少年サンデーなりきりＨスレ

お腹空かせてる人がいるみたいだから炊き出しでもしますか。
（といいつつカレーを作りはじめ）

なんちゃって。
匂いにつられてあ〜…もとい、誰か来ないかな。
（ぐつぐつ）

>>593
(足元に寝袋のまま這って来て)
ほんとに、誰か来ませんかね

>>594
わぁっ（あまり驚いてない）
もう、あ〜るくんたらまたこんなところで寝てぇ。

>>595
うふふふふ（ぶいさいん)
寝ていたわけではありませんよ
寒くてオイル圧が上がらないので、温めていたのです
寝袋の中はあたたかいですよｗ

>>596
へえ、そうなんだ。機械のからだって言うのも何かと不自由ねぇ。

あ、そうだ。おかゆも作ったからRくんはおかゆライスにしてあげる。
一緒にお昼にしようか。身体もあったまるよ？

>>597
(表情が明るくなる)
やあ、おかゆライスとはごちそうですね♪
(寝袋に入ったまま正座して)
やぁ、待ち遠しや♪
（ニコニコして待っている)

>>598
これこれ、寝袋はもう脱ぎなさいって。（笑

はいどうぞ、たんとめしあがれ。
（ほかほかご飯にたっぷりおかゆを乗せた皿をちゃぶ台に置いて）
それじゃあいただきましょうか。
（自分の目の前には普通のカレーライスを置く）
いただきまーす。

>>599
(寝袋を脱ぎなさいといわれて情けない顔になる｡)
えーと、えーと
いただきます
(器用に寝袋から片腕と頭だけ出して、おかゆライスをすくって食べ始める｡)
おいしいです
(ペロリとたいらげる)

>>600
それでもかたくなに脱がないのね。（苦笑
あ〜るくん、美味しい？そう、よかった。
おかわりあるわよ？（嬉しそうに）

ふー…、お腹がいっぱいになると今度は眠くなって来たなぁ。
（Rに寄り掛かってウトウトしだす）

>>601
あい、いただきます
(おかわりもペロリとたいらげる)

おなかが一杯の時に横になると、牛になりますよ
(寄り添かかってくるさんごを支える。寝袋のまま片腕と頭だけ出ているw)
(寝袋の中で星座しているようだが、なにやら様子がおかしい)

>>602
いいんだもーん。横にはなってないもーん。
（気持ち良さそうに目を閉じたままで）

ん…？　どうしたの？　Rくん。
（異変に気付いて寄り掛かったままRの顔を見上げて）

>>603
やあ、これは1本取られました。
(ニコニコしているが、正座した足をもじつかせている。)

(見上げられて、また困った顔になる。)
い、いえ、なんでもありません。
(明らかに狼狽している。寝袋の中でモゾモゾと腰と足が動いている。)

>>604
えー？　ちょっと、なんでもないことないんじゃない？
（身体を起こしてモゾモゾさせているあたりを見て）

また何か調子が悪くなってたら大変だよぉ。
（寝袋を脱がしにかかる）

>>605
なんでもないったら、なんでも・・・ああっ
(寝袋を開かれると、股間に見事なテントが出来ている。どうやら落ち着かないようだ。)
あう・・・　みられてしまいました。

話せば長い事ながら・・・
(成原博士にPINK鯖用に成原砲を着けてもらった事、
　装着後に毎朝オイルの圧力が上がらなくて股間が膨らむ事などを話す。）
いつもなら、元に戻る頃なのですが…
今日は戻りません…

>>606
（股間のテントに目が釘付けになりながら、
　話を聞いている内にどんどん顔が赤くなってくる）

えーと…。
（そのまま絶句）

すぐ外してもらって来なさい。
（こめかみを抑えて）
（原理は理解できたが、あの成原博士の兵器と聞かされて困り顔）

>>607
(さんごの困り顔に自分も困り顔になって。)
せっかくのお父さんのプレゼントなんですが…
それに・・・

大きいままでは轟天号に乗れません
いったいどうしたらよいのでせう
(途方にくれる)

>>608
［そっか。あんな困った人でもRくんのお父さんに違いないのよね…。］
（…と、困り顔のRを見て覚悟を決めて）

どうしたらって…抜いたらいいんじゃないかな。
（思わず手ぶり付きで）
（「こんなところをもしたわば先輩に見られたら怒られるだろうなぁ」と苦笑いしつつ）

>>609
抜く？
(キョトンとして、さんごの手付きを見て。)

ああ、なるほど、その手がありました!(ニッコリ｡）
(ズボンのチャックを下ろすと、成年男子平均と思しき勃起した物体が姿をあらわす
　力任せに引き抜こうと、にぎりしめた瞬間!）
あうっ…
握ると力が入りません…

>>610
わー、わー、ちょっとたんまっ！
（慌ててRの手を止めようとして思わず一緒に握ってしまい）
う……ぁ、えと…
（顔を真っ赤にして動揺しつつ）
わ…私が、してあげる！
（照れながらも真剣な顔でRを見つめる。股間は握ったまま）

>>611
(さんごに触れられて。)
あうっ!?
(不可思議な快感に、動きが止まる。)

さんごが抜いてくれるんですか？
(手に包まれて心地よいので、覚悟を決めて。)
あい、おまかせします。
(両足を投げ出して、両手を背中側に着き、勃起を飛び出させたまま待つ。)

>>612
そうよね。Rくんが、これが何かなんて理解してるはずないのよね。
（なんとなく情けない気分になりながら）
私もはじめてだけど、とにかく頑張ってみるよ…。
（一瞬何か思い詰めたような顔をして）
ちゅっ♥
（Rの唇に軽くキスをする）

え…えと、こう…かなぁ。どう？　Rくん…。
（股間のものを優しく握り直して、ゆっくり上下にしごきはじめる）

>>613
えーっと
お父さんは「おま(ピー）の中に入れてピストンするのだ28号!」と言ってました。

はい、よろしくおねがいします。。

え？!
(さんごにキスされて、驚く。何が起きたかわからない。）
(わからない内に、下半身からゾクゾクと刺激があがってくる。)
あ、あうっ!?!?（気持ちよさそうな顔。)

>>614
（Rの言葉にガクリと肩を落とし）
あのオッサンは〜……っ。

うぅ…やっぱりそこまでしなきゃダメなのかなぁ。
感触がリアルで…誰のをモデルにしてるのか想像したくないなぁ…。
（半分泣きそうな顔になりながらも、満更でもない様子）

Rくん、その「おま(ピー）」って、何のことかわかってる？
（無駄と知りつつ上目遣いに聞いてみる）

>>615
（明るい声で元気良く。)
はい、もちろん、わかりません！
(首を傾げながら。）
たぶん、奥の深いものだと思うんですけどね。

もしかして、さんごは「おまピー」のある場所を知ってるんですか？
やあ、それを私にください。（屈託なく。）

>>616
奥の深い……まあ当たってるかも…。
（悟りの境地で既に微笑ましい気分になっている）
う〜〜。くださいって…意味わかって言ってるのかな…。
（絶えずしごきながら考え込んで）
Rくんにならあげてもいいけど…
この成原砲って何が充填されてるの？
（不安そうに）

>>617
あう、あうっ
(扱かれて喘ぎ声が出る。)
簡単にはもらえないものなのですね・・・
さんごがくれるなら、私もうれしいです（意味わかってない。）

あううっ
え、中身ですか？
よくわからないですけど、なんだかもうすぐ・・・・あうっ！
出そうです

>>618
ははっ。そう、知らないんだ……なんだか恐いこと考えちゃった。
（不安を拭えず、苦笑して）
で、出そうなの？
あーうー、どうしよう、何も考えてなかった…。
えと…えーとっ。
（どうなるのか想像もつかず、手を動かしながらおろおろする）
えーいっ、なるようになれだぁっ！
（ピストンの動作を速めて）

>>619
あうっ、あううっ！、あううううううう！
(成原砲の先端が変形していく。電子頭脳内にダウンロードされてくるデータを喘ぎながら読み上げる。)
あうターゲットスコープオープン…エネルギー充填・・・あうっ・・・・120%・・・対ショック防御・・・・・
あうあう・・・最終シリンダー注入・・・・ガントリーロックオープン・あうううう・・3・2・1・・・・・
成原砲発射あぅあああああああああああうっ
(先端に開いた小さな穴から、勢い良く白濁液が放物線を描いて打ち出されていく、
　ドクンドクンドクドクと勢いがなかなか衰えずに発射されつづける。)
はううううううっ・・・・
(ようやく止まったかと思うと、最後に赤い小さな仁丹ほどの玉がコロン)

>>620
（すべてが出尽くした時、ぐったりと床に倒れこんでいる）

な…なんだかわからないけどいきなり説明通りにしなくて良かった…。
（転がって来た赤玉を摘まみ上げて苦笑い）
どう？　Rくん、収まった？
（スカートの裾にかかった成原砲の洗礼を気にしながら）

>>621
(赤い玉から、博士の声が聞こえる)
『28号よ、次弾の装填の為研究所に帰還せよ』
おや、お父さんの声ですね。
(だが、股間の成原砲はまだ、大きくなったまま元に戻っていない。)
困りました。これでは研究所に行けません(情けない顔)
さんごが一生懸命「抜いて」くれたというのに、トホホ・・・
お父さんの言う通り、幻の「おま(ピー）」に入れなかった私が悪いのですね。

>>622
（Rの話をそこそこに聞きながらさっさとスカートを脱いで）
だいたいどんな感じかわかったし、スカートも汚れちゃったしちょうどいいかな。

こうなったら最後までいきましょう。もう恐いものはないわ。
（下着姿でRの正面に正座する）

Rくん。
Rくんの探しているものはここにあるわ。
（少し照れながらRを見つめて）

>>623
やあ、抜いてもらうのがあんなに気持ちいいと走りませんでした。（スッキリ顔。)
なのにどうして、このままなんでしょう(困り顔。）
寝たきりならぬ、立ったままアンドロイドになってしまいました。
このままでは、お米を買いに行く事も出来ません。
お米が食べられないと、お腹がすいてしまいます。

おや？
さんごが服をぬいでます。
幻のクワスチカ・・・もとい「おま(ピー）」は、さんごだったのですね？（わかってない。）

>>624
うぅ…、調子狂うわね。
（必要以上に照れて顔を真っ赤にしている）
あのね、Rくん…Rくんの探しているものは、女の子の一番大切なものなの。
だから優しく扱わなきゃダメなんだからね？　わかった？
（どこかそわそわしながら、ブラとショーツも脱いで全裸になって見せる）
あうぅ、一度見られているとは言えやっぱり恥ずかしいよぉ。
（体育座りになってもじもじしている）

>>625
女のこの大切な物ですか？
はい、優しくします。(明るい)
さんごには、さっき気持ち良く「抜いて」もらった恩人です。
あの時は、まるで電気に打たれたような不思議な感じでした。
この恩は、なんとしてもお返ししますから。

だから、どうしたら「おま(ぴー）」が手に入るか教えて下さい。
(四つん這いの姿勢で、体育すわりのさんごの方に近づいていく。
　成原砲がゆらゆらと揺れているｗ)

>>626
だからね、あの…ここが…
（後ろ手に身体を支えながらそろそろと膝を開いて、
　既にうっすらと潤んだ女の部分をRの眼前に晒して）
Rくんの探してる「おま(ピー）」だよ…。
（片手を添えて、人さし指と中指を使い割れ目を開いて見せる）

記念すべきはじめてなのに…こんなことしていいのかなぁ。あはは…。
（照れ隠しに笑って見せるがかなり緊張してぎこちない）

ここが、「おま（ぴー）」？
(さんごの両足をと開いていくのを見つめている。）
ゴクッ
(なぜか生唾を飲むあ〜る。目の前にピンクの肉の世界が広がる。
　パンパンと手を合わせて。）
ありがたやありがたや・・・

ここに、成原砲が入るんですか？
(あ〜るの指先が、さんごの割れ目の部分に微かに触れる。)
とても入りそうにありませ…
(柔らかくあたたかい肉の感触に、あ〜る自身も驚いて触れたまま硬直している

>>628
まさか拝まれるとは思わなかったなぁ。
そりゃ「観音様」なんて例えたりするのは聞いたことがあるけど…。
（足を閉じるわけにもいかず苦笑い）

っ！　ひゃぅっ！
（触れられてビクッと硬直して）
…っん、機能的には入るはずなんだけど…。
（近付いて来たあ〜るを逆に仰向けに押し倒していく）

>>629
(成原砲と、さんごの「おま（ぴー）」を交互に見ながら。）
ええっ？ずいぶん大きさが違いますよ？さんごの体が裂けませんか？(情けない顔。）
(仰向けにされながら、さんごの股間が顔に近づく
　あーるの吐息がさんごの茂みをフワリと揺らす
　舌を伸ばし、ペロリとさんごの割れ目、溝全体を撫で上げる。何度も何度も。)

お父さんが「おま(ピー)をよーく味わうのだ28号」、と言ってました
不思議な味がします。これがさんごの味なんですね。
(なめるほどに、唾液でない液体が、割れ目を濡らしていく)

>>630
わ、わかんないけど。裂けたらやだなぁ…。
（つられて不安な顔をして）

え？　やっ、あぁんっ、そんなとこ舐めちゃ駄目ぇっ！
（柔らかな感触に襞を撫で上げられてゾクゾクして）
だ、だめったらぁ…っ、ああんっ
（ヒクヒクと身体を震わせて）
もう、余計なことは覚えてくるんだから…。
（どうしていいかわからず、再び成原砲に手を伸ばしそっと握る）

>>632
お父さんの言う事は守らないといけませんけど・・・、さんごが裂けたらヤです。
(なおも、ペロペロと舌でなめている。)

(握られて、舌が止まる。）
あうっ…　さんごにさわられると、電気が流れるような不思議な感じがします。

そういえば・・・
(ふと視線を上げると、さんごの胸が視界に入る。)
さんごはどうして裸になったのでしょう。「おま（ぴー）」はここ（舌でグリグリする。)なのに。
(じっと胸を見上げて凝視する。立ち上がった乳首の分だけ胸が大きくなっているのを見逃さない。）
そういえば、なんだかココが大きくなってます。(乳首をつまむ。）

>>632
はうぅっ、心配しなくても大丈夫ったら。あ…ぅ…っ。
（舌の動きに合わせてピクピクと震えて）
だっ、だめっ、そこもっ…あはぁんっ♥
（乳首をつままれて、ビクッと大きく跳ねる）

んふ…っ、あ〜るくん、ここ、気持ちいいの？
（握った瞬間、動きが止まったのを感じて）
私も見よう見まねだけど…んぁ…っ。
（お返しとばかりに、成原砲に舌を這わせて口に含む）

>>633
さんごが大丈夫だというなら・・・んーむﾍﾟﾛｸﾁｬ
(舌の動きにさんごが嬉しそうで苦しそうに反応するのを見て、
　ドキドキしながらも止められず、舌先で探るように往復させてる。
　とりわけ、尖った部分で、さんごが大きく反応するので、そこを集中。）

(仰向けのあ〜るの体の上で、さんごの体がひっくり返り成原砲を口に。)
裏返ったなA面B面(謎：お約束）
あう、あうあうあう!
(口に含まれると、手の時とは全く違う感触が訪れている。)
(萎えるどころか、ますます元気にそびえてビクビクしている。)
あうう・・・負けません!
(さんごの腰を引き寄せて、再び舌で、割れ目の尖った部分を。)

>>634
んにゃぁっ、だめだよ、あ〜るくんっ、あっ、んんっ！
（執拗な舌の動きに腰をヒクつかせて）
勝負じゃなくて成原砲をしずめるのが先でしょう!?
もう…っ、はぁんっ。
（絶頂してしまいそうになるのを誤摩化すように）

>>634
(さんごの反応が面白くて、）
ああっ！
(舌をぐりぐりと、突起に押し付けるように、)
これはうっかりしていました。
(ようやく舌を離して顔を上げて、）
さんごが、あまりに気持ちよさそうだったので、止まらなくなりました。
（満面の笑み。）

成原砲を沈めるには、どうしたら良いのでしょう・・・
やはり、さんごの「おま（ピー）」に入れるしかないのでしょうか・・・

>>636
はぁ、はぁ、他人事だと思ってぇ…。
（激しい愛撫に足腰がたたず、四つん這いのままガクガクと震えている）

でも、あ〜るくんがほぐしてくれたから
じゅうぶん入ると思うよ？
（お尻を突き出したままくたっと上半身を床につけて
　すっかりヌルヌルになった割れ目をもう一度開いて見せる）

>>637
あはははは
なんだか、さんごがいつもと違って不思議ですね
(震えているさんごのお尻をそっと撫でる。）

ほぐす？
うーむ・・・どこですか。
(じっくりと、よく濡れ充血したさんごの谷間を観察する。)
なんだか、さっきより赤くなってますね。
あ、ココがさっきと違います！
(舌で刺激していた突起を直接指でｸﾞﾘｸﾞﾘっとして包皮を剥いてしまう)
やあ、なんだか剥けてしまいました。
(体液で濡れている指で撫で上げる）

>>638
ひゃぁっ！
もう、怒っていいやら…とほほ。
（お尻を撫でられて身体を反応させながら、どこか嬉しそうに）

んっ、あっ！
やんっ、だめったらだめったらだめぇっ
あ、あ、あっ！
（むき出しになった敏感な部分を愛撫されて
　すぐにRのペースに応答する余裕がなくなる。
　擦られるリズムに合わせて小刻みに痙攣して）

>>639
やあ、さんごが嬉しそうなのは大好きです。

(困惑した顔になって。)
さんごはだめといいますが、指を押し付けられています。
(実際Rは、その部分に指を添えているだけだが、小刻みに
　ふるえるさんごの動きが、そのまま愛撫の動きになって
　帰って来ている。)
どうしたら良いのでしょう・・・
(成原砲は何かを求めるように、ビクビクと脈打つように動いている。)

>>640
（とほほな顔を一瞬するとガバリと起き上がってRを押し倒す）
いい？　あ〜るくん！　こうするの！
（成原砲に照準を合わせて一気に腰を落とし）
んん…っ！　…………っ、つぅぅう…っ！
（苦しそうにぼろぼろと涙をこぼしている）

ほら…入ったよぉ…っ。ふえぇん。
（そのまま動きを止めて、にっこり微笑んでみせて）

>>641
(上に跨り、腰を沈めようとするさんごの体を見上げる
　引き締まった腰、走っても揺れないやっぱり引き締まった胸ｗ
　そびえたつ成原砲の先端が、繊毛をかき分けてさんごの
　「おま（ぴー）」に触れる)
ブルブルブル
(背中がゾクゾクする。体が熱くなる。先端がさんごの一部に触れた
　だけだというのに、なんだかドキドキする。)
ﾆｭﾙ
(ほんの少しだけ、さんごが腰を、おそるおそる落としてきた。
　先端のごく一部が包まれていく。視界の白と黒が反転しそうな
　ふしぎふしぎな世界へと突入している気がする。)
さんご？　大丈夫ですか？
(涙をこぼしているさんごの表情に心配がつのる。
　さんごは微笑みかけるがやっぱり心配、でも気持ちいい。
　さんごがきもちいいのに、さんごは痛そう。
　どうしたらよいのかわからない。)
あうっ…
(なおもさんごの腰は沈んでくる。成原砲の先端が、あたたかい世界に
　包まれていく。さんごの中へとどんどん進んでいるのがわかる。
　成原砲は、他のどこよりも敏感で、つつみこむさんごの肉が、ﾋﾟｸﾋﾟｸ
　ｷﾞｭっと締めてくるのもよくわかる。少しずつ、数ミリずつ、さんごの中に
　進んでいく。)　
あうﾝ…
(成原砲の先端が、より強い締め付けで進まなくなる。壁に行き当たったように。
　さんごが苦悶の表情を続けて、おろおろするばかり。
　直後、強い締め付けがはじけるようになくなり、メリメリと音がするような勢いで
　成原砲がズズズズとさんごの中に沈み、包まれていく。
　あたたかくさんごの中に包まれて、成原砲からなにか熱い衝動が全身を駆け巡る。)
・・・・・
(成原砲があたたかいさんごの内部に入りきり、さんごが痛みをこらえてにっこりと
　微笑みかけてきている。
　よくわからないが、いいしれない感動が、あ〜るの体の中を熱くしている。
　気が付くと、あ〜るの目からも、涙が流れていた。)
さんご・・・さんご・・・
(繋がったまま、ガバと上体を起こした。
　さんごを抱きしめた。
　そして、そっとキスした・・・）

>>642
（あ〜るに抱きしめられ、あ〜るの意思によるキスをされ
　痛みとは別の涙が込み上げてくる）
あ〜るくん…あ〜るくん…ふえぇん
（ギュッと抱き締め返すと、ついばむような口付けを返す。
　頬をすり寄せて、感触を確かめるように、そのまま目を閉じて）

すごいね。
成原砲……あ〜るくんが、なかで動いてる…。
本当に……生きてるみたい…。
（抱き締める手にもう一度力を込めて、あ〜るの肩に顔を埋める）

>>643
(自分がなぜキスをしたのか、よく理解が出来てない。
　が、さんごが泣き出した頭をそっと抱きしめて撫でる。）
もう大丈夫です。(根拠なし。)
(さんごのキスを返されて、明るい笑顔が浮かぶ。）
さんごは・・・、私が守りますから。（これも根拠なし。）

成原砲が、さんごに包まれて,私も気持ちいいです。
さっきの手よりもずっと・・・
あたたかくて、さんごが、さんごが・・・
(前よりずっと身近で好きな存在になっているがうまく言葉に出来ない。）
(もじもじと腰を動かすと、成原砲が中でよじれるように締められる。）
あうぅっ！

>>644
うん、ありがとうあ〜るくん。
あ〜るくんがどうにかなった時は、私が助けるよ。
（先ほどまでのしんみりした態度から一変して、満面の笑みでもう一度抱き返し）

気持ちいいの？
そうかぁ、よかったねぇ…。
（まるで子供をあやすように優しく髪を撫でて）
んっ…、少し、動いてみる…？
（あ〜るが身動きするとまだ少し顔をしかめるが、
　すぐに微笑んで見せる）

>>645
あう・・・私は気持ちいいのですが、さんごが・・・辛そうです。（情けない顔）
何かよい方法があれば・・・（ひらめく）

(先ほどつまんだ時の反応を思い出し、そっと乳首を口に含む｡)
やあ、まるで赤ちゃんになったみたいです。
(唇ではむはむと乳首をはさんでは吸っている。)【いったい誰に教わったんだｗ】
さんごの子供にならなってみたいですね。
(ﾁｭｳﾁｭｳﾁｭｳと3度強く吸う。舌を伸ばして乳首に絡める。)
なんだか不思議な味がします。
(絡めた舌が、今度は乳首を包み、そして弾く。)　
(成原砲は、さんごの動きに合わせて、腰を無意識にもぞもぞと突き上げている。)

【すみません、成原砲には弾丸が無いので、ｴﾝﾄﾞﾚｽになりかねませんので
　お手数ですが、何か一発派手なきっかけを・・・】

>>646
きゃぅっ！　く…くすぐったいよぉっ。
（乳首を吸われてせつなさに身をよじる。
　刺激が成原砲を包む柔肉にも伝わり、キュンと締め上げて）
ええっ？　味って…まさかおっぱいが出るわけじゃなし…。
き、きちんとお風呂には入ってますからね!?
（照れ隠しにおどけて見せるが、その間にも与えられる刺激に
　絶え間なく成原砲を締め付けている）
ん…はぁっ、なんだか変な気分…
（乳首を舌で転がされて、あ〜るの頭を抱えたまま
　あ〜るの突き上げに合わせて徐々に腰を動かしはじめ）

>>647
あうあ・・・ううっ・・・
(さんごの中が、腰の動きにあわせて、波打つように包み込んでいる。
　おっぱいをちゅうちゅうと吸いながら、だんだんとあ〜るの腰の動きも
　激しさを増していく。）
うきゃ、あきゃ、うきゃうきゃうきゃ！
(腰の動きに合わせて、意味不明の掛け声が漏れる。）
おいしいです、さんごのおっぱい
(これもさんご味、と言いかけたのを止めたのは、強い締め付けだった。）
あうううんっ
(すでに、腰は回りながらﾇﾁｬﾇﾁｬと音を立てて突き上げている。
　唇でさんごの乳首を強く締めながら、夢中で腰を振っていた。)

>>648
ひゃっ…あはっ！　あ〜るくんっ！
（徐々に激しくなる突き上げに耐えるようにしがみついていく）
あ〜るくん…あうぅっ、だめぇっ、壊れちゃうっ
（少しずつ痛みは和らぎ、緊張した肉襞が解れて行く。
　激しく突き上げられるたびにそれは快感へと転化して行き）
はぁっ、ああんっ、あ〜るくんっ、あ〜るくんっ！
（とろけ切った蜜壷を掻き混ぜられながら乳首を吸われて、
　幸福感が刺激に拍車をかけて行く）
あぁっ、あ〜るくんっ、私…わたしっ、もうっ、あぁっ、んあぁっ！！！
（包み込んんだ成原砲をギュッと締め付けながら絶頂を迎える）

>>649
あうう、さんごが壊れる・・・
（おろおろとしながらも、快感に腰の動きが止まらない。）
さんご、さんごっ、さんごっ！
(応えるように名前を呼び合う。必死にさんごの苦しみを和らげようと
　懸命に胸を吸っている。)
あうん、あうん、あうん、あうあうっ！！
(さんごの体が、弓なりに反って、ビクビクビクンと震える。
　内部の成原砲が、ギュギュギュギュッと断続的に締め上げられる。
　眉間に皺を寄せ、それでいて苦しそうというより、何かに満たされるような
　さんごの表情に途惑いながらも、成原砲から流れてくる快感は
　先ほどさんごの手で「発射」した時に等しい。
　だが、成原砲にはもう、弾丸が無いのだ！
　それでも、何か、こみあげる感覚が、体の中心からわき起こる。
　そして、さんごの締め付けにしぼり出されているような気がする。）
あうううううううううッ！うッ！！ううッ！！ううう〜ッ！！！！！
(座って繋がったまま、ギュっと抱きしめあって、二人で声をあげていた。
　そのまま、頭の中が真っ白いになった。)


(ふと気が付き目を開くと、天井が見えた。
　仰向けになったその体の右腕に重みを感じた。
　ふりむくと、すーすーと寝息を立て、はだかのさんごが横に寝ていた。
　気が付くと、成原砲はすっかり収まり、小さくなっていた。）
風邪を引きますよ。
(チャック中に成原砲をしまい、外側の学生服のボタンを開け、
　横向けにさんごを抱くようにして、広げた学生服の中に包む。
　急速に、眠気がまた訪れる。急速にエネルギーを消耗したせいだろうか。
　さんごの寝顔の横によりそいながら、崩れるように眠りに落ちていった。）

【お疲れさまでした。時間と思い書き溜めて一気に終わらせてしまいました。
　長々と有難うございました。こちらばかり楽をして楽しんでしまいました。　
　途中、予告ナシの長文すみませんでした。(汗)】　

>>650
【綺麗にまとめていただいたのでこちらからはあえて無しと言うことで。
　こちらこそ途中至らない点が多々あり、お手数お掛けしました。
　好きな作品で思い入れも強いのでこういう形で絡んで頂けて本望です。
　難しいキャラだと思うんですけど元のイメージが損なわれてなくて
　とても素敵なあ〜るくんだったと思います。】
【あ〜るくんもお疲れさまでした。機会があったらまた遊んでください。】

>>651
【なるべくイメージ、世界観を崩さないようにと思いましたので
　肩の荷が下りました。文章のエロさとギャップがあってｽﾐﾏｾﾝ】
【やぁ、さんごもおつかれさまでした。次は普通にｗあそびませう。（曲ピース)】