で1000000000億万兆円】
置いときますね。
メルがいてくれないと先に進めん....
ふぇ・・・でもつかまってるよ?
解放されたい?
それとも捕まっていたい?
解放されたいけど?
じゃあ、解放してあげる
いいの?ありがとう。
また誘拐されないように帰り道に気を付けてね
うん、バイバイ
(
>>940に手を振って歩いていく)
言いなりに解放しただけか
これで無事に元通り
戻ってから大変かも・・・
シスター志摩子が毎日泣きながら祈ってたから早く帰って安心させてあげなさい
聖夜に何かが起ころうとしている
・・・?
そういえばここってどこなんだろ?
【眠いので眠ります】
ノシ
うわ、誰だ解放したのは!
く…だが、金は手に入ったのでこれでよしとしよう。
急いで高飛びしないとな…
こら、まて!ちゃんとみんなでイーブンに分ける約束だろう
っていうか教会にクリスマスプレゼントとしてメル入り小包を届ける予定だったのに!
小包って・・・
メルは小さいから小包でも大丈夫だろう
クール宅急便は寒いから却下だ
リボンで直接包装すれば(・∀・)イイ!!
直接?
ばか、脱がしたら寒いだろ。
せっかく解放されたのに、こんなところで寝ているよ。
ちゃんと教会に送り届けてあげないと。
(メルを箱に入れてラッピングし、教会の前に置いておく)
「メル在中 天地無用」
窒息しないように空気穴を開けときますね。
ぷすっ、ぷすっ…
雨に濡れないようにビニールシートかけますね。
おかしも入れておきましょう。
おいおい、志摩子が来るまでそのまんまにしとく気か?
早く志摩子と会わせてあげたい
寒いね
雪が降ってきそうだ
降ってるよ!!(朝から雪掻きしました。:By北海道)
おい!このままじゃメルが凍死しちまうぞ!?
(暗い・・・体も動かない・・・もし先立ったら・・・その不幸を・・・お許し下さい・・・
)
(だんだん意識がなくなる)
うわ…メルっ、大丈夫っ!?
(開けて)ほらっ、暖かい肉まんっ!
毛布と湯たんぽを差し入れしておきますね。
まさしく神の御加護
メル、ほら、起きて〜
メル…。
どこにいるの?
お願い、教えてちょうだい。
(吹雪く中、身一つでメルを探し彷徨う)
メル…お願い……声を聞かせ……。
(力尽きて雪の上に倒れ込む)
>>970 うう〜〜寒い寒い………
ん?何か黒い塊が………
これは、人じゃないか? しかも、この服装はシスター
ま、まずい、意識が無いようだ。
よいしょ………っと
結構軽いな。
とりあえず、山小屋まで運ぶか?
(山小屋で火を焚いて、離れた所に布団をひいて寝かせる。)
大丈夫かな?まだ、冷え切っていないから助かると思うけど。
(湯を沸かしながら意識の回復を待つ)
シスターメルとシスターメルを探しに出たシスター志摩子が行方不明だと!?
何者かに拉致された可能性もある。
法王庁に通達!
聖騎士団を編成し、シスターメルとシスター志摩子を救出する!
犯人と思しき輩は神に仇なす者として即座に排除せよ。
シスター志摩子は善人だがバカだな
次スレまでに二人が再会できますように……(-人-)
>>971 寒い……。
体が凍えて……メル……。
(背中を丸めて体を小さく震わせながら譫言のように)
お姉ちゃんが倒れたというのにメルはまだ散歩してるの?
【メル→小包で教会に郵送されたんじゃ・・・】
(誰かに呼ばれた声で目を覚ます)
・・・行かないと
(いつものお散歩セット:寝袋保存食をもって教会を出る)
【見つかるのかな・・・】
>>977 志摩子さんは預かっている。
返して欲しければ・・・わかっているな?
ふふふふふ。
>978
そのネタはキャラの皆さんが出て来にくくなるから今度からやめよう
次スレの時期だね。
ワンワン
(訳:こっちですぜ、メルさん)
>>982 そっちにお姉さまが居るの?
(パトラッシュを追いかけていく)
メルはまた野宿するの?
まだ若いのに大変だねぇ…
985 :
971:04/12/28 04:15:34 ID:???
>>975 【レスが無いので寝てました】
うん?意識が少し戻ったかな?
急に温めると良くないから離しておいたけど、
うん………これなら、大丈夫だろう。
(火のそばで暖めておいた布団に移す)
起きたときのために、鍋に暖かいスープをかけておくよ。
(別の毛布に包まって)
お休み……………
>>985 うん……。
(ゆっくりと起き上がる)
ここは…?
それに私…どうして…。
この人が助けてくださったのかしら…?メルを探しに行きたいけど、お礼も言わずに立ち去るのも…。
(焚き火にかかったお鍋を見つける)
これも、この人が用意してくれたのかしら?
……もう少し横になっていた方が良さそうね。
二人で寄り添った方が温かいだろうから…。
(男と体を密着させて再び眠り始める)
987 :
971:04/12/28 11:10:50 ID:???
>>986 うう〜〜ん。むにゃむにゃ。
(シスター志摩子の方に寝返りを打つ)
んん?あったかいなあ。
(寝たまま、抱きつく。)
>>987 きゃっ…!?
(抱き付かれて小さく悲鳴をあげ、慌てて口を手で押える)
あの……。
(男が眠っているのを確認すると安心してウトウトし始める)
989 :
971:04/12/28 13:12:19 ID:???
>>988 ん?
(抱きついていると、志摩子の髪の香りを嗅ぐ形になる。)
いい香りだなあ………
(少し抱きつく力が強くなる)
くんくん…………ふ、ふ、ふ、ふぇっくしょんっっっ!
(香りを嗅いでいるうちに、髪の毛によってくしゃみをしてしまう。)
な……なんだあぁ?
(寝惚けているが、抱きついていることに気が付く。)
>>989 すぅ……。
(疲れ切って男の腕の中で熟睡している)
次スレを建てないと……
漏れ無理だから↓行け!
わかった!挑戦してみる!
993 :
992:04/12/28 16:22:22 ID:???
よくやったっ!
お前にはメルの小鼻に貼ろうとしてタイミング外してオデコに貼ってしまった
使用済み毛穴すっきりシートを進呈!
微妙に角栓らしきものが取れてるような取れてないような微妙な一品だっ!
995 :
992:04/12/28 16:56:01 ID:???
>994
家宝にさせていただきます(*´Д`)
996 :
971:04/12/28 17:20:43 ID:???
>>991-995 【すみません、ありがとうございます。】
>>990 こ、これは何時の間に……(汗)
俺が襲った訳ではないよなあ???
と、とりあえず…………
(シスター志摩子を起こさないように気を付けて離れ、毛布を直す。)
確か寝る前は………そう、あっちの布団に寝かせていたはず。
一回起きてこっちに移動したのか???
熟睡してるが、よっぽど疲れたのかな?
(火と鍋の様子を見てみる)
ふむ。薪が切れ掛かっているな。
もう一度起きたら、暖かいスープを飲ませてあげよう。
(起きたときの準備をして、寝顔を見守る。)
>>996 (夢の中でメルが段々と離れて行く)
行かないで、メル!(悪夢にうなされて自分の声で目を覚ます)
ここは…?
(起き上がって自分の置かれた状況を確かめる)
あ、あの…あなたは…。
(焚き火の元に居る男に問い掛ける)
…くしゅん!
(服に付いた雪が水になり、濡れた服で逆に体が冷えたらしい)
998 :
971:04/12/28 19:14:23 ID:???
>>997 大丈夫?
雪の中、準備無しで出かけるのは自殺行為だよ?
ここは避難場所だよ。
(スープを椀に入れる。)
熱いから、ゆっくり飲んでね?
>…くしゅん!
ああ、服をきちんと着替えさせていなかったね。
手元に服が無いから………かなり申し訳ないが、この乾いた毛布に包まっていてくれないかい?
(毛布を渡して、後ろを向く)
(夢で志摩子お姉様が近づいてくる夢を見る、抱きついたと思ったときに
重いものが上から落ちてきた)
・・・ぁう
(木の枝に積もっていた雪が寝袋で寝ていたメルに落ちてきた)
・・・ごはんたべよぅ・・・
(何とか動く上半身で保存食を食べる・・・)
【スレ立てお疲れ様】
>>998 でも…一刻も早くメルを見つけてあげないと…。
メルは私にとって、大切な妹だから…。
(スープを差し出されて遠慮がちに受け取る)
ありがとうございます…。
……温かい…。
(一口スープを口に入れて体の芯まで温まる感じがする)
すみません、それではお借りします。
(毛布を受け取り、男が後ろを向いたことを確認すると
自分も男に背を向けて修道服を脱いで毛布に身を包む)
もうこちらを向いてくださっても大丈夫です。
(修道服と白い下着を火にかざして乾かす)
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