小さい子ばかりが女の子じゃない!
身長165cmを超える女の子萌えの人いませんか?
尚男性は必ず相手よりも背が低いこと!(高くても脳内身長を下げること)
2 :
名無しさん@ピンキー:04/10/29 08:46:06 ID:8Lo4/iDe
2get
オリキャラのスレですか?
それじゃ意味ないだろ
公式設定で長身キャラってヅカ系とかマッシブ系とか多いからさ。
自分はそういうの好きだから一応聞いてみた。
「女の子」ってのとはちょっと違う感じなんだ。なんか「あねご」って感じ。
6 :
名無しさん@ピンキー:04/10/29 10:43:54 ID:3ZZeDOEB
榊さんを基準としよう。
相川摩季、エアマスターがいいな。
年がばれるが
リリカルかれんちゃん →おとなしめのドジっ子。
かぼちゃワインのエル →押しかけ系
がいるではないか。
>>8 マッシブ系やっても需要あるかなと思って聞いてみた。
例えばロマサガのシフとか、女の子って感じじゃないから。
参加しても相手がいないと寂しいじゃない。
>9
おタカさんやビスケの真の姿並のマッシブでも無問題。
>>10 おタカさんはさすがにあれだけど、
大丈夫そうならそのうち参加してみます。
おぅ! 待ってるぜ。
>>5 ・・・悪かったね、姉御でさ。ヅカ系とは言われないけどさ。
・・・思わず書き込んではみたけれど、こんなものでいいのかねぇ・・・
あ、あたしは一応170cmはあるからね。
背が高くても、問題ないって言ってくれりゃいいけど・・・現実は、
なかなかうまくいかないんだよねぇ。
さて、どうしたもんか・・・一応、また着てみるよ。
>>14 いまふと思いついたが元ネタ知らない人のためにも
名前欄こうするといいかも?
例えば
デカ女(200)
()内は身長はcm単位で
やはり男子側の設定も
ちび男(150)
スレタイ読むとここでは身長が男子<女子対象だからいいと思うよ。
いやむしろ歓迎。
レズはだめですか?
もちろんオッケイ!
こんばんは。一応、人は集まってるんだね。
こんな風にしてみたけどいいんだよね?
>>15 元ネタはね、「女神異聞録ペルソナ」と、「ペルソナ2 罪」っていうんだ。
どう違うかって言うと、2作の間に3年の時間の開きが合ってね。
一方では高校生で、もう一方ではカメラマンの助手なんだ。
今はどっちってはっきり決めるつもりはないよ。人は3年くらいじゃあまり変わらないからね。
・・・ところでさ、いくらなんでも200センチってそうそういないと思うんだけど。
女子バレーの代表選手くらいじゃないかい?
まあ人間に限らないならもっと大きな奴らはいるけどさ。
歓迎してるなら、少しお世話になろうかな。よろしく頼むよ。
>>16>>17 それじゃあスレタイと外れちゃうと思うんだけど・・・
まあそれでいいっていうならそんなものかも知れないね。
まあ、がんばんな。
>>18 170cmの女子なら十分過ぎるほどこのスレッド向き。
成人男子でも170cmくらいだし。
>>19 どうだろう。あのお姉さん、スレタイを「長身の女」までしか読んでないと思うぞ?
こんばんは。さて、どうしたもんかねぇ・・・あたし一人じゃ何したら良いかわかんないし。
カップルが必要なんだろ?それにしたってねえ。周りの男たち、
あたしより背が高いのばっかりだよ?そうだね、背が低いのは稲葉くらいかな・・・
まあこんなところにあいつらが来るはずもないし、関係ないか。
>>19 そりゃどうも。目線が高いと色々苦労するんだよね。下手な先生より背が高いから
なんか舐められてるって気分になるみたいなんだよ。全く困ったもんさ。
こちとら、そんな気はさらさらないってのにね。そういうのはもうやめたんだよ。
>>20 ははっ、よくわかったねえ。とりあえずあたし向きの場所があったからここに来てみたってわけさ。
取りあえず、なんかえっちなことでもデモンストレートして、客寄せするしかないんでない?
>>22 って言われてもねえ。簡単にそんな気分になれっていったってそりゃ無理ってもんだよ。
あたしにセックスアピールがあるかって言ったら、こりゃ重要な話だよ。
なにしろ二回続けて人気投票でドベなんだからさ。それでなくても背が高くて
胸が小さくて男女って呼ばれてるんだし・・・ハァ。
客寄せかい。あたしはとりあえず、あげるくらいしか思いつかないよ。
なんかいい知恵貸しとくれ。
キャラチェンジ ぷりーず
うん、もっとキャッチーなキャラと変わってくれ。
プレイはイヤ、でも他になんもやることないってキャラハンが待機してても
名無しもお手上げ。
【私はこんなキャラです、と言うのはいっておくべきだったでしょうか。】
【不快にさせるつもりはなかったのですが、そうとられたら申し訳ありません。】
【いきなりエッチなことしろといわれたのでどうしたらいいかわかりませんでした。】
【すみませんでした。他のキャラはできそうにないので、失礼します】
あれれ?なんだか急に萌えてきましたよ(*´д`*)ハァハァ
あ〜あ、せっかく来てくれたキャラハンさんを
名無しが追い出しちゃったよw
名無しさん最低〜。
お前も名無しだろが!
オレモナー
感じ悪いよね〜?
ペルソナ(1作目のほうだけ)やったことあるから
ゆきのさんとお話したいと思って「レズOK?」って聞いたのに… orz ジブン オンナロールシカ デキナイシ
>>24-25 ヽ(`Д´)ノ バヤー!!!
>ゆきのさん
でも雪の女王編ルートクリアしてないので出直して来ます。orz
仕方ないわね……せっかく立ったスレを沈めるのも忍びないし
私にはこのくらいのお手伝いしか出来ないけど…
私で良ければ、午後にまた来ます。(微笑)
>> 170cm
おっぱいのサイズがですか?
午後には都合がつくかと思ったのだけど
作業がはかどらなくて足留めを食ってしまったわ。
…というわけで、また後日伺います。
>>35 それってセクハラですわよ? フフッ♥
大きかろうが小さかろうが女の子がいればそれでいい
しかしメガテンスレはあっても良いと思う。
メガンテスレ?
このスレの主旨とは別の話でしょ。
魔乳もまた違う気がする…
じゃあお前がキャラハンやれよ。
廃墟になるまでキャラハンを排除し続けるスレ
>>44 文句言うならお前がどのキャラが相応しいのか考えろと言っている。
漏れはゆきのタンでも真乳でもいっこうに無問題。
>>45 >>42 > じゃあお前がキャラハンやれよ。
のどこを縦読みすれば、
>
>>44 > 文句言うならお前がどのキャラが相応しいのか考えろと言っている。
> 漏れはゆきのタンでも真乳でもいっこうに無問題。
になるんだ?
>>46 その前の
>>41に対応してるレスだ。少しは考えたらどうだ。
額面通りにしか言葉を読めない想像力のない人間には
追い返されたキャラハンの気持ちなど一生わかるまい。
>>47 伝達能力のないお前が、人に想像力を説くとは片腹痛いわ
あらあら、何を揉めてるの?
もう、ここは小学校じゃないんだから人から注意される前に喧嘩はおやめなさい。
>>41 あらそう。困ったわねぇ…
ナタルならいいとか、そういう問題じゃないのよね?
身長だけをクリアすればいいと言うことではないのだとしたら
これは厄介な問題だわ。
少し考えさせてちょうだい。
マリューさんキター
デス種はどうですか?
>>51 どうですか? と、聞かれても…
まだナレーションしかしていないもの(苦笑
それと、先に言っておこうと思うのだけど
普通の質問や……でしたらSEEDスレに移動した方が
良いと思うのだけどどうかしら?
私…ここに来ればキラ君に会えると思ったから…
【相手の方を少年兵に限定させてもらえれば、名無しさんでも構いません。】
【そうすることでスレタイに沿ったプレイができると思うのだけど】
【これが駄目ならお手上げね。一応、これが私からの提案よ。】
今日はこれ以上ここにいても進展が得られないと思いますので
私は戻りますね。
また機会があれば伺わせてもらうわ。
私じゃ大きすぎるでしょうか…?
>55
そんなことはないと思う。むしろそういう大きな子が恥らう姿が可愛い。
もう帰っちゃったかな。
また来てくれないかな可南子さん。
雌犬調教OK?
可南子です、昨日はすぐに帰ってしまってごめんなさい。
あ、遅くだったので挨拶だけかと思っていました。
改めてこんばんは。
そうですよね、もう遅いですものね。
ごめんなさい、お母さんがパソコンを使い終わってから
はじめたらこんな時間になってしまったんですもの。
>62
あ、いえ。これくらいの時間から来る人も沢山いますけど、そうじゃない人もいますから。
…そうやって申し訳なさそうにしているところも、すごく可愛いと思う。本当に。
そうなんですか?
がんばってHowtoサイトとかを見てこの掲示板について勉強したんですけど、
よく判らないことも多くて…
今日は簡単な自己紹介だけしてまた明日来ようと思います。
>64
そう…それじゃあ、ここがどういう場所なのかも知らないのかな?
【もしかして、本当の初心者さんですか?】
ええ、そうなんです。
相談事を聞いて欲しかったんですけどメニューがたくさんあって
困ってしまって…ここに迷い込んでしまったんです。
>>66 【ばっか、落ち着け。漏れが相当根気強くなりきってると知れよ!】
>67
…ええと。どんな相談?
もしかして、力になれるかも知れないけど。
【了解ー】
あの、私 リリアン女学院っていう女子校に通っているんです。
私、男性が苦手で先輩ことを好きになってしまったんですけど、
先日その先輩の家に行ったら大変なことになってしまったんです…
いきなりお宅のほうに伺うのは失礼だと思ったんですが、
先日、私ったらその先輩のことをひどく傷付けてしまって
どうしても謝りたかったんです。
だからつい事前に連絡するのも忘れてしまっていたんです。
これが不幸の始まりでした。
>70
ふむふむ…。それで?
思い切ってチャイムを鳴らすと、中から男の人の声がしたんです。
きっと祐巳さまの…あぁ、思わず本名を言ってしまいました…先輩の父親かと
思ったんですが、出てきたのはまったくその先輩と同じ顔をした男だったんです。
私ったら先輩に一つ下のご兄弟がいることをすっかり忘れていましたの。
例え先輩の肉親とはいえ男は男、すこし嫌な気分になったんですが、
ここまで来たからにはどうしても先輩に会いたくなって上がらせてもらう事にしたんです。
>73
そう、先輩は祐巳って言うんだ。
(何だかこの子…
もしかして男が嫌いなのかな?)
先輩は少し出掛けているらしく、先輩の部屋で待たせてもらうことにしたんです。
ぬいぐるみが置いてあったりして女の子らしく可愛らしいお部屋でしたわ。
私は背に似合わずぬいぐるみとかが好きなので悪いとは思いながらも手に取って
抱いてみたりしていたんですの。するとふと、クローゼットの引き出しが
開いていることに気がついたんです…
好奇心で覗き込んでみるとそこにはせっ…先輩の下着が入ってたんです。
淡い色でまとめられているあたり、清潔感のある彼女らしいと思いました。
そして私ったら何を考えていたのでしょう、今考えると厭らしいんですけど…
余程興奮していたのでしょう、人に見られているとも気付かずに、徐にその一枚に
手を伸ばしてしまったんです。
>76
ごくり…。
そ、それで?
ごめんなさい、思い出したら涙が出てきちゃって…
続きはまた明日気持ちを整理してから書かせてもらいます。
>78
(涙が出る…? い、いったいどんなことが?)
わ、わかった。それじゃあお休み…。
このスレを今日になってようやく知った。
ゆきのさんやマリューに甘えてみたかったorz。
>78
さて、今日は来るだろうか?
続きが気になる…。
>80
俺もだ…。マリューさん…。
何を言ってるんだよ・・・別に誰でもいいだろ。
それはそうなんだが、誰でもいいと言われても嬉しくはなかろう。
そんな俺は可南子さんがまた来てくれないかなと思っている。
俺はゆきのさんに戻ってきてもらいたいと今でも思っている。
一度でいいからぎゅっと抱きしめてもらいたかった。
(俺は背が低いから、多分抱きしめられたら頭が胸に埋まる)
膝をつかせたい
みなさん……170cm越えちゃってる人が多いんですね………
わたしなんかも……背が高いって言われますが…………
ここでは………小さい方です………
なぎーキター
>>80 専用ブラウザで取得しっぱなしだから呼び掛けがあれば出ては来られるのだけど…
ところで黛さんは「さん」付けで私のことは呼び捨てなの?
変な愛称で呼ばれるよりはいいけど……(苦笑
>>82,84
ありがとう、優しいのね(ちゅっ
魔乳とは懐かしいな
まあ、これでも一応新作に登場することが決定してるのよ?
そりゃぁ…28歳なんてこの板の女の子の平均年齢からしたらおばさんでしょうけど…
年上スレの方がふさわしいのかしらね。(フッ
明記してなくても10代限定だろ
そうね…よく考えたら女の“子”なんて図々し過ぎたわね。
どうやら私が間違っていたようだわ…ごめんなさい。失礼するわね。orz
94 :
80:04/11/29 20:57:35 ID:???
>>89 いやいや、見ていてくれる事が分かっただけでも嬉しいです。
まともな質問やえっちな質問をいきなりするかもしれませんけど、その時は頼みます。
「さん」付けはゲーム中での愛称ですから。
そちらにも「艦長」をつけようとも思いましたけど。
魔乳ー!!カムヒァー!!
いていいのかいけないのか悩むところなのよね…
魔乳ー!!キター―!
俺としては歓迎です。
呼ばれたから顔を出してみたけど今日はゆっくりできないの。ごめんなさい。
次に会うまでにどうして欲しいのか考えておいてくれるかしら。
私からのお願い…ね?(微笑)
シチュによってはSEEDスレに移動しましょう。
そうすればうるさく言われないでしょうし。
ほいな。それじゃまた。
見つけたので顔を出してみましたけど。
私はここの本スレ在住ですけどね。
顔を出すだけですか?
ええ。ここにはここの可南子(
>>78)がいるようなので…。
ごめんなさい。
そうか…。可南子ちゃんがそう言うのなら仕方ないのかな…。
でも、もし来たくなったら遠慮しないでね。
長身女性とHすると何が良いって、正常位で入れながら顔を胸にうずめる事ができるw
>>105 でもわたしの場合は胸埋められるほど
胸はありませんので難しいかもです…
ほす
脚の長い女(股下実測93センチ)と立ちバックはいいぞ。壁に向かって挿入可能になるまで足を広げてもらう。かなり広げて貰わないとHできない。畳の部屋は足が滑るからダメ。ただし部屋の四隅を旨く利用するといい。
メガテンの女キャラって背が高いの多いよな
被爆してDNAが変化したのかもしれないな
マヤ姉とか。168a
アゲ
アゲ
ご無沙汰しちゃったわね。
どうもスレ違いみたいだし諸事情もあってSEEDスレに移動するので伝えておくわね。
それじゃ短い間だったけどお世話になりました。
あちらでは身長は表示していないけどこのトリップでいるわ。
北欧系は長身ほど脚長い。
男 165センチ
女 185センチ
こーゆうのイイ!!
>>115 北欧でなくても、同人種であれば長身ほど股下比率が高い。
スレタイにときめきラブ
夏が好きなんだよ、夏がよぉぉぉぉ!!
そういうお前は野球少年か?
野球少年はそこまで素直じゃないだろうよ。
ノッポーーーーーー!!!
ンゴ ンゴンゴンゴ!
魔乳
125 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/08(金) 12:00:59 ID:C16eoTZR
最近なぜか、そーゆーカップルよく見る。
126 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 09:21:13 ID:S9lwJf3j
いまさっき(9:17)テレビでニューオリンズの新婚カップルをやっていたわけだが
あたしには居場所がないから…ここに来たんだけど、受け入れてもらえるかな?
エアマスターって作品の主人公で、女子高生ストリートファイター
恋愛経験はゼロで、強か(ry)されそうになっても
「アンタ、子供作る気!?」とか言う程度の性知識しか持ってない。
相手がいるようだったらまた来るね…
全然OKだべ?
男役が身長低いとモアベターだな
そっか、ならいいんだけど…
問題はあたしが強すぎることと免疫がないことかな
相手してくれる人が出てくるまで、何度か顔だしてみるね
あれで小さいやつっつったら麗一か。勝てる気がしねえ
…まぁ、アレじゃ無理だな
あたしの身長だと、普通の男の子よりは高いから、小さい人じゃなくてもいいのかな
原作で考えたら伸之助君とか…あとは皆背が高い男ばっかだね
伸之助は鼻血出しそうだにゃ
坂本なら…
さ、坂本か…
(赤面しつつ)
でもあれだとあたしより背が高いから、このスレには向かないね
>>133 マキが長身の女の子であればそれでいい。
どうした?弱気になってるのか?
まあ、俺はなりきりのことは良くわからんが…
そう、なのか?
一応
>>1に男の方が背が低いことって書いてあるから…
…そんなこと言ってたら、あたしの相手なんてなかなかいないんだけどね(苦笑)
それがエアマスターの宿命か!
あたしの中にいる「エアマスター」はあたしじゃないから…
…まぁ、相手のことは相手にまかせるよ…
じゃあ、また来るね。
うん、
>>1をネタにする奴がいる限り空気が淀むのは避けられんかも・・・な。
アニマルスレには行ってみた?
>>137 おや、おやすみ。
安住の地がみつかるといいね
つかアニマルスレはロール中か。
>>138 アニマルスレはアニマル嵐になってるから、微妙なんだよね…
>>139 ありがとう。おやすみ。
ここは白泉社の雑誌、ヤングアニマル及び増刊のヤングアニマル嵐
さらには、ヤングアニマル以前のアニマルハウスのキャラが、エッチな
会話や行動を楽しむ場所です。
とある。だいじょぶぽ
>>142 わざわざありがとう。
じゃあ、アニマルスレに行ってみるね。
…あ、でもここでも相手してくれるなら、よろしく。
たまにのぞきにくるね。それじゃ…
ノシ
原作のマキはもう何が何だか分からんがな
145 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/14(木) 01:30:47 ID:u/i+bC1g
age
>相川摩季
柔道部の加藤じゃ。
相川。相手になってやるけぇの
わしゃ前から相川が好きだったんじゃ
>>146 柔道…?
あたしはアンタのこと知らないけど…
(挑発的な笑みで)
どう相手してくれるの?
ダメならええんじゃ。元々フラれに来たようなもんじゃけぇの。
だが、もしええのなら、わしゃお前を本気で愛するつもりじゃ。
それこそ、二人の子供ができるまで愛し続けてやるけぇの。
格闘技とかそういうのは一切なしで愛し合いたいんじゃあー!!!
あ、あい…っ!?
(赤面して、おどおどと)
こ、子供ってっ…あ、あの…っ
(うつむき、もごもごと口ごもって)
その…あ、あたしで…いいのか…?
(突然、おどおどして)
お…お前何赤くなっとるんじゃ!
わしも…恥ずかしいやないか!
お…おまえ…そんなん決まっとるやないけ?
わしに相川以外の誰がすきになれるっちゅうんじゃ…
今日は…今日こそは…つき合うてもらうけえのぉ!
と、とりあえず…体育倉庫じゃ…! あそこなら誰も来いへん!
(摩季の手を握ってダッシュ)
だ、だって…その、あたし、こういうのに慣れてなくて…
(赤面したまま、言葉も見つからず)
あ…そう…なのか?…あ、ありがと…
へ?え、ちょ、ちょっ!?
(振り払えるはずだが、気が動転していてそのまま手を引かれて付いていってしまう)
【今日は時間がないので…明日か明後日は時間が取れると思います】
(体育倉庫まで何とか手を引いて摩季を連れてくる)
(身長差のせいか、途中で何度か摩季につまずかせてたりしながら)
ハァ、ハア…
何とか誰にも見つからんでここまで来れたようじゃの
バタン、ガチャッ
(倉庫に鍵をかける)
(まだ前かがみになっている摩季に向き合って)
こ…これだけ薄暗いとかえって緊張するのう…
しかし…なんだ…相川、その…こうして見ると結構ええ体しとる…
(自分の臍の辺りほどまである足を舐め回すように見て)
ええ足じゃ…何を食うたらそんなに長くなるんじゃろうな?
き、緊張してきたやないか! どうしたらええかわからん!
えぇい、とりあえずわしゃ服を脱ぐけんの! あ…相川も脱ぎぃや!
(突然胴着に手を掛けるとパトランクス一枚になる)
(興奮のためか、股間は当然のように張り詰めている)
【すみません、次もいつ来れるかわからないです】
>>152 (いまいち状況が飲み込めず、鍵をかける動作をぼんやりながめながら)
緊張…?
え、いや、あの…
(視線に頬を赤らめながら)
な、何って言われても…あたしがこんな、馬鹿でかくなっちゃったのは遺伝だから…
え、服って…あ、あの?
(ようやく事態が飲み込めたのか、ぱくぱくと口を動かして)
あ…
(はりつめたモノを目にして、硬直してしまう)
【仕方ないですね。スレ住人の皆さんには悪いですが、ゆっくりやりましょう〜】
154 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 21:43:48 ID:8tiiI/zX
155 :
案内状:2005/08/19(金) 06:21:50 ID:???
あの…。
キャンプファイヤーの薪が見つからない…。
うん…。今年もみんなで海に来てるから。
智「あたしの方が胸デカイわい!と、ゆーわけで榊ちゃんのおっぱいご開帳ー!…ハラリ。」
―――!////
【あのっ。あのっ… この板は初めてで… その…。どうぞ宜しく。】
>>156 ほほー、海に遊びに来たとね?
またおっきい姉ちゃんやな。
……ぶーーーーーーーーーーーーーーっ!!!
(一瞬で顔に血が上り、盛大に鼻血を噴く)
【誰だって最初はある、って事で〜】
>157
だ、だいじょうぶか…?
しっかりしなきゃだめだ…しっかり…
(気がどーてんして胸を隠さず介抱する。下乳が顔に当たってこすれる。)
はぁっ…んっ…。
ご、ごめんなさい…。これはその…。
そう。慌てていて…///
>>158 で、デカいのは身長だけやないんやな……
乳もデカいやん、姉ちゃん……
(呟く度に胸に息がかかる)
>159
そんなことない…/// 単に身長が高いだけ…
他の人も同じぐらいだったら、きっと同じように…ぅんっ…。
(敏感な胸を弄ばれて しだいに下腹部周辺が熱くなってゆく。)
息が胸にあたって…その、
恥ずかしい……。
>>160 そっか?
姉ちゃんは特別デカい気するけど。
……ん〜?
(にまぁ〜)
気持ちええんとちゃうんか?
(ふーとかわざと息をかける)
こんなに…
水着の上からでもわかる…
これじゃあ、みんなの所に戻れない…
どうして…こんなことに…(泣)
(後悔しながらも 耐え切れない快感に我慢できず 指で水着越しに擦りだす。)
あっ…はぁ…。んん…。
こんな所まで来て我慢できないなんて…
わたしはバカだ…
>161
きもち…いい…です。
ううっ…(泣)
く、くすぐったい。
(息を掛けられて少し後にのけぞる。)
>>162>>163 しゃあないな、姉ちゃん。
一度気をやってもうたら収まるやろ。
(水着越しに触れる手を押さえる)
そないな……ひとりですんなや。
俺おんねんさかいな。
(膝枕されたまま胸を掴んで優しく揉む)
>164
あ…
その…。わたし一人でごめん。
あっ…あぁ…。
おねがいだ…。乳首のあたりは敏感だから優しく…んあぁっ♥
(胸を掴まれながら乳首周辺を刺激され 吐息と唾液が入り混じった喘ぎ声を出す。)
>>165 わかったんやったらええけどな。
ん、わかったで。
ほな……
(上半身を起こして、乳首ごと乳房を口に含み、舌で乳首を舐め回す)
ほや?
ほないひゃっはらええへんろ?
(乳房を口に含んだまま話しかける)
>166
あうぅ…。
そんなに強く吸っちゃだめだ…。もっとやさしく…。
んっ…今日がはじめてだから…
うぅっ…。でも… でも気持ちいい…。やめないでこのまま…
(水着の上からでもはっきり分かるほどに濡れ 全身が汗でいっぱいになり体は小刻みに震えている。)
>>167 (口を離し)
ん、もっとゆっくりってか?
せやったらこないでどうや?
(舌先でちろちろと乳首を舐め回す)
……エッチな身体してんねな、姉ちゃん。
なあ、名前なんてゆうのん?
(乳首は親指で優しく揉みながら顔を近づけて聞く)
169 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/26(月) 19:43:14 ID:hsuXLzsE
なんと
170 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 06:31:54 ID:C4p9j4aj
なんか長身でなくても成り立つ連載だなぁ。つまんないぞ! ヨソでやってもイイんじゃない?
171 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/12(土) 01:10:20 ID:bveyTrS3
私身長178あります。
スタイルはよくいいと言われるけど、顔が自信ない。
身長高いやつは、、ブスばかりとほかのスレに書かれていてめっちゃぶるー。
ブスブスうるせんだよーーーー。
こめんなさい。ちょっとストレスたまり愚痴りました。
>>171 そんな事もないから気にすんなよな。
(頭を撫でて慰めようとするが、届かない)
……ちょっと、屈んでくんない?
173 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/12(土) 11:36:19 ID:bveyTrS3
気にしないよう頑張る。
お店ではいいこといっても実際こういうチャンネルで悪口ばかり。
なんか満面の笑みで接した自分が馬鹿らしくなった。
自分で頑張って磨いて頑張っていきます。
屈むと姿勢悪くなるから、、背伸びしてね。
俺162cmしかねーぜアハハー
バイク乗っても爪先プルプル
orz
>>173 顔は見えないから何とも言えんけど、基本的に不細工というのはおらんと思うけどなあ。
その顔なりの見せ方があると思うし、見せ方さえ何とかすればひどくはならないと思う。
ほれ、ドラマとかでも脚本より演出って言うのもあるじゃん。そんなのと一緒。
……背伸びしても届かねーんだよ。これの上に乗るか。
(ミカン箱の上に乗っての
>>173頭を撫でる)
>>174 あー、あるよなあるよな。
俺の場合さらに短足だからな、自転車のサドルは一番下げないと……泣ける。
誰か見てますか?
見てるけど何?
>>177 誰も来ないようだし、ひっそりキャラやってみようかなって。
179 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 20:14:34 ID:2ZA7329v
おっ、いいね。で、だれやんの?
ひっそりって言ってるんだからageるなよ……
ごめんなさい。操作ミスです、吊ってきます‥‥
>>179 遅れてすみません。
マチュア(身長177センチ)を考えているんですけど、どうでしょう?
おおっ、良いと思いますよ。
ルガールの秘書の金髪の方ですよね?
自分はプレイする余裕が無いので
誰か いらっしゃれば良いんですけど‥‥
痴女キャラかな?
>184
やっぱり痴女の方が好み?
まぁ勝手なマチュアのイメージですが(w
>184
確かに痴女のイメージがありますね。
野試合を挑んできた若いファイターをあっさり叩きのめして
路地裏で食べちゃうとかそんな感じw
さっさと落ちろやクズスレ
189 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/21(水) 22:18:52 ID:7bXcXnJf
なんて
191 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/05(日) 08:15:38 ID:jocpn09e
ぴったりなお姉さんを見かけたなあ
勝負だっ! エアマスターっ!!!
194 :
相川摩季:2006/04/14(金) 00:01:38 ID:???
あぁ……びっくりした。あがってるからのぞいて見たら……
でもごめん、今日は時間がないんだ。またね
おおっ!呼んでみるもんだw
いえいえ、ダメ元でしたのでお気になさらずに。
最後の最後で
とうとうジュリエッタにやられちゃいましたねw
初めてだったんでしょ?感想はどうでした?
196 :
相川摩季:2006/04/14(金) 00:23:44 ID:???
どっ……どうってっ……!
(顔を真っ赤にして口をぱくぱくと動かし)
――あ、う、し、知るかっ!
(ふい、と顔を背けてしばらく後)
……その、すごか……った
(ぼそりと呟いて、ものすごい勢いで走り去るw)
197 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 12:38:09 ID:gU8L8TXF
股下86あるんだ かなりのエロです
バックからあやれたい 笑 ははは
長身でスレンダーです
うはwwwそれ萌える
なんと
201 :
マチュア:2006/10/06(金) 01:53:30 ID:???
誰も居ないのかしら?
いますよー
こんばんは
つ【茶】
203 :
マチュア:2006/10/06(金) 02:01:59 ID:???
あら、居たのね。
5ヶ月以上もまともに使われてなかったスレだから誰も居ないと思ってたのに。
【KOFのマチュアですけど分かりますよね?】
いるときはいるものです
寝ようと思って、偶然覗いたらいたって感じですね
【わかりますよー秘書さんwでしょ】
205 :
マチュア:2006/10/06(金) 02:13:46 ID:???
そうなの……運がいいのね。
それとも、運が悪いのかしら?私のことを知っているようだもの。
(クスクスと笑って)
それで御用はなんでしょう?
トラバーユとかでしょうか?
207 :
マチュア:2006/10/06(金) 02:19:09 ID:???
ふふふ……
(男の言葉を聞くとさもおかしそうに笑い声を立てる)
今の仕事をやめる気は無いわ。
だって、こんなに人の死を見られる仕事なんて滅多にないわよ。
(ずい、と身を僅かに乗り出し)
で、トラバーユって……どんな仕事を紹介するつもりだったのかしら?
チッ
うちで働いてもらおうって思ったのに
何って……永久就職?
人妻で相方に差をつけてもらおうと思って
209 :
マチュア:2006/10/06(金) 02:28:01 ID:???
残念だったわね……
そう上手く事は運ばないものよ。
この板の事だから娼婦かしら?と思ってたけどそれ以上ね。
私と結婚したい、なんてとんでもない事を言い出すわね……。
上手く行かないときは……
鳴かぬなら…
殺してしまえ
鳴かしてしまえ
鳴くまでまとう
うーん……どれも無理っぽい
だって、好みのタイプだもんw
というか痴女希望?
211 :
マチュア:2006/10/06(金) 02:34:37 ID:???
そうね。あなた如きが私をどうこうできるとは思えないわ。
あなたも私の試合を見た事があるでしょう?
(さらりと力の差を肯定する)
あら、そう。
私が痴女だと思うの?
だから無理だもんね
でも、あなたの盾になることはできる
だって、さらっと娼婦とか言うから…
貞淑なら奥さんもある程度想定しない?
213 :
マチュア:2006/10/06(金) 02:43:23 ID:???
あなたじゃ一撃耐えられるかどうか、って所よ。
無理はしない方がいいわ。無駄に命を散らすのも楽しいけどね……。
ふふ…確かにそうね。
もしも本当に痴女だとしたら、どうするのかしら……
【痴女だって事にしてもいいわよ】
一撃耐えれるなら、イナフだ
痴女だとしたら・・・・・・?
う〜〜ん……
…………どうすんでしょ?
【こっちはどっちでもいいですよ】
【オトナの口ぶりで、実は純情ってのがいいかもしれないですけど】
215 :
マチュア:2006/10/06(金) 02:50:54 ID:???
あなたじゃ予選の時点で死ぬかも。
あなたのような人は見ているだけにしておいた方がいいわよ。
(相手の弱さを馬鹿にするような喋りであると同時に
どことなく強く言い聞かせようという意思を感じさせる喋り)
どうするか決めてなかったの?
【上の方で痴女マチュアの話があったので】
【色々裏の武勇伝のある痴女マチュアのつもりでしたけど】
僕は死にません!
あなたがいてくれるなら、傍にいてくれるなら
ぼくは死にましぇん
なんか違うような…
決めてませんでしたねえ
女の人に甘えるのは好きですけど
【そういう話はありましたね】
【ただ、してもいい、と言われたので他の希望があったのかと思いまして】
217 :
マチュア:2006/10/06(金) 03:00:45 ID:???
違うわね。
(きっぱりと否定する)
私に甘えてみたいの?
甘えたいならアテナとか他に甘えさせてくれる女が居るのに?
【私は最初から痴女のつもりでしたけど】
【そっちに何か希望があるのかなって思ってました】
【どっちもどっちだったみたいですね】
【所で、裏の武勇伝と言われて、何か面白そうなエピソードって考え付きます?】
げえっ
凄く早く断言された
いやあ、マチュアさんがいいです
【希望があるなら新婚さんというかラブラブ痴女ですかね】
【うーん……手だけで1連隊の精液を全て搾り取ったとか?】
219 :
マチュア:2006/10/06(金) 03:09:10 ID:???
そう……私がいいの。
(その言葉を聞いて、まるで獲物に近づく蛇のように近づいていく)
私が、怖くないの?
(一歩、男に近寄る)
私が、欲しいの?
(また一歩、男に近寄る)
【それも悪くないわね……】
【バイスと組んで50人斬り、とか面白いかもしれないわね】
うん、いい
(微動だにせず)
恐くないよ?
(じっと見る)
欲しいよ?
(ギュッと抱きしめる)
【ただ、ちょっと眠気が出てきました(汗】
221 :
マチュア:2006/10/06(金) 03:16:14 ID:???
(男は逃げることなく立ちつくしたまま)
あん……
(男に抱きしめられ、艶かしい声が漏れる)
(ちょうど男の頭が胸に当たる程の背丈差)
なら、こうしてあげる。
(まるで獲物に巻きついた蛇のように自分からも男を抱きしめ)
んっ……
(頭を下げると男とキスをした)
【実は私もよ……(汗】
【これで終わりにしたほうが良さそうね】
(顔を母親と子供のように胸に埋めて)
ん……ふかふか
(顔を上げ)
………んっ
(唇を交わす)
【凍結とかは無理ですかね……】
【無理なら諦めますけど】
223 :
マチュア:2006/10/06(金) 03:24:43 ID:???
んっっ……
ふふふ……よく出来たわね。
(唇を離すと、男に微笑みかけた)
さあ、今日はこれでお終い。
また会えたらこの続きをしてあげるわ。
その時は……私をあなたの物にしてみなさい。
ふふふ……
(溶けるように闇夜の中へ歩き去っていく)
【凍結は無理ね。これからどうなるかスケジュールが読みにくいの】
【ごめんなさい、また見つけたらその時はまた話しかけてちょうだい】
【どうだったかしら、それっぽかった?】
(なぜか後をついて行く)
(が)
迷子になった……
【では、また会えましたら】
【雰囲気でてると思いますよ】
225 :
マチュア:2006/10/06(金) 21:56:52 ID:???
【前の晩に顔を出させてもらったマチュアよ】
【このスレをみている人達に聞いてみたい事があるの】
【このスレは長身の女性と短身の男性の身長差を生かしたロールをするスレなのよね】
【それらしいロールというと、どういうのがあるのかしら……】
【前の晩みたいな事だと、格ゲースレでもいいじゃないかと言われそうで、不安なのよ】
【ロールの細かい部分で身長差を強調してくのが雰囲気作りに大事かもね】
【キスしようとしたら届かないとか】
【大筋でどんなロールとかは思いつかないけど、両方がそれっぽさを心がければよさそう】
227 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 08:02:27 ID:x/h+N+uQ
228 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 20:09:12 ID:0M0Z0Fiz
age
ジャスティス学園の水無月響子(173)って、需要あります?
あるよ
というか格ゲースレに昔居て結構人気あったし
過疎ってるようだから返事はないかも、と思ってましたが
3分足らずですか……
淫乱で生徒の性処理、とか面白そう?
うーん、こっちも置きレスみたいな感じだと思って目を離してたw
良いんじゃないでしょうか?
私は純愛から鬼畜までいけるのでドンとコイですね
生徒ならまだ若い=背が低いって事になりますし。
234 :
水無月響子:2006/12/08(金) 00:33:14 ID:???
なら、試しでやらせてもらうわね。
(保健室の椅子に足を組んで座っている)
【ではその設定で】
【胸はゲーム中の設定(87)よりも一回り大きめということで】
まあ個人的には同じ身長ってのが好みですけどねw
ここは低いが中心ですし
ただ、若かろうが古かろうが背は高い奴は高いわけで
小学校とかならわかるけど
……小学生の肉奴隷とか
もうですか?
心の準備が……
っていうか響子さん=233ですか?
237 :
水無月響子:2006/12/08(金) 00:39:05 ID:???
【え…すぐにやるのは駄目でしたか?】
【なら今夜はやめておきます】
【それと233さんとは違いますので】
【別にだめと言うことはないですが】
【233も響子さんと思ったので、レスがどうなるかよくわかんなかったんですよ】
【はじめて良いものか、235のレスを待ってやるべきかで】
239 :
水無月響子:2006/12/08(金) 00:44:10 ID:???
【お互い名無しでしたから混乱してしまいました】
【
>>235ここだと背丈は女性>男性がルールのようですから】
【そうですね】
【はい、そうですね】
【……鸚鵡返しされても、返事に困ると言いますか(汗】
【もうちょいリラックスして、落ち着いて】
241 :
水無月響子:2006/12/08(金) 00:49:20 ID:???
【ご、ごめんなさい…】
【正直に言って、
>>229の時点ですぐに答えが返ってくるとは思ってなかったんです】
【今夜はもう遅いですし、落ちます】
【そのときにはもっと落ち着いて、できれば紹介テンプレを貼りますので】
【いや、ちょっと落ち着けば多分大丈夫だと思いますので】
【おやすみなさい】
【ルパンIII世の峰不二子です】
【ここのスレを使わせてもらうには身長が低いかもしれませんけど】
【ちょっとだけ待機してみます】
【落ちますね】
【このスレは身長の差を強調したロールのスレのようですけど】
【マニアックなロールはありでしょうか?】
ありだと思いますけど
【ある程度アブノーマルっぽいのもありにしようかな、って考えてました】
【別のスレ行けって言われそうですけど】
どういうのを想定されているんですか?
【不二子という事でコスプレとか考えております】
【それと乳首のピアスとかも】
いいですねえ
ただここでする意義は不明ですね、確かに(汗
【やっぱりここでするにはちょっとずれてますかね】
【こういうのは別の場所でやった方が良さそう?】
まあここでやってクレームがきたらってことで
ただ、その身長で、そういうことしたら文句はきかねないですね
【それでは、別の場所への移動を考える事にします】
【こんな夜遅くに、ロールを全く行わない話でごめんなさい】
いえいえ、気にせずに
でも、ロール自体は是非したい相手ですね
【女性上位しか出来そうもない不二子ですが、それでも良ければいつかどこかで】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
はい、おやすみなさい
ピアスぐらいならいつでも嵌めてあげますよ
なんと
人いるかーい?
259 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 21:25:15 ID:SYq9AotV
長身女大好き
ネギまの大河内アキラちゃん君が大好きだよ(´д`*)
誰も居ないようだが・・・
うう、見逃していた
今度は誰かと会えるだろうか・・・あまり期待は出来そうもないがな。
【誇り高い女剣士を装いつつ、その実少年との性交を楽しむシャルロット、という設定は駄目か?】
よいのでは?
【待機してみます】
【こんにちは】
【ご希望のシチュとかありますか?】
【こんにちは】
【そうですね、背が低めの男の子がお相手ならOKです】
【勇者さんでも名無しさんのままでも構いません】
【名無しさんの方では何かありますか?】
【じゃあ、身長152ぐらいの勇者でどうでしょう】
【性的経験は皆無だけど年頃の勇者が、誘われるままに女戦士さんと…というのが希望です】
【攻め受けはお任せします】
【わぁ、かわいいですね…はい、お願いします】
【では、私の方が責めましょう】
【場所は宿の、勇者さんの部屋でいいですか?私がそこへ押しかけて…みたいな感じで】
【落ちられてしまいましたか?】
【はい、それでは宜しくお願いします】
(打倒バラモスの旅に出発してから、一ヶ月近くが過ぎようとしていた)
(レベルを上げ、ナジミの塔で洞窟の鍵を手に入れ、レーベ村の民家で魔法の玉を受け取り、明日にはアリアハンを離れるというその夜)
(宿の部屋で一人ベッドに横たわる勇者を眠れなくさせているのは、新たな冒険への高揚感でも故郷を離れる寂寥感でもなく…)
…駄目だ…今夜も眠れないや…
どうしても、あの人の事が頭に浮かんで…
(…脳裏に浮かぶのは、ルイーダの酒場で仲間となって共に旅を続けてきた女戦士の事)
(女でありながら、常に先頭に立って戦うその凛々しさもさる事ながら)
(戦士という職業上、どうしても不足してしまう素早さを補う為の露出の高い軽装は)
(父オルテガの名に恥じない勇者となる事だけを目指して育った少年の、未熟な性的興奮を煽るには十分すぎるほどだったのだ)
【こんな感じの出だしで良いでしょうか?】
>>270 【すみません、出だしに少々手間取ってました…;】
【し、失礼しました。こちらこそよろしくお願いしますね】
【
>>271のレス書いてます…】
(客室のある二階への階段を上りながら。徐々に勇者の方に声が近づいてくる)
…しかにやる気はあるみたいだけどねぇ…空回り、ね。
ふふっ、あんまり言ってやりなさんな。坊やは坊やなりに頑張ってるんだろうから、ね。
ああ、明日も宜しく。お休み…。
(声の主女戦士は、飲みに出かけた仲間の一人と別れて自室へと向かった)
(…暗い廊下に灯りが洩れている、微かに戸の開いた部屋。先ほどまで話題に出していた勇者の部屋だった)
…まぁた、眠れずにいるのかい。
ったく、しょうがないリーダーだね。おおかた、故郷と離れるのが寂しくてしょうがないんだろ。
勇者の癖に、繊細な坊やなんだから…。
(こっそり彼の部屋を覗いて、様子を伺う…)
………
(戸が微かに開いている事も、女戦士が覗いている事にも気付かず上体を起こす)
…また、こんなになってる…
(恨めしそうに呟きながら見下ろす先は、寝巻きのズボンがはち切れそうなほどに盛り上がっている自分の股間)
(勇者を名乗るには不釣合いなほどに小柄な身体の中で、そこだけは歳相応に自己主張をしていて)
(周囲の物音に耳を澄ませる…先程聞こえた仲間達の足音は、それぞれの部屋に戻ったのかもう止んでいる…)
んっ…
(もぞもぞと身じろぐようにしてズボンと下着をずり下ろすと、勃起したペニスが露になり)
はっ…はぁ…
(ペニスを恐る恐る手で掴むと、ゆっくりと扱きながら快感に息を荒げ)
女戦士さん…女戦士さん…っ
(まさか本人が覗いているとは夢にも思わず、女戦士の名をうわ言のように呟きながら自慰に耽る)
…あれ。あららら…あ〜あ〜…
(ごそごそと体を動かす少年の様子に思わず苦笑する)
(屹立するモノを小さな掌で包んで、堪らなそうに、扱く様を盗み見ながら…)
…ふぅん…坊やったら、意外と大きいんだ。チビの癖にソコだけは立派なんだね…
あ〜あ、ったく。心配してやって損したよ…エロガキ。
いったい、何想像して扱いてるんだか…ま、ウジウジメソメソしてるよりは、健康的でいいか。
(音を立てないように、くっくっと可笑しそうに笑って)
…おやすみ、坊や…。
(ま、しょうがないなぁなどと思いながら、その場を立ち去ろうとする…)
…って?!
(ガタン。そこで、自分の名を呼ばれて思わず跳ね上がり)
(キィ…ドアがゆっくりと開いて、彼の前に自分の姿を晒してしまう…)
っ!?
(ガタン、という物音に、ゆっくりと開くドアに、心臓が止まりそうな思いと共に硬直し)
あ…あ…
(しかもそこに立っていたのが、今まで自慰の対象として夢想していた女戦士である事に気付くと)
(喉の奥から搾り出されたような掠れた声しか上げる事が出来ず、曝け出したままのペニスを隠す事も忘れるほど頭の中が真っ白になって)
………ごっ…ごめんなさいっ!
(間を置いて混乱がある程度収まると、慌ててペニスを両手で隠しながら)
(小さい身体を更に縮こまらせ、悪戯を見つかってこっぴどく叱られた子供のように謝り)
…ずっと、一緒に旅してて…何時の間にか、毎晩貴女の事ばかり考えるようになって…
いけないのに…こんな事、いけないのに…
本当に、ごめんなさい…!
(まだ何も言われないうちから、まだ混乱から冷めやらぬ様子でひたすら謝り続ける)
(…勇者オルテガの子として祖父と母に育てられた勇者に、性的な猥談を交わすような同性の悪友が居るはずもなく)
(精通を迎えて以降、収まらなくなった勃起を鎮めようと一人ペニスを弄っているうちに自慰を覚えたに過ぎず)
(その行為の意味も、射精後特有のわけのわからぬ罪悪感から『悪い事』と覚えたのも無理のない事である…)
あ、あははは、ごめんね…
(気まずそうに苦笑いして。しかし起こってしまったことはしょうがないな、と冷静になり)
(とりあえず中に入って、ドアを後ろ手に閉めた)
え?ああ、別に謝らなくてもいいけど…って!し〜っ!
こ、こら、あんまり大きな声出すんじゃないよ。皆寝静まってる時間なんだから。
分かった分かった……よしよし、とりあえず、パンツはこう?な?
…坊や、私、別に怒ってないよ?
よしよし…大丈夫、普通のことだから。そういう気持ちになっちゃうことも、あるよ。
年頃の男の子だもんな。ほら、軽蔑したりとかしないから…顔上げて…。
(ベッドの上、彼の隣に座って。女性にしては大きな掌で、小さな背中を軽く撫でてあげる)
>>278 えっ?…あ、うん…
(ドアを後ろ手に閉めて入ってくる女戦士の言葉に、漸く錯乱状態から何とか立ち直り)
(促されるままに、下着とズボンを穿き直す)
………本当に、怒ってない…?
(普段のように、坊やと呼ばれると少し不満げに訂正する様子も見せず)
(女戦士がベッドの縁に腰掛けると、自分もその隣に移動して座り直し)
普通の事…なの?
…毎晩、女戦士さんの…その…胸とか、お尻とか…
そういう事ばっかり考えて…こういう事してるけど…
(正直過ぎる性格から、自分が毎晩女戦士の事を想像しながら自慰をしている事を白状し)
(女戦士の少し大きめの掌で背中を撫で擦られると、漸く落ち着いたのか俯いていた顔を上げる)
本当に、軽蔑しない…?
(…その真っ赤に紅潮し、目尻に涙すら浮かべている顔は)
(未熟ながらもパーティの先頭に立とうとしては、やる気だけが空回り気味な普段の様子とは別人のように幼く見えた…)
ああ、怒ってない。
(普段の凛々しい表情からは想像出来ないほど、優しい笑みを浮かべて)
毎晩かい。はぁ…毎晩私のことオカズにしてたのか…やれやれ。
そうだなぁ、坊やの年頃だと、それくらいで健康なのかもね。
そんなにいいもんじゃないけどねぇ。邪魔で邪魔でしょうがないくらいだって。
(簡素な上着の上からでも分かる豊かな胸の膨らみを、手で軽く掬い上げ持ち上げるようにして)
…困ったな。怪物と戦ってる間もそんなこと考えてるんじゃないだろうね?
やっぱり、ちゃんとした全身鎧にじゃないと、駄目かねぇ…。
(ちらりと、少年の表情を伺いながら。困り顔を作って)
………!
(年相応、いやそれよりも幼い様子の少年の表情にときめいてしまう)
(ああ、自分はそういう趣味だったのかなどと、少し自嘲気味に笑むと少年の肩を優しく抱いた)
…軽蔑なんてしないよ。
私、坊やのこと嫌じゃないし。どっちかと言えば、光栄かもね…。
(涙目の少年に、互いの吐息がかかるくらい間近まで、顔を近づけて)
っ…
(初めて見る女戦士の優しい笑顔に、一瞬自分の置かれている状況も忘れて見惚れて)
健康、なんだ…
そういうの、よく分からないから…ずっと、悪い事だと思ってて…
(幾分か安心したように呟くも、豊かな胸を掬い上げるような女戦士の仕草に再び言葉を失い)
………そ、それは無いよ!
…無いけど…戦ってる時に見えた、鎧からはみ出しそうな胸やお尻を…毎晩、思い出しちゃって…
ごめん…僕が、未熟だから…どうしても、僕の装備が最優先になってて…
(作り顔とは気付かず、困った様子の女戦士に、再び居た堪れない気持ちになり、再び俯きそうになる)
ん?
(優しく肩を抱かれ、俯きそうになった顔を戻すと)
…おっ…女戦士、さん…?
(女戦士の顔が、吐息がかかるくらい間近に近付き)
(同年代の女の子と手も握った事の無い少年は、それだけで口から心臓が飛び出しそうなほど鼓動が高鳴り)
(そんな初心な様子と幼い表情とは裏腹に、自慰の途中だった股間だけは歳相応に反応している)
ふふっ…。
(少年が頬を染める様を見て、愉しげに笑い)
悪いことじゃない。自分の性欲をコントロールすることは大事だよ。
……ん? そうか。戦ってる間にもそんなだったら、張り倒してるところだよ。ふふっ。
ああ…いや、いつもの鎧じゃなくなったら、坊やがガッカリするかなって思ってね。
その、ちょっとからかったんだ。ごめんな。哀しくさせたかな。
…いいんだよ、坊やの装備を優先して。私は、今のままでも坊やを護ってあげられるからね。
(かわいらしい少年の様子に、母性本能をくすぐられて。少年の体を優しく抱いて)
坊や…お酒臭かったらごめんね…。
(甘い匂いのする吐息を鼻先に掛けて、そっと唇を近づけて)
(初心な少年の唇に、自分の厚みのある柔らかな唇を押し当てる)
ん……っ。
(ズボンの中でひくひく反応するモノを視界の隅に見ながら)
(そっと、舌を唇の間に差し入れていく…)
性欲…
僕、勇者だから…本当は、戦ってない時でもそういう事考えちゃいけないって…ずっと、思ってて…
(まだ若い、それも実際の歳よりも小さな身体の少年には、父から受け継いだ『勇者』の称号は、重く背中に圧し掛かり)
そ、それは…
(からかうように言われ、実際しっかりと全身を鎧に包んだ女戦士の姿を想像し)
(残念な気持ちが一瞬過ぎった事を見透かされたと思い、返答に詰まり)
だ、駄目だよ…勇者なのに、僕が護られてちゃ…
(時には重荷にもなる勇者の自覚を振り絞るも、女戦士に優しく抱かれたままの小さな身体ではあまり説得力が無かった)
あ…ん…
(アルコール臭混じりの甘い吐息を鼻先に感じて、不安と期待の入り混じったまま目を閉じ)
(女戦士の厚くぽってりとした唇を、押し当てるように唇に重ねられ)
(初めての、それも毎夜想っていた女性とのキスに、それだけで未熟な性感は、全身を駆け抜けるように煽られ)
んんっ…
(舌を差し入れられ、驚いたようにくぐもった声を漏らすが)
(唇を重ねたまま従順に受け入れ、悦ぶようにズボンの前もヒクついている)
いいんだよ、いいんだよ。戦ってないときは好きにしてて。
そんなにいつもいつも張り詰めてたら、いつか壊れちゃうぞ。
そう…だね、少なくとも私相手には遠慮しないで…いい。分かった?
(自分よりもずっと重荷を背負った、年若い少年のことを抱きしめて)
じゃあ、坊やが護ってくれる?ふふっ…
そういうことは、模擬試合で私から一本でも取れるようになってから言うんだ…。
ん…ん…くちゅ…。
(少年の緊張を解すように背中やわき腹を愛撫しながら、舌を優しく絡める)
(たっぷりと唾液を絡めて、濃厚なキスを交わして…ようやく唇を離す)
ちゅ…ふふ、キスだけでこんなに暴れてる。
……。コントロール出来てないのは、私かもな…。
(少年の膨れたズボンの前にそっと触れて、ゆっくりと撫で擦った)
【ごめんなさい、時間が】
【よかったら凍結しませんか?】
>>284 【了解です。それでは、ここで凍結という事で】
【解凍の日時はどうしましょうか?とりあえずこちらは今夜と明日、後は来週の金曜以降が空いてますが】
【ありがとうございます。明日なら午後から空いてますので】
【13時ごろに解凍ということでいかがでしょうか?】
>>286 【分かりました。では、明日の13時頃から再開しましょう】
【念の為、トリップを付けておきますね】
【それでは、お疲れ様でした…】
【はい、宜しくお願いします。私もトリップを…】
【それでは、お疲れ様でした。また明日お会いしましょう】
【早く用事が済んでしまったので、勇者さんを待ってみます】
【失礼しました;】
【引き続き、待機…】
僕は、大丈夫だから…
そんな、壊れたりなんて…
(抱き締められ、そのまま甘えてしまいたくなる気持ちを押し殺して精一杯の虚勢を張ろうとするも)
そっ…それは…
(模擬戦で一度も勝った事が無いという事実を突きつけられ、なけなしの強がりも雲散霧消してしまう)
ん…んん…くちゅっ…
(背中や脇腹への愛撫と優しく絡められる舌に、次第に緊張が解き解されていき)
(たっぷりと唾液を絡めた濃厚なディープキスに、唇が離れてからもぼんやりとその余韻に浸り)
ちゅっ…
ふぁ…だって…こんなの、初めてで…
あっ…あぁ…っ
(ファーストキスには強過ぎる刺激に、自慰を中断されたままのペニスがズボンの中でヒクヒクと震えるように脈打ち)
(女戦士がそっと触れてゆっくりと撫で擦ると、先走りがズボンの前に滲んで小さな染みを作り出す)
そうだねぇ、今はまだ大丈夫かもしれないけど…ね。
明日にはアリアハンを離れるのに、ここ、弄りまくったりなんかして。
(可笑しそうに言い、手でまさぐる手を止め)
ふふっ、だから、いいんだよ。強がったりしないで。
そんなに気を張り詰めなくても、坊やはじきに私よりずっと強くなるんだから。
あのオルテガ様の子なんだからね…。
(彼の髪の毛を優しく撫でて、背中からわき腹…また、下腹部に手を伸ばす)
坊や…キス…初めてだったんだ?
じゃあ、こういうのをされるのも…。
(手が湿るのも構わず…ズボンの中に手を差し入れて、布ごしのものを軽く撫でる)
(喉のあたりに唇を軽くおしつけたまま…ペニスの形を確かめるように手で優しく扱き)
【こんにちは。こちらこそ宜しくお願いします】
あぅ…
(自慰の事を言われると、それ以上何も言えなくなり)
うん…うんっ…!
(髪の毛を撫でながらの優しい言葉に感極まった様子で頷き、甘えるように女戦士の胸に身を預け)
は…ふあっ…
(再び背中や脇腹を愛撫されると、敏感に小さな身体をよじらせて熱い息を漏らす)
うん…
(キスは初めてかと聞かれ、真っ赤な顔でコクンと頷き)
そっ…そこは…
ああっ…あ、ん…
(女戦士の手がズボンの中に差し入れられ、下着越しにペニスを扱き始めると)
(それだけで、かすれたような声を上げて喘ぐだけしか出来なくなってしまう)
よしよし…ん…。
(胸に押し付けられた彼の顔。髪を唇で愛撫しながら)
ふふ、息があったかい。
(胸にふきつけられた熱い吐息にくすぐったそうに笑み)
そうか…私でよかったのかな。
(下着の中に手を差し入れて、直接熱をもったものを握って)
(ゆっくりと手を蠢かせる。ちゅく、ちゅく…)
……。坊や、かわいい声。
随分濡れてるね…坊やのオチンチン。とっても敏感なんだね…。
ほら、変な音が聞こえるよ…ちゅく、ちゅくって…いやらしい音…。
(少年を弄るうちに興奮してきて…声が掠れる。優しい声で、耳元で囁き掛ける)
女戦士さん…
(髪を唇で愛撫され、うっとりとしながら彼女の名を呟き)
あ…
(くすぐったそうに笑う女戦士に、自分が彼女の胸に顔を押し付けている状況に漸く気付くが)
(その柔らかい感触が心地好く、そのまま顔を埋める)
嬉しいよ…
僕…女戦士さんの事、好きだもん…
(「嫌じゃない」「光栄かも」と言われた事を思い出し、快感に浮かされるまま正直な想いを告白し)
ひゃ…
(下着の中に手を差し入れられ、直にペニスを握られると)
(女戦士の手の中で、熱いペニスが別の生き物のようにヒクッとはね)
(手がゆっくりと蠢くと、先端から先走りがトロトロと溢れ出し)
あんっ…あぁん…
い、言わないでぇ…
(濡れた音を立ててペニスを弄る手の動き、耳元を擽る吐息)
(興奮混じりにかすれた優しい声、自分が感じている様子を事細かに説明してくるいやらしい囁き)
(その全てが性に未熟な少年の興奮を煽り、女の子のように喘ぎ続けさせる)
気持ちいい?…甘えん坊…。
(顔を、すりすりと自分の胸に埋めるかわいらしい姿に微笑んで)
(体を引き寄せて、子犬でも愛でるように愛撫を続ける)
そうか。なら、いい…よね。私も…。
(亀頭を掌で包み込む…あふれ出した先走りを塗りこめるようにして)
(にゅり…にゅり…と掌を使ってゆっくりと摩擦する)
凄く硬くて、熱いね…ヒクヒクしてる。顔は可愛いのに、こんなになるなんて。
あ…このままじゃ坊や、下着汚しちゃうね…?
(少女のように切なげな吐息を漏らす少年の耳たぶを優しく齧って)
…ほら、こっち向いて立ってごらん。
下着の中で出したくないでしょ…?
(ベッドに寝そべって、勇者に自分の目の前に立つよう促す)
下…全部脱いじゃおうか。
うん…
女戦士さんの胸、柔らかくて…温かくて…凄く、気持ちいい…
(ディープキスやペニスを弄られる激しい快感と違い、包み込まれるような心地好さを感じ)
(小さな身体を引き寄せられ、子犬を愛でるような愛撫にも、安心し切った様子で身を委ねている)
ふあぁ…あん…
(亀頭を掌に包まれ、先走りを塗り込めるようにゆっくりと擦られる感覚に)
(まだ幼さの残る顔を上気させ、切なそうに吐息を漏らして喘ぎ)
え…あっ…
(女戦士に言われ、ズボンの前に広がっていく先走りの染みに気付き)
ひゃっ…
(耳朶を優しく齧られると、ゾクゾクと背筋を震わせる)
はっ…はぁ…
………うん…
(愛撫から解放され、暫く荒い息をすると)
(促されるままに立ち上がり、ベッドに寝そべる女戦士の目の前に移動する)
っ…
(女戦士の見ている前で脱ぐ事に一瞬躊躇うが、更なる愛撫による快感を求める気持ちが勝り)
(無言でコクンと小さく頷くと、真っ赤に紅潮し切った顔で目をギュッと瞑って意を決したようにズボンを下着ごと一気に下ろしてしまい)
(そのまま脱ぎ捨てると、小さな身体には不釣合いなほどにそそり立つ、包皮からまだ使い込まれていないピンク色の亀頭を覗かせるペニスが、女戦士の目の前に晒される)
ふふっ、そう。射精しちゃったら困るね…。
だから、脱いでごらん。もっと弄って欲しいでしょ…?
(頬杖をついて、勇者の様子を伺う)
(自分の前に歩いていって…真っ赤な顔でズボンに手をかける様を見つめている)
(膨れたズボンの前、紅潮した可愛らしい顔立ち)
わ……大きい。
(ギンッと雄雄しく膨れたペニスに目を見張る…まだ、初々しい感じの亀頭を見て)
ふふっ、ホントに…シたことないんだね。皮かむってて、可愛い……。
(そっと竿に手を添えて、ゆるゆると皮ごとしごく。皮の中からピンクの亀頭を軽く見え隠れさせ)
…皮、剥いちゃっても平気かな、坊や…。
(顔を見上げながら)
うっ…うん…
もっと、弄って…気持ちよく、して欲しい…
(女戦士に見つめられて羞恥と緊張に声を上ずらせながらも、更なる愛撫を求める気持ちを素直に訴える)
はあっ…うあぁ…
(ペニスを皮ごと扱かれ、快感に閉じていた目を見開き)
大丈夫、だよ…多分…
(少し不安そうにしながらも、見上げてくる女戦士と見つめ合いながら頷く)
ふふふっ、いいよ…
じゃあ、もっと傍においで。
(勇者を傍に引き寄せて、裸のお尻に優しく触る)
(小柄な、でも最近少しずつたくましくなってきた彼の体を見上げて)
いつも、こういう風にしてるんだね…。
(声を上げると、手の動きを少しずつ早めて…うなづく彼に笑いかけ)
痛くないように、してあげたいけど…よし、じゃあ…。
ちゅ…ん…。
(唇を軽くペニスの先端に押し付けると、ゆっくり顔を押し進める)
(器用に濡れた唇を動かす。優しく優しく、皮を剥き上げて…ぴり…亀頭を露出させていく)
んっ…ああ…
(傍に引き寄せられると、直にお尻を優しく触られて熱っぽい溜息を漏らす)
(…その身体は小柄だが無駄無く引き締まり、確実に少しずつ逞しくなってきていて…)
んん…あぁ…
(少しずつ速まっていく手の動きに、小さく引き締まったお尻がふるふると震え)
本当に…大丈夫、だから…
(包皮を剥かれる不安を隠し切れないまま、笑いかけてくる女戦士を困らせまいと強がる)
うあっ…ひっ…!?
(濡れた唇がペニスの先端に押し付けられ、押し進められていく感触にうめくように喘ぐが)
(優しく皮を剥き上げられていく最中の微かな痛みに、思わず悲鳴のような声を小さく漏らしてしまう)
ホントに?男の子だなぁ…ふふふっ。
(強がる様子に笑みで返して)
(ふるふる震える可愛いお尻の間を軽く指でなぞる)
(少年の、小さなお尻の穴をくすぐり)
……痛かった?
(一度唇を離すと、剥けたばかりの部分を舌先で優しく優しく舐めて)
ちゅ、れろ…れろ…。
口でしても痛いものは痛いか…んん……。
坊や、どうしようか…全部剥いてほしい…?
(唇の輪で、亀頭を優しくはさんで甘噛みするように愛撫する)
【ごめんなさい、書き込み規制がかかってしまって】
【たびたび申し訳ないんですけど、中断してもらってもいいですか?】
>>304 【了解しました。では、ここで中断しましょう】
【次の再開はいつ頃が空いているでしょうか?こちらは前回も言った通り、金曜の夜以降になりますが】
【ありがとうございます…】
【では、金曜の夜で…木曜あたりになったら、また時間の連絡をさせていただきます】
【お時間とっていただいたのに、申し訳ありませんでした;】
>>306 【いえいえ。規制じゃどうしようもありませんから、お気になさらず】
【では、金曜の夜から再開という事で宜しくお願いします。連絡をお待ちしていますね】
【それでは、お疲れ様でした。また金曜の夜に…】
【まだ規制中なのでしょうか…】
【気長に連絡をお待ちしていますね】
【一旦落ちます】
【20時頃にまた覗いてみますね】
【寝過ごしてしまいました…;】
【まだ規制中のようですね】
【今週末から来週の火・水以外は開いてますので、いつでもご連絡ください】
311 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/28(月) 18:12:43 ID:PYHVJHQv
「;」使う奴ここにも来てたのかよ
お前あっちこっちで複数同時プレイし過ぎなんだよ
314 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 20:55:04 ID:JDPxd7TO
315 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 18:47:20 ID:lilGZRcS
sage
シャル様また来ないかな…
317 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 14:56:59 ID:Hg7RNIHi
sage
バレーボールやってる処女で長身の子来て〜
自分は軍人さんがいいであります
>>322 【そう?、ちょっと考えてみようかな…】
【ちなみにバレーボール漫画といえば「少女ファイト」を連想しちゃうんだよね】
>>323 【残念ながらその漫画は知らないけど、期待しています】
おー少女ファイトはいいね
>>324 【あら、そう…まぁいいでしょ】
【性格等、何かリクエストあります?】
>>326 【攻めてもらえるなら、他には特に希望は無いです】
【後、知ってた方が良ければ、こちらは引っ込んで、後は325さんにお任せします】
>325
【いいですよねー!】
>324
【んー…特に無しって事かな?、では…】
【名前】長谷部佳奈
【身長】178cm
【容姿】黒のセミロング、プレー時は結んでいる
【性格】勝ち気。バレーボールに有利とはいえ、密かに身長がコンプレックス
【3サイズ】84/58/82
【…こんな感じかな?】
【少女ファイトは聞いてみただけなので、知らなくても問題ないですよー】
いつか少女ファイトのキャラでお相手願いたいです
練とかは長身ではないのであれですが…
では、俺はこれでノ
>>328 【いい感じですね】
【お相手はマネージャーかファンの、後輩の少年がいいでしょうか?】
331 :
佳奈:2007/07/01(日) 21:57:22 ID:???
>>330 【どうもです〜!】
【そちらにお任せしますので】
>>331 【じゃあ、バレー部マネージャーで156cmぐらいの後輩の少年で】
【出だしはどうしましょうか?】
【後、名前は付けた方がいいですか?】
333 :
佳奈:2007/07/01(日) 22:08:38 ID:???
>>332 【了解です、名無しでもあっても構いませんよ】
【出だし、お願いしてもいいですか?】
>>333 【では、いい名前が思いつかなかったのでこれで(苦笑)】
(放課後の体育館)
(部活の時間も終わり、ほとんどの生徒が帰り自宅を済ませて出て行く中)
(場違いなほど小柄なジャージ姿の少年が、雑用に近いマネージャーの仕事を済ませて一息ついていた)
ふぅ…
漸く慣れてきたけど、まだまだ大変だなあ…
(次々と擦れ違っては出て行くスポーツ部員達を見送り、体育館からどんどん人気が無くなっていくのに気付くと)
そういえば…長谷部先輩は、もう帰っちゃったのかな…?
(周囲を見回し、マネージャーになった動機でもある憧れの先輩の姿を探す)
【こんな感じでどうでしょう?】
335 :
佳奈:2007/07/01(日) 22:38:20 ID:???
>>329 【いずれ機会があれば…ノシ】
>>334 ふぅー…あ、お疲れ様〜!
(部活が終わり、他の部員が帰っていく中)
(佳奈も遅れつつ、そろそろ帰宅するべく更衣室へ向かう途中)
ん、あれは…
(体育館にマネージャーの姿を見つける)
はぁーい、マネージャーお疲れ様〜!
(近付いて声をかける)
【はい、ではよろしくお願いしまーす!】
>>335 あっ…
(近付いてくる佳奈の姿に気付き、さっきまで少し疲れていた表情が自然と和らぐ)
は、はいっ!
長谷部先輩も、お疲れ様ですっ!!
(憧れの先輩に声をかけられ、つい返事にも力が篭ってしまう)
…今日は、随分と遅くまで自主練習だったんですね?
(気が付けば、体育館には自分と佳奈以外誰も居なくなってる事に気付いて)
【こちらこそ、宜しくお願いします】
337 :
佳奈:2007/07/01(日) 22:58:22 ID:???
>>336 うん、お疲れ様ぁ
(固くも元気良い挨拶に、自然と微笑みを返し)
今日はいつもよりみっちりやったからねぇ
キミもこんな時間まで大変ねぇ…でもお陰でとぉっても助かってるわー!
(お世辞ではなく、心からの謝礼を言いながら肩を叩く)
ほら、ウチの部って校内でも厳しい方じゃない?
選手マネージャー問わず早く辞めちゃうから…キミは偉いよ、ホントに
…みんな帰っちゃったねぇ
(辺りを見回しながら)
>>337 (思わず佳奈の微笑みに見惚れ、頬を微かに紅潮させる)
そうだったんですか。
いえ、そんな…僕なんてほとんど、雑用やってるようなものですし…
(憧れの先輩に心からの謝礼を言われ、肩を叩かれて小柄な体を揺らしながら照れ隠しに謙遜する)
ああ…それは、確かに…
僕は…偉くなんか、ないですよ…
(辞めずにマネージャーを続けている理由である本人から褒められ、不純な動機が後ろめたく思えてきて)
そっ…そうですね…
(憧れの先輩と2人きりという状況に、気の利いた言葉も出ずそのまま固まってしまう)
339 :
佳奈:2007/07/01(日) 23:24:57 ID:???
>>338 それが大切なのよ
雑用って意外と手を抜くと大変な事になるんだから
でしょ?
しかも女子部の男子マネージャーって、周りの目とか気になるんじゃない…っ!?
(口に出した後で失言と思い)
あぁっ、今の無し無し!
これからも部の為に…頑張ってよね
……ねぇ?
ど、どうしてマネージャーをやろうと思ったの?
(沈黙の中、横目でチラチラとマネージャーを見ながら)
(不意に尋ねる)
>>339 そ、そういうものなんですか?
(自分の仕事の重要性は自覚してるものの、それを殊更ひけらかすのも良くないと思って)
…いえ…
それほど、気にしてませんから…
(実際、その事でからかわれた事は数え切れないほどあるのだが)
(笑顔を繕い、気にしていない様子を強調する)
それは、勿論ですよ。
でも、どうして女子部の男子マネージャーって変な目で見られるんでしょうね?
男子部の女子マネージャーは、天使か女神みたいな扱いなのに…(苦笑)
えっ?
(不意に核心を突くような質問をされ、暫く沈黙するが)
(横目でチラチラと見られるのに、居た堪れなさを感じ)
…それは………が、………から…
(意を決して正直に答えるも、口篭ってしまい聞き取り難い声になってしまう)
341 :
佳奈:2007/07/01(日) 23:40:58 ID:???
>>340 そうよぉ、お陰で私達は練習に打ち込めるんだし
そぉ…?、嫌な事があったら無理しないで言ってよね
確かに考えてみたらそうよねぇ…
あ、でもキミって部内じゃ人気あるじゃない?
綺麗な顔立ちしてるもんねーw
…んん?
聞こえなーい、もう一回言って?
(近付いてマネージャーの肩を押さえ、覗き込むように顔を近づけ)
>>341 そっ…そうですか。
それなら、嬉しいです…
(部の、そして何より佳奈の役に立てている事を実感して照れ臭そうに)
はい…本当に、大丈夫ですから。
(心配かけまいと、笑顔で)
僕が…ですか?
まさか、そんな…
それに…男なのに、綺麗って言われるのも…
(憧れの先輩にそう言われると、今度は目に見えるほど顔を赤らめてしまう)
っ…
(佳奈の顔が近付くと、顔が火照る熱に浮かされるように)
先輩が…長谷部先輩が、居るから…
僕…ずっと、先輩の事憧れてて…
それで、マネージャーを志望したんです…
343 :
佳奈:2007/07/01(日) 23:56:43 ID:???
>342
うっ…!///
(マネージャーの照れ笑いが佳奈の心をくすぐり)
そうよぉ!
結構人気高いのよ、キミって…
(実は佳奈もその一人だったりする)
…えっ!?
(思わぬ反撃…告白に)
(今度は佳奈がしばし硬直し)
そう…だったんぁ…ふふっ!
(密着すると、マネージャーの頭がちょうど胸元に当たり)
(マネージャーの頭を胸に抱く)
>>343 先輩…?
(佳奈の反応に、思わずきょとんとした顔で見上げる)
そんな…か、からかわないでくださいよ…
(拗ねるような言葉とは裏腹に、顔は気恥ずかしそうに耳や首の辺りまで真っ赤になっている)
ごめんなさいっ!
…こんな、個人的な理由で…
でも…僕、先輩の事が…
(佳奈が硬直したのを、不純な動機に怒ったものと誤解し)
(小柄な体を更に縮こまらせるようにして謝るが…)
え…?
せせせ、先輩っ!?
あのっ…ちょっ…!?
(ふと頭に柔らかい感触が当たるのに気付き、視線を上げると)
(佳奈の胸元に頭が当たっているのに気付くと、慌てふためく)
345 :
佳奈:2007/07/02(月) 00:15:16 ID:???
>>344 まさか…キミにそんな風に思われてたなんてぇ…!
(一旦マネージャーを解放すると、そこには満面の笑み…の奥底に若干妖しい光を瞳に宿した佳奈が)
う、嬉しいっ…私もね…キミの事、気になってたんだぁ
(再びマネージャーを抱き寄せ)
キミ部内じゃ人気あるって言ったでしょ?
私もね…気になってたんだぁ、だって…可愛いんだもん♪
(グイグイと胸元に押し付ける)
>>345 あの…長谷部先輩?
(解放され、満面の笑みを浮かべる佳奈の様子に不思議そうな顔をするが)
(その瞳の奥底に宿る、若干妖しい光には全く気付かず)
わわわっ…
えっ…それって…?
(再び抱き寄せられて混乱しそうになるも、思いも寄らない告白に今度はこちらが硬直し)
先輩…
それは、凄く嬉しいんですけど…
その、むっ…胸が、胸が当たって…!?
(佳奈の言葉に、この上ない幸せを感じるも)
(次第に感覚が戻ってくると、顔が佳奈の胸元に押し付けられてるのに漸く気付いて焦った様子で)
347 :
佳奈:2007/07/02(月) 00:32:57 ID:???
>346
うふふっ、驚いた?
キミが入部した時からずーっと…ね
(優しく、しかし断固離さないまま語りかけ)
何て言うか…弟みたいっていうのかな?
放っておけない感じがするのよねぇ
ん…胸?
(ふとマネージャーの言葉に我に返り)
んふっ…今、誰か来たらどうしょっかぁ…w
(それでも離さず意地悪を言って)
ねぇ…更衣室に行こっか?
キミにとっては禁断の花園かなぁ♪
(不意に切り出す)
>>347 驚きました…
でも…嬉しいです…
(憧れの先輩からの告白に、喜びで胸がいっぱいになるが)
弟…ですか…
(異性としてより、マスコットとかのように見られてるのかと少し気落ちして)
そ、そんな…
(佳奈の意地悪な言葉に、本当に誰か来たらと不安で泣きそうな顔になり)
えぇっ!?
だだだ、駄目ですよっ!
誰も居ないからって女子の更衣室なんて…!!
(更に予想外の言葉に、真っ赤な顔でパニックに陥る)
349 :
佳奈:2007/07/02(月) 00:47:10 ID:???
>348
そう…私一人っ子だから、男の兄弟って興味あるの
…なーんてね!
大丈夫っ、大丈夫だから…ね?
(不安がる様子すら愛おしく感じ)
(落ち着かせるように頭を撫でてやり)
あら、嫌?。なかなか無い機会だと思うけどw
…もしかして私って信用無い?
(ワザと悲しそうな顔をして)
>>349 先輩、一人っ子だったんですか…
(全く異性として見られてなかったわけではない事に安堵すると同時に)
(また一つ佳奈の事を知って嬉しい気分で元気を取り戻す)
っ…はい…
(頭を撫でられると、何だか気分が落ち着いてきて)
(佳奈の腕の中で、大人しくなる)
嫌とか機会とか、そういう問題じゃ…
いえ、そういうわけじゃないですけど…僕も、一応男なんですよ?
(佳奈が悲しそうな顔をすると、慌てて宥めるように)
351 :
佳奈:2007/07/02(月) 01:01:02 ID:???
>350
そうよ。あー言ってなかったもんね?
他のメンバーもあんまり知らないんじゃないかしら
うん…よしよしっ、ごめんねぇ
(落ち着いたのを確認し)
あらぁ?、男だったら行かなくちゃ!
(ケロッと態度が変わり)
迷わず行けよ、行けば分かるさ!、はいっ…走って走って!
(有無をいわさず後ろから背中を押し、女子更衣室へ一直線)
はいっ、到着ぅ〜
(中に入るとドアの鍵をかけ)
これなら入ってこれないし安心でしょ?
>>351 えっ?
…ちょっ…まっ…わわわわわっ!?
(ケロッと態度の変わる佳奈に呆気に取られ)
(そのまま後ろから押されて自分の意思に関係無く女子更衣室に連れ込まれてしまう)
…本当に、入っちゃった…
(今は誰も使ってないとは言え、普段女子が着替えている更衣室に連れ込まれ)
(しかも鍵がかかった密室に憧れの先輩と2人きりという状況に、すっかり緊張してしまっている)
353 :
佳奈:2007/07/02(月) 01:10:55 ID:???
>352
どう…花園に入った気分は?
実際はそれ程でもないんだけどね、ふふっ!
(割と散らかり、殺伐とした室内を見回しながら)
…それじゃあ、着替えよっかなぁ〜
(聞こえるように言って、背中に手をかける)
>>353 気分、って言われても…
(割と散らかり、殺伐とした室内の様子は見て分かるが)
(それよりもここで普段女子が着替えているという事実だけでも、初心な少年を圧倒するには十分すぎた)
うわっ!?
(佳奈が背中に手をかけると、慌てて背中を向けて後ろを向き)
…終わったら、言ってくださいね…
355 :
佳奈:2007/07/02(月) 01:24:52 ID:???
>354
あら、実感ない?
えっ…
(後ろを向かれ、逆に驚き)
{意外と手強いわね、こうなったら…!}
終わったわよ〜
(振り向かせると、ブラウスにスカート姿の佳奈が眼前に)
(しかし、胸元に2つのポッチが突き出ている…)
>>355 実感というより、もう別の世界に居るみたいで…
(待っている間、微かに聞こえる服の擦れる音にドギマギしっぱなしで)
あっ…は、い…っ!?
(振り向き、目の前の佳奈がブラウスとスカートの普通の格好だった事に一瞬安堵するが)
(すぐに胸元に浮き上がる二つの突起に気付き、それが何なのかを理解して硬直してしまう)
357 :
佳奈:2007/07/02(月) 01:34:54 ID:???
>356
そっか、キミらしい…かなw
んふっ…ス・キ・ア・リぃ!
(微かに開いた口目掛けて、胸のポッチを侵入させ)
入っちゃったぁ…さ、どうしょっかぁ♪
(離れないようにマネージャーの頭をガッチリとロック)
>>357 んぐっ!?
むぐーっ!
(ブラウス越しに胸の突起を咥えさせられ、目を白黒させて)
んーっ…んん〜っ!!
(頭をがっちりとロックされ、逃れられない状態で呻くと)
(その声が唇を震わせ、咥えさせられた突起にも伝わっていく)
359 :
佳奈:2007/07/02(月) 01:47:12 ID:???
>358
あ!、ひやぅぅぅんっ!!
(マネージャーの唇の動きが伝わり、思わず嬌声をもらし)
や、やっと捕まえたんだもの、逃さないんだからぁ♪
ねぇ…このまま舐めてぇ///
(胸にマネージャーの顔を押し込み)
>>359 んむ、んぅ…
(佳奈の漏らす嬌声に、呻くのを止めるが)
んぷ…
んっ…んん…
(胸に顔を押し込まれ、突起を舐めるよう強請られると)
(流石に精に未熟な少年でも、只ならぬ雰囲気を察し)
(恐る恐る、ブラウス越しの突起に舌をぎこちなく這わせていく)
361 :
佳奈:2007/07/02(月) 02:00:04 ID:???
>>360 や、やっと捕まえた…んはぅ!!
(歓喜を隠せず)
んきゅ…んんっ!、そう…舐めて、吸ってぇ///
布越しで、変な感じぃ…♪
(マネージャーをギュッと抱き締める)
>>361 んんっ…ちゅ…ん…
(歓喜の声を上げる佳奈に抱き締められ、妖しい雰囲気に飲み込まれるように)
(言われるままに、ブラウス越しの突起を舐めたり吸ったりする)
っ…
(ふと、両手でジャージのズボンの前を隠すように押さえる)
363 :
佳奈:2007/07/02(月) 02:11:53 ID:???
>>362 あう、んはぁ!
んふぅぅぅ−−っ!!
(しばらく、口内の感触を楽しんだ後)
(押し付けていた胸を離し)
はぁ…はぁ…
(くわえさせた方の乳首は唾液で透けて見え)
あ…れぇ?
キミももしかして、興奮してるのね?
(マネージャーの股間に手を差し込む)
>>363 ぷはっ…
ふぁ、はぁ…
(漸く解放されると、口元が自分の唾液塗れになる)
あっ…
(咥えていた方の突起…乳首が、唾液で濡れたブラウスから透けて見えると)
(体を縮こまらせるように、前屈みになるが)
いえ、その…
あぁ…!?
(図星を指されてうろたえている間に、佳奈が手を差し込むと)
(ジャージのズボン越しに、硬くなっている股間の感触が伝わってくる)
365 :
佳奈:2007/07/02(月) 02:22:25 ID:???
【スミマセン…が限界に…】
【破棄等、終わらせるのはもったいないシチュだと思うので凍結させて頂いていいでしょうか?】
【いえいえ、こちらも前置きに時間がかかりすぎました…】
【それでは、お言葉に甘えて凍結させて頂きますね】
【再開の日時はいつ頃がいいでしょうか?】
【こちらは、木〜日の夜なら空いていますが】
【分かりました、ではそちらの空き日に合わせてまた来ようと思います】
【トリップ装着しますね。遅くなりましたが、ここまでお付き合いありがとうございました!】
【すみません。寝落ちでこちらも返事が遅くなりました…】
【こちらも、トリップ装着しておきますね。それでは、お疲れ様でした】
今更だが呼ばれたようなので(>316)来てみたのだが…。
攻め嗜好だと嬉しいのですが
【私の嗜好についてだが、263を参考にしてくれると助かる】
【途中で書き込みを押してしまった・・・】
【こちらは攻めが希望だ】
【少年を演じれるか自信に欠けますが、やってみます】
【その他に希望か何かはありますか?】
>>373 【あまり無理はしない方がいいぞ】
【苦手な属性を無理にやろうとしても上手くいくはずがないからな】
【後は・・・一度試してみたかった事なのだが、現代の大会に参加しているという設定で】
【現代の若者と交わってみたい】
>>374 【そうですね…】
【その設定だと誘惑して誘い込む、といった感じでしょうか?】
>>375 【今思いついた事なのだが・・・貴殿は「少年」と私に言われて何歳くらいを想像していた?】
【私は中・高校生程度を想定していたのだが】
【うむ。試合や公式のインタビューで見せる表向きは誇り高き女騎士だが、裏では快楽に溺れた淫らな女】
【という設定でやってみようと思っていた】
>>376 【小中学生くらいですかねー…】
【高校以上だと青年になるんじゃないかな、と】
【では、その設定で始めてみますか?】
>>377 【うむ、私の言い方が悪かったな・・・すまない】
【その場合高校生なら大丈夫だろうか】
【貴殿はこの設定で大丈夫なのか?】
【かなり壊れた設定だと自分では思うのだが・・・】
>>378 【そういう裏的な設定があってもいいと思いますよ】
【こちらとしては全く問題無いです】
>>379 【ならば妖婦を演じさせてもらうので、覚悟をしておくが良い】
【逆にそちらに希望はあるだろうか】
【貴殿の年齢も高校生程度なら大丈夫か?】
>>380 【望むところですよ】
【ひたすら弄って頂ければ本望です、NGはグロスカ以外無いのでご自由に】
【勿論大丈夫です】
【16〜17歳程度の童貞、という感じでいきます】
>>381 【うむ、私もその二つ以外は基本的には大丈夫だ】
【逆に私にして欲しくないことはあるか?】
【媚薬や精力剤の類の使用、体にピアス、撮影、妊娠(ごっこ)・・・】
【この辺りを行うかも知れん】
【導入はどうする?】
【試合終了後にそちらに話しかけて誘う事にするか、それともそちらが私の控え室に姿を見せた事にするか・・・】
>>382 【特にして欲しくないことは無いですね】
【伝言か何かで呼び出され、控え室に入って…といった感じですかね?】
>>383 【では
>>382の全てを行わせてもらうぞ】
【伝言というと、既に面識があるという設定が望みなのか?】
【それとも試合中に他の者とは違う視線でこちらを見ていたのを感付いた私が貴殿を呼ぶように仕向けた、という設定か】
>>384 【後者が妥当ですね】
【大会の関係者を伝手に呼び出した、ということで】
>>385 【では、後者の設定で始めさせて貰おう】
【こちらが設定を決めるのを伸ばしすぎて、もう一時間も経ってしまったからな・・・】
ご苦労だった。わがままを言ってしまったな・・・・・・。
しばらくの間この若者と話をしてみたいので、済まないが貴殿は場を離れてもらえないだろうか。
(試合の間自分をじっと見ていた高校生を連れてきてくれた大会のスタッフに礼を言うと同時に
二人きりになりたい旨を伝えて退席してもらう)
(スタッフが居なくなると、厳しい視線を高校生に向ける)
貴殿は、何故私をあのような目で見ていた?
私が貴殿の視線に気付かんとでも思っていたのか・・・。
>386
(訳も分からず連れて来られたシャルロットの控え室)
(試合中に他の選手には目もくれず、ひたすらシャルロットのみを目で追い続けていたことを)
(責められていると思い込み、俯いたまま問い掛けに答える)
……その…、背が高くて凛々しい貴女に一目惚れしたと言うか……
気がついたら…貴女ばかりを目で追いかけていたんです……
【では、改めてよろしくお願いします】
>>387 一目ぼれ、だと?
私の姿を見て好からぬ欲望を抱いていたのかと思ったが・・・・・・。
(彼の瞳を上から覗きこんで瞳の色からその言葉が嘘ではない事を確認すると、
心の中で舌なめずりをしながら高校生の前に立ちはだかる)
(長身のシャルロットは試合直後で鎧を身に着けたまま故にさらに一回り大きく見えるというのも相まって
身長の低い高校生との対照を作り上げていた)
フフ・・・しかし、貴殿のような若者が私に一目惚れとはな。
【その言葉、そのまま貴殿に返そう】
【貴殿のリミットは何時だ?】
>>388 そ、そういう如何わしいことは思ってません……
(シャルロットの言葉にすぐ様否定するが)
(弱々しい語尾には説得力が全く感じられず)
(目の前に立ちはだかれると、少し萎縮してしまう)
……やっぱり、いけないことなんでしょうか……?
(160cm弱しかない目の前の青年は、若干見上げるようにしながら)
(目の前の凛とした女騎士を見つめて)
【1時〜2時までの間でしょうか>リミット】
【凍結はアリですか?】
>>389 いけない事?違うな。むしろ・・・・・・
(青年の顎へと長手袋に包まれた指をかけて上を向かせると、
そのまま唇を素早く奪う)
・・・望ましい事だ。フフフ・・・・・・。
(唇を離すと青年の瞳を覗き込んだままで微笑む。シャルロットのその微笑みは
青年が試合で見た凛々しい笑顔とはまた違う、妖艶な雰囲気を漂わせたものだった)
貴殿の名を聞かせてもらおう。
このシャルロット=クリスティーヌ=ド=コルデに一目惚れしたという若者の名をな。
【了解した】
【凍結はこちらも頼みたかった事だ。見ての通り遅筆なのでな】
>>390 むしろ……?……んむぅッ!?…………
(前触れも何も無く唐突にキスをされ、驚きのあまり目が飛び出そうな程丸くして)
(人生初めての口付けに、次第に目が蕩け、表情も和らいでいき)
んふ、ぁっ………
(普段とギャップの有り過ぎる妖艶な笑みを間近で見せつけられ、青年の期待は否が応にも高まり)
山本…勇樹、です……
【こちらも了解です】
【限界が近付いたら申し出ますね】
>>391 フフッ・・・・・・いい顔になったな。
どうだ、憧れのシャルロットが見ず知らずの若者に唇を許すようなふしだらな女だと知って失望したか?
(接吻に若者の緊張が緩むと共に情欲を引き出せた事に期待をしつつ、
若者の手を握りながら彼の顔を上から覗く)
ヤマモト=ユウキ・・・ユウキ、と呼べば良いか?
もしも貴殿さえ望むのなら・・・これよりしばしの間は私に付き合って欲しい。
貴殿に、女という物を教えてやりたいのだが・・・どうだろう?
(凛々しい女騎士が見せた妖艶な貌、不意打ちの甘い口付け、そしてその提案・・・・・・
どれ一つを取っても、未だに女を知らぬ高校生には刺激の強すぎる物であった)
貴殿が望むのなら、私についてくるがいい。
(それだけ言うと後ろは振り返らずに控え室を後にして試合会場であるコロシアムを後にして
自らの棲家としている豪奢な邸宅へと向かった)
393 :
山本 勇樹:2007/07/03(火) 01:25:42 ID:???
>>392 いえ…そんなことはありません……
俺と貴女しか知りえない一面を知っているなんて……逆に、嬉しいです
(シャルロットの手を握り返しながら、上気した表情のままでシャルロットの顔を見上げる)
どうだろう、って……断る理由なんて無いですよ……
貴女にそんなことを教えてもらうなんて、夢のようで…・‥
(願ってもない提案に、痛いほど青年の胸は高まる)
(シャルロットが控え室を出てからも、何の疑いもせずに後を追い)
……すごい……、まさに屋敷って感じですね
(初めて見るシャルロットの立派な住居に、思わず感嘆の言葉を漏らし)
【では、今日は導入部までで一旦〆ますか】
>>393 なら・・・私がユウキに女を教えてやろう。
ユウキの初めては・・・このシャルロット=クリスティーヌ=コルデの物とさせてもらうぞ。
(頭一つ分近い背丈の差がある高校生の耳元で囁く金髪の麗人・・・・・・
誇り高き決闘の時間が終わり、そして淫らな交わりの時間が始まろうとしていた)
(勇樹の足音が自分の後ろから聞こえてくるとその足音のリズムに合わせて自分も歩調を緩め
自分と勇樹の間の距離を常に一定に保ったままで夜の街を歩く)
そうだな・・・私が元々居た時代と比べると建築の技術も向上しているのが、この屋敷を見ると良くわかる。
(と口では言うが、それほど気にしていない様子で屋敷の自室へと勇樹を誘っていく)
ユウキ、改めて訊ねさせてもらおう。
このシャルロット=クリスティーヌ=コルデに童貞を捧げるというのだな?
(青年の顔を覗きこむ姿勢で顔を近づけ、かぐわしき吐息を浴びせかけながら確認する)
もしも童貞を捧げるのならば・・・想像もつかないほどの快楽を、ユウキに与えよう。
【そうだな・・・今夜は導入だけで終わりとなるか】
【設定に手間取ってしまったのが痛かったな、許せ】
【次は、今夜でどうだ?】
【ユウキは寝落ちたか?】
【無理もない、このような時間となってしまったのだからな】
【私も落ちるとする】
【今日の夜8時に再び姿を見せる。ユウキがもしも都合が悪いようだったなら、伝言を残しておいてくれ】
【ひとまず、さらばだ】
【申し訳有りません、寝落ちしてました…】
【時間については了解です、またよろしくお願いします】
【こんばんは、シャルロット様を待たせて頂きます】
【待たせてしまったな】
【今夜もよろしくのたむぞ】
【・・・ところで382で「妊娠(ごっこ)」と提案したが、ごっこと本気のユウキはどちらを望む?】
>>398 【こちらこそ宜しくお願いします】
【迷いますね…出産まで至るとは思えないのでごっこでも構いませんが】
【排卵誘発剤を打つフリをして、確実に妊娠したように思い込ませるとかありますしね】
>>399 【本気の場合・・・即座に効果をもたらす排卵誘発剤(主催側から奪った品)を打つ】
【ごっこの場合・・・排卵誘発剤と偽って避妊用の薬剤を使用する+「妊娠してしまう」という発言】
【私はこのような展開にするつもりであった】
>>400 【嫐る設定なんでごっこにしておきましょうか】
【言葉にされるだけでも興奮しますし】
>>400 【私は本気でも構わないぞ】
【と・・・またどういう展開にするかで時間を取りすぎると不味い】
【とりあえず再開するとしよう】
>>402 【了解です】
【結局選択はシャルロット様任せ、でしょうかね】
>>394 (何の疑いも持たず豪華な屋敷へと入って行き、瀟洒な自室へ通された)
は、はい……っ
貴女なら、童貞だけじゃなくて…この身を捧げてもいい覚悟です……
(心の奥底まで見通しそうな視線で見つめられ)
(その上甘い薫りが漂ってきそうな吐息を顔に吹きかけられ)
(身体に電撃が走ったように全身を震わせる)
想像もつかないほどの、快楽……ですか
一度しか捧げられませんが、それでも宜しければ……
>>403 ならば、その一度を永遠に忘れられぬものとしてやろう。
ユウキはただ私に任せているだけで良い・・・さあ、顔を上げるのだ・・・ンンッ・・・・・・・。
(再び接吻を交わすシャルロットと勇樹。今度はただ唇を重ねあうだけではなく、
シャルロットの舌が勇樹の口内に潜り込み勇樹の歯茎を弄り舌を絡めあうフレンチキスであった)
(鎧を無造作に脱ぎ捨てていくと、重い音を立てて床へと鎧が落ちていく。
すぐにシャルロットは手袋と黒の高級下着だけの姿になる)
ユウキ、貴殿は女だけを下着姿にしておくような男ではあるまい。
さあ、ユウキも早く脱ぐのだ・・・。
(と言いながらも勇樹にすがり付いて服の上から手袋に包まれた指で胸板を撫でる)
いや、どうせなら私が脱がせよう。
そちらの方が、ユウキも興奮するだろう・・・?
(手馴れた様子で勇樹の服を素早く脱がして勇樹も自分と同じくパンツのみの下着姿にしてしまう)
フフフ・・・この下にユウキのペニスがあるのだな・・・
これから思う存分楽しませてもらうぞ・・・楽しみに待つが良い・・・・・・。
ハァッ・・・ウフフ・・・ン・・・・・・。
(屈みこむとまるで勇樹ではなくパンツの下のペニスに話しかけるように語りかけ、
そして頬をパンツに擦りつけるだけではなく、パンツの上からペニスの位置する場所を舐めた)
>>404 んッ、んむぅっ……!?
ちゅむっ、んぅッ……んれろぉっ………
(身長差があるため、やや攻撃的なディープキスになり)
(応戦しようと潜り込んできた舌に自らの舌を絡ませようとするが、
一方的に口内を蹂躙され、唾液を飲まされて)
……………
(鎧と胴着が脱ぎ捨てられ、黒い手袋と扇情的な下着のみの姿に
思わずごくり、と喉を鳴らしつつねっとりした唾を飲み込み)
あ、ちょっと……
(抗議しかけたものの、シャルロットよりも遥かに脱がしやすい格好ゆえ
あっという間に灰色のボクサーパンツのみの姿にされて)
……う、あぁ………っ
こんな、こと……夢みたいッ……
(灰色のボクサーパンツは肉棒の形にしっかりと浮かび上がり、先端に先走りのシミができていて)
(頬擦りされると腰がピクンと僅かに跳ね、盛り上がった箇所を舐められると)
(唾液が染みてさらにシミが拡がり、先走りの独特の味が口内に広がった)
>>405 ンン・・・ンァッ・・・ンフゥ・・・
ンッ・・・・・・ンクッ・・・・・・ンフッ・・・・・・
(背丈の差から青年の唇に上から自分の唇を重ねあわせる状態になっているのを利用して
唾液を送り込み飲み込ませ、そして青年の口内を舌で存分に味わう)
ハァ・・・ッ・・・・・・。
こういうキスも悪くはなかろう、ユウキ。
だが、これは言わば食前酒・・・メインディッシュは・・・フフフッ。
この時代の下着を選んでみたのだが・・・どうだろうかと聞くまでもないな。
ユウキのいやらしい視線を・・・痛いほど感じるぞ・・・・・・。
(現代の高級なブランドの黒い下着の上から胸を小さく揉む姿を見せつけてから
ユウキの耳元に口を近づけてねっとりとした口調で甘く囁く)
夢などではない・・・。
ユウキは今・・・私にペニスをこうされているのだ・・・・・・。
(熱っぽい吐息を吐きながら、ペニスの形に沿って指でパンツを撫でるシャルロット。
濡れた先端は特に指先で擦って刺激を与えた)
ンハッ・・・アァ・・・この味・・・久しぶりの味だ・・・。
もう我慢できぬ・・・直に楽しませてもらうぞ・・・・・・。
(パンツの上から舐めるだけでは我慢できなくなりパンツのゴムに手をかけると
一思いにずり下ろしてペニスを露出状態にする)
フフフ・・・匂うぞ・・・未だに女を知らぬ、童貞ペニスの匂いがするぞ・・・。
まずは手と口と胸、どれでスペルマを放ちたいのだ?
【精力剤は、もう使ってみるか?】
>>406 す…すみません……
こういう下着を着けているのを見るのも、初めてなんです……っ
(透ける素材を多用した下着を無意識の内に見つめていたことを耳元で指摘され
心拍音がシャルロットに聞こえそうなほど激しくなり、顔が沸騰しそうなくらい赤くなる)
く、あッ……そ、そんなッ……先っぽばっかりっ……!
(下着に浮かび上がった先端の膨らみ…一番敏感な亀頭ばかりを刺激され
それだけで布に包まれた肉棒がビクビクと激しく跳ねて)
……え…ちょ、ちょっと……うわッ!?
(突然下着を一気にずり下ろされ、ぶるんっ、と勢い良く生ペニスが飛び出す)
(童貞らしく先端はピンク色であり、その半分が包皮で包まれている)
(下着から解放されたことでオスの匂いが解放され、青臭い独特の匂いが漂う)
【すぐ出しちゃうでしょうから、2発目からで】
【撮影は分かりますが、ピアッシングはこちらに施すので?】
>>407 好きなだけ見ても良いのだぞ・・・。
ユウキのいやらしい目で見られるのは、私にとっても楽しい事なのだからな。
(レースをふんだんに使った黒の下着を勇樹にじっくりと見せつけ、
耳に近づいたままの唇がそのまま勇樹の耳朶をしゃぶっていった)
どうした、先端が弱いのか?
フフフ・・・下着の上からでもここまで悶えるとは・・・期待できそうだな。
(制止の言葉も気にせずに布の上から先端を指先で弄ぶたびに脈打つペニスを愉しげに見つめて
さらに射精直前まで刺激を与えていく)
フフッ・・・可愛らしい姿だ。
この初々しい色・・・きつい香り・・・剥け切っていない皮・・・・・・。
(自分に欲情していることを自らの全てを持って表現している勇樹のペニスを
潤んだ瞳をして目と鼻で楽しんでいる)
・・・はっきりと答えない男は女に嫌われるぞ?
だが、童貞のユウキでは一つに絞る事は出来んだろう。
(答えなかった勇樹をかすかに咎めるような口調の後・・・)
故に、全てを体験させてやろうではないか。
まずは手からだな・・・・・・。
(それまで直に手を触れずにいたペニスに手をかけ、
その熱さと硬さを確かめる)
【了解した。打つタイプと飲むタイプ、どちらが望みだ?】
【ピアッシングについては、私のクリトリスにでもピアスを付ける予定なのだが】
>>408 うぅ……シャルロット様にこんな間近で……
ペニスを見られてる………っ
(肉棒越しにシャルロットの凛々しくも淫猥に蕩けた表情が見え
穴が開きそうな程じっくり観察され、さらにペニスの様子を口にされて
恥ずかしさと興奮を感じ、さらに勃起しきった肉竿が脈動する)
…あ……す、すみません……
(羞恥のあまりシャルロットの問い掛けに答えるのを忘れ
咎めるような口調に慌てて謝るものの…)
く、あぁっ……
(テカテカと光る手袋を纏った手で握られ、自分以外の手で初めて刺激を受けたペニスは大きく跳ね
先端の鈴口からとろとろの濃厚カウパー腺液が溢れ出し、手袋を汚してしまう)
【すぐ効きそうな打つタイプにしましょうか】
【では、同じデザインのピアスをお互いに付けるのはどうでしょう?】
>>409 気にするな・・・私に見蕩れて答えるのを忘れていたのだろう?
ならば赦してやろう・・・・・・。
(凛々しくも妖艶な笑みのまま、慌てて謝る勇樹の顔を見上げる)
(先走りで手袋が汚されるのも気にせずにペニスをしっかりと握り締め、
手の中で跳ね上がろうとするペニスの感触を楽しんで)
こうされたら・・・ユウキのペニスはどうなるのだろうかな・・・
フフフ・・・女の手で扱かれるのも初めてなのだろう?
(ただ握るだけではなく、手首の動きだけでペニスを握る手を前後に動かしだす)
ハァ・・・ハアッ・・・・・・。
出したくなったら・・・いつでも出していいのだぞ・・・・・・。
(自分の手が扱いているペニスの直前へと淫猥な笑みを浮かべた顔を近づけ
興奮して荒っぽくなった吐息を先走りを溢れさせる先端に何度も浴びせかけた)
【ならば、一度出したら打ち込んでおこう。強力な薬なので、出しても出しても萎えずに・・・というのはどうだ?】
【快楽に慣れていないので、出すのも早いという形でな】
【既にピアスをしていると言うつもりだったのだが・・・言い方が悪かったな】
>>410 く、はッ……そうです……っ
自分の手以外で扱かれるのも、初めて……んくぅううっ……!
(興奮の余り後から後から先走りを垂らし続け、手が前後に動き始めると)
(亀頭に半分被った皮も前後に動くが、完全には剥けず、亀頭を何度も行き来して)
も、もうッ…出そうです……っ!
あぐッ……でッ、出るぅううっ……んぐぅううううッ!?
(多量の先走り同士が絡み、扱かれる度ににちゃにちゃと粘液質な音が響き
シャルロットの黒い手袋に泡立った先走りが付着し始めた頃)
(青年の腰が一層激しく震え、短くくぐもった声が上がった瞬間
肉棒の先端から精液が噴き出し、扱いている手はもちろん、顔まで白濁した液体で汚してしまい)
【ではその流れで】
【と、こちらが文意を汲み取るのが下手でしたね、申し訳無いです】
>>411 出そうなのか・・・いいぞ・・・出してみるがいい・・・・・・。
(先走りで手袋が変色して、さらにペニスの匂いがきつくなっていくのを喜んで見つめている)
ンッ・・・・・・!!
(青年が手コキで果ててスペルマを顔に浴びせかけてくる間も、
手の動きは止めようとしなかった)
フゥ・・・・・・ッ♥
いっぱい・・・出したのだな。
(スペルマまみれのままでうっとりとした顔をしたままで大きく息を吐いて
舌を出すと唇にへばり付くスペルマを全て舐め取っていく)
全く、堪えのない童貞だなユウキは・・・私の顔をここまでたくさんのスペルマで汚すとは。
そのようなユウキには仕置きが必要だ・・・そうは思わないか?
(仕置きをする気配など全くない、妖艶な笑顔を満面に浮かべたままで
勇樹の顔を見上げて口を開く)
仕置きをしてやろう。
しばらくペニスを勃たせておくがいい・・・・・・。
(そう宣言すると勇樹の前から離れて自室の隅に置かれた小さな冷蔵庫を開き
その中に置いてあった小さなアンプルの内の一つを取り出す)
この薬は、主催者から貰った強力な精力剤・・・。
(薬の正体を明かしながら、そのアンプルを注射器に入れる)
一度打たれたが最後、何度スペルマを放とうがペニスが萎える事はなく
ただひたすら次のスペルマが装填されるそうだ。
(注射器の針を勇樹のペニスの血管に突き刺すとそのまま注入してしまう)
フフフ・・・ユウキは・・・どれだけ射精するのだろうかな。
【いや、私の言い方も悪かった】
【だからユウキが謝る必要はない】
>>412 はッ、はぁ……っ
も、申し訳有りません……手でシゴかれるだけでも、あまりにも気持ち良すぎて……ッ
(濃厚過ぎて垂れ落ちる気配の無い童貞ザーメンを舐め取られる様に
異様な興奮を覚え、射精したばかりにも関わらず、ピクンとペニスが跳ねた)
仕置き、ですか……喜んで…受けさせて頂きます……っ
(仕置きという言葉の響きに期待を高まらせつつ、シャルロットの挙動を見つめ)
精力剤……!?
そ、そんな強力なのを打たれたら……う゛ぁあッ!?
(恐怖半分、期待半分の表情を浮かべたまま、注射器の針が自らのペニスに突き刺さるのを見つめ)
(全ての薬液が注入し終わると、早速効果が現れる)
(ペニスは天を向くほど反り返り、先程よりもより大きく硬く勃起し
根本に揺れる陰嚢もパンパンに膨れ上がり、2つの肉玉がはっきりと浮かび上がっている)
き、効き過ぎ…じゃないですか……ッ?
もう……射精したくて、堪らないです………っ
>>413 そんなに喜ばれてしまっては仕置きにならないではないか・・・・・・。
(苦笑しながらも薬液を全て注入する)
オオ・・・素晴らしい物があるな・・・。
ここまで強力だとは・・・想像していなかったぞ・・・・・・。
(変貌したペニスに驚きと喜びに入り混じった声を発して、
弄ぶようにさらに硬くなったペニスの裏筋を指の先でなぞり上げた)
そうか・・・なら次は口だな。
どれだけのスペルマが出るのか、楽しませてもらおうか。
(勇樹の訴えに造作もなくそう答えると、再びペニスの根元を掴んだ)
アハァン・・・・・・。
(喘ぎ声にも似た妖艶な笑い声を出しながら金髪を梳き勇樹を挑発すると
口を大きく開いて薬の効果でさっき以上に膨れ上がったペニスを咥える)
ンフゥ・・・ンハァン・・・ンンッ・・・・・・。
(童貞ペニスとは思えない程のペニスをしゃぶるのが気に入ったらしく、
時折嬉しそうな声を唇の隙間から漏らしながらシャフトを唇で繰り返し扱く)
ンッ・・・ンンッ・・・ンフゥ・・・・・・。
(それだけではなく、口内でも舌が亀頭を舐め続けていた)
>>414 ぐ、くぅううっ……
これが…自分のペニスだなんて、信じられな……くぁあッ……!?
(普段と違う凶悪な形状のペニスになったのが信じられないといった表情)
(軽く裏筋をなぞり上げられると、それだけで先程の精子の残滓と混じり
白く濁った先走りが溢れ出て、精液と先走りの混じった濃い匂いを漂わせて)
今度は、口……ッ
うくぅぅううッ!?……く、はっ……気持ち、良過ぎです……っ!
(無論しゃぶられるのも初めてであり、生温かい口内の粘膜に包まれると
奇妙な叫び声と共に腰が若干浮き上がった)
はッ、はくぅッ……も、もうッ、ダメですっ……
こんなの、耐えられな……あふぁああッッ!?
(剥けきった亀頭までも舌で舐られ、童貞には過酷過ぎる攻めに射精寸前まで高められて)
>>415 私もこのようなペニスを見るのは初めてだ・・・だが、これ程までに大きなものならば・・・
久しぶりに私を満足させてくれそうだな・・・・・・。
(流石のシャルロットも勇樹のペニスの変化には驚かずにはいられなかったが
勇樹とは違いその声には驚きだけではなく期待も含まれていた)
フフ・・・少しなぞってやっただけでこれか・・・。
どれほどの量のスペルマが出るか・・・予想も付かないな・・・・・・。
ムフゥ・・・ンンッ・・・ンフッ・・・・・・。
(浮き上がる腰を押さえつけ、さらに奥までペニスを咥えこむ。
何度も頭を前後すると髪が乱れて目の前に行き、その度に手で除けた)
ンハァ・・・ンッ・・・アハァ・・・・・・。
(ペニスを口から解放すると鈴口に口を付けて尿道をストローに見立ててその中の先走りを吸いだしていく)
フフフ・・・また出てしまいそうなのだな。
だが、もう少しだけ堪えろ・・・そう、もう少しだけ・・・・・・。
(思わせぶりにもう少し耐えることを命じると、再びペニスを咥える)
ンッ・・・ンンッ・・・ンハァッ・・・・・・。
(手袋に包まれたシャルロットの指が勇樹の尻肉を這い、尻穴へと向かう。
尻穴にたどり着くと、尻穴の表面を軽く撫でて)
ンフフッ・・・ンンッ・・・・・・!!
(尻穴に指を入れて前立腺を刺激すると同時に、一番奥までペニスを咥え入れた)
>>416 う、あ……っ、先っぽに…喉が当たってるぅ……ッ
………んぐぅぅううううッッ!?
(シャルロットが頭を前後させる度に、金髪が揺れ
じゅるッ、じゅばッ、と卑猥な水音がペニスと唇が触れ合う部分から響く)
(肉のストローを思い切り吸い上げられると、背中を反らしながら悲鳴を上げ
先走りと共に、ゼリー状のほぼ固体の精子まで噴き出して)
わかり、ました……ッ、シャルロット様の言いつけならばっ……
(愛する人の命令に素直に応じると、腰に力を込めて射精に耐える)
(が、菊座の周りを指が這い回ると、ぞくぞくっ、と奇妙な感覚が全身を走る)
そっ、そこは……あ゛ぁッ!?
う゛あああああッッ!!イくぅううううッ、イきますぅうううううッッ!!
(有無を言わさず、シャルロットの指が穴を貫き、前立腺をこりこりと刺激され
さらに肉棒全体がシャルロットの口唇に消えた瞬間、腰の力が抜けてしまい
嬌声と共に射精が開始され、口内で何度も脈動するペニスからは
ドロドロで新鮮な濃厚ザーメンが放たれ、口の中を真っ白に染め上げた)
>>417 グゥゥッ・・・・・・!!
(前立腺を刺激した瞬間にペニスが膨れ上がり、絶頂の嬌声が耳を叩く)
ングゥッ・・・ン・・・ッ・・・・・・。
(口内を濃厚なスペルマに占拠され、呼吸が出来なくなって苦しそうな声を漏らしながらもペニスから口を離そうとはせず
次々に送り込まれてくるスペルマを喉を鳴らして嚥下していった)
ンンッ・・・ンッ・・・ンハァッ・・・
(射精の勢いが弱まると、口内のスペルマの味をゆっくりと楽しむ余裕が生まれ
濃厚なスペルマの味に凛々しい顔が緩む)
ンッ・・・・・・ンハ・・・ンアァッ・・・・・・
(最後に尿道からスペルマを全て吸いだすと、口の中でスペルマを音を立てて撹拌してから口を開き
泡だった白濁の濃厚スペルマを勇樹に見せた)
ンッ・・・ゴクンッ・・・美味だったぞ・・・ユウキのスペルマは。
どのようなシャンパンよりも・・・私はこの味が一番好きだ。
(口の中で舌を動かし、口内を占拠していたスペルマの残りを求める)
ユウキも初めての口内射精を楽しんでくれただろうか・・・・・・?
【ユウキは、今宵は何時までだ?】
>>418 は……くはッ……んはぁぁぁあッ……!
(射精が弱まってきたところで尿道を吸われ、休む暇もなく腰が浮き上がる)
(ぐちゅぐちゅっ、といううがいをするような音がした後にシャルロットの口が開かれ
自らが出したザーメンがシャルロットの口内を泳ぐ様を見せつけられると、
飲まれてしまう、という期待感に胸が高鳴り)
み、身に余る光栄です……っ
勿論、シャルロット様の御口に生射精できて、幸せに思ってます……
(白く汚れた舌が艶かしく口内を動く様を眺め、口内射精した実感を噛み締める)
(あれだけ射精したにも関わらず、ペニスは相変わらず勃起したままで
根本で重そうに揺れる袋は変わらず膨らんだままでいて)
【1時くらいでしょうか…】
>>419 ユウキに喜んでもらえると私も嬉しい・・・・・・。
ンンッ・・・ンフフッ・・・我がフェラチオを受けて・・・耐えられる男などいないが・・・
ユウキのようにここまでたくさん出した男は初めてだ・・・・・・。
(二つの玉を包み込む袋を下から触り、その重みを感じる)
フフ・・・今もこの中ではスペルマが作り出されているのだろう・・・
ユウキよ、今宵はこの中が空っぽになるまでこの部屋を出られぬと思うのだな。
手、口、胸・・・全てを体験させてやると私は言ったが・・・
3つの中ではこれが最後だな・・・。
(呟くようにそう口にしながら、背中に手を伸ばしてブラジャーのホックを外す。
すぐにホックは外れて黒いブラジャーが胸から離れ、形の良い豊満な胸がユウキの目の前に現れた)
手コキやフェラチオも良かっただろうが・・・パイズリも悪い物ではないぞ。
私自身の胸を持って・・・それを教えてやろう。
(淫蕩の生活と媚薬の類の使用によってこの時代に初めて現れた時よりも一回り大きくなった胸で勇樹のペニスを包みこみ
両脇からペニスを手で押さえつけると上半身全てを使って胸でペニスを擦りはじめた)
ンッ・・・アアッ・・・ンンッ・・・ユウキのペニスは大きすぎて・・・こんなにはみ出てしまうな・・・
仕方がない・・・こうしてやるとしよう・・・・・・ンフッ・・・ンンゥ・・・ッ・・・。
(胸の隙間から顔を出している亀頭に口を近づけると舌を伸ばし、亀頭の先端を舌で舐める)
【ではユウキのレスで今日は締めだな】
>>420 く、ふッ……分かり、ました……
睾丸の中身が空になるまで、全てシャルロット様のために、射精…致します
(玉袋に軽く触れられただけで、ペニスの戦闘態勢がすぐに整い)
う、わ……
とても……お綺麗です………
(夢にまで見たシャルロットの膨らみを目の当たりにし、しばし陶然と見つめてしまう)
あ、く……お願いします……
シャルロット様の胸で、パイズリの快楽、を……ッ
(柔らかく、かつ芯のある2つの膨らみの間に肉棒が誘い込まれ、圧迫されると
それだけで自然に先走りが溢れ出始め、谷間をぬるぬるにしてしまい)
また、敏感なトコをッ……く、ぉぉぅッ……
(キッチリ合わさった胸の谷間から飛び出した先端を再び舐られ
胸でプレスされる竿への快楽と合わせて、射精感を高めさせられていき)
【ではここで一旦〆ですね】
【続きはいつ頃できそうでしょうか?】
【今日でも大丈夫、だとは思うが】
【ただ、もしかしたら・・・あまり考えたくはない事なのだが、通告も出来ずに来れなくなるかもしれない】
【その場合は・・・済まない、としか言いようが無い】
【了解です】
【その時はその時ということで】
【ではお疲れ様でした、お休みなさいませ】
【そうはならないとは思うが・・・一応だな】
【では、ゆっくりと休んでくれ】
【こちらの我侭にユウキを振り回してばかりですまない】
【少し遅れたが、ユウキを待つぞ】
【こんばんは、今日もよろしくお願いしますね】
>>421 オオ・・・。
(玉袋に触れられただけでも回復するペニスに目を見張ると、
戯れにそのまま玉袋を手で包みこんで揉んでみる)
それでこそ・・・私が見込んだ男。
後で褒美を与えてやろう・・・期待して待っているがいい・・・・・・。
当然の事だ・・・私の胸は・・・ユウキの様な牡を誘惑する為の物なのだからな。
フフ・・・ッ・・・・・・・。
(挑発的な視線を勇樹に向けながら自らの胸を下から持ち上げて乳首を舐めてみせる)
二度も出せば・・・多少は耐えられるだろう?
存分にパイズリを楽しむがいい・・・オゥッ・・・オオッ・・・オォッ・・・・・・。
(シャルロットも亀頭へと唾液をたっぷりと垂らしてペニスと胸の滑りを良くする。
勇樹の先走りとシャルロットの唾液が混ざり合い、胸を卑猥に照り輝かせていった)
フゥッ・・・フゥッ・・・フフフッ・・・・・・もう出してしまいそうなのか?
ユウキよ・・・貴殿のペニスは早撃ちなのだな・・・んっ・・・・・・・。
(愉快そうに口にしながら、鈴口に唇を重ねてペニスとの接吻を果たす)
ユウキ・・・私だけの可愛い童貞・・・好きな時に出していいのだぞ・・・
貴殿のスペルマでなら・・・どれだけ体を穢されようが・・・構うものか・・・・・・。
(胸を大きく上下に移動させて勇樹のペニスの根元から亀頭の笠の部分まで全て擦りながら
鈴口に沿うように何度も下の先で亀頭の先端を擦る)
【こちらこそ、今宵も頼むぞ】
>>427 く、ぁッ……そこはっ………
(2つの肉玉を内包した袋を揉み解されると、大きく腰が上下し
明らかに弱点であるということを露呈して)
すみませんッ……薬の効果と……っ
シャルロット様の胸が、気持ち良過ぎてッ……あ、ぐぅううっ……!
(形良く張りのある双膨で肉竿を余すところなく責め上げられ
舌で亀頭の裏から鈴口まで重点的に舐られ、視覚的な興奮と合わせて射精へと上り詰めていく)
んくぅぅううッ……!もッ、もうイキますッ………!
いッ、イクぅううううッッ!!んふぅううううううッッ!!
(しばらくパイズリと口淫を受け続け、一瞬ペニスが硬直したかと思うと
三度白濁液が迸り、シャルロットの口内だけでなく、口の周りまで白くベトベトに汚し)
>>428 オオオォォッ・・・・・・!!
(まるで噴水のように下から浴びせかけられる白濁を大きく開けた口と口の周りで全て受け止めようとするが
全ては受け止めきれずに胸の上に垂れたり髪にへばりついたりと、シャルロットの体のあちこちを再び白く染め上げた)
三度目でも・・・変わらぬ濃さだな・・・。
薬のせいだけではなく・・・ユウキが私に欲情してくれているからかもな・・・。
(胸にへばり付くスペルマを胸を持ち上げて舐める姿を勇樹に見せつけていたが、
未だに萎える気配を見せない勇樹のペニスを見て勇樹を褒め称える)
フフ・・・ユウキよ・・・貴殿はこの下がどうなっているか・・・見たくはないか?
(飛び散った勇樹の精で外側から濡れているだけではなく、卑猥な行為を若者に施した興奮で内側からも濡れている
自らの黒下着を指先で擦りながら訊ねる)
さあ・・・脱がしてみるがいい・・・・・・。
ユウキの手で・・・私を裸にしてくれ・・・・・・。
(精液と先走りで濡れた手袋を脱ぎながら、自分の身に着けている最後の布を脱がしてくれるように頼む)
【携帯からです】
【どうやら規制に引っかかったらしく、書き込めなくなりました】
【いつ解除されるか分からないのですが、それまでお待ち頂けますか?】
【了解した】
【長引くようなら今宵はこれまでにしても構わないぞ】
【ではそのようにお願いします】
【ご迷惑おかけして申し訳ありません】
【気にするな】
【それでは、私はこれで失礼しよう】
【規制が解けたならば、このスレに連絡を頼むぞ】
>>368 【こんばんは〜、今日はいらっしゃいますか?】
少女ファイトなら喘息持ちのおねーさんが好き
>>434 【こんばんは。お待たせしました】
【では、今夜も宜しくお願いします】
>364
あはッ!、キミに舐められてこんなになっちゃった…♪
(視線に気付き、眼前に透ける乳首を見せ付け)
うわぁ、男のってこんなになるんだぁ…凄ぉい!
(強めに掴むと、上下に扱く)
【宜しくお願いしまーす】
>>437 ご、ごめんなさい…
(この状況でも、ブラウスを唾液で汚してしまった事を謝り)
(その下から透ける乳首を見せ付けられ、それだけで真っ赤になってしまう)
あっ!?
…あぁ…せっ…先輩…駄目っ…
(ジャージのズボン越しに勃起しているペニスを強めに掴まれて扱かれ、思わず女の子のような高い声を漏らす)
>438
もう…w
(それでも謝ってしまうマネージャーを微笑ましく思いながら、次第にサド心をくすぐられ…)
じゃあ、お詫びに反対も舐めて貰おっかなー
(ブラウスの胸元をはだけると、反対の乳首をマネージャーの唇に押しつける)
あはっ!
凄いわ!、興奮してるんだぁ…♪
ほらほらぁ、うふふふっ!
(マネージャーの悶える様子に興奮し、扱きがより激しくなる)
>>439 えっ…んむうっ!?
(顔を上げると、佳奈が胸元を肌蹴るのを直視してしまい)
(露になった乳房から目を逸らせないでいる間に、反対の乳首を直に唇に押し付けられ)
…んんっ…ん…
(観念したように押し付けられた乳首を咥えると、言われるままにぎこちなく舐めていく)
はっ…あぅ…
駄目、です…そんなに、されたら…
(更に激しく扱かれ、ズボンの下でペニスが断続的にヒクッと震え)
(上気して潤んだ目で訴えるように見上げるも、それが余計に佳奈の嗜虐心を煽っている事には全く気付いていない)
【…落ちられました?】
【何かあったのでしょうか…】
【こちらも落ちますね。お疲れ様でした】
【待機します。身長180センチの女戦士です】
【お相手募集】
【トリつけます】
【女戦士懐かしい】
【リアクションどーもです】
【懐かしいでしょ。よろしければお相手お願いします】
【うーん、どうしようかな】
【そっちのプロフがないと判断できないです】
【名前】クレア
【職業】女戦士
【年齢】27
【サイズ】T180/B97/W65/W95
【性格】姉御肌で男勝り。戦闘のとき以外は穏やか。年下には優しい。
【NG】SMグロスカ等
【こんな感じで。やりたいことがあったら遠慮なく仰ってくださいな】
【あー…SMスカ好きだし…合わないかも】
【あらら、残念。ごめんなさい。しょうがないですよねw】
【長く待機したし、そろそろ落ちますね】
【はい。また別のいい人が来ることを祈ってますよ】
DQV?
保守age
Λ_Λ
(´・ω・`) <ageんなよ
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ )
>>453アッー!!
(_(__人__,つ 、つ
ホシュ!
>>456 無関係のスレを勝手に関連スレにするなよ
喧嘩両成敗。
459 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/03(月) 21:27:06 ID:rff7EhzG
age
マトモに完結したロールが一つも無い罠…
相川・女戦士・長谷部・シャルロットが永久凍結状態で榊が寝落ち…
雑談ロールは纏まったのもあるけれど、エッチロールは全滅だね。
要するに釣りばっかりだと。
463 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/28(金) 14:00:45 ID:zReFCIIo
保守するよ。
これは酷い…
エロパロに逝け!
ダメだこりゃ!
467 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 23:04:32 ID:V4sjnijX
age
sage
469 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 23:59:14 ID:pcVmGhHE
そろそろ保守。
170cmを超えてれば大体OK?
多分OK
期待age
保守age
まつのえだもくらいかげありし←
477 :
三国久美:2008/01/13(日) 03:00:59 ID:???
あげてみるよ。
出典→M0(エムゼロ)
容姿→長髪でスタイル抜群の勝気な性格
NG→むりやりとか。無理なことがあったらその都度説明するわ。
【希望のシチュはありますか?】
479 :
三国久美:2008/01/13(日) 03:11:40 ID:???
【ところかまわず犬みたいに突かれるのがいいかな】
【希望の相手は?】
481 :
三国久美:2008/01/13(日) 03:15:29 ID:???
【クズミとかわかる?エムゼロ知らないとわからないけど名無しくんはどうかな】
482 :
三国久美:2008/01/13(日) 03:30:35 ID:???
もうちょい待機。
なりきるのが難しかったらそこら辺にいる小学生とかでもいいかな。
作品知りませんけど、いいですか?
484 :
三国久美:2008/01/13(日) 03:42:38 ID:???
イメージわかなくていいならオッケイですよ。
では、そこらの小学生でところかまわず犬みたいに…と。
出だしはどうしましょう?
486 :
三国久美:2008/01/13(日) 03:46:14 ID:???
それでお願いね。
出だしはちょいいい考えが浮かばないな?
よければお願いできる?
【それじゃ、既に何度も関係を持っていると言う設定で】
…お姉ちゃん、まだかな…?
(小学五年生ぐらいの少年が、公園のベンチでそわそわしながら誰かを待っている)
【こんな感じでどうでしょう?】
488 :
三国久美:2008/01/13(日) 03:57:04 ID:???
ちょっと時間過ぎちゃったな。
待っててくれるといいけど…あ、いたぁ!
ごめ〜ん、遅れちゃったぁ!
(走りながら手を振って近づいていく)
【わかった、よろしくね】
あっ!お姉ちゃ〜ん!!
(久美に気付くとベンチから立ち上がり、自分も走って近付いていき)
もお、遅いよ〜…
(そのまま久美に抱き付くと、女性に対する気遣いとかが出来ていない子供特有の素直さで少しむくれる)
【こちらこそ、宜しくお願いします】
490 :
三国久美:2008/01/13(日) 04:02:48 ID:???
ごめんごめん。
(ぎゅっと小さめの体を抱きしめる)
ちょっとクラスで事件があって遅れちゃった。
でもそのぶん、サービスしちゃうぞ!
【名前は適当に読んでいい?しんちゃんとかで。】
本当に?
…僕、この前からずっと待ちきれなかったんだ…
(久美の胸に顔を埋め、スリスリと甘えながら)
だから…今日は、いっぱい…したいな…
(小さな身体を擦り付けると、半ズボンの下の歳相応の勃起が久美の太股に当たる)
【はい、いいですよ】
492 :
三国久美:2008/01/13(日) 04:14:33 ID:???
くふ、シンったらエッチになったな、このこの!
(頭をくしゃくしゃ掻き乱してあげた)
うん。
いいよ、たくさんさせてあげる。
そうね……あっち行こう!
(手をつないで公園の隅の草むらに入り込む)
ここならえっちしても大丈夫だと思うんだ。
ほら、脱いだ脱いだ!
わわっ!?
…だ、だって…あんなに気持ちいい事、覚えちゃったら…
それに、僕にエッチな事教えたの久美お姉ちゃんだよ?
(頭をくしゃくしゃ掻き乱されながら、今更顔を赤らめて抗議する)
うんっ…
(期待に胸を高鳴らせながら、久美と手を繋いで草むらに移動して)
そう、だね…
じゃあ、脱ぐよ…
(流石に気になるのか、近くに人が居ないかどうか見回し)
(急かされるまま、セーターもシャツも半ズボンも脱ぎ捨てていき)
(最後にブリーフも脱ぐと、ペニスをピンと勃起させた健康的な少年の裸体が露になる)
494 :
三国久美:2008/01/13(日) 04:31:43 ID:???
誘いに乗ったのはキミだよ!
(さらにわしゃわしゃと撫で続ける)
オッケ……ん、相変わらず健康そうでよろしい。
(全裸の少年をまじまじと見ていると無性に征服感がこみ上げてくる)
シン?少し背が大きくなった?
(近寄って消して大きくはないペニスに触れてあげると今度は自分が脱ぎだす)
(制服を丹念に脱ぎ下着も脱ぎ捨てると豊満な裸体が露になった)
シン、おいで。いっぱいシたいんでしょ?
う〜…それは、そうだけど…
(それ以上は何も言えなくなって)
あんまりジロジロ見られると…恥ずかしいよぉ…
(まじまじと裸を見られる羞恥に赤面しながらも、ペニスは悦ぶようにヒクッと震え)
あぁ!?…どう、かな?…自分じゃ、よく分からないけど…
(久美が触れると、手の中で歳相応に勃起したペニスが脈打つ)
わぁ…
(目の前で久美が全裸になると、何度も見たその豊満な裸体に飽きる事無く見惚れ)
う、うんっ!
僕、お姉ちゃんと…いっぱい、エッチしたい!!
(我慢の限界といった様子で、再び久美に飛び付くように抱き付く)
496 :
三国久美:2008/01/13(日) 04:50:19 ID:???
【前後のタイムラグがあるからちょっと端折るね】
あ、はん。
シンッたら元気よすぎだと思うな!
(再び今度は裸のまま抱きしめあう)
それで今日はどんなせっくすしようか。
(ひとまずペニスを撫でてあげながら唇を合わせるだけのキスをする)
(その後で唇を開きあって舌を絡め始める)
んっ…
(触れるだけのキスと共に、久美の手で撫でられてペニスがヒクヒクと脈動し)
んん、ちゅ…んふ…
(互いの口を啄むように深く口付け、舌を絡めるディープキスに移行して)
ぷは…あの、ね…この前、お姉ちゃんが見せてくれたエッチなビデオのアレ…
女の人の後ろから入れて、動物みたいなセックス…したいな…
498 :
三国久美:2008/01/13(日) 05:02:54 ID:???
ん…ふぅ……あっはっ。
涎こぼれちゃったね、あはは。
(こぼれた汚れを拭って微笑みを見せる)
ああ……アレ?
あれはバックっていう体位なんだよ。
あれに興味持つなんてえっちになったもんだね。
(くすくすと楽しそうに笑うとシンの目の前でお尻を向けて獣の体勢になる)
(すると顔を振り向かせて)
どう?これって女の子は恥ずかしいんだ。
まだ入らないと思うからもちろん舐めてよね。
バック、っていうんだ…
だって…あのビデオの男の人と女の人、本当にケダモノみたいにセックスしてたんだもん…
だから、そんなに気持ちいいのかなって…
(楽しそうに笑う久美に、恥ずかしそうに答えて)
う、ん…
ちゅっ…ぺろ、れろ…
(目の前でお尻を向けられ、思わず見惚れながら)
(振り向いた久美にコクコクと頷き、お尻を抱えるようにそっと両手をかけると)
(秘所に顔を近付けてキスすると、割れ目にそって丹念に舐め始める)
500 :
三国久美:2008/01/13(日) 05:18:50 ID:???
確かにここだと私たちもけだものになれるかも。
(見渡すとそもそも外である)
気持ちいいかどうかは試さなくちゃね?
あ…う、ん…ん、んっ。
(意外にも丁寧に丹念に舐めてくるので思わず腰を小さく動かしてしまう)
(少しは感じていたソコが舐められ続けることでさらに感度を増し雌の汁を流しだした)
ん…ん…いいよ、上手。
ねぇ…おいしい?
なりたいなあ…お姉ちゃんと一緒に、ケダモノに…
濡れてきた…お姉ちゃん、気持ちいいんだ…
(久美が腰を小さく動かし、秘所から愛液を溢れさせて感じてくれているのが嬉しくなり)
ちゅう、ちゅうっ…ぴちゃ、ちゅぱ…
うん…お姉ちゃんの、お汁…とっても、美味しい…
(秘所を舐め続け、溢れる愛液を啜りながら答える)
502 :
三国久美:2008/01/13(日) 05:27:50 ID:???
なれるよ…こういうとこなんだからね!
ふぅ、いいよ…だって上手……ん。
(腰を軽く押し付けるようにして丁寧に舐めさせる)
(その支配間に満足するがさすがに物足りなくなってきた)
……ん、ん…シン?
おちんちん入れたくない?
そろそろお姉ちゃんもせっくすしたくなってきちゃったんだ。
んぷ…ちゅる、ちゅるる…
(軽く押し付けられるようにお尻が突き出され、顔を埋めて従順に秘所を舐め続けて)
んんっ…ぷはぁ…
うん…僕も、お姉ちゃんのオマンコにオチンチン入れたい…
お姉ちゃんと、ケダモノになってセックスしたい!
504 :
三国久美:2008/01/13(日) 05:37:55 ID:???
シン…かわいいな〜!
ペットにしちゃいたいよ!
よっし、それじゃしちゃおう!
(片手を股間に当てて秘所を軽く開かせるとここだよと促す)
上手く入れられるかな、がんばれ!
僕、ペットにされちゃうの?
…お姉ちゃんと毎日エッチな事出来るなら、なってもいいかな…
ん…うう…
(自分から挿入した事はまだ数えるほどしかなく、しかも初めての体位で何度も失敗し)
(包皮から僅かに覗くピンク色の亀頭が秘所と擦れるたびに、快感と焦りの入り混じった声で呻き)
うっ…くぅ…っ
(失敗を繰り返した末に、漸く角度が合い)
(そのまま勢いに任せて腰を突き出し、ペニスを膣内に沈めていく)
506 :
三国久美:2008/01/13(日) 05:50:32 ID:???
私がご主人様だね。
それでシンが首輪つきのペット!
ふふ……あせらないで。
ぁ…ふぁ……滑って入らないのかな……
(ぬめった性器同士がぶつかり合い、それはそれで感じるが欲求が溜まる)
そこ違う…あ……ソコ、そのまま……あぁ、ぁ〜♪
あ〜……シン、入ってきてるっ。
(幼いペニスが震えながら入ってきて、膣も待ち受けたように絡まっていく)
お姉ちゃんがご主人様で、僕が首輪つけられちゃうんだ…
………何だか、エッチな感じがするね…
ああぁぁぁ…
入る…全部、入っちゃう…!
(幼いペニスが根元まで挿入され、膣の肉襞が待ち受けていたかのように絡まってくると)
(それだけで未熟な性感は限界に達し、膣内でビュクビュクと呆気なく射精してしまう)
508 :
三国久美:2008/01/13(日) 06:02:43 ID:???
いやらしいでしょ?
もちろん裸でするんだよ。
は、入ったぁ。
シンのおちんちんが全部入って……あ、あれ?
(幼いペニスが驚いてしまったのか膣内で射精を始める)
(射精はすぐに収まったが雌が満足していないのかまだ絡まったままでいる)
【どうする?落ちる?凍結でもかまわないよ】
いいなあ…
うん…僕、お姉ちゃんのエッチなペットになる!
はぁ…はぁ…はぁ…
ごめん、なさい…
ずっと…一人で、オチンチン弄るのも…我慢してたから…
気持ちいいの、我慢出来なくて…
(久美の背中にしがみ付くような格好で、涙を浮かべて訴えながら)
(射精が収まった後も、幼いペニスは絡みつく膣内でまだ勃起している)
【そちらの時間が厳しいようでしたら、凍結でお願いします】
510 :
三国久美:2008/01/13(日) 06:11:45 ID:???
ならば私が飼ってあげよう。
そんな我慢してるなんて
えらいな、シンは。
よしよし、いいよ。
許してあげるから、ほら。しっかりしなさい。
(優しい言葉をかけて落ち着かせてあげる)
(でもペニスの元気さにはすでに気がついていた)
【それじゃかなり限界なんで凍結でよろしく】
【多分夜遅くにここに待機すると思うからトリップでも付けておいてよ】
【それじゃ長々と感謝、おやすみね】
【了解しました。トリップ付けておきますね】
【こちらこそ、お相手ありがとうございます】
【それでは、おやすみなさい】
512 :
三国久美:2008/01/14(月) 00:24:38 ID:???
【というわけで待機する】
俺背の高くてすらっとした女性大好き!
脚フェチだったりするけど
514 :
三国久美:2008/01/14(月) 00:40:25 ID:???
モデルみたいなこがいいんじゃん?
私だとそこまでいかないけど。……なんだかね。自分で言ってて空しい。
ありがとう、お姉ちゃん…ううん、ご主人様っ♪
うん…ずっと、お姉ちゃんとエッチしたかったから…
(ぐずりながらも、ある程度落ち着いた様子で)
………それで、ね?
…僕、もっとセックスしたいの…
(膣内で勃起したままのペニスをヒクつかせ、切なげな顔で訴える)
いい…?
【お待たせしました。今夜も宜しくお願いします】
そんなに自分を卑下することもないさ
充分モデル級ですよ
517 :
三国久美:2008/01/14(月) 00:48:23 ID:???
【こっちこそよろしく】
それじゃあ今度は首輪持ってくるからちゃんと付けるんだよ。
私だって全然満足してないぞ!
それじゃこれからが本番セックスだね。
シンがいいように動いてみなよ。
(膣内でペニスが震えるのを感じ取って)
>>513 >>516 あちこち暴れるな。迷惑かけるな。
何件掛け持ちする気だ。ろくにロール回せない分際で。
首輪付けたら、ずっとご主人様って呼んでいい?
うんっ!これから僕もお姉ちゃんも満足するまで、いっぱいセックスしようね。
…じゃあ、動くよ…
(快感を求める本能のままに、ぎこちなく腰を振り始め)
(幼いながらも勃起したペニスが、膣内を何度も出入りして擦れ合う)
521 :
三国久美:2008/01/14(月) 01:02:10 ID:???
かまわないんだけどさ。
もしかしてシンってM?って言ってもMなんて意味わからないか。
よし、じゃあ動いてみなよ。
……ぅ……ん。ん……気持ちいい?
(さすがに経験が浅い相手の動きはぎこちないが新鮮味はある)
(決して奥までは達さないが入り口から中心くらいまで擦られる)
うん…よく分からない。
でも、裸で首輪付けてお姉ちゃんに可愛がってもらえたら…きっと、凄く嬉しい…
んっ…うう、くぅん…
気持ちいい、よ…んん…お姉ちゃんの、オマンコ…とっても、気持ちいい…っ
(更に快楽を求めるように、拙いながらも激しく腰を動かし続け)
(パンパンとお尻に腰を打ち付けながら、幼いペニスがジュプジュプと膣内への出入りを繰り返す)
523 :
三国久美:2008/01/14(月) 01:18:35 ID:???
かわいいなぁ。
わかった、それじゃ今度会うとき首輪持ってきてあげる!
……ん……んっ、あっ。
激しくなってきた……ふふっ。
(乾いた音とシンクロするように精液と体液の混じった汁が細かく弾ける)
(大きさはないけど結構激しく膣を出入りするので感じてくる)
シンっもうちょっと……落ち着いて腰振って……。
まだぎこちないよぉ?
(柔らかく熱く膣襞が幼い性器を絡ませて刺激しあう)
うんっ!
楽しみにしてるね♪
お姉ちゃん、は?
…お姉ちゃんは、気持ちいい…?
(激しい動きを続けながら、久美も快感を得ているのか不安になったらしく)
(途切れ途切れになりながら、尋ねる)
う、うん…
んんっ…ん…
(柔らかく熱く絡み付いてくる膣襞がペニスと擦れ合い、その快感に翻弄されながら)
(ぎこちない腰の動きを、健気に一定のリズムに抑えようとする)
525 :
三国久美:2008/01/14(月) 01:33:05 ID:???
私……ん。いい感じ。
シンががんばると気持ち……よくなってく。
(シンががんばってリズムを整えていくとそれにしたがって感度が増していく)
いっ……いいよ。その調子…。
私の体が喜んでるの…わかって?
(顔を振り向かせて横顔で必死に動く少年を見据える)
(リズムがよくなると共に膣肉のペニスへの絡まりも顕著によくなっていく))
うん…頑張るっ…
(がむしゃらに腰を振ってしまいたくなるのを堪え、賢明にリズムを整えていく)
あっ…あぁ…
オマンコ、オチンチンにいっぱい絡まってきてる…!
お姉ちゃん…気持ち、いいんだ…
(膣肉がペニスに絡み付くのを感じ、久美が快感を得ている事を理解し)
(振り向いた久美に見守られながら、必死な表情でリズム良く腰を振り続ける)
527 :
三国久美:2008/01/14(月) 01:45:02 ID:???
気持ちいいのわかった…?
犬がする交尾にそっくりなのも恥ずかしくていいんだ。
他の子とするときのために覚えておきなよ?
(命令に忠実なのもこっちの気分をよくする)
(ちょっと我慢が出来なくなりそうなのでつい自分からもお尻を振り始めた)
あは…んっ。ん……よくなってきた。
シンはお姉ちゃんと交尾してるんだよ?
こんな外で……本当いやらしい子……
うんっ…分かった…
犬みたいに、交尾するの…恥ずかしくて…気持ちいいっ…
………他の子となんて…しないもん…
僕は、お姉ちゃんとだけ…ああっ…
(久美の言う事を素直に反芻しながら、最後だけ反発するが)
(久美が自分からお尻を振ると、その言葉も途切れて甘えるように喘ぐ)
あ…僕、お姉ちゃんと交尾してるんだ…
僕、ペットだから…お姉ちゃんの、エッチなペットだから…
犬みたいに、お外でセックス…交尾してるんだ…
………わんっ…くうぅん…
(久美の言葉と先程の約束が、快感に支配された少年の頭の中で混ざり合い)
(久美の誘いに乗って性を教え込まれ、彼女に従属する悦びに目覚めていた少年の性感は)
(自分が久美の飼い犬になって命じられるままにご主人様と交尾しているように錯覚させ、高まっていく)
529 :
三国久美:2008/01/14(月) 02:01:49 ID:???
お尻丸見えで……あっあ…恥ずかしい……の。
専属のえっちペット…ん、ん……これがいい?
(独特の喘ぎ声が聞こえる)
(ならばもっと聞かせてと言う様にお尻をリズムよく振ってあげた)
よくわかってる…ん……じゃん。
それだけわかればいい……あっ…おちんちん……
(少しお尻を下げると少年に繋がりあってペニスが出入りする所が見えるようになる)
(いとしそうにペニスを飲み込んではゆっくり吐き出すその様子)
(それを男の子が一番感じているリズムでゆったりと見せ付けていく)
うん…僕、お姉ちゃん専属のエッチなペットなの…
わん…わふ、ふぁ…
(久美がリズム良くお尻を振ると、甘える子犬の鳴き声のような喘ぎ声を上げながら)
(従順に、久美のリズムに合わせて一生懸命腰を振る)
くんっ…うう、くん…
(互いの肌の温もりを伝え合っていた久美の背中が離れ、一瞬寂しそうな顔をするが)
(一番感じているリズムでペニスが出入りし、そのペニスを愛しそうに飲み込んでは吐き出す様子を見せ付けられ)
くうぅぅぅん…おねえちゃ…ご主人様ぁ…
僕っ…僕、また…っ!
(再び性感が限界寸前まで高められ、二度目の射精が近い事を訴える)
531 :
三国久美:2008/01/14(月) 02:21:10 ID:???
わんわんって……かわいっ……
わん……わんっん。
(一緒に犬の鳴き声を真似て重ねて性交は深まっていく)
あ…くっ……んっ、ん…はぁん。
(意識してはいなかったがセックスに夢中になっていて腰の振りも激しくなってきた)
(膣肉と絡まりあってこすれ続けるペニスがびくびくと震えてくるのがわかる)
んっんっ……それじゃ……出しちゃえっ!
お姉ちゃんのオマンコにおちんちん汁出してあげて!
キモシン晒しあげ
わふぅ、くっん…
(犬の鳴き声を真似た喘ぎ声と共に、互いに腰の動きが激しくなっていき)
(絡みつく膣肉の中で擦れ合うペニスが、限界を訴えるようにビクビクと脈打って震え)
うん…出すよ…
ご主人様のオマンコに、オチンチンのお汁…出しちゃう…
くっ!…うぅ…っ!!
(ひたすら腰を振りたくった末に、根元まで飲み込まれたペニスが勢い良く射精し)
(二度目にも関わらず、新鮮な精液が勢い良く膣内に迸る)
535 :
三国久美:2008/01/14(月) 02:40:45 ID:???
んっ…ん〜ん…んっひ!
(相手の動きが止まると胎内に再度精液が流し込まれる)
(一度目よりも勢いも量も大きくなった気がする)
出てる……あ、何度もびゅるって!
おちんちん気持ちいいんだね?すごいっ!
(断続的な射精に感じきりびくん、びくんと膣が何度も痙攣する)
うあぁぁぁっ…
と、止まらないよぉ…
オマンコが、ビクビクするの…気持ちよくて…
こんなの、初めてだよぉ…
(射精が収まりそうになったところで、膣が痙攣を始め)
(何度も何度も繰り返される痙攣に刺激され、断続的な射精が続き)
ふわぁ…
………ご主人様ぁ…
(漸く収まると、グッタリと久美の背に身を預けて甘えるように呟く)
537 :
三国久美:2008/01/14(月) 02:52:24 ID:???
あっ、はぁ……ん、ん。
おちんちん汁がおいしくて…喜んでるんだ…
(それでも未発達なためか量はそれほどでもなく膣内に収まる程度だった)
(ぐったりと背中にもたれるシンの体温が性交渉の後の余韻に心地いい)
【ここで締めてもいいしもう一回くらいなら大丈夫かも】
オチンチンのお汁、美味しかったんだ…
良かった…
(久美の背にもたれかかったまま、暫く余韻にまどろむ)
んっ…
(余韻が醒めていくのと同時に、膣内で繋がったままだったペニスがムクムクと勃起していき)
………ご主人様…
もっと、したいよぉ…
(身体の芯が甘く疼くのを抑えられず、久美の背中に顔を擦り付けてねだる)
539 :
三国久美:2008/01/14(月) 03:05:28 ID:???
ま、まだ出し足りない!?
(驚きと共に自分の目が間違ってなかったことに満足する)
(ペニスもまだまだ元気さを失っていないのがわかる)
よし、ペットのシンはどうしたい?
このままバックでもいいし乗っかってもらいたいとかでもいいぞ!
(お尻を時計回りに振ってペニスを弄ぶように動く)
うん…
オチンチン、さっきからジンジンしっ放しで…
………僕、本当に犬になっちゃったのかな…
(今までと違う様子の自分の身体に戸惑いながらも、不安というよりは何処か嬉しそうでさえある)
あぅ…っ…
(時計回りにお尻を振る久美に、膣内で弄ばれるペニスが)
(「乗っかってもらいたい」の言葉に、ピンと完全に勃起して)
僕…今度は、ご主人様に上に乗ってもらって…
ご主人様が満足するまで、オマンコでオチンチン搾って欲しいな…
541 :
三国久美:2008/01/14(月) 03:20:23 ID:???
それはきっとおちんちんが喜んでるんだ。
そうやって成長してくんだよ、だから心配ないの。
騎乗位だね、わかったよ。
(仕方なくペニスをいったん離すように体をスライドさせる)
(にぶっとお互いが離れると膣口から白い涎が零れ落ちる)
一杯出しちゃったんだなぁ。
ほらシン、横になって。そうしないとどんどん溢れるから。
(見る見る精液が膣内から流れ出ていく)
成長…
僕、成長してるんだ…
んん…
うわぁ…
(久美が身体を離すのに合わせて上体を起こし、ペニスが膣内から引き抜かれると)
(膣口から精液が白い涎のように零れ落ちる様子に、目が釘付けになり)
う、うん…
(久美の言葉に我に返り、慌てて言われるままに草むらに仰向けに横たわる)
543 :
三国久美:2008/01/14(月) 03:32:57 ID:???
背も大きくなったでしょ?
おちんちんもセックスを続けると女の子を喜ばせるようになってくの。
あははは。見ててもいいんだよ。
でもおちんちんの元気がなくなっちゃうとまずいもんね。
(仰向けになったシンの上に乗っかる)
(お腹に手を置いて膣口とおちんちんを擦って)
ふふ、元気だよね。
それじゃもっと元気にさせてあげるから。
(そのまま腰を下ろすと一気に幼いペニスを飲み込ませた)
(そしてお腹に乗せた手に力を入れて腰を浮き沈みさせる)
どう?
交尾セックスとは具合がだいぶ違うでしょ?
そうなんだ…
僕のオチンチン…ご主人様を喜ばせられるようになっていってるんだね…
見てたら、オチンチンがもっと元気になっちゃった…
んんっ…
(膣口と擦り合わされる度に、ペニスがビクッと脈打ち)
うん…オチンチン、もっと元気にさせて…
ふあぁぁぁ…っ
(幼いペニスが一気に膣内へ飲み込まれると、快感にブルブルと身を震わせ)
(久美の腰が浮き沈みすると共に、ペニスが膣内で扱かれて)
あっ…う、うんっ…
何だか…ご主人様に、食べられてるみたい…あぁ…
545 :
三国久美:2008/01/14(月) 03:47:50 ID:???
だからオナニーとかしないように!
そうだよ。おちんちんがマンコに食べられてるの。
見て。
(体をそらしながら性器同士が出入りしているのを見せてあげる)
マンコが……食べてるみたいに見えた?
ふふ、か〜わい…。
(そして体を少年に傾け相手の上へ四つん這いになるようにしながら腰を振り続ける)
(自分のペースで動けるおかげでペニスへ膣襞がなめらかに擦れ会う)
ねえ……気持ちよかった…ら…んっ。
お尻撫でながら……たまにぺちって叩いて?
546 :
三国久美:2008/01/14(月) 03:58:55 ID:???
【ごめん、すごく眠い…凍結お願いしていい?】
うんっ…これからも、一人でオチンチン弄るの…オナニー、我慢する…
我慢するから…いっぱい、セックスしてね?
あぁ…オチンチン、食べられてる…
ご主人様のオマンコが、僕のオチンチン食べてるの…
(膣口がペニスを飲み込んでは吐き出す光景に、思わず見入り)
(久美が四つん這いになるように身体を傾けてくると、今度は顔の前の乳房を見上げ)
ん、ああ…
凄い…やっぱり、ご主人様…上手…
(久美のスムーズな動きに、ペニスが膣襞と滑らかに擦り合わされ)
(自分で動いた時とは段違いな快感を、二度も射精していたお陰で受け止めながら)
(小さな両手を久美のお尻に回して撫で回し、時折ペチペチと軽く叩く)
【了解です。延長で遅くなってしまってすみません】
549 :
三国久美:2008/01/14(月) 04:08:53 ID:???
【ううん、また同じくらいの時間にいると思うからね】
【無理させちゃってごめん。それじゃおやすみね!】
【いえいえ、こちらこそ無理させてしまったみたいで】
【はい。おやすみなさい】
>>534=キモシン
こいつのレスは呼んでて吐き気がするんじゃない
きもすぎるwwwwwwwwwwww
死ねwwwwwwww
【名前】 小嶋 美羽
【出典】 オリジナル
【年齢】 17
【身長】 183cm
【3サイズ】 103(F)・68・106
【容姿】
全体的に童顔
頬はぷにぷに、目はぱっちりと大きく、唇は少しぽってりとしている
【髪型】 黒髪のショートカット
【性格】
おっとりとしているというか鈍くさい
気が弱く人に強く言えない
【希望】
和姦から強姦まで
身体を揉みくちゃにされたりするとうれしいです
【NG】 アナル、スカトロ
【備考】
高すぎる身長が強いコンプレックスに、電柱と陰で言われ馬鹿にされることも多い
スカートが短いことと背が高いことでよくスカートの中を覗かれていたため今は下にスパッツをはいている
おおー、でかいなー
>>553 …あ、あの…何かご用でしょうか…?
いきなりでかいだなんて……
(名無しさんに背のことを言われて軽く不満げになりながら)
あ、ごめん、怒った?
いやいやスタイルいいから、つい
モデルの仕事かなんかしてるの?
>>555 いえ…べ、別に怒っては無いですけど。
モデル?
そういうのは、してませんね…
私なんかじゃ、無理ですよ。
(スタイルがいいといわれて少しうれしくなる)
モデルじゃないの?
皆見る目がないなあ
そうだ、もしよかったらちょっとだけモデルの仕事してみない?
ああ、いきなりごめん、俺はこういうもので…
(名刺を取り出すとそこにはカメラマン「名無し」と書かれている)
少しの時間でいいからさ、撮らせてよ
ね、いいでしょ
(畳み掛けるように話しながら、強引に手を引いて連れて行こうとする)
>>557 だって、私背が……
え…?
お仕事するんですか?
そ、そんな…恥ずかしいです…
(でもこんなチャンスはめったに無いからやってみたいという気持ちが強く)
名無しさん…ですか?
ちょ、ちょっと…私まだ…
(いいと言ってないうちから手を引かれてしまう)
(その強引さに少し怪しいものを感じたがそのままついていくことに)
(連れて行かれたのはとあるマンションの一室)
(中に入ると部屋の一つが小さなスタジオになっている)
ちょっと壁際に立ってくれるかな
リハーサルで少し撮ってみるから
ああ、服装はそのままでいいよ
(部屋に案内するとすぐに指示を出しながら写真を撮り始める)
緊張しないで、リラックスしてね
ほら、笑顔、笑顔
>>559 (名無しさんに連れられるままスタジオに入る)
…ここで撮影するんですか?
へ〜、スタジオってこんな風になってるんですね。
(初めて見るものに感心していると)
もう撮るんですか?
わかりました、えっと……
(こうやって撮られる経験はもちろん無いので笑みがどうしてもぎこちなくなる)
リラックスって言われても…どうしたら……
モデルしてない子にいきなりリラックスって言っても難しいか
アロマとか大丈夫?
いくつかあるから良さそうなの用意するけど
(部屋の隅にある道具を漁り、中からアロマを用意する)
(微かな煙と匂いが部屋の中に充満し、緊張がほぐれて体からすっと余分な力が抜けていく)
それとスパッツは脱いでもらえる?
せっかく背も高くてスタイルいいんだから、足ももっとアピールしないと
>>561 すみません…
はい、大丈夫ですけど……
(なんだかいい匂いがする、少しだけ楽になったような気がした)
(これならうまくできるかも、と思っていると)
脚もですか…いいですけど……
(名無しさんのほうを向いて着替えるのは恥ずかしいので後ろ向きになる)
(早速スカートの中に手を入れてスパッツを脱ぐが、
スカートが軽くめくれあがってしまい
大きすぎるお尻を包んだ水玉模様のパンツを見せ付けていることに気がついてなかった)
(脱ぎ終わるとそれを下に置いてもう一度名無しさんのほうを向いて)
なんだか…やっぱり恥ずかしいですね…
【次のレス少し遅れます。】
やっぱりスパッツ無い方がいいよ
肌も綺麗だし若い子は違うね
(美羽のそばに近づくと写真を何枚も撮り始める)
(正面からだけでなく横からも撮りながら)
(背後に回るとローアングルで下から覗き込むように撮る)
へえ、水玉なんだ、可愛いね
(よく見えるようにスカートをめくりながら写真を撮り続ける)
>>563 本当ですか…私にはよくわかりません。
(名無しさんはいろいろな角度から写真を撮っている)
(緊張はほぐれたとはいってもまだ少しドキドキしていて)
あの…うしろ姿も撮るんですか?
(顔だけでも向けたほうがいいのかなと思いながら後ろを向こうとすると)
(名無しさんが私のスカートをまくっていて)
……きゃあっ、な、何なんですかっ!?
(何をされているのか気づくのにしばらく時間がかかったが、
ようやくパンツを取られていることに気づいて声を上げる)
そ、そんなの…撮っちゃだめです……
(少し名無しさんから離れ、スカートを押さえてパンツが見えないようにする)
【お待たせしました。】
え? 撮るに決まってるでしょ
後ろからだって、下着だって
モデルになるって言ったでしょ
ほら、ちゃんと見せてくれないと
(美羽に近づくと腰を抱き寄せてスカートを捲ろうとする)
いまどき制服姿だけじゃ誰も満足してくれないよ
ほら抵抗しないで手を離して
(強引に手ごとスカートを捲り上げて下着を露出させる)
>>565 確かに言いましたけど……
(制服姿だけを撮ると思っていたから、スカートの中まで見せるって言うのは予想していなかったことで)
いやですよぉ…恥ずかしい……
(顔を真っ赤にしながらスカートを抑えていると名無しさんに後ろから抱きつかれた)
こ、これ誰かに見せるんですか?
そんなぁ…パンツ写っちゃってるのに……
(強引にスカートはまくられて、それでも押さえようとしても名無しさんに力では勝てなくて)
(パンツはすっかり丸見えになってしまった)
私…お尻大きいから…そんなにじろじろ見られると…
恥ずかしがることないよ
これだけ立派な体なんだから
(お尻に下半身を押しつけながら抱きしめる)
写真は人に見せるためのものなんだから、当然でしょ
本にだって載るかもしれない
写真見ながらどんなことをするかぐらいは分かるでしょ
(前にまわした手で胸を鷲づかみにすると制服がしわくちゃになるくらい胸を揉む)
パンツだけじゃなく、その中だって撮るからね
(スカートの中に手を突っ込むと下着の中にまで手を伸ばす)
本当に大きなお尻だ
すっぽり潜り込んでいくよ
(お尻の谷間に股間を押し付ける)
(股間のものは徐々に大きくなってその感触をお尻に伝える)
>>567 立派って…やっぱり大きいんですね…
(お尻にあたる硬いもの…びくびくしながら後ろに視線をやると名無しさんは腰の辺りを密着させている)
これって……
…そんな、痴漢みたいなことしないでください…
(柔らかいだけでなく弾力もあるお尻は名無しさんのペニスを受け入れ、押し返す)
(よく痴漢にあっているのかスカートを見てみるといくつも精液のしみみたいなものがあって)
そ、それは……でも…
私なんかで、そういうことする人なんて…んんっ…!
(今度は手が前に伸び大きく張った乳房を揉みだした、
もう撮影はどうでもいいのだろうか胸の形が変わってしまうほど強く指を食い込ませてくる)
(空いた手はスカートの中にもぐりこみパンツの中まで入ってくる)
やあん…これ、撮影と関係ないじゃないですかぁ…
(鈍い私でもようやく名無しさんはいやらしいことをしたいだけだと気づいて)
(でも触られているうちに力が抜けてしまい抵抗できなかった)
いやっ、いやっ…!
(ペニスが大きなお尻の谷間にしっかりと収まっていて、それを振りほどこうとお尻を上下や左右に振る)
(とろけそうなほど柔らかい脂肪の塊が名無しさんのペニスを挟み込んでいた)
(気づかないうちにそこにさらに上下に扱き上げたりして射精を誘発するようなことをしてしまっていて)
痴漢なんかじゃないよ、これだって立派な撮影さ
直接押しつけたらもっと気持ちがいいんだろうな
(胸から手を離しズボンからペニスを取り出す)
(反対の手で下着をずり下ろすと足の間にペニスを挟み、素股のように擦りつけていく)
少なくとも一人はここでしてるけどね
まあ写真じゃなくて直接だけど
(割れ目を撫でつけながらペニスを押しつけ、先端を膣口にそっと潜り込ませる)
ちゃんと撮影してるよ、今この瞬間も
ビデオカメラで君の姿をちゃーんと、ね
(胸にも手をやると、今度は制服の中に差し入れ、ブラをずらしながら揉み始める)
>>569 痴漢ですよぉ…触ってきてるじゃないですかっ。
(ペニスの当たる感触がさらにはっきりとお尻に伝わって)
や、やだ…直接……
も、もう許して…
(むき出しになったペニスはお尻の谷間から脚の間のほうに動く)
(反射的に脚を閉じてペニスの侵入を拒もうとしたがかえって強く挟み込んでしまう)
ううぅ…どくんどくんって……
(ペニスはむちむちの太ももの感触を確かめるように何回か往復した後
入り口を目指して前に動き出した、すぐに割れ目にペニスが押し当てられ)
やああ…そこは……
(傷つきやすそうな粘膜にペニスがこすられ、敏感なそこは快楽を全身に伝える)
(こんな経験は初めてで思わず倒れこみそうになった)
と、撮らないで…怖い……
(胸のほうもブラをずらされいつの間にか生乳に触れられていた)
(指先がきめの細かい肌の上をすべる、その手つきにぞくぞくしてしまい
淡い桜色の先端は膨らんでぴんっと立っていた)
太股で挟み込むなんてよく知ってるね、気持ちいいよ
(挟み込む太股にペニスを押しつけ動かしながら、腰をお尻に何度も押しつける)
(お尻の谷間を広げるように腰を左右に小さく揺らして密着させる)
よく撮れるようにまくるから、カメラに向かって見せつけようね
(スカートを捲り上げるとそこには今にも膣の中へ入ろうとするペニスの姿が)
(腰に巻きつけるようにスカートを固定すると、手は再び下半身を撫でまわす)
(膣口に沿って指を這わせ、クリを擦ると小さく揺らす)
ちゃんと立って見せつけないと、大きな体が見えるようにね
(倒れこみそうな体を胸を引っ張るように起こしながら、乳首を摘むと胸の中へと押しつける)
(押しつけたまま振動させて胸にも刺激を与えていく)
そろそろ中に入れるからね
中出しするまで撮らせてもらうよ
(ペニスを前に突き出すと膣口を押し広げて中へと進む)
(少しずつゆっくりと見せつけるようにしながら奥までペニスをもぐりこませる)
>>571 …違います、私はそんなつもりじゃ…
(名無しさんのペニスを気持ちよくしていたことを知り脚を開く)
(そうすると今度はさらに奥までペニスが入ってくる)
嫌です、見せたくなんてありません!
(さすがにカメラに撮られるのは嫌で激しく抵抗をする)
(しかしクリトリスに指が触れると気持ちよさのせいで身体から力が抜けてしまう)
(その指が割れ目の周りを這い回り、そのじらされているような感じが私の身体に火をつけていく)
ふあああっ…やあ…だ…っ……
(硬くなった乳首は名無しさんに摘まれ、指に力が込められるたび身体をびくっと震わせる)
(親指と人差し指が小さく動く、乳首が弾かれその周りも軽くこすれ)
(性感帯を同時に弄られ快感が何倍にも増幅された)
も、もうやめて…ください…わたし……
ひゃううっ…ん、んああ………
(自分でしたときよりもずっと気持ちよくてもう絶頂を迎えようとしていた)
え……?
(中に入れる、その言葉を理解するまで少し時間がかかった)
(未知の体験に痺れぼーっとした頭でもそれはしてはいけないことだとわかって)
そ、それは…お願いですから……
(名無しさんに懇願するがもう遅く入り口にあったペニスは中に進んでいく)
(男を知らないあそこは硬いペニスをぎゅうぎゅうと締め付けて)
……んくっ…い、痛い……
何言ってるんだよ、撮影なんだからちゃんと見せないと
(抵抗を封じるように指先に力を加え、乳首とクリをきつくつねる)
(体の力を奪うように手を素早く動かしながら敏感な部分を攻めたてる)
やめないよ、いろんな姿を撮るんだから
いくとこだって、中出しされるとこだって
できることならお漏らしするところもとってあげるよ
(まずは絶頂へと導くように反応のいい乳首を集中して弄る)
(強く弱くさまざまな刺激を送り込みながら)
体は大きなくせにここは随分小さいんだね
ペニスをきつく締めつけて……そんなに中が嬉しいのかな
彼氏もこれなら大満足だね
そんなに締めたらすぐにも中に出しちゃうよ
(処女とは思わずペニスをねじ込み、突き上げるように奥まで入れる)
(膣の中を押し広げながら何度も動かし突き刺していく)
>>573 んううぅ…抜いて…ください…
(私が初めてだって知らないのか動きに遠慮が無い)
(荒々しい腰の動きに初めこそ強い痛みを感じていたが次第に気持ちよさが身体を包み込む)
んっ、んっ…ああん…や、や…こんなのっ……
(膣壁がちょうどペニスの形にフィットし粘膜同士がこすれあう)
(中は異物を追い出そうとしているのか痛いくらいにペニスを締め上げて)
か、彼氏なんて、いませんよぉ…
初…めて…だったのに……
(悲しいのと痛いのとで泣きそうになってしまう)
(襞が亀頭に絡みつき、身体が揺さぶられそうな錯覚を覚える)
(生まれて初めてのペニスの味におかしくなってしまいそうだった)
(まだ撮影は続けられている、私の乱れた姿は余すことなくカメラに収められているのに)
(不思議と嫌な感じはしなかった、それどころかもっと撮ってほしいとまで思うようになってきて)
(身体をずらしカメラが秘所をしっかりと捉えられるようにした)
【次あたりで〆てくれませんか?】
初めてだったんだ
初めての記念にちゃんと撮らないと
(足を抱え上げるとカメラに向かって、よく写るように足を広げる)
このまま出すところも撮るからね
奥までたっぷり出してあげるよ
(奥まで注ぎ込もうと腰を動かしペニスで中を刺激する)
初体験と初中出し、しっかりテープに収めてあげる
(奥まで一気に突き上げると中に向かって精液が噴き出していく)
そういえばまだキスしてなかったね
中に出しながらキスしてあげるよ
(顔を後ろに仰け反らせると、唇を奪い舌を絡める)
(膣の中だけでなく口の中まで汚すように唾液をたっぷりと流し込む)
今日の撮影は大成功だな
これだけの体、しかも処女
やらしい姿をたっぷりとね
(ペニスを抜いて床に離すと乱れた姿をカメラの中に納めていく)
またモデルをお願いするよ
来なかった時は分かるよね
分かったならうなずくんだよ
(何枚もの写真を収めたカメラをその目に見せつけながら、最後の言葉を口にする)
【こちらはこれで〆ということで】
>>575 んう…あうぅっ…もっと……
(突き上げが少しずつ早くなる、断続的に伝えられる快感に目の前が真っ白になり)
(溢れる蜜と先走りが膣内で混じりあいすべりがよくなったことで痛みが薄れ)
(ぐちゅぐちゅと音を立てながら前後に動くペニスを求めるまでになってしまった)
(ここで名無しさんのペニスが一番奥まで届く)
(身体がぶるって震えた瞬間ペニスから熱い液体がほとばしる)
や、やああ……
(大量の精液が膣内を汚し子宮のほうまで白くコーティングしていった)
ううっ…ぐすっ……
ひどいよぉ…
(中に出されたショックで泣きじゃくる、でも名無しさんはそんなの気にしない様子で)
んむぅ…んっ…
(唇を奪われ舌で口内まで犯されてしまった、絡みつく舌や纏わりつく唾液の味が気持ち悪い)
…………
(ようやく終わったと思い下着を手に取ろうとした瞬間)
(名無しさんが写真をちらつかせる)
…はい……
(脅されていることはすぐにわかった、またしないといけないという現実に今度は涙さえ出なかった)
【こっちはこれで終わりです、ありがとうございました。】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
ハァハァ
579 :
三国久美:2008/01/16(水) 00:10:42 ID:???
シン ◆7Jrj.1KFXA待ちで待機してみるよ。
580 :
三国久美:2008/01/16(水) 00:31:30 ID:???
平日だし仕方ないな。落ちる。
581 :
三国久美:2008/01/17(木) 00:53:43 ID:???
今日も待機してみるよ
【こんばんは】
【昨夜は来られなくてすみませんでした】
583 :
三国久美:2008/01/17(木) 00:59:11 ID:???
【あ、うんいいんだ。私も結構無理言ってるから】
【続きする?】
【はい、お願いします】
585 :
三国久美:2008/01/17(木) 01:06:47 ID:???
【それじゃちょっと間が空いたけどよろしく】
>>547 それでいいよ。
オナニーしたらセックスさせてあげないからね?
うん。…くっ…はぁっ。おちんちんいいって。
おまんこがおちんちんおいしいって……喜んでる。
(よく見えるようゆったりと大きな動きで腰を振り続ける)
(二回の射精でだいぶもちがよくなったペニスに満足しながら見下ろせば)
(胸を注視する少年の顔がよく見えた)
おっぱい吸いたいんでしょ?
どうしようかな。…あ…はんっ。じゃあもっとお尻叩いてくれたら吸わせてあげる。
(リズム良く動き続け少年の目前、触れる一歩手前で胸を固定する)
【こちらこそ、宜しくお願いします】
>>585 うんっ…
ご主人様とセックスする時しか、オチンチンのお汁出さないからぁ…
美味しいんだ…嬉しい…
もっと…んっ…ああっ…もっと、ご主人様のオマンコで、僕のオチンチン、食べてぇ…
(久美が大きく腰を振るリズムに釣られるように、次第に自分からも腰を突き上げ始め)
う、うん…
ホント?…じゃあ…もっと、叩くね…?
(焦らすように触れる手前で乳房が止まると、言われるままに久美のお尻をペチペチと叩き続ける)
587 :
三国久美:2008/01/17(木) 01:20:10 ID:???
いい心がけだね。
なら目一杯サービスしちゃおう。
もっと成長したらもっと美味しく……あ。
シン……自分で動いてるのわかる?
(腰を突き上げたのを感じて動きを止めると間違いなく彼自身から動くのがわかった)
(満足そうに笑うと続いて動きを再開する)
そう…お尻を叩きながら割れ目に…あん……手をやって
お尻を割ってあげると……女の子は……恥ずかしがるんだ。
覚えときなよ……んっん……じゃあご褒美におっぱい吸っていいよ。
(むにっと胸を下げると少年の顔に軽く当たり)
うん…
いっぱい、してね…
え?
…ホントだ…腰が、勝手に動いちゃうっ…
(久美が動きを止めると、自分でも気付かないうちに動いていた事に気付き)
(久美が満足そうに笑うと、照れたような表情を浮かべ)
(久美が動きを再開すると、自然とその動きにリズムを合わせていき)
えっと…こう、かな?
…これで、いいの…?
(言われるままに、お尻を叩きながらその割れ目に小さな手を懸命に伸ばし)
(到達すると、恐る恐る割り開き)
あっ…う、ん…
ちゅ…んん、ちゅう…
(下りてきた乳房が顔に当たると、乳首を口に含んでチューチューと赤ん坊のように吸う)
589 :
三国久美:2008/01/17(木) 01:36:14 ID:???
あはっ…ぅん……んっ、上手。
セックス上手になってきたんだ、きっと。
(動きのリズムが上手くあって腰がぶつかるたびに膣襞がびくびくと震え始める)
(その震えがペニスに新たな快楽を与えるようになっていく)
うん……それでよし。
こんな恥ずかしいことは滅多にさせないんだからね。
(顔を横に背けると乳首が相手に吸い込まれる)
(こっちもやはりなれてないようでもどかしくも新鮮に感じる)
あははは。赤ちゃんに吸われるとこんななのかもなー。
んんっ…あ、ホントに?
ホントに僕、セックス上手になってる…?
(お互いの動くリズムが上手く噛み合い、震える膣襞と擦れ合う度にペニスがピクピクと脈打ち)
(腰をぶつけ合いながら、互いに新たな快楽を与え合っていき)
えーと…ずっと、このまま?
(久美のお尻を割り開いたまま、抱えるようにして少し戸惑うように)
ちゅっ…ちゅうっ…ぺろ、れろ…
(最初は赤ん坊のように乳首を吸うだけだったが、次第に舌先で舐め回す愛撫も加えていく)
591 :
三国久美:2008/01/17(木) 01:48:16 ID:???
上手になって……はぁ…うん。
すごく進歩してる。
(目を細くさせながらシンの動きをかみ締めるように味わう)
(いつの間にかシンの腰が光るほど愛液をこぼしていた)
シンがしたいようにしてみて?
自分で考えないと駄目なこともあるぞ〜!
あ、シン〜…それやらしいったら!
(シンが舌を絡めながら吸ってくる)
(いつしかその行動に小さく声を出しながら感じ始めている)
(屋外でここまでしてしまうとは思ってもいなかったのに…)
そう、なんだ…ああっ…
ん、嬉しい…
(目を細める久美が、結合部から愛液を溢れさせている事に気付き)
(自分がそれだけの快感を与えているのだと、誇らしい気持ちになりながら)
(グチュグチュといやらしい音を草むらに響き渡らせるように、リズム良く腰を突き上げ続けて)
僕が、したいように…
(少し考えて一旦右手を離し、人差し指を咥えてたっぷり唾液を絡ませると)
(久美のお尻に手を戻し、今度は左手を離して同じように人差し指に唾液を絡ませ)
(左手も戻してお尻を割り開いたまま、十分に濡らした右手の人差し指を割れ目に潜り込ませ)
(お尻の穴の窄まりを探り当てると、ゆっくりと沈めていく)
ぺろっ…れろぉ…
はむ、あむ…
(両方の乳首を交互に、舌を絡めるように舐めながら吸い)
(更に軽く歯を立てて痛くないように、カリカリと甘噛みし始める)
593 :
三国久美:2008/01/17(木) 02:06:43 ID:???
あぁ〜…う、ふぅ。
いいよ……前に当たって…くっ。
(少年の動きがあまりにいいのか動きが鈍ってくる)
(反ったペニスが大人では難しいいいところを擦り続けてるせいだ)
んっんっ…なにしてるん…?
…あっ!そんなところ汚いぞっ!
やめなさい、こらぁ!
(初めての経験に戸惑いながら慌ててやめさせようと睨みつける)
あぁ…変になっちゃう…シン…やめて……
ひっ…あっあぁ……
(三点からの攻めが良過ぎて思うように動けなくなってきた)
【ヤらせたことないんだけどお尻でする?】
【サイズ小さいから入るかなって思って】
僕も、いいの…
気持ち、いいから…またっ…
(三度目の射精が近い事を訴えながら、久美の動きが鈍ると)
(一緒に絶頂を迎えようと、猛然と腰を動かし)
(久美の反応が最もいいところを、ペニスが擦り上げていく)
汚くないよ…ご主人様のだもん…
………駄目、かな…?
(睨まれて第二関節まで入ったところで指を止めながら、潤んだ目で見つめ返す)
やめる、の?
(素直に乳首から口を離し、不安そうに見上げる)
【じゃあ、四ラウンド目はお尻でお願いします】
595 :
三国久美:2008/01/17(木) 02:25:36 ID:???
ひゃっ!
シン…は、はやぁっ!
おっおっ…イ…イっちゃいそうだぁ〜!
(完全に動きが止まって相手の動きに身を任せる)
(Gに亀頭がこつこつ当たったり擦れたりして高まり果てそう)
汚っ…絶対……はぁん…んっ!
(他の二箇所からの衝撃でわけがわからなくなっていく)
やっやめぇ……くひいっ……ーーっ!
(そして高まりすぎて糸が切れた瞬間イってしまう)
(両腕をぴんと立てて腰を密着させ猛るペニスをくにゅっと包み込んでいく)
僕もっ…僕も、イきそうだから…
一緒に…一緒にぃ…っ
(久美の動きが止まると、スパートをかけるように激しく動き)
(一番感じていると思われるポイントをペニスが擦ったり、亀頭がコツコツと当たったりして)
汚く、ないもん…
(射精寸前でぼんやりとしながら、右手の人差し指を引き抜き)
(自分の口元まで持っていくと、躊躇無くしゃぶりながら)
(今度は左手の人差し指を、一気に第二関節までお尻の窄まりに沈める)
ちゅく、くちゅ…ちゅる、ちゅるる…
はむっ…あむぅ…
(再び乳首を咥えると、交互に音を立てて吸い立てながら)
(舐め回すように舌先を絡めたり、甘噛みしたりして)
んっ!んん、んんっ!!ん…っ!
(久美が絶頂に達し、互いの腰が密着すると)
(限界まで昂ぶったペニスが膣内に包み込まれ、堰を切ったように射精し)
(三度目とは思えないほどの勢いで、精液がビュクビュクと久美の胎内に迸る)
597 :
三国久美:2008/01/17(木) 02:45:15 ID:???
あっ………ん……ん。
(下唇を噛んで射精を受け止めている)
(小さく震えながら新鮮な精液を胎内で受け止め)
(膣の収縮と共にお尻もきゅうっと締まっていく)
……ふはぁ〜。はぁ。シン……イっちゃったぁ。
気持ちよかったね……
(息を整えてお尻に違和感を感じながらも目線を合わせる)
【例によって多少はしょったよ、ごめんね】
ふぁ…ああ…はぁ…
うん…一緒にイけたし、凄く気持ちよかった…
(後半頑張り過ぎたのか、久美を上に乗せたままグッタリと脱力し)
(目線が合うと、左手の人差し指がお尻の窄まりに入ったままだった事に気付いて慌てて引き抜く)
………ご主人様…
お尻、気持ちよかった…?
599 :
三国久美:2008/01/17(木) 02:53:49 ID:???
三回も出したらさすがに限界っしょ!
…ひあっ!あん、忘れてたわ。
(お尻から指を抜き取られる瞬間ゾクっとした)
(余韻を楽しみながらシンのお腹に手を当ててぬぷっと繋がりを解く)
お尻?ああ、ああいうシュミがあるなんて知らなかったよ。
思ったより変態さんだね。
(可笑しそうに笑いながら四つんばいで鞄を開けてタオルを探し)
(ちょうどシンには張りのいいお尻が丸見えになる格好)
そう、かも…
ふわぁ…
(余韻にまどろんでいる中、久美が結合を解くと)
(流石に力尽きたように、愛液と精液に塗れたペニスが勢いを失って萎んでいる)
変態…
僕、変態ペットなのかな…
(四つん這いになった久美のお尻に吸い寄せられるように、ゆっくりと上体を起こし)
(自分も四つん這いで、後ろから近付いていき)
………んー…
(張りのいいお尻に両手で触れると、そのまま割り開き)
(露になった窄まりに顔を近付け、チュッとキスをする)
601 :
三国久美:2008/01/17(木) 03:08:45 ID:???
変態ペット。ああ、それいいね。
変態ペットシン、か。語呂もいい。
(なかなかタオルが見つからないらしい)
(お尻の下の口から地面に流れ落ちる液体も彼の欲情をそそらせたようだ)
……んーと、ひっ!や、シ、シン!?
そんなトコ駄目だからやめなさいっ!
(驚いた様子で後ろを振り返る)
(だがなにか思い立ったのか抵抗せずにコトを進めさせようとしている)
……お尻か……シたことないな。
舐めるくらいなら許してあげるよ。どう?
変態ペット…
僕、ご主人様の変態ペット?
(既にペットになる事を宣言した身では、変態という文字が加わっても傷付く事は無く)
(より背徳的なその響きに、寧ろ胸がドキドキと高鳴っていくのを感じ)
(そんな時に目の前で揺れるお尻と、その下の口が涎のように液体を垂れ流す様子に)
(幼い性欲の興奮がまた疼き出し、精魂尽き果てたように萎えていたペニスがピクッと震え)
…僕、変態ペットだから…ご主人様のお尻に、キスしたいの…
駄目、かな?
(振り返る久美の顔を、欲情に潤んだ瞳で見つめ)
…うんっ♪
(久美が許可を出すと、嬉しそうに顔を綻ばせ)
(お尻の窄まりに何度もキスしながら、チロチロと舐めたりし始める)
603 :
三国久美:2008/01/17(木) 03:25:49 ID:???
ふふふ。変態ペットでいいなんて
シンッたらかわいいなぁ。
(顔を正面に回してシンの行為を受け取る)
(お尻に感じるその感覚はなんとも形容しがたい)
ウォシュレットじゃないな。
これってなんだ?初めての感じ……
……シン、おいしい?
(また振り返ってはシンにたずねる)
ご主人様の、だからだよ…
ご主人様の変態ペットがいいの…ご主人様の変態ペットだから、嬉しいの…
(お尻の窄まりを清めるように、ピチャピチャと音を立てて舐め続け)
うん…ご主人様のお尻、美味しい…
………わん、わん…くぅ〜ん…
(振り返った久美に答えると、犬の鳴き真似をしながら)
(お尻の谷間に顔を埋め、スリスリと頬擦りしたり)
(グリグリと鼻面を押し付けたり、スンスンと匂いを嗅いだりしながら)
(萎え切ったはずのペニスをムクムクとまた勃起させていくその姿は、まさに変態ペット少年)
605 :
三国久美:2008/01/17(木) 03:42:33 ID:???
そっか!
ならいっぱいいろいろ教えてあげなくちゃね!
(少年の仕草がいちいち可愛らしくなってくる)
(お尻の性感も強くてついもう一回くらいならと思い)
ふふ、あはは。
それじゃもっぺん交尾する?
私もなんかうずうずしてきちゃったなぁ。
それにシンもおちんちん、おまんこに入れたいでしょ?
(相手の思考とは裏腹に性器性交意外は頭にないようだ)
【眠くなってきてしまった。繋がる前だしここで凍結でいいかな?】
うん…
いっぱい、いろいろ教えてね…ご主人様…
(久美が受け入れてくれるのが嬉しくて)
(もっともっと甘えたくなってくる)
もう一度…交尾…
(再びバックで交わろうと、一旦お尻から顔を離すが)
(三度も繋がった下の口もいいが、今はそれ以上に先程まで舐め回していたお尻の穴に惹かれ)
ご主人様…
僕…変態ペットのシン、は…
オチンチンを、ご主人様のお尻の穴に入れたい…です…
(流石に自分でも思うところがあるのか、アブノーマルな欲求を伝える言葉が完全に服従した者のそれになっている)
【了解です】
【それでは、また凍結でお願いしますね】
607 :
三国久美:2008/01/17(木) 03:53:15 ID:???
【凍結が多くて申し訳ない】
【それじゃぁね!】
【いえいえ。今夜もお相手ありがとうございました】
【それでは、おやすみなさい】
609 :
三国久美:2008/01/18(金) 00:54:35 ID:???
今日もまた待機。
【お待たせしました】
【今夜も宜しくお願いします】
611 :
三国久美:2008/01/18(金) 01:09:29 ID:???
【よろしく】
>>606 そ、交尾。
屋外なんだからはじけないともったいない。
……へ?
おっ、お尻〜!
それは、だって経験ないんだよ。
だからそれは難しいと思う。入らないって。
それに汚い場所だから。
(相手の提案に慌てて気を動転させる)
>>611 大丈夫、ですよ…
僕、まだ子供だから…オチンチン、小さいし…
それに、ご主人様のお尻だから…汚くなんてない、です…
(幼いペニスをピンと勃起させながら、久美のお尻の窄まりにキスする)
613 :
三国久美:2008/01/18(金) 01:21:33 ID:???
……くぅ。
わ、わかった。
その代わり痛かったりしたらやめだからね?
(キスされるとびくんと震える)
(ひとまず四つんばいのまま上体を地面の草むらに押し付ける)
(すうrとお尻の穴がちょうど上を向く格好になった)
はい…
(久美が上体を草むらに押し付け、お尻を上に向けると)
(一旦両手を離し、四つん這いから立ち上がり)
ん、しょ…
(再び両手で久美のお尻にふれると、そっと割り開き)
(露になった窄まりに、ペニスの先端を宛がうと)
ご主人様…いきます…っ
(そのまま腰を沈め、ペニスをお尻の穴に挿入していく)
615 :
三国久美:2008/01/18(金) 01:33:25 ID:???
……ぅ…ン…ん。
(ペニスがお尻に当たると慣れない感触に戸惑って震える)
(さらに圧力が増すとどんな痛みが来るのか不安になる)
(だが意外にも痛みはなく熱い物質が挟まるような具合になり)
あ……ん…入ってる?
んんっ…
(舐めて十分に唾液で潤っていた為か、幼い勃起ペニスは意外とすんなり飲み込まれ)
(ゆっくりと根元まで挿入しても、久美のお尻の穴が裂けるという事はなく)
ふぁ…は、い…
全部、入りました…
(膣とは違った内部の感触に、お尻の中でペニスがヒクつく)
617 :
三国久美:2008/01/18(金) 01:40:47 ID:???
は……入ったぁ。
(お尻の中でペニスがうねるのがわかる)
やぁん。
なんか変な気持ちー。
初体験だけどこれはどうなんだろ?
(振り向いてじっと少年を見つめる)
(お尻が高いせいか窮屈そうに見える)
僕も…ちょっと、変な感じ…です…
(ペニスをお尻に挿入したまま、少し伸びをするような体勢で熱い溜息を漏らし)
んん、でも…
これはこれで、オマンコとはまた違った感じで…気持ちいいかも、です…
(見つめてくる久美に答えると、お尻の内部の感触を味わうようにゆっくりと腰を動かし始める)
619 :
三国久美:2008/01/18(金) 01:50:05 ID:???
ううん…あん。
気持ちいいって子もいるらしいけど
私はぁ……違うかもなぁ。
(動かれるとそれがまるで排泄に似ていてもどかしい)
(なんとなくおまんこが刺激される気がしてうずってくる)
んっ…あ…
(ゆっくりとした動きで、ペニスをお尻の穴に出入りさせながら)
え、と…
気持ちよく、ないなら…やめますか…?
(久美の反応に、気遣うように尋ねる)
621 :
三国久美:2008/01/18(金) 01:59:22 ID:???
シンがしたいなら…仕方ない。
でもあんまり乗り気じゃ……ぅあ。
(違和感に顔を真っ赤にしながら耐えている)
【あまり乗れないかな。ごめん】
(動きを止めると、ゆっくりとペニスをお尻の穴から引き抜き)
(再び四つん這いになると、久美の方をじっと見つめて)
僕は、ご主人様の変態ペットですから…
僕がしたい事じゃなくてご主人様のしたい事を、言ってください…
変態ペットのシンは、ご主人様の言う事なら何でも聞きますから…
ご主人様にセックスしてもらえるまで、オナニーもしませんから…
ご主人様が教えてくれるエッチな事、一生懸命覚えますから…
だから、何でも命令してください…
623 :
三国久美:2008/01/18(金) 02:17:41 ID:???
おあっ、くん!あー、なんか変だった!
(お尻からの違和感がなくなってふうっと息をつく)
あ…シン?
(少年の態度に思わず照れてしまった)
(それでいて真面目な態度がさらに印象をよくさせる)
かわいい……よぉし、その覚悟よくわかったわ。
それじゃ命令する。目の前にいる女の子を雌犬のように扱いなさい。
これはご主人様の命令だぞ。
(そう言い放つと少年の前で雌犬の格好になって誘い出す)
はい、ご主人様。
(目の前で久美が雌犬の格好で伏せると、アソコの位置を確認してペニスを宛がい)
いきますよ…
(後ろから覆い被さるように腰を沈め、ペニスを膣内に挿入していき)
んっ…んん…
変態ペットの、シンが…ご主人様を、雌犬のように…犯します…!
(根元まで入ると、犬の交尾そのものの激しい動きで腰を振り始める)
625 :
三国久美:2008/01/18(金) 02:33:09 ID:???
素直でよろしい。さあ、早く。
(初めてのときのように戸惑うまでもなく宛がわれる)
(上達したなと考えるまでもなくペニスが入り込んできて)
んー。んっ…シン……ああ!
(そのまま盛った雄犬のように猛るシンの動きを受け止めていく)
あはっ、あ。シン……手をおまんこのっ……ふっ。
上に回しなさい。突起があるでしょ?
そこ点撫でる……あー!激しいよおっ!
んんっ…ああっ…
ご、主人…様ぁ…
(盛った雄犬のような腰の動きに合わせ、ペニスが膣と激しく擦れ合い)
はいっ…
(両手を後ろから回し、結合部の辺りを探り)
こ、こ…です、か?
(クリトリスを探り当てると、確認するように指先で撫でる)
627 :
三国久美:2008/01/18(金) 02:43:32 ID:???
すごい!感じちゃう!
(三度の射精で馴れ合ったお互いの性器が絶妙に絡み合う)
(惜しいのはあくまで幼いペニスのため子宮まで達しないこと)
ソコっ!ソコ恥ずかしくて女の子は喜ぶんだ!
(クリトリスを撫でられると膣襞がびくびくとペニスに絡む)
(性交の喜びを伝えるようでもある)
シンっ、次は体を起こしなさいっ!
腰を突き出すように突くの、わかった?
ん、あぁ…
(絶妙に絡み合っていたペニスと膣襞が、更に結合を増していくのを感じながら)
(指先で擦るように、クリトリスを撫で続け)
は、い…
(言われるままに、久美の腰に密着していた状態を起こすと)
………わん!わんっ…わんわん!!
(空いている手を久美の腰に突くと、自分を奮い立たせるように)
(犬の鳴き真似をしながら、腰をパンパンと久美のお尻に打ち付けていく)
629 :
三国久美:2008/01/18(金) 03:00:03 ID:???
わんわん鳴いて、犬と一緒!
シンは…犬と同じよ!
(突起を撫でながら犬のように腰を振る相手)
(お尻に乾いた音が鳴るたびその懸命さに喜びが増す)
(ぶちゅぶちゅと出入りされるたびペニスと膣肉の絡みが増す)
後はお尻の穴…さっき入ってたところに……
腰をぶつけ…る…くらいの…勢いで動きなさい!
(思わず手をついた地面に生える草を掴むように力が入る)
そう、です…
僕は…シンは、犬と同じ…
ご主人様に飼われる、変態ペットです…
(グチュグチュといやらしく湿った音を立てながら、出入りする度にペニスと膣肉の絡みが増していく快感に)
(何度も腰が抜けそうになるのを堪え、懸命に腰を振りたくリ)
わんわんっ…あっ…わぅん!
(犬の鳴き真似を続け、従順に体を勢い付けて前後に揺する)
631 :
三国久美:2008/01/18(金) 03:16:01 ID:???
い……いぃー。
うあ、あっあぁー。
(激しさを増しながら達するのを我慢する少年の動き)
(虜になりながらもなんとか自我を失わずにいる)
ソコ……ソコずりずりして…しなさいよ!
(膣の前、Gを重点的に擦るよう指示する)
(もっともソコが擦れると反応が違うので経験が多い男ならわかるはずだった)
はっ…はあっ…はぁ…
(盛りの付いた犬のように、舌を出して荒い呼吸をしながら)
(激しさを増していく動きとそれに伴う刺激で、限界に達しそうになるのを)
(時折目をギュッと閉じたり、お尻にキュッと力を込めたりして耐え続ける)
わふ…くん、くぅん…くんっ!
(以前から既に久美と何回かセックスしているとは言え、その経験は豊富と言うには程遠く)
(ペニスが擦れる反応よりも、久美本人の反応で何とかGスポットを探り)
(そこと重点的に擦れるよう、ストロークを小さくセーブしていく)
633 :
三国久美:2008/01/18(金) 03:31:27 ID:???
うっふ…ひっ…あー。
シン……上手くなったぁ〜…
(激しい性行為の賜物かお尻、腰、体中が汗や体液で湿る)
(特にお尻が交接のとき体液が跳ねるせいで光るように濡れる)
うっ……うあ…そんな小刻み……うふっ
ひっ…駄目そんな早くぅ!
(こしこしと早くソコを刺激する動きがあまりにもよくてイきそうになる)
(なんとか踏みとどまろうと脚に力を入れて踏ん張るが)
あ〜あ〜…ら、んくっ、ん!
(動きが止まらず力尽きて達してしまった)
(胎内が涎をまとわらせてペニスに噛み付いていきその快感はシンへも伝播していく)
ご主人様っ…
ご主人様ぁ…
(全身を汗や体液で湿った久美の姿に見惚れ、うわ言のように呟きながら)
(自身の体も、汗や体液でじっとりと湿っている)
うっ…うう、くぅ…
(膝をガクガクと震わせながら、小刻みに体を前後させ)
(腰がお尻に何度も何度も打ち付けられ、ペニスとGスポットが激しく擦れ合って)
くっ!…うぅ…っ!!
(久美が絶頂に達し、涎を纏った胎内が噛み付くようにペニスを締め上げると)
(小さな体をピンッと強張らせ、呆気なく射精してしまい)
(量こそ少ないものの、今までで一番激しい勢いで精液が吐き出されていく)
くうぅぅぅん…
(射精が収まると、全身からグッタリと力が抜けて久美の腰に覆い被さり)
(鼻から抜けるような、子犬が甘えるような声を漏らし)
(膣内でペニスが精根尽き果てたように萎んでいく中、快感の余韻に浸る)
635 :
三国久美:2008/01/18(金) 03:48:37 ID:???
あ!
はっはっ……ぁん。
あっはっ……出たぁ。
奥までせ〜しが当たっちゃう……。
(勢い良く出たそれは膣内を蹂躙して奥まで達した)
はぁ、はっっふ。
お〜い、大丈夫かぁ?
(満足そうな声質でたずねる)
(さすがに消耗したようで肩で息を続けた)
ふぁ…
だ、大丈夫…
(です、と言い終わる前に言葉が途切れ)
(少年の身にはまだ激しすぎたセックスの余韻に、意識がまどろみに引きずり込まれ)
(久美の腰に覆い被さったまま、小さく寝息を立て始める)
637 :
三国久美:2008/01/18(金) 04:00:24 ID:???
こら!
こんな所で寝るんじゃない!
(お尻を押し返してなんとか繋がりを解いた)
まだまだ子供ね。
いろいろ経験しないと、いいオトナになれないぞ。
(メッとするが自分も腰が上手く動かないでいた)
【それじゃこのへんで終わりにしよう】
【長い間ありがとうね】
ふにゃ…
(すやすやと、情事の後とは思えないほどあどけない寝顔で眠りに落ちていく)
(夢の中で少年は、裸に首輪を付けただけの格好で久美の部屋で飼われていた)
(その夢が現実になるのは、そう遠くない先の話…)
【こちらこそ、日を跨いで長い間お相手してもらって本当にありがとうございました】
【機会があれば、また宜しくお願いしますね】
【それでは、お疲れ様でした】
639 :
三国久美:2008/01/18(金) 04:08:00 ID:???
【おう、おやすみ】
【こんな時間ですが待機します。】
【トリップをなくしてしまったので今日からこちらを使わせていただきます】
【プロフィールは
>>552です】
【落ちます】
643 :
三国久美:2008/01/21(月) 00:27:54 ID:???
寒い日は運動でもして温かくなるに限るよ。
そういうわけで待機。
こんな時間にどんな運動をするのやら
645 :
三国久美:2008/01/21(月) 00:41:37 ID:???
代表的なのは走ったりだよね。
でも寒くて汗が出ないかもしんないね〜。
走ったりって、こんな夜中に?
襲われたって知らないぞ
647 :
三国久美:2008/01/21(月) 00:44:30 ID:???
大丈夫大丈夫。
空手の大会で優勝したことくらいあるし。
魔法が使えなくても護身くらいは出来るもんだよ。
いくらから手の大会で優勝したといっても、女の子だし……
え、魔法?
魔法ってどういうこと?
(急ににじり寄ると肩に手を置き…)
649 :
三国久美:2008/01/21(月) 00:49:03 ID:???
でも普通の男よりは強い!
うへっ、今のナシ!
聞かなかったことにして、ねね?
今のナシって言っても、ちゃんと聞いちゃったよ
そうだなあ、ナシにしてあげてもいいけど……エッチなことしてくれたら
どうする?
もしよかったらキスしてよ
(顔を近づけ反応を見る)
651 :
三国久美:2008/01/21(月) 00:57:34 ID:???
調子にのんな!
(名無しの頬を抓った)
ヤラシーことなんか軽がるとはしないよ。
普通はね。
652 :
三国久美:2008/01/21(月) 01:06:04 ID:???
落ちた?
653 :
三国久美:2008/01/21(月) 01:11:16 ID:???
仕方ないな、私も落ちる。
勿体無い…
655 :
三国久美:2008/01/23(水) 00:33:28 ID:???
っつー。
なんだか頭痛いなー。
【待機】
656 :
三国久美:2008/01/23(水) 01:02:39 ID:???
あげたほうがいいかなー。
でも毎回それじゃ芸が無いよね。
657 :
三国久美:2008/01/23(水) 01:11:19 ID:???
あげるか。
658 :
三国久美:2008/01/23(水) 01:33:24 ID:???
やっぱり条件がネックかねぇ。
落ちる。
659 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 12:35:57 ID:onp8ZCZd
660 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 14:04:39 ID:onp8ZCZd
661 :
三国久美:2008/01/24(木) 00:54:36 ID:???
こんばんは。
また待機してみる。
背の短い男相手って言ったら
単純に年下を連想しちゃうのは
安易かな〜。
相手は中学生あたりを希望します。
662 :
三国久美:2008/01/24(木) 01:01:11 ID:???
あげてみるか。
なんか同じことばっかやってんなー、私。
こんばんは、どういうプレイがお好みですか?
664 :
三国久美:2008/01/24(木) 01:16:38 ID:???
ういっす、こんばんは〜。
プレイ内容ね。
普通にセックスするのが……これじゃわからないか。
童貞食いなんかしてみたいかな。
超好きな体位はバックだけど
その辺はあわせるよ。
>>664 実は俺、M男なんですが、それでも良いですか?
欲を言わせて貰えば乱暴にされて調教されたいとか思ってます。
666 :
三国久美:2008/01/24(木) 01:24:47 ID:???
昨日の人じゃないよね?
だったら勘弁なんだよね。
落ちるも何も言わないで落ちられるのはムカつくから。
違う人だったらごめん。
調教、か。
たとえばどんなのかな。
>>666 昨日の人がどんな人か知らないけど…俺は絶対寝落ちなんかしないよ?
(ちょっと照れた様子で)
その…アナルをバイブやペニバンで犯されたり
靴でちんちん踏まれたり、乳首攻められたりしたいです。
668 :
三国久美:2008/01/24(木) 01:33:32 ID:???
オッケー、それなら大丈夫!
あ、でもその…M過ぎて無理だなぁ…
いやね、私にそれを求めるにはハードすぎる…
そうですか…ごめんなさい、では今回はやめておきましょうか…?
670 :
三国久美:2008/01/24(木) 01:36:35 ID:???
あくまでノーマルだからなぁー。
もしそれを求めるなら私は無理だと思うよ。
体を傷つけるとかそういうの苦手…
ううん、無理だからね。
>>670 そうですか、では申し訳無いですが今回は落ちさせて頂きますね。お疲れ様です。
672 :
三国久美:2008/01/24(木) 01:39:54 ID:???
お疲れ様。
もうちょっと待機するよ!
詳細は
>>664にて。
673 :
三国久美:2008/01/24(木) 01:49:46 ID:???
もうすぐ2時か。
原作あまり知らなくても…大丈夫ですか?
675 :
三国久美:2008/01/24(木) 01:53:30 ID:???
かまわないよ。
ただ時間が時間だし凍結になっちゃうと思うんだ。
それでよければ。
童貞だから年下って考えてましたが、設定上難しそうな?
昔の空手部の後輩とか…?
【ぐぐってたりしたらレスが遅れちゃいました。すいません】
678 :
三国久美:2008/01/24(木) 02:00:31 ID:???
そこら辺で出会った中学生でもいいし
そこら辺は任せるよ。
裸になった所からはじめるのがスピーディでいいかもね。
679 :
南雲裕樹:2008/01/24(木) 02:05:44 ID:???
そうですね。じゃあ、裸で…
カーテンから少し落ちた日が差してる。
場所はお任せします。
久美さんの前に立ちますね。
少し照れて…右下のほうに視線を逸らす。
680 :
三国久美:2008/01/24(木) 02:09:35 ID:???
【じゃ、私の部屋でよろしく】
(お互い裸になったまま見つめあう)
女を知りたいなんていうから誘ってあげたけどさ。
親が帰ってくとヤバいからその前にぱぱっと済ませちゃおうよ。
(ふかふかのベッドに座り込んで手招きして誘ってみる)
681 :
南雲裕樹:2008/01/24(木) 02:16:05 ID:???
【わかりました】
あの、先輩…、
(ムード大切にって思ってて、少し意表突かれる)
お、教えて下さいっ・・・
(先輩の手招きする手をぎゅっと握り、緊張しながら隣に座る)
(どぎまぎしながら、親が帰ってくると聞いて慌て)
えっと…。
は、はい…
(恐る恐る先輩の肩に手を回し、目と唇半開きに、キスをしようと)
682 :
三国久美:2008/01/24(木) 02:19:57 ID:???
結構興奮してるんだ?
こんなになってるよ。
(ペニスの先端をぽんと触れて)
ん……初々しいね。
(そう言うと軽く抱きしめて唇を奪う)
(舌を差し込まずにあいての唇を舐めて口を離す)
さすがに中三じゃファーストキスってわけでもないでしょ?
683 :
南雲裕樹:2008/01/24(木) 02:26:39 ID:???
ああ、もう、やっぱり僕、初めてだ…。
んん!
(肌の色丸出しのペニス触られて、跳ねるように反応する)
う、うん、興奮してます…
うわ、はぁ、先輩の体、あったかくて…んっ
(唇を奪われ、先輩の唇の感触に夢中になってしまう)
はぁっ…はぁ、む
先輩の…唇・・・
はっ…
(唇離されて、お菓子を取り上げられたような表情になる)
だ…
(恥ずかしそうに少し視線を逸らし)
その…さすがですよ。
今のが…ファーストキス…です
(少しふてたように、でもまたキスがしてみたそうにしている)
684 :
三国久美:2008/01/24(木) 02:30:48 ID:???
そんな真っ赤になってさ。
もっとしゃきっとしなさいよ。
本当に童貞なんだねぇ。
結構モテそうな顔してんのにさ。
(裕樹のあごに軽く触れて唇の端から舌をちらつかせる)
(そのままじゅるっと音を立てながら舌を動かし、急にキスを再開する)
くちゅくちゅ、ちゅぷ、ぷちゅ。
(今度は無理やり相手の口内にしてを滑り込ませて犯すようにキスを続け)
685 :
南雲裕樹:2008/01/24(木) 02:40:52 ID:???
だって先輩強かったし、僕たちの憧れだったし…
しゃきっとなんて、できませんよ。
今だって、緊張しまくりで…
わ、悪いですか?
僕はそんなの、ずっと先輩ととしか考え…
(顎触られ、先輩の視線に射たれたようになる)
せ…んぱい…
(おとなしくキスを受け、)
ふぅっ…はむ、先輩、んむ…
(唇の先で先輩の唇をなぞるように、上下の唇で挟むように滑らせようと)
ふぅう、んん…
(咥内を蹂躙する熱い舌を、口を大きく開けて舌の先で追いかけ)
(先輩の唾液を飲んでしまって、たまらなく興奮する)
(先輩の舌の動きに圧倒され、ベッドへ倒れこみそうになるも)
(ベッドに膝立ちになって先輩に顔の下半分を押し付け、先輩のキスに答え)
(先輩の舌を、唇や舌でなんとか包み込もうとする…が、頭がぼうっとなってくる)
686 :
三国久美:2008/01/24(木) 02:44:33 ID:???
私の後輩はもっと強くなるようがんばらなくちゃ。
よし、それじゃ童貞卒業させてあげるから強くなりなよ?
くちゅ、ちゅぶちゅぷぅ…
(目を見つめながらディープキスを続ける)
(相手の視線が中をさまよってくるのがわかるととっさに唇を離した)
ぷはぁ……はぁ、なにぼうっとしてるの?
大丈夫かなぁ……お〜い。
(落ちそうな相手の頬をぱちぱち叩いてあげる)
687 :
南雲裕樹:2008/01/24(木) 02:55:59 ID:???
は、はいっ。
先輩目指して、頑張ります…
(先輩を相手にできるということで)
はぁ、ぁあ、はぁ…
(先輩の体のほうへ、少し突っ伏すように)
(ぺちぺちと頬叩かれ、先輩にすがるように立ち直り)
あ…ごめんなさい。
す…ごい、気持ちいいです。先輩とのキス…
(先輩の胸に指が触って、今さらながら二人裸だということに赤くなって)
その…。先輩に触って…いいですか…?
688 :
三国久美:2008/01/24(木) 02:58:05 ID:???
こんなんじゃすぐ爆発しちゃいそうだな…
(少し心配になってきた)
ああ、うん。
いいよ、いっぱい触って。
減るもんじゃないしさ。
689 :
三国久美:2008/01/24(木) 03:00:06 ID:???
【もう少しテンポがいいと助かるんだけど】
690 :
南雲裕樹:2008/01/24(木) 03:05:43 ID:???
えっ…
(なにか先輩の眼鏡に適わないと言われたようで、少し泣きそうな顔になる)
じ、じゃあ…。
(そおっと胸先に手のひらをあてるように、持ち上げるように先輩の胸を触りはじめる)
(最初は恐る恐る、だんだんと熱い胸先の感触を楽しむように、)
先輩っ…
(先輩に唇を押し付けるように、下のほうから唇をかさね)
(先輩のマネするみたいに、先輩の咥内へ舌を暴れまわさせ)
691 :
南雲裕樹:2008/01/24(木) 03:07:35 ID:???
【ごめんなさい、レス遅いですね僕…】
692 :
三国久美:2008/01/24(木) 03:10:16 ID:???
……ふふ。
なんだか初々しくていいな〜。
そうそう、指のまたで挟んで回すように……
(一応指導をしてみる)
(ぎこちない動きは新鮮ではある)
ん?
……ぁ……はむ、ん。
(侵入してくる舌に自分のそれを絡めてあげて)
【もうちょいがんばってね】
693 :
南雲裕樹:2008/01/24(木) 03:14:58 ID:???
【すいません…やっぱり落ちさせてください】
【お時間取らせたうえ萎えさせてしまって申し訳ありませんでした】
694 :
三国久美:2008/01/24(木) 03:16:54 ID:???
【わかった】
695 :
三国久美:2008/01/24(木) 03:25:59 ID:???
……寝るか。
696 :
南雲裕樹:2008/01/24(木) 03:28:30 ID:???
【おやすみなさい】
待機するよ。
出典はエムゼロ。
相手候補の人はトリップ付けておいてね。
いいトリップだね。
シチュエーションはどうしようか?
痴漢ね。
そのまま警察に突き放すなんてあるかもね。
>>701 最後は突き出していただいて全然かまいませんよ。
書き出しはこちらからでいいでしょうか?
あらら。
潔いね。それじゃよろしくね。
【では、はじめさせていただきます】
……
(満員の電車の中、久美の真後ろにぴったりと張り付いて様子を伺う)
なかなかいい身体してるじゃないか…
柔らくて、張りもありそうだ…
(相手はどこで降りるかわからないと言うこともあり早速仕掛ける)
(電車が大きく揺れた瞬間偶然ぶつかったように久美のお尻に手のひらを押し当てた)
今日は古典があるんだよなぁ。
あんな読めない言葉なんかなんの意味があるのかね。
(などと考えていると電車が大きく揺れる)
(するとスカート越しに違和感が生じた)
これは?痴漢じゃないよね?
>>705 まだ気づいてないようだな。
(少しずつ指先に力をこめる、そのたびに気持ちよさが伝わってきて)
おっと、なかなかいい感触だな、大きさも申し分ない。
(豊かな尻肉を軽く撫で回しながら手を前にやる)
……。
(これって確信犯だよね?援助の時と同じ揉み方だ。)
(!今度は前に?大胆だなぁ…さてどうしようか。)
(手際のよさから常習犯なのがわかる)
(けどこれからどうするのか少し期待してさせるだけさせてみることにした)
>>707 動いてこない……
(平然とした久美の態度に逆にこっちがあせる)
(このまま触り続けるのも危険な気がして太ももを触り始めていた手を引っ込めた)
順番は守らないとな……
(両手で大きなお尻を揉み始めて、むにゅむにゅと指をお尻にうずめていく)
(ぷりぷりと指を押し返してくるその感触に興奮も高まっていった)
(次に軽くスカートを指でつまんでまくる)
今日はどんなパンツはいてるんだ?
?
(おかしいな。警戒させたかも?)
……っ。
(少し声が漏れた。意外と上手だと認識したみたい)
(ふりふり付きの白いショーツだが恐らくすぐにわかってしまうだろう)
>>709 (このくらいだったら大丈夫みたいだ)
(スカートを完全にまくると白いパンツがあらわになり、今度はそこからお尻を揉みだした)
…気持ちいい……
(スカートの上からよりもさらにはっきりと感触が伝わってくる)
(ペニスはすでにがちがちで我慢できず久美のお尻に押し付けてしまった)
これなら、もう少し……
(調子に乗って右手を上に伸ばし胸を触る、こっちもなかなかの大きさだ)
痴漢してくれって言ってるような身体だな。
>>710 ………ぅ。
(こりゃ相当溜まってんだなぁ)
(抜いてあげたいけど痴漢は犯罪だし仕方ない)
(するとわざとお尻を男に押し付けるように軽く突き出した)
……おい。聞こえてる?
(痴漢に聞こえるようなつぶやき声で話す)
>>711 ううっ…な、何だ…?
(電車の揺れのせいか、それともわざとかいきなり久美がお尻を突き出してきた)
(さらに加わる刺激に身体を震わせ耐える)
…しまった、やりすぎたか……
(つかまると思い腰を引き、逃げる準備を始めて)
(後ろ手にして手首を掴んで)
……お金くれたら見逃してあげるよ。
もしくれないんなら人生棒に振るかもね。
【痴漢だけで終わらす?】
【それならつき出すけど】
>>713 ……そううまい話はないってことか。
(捕まるのもあれなので財布から1万円札を一枚取り出した)
(それをそっと久美の手に握らせて)
…全部終わったらもう一枚やる。
それでいいか?
(答えを聞く前に突き出した腰をつかんでさらに強くペニスを擦りつける)
(すべすべとしたパンツの生地が亀頭や裏筋を刺激し快感が高められていった)
合計で2万か、まあいいでしょ。
交渉成立ね。
(お尻の割れ目を中心にペニスの感触が与えられる)
(我慢していたわけではないがちょっとだけお尻を振ってみた)
>>715 (とりあえずやらせてくれるみたいなので安心しながら)
本番の前に…
(胸を後ろから円を描くように揉みながら腰を軽く前後に振る)
なかなかいい尻してるな…
(久美が誘うようにお尻を振ってくれるのでペニスが圧迫されて)
(危うく精液を搾り取られそうになってしまった)
あふれそうなくらい溜まってるんだからな…少しは手加減してくれよ?
(人差し指で先端を探りあて、そこを集中的に指でいじる)
痴漢プレイなんて初めてだよ。
って本番する気?人がこんないんのに。
そんな溜めてどうすんのさ。
(お尻の動きを止めると指先が大事な所を探るようでつい声が漏れる)
>>717 大丈夫、誰も見てないから…
(お尻の谷間にペニスを挟み込み上下に身体をゆする)
(ぷるんぷるんとお尻が弾んでペニスを押しつぶす)
お尻でチンポ気持ちよくしてくれよ…いいだろ?
思いっきり気持ちよくしてくれ。
そうかな、写メされたら最悪なんだけど。
…こんな感じでいい?
(押し付けたお尻をペニスをマッサージするように上下に動かす)
(微妙に緩急を付けて続けるとこっちまで息が荒くなる)
>>719 い、いいぞ…
(大きなお尻に翻弄されてペニスが限界を迎えようとしている)
すべすべで柔らかくて…弾力もあって…
(弾むお尻を撫でながらうわごとのようにつぶやく)
とりあえず、一発出しちゃってもいいか?
私もいいかもしんない。
(すりすりと高まらせ続ける)
(相手のペニスが限界に近いのがよくわかって)
出していいけど…服にかけないで。
これ、高いんだ。
>>721 そ、そんなこと言われても…
もう我慢できない……
(最後に久美のお尻をしっかりとつかんで谷間を寄せてペニスを強くはさんだ)
(むにゅむにゅと押し寄せてくるふわふわのお尻に耐え切れずとうとう射精してしまった)
(ドクドクと吐き出される精液は白いパンツを汚していく)
ふう…すっきりした。
おっおわあっ!
(叫び声をあげるが即口を塞いで情事をバレさせなかった)
(ショーツ越しにぬめぬめした液体が肌に触れてよくわかる)
ふっ…ふざけんな。
どうやって帰ればいいのさ!
(怒りを押し殺して呟き)
>>723 拭いて帰ればいいんじゃないのか?
(お尻を撫でて精液をパンツにしっかりとしみこませる)
ほら、これで大丈夫だろ?
(量があまりに多いのでお尻全体がべとべとになってしまっていた)
じゃあ本番と行きますか。
(パンツを下ろし後ろから秘所に指で触れた)
拭いて帰れってアンタさ。
うわぁ…気持ち悪……
(精液に加えて匂いも放たれてくる)
(よく他の人が気づかないなと心の中で思う)
おわ!
やばいって!
ゼッタイ見られちゃう。
ん?
これが寝落ちってやつ?
なんだかなー。
(男が引き下がったので今度は自分がと久美のお尻を触る)
何だ、べとべとしてやがる…
まさか……
今度は誰よ!
>>729 何だよこれ?
(一度お尻から手を離し、汚れていないスカートで拭いた)
これはその…
痴漢が酷いことして。
は、恥ずかしいからそんなことしないでいいよ!
(ぼんっと顔を赤くした)
お尻拭いてくれてありがと。
それじゃまた。
あずまんがの榊さんとからきすたのみなみちゃんとか
無口系長身娘と遊びたい
今のところエロール完遂したのが久美しか居ない罠w
女戦士と長谷部はキャラハン側が逃げて、シャルは名無し側が逃げて……。
これは酷いw
雪降るんだってさ。
でも雪の中でヤッたら死ぬよね。
【待機】
【出典はジャンプのエムゼロ】
【相手してくれる人はトリップつけてね】
いったん落ちるか。
また待機してみるね。
お相手は中学生くらいのガキがいいな。
ちょっとあげてみる。
そうだね。
盛った犬みたいにパオパコヤるのが理想なんだけど。
パオパコwww
>>742 じゃあ、ヤろうぜ? 俺エロ本でたくさん勉強したからスゴいぜ?
>>745 【わかったぜ!】
(近所の本屋でエロ本を買おうと必死だった俺に大きなお姉さんが笑いながら『そんな本よりお姉さんとホントのエッチしない?』って言ったからさぁ大変)
(俺はすぐに承諾して人気の少ない廃墟までお姉さんを連れていったんだ………)
お姉さん………、本当に俺とエッチしてくれるの?
(まだ信じられない様子で疑い深く聞く)
【よろしくねぇ】
本当にしてあげるよ。
本で勉強するより実際にシた方がいいじゃん。
それにそっちの方が気持ちもいいでしょ?
(周りを見渡すとヒトケは感じられない)
それにしてもよくこんなとこ知ってるねぇ。
>>747 本当に! うわぁ………、俺すごく嬉しい!!
(小さくガッツポーズをする)
ここ、昔から俺の秘密の遊び場だったんだ。 だから家に持って帰れないようなものもしまってあるんだ………
(ダンボールからエロ本数冊を取り出して言う)
それよりお姉さん………、早くエッチしようよ? 俺もう我慢出来ないよ………
(股間のテントを押さえながら内股でモジモジする)
やっぱ童貞?
私さ、童貞食いって好きなんだよね。
(舌でぺろりと唇を舐める)
それでオナニーとかしてたんだ?
(散らばったティッシュの塊を拾いながら尋ねた)
そうだね。
それじゃ性教育するかぁ!
ほらほら脱ぎなよ!
>>749 うっ………、ど、童貞です…………
(恥ずかしそうに俯くとそう答える)
うん……、でもやっぱり本当のエッチしたいなぁっていつも思ってたんだ。
(ズボンをパンツごとずり下ろすと小さな子供チンポが現れる)
おっ……、お姉さんお願いしますっ!!
ま、童貞だって差別しないよ。
最初はみんな童貞だしさ。
(スカートを降ろしてショーツは降ろさないでおく)
でもエロ本ってどうなの?
修正とか入ってるやつじゃ実際見ないとわかんないよね。
(相手の性器に軽く触れて皮を剥いてあげた)
>>751 は、はい……、ありがとうございます。
(意識しないようにしても目がどうしてもショーツにいってしまう)
そうですね、無修正なんて持ってないんで実際に見ないとわかりません………
(久美のショーツにドキドキしてる時に皮を剥かれたので少し声が出る)
あっ…………、お姉さんの手柔らかくて気持ちいいです……………
そうか。
さっきから気になってるのがよくわかるよ。
それじゃあさ。これでどうかな。
(四つん這いになってお尻を高めに向ける)
上手く脱がせられたらキミの気になるソレ、見えるかもよ?
>>753 は、すみません……! って、いいんですか!?
(怒られると思っていたが脱がせろと言われてびっくりする)
頑張ってみます…………
(そう言うとショーツに手をかけ、ゆっくりと脱がしていく)
凄い…………、初めて見た。
(ショーツの中身を見て半起ちだったのがガチガチになる)
よっしその調子……は〜。
(お尻が涼しくなって脱がされたのが直でわかる)
見たの初めて?
そうそれがオマンコ。
触ったりしてもいいよ。
オチンチン当ててみても気持ちいいかも知んないけどさ。
【直接的に単語使うのは大丈夫?】
>>755 【はい、大丈夫です】
はい……、触ってもいいんですか? では………
(指で割れ目を撫でたりした後、ペニスを当ててみる)
何かお姉さんのヌルヌルして気持ちいいです………
(挿入ではなく擦り付けるように腰を動かす)
舐めたりしてもいいんだけどねぇ。
あ〜オチンチン!
(挿入かと思いきや擦れて逸れていった)
ぬるぬるか……愛液ってやつだけど
要するにオマンコが涎を垂らしてるんだよね。
中はもっといいよ……ぐっちゃぐちゃになってさ。
でもまだ入れちゃ駄目。
>>757 愛液………、ヌルヌル愛液気持ちいい………
(尚もマンコをペニスで擦り付ける)
まだ入れちゃ駄目なんですね? じゃあチンポこすりつける他に何をすればいいですか?
(一応両手でお尻を揉んだりはしている)
アハハー。
オマンコいい?
これで満足してるなんて可哀想な気もするねぇ。
ひとまず裸になるか。
マッパの方が燃えるしさ。
(そう言って上半身もゆっくり脱いで裸になっていく)
>>759 お姉さんのおマンコもっと気持ちいいの…………? どれくらい?
(お姉さんにつられて服を脱ぐ)
お姉さん………、おっぱいとかも触ってもいい?
(間近にみるおっぱいを食い入るように見つめる)
そうだなぁ。
童貞ならすぐイッちゃうんじゃん?
(あははっと笑って手招きして誘う)
いいよ、触って。
おっぱい吸ってもかまわないしさ。
(ぼろぼろのソファに腰掛けてにこりと笑った)
>>761 そうなんだ………、俺お姉さんと長くエッチしたいからな………、どうしよう?
(真剣に悩む)
おっぱいもいいの? ありがとう!
(そう言うとおっぱいを揉んだり吸ったりしてる間自分で扱き始める)
おっぱいなめながらオナニーって結構気持ちいいかも……………
ん……初々しいな。
(軽く髪の毛を撫でているとオナニーをしているのがわかった)
長くセックスしたいなら何度か出していいよ。
童貞卒業しながらおっぱい舐めてもいいしさ。
(体を離せながら大股を開いて膣口を手で開いた)
上手く入れられるかな?
>>763 入れていいの? 何度もいいの? じゃあチンポ入れるよ?
(挿入しようとするも失敗して、三回目でやっと入る)
おっ…………、お姉さんの膣内すご……………
(挿入した瞬間射精がしたくなったがこらえて奥まで挿入する)
おっぱい………、お姉さんのおっぱい……………
(乳輪まで口に含むとしたで乳首を刺激する)
お……入…らないな。
もっと上なんだけど…ぁ…うん。
ほら、こうやれば………よっし……入ってきた…
(二度の失敗にじかに触れてあげ宛がわせるとスムーズに侵入してくる)
うは、びくびくしてる。
大丈夫かぁ?
(膣内で今にも暴発しそうなオチンチンだがなんとか収まりきった)
(膣襞がいやらしくオチンチンに絡まっていく)
あはぁ……赤ちゃんみたいだねぇ。
そろそろ動いてもいいんじゃん?
出しても起こらないから好きなようにシてみなよ。
>>765 はい……、じゃあ動きま………!!
(奥まで刺さったモノを引き抜こうとした瞬間射精してしまう)
はぁあっ………! まだ、まだ一回目だ……………
(一回目の射精を終えると再び動き出す)
お姉さん………、おっぱいで僕の頭しごいて?
(そう言うと頭を谷間にすっぽりと収める)
がんばれー……あれ?
(相手が小さく震えながら自分のお腹に放出をしているのがわかる)
(思わず軽く抱きしめてしまい背中を叩いてやった)
元気いいね。
それじゃセックス再開だ!
(ぎこちなく動く相手にやや不安になる)
しごくってこういうカンジ?
(相手の頭を胸に収めて揺らしていく)
>>767 頑張る……、頑張る…………
(久美を気持ちよくさせようと一生懸命腰を振る)
おっぱいにおしつけられて…………、最高です!
(顔にあたる胸の肉を感じながら谷間を舐めていく)
あはあは。
かわいいな……がんばりはわかるけど……
まだテクが足りないね。
(テンポもスピードも無茶苦茶で物足りなくしている)
そりゃよかったぁ。
こういうセックスもたまにはいいかも。
落ちた?
>>769 ハぁっ! もう駄目っ!!
(久美の中に二回目の射精をする)
お姉さん………、これからもずっとエッチしてくれる?
(久美の胸の中にぐったりと倒れ込む)
【そろそろ眠いんで〆ますね? お相手ありがとうございました。】
【はいどうも】
女戦士って人気なのかなw
もし希望の人がいたら、やってみようかな。
意外と早かったね、反応w
どんな感じのプレイがいい?
>>775 そちらにお願いして触らせてもらう…
ついでに童貞も奪ってもらう……そんな感じのプレイを希望します。
あとはそちらの具体的なプロフィールを知りたいのですが…
【出展】DQ3
【年齢】28
【職業】戦士
【サイズ】T180 B93W65H89
【備考】
経験豊富な女戦士。男勝りで口は悪いけど、仲間思いの優しい性格。
ベテラン冒険者として、勇者君の訓練に心を砕く日々。
最近は夜の訓練ばかりに力が入りすぎになってしまうのが悩み……。
こんなカンジでいいかな。
シチュについても了解したよ。
ルイーダの酒場でぐったりしてようかなw
>>778 では書き出しをするので少し待っててください。
………
(目の前を歩いているジャンヌの後をずっとつけていた)
(そんなことをするのには理由があって…)
はあ、はあ……
(揺れるお尻を舐め回すようにじろじろと見ながら後ろを歩き続ける)
(もう周りには誰もいない、そのことに気づくと我慢できなくなり間隔をつめていき)
(追い抜きざまにそっと大きなお尻を撫でた、むちむちとした柔らかな感触がたまらない)
(ペニスがギンギンになっているのを感じながらあわてて逃げようとする)
【こんな感じでいいでしょうか?】
……!
ちょっと、待ちなよ坊や。
(手早く、少年の背中を掴む)
(掴みあげて、顔を覗き込む。眉間に皺を寄せて)
今何か触られたような気がしたんだけどさぁ。
まさか、坊やの仕業じゃないよねぇ……?
>>781 (逃げようとしたらあっさりとジャンヌにつかまってしまう)
え…その……それは……
…すみません…
(言い逃れもできそうにないのですぐに白状する)
目の前にあったもので…つい……
(間近でいやらしい目つきでみていたのも気づいているだろう)
(ここ何日かずっとあとをつけていたのも)
どうしても、触りたくなって…我慢できなくなって……
はぁ?訳のわからないこと言う子だね。
目の前にあったら、賭けテーブルの上の札だって?ぎるのかい、アンタは。
あたしでよかったね。触った相手が。
もし、こんなこと繰り返してると、いつか痛い目見るよ?
(厳しい声で、名無し坊やを叱る)
>>783 す、すみません……
(許しを得ようとただひたすら謝る)
そんな…他の人にはしません。
お姉さんだけです……
(これは本当だった、痴漢をしたのは今日が初めてだから)
(本当は今も触りたくて仕方がなかったがお願いをできる雰囲気ではない、それでも…)
あの……失礼なことをしておいて、こういうことを頼むのもどうかと思いますが…
(意を決して頼んでみることに)
…お尻、触らせてくれませんか? これで最後にしますから。
女戦士ホイホイとしかいいようがない
女戦士好きホイホイ、だな…
いや、女戦士ホイホイだろこれは
いやいや、女戦士スキーホイホイだよこれは。
いやいやいや、落ちるってこれは女戦士ホイホイだって
いやいやいやいや、名無し放置ってこれは女戦士好きホイホイじゃん。
はぁはぁ・・・・・
さすがにもういないかね。
【待機します】
【浮上させます】
>>800 できれば和姦で、美羽ちゃんのスパッツにチンコなすりつけたい。
>>801 わかりました。
書き出しをお願いできますか?
>>802 【分かりました、では始めますね?】
(誰もいない校舎に美羽を呼び出したが一向に来る気配がないので落ち込む)
はぁ………、やっぱり来ないよな…… 今までいじめられてる美羽ちゃんを見て見ぬふりだったからな…………
(今までの自分の行いを思い出してブルーになる)
はあ…遅くなっちゃった。
(雑用をようやく片付け終え名無しさんのところに向かう)
(何で呼び出されたのかよくわかってないままだったけど)
まだいるかな、だいぶ遅れちゃったから。
(教室のドアをそっと開けて名無しさんがいるかどうか確かめる)
よかった、まだいてくれた。
…ごめんなさい、遅くなっちゃって。
あの……用事って何?
>>804 あ、その用事って言うのは………
(もじもじしながら美羽を見ると口をパクパクさせる)
好き………、なんです! いっつもスパッツ履いてる美羽ちゃんが好きなんです!!
(顔を真っ赤にして言い放つと呼吸を整えて続ける)
美羽ちゃんのスカートいっつも覗いてごめん、でも俺あのスパッツが好きでいつも覗いてたんだ………… いや、スパッツよりも美羽ちゃんが好きだから覗いてた……………
(美羽の前に近寄ると頭を下げる)
付き合って下さい!
>>804 ん……?
(何だろうって思って話を聞いていると)
えええっ!? な、何……?
(名無しさんが私のことを好きだって…火がついたように顔が熱くなる)
う…あ…私……
…スパッツ…?
(死ぬほど恥ずかしかったけどそれでも名無しさんの話を聞いていくと)
(確かに今もスカートの下にはいている)
えっ、そんなことしてたの?
(ちょっと困った顔をして名無しさんを見下ろす)
う〜ん…突然、そんな事いわれても……
(こうやって告白されたのは初めてだ、だから戸惑いもあったけどそれ以上に嬉しくて)
>>806 男と女が二人きりならやることはひとつっ!!
(美羽の手を掴むと眼を輝かせながら言う)
本当に好きなんだ!!
(後ろに回り込んでスカートをめくりスパッツに頬ずりをする)
ああ〜、スパッツ履いてるお尻最高! もう我慢できないっ!!
(顔をお尻に潜り込ませると両手で揉みしだく)
(それと同時に熱い吐息がお尻にかかる)
>>807 …名無し君…?
(よくわからないがなぜか突然目を輝かせ始めて)
(どうしたんだろうと思っているうちに突然後ろに回りこんできて)
きゃっ……!
(お尻に顔が当たっている、ワンテンポ遅れて声を出す)
や、やだっ…何〜?
(顔がすりすりと動き出してその動きにぞくぞくとしてしまう)
(名無しさんの顔が強く当たるたびにスパッツ越しのお尻の肉がむにゅむにゅとつぶれて顔を圧迫する)
んぅ…やめてぇ……
(抵抗できないでいると今度は10本の指がむっちりとしたお尻を突き回す、
首を振っていやいやをしながらもそれ以上のことはできなかった)
(顔が間近にあるせいか吐息がスパッツの中まで入ってきて、さわさわとくすぐられるような感触に力が抜けていく)
>>808 こんな事するつもりで呼んだ訳じゃないのに………、我慢できませんっ!!
(お尻を揉んだままクンクンとお尻の匂いを嗅ぐ)
ああ〜、美羽ちゃんの匂いとスパッツの匂いがブレンドされていい匂いだな〜!
(匂いを嗅いでいるうちに股間にテントが張って)
あの、ちょっと四つん這いになってくれます? やりたい事があるんです…………
(お尻に顔をうずめたまま喋る)
>>809 あっ…やだ、やだぁ……
(匂いをかがれると落ち着かないようにもじもじとお尻を動かして)
(嫌がっているのだが誘っているようにも見える)
もう、かいじゃだめ…恥ずかしいよ。
(汗臭いかもしれないのに……すごく嫌だったけどなぜかどきどきしてしまう)
また、変な事するの?
私、触られるの好きじゃない。
(心では拒んでいたけど…身体はそれを受け入れようとしていて)
(名無しさんの言うとおり四つんばいになった、大きなお尻が目の前に差し出される)
>>810 いや、美羽ちゃんの匂いは最高だよ…………
(匂いを嗅いでいると四つん這いになってくれたので顔を離す)
美羽ちゃんのお尻でよもやこんな事ができようとは…………
(感動しながらズボンからペニスを取り出すとスパッツ着用のお尻にこすりつける)
俺の愛情をお尻で感じてくれっ!!
(そういうと腰を動かす)
>>811 そんなぁ……匂いなんかしないよぉ…
(四つんばいになるとようやく離れてくれた、でもまだ安心はできない)
(何をされるんだろうと後ろを向くと、ペニスをあらわにしてきて)
あ、それで…何を……?
(聞いては見たものの大体想像はついていて、お尻にそれを押し付けてきた)
(よく痴漢にそういうことをされるからか寒気が強くなる)
……気持ち悪いよ、いやっ。
(お尻でペニスを押し返す、むにゅっとペニスを押しつぶしてしまった)
ぐすっ…痴漢みたい。
名無し君の愛情なんて、知らないよ。
(名無しさんにだってスカートについている精液の染みが見えるはずなのに)
(今日も痴漢にあったことを思い出して泣きそうになる)
>>812 ………、ごめん。
(泣き出しそうな美羽をみるとペニスをしまって抱きしめる)
そうだよね、美羽ちゃんぐらい可愛いと変なヤツに変な事されるよな……… でもこれからは二人で電車に乗って守ってやるからな………
(強く抱きしめながら耳元で囁く)
>>813 あっ……い、いいの。
私のほうこそ、泣いちゃったりして。
(こっちまで悪いことをしたような気分になる)
(後ろから名無しさんが抱きついてきたけど今度は嫌がったりはしなかった)
そんな、私なんか……
(耳元にふうっと息が当たる、くすぐったいような感じになり身体を震わせる)
(名無しさんの雰囲気が少し優しくなったような気がして、さっきみたいな拒否感はもうなかった)
…名無し君が、さっきみたいにことしたいんだったら…別にいいよ。
私…名無し君だったら……
(今なら何をされても受け入れることができそうだった、心がほぐされているのは自分が一番よくわかっていて)
>>814 いや、俺は美羽ちゃんと…………
(恥ずかしそうに美羽に前を向かせると)
堂々と正面からしたい! だからこうして…………
(再びペニスを取り出すと美羽のおっぱいに押し付ける)
真っ正面から美羽を愛したいんだ……………
>>815 …どうしたの?
(今度は名無しさんと向かい合うような格好になる)
(目が合うとまた恥ずかしさがよみがえってきて思わずそらしてしまう)
ひゃ…っ……
(硬くなり上を向いたペニスが胸に押し付けられて)
(名無しさんの顔とペニスを交互に見ながら)
こ、今度は何……?
(何をしたらいいのかよくわからないからされるがままになって)
正面からって……
>>816 正面からこう…………、挟んでくれないか?
(美羽の胸のボタンを外すとたわわな胸を露出させる)
美羽のスパッツもいいけど、誰も使ってないおっぱいに俺の印を残したいんだ………
(そういうと座っている美羽の谷間にペニスを挿入する)
>>817 うん、わかった。
(言うとおりに豊かな乳房で名無しさんのペニスを挟む)
(そこから身体をゆすって胸でペニスをこすっていく、柔らかな胸に竿も亀頭も全て埋もれている)
印…ねえ、それって……
(なんとなく想像はついたが聞かずにはいられない)
これで、いいの?
(少しずつ挟む力を強め、扱くスピードも速めていく)
(ゆさゆさと胸が揺れて、その振動は余すことなくペニスに送られた)
はあっ…何か、私まで……変な気分に…
(胸でしてあげているうちに私まで興奮してきた、内股をもじもじと摺り合わせて違和感を紛らわせようとする)
【すみません、次あたりで〆てもらえますか?】
>>818 【了解しました、長い間ありがとうございました】
うん、印っていうのは……………
(睾丸が上がってもう我慢できないと悟ると自ら腰を動かす)
これっ!!
(乳の中に勢い良く射精すると乳の中でフニャフニャになる)
ハァ………、ハァ………、気持ち良かった……………
(射精した快感と共に眠る)
ムニャムニャ………、俺が守ってやるからな……………
>>819 えっ、ひゃああっ…
(名無しさんが急に激しく動き出す、何が起こったのかよくわからない)
(次の瞬間生暖かいものが胸や、顔に降り注ぐ)
ううっ…こ、これ……まさか…?
(気がつくと名無しさんの精液を受け止めていた)
やだぁ……変な臭いする…
(文句でも言おうかと思っていると名無しさんはすでに眠っていて)
(その寝顔を見るとなぜは今までされたことを許してしまいそうになった)
【こちらこそ、ありがとうございました。】
ほしゅ
女戦士いいなあ…
823 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 22:15:12 ID:vP8iLqYV
良スレ上げ!
シャルロット様とかジャンヌ様とか来ないかなあ。
保守age
827 :
如月千早:2008/03/19(水) 18:14:52 ID:???
162センチだと長身になる?
いいと思うよ
829 :
如月千早:2008/03/19(水) 18:36:47 ID:???
そう、ですか。
では待機してみますね。
今はどんな格好してるの?
831 :
如月千早:2008/03/19(水) 18:41:18 ID:???
あ、はい。
トレーニング中なのでジャージです。
いつも着てる水色のやつ、ですね。
>>831 お、いいね。
俺好みの格好だ…
ところで今日はどんなパンツはいてるの?
833 :
如月千早:2008/03/19(水) 18:45:31 ID:???
えっ…!
それはいわないと駄目なんですか?
あんまりそういうこと、ぺらぺら喋りたくないです。
>>833 まあせっかくだからね
ファンサービスのためには多少プライベートなこともしゃべれないといけないだろうし
835 :
如月千早:2008/03/19(水) 18:50:40 ID:???
…申し訳ないんですが夕食があるので
いったん落ちますね。
そんなに時間はかからないと思うのですが。
では少しだけ失礼します。
836 :
如月千早:2008/03/19(水) 19:11:04 ID:???
戻りました。
…いる?
ここにも千早が来たか!
最近は多方面で活躍してるじゃないか、大いに結構だよ
で、パンツの色はだね…
838 :
834:2008/03/19(水) 19:20:03 ID:???
いるけど…
839 :
如月千早:2008/03/19(水) 19:23:24 ID:???
同じ人……よね?
いろいろチャレンジしてみようと思って。
またその質問ですか?勘弁してください。
840 :
834:2008/03/19(水) 19:25:36 ID:???
>>837はちがうよ。
まあ教えたくないんだったらそれでもいいけど…
じゃあさ…ちょっとでいいからお尻触らせてくれる?
パンツの色NGなのに触らせるわけねーだろ
842 :
如月千早:2008/03/19(水) 19:29:27 ID:???
あ、あら、そうでしたか。
ちょっと待ってください。ここはそういうところでは……
コホン。そういうところですけど設定がないことには……
843 :
834:2008/03/19(水) 19:33:44 ID:???
【これはNGっていうのある?】
844 :
如月千早:2008/03/19(水) 19:36:25 ID:???
【極端なものでなければ…】
845 :
834:2008/03/19(水) 19:40:55 ID:???
【一人で自主練してるところにこっちが襲いかかるっていうのはどう?】
846 :
如月千早:2008/03/19(水) 19:41:57 ID:???
【レイプは無理ですね】
847 :
如月千早:2008/03/19(水) 19:49:28 ID:???
では、これでここから落ちます。失礼しました。
ドンマイ!
wktk
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もネタもないのにageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
852 :
如月千早:2008/04/07(月) 01:00:56 ID:???
こんばんは、待機します。
>>852 【こんばんは】
【希望のシチュはありますか?】
854 :
如月千早:2008/04/07(月) 01:16:13 ID:???
>>853 【こんばんは。】
【盛った犬同士みたいに激しいのがいいかな。】
>>854 【では、学校の後輩との爛れた休日…みたいな感じでどうでしょう?】
856 :
如月千早:2008/04/07(月) 01:23:30 ID:???
>>855 【いいですよ。では書き出し願えますか?】
(…僕は今、ある先輩とラブホテルの一室に居る)
(彼女は、僕が所属している合唱部の先輩で)
(とあるプロダクションに所属するアイドル…もとい、ボーカリストでもある)
(ほとんど幽霊部員状態の部はおろか、学校内でも孤立しがちな彼女だが)
(どういうわけか僕とは気が合ったようで、いつの間にかこういう関係になってしまっていた…)
…学校のみんなとか、プロダクションの人が僕達の事を知ったら…どう思うんでしょうね?
(千早を見上げ、まだあどけなさの残る少年の顔に悪戯っぽい笑みを浮かべて)
>>856 【こんな感じでいいですか?】
858 :
如月千早:2008/04/07(月) 01:41:03 ID:???
>>857 合唱部のみんなは元気にしてる?
もっとも私を気にかけてる人なんていないと思うけど。
(素っ気無く学校のことを切り出し)
(カーテンを開けて窓の外を見つめ続けたまま)
どうも思わないんじゃない?
結構そういうことある世界だから、ね。
【何と呼べば良い?】
>>858 えっと…まあ、相変わらずです…
(流石に上級生が漏らしていた悪口までは、伝えるのが躊躇われ)
(誤魔化すように、当たり障りの無い表現で伝える)
そ、そうなんですか…
じゃあ…その、今日も…
(窓の外を見つめている千早に、期待に満ちた視線を送って)
【名前と、身長も付けますね】
860 :
如月千早:2008/04/07(月) 01:50:47 ID:???
>>859 相変わらずって言ったらああいうこと、か。
(学校風景を思い出してやや憂鬱になり)
・・・・今日も、なにかするの?
(意地悪そうに質問をしながら真正面に立ち)
(相手の返答を待って)
【私と14センチも差がありますね。では、よろしく。】
>>860 でも、僕は千早先輩に会えなくて寂しいですよ?
(憂鬱そうな千早の様子に、慌ててフォローを入れる)
何か、って…
ホテルまで来ておいてそんな…
(真正面に立った千早の、意地悪そうな質問に)
(おあずけ中の子犬のように切なそうな目で、14cmも背の高い相手を見上げ)
………今日も…千早先輩と、エッチしたいです…
(顔を赤らめながら、自分の欲求を正直に答える…これも、2人の間でいつも繰り返される遣り取り)
【こちらこそ、宜しくお願いします】
862 :
如月千早:2008/04/07(月) 02:04:58 ID:???
>>861 ふふ、ありがとう。私もコウに逢えるの楽しみにしてるんだ。
だから今日はたくさん楽しもう、ね?
ホテルまで来てすることって、なに?
(相手がエッチをしたいというと軽く抱きしめて)
よく言えました。コウは相変わらずいい子ね。
私、そういうコウが大好きだよ。
>>862 あっ…
僕も…僕も、先輩の事…
千早先輩の事、好きです…大好きです!
(軽く抱き締められると、千早の言葉に感極まって思いの丈を告げながら)
(自分も千早にギュッと抱き付くと、彼女の太股にズボンの下で猛る膨らみが当たる)
だから…今日も、先輩と…いっぱい、楽しみたいですっ…
864 :
如月千早:2008/04/07(月) 02:21:19 ID:???
>>863 ふふ・・・・それじゃ、裸になろうか。
コウのオトコノコも暴れたいみたいだし、ね。
(ズボンの上からふくらみを撫でると体を離して服を脱ぎ始め)
>>864 んっ…
(ズボン越しに撫でられ、盛り上がった股間がヒクッと脈打つのと共に自分もふるふると身を震わせ)
は、はい…
(千早が離れて服を脱ぎ始めると、自分も慌てて服を脱いでいき)
(ズボンと下着を脱ぐのに多少手間取りながらも、先に裸になると)
(同年代の少年に比べて華奢で小柄な裸体と、対照的に隆々とそそり立つ勃起ペニスが露になる)
866 :
如月千早:2008/04/07(月) 02:29:28 ID:???
>>865 (コウが脱いでいくのを楽しそうに見つめ)
(こちらが下着姿なのに早くも全裸になり)
ふふ、そんな急がなくても私はどこにも行かない。
(笑顔を携えながら下着を脱いでいき全裸になり)
(見詰め合うような形で全裸で相対し)
>>866 男の方が、脱ぐのは簡単ですから…
(先に全裸になってしまうと、千早が楽しそうに見つめているのに気付き)
(恥ずかしそうに赤面し、しどろもどろと言い訳して)
それに…一分一秒でも長く、千早先輩と一緒に居たいですから…
(全裸で見つめ合い、偽り無い気持ちを告げながら)
(千早の裸体を前に、抑え切れない欲情を表すようにペニスがヒクヒクと脈動している)
868 :
如月千早:2008/04/07(月) 02:39:20 ID:???
>>867 (全裸で数分見つめあい)
(すると突然目の前まで行ってしゃがみこみ)
震えてるよ。そんなに興奮しているの?
(相手のオチンチンを見つめながら)
(やや我慢が効かず触れて舌先で割れ目を絡みとり)
>>868 あぁ…
(しゃがみ込んだ千早がヒクつくペニスに触れると、それだけで女の子のように声を漏らして)
だって…先輩と会うのも、エッチするのも…
凄く、久しぶりでしたから…んん…
(舌先が鈴口の割れ目を絡め取ると、敏感な箇所を責められて背筋がゾクゾクと粟立ち)
(鈴口からは、透明なカウパーがジワリと滲み出す)
870 :
如月千早:2008/04/07(月) 02:51:12 ID:???
>>869 ふふ、コウの声オンナノコみたいだよ。
(オチンチンを握って上目遣いで)
そういえばそう・・・・忙しくてごめんなさい。
でもその分たくさん楽しもう。
(先走り液を絡めとると久々の性の匂いに興奮し)
(そのまま口に含んで舐め始め)
>>870 あぅ…
そっ…そんな事ないです…
(上目遣いの澪を、潤んだ目で見下ろしながらの反論とは裏腹に)
(ペニスを握られて思わず漏らした声変わりしていない高い声は、まるで少女のようだった)
いいえ…先輩は、人気ボーカリストなんですから…
こうやって会ってくれるだけでも…んんっ…
(ペニスが千早の口に含まれると、口内の感触にビクッと震え)
(千早の舌で舐められると、鈴口からカウパーがトロトロと溢れてくる)
872 :
如月千早:2008/04/07(月) 03:01:25 ID:???
ぴちゃぴちゃ・・ちゅる・ぴち。
(お尻を掴んで本格的に舐め始め)
(片手は自分の股間にやって自慰をはじめて)
ちゅぷちゅぷ、にゅる。
(激しさがどんどん増して)
(それに連れてオチンチンが震えるのがわかり)
>>872 ひゃ!?
…千早、先輩っ…
(引き寄せるようにお尻を掴まれ、ペニスが本格的に舐めしゃぶられると)
(快感に足腰がカクカクと震え、顔が真っ赤に上気していく)
先輩…そんなに、激しくされたら…
僕、もう…っ!
(フェラチオが激しさを増していくと、ペニスがビクビクと痙攣していき)
(腰がブルッと震えた次の瞬間、弾けるような勢いで射精し)
(千早の口内に、熱くて濃厚な精液がビュクビュクと迸る)
874 :
如月千早:2008/04/07(月) 03:11:51 ID:???
>>873 (自慰とフェラに夢中で声が届かず)
(そのまま射精を受け止め飲み干そうとする)
ん・・・うぐ、げほごご。
(しかし量が多くて吐き出してしまって)
(さらに途中だったせいで勢い良く浴びる結果になり)
・・・はぁ、はぁはぁ。
(指先に精液を取って弄り)
良く出したね・・そんなに良かった?
>>874 はぁ…はぁ…はぁ…
(射精が収まると、激しい快感の余韻に肩で息をしながら)
す、すみません…
(精液の多さに咳込み、顔中に浴びてしまった千早に謝る)
先輩にしてもらうの…久しぶりでしたから…
………それに…あんまり、一人でしてなかったし…
(後半は、恥ずかしそうにボソボソと呟く)
(大量に射精したにも関わらず、千早の口から解放されたペニスは萎える事無く勃起している)
876 :
如月千早:2008/04/07(月) 03:28:17 ID:???
>>875 (タオルで顔を拭いながらベッドに乗り)
すごい勢いだったよ。それに・・・。
(オチンチンを凝視しながら)
まだまだイけそうね。どうする?
【続けますか?】
>>876 ん…
(ペニスを凝視する視線に、精液と唾液でいやらしくてかるペニスがピクッと反応して)
今度は、先輩と…セックスしたいです…
(恥ずかしそうにしながらも、素直に欲求を伝える)
【そちらの時間が大丈夫でしたら、是非お願いします】
878 :
如月千早:2008/04/07(月) 03:36:43 ID:???
>>877 それじゃセックスしようか。
(腕を開いて招きいれようと)
コウはどんな体位でシたい?
久しぶりだからコウのしたいようにさせてあげる。
【はい、ではよろしく。】
>>878 はいっ…
(ベッドに上がると、腕を開いて招き入れる千早の胸に飛び込むように)
(ギューッと抱き付き、甘えるようにじゃれ付く)
えっと…
それじゃあ、最初は正常位で…
先輩の顔、見ながら…したいです…
【ありがとうございます】
880 :
如月千早:2008/04/07(月) 03:44:37 ID:???
>>879 うふふ・・・よしよし。
(胸はあまり無いが張りのある体で受け止め)
(甘える相手の頭を撫でて)
顔を見ながら・・・久しぶりでちょっと恥ずかしいかも?
ねんて、ね。それじゃ・・・。
(抱きしめたまま軽く脚を開いて)
>>880 うぅん…
(小ぶりだが張りのある胸に顔を埋め、頭を撫でられると子犬のように喜んで甘える)
千早先輩…
(千早が軽く脚を開くと、抱き締められたまま少し体重をかけてベッドの上に一緒に倒れ込み)
じゃあ…いきます、ね…っ
(千早と体を重ねると、腰を上げてペニスの先端を先程の自慰で潤った秘所に宛がい)
(そのまま腰を沈め、ペニスを一気に根元まで挿入していく)
882 :
如月千早:2008/04/07(月) 03:53:32 ID:???
・・・・あ。
(どさっとベッドに沈み込み)
(オチンチンが自慰でほぐれたソコに当たり)
来て・・・あ・・・・んっ。
(相手の背中にやわく腕をかけ)
(多少抵抗する膣肉も勢いに押されてソレを導き)
>>882 んっ…
全部…入っちゃいましたよ…
(背中に緩く腕が回され、抱き合う格好で繋がり)
(腰を軽く揺すると、亀頭が子宮口とコリコリ擦れ合って)
動きますっ…!
(腰を引くと、そのまま激しく動かし始め)
(多少抵抗する膣肉を掻き分け、ペニスが膣内を擦り上げていく)
884 :
如月千早:2008/04/07(月) 04:11:39 ID:???
>>883 うん・・・入った。
(腰を微妙に動かして角度を変え)
(お互いの陰毛が絡まりあっているのが見え)
・・・んっ。コウ・・コウ・・・んっん。
(くちょくちょとオチンチンとおまんこが交わり)
(奥にオチンチンが入るたびおまんこが締め付けて)
久しぶりで・・・すごいかも・・しれない・・・あ、ん!
(カリが膣襞を捲らせるたび唸り)
>>884 んん…
先輩っ…千早先輩…んんっ…
(互いの名前を呼び合いながら、激しい動きを続け)
(ペニスが膣内を掻き回し、クチュクチュといやらしい音が響く)
先輩の中も…凄く、締まって…ああっ…
このままだと…僕、また…っ!
(敏感な雁裏が捲れる膣襞に撫でられ、最奥を突き上げる度に膣内がペニスを締め付け)
(二度目の射精が近い事を訴えながらも、腰を振り続ける)
886 :
如月千早:2008/04/07(月) 04:24:35 ID:???
>>885 ん・・・ん・・はぁ、ひ、う。
コウ・・・私駄目・・一回イきそう。
イきそうじゃなくて・・イっちゃう。
(強く抱きしめあって腰だけを動かされ)
(まずは一度精を吐き出せせようという風に膣肉が捲れて)
駄目・・・駄目ぇ・・・ひん!
(激しい動きに呼応するように達し)
>>886 僕もっ…僕も、もうっ…
先輩…一緒に…っ
(強く抱き締め合い、一緒に絶頂に達しようと)
(スパートをかけるように猛然と動き、捲れる膣肉を擦り立てるペニスがピクピク跳ねて)
ん、あ…!
イく…っ!!
(千早が達するのとほぼ同時に射精し、一度目よりも大量に精液が千早の膣内に迸っていく)
888 :
如月千早:2008/04/07(月) 04:35:19 ID:???
>>887 イ・・・い・・・あ・・・!
(膣内で暴れ狂うオチンチンが熱を放ち)
(熱が凶悪なほどの勢いで膣を満たして)
あ・・・ん〜・・・んぅ・・・ん
(何度も射精を浴びせられ、そして間隔を戻していき)
・・・ふぅ、はぁ。コウ。
(唇を重ねながらくたっとベッドに体を落とし)
>>888 ふぁ、ああ…
(長い射精が続き、結合部から精液と愛液が混ざり合って溢れ出す頃になって漸く収まると)
んっ…ちゅ…
(唇を重ねながら、一緒に脱力して千早の腕の中に身を委ねるが)
(二度も大量に射精したにも関わらず、ペニスは千早の膣内で勃起したままで)
先輩…僕、もっとしたいです…
今度は、先輩が上になって…騎乗位で…
(スイッチが入ったように、小ぶりな胸の谷間に顔を擦り付けて甘えるような声で強請る)
890 :
如月千早:2008/04/07(月) 04:44:38 ID:???
【申し訳ありません、少し眠気が強くて・・・。】
【よろしければ凍結お願いできますか?】
>>890 【了解です。トリップ付けておきますね】
【再開の日時はいつ頃がいいでしょうか?】
【こちらは、水曜以降の夜が空いています】
892 :
如月千早:2008/04/07(月) 04:51:38 ID:???
>>891 【理解しました。では水曜の夜にでも・・今日はありがとう、落ちますね。】
>>892 【はい。では、水曜夜の同じぐらいの時間に覗いてみますね】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました。おやすみなさい】
894 :
如月千早:2008/04/09(水) 00:00:36 ID:???
こんばんは。
コウ(148cm) ◆LGhfW73aL6 へ。
ごめんなさい、風邪をひいてしまいました。
かなり具合が悪いので続きが出来なそうです。
もし別の日が開いていたらその日にあわせるよう努力しますので
ご一考ください。本当にごめんなさい。
>>894 【連絡ありがとうございます】
【それでは、体調が回復したら改めて連絡お願いします】
【お大事に】
【一言落ちです】
897 :
如月千早:2008/04/20(日) 00:26:22 ID:???
>>895 一週間以上遅れてしまいました、ごめんなさい。
咳も止んで体調もだいぶよくなりました。
もう大丈夫だと思います。
もし暇な日とかあったら教えてくださいね。
>>897 【回復されたようで、何よりです】
【こちらは、今週の金曜以降が空いています】
【そちらの都合の良い日時も教えてください】
【連絡ありがとうございました】
【一言落ちです】
グ
レ
ー
ト
ア
バ
ヴ
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カ
ル
チ
ャ
ー
ヴ
ァ
ル
チ
ャ
ー
埋めロール
【久しぶりに待機】
【プロフィールは
>>552です】
【後輩に迫られて甘えられて流されるままに…というシチュでお相手お願い出来ますか?】
【いいですよ、書き出しお願いできますか?】
(放課後の校舎裏)
(小柄な少年が、そわそわしながら誰かを待っている)
…小嶋先輩、来てくれるかな…?
(大事な話があるので、放課後に校舎裏まで来てください)
(前から好きだった先輩に告白しようと決心し、昼休みにそう伝えたのだ)
【では、こんな出だしで】
【宜しくお願いします】
【ごめんなさい、急用があって遅れちゃいました。】
【今から続き書きますから…】
【了解です】
【慌てなくていいですよ】
こんなところに呼び出して、いったい何なんだろ…
(昼休みに後輩の男の子から大事な話があるからと呼び出されていて)
(大事な話っていったい何なのか考えながら彼のところに向かった)
あ…もう来てる。
(少し遅れてしまったみたいだ、待たせたことを不安に思って)
ごめん、ちょっと遅れちゃった……
それで、話って何?
あっ…
小嶋先輩!
(美羽の姿を見つけると、嬉しそうに手を振って)
いえ…こっちが無理言って来てもらったんですから、気にしないでください
(不安そうな様子の美羽を、まずは安心させようと軽く笑い)
えっと…先輩は、今お付き合いしてる人って居ますか?
(本題に入られると、真剣な表情に変わり)
(頬をほんのりと紅潮させながら、少し緊張気味に尋ねる)
【すみません。調子がおかしいので再起動してました】
(妙に嬉しそうに手を振られている、それを見ると思わず笑みがこぼれて)
……どうしたの…?
(悪い話じゃないみたいなのでちょっとほっとしながら)
え……私? そんなのいないけど…
だって私、男の子に好かれるようなタイプじゃないし。
(身長のことがコンプレックスになっていてあまり異性に対しては積極的にはなれなかった)
(でも彼はそんな私にも優しくしてくれて)
…ねえ、本当にどうしたの?
(ふと顔を見るとちょっと赤くなっていて、それで私もどきどきしてしまって)
【お互い様ですから気にしないでください。】
そ、そんな事無いですっ!
(コンプレックスからか、自分を卑下するような美羽の言葉に)
(思わず憤ったように、声を荒げてしまい)
すみません…
でも、僕は…
僕は、先輩の事…好きです…
一人の女性として…小嶋先輩の事が、好きなんです!!
(その勢いに任せるように、思いの丈を告白する)
【ありがとうございます】
そんなこと…ない?
ふふ…ありがと。
(フォローされることは今までにも何度かあったけど、彼は何だか他の人と違って)
でも、そんな一生懸命言われると照れちゃうなぁ……
(頬に手を当てて顔をほんのりと染めながら恥ずかしがる)
…………
……好き?
(最初は何を言っているのがわからなかった、でもすぐにその言葉の意味を理解して)
…そんな、困るよ……いいの、私なんかで?
(ますます顔を赤くして返事をする、告白されたのなんて生まれて初めてだから)
(でも返事をしないと彼が困るかなって思って)
…うん…
先輩じゃなきゃ…
小嶋先輩じゃなきゃ、駄目なんです!
…ずっと、好きだったから…
僕、背も低くて…顔も、子供みたいってよく言われますけど…
それでも…先輩を思う気持ちだけは、誰にも負けない自身があります!!
(こちらも紅潮した顔で、美羽の目を真っ直ぐに見つめて)
【何度もごめんね…】
【今日はここで凍結にしてもらっていい?】
【了解です。トリップ付けときますね】
【再開の日時はいつがいいでしょう?】
【こちらは、金・土・日の夜が空いています】
【空いてるのは土曜の8時ごろからかな…】
【今日は本当にごめんね。】
【いえいえ】
【では、土曜の夜8時頃から再開という事で】
【じゃあその時間になったら来るから…】
【おやすみ。】
【分かりました。それでは、また土曜の夜に】
【おやすみなさい】
>>930 【ちょっと早いけど…続きをおいておきます】
そんな…ほ、本当にいいの?
(今の私は彼に負けないくらい顔を真っ赤にしているだろう)
(声がうまく出てこない…告白なんて生まれて初めてだから)
…………
(小さくうなずく、思いに応えたかったのと…私も前からいいなって思っていたから)
いいよ、でも…そんなにはっきり言われてちょっと恥ずかしかったんだから…
(恥ずかしそうに微笑んで彼の気持ちを受け入れた)
【具体的なプレイについてですが尻コキとかはしてもらえますか?】
【それとここから先は結構長文になってしまいますので合わせてもらえるとうれしかったりします。】
>>937 【こんばんは。お待たせしました】
【今夜も宜しくお願いします】
何度も言わせないでください…
僕は、先輩でなきゃ駄目なんです…
小嶋先輩…美羽さんの事が、好きだから…
(想いを伝えたいその一心で、美羽の両手を取り)
(真っ直ぐ見上げたまま、呼ぶのを名字から名前に変えて)
せん…美羽、さん…っ!
(小さく頷く仕草だけで、自分の気持ちを受け入れてくれた事を理解し)
(感極まって自分より30cmも背の高い身体を、ギュッと抱き締め)
ごめんなさい…でも、真剣なんだって分かって欲しくて…
それに…僕だって凄く恥ずかしかったんですよ…
今でも、心臓がドキドキいってます
(照れ臭そうに苦笑しながら、美羽の胸に埋める格好になっていた顔を上げると)
(恥ずかしそうな微笑みに、ますます心を惹かれていく)
【OKです。他にも希望のプレイがありましたら、遠慮なく言ってください】
【長文の方も了解しました。少し遅くなるかも知れませんが、宜しくお願いします】
>>937 私は…まだよくわからない……
…でも、君だったらいいよ。
ありがとう………
(両手をとられると優しく小さな手を握り返した)
あ……もう……
(いきなり抱き付かれると戸惑うが彼の思いは知っていたので優しく受け止める)
(そして私の大きな手を彼の背中に回しぎゅっと抱きしめた)
(柔らかな巨乳が彼の顔を押しつぶしてしまうことにも気がつかないで)
私だって…恥ずかしいよ……
(彼と同じように胸がドキドキ言っている、顔も火照っていてうっすらと汗ばんでいた)
(目が合うとやはり恥ずかしいのか視線を少しそらして)
いきなり抱きつかれて、びっくりしちゃった。
こんなこと…経験したことないから…
(回した手にわずかに力をこめる、売れきった果実のようにたわわに実った乳房がさらにつぶれて)
【ありがとうございます。】
>>939 わぷっ!?
(優しく受け止めてくれた美羽の両手が背中に回ると、ギュッと抱き締め返され)
(柔らかな巨乳に押し潰されそうな感触に、漸く自分が彼女の胸に顔を埋めていた事に気付き)
ぷはっ…
(慌てて顔を上げると、再び美羽と目が合って)
僕だって…こんなの、初めてですよ…
(自分と同じように早鐘を打つ鼓動、火照って薄らと汗ばむ顔)
(抱き合って見つめ合っていると、恥ずかしそうに視線を少し逸らしてしまう仕草)
(その全てが、愛しくてたまらなく思え)
み、美羽さんっ!
(美羽の両手に僅かに力が篭り、顔を圧迫していた乳房が更に潰れるのを制服越しに感じると)
(それだけで多感な少年の理性を揺さぶるのには十分すぎ、校舎の壁に彼女の背中を押し付けるように密着し)
…僕っ…僕、もう…っ!!
(赤く熱く上気した顔に、興奮し切った表情を浮かべ)
(美羽の太股には、ズボンの下でいきり立つ若い欲望の証が当たっている)
>>940 あ、やだっ……今度は…何?
(突然壁に身体が押し付けられる、結構強い力だったのでちょっと痛い)
痛いよぉ……
(ちょっと涙目になっているとそこからさらに身体を密着させられて)
(太ももの辺りには硬いものが当たっていた)
ね、ねえ…これって……
(いくらなんでもこれが何なのかということくらいはわかる)
(押し付けられたペニスから逃げようとしてもうまく離れてくれなくて逆にそれをむっちりとした太ももで刺激してしまう)
(はさんだりこすったり…意図してやったことではないのだが)
ちょっと…離れて……何か、怖いよ…
(欲望をダイレクトにぶつけてくる彼を見て恐怖を感じながらもそれ以上に興奮していて)
(彼をなだめようとそっと小さな頭を撫でた)
ねえ、落ち着いて……そんなに興奮てたら、びっくりしちゃうよ?
>>941 さっきから、美羽さんの大きな胸が顔に当たって…
美羽さんの体、温かくて…柔らかくて…
もうっ…我慢が…
(息を荒げ、まだあどけなさの残る顔に不似合いなほど)
(今にも襲い掛かりそうな、欲情し切った表情で)
んっ…そこ、そんな…
(むっちりとした太股で、ズボン越しに股間の膨らみを刺激され)
(再び胸に顔を埋め、全身を擦り付けるように密着して)
あっ…
ご、ごめんなさい…
(宥めるように頭を撫でられると、ハッと我に返るが)
告白、OKもらえて…美羽さんの、可愛い仕草見てたら…たまらなくなって…
それに、女の人とこんな風にくっつくのも…初めてだったから…
どうしていいか、分からないのに…何だか、我慢出来なくなって…
ごめんなさい…
(経験の無い未熟な性感に翻弄され、抑えが効かない様子で)
(上気した顔に涙を浮かべながらも、なおも身体を摺り寄せている)
【すみません…急に呼び出されてしまったので落ちます。】
【了解です】
【凍結か破棄かはそちらにお任せしますね】
【お疲れ様でした】
ス
タ
ー
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タ
ン
ダ
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ド
埋めロール
次スレ立たないうちから埋めるなボケ
キャラハンが居
ナッシング
しょうが
ナッシング!!
シ
ル
バ
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ペ
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ク
埋めロール
カ
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次スレイラネ
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