1 :
執事:
ここはあらゆるお姫様、お嬢様がHなことをするスレです。
スレルール
その一 王様、王子などジェントルマンの待機はほどほどに、あくまで姫が主役です
その二 無断で乱入は姫の機嫌が悪くなるので、姫の了承を取ってからにして下さい
その三 お出になられる際は純愛系、鬼畜、陵辱系どちらが希望か言ってください
ではオリキャラ、版権キャラ問わず頑張ってくださいませ
お姫さまといえば
えー白雪姫じゃないの?
ユリア姫召喚スレか?
南斗の将か?
ケンはユリアを、なんと好いちょうけんのぉ〜
シンが現れた
ユリア姫まだー?チンチン(AA省略)
こんなスレが立ってたなんて…参加してみてもいいでしょうか?
>>11 ごめんなさい、オリキャラです。囚われのお姫様の設定です。
ユリア姫キター
ええ、もういろいろ頑張ってください。
>>14 自治厨は巣に帰れや。
そっちじゃエロができんやろうがヴォケ!!
16 :
名無しさん@ピンキー:04/10/26 19:40:49 ID:0uXLUfrC
騎士な姫様、将軍な姫様、神官な姫様、魔法使いな姫様、悪女な姫様、色々とキボンヌ。
私がお邪魔してもよろしいのかしら?
ようこそ、姫宮千歌音様
お好みが有りましたら、お聞かせ下さい
そうね、私の好みはそう……姫子だけよ。
>>13 「いろいろと頑張ってください」と言われても、具体的にどんなことを頑張ればいいの?私はこの部屋から一歩も出られない囚われの身なのに…。
でも…自分に出来る範囲で頑張ります。有難う。どうぞ宜しくお願い致します。
>>20 とりあえずケンシロウを想ってさめざめと泣いてくれ
>>20 お時間あるなら、お相手させていただきたいところですが
>>22 今夜はあまり時間がなくて…ごめんなさい。
またの機会にお会い出来たら、と思います。
そうですか、残念です。
では、またいずれお会いできる日を楽しみにしております。
これは、その「忠誠」の証しに。
(跪き、ユリア姫の手の甲を取ってそっと接吻)
>>24 囚われの身である今の私に「忠誠」を誓ってくださるなんて…。
(口付けされた手を大事そうに胸元で抱え、去り行く背中を切なそうに見送る。)
私も今夜は眠ることに致します。きっとまた眠れない夜になるのだろうけど…。おやすみなさい…。
26 :
つる姫:04/10/27 18:17:13 ID:???
つる姫じゃ〜。
おいしいもの持ってこい
ユリア姫は、次はいつごろ来ることができるの?
ケンシロウがサザンクロスを陥落させた時
それじゃもうすぐじゃん
>>27 明日の晩か明後日には時間を取って来れると思います。
>>28 やたらとケンシロウケンシロウ言ってるのはあなたなの?意味が分からないのだけれど…。
31 :
24:04/10/28 01:08:43 ID:???
ユリア姫……ああ、姫をお救い申し上げることのできない我が身の非力さが恨めしい……
姫様、くるかな。
姫は渡さん!
白雪か?
でぃすの
【名前】ユリア
【年齢】17歳
【経験】無し
【容姿】ウェーブがかった腰くらいまでのロング。母親譲りの大きな瞳、長い睫毛。身長168センチ。
【性格】生まれながらの姫ゆえプライドは高い。しかし、根は優しい女の子。子供っぽい部分は心を許した人の前でしか出さない。
【状況】某国との戦争に負け、自国を守るために某国の囚われの身となることを了承する。
現在は古城の最上階に客人のようなもてなしで幽閉されている。四日目。
現時点では接触をとってくるものは侍女や見張りの者のみで、不安な日々を送っている。
姫様、キター!
38 :
24:04/10/29 00:47:59 ID:???
ご機嫌麗しゅう、ユリア姫
【基本的には某国相手の凌辱プレイ希望ですが、無理がないようであれば純愛や鬼畜系も大丈夫です。
(鬼畜系に関しましてはスカや痛みを伴うものは受け付けられません。)】
>24さん
ごきげんよう。遅くなってしまってごめんなさい。こんな設定ですがいかがでしょう?
40 :
24:04/10/29 00:58:04 ID:???
>>39 委細承知いたしました。
ならば、
【某国国王の庶子で、ユリア姫を遠くから一目見て恋の虜になってしまい、
父王の慰みものにされる前に、本懐を遂げるべく忍んできた】
というのでは、お気に召しませんか?
41 :
37:04/10/29 01:01:32 ID:???
【某国の王子で司令官。姫をモノにすべく……というキャラを考えていたけど、24さんが先だったから、今回は見送りしたほうがいいかな?】
【軽く感動を覚える程非の付け所がございません。そのような設定でお願い致します。では私から…】
…ん……今…何時…?
(今夜も眠りは浅く、ようやく眠れたと思ったら目が覚めてしまう。
ベッドから出てネグリジェの上からガウンをはおり、よく眠れるよう蜂蜜をたっぷり入れた紅茶を飲む)
>>37 【そうですね。今夜はごめんなさい。次の機会があれば…きっと近い内に。】
>>41 【申し訳ありません、先約ということで今回はお譲り願います】
>>42 コンコン……
(見回りも絶えて久しい深更の闇わだかまる中、不意に扉が微かに打ち鳴らされる)
ユリア姫、このような夜分に推参するご無礼をお許し下さい。
私は……リカルドと申す者。この国の王族の末席に連なる、若輩者にございます。
どうか、お目通りをお願いしたい。
(辺りを憚るひそひそ声で、どこか思い詰めた口調)
………!!
(突然のノック音に驚き、持っていたカップを落としてしまう。おそるおそるドアの近くまで行き、リカルドの声に耳を傾ける。)
リカルド様…リカルド様のようなお方が何故こんなところに出向かれたのですか…?
………私は…簡単にこのドアを開けるような女ではございません…どうかお帰りになって…
(気丈に話してはいるが、何をされるのか分からない恐怖で声が震える。)
>>45 このような深夜を選んだのは、全て人目を憚るため…
今の私の胸の裡は、国王陛下すら透視することかなわぬでしょう。
全ては私の一存、そして、ユリア姫をこの虜囚の苦しみからお救いしたいがために…
されど、姫は私を怪しんでおられるのですね? 是非もありません…
(深く溜息をつき)
ならば、この身の潔白の証を立てるまで。
姫に寸指たりとも触れぬよう、我が手を切り落としてユリア姫の足下に献じます…
(すらりと腰の得物を引き抜く音がする)
リカルド様…何を…!?待って…やめてくださいっ…!!
(刀を抜く音がし、警戒していたことも忘れ、反射的にドアを開けてしまう。
リカルドと目が合い一瞬間が空いた後、慌ててガウンの裾を持って深々と礼を…。)
……リカルド様…先程のご無礼をお許し下さい…。どうか…その刀を元のようにおしまい下さいませ…。
(躊躇いつつも)
守衛に見つかるといけませんので早く中へ…。
【
>>47は刀ではなく剣の方が相応しかったですね。ごめんなさい。】
>>47 えっ……?
(不意に扉が開き、手首を切り落とす寸前で硬直する)
(鼻筋の通った線の細い顔立ち、くすんだブラウンの癖ッ毛が治まりの悪そうなショート。
不釣り合いなほどに意志の強そうな光を湛えた、はしばみ色の瞳。
思い詰めているためか、燭台のほの明かりに照らし出された顔は白蝋のごとく)
はっ……ですが……
(困惑の色を浮かべ、手首と姫を見比べる。しかし姫の蒼白な顔を見て、吐息をつく)
……いえ、わかりました。信用していただき、恐悦至極。
時間もありませんので、お言葉に甘えて失礼します。
(得物を鞘に収め、ユリアに続いて室内に入り、扉を閉ざす)
(リカルドを室内に入れ、辺りを見回し誰もいないことを確認した後、静かにドアを閉める。)
…リカルド様…宜しければそちらへお掛けになってくださいませ…。
ああ!割れたカップがそのままに…ごめんなさい、すぐに片付けます。
(リカルドに大きめのソファをすすめ、自分慣れない手つきで散らかったカップを片付けていく。
緊張の為リカルドがいる方を向くことができず、下を向いたまま破片を集めて)
>>50 いえ、貴婦人がそのような雑用をなさってはなりません!
殿下は仮初めにも、我が国の国賓……どうぞ、この私にお命じください。
(返事を待たずに、カップの破片を拾い集め、しばらくして一つの陶片に
二つの手が伸びて触れあう)
あ……
(思わず絶句し、紅潮するものの、すぐにユリアの手を追って、それを掴む)
姫……どうか、この私にお手をお与え下さい…
(ユリアの返事も待たずにひざまずき、そっと手の甲に唇を寄せる)
…リカルド様こそこんなことをされては…!!
(急いで止めに入ろうとするが、自分と同じように屈んで破片を集めるリカルドを見て、久し振りに温かな気持ちになる。)
………リカルド様は…お優しいのですね…では、お言葉に甘えさせていただきます…
(初めて自分からリカルドの目を見、少しだけ微笑む。その時手が振れて)
…あっ!…す、すみません…
(手を離そうとするが、その手にキスをされ、激しく動揺してしまい固まってしまう。)
あ…の…///…リカルド様…?
>>52 (礼にしてはやや長めに唇をつけ、名残惜しそうに手を離してユリアを見上げる)
(その目に湛えられているのは、不退転の決意の輝きと、わずかな躊躇い)
単刀直入に、申し上げます。
4日前、姫がこの王宮においでになったあの日、ひと目あなたのお姿を拝見した
私は、雷に打たれでもしたかのように、あなたの虜となってしまいました…
あなたの可憐なお姿、一挙手一投足が、我が心に焼き付けられ片時も
忘れられないほどです。
この騎士の証したる剣にかけて、嘘偽りのないことを宣言致しましょう。
(剣をすらりと抜き放ち、柄をユリアに向けて足下に置く)
ユリア姫、私はあなたを愛してしまいました…
ここに、あなたへの永遠の忠誠を誓います。
(両手を合わせて、ユリアの前に差し出す。この両手を取れば、ユリアは
リカルドを「臣下」となす、神聖な「契約」)
…え…リカルド…様…私を…愛して…?………///
(初めて受ける情熱的な告白に驚き、両手で口元を抑えたまま動けずにいる。だんだんとその顔が赤くなっていく)
…あ…あの、リカルド様…どうかお顔を…あの…あのっ…///
(顔を赤くして取り乱す様は17歳の普通の女の子のようで)
…だ、だめです…っ…いけませんわ…!リカルド様……私の立場をわかっていらっしゃるでしょう…?お父上がこのことを知ったらどうなるか…
…私には…できません…リカルド様の御手を取ることなど…
(両手を後ろに隠し、一、二歩後退して…いやいやをする)
>>54 (後ずさるユリアを見て、切なげに眉根を寄せる)
もとより覚悟の上……例えこの身が処刑台の露と消えようとも、
あなたにこの焦がれる想いが伝わらないことに比べれば、なんでもありません。
それに、文才もなく、詞藻も持ち合わせていない私には、あなたへの想いを
表現するのに言葉を尽くすことが出来ません……
ならばと、この命を捧げる覚悟に至った心情、どうかお酌み取り下さい。
これは正式の封建契約ではありません、あなたには何の法的責任も生じないのです。
法的にはただの「戯れ」です。
ですが、私にとってはこれこそ、生涯唯一つの神聖なる「契約」のつもりです。
どうか、私を、あなたの従僕として従えてください。
(リカルドの言葉を黙って聞いた後、時間をかけてリカルドの前まで行き、同じ目線になるように身をかがめて…。)
…リカルド様…この国に来て不安な毎日を送っていた私が…こんな気持ちになれるなんて…。
…敵国の王女である私を愛してくださって…本当に有難うございます…。
従僕などではありません。これは私の…リカルド様への感謝の気持ちです…。
(リカルドの手を包み込むように取り、そっと握る。)
【私は大丈夫ですがお時間大丈夫ですか?】
【ノって来ましたので、ここで止める手はありません。よろしくお願いします】
>>56 (ユリアの手の温かさを感じて瞑目し、朗々と口を開く)
「私こと、リカルド某は、某国王女ユリアを絶対唯一の主と定め、曇り無き聖剣を
騎士道の精華となすべく……」(騎士誓約の口上が続く)
(型どおりにユリアがリカルドの剣の腹で、リカルドの肩を叩いて儀式は終了)
……我が剣をお受け下さり、ありがとうございます、マイレディ。
(晴れやかな表情となって立ち上がり、ユリアから拝領した剣を帯びる)
私は、これより国王の寝室に赴き、討ち果たして参ります。
そして、その混乱の隙をついて、あなたを脱出させます。
ですが、その前に一つ、どうか私に「勇気」をお与え下さいませんか?
(悲壮にも見える顔に、筋の通った決意を漲らせて、ユリアに向き直る)
(緊張した面持ちで儀式を終える。リカルドの口から出た言葉に驚いて)
…お…お父上を…!?…だめです!そんなことはあってはなりません!
(もう一度リカルドの手を取り、真剣な目でリカルドを見る。
リカルドの手を握る手に力がこもっていき、それに伴い泣きそうな顔になっていき…)
私なら大丈夫です!どうか…私のためにそのようなことはお止めになって下さい!
お父上と仲良く…お願いです……いいえ、これは…初めての命令です。絶対に…許しません。
討つ為の勇気ではなく、共存する勇気を…。その為なら私は何でも…リカルド様…。
>>59 マイレディ?
(自分の手を取り、真実の籠もった涙を流すユリアを見下ろして当惑する)
どうか、ご理解下さい。国王……いえ、あの男は他国の弱みにつけ込んで、
その国の貴婦人を拉致し、自らの情欲を満たすためだけに、その身体を
貪ることを至上の悦びとする卑劣漢です。自分の身体に、あの男の血が流れている
かと思うと、私は自分のこの身体を八つ裂きにしてやりたくなる衝動に駆られるのです。
(自らの腕を掻きむしらんばかりに、憤怒の形相を浮かべて)
ですが、今はあの男の血族に生まれたことを神に感謝しています。
不幸な出来事とはいえ、こうしてあなたと巡り会え、そして今また、あなたのために、
そして不幸な争いの禍根を断つための剣を振るえる位置にこうしているのですから。
(穏やかな笑顔を、主君と誓った少女に向ける)
ですから、マイレディにおかれては、なんら案ずることはないのです。
また、かつてのようにあなたのお国の宮殿にあって、蝶よ花よと傅かれて優雅に微笑んで
くだされば、我が寸命などどうして惜しむに足りましょう。
……ですが、私も人の子、このような行為が暴挙に当たることは百も承知、
そしてこの試みを前に、何もかも擲って逃げ出そうとする怯懦な自分がいるのです。
(そんな自分を忌み嫌うように、顔を伏せる)
しかし、もし……もし、マイレディが、私に一度だけ「温もり」を下さるのなら……
なんの存念もなく騎士道に生き、そして本懐を遂げることができるでしょう。
(そこまで言って、ユリアに誠実そうな表情を向ける)
どうか、この私と一つに……なってはいただけませんか?
(熱の籠もった表情で、ユリアの手を取り、真情に訴える)
【ヒント:リカルドには死相が出ています】
私は…私は…確かに国に帰りたいと思っております。リカルド様のお父上のことも…憎んですら…いるかもしれません。
…でも…っ…国王様は…リカルド様のたった一人のお父上です…。
それに…そんなことになったら…リカルド様ともうお会いできなくなってしまいます…。
どうか…私の「温もり」で…考え直してはいただけませんか…?
(リカルドの足元にひざまづき、涙の溜まった瞳で祈るように見上げて…。)
【死んじゃ嫌です。これで最後なんて嫌です。死に落ちは悲しくなるので考え直していただけませんか?】
【この後リカルド突撃>国王に返り討ち>事情を知った国王の姫への陵辱開始
という流れに道筋つけようと思ったのですが、姫の仰せとならば思いとどまります】
>>61 マイレディ……あなたは、なんという心の清らかなお方なんだ!
(姫の泣き顔に心を動かされ、目に涙を浮かべて天を仰ぐ)
我が不肖の父のせいでこのような虜囚の辱めを受けるに至ったというのに、
その連枝に当たる私どころか、父の身まで案じてくださるとは!!
(跪いて、ユリアの目線に合わせ、手を取って頬におしいだく)
ああっ、マイレディ、ユリア姫……私は、もっと早くあなたに出会いたかった…
このような暗闇の牢獄ではなく、穏やかな陽だまりの花園の中で……っ!
ううっ……くう、ううっ…
(自らの境遇と、ユリアの待ち受ける運命に思いを馳せ、男泣きする)
(涙を流すリカルドの頭を優しく撫でる。)
リカルド様…どうか泣かないで…。
私は…今夜リカルド様にお会いできて…自分の未来に少しだけ希望が持てたような気がしたのです。
どんなことがあってもきっと負けずに頑張ってみせます!
(リカルドの涙を拭ってやり、微笑みかける)
リカルド様…私の温もり…まだ欲して下さいますか…?///
……他の方に奪われてしまうなら貴方に…リカルド様に奪っていただきたいのです…。
【ありがとうございました!
しかし、眠気がやってきて遅レスに…申し訳ありません】
【ならば凍結しますか?】
>>63 ……っく、も、申し訳ありません、マイレディ! ……ぐしゅぐしゅっ
……お見苦しいところを。
(ユリアに撫でられて我に返り、慌てて袖口で涙と鼻水を乱暴に拭って、恥じ入る)
マイレディ……私があなたにして差し上げられることは、この制約の中では
ほとんどないやも知れません。ですが、どうかその気高さと、清らかさだけは、
失わないでいてください。
何年、何十年掛かろうとも、力を蓄え必ずやあなたを、お迎えに上がりますから。
(ユリアの手を取り、真摯な眼差しで切々と訴える)
……そして、マイレディの純潔は、僭越ながらこの私が預からせていただきます。
もはや他の誰にも、渡したくはありません。
【せっかく良いところまで来たのにごめんなさい。それでは凍結をお願いしても宜しいでしょうか?】
【随分深い世界観とスキルを持ってらっしゃるようで、私のレベルがそこまで追い付かず、程度の低いレスしかできずに申し訳ありませんでした。
でも、ストーリー性や緊張感があり、とても楽しかったです。】
【明日の夜12時頃なら来れますがいかかですか?
もし都合が悪いようなら、少し間を空けていただくことになってしまうかもなのですが】
>>65 【了解しました】
【設定やストーリーは思いつくまま流れるままです、ユリア姫の可憐さがあればこそ】
【ちなみに、「せめて、初体験だけは幸せな思い出を」というコンセプトが元になってます】
【時間は、明日の夜12時頃で了解しました。それでは、おやすみなさいませ】
>>66 予定が変わり、早い時間でも大丈夫そうです。何時頃なら大丈夫ですか?
>>67 お返事遅れて申し訳ありません、こちらは予定時刻まで手が空きませんので、
当初の予定通りでお願いできますか?
>>68 いえいえ、とんでもございません。かしこまりました。では、約束の時刻に。
【待機してます】
【姫は、
>>64の続きからお願いしてよろしいですか?】
【私の方がお待たせしてしまってすみません。では、続きから…】
…私は…いつまでも私のままでいられるように…。今の今まで自分一人の戦いだと思っておりました。でも…リカルド様がお傍にいてくださるなら…私は…。
(リカルドに向かって小さく微笑み、遠慮がちに抱き着く。)
リカルド様…あ…あの…ご無礼をお許し下さい…どうか…はしたない女だと思わないで下さい…///
私…私…緊張してしまって…自分で自分の身体を支えられない程なのです…リカルド…様…
(リカルドに抱き着く細い腕が緊張で震えて…)
【それでは、よろしくお願いします】
>>71 我が君(マイレディ)……ええと、その、これは…
(自分の胸に飛び込んできたユリアに驚いて、反射的に後ずさろうとする)
……………………ユリア、姫…
(しかし、自らの緊張を正直に告白するユリアにいとおしさといじらしさを覚え、
踏みとどまってその震える小さな肩を、壊れ物でも扱うようにそっと抱きしめる)
は、恥ずかしい話なのですが……戦場に臨んで臆するところなどないと
日頃から自負しているこの私が、今、その……とても、緊張しております…
私の方こそ、どうかご無礼をお許し下さい…
(愛する少女を胸に抱いて、緊張のあまり小刻みに震える腕を叱咤して、
ユリアの身体に無骨な手を回し、そして少し力を込めて、抱き締める)
…リカルド様も…御緊張を…?
(少し驚いて顔を上げ、至近距離でリカルドの瞳を真っ直ぐ見つめる。)
…ふふ…私…何だか少し緊張が解れたような気が致します。リカルド様…好き…です…。
(強く抱かれ、それにこたえるように回した腕に力を込める。)
………今晩リカルド様が訪ねて来て下さることがわかっていたのなら、きちんとした正装でお迎え致しましたのに…。
…こんなネグリジェなんて恥ずかしいですわ…ごめんなさい、リカルド様…
(背中と胸元が空いている真っ白なネグリジェ。ところどころにフリルがあしらわれている。)
>>73 (好きです、の一言を受けて、ピシリと亀裂が入ったように動きが止まる)
…………………………。
(しばしその言葉の「意味」を頭の中でもの凄い勢いで分析し、やがてそれは
幼い少年のような、真っ直ぐで邪気のない笑みに結実する)
…………マイレディ、改めて私も誓います。
リカルドは、ユリア姫を生涯を賭けて愛し抜く、と。
(照れ隠しに、ユリアを再び抱き締め、紅潮した顔を見せないようにする)
(ネグリジェを気にするユリアに、頬を緩め)
マイレディ……それは無理というものです。
私は本来この部屋に近づくことすら許されておりませんし、あなたに
想いを告げる手段もありませんでした。
それは、マイレディの目を見張るような美しい正装にお目に掛かりたいとは
思いますが……その……今のマイレディも、私にはとても眩しくて……
(ユリアのまとった薄絹の大きく開いた胸元に思わず目をやって、慌てて顔を背ける)
それより、マイレディ。
あなたの唇に、我が唇が触れることを、お許し願えないでしょうか?
(ふっと真顔になって、ユリアを見つめる)
…リカルド…様…っ…
(リカルドの真摯な告白に思いがたかぶり、もう一度リカルドの胸に顔をうずめ強く抱き締める。)
あの…こんな姿を褒めてくださって、有難うございます…///今度いらして下さる時にはリカルド様のお好きな色のドレスを…約束致します。
(褒められ、照れた表情を浮かべる。リカルドの「口付けたい」という言葉を聞いて…。)
………リカルド様…そのようなことは…聞くことではございませんわ…
リカルド様のお好きなように…私は…ユリアはもう…リカルド様のものなのですから…///
(潤んだ瞳でリカルドを見て…)
>>75 (今度来る時に、というユリアの何気ない一言に、一瞬悲しげに眉を寄せる)
(しかしすぐに愁眉を開いて)
私の好みの色、に? それでは、「純白」を希望します。
それが、気高く清らかなマイレディを飾り立てる、最高のものだと思いますので。
(ユリアはリカルドのもの、というその一言にまたもや亀裂が入る)
……………………。
(潤んだ瞳に見つめられて、見る間に顔が真っ赤に茹で上がる)
……………………あ、あの、その…
(文字通り夢のような現実に、足が地に着かないほどの幸福感を覚える一方で、
騎士としての冷徹な精神力がそれを引きずり下ろす)
(大きく一つ息を吐いて)
……では、マイレディ。あなたの唇を、頂戴仕ります。
(ユリアの肩を抱き、自分を見つめる美しい少女の、やけに艶めいた薄桃色の唇に、
自分のそれを、ぎこちない動きで近づけ、触れる寸前で躊躇ったあと、生唾を
飲み込んで一息に奪う)
んむっ……ちゅっ、ちゅうっ……んふっ、はむっ……
(軽く触れたあと、慈しむように優しく啄み、そしてユリアの細身を力強く抱き締めて、
思いの丈を唇を通して知らしめるように、息をするのも忘れて接吻する)
純白ですね?かしこまりました。では、純白の美しいドレスを用意させておきますね♪
(リカルドの曇った表情には気付かず、年相応の可愛らしい笑顔を返す。)
リカルド…様…ユリアを…リカルド様のものにして…下さい…///
…ん…っ………
(ゆっくり瞳を閉じ、リカルドのキスを受ける。)
……ん…ふ……っ……んぅ…ぁ…リカ…ルド……ん…さま…っ…
(情熱的な口付けからリカルドの思いが伝わってくるようで必死に思いにこたえようとするが、
初めてのキスに息をするタイミングが上手くつかめず、少し苦しそうに吐息を漏らす。)
>>77 マイレディ……あっ!
(唇を貪り合う相手の顔を薄目を開けて覗き、そこに苦しげな色が浮かんでいるのに
気づいて、慌ててユリアを開放する)
も、申し訳ありません、あなたの唇が、その余りにも魅力的だったもので、
つい夢中になってしまって……
(大きな体を縮こまらせて恐縮する)
…は…ぁ…はぁ……///
(唇が離れ、少し苦しそうに息をして…)
リカルド様、私が不慣れなばかりにご迷惑を…ごめんなさい…。
私なら大丈夫ですから…して…して下さい…///もっと…私の唇を味わって下さい…。リカルド様の唇を…私に…///
(紅潮した顔でリカルドを見つめ、そのまま口付ける。)
………んっ……ちゅ…ん……///
>>79 (恐縮するユリアに、思わず笑みがこぼれそうになるが、スイッチが入ってしまった
かのように積極的なユリアを目の当たりにして、面食らう)
いえ、不慣れなのは私も同じですから……って、んむっ!?
(爪先を伸ばして、自分の唇を奪いに来たユリアに戸惑いの色を見せる)
(しかし二度目とあってすぐに気持ちを切り替え、自分からも腕を回して
ユリアからの情熱的なキスを受け入れる)
ちゅむっ……ちゅっ、んんっ、ちゅっ……
(身長差から、正面よりも肩越しの方が楽と見て、ユリアの体勢を変える)
(お互い唇を離すまいとして、ねぶり、啄み、吸い付く)
……マイレディ……貴方に触れる無礼を……いえ、あなたを、私のものに……
(唇を離し、名残惜しげに唇を追いかけようとするユリアに耳にやさしく囁くと、
ネグリジェの上からユリアの乳房に手をあてがう)
……ん…っ…んんっ…リカルド…さまぁ…///…ん……ちゅ…んぅ………
(体勢を変えられたことも気付かないくらい夢中でキスを…)
…や…ぁ…っ…リカルド様…唇を…離さないで…下さいっ…
(リカルドの唇が離され不安になって泣きそうな顔になるが、耳元で囁かれ、急に大人しくなってしまう。)
………リカルド様…私のこと…軽蔑して下さって結構です…。
私…こんなにも強く…リカルド様に触れていただきたい…そう…思って…///
……あっ……///
(リカルドの手が乳房に触れ、少し身体を固くする)
>>81 マイレディ……誰があなたを侮辱するというのです、いえ、そのようなことは、
私が決してさせやしません。
(優しく、しかし力強く囁いて、ユリアの長い金髪を一房、手櫛で梳き上げる)
私とて、想いは同じです……マイレディに触れたい、そして触れて頂きたい……
お互いの全てに口付けしたいほど、あなたが愛おしい……
そして、軽蔑していただいても結構ですが、私はマイレディの美しい裸身を見たい…
この目に、あなたの全てを焼き付けたい…
(切なげに吐露して、再びユリアの唇を奪う)
(その無骨な手は、ユリアに痛みを与えぬように薄絹越しのふくらみを揉みしだき、
重さを確かめるように下から持ち上げ、乳首ごと上から手の平で押しつけ、
指を開いて食い込ませ、思う様にユリアの柔らかさと暖かさを確かめる)
…ん……っ…ふ……ぁ……///
(乳房を触られ、躊躇いがちに小さな声を漏らす。リカルドに触られていると思うとますます緊張して、早い鼓動をどうにかしずめようと。)
…ん……ちゅ…っ…///
リカルド様、軽蔑など…
(キスをした後優しく微笑んで首を横に振り、赤い顔を見せないようにうつむいて)
…あの、お手数をおかけしますが、背中のリボンを解いていただけませんか…?そうすれば、私は…その…一糸纏わぬ姿に…///
>>83 (乳房を弄ばれ、ユリアが羞恥のために身を固くしていると見るや、優しく声をかける)
マイレディ、どうか、力を抜いてください。
私が相手では不安でしょうが、どうかお任せ下さい。
(そして、緊張を解きほぐすように口付けし、再び乳房を我がものにする)
(リボンのことを教えられ、心からの笑みを浮かべ)
…………お聞き届け頂き、感謝致します、マイレディ。
(感謝の口付けを交わしてから、ユリアの身体を離し、ネグリジェのリボンを
ゆっくりと解きはなっていく)
…ん…っ…ち…違うのです…!…不安ではなく…んんっ…リカルド様だから…愛しい方に触れられているから緊張してしまうのです…///
…リカルド…様ぁ……先程からの私の胸の鼓動…気付いていらっしゃいますでしょう…///
私の知らない私になってしまうで…私は…とても恥ずかしいのです…///
(胸を触られ絶え絶えに…切なそうに心情を吐露する。)
(ネグリジェが床に落ち、一糸纏わぬ姿になって)
リカルド様…リボン…有難うございました…///
…ごめんなさい…私…とても恥ずかしくて…リカルド様の方を…向けないかもしれない…です///
>>85 はい、マイレディの心臓の音、それをもっとよく確かめたくてこのような真似を……
あなたの生きている証が、とても愛おしいのです。あなたがいま、私の傍にいる
という実感が、とても大切なものに思えるのです。
……いえ、マイレディお一人に辱めを甘受いただくつもりは毛頭ありません。
私も、ご主君に全てをご覧頂きます。
(ユリアの裸身を隠す腰まである金髪を眺め、やがて着衣を脱いでいく)
(剣帯を外し、ジャケットを脱ぎ、ズボンをおろし、シャツ、下穿きと潔く脱ぎ捨て、
こちらも一糸まとわぬ姿になる)
マイレディ、どうか私をご覧下さい。
そして、あなたのすべてを、我が目に……
(自分の為にリカルドが裸になったことを受け、リカルドに自身の裸身を見せることを決意する。
身体を両手で隠すようにして、ゆっくりとリカルドを振り返り)
…どうか…あまり…ご覧にならないで下さい…///…私…恥ずかしくて…身が粉々になってしまいそうなのです…
(怖ず怖ずと顔を上げ、リカルドの裸身を目にする。)
あ…あのっ…リカルド様っ…あ…あの…///
(初めて見る男の身体にどうしていいか分からず、歩み寄って抱き着く)
…………………///
【すみません。本日4時頃までしかいられません。】
>>87 【さすがにそれだと、最後までというのは無理ですね……】
【このあと、展開的にどの辺までいけるでしょうか?】
【私がレスに時間がかかるまでに…ご迷惑をおかけして申し訳ないです。】
【今はリードしていただいてる状況なので、どこまで進めるかというのはリカルド様次第という気もします。】
【このままのペースでじっくり進めていただいても結構ですし、もう少しペースを上げていただいても大丈夫です。】
【私としては凍結していただければ…と思っておりますが、凍結か終了か打ち切るかはリカルド様にお任せしても宜しいでしょうか?】
>>87 (細身の身体ながら、鋼のように研ぎ澄まされた戦う男の身体が、
燭台の灯りに醸し出される陰影を伴って浮かび上がる)
マイレディ……ああ、なんて美しい……
(恥じらい、胸と秘所を両手で隠したその姿でさえも、リカルドの感銘を誘う)
(率直に感想を漏らして、若く美しい少女の裸身を目に焼き付けるように矯めつ眇めつする)
あっ……ユリア、姫……
(不意に抱きついてきたユリアを、反射的に抱き締める)
(腹筋の辺りにユリアの柔らかな乳房の感触を直に受け、先ほど胸を恣にした
記憶が蘇って、紅潮する)
姫……明かりの下であなたの全てを見るのが適わぬのなら、無粋な光など消し去って、
月明かりの下で、あなたの全てが見たい……
(自分の胸に顔を埋め、胸の鼓動を聞き取ろうとするユリアの頭を、やさしく撫でる)
【無論、凍結でお願いします。もはや、姫の全てを我がものにせずには済みません】
【レスが遅いのはこちらも御同様、お気になさらぬように】
【そちらさえよろしければ、じっくりといきましょう……抑えきれぬ情欲に火のついた】
【ユリア姫の痴態が見られるのなら、それもよしです。】
(頭を撫でられ、安心しきった幸せそうな表情でリカルドを見上げる。)
私…もう…恥じらうのは止めに致します…///
…リカルド様に…見ていただきたいのです…。私のことを…目に焼き付けて下さい…///
(意を決してリカルドから離れ、月明かりの下に自身の裸身を晒し出す…が、やはり恥ずかしくリカルドのことは見れない。)
そして…あの…その…出来ればベッドに…///
【有難うございます。】
【ただ、次いつ来れるという確約が今はまだ出来ません。なるべく早く、分かり次第ここに書くということでも宜しいでしょうか?】
>>92 (灯りを消し、月明かりの仄かな陰影の中に浮かび上がるユリアの裸身。
羞恥のために顔を背けながらも、たわわに実る乳房、その先端に佇む愛らしい蕾、
そして、股間の茂みが見て取れる)
ああ……マイレディ……
(感銘の余り、言葉を失ってしばし見とれる)
(そして、か細い声でベッドに誘われ、一瞬緊張が走る)
……わ、わかりました。
それでは、マイレディの純潔を、頂戴致します。
(ユリアの元に歩み寄って、肩を抱き寄せ、そっと手を握り唇を吸う)
その前に、私に触れておいてください。
これが、これよりあなたの大切に守ってきた「純潔の証」を切り裂くことになる
「剣」です。
(手をとって、そっと自分の下腹部に屹立する男性自身を握らせる)
【委細承知です】
(裸身を見られている時間がとても長いように思え、場所をベッドに変えることとなり、緊張から開放されて安堵する…が)
…リカルド様っ…!……あ……………///
(リカルドのものに触れさせられ、再び緊張で動けなくなってしまう。
何処に視線を持って行けば良いのか分からず、リカルドとリカルドのものを交互に見遣るようにして。)
…これが…私の純潔を………///
あ!ごめんなさい、私ったら気付かずに…!私、殿方に喜んでいただく術は体得しております。リカルド様も…
(ハッとなり教育されたことを思い出し、慌てて)
>>94 くっ……
(ユリアの柔らかく、すべやかな手の感触が剛直に触れ、短くうめく)
はい……これが、あなたの中に入っていくことになりますから、いまのうちに
慣れて頂く方が……
え? 殿方に喜んでもらう、術? そ、それはなんなのですか?
(ユリアの口から飛び出した予想外のことばが租借できず、思わず反問する)
【切りの良い所で本日はここまででも宜しいでしょうか?次回はリカルド様に気持ち良くなっていただく所から…かな?】
【長時間のお付き合い有難うございました。次に会える時を楽しみにしております。】
【了解です、こちらこそ長々とおつきあい頂き、ありがとうございました】
【次こそは、本懐を遂げられるように精進致します】
【姫の「術」がとても気になって仕方がありませんが、次回お会いできる時を楽しみにしております】
【それでは、おつかれさまでした、おやすみなさいませ】
98 :
名無しさん@ピンキー:04/10/31 19:43:55 ID:3kPnQwm6
誰かお姫様はいる?
99 :
名無しさん@ピンキー:04/10/31 20:01:10 ID:AjWCgaFB
デビロット・ド・デスサタン IX 様、きぼんぬ!
100姫2太郎
下々のものが何か用か?
>>102 そうね、「かしこい偉ぶらない名無し」かしらね。
俺を貰え。
駄目かよ!
でも「じゃ」口調はやっぱ萌えるなあ。
>>99 同士。
俺のオデコ属性を突然炎の如くに燃え上がらせた姫。
ちとマイナーだが降臨する女神は居ないものか。
こんばんはー、かき氷はいりませんかー?(ニコニコ
毒入りですかー?
>>108 毒は入ってませんよ。
お抹茶も小豆も練乳も入ってない宇治金時はいかがでしょう?(ニコニコ
では、頂きます(もしゃもしゃ
寒い時にカキ氷とはなかなかエキセントリックですね。
姫宮さんらしいといえば、らしいですけど…
でもここ【姫様、お嬢様スレ】らしいですよ。
姫宮さんって確か魔女じゃ……
>>110 どうぞどうぞ、たーんと召し上がれ。
お代わりはいくらでもありますから。(ニコニコ
(アンシーの後ろには氷山のような氷塊が)
まあ、私は魔女だったんですか?
でも、そうなる前は歴とした「王女」だったんですのよ?(ニコニコ
そういえば王子様の妹さんですからね(もしゃもしゃ
必然的にそうなりますかー(もしゃもしゃ
なかなか美味しいですね。このカキ氷。
でも氷塊って…カキ氷の他に何かないんですか?
流石にこればっかり食ってるワケには…
>>112 はい、王子の妹は王女ということになりますね。
北極海から取り寄せた天然氷ですから、塩味が効いて普通のかき氷より
冷たいんですのよ。(ニコニコ
でも、かき氷ばかりはおいやですか?
それは弱りましたね、では、何かリクエストはございますか?(ニコニコ
冷たい氷ですか。
どおりで、なんだか寒気が(ぶるっ
でも、これって氷のせいだけじゃないような…どうしたんですかねえ。
リクエスト……そうだなあ…
(向き直って)
――――――姫宮さんが欲しい。
…なーんてのは冗談ですけど(笑い)
(ふわっ)すいません欠伸してしまいました。
夜も遅いですし、なんだか眠くなって来たみたいですね。
今夜は姫宮さんとお話出来て楽しかったです。
お休みなさい。カキ氷ご馳走様です。
>>114 まあ、私を食べたいんですの?(ニコニコ
わかりました、今私はどなたの「花嫁」でもありませんから、
どうぞ召し上がれ。
(髪留めを外して髪を腰まで伸ばし、制服のボタンに手をかけて)
――え? おやすみになられるんですか?
それは残念ですわ、ではまたいずれ、私をご所望下さいね。(ニコニコ
(制服を正す)
それでは、おやすみなさいませ、良い夢を。
>>97 突然で申し訳ないのですが、本日なら時間があります。何時でも大丈夫です。
例によって四時頃までしかいられませんので、いつもより早い時間から始められればと思っております。ご都合はいかがでしょうか?
>>116 おはようございます、偶然ヒットしてはせ参じました
こちらも何時でもかまいません、姫の方でご希望が有れば。
>>117 おはようございます。凄い偶然ですね!
今日のお昼二時頃からでも大丈夫ですか?
>>119 【待機です。
>>95の続きからですよね?】
(短く呻いたリカルドが心配になり、顔を覗き込む。)
リカルド様、どうしたのですか?…もしかして痛かったですか!?ああ…ごめんなさい…。
きっと上手く…あ、あの、気持ち良くなっていただけるように優しく致しますから…。
(少し緊張した微笑みを見せ、細い指をゆっくりリカルドのものに這わせていく。
リカルドの様子を見ながら速度をだんだんと上げていき、掌全体で包むように動かして…。)
リカルド様…あの…どうですか…?大きくなってきたということは…その…つまり…///
>>120 【お待たせしました、ではよろしくお願いします】
……! あ、いえ、痛いのではなく驚いてしまったもので……
どうか私のことなど、お気になさらぬように。
マイレディのなさることは、全て受け入れるつもりでおりますから……
(恥じ入りながら、ユリアの仕草をじっと見守る)
ああっ……マイレディの指が冷たくて、心地よい、です
どうか、そのままお続けください……ふぅ……
(ユリアに微笑みかけて、ユリアのしやすいように腰を突き出す)
これでも一応姫ですもの。全てにおいてそれなりの教育は受けているつもりですわ。
(驚き戸惑っているリカルドを見て、にっこり微笑む。)
…リカルド様…こうすると殿方はもっと気持ち良くなると習いました。…失礼致します…///
(腰が突き出されたことを受けリカルドのものにキスをし、おずおずと舌をのばす。)
…ちゅっ……ぺろ…っ………く…ちゅ……ん…///
(少し躊躇った後、先端を唇でくわえ、じょじょに咥内に入れていく)
…ん……ンンッ…!…く……んぅ…
>>122 !? ゆ、ユリア姫!?
そ、そのようなものをお口にされては、汚れま……
(自分のモノに顔を近づけるユリアの意図を察し、反射的に避けようとするが…)
(さきほどの自分の発言を思い出して、ユリアのなすがままになるよう思いとどまる)
あっ……ふぐっ……!?
(ユリアの可憐な唇に、自らの醜怪な陰物が飲み込まれようとする様を見て、
激しい動揺と、罪の意識に苛まれる)
くうっ!……あくっ……はぁはぁ、はぁ……
(亀頭から腰に雷電が走る。それまで冷たい夜気に触れていた肉棒がユリアの
口に含まれるや、火傷するような熱とぬめりをもつ舌に包まれて、理性が揺らぐ)
はぁ、はぁ……っく……ま、マイレディ……
(ユリアの頭を掴んで、柔らかな髪の毛に無骨な手を差し入れる)
(肩越しにユリアの丸みを帯びた尻が見え隠れし、それが揺れる様に目を奪われる)
…ん…く…っ…!?ん……ハァ…ハァ…
(だんだんと大きくなっていくリカルドのもので咥内がいっぱいになり、反射的に口を離してしまう。
リカルドを見上げ、その様子を見て…)
…リカルド様……お顔を赤くさせられて…気持ち良い…ですか…?…嬉しい…///
もっと気持ち良くなってください…リカルド様の全て…愛しく思いますわ…
…ちゅっ…れろ…っ…チュ……
…ん…ンンンッ…!…ん……ふ…ぐ…ちゅ…んん………
(労るように隅々まで舌を這わせ、再びくわえる。リカルドに喜んでもらおうと涙目になりながらも奥深くまで迎え入れて)
>>124 マイレディ、ユリア、姫……あつっ! ……くっ、はぁ、はぁはぁ…
(舌の動きは正直もどかしく思えるが、ユリアが自分のために懸命な姿と、
それに対する愛おしさとがこみ上げて、ますます肉棒が充血していく)
あふうっ、むっ……ふぅ……ゆ、ユリア姫……ああ、天にも昇る心地、です
……このまま、果てたとしても、悔いはありません……
マイレディ……ああ、愛しています……
(呼吸を整えながら、ユリアに答え、その奉仕に身を委ねる)
ふっ、ふうっ……くあっ! つうっ、っく……はぁ、はぁ、はぁ……
も、もっと……奥へ……!
(喉の奥までくわえ込まれ、時折歯が立てられる痛みに目から火花を飛ばす)
(無意識のうちにさらなる快楽を求めるようにユリアの頭を掴んで、腰を振り始める)
…ん…っ…んんっ…!?…ン…んぐ…っ…く…!
(リカルドに腰を振られ、更に喉奥まで入れられてしまう。
奥まで入れられ吐き出しそうになるが、快感に顔を歪めるリカルドを見て、自ら頭を振るようにして…)
…じゅ…るっ……んんっ……ぐ…じゅ…ん……ンンッ…ぅ……んんっ……!!
(涙目になり、自身の唾液とリカルドのもので口元をぐちゃぐちゃにしながらご奉仕するが、ついに…)
…んんっ…あ……く…!……ごほっ…ごほっ………
は…あ…リカルド様…ごめんなさ……私……
(リカルドのものを吐き出してしまい、泣きそうな顔で)
>>126 はぁ、はぁ、……んむっ、はぁ、はあああ……
(ユリアが目尻に涙を浮かべているのを見て、早くこの苦悶から解放しようと、
自らの到達を早めようとする)
(尿道口からは先走りが滲み出て、ユリアの口内を犯していく)
っくうっ、はぁ、はあ、はぁ……そ、そろそろ……えっ!?
(突然、ユリアが自分を突き飛ばすようにして陰物を吐き出し、短く叫ぶ)
(涙を拭いながら謝るユリアを見て、呆然となる)
…………そ、その……申し訳ありません、マイレディ……
その、快楽に我を忘れて、あなたを苦しめるような真似をしでかすとは……
ああっ、なんたる未熟! なんたる拙劣!
ああ、どうかお許し下さい、マイレディ!!
(急速に膨らんだ罪悪感に突き上げられ、平身低頭謝罪する)
やはり、間違いだったのかも知れません、あなたがそこまで苦しまれるのなら、
これ以上続けることに意味などない……
(立ち上がり、悄然とユリアに背を向け、ベッドを降りようとする)
(ベッドから降りようとするリカルドを見て、まだ荒い息を整えられないまま、慌てて背中に縋り付く)
…リカルド様…っ…やっ…行かないで…っ……行かないで…ください…っ…
(背中に抱き着いたまま涙声で)
…違うんです、苦しい思いじゃなくて…私が未熟なばかりに…ごめんなさい…
(背中から離れ、目の前に回り込んで)
…もう一度させて下さい…リカルド様……
>>128 ユリア、姫……
(ユリアの頭と、乳房の柔らかさが背中に押しつけられ、うめくようにその名を呼ぶ)
(ユリアが切々と訴える言葉を聞いて、恥じ入るように紅くなる)
ユリア姫……ああ、私は二度も過ちを犯すところでした。
あなたの心情を察することも出来ず、さらにあなたを苦しめるところだったなんて……
(首を大きく横に振って、決意の光を瞳に宿す)
ユリア姫、もう私はあなたの気持ちを十分に知ることが出来ました。
今度は、私が知っていただく番です。
(自分の目の前に回ったユリアを、腕に抱え上げていわゆる「お姫様」抱っこ)
(そのまま回れ右をして、その華奢な裸身をベッドに優しく横たえる)
さあ、どうか今度は、私にすべてお任せ下さい。
(不安そうに自分を見上げるユリアに覆い被さり、頬を優しく撫でる)
(両手を握りしめて、浅く呼吸を繰り返す可憐な唇を奪う)
ちゅっ、ちゅぷっ、にちゃっれろっ……はむっ……ちゅっ、ちゅうっ……
(ひとくさり舌を絡め合った後、首筋から鎖骨、乳房へとキスの雨を降らせていく)
(リカルドに力強く抱き抱えられ驚き、軽く身をよじらせるようにして抵抗する。)
…リカルド様っ…まだ…私…っ…終わって…あっ…
(ベッドに寝かされ、リカルドに見つめられ、赤面し、再び緊張が…
何も話せなくなり、目を逸らすようにするが、リカルドに優しく頬を撫でられ、そっと視線を戻す。)
リカルド様…私……///……ん…っ…ん…ちゅ…ん……ん
(優しいキスをされ、体をくったりと…)
…あっ…///……ん…リカルド…様…
(リカルドの広い背中に手を回し、リカルドに全てを…。)
>>130 ユリア、ひめ……ちゅうっ、ちゅむっ……私は、あなたのどこにだって接吻することが……
はぷっ……ちゅう、ちゅぷっ……出来る……
(月明かりの下でも、上気したと分かるユリアの白皙の肌に、あますことなく唇を寄せる)
(ユリアが切なげに身悶えするのを愛おしげに見やり、こんもりと盛り上がる乳房に
手を伸ばす)
ちゅっ……はぷっ、はむっ……ちゅう、れろれろ……はむっ
(横たわってもあまり型くずれのしない乳房を下からやわやわと揉み込み、さまざまに
形を変える)
(鎖骨から降りてきた唇が、ユリアのつきたての餅のような乳房をついばみ、舌で
唾液をまぶしていく。やがて、桜色に色づく突起に到達するが、乳首には直接触れず、
乳輪をなぞるように舌を這わせ、時折息を吹きかける)
…リカルド様…そんなに見つめないでくだ…さい…
私…恥ずかしくて…どうにかなってしまいそう…///
(リカルドの視線を痛々しい程感じ、
自分の火照った体を見られているということに恥ずかしさが込み上げてきて…。)
あ…っ…ん……ん………リカルド…さま…
私…私……好きな方に触れられることがこんなに気持ち良くて…心地良かったなんて…///
(赤くなった顔を隠すように手で覆い、遠慮がちに吐息を戻す)
リカルド様っ…そんなふうに…しないで……ください…///
(焦らすようにするリカルドにたまらなくなって…。)
>>132 いえ、姫の身体を隅々までこの目に焼き付けておきたいのです。
どうか、私に姫の全てをご披露下さい
(羞恥に紅くなって顔を背けるユリアの頬をそっと撫でて、唇を吸う)
私も……ちゅっ、ちゅぷっ……愛する女性の身体に触れることが、
こんなに、も……はむっ、れろっちゅぱっ……心地よいなんて……
初めて知りました……あむっ、はぷっ……ああ、あなたの全てが狂おしいほどに愛おしい
(ユリアの艶めいた吐息を聞いて、膨張した肉棒がユリアの下腹部に当たる)
(乳房を愛撫する手は位置と強弱を様々に代えて、ユリアの官能をくすぐる)
そんな、ふうに? ……では、どのようにすればよろしいのでしょうか?
(少し意地悪な笑みを浮かべ、ユリアに見えるように乳房に指を埋め、乳輪を舌でなぞる)
(月明かりを浴びて、唾液まみれになった乳房が妖しげに光る)
…私の全てを…?
…でも…そうしたらリカルド様は私に幻滅されてしまうかも…///
(だんだんと気持ち良くなってくる自分の体に戸惑い、リカルドの反応を気にする。)
…ん…ちゅ…ぅ……ん…んむ………は…リカルド…さ…まぁ…
(蕩けた瞳でリカルドを見つめ、そのまま自分を愛撫するリカルドを見つめる。
リカルドの熱くなったものをお腹に感じて…)
…ん……ん………いじわる…しないで……///
…もう…私………触れて………欲しくて………お願いです…///
(消え入るような声でそれだけをやっと…)
>>134 いえ、こうしている間にも、一瞬ごとに姫への愛おしさが募るばかりです。
ほら、お分かり頂けますか? ……んんっ
(ユリアの手を、股間に導き熱く脈動する灼熱の棒に触れさせる)
……申し訳ありません、姫があまりにもいじらしいものですから、
つい焦らすような真似を。
では、お望み通りに……
(心臓に近い左の乳房に、両手の親指と人差し指で四角を作って、
その真ん中につんと突き立った蕾を露出させる)
(ユリアの期待の籠もった眼差しを受け止めながら、そっと唇を寄せ、
かぷっ……と、その先端を軽く歯で甘噛みする)
私を愛しく…思ってくださるのですか…?
…私も…私ももっと…リカルド様を愛しく思いたい…私のことも…思っていただきたいのです…///
(リカルドの熱くなったものに触れ、ますます感情がたかぶっていき…。)
……ああっ…!…あ……///
(ぴくっ…そこを甘噛みされた瞬間身体が小さく跳ね上がるようになって、
触れていただけのリカルドのものを少し強く握ってしまう。)
私…思った以上に…変な…声が……///
…ん………んんっ………ん…
(片手でリカルドのものに触れたまま、もう片方の手で声を押し殺すように口元に…。)
>>136 ユリア姫……いや、ユリア……あなたを、我がものにしたい……
(ついに呼び捨てにする)
あなたの全てを奪ってしまいたい……
(感極まって、ユリアの唇を奪い、ねっとりと舌を絡み合わせる)
……くあっ! っつ……
(ユリアが反射的に握った剛直からの刺激に身を強張らせ)
いえ、ユリアの声はどんな妖精の歌声にも劣りません。
ああ、もっと聞かせてください……
(堰を切ったように乳首にむしゃぶりつき、唇で啄み、舌を絡め、音を立てて吸い立てる)
(空いた方の乳首は、左手で摘み、ひねりあげ、押しつぶしこね回す)
ユリア……誰よりも愛しています、ユリア……
(左腕をユリアの腰にそってラインをなぞり、下腹部から潜り込ませて太ももをなで上げる)
…ん…あ…リカルド……様…やっと…呼び捨てに…
(同じように感極まって涙声になり、リカルドの背中に腕を回して抱き着くと、
重ねられてきた唇に唇を押し返し、自ら舌を絡めて行く)
…ん…ちゅ……んん……ぅ……あ…好き……ちゅ…きぃ……リカルド…さまぁ…///
あ…っ…ああっ…///
そんな…や……そこ…がっ…あつく…っ…は…や…やあぁん…
(リカルドの指や舌に敏感に反応し、子供のような年相応の嬌声をあげる。)
…ん……ん……ぁ…///
(太ももを撫で上げられ、ぞくぞくとした感覚が体を…。
赤く上気した顔でリカルドを見つめ、ギュッと抱き寄せる)
>>138 ユリア……んちゅっ、はむっちゅぱっ……しゅる、あむっ
(大きく口を開け、互いの唾液を混ぜあい、飲み下していく)
さあ、ユリアの一番大切なところを、見せてください
(胸への愛撫をやめ体をずらしてユリアの左横に寝そべり、その肩を抱くようにして
おとがいをくすぐる)
(ユリアに己の肉棒を握らせたまま、左手で腹の上を滑るようになでていき、
下腹部と太ももの間に淡く茂った佇まいをかき分けていく)
ユリア……私に、あなたの全てを
(反射的に脚を閉じようとするユリアの耳元で優しく囁き、耳たぶにキスをする)
(左手は、下腹部と太ももが開くのを促すかのようになで回す)
リカルド様…リカルド様の……とてもあつく…
私の手が火傷してしまいそうなくらいですわ…
(リカルドの熱を感じ、握った手をそっと上下させる。)
あ、あの…そこは…っ…///
(リカルドが何をしようとしているのか察し、脚を閉じようとする。
が、耳たぶにキスをされ、真っ赤になった顔でリカルドを一瞬見遣ると…意を決したように脚をゆっくりと開いていく)
…凄く…すごく……恥ずかしい…けど…全て…お任せします……///
(少しだけ脚を開き、ギュッと目を閉じる。)
>>140 んっ……はぁ……くうっ……ユリアの指が、つめたくて…
私の猛りを鎮めてくれる、ここちです……
(ユリアの細く冷たい指がシャフトをさするのに思わず息を漏らす)
(今にも消え入りそうなほどに恥じらうユリアを愛おしげに眺め、一房髪を梳く)
ユリア……ありがとう。
(感謝を込めて唇を重ね、唾液の架け橋が途切れると、ユリアをさらに抱き寄せ、
身体の向こうから回した右手でまだ誰にも触れられたことのない楚々とした花弁をなぞる)
にちゃ……ぬちゅっ……くぱぁ
(既に潤っていた泉からは微かに水音があがる)
(指を花弁にかけると、少しずつ押し広げていき、やがて鮮烈な紅の花が咲き誇る)
…………きれいだ、ユリア…
(上からでは完全には見えないが、その鮮やかな色彩に目を見張る)
(左手をのばし、まだ真珠には触れないようにして、未熟な秘肉を掻き回していく)
【ごめんなさい。急用で落ちなくてはいけなくなってしまいました。】
【どうすればいいでしょう…もし宜しければ夜に続きを?それとも、今日は止めておきますか?】
【やむを得ません、いいところですがまた後日に】
【申し訳ありません。後日再会できる日を楽しみにしております。】
【都合の良い日などあれば書いておいていただけると有難いです。】
【それでは一度落ちますね。充実した時間を有難うございました。】
【お気になさらずに。こちらは夜は大体都合付けられますのでそちらの都合に合わせます】
【こちらこそ楽しませて頂きました、お疲れさまです】
【話の流れを切りたくなかったので、中断或いは完了するまで書き込みを控えさせて頂きました】
【お二方、そして見に回っておられる名無しの方々にお聞きしたい事があります】
【お二方の遣り取りを見ていて、自分も参加したいと思ったのですが】
【ただ、ぽっと出の新参者の分際で少し話が大きくなりそうなシナリオをしたためてしまいました】
【そこで、質問です。この一連の流れの中で新しいキャラを参加させる事は可能でしょうか?】
【そして、参加する場合やはり相方がいないと話にならないので、同時に募集する事になります】
【その際、私如きの酔狂に付き合って下さる方はいらっしゃるか、と言う事】
【更には、現在語られていない第三国の話まで出してもいいものか、と…】
【突然このような駄文・長文をお目に掛けまして真に申し訳ありません】
【もし心証を害された方がいらっしゃるなら、この発言は無視して下さい。長々と失礼しました】
>>146 拝見しました。
キープレイヤーはユリア姫ですので、バイプレイヤーの私が答える筋にはないのですが、
今の展開はほんの序章に過ぎませんので、リカルド退場後に新たな登場人物が
新たな物語を紡いでいく、というのが本筋だと理解しています。
ただ、やはり一応はユリア姫の意向に添うべきだと思いますので、彼女からの
言及をお待ち頂いた方がいいと存じます。
>>147様
新たな物語…と言われると、例えば私が先程書き込んだ内容に当てはめるならば、
第三国でリカルド王子の父である(仮に)A国国王を暗殺しようとする動きがあって、
そこで次の方達が動き、或いはお二方と絡んでいくとか…そんな感じでいいのでしょうか?
何かイメージがおありでしたらお聞かせ下さい。しつこい事は承知しています。
ただ、疑問に思った事を解決しておかないとやりすぎてしまいそうなので…
それでご迷惑をおかけする訳には参りませんから。こんな駄文・長文を書いてる時点で迷惑でしょうけど…
>>148 ジオン、ですか?w
それはさておき、こういう設定展開でふっとインスピレーションが湧いてきた、
それを思うままに展開してみたい、という気持ちは十二分に分かりますけれど、
割り込むためには、まず何はさておいてもユリア姫の裁可が必要ですし、
それならいっそのこと、146さんがキープレイヤーとなって独自の物語を
プレゼンした方がいいと思います。
無理にシェアユニバースにせずとも、単独で話を築かれて、軸が交わるなら
クロスオーバーする、くらいで十分ではないでしょうか?
っと、ちなみに誤解の内容に言っておきますが、
リカルドは元々一発屋キャラでこの後死ぬ予定でしたので、
今のイベントが終わった後、ユリア姫と絡み続ける意志はありません。
独占するわけにはいきませんしね。
>>149様
これは偶然です。使い捨てのトリップでそんなに凝らないですよ(苦笑)
でも……勿体無いから使おうかな、このトリップw
それはさておき、私自身が新たなキープレイヤーとして話を動かすと言うのには
私自身は特に問題はありません。ユリア姫様の裁可を待つ事も当然ですし。
ただ……相方が来てくれるか、と言う心配がどうしても……はっきり言って文才無いので
果たして目の肥えたここの名無しの皆様の興味を引けるかどうか……と(汗)
>>151 演劇ではありませんけど、名無し(観客)なんて畑のキャベツやかぼちゃと思って
気楽にされてはいかがでしょうか。
いや、そうでも思わないとこんな生き馬の目を抜くような場所でやれませんし。
相方さんについては、146さんが「姫」になられるなら引く手あまたでしょうけど、
♂だったりしたら、この板の他のスレ同様「男の待機ウザ!」となる可能性は高いでしょうね。
これは、そういうものだとご理解下さい。
153 :
かぐや姫 :04/11/01 18:56:42 ID:???
>>152 お前は名無しよりもエライようじゃな。
お前の方こそ、気をつけるがよいぞ。
ここのカボチャはしゃべる貴重なかぼちゃじゃ。
>>153 心構えの話です、姫。
あまり名無しさんを意識しすぎても話ははじまらない、
それだけで他意はありません。
>>150及び
>>152様
そうですか……お二人の純愛は好きだったのですが……(´・ω・`)
ユリア姫様可哀想……基本的にぬるいお話が好きなので、救いが無いのはダメポ('A`)
いえ、まあここはあくまでも【姫様、お嬢様スレ】ですから、始めるにあたり
主役である姫様やお嬢様でないと完全に不都合が生じてしまいますよね。
そこのところは分かっております。ネナベなんかする気ありませんもの。
まあ、観客の目が気になるのはどこに行っても同じですよ……
でも、少し自信が出て来た様な気がします。ので、ユリア姫様の裁可が下されるまで
私はもう少しネタを推敲してます。特に、濡れ場の場面を重点的に……
>>155 これは耳が痛い。
私も今は、救いのあるような落としどころを模索している最中ですので、ご容赦を。
それではネタ出しの方頑張ってください、私はコレで。ノシ
舞台演劇なんかでよく使われる話らしいね>キャベツやかぼちゃ
でも、ここで例えとして使うのには、角が立ちそうだし、あまり適さない話かも
言いたいことはわかるけどさ
>>157 言われれば、やはり思慮が足りない発言でしたね。反省します。
気を悪くされた方、ごめんなさい。
>>145 先程は大変失礼致しました。私の予定に合わせていただけるということで、有難うございます。
今週の金曜日なら時間が取れると思います。何時からでも大丈夫ですが、あまり夜遅くまでいられません。
(ちなみに遅くまでいられる日ですと来週の火曜日になります。)
ご都合如何でしょうか?
>>146 私などに申し立てをしなくても大丈夫でしたのに、わざわざ有難うございました。
>この一連の流れの中で新しいキャラを参加させる事は可能でしょうか?
可能も何も、私は大歓迎です。
>現在語られていない第三国の話まで出してもいいものか
無理の無い範囲であれば問題ないのではないでしょうか。
>私如きの酔狂に付き合って下さる方はいらっしゃるか
どのようなシナリオを考えていらっしゃるのか分からないので何とも言えませんが、
あなたのような方なら大丈夫だと思います。一連の書き込みを見る限り、文才ないなんてことないです。ご謙遜を♪
ただリカルド様もおっしゃっていましたが、あまり話が大きくなるようでしたら、
単独で話を築かれて、軸が交わるならクロスオーバーさせるというのでも良いかもしれません。
一つだけ懸念しているのは、ここは飽くまで【姫様・お嬢様スレ】であって、
私たち専用のスレではないということなんですよね…。
まぁ、話が盛り上がって大きくなるようであれば新しくスレ立てますが。
とりあえず、遠慮などせずに参加して下さい。楽しみにしております。
あ、最後に一つだけ。
沢山の方に陵辱・調教されることを望んで“弱みを握られて囚われている”という設定に致しました。
ですので、お城から出たり、助けられたりすることは希望しておりません。宜しくお願い致します。
元々は私も単発キャラのつもりだったんですけどねー。少し妄想しすぎちゃいました(笑)
>>159 >沢山の方に陵辱・調教されることを望んで“弱みを握られて囚われている”という設定に致しました。
母親や、いたいけな妹や弟を人質に、というのがよくあるパターン?
162 :
ファイナ13才 ◆NR7OFG3.yE :04/11/02 21:18:10 ID:v1pLFw+8
ピンク板の皆はじめまして
私はファイナって言うの
ある国のお姫様なんだ☆
誰か私の召使いになってくれる人いない〜?
Hなこといっぱいしてあげるよ★
オリキャラかい?かわいいね
>163
いいわよ☆でも召使いになるってことは
Hな事ができなきゃダメだよ?お兄さんは出来る?
>164
ありがと☆
166 :
163:04/11/02 21:32:39 ID:???
>>165 >Hな事
オーケーオーケー
実は俺…真性ロリなんだ
むしろ姫様みたいな子じゃないと勃たないんだ!
だから大丈夫!ドントOK!!
ま、まさか、ご出身は天王星でつか?
(がくがくぶるぶる)
>165
ふぅん…お兄さんてロリコンなんだ?それって犯罪だよ☆
でも良かったHなことができる人で…クス…
ロリコンてことはこういうのみたらすぐビンビンになっちゃう?
(スカートをめくりあげ純白のパンツを露出させる)
【レス番まちがえてごめんね☆】
170 :
163:04/11/02 21:46:23 ID:???
>>168 ウボワー(前屈みになりながら鼻血を噴く)
……最高ですぅ姫様(*´Д`)ハァハァ
(ダプダプと鼻血で池を作りながら)
>>169 【ドンマイ】
>167
ごめんね、ネタがわからない…
>170
うわぁ〜鼻血で服がよごれちゃったじゃない!
どうしてくれるの?お父様が買ってくれた大切な服なのに…
お仕置が必要ね☆まずは私のくっさぁ〜いパンツの臭いをかいでもらおうかな?
(スカートをめくりあげたまま相手の顔に近付ける)
いい臭いでしょ〜?えへへ☆
172 :
163:04/11/02 21:57:43 ID:???
>>171 ええ…いい臭いです…(*゚∀゚)=3フンハフンハ
姫様…お助けください、俺のチンチンがもう元気いっぱいビンビンなんです
姫様どうか後生ですからお情けを俺のチンチンに…
でしょ〜?
いつもオシッコふかないようにしてるの☆
ん?ちんちんをどうされたいの?
174 :
163:04/11/02 22:08:13 ID:???
>>173 (嗚呼、ョゥジョのおしっこの臭い…もうダメダ〜)
姫さまぁ、どうか俺のチンチンを舐めてください〜、おねがいしますだ〜
(そう言ってズボンからでっかい包茎チンポを出す)
うわぁ〜包茎なんだね〜
いいよお姫様のお口でイカしてあげる☆
私、包茎ちんぽって大好きなんだもん
(ちんちんをにぎりペロっと一舐め…そして皮を丁寧に剥いて行く…)
ふふ…亀頭ちゃんが姿みせたね☆
チンカスでいっぱいだよ〜
舐めとってあげる☆
ん…ちぅ…ちゅぱ…はぁ…
(舌でチンカスを舐めとりクチュクチュと味わう)
176 :
163:04/11/02 22:20:55 ID:???
(アアア…ョゥジョがお姫様が俺の恥垢をなめているぅぅ…)
…イイ、イイよ…姫様、俺、姫様のHなフェラチオでイっちゃいそうだよ…
【さすがに携帯だとつらいからもう少ししたら落ちるね☆】
178 :
163:04/11/02 22:29:00 ID:???
うわぁ〜キモイ顔〜☆
ん…はぁ…出したければ出して良いよ…
お姫様の顔にぶっかけてみたいんでしょ?
(イヤらしく見つめる)
ちゅぱ…
180 :
163:04/11/02 22:39:38 ID:???
>>179 は、はいぃぃ
俺はョゥジョの顔にスペルマぶっかける変態ロリコンですぅ〜
ううう、イっちゃうよ〜
(そう言いながらビュッビュッと精液を出す)
ああ…最高です、姫様
何かあったら呼んでください、俺はあなた様の下僕です〜。
【ってことでこの辺で乙カレー】
ん…はぁ…じゅるる…ちゅう…
(かけられた白濁を嬉しそうに舐めとり味わう)
ふふ…濃い味…
これで貴方も立派な召使い…
いや私の性奴隷ね…
明日も可愛がってあげるね☆【どうも付き合ってくれてありがと☆
今度はもっと濃いプレイしようね☆】
ファイナ13才 タン いい!!!
はげしく興奮しますた。
またのおこしをお待ちしております。
>>161 その様な感じですね。
只の弱者ではなく姫にしたのは、簡単に堕ちたくなかったからです。
あと、偉そうなキャラに憧れて。
ファイナ姫、もっと163を罵ってやってくれ
>>159 金曜日で了解致しました。
こちらも遅くまではおられませんので、また中断になるやもしれないのが
心苦しくはありますが。
>>185 かしこまりました。
では、次回はもう少しペースを上げましょう。(というか私ですね。努力します。)
何時からが宜しいですか?
>>186 夕方以降なら大丈夫だとは思います。
私もレスに10分は掛かってしまう方なので、もうこれはこれで仕方ないかと。
私としては、姫の愛らしさ可憐さに満ちたレスが見れるのであれば、
いつまででもお待ち申し上げる覚悟ですので。
私も貴方の持ってらっしゃる世界観が好きですし、同じプレーヤーとして尊敬もしております。
では、9時頃からで如何でしょうか。今から楽しみにしております。
了解しました。
こちらもPL的には、一期一会のつもりでいたのに、情が移ってしまいそうで怖いですw
では、当日お会いしましょう。
190 :
ファイナ13才:04/11/03 08:18:56 ID:6OC1poqG
ん…まぶし…
(朝日がまぶしく目が覚めてしまい
お姫様専用のふかふかベットから身を起こします)
もぅ…朝かぁ…ヤダなぁ
(今日はファイナちゃんの一番嫌いな曜日お父様が呼び寄せた家庭教師が来るのです
そして超退屈なお勉強や稽古をするハメになるのです)
もぅ…かったるいなぁ…そうだぁ☆
(そこでファイナちゃんはいい事を思いつきました。それは散々、自分を苦しめてきた家庭教師を
仕返しHなことで虐めまくるということだったのです。そしてファイナちゃんの眼は
起きたばかりの寝ぼけた眼からいやらしい小悪魔の眼に変わるのでした)
【まだ朝だし人もいないと思うけどとりあえず待機。ちなみに今はPC
家庭教師役の人、来てくれるかな?濃いプレイがしたいのよぉ(爆)☆】
>190
姫様、今日もレッスンを始めますよ
教科書の134ページを開いてその下の部分を朗読してみてください
どうしたのです姫様?しっかりお勉強をしないと立派な姫様に慣れませんよ
私は貴方のお父様から厳しく指導してくれと頼まれているのです
きちんとお勉強しないようならまたお仕置きを与えますよ?
(ぎゅっ…と手に持っていた鞭を握り締める)
【よろしくです〜この家庭教師は一応男という事でお願いします】
>191
わ!また鞭で叩く気なの?
それって幼児虐待じゃない?
しょうがないわね…わかったわよ読めばいいんでしょ?
(教科書を開き指定された部分を朗読します)
これでいいんでしょ?
あ、そうだ先生!私、お茶をお出ししますね☆
(しかしその眼は何か企んでる小悪魔の眼なのでした)
>192
ほぉ…少しは気が利くようになったじゃありませんか
お茶を出すなど今までの姫様からは考えられないことでしたよ
これも私の指導のおかげでしょうか…私は嬉しいですよ
>193
えへへ…今に見てなさいよ
(そういってコップをとりファイナちゃんはスカートをめくり上げ
パンツを下に下ろしコップの上に四つんばいになったのです)
思い知らせてあげるんだから…
(そしてファイナちゃんはコップに自分の黄金水をそそぎこんだのでした)
ハイ、先生!私の特製☆のお茶です!えへへ
>194
これは有難うございます
独特の香りがしますね…(ゴク)
不思議な味です…癖になりそうな味ですね
姫様、これは一体、何のお茶なんでしょうか?
>195
ナ・イ・ショ☆
でもどうしてもまだ飲みたいんなら飲ませてあげても良いよ?
ねぇ…先生…まだ飲みたいの…?そうでしょ?
(先生の目の前でスカートをめくり上げ口に挟みます
すると黄ばんだいやらしいパンツがあらわになっちゃうのでした)
まだいっぱい出るよぉ…
(その目つきはもはや子供のものとは思えないいやらしい目つきなのでした)
>196
姫様…まさか…これは…
な、なんというはしたないことをっ!
は、早くそのスカートを下ろしなさい!
(しかし、姫様の黄金水の味が忘れられない…)
>197
我慢しないでよ先生☆
飲みたいって顔に書いてあるよ
お父様には内緒にしておくから…ホラ…
飲みたいんだったら先生が私のパンツおろして…
(苦悩している先生にあま〜い声で囁きます)
>198
姫様…っ!どうしても貴方の味が忘れられないのです…
私に飲ませていただけませんか…?
(姫様のパンツを下ろし口を開けて放尿を待つ)
>199
ふふ…正直でいい子だね☆
嬉しいでしょ?お姫様のオシッコが飲めて…
たっぷり注ぎ込んであげるからね☆
じょろ…じょろろ…
はぅん…オシッコ出すの気持ちいい…///
はぁ…イイ…イイです姫様…
凄く美味しくて…(ゴクゴク)
最高です姫様ぁ…
【用事があるのでそろそろ落ちると思います】
ふふ…無様ねぇ…こないだまではあんなに偉そうだったのに…
ホラホラ…まだまだ出るよぉ…飲み干してぇ☆
もう家庭教師なんか辞めて私の子犬ちゃんになっちゃったらぁ?
そしたらたっぷり可愛がってあげる☆
(意地悪く…そしてあまぁ〜く…先生に語りかけます)
【了解☆じゃあこれで乙でOKかな?】
はい…私は姫様の子犬です…
これからたくさん私で遊んでください…
姫様に遊ばれるのが私の幸せです…
【ありがとうございました。乙です】
ファイナ姫様…ハァハァ…。
(その様子を覗き見し、痛いくらいに膨張した肉棒をしごいて…果てる。そして吐き出された精液を見て)
いつか、いつかコレを姫様に飲んでもらいたい…ハァハァ…。
>204
あらぁ…盗み聞きは良くないんじゃない?
ん…ペロ…レロレロ…ちゅ…
(床に垂れた204の精液をペロペロ)
お父様にちくっちゃおうかなぁ…?
ちくられたくなかったら私の言う事聞いてもらわなきゃね〜☆
>>205 は…!?
ひ、姫様、お許しを!
お父上に知られてしまったら私は…!
何でも言うことを聞きます、だからそれだけは、それだけは…!
>206
ふふ…そんなにあせらなくてもいいの☆
(口から垂れる204の精液をスカートできゅきゅっとふき取り)
そうねぇ…何してあそぼうかなぁ…?
とりあえず私の足を舐めてごらんなさい☆
(204の顔に向かって足を突き出す)
208 :
204:04/11/03 10:39:05 ID:???
>>207 は…はい…。
(突き出された足をそっと手で取り、舌をはわせる)
ん…ちゅ…ちゅぅ…。
(念入りに、指の間を隅々まで舐めあげる。そしてトロンとした目で姫を見上げる)
ハァ、ハァ…い、いかがでしょうか、姫様…。
あはは!情けない顔〜☆
そういう顔見るのだぁい好き…
ん…はぁん…くすぐったいよぉ…
ほらぁ…もっとぉ…
(指を無理やり204の口へねじりこむ)
憧れのお姫様の足を舐めれるなんて…嬉しくて堪らないでしょ?
210 :
204:04/11/03 10:50:01 ID:???
>>209 あ、あぐぅ…!
(無理やり口内に指をねじ込まれて苦しいのか、目に涙を浮かべるが、表情は恍惚としている)
は…はい…嬉しくて、嬉しくて…堪らないです…!
(いつの間にか肉棒は、ついさっき精液を吐き出したのを忘れて、反り返っている)
あらぁ…もしかして私の足を舐めただけで勃起しちゃったのぉ?
覗き見もするし、本当に変態だよね〜☆
変態にはこれで十分よ!
(204の口から足を抜き、204のちんぽを足でこすり上げる)
ほぉらぁ…どんな気分?
憧れのお姫様に足コキされる気分は?
212 :
204:04/11/03 11:03:58 ID:???
>>211 う、うう…(変態という言葉に顔を赤くするが、それとは裏腹に肉棒はますます膨張する)
だ、だって姫様が素敵だから…貴女の事を想うと夜も寝られないくらいだから…だからつい、覗きを…。
(足をこすりつけられてビクンと痙攣)
あ、ああ…!
ひ、姫様が私の汚らしいちんぽを足で辱めている…!
た、たまらないです…!
さ、最高の気分…もっと…もっとして、ください…!
(自分の方からも肉棒をこすりつけようとする)
ふぅん…そんなに私の事を思ってたんだ?
でも覗きはいけないことよねぇ…?
ふふ…自分から望むなんて…
本当に変態だね☆もっといっぱい言って欲しいんでしょ?
変態!変態!変態!変態!
ほぉら…また大きくなった…☆
クス…もうイキそうなんでしょ〜?
(擦りつけるスピードをあげる)
だってビクビク言ってるもん☆
214 :
204:04/11/03 11:16:22 ID:???
>>213 ハァ、ハァ、ハァ…!(こすりつける速度を上げられて、切なそうに目を細める)
あ、ああ…!まだイきたくないのに…!
もっともっと、姫様に辱めてほしいのに…!
も、もう、出…ちゃう…!
(ビクンビクンと肉棒をふるわせて、姫様の足を二度目とは思えないくらい大量の精液で汚す)
うわぁぁ…もう足がぐちょぐちょだよ…
ほら…綺麗にしなさい…
(またしても口に足をさしこむ)
大丈夫…まだたっぷりいじめてあげるからぁ☆
216 :
204:04/11/03 11:25:27 ID:???
>>215 あ、ありがとうございます…!頑張りますから、もっといじめてください…。
(口に差し込まれた姫様の足についた自分の精液を、丹念になめ取っていく)
ぺろ…ちゅ…ぺろ…。
あ、ああ…また出したのに、全然萎えません…。
(二回目の精を出しても肉棒は萎える事はなく、姫様の足を舐めながら自分でしごき始める)
まだ出るのぉ…?変態のちんちんはすごいねぇ…
でも…
(ぎゅっとちんぽを握る…)今度は中にちょうだい☆
私ももう我慢出来ないよぉ…
(スカートをたくしあげ口に挟み、パンツをおろし、又を開く…)
クス…あこがれのお姫様のオマンコだよ…
入れてみたいんでしょ?
218 :
204:04/11/03 11:40:46 ID:???
>>217 あ…。
よ、よろしいのですか…!?
あ、ああ、夢のようだ…!ハァ〜、ハァ〜、ハァ〜…!(荒い息遣いはより荒くなっていく)
入れさせてください…!ひ、姫様のおまんこの中に、私の汚らわしいちんぽを、入れさせてください…!
(我慢の限界で、自分をおさえる事ができず姫様に覆いかぶさる)
で、では…!
(肉棒を姫様の秘所にあてがい、ずぶずぶと挿入していく)
ふふ…いいの☆私
ふふ…いいの☆私ももう我慢出来ないんだもん…
貴方の汚らわしいちんちんを私の穴で綺麗にしてあげる☆
はぁ!
(挿入され、ビクビクと痙攣する)
あぁ…すごい…大きい…
ふふ…はぁん…あっ…気持ちいいよぉ…☆
ねぇ…動いてぇ…
【ごめん…誤爆です…】
222 :
204:04/11/03 11:49:31 ID:???
>>220 は、はい…仰せのままに…!
(ぐっ、ぐっ、と、姫様に喜んで貰おうと必死で腰を振る)
う、ううぅ…姫様ぁ…姫様のおまんこ、最高ですぅ…!
い、今までこんな気持ちいい思いをした事、ありませんン…!
(だらしなく口をあけ、よだれをたらす)
223 :
204:04/11/03 11:50:24 ID:???
>>221 【ドンマイ!全然気になりません!(笑】
あ…!あっ…!イイ…イイよぉ…
すごい…はぁ…私もこんなに気持ちいいの…はぁん…
初めて…
ふふ…ヨダレたれてるよ…
汚い子…はむ…
(204の口に自分の口をかさねる)
だらしないお口には栓をしないとね…んむ…はむ…
225 :
204:04/11/03 11:58:40 ID:???
>>224 はふぅ、はふぅ…!
(いつの間にか姫様を喜ばせようという奉仕の気持ちは掻き消え、自分の欲望のままに荒々しく腰を降り始める)
ん…ちゅ…。
(唇を重ねられながらもヨダレは止まらず、そのまま姫様にの舌に自分の舌を絡める)
ん…はぁ…あぁ…
(激しくなる腰の動きにしだいに自分でも腰を動かしはじめる)
気持ち…イイよぉ…
んちゅ…はむ…はぁ…
(絡み付く舌と舌…たがいの舌は銀色の糸で結び付いている)
ふふ…なんかHだねぇ…こういうの…
227 :
204:04/11/03 12:14:00 ID:???
>>226 (姫様も腰を動かしはじめた事でよりいっそうの快感を引き出される)
わ、私もいやらしい人間だと思いますが…ひ、姫様は私以上にいやらしい人だと、確信しました…(そう言ってねっとりと舌を絡ませる)
んん…!!
ひ、姫様、三回目だというのに、ま…また限界が…!
ああ、私は姫様に搾り殺されてしまいそうです…!
【ごめんなさい…少し時間ください】
229 :
204:04/11/03 12:25:01 ID:???
あぁん…はぁ…はむ…そうね…
私も自分がこんなにいやらしいとは思わなかったわ☆
はぁん…もう…イキそぅ…
搾り殺す?いい言葉だね…
じゃあ搾り殺してあげるね…
ねぇ…中にちょうだい…お願い…
(お姫様が珍しくおねだり)
231 :
204:04/11/03 13:01:42 ID:???
>>230 わかりました、ひ…姫ぇ…!
(姫様のおねだりで堪えていたものを開放すべく、これまでにない程激しく腰を振り、膣をえぐる)
い、今…姫様の、中へ…私の白濁液を、たっぷりと注がせていただきます…!
ん…うううぅう!!
(肉棒から、二度目よりもさらに大量の精液を、膣内から溢れんばかりに注ぎ込む―)
い、いかがでしょうか…私の精液の味は…。
(最後の一滴まで射精を終えても、名残惜しいのかなかなか肉棒を抜くことができない)
ふぁぁぁ…はぁ…来てぇ…出してぇ…
(腰をさらに激しく動かす)
あぁぁ!…ッダメ!もう…私…イク…
変態のおちんちんでイッちゃうぅぅぅぅ!!!
(たっぷり精を注がれて満足気)
ふふ…いっぱい出したね☆
妊娠しちゃったらどうしよぉ…
13歳でお母さんなんてやだよぉ…
一応、責任は取ってよね
まぁもし出来てたら私のお父様がブチ切れるでしょうけど…
でも私は別に産んでもいいよ…
(204のチンポをオマンコから抜き出す)
ん…綺麗にしてあげる…
ペロ…ちゅぱ…んん…はぁ…
またイキたくなったらいつでもイっていいよ☆
233 :
204:04/11/03 13:18:10 ID:???
>>232 そ、その時は、どような責任でも…罰でも…受ける覚悟があります…。
愛しい愛しい姫様の中に出せた事で、私はもう死んでもいい、とさえ思っているくらいですから…。
あ、あう…!
(3回果てても、まだ姫の口内で硬さを保っている自分の肉棒に驚く)
ハァ、ハァ…!
も、もう全部吐き出したかと思ったのに…!
姫様の口の中があまりに気持ちよすぎて、ま、また…!
(4回目の昂ぶりを感じ始める)
ホントにすごいオチンチンだね〜☆
まだ出るんだ…それとも私のお口が気持ちよすぎるのかな?
ん…レロ…はぁん…いいよ…
いつでも好きなときにイって☆
(下から上に這い上がるように裏筋を上目遣いで舐めまわす)
235 :
204:04/11/03 13:28:17 ID:???
>>234 (頭が真っ白になり、姫様の言葉が聞こえているのかいないのか、呟くように言葉を吐く)
ハァ、ハァ〜…!
気持ちイイ、気持ちいい…!
姫様、飲んでぇ〜…!
私の、生臭い精液を…全部飲み干して、飲み干してください…ああ…!!
(4度目の絶頂を迎えて、姫様の口内に本当に4度目なのか疑いたくなるような量の精液を吐き出す)
はぁ…ちょうらい…私に精液をちょうらい…
ふむ…はむ…
(亀頭を吸引する)
はぁぁぁ…ふむ…んんん…!
かはっ!濃くて…すごい…美味しい…
(大量の精液を口内に射精され、口からは大量の精液が流れ落ちる)
ゴク…ゴク…この…喉越し…最高…はぁ…
ふふ…?どぉ?気持ちよかったぁ?
237 :
204:04/11/03 13:36:18 ID:???
>>236 (今度こそ全てを吐き出して、呆けている)
は、はい…。
一言、気持ちよかった、という言葉で済ませられない快感を感じました…。
な、なんと言葉にすればいいか、思い浮かびません…!
も、もう…私は姫様無しでは生きていく事ができなさそうです…。
ふふ…安心して☆
これからは毎日、Hなことしてあげるから
(口の周りの精液をスカートでふき取る)
だから…貴方は私のペットになるの…
言いこと?
(その眼は快楽に溺れていた虚ろな眼からいつもの小悪魔の眼に戻っていたのであった)
【とりあえず…ここまでで…乙です】
239 :
204:04/11/03 13:45:42 ID:???
>>238 (姫様の言葉に、嬉しそうに目を輝かせる)
は、はい…!私は姫様のペットになります…!
姫様のお父上に忠誠を誓ったこの身ですが、これからは姫様のため、だけに…!
【お疲れ様でした。とても楽しい時間をすごせました、ありがとうございます】
240 :
ファイナ13才 ◆8NEexdD1sM :04/11/03 17:57:13 ID:obJo6T/g
はぁ…暇ね〜誰か遊んでくれない?
241 :
163:04/11/03 17:59:15 ID:???
じゃあ…私、お医者さんごっこがしたいなぁ☆
私がお医者さんで貴方が患者ね☆わかった?
(そう言って服を脱ぎ、ナース服に着替える)
243 :
163:04/11/03 18:05:29 ID:???
>>242 は、はいっ!わ、解りました…
(ナース服の姫様…(*´д`*)ハァハァ)
…で、姫…もとい、看護士さん…俺…何処が悪いんでしょうか?
とりあえず診察してみますね☆
服をめくって胸をみせてください
(聴診器にちゅっとキスする)
245 :
163:04/11/03 18:11:40 ID:???
>>244 ハイィィッ!(胸だけのみならず全裸になるのはお約束w)
診てぇ、僕の全てを診てください!看護士さぁん!!(*´Д`)ハァハァ
246 :
典医:04/11/03 18:13:51 ID:???
(ブラインドから覗き込む)
…また姫の悪戯が始まったか…(嘆息しながら内心わくわく
あの…胸だけでいいんだけど…
ちょっと落ち着いてください
いいから静かにしてて下さいね
どれどれ…
(聴診器を胸に当てる)
ちょっと冷たいかもだけど我慢してね…
ん…はぁ…んん…はぁん…
なるほど…大体わかりました
では今度は口を開けてもらえますか?
248 :
163:04/11/03 18:19:00 ID:???
>>247 はい、すいません…
わかりました
あーん(大きな口を開ける)
どれどれ〜ふむふむ…
喉は赤くないみたいですね
さぁてと前置きはここら辺にして…
そろそろ本当の診察をはじめますね☆
(そう言って患者のアソコをさわさわ)
250 :
163:04/11/03 18:26:14 ID:???
>>249 本当の…診察って…ふあっ!
も、もしかして僕の包茎チンポが問題なんですか?!
せ、先生!僕ぁどうしたらいいんですか!?
(なんかノリノリ)
貴方のチンポには新型のウイルスが入り込んでしまったの
これを直すにはすべてのザーメンを抜き取らなきゃなの
ほら、これも治療なんですからじっとしていてください☆
(そう言ってズボンからチンポをとりだす)
252 :
163:04/11/03 18:34:05 ID:???
>>251 ええっと、それって拙いんですか?
あとウィルスは男にしか影響しないんですか?
最後に、枯れるまでザーメン出さなきゃだめですか?
(不安そうに聞く)
このウイルスは男性限定で
放っておくと一生精が出なくなっちゃいますよ?
ですからじっとしていてください☆
私が全部吸い取ってあげますから
(ちゅっとチンポに口づけ)
254 :
163:04/11/03 18:43:26 ID:???
>>253 だったら…!
(姫様を押し倒す)
先生!僕ぁ先生のおまんこの中に出したいですぅ
(そう言いながら包茎チンポをナース服のスカートに擦り付ける)
きゃ!何を!?
仕方のない人ですね…
まぁ…その方が早く全部搾り取れるかも…
クス…なら本格的にやらないとね…
今、道具もってくるから待ってて下さい☆
【所用が入ったので30分ほど落ちます…ここで終わってもいいですし…そちらがいいならまた後ほど再会したいなぁと思います…すいません…】
256 :
163:04/11/03 18:52:44 ID:???
>>256 はーい、待ってまーす
(チンポを出しっぱなしにしたまま正座して待つ)
【判りました、それではお待ちしております…こちらも遅れるかもしれません…】
お待たせー持ってきたよ☆
(そこには鞭や縄やロープやバイブやローターや…様々な物が)
さぁこれで私をいじめてたくさん精を放出してください
いじめてみたいんでしょ?
258 :
163:04/11/03 19:50:26 ID:???
>>257 【遅れてすいません…では続きを…】
いいえ、おまんこに入れてもらえるだけでもう十分ですぅ…
(恍惚とした表情で両手を合わせて言う)
ダメです…ちゃんといじめてください…
そんなに私を苛めるのが嫌なの?
260 :
163:04/11/03 19:56:19 ID:???
>>259 姫様ぁ…俺にョゥジョいじめろなんて酷なこと言わないでくださぁい
じゃ、どうしてもいぢめてほしいのでしたら
…縛らせてください…
先生のいうことが聞けないの?
治療なんですから…くす…
じゃあ縛ってください…
ふふ…遠慮せずに…
(お尻をふりふりしておねだり)
262 :
163:04/11/03 20:04:21 ID:???
>>261 そ、それじゃ、患者を誘惑するわ、悪い先生にお、お仕置きいたしますです…
(そう言って服を剥ぐ)
ビリビリビリ〜
(服をはいで裸にした後、手を後ろに回して縛り上げ、足を側にあった棒を使ってM字に固定する)
せ、先生が、悪いんですからね…ロリコンな俺を誘惑するおませなH先生がいけないんだ…
(どこか自分に言い訳するようにブツブツ言う)
263 :
163:04/11/03 20:10:56 ID:???
【20分ほど席を離れます、すいません…】
ふふ…遠慮しないでって言ってるのに…
あぁん!
(服を破かれお姫様らしいゴージャスな下着が現れる)
あは!先生、こんなHな格好にされちゃった☆
次は何されちゃうのかな?
【了解です☆】
【すいません、下着脱ぐの忘れてました…脱いだという事で…】
266 :
163:04/11/03 20:38:30 ID:???
>>264 何って…治療、じゃないですか?(いきなり素に戻る)
これを(包茎チンポを見せる)先生のおまんこのなかに入れて
いっぱいザーメンを出すんじゃないですか(*゚∀゚)=3ハァハァ
入れていいですよね、だってこれは治療であってレイプじゃないもん
…ああ、ついにョゥジョのおまんこに突っ込むことができるんだ…
(アッチに逝ってしまった目でじわじわと包茎チンポを姫のタテスジに近づける…
どうやら、まだ正気ではないようだw)
【戻ってまいりました〜】
そ、そうでした…治療でしたね…
ではどうぞ…私の中に…
貴方のその大きなものを…
ねぇ…早く〜☆
268 :
163:04/11/03 20:50:03 ID:???
>>267 で、では…(ズブズブズブ〜と姫のタテスジを裂くように包茎チンポを埋めていくが途中まででいっぱいになってしまう)
ウウウッ、ついに…ついについにやったぞ〜、本物のョゥジョのおまんこだ!!
うう、すごい締めつけだ…オナホールやコンニャクなんて比べもんにならないよぅ
ョゥジョの締りがいいって本当ダッタんだネ!幼姦マン!!
(錯乱気味のうわ言を言いながら腰をカクカク動かす)
もぅ…すごい嬉しそうね…
憧れだったんでしょ?
幼女のオマンコにチンポを突っ込むのが…
はぁん!…ふぅ…あぁ!
大きい…大きいよぉ…
き、気持ちいいのぉ…
(お医者さんごっこのことなど既に忘れ性に溺れていく)
270 :
163:04/11/03 21:04:24 ID:???
>>269 こんなにHに慣れているなんてなんていけないョゥジョ先生なんだ!
これは俺専用のダッチワイフにしろと言うネ申のお告げなんだな!!
きもちいいよぅ、ちくびもつねっちゃうよう…
アアア、でるでちゃうよ
でちゃうよ、ョゥジョのなかにザーメンだしちゃうよぅ…
(ザーメンをたっぷり姫の膣に注ぐ)
ああああぁ、だしちゃったのにまだとまらないよぅ
(さらに腰の動きが激しくなる)
はぁぁ…は、激しい…
ん…いいのぉ…
あ…乳首…気持ちいい…
はん…あ…ぁ…イク…イク…
私…包茎ちんぽでイカされちゃう〜!!
はぁ…はぁ…
(たっぷりそそがれてぐったり)
272 :
163:04/11/03 21:12:16 ID:???
>>271 まだまだだよぅ…
まだぼくぅイってないよおぅ…
(ぐったりしている姫の腰を掴んでさらにガクガクゆする)
あああ、ひめのおまんこのなかでひめさまのえっちなおしると
おれのザーメンがぐちゅぐちゅにまじゃってるぅ…
ひめのおまんこ、さらにおれのチンポをしめつけてるよぅ・・・
きもちいい?きもちいいいんだねぇ・・・
(まだまだ止まる様子はない)
あん!…そんなぁ…あっはっ…
(だんだんと目も虚ろになっていく…)
もぅ…私…私…頭がおかしくなりそう…
あ…あぁん…ひゃん…
274 :
163:04/11/03 21:21:31 ID:???
>>273 ああおれもおかしくなりそうだよ…
ひめぇさまぁ・・・またなかにだしていいですかぁ?
もうおれもげんかいですぅ、イっちゃいますぅ…
(腰の動きがフィニッシュに向けてラストスパートを駆ける)
はぁん!いいのぉ…!
私、また逝っちゃう…
中に…中に出してぇ…
貴方の精液が欲しいのぉ…
276 :
163:04/11/03 21:32:48 ID:???
>>275 おれもですぅ…
ひめのなかにだしたいですぅ…
あああ、ザーメン、びゅっびゅっでちゃいますうぅ…
(再び勢いよくザーメンを姫の子宮めがけ射精する)
…あああ、ひめさまぁ
…すごくよかったですよぅ…
(そう言いながらぐったりしたようにチンポを引き抜く)
…ああ、童貞をョゥジョ、しかも姫様に捧げられた…
もう、俺死んでもいい…
(虚ろな目でぐったりとしたように姫の側に座る、ちなみに緊縛したまま)
はぁん…!
出てるよぉ…私の中に…
あん…あぁ…
こうなったら私はあなたの玩具…
これからもずっといじめて…
【用事があるのでここら辺で失礼します】
278 :
163:04/11/03 21:41:39 ID:???
>>277 は、ははは
……ィヤッターーッッ!!
俺様専用ョゥジョgetだぜっ!!
(姫のせりふに小躍りして喜ぶ真性ロリ163であった)
【ではこの辺りで…お疲れ様&ありがとうございました】
かぐや姫ー! かぐや姫ー!
>>279 わらわは犬ではない、気安く呼ぶでないぞ。
>>280 すいません。ちょっと聞いて見たいことがあったもので。
>>281 まだ居たのか。
なんじゃ、特別に許す。
>>282 はぁ、ありがとうございます。
かぐや姫は何時も簾の奥で直接お姿を拝見できないのですが
どのような容姿をされているのでしょうか。
>283
それを知ってどうなると言うのじゃ。
想像しているうちが花とも言うではないか。
お前の理想がそこにあると思えばよい。
かぐやしい姫?
【待機です】
【お待たせしました。それでは
>>141のレスからお願い致します】
>>288 【お待ちしておりました。
>>141の続きからです。】
……ぅ……んんっ……!!!…ぁ…あ……ぅ…ん…
(指で触れられた瞬間身体を硬くするが、すぐに力が抜け、
リカルドの腕につかまるようにして小さく震える。)
…リカルドさ…まぁ…もっと…名前を…ん…ユリアって…もっとぉ…///
…ふ……ぅ…ぁ…っ……指が…つめた…いですっ…リカルドさま…ぁ…
(リカルドのものを愛撫することも忘れ、只握っているだけになってしまう。)
>>289 ユリア……私の指で、感じて下さるのですね……
(自分の腕に縋り付いてくる少女に愛しさを募らせ、もっと自分の胸に抱き寄せる)
いいですとも、ユリア。あなたの名前は、他の誰の名前よりも私の胸を焦がしてしまう。
ユリア……(頭を撫でる)
ユリア……(頬を撫でる)
ユリア……(おとがいを指で持ち上げ、自分を向かせる)
ユリア……ちゅむっ……(口付けをする)
愛しい人、ユリア……(耳元で囁く)
ユリア……あなたは、私のすべてだ……ユリア……はむっ(耳たぶを甘かみする)
ユリア……あなたの全てを奪ってしまいたい……身も心も、魂すらも……
(乳房を手に取り、やわやわとくすぐるように揉みはじめる)
(ヴァギナにあてがった指からは、にちゃにちゃと水音が響き続けている)
…リカルド様…嬉しい…です…ありがとうございます…///
(囁くように名前を呼ばれ、頭を撫でられ、頬を撫でられ…
見も心もとろとろに溶けてしまいそうになる感覚を覚える。)
…ん……ちゅ…///
(口付けられ赤い顔で微笑んで見せると、リカルドにぴったり寄り添うようにして、
リカルドの指に、舌に、声に、再び身体を震わせ、小さく声をあげ始める。)
…呼ばれ慣れているはずの自分の名前なのに…ん…リカルド様に呼んでいただくと…
…あ…ん…なんだか…胸が高鳴って…あ…ああっ…!?
…っ……指が…だんだん…あ……ぅ…あ…激しくなって…おり…ませんか…っ…///
>>291 あなたさえ良ければ、いつでもあなたの名前を、我が愛を込めてお呼びいたしましょう。
(手を取って、手の甲にそっと口付けする)
(その手を自分の口元に持って行き、人差し指と中指の間に舌を這わせる)
(舌先で水かきを上下になぞり、つっつき、唾液をまぶしていく)
(まるで、そこがユリアの股間でもあるかのような、情熱を込めて)
ぷあっ……こうされるのは、お嫌ですか? ユリア……愛しい人。
(ユリアの潤んだ目を見つめながら、手から舌を放し、唾液の架け橋を残す)
(そして、ユリアの目線を誘うように、秘所へ目を送る)
(間断なくスリットを擦っていた指の動きを変化させ、人差し指と小指で秘貝を
割り広げ、中指と薬指を入念に揉みほぐした膣穴にぬぷっ……と差し込んでゆく)
【すみません、今日はちょっと長考気味ですorz】
…リカルド様に名前を呼んでいただけるのが…私…一番好き、です…
(手の甲に口付けられ、心の底から嬉しそうな微笑みを見せる。)
……ぁ……リカルド…さま…?
(しかし、そのまま指に舌を這わせられ、微笑みが不思議そうな表情になる。)
…あの…それは…私の……指…ですっ…リカルド…さま…///
(その不思議そうな表情も舐められているうちに官能の表情になってきて…)
………ん…っ………!………どうして……私…ごめんなさい…///
(思いがけず声が出てしまい、指への愛撫ですら気持ち良くなってしまう自分に驚き、恥じる。)
…嫌…じゃないです…指なのにどうしてだかわからないけれど…
あの…リカルド様がして下さることは…全部…気持ち良い……んです…///
(最後のほうは消え入るような声になって…。)
(リカルドの誘われるようにして秘所を見てしまい、指が差し込まれるところも…。)
…あ……んぁっ…!!…あ……あ……
(一際高い声をあげて、潤んだ瞳でリカルドを見る。)
【ごめんなさい、私も…orz】
>>293 ユリア……私は、あなたの身体のどこだって真摯に愛することが出来る。
(切なげに自分を見つめてくるユリアの瞳を見つめ返し、安心させるようにキスする)
んちゅ……はむっ……んんっ、れろっ……ちゅぷううっ
(おずおずと開かれた唇から差し出された舌を絡め取り、唾液を混ぜ合わせる)
ぬぷうっ……ちゅく、ちゅく、ちゅく……ぬちゃっ、にちゃっ
(「純潔の証」のために二本ではきつく、中指一本だけを徐々に埋め込み、
狭苦しい襞だらけの肉穴をゆっくりとかき混ぜていく)
(指の付け根を、肉芽の上から押し当てて押しつぶすようにこね回す)
んんっ……ユリアの愛らしい姿を見ていたら……わ、わたしも……
(ユリアの手に握られた肉棒の先端から、先走りの汁が滲み出て一筋、
ユリアの手を濡らす。息の荒いその顔は、切なげに紅潮している))
…ん…んぅ……ち…ゅ…くちゅ…
(愛しさと不安…込み上げる思いをキスに込め、息苦しい程に口付けを。
拙いながらも懸命にリカルドの舌を求める。)
リカルド様…ぁ…ああ…指…が…ゆ……び…が…っ……く…ぅ…ん///
…ああっ…!?や……そこっ…やあっ…あ…!
(なかを擦られる感覚に敏感に反応する。肉芽を押しつぶされ軽くのけぞると、
訳の分からないまま強く刺激され、身体をびくつかせる。)
あ…リカルド様の…先から…何か…///
リカルド様……我慢させてしまっていたのですね…ごめんなさい…
どうか…私を…ユリアを……リカルド様の…ものに……///
(同じく切なげな表情でリカルドを見て…決心したように)
>>295 ……ユリア……ああっ、あなたからその言葉を言わせてしまうなんて……
(台詞は哀調を帯びるが、それを裏切るように弾みかける声)
(こみ上げてくる嬉しさと愛しさを散じるべく、またユリアの唇を吸う)
わかりました……ですが、婚姻前の男女が交渉を持つことは、神への冒涜を意味します。
今、このようにユリアを盗んで我がものにしようとしている私がこのようなことを言うのは、
とても烏滸がましいことなのですが。
(瞳に誠実な光を湛え、ユリアの手を取る)
今、ここで……ユリア、あなたを「我が妻」として娶りたい。
無論、国法も教会も、それを祝福することはないでしょう。
ですが……今ここにいる、私とあなた以外の、余人の了承など必要有りません。
ただ、あなたさえ、首を縦に振って下さるのであれば。
(拒否されることなど、微塵も考えていない真っ直ぐな眼差しで、ユリアを促す)
……リカルド様……そんなことを言って下さるなんて…私…夢にも…
(驚きと感動で頭の中が真っ白になり、涙が零れそうになって慌てて目元を拭う)
…私はこのような身ですから問題ないでしょう…
しかし…リカルド様は……この国の将来を担う御方でいらっしゃいます…
(話しているうちについに涙が…ゆっくりと、自分自身に言い聞かせるように…。)
…リカルド様…私は…今夜このように慈しんで愛していただいただけで…
本当に…充分すぎる程なのです…そんなこと…いけません……
(リカルドの真っ直ぐな視線から逃げるようにうつむいて…)
>>297 ユリ……ア……
(顔を背けられ、明確に拒絶されたことに愕然となる)
(震える手を、しょげ返っているユリアの肩に置こうとするが、また拒否されるのを
恐れ、所在なげに手を握る)
………………私の王位継承権は14位と定められております。
義兄たちの順番が終わると、私を飛び越して王弟殿下や、大叔父にまで遡らないと、
私の投極の機会などありえません。
「王子」の称号すら許されない王族の末路など、辺境に捨て扶持を宛われて
飼い殺しになるのがせいぜいです。
ですから「姫」がご心配なさるようなことはありません。
(自らの境遇に対して、思わず自嘲気味な笑みがこぼれる)
……ただ、これは私からのたった一つのお願いです。
今からあなたを抱く、そのほんの一時だけでも、私はあなたの「夫」でありたい。
私が抱くユリアという女性は、我が「妻」であってほしい。
その後で、離縁してくだされば、よろしいのです。
どうか、もう一度だけ、考え直していただけませんか?
(縋り付くような目で、ユリアを見つめる)
…リカルド様……………
(リカルドの言葉をただ黙って聞き、暫く黙り込んでしまう。)
(うつむいていた顔を上げ、リカルドを真っ直ぐ見つめ返すと、ようやく口を開き…)
…リカルド様のお考えと…私への思い…痛いくらいに伝わってまいりました…。
ただただ…こんな身分の私を愛してくださったことに感謝の気持ちで一杯なのです…。
リカルド様…貴方様のことを思って首を横に触れない自分勝手な私を許して下さい…。
…こんな私で良ければ…ユリアを…リカルド様の妻にしてください…
(リカルドの手を握り、泣き笑いのような表情で微笑む。)
>>300 ユリア……ああ、ユリア……
(微笑もうとして上手く行かず、どうしていいか分からずに、衝動のまま
唇を奪う)
んむっ、はぷっ……私はあなたが姫であるとか、虜囚のみであるからとか、
そういった同情からあなたに心を惹かれたことなど一度もない。
ただ……あなたのその笑顔を間近で見たい、その唇に触れてみたいという、
それのみです。
(手をぎゅっと握りしめたあと、ユリアをベッドに横たえさせ、自分は上掛け
を翻してユリアの上に覆い被さり、組み敷いたユリアの目をじっと見つめる)
(自分たちの肩から上掛けをかぶり、絡み合う互いの裸身を隠す。
ユリアからはただ自分の顔だけが見えるようにする)
……我が「妻」、ユリアよ。
(上気した頬に手をやり、慈しむような笑顔を向けて、啄むように接吻する)
…………どうか、私の健やかなる子を産んで欲しい。
(唇と唇の間に銀の架け橋を残したまま囁いて、上掛けの中でユリアの両脚を
開かせると、腰を推し進めて剛直の先端で、熱く潤った秘肉を馴染ませる)
……んんっ…ん…ちゅ…ふ………
(キスの勢いからリカルドの気持ちが伝わってくるようで、胸がいっぱいになる。
戦争に負けこの国に連れて来られ、リカルドとこうなるまでの一連の出来事が頭の中を巡り、
泣いてしまいそうになって…上手くキスに応えられない。)
リカルド様…私…これからどんなことがあっても…
…今夜のこのことを…リカルド様に呼んでいただいた名前の響きを…
全てのこと…忘れません…
……あ…あ……っ…///リカルド…さま…
(リカルドのものが押し当てられ、一瞬身体を緊張させるが、
すぐに力を抜き、リカルドに全てを任せようと…。)
>>301 (ユリアが漲らせていた緊張を解いて、全てを自分に委ねてくれたことを感知し)
ユリア……私とて気持ちは同じ……
例えどんなに離れていようとも、今後二度と会うことが適わぬとしても。
今宵一夜の思い出さえあれば、生きていくことが出来る。
ユリア……ユリア、ユリア、ユリア、ユリア……
(その名を呪文のように唱えながら、神経を下半身に集中させる)
(互いの秘肉を摺り合わせて、愛液と先走りを塗りつけたあと、
シャフトに手を添えて膣口にあてがう)
ぬちっ……ぬちゅっ、ぬぷうっ……
(亀頭がいよいよ淫肉をかき分け、純潔の証へと到達する)
ユリア……これからあなたに傷を付ける。
我慢しろとも言わないし、例え泣き叫んでもやめない。
なぜならそれが、私があなたを「愛した」という、何よりの「証」なのだから!
(ぐいぐいと腰を押し込んで、処女膜を散らそうと亀頭を抉り込む)
くはっ……くうっ、くあああっ
(あまりの狭さと、今まで一度も迎え入れたことのない異物への拒否反応へ
顔をしかめて耐える)
…あ…っ…ああっ……!……!…リカ…ドさま…もっと…名前を…呼んで下さいっ…
(だんだんと押し込まれるリカルドのもの。心は迎え入れるつもりでも、
身体は抵抗するように引き気味になって、自らリカルドに抱きつき、身体が離れてしまわないように)
ん……んんっ……あ…///
痛く…ないです…っ…泣かないからっ……早く…全て…ん…沈めてくだ…さいっ…
…早く…っ…愛して…くださいっ……
(辛そうなリカルドの表情を見て心配になり、笑顔を見せて大丈夫だということを伝えようとする。
だが、自分でも気付かないうちに目にはうっすらと涙が滲んでいる。)
>>303 いいとも……今だけは、あなたの名前は他の誰にも呼ばせはしない。
ユリア、ユリア……ちゅっ、ちゅむっ……ユリア、ユリア……ぬちゅっ、ちゅぷっ……
(ユリアの頭を抱え込むようにして抱き締め、耳元でその名を甘く囁き、
もう何度も重ねた唇を貪る)
ユリア……愛している……我が最愛の妻よ……
今こそ、ひとつに……!
(身体を起こし、上掛けがずり落ちて二人の裸身が再び露わになる)
(ユリアの両膝を両手で抱え、脚を大きく開かせる)
ぬちっ、ぬちゅうっ……ぬぷっ、ぬぷぷっ
(体重を掛け、水音を立てながら肉棒をユリアの胎内に埋め込んでいく)
(閉じ合わさった胎内の壁が押し広げられていく感覚が伝わり、やがて純潔の証
が、張りつめたモノがぷつっと切れるように散華する)
ぬあっ!? ……くっ、くはあっ!
(その瞬間、リカルドの剛直が一気にぬめりの中を突き抜けていき、ユリアの
最奥にまで到達する)
(極上の温泉に浸かり、根本まできつく握りしめられているような感触が伝わってくる。
愛する少女の純潔を我がモノにしたという感情がほとばしり、息を吐いて
大きく仰け反る)
…リカルド様……だいすき…です…
(リカルドの身体がかぶさってきて、いよいよという時…
リカルドを見て、にっこりと微笑むと、ギュッと目を閉じる)
…あ……あああっ…リカルド…さま…あっ…!!!…あ…はぁ……
(自分の中でリカルドのものが“貫通”したことがわかり、
荒い呼吸を整えるように、暫くはリカルドに抱きついたままで。)
リカルド…さま…あ…だい…じょうぶ…ですか…?
苦しく…は…あ…ないですか…?
>>305 ふう……
(一つ大きな息をついて、そっと目を開ける。目の前に、ユリアの苦しげな
笑顔があり、胸に迫るものを感じて、乱れ毛をやさしく掻き上げてやり、額に接吻する)
いや……私は、その……天にも昇る心地というやつで……いろんな意味で
……それに、ユリア。「苦しくないか?」は、私があなたに言うべき台詞だ。
それを横取りするなんて、酷い人だ、あなたは。
(冗談めかして笑い、腰は動かさぬままに、ユリアの上下する乳房に手を当てる)
…………まるで早鐘のような鼓動が聞こえる。
……こうすれば、少しはユリアの痛みが、紛れるかな?
(乳房を愛撫し始める。ゆっくりと、ただ気持ちよくなってもらいたい一心で、
乳首を入念にこね回す)
…あ…はぁ……リカルド様……唇が…指が…ととも…心地良いですわ…
(まだ荒い呼吸ではあるが、額に口付けられ、髪を梳かれ、心から幸せそうな表情を浮かべる。
そして、同じようにしようと手を伸ばすが、力が全く入らず手が届かない。)
…ごめんなさい。でも、リカルド様が苦しくないならそれで良いんですっ…
とても…苦しそうな表情をしてらしたから…いえ、あれは……気持ち良くて…?
(自分で言って驚き、赤くなったリカルドを見る。
愛しさが込み上げ、貫かれた部分のじんじんした痛みも忘れ)
…私なら…大丈夫…ですから…♪ね、リカルド様…
…もっともっと…貴方を感じたい…の…です…///
…あっ……///……んんっ…ん…
(丁寧に乳房や乳首を愛撫され、思わず声が漏れる。いやいやするように身体をくねらせて…。)
>>307 私も、ユリアの……全てが心地いい。私にあの口喧しい吟遊詩人どものような
詩情が備わっていれば、もっと上手く表現できたのかも知れないが……
(ユリアの手の動きから何をしたいのかを察し、ユリアがキスしやすいように
身を屈めて額を差し出す)
…………いや、その……許して欲しい、ユリア。
あなたの苦痛のことを忘れた訳ではないのだけれど……
あ、あまりにも、ユリアの膣内(なか)が例えようもないほど心地よくて……
(問い詰められて、思わず赤面。くすくす笑うユリアの声を聞きながら、
自分も吹き出して、耳元に口を寄せる)
(ユリアの胎内を貫く肉棒が、さらに膨張する)
……気持ちいいよ、ユリアの下の唇は。
私のモノを奥までくわえ込んで、離すまいと吸い付いてくるのが分かる。
ユリアと一つになったのだと、まざまざと知らしめてくれて、ありがとう。
愛しているよ、ユリア……くちゅっ、ちゅぷっちぷっ……
(少々意地悪く微笑んで、腰をゆっくり回してみる。たちまち卑猥な水音
が響き、ユリアのヴァギナから漏れ溢れた淫水が、破瓜の血を滲ませながら
したたり落ちる)
…あ…ありがとう……チュッ…
(愛情を込めて額にキスをすると、優しくリカルドの頭を撫でる。)
…リカルド様…私、リカルド様に気持ち良くなっていただけて幸せです…
ああ…私が経験豊富ならもっと気持ち良くしてさしあげられるかもしれないのに…
ごめんなさい…
でも、私をリカルド様のお好きなようにしてください…
私のこと…沢山感じて…もっと気持ち良くなって…
(大真面目に、申し訳なさそうに呟く。リカルドのものが更に膨張するのを感じ)
…あ……ああっ…!!あ…ん…ンンッ……
(なかで動かされてもリカルドがゆっくりと慣らしてくれたおかげで
あまり痛みを感じることはなく、かわりに押し出されるように声が漏れる。
聞いたことの無いような卑猥な水音、意地悪く囁くリカルドの声にしっかり
と影響され、どんどん変な…いやらしい気分になっていく。)
…あ…ああ…っ…ふ…ぁ…!
……ん…や…っ…あ……///
>>309 …………(照
(ユリアに撫でられて、初な少年のように赤面する)
ユリア……確かに私はあなたを感じたいし、気持ちよくもなりたい。
だが、それはあなたも、でなければダメだ。
私一人だけでは、「愛し合う」意味がない。
ユリア、あなたも私を感じ、そして気持ちよくなって欲しいと思う。
(ユリアの胸を再びこね回し、乳首を摘み上げながら、腰をゆっくりと引き、
雁で襞をこそいでいく)
んんっ……つあっ……はぁ、はぁ、はぁ……
(引き抜く寸前で、再び腰を進め、浅い位置で亀頭を壁に擦りつける)
(肉のぶつかる音と、お互いの体液の混ざり合う水音が静かな部屋に不協和音を
奏でていく)
ユリア……今私があなたの中を自由に動き回っている。わかるかな?
…私も…気持ち良く…?…はい、そうですね…。でも、私は…もう身も心も充分に…
リカルド様とこうしていられるだけで…幸せで気持ち良いです♪
…あっ……!……っ…///
(リカルドのものが動かされ、微笑んでいた表情が切なげに歪む)
…ぁ…もっと…ああっ…ん……私…まだ…気持ち良く…なりそな気が…いた…しますっ…
リカルド様…っ…ハァッ…、…もっと…ンンっ…して…下さるのですか…///
あ…くぅ……ン…
…ぅ…あっ…や……わ、わかります…///リカルド様…の…ユリアのなかを…///
…くう…ぅ……ん…!!…ん…んん…///
(最後まで言葉を続けられない。蕩けてピンク色に染まった顔でリカルドを見て…)
>>311 ああ、こうしてあなたと抱き合っているだけでも、頭がどうにかなってしまいそうだというのに……
そ、そのようないじらしいことを言われたら、わ、私は……
(達しそうなほどの高ぶりを感じて、腰の動きを止め、ユリアの乳房をいじって
小休止する)
……処女は初めての時は痛がるだけだと言うのが通説なのに、あなたの囀りは
苦悶とも快楽とも取れないほど胸に迫ってくる……不思議な人だ、
でもそれが、私と抱き合っているせいだとしたら……私ほど幸福な男など、
この世界にはいないに違いない。
(ユリアの胸の弾力と触り心地で気を静めたあと、再び抽送を開始する。
ユリアの隅々に自らの印をつけようとするかのごとく、膣内の様々な場所を
衝いていく)
ユリア、あなたが望むのなら、今宵は何度でもして差し上げよう。
だから……もっと私の目の前で、乱れて欲しい
(耳元に口を寄せて、耳の穴に息を吹き込み、さらに舌も差し込む)
(ユリアの脚を肩に乗せ、自分は膝立ちになって両手で支える。
ユリアの腕を自分の首に回させ、お互いの瞳を見つめ合いながら、
ひたすらに互いの性器を貪りあうことに専念する)
(ユリアの楚々とした外性器は今や大きく割り広げられてリカルドのものを
飲み込み、様々に形を変えられている)
ぬちゅっ、にちゃっ、ぬぷぷっ、ちゅぱっ……
…はぁ…はぁ、はぁ……ん……リカルド…さま…?どう…されたのですか…?
(肩で息をしながら、
突然動くことを止めてしまったリカルドを心配そうに見る。)
…んんっ…ぅ…私…は、不思議…ですか?
(胸をいじられ、くすぐったそうに身をよじらせながら)
…リカルド様の方が…ん……不思議、ですわ…。
……私の身体を…痛くも……気持ち良くも…っ…できるのですから…///
そして…そうされる私…は……とても……んんっ…しあわせ…ですわっ…
(自分の言葉を噛み締めるようにゆっくりと呟くと、
再び動き出したリカルドのものに翻弄されていく)
……ん…ん…ふ……あ…そんな…///
あああ…っ…ふ…ぇっ…んん…ん…
(耳元で囁かれ、舌の動きと淫らな水音に鼓動が聞こえそうなくらいに早く、熱く、なる。
体勢を変えられ、更に深く繋がると、堪らなくなってぎゅうぎゅうとリカルドにしがみつく。)
…あああっ……!!!こん…な…おくぅ……だ、め…ですっ…うう…ぅ…ん…
アアッ!!…
【もしかして寝てしまったのかな?】
【今夜は私も落ちますね。お気になさらずに♪】
【すみません、マシントラブルでご迷惑おかけしました】
【肝心なところで、本当に申し訳ないです、姫orz】
【取りあえず、あとは一度射精するばかりですが、その後、姫としては】
【どのような展開にするのを望まれますか?】
【まだ起きてたりして…(笑)】
【本当に気になさらないで下さいね?そういうことなら尚更です。】
【今後の展開ですか?】
【死んじゃう系と助けられちゃう系以外でしたら何でも大丈夫ですよ。
(この二つを除外している時点でかなり制約してしまっているような気もしますが…)】
>>316 【恐れ入りましたorz】
【で、「展開」についてですが、リカルドをリストラするのとしないのとがあります】
【前者なら、投獄されるとか、「婚約者」のいる異国に追放されてしまうとか】
【後者なら、時折忍んで純愛するとか、素知らぬ顔で「調教役」を買って出てくるとか】
【姫の望む形に納めますので、ひとつよしなに】
>>317 【どちらでも構いませんが、選ばせていただけるのでしたら後者ですね。】
【たとえ貴方に今後私と関わっていくつもりがないとしても、救いのある終わり方の方が良いかな…。】
かぐや姫をナデナデ。つ
私のことは撫でて下さらないの?
…あ…りがと……///
(してもらえると思ってなかったので、少し驚いて俯く。)
【二言落ちです。】
お尻をなでなでしてあげるのー。なっでなで。
ファイナ姫になでなでしてほしいなぁ。
>>318 【実はもうかなり情が移ってしまったみたいで、今後も機会があれば……】
【などと虫のいいことを考えていたりします】
【今後も、たまに人目を忍んで夜這いしにくるような方向性でもよろしいでしょうか?】
>>326 貴方とプレイしていると、時々本当に私の脳内が見えてるんじゃないかなーと思う時があるくらいです。
こちらこそ、今後ともお付き合いを宜しくお願い致します。
さて、次はいつ頃お会いできますでしょうか?
あまり感覚を空けたくないのですが、また私の予定に合わせていただいて大丈夫ですか?
>>327 恐縮です。こちらこそよろしく。
取りあえず、「初体験」は次回で区切りをつけましょう。
次回については、これまで通り姫のご都合のままに願います。
>>328 まだいらっしゃいますか?今夜はいかがですか?
>>329 申し訳ありませんが、今夜はちょっと無理です。
いきなり前言の反故になってしまいますが……
>>330 あらら…今日は少しそういう気分だったのですが残念(苦笑)
いきなりのことでしたし、お気になさらずに。
次回ですが、まだ日付が確定出来ないでおります。
あまり間隔をあけたくないなどと言っておきながら、早くても来週以降になってしまいそうです。
分かり次第書き込んでおきますね、本当にごめんなさい。
それでは、再会を楽しみにしております。
ふむぅ、ユリア姫はかなり良い感じのお人ですな…。
>>322 そう言っていただけると嬉しいです(微笑み)有難う。
>>331 致し方有りません。
それでは、次こそいよいよ……
と、ニアミスのようですね、ユリア姫、ご機嫌麗しゅう。
それでは、また後日。
>>334 ごめんなさい。来週はあまり遅くまでいられなさそうです。
8時か9時くらいからお会いできればと思っておりますが、何曜日なら可能でしょうか?
私は金曜、土曜、日曜以外でしたら今のところいつでも大丈夫です。
ユリアを覗き窓から監視。
>>338 何か…見られてるような気がする…。
(視線を感じて周りを見渡すが、姿を見つけることはできない。)
…少し神経質になっているのかしら…もしかして、壁絵の向こう側から誰かに監視されてたりして…
(自分で言って首を振り、苦笑する。)
…たとえそうだとしても仕方ないわ…それが私の置かれてる立場ですもの…。
ユリアたん、お風呂はどうしてるんだろ・・・。
>>340 ユリア…たん…?あの…「たん」とは何ですの?
姫や様付けされることはあっても、たんを付けられたのは初めてで…。
教養の無さをひけらかしているようで恥ずかしいのですが、今後の為にも詳しく教えて下さいますか?
お願い致します。
ええっと、お風呂は侍女が三人付きます。
体や髪を綺麗にしてくれるのだけど、たまには前みたいに一人でのんびり入りたい…。
もう叶わぬ夢…ですね。
>>337 こちらも特に曜日に制限はつきませんので、姫のご都合の良いように。
>>342 かしこまりました。それでは、一番早い月曜日…8時を指定致します。
大丈夫でしょうか?
>>343 承知しました。
では、私はこれで。
おやすみなさい、良い夢を。
>>344 おやすみなさいませ。
良い夢が見れるように、貴方様のことを考えて眠ります。(にっこり)
「〜たん」とは最上級の尊称であります!
>>346 最上級、ですか…有難うございます、また一つ知識が増えましたわ。
それではこれからはお父様のことをおとうたん、お母様のことをおかあたんと呼ぶことに致しましょう。
褒めてくれるかなぁ…♪
じゃあ、リカルドのことは「リカたん」と呼んであげるといいかもね
ユリア姫の3サイズはどんなもんですか
>>350 スリーサイズ…?
いつもドレスを作る時に仕立て屋が計っているけれど、自分ではよく分からないの…ごめんなさい。
毎日コルセットでぎゅうぎゅうに締め上げるから、自然とどんどん細くなっていってるような気がします…。
でも、胸はきちんと成長しているのよね。女性の体って不思議。
理想の臣下ってどんな人なの?
>>352 私宛てのご質問なのかどうか分かりませんが、
時間もあることですし、答えさせていただいても宜しいでしょうか?
理想の臣下…ですか、難しい質問ですね。
「ユリアは一国の王女としてまだまだ未熟者だから、
そんなユリアを正しく導く臣下であって欲しい」
父はいつもそう申しておりました。私も同感です。
ただ…この国のように主従関係が強過ぎるのは…。
臣下に対しても感謝の心を忘れず、
臣下からも慕われる姫でありたいと思っております。
ユリア姫が無人島に何か一つだけ持って行けるとしたら、何を持って行きますか?
>>354 無人島に一つだけ持って行けるとしたら…
私は、お母様が3歳の時に下さった手作りのテディベアを持って行きます。
この国に連れて来られる時自国の物を持ってくることは禁止されたのですが、
一つ…これだけ内緒で持って来てしまったのです。
今の私も無人島に流されたようなもの…ですから…。
(小さなテディベアをぎゅうぅと抱き締める)
>>355 私は、お母様が3歳の時に下さった手作りのテディベアを持って行きます
↓
私が3歳の時お母様が下さった手作りのテディベアを持って行きます。
国元では恋の一つもしなかったの?
>>357 一人娘だからかお父様がとても厳しかったし、あの頃は恋よりも男性よりも、
大好きなピアノを弾いたり、お友達や侍女たちとお庭で遊んだりするのが楽しかった…。
こんなことになるなんて思ってもいなかったし…
懐かしいな…あの頃に戻れたなら、素敵な方と恋の一つや二つもしてみたいですね…。
恋の一つも知らないまま、むくつけき男達にその身体を慰みものに・・・
おいたわしや・゜・(ノД`)・゜・。
実は自分がきれいだって自惚れてるでしょ?
>>359 …仕方ないですわ…これが私の運命なのですから…。
お父様やお母様、それに、愛すべき国の者たちの役に立つことができて良かった…。
どうか泣かないで…。苦しみが永遠に続くことは無い…そう信じております。
>>360 私は、姫として常に美しくあるように教育されてきました。美しく見える立ち居振る舞いだけでなく、
微笑み方や眠り方に至るまで、徹底して叩き込まれてきたのです。
一国を代表する姫として美しくあるのは当然…いえ、ある意味義務だと思っております。
ただ、私は…容姿よりも心を…。
いつまでも美しい心を持ち続けていられるように…今はその思いの方が強いような気が致します。
では、調教の時間です
ニャーニャー
にゃー姫様?
にゃー巫女の親戚か?
おまいらネコ好き?
【では、再開致します。よろしくお願いします】
>>313 お互いの気持ちが……ふぅ、はぁ……通じ合って、いるのだろう。
……はぁ、はぁ……んっ、ユリアの膣内の、くくっ、んむっ……私のモノが、
とても優しく、暖かく……ふぅ……決して離すまいと、包み込まれて、いるのだから……
(陶酔の色を浮かべた目で、自分の腕の中で乱れるユリアを見つめ、
恥じらいながら見上げられた瞳と瞳で通じ合う感覚を覚える)
(しがみついてきたユリアの唇を吸い、腰は一定のリズムを刻み、膣内と溶け合うほどに
肉棒と襞を擦り合わせ、亀頭はユリアの子宮口をこつこつとノックする)
ああ、あなたとこのまま永遠に一つでいられたら、どんなに……
(言っても詮無き繰り言が思わず口をつき、言葉尻を飲み込んで、ただ黙々と
ユリアをかき混ぜていく)
【21:00まで待機しております】
>>369 リカ…ド…さま…ぁ…!!そんな…もう…それ以上はっ…
(リカルドのものが膣内で限界まで押し進められたのを感じ、
逃げるように身体を反らす。力の入らない手でリカルドに抱きつき…。)
や…あッ……は…ずっと…ずっと…ひと…つっ…です…っ!
ユリアと…リカルド…さまっ…は…一緒…だも…ん…っ
(朦朧とした意識のまま、思いのままに言葉を発する。
快感で姫という立場も囚われの身であることも忘れ、只17歳の女の子になる。)
【所用で遅くなりました。申し訳ございません(泣)】
【お待ちしておりました】
>>370 はぁ、はぁ、はぁ…………ユリア、ユリア……
……へ? ……「だもん」?
(黙然と腰を進めているうちに子供返りしたユリアの言葉を耳にして、思わず動きが止まる)
…………………………ぷっ、くっくっく、あはははっ
ユリア、それが君の「地」なのかい? くっくっく……
(それがツボに入ったのか、ユリアを貫いたままで吹き出してしまう)
(小刻みに震えるのが肉棒にも伝わり、ユリアの中で微妙に振れる)
……ん…ぁっ……んん……
リカルド…様…どうして…?…ん…ユリア…気持ち良くないですか…っ…?
(突然動くことを止めたリカルドを、とろろんとした目で見つめて)
……え…?だもん…?私、だもんって言ったんですか…?
(無意識だったようで、よく分からず。
リカルドに笑われ、みるみる顔が赤くなる。抱きついて顔を隠すようにして)
…だもん…でも…いいじゃないですかっ…///……私だって…それくらい………///
あっ…!…や…ん…おなかのなかが…くすぐったい…ですっ…///
…笑わないでっ…リカルド様ぁっ……
>>372 くっくっく……っと、うぉっほん。
失礼、ユリアがあまりにも可愛らしいことを言ったから、つい微笑ましくなって。
(照れ隠しに抱きついてきたユリアの頭を撫で、耳元でチュッと音を立てて口付け)
今までユリアは姫であろうとして気丈に振る舞ってきていた。
それは、私に抱かれている今も同じ。ユリアは、ユリアである前に、
某国の姫として私に身体を委ねていた。
(囁きながら、ユリアの髪をなで続ける)
でも、今ここには愛し合う我々二人しかいない。
ユリア、無理をしないで、肩肘を張らない本当の君を見せて欲しい。
(ユリアの身体を少し離して、瞳をじっと見つめる)
…肩肘を張らない…本当の…私…?
(見つめられ、少し不思議そうな顔で見つめ返す。言葉を選び、独り言のように呟いて)
…私は生まれた時から…姫で…ずっと…それが当たり前で…
(表情が沈み)
本当の私って…本当の…弱い私を見せてしまったら……。
(リカルドと少しでも身体が離れてる状態が不安になり、抱きついてしまう。)
ううんっ…私は…私ですっ…。
今は…只のユリアでいたいっ…ただ…このままこうしていたいんですっ…。
リカルド様…もっと…私の身体に…残してください…っ
リカルド様を…刻んでください……
(ひくん、と膣内が誘うように動く。)
>>374 …………。
(ユリアの戸惑いをだまって見つめ、ただ自分との繋がりを求める少女に
軽く溜息をつく)
わかった、ユリア。今私の目の前にいる君こそ、他の誰でもない「私のユリア」だ。
不安になるようなことを聞いて、悪かった。
(額の髪の毛を掻き上げて、唇を寄せ)
ただ、私はやはり知りたいのだ。今、我が妻となった少女が、どのような生い立ちを迎え、
どのように健やかに成長してきたのかを。
(ユリアの中から、どろどろに粘液を付着させた分身を抜き取り、後ろに下がって
大きな枕を背にして腰を下ろす。ぬらぬらと月明かりを浴びて煌めく肉棒は、
天を衝いたまま)
ユリア、こっちにおいで。
そして、あなたのことを私に聞かせて欲しい。
(自分の上に座れ、と膝を打つ)
…んっ……あ……ぅ…あ……
(リカルドの熱いものがゆっくりと引き抜かれ、ぶるぶると身悶えする。)
…ん……ど…して…?
私…を…知りたい……?リカルド様は…私を…?
(リカルドの言葉に戸惑い、離れてしまったリカルドにそろそろと近づく。
伺うような目でリカルドを見遣ると、少し迷い、膝の上ではなく、隣にぺたんと腰を下ろす。)
リカルド様…あの……?
>>376 …………ちょっと、分かりづらかったかな。
(隣に座ったユリアを少し残念そうに見やって、耳元に口を寄せる)
……私はユリアと繋がっていたいんだから、私の上に座って、コレを君の中に
埋めていて欲しいんだ。
(ユリアの手を取って、先ほどまでユリアの中にいた剛直に触れさせる)
………わ、私が…じ、自分で…ですか…っ…!?
(何度か瞬き、リカルドと、自分の手の中のリカルドの大きくなったそれを交互に見る)
……こんな…大きいの……入るわけ…///
(言い訳を用意するように呟くと、リカルドの首に抱きつき、
そのまま腰を落とそうとする…が、上手く入れることができない。)
…んんっ…あ……すべっちゃい…ます…っ…
上手く…はいんな…ですっ…ん……あ…ぁンッ……///
(何度か探るように腰を動かしていると、その刺激で膝立ちしてる膝の力が入らなくなり、
どんどん身体が沈んでくる。リカルドのものがぴったり入り口に当たり、少しだけ入ってくる。)
………んあ…っ…!!…あ…リカルド様…
少しだけ…上手に…入り…ましたぁっ…あ…はぁ…ハァ…///
(荒い息を吐き、嬉しそうに無邪気な笑顔をリカルドに向ける。)
>>378 そう、ユリアももっといろいろなことを覚えていかないと、ね。
それに……これは、さっきまでユリアの中に入って、君をさんざん気持ちよくしていた
ものだよ? 一度入ったモノが入らないはずがない。
(自分に跨るユリアのふとももから臀部、腰に掛けて撫でるようにさすり、
腰に手を添えて挿入を助ける)
んんっ、くうっ……焦らないで、もっと落ち着いて……ほら、頑張って
(年相応の少女を励ましながら、股間を注視する)
(蜂蜜色の楚々とした茂みの奥に、自らの生々しい肉棒が飲み込まれていく様を
見て、生唾を飲み込む)
……ふう、よく頑張ったね、ユリア。
でも、そうだな……自分で「おまんこ」を広げて、位置を確かめながら入れるといいんじゃないかな。
……そうすれば、ユリアの大事なところが、私にもよく見えるし。
(無邪気にうれしがるユリアを誉め、そして少し意地悪げに注文する)
(褒められてますます嬉しそうに微笑むが、
それ以上入れられず、かといって抜くこともできず、固まってしまう。)
…あ、あの…動けなく…なってしまいました…。
(リカルドの言葉を素直に聞き入れ)
リカルド様…おまん…こって…なんですの…?
広げて…位置を確かめながら…?
………そ…それって……!!……そういう…///
(意地悪そうに微笑むリカルドを見て、その意味をようやく理解する。)
私…もしかして…もの凄く……恥ずかしいことを…嬉々として…///
(自分のしたことや無邪気に喜んでしまったことが急に恥ずかしくなり、
そんな自分を仕切りなおすように小さく咳払いを。)
…こほんっ…!
…そんなこと……できるわけ…ない…ですわ…///…で、できませんっ…!!
>>380 ……じゃあ、ユリアはもう私と繋がらなくてもいいんだね?
(瞳に悲しげな色を宿して、ユリアをじっと見る)
(腰を浮かし、亀頭の先でユリアの秘唇をつんつんと突っつく)
…やっ…!…それは…いやっ…です……
(悲しげな表情になってしまったリカルドを見て、慌てて)
ん…っ…んんっ…
(浅く突かれ、先程のリカルドの言葉が頭に浮かぶ。
さんざん気持ち良くされことを思い出し、また欲しくなってしまって…
誘われるままに、震える腰をゆっくりと…ゆっくり落としていく。)
…っ……あ……愛し合うということは…恥ずかしいとこも…見せ合うということなのですね…?
(自分自身に言い聞かせるように熱っぽく囁く。
半分ほど入れたところで、膣内が狭くなり、動きが止まってしまい、いやいやする。)
……ああッ…や……も…あ……ぁ…入りませ…ん………
>>382 ユリア……いい子だ。
(自分を受け入れてくれる少女に溜まらない愛おしさを感じて、腰に手を回して抱き寄せる)
そう、私たちにはお互いに見せられないところなんて無いはず……
でも、今こうするのにもお互いの意思を確認し合わなければならないほどに、
私たちはまだお互いのことをよく知らないんだ。
……んんっ、ふぅ……ユリア、もっと身体の力を抜いて。
ほら、私のモノを差し込むのではなく……つぅっ……包み込むようにして欲しい。
(緊張を漲らせて肉棒を受け入れようとするユリアの乳房に手を伸ばし、
円を描くようにして揉みしだきながら、乳首をこねる)
(みちみちっと、肉を切り裂くような感触がリカルドの亀頭に甘美な刺激を与える)
…私…も…リカルド様のこと…もっと知りたい…っ…
言葉などいらないほどに…リカルド様のことを…
…つつみ…こむ…ように…?もっと…力を抜いて…?
こう…ですか…・リカルドさま…あ…///
(何も分からず、リカルドの言葉だけを頼って…従順に遂行しようとする。)
ん…あっ!……ああっ……うあ…あっ…!!
(頑張って力を抜いていても、入る時にはどうしても力が入ってしまう。
ぎちぎちと締め付けるなかを解すような器用な真似はできず、そのまま、全部を押し込んでしまう。)
はぁ…あ…だめ…上手く…できませんっ…ごめんなさいっ…///
(快感とも苦痛ともわからない涙を目に溜めて)
>>384 んんっ……き、きついっ……はぁ、はぁ……つっ、くはあっ!
(強烈な締め付けに思わず歯を食いしばり、貫通の圧力に潰れる亀頭からの
疼痛を、根本まで飲み込まれる間やり過ごす)
はぁはぁ、ふぅ…………ふふ、どうやら私たちはとても不器用な新郎新婦のようだね。
でも、「初夜」から上手く行くというのが難しい注文かもしれない。
辛い思いをさせてしまって、すまない、ユリア……
(涙にくれる少女の涙をそっと拭うと、ねぎらいの口付けを交わし)
(手を結合部に伸ばして、リカルドの股間との狭間で窮屈そうな肉芽をくすぐる)
上手く無くったっていい……こんなに初々しいユリアを抱けるだけで、満たされるんだから。
(ユリアを乗せたまま腰を上下させて、浅く突き上げる。ちゅくちゅくという水音が
結合部から聞こえてきて、互いの混ざり合った淫水が下腹部を濡らす)
……そろそろ一度、ユリアの中に出したい。
話は、それからゆっくりとしよう。
…ごめんなさい…ユリアが下手だから…
(涙を拭われ、甘えるように抱きつき、口付けに応える。)
…あっ……ううっ…ん…!
(肉芽をくすぐられ、抱きついたまま身体をびくつかせる。
ナカが更に締め付けるようになって…)
…わたし…もっと……上手に…なりますっ…ん…んんっ…
だからっ…いろいろ…ああっ!!…色々…教えて…下さいっ…///
リカルド…さま…ユリアに…出して…ください…///
ユリアを…リカルドさまの…もの…っ…に…
(浅く出し入れされるのが気に入らず、自ら深く腰を沈め…)
>>386 ああっ……ふはぁ……ふぅ、ふぅ、くっ、つうっ……くぬぅ……
(ユリアの腰を持って上下させ、時に渇きをいやすように舌を絡め合って
互いの唾液を貪り、しがみつくように抱き寄せて、肩や首筋に
吸い付き、「所有」の証を刻みつけていく)
はぁ、ふあっ……ユリア、脚をもっと大胆に、広げて……私の腹に手を突いて、
もっと自分で腰を振ってご覧?
私たちが繋がっているところを……よく、見るんだ……
(控えめに動くユリアに提案して、下から乳房を包み込むように揉み絞る)
ユリアは、私のものだよ……この先、例え誰にその身体が蹂躙されようとも、
私は……私は……くああっ!!
(自らの言葉に嫉妬の炎を煽られ、より早く激しく荒々しく腰を突き上げていく)
(蜜液と空気が混ざり合って部屋中に響くほどの淫らな擦過音が轟き、
互いの下半身をどろどろに溶かしていく)
…ああっ…あ…!?…ん………ふ…ああっ……!!
リカルド…さま…や…ああっ…アアッ…!!…んっ…ちゅ……んんっ…
(激しく揺さぶられ、何も考えられなく…
身体がぐらぐら揺れ、倒れそうになる度リカルドにキスをし、支えられ)
…ん…くっ……あ…し…開くの…?…こう…?こうで…いいのぉ…っ…?
(言われるままに脚を開き、自分たちが繋がってるところが視界に入ってくる。)
あ……や…やらしい…よぉ……こんな…こんなのって……
リカルドさま…私……んんっ…からだ…も…いっぱい……
あ………ああっ…ぁ……ん…
(リカルドに強く抱きつく。
朦朧とした意識の中で、リカルドがしてくれたように首筋や頬にキスを返す。
無論、キスマークなど付けられる状態ではないが。)
リカルド…様…っ…ゆりあも…変っ…
からだ……おかしいですっ…あ…あ……っ…やああっ…
(訳も分からぬまま、初めての絶頂を迎えそうに…。)
>>388 ふぅ、ふぬぅ……ちゅ、ちゅうちゅううっ、ぷあっ……れろ、ちゅぷっ
(募る思いを唇に乗せては交わし合い、互いの性器の粘膜を混ぜあう)
ユリアっ、ああっユリア、ユリアユリア、ユリアっ!!
(ユリアを征服したくて、無意識のうちにユリアの上体を倒してベッドに横たえ、
体位を変えて再び正常位に戻し先にも倍増する勢いでユリアの膣内を
無茶苦茶に引っかき回す)
(勢い余って、上半身の至る所にキスの雨を降らせ、汗で艶めかしく光
肌に跡を付けていく)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、くふっ、ふぅ、はぁはぁはぁあぁ……
じゅぷっちゅくくぷっぬちゅぬちゅ、ちゅぶぅにちゃずちょっ……
(互いの激しい息遣いと性器が溶け合う水音、得も言われぬあまやかな
淫臭が月明かりの下で混ざり合い、脳髄が灼けるほどの快美感が
二人の全身を満たしていき、絶頂へ上り詰めていく)
…きゃっ……あ…ああっ…ん…やあぁ……ん…っ…!!
(突然倒され、驚く暇も無い程に責め立てられ、ただただ身体を反応させる。
リカルドの名前を呼ぼうと口を開くが、言葉にできない。されるがままに鳴き続ける。)
あ……や……きもちいいっ!ここがきもちいいっ…!
だめ…だめっ…きもちいいよう…っ…や…ああああっ…!!!
(あまりの気持ち良さに、ぼろぼろ涙を流しながら助けを求めるようにリカルドを見る。
リカルドのものをきつく締め上げ、我慢できずに果ててしまう。)
>>390 ユリア、ハァ、はぁ、ユリア……ちゅっ……むうっ、つあっ……
(不安げに見上げるユリアを落ち着かせるように優しく微笑んで唇を啄み、
あとは精を解き放つべく目を瞑って下半身の動きに専念する)
はぁ、はぁはぁ、つっ、きつくて、あついっ…………わ、私もっ……くああっ!?
ゆ、ユリア、ユリア、ユリアああぁああぁああっっ!!!
(渾身の力を込めてユリアの肉襞を一気に貫き通し、最奥に亀頭を叩きつける)
(根本までユリアに飲み込まれたペニスの下で睾丸が躍り上がり、白く滾る
精液をマグマと化して勢いよく尿道に流し込む)
(ユリアの中で限界にまで膨張した亀頭が尿道口をさらに広げ、灼熱の
白い迸りをとめどなくぶちまける)
〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!
(身体全体に緊張が漲り、一滴残らず精液を搾り取ろうと肉棒に絡みついてしごきあげる
襞からの強烈な快楽に一瞬意識を刈り取られる)
…あ……んああっ……!
(絶頂を迎えグッタリとしていたが、なかで動かれると敏感に反応し、身体を震わせる。)
…あ…あ……やぁ…?な…に…?
リカルドさま…っ…リカルド…様ぁ……///
(リカルドのものがなかでびくつき、放出されているのを感じる。
愛しく切なくなり、身体の上に倒れてきたリカルドを受け止め、頭を抱えるようにして…。)
リカルドさま…私…とても……しあわせ…ですわ…
>>392 ふぅ…………ユリア……
(ユリアに抱き留められ、ぼんやりと囁いてから、上体を起こす)
私もだよ、ユリア……これで、あなたに私の子を産んで貰えたら、
どれだけ幸せなことだろう……
(それが適わぬコトと知りながらユリアの顔を慈しむように撫でて、口付けする)
それはそうと、この後ユリアの身の上話を聞かせて貰おうと思っていたのだが……
……どうも、私の愚息は、まだまだ物足りないらしい。
(困ったように囁きかける。ユリアの中に埋め込まれたままの肉棒は少しも衰えず、
狭い膣の中を一杯に満たしている)
どうしよう? 話を先にするか、それともまた……
(ユリアに返答を迫るように、腰を前後して精液で満たされた膣内を揺らす)
【というところで、余韻を残して締めとしましょうか?】
ん…っ…や……まだ…ですか…?ふふ…リカルド様の…エッチ……
リカルド様…大好き…です…
(にっこり微笑み、リカルドのおおきな手を包むようにして。
リカルドのものがなかでうごくのを感じるが、自然と目が閉じていってしまう。
身体を限界以上に酷使し、まるで気でも失うように睡魔が襲ってきて…)
リカルド様…絶対に…また…いらしてくださ…いね…(そのまま心地良い眠りの世界へ…。)
【名残惜しいですが、そう致しましょうか。】
【私の拙いロールに長時間お付き合いいただきまして、本当に本当に有難うございました。】
【いえいえ、こちらこそ長々とありがとうございました】
【なんというか、もうユリア姫に大事な何かを持って行かれた感じです】
【このまま助け出してしまいたいところですが、お約束ですので我慢しますw】
【純愛えっちがしたくなったときには、またいつでもご指名下されば……ということで】
【お疲れさまでした、それでは良い夢を】
【大事な何か…貴方ほどの人にそんなことを言っていただけるなんて、私は凄く幸せ者ですね。】
【最初の“約束”を忘れ、貴方に「さらって」という日が来るかもしれないな〜、なんて思っております。】
【素敵な時間を有難うございました。おやすみなさいませ。】
次はとうとう虐待者登場ですな。
>>397 【ところが意地悪して下さる方は登場しなさそうな予感…orz】
(覗き見しつつ)
姫ってエロいね・・・ハァハァ
誘い受けユリアたんハァハァ…
>>399 ………また…誰かに…見られてる…?………
(再び気配を感じて身震いし、周りを気の強そうな目で見渡す。)
>>400 【勝手にハァハァしてないでハァハァさせて下さい。】
>>397 【陵辱したいと思ってはいますが、上のやり取りが上手すぎて絡めない奴ならココに】
【ましてやユリア姫をハァハァさせることなど…orz】
ユリアたんを放置プレイでハァハァ。
ファイナ姫来ないね、最近
>>402 【優しい御方なんですね。有難うございます。】
【プレイの仕方なんて十人十色ですし、私もまだまだ探り探りですから…。】
【練習台にするくらいの気持ちでいらして下さればと思います。】
【気長にお待ちしております。】
>>403 ……誰も来なくて嬉しいはずなのに…。
…私は…淋しいの…?
…この扉を誰かに開けて欲しいなんて…ううん…そんなこと…。
【と、いうことです。】
いっそリカたんとの愛欲の日々でも
>>406 【このまま誰も来なかったらそうなるかもしれないですね。】
【あの方がお相手して下さるなら…の、話ですが。】
408 :
402:04/11/17 23:10:04 ID:???
>>407 【寝る前に確認しといてよかった】
【外道な役をやってみたいのですが良ければお相手してもらえませんか?】
【もし宜しいければ、都合のいい時間とか教えて下さい】
【ただ、今週中は無理っぽいので今度の日曜以降でお願いします】
>>408 【お返事遅くなってごめんなさい。】
【月曜の夜はご都合如何ですか?】
410 :
402:04/11/17 23:54:33 ID:???
>>409 【月曜の夜ですか】
【大体七時半ぐらいからなら始められそうですが】
【この時間でよろしいでしょうか?】
【万が一、都合が悪くなった場合は連絡しますので】
【レスに自信がない半端者ですがよろしくお願いします】
>>410 【ご都合宜しいようで何よりです♪】
【ただ、7時半ではなく9時頃からでも大丈夫でしょうか?】
【素敵な時間になりますように。期待しております。】
【思いっきり鬼畜に外道にきて下さい(笑)】
412 :
402:04/11/18 00:43:46 ID:???
>>411 【その時間なら100%大丈夫です】
【長文とか苦手なので短文が目立つと思いますが】
【こちらこそ楽しみにしています】
【キャラ名とかもその間に考えときますので】
>【思いっきり鬼畜に外道にきて下さい(笑)】
【思い切り嫌われるようなキャラになるよう努力します(笑】
却って好かれたりして。
>>412 【逆に私は長文になりがちなので、あまり長くならないよう気を付けます。】
【名前など決めにくいようでしたら「王」とか「王子」等でも大丈夫ですからね?】
【では、名残惜しいですが月曜日に。おやすみなさいませ。】
>>413 【私自身もどのような気持ちに至るのか楽しみです。】
そして姫に心変わりされたリカ公が豹変して陵辱の限りを尽くす・・・
なんて展開をキボンしてみる試み。
そんな展開嫌ずら…('A`)
>>418 【それもは私たち次第】
↓
【それは私たち次第】
ユリア姫には「バハムートラグーン」のヨヨにはなって欲しくないなぁとは思いつつ・・・
>>420 【何ですか、それ?詳しく教えて下さい。】
ヘタレ主人公を見限って敵の将軍についた尻軽女です。
まぁ、恋も知らない少女が一夜の劇的な行きずりで誑かされただけとも言えるしね。
熱しやすいものは大概冷めやすいものさw
虜囚のつもりが、逆に王国の要人全てを籠絡してついには自壊させるような展開も
またよし。「傾国の美女」大いによし。
この流れなら言える。
かぐや姫のえろ娘ー!
追随。
ファイナたん、かんばーっく!!
>>422 【それはヘタレだった主人公がいけなかったわけじゃなくて?】
>>423 【たとえ誑かされただけだったとしても、
誑かされたことにすら感謝できるような素敵な夜だったのならそれで良し。
傾国の美女という選択肢は更に魅力的。(笑)】
>>428 【わざわざ有難うございます。】
【これを読む限りでは、主人公のヘタレぶりが原因というわけではなかったみたいですね。】
【ごめんなさい(笑)】
【私は自分に素直にやっていきたいと思ってるのですが…。さて、どうなるのでしょうか。】
【私が最初に純愛展開に持ち込んだのが「痛し痒し」だったかも知れませんね】
【姫の思うようにやるのが一番ではありますが、心変わりされたらさすがにショックでしょうねw】
【まあ、そうなったら音もなくフェイドアウトしますので、
>>416のような展開にはならないと思います】
【というわけで、姫はお気になさらずにご存分になさるのがよろしいかと】
>>400 【こんばんわ。】
【私は私の思うように、貴方は貴方の思うように…なのでしょうね。】
【女心は複雑です。…これを女心と言うのも違う気がしますが。】
【あまりお喋りしてしまうと、駆け引きが楽しめなくなってしまうかもしれませんね。】
【どれくらいの方がここを見ていらっしゃるか分かりませんが、皆様良い夢を。】
【リカルド様がいらして下さって嬉しかったです。おやすみなさいませ。】
433 :
名無しさん@ピンキー:04/11/19 23:11:20 ID:rWYBq4Mh
おりきゃら
のお姫様をやってくれるのか?
お姫さま観察日記
幻燐の姫将軍って、分かる人いるかな?
深夜にこんな場所をのぞいているのは、エロ娘かエロ姫ぐらいですからー。
いけない姫様ですね。
>>412 【本当に本当に申し訳ないのですが、急用が出来てしまい、明日は来れなくなってしまいました。】
【私自身とても楽しみにしていたので、残念で仕方ありません。】
【図々しいお願いですが、また別の日にお相手してはいただけないでしょうか?】
【と言っても、早くて来週以降の話ですが…orz】
440 :
402:04/11/22 20:26:23 ID:???
>>439 【そうですか。来週都合のいい時間に……と言いたいところですが】
【今度はこちらの都合がorz】
【来週以降と言うと今度の日曜日もダメでしょうか?】
【その日がダメなら次は12月5日の日曜日にしか来れないので】
>436
ラピス、ティファーナたんがいいな
リンたんでもいいがw
あと姫じゃないけどカーリアン
>>441 リオーネもいいね。
無論、全員がカオスルート準拠だよな。
>>442 純愛だとみんな種無しキウイのハーレムメンバーだからなー
やっぱカオスだよ、うん
ユリア姫が都合付かない間は、幻燐の姫将軍ネタでなりきりやるのもいいかもね。
で、誰かやってくれる人はいる?
別にユリア姫専用スレというわけじゃないから、
もっと多くのお姫様お嬢様に来臨願いたく。
あと、レス形式でやってもいいんじゃない、という気がしないでもない。
無論、当人達次第だが。
>>440 【先日は本当にすみませんでした。】
【今週の日曜日十時頃で良ければ大丈夫です。ご都合如何ですか?】
【それと、今晩突然時間が出来てしまいました。】
【もしお時間あるようでしたら、お相手していただけないでしょうか?】
【今出先なので、また十時半頃来てみますね。】
448 :
402:04/11/23 20:58:29 ID:???
ごめんなさい
今日は用事があって帰るのが深夜になるんです
今度の日曜日は大丈夫ですので楽しみに待っています
>>448 【かしこまりました。突然すみません。】
【私も日曜日楽しみにしてますね。】
>>446 【どうしても時間がない時はレス形式も有りかもしれないですね。】
【ただ、なるべくなら時間を合わせる努力をしたいかな…。】
【あの臨場感や緊張感こそ最大の楽しみだと思っているので。】
【もしお暇なようでしたら、少しロールでも回しましょうか?】
【こちらは別にリの字でなくとも構いませんので】
>>451 【本当ですか?では、少しだけお願いしても宜しいでしょうか?】
【キャラはお任せします。何か考えがおありですか?】
ユリア姫の人、抜けたのかな?
◆IfBxobZWtsさんが、何かお姫様やってみては?
【いえ、ただの気まぐれですので何も考えておりません】
【ユリア姫がロールに飢えておられるなら、お役に立てるかなと。その程度です】
【ですので、何かご希望でもあれば】
【そうですか…。では、リカルド様をリクエストしても宜しいでしょうか?】
【今夜のタイムリミットは3時頃です。頑張って終わらせなければ(笑)】
【私が王子でも良いんですけどね(笑)】
【
>>453及び
>>455の最後の一行にもの凄く惹かれるモノを感じたのですがw】
【座興で、「とりかえばや物語」と洒落込むのはどうでしょう?】
【「とりかえばや」をやるという意味ではなくて、そちらが「王子」私が「姫」で】
>>456 【とりかえばや物語ですか…。】
【面白そうですが、いかんせん経験がございません。リードして下さるなら…。】
【よく分かってないところがあるのですが、性別自体を交換するということで宜しいのでしょうか?】
【ではそちらが兄王子、こちらが妹姫という寸劇でもいかがですか?】
【了解しました。最後にもう一度確認させて下さい。】
【「とりかえばや物語」は、男性として育てられた女性の話と、
女性として育てられた男性のお話でしたよね?かなり記憶が曖昧ですが…。】
【今回もそういった設定で宜しいのでしょうか?それとも完全に性別自体をチェンジ?】
【最初にお断りしておきますが、全く自信がございません。】
【もしかしたら途中でリタイアしてしまうかも…(泣)】
【導入部分をお願い致します。】
【とりかえばやというのはたとえ話に使っただけですので、完全に忘却願います】
【こちらはブラコン属性の王女「セリカ」を演じますので、どのような性格付けでも】
【かまいませんので、流れの向くままに王子を演じて頂ければ】
【なに、一睡の座興です、お気楽にどうぞ】
お兄さま? お兄さまはどちらにいらっしゃいますの?
(昼下がりの王宮の廊下を、金髪をポニーテールに結い上げたドレス姿の少女が
人捜しをしながら歩き回っている)
【かしこまりました。では、そんな妹を愛する優しい兄王子で。】
【名前はユリアのままでいきます。ユリアの君、頑張ります。】
セリカ?ああ、ここか…。どうした?
(妹の声を聞きつけ、早足で歩いてくる。
不安気な妹を安心させるように頭を撫で、目線を合わせて優しく微笑む。)
そんなに慌てて探さなくてもいいのに…僕ならここにいるよ。
何かあった?
>>462 お、おにいっ……
(振り向いた矢先に頭を撫でられ、目線を合わせられたことに面食らい、
たちまちのうちに顔を真っ赤にしてわなわなと震え……)
何かあったじゃないわよ、このバカアニキっ!!
また兵法の講義をすっぽかして、あのなんとかって囚われの王女の顔見に行ってたんでしょ!?
今日という今日はお父様に言いつけて、罰を与えて貰うんだから、覚悟しなさいよねっ!!
(死火山が噴火したような勢いでまくしたて、体格差をモノともせずにずんずんと
廊下の際に追い詰めてびしっとその胸に指を突き立てる)
(お姫さま! 貴様、マリみて読んでるな!)
>>464 【読んではおりますが、某改造人間の人は意識しておりませんw】
(いつものことなので、大人しく廊下の際に追い詰められ。)
こらこら、一国のお姫様がそんな口聞いちゃいけないよ?
また母上に叱られたいのかな?くくっ…
(セリカが母に叱られてたところを思い出し、忍び笑いを洩らす。)
(セリカの肩に手を掛け、体勢を変える。セリカを壁際にやり)
兵法の会議なんて下らないとは思わないか?
僕はあんなものっ…。
まぁ、いい…。
(一瞬険しい表情になるが、すぐにいつもの穏やかな表情に戻し)
囚われの姫君のことは父上には秘密にしてくれるだろ?
他でもない、僕とセリカの間柄だもんな。
>>466 またすぐそうやって話をはぐらかそうとしたって無駄よっ!!
今日という今日……は……えっと、その……
(周囲からのざわめきに気づいて辺りを見回すと、騎士や侍女達の注目を浴びている
のに気づいて消沈)
お、お母様って、そ、そんなっ……
ひゃっ!?
(隙を衝かれ、体勢を変えられてなすがままに追い詰められ、目を丸くして
兄王子の顔をまじまじと見つめる)
く、くだらないだなんてとんでもないわよっ、戦勝ムードに浮かれてみんな気が大きく
なってるけど、私たちの国なんて、北の帝国が動けば吹けば飛ぶような小国なんだから!
だから、万が一の時に備えて、国軍の一翼を担うことになるアニキにしっかりと
将帥らしくなってもらわなけりゃ、あたしたちが困るんだからねっ!
(口論は物別れに終わり、そっぽを向く)
知ってるわよ、アニキが戦争嫌いなこと。だから、あたしがアニキの右腕になれるようにって、
一緒に無理矢理講義を受けてるってのに、あ、アニキがいないんだったら、意味ないじゃない、バカ……
……ええ、言ってませんわよお兄さま。お兄さまの愛しの姫君との逢瀬は、
お兄さまと私の他は誰も知らない二人だけのヒミツですもの。感謝して貰ってもバチは当たらなくってよ?
(ふて腐れ、吐き捨てるようにユリアの懐から脱する)
……でも、もう耐えられそうにないの。(拳を握り、わなわなと震え)
だって……お兄さま、あの女にかまけて、ちっとも私のこと見てくれないんだものっ!!
(つぶらな瞳に大粒の涙を湛え、感極まって兄王子の手を振り切るように駆け出していく)
…ちょっ…セリカ…!!
(駆け出していったセリカを慌てて追い掛け、細い腕を掴んで止まらせる。)
…こら、暴れるなっ…!放っておけって…今にも泣き出しそうな妹を放っておく兄がいるか!
頼むから泣かないでくれ…。僕の唯一の弱点は君なんだぞ、セリカ…。
(セリカの頬に手をやり、懇願するように呟く。)
僕は、彼女にかまけているつもりはない。
ただ、興味があるんだ。彼女の心を開き、もっと彼女のことを知りたい。
それに、セリカは同じ姫として彼女のことを可哀相だとは思わないのかい?
出来ればセリカにも話し相手になってやって欲しいんだ。だめかな?
もちろん、ちゃんとセリカとも遊ぶ。そうだ、セリカのお気に入りの湖に連れていってあげよう。
今度の兵法会議にも必ず出る。
可愛いセリカ、これでご機嫌を直してくれる?
(半分ふざけ、手の甲に軽くキスを。)
>>468 なによ、バカアニキっ! 離せッてばっ!!(手を掴まれじたばたと暴れ)
今さら理解のある「お兄さま」の振りしたって、もう手遅れなんだからあっ!
だ、誰も泣いてなんかいないわよっ、ふざけたこと言わない……で……
…………ぁ…………
(頬に暖かく大きな手を添えられ、真剣な眼差しで見つめられてしおらしくなる)
おにい、さま……
(兄が切々と訴えかける言葉をに静かに聞き入り、手の甲に口付けされるのを
黙って受け入れたが、熱に浮かされていた瞳は急速に冷え、白皙の頬に
差していた紅は、激情の朱へと取って代わられる)
……やっぱり、アニキは何も分かってないじゃないっ!!
(手を振り払って飛びすさり、悔しさを滲ませた瞳でキッと睨み付ける)
あたしが聞きたいのはそんなその場しのぎなんかじゃないっ!!
まだわからないのっ!? あたし、アニキのこと愛してるのっ!!
「家族」としての「好き」なんかじゃないからね、女として、男のアニキが好きなのっ!!
なのに、あの女に話し相手になれ? 湖に連れて行ってやる、ですって?
ふざけるのも大概にしてよっ!! あたしをどこまでバカにすれば気が済むのっ!?
本当にあたしのこと「可愛い」って思ってくれるんなら、今すぐあの目障りな女の首を
刎ねてここに持ってきてよっ、ううっ……
(渾身の気迫を込めて癇癪を爆発させた後、嗚咽を漏らしながら涙を拭い)
…………そうじゃないなら、今この場で、あたしを抱いてよ。
本当にあたしのこと可愛いって思うなら、そのくらいわけもないわよね?
(挑発するような目で睨み付けながら、ドレスのスカートの裾の中に手を差し入れて、
下着を脱ぎ始める)
【えー、座興にしてはくどすぎる展開になってしまいまして、面目ないです(汗】
(目の前でまくしたてる妹を少し驚いたように見つめる。
余りの勢いに途中で口を挟むことも出来ず。)
セリカ…君は………
……な、何してるっ…やめなさいっ…!!
(下着を脱ぎ始めたことが分かり、流石に慌てふためく。
周りの目が気になり、咄嗟に抱き締めてセリカの全身をマントで隠すように。
誰もいないことを確認するが、どうしていいか分からずそのままの格好でいる。)
セリカ…。知らない間に随分大人になっていたんだね。
家族扱い…いや、子供扱いしてすまなかった。許してくれ。
(セリカを傷付けないように慎重に言葉を選び)
だけど…こんなことしてはいけないよ?セリカはこんなことをしていい子ではない。
僕のことを好いてくれるのは嬉しいけど…。
正直に言うよ、兄として…男としても困惑している。どうしていいのか…分からないんだ。
【いえいえ、とんでもないです。】
【ただ、ユリアの最後の一行は今の私の気持ちです(笑)】
【時間的にも技量的にも、このままそういう展開に行っていいものかどうか…。】
【ご期待に沿えず大変申し訳ないのですが、キスまででも宜しいでしょうか?】
>>470 …………ご、ごめんなさい、お兄さま……
私、どうしてもお兄さまに振り向いて欲しくて、こうすればお兄さまも少しは
私のことを、以前のように見てくれるかと思って……ぐすっ、ひっく……
(兄のマントにくるまれて我に返り、自分の暴走を省みてその大胆不敵さに
身が震えてくる)
あのね、アニキ……セリカのこと、嫌いにならないで?
あたしには、アニキしかいないから……お父様もお母様も、他の兄上たちも
キライ……アニキだけが、あたしのこと可愛がってくれて、それで……
お兄さまに嫌われたら、あたし、もうここにいることが出来なくなっちゃうから……
だからっ!!
(涙でくしゃくしゃになった顔を兄の胸に埋め、ひしっとしがみつき)
あの女の所に行っても黙ってるし、講義をさぼってももう文句言ったりしないから
……だから、セリカのこと、キライにならないでっ……うううっ……ひっく……
【完全アドリブの流れるままのつもりでしたから、希望の展開というのはないのですが】
【しかしとても痛々しいキャラになってしまって、やりにくいこと夥しいですよねorz】
【リアクションはまったくお任せします。ええ、もう煮るなり焼くなりw】
(自分の胸の中で泣きじゃくる妹を心から愛しく思い、優しく…しかし、しっかりと抱き締める)
セリカ…大丈夫だよ、嫌いになんてならないから…
落ち着いて…泣かないでいいんだよ…?
(涙を拭ってやり、セリカがいくらか落ち着いたことを確認する。)
父上や母上や兄上がセリカのことを可愛がってないって?
年頃の女の子だから多感なんだろうか…一体どこからそんな発想が…。
(軽く溜息をつき、セリカを上向かせる。目を見て微笑んで。)
父上と母上がうるさく言うのはみんなお前を思ってなんだぞ?
セリカは姫としては、その…少し奔放なところが目立つから…。
でも、セリカが嫌いで言ってるんじゃない。父上たちの気持ちも分かってやって欲しい。
それに、兄上たちだってセリカが可愛くて仕方ないのさ。
セリカを独り占めしてるっていつも怒られてるんだぞ、僕は。
皆から嫌われてるなんて…そんな悲しいこと言わないように!わかった?
(グーを作り、セリカのおでこを軽くグリグリする。)
それから…彼女のことを“あの女”などと言うべきではないよ。
そんな言い方をすることは姫としてではなく、一人の人間としても恥ずかしいことだ。
そんな顔をするな…セリカは賢いから分かってるはずだろう?
(表情は穏やかだが、いつになく厳しい口調で)
もう言わないと約束できるかい?
できるなら、セリカの望みを何でも一つ叶えてあげるよ?
>>472 アニキ……ううん、ありがと
(身を縮こまらせて怯えていたが、兄優しく抱き締められて、ようやく張りつめていた
ものを解き放ち)
でも、やっぱりあたしは、あの人達のこと好きになれないよ。
アニキはお人好しだから、そんな風に好意的に見るのかも知れないけど……って、
いたいいたいっ!! そ、そのぐりぐりやめてよぉ〜〜〜〜っ!! いた、いたいってばっ!!
前言撤回、アニキのバカっ!! いーーーーだっ!!
(梅干しをされて本気で嫌がる)
(兄の戒めを脱して、あっかんべーをしてみせるが、もう先ほどまでの陰気は
吹き飛んでしまっている)
……うん、アニキが彼女のこと助けたいって気持ちは分かってるつもり。
だから、あたしは誰にも言わないでいるんだよ。
でも、あたしやっぱり不安だよ。アニキがあの……王女に肩入れするあまり、
この国を見限ってしまうんじゃないか、って。
だから、王女を花嫁にしたいんだったら、そうしたっていいよ。
あの人、本当に人が良さそうだし、アニキにはもったいないくらいだと思うから。
でも、この国を……あたしを置いて消えちゃうのだけは、絶対にやめて……
それさえ約束してくれるなら……アニキがあたしの傍にずっといてくれるなら、
他には、何も要らない、から……
(潤んだ瞳で、手を胸の前で握り合わせ、心情を切々と訴える)
(無邪気に振舞う妹を見て、安心したような笑顔を向ける。)
さっきまでめそめそしていたのは何処へ行ったのやら…。
やっぱりセリカには元気が一番似合うよ。
…って…どうした…?
(再びトーンダウンしていく妹を心配そうに見つめる。
声の調子から相当思いつめていることを悟り、最後まで頷きながら話を聞く。
セリカの小さな手を握り包み込むようにすると)
あのね、セリカ、君は何か勘違いをしていないかい?僕は別に彼女と恋仲にあるわけじゃないんだよ?
さっきも言ったけど、興味があって近づいてるだけだ。結婚なんか考えてもいないよ。
それに…もし万が一結婚するようなことがあったとしても…この国を見限ったりしない。
ずっとこの国で…セリカの傍にいるからね。むしろ、セリカの方が嫁いで行ってしまうのかな…。
ああ、泣かないでくれ…困ったな…そんなに僕のことが好き?セリカ姫。
(セリカが可愛くて仕方なく、言葉とは裏腹に嬉しそうに。)
>>474 (手を握りしめられて、ぽやーっと兄の瞳を見つめていたが、衝撃の告白に
ぽかーんと口を開けて)
え? ええっ!?
そんなの嘘よ、だって、アニキあの人の所に行くときいつだって恋人に会いに行くみたいに
浮き浮きしてたし、だって、そうじゃなかったらやっぱり変だよ!
ひょっとして、アニキ同性愛者なのっ!?
……って、いたいいたいっ!! じょ、冗談だってばぁっ!!
(早合点して騒いだ罰として、また梅干しを喰らいうずくまる)
あ、あたしはお嫁になんて絶対行かないよ? うん。
実のアニキとの幼い頃の「お兄ちゃんのお嫁さんになる!」って約束を
本気で信じるクチだから、間違っても他の男のモノになんてなるつもりないし。
だから……えと、その……うれしいよ。
(顔を真っ赤にして、人差し指同士を突っつき合って照れまくる)
…………あのさアニキ。さっきまでのあたしを見てまだ疑うの?
(呆れたように溜息をついて、胸に手を当てて力説する)
あたし、真性のブラコンだよ? こんなバカでグズで軍事的才能0のアニキが
好きで好きでたまらない、今時珍しい純情一途なんだよ?
……それに、さっきの「抱いてくれ」ってのは、本当。
あたし、今だから言うけど……ずっとアニキに抱かれることばかり考えて、
自分を慰めてた……ねえ、こんな変態さんのあたし、やっぱりキライ?
(ちらちらと横目で様子を窺いつつ、もじもじする)
(妹の衝撃の告白に目を丸くさせつつ、何とか年上の余裕を見せようと)
…だ、大丈夫…どんなセリカでも好きだよ。安心して。
ただ、父上や母上の前では絶対言うなよ!?その…な、慰めてた…とか…
(当然だがしどろもどろになってしまい、慌てて)
ああっ…兄上たちにも言っちゃだめだぞ!これは、二人だけの秘密。いい?
そんなに…そこまで思ってくれてるなんて嬉しいよ。
僕は世界一幸せな“アニキ”だな。
そんな風に言われてしまうと、これからセリカを見る目が変わってしまいそうだ。
セリカ、顔を上げて?………チュ…ッ…
(優しく、短く唇を重ね合わせる。)
ま、バカでグズで軍事的才能0のアニキを落とせるように、せいぜい頑張りなさい。
(意地悪そうににっこり微笑むと、マントを翻し歩き始める。)
そろそろ戻ろう。皆が心配してるだろうから。
【ごめんなさい。そろそろ時間なので閉めてしまっても大丈夫ですか?】
>>476 っ!! あ、ああああああああっ!?
(不意に唇を奪われ、一瞬にして顔が沸騰してしまう)
も、もう、いきなりなんて、ひどいよ、バカアニキっ!!
あたしにだって、いくらアレでも、心の準備ってモノが……はうううううううっ!!
(意外に純情だったもよう)
……ふう、いいわよ、その挑戦受けて立ってやろうじゃない。
そうね、お風呂とベッドは重点的攻撃目標ね。
ふふ、可愛い妹の処女を散らせるなんて、世界一幸せな「アニキ」よね?
(狼狽する兄を嬉しそうに笑い飛ばしながら、先に立って走り出していく)
ほら、アニキ早くおいでよーっ!!
【お疲れさまでした】
【えー……まあ、取りあえずお疲れさまでしたと言うことでw】
【完全アドリブだと、こういうこともあるかと思って……ごめんなさいorz】
【いえいえ、こういう試みも面白いのでは?】
【私も貴重な体験ができましたが、軟弱な兄になってしまって申し訳ないです。】
【上手な方は何をされてもお上手なんですね。
もしかして、こういう女の子がタイプだったりしますか?(笑)】
【最後駆け足になってしまってごめんなさい。】
【次回は女の子をやらせていただければ…と思います(笑)】
【お疲れ様でした。おやすみなさいませ。】
二人とも乙
むしろ男版ユリアさんと絡みたい♀キャラハン
これからユリアたんは男役一本でいきまつ。
>>478 【ユリア王子があまりに人がいいから、ちょっと困らせてやろうとキーボード
叩いてたら、こんな痛々しい子になっちまいました、ええorz】
【まあ、確かに私の理想の一つの形ではありますけどね、需要は無さそうですがw】
【では、初陵辱頑張ってくださいましノシ】
リカたんVSユリア王子キボン。
ユリア姫争奪戦か?w
むしろセリカ姫の「お兄さま」になりたい人いませんか?w
名前はスープラ?w
ネカマはちょっとな〜
>>479 【女性に求められるのも悪い気はしませんね。】
【何も私じゃなくても素敵な男性は沢山いらっしゃいますよ。】
>>480 【ないです。】
>>482 【負けます。】
>>484 それはやってみたい気もするけど、
別スレでキャラやってるんで無理です…。
# 今もね
誰?
490 :
名無しさん@ピンキー:04/11/27 22:02:31 ID:h2+/f6Oe
オリエンタルなお姫様もキボンヌ。
>>490 つまり、かぐや姫
щ(゚Д゚щ)カモォォォン
…と
かぐや姫というわけではないですけど。
サムライなお姫様とか、巫女さんなお姫様とか、チャイナドレスなお姫様とか。
版権モノの姫で誰に来て欲しいとかある?
あんみつ姫
上記にあった、幻燐の姫将軍のキャラなら分かるが。
あらためて版権ものでHしたいキャラと言われると、なかなか思い浮かばないな・・・
誰かお姫様いないかな・・・
>>448 【10時頃というお約束でしたが、早目に来れたので来てしまいました。】
【色々しながら気長に待ってます。】
エロエロしながら気長に待ってますとな!?
>>499 【こんばんわ。鳥をつけてこちらも少し早く来てみました】
【…と言っても1時間ぐらい待たせてしまったようですが】
【始める前にお聞きしたいのですが、】
【姫様が居る場所と上の方でおしゃっていた「姫様の弱み」と言うのを】
【教えてくださいませんか?】
【こんばんわ。来ていただけて嬉しいです。有難うございます。】
【私の置かれている環境ですが、
戦争に負け、自国を守る為に某国の囚われの身となっております。これが、弱みです。】
【囚われている場所は某国のお城の最上階です。
国賓用の部屋ではありますが、外出することは許されず、逃げ出すことも不可能です。】
【まぁ、細かい設定はお気になさらず。色々脚色していただいても結構です。】
【今夜は何時頃まで大丈夫ですか?】
>>501 【ご説明ありがとうございます】
【その設定で問題ないので、そのままで大丈夫そうです】
【今日は多少遅くなっても大丈夫ですので、ユリア姫が合わせてもらえば】
【ただ、以前も申し上げたように長文が苦手なのでしばし長考気味になりそうです】
【全力で頑張りますので、よろしくお願いします】
【私は今夜は2時頃まででしたら大丈夫です。】
【長文が苦手でしたら短文でも結構ですよ?】
【もちろん、レスに時間をかけていただいても大丈夫です。私も遅い方なので。】
【私も貴方様に負けないよう頑張ります。宜しくお願い致します。】
【では、導入部分は私から…。】
(深夜。眠れずにベッドに腰掛け読書していたが、少し疲れ、本を閉じる。)
……今夜は綺麗な月が…お父様やお母様もこれを御覧になっているのかしら…。
>>503 ガチャリ
(部屋の戸が開き、大きな黒い影が入ってくる。
月の光で全体が少しずつ照らされ、まるで盗賊のような姿が現れる)
へぇ…あんたが囚われのお姫様かい?
俺はこの城の傭兵でザイエスってもんだ。
国王の許しを得て来たんだが…なるほどこりゃあ上物だな。
(ユリアの体に舐めるような視線が突き刺さる)
【お気遣いありがとうございます】
【ただ、短文のみに甘んじてはいけないと思っていたところなので】
【出来る限り長文で行きたいと思います】
【こちらも2時までで大丈夫ですので、よろしくお願いします】
…………!!……あ…なた…誰なの……
(扉の開く音に反射的に立ち上がる。黒い影から逃げるように後ずさりして、
その姿がはっきりと見える頃には壁際近くまで後退して)
……国…王の許可…?
…で、出ていきなさい…!…ここは…あなたのような者が入れるところではありません…!
(わけのわからないまま何とかザイエスを追い出そうと。恐怖で声が震えるのを悟られないように)
(ユリア姫を部屋の隅に追いつめ、素早く近づく)
おおっと!そういうと思ってたぜ。
でもよ。これは国王直々にお許しが出たんだ。
姫様がなんと言おうと従う義務はねえ。
それに国王はこうも言ってたぜ。
「ユリア姫をおまえの好きにしていい」…ってなぁ。
姫様もガキじゃねぇんだ。
俺が何をしようとしているのか……大体予想できるだろう?
(ザイエスの顔がユリア姫の顔を覗き込む。
彼が話すたびに酒気を帯びた息が顔に吹きかかる)
何を言ってるのか全然わからないわ…っ…!
それに…うそ…嘘を言わないで…っ…!国王がそんなこと……
ひ、人を呼びます!侍女がそこにいるはずだから…!
(追い詰められても目を逸らさず、あくまでも気丈な態度をとる。
それでも動じる様子のないザイエスにどんどん恐怖心が高まって)
や…めてっ…顔を近付けないでっ…!
(渾身の力を込めザイエスを突き飛ばそうとするが、大きなザイエスがよろけることもなく。)
(扉の前まで逃げ、開くことはないと分かっていても、必死に扉を開けようとする。)
…開いて……っ…お願い……っ…
(ガチャガチャと空しい音を立てるだけで、扉は開かない。)
…誰か…っ…!誰かっ……!来て…っ…助けて…っ
(ドンドン!!両手で扉を叩き、外の者に気付いてもらおうとするが応答はない。)
……どうして……いつもならすぐ来るのに…っ…どうしてっ…!
いつもの侍女ならいないぜ。
さっきも言ったようにこれは国王直々に許しを得ての行動なんだ。
誰にも邪魔されないよう、気を使ってくれたんだよ。
(扉を叩くユリア姫にゆっくり歩みよる)
嘘だと思うんならそれでも構わねえ。
ただ、この状況はどう説明するんだい?
鍵を外から掛けられ、助けを呼んでも誰も来ず、
本来いるべき人もいない……。
大人しく認めたらどうだ?姫様は今から俺の慰みモノになるんだって…。
(ユリア姫の肩を掴み、強引に向きを変えさせる。
ユリア姫の正面には不快な笑みを浮かべた男が立っている)
…や…やだっ……やだ…離してっ…触らないで……
(ザイエスの笑みを見て逃れようと必死に抵抗するが、びくともしない。
抵抗する力も弱まり、強気だった語調も最後の方は懇願するようになって…。)
お…願い…こんなこと…やめて……お願い……
(涙をいっぱいに溜めた目で大きなザイエスを見上げる。)
やめて……か。
どうも姫様は自分の立場をわかっていないらしいな。
戦争で負けた姫様が拒否なんてできると思ってるのか?
(太い指がユリア姫の胸に食い込む。
太い指が何度か服の上を往復した後、強引に衣服を剥ぎ取る)
やめてもいいが…その代償は大きいぞ。
また姫様の国が火の海になるのを見たいんだったら別だが…。
(話が終わると同時に大きな口から笑い声が漏れ、部屋中に響き渡る)
…や…やめてっ…!乱暴…しないで…っ…!
(衣服を剥ぎ取られ、露わになった胸元を両腕で隠す。)
(ザイエスを睨みつけようとするが、自分の立場を思い出し、目を逸らしてしまう。)
……………
(意を決したように顔を上げ、ザイエスに近寄ると、大きな手を取ってそっと口付けする。)
(長い沈黙があり、聞き取れないほど小さな声で懇願する。)
…やめて………くだ…さい…。どうか……お帰りになって…。お願いです…。
悪いが姫様のその綺麗な肌を見て何もなしで帰るわけにはいかねえな。
(ユリア姫の唇を太い指でつぅっとなぞる)
姫様が口で満足させてくれたら、今日のところは大人しく帰ってやろう。
もちろん、お咎めもなしだ。姫様の国の安全は保障してやる。
もし変なマネしたら…そのときは国も姫様もただじゃすまねぇぞ。
(涙目のユリア姫の前に下半身を突き出す)
……私が…口で……?
(ザイエスと突き出された下半身を交互に見比べ、固まってしまう。)
(何度目かでザイエスの顔を見た時、ハッとなり、怒りとも恐怖とも分からない震える声で)
あなたのこと…何処かで見たことあると…思ってたけど…
…ザイエス…今回の戦争で一番活躍したって国王に褒められてたのは…
あなた…なのね…
(ザイエスの出した条件を飲むしかなく、ザイエスの前にふらふらと座り込む。)
ほ、本当に…約束…してください…。…満足したら…帰って下さるって…。
約束…ですから…。
(そこからは目を逸らしたまま、細く長い指を伸ばし、ザイエスのものをおそるおそる撫で上げる。)
私は…っ…私は……堕ちたわけでは…ありません…からっ…!
(意を決して目を瞑り、既に大きくなっているそれを一気に口の中へ。)
…んんっ……ぐ…
(1/3ほど入れたところでザイエスの顔を見上げ、様子を伺う。)
ふふ…覚えててくれて光栄ですよ、姫様。
…確かにあの時は褒められてたのは俺だ。
だが、俺は国王のために戦争に行ったんじゃねえんだ。
俺が戦争に行ったのは、自分の快楽のためだ。
(ザイエスの顔が醜く歪み話を続ける)
楽しかったぜ、あの時は…。
強奪や陵辱をいくら繰り返しても何も言われねえし、
誰も咎めねえ。さらには褒美すら貰えるんだからな。
だがな、こんな俺でも約束は守るぜ。
ちゃんと満足させてくれたら大人しく帰ってやるよ。
しかし、こんなんじゃ満足には程遠いな…。
もっと根本まで咥えてしっかりと奉仕しろよ。
(ユリア姫を頭を抑え、肉棒を口の奥まで押し込む)
………っ…んー…!…んんー…!!
(ザイエスの話を聞いて顔色が真っ青になっていく。
嬉しそうに話すザイエスを涙目で精一杯睨みつけ、“もう聞きたくない”とでも言うようにかぶりをふる。)
…んぐっ……んぐ…んんぅっ…!!
(突然奥まで押し込まれ、嘔吐感が込み上げ吐き出しそうになってしまう。
が、頭を抑えられている為吐き出すことができない。)
………ん……ふぅ………ん…
(涙をポロポロ流し、口の中いっぱいに入っているものを不器用に愛撫し始める。)
どうした姫様?もっと気合を入れないと、
満足どころか射精すらできないぜ。
それとも姫様の国を苦しめた奴なんかじゃ気合が入らねえのか?
舌をちゃんと絡みつかせろ。
それに動かすのが嫌だったら、俺が動いてやるよ。
せいぜい頑張りな…。
(ユリア姫の頭を両手で抑え、イマラチオを始める。
厭らしい音を立てながら肉棒が何度も何度も出入りする)
…んっ…んんっ……ぴちゃ…ん…ジュル…んぅ…
(ザイエスの声色が変わったのを感じ、機嫌を損ねないように一生懸命舌を動かす。)
……んっ…!?…ぐ…っ…んんっ…!…やぁっ……く…んぐ…!
(頭を動かされ、こんなに乱暴に扱われるのは初めてで、苦しくて…。
ザイエスの太腿を両拳で叩き、何とか苦しいことを分かってもらおうと…。)
そうそう…やればできるじゃないか。
だが、残念ながらギブアップのようだな…。
(ユリア姫の口からズルズルと肉棒を引き抜く)
姫様は俺を満足させることができなかった。
…口でできないんじゃ本番しかダメだよな。
大人しく身を預けてくれればすぐ終わる…。
諦めて俺に抱かれな…。
(言葉が途切れると同時にユリア姫を押し倒す。
白い肌にゴツゴツした指が埋まり、
大きくなった肉棒が服の上からユリア姫の下半身を刺激する)
…はぁ…はぁっ…あ…は…
(開放され、その場に座り込み、肩で呼吸をする。)
(ザイエルの言葉に顔色が変わっていき、思わず脚に縋り付く)
待って…私…まだ出来ますっ…!
あなたのこと…ザイエルのこと…もっともっと気持ち良く出来るからっ…
もう苦しいなんて言わないし、自分でちゃんと……っ…きゃあっ…!!
(言葉の途中で押し倒され、ザイエルに組み敷かれる。)
…や…あ…っ……やめ…っ……
…私の身体なんかでは…あなたは満足できない…わっ…だから…やめっ…
あっ……っ……!!
(ザイエルのものが当たっているのが分かり、動けなくなってしまう。)
>>519 悪いがお手つきってもんはない。
姫様はもう俺に抱かれるしかないんだよ。
(ユリア姫の頬を長い舌が這っていく)
それに姫様が思ってる以上に厭らしい体つきをしてるぜ。
満足できないかどうかは…俺が決めることだしな。
(脚をゆっくりと開かせ、大きな手が太ももからゆっくり這い上がってくる。
秘所の部分まで来て、動きが止まりゆっくりと割れ目をなぞりだす)
……抱かれるしか…ない…?
……っ……や……もう…や…っ…家に…お城に帰らせて…っ…!
…や…汚い…っ…!…舐めないでっ……
(いやいやをして、ザイエスの大きな身体をぐいぐい押す。
気丈に振舞うことも姫らしく振舞うこともできなくなり、子供のように声を上げて泣き)
……っ…あ…っ…///
(そこを触られた瞬間、びくんっと身体が反応する。)
…やめ……さわら…ないで……
(抵抗する力が弱まり、だんだんと顔が赤くなっていく。)
さぁな…こればかりは国王が決めることだ。
俺がどうこう言う立場にはねえな。
(いじわるな笑みを浮かべ、もう片方の手で乳房を掴む)
もっとも今の世じゃ珍しい話じゃないんだ。
負ければどう足掻いたって勝者に従うしかねえ。
一度負け犬になったらもう二度と元の生活は送れない。
どうせ、戻れないんだったら快楽に身を委ねたほうが楽になるぜ。
(下着を引きちぎり、秘所が露になる。
ユリア姫の訴えも空しく、ザイエスの舌や指が体中を嬲り弄んでいる)
…わ…私は…負け犬などでは…ありませんっ…!
……あなたにも…誰にも従わないし…っ…ん…っ
快楽に流されることも…ありませんっ…///
…それに…こんなこと…快楽でも何ともないっ…気持ち良くなんか…全然ありませんっ…!
…ん…っ……ふぅ………ん…
(体中を弄られ、度々敏感な反応をみせる。
でも、声は出さない。絶対に出さないように、きつくきつく口を結んで…。
涙目でザイエスを見上げている。)
そうかい…。だが、姫様が気持ちよくなろうがならまいが、
国のことを思うんなら従うしかねえ。
姫様の国を落とすなんざ簡単だって以前身にしみてるだろ。
それが姫様一人慰み者になるだけで、大勢の命が助かるんだ。
もちろん、この中には姫様の肉親の命だって含まれてるんだぜ。
(秘所に肉棒を当て、入り口で焦らす)
さぁ、どうする?国を見捨てて俺を拒むか。
それとも大人しく、俺を受け入れて慰み者になるか。
俺はどっちでも構わないぜ。
どっちに転んでも、楽しみが待ってるんだからな。
(ニヤニヤと笑い、ザイエスの生暖かい吐息がユリア姫に伝わる)
【そろそろ2時ですが】
【後何回かロールして凍結しますか?】
…あなたも…っ…みんな…卑怯です…っ…
………自分の為だけに…国の人たちを見殺しにするなんて……できるわけない……
(両手で顔を覆い、溢れる涙を手で拭う。)
…私も…私の国も…こんなことで…負けたりしないっ…
約束してください…国には絶対に手を出さないで…
それから…あなたが次に戦地に赴いた時には…その国の人たちを思いやる心を…
(小さい、しかし、力強い声で言い、ザイエスの息がかからないように顔を背ける。)
…………そのまま…いれて………いれて……くださいっ…
【何だか私の方がレス遅になってしまってすみません。】
【そうですね、あともう少しして凍結しましょうか?】
やっぱり姫様はエライな。
自分が犠牲になって国民を守るなんて涙が出てくるぜ。
(小馬鹿にしたような言葉をユリア姫に投げつけ、不気味に微笑む)
そうだ…なかなか綺麗な色してるぜ。
それじゃあ、入れるぞ…ぐっ…。
(焦らされて、さらに大きくなった肉棒がゆっくりと中に入っていく)
(肉棒が半分近くまで入るとザイエスの口がゆっくりと開き…)
姫様…もしかして俺に良心なんてあると思っているのかい?
俺は生まれつきの悪党だ。
他人を思いやる心なんて最初から持ってないのさ。
間違いなく俺は今までどおりに行動するぜ。
男を殺し、女を嬲り、金を奪い、町を焼く今までどおりの行動をな…。
(ザイエスの口が閉ざされ、肉棒が勢いよく根本まで突き刺さる)
【これを自分の最後のロールとさせていただきます】
【次回はいつ頃来れそうですか?】
【自分は以前も申し上げたように今度の日曜まで時間が取れませんorz】
…やめてっ…あなたにそんな風に言われたくない…っ…
(馬鹿にされたことが分かり、こんな男の慰みものにされることが悔しくて)
……っ…あ…んあぁっ…!!
(大きく力強いものがナカを押し広げて入ってくる感覚に、思わず声をあげる
痛みと、ほんの少しの快感を感じ、荒い息を吐く)
…ザイエス…生まれ乍らにして悪い人なんていない…はず…
お願い…優しい心を思い出して…ひとかけらでもいいから…
…あっ…や…ゆっくり…んあああっ…!!!
(一気に最奥までいれられ、その刺激でザイエスにしがみつくようになってしまう。)
…はぁ…あ…待って…まだ動かな…で…息を整えさせて……
【では、本日はここまでですね。】 【次回ですが、来週の日曜以降では、まだ確約出来る日がございません。】
【申し訳ないのですが、分かり次第こちはに書き込むということでも宜しいでしょうか?】
【はい、了解です】
【今日はどうも遅くまでありがとうございました】
【ロールも段々息切れし始め途中で戸惑ったり見苦しい点がいくつか】
【リカルドさんみたいに上手くいかない…orz】
【では、こまめにスレチェックしますので、また宜しくお願いします】
【お疲れ様でした。】
【いえいえ、とんでもございません!!何と言い表わせばいいのか…とても興奮致しました。】
【それより、私の方こそ気の利いたレスも出来ずに本当に申し訳ないです。】
【今更気付いたのですが、私ってこんな風に扱われるのは初めてだったんです
(だからこそ願望があったのだろうと思うのですが)】
【始めてみたら難しくて難しくて…次回はもう少し上手にできるように頑張りますね。】
【楽しい時間を有難うございました。おやすみなさいませ。】
ユリア姫は純愛より陵辱がお好み、と・・・
んー、ウォッチしてるだけでも十分楽しいなぁ。とゆーわけでもっとガンバレ
なんてエッチな姫なんだ!?
リの字の出番もないですし、やっぱり「ネカマ」言われるの覚悟の上で
私も姫やった方がいいですかねー?
王子やってくれとかいう別の需要があればそれも考えますけれど。
【名前】セリカ
【年齢】15歳
【経験】無し
【容姿】蜂蜜色の髪をポニーテールにした快活な少女。
普段は動きやすい男装を好むが、ドレスを着ると化ける。160cm 84/57/85
【性格】男勝りで勝ち気。人見知りが激しく、気を許した人間には毒舌になる気むずかし屋。
【状況】特になし。兄王子か、身分の低い騎士を「偏愛」する傾向にある。
こんなところで、どうかな?
ふう、今日のところは帰るね。
じゃ、おやすみ。
リカルドは捨てたんですか?
いえ、捨てたつもりはありませんが、ユリア姫絡みでしか使えませんので。
せっかく鳥変えたんだから、
ネカマ宣言せずに出た方がいいと思ったり。
「もしかしたら違う人が!」と淡い期待持つ奴もいるかもしれないし。
裏の裏なんだろう
TRPGとかで、中の人が目の前にいる状況でプレイしたことのある香具師なら、
問題ないと思うんだけどなあ。
中の人が気になる連中って、いったいなりきりに何を求めているのか気に掛かるですよ。
>>540 おまいみたいなヤツの方が少ないと思われ。
どうせなら夢見たい罠。
TRPG、やっぱマイナーなのか…orz
ジャンルからして、TRPGプレイヤーが多いかと思ったんですけどね。
じゃ、セリカは破棄しますか、お騒がせしました。
リカルドの心意気は嬉しい。
だがどうせならネカマとばれないように仕掛けた方がいいのでは?
もし過疎った時はぜひ登場してくれ…ネカマとして!
リカルドがネナベなんだよ
>>544 励ましのお言葉痛み入りますが、そうおっしゃられると、
後発の姫がみんな「あれはリカルドでは?」とか勘ぐられかねませんので……
今後「姫」としては一切登場しないことを明言しておきます。
むしろ中の人が男のほうがいい。
どっちやねんw
というか、どうにもこうにも、男が女キャラをやる(演る)のと
ネカマは違うような気がしてならない。
そんな気がする今日この頃。
ま、そこら辺はこの(辺の)板の風習ということで、適当に流してますが。
スレ違い
>>528 【遅くなりましたがようやく予定がはっきり致しましたのでご報告です。】
【今週日曜以降ですと日曜日か火曜日の夜なら大丈夫なのですが、ご都合いかがですか?】
【それと、今読み返してみて気付いたのですが、私、519で思いっきりお名前呼び間違えてますよね…orz】
【不覚です。すみませんでした。】
>>529 【私は欲張りなので両方大好きです。】
>>530 【ROMで満足されてるようではまだまだですね。参加したくなっていただけるよう精進致します。】
>>531 【褒め言葉と受け取っておきます。】
>>546 【私が兄王子を出来れば良いのですが、いかんせん技量が足りず…申し訳ございません。】
【そのかわりと言っては何ですが、リカルド様、ユリアと沢山遊んで下さいませ。】
【あ…ユリア(女)としてならセリカ姫とも絡める自信はあるのですが、それだと求めてらっしゃることと違いますかしら?】
【ああ、
>>551のレス番が一つずつ擦れてる…】
【やっぱり携帯からだとだめですね。気分が削がれてしまった。】
>>552 たくさん遊ぶと言うことは、もうエロエロ三昧で腰が抜けますか?
>>553 【さぁ…それはお相手の方次第ですね。】
【腰が砕ける程愛していただきたいとは思いますけど。】
セリカとユリアだったら、どちらか死ぬまで収まりつかないんじゃない?
お兄さま(リカルド?)を巡って
>>555 【それほどまでなら身を引いてしまいそうな私です。】
【いつまでも贔屓にしていただけるよう頑張らなくては。】
【ユリア姫と愛欲の日々というのは望むところですよw】
【しかし、やはり名無しさんを優先して頂くべきだと思いますので、出しゃばれませんね】
>>557 【お噂をしてみるものですね。こんばんは。】
【愛欲の日々…そそられる言葉ですね。(笑)】
【リカルド様にも愛していただき、ザイエス様にも愛していただき…私は本当に幸せ者です。】
>>558 【ごきげんうるわしゅう、我が主(マイレディ)】
【携帯からでなければ、少しだけでも逢瀬を遂げたかったのですが】
>>559 【嬉しい!私もです。】
【ですが、今夜の私はPCを開く気にもならないくらい疲れてたり…orz】
【それに、今は身も心もザイエス様にお預けしているので、また今度ゆっくりと…楽しみにしております。】
>>560 【お疲れさまです】
【セッションの凍結の合間はパラレルでもいいと思うのですが、割り切れないのならやむを得ませんね】
【姫が楽しまれてる間に、リカルドも他の女性に手をつけるか、無言の忠義を貫いて圧力を掛けるかw】
>>561 【私の性格からいって前者の方が効果ありそうw新たな一面が見れるかもですよ?】
【まぁ、それはともかくとして、他の姫様も絡んできてくださるといいですね。】
【それでは、名残惜しいですがそろそろおいとま致します。】
【良い夢を。おやすみなさいませ。】
【帰ってきてスレを覗いてみたら何やらいい雰囲気ですね】
【使い捨てキャラですので、プレイが終わったら名無しに戻ってしまいますが】
【少し妬いてしまいます(苦笑)】
【時間は日曜でも火曜でもどちらでも大丈夫です】
【ユリア姫の都合のいい時間帯を教えていただければ合わせられますので】
【また、よろしくお願いします】
>>562 【絡んでくれる女性をまず探さねばなりませんね(苦笑】
【それでは、おやすみなさいませ、よい夢を】
>>563 【お疲れさまです】
【今嫉妬せねばならないのはむしろ「リカルド」の方でしょうw】
【もともと私も使い捨てでしたので、お気が変わられることもあるやも】
>>564 【いえいえ、悔しいですがリカルドさんほど力量がありませんから】
【自分みたいな半端者が居座っても迷惑かけるだけですし】
【綺麗に消えると思いますよ】
【ちなみにユリア姫の気が変わって「助け出して欲しい」と仰られたら】
【遠慮なく呼んでください。派手に斬られて見せますので(w】
>>565 【死にフラグは私も謝絶されましたので、そう言う展開はないでしょう】
【まあ、今から決め付けずとも、展開の流れるままになさいませ】
【それでは、失礼します。ユリア姫によしなに】
>>563 【日曜日は8時くらいからなら大丈夫ですがいかがですか?】
【ああ…早くお会いしたいなぁ…】
【それにしても、一期一会の世界とはいえ、消えるとかいなくなるとか言われるのは慣れないものですね。】
【縋ってしまいそうで怖いのですが、目標は縋られるキャラなので(笑)頑張ります。】
こうして男のストックを増やしていくユリア姫であった。
……女郎蜘蛛?(ガクブル
>>567 【ええ、大丈夫です】
【こちらも楽しみですよ…。今度は息切れしないよう精一杯頑張ります】
【万が一、急用が出来た場合は早めに伝えるよう心がけますので】
【よろしくお願いします】
【自分にもっと上手くロールする力があればいくらでもお付き合いするんですがね】
【今の自分じゃ足手まといになるだけです】
【もしかしたらリカルドさんの絡みで嫉妬心が芽生えて出てくるかもしれませんが(w】
>>568 【上等です。喰われてもユリア姫だったら本望かもしれないと思ったり】
ザイエスが喰われるまであと数時間…
>>570 【実はもう既に待機して喰われる気満々です】
【時間はいくらでもあるので…】
【今度は自分が先に待たせていただきます】
>>572 【うわっ!すごいタイミングですね(苦笑】
【
>>570の発言が少し気に掛かってるのですが】
【今夜8時開始で宜しかったですか?】
【こんばんは。私もあまりのタイミングに驚いてしまいました。】
【私は8時のつもりで来たのですが…二人揃ってるんだもの、始めませんか?(笑)】
>>574 【了解しました】
【続きは527からでこちらからのロール宜しいですか?】
【はい。今夜も宜しくお願い致します。】
(527の続き)
もしかして姫様は俺が改心するとでも思ってるのかい?
だとしたら甘すぎるなぁ。
世間知らずの姫様に多少現実ってヤツを教えてやろうか?
(ユリア姫の呼吸が整う間も与えず、激しく肉棒が動かされ、
ユリア姫の体が出入りに合わせて振動する)
甘すぎるんだよ、姫様は…。
優しさや思いやりなんざ持ってたって、
姫様を犯す俺は止められないじゃないか…。
それとも…姫様の慈愛の心で俺が聖人君子に生まれ変わるのかい?
(ゴツゴツした唇がユリア姫の顔に当てられ、長い舌と生暖かい吐息が唇の中へと入っていく)
【今回も長考気味になりそうですがこちらこそお願いします】
…やっ…あぁ…!待って…わた…し…まだ…っ…
……ふ…ぁ…くぅ…んん……ああっ…や…ゆっくり…てぇ…
(心も体の準備もできてないままに責められ、良いように体を揺すられる。
細い腕でザイエスにしがみつき、何とか受け入れようとするが…。)
…わ…私は…っ…たしかに…あ…甘すぎるかもしれないけど…っ…
あ、あなたのことっ…んんっ…た、たすけて…あげた…あ…あああっ…!
(犯されながらもザイエスを哀れみ、潤んだ瞳で見つめる。)
……ん…んんっ…や、やあぁっ…やだぁっ…
(無理矢理口付けられても体に力が入らず抵抗することもできず)
…キス…しないでっ……ふ…ふぅ…んん…っ………ん…んんんっ…!!
(片手で口元を押さえ、ザイエスをにらみつける。)
(細い腕でしがみつこうとしているユリア姫に気づき)
へぇ…なるほど…その心意気は立派だ。
褒美にキスだけは止めといてやる…。
ただ、その分俺を満足させろよ。
(ゴロリと寝転がり、体勢を騎乗位へと変えさせる。
ユリア姫の細い腕にはザイエスの指が逃がさないようしっかりと食い込んでいる)
さぁ姫様…後は自分でしっかり動かしな…。
それともこうして刺激をやった方が楽かい?
(刺さっている肉棒を前後にゆっくりと揺すり焦らさせる)
姫様は助けてやりたいって言ったが、あいにく俺は助けを求めた覚えはないぜ。
むしろ、姫様に教えてやりたいぐらいだ。
姫様みたいな馬鹿正直な奴がどんなに損をするかってよ。
…きゃ……んんっ…!
(朦朧としたまま上にさせられ、下から突き上げられる刺激に体を反らす。)
……あ…はあ……私が…あなたのこと……満足…?
そんなのっ…そんなのできるわけないっ…
そんなの上手に……あっ…アアッ…ん……わ、わかりました…動く…からっ…
(戸惑っている間に動かされ、なしくずし的に頷いてしまう。)
…ん………んん……ぁ…
こ…う…ですか…?…これでいい…の…?
(どこが気持ち良いのかも分からず、只ぎこちなく体を上下させる。)
…わたし…は…馬鹿…しょうじき…なんかじゃ…ぁ…あ…ない…ですっ…
わたし…は…こんな風になっても…んんっ…あなたの…好きなようになってるわけじゃ……
(ザイエスの言葉を否定しようとするが、ザイエスの上になって体を動かしている自分を客観視し、強く言い切れない。
紅潮した顔でうつむき…明らかな戸惑いを見せる。)
出来る出来ないの問題じゃねえ。
ようは俺を満足させるよう動くかってことだ。
まさか姫様は助けるなんて言っておきながら、
自分の嫌なことはしたくないなんて考えてるんじゃないだろうな?
俺は出来もしないのに大層な奇麗事を吐く奴は大嫌いでね。
(ユリア姫の腰をぐっと力いっぱい掴む)
姫様…わからないなら俺が教えてやるよ…。
ただ、俺を満足させるには少々荒っぽくなるが…。
(うっすらと笑みを浮かべ、ユリア姫の腰を縦横無尽に動かす。
ユリア姫の腰がザイエスの腕の動きに合わせ、荒々しく操られる)
……あ…っ…やあぁん…きゃ…あ……ぁ…!
(力強く腰をつかまれ動かされ、体の力が抜け、ますます良いように動かされる。)
……っ…や…だって…そんな…の…わかんないよっ…満足…なんて…わかんないよぉ…っ!
(いやいやして、初めて味わうような荒々しい刺激に、ついに泣き出してしまう。)
…あ…ああっ……や…あ……
……きれいごと…じゃない…ですっ…ただ…わかんない…わかんない…ですっ…!
(“やめて”“ゆっくり動いて”と言う言葉を飲み込むことで、ザイエスへの誠意を…。)
……あ…も……だめ…だめっ……やあ…
(上半身すら支えていられなくなり、体がぐったりと…それでも、動かされ、声をあげる。)
(激しく動かしていた手を突然ピタリと止め)
さて…ここからは姫様に任せてみようか…。
大体の事はわかっただろ?
泣いてる場合じゃないぜ姫様…。
あんまり焦らせるとまたさっきみたいなことになるぞ。
それとも姫様は荒っぽい方がお好みかい?
俺はどっちでも構わないんだがな…。
(ザイエスの手が徐々に腰から胸へと上がり、乳房を鷲掴みにする)
(動きを止められ、ふらふらと体を起こす。
涙目でザイエスを見つめ、ごしごし涙を拭う。)
…っ……自分で…っ…動きます…っ…満足は…わからないけれど……
(ザイエスのお腹に両手をつき、さっきよりも意識して腰を上下させる。)
…あっ……ん……ふ……
こ…こう…ですか…?ここ……良い…ですか…っ…?
(ザイエスの表情からでは掴み取ることができず、自分の気持ち良いように動かしてみる。)
……わたし…は…あ…ああっ…そんなに…いい…ですかっ…?
どうして……私なんか…っ…ん…男の人ひとりも…ああっ…んん…
…満足させられない…のにっ…どうして…みんな……っ…ふ…わた…しをっ…
(一生懸命腰を動かしながら、朦朧としたままうわ言のように)
(ユリア姫が腰を動かすたびにザイエスの口から僅かだが声が漏れる。
だが、決して悟られないようにしっかりと口を閉ざし、表情を変えないよう努めている)
…最初にしては上出来だな。
だが、本当に男を喜ばせたことがないのかい、姫様?
まぁ、姫様が頑張ったおかげでこっちもやる気が出てきたわけだ…。
感謝はしてるぜ…。
(突然起き上がり、ユリア姫をベッドに寝かせる。
お互いの僅かに残ってる衣服を脱ぎさり、一糸纏わぬ姿となる)
今度は本気で楽しませてもらうぜ。
四つん這いになって尻をこっちに向けな…。
俺はこっちの体勢の方が好きなんだ。
ちゃんとよく見えるようにしろよ…。
(「男を喜ばせたことがないのかい」という問いかけに、少し間を置き、ザイエスから顔を逸らして答える)
……ない…です…。…こんな風に…こんな…の…ない、です…。
…あ…っ…!
(ベッドに寝かされ、逃げるように体を離そうとするが、すぐにつかまれ裸にさせられてしまう。)
………な…な…にを…言って……
そんなことできませんっ…!そんな…下品…な格好……絶対いやっ…!!
…ぜったい…しないからっ…!
(シーツをぎゅっと掴み、体を強張らせる。)
(顔を耳に近づけボソボソと)
嘘はよくねえな…国王は知らねえみたいだが、
俺の目は節穴じゃねえ…。
どこのどいつかは大体わかってる……。
もし、俺が国王に報告したら…そいつはどうなると思う?
(意味深な笑みを浮かべ耳から顔を離す。
月を背にし、真っ黒な塊となったザイエスからは表情が伺えない)
さて…もう一度だけ言うぞ。
さっさと四つん這いになりな…。
(耳元で囁かれ、ますます体が強張っていく。)
…………あ、あなたの言ってること…なんか…ひっかからない…
全部…嘘ですっ…!いい加減ですっ…!やめて…でまかせを言わないでっ…!
(口調とは裏腹に、ひどく不安そうな表情でザイエスを見つめてしまう。)
…………………………
しかし、ザイエスの表情を伺うことはできず、不安な気持ちで胸がいっぱいになる。)
………別に…あなたの…嘘を信じたわけじゃないですから…っ…
…これは…口止めです…今夜のこと…私のしたことを…言いふらしたりしないで…
……っく……っ……早く…あんまり…見ないでっ…
(あまりの屈辱感と恥ずかしさで体が震える。
できるだけ時間をかけて四つん這いになり、前を向いて目を固く閉じる。)
強がってもダメだ…。
こっちからだと姫様の顔はよく見えるぜ。
不安で不安で堪らないんだろ?
(黒い影が一歩一歩ユリア姫に近づいてくる)
どうだ?俺が憎いか?
姫様にいくら憎まれようが俺には関係ねえが
……確かさっきまで俺を助けるとか言ってたよな?
こんな鬼畜の俺でも助ける気になるのかい?
(黒い影から腕が伸び、ユリア姫の白い肌を掴む)
姫様の格好はとってもそそるぜ…。
これなら俺も全力で楽しめそうだ。
今度は事が済むまで放すつもりはない。
せいぜい泣き叫ぶなり、強がるなりしな…。
(黒い影がユリア姫を覆い、膣内に肉棒が突き刺さる)
……あ…あなたのこと………にくい…わっ…。…でも…でも…わからない…かわいそう…に思うの…。
こんな風に…辱められても…私…助けてあげたい…と…思ってるんだと…思います…っ…。
(自分で自分の気持ちがよく分からず、戸惑いながら言葉を紡ぐ。)
…あ…ッ…!!…やああっ…あぁ……
(後ろから入れられ、圧迫感にぶるぶると体を震わせる。)
……あ…あ……すご…い…体…いっぱい……に…んんっ…あ…ああっ…///
やあっ…これ…だめっ……や…!
(右手がもがくようにベッドの縁をつかまえ、強く握る。)
(ピストン運動を繰り返し、それに合わせるかのようにベッドが大きく軋む。
月の光で僅かに照らされたザイエスはさっきとは一転し、
感じていると一目でわかるほど、気持ちを露にしている)
姫様の体…よく締め付けて…最高だ。
今までのなかでこれほどのモノには出会ったことないな。
ただ、気に入らないのが、姫様の言葉だ…。
まだ俺を助けたいなんて戯言言ってんのか?
つくづく呆れ果てた姫様だ…。
……ならトドメを指してやろうか?
「本当に姫様を抱くような男がココに来てるのかい?」
察しが良ければ…一発でわかるだろ?
…あっ……や…ん…んんっ…///
(前を向いているのでザイエスの様子を見ることはできないが、言葉や息遣い、
何よりもナカを出入りするそれの動きでザイエスが興奮していることがわかる。
激しく突き動かされ、自身も感じ、高まっていることがわかってしまう。)
あ…んんっ…や……どう…して…気持ち…ぃ…っ…
(最後の方は聞き取れるか聞き取れないかのような消え入りそうな声で…)
……っ…や…めてっ…言わないでっ…あ…く…ああっ…ん…!
…誰も来てない…っ…お願いっ…あなた以外…誰も…っ…来てないからあっ…
(子供のようにいやいやをして、涙声で否定する。)
(ユリア姫の体の火照りや動きが伝わり、薄々と感づく。
そしてユリア姫の小さな言葉が決め手となり…)
まさかとは思うが姫様は俺に抱かれて感じてるのか?
清楚な顔して淫乱な姫様だ…。
好きでもない…むしろ嫌われるような男に抱かれて感じてるんだからな。
だが、姫様の期待には応えてやるぜ…。
鬱陶しい言葉もなくなったところだし…
姫様も我慢せずに言った方が楽になるぜ…。
(前に手を回し、胸を揉む…。背後から耳に生暖かい吐息を吹きかけ、軽く噛む)
…ち…がっ…違う違う…ちがうっ…!!…感じてなんか…いませんっ…///
(言葉で指摘され、辱められ、否定はするが、恥ずかしさで不自然なほどに赤くなる。)
……んっ…あ…ぁ……んんっ…声…出ちゃ……っ…
(我慢しようとしても出てしまう声。ザイエスに聞かれるのが嫌で嫌で仕方ない。
右手はベッドの縁を掴んだまま、左手で口元を押さえる。
上半身が少し起き上がり、更に強くザイエスのものを感じてしまう。)
……あ……ん…ふっ…ぅ…やっ…やあぁっ…
(ザイエスの手や舌、与えられる快感に、無意識のうちに体が前へ…逃げるように)
んっ…んっ…はっ…(快楽に耐え切れず今まで我慢していた声が少しずつ大きくなる)
姫様……こんな気持ちいいのならいくらでも夜を共にしたいもんだ。
俺は姫様を抱いて…最高の気分になってる…。
国王からは今夜限りと言われてたが…どうも未練になっちまいそうだ。
……姫様、俺の子を孕むってのはどうだ?
孕んで夫婦になっちまえば、国王の許しなんかいらねえ。
子供は男だったらどっか売り飛ばしちまうが…、
姫様に似た女なら……一緒に楽しませてやろうじゃないか。
(ザイエスの言葉が終わるとユリア姫の上半身が解放され、
ベッドに押し付けられる。ザイエスはピストン運動を繰り返すごとに、
あえぎ声を漏らし、激しさを増していく…)
ぐっ…はぁっ…姫様、どうやらもう限界らしい。
しっかりと…姫様ん中で受け止めな…。
(ザイエスの言葉が終わると同時にユリア姫の子宮に精液が流れ込んでいく)
あ……ぅあ……ああっ…
…や…だめっ…なか…出したら…赤ちゃんが……!だめっ…お願いっ…やめてっ…やめてくださいっ…
(ザイエスの言葉に顔色が変わり、何とか体を離そうと必死に抵抗する。
が、腰を強く持たれいっぱいいっぱい突かれているので逃げられずもなく…)
…あ…やぁっ…くああああっ…!!
(思いとは裏腹に、びくびくと締め付け、ザイエスの精液を受け入れてしまう。)
あ…はぁ…あ…あ…
(身体が解放され、倒れ込むようにベッドに…。暫く放心状態で動くこともできずにいる。)
(精液を出しきった後、肉棒をゆっくりと引き抜き汗を拭う)
……ハハッ…姫様がそう言ってももう出しちまったものはしょうがねえ。
後は神のみぞ知るってヤツだ。
吉報を待ってるぜ……。
(ユリア姫の腹部を何度か摩り、
また嫌悪感を抱くような笑みを浮かべる)
(脱ぎ散らされた服を着ながら)
姫様は満足させることができねえって言ってたが、俺は満足したぜ…。
もっとも俺を改心させることも助けることもできなかったがな。
姫様は温室の中で育ちすぎて現実ってもんを知っちゃいない。
また…俺みたいな奴が姫様を抱きに来るかも知れねえのに、
甘い考えを維持することができるのか見物だな…。
(身支度を整えた後、部屋を後にする。
鍵はいつの間にか開いており半開きになったドアの向こうから、
ザイエスの笑い声が聞こえてくる)
【こんな感じの〆で宜しかったですか?】
【もう最後の方は表現も使いまわしになるほど】
【いろいろやらせて頂いたので、潔く名無しに戻れそうです】
【長いこと付き合ってくださりありがとうございました】
もし…赤ちゃんを授かって、男の子でも…売り飛ばすなんてことは絶対にしませんから…!もちろん女の子でもですっ……
(お腹を触られ、ザイエスの手を振り払う)
(ザイエスの笑い声を遠くに聞きながら、限界を超えた体を眠気が襲ってきて…。)
ザイエス…私は…あなたに…何を…
(そのまま眠りについてしまう)
【こちらこそ長時間お相手していただき有難うございました。】
【
>>595でのザイエス様の言葉に思わず期待してしまったのですが、残念です。】
【貴方とのやりとりはとても楽しかった。至らない店が多く申し訳なかったです】
二人ともお疲れさまでした(・∀・)ニヤニヤ
きっとコレを見ていたリカルドは胃が痛くなってるだろうと思うと愉快痛快怪物くんは(ry
【ユリア姫とずっと絡みたい…ってのは中の人も同じですよ】
【ただ、やりたいことは全てしてしまった上に】
【至らない点は姫様以上…orz】
【では、完全に名無しに戻らせて頂きます】
【お休みなさい、ユリア姫】
>>599 【リロードミス…】
【ぜひ、心身ともに傷ついた姫を慰めてやって欲しいところです】
【これで今度は自分の胃が痛くなって戻ってくることになり…以下エンドレス】
【と言うような展開になりそうで怖いですが…】
で、ユリア姫、次に来られるご予定はいつごろでしょう?
新たな対戦者を募って、リカ公が入り込める隙を潰し(ry
>>599 【楽しんでいただけましたでしょうか?どきどき】
【リカルド様は私の一歩も二歩(どころか見えなくなる程遠くorz)も先を行かれるお方なので、
どういう反応をされるのか…楽しみでもあり、少し怖くも感じます(謎】
>>600 【本当に本当に素敵な時間を有難うございました】
【おやすみなさいませ。ユリアの夢でも見ていただけたら幸せです。】
>>602 【私の方は、お相手をして下さる方がいらっしゃればいつでも…にっこり(笑)】
リカルド来ると純愛路線になっちゃうから、もうこのまま陵辱路線で突っ走って欲しい
漏れは無理だが、姫とリカルドの甘甘なんぞ見たくないわ!
という猛者が集結することを切に願うものナリ。
おまえら嫉妬しすぎw
ユリアとやらはそんなにいいのかい?
もう名器ですよ姐御!!
なぬー俺にもやらせろ!!
>>611 ならば次に姫が来た時に立候補したまえよ勇士殿
【名前】イザベラ
【年齢】18歳
【経験】無し
【容姿】目の覚めるような漆黒のロングストレート。氷青色の瞳。身長156センチ。
【性格】王族として社交界の舞台裏を見てきた影響ゆえか素直ではなく、この世の全てを見下している。嗜虐趣味があり、社交場では聡明な優しさの仮面を被ってはいても、本性は残酷で美の破壊を至上の悦びとしている。計算高く自分本位な性格。
【状況】某国の第三皇女。国や自分の将来に夢も希望も見出さず怠惰な生活を送っている。
こんな姫にユリアタンを虐めてほしいよ。
そこまで設定できるんならあんたやれよw
615 :
名無しさん@ピンキー:04/12/08 22:27:27 ID:UYJez0t6
姫VS姫か・・・
想像してハ ァ ハ ァ
スマソ。ageてしまった・・・
女は女に対して容赦ないからね、すげー楽しみ♪
リカ公にやってもらえば? 暇そうだし
そうか、イザベラたんがリカたんを寝取れば、
ユリア姫の新たな一面(
>>562)が見れるのか。
しかし、肝心のイザベラたんがいない罠…
そこはリカたんの自作自演で……あれ?
【何だか不思議な展開を見せていますね(笑)】
【少し待機してみます。お暇な方、話し掛けて下されば嬉しいです。】
ご機嫌麗しゅう、マイレディ。
今日も花と微笑む貴女の可憐さが、とこしえに咲き続けますように。
(ユリアの前に跪き、恭しくその手を取って接吻する)
リカルド様…!こんばんは。お元気そうで何よりです。
(キスされた手を引っ込めて背を向ける。)
…こうしてお話するのは久し振りのような気が致します。そんなことなどないのに…不思議。
我が君にはご健勝にあらせられ、祝着至極に存じます。
(型どおりの挨拶を述べ、立ち上がってユリアから3歩ほど後ずさる)
……我が君の御父君、御母堂におかれては、爾来変わりなくご健在との由、
さる筋より伝え聞こえて参りましたので、一刻も早く我が君のお耳に入れたく、
推参仕りました。どうぞ、お心を安んじたまえ。
(淡々と客観的事実のみを述べ、一礼する)
お父様とお母様が………そう、ですか…良かった…本当に良かったです…。
(感極まり涙声で呟くと、リカルドに向き直り)
リカルド様、父と母のことを調べるのは大変だったのではないですか?私の為に苦労されたのでは…。
有難うございました。この胸の感謝の想いはどうしたら貴方に伝わるのでしょう…。リカルド様…私は…
【遅レス申し訳ないです。】
>>627 詳しくは申せませぬが、さる信頼の置けるものを派して、お国の消息を
探らせております。本来なら私が直接赴きたいところなのですが、
立場上、思い通りにならぬ恨みがあります。
……御念には及びません。私は姫の股肱たることを誓い、この剣を貴女に捧げました。
今我が君より頂いた真心のお言葉一つで、この身命などいくらでも投げ打つ所存。
今しばらくは虜囚のご不自由をお掛け致しますが、いずれ我が君がお国にご帰還
遊ばした暁には、その轡をこのリカルドめに取らせて頂ければ、身に過ぎる光栄というものです。
今は、どうかご自重とご隠忍を。
【お気になさらずに】
…リカルド様…失礼をお許し下さい…。
(引き寄せられるように近付き、遠慮がちにそっと抱き着く。)
………突然こんなことをしてごめんなさい…。急に貴方の温もりを感じたくて仕方なくなってしまったのです。
いつか…リカルド様と一緒に国に帰れる時がくるのでしょうか…。
私は…ユリアはリカルド様がお側にいて下されば…何処でも…
どうか私の為に御無理をなさらないで下さいませ…。お願いです。
(うずめていた顔を上げ、真っ直ぐにリカルドを見つめる。)
>>629 …………。
(ユリアの包容に微動だにせず、どこか冷めた目でユリアを見下ろす)
……貴女は優しすぎるのです、我が君。そして、世間知らずだ。
(瞑目し、一つ大きく嘆息する)
一度肌身を許したからとて、このリカルドに迂闊に近づきすぎるのは、
あまりご賢明とは申せませぬな。
(ユリアに下を見るように促し、果たしてそこにいつの間にか抜き身の短剣が
ユリアの心臓を正確に指し示して輝いている)
………え…リカルド…さま…?
(優しく抱き返してもらえるものだとばかり思っていたのに、リカルドの口から発せられた言葉はあまりに想像とは掛け離れていて…。
聞き返すことも否定することも縋ることもできず、混乱し、動揺して何も言えない。)
(視線に施されて短剣を見、小さく息を飲む。やっとの思いで震える声で)
…………や……優しく…いるのは……いけないこと……ですか…?
>>631 時と場合に寄ります。
(短剣を鞘に収め、ユリアの方を抱いてそっと突き放す)
無論、私に貴女を刺すつもりなど毛頭ありません。
今のは、一つの「教訓」としてご理解頂きたい。
我々の取るべき然るべき距離は、――ここです。
(ユリアから3歩ほど下がって、跪く)
これが、「君臣の距離」です。お手を頂戴する時以外は、こうあるべきなのです。
どうか、お心にお留め置き下さい。
(短剣が収められたのを見て、胸に手を当て安心したような表情を浮かべる。
が、続けて発せられたリカルドの言葉にその表情はすぐに曇っていき、今にも泣き出してしまいそうに)
…リカルド様…私のこと…ユリアのこと…もう嫌いになってしまわれたのですか…?
どうして…いきなり距離なんて…私…私は…リカルド様のおっしゃってることがよく分からず…混乱しております…。
(離れたリカルドを追うように足が出るが、踏み留め)
リカルド様…また…前のように私のことを名前で…ユリアと呼んでは下さらないのですか…ユリアと…。
>>633 それは一睡の夢でしかありません、「我が君」。一刻も早くお忘れあるように。
(マイレディを務めて強調するように発音する)
我が君、貴女はこのリカルドを、臣下としての分を超えて信用すべきではありません。
この状況下にあって、私だけを信頼してしまうのは危険極まりないのです。
今のこの我々の距離のように、三歩身を引いて、どうか大局から今後のことを
見通されますよう。
この不肖の臣下は、常に我が君のお側にお仕え申し上げるわけには参りりません。
お一人でおわすときには、何者をも頼みとせず、独力で切り抜けるしか術はないのです。
そのためには、我が君に絶対の忠誠を誓っているこのリカルドですら、信じるに足りないこと、
火を見るよりも明らか。
お国にご帰還遊ばすその日まで、その美しき眼を透き通ったままでいられますように。
決して、このリカルドごときに曇らせ給わぬよう。
(リカルドの言葉に傷付き、涙が零れそうになる。
リカルドに見られるのが嫌で、唇を結んだまま表情が見えないようにうつむく。)
…っ……わかり…ました…。
リカルド様がそうおっしゃるなら私は…
貴方が望むような…冷静で、世の中のことをよく知っていて、それから…
誰も…誰一人として信用しない…そういう姫になれるよう努力…致しますわ…!
(感情が昂り、最後の方は自然と強い口調になってしまう。)
…でも…今の私はまだ幼く…無知で…世間知らずな若輩者でしかありません…。
リカルド様のことを何もなかったかのように…そんな風には見れない…!!
……もし…リカルド様が本当に…
私のことを只の“マイレディ”としてしか見れないのだったら…
どうか…お帰りになって下さい…。
今の私には貴方存在が大き過ぎて…きっとご迷惑になってしまいますから…。
(意を決したようにそう告げると、窓際まで歩いていき、背を向けてしまう。)
>>635 ………………。
(窓際に歩き去るユリアの背中を、どこか悲しげな眼差しで見送り、すっと立ち上がる)
……それでは、これにてお暇を頂戴致します。
お国の新しい動向が入り次第、逐一ご報告に伺います。
御壮健であられますよう……
(マントを翻して回れ右をし、勃然と靴音も高く歩み去り…………)
カチャッ
(ドアノブに手を掛けて……)
……………………………………………………ユリアっ!!
(振り返り、声高に愛しき少女の名を呼びかける)
(去っていこうとするリカルドに言葉を掛けることもなく、ただ窓の外の空を見ている。)
…リカルド様も…お元気で…。
(ドアを開ける音が聞こえ、小さく小さくそう呟く。)
……っ…!!
(再び窓の外に視線を戻しかけたその時、力強く名前を呼ばれ、びくっと反応する。)
あ…私の…名前を……リカルド様…。
(嬉しくて嬉しくて思わず駆け寄りそうになる…が、リカルドとの先程のやりとりを頭に浮かべ、どうしていいか分からず…)
…あ、あの…私…貴方に駆け寄っても…?それとも…このまま………
>>637 辛い思いをさせて、済まない………………私は、私は……鬼にはなりきれないっ……!!
(来た道を引き返し、自らの迷妄を首を振って捨て去り、窓際で戸惑うユリアを……)
ユリア…………ああっ、私が間違っていた…………ユリアっ…………!!
(力一杯抱き締め、その唇を奪う)
…リカルド…様…?…え…あ……きゃっ…
(リカルドの言っていることの半分も理解できないままに抱き締められ、
久し振りに感じた力強い腕や優しい温もりに、全てさらわれてしまう。)
…リカルド様……っ…私……っ…ん…んんっ…!
(言いかけた言葉を口付けで封じられ、その“熱さ”からリカルドの想いが伝わってくる。
自分も夢中でキスを返し…。)
【……という展開で、次回のお相手に立候補させていただいてもよろしいでしょうかw】
【喜んで(笑)】
【途中で本当に嫌われてしまったのかと…。良かったです。】
【即興で出たとこ勝負でやってましたので、そう言う展開もあったかも知れません】
【ですが、今回はリカルドのTKO負けと言うことですw】
【意外と打たれ弱いので取り乱してしまいました。お恥ずかしい…。】
【次回はいつに致しましょうか?明日などはご都合悪いですか?】
【駆け引きをお望みのようだったのでそうしてみたのですが、きつかったですか?(汗】
【明日ですね、了解しました。しかし我々の場合凍結合戦になると思われますが構いませんか?】
【い、いえ…きつくなんてないです!まだまだやれます!!…あう…(笑)】
【はい、凍結合戦頑張ります。】
【明日はあまり遅くまでいられないのですが、何時頃なら大丈夫ですか?】
【私は何時でも大丈夫ですので、リカルド様に合わせます。】
【……そういうことにしておきましょうか、我が君w】
【こちらは20時以降と言うことになりますので、その辺りで】
【「腰が砕けるほど」という前言を楽しみにしております】
【かしこまりました。では、20時にお約束ですね。】
【…私、そんなこと言いましたでしょうか?(笑)期待に応えられるように精一杯頑張ります】
【では、また明日。おやすみなさいませ。】
【お疲れさまでした、おやすみなさいませ】
【申し訳ない、名無しさんたち。結局リカ公はこうなっちまうようですorz】
【待機です。】
【すみません、夕食が遅れてますので、30分ほど遅参します】
【かしこまりました。お気になさらずごゆっくり。】
>>639 ちゅくっ、ちゅっ……んむっ、ちゅぷっ…ちゅうっちゅくっ……しゅるるっ
(思いの丈のはけ口をユリアの唇に求め、歯がぶつかり合うのも気にせず
密着させ、舌を送り込んで少女の甘い舌をねぶり立てる)
……んくっんくっ……ぷはっ
(ひとしきりユリアの唾液を貪ったあと、ようやく唇を離して熱の籠もった息をつく)
(互いの唇に掛かる銀糸を指で拭い、そのまま夢見心地のユリアの頬を撫でつつ
視線を絡ませ合う)
ユリア……私は最低の男だ……
お前が一国の王女である前に、一人の優しく儚い少女であることも忘れ、
脱出の算段のための「道具」にしてしまうところだった……
すまない、ユリア…………こんな私を、どうか許して欲しい。
(はしばみ色の瞳を悲しげに曇らせ、切々と許しを請う)
【ただいま戻りました】
……んっ……ぅ……ぁ……リカ…っ…んんっ…!
(息もつかせないほどの口付けに胸が高鳴り、身体が熱くなる。)
…っ…あ……はぁ……はぁ…
(唇が離れるとふらふらと寄り掛かるようにリカルドに抱き着き、頬を撫でられる感覚にうっとりと…)
リカルド様…あの、おっしゃってることがよく…
私を…脱出の算段の為の道具…?
(悲しげな瞳を見、心が痛む。同じようにリカルドの頬を撫で、労わる。)
…そんなことは…別に気にしませんわ…。
それよりも、再びリカルド様の温もりを感じることが出来た…それで充分なのです。
【おかえりなさいませ。逆にこちらの方がお待たせしてしまって申し訳ないです。】
【本日は12時頃までしかいられませんが、どうぞ宜しくお願い致します。】
>>653 「ユリア」……もう、この名を呼ぶこともないと思っていた。
(ユリアに頬を撫でられ、思わずその手を取って頬ずりする)
お前が心を閉ざしてしまおうとも、二度と私に笑顔を向けてくれなくとも、
ユリアさえ国に戻ることが出来るなら、それでいいのだと、思いこもうとした……
(目が潤み、声が震え始める)
だが、やはり私にはそれができなかった……
さきほど、ユリアの瞳から私の姿が掻き消えてしまった時、
私の心はとてつもない絶望の闇に閉ざされてしまった……
本当は、心を鬼にしてでも、この救い難い状況からお前を救い出すことだけを
考えるべきだったのかもしれない。事実、それしか道はないと思う。
(ユリアを求めるようにその身体を抱き締める)
でも……でも!
ユリアを失うことを、私は恐れてしまった。
一人のちっぽけな男に堕してでも、お前の温もりを失うことを恐れてしまった……
もう、私はお前を助けることができないかも知れない……
「騎士の誓い」など、単なる言い訳に過ぎなかったのかも知れない……
(やるせなさげに顔を歪め、そむけてしまう)
ユリア…………それでも、あなたは私を許してくれますか?
【了解です。ではよろしくお願いします】
…リカルド様…そんなことを気に病まれていたのですね…
(抱き締められて、そっと腕を回し、リカルドの背中をさするようにして安心させようと…。)
ごめんなさい…私が姫として未熟なばかりにリカルド様にご心労をおかけしてしまって…。
リカルド様…貴方に会えなければここの暮らしは絶望的なものだったでしょう…。
父にも母にも会えず、毎日孤独な中で怯えてやり過ごす…
(一瞬表情を曇らせるが、すぐに精一杯の笑顔を向ける。)
でも、今は貴方が側にいてくれる…。
離れていても、毎日会えなくてもこうして私のことを思い、気遣ってくれる貴方が…。
リカルド様、人の運命というのはきっと、なるようにしかなりませんわ。
私も運命を受け入れたいと思います。
リカルド様がずっと一緒にいて下さるなら…生涯ここに幽閉されようとも…私は…
(回した腕に力を込めて…)
許すも許さないもありません。私には貴方が全てだから…。
>>655 ユリ、ア……
(ユリアの威厳に打たれ、自然と跪く)
(はっと目の覚めたような表情で、力強く言葉を述べる少女を眩しげに見上げる)
……あなたは、私が思っている以上に心の強い女性のようだ。
私ごときが小賢しい知恵を回さずとも、貴女は自分で自分を救える人だ。
「助けよう」など、私の思い上がりでしかなかった……
……それに引き替え、私はなんと惰弱で、臆病な男なんだ……くっ……
(我が身の拙さを振り返り、身を震わせ歯がみする)
(ユリアに腕を回されて、救われたような清々しい表情で見上げ)
私も、運命を受け入れよう。
例えどれだけ引き離されようとも、私の心は常にユリアと共にある。
例え二度と会えなくても……二人の心は、溶けて離れることはない、ことを誓おう。
(ユリアの手を取り、ごく自然な流れで口付けをする)
我が全てを、ユリア、貴女に捧げます。
私が強い…?そんなことは…
(否定しかけて、口付けされた手を取り、にっこり微笑む。)
私がそう見えるのなら、それはきっと、リカルド様のおかげです。
リカルド様…貴方ほど素敵な方は私の知る限り何処にもいらっしゃいませんわ…
もっと…強く抱き締めて下さい…。
私が姫として強く強くいられるように…。
>>657 ユリア……私も、貴女ほど素晴らしい女性を他に知らない。
そして……貴女がいるからこそ、私の心も折れずにいられる。
(立ち上がり、優しく包み込むように抱き締める)
できるなら、あなたへ加えられるの卑劣な行為の身代わりになりたい…
こんな華奢な身体で……
(その先の言葉を飲み込んで口をつぐみ、後ろ頭を撫でさする)
私はどうすればいいか、その術を知らない。
だから、私は私に出来る方法で、ユリアの癒しとなりたい。
(ユリアに熱い眼差しを注ぎ、目線をついっとベッドに誘う)
(抱き締められ、半ばしがみつくように抱き返すと、リカルドの言葉に身体を硬直させる。)
………リカルド様…私、は…
ごめんなさい、私は………
(リカルドの目線で誘われてることが分かる。が、首を振り、目線を逸らす。)
…これ以上は…だめ、です…。
これ以上私に触ってはいけません。だって…私は…もう…
ごめんなさい…リカルドさま…
(みるみる涙が溜まっていき、大きな粒となって零れていく)
>>659 (涙を流し、泣き崩れようとするユリアをさらに深く抱き締める)
……もし、あなたが自分のことを「汚れている」とでも思っているのなら、
それは大きな間違いだよ、ユリア。
(頭を優しく撫で続ける)
ユリアの気高さ、美しさは一片の曇りもない。
ユリアは、心まで犯されたわけではないのだから。
それは、今ユリアと心を一つにした、私が一番よく知っている。
(そっと身体を離して、目に浮かんだ涙をキスしてぬぐい去る)
ユリアが耐えられないのなら、私はただこうして抱き締めているだけでもいい。
だが、本当に私のことを思うのなら……私を受け入れて欲しい。
(穏やかな笑顔で涙の後を拭うように頬に指を這わせ、震える唇に、そっと唇を落とす)
…っ…ぐすっ……リカルドさ…ま…私は…
…もちろん私は…心までは…心までは汚されては…
(頭を撫でられ、涙目のまま遠慮がちにリカルドと目線を合わせる。)
リカルド様…私は…貴方のこと、本当に思っているけれど…でも…
…貴方は…こんな私のこと…嫌じゃ…ないですか…?
…ん…っ…
(口付けされても不安そうな表情は変わらず)
もし…こんな私を受け入れてくれるのならば…
このまま…何も言わずにベッドまで連れて行って下さい…お願い…っ…
(リカルドの表情を見るのが怖く、抱き着いて胸に顔をうずめてしまう。)
>>661 ………………。
(安心しろとばかりに、しがみついてくるユリアの後ろ頭を撫でさすり)
………………。
(無言のまま、ユリアを両腕に抱きかかえ)
………………。
(つかつかとベッドに歩み寄り、壊れ物を扱うかのように、そっとユリアを下ろす)
………………。
(何か言いかけるユリアの口を人差し指で制し、優しく啄むような口付けを落とす)
………………
(力強く抱き抱えられ、胸に顔をうずめたままベッドまで連れて行かれる。)
……リカルド様…わたし…
(ベッドに横たえられ、こわごわリカルドを見上げる。
言おうとした言葉を飲みこみ、リカルドの口付けを受ける。)
んっ……
(唇を離し、リカルドをぐいっと引き寄せて抱き締めてしまう。)
>>663 おっと…………ユリアは甘えん坊だな、はは。
(抱き寄せられ、バランスを崩してベッドに腰を落とし苦笑する)
(胸を貸したままその頭を落ち着くまで撫でさする)
…………ユリア。今日はいくらだって、私に甘えてもいいよ。
そうしてくれた方が……私も、嬉しい。
あ…甘えん坊…?………なんか…恥ずかしい…です…
(照れて動揺し、リカルドの頭を撫でる手が止まる。)
えっと…甘えたい気持ちはやまやまなのですが…
甘えるって…どうやれば…
…ちゅ…………
(少し考え、頬に軽く口付ける)
こう…でしょうか…?///
>>665 ん? どうやるって、それは…………!
(言いかけたところに、頬に口付けされて、一瞬固まる)
……………………。
(頬に残る温もりと微かな水気を手でさすり、気恥ずかしさに赤くなってしまう)
いや、まあその……ユリアが私にしたいことをなんでもしていいし、
ユリアが私にして欲しいことを、なんでもおねだりして欲しい、ということだよ。
うん、だから、こうしたいのなら、いくらでもしていいよ。
(屈託のない、少年のような笑みを向ける)
…はい…では、私の好きなようにさせていただきますね…///
よいしょっと…
(同じように笑みを返すと、リカルドと体勢を逆にし、リカルドを上から見下ろす。)
…これから…どうしましょう…
(また少し考え、リカルドの衣服に手を伸ばすと、ゆっくりと胸をはだけさせる。)
あの…失礼致します…///
(はだけさせた胸の上に体重がかからないようにそっと頭を乗せると、幸せそうに呟く。)
……あったかい……これで充分です…私…
>>667 ん? お手柔らかに。
(ユリアに促されて横たわり、その行動を優しい眼差しで見守る)
……んっ……ふうっ。
(胸元をはだけられ、ユリアのさらさらの髪で胸を撫でられると、くすぐったさに
身を震わせる)
…………それじゃ、疲れるだろう。ユリアの体重くらい、私は平気だよ?
(言うと、ユリアの身体に手を回して抱き寄せ、体重を掛けさせる)
うん、ユリアの重さが、心地いい……
(後ろ頭を手櫛で梳き、華奢な腰を抱き締める)
【そろそろ凍結しましょうか】
…やっぱりリカルド様は男の人、ですね…♪
(リカルドの言葉に甘え、身体の力を抜いて身を預ける。)
…あの、私…この先どうしていいか…。リカルド様、甘えるのは難しいです…
(腰を抱かれたまま固まり、困ったような視線を送る。)
【んー…もい少しだけ、だめですか?半頃まで…。】
>>669 ん? そりゃ鍛えてないとユリアを守れないからね。
うーん、ぬいぐるみだとでも思って、頬ずりするとか、どう?
(無難なところで助け船を出す
【……甘えたいのですね、了解w】
…リカルド様がぬいぐるみ?くすくすっ…そのぬいぐるみ欲しいです、私
(楽しそうに笑いながら言われた通りに頬ずりを)
くすぐったくないですか、リカルド様♪
…ちゅっ…
(ご機嫌で胸元に軽く口付ける。)
【えっと…まだ眠くないだけです…///】
>>671 よし、じゃあ今度ばあやにでも作らせてみるか……
……ぷっ、くっくっくっ……そんな、さわさわやられると、くすぐったいっ
あはははっ……
(髪の毛に胸板や乳首をくすぐられて、思わず身震いし涙まで流して笑い声を上げる)
はぁ、はぁ……うっ……ふぅ……ユリア、それ……一回だけ?
(胸元へのキスを受け入れ、後続がないコトへ不満を表明してみる)
【了解ですw】
嬉しい!作ってもらえたらユリアにくださいね、そのお人形♪
リカルド様、そんなに笑わなくてもいいのに…これはユリアの愛情表現なのですよ?
(悪戯っぽく言い、リカルドがくすぐったがる様子を楽しむ。)
えっと…物足りない…ですか?…では、もう一度させていただきます…///
(先程と同じ箇所に軽く口付けると、少し間隔を空け、また口付けを…。
リカルドの表情を伺いながら、何度も繰り返す。)
>>673 ……まあ、ユリアがそこまで言うなら、ね。
(照れくさそうに笑う)
愛情表現……でも、くすぐったいものはくすぐったいってっ、くっくっく……
ユリア〜わざとやってるなぁ?
(悪戯っぽい笑みを見て、そのおつむをぽんと軽くはたく)
んっ……ふぅ、はぁ……ユリアの唇、暖かくて、気持ちいい……ふぅ
(ユリアが上目遣いに唇を寄せるのを満足げに眺め、首筋を伸ばして感触に浸る)
…リカルド様…ユリアの唇は気持ち良いですか…?
(当たり障りない口付けを繰り返しながら、上目遣いにリカルドに問い掛ける。)
私…もっともっとリカルド様に甘えたくなってきてしまいました…。
今夜はいっぱい甘えていいって…そうおっしゃって下さいましたよね?
(甘い声で囁くように言うと、少しだけ舌を出し、リカルドの軽く突起したそこを…)
………ぺろっ…ちゅっ……ん…
>>675 ああ、気持ちいい。触れたところから暖かくなっていくようだ。
(心地よさげに眺め)
…………(ごく
(ユリアの表情に一瞬淫靡なものを感じて生唾を飲み下す)
あ、うん……ユリアの気の済むまで、甘えていいよ。
……んんっ、……ぅ……あふっ……んくっ
(尖った先端からの刺激に一瞬身を強張らせるがすぐに力を抜いて受け入れる)
(ぴちゃぴちゃという水音に羞恥を呷られ、少女に乳首を責められているという
異常さに興奮を覚える)
…ちゅっ…ぴ…ちゅっ…ん…ふ………かりっ…
(リカルドが声を上げたことに驚き、嬉しくなって夢中で舐める。
舌で転がしたり、押し潰してみたり、悪戯心が芽生えて軽く歯を立ててみたり…好奇心いっぱいにリカルドのそこを責めてみる。)
……ぷはっ……
(ようやく顔を上げると、心配そうにリカルドを見つめる。)
リカルド様…お顔が赤いです…。私、少し調子に乗りすぎてしまいましたでしょうか…?
(濡れて光る唇を指で拭い)
>>677 ふっ…ぅ……ぁ、んくっ……んんんっ、ふっ……んはっ、はうっ……くうっ!
(ユリアのなすがままに乳首を任せ、身体のごく一部に与えられる快楽が
全体にまで広がり、熱い吐息を吐いて身を震わせる)
……ん? あ、ああ……顔が赤い?
(言われて自分の頬に手を当て)
いや、気にしなくていいよ。気持ちよすぎて、ちょっと焦っただけだし。
他にしたいことでも、ある?
(自分を案じてくれる少女の頭を撫でる)
…お顔を赤くさせる程気持ち良くなっていただけたのですか…!?
リカルド様…嬉しいっ♪
(再びリカルドの胸に頭を乗せ、その温かさを感じ、少し早い鼓動の音を聞く。)
…他にしたいこと…ですか…?えっと……///
(何かを想像し、慌てて打ち消す。)
こ、これ以上は大丈夫です。甘えさせていただいて有難うございました…!
【…離れがたいですがそろそろ凍結していただいても宜しいでしょうか?】
【はい、了解しました。ちょっとこちらも朦朧としてきましたので、次回に譲ります】
【私の我儘で引き延ばしてしまい、申し訳なかったです。】
【次回はいつに致しましょうか?火曜日か水曜日はいかがですか?】
【今夜はゆっくり休まれて下さい。有難うございました。】
【いえいえ、こういう展開も楽しかったですよ、とてもw】
【はい、それでかまいません。こちらはだいたいいつでも覗いてますので】
【お疲れさまでした、ゆっくりお休み下さい】
調教されていくリカたん…ハァハァ
>>682 【結局待ち合わせは今夜で宜しいのでしょうか?】
【私は9時頃からなら問題ありません。】
>>683 【リードは苦手な方なので、そう言っていただけると…。】
【では、待機しております】
【お待たせ致しました。お手柔らかにお願い致します。】
>>679 顔が赤くなるほど?……ふむ、まあ、そういうことにしておこう。
(自分の顔に手をやり、ユリアの心からの笑顔を見て思わず苦笑する)
ん……なんでもいいんだよ? 思いつくままにしてくれて。
(胸に頭を載せてリラックスしているユリアの頭をさすりつつ)
おや、もうこれだけでいいと?
ははぁ、ユリア姫には無欲恬淡にあらせられますなぁ。
(喉の奥でくつくつと忍び笑いを漏らす)
【では、よろしくお願いします】
…思いつくままに…?ああ、自分の“知識”の無さが呪わしいです…
(頭を撫でられて心地良さそうに瞳を閉じていたが、
無欲恬淡というリカルドの言葉に反応し、ぱっと顔を上げる。)
…私が無欲恬淡…?それは…私のことを試そうとしてらっしゃるんですか?
(言葉には出さないが、からかわれてることが分かり、むきになったような表情で)
む…では、リカルド様が先程の言葉を訂正するまで止めませんからね?
(にっこりと微笑むと、リカルドの下腹部を一撫でし、ベルトをゆるめ、大胆に手を忍び込ませる。)
…あれ?リカルド様、もしかして…興奮なさってますか?
(焦らすようにやわやわと触りながら)
>>689 知識?
甘えるのにそのようなもの必要ないよ。
赤ん坊は誰にも教えられてないのに、母親に甘えることが出来る。
なんでもいい、思いつくままに私を欲してくれるのなら……
(目を閉じて、教え諭すように呟いて)
へ? 別に試そうなどというつもりはない……んっ。
(ムキになったユリアが下半身へ攻めの手を振り替えたのを感じ、それを受け入れる)
ふんっ……っ…ふぅ……はぁ…………興奮? ……ふふ、さてね?
(潜り込んできた手の感触に身を任せながら、表情は余裕を見せ、ユリアの頭を撫でる)
さて、ユリア姫のお手並み拝見と参りましょう。
…リカルド様…貴方の隅々まで愛しく感じます…
………私、変なのかな…
(小さく独り言を言い首を傾げると、リカルドのそれを少しだけ力を入れて握る。)
リカルド様…そんな表情じゃだめですっ…
…もっと…もっと、気持ち良くならないとだめです…!
……もう…絶対絶対頑張るんだから……
(悔しくて子供が駄々をこねるような言い方をし、手は動かしたままリカルドに口付ける。)
…ちゅ…っ…んっ…ん…ふ……ちゅッ…
>>691 ……?
(黙然と独り言を呟くユリアに微笑みを与え、やさしく撫でさすり)
んんっ……ふっ……んくっ
(自身を強く握られた瞬間、顔を少ししかめて思わずユリアの髪を掴む)
…………ふぅ……んっ……はぁ……
うん、もっと私に「いい表情」をさせておくれ、愛しいユリア……
……ちゅっ……んんむっ……っ…ふぅ……
(年相応の表情を見せる少女に愛おしさが溢れだし、笑みを零しながら
ユリアの唇を受け止め、そのぬくもりを味わう)
(股間からのもどかしい愛撫に焦らされて、より強い刺激を求めて
無意識に腰がよじれてくる)
…ん…っ……は…っ…やっぱり好き、です…キス…。
(充分にリカルドの舌を味わうと、ゆっくり唇を離す。)
リカルド様…存分に声を上げていただいても結構ですのよ?…ちゅっ…
(くすくす笑いながら首筋に口付け、そのまま唇でなぞるように下へ…。)
…これ、脱いでしまいませんか?…その…裸になっていただいても…///
(衣服の上から指先でくすぐるように触って…。)
【レスに時間がかかってしまって申し訳ないです…。難しいです。】
>>693 んちゅっ……っ……はぁ……ふふ、まるで赤ん坊のように無邪気な顔だね。
(自分から離れていくユリアの頬に手を伸ばし、ついっと撫でさする)
んんっ……ふぁ……んっ、くっ……んんっ……
元々、男はこう言う時に声が出ない……んむぅ、あぁっ……ものだからね。
ご期待、に添えられるか、どう、か……う、うぁっ……
(ユリアの移動する唇に合わせて身体を波打たせる)
……脱ぐの?
…………構わないけど、私だけ?
(挑発するような微笑みを浮かべて、ユリアのたわわな膨らみに手を伸ばし、
指を沈める)
【今回は受けに回ろうと思っていましたが、攻守交代しますか?】
…男の人は声が出ない…?でも、リカルド様のお口からは…いえ、何でもないですわ♪
(嬉しそうに微笑むと、今度は頬に口付ける。)
私、赤ちゃんのような顔をしていますか?
でも、不思議なんです。こうしてリカルド様に接していると、
母になったような…そんな感覚になるんです。
あの、ごめんなさい。リカルド様を前にこんなこと言って…///
(言いながら少し恥ずかしくなり、萎縮してしまう。)
(リカルドの手が伸びてきて、くすぐったそうに身をよじる。)
…ん…脱ぐのはリカルド様だけですよ?
だって、リカルド様…体触るから…できなくなってしまいます…
【いえ、頑張ります!有難うございます。】
>>695 んっ……そりゃ、息遣いは乱れてくるさ……んっ……ふふふ。
(頬に寄せられた唇がくすぐったそうに、少し身じろぎする)
ふむ。ということは、私が「赤ちゃん」ということか……
それも悪くはないかな、なんなら、「マーマ」とか、「ブーブ」とか、
赤ちゃん言葉を使った方が雰囲気でるかな?
(気にした風もなく、むしろ面白がってユリアをからかう)
うーん……しかし、触る刺激だけではやはり物足りなくなるからなぁ。
……じゃあ、ユリアには触れないようにするから、ユリアの乳房だけ、
見えるようにしてくれないか?
(上目遣いに期待を込め、布地の上から乳首の辺りを指で擦る)
【わかりました、ではお任せします】
…もう、リカルド様!少しは私の思うようになってくださらないと…
(からかわれ、頬をふくらませる。)
では、私も脱ぎます…ので、リカルド様も脱いで下さいね…///
あ、私が脱がせてさしあげます!
(優しくリカルドの衣服を脱がせると、
自分もドレスのリボンをほどき、はだけさせ、胸を露出させる。)
あ、だめです、リカルド様は今夜は気持ち良くなることが一番なんですから
(触れたそうなリカルドの視線を感じるが、リカルドを横たわらせ、
露わになったそこに口付ける。)
…ちゅっ…ッ…ん………ちゅ…く…
>>697 拗ねない拗ねない、ユリアも私があっさり陥落しては面白くないだろう?
(含み笑いをもらして、ユリアの膨れたほっぺを突っつく)
んっ……じゃあ、お任せしよう。
……って、着せ替え人形みたいだな、私は。
(綿入れ、シャツ、ズボン、下着のことごとくを楽しそうに脱がされて苦笑する)
(鍛えられて引き締まった肉体が露わになり、半立ち状態のペニスが所在なさげに
股間にわだかまる)
んー? ユリア、しばらく見ない間にまた胸が大きくなったのかい?
(衣服よりこぼれ落ちた、張りつめた果実と、その先端に色づく突起に目を細め、
正直な感想を漏らす)
うん、分かってるよ。今夜は、ユリアに可愛がって貰うから。
優しくしてくださいませ、ユリア姫。
んんっ……ぷぅ……ぁ、はぁ……んんっ
(ユリアの唇が這い回るのを感じながら、ユリアの柔らかな髪を指に絡める)
…んっ…っ…ちゅ……ぴちゅ…っ…ぺろっ…
(髪を触られ、舌を伸ばしたまま視線を向けて目だけで微笑む。)
…っ…はぁ…リカルド様…もっとしてもいい…ですか…?
もっと…したくなってきてしまいましたぁ…
(少し上気した顔で甘えた声を出す。かたくたち上がったリカルドのものをそっと上下させ)
その…リカルド様のものを…全部…口の中に…///
>>699 んはっ……あ、ふぅ……んんっ、くふぅ……むふぅ、う、んうっ……はぁ……
(ユリアの舌使いに合わせて揺れる乳房に目を奪われながら、息を段々乱していく)
ふ、う……ん?
…………いいよ、今日は私は、ユリアだけのものだから。
んんっ……ふぁ、う……んっ……はふぅ……んっ……
(甘えるユリアの淫蕩な表情に微笑みを返し、肉棒より流れ込むもどかしい刺激
に応じて、ひくつかせる)
【リミットは何時まででしょう?】
…リカルド様…私に良い表情を見せて下さいね?
ちゅっ…ん……んんっ…ちゅ…
(リカルドのものの先端に口付け、ゆっくり口内に入れていく。)
…っ……ん…く……
(半分ほど入れたところで目線を上げ、リカルドの表情を満足気に眺めると、
喉の奥の奥の熱いところ、ぎりぎりまで口内に。)
…ん……っ…
(唾液でどろどろになったものを唇で扱くように刺激する。
グジュグジュと、決して品が良いとは言えないような音が立つが、気にせず続けて…。)
【本日は眠気に襲われるまでは大丈夫です。】
【只、遅レスなのが申し訳ないです。】
【言い訳をさせてもらえば、体調があまり優れなく、それのせいで普段以上に頭が回らないのかもしれません。】
【私自身はまだお別れはしたくないので、頑張ります。ご迷惑をおかけしてすみません。】
>>701 ユリアが頑張ってくれたら、ね。
ふっ……んんっ……くうっ……
(亀頭に唇が触れ、飲み込まれていく感触に脳髄に甘い痺れが走る)
はぁ、はぁ……んっ……ふぁ、ふぅ……
(ユリアの視線に気づかないふりをして、口内に溜まった唾を吸い上げる)
(熱くぬめった口内粘膜に包まれている感触に、頬が赤く上気していく)
はぁ……ふんっ、くはっ……つぅ……ぁ……んっ……
(唇が唾液を巻き込みながらカリ首をこそいでいくたびに甘い声を漏らし、
菊門をきゅっとすぼめ身体を反らす)
(薄目を開けて、乳房を露出したユリアが一心に己が剛直をしゃぶり立てる
淫靡な光景を収め、より興奮の度合いを高めていく)
【では、今回はこちらの都合で済みませんが、1時で凍結をお願いします】
【明日早出なもので、申し訳ありません】
【離れがたいのは私も同じですが、身体をこわされては元も子もありませんので】
【ご自愛下さいますように】
…ん…っく…ふ…んんっ……
(リカルドの可愛らしい声を聞く度に体が熱くなり、ぞくぞくするのを感じる。
自分がすればするだけ返してくれるのが嬉しく、唇だけではなく舌も使って一生懸命愛撫する。)
…リカルド様…っ…はぁ…ユリアが…無欲恬淡じゃないって分かっていただけましたか…?
ユリアは…ユリアは…リカルド様をこんなに求めているのです。
自らこのようなことをしてしまうくらい、リカルド様にはとても貪欲になってしまうのです。
…だから…リカルド様も…もっともっとユリアを欲して下さい…
……今だけは…私以外のこと…考えないで…っ…
(興奮し、堰を切ったように話す。
終えると、リカルドのものの先端に舌を這わせ、舐めながら手で扱き上げ…)
【かしこまりました。】
【風邪をひいてしまったのかもしれません。】
【お忙しい時期だと思いますので、リカルド様もお気を付け下さいませ。】
>>703 んっ、はぁあ……くうっ! ふぁっ、はうっ……んんっくはぁ……はぁ、はぁ、はぁ……
(ユリアの愛撫に任せながらも、微妙なポイントのズレをそれとなく、自分で
補正し、ユリアに花を持たせる)
(それ以上に勝るユリアへの愛しさが、自然と体の芯を燃やしていく)
んっ……うん、ユリアは……とても貪欲な……とてもいやらしい子だね。(微笑)
でも、それも私を求めての故の、コトなんだろう?
男として、これに勝る悦びなど、ありはしない、さ……ユリア……
ああ、ユリア……私は狂おしくなるまでに、お前を愛し、求め、奪いたい……
ユリアも……今だけは、私のことだけ、を……ふあっ!
(ユリアの想いに訥々と答え、再び始まった肉棒への責めに敏感に反応する)
(うっすらと肌には汗が滲み、肌はますます赤く染まって身体のうちに籠もった
熱の量を如実に示す)
【それでは、こちらはこれで凍結にします】
【風邪は引き始めが肝心ですので、十分お気を付け下さい。今年のも強烈です】
【ユリア姫も、年の瀬の忙しい時期を病床で過ごされませぬようお気を付けて】
……ん……っ…く…ぅ……んんっ…
(リカルドの言葉に咥えたままコクコク頷いて応える。
頬は赤く上気し、瞳は泣き出しそうな程に潤んでいる。)
…っ…ぴ…ちゅ…は…ジュルッ……んく…っ…
(無意識の内に自分の胸がリカルドの脚に当たるように動いていて…)
【お疲れ様でした。修行致して参ります。】
>>705 【お疲れさまでした、お大事に】
【次の予定が見込み立ち次第ご一報下さい】
二人とも乙カレー。
むしろ健気なユリアたんの素に萌えw
ええ物みせていただきましたじゃ〜。ありがたや〜。
誰もいない・・・クリスマス決戦を前に精気を養っておられるようで。
まあ、私が待機してると怒られてしまいますし。
怒りませんよー。むしろ新たな姫が降臨するかもw
【お馴染みの姫で申し訳ないのですが、ようやく体調復帰致しましたので御報告です。】
【(今回のは酷かった…また体重が落ちてしまいました。)】
【忙しい日々が続いておりますので、現時点で時間が取れる日の確約ができそうにありません。】
【年明けには少し落ち着いてきそうなのですが、
それまでは自粛、もしくは、突発的な登場になってしまうかもしれないです。】
【申し訳ございません。】
ユリアがんがれユリア。
>>713 【眠る前に見てみたら…はい、精一杯頑張ります。】
【どなたもいらっしゃってないようですね。淋しい限りです。】
【明日の夜お邪魔しようかと思ったのですが、お付き合いして下さる方はいらっしゃいますでしょうか?】
リカルドが凍結なのに他の男と絡むのはどうかと…。
…にしても今日は本当に人がいねぇ。
>>716 【それはもちろん承知の上です。というか、私自身前にお話してると思うのですが。】
【まぎらわしい書き方をしてしまいましたが、久し振りに時間ができましたので、
リカルド様がいらっしゃるようでしたら続きを、
いらっしゃらないようでしたらどなたかとお話でもできれば…と思ったのです。】
【皆さんお忙しいのでしょうね。】
暇ー…だけどこの時間じゃもういないかー…。
>>712 ご快癒おめでとうございます、我が君
【年の瀬に風邪とはさぞお辛かったことでしょう、何はともあれ復帰なされて
喜ばしい限りです】
【時間のことはお気になさらず、年明けでも構いませんので、今はお仕事と
風邪のぶり返しにお気を付け下さいませ】
しかし以前来られていた姫様も新規の姫様も来られませんね……
やはりここは前言を撤回しあqwせdrftgyふじこlp;
>>720 【明日はリカルド様はご都合が悪い、そういう解釈でよろしいでしょうか?】
【されてみたいのならするべきだと思いますけど。】
>>721 【いよう大将! 明日はバッチリスッカリからっけつですぜい?<イメチェンのつもりらしい】
【冗談はさておき、今日も明日も暇を持て余しそうな塩梅です】
【変身願望に駆られないこともないですが、やはり止めておく方が無難でしょうね】
>>722 【(=゚ω゚)ノぃょぅ ……………………………いや、つい……ごめんなさい…。】
>>723 【ならば明日は私のお相手してくださいますか?】
【私でしたら時間も体調も問題ございませんので。】
>>724 【「ぬるぽ」で来たら「ガッ!」するところでしたのにw】
【もちろん喜んで。では、何時頃にいたしましょうか?】
【またまたご冗談を。】
【そうですね…10時頃はいかかでしょうか?】
>>726 【了解しました、健気さ余ってえっちさ100倍の姫を楽しみにしておきます】
【してそこな娘御、酉がいつもと違うように見受けられるが、いかがされた?】
【打ち間違えてしまったようです。これでいつものユリアでしょうか?】
【健気さ余ってえっちさ100倍?おっしゃってることがよく分かりませんが…(笑)】
【少なくとも、健気ではないような気が致します。】
【今夜は暇を持て余してらっしゃると…もう少しお話していただいても大丈夫ですか?】
【久し振りだからか楽しいのです、とても。】
>>728 【ええ、フレーズを口から出任せに書き記しただけですので、自分もよく分かりませんw】
【しかし、辞書的な意味ならユリア姫は十分「健気」かと思われます】
【おつきあいくださるのは望むところですが、中の人会話になってますので……】
【キャラ会話に切り替えましょうか?】
…リカルド様…明日までなんて待ってられないです…
少しだけ、少しだけで良いですから、私のこと抱き締めていただけませんか…?
【了解です。】
【凍結中のプレイは一度置いておくとして、今一番していただきたいことを書いてみました。】
少しだけと言わず、今宵一晩でもユリアが望むままに。
(ユリアの傍に歩み寄り、正面からそっと抱き締め、胸に掻き抱く)
ユリア……お前が望めば、いつだってこうして包み込もう。
今一時、全てを忘れて、私にその身を預けてくれ。
(後ろ頭を優しく撫でさする)
【文面考えるの時間掛かってしまいましたorz 気の利いた言葉が浮かびませぬ】
(頭を撫でられ、うっとりと瞳を閉じる。)
リカルド様…とても…あたたかい、です…。
…私だって一晩中…毎晩こうされて眠りにつけたらどんなに良いものかと思います…。
でも、それはどんなに思ってみたところで所詮叶わぬこと…
あまり頻繁にここに忍び込まれてはリカルド様が危険です。
(顔をうずめるようにして強く抱き着いて)
ですから…、今夜はリカルド様のぬくもりだけで我慢致します。
(少しの沈黙の後)
明日…は、それだけでは終わらないかも…しれませんけど…///
【明日の為の準備運動だとでも思って、軽い気持ちで楽しまれて下さい。】
>>732 ユリアも……
(その長い髪の毛を手櫛で梳き、人差し指に搦めてから放す)
ユリア、さっき言ったばかりだよ? 「全てを忘れて」と。
心から安堵したお前の顔を見るのが、何より好きなんだ、
そんな悲しそうな顔をしないでくれ、愛しい人。
(しがみついてくるユリアを抱く腕に力を込めて、より密着させて囁く)
ああ、明日のことは私も心待ちにしている。
今はこうして、お前が私の腕の中にいてくれる、それだけで満足だ。
(頬を染めて恥じらうユリアのおとがいをそっと持ち上げ、口付けを交わす)
【かたじけないw】
あ、ごめんなさい…。
…リカルド様といる時はリカルド様のことだけ考えるつもりでいたのに、私…。
(申し訳なさそうに呟くと、少し背伸びをして、リカルドの耳元で同じように囁く。)
…リカルド様、もう大丈夫ですから…たったいま、ユリアの頭の中は大好きなリカルド様でいっぱいです♪
(背伸びをやめ、微笑んでリカルドを見て)
だから、リカルド様こそそんなお顔をされないで…ね?
……ん……っ…
(そのまま、口付けされる。)
>>734 ……うん、その笑顔だ。
私はこの笑顔を守るために闘っている、そう思わせてくれるんだ。
(ユリアの頭に大きな手をおいて、少し強く撫でる)
……多分、今の私は、とても締まりのない顔をしてるんだろうね。
ユリアの愛らしい姿を見ると、どうしてもこうなってしまう。(苦笑)
(目を細めて、自然と口元が緩んでいる)
ちゅっ、ちゅむっ……ぷあっ……ユリア、愛している……ちゅっ、ちゅうっ……
(啄むように唇を貪り、一度唇を離して囁いてから、もう一度唇を重ねる)
…んっ…っ……ぁ…リ…カルド……さまぁ…ん…ぅ………///
(リカルドの想いが伝わってくるようなキスに
体が熱くなっていくのを感じ、逃げるように唇を離す。)
だ、だめ…ですっ…
今日はここまでにしていただかないと…私、離れられなくなってしまいます…
(キスのせいなのか別れが近付いているからなのか…潤んだ瞳でリカルドを見つめ)
【今夜はそろそろ…】
>>736 んっ……そうだね、続きは明日思いっきり。
では、私も今宵は去るとしよう。久しぶりに話せて、とても楽しかった。
どうか、良い夢を。おやすみ、愛するユリア。
(ユリアをもう一度抱き寄せて、ぎゅっと抱き締めてから手を放し、
くるりと踵を返して退室する)
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【明日を楽しみにしております】
おやすみなさいませ…。お気をつけて帰ってください。
そして、貴方様も良い夢を…。
(ドレスの裾を持ち、腰を落としてリカルドの背中を見送る。)
【おやすみなさい。また明日に。】
>>737 【今日のお約束、11時に変更していただいても宜しいでしょうか?】
【申し訳ございません。】
【少々早いですが、こちらの手番ですのでスタート回しておきます】
>>705 んふぅ……んっ……ふぅ、はぁ、はぁ……ぁ、くっ……!
ゆ、りあ……んんっ、うぁ……くうっ、つふっ……
(ユリアの懸命な愛撫にもどかしいほどの愛情をかき立てられ、抱き締めたい衝動に駆られる)
(息はますます荒くなり、口に溜まる涎を吸い上げるペースも上がる)
はぁ、はぁ、……? んんっ……ふぁっ、はぁ……んくっ
(ユリアの柔らかく暖かい膨らみが揺れて脚を叩く感触に気づき、目をやる)
(固くしこった乳首が脚に触れるたびに、むず痒い感触が脚全体に広がっていく)
ん…ふ……ぅ…じゅ…りゅ……んんっ…
(深くくわえ込んだまま、リカルドの表情をちらっと窺う。)
(切羽詰ったように自分の名前を呼ぶ声、荒々しい息遣い、額を流れる汗…)
(リカルドが自分の舌で昂ってくれていることをあらためて嬉しく感じ、
目だけで微笑むと、ますます情を込めて愛撫する。)
…ん…はっ…
リカルド…さま…ぁ…っ…我慢…されないで…?…どうぞ…このまま…
(リカルドのものを一度口から離し、息も絶え絶えにそう告げると、また深くくわえ込み)
……ん……く…っ…ぅ…っ…じゅ…ぷっ…チュ…プ…
【ごめんなさい。遅くなってしまいました。】
>>742 はぁ、はぁ……つぁ、あ……ゆ、ユリア……くうっ!
(顔を上げてユリアを見、目顔で限界が近いことを報せる)
(カリのくびれを舌がなぞる度、可憐で柔らかい唇が陰茎を締める度、
亀頭が喉の奥を小突く度に、ユリアの吸い尽くされるような錯覚を覚え、
射精感が急激に高まっていく)
くっ、つぅっ! ふぁ、はぁ、はぁ、くあっ、ゆ、ユリアっ!! つあああっ!!
(女性がそうするようにシーツを握りしめ、身を捩りながら腰を突き上げる)
(肉棒がユリアの口内に根本まで包み込まれ、吸い立てられた瞬間に
ペニスがみちみちとはち切れんばかりに膨らんで、喉の奥目がけて
熱く滾った白濁液を迸らせる)
はぁあああぁあ……ふぅ、はぁ……ふぅ……
(大きく肩で息をしながら、ユリアの口内粘膜と性器が一つに溶け合ったかのような
錯覚を覚え、ビクビクと身を震わせる)
【こんばんは、よろしくお願いします】
……んっ…んんっ……くぅ…
(リカルドと目が合い、リカルドの限界が近いことが分かる。)
(深く打ち付けられ口内がいっぱいになるが、懸命に舌を使い続ける。)
…ん…ぁ…っ…!?……んん…っ…!……ん…ぐ…っ…
(リカルドから放出された白濁液を、くわえたまま、舌で受け止める。)
……ん…は……ぁ…こほっ…こ…ほっ……はぁ……はぁ…
(リカルドのものを半分くらい嚥下し、流石に疲れたのか、少しぐったりと…。)
…リカルド…さま……っ…いっぱい…///
(細い指で唇についたものを拭ってにっこり微笑む。)
>>744 んっ……ふぅ……。
(一旦全身の力を抜いて、ベッドの上に大の字になり、一息つく)
よ……っと……って、え? ゆ、ユリア……そんな恥ずかしいこと、言わなくてもいいよ。(苦笑)
(起きあがったと同時に、精液を拭って微笑むユリアに囁かれ、思わず赤面する)
無理して飲むことなんてないのに。
でも……やっぱり嬉しいものだな、こういうのは。ありがとう。
(ユリアの頭を労うように撫でた後、その華奢な身体をそっと抱き締める)
(互いの裸の胸が密着し、リカルドの逞しい胸板にユリアの乳首が押しつぶされる)
あ…ごめんなさい、私、嬉しくなってしまって…///
(赤面したリカルドにつられ、少し赤くなる。)
私、無理なんてしてません!…私が未熟なばかりに全部飲めなくて…ごめんなさい。
(少ししょんぼりとしたままリカルドに抱き締められたその瞬間)
……あっ……///
(敏感になっている乳首が押し潰され、思わず高い声が出てしまう。)
…………リカルド様…ユリア…も……
(後は言葉にならず、リカルドの胸に顔をうずめて強く抱き着く。)
>>746 んっ……よっと。
(ユリアを抱いたまま、ベッドの上に倒れ込むと、スプリングがぎしぎし軋みを上げる)
(胸の中に心地よさげに顔を埋めているユリアの頭を、武骨な手でそっと撫でさする)
……ユリアが私のために何かを一生懸命にしてくれる、それがたまらなく心地いい。
でも、無理をして疲れたみたいだから、しばらくこうしていよう。
(ユリアの滑らかな背中を、あやすように優しくなで回す)
…しばらく…こう…ですか…?
(リカルドの言葉に顔を上げると、嬉しいような悲しいような…少し複雑な表情で頷く。)
んー………子供扱いされてるみたいです、なんだか…♪
(背中を撫でられ、心地良さそうに目を閉じ、頭をもたげる。)
>>748 ん? こうしてるだけじゃ、物足りない?
(ユリアの百面相を見逃さずに、少し意地悪げに耳元で囁く)
子供扱いだなんて、滅相もありませんユリア姫。
あなたは私の大事な「恋人」なのですから。
(喉の奥で忍び笑いをもらしながらも、ユリアの背中をあやしつづける)
(悪戯にユリアの額に掛かる髪を掻き上げて、おでこに口付けする)
(唾液と精液にまみれた肉棒が、ドレス越しにユリアのお腹を圧迫して動く度に擦れる)
…こうしてるだけじゃ物足りないなんて、そんなことは…///
(心の中を見透かされたような気がして、リカルドの顔を見ることが出来ない。)
ユリアはリカルド様の…恋人…
(顔をうずめたままでいたが、髪を掻き上げられ、ゆっくりと顔を上げる。
おでこにキスをされ、今更ながら恋人という言葉に照れたような笑顔を見せる。)
…っ………リカルドさま…おなかに…ん………
(切なそうな表情でリカルドを見つめて…)
>>750 それとも、いつものように「我が君」の方がよろしゅうございますか?
(慇懃にいいつつ、首筋に唇を寄せる)
ん? おなかがどうしたって? ……んっ
(腰を動かして、ユリアに密着させた肉棒を揺らしてみる)
(その振動が、ユリアの乳首にも微妙な刺激を与える)
今日一日は、ユリアに好きなように甘えて貰うという約束だから……
さあ、次はどのようになさいますか?
(リカルドの意地悪な問い掛けに、即座に首を横に振る。)
…恋人…が良いですっ…。ユリアは,リカルド様の恋人…だもん…。
……あ……っ……ぅ…
(リカルドの再び大きくなったものを感じながら、乳首にももどかしい刺激が…。)
(次の、更に大きな快感を待ち望んで、頬を紅潮させる。)
……つ…ぎ、は………もっと…直接的な…
……………リカルド様っ…ユリアも…気持ち良くなりたい…ですっ…///
(恥ずかしがりつつ、自分の欲求に正直に伝える。)
(身体はまだきちんと触られていないのにもかかわらず、既に熱を持っており、敏感になっている。)
>>752 (恋人がいい、と即答してくれたユリアに目を細め)
わかった。それじゃ、恋人らしいことをいっぱいしよう。……んちゅっ、ちゅむっ……
(ご褒美、とばかりに首に腕を搦めて引き寄せ、唇を奪うように貪る)
ユリア、早速お前の中に入りたい。
一つに繋がって、それからいっぱい愛し合おう。
(肉棒に力を込めて押し返し、ドレス越しにその固さと熱さをユリアに思い知らせる)
恋人らしいこと…ですか…?
(聞き返した瞬間、引き寄せられ、激しく口付けられる。)
…んっ…!…っ…ぁ……んん……
(頭の芯が溶けるような口付けをされ、とろんとした目でリカルドを見つめ返し)
…はい…ユリアのこと…たくさん…良くしてください…
(ゆっくりと丁寧にドレスを脱ぎ捨て、リカルドの前に細く白い裸身を晒す。)
リカルド様…そんなに…見つめないで下さい…。照れます…。
>>754 ああ。
でも、今日はなんだかユリアと一日中ひなたぼっこでもしていたい気分だから、お手柔らかに。
(ユリアの裸身を眩しげに眺めて、居住まいを正す)
ユリアの身体は私の目の薬だよ。
いつも殺伐としたどぎついモノばかり目の当たりにしてきた私の目はとても疲れている。
だから、ユリアのその白い首筋、胸の膨らみ、愛らしい蕾を見ると、とても癒される。
(順々に身体の部位に絡みつくような視線を当てていき、最後にそれは股間の一点で止まる)
まず、ユリアの「花」を、咲かせて見せてくれないか?
扇情的に、私をその気にさせるように、ね?
(媚薬でも溶かし込んだような甘い囁き声で)
私の身体はリカルド様の目のお薬、なのですね…。もう、リカルド様ったら…
そんな風に言われてしまったら、見ないで下さいとは言えなくなってしまいますでしょう?
(困ったような口調とは裏腹に、まだ恥ずかしそうではあるが、嬉しそうな笑顔を見せる。)
あの…でも…なんだか……///
(リカルドの視線が熱っぽいものに変わっていくのが分かり、思わず胸元を隠してしまう。)
(視線がその一点で止まった時、びくり、と身体を震わせる。)
……私の「花」を…咲かせる…?
(リカルドの甘い囁きに身体の力が抜け、同じように甘い声で聞き返す。)
……それ…って……どういう…もしかして…///
>>756 (もしかして、に無言でこくりと頷き返し)
ユリアのどこに私の「コレ」を入れればいいのか、しっかりと見せておくれ。
……私が、ユリアを見失うことがないように、ね?
(息を吹き返し、屹立している己自身を握り、ゆらゆらと振ってみせる)
(大きくかさの張った亀頭が、何かの生き物のようにユリアに向けて鎌首をもたげる)
………そんな…の……///
(それだけ言うと、黙りこくってしまう。長い沈黙があり)
…リ…リカルド様は私が恥ずかしがって出来ないって言うと思ってるでしょうけど…
そんなこと…無い…ですから…
(羞恥で顔を真っ赤にさせ、目を潤ませながらも、挑戦的に言い放ち、自分自身を奮い立たせる。)
(顔を背け、ゆっくりゆっくり脚を開いていき、その部分を遠慮がちに露出させる。)
…ここ………入れて下されば……良いんですっ…リカルドさま…ぁ…///
(恥ずかしくて興奮して…最後のほうは涙声で…。)
>>758 …………きれいだ、本当に、ほぅ……
(躊躇いがちにさらけ出された秘裂からはみ出す花弁、その合わせ目から漏れだし、
てらてらと輝く蜜が楚々とした菊座を経て、尻肉を濡らしている有様を見て、溜息をつく)
……っと、意地悪が過ぎたかな、すまないユリア。
さあ、こっちにおいで、もうどこに入れればいいのか、間違えることはないから。
(涙声になった途端に少し狼狽えて、バツが悪そうにわびる)
(そして、ユリアを迎え入れるべく微笑み、手を広げてみせる)
(迷子になっていた子供のように、即座にリカルドの腕の中に飛び込み、強く抱き着く。)
…っ…恥ずかしかったです…っ…リカルド様の意地悪…っ…意地悪っ…!
(そのまま上目遣いにリカルドを見て)
……いっぱい…ちゃんとして下さらないと…怒ったまま…ですよ…///
(“早くして”と急かすように、リカルドの鎖骨の辺りに軽いキスを何度も)
>>760 おっと……本当にすまない、ユリア
(飛び込んできたユリアを強く抱き締め、なだめすかすように頭を撫でてやり)
ああ、私だってユリアが欲しくてたまらないんだよ。
(上目遣いのユリアのまぶたにそっとキスを落とす)
んっ、ユリア、くすぐったい……でも、怒ったユリアもそれはそれで……いえ、冗談です、姫。
(鎖骨に唇を寄せられる感触に思わず笑みを漏らすが、軽口を叩いて睨まれ、苦笑しながらとぼける)
じゃあ、ユリア。私に背中を預けるように腰を下ろして、私のモノをユリアの中に埋めてくれないか?
(真面目な顔をして、ユリアの股間に挟まれる形の肉棒を秘唇に擦りつけてみる)
…ち、ちょっとお待ち下さいっ…私が入れるのですか…?
(リカルドが入れてくれるものだとばかり思っていたので、意外な要求に動揺する。)
…んん…ぁ………あ…ぅ…///
(戸惑っている間にもリカルドのものが擦りつけられ…自然と腰が持ち上がっていってしまう。)
(結局は言われるがままに身体を反転させ、リカルドに背中を向けると)
……っ…あ……ぁ…や…
(手探り状態で何とか中に入れようと身体をくねらす。)
(そうすることにより、リカルドの熱くかたくなったもので何度もそこが擦られ、
快感で身体の力が抜け、なかなか上手く入れられない。悪循環。)
…ふ、ぁ……はぁっ…あ…はいって…くれないよぉっ…///
>>762 …………んっ、ううっ……。
(悪戦苦闘するユリアの秘裂に肉棒が擦られる度に、鼻から息が抜ける)
(情けなくも可愛らしい声を上げるユリアに、首をすくめてから腕を回して抱き締める)
やれやれまったく……ユリアはどうしてそこまで、私の心を乱すことができるんだい?
(ユリアを膝立ちにさせて、背中を軽く押し腰を浮かせる)
(尻肉を割り広げて陰部を露出させ、肉棒を握って秘裂に擦りつける)
さあ……一つに、なろう……んっ、ふんっ!
(膣口を亀頭でこね回すようにして割り広げ、先端を埋め込む)
(ユリアの背中に覆い被さるように抱きつき、腰を進めてゆっくりと肉棒を送り込む)
じゅぷっ……ぬぷっ、くちゅっ
(溢れるように滲み出る愛液が、水音を上げ、その度に剛直がユリアの蜜壺に沈んでいく)
(閉じ合わさった肉襞が亀頭にこじ開けられ、熱く固い肉棒にねっとりと絡みつくように
締め返してくる)
…あ……ちゃんと…入って…///
(リカルドのものの先端がほんの少しだけ埋め込まれたのを感じ、ぶるっと身震いする。)
あ…ひとつ…に…なり…あ…あああっ…!…は…ぅ…
(狭くきついなかを押し開くように入ってこられ、
その動きに合わせて身体が逃げるように…背筋がぴんとなる。)
…あつ…い…です…おなかの…っ…なか…リカルド様の…あつい…///
【申し訳ないです、まだ一緒にいたいのですが、そろそろ…。】
>>764 くうっ……ふぅ……はぁ、はぁ、はぁ……ふくっ!
(肉棒が締め付けられる度に歯を食いしばり、呼吸に合わせて根本までユリアの
胎内に埋め込む)
(最後に力をこめて亀頭で最奥をコツンと叩く)
ユリアの膣内、ちっとも変わってない……処女の時と同じで、熱くて、狭くて……
私のモノをきつく締め付けてくれる……
(繋がったまま腰を落とし、ゆっくりと枕の上に上体を倒れ込ませる)
(顎をユリアの肩にもたせかけ、耳元に唇を寄せて、息を吹きかける)
それじゃ、ユリアのことたっぷり可愛がってあげる。
(耳の奥に蜜をたらし込むように囁くと、ユリアの脚を膝を使って開かせ、
腹を撫でるように右手を下ろして、草むらの奥の肉芽を探り当てる)
(左手は乳房の膨らみに沿ってなで上げ、両方の乳首を掌で交互にこね回す)
【お疲れさまでした、それではこれで凍結としましょう】
【次で締められそうですね、年明けでしょうか?】
【お疲れ様でした。久し振りだったからか、今夜はとろとろでした、私。】
【遅くまでどうも有難うございました。】
【何とも言えないですが、おそらく年明けになってしまうかと。ごめんなさい。】
>>766 【今日の姫は、要所要所で愛らしさ爆発でしたね、こっちも気合いが入りました】
【その割りには、なんか凡庸なロールだった気がしてなりませんがorz】
【間が空くのはもういつものことですので、お気になさらずに】
【それでは、遅くまでありがとうございました、良いお年をお迎え下さい】
【貴方様も良いお年を。次にお会いできることを楽しみにしてあります。】
【おやすみなさいませ。】
来年もよいえっちを。
あけオメコとよろ。
…でも最近気配が無いみたいね。
>>769 【あなたもね。】
>>770 【明けましておめでとうございます。本年も寵愛のほど、宜しくお願い致します。】
【私以外の姫様やお嬢様もいらして下さると良いんですけどね。】
【一度ageてみましょうか。今晩時間が出来たら来てみます。】
772 :
ユリア ◆CHBTxVTges :05/01/05 17:39:54 ID:oHsJdXKp
>>769 【あなたも。】
>>770 【明けましておめでとうございます。本年も寵愛のほど宜しくお願い致します。】
【私以外の姫様やお嬢様もいらして下さると良いんですけどね。】
【一度ageてみましょうか。今晩時間が出来たら来てみます。】
【あらら…二重投稿申し訳ないです。】
ほうほう。
じゃあ、もし名乗り出る殿方がいないようだったら、自分がお相手しましょうかね。
【こんばんは。どなたかいらっしゃいますでしょうか?】
【
>>774様、是非。】
【こんばんは。
もしよろしければ、お相手していただきたいのですが…】
【こんばんは。】
【お声をかけて下さって有難うございます。嬉しく思います。】
【ただ、申し訳ないことに凍結中なのです。】
【今夜はお話だけ…というわけにはいかないでしょうか?】
778 :
776:05/01/05 23:53:43 ID:???
>>777 【すみません、思慮不足で…。
操を通すためにも、凍結中はできませんよね。
凍結がなくなって、もしその時に運良く来れたら、お相手していただきたいですね。
話…というのは、この【】の会話ですよね?】
【いえいえ、思慮不足なのは私の方です。】
【最初にお断りを入れておくべきでした、すみません。】
【どのような設定をお考えですか?】
【身体を交わらせなければ【】会話でなくても良い…と思います。】
【リカルド様は寛大な御方でしょうし、せっかく776様と一緒にいるわけですから。】
780 :
776:05/01/06 00:14:37 ID:???
>>779 【とりあえずどうするかはっきりするまでは、カッコつき会話で。
設定は、いくつか思いつくのはあるんですよねえ…。
1、囚われのユリア姫の世話をする、敵国の兵士と。ぶっきらぼうだけど、どこか温かさもある。
2、ユリア姫の親戚のお兄さんと…=近親相姦。
3、1と同じくユリア姫の世話をしているが、非常に乱暴で性欲の強い兵士と。
4、敵国の王子でユリア姫と同じ年。
とかでしょうか。
今回は無理ですけど、もしするなら、
1・2=純愛系(1は、きっかけが難しいんでしょうけど)
3=陵辱系 4=純愛系・陵辱系どちらでも、取り混ぜても(陵辱→純愛へ変化)
なんて、どうでしょうか。】
【…申し分ございません、有難うございます。】
【魅力的な4択で全て試してみたいくらいなのですが、選ぶとするならば…】
【私は4に心惹かれております。776様はいかがですか?】
782 :
776:05/01/06 00:27:17 ID:???
【いえ、もう、どれでも…。
ユリア姫が4を望まれるなら、それでカッコなし会話を進めても構いませんし、次回へのお楽しみ…でもよいかと。
時間は大丈夫なのですか?】
【次回のお楽しみでも良いのですが、申し訳ないことに、
その次回がいつになるやら分からない状況です。】
【今夜は時間は大丈夫です。776様さえ良ければ、少しロールを回しませんか?】
【…気持ちが昂ってしまったようなのです。】
【わかりました。
それでは、少しだけ…。
私としては、遅くても2時半くらいまでにきりがつけたいところです。
自身の設定としては、
・ユリア姫と同じ年
・好奇心旺盛で、同じ年の囚われの身のユリア姫の様子をこっそり見に来た
・実は女性の愛情に飢えている
といったところでしょうか。】
【かしこまりました。それでは、本日は2時までと致しましょうか。】
【ご期待に沿えるかどうかは分かりませんが、アレクセイ様の設定を踏まえてレスしたいと思います。】
【では、私から始めますね。】
…ん……こうしていると…眠くなってしまう…。
(暖かな陽の光が差し込む室内、ソファに腰掛け、うとうととまどろみかけて)
【すみません、それではよろしくお願いします。
今日は身体を合わせないように…】
(ユリアの部屋に通じる廊下に、「王子!何をなさるんです!」という声が響く。
いいだろ、お前がお父様に黙っていてくれたらいいんだから。
(「そ、そんなことを申されましても…とにかく、やめてください!」と止める声)
止められるなら止めてみろよ。
あ、このことは内緒にしておいてくれよ。
(そう言い置いて、ユリア姫の部屋のドアをノックする)
…外が…なんだか騒がしい…?
(閉じかけた瞳を二、三度こすり、そうっとドアに近付いて聞き耳をたてる。)
……………!!
(聞き耳をたてたところでドアをノックされ、驚いて身体を硬直させたまま)
…あの、どなた…ですか…?私に何か御用が…?
(まだドアは開けない。)
…そっか。
そのままじゃ、ドア開けてもらえないよなあ…。
(しばらくドアの前で考えると、声を必死そうに変えて)
あ、あの、ちょっとかくまってもらえないでしょうか?
さっきから、家庭教師たちに追われているんです。
………家庭教師の方たちに…追われている…?
(警戒しつつも、予想だにしてなかった自分と同年齢くらいの男の子の声に興味が沸く。)
……絶対に…嘘…ついてませんか…?
(おそるおそる…少しだけドアを開き…)
(開いたドアからのぞいた顔は、自分と同じくらいの年齢の姫。
警戒する様子に、安心させようという思いと、もっと話したいという思いが重なって…)
嘘じゃないから…早く!
(すきまに足を滑らせると、最小限度の狭さで身体を部屋の中に滑り込ませるが、勢い余って部屋に倒れこむ)
早く…鍵締めて!
…あっ…!
(素早く身体を滑り込ませ倒れこんできた少年。
呆気にとられ、「入らないで!」という言葉すら出ずに…)
あの、大丈夫…ですか?
(かがみこんで手を差し伸べようとして)
…え…鍵…?は、はいっ…
(慌てて鍵を閉める。)
(言われるがままに鍵を閉めた後、我にかえり、あらためて警戒して)
あの…お怪我は…ございませんか…?
(手は差し伸べず、少し距離を置いて)
(少し距離を置いた姫を見て)
怪我?大丈夫だよ。
警戒されるのも無理ないか。
(そこで立ち上がると、きちんとした挨拶をして)
私はアレクセイ。この国の、第二王子です。
17歳で、ご存知かもしれませんが皇太子の兄がいます。
…あーあ、やっぱり堅苦しいかもしれないなあ。(伸びをする)
さっきはごめん。あれ、半分は嘘なんだ。
家庭教師というか、周りの人に追われてはいるけど…
その、囚われの姫がいったいどんな人なのか、興味があって来ちゃったんだ。
(そう言って、笑顔を見せる)
【どうしましょう、陵辱系は交えたほうがいいんでしょうかね…?
ユリア姫の要望に沿いたいと思いますが、基本は愛のある、というか優しいHに将来的に展開させたいとは思いますが】
…アレクセイ…?第二王子…?
(立ち上がられ身構えるが、王子の挨拶を受け、一度だけ見た王族の中にいるアレクセイを思い出し、慌てて)
…アレクセイ様でいらっしゃるとは知らずに、申し訳ございませんでした…!
ユリアと申します。歳は、アレクセイ様と同じ十七歳でございます。
こうしてお話できること、光栄に思います。
(ドレスの裾を持って腰を落とし、うやうやしく、姫らしい挨拶を返す。)
(王族ということを知り、笑顔を見せられても心を許せない。緊張した面持ちで)
…私に…興味が…?
私はアレクセイ様に興味を持っていただけるような者ではございません。
【お任せ致します。アレクセイ様のやりやすいようにしていただければ。】
【もうお時間になってしまいました。今日は互いに挨拶だけで終わりそうですね。】
【では、ここで凍結…というか、一旦きりをつけましょう。
次回、ユリア姫のお相手をさせていただく際は、この続きでも構いませんし、これから日を置いてからの話でもいいでしょうし。
ユリア姫がいつ、どのようにしてアレクセイに心を許すのかによって、陵辱系の有無は変わりそうですね。
それはまた、次回の話になりそうですけど…】
【了解しました。】
【同い年の男の子に陵辱される…というのがあまり想像できないのですが、
だからこそどのような感じになるのか興味があったりもします。】
【今夜は楽しかった。どうも有難うございました。】
【次回お会いできる日を心待ちにしております。おやすみなさいませ。】
【まあ、陵辱というよりは、若い性の暴走とでも言ったほうがかっこいいかなw
とりあえず、つたないながらもお気に召していただけたら満足です。
それでは、次回を心待ちにしたいと思います。おやすみなさい】
若い性の暴走であんなこんなハードプレイを・・・ドキドキ
【あけおめことよろー……っと。ようやく年季が明けましたorz】
【明日以降は夜は大体空いてますので、いつでも再開可能です>ユリア姫】
【しかし、継続するような設定付けない方がよかったようですね、いろいろ
足枷になってるようで、申し訳ないorz】
いつかユリア姫とお話をしてみたいと思い始める。
なので、しばらく様子を窺ってみようかな…。
>>797 【私もドキドキしております。】
>>798 【明けましておめでとうございます。今年もユリアをどうぞ宜しくお願い致します。】
【またまた私の都合になってしまいますが、明日の夜はいかがでしょうか?】
【お返事お待ちしております。】
>>799 【“話してみたくなった”という書き方、とても嬉しく感じました。】
【私にだんだん惹かれてきている…そう自惚れても構いませんか?】
【いつか“話したい”と言っていただけるよう頑張りたいと思います。】
>>798 【自分で明日の晩を指定しておきながら、急用が入り都合が悪くなってしまいました。】
【申し訳ございませんが、木曜日か金曜日はいかがですか?】
【私も早くお逢いしたいのです…。】
>>800-801 【あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします】
【木金で調整しておきますね、ちょうど明日の晩はピンポイントで予定が入ってましたので】
【前回がいいところで止まってしまってますからね、気持ちが冷めないうちに……】
虜囚お姫さま・ゆりあたん13才とか妄想してみる。
804 :
799:05/01/09 19:31:51 ID:???
>>800 (様子を窺いながら、独り言…)
自惚れなんて、そんなそんな。
惹かれてるからこそ話してみたいな、と思ったんです。
じゃあ、訂正。
ユリア姫と話したいな。
>>802 【有難うございます。】
【木曜日の夜はあまり早い時間には来れなさそうなので、金曜日の夜の方が良いかもしれませんね。】
【また状況が分かり次第レス致します。】
>>803 【13才の時点で捕虜というのは設定上おかしくなってしまうので難しいとは思いますが、
お付き合いして下さる方がいらっしゃるようでしたら若返ってみるのも面白そうです。】
>>804 【光栄です。お話ならいつでも。】
【まだ窺ってらっしゃるのですね。どうぞこちらへいらして下さい。】
806 :
799:05/01/10 02:36:59 ID:???
>>805 …バレバレだし、様子を窺ってる意味が無いか(笑)
お初にお目にかかります、姫。
名無しの799と申します、以後よろしく(うやうやしく礼)
うまく機会があったらお話してやってくださいね。
803とは逆に若くして貴婦人の魅力を身につけた「虜囚女王ユリア27歳」は駄目ですか?
10才でお願いします
>>806 お目にかかれて本当に嬉しく思います。ユリアでございます。
(こちらもうやうやしく挨拶を返し、にっこり微笑む。)
799様がなかなかお声を掛けて下さらないから…嫌われてしまったのかと悲しく思っておりました。
良かった…。
>>807 【難しいことを申されますね…。】
【現段階で表現しきれるだけの力がないことが悔やまれます。】
【申し訳ありません。】
>>808 (808様の後を一生懸命ついていき)
…お兄ちゃま、お兄ちゃま、ユリアにご本読んで♪
嫌!ユリア、お兄ちゃまのお膝じゃなきゃ嫌だもん!
……これからはずっと10歳のままでおながいしますハァハァ……
パラレル展開でチビユリアとか?
スレ的には、お嬢様の範疇に入るからOKかな?
>>810 お兄ちゃま、お顔が赤いよ?息も荒いし……お熱?
(心配そうに覗き込み、小さな手をおでこにあてる。)
>>811 【ちびユリア、良い息抜きになりますし、思いの外楽しいです(笑)】
【どうしても妹キャラになってしまいますが。】
プレイが凍結中のときは、ちびユリアで可愛がられるというのは良さそうですね
>>814 【魅力的なお誘いですが、あっしはリカ公ですのでw、他の希望者の方に譲ります】
>>815 【あらあら、こんばんは。】
【次回のお約束の件ですが、木曜日でも大丈夫そうです。】
【リカルド様は如何ですか?】
>>816 【改めましてこんばんは】
【予定はそのままでお願いします、木曜日は少々雲行きが怪しいので……】
【というところで、私がいると他の方の邪魔になるでしょうから、これにて】
【おやすみなさいませ】
【かしこまりました。それでは金曜日の夜に。】
【私も長居してしまいましたのでそろそろ…。】
【おやすみなさいませ。】
うわなにこのちびユリアふざけてんの!?
…ハァハァ…
ここで一句
一粒で
二倍おいしい
ユリアたん
ちびユリアにケーキをあたえてみる。っ□
空気を読まずにちびリカ公を希望してみる
>>819 ユリアふざけてなんてないもん!ユリア良い子だもん…
>>820 【それでは、私の好きな恋歌を。】
【恋ひ恋ひて邂逅に逢ひて寝たる夜の夢は如何見る
さしさしきしとたくとこそみれ】
>>821 ケーキ…ユリアにくれるの?食べていいの?
(“あーん”して小さなお口に入れてもらい)
……ん……ん……おいしいっ…もっと、もっとちょうだい!
(もぐもぐした後、慌てて口の端についた生クリームを拭って)
ごちそうさまでした♪これ、どこのお国のケーキ?
ユリア、明日のおやつもこれがいい♪
>>822 【充分に空気を読んでると思いますけれど。】
ちびユリとちびリカ…実はお互い忘れてるケド実は子供の頃面識があった!
…とか?
……生い立ちが複雑ですから、ちびリカって絶対に足蹴にしたくなるようなひねガキでしょうね。
>>824 そこまでフラグ立ててしまうと、ドツボにはまるか、バハ○ートラ○ーン一直線かの
どちらかになりそうで、おそろしかーっ!!(顔面ムンクの叫び)
ちびユリに泣かされるちびリカ…w
流れの乗りでチビユリア発言したんだが、結構受けが良かったみたいだな。(笑)
他のお嬢ちゃんも、降臨したと考えてみると(只今、妄想中)
やばすぎるって、そんなスレッド。
>>824 【色々考えてみるのも楽しいかもしれませんね。それがオリキャラの良いところですから。】
>>825 【私はとっても可愛くて純粋なお子様のような気が…。】
【今夜はお約束の日ですよね?何時頃から大丈夫ですか?】
>>826 【採用です(笑)】
>>827 【あなたでしたか。この流れを作った責任を取ってもらはなくては…。】
>>828 【こんばんは、俵孝太郎です(古】
【取りあえず、22時頃からということでよろしくお願いします】
>>828(その二)
うう……ユリアちゃん、どうしてボクのことばっかりいぢめるんだろう……
だいたい、ボクの方がお兄ちゃんなのに……ぐすっ……
(泣き腫らした目を袖口でごしごし擦り、悔しげに下唇を噛む)
>>829 【サラッと流しまして(笑)続きを書いておきます。】
>>765 (耳元で低く熱く囁かれた言葉に、ビクンと身体を反応させる。)
…ん……っ…リカルド…さま…あ…まり…囁かないで…くださいっ…。
……ドキドキ…して…私が…私じゃ…なく…なっちゃ…い…ます…!
…あ……!?…やっ……ああっ…!!
(一番敏感な肉芽を探り当てられ、涙を溜め、切なそうな瞳でリカルドを見つめる。)
…んんんっ…は……だめっ…ぇ…やっ…こんな…///
こんなの…ユリア…のこと……可愛がっちゃ…だめ…ですっ…だめっ…
(肉芽だけでなく胸をも愛撫され、リカルドのものをきゅうきゅう締め付ける。)
>>830 【見落としてしまいました、すみません。改めてまたレスしておきますね。】
>>831 んっ、はぁ……っ……ユリアが、ユリアじゃ無くなる?
じゃあ、今私の……腕に抱かれているお姫様は、何になるのか、な?
……は、むっ……ちゅっ
(朱に染まったうなじに唇を寄せ、尺取り虫のように愛撫しながら這わせていく)
(掌で擦り立て、固く充血させた乳首を摘み上げ、ややきつくひねりあげてみる)
……んくっ、はぁ……もうこんなに、濡れて、締め付けてくるなんて……
いやらしいユリアは、もっと可愛がってあげないと、いけないね?
(自分のモノを受け入れて、精を搾り取ろうと絡みついてくるユリアの膣内の
具合に浸りつつ、腰を小刻みにくねらせて肉の穂先を刻みつけていく)
(肉棒が飲み込まれているヴァギナの上で赤く熟した肉芽を指先で押さえつけ、
軽く摘んで引っ張ってみる)
【レス関係はご随意に。ネタですしw】
…今…リカルド様…ん…っ…抱かれている…お姫様…は…
…わかんな…い………ゆりあは……ユリア…は……///
(頭がまともに働いてくれず、自分でも分からなくなってくる。
いつもの姫らしい自分、リカルドに愛されて悦んでいる自分…。)
…ああっ……ッ…ん……んん…!
……リカルドさまぁっ…ゆりあ・・・も…
だめ…え…っ…可愛がっちゃ…だめ…なのっ…///
(刺激を与えられる度に身体をびくつかせ、子供のようにいやいやしてリカルドを見上げる。)
もう……こんな…全部…いっぱいされたら……されたらっ…あ…
…私…っ…わたしっ……もう…やっ…なに…何っ…!?
(声を押し殺すことも忘れ、ただただ快感に流される。あまりの気持ち良さに怖くなり、
うわ言のように“だめ”を繰り返し呟き、リカルドに許しを乞う。)
>>834 はぁ、んっ…ユリアは、私の恋人……だった、よね? ふぁっ……
だから、こうして、お互いの愛を、確かめ合っているんだ……くちゅっ、ちゅむっ……
(ユリアを幻惑し、洗脳するかのように耳元で甘ったるく囁き、
耳の穴に舌先を尖らせて差し込んでほじくる)
ユリアは……は、くうっ……もっと、私に可愛がられる、べきだよっ……
こんな、ところに閉じこめられて…うくっ、はふっ…辛い思いをしてるんだから……
だから、いっぱい、可愛がって……ちゅっ……壊れるくらいに、愛してあげる……
(不安げに振り返るユリアのつむじに唇を寄せ、舌を這わせてくすぐって)
(結合部から愛液を掬い取っては、肉芽にたっぷりと塗りつけて虐めて)
(ぱっくりと開いてめくれ上がった秘唇の奥に沈めた肉棒を揺るがすたびに、
激しい水音を立てて、愛液がしとどに掻き出され、互いの股間をふやけさせる)
…ユリアは…リカルド様の…こいびと…?…愛を…確かめ合う…んっ…愛を……
(耳元で囁かれ、そのまま洗脳されるように二、三度繰り返す。)
……リカルド様っ…ユリアの愛……感じて…愛して…あっ…お耳…っ…ん…くぅ…ん…///
こちらも自然と鼻にかかった甘ったるい声になり、リカルドを誘うように…。)
(もうリカルドの方を見ることもできなくなり、くったりと枕に顔を押し付けて)
…リカルドさま…ぁ……ゆり…あ…っ…もう…もうっ…
変なのっ…変、なのっ…身体……変ですっ…
(震える指でシーツを力いっぱいつかみ、細い身体を痙攣させ…先に…)
や…あああっ…あ…気持ち良い…ですっ…だめっ…く…ん…ああああぁっ…!!
はぁ…あ…っ……リカ…ルド…さまぁ…
(身体の力が抜け、お尻だけ突き上げたような格好になり荒い息を…)
【所用でレスが遅くなってしまい、大変申し訳ありませんでした。orz】
【もう大丈夫です。】
>>836 くっ、ふうぅ……はぁ、はぁ、はぁ……んっ、ふぬっ! くうっ、んくっ……
(上体を起こして、ユリアの腰を掴みそれまで浅くかき混ぜるだけだった肉棒を
大きなストライドで出し入れし始める)
ユリア、お前の愛と、私の愛が……こんなにも混ざり合って……はぁあっ……
(結合部に肉棒が根本まで突き刺さり、亀頭が傘を広げて中身を掻き出してくる
度に粘液と空気が撹拌されて、じゅぷじゅぷと卑猥な音を立てて吹きこぼれる)
私も……くうっ、はぁ、んくっ……ふっ、頭の中、真っ白になって……
もう、何が何やら……ふあっ、ぁ……くふっ、うはあっ!
(ユリアの尻を高々と持ち上げ、ひたすらに腰を打ちつけていく)
(肉の相打つ音が激しく規則正しく響き、その度に亀頭が最奥の子宮口を
こつんこつんと突き上げる)
んっ、はぁ、はぁ……くっ、んくっ……ふは、はぁ、はぁあ……
(時折ペースを落として、緩く浅くユリアの膣内をかき混ぜてクールダウンを試みる)
(口の中に溜まった唾をすすり上げるその頻度が、リカルドの興奮を知らしめる)
ユリア……もっと、欲しいか?
…は……あっ……だめ…ユリア…なかが…凄く…あちゅ…い…からっ…
(膣内を擦られ、枕に押し付けていた頭がビクッと浮き上がる。)
や……は…あんっ…はっ……あんっ…
(緩く浅くかき混ぜられるだけでも、達したばかりの身体は敏感に反応し、
荒い息を吐きながら、時折子犬のような嬌声を上げ。)
…もっと…?……もっと…欲しい……ですっ…
もっと…もっと………リカルド様…もっとぉ…
(子供が何かをねだるように何度も繰り返す。)
……キス…して下さい……リカルド様の……お顔が…見たい、です…///
>>839 ふっ、うんっ……わかった、私も、ユリアの顔を見ながら愛したい……
(一度最奥まで突いてから、肉棒をずるっと抜き出して)
(ユリアの華奢な身体を促して仰向けにさせ、真っ赤に染まり、目も口もぐちゃぐちゃ
になった淫蕩な少女の顔を眺めやる)
……ユリアの中から出すと、寒くて仕方がない……ふっ……
(淫水まみれになり湯気を立てている肉棒をしごき、ユリアの脚を開かせて
愛液をしとどに溢れさせた蜜壺へ難なく沈めていく)
(そのまま上体を倒してユリアの両脇に手をつき、惚けたように半開きとなった
唇を、荒々しく奪って激しく貪り始める)
ちゅぶうっ、ちゅうっ……じゅるるっ、れろれれちゅぱっ……はむっ、んんっぷはっ……
…ん…あぁっ…
(引き抜かれる時ですら、縋るような声が小さく漏れる。
仰向けにされ、身も心も蕩けきったかのような瞳でぼうっとリカルドを見上げる。
優しい、けれども熱い視線で見つめ返され、意識が現実に戻り、慌てて)
リカルド様…私…こんなに汚して…ごめんなさい…!…そんな…ジッと見ないでっ…///
(顔をそむけようとして思い直し、躊躇いながらもリカルドに視線を戻し)
……ユリアも…リカルド様がいなくなると…あ…ぅああっ…ん…///
(一度抜かれ狭くなったそこに、再びリカルドの熱くかたいものが入ってきて…)
…んんっ…!……ふぅ…ん……ぁ…りか……んん…///
(膣内の刺激に声を出す間もないまま口付けられ…リカルドにしがみつく。)
>>841 ちゅうっ、ぷはっ……
(ひとしきり息の続く限り唇を貪った後、息継ぎに顔を上げる)
(幾筋もの透明な架け橋が互いの舌先から垂れ下がり、重力に引かれていく)
……これだけ愛しているのに、きれいな顔のままで居られる方が、困るよユリア……
いや、私の手でそんなにもとろけてしまったユリアは、他の誰よりも美しい……
(身の置き所も知らないほど恥じらうユリアの頬をそっと撫で、髪を一房
掬い上げて口付けする)
……今は、お前の中に私がいる。
(いいつつ、ユリアの膣内を満たす肉棒を蠢動させ)
でも、それだけでは足りない……ユリアの髪も、目も、鼻も唇も、肩も胸も、腕も腹も
背中も腰も、尻も太ももも脛も足も……そして、今私とお前が一つになっている
あの素晴らしい泉にも……すべてに、私という存在を、一生消えぬように刻みつけて
やりたい……
(優しい、しかしうちに秘めた情熱の込められた眼差しでユリアの肢体をくまなく
なめ回し、大きな掌で呼吸に合わせて上下に揺れる乳房をがっしりと包み込む)
(熟練したパン職人のような手つきで力強くこね回し、時折乳首を弾くように擦り上げる)
(結合部からはとめどもなく淫水が湧きだし、伝い落ちてシーツの上に染みを作っていく)
(愛している、誰よりも美しい…極上の甘い言葉に、身体はますます蕩けるようになって…
ひくひくとリカルドのものを優しく締め付け包み込む。)
…リカルド様がそう言って下さるなら…リカルド様になら…私…いくら汚されても…///
リカルド様…大好きです…。…愛して…おります…。
(頬を撫でられ気持ち良さそうに微笑むと、リカルドを潤んだ瞳で真っ直ぐ見上げる。)
あ……リカルド…さま…?
(リカルドの熱い視線を身体全部で受け止め、流石に恥ずかしいのか身体をもじもじさせる。)
…んんっ…!………っ…ふ…ぅ…うんっ…
(大きな掌で震える胸を包まれ、敏感な先端を擦り上げられ…
情けないほどリカルドの思うままに反応し、甘ったるい声をあげる。)
リカルドさま…も……ですよ…?…ちゅっ…ぺろっ…ん…ちゅ…ぅ…
(同じように突起したリカルドの乳首が目に入り、上半身を起こし、
舌をいっぱいに伸ばして押し潰すように刺激を送る。)
>>843 ふあっ? うっ、くはあっ……
(ユリアに不意を突かれて乳首を愛撫され、思わず身を震わせて、
気の抜けたような呼気を漏らす)
(乳首から駆け抜ける快感に反射するかのように、ユリアの膣内の肉棒が
より一層ふくらみ、固さを増す)
ふふふっ、こういう不意打ちなら、大歓迎だな、ユリア……
でも、今のお返しは、きっちりとしてあげないと、なっ!
(しがみついて、乳首に夢中なユリアの後頭部をそっと撫でたかと思うと、
いきなり剛直を一杯に引き、白濁した愛液を掻き出してから吸い込まれるように
ヴァギナの中へ素早い一撃を突き込む)
(大きくエラを張り出した亀頭が、絡みつき締め上げようとする肉襞をゴリゴリと
擦り上げ、子宮口を小突く)
ふぅ、はぁ……また、ユリアにたっぷりと、子種をごちそうしてあげるよ。
(小気味よいリズムでユリアに水音を奏でさせるたびに、乳房の先端の桜色の
突起がぷるぷる揺れる)
…は…む……ちゅ…っ…ちぅ……
(自分の舌でリカルドが感じているのが分かり、嬉しくなって夢中で舐め上げる。)
……え…お返し…ですか…?
(頭を撫でられようやく顔を上げると…)
…んああ…っ…!?…やっ…やあああんっ……!
(リカルドからの思ってもみなかったお返しに大きく声をあげ、
手がもがくようにしてリカルドの背中を…再びしがみつく。)
……ユリアの…お…く…っ…あ…たって…ああっ……あたって…///
…あ…っ…や…あんっ…あ…ご…ちそ……う…?…ああっ…ん…
(身も心も与えられる快感でいっぱいになり、無意識のうちに腰が動いて。)
……また…っ…ゆりあ……また…っ…あ…も……やあぁ…っ…
(絶頂が近い。)
>>845 くっ、はぁ、はああっ……んくっ、ふはぁ、はあああっ!
ユリアっ、ゆり、あっ……んちゅっ、ぢゅぷっ! ちゅむ〜〜〜っ!
(込み上げてくる絶頂への波に同調するように激しくユリアの中をかき乱し、
締め付けてくる膣壁と絡みつく肉襞を乱暴に擦り上げていく)
(絶頂の間際に上体を落としてユリアに密着し、嬌声を漏らし合う唇を塞いで、
窒息も辞さないとばかりに吸い立てる)
〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!
(絶頂の瞬間、ユリアの最奥をコツンと亀頭が叩くと同時に肉棒がはち切れんばかりに
張りつめて、熱く滾った白濁液を勢いよく子宮口へ叩きつける)
(射精感と口付けの息苦しさが相まって、狂ったようにユリアの舌を嬲りつける)
…あっ…く…あ…ああっ…!
(精一杯リカルドにしがみつき、ただ声をあげることしかできない。)
……んっ…ふ……ぁ…ふぅ………ちゅ…む…んん……っ…ちゅ…ぷ…
(唇を塞がれ、声も出せない、呼吸もままならないで苦しい…のに、それでも
リカルドの舌を求めてしまう。求められるまま舌を差し出し、混ざり合った唾液を味わう。)
……んっ…ぁん…あ…んんっ…ぁ…んんんん―――…っ…!!!
(声には出せないが、達してしまったのが誰にでも分かるくらい、
華奢な身体をびくつかせてイッてしまう。リカルドが達するのとほぼ同時に絶頂に追いやられ、
なかがリカルドのものを受け入れるようにひくつく。)
……んっ…はあっ………あ…
(緊張していた身体の力が抜け切り、そのままふらぁっとリカルドから離れるようになり…)
>>847 ちゅぷっ、ぷはっ……はぁ、はぁはぁ…ふぅ……っと。
(ユリアの身体が弛緩し、そのまま気をやってしまったのを感じて、
その身体をそっと抱き留める)
……んっ……はぁ……
(ユリアの身体を気遣いながら、射精を終えたばかりの肉棒をゆっくり引き抜く)
(抜き連れるに従って、膣内の白濁した淫水が掻き出されて、シーツの上に
水たまりを作る)
(引き抜いた肉棒を、ユリアの草むらの上にそっと横たえて、上体を屈める
ユリア……愛してるよ。
(万感の想いを込めて愛を語らい、その半開きに惚けた唇に優しいキスを落とす)
…はぁ…はぁ………んっ…ぅ…
(口付けられ、閉じていた瞳をゆっくりと開くと、
少し心配そうな表情で自分を見ているリカルドと目が合う。その瞬間、
胸の奥から熱い想いが込み上げ、またしても泣きそうになってしまう…が、
腕を伸ばしてぐいぐいとリカルドの身体を引っ張り、少し強引に抱きつくと、
泣きそうになっている顔を見られないようにしてしまう。)
ユリアも…お慕いしております…リカルドさま…
【というところで区切りっぽいですが、このまま締めましょうか?】
【……って、レスが遅れて申し訳ないorz】
【いえいえ、こちらこそレスに時間がかかってしまって申し訳なかったです。】
【やはりリカルド様は素敵です、凄いです、素晴らしいです。】
【今夜は身体をふわふわさせたまま眠りにつきたいと思います。】
【有難うございました。おやすみなさいませ。】
【もう少しお時間あったならちびユリア&ちびリカでも、とか思いましたがw】
【こちらこそ、お疲れさまでした。2時に入った頃少し寝入ってしまったようです、ごめんなさいorz】
【激賞していただいて、何やら面はゆいですがw それもこれもユリア姫あったればこそです】
【こちらこそ、素敵な一夜をありがとうございました】
【それでは、おやすみなさいませ、どうか良い夢を……】
お二人とも乙〜。
いやぁ…どれだけうまいんだって話ですよ(*´Д`)ハァハァ
(´-`).。oO(ちびユリアたん…)
上手いよねぇ…。
絡むのには技量が足りなくても、せめてお話はしてみたいと思うわけですヨ
ちびユリアたんに猫耳あげるにょ。
>>830 リカちゃんったらこれくらいで泣かなくてもいいのに…。
(手には小さなカタツムリ。端の方で泣いているリカルドが気になるが、素直に“ごめんなさい”できずにもじもじしている。)
いきなりカタツムリ見せたユリアもいけないけど…リ、リカちゃんだっていけないんだからね…!!
>>853 【私かリカルド様宛てか分かりませんが、そう言っていただけると安心します。】
【どうも有難うございました。】
>>854 なぁに?ユリアにご用?
【ちびユリアは大人ユリアほどやらしいことはできないと思いますが(せいぜい悪戯くらい)
よし、みんな次にリカ公が来た時には、かたつむりで歓迎してやろうぜ!
【すみません。
>>857は途中で送信してしまいました。】
>>854 なぁに?ユリアにご用?
【ちびユリアは大人ユリアほどやらしいことはできないと思いますが
(せいぜい悪戯くらい?)それでも需要あるのでしょうか?】
>>855 【こちらも私かリカルド様宛てか分かりませんが、私でしたら、技量などお気になさらないで下さい。】
【もちろんお話していただけるだけでも幸せではありますが。】
>>856 これ…ねこちゃんのお耳?え?つけるの?
(言われた通りに付けてみる。)
かわいい?…ユリアはちっちゃいからちびねこちゃんかなぁ?
悪戯ですか…エッチで言えばどの辺ですか?
パラレルで破瓜シーンは駄目ってことですよね。
>>858 【是非(笑)】
【リカルド様大人気ですね。何だか嬉しいです。】
>>859 【そうですね…。パラレルは今のところ考えてないんですよね…。
その時になってみないと分からなかったりもしますが、それ以外でしたら大丈夫です。】
ちびユリア(10才)の初恋の相手は、近衛の騎士見習。
お城の近くの丘などにピクニックに出かけ、淡い恋心を抱いていた。
しかし、運命に降りかかる戦禍は熾烈なものがあった。
ってそれは
>>825の展開そのものじゃないか?
ナニヤラ珍しい状態…ユリア姫への質問コーナー?
>>862 【それ、いただいちゃいましょうか…なんて。】
【ちびユリアではリカルド様と関係を持つ気はあまりないのですよ。
それこそパラレルになってしまいますので…レスして遊んでるのです。】
【ちびユリア、十歳というよりもっと幼い感じになってしまってますね。すみません。】
>>863 【では、私からあなたへ質問しても宜しいでしょうか?】
【もしあなたがこの物語に登場することになったら、次のうちどの役柄が良いですか?】
一、身の回りのお世話をする侍女
二、ユリアを躾け、育てる父
三、ユリアのペット
四、ユリアの許婚
865 :
863:05/01/16 23:30:44 ID:???
>>864 わ、逆に質問を返されちゃった(笑)
んー…そーですね、3のペットかなぁ。
どーいうペットかはわかりませんけど。
>>865 【では、今度たっぷり可愛がるつもりでいるので覚悟しておいて下さいね。】
【私も三を選ぶと思います。そういう(どういうなんでしょうか)関係って憧れます。】
867 :
863:05/01/17 00:08:35 ID:???
>>866 あは、姫のペットの権利を手に入れちゃった(笑)
覚悟って…どんな風に可愛がるのか興味があるので、楽しみしておきますね。
いや、マジで。
…人間のペットでいいんですかね?
>>867 【人間のペットで構いませんけど、ペットになった時点で人間ではないわけで…。】
【良い子にしてくれたら、嫌という程沢山可愛がってさしあげますね。】
869 :
863:05/01/17 00:30:21 ID:???
>>868 わっかりましたー!
ま、詳しい事は追々決めれば良いでしょうかー。
沢山可愛がってもらうために姫の好みのペットになれるよう頑張りますね。
>>869 【ちゃんとロール回すんですか!?】
【……それは色々勉強しておかないと。今まではペットになる方が多かったものですから。】
【レスが遅くてすみませんでした。今夜は落ちますね。またお話致しましょう。】
【おやすみなさいませ。】
871 :
863:05/01/17 00:57:01 ID:???
>>870 うぐ、早とちりしちゃったカナ(汗)
無理にロール回さなくてもいいですよー、勝手に先走って勘違いしてしまっただけですし。
おやすみなさい、またご縁があれば〜。
……かたつむり?
むりむりむりむりかたつむり
今宵のディナーはエスカルゴでございます。
お残しになることは許されませんぞ、リカルド坊ちゃま。
バハムートラグーンの話は以前ここで出てたよw
877 :
875:05/01/17 22:22:01 ID:???
いや、ある程度調べる気にならないと、何を恐れているのか分からないだろうと、
極端な例だけど分かりやすいリンクを張っただけです。
個人的にはユリア姫の方がツボです。がんばってください。
ちびユリアも良いけどね。
>人間のペットで構いませんけど、ペットになった時点で人間ではないわけで…。
この姫様、淡々と飛んでもねぇこと語ってやがりますよ!
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
そんな姫様のペットになりたい
ちびに絵本を読んであげたい
姫に本を読んでもらいたい
>>769 【アレクセイ様、ここを見て下さっていますでしょうか。】
【少し間が空いてしまいましたが、宜しければ続きを…お返事下されば嬉しいです。】
>>871 【昨晩夢を見まして…子犬を抱き締めたり撫でたりして慈しんでいる夢でした。】
【私なりに無理のない設定を考えてはみたのですが…聞いていただけますか?】
>>872 【私の唯一触れる虫がかたつむりなのです。すみません(笑)】
>>877 【わざわざ有難うございました。】
【何を恐れているのか分からないというのはどういうことでしょうか?】
>>878 【有難うございます。これからもユリアを可愛がって下さいませ。】
>>879 【何か間違ったこと言ってますでしょうか?】
>>880 【そういう願望をお持ちの男性って多くいらっしゃるのでしょうか?】
【少し意外な感じがしますが…そんなことないのかな。】
>>881 お兄ちゃま、ユリアね、この絵本がいい!お膝で読んでね?
(「眠れる森の美女」を差し出す)
>>882 何の本に致します?私で読めるものなら良いのですが…
884 :
863:05/01/19 22:23:59 ID:???
>>883 はーい!是非聞かせてほしいです!
一体どのような設定なのか?
興味があります。
隣の姫はよくガキ喰う姫だ。
ユリアたんになら喰われて本望
むしろ喰っちゃい(ry
囚われの姫はよくリカ食う姫だw
リカたん食べちゃヤダー。
……しょ、食人姫?(ガクガクブルブル
>>889 あんたも舌の口にナニを食われたでしょ?
(無理やり食わせたといううわさも・・・)
>>890 し、舌にお口があるのっ!?
(何やらおぞましいバケモノを想像して)
……う、う〜んっ(バタンキュー
あっ泣きむしリカが来たぞーえーいっかたつむりー ノ=◎
リカちゃんと書くと女装姿を想像して萌え……w
(……やはり、姫になった方がいいのでしょうか……)
いや、男だからいいんだ!!
>>884 ユリアが幽閉されている某国は、裕福な者が貧しい(若しくは多少知能の発育が遅れている)者を
(よく言えば)使用人として雇う奴隷制度がれっきとしたビジネスとして認められている国である。
ところが、退屈を持て余す王族や貴族たちはそれにとどまることがなく、そういった低い身分の人間
の中から特に気に入った人間を引き取り、お金をかけて自分専用のペットとして躾けるという贅沢な
“遊び”を楽しんでいたのである。
ある日、国王の計らいでユリアの部屋にも少年のペットが届けられる。訳も分からず戸惑うユリアだが、
優しく懸命な少年に次第に心を許していき…
【おおまかに書くとこのような感じです。というか、これくらいしか考えていません。】
【こんな設定を考え出すなんて、人格が疑われるのではないかと心配しております。】
>>885 【ガキは嫌いです。】
>>886 【有難いお言葉ですが、喰う・喰われるという表現はちょっと…味わうというのはいかがですか?】
>>887 【美味しくいただいております。】
>>888 【そう言われましても…困ってしまいますね…。】
>>889 【酷いこと言わないで下さい!!】
【すみません、長いことお待たせしてしまいまして。
ただ…明日は来れても日付が変わってから、あまり長い間ではないと思います。
木曜以降であれば、夕方とかそんなくらいの時間からできなくもないのですが…。
ユリア姫の都合のいい時間をお聞かせ願えれば。】
>>897 【お忙しい御様子ですのに、お返事を急かすような真似をしてすみませんでした。】
【こうしてレスをいただけたこと、とても嬉しく思います。有難うございました。】
【私の都合の良い日にちなのですが、今の時点ではまだ何とも言えない状態です。】
【短時間なら来ることはできるのですが、まとまった時間となると、おそらく来月になってしまうかと…。】
【申し訳ないのですが、予定が分かり次第こちらに書き込むということでも宜しいでしょうか?】
899 :
863:05/01/24 10:15:16 ID:???
>>896 いえいえ、人格を疑うなんてそんなそんな(笑)
奴隷制度は時代的(?)に違和感は少ないのではないかと。
それに、人間のペットがいいと言い出したのは自分の方でありますし、ユリア姫の設定上、そうでもしないとペットを飼うというのは難しそうですし。
んー、面白そうかな?
人に与えられた役割を演じるというのは。
他に考えてる部分が無いなら、こっちで色々と補足を考えてみますけどいかがでしょう?
何か思いついたら好きに言ってみてください、要望に答えられるように頑張ってみます。
難しそうな事ですけどね(汗)
ユリア姫が心を開いていけるような少年になれるかどうか不安だったりしますが…上手くいかなかったらゴメンナサイ。
そうだ、彼はこれから姫のペットとして新しい人生を送るために今までの名前を捨てる事になるでしょうから、この少年に新しい名前を用意してやってくださいませ。
けっこうノリノリだったりします(汗)
一度、奴隷を調教する女王様ver.なユリアさまを見てみたいものよのう。
さぞかし鞭と罵倒がお似合いだと思われるが……。
>>898 【私も、来月以降でまとまった時間というと…2週目以降ですね。
7日以降であれば、空いてると思います。
一応、その時期にはこちらをのぞこうと思いますので、そのときはぜひ。】
ユリアさんもリカルドさんもSS書きか何かなんですか?
もし書いてるならぜひ見たいのですが・・・
>ガキは嫌いです。
((;゚Д゚))ガクガクブルブル…
>>903 お前よく突っ込めたな・・・
俺は怖くてツッコめなかったのに
ユリア様ハァハァ…
ここで私が「姫にはツッコミまくりですがなにか?」とか言ったら、
やっぱり怒られちゃうんでしょうか。
>>902 エヴァンゲリオンの二次創作が盛んだった頃に少々悪戯をしたことはあります、ハイ。
俺が更にツッコんでやる
ガキは嫌いです。
ガキは嫌いです。
と罵りながら少年従者をムチ打ち調教していくユリアタン。
むしろちびユリアたんで女王様希望なのだが
夢が膨らんでますねw
しかし肝心の姫が来ない。。。
(……うずうず)
体の火照りで眠れないセリカは自らを慰めるべく……w
ユリア姫を欲求不満のはけ口にするセリカ姫とかどうよ
どう考えてもユリ×セリの予感。
(……セリカで出ていいのかしら……ドキドキ……)
セリカは四分の一サイズのセリカXXのミニカーで自分を慰める…
(……いや、それどれだけ大きいんですかw……)
120p×40pくらいですかねw
(……さすがに慰め方が思いつきませんw……)
(……しかし、他スレだと男・女の掛け持ちとかも普通にあるようですし……)
(……リカ公で他のお相手を募集というわけにもいかないとなると……)
きっとお湯をかぶると女の子になるんだよ、リカ公。
(……てことは、姫を虜にしたあの国王は、水を被るとパンダになってしまいますがw……)
声を上げずに『いっちゃう!』と書かれた立て看板で喘ぐユリアたん萌えw
ワラタw
>>899 【受け入れていただけたようでで一安心です。】
【少年という設定にしたのは飽くまでイメージ的なことだけであって、やりやすいように変えていただいて構いません。】
【私もこういう形でのロール回しは初めてで若干緊張しておりますが、色々と試してみるのも面白いと思います。】
【優しい863様と創る物語を楽しみにしております。どうぞ宜しくお願い致します。】
【お名前ですが、「アル」というのはいかがでしょうか?直感で決めさせていただきました。】
>>900 【何だったら奴隷になってみます?】
>>901 【ようやくある程度の目処がたちましたのでご報告です。】
【7日以降ですと9日なら…アレクセイ様のご都合はいかがですか?】
>>902 【私はそういった経験はないです。本当に本当に短いものなら書いたことはありますが。】
>>903 【ええ!?むしろ((;゚Д゚))ガクガクブルブルされたことに驚いております。】
>>904 【ここは21歳以上の大人だけが集まっている板なので、非常に快適…ですよね?】
>>905 …あの、顔色が…どうかされましたか?
(905様の様子がおかしいことに気付き、遠慮がちに声を掛けてみる。)
>>906 【事実ですからねぇ…(笑)】
>>908 え…あの…何を……ですか…?
(思わず身体を硬くして身構えてしまう。)
>>910 【それはちょっと…心が痛んでしまってできそうにないですね。】
>>911 (鞭を手渡されてきょとんとして)
…これ…なぁに…?
あ、わかった!この前街でユリアと同じくらいの子が遊んでるのを見かけたの、これがなわとびというものね♪
……あーん、じょうずにとべないよぉ……
【というような感じになると思われます。】
>>912 【素晴らしいことです。】
>>913 【私もあまり頻繁に来られる方ではありませんから…皆様に申し訳ないほど愛想も良くないですし。】
【是非とも可愛らしいお姫様やお嬢様にいらしていただきたいものですが…。】
>>916 【私はアリです。】
>>917 【何をどう考えてその結論に至ったのか、興味深いものがあります。】
>>925 【それは萌え判定なんですか?(笑)猫になってしまうユリアはいかがですか?】
にゃーお
>>929 あら…猫ちゃん?おいでおいで♪
(かがんで手招きする。)
>>930 (猫がおもむろにヤカンを取り出してお湯をかぶり)
(湯気の向こうから、全裸の少女がぬっと現れる)
夜分お邪魔します、ユリア様。
何も着てないご無礼は、特殊な事情故に平にご容赦のほどを……
……あ……あ……
(目の前で起こった一連の出来事に驚いて声をあげることもできない。)
(が、少女の言葉には不思議な説得力があり、その雰囲気にのまれ、状況を問い質すこともなく…)
…あの、あなたは…どちら様…でしょうか?
ああ!その前に何か身に纏う物を…ええと…
(慌てて周りを見渡し役に立ちそうな物が何も無いことに気付くと、
自分の肩に掛けていた大きめのショールを全裸の少女に向かって差し出す。)
こんな物しかなくて…すぐに用意させますから、暫くはそれで…ごめんなさい。
>>932 (ユリアに引けを取らないほど伸びやかな、明るい蜂蜜色の髪は湯を浴びて
雫を滴らせつつきらめき、後ろ手に掻き上げる仕草も優美にして力強い)
(胸乳を晒し、くびれた腰からすらりと伸びた太ももまで一糸も纏うことない
というのに、それが「最高の装束」といわんばかりに、小憎らしいほど堂々と
ポーズを決めて、若葉のきらめきを思わせる翠色の瞳に不敵な光を湛え
微笑んでみせる)
はじめてお目もじいたします、ユリア様。
私はセリカ……リカルドの許嫁、と言った方が分かりやすいでしょうか?
……お気持ちはありがたいのですが、お召し物が汚れてはいけませんので。
それに、長居をするつもりもありませんので、このままで失礼致します。
(ユリアの差し出すショールを遮って、そのまま勝手にベッドの上に腰を下ろす)
(少女の余りに堂々とした立ち居振る舞いにこちらの方が恥ずかしくなってきてしまう。)
(視線に落ち着きがなくなってきたことを悟られないようそっと少女から目を逸らす…
が、少女の口から発せられたリカルドとセリカという名前に驚き、動揺し、おずおずと視線を戻す。)
……お話には伺ったことがあったのですが、セリカ姫とは知らずに…ご無礼をお許し下さいませ。
もうご存知でいらっしゃるようですが、ユリアでございます。お会いできて嬉しく思います。
(いつも通りの挨拶を返し、ベッドに腰掛けるセリカに向かって遠慮がちに問い掛
【
>>934の続きです。】
問い掛ける。)
あの…セリカ様…本日はどういった御用件でわざわざこちらまで…?
……出てきたのはいいけど、やっぱりネタが続きそうにないから、猫に戻るわ。
(どこからともなくじょうろを取り出して、水を被る)
(からんっとじょうろが床に落ちると、そこには気の強そうな金色の猫が立ち尽くしている)
にゃーお。
【……何しに出てきたんでしょうね、私orz】
【あら、残念です。私は楽しかったのに(笑)】
【当分リカっちの出番なさそうだし、賑やかしに何かした方がという強迫観念に
駆られてみたのはいいものの……なかなかままならねいですよ、はははのは】
【リカルド様でもままならないことなどあるのですね、驚きです。】
【ああ、そうだ、
>>922の件ですが、私はリカルド様が他の女性と関係を持つのも良いと思いますよ?】
【貴方ほどの方を独占してしまっては罰があたってしまいますから。】
まあ、単に眠くて頭が働いてないというのもあるのですが……
上の方のら○まネタを安直に引っ張ってみただけですし。
……そう言って貰えるのは素直に嬉しいところですが、「姫様、お嬢様スレ」で
男コテがお相手募集打つわけにはいきませんからね、さすがにw
【男性というのは色々と大変なのですね。】
【リカルド様でしたら名無しの方たちにも人気がありますし、大丈夫なような気もしますが…。】
【眠いようでしたらご無理なさらないで下さい。私も寝ることに致しますので、今夜はこの辺で…。】
【少しのやりとりでしたがとても楽しかったです。おやすみなさいませ。】
……思いっきりおもちゃにされてるだけですってばw
それより、こちらこそ久々にお話しできて、寝はぐれてしまうほど楽しかったです。
それでは、おやすみなさい、良い夢を。
>>927 【9日ですか…大丈夫だと思います。
あとは、ここのスレの残りと新スレの問題ですね…
今日はあまり遅くまでいられなさそうなので、これだけで失礼します】
>>943 【良かった…♪その日なら9時以降であれば大丈夫です。】
【アレクセイ様のご都合の宜しい時間をご指定くださいませ。】
【新スレは問題が無ければ私が立てられると思うのですけど…一応準備しておきますね。】
945 :
863:05/02/08 11:25:41 ID:???
>>927 名前、了解しましたー。
やりやすいように変えようかと思いましたけど、「アル」という名前だったら…やっぱり少年の方が良い気がするので、そのままで行こうと思います(アルと呼ばれるキャラで知っているのが二人、その両方が少年だったからという単純な理由ですが)
色々設定を考えてみましたが…「こうだ!」と見せるようなものでもないので簡単な説明だけ。
歳は12歳。
生まれた時から愛玩用の奴隷になる事が決まっており、物心がつく前からそういう教育を受けて育てられた。
他の主人に仕えていたが、その主人が急死したためユリア姫に支給される事となった。
前の主人が亡くなった時に、それまで呼ばれていた名前を失っているので現在は名無しである。
…と、いうわけで、お目通りがかなった時にアルと名づけてやってくださいませ。
ああ、でもこれだと最初に提示してもらった話と食い違うかな…気にいらない点がありましたらNGを出してくださいね。
こちらもユリア姫とお話できる日を楽しみにしております!
不安な点も多いですが、その時はよろしくお願いしますね。
>>944 【それでは明日の夜9時ごろ、こちらをのぞいてみようと思います。
だいぶ間が空いてしまったので、うまくロールできるか少々不安でございますが…(滝汗)
うまくいかなさそうだったら、別のシチュでやる…なんてだめですか?】
>>946 【申し訳ございません、所用で遅れてしまいそうです。】
【今晩のお約束、10時頃からに変更していただくことはできますでしょうか?】
>>947 【了解しました。
ユリアさんの都合のよろしい時間になりましたら、また書き込んでください】
>>948 【すみません?】
>>947 【無理なさらず。
ユリア姫、都合がよろしくなったらいらしてください。】
>>949 【お待たせしてしまって申し訳ございません。アレクセイ様、いらっしゃいますか?】
>>950 【はい。で、続きということでいいんですかね?】
【失礼致しました、
>>793からの続きでも構いませんし、別のシチュエーションでも構いません。】
【何かお考えがございますか?私はアレクセイ様とでしたら何でも良かったり。】
【そうですね、続きといってもさすがに1ヶ月以上間隔が空いてしまうと、なかなか難しいなあ…って。
その、例えばずっと面倒を見ている兵士にユリアが興味を持って…とか、第二王子だけどもう少し近い関係というか…。
リカルド様見てると、なんだかラブラブなのがうらやましいなあって。
もちろん、ユリア姫の都合いかんでございますが。】
【かしこまりました。では、思いきりラブラブ致しましょうか(笑)】
【こういった場合は兵士の方がやりやすいかもしれませんね。大丈夫ですか?】
【しかし、アレクセイ様に興味を持つことはできますが、いわゆるそういう行為に持っていくことは私からはできないと思います。】
【そこら辺はお願いしても宜しいでしょうか?まぁ、展開次第ですよね。】
【じゃあ、兵士と囚われの姫が…ってことで。わがまま言って申し訳ないです。】
【まあ、興味を持って、部屋にとどめる程度までしてもらえたら、なんとか頑張ってそっちに持っていく努力をします】
【私から始めたほうがよいですかね?それとも、ユリア姫から始めてもらってもよいのでしょうか?
あと、今日は何時頃までよろしいでしょうか?】
【本日は遅刻してしまいましたし、何時まででも大丈夫です。アレクセイ様のご都合に合わせます。】
【私から始めても宜しいでしょうか?というか、待ちきれないので始めてしまいます。】
ん………。
(麗らかな昼下がり。午睡から目覚めると待機していたはずの侍女が見当たらない。)
(ゆっくりと立ち上がり扉の前まで歩いていき、向こうに構えているであろうアレクセイに声を掛けてみる。)
…アレクセイ…?いる…?
【そうですね…3時半が限界ですかね。今の眠気を判断した結果なので、やばくなったら言いますけど】
【わかりました。それでは、始めますね〜】
…。
(この部屋の主が連れて来られてから、ずっとこの部屋付きの役を与えられている。
そんな中、部屋の中から自分を呼ぶ声が…)
はっ!
ユリア姫、どうかなさいましたか?
【どうしようかな、年齢はユリア姫よりいくらか年上って程度で…】
…………………。
(思惑があるようで、暫し思案した後)
…きゃ…ああっ…!!…アレクセイ…っ…助けて…!…いやあぁっ…!!
(ひとしきり叫び、アレクセイが部屋に入ってきてくれるのを期待して、慌ててベッドにもぐりこむ。)
【どちらの件も了解です。お時間に関してはご無理をなさらないようにしてくださいね。】
(中から聞こえてきた悲鳴に驚く)
ゆ、ユリア姫、大丈夫ですか?
入りますよ!
(ドアを開けて、侵入者に対抗しようとする。
…が、部屋はもぬけのから。ベッドが盛り上がってはいるが…。)
あ、あれ?
ユリア姫…?
【ユリアさんこそ、無理なさらないでくださいね】
…………………。
(音でアレクセイが近くに来たのが分かる。)
(自分に騙されて慌てふためいているアレクセイが面白くて声をあげて
笑ってしまいそうになるが、そっと息をひそめ、様子を窺う。)
ユリア姫…本当に、いらっしゃらないのですか?
そうでしたら、国王に報告する必要がありますな…。
(と、ふと漏らす)
(部屋を探し回ったが、連れ去られた気配はない。
となると…)
ゆ…ユリア姫?
ひょっとして、この中にいらっしゃるのですか?
あの…不審者はもう部屋にいませんから、ご安心を…。
……………!
(アレクセイの口から発っせられた“国王”という言葉に反射的に身体を硬くさせる。)
(呼び掛けの言葉を聞き、しぶしぶといった感じでベッドから起き上がると)
……もう少し遊びたかったのに…つまらないの…。
(アレクセイに向かってにっこりと微笑むと)
不審者なんていないわ。安心してね。
あなたのことだからこうでもしないとお部屋に入ってきてくれないだろうと思ったんです。
そ、それは…当たり前です。
私のような一介の兵士が、いくらユリア姫のお付を命ぜられたとはいえ、勝手に部屋に入るなど…。
しかしまた、どうして私をお呼びになったのですか?
部屋の中まで呼び入れたということは、何か御用でも?
(改めて、目の前の姫の姿を見てしまう。
囚われの身ながら、気丈さを少しも失わず、可憐ささえ身にまとった姫。
まぶしさと、「ああ、この人とは住む世界が違うな」という思いを感じる)
【ごめんなさい、所用で少し落ちてしまっておりました。】
【5分ほどお待ちいただけますか?】
【なんだか今日は落ち着きがなくて…本当にすみません。】
【わかりました。どうされたのかと心配しておりましたが…。
それでは、用事を済ませてから復帰なさってください】
【いえ、もう大丈夫です!ご迷惑をおかけして本当に申し訳ありませんでした。】
(命令とはいえ、敵国の王女である自分に真摯に仕えてくれるアレクセイには好感を抱いており、
年が近いことも手伝ってか、大分心を開いている。)
今ここにいるのは私たち二人だけですもの、アレクセイが秘密にさえしてくれれば誰にも咎められることはないわ。
(恐縮して心配そうに自分を見つめるアレクセイを、こちらは余裕たっぷりの悪戯っぽい瞳で見つめ返す。)
アレクセイを呼んだ理由は…その…侍女が、いなかったから…。
………というのは嘘で…あの…絶対に笑わないで聞いてね…?
先程うたた寝していたら怖い夢を見てしまったの。…だから、どうしても一人でいたくなかったの。
嘘をついて心配をかけてしまってごめんなさい…。
はっ…。
(年齢が近い分、彼女が心を開いているのでは、という気もするし、正直悪い気分ではない。
しかし、仕えるべき相手が国という存在から今は目の前の女性に変わっただけのこと。
それでも、姫の言葉に少しだけ、心の緊張を解く)
(姫の口からこぼれた言葉に…思わず苦笑を浮かべそうになった。
慌てて口元を引き締め、笑わぬようにする)
はっ…怖い夢、ですか…。
わかりました、私ごときでよろしければそばにいますので…。
(謝る言葉に)
そんな、謝らなくても結構ですよ。驚きましたけど。
……………。
(窓の外の格子に美しい鳥がとまっている。どこを見るともなく眺めながら、
独り言でも言っているかのような口調でぽつぽつと喋り始める。)
…私…ここから出られる日がくるのかしら…。
先のことを考えるのはとても怖いけれど…でも、どうしても考えてしまうの。
そうすると…果てない暗い闇にひとりぼっちでいるような…そんな気分になって…。
(鳥が飛び立つと、ハッとして慌てて口元を押さえる。)
…ごめんなさい!こんな話…アレクセイにするべきことでは…
…夢がそのような感じのものだったから、つい……忘れてください。
(アレクセイに向かって少しだけ微笑んで見せ、また、窓の外を…。)
…。
(姫の言葉を、黙って聴いている。
敵国の姫ゆえ、同情は禁物なのだろうが…。)
…ユリア姫も、おつらいのですね。
私の立場としては、なんとも申し上げにくいのですが…。(苦笑)
でも、私ごときでもユリア姫の心の支えとなれるのでしたら…
力及ばずながら、私も支えになりましょう。
…すみません、私もおしゃべりが過ぎました。
(アレクセイの言葉に驚いて顔を上げ、優しい瞳でアレクセイを見つめる。)
……有難う。アレクセイは本当に優しいのね…。そう言ってもらえるだけで充分すぎるくらいです。
私がアレクセイに何もしてあげられないのが心苦しいわ。
せめて、上の方たちにはあなたのこと良く伝えておくから…。
(元気を取り戻そうとでもするように深呼吸をする。)
あのね、前から聞いてみたかったのだけれど…アレクセイはどうしてそんなに私に良くしてくれるのかしら?
私は敵国の姫で、そんな姫に仕えさせられているのに…。
そんな…お気遣い、ご無用でございます。
私、一介の兵士でございますし…。
(優しい瞳のユリア姫に、少し”好意”と言う気持ちが動いてしまいそうになる。
しかし、そういう感情は無用だと打ち消す)
どうして、と申しましても…。
いくら敵国の姫とはいえ、乱暴に扱うのは失礼でしょうし…女性に対する礼儀としても、間違っているでしょうし。
それに仕えさせられているといっても、上の命令に従うのは当たり前のことでございますし。
(そう言って笑顔を見せるが、少し寂しそうでもある)
ううん、身分なんて関係ないわ。
悪いと思ったら謝罪する、助けられたら感謝する―こんな当たり前のことができない人にはなりたくありません。
(アレクセイに説教でもするかのように、真面目に言い放つ。)
当たり前…ですか。
ふーん…アレクセイは国王様の命令であればどんな人にも同じように優しくするのね?
あーあ、私だけが特別かと思って期待していたのに♪
(アレクセイが少し寂しそうな表情になったのが気に掛かり、またしてもからかうような口調で雰囲気を変えようと試みる。)
そ、それはそうでございますね。
(ユリアの言葉に同意を示す)
(からかうような口調のユリアに、乗せられてしまう)
い、いえ、その…。
(口ごもってしまう)
その、ユリア姫に特別な感情を抱くとか、そんなこと、私には許されないことですし…。
それにばれたら、私どころか、ユリア姫さえもお命が…。
(と、聞かれてもいないことを口にしてしまう)
特別な感情?ばれる?
アレクセイ、どういうこと?
(アレクセイが口ごもっていた為よく聞き取れず、好奇心旺盛に聞き返す。)
そ、その…。
(下を向いてしまう)
ユリア姫、お怒りにならないと約束していただけるでしょうか?
本来であれば、こんなこと、許されることなのかわからないことでございますので…。
(しばらく考えた後、ユリア姫の顔を見据えて言う)
【大変!大失態を!】
【どちらでお返しすればよいでしょうか?
新スレに移動しますか?】
(うつむいてしまい、様子がおかしいアレクセイが心配になる。)
…アレクセイ?
【すみません、取り乱しました。とりあえず…】
>>975 (呼び掛けに応じるタイミングで上げられたその顔に、ある種の決意のようなものを感じ…)
…あらたまって…どう…したの?
アレクセイが私を怒らせるなんてことあるのかしら…良ければ話してみて…?
(視線を逸らさず、こちらも真剣な眼差しで見つめ返して)
>>977 【いえ、流石にあれを使う気にはなれませんのでこちらでお願い致します。】
…最近、ユリア姫のお顔を見ると、ある女性のことを思い出してしまうのです。
私の幼馴染で、姫の国との戦争の際に行方知れずに…。兵隊に入る前、私のことを慕ってくれた、近所の子でした。
きっと、無事なら今の姫と同じくらいの年齢だと思います。
(そこでひとつ、息を継いで)
…私の職分上、あなたに彼女に抱いた気持ちと同じようなものを持つのは許されないことです。
それに、あの子にも申し訳ない。
…そうとわかっているのに、私はあなたにあの子に似た何かを勝手に重ね、そのつもりになってしまっているのです。
(そこまで言うと、さっと下がって床に這うように頭をつける)
申し訳ありません…!
私の、勝手な思い、どうか忘れていただくわけには…。
(頭を下げたまま、ユリアにそうたずねる)
………アレクセイ……あの……っ…
(予想だにしていなかったアレクセイの言葉に、どう返していいのか分からず狼狽する。)
とりあえず顔を上げて?ね、お願いですから…。
(アレクセイの元に行き、腰を屈めてアレクセイの頭にそっと手を触れ、離す。)
私が…アレクセイの大切な方に似ている、ということ…?
アレクセイも戦争で悲しい思いをした一人なのね…。でも、残念だけれど…私とその方は違う…。
だから…………。
(うなだれるアレクセイを見て、続きを口にすることができない。)
(頭に触れる、ユリア姫の手。そのあとに続く言葉に、少し心が癒されて頭をあげる)
いいんです、わかっていることですし。
それに…囚われの姫に、お付の兵士がそんな邪な感情を抱いているとなれば…
それが明るみになれば、私は役目剥奪どころで済むかもわかりません。
せめてユリア姫には…この国にも、あなたと同じくつらい思いをしている民がいること、
それだけでもわかっていただければ…。私の讒言など、忘れてください。
姫は…私のこと、お嫌いになられましたか?
勝手な感情を抱いた、敵国の兵士を…。
嫌いだなんてとんでもない!…似てるからとはいえ、私にそのような感情を抱いてくれていたこと、
そして、それを私に打ち明けてくれたこと…むしろ嬉しく思うくらいです。
もちろん、このことは誓って誰にも口外致しません。
アレクセイさえ良ければ…これからも私に仕えてくれますか?
私はあなたの大切な方になることはできないけれど…
でも、私の存在であなたの淋しさや悲しみが少しでも和らげられるのなら…
アレクセイ、私はあなたにできるだけのことをしてあげたいと思うのです。
は、はい…!私でよろしければ、これからも精一杯、仕えさせていただきます!
(顔にようやく笑顔が戻ってくる)
(「できるだけのことをしてあげたい」という言葉に、しばし考え込む。
やがてゆっくりユリア姫に近づくと、そっと彼女の肩を抱く)
…では、こうして侍女のいないときでかまいませんので…
二人きりで、寄り添わせていただくことはよろしいですか?
私も、こうしてユリア姫とお話させていただくだけで、だいぶ気が楽になりましたゆえ…。
【エッチにはいかずに凍結って感じですかね…。
まあ、その展開は次回以降に…ということで。】
もちろんです。私はアレクセイじゃなきゃ嫌なの!
(アレクセイに笑顔が戻ったのを見て、安心して微笑み返す。)
(肩を抱かれて少し緊張するが、身体の力を抜き、アレクセイに身を委ねるように…。)
それこそ、私で良ければ…。誰かと触れ合っていると安心できる気持ちはよく分かります。
こうしていると、私も心地良い気分です…。
【全然上手く進めることができずに申し訳ございませんでした_| ̄|〇】
【削除が通るか分かりませんが、次スレは暫く様子を見てから立てた方がいいですよね?】
(「アレクセイじゃなきゃ嫌なの」という言葉に)
仕えるものにとって、これほど冥利につきる言葉はありません。
これからもよろしくお願いします。
(やがてユリア姫の肩を抱いていた手を離して)
それでは…あまり長い間、こうしているのも怪しまれるゆえになりますので…。
(少し名残惜しそうだが、後悔はないという表情を見せると、元の一兵士としての顔に戻る)
では…失礼致します。
また、何か用がございましたら、お呼び付けください。
(そう言って、再び常駐場所に戻っていった)
【いえいえ、こちらこそ時間をかけてしまって申し訳ないです。
次スレは様子を見てからでいいと思いますが、ひょっとしたら他の方や雑談等で埋まるかもしれませんし、それ次第でよろしいかと。】
【次回は、最後のような「二人でいる時間」がもう少し増えた、と設定したあたりから始めると、エッチにも移りやすいのでしょうかね…】
【いえいえ、とんでもないです。】
【でも、時間をかければかけるほど楽しくなるのを私は知っています(笑)】
【次回はもう少し面白いレスができるよう頑張りますね。】
【次スレに関しましては暫く様子を見てから立てたいと思います。】
【おそらくここが埋まってしまうと思いますので、また新しいスレでお会いしましょう。】
【遅くまでお付き合いいただいて有難うございました。良い夢を…。おやすみなさいませ。】
【私もさすがに眠くなりました…。簡潔で申し訳ない。
では、次のスレで、また楽しいロールができることを…おやすみなさい】
24h落ちを回避
>>989 もつ……と言いつつ、あと5時間切ってるし。
ちなみに、スレ立て規制に引っ掛かるので私は無理です。
削除要請が通るかどうか微妙ですしね、避難所を立ててきましょうか。
締めは「ちびユリア」にしてもらうこと希望。
>>991 乙です。
残りが少なすぎて見てる人はどうするか身動きとれなくなってただろうからね…。
|┃三 人 _____________
|┃ (_ ) /
|┃ ≡ (__) < >1 糞スレ立てるな、蛆虫。氏ね。
____.|ミ\__( ・∀・) \
|┃=__ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃ ≡ ) 人 \ ガラッ
見回りでござる
【なかなか時間が取れず、書き込みが遅れてしまったことをお詫び致します。】
【避難所も立てていただいたようで…有難うございました。】
【あちらにも顔を出したいと考えておりますので、どうぞ宜しくお願い致します。】
>>945 【まさかアルという名の少年キャラクターが二人も存在するなんて…。】
【こういうところにいるくせに、漫画やアニメにはあまり詳しくないのです。ごめんなさい。】
【(ちなみに私の中では、アルという名前は少年〜青年のイメージでした。)】
【設定に関しましては863様のやりやすいようにしていただければ…と思います。】
【年齢や環境等を変えていただいても結構ですし、名前を変えていただいても構いません。】
【が、945で書いていただいた設定がとても魅力的なので、変えてしまうのは勿体ないような気も致します。】
>>989-990 >>996 【有難うございました。】
【次スレなのですが、現段階ではどうすればいいのか判断が難しい為、暫くは避難所を使うことにしたいと思います。】
【皆様いらしていただければ嬉しいです。】
999 :
ユリア ◆CHBTxVTges :05/02/14 01:15:02 ID:3g/0SnbT
【最後くらいageてみましょうか。】
【本スレでは大変お世話になりました。】
【次スレでも宜しくお願い致します。】
【有難うございました。】
>>993 あのね、ユリアはちっちゃいけどお姫様なんだからね!
ちゃーんとお願いしないとだめなんだからね!
……お膝でご本読んでくれるならとくべつにしてあげてもいいけど…
と、とくべつだからねっ!
1000!!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。