>1
もつかれ
蟹さま予約済
保守
掃除しときますね〜。
5 :
ユリア:04/10/24 22:25:58 ID:???
【移動してきてしまいました。ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした】
>>5 【いえいえ、こちらこそ。ところで適当にでも名前つけた方がいいですか?】
【このままでいいのでしたらそのままにしますし】
8 :
ユリア:04/10/24 22:33:09 ID:???
【駄目です】
【多人数プレイ?】
>>6 何でもいいのでお名前お願い致します。ついでにトリップも付けてくだされば…。私も付けました。
>>7 今夜はお約束がありましたのでごめんなさい。機会があればまた…。
姫が初心者でないなら、相手してやればいいじゃん。
【最初から、ここで落ちあえばよかったんだよな、姫様はわがままだねw】
【もう茶々入れるのは止めて、なりきりを見守ろうや】
【ヲチましょうか ふふふ…】
>>7-9 【すいません。初心者なので姫様だけで精一杯です】
【今日だけは二人きりでお願いします】
>>10 【トリップと名前を付けました】
【ではよろしくお願いします】
>>15 【冗談でも勘弁してください】
【滅茶苦茶緊張します】
>姫様
【もしかして先に振ったほうがよかったですか?】
【初心者さん相手は初めてなので上手くできるか分かりませんが、貴方への感謝の気持ちを込めて、精一杯頑張ります。】
【宜しくお願い致します。】
…今日も一日…何もなかった…
(安心したようにベッドに身を投げる。その時ドアを激しくノックする音がし、反射的に身を起こして構える。)
…誰っ……誰なの…!?
>>18 (牢屋の隅っこで青年がうずくまってる。体が透けて、痩せ顔)
ああ、最近隣の牢屋に気配がすると思ったら、姫様でしたか。
オレは隣の牢屋に囚われていたポールと言うものです。
つい最近、拷問に耐えられなくてとうとう死んでしまいまして…。
【では、設定を牢屋内ということにして続けますね。】
………あ…あなた…幽霊…なの……!?
(驚きのあまり叫び声すら出せない。逃げ場所もなく、部屋の隅に後退するようにして…。)
…ど…うして……私のところに……
>>20 【はい、よろしくお願いします】
驚かせてすいません。
生きてるときから誰が入っていたのか気になって。
拷問にあって目が潰されたりいろいろされて、
気配しか感じられなかったものですから。
まさか、姫様が入れられてるとは…。
22 :
ナイト:04/10/24 23:12:27 ID:???
姫助けに来ましたぞ!己、妖怪変化め!刀のサビにしてくれるわ!
ちぇえーい!
(まだ恐怖心はあるものの、ポールの口調から悪い霊ではないような気がしてきて、少しずつ近付いていく。)
…怖がったりしてごめんなさい……あなた……そんな思いをして……辛かったでしょう……可哀相に…。
(真正面に立ち、手を握ろうとして…)
私はよく分からないけれど…幽霊とは触れ合うことはできないのかしら…
>>22 【初心者のプレイ中なんだから、素直に見守れよ】
>>23 (姫様に近づかれドキッっとする)
さ、さぁ…壁とかはすり抜けられたんですが、
人に触れたことはないんでわかりません。
その…いいんですか?
姫様ともあろう方がこんな地位の低い人間に触れても…。
…死んでしまったら…地位など関係ない…そう思っております…
(意を決してポールの手を取り、胸元で握るようにする)
あ…幽霊であっても触れ合えるみたいね♪
(にっこり微笑んだ後、少し悲しげな顔をして)
…それに…今は私も幽閉されてる身…姫でも何でも…ないのです…
ごめんなさい…あなたにこんなことを言っても仕方なかったわね…(苦笑)
誰かと会話するのは随分久し振りのような気がして、ついお喋りになってしまったわ…。
早くHしろよ
>>26 (手を握られて少し顔を赤らめる)
ええ、こちらこそ姫様と会話できるなんて光栄です。
……こんな話をすると笑われそうなんですが、
生前、姫様に憧れてたんですよ。
一度でいいから間近で会話してみたいな…と。
それで未練が残ってしまって幽霊に…。
…私に憧れて…?ありがとう…。その思いがあなたと私を引き会わせのかもしれないわね…。
(優しく微笑んで)
で…どうしたらあなたは天国に行けるのかしら…?何か私にしてあげられることはあって…?
>>29 この世で杭を残したことをやれば、
あの世に行けると思うんですが……。
その…み、未練と言うのが…。
ひ、姫様を…抱いてみたい……と。
こんなこと無理ですよね。
大丈夫ですよ。この幽霊での生活もそのうち慣れますし。
……わ…私を…抱く…!?…あなた…何を…っ…そんなことを考えていたなんて…///
(動揺し、握っていた手を離す。…しかし悲しげなポールの表情を見て、ポールの為に何かしてあげたくなり…。)
…幽霊に…体を許すことはできません…。本当にごめんなさい…。でも、あなた自身を気持ち良くさせること…なら…///
それでもいいなら私に手伝わせて…?
【ごめんなさい。あまり時間がなくなってきてしまいました。最後まではできませんが、私にご奉仕させてくださいませんか?】
>>31 奉仕!姫様がですか?
そんな…いくらなんでもそれは……。
もちろん、姫様の奉仕が嫌なわけじゃないですよ。
姫様がしてくれるのなら……なんだって…。
【前置きが長すぎましたね。すいません】
【奉仕の内容はなんでも結構です】
【凍結して最後までイクがよろし】
……私たちは…男の方を気持ち良くさせる術を…幼少の頃から教えられているのです…
(呟くように話しながらポールの足元にひざまづき、そっとズボンを脱がせる。脱がせ終わった後ポールを見上げ)
ただ…するのは初めてなの…。上手にできなかったらごめんなさい…///
つん…つん……つつー…っ……さわ…さわ…
(壊れ物を扱うかのように白く細い指でポール自身に触れ、全体をくすぐるように指を這わせる。)
…えっと…こんな感じだったかしら……ポールさん…と言いましたよね?…あの…合ってる…?
>>34 え…その姫様、何を…。
(ズボンを脱がされてしばし呆然。その後白い指が触れ、反応してしまう)
うっ、姫様ともあろうお方が…こ、こんなことをされるなんて…。
…でも、とっても気持ちいい(相手に聞こえないよう小声で)
(おっかなびっくりという感じで慎重にポールに触れ、ポールの表情を見て)
……これだけじゃありませんわ…。…私…あなたをもっと気持ち良くしてさしあげたい……///
クチュ…クチュ……つー…っ…ポタッ…ポタッ…
(口の中で唾液を増やし、ポールのモノにゆっくり垂らし、先程よりも強めに扱いていく)
…シュッ……クチュ…クチ……
こうすると手の滑りが良くなって気持ち良いと…侍女が…///
>>36 ま、まさか姫様に咥えてもらえるなんて。
(咥えられ、徐々にイチモツが大きくなっていく)
す、すごい。まるで搾り取られそうですよ。
すいません。オレなんかのためにこんなこと。
【ちなみに何時ぐらいまでOKですか?】
【時間が足りないのなら早めに切り上げますよ】
(ポールのものにおそるおそる舌を伸ばし、そのまま口の中がいっぱいになるまでくわえる。)
…んっ………く……!?
(異物感に吐き出してしまいたくなるのをおさえ、くわえたまま、涙目でポールに微笑みかける)
…じゅる…っ…ん…んッ……じゅるるるっ……ん…う……んん……///
【45分…50分くらいまでなら。すみません。】
>>38 (涙目になってる姫様を見て少し罪悪感が…。
しかし、体の方は正直でしっかり反応している)
…ごめんなさい。こんなことさせちゃって。
でも、姫様が…とても上手で……つい。
姫様…ごめんなさい。オレもうイきそうで…。
【本当に早めに切り上げた方がよさそうですね】
【さっくりと終わらせるよう努力します】
(くわえたままポールを見上げ、首を振ってポールの言葉を否定する。)
……んっ……あ…はぁっ……ポール……あなたと会えて…嬉しかった…これは…私の感謝の気持ちっ…
(ポールの足に腕を回し、体を擦り付け、ぴったりくっついてフェラを続ける。)
…グチュ……ん……ジュ…ル…ん……んんんッ…!!
【まだもう少しなら大丈夫です。本当にごめんなさい。】
>>40 こちらこそ、姫様に会えて嬉しかったですよ。
さっきも言いましたけど、生前から姫様に憧れてましたし、
それにこんなことまでしていただけるなんて。
姫様…ごめんなさい。もうイって……ああっ!!
(姫様の口の中に大量の精液が流れ込む)
【いえいえ、初めてでしたけど楽しんでますので】
(嬉しそうな表情でポールを見て)
……ん…っ…ぁ…ぐ…ぅ……!!
(喉奥でポールの出したものを受け止め、むせながらも全て下す。)
…ゴホッ……ん……ハァ………気持ち良くなれたみたいで…良かった…
(優しい目で微笑む。)
【リードすることに慣れてないので、至らない点が多くすみませんでした。】
【初心者さんとは思えないくらいお上手で、私も楽しませていただきました♪できれば人間同士で最後まで出来る機会があるといいですねw】
>>42 ……ありがとうございます。
姫様にこんなことさせてしまったので悪い気がしますが、
とても嬉しかったですよ。
本番ではなかったので成仏はできないですけれども、
心の中のもやもやとした部分が消えたように感じます。
今夜は本当にありがとうございました。
(深くお辞儀をした後、すーっと消える)
【いいえ、所々不味かったなと思う点もありましたし】
【努力不足と思うこともしばしばで…】
【ですが、楽しめましたのでいろいろ名無しで回ってみようかと思う気になれました】
【どうもありがとうございました】
消えて…しまった…
(ポールが消えた後も消えた所をずっと見て…)
天国に行けなかったのね…次会う機会があったらその時こそは……///
【本当にこれが初めての初めてだったんですか!?…貴方なら大丈夫です!】
【慣れてきたら女の子をリードしてあげて下さいね〜。】
【色々とありがとうございました。落ちです。】
【移動してきました】
【お借りします】
>>45 【389です、それではどういう状況で始めましょうか?】
【放課後の体育館でというのはどうですか?】
【了解】
>>47 遠野さん、こんなところに呼び出したりして、ごめん。
……その、今時紙媒体の手紙なんて我ながら古風だとは思ったけど……
読んで、もらえたかな?
(気を張って美凪の方を向こうとするモノの、正視に耐えられず赤面して俯く)
>>48 (うつむきながら)
あの…389さん…わたし…実をいうともう…好きな人が…
だからあなたのことは…嫌いってわけじゃなくて…
普通の友達のままで…いたいんです…
(体育の授業が終わったばかりなのでブルマ姿。)
あ…わたし着替えないといけませんので…
(それに気づいて女子更衣室へと急ごうとするが…)
>>49 えっ!? ちょ、ちょっと待ってくれっ!!
(去りかける美凪の腕を掴む)
君に好きな人がいるってことは、その薄々感じてはいたけど……だからといって、
俺は諦めることなんて、できないよっ!
だって、まだ俺のこと何も知ってもらってないのに、その機会さえ与えられずに
終わるだなんて、そんなの納得できないっ!!
どうか、チャンスをくれないか? 俺のことをその目で確かめた上で、どうするか
決めて欲しいんだ。
(目に真剣な光を湛え、抑揚を極力抑えて力説する)
(腕をつかまれいつもとは違う力強い声)
きゃ…!あの…はなしてください!
わたしだって…着替えがまだなんです……それに…
(振り向いて389の真剣な眼差しを見つめながら)
(////)…あの…あなたの誠意って…
少しだけなら……きいても良いですが……すぐに終わりますね……?
わたしも着替えて…帰らないといけませんので……
>>51 え、あっ……ご、ごめんっ!!
(無意識の狼藉に気づいて、慌てて手を離す)
俺の、誠意? あ、その……だから……えっと……
(周章狼狽してパニック状態)
(どうするんだ? ここから先のことなんて考えてなかったし……)
(断られたんだから、もう、いっそのこと……)
(いや、それだけはダメだ、自棄を起こしちゃ元も子もないじゃないか!)
俺は……俺は、遠野さんを、抱きたい、だなんて……
(そんなこと、言えるはずない……って、口にしてるっ!?)
(本スレ誰もいないなら、本スレでも良いのでは・・・)
>>52 ………………!!!!
(389の「抱きたい」という言葉を耳にして驚く。今まで以上に力強い声)
わたし…!そんな誰にでも身体を許す女の子じゃありません…!
それになんでわたしが…あなたに抱かれたいって……
(やはりあまりに唐突な言葉で動揺してる)
結婚するまでは…この身体はだれにも触れさせません…!
(両手で自分を抱えた姿になって389に背を向ける)
今時の女子高生ってすぐに「やりたい」って言う…みたいですが
……わたしは絶対にそんなことはしません…!
>>54 あっ、いやっ、これは違うっ! ちょ、ちょっと頭ん中混乱してて……
ご、誤解なんだっ……
(慌ててフォローするものの、時既に遅しと知って、がっくりと項垂れる)
……って、もう手遅れもくそも、ない、か、ハハハ…
(憑きものが落ちたように、乾いた笑みを浮かべ)
うん、ごめん遠野さん。俺、やっぱり遠野さんには釣り合わない男のようだね。
変な話もちかけたりして、本当に御免。今日のことは、もう、全部忘れてくれ。
それじゃ、さよなら。
(手を挙げて、茜色に染まる体育館に美凪を残し立ち去る)
>>55 (少し落ち着いて)
あの……少しわたしもちょっと気が動転してて…変なことを言ってごめんなさい…
わたしの好きな人っていうのは…去年までこの町にいた…旅の人なんです……
長身で…子供好きで…ちょっと目つきは怖かったですが……
(389のところへ駆け寄ってその顔を見る)
そうです…ちょうどあなたそっくりな人です……
あなたを見ると…なんかこうあの時を…思い出します……
あの……抱くのは駄目ですが……キスだけなら……軽くなら…
(目をつぶって少し背伸びをし口を突き出す)
【本スレ戻りますか?あと身長勝手に高くしてごめんなさい】
【ここで始めたんですから、ここで問題ないと思います】
>>56 え……俺が、遠野さんの、好きな人に似てる?
(振り返り、思い出に眼差しを送る美凪を見て、辛そうに俯く)
(美凪の語りを無言のまま聞き終えて)
あ……遠野、さん……
(唇を突き出す美凪の面差しを見て、生唾をごくりと飲み込む)
(反射的に震える手を美凪の肩に伸ばし、恐る恐る顔を近づけて)
……こういうの……やめようよ。
(唇が触れ合う寸前、力一杯顔を横に向けて、美凪の肩を突き放す)
僕は……その、遠野さんの昔の男とは違うし……
その、同情でこんなことされても……みじめになるだけ、だから……
(表情を隠すために、鼻をこする)
その、俺がこんなこと言えた義理じゃないけど、その人にまたいつか会えるといいな。
それじゃ、もう俺、いくから……
(美凪に背を向けて、一気に駆け出す)
【どうもロール失敗のようですね、初期設定が迂遠すぎましたか……】
【陵辱する気もさらさらなかったので、正直どうしていいかわかりませんでした】
【もう、ここですっぱりやめますか?】
【そうですね】
【設定があまりに難しかったです】
【みなさん。ごめんなさい落ちます。】
(手を繋いで、部屋に入ってくる)
えっと…ゴメン、ちょっと遅くなったけど、
四葉サン、大丈夫?
(顔をのぞきこむ)
(>59は俺っス…)
(遅ればせながら、こちらお借りします)
【お借りしマスね♪】
う、うん……だいじょうぶだよ…////
(リョーマさんの方を見て微笑む)
あぅ……だいぶ汚れちゃったデスね……。すぐにシャワーを浴びた方がいいかも…。
(名前また出してない…ダメじゃん俺)
あ、そうだね…チョット待っててもらっていいっスか?
(シャワーに向かおうとして振り返って)
…ねぇ、四葉サンも、一緒にはいる?(ニヤリ
(たびたびスイマセン)
ふえええっ………!?/////
…………////
(俯いてしばらく考え込んでから、顔を上げる)
うん…♥一緒に入ろっか……////
四葉が洗ってあげマス………////
(両手を後ろに組んで、恥ずかしそうに微笑む)
えへへ………♥////
(そして再び手をつなぐ)
>>63 気にしないでね♪
(手を繋いで)
ん、じゃ、はいろっか?
(あ、その前に…)
俺の勝利の女神サマへ…
(唇に触れるだけのキスを)
(瞳を閉じて、しばしのキスの感触に酔う)
………ん…………ぅ……………////
(ゆっくり唇を離して、ちょっぴり熱が浮いたような表情に…)
…リョーマさん………四葉のこと…………好き………?////
(問いかけに微笑んで)
ん…そう、だね…
初めて会ったときから、ずっと、四葉サンのコト、気になってた…
こんな日が来るなって、思ってなかったけど、
俺、ホントは待ってたのかもしれない…
(頬に触れながら)
四葉サンの唇、柔らかくて…気持ちイイ…
四葉のこと……見ててくれたんだ………////
四葉もリョーマさんのこと、気になってたよ……?
クールだけど、ちゃんと優しさも合わせ持っていて……素敵な男の子だなぁって…
それに、今日はとってもかっこよかったデスよ♥
リョーマさん、輝いてたの……
知らない間に、どきどきしてたデス…///
四葉もリョーマさんが好きデス……♥
もういっかい………キスしよう………?////
今日は、四葉サンのコト、守りたかったから…俺…
(もう一度、という言葉にうなずいて)
四葉サン、可愛い…
(触れるだけのキスから、次第に深いものへと移行していく)
四葉のこと……守ってくれてありがと……♥
(背中に手を回して、キスを繰り返す)
……んん…………ふ………
……ちゅっ…ちゅっ…………ぅ………
(舌で舌を織り綴りながら、リョーマさんのウェアのボタンを外していく)
…ん、四葉、サン…
(頬に触れていた手を移動させ、服に手をかける)
(露になる首筋から、更に下へ、唇と這わせていく)
四葉サンの肌、すべすべしてるね…綺麗だよ…
ンっ……恥ずかし……あっ……ん……
(羞恥に身悶えるように、体をぴくんぴくんと脈打つ…)
リョーマ……さんっ………んっ……////
(甘い吐息を洩らしながら、髪や頬を撫で回す)
…ん、可愛い声だね。もっと聞かせて?
(下着も取り去り、胸に触れ、揉みしだきはじめる)
体が熱くなってきてる…
やっ……四葉……
あっ、んん…………はっあ……////
リョーマさんの手……あったかぁい………
(頬を桜色に染めて、胸を愛撫するリョーマさんの手を握る。
リョーマさんの中の乳首が充血し始めて、固く尖り出す)
四葉だけじゃ恥ずかしいの………////
リョーマさんも……脱いで……///
(肩で息をしながら、拙い手つきで短パンの紐を解いて、脱がしていく……)
↑手の中の乳首が…デス。ごめんなさい〜////
リョ−マ、で、いいよ…四葉…
(手を自分の下半身へ促す)
ん、脱がせて、くれる…?
…そうだ、さっきのお返ししなきゃね…
耳って、結構弱かったんだよ、俺…
(胸の先端へ舌を這わせる)
四葉は、ココは気持ちイイ?
うん……////
(短パンを下ろして、その後下着もゆっくり取り払う……
お互い一糸纏わぬ、生まれたままの姿に……)
うん……じゃあ…リョーマ………
大好きだよ……ちゅっ……////
さっき………あ、お耳のチェキ……デスね////
あっ、やっん………四葉、乳首は感じちゃう……////
はぅ………////(ぴくぴくんっ)
予定変更…このままベッドへ連れてくから…
(抱きかかえて、ベッドの上にそっと下ろす)
四葉は、乳首がイイんだ?ふぅん…
(先端をペロペロと舐め、甘噛みする)
ねぇ?ココは…?
(空いてた手がスリットをなぞる)
きゃっ………////
はじめてのえっちだものね………♥やっぱりベッドかな…////
(きゅうと抱きついて顔を埋める)
ひゃうぅっ………ンン……///
してもらってる人が、好きな人だと……余計に感じちゃうの………////
(人差し指をちょっぴり噛む)
ふあんっ…リョーマったらぁ……あぁん……だめ…ぇ……////
(脚をもじつかせ、しっとりと潤った秘所がリョーマさんの指を濡らす)
へぇ、濡れてる…もっとよく見せてよ?
(体を放して両足に手をかけ、左右に広げる)
ホントだ、もうこんなになって…
(指が濡れそぼった花弁を開いていく)
俺も…四葉があんまり可愛いから、我慢できなくなってる…
【時間は…もうこんなですが、大丈夫ですか?】
にゃうぅ〜………あんまり見つめないで……////
恥ずかしいデス………ぅ……////
(蜜壺をひくひくと蠢かせ、奥底から甘露が滴り煌く。
包皮から覗かせるピンク色の突起が、ちょんと張り詰めている)
…ねぇ……?
リョーマの……好きにしてもいいよ……////
四葉だって……その…ガマン………できないもん……////
【遅くなっちゃいマシタね……ごめんなさい。
リョーマさんも大変でしょうし、いったん凍結しましょうか…?】
【申し訳ないですが、凍結させてもらってよろしいですか?】
【…遅くてすいません。】
【いいえ、こちらこそ遅いレスで申し訳ないです〜;
また休憩室などでお会いできたら、ぜひ続きをお願いいたしますね…。
それではお疲れさまデシタ!おやすみなさい…】
【本スレもありますでしょうから、俺が四葉サンにあわせますので。】
【今回は、申し訳アリマセンでした…】
【オヤスミナサイ。】
【とりあえず待機っと】
わぁ…素敵なお風呂ですね…
【ごめんなさい、本当は前スレのうちにお誘いしようと思ってたんですけど…】
【なんだかみんなでお風呂とかになってしまって言い出しにくくて…】
【少し急いでしまうかもしれませんけど、よろしくお願いします】
89 :
真琴:04/10/30 00:50:06 ID:???
>>88 ……そ…そうですねぇ…。
(ようやくこよりと二人っきりで入浴できることになって
で少々緊張気味である)
ほら、見て下さい。月がとっても綺麗ですよ。
こよりさんみたいに……///
さぁ、早く入りましょう。貸し切り時間は1時間ですから
早くしないとゆったりできませんよ。
(さっさと浴衣を脱ぎ捨てると腰にタオルを巻いて外に
出る)
【いえいえ、お気になさらずに。こちらこそ最初に失礼な誘い方を
して申し訳ありませんでした。はい、よろしくお願いします】
あ、はい…
(浴衣を脱いで、タオルで前を隠して後に続く)
ちょっとひんやりしてて…気持ちいいですね…
あの…お友達の小麦ちゃんに聞いたんですけど…
こういうときは…女の子が…その…自分の体で…洗ってあげると…
男の人は…喜ぶって…
いい…ですか?
【さっきの四葉ちゃんとかぶってますが、これがやりたかったので…】
91 :
真琴:04/10/30 01:04:29 ID:???
>>90 このちょっと寒いなって感じがいいんですよ。後で
お湯に入ったときにふにゃ〜となれますし。
えぇ…洗ってもらえると、とても嬉しいって聞いてますよ。
ボクはやってもらったことないですけど…・。
それにしても小麦さんって物知りなんですね。そんなこと
まで知っているなんて。
えっ…はい…お願いします…。
(こよりの思わぬ言葉に赤面しながら椅子に腰を
下ろす)
はい…ええと…
(なぜか脱衣所にあったマットを持ってきて敷いて)
ここに…寝てもらえますか…?
(石けんを泡立てて、ぶくぶくぬるぬるとからだにぬりつけながら)
93 :
真琴:04/10/30 01:15:24 ID:???
えっ…ここに寝るのですか…はい…。
(いきなり仰向けはまずいよな…)
(言われるままにうつぶせにマットの上に寝ると
こよりの方をちらちらと見る)
え〜と…これでいいのかな?
はい…では洗いますね…
ええと…こうでいいのかしら…
(背中に胸を押しつけて、ゆっくりと前後に動き始める)
あ…ええと…重かったら…ごめんなさい…
んん…ん…
95 :
真琴:04/10/30 01:29:53 ID:???
>>94 あっ…大丈夫ですよ…。
全然重くないですよ…。
(泡にまみれたこよりの柔らかで豊満な乳房が
上下する感覚を背中で感じながら)
こよりさん…とっても気持ちいいですよ…。
想像してたより…ずっと気持ちいいです…。
あの…もっと胸を強く押し付けてもらえますか?
>95
よかった…
あ…はい…もっと、強く…
(胸を両手で押さえて、押しつけながらぬるぬると動いて)
あぁ…はぁ…
(これ…乳首が…こすれて…)
97 :
真琴:04/10/30 01:43:05 ID:???
>>96 (こよりのむにゅっとした乳房とこりこりとした乳首の感触を
背中で味わっているうちにいつしかペニスも元気になり)
(ううぅ…このままうつぶせのままだとちんこが…)
こよりさん…大丈夫ですか? 息が荒くなってますよ。
もし…よかったら背中じゃなくて前の方も洗って…
もらえますか…?
はぁ…んぁ…
え…?は、はい…そうですね、ではあおむけになってください…
あ…やだぁ…
(反り返ったモノに、恥ずかしくなって)
あ、ええと…
ま、前の方も…洗いますね…
(今度はわざと乳首がもっとこすれるように胸板に押しつけて、前後に動き始める)
んんっ…はぁ…ど…どう…ですか…?…ぁ…
(おしりに…固いのが…あたってる…)
99 :
真琴:04/10/30 02:00:49 ID:???
はい…お願いします……
(言われるままにあおむけになるとこよりに前の方を洗ってもらう)
とっても…気持ち…いいですよ…こよりさんの胸がボクの胸の上を
滑るように動いて…あぁ…。
(背中の時とは違い、今度は自分の身体を洗うこよりの
姿が目の前にある。頬を赤く染め、自分の胸板を一生懸命に
洗っているこより。ときおりこよりの乳首と自分と乳首が触れ、
今までに味わったことのない感触が身体に走る)
こ…こよりさん…。
(そんなこよりが愛おしくなり、こよりの顔が目の前に来ると、
いきなり身体を抱き締め唇を奪う)
んむっ…んん…ちゅ…んちゅ…
(突然のキスに驚いて目を見開くが、すぐに目を閉じて唇と体をゆだねて)
101 :
真琴:04/10/30 02:13:21 ID:???
んんぅ…んんっ…んふぅ…
(ぬるぬるとしたこよりの身体をしっかり抱き締め、
舌と舌とを絡め合い、唾液の交換をする。ひとしきり
こよりの柔らかな唇を味わう。唇を離すと二人の間に
唾液の架け橋が出来る)
ありがとう…こよりさん。身体きれいになったよ。
だけど…もう一か所洗って欲しいところがあるんだ…。
ここ…なんだ…。
(こよりの手をすでに硬くなっている股間へと導く)
んちゅっ…ちゅぅっ…んんっ…ちゅぷ…
(入ってきた舌にこたえて、必死にからませて)
んはぁ…はぁ…ぁ…
はい…あ…(///
もちろん…念入りに…洗いますね…
(胸の、特に谷間に石けんの泡を塗りこんで)
では…
(上からかぶせるように胸の間にはさんで、ゆっくりと動かし始める)
んん…んぁ…
(しだいに速く、洗うというよりこすり上げて)
はぁぁ…あはぁ…
103 :
真琴:04/10/30 02:31:46 ID:???
(自分のペニスがこよりの豊満な乳房に挟まれ、
奉仕されている様子をじっと見つめる)
はぁ…はぁ…こよりさん…もっときつく挟んで…
あぁ…そうです…
とっても…気持ち…よすぎて…頭がくらくら
しそうです。
お願い…舌で…先っちょのところを舐めて…
下さい…。
はぁっ…あぁ…
(動かしながら、先が顔を出すたびに舌をのばして)
ぺろっ…ちゅっ…れろっ…
んんっ…んちゅっ…はぁっ…ぴちゅっ…
(動きが激しくなって…)
105 :
真琴:04/10/30 02:51:02 ID:???
そんな…強くしたら…はぁ…はぁ…
ダメですよ…このままだと…ボク…
出ちゃいます……。
(こよりの乳房に挟まれたペニスがピクピクすると
白いエキスが発射され、こよりの愛らしい顔を汚した)
はぁ…はぁ…ごめんなさい…汚れちゃったね…
(慌てて身体を起こすとこよりの顔に着いた白い液体を
指で拭い去る)
ありがとう…こよりさん。今度はこよりさんの身体を洗って
上げる番だね。ほら、遠慮しないでそこに座って。
あっ…あはぁっ…
あ…だいじょうぶ…です…
(自分でも指ですくって、その指をしゃぶる)
ちゅぱ…ぴちゃ…んん…おいしい…
あ…はい…
おねがいします…
107 :
真琴:04/10/30 03:06:48 ID:???
それではお背中をお流ししますね、こより姫。
(タオルに石鹸を泡立てるとこよりのきれいな背中を
やさしくこすり始める)
………次はここかな? さっきボクのおちんちんを
洗ってもらった場所だから念入りに洗わないとね。
(掌に石鹸を泡立てると、後ろからこよりの豊満な
乳房に石鹸の泡を塗り立てる)
さて、どのようにして洗いましょうか? こより姫。
(背中を流されて)
はぁ…いい気持ちです…はふぅ…
あ…あの…
手で…やわやわと…もむように…洗って…ください…
ち…乳首も…念入りに…お願いします…(///
109 :
真琴:04/10/30 03:27:31 ID:???
それでは仰せの通りに。
(ボリューム感のあるこよりの乳房を下からすくい上げるようにして
揉みしだく)
こより姫のおっぱいは柔らくて洗っているボクも気持ちいいですよ。
もう少し強く洗った方がいいかな。
(手に力を入れこよりの乳房を強く揉みしだき始める。手の中で
柔らくて豊満な乳房がまるでつきたての餅のように形を変えていく)
おっと、これも洗わないと怒られちゃうかな?
(泡の中から淡いピンク色の乳首を探し出すと、指で摘み、やさしく
刺激する)
っあ…はぁ…あぁ…
きもち…いいです…もっと…
ひぁっ…だめぇ…そんなに…ぁ…
んん…ぁはぁ…ちくび…いい…
(無意識に腰をくねらせて)
111 :
真琴:04/10/30 03:41:25 ID:???
(乳首を指で摘むと)
こより姫はここをきれいにして欲しいのですね?
では指だけではなく口でも…
ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅう…ちゅう…
(こよりの前に回ると交互に両方の乳首を口に含み
舌で転がし、音を立てて吸い上げる。片方の手で
乳首を指の間に挟み、揉みしだくことを忘れずに)
最後はここをきれいにしないと…。
(むっちりとした太股を手で開くと、その奥にあるこよりの
一番大切なところへ手を伸ばす)
こより姫はどこを洗って欲しいのですか?
ここかな? それともここですか?
(指先でクリトリスにちょこんと触れ、蜜が溢れ出る秘部に
指先を挿入する)
んんっ…ふぁっ…いいのぉ…
あはぁっ…舌…きもちぃ…んぁっ…
あぁっ…あはぁぁっ!!…
(胸だけで軽く達してしまう)
はぁ…あはぁ…ぁ…
あっ…あんっ…
あの…く…クリ…のところ…
洗って…ください…
113 :
真琴:04/10/30 03:58:48 ID:???
では…こっちを一緒に洗うとどうなるのかな?
(唇で乳首を啄みながら、こよりのクリトリスを
指先で刺激する。最初は指先で軽くつついて
いたが、こよりの反応を見てクリトリスの芯を
露出するとやさしくそれを刺激する)
はぁ…はぁ…こよりさん…そろそろ…いい…かな…
こよりさんとひとつになりたいんだ…。
ここじゃ…滑るから…お風呂の中で……。
(身体を洗っているときはこより姫と呼んで
ふざけていたが、次第に自分も興奮してきた。
そしてペニスをこよりの手に握らせると真剣な
顔でこよりの顔を見つめる)
ひぁっ…いやぁ…いいっ…
だめぇ…おかしく…なっちゃ…あはぁっ…
はぁ…はぁ…
(すごい…あつくて…どきどき…して…)
はい…ひとつに…真琴さんと…ひとつに…
115 :
真琴:04/10/30 04:10:55 ID:???
それじゃ……入ろうか……
(互いの身体についた泡を洗い流すと、こよりの手を引き
湯船に入る)
ふぅ〜…お風呂の中はあったかいね…。
ここだと…無茶なことは出来ないな…。
(ちょっと照れながら)
こよりさんは…その…後ろからが…いいのかな…。
それとも抱っこされる方がいいのかな…。
はふ…はい…ぽかぽか…ですね…
あの…だっこ…して…ください…
真琴さんと…ぴったりくっついて…
ひとつに…なりたいです…(///
117 :
真琴:04/10/30 04:19:58 ID:???
こよりさんは甘えん坊さんなんですね。
でもよかった…ボクも…こよりさんを抱っこして…
その…こよりさんの顔を見ながら気持ちよく…
なりたかったんです。
(こよりの手を取りペニスを握らせると)
こよりさん…こっちに来て下さい…。
あ…はい…
(向かい合って、うるんだ瞳で真琴さんを見つめて)
(手に触れたモノを、いとおしそうに両手で包んで)
119 :
真琴:04/10/30 04:32:56 ID:???
(こよりの顔をじっと見つめながら)
さぁ…ボクの上にまたがって…その…自分で
…ボクのおちんちんを…その…こよりさんの…
中に…導いて下さい…。
そして…二人一緒に…気持ちよくなりましょう…。
(立ち上がって、真琴さんにしがみつくように、ゆっくりと腰を下ろす)
うぁ…はいって…まことさんのが…
なかに…いっぱい…っあぁ…
はぁ…はぁぁ…
(腰が落ちると、目の前に真琴さんの顔があって)
まこと…さん…ちゅっ…んちゅ…
(唇を求めて、舌をからめて)
んんっ…んちゅっ…
121 :
真琴:04/10/30 04:49:13 ID:???
こよりさんが…ボクのを包み込んで…暖かくて…
締め付けられるようで…気持ちいいです…
えっ…んんっ…んん…んちゅ…
(いきなり唇を奪われ、忍び込んできたこよりの舌に自分の
舌を絡め、唾液を送り込んでいく)
ちゃぶ…ちゃぶ…ちゃぷ…
(熱いキスを続けながらこよりの身体を下から突き上げる。
こよりの身体が上下に動くたびに水面に波紋が広がっていく)
こよりさん…ボク…今…すごく気持ちよくて…幸せなんです…。
こよりさんにも…気持ちよく…幸せになって欲しい…です…。
(胸板をこよりの豊満な乳房に押し付け、性感帯の乳首を
グリグリと刺激する)
んちゅっ…んんっ…ちゅぅ…
(突かれるのにあわせて腰を振り、激しく舌をからめながら)
んはぁっ…ああっ…わたしもっ…いいっ…とっても…きもちいい…です…
あったかくて…はぁんっ…きもちよくて…しあわせ…ぁ…
んぁっ…むねっ…いいっ…だめぇっ…もう…
きちゃいます…だめだめぇ…
きてぇっ…なかにぃ…まことさんの…くださいぃ…
いっしょに…あはぁっ…やぁぁ…
(背中を反らせ、ぎゅっとしがみついて)
123 :
真琴:04/10/30 05:14:07 ID:???
(こよりの身体を下から激しく突き上げるたびに、それに合わせて豊かなヒップが
上下に動き、豊満な乳房が揺れる)
こよりさん…好きです…大好きです…だから…
一緒に…一緒にイって…幸せになりましょう…
こよりさん…こよりさん…
(こよりの身体をぎゅっと抱き締めると、暖かなこよりの中に包まれた
ペニスから白い液体を発射する…)
(絶頂に達したこよりの身体を自分の上から下ろすと肩をそっと抱き寄せて)
よかった…こよりさんに幸せになってもらえて。
まだ時間ありますからふにゃーとなるまで暖まりましょうね……あれ?
(お湯に浮かんでいるこよりの乳房を目の当たりにすると)
本当におっぱいって水に浮くのですね?
【こんな感じで締めに入っていいでしょうか?】
まことさんっ…うぁっ…まことさぁんっ…
いっしょにぃ…いっしょ…ひぁっ…
ああっ…あーっ!…っあああああっっっ!!!…
(おなかの奥で熱いものをうけとめて)
はぁーっ…あぁーっ…
まことさんの…いっぱいで…いっしょに…きもちよくなって…
とっても…しあわせ…です…
はい…もう…のぼせそう…です…ふにゃー…
【はい、これでおしまい、ということで…】
【ごめんなさい寝落ちしそうになってました…】
【長時間お相手ありがとうございました…】
【おつかれさまでした…おやすみなさい…】
125 :
真琴:04/10/30 05:34:58 ID:???
>>124 【こちらこそ長時間のお相手ありがとうございました。
とても楽しかったです。こちらもダウン寸前なので…
おやすみなさい…】
再びこんばんは♥
えへへ…にぎやかデスねぇ〜♪
あぐぅ……誤爆デス…;
ゴメンナサイ……;(へこ)
ほほう!?誤爆とな!?
それとも1号室使う気まんまんと言う事ですかな?
これからにぎやかになるんじゃないかな、四葉タン来たしw
【一晩…お借りしていいかな…】
さ…静…いや、ロサ・カニーナ…
着いたぜ…
(微笑みながら、ゆっくりと静を下ろす)
【同じく、お借りします…】
…あ…はい……ふぅ……
(横になり大きく息を吐く)
今日は…宜しく…(照笑)
随分時間が過ぎちまったな…
静は…時間の方は大丈夫かい?
>132
あ、こちらこそ…(赤面)
私は大丈夫です…ガラさまは?
フフ…もちろん大丈夫さ!
静と…最後までいきたいから…
でも、キツくなったらいつでも
言って欲しいな…
静の体を優先したいから(微笑)
…ガラさま…(微笑)
…あの…私…まだ身体が少し痺れていて…ですから…
その…ガラさまの足を引っ張ってしまうかもしれません…それでもよければ…
(申し訳なさそうに呟いた後、静かに目を閉じ唇を差し出す)
フッ…とんでもない…逆はあってもそれは無いさ…
それに…痺れなんてこうして行けばいずれは……チュ…ッ…
(横たわる静の艶やかな唇に、優しく微笑みながら、そっと口づけを交わす)
…んっ…ふぅっ…確かに…少しおさまった気がします…んっ…
(照れくさそうに笑って今度は自分から唇を重ねる)
ふぅっ…んっ…んぅっ…ちゅっ…んむっ…
(角度を変えて何度も口付ける。ちらりと覗いた舌が物欲しそうに震えている)
…む……ん………チュ……ム…………んん…っ
(激しくも柔らかに、熱い口づけを繰り返す)
フフ…静…どうして欲しいんだい?
口に出して…言って欲しいな…
(そっと唇を離し、意地悪く微笑みながら尋ねる)
>138
……あ……(赤面)
…その…もっと…深く…・・・舌と…舌を…絡めて…欲しい、です…
……静……………
(了解、という返事を微笑みで返し、吸い付く様に
再び静のリップに唇を落とす)
……チュ……ム……ン……チュバ………チュ……ツー……
(艶かしくも甘美に、二人の下はまるで生き物の様に
細い糸を引きながら絡み合う…)
…んうっ…じゅっ…ちゅるっ…あむっ…んんんっ…
(舌を絡めながら、こくっこくっと混ざり合う唾液を嚥下する)
…はむっ…んっ…ちゅっ…くちゅっ……ぷはぁっ…
(息をすることも忘れて貪っていた唇を名残惜しげに離す)
…チュム………ん……ん………チュバ………ツ………ふ……ぅ……
(唇を話した静に優しく微笑みながら)
フフ…静の唇と舌は…こんな味がするんだな……
(静から少し離れ身を上げると、上半身の装備をベッドの下に置く)
ズ サ ッ ……
ふぅ…今ので少し…体が火照ってきたかな…さて…
シュル…リ………ズ……パサ………
(静のスカーフを外し、さりげなくセーラー服と
ブラジャーも取り去る)
これでお互い様かな…
(静に優しく覆いかぶさる様に体を近づけ、ニッコリと微笑む)
↑(申し訳ない…2行目の括弧内、「唇を離した」だった…orz)
……はい……
(露になった胸を手で隠しながら少し恥ずかしげに笑い返す)
…ガラさまの身体…凄い…
(分厚い胸板にそっと手を這わせる)
フフ……静のここも…どうかな……?
(恥じらい胸を隠す静の両手をそっと離し、
露になった両房をしげしげと見つめる)
静の果実は…こんな風になってるんだなぁ…(微笑)
>145
…あまり、見ないで下さい…
(赤面して顔を逸らす)
……見られるよりもっと恥ずかしいことをされる覚悟もできてます、けど…
(そっとガラの手を取り自分の胸へと導く)
…静………?
(静の行動に少し驚き)
…フッ…やっぱり…思ったより静は大胆なんだな…
(導かれるままに、静の双丘に手を這わせる)
んっ…ふぅっ…
(ぴくん、と小さく身体を震わせる)
…そんなに経験があるわけではありませんが…でも…
だからこそ…積極的にならなくては…と…んんっ…
…へぇ、こんなに敏感だったんだな…静……
(静の両方の房をゆっくりと優しく、手をなじませる様に揉みしだく。
そして時折、房の頂上に突起した二つの桜色の果実を、
指で挟みながら弄くる)
…あっ…はぁぁっ…んっ…ううんっ…
(胸の上を這い回るガラの大きな手にそっと自分の手を重ねる。しかし拒むようなことはしない)
はぁっ…あ…ガラさま…もっと…その…乳首も…弄って…
(もどかしそうに身をよじってガラの指先を先端に触れさせようとする)
あぁ…静……柔らかいな……
俺は…静は経験が少ないとは思わないけどなぁ…(微笑)
でも…この感度は本物だな…
へぇ、もっと…って、こうかい?
…ニム………クリ………………
(静の突起した乳首の先端を、時に強く、時に優しく弄ぶ)
もう…こんなに固くなってるじゃないか…ん?
んっ…!
…そんな…ああっ…それはっ…きゃうっ…んんっ…!
(敏感な突起を弄られ甘い喘ぎが漏れる)
はぁっ、はぁっ、ああっ…
(身体の奥から熱いものがこみ上げてくる。もどかしげに両足をすり合わせる)
ほう、いつもは淑やかな静も…こういう時は
こうも可愛くなるんだな……フフフ………
おや?そうか…上の感度が下にも伝わったんだな…
ス……ズッ………パサ………
(静のスカートを素早く剥ぎ取りショーツ一枚の姿に)
それは…私だって…いつも同じように振舞えるわけじゃ…
(少し拗ねたように呟いてガラの乳首を軽くつねる)
…あっ…はぁっ…んっ…
(ガラの視線を受けて恥ずかしげに身を縮める)
…ぅ……ん…!…フフ…そんないじらしい静も…
スゴく素敵だぜ!
(乳首に軽い刺激を感じ、一瞬体を緩め微笑む)
おやおや、下着の秘部に当たる部分が、随分と濡れちゃいないかい?
(ショーツの間近から、秘部をしげしげと見つめ、
意地悪く静を見やり尋ねる)
……っ…それは…そのっ……
(ぱっ、と手で濡れた部分を隠す)
……気持ち良くなると…こうなるんです…
(ガラと目を合わせようとせず、無愛想に呟く)
そっか…気持ちよくなると…ねぇ…
(恥じらう静の顎に、そっと指をやり意地悪く囁く)
じゃあ…こんな風にするとどうなんだい…?
…ス……ッ………ツツ……ヌル…ッ………
(静のショーツに手をそっと入れ、秘部の割れ目に沿って
優しく指を這わせていく…)
…あっ…くぅっ…んっ…ふぅっ…それ、は…
(触れられた瞬間、ビクッ、と顎を仰け反らせる)
…はうっ…くふっ…ああっ…うんっ…んあぁっ…
……んんっ…気持ち良い…です…もっと…して…ください…
(消え入るような声に混じって甲高い喘ぎが響く)
へぇ、普段は上品で気品のある静も…
こうなっちゃあ従順になるんだな…(微笑)
もっと…かい?嬉しいな…静から…そんな言葉が聞けて…
それじゃあ……
…ツプ…ッ……ズ…ッ……ジュル…プ……ヌプ……ズ…ッ……
(筋に沿って這わせていた指を、少しづつ静の秘部に挿入してゆく…
そして、ゆっくりと弄くる様に愛撫を繰り返す…)
……はい…もっと…んっ、ああっ…はぁぁっ…
(膣内に指が侵入してくる感覚に全身を震わせる)
…あはっ…くぅ、んっ…ひんっ…あっ、あああっ…はうっ…
(痺れるような快楽を持て余すかのように自らの胸を揉みしだく)
んっ、くぅっ…うぅんっ…はぁっ、はぁぁっ…あふぅっ…
…し…静……
(悶える静に、胸の高鳴りを感じる)
…ズプ…ジュプ……ヌプ…ズプ……ズ…ッ……ヂュ…ッ…ズッ…
(悦楽に浸る静を見ながら、秘部を弄ぶ速度を
速めたり緩めたりして反応を確かめる…)
ふっ…ふっ…静……ココが……スゴい事になってきたんじゃあないか……?
ホラ…どうだい…聞こえるだろう?こんなに…イヤラシイ音が……
…ああっ…ガラ…さま…
(だらしなく口から涎を垂らしながら快楽に打ち震える)
ひゃうっ…あひっ…ああっ…いいっ…ふぁぁっ…
…あっ…うんっ…も、もっと…強く…しても…いい…です…
……んぁっ…い、いえ…強く…してください…あはぁっ…んんっ…
(愛撫しているガラの手を掴んでさらに速く動かすようにせかす)
あぁっ…いやらしい音…きこえます…ぐちゅぐちゅ…ひびいてっ…!
…静…!…チュム…ッ…!
(悶える静の唇に、おもむろに口づけを交わす)
…ん…ん…っ……チュ…ッバ……レロ……レロ……ゴキュ…ッ
(静の涎を、舌で絡めとる様に舐め…吸い…咽喉の奥へ…)
ズッ…ズッ…ズップッ……ズッ…ッ………ズプ…ッ……
ジュプ……ッ……ビチャ…ッ……ペチュ…ッ……ズッ……ズプッ…!!
(静の口を接吻で塞ぎ、秘部の奥を激しく弄くる。指のピストンが
イヤラシく溢れる愛液で加速し、よりいっそう刺激を高めていく…)
…んっ…んむっ、うぅっ…
(突然の舌の侵入に少し面食らうが、おずおずと自分からも絡めていく)
ちゅっ…くちゅっ…ふむっ…んっ、むっ…ごくっ…んくっ…
…んむっ!?んんんっ!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!
(唇を塞がれたまま秘所をかき回され声にならない。呻きにも似た喘ぎ声が口から漏れる)
…ジュパ…ッ…!…ん…はぁ……はぁ……はぁ……つー…ペロ…
(唇を勢いよく引き離し、糸を引く唾液を舐めとる)
……はぁ…はぁ…静……最高だな……でも…
こんな所でイッてもらっちゃあ…困るから…
(激しいピストンを、絶頂を迎える前に止め、焦らしながら微笑む)
フフ…今ので下着がこんなになっちまったな…
ズル……リ……ビチャッ!
(愛液で濡れ尽くしたショーツを剥ぎ取るとベッドの舌に置いた)
見てみろよ、静……俺の手もこんなになってしまったよ…ペロ
(静の蜜でヌルヌルになった手を見せつけ、指を舐めて味を確かめる)
さて、今度は…静に俺を気持ちよくしてもらおうかな!
スッ……ズル……ドシャッ!
(ゆっくりと立ち上がると、下半身の装備も脱ぎ捨て
静と同じ姿になった)
ホラ静…俺のココも…今のでこんなになっちまったよ…
(横たわる静の側にかがみ込み、隆々といきり立つ
太いコックを静に見せつけた)
…んっ…あうっ…はぁっ…ああ…そんな…
(ギリギリで止められたもどかしさにぎゅっ、とシーツを握り締める)
…ああ…私の…はぁっ…ガラさまの指を…はぁっ…あんなに…
(荒く息を吐きながら再び欲望が起き上がってくるのを感じる)
……あっ…これが…ガラさまの……はぁ…
(しげしげとガラの一物を眺めて、思わずため息をつく)
………クスッ………んぐっ…じゅるっ、じゅちゅっ、じゅぷぷっ…
(小さく笑みを漏らすといきなりガラの一物にむしゃぶりつき、激しく吸いたて始める)
…くっ…ふ…!………あ……ぁ………いぃ…………な……
(静の頭を優しく撫でながら、恍惚に浸り始める)
んむっ、んうっ、んんっ…ちゅ、ちゅぴっ、ぴちゃ、ちゅくっ…
(口全体で亀頭をしごいたり、舌で裏スジを舐め上げたりを繰り返す)
じゅるっ…ずちゅっ…ぬちゅっ…くちゅっ…
(一呼吸おいてディープスロートに移行する。喉まで届きそうなガラの一物を口内全体で味わう)
ぐちゅっ、ちゅぷっ、じゅるっ、んぐっ、ふむぅっ…
……は……ぅ………ハァ……ハァ…………くっ……!
い……ぃ……しず……か……!………ふぅ………っ…
スゴく……ウマイ……な……美味しい……かい……?
(静の髪を指で解きほぐす様に撫で、舌使いのテクニックに身震いする)
…ん、ふっ…ええ…美味しいです…とても…ちゅっ…んむっ…
(一物を口から離して上から唾液を垂らし、塗す)
…れろっ…じゅるっ…ずずっ…ちゅるっ…
(張り出したカリに舌を這わせながら陰嚢を優しく揉みほぐす)
ふふっ…ガラさまの…ビクビク震えてますね…そろそろ…限界ですか…?
(細い指をサオに絡めて激しく上下に擦る)
…くふ…ぅ…!……ハァ………ハァ……
.。oO(ま…参ったな…静のテクニックが…これほどとは…!)
…限…界?……フフ……まだ…ま…だ…うぅ…!
(静の舌使いに反応して、カウパー液が出始める
そして、小刻みに体を震わせながら、膝が曲がる…)
.。oO(ちっ…先走ってきたのか…このままじゃ…マズイ…な…!)
…ふふ…それでは『口』でするのはここまでに…。
(ぎゅっ、とガラの一物の根元を強く握る)
…さっきのお返しです…途中でやめられるって辛いでしょう?
(クスクスと笑いながらバランスを崩したガラを押し倒す)
……私も…もう…待ち切れなくて……んんっ…
(ガラの腰の上に跨って、一物に濡れた秘裂を擦り付ける)
…くぁっ!…ハァッ……ハァッ……
(根元を握られ、股間の奥から絞り出す様に声を発する)
フフ…なるほど…確かに…な…。
オワッと……!し…静……!?くっ…!
(押し倒され、擦り付けられた部分が敏感に反応する)
俺もだよ…静……一つに……なろう……
(下から静の艶やかな顔を眺め、優しく微笑みながら囁く…)
……ズ プ ッ ……………
(互いの淫液に濡れた秘部をすりあわせると、滑らかになった
二つの部分が一つに結合する)
……入 っ た…………… 静 ……………………
んっ!あぁぁっ!
……は、はい…入り…ました…んっ…くぅっ…
(馴染ませるようにゆっくりと腰を沈める)
…はぁっ…すごい…ガラさまの…大きなものが…奥まで届いて…んうっ…
(そろそろと慎重に腰をグラインドさせ始める)
んあっ…はぁっ、はぁっ、あぁっ…あっ、あうっ、くぅんっ!
…くふ……ぁ………ハァ……ハァ………………
……ズッ………ズプ……ッ…………ズッ……………ヌプ……
…痛く…無いか…?……静………
(ゆっくりと腰を突き上げながら、静の胸を下から揉みしだく。
そいて、優しく心配そうに静を見つめながらそっと囁く)
…う…ぅ……スゴイ締まり…だな……キュウ…キュウ……音を立て…てる…
訂正…;>175の5行目、×そいて
○そして 申し訳ない…orz
……んっ…はい…大丈夫…です…あぁっ…うんっ……
(少し前に体重を掛けて、ガラの顔に胸を押し付けるようにする)
…ふあっ、ガラさま…はぁっ、あふっ…胸…吸って…ください…くぅんっ、んあぁっ…
(快感の増幅と共に腰の動きを速めていく)
あっ、あんっ、ふっ、くぅっ、あひっ、ひぅっ、うぅんっ!
(ずちゅずちゅと濡れた柔肉の擦れ合う音、ぎしぎしとベッドの軋む音が大きく響く)
…ぬ…っ……くぅ…っ……静…っ……!
……いいな…いよいよ大胆になってきたみたいだな…
……レロ…ッ…チュ…バッ……ズチュ……ッ……ピチュ…レロ…カプ…
(押し付けられた胸を丹念に、口の全てで愛撫する)
…ハァッ……ハァッ……ぐぅ…っ!……ハァ……フゥ……
ズプズプッ!……ズチュ…ッ!……ジュル…グプッ!…ズッ…ズッ!!
ヤバイな…!そろそろ…イきそう……だよ…静……!!
……イく時は……ハァッ……ハァッ……一緒が………ぐくっ!
……いい…から……くぅ……あ……っ…!…ハァッ……フゥッ…!
(静の胸にむしゃぶりつきながら、激しい腰使いを
よりいっそう加速させていく……)
んっ、あぁぁっ…そん…な…恥ず…かしい…んんっ!
はぁっ、すごいっ…胸の形…ひしゃげて…変に…なっちゃうっ…!
…あひっ、ああっ…わ、私も…はぁっ、くるっ、あぁっ、きちゃうぅっ
んあっ、はひっ、くぅんっ、いっしょに、あぁっ、いいっ、いいのっ、はぁぁ!
………あぁっ、イクっ!イッちゃうぅぅ…
はあぁっ、あっ、あああぁっ…!!
(ビクビクと全身を仰け反らせ絶頂を迎える)
…うぅ…っ…!し…静……!俺も……限…界が…!!
(先ほどの静の舌使いで、イきそうになった快感がこみ上げて来る…)
…ハァッ…ハァ…ッ……!ズプッ!ズプッ!……ズッズッ!!……
ヌプ…ッ!……ジュプ…ッ!……ズブ…ッ…!…ふ…っ………!!
そろそろ……イく……しず…か……静……俺ももう…っ!! 静 !!
……トクン………ックン…………トク………ン………ッ………
(静への思いを…精という形として…静の体内へ解き放った…………)
あっ、あぁぁっ…んんっ…熱…い…
(体内を熱く焦がす感覚にブルブルと震える)
……は、あっ……
(ガクリ、とガラの胸の中に倒れこむ。しばらくの間繋がったまま余韻に浸る)
…んっ…
(ゆっくりと身体を起こし、離れる。結合部から精と愛液の混じり合ったものが溢れる)
…………
(ガラの隣に寝そべり、そっとその大きな手を握る)
……ハァ……………ハァ………………
良かった…かい?…静……
俺は…スゴく良かった………
あ…?…スーッ…
(静の秘部から流れ落ちる、二人の愛の結晶を、
綺麗にティッシュで拭き取る)
……ふぅ…………………きゅっ…
(一つ大きなため息を吐くと、柔らかく白い静の手をそっと握る)
さすが…リリアンの歌姫…ロサ・カニーナだな…(微笑)
幸せだったよ…ホント…
はい…私も…何度もガラさまに流し目を送った甲斐がありましたわ…ふふっ…
(悪戯っぽく笑ってガラの指と自分の指を絡める)
…このまま…眠ってしまっても…いいでしょうか…?
…そっか…ゴメンな…静…。
俺は鈍感だから気が付かなかったよ…(微笑)
え?このまま…かい?
ああ、もちろんだとも!
一緒に…夢でも見ながら眠ろうか…(微笑)
あ、そうだ!その前に…
シュルリ!(静の首にシルクのスカーフを巻く)
ホラ、これなら喉を痛めなくてすむからな!(笑)
歌姫は喉が大切だから…
(にっこりと微笑むと、再び横になり、静の手を優しく握りしめた)
それじゃ、このまま良い夢を見ようか…二人で…
おやすみ…静…………チュッ!(静の唇に軽く口づけを)
【今日は、こんな時間までホントにありがとう…静。
強引に誘ったみたいだったけど、答えてくれて嬉しかった…
また、交流場でも楽しく話したりしよう!笑
ホント…ご苦労さん静!体に気をつけて…
これからも宜しく!それじゃこのまま一緒に(笑)おやすみ静!】
ふふ…ガラさまは紳士ですね…意外と。
(クスリと小さく笑ってスカーフを軽く撫でる)
…はい…おやすみなさい、ガラさま…
(静かに瞳を閉じ、深い眠りへ落ちていく…)
【こちらこそありがとうございます。
最近交流所から離れ気味でしたが
ガラさまのおかげでペースを取り戻せそうです(笑)
ええ、ガラさまもお疲れさまでした、おやすみなさい…】
ここで待機してればいいのかな…。
>>186 お待たせ。
トリップコード紛失してしまったから、前のと違うけど
>>187 ええと…はい。
21時頃に空いてればしようって話になってて…それできたんですよー。
>>188 あ、こんばんは。いえ、待ってませんよ〜。
(笑顔)
トリップ、了解です〜。
>>190 それで、そちらの限界時間、希望するシチュ(純愛か陵辱か含む)、
こちらが名前を付けた方がいいか、そういうリクエストを頼みます。
192 :
187:04/11/01 21:20:28 ID:???
>>189 そうですか…
お相手も来たみたいなので、ぜひお楽しみください
それではノシ
>>191 はい…。ええと純愛系でお願いします。
できれば、名前は…純一さんでよければ。
指定つけるのは初めてなので足りないことがありましたらお知らせくださいませ。
>>192 お気遣いありがとうございます。
ではではー。
>>193 えーと……純一ということは、主人公の朝倉純一をやって欲しいと言うことでしょうか?
>>194 ああ、ええと無理してとかじゃないので…。おまかせします。orz
無しなら無しでかまいませんのでー。
それしか浮かばなかったというだけで…。
>>195 いや、似せる自信ないから、名前だけで。
じゃ、最初のターンは……かったりいから、ことりに任せてもいいか?
【などと失礼なことを言いつつ、希望の状況設定で開始してくださいませ】
>>196 じゃああえて朝倉君ではなく純一君で呼ばせていただきますね。
その方がよさそうだし。
【二人がベッドの上で座ってる状態で…スタートかな。】
はい…。って、かったるいからって先に私にやらせるなんてまったくもう。
いつもそうやってかったるいかったるいって…。
いいや…とりあえずキスしよ…。
(顔を近づけて軽く唇に口付けをする)
>>197 いや、かったるいものはかったるい……って、わっ!
(不意打ち気味に唇を奪われ、面食らう)
ちょ……それは反則だろ、ことり。
俺はお前を不意打ちするような卑怯な娘に育てた覚えはないし。
だいいち、その「とりあえず」ってのはなんだ、「とりあえず」ってのは。
キスするんなら、ちゃんと目的を持ってしろっての。
(唇に手を当てて、ふて腐れたようにそっぽを向く)
>>198 ふふふー。私も育てられた覚えはありませんよーだ。
(くすくす笑いながら)
目的…ベッドの上にいて目的も何もないと思うけどぉ…。
私をこのまま家に帰すの?
(上目でじーっと見つめて)
>>199 ああ、そうだな。俺もこんなひねくれ娘を育てた覚えもないからな、
お前なんか親でもなければ子でもねえ。
(上目で見つめられて、ますます照れてしまい、わざとらしくベッドに倒れ込む)
べ、ベッドってのは……寝るためにあるに決まってるじゃありませんか、ことりさん?
だから俺は寝る! ことりなんかとっとと家に帰ってしまえ!
(あっちいけしっしと手を振る)
>>200 顔が赤いよ、純一君。
(くすくすと笑って)
ほんとにそれだけなのかなー…。
私はそれくらいじゃ帰らないっすよ?
なめてもらっちゃ困るよー…。
(上に重なる体勢になって顔を間近に近づけて)
ん…ちゅ。
(流れた髪をかきあげながら頬にキスをする)
>>201 バカ、黄色人種の顔は黄色って相場が決まってるんだ。
ほんとにそれだけって、それ以上何があるっていうんだ……よ?
(起きあがったところを、ことりにのしかかられ、ベッドに倒れ込む)
よ、よせ、はやまるな……その、話せば分かるっていうか、
たすけてー、おかーさーん! おかされる〜!
(じたばたと往生際の悪さを見せつけるが、あっさりキスされて沈黙する)
…………ちっ、しょうがねーな。今回だけは負けといてやるよ。
(拗ねたようにそっぽを向く。しかし目は、ことりの愛らしい顔をのぞき見る)
>>202 大げさだね、もう。
(微笑みながら)
そんな拗ねないで…ね。あはは…ありがとう。
負けた純一君は私をどうするのかな?
(期待のこもった目で純一を見つめる)
>>203 ふん。どうせ俺はオーバーアクションが売りですよーだ。
(ことりとのやりとりが心地よくて、顔はにやけ始めている)
別に拗ねてはいないけど……
ちょっとまて、その理屈はおかしいだろ。
勝ったことりが俺を好き放題にするならともかく、
負けた俺がことりを好き放題にして、どうするんだよ?
(ことりの眼差しを浴びて、思わず生唾を飲み込む)
>>204 顔、にやけてるよ。
(くすくすと笑い)
そうだねー…じゃあ勝った私からの命令です。
私を好きにして…?
(顔を赤くして艶っぽく微笑む)
>>205 ……卑怯だ。
(ぽそりと呟いて、がばっと起きあがる)
ことり、実は女王様属性あるだろ? 人より優位に立ってから、
そうやって人を挑発するようなこと言って、楽しんでいるんだ。
まったく、とんでもない食わせ物だ。
ちくしょう、こうなったらとことんやってやろうじゃないの!
そうだな……じゃあ、ちょっと変態チックに、まずは「ぱんつはいてない」をやってくれ。
(熱に浮かされた目で、ことりの顔と、スカートを交互に眺める)
>>206 そんなことないよ〜。
純一君が勝手に思ってるだけだよ。
私は普通だよ…、うん。自己完結だけど。
(笑いながら)
ぱんつはいてないって…?
脱げってコトかなぁ…。
(純一の様子を目でうかがいながらスカートの中は見えないようにしながらタイツごとショーツを脱いで)
>>207 自己完結ね、まったく恐るべしことりワールドだな。
(悪態をつきつつも笑顔)
…………。
(ことりがショーツを脱いでいく様子を、神妙な面持ちで眺める)
それが、今話題沸騰中のファッション「ぱんつはいてない」だ。
ぱんつをはいてないから、例えスカートをめくられてもパンチラすることがないという、
規制の目をかいくぐるために案出された、合理的なシステムだ。
……で、どんな感じ?
(ことりのスカートの中を透視せんばかりの勢いで凝視しながら)
>>208 確かにはいてないけど…。
でもパんツがないからパンツめくられないってことだから詭弁じゃないかなぁ。
ちなみに中はすーすーするよ…。
…うーん…中見たい?
>>209 考えるな、ことり。感じろ。
(ことりの鼻先に指を突き立てて、決めたつもり)
……まあ、そりゃ涼しいだろうな、はいていないんだし……
って、ば! なんでそうあからさまなんだ、ことりは!
もっとこう、風情というか、そういう日本文化の粋というモノをだなあ……
(煙に巻こうとするが、美少女のことりから発せられる淫靡な空気に、当てられて)
……うん、その……見たい。
>>210 ぷっ…無理だよ…。
(思わず吹き出して)
純一君、ごたく多いよ〜。
喋らないで、もっと私を感じて欲しいな…。
じゃあ…まくるね。
(スカートを少しづつまくっていき、隠すもののない秘所があらわになる)
…意気込んでみたものの、やっぱり恥ずかしいね。
(ごまかしに笑いながら)
>>211 だって、しょうがないだろ、なんかしゃべってないと、口から心臓が飛び出しそうでさ。
お前の方が余裕綽々ってのが、なんか納得いかないな……
(不平を並べ立て、そっぽを向くが)
……あ。……うん。
(ことりがスカートを捲り上げるのを、緊張の面持ちで眺め、動きに連れて目線が上がる)
……いや、見てる方もなんか、すっげー恥ずかしいんだけど、な。
(完全にスカートの裾が上がり、ことりの淡い茂みと、その下の割れ目に釘付けになる)
……いいのか、俺。
学園のアイドルなんて言われたことりの、秘密の花園を独り占めにしちゃって。
(生唾を飲み込んで、切なげにことりの割れ目を凝視する)
>>212 あはは…。
純一君だけだからねっ…。うぅ…。
(顔をどんどん赤くしながら)
え、ええと…さ、さわってもいいよ…?
ううん、さわって…。
(純一の片手を持って自分の秘所に導いて)
ね…?
(恥ずかしそうに微笑みながら見つめて)
>>213 ぅ……ぁ……お、おま……なんつー破壊力ワードを……
(瞬間湯沸かし器のように顔が沸騰)
……え? あ、う、うん
(ことりに手を引かれるままに、暖かくて柔らかい恥丘に触れる)
(つぷっ……と、クレヴァスに指を潜り込ませ、その感触に魅入られるように指を動かし……)
で、でもなんかちょっとこう、何か物足りないっていうか……
あ、そうだ。ことり、お前ニーソックスはもってなかったか?
「ぱんつはいてない」には、ニーソックスが必需品なんだよ、すっかり忘れてた。
(言いつつも、ことりのヴァギナを弄る指は止まらない)
【ところで、何時までいけますか?】
>>214 あはは、真っ赤真っ赤。
んっ…
(指が入ってきて動く感覚に身を震わせて)
ニーソックス…?
ぁ…もってるけど…はくの…?
ふぅ…んん…
指が段々エッチになってきた…よ…
(徐々に愛液が染み出してくる)
【2時過ぎくらいまでとかなら平気ですー】
【了解です】
>>216 ったく、誰だよことりを「学園のアイドル」にしたのは。
こんな変な奴がアイドルだなんて、絶対に俺は認めないぞ。
……その、ことりは、俺の……いや、なんでもない!
(思わず口走って、自爆)
指がエッチ……って、そりゃ、エッチなことしてるんだし……
ことりのが、なんか触り心地いいし……
とにかく、ニーソ持ってるなら、穿いてきてくれよ。
……できれば、俺の目の前で穿いて欲しい……って、いやなんでもない。
(クレヴァスから指を離す。透明な糸が指先から伸びて、切れる)
>>217 俺の…何…?
んぁ…。それに…別にアイドルだなんて思ってないし…
ん…分かった…。さわりごこち…?
(指を名残惜しそうに見てからベッドから降りてごそごそとかばんをあさり)
あった…んしょ
(両足にニーソックスを通して)
これでいい…?
(女の子座りをして純一をみつめる)
>>218 あー、今のはなしなし、とっとと忘れること!
(手を振って遮る)
触り心地……あ、いや、ほら……ことりのアソコって、柔らかくてあったかくて、
ぬるぬるしてるだろ? それがなんか、気持ちよくて。
ことりも……気持ちよくないのか?
(まじめ腐って見上げる)
…………。
(ことりが、自分の目の前ですらりとした脚を上げて、黒いニーソを履いている)
(ぴっちりとした布地が脚線を強調していき、肉付きのいい太ももの奥に、
ことりのクレヴァスが見え隠れする)
あ、ああ……そうやって見ると、やっぱニーソってヤバイよな。
とくにこう、生足とニーソの境目あたりが急にいやらしくなるっていうか。
それから……ほら、脚をこうM字型に広げて、アソコを広げてみせるっての、
やってくれないか?
(期待の籠もった眼差しを向ける。股間は、今までの悪戯で窮屈そうにテントを張っている)
>>219 ううん、気持ちいいよ…。ふぁ…
(甘い声を出しながら答える)
みんなそうなんじゃないのかな…。ココって。
…そう…かな?意識したことないから…。
え…あ、うん…。いきなり恥ずかしいのを頼んできたね…。
私、体柔らかいから足広がるよ…。
んっ…
(仰向けに寝て足を徐々にひろげていく)
で…ひろげるんだね…。
(花弁に指を二本入れてくちゅっという音すると共に濡れた花弁が広がっていく)
はぁ…みてるんだね…。
(ひくひくと花弁をさせながら目線を恥ずかしそうに反らして)
>>220 やっぱ、気持ちいいのか……剥き出しの所痛々しくて大丈夫かとか思ったりするけど。
……まあ、ことりしか知らないんだけどな、はは。
うわ……
(目の前で展開される淫靡な光景に、目を見張る)
ニーソのせいで、あそことお尻だけが丸見えになってて、やっぱすげえな。
(着衣の狭間に浮かぶ肌色と鮮烈なピンク色の部分を、仔細に眺める)
……って、ことり、やっと恥ずかしがってくれたな? よし!
(上気した顔を明後日に逃がすことりを見て、快哉をあげる)
さっきまでちっとも恥ずかしがるそぶりなかったから、
てっきりバカにされてたかと思ってた。
でも、これでおあいこだな!
(ことりの広げた脚の間に身体を入れ、割り広げられた秘肉に指を差し入れながら、
ことりに覆い被さって、唇を奪う)
>>221 くす…平気だよ。純一君だから気持ちいい。
そ、そんなに言わないで…。バ、バカになんてしてないよ〜。
勝手に思ってただけ…。
もう…うん、おあいこね…。
(顔を真っ赤にしながらなんとか言葉を紡いで)
あっ…んんっ…ちゅっ…。
(指の入ってくる感覚に体を震わせながら、キスをされて目を閉じる)
>>222 俺だって、ことりだから、こんなに興奮するんだ……ちゅっ、んむっ、ちゅうっ
(見つめてくる濡れた唇を啄み、舌を差し込んで歯茎をなぞる)
ああ、これで勝負はついたから……あとは、貸し借り無し、だ
ちゅぷっ、んちゅうっ……はんっ、むぷっ……
(起きあがりつつことりを引き起こし、寄り添うように肩を抱いて、ことりの唇を奪う)
(互いに唇を貪りながら、右手はことりの開いた脚の真ん中にあてがい、
蜜を溢れさせる花弁に指を沈めていく)
>>223 嬉しい…ん、ちゅ・・・ふぅ…。ん…ちゅぅ…
(口への愛撫に感じて目が少しとろんとしてくる)
私はもう勝てないんじゃないかなぁ…。
(少し苦笑いをして)
きゃ…ん・・・ぴちゃ…
(動作にあわせて背中手を回して抱きついて)
ん、ちゅ…ぴちゃ・・・んむぅっ…んっ・・・んふぅぅぅっ…ちゅぱ…ちゅっ・・・
(指が入ってくるのに合わせて甘い声を出しながら必死に唇に吸い付く)
>>224 ちゅぱっ、ぴちゅっ……にちゅっ、はぷっじゅるるっ!
(おずおずと差し出されてくる舌に舌を絡めて、お互いの唾液を混ぜ合う)
ぷあっ……ああ、これからはずっと俺の常勝だ。
ことりは、俺についてくればいい……
(洪水ほどに蜜の溢れる泉の中の肉襞を指で掻き回し、ふやけるほど塗した愛液を、
皮を剥いた肉芽に擦りつける)
(背中から回した左腕を腋の下から差し込んで、服の上からことりのふくらみを
まさぐっていく)
ほら、見えるか? ことりのおまんこが、俺の指を美味しそうに食べてるところ
すっごく美味しそうだな?
(ことりを促して、これ見よがしに勢いを付けて指を出し入れする)
(にちゃ、にちゃという水音が、二人の荒い息の合間を縫って部屋に響く)
>>225 ふぁ…んんんぅっ・・・。
(舌を吸うという技に脳が痺れながらさらに舌をつきだして)
強気に…なったね…。
(息を荒くし、顔を上気させながら微笑む)
ひっ…あ! そこだめっ…はぅぅぅっ・・・
(クリトリスへの快感に背中をびくびくと反らせながら)
ん…あぅぅ・・・何箇所も・・・やぅっ…っん!
(胸は快感で乳首がぷっくりとたって主張する)
はぁ…ん、やぁっ・・・いわないでよぉっ!
はぁ、あ、あ、あうんっ!
(水音と出し入れの快感から体の快感が急速に高まっていく)
や、やぅぅっ! そんな・・・はげしっ・・・よ・・・ぉ!
おいしそうなんて…そんなぁっ・・・!
(首を振りながら目を潤ませ快感に悶える)
>>226 ことり……ほら、自分ばっかり気持ちよくなってないで、俺のも触ってくれよ
(遊んでいることりの手を、今にもズボンを突き破らんばかりに膨らむ股間にあてがう)
(自分の手でことりが感じてくれるのが嬉しくて、秘所をなぞる手、乳房をまさぐる手、
唇を愛撫する舌をより一層動かしていく)
でもほら、ニーソと服の間が丸見えでさ、ことりのおまんこが音を立てて
俺の指をくわえ込んでるだなんて、とてもえっちだよな?
(ことりの耳にそっと囁いて羞恥を煽り、耳たぶに舌を這わせる)
そろそろ、ことりのえっちなおっぱいも見たいな。
(服の上から固くしこった突起を探り当て、指でつねる)
>>227 ん・・・うんっ。
(竿にそってさすりはじめて)
こんなに大きくしてっ…。
んはぁっ!や、あぅ、ん、んんんっ・・・!そんなしたら…っく、いっちゃ…う!
(激しい全身への愛撫に身を震わせて)
や、やだ・・・言わないでよぉっ・・・。ひゃっ・・・。
(言葉による辱めで羞恥心と快感を煽られ、耳への攻撃に声を上げながら)
や…はぅ…まってね…。
(服に手をかけて胸元を出して。
えへへ…上も黒だよ。ブラも・・・外しちゃうね。
(フロントホックに手をかけて外す。胸が震えて飛び出して)
これで・・・どうかな?
(潤んで上気した目で見つめながら)
>>228 大きくなったのは……んっ、んんっ……こ、ことりがえっちなせいだからな。
(ズボン越しのもどかしい刺激に喉を鳴らす)
(そんなことりが愛しくなって、何度目かのキスで唇を犯す)
(ことりのヴァギナを掻き回し、クリトリスを虐めながら、ことりの乳房が
露わになる様子をじっど眺める)
んっ……相変わらずいいおっぱいしてるな、俺にも一個くれよ
(外気にさらされた乳房を、手で包み込み、絞るようにして揉み込む)
(つんと上向いた生意気な突起は、指で挟んで揺らしたり、人差し指でこねたりする)
くうっ、そろそろ、俺もしんぼうたまらんっ!!
ことり、お前の中に遊びに行くぞ!
(再びことりの脚の間に身体を入れ、今度はズボンごとトランクスをずり下ろして
猛り狂った剛直をさらけ出す)
(ニーソごしに足首を持ち上げて、とめどもなく濡れそぼった秘裂に肉棒をはめて、
愛液を塗りたくっていく)
>>230 ええっ…私のせいっすか…?
ん…ちゅむっ…。
でも私で興奮してくれたのは…嬉しいよ。
(微笑んで)
んっ…あ、あぅっ…あ、ありがと…
胸、あげられないよぅ…んんぅっ…
は、あ、あぅぅっ…や、ちくびぃ…
(肩を震わせながら乳首への執拗な刺激に耐える
あっ…うん…きて…?
んっ…ぁ…ふぅっ…
(不安定な姿勢で秘裂をこすられている感覚に声を上げながら入ってくる瞬間を待つ)
純一君の、…私に…。
>>230 っ……ったく、どこまで可愛かったら気が済むんだ、ことりは!
おしおき! んむっ
(照れ隠しにまた接吻)
お前みたいに卑怯なくらい可愛いやつは……んっ、こ、こうしてくれる!
(剛直に手を添えて、亀頭を膣口に潜り込ませる)
(卑猥な水音が、ことりの中に埋め込まれごとに響き、肉棒に絡みつく
無数のミミズのようなぬめりと熱さ、奥までくわえ込もうと蠢く内壁から
の強烈な刺激に、腰が引けそうになる)
くっ、くはあっ……! あ、あんまり締めるなってば!
(歯を食いしばって腰を推し進め、やがて互いの恥骨が擦れ合うほどに
密着する)
(ことりのヴァギナは男の怒張によって著しく押し広げられ、突き刺さった
肉棒をじわじわと濡らしていく)
ふう……ほら、今どんな感じだ?
(一息ついて、腰を揺らしことりの中を少し掻き回す)
>>231 し、知らないよっ…んふぅっ…
(素直に受け止めてキスを仕返して)
あ、はいって…んんぅぅ…
(純一の首に手を回し、目を閉じて入ってくるのを受けいれていく)
え、あ…ごめんね…勝手に…んはぁぁっ…!あぅ、…ぅぅっ…。
(無意識に肉棒を締め付けて)
ん…嬉しい…奥まで…きてるよ…。
んふっ…あぅ…うんっ…!
いいよぉ…きもちい…。
(溶けた笑顔で純一を見て)
>>232 くうっ……! お前、気持ちよすぎ!
(相変わらず理不尽な悪態をついて、それを口実に唇を吸う)
はぁ、はぁ、はぁ……それじゃ、動くぞ
(ことりの脚の外側の床に両手をついて支え、奥まで突き込んだシャフトを
ゆっくりと引き抜いていく)
(ねっとりと絡みついた肉襞が、くわえ込んで逃がすまいと肉棒に吸い付き、
引き抜くだけで致命的な快感が襲ってくる)
くそっ、なんて気持ちよさそうな顔してるんだ、お前は……ったく
それじゃ、もっと気持ちよくなろうな!
(淫蕩な笑顔を向けられて、必死で歯を食いしばっている自分に引け目を感じ、
唇を好きなように吸わせながら、意識を剛直に集中して再び突きこむ)
(粘膜が絡みつく水音と、互いの肉が相打つ音、ベッドのバネの軋みがリズミカルに
部屋の中を満たしていく)
>>234 ん…ちゅっ…。誉め言葉で…いいのかな?
うん…動いて…。はぁぁぁっ…
(抜けていくのを感じながら体が締め付けてしまう)
だって…気持ちいいんだもん。
(笑顔で返して)
一緒に…ね。んぅ…ちゅぱ…ちゅうっ…
(舌を吸い出して舐りながら)
んふぁぁっ!
(衝撃に舌が離れてしまって)
あっ…はぁぁ…んっ!…ふぁあっ!いいよっ…。
私も…あんっ…う、動くね…?
(腰を純一に合わせるように打ち付けて自らも快感を求めるようにうごめく)
>>234 ちゅぷっ……ぬちゅっ、れろ……ぷはあ……誉め言葉、以外のなんだっていうんだ……
(理性が本能に上書きされ、靄のかかったような目でことりを見やる)
お、お前も動くのかよ、くはっ! ま、負けてたまるか!!
(互いに結合部を覗き込み、激しくことりの胎内を抉るシャフトと、
みだらな音を立てながら妖しく蠢くヴァギナを見やる)
(互いの呼吸が一致して、腰と腰のリズムがシンクロし、豪快に恥骨がぶつかり合う)
だめ、だ……腰から先が、と、とけるっ!! はぁ、はぁ、はぁはぁはぁ……
ことり……ことり、ことりーーーっ!! んちゅぷっ、れろしゅぱにちゅ……じゅるる!
(自分の肉棒を受け入れてくれる少女への愛おしさが募り、名前を叫んで、
あとは無我夢中で唇を合わせ、口内を犯し合う)
(抽送を繰り返す互いの性器は、快楽の発生源となって脳髄を溶かしていく)
>>235 んふ…そうっすか…♪
ん、んぅぅ!はぁっ、う、うんっ!あぅんっ…!
すご…よぉ…!
(激しい快感に全身を震わせ、純一を締め付ける)
んっ…じゅんいち…じゅんいちぃ…ちゅぷ…ちゅ、ちゅぅっ…!じゅるるっ…!
私も…中とけそうだよぉっ…!
(合わせて愛しい人の名前を呼びさらなる快感と幸福感に身を委ねていく)
も、もうちょっとで…!わ、わたしっ…!
(ビクビクと身を痙攣させて絶頂が近いのを訴える)
>>236 わ、わりい……お、俺ももうダメみたいだ……
へへっ、骨はちゃんと拾ってくれよ?
それじゃ、一緒に逝くか!
(と、今生の別れ(?)のフレンチキス。空いている手で、剥き出しになった肉芽を
捻る)
はぁはぁはぁはぁ、くああっ……ふうううあああああっ!!
(根本まで突き刺して、寸前まで引き抜き、性器同士の摩擦と圧力をただ
快楽へと変換していく)
くはああああっ、ことり、ことり……ことりいいいいいいいいいいいっ!!
はむっ……ちゅっ、ちゅむっちゅうううう!!
(精の爆発を感じて、ことりに覆い被さって抱き締める)
(性器と化した互いの唇を奪い合いながら、互いの腰を0距離で密着させ、
最奥に突き込まれた亀頭が膨れあがって、灼熱の白い迸りがことりの
中で暴れ回る)
はぁ、はぁ、くそっ、はぐあっ……くあああっ!!
(エビ反りになりながらも腰を振るい、惰性で精液と愛液をどろどろに撹拌していく)
>>237 ま、まかせてっ…!
うん、一緒…。ちゅ…
ひああぁぁっ!
(クリトリスへの大きい刺激に身を反り返らせて)
あ、あふっ、や、ああっ!んっ!
(激しく愛液を滴らせながら高い声で快感に泣き叫ぶ)
だめだめだめぇっ!!!
も、もう…っ!!ちゅ、ちゅぴ、じゅぷ、ちゅぅっ!んんんんぅぅっ!!!!
(足を純一の腰、手を首に絡み付けてキスしたまま絶頂を迎える)
あっ、んんぅっ!や、やぅっ!
(絶頂後のさらなる快感が送り込まれて身悶えながら)
はぁっ…はぁっ…あっかたいよ…。
(おなかに手をあててにっこりと笑う)
>>238 ……ああ、うん、あったかいなって、しまったあああああっ!!!
勢い余って、中で出しちまったあああああっ!!!
(頭を抱えて大後悔)
ちくしょう、これだからことりとセックスするのはキケンなんだよ、
あらゆる意味で……気持ちよすぎて歯止めがきかねえ……
(がっくりと項垂れて、ことりの胸に顔を埋める)
……あー、おっぱいがいっぱいだー
(やわやわと後戯のつもりか、乳房をふにふにと揉む)
【これでこちらのターンは終わりです。何かオチが有ればどうぞ】
>>239 あはは…生なんだしまぁこういうことも…って毎回だよね。
(笑いながら)
喜んで良いのか悲しんで良いのかわからないっすよ、もう。
でも…それだけ気持ちよく思ってくれてたのは嬉しいな♪
ん、んっ…。10ヶ月たったらおっぱいがでたりして…。
(くすくすと笑い)
私も連帯なんだから気にしないで…名前どうしよう?とか。
桜ちゃんとかありきたりだしね〜…。
(少し間をおいて)
うそうそー。こんなことしてるんだから計算してるよ。
多分大丈夫の…はず、うん。
(自己完結して純一ににっこり笑いかける)
また…しよーね…。
(耳元で息を吹きかけながら)
【はーい。こんな感じでいいかな…?】
>>240 【長々とありがとうございました】
【こちらは似てない上に、なんかいろいろ無理矢理なことばかりして、ごめんなさい】
【しかし、ことりさんは予想以上の破壊力で、いろいろ楽しかったです】
【お疲れさまでした、また機会があったらよろしくです】
>>241 【こちらこそありがとうございました。私こそちゃんとことりになってたかな…?】
【いえいえ、スムーズに運んでいただけて助かりました、ほんとに…。間に挟む文章、稚拙なもので〜。orz】
【いい意味で、と受け取りますね。こちらこそありがとう♪まだ機会がありましたらしましょうね。楽しかったですよ♪】
【タイミング逃して眠くなくなってしまったのでもう少し起きてから寝るっすね〜。(笑】
>>241 【忘れましたorzお疲れさまです〜♪】
白河ことり ◆yyYZA00lw6=朝倉音夢 ◆DQnemuNZwwですよ。
本人がチャットで言ってました。
【今夜一晩…お借りしよう…】
さってと、着いたぜ…四葉!
(微笑みながら、そっと四葉を下ろす)
【お借りしマス。ちょっと強引だったかな……;
ごめんねガラさん……】
>>245 (ガラさんからゆっくり離れて、そっとベッドに腰掛ける)
うん……///
久しぶり……だよね♥////(リボンをちょこんと揺らして微笑)
【いやいや、とんでもない!…まさか…
誘ってもらえるなんて…照】
ああ、ホントに…久し振りだな…。というより…
まさかこんな日が…再び来るとは思ってなかったから…
その…スゴく…スゴく…嬉しかったんだ…
(目を合わせず、やや涙声になりながら呟く)
【いつもガラさんに良くしてもらってるから、お礼がしたくて…♥
それじゃ、今夜はよろしくねガラさん♥】
ホントはね………四葉も、ちょっと寂しかったの……///
四葉とガラさんって、結構付き合いが長いよね?
最初に四葉と会ったとき、ガラさんの事を「名無しの兄チャマ」って呼んだこと、覚えてる?
四葉ね……ガラさんの事、ホントの兄チャマのように思ってるんだよ?
四葉、ガラさんが大好き……♥
だから、もっともっと、ガラさんの事、チェキしたいな……♥
(後ろから抱擁して、背中に頬を寄せて、温もりを感じる……)
【いや…お礼だなんて…こっちがいつも良くしてもらってるのに…
そんな…。あぁ…こちらこそ宜しく(微笑)】
ああ、もちろん覚えているとも…。
俺がまだ名無しだった頃、初めて優しく接してくれたのが…
四 葉 !…お前だったんだ…
初めて会ったその時から、俺はお前の事を好きになった…
……今でもスゴく…スゴく愛しているから…
ホントは…いつも一緒に居られたら…どんなに幸せだろうなって…
色々あっても…俺はお前の事を忘れた事はないからな…(微笑)
俺もお前を…本当の妹の様に…いや、それ以上に感じているから…
ああ、もちろん俺もだよ…
俺のまだまだ知らない四葉の事…知りたいな…(微笑)
(立ち尽くして俯き、一筋の涙が頬を伝う…)
【眠くなったら、遠慮なく言ってクダサイね♪無理だけはして欲しくないから…】
覚えていてくれたんだぁ♪
わぁ…四葉嬉しい………♥///
あの時からでも、ガラさん、とってもいい人で、明るくて楽しくて…
ガラさんの名前を知った後でも、すごく惹かれるものがあって…
えへへ♥なんか照れちゃう……♥///
でも……
四葉もガラさんを愛してるのは本当だよ♥
さっきも四葉のこと、守ってくれるって言ってくれたよね…
四葉……嬉しかった………♥
ガラさん………
大好き……愛しています……♥
(背伸びして、涙を唇で拭う。)
(その後……ガラさんのお顔をじっと見つめて、瞼を閉じる)
【ありがとう…四葉。四葉も、キツくなったらいつでも
言って欲しいな…俺も四葉の体が心配だから…
それと、申し訳ないけど、只でさえ遅いレスが
今日はもっと遅くなるかも知れないけど…ゴメン四葉…】
俺にはやっぱりお前が必要なんだ…
愛してる…四葉………………………
(かがみ込み四葉の高さに合わせ、そっと両手で抱え込む…
そして…静かに四葉の唇に口づけを交わす)
いや…俺なんてそんな…
「イタくて笑えないお笑い担当」だから(苦笑)
(最後の2行、【】の次に来るセリフだった…orz…恥)
【ハイデス♥ありがとガラさん♥
あ……レスの事は気にしないで、四葉も遅いから…(笑)
おあいこさんなの♪】
ずっと一緒にいてね……♥
…………んんっ…………ぅ……
(両手を大きな背中に回して、きゅうと柔らかく唇を押す…)
ガラ……さぁん…………////
…………ちゅ…………んぅ……///
(唇を離して、もう一度首を別の角度に傾けてキス)
>>252 【ドンマイ♪】
……チュ……ッ………ん………よつ…っ……
…チュ……ム……ふ……ぅ………んん………
(熱い口づけを交わす…お互いの存在を…何度も確かめ合う様に…
唇を離し…名前を言い終わらぬうちに…再び…
何度も…何度も…口づけを交わす…)
(手で摩るように背中を撫で回し…微熱掛かった吐息を漏らしながら、夢中でキスをする)
ん……っ……ちゅ……あ………ふぁ……ぅ……
好き……好きだよ……っ……?///
ちゅ…ちゅむ………ちゅく、ちゅりゅ………んん……////
(唇同士の交渉はやがて舌同士の濃厚なものに変わる。
唾液を織りながら、舌先と舌先で求める様に突く)
……チュッ…バ…ッ……チュ…ム………ん………ん…ん…っ……
…四…葉……ピチュ…ッ……ん……ハァッ……俺も…………ん…っ
……大好き………チュッ……チュバ…ッ……だよ……ん……ハァッ……
(息つく暇もない熱い口づけの連続に、呼吸を荒げながら言葉を発する)
……チュ…ッ…ヴァ……ピチュ…ッ……レロ…レロ……ん……はぁ……
(四葉の柔らかな舌に、自分の舌を絡めていく…
唾液の熱で…互いの舌を溶かさんばかりに)
…シ ュ ル リ ッ ………パ サ ッ ……
(四葉の舌を自分の舌で犯しながら、そっとスカーフを外す…)
ちゅ……るぅ……んっ……んんっ……
…ちゅ……はぅ……んちゅ……ちゅく……
(這うように手を動かして、ガラさんの頬に掌で触れ、舌を深くねじ込ませる…。
ちゃぷちゃぷと淫靡な水音を奏でて、溶け合っていく二人の唾液)
んっ……はぁ…………あ……////
(ゆっくりと唇を離して、銀色に煌く1本の細いストリングで繋ぐ…)
ガラさんの唇……あったかい……ふわふわした気持ちになって……
何だかどきどきする一方で、ほっとしちゃうの……♥////
【ふにゃ〜〜〜!17分……!ごめんなさい〜……;(泣)】
……んん…っ…!…………ハァ…ッ…………
……ハァ………ハァ…………ッ………ふぅ…
俺もだよ…四葉……
ホントに…溶けてるんじゃあないかって…いうぐらいな(微笑)
(唇を離すと、安心したかの様に一呼吸おいて言葉をかける)
>>258 【気にしなくてもいいよ四葉!ゆっくりでもいいんじゃないかな(微笑)】
うふふっ………ガラさんとのキス…………
激しくて………でも優しくて…………
四葉、ぽーっとしてきちゃったの……////
えへへへっ……♥
(ぼすっと、ベッドに飛び込んで、両手を差し出す。)
今日は………四葉がガラさんをユウワクしちゃうよっ♥
来て、ぎゅ〜〜〜ってして♥ガラさん♥
>>260 【文を真剣に考えてると時間がどんどん過ぎてしまって…
ガラさん、ありがと♥】
俺も…なんだか頭が熱っぽくなっちまったみたいだ…
酔いしれちまったよ…四葉!(微笑)
へぇ、四葉が…かい?フフ…
ガ サ ッ………ズ ッ……サ ッ………!!
ふうっ!堅っ苦しいな、こんなモン付けてると。
戦いの時には役立つが、今は…なぁ(微笑)
(上半身の装備を外し、その場に置く)
四葉……(微笑)
(ベッドの上で、両手を差し出す四葉に歩み寄り、優しく抱きしめる…
大切な何かを、その手で確かめる様に…)
【ああ、俺もだよ!なんか、いつもより慎重になってしまうのかな…?】
戦士の休息っていうのかな……?
今は、今だけは、ガラさんに心も…体も四葉に解き放って欲しいの……///
ガラさん…………
(ぎゅっとしっかり抱きしめ返して、ぬくもりを全身で感じ取る)
お洋服、脱いじゃおっか……♥///
【できるだけ早く返せるように頑張るからね。
お互い難しく考えないで、楽な気持ちで行きましょうデス♪】
戦士の休息…か。フフ…思えばそうかもな…
ああ…それじゃあ…四葉に癒してもらおうかな(微笑)
え?あ、あぁ…そうかい…
何だか…今日の四葉は…スゴく積極的なんだな…(微笑)
【フッフッフ…全然遅くないから問題ないとも!
楽な気持ちで…了解!】
大好きなガラさんに、四葉のこと知ってもらいたいから……////
恥ずかしいけど……頑張っちゃう♥///
じゃあ……脱ぎマスね……♥
(抱きしめたまま起き上がって、ガラさんと対面したまま、ブラウスのボタンを外し脱いでいく)
ぷち……ぷち…………しゅるる……
はらっ……
(浅い双丘を包み込んだブラが現れて、続いてミニスカートをするすると脱ぎ)
(手を握って……)
ここからはガラさんに脱がせて欲しいの…………♥/////
俺も…負けない様にがんばらないとな…(微笑)
四葉………(手を握る四葉の顔を、じっと見据える)
…………………………分かった………チュ…ッ……
ス ル ッ…………パ サ ッ………
(優しく微笑み快諾すると、そっと抱きしめる様に…
四葉の背中へ両手を回す。そして、首筋に一度キスをすると、
ブラジャーを取り外しベッドの下に置いた…)
んっ…………んん…………////
(顎を浮かせて、表情をくぐもらせる)
ちゅっ……
(ガラさんの顔を引き寄せ、そっと唇を重ねる)
四葉…………ちょっとだけおっきくなったんだよ……♥////
(膨らみかけの乳房に実る桜色の突起……。
やや緊張色に染まって、ガラさんの方を向いて屹立してる)
チュ…ッ……チュム…………………
(答える様に軽いキスを返す)
…ん…?そういえば……そう…かな…
しばらく見ないうちに…四葉も少しずつ
大人になっていってるんだろうな(微笑)
(そっと唇を離す。そして優しく微笑みながら
頭を撫で、囁く様に言う)
…ド サ ッ………
チュバ…ッ……レロ……レロ………チュゥ…ッ……カプ……チュッ……
(ゆっくりと、倒れ込む様に四葉を押し倒し、軽く胸を揉みしだきながら
二つの突起した果実を、舐め、吸い…
時には噛んだりしながら、丹念に愛撫してゆく)
フフ…確かに…成長してるみたいだな…
こうするとよく分かる……
少しずつ…大人に近づいてるんだな…四葉…(微笑)
…ちょっぴりオトナのお姉さんになったかな……てへへ♥///
(髪を撫でられる感触にうっとりしたような表情になる。
薄目で見つめ合って、はにかみながら微笑む)
はぅ……ぅん………んぅ……っあん……あっ、ああん……
ふ………あふっ……あん、あ…………あ……
(ガラさんの頭を両腕で抱えながら、そっと髪を梳かすように撫ぜる
細切れの嬌声を上げながら、股でガラさんの体を包む)
うん……もっと………どのくらいオトナになれたかチェキしてみて……////
(ガラさんの手を再び握って、胸からお腹……下腹部へと導く……)
…チュバ…ッ………レロ…………チュ…ム………ピチュ……ッ……
……ふぅ…っ……………ハァ……ハァ………ん?…もっと…………
(胸を激しく愛撫しながら聞き返し、導かれるままに
ショーツの中へ手を忍ばせる…)
こう…かい?(微笑)…スー……ツー…………
(秘部の筋に沿って、ゆっくりと指を這わせてゆく)
んんっう………にゃう…………ん……っ……あっ……はあっ……///
ハイ……ソコ……なの……っ……////
(切なげに潤んでいく瞳。
刺激が秘肉をわななかせて、ぬちゅりと微かな蜜を呼ぶ……)
あンっ…………四葉………ちょっぴり恥ずかしい……////
でも、……はんっ……♥
ガラさんになら、見られてもいいの……っ……////
(脚をM字に開脚して、まるで見せ付けるように腰を浮かせる)
おやおや、今日の四葉はどうしたんだい?
ずいぶんと…熱くなってるんじゃあないのか…?(微笑)
フフ…それじゃあ俺ももっと答えなきゃな…
…ス ル ッ……パ サ ッ………
(ショーツを取り外しベッドの下に)
へぇ、ココもだいぶ…大人になったんじゃあないのかい?
ちゃんと確かめてみないとな…(微笑)
ピチャ…ッ……チュウ…ッ………チュ…ヴァ…ッ……ジュル…ッ…
(四葉の、開脚させた足を両手で掴み、しげしげと見つめた後
ゆっくりと、湿り気を帯びた秘部に舌を這わせ始めた…)
やっ……あん……///
あんっ………だってガラさん……だもんっ……////
ふあ……あ、あ………あんっ……四葉、……きもちい……////
んっ……あはあっ………んくぅ……んあ……
(顎と上体を反り返して、快感に抗おうとする。高鳴る胸。脚ががくがく震え出す。
濡れそぼった秘所は柑橘の香りを漂わせて、舌での愛撫がさらに奥底からのシロップを湧き出させる)
…ピチャ…ジュル…リ…ッ……チュウ…ゥ……ピチュ…ッ…
チュバ……チュバ…ッ………クチュ…ッ……………ゴク…リ…
……くっ…!……………ハァッ………ハァッ………ペロ…ッ…
ジュ…ル…ウ…ゥ…ッ………くはぁ……チュバ…ッ……レロ…ッ…
(四葉の秘部を、口全部を使って激しく舐め回す…
そして、止めどなく溢れる愛液が…咽喉の奥を通過する…)
…ふぅ…。
フフフ…スゴイな、こんなに溢れて来るなんて…
ココもどうやら、成長していってるみたいだな…(微笑)
そろそろ、俺の方も我慢できなくなってきたよ…
こっちの方を…四葉に…
ス ッ ………ズ ル ッ……ズ ッ……バ サ ッ…!
これで…お互いイーブンだな…四葉!(微笑)
(愛撫を止め、ゆっくりと立ち上がる。そして下半身の装備も捨て、
一糸纏わぬ姿になりベッドにあがる。四葉の前で膝立ちすると、
隆々として脈打つペニスを、四葉の前に曝す)
好きな様にして欲しいな…四葉…(微笑)
【遅くて大変申し訳ない…orz】
ふああん……あっ……あん……はう……んんっ……
あっ……ガラさ……あんっ…………ああっ……くうっん……
(人差し指を舐めながら、下腹部にほどばしる性感にとろけそうになる。
身体を捩って、腕を額に乗せ、発展途上の胸を突っ張らせる。
高揚した感情がますます駆り立てるように、蜜の分泌を促す。
すっかり洪水状態になった四葉の女の部分。
月の光に反射して、シーツに向かって滴るラブジュースが真珠色に輝く。)
恥ずかしい……四葉のえっちなおつゆをいっぱいチェキされちゃった////
んっ……いいよ……四葉に見せてクダサイ……♥///
きゃっ…………//////
(あまりの雄大なガラさんのペニスを見て、思わず両手で顔を隠す)
(が、徐々にゆっくり開いて……)
ガラさんも…………もうこんなになってたのデスね……////
うん。じゃあ次は四葉の番だよ♥
すりすり……ちゅっ……♥
(分身を掌に乗せ、亀頭冠に軽く口付けする)
…………お口ですればいいかな////
(竿をしゅっしゅっと上下に擦りながら、ガラさんを見据える
片手を折り返し、ふぐりを優しく包み込んでさする。
前髪を手櫛でかき分けて、そのままゆっくりと分身を口の中へ含んでいく)
ぁ……ん…………はむぅ…………////
ちゅっ……ぱ…………
(膝を崩して座りながら、唇を窄めて、じゅるりと奥へと滑り込ませる)
んっ……ちゅぷ……ちゅぱっ……ちゅぱっ……
(最初はゆっくり、徐々にスピードをあげながら、舌で唾液を綴りながら前後にスライドさせていく)
【ううん、四葉もだから気にしないで?
つらくなったら、ホントに言ってクダサイね♪】
……ぅ…!(擦られ、軽い刺激を感じる)
くぅ……ふぅ…っ……ああ、いい…なぁ……四葉……
スゴく………気持ち…い…い…………ハァ………ァ…
(四葉の舌使いに、一瞬、意識が朦朧とし、
やがて恍惚に浸り始める…)
フッ…四葉…、前より…ウマくなったんじゃあ…ないのか…?
…………ハァ………ァ…ッ………くっ!…………ふ……ぅ……
(そっと髪を撫でながら、少しずつ加速してゆく
口でのピストンに、まどろむ様な気持ちにさえなる)
【あぁ…ありがとう四葉!でも、一緒に…最後までいきたいから…】
しゅしゅしゅっ……
ん……んふ……ちゅっ……ちゅぷ………ぬちゅ……
ん、んん…………あん……ちゃぷ……ちゅくっ……
(手コキと口淫奉仕の二重奏で責め立てながら、
上目遣いでガラさんを見据える)
えへへ……四葉ね、……おフェラだけはどうしても熱が入っちゃうの/////
名無しさんたちにも言われちゃったケド、えっちかな…………♥////
ぴくぴくいってるのガラさん……♥
それに……まだおっきくなってる……////
ふあ……ん、ちゅぷちゅぷ……(カリ首に甘く八重歯を引っ掛けながら、小刻みに擦ったり)
ん…………ちゅぽんっ…………
(喉奥までなだれ込ませ、ディープスロート……後、大きなストロークで出し入れしたり…)
ん……ぺろぺろ……れろん、はむ……ちゅっ……ちゅ……
(唾液をローション代わりにして、鈴口を舌で弾く様に舐める)
ガマンできなくなったら、言ってね♥
四葉がみんなチェキしちゃうから……♥
んっ…………ぺろっ……つつーーーっ……
(ふぐりを愛撫しながら、砲身のつけ根から、裏筋を通って頂まで舌を這わす
先走り液を味わいながら、ペニス全体を横からハーモニカを吹くように愛し始める)
【わかりマシタ♥がんばろうね♥
四葉、責任を持ってガラさんを満足させてみせマス!♥】
…く……ふぅ…っ………参ったな……四葉が……
こんなに……ウマい……ぅう…っ…!……なんて……
ハァ……ッ………ハァ………ッ……………………
(四葉のテクニックに翻弄され、自然と流れ出す
カウパー液が、四葉の口内を汚す)
……ハァ…ッ……ハァ……ぅっ…!……マズいな…
四葉……このまま続けたら……イっちまいそうだ……!
…その……俺は……四葉と………一つに……なりたいから……
ハァッ………くぁっ…!!…………そろそろ…………うっ!……
(激しく、且つ饒舌な舌使いに悶える。そして…
イキそうになりながらも必死でこらえ、嘆願する様に喘ぐ…)
(傘元を舌で丹念に舐め上げ、唾液の軌跡を描いていく……)
ん、あ……ちゅ……つつー……りゅっ……
ガラさんの……おいしい……ぺろっ……ちゅむ……んん……
ん、ん、んっ……っふぁ…………/////
(脈動するガラさんのペニスから唇を離す…)
うん、四葉も欲しい……
ガラさん……そろそろ……///
だけどネ……その前に……
【ガラさん、まだ時間は平気デスか?
もし余裕があったら、本番の前にちょっとだけやってみたいことがあるの…。
たぶん2レスぐらいで終わること……どうかな〜?】
……くぅ…っ……ハァッ……ハァッ………ハァッ………
(ペニスを解放され、小さく身震いしながら、体全体で呼吸する)
ハァ……………ふぅ…………ん?
どしたい、四葉?
【もちろん、全然問題ないとも!(笑顔)
ん?なんだろう?…2レスと言わずいくらでも
構わないけど…】
【えへへ〜それはね♥↓】
えっとね…………これ……。(ドレッサーの上のボトルを手に取る)
さっき、四葉が休憩室に持ってきたワインだよ♪
(もじもじしながら)
ガラさん…………ワカメ酒って知ってるかな……?/////
今日は、いつものお酌じゃなくて……四葉自身が杯になるの……♥////
四葉のワインをお口と……身体でも味わってもらいたくて……////
ガラさん、お酒好きだから、こういうのやってみたいんじゃないかなって思ったの////
こうやって……
(ベッドに腰掛けて、両脚をしっかり密着する。
ボトルのキャップを開けると、股間に出来た三角形の溝にワインを注ぐ)
じょろじょろじょろ…………
きゃっ……冷たいっ♥///(ぴくっ)
さ……ガラさん……♥
四葉の愛のワインを……召し上がれ♥♥////
(薄目で微笑みながら、ちゃぷっとワインを乳首に塗して、上気した妖艶な表情で誘う)
【なっ…!ハハハ…(苦笑)】
よっ……四葉………っ!!!///
(四葉のいきなりのサービスに、思わず度肝を抜かれる)
ほ…ホント…今日の四葉は…いつになく
積極的じゃあねえかい!?
い…いいのかい…そんな…ホントに…?
うぅ…それじゃ…有り難く頂こうか…
四葉という名のワインを…
(ドギマギしながら四葉を見据え、四葉のデルタに顔を埋めた)
…ジュルリ…ッ……ズズズッ……クジュ…ッ………ゴクゴク…ッ…
ふぅ…。
あぁ…ウマイな…。
ワインだけの味じゃあないと思うけど…なぁ(ニヤリ)
初めて…飲んだな…しかし…
まさか…四葉が俺のために…
このようなモノを飲ませてくれるなんて…
ありがとうな…四葉…
今まで飲んだ…どんな酒よりウマい気がしたよ…(微笑)
…チュム……チュバ…ッ……ペロ…ッ……
こっちも…な。
(愛のワインを飲み終えると、四葉の果実も舐め上げた)
うん…………どうぞ……なのデス♥////
(やや恥ずかしそうに頷いて)
はっ……ン…………///
あっ………あん……////
おい……しい…………?んっ、あん……
(アソコがガラさんの口による水流に引き寄せられる感覚が心地よくて、身悶える)
ぴちゃっ……ぴちゃ…………
(ずぶぬれになって、股間からワインの雫が滴る)
えへへ……♥////
おいしかった……?////よかったデス♥
う、うん……もちろん……
四葉の……恥ずかしいお水入りだよっ……♥////
四葉……お毛々がないから、ワカメ酒になってなかったかもぉ////
やっん………あぁん…………そんなにぺろぺろしたら……////
(ガラさんの頬を撫ぜながら、甘い声と吐息を漏らす。
果実の突起がぷるぷる震えて、四葉の身体をさらに熱く敏感に火照っていく)
ガラさん…………/////
お酒も飲んで、元気になったかな?
それじゃ…………最後の仕上げ、しよ……♥
(ガラさんに抱きついて、上目で見る)
ちゅ……♥
ああ、おかげ様でな!(ニッ!)
ああ…一 つ に…なろうか…四 葉…
ド サ ッ…………
(熱いまなざしで四葉を見つめ、優しく抱き込むと、
そのままベッドに倒れ込んだ…)
それじゃあ…入れるぞ…四葉……………
…………ズ ッ……………………プ ッ………………!
………入ったぞ…四葉……痛く…ないか…?
(四葉の足をM字にして、正常位の状態で
両足を抱え込む…
そして…心配そうに四葉を見つめ…前髪を
そっと撫でながら優しく囁く…)
うん……♥
来てクダサイ…………♥////
ンっ……
ふあっ……ああんっう!
(シーツを握りしめて、腰を浮かせる。
下半身が力んで、ガラさんのペニスをきゅううと搾るように締め付けた)
んっ……ああぅっ……////
入ってるう……ガラさんのが、四葉の中に……////
ハイ……ちょっとだけ……////
でも平気……なの……
ンっ……///
とうとう……ガラさんと1つになれたんデスね…………♥////
四葉……幸せだよ……♥////
(荒ぶる呼吸を整えながら、恍惚とも安堵感とも取れる表情を見せ、うっすら微笑む)
ああ…やっと一つになれたんだな…俺たち…
それじゃ…いくぞ…
…ズッ………ズチュ…ッ………………ズプ…ッ…………
(ゆっくりと腰をグラインドさせ、ピストンを始める)
あぁ…四葉……ずっとこの時を…待っていたんだ…
…モニュ………クリュ…………クリ……………
(そして、少し成熟した小振りな房を、両手で包み込む様に揉みしだく。
二つの果実も、人差し指と中指で挟み込む様に弄くる)
………///(こくっ、と小さく頷く)
ひうっ……ん…………く……
ああっ……んああっ……おっき…あんっ……////
(大きく仰け反って、肢体をめいっぱい張り詰める。
最初は痛みは伴っていたが、徐々に心地よい悦楽の感覚に変わって…)
ガラさんが……ガラさんが…………四葉の中でいっぱいになってるの……///
んんう……あっ、あっ……ガラさん……
あんっ……もっと…………もっと奥まで……
もっと中まで来て……!////
(ガラさんの手を握って、愛撫を連動させる
もう片方の手で自らのぷっくり浮き出た朱鞠を指で挟んで擦る
膣内で滾る具現化した情欲が突かれる度に、結合部からスプラッシュする)
……ズッ……ズッ……ズプッ………ヌプッ…………
…グチュッ………グチュッ……………ズッ…ズピュ……ッ…
…はぁっ………はぁっ………もっと……奥までか……四葉…
こう…か…
ズ ブ ッ !………ズチュ…ッ…!……グチュ…ッ…!…ズッ…!
…ヌプ…ッ…!…ズズ…ッ…!……ズチャ…!…ッ…!…ズプッ…!
…ハァッ…!…ハァッ…!…好きだ……四葉…っ…!………ぐっ…!
(腰に力を入れ、四葉の最深部に突き刺さらんばかりの勢いで、
ピストンのスピードを上げていく…
同時に、胸への愛撫も激しくなり、思いを勢いに変えて責め立ててゆく…)
あっ……ふあんっ……!あっ……ああっ……くうんっ……!///
あっ、あっ、あ……ああっ、はあっ……あ、んあっ……!///
届いてる………奥まで来てるデスぅ!///
あんっ、もう……どうにかなっちゃう……!///
ガラさん、ガラさん大好き……!愛してるの……!
あっ、はあっ、壊れてもいい……の……四葉のコト、めちゃくちゃにしてクダサイっ…!/////
(激情に身を焦がされるような劣情感に浸りつつ、愛する人の名を善がりながら連呼する)
あんっ、いいの……!ガラさん……!はあっ、はあっ、……熱いデスぅ!
お願い……ガラさん、最後は……最後は座りながら向き合って……
一緒に……////
ちゅっ……ちゅ……
(潤みきった瞳が揺らいで、キスをしながら嘆願する)
…ぐっ…!…ハァッ…ハァッ…!…ズブッ…!…ズチュッ…!
…お…俺もだ四葉っ…!愛してるっ…!愛してるぞ四葉ぁっ…!!
(四葉を強く抱きしめ、熱い汗を迸らせながら叫ぶ!)
……ハァッ…!…ぐくっ…!ふぅっ…!あぁ…イク時は…
…ズチュルッ…!…ハゥ…ッ…!…いっしょ…だから…なっ…!!
……フフッ……座り…ながら…ハァッ…ハァッ…!…かい…?
分かっ……た……それが望みなら……愛する………くっ……!
お前のためなら……ハァッ…!……くぅぁっ…!!
(最愛の相手の嘆願する顔を見つめ、いつの間にか自分の目元からは、
汗とは違う一筋の液体が流れ出ていた…)
…ハァッ…!……ハッ……ァッ!……俺はもう……
イキそうだよ………四葉っ…!!……いっしょに…
…いっしょにイこうっ!……四葉っ…四葉っ…!
愛してる四葉っ…!!四 葉 ぁ っ っ ーーーーー…………………!!!
ガ バ ッ !!
(両手でしっかりと四葉を抱きかかえたまま起き上がる!
それと同時に…四葉への全ての愛を…精という名の形あるモノに変え…
ありったけの思いを込めて四葉の体内へ放出した………最愛の相手の顔を
優しいまなざしで…しっかりと見据えながら………………………………)
……ッ…………クン……ッ…………ドク…………ンッ……………
トク……ン……………ックン……………………ッ………………………
うん、一緒だよっ?一緒にイこ?////
あっ……あふっ……あんっ……あんっ……!!
あんっ……大好き!もう止まらないの!ガラさんっ……!
腰が勝手に……あっ……あん!あん!ああんっ!!
(無我夢中でガラさんの体にしがみつく。尻肉をふるっと犇かせて、上下にアップダウンさせる
リズミカルに蠕動して、ガラさんの膨張する槍で膣内が愛欲で満ち充ちていく)
ふみゅうっ……!あっ……あああっ!愛してますガラさんっ…………!!
イくっ!イっちゃうううううう!!!
ああああああああーーーーーーーーっ………!!!!!
(膣壁が一気に収斂して、絶頂の電流が全身を駆け抜けた。
髪を大きく振り乱し、リボンが解け落ちる。
放たれた奔流を奥壁に絞り上げて、最深部で弾けた)
あっ……あ……あ……ガラ……さぁん……//////
(天を仰いで、天井のシャンデリアがカレイドスコープのように見えたかと思うと
そのまま真っ白くフェードアウトした)
……………………………………………………
…四葉…いっしょに……イけたな…(微笑)…チュ…ッ…
(フェードアウトした四葉に優しく囁き…四葉の柔らかなリップに
自分の唇をおとした…)
【約30分…って(滝汗)…ホントに申し訳ない四葉…orz】
【くっ…!フェードアウトした四葉にって、変な表現だ…恥;度々ゴメン…】
…………はあ…………はあ……はあ…………
(肩で息を整えながら、淡い法悦の表情でガラさんを見つめる)
一緒にイっちゃったネ……♥
えへへ……二人のラブですねっ……♥
(結合部から逆流してきた、ミックスジュースが朝の光に照って、太腿を伝っていく)
……四葉…………
こんなにガラさんと愛し合えたんて夢みたいなの……♥
ありがとう…………♥
ちゅっ……♥
(幸福感に包まれながら、唇と唇を織り合わせた)
【ううん、時間なんて気にしないの。ガラさんの心のこもったお返事が嬉しかったから…
だいぶ引っ張っちゃったよね。長時間つき合わせてしまってごめんなさい〜〜〜;;】
>>293 【ちょっと意識が飛んじゃった♥みたいな感じなの♪
ううん、ドンマイドンマイ♪】
【と思ってたら四葉も294で脱字デス……(あせ)】
チュ…ッ…!
フフフ…俺の方こそ夢みたいだよ…
感謝しなけりゃならないのはこっちの方さ…(微笑)
それに、四葉とだったら…どれだけ愛し合ってもいいから…
ん?四葉…(秘部から流れ落ちる、二人の愛の結晶に気づき)
シャワーでも浴びるか…四葉?
(優しく問いかけ、にっこりと微笑み手を差し出す)
>>295 【そうだよなぁ…何を取り違えてんだか…orz…
ホント申し訳ない…お粗末で…;
↑シャワー室へ向かうと言うエンドロールでどうかな?】
>>297 ガラさん…………(いとおしげに頬擦り)
四葉、ガラさんに会えてホントに良かった……♥
うん♥また愛し合おうね♥
そうデスね〜じゃーあー……洗いっこしよっか♪
クフフフ♥ガラさんとのシャワータイムも楽しそうデス♥
(差し出された手をきゅっと握って、腕に抱きつく)
【全然お粗末じゃないよ♪ガラさん、とっても素敵デシタ♥
ハイデス、おっけーだよ♥
ガラさん、朝まで四葉と遊んでくれて本当にありがとう♥
ゆっくり体を休めてくださいね…】
俺もだよ四葉…今の俺があるのは…
四葉のおかげでもあるし…
ホント…感謝してるから…
これからも…ずっといっしょに
居てくれよ…四葉…(微笑)
洗いっこ…か…(照)
それじゃあ…行こうか、四葉!(笑顔)
(四葉と寄り添いながらシャワー室へ…)
【今日はこんな時間まで(スゴい時間になってしまったなぁ…;)
付き合ってくれて、本当にありがとう四葉。誘ってくれたうえに
こんな楽しい時間が過ごせたなんて、ホントに嬉しかった…】
【遅い上にお粗末な部分があったけど、四葉がリードしてくれた
おかげで、スゴく楽しめたよ!
またこれからも、楽しく話したり、
愛し合ったりしような…四葉…(微笑)】
【今日はホントにお疲れさん!(笑顔)体に気をつけて
ゆっくりお休み!(もう朝だが…;)
ホントにありがとう…愛してるから…それじゃあまた…(微笑)】
【すみません。お借りしまーす。】
失礼する。
暫しここを借りるぞ
>>303 【ではよろしくお願いしますね。】
【それっぽいオリキャラ名にしました。何時くらいまで大丈夫でしょうか?】
(上唇を親指の指紋で刺激する)
あっ、やっぱり赤くなって汗をかいてるところをみると辛かったんですね。
(汗をかいてる首筋に優しく口付け、汗を吸う)
ごめんね。…こんなにも…ちゅ…ちゅ…はぁ。
ねぇ?アル様にはマスターがいるんだよね? (汗ばんだ耳元に息を吹きかけながら)
じゃ僕からアル様への忠誠の証をしても大丈夫だよね。マズイかな?ちゅっ
>>304 【はい、宜しくお願いします】
【あ、ありがとうございます♪
今日は…とりあえず夕方ぐらいまでですね、曖昧ですいません;】
あ…ああ…
(可愛らしい唇が指で刺激されると更に顔に赤みがさし)
…う、うむ。ぴりぴり…したな?…んっ…止めよ…
は、恥ずかしい…ではないか…
―――――あっ…
(首筋へのキスにピクッと身体が震えて)
…んっ……ま、マスター…は居るぞ…?…ふあっ!
耳は……駄目ぇ…
(ふるふるっと身体を身震いさせ)
……構わぬ…魔道書に忠誠…を誓う…者など…珍しいが…良かろう。
>>305 (耳への口付けを繰り返しながらアルの左胸に手を置く)
ちゅぱっ…じゃ…私は魔道書アル・アジフに仕える司書として、
彼女を慈しみ、愛することを………
アル・アジフの名のもとに忠誠をここに誓います。ちゅうぅぅ
(アーテ、マルクトゲベーブラ、デヴェブラー、ル、オーラム、エイメン)
これでいいかな?
(胸に置いてた手はアルの胸を弄り始める)
>>306 ふあっ…あっ……駄目ぇ…
(耳への口付けに身体を痺れさせながら
左胸に手が触れてそれを同じく左手で制して)
……汝の契約…は…果たされた…これより…ネクロノミコンたる…
アル・アジフ。…妾と…供に悠久の時の生きよ……ああっ!
(まだ未発育の胸を弄られると
だんだんと服を押し上げる蕾が存在感を増し)
…な、なんだ…変だ…妾…
>>307 アルさま…愛してます…
(体温があがり赤みがましたアルの顔を見つめながら)
アルさまはここも敏感なようで…服の上からでも…
(固くなってくる蕾を掌で押さえ転がすように円を描く)
感じますか?口が開いてますよ?
ちゅぷ、ん、……ちゅる…くちゅ
(唇を再び重ねあい…舌でゆっくり優しくアルの口腔を味わう様に…)
(舌を誘う様に絡め…時には歯や上あごまで舌でくすぐる様に丹念に舐める )
>>308 …ああ…妾も…この時、刹那であるが汝を…カーン…だったな?
――――…汝を愛そう
(潤んだ瞳でカーンを見上げ右手をカーンの右手に重ね握りしめ)
…んふぅっ……あっ…あっ…そんなに…すると…服に擦れてぇ…ふあっ
(服の生地に擦れ、カーンの手のひらでコリコリと
転がされると更に存在感を増して)
……はぁ…はぁ…んんっ!?…ちゅ……ちゅぷ…あ…あ…ん…
(カーンの上手なキスに翻弄され、
性に疎いながらもえっちなキスにのめり込み
舌を差し出すように出して絡めて)
>>309 (絡めあう舌が橋渡しとなってお互いの唾液が外へと溢れ出す)
ん…ちゅむ…はぷぅ…ちゅぅ…
(自分の存在を主張しだした乳首を優しくつまみ人差し指で先端を掻きだす)
ちゅぱぁ……ん…はぁはぁ (快感のキスに酔いしれ、無意識に強く抱きしめはじめる)
アルさま……もう我慢できません、貴女に直接触れたいです……
(白い服を下からめくりあげる)
装丁の衣替えも司書の仕事ですから……
>>310 …んっ…ちゅぷ…ちゅ…ちゅ…///
(唾液が自分の口端から流れ落ちるのも気にせずカーンとのキスに没頭し)
あっ!…ひぃんっ!…
(乳首を刺激されビクッと身体を揺らし)
…んあ……くふうぅ…
(唇が離れると舌を繋ぐ唾液が名残惜しく離れると
うっとりしながらそれを眺め。抱きしめられると
それだけでお腹がキュンと熱くなる)
……ああっ…無礼…な…
(抵抗の言葉を出すが抵抗はせずただ服を脱がすのを見守り)
………あまり、見るでない///
(服を脱がされ白い肌を晒しながら胸を隠し恥ずかしそうに)
>>311 アルさま…なんて…綺麗な肌なんですか……
(愛しく頬を撫ぜ安心させ、手で隠されてない絹のような肌を触る)
はぁ…アルさま…闘いのキズ跡が…修繕しないと…つぅー
(鎖骨のあたりを舌の裏側で舐めるとアルの力が抜ける)
はい、ここもですね。さっ…ちゅっ
(手をさっと奪い、蕾を咥える)
ちゅるーーーー、ちゅるる、れろれろ
(固くなってた蕾を更に際だたせる為に吸い付きながら舌先で弄る)
>>312 …うつけっ…///
(綺麗な肌と言われながら肌を触られ顔を赤らめて)
…た、闘いの修復ぐらいは…自分で……あうっ!
(鎖骨のあたりを舐められ膝を震わすがプライドが膝を折らせない)
…あっ///
――――…ぁんっ…あっ…そんなに…吸い…つくなぁ……ひぁんっ!
(両手を抑えられ蕾を吸われ身体がピクッとなり快感に打ち震え)
>>313 (手が快感に震えてることがわかり放す)
ちゅる…チロチロ…ちゃぷぅ……
(十分に固くなった蕾を甘噛みしながら熱い下腹部を優しく撫ぜる)
はぁはぁ、アルさまぁ…ここにも蕾がありますよね?いかがしましょう
(優しく笑顔で見上げる…先ほどまでと逆の視界で)
さわっさわっ……つぅーーー
(優しく撫ぜてた掌は指へと代わり下着のラインにそって下ろされていく)
>>314 んふっ!…ぃ……ぃ…
(呼吸を乱し甘い嗚咽を洩らし蕾を甘噛みされ快感に声を出して)
…あっ……ふあっ……触って……くれ…
(恥ずかしながら見下ろし背中を弓なりにして下半身を前に晒して)
きゃふっ!…
(下着をなぞる手がクリに触れて痺れるような快感に身体がビクンと跳ねる)
…ああっ!…はぁあっ!
>>315 アルさま…ふぅふぅ…こんなにも蜜が……ショーツの上からでも…
(熱く湿気のあるショーツの上からクレバスに沿って摩る)
アルさまの息も熱い…はぁ…すごく…可愛い声と一緒に漏れてる…
麗しい感じで僕はすごく好きです…もっと側で聞きたい…
(下着の湿り気がだんだん熱く滑りをおびてくる)
もうこんなにもビショビショです。お身体に悪いですよ。脱ぎましょ。
>>316 くふぅぅっ!
(ショーツ越しに秘所を責めたてられビクビクとなり汗を飛ばしながら)
ば、馬鹿者ぉ…恥ずかしいでは…ないか…
そんなことを言うでない…
ああんっ!…ひぁんっ!…あっ…///
(ショーツを脱がされると顔を真っ赤にする
まったく毛の生えていない秘所が晒され恥ずかしさから
両手で顔を覆って)
……頼む…もう………欲しい……のだ…頼むぅ…
(ねだるように見つめる)
>>317 ふわぁ…なんて魅かれるクレバスなんだ…
ここに仕えることは本当に幸せです。chu (無毛の割れ目に軽くキスする)
はう!?…すみません…ついアル様の全てを知りたくて……
僕のあそこももうはちきれんばかりに…
(立ち上がってズボンとパンツを脱いで、そのまま強く抱きしめ寝かせる)
脚の力を抜いてください…恥かしいでしょうが…すぐになくなりますよ
(溢れんばかりに蜜をたらしてる未開のヴァギナ)
アル様…わかりますか、この熱いモノを…
(亀頭をヴァギナにあてがい、花びらを一枚ずつめくるように擦りつける)
>>318 【あう。ごめんなさい。間に合わなかった…用事が転がり込んできました_| ̄|○
本当にごめんなさい。
また懲りずにお相手して欲しいです_| ̄|○】
>>319 【ごめんなさい。僕こそ夕方までと聞きながら
>>317の台詞を聞くまで夢中で時間を失念してました】
【レスも遅かったしごめんなさい。こんな僕でもよいのならいつでも主の命により参上しますよ】
【今度できる日を楽しみにしてますよ。それまでに小説を買って勉強しときます。】
【僕の方はドキドキしてホントに楽しかったです。ありがとうございました。】
【ではお気をつけていってらしゃいませ。マイ・マスター(一礼】
白河ことり ◆yyYZA00lw6=朝倉音夢 ◆DQnemuNZwwですよ。
本人がチャットで言ってました。
だからなんなのかと。
つまらん香具師だな
【おじゃましまーす♪】
【お借りします】
【突然ですが…私の事、ご存知ですか?】
>>324 【えーと・・・何か適当に名乗った方がよろしいでしょうか?】
>>326 【はい。でも、ゲームはやった事ないんですよね・・・駄目でしょうか?】
>>329 【わざわざありがとうございます。】
【はい、お兄さんでお願いします。あと、交流所からのいわゆるお持ち帰りはこれが初めてで、多少アガってます(;´Д⊂)】
>>330 【実は…お持ち帰りされるの、こっちも初めてですw
では、お願いします。】
うふふ…来てくれたね♪
(目の前に近づき、わきの下から背中に手を回して抱きつく)
なんだか…、ドキドキしちゃうね…
エッチは初めてじゃないけど…、久しぶりだから…♪
(嬉しそうな声で呟き、ゆっくりと唇を重ねる)
うわ・・・胸が当たる・・・
(抱きつかれて)
しかしまた・・・ミルクちゃんは随分積極的と言うか、挑発的と言うか・・・。
オレなんか、さっきからずっとドキドキしっ放しだよ・・・
・・・んむ!?
(突然のキスに戸惑いつつも舌を挿し込んでみる)
【ではよろしくお願いします】
>>332 あむっ、んむぅ…ぴちゃ、ちゅぱ……
(ぬるりと口内に舌が入ってくる。その暖かさとぬめりに悦び目を閉じて舌を絡ませる。
しばらく室内にぴちゃ、ぴちゃ、と蜜音が響く)
……ぷぁ…
(銀の糸を引きながら口を離し)
積極的…?
だって、せっかくの…楽しむ場所なんだもん。
しり込みしてたら、後悔するでしょ…♪
(嬉しそうに微笑みながら、答える。
そして手をすすっ…と動かし、股間に持ってくる)
あはは、さっき発射してたのに、もうこんなに元気なんだー…
若いのね…♪
>>333 ん・・・ぷぁ・・・
(キスしながらミルクちゃんの身体を抱きしめる)
えーと・・・もう少し強くぎゅってしてもいい?・・・痛くないかな?
(自分の胸板に押しつけられる乳房の感触を楽しむ様に、肩越しに回した手に力を込めて引き寄せ)
そりゃまぁ、楽しまないと勿体無いけどさ。
う・・・あ、ちょっと・・・!?
(股間の柔かい手の感触にびくりと身体が震え)
>>334 うん…、痛くないよ。だから、もっと…ぎゅーって、してぇ…
(猫なで声で、懇願するように呟く。
自分の方からも、こすれる感触を楽しむかのように、身体を揺らす)
戸惑っちゃうの…?
そうだよね、まだ始まったばっかりなのに、いきなり触っちゃ、ガマンできないよね…
(微笑を浮かべながら、股間をさわさわ撫で回しつつ、耳たぶを噛み舌で転がす)
あむっ、んむぅ…あむあむ……
んちゅ、…ふぅー…♪
>>335 ふわわわ・・・くすぐったいよ・・・
(耳を舐められ、首筋が鳥肌立つ)
そ、それ、余計ヤバイって・・・両方されたら・・・
(股間の物がズボンの中でさらに硬度を増していく)
あ・・・ぐ・・・このままじゃ、また直ぐに果てちゃいそうだ。
ちょっとだけ形勢の逆転を図らせてもらうよ?
(ナース服の上から両乳房をきゅっと揉みしだく)
ちょっと強めだけど・・・痛くない?
>>336 え……?キャッ!
(突然胸を掴まれ、バランスを崩してしりもちをつく)
あはは、ごめーん…転んじゃった。
うん…いたく無いから、大丈夫だから…もっと、このまま…して♪
(お尻をさすりつつ、嬉しそうな声で答える)
>>337 あ!・・・ごめんね、大丈夫? (跪いて)
運。続き、させてもらうね。なんだか興奮して力の加減を間違えそうで怖いよ・・・。
(今度はそっと胸に手を当てて)
うわ・・・服の上からなのに、凄い弾力・・・。
(くにくにと手の動きに合わせて形を変化させる乳房に見とれながら)
直に触ってみたいけど、せっかくのコスチュームだし・・・なんか脱がせるのも勿体無い気がするなぁ。
(衣服越しに固くなってきた乳首を探り当て、指先でこりこりと刺激を加える)
>>338 あんっ……んふっ、んっ……
(力が入るたびに、鼻から息が抜けるような声が漏れる)
そう?でも、服着てるより裸の方が…抱きついたとき、気持ちいいでしょ?
だから…、私も脱ぐから、お兄さんも脱いで♪
(ボタンをプチプチと外し、ナース服を脱ぎ捨ててパンティだけの姿になる)
えへへ、サイズの合うブラって少ないから、ノーブラなのよねー…♪
>>339 あ、うん。・・・脱いだよ? (せわしなく衣服を脱ぎ捨て)
やっぱりノーブラなんだ。服の上から触ってて、そうじゃないかな、とは思ったんだけど。
(折り重なるように身体を横たえ肌を合わせていく)
・・・あったかいね、ミルクちゃんの身体。
さっき転んだ時、お尻痛くなかった?
(ミニスカートの裾から手を差し込んで、脚の付け根からお尻にかけて掌で撫でさする)
お・・・すべすべ♪ 何気に胸だけじゃなくて、ミルクちゃんのお尻にも惹かれてたんだよね、オレ。
【あ、ごめんなさい。これワンピースだったんですね・・・orz ミニスカートの部分は無視してください・・・】
>>340 うん…お兄さんも、あったかぁい…♪
(抱きつき、胸板に頬ずりするように顔を寄せる)
うん…、お尻大きいから、実はちょっとコンプレックスなのよねー…
って、キャッ!?あ、ああん……あふ、ぅ…
(脚から内股にかけて撫で回され、だんだん顔つきが変わってくる)
もぉ…、お尻になんて、惹かれないでよぉ…恥ずかしい…
(うつむき、ジト目で見つめる)
そういうイジワルなことを言うような人には…えいっ♪
(下着の上から、男性自身を掴む)
>>342 お尻、嫌? オレはミルクちゃんのお尻、凄く好きなんだけどな。
(反応を確かめるように撫でまわし続け)
なんというか・・・おいしそうで、さ。
せっかくだから・・・この辺も・・・。
(お尻を撫でていた手を移動させ、下着の上から恐る恐る緩やかな丘を撫でて)
・・・ちょっと湿ってるのかな?
下着も脱いじゃおうか。汚れると困るし、何より見てみたいか・・・んっ!?
(股間を握られると、下着の中で既に限界まで硬直した物がびくりと)
だ、だから・・・ヤバイんだって!
>>343 嫌なのー!お尻のちっちゃい、モデルみたいな体型の方が綺麗なんだもーん。
だから、おし……り、はぁ……や、やぁ……
(最初は強くな口調で否定していたが、徐々に勢いを失う)
…ひゃっ!や、あ、あぁ……
(恥丘を撫でられ、ビクッと身体を震わせる)
…うん、もっともっと、奥で直接…、お兄さんを、感じたいよぉ……
(パンティを寝転がったままで脱ぎ捨て、その辺に捨てる)
えー…?でも、私だけお預けなんて、フコーヘイでしょ…?
ほらほら、お兄さんも…気持ちよくなろうよ…♪
(下着の中に手を入れ、直接いきり立った竿を掴む)
あっ、熱……や、やぁ…おちんちん、握っただけなのに…
全身がビリビリしてくるよぉ……
>>344 ッ!?!?
(直接触れられ、一瞬意識が飛びそうになる)
ぐぅ・・・ミルクちゃん、意地悪だよ・・・
(くの字に身体を曲げて、ミルクちゃんの胸に顔を押し付け快感に耐えながら)
オレも、もう脱ぐよ。この調子じゃ、いつ爆発するか解からないし。
(もどかしく下着を脱ぎ捨て)
はぁ・・・はぁ・・・見たいけど・・・見れない・・・せめて、手で感触を・・・
(視界の片隅で脱ぎ捨てられたミルクちゃんの下着を捕らえ)
濡れてる・・・ね? これなら・・・
(唇をかみ締め快感を押さえ込みながらも、露になったクレパスに慎重に指を挿し込んでいく)
>>345 うん…脱いで脱いで♪
あはは、お兄さんの大事なところ、丸見えー…♪
(頬ずりをするかのように顔を近づけ、胸板に顔をうずめる)
…もぉー、パンティより中身の方を気にしてくれないかな?
(ちょっとむくれ顔になりながらも、脚を広げて指を入れやすいようにする)
あっ!あうっ、んんっ……
え、えっちな子でごめんね…、さっきから、もう…ずっと、濡れてるの……
(膣内はすでに愛液で満たされていて、溢れる液は指を伝って掌までこぼれる)
>>346 丸見え、って!? そんな事言われたら男だって恥ずかしいだろ!?
・・・もぅ、これじゃ、オレが責められてるみたいじゃないか・・・って、その通りか、ハハ・・・。
(胸元のミルクちゃんの髪を撫で、ツインテールにキスする)
中味? ・・・気になってるよ?
やっぱり・・・ある程度はほぐしておかないと、ね。
(クレパスに滑り込んでいる指を鉤型に曲げて、膣壁の天井部分を擦る)
この辺・・・気持ちいいらしいんだけど、どうかな? 男には解からないから、教えて欲しいな。
(ミルクちゃんの表情から天井部のGスポットを探り当てようと顔を覗き込む)
>>347 もう、攻めるとか受けるとか、どっちでもいいんじゃない…?
男と女が、こうやって一緒になってるんだもん…いっぱい気持ちよくなって、
いっぱい幸せになるんだもん…ね♪
(微笑交じりに呟き、頬にキスを返す)
あっ!!ああっ、やぁ、ああ…!
あっ、それ!それ好きぃ!好きなのぉ!!
もう、ぜんぶ、きもちいいよぉ!!
(指が膣奥を攻めてくるたびに、全身に電撃が走ったかのようにビクビクと震える)
>>348 ここ? って、すごいや、指をぎゅっぎゅって締め付けてくるのが解かるよ?
(ぴちゃぴちゃと音を立てながら、指の躍動を続け)
すご・・・
(愛液の量に感嘆し唾を飲み込む)
もう・・・流石に大丈夫だよね? こんなに濡れてるんだもの。
(自ら横たわり、腰の上にミルクちゃんを乗せ)
確かにミルクちゃんの言う通り、攻めとか受けとか、どっちでもいいことだよね?
だから、この姿勢で、ミルクちゃんの中に、オレを受け入れて欲しい。
もう我慢できないんだ・・・
>>349 ああんっ、うんっ、んっ、んっ!!
きもちいいの、おま×こ、気持ちいいのぉ!!
(指が容赦なく胎内を蹂躙する。あまりの快楽に気持ちよくなってきて、意識が霞む。
自分でも、普段なら赤面するような恥ずかしい言葉が、口をついて出てくる)
え、うん……
(騎乗位の姿勢になって)
分かった…じゃあ、お兄さんのおちん×ん、入れちゃうよ…♪
(片膝を立てて、棹を自分の割れ目に押し込む)
ひゃああっ!お、おっきい……!
おっきくて、あついよぉ…!!
(ゆっくり、ズブズブと膣内に棹を呑み込んでいく。奥まで入った時点でしなだれかかり)
すごいよぉ…熱くって、気持ちいい…!
>>350 ミルクちゃ・・・くっ・・・!?
(挿入と共に押し寄せる射精感に必死で抗いつつ)
全部はいったね・・・中・・・凄く熱いよ。誇張じゃなくて、本当に溶けちゃいそうだ。
(なだれかかったミルクちゃんの身体を抱きとめて)
オレも・・・動くよ?
(腰を浮かせ下から突き上げる)
ミルクちゃんの身体って・・・全部すべすべなんだね?
(ミルクちゃんの背中に回していた手を、背筋をつつっと撫でながらお尻の方に移動させ)
ん〜、やっぱりココ、触りたくなっちゃうんだなぁ
(お尻の頬をむにっと掴んで、マッサージするように揉む)
>>351 ああんっ!き、きもちいいのぉ!おま×こ、きもちいいのぉ!!
もっと、もっとぉ!犯してぇー!!
(下から襲いくる快感に、がくんがくんと全身を揺らして悶える)
Σ!?やぁ、お尻ぃ、嫌ぁ!!
や、やぁ、ああ、ああんっ…!
はぁ、はぁ、あ、ああっ、い、いひぃ…っ!!
(お尻を掴まれ、揉まれ、最初は首を振って抵抗していたが
徐々にその力も弱まっていき、されるがままになっていく)
>>352 んっ、んくっ・・・
(とろける様な感覚を振り払うように夢中で腰を動かすが、その感覚は増す一方)
ちち、ちょっと、絞めすぎ・・・、本格的にヤバイかも・・・。
ほら、腰とかお尻の辺りの血行が良くなると、感じやすくなるって聞いたし。
かと言って、スパンキングとか嫌でしょ? だから、マッサージ♪
(腰を突き上げながらその動きに合わせて、手の動作も強弱をつける)
・・・なんか、凄く良い揉み心地だよ。オレの手まで気持ちよくなってきた気がする・・・。
>>353 お、お兄さんが…、気持ちよくなってくれるなら、何しても、いいよ…♪
スパンキングでも、揉んじゃうのでも、何してもいいから…。
その代わり、私も…気持ちよくしてね?
んちゅっ、ちゅるるっ…ちゅぴっ、ちゅっちゅっ……
(頬をなでながら、優しい声で呟く。その刹那、唇を重ねて舌を挿しこみ、
唾液の水音を伴って絡ませ合う)
んっんぅっ!んあっ、あんあんあああんっっ!!
わ、私もぉ…あっ、い、いっちゃうぅっ…!!
(さらに膣がキュッキュッと締まり始める)
>>354 ミルクちゃんには、痛い事、したくないな。
(舌を受け入れて、ミルクちゃんの唾液を啜り取るように飲み込み)
そのかわり、ミルクちゃんが疲れてるときは、普通にマッサージするから、ね?
(お尻の頬を掴みながら双丘を開き、指先でアナルを刺激する)
ここも、中の締め付けに合わせて、きゅっきゅって動いてる・・・。
イッて、いいよ! そろそろオレも・・・限界だよ・・・これ以上、もたないっ!
(膣内で暴れていたペニスが内部の締め付けに更に膨れ上がり、射精が近い事を知らせる)
うぁっ!! うあああっ!?!?
(膣内に大量の精液が爆発したかの様に弾ける)
>>355 あはぁ…優しいんだ、お兄さん…嬉しい♪
(ニッコリ微笑み、強くぎゅっと愛情を込めて抱きつく)
ひぁっ!?そ、そこはぁ…あっ、あんんっ……!!
(突然の刺激に、声が裏返ってしまい、慌てて口元を押さえる)
うん、んんっ…あ、あひぃっ!イクぅっ!イっちゃうよぉ!!!
あああああ―――!!!
(背筋が反り返り、絶頂を伝えるかのように膣が収縮する。
膣内で欲望が爆ぜるのを受け、また絶頂を迎えたかのようにビクビクと身体を痙攣させる)
――……あ、あはぁ……
(空気の抜けた風船のように、くてっと倒れこむ)
>>356 あ・・・まだ・・・
(仰け反り、倒れこむミルクちゃんの身体を抱き寄せながら、精液を残らず注ぎ込んで)
これで・・・空っぽだ・・・。文字通り、ミルクちゃんに骨抜きにされちゃったね。
(絶頂の余韻が完全に退いていくまで舌と唇を味わい、キスし続ける)
んむ・・・ちゅる・・・ちろ・・・
ミルクちゃん・・・もしかして、アナル感じるほう?
(ミルクちゃんの重みを楽しみつつ、髪をなで)
>>357 はぁ、はぁ……
あんっ、まだ…中でヒクヒクしてる…。いっぱい、でちゃったね…♪
(お腹を撫で回し、苦笑する)
ちゅっ、んちゅ……
(絶頂のけだるさと心地よさに包まれながら、
舌の動きに合わせて、自分からも舌を絡ませる)
…秘密っ♪
(見上げ、ぺろりと舌を出す)
>>358 ふ、ふ〜ん、秘密かぁ・・・。
(なでなでとソフトにお尻を擦りつつ)
今度はお尻を重点的に責めて確かめてみようかな。
オレは・・・このまま寝ちゃうね?
ちょっと気持ち良過ぎて、腰が抜けたかも・・・
>>358 【お相手して頂きありがとうございます。ミルクちゃんの更なる活躍を楽しみにしています】
【遅レスな上に荒いロールばかりで、申し訳ありません。なんだか、こちらばかり楽しんでしまったみたいな気がします】
>>359 ふーん、結構お知り好きなのねー…。
…もしかして、お尻フェチ?
(目を覗き込みながら、意味深な笑みを浮かべる)
あ、ちょっとまって?中で小さくなってきちゃってる…
よいしょっ、っと。
(片足を上げ、結合部から棹を引き抜く。膣から白濁液がつつっ…とこぼれる)
ふぅ、私も疲れちゃったなぁー…。
ねぇ、夕方に出た話なんだけど、
『朝まで抱き合って とろとろにとろけて眠りたい
夢の中でもひとつになって どこまでもぐんぐん昇りつめるの』
…っていう曲がね、ポップンミュージック5にあるの。
曲通りに…一緒に寝ちゃっても、いい…?
(胸板にしなだれかかり、目を閉じる。誰かの肌を感じながら眠れる幸せを噛み締め、
優しい、そして幸せそうな、笑顔を浮かべながら、寝入る。)
【では、このあたりでおしまい、という事で宜しいでしょうか…?】
>>360 【いえいえ、こちらこそありがとうございました。とても楽しかったですよ♪
レスは早いですし、情景もしっかり伝わってきました。
また機会がありましたら、是非お相手してください☆
それでは、おやすみなさいノシ】
>>361-362 その歌・・・
身体も心も夢もひとつに・・・ってことに・・・なるのかな?
ロマンチックな歌・・・だね・・・zzz。
【はい、ありがとうございました。次の機会があればこちらの方こそ、よろしくお願いします。それではこれにて。おやすみなさい】
【ここ、使わせて下さいねm(__)m】
…さて、リュックさん、いらっしゃらるかな?
とりあえず、リュックさんの為に上げてみる
リュックさん…もう来ないかな…
なんか切ないな・゜・(ノД`)・゜・。
【ごきげんよう、お借りしますね】
【少しの間、お借りしますね。】
「入室(ログイン)」
よいしょ…蟹名さんはもう来てるかな?(きょろきょろ)
…これから…するんだよね…ドキドキするなぁ…
バ・チェ・ラ・さん♪
(後ろから急に抱きすくめ)
うわぁっ!?かっ、蟹名さんっ!?
(びっくりしてじたばた)
後ろからなんてびっくりするじゃないかっ。
…その…蟹名さんって不意打ち得意だね…
>372
そうね…怖がりなくせに悪戯好きだから…いつも不意打ちになっちゃう…(苦笑)
こんな私は嫌…?
(そっと肩口に顔を埋め、見上げるように囁く)
怖がりなの?…僕のイメージだと蟹名さんってもっと積極的だと思ってた…
えっ…そ、それは…
(顔を真っ赤に染めて)
いやじゃないよ…ただ驚いただけだもん、いやになんてならないよ。
ふふ…怖がりだから大胆な人間を気取って…本当の自分を知られないようにしてるの…
…ありがとう…ふふっ、自信が…湧き出てきたわ…大胆な私が…顔を出す…
(バチェラの耳をぺろりと一舐めした後、正面から抱き締める)
…キス…してもいい…?
本当の自分を知られるのが怖いんだ…ボクと一緒だね。
ボクも自分の姿を隠して行動してるし…仲間、だね。
ひゃんっ…キス…しても良いよ…蟹名さんになら何されても良い…
(帽子を取って目を閉じる)
…そうね…だから惹かれるのかしらね…。
……静、って呼んで…他人行儀な『蟹名さん』じゃ…踏み切れない…。
(苦笑してバチェラの唇を指でなぞる)
えっ…と…それじゃ、その…し、静さん…キスして…
(真っ赤な顔で目を逸らし)
ふふ…いいわ…
(軽く唇に触れるだけのキスを何度か繰り返す)
んっ…ちゅ…ふぅっ…
(一呼吸置いて今度は長いキス。唇を舐め、静かに味わう)
ん…ふぁ…静さぁん…ん…ふ…
んむ…んっ…ちゅ…
(舌を少しずつ伸ばす)
んっ…ふふっ…
(伸びてくる舌を唇で捕らえ、軽く吸う)
ちゅるっ…ぴちゅっ…ちゅくっ…んくっ…
(ゆっくりと舌を絡めながら、ゆっくりとバチェラをベッドに押し倒す)
ふんっ…ふっ…くちゅっ…
(キスを繰り返しながら服越しにバチェラの身体の曲線をなぞるように触れる)
んっ…ふぁっ…ちゅっ…ぺろっ…
ふゎっ…んっ…はぁっ…
(両手を組んで仰向けに倒れる)
ひゃんっ…静さぁん…もっと…ひゃっ…
ふふ…もっと…なぁに…?
(キスの合間に首筋に舌を這わせながら、なぞるような服越しの愛撫を繰り返す)
もっと…激しくして…ボクは大丈夫だから…
静さんの思う通りに…して良いよ…うぅん、して欲しい…
(自分で言った言葉に照れて顔を背ける)
そう…それじゃ…少しだけ、ね…
(かぷり、とバチェラの耳たぶを軽く噛む)
…ちゅっ…ちゅるるっ…
(首筋を強く吸い、白い肌に赤い花を咲かせる)
…ふっ…んむっ…んふっ…
(ついばむようなキスをしながらバチェラの服を脱がしていく)
ぅんっ…ふあぁっ…はうぅ…
(訪れる快感に体はぴくぴく震える)
ひゃうっ…は、恥ずかしいよ…静さぁん…
(ぎゅっと目を閉じて耐える)
【自分から誘っておいてなんですが、そろそろ体が厳しいので後数レスで落ちます…
本当にすいません…】
ふふ…綺麗よ、バチェラさんの身体…
(下着も取り去り、生まれたままの姿にする)
…ちゅっ…ふむっ…あむっ…
(手で胸を揉みしだきながら、脇腹や肩口に唇を付ける)
【了解…このまま急ぎ足でとりあえず締めておく?それともまた次の機会を待つということで凍結する?】
恥ずかしいからあまり見ないで…
ひゃっ…ふぁ…んっ…気持ち良いよぉ…でも恥ずかしい…
(いやいやをするように首を振る)
【頑張って締めましょう。今の気持ちは凍結のしようが無いですしね。】
『恥ずかしい』は『気持ち良い』に昇華されるのよ…知ってた?
(クスクスと笑いながら段々と唇の位置を下げていく。足を強引に開かせ)
ふふっ、バチェラさんのここ…綺麗な色…恥ずかしくない…恥ずかしくなんかないの…
(そっと囁きながら秘所に軽く口付ける)
【そうね…それじゃもう少しだけ頑張りましょう…】
恥ずかしいが、気持ちいい…そうなんだ…きゃっ!?
(慌てて静の頭を抑えて止めようとする)
ちょっ、静さ…ひゃんっ!なっ、何してっ…
そんな所舐めないでっ、恥ずかしいよっ…ダメだよっ、そこはっ…
(手に力が入らず止められない)
ふふっ…唇が触れた瞬間…蜜が溢れ出してきたわ…。
恥ずかしいけど気持ち良い…そうじゃない?
(秘所にふっ、と小さく息を吹きかける)
んむっ…ちゅっ…れろぉ…ちゅぴっ…
(秘裂の外側から内側へなぞるように舌を這わせる)
そんなっ…そんな事…
(ない、と言いかけて口をつぐむ)
気持ち…いい…静さんに触れられて…気持ち良い…です…
ひゃっ…そっ、そんな所舐めたら汚いよっ…ダメだよ静さんっ…ふぁっ!
んふっ…汚くなんかない…とても美味しいわ…ちゅっ…ちゅむっ…
(何度も秘所への口付けを繰り返す)
あむっ…んんっ…んっ…ちゅっ、ちゅぷぷっ…
(ぐにゅ、と舌先を膣内へと潜り込ませ、細かく振動させる)
【そろそろ締めましょうか…】
そんなっ…美味しくなんかないよっ!
きゃふっ!だっ、ダメだってばっ!静さんっ!
くふぅっ!?はっ…ひゃぁんっ!中に…入ってるぅ…
(腰を動かして逃れようとする)
【もう少し行けますよ。体調持ち直してきたので。】
ん…逃がさない…んちゅっ…れろ…
(バチェラの腰をがっしりと掴み、逆に引き寄せる)
ぐちゅっ…ぬちゅっ…ちゅるっ…んぐっ…
(深々と差し入れた舌を膣内でくねらせ内襞を擦り上げる)
【そう?きつくなったら遠慮無く言ってね?】
きゃっ!はうっ…ダメ…ダメだってば静さぁん…
舐めちゃだめぇ…はぅっ!やっ、掻きまわすのも…ダメだよぉ…
(顔を手で覆いながら上体を揺らして抵抗)
【ラジャーです。】
そう…それじゃ…やめるわ。
(ぬちゅっ、と舌を引き抜く。愛液がとろりと糸を引き)
バチェラさんが嫌なら…舐めるのも…掻きまわすのも…
…もっと凄いことも…できないわね…
(ため息混じりに呟いて、膨らんだクリトリスを軽く指で弾く)
ふはぁんっ!…はぁっ…はぁ…静さん…その…はぁっ!
(クリトリスを弾かれて股をぎゅっと閉じる)
…舐めるのは流石に汚いよぉ…指なら良いけど…舐めるのは…
静さんを汚したくないし…舐める代わりに…指で…その…
(真っ赤な顔で俯く)
ん…わかったわ…指で良いのね?
(ぺろり、と人差し指を一舐めし、不敵に笑う)
…それじゃ…
(そっと足を開かせる)
バチェラさんのここ、少し充血してる?舐められて血流が良くなったのかしら?
(笑いながら、まずは指一本で襞を縦になぞる。上下に優しく、擦るように)
うん…指なら後で洗えば良いから…
(足を開いて腿を手で抑える)
充血…それは…かっ…何でもない…
(感じちゃったからだなんて、恥ずかしくて言えないよぉっ!)
ふぁっ…はぁっ…静さぁん…はぅんっ…
ふふっ…『感じちゃったから』?
(表情で察して、先回りする)
…クスクス…もっともっと感じさせてあげる…
(指を二本にし、一本は変わらず中心を縦の動き、もう一本は円状の動きで外襞を責める)
っ!?かっ、感じてなんかっ…感じてなんかっ!
(ど、どうして判ったの!?ボク何も言ってないのに!)
ひゃぁっ!静さぁんっ…はうぅっ!
(責める指から逃れようと腰を振る)
バチェラさんって結構表情に出るのよね…嘘の吐けない性格かしら…?
(逃れようとする腰を空いた腕で固定。逆に細かく揺すって秘所への愛撫を補助)
…感じてないのにどうしてこんなに蜜を溢れさせているの?
(指を膣内に勢い良く差し入れ、引き抜く。どろどろの愛液が指にたっぷりと絡む)
…私の指で感じてるのでしょう?いえ、その前の舌での時点でもう…
(妖しく微笑んで今度は指三本での愛撫。親指でクリトリスを転がす動きが加わる)
そ、そんなっ…
(顔に出るなんて…)
ふぁっ…んっ…そっ、それは…静さんがさっき舐めた時の唾液だよっ…ボクは感じてなんかっ…
くふっ!はぁうっ…だっ、だめぇっ…きっ…きもっ…
(慌てて自分の口を塞いで言葉を遮る)
【後数レスで寝ますね…今度は、確定で。】
あら…唾液はこんな味はしないわよ?
(ぺろぺろと指先を舐め、淫靡に笑う)
…今度は『気持ちいい』かしら?
(愛撫しながら耳元で囁き。段々と指の動きをペースアップ)
【了解。それじゃ締めに入りましょうか…】
そ、それはきっと…汗と混ざったんだよ!
(必死に弁解)
っ!?静さっ…ひゃんっ!動きがっ…早くなってるっ…
だっ、ダメっ…このままじゃっ…このままじゃっ…!
(無駄と知りつつも腰を揺らして抵抗を続ける)
汗?それは流石に苦しいんじゃない?
…素直になりなさい…
(揺れる腰の動きに愛撫をシンクロさせ逆に利用する)
このままじゃ…どうなってしまうの?
(膣内に指を差し入れ、複雑に動かす)
ううう…ボクは感じてなんか…感じてなんか…
素直に…でも…やっぱり恥ずかしいよ…
ひゃっ!静さんっ…このままじゃ…このままじゃボクどこか飛んでっちゃいそうだよぉっ!
だめぇっ!ボク、変に…変になっちゃうよぉっ!静さぁんっ!
(手を動かして静の身体を掴もうと試みる)
大丈夫…怖くないわ…
…その感覚はもっと高いところへ昇り詰める為に必要なものなの…
(伸ばされた手を空いた手でしっかりと握る)
ちゃんと掴まえているわ…バチェラさんは少しだけ…空を飛ぶのよ…
(秘所に差し入れた指を激しく往復させ、愛液が泡立つほどかきまわす)
…イってしまいなさい…そう…何も怖くない…
(小さく唇にキスを落とし、最後の決め手とばかりにクリトリスを捻り上げる)
もっと…高いところ…?そこに昇れば楽になれるの…?
うん…掴まえてて…離しちゃいやだよ…静さぁん…
(快感で潤んだ瞳で見つめる)
はぁっ、あぁんっ!ボクっ、ボクもうだめぇっ!
もう我慢出来ないよぉっ!くひぃっ!?
い…イっちゃうよぉぉぉっ!
(大きく体を震わせて絶頂を迎える)
あ…あぁ…はぁぁぁ…ボク…イっちゃった…静さぁん…ボク…ボク…
イっちゃったのね…可愛いわ…バチェラさん…
(優しく髪を撫でる)
私はここにいるわ…大丈夫よ…
(余韻に震える身体を抱き締め、赤子をあやす母のように囁く)
静さぁん…ボク…これで大人になれたのかな…
ボク…良く判らないよ…静さん…
…静さぁん…すー…すー…
(ぎゅっと抱き締め返して安心したのか、少しして寝息を立てはじめる)
【こちらはこれで締めです、長い時間お疲れ様でした。】
バチェラさん?
…ふふっ…そう簡単に大人になれたら…苦労は無いわね…。
(苦笑してバチェラに毛布をかける)
【ええ、お疲れさま、楽しかったわ。睡魔と闘いながらだから大変だったでしょう?
今度また機会があった時はゆっくり、ね…それでは私もこのまま…おやすみなさい…】
| |
| |∧_∧
|_|´・ω・`)
|梅|oぬるぽo
| ̄|―u'
""""""""""
| |
| |∧_∧
|_|´・ω・`)
|桜| o ヽコト
| ̄|―u' ぬるぽ
""""""""""
| |
| |
|_|
|松|ミサッ
| ̄| ぬるぽ
"""""""""
ここが一号室なのか?
では、少し待たせてもらうとしよう。
おっと、忘れるところだった。
>>414 「ガッ」
…とやれば良いのだったな。
こんばんは、メノリ様。
さて、今宵の限界時間や、プレイの方向性等、ご希望がありましたらお願いします。
失礼、トリップコードを間違えました
>>417 そうだな、特に私のほうからの希望は無いな。
そちらで色々決めてくれた方が、こちらとしては助かる。
>>418 そのようだな。
これは責任重大ですね……
着想は何種類か考えては来ておりますが、基本的なことを少々お伺いします。
・今日は何時までプレイ可能か
・攻めがいいか、受けがいいか
・名無しのままでいいのか、仮名であっても付けた方がいいのか
>>420 そう、難しく考えなくてもいい。
やりたいと思う事をしてくれればいいだけのことだ。
言い訳だが、私はまだあまり慣れてはいないからな…
名前のほうはこのままでも構わない。
もし、名前で呼ばれたい、というのならば名前を教えてくれないか?
時間は特に気にはしていないが、キリのいいところで24時までというのはどうだろうか?
もっとも、私の方が長引かせてしまいそうなのだがな…
…そういえば、昨日は「足コキ」というのをやったのだな。
おと…父にも早速やってみたのだが、ものすごく怒られたぞ。
>>421 お心遣い、ありがとうございます。
メノリ様のキャラを考えると、「攻め」という頭がありますが、
ここは敢えて「受け」に回ってもらって、日常とのギャップを楽しみましょうか。
名前は「ロバート」と仮称させてもらいます。
具体名があった方が、女性の方も呼びやすいだろうという議論が名無しの間で
たまにあるものですから、このように。
時間は24時までということですと、昨日のやりとりから考えれば一仕事終えるには
かなり厳しいです。こちらは今日は何時まででも大丈夫ですので、行けるところまで
行って、限界が来たら凍結して持ち越し、ということでよろしいでしょうか?
……ところでメノリ様。
「足コキ」はその、ご親族以外の方になさるのが本筋かと……(汗
>>422 それでいってみよう。
よろしく、ロバート。
そうか…「足コキ」は親族同士ではやらないものなのか…
それで、お父さ…父は泣いていたのだな。…しかし妙だな。
父も興奮していた様に思えたのだが…
なあロバート、あれは本当は…
…いや、何でもない。
>>423 こちらこそよろしく、メノリ様。
……いえ、「足コキ」というか、性交渉全般において近親者とすることは
タブー視されておりますので。
しかし……ミスター・ヴィスコンティは喜ばれておられましたか。
まあ、その、気持ちは分からなくもないのですが。
ところで、メノリ様。
前回お聞きするのを忘れておりましたが、単刀直入にお伺いします。
男性経験はおありですか?
>>424 ロバート、それはつまり…
『「一人前の秘書」とは、男性経験がなければいけない』
…からなのか?そうなのだな?
うむ…それは困る。
情けない話だが、私はいまだ…その、せ…(ボソボソ)ス…をした事は…
(つい真実を言ってしまい、赤面しながらあわてて手を振って否定する)
あ、いや!そのつまり…
わ、私だって男性経験の一つくらいあるぞ!
>>425 (身長185の偉丈夫、しかし顔立ちはどことなくハワードを思わせる二枚目半。
眼鏡の奥で、青い瞳がキラリと光る)
ふむ、いやこれは愚にもつかぬ事をお伺いしました、失敬。
ですがそれは、話が早い。有能な議員秘書として、メノリ様が身につけておられる
スキルの数々を、ここでご披露頂きましょう。
(にっこりと微笑んで、スーツを脱ぎ始める)
>>426 ん?
な、何をしているロバート!
…スキル?
確かに秘書としての最小限の技術は身に付けてはいる。
だが、それとロバートが服を脱ぐのと…
どういう関係があるというのだ…
ッ!まさかお前…
(ようやく事態を把握して、ロバートから視線をそらす)
やめろ、ロバート!
そ、そんな技術は…私は身に付けては……
>>427 (これ見よがしにカフスを外す手を止めて)
これは異な事をおっしゃられます。
私はあなたの要請を受けて、議員秘書の心得をレクチャーするべくこの場におります。
そして、今日はその最終段階……あなたが一人前の議員秘書になるための
最後の関門を通過せねばなりません。
女性秘書であるあなたは、今後政界の魑魅魍魎を大向こうに回して身体を張って
先生のために働くことを要求されます。ときには、ご自分の判断で他の議員や、
ロビイスト、他国の要人を相手に、こういった機会を持つ必要さえあります。
あなたの身体は、それだけで「武器」になることをよく認識しておくべきです。
一つならず男性経験の豊富なメノリ様なら、この程度のことで臆するはずはないのでは?
(にこりともせずに、淡々とシャツを脱ぎ始める)
>>428 これが…秘書になるための最終関門…
(これから起こる事、将来の自分の仕事を想像して顔色を曇らせる)
覚悟はしていたが…
連邦議員の秘書とは…そんなことまで、しなければならないのか。
だが…私は連邦議員にならなければ…
こんなところで、立ち止まっているわけにはいかない。
(キッとロバートを見つめて)
わかった、その最終関門…受けて立とう。
この私の身体が武器になるというのなら…
(自らもスカートと上着を脱ぎ始めるが、足はがくがくと小刻みに震えている)
…あ、ああ。
私は、何も臆してはいない…ぞ?
>>429 議員が陽なら、秘書は陰……東洋の思想ですがね。
陽である議員が表立ってできない汚れ仕事を裏でこなすのが、表裏一体をなす秘書の役目。
有能な秘書無しには、議員などただのでくの坊に過ぎません。
いわば、陰の「連邦議員」……その影響力は絶大なモノがあり、それを維持するためには、
自分の身体すら平然と生け贄に差し出してみせるだけの、「凄味」が必要です。
その代わり、あなたがその代償に得るモノは絶大なモノがあることを保証します。
政財界の人脈は言うに及ばず、政敵や利権に関わるインテリジェンス(情報)……
寝物語に男の口を衝いて出る軽口は、錬成すれば黄金にもダイヤにもなるのです。
しかし……そうですね、さすがに経験豊富とはいえ、唐突に不自然な「交渉」をしよう
などと持ちかけられては、やりにくいでしょう。
では、昨日のおさらいからしてみましょうか。
メノリ様は、下半身にストッキングのみを着用してください。
私は、下半身は脱いでおきますから、まずは「アイドリング」のつもりで、気分を高めていきましょう。
……リラックスしてください、メノリ様。せっかくですから、お互い楽しくやりましょう。
(震えるメノリの肩をぽんっと叩き、慈しむように頭を撫でて励ます)
>>430 ロバート……それは連邦議員である私の父を侮辱しているのか?
(服を脱いでいた手を止め、頭に置かれた手を平手で払い、ロバートを軽く睨みつける)
…だが…そう言われれば……思い当たる事もある。
父は前任の秘書の言葉に、逆らっていた事は無かった…
やはり……ロバートの言う通りなのか…
くッ…!
(色々な思いが錯綜して、下唇をきゅっと噛み締めて俯く)
…
(そのままずっと俯いていたが、決心したように顔を上げる)
(もはや曇りの無い、どこか自信に満ちた表情でロバートを見つめ)
…よし、わかった。昨日の…続きだな?
(ロバートの言葉に従い、着ていた物をすべて脱ぎ捨てる)
(全裸になり、胸部を腕で隠しながら、ゆっくりとストッキングを穿く)
ロバート…。
(そのまま胸部を隠しながら、テーブルに腰掛けてロバートを目で誘う)
>>431 お父上のことを悪し様に申し上げたつもりはありません。
ただ、これは「一般論」です。一般論には、一般化されるだけの正当な理由がある。
……あとは、メノリ様の方がご存じのはず。
例え肉親が相手でも、きれいごとが通用するような世界ではありませんから。
(払われた手を庇うように、悲しげな目を向ける)
…………
(メノリが着衣を脱いでいく様子を冷然とした眼差しで見やり、言葉も掛けず)
(テーブルに腰を下ろして、目で男を誘えるメノリの変わり身に軽く驚く)
メノリ様……わかりました、ではお願いします。
(メノリの向かいのソファに腰を下ろす。ズボンと下着は踝まで下ろされ、
未だ平常時のペニスは股間にぶらんと垂れ下がっている)
>>432 もういい…。父も完璧ではなかったと言うわけだ。
(股の間にぶら下がった男のモノをじっと見つめながら)
……たしか、足で擦ればいいのだったな。
しかし…
(つま先で、ゆっくり男のモノを持ち上げる)
これでは擦りにくいぞ。
(足先を上げて、柔らかい肉棒をロバートの腹に押し付ける)
(そのまま足の裏で肉棒の幹を踏みつけ、指先を動かして先端を愛撫する)
…妙な感触だが。
(ゆっくりと視線をロバートに移しながら)
どうだ…気持ちいいか?
(上げた足の間から、ストッキング越しに秘所が露出する)
あ…
見えるかロバート、私の大事なところが丸見えだぞ…?
ふふふ…
(徐々にメノリの表情が妖しさを増していく)
>>433 メノリ様、例え形だけだとしても、今は男女の情事の最中です。
他の男性の話は、例え父親と言えども御法度。
(唇に人差し指を立てて、「しーっ」のゼスチャー)
まだ、エレクトしていませんからね。今はサオの方よりも、袋やスジの方を
爪先でなぞって頂いた方が効果的です。
(メノリの足で男性自身をなぶりものにされ、徐々に頬が引きつっていく)
(ナイロンのざらざらした質感と足の裏の柔らかさ、指先の堅さがペニスの
各所を刺激して、徐々に固く大きく肉棒の身が詰まってくる)
はい……なんともこう、もどかしい感触が私にはたまりません。
それに……
(両脚を広げて、肉棒を揉みほぐすメノリのストッキング越しの股間に、女性器の
陰影が浮かび上がり、それに目を奪われる)
メノリ様の女性器が、私の目を楽しませてくれます。
クレヴァスがぱっくりと割れて、真珠と秘貝が艶めかしい姿を……
気のせいか、黒い染みのようなモノが浮かび上がってきたようですが……ふふ
(メノリの表情が淫蕩に染まりつつあるのを見て、ほくそ笑む)
>>434 …どうやら今日も興奮してしまったようだ…
シミ?
あッ…
(恥しそうにもじもじと腰を揺らして、手でストッキングの間を隠す)
その、あまり見ないでくれ…
(赤くなった顔を背けながらも、押し付けた足の指の愛撫は止めずに)
固くなってきている…
ロバートも興奮しているのだな…ふふふ…。
そういえば…つま先でなぞるのだったな。
(押し付けていた足を離して)
…袋とはこれのことか?
(足先で、軽くぶら下がった玉袋を小突く)
(つま先で袋を押しながら、指を動かしぐりぐりと玉を揉みほぐしていく)
…そのようだな。それでは…
(押し付けていた足を、肌に触れるか触れないかの所まで離す)
(そのまま、じわじわと先端に向けて足を上げていく)
ロバート……どんどん大きくなっていくぞ…?
わ、私も興奮が…収まらない……
(無意識の内にストッキングを隠していた手を動かし始める)
あ…?
>>435 ふふ、いけませんよメノリ様。
今あなたは「履いているのに、穿いてない」という究極の眺めなのですから、
むしろそれを誇示なさい。
あなたの媚態に男は釘付けになり、ますますのめり込んでいくでしょう。
んっ……はぁ、んくっ、ふぅ……メノリ様は、男をとろかす素質があるのやもしれませんな
(両足の腹で挟まれ、ざらざらとしごき上げられる快感をやり過ごそうと気をそらし)
ええ……勃起するまでは……んっ、全体より、も、一部分にピンポイ、ントで刺激を
与える方が、より効果的、ですから……ああっ、そ、それはっ……!
(陰嚢を挟まれたり、擦り上げられたり、裏スジをつつっとなぞられる鮮烈な刺激に、
思わず腰が引ける)
ハァ、ハァ、ハァ……私も、メノリ様と同じように、濡れてきたようです……
その鈴口から滲ん、でいる汁を爪先、で、亀頭全体、に塗り広、げるように、してみてください。
(上半身をソファーに反らしながら、首をメノリの方に向け)
……ふふ、あなたも、男性の性、器を足で弄っ、ただけで、感じて、しまいましたか……
ご存じないかも知れませんが、薄い桜色の乳首も、濡れ濡れの女性器も、
全然隠せていませんよ?
>>436 そ、そうか。隠してはいけないのだったな。
(離した手の先から、透明な液体が滴るが、興奮したメノリは気付かない)
(手が離され、ストッキング越しに秘所が見え隠れする)
…や、やはり恥しいな…
素質…?そんなものが私に…
…この汁を塗るのか…。亀頭…?
それは先端の部分の事なのか…?
(つま先をゆっくりと先端の割れ目に沿わせて、溢れ出る汁を拭う)
(そのまま撫でるように、透明な液体を晴れ上がった先端に塗りたくる)
ん…
凄い…拭ってもどんどん溢れてきている…
(足の親指で割れ目を軽く押し付け、ストッキングの先に潤滑液を染み込ませる)
ほら…染みが出来てしまったぞ……
ロバート、どこを見て…
ッ!!
(自分の痴態に気がつき、急いで露出した乳房を両手で隠す)
(ロバートのモノからも足をはなし、股を閉じて濡れた秘所を見せまいとする)
…
か、隠してはいけないのだったな…
(手を乳房から離し、ゆっくりと股を開けてロバートの前に濡れたストッキングを見せつける)
わ…私も濡れているのだな…
>>437 メノリ様は、飲み込みと、理解が早い、優秀な生徒で、助かります。
いいですか、「情事」は、官能のことごとくを、フルに使い、相手の五感を
圧倒した方が勝ち、です。相手の、目も耳も鼻も舌も肌も、全て、あなたの色で、
染めてしまいなさい。恋人同士のセックスならともかく、これは「駆け引き」なのですから。
うくっ……それにしても、テーブルにまで溢れるとは……あなたもよほど……
(余裕の笑みを浮かべてみせるが、頬の肉は引きつるほどに余裕がない)
くあっ!! そ、その親指の腹で擦り上げられるのが、たまりませんっ。
一瞬爪で弾かれたときには、イってしまうかと思ったほど、です……はぁ、はぁ、はぁ……ごくり
(メノリが無邪気に息を潜めて、亀頭に先走りを塗り広げる様を、紗のかかった瞳で
眺めやる。肩はゆっくりと上下して、息苦しそうに喘ぐ)
くうっ……じょ、女性に「濡れている」と言われるのも、は、恥ずかしいモノです、ね。
しかし、私に比べたら、メノリ様のは……洪水。
(赤面しながら、メノリの爪先を見、それから脚線を辿って、股間の染みを見やる)
メノリ様、身体の疼きが、耐えられないのでしたら、どうかご自分で慰めてください。
相手の男を挑発するように、見せつけるように……私も、それを見ながら、イくとしましょう。
(腰をもどかしげに回して、自分から肉棒をメノリの足の裏に擦りつける)
>>438 そういうものなのか…相手を圧倒する「駆け引き」…。
なるほど、私にはなんとなく分かる…
イク?”いく”というのは何だ?
よく分からないが、興奮が頂点まで登りつめる事なのか…?
(押し付けられた肉棒を嫌がりもせず、自らも足を使って肉棒を優しく揉みしだく)
疼きを…慰めるというのは…その……
(自分の開いたストッキングの間を自分で擦りながら)
こう、すればいいのだな……
こうやっていれば……私も……んッ…!
(ストッキングの間からは甘い蜜が溢れ、テーブルの水たまりを広げていく)
(その間も、足の愛撫を激しくしていき、男を絶頂へと導こうとする)
す、すごい……
(愛撫を止めない足の指で、溢れ出すロバートの透明な汁を受け止める)
もうびしょびしょだな……はうッ!
私の……大事なところも………こんなに濡れているぞ……ふふふ…
(ストッキングの中の自らの濡れた恥部を、指で大きく広げて見せ付ける)
(広がった恥部から、さらにどろりと愛液が溢れ出す)
ああ…ロバート……
(うっとりとした表情でロバートを見つめ。両足の指で肉棒を挟み込みながら)
どんどん気持ちよくなって……ん……きゃん!?
(弄っていた自分の秘所から、大きな快感が溢れ出し、ぎゅっと足の指に力が入る)
>>439 え、ええ……羞恥、恥じらいも、時と場合によっては、「武器」たりえますが……
メノリ様の場合は、羞恥をむしろ、楽しむくらいの、勢いでいくといいでしょう。
イくというのは……って、メノリ様、あなたは男性経……いえ、なんでもありません。
(はっと思い出して、首を横に振る)
そうです、興奮と快感を積み重ねる……つうっ……ことによって、平常心が保てなくなるほど、
気持ちを、高める……んっ、んんんっ……今、我々は、その途上にいる……ああっ
(メノリの足に優しく揉みほぐされて、口から思わず嬌声が漏れる)
ええ……女性の、自慰姿が嫌いな、男はいません、から……
あなたの、乱れる姿を見て、私のも……く、くはっ!!
ふ、ふふ……痛いくらいです
(メノリの自慰姿を、目を皿のようにして食い入る)
(ストッキング越しのメノリの性器に達しようとするかのように、腰をせり出し、
足の裏に擦りつけていく)
メノリ様の、「おまんこ」、パックリ開いて、舌の口から涎を垂れ流して……
なんて、いやらしい眺めなんだ……ふ、ふふふ、いったい、どこからそんなに、
溢れだしてくるんです?
(メノリの割り広げられた秘所から蜜がしたたり落ちるのを見て、舌なめずりする)
くああっ! こ、こうしているうちに、そろそろ、私も……って、ぐはあっ!?
(妖しげに身体をくねらせるメノリの裸身を眺めながら、下半身の高ぶりを感じて
やり過ごそうと腰を引いた瞬間、肉棒をつねられてそれが引き金となる)
つあああああああああああっ、あああああっ!!
(思わず自らの肉棒を取るが間に合わず、白い灼熱のマグマがはち切れんばかりの
亀頭から放出され、放物線を描きながらメノリの髪、顔、胸、股間、太ももを汚していく)
>>440 お、おま…女性器のことか…
あ……そ、そんな事いわないでくれ…そんなこと……
ひゃっ!?
(ロバートの容赦の無い言葉が、逆にメノリの中の快感を増していく)
(身体はさらなる快感を求め、激しく指を動かさせる)
…ぁっ…あああッ…・…!
(ロバートと共に絶頂を向かえ、軽く身体を震わせる)
(絶頂を向かえ惚けたメノリの整った顔を、白濁が容赦なく汚していく)
はぅ…ふぅ…
(激しい快感の余韻に、熱い吐息を漏らし、うっとりした表情のまま)
あ…あたたかい……
これがロバートの…
(そのまま、全裸の肌がロバートの毒液で汚される様を、見つめる)
…その…
(足の間で射精の余韻に浸っている肉棒を見つめながら)
これが”射精”というものか……
は、はじめて見るが……なんだか…その、胸の動悸が…
すまない、上手く説明できないな……
>>441 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…………
(予定外のタイミングで射精してしまい、自らのスペルマに白く化粧された
メノリが呆ける様を見ながら、呆然とする)
ふ、ふふふ……あははは、どうやら私の負けのようですね、メノリ様。
偉そうに講釈を垂れておきながら、よもや男性経験のないあなたにイかされてしまうなんて。
(自嘲気味に笑って、手で顔を覆いやや大仰に首を振る)
……射精を見るのははじめて、ですか。
ええ、男とはそうした生理現象を持っている。そして、男にそれをさせたということは、
あなたが性的魅力に溢れていると言うことです。
(感動の面持ちで自らを汚す精液を拭おうともしないメノリを見やりながら)
負け惜しみを言うのもなんですが、あなたはいい女だ、メノリ様。この私が仕事を抜きで
「抱きたい」と思った女性は久しぶりです。
また、あなたで「射精」したい。ほら、愚息はまだまだ萎えるどころか、あなたの足の中で
さらに怒張しようとしている。
(股ぐらの精液の残滓を吐き出し続けている肉棒を、メノリに向けて誇示する)
ほら、あなたの下のお口は、私のを食べたそうにパックリ開いて、涎を垂れ流しています。
続けさせて、もらえますね?
(メノリの目をじっと見つめ、穏やかだが有無を言わせない口調で念を押す)
>>442 性的魅力……私にそんな魅力が……
(怪訝そうな顔で、全身に付着した男の精液を観察していたが)
そうか…ならば、これで私も一人前の…
あ、まあ待て。男性経験ならあると答えたはずだが…
(少し正気に戻った所に、男の勃起した肉棒を突きつけられ)
ッ…!そうか、私を抱きたいのか…。
わ、分かったから、その…あ…あまり見せ付けるな…
(暴れる肉棒から足を離しながら)
続ける?一体何を…
あッ…まさか……!
ちょ、ちょっと待てロバート!その…じ、実はだな……
(言いにくそうに、火照りの冷めない身体をもじもじさせる)
私はその…そういうことは……
(ロバートと目が合わせられず、じっと床を見つめる)
>>443 ええ、普段は性とは無縁とばかりに澄ましているあなたが、一度コトを始めるや
こうまで豹変するとは、驚きでした。ええ、あなたは男を虜にする魔性の女だ、メノリ様。
(メノリを抱こうと立ち上がり、肩に触れようとしたところで制止され)
……? そういうこと、とは?
(恥じ入るように目を伏せたメノリを見て、肩に置こうとした手を……)
【1.肩を掴んで、やや強引に唇を奪う】
【2.手を引っ込めて、残念そうに首を振る】
>>444 ロバート、それはほめ言葉なのか…?
そういうこととはだな、つまり…んっ!?
(力強く肩をつかまれ、伏せていた唇を強引に奪われる)
んーッ!
んんーッ!んーッ…ふぁっ!
(肩を掴んでいた手を払い除け、さっとロバートから身を離す)
はぁ…はぁ…
じ、自分が何をしているのか…分かっているのかロバートッ!
いきなりこんな…
(自分の唇を腕でごしごしと拭きながら、恨めしそうにロバートを見つめる)
>>445 ん、んんっ……つっ! ぷはっ!
(メノリの唇を奪い、押し倒そうとする仕草を見せるが、メノリに拒絶されて
たたらを踏む)
ええ、分かっていますとも。メノリ様が、いざとなって躊躇してしまわないように、
少々手荒ですが、先手を打たせて頂きました。
(自分を睨み付けるメノリを冷然と見下ろして)
あなたが最前くちにした「そういうこと」というのは、つまりこうです。
「自分は、実は男性経験がないから、セックスは怖くてできない」
と。
……違いますか?
(ソファに座り直して、傲然と腕を組み薄ら笑いを浮かべる)
>>446 ち、躊躇だと?
私はロバートの言う”最終関門”を受けると宣言したはずだ。
途中で投げ出すなど、するはずがない…。
な…!
(ロバートに見透かされていた事が分かり、気が動転しそうになる)
…たとえ私に男性経験が無かったとしても、こ、怖いとは思わない。
(そんな動転しそうになる様子を悟られまいと、ゆっくりとロバートに近づく)
(目の前のテーブルに横たわり、愛液で汚れたストッキングを脱ぎ捨てる)
す…好きにすれば良い……私は……
>>447 【申し訳ありません、レスしようと思いましたが、限界になったようですので、
凍結させて頂いてよろしいですか?】
【
>>448了解した。長々とつき合わせてしまって申し訳ない…】
>>449 【いえ、こちらこそ長々と……やっとメノリ様を抱けるというのに、不甲斐ないorz】
【それで、続きはいつごろならご都合がよろしいでしょうか?】
【
>>450夜ならなんとか都合がつく。私としては、できればそちらの都合に合わせたい】
>>451 【わかりました、なら明日の夜9時からということで構いませんか?】
【
>>452了解した…。明日、会うときを楽しみにしている】
>>453 【こちらこそ。今日のメノリさまの乱れぶりがとてもステキでした。初心者にはとても見えませんw】
【では、また明日。お疲れさまでした、ごゆっくりおやすみ下さい】
455 :
大喬:04/11/09 18:27:20 ID:???
こんばんは、少々お借りいたします。
【…という訳で来ましたが…】
【如何致します?(^_^;】
457 :
大喬:04/11/09 18:40:39 ID:???
えっと…私は三国志で江東の2名華と呼ばれる美人姉妹の姉大喬
小覇王孫策伯符の妻という設定で、よろしいですか?
口調は無双のままでもよろしいでしょうか・・・?
お相手のあなた様の設定はいかがいたしましょう?
あの、わざわざ来ていただいて嬉しいです。
いえいえ(^_^;
あまり詳しく無いので、
基本的に、
お好きなシチュでいいんですが。
なるべく合わせます。
459 :
大喬:04/11/09 18:50:02 ID:???
そうですね…強引なお話になりますと自国の兵に裏切られて
しまったとか敵兵に捕らえられてしまったとか敵国の武将などに
かどわかされてしまったとかで、強引に…という話はいかがですか?
ご存知ない場合でも多少やりやすいかと思うのですが。
部下武将との不倫や夫である孫策様ともしてみたいですが…
どういたしましょう?あと、私はお名前があるとやりやすいんですが
つけていただけませんか?
無理な設定にお付き合いいただいてるようで、申し訳ありません…
【済みません、緊急連絡に割り込む無礼をお許し下さい】
【メノリ様、本日21時からのお約束でしたが先に入られてしまいましたので、
短文スレに場所を変更しましょう。このレスに対するご返答はご無用に】
【それでは、失礼しました。ごゆっくりどうぞ】
>>459 では
敵武将か
部下武将の不倫のどちらかで、
お願い致します〜
462 :
大喬:04/11/09 19:05:11 ID:???
はい、では部下の武将でよろしくお願いします。
お名前は無くてもよろしいですか?
(暗い部屋の中、両手を後ろに縛られた大喬が転がっている)
…っ・・・貴方は孫策様の部下でしょう?どうしてこんなことを。
私は孫策様の妻なのです・・・こんな無礼が許されるとでも
思ってるんですか?
(強気な事を言うが、体は震えている)
早くこの縄を解きなさい。
どうなっても…知りませんから…っ!
【お約束があったのですね、申し訳ありません・・・】
【
>>462 気に病むことはありませんぞ。スレッドは早い者勝ち】
【萌えたもの勝ちなのですからな。気にせずガンガン頑張ってくれぃ】
>>462 【遅くなりましたorz】
【名前は…決めていただければ】
大喬様…
無礼だからこそ、
こうするしか無かったのです。
私の思いを…貴女に…
伝える為に…
(太腿を触り、キスしようと…)
465 :
大喬:04/11/09 19:32:53 ID:???
>>465 【衣裳の件、OKです】
【最初から、この衣裳かなぁ…と思ってましたし】
【名前、付けてやって下さい…】
だからこそ…
貴女に…
…死んでも構いません…
(強引に舌を入れたキスを)
…むっ…んっ…
(乳房を揉み、
スカートの中に手を)
【乳房って、何かあの衣裳ではゴワゴワしそうな…】
【あの世界では下着は何でしょうかね^^;】
忘れてました。
ロバート様、有難うございます&スミマセンでした
468 :
大喬:04/11/09 20:05:20 ID:???
そんな…そんなこと…だめ、だめですぅ…あんっ…んっ…
はぁ…(唇を離し、息をつく。瞳には涙を貯め、戸惑っている)
私は…あんっ…!や、いや・・・です…
そんなところを触ったら…はぁ…っ…恥ずかし…ぃ・・・
(胸を揉みしだかれ、逃れようと体をひねるが縛られたままのため、逆に
スカートがめくれ上がってしまう)
【では、実際に居ない方の名前が良いですね?
貴方は…陸珂(りくか)という名前でいかがですか?
下着は下は普通ので・・・下はさすがにつけてないとおかしい服装ですし
上はノーブラでも…】
469 :
陸珂:04/11/09 20:14:28 ID:???
>>468 【有難うございました】
むっ…ちゅ…
(唇から首筋、
更に胸元をと、
舌を這わせる)
…大喬様…っ!
(めくれたスカートから
白い布切れが見える。
迷わずに、
その布切れに指を這わせる。
だんだんと割れ目が見えてくる)
470 :
大喬:04/11/09 20:24:43 ID:???
あっ…ふぁ…んっ…
(首あたりボタンをあけられ、首筋から胸元が露わになる)
ああ…んっ…私…私は…陸珂…貴方を信頼できる方だと…
だから…んぅっ…
あ…そ、そこは…やぁぁっ…だめ、お願い…
そこだけは…あんっ…
(下着越しに指を這わされ、縛られていることもあり
抵抗できない感覚に怯えるが、身体は普段夫とするときよりも
感じてしまっている。秘所からどんどん蜜が溢れ割れ目の形に
ぴったりと張り付いている)
私…孫策様以外の方に…こんなことをされて…
ごめんな…さ…
471 :
陸珂:04/11/09 20:38:38 ID:???
>>470 有り難き幸せ…
だからこそ、
もっと貴女を…
(だんだんと、乳房が露になる。
貪るように乳房を吸い、
乳首を舌で転がす)
ちゅば…貴女への思い…
もう止められませぬ…
(片手で空いた乳房を揉みしだき、
股間をまさぐる指は
割れ目を更になぞる
既に恥毛の色や
秘所の形そのものが見えてる)
472 :
大喬:04/11/09 20:51:01 ID:???
わたしを慕ってくれたのは…んっ嬉しく思います…
でも…こんなこと…ふぁぁ…っひどい…ひどいです…
あんっ…舐めるなんて…ひゃぁん…!だめぇ
そこをそんなにしたら私…私…っあああんっ…
(乳房に口を付けて、吸われている様子を見て
いけないと思いつつもさらに興奮が募っている
乳首はぴんと立ち、吸い付くように陸珂の舌に転がされる)
あっ…あぁん…もうそれ以上は許して下さい…
私…おかしくなって…しまいますから…っ
お願い…だめ…そこはっ、あっ…あぁっ!
はっ…んっ…陸…珂っ…
(さらに割れ目を弄られ、無意識のうちに陸珂の指に
腰をすりつけるように動いてる)
473 :
陸珂:04/11/09 20:59:09 ID:???
>>472 大喬様…
(既に両乳房が露出して、
揺れている。)
(乳首を甘噛み)
…今夜だけ…
…私の為に狂って下さい…
(布切れを剥ぎ取り、
茂みから肉芽を探り当て
摘み上げる)
ああ…綺麗だ…
あの方は毎晩、この姿を…
(恥丘に顔を付けて、
割れ目に舌を差し込む)
474 :
大喬:04/11/09 21:12:50 ID:???
陸珂…
(哀しい瞳に心を打たれて)
わかりました…今夜だけ…今だけ
私は貴方のことを…愛します…っ
誰にも言いません…貴方に咎めがないように…んっ…うぅ…
…だめ…見つめられると恥ずかしくて、私…
あっ、陸珂…何を…きゃっ…見えちゃいます…っ
(下着を剥ぎ取られ、蜜が太ももまで滴る秘所
を月明かりの下に晒す)
きゃぅっ…んっ…そんな…ぁぁ、そこは…刺激が強すぎて…っ
あ、あっ…あんっ…!ひゃぁっ!らめ・・・っ
…こんないやらしい私でも…綺麗だと言ってくださるんですね…
もっと…見て下さい…んっ…
(痺れる感覚に驚いて腰を引くが、陸珂の言葉に
幸せそうに頬を染め、恥ずかしがりながらも大きく足を開いて
されるがままになる)
475 :
陸珂:04/11/09 21:21:01 ID:???
>>474 …!
…有難うございます…
この私めを…愛して頂けるなんて…
(改めてキス)
…ああ…なんて美しい…
(月光に浮かぶ顔を、双丘を、秘所を見てうっとりと…)
(秘所に指を入れて広げ、
顔を埋めて蜜を啜る)
…じゅる…ちゅ…
476 :
大喬:04/11/09 21:36:53 ID:???
ん…ちゅっ…ふっ…んっ…
(髪を撫でてやりたいと思うが手がまだ使えないことに
気づきそっと舌を絡める)
陸珂…そうやって見つめられるのはすごく…恥ずかしいですけど
でも…嬉しいです…。
(普段の可憐で高貴な顔つきとは違い、艶っぽく微笑む)
あっ…また…っ…あっ…あんっ…くふぅ…
やっ…音を立てないでくださ…いっ!
あっあっ…あはぁ…お願い…もう…無理です…
これ以上は…このままじゃ…私だけ先に…
陸珂…あなたの…
(そこまで言って、赤面して俯いてしまう)
477 :
陸珂:04/11/09 21:46:04 ID:???
>>476 ぢゅる…大喬様…
私のが…欲しいですか?
…まずは…貴女が…
…ちゅば…淫らに達する所を…
…私に…じゅる…見せて…
…下さい…
(大喬の腰を上げて
彼女の目の前で愛撫が見えるようにして
秘所への刺激が激しくなる。
顔を埋めて啜りながら
乳房を揉みしだき、
縛った手を解く)
478 :
大喬:04/11/09 21:56:44 ID:???
陸珂…ぁ…ほ、欲しい…です…お願い…挿れて…あぁん!
ふぁ…っ…はぁ…はぁ…そん…なっ…
だめ…です…私だけなんて…きゃっ…あっ…ぁあぁ…
や…陸珂…の唇が私…のあそこを…あんなに…ふぁ…
やぁ…っ激し…
(陸珂が激しく愛撫しているところを見てさらに
興奮する。恥らうが、視線はそこから離せない。)
あっ、あっ、だ、め…!私、私…何か…来ちゃいます…っ
もっと、もっと舐めて…舌を…っ入れてぇ…
(愛液は床に滴るほどに溢れ、愛撫が足りないかというように
秘所を陸珂の唇に擦り付けるように上下に夢中で腰を揺らす)
ひゃあぁ…ふっ…はぁ…あぁ!あ、あ、あ、やぁぁあぁ〜っ…!
(全身を痺れるような感覚が襲い、達してしまう。
荒い息をしながらその場にくたりと倒れる。)
479 :
陸珂:04/11/09 22:07:40 ID:???
>>478 ぢゅる…!
(大喬の秘所がヒクヒクとしたかと思うと
突然愛液が多量に噴出する。
躊躇わずに愛液を啜る)
…綺麗です…
(達してグッタリした大喬を見つめる
呼吸するたびに秘所がうごめき、双丘が揺れる)
(はだけた衣裳を脱がせ、
ほぼ全裸にさせる)
では、今度は…私を…
(抱きおこし、自分の肉棒
…既にそそり立ち、透明な汁を出している…
を、大喬の顔に近づける)
480 :
大喬:04/11/09 22:22:14 ID:???
はぁ…はぁ…ふぅ…陸珂…
気持ち…良かった…です…。
すごく恥ずかしかったけど…
(頬を高潮させ、上目遣いで微笑む)
え…?はい…私ばかり気持ちよくなるなんて…
これが…貴方の…なんですね…
(裸にされ、きょとんとするが肉棒を目の前に出され
頬を染め、熱い視線でじっと見つめる)
んっ…こう…でしょうか?ちゅっ…
(そっと手を添え、扱きながら先端に唇をつけ
可愛らしい動きでちろっと汁と舐めとり、キスをし
そのまま吸い付く。咥えこみながら舌を這わせてゆく)
んちゅっ…んっふっ…ちゅぱ…ちゅく…
481 :
陸珂:04/11/09 22:31:25 ID:???
>>480 んぁっ…
だ…大喬…様…
もっと…私を…
…くわえ…!
…はぁ
…あ…あの方…よりも…
り…立派じゃない…でしょうが…はぁ!
(大喬の愛撫に思わず声をあげる)
(大喬の顔を押さえ腰を動かす)
482 :
大喬:04/11/09 22:47:01 ID:???
んちゅっ…んっ…ちゅぱっ…れろ…
(咥えたままままこくこく可愛らしくと頷き
動きを激しくする)
今は…様のことをどうか…言わないで下さい…
今夜だけは、貴方と、私しか居ないのですから…
(哀しそうに俯き、忘れるように刺激を強めてくる)
…ちゅっ…
んっ…ふっ…んっ…んっ…ちゅぷ…
んっ?
(頭を押さえられ、驚くが、なすがままに
唇で肉棒をずちゅずちゅと激しく上下に愛撫する)
483 :
陸珂:04/11/09 22:58:21 ID:???
>>482 あ゛…
…すみま…せん…
…あ…
(ガクガクし始め)
…出る…出…す…
…失礼!…大…喬…様…
…を゛!…あ゛…
(口の中に勢い良く射精してしまう)
あ…すみません…
はぁ…はぁ…
(くわえて放さない大喬の口から肉棒を引き抜く。
軽く精液が吹き出して、
大喬の身体を汚すが、
肉棒の勢いは、萎えず)
…今度は…どうして…
…欲しいですか…
…挿れて…欲しい…と、
おっしゃってましたが…
大喬…様…
…何処に…何を…?
(意地悪く肉棒の鈴口を乳首に擦り付けて)
484 :
大喬:04/11/09 23:11:01 ID:???
ちゅぱ…ずちゅ…ちゅぅ…
んっ…!!けほっ…こんなに…凄い…
ごめんなさい…。
(吸い付き、すべて飲み込もうとするが量が凄く
全ては飲み込めない。申し訳なさそうに口や身体に滴った
ものをすくって舐める)
出したばかりなのに…すごい…きゃ…っ
(陸珂に足を開かされ、また湧き出ていた愛液が光る
秘所を見られる。
うぅん…
(入り口に宛がわれ刺激を求めて腰をくねらす)
あん…そんな…ひどい…ひどいです。…意地悪です…
陸珂の…あ、貴方のその…
(上目遣いで懇願するが聞いてもらえないと判断し
俯きながら足をさらに開く)
お…おちんちんを…わたしの…
いやらしい…ここに…お●んこに…いれて…下さい…
うっ…
(恥ずかしさの余り涙をこぼす)
485 :
陸珂:04/11/09 23:50:57 ID:???
>>484 【遅くなってすみません】
…有難うございます…
(肉芽に擦り付けたあと
M字開脚にして挿入)
…んぁっ…きつ…
(ゆっくりとグラインドしたあと、
激しくピストン運動)
…んっ…んぁっ…大喬様…大喬様!
486 :
大喬:04/11/10 00:02:04 ID:???
【少々勘違いしてしまったようですね…ごめんなさい
いえ、気になさらずに…】
うぅっ…はぁ…んっ…入って…くる…っ
あぁ〜っ…!!おおき…っ…ぁん!
はぁ、はぁ…全部、入って…はぁん!
あっ…ぁあぁ!はっ…ふっ…陸…珂ぁっ…!
(激しく打ち付けて来る腰に合わせて大喬も
欲望のままに腰を動かす)
ふぁ…すごい…はっ…やっ、やぁぁ、いきそう…です…!
487 :
陸珂:04/11/10 00:12:14 ID:???
>>486 【いえ、自分が悪いι】
…大喬様…大喬様…
(正常位で大喬を突く。
更に彼女を抱き寄せて、
座位で犯す。
突く毎に跳ねて、乳房が揺れる。
乳首を摘み上げる)
んぁっ…大喬様の…中…
気持ち良くて…あっ…温かい…んっ…
(暫く卑猥な音が響く)
(尻肉を、わしづかみにして腰を動かす。
思わず菊門に指を入れる)
488 :
大喬:04/11/10 00:21:47 ID:???
陸…珂…っ…あぁん…はげし…すぎです…っ!
はぁ…ひゃっ…んっ…んっ…気持ち…いぃ…です…
(抱き寄せられ体位が変わり、驚いてきゅっと締め付ける。
戸惑いつつも動きは止めず、いつしか恥らうことを忘れ
陸珂に淫猥な姿を晒す)
ふぁ…んっ…貴方の…すごく大きくて…あぁっ…
私の中を出たり入ったりして…る所が…見え…ます。
んっ…ふぅ…っ…はぁ、はぁ…あぁん!すご…い…っ
きゃっ…そ、そんなところまで…ふぁぁん!
489 :
陸珂:04/11/10 00:31:35 ID:???
>>488 【流石に扇子を挿入は
無理ですね(^_^;】
大喬様…気持ち…いい…
(寝転び、大喬が上の騎乗位に)
…あ゛…あ゛…
(体重で更に奥まで突き刺さる)
(目の前では普段とは違う
狂ったように腰を振る大喬が)
…あ゛…いく…出る…
…んぁっ…抜かないと…
…子種が…中に…あ゛っ……いけない…!
490 :
大喬:04/11/10 00:38:17 ID:???
んっ…私も…です…!
あっ…!今度はこんな…す、すご…い…!
ふっ…ふっ…あ、あぁん!根元まで…入って…ます!
陸…珂…っ!陸…珂…ぁ…んうっ…
(騎乗位になり、快楽のままに激しく腰を動かす。
下から突いてくる陸珂の動きに合わせて乱れる)
ん…私も、もう…無理です…っ!!
あぁっ、あ、あ、あ、ああぁぁんっ…!
(達すると同時に陸珂のものを激しく締め付け
陸珂も中に出してしまう)
ふぁ…はぁ…大丈夫…ですから…今日は…
(肉棒が入ったままくたりと陸珂に体重を預ける)
【それをする場合はかなり鬼畜なプレイかアナル重点的なプレイ
ではないといけませんね…大きいので痛そうです…。】
491 :
陸珂:04/11/10 00:47:13 ID:???
>>490 【今回は鬼畜無しで(^_^;】
(キスして)
…嬉しいです…
大喬様の…ん…中に出せる…なんて…
…大喬様…激しい…
…んぁっ…一緒に…
…
…あ゛ぁ!
(びゅくびゅくと精液を噴出)
…あ……はぁ…はぁ…
492 :
大喬:04/11/10 00:56:30 ID:???
陸珂…大丈夫ですか?
んっ…ちゅっ…
(暫くそのまま抱き合っていたが、そっと身体を離し優しく
触れるだけのキスをする)
あなたの気持ち…私の心と身体にずっと残しておきます。
…明日からはどうか…誠実ないつもの…孫策様の部下の
貴方に戻って…下さい。
今夜はまだ時間がありますので…このまま眠りましょう。
今夜のことは…忘れません。
(優しく髪を撫でる)
【これで〆ということでよろしいでしょうか?お疲れ様でした。】
493 :
陸珂:04/11/10 01:05:10 ID:???
>>492 有難うございました…
私、命を賭けて貴女を
お守り致します…
又いつか…お相手できたら…
【今回は有難うございました&お疲れ様でした】
【至らない点ばかりでスミマセン】
【貴女に頂いた名前は、とっておきますので、
又の機会に宜しくお願い致します(次回は凌辱系?)】
【ではまた。】
494 :
大喬:04/11/10 01:12:24 ID:???
【こちらこそ有難うございました…。またお会いできましたら
お相手お願いいたします。私のほうこそ、まだまだ勉強不足で…
設定のほうも私に合わせて下さってありがとうございます。】
495 :
陸珂:04/11/10 01:17:43 ID:???
【いえいえ、「解ってる人が燃える(萌える)」方がいい訳だし】
【では〜】
【失礼します。こちら、お借りしますね。】
497 :
310:04/11/12 22:36:22 ID:???
【か、借ります…】
ミ、ミルクさん…
(少し緊張気味な表情をしながら)
【あ、すいません…その前に、何とお呼びすればよろしいですか?『お兄さん』とか?】
499 :
310:04/11/12 22:40:15 ID:???
【そうですね…適当に……。あ、兄さんで良いですよ〜】
【了解しました♪】
>>497 うふふ、そんなに緊張しなくってもいいのよ?
ほら、いっぱい…楽しみましょ♪
(抱きつき、胸を押し付けて、潤んだ瞳で見上げる)
501 :
310:04/11/12 22:46:15 ID:???
【じゃ、さっきと同じ感じで宜しくです。無理矢理やっちまってください】
そ、そうだけど……。
こういうの慣れてないし…
(見上げられ、少し感じてしまう)
う……ちょ、ちょっとタンマ…
>>501 うふふ…、そんなに深く考えなくてもいいのよー?
だって…
(カチャカチャとズボンのホックを外し、手を突っ込んで×××を握り)
お互いに、気持ちいいことを求め合って…
気持ちいいことをし返してあげれば、いいんだから…♪
503 :
310:04/11/12 22:55:10 ID:???
>>502 【ちょびっと返すの遅いですが我慢して下さい…】
あ……ちょ、ちょっと…!!
ミルク…さん!そんな……自分は…
(握られて、半立ちだったモノがいきり立ち始める)
うう……
【大丈夫ですよー、あせらずゆっくりしましょう♪】
>>503 自分は…なーに?
こういう事、やってほしかったんでしょ?
(チュッチュッと音を立てて首筋にキスしながら、緩やかに×××を扱いていく。
その勢いでチャックが自然と下り、逆手に握られた×××が露出する)
やだー、可愛く怯えた顔して、コッチは立派なのねー…♪
(耳元でクスクス笑い、耳たぶを軽く甘噛み)
505 :
310:04/11/12 23:04:35 ID:???
【サンクスです…】
>>504 そ、そんなことっ!あぅ……ッ!
(ビクンと一瞬脈打ち、さらに大きくなる)
…はぁはぁ……ミルクさん…
大きくちゃ…ダメですか…?
>>505 ううん?大きいのって大好きだよ?
だって、いっぱい…気持ちよくしてくれるからね♪
(頬に軽くキスして、徐々に扱く速度を早めていく)
このまま…手でイかされたい?それとも、どこか他のところがいい?
507 :
310:04/11/12 23:08:38 ID:???
>>506 【あ、あの…非常に申し訳ないのですが…
このまま凍結って無理でしょうかね…?ちょっと急用が……汗】
【えー…了解しました。では、トリップをつけていただけますか?】
【ホンット!スンマセン…この仮は今度埋め合わせます!!】
>>509 【お気になさらず♪また後日、続きをしましょう!
では、お気をつけてーノシ】
【どうもです〜ノシ】
512 :
二葉:04/11/13 00:31:49 ID:???
専用スレありますよ
【お借りします。千晶さん待ちで】
515 :
橘千晶:04/11/14 00:34:28 ID:???
やっぱり、いざとなると緊張してきちゃった。
…ねえ、シャワー…浴びても良い?
【今来ました。ところで本当にシャワー浴びてきてもいいですか?
なるべくすぐ帰って来ます】
>>515 あー、いいぜ。心の準備ってもんがあるからな(苦笑)
【はい、ではゆっくり待ってますねー。】
517 :
橘千晶:04/11/14 00:55:06 ID:???
(バスローブ姿で登場。肌がピンク色に染まっている)
勢いでお湯なんてもらっちゃったけど…シャワーなんてあったのかしら。
そもそもお湯なんて何日ぶりだろう…
待たせたわね。服…着た方が良い?
【ただいま戻りました。よろしくお願いします】
>>517 おかえりー。
ま、深いことは考えなくてもいいんじゃね?
(ベッドに座っていて、サングラスと帽子だけ外している。
よっ、と勢いをつけてベッドから飛び降りて、歩いて近づき)
マガツヒ…感情を集める、って言ったな。
確かに、神になるにゃ人間のあらゆる感情を知っていなけりゃいけない…かもな。
痛いし、苦しいけど、ここで拒否しても、もう遅いからな。覚悟しておけよな……
(笑みを浮かべながら顔を近づけ、そっと唇を重ねる)
【よろしくお願いしますー。】
519 :
橘千晶:04/11/14 01:05:50 ID:???
>>518 素顔を見ると、なんだか普通のお兄さんって感じ…
考えるのが性分なのよ。
覚悟はできてる…前にも言ったけど…このくらいの痛みなんて、へいきよ。
(少し怯えをみせながらも、虚勢を張る)
っう…ちゅ…
(唇が触れ合ったとき、体が強ばる)
>>519 …んっ、ちゅ……
(温かい唇の感触を楽しみつつ、ゆっくりと舌で唇に触れる。
同時に、腰から背中にかけてそっと撫で、それから手に力を少し入れて抱きしめる)
…考えてばっかりいると、楽しめないからなー。
気楽に、肩の力抜いてこうな、な?
(唇を離してからも、あくまで気さくにそう言って、肩をぽんぽんと軽く叩く)
521 :
橘千晶:04/11/14 01:15:18 ID:???
>>520 ちゅ…ふ…ぁ、
(熱い舌の感触に驚き)
…楽しむ? 私、楽しめそうにないわ…だってこれだけで、驚いて胸が
早鐘を打っているから…
わかったわよ…なるべく考えない。なるべく気楽にいく、わ…
(肩の力を抜こうと試みるものの、あまり上手くいかないようだ)
>>521 そりゃ、初めてなんだし…仕方ないっての。
ま、そこを何とかするのが…男の役目って奴だしな。
(苦笑いしつつ、そっと腰に手を添えて、ベッドに座らせるように促す)
ほら、ゆっくり…寝て?大丈夫、大丈夫……
(上に覆いかぶさり、耳元で囁きながらバスローブをスルスルと脱がす)
523 :
橘千晶:04/11/14 01:24:38 ID:???
>>522 そういうものなの? じゃ、じゃあよろしく頼むわね。
(MZDの言葉の通りにベッドに座り、肩を落として横になる)
(バスローブの紐が解かれていく音を聞きながら)
う…あんまり大丈夫じゃない………
ちょ、ちょっと明るすぎない?
>>523 あ、明るいの気になるかい?んじゃ…
(パチンと指を鳴らすと、一気に明かりが暗くなる。
小さな灯りだけがつき、薄暗く二人の姿を照らし出している)
これでいいか?でも…、薄暗いと、白い肌がよけいに際立つな……
(小さく呟いてから、首筋から鎖骨へ、肩、そして乳房の膨らみへと
唇を落としていく)
525 :
橘千晶:04/11/14 01:35:40 ID:???
>>524 そりゃ…見られるのが…………しい、し…(呟くような小さい声で)
うん…この位なら…え? ば、ばか。そんなこと、言わないで…っ…っぁ…
(びくんと、唇が肌に触れる度に体が震える。それが胸にまで降りてきた時に、
驚きで声を上げる)
(思わず手を交差させて、胸を覆い隠す)
>>525 はいはーい、お互い交わろうと思ったら、全部さらけ出すの。
書くしてちゃ、直接触れられないでしょ?
(Tシャツを脱いでからニヤッと笑って、手を胸からどかす。
そして、そのまま上に乗りかかる)
ほら…目ぇ閉じて、互いの肌を感じてみ…?
温かいだろう?これが…身体の交流。
説明しきれないけどな、何か…ふつふつと沸いてこないか?
(頬ずりするように顔を寄せ、肌と肌を密着させてゆっくりと身体を動かす。
薄寒い部屋の中、互いの体温が伝わりあうように、そっと抱きしめる)
527 :
橘千晶:04/11/14 01:49:14 ID:???
>>526 ちょ、直接触れる? そんなこともするの? あっ…
(固く締めていたはずなのに、ふっと手が外される。露になった胸の上に
MZDの裸の胸が触れて)
(神の声のままに、目を閉じてみる。目を使わない分余計にMZDの体温を、
呼吸の音を、胸の鼓動を感じる)
これが…体の、交流? ふつふつと湧いてくるもの…
(真剣に体に問いかけてみるが…)
よく、わからないわ。ただ…こうしてると、暖かい、けど…
私にはその位しか…
(いつしか、強張った体もほぐれ、緊張も解けてくる)
>>527 そんだけ分かれば、じゅーぶんだよ。えらいえらい。
(さっままでとは打って変わって、優しさに満ちた声で囁き、微笑む)
さ、今度は……
(徐々に唇を落とす位置を敏感な部位へと近づけ、乳首に軽くキス)
綺麗だな…ここも。
(反対の乳房を手でゆっくり揉みしだきながら、乳頭を口で吸い上げ、
舌で転がし、軽く歯を立てたり…緩急をつけて攻める)
529 :
橘千晶:04/11/14 02:00:12 ID:???
>>528 ふ、ぁっ…ぅあ…?
(敏感な箇所に触られてぴくんと震える)
やだ…綺麗だなんて、言わないでよ…はんっ……あ、ふっ…
(胸に口付けられる度に、揉まれる度に、小さく声を立てる。
その声が恥ずかしく、押し隠そうとする)
………!
(急に歯を立てられたので動転し、手で口を押さえる)
>>529 はは、すまなかったな。これだけ綺麗だと…貪り食べたくなるんだよな。
(苦笑し、乳房から唇を離す。そして、舌を這わせながらゆっくりと下りていく)
いきなり脚広げられちゃ、恥ずかしいだろ?だから、ゆっくり…な。
(へその下から腰骨を通って太股まで舌をつつつっ…と動かし、
太股をそっと撫で回す)
んじゃ、そろそろ…
(両脚の太股に手をかけ、ゆっくりと手に力を入れ、脚を広げさせる)
531 :
橘千晶:04/11/14 02:16:50 ID:???
>>530 貪るだなんて…私は食べ物じゃないんだからね…?
ぁ…はぁ…
…え? 何を…して、るの?
(舌が胸から段々位置を下げているのに気付き)
脚? …え? それって…!
(意図している事に気付き顔を真っ赤に染める)
や、やだ、
(臍を通って)
待って、
(脇腹から腰を通過し)
ちょっと、
(太もものきわどい所にまで舌が降りてきて)
ひゃあうん…や、やめて…
(閉じ合わせた太ももを撫でる手の動きに声を上げ)
(太ももに掛けられる力を感じて、観念して脱力し)
(秘められた唇を明らかにした)
う…あんまり、見ないでよね…?
>>531 緊張して、乾いたままじゃ…余計痛いからな?
(お尻を撫でながら内股にキス)
…やっぱ、隠すほどのもんじゃねーよ。綺麗だ……
(指でにちゃ…と秘所を押し広げ、秘唇に軽く口付ける)
イヤラシイことを、自覚すればするほど…気持ちよくなってくるから、
抵抗しないように…おとなしくしてなよ?
(徐々に秘所を攻める動きを激しくしていき、
ぴちゃぴちゃ、ぬちょぬちょ、と激しく音を立てて舐めしゃぶりる)
533 :
橘千晶:04/11/14 02:31:12 ID:???
>>532 そう…なの? でも初めては痛いって聞いてるし…ひゃうっ?
(さわさわとお尻を撫でられたのと、今までで一番きわどい所に唇をつけられた事に慌て)
ぅあ…え? ちょ、ちょっと! そんなところ、ひゃぅ、舐めたら…駄目だってば!
き、きたな、汚いから…はぁ、あん…っ!
(狼狽した声に、段々と混じる嬌声。水が滴るような、跳ねるような音をどこか遠くで聞きながら)
抵抗なんてしないけど、しないけど…っ。
気持ち良いなんて、認めたく、…ないっ。……ふあぁ…
>>533 現実に起きてること、身体が感じていること、ちゃんと受け止めるんだぜ?
じゃないと、いつまでも…自分の殻に閉じこもったまま、俺の指も届かないからな…
(口を離し、ゆっくりと秘裂に指を入れる)
そう、そう…いい子だ、そのまま…体の力抜いて、受け入れるんだぜぇ……?
(中で指を鉤状に曲げ、じっくりと前後に動かす)
ほら、認めなよ…ありのままの、全てを。
殻に閉じこもっていないで、こっちに…おいで?
(耳元に顔を近づけ、また、優しさに満ちた声で囁く)
535 :
橘千晶:04/11/14 02:47:25 ID:???
>>534 そんなこと言ったってぇっ…! ああうぅ…
私は殻に閉じこもったりなんて、してないわよ!
え、指? うそ、ひゃあっ!?
(初めて内部へと侵入してきた指に異物感を感じ)
ちょっと、中で動かすの…? やあっ! あ、あぁ…
(折り曲げられた指が中のひだひだになったところを擦る)
ふ、うくぅん、ひうっ、はうっ…
これが…気持ち良いってこと? 感じてるってこと?
よく、わからない。なにも、わからない…ぼんやりしてて…
(目からじんわりと涙が溢れる)
そっちに…? そっちにいけば…
(ふらふらと身を任せそうになるが)
だ…めっ。私の全ては…渡さないからっ。私は…ここにいるわ…っ。
(目に力を取り戻してMZDを見つめる)
>>535 泣くなって…。これぐらいで泣いてちゃ、こいつが入ったときは…大泣きだぜ?
(手を取り、いつの間にか脱いでいた自分の下半身を触れさせる。
すでに逸物は固くなっていて、準備が出来ている)
ははっ、強情だな…。でもまぁ、分からないでも、無いけどな…。
俺だって、まだ全てを見せてもらえるなんて…思っちゃいない。
全ては、段階を踏んで…ゆっくり、な?
(指を引き抜き、膣口に逸物をあてがい、ゆっくり滑らせる)
537 :
橘千晶:04/11/14 03:01:27 ID:???
>>536 (手に触れた微妙な肉感に顔をこわばらせる)
何これ…っ? 熱くて固くて…これ、が、あなたのペニスなの?
(なるべくそちらの方を見ないようにしながら手で握るだけ)
そうよ、私は強情なの…神様の手玉に取られるなんて、されるもんですか…
う、ああっ。
(指がちゅるんと秘部から抜け出る。代わりにあてがわれた大きなそれが、
ゆっくりと入り口をなぞる)
(無理よこんなの…入んな…い、…)
……いつでも、準備はできてるから。覚悟も決めたわ。
…MZD。わたしの処女を…よろしく。(目を閉じ唇を噛み締める)
>>537 せーかい。しかし…さすがっつーか何と言うか…
恥ずかしがらずに、ペニスとか言っちゃうのな。
(苦笑しつつ、そっと髪をなでるように手ぐしをかけて梳く)
ほーら、また固くなってる。楽ーに、楽ーに…な?
んじゃ、行くからな。千晶、お前の初めてを……貰うからな。
(陰茎に指を当て、激しい勢いで擦る。
それと同時に、逸物をズブズブと膣内に押し込んでいく)
……っし、全部入った。良く頑張ったな…偉いぞ?
(奥まで一気に押し込み、きつく抱きしめる。そして頭を優しく撫でながら、頬に軽くキス)
539 :
橘千晶:04/11/14 03:19:07 ID:???
>>538 ほ、他の言葉で表す方が恥ずかしいでしょ!?
それとかあれとか口ごもったらなめられるじゃない!
保健体育で習うし、別に私は…っ!
(早口でまくし立てる。乱れた長い髪に手ぐしをかけられると少し落ち着いて)
……ごくん。
(緊張と期待から、生唾を飲み込む)
…は、うっ。あ……!
(歯を食いしばり、声が洩れるのを防ぐ)
(弱気を悟られるのは…いやだから…)
まだ入るの…?
…………くうっ! ふ、ああああうう!
ああああ……あああっ!!!
………痛い…何よ、ぬれてたって痛いじゃない…
頑張ったぞ、とか偉いぞ、とか…私、子供じゃないんだから…
そんなこと言われると、恥ずかしくなっちゃうじゃないの…っ!
(繋がったまま、呼吸をするだけでも痛いのにそれを隠して神様との会話を楽しむ)
>>539 無理すんなっての……全く、強情なんだから。
(小さくため息をつき、繋がったままで唇を重ねる)
だから最初に…言ったろ?覚悟しておけって。
それに、俺から見りゃ、千晶はじゅーぶん子供。
俺が、何歳だと思ってんだ?
(額を軽く指先で突っつく)
んじゃ、そろそろ…行くぜ…っ!
(最初はゆっくりと、次第に速度を早め、腰を動かしていく)
541 :
橘千晶:04/11/14 03:33:39 ID:???
>>540 強情なのは生まれつきよ…ふんっ。
(唇を合わせ、離すとそっぽを向いて)
こんな痛いなんて思わなかったから…つうっ!
きりきりって大きくなってくあんたが、私の体の中に入ってるのよ?
信じられないわ…全く!
あ…そうか? MZDって、神様だったっけ。それじゃ凄い年の差ね…
…わかった。来て…あ、あうっ! はあうっ! あうっ!
(中の物が動く度に灼け付くような激痛が走る)
>>541 ははは、今さら遅いっての。でも、痛いだけ…か?
それ以外に、感じるものがあれば…いいんだがな。
ほら、痛いだけじゃないように、気をまぎれさせてやるから…な?
(乳房を揉みしだき、陰茎を刺激しながら、モノを突き入れていく)
くっ…、うっ、あっ……っ!!
いいぜ、お前の中…熱くて、とろけそうだ…っ!
(痛さからではない、快楽に喘ぐような声を漏らす)
543 :
橘千晶:04/11/14 03:44:51 ID:???
>>542 こんな、痛いのに…他の事を感じられる余裕なんてないわよっ!?
ひぐっ、あぐっ、あうぅぅぅ………くっ、あっ!
はぁぅぅぅぅ………!
(胸に意識を集中させようとするが、どうしても腰の結合部の痛みに神経が
研ぎ澄まされる。破瓜の衝撃で垂れた血がベッドのシーツを塗らす)
…くうっ、ふうっ、はあっ…神様も、気持ち良いのね?
でも、やだ…そんな感想、聞きたくないわよっ…ちゅっ…ふむっ…
(自分からMZDの口を塞ぎにいく)
>>543 いやぁ、気持ちよくさせようと必死になってるって、
思われたくなく…んっ、んぅ…
…んんっ、ぴちゃ、ちゅるっ……
(ヘラヘラと軽口を叩こうとしたところで、唇を塞がれる。
そのまま勢いに任せて、舌を侵入させ口内を掻き回す)
くっ…、やべ、俺…もう、そろそろ……
千晶、ちあきっ…イくぞっ、イくぞ……っ!
(腰を掴み、激しく突き上げる。
室内には、二人の喘ぎ声と結合部から響く猥雑な蜜の音だけが響く)
545 :
橘千晶:04/11/14 03:55:11 ID:???
>>544 (口の中で暴れる舌をなんとか収めようと舌を絡ませる)
(ちょっと、やだっ…!? 落ち着きなさいよねっ…)
ふうんっ、ふむぅ、ふぅん…ぷはぁ。
え、ちょっとぉ!?
(神様の地獄突きに腰が悲鳴を上げる。最初のときほど、痛みは酷くなくなっていた)
あん、もうっ…勝手なんだから…イくって…いいわよ、受け止めてあげる!
どこへでもきなさいよっ!
>>545 勝手って言われてもなぁ、こればっかりは…仕方ないんだよっ!
(ビクッ、ビクッ、と膣内でモノが震え始める)
くっ……ううっ、ああっ!!
(爆発寸前のところでモノを膣内から引き抜き、恥丘の上で射精する。
胸から腹部にかけて精液が飛び散り、陰毛に鮮血と愛液が絡み合う。
はぁ、はぁと肩で荒く息をつきながら、精を吐き出し尽くしたモノは
その力を失って、下腹部にへにゃりと倒れこんでいる)
……ふぅ、後は…身体を綺麗にして、もう一度風呂に入って…終わりだ。
お疲れさん。よく頑張ったな……千晶。
(顔を近づけてニッコリ微笑み、唇と唇を重ねあう)
547 :
橘千晶:04/11/14 04:12:16 ID:???
>>546 だからそれってどういう…! きゃうっ!?
きゃああああ!?
(精液が放出されて初めて、射精、そして受胎と言う体の仕組みの事を思い出す)
ああ、そうだったっけ…って、やば! 危なかったわけ…よね?
んっ…
(唇を重ね合わせて離れると、口を開いた)
ねえ…一体今日何度キスをしたのかしらね、私たち?
…まあ…嫌じゃなかったけど。
こんな疲れる事を…皆してるのね…はあ。
ちょっとだけ…疲れちゃった。ねえ、神様…お風呂場まで、連れて行ってくれるわよね?
(にこりと微笑んで、お返しのキスを)
【これで締め…でしょうか?】
>>547 ま、そういうこったな……。まだ、千晶のその口から『好き』っつー
言葉が聞けなかった以上、中に出すわけにゃいかないって事だ。
ん…さぁな、もう数えるのも面倒だから、止めちまったしなぁ…。
そっちだってもう必死でさ、数える余裕なんてなかっただろ?
(ふっと軽い笑みを漏らし、額を指先でつっつく)
疲れるといえば、疲れるかもな。でも…なんとも言えない、不思議な気分になれる訳だな。
(手を取り、そっと握って)
そりゃもう、行くに決まってるじゃん。背中流してやっからなー♪
(ふっ、と軽くキスを返し、手を繋いだままで立ち上がる。
そして、二人で風呂場へと消える……)
【こちらサイドは、これで〆にさせて戴きますね。
長々と、本当にありがとうございました。とっても…楽しかったです♪】
549 :
橘千晶:04/11/14 04:27:26 ID:???
私の体のこと…考えてくれていたのね?
(好きの言葉は…まだ、取っておくわ。彼がヨスガの思想に共鳴してくれた時のために…)
む…少なくとも額をつつかれたのはこれで二度目よ。
少し…気にしてるんだから。
(心持ち広いおでこに手を当てて)
わっ、もう気が効かないわね…腰が立たないって言ってるのに、うぅ…
(痛みに耐えながら、ひょこひょことした足取りでMZDに付いていった…)
【それではこちらもこれで締めます。
こちらこそ、ありがとうございました。優しくしていただいて感謝してます】
こんばんわ…。サターンさん、いらっしゃいますか?
【何時頃までがいいですか?】
到着っと…。
【私は制限はつけなくても大丈夫だけど…そちらは?】
舞い降りる姿も素敵ですね…。
【いまのところ私も。限界がきたらいいますね】
>550
ええ、来たわよ。
(微笑んで)
私が欲しいのよね…?
>552
そうかしら…?
ふふ、ありがとう♪
(頬にキスをして)
【分かったわ。じゃあ凍結しないように頑張りましょうか。】
あっ…。
(突然の頬のキスに驚いて、ぽろっと涙をこぼす)
ごめんなさい、サターンさん…。
交流所ではあんな強がり言っていたけれど、私、来栖川さん、
ううん、姫子のことが…。
でも姫子には大神くんっていうお似合いの子がいて…。
姫子には幸せになってほしい…。でも、二人が妬ましくて…姫子が
愛しくて…。
そんなときにサターンさんに優しくされて嬉しかった…。
こんな私、嫌いですか…?(ぎゅっと腕を掴む)
>555
泣かないの…。
(頭を撫でて優しく語りかける)
そうね…好きな子には幸せになって欲しいものね。
貴女には貴女の幸せがあるはずよ?千歌音。いきなり呼び捨てもあれだけど…。
諦められるのなら、わたしを好きになっても良いわ。
わたしは貴女が可愛くて好きよ…?
(優しく抱きしめて耳元でささやく)
諦め…られません…。でも、一晩限りの夢を見せてもらえませんか…?
今宵一晩、限りの…。好きです、サターンさん…。
今晩だけ、私を貴方のものにしてください…。
(しがみつくように、ぎゅっと抱きしめ返す)
>557
夢…ね。わたしが貴女をもっと好きになったらどうするのかしら…?くす。
(妖艶に微笑み)
私も好きよ、千歌音…。
そんな強く抱きしめなくても逃げたりしないわ…。
…んっ…
(唇同士を触れ合わせて様子を窺う)
今のキスがわたしのものになった証ね…ふふ。
>558
サターンさんが、私を…?(ちょっと吃驚して)
もし…そうならうれしいです…。
んっ…。
(唇にキスを受ける。思わず笑みがこぼれる)
私のほうが身長が高いはずなのにこれじゃ、逆ですね…。
(ゆっくりと首を傾け、唇にキスを返す)
>559
貴女に惹かれそうよ…ふふ。
そうね…私の方が低いからこうした方がいいかしら?
(首に両腕を巻きつけキスを繰り返し)
ん…んんぅ…ちゅ…んふ…
もしくは…ベッドでも行くとかね。
どれにしろいかなきゃいけないし…行きましょうか。
(先に移動してベッドの上に座り込み)
来なさい、千歌音。
>560
(繰り返されるキスはまだ軽いものなのに、甘い感触が体を支配しはじめている)
(「来なさい、千歌音。」の声に導かれて)
……はい、サターン。
(気がつかぬまま呼び捨てにしている。おずおずと少し離れたベッドの
端にちょこん、と座る)
>561
もっと真ん中に来なさいよ…もう…ふふ。
(微笑みながら近づいて抱きしめ)
座れば少しは身長差がごまかせるかと思ったけど…まぁいいわ。んっ…ふぅ…
(膝をたてて上から見る格好にして首に手を回し体重をかけながら唇を押しつけ千歌音の唇を嘗め回す)
キス、好きそうだものね…わたしもよ…っ…
(再び唇を押し付け舌で口蓋をなぞりながら千歌音の様子を窺う)
>562
サターン、なにを…。
抱きしめられ、上に被さり体重をかけられた姿勢が意外だった)
サター…ン…んっ…あっ…ふぅ……。
(なにか言葉にしたいのだが言葉にならない。言葉を発しようとした
唇がゆるみ、だらしなく唾液が零れ落ちた。
>563
ふふ…びっくりした?千歌音の唾液って甘いのね…。
(唇から垂れている唾液を舐めとり妖艶に微笑む)
ちゅ…ちゅむ…ん…じゅるっ…ぢゅるる…おいしいわ…
(舌を絡めとり吸い出して唾液を吸いとっていく)
んふ…可愛いわ…千歌音…。あなたの性感帯はどこかしら…。
(背中を指でなぞりそこから腰に手をやり下に揉みこむようになでながら)
それで…さっきは何を言おうとしたの…?
(耳たぶをなめあげて甘い声で囁く)
>564
びっくりも…なにも…ひゃぅ!
(頬をなぞるサターンの舌の感触に反応してしまう)
あ、ああっ…。
(男性経験のない千歌音にとってはある意味すべてが性感帯。
背中をなぞられる、という行為ひとつとってもあらん限りに感じてしまう)
も、もっと…。
(なにを言おうとしていたかなんてすでに忘れていたが、耳たぶを
舐め上げられる感触にただ今想ったとおりの言葉が出てきた)
>565
もっと…ね。千歌音ってえっち…ふふ。くちゅ…ぢゅぷ…んふ…
(耳に舌を這わせてそのまま耳の中へ舌を入れて丹念に舐める)
…ぷはぁ…こっちもね。いいわね…大きくて…。それに…乳首たってるわ…。
(腰を撫でながら胸に手を伸ばし軽くきゅっと絞りそれからやわやわと下からもみあげてたまに乳首を指でひっかき)
上着、脱がせちゃうわね…。くす、もうこんなに乳首大きくして…。こうすると気持ちいいのかしら?
(上着を脱がせ胸をもみ、乳首を軽くつまんで伸ばし指の腹で転がす)
どんどん体がえっちになっていくわ…。ふふ…。
>566
きゃぅ!あ…。
(はじめは耳に舌を入れられる、という行為に驚いたが、思ってもみなかった
快感に虜になりそうになる)
そんな…恥ずかしい言葉はやめて…。
(大きい胸と反比例して堅く、小さく立つ乳首に羞恥を覚えたが)
あ、あぁん!やっ…いやっ…!
(引っかかれる乳首からの快感から下半身に熱が伝わっていく。
本当はもっとして欲しいのに、あまりの快感の強さから言葉だけで
拒絶してしまう。だがその瞳は潤んだままもっと、と強請っていた)
はぁ、はぁ、はぁ…。
(なにも抵抗できずに上着が脱がされる。上着越しにではなく、
直に擂られる乳首と、もまれる胸の感触に息も絶え絶えとなってゆく…)
>567
少しじらしてあげる。くす…触って欲しいかしら?凄い熱気よ、この辺…。
(片手を下に下ろし内腿を秘所ぎりぎりまでなぞりあげるのを繰り返して)
そうね…胸はこうしてあげるわ…。
(胸をやさしく掴み乳首を唾液をつけた指で何度も往復させて引っかき)
ん…ぺろ…ぢゅぅ…ぢゅる…ぴちゃ…っ…じゅるるっ…ん…ふぅっ…
(もう片方の乳首をいきなりなめて舌で乳首を叩き吸い上げるのを繰り返す)
>568
あっ…そ、そこは…。
(内股を丹念になぞられる。背筋よりも胸よりも敏感でそれでいて
強い刺激に思わず声があがる)
ああっ!やっやっやぁっ!
(息も絶え絶えだったところへ、唾液を絡ませた指の往復と突然の
乳首の吸い上げ。千歌音の唇から思わず甘い悲鳴がこぼれる)
【すみません、7時半〜8時ごろをめどに終了できますか?】
>569
お待ちかねみたいだからこっちもね…。
(秘所を布地ごしに撫で、指で秘裂を何度もなぞりあげる。湿った音が小さく響き、指には濡れた感触が残る)
くす…濡れてるわ…。
もっと濡らしていいのよ…?
(胸をゆするようにもみあげて乳首を沈めるように押し込んで首に舌を這わせ)
【了解です。その辺に終われるようにしますね】
>570
…ふ…ふぅぅ…うぅぅん…あ、あん…。
(躰が与えられていく快楽にあわせて変化していく。胸への刺激と
呼応し、花の口が開き、蜜壺から蜜があふれ出してくる…)
>572
(下着をずらし直に秘裂をなぞりあげていく)
溢れてきてるわね…顔も可愛いわ…。
(キスを再び繰り返しながら指を二本僅かに膣へと挿入していき周囲の壁にこすりつける)
水音がして…くす…もっとよくなって…?
(指を第二間接まで沈めくちゅくちゅと水音を響かせながらすりつけていく)
ここだけじゃたりないでしょうから…まだ乳首もね?痛いくらいでも平気かしら…。
(乳首を引っ張りひねりあげ…指の腹でねじったりもどしたりを繰り返す)
>572
ひっ!
(下着を脱がされ、直に味わう快感の強烈さに軽く悲鳴をあげる)
可愛い…です…か…。
(自分の中に沈んでいく水音よりも、サターンの言葉を捕らえて、
安心しきった笑みを浮かべる)
…あ…指が…お腹の中に…入って…!
(くる、と言いかけてくるっと擦りつけられた二本の指の感触と
乳首の摘まれた感触に声がでない)
お、お願い…乳首だけでも…優しく…して…ください…。
(息も絶え絶えになりながらそれだけも言うのがやっと、といった
風情でおねだりをした)
>573
ええ…本当に私のものにしたいくらい可愛いわ…。いえ、しちゃおうかしら…くす…。
してもいい?
(膣にいれた手の親指に愛液をまぶし、クリトリスを皮の上から優しくなであげ)
指…奥までいれていいのかしら?
(指の腹で膣のお腹側をちゅくちゅくと水音を小さめに抑えながらこすり、耳元で問う)
じゃあ優しくするわね…強くしてごめんなさい。
(優しくつまみあげて舌先でちろちろと舐め、指の腹で転がしていく)
>574
うん…私、サターンのものになりたい…。なってもいい…。
あ、あぅん…あんっ…。
(クリストスへの刺激に耐えきれず、切なげな嬌声をあげる)
う、うん…。入れてもいいよ…。
(耳元で囁かれるサターンの声にうっとりと聞き惚れる)
ふっ…ぁぁ…ん…ぁん…。
(優しく攻められる胸元と、熱さを増していく下半身につきうごかされ、
ただもう牝のように声が漏れる)
>575
嬉しいわ…ふふ。答えて…夢じゃなくて千歌音はわたしのものね…?
そろそろいきたくなってくるころかしら…。
ちょっと強くするわね…早くいかせてあげたいし…安心してわたしに任せて。
(指を届くところまで入れ指を折り曲げて水音が響くように強くお腹側をこする)
こっちも…ね。平気…?
(クリトリスに愛液をたっぷりひたしやさしく剥きあげていき指の腹で弱めに撫であげ)
(胸の手も揉む早さをあげて乳首をコリコリと指二本ではさみあげ転がす)
>576
うん、私はサターンのもの…。
(快楽に溺れて応えているが、その快楽には姫子を裏切っている、
という背徳感が含まれていることに千歌音は気がつかなかった)
(早くいかせてあげたいし、という声に応えて)
うん、サターン…。ん…んあ…あっ…あっあっ…!
(膣の内側を強く擦られ、頭に激しく電流がスパークする)
(同時にクリストスと乳首への刺激も加わり、声もでなくなってゆく)
>577
約束よ…ちゅっ
(唇にキスをして妖しく微笑む)
ほら…いっていいのよ…?
(膣の指にかきまぜる動きを加え、クリトリスも押し込む強さを徐々にあげ、千歌音に快感を送り込んでいく)
ぐちゅぐちゅいって…すごいわ…。
とどめ…ね。
(クリトリスをきゅーっとひっぱり膣内の指を激しく膣にこすりつけ乳首をつまみあげて首筋に舌を這わせる)
や、や、や、こわい…!
(次々に送りこまれてくる快楽の波にどうすればいいのかわからない。
その中でもサターンのいっていい、という言葉が指針になる)
(とどめね、という言葉と同時に与えられた快楽の渦に一気に千歌音は巻き込まれた)
やぁ…い…く、い、く…!あ、あ、あ、あああー!!!
>580
いったみたいね…。大丈夫…?
(顔を少し心配そう覗き込みながら)
よだれ、垂れてるわよ…ちゅ…ぺろぺろ…。
(口の端からこぼれている唾液を舐め、吸い取り)
どう…だったかしら?
>580
(初めての絶頂感、というものの余韻に身を浸らせて)
うん…すごく…よかった…。
(微笑みながら、でも真剣な目で)
私の初めての相手がサターンでよかった…。ありがとう、サターン…。
(首をのばし、サターンの唇にちゅっと口づける)
>581
ちゅ…。そう…よかったわ。
(優しく微笑み)
千歌音、かわいかった。いえ、今も可愛いわね…。
わたしもして欲しいけど…時間切れみたいね。
次はいつできるのかしら…?
とりあえず私のものの証、つけておくわね…。ちゅ…ちゅぅぅっ…。
(首筋を強く吸い上げて赤い花びらをつけ)
これで…千歌音は私のものよ。
(嬉しそうに微笑み)
>582
(口づけを最後の名残のように味わう)
うん、次会えたときは今日のお礼をするね…。
でもサターンほど上手くはできないと思うけど…。
私にできるとしたら…ほたるちゃんにかな?
(次回の、と言っただけなのにそれを想像し、頬を染める)
次は…いつがいい?サターンはいつも何時頃交流所にいるの…?
いる時間を教えてくれたら、会いにいくよ…。
(首につけられたキスマークを見て)
ふふっ、つけられちゃった…。お返し…。
(サターンの首筋に強くキスをする)
お揃いだね…。これでサターンも私のものだよ…。
>583
また頬赤くして…くす。好きよ、千歌音。
わたしかほたるかは…その時次第かしら?千歌音にまかせるわ。
私は…不規則だけど夕方か夜にはいるわ。
会いに来てくれるのね、嬉しい。
できればトリップつけて…ね。
ん…はぁ…そうね。これでわたしも千歌音のものよ。くす…。
【この辺が限界かしら。長引かせてごめんなさいね。】
ええ、また会いましょう?好きよ、サターン…。
【いいえ、こちらこそ時間ぴったりにありがとうございました】
【正直、初心者なので、どきどきしながらプレイしていました】
【巧みなリード、感謝しています。それでは…】
>>586 ええ、待ってるわね…ふふ。
【お疲れ様。ドキドキしたのは私も同じよ、くす…。】
【こちらこそありがとう。またしましょうね。では、また。】
「移動(ムーブ)」
ふぅっ…さてと、名無しさんは来てるかな?
(キョロキョロと辺りを見回す)
交流所の548です。お借りしますね。
バチェラさん、名前とかあった方がいいかな。
あと、デート場所の希望とかあるかい?
>>589 名前とトリップは好き好きで良いと思うけど。
デート場所…うーん…特にないよ。
君の好きに決めてくれる?
>>590 んじゃ、名前はてきとーに番号から付けときます。
おまかせで本当にいいのかな?
(ほっぺたツンツン)
じゃあ、時間も時間だし、海のみえる高台の公園にでも行こうか。
食べたい物あったら、コンビニ寄るけど?
カロリーメイトでも買うかい?
>>591 わっわっ。
(手で軽く振り払いながらも微笑む)
夜の海が見える公園かぁ…うん、良いよ。
綺麗な景色が見えるといいよね。
特に食べたい物はないかな…うん。
大丈夫、気を使ってくれてありがとね、琥珀さん。
(自分から手を繋ぐ)
>>592 くすくす
(こういう不慣れなとこが、可愛いんだよなぁ)
よし、行こうか。
(繋いだ手をキュッっと握りしめる)
ふう、結構、階段があったなぁ、でも、そのおかげで夜の海が見えるよ。
海自体は、暗いんだけどね。
遠くの対岸の夜景と、幾つかの航行中の船の明り。
それに、こちらの岸にはフェリーが停泊してる。
そこの噴水も綺麗だし。
そこのベンチに座ろうか。
>>593 笑う事ないじゃないかぁっ。
(ムッとして頬を膨らます)
全く…ちゃんとエスコートしてよ?
(ぎゅっと手を握り締めながら歩く)
わぁっ…凄いや…夜の海ってこんななんだ…初めて見た…。
(口を開けてしばらく眺めている)
あ、えっ…うん。
ね…琥珀さんはさ、ボクの事どう思ってるの?
(ベンチに腰掛けて尋ねる)
はいはい (笑った顔のまま)
(手、柔らかいな)
(初めて? 夜間外出禁止のお姫様?かよ)
バチェラちゃんの事?
(ストレートに来たなぁ、逆にドギマギするじゃないか)
1、とっても可愛い妹みたいな大切にしたい子
2、甘えてみたい姉みたいな存在
さ〜て正解は? (ニヤニヤ)
>>595 あ、なんか変な事考えてる。
ボクの住処はスラムだから夜中に出歩くと危険なんだよっ。
それに、近くに海もないし。
外に出かける事なんて全然なかったから、初めてでも仕方ないじゃないか。
(問いかけに少し目を細める)
簡単すぎる問題だよね、それってさ。
ボクの事、馬鹿にしてるでしょ?
ボクは琥珀さんの事一杯知りたいのになぁ…意地悪だっていうのはその問いかけで判っちゃったけど。
そうなんだ、深層の令嬢かと焦っちゃったよ。
よかったな、海が見れて。
どうせなら、ちょっとシャイというのも理解して欲しいな。
意地悪なのは、困らせた時の仕草がキュートだから、ついね。
許してね (バチェラの手を取って、そこにキス)
僕もバチェラの事、知りたいよ、実際会わなきゃ出来無い事とかね。
あははっ、ボクがお嬢様?
そんな事絶対ありえないよっ、お嬢様なんてガラじゃないもんっ。
電子世界のチャットルームの設定で海って見た事はあるけど、現実で見るのとは
全然違うよね…何て言うかさ、包み込まれそうな感じ。
(手を開いて海の方に伸ばす)
凄いなぁ…広くて…遠くまで行けそう…。
シャイって感じじゃなかったよ…って、うゎっ!?
(いきなりの事に驚きつつ見つめる)
琥珀さんって、本当に突然だよね…びっくりするよ。
会わなきゃ出来ない事…一杯あるよね…うん、色々な事…して欲しいな。
(照れながら少し俯く)
女の子はお嬢様は無理でも、お姫さまにはなれるんだぜ。
(海について話様子を楽しそうにながめる)
(くるくる目を回すというか変える表情が、またいいなあ)
バチェラってば、意外と積極的なんだな。
男は狼だぞ、とくにこういう人気はなくて、うす暗いとこではね。
いいものを見せてあげるよ。
(肩に手を回し抱きよせ、顎を手でおさえて上を向かせる)
チュウ。
(顎を押さえたまま、顔を離す)
ほら、満天の星。綺麗だろ。
お姫様って柄でもないよっ。
ボクは皆と一緒に遊べる今の自分が好きだもん。
それは…琥珀さんに合わせてるだけだよっ。
ふぎゃっ!?
(いきなりの事に驚きながら視線が琥珀さんを見て、それから上を向く)
わぁ…凄い…綺麗…ね、琥珀さん。
何かさ、空を見ながら話してるとさ…今この瞬間だけは二人の世界、だよね…?
この綺麗な星空も、静かな雰囲気も、ボクと琥珀さんしか知らない世界だよね…。
(俯いたまま琥珀さんに身体を寄せて囁く)
せっかくだから、色々思い出作らない…かな?
くすくす。
ああ、二人だけで、このいーぱいの星を独占だぜ。
この世界で、愛し合うってのも二人だけの世界なら自然かな。
(顔をあげさせて)
チュ……ン……
(緩んだ隙間から舌を入れ、口腔内をまさぐる)
…ン……チュル……ジュル……レロレロ……
いまさらだけど、さっきの問題、正解は3番の食べたいくらいの恋人だよ。
独占したらダメだよっ、少しは分け前も残しておかないと。
…でも、今だけはそれでも良いけどさ。
んっ…ふぁっ…ひゃっ…すごっ…んっ…
(琥珀さんの舌の動きに翻弄されながらゆっくり舌を伸ばす)
その答え…ずるいや。
そんな事提示してないんだから、判るわけないじゃないかっ…琥珀さんの意地悪っ。
意地悪な琥珀さんにはこうだっ。
(片手で琥珀さんの股間を軽く叩く)
今だけはね。
(赤い顔して まあ)
そうか?欄外に本心があると考えるのも役に立つよ。
意地悪だけどな。
うわっ。
(既に大きくなってんのバレた?)
んー、もっとイジワルしたら、もっと凄いことしちゃうのかな?
提示した物の他に答えがあるなんて事は頭では判るけど、理論じゃ判らないよ…
人の思いだって、理論じゃ表せないものなんだしさ…。
それはどうかなぁ…ボクは意地悪されたくないし、琥珀さんが素直に言ってくれれば
それで充分だと思うよ。
(叩いた手を開いて触れる)
琥珀さんは、凄い事して欲しいの?して欲しくないの?
見せられた物だけが全てじゃないさ。
心なんて特にね。
ふ〜ん (ニヤニヤ)
(急に真顔になって)
この場合、提示されてない第三の選択を考えると、バチェラは僕に凄い事されたいってなるね。
素直に言いましょう。凄いことして欲しいよ、とってもね。
(触れているバチェラの手にそっと手を被せて、股間のモノを確かめさせる)
【今更なんですが、一時が限界点です。ご了承下さいませ。】
人の心はボクにも良く判らないよ…ある程度の予測はつくんだけど、その通りに動かない時もあるし。
超天才(スーパージーニアス)なんて呼ばれてても対人関係だけはさっぱり…だしね。
ボクは第三の選択なんて提示しないよっ。
(重ね合わせた手をより強く当てながら)
例えば、どんな事して欲しいの?
その…手でここを擦るだけで良いのかな…どう?
(ゆっくりと手を動かす)
【了解、続きは後日と思っていいのかな?】
そうみたいだね。
んっ…それも気持ちいいけど、
服の上からじゃなくて直接して欲しいな。
【そうですね、早ければ明日の夜にでも。
今日は少しオーバーしてでも軽く達させちゃった方が良いですね。】
直接、かぁ…うん、恥ずかしいけど…やってみる。
(そっと手を滑り込ませて直接触れる)
わっ…温かい…これが琥珀さんの…なんだよね。
それじゃ…服、少し脱がすからね…。
(ベルトを緩めて動かし易くし、優しく握る)
なんか…脈打ってるよ…琥珀さんの。
(体を預けて股間を見ながらゆっくり手を動かす)
【明日の夜、こちらも大丈夫ですよ。
バチェラさんのキリのいいとこでお願いします。】
(赤い顔したままで可愛い娘だよなぁ)
んっ……そうだよ、僕の…わかってるね。
バチェラちゃんの手がかわいく握ってるからね、ソコも嬉しがってるのさ。
だから、どんどんしていいよ。
【それじゃ、このレスで一旦締めさせて頂きますね。続きは明日。】
なんか…手を動かす度にぴくぴく動いてる…どうしてかな?
…嬉しいの?…ふぅん…嬉しいのかぁ…へぇ〜…。
(ほんの少しだけ動きを早める)
男の人って皆こうなのかな?
その…上手く出来てるか全然判らないけど…どう、かな?
(少しだけ顔を上げて上目遣いで尋ねる)
【お休みなさいませ、良き夢を。】
【明日みかけたら声かけますね。】
そりゃ、敏感な場所だからね、可愛い子にされたらなるよ。
…あっ……ん……
うーん、たぶんね、僕は男同士の経験ないから推測だけど。
…はぁ………あっ……
(女の子の上目遣いって、ぐっとくるよな)
【こちらこそ。お休みなさい】
到着…ふぅ。
(こそっ…)
サターン、いる?
【今晩は何時ぐらいまで平気ですか?】
>613
ええ、いるわ。(微笑
【昨日と同じくらいまでは…8時とかかしら。】
よかった…。
(背中からぎゅっと抱きつく)
【私は今晩は早寝かもです…。ってぜんぜんもう早くないですけど(苦笑)】
ん…。そんな強く抱きしめなくても平気よ・・・。
(斜め上の千歌音の顔を見るように顔を向けで微笑む)
どうしたの…?
(頭をなでながら…優しく問いただすように
【そうですね、連続ですし…無理はしないようにしてくださいね。】
私…昨日はなんとも思わなかったんだけど、交流所で仲良く皆さんと…
しかも女の子に囲まれて話しているサターンを見たら妬けて妬けて
しかたなかったのよ…。でもこうしてサターンを独り占めできる時間が
持てて、嬉しい…。
(顔を傾け、耳たぶにキスをする)
【8時まで大丈夫かもしれませんし…なんとも言えませんね。
無理はしないようにしますね。そのときは素直に言いますから】
>617
ン…。
そう…わたしも早く会いたいって思ってずっと待ってたのよ?
会えて嬉しかったしこうしてまた…すごく嬉しいわ。
わたしも…千歌音を独占できるのね?
今日は…わたしにしてくれるのよね。
楽しみにしてたんだから…。
(上目遣いで妖艶に微笑み
【ええ、分かったわ。よろしくお願いしますね。】
>618
うん、昨日も今日も会えて嬉しい…本当に…。
(耳たぶを甘噛みしながら、囁くように…)
私がサターンにしてくれたみたいにできるか、わからないけれど…
いっぱい、いっぱい、してあげる…。
(耳たぶを上から下へとつつっと舌でなぞる動きを繰り返す。
耳たぶが唾液でねっとりと濡れたころ、じゅぶっと耳の穴へ舌を差し入れた)
>619
私もよ…。好き…千歌音…。
千歌音がしてくれるなら、きっとすごい気持ちいいわ…。
今も…ドキドキして止まらないの…。
…ん…ぅんっ…あ、はぁっ…耳に…舌が……
(耳たぶから耳の中へ移る刺激に肩を震わせ耳を赤く染め、甘い息を吐く)
>620
ふふ…。サターンの耳って感度いいのね…。顔は、どうかしら?
(耳を責める舌を止め、顔のほうへと涎のすじをつけながら舐めあげていく)
知ってる?顔って体を表しているんですって…。瞳は胸…。
(ちゅっ、ちゅっ、と軽いキスを目蓋から眉全体に施していく…。)
鼻は腰…。
(鼻腔から鼻筋を丹念に舐め、そのまま頬に優しくキスをする)
そして口はヴァギナ…。舌はクリトリス…。
(そこまで言うと唇の端から丹念に唇の上を舌で舐めあげた)
>621
い、言わないで…気にしてるの…。
(顔も赤く染め、小声でつぶやくように
聞いたことないわ…。んっ…
(舐められるままに…)
あ…んんぅっ・・・。そ、それで…私の体ってどうなの…?
(唇への甘美な刺激に酔いしれながらも口を開き)
>622
くすくす…。本当かどうかは、知らないわよ?顔の話しは。
でも貴方がそこまで感じるのなら案外嘘じゃないのかもね…。
えっちな体をしているのね、サターンは。
さあ、貴方の口を開けて、貴方のクリストスを見せてちょうだい…?
(あくまで唇にキスはしない。ただただ丹念に唇を舐め、サターンが
自ら舌を見せるのを待った)
>623
もう…意地悪ね、千歌音。(微笑み
えっちな体だと嬉しい?
ん…んん…見せるわね…?いえ、見て…。わたしのクリトリス…。
(そういうと濡れた唇の奥から唾液の乗った舌が伸びてきて…唇から出て千歌音を誘う)
>624
いい子ね、サターン…。ご褒美をあげる…。(微笑
(舌で舌の先端をつつく。恥じらうサターンの顔を満足げに見ながら、ゆっくりと舌を絡め取るように深いキスに入る…)
ん…じゅぷ…ん…。
(千歌音の舌が深く深く歯茎から口内の隅々に至るところまで
サターンの口を犯していく…。お互いの唾液が混じり合い、どちらの
ものかわからなくなる)
ぷはぁ…。気持ちいいわ…。私のほうが先に参ってしまいそう…。
サターンの唾液を飲ませてもらっても、いい?いえ、飲みたいわ…。
>625
んっ…ふぅ…ん…はぁぁ…
(顔を上気させながら千歌音の舌が口内を蹂躙していく感覚に痺れて)
わたしも…気持ちいいわ…。
ええ、わたしの唾液…飲んで…。おねがい…。
(唾液を口内に溜めて口をあけ千歌音の舌が入ってくるのを待ち望むように期待を込めた目で見つめ)
>626
ふふ、ありがとう…。
(再び口づけると、サターンの舌を深く吸うようにこくこくと唾液を飲む。
唇の端から飲みきれない唾液が零れる)
甘い…。おいしいわ、サターンの唾液…。
そろそろベッドにいきましょうか…。その前に…。その制服を脱いでくれる?
私は…そうね、ここで見ているわ。
(ぽん、とベッドの中央に座る)
>627
ん…んんぅっ…
(唾液を吸われる快感に身を震わせ)
はぁ…はぁっ…。
(上気した顔に目をややうつろにさせて端からは唾液が垂れている)
え、ええ…。分かったわ…。
(ストリップのように脱ぐところを演技っぽくみせつけながらスカート、上着と脱いでいき下着一枚になっていく…)
ぬ、脱いだわ…。次はどうすればいいの……?
(様子を窺うように千歌音を見て)
>628
こちらに、いらっしゃいな…サターン。
(蠱惑的な声でベッドへと誘う)
>629
分かったわ…。
(ベッドの上に乗り千歌音に寄り添うような位置に座る)
一杯…気持ちよくして…。
(腕に抱きつき上気した顔でお願いする)
>630
ふふっ、そんな大任果たせるかしらね…。
(言葉とは裏腹に自信ありげな笑みを浮かべて)
貴方ぐらい体が小さいと私でも軽々ね。
(ひょいっとサターンの体を持ち上げると、どさっとベッドに押し倒す)
貴方の体はすべて敏感…。ということはここもかしら?
(サターンに見せるように彼女の右手首を持ち上げると、ゆっくりと
見せつけるように親指を口に含んだ。そのまま、まるでフェラチオを
するかのごとく丹念に舐める。じゅぶり、と口から水音が漏れる)
>632
すべて敏感なんて…そんなこと…
(赤面し反論する)
指…なんて…あっ…ん…え、あ…嘘…
(指を舐められ次第に快感が発生し身を徐々に狂わせていく)
あ…変…気持ちいいの…指が…はぁぁっ…
(切なげに甘い息を吐きさせるがままに…。)
>632
ふふふ…やはりね…。
(確信を込めてつぶやくと、親指に続いて人差し指、中指、薬指、小指と
舐めあげていく。千歌音の左手でサターンの左手を擦るように握り、撫でる。
右手はそのまま手のひらに舌を押しつけるように舐めるとつつっと
舌をひじの内側へと滑らせ、そのまま腕の内側の敏感なところを舐めあげていき、
脇の下を擦りつけんばかりに強く舐めた)
>633
嘘…こんな…んぁ…あんっ…
(次々と場所を変えて訪れる刺激に耐えられずに声を上げ、舌を出してしまう)
あ、あぅっ…ん…ふぅっ…あぁ…
(身を震わせ、なでられている方の手を握り)
あ…腋はいや…はぁぁんっ…!
(大きな声をあげ身を跳ねらせて快感の強さを千歌音に教えるように)
>634
脇はいや?躰はそう言っていないみたいだけど…。
(意地悪そうにぺろっと舌を舐める)
そろそろ下着が邪魔ね…。
(背中に手を回し、ぱちんとブラジャーのホックを外すと、くたり、と
力の抜けた腕から通して脱がせた。目の前にはぷるん、と小さな胸が乳首を立てている)
もう、乳首が立っているわよ…?腕を舐められただけなのにね?
(からかうように妖艶に微笑みながら左手で下から上へとその小さな胸を撫でる。
そしてゆっくりと右の乳首を口に含むと急襲するかのように、右手で
サターンの右内股を撫でた。そのまま手は円を描くように撫でる)
>635
もう…意地悪…。
あっ…うぅ…知らないわ…。
(赤面したまま目をそらしてわずかながら反抗して)
はぁ…ぁ…ん……ぁっ!
(乳首に暖かい感触を感じ身を跳ねらせ)
あっ…ん…んんん…はぁっ…
(息を荒くし快楽に悶え始め、内股を手におしつけるように…)
>635
(あくまでもどこまでも優しく、そよ風のように左胸を撫でる。ただし一切乳首には触れない。その一方で右手は秘所に触れるか、
触れないかのぎりぎりの位置を絶妙の弱さで撫で続ける)
(くちゅくちゅと音を聞かせるように、舌でサターンの乳首を転がす)
ふふ、サターンの乳首…。こりこりして美味しい…。
>637
【>635→>636ね】
>637
(…じらされてるっ…)
はぁ…ぁ…んっ…くぅ…
(触って欲しいという言葉を我慢して執拗な愛撫に耐える。肌は既に上気し、触られていない乳首もピンとたって)
あぅんっ…はぁ…そんな…しないでっ…あっ、ん…こりこりで…おいしいって…そんな…ぁ…
(意識がところどころぼーっとなりながらも口でなんとか言葉を紡ぐ)
>639
あら、そんなに足を閉じていいの…?大事な部分に触れないわ…。
ここに。
(それまですれすれを触るだけだった手で急に秘所をなぞる。
ショーツはもう充分に濡れぼそっている)
なにも触っていないのに…濡れ過ぎよ、ここ。
(つつっと指を滑らせ、探し当てたクリストスを軽く押し、同時にそれまで
触れていなかった左乳首をきゅっとつまむ)
>641
ひぁ…!
(秘所をいきなりなぞられ身をびくっとさせて)
あ…やぅぅっ…!!
(じらされていた反動が一気に体を襲い背を反らせ愛液をふき出しながら軽く達してしまう)
はぁ…はぁっ…。
(うつろな目で舌を出しながら息をし、口の端からは新しい唾液が流れていく)
>641
あら、いったの?まぁ、唾液をいっぱい垂らして…。
(口元から零れる唾液を残らず舐めとる)
ねぇ、サターンはえっちな子ね…?えっちなことがいっぱいして欲しい
いやらしい子ね…。
(秘所と乳首を責める手は止めずに、まるで誘導尋問をするかのように
耳元で息を吹きかけるように囁く)
サターンはどこを一番触ってほしくて、どこを一番舐めてほしいのかしら…?
>642
あっ…ん…んぅっ…!
(止められない手に悶えながら耐えていたのが我慢できなくなりおねだりしてしまう)
あっ、あっ…そうなの…サターンはやらしいの…んはぁっ…
だ、だからもっと…ふぅんっ…もっとして…
(場所のとこまで答えられず攻められながらではそこまでがやっとのように絶え絶えに答え)
>643
あら、どこかは言えないのね…。それってここのことかしら?
(親指でクリストスを責めたまま、ショーツ越しに中指をぐいっといれる。
そのまま入り口をかき回し、誰にともなくつぶやく)
残念…ここまでしか入らないわ。サターンの舐めてほしいところってここのこと?
>644
う、うん…そこぉっ…!もっと…もっと指いれてっ…
(自分から腰を押し付け、擦りながら)
あぅんんっ…体中なめてほしいのぉっ…ぜんぶ…ぜんぶぅっ…
>645
ふふっ…これを脱がなくては、ね…。
(差し入れた中指を引き抜き、ショーツの脇から差し入れると足首に
むけて引っ張る。膝元でショーツがひっかかる)
残念、脱げなければ舐められないわね…?
全部ってどこかしら?おねだりされなければ私にもわからないわ…。
(どこか、は確信したうえで艶やかに微笑む)
>646
ん…あぅっ…お…おまんこ…おまんこ舐めて…舐めて欲しいのぉ…。
お願い…もっと…もっと気持ちよくなりたいの…。
(哀願するように訴えて…秘裂はわずかに開き愛液を垂らし、ひくひくと蠢いている)
>647
はい、よく言えました。
(にっこり微笑むと膝元のショーツを乱暴に脱ぎ捨てる)
さあ、足を開いて…。
(花のような秘所をまじまじと観察する)
綺麗よ、サターン…。
(言いながら、中指をヴァギナに、親指をクリストスに、薬指を菊座にあてがいふるわせる)
でも、ここは最後。まず…全部よね?
(太股の内側、秘所のぎりぎり際を優しく、優しく舐めあげる…)
>648
あ…ぅ…はぅんっ…お…お尻は…んんぅっ…
(口では抵抗しながら身を震わせて刺激を受け入れ)
はぁ…んん…あぁ…はやくぅ…じらしちゃや…
(そんなことを言う間にも愛液はどんどん粘度の高いものが溢れてくる)
>649
くちゅ…くちゅ…くちゅ…。
(唇が秘所の際から花弁へと移り、引っ張るように甘噛みする)
ふふ、ここまで汁が伝わってきているわよ…?
(親指で優しくクリストスの皮を剥くと、そのぷっくり膨れた花豆を
擦るように撫でる)
クリストスもこんなに大きくなって…。いま触りはじめたばかりなのにね?
(その間に中指をじゅぶじゅぶとヴァギナに沈ませてゆく)
ふふ、ここもどろどろ…。こことかはどうかしら?
(手を上に向けると、中指の第一関節でお腹の側を擦る)
>650
あんっ…噛んじゃだめっ…あ・・・はぁぁ…
だ、だって…千歌音がじらすからぁ…濡れ…あ…はぁぅぅ…ふぁぁ…!
(クリトリスを撫でられ、いきなりきた強烈な快感に大きな声を出し)
ぁ、ああっ…ん、んぅ…おとたてちゃ…あ、あぅっ…
んぁぁ…っ…もうちょっと奥…を…
(途切れ途切れにおねだりをし、腰を指に膣を擦り付けるように動かし)
>651
あら、気に入ったみたいね…。じゃあ、これは?
(菊座を押していた薬指を移動させ、ヴァギナに入れる)
安々と入るわね…。サターンったら経験豊富なのね。それならこれも平気ね?
(いままで空けていた人差し指もぐじゅぐじゅと入れていく)
ふふ、隠微な光景よ…。サターン。
(ぺろぺろと内太股を舐めるとそのままサターンの望み通り、クリストスを責めたまま、三本の指を一気に奥へ出し入れした)
>652
あっ…ん!ふ、ふとぉ…はぁ、あ…あ…あんっ!
(腰を浮き上がらせ三箇所も攻められている感覚に首を振り悶え)
ほ…豊富なんかじゃ…ふぁ…あ…んくぅっ…はぁっ…や、やぁ…!
(言い切れずに快楽に翻弄され、声のトーンが下がっていく)
>653
あら…勘違いだったかしら?この感度のよさ、そうとう開発されていると
思ったんだけどな。でも豊富でないなら…こっちのほうがいいわね。
貴方のお望みのものよ、サターン。
(3本の指を焦らせるようにじわじわと引き抜く。と同時にクリストスへの責めも止める)
ふふっ、これもキスっていうのかしら…?
(秘所に顔を近づけ、ちゅうぅっとクリストスを吸う)
>654
そ、そんなことない…あ…んぅっ…
(無意識に指を逃がさないように腰が抜ける指を追いかけるようにもじもじ動き、膣をきつく締め付けてしまう)
…っ、うんんんっ…!はぁ…すご…ぃっ…!
(クリトリスに強い刺激を受け背を反らせて感じる)
千歌音…もっとぉ…っ…
(淫らな自分をアピールするように腰を今度は押し付けて…)
>655
わかっているわ、もっと…もっとね?
(クリストスをゆっくりと舐める。下から上へ、じっくりと。同時に花弁も
なめ回し、じわじわと中心部へと近づいていく)
甘い…。蜜っていうのがふさわしいわね…。綺麗よ、サターン。
(そっと気づかれぬように愛液で濡れた薬指を菊座にあてがう。
なにか言おうとするサターンを制するように、じゅぶじゅぶと舌を
ヴァギナの中へ沈めていく。そのままぐりぐりと入り口を刺激する
ように舌を回す)
>656
はぁ…あぁぁっ…あ、ああ…いいのぉ…そう、もっと…
(うわ言のように喋りながらおねだりを続け)
ふぁぁ…あ、おし…んぁぁっ…はぁ…ひぅっん…あぅぅっ…!き…きれい…?
(お尻にあてがわれた指に驚きながらも別の刺激によりそれどころではなくなり)
ああ、ぅんんっ…いいっ…いいよぉっ…
(口の端から新たな涎を垂らして身を悶えさせながらよがる)
>657
んっ…んんっ…んっ…。
(じゅぶっ…じゅぶっ…。卑猥な音を立てて、舌がサターンの中を行き来する)
(嫌いじゃ、ないみたいね…)
(そっとサターンの反応を確認して、そろそろと菊座に薬指を埋め込んで
ゆく。試しにくっと第一関節を曲げる)
>658
んっ…はぁぁっ…ぁ…いい…
(恍惚の表情で千歌音の愛撫を受け入れ)
あっ…おしり…んぅっ…!
(背中をくっと反らせて指をお尻が飲み込むように無意識動いて)
はぁ…ぁっ……んぁぁ…両方きてるぅっ…
(さらに顔がとろけてしまう)
>659
(そろそろ、いいみたいね…)
(舌をじゅぽっと穴から取り出すと中指と人差し指にその場所を空け、
再び親指をクリストスにあてがう。そのまま4本の指をリズミカルに
動かし始める。サターンの反応を確認し、姿勢を変え、ちゅっと
サターンの唇に口づける。そのまま優しく囁く)
さぁ…いきなさい、サターン…。
あ、ああんっ…!うん…イく…わたし…あぅぅ…や、や…イク…千歌音…スキ…スキぃッ…!
(頭が激しい快楽に蕩け自分で何をいっているか分からなくなりうわ言のように叫びながら千歌音に抱きつき)
あっ、だめ…!!ん…んんん──っ!
(絶叫とともに膣が激しく収縮し背筋と首を目一杯反らせて絶頂を迎える)
─っ、はぁ…はぁ…。
(くたっとして荒い息を吐く)
【もうちょっと伸ばして平気みたい。…大丈夫?】
>661
私も好きよ…。
(そっと肩を抱きしめる)
絶頂に喘ぐサターン、とっても可愛かったわ…。
(ゆっくりと深い口づけをする…)
どう?貴方の味は。今度は私の味も…味わってね。
【私は大丈夫ですよ。何時ぐらいまでですか?】
>662
うん…私も好き…。
んっ…ふぁ…わたしの…味…。千歌音はどう思ったの…?
(うつろな目で千歌音を見つめ)
千歌音の味…?
【9時〜9時半前後まで大丈夫ぽいです。】
>663
とても…愛おしい味よ…。甘酸っぱくて、苦くて…まるで私達の
愛の形のような味。
(軽くちゅっと口づけ)
貴方は私の味をどう表現するのか、とても楽しみだわ…。
【了解です。ピロートークとプレイ、どちらがいいですか?】
>664
そう…私達の愛って苦いの?(微笑んで
あんまりそういうのには自信ないけど…やるなら…。
【もう一回は時間苦しそうだし、ピロートークのがよさそうね。お願いできますか?】
>665
そうね、女同士で…しかも私には姫子という想い人がいるのを
承知で関係を持ってしまったんですもの…。
甘いだけにはいかないと思うわ…。
それともサターンはこんな私と関係を持ってしまったことを後悔している?
(自嘲気味に、おずおずと聞く)
【はい、わかりました】
>666
わたしもそれを知ってて手を出しちゃったから同罪よ。
女同士なのはともかく…ね。
千歌音は…千歌音はどう思ってるの?
わたしと関係を持ったこと。
…わたしは後悔してないわ。もっと千歌音に惹かれていってるの。
(千歌音にけだるい体を起こし抱きつき)
姫子さんの代わりなんていわない。わたしを…わたしだけを愛して…。
なんて、今の千歌音には無理よね。ごめんなさい…。
>667
(抱きつかれた体を抱きとめ)
ううん、後悔なんてしていない…。肌を重ねれば、肌を重ねるほど、
貴方に馴染んでいくのがわかるわ…。まるで、始めから貴方が私の物で、
私が貴方の物だったみたいに…。でも、見て…。
(そっと体を起こし、長い黒髪を分けるとその後ろ背の首元にある
月の巫女の刻印を見せた)
この刻印を見るたびに、巫女という繋がりがあるがゆえに、私は
姫子を思い出してしまう…。それは私にもどうしようもないことなの…。
ごめんなさい、サターン…。
>668
ならよかった…。(微笑み)
わたしも、千歌音のものなのが普通みたいに思えるのよ…。
今もこうしていて、すごい幸せ…。
(頬をすりよせ、幸せそうな笑顔浮かべながら目を閉じ)
そうね、しょうがないわよね。
分かってるつもりよ。消したくても消せないものなんでしょうし…。
でも…わたしは千歌音を離す気なんてないからね?
離さないんだから…。
(ぎゅっと抱きつき)
>669
私も、貴方の肌の温かさに何度心慰められたかわからないわ…。
これが幸せっていうものなのかしら…。私、姫子が屋敷に来るまで
数人の召使いと暮らすだけだったからそういうことわからないのよ…。
私に姫子が忘れられたらいいのに…。
(きらっと涙が一筋こぼれる)
サターン、私を離さないで…。私がどんな間違いを犯そうとも…。
(ぎゅっと抱き返す)
>670
千歌音が幸福に思えるなら、それが幸せだと思うわ。
そう…寂しい生活だったのかしら。
これから…今からでも幸せになればいいのよ…ね?
(顔を近づけて諭すように優しく)
泣かないで…。わたしも悲しくなっちゃうわ。
無理なら無理でいいから…忘れるっていうのもつらい行為だものね。
(舌で涙を舐めとって)
ええ…離さないわ。どんなことがあっても。
そして…ずっと千歌音をちゃんと見てるから。
このキスに誓って…ね。
(ちゅっと軽く千歌音の唇にキスをし、微笑む)
>671
ありがとう、無理を強いないでくれて…。私、神ってオロチが現れるまで
信じてこなかったけど、サターンに会えたから、サターンに出会わせてもらえたから
それがどんな邪神にだって感謝の言葉がいえるわ…。私だけの女神様にもね…。
(涙を止め、花のように微笑む)
(誓いを唇で受け止め)
会えるのが交流所しかないのが淋しいわね…。ずっと一緒にいられる
場所があればいいのに…。やっぱり月にしか存在しないのかしら?(微笑)
月は手が届かないけれど…。いっそ姫宮家の財力で作ってしまおうかしら?
(悪戯っぽく笑う)
>672
女神って私?くす…おかしい。
だって…千歌音に無理はさせられないもの。
わたしの大事な天使さん。
そうね…別の場所…難しいわね…あればいいって思っちゃうけど…。
同じ系統の作品なら少女漫画スレがあるけど…違うものね。
2人っきりでいつも話せたらいいのに…ふふ。
時間合わせるくらいしかないのかしら…。
いくら財力があるからってそういう遣い方は感心しないわね。(微笑み
わたしは嬉しいけど…。2人きりのお城なんて…ね。想像しただけでゾクゾクしちゃうわ。
>673
うふふ、私がいつも本気で物を言う人間なことを忘れているわね…?
私が本心を言えないのは…姫子に対してだけよ。
私も相続していない身で勝手に使うのは気が引けるけど、貴方のためなら
惜しくはないわ…。本当よ?
(ちゅっと唇に軽くキスをする)
>674
(キスを受け止め)
ふふ…余計に嬉しいわね。
わたし達のための場所…作ってくれるのかしら?
(目は真剣で微笑む)
>675
ふふ、もう少し時間が経って、私がこの板に馴染めたら…。
楽しみにしていて?
(真剣な目でにっこりと微笑み返す)
ああでも自治されている方々のお目にかなうものでないといけないのよね…。
それに貴方が男性に抱かれている姿なんてみたくないし…。
あとうちの財力と建設力と…(ブツブツ
いずれにしよ、また交流所に会いにいくわ。愛してる、サターン…。
【おつかれさまでした。またお相手してくださいね】
>676
楽しみにしてるわね、ふふ♪
なんだか元気になってきちゃったわ。
ええ、また会いましょう。待ってるから…ね。
来なかったら怒るんだから、くす。
愛してるわ、千歌音…。
【こちらこそ、長々とお疲れ様でした。また是非お相手してくださいね。本当にドキドキして…楽しいです。】
なりきりHのゆり特化はないから、
それなら重複でもないし、二人も会えるんじゃないかな?
Hも百合らしい甘トークも可の方向で…
(応援してますよv スレ違い失礼(汗)
>678
応援ありがとう…。それなら早めに立ててみるわね(ニコッ
あとサターン…。もし、ここを見ていたら…。
トリップを少しだけ変えたわ。でもこの月の刻印があるかぎり
私は私よ。見間違えないでね。
それではごきげんよう。
交流所があれだから、こっちに書きます。
バチェラさん、もし可能ならレス下さい。
【とりあえず待機です。琥珀さん居るのかな…?】
>>611 敏感だったら別に可愛くなくてもなるんじゃないの?
(握る力を少し強めて手を動かす)
琥珀さん、声漏れてるよ…それに、顔も真っ赤だし…大丈夫?
(手を動かしながら上目遣いで尋ねる)
その、さ。
これ終わったら…その…次は…
(言いかけて、真っ赤な顔で口をつぐみ、照れ隠しに手の動きを少し早める)
【宜くおねがいします】
>>681 今度はバチェラが意地悪になってきたのかい。
大丈夫だよ、バチェラにされてるから余計に興奮してるんだ。
…はぁ………あ……
(軽くバチェラの髪を撫でながら)
ん、次は…何かな?
んっ………くぅ……
小声でいいから教えてくれないとわからないだろ。
>>682 ボクだから、かぁ…なんか照れちゃうな。
(動かす手の方に顔を向けて「そこ」を見つめる)
あ、帽子邪魔かな…取った方が良い?
取った方が良いなら取るけど…どうする?
教えてあげないよっ…恥ずかしいもんっ…琥珀さんは教えなくてもきっと判ると思うし。
あれ…なんか手が濡れてる…なんでだろ…
(手を動かしながら不思議そうな目を向ける)
>>683 帽子か、バチェラのきれいな髪、好きだからとってくれると嬉しいな。
教えてくれないのか、残念。
判るね…、正解だといいけどな。ハズレてて焦ってもしらないぞっ。
…んっ………ああ……
濡れてる液がどこから出てるかな?
先から出てきてるだろ、今みたいな事して気持ちいいと出てくる液だよ。
……んっ……バチェラ……俺の舐めれる?
そしたら、もっと気持ちいいんだけど…な。
>>684 うん、判った…それじゃ、取ってあげる。
(もう片方の手で帽子を取ると中から長めの金髪が流れ出てくる)
結構長いから、帽子で隠してるんだ。
帽子で隠してれば男の子と思われやすいしね。
ふふん、ボクの予測上外れる事は滅多にないよっ。
濡れてるのがどこから出てるって…琥珀さんのこれしかないじゃないか。
ふぅん…先からかぁ…じゃあ、堰き止めなきゃダメかな?
(帽子を置いて片手で先端を握りながらもう一方を動かす)
なっ…舐めれるって…出来るわけないじゃないかっ、そんなことっ。
(親指で穴を堰き止めながら握り締める)
そうだな、知らない人がすれ違うだけなら男の子に見えるよ。
でも、可愛いしぐさで、ずっと見てたらバレちゃうぞ。
…奇麗だよバチェラ。
え、堰き止めって……んっ……
(バチェラの髪をそっと撫でながら)
残念だなぁ、とっても。
(本当に残念そうな表情をする)
僕はバチェラの大事なとこ舐めれるんだけどな〜。
>>686 大丈夫だよ、電脳世界上だったら変声機通して音声のみの通話にしてるから。
電子体でダイブする事もしないしね。
それに、あまり出歩かないから姿も見られないしね。
(片手で先端を握り、堰き止めながらしごく)
ところでさ…ボクはいつまでこうやってれば良いのかな。
琥珀さん…あまり気持ち良くなってないみたいだし…ボク、下手なのかな。
ばっ…そんな事しなくていいよっ!
下手って事はないよ、先からの溢れ方みれば判らないか。
せっかくだからフェラまでなんとか我慢してんだのに、ジラされてるよ。
なになに、じゃあ、バチェラはこの後、何、されたかったのかな?
ハッキリ言わないとしちゃうぞ〜。
というか、バチェラの可愛いトコを見てみたいんだよ僕は。
>>688 溢れ方見ればって…下着の中でやってるんだから見えるわけないじゃないか。
別に我慢しなくても良いのに…あまり我慢し過ぎると時間が危なくなるよ。
(両手で竿を持ち、息が上がらない程度の早さでしごく)
はっきり言ったってやるくせに…どっちに転んだって結局は同じ事じゃないかっ。
(握る力を強めつつ速度も早める)
だったら琥珀さんを先に満足させちゃえば大丈夫って事だよねっ。
>>689 んっ……くっ…時間ね…
…そうだな……どうせするなら…ね。
(ニヤっと不敵な笑みを浮べ)
そうはさせないっ!
(バチェラを抱えて、一気にベンチに横にし、上に覆いかぶさる)
覚悟はいいかな子猫ちゃん。
チュ………んんっ………ちゅる……
(耳元で)
胸から攻められたい、それともアソコの方がいいかな?
第三の選択はないよ。
>>690 うわぁっ!?ちょっ…んんっ!?
(驚きながらじたばたともがく)
くぅっ…ど、っちも…うぅっ!
(少し沈黙して、小声でぼそぼそと)
…ね…から…ぉねがい…いきなりそっち…は…怖いから…
>>691 (髪を撫でつつウインクをして了解した事を伝える)
服の上からってのもなんだからね。ここ明るくないから気にするなよ。
(器用に服を脱がしにかかる)
しかし、さっき抱きかかえた時、思ったけど軽いな〜。
(あらわになった胸を見て、そっと手で乳房の全体を撫でだす)
でもここは充分あるようだ。柔らかいけどハリがあっていい感触だね。
(そして乳首を舐めていく)
チュッ、ぺろぺろ、んっ、ちゅぱっちゅ、れろれろ。
どうかな、バチェラ。
>>692 ひゃっ!?…ちょっ…気にするなって言われても…気にしちゃうよっ…。
(あっという間にパーカーを脱ぎ取られ上半身が露になる)
やだっ…あまり見ないでよ、琥珀さんっ…恥ずかしいよ…だからあまり見ないで…。
(両手で顔を覆いながら懇願する)
んっ…はぁっ…やぁっ…もっと静かに…音…恥ずかし…からぁ…琥珀さぁん…
(与えられる快感に少しずつ立っていく乳首)
>>693 大丈夫だよ、バチェラは可愛いからね。恥かしい事なんてないよ。
チュッ(唇に軽くキス)
乳首が固くなってきてるよ。
(立ってきた両方の乳首を執拗に舐めていく)
レロレロ、チュ、チュ、はむはむ、れろれろ。
バチェラ…体は正直だね。
(胸に無数のキスをしながら、手はパンティの上からワレメをなぞりだしていく)
>>694 可愛いって言われても恥ずかしいものは恥ずかしいよっ…琥珀さんの馬鹿ぁっ…
んっ…それは…琥珀さんが…弄ってるからだよ…。
ひゃあっ…だ、だからぁっ…もっと静かに…くぅ…んっ…ふぁっ!
(股間への刺激に体を震わせる)
そ、そっちは…はぁっ!あっ、琥珀さんっ…ダメっ…ダメだよっ…ひゃっ…
(少しずつ湿っていくパンティ)
恥かしがる姿が可愛いから、ついついね。
弄られて感じたからでしょ(ボソッ)
靜かだったらいいのかい、このまま指でしていこうか。
(胸を撫でるように揉みつつ、股間の手の動きを早くする)
濡れてきたみたいだね。このままだとパンティとか汚れちゃうから下も脱ぐ?
…
返事が恥ずかしそうだから、脱がすよ。
(一気に下半身も露にする)
奇麗だ。
【あまり焦らすと時間が来ますので、ご注意を。】
>>696 (手で顔を覆ってできるだけ喋らない様にしている)
…っ…は…ぁ……や…っ…
(露になった股間は星や街灯の明りで濡れ光っている)
【ありがとうございます。今日も1時くらいですか?】
>>697 濡れてる…な。
(バチェラのワレメを開き、その内側のビラビラを撫でるように指で触っていく)
ここから、蜜がどんどん出てきてるよ、バチェラ。
(指をそっと、少しづつ入れて様子を見てみる)
ちゅく…ちゅんっ…チュプッ…
(ゆっくり出し入れしていくと、慣れてきたのか入りやすくなっていく)
バチェラ、我慢できないから舐めるよ。
(さっきまで、指を入れてい穴を中心に舐めていく)
ぺろ、チュッ、レロレロ、ジュル…
【今日は0時半で落ちます。】
>>698 ふぁっ…っ…んっ…んーっ…ん…
(口を手で塞ぎながら首を振る内に、漏れ出す声に少しずつ快感が混じっていく)
んーっ…んっ…んぅっ…んっ…んふぅ…んーっ!?
(舌で舐められる感覚にびっくりして腰が引ける)
【わかりました】
>>699 お、いっぱい溢れてきてる。おいしいよバチェラの愛液。
ジュル…チュプ……ピチャ…ピチョ……
(舌をアソコの穴に入れたり出したりしつつ、
大きくなったクリトリスを指で軽く撫で転がす)
……チュクチュクッ……チュプ……ピチュッ…チュパ…
>>700 くふぅ…ふぁっ…んっ…んーっ!
(必死に口を塞ぎながらも身体は素直に高ぶっていく)
んっ…んんっ…んっ…んぅっ!?
(クリトリスへの刺激で体がビクッと震える)
ん…んぅ〜…ふっ…ん…んふぅ…
>>701 すごく、正直なんだな…バチェラ……きみって…
……チュプ……レロレロ……ジュル…
お豆さんも愛してあげる…
(クリトリスを舌で舐め上げ、軽く口にふくみ吸う)
んっ……チュゥ…ンムッ…
(体を起し、口を塞ぐ手をどかして)
君とこの満天の星の中、一つになりたい…いいかな?
>>702 んーっ!?んっ、んんっ!
(既に秘唇は潤みきっており、ほんの少し入口が開いている)
…ぅん…良いよ…早く来て…琥珀さん…ボク…もう…
(涙目で微笑みながら両手で琥珀さんの頬を撫でる)
>>703 バチェラ!
(バチェラの体を一度抱きしめる。)
(自分の服を素早く脱ぎさり全裸になると、
バチェラの脚を持ちあげ挿入しやすい体勢にする)
挿れるよ。
(秘所に当てたペニスは、力をいれると、少しづつバチェラの中に入っていく)
ああ…ほとんど入ったよ…。
(ゆっくりと腰を動かし、温いからみついてくる膣を味わっていく)
ジュッ…ジュッ……ジュプ……ジュプ……
【このペースだとそちらの絶頂まで続けた方が良さそうですね。】
>>704 わっ…琥珀さん…うん…良いよ…きて…。
(目を閉じて襲い来る痛みに耐える)
くぅっ!はぁっ…あっ…琥珀さんのが…ボクの…中に…
おっき…くて…ふぅっ…はぁ…凄いよ…琥珀さぁん…
(処女とは思えないほど絡みつき、うねる膣)
琥珀さん…ボクの中…どう、かな…気持ちいい…?
(一筋の涙が零れ落ちるのも気にせず問いかける)
…ああ……いいよ……すごくね……
(気持ちよさにピストン運動を続けながら、脚を持っていた手を離し
バチェラの体を強く抱きかかえる)
……一つになれた……あふぅ……はぁ……アソコは大人だっ………
(結合部からのみだらな音が夜の公園に響いている)
そろそろ、限界みたいだっ。いくよっ。
(いっそう激しく打ちつけていく)
…くぅ……ああっ…あああっ……出るっ……うわぁっっあああ!!!
(ドクドクと熱い精液をバチェラのなかに放出する)
はぁ……バチェラ………ありがとう、素敵だよ。
チュッ…チュプ……ンッ…チュ…ク…………(長いキスをする)
【早っ!?えっ、ええっ!?】
>>706 琥珀さんっ…琥珀さぁんっ!
(快感で飛びそうになる意識を必死に繋ぎ止めようと強く抱き返す)
ボク…ボクも気持ち良いよ…琥珀さ…んっ…あっ…くぅっ!
(断続的に強く締め付ける)
良いよっ…きてっ…ボクもっ…ボクももうっ…飛んじゃいそうだよっ…琥珀さぁんっ!
(中に注がれ、追いかけるように絶頂を迎え締め付けるバチェラ)
あぁっ、ああっ!はぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
琥珀さぁん…ボク…上手く出来たのかな…?
ちゅっ…ん…んふ…ん…
【焦りすぎました…。手淫の時からギリギリだったんだけどね、早漏ごめん】
>>707 (一つになったまま、長い髪を撫でながら)
ああ、凄く…上手だったよ。
(バチェラの体を抱き上げて、そっと抜く)
きれいにしないとな…
(ティッシュで優しく、溢れてく液をぬぐう)
いたかったか? 優しくできなくてごめんな、愛おしくて我を忘れちゃったよ。
さ、服を来て帰ろうか。それとも夜の公園をもう少しブラついてからにする?
【締めです。お相手ありがとうございました。へたれで済みません。
バチェラって可愛いですね。】
【いえ…少し驚いただけですので、お気になさらずに。】
>>708 良かった…ありがと、琥珀さん…。
(清々しい笑みを浮かべる)
あっ…ん…ありがと…大丈夫…ボクも琥珀さんの事強く掴んじゃったし…おあいこだよ。
ありがとね、琥珀さん。
(服を着て、帽子を被る)
うん、帰ろう。
(照れて俯きながら小声で漏らす)
ありがとね、琥珀さん…その…気持ち良かったよ。
(振り向いた琥珀さんの腕を掴みながら何でもないと答え、共に帰路につく)
【いえいえ、こちらこそ有難うございました。可愛いですよね。
ゲームをやればもっと可愛く思えてきますよ。(何)】
710 :
404:04/11/16 22:51:36 ID:???
【とりあえず先に待機。こよりさんは希望のシチュありますか?】
【お借りします…】
(上を見て)ああ、バチェラさんが大人に…
【今日はこちら主導でいろいろさせてもらってもいいですか?】
【いいですよ。とりあえず名前を付けてっと…。どんな展開になるか
楽しみなような不安なような…w。それではこよりさんの方から
お願いします】
【はい、よろしくお願いします…なにか空回りすることもあるかもしれませんが…】
あの、今日はまた、小麦ちゃんに教わって来たこともしてあげたいので…
慎太郎さんは、そこに座って、楽にしていて下さいね?
わたしが、天国につれていってあげますから…
(ベッドの上に座ってもらう)
ええと、まずは…
(慎太郎さんのズボンのジッパーを下ろして、中のものを取り出す)
あ…(/// もう、大きくなって…
『足コキ』って言うみたいですね…
(向かい合う位置に座って、両足で大きくなっているものをはさんで、
上下左右にぐりぐりとこするように動かす)
どうですか…?
【導入だけで時間がかかってしまいました…】
へぇ〜、小麦ちゃんに教わってきたのか…。
小麦ちゃんは物知りなんだね…どこで憶えてくるんだろう(ボソ。
ここに座るんだね。いいよ。
(ベッドの上に座るといきなりペニスを露わにされると)
えっ……///。
いきなりこんなことするなんて…今日のこよりちゃんは大胆だね。
でも…どんなことやってくれるのか……楽しみだな…。
えっ…足で…するの?
(思いも寄らないこよりの行動にあっけに取られながらもペニスは素直に反応する)
うん…なんか変な感じだけど…気持ちいいよ…。
あ…(///
(足はぐりぐりと動かしながら)
気持ちいいですか?よかった…。
男の人が、わたしの体で気持ちいいって言ってくれるのが、すごくうれしいから…
だから、もっともっと気持ちよくなってもらおうと思って、小麦ちゃんに教わったりして、
いろいろと勉強してるんです…。
あ…先の方が…ぬるぬるしてきましたね…
(慣れてきたので足の指のあたりも使って先の方もうにうにと刺激する)
(感激の面もちで)
うれしいなぁ…こよりちゃんがそんなことを考えているなんて…。
普通にエッチしてくれてるだけでも嬉しいのにボクのために色々勉強して
こんなことしてくれるなんて…。
(足コキしているこよりのスカートの中から見てるショーツをじっと見つめると)
ボクからもお返しした方がいいかな?
(右足をこよりのスカートの中に忍び込ませるとショーツの上から股間を
刺激し始める)
やっぱり、あの…えっち…な…ことって…
おたがいに…気持ちよくならないとって…思うんです…
だから…あんっ…
あぁ…そう…ですね…
これなら…いっしょに…きもちよく…んんっ…
(力が抜けるのをがまんしながら、足でもっとこすりあげて)
そうそう…オナニーじゃないんだから自分だけ気持ちよくなっちゃダメ。
えっちは二人でやるんだから一緒に気持ちよくならないと意味ないからね。
だから…今日も二人でいっぱい気持ちよくなろうね。
約束だよ。
(こよりの手をぎゅっと握りしめるとスカートの中の足の動きを早める)
よかった…こよりちゃんのあそこも濡れてきて…。
はぁ…はぁ…ボクも頑張らないと…。
(こよりの足コキに耐えながら、親指でクリトリスのところを見つけだすと
そこを集中的に刺激する)
はい…んんっ…いっぱい…きもちよく…なりましょう…
(握られた手の温かさにドキドキして)
はぁ…はぁ…
んん…はぁっ…そこぉ…
…あ…これじゃ…わたしだけ…きもちよくなって…ぁ…
(軽くいきそうになりながら、なんとか足の動きを続けて)
はぁ…はぁ…
はぁ…はぁ…こよりちゃん……
(こよりの足の動きが鈍くなったのに気付くと足でクリトリスを刺激するのを止め)
…こよりちゃんの足で…このままボクを天国に連れて行ってくれないかな…。
ううん…こよりちゃんの足で天国に行きたいんだ…。
ごめんね…自分だけ気持ちよくなっちゃうけど…。
せっかくボクのために勉強してくれたんだから…。
こよりちゃんの気持ちに応えて上げたいんだ…。
はぁ…んぁぁ…
あ…はい…
今ので…わたしも気持ちよかったから…
それじゃ…天国…に…
んんっ…はぁ…はぁ…っ…
(足の力を強めて、両足で上下にちょっと激しくこすって)
(ときどき両足で先の方をぐりぐりして)
あぁ…こよりちゃん…もっと…指でさきっぽをグリグリして…
はぁあ…それ…すごく…いいよ……。
(手や胸の谷間や口、それにヴァギナでされるとのとは明らかに違う
柔らかさと固さが伴った感触がペニスを覆い…頂点へと一直線へ上り
詰めていく)
ごめんね…もう…ダメだよ…出ちゃうよ…
あっ……こよりちゃん…避けて!
(ペニスがピクピクと反応すると、さきっぽから白い液体がこよりの方へ
勢いよく発射される)
んっ…んっ…
はっ…はぁ…はぁ…
(夢中になって足を動かして)
いいですよ…このまま…あっ…
すごい…こんなに…
(びゅくびゅくと吹き出して、自分にかかっているのをうっとりと見つめて)
あ…服に…
もう、脱いじゃった方がいいですね…
(白いのがかかった服を、上半身だけ脱いで)
こんどは…パイズリ…を…
ちょっと…はずかしいですけど…
(慎太郎さんがよく見えるようなところでブラをはずして、
胸がぷるん、とこぼれるのを見せつけるようにして)
それじゃ…いきますね…
(白いものがたれているものをやさしく胸ではさんで、
ゆっくりと動かし始めて)
慎太郎さんも…わたしの…ちくび…
きもちよくして…ください…(///
【遅くなってごめんなさい…】
……ごめん…服に掛かっちゃったね。
染みになったらどうしよう……えっ…///
(こよりの身体にかかった白い液体をシーツでふき取ろうとしたが、
いきなり服を脱ぎ出されてその手が止まる)
きれいな胸だ…(ゴクッ
(ブラからこぼれ落ちたこよりの乳房をじっと見つめているうちに
一度発射したが未だに固さを失うことのないペニスがこよりの
胸の谷間に挟まれる)
えっ…今度は胸で…してくれるの…ありがとう…
うん…こよりちゃんも気持ちよくして上げるね。
(こよりの髪をやさしく撫でてやると、言われるままに、すでに頭を
もたげているピンク色の乳首を指先でコリコリと刺激する)
【お気になさらないで下さい】
はぁっ…はぁ…あぁ…
ゆび…きもちいい…です…んんっ…
(はさんで上下に動かして、頭が見えるたびに、キスしたりなめたりして)
んん…ちゅっ…はぁ…れろ…
慎太郎さんの…あつくて…かたくて…
ごりごりして…わたしの胸も…きもちいい…です…
はぁぁ…あはぁ…
(少しずつ動きを速くして)
すごいよこよりちゃん…さっき出したばかりなのに…
ほら…こよりちゃんのおっぱいに挟まれたボクのが…
気持ちよくて…どんどん元気になっていくよ…
あぁ…さきっぽ舐められると…変になっちゃうよ…。
(先程とは違う柔らかい感触に包まれたペニスが
どんどん硬さを増していく)
ボクばかり気持ちよくなって…ごめんね…。
今のボクに出来るのはこれだけなんだ…。
あとでいっぱい気持ちよくさせてあがるから許してね…。
(指先で両方の乳首を掴むと少し強めの刺激を与える)
いいえ…んぁっ…わたしも…きもちいい…ですから…
(ちくび…ぎゅって…いいのぉ…)
あはぁ…さっきより…かたくなってきて…すごい…
はっ…はぁっ…んんっ…ふぅっ…
(また夢中でこすったりなめたり、動きが激しくなって)
(あ…びくびくして…また…でちゃう…のかな…)
んんっ…ちゅうぅ…
ダメだよ…そんなに強くしたら……
また…出ちゃうよ…
(そうは言ってもこよりのパイズリの気持ちよさに抵抗できるはずもなく
いつの間にかこよりの頭に手を置いて快感を貪り続けると)
ごめん…またボクだけ…天国に行っちゃうね……
ごめんね…こよりちゃん……
(胸の谷間に挟まれたペニスがピクっとなると再びこよりの顔に白い液体を
思いっきり放出する)
あはぁっ…わたしもっ…んああぁぁぁっ!
(白いのを顔に浴びながら、軽くいってしまう)
あはぁ…はぁぁ…んちゅ…んむ…
(まだびくびくと出し続けている頭に口をつけて、残りを口の中に受け止めて、吸い出して)
んふぅ…ん…こくん…
慎太郎さんの…おいしい…です…
(にっこりと笑う口の端に、白いものがつ…とたれて)
いっしょに…きもちよく…なれました…
(体を離して、膝立ちになって、スカートをたくしあげて…)
あとは…ここに…慎太郎さんのを…(///
(すっかり透けてしまってわれめがはっきり見えるショーツから、
流れた液が何筋もふとももをつたっていて…)
脱いで…そこに…あおむけに…寝ていて…ください…
【お時間とか眠気とかは大丈夫ですか?】
こよりちゃん…ありがとう…
よかった…一緒に天国に行ってくれて…。
(自分のペニスをお掃除し、白い液体を飲み干したこよりのことを
愛しく思いやさしく頬を撫でて上げる)
うん…今度はこよりちゃんもいっぱい気持ちよくなろうね。
今度はボクもいっぱい頑張るから。
(言われるままに着ているものを脱ぎ捨てるとベッドに仰向けに寝る。
2度放出したにも関わらず、こよりの淫らな姿を目の前にしたペニスは
硬さを失うことがなかった)
【お気遣い感謝です。まだまだ大丈夫ですよ。そちらの方は大丈夫ですか?】
わぁ…まだこんなに…
(大きいままのものをうっとりと見つめて)
それじゃ…
(スカートを落として、少し脚を開いて、見えるようにショーツを脱いで)
(慎太郎さんの腰の上をまたいで、ゆっくりと腰を下ろして…)
んん…はぁ…
(膝立ちでさらに腰を落としていくが、触れあったところで止めて…)
んっ…あぁっ…はぁぁ…
(頭を自分のそこにすりつけるように、腰を前後に動かして…)
これは…どうですか…? あはぁっ…
(クリにあたって、びくっとなって…)
【はい、このまま最後まで…(///】
………(ゴクリ
(可愛らしい顔とそれに相反した豊満な裸体。こよりの身体が
自分の上に跨り、ペニスが中に入る直前で腰が止まると、
ちょっと不満そうな顔を見せて)
もう……こよりちゃんの意地悪…。さきっちょは気持ちいいけど…
じらさないで……早くこよりちゃんの中に入りたいなぁ…
(ぬるぬるとした部分が先端に当たって気持ちがいいが、
やはり早くひとつになりたくて思わず腰をくいっと上に上げる)
あんっ…
(先が少し入って、またびくっとなって…)
…くすくす…じらすっていうの、してみたかったんですよ?
じゃあ…いきますね…
(ゆっくりと腰を沈めて…止まるところまで…)
っはぁぁ…あぁ…んぅぅ…
慎太郎さんの…奥まで…とどいて…
んふぅ…いっぱい…はぅぅ…
動き…ます…ね…
(ゆっくりと腰を動かしはじめて…
胸がたぷんたぷんと揺れて…)
あぁっ…んぁっ…
慎太郎さん…胸…また…おねがい…ぁっ…
ううぅ……こよりちゃんの意地悪(ボソ
(こよりに完全にペースを奪われ思わず苦笑いを浮かべながら
今度えっちする時は思いっきりじらしてやると心に決める)
あぁ…こよりちゃんの中にボクのが全部入っちゃったよ…。
そうそう…こよりちゃんが好きなように動いてごらん。
こよりちゃんが気持ちよくなるように動けばボクも気持ちよくなるから。
(こよりの腰に手をあてがい腰の動きを手助けする)
こよりちゃんはおっぱい弄られるのが好きなんだね。
いいよ…いっぱいおっぱい可愛がって上げるから。
(腰にあてがっていた手を目の前でぷるんぷるんと揺れてる
乳房に手を伸ばすと下からあてがうように揉み始める)
…あ…はい…
あぁ…んぁぁ…はっ…はぁっ…
(円を描くようにしたり、はねるように上下に動いたり…)
いっ…いいっ…きもちいい…いいのぉ…
あはぁっ…胸も…ぐにぐに…はぁぁっ…
(腰の動きが無意識に激しくなって)
んああっ…止まらないっ…だめぇ…かってに…うごいちゃ…
慎太郎さんも…はぁぅっ…ついてぇ…なかをぐりぐりしてぇっ…
ボクも…気持ちいいよ…
こよりちゃん……こよりちゃん…
このまま…離れ離れのままイクのは…いやだ…
天国に一緒に行くときは…ぴったりとくっついて…ね…
(上半身を起こして騎乗位から座位に体位を変えると
こよりの唇を奪い舌を絡ませあう)
んんぅ…ボクも動くから…こよりちゃんも動いてね…
そして…一緒に天国に行こうね…。
(こよりの身体をぎゅっと抱き締めるとキスをしたまま
下から思いっきり突き上げる。ペニスが出入りするたびに
愛液と一緒にねちゃねちゃという淫らな音が結合部から奏ででる)
ああっ…あっ…はぁっ…
あ…はいっ…いっしょにぃ…
(体を起こした慎太郎さんにしがみつくようにして)
んんっ…ちゅ…ぴちゃ…ちゅ…
(からめられた舌を激しく求めて)
んんっ…んちゅっ…んふぅっ…
(すごいっ…おくにっ…ずんずんって…)
(抱きついて、慎太郎さんの動きに合わせて夢中で腰を振って)
こよりちゃん…こよりちゃん…
(うわごとのようにこよりの名前を呟きながら下から突き上げる。
二人の腰の動きがひとつになって天国へとどんどん上り詰めていく)
…こよりちゃんの唇が…おっぱいが…あそこがボクとくっついて…
身体中が気持ちよくって…夢見てるようだよ…
もう少しで天国に行けそうだよ…今度はこよりちゃんと一緒に…
天国の一番高いところまで行けそうだよ…
(胸板に当たるこよりの豊満な乳房の感触がさらに性感を高めていく。
天国に向かってラストスパートを掛けるかのように下からの突き上げを
さらに強くする)
【2度発射したので1回こよりたんをいかせたけど発射しないで
もう1回いかせて発射…ってとんでもないことを考えてしまいました(汗。
このあたりでフィニッシュってことでよろしいでしょうか?】
あぁっ…慎太郎さんっ…しんたろうさっ…
はいっ…いっしょにっ…天国…んんっ…
あはぁっ!ああーっ…あっ…ああっ!
きてぇっ!いっしょっ…わたしっ…あはぁっ!
はぁぁあああああっっっっ!!!
(ぎゅっとしがみついたままのけぞって絶叫して…)
【また遅くなりました…】
【はい、これでフィニッシュということで…】
こよりちゃん…今度は…一緒に…一緒に…
天国に……行こうね……
(ゴムマリのようにバウンドしているこよりの豊満で柔らかな
身体をぎゅっと抱き締めると本日3発目の白い液体をこよりの
中に注ぎ込んだ)
はぁ…はぁ…一緒に天国に行けたね……
ありがとう、こよりちゃん。すごく嬉しいよ…。
(抱き合ったままベッドの上に倒れ込むとそのままえっちの
余韻に浸りながら)
ふぁ〜…眠くなっちゃったなぁ…
今日はこのまま…寝ちゃおうっと……
おやすみ…こよりちゃん……zzzzzzz
(こよりの豊満な乳房に顔を埋めるとそのまま眠りに落ちる)
【長時間のお付き合いお疲れ様でした。すごく楽しかったです。
まさかここまで責められるとは…///
今日は本当にありがとうございました。それではお休みなさい】
あはぁぁ…はああっ…あああ…
(おなかの奥に3回目とは思えないほど大量の熱いものを感じて…)
はぁっ…あはぁっ…
はい…わたしも…うれしい…です…
あ…(///
(胸に顔を埋めて眠ってしまった慎太郎さんを愛おしそうに見つめて…)
おやすみ…なさい…すぅ…
(いつしか眠ってしまう)
【はい、長時間ありがとうございました…時間かかりすぎてごめんなさい…】
【わがままを聞いて下さってありがとうございました…最後はいい感じでまとめて下さって…】
【とっても素敵でした…ありがとうございます、おやすみなさい…】
(キョロキョロ)
こんばんは〜……
(チョコンと座って待つ)
743 :
173:04/11/19 22:58:50 ID:???
待ち
744 :
173:04/11/19 23:01:14 ID:???
こんばんわ。8秒遅れですね(苦笑)
早速ですが。ちょっとした打ち合わせなど・・・
多少の不整合は残りますが交流所の続きでお願いします。
あとバノンと名無し、どちらがよろしいでしょうか?
こっちは出来るだけ合わせてみようかと思いますので・・・
こんばんはっ。
相手としてはやりやすいものでお願いします。
お互い楽しめるのが一番だと思いますから^^
746 :
バノン:04/11/19 23:08:25 ID:???
【じゃあバノンに挑戦してみたいと思います】
【といっても、平均的な主人公像なので呼称が俺になるくらいですが(苦笑)】
【では膝の上でドーナツを食べてるところからということで、
そちらからお願いしてもよろしいでしょうか】
748 :
バノン:04/11/19 23:14:17 ID:???
>>747 【了解です】
う〜ん・・・リコッテが美味しくドーナツ食べてるところ見てたら、
なんだか無性にドーナツが食べたくなったなあ。
(リコッテの食べているドーナツに狙いを定めてぱくり)
もぐ・・・これは・・・なかなか・・・もぐ・・・美味・・・
>>748 あ〜〜っ!!
わたしのドーナツたべたぁ〜っ!
(膝に乗ったままぶんぶん腕を振り回す)
750 :
バノン:04/11/19 23:21:39 ID:???
うわ〜〜〜〜っ。暴れるなって・・・ごめん。
(リコッテの振り上げた手がポカンポカンと身体を打つ)
まだドーナツ沢山あるから!ほら。
(テーブルの上のドーナツをつかんでみせてウインク)
今度はちょっと面白い食べ方してみるかな・・・
もうっ! バノンってばいじきたないんだからっ!(プンプン)
(まだあるドーナツを見て機嫌を直して)
面白い食べ方? どんなの?
(バノンの顔を覗き込む)
752 :
バノン:04/11/19 23:26:48 ID:???
大人のドーナツの食べ方だよ。こうするんだ。
(ドーナツを口に挟んで)
こっち向いてごらん・・・リコッテ。
(そのままリコッテの顔に近づける)
ほら、そっちから食べるんだ。
こ、こっちから、食べるの?
これじゃぁ、キス……しちゃうんじゃ……(///
ううん、た、食べるね……(ドキドキ)
(パクッと反対側から口をつける)
754 :
バノン:04/11/19 23:35:36 ID:???
食べ物の事となると素直になるんだな〜リコッテは。
いつもこんなだと・・・ゴホゴホ
じゃ・・・食べるよ・・・ドーナツ・・・
(羞恥心に赤らんだリコッテの顔を見詰めながら少しづつドーナツを齧っていく)
なんだか・・・もぐ・・・・いつも食べてるドーナツより・・・・はぐ・・美味しい気がするね・・・
もぐ……うん、美味しい……んぐ……
バノンのお顔、どんどん近づいてくるよ……もぐ……(///
756 :
バノン:04/11/19 23:45:26 ID:???
近くから顔を見るのは恥ずかしいかな・・・
キスするときはもっと顔近づけてるし〜って言ったら、
またデリカシーないって怒られそうだけど・・・(笑い)
・・・んく・・・もぐ・・・んは。
(ドーナツを齧り終わって、そのままドーナツとチョコの甘い味と香りの残る唇にそのままキス)
チュッ・・・最高に・・・甘い・・・ドーナツだね。
もぐ……もうバノンったら……んぐ……
ん、ん……
(食べ終わってそのままキス)
んちゅ……くちゅ……
(バノンの口の中のドーナツを味わうように舌を這わせて)
……んん……ぷぁ……うん、とろけちゃいそぉ……
758 :
バノン:04/11/20 00:01:02 ID:???
(口の中に入り込んでくるリコッテの小さい舌に自分の舌を絡ませる)
れろッ・・・・んちゅ・・・ん、はぁ・・・ちゅる・・・
ん、んちゅ・・・はむ・・・・ちゅっ、はぁ・・・んん、ちゅ・・・・
・・はぁ・・・そんなに良かったのかな?大人のドーナツの食べ方・・・
(リコッテの頬っぺたに付いたチョコの跡をペロリと舐める)
リコッテが大人のドーナツ食べたいなら毎日でもしてあげるよ(微笑み)
(ペロペロと犬のように唇の辺りを舐める上げる)
・・レロ・・・ぺろ・・レロッ・・甘い・・・な・・・これはリコッテの味かな?・・
こんどは・・リコッテを食べてみたい・・・・いいかな?
ちゅ……んちゅ……るちゅ……
ふぅあ……バノンのおくち甘いよぉ……んちゅ……
(懸命にバノンの口に吸い付いて)
うん……わたし、バノンといっしょにドーナツたべたい……
あん、んん……ちゅ……
わたし?
うん、いいよ……バノン、食べて……
(自分で胸のリボンをほどく)
760 :
バノン:04/11/20 00:14:49 ID:???
(キスの快感に惚けたリコッテの顔を見詰めながら)
それなら・・・遠慮なくいただかせて貰おうかな・・・リコッテ・・・
(リコッテの上着をゆっくりと脱がしブラウスのボタンを一つ一つ丁寧に外して行く)
いつ見ても可愛いな・・・・リコッテ・・好きだよ・・
(下着の上からささやかに膨らむおっぱいをゆっくりと揉む)
・・柔らかい・・・・リコッテの鼓動を感じるよ・・・
う、うん……やさしく、してくれなきゃ、やだからね……?
(無抵抗に脱がされていく)
ほんと……? うれしい……♥
ん……くふ……んん……おっぱいはちっちゃいから……はずかしい……(///
762 :
バノン:04/11/20 00:27:15 ID:???
恥ずかしくないよ・・・ペロ・・・もっと身長も伸びれば自然に胸も大きく・・なる・・・はず・・・かも・しれない。
(屈みこんで首筋に舌を這わせながら)
・・・レロっ・・・ン・・
おっぱいって揉むと大きくなるって知ってるかな・・・
(小さい胸をかき集めるように回しながら揉みあげる)
今度は下の方も脱ごうね・・・
(腰の両側を掴みスカートをずり降ろしていく)
なるかなぁ……クレスくらいの胸とか……んっ、はぁ……
んんっ……んぁ……もむと……おっきくなるの……?
じゃあ、バノンにいつももんでもらってるから……んく……おっきくなる、かな……?
あ、うん……(///
(従順に脱がされ、白いパンツが現れる。内股をこするようにもぞもぞしている)
764 :
バノン:04/11/20 00:41:39 ID:???
リコッテは小さいおっぱいのままが似合ってるかも・・・・・なんて・・・ごめん。
(乳首の周りをじらすように指で撫で回しながら・・・)
でも・・・小さくても十分感じるだろ?
(乳頭の先を指で挟んで擦る)
んっ・・・?(リコッテの下半身の動きに気付く)
もう、ここ・・・感じてるのかな?
(ショーツの上からリコッテの恥丘を指でポンポンと押してみる)
ここ・・・どうして欲しい?リコッテ・・・
そんなことないもんっ……ちゃんとおっきいおっぱいが似合う大人に……んんっ!
か、感じてる……けど……っ!
あ……(///
う、うん……そこ……もう……熱いの……
指でくちゅくちゅしてほしい……(///
バノンの指でくちゅくちゅってされたい……
766 :
バノン:04/11/20 00:55:48 ID:???
おっぱいもあそこも感じてるんだね・・・・エッチな子だな・・
(首筋から口を上に伸ばし耳を甘噛みする)
リコッテのこと可愛がってる内に・・俺の方も・・・なんだか気持ちよくなってきたな・・・
リコッテの・・お尻に・・・・おちんちんが当たってるの・・・わかる・・かな?
(下着の上からスリットをなぞりながら)
くちゅくちゅってことは直接あそこを触って欲しいのかな?
だったら脱がさなきゃいけないね。
自分で脱いでごらん・・・・リコッテ・・・ちゅっ(頬っぺたにキス)
えっちって……バノンがこんなからだにしたんでしょぉ……ばかぁ……(///
はうっ……んっ……
あ、バノンのおちんちん……うん、わかる……よ
んんっ!
(スリットをこすられて身を震わせて)
自分で……脱ぐのぉ……?
う、うん……(///
(ほっぺにキスされておとなしく、下着を下ろす)
バ、バノン……これで、いい……?(///
(羞恥で顔はそむけつつも、脚は大胆に開いて)
768 :
バノン:04/11/20 01:10:11 ID:???
じゃあ・・・エッチになったリコッテの責任をとらないとね。
(リコッテの開かれた股間の秘部を覗き込みながら・・)
ほんと・・濡れてるね・・・リコッテの下の口が、触って欲しいって言ってるみたいだ・・・
(ゆっくりとクレヴァスに指を沈み込ませていく)
ピチャッ・・・くちっ、ちゅぷっ・・・くちゅっ、ぴちゃっ・・・ちゃっ・・・くちゅ
恥ずかしがらずに見てごらん・・・リコッテのあそこが弄られてくちゅくちゅいってるよ・・・
こんなに・・・もう・・・濡れてるってことは・・・・
もっと激しくして欲しいのかな・・・リコッテのあそこは・・・
(鍵盤を叩くようにリズミカルに膣内を上下させてみる)
ぴちゃ、ちゅ、ちゃ、ちゅっ・・・ちゃ、くちゅ、ちゅぷ、ちゅ!
リコッテの下の口が歌ってるみたいだね♪
どう?気持ちいいかい?
うん……ちゃんと、責任とってくれなきゃ……やだから……
あっ……あぅっ……バノンの指……入って……
ひぁっ……ほんと……あそこいじられちゃってる……
くちゅくちゅされちゃってるよぉ……
あんっ! あ、んあっ、ひあっ、あっ、あぅっ!
うん、うんっ! きもちっ、いいっ!
(快感をむさぼるように自らの腰も動かして)
770 :
バノン:04/11/20 01:28:24 ID:???
(リコッテが腰を動かすたびにお尻の感触がズボンの下のペニスを擦る)
リコッテのこと・・・大好きだから・・・責任とか・・・関係なくエッチしたいんだけど・・・
エッチな俺は・・・嫌い?
(膣を弄る指を一旦取り出し、蜜で濡れて糸を引く手をリコッテの目の前で開いてみせる)
リコッテは・・・もう・・・こんなにエッチになってるね・・・
俺はエッチなリコッテが大好きだよ・・・
おちんちんも・・・リコッテのせいで・・・もう・・こんなになってる・・・
(チャックを開けてズボンの中で張り裂けんばかりに怒張したペニスを取り出す)
リコッテのあそこと・・・おちんちんが・・・ぐちゅぐちゅいってるよ・・・
(ペニスを掴みリコッテの股間の下から押し当て愛液を塗りつける)
くちゅ・・・ぐちゅっ・・・ちゅる・・・・ちゅ・・・ぐちゅっ・・・じゅちゅっ・・・
(リコッテの股の間から生えてきたようにペニスが浮き沈みしていく)
んん!・・・熱いよ・・・リコッテの・・・ここ・・・っ
嫌いなわけ……んくっ……ない……
も、もう……そんなの見せないで……よぉっ(///
おちんちん……ふぁ……い、入れちゃう……の?
ああっ、あ、ああああっ……おちんちんでこすられて……
うぁ……あ、ああぁ……
バ、バノンの……おちんちんのほうが……熱いよぉ……っ!
772 :
バノン:04/11/20 01:41:04 ID:???
はぁっ・・・ち、違うな・・・リコッテの方が・・・ずっと熱いよ・・・
一般的に・・・若い方が・・・体温は高いらしいし・・・ね・・・
(赤みを帯びた頬と頬をこすりあわせながら)
それより・・・この・・・おちんちんで・・・どうして欲しい?
自分の口で・・・言ってごらん・・・ん、んっ!
ずるい……よ、バノン……
わたしに、ばっかり……んくぅっ! い、言わせてぇ……
自分だって……入れたい、くせに……あぁぅんっ!!
774 :
バノン:04/11/20 01:51:08 ID:???
(手で掴んだペニスを愛液で湿らすようにぶらつかせる)
はぁ・・・そうだね・・・
俺も・・・リコッテの中に入りたいよ・・・
(体の前で手を重ねてリコッテの体を抱きとめる)
いいよね・・・?(横から顔を覗かせて)
リコッテ・・・(見詰める)
はぁぅ……バノン……んぁ……
うん……来て、バノン……
(潤んだ瞳で見つめ、両手でバノンの身体をつかんで)
776 :
バノン:04/11/20 02:01:21 ID:???
い・・・くよ?・・・ん、んんっ・・・っ・・・はぁっ!
(クレヴァスを押し分けながらペニスを少しずつ潜らせていく)
リコッテの・・・お腹の中に・・・入って・・いく・・・ぅうう
(熱く蕩けるような膣内を埋めるようにペニスを突き込む)
ぜ、全部・・・入った・・かな?
暖かいよ・・・リコッテの中・・・・
興奮してるんだけど・・・なんだか・・・安心する・・・
あっ、うあぁぁっ! バノンの……おちんちん、はいって……
くるっ……よぉ……っ!
はぁっ……あ、ああっ……ん、ぁ……っ!
バ、バノン……い、いつも……より……おっきく、ない?
はぁ、……あふ……はぁう……
778 :
バノン:04/11/20 02:15:04 ID:???
んんっ・・・はぁぁっ・・・
おちんちんが・・・いつもより・・おっきく・・・なったり・・・するのかな?
で、でも・・今日はなんだか・・・感じちゃってる・・の・・・かも・・・
動くよ・・・(ゆっくりと中を往復しだす)
ぐちゅ・・・じゅぶっ・・・ぬちゃ・・・ぐちゅッ・・・ちゃっ!
・・・リコッテ〜〜〜・・見てごらん・・・この角度だと良く見えるだろ?
おちんちんと・・リコッテの・・あそこがつながってるところ・・・
す、すごく・・・エッチじゃない?
わ、わたしが……いつもより、感じちゃってる……だけかな……んん
う、うん……動いて、いいよぉ……
んくっ……んぁっ……んんっ……ふぁぁぁっ……
うん……見えるぅ……
えっち……すごい……ぐちゅ、ぐちゅって……
出たり、入ったり、してるよぉ……んんぁっ
780 :
バノン:04/11/20 02:27:39 ID:???
っつ、ぁあああ・・・!
でも・・こうやって・・・リコッテが上にのってる分だけ・・・深く・・刺さっちゃうからね・・・
リコッテもその方が・・きもちいいの・・・かな・・・っ!
はぁああっつ・・・きもちいい・・・リコッテの中・・・
(更に上に乗ったリコッテの身体が跳ねるように激しく突き出しする)
じゅぶっ・・・ずぶっ・・・ずちゅ・・・ずちゃっ!
・・・大丈夫・・・かい?・・・激しく・・・突いても・・・
くぅっ……うんっ……ふぁぁんっ……!
うん、きもち……いいっ……いいよぉ……ばのぉん……
ふぁっ……あんっ……あくぅ……
も、もっと? もっとはげしく……うん、いいよ……
バノン、もっとはげしく……しちゃって……っ!
782 :
バノン:04/11/20 02:44:59 ID:???
んっ・・・っう・・・くっ、はぁぁぁっ・・・・・
(あやすように口元に指を這わせる)
わ、わかったよ・・・激しく・・・いくからね・・・
(ストロークの速度を速めながら)
じゅにゅッ!・・・ジュ、プッ!・・・じゅ・・・ッ!・・・
(石鹸と演奏会用に付けた御召の香水の香が微かに残る髪に顔を埋める)
柔らかい・・・髪だね・・・良い匂い・・・リコッテの匂いだ・・・
でも・・・やっぱり・・・
(柔らかいお尻をつかんで一旦引き抜く)
やっぱり・・・軽いよな・・・リコッテの体・・・
(抱き抱えて、こちらを向かせる)
(ルビー色妖しく光るリコッテの大きな瞳を見詰めながら触れるだけのキス)
また・・・入るよ・・・リコッテ・・・
(ペニスが小さな恥丘の形を変えながら膣内に埋まっていく・・)
ぬちゃ・・・
ん……ちゅぷ……
(口元に来た指に口付けて)
んんっ……うん、はげしく……あうっうっ……
あんっんくっ、んっ、んんっ!
ふぁぁ、ばのぉん……あんっ!
(いきなり引き抜かれて)
あううう……子ども扱い禁止〜〜(///
ん……ちゅ……
うん……入れて……ん、あぁ……
(じゅちゅじゅちゅと埋没していく)
784 :
バノン:04/11/20 03:04:19 ID:???
キス・・・しようか・・・
(リコッテのブロンドの髪を指でもてあそびながら、
貪るように互いの唇を合わせ、舌で咥内を嘗め回す)
ん、ぃん・・・ん・・・ぁん・・んんん・・・くん、ふっ、ぅん・・・
ん、んむ、ちゅぅ・・・ちゅる・・・甘い・・・
(リコッテの体に手を回し力いっぱい擦り合わせ、そのまま腰を上下させていく)
じゅぶぅ・・・ちゃっ!・・・じゅっ、ぬちゃ!・・・じゅぶっ、じゅ!
やっぱり・・・顔が見えた・・方が・・・気持ち・・よく・・なれる・・よね・・・
はぁっっっ・・・つぅ・・・んはぁっ・・・・
イきそうに・・・なったら・・言って・・ね?
一緒に・・・イきたいから・・・さ・・・
キスぅ……んん……♥
ちゅぷ……んちゅ……んんっ……ちゅ……
るちゅ……ちゅ……んふぅ……はむ……
(バノンの舌に吸い付くように唇を重ねあう)
んぁっ……あんっ、あ、あ、ああっ……
うん……バノンのおかお見てると……安心……するぅ……
くぁ……ふぁぁぁん……あうっ……んっ、んっ、、んんっ
う、うん……も、もうちょっと……ぉっ!
786 :
バノン:04/11/20 03:19:29 ID:???
もうちょっと、か・・・じゃあ、こっちも頑張らないと・・ね・・・
しっかり・・・俺の・・体・・掴んで・・・
思いっきり・・・突きたい・・から・・・さ・・
リコッテのこと・・・子ども扱いする・・・ワケ・・じゃないけど・・・
カラダ・・軽いから・・・浮いちゃうだろ?
い、いくよ・・・
(膝の上のリコッテを跳ね上げるように強く腰を動かす)
ぅっ・・・っ・・・んっ、っあ、んん、ん!
(回すように突き入れると、リコッテの狭い膣内の襞がペニスを擦り上げる)
・・・ジュプ、ジュチュっ・・・ジュク、ジュプっ・・・ぬぷっ、ちゃ!
んんんんっ・・・はぁっ・・・っ!
こ、こう……?
(ぎゅっと肩に手を回してしがみつく)
バノン……バノンの気持ちいいように、思いっきり……して?(///
はぁっ! あんっ! あんっ! ああっ!
(バノンが突き上げるタイミングにあわせ、リコッテも腰をくいくいと前後に動かし、
接合部からはじゅぷじゅぷといやらしい水音がたっている)
あ、あ、あんぅ、バノンっ、バノンっ!
す、すごいよぉ……あそこ、とけちゃう……
バノンのおちんちんで……んああっ! わたしのあそことけちゃうよぉ!
788 :
バノン:04/11/20 03:35:05 ID:???
>>787 (リコッテの火照った頬を撫でながら、親指で唇を撫でる)
はぁ・・はぁっ・・・こっち、も・・・溶けそうだ、よ・・・
リコッテのお腹の中に・・・おちんちん・・・溶けそう・・・
じゅぷっ・・・じゅちゅっ、くちゃ・・・いやらしい・・音、だね・・・
(おでこを突き合せながら)
もう・・・我慢、できないんだけど・・・
リコッテの・・・お腹の中に、出しちゃっても・・良いかな?
とけちゃう……とけちゃ……
あうぅっ……い、いっちゃ、いっちゃいそう……
いいよぉバノン……
わたしもバノンの全部……感じたい……♥
だから……あ、あんっ!
わたしと一緒に……んくぅっ……いっちゃ……お?
790 :
バノン:04/11/20 03:50:25 ID:???
(無言で頷き、返事代わりの軽いキス)
ちゅっ。
(お尻を手がのめり込むように掴み、ピッチを上げながらリコッテの体を突いて行く)
リ、リコッテ・・・!うあぁっ・・・っ、くぅ、はぁっ・・・・・!
あたまの・・中が・・・真っ白に・・・なりそう・・・だ。
うアっ・・・もう、駄目・・・い・・・く!
(喘ぎ声をあげるリコッテの顔を見詰めながら、体中に走る絶頂の快感に身を任せる)
ドクッ、ドクン、ドク、ドク、ドクッ・・・
(しがみ付いたリコッテの体を抱きしめながら、脈打つペニスが膣内を精液で満たしていく)
はぁ・・・はぁ・・・はぁっ!・・・はぁ・・・
んちゅ……あんっ、あ、あっバノンっ!
はぁぅっ、はんっ、ああん、あ、あんっ、バノンっ、バノンっ!
ああう、あんっ! わたしも、ま……しろに……うぁぁんっ!
はぁ、あ、ああ、あっあああああああああああっ!!!
(ビクビクとのけぞり絶頂に達する)
ふぁっ!? あ、ああ……
(バノンのペニスからあふれ出る精液を膣奥で受け止める)
はぁ……ああぁ……バノンの……いっぱぁい♥
はぅぅ〜……
(そのままバノンの胸にもたれかかり、ゆっくりと瞼を閉じる)
ばの……ん……
792 :
バノン:04/11/20 04:04:15 ID:???
んっ・・・と。
(芯を失ったように倒れこむリコッテを支える)
イったまま・・・寝ちゃった・・・かな・・・
こういうとこ・・・やっぱり、お子様かも(笑い)
聞こえて・・・ないよね?
(リコッテの無垢な愛らしい寝顔を優しげに見つめながら)
おやすみ・・・リコッテ・・・いい夢見れるといいね・・・
(おでこにキス)
ちゅっ。
【長時間ご苦労様です。ちょっと時間かかるレスがあったりしてスイマセン】
【リコッテとラブラブできて楽しかったです】
【お休みなさい】
す〜……むにゃ……ん〜……
【お疲れ様でした。こちらこそ拙いロールで申し訳なく^^;】
【私も楽しくプレイすることが出来ました。ありがとうございました】
【それではおやすみなさい】
フンッ
ケロロの奴は本気でポコペンを侵略する気がねぇんだろう
あの腰抜けが
(ぶつぶつと文句を言いながら、庭のテントで武器の手入れを続けている)
【部屋、借ります】
【夏美さんの方でスタートロール回してくれれば、そちらに合わせますので宜しくです】
ふぅ、最近寒くなってきたなぁ……うう、布団冷たいぃ、寒いぃ……
……あ、あれ、ギロロ? そっかぁ、アイツ外で寝てるんだっけ……
風邪ひかないのかなぁ、気になるし、ちょっと行ってみよっかな。
………(てくてくてく)
おーい、ギロロぉ。アンタ寒くないわけぇ?
【すみません、ちょっと遅れました(汗)】
【どうぞよろしくお願いします。。】
ん…どうした?
(訝しげな顔をしてテントから顔を出す)
俺は鍛え方が違うからな
テントの中は風も入らないから、そんなに寒くない…
夏美…お前の方がよっぽど寒そうだ
早く家に戻った方がいいぜ
(自分に声をかけに来た夏美に、ハートどっきんどっきんさせながらも冷静を装って、
夏美の身体を気遣う)
ばぁ〜か。今まで放っといててなんだけど、風邪ひかれたらこっちが困るんだってば!
(ひょい)(ギロロを抱き上げる)
今日は特別冷え込むんだもん、家の中で寝なさい! ……返事は?
ふっふ〜ん、ダメって言っても連れてくもんね。体格の差を呪いなさいな。
……って、アンタ、あったかいのねぇ……(思わず抱く腕に力がこもる)
はぁ〜……いいカイロだわぁ……(うっとり)
なっ、何をしやがるっ!
貴様っ、俺様は戦士だぞ、こら、そんな…
(短い手足をバタバタと動かして必死に抵抗する…とは言え…。
まかり間違って本気のパンチを当てる訳にも行かず(反撃されるし)手ごろなヌイグルミ
状態で持ち上げられて…ぎゅっと抱きしめられる。柔らかいポコペン人女性の身体…
愛しい夏美の腕に抱かれて、プシューと頭から湯気を出して、カイロ並に体温も上昇)
ま…まて、俺の話しを…
(弱々しい拒絶の声も虚しく、夏美の部屋へ…)
えっへへ……ちょうど寒かったからちょうどいいや。今日は一緒に寝ようね。
(全く異性として認識していない様子)
ああ、もう……ほーら、いい加減暴れない!
(ぎゅーっと抱き締める)
はぁ、あったかぁ……って、暴れない! 暴れるなってば!!
この……あ、っ!(びくっ)
(暴れたギロロが胸元を刺激した様子)
(一気に頬を紅潮させて、反射的にギロロを放す)
え、あ……ううん、何でもない。
何でもないってばぁ!
わっ!!
(丸っこい身体、夏美が手を離すと、ぽよんぽよんっと床を転がる。
すくっと立ち上がり、赤い顔を赤くほてらせたまま)
何がなんでもないんだ…全くポコペン人ってやつは…
仕方ねぇ…そんなに頼むなら、今夜だけはここに居てやるぜ
ほら、さっさと寝ちまえ
(腕を組んで床に胡座をかいて、温かそうな夏美のベットへ視線を向ける)
う、うん。じゃあ寝よっか。(再びギロロを抱き上げる)
だからぁ、一緒に寝るんだってば。何聞いてたのよぉ。
布団冷たいのよね、アンタと一緒ならあったかそうだしさぁ。
(ギロロの意志を無視してベッドに連れ込む)
(逃げ出さないよう掛け布団の中に包んで、電気を消しに行く)
くっ…し、仕方ねぇ
な、夏美には世話になってるからな…
(心中、触れただけで高鳴る胸…ドキドキしながら…今度は大人しく抱き上げられて…
布団にくるまれて、上昇する体温が中を温める。
電灯が落ちると、胸を押さえながら、夏美を待つ…)
やぁっと観念したみたいね、うん、いい子いい子。
(電気を消す)
っと……ギロロ? いるよね? ……暗いとよく見えないなぁ。
潰しちゃったらゴメンね〜……
(そろそろとベッドに入る)
(位置が悪く、ちょうどギロロの胸元に顔を埋める感じになる)
わっ!? ……あはは、ゴメン。やっぱりぶつかっちゃった。
うぉっ!!
(ぷにゅっと押し付けられる夏美の胸。
小さな叫び声を上げて、びくんと身体を硬直させる)
き、気をつけろ
暗闇では、相手の気配を読めないと命取りだぜ?
(顔をそらして、少し震えるような声で…)
【ギロロにはポコペン人の男性と同じ機能有りなら】
ったく…やべぇ、やばいぞ…
(固い突起が二本の足の間で盛り上がる。
小さく呟きながら、夏美に背を向けるように寝返りを打つ)
うー、ごめんってば。
って、なんでそっち向いちゃうのよぉ。ねぇってばぁ……
(腕を伸ばしてギロロを抱き寄せる)
ん〜、やっぱりあったかぁい。って、暴れないでってばぁ!
(暴れたギロロの腕が、勢いあまって夏美の胸へ……)
ひゃっ!? や、やだちょっと、ギロロ!
.。oO(やば、感じちゃいそぅ……そういえば、最近ずっと一人えっちしてないや……)
【その辺はお任せします。】
【無いならローターでも登場させるつもりでしたしw】
お、お前…こら、止めろ、夏見
お、俺も…俺も…
(背中から抱きつかれ、柔らかい胸に大きな後頭部が押し付けられる。
盛り上がった三本目の足に気づかれない様に身体を捩る。
短い腕の肘が、ぐいぐいと胸に押し付けられて…)
こ、この感触は……
(ゴクリと生唾を飲み込む。
ポコペン人女性の持つ弾力は抗いがたい感触で…押し付けた手がその感触を味わう
ように動く)
な、夏美…
(はっとなって、胸へ押し付けた腕を自分の身体に巻きつける様に引く)
……あ、っ……!
(胸の先から感じた快感に、思わず短い喘ぎ声が漏れる)
(ギロロの耳元で、少し荒くなった呼吸を繰り返す)
……はぁ……っ、はぁっ………
.。oO(ヤバいよぉ……ギロロ相手に、こんな……
.。oO(どうしよ、何かちょっと……濡れてきちゃった、かも……
ギ、ギロロぉ……
(どうしようもなくなって、思わず抱いた腕に力がこもる)
や、止めろ、夏見っ!!
ま、マジでヤバいぞっ!!
(背後から聞こえる夏美の荒い息。
抱きしめられると、肌の温もりと柔らかな感触が、寝巻き越しに伝わる。
抗う理性も虚しく、肘がその感触を求めて乳房へ押し付けられて、夏美を刺激する。
もがく足…その踵は、丁度敏感になりはじめた部分へさっさっと擦れる。
布団の中で固く大きくなった三本目の足が、胴体に巻き付いた夏美の手を叩く)
っあ!(びくっ)
ちょ……あ、そこ……だめぇ……(びくびくっ)
(ギロロが与える僅かな刺激にも、夏美の体は敏感に反応を返す)
(縋るように抱いたギロロの体、性器に触れてしまう)
熱、これって……え、えぇっ!?
ギロロ……アンタ、それ……お、オチンチン……?
や、やだぁ、もう! ばかっ……
(服の上からでも分かる程乳首が立っている。説得力まるでナシ)
お、お前こそ…こ、これは何だ、これはっ!!
説得力に欠けるぞっ!!
(熱くいきりたった肉棒に触れられると、思い切りドキドキしながらも肘をグリっと
固くなった乳首に擦りつける)
夏美……っ……ゴニョゴニョ
(「可愛いぜ」…呟きは口をもぞもぞと動かして言葉にならず。
嫌がる素振りの無い夏美の胸を小さな手でぎゅっと掴む)
……っ……も、もうだめぇ……(へなっ)
気持ちいい、よぉ……ギロロぉ………
(ギロロを拘束していた腕を緩め、ギロロを自由にする)
(そのままギロロをこちらに向かせ、見せつけるようにしてパジャマの前を開いていく)
ね、お願い……さ、触……って?
な、夏美……
……や、柔らかいぜ……
(目の前に晒された丸みを帯びたポコペン人の乳房。
ゴクリと生唾を飲み、伸ばした手で二つの乳房へ触れる。
温かく柔らかいギロロの小さな指が、優しく触れて、その丸みを撫でる。
小さな指が固く尖った乳首を掠める)
き……綺麗だぜ、夏美……
(震える小さな声で呟く。
乳房を優しく愛撫しながら、三本目の足を股間へ押し付ける。
熱く脈を打つ肉棒が、寝巻きの上から柔らかな陰部を刺激する)
ひ、ぅっ……あ、そこ……気持ちイイ……(ぞくっ)
やだ、恥ずかしいから変なこと言わないでよぉっ……!
(ギロロの指の動きに合わせるようにビクビクと体が震える)
(暗がりの中でも分かる程に、弄られた乳首は固く赤く充血していく)
っう……あ、やだ、そこはっ……
.。oO(これ以上は……でもだめぇ、腰動いちゃう……
……だめ、ギロロ………ぱんつ、汚しちゃう……(ぶるっ)
(下肢に押し付けられたギロロの熱に、淫らに腰が動き始める)
(刺激を求めるようでもあり、また刺激を与えるようでもある動きがギロロを追い詰めていく)
くっ、これは…ヘビィだぜ…
夏美…ぺろ、にゅちょっ、ぴちゃっ…ぺろっ、ぴちゃっ…
お、俺も…たまらんっ!!
(柔らかな乳房へ指を食い込ませて強い愛撫を…勃起した乳首を持ち上げる
ように掴むと、長い舌を出し、音を立てて先端を舐める。
器用に動く舌が、乳首に巻き付き、唾液でベトベトに濡らして行く。
柔らかな下半身…寝巻きをつけたままの股へ肉棒を挟みこませると、夏美の
淫らな動きに呼応するように腰をかくかくと動かす。
熱く固い肉棒の背が、濡れた陰部へ布を食い込ませて刺激する…張り詰めた
ギロロの男性が、限界まで怒張して、ビクビクと震えはじめる)
ま、まずい…すまん、夏美っ!!!
(どぴゅっどぴゅっ!!夏美の股、寝巻きの上に、ドロドロとした熱い精液を迸
らせる)
ちょ、待って、ギロロ……、あ、あうっ!
(胸への刺激に耐えきれず、喘ぎ声が高くなる)
(つられるようにして腰の動きも激しさを増し、愛液がじわじわとズボンまで染みだしてくる)
ひゃっ……!? ギロロ、コレって……
こ、コレが、男の人が出すっていう、アレなんだ……(ドキドキ)
(処女につき、初めて見る精液に興味深々)
(思わず手にとり、粘りや匂いを確認したりする)
っと……。……服、汚れちゃったし……脱いだ方がいい、よね?
あ、あぁ、すまねぇ…
お前の服を汚しちまったぜ…
(はぁはぁと荒い息をつきながら、一度の放出で少し落ち着きを取り戻すギロロ。
身体を離して、夏美を見つめる。
躊躇いがちに問いかけられると「そうだな」と呟き、夏美のパジャマに手をかける。
目のやり場に戸惑いながらも、汚してしまった夏見のパジャマと下着を下ろして
ゆく……自分の精液を指にとって見つめる夏美…そんな姿も愛しさにまた心臓
の鼓動が昂ぶる)
(ギロロに従い、服を脱がせやすいように腰を上げる)
(下ろされていく下着につうっと愛液が糸を引き、夏美の顔が一気に赤くなる)
やだ、私も下着、いっぱい汚しちゃってたんだ……
って、バカぁ! 見ちゃダメ、恥ずかしいでしょっ!!
そんな、パンツばっかり見てないで、その……見るなら、こっち、とか……
(恥ずかしいのか、視線をそらしながらそろそろと股を開く)
(薄暗がりの中、濡れた場所が妖しくぬめり輝く)
(視線が糸を引く厭らしい下着に釘付けになる。
パサリと床に布を落とすと、開かれた陰部に視線を向ける。
初めて目の当たりにするポコペン人……ハードボイルドラブな夏美の秘部…
コホンと小さく咳ばらいをして、小さな声で…)
夏美……その…なんだ………
…………可愛いぜ…
(開いた白い太股を小さな手できゅっと押える。
でろっとした生暖かな舌が伸び、少し遠慮がちに夏美の陰部へ触れる。
甘酸っぱい処女の味を舌先に感じながら、蜜で濡れたラヴィアを舐める)
ピチャ、ピチャ…チュ、チ、ピチャァァ、ピチョ…
ニチョ、ピチャピチャ…
(薄いラヴィアを擽りながら広げ、ぱっくりと開いた膣口を舌がなぞる。
卑猥な音を夜の部屋に響かせながら、舌先が器用に小さな肉芽を包む包皮を
捲り上げる…直接クリトリスに触れた舌先が、そこを張り詰めさせるように転が
す……)
っ……ばかぁ……
(「可愛い」と言われたのが相当恥ずかしかったらしく、両手で顔を覆う)
ひっ……あ、ヤダ、そんなトコ舐めちゃ……あぅっ!
だめぇ、ギロロ……一人でするのと、全然違ぅっ……
(刺激が強すぎるらしく、快感に怯えるように体が震える)
はぁっ、あぁっ!!(びくびくっ)
……っ、今、イッた、かも……アソコ、トロトロになっちゃってる……
何か、もう……欲しい、かも……
(熱にうかされ、自分で何を言っているのかがちゃんと理解できていない様子)
……ギロロぉ、お願い、ギロロの、ココ……入れ、て……
な…
(言葉が途切れ、こくんと頷く。
濡れた夏美の陰部へ真ん中の足を軽く触れて…
熱く張り詰めた肉棒が、濡れた襞に擦れる…軽く腰を動かし、蜜で濡れた陰部を
クチュクチュと刺激して…)
イクぜ、夏美……
(小さな身体を押し付ける…クチィ…音を立て、蜜でヌメヌメとした夏美の膣口を
ギロロの肉棒が押し広げる。
キチキチ…充分に濡れそぼっていても、未開発な膣…ゆっくりと押し付けられる
肉棒……少しずつその奥へ食い込んでゆく…)
あ、熱いぜ、夏美
っ、ギロロぉ……(びくっ)
あ……おっきぃの、入ってきたぁ……熱、ぅい……
はぁっ、気持ちイイ……(ぶるっ)
.。oO(ギロロと……しちゃったぁ……
(押し開かれていく感覚と処女喪失の恐怖からか、ビクビクと体が痙攣する)
(それでも好奇心と肉欲が強いのか、ギロロの動きに合わせるようにして腰が揺れる)
(上気した頬の上を、生理的な涙が一筋滑り落ちていった)
な、夏美……すまねぇ…
(夏美の涙の意味を取り違えたのか、そう呟く。
舌を伸ばし、頬を撫でるようにペロリと舐めあげる。
狭い膣を押し広げた肉棒…躊躇いも、今更引く事も出来ず…
ぎゅっと身体を緊張させ、決断すると、一気に夏美の処女を、その最奥まで貫く。
プチッ…クチグチグチィィッ!! 鋭い痛みと共に、熱い肉棒が楔となって、夏美
の女を貫く。
張り詰めたカリが膣壁を擦り、締め付ける膣を震わせる。
ガツン! 子宮口へギロロの男根が突き当たる)
夏美…俺は…お前が…
(手を伸ばし、乳房を掴む。
ニョロリと伸びた舌が、夏美の唇を舐め、口腔へ潜り込む。
小さな身体に不釣合いな程に勃起したペニスで、夏美を突上げる。
グブッグジュッ!! 腰を動かし、乳首を摘みあげ、舌が夏美の口中へ唾液を注
ぎこむ…)
……っ……!! ギロロ、痛っ……あ、あああっ!!
やだ、私ヘンだよ、痛いのに……気持ちイイ、なんて……
あ、うっ、体の中全部、ギロロでいっぱいになっちゃったみたい……
ナカがビクビクしてるの、分かる? ギロロぉ……
(震える手で、繋がり体液が混ざりあった場所に触れる)
(確かめるように、挿入されたギロロのものと自分の陰部をなぞる)
お腹の中、熱いうい……(はぁっ)
(ギロロに唇を奪われ、一瞬驚きつつもそれを受け入れる)
.。oO(……キス、しちゃったぁ。
.。oO(キスって、もっと甘いと思ってたけど……
.。oO(えっちの途中のキスは、やっぱり何かいやらしい感じ……
ん………
(稚拙ながらも、ギロロの舌を追うようにして自分の舌を絡ませる)
ぷはっ、ん、む……
(注がれた唾液を飲み込み、代わりに喘ぎ声をギロロの唇に飲み込ませる)
クッ…す、凄ぇぞ、夏美……ピチャ、チュパッ…
ポコペン人で俺のを全部咥えこめるとは…
凄い締め付けてくれやがる…夏美…飛ばすぜ!!
(腰を捻ると、狭い膣内、肉棒に襞が絡みつく。
グジュ、プチュ 音を立てて絡まり合う…夏美の中を腹部へ向けて突き、腰を
引けばドロリとした蜜が溢れ出す。
全身を汗で濡らしながら、欲望の赴くままに夏美の中をかき回す)
ピチャピチャ…クチュ、チュ、ピチャ…
夏美……いっちまいそうだぜ…ピチャ…
(激しく膣を陵辱しながら、長い舌が口腔を舐る。
夏美が淫らな姿を晒す度に、食い込んだ肉棒は膨らみを増し、張り詰めて…)
っ、ギロロ、気持ちイイよぉっ……
アソコから、いっぱいドロッとしたの、溢れちゃってる……
ギロロぉ、汚しちゃったね、ごめんね、ごめんねっ……
でも、まだ……もっと、汚しちゃう、かも……はぁあっ!!(びくびくっ)
(快楽の余り、自分が何を言っているのかも理解できていない様子)
あ、もっと私のナカ突いて、擦って、掻き回してぇっ!
やだ、声、大きい? でも、押さえられないよぉっ……
声出してないと、おかしくなっちゃいそぉでっ……ああっ!!(びくっ)
ギロロ、イっちゃうの? このまま、ナカで……?
さっきのドロっとしたの、私の中に……?(ぞくっ)
(中に射精される事を想像し興奮したらしく、締め付けが更に強くなる)
夏美…いい声だ!!
中が良いんだな? 俺も…俺も…最高だぜ、夏美!!
あぁ、お前の中を俺の…俺の精子、溢れるまで注いでやるぜ!!
クッ、し、締まる…夏美、俺を受け止めろ!!!
(夏美の声に負けずに叫び声を上げ、膣を抉るようにかきまわす。
ボトボトと結合部分から零れ落ちる愛液が、シーツを汚してゆく。
ギロロの肉棒でかき回され、淫らに喘ぐ夏美…
欲望を叩きつける度に、強気な夏美が淫らな姿を晒し、昂ぶってゆく様は
男の征服欲をかきたてる。
柔らかな膣をグチョグチョにかきまぜるピストン運動…限界まで張り詰め
た時、夏美の膣が吸い付くように収縮する。
「ブ、ブビュッドクッドプドプドプッ!!!」
先ほどとは比べ物にならぬ程、熱い精液を大量に膣へ注ぎ込む)
夏美っ、お前は俺のモノだっ!!!
(ドロドロの精液を射精しながらの突き上げ、興奮は臨界に達して…
腰が揺れる度に、ジュプジュプと音を立てて結合部分から漏れ落ちる)
はぁっ、な、流れ込んでくるよぉっ……
っぁ、も……私も、ダメぇっ………(びくびくっ)
(精液が流れ込んでくる感覚にも感じてしまうらしく、潤んでいた瞳が苦し気に閉じられる)
(放出を続けるギロロの性器を更に締め付けるように膣がきつく締まる)
っはぁ、はぁっ、はぁ……き、気持ちよかったぁ〜……
(数秒体を硬直させ、緊張が解けたように一気に力を抜く)
(僅かに弛んだ陰部からは、大量の愛液と精液、僅かな血液が混ざりああい泡立って溢れ出してくる)
わわっ、ぎゃ、逆流しちゃってる……恥ずかしいから、見ちゃダメー!!
(放出が止まると、激しい腰の動きもおさまって…
膣の締め付けが緩むと同時に、張り詰めていた肉棒もしゅるしゅると窄み
力を失ってゆく…
ぐったりとした夏美、溢れ落ちる破瓜の血が混じる精液…)
み、見るなと言われてもだな…
(少しうろたえながら腰を引く。
夏美の中から肉棒が抜け落ちると、ゴボッと吹き出す精液…
恥かしがるその姿にも、愛しさが溢れて…
ティッシュに手を伸ばすと、ささっと数枚を引き出して、汚れた陰部へそっ
とあてがう)
夏美……綺麗だったぜ…
(カァっと赤くなって照れくさそうに言葉をかけると、ごろんと寄り添うように
横になる)
う……言い逃げは卑怯よ、ギロロってば!
私だって、その……。……うー、ダメ、やっぱ言えない。今のは忘れて。
(下肢を拭い終わり、そっとギロロの体に触れる)
……あの、さ……。……また一緒に寝よう、ね?
……フン、何も聞かねぇさ
(夏美に寄り添う様に横になって…
温かく滑らかな肌を重ね合わせるように、ぴったりと身体を寄せて目を閉じる)
そうだな……
たまには家の中で寝るのも悪くない…
(閉じた瞳を開き、傍らの夏美の唇へちゅっと軽く唇を重ねる。
触れ合うだけの優しいキスをして、再び瞳を閉じると、そのまま眠りへと落ちて行く)
【お疲れ様でした。良かったらまた…それでは、お休みなさい】
.。oO(ギロロとこんな風になっちゃうなんて、思ってなかったけど……
.。oO(……ま、いいかぁ……結構、好きかも、だし……
ん……キス、2回目、だね。
おやすみ、ギロロ……今度は私も、もうちょっと勉強しとくから……
………すぅ………
(さり気なく爆弾発言をしつつ、ゆっくり眠りに落ちていく)
(潜り込んだ布団の中、二人の手は繋がったまま……)
【いえいえ。こちらこそありがとうでした。楽しかったですー!】
【呼んで下さればいつでも参りますっ! ……もっと色々勉強してw】
【時間過ぎちゃって本当ごめんなさいでした。ごゆっくりお休みください〜。。】
【一晩お借りしよう…】
(四葉の手を引いて)四葉、悪かったな…いきなり連れ出して…
【移動完了デス♪】
(ガラさんの顔を見上げて、微笑む)
ううん、全然気にすることないのデス…♪
たまには2人っきりになりたいもん……
【無理矢理で申し訳ない、四葉…今日も…宜しく…(照)
キツくなったらいつでも言ってくれればいいから…】
そうか…そう言ってもらえると…(微笑)
でも、時間の方は大丈夫かい?
【いいえ♪ガラさんに誘ってもらえるのは嬉しいの♥
うん、よろしくね///
ガラさんも、だよ?】
うん、だいじょうぶ。
四葉が眠くなったら、ガラさんのお胸の中で寝かせてクダサイね♥(ウィンク)
【ありがとう…四葉…そうまで言ってもらえると…(涙)】
良かった…(微笑)
眠くなったら…ああ、もちろん!
(視線を反らし)
四葉…その…ちょっと頼みがあるんだけど…な…///
【えへへ、それではよろしくお願いしマス♥】
頼み、デスか?
何かな?四葉にできることなら何でも言ってクダサイ…♥(にっこり)
【こちらこそ…微笑】
いや、大した事じゃないんだけど…な…
渡すもの渡す前にさ…その……
強く…抱きしめさせてくれないか!(赤面)
ガラさん…………////
(ふんわりと微笑んで)
もちろん、いいデスよ……♥
四葉のこと、ぎゅーーってしてみて………?
(ガラさんに向かって、両手を大きく広げます…。)
四葉…………////
ギ ュ ウ……………ッ………!
(両手を広げる四葉に歩み、強く…強く…抱きしめた!)
四葉……ホントに……寂しかったんだ……
お前に会えないと…もどかしくって……
心にポッカリと穴が空いちまったみたいで……
俺は…………くっ!柄でもねえコト…言っちまったな…
(やや涙声になりながら、途切れとぎれ囁く)
四葉も……だよ?ガラさん……
(ぎゅうとしっかり抱き返し、腕を背中に回して、優しくさする……)
好きな人に会えないコトって、短い間でもつらいの…。
四葉もずっとさびしくて、切なくて……
でも、安心して……?
四葉はどこにも行ったりしないよ……?
ごめんね……。
ガラさんの四葉への想い……すごく嬉しい……。
だいじょうぶ…………ほら、よく見て……。
四葉はちゃんとガラさんの目の前にいるよ……?
(両手をゆっくり動かし、ガラさんの頬に触れ、目を細めて微笑む)
よつ……ば………
(優しくさすられながら言葉をかけられ、一筋の涙が頬を伝う)
本当に…かい…
これからも…ずっと一緒に居てくれるのかい…四葉
(目の前に居る、最愛の相手の顔を見つめ、嘆願するように問いかける)
もちろん………。
(ガラさんの涙を、親指でそっと拭う)
ずっと一緒にいよ…?
ううん、ずっと四葉と一緒にいてクダサイ……。
(ガラさんの体に、頬を寄せる)
しばらくこうしていたい……。
ガラさんの腕の中に包まれていたい………。
四葉……よつ……ば……
(止めどない涙が溢れる…)
その…改めてになるけど…この際だからはっきり言わせてくれ、四葉!
俺がここで、恋人であり、最愛の相手と心から想ってるのは…
四 葉 !
お前ただ一人なんだ!
もし…もしお前に、他に心から愛してる相手がいるなら、
その相手と幸せになってくれ!頼む!
俺のコトは気にするな!
お前には絶対に、絶対に幸せになって欲しいから!
これは俺の本音だ!四葉…お前は…
ホントに…ホントにこんな俺でいいのかい?
ずっと一緒にいてくれるのかい!?
何度でも言おう…俺はお前だけを心から愛しているからな!
(熱い涙を迸らせながら、四葉を強く抱きしめた!)
四葉も…本当のことを言うね。
ガラさんには雷帝さんという女の人がいて、四葉には兄チャマがいる……。
だから、もしかしたらガラさんを好きになることは許されないのかなって、ずっと不安になってたの。
四葉は兄チャマを愛してる。
でも……それは心の奥底に眠る気持ちとは違う…。
家族愛みたいなものかな…。
ガラさんの言葉を聞いて、気付いたの……。
四葉が心から恋い焦がれ、愛してるのは…『ガラ』という名前のたった一人の男の人だって……。
そう…四葉はガラさんが好き………大好き……。
どうしようもなく好きなの……。
この想いに偽りはないよ…。四葉は、この恋を心から信じてる…。
だから四葉を見てほしいの……。
ガラさんのパートナーとして、四葉といつまでも繋がっていてほしい…。
これが四葉のホントの気持ち……。
四葉にはガラさんしか見えないもん……。
(顔を上げて、まっすぐにガラさんを見つめる)
遅くなってごめんね…。四葉、かなり真剣に考えてたから…。
ここでのネイと俺は、そういう関係にはなれないんだ…
それはアイツから言われた事でもあるし…
いや、仮に関係が作れたとしても、俺はお前を選んだだろう…
世界観を越えたっていい!俺にもお前しか見えない…
それに、愛し合う二人に「許されない」なんて絶対にないさ!
もちろん俺も、偽りなんて無い!
ああ、もちろん見るさ…お前だけをな!
一生、繋がっていような!
二人でこれからも愛を築いていこうな!(微笑)
絶対に無いと断言できるが、
もし、お前を愛せなくなるような事があれば、
その時は、俺はココから消えてなくなるだろう…
最高に…最高に嬉しかったよ…!!
今日言えなかったら、やはり心の片隅に
残るものがあったと思う…
ホントに…これ以上無い返事で返してくれて…
ホントに…ホントにありがとうな…四葉………
もう…言う事は無いぜ…
愛してる…四葉………チュ……ッ……
(自分をみつめる四葉の口に、そっと口付けを一度交わす)
(ゆっくりと顔を離し)フフ…四葉…そろそろ、
渡すモンも渡しちまわないとな(微笑)
【ゴメンナ…四葉…どうしても本当の気持ちを伝えたいから
時間が掛かってしまって…申し訳ない…】
>>846 ぜんっぜん気にしないでくれ!いくらでも待ってやる!
それに、俺の方がずっと遅いから…(苦笑)
ああ、もちろん俺も、真剣に考えた本当の気持ちだから!(微笑)
【ガラさん、次のお返事を返す前にお休みをいただいてもいいかな?
うとうととしてしまって…。
眠気でガラさんに伝えたいことが、うまく伝わらなかったら、いやだし……。
寝落ちして、ガラさんにメイワクをかけるのもいやだから……。
ごめんね…。ガラさんの気持ち、本当に嬉しい…。
ねぇ、次はいつデートできるかな?
四葉、この続きはちゃんと最後まで遣り遂げたいの…。
四葉、ガラさんの都合に合わせるよ?】
>>848 ありがとう〜♪
四葉だって気にしないの。
ガラさんの愛情籠もったレスだって、ちゃあんとわかってるから…。
>>849 【全然構わない、というより、こんな時間まで付き合わせて
申し訳ない…四葉…。俺は何があったって、四葉を迷惑に感じたり
しないから、絶対に心配しないでくれ!(笑顔)】
【俺に会わせてくれるのかい?じゃあ…次は…
早ければ明日の夜、19時以降なら嬉しいかな…
無理なら四葉の都合を言ってくれれば…】
>>851 【わかりマシタ♥じゃあ明日の19時、いったん休憩室で会おうっか…?
ううんガラさん、今日は四葉のためにありがとう♥
ガラさんは本当に心の暖かい人……四葉、ガラさんを好きになってよかった////
明日…いっぱい……いっぱいいっぱい愛し合おうね♥
おやすみなさい、四葉の一番大切な人……】
>>852 【了解!じゃあ明日の夜19時に休憩室で(笑顔)
ありがとうな、四葉!もちろん俺もさ!
ああ…明日は…///…愛し合おうな!
ゆっくり…休むんだぜ…体に気をつけてな(微笑)いい夢を!】
にゅ、寒いにゅ〜
>>854 寒いなら、こっちに来てコタツで暖まらないかぷちこ
(布団を捲り上げて、おいでおいでする)
>>855 にゅ?来たにゅ
コタツは日本の心にゅ!
暖かいにゅ〜
>>856 ほう、ぷちこも日本の心が分かるのか。
なら、こたつライフの必需品「みかん」も好きなだけお食べ。
(テーブルの上のミカンかごをぷちこに寄せてやる)
>>857 みかんおいしいにゅ
お前良い奴にゅ
ところで交流所で言ってたセックスってなんだにゅ?
>>857 あぅセックルだったにゅ〜
聞かなかったことにしてほしいにゅ
>>858 そうか、ならよかった。(にっこり
ほら、もっとお食べ。(別のミカンの皮を剥いてやる)
ん? 俺そんなこと言ったっけ?
まぁそれほど大したことじゃないんだが、「気持ちいいこと」とでも思ってればいい。
(ぷちこの頭を撫でる)
>>860 いっぱい食べるにゅ
お前も食べるにゅ
言ったにゅ
「気持ち良いこと」にゅ?楽しいにゅ?
>>861 お、こりゃどうも
うん……まだ今の時期は酸っぱいなミカン(汗
(顔をしかめて)
んー、楽しいかはともかく、ぷちこにはまだ早……いや、なんでもない。
ほら、こたつに入ってほこほこしてミカン食べて気持ちいいだろ?
で、今が楽しければそれでよし、だ。
(なでなで)
これ当たりにゅ
甘いにゅ〜
半分あげるにゅ
そうかにゅ?
「コタツでお話」略してセックルにゅ?
にゅ〜、あんまりなでると寝ちゃうにゅ
>>863 おお、ぷちこは優しいなあ。
あむ……うん、甘くておいしいな。
やっぱり、コタツにはみかんがぴったりだ。
いや、別に略さなくてもいいし。
それから、セックルの話はもう忘れとけ、な?(にっこり
ん? 疲れてるのか?
ああ、だったら寝てもいいよ。寝る子は良く育つって言うし、な?
(背中をぽんぽんと撫でてやる)
>864
あっプチ子お煎餅持ってきてたにゅ
お前も食べるにゅ
分かったにゅ、忘れたにゅ
大丈夫にゅ
まだ小学生も寝ない時間にゅ
>>865 お煎餅か、そうなるとお茶が欲しくなるな。
っと、もう21時か。
お兄さんちょっと出かけなきゃならないから、また遊ぼうな?
それじゃ、風邪引くなよ?
【というわけで時間切れです。突発的におつきあい下さってありがとうございました】
>866
お茶かにゅ?
交流所で貰ってくるにゅ!
お出かけにゅ?
ぷちこも楽しかったにゅ
またにゅ
【お疲れ様でしたにょ〜
またですにょ!】
【度々で申し訳ないが、一晩お借りしよう…】
(ラフな忍装束で待機)
こんばんはっ♪
ガラさんをチェキ……♥
(頭に黒いリボン二つ、フリフリ調の白いブラウス、
赤のチェック柄フレアミニスカートで登場)
【お借りしマスね。】
四葉!
来てくれたんだな…(笑顔)
すまないな…こっちの都合に合わせてしまって…
今日は…時間の方は大丈夫かい?
……四葉、スゴく似合ってるな…(微笑)
黒いリボンも着けてきてくれたのかい…///
(格好を見て照れ、目を細める)
871 :
四葉 ◆428dy/d.w. :04/11/24 19:17:43 ID:CzpICsm4
>>870 もちろんデス!(にこ)
ううん、気にしないでクダサイ。
時間も、バッチリOKだからだいじょうぶ♥(人指し指と親指で○を作る)
えへへ……似合ってる?
うん。気に入ってくれたカナ……////
はわわわ…;;ageちゃった……。
ごめんなさい……;
>>871 そうか…良かった…。
キツくなったら、いつでも言ってくれよ?
無理…しないでいいから……
今日も宜しく……な…///
(微笑みながら頭を撫でる)
フフ…もちろん!うれしかったぜ!(笑顔)
>>872 あ…あぁ…問題ないさ…///(照れ笑い)
>>873 ありがとデス♥
もちろんガラさんだよ?つらくなったら言ってクダサイね。
こちらこそ、宜しくね……♥
四葉、ガラさんに幸せになってもらうように、頑張っちゃうからネ///
(気持ちよさそうに微笑み、ぎゅっと抱きつく)
(ありがと…(笑顔)
ガラさんもだよ?デス……。
ふにゃ……大丈夫かな四葉……(あせ)
ああ…ありがとうな(微笑)
俺も四葉を幸せにするからな!
………ギュ…ッ…!
……四葉………(微笑)
(四葉をしっかりと抱きしめ微笑む)
【そういえば…>847に対する四葉のレスから続けるかい?
それとも、新しくはじめた方がいいかい?四葉に…任せるぜ!(笑顔)】
>>875 大丈夫だ!分かってるから問題ないさ!(笑顔)
ガラさん……
大好き……♥
(胸板に頬摺りしながら、ガラさんを強く抱きしめ返す)
【それじゃ、
>>847の続きから始めよっか?
今、お返事書いてくるから、ちょっと待っててクダサイね♥】
>>878 もちろん…俺もだぜ…四葉……。
愛してる…………
(包み込むように抱擁し、そっと目を瞑る。
そして、優しく言い聞かせるように囁く)
【了解!(微笑)】
四葉も……四葉が愛してるのは、ガラさんだけ……。
ガラさん、ずっと四葉の側にいてクダサイ…。
四葉とガラさんなら、きっとこれからも素敵なカンケイでいられるよね。
いなくなったりしたらイヤだよ……?
四葉だって、ずっとガラさんの側にいるから…。
四葉、ガラさんと出会えてホントに嬉しかった…。
ガラさんを好きになってよかった……。
四葉もガラさんの言葉が嬉しかったの…。
きゅんってきちゃった……えへへへ♥/////
不束者ですが、これからも四葉をよろしくお願いしマスね♥
ガラさん……
四葉も愛してる……
んんっ…………
(唇同士がきゅうっと柔らかく触れ合う)
(顔を見つめながら)
ガラさんからのプレゼント……何カナ?
どきどきするデス……////
>>877 ありがと♪
誤字脱字がこれからも出ちゃうかもしれないけど、見逃してやってクダサイ(あせ笑)
もちろん間違えないように、鋭意ドリョクはするデス///
あと、なが〜〜〜い長文もなるべく控えマスね…;
ガラさんもレス返すのタイヘンだと思うから…。
>>880 もちろん!お前を置いて居なくなったりなんかしないさ!
ずっと…ずっと…一緒だぜ、四葉!(笑顔)
不束なんてコトがあるもんかい!
俺にはお前が必要なんだ!絶対に!
こんな俺だけど…ホントに…
末永く宜しくな!!(笑顔)
(四葉からそっと離れ、頬を指で掻きながら)
その…///…つまんねぇモンなんだけど…
受け取ってくれよ……ホント…小っ恥ずかしい
モンなんだけどな……………ゴソゴソ…………
まずはグランパへのお返しなんだけど…な…
つθ【不思議な瓶に青い液体が入っている】
へへ…酒が好きだって言ってたからさ…コレ、ワインなんだよ。
えぇと…確か……「深海の青」とかって名前のワインなんだ…。
口に合うかは分かんねェけどさ…お礼に、渡しといてくれないか?
迷惑…掛けちまうな…(申し訳なさそうに照れながら)
それと…四葉には…ゴソ…ッ…
(ぜんぜん気にしないでいいぜ!笑顔
俺なんかミスのオンパレードだから…orz
迷惑掛かって申し訳ない…)
(遅くてホント申し訳ない…!)
>>881 いやいや、俺は構わない!四葉の想いが伝わって来るってモンさ!(笑顔)
俺も、この前は想いを伝えるために長くなってしまってすまない!
出来る限りは控るけど…長くなったら申し訳ない!
まあ、お互い様ってコトで…(微笑)
うん、約束デス♥(笑顔)
指きり、しよっ♪
ゆびきりげんまん、うそついたら、はりせんぼんのーます♪
ゆびきった♪
わぁ♥これ、ワインなんデスかぁ?
きれーい……♪
深海の青……神秘的な響きがするデス。
わかりマシタ♥
グランパ、きっと喜ぶと思いマス!
責任持ってお届けいたしマス☆(ウィンク)
四葉にも……?
わ、ナンだろ……(わくわく)
(時間は気にしないでネ。四葉も遅いから…えへへ///
うん、想いを綴るとどうしても長くなっちゃうよね。
それは四葉も十分わかってるから…。
そうだね♥)
ああ、約束だ!
(照れながら太い指を差し出し、四葉の小さな指と、永遠の契りを結ぶ)
へへ…宜しく頼むな…///(微笑)
四葉にはコレを……(照れながら取り出す)
つ∫【梵字が書かれた、シルクのスカーフを手渡す】
スカーフだ…!///
その…英国式の四葉の服装には…合わねェかも知れねェけど…
受け取ってくれよ!
それと…つψ【柄頭の部分に、クローバーの葉の形が刻み込まれた小刀】
その…四葉にピッタリかなと思ってな…///
ご利益があると思って…部屋にでも飾っといてくれよ!///
ホント…つまんねェモン渡しちまったけど…
迷惑じゃなかったら…受け取ってくれ!!///
だぁ〜っ、小っ恥ずかしいぜっ!!!///
(恥ずかしさのあまり勢いよく後ろを向く)
∫⊂
あ、スカーフだぁ♪
わわ、ナンだかニンジャさんの漫画とかに出てきそうな文字があるデス!
クフフフフ♥かわい〜♥
ガラさんらしいと言えば、ガラさんらしいかもぉ♪
ありがとうデス♥四葉、大切にするネ!
もう1つが、これはナイフ……?
(すらりと刃を抜いて、明かりに照らしてみる)
わ、かっこいいデス!
クローバーのマークが、いかにも四葉専用って感じで、いい味が出てるデス♪
怪盗クローバーにもピッタリなの!
あ……今のはなんでもないの……てへへ////
もちろん!四葉の宝物にするよ♥
素敵なプレゼントをありがとう♪
うにゃ?(ぱち)
ガーラさん、こっち向いて♥(笑顔)
(肩ごしに四葉を見やり)
あ、あぁ…そう言ってもらえると…///
ん?.。oO(怪盗…クローバー…?聞き間違え…かな?)
むぅ…///(赤い顔をして目線を反らしながら、ゆっくりと四葉の方を向く)
(肩に手を添えて、背伸びしてお顔を近づけ)
ちゅっ……♥
今のはグランパへのプレゼントのお礼なのデス♪
四葉へのプレゼントのお礼は……
(目を細めて、にわかに表情が桜色に染まって…)
ベッドの上で……いっぱいしてあげるね……♥////
ガラさん、早く四葉と……えっちしたい……?////
いこ……?///
(恥ずかしそうに手を握る)
!………四葉……///
(キョトンとして照れる)
いや…そんな…、普段から良くしてもらってる…
四葉に対する気持ちだから………って、よつ……ば…///
(一瞬ドキンとなるが、気を取り直し)
ああ、そう…だな…
四葉と…一つになりたいからな!(微笑)
(四葉の小さな手をキュッっと握り、ベッドに連れてゆく)
ト……スン…ッ…!
(四葉を、ベッドの上に隣同士で座らせ、その瞳をジッと見つめる…)
四葉………(微笑)
一緒に気持ちよくなろうね……♥///
ガラさん……♥
(膝の上で手を握り、自分の肩をガラさんの二の腕にぴったり合わせる)
……
(ガラさんの方を見て、瞳を閉じ、浅く唇を尖らせる。)
…………………愛してる……………………
チュ……ッ………ム…………
(微笑みながら、ひとこと囁くとそのまま目を瞑り…
柔らかな唇にキスを落とした…)
(声のトーンが少しハイになって…)
よつばも……
あい……してる………よ…?
ちゅ……ん……んっ………
ふ……ぅ…………
ちゅ……
(手をしっかり握りながら、角度を変えながらキスを連続させる…)
チュ……ッ………チュ………ッ…………ム………
ん………チュ……チュバ…………ッ………んん……っ……
………チュプ……ッ………ん……っ………ッ……チュ……
(手を握ったままベッドに倒れ込み、夢中になり熱い口付けを交わし合う)
チュパ………ッ………レロ……ッ………ッ……チュ………ップ……レロ……
ん……っ………フゥ………ッ………んん…………っ…………
(舌も刺し入れ、四葉の八重歯を舌先で舐める。
それから、ゆっくりと互いの舌先を絡ませてゆく…)
んっ……ちゅ……ちゅむ……ふ…………あ………んっ……
くちゅ…………ちゅぷ…………んっん……ん……ちゅぁ……
ふあ…………ちゅく…ちゅっちゅっ……んぁ……
ちゅるる…………りゅ…………
(片手は握ったまま、もう片手は腰から背中に這わせて、
円を描くように撫で回す。
舌で舌を突いたり、折ったり、絡めては唾液を織り
部屋中に淫靡な水温をこだまさせて紡ぎ合う)
……ッ…ュ…ム……チュパ……ッ………ハァ………ッ……
よつ…………チュパ………ッ……ば…………ん……ん……っ……
四…葉………好き…だ………チュ……リュ………ハァ……ッ……
可愛い…………ぜ………っ……………チュパ………ッ………ハァ……ッ
(四葉の後ろ頭を、空いた方の手で優しく撫で上げながら、互いの舌を犯す。
熱い唾液と吐息を迸らせながら、途切れ途切れに言葉を発する。)
………ス………ッ…………ス………ッ………ーーーーーー
(握っている方の手を離し、スカートの中に入れる。
そして、ゆっくりと腿部を摩りはじめる…)
っ……は……ふぅ……んん…………好き……
大好き……もっと…………ちゅっ……んっ……
ちゅむ……ちゅむ…………ガラ……さぁん…………
ン…………は……ぁん……
(上気しきった表情で頬を両手に添え、舌を何度も出し入れする。
離すたびにすぅっと、儚げな銀糸を伸ばす。
膝を折り曲げて、腿をガラさんの腰にぴったり寄せる。)
チュ……ッ………プ……ッ‥‥‥‥
………………ツツ…ゥ…ー………ッ……‥‥‥‥‥‥‥
…んっ………ハァ…ッ……ハァ…ッ……ハァ……フゥ‥‥ッ‥‥
(ゆっくりと口を離すと、名残惜しげに一本の糸が伸び…プツリと切れる…)
フフ…やっぱり…好きな相手とのキスは…
それだけで興奮するな………
もう…頭がボンヤリしてきちまったぜ…
大好きだ………四葉………(笑顔)
(顔を少し離すと、そう言い放ち、満足気にニッコリ笑う)
でも…まだまだ今日はこんなモンじゃ終わらないぜ……
もっともっと…お前のコトを…確かめたい……
一緒に…確かめ合いたい……(微笑)
ス……ッ………‥‥‥‥
(再び四葉に寄り添うと、首筋から耳の裏側を舌で撫で始めた…
同時に、腿を摩っていた手を、ショーツの中に忍ばせ、ゆっくりと
秘部の線にそって指を這わせる…)
ふあ……ぁっ…………ちゅっ、ちゅう…………
ん、……あ…………
はふ…………っ……あ……
息つく暇もないくらい、キスしちゃったの……////
あつくて……どきどきしながらも、ほわわあ〜ってなるの……////
えへへっ……四葉も大好きだよ♥(微笑み返し)
うん……もっと四葉のコト……
いっぱいチェキしてクダサイね……♥////
四葉は………ガラさんだけのものだよ……♥
ンっ……///
(顔をくぐもらせて、顔を横に向ける)
あ……あぁっ………はん……
……やっ……ぁん……////
(小さなあえぎ声と吐息を漏らしながら、腿を上げ、縦筋が僅かに動いて反応を見せる…)
フフ…そう言ってくれると…嬉しいな……
ホントに…愛してる…俺の…可愛い四葉……(微笑)
レロ……ツー……スッ……スッ……ペロ……ッ……
四葉……こうして近くに居るだけで……高ぶる鼓動が押さえきれないよ……
(舌で愛撫をしながら、そっと耳元で囁く…)
カプ…ッ…ペロ……レロ……チュゥ…ッ………ッ……
(そして繰り返し、首筋を舐め、吸い、
耳たぶを噛んだりしながら刺激してゆく)
ツツー………ッ……ス……ッ………ニュプ……ッ…!
ッチュ………ツッ………ツチュ………クチュ…ッ……
(秘部を弄くる指も、しっかりと動かしながら、そっと内部へ侵入させる)
暖かいな…四葉の穴の中は……
少し…湿り気を帯びているみたいだぜ?(微笑)
ふ……にゅ………あぁっん……////
くすぐったぁい…………////
ん…………どきどきしてる……?///
ガラさんも…………
(目を閉じながら、ぴくぴく震えて息遣いが乱れてくる)
んあっ…………ッ……ふあ……んっ……///
ひぅん……四葉……はずかしい……デス……///
ガラさんってばぁ…………////
もぉ…………言わないでクダサイ……////
(湧き上がるような淫らな感情が具現化して、徐々に溢れてくる蜜。
羞恥に染まった頬の朱が、を耳まで拡がって、顔を背ける)
>頬の朱が、を耳まで拡がって
「を」消し忘れデス;////
フッ…四葉……(微笑)
(恥じらいを感じる四葉を見て、心をくすぐられる)
ッチュ…ッ……チュプ……ッ……クチュ……クチ…ュ…ッ……
ココも、正直な反応を見せ始めたか…
口も使って…しっかり確かめたいな…(微笑)
(四葉の秘部から滴る愛液を、指先に確認すると、スッと身を起こす)
スッ………ファサッ…!
ズッ……ル…ッ……パサ…ッ…!
ガシッ……!
フフ…こんなに幼い果実なのに、しっかりと果汁が溢れてくるなんてな…
レロ…レロ……ピチャ…チュゥ……チュパ…クチュ…ペロ…ペロ…
チュプ……ッチュ……ップ……レロレロ………クチュ……ッ……
(ショーツとスカートをそっと剥ぎ取ると、ベッドの下に置いた。
そして、下半身を露出させると片足を上に持ちあげ、
実りきってない果実を、おもむろに舐め始めた…)
>>901 了解!気にしてないさ!(笑顔)
(それより、遅くてホントに申し訳ない;)
んっ………やっ……はぅ……////
(下半身だけ裸にされると、頬が一層紅みを増して、薄目で見据えた)
ひゃ………あっん………!////
(顎を突き上げて、ぬめねめした感覚に一瞬四肢が強張る)
んぅっ……ああ……あんっ………
四葉の……はずかしいトコが……
ちゃぷちゃぷいってるデス………
んっ、ん……あっ……ふぅぅんっ………
四葉………えっちな気分だよぅ……////
くちゅくちゅとまらないの………
ん、ん……んふっ‥‥‥
(蕾が熱を帯びて、淫蜜がとめどなく溢れて、ガラさんの舌をしっとり濡らしてく…。
爪先がふらつき、自分の人差し指を舐めながら、快楽に身を捩らせ、ガラさんの頬を撫でる)
>>903 (うん、だいじょうぶ!まったりと楽しもうよ♥)
クチュ…クチュ……ッ……ピチャ…ッ……
レロ…チュゥッ……ピチュ……ズゥ…ッ…
ん……っ……ハァッ……ハァ…ッ…
フフ…まったくもって…どこからこんなに
溢れてくるんだろうな…
それに…この味…酔いしれちまう…
こっちの深部はどうなってんだろうな…?
………ッツ……ペロ…ッ…レロ…ッ……
……ツプ…ッ……!
ズ…ッ……ズ……ッ………ズニュ……ッ……
(しっかりと、四葉の秘部から溢れ出て来る芳醇な愛液の味を確かめると、
その舌先を、今度はアナルにも這わせ始めた。同時に、舌だけではなく
指先も、四葉のアナルに出し入れする)
ふっ……あ………んっ……あん……////
ふぁうぅ………四葉の恥ずかしいおつゆがいっぱいなの……////
(いくつもの筋をつくって、お尻の割れ目にまで滴る四葉のハニーシロップ……。
火照った体がアヌスへの性感が、奥壁を伝って体中を甘くほどばしる)
ガラさん………ふぁっ………あんっ……やだぁっ………////
四葉………おしりの穴は………だめなのっ////
にゃぅん………ぁっ……だめっ‥‥‥‥ああっ……////
ひゃあぁっ……そんなにしたら、アレが………出ちゃうよぅ………////
(括約筋が緊張して、菊門がきゅっと収縮する。
腰を浮き上げて、快楽から逃げるように体をくねらせる)
【ごめんね。ちょっとお風呂入ってきマスね…;////
次のレスは遅れるから、一服でもしながら待っててクダサイ…///(苦笑)】
ピチュ…ピチュ……ッ…ズチュ……ックチュ……ッ……レロ…レロ…
んふぅ……っ……ハァ…ッ……ハァ…ッ……ハァ……ッ……
…スゴい感度だな四葉……こんなにいっぱい
溢れてくるほど感じてるなんて…
味も然る事ながらだが…(微笑)
(愛撫を止め、荒くなった呼吸を整え言葉を発する)
ん、アレ?
フフ…何だい四葉? 四葉の口から、はっきり言って欲しいな…
……なぁ〜んてな!(笑顔)
(四葉の額にソッと手を当て…)
そっか…四葉はココが弱いんだな…
でも、安心してくれ!俺は四葉の嫌がるコトは
絶対に求めないからな!これは誓う!(微笑)
さて、俺ばっかり楽しむのも悪いからな…
そろそろ四葉にも、俺のコトを…
ズル………ッ………ズッ……ズッ………バサ………ッ……!
(言い終えると、纏っている物を全て脱ぎ捨て、一糸まとわぬ姿になった)
俺も…さっきから我慢できなかったんだ…
今度は…四葉が俺を攻める番だぜ!(笑顔)
【了解!ゆっくり暖まって来るといいさ!(笑顔)】
【ただいまデス♪体もぽかぽか。ハートも体もリフレッシュなのデス!
今、お返事書いてくるから、もう少し待っててクダサイね♥】
はあ……はあ…………あふぁ……
んっ……んっ…………んっふう……///
だって……気持ちよくなっちゃうんだもん////
(指くわえて、はにかみながら見つめる)
ふぇ……?///
弱いケド……イヤ……ではないかも………えへへ////
でも……ガラさんがイヤだったら、四葉もイヤだから、やめておくね?
ありがとう……ガラさんは優しいの……♥
ガラさんのそういうところが、四葉はすごく好きなの♥
わ…………////
(ガラさんの全裸を見て、再び紅潮)
うん、まかせて……////
ずっとガマンしてたんだよね……////
(四つんばいで近づいて、ちょんと人差し指で、鈴口に触れる)
(竿に頬ずり)今、気持ちよくしてあげる……待ってて?
(ブラウスを脱ぎ、ブラも外す。
成長途中の小ぶりな胸を露にして、両手きゅーっと両胸を抱える)
えへへ、今日は新しいことにチャレンジなの/////
できるかな……?
(浅い双丘を寄せて、竿を挟もうとする)
春歌ちゃんみたいにもっとおっきくなればいいのになぁ……
(苦笑いしながら、谷間からにょきっと顔出した亀頭を口にそっと含む)
それじゃ……いきますね……////
ちゅっ…………ちゅむ……
(寄せるように胸で包み込みながら、亀頭を音を立ててしゃぶり始める)
【お待たせしマシタ〜】
【ガラさん、時間はだいじょうぶ……?
無理はしないでね……?
四葉はいつでもセーブして構わないから…。】
そっか…四葉は、「後ろ」は別に嫌ではないのか…(考え)
え、俺かい?フフ…嫌なんてコトはないぜ!(笑顔)
四葉さえ良ければ…また次の機会にゼヒ……ゲフン!
(でもホント、嫌なコトは一切求めないから!笑顔)
ああ…そうなんだ…頼む…な…(微笑)
ん?新しいコト…かい?
!……んん……っ……!四…葉…………
(まだ未成熟な胸で、一生懸命奉仕してくれようとする姿に、
愛しさが込み上げて来る)
(優しく頭を撫でながら)
ふ…ぅ…っ……!………気持ち…いいな………やっぱり……
我慢……してたから余計………くっ……!…ぅ…………
(柔らかく小さな双璧に挟まれ、我慢していた欲情が動き出す。
口からの愛を受け、欲情の走りが、四葉の口内を少し汚す)
【ところで、四葉は時間は大丈夫かい?湯冷めも心配だし…
なんだったら…ココからフィニッシュに行っても…】
>>913 【ありがとうな…四葉…(微笑)ああ、俺は大丈夫!(笑顔)
四葉の体の方が心配だから…。ホント、絶対無理だけは
しないで欲しいから…】
クフフフ♥
それじゃ、次の機会に……デス♥
(ガラさんのお鼻をちょん♪)
んっ……んっ……ちゅぱ……ちゅぱ……ふうぅん……////
ひもひい?(気持ちいい?)
ちゅぷ……れろ…………ぺろぺろ……
(胸をぴったりくっつけて、這うように擦る。
お口での口淫奉仕は、カリ首を八重歯で引っ掛けて吸い上げたり
舌で裏筋を丹念に舐め上げたりする。
絞り出た先走り汁を唾液と一緒にちゅぱちゅぱ音を立てて嚥下していく)
【四葉はへーきなの(にこ)
慌てなくてもだいじょうぶだよ♥
どっちにしたいかはガラさんが決めてクダサイ♪】
ああ…じゃあその時はゼヒ…///
……くぅ…っ……ハァ…ッ…!……ああ……いい…
スゴく……な……(微笑)
う……ぅ…っ……!………ん……ふぅ………っ……
ハァ……ハァ…ッ……くぅ…あっ……!………ふ……っ……うっ……
(四葉の、丹念且つ、濃厚なテクニックに、
快感を感じつつも悶える。そして、頭を撫でる手にも
自然に力がこもる…)
【そっか…ありがとう…(微笑)
それじゃ…せっかくなら最後まで…(照)】
【ハイデス♥一緒にがんばろっ♥】
ちゅんっ……ちゅう……
きゅうう……んっ…………ふう……っ……
ん、ん、ん、ちゅるる……
(ガラさんの内腿をさすりながら、咥えながらする上下運動にも緩急をつけていく
ふぐりを揉みながら、乳房でやんわりと竿全体を回すように包む)
ハァ…ッ…ハァ…ッ…く…っ……!参ったな……ハァ…うっ…
四葉……このまま続けられたら……ハァ…ッ……ふぅ……っ…
俺一人で……う…っ…!………イっちまい……そうだ………
そろそろ………くぅあっ……!
(悦楽に浸りながらも苦悶の表情を浮かべ、作り笑いで
嘆願するように四葉を伺う…)
……ん、ちゅ……ふ……んんぅ……///
ちゅぽん……(一度口から抜いて)
(手で扱きながら、上目遣いで見る)
ガラさんは、四葉のドコでイきたい……?
教えて……///
(両手で竿を持って、亀頭冠を舐め上げる)
う…っくっ!ハァッ…ハァッ…ハァッ…
(一度解放され、一気に力が抜ける。
そして大きく肩で呼吸をする…)
ハァ…ハァ…………
フフ……四葉………
そんな…優しい小悪魔みたいなトコも…
スゴく…可愛いな……(微笑)
あ…ぅっ!(舐めあげられ、ピクンと躯が反応する)
へへ……一つにもなりたいのはもちろんだが……
こんな四葉を見てたら……その顔と口に……
愛を注ぎたくもなってきたな……
四葉は…それでも…いいのかい…
(額にうっすらと汗を浮かべ、微笑みながら頬をさする。)
ちろっ……ぺろっ……////
(カリ首を舐め上げながら)
えへへ……♥
ガラさんの……とってもおいしい……////
うん♥お口でもお顔でもいいよ♪
ガラさんの好きなトコにかけて……?
(扱きながら、再び口に含んで喉奥まで押し流す。)
うぅ…四葉……
(最愛の相手の優しさに、心を包容された気分になる)
そんな…俺のなんか……くっ…っ…!
(再びくわえられ、さっきまでの快感が直ぐに甦る)
ハァ………ハァ……………四葉………
やっぱり……お前にこうされると………
自我を制御できなくなるよ………うっ……くっ!
ちゅぱ……ちゅぱ……ちゅぷ……にゅぷ…………ちゅうぅ……
ガラさんのラブを……みんなミルクにして四葉にちょうだい……?
(上目遣いで、おねだりするような表情に)
ガマンしなくていいんだよっ……?////
四葉がみーんなチェキしてあげるデス……♥///
ちゅっ……ちゅぷ……ん、ん、ん……
(太ももに両手を添えて、フェラチオのスピードを速めて行く)
四葉……お前は……なんて………
くぅっ!
ハァッ…ハァッ…ハァ…ッ……ダメだっ…!
もうっ…ホントに…我慢の限界だ…っ!!
四葉…っ……受けてくれ…!…俺のっ……お前へのっ……
愛をっ………すべ………て…!……よっ……つば……っ…
四 葉 ぁ ぁ っ っーーーーー…………………‥‥‥‥‥ !!!
ズピュアッーーーー!ビュルーーッッーーー!……………‥‥‥
ドク………ッ………ドク………ッ……………ック………ッ‥‥‥‥‥‥‥‥
(愛する者の名前を叫ぶと、白濁の聖に想いを託し、全てを放出した…
そして…最後の息遣いをするように…コックが脈打つ…)
(ガラさんを見つめながら、一心不乱にむしゃぶり射精を促していく)
んっ…………ん……ん、んん……チュぷ……////
しゅっしゅっしゅっしゅ……!
んんっ!
ふあ…………ふにゃっ……/////
(引き抜いた瞬間、四葉の顔中にぴちゃっと欲望が飛び散る)
ちゅぷ……////
ん、…………ふうううん…………
こく……こく……/////
(慌ててペニスを口に含み、喉を鳴らして、余波をこくこくと嚥下していく)
ちゅぷん……
(ゆっくりペニスから口を離し、鈴口から垂れる精の雫を舌で舐め上げる)
【ごめんねガラさん…。限界かも……。
今日はとりあえずここまででもいいかな…?
遊んでくれてほんとにありがとデス……♪】
ハァッ…!ハァッ…!ハァッ…!ハァッ…!
四葉…………ギュ……ウ……ッ……!
ゴメンな……!……ありがとう…な…!
お前は俺の………
(体の力が一気に抜け、そのまま四葉を強く抱き込むようにもたれかかる)
もう…今日は…このまま……お前の胸で…眠らせて……く………れ‥‥‥‥
愛してる………よつ………ば‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
(申し訳ない;少し強引なロールで締めさせてもらうけど…)
【ホントにすまない!渡す物もあったせいで、絡みへの展開も長くなって…
只でさえ遅いのに、最後も引っ張って、強引に締めてしまったけど…
ホントにお疲れさん!長々と相手をしてくれて、スゴく感謝してるから!
また、一緒に楽しく遊んでもらえるかな…(微笑)今日はホントに楽しかった!
ありがとう…。体に気を付けてゆっくり休んで欲しい…
愛してるからな!それじゃあ…また(微笑)】
きもちよかった……?
はわっ……ガラさんっ……?/////
(ぎゅっと、ガラさんをその両手で受け止め、包み込む)
うん……一緒におやすみなさいしよっか……。
おつかれさま……(微笑)
愛してるデスよガラさん♥
ちゅ……♥
【ううん、いいの♥
全然気にすることないのよ?
四葉も楽しかったもん♪
もっちろん!また一緒に遊ぼ♥
お疲れさまデス!ラブよ♥四葉の王子様、ガラさん♥】
【すいません、少々お借りします…】
【人待ちで、待機させていただきます】
【来ないかな…?落ちますね。】
【スレ汚し失礼しました;】
では、少しの間お借りします
「移動(ムーブ)」
到着っと…少しの間、借りるね。
>>931 えーっと…目を瞑ってもらう訳には…やっぱりいかないよね。
(モジモジと身じろぐ)
やる前に一つ。
次スレは漏れに任せておけ
>>932 ええ、そのためにこちらをお借りした訳ですし。
何、ほんの少しの間ですから、よろしくお願いしますよ。
(照れるバチェラの頭を撫でる)
>>933 あ、すみません。
私はスレ立て規制に掛かりますので、お願いします。
>>933 うん、それじゃお願いするね。
>>934 う…判ったよ、それじゃ…ちょっと待っててね。
(帽子を取って服を脱ぎはじめる)
下は…脱がなくても良いよね?
…あまりじろじろ見ないでね、恥ずかしいからさ…。
>>935 ええ、構いませんよ。
ちなみに、さっきから後ろ向いてますんで、準備できたら声掛けてくださいね。
>>936 ん、判った…良いよ、向いても。
えと…その…やり方判らないから教えて欲しいんだけど…どうやるの?
(頬を染めながら尋ねる)
>>937 いいですか? では……
(向き直って、身を捩り上目遣いに見上げるバチェラの控えめな胸に目を細めて)
うん、とても可愛らしいおっぱいだね、誰かさんじゃないけど、私は気に入りましたよ。
それじゃ、私は座ってますので、バチェラさんがその胸で私の顔を挟み込むように
してください。
>>938 顔を挟み込む、って…うん、やってみる。
(すぐ傍に近づいて)
…挟み込みにくい時はどうしたら良いのかな…こう?
(144さんの頭を抱きかかえて胸に当てる)
>>939 (バチェラの胸に抱きかかえられて)
うん、そうそう。
あ、別に挟み込もうとしなくてもいいよ、こうやってバチェラさんの胸の中に
抱かれてるだけで、柔らかくて暖かくていい匂いがして、とても心地いいから。
やっぱり女の子だね、肌がすべすべしてて、気持ちいい……
(うっとりと目を閉じて、バチェラの乳房に手を当て、ふっくらと包み込む)
お礼と言ってはなんですけど、胸、気持ちよくさせてもらっていいですか?
お時間あるなら、ですけど
>>940 そ、そうなの?…良く判らないし、144さんがそう言うのなら…良いのかな。
わっわっ…ちょっと…くすぐったいよ…あはは…。
(抱きかかえたまま身体を揺らす)
時間は大丈夫だけど…144さんは大丈夫…なんだよね。
気力十分って言ってたし…いいよ、別に。
>>941 ありがとう。
では、肩の力を抜いてリラックスしてくださいね?
(バチェラの胸から顔を上げると、鎖骨から肩の辺りを両手の平でなで回し、
少し手を浮かせて、産毛が触れるか触れないかくらいの距離で、バチェラの
ふくらみの上を滑らせていく)
>>942 リラックスしろって言われても…くすぐったいってば…あはははっ。
ひゃんっ…え…?
(くすぐったさから繋がった気持ちよさに戸惑いつつ)
今…なんか変だったような…144さん、何かした?
>>943 え? 別に見ての通りのことをしているだけだよ?
(バチェラの乳房の曲面には直接触れず、稜線を越えた辺りで肌に触れ、腰まで
べったりと擦るようになで回す)
(その手を胸までなで上げた時には再び手を浮かせて乳房には触れず、肩まで
来た時には再び直接触れて、二の腕までマッサージするように触る)
>>944 そうかなぁ…なんか手つきが変だけど…うーん…
(頬を染めながらなすがままに)
ねえ、144さん。
その手の動き、疲れない?
>>945 ヘン? こうやってマッサージすることで肌の血行をよくして、
感度を上げようとしているだけなんだけどね。
まあ、無駄な動きも多いから確かに疲れるよ。
それじゃ、ちょっと休ませるとしますか。
(バチェラのふくらみを覆うようにして両手を被せ軽く押しつける)
(マッサージしていたせいか、掌が熱くなっている)
手が疲れた時には、こうやって柔らかいモノを揉むと手が休まるんだそうで。
本当かどうかは知らないけどね。
(内側から外側に向けて円を描くようにゆるゆると乳房を揺する)
>>946 これ、マッサージだったの?
…変なマッサージだね。
144さんの手、少し温かい…服がないから少し寒いし…ありがとね。
…それ、嘘だと思うなぁ…逆に疲れると思うよ。
んっ…ちょっ…ふあぁ…な、なに…なんか変な感じ…。
>>947 なんらかの理論に基づいてる訳じゃないけどね。
ただ、人肌と人肌が擦り合わさると暖かくて気持ちいいって、ただそれだけ。
バチェラさんの胸も、どんどん温かくなってきてるよ。
心臓の鼓動も伝わってくるけど、少しずつ早くなってる感じだ。
(乳房を下から押し上げるように掌で擦り上げ、掌底で乳首を弾く)
(返す刀で乳房の上の方から手の指を合わせてなで下ろしてきて、4本の指が
通過していくたびに乳首を押しつぶしていく)
>>948 それは…恥ずかしいからだよ…んぁっ。
…はぁうっ…こ、これ…ひゃっ!
(手を掴んで抑えようとするが力が入らない)
だ、ダメだよ…も、っと…はぁん…くぅっ…。
>>949 ん? 強すぎた?
どのくらいがいいのか、教えてくれたらそうするよ。
(バチェラの様子を見て乳首への刺激を止めて、乳房だけを指圧するように
指の腹で揉み込んでいく)
(中指と人差し指を乳房と脇の下の境目辺りでくすぐるように擦ってみる)
>>950 教えて、って…こんな状態で…はぁ…言えるわけ…はぁ…はぁ…
んっ…はぁっ…あひゃっ!
(気持ちよさとくすぐったさが混じってビクッと震える)
そこはくすぐったいよ…144さんってばぁ…
>>952 んー、バチェラさんって、ひょっとして人より敏感?
(乳首を人差し指と中指の付け根で挟むようにしてふくらみに手を被せ、
指で突起を挟み込みつつ強弱を変えて無秩序に揉みしだく)
さて、それじゃそろそろ口でさせてもらってもいいかな。
問題なければ、私の膝の上に跨ってもらえる?
>>952 敏感って…そんなの知らないよっ…ひぁんっ!
あっ…ふぅあっ…ひんっ!
ちょっ…これ以上凄い刺激なんて…はぅっ…
(快感で膝が折れ、そのままぺたんと尻餅をつく)
>>953 ありゃ。うーん、じゃあもうこの辺で止めておく?
(へたり込んだバチェラを見て苦笑し、傍にしゃがみ込んで肩からタオルを掛けてやる)
>>954 はぁ…はぁ…胸だけで気持ち良くなっちゃうなんて…ボク…変なのかな…
(タオルで上半身を隠して顔を見つめる)
そうしてくれると嬉しいけど…あ…ちょっと手貸してくれないかな…?
…力が入らなくて立てない…。
(真っ赤な顔で俯く)
>>955 はいはい、承知いたしました、お姫様。
(手を差し伸べてバチェラを助け起こし、微笑みかける)
今日はいきなり変なお願いしたのに、快く聞き入れてくれてありがとうね。
失礼なこという奴もいたけど、これだけ感じやすいバチェラさんのおっぱい、
とても可愛かったし。ちょっと、名残惜しいけどね。
(タオルの上から、乳首を指でつんっと押してみる)
それじゃ、私はこの辺で。今後とも頑張ってね。
(未だに息の荒いバチェラの頭を撫でて、退室)
>>956 …ありがと、144さん…。
別に気にしてないよ…だって此処はそういう所だし…雑談だけって訳にもいかないしね。
ひゃっ…あ、お疲れさま…ありがと…うん、頑張るよ。
着替えて戻らないと…よいしょ。
(息を整え、服を着て帽子を被る)
よしっ、戻ろうかな。
「移動(ムーブ)」
958 :
高野晶:04/12/02 21:37:30 ID:???
到着っと…。
960 :
高野晶:04/12/02 21:41:29 ID:???
ありがとう。
>>961 移動することになったら面倒だろうし、こっちはまた別の人に使って貰った方が
いいんでね?
さて、到着だが……えーと、とりあえず部屋をかたしとこう。
体を動かしておかないと緊張して仕方がないっ……!
ここかな…?
>963
よ、横島さん、とりあえず、落ち着いてください…
私が言えたことじゃないんですけど…
と、とりあえず…シャワー浴びてきますね…?
なんか二秒差!
>964
えー、こほん。では誰もいないところで改めまして……
横島忠夫、今日は獣になりますっ! あおーん!
(導師に抱きつく)
【こんな感じではじめても大丈夫ですか?】
>966
え、ええ、で、では…
ふわぁっ…い、いきなりですか…もう。
じゃあ、私からはこうしちゃう。えいっ…
(抱きついたまま唇を重ねる)
【ぜんぜんOKです。むしろそうでなくちゃ横島さんじゃないw】
う……落ち着け、落ち着け……
>967
シャワーなんていいじゃんよー!? さっきから俺はもう待ちきれんですたいっ!
はうんっ……?(口を綺麗な唇で蓋をされて)
……ぷはぁ。積極的、なんだな……(毒気を抜かれたように)
んんっ……ぴちゅ……ちゅぱ……(再び唇を重ねてディープキス)
(背中に回した手を降ろしていって、ローブの上からお尻を触る)
痴漢みたいな態勢だがっ……って俺犯罪者じゃないからねっ、うん!?
あくまで「みたい」だからねっ? やってみたいとおもったことはあるけれど!
(ぅぅ、心臓がすごいバクバクしてます…)
>968
…くちゅっ…だって…横島さんが…悪いんですよ…?
…いきなり……ちゅぱ……ちゅっ…(目を瞑りディープキス)
ん…その……ローブは上からじゃないと脱げませんよ…?
横島さんは痴漢はしてないけど覗きはしてるんでしょ…?ふふ。
今日は………いいんですよ……?もう…
(横島のもう片方の手を自分の胸へ持っていく)
(導師ちゃんの胸の音が聞こえる…大丈夫、俺も同じだから)
>969
そっか……俺、悪い奴だな……ちゅう…ちゅぱ……
え? そ、そーなの? 確かに、どーやって脱がすのか俺にはさっぱりだ……
覗きは常習犯だな、俺は。自慢にゃならねーけど。
……それは、本物がいるからってこと? 大胆なんだな……
(導かれるまま、胸のふくらみをまさぐりはじめる。もう一方の手を、
スカートの下へと潜り込ませる)
柔らかい……ふにゅふにゅしてて…(思わず口を付いて出る)
(うう、落ち着かなきゃ、落ち着かなきゃ…)
>970
ローブは上からすっぽりかぶるようなものですから。
もう、覗きはいけませんよー、犯罪です。
…だ、大胆とか言わないでください…恥ずかしいです…
ふあっ…んん…(横島にしがみつく)
あ、あんまり強くしないで、くださいよ…? あぅ…
(こういう時は俺がリードしないとな。しがみついた手の
暖かさと小ささがなんかもー、たまらんっ……)
>971
そっか。ローブがフードと繋がってて、前で留めてあるんだ。
割と実は覗かれる方も期待してるんじゃないかと……特に俺の上司とか……
ああ、導師ちゃんのシャワーシーンを覗くというのも今から考えると惜しかったな……
本物がいるから、しないけどなっ♪
(お尻を下着の上から撫で回し、下着の縁のあたりを指で弾く)
ご、ごめん。強くしちゃったか? よくわかんないから、加減知らなくってさ……
(注意して優しく、胸をさわり始める。赤いシャツの上から、ポッチを探し当て)
見つけた。導師ちゃんの気持ちよくなるボタン……つんっ。
(き、緊張しちゃって息が辛いくらいです…)
>972
はい。だからすぽっと上から脱ぐしかないんですよー。
…そ、その、美神さんの事は今は忘れてください!
もう…わ、私が忘れさせなきゃだめですかぁ…?
あぅ…あぁぁん…(緊張のせいか敏感になっている)
(触った横島の指に既にしっとりとした感触が…)
あ、い、いえ、その…わ、私の小さいから、大きいのを見慣れてる
横島さんだと分からないのかな、って思っちゃって…
んん…はん…ひゃっ!そ、そこは…ぁぅぁぅ…
き、気持ちいですよぅ…んん…ぅぅ…
>973
そうなんだ……残念。素肌に直接ローブ姿っていうのを見てみたかったんだけど……
無理なんか……(露骨にため息)
え? 俺美神さんのことなんて……あ、いや。(にやり、と邪な笑いを浮かべて)
導師ちゃんの体で忘れさせて欲しいなー、俺は。
(湿りを帯びた秘部を生地の上から弄くると、意を決して股布をずらし、
直接花弁に触れる)
んっ……すごい……ぬるぬるしてるよ……?
小さい事を気に病む必要はないのだっ! 大きいには大きいの、
小さいには小さいの良さがあるんだっ! 大は小を兼ねるとかいう人もいるけど
そりゃ間違いだって! この煩悩生成マシーンの俺が言うんだから間違いないって!
ちなみにすぐにわかったよ! だって……俺ので、感じてくれてるんだからさ。
(前のボタンを外して胸を露出させ、舌を這わせる)
ぴちゃ……はぷ……
>974
そ、その…
…やってもいいですけど、離れてもいいんですかぁ?ふふ。
ふ、ふぇ、ちょっといぢわるですよぅ。もう…
んん…そ、そんな事…言わないで…くだ、さい…ぁぁぅ…
そ、そうですか…?
流石は煩悩生成マシーン、です…で、でもそんな力説されると…
す、すぐに分かりました?はぅ…だ、だって…気持ちいいんですもん…
ひゃう!んぁん…
(足を体に絡ませしがみつく)
【実はボタンとかなかったり…】
【まあその辺りはテキトーに行きましょうか】
>975
うー……離れるのは我慢できない……でもみたい! あっという間にオレをジレンマに
取り込んでくれたね? なんて陰謀に優れた策士なんだ導師ちゃんは!
小学校の話の続きでさ……好きな子には意地悪したくなるんだよ……
男側の勝手な言い分だけど……(つぷ……と割れ目に沿って指の腹で撫ぜ)
そう。俺の主張だから、説得力あるだろ? 小さな胸でも気にしなくって良いよ。
気にしてるなら俺が揉んで大きくしてあげるからさ……
お、っとと。バランスが……(ちょっとよろめき)
立ったままじゃ、やりにくいよな。(一旦離れて)
ベッドへ行こうぜ。……素肌にローブで……
ねっ? お願いっ! 一度見てみたいんだよなんか探究心とか学術的なそんなので!
【はうっ! 参考にした絵とかをみてそー思ったんですが、
良く見るとボタンじゃなかったです……】
>976
い、陰謀とかまで考えてませんけど、
でもどちらかって言われると困るでしょ?
ふぁん…しょ、小学生じゃないんですから…もう…
ぁぁぅ…で、でも、女の子も結構そういうものですよ…?
わ、私は今はそんな事しませんけど…
ちゃんと怪我してたりすると治してあげますし。
き、気にしてなんか…そ、その…
…じゃあ、ちゃんと大きくしてくださいね…?約束ですよ?
あ、じゃ、じゃあ…ちょっとあっちで着替えてきますね。
…リクエストにお答えして。
ちょっとだけ待っててください。
【気にしないでください】
【多分そのほうがかなりやりやすかったでしょうし】
>977
うん。すっごく困る。
そうなんだ…? 導師ちゃんは優しいから、そんなことしないと思ってた。
初対面でいきなりどつぼにはまってた俺に回復魔法飛ばしてくれたしさ……
もちろんだって! いやあ、楽しみだなあ!(朗らかに微笑み両手をわきわき動かす)
待ってる待ってる! 5分だって10分だって……あ、でも30分は
我慢できんかも……いやしかし……あ、俺も脱いどこ。
(導師がいなくなったのを見て着衣を脱ぎ捨てる)
(……なんとなくベッドメイキング。近藤さんの位置を確認したり)
【すまんこってす……】
>978
あ、あの、ちょっといぢわるしてみたり、くらいだったら…
結構昔はやったことあるんです。
村では「悪ガキ四人衆」の一人でしたから…
そ、それなら安心です…何か不安なのは気のせいですよね…?
じゃあ、ちょっと着替えて来ます。
〜〜〜♪〜♪
(3,4分後)
お、お待たせしました…
(裸の上に胸元のはだけたローブ一枚で戻ってくる)
【いえいえ】
>979
そっか。導師ちゃんって最初はたまねぎだったんだよな。
それがクリスタルに導かれて…ってちょっと違うか?
最初は、まさかこんな長い冒険になるとは思ってなかったり?
俺もさ、最初はまさかこんなに成長するとは思ってなかったし……
あおーん! 俺は今! 猛烈に感動している!
そして熱烈的求愛ーーーー!!
(ベッドの上へ押し倒す)
この可愛い胸がたまらんっ……!
約束どおりたくさん揉んであげるよーっ!
(両手を胸に触れて、下から上へ押し上げるように揉む。
むにむに、と音が聞こえるようだ)
誰が言ったか知らないけれど、「揉めば大きくなる」その言葉に感動です…!
(涙を流して揉み続ける。……既に分身は熱く、固くなっていた)
>980
はい…四番目の、桃色だったかのたまねぎでした。それから白魔になって、導師になったんです。
最初は…だって、自分たちが世界を救うなんて思いませんでしたもん。
四人で遊びに行くくらいの気分でしたしね。
横島さんもすごいですよねー。
師匠も敵わないくらい強くなっちゃったじゃないですか。
よ、喜んでもらえてなによりです…
わわっ、もう、もうちょっと優しくしてくださいよぅ、なんて♪
はん…んん…ちゃんと…約束は守って…んん…ください、ね…?
(手の中で乳首は固く、尖って手のひらを突いていた)
揉めば…大きくなるって本当ですよ、ね…?あぁぅっ…
>981
え? んなことないって。美神さんのプログラムと戦ったときも結局は相打ちだったし……
卑怯な手を取られては、あの人には絶対敵わんし。それに俺はギャグキャラだからさ。
今は、文殊なんて面白いもんもってラッキー、って感じに落ち着いてる……
その格好は魔性の魅力を持っています。ネコミミ! そして白! その下は裸!
なんというフェチシズムなのか!
いやいや、こればっかりは少し痛いくらいの方が効果があるんだ本当に……
私のこの目を見たまえっ! 嘘を言っているように見えるかね?(じー)
(尖った乳首を摘んで、くりくりと回転させる。
顔を落としてもう片方の乳首にしゃぶりつく)
はむ……ふぅん、はぴゅう……
刺激を与えると大きくなるんだって。これ定説! 随分前から言われ続けてるんだ!
>982
そうですか…本気で戦ったら絶対横島さんのほうが強いと思いますけど。
…卑怯な技も同じように使えますし。
文殊ってすごいですよねー、私の魔法なんかより断然すごいです。
何でもできちゃうじゃないですか。
ふぇ、フェチシズムですか…よくわかりませんけど…
と、とりあえず喜んでくれるのでしたら…私も…嬉しいです…
…その目は怪しいですけど…そんな…じっと見られると…緊張します…
(思わず目を瞑る)
ひあぁぁっ…はぅ…
ほ、本当ですか…?ちゃ、ちゃんと大きくしてくださいよ…?
んん…ぁぅ…ん…?
(思わず伸ばした手が固くなった一物に…)
>983
俺が本気で戦うのは……(頭をよぎって)
はは、もうねーって、多分。
文殊は使用制限があるからなー……導師ちゃんの魔法も同じだけど。
ここぞという時に使わないとな。それまでは他の人の活躍を眺めてるよ。
ほらほら、緊張をほぐさないと色々と後で大変だよ?
(目を瞑ったのをいいことにあちこちと体を嘗め回すように見つめる)
大丈夫大丈夫、ふんふふ……お?
そ、そこはあかんっ……暴れん坊が暴れだしてしまうよ?
俺の弱いところなのだっ! ドントタッチミー!
(負けじと胸を舐めながら手を秘部に伸ばす)
よく……ほぐれてきてるね……これならもう、大丈夫かな……?
ひゃぷっ…ちゅぷ、ちゅぷぅ…(口の中に乳首を含んで吸いつく)
>984
そうですよね、あんまり本気で戦うと逆に危ないでしょうし…
私の魔法は、レベル低ければたくさんありますから。
そう強力なもの使おうと思わなければ大丈夫ですよ。
○ケアルラや○ケアルダくらいならいつでもかけてあげますよ。
な、なんだかすごい感覚が…よ、よけい緊張します…
こ、この感触は…?あ、暴れん坊…?
………そ、その……暴れても…いいんですよ…?
(ぎゅっと握る)
ふわぅ…そ、そっちはダメです…ぁぅぅぅ…
そ、そんなに吸うなんて…んんん…
(秘所に触った指には愛液がべったりと…)
>985
あそこにケアルガとかレイズとかかけられたらどうなるんだろうな…(ぼそっと)
あ! こっちの話こっちの話。
あはんっ!? 暴れたいのは山々だけど今はそれは暴発という形になってしまうのですよ!
それはみっともない……はぁふ…(きゅっ、ぎゅっという手の感触で一回り大きくなる)
やっぱり、最初はさ……こっちに入れたいじゃん?
(手に握らせたまま、暴れん坊を秘部の前に持ってきて)
(入り口のあたりを亀頭でゆっくりとなぞる)
準備がよければいつでも入れたいくらいさ……
ぼかぁー、ぼかぁーもうーっ!?
>986
…?
(いっそ○ヘイストとか○プロテスとか…)
あ、で、でもその…こんなに我慢してるみたいですし…
(きゅっ、きゅっと握る)
あ…そうですよね………私は…いつでもいいですよ…?
(体をつかみ、目をまっすぐ見る)
>987
うぁ……はぅ……って!
わざとやってるだろ導師ちゃん!
そりゃまー若いから回復力はあるけどさー!
うん……じゃあ、行くよ……!
(ずん、と勢いをつけて逸物を押し出す。さほどの抵抗もなく
秘部へと吸い込まれていく。導師の体を抱きしめながら、
さらに奥へ、奥へと突き入れていく)
入った……!う、わっ、すげ……気持ちい……いっ。
なんかすぐに出ちゃいそ……でもそれはもったいねー!
ていうか人としてどーなんだそれ!……あ、大丈夫だからね?
何がなんでもそんなことはしないから……
>988
…わざと、ですよ…?ふふ。
横島さんだったら大丈夫かな、って…
はい…じゃ、じゃあ、その… …んんんっっ!!
(横島を受け入れつつ体を抱きしめる)
は…入りましたよ…私の…なかに…
ふふっ…すぐにじゃあ…もったいないじゃ…ないですか…
あ、その…大丈夫ですよ?中でも…
【本スレでは○エスナとかで何とかしてましたし】
【中でもOKです】
>989
やっぱ小悪魔だー! 光の四戦士はいたずら小僧四人組だー!
大丈夫……? それじゃ、動くぞ……!
う、んっ……!
(導師の抱擁をその身で受けて、
自分もゆっくりと体を動かし始める。
じゅぷっ、ずぷっと水音が辺りに響く)
すごい……滑らかで、気持ち良いよ……
大丈夫って……駄目だってば! 俺、そこまで
責任とれる自信ねーよ……ああ、でも目先の欲を充足させたい!
なんていうジレンマ!
【実は見ていたりしますけど(汗)】
【上記の理由でなんとか避けようとします。基本的にビビリですから(笑】
>990
ふふふ、光の戦士と呼ばれても四人は変わらないのです。
はい…動いて……
んっ…んあっ…んくっ…
(横島の腰の動きに合わせて自分も腰を使い始める)
あぁぁんぅぅ…いい…横島さんの…すごく…気持ちいいです…
だ、大丈夫…ですから…………逃がしませんから(小声)
んあっん…あぁぁぁ…
(だんだんと動きが激しくなりながらこっそりと魔法の用意を…)
【それは光栄なことで…(私もそっちのスレ見てるんですけどね)】
【では、無理やり(笑)】
>991
いつまでも変わらない友情、か。
ジョブは変わっても中身は変わらないんだよな。
(導師の腰が動いた事に動揺するが、やがて二人の動きが同調し)
そ、そっか……俺、俺さ、上手く言えないけど……
え? な、なんかいった?
し、しかしこの道をこのまま進んだらなんか身の破滅が待ってる気がする!
ああしかしエサは美味しそうだっ!?
(魔法のキャストには気が付かない)
ちゅっ……(首筋を強く吸ってキスマークを残す)
【無理矢理かーい!(笑)お手柔らかに…(ビクビク)】
>992
ええ…四人とも孤児で一緒に暮らしてきた仲ですから。
兄弟…いや、それ以上かもしれません。
…なんですか…?…んん……あっ…
……いえ、何にも…?(ちょっとニヤリ)
そんな迷ったりせず…まっすぐ来てください…
あぅ…横島さん……………好きです…
…○ヘイスト!
【ふふふ、黒魔でないだけいいと思いなさい(笑)】
>993
そっか……俺一人っ子だったから、そういう兄弟みたいな……のって、わからねーんだよな。
まあ俺みたいなのが何人もいたら鬱陶しいと思うが。
えと、つまり…俺ってこんなだ、からさ…うっ、あ、あぶね……
色々目移りしちゃって浮気とかするだろーけど……
でも、できるだけ幸せにしたいなって、思うからさ……
だからそのためにも中にはって、ええっ? なんか魔法使わなかったかちょっとお!
ど、どうしよう、我慢できない! ぬがー! 俺の自制心よ働けー! 無理っぽいけど!
導師ちゃん……魔法を使うなんてひどいやぁぁぁ!!
【ところで○ヘイストってどんな効果ですっけ?4以降のとは違います?】
>994
兄弟っていいものだと思いますよー。
私たちの場合は本当は兄弟じゃないからみんなてんでばらばらなんですけど。
横島さんが何人も… …それは怖いなあ…
つ、つまり…? …ん、んあっ…
…………そう、ですか…浮気とか…
…ある程度なら…許容しますよ?こんな場所ですし…ん…
ん?気のせいですよ?気のせい♪
んふふー…離してあげませーん…
ずっと一緒です…ふふ…
【3の○ヘイストは攻撃力UPです。後のはすばやさですね】
【『攻撃力』ですから…どうなるかは(ry】
>995
言ってみると幼馴染みみたいなもんかな。
ねっ!? それは恐いだろなんか! 俺みたいなのが何人もうぞうぞと……
「好きやぁぁぁぁっ!!」とか「生まれる前から愛してましたぁぁぁ!」とか。
ううっ、導師ちゃん、ありがとう……(ネコミミフードの上から頭を撫でる)
(でも……ラ○さん以上にお仕置きが恐そうだな……●サンダガとか……)
くううっ! この悪戯っぽい笑みに何人の男が騙されてきたことか!
さながら俺は蜘蛛の巣に引っかかったパピヨンか!
あうぅぅ……だめだ、本能のままに生きるしかねーっ!!
(じゅぷっ、じゅぷっ、と水音を強くして、強引に奥へと突き上げる)
(導師の体温を感じながら急激に射精感が高まっていく)
くうっ……もうどうなっても知らんからなー!
でも一応謝っとくよ……ごめんっ!
あ、あはうーーーー!!
(頭の中が白くなるほどの快感と同時に、自らの欲望の迸りを
膣の中へとぶちまける)
>996
幼馴染…よりちょっと深いかな。一緒に育てられたわけですし。
で、でもですね、兄弟で性格全然違うとかよくありますから!
きっとそれはありません、大丈夫です!
ふふ…でも…あんまりひどいとお仕置きですよ…?
大丈夫です、黒魔法は使いません…○ホーリーで…
うふふ…一緒に…いきましょ…んん…あぅぅ…
(動きが激しくなるにつれて締まったり緩んだりする)
ちゃんと…責任は…んんん…あ、ぁぁああああーー!
(きゅうっと締め付けがきつくなり、吸い上げるように動く)
>997
ちょっと性格の良い俺とか気雑ったらしい俺とか……?
もしくは女の俺とか? あかんやん! こんな性格で女だったらそりゃ痴女だって!
そっか、黒魔法は使わないんだ……って○ホーリーですかい!
邪な俺は浄化されてしまう!?
(白濁の限りで膣内を汚し、中に納まりきらなかった精液が秘部から流れ出て……
その頃には暴れん坊も元のサイズに戻っていた)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……うう、やってしもーた……
俺は高校生にしてパパさんか……逆高校教師なのか、これは…?
いやいや……導師ちゃん……稼ぎなんて全然ないけど、でも俺……
途中で逃げたりしないから……っ!
(ひっしと抱きしめる)
【1000はとれないかも知れないので。とりあえず締めの形にしておきますね。】
【長い間ありがとうございました。】
>998
うーんん…ちょっと想像できません…
た、多分女性に生まれてたらお母様のほうの性格に似ていたんです!
きっと。
あ、○エアロガのほうがよかったでしょうか…?
ふぅ、ふぅ……ふふ、やっちゃいましたね。
これで一蓮托生です。
稼ぎとかはその…何とかなりますよ、きっと。
私が白魔法の講師でもしますから。
はい…逃げたりしちゃだめですよ…?ふふ。
【では、これで締めということで…】
【こんな時間までありがとうございました】
では、私が1000を取っておきます…
今日はありがとうございました。
では、また会いましょう…
1001 :
1001:
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