1 :
1:
たのむ。
はーはー
2 :
自治ちゆ:04/10/24 15:51:04 ID:???
どのマァムさん?それに、会って何をしたいの?
おはなし?それともえっ…こほん。
ちゃんとはなしてくれないと、わからないわよ?
まったちゆかよ
犯すぞ自治ちゆ。巣に帰れ
5 :
自治ちゆ:04/10/24 16:01:51 ID:???
ひッ…!ご、ごめんなさい…
(びくびくしながら、退場)
6 :
1:04/10/24 16:11:45 ID:9gglZlyT
ダイの大冒険のマァムな
で、おいらあのキャラにエロスを感じるんだわ
会って、体さわったりキスしたり、えろいことしたい。
あと、マァムの母親も光臨きぼん
男が待機してると女性キャラハンが来ないの法則を知らんようだな、ここの1は。
>>8 (指を口の前に出して)
とりあえず、この板では見かけませんね。
>>1 こういうスレ立ては嫌われますから
放置して落としてしまいましょう。
10 :
1:04/10/24 16:32:35 ID:9gglZlyT
>>9 えーーーーーー
マァムにあえないノー、、、うう
>>1 この板で降臨待ちのスレ立てんなつってんだろバーカ!!
二度とこの板来んな!!
でなきゃ3年自治スレROMってろ!!
どうしてもマァムに会いたければ、貴方がマァムになる事ですな。
それで事は治まる…。マァムが男待ちでマァムスレを立てたのなら
何も問題はない…。
…………。
14 :
ザボエラ:04/10/24 18:12:15 ID:???
えーっと…
こんな時なんて言うんだっけ…
そうそう
ツマンネ
18 :
名無しさん@ピンキー:04/10/27 13:28:51 ID:wtaqOKSL
マァム
居ないみたいだよ?マァム。
20 :
マァム:04/10/29 16:20:06 ID:???
?誰かに呼ばれた気がしたけど…気のせいね。
22 :
1:04/10/30 18:52:10 ID:WarR5QYb
24 :
1:04/10/30 21:29:03 ID:WarR5QYb
うう、、、、、マァムたん、、、臭いを嗅ぎたい、、はーはー
光臨きぼん
とっとと削除依頼出せ
そのあと自分で探しに逝け
>>1 エロパロ逝かないの?
マァムは着物姿が可愛かった。
おやすみ・・・
28 :
1:04/11/04 01:13:56 ID:Q6tuWcmp
マァムかわいいよ〜。でも性格が好きだな〜。
30 :
マァム:04/11/04 21:37:22 ID:???
…やっぱり誰か呼んでない?私に何か用?
君に合って話しをしたい奴が居るみたいだよ
32 :
マァム:04/11/04 21:52:53 ID:???
>>31 そうなの?本当に時々しか来れないけど…
それでもいいならお相手するわ。
>>32 問題は、そいつがどーにもタイミングが悪そうでなぁ…
まぁ、こうして少し話しでもしてりゃ、タイミングは合ってくるかもしれないけど
34 :
マァム:04/11/04 22:00:10 ID:???
>>33 今もあまり長くは居られないのよ。
困ったわね、何の話があるのかしら?
>>34 そこまでは俺にはちょっと…あぁ、でもさ
(ひょいひょいと手招きして、マァムの耳元で)
ちょーっと焦ってるっつーか、ハァハァしてるよーなんで…まぁ、マァムなら心配無いと
思うケド…(ごにょごにょ)
36 :
マァム:04/11/04 22:09:50 ID:???
>>35 な・・・!(赤面)
ま・まさか私にその相手になれって言うの!?
そう…ここはそういう場所なのね…
…いいわ、私に会えたら…そして時間があれば
「そういう」お相手をするわ……恥ずかしいけれど。
>>36 そうかぁ…流石マァムだなぁ
やっぱ優しいよな、うんうん
良かったら俺もお相手して欲しいトコだけど……まぁ、その機会があったらヨロシクな?
38 :
マァム:04/11/04 22:16:57 ID:???
>>37 ありがとう。でもそうね…ここは私だけに会いたい
場所だから私一人でお相手するしかないのかしら…
流石にそれは…いくら私が武闘家でも体力が無理なんじゃ
ないかしら…(汗
>>38 一度に皆の相手をするのは無理だろうけど、一人一人となら…さ?
まぁ、めちゃくちゃマァムに会いたがってる奴一人と、一度だけでも良いんじゃない?
そんなに心配する事は無いと思うよ…ね?(にこりと微笑んで)
40 :
マァム:04/11/04 22:27:00 ID:???
>>39 あなたは優しい人なのね…ありがとう。
そうよね、自分に無理の無い範囲でお相手させて頂くわ。
いつか…あなたとも…ね。
>>40 無理しない事と、雑音をあまり深刻に受け止め無い事、それと何よりも自分が楽しむ
事が大事だと思うから…俺もマァムと話しできたら嬉しいからさ
もちろん、時が合えば…
優しいって下心丸出しだけどなぁ(笑)
それじゃ、また時間がある時にでも顔出してね、マァム
42 :
マァム:04/11/04 22:36:34 ID:???
>>41 そうね、私もそういう事ばかりじゃなくてお話もしたいもの。
まずは楽しくないといけないわよね。
下心…?全然解らなかったわ。私って鈍いのかしら…
えぇ、それじゃあね。今日はありがとう。
43 :
マァム:04/11/05 10:46:52 ID:???
こんにちは。中途半端な時間だけど来て良かったかしら。
44 :
マァム:04/11/05 11:39:31 ID:???
誰も居ないのね、それじゃあまたね。
割と人が多くなるのは19時過ぎじゃないかと
毎日顔を出すとか、女の子なら来た時にageてみるとかすれば、人の少ない時でも
反応あるカモね
46 :
マァム:04/11/05 21:27:45 ID:???
こんばんわ。明日からはしばらく来れそうにないから
今日は2度目だけど少しだけ顔を出させてもらうわね。
>>45 毎日は無理なのよ…時間も…不定期だから、次に来たら
あなたの言う通りageてみるわね。ありがとう。
少しだけってどれくらいかな…まだ見てたら良いんだけど…
48 :
マァム:04/11/05 21:39:13 ID:???
いや、せっかくだから少し話ししよーかなーって
(グラスに果物のジュースを入れて差し出す)
一緒にどうかなぁって
50 :
マァム:04/11/05 21:46:29 ID:???
>>49 ありがとう。あまり長くは無理だけどせっかく
声を掛けてもらったんだし、楽しませてもらうわ。
これは何ていう果物なの?
グァバとオレンジ…って言ってもマァムには解らないかも知れないけど
(柔らかい笑み、ソファに並んで腰を下ろす)
変な物じゃないから、飲んでみてよ
あ、あんまり居られないって、1時間くらいは平気…かな?
52 :
マァム:04/11/05 21:52:24 ID:???
>>51 いい香りね、爽やかな感じがしておいしいわ。
そうね…呼び出されるまで…としか言えないわ、ごめんなさいね。
でもそれまでは楽しくお話しましょ。
>>52 それじゃ、それまで…乾杯
(グラスをチンと鳴らし、甘くフルーティーなジュースを口にする)
それにしても…
(マァムの隠す部分の少ない服、剥き出しになった太股をちらっと見て)
少し寒くない?
(くすっと笑いを漏らし、視線を顔に向ける)
54 :
マァム:04/11/05 21:59:06 ID:???
>>53 ロマンティックな人のね…ふふ。
寒くは無いわよ。鍛えてるし、動くことが多いから。
心配してくれたの?ありがとう。
(視線や微笑は気にもせず)
>>54 そっか…凄く鍛えられてるからか…でも綺麗だよな
(そっと手を伸ばし、マァムの太股に触れる)
最初は魔法使いだったんだよなぁ…
56 :
マァム:04/11/05 22:08:33 ID:???
>>55 あ…(…そっか、そういう場所なのよね、いけない)
元々父が戦士だったから、力はあったの。転職を考えてからは
技やスピードを磨いたつもりよ。
そ・そうよ。魔法使いっていうか、母が僧侶だったから、
回復呪文とかを覚えたの。今でも覚えた呪文は使えるのよ。
>>56 あ、そうかそうか…僧侶戦士だったんだよね、マァムは
鍛えてるけど、肌も綺麗だし、柔らかいな…やっぱ女の子だよね?
(マァムが嫌がる素振りを見せないと、少し大胆になって、体を密着させて、太股から
掌を滑らせ、レオタードの布越しに股間に触れる)
やっぱ、可愛いなマァム…良い香りもするね?
(顔を近づけ、鼻先を軽く髪に触れさせる)
58 :
マァム:04/11/05 22:15:54 ID:???
>>57 …!ちょ・ちょっと…(頭では解ってても…)
だ・ダメよ。もし今呼び出しがあったらあなたも
途中になってしまうのよ?
(でもそういう場所だし…途中でもいいのかしら…?)
髪の香りかしら?そういうのを褒めてくれるのは嬉しいわ。
>>58 出来る事だけ…次にまた逢えるとは限らないんだし…さ?
(ふっと耳に息を吹きかけて、柔らかい陰部へ軽く指先を押し付けて撫であげる)
【途中になったら次回に続きとかでも大丈夫だけど、今日はちょっと悪戯してるくらい
なので、駄目になったらそこまでで切り上げて下さい(ぺこり)】
60 :
マァム:04/11/05 22:22:46 ID:???
>>59 そう…言われればそうね…ん…ッ
わかったわ、時間の限り、あなたの好きにして。でも途中でも
怒らないでね?私も先に約束があるから…
>>60 もちろん…それより、無理はしないで良いから…ね?
(耳元に近づけた顔をすっと正面へずらす。男の唇が、マァムの柔らかい唇へ重なる)
んっ……ちゅっ……
(柔らかい唇を軽く吸い上げ、舌をゆっくりとマァムの口中へ滑り込ませる。陰部へ触れ
た指が、スリットにそって上下に動く)
マァムのおまんこ、すげぇ柔らかいなぁ…ほら、足を広げて…もっと触ってあげるから
62 :
マァム:04/11/05 22:29:22 ID:???
>>61 ん…はぁ…あなたは…こういう事に慣れてる人なの…?
キスが…すごく上手だわ…ん…
あん…あんまり・言わないで…何だか恥ずかしいわ…
>>62 慣れて…るのかな?
自分じゃ良く解らないけど…マァムが凄く可愛い女の子ってのは…解るな…
(くすっと笑いを漏らすと、再び唇を重ねて…舌が生き物の様に蠢き、マァムの舌へ
絡みつく。口中、唾液が絡みつく「ぴちゃぴちゃ」と言う淫靡な音が…。
開いた太股の間へ滑り込む男の手…布越しにスリットを滑り、陰部を優しく震わせる)
恥かしくて感じちゃうのかな…マァム…おまんこが熱くなってきてるよ?
64 :
マァム:04/11/05 22:36:06 ID:???
>>63 ん…ッそうやって…言葉にされると恥ずかしいのよ…
私は…あんまりこういう経験は無いもの…
でも…あなたの手つきは優しいのね…あ…凄く…
気持ちいい…熱くもなってしまうわ…
>>64 マァムの唇も…舌も美味しい…ねぇ、マァム…
下の方の唇にもキスしてあげようか…?
(マァムの唇を唾液で濡らすねっとりとしたキスの後、耳へ唇を近づけて囁く。
濡れはじめた秘部を覆う布をぐいっと横へずらす)
66 :
マァム:04/11/05 22:42:46 ID:???
>>65 キャ…ッく・くすぐったいわ…え?
し・下って…!?汚いわよ…ッ
あ・あら?呼び出しが…ごめんなさい、せっかくの
いい所なんだけど…今日はこれで行くわね…
またしばらくは来れないけど…逢えたら宜しくね?
それじゃあね。ごめんなさい。
>>66 あっ…
(慌てて逃げるように去っていったマァムの背中を見送る。指に残るマァムの蜜を
ぺろっと舐めて)
また…逢えたらね、マァム…ありがとう
68 :
マァム:04/11/06 12:53:49 ID:???
こんにちは。しばらく来れないってかいたけど
次にゆっくり出来る日がわかったから書いておくわね。
11月8日の月曜日、お昼位に来れると思うわ。
平日だから人も少ないかも知れないけど…誰か居たら
よろしくお願いするわね。
>>68 えっちな修行もいいですけれど、ちゃんと勇者の修行も忘れないで下さいよマァムさん。
私も応援していますからね。
もっとも、えっちの修行をつけたことはありませんけどね。
健気なマァムに頑張れと言いつつ保守。
今日古本屋でダイ大18巻〜20巻を買った。
なぜか中盤だけ持ってなかった。
なんにせよこれで一週間オカズにこまらん。
今晩のおかずは19姦のエプロン姿のマァムタソ
漫画のマァムタソは清純派だ。でもおっぱいは大きい。
ここのマァムさんは経験済みっぽいけど、おっぱいは大きいのか?
72 :
マァム:04/11/08 10:35:03 ID:???
ごめんなさい、今日ゆっくりできるのは夕方からになりそうなの。
また来たときに誰か居たらお相手してね。
>>69 え…!?せ・先生?あ・あの・すみません!
ちゃんと、修行もやってます!
エッチな修行も…お願いするかも知れません…
私、経験がほとんど無いので…
>>70 ありがとう。あなたも私を見掛けたら是非声を掛けてね。
>>71 経験って…まだ最後までしたことは無いわ…胸は…そうね・
多分、大きい方だと思うわ。E…くらいかしら。
それじゃ、また夕方にね。
なんというか、その
あんた春麗?
>>72 あやまることはありませんよ
その・・・コホン!
(マァムの身体をジロジロと見)
それだけ立派な武器を生かすのも
また修行ですからね。
そうですね、アバン流閨中術、
修行は厳しいですよ?
75 :
マァム:04/11/08 12:08:09 ID:???
予定がころころ変わってごめんなさい。
今から時間が取れる様になったのできてみたわ。
>>73 春麗さん…て?誰かしら、判らないわごめんね。
>>74 先生…私、教えて頂けるなら頑張ります。その…
武器も使えてこその武器…ですから…(赤)
ふむ・・・
(アゴに手を置いて考え)
マァムさんがその気でしたら・・・
やってみましょうか(ニッコリ)
では、かかって来なさい!
(身構える)
77 :
マァム:04/11/08 12:20:47 ID:???
>>76 え・さ・早速ですか!?
…わかりました、宜しくお願いします!
(頑張らなくちゃ…)
え・と…それでは…失礼します。
(服を脱ぎ始める)
先生は…どういう行為がお好みなんですか?
私、あまり判りませんが出来るだけやってみますから…
>>77 (チッチッチッと立てた指を振り)
マァムさん、勉強不足ですよ。
ただ脱いでしまっても色気は出ません。
殿方の心を掴む行いと、技が合わさって
初めて一人前なのです。
恥じらいと、チラリズム、これが大事なのです。
わかりますね?
79 :
マァム:04/11/08 12:31:02 ID:???
>>78 え・そ・そうなんですか?!すみません!
(慌てて服を着る)
恥じらいとチラリズム…ですか…?
難しいですね…
服を着たまま下着だけ脱いでみたり…とかですか?
>>79 そうですね、そういうのもチラリズムですが、
マァムさんには、ホラ、こういう立派な武器がありますからね。
(ポヨンポヨンと指先で胸をつつく)
これを生かさない手は無いでしょう。
少しだけ、そう谷間が出るくらい胸をはだけて、
ひざまずいて、足を崩し、相手を上目使いで見上げてごらんなさい。
大抵の男性はイチコロですよ(ウインク)
81 :
マァム:04/11/08 12:42:21 ID:???
>>80 キャ…ッあ・す・すみません!はだけて…こ・こうですか?
(上着の前を少し開き、タンクトップと谷間を覗かせる)
それから…ひざまずいて…足を崩して…こんな感じですか?
(赤面した顔でアバンを見上げる)
>>81 (見上げられて思わずゾクゾクっとして)
コホ・・・ン
そうですね、なかなかスジがいいですよ。
その恥じらった表情、忘れてはいけませんよ。
では、折角ですから、その姿勢から男性に、
おねだりとご奉仕・・・しちゃいましょうかね。
83 :
マァム:04/11/08 12:52:10 ID:???
>>82 おねだり…(更に赤面)
…せ・先生のモノをく…咥えさせてください…
(言いながらズボンの上からさすり出す)
頑張りますから…その…
上手に出来たら…ご褒美が欲しいです…
>>83 (さすられると、もう硬くなっている)
(キモチヨサをこらえながら)
な、なかなかスジがいですね
ええ、もちろん、上手に出来たらごほうび・・・
しちゃいます!
さ、やりたいように、、してごらんなさい。
85 :
マァム:04/11/08 13:07:59 ID:???
>>84 はい…
(ズボンを下ろしモノを手に取る)
すごいですね…先生の、大きい…
(ゆっくりと手を動かしながら)
ちゅ…ッん…
(先端を舌で刺激する)
…咥えますね…?ん…
(口に咥え、少しずつ唾液で濡らしていく)
んぅ…んッ…んん・・・
(口を動かしながら舌でモノを刺激する)
…どうですか…せんせぇ…ん…
>>85 オホッ・・・・ン・・・・
(思いのほか、スジが良いようですね、これは・・・。)
ン・・・・ハッ?
(快感に身を委ねているときに質問されて、慌ててとりつくろう。)
コホン!
そうですね、なかなかいいと思います。
あとは、咥えながら、じいっと上目遣いで見つめてみるとか、
裏スジを重点して舐めつづけるとか、カリの刺激を忘れないとか、
口だけじゃなく、手も、しごいたり、タマや相手の肌に添えてうまく使う事です。
技に溺れてはいけません。
相手の表情を見て、弱点を探し、集中して責めることが大事ですよ。
87 :
マァム:04/11/08 13:23:54 ID:???
>>86 はい、やって…みます…舌ですね…
(片手を太ももに添え、もう片手でモノをしごきながら
舌で裏スジから先端へとゆっくり舐め上げる)
(そのまま視線はアバンへ向けるが恥ずかしさの為
真っ赤になっている)
んぅ…これは…気持ちいいですか…?
(そのままモノを咥え、両手を太ももに置くと
口全体でカリ周辺を刺激する)
さっきより…硬くなってます先生…
(そういいながら再びアバンを見上げる)
>>87 これは・・・・なかなか・・・・イイ・・・です・・・
(ややガニマタになって、マァムと見詰め合ってる。)
(・・・・・これは、いけませんね・・・キモチよすぎですよ・・・)
(思ったよりも上手な愛撫に、見た目より余裕がない。)
ンッ!それも・・・・なかなか・・・・・・・・・・・
(唇でカリを絞られるのがなんとも言えませんね。)
ええ、マァムが頑張ったからですよ。
さ、今がチャンスです。一気にいっちゃってください。
自分の「武器」を使うんですよ。
89 :
マァム:04/11/08 13:42:37 ID:???
>>88 …はい…頑張ります。
(上着を脱ぎタンクトップをたくし上げる)
ん…ッ
(すでに先端が尖った胸でモノを包むと両手で
胸を動かし始める)
(そして口で再びモノを咥え先端を丁寧に刺激する)
ハァ…ッ先生のが…ッん…もっと大きく…ッ
(口の動きを早くして刺激を強くする)
先生の…私、飲みますから…下さい…ッ
(胸の動きも変え、モノへの刺激が更に強くなる)
>>89 (タンクトップからこぼれ出たマァムのおっぱいに目を細めて、)
立派になりましたね・・・マァム・・・もう一人前の女性です。
オ、オホッ!
(柔らかい胸のサンドイッチと口の攻撃に思わず身じろぐ。)
(ビクビクとお脈打ちながら、硬度とサイズが増していく。)
ええ、マァムさんが上手だから、ですよ、自信、持って下さい。
(胸で挟まてシゴかれ、口で吸われて舌が絡み、限界が近い。)
ええ、マァムさんッ! イキッ・・・・ます・・・ヨッ!!!!!
(大量の白濁液が勢い良く先端から口内に炸裂する。)
91 :
マァム:04/11/08 14:00:12 ID:???
>>90 んん…ッんぅッ!
(熱いのが…喉に当たってる…ッ)
ん…んぅ…ん…
(最後まで吸い出すように口を動かし飲み干す)
んはぁ…はぁ…せ・先生…私…
(胸をあらわにし、紅潮した顔のままアバンを見る)
私…これでここで会える人たちのお役に立てますか…?
>>91 ゼハ・・・ゼハ・・・・ゼハ・・・・
(息を荒くして、大量放出後の絶頂にひたっている。)
(この私を簡単にイカせるなんて、本当に成長しましたね。)
(綺麗に掃除して飲み干したマァムの頭を撫で、)
よくできましたよ、マァム
そうですね、口の奉仕は、もう、バッチリです!
私が太鼓判押しちゃいますよ。
ですがね、口は女性の3つの穴のうちの一つでしかありません。
口逝法、膣逝法、菊逝法の3つの系統に分かれたたくさんの技があり、
それを使いこなせるまでは、まだまだ修行が必要です。
頑張るんですよ。!
93 :
マァム:04/11/08 14:23:19 ID:???
>>92 は・はい…ありがとうございました…
また一つずつご指導願います。
…でも何だかやっぱり恥ずかしいですね…
>>93 (頭を掻きながら、)
そうですね、私も恥ずかしいです。
いっぱい・・・出しちゃいましたしね。(ニッコリ)
(耳打ちして、)
正直、あなたのお母さんを思い出して興奮ちゃいました。
でも、マァムさんの方が、才能ありそうですけどね。
その恥ずかしさを忘れない事が大事ですよ。
初心わすれるべからず、です。
95 :
マァム:04/11/08 14:39:30 ID:???
>>94 お・お母さん…とも…こういう事があったんですか?
(言ってからハッとして)
す・すみません。今の言葉は気にしないで下さい…
はい、初心ですね。
先生のおかげでここでも頑張れそうです。
私、来れたときは出会った方に尽くしますね。
(胸があらわなままなのを忘れて笑顔になる)
>>95 (アタフタと慌てて。)
い、いや、そういう意味とは言っていませんよ。
そうですね、私の言葉も忘れてください。
何か困った事があったら、私を呼んでください。
いつでも、力になりますよ。(ウインク)
それから・・・コホン
おっぱいはしまったほうがいいですよ。
【お疲れさまでした。どうもありがとうございました。】
【こんな感じで良かったですか?】
97 :
マァム:04/11/08 15:00:31 ID:???
>>96 はい、また宜しくお願いします…っっキャアッ!?
す・すみません私ったらいつまでも…!
(慌ててタンクトップを着る)
とても勉強になりました。私はもう少しここに居ますね。
先生、ありがとうございました。
アバン先生GJ!
99 :
マァム:04/11/08 15:25:19 ID:???
そろそろ私も行こうかしら…
次はいつ来れるかわからないけど…
マァムもGJ&お疲れ!
また来てね!
101 :
マァム:04/11/08 15:35:38 ID:???
>>100 100おめでとう。ええ、またお邪魔するわ。それじゃあね。
マァムさんだ!
いつか会えるといいな…!
いつか淫らな妖魔生物にしてやるわい
モシャス!
こんな感じにのう・・・
ああ!!
マァムだ…!(騙されてる)
フフフボウヤ遊ばない〜?
>>106 う、うおおお!
辛抱たまらん…!(正体がザボエラだとは気付かずに大興奮)
108 :
マァム:04/11/09 10:29:36 ID:???
皆おはよう。最近予定が急に変わるから予告が出せないわ…
しかもなんだかんだで毎日顔出してるし…ごめんなさいね、いい加減で…
>>102 ありがとう。もし逢えたら声を掛けてね。
>>103−107
ザ・ザボエラ!?
だ・ダメよ!そいつは私じゃないわ!騙されないで!
|∀・) ミタヨー
110 :
マァム:04/11/09 10:32:37 ID:???
|-゜) クスクス
112 :
マァム:04/11/09 10:36:43 ID:???
>>111 何か嬉しいことでもあったの?
それとも私、何か笑われるような事しちゃったかしら…
|∀・)ノ▽ オネーチャン ノ パンツ モラッチャッタ
114 :
マァム:04/11/09 10:43:10 ID:???
>>113 え!?う・嘘!?いつの間に…ッ
(ホントに取られてる…!)
か・返して!こんな格好で誰かにあったら私…!
115 :
ポップ:04/11/09 10:45:07 ID:???
ようマァム、今日もいい乳とケツしてるなあっ!!
(不意を衝いて腰布を捲り上げ)
…………………………
し、尻いいいいいいいいっっっっ!!!??? =■●_
116 :
マァム:04/11/09 10:47:42 ID:???
>>115 え!?ポップ!?ど・どうしてここに…キャアッ!
な…何するのよ馬鹿!!
(さ、さっきの子は…!?どこに行ったのよ…)
117 :
ポップ:04/11/09 10:49:22 ID:???
た、たいへんだ〜〜〜、ま、マァムのケツが、ふたつにわれてるあwせdrftgめるるl
(ピヨってる)
118 :
マァム:04/11/09 10:53:38 ID:???
>>117 お…落ち着きなさいよ!!それで普通なの!!
(恥ずかしさのあまりいつもより強くはたいてしまう)
…そ・それより!小さな子見なかった?その子が
私の下着を…その…持っていってしまったのよ…
119 :
ポップ:04/11/09 10:57:46 ID:???
ぶぼはあああっ!!??………………
=■●_ 〜〜〜〜〜□○0
120 :
マァム:04/11/09 10:59:34 ID:???
>>119 ちょ…ッ!?ポ・ポップ!!しっかりしてよ!!
(こんなの…ホイミが効くのかしら…)
ポップ!ポップってば!!
もぅ…どうしたらいいの…?
そこでカドルトですよ、マァムさん(世界観が違う…)
122 :
マァム:04/11/09 11:12:13 ID:???
>>121 ごめんなさい、わからないわ…
私が強く殴っちゃったせいかしら…
ベホイミ…までしか使えないのよ私…
お願いポップ、起きてちょうだい。
123 :
ポップ:04/11/09 11:15:41 ID:???
…………。
……ああ、せ、せめて死ぬ前に……マァムとえっちなことしたかった、なあ……
(マァムの腰布から手を差し入れ、生尻をさわさわとさする)
124 :
マァム:04/11/09 11:18:31 ID:???
>>123 キャア!?げ・元気じゃない!!もう!
(ポップの手をはたく)
冗談が過ぎるわよ!したいならちゃんと…
な・なんでもないわ!とにかく!こんな冗談もうしないでね!
125 :
ポップ:04/11/09 11:22:06 ID:???
>>124 ちぇっ、相変わらずケチだなマァムは。
それだけ大きいんだから、ちょっとくらい減りゃしないってのに……よっと。(起きあがる)
ま、この大魔道士ポップ様がそう簡単にくたばるわけがないからな、へへっ
(鼻の下を擦る)
……ところで、したいならって、なにをしたいならちゃんと?
126 :
マァム:04/11/09 11:28:13 ID:???
>>125 減るとか減らないの問題じゃないでしょ!もう!
一応心配したんだから…こういう冗談は本当にダメよ?
な・何のこと?知らないわ・そんな事言ったかしら…?
(わかりやすく動揺)
127 :
ポップ:04/11/09 11:32:07 ID:???
>>126 (マァムの悲しげな表情を見て)
……あ、ああ、悪ぃ。ついいつもの癖でその……悪気があったわけじゃ、ないんだ。
すまねえ。(頭を下げる)
ま、今日のマァム分は補充できたから、これで大魔王バーンもイチコロってなもんさ。
へへっ……
あー……じゃ、じゃあ俺戻るわ。またな。
128 :
マァム:04/11/09 11:36:34 ID:???
>>127 あ・ポ・ポップ!!
(思わず呼び止める)
あ・あの…私、ここに居る時はその…
ここがどういう場所かは解ってるつもりだから…
その…言ってくれたら私…ポップにも…ね?
きょ・今日は行ってしまうのね。
ええ、またね。
ちっくしょおおおおおおおおおおおっ、俺の意気地なしっ!!
ど、どうしてあそこでちゃんと言えないで、冗談めかしちまうんだよぉっ!!
俺のバカバカバカバカバカっ!!
(しゃがみ込んで自分の頭をどつきまわす)
130 :
マァム:04/11/09 11:44:33 ID:???
>>129 …?ポップの声…まだ近くに居るのかしら…
私も悪いのよね…こんな格好で…ポップだって…
男なんだし…
…探しに行った方がいいかしら。でも何て言ったら…
私からさ…誘うのもヘンだし…
ポップからもう一度言ってきてくれたら…そのときは…
……んっ?
おおおおおっ、こ、これは……もしかしてもしかすると……マァムのパンツっ!!
(拾い上げて頭上に掲げる)
こ、これがさっきまでマァムの股間を……ま、まだ温もりが残ってるような、
くそっ、なんてついてるんだ俺はっ!!
(思わず匂いを嗅ごうとする)
はっ……うおっほん。
いかんいかんっ、アバンの使徒たるもの、落とし物はちゃんと落とし主に返さないとな。
…………おかずに使った後でな、でへへへへっ
(ポケットにしまいこんで、スキップしながら退場)
132 :
マァム:04/11/09 12:08:02 ID:???
>>131 …やっぱりポップは行っちゃったのね。
…てことは今誰も居ないのね…じゃあ
今のうちに下着探さなきゃ…
いつまでもこんな格好じゃまた誰かに
見られたら…
(四つんばいになって探し出す)
何か捜し物ですか、お嬢さん。
もしご迷惑でなければ、お手伝いしましょうか?
134 :
マァム:04/11/09 12:20:28 ID:???
>>133 え…!?え…と、その…だ・大丈夫ですから!
お気持ちだけ…ありがとうございます…
(無意識のうちに手で股間を隠す)
(下着探してるなんて言えないわよ…)
……そうですか、早く見つかるといいですね。
それでは、失礼します。
マァム二連敗
137 :
マァム:04/11/09 12:33:14 ID:???
>>135 ありがとうございます、ごめんなさい。
(何だか気を悪くさせてしまったかしら…)
…もしかして…ここがそういう場所だから
一緒に探してもらったりする方がいいのかしら…
…まだ…居るかしら、さっきの人…
さて、この辺で弁当を使わせてもらうかな。
どっこらしょっと……
ふー、土場作業の楽しみはコレに尽きるねえ……んっ?
あんなとこで女の子が四つん這いになって、なにしてんだ?
ま、いいか。それより早く食わないと、親方にどやされちまう。
139 :
マァム:04/11/09 13:12:09 ID:???
さっきの人は居ないのね…
仕方ないわ、早く探してしまわないと。
(再び四つん這いになる)
…風なんか吹いたら大変だわ…
昼過ぎから風が強くなるって言ってたが、勘弁してもらいたいねぇ、
鳶職の天敵だ……
(ひゅううううううううううう!!!)
うおっ、言ってるそばからきやがったぞ、くっ!!
って、あっっっっっっっっっっ!!!!
(マァムの方を見て絶句)
141 :
マァム:04/11/09 13:19:23 ID:???
キャアァアアッ!!?
な・何よこの強い風…!?
(慌てて服を抑える)
…誰も居なかったのが幸いだわ…
今の私って男の人を誘ってるようにしか
見えないだろうし…は・早く探さなきゃ!
142 :
ポップ:04/11/09 13:26:42 ID:???
(妙にスッキリした顔をして)
ふう、つい調子に乗って三本も抜いちまったぜ……この「おかず」は伝説の秘宝
「エッチな下着」に匹敵する威力だな、もう一滴も出やしねえ。
お、マァムまだ探してたのか、早いとこ返してやるか。
おーい、マァムー!!
(駆け寄る)
143 :
マァム:04/11/09 13:34:13 ID:???
>>142 あ・ポ・ポップ!?
(再び服を押さえる)
どうしたの…?
?何持ってるの…それ…
144 :
メルル:04/11/09 13:35:14 ID:???
(物陰から)
ポップさん・・・何であんな淫売なんかと
145 :
ポップ:04/11/09 13:38:44 ID:???
>>143 ほら、これだろお前の捜し物。
さっきそこで拾ってさ、お前が困ってるだろうと思って、急いで持ってきた。
ったく、こんなもの落とすなんて、どうかしてるぞ?
(と、妙に生暖かい丸まった布を差し出す。)
>>144 ……ん? 今何か視線を感じたような?
(きょろきょろ)
146 :
マァム:04/11/09 13:42:13 ID:???
>>145 …!!そ・それって…!
(言葉が出ずにただただ赤面したまま受け取る)
あ・ありがとう…って…ねぇ、ポップ?
どうして「急いで」持ってきたのにこんなに温かいの…?
あなたまさか私の下着でヘンな事したんじゃ…
147 :
ポップ:04/11/09 13:45:44 ID:???
>>146 へへっ、そのくらい大したことじゃ……って、へ?
(マァムの雰囲気が変わったことを察して息を呑む)
あ、いや、それは誤解だぞ? うん。
ほら、全力疾走してきたときについ無意識に握り込んじゃってさ、
そそそ、それでほら、生暖かくなっちゃったんじゃないかなー、あはははは……
ほ、ほんとだってば、お、俺だってこう見えても、アバンの使徒の端くれだぞ?
ししし、下着をおかずにして三回も抜いたりとか、そ、そんなことするはずないだろ??
(しどろもどろ)
148 :
マァム:04/11/09 13:51:52 ID:???
>>147 な・なんですって!!?
あなたさっき居なくなってから私の下着でそんな事してたの!?
(殴ろうと手を上げるが)
…私が…さっき誤魔化しちゃったから?だからなの?
(上げた手を下ろしてしまう)
…ごめんなさいポップ。出来れば今度からはその…
下着とかじゃなくて、私で…してね。でないと多分
私がここに来てる大きな理由を失っちゃうから…
もちろんそれだけじゃないんだろうけどでも…だから…ね。
149 :
ポップ:04/11/09 14:01:57 ID:???
>>148 うわっ!? ど、どうしてそれをっ!!
わ、悪かったっ! ついほんの出来心で……す、すまねえっ!!
(反射的に身を庇い)
…………………………へ?
(恐る恐る目を開ける)
あ、いや、その、な、なんでお前がそんな謝らなければいけないんだよ!?
悪いのは全面的に俺の方な訳だし、お前の下着を使ってその、
そんな卑怯な真似しちまったんだから、ぶっ飛ばしたっていいんだぜ!?
…………ちっ、俺は本当にどうしようもない男だな、自分だって本当はしたかったくせに、
度胸がないから、お前をそこまで思い詰めさせてしまってたなんて……くそっ!!
(その場にあぐらを掻いて座る)
いいぜ、ケジメはつける。俺のこと、お前の気が済むまで思いっきりぶっ飛ばしてくれ!!
(目を瞑って、小刻みに震える)
150 :
マァム:04/11/09 14:07:58 ID:???
>>149 …そんな風に思ってくれてるならもう殴る必要なんて
ないじゃない。これからはもうしないって約束してくれたら充分よ。
もちろん、「ここではしない」って事よ?ここを見てくれてる
人の為にも、どうせなら…私でしてねって事。私もまだまだ経験は
無いけれど、今先生にも教えて貰ってるから、またポップがご希望なら
私頑張るわ。
…今は…どうなの?その…もう…いいの?
151 :
ポップ:04/11/09 14:16:29 ID:???
>>150 くうううう、こ、こんな俺でも許してくれるのか、マァム……
本当に、なんていったらいいのか、その……ありがとうよ……(ぐしゅぐしゅ
(顔中涙と鼻水まみれ)
あ、ああ……そうだな、俺も変なこだわりはさっぱり捨てるわ。
だ、だから、その……お前さえよければ……
え? 今先生に、教えてもらってるって?
はー、相変わらず芸達者な先生だな、「遊び人」の家庭教師もばっちりってか、
万能にもほどがあるな、あはははは………………は?
…………………………てことは、マァムが、先生と、その…………つまり…………?
う、ううううう、うそだあああああああああああああああああああっ!!!!!!!
(号泣しながら猛ダッシュ)
152 :
マァム:04/11/09 14:24:15 ID:???
>>151 ポ…ポップ!?ポップーーーッ!!!
ど・どうしよう…私言わなくても良かった事言っちゃったのね…
それとも最後まではしてない、まで言えば良かったのかしら…
…私ももう行くわ…ごめんねポップ…傷つけるつもりは無かったんだけど…
こんな私でよかったらまた声を掛けてね…
………………ふっ、無様だな。
154 :
メルル:04/11/09 15:36:21 ID:???
(物陰から)
よかったわ。ポップさん・・・あの淫売の毒牙にかからなくて
155 :
魔物:04/11/09 15:47:24 ID:???
>154
(物陰いるメルルの脚を地中からネバネバした触手が絡む)
ここはマァムスレです。よそでやって。
と、いう事はマァムには頑張ってもらわないといけないわけか…
マァムで妄想しよ。
え〜と、やっぱコスは武道着で・・
159 :
マァム:04/11/09 17:15:53 ID:???
…またきても良かったかしら…誰か居る?
戦いのとき、おっぱい邪魔じゃないんですか?
あと、マァムちゃんは、スリットが好き?それともミニスカ?
161 :
マァム:04/11/09 17:34:38 ID:???
>>160 じゃ・邪魔に感じる程大きくないわよ?
普通…より少し大きいくらいだもの…
そうね、動く事、闘う事に邪魔でなければ
どちらも好きよ。どちらかって言うなら…スリットかな?
こんなので良かったかしら?
鎧化のマァムちゃんは爆乳にしか見えないから・・
特にアルビと戦って仰向けになったとき、でかすぎたよ・・
僕もスリット派かな〜?でもたまにはミニもはいてね。
じゃあ僕はここで。今晩は20巻のゴメちゃんがおっぱいから
出てきたところで抜くよ。バイバイ。
で、ここのマァムは結局処女なのね?
じゃあ、処女膜破りは不可ってことかな?
便乗して俺も聞いてみよう。
戦いでおっぱいが役に立った時はありますか?
165 :
マァム:04/11/09 17:46:00 ID:???
>>162 大きかった…かしら?じ・自分では意識しないから
わからないのよね…
ミニ…そうね、あの旅人の服は私も好きだったわ。
ここには闘いも無いみたいだしまた言ってくれれば着替える事は
出来ると思うから言ってみてね。
そ・そういう報告を聞いても返し方がわからないんだけど…
良かったらまたお話してね。バイバイ。
166 :
マァム:04/11/09 17:56:30 ID:???
>>163 え・えぇと…い・いいんじゃないかしら…
あなたが望んでくれるなら私は…ね。
でも経験は少ないから…リードはして
貰いたいけれど…
>>164 え…戦いで…?判らないけど…今の所は
無い…と思うわ…
マァムたん、名も無き村人相手に処女を失ってもいいんだ…。
そんなマァムたんに惚れそうです。
みんなでマァムたんの処女を守れ!
169 :
163:04/11/09 18:10:40 ID:???
>>166 お、俺っすか!?
いや、そりゃこちらとしては嬉し恥ずかし願ったり適ったりではあるけど、
他の希望者もいるだろうし……
もし、立候補者が出なければ、ということでいいっすよ、俺は。
170 :
マァム:04/11/09 18:13:57 ID:???
>>167 その為に来てるってのもあるから…ね。
>>168 あ・ありがとう…でも…いいの?そんな私で…
>>169 ええ、私もあなたが望むなら…お相手するわ。
171 :
167:04/11/09 18:26:36 ID:???
はーい立候補!と言ったらなんだか横取りしたみたいで気分が悪くなりそうだしなぁ…。
ここは163に譲ろう。
その代わりマァムたんを精一杯可愛がってやってくれ。
172 :
163:04/11/09 18:31:29 ID:???
>>171 いや、こっちはどこまでならいいか質問しただけだし、
167さんにその意志があるなら、俺は引きます。
173 :
マァム:04/11/09 18:41:16 ID:???
わ・私はどうしたらいいのかしら…?
ここの名無しは女性の取り合いじゃなくて、譲り合いするのが特徴よね
175 :
マァム:04/11/09 18:48:22 ID:???
あの…最初ここに来た時に聞いたんだけど…
私に会いたいって言ってくれてる人が居るって…
今居る中にその人は居ないのかしら?
その人に私の初めてをあげた方がいいのかなって
少し思ったんだけど…
176 :
163:04/11/09 18:54:37 ID:???
>>175 なるほど、了解しました。
それでは、俺はこの件からはベタ降りしますので、
またいずれ機会があったらお願いしますということで。
お騒がせしました。
177 :
マァム:04/11/09 19:00:54 ID:???
>>176 ご・ごめんなさいね。あの・さっきのは一つの意見として
聞いてくれたら嬉しいの。別にその人にしかあげられないって
わけじゃないと思うから…気を悪くしないでね…
それに…私がここに来る様になってまだ私はその人に
逢った事は無いの。ずっと来てない人の為に他の人が我慢してしまうのは
私もイヤだから…だから、私は私を望んでくれる人のお相手が
出来れば一番いいと思うわ。言い方が下手で気分を悪くさせてしまったら
本当にごめんなさいね。そんなつもりでは無いのよ。
>177
しゅたっ(突然マァムの頭上の木の上から、降りて)
マァムさん!・・・・・・ずっと好きでした!
・・・・・・俺と─────俺と付き合っていただけませんかッ?!
179 :
マァム:04/11/09 19:25:06 ID:???
>>178 え…わ・私の事が…?
ありがとう…ちゃんと告白なんてされたの初めてだから凄く嬉しいわ。
でも…付き合うっていうのはいいのかしら…その…多分、そういう
関係になるのはいいと思うんだけど…
>>179 ほ・・・・本当かい?!
や・・・やったぁ!(喜んで、マァムに抱きつく)
俺、ずっとマァムさんの事好きだったたんだ・・・・・・・
・・・・・キス・・・・・・しても、いいよね(と言いキスする)
181 :
マァム:04/11/09 19:41:06 ID:???
>>180 キャアッ!だ・大胆なのね…んッ
(抱きつかれたままキスをする)
私も…そんな風に喜んでもらえたら嬉しいわ。
でもごめんなさい。今日はもう行かなくちゃ行けないの…
だから、次に逢ったらもっと私を愛してね。
心の準備をしてから来るから…
もし良かったらあなたがいつなら来れるかを
教えておいて。私は大体お昼は居ると思うわ。
それじゃあ本当にごめんなさいね。またね。
(心の声)
マァムって、ピンク髪のポニーテールでおっぱい大きくてむちむちしてんだぜ
たまんねえよな・・・くそー、うらやましいぜ・・・ハアハア
でも内気な俺はここから見るだけ。ああ〜マァムたん
>>181 そうか・・・・残念だ
わかった、続きはまた今度にしよう
俺は大体、夕方の4時〜12時くらいまでチェックしたりしてるからさ
今度会ったらいっぱいHしようなw
(心の声)
結局マァムたんはああやって最後は処女守るんだよね。ムフフ。
あ〜、マァムたんのおっぱい吸いたよ〜。マァムたんって母性的な性格だから
ミルクもおいしそう。
でも内気な俺には無理だな。マァムたん、おやすみ。マァムたんのおっぱい吸ってる
夢みるよ。
>>184 ・・・・・・・・・・しかたない
今日は、妄想で射精しよう・・・・
(シコシコシコシコシコシコシコ)
ああ・・・・・・マァムちゃんッ!(木陰に向かって射精する)
>>185 まあ、君も元気だせよ。(スッと表れる)
ほら、これをやるよ。マァムたん好きに悪い人はいないし。(単行本19巻をわたす)
マァムたんがおっぱい出してんだぜ。エプロン姿もある。
最高だよ。
じゃあおやすみ。
おやすみ・・・
188 :
マァム:04/11/10 09:26:02 ID:???
おはよう。こんな時間に誰か居るかしら?
今日も夕方位までは居るから良かったら声を掛けてね。
マジレスすると、俺初射精がマァムだったんだよな。
滝で修行しているシーン見て、初めて出しちゃったよ。
小6くらいだったと思う。消坊にゃマァムは刺激が強すぎ。
んで、大人になった今もマァムでよく抜いてる。
最近は俺のモロ好みの顔と、男の「お」の字も知らん鈍感な性格で抜いてる。
マァムは全てが抜ける。ハァハァ
あ、来てたんだ。おはよう。ちょうどだった。
191 :
マァム:04/11/10 09:35:11 ID:???
>>190 おはよう。あ・朝から大胆な告白ありがとう…
私の…どこがそんなに刺激的なのかしら…
自分じゃ全然判らなかったけど…
そのわかってないところが魅力なんだ。
じゃあ俺は学校行かないと。がんばってね。
193 :
マァム:04/11/10 09:40:52 ID:???
>>192 そうなのかしら…
出かけるのね。いってらっしゃい。また逢えたら
声を掛けてね。
マァムたんおはよう!
今日もかわいいねっ(ぺろんとおしりを撫でる)
195 :
マァム:04/11/10 10:11:50 ID:???
>>194 キャアッ!?い・いきなり何するのッ
褒めてくれるのは嬉しいけどいきなりは
ビックリしちゃうわ。…イヤとは言わないけれど…
じゃあ、奇襲じゃなくて正々堂々と!
お願いします!マァムたんのおっぱいを揉ませてくださいなっ。
197 :
マァム:04/11/10 11:23:55 ID:???
>>196 …堂々と言われても恥ずかしいものね…
でも言い出したのは私だから…いいわよ。
でも・・・優しくね?
わぁい、やったー!
じゃあ遠慮なく…。
(背後にまわって、両手で左右の胸を揉み揉み…)
や、柔らかい…!
なんて幸せな感触なんだろう!
あ、やばい勃起しちゃった…わかる?俺のちんちんがマァムたんの腰のあたりにあたってるよ(つんつん)
…このまま押し倒したいけど、時間が…(涙)
今度会った時は、もっといろんな事させてね♪(背後からほっぺにキスして離れる)
199 :
マァム:04/11/10 12:12:13 ID:???
>>198 ん…ッよ・喜んで貰えたのかしら…ぁん…
…え?やだ…腰に…(赤面)
中途半端になっちゃったわね…ええ、私はここで
待ってるわ。また来てね。ありがとう。
中途半端で終わっちゃって欲求不満?
なら俺が…
(後ろから抱きつき首筋に軽くキス)
201 :
マァム:04/11/10 12:23:36 ID:???
>>200 え…私は別に…キャッ
あ・あなたは…?
あなたもその…私と…そういう事を…?
202 :
200:04/11/10 12:30:06 ID:???
ずっと君を見てたんだ…
(背後から表に回って)
そして勇気を出して逢いに来たんだ…
(再び抱きしめて耳元で囁く)
俺のこの気持ち受け止めてくれるかい…?
203 :
200:04/11/10 12:30:38 ID:???
ずっと君を見てたんだ…
(背後から表に回って)
そして勇気を出して逢いに来たんだ…
(再び抱きしめて耳元で囁く)
俺のこの気持ち受け止めてくれるかい…?
204 :
200:04/11/10 12:32:06 ID:???
【連レスごめんなさい><】
205 :
マァム:04/11/10 12:33:14 ID:???
>>202 …ありがとう…そんな風に言って貰えて嬉しいわ。
私…でいいなら…あなたの好きにして…
でも…いじわるはしないでね?
206 :
マァム:04/11/10 12:34:29 ID:???
>>204 気にしないで。私も心の準備をしていたから…ね?
207 :
200:04/11/10 12:43:55 ID:???
ありがとう、マァムさん。
ただ今日はそれを伝えたかっただけだから…
(唇に熱くキス)
また逢いに来るね
【ごめんなさい。自分で誘っておいて時間がなくなっちゃいました><】
【また今度^^】
208 :
200:04/11/10 12:44:59 ID:???
【連レスごめんなさい><】
209 :
マァム:04/11/10 12:52:41 ID:???
>>207 ええ、わかったわ。あなたの気持ち、覚えておくわね。
ん…
(キスを受ける)
ええ、またね。待ってるわ。
……そして気がつけばここに足を運んでいる俺って、未練大魔王だなまったく
211 :
マァム:04/11/10 13:25:01 ID:???
>>210 どこからか気配を感じるわね…
誰?誰か居るの?
212 :
ポップ:04/11/10 13:26:56 ID:???
……よ、よぉマァム。
その、久しぶりだな、きょ、今日もいい天気だし、絶好の魔王退治日和だよな、あはははは……
213 :
マァム:04/11/10 13:30:24 ID:???
>>212 ポップ…!ええ、いい天気ね…って…どうしたの?
私に…逢いに来てくれたの…?
214 :
ポップ:04/11/10 13:37:57 ID:???
(頭を大きく振って)
いや、違うっ!! 俺は天気の話なんかしにきたんじゃねえっ!!
も、もう逃げないから話を聞いてくれ、マァム!!
(がばっと地面に土下座の姿勢)
き、昨日はその、急に逃げたりして悪かった。その、マァムが先生とその……
って聞いたら、頭の中ぐちゃぐちゃになって、動転しちまって……
でも、よく考えたらそれって、誰とどうしようがそれはお前の自由だし、
俺がとやかく言うことなんかじゃねえ。だから、非難がましいことしちまって
悪かった、この通りだ!!
(土下座)
それから、マァム!! それでも俺は、やっぱお前のこと抱きたいんだ……
その、こんなこというと照れくさいけど、俺、前からお前のことずっと……
だから、別にお前が他の誰と出来ていようが、それは関係ねえ!
頼む、マァム!! お前に少しでも俺に情けがあるなら、お前のこと一度でいいから、
抱かせてくれ!!
(さらに土下座)
215 :
マァム:04/11/10 13:44:33 ID:???
>>214 ポ・ポップ…!?か・顔を上げてよ!
どうしてそんな・謝ったりしないで…!
(頭を上げさせポップの目をまっすぐに見て)
昨日は私もごめんなさいね…その…ちゃんと
言わなくて…その・先生とは…最後までしたわけじゃないの…
ううん、他の誰とも…まだしていないの。
もちろんここはそういう場所だから、私を望んでくれる人が
いるなら私はその人に身体を預けるわ。ただ、まだなだけで…
でも、それはポップにだって同じなの。だから、その…
謝らなくても私を望んでくれるなら…私をポップの好きにして…
(物陰から)頑張れポップ。
マァムの処女を奪うのは君が相応しい…。
217 :
ポップ:04/11/10 13:55:18 ID:???
>>215 …………そうか、そうだよな、やっぱりダメだよな、こんな無様な俺じゃ……
へへっ、カッコわりいとこ見せちまったな、まぁ俺は元々カッコわりいから今さらかわりゃしねえけど。
うん、でもこれですっきりしたよ、自分の中のもやもやしたモノをぶちまけられて、
嵐が過ぎ去った後の爽やかな晴れ間の中にいる気分だ……
ま、今のはトチ狂ったとでも思って忘れてくれ、お前とはこれからも対バーンの共同戦線を
張らなくちゃいけないんだから、その、関係がぎくしゃくしても困るし。
だから、お互いいい戦友同士でいような?
……あれ? っと、目にゴミがはいっちまったみたいだ、なんか無性に涙が……
ちょ、ちょっくら顔洗ってくるわ、それじゃ、またな……
(爽やかに手を振りつつ駆け出していき)
(全力で巻き戻しバック)
…………………………ぜい、ぜい、ぜい……も、もう一度言ってくれ、マァム!
今俺の耳には「好きにしていい」って聞こえたんだけど、空耳だよな?!
しっかり、男の見せ時ですよ、ボップくん!
219 :
マァム:04/11/10 14:00:58 ID:???
>>217 (呆れながら)
…ポップ…あなたその早とちりな所は直した方がいいと思うわ…
(言い終えてから再び赤くなり)
もう一回…って、あ・あんまりこういう事何回も言わせないでよ…
い・いいわよ。私を…ポップの好きにして。
私の「初めて」…ポップにあげるから…
220 :
ポップ:04/11/10 14:14:27 ID:???
>>219 (「私の「初めて」…ポップにあげる」の台詞がリフレイン中)
……………………………………………………………………
……………………………………………………………………
……………………………………………………………………
……………………………………………………………………
…………………………………………………………閃熱呪文(ギラ)!!
(自分に向けてギラを放ってみる)
うおおぉおおあっっちいいいいいいぃいいいいいぃいいいいいッッッッ!!!!!
(火だるまになって、駆け回り、近くの噴水にダイブ)
…………ぜぃ、ぜぃ、ぜぃ……ゆ、夢じゃないんだよな、マァム……
こ、こんな俺なんかのために、お前の大事な初めてを……
男冥利に尽きるぜ、ちくしょうっ!(顔をくしゃくしゃにして)
…………よ、よし、分かった。今の俺じゃ、お前を俺一人につなぎ止めておくことはできないけど、
いつか一人前の大魔道士になって、必ずお前のことを……(拳を握って、決意を漲らせる)
じゃあ、マァム。俺の部屋へ、行こう……
(恐る恐る手を伸ばし、一度躊躇うが、ぐっと抱き寄せる)
>>216,218
(みんな、俺はやる時にはやるぜ!! 応援ありがとな!!)
221 :
マァム:04/11/10 14:19:57 ID:???
>>220 な・何やってるのよ!!?
(驚きながらも噴水に飛び込んだポップに駆け寄りホイミを掛ける)
そんなに興奮しなくても…嬉しいけどびっくりするじゃない。
私は逃げたりしないんだから落ち着きなさいよ…
(そういいながらも自分も少し震えている)
(ポップの部屋に入りながら)
は・始める前に言っておくけど、ちゃんとリードしてよね?
私は…初めてだから…わからないこともあるだろうし…
222 :
ポップ:04/11/10 14:28:39 ID:???
>>221 (慎重に扉を閉めて、掛けがねを下ろす)
お? おお、おうよっ! ば、バッチリ俺に任せとけって……げほっげほっ
(振り返りつつ胸を叩き、むせる)
……いや、お前の前でカッコつけてもはじまらねえから、正直に白状すると、
俺もこういうの、その……は、初めてだからよ、どうしたらいいか、よくわかんねえんだ、
今まで冗談めかしてやってきた、おっぱい揉むとか、お尻触るとかくらいしか。
いや、知識としてどうすればいいかってのは分かるんだけどさ。
ほら、さっきから緊張して膝だって笑ってるし……
マァムは、その……先生からいろいろ教わってるんだろ?
だから、そういうのでいいんじゃないのか?
223 :
マァム:04/11/10 14:33:52 ID:???
>>222 い・色々って言うほど教わってないわよ…その…
ポップだけを気持ちよくする事は出来ると思うけど…
(言ってて恥ずかしくなり真っ赤になって)
わ・私だっておおまかな知識しか無いわよ!
だから…え…っと・そうね……
と・とりあえずポップの思う様にやってみてよ…ね?
224 :
ポップ:04/11/10 14:37:16 ID:???
>>223 (アバンと何をやっていたかつい妄想してしまい)
…………あ、やっぱ、いいやそれは……俺もまだガキだから、お前が先生と
したこと考えると、どうもこう頭に血が上って……
お、俺の思う、ように?
(マァムの恥じらう姿を見て、思わず生唾を飲み込む)
そ、そうだな……じゃあ……マァムの、その、は、裸をじっくり見てみたい……
今まで盗み見しかしてなかったし、その……胸とか、尻とか……あそこ、とか……
いや、お前が嫌なら、いいんだけど、さ?
(なぜか上目遣いに)
225 :
マァム:04/11/10 14:44:27 ID:???
>>224 え…?え・えと、じゃあ…自分で脱いだらいいのかしら?
(あ・でも先生は確かチラリズムと恥じらいって…)
あ・そ・それとも…ポップが…脱がせてくれる…?
(は・恥ずかしい…ッでも…ポップに喜んで欲しいもの…)
ほんとに好きにしていいからね。私に出来ることなら…
何でもするわ…(真っ赤)
226 :
ポップ:04/11/10 14:49:52 ID:???
>>225 え? 改めて聞かれると、ど、どっちがいいんだろうか……
お、俺がマァムの服を脱がせるってのも、その、そういうことしてるんだって
気分になっていいけど、マァムが脱いでくれるのも、その捨てがたいっていうか……
……(考え中)
………………じゃあ、その、胸の方はマァムが脱いで見せてくれないか?
パンツの方は、俺が脱がせてみたい。
227 :
マァム:04/11/10 14:57:13 ID:???
>>226 わ・わかったわ…じゃあ…脱ぐわね…
(肩の防具を外し、上着に手を掛ける)
…見られてるってなんだか恥ずかしいのね…
(上着を脱ぐとタンクトップから谷間が覗く)
…ねぇポップ、私って…やっぱり…胸が大きいのかしらね…
(タンクトップを脱ぐと胸がプルンと弾み、揺れた)
…じゃあ…下はポップにお願いするわね…
228 :
ポップ:04/11/10 15:03:52 ID:???
>>227 ……………………。
(言葉もなく、着衣を脱いでいくマァムに見入り)
…………うわ、すげぇ。
(マァムの豊満ではちきれんばかりの乳房と、その先端の愛らしい蕾を目の当たりにして、
息を呑む)
あ、うん……やっぱりお前の胸、でけえよ。それに、今初めてじっくりみたけど……
マァムの乳首って、綺麗な色してるんだな……なんか、すげぇや。
(チェリーボーイの故か、呆けたように秘められている部位に執着を示す)
あ……わりぃ、つい見とれちまった……
(マァムのパンツに手を掛けようと近づいて)
えと……立ったままの方がいいのか? それとも、ベッドに腰掛けた方がいい?
229 :
マァム:04/11/10 15:10:04 ID:???
え…そ・そうなのかしら…あんまり他の女の人と
比べた事ないけど…あ・ありがとう…
そ・そうね…じゃあ…服は下も脱いでしまうわね。で…
(下着だけになりベッドに腰掛ける)
あ…でも座ってても脱がしにくいかしら…じゃあ…
(髪をほどき下ろしてベッドに横たわる)
これなら…大丈夫…?
(恥ずかしさで手で胸を隠し、膝を立てた状態でポップを見上げる)
230 :
ポップ:04/11/10 15:17:58 ID:???
>>229 お、俺だってその、他の人のを見たことがある訳じゃないし、
こうやってじっくり見たのはお前が初めてだから……
でも、それだけ大きいの見せつけられると、つい気になっちまうんだよな。
(マァムが羞恥に白い肌を桜色に染めて、たおやかに横たわる姿に目を奪われる)
……なんていうか、その……お前、あんなに強いくせに身体はすっげー綺麗なんだな……
(頭のてっぺんから爪先まで、飽くことなく眺め回し)
……じゃ、じゃあ……マァム。お前の大事なところ、見せてもらうぞ。
(生唾を飲み込んで、ベッドの横から覆い被さるように震える手をマァムの下着の端に掛ける)
(ずずずと、肌を擦るようにして下着をズリおろし、淡い茂みが見えたところで、臀部に引っ掛かる)
…………えと、その……腰、浮かしてくれないか?
231 :
マァム:04/11/10 15:25:13 ID:???
>>230 あ…ご・ごめんなさい…こう…かしら。
(腰を浮かし、ポップが下着を下げるのを確認して再び腰を下ろす)
…ねぇポップ…ポップは脱がないの…?
私ばかり…恥ずかしいわ…
それとも…そのままでいいの…?
(胸を隠していた手を下ろし、片手で緊張するポップの髪に触れて)
ポップの心の準備が出来たらでいいから…来てね…
232 :
ポップ:04/11/10 15:39:31 ID:???
>>231 あ……すまねえ。
(マァムが腰を浮かせたところで、尻の方に手を回し、ずり下ろす)
うわ……マァムのお尻、柔らかくて、つるつるしてる。
(思わず触れた尻の感触に感嘆を漏らして、手が止まる)
(再び下着を脱がせていき、太ももの感触を味わいながら膝まで抜きつれる)
…………これが、マァムの……
(むっちりした太ももと、下腹部からなだらかに続くドテの密集する三角地帯に
茂るヘアと、割れ目に思わず目がいき、目を見張る)
……………………。
(初めて見るマァムの秘所に釘付けになったまま、下着を足下まで抜き取る。
片方の足を下着から抜き忘れたのには気がつかない)
あ……そっか、マァムばっかり裸にしたら、不公平だもんな。
(改めて気がつき、急いで乱雑に魔道士の服を脱ぎ捨ててあっという間に全裸になる)
(さすがに股間のものを見せるのは躊躇ったが、彼女のことを思い、あえて
痛々しく屹立した肉棒をさらけ出す)
へへっ、やっぱ恥ずかしいな、なんだかんだ言って。その、あんまりじろじろ見て欲しく
ないって思うけど、でも、俺もお前の見たいから、じっくり見てくれていいぜ。
(そう言って、ベッドの傍の椅子に腰を下ろす。肉棒は天を向いてそそり立つ)
その、その格好じゃお前の大事なところ、よく見えないから……
恥ずかしいだろうけど、じっくり見せて欲しいんだ。
やっぱり、すごくそういうのって、興味があるから。
233 :
マァム:04/11/10 15:50:56 ID:???
>>232 ……ッ!
(自分で言っておいて何だけど…いざ裸になられると…)
じ・じっくり…って…わ・私はいいから…その…
(まともに見てしまって真っ赤になったまま)
こ・こっちに来ないの…?
え・きょ…興味って…
(もう…頭が真っ白になりそう…ッ)
…これで…いい……?
(ゆっくりと立てた膝を開く)
234 :
ポップ:04/11/10 16:02:19 ID:???
>>233 (マァムが開いた脚の間から、綻び掛けた秘花が顔を覗かせ、蜜の匂いに吸い寄せられる
蝶のように、ふらふらとマァムの股間に這い寄る)
…………なんつーか、言葉が出てこねえ……初めて見るけど、すごく綺麗って言うか、
えっちっていうか……うわ……
(マァムの太ももに手をあてがい、かき分けるようにして広げ、花弁がよく見えるようにする)
(感動の面持ちで見入り、何かに憑かれたように震える手を伸ばして、マァムの秘部に
触れる)
くちっ……
(軟体動物めいたぬめりと感触に驚いて手を引っ込み、マァムの顔を見やる)
(羞恥の余り真っ赤になりながらも、かすかに頷くのを見て花弁に手をあてがい、
ゆっくりと押し広げる)
……………………はぁ、はぁ……すげぇ。
(汚れを知らない花弁が綻び、肉の芽から菊座まで、マァムの秘所が全てさらけ出される)
(もっとよく見ようと顔を寄せ、荒く熱い鼻息が、マァムの茂みを揺らす)
235 :
マァム:04/11/10 16:10:13 ID:???
>>234 え…ポ・ポップ…?あッ!?…ぁン…ッポ…ップ…ッ
(ポップの指が触れ過剰に反応してしまう)
(ポップが見ている事に気付き)
あ…だ…大丈夫だから…ポップのしたい様に…あ…ッ
(再び指が触れ、身体が熱を持ち始める)
ん…くすぐったいわポップ…ッ
ゆっくり…お願いだから…優しくして…?
236 :
ポップ:04/11/10 16:18:32 ID:???
>>235 えっ? ……あ、すまねえっ! その、つい興奮しちまって!
(マァムの哀願の声が耳に入り、冷や水を浴びせられたように飛びすさる)
…………っと、その……どうすればいいか、よくわからなくて、ええと
(困惑したように目線が泳ぎ、頭を掻く)
ちょ、ちょっと性急すぎたかな、やっぱり……
それじゃ、最初はこういう場合、き、キスから、かな?
(マァムの濡れた唇に目をやり、覆い被さるようにして肩を抱いて、唇を押しつける)
ちゅっ、ちゅうっ……むちゅっ、ちゅぷっ
(唇を無造作に押しつけ、音を立てて吸う)
(手は鎖骨から乳房へと滑り、ゆたかな膨らみに指を埋めてやわやわと揉む)
237 :
マァム:04/11/10 16:27:29 ID:???
>>236 ごめんね…やっぱり少し怖いから…でも
イヤじゃないの…さっきポップに触れられてから…
身体も熱くて…(赤面)
キス…そうね、まだ私達、してなかったものね…
(ゆっくり目を閉じポップを待つ)
…ン…ッんぅ…
(唇を重ねながら胸を刺激され、身体は益々熱くなる)
ふ…ぅん……ッ
(頭が…ぼ〜っとしてくる…どうして…?)
(刺激が加わる度に密が出てくる)
238 :
ポップ:04/11/10 16:36:51 ID:???
>>237 そ、そうか……イヤ、じゃないのか……
マァムの身体、どんどん湿って熱くなって来てるの、わかるよ。
(マァムが身体を委ねてくれるのが嬉しくて、ますます強く唇を押しつけ、
知識もないのに無意識に舌でマァムの唇をなぞり、侵入の意志を示す)
ふむっ、はむっ……ちゅっ、ちゅくっ、ぺろっ……ふはっ
(想いを込めて口を吸い、手は徐々に握力を増して乳房をこね回していく)
(固くしこった先端を時折指で挟み、小刻みに揺すっては人差し指で弾き、
押しつぶしたりする)
……むはっ……なあ、マァム……その、ガキみたいに思われるだろうけど、
マァムのおっぱい、飲みたい……
(唇がアゴから首筋にかけて滑っていき、鎖骨を通って乳房を舐め、
やがて乳首を舌先でくりくりと嘗め回してから、吸い付く)
(音を立てるように吸いながら、舌を伸ばして先端をねぶり、つっつく。
開いている乳房にも手を伸ばして、指先で乳首をこね回す)
239 :
マァム:04/11/10 16:49:17 ID:???
>>238 ん…はぁ…ん…ッんんぅ……
(唇をなぞるまま進入してくる舌を驚きながらも受け入れる)
ん…ッは…ッアァン…
(声が刺激に比例して甘くなっていく)
ハ…あ…ぁん…ポップ…ぅあぁん…
(両方の刺激に呂律も回らない程になる)
(すでに秘所は自分への刺激を待つように濡れている)
240 :
ポップ:04/11/10 16:56:05 ID:???
>>239 【そろそろ時間が限界なんで、凍結させてもらえませんか?】
【次はいつこれるか分からないので、その間に他の人とすることに関しては、
こちらは一切関知せず、
>>239の続きから再開すると言うことで】
241 :
マァム:04/11/10 16:58:59 ID:???
>>240 わかったわ、じゃあ続きを出来る日を待ってるわね。お疲れ様。
242 :
ポップ:04/11/10 17:00:59 ID:???
>>241 【中途半端なところで申し訳ない】
【それでは、なるべく近いうちに。お疲れさま】
243 :
マァム:04/11/10 17:02:52 ID:???
>>242 私は今日みたいな感じでココに居ると思うわ。
いつでもいいから無理はしないでね。今日はありがとう。
マァムたんの処女は守られた・・良かった・・ハアハア。
イベント的には、ポップに散らされることが確定してもうたがな
ならばポップに散らされる前に・・・
やめとこう、マァムちゃんにそんなことしたくない・・
>>245 まぁそう悲観的になるなよ・・・こっちまで悲しくなってくるぞ・・・
>>246-247 でも、ポップは凍結の間のことは関知しないって言ってるから、
別に構わないんじゃないだろうか?
250 :
マァム:04/11/10 17:21:23 ID:???
>>244-249 ご・ごめんなさい…でも…ここにいるのに私…
いつまでもこのままでいいのかと思って…
これから私…どうすればいいのかしら…
(悩んでるマァムたん、可愛いなあ)
252 :
ポップ:04/11/10 17:28:09 ID:???
>>250 【先方が都合悪くなったので、もう少しなら時間取れます】
【処女を散らすまで進めれば、他の人とプレイするのに差し支えなくなるならそうしますが】
253 :
マァム:04/11/10 17:28:44 ID:???
>>251 冗談じゃなくて本当に悩んでるのよ…?
でも…ポップとは約束しちゃったものね…
254 :
マァム:04/11/10 17:30:26 ID:???
>>252 え…と、そうね…じゃあ…続きをしましょうか。
私もどうしていいかわからないけどポップとは途中だものね。
ポップとのことは何も言わないから、一つだけお願い聞いて。
このメイド服(超ミニ)着てよ。
マァムには胸が苦しいかもだけど。
256 :
マァム:04/11/10 17:34:04 ID:???
>>255 え…?い・今?
その…ポップとの事が終わってからでいいかしら?
受け取ってはおくから…ごめんなさいね。
(それにしても…凄い服ね…)
257 :
ポップ:04/11/10 17:36:45 ID:???
>>239 (マァムの甘い声を聞き、乳首を吸っているうちにだんだん性の高ぶりが抑えられなくなり、
股間の肉棒が腹を打たんばかりに反り返る)
ちゅぷっ、にゅちゅっ……ぷはっ、はぁ、はぁ、はぁ……
(乳首から口を離すと、唾液まみれの突起と唇の間に透明な架け橋が連なる)
(瞳から理性の色が消え、情欲を貪ろうとする獣の光が宿り始める)
マァム、わりい……優しくしようと思ったけど、俺ももう、余裕がないから……
(マァムの太ももを両脇に抱えて腰を進め、肉棒を持って先走りの滲む亀頭を
マァムの熱く潤んだ秘所に擦りつける)
くっ……き、気持ちよすぎて……我慢、できねえっ!
258 :
マァム:04/11/10 17:44:49 ID:???
>>257 はぁ…ハァ…ポップ…んぁ…はぁん……ッえ…ッ!?ちょ…ッ
(それまでの刺激が止み、足を持たれ驚く)
ま・待ってポップ!お願いゆっくり…あぁ…ッ
(言葉は届かず股間に激しい刺激が走る)
やん…ッちょ…は…ッ…待ってポップぅ…!
(さっきと…目つきが全然違う…どうしちゃったの…?)
259 :
ポップ:04/11/10 17:52:20 ID:???
>>258 ご、ごめんマァム! もう、切なくて切なくて、どうしようもないんだ……
俺のこと、恨んでくれたって構わねえ、だから……ふんっ!!
(クレヴァスをなぞり、蜜を塗りつけた亀頭を膣穴に潜り込ませようと腰を突き入れる)
…………あ、あれ?
(角度が悪いのか、肉棒はつるっと滑ってマァムの割れ目沿いに流れ、肉芽を
激しく擦る)
お、おかしいな、えっと……
(もう一度、膣口にあてがい、腰を進めようとするがまたしても滑ってしまう)
くそ、どうしてダメなんだっ、は、入ってくれ!
(焦れば焦るほど狙いがはずれ、ポップの亀頭がその度にマァムのクリトリスを刺激している)
260 :
マァム:04/11/10 17:57:49 ID:???
>>259 そ・そんな…待ってポップ…ッキャンッ
(滑る刺激が全身を抜けていく)
やぁ…ッ待って…あぁん…ッ
(焦って動くポップにどんどん刺激される)
へ…へんな感じが…ッお願いポップ・落ち着いてぇ…あぁ…ッ
(自分の身体が絶頂へ近づいている事がわからず焦りだす)
261 :
ポップ:04/11/10 18:05:54 ID:???
>>260 え?……あ、ああ、わかった。
(マァムの悲鳴を聞いて、動きを止めようとするが丁度肉棒を下げた角度が効いて、
じゅぶっ、と膣口に潜り込んでいく)
わ、は、入ったっ!?
(驚いて腰を引こうとするが、本能がそれを拒否して亀頭を膣内へと送り込んでいく)
くあっ……ま、マァム……ご、ごめん、こ、このままさせてくれ、頼むっ!
(マァムの太ももを抱え上げ、秘部を上向きにして体重を掛けて肉棒を差し込んでいく)
ずぶっ、ぬぷぷぷっ……ぬちゅ、くちっ……
く、くあああああああっ!!
(ポップの侵入を阻もうと立ち塞がる処女膜からの抵抗に腰が止まる。しかし、
さらなる快楽を求める本能の赴くままに体重を掛け、マァムの処女の証を
切り裂いていく)
(ぷつっ……何かが途切れる音がして、勢いのままに亀頭がまだ男を知らぬ
マァムの膣内を奥まで穿っていく)
うあっ!? な、なんだあああああっ!?
262 :
マァム:04/11/10 18:13:34 ID:???
>>261 ……ッ!!!?ふぁ…ッぃやああ…ッ!?
(あまりの痛みにポップを掴む手に力が入る)
ッひ…ッあッはぁ…ッい・痛い…ッ!!
う・動かないでポップ…ッ
(しかしポップの身体は自分の身体に入ってくる)
(そして…)
ッあッ!?いやぁああああッ!!?
(頭が真っ白になり思わず叫んでしまう)
(結合部分からは血が流れ出し、激痛が襲う)
ハ…ッハァ…!あ…あぁぅ…ッ
(呼吸が乱れ、言葉が出ない)
263 :
ポップ:04/11/10 18:22:24 ID:???
>>262 うはあああああっ!!? ……くっ……
(思わず剛直を起点にエビ反りになっていたが、やがてマァムの胸にくたりと倒れ込む)
(マァムの胸を押しつぶし、彼女の長い髪に顔を埋めるようにして、耳元に口を寄せる)
はぁ、はぁ、はぁ……ぜ、全部入った…………ごめん、痛かった、か?
(優しく囁いて、頬を撫でる。結合部は奥まで穿ったまま、動かずにいる)
264 :
マァム:04/11/10 18:29:01 ID:???
>>264 は…ッはぁ…ッは…ん…ッ
(息が荒く、上下する胸にポップが倒れる)
(頬を撫でられ)
は…ありがとう…し・心配してくれて…ごめんね・
大きな声出しちゃって…大丈夫よ…
(ポップにつけてしまった爪痕をさすりながら)
でも…う・動くんでしょ…?最初は…
ゆっくりだと…嬉しいわ…
265 :
ポップ:04/11/10 18:36:39 ID:???
>>264 あ、ああ……優しくしてくれって言ってたのに、こんな、ひどいことしちまって……
でも、そんな俺にでも優しいんだな、マァムは……
(感極まって顔をくしゃくしゃにして、思わずキスをする)
つっ!? ……はは、俺の腕にも傷がつけられてた、のか。
全然気がつかなかったよ、こんなのマァムの痛みに比べれば……
(爪痕をさすって、はにかむ)
ああ、動きたいのは山々だけど……その、今ちょっとやばそうだし、
それにお前が落ち着くまで、しばらくこのままでいたい。
お前の中、なんかぬるぬるして暖かくて、すげえきつくて……俺のちんぽが、
腰抜かしそうなほどに気持ちいいから……
(倒れ込んだ上体を起こして、上から愛しい少女の目を見つめる。
(髪を掻き上げて、唇にそっとキスをする)
(浅く上下する乳房に手を伸ばして、優しく揉みしだく)
266 :
ポップ:04/11/10 18:36:56 ID:???
【というところで、お約束通り「はじめて」は貰い受けました】
【今度こそ出かけないといけないので、申し訳ありませんが失礼します】
【この続きはいずれお願いするとして、どうか気兼ねなく他の人とも楽しんでください】
【それでは、お疲れさまでした】
267 :
マァム:04/11/10 18:39:10 ID:???
>>266 ありがとう。これで私も大人…なのかしら?(赤面)
>>265の続きは今度始める時にさせてもらうわね。
お疲れ様、また…ね、ポップ。
268 :
マァム:04/11/10 18:41:13 ID:???
>>255 え…と、お待たせしてごめんなさい。これを着ればいいのね?
(着替え中)
…全体的にキツイ服なのね…私もあと少ししかいられないけど
それまではこの服でここに居るわね。
269 :
手品士:04/11/10 18:44:23 ID:???
マァムちゃん(背中をぽんと叩く)
これな〜んだ?(マァムのピンクのブラジャーを持っている)
270 :
マァム:04/11/10 18:48:52 ID:???
>>269 え?…な・何!?それ私の…ッ
(胸に手を当てる)
(やっぱり…!こないだの子供といい、いつの間に…!)
…それをどうするつもり?
271 :
手品士:04/11/10 18:55:39 ID:???
ふふふ、Eカップて嘘だね。表示にFって書いてあるよ。
それにしても胸の谷間がすごい開いてる服だね。
僕と身長差あるから、見上げられるとその服だとおっぱい見えそうだよ。
あ、かがんだときも気をつけてね。
僕は行くよ。このブラは・・えいっ!!(遠くへ投げる)
あ、乳首も透けてるよ。じゃあねん。
272 :
マァム:04/11/10 19:01:21 ID:???
>>271 ちょ…ッ!
…言いたい事言って居なくなるなんてズルいわ…
しかも私の下着放り捨てるなんて…
…いいわ、私もう行くから…下着、見つけた人にあげるわ。
あと思ったんだけど…あまり一日べったり居てもいいのか
判らないから、次からは時間を決めるわね。
じゃあ…ね。
>>272 1日24時間いてもいいかと思われます(>Д<)ゝ”
マァムさんお疲れ様〜
木陰から
(みんな何であいつの方が良いのかしら)
(この場合も中の人の問題と言うのだろうか?)
(でも、見た目はマァムたんだし、こっちのマァムたんはまだ処女だぞ?)
(俺はたとえ正体がザボエラでもかまわんぞ…!というかむしろザボエラに(*´д`*)ハァハァハァアハァ)
マァムたんのおっぱいは最高だな。いつも妄想してます。揉んで吸って舐めて・・
おっぱい最高という同士求む。
ミストだがこのカラダはなかなかいいぞ。
思った以上に楽しめそうだ。
じっくり開発してやるとしよう
ヒュンケルの体は欲しいが乗っ取るだけなら女のカラダだな。
ミストもザボも嫌だ〜!!
やっぱ本物がいい!!
282 :
マァム:04/11/11 09:06:44 ID:???
おはよう。まだ昨日の服のままだけど…
もう着替えてもいいのかしら…?
>>273 ありがとう。24時間は無理だけど、可能な限りは
居る様にさせてもらうわね。
今日は昨日と同じような感じで居ると思うわ。
誰か見掛けたら声を掛けてね。
おはようマァムちゃん。いきなり質問で悪いけど、
おっぱいが大きくて困ったことは?
痴漢とか遭う?
セクハラ発言されたことは?
おっはよう、マァムたん!
ん?なんか、大人の階段をのぼった、て感じ…?
いや、格好じゃなくて、その…雰囲気が。
昨日と何か違うな〜、って。
285 :
マァム:04/11/11 09:26:06 ID:???
>>283 おはよう。…え?そ・そうね…
困ったこと…あまり激しい動きをすると
揺れすぎて少し痛い…かしら。
痴漢は…無いわ。ここの人にされることは
スキンシップ…だものね。
ポップやマトリフおじさんはしょっちゅうよ。
本当困ったものよね。
>>284 おはよう。
…わかっちゃうのかしら…えぇと…その・
ポップとね…結ばれたから…かしら…(赤面)
あああ・・かわいい。初初しい。
くそ〜ポップめ。
ロモスやパプニカなんて田舎だからブラのサイズないんじゃない?
287 :
マァム:04/11/11 09:33:45 ID:???
>>268 ま・まだ実感はあんまり無いのよ…でも…
言われてみたら…なんだか恥ずかしいわね。
下着はレオナが世話を焼いてくれるの…私は
そんな特にはこだわりもないんだけど…たまに
ものすごいデザインの物もあってビックリするわ。
私にはとてもつけられないのとか…
一応捨てては無いけどつけた事も無いわ。
>>287 そうか・・女の子って大変なんだ。
(マァムの着てるのメイド服か?あれはノーブラなんじゃ・・
太腿もすげえむちむち・・ハアハア)
あ、何でもないよ。今日から天気崩れるらしいから気をつけよーね。
289 :
マァム:04/11/11 09:43:36 ID:???
>>288 男の人にも大変なことはあるんでしょう?
きっとお互い様だと思うわ。
(…?この服をみてるのかしら…なにか変な所でも…?)
そうみたいね。もうここは雨が降り出してるわ。
290 :
病人:04/11/11 09:46:05 ID:???
マァムたん、ゴホゴホ。
俺来週手術するんだ。死ぬかもしれない。
・・だから死ぬ前に・・マ、マァムたんの・・お、おっぱいを・・
291 :
マァム:04/11/11 09:50:46 ID:???
>>290 え・・・え!?だ・大丈夫!?
呪文とかでは治らないのかしら…ねぇ、
しっかりして?死ぬなんてそんな…
わ…私でよかったら好きにして?
だから…気をしっかり持って頑張って!…ね?
(病人さんの手を取り自分の胸へ当てる)
…どう?これでいい?他に何かある?
292 :
病人:04/11/11 09:54:32 ID:???
>>291 (た、たまらん)
お、おっぱい見たいなあ…なんて、
そして赤ちゃんに戻ってす、吸いたいなあ…なんて。
やっぱだめだよね。 ゴホゴホ
293 :
マァム:04/11/11 09:59:42 ID:???
>>292 え…?え…と、ちょっと待ってね…
(病人さんの手を下ろし、メイド服の上だけはだける)
え…え〜と、失礼するわね。
(病人さんを抱き上げ、口元に胸を近づける)
…これで…いい?
294 :
病人:04/11/11 10:04:52 ID:???
(ああ…憧れのマァムのおっぱいがこんなに近くに。
ちょっとつついてみよ)
ぷにゅ。
(ああ、柔らかい…最高。こんな、おっきくてぷにぷにのおっぱいが
俺のものに…)
いただきます。ちゅ。
295 :
マァム:04/11/11 10:10:49 ID:???
>>294 ん…ッこれで…あなたが元気になってくれるなら…
ふぁあん…ッあ…うぅん…ッ
(どうしよう…凄い感覚が…身体中を走ってる…)
ど・どう…?ん…ッ元気に…なれそう…?
296 :
病人:04/11/11 10:14:08 ID:???
>>295 ちゅぱ、ちゅっ、ちゅう…ちゅう…
あ、ありがとうマァム。最高だ。
(なんか感じてるみたいだ…よし、乳首をつんっ!)
297 :
マァム:04/11/11 10:19:45 ID:???
>>296 そ・そぉ…それは…ン…ッ良かったわ…ァン…
(どうしよう…予想以上の刺激が…ッ)
ハァンッ!あ…ふん…ッげ・元気になったの…?
298 :
病人:04/11/11 10:23:34 ID:???
(乳首が弱いんだな。くすくす)
ちゅう…ちゅう
マァムのおっぱい最高だよ。
(どさくさに乳首ころがしちゃお)
299 :
マァム:04/11/11 10:26:10 ID:???
>>298 キャアッ!?ちょ・・・何を…ぁあッ
(元気じゃない…ッやだ…身体が熱く…)
あ…はぁん…はぁ…あぁ…ん…
(ダメ…力が抜ける…)
300 :
病人:04/11/11 10:33:05 ID:???
ちゅぱ…んちゅ
(ダメだ…出そう)
はあはあ…
ありがとうマァム。おいし…じゃなくて元気がでたよ。
これで成功率の低い手術にも立ち向かえるよ。
マァムは俺にとっても女神さまだ。本当にありがとう。
じゃあ、病院に帰るね。
(今日はナース姿のマァムの夢を見よう)
301 :
マァム:04/11/11 10:36:36 ID:???
>>300 ん…はぁッそ・そう…良かった…
私でも…あなたの役に立てたみたいで…
女神だなんて大げさだけど、あなたが元気に
なるように祈ってるわね。頑張って。
マァムたん、これ飲んで。
(ファイトいっぱつの瓶を渡す)
ちゃんと飲んでからこの後に来る人の相手してね。
(中身は淫乱になるファイトいっぱつなんだけどね)
頑張ってね。
303 :
マァム:04/11/11 11:16:20 ID:???
>>302 え…これを飲めばいいの…?でもこれ…
ファイトいっぱつって確か攻撃力が上る道具じゃなかったかしら…
…この後に来るって…闘うワケじゃないのに…頑張ってって…??
…じゃあ誰か来るまで取り合えず持っておくわね。
まだいるんかな?
305 :
マァム:04/11/11 13:09:35 ID:???
>>304 こんにちは。居るわよ。
(…まだ飲まなくてもいいわよね)
あ。
マァムさん、いたいた!
さっき道端にいたんで連れてきました。
はいっ、ゴメちゃん(型ローター)です!
胸のトコにでも入れといて!
(無理矢理ズボッ!っと突っ込む)
じゃ!
(手を振り颯爽と走り去る)
(小声で)
スイッチON、と。
>>293 シコシコシコシコシコ
あ〜マァムう〜
(物陰からこっそりマァムのおっぱい見てた)
308 :
マァム:04/11/11 13:36:40 ID:???
>>306 ゴ・ゴメちゃん!どうしたの!?
ありがとう…ッキャアッ!…もうッ…乱暴ね…
って、もう行ってしまうの?せっかちさんね…
(いきなり胸に振動が走り)
…ッ!!?な・何!?や…ちょっと…ッ
(取り出そうとするがキツイ服に無理矢理収まって
いるので動かせない)
や…何よこれ…ッ取れない…んぁ…ッ
(思わず膝をついてしまう)
あ〜! お前はあのガキの仲間!
って、女一人かよ・・・ん? なんか様子がおかしいな
311 :
マァム:04/11/11 14:00:05 ID:???
>>310 はぁ…はぁ…え?あ・あなたは…!
(振動に耐えながら見上げるが、顔は紅潮し、
服も武闘着でないため誘っているように見える)
な・何か用…なの…?
(こんな時に…どうしよう…)
>>311 ハァハァ、あと、数ミリでポロリいきそう
(双眼鏡で胸の谷間をみている)
ふふん、いい格好だな?(ごそごそと肉棒を出しながら)
そんな姿で誘っておきながら何か用とはご挨拶だぜ
ほぉら、欲しいんじゃないのか?(いやらしくプラプラと半勃ちのモノを揺らす)
314 :
マァム:04/11/11 14:21:55 ID:???
>>313 な…ッし・しまいなさいよそんなもの…ッ!!
(どうしよう…今襲われても勝てない…力が抜けて……力?)
(さっきもらったファイトいっぱつを取り出す)
(これで…一撃、気絶さえさせられたらなんとかなるわ)
(一気に飲み干す)
…ッ!?え?うそ…ッ
(さっきより胸が敏感になり、全身の力が抜けていく)
え…これ…って…はぁ…はぁ…嘘…やだ…ッ
(感度が高まり服の上からでも突起がびんびんになるのがわかる)
やぁ…ッん…あ…はぁ…ん
(どうしよう、こんなの誘ってるだけじゃない…ッ)
河童、お前イラネだから
318 :
名無しさん@ピンキー:04/11/11 14:38:43 ID:0/unuKhR
河童、名無しで書きこみ乙
319 :
316:04/11/11 14:39:19 ID:???
河童じゃないがワラ
320 :
マァム:04/11/11 14:43:21 ID:???
(…ッ?あの偽者は…どこかへ行ったのかしら…)
ね…ねぇ誰か居るの…?お願い…胸の…中で動いてるの…
取って…はぁ…んッ一人じゃ…取れなくて…お願い…ッ
321 :
村人:04/11/11 15:07:24 ID:???
あれ?お姉さんどうしたの?
なんだか苦しそうだけど…?
322 :
マァム:04/11/11 15:11:43 ID:???
>>321 …!
(恥ずかしがってる場合じゃないわ…一人じゃどうにも出来ないんだもの…)
あ・あの…んッ…その、わ…私の胸に挟まっているものを…
取って頂けませんか…あぁ…ッはぁ…ッち・力が出なくて…だから…ッ
(紅潮した顔で懇願するように村人さんを見上げる)
323 :
村人:04/11/11 15:29:51 ID:???
え…ええ、いいですよ
(困惑した表情で胸元から手を入れる)
しかし、なんでみんなセクハラしかしないんだw
325 :
マァム:04/11/11 15:35:33 ID:???
>>323 キツイ服で…ごめんなさい…ん…ッ
(自分の手で服を脱げない程度に緩め、支える)
…ヘンなこと頼んで…はぁ…ごめんなさい…んッ
(手の動きに身体が敏感に反応してしまう)
(ダメよ…我慢しなきゃ…!)
326 :
村人:04/11/11 15:45:35 ID:???
よっ…と…んっ?これかな…?
(むにむにと胸を揉んでいるが肩越しで顔を背けている為気付いていない)
固いものもあるなぁ…
(乳首をコリッ、と)
327 :
マァム:04/11/11 15:52:21 ID:???
>>326 あぁ…ッはぁ…あ・はぁん……ッやぁ…
(取り出しにくいのかしら…このままじゃ身体が…)
あぁッあん…ッそこは…ぁあはぁん…ッ
(ダメ…熱くなってきちゃってる…)
…あ・あの…わかりますか…?はぁ…はぁ…
マァムさん、マァムさん、おられますか?
329 :
マァム:04/11/11 16:24:51 ID:???
>>328 居るわ…お願い誰かとって…もう…耐えられないの…ッ
330 :
村人:04/11/11 16:26:52 ID:???
(よく考えたら大きさ聞いてないなぁ…)
大きさ教えてもらえます?
これ、はお姉さんの反応見てると違いそうだし…
(赤面&汗)
331 :
マァム:04/11/11 16:29:39 ID:???
>>330 お・大きさ…?…わ・私の胸と同じ位…かしら…ん…ッ
(脱いだ方が楽だけど…キツくなってて脱ぐことも…)
>>329 いや、実はうちの駄犬に用便の躾をしようとしてるんですけど、
どうしようもないバカなもんで、とんでもないところにしでかしていつも大騒ぎなんですわ。
それで、アバンの使徒であるあなたならなんとかしてくださると耳にしたもので、
はるばるやってきたんですけどね、どうでしょう、ひとつ。
うちの駄犬に、用便の仕方を「実演」してみせてやってくれませんかね?
333 :
村人:04/11/11 16:44:18 ID:???
と、なると…これかな?
すごい小刻みに震えてるけど…
とりあえず取ってみるか
(掴もうとしたが、うまく掴めず"それ"はマァムの下腹部の方へ落ちてしまった)
334 :
マァム:04/11/11 16:44:46 ID:???
>>332 「躾」の「実演」…ここはそういう事もしなくちゃいけないの…?
>>334 どうしてもダメだってんなら無理強いはしませんよ。
アバンの使徒ならなんとかしてくれるという評判だったもので、それをよすがに来たわけです。
まあ、やつの粗相癖が治らないとなると、然るべき所に引き取ってもらうしかないかな。
336 :
マァム:04/11/11 16:49:05 ID:???
>>333 ッキャアッ!?ひぁ…!
(ずり落ちる動きに絶えられず悲鳴をあげる)
…そんな…もっと…奥に…?どうしたら…ッ
(涙目になりながらも紅潮したままの顔で村人をみる)
あの…ッ服を…ん…脱がせてもらえませんか…このままじゃ…
取れない…ッはぁ…ッ
337 :
マァム:04/11/11 16:51:08 ID:???
>>335 引き取って…って、その犬はどうなってしまうの?
そこで治してもらえるの?
>>337 魔王軍との戦争がいつ終わるかも分からないご時世ですからねえ。
かわいそうだけど……(首を振る)
339 :
村人:04/11/11 17:05:10 ID:???
え…ええ
それじゃあ…
(後ろから前に回り、ボタンに手をかけ上着を脱がせていく)
(ボタンを外し終わり肩口を降ろすとマァムの胸がぷるん、と弾んだ)
う…わぁ…綺麗だ…
あっ
し、失礼!
そ…それで下も…?
340 :
マァム:04/11/11 17:05:36 ID:???
>>338 …そんな……でも…私……
……分かったわ。その犬を…連れてきて…
341 :
マァム:04/11/11 17:08:07 ID:???
>>339 ぁん…ッま・まだ取れないなら…脱がないと…
…見える所にありますか…?無かったら……お願いします…
並行処理に問題があるなら、「犬の躾」イベントはしばらく保留します
343 :
マァム:04/11/11 17:16:49 ID:???
>>342 そうね…見てくれている人達の事を考えたらその方がいいわね…
…それまでに覚悟は決めておくわ。どういう意味かは…察してね。
344 :
村人:04/11/11 17:22:42 ID:???
見える範囲では…ないですね…
失礼して下を…
(スカートに手をかける)
【
>>342 申し訳ない。こちらも引くことを考えましたが遅くなりましたm(_ _)m】
345 :
マァム:04/11/11 17:26:43 ID:???
>>344 (恥ずかしい…ッでも…このままじゃおかしくなってしまうもの…)
ご・ごめんなさい…本当に・ヘンな事をさせてしまって…
その…出来るお礼はしますから…もう少しだけ、
手伝ってくださいね…
346 :
村人:04/11/11 17:32:02 ID:???
>>345 え、えぇ・・・いつまでも辛い表情をされてるのも心苦しいので
こちらもしっかり手伝いますよ
(にっこり)
(スカートを脱がせると金色のスライムらしきものが顔を出した)
こ、これは?!
347 :
マァム:04/11/11 17:38:01 ID:???
>>346 ありがとうございます…ひゃ…ッ…アッ!そ・それ…ッ
(ゴメちゃんの形をした物体が身体から離れるとほてりが少し治まった)
はぁ…ッはぁ…ッあ・ありがとうございました…
お昼にイタズラされてからずっと困っていて…でも
ようやく楽になりました…ッアッ!?
(そこまで言い、下着姿を慌てて手で隠し)
…え…と、それで…何かお礼を…私に出来ることでよかったら…
…言ってみてください…
348 :
村人:04/11/11 17:49:16 ID:???
>>347 っと言うか・・・こ、これは・・・
おもちゃですよ・・・?
(しばらく考え込む)
(表情が変わって、にやりと微笑む)
お姉さんはこんなの使って人を誘ってたのかい・・・?
お礼ね・・・何にしようかな・・・フフフ
349 :
マァム:04/11/11 17:56:29 ID:???
>>348 え・お・おもちゃ…?!そんな…
(表情が変わった事に気付き)
な…さ・誘ってなんかいないわよ!
言ったでしょ?イタズラされたのよ。
…何を考えてるの…?私に…何かするつもりなの…?
(まだ…あの薬が効いてるこの身体に何かされたら私…)
350 :
村人:04/11/11 18:01:30 ID:???
>>349 誘ってなんかない・・・か・・・
取り合えず体に聞いてみようかな・・・ふふ
(ブルブルと震えるゴメちゃん型ローターをマァムの胸に押し付ける)
351 :
マァム:04/11/11 18:07:48 ID:???
>>350 キャアッ!な・何を…ん…あぁ…ッ
(また力が抜けていく…ダメぇ…)
こ・これがあなたへの「お礼」になるの…?
じょ・冗談でしょ・・・はぁんッあぁ…んぁ…ッ
(下着姿のまま脱力し、その場に倒れこむ)
ハ…だ・ダメぇ…こんな…の…あぁ…ッ
352 :
村人:04/11/11 18:15:46 ID:???
>>351 (倒れこんでしまったマァムの胸元から腹部を通って下腹部へとゴメちゃんを滑らせていく)
つらそうだね・・・こんなになっちゃってるし・・・
(マァムの秘部に目をやる)
だから・・・助けてあげるよ
(にこにこ)
353 :
マァム:04/11/11 18:19:08 ID:???
>>352 やぁ…ッ!?な…あはぁ…ん…ッあんッ
(いちいち電気が走ってるみたい…薬が…効きすぎてるの…?)
ッ!?ど・どこ見てるの!?…ま・まさか…ッ
(笑顔が返って恐怖を煽ってしまう)
(まさか…このまま私…ッ)
354 :
村人:04/11/11 18:27:11 ID:???
>>353 (足を閉じたままのマァムの秘部の上にゴメちゃんを置く)
余り怖がられると困るなぁ・・・
(腕を組み首をかしげる)
でもお姉さんはそのままでいいの?
355 :
マァム:04/11/11 18:31:52 ID:???
>>354 ふぁああッ!
(あまりの刺激に身体が軽く痙攣してしまう)
(な・何この感覚…私の身体…どうしちゃったの…?)
このまま…?…このままは辛いわ…わ・私…
身体がおかしくなってしまったみたいで…
(不安な表情になる)
ど…どうしたらいいのかしら…私…
(絶頂の知識も経験も無い為、更に不安になる)
356 :
村人:04/11/11 18:43:19 ID:???
>>355 なら僕が和らげてあげるね
(頬から耳の裏から首筋、そして唇を舌で愛撫しながらすすーっとなぞっていく)
チュッ
(唇と唇が触れ合う程度の軽いキス)
(その間に両手はマァムの胸へ)
(力の強弱をつけ揉みしだいていく)
お姉さんのおっぱい柔らかいね・・・
357 :
村人:04/11/11 19:05:51 ID:???
【レスのないうちに連続で書き込んで申し訳ないですー】
【少し離席しますので凍結でお願いしていいでしょうか?】
【他の方の書き込みなければ20分後くらいには戻れるかと思います】
【それでは〜】
358 :
マァム:04/11/11 19:17:21 ID:???
>>357 返事が遅くなってごめんなさい。私ももう行かないと…
それと…私が長く居るせいで他の「私」が
現れないのかも知れないから…しばらくは長くは来ないようにするわ。
ポップと…それから村人さんの続きはちゃんと終わらせるから…
342さんのイベントは…ごめんなさい、私、やっぱり出来ないの…
もしそういうことまで求められてしまうなら、今回みたいに期待を
裏切っても申し訳無いから他の「私」を待って、私は消えるわ。
急な話でごめんなさい。でもずっと悩んでは居たの。私以外に誰も
現れないから一人で頑張ってみたんだけど…やっぱり限界はあるものね。
また顔は出すから、もし良かったら皆の意見も聞かせてね。
じゃあ、またね。
>>358 342がおかしすぎるんだから気にしないで(・∀・)イイヨイイヨー
360 :
村人:04/11/11 19:24:10 ID:???
時間の配慮が足らずごめんなさい。
また会えたらその時に続きをお願いしますね^^
でも、他のマァムさんじゃ進められないと思うのでそれまで凍結しておきます^^
お疲れ様でしたーノシ
>>358 マァムたん、朝から乙でした。
正直自分もあんまマァムに342みたいなのは
ちょっとなあと思ってました。
362 :
342:04/11/11 19:30:10 ID:???
いやそこまで思い詰めるなら、無理強いはしないと言いましたのに。
こっちはナンボでも取り下げますんで、失礼しますわ。
捨てゼリフはイクナイ…
364 :
マァム:04/11/12 09:44:34 ID:???
おはよう。あいさつだけさせてね。
>>342 ごめんなさい。非難するつもりは無かったの。
無理強いしない…とも言ってもらってたんだけど、
「私」としては、犬の話を聞いてしまった以上は
断れないだろうと思って…でも無理なら無理って言わなきゃ
お互い楽しくないと意味無いものね。
本当にごめんなさい。また違う形で出会えたらいいわね。
>>村人さん
昨日はお疲れ様。時間の事は私は大丈夫だから気にしないで。
行かなくちゃいけない時はちゃんと言うわ。
見かけたら声を掛けてね。
皆もありがとう。私、出来る限りは「私」として頑張るわ。
もし私に私らしくない事をさせてみたいなら、道具や呪文で
状態変化させてみたりしてね。それでも無理ならちゃんと言うわ。
だから、これからも宜しくね。
今日はまた昼過ぎに来てみるわね。それまで、またね。
ここのマァムさんはすごく健気だ。
どんな質問でも答えてくれるし、優しくてちょっと鈍感
なので、原作のイメージそのままだ。
だからそんなマァムには
陵辱(半陵辱はマァムしだい)
グロ
下品なこと(排尿など)
これらのことは、やっぱりよした方が良いと思います。
マァムがまた気分よく来てくれますように。
マァムだとお!!!!バラバラにして食ってやりたいぃぃ!!!
367 :
村人:04/11/12 13:37:35 ID:???
>>364 こちらこそ、お疲れさまでした
長時間お付き合いありがとうございました
また会えたらお願いしますね
今日は夕方辺りからになりそうですが
いましたらよろしくです
368 :
マァム:04/11/12 14:59:23 ID:???
こんにちは。今日は7時くらいまでお邪魔するわね。
>>365 ありがとう…どうしよう、凄く嬉しいわ。
あなたのその言葉のおかげで今とてもここに
来て良かったと思えるもの。
私があなたに出来る事があれば言ってね。
>>366 モ・モンスター…!?
負けるもんですか!!
>>367 時間が合うかしら…無理に今日でなくてもいいとは
思うけど、早くお礼をしたいから、もし出来そうなら
声を掛けてね。
今日も宜しくね。
玉!
食ってやりたいが今から病院行かなきゃ
371 :
マァム:04/11/12 15:13:06 ID:???
>>369 ??どういう意味かしら…ごめんなさい、解らないわ…
372 :
マァム:04/11/12 15:15:14 ID:???
>>370 え…モ・モンスターも病気になるものなの…?
モンスターの病院があるの…??
…お大事に…でいいのかしら…(困)
キャラネタとエロパロからの引き抜き厨は聞いたことあるが…
キャラハンがageるならIDを見せなさい
若しくはオッパイを見せなさい
376 :
マァム:04/11/12 16:38:19 ID:???
>>373 …私を呼んでくれるのは嬉しいけど…
雰囲気が私に合うかしら?熱い感じがしてたけど…
時間があれば参加させてもらうわ。ありがとう。
>>374 光栄な事…なのかしらね。ふふ。
377 :
マァム:04/11/12 16:43:12 ID:???
>>375 初めて言われたわ。
ID…みせないと何か差し支えるのかしら?
それとも今後来てもageないようにすればいいのかしら?
胸は…あなたが望むなら…脱げばいい?
馬鹿っぽいマァムのおっぱいみても仕方ない
忘れてください
ピロロロピョロー
(やっぱりマァムの服の中は気持ちイイゼ!ハァハァ)
>>マァム
ロールすると、すぐ偽者わかるけど、そろそろトリップつけてもいいんじゃないかな?
ジャンプ系に頭のおかしいの湧いてるから
>>380 そうやって嵐を呼び込むわけか
あなたは腕利きの召喚師でつね
遅くなってごめんなさい…これでいいかしら。
もしこの先あまり荒れてしまうようなら私は消えるわ。
その方がいいと思うから…
でも出来たらこの雰囲気のままでもう少し居たいけれど。
383 :
ポップ:04/11/12 17:24:39 ID:???
まあ、あんまくだくだしいこたぁ言わねえけど、
マァムがもちっと図太くなった方が、多分みんなが幸せになれるんじゃねーか?
>>382 言いたい事が分かりにくいです
> もしこの先あまり荒れてしまうようなら私は消えるわ
今は荒れていると感じていますか?
> でも出来たらこの雰囲気のままでもう少し居たいけれど
この雰囲気とはどういう雰囲気ですか?
荒れてるとか荒れてないとかはキャラハンが決めるんだよね
消えるときに断る必要はないですよ
あなたは好かれそうなキャラハンだったので非常に残念ですが…
>>383 ご・ごめんなさい。少し不安になってしまって…
そうよね。今まで通りの私でいるわ。ありがとう。
>>384 今は全然そんな風に思ってないわ。ただ380、381さんの
言葉に少し不安になってしまったみたい。先走ってごめんなさい。
この雰囲気っていうのは私が来てからみてきた雰囲気…
あまり上手く説明できないけど、ここに来たくなるような感じ…
でもさっきの私の言葉が自分でその雰囲気を壊してしまってるのよね、
ごめんなさい。無かったことしてとは言わないけど、これからも
ここには今まで通り来るわ。上手く言えてないかもしれないけれど…
私がここに来る理由は一つだものね。皆と交流したいから。
ごめんなさい、これからも宜しくしてくれると嬉しいわ。
>>385 あなたのことが大好きです
ずっとこの板にいてください
>>386 ありがとう。弱気になってごめんね、もう大丈夫よ。
これからも可能な限りはお邪魔するわね。
388 :
ポップ:04/11/12 17:42:53 ID:???
いい面構えになったじゃん。
やっぱそれでこそ、俺の惚れた女だよな〜、でへへへへ
(鼻の下を伸ばしながら、後ろに回り込んでお尻をさわさわ)
【景気づけに、盛大にぶっ飛ばしてくれ】
>>388 ポップ…ありがとう…ッ!?
な…ッちょ…ッ
(わなわなと肩を震わせ拳を握り締める)
調子に乗らないのッッ!!!!!
(会心の一撃!!!!!)
…スッキリしたわ!…ありがとう、ふふ。
>>387マァムさん
頑張ってますね。
でも、一人で背負い込んじゃダメですよ
困った時は、仲間を頼りにするもの、です
>>388 こういう時に貴方が力になって上げないでどうします
着の利いた言葉や、支援魔法の一つも撃ってあげ
なさいな
マァムさんの気持ちを汲んであげられるのは
ボップ君、あなただけですよ。
>>384 もう少し、考えて発言・・・してくださいね
相手の立場、視点で考えて御覧なさい。
なぜ、マァムがそういう発言をするのか、
相手のみになって考えてあげましょう。
SEXも、スレでのプレイもお互いに楽しむ
ものですからね
相手を思いやるのは大事なことですよ
キャラハンだって、人間なんですから
変なプレッシャーや、好みを押し付けると
あるとき突然消えてしまいます
余計なお世話だとは思いますけど
これは、私からの、お節介ですから、ね
キャラハンなら横レスやめれ
392 :
ポップ:04/11/12 17:54:55 ID:???
(紅葉の形に腫れ上がった頬をさすりながら)
く〜〜〜〜〜〜っ! もちっと手加減してくれてもバチはあたらねえぜ?
あー、もう少しでお花畑に行くところだった…
ま、時間があればこの前の続きでもと思ったけど、また今度にするわ。
じゃ、しっかりやれよ?(サムズアップして退場)
>>390 先生…!ありがとうございます。でも私も
情緒不安定な事言ってしまって、皆を混乱させて
しまいました。これからは気をつけて楽しい場所に
なるように努力します。先生もまた来てくださいね。
>>392 ソレくらい、あなたならいつものことでしょ!
!…続き……(赤面)…そ・そうね。またゆっくり
時間を取って…最後まで…しましょ。
395 :
村人:04/11/12 18:04:09 ID:???
>>393 うんうん、既に楽しい場所ですからもっと楽しい場所にしましょう!
マァムさんが浮かない顔してたらここの常連さんも憂鬱になっちゃいますよ
(にっこり)
続きーと思いましたがあと1時間ほどしかないようなのでまた後日に。
と、レスがあれば続きも出来るのでよろしければお願いしますねーノシ
>>395 ありがとう、本当ごめんなさいね。
迎えてくれる皆のためにも私もう自分に負けないわ。
そうね、あなたとも…(赤面)……お礼がまだだものね。
またちゃんと改めて…させてもらうわね。
私も予告より早いけどもう行くわね。
またお邪魔するから、お相手…お願いね。じゃあね。
マァム乙
おはよう。さぁ、朝から寒いけど元気だして
行きましょ!…とはいえ本当に冷えるように
なったわね、暖かくなる方法知ってたら教えて欲しいわ。
やっぱり運動なのかしら、私の場合…服も…
何か暖かい防具に変えてみようかしらね。
でもどんなのが似合うかしら…
>>397 ありがとう。そうやって一言あるだけでも
凄く嬉しいの。
おはよう、マァムたん。今朝は本当に冷えたね。
暖かくなるなら、いまのうちから乾布摩擦で冬本番に備えてみたらどう?
>>400 おはよう。乾布摩擦か…いいわね。早速やって
みようかしら。…って、タオル持ってこなきゃ
いけないわね。ごめんなさい、タオル持ってたら
貸してもらってもいいかしら?ちゃんと洗って返すから…
>>401 ええ、どうぞ。
実は私雑貨屋なもので、いつでもごひいきに。
(販促用のロゴ入りタオルを手渡す)
>>402 ありがとう。そうなの?どこにお店を建ててるの?
もし行ける場所なら用入りの時は是非伺うわ。
じゃあ・始めようかな。あ…
(服…脱ぐのに雑貨屋さん居たままでいいのかしら…)
…いいわよね、多分…
(上半身の肌を出し、最初はゆっくりこすりだす)
…そういえば、あなたはしないの?良かったら一緒に暖まりましょうよ。
【今どこまで脱いでます?】
>>404 上半身は裸になってるわ…はだけた感じで上の服が腰紐に
引っ掛かってるの。下は服(武闘着)のままよ。
>>405 (マァムの超ド球のおっぱいにも動じた様子もなく)
はい、乾布摩擦は私の十八番でしてね。
もうこんなガキのころから毎日のようにやらされてたから、
おかげで風邪一つ引かない丈夫な身体になりましたとも。
(立ち上がって自分も諸肌脱ぎになり、指先から心臓に向かって、
慣れた手つきで擦り始める)
>>406 健康そのものなのね、凄いわ。
それにやっぱり流石慣れた手つきね。私は…あんまり
したことないから…これでいいのかしら…
(雑貨屋さんをみて真似る様に手を動かす)
間違ってたら教えてね。
>>407 そう、基本は心臓に遠いところから、心臓に向けて一方向に擦っていくことです…
ああ、擦り方が弱いですよ、せっかく綺麗な肌をしているから、傷つけるのが
怖いのかも知れませんが、肌の脂の分泌を促すことによって皮膚を丈夫にするのですから。
ちょっと、貸してみて下さい。
(マァムの背後に回り込んで、タオルを腹から胸にかけて逆方向に強めに擦る)
>>408 詳しいのね、さすが慣れて…あっ!?
(後ろから擦られて驚く)
ん…ちょっと強くない?それともこれくらい
痛いほうがいいの…?それに…方向もあってるの…?
>>409 ええ、血行促進のためですから、このくらい強くしないと意味ありません。
痛すぎてもいけませんがね。
それから、女の人の場合乳房が結構厄介ですね。
あなたくらい大きいと、一人じゃ大変でしょうし。
(果物でもつかむようにマァムの乳房を持ち上げ、肋骨と膨らみの境界線当たりから、
丁寧に擦っていく)
>>410 そ・そうなのね…キャアッ!
(突然胸を持たれて声を出してしまう)
ご・ごめんなさい。手伝ってもらってるのに…
でも気持ちいいわ。温かくなってきたのかしら。
あなたのおかげね。
>>411 いえいえ、こんな私でも勇者様たちのお役に立てるのなら光栄ですよ。
(そして、耳元に口を寄せ、悪びれた風もなく))
それに、私も少々いい思いをさせてもらってますから、役得というものです。
(両方の乳房の下側を擦り終えると、湾曲に沿って心臓に向かい擦り出す。
水の詰まった風船のようにたわわに歪み、乳首も入念にマッサージされる)
>>411 そう言ってもらえたら…え…ッ
(囁かれ急に恥ずかしくなり、違う熱を感じ始める)
ん…でも別に…エッチな事をしているワケじゃないから…あッ
(先端を触られビクッとなってしまう)
ま・待って…ッそんなところまで…あぁ…ッ
>>413 正直なことを言いますと、妻に先立たれて早数年、寂しい男所帯でしてね。
妻は、あなたのような胸の大きな女で、つい昔のことを思い出して…
ああ、この弾力といいずっしり詰まった重量感といい、サリアが生き返ったようだ…
マァムさん、申し訳ないが、哀れな男やもめを慰めると思って、お願いできないでしょうか?
いや、もちろん無理にとは言わないが…
(哀調を帯びた声で囁き、マァムのたわわな乳房を慈しむように揉む)
>>414 そ…そうだったんですか…ん…
わ・私で出来る事なら…お世話になったし…でも
どうしたら…?このまま…あなたの好きにして…で
いいのかしら…ぁあ…
(徐々に力が抜け始め、ゆっくりと雑貨屋さんにもたれかかる)
>>415 ……ありがとうございます、マァムさん。あなたは女神のような人だ、ううっ…(鼻を啜る)
……で、では……あなたの情けにおすがりして、私の定宿で、あなたを抱きたいのですが…
(自分に身を預けてくれるマァムを支えながら、手は止まらない)
>>416 そんな…泣かないで下さい…ん…そんな立派なものじゃ
ないんですから…
(顔が紅潮してくる)
えぇ…このまま…雑貨屋さんの好きにしてみて下さい…
私…力が抜けてしまって…ごめんなさい…
(胸を触られているからなの…?頭までぼ〜っと…)
>>417 あ、すみません……妻に先立たれてから、女性を抱くこともなかったものですから、
つい嬉しくて…
っと、申し遅れました、私ロデリックと申します。
ロディと呼んで貰って結構です、妻はそのように呼んでましたので。
そ、それでは……私の宿へ行きましょうか?
(マァムの服を着せ、震える手を差し伸べて手を繋ぎ、顔を赤くしながら歩き出す)
>>418 いえ…ロディさん…ですね。じゃあ…連れてって下さい。
(手をつないで歩きながら)
あの…私、そんなに経験無いので…ロディさんに
お任せしてしまってもいいかしら…もちろん
出来る事は言ってみてもらえたら…いいんですけど…(赤面)
>>419 (部屋に入り、扉を閉める。ベッドと簡単な調度があるだけの、安宿)
その、汚い部屋で申し訳ないです、あまり商売が上手くいってないもので。
こちらには、たまに仕入れに来るんですけどね、顔なじみで負けてもらってるんですよ。
(部屋の隅には、何やら詰まった頭陀袋が転がっている)
あ、どうぞ腰掛けて下さい、今お茶淹れますから。
(マァムにベッドを勧め、部屋を出て厨房へ向かう)
>>420 お邪魔します。
(汚い部屋で、と言われ)
いえ…そうなんですか…?今は武器や防具の方が
売れてしまっているのかもしれないですね…でも
きっとバーンは、私達が倒しますから。平和になれば
きっとまたロディさんの商売も上手くいくと思います。
(…修行、もっとしなくちゃいけないわね)
…あ。あんまり気を使わないで下さいね。
>>421 (しばらくして、トレイに高そうには見えないティーポットとカップを二つ乗せて現れる)
お待たせしました、乾布摩擦で喉が渇いてるでしょう、さ、どうぞ。
(サイドテーブルにカップを置いて、慣れた手つきでお茶を注ぐ)
(茶具の見た目からは想像もつかないような芳醇な香りが立ちこめる)
うちの在所の近くで取れるハーブを煎じたモノです。疲労回復に特攻があるんですよ。
砂糖なしでも、ハーブ本来の甘みがありますのでそのままどうぞ。
それから、お茶請けにクッキーもどうぞ。旅の保存食として持ち歩いてるものですが、
お茶と同じハーブを練り込んでまして、味の方は保証しますよ。
(頭陀袋から小さな巾着を取り出して、差し出す)
それじゃ、私も…
(自分もカップを傾ける)
>>422 あ、ありがとうございます。…すごい不思議な香りですね…
でもいい香り…頂きます。
(ゆっくり口をつける)
お砂糖入ってないのにこんなに甘いんですね…
え?回復に?素敵、冒険者も薬草ばかりでなくて
こういうお茶で回復出来たら心も癒されていいですよね。
(ホッとしているところにクッキーを出され)
可愛い形…全然保存食に見えないわ…頂きますね。
(口に入れる)
ん…美味しい。レオナにも教えてあげたいくらいだわ。
…あ、ご、ごめんなさい。私ばかり…でも、
本当にとっても美味しいです。ありがとうございます。
(満面の笑顔で)
>>423 いえいえ、お粗末様です。(照れ隠しに頭を掻く)
昔はこれがうちの主力商品だったんですけどね、昨今は「やくそう」の名で売られている
速効性のハーブにすっかり押されてしまって、ね。
あ、気に入られたようでしたら煮出し用のも、クッキーもまだまだありますので、
あとで好きなだけお持ち下さい。レシピもお教え致します。
その……抱かせて頂けるお礼にもならないかもしれませんけど。
(お茶を一息に飲み干してカップを置く。そして、マァムを熱の籠もった視線で凝っと見守る)
>>424 そうかしら…?私だったらこっちの方がいいわ。
確かに速攻性って大事だけれど…薬草って味気がないじゃないですか。
そうだ、女性とかに人気だったりしないんですか…え?
いいんですか?売り物じゃ…え?
(ロディの視線に気付き赤くなってしまう)
…あの…じゃあ…えっと・シャワーとか…お借りして
いいですか?このままは汚いと思うんで…
>>425 今は時代が時代ですから、どうしても実用性が第一に求められてますので、ね。
在所では、女性よりも肉体労働の人夫たちに持てはやされてました。
疲れた時には、甘いのが一番ですからね。
……え、ええ。そうですね、それじゃ先に浴びてきて下さい。
(タオルを手渡す。その手が微かに震えている)
>>426 じゃ・じゃあ…お借りします。
(シャワーを浴びながら)
…私でちゃんと慰められるのかしら…
(少し不安になりながらも丁寧に身体を洗う)
…とにかく元気だしてもらわないとね。
>>427 (緊張を落ち着けるためか、お茶のお代わりを再三再四)
……サリア、すまない……私は弱い男だ、どうしても人肌の温もりが恋しくなって…
>>428 …ロディさんもシャワー浴びるなら…服は一度着たほうがいいわよね。
(武闘着を着てロディの元へ)
おまたせしました。ロディさんも…浴びてきてください。
(濡れた髪を拭きながら)
>>429 え? あ、は、はい……では、すぐ済ませてきますので。
(物思いに耽っていたところに声を掛けられて、面食らいながら慌てて出て行く)
………
……
…
お待たせしました……
(裸に腰布一つの姿で戻ってくる。歳の割には旅慣れているためか、引き締まった身体)
あの……となり、失礼します。
(ベッドに腰掛けているマァムの隣にやや離れて腰を下ろす)
その……今さらこんなコトを尋ねるなんて、アレなんですけど…
本当に、いいんですか?
(返事を恐れるように、マァムに目を合わせられず、膝の上で拳を握る)
>>429 …ロディさんこそ、私でいいんですか?私…その・
男の人を満足させてあげられるだけの経験も無いし…でも
(ロディの手を取り)
クッキーと紅茶、乾布摩擦のお礼はしたいです。
私でいいなら…ロディさんに尽くします…
(紅潮しながらも手を握り締める)
…脱ぎましょうか?ロディさんが…脱がせてくれますか?
>>431 は、はい!……その、本当にありがとう。
私も、妻以外の女性を抱くのは初めてですから、その、上手くいけるか分かりませんけど、
一緒に、がんばりましょう。
(マァムの手を握り替えして、少年のように無邪気に笑う)
えぇと、その……服の構造がよく分からないし、もし破ったりしたら悪いですから、
そちらにお任せします。
(熱の籠もった視線で、マァムを見守る)
>>432 じゃあ…脱ぎますね…
(肩当を外し上着を緩め、腰紐を解いて武闘着を脱ぐ)
あの…全部…脱いだ方がいいですか?
(タンクトップと下着だけでロディの前に立つ)
>>433 …………ごくり。
(マァムの仕草の一つ一つに目を配り、固唾を飲み込んで手に汗握る)
あ、そこから先は、できれば私が……
(下着姿のマァムを見上げ、熱い息を吐く)
先ほども思いましたけど、鍛えられたているのに、女性らしさを少しも失っていない。
あなたをこれから自分の手で……と思うと、その、ちょっと胸が高鳴ってきます。
……それじゃ、ベッドにどうぞ。
(立ち上がり、マァムに横になるよう促す)
>>434 …じゃあ、失礼します…
(ゆっくりとベッドに横たわる)
…褒められるって何だか恥ずかしいですね…
(照れ笑いながら)
…どうぞ…ロディさんの…好きにしてください…
>>435 はい……あ、その手荒な真似なしないように気を付けますから。
その……目を閉じてください。
(マァムの隣に添い臥して、上気した頬を撫でてから唇を奪う)
(啄むように2,3度唇を合わせた後、半開きのそれを押しつけておずおずと舌を
マァムの濡れた唇に這わせる)
んちゅ、ちゅうっ…ぺろぺろっ、ちゅっ…
(頬を撫でていた手が首筋から鎖骨へと滑り、タンクトップ越しのこんもりとした
乳房の稜線を撫でて、乳首の上から掌を押しつける)
>>436 目…こうですか?ん…ッンッふ…ぁ
(唇をなぞられただけでぞくぞくしちゃう…)
は…ぁん、あ…あぁ…ん…
(身体がまだほてっていたから…?すごく敏感になってるみたい…)
…私の手…ベッドの上でいいですか…?
>>437 んっ? ぷはっ…
(マァムがもの言いたげなのを察して、唇を離し)
あ、そうですね……それじゃ、先に「パイズリ」お願いしていいですか?
妻の得意技だったんですけど…
(タンクトップの下のはちきれんばかりの乳房に目をやり、やわやわと揉む)
>>438 は・はい…ん…ッあ…そ・その…
ロディさんのを…胸で挟んだらいいんですよね…?
(タンクトップをたくし上げて胸を露わにする)
体制…変えた方がいいのかしら…ぁん…
(胸が敏感になりすぎてる…)
>>439 (ぽろんとまろびでた乳房がぷるぷる揺れる様を、眩しそうに眺め)
あ、はい……いえ、マァムさんはそのままで。タンクトップは脱いで頂けますか?
……では、失礼しますね。
(マァムの腹の上にまたがり、ベッドのサイドボードを支えに中腰に浮かす)
(腰布を取り去って、既にいきり立った肉棒を露出し、マァムの胸の谷間に差し入れる)
……ちょっと冷たいですけど、我慢して下さいね。
(サイドボードから瓶を取り上げて、中のとろりとした液体を乳房と肉棒にかける)
あ、これは蜂蜜です、滑りをよくするために、ね。
それじゃ、マァムさんは私のを胸で挟んで、揉み込んで下さい。
(言うや、腰を前後にスライドさせて、胸の谷間で肉棒をしごき始める)
(にちゃにちゃと、蜜を潤滑油にして肉棒と乳房が音を立てる)
>>440 (蜂蜜の甘い匂いで…さっきよりもぼ〜っとしてきちゃったような…)
(ゆっくり胸を動かしだす。卑猥な音に顔が赤くなる)
気持ち…いいですか…ん…あん…
(先端がこすれる度に声が出てしまう)
ロディ…さん、私…さっきから身体が熱くて…
どうしてか…ん、知ってたら教えて下さい…私…
私の身体…どうしたんですか…?
>>441 え、ええ……なんだか、本当に妻が生き返ってきたような気がして……くっ、はううっ
(マァムが自分の胸を揉みしだいて複雑に形を変える中を、大きなストロークで
抜き差しする)
(カリが抜きつれるたびに、マァムの胸に引っ掛かって刺激を与える)
身体が、ですか?
それは、やはり男女の営みをしているわけですから、身体が自然と興奮してくる
からですよ。気持ちよくはありませんか?
(切なげなマァムの表情を見て、右手を後ろ手に回し、マァムの股間に這わせる)
(ショーツ越しにスリットをなぞり、身体の疼きを少しでも鎮めようと試みる)
マァムさん、その……出来たらでいいですから、はぐっ……ふぅ、舐めて貰えませんか?
(マァムの胸の谷間から、赤黒い亀の頭がひょこひょこと断続的に顔を突き出している)
>>442 興奮…これが…?は…ん、よく…わからない…でも…
いつもと違うのは…わかります…ッ何だか…ヘンな感じが…ッ
(指で下着の上からなぞられ)
ヒャ…ッ!?あぁ…ッんぁ…はぁ…さっきより…
もっとヘンな感じが…やあぁ…あん…はぁ…
は…ぁん、う・動いてるから…上手く出来なかったら…
ごめんなさい…んぅ…ッ
(おそるおそる舌を出し、届く距離にきてはモノを舐める)
>>443 つっ、くはっ!! ……はぁ、はぁ、くっ……そ、それ、結構キます、よ……つうっ
(マァムが肉棒を挟んで、恥ずかしげに上目遣いでこちらを見ながら、舌を出して
亀頭に触れる様を眺め、より剛直を強張らせ、鈴口から先走りを滲ませる)
あなたのも、濡れてきたようですよ……感じてる証拠、です…
(自然に開かれた脚の間、ショーツの中に直接手を差し入れ、淫水でしとどに
濡れ始めたラヴィアをまさぐり、包皮を向いて勃起した肉芽を指の腹で擦る)
(マァムの胸の谷間と、股間から立ちこめる卑猥な水音が、部屋の中を満たす)
>>444 ん…ぁん…は…はぁ…あ…
(さっきより硬く…大きくなってる…それに先から…)
(耳まで真っ赤だが舌は必死にモノを追っている)
ふぁ…っ!?ああぁッ!いや…ッ何…凄い…ッ
(身体に電気が走ったかの様な感覚が何度もくる)
あぁ…ッロディさん…私の身体…ッあぁ…ッ
(絶頂を体感した事が無い為不安がはしる)
>>445 くうっ、くあっ……ふぅ、はぁはぁはぁ……そ、そろそろ、わ、わたしも……ふんっ! つああっ!
(マァムの乳房の柔らかさ、滑らかさ、暖かさに包み込まれた肉棒から、
得も言われぬ快感が突き抜けてきて、歯を食いしばる)
くはあっ、はぁ、はぁはぁはぁはぁ、ま、マァムさんっ、ど、どい、てっ……!?
う、うああああぁぁあああああぁあっ!!?
(絶頂を感じ、マァムから離れようとした瞬間、マァムの乳房に擦られた亀頭が
大きく膨らんで、男の溜まりに溜まった精の迸りが噴水のように吹き出して
マァムの顔、髪、乳房を汚していく)
くはあっ…………はぁ、はぁ、はぁ……ごくり。
(マァムの身体の上に腰を落とし、肩で息をつく。ペニスからは、噴出しきれなかった
白濁液がこぷっとにじみ出している)
>>446 ふぁ…あぁ…ッえ…?んあぁ…っ!!?
(いきおいよく飛んできた白濁液を顔で受けてしまう)
んん…ッ
(すごい…たくさん出てまだ…)
ロ…ロディさん…良かった…ですか…?
>>447 はぁ、はぁ……はっ!?
す、すみませんっ! 離れようとしたんですけど、踏ん張りが効かなくて…
あ、あああ、申し訳ない、今すぐ拭きますからっ!!
(腰布を慌てて拾い上げ、マァムに付着した精液を拭き取ろうと……)
【付着した精液を舐め取って、「美味しい」なり「苦い」なりロールして頂ければ】
>>448 あ…だ・大丈夫です…
(口の周りを手で拭う)
(…確か先生の時は飲んだのよね…その方が男の人は嬉しいのかしら…)
(拭った手を舐めてみる)
…変わった味…ですね…でも男の人の…味…なんですよね…
(空いた手で頬のも拭い舐めてみる)
…ロディさんの味…キライじゃないです…ふふ。
(柔らかく笑う)
>>449 あ……ま、マァムさん、そ、そんなことまでしなくても…
(自分の精液を飲み、微笑むマァムを目の当たりにして、胸の高鳴りを覚える)
(マァムの胸の谷間でくたばっている肉棒が、固さと熱さを取り戻してきて……)
あなたは本当に、素敵なお嬢さんだ、マァムさん。
そ、それじゃあ、その……厚かましいお願いですけど、
私のをくわえてもらって、残っている精液を吸い出して貰えませんか?
(蜜にまみれた肉棒を持ち上げて、胸の頂きにそそり立つ桜色の蕾に
液だれしている亀頭を擦りつけ、乳首をねっとりと濡らしてみせる)
>>450 いいですよ…咥えますね?ん…
(最初は口に咥えて大まかに舐めとる)
ッは…ん…
(次に舌で丁寧に舐めとっていく。淫乱な音が部屋に響く)
ん…甘い味…蜂蜜と混ざってるからですね…
(やがてキレイに舐め終わると反りたったモノだけが残った)
…また…おおきくなってしまったんですね…どうしたら…?
>>451 はぁ、はぁ、はぁ……っくぅ…
(マァムに舐め取られ、中の精液まで吸い出されている間、浅く喘いで
快感をやり過ごしている)
ふぅ……ありがとうございます。
マァムさんの口の周りは、私が綺麗にしますよ。
(奉仕してくれた少女の頬をなで、蜜で汚れた口の周りにキスして舐め取っていく)
それじゃ、そろそろ……あなたと、一つになりたい……いいですね?
(舌なめずりして腰を浮かし、マァムの腹に亀頭を引きずるようにして腰を下げ、
腹筋、ヘソをなぞり、股間の茂みをこいだところでぴたりと止める)
>>452 ん…ッハァ…んん…
ロディさんてキスが上手なんですね…
(ロディが身体をずらしていくのを少し不安に感じながら)
…ゆっくり…優しくしてくださいね…私…
やっぱりまだ少し怖くて…
(微笑みながら言うもののどこか不安な顔になって)
>>453 上手、ですか?
いや、そんなこと妻にも言われたことありませんよ、からかわないで下さい。
(きょとんとして赤面し、照れ隠しに頭をかく)
不安、ですか。
なら、私も同じですよ、今でも本当に続けていいのかどうか、
戸惑っているところがありまして、意気地がないというか、はは…
(マァムの手を取って、自分の胸に当ててみる。早鐘のような鼓動が、
掌を通して伝わっていく)
それじゃあ、少しでも落ち着くように、まだお互いの身体を触りっこしましょうか?
妻も、最初は不安がっていましたけど、そうしていたら落ち着くようになったと言ってましたし。
胸とかあそことか、いろいろ触ってあげたり、私のを弄っているうちにだんだんリラックスしてきて…
(どこか遠い目をして…)
っと、ごめんなさい。今はマァムさんを抱こうとしているのに……他の女のことばかり
(自分の愛妻を「他の女」と置き換えてみせるその表情に、浮かない色が浮かぶ)
>>454 すごい…ドキドキしてる…ごめんなさいロディさん。
私ばかり不安みたいに言ってしまって…
(ロディの表情が曇ったことに気付き)
…ねぇロディさん…無理して奥さんをそんな風に呼ばなくて
いいと思うんです…その…私の方がロディさんにとっては
今だけの人なんだもの…私は奥さんを重ねられても平気です。
でも無理して辛い顔をするロディさんを見るのは平気じゃないです…
…だから、奥さんを想って私を抱いて下さい。だから…
奥さんにしていた様にしてみて、奥さんを想うように
抱いて下さい…ね?
…気持ち…落ち着いたら…触れて下さい…
>>455 ……本当にありがとう、なんていうか、あなたの優しさが身に染みるというか…
(呆けたように聞き入っていた目が、だんだんと潤み)
でも、やはり私にはそんなことはできない。
確かに、妻の面影をあなたに見てこんなお願いをしたけど、
今はマァムさんを抱きたい気持ちで一杯になりました。
だから……今だけは、妻のことは忘れます。
(晴れやかな笑顔を浮かべて、マァムの方にキスをする)
さぁ、きれいな娘さん、悪い狼に食べられる準備はいいですか?
(冗談めかして言いながら、マァムのショーツをゆっくりと下ろしていく)
>>456 私…私はロディさんが満たされてくれるなら…
気持ちよく私を抱いてくれれば私は嬉しいです…
ン…
(キスの後にイタズラっぽく言うロディを見て)
…美味しく食べてね、狼さん。
(ウインクをして不安を紛らわす)
>>457 わかりました、それじゃ、遠慮無く頂きます。
(マァムのショーツを左足首にひっかけたまま肉置きのいい太ももを撫でて開かせ、
露わになった秘裂の佇まいに目を細めた後、唇を寄せ慈しむように舐め始める)
ぴちゃぴちゃ、ちゅぷっじゅるるっ、れろっ……はむっじゅるるっ
(反射的に腰を引こうとするマァムの太ももを抱えて固定し、母猫が仔猫を毛繕い
するような優しさで、濡れそぼった花弁をしゃぶり、膣口をほぐし、手を回して
肉芽の包皮を向いて、舌先で押しつぶす)
>>458 ッ…ャ…ッあッあぁ…んッハァ…あぁん…ッ
(秘所に当たる感覚が頭を真っ白にさせる)
んあぁああぁん…はぁッ…あぁんぅあ…ッ
(頭をいやいやと振り、快感を逃がそうとするが身体は高まる一方)
(体制を変えようにも足を固定され、刺激だけが身体を支配する)
ロディさ…あぁ…私…おかしくなりそう…んはぁ…あぁッ
へ…ヘンな感じが…やあぁッ何か…あぁぅ…ッ
(絶頂が一気に近づく)
>>459 ぷはっ……ふうう、マァムさんの囀りがとても可愛らしくて、私もだんだん変な気分に…
(口の周りを淫水だらけにして、舌なめずりしながらマァムの顔を見上げる)
私ももう我慢し切れませんから……いきますよ。
(膝立ちになって、マァムの脚を大きく開かせ秘所をくぱぁっと開かせる)
(その間に腰を進め、シーツを濡らすほどに濡れそぼった秘芯に、いきり立った
己の怒張をあてがい、2,3度秘裂を亀頭でしごいて、蜜を塗りつける)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……ふんっ!
(盛り上がった乳房が浅く上下するリズムに己の呼吸を合わせ、体重を掛けるようにして
膣内に剛直を埋め込んでいく)
(まだ経験の少ない膣内は、男の肉棒を異物として排除にかかり、熱くぬめった内壁
をきつく締め上げて侵入を遮る)
くうっ、き、きついっ……ま、まるで処女のようだ…
(顔を歪めながらも、腰を掴んで少しずつ、ゆっくりと馴染ませるように肉棒を埋めていく
弾力のある熱いプディングをかき分けていくような感触が、脳髄に痺れを走らせる)
>>460 ロ・ロディさん…あ…ッ
(足を開かれ一気に頭に熱が残る)
ヒャ…ッあぁ…ぅあぁん…
(擦り当てられ再び身体に電気が走る)
…ッ!!ッは…ハァ…ッッあぁああぁあああッ!!
(モノが入り込み、背中に痺れが、結合部に激痛が走る)
あぅ…ッあッはぁッはぁッ…んああぁ…ッ
(入り込んでくるモノに身体が痛みを覚えるが、初めての時とは違い、
別の何かも脳内を支配し始めていた)
はぁっはぁ…ッは…入った…んですか…?
>>461 ちょ、ちょっとまってくださいっ、あ、あともうひといきっ……ッつうあっ!? ふぬうッ!!
(マァムの膣内からくる快楽でさらに固さと大きさを増した剛直を、一気に奥まで
突き立てる。絡みつこうとする襞を引きちぎるほどの勢いで根本まで飲み込まれ、
背筋に灼けるような快感が突き抜けていく)
ッッ!? くふうぅっっっ!!
……ふぅ、全部入りましたよ、マァムさん。
こんな私を受け入れてくれて、本当にありがとう。
(目を充血させながら、上体を屈め、息も絶え絶えなマァムの口に吸い付き、舌を絡ませる)
……ちゅぴっ、ふはあっ……
【いつの間にかこんな時間ですが、中断した方がいいでしょうか?】
>>462 ひぐぅ…んはあぁッ!!ッはぁッはぁッはぁ…ッ
(肩で息をし、シーツを強く掴んで進入を待つ)
は…入っ…ッはぁ…ん…んぅ…んぁはぁん…
(ロディのキスを荒い息のまま受け取る。その目はとろけて虚ろになっている)
ゆ・ゆっくり…動いて…お願い…
(>>【】私は大丈夫よ。ロディさんが大丈夫なら続けてね)
>>463 はぁ、はぁはぁ……うくっ
(口元から溢れた涎を腕で拭い、自分を切なげに見上げるマァムに笑いかけて)
ええ、わかってます。それじゃあ、こういうのはどうでしょうか?
(マァムの両脇に手を突いて、上体を反らし股間を押しつける)
(肉棒を奥まで刺したままで、腰でゆっくりと円を描く)
(肉棒を飲み込んで大きく開いた膣口の形がぐにゃりと歪み、にちゃあという水音が
間断なく漏れて、マァムの中がねっとりと掻き回されていく)
はぁぁ……こうしているだけでも、とても心地いい。
>>464 え…ふぁあッ!?ぁん…ッあぁ…はぁん…ッ
(突然上で腰を動かされ身体に痛みとは違う刺激が走る)
(音が…こんなに凄いなんて…)
(恥ずかしさのあまり目を閉じてしまうが快感にのけぞり再び開いてしまう)
ふぅ…はぁあッあんッひぁあんッ
ッ!?待って…何…背中から何か…ッやぁ…
(あまりの快感に絶頂への刺激が一気に身体を支配する)
ッ!?へ…?ヘンになりそ…ロデ…ィあぁ…ッはッは…ッ
あああぁぁあぁああッッ!!!??
(走る快感に耐えられず絶頂を迎えてしまう)
(キツイアソコが更に強くロディのモノを締め付ける)
はッはッ…ッあ…ッご・ごめんなさい…ッ私…?
(自分に何が起こったかはわからない)
>>465 ふぅ……はぁ……
(前後運動にはほど遠いぬるま湯のような快楽で小休止しているつもりだったが…)
えっ? マァムさん、だ、大丈夫?
(マァムが上り詰めようとしているのに気づいて慌てるが時既に遅く、
彼女が絶叫して仰け反ると同時に強烈な締め付けを受けて)
ッくはあッ!? き、きつすぎるっ!?
(思わず抜こうとして、絡みつく襞が肉棒に食らいついて離すまいとし、
その摩擦が強烈な射精感を煽り、二度目のマグマをマァムの胎内に解きはなってしまう)
はぁあああぁあっ、はぐうううううっッッ!!!?
(睾丸がせり上がり、ありったけの白濁をマァムの胎内に送り込み、腰から先が融けてしまう
ような快楽に溺れる)
くうっ、はぁ、はぁ、はぁはぁ……?
(あまりの急展開に、呆然)
>>465 …ッ!!?何…ッ熱いモノが…ふぁああんッッ
(絶頂して間もなくロディにイかれて混乱した様に)
はぁ…は…ッロ…ロディ…さん…?
(自分の中で果てたロディを見て)
わ…私…どうなったの…それに…ロディ…さんも…
(呆然となるロディを心配そうに見る)
>>467 …………あっ、こ、これはっ!?
(ようやく我に返って、自分のしでかしたことに気づき蒼白になる)
す、すまないっ!! その、謝って済む問題じゃないけど、
ま、まさか中に出してしまうなんて……あああああっ、どうしてこんなことにっ!?
(動転して、急いでマァムの中から半生状態のペニスを引き抜く)
(粘液にまみれたペニスが出てくるが、精液はまだ出てくる気配がない)
いくらなんでも、これはやりすぎだ……本当に、申し訳ないっ!(土下座)
こ、この責任は必ず取るから、は、早く中の洗滌を…
(すっかり周章狼狽の態)
>>468 え・中って…キャンッ!
(勢いよく引き抜かれて声がでてしまう)
お・落ち着いて下さいロディさん!その…
(何か言葉を探すが出てこない)
(…中にって…私の中にロディさんの…)
(頭が真っ白になってしまうがロディに土下座され慌てて正気を取り戻す)
あ…頭を上げて下さい!どうして、土下座なんてやめて下さいッ
(身体を起こしてロディの頭を上げさせる)
…だ・大丈夫です!
(根拠ないけど…)
私、子供の出来難い体質の母が居ますから!
(そんな話聞いたこと無いけど…)
だからきっと、私も大丈夫ですから!
(もう何言ってるか解らないけど…)
(不安になりつつも真っ直ぐにロディを見る)
(ここで私が弱気になったりしてはいけないわ)
…だから、今ここであった事、悔いたりしないで下さい。
それじゃ、意味がなくなってしまいますから。
私は…気持ち良かったし、ここに来て良かったと思ってますから…
>>469 ……………………それは、本当ですか?
(不安げな眼差しをマァムに向けて、表情から真意を読み取ろうとし)
(嘘を見抜いて、彼女の優しさにこの場は騙される決意をする)
……………………そうですか、なら、大丈夫そうですね。
私も、久々に女の人を抱けてすっきりしました。
でも、本当に済みませんでした。
(安堵の表情を作って、もう一度毅然と頭を下げる)
せっかくマァムさんのご厚意でさせていただいたのに、こんな終わり方してしまって……
やっぱり、妻以外の女性が初めてだと、勝手が違いますね。
(乾いた笑いを浮かべて、マァムから離れ、腰布を拾って巻き付ける)
取りあえず、念のために念入りに洗滌はしておいて下さい。
(マァムに新しいタオルを渡して、ベッドの端に腰を下ろし溜息をつく)
>>470 は・はい。大丈夫ですから。すっきり…してもらえたなら
良かったです。もう謝ったりしないで下さいね。
(良かった…信じてもらえたみたい)
じゃあ…もう一度シャワーお借りしますね。
(タオルを受け取りシャワー室へ行く)
(シャワーを浴びながら)
…本当は…どうなのかしら……
(やや不安気に下腹部をさする)
…気にしてもしょうがない…わよね。うん。
ロディさんの前でこんな顔しないようにしなくちゃね。
>>471 …………シュッ……ジジジ…………ぷはーっ
(煙草に火を付け、長くたなびく煙を吐く)
……やっぱり、お前以外の女を抱いたから、嫉妬してしまったのか、サリア?
(天上の向こう、どこか見えない場所を見つめるように独白し)
(吸いかけの火を揉み消して立ち上がる)
彼女に迷惑はかけられない、以前聞いたことのある煎じ薬を取りに行くか…
(身支度を調えて、薬を取りに旅に出る旨を書き置いて宿を後にする)
(約束のハーブ茶とクッキー、レシピは部屋の隅に置いたまま)
【こちらのターンはこれで終わりです。急展開かつヘタレになってしまって申し訳ないorz】
>>472 あ・あらロディさん?
(部屋に戻るとロディの姿が無く、置手紙を見つける)
これは…ロディさん…やっぱり気付かれたのね…あら?
(レシピとクッキー、茶葉を見つける)
…ありがたく頂いておくわ。また逢う時にお礼は言わせて貰うわね…
(荷物を持って部屋を出る)
…お疲れ様。長い間本当にありがとう。ゆっくり目を休めてね。
【こちらこそ、長々とおつきあい頂き、ありがとうございました】
【本当はもっとちゃんとしたかったのですが、時間がすごいことになりそうでしたし】
【「スレの占有」が頭にちらついて、思いあまってこのような形に……】
【お疲れまでした、そちらもゆっくりご静養下さい】
>>474 …そうか…そうよね。私も長い間居てしまったわね…まだ時間は
あるんだけれど、もう下がった方がいいかしら。
また逢えるわよね。その時はまた宜しくね。
占有なんて気にしなくていいんじゃない?
マァムのスレなんだから
お二人ともGJでした
1エピソードって感じでよかった
>>476 ありがとう。そう言ってもらった事だしもう少しだけ居るわね。
ちょっと切なくなっちゃったかしら。でも私、そういうのもキライじゃないの。
…そろそろ私も行くわ。またね。今日もありがとう。
479 :
村娘:04/11/14 16:26:07 ID:???
マァムちゃん、一村人として応援したいわ。
ここまで流し読んだんだけれど、運命の1さんには会えた…のかしら。
おはよう。今日は朝から雨で憂鬱だわ…
>>479 ありがとう。1さんね…まだ逢えないの。
全然ここには来てないのかしらね…
もし見てたら声を掛けて欲しいわ。
今日はお昼過ぎにゆっくり来るわね。またね。
はぁ、今日はお昼過ぎなのか…。
現時刻がタイムリミットの俺は、今日はマァムたんには会えないようだ…。゚(゚´Д`゚)゚。
482 :
ポップ:04/11/15 12:11:39 ID:???
大魔道士様じゃ役者が足りないかい?
>>482 フフフ・・・
期待してますよ、ボップ君!
484 :
ポップ:04/11/15 12:18:08 ID:???
>>483 おわっ!? せ、先生っ!?
ったく、相変わらずどこから現れるか分からない人ですね、
さすがの俺でもちょっとヒップのアナルがきゅっとすぼまりましたよ。
まあ、それはともかく俺も急ぎの用事がありますんで、これで。
マァムもしっかり頑張れよ、本音を言えばあんまり頑張られても辛いけどな、ハハハ……ハァ
こんにちは。夕方位までだけど宜しくね。
>>481 ごめんなさいね。せっかく来てくれてたのに…
私自身、いつ来てどれくらい居られるかはその日に
ならないとわからないの…もしタイミング良く
逢えた時は声を掛けてね。待ってるわ。
>>483 先生、いらしてたんですね。おはようございます。
また色々な事教えて下さいね。
>>484 おはようポップ。応援ありがとう。何だかいつも見ていて
くれてるみたいで嬉しいわ。もちろん頑張るわよ!
でもポップの方が私より何倍も頑張ってる事、ちゃんと
知ってるから。ため息なんてダメよ…ね。
結局、マァムさんのおっぱいって、どのくらい大きいの?
>>486 …どのくらい…Eカップ…で判るかしら?
男の人の手なら包んで少し余るくらいかしら…
…どのくらいって聞かれると答えるのが
難しいのね。ごめんなさい、こんなのでいいかしら…
>>485 ボップの溜息は、愛するマァムを独占したいけど
ヘタレな自分にはそれは言えないってコト
察してやってよ
と、ホロリとさせておいて、胸モミモミそして逃亡
マァムさんこんちくわ〜
>>488 便乗して後ろ回し蹴りに注意しながらお尻モミモミ
>>488 え…?そういう意味だったの?
私、本当に全然解らなかったわ…
ごめんねポップ…
…って、ちょ、ちょっと!?もう…逃げなくてもいいじゃない…
>>489 ええこんにちは…ってあなたもなの!?
もう、エッチなんだから…
>>490 お尻揉んでても蹴りがこない・・・
ならば!股下を手のひらでモミモミ・・・
風邪引いて調子が悪いです。
人肌で暖めてください。
(胸の谷間に顔をうずめ)
…ああ、暖かい。
>>491 え?キャアッ!?ちょ…どこ触ってるの…ッ
(普通の人に攻撃は出来ないわよ…)
>>490 491に気を取られている隙に、後ろ手に手錠しちゃおう
そして、首筋に吸い付いてチューって吸っちゃう
4Pなのか?
>>492 か…風邪なら布団でおとなしく寝てないとだめじゃない。
ん…は、早く家に戻らないとダメよ…
>>494 え・ちょっと!?何するのよ!?キャ…
(取れない…!)
>>495 無理よ・いくら何でもダメ!
>>496 何を…アッ!?ふぁ…ッダメ…やぁ…ッ
は…離れなさい…ぁん…
>>497 背中から首筋をレロレロチュバチュバ
ふふふ、力が入るまい
と、自分のを抜き身で取り出して、手錠したマァムの手に握らせる
>>498 ひゃ…ッ!?ぁあ…ッダメ…ッ
…ッ!!?な・何!?私に何を持たせ…
(…まさか…これって…)
な…何をさせる気なの…?
>>499 キャアッ!?やぁ…ッやだ…はぁん…ぁ…
(逃げられない…体が…熱くなってきちゃう…ッ)
>>500 みみたぶを噛んでレロレロチュバチュバ
へへへ、あんたの手で俺も気持ち良くしてくれよ
熱く硬くヌラヌラビクビクした感触が手の中
>>502以後よろしく
クリを向いて舌先でチロチロ
>>502 ふぁあ…やん…ッはぁ…
(耳から凄い刺激が…頭が真っ白になりそう…)
…気持ちよく…?
…これで…いいの…?
(ゆっくりと手を上下させ始める)
(望まれてるなら…すればいいのよね…)
>>503 !?いやぁッ!?
(何…!?今身体に凄い電気みたいなのが…?)
ッはぁ…は…はぁん…ダメ…もう立ってられない…ッ
>>505 クチュクチュ
(座り込んだマァムを座位で受け止め、片手で秘所を愛撫)
>>506 ぁあッはぁ…はぁ…ッぁん…ダメぇ…あぁ…
(身体を預けてただただ紅潮する)
>>507 (隙を突いて唇を奪う)
チュッ
(そのままディープキスへ)
クチュクチュ・・・
いじって・・・みて・・・?
(マァムの両手を熱く硬くなったモノへ誘う)
>>508 ん…んぅ…は…ぁ
(もう…何も考えられない位…頭がマヒしてる…)
これ…?大きくなってる…
(慈しむ様にゆっくりとさすりだす)
>>509 チュッ
(唇を離すと舌と舌を唾液の糸がつなぐ・・・)
(舌を首筋をつたって胸へ)
(乳首を口に含み柔らかく舐め回す)
好きに触ってみて?
(いきり立ち膨張したものを取り出す)
>>510 んぁ…はぁ…ッあんッぁあ…あはぁ…ぁん…
(胸が…感じすぎちゃって…力が入らないわ…)
はぁ…ぁあ…ん…ッはぁ…
(指でおそるおそる裏スジをなぞってみる)
(ビクっとなりながら更に硬くなるモノをゆっくり包み上下に動かす)
(空いた手の指で先端を軽く触れてはじらすようになぞる)
…どんどん硬くなるわ…ん…気持ち…いいの…?
>>511 あ、あぁ・・・はぁ、ふぅ・・・うっ・・・
上手・・・だ、ね・・・んっ・・・
こっちも・・・負けてられない・・・ぞ、と・・・
(マァムの割れ目から指一本を挿入して壁をくすぐるように動かす)
中・・・すっごい熱いよ・・・?
>>512 そう…良かった…私で気持ちよくなってくれて…
んぁ…ッ!?ふ…ぁあ…やぁ…ん・あぁ…
(たった一本の指にすら過剰に反応してしまい、中が締め付けてくる)
(だんだん…身体が思う様に動かなくなってきたわ…熱い…)
…ん…お願い…あまり…いじわるはしないでぇ…ぁあ…
(じらされている様に感じてしまう位頭が真っ白)
>>513 そろそろいいかな・・・もう我慢出来なくなりそうだ・・・
マァムさんも・・・ほら・・・こんなだし・・・
(指を引き抜いてマァムの目の前でニチャニチャと音をたてる)
>>514 やだ…ッは…恥ずかしいわ…
(耳に入る音に更に真っ赤になる)
…私を…あなたの好きにして…
>>515 ・・・入れるよ・・・
(座位のままマァムの腰を浮かせ、割れ目にあてがう)
ズ・・・ズブブブ・・・
(熱くなった肉壁を掻き分けてゆっくりと挿入していく)
はぁ・・・はぁ・・・全部・・・入ったよ・・・
(マァムを抱きかかえたまま、あまりの快感で動けない)
>>516 …ぁ…ふぁああん…ッ!
(入ってくるモノを容赦なく締め付ける感じが痺れとなって全身を這う)
(入ってくるだけなのに…身体中がおかしくなりそう…ッ)
ッはぁ…はぁ…入っ…た…?
(緩むことなく締め付ける行為が自分にもモノにも快感を与える)
…でも…こんな体制でどうするの…?私が寝た方が良かったんじゃないの?
(正常位以外を知らない)
>>517 はぁぁ・・・・ふぅ・・・・んんぅ・・・
(す・・・すごい締め付けられる・・・気を抜いたら・・・)
この体勢からは・・・マァムさんも・・・はぁ・・・動いて・・・欲しいな・・・
(腰を浮かせ、マァムの膣を軽く突き上げる)
>>517 はぁぁ・・・・ふぅ・・・・んんぅ・・・
(す・・・すごい締め付けられる・・・気を抜いたら・・・)
この体勢からは・・・マァムさんも・・・はぁ・・・動いて・・・欲しいな・・・
(腰を浮かせ、マァムの膣を軽く突き上げる)
>>518 え…わ・私が動くの…!?(想像して真っ赤)
(…でも…それしかない…のかしら…)
ッキャンッ!?
(考えている時に下から刺激され驚いて更に締まる)
…わ…わかったわ…やってみるわね…ん…
(両手を名無しさんに回し、ゆっくりと腰を上げる)
んぁ…ッへんな感じが…ッ
(は…はしたなくないかしら私…ッ)
ん…ふぁ…ぅん…ん…はぁ…はぁ…
(慣れない動きでゆっくり上下し始める)
(刺激が走る度に締まる為、感度は限界に近い)
>>520 んっ・・・はっ・・・ふぅ、ん・・・・
(マァムの上下の動きに合わせて腰を上下させる)
パチュッ・・・パチュッ・・・
聞こえる・・・?いやらしい音・・・してるよ・・・ふふっ・・・はぁ・・・はぁ・・・
>>521 ん…やだ…は・恥ずかしいってば…ぁん…ふぁ…ッ
(両手で名無しさんにしがみついていないと動けない)
(その為言われなくても耳に付く音に頭が痺れてくる)
…か…身体が…ヘンになりそう…ッふぁ…ッ
楽に…して…もう自分じゃどうにも…ぁあ…ッ
>>522 ・・・んっ・・・こ・・こっちも・・・限界に近いみたい・・・
マァムさんっ・・・一緒にっ・・・
(腰の動きを早くして、より強い衝撃に・・・)
(そのたびにマァムの子宮に硬いモノの先端が当たり、自らにも強い刺激を与えてしまう)
くっ・・ぅんっ・・・はぁ・・・
>>523 えッ!?ふぁッ!?ぁああッ!
(強くなる刺激に背中を快感が走り抜ける)
(ダメ…我慢出来ない…ッ)
はぁ…ッダメ…ッハ…何かくる…ッあぁッ!!
ぃやああぁああぁぁッッ!!?
(絶頂に達してしまい、痙攣しながらモノを締め付けていく)
>>524 んっ!うぁ!ぁぁああぁぁぁあああぁっ!!
(このまま繋がっていたいという感情とは裏腹に、締め付けてくるマァムの中に耐え切れず)
(そのまま中に熱く激しく射精してしまう)
はっ・・・はっ・・・はぁっ・・・はぁ・・・・ふぅ・・・
(繋がったまま強く抱き締め息を整えていく)
>>525 んんぅ…ッ
(熱が…中に入ってくる…)
(ぐったりと名無しさんにもたれて熱を感じる)
…は…ハァ…ん…はぁ……
…気持ち…良かった…?私で…その…
初めてだったから…こういう姿勢でしたのが…
(今更恥ずかしくなり真っ赤になる)
>>526 ・・・え・・・う、うん・・・よかったよ・・・(赤面で笑顔)
キス・・・してもいいかな・・・?
>>527 よかった…ふふ。なんだか照れるわね。
キス?…もちろんよ。
(目を閉じて名無しさんに口付ける)
(引きちぎられた手錠と一緒に、吹き飛ばされ、壁に激突して気絶していた目を開ける。)
(マァムの痴態が目に入り一言)
く、口惜しい・・・・
(また気絶)
>>528 チュッ・・・
ありがとう、また相手して欲しいな・・・(にこ)
(また硬く張り詰め始めたモノを引き抜き、手早く着替える)
(マァムに服を羽織らせ、また軽くキス)
チュッ
また会える日を・・・
【お疲れ様でしたー&ありがとうございました。】
【これからも見学者として&時に参加者として見守っていきます。】
【それでは ノシ】
>>530 ん…そう言ってもらえたら嬉しいわ。
(服を掛けてもらい、もう一度キスに応える)
ええ、またね。
…お疲れ様。私こそありがとう。最後は優しくしてくれたから
嬉しかったわ。また声を掛けてね。ふふ。
>>529 私…いつの間にそんなことしてたのかしら…
よく覚えてないけどされるがままだったような…
(思い出して恥ずかしくなり)
ま・また機会があれば声を掛けてね。
マァムタンいます?
>>534 よかった、こんにちは。
・・・実はマァムタンにお願いがあって・・もじもじ
(530さん、乙でした)
(
>>535 お願い?私に?
…出来る限りなら手伝えるわ。
話してみて?
>>535 変な( ごめんなさい。
>>536 あのね、ほら私胸小さいでしょ?(胸元をちらっとあける)
・・・で、どーしたらそんなふうに大きくなるのかなって。
ぷにゅ(マァムの胸を軽くつつく)
>>537 胸…?そ・そうね…どうしたらっていうのは
私もよく判らないけど…私の場合だと運動…なのかしら。
専門的な知識は無いからちゃんとは答えられないけど
腕立ては胸周りの余分な脂肪が筋肉に変わるから
胸が強調出来るって聞いたことあるわ。
他には…多分…胸に刺激があればいいんじゃないかしら…
ほら、誰かに触ってもらったら大きくなるとか言うもの。
自分でも…いいとは思うし…とにかく先ず試してみたらどうかしら?
お風呂に入りながらとか…ね。
参考になる様なこと言えなくてごめんなさいね。
でも私もどうして大きくなったなんて判らないのよ…
それに胸は女性の魅力の一つでしかないわ。
もっと他の魅力を合わせて磨けば胸で悩む事もなくなるかもしれないわよ?
>>538 そうか、じゃあとりあえず腕立てやって、夜は自分で揉んでみよ。
難しい質問してごめんね。
と、ところでさあ、私揉んでくれる人いなくて、
今、君に揉んでもらいたいんだけど・・前は恥ずかしいから背後から。
>>539 ごめんなさいね、私もよく知らないから…
(レオナとかだと詳しいと思うんだけどな…)
頑張ってみて。応援してるわ。
…え?わ・私が?…いいわよ、それじゃあ痛かったら言ってね。
優しくするけど私力が強いみたいだから…
(後ろに回り、ゆっくり揉み始める)
…くすぐったくない?
>>540 ん…ちょっと強いけど大丈夫。
(直に揉まれてるので少し冷たい)
ん…あっ、あぁぁ…へ、変な感じになってきたよ。
これでいいのかな?…あ、ひゃっ!!
>>541 え?強かった?ごめんなさい、もう少し弱くするわね…
(何だか自分じゃない女の子の胸を触るのってヘンな感じだわ…)
…え?な・何?どうしたの?ヘンな感じって…
(私が触ったから…刺激されて…?)
…や・やっぱり自分で触った方がいいんじゃないかしら?
もしくはその…ヘンになっても責任取ってくれるような人…とか…
女同士だから大丈夫って思ってたけど…その方がいいんじゃないかしら…
(敏感な女の子なのかしら…なるべく感度の低い所しか触ってないのに)
>>542 そ、そうだね。はあはあ・・
お礼に(お返し?)マァムちゃんのも揉んだげる
(背後に回り、服の上から直に乳房を持ち上げる)
>>543 本当にお役に立てなくてごめんなさい…あッ!?
い・いいわよ。私はこれ以上大きくするつもりもないから…
(それでなくとも私は毎日触られているし…とは言えないけど…)
>>544 わ、やっぱり大きい。(なんか悔しい)
全然持ちきれない。
でもぷにゅぷにゅして柔らか〜い。
ねえ、感じてる?
(感じてるみたいね・・さり気なく乳首摘まみ上げてみよう)
きゅっ
>>545 そ・そんな持ちきれないって…
柔らかいのは貴女もでしょ?女の子だもの。
え?か・感じてって…そんな…ッあッ!?
ダ・ダメよ!?女の子同士でこんなのおかしいわ…!
(何がしたいのか解らないわ…どうしたら…)
>>546 わ、私もどうにかなりそう。何か変な気分になってきちゃった。
マァムちゃんのおっぱい、あったかいね(手が激しくなる)
>>547 え?ちょ・ちょっと!!?しっかりして!
ダメよ・やめて。相談じゃなかったの!?
…もう…やめるわね。
…私はこういうのはダメなの。ごめんなさいね。
どう断ればいいか判らなくて遠回しに表現していたんだけど…
やっぱりハッキリ言わないと伝わらないのね。
気を悪くしたらごめんなさい。女の子同士のじゃれあいは
全然平気よ。でも本気にさせてしまうからもう接触なんかは
最初から受けない様にするわ。
それとそろそろ時間だから…今日はもう少ししたら行くわ。
またお話でよかったらしましょ。
接触を受けないってことは、もうえっちはなしってこと?
(´・ω・`)
>>549 女の子からの接触は、ね。誤解させて本気に
なられても私が対応出来ないの…最初からじゃれあい
だけですって判ってたら全然大丈夫よ。
>>548 わかりました〜。こっちも興奮してごめんね。
でもありがとう。楽しかった。さよなら。
>>551 本当にごめんなさい。こういう場所だからもっと
順応性がある方がいいのかもしれないけど…私は無理なの。
楽しかったって言って貰えてホッとしたわ。
私を許してくれてありがとう。
…ごめんなさい。しばらくしたらまた来るわね。
じゃあ今日はこれで、さよなら。
おはよう。今日は小春日和ですってね。
何だかそれだけで幸せになってしまうわ。
今日も宜しくね。
また来るわね。バイバイ。
くっ…
一歩遅かったか…
ふぅ…夕方まで居るわ、宜しくね。
>>556 軽く運動してシャワーを浴びてたの。席を外すって言えば良かったわね、
ごめんなさいね。まだ居たら声を掛けてね。
…今日は皆忙しかったのね。じゃあ、またね。
559 :
556:04/11/17 17:22:22 ID:???
また遅かった( ゚∀゚)ァハハハハノヽノ\ ノ \(乾いた笑い)
λ..........
こんにちは…雨が降ってきたわね。
今日は今から夕方までお邪魔するわね。
……雨に濡れたマァムたん……
>>561 こんにちは。急に降ってきたものね。
雨宿り出来る場所も無かったから濡れちゃったけど
今濡れてるのはシャワーを浴びたからよ。
あ、そうなんだ……なんだ、ハハハ……
(一緒にシャワー浴びたかったなあ、くうう)
>>563 あなたは濡れなかった?もし濡れたなら早く
シャワーを浴びて温かい格好をした方がいいわよ。
ここに来てくれる人の中にも風邪を引いてた人、何人かいたもの。
あ、うん、そうだね、気を遣ってくれてありがとう。
じゃ、そうしてくるよ、ハハハ……フゥ
[シャワー] λ......
>>565 ?ため息ついてどうしたの?私、何か手伝えるなら
手が空いてるから言ってね。
え!?
じゃ、じゃあその……
い、いっしょに入ってくれたりなんかしちゃったりは……(どきどき)
>>567 え?…いいわよ。さ、早く入らないと本当に風邪を
引いてしまうわ。入りましょ。
…え…と、私はこの服のままでいいかしら?
それとも別の濡れてもいい服に着替えましょうか?
…それとも…
>>568 …………「それとも」で、お願いします……
>>569 そ・そうよね。濡れるのに服着てたらおかしいものね。
ヘンな事言ってごめんなさいね。
(照れ笑いしながら服を脱ぎだす)
…お待たせ。…すっかり身体が冷えてしまってるじゃない。
早く暖まりましょう?
(手を取って中へ促す)
>>570 あ……その、こりゃどうも……
(マァムの堂に入った脱ぎっぷりに唖然としたが、手を取られて慌てて中に入る)
…………その、隠さなくても平気、なんですか?
なんか、こっちが照れちゃって……
(たぷんたぷん揺れる乳房と桜色の突起、桃のように瑞々しいヒップ、
髪の毛と同じピンク色の茂み、その奥に見え隠れする割れ目を目の当たりにして、
目のやり場に困り、自分は腰のモノをつい手で隠してしまう)
>>571 介護…って言い方は違うかも知れないけど、そう思ってるから平気よ。
でも…そうね、バスタオル位巻いた方がいいかしら。
(そう言ってバスタオルを巻きつける)
さて、まずは掛かり湯ね。…どう?熱くない?
(温度を手でみながらゆっくりと身体を撫でるように掛ける)
…肩とかこんなに冷えてしまって…ゆっくり温まりましょうね。
(そう言いながら肩を撫でる)
>>572 あ……
(マァムの肢体がタオルに隠されたのを見て、残念そうに呻く)
あ、いえ……そうですね、その方がのぼせなくてよさそうだし……
(自分も腰にタオルを巻いて、椅子に座る)
ふぅ、気持ちいいですね……マァムさんみたいな美人と一緒だと思うと、
余計に極楽気分ですよ……はぁ〜〜〜……
(マァムのなすがままにされて、すっかりリラックスした溜息が漏れる)
>>573 ふふ、ありがとう。そう言って貰えたらお付き合いして
良かったと思うわ。頭や身体も洗ってあげるわね。
…じゃあ…頭からでいいかしら?お湯、掛けるわね。
(俯かせてゆっくり髪を濡らしていく)
あ、私…加減はもちろんするけど、痛かったら言ってね。
(そう言って指先で頭を刺激するように洗い始める)
>>574 え? いいんですか?
はは、なんでも言ってみるもんですね、そこまでしてもらえるなんて、夢のようです。
ええ、マァムさんのやりやすいようにお願いします。
…………ふはー、体中に鳥肌が立つくらい気持ちいい……
(湯が頭にかかる刺激、マァムの指が頭皮をマッサージする刺激、
その全てがα波駄々漏れになるほどに心地よく、弛緩しきってしまう)
>>575 良かった、痛くないみたいで。(と、一旦自分の手の泡を落し、石鹸で再度泡を立てる)
くすぐったかったらごめんなさいね。
(耳の裏から首の後ろを丁寧に洗う)
顔は頭の泡を流してから洗うわね。
…じゃあ、頭はもう流すわね。かゆい所は無い?
>>576 え?……あ、ああ、えっとその……右の耳の上辺りがかゆい、かな。
(没入していたところを話しかけられ、少し戸惑い気味)
>>578 えと、もうちょっと上らへんなんだけど……はうっ!?
(タオル越しのマァムの豊満な胸が肩に当たり、素っ頓狂な声を上げる)
>>579 え?ごめんなさい…
!!?
ど…どうしたの!?ヘンな所刺激しちゃったかしら?
痛かったの?大丈夫?
>>580 あ、いやその……なんでもないです、ちょっと天上から水滴が落ちて、
冷たかったナーって……
あ、もう頭はいいですから、次お願いします……ふぅ
>>581 そ…そう?じゃあ流すわね。
(頭から泡を流しきると、手絞りで残った水分を取り、顔を上げさせる)
(手櫛で髪を後ろへ梳くと、手に泡を作り、顔を洗い始める)
男の人を洗ったのってお父さん位しか無いの…それも
小さい頃だから…勝手が違ったらごめんなさいね。
(顔を指の腹で丁寧に洗い、ゆっくりと流して軽くタオルで水分を取る)
…さっぱりしたかしら?一度湯船に入る?身体も洗ってしまう?
>>582 はふぅぅぅ……マァムさん、手慣れてまふねぇ、もうこのまま死んでもいいくらい
気持ちいいれすよぉ〜〜。
(身体のあちこちを丁寧に扱われて、あまりの心地よさに半分呂律が回らない)
小さい頃、ですか。お父さんがうらやましいなぁ〜〜
ふぅ、すごくさっぱりしました、自分で洗うのとは比べモノにならないですね。
(肌がつやつやに輝き、水を弾くのを指でなぞって笑いかける)
……そうですね、マァムさんも冷えたでしょうし……
その、一緒に湯船に入りましょうか……
>>583 喜んでもらえてるみたいで私も凄く嬉しいわ。
じゃあ身体は温まったあとね。
(そういって湯船に目をやる)
二人…で入るには少し小さいのね…まぁ
格安の宿だからこんなものなのかもしれないわね。
(少し考えた後)
…あ、あの、二人で入れる体勢…あるんだけど、
無理ならあなただけで入ってね。その…小さい頃親に絵本とか
読んでもらう時の体勢…判るかしら、一人が座ったのと
同じ方向を向いてその上に座る…あれなら多分大丈夫だと…
水の中だからそんなに私を重く感じる事も無いだろうし…
…どうかしら?
>>584 (吊られて湯船を見やり、残念そうに)
……ああ、確かに二人ではいるにはちょっと狭いかな……
……って、ええ!?
あ、いや、その……僕は別に構わないっていうか、願ったりかなったりなんですけど……
(マァムのバスタオル越しに透けた健康的な身体と、湯船を交互に見やり)
その、その体勢だと、僕マァムさんの身体触っちゃったりすることになると思うんですけど、
……いいんです、か?
(照れながらも、期待の籠もった眼差しを向ける)
>>585 私?私は平気よ。あなたが苦しくないかしら、と思って
言うのどうしようかと思ったんだけど…
(そういいながら名無しさんに触れて)
これだけ冷えてるんだもの。人肌でも温めた方がいいわよ。
私も少し冷えてしまったから、お互い様にね。
(ふふ、っと笑いながら)
じゃあ…先に入ってくれる?
>>586 あ……ううっ……
(マァムに触れられて、思わず緊張してしまう)
え、ええと……そ、それは……
(マァムの意味深な笑顔にしどろもどろとなる)
じゃ、じゃあ……先に、入りますね。
(マァムから身体を離して、勢いよく湯船をまたぎ湯に浸かる。
たっぷりと掛け湯をしたおかげですんなり肩までつかり、
長辺の端に頭をもたせかけ、もう片方まで脚を伸ばす)
ど、どうぞ……きて、ください……
>>587 手を広げて、私が入ったら私の両横に出してね。
でないと無理な体勢をさせてしまうものね。
(言いながら掛かり湯を軽くし、湯船に入る)
…思ってたよりも更に狭かったわ…大丈夫?
かなりくっついてしまってるけど…苦しくない… !
(名無しさんの方を向くとすぐ顔があり、間近で見つめ合う形になってしまう)
>>588 あ、はいっ……気がつきませんで、こ、こうですか?
(湯船から急いで手を出して広げる)
(掛かり湯を終えたマァムがゆっくりとその肉付きのいい太ももを差し入れてきて、
たちまち湯船の中が二人の肉体で満たされていき、湯がどんどん溢れていく)
あ、あううっ……
(マァムが位置を確保しようと身じろぎする間、緊張に硬直して万歳したまま)
……はぁ、はぁ……ハハ、湯が大分逃げちゃいましたね。
…………で、でも……マァムさんの身体、とても暖かくて……その、気持ちいいです。
(胸、腹、腰、太もものどこにもマァムの身体の柔らかさと暖かさに満たされ、
どんどん気分が高揚していく)
(なるべくマァムに触れまいとするためか、手は挙げたままでだんだん苦しそうに
震え出す)
……! あ、その……
(間近でマァムの美しく上気した顔を見てしまい、思わず目を反らす)
>>589 …ご・ごめんなさい、私ったら固まってしまって…
(そういって視線を元に戻す)
温まってくれてるのね、良かったわ。でも…
(上げられたままの手を取り、自分の両脇から自分の前へ誘導する)
(そして冷えた腕をゆっくりゆっくり撫でる)
手も温めないとダメよ?
…気持ちいいわね。私、重くない?大丈夫?
>>590 ええと、その……あ、マァムさんが悪いなんてことありませんよ!
こんなにも僕のことをよくしてくださるんですから、ホント!
(慌ててマァムをフォローし)
あ……ま、マァムさん……
(マァムの前に持って行かれた手。優しく撫でられて温もりが伝わってくると
同時に、マァムの胸の柔らかさまで味わってしまい……)
え、ええ、気持ち、いいです、とても……
マァムさんはちっとも重くありません、けど……(どきどきどき)
(マァムとのふれあいで沸騰寸前の頭は、理性との葛藤を本能に委ねてしまい)
その……ごめん、なさい……
(腕を心持ち引いて、両手をマァムの胸の膨らみに被せてしまう)
>>591 ぁん…やだ、ごめんなさい私…ヘンな声出してしまって…
(そういいながら湯船の温度とは違う熱が身体を走った)
…名無しさん?なんだか…腰に固いモノが当たってる気が…?
593 :
ザム:04/11/18 16:34:48 ID:???
>>592 …………その、怒らないんです、か?
(嬌声をあげるマァムの色っぽいうなじを眺めながら、遠慮がちに胸をまさぐってみる)
えと、まだ名乗ってませんでしたね、僕はザムって言います。
それから……その、腰に当たってるものは、不可抗力っていいますか、
マァムさんが、余りにも魅力的で、その……
(口早に言い訳しながらも、腰布を持ち上げながらマァムの腰を衝くモノは
ますます固くなる)
>>593 ん…ぇ…?え…?
(されている事にようやく気付く)
(マ・マッサージでもしてくれてるのかと思ってたわ…)
(でもそんなこともう恥ずかしくて言えないし…)
…な・なんとなく…こうなるような気がしていたから…
(って言ったら期待させてしまうのかしら…)
(…腰に当たってるのも…って事よね…)
…のぼせてしまいそうね、ザムさん…一度出ましょうか?
(とにかく身体を洗って、その後は…ザムさん次第だわ)
595 :
ザム:04/11/18 16:49:03 ID:???
>>594 え…………
(「こうなるような気がしていた」と言い、恥じらいに頬を染めるマァムの映像が
頭の中でリフレイン)
あ……あ、あの……そ、それじゃあっ……マァムさんっ、こ、こここ、こんな
ぼ、ぼぼ僕でも、よろしければっ…………!?
あ、そ、そうです、ね。じゃあ、その…………お願いします。
(勇気を振り絞ったところを出鼻をくじかれて、毒気を抜かれたようにマァムの
胸にあてがった手を離す)
…………ふぅ。
>>595 その…あまりお湯の中で興奮してのぼせてしまっても…ね。
(取り繕う様に言うとタオルを泡立てて、椅子に座ったザムさんの背中から洗い出す)
大きな背中ね…ヘンかもしれないけど、大きな背中や手って
男の人って感じがしてドキドキするわ…
(慈しむ様に背中を洗い、両腕、胸板と順に洗う)
え…っと、そしたら立ってもらっていいかしら?その…
下…を洗うから…(赤面)
597 :
ザム:04/11/18 17:01:09 ID:???
>>596 あ……その、ごめんなさい。
僕、女の人とこういうことになるの、初めてなもので、つい……
(赤面して恐縮し、マァムに促されてそのまま椅子に腰を下ろす)
……大きい、だなんて、別にそんな大したことは……
戦士でもないし、あなた達のように魔王軍に立ち向かうこともできない、
ただの一般人ですから……あっ……ふぅ
(自分の言葉に少ししょげ返りつつ、マァムの手が自分の身体を
まさぐっていく感触に興奮を覚える)
えと、下ですね……って、ええっ!? その、こ、ここ、ですか?
(タオルの上から未だに自己主張の激しい股間を指さすが、
マァムの先ほどの台詞を思い出して、一つ深呼吸)
すう……はぁ……わ、わかり、ました。
そ、それでは、お願いします。
(立ち上がって、潔く腰布を落とす。マァムを指呼するかのように、
膨れあがってそそり立った肉棒が反動で揺れている)
>>597 さ・先に足を洗うわね。タオルは…取る…わね。
(後ろへ回り、タオルを取る)
(出来るだけみないように太ももから膝、足首へと両足を洗う)
それから…え・と…
(少しためらいがちにお尻を洗う)
…あの…「そこ」って…タオルだと痛かったりするのかしら…
その…手、とかの方がいいならそうするけれど…
599 :
ザム:04/11/18 17:15:04 ID:???
>>598 あうっ…………うぅ
(恥ずかしさに顔から火が出そうだが、マァムがソレには目もくれずに
下半身を洗う様子に、もどかしげに呻き)
……くうっ
(マァムの手が尻タブを撫でるくすぐったさに、菊門をきゅっと引き締める)
……え? あ、ええと、ええと……
その……………………
(言うか言うまいかしばらく逡巡して)
………………くち、は、ダメ、です、か?
(マァムの濡れた桃色の唇を見つめ、微かな声で絞り出す)
え…?…口…ッ!!?
(余りの発言に驚いてしまう)
あ・ご・ごめんなさい・え・と……
(それって「そういう」事よね…?)
…じゃあ、石鹸で洗うのは手で…するわね…
それで、すすいだ後に口…でいいかしら…?
601 :
ザム:04/11/18 17:20:55 ID:???
>>600 ………………(こくこく)
(勇気を振り絞ったためか、真っ赤に茹だった身体からは湯気が立ちこめ、
肉棒はますます反り上がる。言葉を発するのも忘れて、ただただ頷くのみ)
>>601 じゃ・じゃあ手で洗うわね…
(手に泡を取り、大きくなったモノにそっと触れる)
(ビクッとなったモノに驚き一瞬手を離すが、再びゆっくりと触る)
…熱い…のね、ここ…なんだか…凄い…
(泡の摩擦で丁寧に洗っていく)
(洗う前より更に大きくなってない…?どうしてかしら…)
(ワケもわからないまま悪意も無く微妙な刺激を与え続ける)
…どう?その…いつもどうやって洗ってるのか解らないから…
こんなのでいいの?
603 :
ザム:04/11/18 17:33:35 ID:???
>>602 …………う、うおぉ……あ、おおおっ……(こくこく)
(泡に包まれたマァムの手が肉棒を指でしごいていくたびに、今まで経験したこともない
快楽が押し寄せてきて腰が引ける)
(マァムの肩に手を置いて、踏みとどまるのに必死のため、声は出ずにうなずくのみ)
>>603 (どうしちゃったのかしらザムさん…辛そう…なのかしら…)
じゃあ、流すわね。またしゃがんでもらえる?
(肩にあるザムの手を取り腰を落させると肩からお湯を掛ける)
(お湯と手で丁寧に上半身を流すと再び立たせて下半身にお湯を掛ける)
…これでキレイになったわね。……じゃあ…口で…するわね。
(まだイキオイの衰えないモノの根元を手で持つと、先端を舐め始める)
ん…はん…んん……咥えるわね…
(先端から裏スジ、カリまで唾液で濡らすとゆっくりとモノを咥え込む)
605 :
ザム:04/11/18 17:49:53 ID:???
>>604 あ、うぅ……はぁ……
(切なげな声を上げて、マァムを見下ろすが、掛け湯をされて緊張が解ける)
……はい、その……ありがとうございます。
(綺麗になったことに礼をいい、生色を漲らせる怒張をひくつかせる)
(先端からは、湯とは別の液体がにじみ出し、鈴口に玉を作る)
んんっ……はうあっ!! ……くくっ、き、きつ、いっ……!
(目を瞑って初めて女性の舌が亀頭に触れた瞬間、全身を電流が駆け抜けたかのような
緊張が貫いて身体を萎縮させる)
(マァムの舌のぬめりとざらざらが唾液をまぶす未知の感触にペニスは痛いほどに
膨張し、先走りの液をどんどん垂らす)
ああっ、う、うああああああああああっ!!!???
(マァムの口にすっぽり包まれた瞬間、快楽の水準が許容量を超え、溜まらずに
熱く濃厚な樹液をマァムの口にぶちまけてしまう)
>>605 んむ…ッ!!?んんぅ……ッ
(咥えるとほぼ同時に喉の奥に当たる勢いで発射され驚く)
(…が、口は離さず、最後までザムを飲み込もうとする)
…ッはぁ…ッ…はぁ…び・びっくりしたわ…
(そういいながらザムを見上げる)
607 :
ザム:04/11/18 18:05:04 ID:???
>>606 あああああっ……ううっ……くふぅ、ハァハァハァハァ……
(マァムに一滴残らず吸い取られ、身を震わせて射精の快感に酔いしれる)
…………あ……あっ!? そ、その、ごめんなさいっ!!
(マァムの肩に手を置いたまま放心していたが、薄目を開けた途端に
責めるような目で見上げられているのに気づき、慌ててマァムから離れて
土下座する)
そ、その……マァムさんの口が、あ、あまりに気持ちよかったから、その……
我慢できなくて……ぼ、僕、女の人とこんなことしたことないから、えっと……
ほ、本当にごめんっ! わ、悪気はなかったんだ……
(平身低頭、詫び言を述べ立てる)
>>607 ザ…ザムさんッ!!?
(突然謝られて驚く)
頭を上げて、どうして?いいじゃない。
その…男女だもの。悪気も何も自然な事じゃないかしら。
私は謝られる様なことはされてないし、あなたもしていないの。
だからやめて、そんなのおかしいわ。
(ザムの頭に手を置いてそっと撫でる)
…怖がらなくても大丈夫よ。最初だから…解るけれど、
私は怒ってなんかないんだもの…だから、ね。
609 :
ザム:04/11/18 18:24:30 ID:???
【すみません、いいところなんですが時間が厳しいので……】
【続きは、またの機会にでも……】
>>609 解ったわ。いつでもいいし、また新しい展開
でもいいし…とにかく今日はお疲れ様。ゆっくりしてね。
611 :
ザム:04/11/18 18:28:45 ID:???
>>610 【すみません、おつきあい頂きましてありがとうございました。ではおつかれさま】
おはよう。今日は1時からお邪魔するわね。
今からお風呂に入ってくるの。またね。
こんにちは。誰か居たら声を掛けてね。
お昼はやっぱり人が居ないのね。
またね。
最近マァム来てもそのまま帰る事多いな。
誰も居ないんじゃもう来なくてもいいってことか?
>>616 マァムたん来るのってほとんど平日の昼間だからさ、
人が根本的にいないんだよ。
俺も都合さえ合えば続きが再開できるんだけど……orz
夜と日祝は来ないみたいだもんな。
需要が無いわけではないと思うんだけど。
>>616-618 全然キャラハンの来ない廃れたスレより
確実に来てくれるマァムさんはいいキャラハンだと思うけどねぇ・・・
次スレをダイ大スレにするのが得策かと。
そういや1はどうしたんだ…
マァムたん来てるの本当に知らないのか…?
>>619 いや、他の女性キャラが出れば荒れると思う。
このままがいい。
いつもいつも私の指導というわけにもいきませんしね。
マァムさんはガンバリヤですから、
みなさん、温かく見守ってあげてください。
こんにちは。お返事させて貰うわね。
>>616 皆の時間の合う時に相手してくれたら
私はそれでいいの。来て帰るだけでも私が
来た事知ってもらえるし、来なくてもいいなんて言わないでね。
>>617 ごめんなさいね。出来たらもっとここに
来て皆とお話とかしたいんだけど他にも用事があって…
でも出来るだけ、来れる時は来るから見かけたら宜しくね。
続き…ってポップ?村人さん?ザムさんかしら?
伸びてしまっててごめんなさいね。
>>618 夜やお休みの日に用事があるのよ…でも
空いたら夜とかにも来てみたいとは思ってるのよ。
待っててくれたら嬉しいわ。
>>619 ありがとう。私がお話したいから来てるだけなんだけど
そう言って貰えたら嬉しいわ。
>>620 そうね、1さん…見ていたら声を掛けて欲しいわ。
それが私がここに来るきっかけだったんだものね。
>>621 そうね。このままの雰囲気が維持出来るならいいけど
不安があるならこのままの方がいいのかしら…
>>622 先生、ありがとうございます。でも私、もう充分
見守って頂いてます。それに少しでも見合うように
ここに来ていたいだけなんです。先生もまた色々教えて
下さいね。…エッチだけじゃなくてですよ?(照)
>>623 今のまま気にせず続いていくのがいいねー
この先色々言われるかもだけど気にせず元気によろしくねん
元気にいこうぜっ!
(マァムのお尻に平手打ち)
パァーーーーーン!!
(ダッシュで逃亡)
>>624 ありがとう。私は全然平気よ。だって皆優しいもの。
もちろん、元気に行くわよ!
…って何するの!!?
逃げるならしちゃダメよ!ズルいじゃない…もう。
(お尻を押さえながら)
age。
>>626 あら?上げてくれたの?じゃあ私、まだここに居るわね。
誰か来たら声を掛けてね。
じゃあ、正々堂々と。
マァムさん、お尻触らせてください。
>>628 こんばんは。え?お・お尻…?
…いいわよ。手荒にはしないでね。
>>629 ……ついでに調子に乗って、パンツ脱がさせてもらってもいいでしょうか?
>>630 か・構わないわよ?(赤面)
…立ったままでいいの?
>>631 さらに調子に乗って、四つん這いになって脚を心持ち開いて頂けると……
>>632 …ッ(耳まで真っ赤)
(小さく頷くと言われた様な姿勢になる)
(恥ずかしい…ッ)
>>633 ……本当にマァムさんは優しいなあ・゜・(ノД`)・゜・。
じゃあ、失礼します。
(四つん這いになって丸まるとしたヒップをさわさわとなで回し、ショーツの上から尻肉を
掴み、指を食い込ませる。つきたての餅のような弾力が指を押し返し、指の合間
から肉がはみ出る)
…………ごくり
(生唾を飲み込んで、マァムのショーツに手をかけ、布地をしごきながらゆっくり
ずりおろしていく)
(尻の割れ目が見え始め、やがて小さくすぼまった菊門が外気に晒される)
……えと、続けても大丈夫ですか?
>>634 ふぁ…く・くすぐったいわ…ん…
(撫でられて声が少し鼻に掛かる)
やん…ッ
(下着を脱がされ風に少し身震いをする)
…大丈夫よ…この体勢は…もの凄く恥ずかしいけど…
>>635 じゃ、じゃあ続けますね……
(正面〜側面へと指を往復させながらショーツを下ろしていく)
(やがて、会陰から秘唇の一部が見え始め、一段下ろしていくごとに
クレヴァスからはみ出した控えめな花弁の全容が明らかになってくる)
…………。
(言葉を発するのも忘れて太ももを擦るようにショーツを下ろしていき、
ついには包皮に包まれた突起、その下のピンク色の茂みまで一望の下に……)
……って、あの……なんか最初の目的と違って、マァムさんの大事なところ
丸見えにしちゃったんですけど……拙かったですかね?
(言いつつも、目が離せなくなっている)
>>636 …私は…構わないわ…ん…
あなたが…したいようにしてね…
私は…このままの姿勢でいいの?
>>637 ご、ごめんなさい、女性のアソコをこうやって直に眺めるの初めてなもんで……
あ、はい、えーと……
(マァムの花弁をじーっと眺めてしばらく考えるが)
……あの、その……何をすればいいんでしょうか?
(今にも消え入りそうな声で)
>>638 …え?えぇ!?な・何って…
(そんなの初めて聞かれたわ…)
そ…そうね…その…何がしたいかによると思うんだけど…
…え…と、あなたは何がしてみたいの…?
>>639 えっと、その……
正直に言えば、さっきみたいなやり方すれば、マァムさんのアソコが見れるかなって、
下心抱いて、それで……うう、ごめんなさいぃ……
でも、マァムさんちっとも怒らずに見せてくれたし、その、それだけでなんか
胸がいっぱいになっちゃって……あうぅ……
>>640 それは…だって怒る理由なんてないじゃない。
胸いっぱいなんて言って貰えたら私も嬉しいもの。
(一度姿勢を戻して名無しさんに向かい合う様に座り)
(少し間をおいてから名無しさんの手を取り)
私はあなたが望むようにしてくれたらそれで私も嬉しいの。
だから、何でも私に出来る事なら言ってくれればいいのよ。
…恥ずかしいのは恥ずかしいんだけどね?…何かあれば言ってみて?
(顔は紅潮させて名無しさんを見つめる)
>>641 あ……怒る理由がない……って。
そんな、俺騙し討ちしたようなものなのに……
(マァムの目を正視できずに、目を伏せる)
……あ。
(手を取られて、思わず顔を向ける。慈愛に満ちた言葉と表情に呆けたように
魅入られて)
……マァムさん……こんなどうしようもないバカを相手にしても、本当に……
うう……・゜・(ノД`)・゜・。
(悔いるように目頭を擦って)
ぐすっ……そ、それじゃあ……その、マァムさんのお言葉に甘えて
(いいつつ、痛々しいほどに膨らんだ自らの股間を見て)
さっきから、これが熱くなって痛くなって、切ないんですけど……
(期待の籠もった眼差しで見上げる)
>>642 泣かなくてもいいじゃない…ね。皆謝ったりしてくれるけど
そんなの全然必要ないんだから、あなたも涙は拭いて?
(指先で目尻をなぞって微笑む)
…え?…ほ・本当ね。こんなになって…
…どうしたらいい?手で?口で?…それとも…一緒になる?
>>643 う、うん……
(涙を拭われて、子供のように素直に頷き)
…………………………えと、じゃあ、その……
……………………………………………………
……………………………………………………
……………………………………………………
……………………………………………………
…………………………マァムさんと、ひ、ひひ、ひ、一つに……(///
(顔から火が出るほどに真っ赤になる)
>>644 …ふふッ
…あ、ご、ごめんなさい…その…可愛い…って思って…
(慈しむような笑顔でみつめる)
それじゃあ…あなたはもう…準備が出来てるのよね…?
だから…私を…一つになれるようにしてくれる…?
>>645 か、か、かわいい……?
ひ、ひどいなあ。こ、こっちは必死なのに……
(笑われて、ちょっとむくれる)
あ、うん……そうだよね。
……で、その、どうすればいいんでしょうか?
(再びマァムの股間に目をやり、当惑する)
(慈愛に満ちた笑顔と、何も穿いてない下半身とのギャップに、股間をさらに
充血させる)
>>646 ごめんなさいね。何ていうか…キュンとなったの、ふふ。
え…と。どうすれば…そうね…その…私を…き・気持ちよく
させてくれたらいいんだけど…やり方とか…わかる?
>>647 ………………(///
やり方っていうと……その、胸を揉んだり、とか?
(自信無さそうに)
>>648 そ・そうね…じゃあ脱いだ方がいいわよね?
(上半身の肌をゆっくりと露にする)
…触ってみて?
>>648 連続でごめんなさい。
急用が出来てちょっと時間が無くなってしまったの。
凍結でもいいし、ここで締めてもいいけど…
決めてもらってもいいかしら…?本当にごめんなさいね。
>>649 ………………あ、う……ええと、その……
や、やっぱり、その……僕には無理です、ごめんなさいっ!!
(頭を膝が付くまで下げて、脱兎のごとく逃げ出す)
【ごめんなさい、急用が出来ましたので失礼します】
【せっかくお相手頂いたのに、申し訳ないです】
【これはもう、このまま打ち切りにしてください、では】
【ケコーンってやつですね(苦笑】
【ではここでお開きにしましょう、お相手頂けて楽しかったです】
【それでは、お疲れさまでした】
>>651 あ…ッ!?
(走り去るのを呆然と見送り、我に帰って服を着る)
…もし良かったら…またね。
お互い用事が出来てしまったのね。私自身が戸惑ってしまって
時間の配慮が出来なかったと思うの、ごめんなさいね。
でも新鮮で楽しかったわ。ありがとう、そしてお疲れ様。
じゃあ私も行くわね、またね。
654 :
名無しさん@ピンキー:04/11/21 02:42:16 ID:IAip5ZGd
なんなんだこのスレは
おはよう。すっかり朝が寒くなったわね。
今日は今から夕方まで居られるから宜しくね。
でも返事が遅くなる時もあると思うから、先に言っておくわ。
さて、誰もいないことだし、ちんこいじりでもするか。
(座り込み、ふにゃふにゃの男根を取り出して、しごきはじめる)
>>656 …居るんだけど…声は掛けない方がいいのかしら…
>>657 おや、いたんですか、お人が悪い。
どうです? あなたもご一緒に。
(照れたように笑いながらも、センズリ続行)
>>658 え…?わ・私はいいわ…その・やった事ないから
やり方解らないし…一人でするなんて想像できないし…
…自分でやっても気持ちいいものなの…?
>>659 ええ、これは男の性(さが)みたいなもんでしてね。
例えマァムさんみたいな彼女と毎晩お楽しみしたとしても、
どうしても止めることができないんですわ、これが。
女性の場合はどうなんでしょうね?
身体が疼いた時に、自分で慰めることが出来れば楽になれるとか……
それとも、やっぱり男に抱かれる方がいいんですかい?
>>660 男の人はそうなのね…女は…どうなのかしら…
私はした事がないけどしなくても平気だったし
これからも自分から進んでしたくなることは無いと
思うけど…知らないからわからないだけで一度
やってしまったら止まらないモノなのかもしれないわね。
でも…私はやっぱり相手が居る方がいいわ。誰でもってわけでは
ないけど、私を望んでくれる人と私も…したい…かな(赤面)
少し席を外すわね。また戻ってくるわ。
ただいま。もう夕方までは居るから良かったら相手してね。
>>664 やあ、おかえり。
マァムさんがいない間に、2発も抜いちゃったよ、はっはっは
(いましも出し終えたばかりの亀頭をティッシュで拭き取っている)
>>665 え?そ・そう…スッキリできて良かったわね…でいいのかしら…(赤)
でも席を外している時に男の人はそういう事をしないと
病気になるって聞いたわ、本当?だとしたら大変なのね、男の人って…
>>666 まあ、いろいろ言われてますがね、どれが本当なのやら
…………しかし、二発抜いてもちっとも収まらないんですけど、
どうしたもんですかねえ。
(未だに屹立している肉棒を見せつけて)
>>667 え?ど・どうしたらいいの?
…!…もしかして…わ・私が…やればいいの…?
(出来るだけその部分を見ないように赤面したまま名無しさんの顔をみる)
んーーーーーーーーーーーー……
取りあえず、もう一回ヌいてから考えますわ。
(再びマァムの目の前で肉棒を擦り始める)
>>669 …ッ!
(赤面を誤魔化すように後ろを向く)
(こんなこと言ってはいけないんだと思うけど…
…凄い…色んな意味で…)
わ・私、少し離れてるから、用があれば呼んでね。
>>670 あー、そうですねえ、それじゃさっきからオカズのネタが尽きちゃったようで
刺激が足りませんから、マァムさんのセクシーポーズをお願いできませんかねえ?
(しこしこしこしこ)
>>671 セ・セクシーって…
(どんなポーズの事を言うのよ…)
…こ・こんなのかしら…
(前に先生に教えて貰ったまんまだけど…)
(その場に座り込み上の服の前をはだけさせ、
タンクトップを覗かせたままやや紅潮した顔で名無しさんを見上げる)
…希望があれば言って欲しいわ。私、自分で考えつかないもの…
>>672 んー、もっと扇情的かつ大胆な構図が欲しいですね。
それじゃ、そうですね、タンクトップ捲り上げて胸の上の方で手を組み合わせて、
下の方はぱんつを膝までずり下ろして、寝そべった私の上をまたぐってのはどうでしょうか?
>>673 な…ッ!!?
(考えただけで恥ずかしくて失神しそうだわ…)
…わ・わかったわ…じゃあ…横になっててね…
(上着を脱ぎ、タンクトップを胸の上まで捲くり肌を露にする)
(そして横になった名無しさんをまたぐと下着を両膝まで下げ、
その手はタンクトップを支えるように胸の上で組み合わせる)
…これで…いいの…?
>>674 おおおおおおお、GJ!!!
ここまで上等なおかずに出会ったことなど一度もありませんよ!!
では、さっそく……
(マァムの秘部を見上げながら、鼻息も荒くしごき始める)
>>675 …そう…言ってもらえたら救われるわ…
(時折緩い風で武闘着が揺れ、秘所が見え隠れする)
(先生やポップが見たらどう思われるかしら…)
…私はこのままでいればいいの?
【すみません、端末の調子が悪くて遅れました】
>>676 ええ、今ももの凄く扇情的で生唾ものですけど、
もう少しサービスしてもらえるとイケそうです。
マァムさんのアソコをこう、ぐにっと広げて見せつけて貰えませんかね?
>>677 …!!わ、私が自分で…!?
(もうダメ…顔から火が出てもおかしくないわ…)
……………こ・こう……?
(おそるおそる指で割れ目を広げる)
(何も考えない方がいいわ、考えちゃダメ)
(しかし顔は羞恥で真っ赤になり、思わず目を瞑ってしまう)
>>678 ええ、もうそのピンク色のお肉がなんとも美味しそうで(じゅるっ)
これで、三発目も無事に終えられそうです。
(しこしこしこしこ)
ハァハァハァハァ…………ウッ!!
(恍惚とした表情で呻くと、男の発射した精液がマァムの臀部にまで飛びかかる)
ふぅ……すっきりしました、これで愚息も静まったようです。
マァムさん、本当にありがとう!
>>679 キャアッ!?
(ふいに身体が熱を感じて驚く)
…お・終わったの…?
…そう、私でお役に立てたのね、良かった。
じゃあ、お互い早くシャワーを浴びておきましょうね。
(恥ずかしかったわ…でも喜んでもらえたなら良かった)
じゃあ今日は行くわね。明日はこれないけど
また来た時は宜しくね。お疲れ様。
こんにちは。今日はあまり居られないけど
良かったら相手してね。
後ろからこそーっと…。
>>684 チッ!見つかったか!
相手してねって言われて堂々と出てもよかったんだぞ!
>>685 え?どうして怒ってるの?
私の相手をしてくれるの?嬉しいわ、ありがとう。
>>686 開き直りました。
相手をしてくれるんなら、後ろを向いたまま今日の勝負服に着替えてくれ。
>>687 しょ・勝負服って…?
(何か違う意味なのかしら…)
…私の勝負服はこの武闘着…だと思うんだけど…
あなたが私に着せてみたい服があるなら着替えるわ。
>>688 勝負の意味が違うっつーの。
俺が言いたいのは、男を釣るために着る服の事を言ったんだな。
まさかその服でホイホイ男が釣れるなんて思ってないだろ?
俺は女物の服なんて集める趣味はないから持ってない…。
(口惜しそうに舌打)
つ[チャイナドレス]
>>689 え?あ、そういう意味なのね…
(それじゃあ確か…)
…後ろ向いててね。
(レオナがくれた水着が確か…「あぶないみずぎ」…こういうことよね)
(まさか着る事になるなんて思わなかったけど…)
…もういいわよ。…どう?こんなのでいいの?
>>690 ごめんなさい、入れ違いになんたのね。
着替え直した方がいいかしら?
つ[ハロゲンヒーター]
>>693 あ・ありがとう。寒くはないから大丈夫よ。
>>692 いや、690は知らない。
水着のままでいいぞ。
>>695 そう?じゃあこのままで居るわね。
ごめんなさい、私も急いで返事したから
口が回ってなかったわ(赤面)
>>696 あぁ。
さてマァム、お前はパフパフって知ってるよな?
ダイに聞かれた時の反応を見れば知らないなんて言えないな?
その水着なら、パフパフはできるよな?な?
(いやらしい目つきでマァムの胸に寄る)
>>697 …し・知ってはいるけど…あ・あなたにするの?
(こんな水着で動いたら布の部分がずれてしまわないかしら…)
…気持ちいいかどうかの保障はしないからね。
(名無しさんの顔をゆっくり胸で挟み込む)
…動かすわよ?
>>698 あぁ、いいぜ…。
ほら、動かせよ…?
(今のままでも十分気持ちいいっての)
>>699 …こんなのでいいのかしら?
(ゆっくりと中央へ胸を寄せては戻し、それを繰り返す)
(動く度に段々と水着がずれ始める)
(え?嘘…でも止められないし…)
…い・息苦しくはないの?
>>700 う…んぷぷ…ふぅ…苦しくはないな…。
コッチのほうはちょっとばかりマズイけど…な。
(胸の固定をマァムの腕に任せ、ズボンを脱ぐ)
マァムのおっぱいに挟まれてからずっとこの調子だぜ?
>>701 そう…なの?
(どうしよう・このまま続けてたら胸が見えてしまうわ…)
い、一度話しましょうか?何かしてるんでしょ?
>>702 まだいい…続けろ。
水着が外れるまでな。
(自分で軽く扱きながら命令する)
>>703 え…!
(この人、気付いてたの…!?)
…わかったわ…
(徐々にずれていた水着を気にせずに動かしだす)
(本当に…もう…)
…ッや…ッ
(先端に軽い刺激を与えながら外側へと水着がずれ、胸が露になる)
>>704 外れたようだな。
よし、もういいぞ…!
(谷間をベロベロ舐める)
>>705 キャ…ッ
(舐められて驚く)
…今ので…気持ち良かったの…?
(なんとなく手で胸を隠しながら)
>>706 前菜としてはまずまずかな…。
前菜としてはだ。
さて、次だ。
(胸を隠す手を指で弾く)
>>707 や…ッ…ま・まだあるの…?
(指で弾かれ身体が一瞬すくみ、赤面したまま名無しさんを見る)
…何をしたらいいの…?
>>708 何から何まで…?ハッ!
(バカにしたような笑いを浮かべ、突然強くキスをする)
んっ?クク…!
(驚いた顔を物ともせず)
>>709 んん…ッ!?
(凄い力…離せない…!)
(抵抗の素振りは見せるものの叶わずされるがままになる)
>>710 んっ!?
(こいつ…抵抗するのか?)
(抵抗の意思がなくなるまで吸い続ける)
>>711 んぅ…ッ
(ダメ…敵わないわ…)
(諦めたように力を抜き、本当にされるがままになる)
>>712 (よしよし、大人しくなったようだな)
(頭をなでなでし、キスを終える)
さて、もうたまらねえな。
マァム…なぁ?
(マァムを押し倒し、しっとりと濡れる胸にペニスを押し付ける)
>>713 …は…ぁ、はぁ…
(強引だったり優しかったり…不思議な人…)
(少しぼ〜っとなった顔でされるがまま横になる)
…ん…
(胸に押し付けられたモノをそのまま胸で包み動かしだす)
…違った…?
>>714 やっておいて違った?
可愛い奴(プッ)
あー大丈夫、合ってるよ。
>>716 だって…笑わないでよ…
(困った様に赤面しながらも手は動いたまま)
(乱暴な口調なのにイヤじゃないなんて…)
…口も…使った方がいいの…?
>>716 オッパイだけじゃ時間かかるだろーな
手っ取り早く終わらせたきゃ、使ってみれば?
(ニヤニヤと見下ろしながら乳圧を感じる)
>>717 …いじわるな人なのね…
(泣きそうな顔になりながらそれでも舌を出して先を舐め始める)
ん…んぁ…
(段々思考が鈍くなりだし、ただ手と舌を動かしだす)
…さっきよりは…気持ちいい…?
>>718 まー、さっきよりは気持ちいいかもなぁ?
(息を必死に殺し、快楽を悟られないようにする)
意地悪ならやめてもいいぜ。マ・ァ・ム・さん。
>>719 …!
……本当にいじわるなんだから…
(切ない表情のまま動作を続ける)
…私…これ以上の事知らないわ…
あまり期待に添えてないみたいで…ごめんなさい…
>>720 いや、そんな事はないっての…。
さっきから、我慢してたんだよ、気持ちいいのをな!
(マァムの胸が粘液でぬるりと滑る)
>>721 …そ…そうなの…?良かった…
(こわばった表情が少し緩み、テレながら少し笑顔をみせる)
じゃあ…このまま続けるわね…
(胸と舌でモノを更に刺激していく)
>>722 可愛い顔見せるじゃねえか。
本気で惚れちまうぞ。なんてな。
(からかいながら息を強める)
ハァ…すげえパイ圧…イっちまいそ。
>>723 え…やだ、からかわないで…(更に赤面)
(…動かすの、もう少し早くしてみたらいいのかしら…)
(もう絶頂が近い…ってことだものね)
…んッ
(少し動作のスピードを速くし、舌も纏わりつく様に絡める)
>>724 からかってるか…?
お前のほうこそだろ!
(モノに電撃が走ったようにうずき)
あぁ、イく!もうイく!出すぞ!おいマァム!
>>726 わ・私はからかってなんか…ッ
…え!?え…ッ
(急に荒くなる吐息まじりの声に驚き最後の刺激を与えてしまう)
>>726 イクッ!
(マァムが驚くまもなく、乳房に包まれた棒から精液が飛ぶ)
はーぁ…よかったぜぇ?マァムさんよ!
>>727 …ッ
(勢いよく飛び散った白濁の液で顔が汚れてしまう)
…よかった…のね。…途中かなり不安だったの。
でも私もそれを聞いてホッとしたわ…
(手でモノについた液を拭いながら)
>>728 さーてと、気持ちよくしてもらったお礼に飯でもおごろうか?
(と、間髪いれずナンパに出る)
>>729 え?水着のままで!?…ち・違うわよね?
…シャワー浴びて…着替えてからならご一緒させて欲しいわ。
>>730 バーカ。当たり前だろ。
俺だってこのまんまじゃいられないっつの。
(おかしくて笑い出す)
>>731 そ・そうよね。ごめんなさい私ってば…ふふふ。
(名無しさんにつられて笑みがこぼれる)
…じゃあ、エスコートをお願いするわ。宜しくね。
>>732 じゃ、そうするか。
こっからはエロ無しだろうから脳内補完ってとこか?
(マァムの手を握り、近くの泉を探す)
>>733 …そうね、そうしておきましょうか。
(手を取られて歩き出す)
じゃあ後は、貴方の想像の中でのデートね。
今日はありがとう。楽しいデートにしてね。チュッ
(名無しさんの頬に軽くキスをする)
それじゃあ、またね。
735 :
名無しさん@ピンキー:04/11/24 22:48:58 ID:pPtrE0VW
ここのなりきりマァムたんは本当に女ですか?それともネカマですか?
>>735 そんな事聞いて答えが得られる筈もない
名無しが必死に否定するだけ
それはもう必死に
否定はしない。
ぶっちゃけ、どっちでもいい。
男とか女とかいう前にマァムなんだよ!
だいたいそんなこと言い出したらマァム自体いないじゃん・・・・
740 :
マァム:04/11/25 10:48:08 ID:???
もう来ないわ、さよなら!
マァムちゃん、今日もがんばってね。
おれはレオナの方がいいなあ
俺もレオナ希望!
マァムがいい!レオナ嫌い
747 :
名無しさん@ピンキー:04/11/26 18:14:58 ID:GHYW5t48
マァムタン!!
マァムとレオナの濃厚なレズきぼん
二匹まとめて相手をしてやろう
マァムだけで充分。マァムタン…
ウフフフフ・・・
マァム来ないな
あら、アタシならここにいるわよ・・・
ウフフフフ。
脱げ!
そいつは多分ニセモノね。
アタシが悪魔の目玉で確認・・・、
あ、な・・・何でもないわよ。
で、お前は脱がないのか?
こんにちは。なかなか来れなくてごめんなさい。
今日は夕方にはお邪魔出来ると思うから書いておくわね。
またその時ゆっくりお返事もさせてもらうわ。
時間が空いてる人は遊んでね。それじゃ、夕方にね。
待機しつつ保守
>>759 …ゆっくりのお返事でも良かったら
せっかくだからお話ししない?
早い返事だと夕方しか出来ないけど…
やっぱりちゃんと時間が取れてからの方がいいわよね。
ごめんなさい、夕方にするわ。それじゃあ。
これで一安心です。
やっぱり、このスレにはマァムさんが必要ですからね(ウインク)
先をこされた…
おまたせ。おおまかだけどお返事させてもらうわね。
今まで私じゃない話はしていないからしなくて良かったのかもしれないけど…
特に証明は出来ないし、信じる信じないはおまかせするけど女よ。
その後に居たのは新しい私…だったのかしら。寂しい事言わないでまた来て欲しいわ。
レオナがここに来ていいのかは判らないけど私の事もレオナの事も好きでいてくれると嬉しいわ。
好みはあると思うけれどキライなんて言われたら寂しいものね。
そして、私を待っててくれてた皆、本当にありがとう。
これからももしかしたら日数が空いてしまう事があるかも知れないけど
居なくなるわけじゃないから、また逢えた時に相手をしてくれたら嬉しいわ。
居なくなるときは言うつもりだから。
それじゃ、今から居られる間、誰か私を見かけたら宜しくね。
お話だけでも待ってるわ。
あげておいた方が気付いてもらえるかしら。
声が掛からないようだったら今日は帰るわね。
帰ったか…
まだ居るわよ。帰るときは言っていくわ。
肩でもおもみしましょうか?
>>768 え?あ、じゃあお願いしちゃおうかしら。
久しぶりに来て何だか悪いわね…
>>769 いいって。マァムの肩を揉めて光栄だよ。
(胸に伝わるように肩を揉んでいく)
>>770 そう言われると照れるわね。
(肩を上から挟むように揉み上げる名無しさんの動きにあわせて胸が上下する)
…でも私、そんなにこってないでしょ?それとも自分で気付いてないだけかしら…
>>771 いや、女性とは思えないほどのバランスのいい筋肉…
無手で戦っている女闘士マァムの事だけはあるよ。
それに…(揺れる胸に股間のペニスが勃起してしまい背後からショーツを少し擦ってしまう)
>>772 ありがとう。でも本当は女らしくなった方がいいのかなって思う時もあるの。
見た目だけでも…ね。でも平和になってからよね。
…!?え…何か当たって…
(やだ、もしかして…(赤面)
…肩はもう大丈夫よ?ありがとう。
>>773 マァムは十分色気のある女性だ。
こうしているだけでも…ハァハァ…ココもこっているみたいだ。
(ショーツを擦る動きを速めていきながら優しく胸を揉む)
>>774 本当…?ありがとう、嬉しい…(柔らかく赤面)
…ァンッ…ん…
(身体が…熱くなってきたみたい…)
(下の刺激も…強くなってきて…力が抜けていくみたい…)
…そのままで…いいの…?
>>774 効しているだけでマァムと繋がっていくみたいだ…
(腰を動かしながら片手でショーツに指を入れながら弄り首筋を舐める)
…感じる?
>>776 や…ん…身体が…熱いわ…ん…これが…感じてるって事なのかしら…
(指や腰の動きに合わせて身体をくねらせる)
(身体の火照りに比例するように名無しさんの指に愛液が絡みつく)
…ダメ…力が…立ってられないわ…
(名無しさんに身体を預けるようによろめいてしまう)
>>777 す、凄いこんなにマァムが感じてくれるなんて…
(ショーツに入れた指をマァムの顔の近くで見せびらかせよろめく身体を受け止める)
マァム…
(お互い腰を地に下ろしマァムの素股をMの字型に両手で抉じ開け愛液が流れる秘所に口をつけ汁を啜る)
>>778 やだ…恥ずかしい…
(支えられた手のぬめりに顔を赤くしながら腰を下ろす)
あ…あまり見ないで…本当に恥ずかしいわ…
(顔が秘所に近づくのを期待と不安の混ざったような表情で見ながら)
ん…あ・あぁ…は…やぁ……あ…
(秘所を点々と口付けていく感覚にさらに蜜が溢れ出す)
名無しさん…
(紅潮しながら切ない表情で名無しさんの顔をみつめる)
>>779 こんな風に感じるから…マァムは可愛いんだ…
(舌を使って周りを舐めまわし愛液を勢いよく飲み干しながらマァムと顔を見つめ合い)
あのさ、マァム…服を脱いでくれないか?
寒さは俺が暖めてあげるから…
(潤んだ表情のマァムに戸惑いながら言う)
>>780 あぁ…か・からかわないで…ん…はぁ…ッ
(刺激を身体が支配し、全身が熱を帯び出す)
服…ええ…自分で脱げばいいのね…?
(力無い仕草でゆっくりとその肌を露にする)
(やがて産まれたままの姿になり、ゆっくりと名無しさんに寄り添う)
…思ってたより寒くないものね…外からも中からもあなたが暖めてくれたからかしら…ね。
>>781 綺麗だ…なんて綺麗な身体なんだろう…
(豊満な胸とお尻と無駄のないマァムのありのまま姿を眺めながら寄り添ってきたマァムを抱き寄せ)
俺も脱がないと…(服をテキパキと脱ぎ捨て太いペニスが露になり押し倒しながら秘所に擦りながら全身を舐め回す)
>>782 あん…あぁ…ぁ・頭がヘンになったみたい……
(舌とモノから与えられる摩擦に身体の全てが敏感になり刺激を感じる度に声を上げてしまう)
お願い…あんまり焦らさないで…とても辛いわ…
(名無しさんの身体に触れ、ゆっくりと撫でる様に手を這わせる)
…もう…真っ白になりそう…ッ
>>783 ハァ…ハァ…
マァムのいやらしいここに俺のが入りたがっている…
(頬を紅色に染め頬を撫でる様に甘く切ない声があげクリトリスを指で刺激を与える)
…たくさんお汁が溢れ出ている…入れるよ。しっかりしがみ付いて…
(ワレメを抉じ開け愛液が垂れ肉穴の奥を眺めて腰を下ろすように全体の重さを乗せて奥まで埋める)
>>784 えぇ…来て…一つに…なりましょう…
(撫でていた手を名無しさんの両肩に固定する)
(すでに蜜の溢れたソコは難なく名無しさんを迎え入れ、深く飲み込んだ)
…ッぁあ……ッはぁん……ん…
(深く飲み込んだモノをゆっくりと締め付ける)
…もう…頭が痺れて…ワケが解らなくなりそう…
このまま名無しさんの好きにして……
(切なく潤んだ瞳で名無しさんを見たまま体の力を抜いていく)
>>785 うっ……今俺とマァムは繋がれた…
(深く飲み込まれペニスはゆっくりと締め付けられ腰を動かしていく)
…飲み込んだ感想は?
(恥かしく喘ぐマァムにその感想を聞こうとする)
>>786 ふぁ…ッあ…あぁ……ッ
(動かされる度に身体に電気が走る様に痺れてしまう)
…か…感想……!?…心地良いわ…凄く…
でも…もう私…登りつめてしまいそう…ッ
(息も途絶えがちに名無しさんに絶頂が近い事を訴える)
>>787 い、一度くわえられたら二度とはなれる事ができないような気分だよ…
とても下のお口は…食いしん坊だ…(腰を激しく動かしながら汁が飛び散る)
マァム…周りを見てごらん…
(絶頂が近い事を訴えるマァムの耳元で囁きながら言うと周囲にはマジックミラーで囲まれて自分達の性行為を映しだされていた)
>>788 そんな言い方…恥ずかしいわ…あぁ…ッ
(口ではそう言いながらも身体が絶頂に近づいている)
え…?嘘、いつの間に…?やだ、こんなの…ッ
(どこを見ても…もう本当におかしくなりそう…ッ)
(しかし身体だけは素直に興奮を増し、名無しさんの動きにより喰いつく様に高まっていく)
…ぁあッダメぇ…ッもう…ぁ…あああぁあぁああんッッ!!!?
(そのまま絶頂を迎えた身体は名無しさんのモノを道連れに誘うかのように締め付けた)
>>789 うあぉおお……マァム…マァム…
(性交をやっている事で興奮を増し自分から動き感情が高まっていき太いペニスを道連れに誘いように締め付け)
んぅ……で、出てしまう…
(両手で豊満な胸をギュウギュウに閉めつけるように揉み濃いディープキスをしながら膣内奥深くでザーメンが一気に注がれる)
>>790 んぁ…はぁ…はぁ…中が…ああぁ……ッ
(絶頂間もなくの胸への刺激と中への放出に力ない声で反応する)
(少しの間繋がれたまま時を過ごし、やがてゆっくり名無しさんの顔をみて)
…気持ち…良かったわ。凄く。あなたは…?私で…気持ち良かった…?
>>791 んはぁ…んはぁ…
(挿入口部分の隙間からドクドクと白い液が流れていき)
俺も凄くよかった…入れた途端にきつく
締め上げてくるとは予想もしなかったけど…それがまた凄くよかった…
…もう少しだけ繋がっていてくれるかい?
(マァムに甘えるよう胸の谷間に顔を埋めて)
>>792 良かった…なんだか私だけヘンになってしまったのかと思ったわ(赤面)
…え?そ・そうだったかしら…あ、あんまり覚えてないわ…
私ってはしたないのかしら…
(少し複雑な表情をしながら)
…でもあなたがそれで良かったって言ってくれるなら…こんな私でもいいのかしら…?
(少し不安そうに微笑む)
ええ、構わないわ。このまま眠ってしまっても大丈夫よ。
(優しく名無しさんの頭を撫でながら)
…ありがとう。
>>793 変に聞こえてしまったらゴメンよ…
(少し複雑な表情して無理に微笑んだマァムの不安を取り除く為に乳首をチューチュー啜る)
俺…マァムの事好きだから…この手を離したくないんだ…
>>794 ごめんなさい、大丈夫。ただ私、ここに来てきっと来る前よりも
そうなってしまったのね…って少し思ったの。でもそれが喜んで
もらえる事なら私も良かったって思えるから…だから今、こうして
いるのは嬉しいし幸せよ。
…ん…ダメよ…もう行かなくてはいけないもの…でも今日はこのまま
あなたと繋がったまま、終わるわ。だから、このままあなたの好きに
してしまってね。私も貴方が好きよ。手は離さないでね…
…それじゃあ行くわね。
久々に来たのに相手をしてくれてありがとう。
嬉しくてつい長く居てしまったわ、ふふ。
次にきた時も私を見つけたら是非声を掛けてね。
それじゃあ、おやすみなさい。良い夢を…
>>795 …わがまま言ってごめんよ…
離さないよ。決して…愛しているよマァム・・・
(手を握り締めながら締め上げ繋がったままキスをして一緒に眠りついた)
【わがままに付き合ってもらいお疲れ様でした、またの機会宜しくお願いします。ではお休みなさい】
一つ言い忘れていたので書いておくわね。
もう800近くまで来たけれど、次…はどうするのかしらと思って。
1さんも来ていないみたいだし…でももし次があるなら私じゃない
誰かに立てて欲しいの。私が立てればいいのかも知れないけど
私はこうしてお邪魔する事は出来るけどスレの主になる自信は無いの…
だから、もし立たなかったらそのまま居なくなってもいいと思ってるし、
立てばお邪魔させてもらうかも知れないけど…勝手言ってごめんなさい。
まだ先はあるから急がなくてもいいのかも知れないけれど…
ココ以外には居場所を作っていないからふと不安になったの。
ごめんなさい。わがままだけど…そのつもりでここには最後まで
お邪魔するわね。それじゃ今度こそ、おやすみなさい。
こんにちは。夕方まで居るわ、宜しくね。
798みたいな書き込みしておきながらどの面下げて
きたんだか。しかも798の話題に誰も食いついてないし。
もうアンタの時代は終わったよ。誰も望んでないから
早いこと勝手に居なくなってね。さようなら。
そんなことないよ、
800の言うことなんて
気にしなくていいからね
>>800 自分の思っている事を伝えただけよ。
言わなければ伝わらないでしょう?
>>801 ありがとう…私は大丈夫よ。ここが終わるまでは居るつもりにしてるわ。
>>800 自分の思っている事を伝えただけよ。
言わなければ伝わらないでしょう?
>>801 ありがとう…私は大丈夫よ。ここが終わるまでは居るつもりにしてるわ。
やだ、同じ事2回も…しつこいみたいだけど
ただの間違いだから。ごめんなさいね。
805 :
名無しさん@ピンキー:04/11/30 14:08:24 ID:netKDK0s
>>798>>799 他に誰も立てそうになければ、自分が次スレ立てますよ。
安心して下さいね。
自分もマァム大好きなので、よかったらお相手して下さい。
>>805 ありがとう…ごめんなさい、私が力不足で…
でもその時はきっとあなたに逢いに行くわ。
判る様に名乗ってくれればきっと。約束するわ。
だから私で良かったら是非お相手してね。
どうせ一人でちやほやされていい気になってんだろ。
本当に女だとしてもマァムじゃないんだからちゃんと現実は見ろよな。
リアルじゃ誰にも相手されてないヒッキーとかじゃねぇの?アンタ。
良かったね〜庇ってもらえて。
>>806 ではレスが950を過ぎたあたりで次スレ立てます。
お相手してくれるんですか? うれしいなぁ。
自分が好きなのは、触手をいっぱい持ったモンスターにヒロインが凌辱される、というシチュエーションなんですが……
そういうのもOKですか?
ええと、ダイの大冒険読んだのずいぶん昔なので、記憶が定かじゃないんだけど、
そういうモンスターいましたっけ?
>>808 触手…やった事ないシチュエーションだから
上手に応えられるか判らないけど…嫌とかでは無いから大丈夫よ。
ホイミスライム系…位しかすぐには出て来ないわね…
DQシリーズのモンスターであればいいんじゃないかしら?
>800
自分は夜寝て朝は大学に行ったんで、798〜799の間に入るのは
時間的に見るのは不可能だった。食いつく、食いつかないは、
せめて24時間は待って下さい。
マァムさん、そんな人(見れなかった人)多いと思うから気にしないで。
マァムさんと、立候補者さん、邪魔してごめんね。
811 :
次スレ立て立候補者:04/11/30 14:33:39 ID:netKDK0s
マァムさん、これを読んでみてください。
【円滑なスレ運営のために】
●キャラハン・コテハン叩き、煽り、揶揄、釣り、頭のおかしな人は放置してください。
放置すべき対象を放置できない者も放置。
放置を徹底しないと、スレが廃れるだけです。
これが、この板のルールです。あなたは正しい。
あなたを叩いたり煽ったりする者が間違っているのです。
このルール破りの無法者から、自分はあなたを守ります。
だから、気にしないでスルーしましょう。
反応しちゃダメ。それこそ相手の思うツボです。
>>810 ありがとう。本当に嬉しいわ。でも大丈夫。
私がこうしてここに一人で居て皆によくして貰うのを
良くは思わない人も居るとは思うわ。でも私は私に良く
してくれる人達に私の出来る事をしたくてここに来ているの。
それを待っていてくれる人も居たし今でもこうして支えて貰ってる。
そんな人たちに何も言わずにこのスレがいっぱいになったからって
消えるのが私は嫌だったの。自己満足かも知れないしそれで
こうして叩かれても仕方無いのかもしれないけれど、私は気にしないわ。
810さん、ありがとう。私は貴方みたいな人の為にも気丈でいるわ。
また時間が合えばお話してね。
>>811 ええ、ここにお邪魔する前にここでの法は学んだつもりよ。
まだ至らない所は多々あると思うけど、次スレ立て立候補者さんが
守ってくれるなら私はその中でもっと色々学んで強くなるわ。
…ありがとう。私の騎士、お願いね。
814 :
村娘:04/11/30 14:53:39 ID:???
|・`) 私も陰ながらまだ応援してるわ。
マァムちゃんいつも健気なんだもの。
頑張って!
やべ〜キモいしウザいよこいつ等。
馴れ合いって似たもの同士がするんだよな〜
つまりお前らは全員ヒッキーw
>>810 >マァムさんと、立候補者さん、邪魔してごめんね。
いえ、味方していただいてありがたいです。
マァムさんはこのスレのアイドルです。
みんなで守りましょう。
>>813 美しい女性を守るのは男性なら当然です。
自分を“騎士”と呼んでくれるのですか?
光栄です。命をかけて、あなたをお守りします。
だから、これからもこのスレで、あなたの元気な姿を見せてください。
では……
(膝をつき、マァムの手を取り、その甲にキスをする)
誓いの証です。これで自分はあなただけの騎士になりました。
あなたがピンチのときは、どこからでも駆けつけて、お救いします。
>>814 ありがとう、ふふ。女の子にそう言われると
また違う照れが出ちゃうわね。
隠れてないで良かったらお話しましょ?
818 :
村娘:04/11/30 15:01:06 ID:???
>>817 |ー`) oO(素敵なシーンを邪魔しないように見守るわ…)
>>816 ………。
(頬を染めてぼうっとなったまま手にキスを受ける)
(レオナなら慣れているんだろうけど…こんな風に扱われたのは初めてだわ…)
ありがとう…なんだかお姫様になったみたいでドキドキしちゃったわ。
困ったら…あなたを呼ぶわ。きっと。
>>818 そう…?なんだか恥ずかしいわね///
それじゃあ、またお話しましょうね。
こ い つ ら さ い あ く
>>819 次スレ立て立候補者改め、マァムの騎士です。
では、私の姫、あちらでお話しましょう。
(マァムの手を取り、歩き出す。手ごろな岩を見つけ、ハンカチを敷く)
では、姫、こちらへどうぞ。
お時間はいつごろまでなら大丈夫ですか?
私はしばらくヒマなので、最後までおつきあいいたします。
>>818 見られてると照れますね。
>>822 ありがとう。騎士様、と呼んだらいいかしら?
(私の姫…この人は私をそう思ってくれるのね…なんだか恥ずかしいけど嬉しい)
…ごめんなさい、少し用事が出来たの。また戻ってくるけど
少し…1・2時間位席を外すわね。…少し気持ちも落ち着けてくるわ。
夕方またもし私を見掛けたら声を掛けてね。
自分もここのマァムさん好きです。
稚拙なプレイ(文章)しか出来ないので普段ROM専ですが、密かにハァハァ&応援してます。
次スレでも頑張ってください。
マァムの騎士さん、次スレよろしくお願いしますね。
ではまたROM専に戻ります。
>>823 了解しました。
では、私もこれで失礼します。
私の姫、またお会いしましょう。
うわ〜一人じゃなんにも出来ない奴等がどんどん出てくるね〜
元凶のマァム ◆CRALkCbR0k、いい加減消えろ。ウザいわお前w
>>824 承知しました。
これからもみんなで彼女を守っていきましょう。
では、さようなら。
…マァムさん、荒らし収まるまでしばらく
来ないほうがいいんじゃない?
騎士さんとか皆応援してくれてるのは俺も
応援派だからわかるけど今居る荒らしがPL中とかまで
乱入してきたら萎えたりしないかな〜と…
俺だったら、と思っただけだけど。やってる人は平気でも
見てる人とか気の毒じゃないかな〜と。どうかな?
829 :
マァムの騎士 ◆A0T.QzpsRU :04/11/30 16:20:45 ID:netKDK0s
トリップをつけてみました。なんだか偽者が出そうな予感がしたので。
IDと比べてみれば、私が本物だとわかりますよね?
マァム姫、それから他のみなさん、このトリップをつけてないのは偽者です。
ご注意ください。
マァム姫がいないスレになど、存在価値はありません。
スルーを徹底すれば大丈夫です。
私は荒らされるデメリットより、マァム姫がいなくなるデメリットの方が大きいと考えます。
それに、荒らしがいると、却ってみんな団結してマァム姫を守ろうとするでしょう。
さっきみたいにね。マァム姫の人望の厚さを物語っています。
みんな姫が好きなんですよ。
>>828さん、あなたも彼女に退場を勧めたりしないで、
困っていたら守ってあげて。本当に応援派、ならね。
お願いします。
>>829 騎士さんの言ってる事は解るけどここって
ピンクだからエロがメインでしょ?
好きなキャラのエロで楽しみたいのに
荒らしに乱入されてたら楽しむどころじゃないんじゃ?
と思ったんですよ。
それに自分でちゃんと強くなるって言ってる人だから
簡単には居なくならないんじゃないかなとも思って。
ただ今は様子をみたらどうかな〜と。
心配しすぎだったらスマソ。
831 :
村娘:04/11/30 16:44:35 ID:???
|ー`)ノシ まあまあお二人とも。
二人ともマァムさんが心配が故にの事でしょうが
これ以上レスを伸ばすと勿体無いし、更なる嵐を呼び込みそうだからこれまでにしましょう。
何より、マァムさんが戻りづらくなってしまうし、彼女はそんなに柔じゃないわ。
お話お預かりしまする、失礼。
呼んだ?
ただいま…何だか色々あったのね…
私、もっと強くなるわね。皆に心配掛けない位に。
>>833 おかえりなさい、姫。
あなたが心配することなど何もありませんよ。
(騎士はマァムににっこりと微笑みかけた)
>>834 ありがとう。でもそうも言えないわ。
私も気をしっかり持たないと皆に迷惑を
掛けてしまうものね。
…本当に来ていてもいいのかしら?正直迷っているんだけど…
>>835 (自信ありげに笑って)
その不安と迷いをあなたに与えようと荒らしは必死なんですよ。
ご自分の魅力が信じられませんか?
なら、私を信じてください。あなたを愛しているこの私を……
(騎士はマァムの手を取った)
ほら、これであなたは私がこの手を放すまで、このスレから逃げられません。
あきらめて、私のそばにいてください。
(騎士は再びにっこりとマァムに微笑みかけた)
>>836 …ッあ、あの…ッ///
(だ・大胆過ぎて言葉が出ないわ…)
わ・分かったからその…普通に接してもらっていいかしら///
私はレオナみたいに本当のお姫様じゃないからその…
こういう扱いに慣れてなくて何だか恥ずかしくて…
普通にしてくれても貴方が私にとって騎士であることは変わらないわ。
だから…。ごめんなさい。私、憧れていてもお姫様にはなれないのね…
でも貴方の気持ちは凄く嬉しいわ。こうして手をつないで貰うだけで
不安も消えていくみたいだし…望んでくれている人が居るならここに居るわ。
>>837 あなたがそういうのなら、もうすこしくだけた口調にします。
少し自分の身の上話に付き合ってください。
実は自分もマァムと同じ目に遭ったことがあるんです。
いいえ、今も遭い続けている。
“粘着叩き”という恐ろしい悪魔につきまとわれているのです。
……詳しく聞きたいですか?
>>838 ありがとう。わがまま言ってごめんなさいね。
…あなたも何か被害にあっているの?
聞いても…いいならお願いするわ。
私は今回初めてだったから知識も無いし…
経験に出来るようなら知りたいわ。
>>839 では、続けましょう。
私は昨日まではこの板の住人ではありませんでした。
本来は、「エロパロ板」で小説を書く職人です。
少し前、その板のあるスレで小説を連載し始めたのです。
けっこう好評で、反響もあったため、私は毎日のように新作を投下しました。
レスをくれた人にも全てレスを返し、他の職人さんとも切磋琢磨するような関係でした。
そうして二週間が過ぎた頃、今回のマァムと同じことが起こりました。
私や、私を叩く者が現われたのです。
まだ続きますよ。
>>840 ×私や、私を叩く者が現われたのです。
○私や、私の作品を叩く者が現われたのです。
ミスです、すみません。
黙読しているわ。終わったら発言するわね。
私は、レスをくれた人全てにレスを返すことにしていたので、
彼らが“煽り叩き”であることに気付かずレスを返してしまいました。
それから、私の作品を読みたい、という意見と、出て行け、という意見が
そのスレを二分するようになった。
私はその空気に耐えられなくなり、そのスレから出て、
エロパロ板の別のスレで続きを連載し始めました。
しかし、そのスレにも煽り叩きが現われた!
まだ続きます。
エロパロ板は小説を書く板なので、スレ違いの小説でなければ批判を受けるいわれはありません。
つまらない、好みじゃない、と思えばスルーして読まなければいいだけ。
それなのにわざわざ叩いていく、あまつさえ、出て行くことを強要するなど
言語道断の行いであり、無視するべきだったのです。
続きを読みたい、という声をもっと大事にすべきだった。
現在、私はエロパロ板を出ようと思っています。
フェチ板に同じジャンルの小説を書くスレがあるので、再出発するつもりです。
しかし、煽り叩きに負けてしまったようで、悔しい気持ちは残っています。
マァム……。
わかるでしょう? あなたと私は同じなのです。
みんなと仲良くやっているときに批判者・煽り叩きが現われた驚きと哀しみを私も味わった。
だから……私はあなたを守りたいのです。
私と同じ心と思いを感じてしまったあなたを……
これで私のお話は終わりです。
お付き合いしてくれて本当にありがとう。
>>844 「私」は…まだ正直貴方程辛い思いはしていないわ。
それは貴方や他の皆が私を守ってくれて、まだこうしてここに居ることが
出来ているからなんだと思うのだけれど…でも過去にとても辛い思いを
したことはあるわ。それこそ今の貴方と同じような痛みを知って私はそこを去ったの。
今回もし貴方達が居なかったら「私」も消えていたとは思うわ。きっと。
だから私は皆にもっと感謝しなくてはいけないのね。だけどそれを表現する
術を私は知らないの。こうしてここに居て、私を望んでくれる人に
応えられる様にすること位しか…
でもそれが私に出来る最大のことであると思っているわ。
だから私は望まれている限りは逃げずに強くなる。
騎士様、貴方の新しい場所での活動が繁栄される事を願っているわ。
そしてここでも私との時間が楽しいもので在るように。
…私に出来る事があれば言ってね。いつもの言葉だけど、本当に出来る事はしたいから。
>>846 では、マァム。
(と言いながら、マァムの腕を取り、自分の方へ引き寄せる)
あなたのここにいられる間だけ、こうしててください。
(騎士はマァムを抱きしめた)
これだけでいい……。あなたのぬくもりを感じながら、お話したい。
いいですか?
>>846 それで貴方がいいのなら…
(抱きしめられ、自分も腕をまわす)
…暖かいのね、騎士様…
>>847 マァム……
愛してます。誰よりも……
今、ここにいるあなたを……
(騎士はそっとマァムの唇に自分の唇を重ねる。やさしいキス……)
>>848 …
(黙って目を閉じて騎士様の口付けを受ける)
(凄く安らぐ感じがするわ…本当に暖かい…)
…私…幸せね。ありがとう、騎士様…
>>849 (騎士はマァムから唇を離した)
きれいですよ。マァム……
頬がバラ色に染まって、本当にあなたは美しい。
(言いながら、騎士はマァムの背中に回した手をゆっくりと動かす)
あなたは柔らかい。戦士であるのが信じられない。
(騎士はマァムの背中へやさしく愛撫を始めた)
>>850 …貴方は私を褒めすぎだわ…私そんな…普通よ…?
(照れながら騎士様の胸に顔を埋める)
ずっと…こうしていたいわ。でも時間はもう…残りがわずかなの。
このまま貴方の中で、優しくされたまま眠ってもいいかしら…
このまま会話を続けて、返事が無くなったら眠ったのだと思ってもらって…いいかしら?
>>851 わかりました、マァム……
私の腕の中でお眠りなさい。
今日あったイヤなことなんてみんな忘れて……
再び目覚めたとき、あなたは新しいマァムに生まれ変わっています。
どんな煽りや叩きにも負けない強いマァムにね。
今はおやすみなさい。
私のかわいいマァム……
>>852 ありがとう…
(寄りかかる様に身体を預ける)
目が覚めた時も私の側に居てね。私には貴方は必要だわ…
(ゆっくりと目を閉じる)
…おやすみなさい…
>>騎士様
…昨日この板へ来たばかりで私に出会ってくれてありがとう。
>>853 眠ってしまったかな……
(マァムの髪をやさしく撫でる)
かわいい寝顔だ。この愛しいひとをいつまでも守り続けたい。
【この次、いつ来れるか教えていただければ、それに合わせてここに来ます】
【そのときは、約束の触手プレイが出来たらいいなぁ】
>>854 あなたが本当に魅力的だからですよ。
その輝きに私は引き寄せられた。
運命だったんです。
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( ・∀・) ( `ー´) ( ´∀`) ( ゜ ∀゜) ( ^∀^)
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やれやれ、この世の中、どうしてこう弱いものいじめが好きな人が多いんだろう?
マァム……。
あなたは私が守ります。このスレは決して終わりはしない。
安心していらっしゃい。
待ってますよ。
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( ・∀・) ( `ー´) ( ´∀`) ( ゜ ∀゜) ( ^∀^)
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>>858 あなたのその気持ち、きっとマァムさんもよろこんでますよ。
あとは、戦い方だけです。
私も陰ながら応援してますからね。
マァムには、彼女を守るナイトがついている。
傷つけようとしてもムダだよ。
それとも、こんなことを繰り返してスレをつぶすつもりかな?
残念。次のスレは私が立てることになっている。
さて、マァム。
あなたが来ていないのに、これ以上書き込んで荒らしを喜ばせたり、
スレをムダに消費するのはつまらない。
あなたが来るまで、私はしばらくROMに徹しよう。
このスレにはあなたを傷つけようとする人間も来る。
しかし、あなたを好きな人はその百倍、千倍も多いのだよ。
例え、荒らされていても、ためらわず書き込みなさい。
私はいつでもあなたを見守っている。
私の腕の中で眠ったあなたが目覚めるときを、楽しみに待っています。
>>860 初めまして、アバン先生。
あなたの教え子は今、試練に直面しています。
しかし、彼女はきっとこの試練に打ち勝ち、大きく成長します。
我々は彼女を信じ、見守りましょう。
こんばんわ。何だか風邪を引いてしまったみたいで
しばらく来れないかもしれないわ…今は少し居るから
誰か居たら声を掛けてね。
>>騎士様
おはよう。寝過ぎてしまったわね…きっと心地よかったからだわ。
次がいつ、っていうのは確かな返事は出来ないけれど、約束は
守るからこのスレの間に出来なくても待っててくれると嬉しいわ。
>>860 先生、お久しぶりですね。私は大丈夫です、先生に貰ったしるしに
掛けて強くなりますから。また時間があったらお話してくださいね。
863 :
村娘:04/12/01 17:55:38 ID:???
(こそっと物陰から顔を出し)
こんばんは、大丈夫?
顔色悪そうだけど。
>>863 こんばんわ。ありがとう、大丈夫よ。
今日はゆっくり休んでいたから今は楽なの。
疲れていたみたい、無理はダメね。気をつけなくちゃ。
865 :
村娘:04/12/01 18:03:39 ID:???
色々あったから疲れが出ちゃったんだね、きっと。
よかったらこれどうぞ。
(物陰から小さな木水筒を持って現れ)
わたしの村の傍で取れる薬草から絞ったお茶よ。
みんな具合の悪い時に飲むの。
さっき沸かしたばかりだから暖かいと思うわ。
(マァムの方へ差し出す)
>>862 マァム!!
よかった……。よく来てくれたね。待ってたよ。
ああ、病は気から、だよ。
きっと昨日叩かれて気が弱ってるんだ。
私も作品をけなされたときは風邪をひいて二週間も寝込んだものだ。
あまりムリをしない方がいい。
(魔法でベッドを出す)
ほら、ここに横になって……
>>863 こんばんは。あなたからも、マァムに休むよう言ってやってください。
昨日は仲裁、ありがとうございました。
>.マァムさん
病気の時に無理をしてはいけません。
今は、無理をすべき所ではありませんよ。
イザという時は、力を貯めて、パッパっとやっちゃいましょう(ウインク)
>村娘さん
お嬢さんのお気遣いに感謝して、では、この羽を差し上げます。
病気で困った人に使ってあげてくださいね。
>>騎士くん
キミがいれば、マァムさんは大丈夫でしょう。
しっかり守ってあげてくださいね。
>>865 嬉しい…ありがとう、頂くわね。
(お茶を受け取る)
…本当、暖かくて疲れが取れていくみたい。
このまままた休んで早く元気になるわね。
そうしたらまたお話しましょ。楽しみにしてるわ、いいでしょ?
>>866 騎士様、心配掛けてごめんなさい。ずっと体調がヘンだったのが祟ったみたい。
(ベッドを出されて)
ありがとう。まだ治ってはないから遠慮なく使わせて貰うわね。
869 :
村娘:04/12/01 18:14:42 ID:???
あっ、こんばんは。
いいえ、わたしなんて全然。
(突然現れたベッドに驚き、騎士の方を見て頭を下げる)
(どこかの張り紙で見たような顔だと思いつつ、家庭教師から羽を受け取り)
ありがとうございます。
すごく綺麗な羽…。
(ぎゅっと、嬉しそうに握り締めて)
(マァムの耳元へ寄り、騎士と交互に見)
お邪魔しちゃ悪いから、わたし行くね。
具合悪そうな人は放って置けないの当たり前だから、早く元気になってね。
そこの、かっこいい騎士さんとも…うふふ、仲良くね。
(くすくすと悪戯っぽく笑む)
>>867 先生…すみません。でも少しだけ皆と話がしたかったんです…
ここが気にもなっていたし…でも結果的に先生に会えて私嬉しいです。(笑顔)
…ゆっくり休んでて大丈夫ですよね。
もう少ししたら休みます。そしてまた治ったら来ます。
871 :
村娘:04/12/01 18:16:49 ID:???
それじゃ、騎士さんと…そこの方、よろしくお願いします。
羽、どうもありがとう。
(さっと立ち上がると、面々へ頭を下げ、手を振りながら再び物陰へと消えてゆく)
>>869 邪魔だなんて、そんな事ないわよ。皆でお話したいわ。
でももう行ってしまうのね…ありがとう。嬉しかったわ。
ええ、もちろん。仲良くするわ。
(…?意味が違ったかしら…)
また逢いましょうね。きっとよ。
マァムを擁護したいと気持ちは痛いほどわかるんだが。
コテハンまで名乗って自己顕示されると、名無しが彼女に声掛けづらくなるの、
わかってやってますか?
>>868 そうだよ、ムリはいけない。
(ベッドに入ったマァムに微笑みかける)
みんなあなたを心配している。君は愛されているんだよ。
(ベッドに横になったマァムの手をやさしく握りしめて)
あなたが眠れるまでこうして手をつないでいてあげる。
安心しておやすみ。
>>867 おまかせください、先生。
>>871 あ、行ってしまったか。もっとお話したかったが……。
いきなり魔法なんて使って驚かせたかな?
>>873 ごめんなさい。私も気付かなかったわ…
確かに皆が積極的に書き込み出来る人とは限らないし、
私が来て誰も声を掛けなさそうだったら…って人も居るものね。
騎士様、私は貴方が騎士様でいいとは思うわ。でも…そうね。
じゃあ、逢う時を決めておかない?それでその時以外は私を
見掛けても、軽い挨拶だけにするとか…どうかしら。
他の良い案があれば教えて欲しいわ。皆の場所だから皆が楽しい
場所にしないといけないものね。
キャラ的には、もう一人の「勇者」がいいな
名前忘れたけど、ダイにライバル意識もやすヘタレ
>>873 あなたのおっしゃることはごもっとも。
私も、本当はしばらくマァムとのプレイはひかえるつもりでした。
昨日お相手してもらったし、彼女を独占しては悪いからね。
だが、今の彼女は普通じゃない。
叩かれ始めて心が弱っている。
彼女を守る者は必要だよ。
>>875 時間を約束できるなら、確かにありがたいね。
それ以外は名無しや通りすがりを装ってあなたを守ろう。
それでいいかな?
ポップかヒュンケルやれば?
>>876 …でろりんさん…だったかしら?
>>877 ありがとう騎士様。気持ちは本当に嬉しいわ。
時間…は無理かもしれないけど大まかになら約束
出来ると思うわ…お昼頃、とかそういう感じで…どうかしら?
>>878 ポップは居らっしゃるからヒュンケルなら…是非逢いたいわね。
>>879 何日のいつごろ、とおおまかでいいよ。
その日以外は他の方のお相手をすればいい。
約束の日、以外は魔法で別人になりすますよ。
そんな感じでどうかな?
>>880 分かったわ。今ははっきり言える日が解らないから
解ったら書き込んでおくわね。私のせいで色々ごめんなさい。
ありがとう。
>>878 彼の話口調からして、マァムに対するヒュンケルができると思いますか?
二人の関係が変わらないようにするのが一番
>>881 だが、今日は譲れないよ。
弱ってるあなたにプレイを迫るのは酷だ。
いっしょに看病するのならいいけど。
(マァムの手を握る力を少し強めて)
今日はどれくらいここにいられるのかな?
>>883 もうそろそろ休むわ。安心したら眠くなってきたみたいだから…
おやすみなさい。また治ったら来るわね。
>>882 ふむ、ヒュンケルですか……
考えてみます。でも、確約はしませんよ。
これからヒュンケルが現われたとき、
それが私なのか、別人なのか、迷う要素があった方が面白いですからね。
>>885 少しヘタレでお節介なくらいが、マァムにはちょうどいいと思うぞ
ヒュンケルだとマァムの片思いじゃなくちゃw
じゃあやっぱりポップだな。
もうずっと来てないし、堂々と乗っ取ってしまえ
>>884 おやすみなさい。
ここではみんながあなたを待っている。
あなたのもうひとつの家のようなものだ。
いつでもいらっしゃい。待ってるよ。
さて、私もそろそろ失礼しよう。
新参の私が二日も彼女を独占して悪かったです。
それではみなさん、またお会いしましょう。
さようなら。
P.S.
>>886>>887 ご意見ありがとうございます。
よ〜し、ブクオフでダイの大冒険そろえてがんばるぞ!
?
!
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( ・∀・) ( `ー´) ( ´∀`) ( ゜ ∀゜) ( ^∀^)
( つ┳∪━━∪━∪━━∪━∪━∪━┳⊂ つ
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お気に入りなんだなw
あんたダイの大冒険知らないでよく来てたな
単に読み直すって意味でないの?
俺は文庫版で買いなおしたけどな
あらゆる意味で痛さ爆発してるスレだな
897 :
名無しさん@ピンキー:04/12/02 02:04:04 ID:/6d5l6sR
なりきりってそういうもんだろ?
痛くないスレ、あったら紹介してみ
痛いのは「なりきり」じゃなくて・・・
要するに拳をぶち込む位の強さが欲しいと言うことか
>>896-898 こういう評論家気取りの自分では何も板に貢献しない奴が
この板の書き込み数を、最盛期の2/3以下に
落としてしまったわけだな
おはよう。もう大分体調もいいわ、心配掛けてごめんなさいね。
今から少しだけ居ようと思うから誰か居たら声を掛けてね。
>>騎士様
まだハッキリとは判らないけど明日の昼過ぎなら大丈夫だと思うわ。
ダメになってしまったら直ぐにここに書き込むわね。
上げておけば良かったわね…
こんにちわ。少しならいいですけど。
>>903 こんにちは。相手になってくれるの?ありがとう。
私もあまりは居られないからお話くらいしか出来ないかしらね。
【昨日は大変そうだったけど元気ならばなにより!】
かわいいなー。
(胸をじろじろ見てる・・照れ)
>>905 ごめんなさい、皆に心配掛けたものね。もう元気よ。
…え?あ、ありがとう…ってどこ見てるの、もう…(赤面)
ひらひらと、天から紙切れが降ってくる。
その紙切れにはこう書かれている。
『第一の手紙』
マァムへ
今、私はここにいない。
遠い遠い世界の果てにいる。
だから、代わりにこの手紙を届けることにする。
魔法で、あなたの様子は全て見えているよ。
でも、この手紙にレスをつけてもレスは返って来ない。
これは、一方通行の手紙だから。
でも、どこかで私があなたを見守っている証だよ。
これで、あなたが他の方とプレイするのを邪魔しないですむ。
元気になったようで、なによりだ。
あまりムリはしないようにね。
明日、プレイできるの?
うれしいなぁ。
プレイのやりかたを、あらかじめ詳しく聞きたい?
それともぶっつけ本番がいい?
それではマァム。今日もがんばってね。
マァムの騎士より
愛しいマァムへ
『第二の手紙につづく』
照れた顔も可愛いよ・・・
(といいながらも、手をマアムのお尻に・・・さわさわ・・・)
>>908 やん…もぅ、いきなりなのね。
(しかし抵抗の様子は無く)
…私も何かした方がいいかしら…?
【時間がなかったらしなくてもいいです。任せます。】
やわらかいお尻・・・いい気分だな・・・
>>910 くすぐったいわ…Hな手ね、名無しさんてば。
…お願いしてもいい?恥ずかしいけど…もっと引っ付いてもいいかしら…
いいですよ・・・うわ、いい匂いががする・・・
>>912 待って、911って私じゃないわ。ナナミって…?
えっ!これってもしかして・・・3P!?
体験したことがないよ・・・
【ごめんなさい。書き込みの練習を動いていたこのスレで
していたら間違えて書き込みをしてしまいました。
荒らしでは無いし悪気は無いので許して下さい。すみませんでした。】
【この際、3Pにしちゃいますか。】
あっ・・・二人ともそんなにくっついたら・・・
大きくなっちゃうよ・・・
>>915-916 ビックリしたわ…間違いならしょうがないわよね。
私は気にしていないから気にしないでね、ナナミさん。
…じゃあ改めて。私を抱きしめてもらっても…いい?
【ごめんなさい。私は本当に間違えただけなので忘れて下さい。
また本来の居場所で出会えたらお願いします。失礼します。】
>>919 時間…そうね、あまり深入りしてはいけないわね。
あなたはあとどれくらい大丈夫なの?
>>920 私が言うのもおかしいかも知れないけど
本当に気にしないで、本来の活動、頑張ってね。
【3時くらいまでですね。】
うわ・・・やっぱりいいにおい・・・
なんだか興奮してきたよ・・・
>>923 …そうなの?じゃあ…さすってあげればいいかしら…
(名無しさんのモノを衣服の上から優しく撫でる)
…一つにはなれなくても…せっかく声を掛けてくれたんだもの…ね。
あっ・・・いい・・・
じゃあ・・・僕はお尻を触ってあげる・・・
お互い気持ちよくなろうよ・・・
>>925 あ…
(触られて身体が一瞬はねる)
…気持ちいいのね、良かった…
…ねぇ、もっと…強くしてみたらいい?
いいよ・・・早く出ちゃったらごめんね。
マアムのお尻も濡れてるよ・・・
>>927 ごめんなさい。時間になってしまったわね。
ここで終わらせる文書が打てなくて…ごめんなさい。
また良かったらお相手してね。
【明日頑張ってくださいね。見守らせていただきます。】
>>929 本当にごめんなさいね。またきっと逢いましょうね。
『第二の手紙』
マァムへ
一人目のプレイ、お疲れ様。
誤爆が起こるなんて、とんだハプニングだったね。
さて、レスも930に達し、そろそろ次スレの準備が必要だね。
スレのタイトルやテンプレ、ローカルルールを決めたい。
次の方が来る前に出来れば決めたい。
アイディアや意見を出してくれ。
この手紙にはレスを返しても大丈夫だよ。
マァムの騎士より
愛しいマァムへ
『第三の手紙につづく』
932 :
929:04/12/02 16:46:23 ID:???
今日のマアムさんへ
来週の予定はどうなっていますか?
当方、来週の火曜日の日中、お相手出来ると思います。
そちらの予定をよろしければ教えてください。
今日が中途半端でしたので。
今日は急に居なくなったりしてごめんなさい。
バタバタしてしまう様な時は来ないようにするわね。
ヘンに慌しいよりはいいものね。
>>騎士様
明日は大丈夫。来たら待機しておくわね。
段取は聞かないで本番に臨むわ。でもお手柔らかにね。
ルールについては…基本的な事が書いてあればいいんじゃ無いかしら。
ここも最初に1さんが特に何も書かなくてもこうしてここまで
来ているんだから、皆解ってる人達ばかりだと思うもの。
他の場所を参考にして、作ればいいんじゃないかしら。
>>929 今日は本当にごめんなさい。私ももう一度あなたには
逢いたいわ。今あなたの言う日に来れると約束は出来ないけど
来れる様に努力はするわ。だから待っててね。何かあればここに
書き込むようにするわね。…楽しみにしてていいわよね?ふふ。
それじゃあまたね。
934 :
929:04/12/03 07:34:24 ID:???
おはようございます。ひとつだけお願いがあります。
私に仮の名前を付けて下さい。いつまでも名無しでは申し訳ないので。
今日の待ち合わせの後でもいいです。
おはよう。寒くて風邪引きさんが増えそうね…
私みたいに寝込むなんて事無いように皆は元気で居てね。
>>934 私の好きな名前でいいの?じゃあ、呼びたい名前があるの。
「セイ」…なんてどう?イマイチだったら他に考えるから言ってね。
じゃあ、お昼過ぎに来る予定のままで宜しくね、騎士様。
936 :
セイ:04/12/03 09:33:55 ID:???
いい名前だね。じゃあ、これからは「セイ」で統一しますね。
では、今日はこれで失礼します。
『第三の手紙につづく』
…続かないの?
糸冬
騎士さん、今日の約束は次のスレを立ててからやった方が良くない?
色々と。マァムが来る前に上げて案や名前を募って作っておけば
マァムも来た時喜ぶんじゃないか?
騎士はこのスレが叩かれている原因が
自分にあると早く気付け
イタイ
『第三の手紙』
マァムへ
本来この手紙は必要じゃない。
あなたが現われるまで私は登場をひかえるつもりだったが、
私を叩く者が現われた。
このままではあなたが入りづらいので、
急場しのぎだが、この手紙を送る。
今日のプレイは楽しみだね。
待ってるよ。
マァムの騎士より
愛しいマァムへ
>>騎士様
遅くなってごめんなさい。今から夕方頃まで大丈夫だから宜しくね。
…でももうスレが終わりそうね…どうしたらいいかしらね…?
>>セイ
嬉しいわ。気に入ってくれてありがとう。たくさん名前を呼ぶわ。
次に逢えるのを楽しみにしてるわね。
…話し方はこのまま友達みたいに話していいの?
またセイがどんな人なのか教えてね。
ごめんなさい。いつもいつも忘れてしまうけど、
来たらあげないと分かりにくいわよね。
『第四の手紙』
マァムへ
やぁ、来たね。待ってたよ。
心配はいらない。ちゃんと手は打ってある。
今日のプレイはここでは行わない。
この板の八つ前に「PINKのなんでも板」がある。
その37番目くらいに「女性キャラハン専用H部屋」というスレがある。
そのスレはまだたっぷり余裕があるからそこを借りよう。
そこなら、ここではスレ違いだと叩かれそうなプレイも試せるし。
あと、次スレのルールやタイトルをどうするか、という相談もしたい。
そのスレは、私があなたの名前で予約してある。
「トリップをつけました」と書き込みなさい。
そうしたら、次に私が書き込む。
プレイの開始だ。
さて、ギャラリーはどうする?
たくさんの人に見せたければ、このスレをage、
こっそりやりたければsageたまえ。
では、このスレ以外での初めてのプレイを楽しもうね。
マァムの騎士より
愛しいマァムへ
>>騎士様
ここを…出るの?私、本当にここにしか居た事が
無いからものすごく不安だわ…その場所の暗黙のルールや
予め必要な知識はどうしたらいいの?何も知らない私が行っても
大丈夫なの?ごめんなさい、色々聞いて…でも不安なの…
それと次のスレの相談はここでした方がいいんじゃないかしら…
皆で話し合わないと…皆の場所だものね。
マァムは良いけど、騎士はきもい…
だいたいダイ大知らない人がなんで来るの?
>>946 大丈夫。私を信じなさい。
そこは、実はキャラハン初心者用のスレなんだ。
過疎スレで、ほとんど人もいない。
とにかく行ってみるんだ。
私があなたに悪いことをしたことがあったかい?
>>948 待って。騎士様も私を思ってしてくれている事だから
非難はしないで欲しいの。でも意見や注意はお互い必要だから、
言い方や言葉を選んで話しましょう。ね。
争いや喧嘩なんてされたら私…解って、お願い。
>>949 …解ったわ。失礼や失敗があれば指摘してね。
それと、やっぱり話し合いはここでしましょう?
…終わった時にまだ1000になっていなければだけど…
…じゃあ行ってくるわね。また終わったら戻ってくるわ。
…さらわれてしまった…あんな不安そうだったのに。自分は無力だ…OTZ
953 :
セイ:04/12/03 15:34:46 ID:???
来週の火曜日にお願いしていますが、
ダイの大冒険で多少設定をいれたほうがいいですか?
全くダイに無関係だと叩かれそうなので・・・
とりあえず、返事ください。
騎士クン! スルーと逃げるのは違いますよ。
いちいち反論するのは、キミの悪いクセです。
あまりマァムさんを惑わせては、私が許しませんからね。
>>953 設定にこだわることは、ありませんよ。
世界観だけ大事にして、普通の恋愛、男女でいいんです。
叩かれることを気にすることはありません。
あなたは、あなたのやりかたでマァムさんに接すればいいんです。
私は応援していますよ。
スレも押し迫ってますから、用件だけ言っちゃいますね。
さて、次スレですが、
「ダイの大冒険、総合」にするのか
「マァムの個スレ」にするのかで、色合いがだいぶ違ってきます。
ここは、マァムさんの意思を尊重したい所ですね。
そうそう、一応テンプレを作っておきました。
今日のところは、私がマァムさんになりきって、言っちゃいますね。
あとは、マァムさんが自分の言葉で、手直しして立てるのが一番です。
案1) 【なりきりH】マァムに会わせてくれ【ダイ大】
案2) 【なりきりH】マァムを愛するスレ2【ダイ大】
このスレは、ダイの大冒険に登場する、私、マァムとなりきりHするスレよ。
スレに来た時には、ageてお知らせするから、遊びにきて
プレイ中はsage進行でお願いね
一緒に旅をした仲間でも嬉しいし、そうでなくても構わないわ
私にとっては、これも修行の一環、いろんな人とお手合わせしていきたいの
だから、ここに来る人同士で争そうのは、お願いだからやめて
荒らし、煽りには、技や力で対抗するんじゃなくて、受け流す(スルーする)の
いろいろ至らない所があると思うけれど、よろしくお願いするわ。
【前スレ】
マァムに会わせてくれ
【関連スレ】
勇者が集うスレ
956 :
村娘:04/12/03 16:02:05 ID:???
横からすみません、この前の羽根をくれた人。
【なりきりH】マァムに会わせてくれ【ダイ大】 なら、
【なりきりH】マァムに会わせてくれ2【ダイの大冒険】 の方がいいかも?
細かいけどごめんなさい。
新しく来た人が解りやすいかもしれないと思ったの。
>>956 おや、村娘のお嬢さん、またお会いしましたね。(ニッコリ)
文字数の制限がありますから、その長さでは入りません。
きちんと思い出せませんが、う〜ん全角22文字くらいでしたかね。
ダイ大、と入れたのは、もし、他に「マァム」という名前があった場合に、
そっちの作品だと勘違いしないですむようにです。
【DQダイ大】
なら、入るかもしれませんね。
送り狼が現れたスレはここですか?
はいここです。今のところは無事の様ですが。
960 :
村娘:04/12/03 16:28:14 ID:???
>>957 この前は綺麗な羽根をありがとうございました(ぺこ)
制限があったのね。
さすが物知りですね!
その眼鏡と髪型が何だか偉そうだもの。
なりきりHは、それだけにとどまってしまいそうな気がするんです。
マァムちゃん、雑談だけしたい時はどうするのかなって。
最終的には彼女次第だけど・・・。
今までのログを読んだがどうしても許せないところがある。
騎士もマァムを見てないかもしれないし、
荒れるかもしれないがあえて言わせてもらう。
>>945 >そのスレは、私があなたの名前で予約してある。
>「トリップをつけました」と書き込みなさい。
>そうしたら、次に私が書き込む。
これは一体どういうつもりだ?
マァムの意志も確認せず、一方的に行動を起こすなんざ、
荒らしや煽りのやってることと大差ないぞ。
騎士がどう思ってるのか知らないが、
マァムはあんただけのものじゃない。
心配してくれる名無しや他のコテを置いてけぼりにして
他の板に連れてくなんて何考えてるんだ?
それとも自分が良ければキャラハンの意志なんて関係ないとでも思ってるのか?
ここらへんをよく説明してもらいたいとこだ…。
962 :
村娘:04/12/03 16:38:17 ID:???
>>961 それはそうなんだけど。
もうすぐこのスレもレス数がなくなるから、みんな言いたい事を黙っててくれてるんだと思うの。
マァムちゃんはちゃんと正否を見極められる人だから、そして優しい人だから彼の話も聞いてあげているのだと思う。
色んな意見を聞いて、彼女なりに結果を出そうとしてると思うんだ。
だからもうすこし、見守ってあげよう?
963 :
ポップ:04/12/03 16:45:43 ID:???
所用で留守にしている間に、随分と不穏な空気になっちまってるようだな。
今さらのこのこしゃしゃり出て偉そうな口叩けた義理じゃないけど、
みんな、マァムのことを信じてやってくれないか?
この通りだ!(土下座)
あいつが、本当にお前達を見捨てるような薄情なヤツだなんて、本気で思っちゃいないだろ?
頼む、今しばし時間をやってくれ!
……俺の言いたいことはそれだけだ、じゃ、あばよ!
…ただいま。私がここを見ていない間に大変なことに
なっているわね…本当は一つ一つ返事をしたいけれど
今少し…騎士様とのお話の中で考える事が出来たからまた
改めて私は私の考えを言いにくるわ。詳しくは上で騎士様が
言ってる場所に言って会話を見てもらえたらわかるとおもうけど…
ごめんなさい。今は混乱してしまっているから、また後で来るわ。
どうなるんだマァム…
…ごめんなさい…私、ずっと悩んだんだけどやっぱりどうしていいか判らないの。
新しい場所では色んな私に来てもらいたいから、私が居るせいで
他の人が来れないなら…前から気にはなっていたけど、改めて
指摘されればやっぱりそうなのよね。だから…
でも途中の人や約束をした人、それに私を見守ってくれてる人を
裏切りたくは無いの。このまま消えたりは出来ない。
何より私はこの場所が好き…皆との時間が好きなの。
…知識や経験のある人、私に案を授けては貰えないかしら…
今まで通りでいいと思うよ。
マァムをやりたい人がいるならやるだろうし。
キャラ被りは酉つければOKとかにすればいいんじゃないか。
>>966 悩んでますね、マァムさん。
個スレにするなら、キャラ被りについても、明記すれば、別のマァムさんも、現れるかもしれません。
でもね、一番大事なのは、マァムさん、あなたの気持ちですよ。
ここには、あなたを見守って、集まってくる人が大勢います。
約束して、順番待ちして、やきもちまで焼いて、マァムさんを見守ってるんですよ。
私のは、ただのお節介、ですけどね。(ウインク)
だから、私は、他のマァムさんのことは、来てから考えてもいいと思いますよ。
マァムさんの気持ちが楽になるなら、総合にするのもいいと思います。
そうすれば、他の女性キャラも来易いですからね。
・ダイの大冒険総合 ・ドラゴンクエスト総合
どちらでもいいと思いますよ。
ここは、マァムさんのスレ。
立てた人でなくても、あなたを待ってる人が集まるんですから。
自分の思ったようになさい。
テンプレで悩むようなら、私がまたコッソリ用意しておきますからね。(ニッコリ)
マァムさんが決めたことに、みんなついて来てくれると、私は信じてます。
>>966>>968 直してみた
一緒に旅をした仲間でも嬉しいし、そうでなくても構わないわ
それに、私以外に別のマァムが来たっていいの
同キャラはトリップで区別、これだけは約束してね
私にとっては、これも修行の一環、いろんな人とお手合わせしていきたいの
先生…皆もごめんなさい…私、本当にこんな長い間ここに
来るなんて最初思わなくて、なのにいつの間にか来るのが
当たり前みたいになっていて…
決めました。私、騎士様の返事を待って、自分で立てます。
…立て方はよく解らないから至らないところがあればフォローを
お願いします。正直総合とかは経験も自信もないので私個人に
なってしまうけど…頑張ります。約束します。
だから…宜しくお願いします。
>>騎士様
最初から私が強かったら騎士様に迷惑掛けなくて済んだのに
本当にごめんなさい。騎士様がいいって言ってくれたら私、
自分で頑張ってみたいの…また返事を待ってるわ。
…ありがとう。私、皆が大好きよ。
頼む、独力で判断してくれ。
なぜそこで騎士のいいなりになろうとするんだ?
>>971 立ててくれるって言ってたから…やっぱり聞いておかないと
申し訳無いと思ったの…立ててから報告でもいいものなの?
「騎士様ごめんなさい、やはり私が自分で立ててみます」がこの場合の正解でないかね
個スレでいくなら、まずそこから自覚を持って欲しい老婆心
マァム単独スレが良いです。
>>973 早速至らなかったのね、ごめんなさい。…でもありがとう。
…本当に私、経験は全くないの。だからこれからもこうして教えてね。
>>騎士様
見ていてくれてるかしら?私、自分で頑張ってスレを立てます。
不安だった時に名乗り出てくれてありがとう。良かったらこれからも
頑張るから見ていてね。
…とりあえず立ててみるわ。
>>974 単独ってマァムは私だけってこと?
立てる前にこれだけ決めたいわ。
キャラがマァムだけってことです。つまり今まで通り。
他のマァムさんが来るかもだけど。
>>977 そういう意味ね。解ったわ。ありがとう。
じゃあ、今度こそ作ってみるわね。
>>980 ご・ごめんなさい。間違えたのね…ありがとう。
最初からこんなでは不安ね…頑張るわ。
ここでのレスを新しい方に書いておくわね。
『第五の手紙』
マァムへ
徹夜明けの身で、あなたとのプレイの約束を守ろうと無謀なことをしたため、
ついにダウン、今、目が覚めました。
気がついたら新スレが立ってる!?
誰だよ立てたの!! と一瞬思ったけど、スレ主があなただったので納得しました。
初めてのスレ立ておめでとう!!
よくがんばったね。私はうれしい。
これはあなたの『選択』だ。誰のせいにもできない。
このスレを盛り上げる義務を他の人の押し付けることなく、自分で負う決心をしたあなたは、確実に一歩成長しました。
その成長を、私は祝福します。
今後も迷い、傷つくことも多いだろうけれど、多くの人々があなたを見守り、応援しています。
私もそのひとりです。
自分らしく、堂々と、マァムの道を進んでください。
とりあえず、このスレで言うべきことはこれだけかな?
では、また会いましょう。
そのときは、『マァムの騎士』とは名乗っていないかもね。フフフ。
ではマァム、ひとまずさらば。
マァムの騎士より
私の愛しいマァムへ
P.S
私に会いたくなったら『女性キャラハン専用H部屋』においで。
あなたからのメッセージが届いてないか、いつもチェックしてるからね。
>>あなたからのメッセージが届いてないか、いつもチェックしてるからね。
そう書くとマァムの性格からして書かないと申し訳無いみたいに思うから
強制みたいで可哀想だよ…確信犯か?
そいつはスルーしろ。
馬脚はとうに現れてるんだし。
こっちは放置でいいのか?
あえてこっちに書くけど騎士が誘導した場所でマァム謝ってた。
おかしいと思う。更に言うとマァムをやってる人が気の毒。
もう止めるに止められない状況でこれからずっとマァムをやってて
本当にやってる人は楽しいのか?いつもマァムが言ってる「皆楽しく」は
今一番当人に必要なんじゃないか?…オレは騎士に正直2度と来ないで欲しい。
名前を変えるとかではなくて、やってるヤツが。
とりあえず、騎士に対していろんな意見が出てるんだから、
スレの残りを利用してじっくり説明してもらいたい。
粘着とか荒らしとか言ってスルーしそうな気もするが、
次スレに持ち込まないよう、すっきりさせてしまってくれ。
マァムは騎士に負い目があるから、ずるずると引きずってるんだよな。
で、騎士はそれをかさに掛かってマァムを籠絡しようとしているようにしか見えない。
真実そう言う意図がないとしても、「ようにしか見えない」というのがこの場合の問題だ。
負い目って自分で騎士って言ってしまったことか?
>>990 それの原因、つまり叩き荒らしから庇ってもらったことな。
>>991 でもそんな人なら他にも居たし負い目に感じることなんて
何も無いはずなのにな…
謝ってたな…見てきたけど向こうの人達は解ってるみたいだったけど…
>>991 しかし、それを差し引いたって騎士の行為は目に余る。
叩き荒らしから庇ってもらったのはいいが自分でスレが荒れる原因を作っておいて、
何の改善もしないんだから…。
ちなみに次スレでこの話題は止めてもらいたい。
マァムがまた来づらくなりそうだから。
>>992 やつが名無しのままで終わっていれば、引きずることはなかっただろうさ。
やつは、名乗ることでマァムに自分を特定させてしまった。
「負い目」を感じてしまう目標を与えてしまったんだよ。
本当にマァムのためを思うなら、負い目を感じ続けさせるような行動は取らないだろ普通。
それがやつの行動に「邪推」する余地を大いに与えてしまったわけさね。
以下は騎士の為に空けておこう。言いたい事があるなら使って説明を頼む。
996 :
吉田茂:04/12/04 12:39:40 ID:rPJE/Qt1
こんなスレをやってて恥ずかしくないのかね?
997 :
吉田茂:04/12/04 12:39:56 ID:rPJE/Qt1
この板には糞スレが多すぎるよ
998 :
吉田茂:04/12/04 12:40:12 ID:rPJE/Qt1
完走は恥の証だね
999 :
吉田茂:04/12/04 12:40:28 ID:rPJE/Qt1
ま、糞スレは糞スレらしく終わりたまえ
1000 :
吉田茂:04/12/04 12:41:00 ID:rPJE/Qt1
糞スレ終了
これからもキャラネタの守護神吉田茂をよろしく
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。