1 :
主人 ◆KOEpxeIGfQ :
巨大な屋敷で働くメイドと会話やなりきりHを愉しむスレです
>>屋敷の主人
・参加者は常に募集しております
・他の参加者同様、マナーを守って参加して下さい
・トリップの使用を推奨
>>メイドとしての参加者様
・無理をせず、辛い、反応が難しいと思った場合は、はっきりと【】を使って断りましょう
・専用のテンプレートへの記載、トリップ推奨
>>メイドとのプレイをされる参加者様
・メイドのNG(テンプレ外の【】発言含む)は厳守して下さい
>>その他参加者様
・メイドPLの成長と、参加しやすい環境作りにご協力下さい
・マナーを守り、よりよいスレ運営が行える様お願いいたします
【重要】
スレッド内で、参加者へ不快な批評、誹謗、中傷は厳禁
*荒し、煽りはスルーを徹底しましょう
メイド用テンプレート
【出典】*オリキャラは未記入
【名前】*和名(漢字)の場合はふりがなも
【年齢】
【身長・体重】
【3サイズ】
【男性経験の有無】
【特技】
【NG】
【その他】
【新スレ立てお疲れ様です】
【保守も兼ねて一応もう一度プロフ書き直しますね】
【メイドPL様へ】
前スレで記載済みの場合も、新規参入者様へのPRに、お手すきの時にでも
再度、書き込みをお願い致します
【名前】ユリア
【年齢】22歳
【身長】166cm
【3サイズ】上から86.59.87
【男性経験の有無】有.過去の事情で経験豊富らしい。 過去の事情は契約により言えない事になっています。
【特技】速読、小物作り、お金のやりくり。家事は平均くらい。なんでもこだわるのでものづくり傾向は完成が遅れる傾向アリ。
【容姿】ウェーブのかかった金髪セミロング。瞳は蒼。柑橘系の香水を吹き付けていることが多い。 耳に普段は髪で隠れているがピアスをしている。
【性格とお仕事】 割と子供っぽい性格。表情はコロコロ変わる。
思っていることがつい口に出やすい。毒舌家。
普段は温和で過去の人生で2回しかキれたことがない。
少し不機嫌でも少ししたらにこにこしている。 寝たら機嫌が直るタイプ。
自己中心的に物事を捉えてしまうところはあるが、基本的にはご奉仕好き。
イギリス系ではあるが好きな食べ物はバッテラ等の和食。
主にお仕事では経理と料理を持つ。
【えっち傾向】言葉責めに弱く、また卑猥な言葉を言わされたり自分で発する事によって興奮してしまう。
他には乳首をしごかれたりしていじめられるのが好き。
快楽に流されやすい。
【出現時刻等】時によりますが夕方〜深夜あたり。
【NG】えっちは痛いの臭いのは基本的にダメです。あとはケースによりけり…かな。
【その他】雑談好きなので雑談参加者大歓迎ですー。
【こんな感じでよろしいでしょうか。】
【テンプレより増えてるのはご了承くださいませ…。】
>>6 【PRですから、必要と思う事を書いて貰えば良いと思います】
【新スレッドでも、宜しくお願い致します(礼)】
>>7 あ、主人様ー。
(見つけて礼をする)
【こちらこそよろしくお願いしますー】
【新スレおめでとうございます。前スレの紳士です】
【ユリアさんにはお相手いただきありがとうございました】
【やっぱりコテハンとトリップはつけたほうがいいですか?】
>>8 ん、君は……服は馴染んだようだね…あぁ、メイド長が君が作ったと言う菓子を持って
きて呉れたな……料理もなかなかの物のようだね
(落ち着いた声で答える。冷徹にも聞こえる、抑揚を抑えた声で)
お客様の持成しも評判は良いようだね…これからも宜しく頼むよ、ユリア君
(それだけ声をかけると、背を向けて屋敷の中へ消える)
【本日は是で…お先に失礼します(礼)】
>>9 【継続的にそのキャラクターで参加されるなら、トリップはつけた方が良いかもしれませんね】
【あまり継続的に「待ち」をされると、他の参加者が入りにくくなる恐れもありますので】
【チャット希望の待機は日を開けてお願い致します(礼)】
>>9 【こんばんはー。こちらこそ昨日はありがとうございました】
【新参なのであれですがそのまま参加されるなら付けてもいいんじゃないでしょうか?】
>>10 はい。おかげさまでなんとかやっております。
あ…あのクッキーお食べになりましたか。
喜んでいただければ嬉しいです♪
(にっこり笑って)
はい、私頑張りますねっ!
(去っていく主人をの後姿を見ながら)
【作業お疲れ様でした。またー。】
>>13 【了解です。何になるのかしら…。わくわく。】
もうすぐ0時…。ごしごし。
(目を少しこすって)
紅茶入れておきますから皆さんどうぞ。こちらの私の作ったクッキーも一緒にどうぞ召し上がりくださいませー。
まずかったらごめんなさいっ!
っ旦旦旦旦~~ ■■■■
では遠慮なくドウモ( ・∀・)っ旦
すいません、ミルクありますか?
>>16さん
ありますよー。
ごそごそ…?あれ?
(そこには「特製母乳」と書いてある瓶が)
なんだろうこれ…。でも平気だよね、賞味期限切れてないし、うん。
はい、どうぞー。
(にっこりして16さんに手渡し)
これはどうも……。
ズズズ……。
うーん…このミルクティー不思議な香りがしますね。
紅茶の芳醇な香りに混じって……このミルクの香り…確か赤ちゃんの時に
嗅いだような気が……。
>>19 いえいえ、どういたしましてー。
香り…ですか?
(はっとラベルを確認して。「もしかして…ほんもの…?」)
(そういえばそんなお薬を主人様の部屋で見つけたような…)
ええと…なんでしょうね?
(にっこり笑ってごまかし)
ささ、クッキーもよろしければお召し上がりくださいな♪
そうでは遠慮なくいただきます
(ポリポリ)
うむ、うまい!まったりとしてそれでいてしつこくなく…←違う
ところでユリアさんはそろそろおねむの時間ではないのですか?
>>20 面白い表現ですね。
(口元に手を当ててくすくすを笑う)
お褒めいただいて嬉しいです♪
メイドとは不眠不休なのです!
鉄のような根性が必要なのです!
(何故か力説しはじめる…が。)
…いえただ夜勤なだけです。
へぇ〜、メイドさんにも夜勤があるのですか?
ご主人さまがお休みになられているのなら
お仕事なんてないでしょう?
もしかしたら我々下々の者がわからない
仕事でもあるのですか?
>>22 ええ。ありますよー。
お仕事は例えばー…
(少し詰まって)
…うん、洗濯できなかった分を夜に回したり…?
(自信なさげに疑問系で喋る)
下々なんて…来客いたしてくれてるのにそんな事ありませんよ。
(にっこり)
そんな仕事は多分ない…と思います。
(内心少し焦り)
夜にお洗濯なんですか。メイドさんって大変なんですねぇ。
いえいえ、メイドさんを雇えない我々なんてやっぱり下々なんですよ。
多分…ないってことは…何かあるのですね?
屋敷内の全部となると一日でも結構あるんですよー…。
(肩をすくめて困った顔で)
そんな…。え?何かっていわれても…その…。
うんっと、そうですね。ちょっとメイドにしか出来ないお仕事があるんです、はい!
(顔をなんとか笑顔にして「私嘘つくの下手だなぁ…。」と内心思う)
なるほど…急に喉が渇いて水が飲みたくなった時に
水を持ってくるのなんてメイドさんにしかできないですねぇ。
……本当はエッチなお仕事なんでしょ。いや〜、羨ましいな
あなたのような素敵な方を自由に出来るなんて…。
>>26 はい、それもメイドの仕事ですね…。要は家事の何でも屋さんですから。
でも嫌いじゃないから楽しいですよ。
(苦笑いしながら)
えっ…。いえ、そんな仕事ないですよ?
そんなの世間の思い込みですよっ。
ダメですよ、そんなの信じちゃ…。
(声がところどころ裏返る)
本当なんですか?
……さっきから様子が変ですよ?
はは〜ん、やっぱりそういうお仕事もやってらっしゃる
んですね?
大丈夫ですよ。誰にもばらしませんから。
本当ですよっ。
(「どうしようどうしようっ」)
ホントにしてませんたらっ…。
あんまり疑うと主人様に追い出されちゃいますよ?
(ずずっと寄って脅してみる)
(「誰か助けて・・・ふえーん」)
それは困りますねぇ…。あなたのご主人様に追い出されたら
商売上がったりですから…。
わかりました…信じましょう。あなたのような素敵な方がウソを
おっしゃるはずないですよね。
(「ほっ…助かった…」)
あはは。冗談ですよー。
素敵だなんてまたー。お世辞いっても何も出ませんよー?
(顔が少しついにやけてしまう)
嘘なんてついてませんよっ
(「ごめんなさい、これだけは…」)
いえいえ、本当にそう思ってますよ。
このお屋敷にちょくちょく顔を出すのも実は
あなたに会うことが出来るからなんですよ。
おっと、このことはご主人様には内緒にして
おいて下さいね。表向きはご主人様のご機嫌
うかがいなんですから。
あらあら。お客様ったらうまいですねー。
私に会ってもこうして会話するくらいしかないのに。
(顔を赤らめて)
(内緒にして欲しいといわれ)
はい、内緒にしておきますよ♪
主人様の大事なお客様ですし…ねっ。
本当は会話以上のことをしたいのですけどね。
一緒にお茶…は今飲んでますね。
まぁ…あなたも素敵なレディですからボクが何を
したいのかはお分かりだとは思いますけど。
あっ、このこともご主人様には内緒にしておいて
下さいね。やばいなぁ…調子に乗ってちょっと
喋りすぎちゃったかな(汗。
うふふ。会話以上なんて言われましても困りますよー。
素敵なのと分かるのは関係あるのでしょうか?
(必要以上に顔を近づけてしまう・・・がすぐ離して)
大丈夫ですよ。このくらいなら雑談の範疇です。
いきなりその…卑猥なことをしてくるお客様もいらっしゃいますしね。
(苦笑いして)
それはあなたのような素敵なレディなら情熱的な恋のひとつや
ふたつは経験なされているでしょうから…。
(顔を近づけられて頬を赤くするが、すぐに離されちょっと残念に
思い)
おや、ずいぶん失礼なやつですね。
けど…そいつの気持ちは分かるなぁ…。そりゃあなたのような方を
目の前にしたら…その……。
私はメイドですから、恋とかそのようなことはないですよ。
(また苦笑いして)
メイドはそういう性欲の処理物じゃないんですよーもうっ。
こっちの気持ちも考えてくださらないんですから。
(少し頬を膨らまして怒りを訴える)
はい?私がどうかしましたか?
顔が赤いですけど…?
(じーっとお客様を見つめて…)
【鈍感設定ということでー。】
あれ? そうなんですか…。それはもったいないですねぇ…。
(ちょっと表情を曇らせて)
あ、お気を悪くされましたか? すいません…つい口が
滑ってしまって…。
えっ? それは…その…
(抱き締めたい、キスしたい、エッチしたいという言葉が
脳裏に浮かぶが理性でそれを押さえ込むが…)
いや……それは……
(顔真っ赤にしたままじーっとユリアの顔を見つめ返す)
【うーん、何をするにも時間的に厳しい罠。】
仕事柄しょうがないと思ってますよ。外出も出来るわけではありませんし。
それに興味があるかといえばうーん?ですし。
(怒ったことに対して)
いえ、ただ少し思い出してしまって…お客様に言ってもしょうがありませんよね、ごめんなさい。
ええと、そんなに見つめられると恥ずかしいです…。
何ですか…?
(顔を赤らめて目線を激しく動かしながら)
【私もそろそろ眠くなってきました…3時少し過ぎがボーダーラインかな?】
【もしかして私が拙かったでしょうか…ごめんなさい_no】
………
(胸の鼓動が高くなり、そのままユリアにキスしようと顔を
近づけようとしたがようやく思いとどまり)
ご…ごめんなさい……。こんなこと…しちゃいけない…
ですよね…。
(ちょうど柱時計が4時を告げると)
いけない、そろそろ戻らないと……。
あの…ユリアさん…。また…一緒にお茶飲んで…お話し
てもくれますか…?
【いえいえ、お茶飲んですぐに帰るつもりだったのですが
つい調子に乗ってしまって_| ̄|○ 。
ボクの方も眠気でヤバイのでこの辺でお終いにしましょう。
お話できて楽しかったですよ。こちらこそ茶飲み話に付き
合わせてしまって申し訳ないです】
…?あ!
(やっと理解したらしい)
あはは…ええと…。私の話に付き合ってくれてありがとうございました。
(「なるほどね…恥ずかしがるよね、それは…。気付いた私も恥ずかしいし…。」)
はい、私でよければいつでもどうぞ。
でもちゃんとその前に主人様の所に様子伺いにいかないとダメですよ?
(くすくす笑って)
これは私の話に付き合ってもらったお礼です…。ちゅ。
(髪を耳の後ろにまわして頬に軽くキスする)
ふふ、またいらしてくださいね?
【私も楽しかったです。こちらこそありがとうございましたー。】
【なんか甘酸っぱい青春話みたいですね(笑】
>>41 いえいえ…こちらこそ…ありがとうございました。
ボクの方こそユリアさんの仕事の邪魔して…
すいませんでした。
分かってます。これでも仕事熱心で……あっ………
(頬にキスをされ顔を真っ赤にするとその場で固まる)
は…はい、喜んで伺わせていただきます。今度はユリアさんにも
お土産もってきますので…。それじゃ…失礼します。
(頭がぼーっとなっていたが、なんとか
【確かにそうですね。まぁ、うぶな出入りの業者さん?とメイド
さんの淡い?恋物語ってとこですか。改めてお付き合い感謝です。
今度会ったときは…進展するのかな? おやすみなさいです】
>>42 気にしないでくださいませ。お客様の接待も私の仕事ですから。
(にっこり笑って)
あは…。そうですね。お仕事、頑張ってくださいね♪
私にお土産とかはいいですよー。そんなこと…。
勿体無いです…。
(困ったような顔で)
はい、お帰りですね。またのお越しをお待ちしておりますね。
では。
(玄関先まで付き添い玄関を出るまで礼をして…。)
(「私、気付いちゃったけど、これからどう接すればいいのかな…。」なんて考えながらユリアの一日は終わるのでした。)
【なんかそんな感じですね。こちらこそ、ありがとうございました。進展するかはユリアとお客様次第ですね…(笑】
【主人様をないがしろにしてそういう風にしていいのかどうか…。ちょっと悩んでます。助けて主人様〜。(違】
【ではでは、おやすみなさいませ…。】
こんばんは主人様、お客様。
(ぺこり)
今日のお夕飯はメインディッシュにアジの南蛮漬けとサイドにたまねぎのお味噌汁ですよー。
お好みで南蛮漬けには唐辛子をどうぞ。
お味噌汁は出汁からとったのでおいしいと思いますので自信作っ。
後は南高梅。
別名ユリアの好物セットですっ。
(握りこぶしを突き出して)
っ○○○~ ■■■~
どうぞ召し上がってくださいませ〜。
(薄暗い書斎。高い書架に囲まれた細い通路に立ち、古い革表紙の本を捲る。
ゆっくりと、乾いた紙の音が静かな部屋に響く―
長身―190cmに若干及ばぬ長躯。
顎鬚を生やし、後ろへ流した黒髪は襟にかかる。
灰色の狡猾そうな…切れ長の鋭い瞳…
がっしりとした筋肉質の身体を、高価なスーツに包み、文字を視線でなぞる)
46 :
アザレア:04/10/22 18:38:34 ID:???
>>44 これは”ハシ”でいただくのね?”ハシ”はあまり上手じゃないんだけど…
いただきます。
つ○~ ■~
(もぐもぐ)
うん。
アジの中骨までやわらかく漬かってる。前日から仕込んでおかないと
ここまでの食感を出すのは不可能ね。お酢加減も絶妙でアジの風味が
損なわれてない。これだけしっかり漬かっていると、たいていはお酢や
調味料の味で、風味が飛んでもおかしくないのに。…ミソスープもシン
プルな一品なのに、一啜りで奥ゆかしい味わいが広がっていく。何か、
心の底からホッとする一杯ね。梅干の、ほどよい塩加減と酸味が丁度
いいアクセントになって、ふっくらしたライスに華を添えているわ。
今日の献立も素晴らしい出来ね。早速、旦那様にお出しして。
食後は紅茶よりも、日本茶の方がいいかしら…?
【新スレッド設置お疲れ様です】
【ご挨拶と、登録だけさせて頂きます】
【名前】
刹姫(さつき)
【身長】
153cm
【スリーサイズ】
80・56・78
【プレイ嗜好】
お口中心のご奉仕
【性格・口調】
慣れてくると、子供っぽい喋り方に 良く笑うようになります
【外見】
短めのおかっぱ
色白、黒髪、黒瞳で、日本人形の女童のような印象です
【特技】
掃除
【NG】
脅迫的なプレー、ハードSM、猟奇系
礼儀を弁えない人は苦手なので、逃げると思います
チャット形式でのご主人様とのプレイ、百合
【その他】
既に、ご主人様に大分躾けて貰ってます
【参加頻度】
見かけた時に、お客様がいらっしゃれば対応します
>>46 【ご挨拶が遅れ、失礼致しました】
お客様に、直接対応して頂けるのでしたら
>>2にあります、テンプレートも宜しければご活用下さい
>>47 【テンプレの記載、有難う御座います】
>>45 失礼します。お食事をお持ちいたしました。
(ノックをしてまだ部屋に入らず)
>>46 わっ…。いきなりだからびっくりしました。
ごきげんようアザレアさん。
(ぺこり)
アザレアさんそんなに褒められても…恥ずかしいです。
(顔を赤くしながら)
手間を大分かけましたから嬉しいですけどね。
(顔は赤いまま微笑み)
私が料理担当のうちはおはし使う料理も出ますから少しづつ慣れていけばいいと思いますよ〜。
食後はそうですね…濃い日本茶か烏龍茶がいいですね。
すーっときますよー。
お出ししてきますー。
食事の乗ったトレイをもって主人の部屋へ。
【
>>45へ】
>>47 【初めまして。よろしくお願いいたします〜】
(扉を叩く音に視線を落としていた書物から顔を上げる)
食事か……解った、そちらに行こう…
(扉を開き、外へ出て来る。
手にした和風の食事に視線を向けると、さっと廊下を歩きはじめる)
少しは慣れてきたかね?
良く働いていると評判も良いようだな…
>>50 あ、そちらのお部屋で食べられるのではないのですね。
では食べられる所までお運びします。
(トレイを持ちながら後ろを歩き始める)
(話しかけられて反応する)
はい、なんとか慣れてまいりました。まだ勝手はあまり分かりませんが…。
働くのが仕事ですから当然でございます。
お褒めいただきありがとうございます…。
(少し照れて)
今夜は和食のようだな…
(扉を開き、ゆったりとした自室のリビングルームへ入る。
ソファに腰を下ろして、ユリアの給仕を待ちながら)
久しぶりに口にする……なかなか出来が良さそうだが、メイド長かね?
このような変った物を用意させたのは…
>>52 はい、アジの南蛮漬けにたまねぎの味噌汁と南高梅でございます。
(トレイをテーブルに置き、コップに飲み物を注いで)
ええと…用意したのは私…です。
料理担当でございますので…。
(「なにかまずいことしたかな…」と内心怯え)
そうか……先日の菓子も君が作ったのだったね?
(南蛮漬けに箸をつける。
いかつい手で起用に箸を使い、身をほぐして口に運ぶ。
大柄で健啖家の主人は、あっと言う間に、給仕された食事を胃に収めてゆく…)
特技が多いようだね、ユリア君…きみは食事は未だだろう?
>>54 (質問されて少し怯えながら)
はい、お菓子を作ったのも私ですが…。
(びくびくしながら食事の様子を見守っている)
手を入れて作ってるだけで特技というほどでも…。
(「なんかほめられてる…?)
え?あ…、はい。私は食事まだですが…?
(きょとんとして主人様を見る)
(少しばかり残った食事。
ユリアを傍に寄るように手招きして)
なら、少しばかり一緒にどうかね?
(大きな唇、その端をほんの少し上げる微笑…。
「ここに」と、ソファに座る自分の膝を指して)
>>56 え、主人様…?
ですが私如きが同席するなど…。
それにそれは主人様のお食事ですし…。
(困惑していた場所のまま立っている)
……来なさい、ユリア君…
(真っ直ぐに視線を向けて、少し強い調子で告げる。
それきり、微動だにせず、ソファの上で困惑した様子のユリアを見つめている)
…分かりました。
(しぶしぶ、といった感じでソファーに座る)
…ええと…。
(座ったはいいものの落ち着かない様子)
随分と久しぶりに食したが…昔、日本で食べたものと同じくらいの出来だったようだな
しかし残念ながら、これは少々苦手でね…
(ふわりとした黒いドレスを纏った少女が、申し訳なさそうに主人の膝に腰を下ろす。
長い手を伸ばし、残していた梅干をつまんでユリアの口に運ぶ)
ユリア君は、これが好きなのかね?
>>60 はぁ、そうなんですか…。
梅干おいしいのに…。
(勿体無い、という口調で)
わ…。んん…。
(口の中に入れられて戻すことも出来ず食べる種は初めからとってある)
(梅干の事を聞かれて表情が嬉しそうに変わり)
はいっ。梅干でもこの南高梅っていうのはおいしくて、酸っぱさと甘さが両方口に広がって…もう大好きですっ。
あ。申し訳ありません…。
(はしゃいでしまったのに気付いて慌てて縮こまる)
謝る事など無いよ、ユリアくん
そうか…そんなに良い物だったか……何分、随分と昔に口にしたきりだからな
(視線を皿に残った梅に向ける。
膝に抱いたユリアの腰を片手で支え、もう一方の手で胸に触れる)
ふむ…久しぶりに試してみるか…ユリア…それを取って貰えるかね?
>>63 はい…。
私にとっては大好物です。
(まだ少ししょげてて)
あ…。
(胸と腰をさわられて少し驚くが平静をよそおう)
ええと…はい…お箸拝借いたしますね。
(主人様のお箸を使って梅干を取る)
主人様…これをどうするのです?
(顔を後ろに向けて)
口移しに貰うのが、一番良さそうだね…
(背後からすっと首を伸ばし、顔を近づける。
服の上から胸を柔らかく撫で、腰を掴んだ手でスカートをたくし上げてゆく…)
え…あ…主人様…。く…口移し…ですか…。
(言葉とともに目の前に主人様の顔が近づいてきて…。顔を赤らめる)
ん…あ…。
(胸を揉まれているのとスカートを上げられてるので反応してしまう)
嫌…かね?
(長いスカートを捲り上げる。
支給された白い下着を露にさせると、掌を白いユリアの太股へ滑らせる。
柔らかく触れた掌が、何度も太股の上を滑る。
乳房を撫でる手が、ゆっくりと閉じ、乳房を揉む)
さぁ……給仕してくれないのかね?
(耳元で、熱い吐息を吹きかけるように囁く)
いえ…しろとおっしゃるなら…。
ん…はぁ…。
(少し口と鼻から熱い吐息が漏れる)
わ、わかりました…ぱく…んっ…。
(口に梅干を入れ、主人様の頬に手をつけて目を閉じてキスをする。舌を梅干ごと入れようとする))
……ちゅっ……
(舌と一緒に強い酸味を持った梅が男の口へ…。
進入した少女の舌と、舌を絡ませながら、梅肉を味わう。
乳房を愛撫する掌は柔らかく…太股を撫でる掌が、下着の上から柔らかな恥丘へと滑る)
ぴちゃっ…ん……
(舌を絡ませながら梅肉を嚥下する。
唇を少しだけ離して囁きかける)
ふむ…こうして改めて口にすると悪くない…
ん…ちゅぷ…。はぁ…んん…。
(主人様の舌と絡ませながら梅干を送る。体は愛撫にくねらせながら…。)
ん…は。
(唇が離れても少しぼーっとして)
あ、そうですか。喜んでいただけて嬉しいです…。
(赤みを帯びた顔で主人様に微笑む)
頬が赤いね、ユリア…
(すっと顔を耳に寄せて、かぷりと甘く噛む。
服の上、乳房から腹部へと手を滑らせ、下着を撫でる手の指先でスリットを下から上へ
撫で上げる)
おや…ピアスかね…これは…?
(耳朶を口にすると、小さな違和感を感じて、囁き問う)
ん…はぅ…主人様が触るから…です…。
(いやらしい主人様の手の動きに敏感に反応して)
あ…ぁ…。…ひゃうっ!
(ショーツが段々蒸れてきて、耳をかまれた刺激で高い声が出てしまう)
ん…はい…そうです…んんっ…けど…。
(ピアスの事を聞かれて声を漏らしながら答える)
耳を出すようにすれば良く見えると思うのだがね…隠しておくのがお洒落なのかね?
(温かくなってきた陰部を、ぐりぐりと太い指が刺激する。
耳をくちゅりと舐め、吐息をふきかける)
ユリア…何処が気持ち良いのだね?
はぁ…ぅぅ…。なんとなく…ん…です。
その方がお好み…ですか…?
(濡れた瞳で見つめながら)
あ、ん、んんぅっ…。
(段々感じ方が増してきて…あそこからショーツ越しにじわっと愛液が出てくる)
ふぁ…そ、その…。えと…。
(恥ずかしくて少しもにょってしまう体は少しスリットに指にこすりつけるように動かしながら…)
柔らかい髪が綺麗だからね…今の方が確かに似合っているな…
ぺろっ…ちゅっ…少し染みになってきたようだね、ユリア…私の指で気持ち良くなって
いるのは……?
(下着を軽くスリットに食い込ませるように指を押し付ける。
くちっくちっ…太い指を捻ると、陰部が布と擦れ、強い刺激が伝わる)
もっと良くなりたいのだろう、ユリア…何処を刺激して欲しいのか、きちんと言葉に
しなさい……
はぁ…ん、そうです…か…。
たまに出してみるとか…んん…するのもいいかもしれませんね…ふぁ…。
んぅぅ…。
(耳への刺激に震えながら)
あ、はぅぅっ…!や、んん…っ!
(突如スリットにきた強い刺激にやや高い声を出して)
う…わ、わかりました…ふぁ…ユリアの…その…んっ…まんこを…いじってください…。
(顔を真っ赤にしてなんとか言い切る)
(「は、恥ずかしいよぉっ!でも…。」)
ふむ…良い声だね、ユリアくん…もう一度言ってごらんなさい…
ユリアが弄られて気持ちいい場所…
(すっと指が陰部から離れる。
焦らす様に少し濡れた指先で太股を広げさせて、その内側につっと指を滑らせる)
はぁ…はぁっ…。
(息を整えて)
ま、まんこです…。いじられて気持ちいいんです…んっ…。
主人の膝に座って股を広げて…指でまんこを弄られて気持ち良くなる…
ユリア…ふふ……指だけで良いのかね?
(ゆっくりと太股の付け根に指を滑らせ、下着の股布の隙間から直接、濡れた
ユリアの秘部へと触れる。
くちゅっ…濡れた陰唇を固い指が撫でる。
つぷっ…鉤型に指先を曲げ、浅く襞をかきわける)
あうぅ…。
(主人に改めて言われて恥ずかしくなるが)
(「でも、気持ちよくなりたい…」)
あ…んんっ…。…主人様のも…欲しいです…。ふぁ…。
(直に触られて少し体がはねる)
んあぁぁ…まがってるぅ…。
(挿入されて快感に目線が宙へ)
私の…
(もう一方の手も股間へ伸ばし、下着の股布へ滑り込ませる)
何が…
(二つの指先が濡れた陰部へ食い込む)
何処に……欲しいのかね?
(くちゅっ…二本の指先で、ぱっくりと広げられるユリアの陰部。
敏感な襞が、直接、下着と指に擦れる)
…ん、ああっ…。
(両方の手の愛撫に体を震わせながら)
しゅ、主人様のその…ペニスを…欲しいです…。
んっ…そんなに広げちゃ嫌です…っ…。
(恥ずかしそうにいやいやをする)
ペニス?
…いやらしい雌犬にはもっと似合いの言葉があるのじゃ無いかね?
広げられて擦られて嬉しいのだろう…後から蜜が溢れてくる…ユリア君…
この嫌らしい雌犬の孔に突き立てて欲しい物は…
(すっと下着から指を抜く。
淫水で濡れた指で背後から頬を撫でて…)
欲しい物は…何かね…?
そんな…雌犬なんて…。あぅぅ…。
私…そうなんですか…?
(溢れてくると言われて消えそうな声で)
ん、あ…そんなことない…です。
(といいながらもトロトロと奥からは粘っこい愛液も出てくる)
や…はうぅ…。
(羞恥心と快楽への期待の間で戸惑っている)
そうだ…気持ち良くなりたいだろう……ここで止めては辛くないかね?
(少女の腰を掴んで、ゆっくりと床に下ろす。
柔らかな毛足の長い絨毯に膝をつかせて、うつ伏せに下ろす。
スカートをたくしあげて、濡れた陰部に濡れた下着が張り付いた様を見つめて)
欲しいのなら…今からお前は雌犬になるのだ…厭らしい雌犬……
犯して欲しくて堪らないのでは無いのかね?
(背後でジッパーを下ろし、がさごそと音が聞こえる。
振り返れば、固く聳え立つ肉棒が見えるだろう…)
う…。…はい…気持ちよくなりたいです…。
それに、ずっと履きっぱなしでパンツが濡れてて気持ち悪いです…。
わっ…。たた…。
(床に下ろされて慌てて体のバランスをとる)
…はぅぅ…。分かりました…。ユリアは…ユリアは雌犬になりますっ…。
(お尻を主人様の方に突き出しながら)
ユリアに…主人様のちんぽをください…。
可愛い雌犬…沢山犯して欲しいのだろう?
(濡れた下着…床の上で、四つんばいになったユリアの尻を撫で、膝まで
ずるりと引き下ろす。
蜜で濡れた陰部…幼さの残るぷっくりとした可愛らしいヴァギナを指で広げる。
くちゅっ…固い肉棒の先を当てて、ゆっくりと腰を突き出してゆく…
ぶちゅっ…ぶずずっ…)
ユリア…嬉しいかね?
ユリアの孔に、大好きなモノが入ってゆくぞ……
はい…たくさんしてください…。
んっ…。はぁ…。
(お尻を撫でられて気持ちよく感じながらショーツが糸を引きながら股から下ろされる)
あ…。
(ドキドキしながら入れられるのを待つ)
ん、んんんぅっ…。はいってくるぅ…♪
(背中を反らしながら主人様のものを受け入れていく)
はぁ…嬉しいです…。
(なかのモノを締め付けながら)
(くつっと最奥まで貫くと背後からぎゅっと乳房を掴み)
雌犬みたいに犯されるのが気に入ったのかね…?
私の肉棒に、ユリアの孔が吸い付いて来ているよ……ふふ…
(腰を引く…ずずっと狭い膣壁を、固くゴツゴツとした肉棒が擦れる。
ぷちゅぷちゅと音を立て、蜜と薄い陰唇が外へ引きずり出されてゆく)
とても厭らしい…襞が外にはみだしているよ、ユリア…
もっと強く…欲しくは無いかね?
(固くなった乳首は服の上からでも確りとその位置が解る程に張り詰めて…
指先でつまみ、クリクリと刺激しながら、焦らすように再び奥へ貫く)
ん…はぁっ…!
(胸をもまれて体が崩れそうに。主人様の手から溢れる乳房がさらに主人を欲情させていく)
あぁぁ…。はい…好きですぅ…。
(抜けていくペニスに無意識に中が絡み付いていく…言葉でなじられるのにさらに体が快感を覚えていく)
(同時に愛液もそれにあわせて絨毯に糸を引いてこぼれていく)
んぁぁっ…!ちくびぃ…。も、もっと下さい・・・。強くして…。
(雌犬のように腰を自分で動かして主人様へアピールする)
布越しでは刺激が弱いかね?
(すっと白いシャツの胸元を掴む。
ぐっと太い腕に力を入れると、釦がぷつぷつっと弾け飛ぶ…
晒された乳房をぐにゅりと掴むと、大きく勃起した乳首を摘んでぎゅっと引っ張る)
こんなに乳首を固くして…ユリア…お前の中で暴れるコレも…もっと激しく
動かして欲しいのでは無いのかね?
(乳首を扱くように摘み、乳房を揉みながら、短いストロークでぐつっぐつっと、ユリア
の一番深い場所を小突きあげる)
それは…んっ…それで気持ちいいです…。
きゃっ…。
(シャツがやぶられて胸が露になり乳房がプルンと震える)
ん、ん…はぁっ…。んんぅ!
(乳首を強くひっぱられたのに反応して乳首はもうぷっくりと勃っている)
(「い、痛いのに…気持ちいいっ…」マゾっぷりが発揮されていくユリア)
あ、あ、あ、あぅっ!!奥いぃっ…!も、もっと激しくくださいっ…!
(背中をガクガクさせながら主人様に訴えるように大きな声で)
どこをどうして欲しいのか……総て曝け出しなさい、ユリア…
この厭らしい身体に似合う、言葉を叫ぶのだよ…
(固い指先が、柔らかな乳房へギリギリと食い込む。
がつっ、がつっ…子宮口へ、固い肉棒の先で強く突上げる)
淫乱な雌犬…主人の肉棒を咥え込んで善がるはしたない雌…ユリア…
ほら、おまえを貫き、悦びに満たすものをねだりなさい
ふぁ、あ、あ、あぅっ!
(快感に涎を垂らしながら喘いで)
はぁ、ぅんっ!
…い、淫乱な雌犬の…んく…!ユリアのまんこを…。主人様のペニスで一杯突いて…胸を揉んでっ…。
もっと乳首も耳もいじってっ…!膣内にザーメンくださいっ…!
(おねだりの声が無意識に大きくなっていく。言った快感でさらに中を締め付ける。)
良い雌犬になってきたね、ユリア…望みのまま、犯してやろう…
鳴きなさい……淫らな欲望に喘いで…
(乳首にぎりっと爪を食い込ませ、手を激しく動かす。
柔らかな乳房が波を打ち、勃起した乳首を千切らんばかりに激しく愛撫する。
打ち付ける腰、ユリアの臀部をうっすらと赤く腫らす程に打ち付ける。
ぱんっぱんっぱんっぱんっ!!
乾いた肉が打ち合わさる音が室内にこだまする…腰を捻り、ラヴィアを絡み
つかせて、入り口から奥まで、肉棒が思いのままに陵辱する。
昂ぶる感情…ユリアの膣が激しく肉棒を締め付けると、限界まで張り詰めた
肉棒が、爆発するように…)
びゅびゅびゅっびゅるっ、びゅっ! どくっ、ぶびゅっびゅるっ!!!
(獣の様に激しく腰を動かしながら、ユリアの中へ、大量の精を解き放つ)
ふぁああ…。ん、んぅっ!
はぁぅっ!ん、ん…!いい、いいよぉっ!
(乳房や乳首、膣を突かれ抜かれる感覚に歓喜の声を上げ始める)
あ、ふぁんっ!ゆ、ゆりあはっ…主人様の雌犬っ…あん、んんぅぅぅっ!
(自分で淫らな言葉を吐きさらに自らの身を興奮させていく)
あ、あ、あぅぅぅっ!いく…ゆりあいくぅっ!
(腰を激しく自分でも使いながら主人を射精へと追い詰めていく)
いく!んぁぁ…いくぅっ!
(膣を締め上げて主人をいかせようとする)
んあぁあああぁあっ…!!
(射精を感じた瞬間に体がガクガク震え、絶頂を迎える)
ん、んん、ふぁあ!あん、んんぅっ…!
(中にもっともらおうと腰を密着させて振る)
厭らしい子だね、ユリア…んっ…
(ぐちゅぐちゅと突き上げ、結合部分からボトボトと精液を零しながら更に貫く。
繋がったまま、乳房から手を離し、片足を抱え上げて、ごろんとユリアを仰向け
にひっくり返す。
肉棒を強く咥え込んだ膣が、半回転…ブチュブチュと精液を零しながら刺激さ
れて…)
ユリア…ちゅっ、ちゅぱっ…
(身体を重ね、舌を入れて淫らなキス。
大きなストロークで膣を抉り、貫いて、そのまま二度目の射精…)
どくっ…ぶ、びゅるっびゅっ、ぶびゅっびゅるっ!!!
ふぁ…はい…ユリアはいやらしい雌犬です…。
(茹で上がった顔に淫靡な笑いを浮かべて)
あ…んっ…。んんっ…。
(体勢を変えられてねじれた膣で感じてしまう)
しゅじんさまぁ…ちゅ…ちゅぷ…。
(両手を主人様の首に、両足を腰にまわしてきつく抱きつく)
ん、ん、んぁぁっ!しゅ、しゅじんさま…またぁっ…!ゆりあっ…!
あ、あぁぁああっ…!
(膣をきつく締め上げ、主人様にあらん限りの力を入れて抱きついて二度目の絶頂を迎える)
ん、はぁぁっ…!まだきてるぅ…!
(顎を上げ涎を垂らしながら精液を膣で飲み込んでいく)
(二度目の射精が終わると、ようやく腰の動きを止める。
ちゅぱっ…音をたてて唇を吸い上げ、淫靡な笑みを見せる少女を見つめる)
良い顔になったね、ユリアくん…
ふふ…また夜伽の相手を務めて貰おう…今宵は…
(ぶじゅっ…音をたてて肉棒が抜け落ちる。
広がった膣からコプッ、ジュプッと音を立て、精液が溢れ、絨毯を濡らす)
私はこれで休む事にしよう…君はまだ物足りないかもしれないが…ね…
【長時間、お付き合い下さいまして有難う御座います】
【今日は時間が限界になりました…是で、終わりに致しましょう】
はぁ…いっぱいぃ…♪
(膣にたくさん出されて満足そうな笑みを浮かべる)
はい、また務めさせてくださいませ…。ちゅぅっ…。
(目を閉じて吸われ)
んんっ…はぁぁぁっ…。
(抜かれていくペニスの感覚に震えながら)
主人様…おやすみなさいませ…。
どうでしょうね…ふふふ。
【こちらこそありがとうございました。お疲れ様です。】
【スキル不足でしょうが…精進いたします_no よい夢を…】
(主人がいなくなってしばらくして普通の状態に戻ってきて)
ん…しょっ…。わ、絨毯がベトベト…。私のここから溢れてきたのが…。
(起き上がり膣を触って…。混合物が指にねっとりつく)
…主人さまと私のが混ざったの…。ぺろぺろ…ちゅぅぅっ…。
(ぼーっと見つめてからその指を舐め、咥える)
シャワー行かなきゃ…。
(ティッシュを股に当て、ショーツを履いてたれないようにしてからシャワーへ向かう)
(「シャツの替え、買わなきゃ…」
(浴室内にシャアアアというシャワー音が響く。服は脱衣場で脱いで裸でユリアがシャワーを浴びている)
メイド用だからまぁこんなもんだよね…。
(浴室を見回しながら)
はじめてきたときの豪華なのはお客様用、かぁ。
まぁいいや、ん〜…きもちい…。
(膣を洗い中のを掃きだす、また頭と体を洗って…)
ふぁー…眠いけどもう一仕事…。
(先に自分の替えの服を持ってきてたのでそれを着て)
カチューシャもしたし…よし、頑張ろう!
(顔を両手で叩いて気合入れ)
お客様いらっしゃいましたらお茶とお茶菓子をどうぞ。
今日は羊羹と煎茶です。
っ旦旦~ ■■
おうユリア、一つもらうぜ。
(ヒョイと手を伸ばし、ムシャムシャとむさぼり食う)
うめえな。かみさんにしたいぐらいだよ。
……ん?
働きすぎか?疲れてるように見えるけど。
【お二人ともおつかれー】
それでは遠慮なくいただきますです。
おっと来客か、これで失敬するぜ。
【主人さんメイドの皆さん、お休みなさい】
>>103 あ、お兄様こんばんは。
どうぞお召し上がってくださいませ〜。
あはは、そんな事言われましても…照れますよー。
(顔を赤くして)
疲れ…うーんどうでしょう。
あっ…。そうだ。もしかしてお化粧忘れてたから…。
お見苦しいところをお見せしました…。
あ、いっちゃうんですか。またお暇だったらお茶でも一緒にどうぞー。
(ぺこり)
【長男さんお疲れ様ですー。】
【お休みなさいませ、よい夢を…。】
>>104 どうぞ、召し上がれ〜。
お茶淹れなおしたのであったかいですよ〜。
>>106 これはご丁寧にドウモ( ・∀・)っ旦
ついでに羊羹もドウモ( ・∀・)っ■
(ずずず…もぐもぐ)
ごちそうさまでした。
>>107 おそまつさまでしたー。
(にっこり)
お見苦しい顔でごめんなさい。
(内心化粧直しにいきたいけど勤務中なので我慢)
>>108 いえいえ、お構いなく。
何かお忙しそうなので今日はこの辺で
お暇させていただきます。
お休みなさい。
いえ、そんなんじゃ俺が邪魔しちゃったみたいじゃないですか。
貴方も居てくださいよ。俺も3Pのほうが面白みがありますから。
>>110
>>109 こんばんは。警備、ご苦労様です。
旦~ ■
お茶どうぞー。
>>110 別に大丈夫ですのに。そうですか。
ではお休みなさいませ。
お客様がよい夢を見んことを…。
お茶もらいます。
なんかこれ面白いニオイがしますね。何の茶です?お嬢さん。
はー今日は疲れましたよ。
>>111 すいません、リロードする前に書き込みましたので。
こちらは昨日ユリアさんと十二分にお話ししましたので。
あんまりここに居座るとまずいので今日はこの辺で。
そうでしたか。じゃあお引止めしちゃって逆に悪かったですね。
じゃ貴方も交えてそのうちまた3Pでもしましょうよ。
オヤスミナサイ。
>>114
>>113 煎茶ですよ〜。
日本茶ですね…和菓子には合うと思います。。
お疲れ様です。疲れそうですもんね。屋敷も大きいですし…。
一人で夜見回りとか怖そうな場所とか…。
今日が特別お疲れなのですか?
>>114 【レス私にじゃないですが…ごめんなさい一言。】
【昨日はお世話になりましたー。お疲れ様です。】
日本茶。お嬢さんの顔立ちじゃ日本茶って感じじゃないでしょうに。
いつも夜の見回りは二人いるんですよ。でも一人休んじゃって
その分俺一人でやってるんです。このだだっ広い屋敷、一人で
なんて回れないですよ。
ま、そのおかげでお嬢さんみたいなキレイな人と茶のめるから
いいんですけどね。二人だとサボれないし口説けないから。
こう見えて和食大好きですから。今日のお夕飯も和食でしたし…。
(くすくすと笑いながら)
あらら…そうなんですか。一人では流石に無理ですね…。
私もまだ全部把握はしてなくて…。料理と経理と接客で手一杯です。
もっと役に立てるようにならないと追い出されちゃいます。
(冗談っぽく茶化しながら)
お仕事さぼってお茶なんて悪い警備員さんですね、もうっ。
(笑いながら)
一人でも二人でも大変でしょうからね。おもてなししてさしあげるのもメイドの務めです。
ここにいたのは秘密ですよ?
(ウィンクして)
へーえ、お嬢さんは俺みたいな警備員にもオモテナシしてくれるんですか?
どうせ秘密なら…
(腕を取って引き寄せる。耳元で)
楽しみましょうよ。ヒミツにしておきますから。
>>119 何となく分かるような分からないような。
とりあえず秘密にするようなお楽しみとかはないと思いますよ?
(コホンと咳払いをして)
【というかそろそろ寝るから落ちなのです。】
残念だな。じゃあ俺も警備に戻りますよ。
お茶ごちそうさま。
【おやすみー】
>>121 警備、頑張ってくださいね。
(退出を確認してから)
私はそろそろ勤務時間外だから寝ようかしら…。
(この後シャワーを再び浴びて眠りについたのでした。)
【おやすみなさいませー。zzz…】
新スレお疲れ様です。ご主人様(笑顔)
ここ最近レスしかしてないから忘れられそうなクレアです(苦笑)
えっとユリアさんはじめまして(笑顔)
わたくし、ここで同じくメイドをさせていただいてるクレアと申します(ぺこり)。
新しいお屋敷はなかなかの居心地ですね。
寒くなる季節ですからね…
お気軽にお客様方も立ち寄って下さるとクレアは嬉しく思います(微笑み)
屋敷をあげますね
上げ忘れてました…(汗
と、言われたので通りがかってみた。
何?ここのメイドさんはどんなことしてくれるのかな〜?
>>125様
あ、いらっしゃいませ。
お客様。
どんなことと問われても…それはお答え出来かねます(赤面)
え〜?説明してよ〜。説明できないなら、実践してもらおうかなぁ?
僕は手を出さないから、君一人で。
>>127様
え?そ、それはクレアになにをしろとおっしゃっているのですか
(近付きお客様の胸に手を当て見上げ)
僕が見ててあげるから、クレアちゃん一人で気持ちよくなってみてよ。
「オナニー」ってわかるかな?
>>129様
あ、はい…わかり…ます(赤面)
で、では…
(そういうとソファに座り込み服の胸元を開き豊かに実った胸を晒すよう
にする。プルンと胸が揺れ出てそれを両手で揉みだす)
…ん…あ…
いい形のおっぱいだね…ご主人様やお客様にご奉仕した結果なのかな。
仕事熱心で偉いねぇ〜。
>>131様
んふっ…お、お客様ぁ…仰らないで……あんっ
(胸を揉みながら頬を赤くする。
少しずつ立ち上がってきた乳首に触れて撫でるようにして)
あ…胸ばかり…成長してしまって……ふぁっ!…はしたないと…よく叱られて…おります…
胸が成長するのはいいことだよ…特にこういうお仕事だとね…。
それに…そんなに毎日弄ってたら大きくなって当然だよねぇ〜。
誰にも弄られないときは自分で弄ってるんでしょ?
この分だとクリちゃんも大きいのかなぁ〜?
>>133様
ああっ!…は、はい…皆様に……可愛がって……頂いております…はぁんっ…
(指先で立ち上がった乳首を転がしながら)
…それは…(赤面)
く、くすりのせいで…母乳が出るよ…うになったので……それを搾り出す…のに触ることは……あります。
(瞳が潤んで熱い吐息がこぼれてでて)
……そ、そんなこと…ありませんよ(真っ赤)
母乳か〜。俺も後で飲ませて貰おうかな?
つまり…定期的に母乳を出すために、定期的に胸オナニーしないといけないわけだ。
どんどんHになっちゃうね〜。
それじゃあ、今度からはクリちゃんもいっぱい弄ろうね。きっと
すごく気持ちよくなれるよ。
さて…ずいぶん感じてきたみたいだねぇ。お嬢さん…。
>>135様
…ああんっ…きゃあんっ!
(だんだんと胸を揉む手を激しくしていき反応も激しくなってきて)
……は、はい…だから…胸がすごく敏感に…なってしまって……
は、はい…クリも……触って…みます…
(真っ赤になりながらも頷き)
…はぁ…はぁ…はい、わたし…すごく感じて…しまって…ます
胸が敏感なんだね…。なるほど…ご主人様が言う通り、
はしたない女の子なんだな…。
人前で胸を揉んで、こんなに股間をグチョグチョにするなんて…ねぇ?
(アソコから染み出した愛液がソファを濡らし始めている)
クリも触ってみなよ…。できれば今すぐがいいかな…?
でも…オナニーには個人の順序があるもんね。やりたいようにやってごらん…。
いつもやってるように…ね。
>>137様
申し訳…ありません…お客様ぁ…ふぁんっ!
(そういうと今度はゆっくり秘所に手を移動させて指先でショーツ越しに
ゆっくりなぞるようにして。胸の指も淫らに胸をを揉む)
や、…わたしは…そんないやらしく…な…いです…
あ、ああっ!
(言われるまま指をショーツに入れて充血したクリを摘みなぞるとビクッ
と身体が反応して)
や、…やあ…っ…
君はいやらしいよ…だって、知らない男の前で自分からオナニーを始めて…
こんなにビショビショにしてるんだから……。知らない男に性感帯まで教えて…ね。
いい反応だ…。クリちゃんも大好きになれそうだね。もっともっといやらしく
なれるよ…。
>>139様
ああっ!…わたし…っ!…
(お客様の言葉に顔を赤くしながらも指を止めれない)
…ああっ…きゃん……駄目ぇ…
(見られていることが興奮になっているのかさらに責めは加速し)
……っ…ふあぁっ!
(クリを押しつぶしたり引っ張ったりして快感を引き出しだんだん背筋を突っ張らせてくる)
くうぅ…………わたし………もう……
やっぱりいやらしいな……。でもそこがいいね…。
こんな言葉をかけられても…指が止められないなんて…随分と
教育されてるんだなぁ…びっくりだよ。
本当にクリちゃんが大好きになってみたいだね。変態メイドさん♪
もうイキそうかい?そうだなぁ…簡単にイカせるのも趣がないか…。
よし、一端ストップだ。
>>141様
それはっ……
(気持ち良すぎるから…という言葉を飲み込み。
ただ快楽を搾取することに専念して)
…はい………すごく……あんっ!…い…い…っ!
(クリを苛めるように弄りながら変態メイドと言われるビクビクッと背筋
が震える)
んふっ!……あっ……どうして…?
(もう少しで弾けることの出来たのを中断させられ惚けた顔で見つめて)
夢中でオナニーしてる所をごめんねぇ。
でも…そこまで夢中でもちゃんと止められるなんて…
ホントに教育が行き届いてるなぁ…感心感心。
メイドがただオナニーしてただイッたんじゃ躾にならないからね…。
そうだなぁ…そのままでおしっこできる?
できないなら…もう一度オナニーして寸止めするんだよ。
その後でもう一回聞くからね。
>>143様
う…そんな真似…出来ません…
(赤面して首を振り)
メイドとして…主人のお屋敷の床を汚水で汚すなど…
(少し正気が覚めたのかゆっくり立ち上がって見据えて)
それだけはお許し下さると助かります。
そうかい…ソファは僕が弁償すれば…と思ったんだがな…。
それじゃあ、おしっこはしなくていい。
そのかわり寸止めを3回やってからイキなさい。
イキたくてイキたくて涎を垂らしてる所が見たいんだよ。
それも…どろどろに垂れてる所を…ね。
>>145様
うぅ……分かりました
(再び胸を触り出して秘所に指を入れ動かしだす)
くぅぅん……はぁっ………ああっ…
(先ほど高ぶったばかりの身体は再び反応し始めて秘所の指を掻き回すよ
うに動かすと立ったままの身体を反り返らせ感じて、胸が大きく揺れ動き)
……あ、…駄目…イく……
(すんでまで上り詰めるが言いつけ通りに指を止める)
はぁ…はぁ…はぁ…
(それを何度か繰り返していると脚が震え床に膝を付き
お客様を潤んでとろけた瞳で見上げ)
……お客様ぁ……ま、まだ…でしょうか?クレアは…
ふふふ…イキたくて溜まらないって感じの目だね…。
いいよ…そういうの…涎も…下の涎も……凄いことになってるし…。
目も…虚ろだ…。こんな顔を見たかったんだ…。
そうだなぁ…許可してもいいけど……。
寸止めしすぎて狂いそうだもんねぇ?
じゃあ、今からもう一回寸止めするのと…
ここでおしっこを漏らすのとではどっちがいい?
衣装やソファ、床は僕が弁償するよ?
>>147様
いや、…もう…いやぁ…
(寸止めされすぎて気が狂いそうになってしまい首を振る)
……だ、出しますから………イかせて…ください……
お客様…の指…でお願いします…それでしたら…
(自分自身の手で粗相をするのには抵抗があるのかお客様に秘所を晒すように脚を広げ)
…お願い…します…
ふふふ…僕が弄るのかい…?
エロくて恥ずかしい事だから自分でして欲しいんだけどなぁ〜?
まあ…おしっこは初めてみたいだししょうがないか…。
それじゃあ……このローターを尿道口にあてて……と。
(ローターを尿道口に当て、クレアにパンツを履かせ、スカートを下ろす)
ふふ、衣服を汚すのがおもらしの醍醐味だもんね。
それじゃ、ローターのスイッチオン!!
>>149様
あ、そこは…違います…
(思いもよらない場所にローターを当てられ少し驚いて)
…駄目です…衣服を汚すなど…許されることでは…ふああっ!?
(そういう間にローターが動きだし尿道口を刺激され)
…やあぁっ……や……で、…出ちゃいます…………駄目駄目ぇっ!……出ちゃうぅ!……
(ガクガクと震え必死に耐えるように床に爪を立てて歯を食いしばって)
……ふあぁあああっ!!(ビクンビクンと身体を激しく痙攣させながら
お漏らしをしてしまいながら達してしまい。
歯をガチガチと鳴らしながら絶頂に耐え)
ここでいいんだよ…おもらしするためには…ね。
衣服も…ソファも弁償するよ…。ここの主人とは古いつきあいでね…。
僕の趣味を理解してくれているし…きっと許してくれるさ。
やっちゃったね……。おもらしでパンツやスカートを汚すなんて…君いくつ?
小学生だっておもらしなんてそうそうしないだろうに…恥ずかしい事だよね?
この小便垂れ!!
その上おもらししながらイッてしまうとは…最低のメイドだな…。
ウチで雇いたいくらいだ…。
>>151様
(跪きのけぞった体勢で絶頂感に身体を何度も痙攣させながら喉を鳴らし)
はぁ…はぁ…
(涙と唾液をこぼしながら)
はんっ…も…申し訳……ありません…お客様…
(虚脱した身体を起こしながらお客様を見つめて)
ふふふ…おもらしがよっぽど気に入ったみたいだねぇ…
何度も体が痙攣してるよ…?
ううん…申し訳ないなんて……僕の望みを叶えてくれて本当にありがとう…
(頭をナデナデ)
クレアさんは…ずいぶんとおもらし好きになっちゃったみたいだよね…。
今度から僕がこの屋敷に来たときは…おもらし調教してあげようね。
もっとも…主人がダメだというなら強制はできないが…ね。
>>153様
そ、そんなことは…ありません…(赤面)
い、いえ…お客様が喜んでくださったなら…それがクレアの喜びにございます
(頭を撫でられ眼を瞑りながら)
は、はい…毎回…というわけにはいきませんが…時々なら…いいかな…なんて
(真っ赤になりながら俯き)
ときどきなら……ね。
まあ、僕はこの館にはときどきしか来ないから…
たまに来たときは…ね。よろしく頼むよ。
こういうのは…たまにやるからこそ燃え上がるものだからね…。
今は主人に胸やクリをもっと鍛えてもらいなさい。
真っ赤な顔…とっても可愛いよ?チュッ♥
>>155様
はい、その時は…わたしで良ければ…お相手させていただきますね?(笑顔)
んっ…
(唇にキスをされて更に恥ずかしそうに)
…今度はお客様の……も使って…くださいね?
ああ…今度は…僕のも…使うさ…。
一人だけ気持ちよくさせるのは…さすがにな…。
それでは…私は用があるのだ…。
また今度お会いしよう…。
>>157様
はい、いってらっしゃいまし(ぺこり)
またお越しくださいね(微笑み)
お料理お料理〜。
今日はグリーンカレーですよっ。
辛いのでダメな方はこちらに星の王子様並甘口特製チキンカレーがありますのでそちらをどうぞ♪
っ○○○
>>クレアさん
あ、はじめまして〜。
はじめまして、ユリアといいます。
クレアさんのお世話になることもあると思いますけどよろしくお願いしますね。
(ぺこりっ)
新潟は震度6強か
>>159ユリアさん
はい、こんばんは(笑顔)
>>160様
はい、皆様大丈夫ですか?
クレアは心配にございます(不安)
書き捨てにレスしなくていいよw じゃ
>>161 地震、心配ですね…。
よろしければカレーいかがですか?ルーもライスも多めに用意してありますから〜。
【3回くらい揺れたですよ…。がたがた】
WメイドにWフェラをして欲しい・・・。
>>162様
あ、お優しいのですね(笑顔)
分かりました、気をつけます(ぺこり)
>>163ユリアさん
あら、ありがとうございます(微笑み)
ありがたく頂きますね?
>>164様
ユリアさん次第ですね(考えるように)
>>164 ええと…いきなりそんな…。
(赤くなって汗
>>165 召し上がれ〜。クレアさんはしたいんですか…?
(覗き込むようにクレアさんを見て)
|д゚)…
言い出してはみたものの・・・
股間を膨らましつつ待機中・・・
それより地震大丈夫ですた?
>>166ユリアさん
いえ、わたしは正直どちらでもよいのです。
ユリアさんがしたいと言うならばそれを好転させてもよいと思っていますよ?
>>167様
あらあら(クスクス)
こちらは大丈夫です、ご心配ありがとうございます(微笑み)
そちらはどうですか?
>>167 あはは…。
(苦笑いしながら)
クレアさんがするならいいかな…なんて。
【地震は余震が続いております…。平気ですけど怖いです。】
>>168 こっちはあんまり・・・。TV番組の影響の方がおおきいっぽいです
>>169 大変だったら無理しないでいいですよ
命が一番大事っす
【間に合わせでトリップつけました】
>>170 ダブル希望ですし…。
それに命の心配は多分ないですから。
まだ膨らんでますか?
(170さんの股間を見つめて)
>>171 いざとなったら気にせず逃げて下さいな。
っと、そりゃもう!!
(固い膨らみがズボンの上からも丸わかり)
>>172 お客様を置いて逃げるなんてできませんよー。
ってわわっ…。お元気ですね…。
(顔を赤らめながら指先でつついてみる)
>>172様
そうですね…では…
(お客様の股間に跪きズボンのチャックを唇でゆっくり開いてゆく)
ふふ…では失礼します
(ペニスをズボンから引き出して)
んっ……ちゅっ
(優しくキスをする)
>>173 健気なんだね、ユリアちゃんは。
もっと弄ってよ。ズボンの上からでいいからさ。
(自分から股間をユリアの顔に近づける)
>>174 っと思ってたらさすがは先輩のクレアちゃんだw
上手なキスだね〜。すごく興奮してきたよ。
(褒めるようにクレアの頭を撫でる)
わたしはレスが遅いので順番を決めておく必要がありますね。ユリアさん
…よいですか?
(ペニスの横合いから舌を這わせて)
わたしの後はユリアさん…ユリアさんの次がお客様で…
(微笑み)
>>175 (近づいてきたのをみて)
こ、こうですか…?
(跪いて竿を握って片手でさすりながら上目で様子を見る)
クレアさん…わわ…。
(撫でられてるのを見て少し嫉妬心を持ちながら)
あ、はい。分かりましたクレアさん…。
そうしますね…。
>>175様
いえ、これくらいは別になんてこと…ありません
(ユリアが手で扱くのを見ながら自分は袋を口にくわえて唇で刺激しながら)
>>177ユリアさん
…?どうかしましたか?
(ユリアの頬を撫で微笑み)
>>177 (クレアの舌がペニスの急所を這う度に小刻みに反応してしまう)
何だかもどかしい気もするけど・・・気持ちいい・・・
(ペニスに触れながらもクレアの様子をみているユリアに)
ほら、クレアちゃんはこんなに積極的だよ?
だからこうやって褒めてあげないと。
ユリアちゃんもこんな風に上手に出来るかな?
(ユリアに見せ付けるようにペニスをクレアに押し付け、優しく髪を撫でる)
【順番OKです】
しまった…わたしが破ってしまうなんて_| ̄|○
今のレスは無しで
>>177ユリアさん
ふふっユリアさん…もっと大胆になさらないとお客様も満足してください
ませんよ?
(優しく囁くように言う)
>>180様
あん…もう、お客様ったら
(クスリと笑うと髪をかきあげながら左側からペニスを舌で舐めまわして
いく)
ユリアさんは逆をしていただいて良いですか?
ん…はい…。
ご奉仕させていただきますね…。ぴちゃ…。
(先端に強めに唾液をたっぷりつけた舌で舐めてから)
ん…ちゅ、ぴちゃぴちゃ…。はむっ…ぺろぺろ…。
(恥ずかしそうにしながら右からペニスを上下になぞるように舌で舐めはじめて)
>>183 髪をかき上げる仕草も可愛いんだね、クレアちゃんは。
舌の動きもいいけど、クレアちゃんの吐息がすごく感じちゃうよ・・・。
(手をクレアの耳に動かし指で愛撫する)
>>184 わっ。ユリアちゃんもしてくれるんだね?
ユリアちゃんの唾液がすごくいやらしい・・・。
でも嬉しいな。
(ユリアの頭も感謝をこめて優しく撫でる)
二人とももっと強くしていいよ・・・。
あ、それから・・・。二人とも胸を見せて欲しいな。
二人のおっぱい、すごく見たいよ・・・。
>>184 んっ…ふぅ…
(ユリアと一緒にペニスを舐めながらユリアの秘所をショーツ越しから優しく擽るように撫で)
ふふ……ん…ちゅぷっ
>>185 はぁあん…
(指先が擽るように耳を撫でると頬を染めて)
…んっ…ありがとう…ございます…お客様
(そういうと唾液を絡ませたまま左側を舐め先に移動させて先走りを舐め
とるようにして)
ふぁい……
(そういうと胸元をはだけて大きな胸を晒す)
んっ…♪んん…ぴちゅ、ちゅぅ…。
はぁ…ん、はい…。
(前のシャツのボタンを外してフロントホックの淡い緑のブラを外して豊満な胸を外へ露出させる。乳首は少し勃って)
あっ…ん、んんっ…。クレアさん…ぁぅっ…。だめっ…。
(クレアからの刺激にくぐもった声を出しながら徐々にショーツを湿らせていく)
ちゅぷ…ぴちゃぴちゃ…。気持ちいいですか…?
(邪魔になったので髪をかきあげて、唾液をまぶしながら横からペニスのうらすじを刺激していく。顔は徐々に上気して)
>>186 うわぁ・・・。綺麗な胸だね。それに大きい・・・。
(露わになったクレアの胸に、ペニスの反りや固さが素直に反応)
あはは、さすがは先輩だね。ユリアちゃんのお手伝いしてあげてるんだ?
でも・・・そんな余裕あるのかな?
(手をクレアの胸に回し、胸を大きく揉みほぐし、乳首を摘んで軽く捻る)
>>187 へぇ?意外と質素なブラなんだね。でもユリアちゃんによく似合ってるよ。
それに・・・
(もう片方の手をユリアの胸に。クレアと同様に胸を愛撫する)
もう乳首が固くしこってるんだね。クレアちゃんに弄られて感じちゃった?
それともおしゃぶりしたから、かな?
えっちな子なんだね・・・。
(そう言いながら二人の胸を揉みながら双方の乳首同士を擦り合わせるように)
>>187 …んっ……ちゅぷ…
(舐めながらゆっくりなぶるようにユリアの秘所を撫で回して時折、グッ
と押し込むようにして)
もう濡れてますよ?ふふっ…
(グリグリと指で刺激しながらクリをキュッとつまみ上げ)
>>188 んふっ……あむ……ちゅぷ
(先を優しく舐めながら口の中にくわえて舌で舐め回すと袋を手に包み込
み指で揉みしだく)
んっ……ちゅぱ…ちゅぷ…
(口を離しペニスを舐める合間にユリアとキスして舌を絡めながら再びペ
ニスを左側からカリの部分を舌でなぞる)
んあっ!…あんっ………お客様…胸駄目…です
(お客様の手の刺激に息を切らせながら乳首を捻られ背筋を張り詰めさせて)
あっ…あっ…あっ!駄目です…乳首苛めない…で…ください…
わたし…出ちゃ…います…から…
(ユリアの乳首と擦れる度にビクビクとなりながら)
>>188 …派手なのなんてもってないです…。んっ…あ…。
(胸を揉まれて少し声がでてしまう)
うぅ、いじめないでください…。
あ、やぅっ…。ん、んっ…。はぅぅっ…。
(クレアとの乳首のすりあいで切ない声を上げながら乳首をさらに硬く勃たせていく)
ん…はむ…ちゅ、ちゅぅっ…ぴちゃぴちゃ…。
(上目で様子を見ながらペニスに横から吸い付くのを繰り返しながら)
>>190 あ、あ…だめですっ…。
ひぅぅっ…!ぁぅぅっ…。
(秘所やクリへの刺激に背中を軽くそらせて…)
クレアさんの、おっきい…。おかえしっ…。
(片手で下からあいてる胸をゆっくりもみあげて)
私とどっちがおっきいかな…。
>>189 ああ、カリの所気持ちいいよ・・・。二人でキスなんかして・・・。
すごく二人ともえっちだね・・・。
(クレアの乳首から少しずつ噴出す白い甘い液体を指で拭い取って)
すごいね、ミルクが溢れてくるんだクレアちゃん。
こうするともっと溢れてくるのかな?
(まるで搾乳をするように爪を立ててクレアの乳首を扱いて)
>>190 >派手なのなんてもってない
そうなんだ?・・・じゃあ今度僕が買ってあげるよ。
ユリアちゃんに似合う、すごくいやらしいのをね(クス
ほら、ユリアちゃんの乳首が固くなりすぎてるからクレアちゃんが
感じちゃってミルクが溢れてきてるよ?
(クレアのミルクを自分のペニスのユリアがしゃぶっている方にに落とす)
僕のお汁と一緒に舐めてごらんよ。
ほら、遠慮せずに舌だけじゃなく口全体でさ?
(クレアのミルクを夢中になって絞りだしながらもユリアへの愛撫も激しく)
>>190 ふふ…感度…いいんですね…ユリアさん
(そう言いながら再びユリアに唇を重ね合わせて舌を絡ませながら
ショーツをずらして直接秘所に指を入れてクリを刺激させながら指で膣壁
を撫で回し)
ああっ!…駄目よ…ユリアさ……んんんっ!…
(今まで散々に揉まれ感度を高めてきた胸はちょっと刺激にめ反応して)
…さぁ…あまり気…にしたこと…ありませんから…
>>191 んふ……あ…む…
(ただ夢中にペニスを舐めながら今度は口内にペニスを迎え入れてゆっく
り前後させながら舌で舐め回していき)
ああっ……恥ずかしい…です…
(母乳を指先で掬い取られ)
こ、これは…薬のせいで…
(カァと赤くなりながらペニスを舐めていき)
…ひぃっ!?で、出ちゃうぅっ!!
(激しい責めにビクッと背筋を突っ張らせながら乳首から母乳を噴き出させ)
……き、…気持ち…ぃぃ…
>>192 え…。そんな勿体無いです…。
って、やらしいのが似合うなんて…そんなことないですよぉ…。
(真っ赤になって反論して)
あ、うぅ…刺激されるから硬くなって…んんっ…。
クレアさんのおっぱい、みるくでるんだぁ…。
(出てる様子を見て驚いたような笑うような何かを考えている顔で)
ん…はい…。
はむ・・・ちゅぱ…ちゅ、ちゅぅ…んぅ…。
(先端を、続いてペニスをの真ん中くらいまで徐々に咥えながら、亀頭の割れ目に舌を這わせる))
ん、んむぅっ…!
(刺激に喘ぎながら咥えるのをやめない)
>>193 あっ、あ…!そんなこと…んむっ…ちゅぷ…。
(自分からもおずおずと舌を出して絡めながら)
ん!やぁぅっ…!や、やっ!きもちよくなっちゃうぅ…。
(体を震わせながら秘所はクレアの指を飲み込んでいく
えっちなおっぱいですね…。もみまわしちゃいます…。
(円を描くように強弱をつけてもみまわし)
おっぱい、後で計りましょう…?
(ぎゅっ、と強く乳首を摘む)
>>193 薬?ふぅん・・・。でもお陰で余計にえっちな体になれたんだから
良かったじゃない(クス ・・・こんなイヤらしい体になれて嬉しいんじゃない?
(ユリアが弄っている反対方の乳首を苛めるように引っ張り上下左右に振るようにする)
>>194 絶対似合うよ。だってこんなにえっちなのにさ。
(乳首を強く胸に埋め込むように押し潰す)
どう?クレアちゃんのミルクと僕の我慢汁の混ざったジュースは美味しいかい?
・・・どうやら聞くまでも無かったかな。夢中でしゃぶってるみたいだし。
(二人の頭を軽く抑え、二人の口を交互に、交代に自分で腰を動かしながら犯していく)
二人とも本当にフェラが上手だね。本当に気持ちよくて爆発しそうだよ。
ほら、クレアちゃんもユリアちゃんも、お口がおまんこになったつもりで
続けてみて?
>>194 ん…ちゅっ……んふ
(何度も深く唇を重ね合わせながらいやらしく舌を絡めて舌を扱くように
刺激して)
なっていいのですよ…?ほらほら
(さらにスブッと指を挿し入れて指で掻き回すように膣内を撫で回し)
あんっ!…ユリアさん…そんなぁ…駄目ぇ…
(はぁはぁとたまらないといった吐息を洩らしながら)
…やっ!だ、駄目えぇっ!!
(乳首をギュッとつまみ上げられると甘い声を上げ母乳を出して乳首とユ
リアの手を淫靡に濡らして)
>>195 そ、そんなこと…ありません…
(頬を赤くしながらもペニスを舐め先をくわえて尿道を刺激するように吸う)
ひあっ!?…そんなぁおっぱい壊れちゃううぅっ!
(激しい責めに引っ張られた胸がプルンプルンと揺れて)
はい……むん…はむ…ちゅっ…ちゅぷ…
(お客様から与えられるペニスを口全体で舐め回し喉で刺激して)
>>195 ぷは…え、えっちなんかじゃ…んぅぅぅっ!
(乳首への刺激に思わず気持ちよさそうな声が出て)
ん…んむ、ぴちゃぴちゃ…ちゅぷ…。
(再び咥え角度を変えながら亀頭を頬にこすりつけていく)
ふぁい…ん、んんっ…。
(頬をよりすぼめてペニスにこすれるようにして)
>>196 ん…ふぅ…。ちゅぅ…。
(顔は上気して気持ちよさそうに瞳をうっとりさせて)
あっ、やっ!んぁっ…ふぁぁぁ…っ。
(中からはねっとりとした愛液が溢れてきて腰を無意識に指に擦り付けてしまう)
…もっともんでほしいんですね…もっとみるくだしちゃえっ。
きもちいいんでしょ?クレアさんっ…。
(胸をもみまわしながら人差し指と親指で乳首を強めにしごき上げて)
>>196 (クレアの口からペニスの茎が引き出される度にクレアのミルクを垂らして)
あんなに噴出したのにまだ溢れてるね、クレアちゃんのミルク・・・。
(ペロリ、とクレアに見せるように自分でも舐めて)
甘いおっぱいだね。・・・直接吸ってみたいな。胸をこっちに近づけてよ。
その代わり・・・。
(手をクレアの胸から下腹部に落とす)
こっちをいっぱい弄ってあげるからさ。
>>197 (クレアと交代にユリアの口に挿入して。まるで膣内をかき回すようにフェラの
感触を味わう)
ユリアちゃんの口の中、本当におまんこみたいになってるね(クス
それに本当に美味しそうにしゃぶってるよ・・・。
・・・ユリアちゃんのお口は今、おまんこになってるよ。
ほら、自分でも認めてごらん?
(どんどんと固さを増していくペニス。限界もそんなには遠く無さそうだ)
>>197 んふっ…感じてます…ね?すご…く気持ちよさそう…
(ユリアの胸の責めに感じながらも負けじと指を捻り回転をくわええぐる
ようにしながら何度も出し入れをして)
えっち…ですね…?ああん…腰動いてますよ?
(再び唇を犯すように重ねて唾液を送り込む)
やあっ!…駄目………そんなにしたら……ああっ!
…おかしく……なっちゃう…っ!!
(唇端から唾液が流れるのを押さえれず感じて)
>>198 んふっ…
(自分の母乳をペニスに垂らされそれでも舐めるのを止めれずに恥ずかし
がりながら舌を這わせ嘗め取り)
ああ……恥ずかしい…
(顔が熱くなる、自分の出した母乳を飲まれるのが恥ずかしくて)
は、はい…
(立ち上がって胸をクイッと両手で押し出すように、
そうすると大きな胸がさらに強調され)
あ、……そこは
(秘所は既にショーツを濡らし溢れていて)
>>198 ん…うんぅっ…。ん、ん…っ。
(じゅぷじゅぷを音を立てながら首を振って)
ぷぁ…そ、そんな…。あぅぅ…。すーはー…。
(口の端から涎をたらしながら一息つく)
…ゆ、ゆりあのお口は…まんこと同じですぅ…。
こ、これでいいですか…?
(竿を両手でやさしくさすりながら)
>>199 んっ、あ、あぅっ…!そんなに…ふぁぁっ…かき回さないでっ…!
(時々ふきだすように愛液を出しながら)
えっ…あ、勝手に腰がっ…やんっ…。とまらないよぉ…。
ん…ちゅ…こくん…。
(送り込まれた唾液を飲みながら)
ぷあ…クレアさん、絞られるのすきでしょう…。
涎たらしちゃって…えっち…。
(耳に吐息を噴きかけながらささやく)
ほらほら…。
(胸を痛いくらいにもみつぶしたりして)
>>199 (立ち上がって目の前に現れた大きなクレアの胸の、白い淫らなミルクを染み出させる
乳首に夢中で吸い付き、軽く噛みながらミルクを貪って)
ああ・・・。美味しいよクレアちゃんのミルク・・・。
こんなに吸ってるのにまだまだ溢れてくる。
(手をショーツの中に滑り込ませ、クリを弾きながら秘所を押し広げ)
こっちも溢れてるね?ユリアちゃんに弄ってもらったのが気持ちよかった?
これだけ濡れていたら指でかきまわしても平気だね。
(人差し指をグリグリと捻りながら蜜壷に突き入れかき回して)
>>200 良いお返事だね(クス
そんなすごい事を言えちゃうなんて、本当にユリアちゃんは
普段からえっちな事ばかりしてるんだろうね。
(フェラに夢中になり、喉の奥まで何度も突き入れて)
ああ、二人ともすごいよ・・・。僕もそろそろ・・・。
一緒にかけてあげるから二人とも顔をこっちに向けるんだよ?
(限界まで、直前までユリアの口まんこの中で興奮を高めていって)
>>200 ふ…ぅんっ!…ちゅぷ……ちゅぱ
(唾液を送り込んだ唇を離すと名残惜しげに唾液が糸を引き)
はぁ…はぁ…ここが……いいんですね?
(グリグリとえぐるように突きながら指の腹でユリアの反応が強くなった
場所を重点的に擦り立て)
…えっ?い、いえ…そんな…はしたないことは…………
(囁きすら快感のスパイスとなり)
ふあぁぁっ!
(グッと揉み潰され母乳が噴き出しユリアの胸を濡らし)
>>201 んふぅうっ!
(自分の乳首をくわえられ母乳をごくごくと飲まれるのとそれだけで
激しい快感に支配され)
は、はい…クレアの胸は…えっち…なので…ふあんっ!
あっ!…そこをそんなにしてはっ!…ひああっ!
(クリを弄られ秘所をかき回されるとビクリと喉を反り返らせ白い首筋を晒し)
は、はい………ください…お客様の…をクレアに…
(再び跪き袋を舐め竿を強く扱くながら)
>>201 ん、んぐ…。んぅぅっ…!んふ…ぅ…!
(喉の奥までペニスが入ってきてむせて涙目になりながら我慢して)
けほけほ…。
は…ぅ。そんなことないです…。
あ、はい…。ザーメンくださいぃ…。
(顔を触れんばかりにペニスに近づけて)
>>202 ん…糸引いてる…。
(唾液の糸が伸び、垂れて切れるまでじーっとみている)
あ、あっ!や…!だめ…だめぇっ!ふぁああ…!
(背中をびくびくさせながら快楽に耐えようとしても声は甘い声になって響く)
いいよぉ…!
(執拗な愛撫につい本音が出てしまう)
ん…は…。私の胸までとぶなんて、どんな量してるのかな…。
ね…?
(搾り出すようにもみつぶすのを繰り返して)
声もいいっていってるよ…?クレアさん…。
もっと出したいんじゃないの…?
(耳たぶ甘噛みしたり)
えっちだもんね…。
>>202 (ユリアの口の中で最大限にまで膨張したペニスをクレアに強く扱かれながら)
出すよ!クレアちゃんとユリアちゃんの可愛い顔に僕のザーメンを
咽るくらいかけてあげるからね!
(クレアの手の中から引き抜き、先ずはクレアの口元あたりを目掛けて・・・)
>>203 ものすごく気持ちよかったよ、ユリアちゃんのお口・・・。
沢山あげるから、全部ユリアちゃんのいやらしすぎる体で受け止めるんだよ!
い、イク!!ああ、出るっ!!
(ドピュ!ドピュ!と何度も何度も脈打ちながら、生臭いザーメンが二人の顔に、
口に注がれていく。その大量の精液は零れ落ち二人の豊満な胸や
びっしょり濡れた股間にまで零れていく)
あ、ああ・・・。
(射精の余韻に酔いながら、ユリアの口とクレアの乳首に射精したばかりの
ペニスを擦りつけて)
二人とも本当に良かったよ。…こんな思いが出来るなんて幸せな気持ちだよ。
じゃあコレを綺麗にしてくれるかい?それから二人とも
お互いにかかってる僕の精液を舐めとって綺麗にしてあげて、ね?(クス
【どうも長時間お付き合いくださってありがとうございました〜。
このまま第二ラウンドにとも思ったんですがwさすがに長すぎますね(アセ
実は前スレの紳士だったんですが;キャラはまた変更しますね。
それではまた機会があれば宜しくお願いいたします。お疲れ様でした】
()
>>203 あっ…そんなに…不思議ですか
(唾液の糸を見ているユリアを見つめて)
……可愛い…ですよ?…ユリア…さん
(クリを二度三度弾くとあとは執拗にユリアの感じる場所を指の腹で激しく擦り立て)
い、イってい…いんですよ?ほら…ほら
も…搾り出すのは……っ!!…
(ギュッギュッと搾られるたびに身体を跳ね上がらせ)
も、……駄目ぇ…ユリアさん…もっと…搾ってくだ…さい…っ!…もっと強く…
は、はい…わたしはエッチ…なんですぅっ…やあぁあっ!!
(執拗な搾乳と甘い囁きに心は折れて求めるように)
>>204 んんんっ!
(口元に熱い奔流を浴びせられ眼を瞑り飲み干していきながら
引き抜かれ顔に浴びせられてビクッとなりながらそれを受け止め)
ああ…ん……熱い……
(精液を指で嘗め取るとユリアにキスしてお互いの口の中で精液を絡ませ)
は、はい…お疲れ様でした
(少し惚けた顔でお客様を見送って)
【お疲れ様です。機会があればまたということでw】
>>204 はぅぅ…。いやらしいってまた…きゃっ!
ん…ぅ…。
(口でまずは精液を受け取り、ついで体へ)
こくっ…。ふぁ…。
(わずかだがおいしそうにしながらゆっくり飲み込んでいく)
はぁ…ぅ…。ん、っ…。
(乳首の刺激に感じながら乳首にねばっこい精液がつきそこから垂れ始める)
はい…はむ…じゅる…くちゅくちゅ…。
(ペニスを咥えてしゃぶって綺麗にする)
ちゅ…んん…。
(クレアとキスをして精液の味を二人で分け合う)
【お疲れ様でした〜。紳士の人だったんですね。びっくり(笑】
【またよろしくお願いしますね第二ラウンド…どきどき。今度は是非(ぇー】
>>205 ん…だってなんかいやらしいから…。
え…?可愛いなんてそんな…。ひぅっ!ん、んっ!もうそこはだめぇっ!
こんな…いっちゃうよぉっ…!
(体をびくびくさせながら)
あは…ユリアの事呼び捨てでいいよ?そうしたらもっとしぼってあげる…。
(じらすように乳首をいじりながら)
>>206 んんっ…ユリアさ………ユリア…一緒に…一緒に…んふっ…んっ…ちゅぱ…ちゅぷ…
(ユリアの身体の精液を舐め取ると唇を重ねてお互いの舌で咀嚼しあいながら
もう唇は快感を貪るように深く重ねて
唇を離し舌だけを宙で絡ませたりしながら)
では…ユリア…イきましょう……
(片手の指を激しく出し入れしながら膣内を掻き回しながらもう一方の手でクリをギュゥと押しつぶし)
あんっ!ユリア…お願い……します…いっぱい……して…ください…?…はあぁ…
(焦らすような愛撫でこちらも息を切らし絶頂への階段を上りだし)
>>207 先輩だけど…呼び捨てしちゃうね。クレア。
ん…くすぐったいよぉ…。一緒に…ね。
(体を舐められてくすぐったそうに体をねじらせるけど少し気持ちよさそうに鼻をならして)
ちゅ、ん…ちゅぷ…ん…ふぁ…。
(段々キスにのめりこんでいってこちらも貪るように激しく舌を絡ませていく)
…クレアとのキスって気持ちいいね…。好き…。
(上気した顔で目を細めながら言う)
ん…うん。あぅっ…!ん、ん、んぅぅっ!いきなり…はげし…っ。
(体をはねさせながらクレアの愛撫を受け入れていく)
んっ…どうせだから…んふ…おまた合わせしよ…?
ね…クレア…。
(まだ焦らすようにクリの周囲をなでまわすようにしながら胸も強弱をつけて絞り上げていく)
>>208 はい、わたし…は嬉しい…ですよ
(頬を上気させたまま微笑み)
んっ…わたしも気持ち…いい…です…ユリアとのキス…
(そういい唇を何度目か分からない口づけをしてどちらのものか分からな
いくらいに唾液を絡ませ舌を絡め)
激しいです…か?ふふっ…ごめんなさい
(そういうと秘所から指を抜き愛液にまみれた指を嘗めながらクスリと笑う
ゆっくり身体を開きお互いの秘所を重ね合わせ)
んっ!…ふあっ!
(お互いの秘所を擦り併せながら声を上げ)
…んんんっ!もっと…強く握って…乳首を…つまみ上げて…下さい…あっ!!
(ビクビクと身体を痙攣させながら秘所を擦り合わせ)
>>209 よかったぁ。呼び捨て嫌だったらどうしようかと思った…。
ん、ちゅ…ぴちゃぴちゃ…。ふぁ…。とけちゃう…。
(部屋の中に二人の舌から発せられる水音が響く)
クレア…サドだったりして…。ぁ…そんなの舐めないでよぉ…。
恥ずかしいよ…。しかも音立てて…。うぅー。
(自分の愛液をクレアが舐めてるのを見て恥ずかしそうに目をそらす)
ん…はぅっ・・・!くれあぁ…!
(ぐちゅぐちゅという音が絶え間なく聞こえてまた恥ずかしくなる)
いいよぉ…!私の胸もいじって…っ…。強くしていいからぁ…。ん、んぅっ…!
(クレアの乳房を強く握りつぶすのを繰り返しながら指で乳首を絞る)
んふ…くれあうしさんみたい…。
そんなにみるくふきだして・・・気持ちいんだぁ?…んあぁ…。
(ユリアの体にクレアの母乳がかかっていく)
>>210 いえ、その代わり…しっかり公私は分けてもらいますよ?
(説教ぽくいうとクスクス笑い)
あらあら、そんなにキスが病み付きになったのですか?
(少し苛めるように云うと舌先でユリアの唇をなぞり自らもユリアとのキ
スに酔いしれながら)
ふふっ…ユリアが可愛いからそっちの気が起きちゃったのでしょうね。
(もう一度指を嘗めると悪戯っぽく笑う)
んふっ…っ!…ユリア…いい…っ…ですか?
(グリグリと秘所を懲り合わ腰を前後に揺すり刺激を強めながら)
は、はい…っ!
(言われるまま胸を触るとゆっくり、それでいて強く揉みしだきながら)
はあぁんっ!…ふあっ!…は、はい…クレアはみるくを出すの……好きなんです…ひああっ!!
(強く揉みしだかれ乳首を搾られると脳が焼かれたように快感に翻弄され
母乳がユリアを汚して)
>>211 はーい分かりましたー…。少し残念。
(少し笑いながら)
だって…くれあとするのは特別に気持ちいいの…。
(はにかみながらクレアの目を上目でみて小さな声でぼそっと言う)
ちゅ…んっ…。
(クレアと何度も唇をついばみあって)
ゆりあはそんなに可愛くないよ…。
くれあみたいに…。
あ、またいじめる…。もうー…。
あんっ…!うん、きもちいぃよぉ…!クリこすれるぅ…っ…。
(クレアとあわせるように腰を動かしながら)
ゆりあとくれあのあそこからいやらしい音がするよぉ…!
んんぅっ!おっぱいもいいよっ…。ゆりあ…もうとけちゃうぅ…!
もっともっとして…!
(胸をもまれる快感と秘所の刺激に頭を振りながら高く大きめの声を出す)
ふぁ…くれあ…やらしくてかわいい…。乳首いたくないの…?
そんなこえだして…。くれあってへんたいさん…?
(腰の動きを早めてぎゅっぎゅっと強く絞り上げていく
>>212 ふふっ…それは喜んで宜しいのでしょうか?
(唇を重ね合わせる合間に言葉を紡ぎながら)
わたしもユリアの唇…可愛くて好きですよ?…んっ…
(唇を重ねながら)
イくときもキスしながらにしましょうか?
(舌でユリアの舌をクチュクチュと扱きながら)
可愛いですよ?わたしが食べちゃいたくなるくらい
(強く抱きしめて愛しむように)
ユリア…すごく…エッチ…です…ふぁっ!
(ユリアが感じてる姿を見ながら自分の理性も吹き飛んだように秘所を擦
り合わせクリがぶつかり合い)
ああっ!…き、気持ち…いい…っ!!
(身体がビクッと跳ね)
ユリア…もっともっと…乱れて…
(胸を揉みしだきながら乳首を指ではじき、押しつぶし)
…んんんっ!…痛いのも…気持ち…いいんですっ!…
は、はい…クレアは変態なん…ですっ!!…ひああっ!
(胸の刺激に胸を張り詰めさせて感じて)
もう……イ、イきそ…う…です……
(胸と秘所の刺激に視界をチカチカと白く弾けだし)
>>213 …だってホントだもん…。ん…ふぅ…。
あは…んっ…嬉しい。ちゅ、ちゅっ…。
キスしながら…考えただけでとけちゃいそ…。うん、そうしようね…。
ん…はぁ…。
(瞳を快感で潤ませながら)
舌しごかれるのいい…。お返し…。
(クレアの舌をゆっくり扱き返して)
いいよ…ゆりあを食べて…?
(抱きしめ返しながら耳元で甘えるように言う)
くれあも…んぁっ…!やらしいよぉ…!
みるくだして愛液もそんなにだして…。あっ…ん!だめ、ぁぁっ!や、やぅっ…!
ちくびいいよぉっ…ふぁあっ…!
(強い快感に視界が霞みかけながらクレアをいじめる)
へんたいのくれあさんはゆりあの事すき…?
なんて…んぁぁっ…。もっとへんたいなのゆりあにみせて…?
(もみつぶすのはやめないままに乳首を強くひっぱったりねじったりしながら)
んぅぅっ…!ゆ、ゆりあももう…んぅっ!限界…っ…いくぅっ…ちゅむっ…
(何か詰まっているような声が出て体を密着させてキスをして舌を奥まで挿しこんで)
>>214 はい…わたしも…嬉しい…です
ふふっ…わかり…ました。
(髪を撫でてやりながら優しく微笑み)
あ……んっ…
(頬を染めてユリアの予期せぬ口技に身を震わせ)
はい、素敵です…ユリア…
(ユリアの言葉に唇同士が触れるか触れないかの距離で見つめて)
はぁあっん!…はい、わたしも…ユリアも…すごく…エッチです…っ!
(ギュッギュッと揉みしだきながら乳首は優しくなでまわし)
…はい、好き…好きですよ、ユリア?
んっ…ふああっ!ユリアっ!…それは…っ…強い…ああぁっ!!…駄目ぇっ!……
(首を振り回し快感を振り払いながら)
わ、わたしも……もう…駄目えぇっ!!ふあぁあっ!!…んんっ!ちゅぷ
……んーーーーーーっ!!
(身体を一つ激しく震わすと力いっぱいユリアを抱きしめて
唇を深く強く重ね合わせユリアの舌と激しく貪りあい唾液を絡ませ
そのまま絶頂に達し身体を激しく痙攣させながらそれでもユリアの可愛い
唇を貪ることを止めず)
んっ!!んんっ!!……………はぁ…
(ガクガクと痙攣したままゆっくり唇を離して舌同士の唾液が離れるのを
見つめながら)
…イっちゃいました…ね?(微笑み)
>>216 あは…。なんか恥ずかしい…ね。ん…。
(髪を撫でられるのを気持ちよさそうにしながら)
くれあ…。
んっ…んぅ!ふたりとも…やらしいのっ…!くれあ、おっぱいいいよぉっ…!
ゆ、ゆりあも…くれあ大好きに…ふぁ、あぅっ…!なっちゃった…。もっと好きになってっ…!
(乱暴にクレアの胸をもみしだきながら)
ふぁ、ぁぅぅっ!!はぁっ…ゆりあ、もうだめっ…!いっしょに…いっしょにいこ!
(クレアの乳首を思いっきりひっぱって)
んぁっ!…いくぅっ!あぅっ…!!ちゅぷ…ん、んむぅぅぅぅっ!!!
(片手でクレアに抱きつきながら体をびくびくさせて絶頂へ。その唇の端からは二人の混ざった唾液が垂れる)
んぅ…んん…。ぷはぁ…。はぁ…はぁ…。
(顔を真っ赤にし瞳を潤ませてややうつろな目で)
また、いとひいてる…。
ゆりあ、いっちゃった…。
(両手でクレアに抱きついてクレアの目を見つめながら)
>>216 はぁ…はぁ…女同士は…初めてなんですが…
(再び髪を撫でながら微笑み)
あのお客様に感謝しなきゃいけませんね…
ユリアとこうなるきっかけを下さって…んっ
(涙を唇で拭ってあげながら)
イきましたか…気持ち良かったですか?…よろしければまたしましょうね?
(ユリアを抱き止めて少し辺りを見て)
少し疲れたでしょう?2人でこっそり休みましょう
(ふふっと笑うとベッドに移ってギュッと抱きしめながら)
わたしはそのケは無いと思ってたのですが…意外なものですね
(一度キスして)
お休みなさい、ユリア。またね?(微笑み)
【長時間付き合いしていただきありがとうございましたー楽しかったですw
それでは今日は落ちます。またお願いしますね?ではでは】
>>217 んん…♪
私も初めて…かな。ゆりあもくれあと一杯できて嬉しかったよ…。ひゃ…。
(舐められてびっくりしながら)
わわ…一気に質問…。ええと、いって…とろけちゃうくらいきもちよくて…またしたいよぉ。
えっちなくれあかわいかったし…。ん…。
(抱きしめられて赤みを取り戻して)
あ、うん…。きゃ、くれあ…。
(抱きつかれてびっくりしながら抱きつき返す)
ゆりあも…初めてなのにこんなにふわふわできるなんて思わなかったよ。
ゆりあ達、目覚めちゃったのかな…なんて。…ちゅっ。
おやすみなさいー、くれあ。また…ね。
(微笑み返してからそのまま寝つき)
【こちらこそありがとうございましたー。すごいどきどきしました…。】
【お疲れ様です。またしましょうね。おやすみなさいませ。よい夢を…。】
【私も今日は限界なのでそろそろ落ちます。おやすみなさいませー。】
【お客様のケーキと紅茶置いておきますね。ミルクはお好みでどうぞ…zzz…】
クレアとユリアの中の人はリアルに
女なんですか?
中の人などいないのがお約束
…。
(なかなか寝付けず、屋敷の中の探索を兼ねた深夜の散歩中)
>>48 【それでは、軽く】
【名前】 アザレア
【年齢】 28
【身長】 170cm
【スリーサイズ】 79.56.82
【プレイ嗜好】 特になし
【性格・口調】 頑固。普段は普通に喋っているが主人(客人)の前では
淡々とした口調になり、感情を表に出さなくなる
【外見】 黒い長髪。前髪はピン留め。銀縁眼鏡
【その他追記】 誘いには応じるが、あくまでも「職務」
【こんなところでしょうか】
【連絡等】
>ユリア
【連日の活躍、ご苦労様です。屋敷が華やいでとても感謝しております】
【無理はせずに、今後とも宜しくお願い致します】
>クレア
君の元気な姿が見られて安心したよ
(頬を撫で、額に軽く唇をつける)
>アザレア
【テンプレの記載、有難う御座います】
>リィナ
【来られそうな時があれば、メッセージを残して貰えばと思います】
んしょ…。ふぅ、できたー♪
お待たせしました主人様、お客様。
(ぺこり)
本日のお夕飯は鴨のローストです。クレソンや特製きのこソテーと一緒に召し上がれ♪
サイドには生うにのコンソメゼリー寄せを。
お飲み物は赤ワインでいいかな…?セラーから数本持ってきましたのでお好きなのをどうぞー。
っ■■■~~~ ▽▽▽
>>221 【わ、プロフ書いたんですね。】
【今後とも味見や絡み等でよろしくおねがいしますね】
>>222 【こちらこそ拙いですが技術向上に頑張っていきますので…_no】
【なにとぞよろしくお願いいたします】
おねしょでお屋敷のお布団を濡らした事はありますか?
メイドさん達へ
お答え下さい
中の人はリアルに女なんですか?
中の人などいないという返答はご遠慮下さい
何だ誰もいないのか?
では勝手に……。
つ■~ハグハグ
つ▽グビグビ
>>221 見つかったらたたき出されそうだな……。
ま、それより今度飲みにでもいかないか?
俺の溜まり場に連れてってやるぜ?
>>222 (肩をゲシゲシ叩き)
おいおい俺には連絡なしかよ〜。
つれねえな兄弟。
さて、腹も膨れたし仕事に向かうかな。
感想は完食でわかるだろ。
(屋敷を出てあわただしく車を飛ばす)
【これだけで失礼します】
>>226 なりきりではキャラへの質問は良いけれど、キャラを演じてる人を詮索する質問は
NGだYO!
>>225 そ、そんな質問、…した事ありませんよぉ!
この年でそんな事するわけないじゃないですか…。
>>227 あら、お食事が減ってる…。
おきがきがあるわ…。
長男さんいらしてたのね。
今度はちゃんと直に感想いただかないと!
>>223 …。
いただきます。
(黙々と、料理を食べる)
…うん。
合鴨でもないのに、十分柔らかくて脂ののったローストね。きのこもさっと炒めて
あるから、薫りが飛ばずにぎゅっと凝縮されてる…。うにの磯の薫りとコンソメの
深い味わいがふわっと口に…うん。うん。
(何か言いたそうに、ちらちらとユリアの顔を見る)
あ、今日もいい出来ね…。
…。
ね、ねぇ昨日の夜…。
(ちらりとユリアの顔を見て何かを言おうとしたが、ふぅと溜息をつく)
な、なんでもない。ごめんなさいね。ワインは白と赤、両方お出しして。
(くるりと背を向けて、そのまま自室に戻る)
>>225 (にっこりと微笑みかけ、何も答えず素通り)
>>226 女だったら何だって言うの?顔を洗って出直しといで。
>>230 どうぞ、召し上がれ〜。
(食べている様子をじっとみている)
ん、よかった…。アザレアさんありがとう。いつも食べてくれて。
(にっこり微笑んで)
うん?昨日の夜…?
夜がどうしたの…?あっ、まってー…!
…なんだろう…?
(首をかしげながら去っていくアザレアを見て)
ワインは白と赤…と。
後でアザレアさんの部屋いくからねー!
(去っていくアザレアに聞こえるように大きな声で)
>>231 (つかつかと靴音を立てながら、急いでユリアの元に戻ってくる)
…。
あー…。
(言い難そうにしていたが、こほんと咳払いをして、思い切って尋ねる)
昨夜の事だけどね、貴女、クレアさんと何をしていたの?
あ、責めてるんじゃないのよ?
ただ、ああいう所ではお客様の目にふれる事もありますから…。
(こほんと咳払いをして、言葉を一旦遮る)
以後、気を付けるように。
>>232 あ、戻ってきた。
ねーねー、何?
え…あ…それかぁ…。ええと…お客様のおもてなしをした後クレアさんとその…じゃれてました。
そうですね…新しいお客さまがいらしたら見られるかもしれませんからね…。
今度からは見えないところで…。とかですか?
(何故か疑問系で尋ねながら)
それとも、アザレアさんだけに見えるところで…とか?ふふふ…。
(いたずらっぽくアザレアに笑いかけて)
はーい、気をつけます。心配かけてごめんなさい。アザレアさん。
(ぺこりと頭を下げて)
>>233 じゃれてって…
いや、あれはじゃれているとかそういう…
(ユリアの何気ない問いに、不覚にも少し動揺)
あ、えっと。
(ちょっと顔を赤くして、こほんと咳払い)
み、見えないところでも、その、慎むように。
(さらに追い討ちのようなユリアの悪戯っぽい微笑みに、思わずドキッとする)
の、覗いてなんかいないわよ。ええ。
たまたま扉が少し開いていたから、ちょっと様子を窺っただけ。
(動揺を落ち着けるように、こほんこほんと何度も咳払い)
分ってくれたなら、いいわ。それじゃあ、おやすみ。
(いそいそと自室に戻ろうとする)
>>234 くすくす…ねぇ、アザレアさんどこからどこまでみたの?
私達がキスしてるところまで?それともいっちゃうところまで?
アザレアさん…それはね、覗いてるっていうんだよ?
私達が楽しんでるのをたまたま空いてたからとはいえ見てたんでしょう…。
どうだった?私達。思い出したら興奮してきちゃった…。うふふ。
まだ私聞きたいことあるのになー…アザレアさん?
(軽く後ろから逃げないように抱きしめてみる)
>>235 そ、それは…。
(こほんと咳払いするが、むせ返り、そのままけほけほと咳きこむ)
(振り返らずに、背中をむけたまま、必死で呼吸を落ち着かせる)
けほっ…ふぅ。
…私は監視役よ。
貴女達が、本来接客に使われるべき応接室で何をしていたか…。
それを把握する義務があるの。何か間違いがあった時に困るでしょう?
だから、最後までちゃんと”監視”していたわ。ええ。
(眼鏡を指でかるく弄りながら)
貴女たち?もちろん、二人ともこの屋敷においてあるまじき…
(突然後ろから抱きつかれ、身体が硬直する)
…ッ!
こ、こら!やめなさいっ…
(勢い良く振り返ろうとして、ずれた銀縁眼鏡が地面に落ちる)
あ、め、眼鏡ッ…
>>236 ほらほら動揺しない…。大丈夫?
(下から覗き込んで)
アザレアさんは真面目だね。メイドさんの鑑だよ。
確かに監視も大事だよね。
でも、それは監視役っていう名前を使った覗きじゃないのかな?
別に見なくてもきっと外にいれば漏れてる声でわかったよね?
なんで見てたのかな…アザレアさん。
監視じゃなくて別のことも考えてみてたんじゃないのかな…。
たまには、くつろいでみたらどう…?なんてね。
あばれないあばれない…。アザレアさん。
アザレアさん、メガネ取っても綺麗だね。ちゅっ…。
(背伸びして少し強引に唇を奪う)
>>237 あ…
(眼鏡が無く、周囲の風景がぼんやりとしか見えない)
私は、私は覗くなんて、そんなつもりはありませんっ。
(ぼんやりと見えるユリアの影を見つめながら)
ただ…ユリアさんとクレアさんの苦しそうな声が聞こえてきたから…
し、心配になって…そしたら、二人があんなことをっ。
本当に、それだけの理由よ。
(ユリアの甘い声に、動揺とは違うドキドキが起こり始める)
わ、わかったわ。…昨日の事は内密にしておきましょう。
だから、もうこんなことは…
ッ!!
(突然唇を奪われてしまい、とっさに身を翻してユリアの身体を突き放す)
い…
いいかげんにしなさいっ
(怒りと興奮で、徐々に顔が赤くなってくる)
…これ以上は、許しませんよッ!
(メイド服の上着の前をしっかりと手で握り締める)
>>238 そっか。アザレアさんがそういうならそうだよね。
苦しかったんじゃなくて…私もクレアさんも気持ちよかったの。
だから声がでてたんだよ…。
それに、いっぱいいやらしい音と私達の顔見てたんでしょう?
(耳元で甘い声で)
こんなことって何?アザレアさん、別に内密にしなくてもいいんじゃないかな…?
監視役なんだもん。私いなくてもアザレアさんならなんとかなるよね。
でもクレアさんには害が及ばないようにしてね。私はいいから。
きゃっ…!
(倒れないように体勢を整えながら)
アザレアさん顔真っ赤だよ。怒った?興奮した?
…私が怖いのかな?狂ってないよ私。
…だからね。アザレアさんも仲間にしちゃうの。
残念だけど、観念してくれないかな?
昨日の私達見て興奮したんでしょう…。
逃げてもダメ…なんだからっ!
(体当たりの要領で体をぶつけて押し倒して)
>>239 仲間…?
(ユリアの一言一言が、ズキズキと胸を締め付けていく)
わ、私は興奮なんて…そ、それに貴女一体何を…?
っ!?
(迫るユリアをかわそうとするが、視界がぼやけ、かわしきれない)
(勢い良く押し倒され、そのままユリアの下に仰向けになる)
(長い髪がふわりと床の上に広がり、黒い花を咲かせる)
あっ…
(下になりながらも、ユリアをキッと睨みつける)
わ、私たちはこの屋敷に仕えている身よ…?
旦那様のご命令なら、いつでも貴女と肌を重ねましょうッ
でも、こんなこと…だ、旦那様に対する裏切り行為よッ
は、はやくどきなさいっ…!
(突然のユリアの変貌に、やや恐怖すら感じ始めている)
こ、こんなことって…
(耐え切れず、ぐっと下唇を噛む)
>>240 そう、仲間。
興奮してないなんてほんとかな…。あの時外からアザレアさんのいう苦しそうな声が聞こえたよ?ふふふ…。
アザレアさん髪もさらさらで綺麗だね…。
私とは大違い。嫉妬しちゃうなぁ…。
(アザレアの髪を撫でたり触ったりしながら)
怖いからそんな睨まないで…。ね?
そうね、私達はここに仕えているわ。
でも…旦那様の命令じゃないとこういうことはいけないっていう規定はなかったはずよ?
そうね、私達はメイド…でも、人形じゃない。言いつけは守るけど、これはいいんじゃないのかな?
そんなに怖がらなくていいよ…?私はアザレアさんに素直になってほしいだけ…。
それに、今日は主人様は今いないよ…。
思う存分楽しみましょう…?
(興奮して赤くなりながら淫靡に微笑む)
そんなに噛んだら綺麗な唇に傷がついちゃうよ…。私に任せてくれればいいの、アザレアさん。
ぺろぺろ…ちゅ…。
(唇を舐めてからやさしく奪って)
>>241 ッ!!わ、私は決して手淫なんて…。あっ
(自分で真実を言ってしまい、さらに顔を赤らめる)
や、髪…あんッ…
(髪の毛を玩ばれ、くすぐったいような刺激に思わず声があがる)
わ、私は規定の話やメイドとしての心得の話をしているわけではありませんっ
これは、誰かに仕える者としての、最低限の倫理よっ
それに私…こ、怖がっているわけではっ…
(ユリアの見せる妖しい表情に、身体も心もとろとろと溶かされていく)
やめ、やめなさいユリアさんっ!んっ…!っ…
(やさしく、ねっとりとしたユリアのキスに、身体中の力がふっと抜けていく)
んんっ…ふぁ…すごい…こんなの、初めて…
で、でもユリアさん…私、私は貴女の気持ちに答えることは…んっ!
(次の言葉もキスで塞がれ、次第に目の輝きもどろんと鈍いものになっていく)
あっ…ユ、ユリアさん…私、私もう…
(予想以上のユリアの唇の愛撫に、もはや自分の感情を制御することができない)
お、お許しください…旦那様…
>>242 あは…アザレアさんのえっち。私はオナってたなんて一言もいってないのにね。くすくす…。
髪の毛いじられるの気持ちいいのかな…。ヘアピンも外しちゃうね。
(手で髪を梳くようにいじり続けて)
じゃあごめんね。私には倫理はないみたい。怖がってなければなんなのかな…。
アザレアさん、綺麗な顔がもったいないよ。
キス、やめてあげない…。
んっ…アザレアさん、ホントにやめて欲しい?
私の事、…嫌い?
(ゆっくりキスを最初はついばむように、徐々に唇を押し付けるのを強くして舌で唇を撫でたりしながら上気した顔でアザレアに尋ねて)
胸もしてあげる…。
(キスだけの時より体を近づけ、上に重なりながら下から両手でやさしくゆっくりもみあげていく)
>>243 (立て続けの口撃に、責められる快感すら覚え始め、完全に理性による制御を失う)
あっ…ユリアさんっ…髪はだめ…感、感じちゃうからっ
そう、その…感じてるの私。ふふ、メイド失格ね…
んっ…すご…舌が動いて…あんっ
(うっとりと、まるで愛しい男性を見るかのような目でじっとユリアを見つめ)
あっ!キス、やめないでお願い…このまま…んんっ!
(下からユリアの唇を貪る。身体を起こして、舌を)
あん…ちゅ…はぁ、はあっ…素敵…ふっ…はむ…
ふぅ…え?む、胸は…きゃっ
あん、胸揉まれてる…こんな近くで…
今の旦那様とも、こんなに近づいた事ないのに・・・
あっ…あっ…ユリアさんっ…ユリアさんはいいわね…
(自分に密着しそうになる、ユリアの胸をみながら)
んふぅ…だって、こんな立派な胸をしているでしょ…?
ずごい、柔らかそう…それに大きい。羨ましい…
>>244 やっと正直になってきたね…。
(頭をやさしく撫でながら)
アザレアさん…そんな目で見られると私も…ユリアも興奮しちゃう…。
キス…やめてっていっても…やめてあげないんだから。
ちゅ、ちゅ…んふ…ぴちゃぴちゃ…。
ん…ぷあ…綺麗だよ、アザレアさん…。
(舌をアザレアの口の中に入れて絡めたりしながら自分も段々興奮してとろけたような目に)
凄い弾力があるね…アザレアさんの胸。
いっぱい揉んで上げる…。だから…感じて?ユリアも…アザレアさんみて興奮してるんだよ?
(下からぐにぐにと強弱をつけて揉み始めながら)
くす…ユリアを好きになってね…。
立派…かなぁ。アザレアさんも負けないくらい弾力があっていいと思うよ…?
羨ましいなら…触っていいよ…。ほら…満足するまで触って…。
(アザレアの手を自分の胸に導いて)
あと…呼び捨てで呼んでいいよ?アザレアさんは…んっ…なんて呼んで欲しい…?
(揉む手を休めないでキスを何度も繰り返しながらアザレアに問う)
>>245 (キスでぬらつく唇を、そっと自分の舌で拭いながら)
ん…じゃあユリアで良いわね?私もアザレアで良いわ。
(クスッと苦笑)
…いえ、こうじゃないわね。アザレアって呼んで…お願い。
んっ…ユリア…いいわ、もっと胸揉んで…ああんっ!
ああ…ユリアに揉まれて、こんなに気持ちよくなるなんて…私…
あふっ…やだっ…すごい感じちゃう…はうっ!
(息を荒えながら、ゆっくりとユリアの首に手を回してキスをする)
んっ…あん…ふぁ…ぷあっ…
(ゆっくりと離す唇から、互いの唾液が透明な糸になって二人を繋ぐ)
胸、さわっていいの…?ああっ…
あん、ぷにぷにしてる…とっても柔らかくて…ああ…
だめ…こんなの…嫉妬しちゃう…
(やわやわとユリアの胸を玩んでいたが、一瞬きゅっと力を入れて揉む)
あっ!ご、ごめんなさい…痛かった?
でも…ちょっと悪戯したくなって…どうしたんだろう私…
もっと、もっとユリアにも感じてほしい・・・
>>246 (唾液をぬぐおうともしないでそのまま話す)
ん…アザレア…。アザレアアザレア…。
(耳元に口をもっていって甘い声で囁く)
アザレアは胸でこんなに感じたの初めてなの…?
もっと感じていいよ…。強いのはどうかな…?痛いの嫌がる人とよがる人がいるけど…。
アザレアはどっちかなぁ…?
(胸をぎゅうぎゅうっと強めにゆっくりと握って絞って…。)
んっ、ん…ふぅ…はっ…。
糸ひいて…やらしいね。くすくす…。
アザレアキス好きなのかな…。ふぁ…。
(糸を伸ばすことにぞくぞくとした快感を覚える)
ん、んぅっ…。ユリアのおっぱい、もっと触って…?きもちいい…。
嫉妬なんて…そんな…アザレアのも素敵だよ…?
(胸を強くもまれて一瞬びくっとする)
きゃぅっ…!ん…へいき…。
もっと強くしてもいいよ…?アザレア…もっとして…。いたずらも、もっとしていいよ…。
ユリアも、アザレアにもっと感じて欲しいよ…。
ね…いっぱいきもちよくなろ…。ちゅ、ちゅむ…。
(再び深く舌を挿しこんでとろけて目でアザレアの舌を吸う)
>>247 んん…
(絡み合う舌の感触を、いっぱいに感じながら)
あんっ…キスは好きよ…ユリアみたいに、上手くないけどね…
(再び自分からもキスを仕掛け、ユリアの舌と唇を裏側まで激しく舐め上げる)
ん…ぴちゃぴちゃいってる…あんっ…
ふぁ…胸は…あんまり触られたこと無いのよ…だ、だから…
ユリアの好きにして良いわ…強く、揉むのね…?
あうっ!はぅんッ!痛ッ…
(形が曲がるくらい強くもまれ、思わず身をよじる)
い、いい…少し痛いけど…抓られたところがじんじんしてっ…
奥から、奥から…気持ちよくなってくるッ・・・やっぱり変ね私…
うあッ…痛い…でも、でも感じてる、私…
ああ…ユリアッ…ユリアの胸…触るだけじゃなくて吸ってもいい?
ん、ダメでも吸うわよ…?
(下から器用にメイド服の上着をはだけさせると、ゆっくりとクレアの乳房を取り出す)
あはっ…直でみると、もっとスゴイ…
じゃ、いくわよ?ん…れろっ…ふうっ…
(乳房の周りから、ゆっくりと舌を這わせ、徐々に先端へと口を近づけていく)
ユリアの乳首、かわいい…あむっ…ん…ちゅう…あぅ…
吸うわよ…ちゅ、んん…んっ…あん…ふあっん…
じゅるっ…ちゅ・・・
(しばらく、赤ん坊のようにユリアの胸に吸い付いていたが、ゆっくりと口を離す)
ん…ぷはぁっ…はぁ…
わ、私も…脱いだほうが良い?
(自ら服の前をはだけさせて、ゆっくりと小振りな胸を露にする)
>>249 ふぁ…んんっ…。ユリアもキス好きだよ…。
ん、ふぅ…ぴちゃ、ちゅぷ…。や、きもちい…。
(口への愛撫にうっとりしながら)
おっぱい…痛くても感じるんだね。
やめて欲しくなったら言ってね…?
(ぎゅうぎゅうっと強めにもみしだいて)
ん…いいよっ…いっぱいゆりあのおっぱい吸って…。
あっ…。
(大きく実った乳房がぷるんと震えて外気にさらされる。乳首はもうかちかちで)
アザレアが綺麗で…感じちゃってもう乳首硬いの…。
うん、吸って…。あ…んんっ…はやく吸ってぇ…。
(じらすような吸い方に甘えるように言って)
ん…はぁぁぁっ…ん、んんっ…。すごい…きもちいいよぉっ…。
(体を震わせながら両手でアザレアを吸ってる乳房におしつけて)
(アザレアのさらされた乳房を見て)
綺麗な形の胸だね…。
ん…アザレアにもしてあげる…ね。
ぴちゃ…はむ…。ちゅ、ちゅぅぅぅっ…。
(唾液をたっぷりつけた舌で乳首を舐めてから甘噛みして強めに吸い付く)
>>249 (微熱を帯びたような目で、ぼやけたユリアをじっと見つめ)
いいわよ…胸、ぎゅっぎゅって…ああっ!
すごい…なんか搾られてるみたい…あは…あんっ!
気持ちいい、いいっ…やあッ、やぁ…んんっ…
胸をこんなに乱暴にされて…すごく感じてる…ユリアだから…?
あっ…吸ってくれるの…?あっ…
あんっ…胸にいっぱいキスされてる…ふぁっ!
(両手でゆっくりとユリアの頭を抱きかかえる)
あっ…すご…乳首舐められてる…乳首、気持ちいい…
ひゃん?!…噛んじゃだめ…あ、でも…ああんっ
ああああッ!吸われてるッ…ああ…
だ、だめ…感じすぎて…おかしくなっちゃう…ッ!あふッ!
ユリアッ…好きっ、大好きっ!あんっ…
(快感にぴくぴくと身体が震え、抱きかかえたユリアの頭をぎゅっと抱きしめる)
>>250 ほんとに気持ちよさそう…。
気持ちいいのはアザレアがえっちだからかな…?ユリアだからと両方なら嬉しいな・・・。
ちゅ、ちゅぅぅっ…はむはむ…。
ん…気持ちいいのね…。
もっと好きって言って…?かりっ…。ぺろ、ちゅぷちゅぷ…。
(乳首に歯を立てて跡をつけるようにしながら乳首を激しく舐める)
こっちもね…。もう濡れて…えっち。
(もう片方の手でショーツをずらしていきなり直にスリットをさすりながら。そこから既に水音が聞こえる)
>>251 うん…どうかしらね…多分両方だと思う…あうっ…
だ、だって…ユリアに胸を揉まれて、吸われて…あんっ!
こ、こんなに…っ!こんなに感じてるッ…うああっ!
ユリア、好きよ…好き、好き…ふあッ!だめっ
か、噛んじゃダメぇ…!あう、あぅん…
(コリコリと乳首を弄られ、さらに舌で玩ばれ、頭が徐々にぼんやりとしてくる)
はぅっ…ああ…うぁ…!
…え?あ…だめっ…そこは…
(制止の声も聞かず、ユリアの手が秘所へと潜り込んでいく)
あんッ!や、やぅ…
や、やだ…私、濡れてる…の?
(ユリアの愛撫に答えるように、ぴちゃぴちゃと湿った音が聞こえ始める)
あ…あんっ!えっちな音して…濡れてるんだ私…
こんなにいやらしい音…するほど…あああッ!ぬ、濡れてるのね…
ぴちゃ、ぴちゃって…ああッ!
ゆ、ユリア…ゆりあっ…すごいきもちいいっ…!
もっと…もっと気持ちよくして…?ね?お願い…めちゃくちゃにして…
>>252 嬉しいな…。もっと感じて…?
こうするの好きなんでしょう…。反対側も噛んであげる。かり…くちゅ…ぴちゃぴちゃ…。
(同じように反対側の乳首を噛みながら激しく舌で愛撫する)
ユリアの事、どのくらい好き…?
(乳首を舌先でいじりながら上目で尋ねる)
あは…すごい濡れてるよ…アザレア…。
うん、もっとしてあげる…。
(クリを親指でいじりながら指を二本アザレアの秘書で湿らせ、奥へ挿入して中で折り曲げ、おなか側をゆっくりと刺激していく)
気持ちよかったら声一杯だしてね…。
(ぐちゅぐちゅと言う音が響きアザレアを絶頂へと導いていく)
>>253 ふぁっ!ああっ…はぅ…
(噛まれるたびに、ぴりぴりとした甘い電流が、身体全体に広がる)
はぁっ…はぅ…ああんッ!
ゆりあ、ゆりあ好きよ…好き、すきっ…すきッ…んッ…!
ああ…ユリア…
(ユリアの親指が敏感な突起に触れ、痺れる快感で腰がびくびく跳ねる)
あッ!?やぁ…そこ、そこッ…!そこいいのっ…きもちいいっ…
あ…ふぁ…はぅんっ!
(ぐちゅん、と甘い音を立てながら、ゆっくりとアザレアの中にユリアが侵入していく)
あ、あっ、ああ…・入ってくる…
ゆりあがはいってくるっ…ふあっ…
あ、や…?!いきなりそんな二本もっ…激しッ…すぎ…くぅっ!
(愛撫の速度はゆっくりとしたものだが、快感のポイントを執拗に責められ、急激に快感が昂ぶる)
か、かきまわされ…うぁっ!かきまわされてる…ぐちゅんぐちゅんっ、て…ああ…はぁッ!
(押し寄せる快感の波に耐え切れず、ユリアの手をぎゅっと握り締める)
ああッ!あん、あぁああっ!
いいっ、いいよぅ…きもちいいよぅ…!私、わたしもう…い、っちゃ…うぁッ!
もう、だめ…だめッ!あッ!だめ、いく、いッちゃうっ、いや、あ、あぅ、あっ!
やぁ、うあぁあああぁッッ!!
(ひときわ大きな声で絶叫して、自らの絶頂をユリアに訴える)
>>254 あは…いっちゃったんだ。
指にアザレアの愛液いっぱいだよ…?
(また中で軽く動かしながら)
気持ちよかったんだね。爪まで立てて…。
アザレア…ユリアの事好きなら、ユリアのものにしていい?
(指をゆっくり抜いて愛液のついた手を舐め、両手で抱きしめながら耳を舐めてから囁く)
>>255 あはっ…あっ…あ…はうんッ!もう、うご、うごかさないで…
やあ…ああ…はぅ、ふう、あん・・・
ふぅ、ふぅ…ああ…ふぅ…ああんっ
(絶頂の余韻でしばらくひくひく軽く痙攣していたが、乱れた呼吸を整えていく)
(耳元で囁かれて、びくりと身体を震わせる)
ゆ、ゆりあ?うん、私、ユリアの事好きだから…ユリアのもの…?
あ、でもわたしは…
あ、あぅ…!そ、そういえば…め、眼鏡…眼鏡どこだろ…
(質問を誤魔化すように、床をぺたぺた叩いてずれ落ちた眼鏡を探す)
>>256 眼鏡は後でいいの…。
(後ろから座ったまま強く抱きしめて)
ユリアのものになるなら、これからもいっぱいしてあげるよ…?
ね…。
(ふとももを片手でさすりながらまた耳元で囁き)
>>257 え、あの、そのね…
(後ろから抱きしめられて、また呼吸が乱れ始める)
あう…ぅん…耳元で喋らないで…あうう…
わ、私…わたし…うん…
(快感のあまり思考が繋がらず、ついついこくんと首を縦に振る)
わたし、ゆりあのもの……
>>258 うふ…。もう一回言ったら耳元で喋らないであげる…。
ユリアのものなら私への呼び方違うよね…?アザレア…。
なんてユリアの事言うの?
(アザレアの髪をいじりながら)
>>259 え、あ…あの…
アザリアは、ユリアの、ものです…
(髪を弄られながらも、ユリアの質問の意味はなんとか理解する)
あうッ…は、はい…
私は、アザリアは…ゆ、ユリア様の、ものです…ッ
>>260 何があってもユリア優先だからね…。
いい…?
(言い含めるように)
あと、眼鏡してない方がかわいいからコンタクトとか…だめ?
お金ないなら私工面するから…。
かわいいアザレア…。(うなじに髪をどけてキスをする)
>>261 は、はい…アザレアはユリア様優先です…
何よりも、ユリア様を第一に考えます…
(ぼうっとしたままの表情で、ユリアを見つめる)
あ、あの…あの眼鏡はその…た、大切なものですから…
あ!でも…ユリア様がやめろとおっしゃるなら、コンタクトにします…
あう…アザレアは、その…ユリア様の愛撫が、き、気持ちよすぎて…
じぶんのなまえ間違えちゃうほどのあたまパーな女ですけど…
よ、よろしくお願いします…
ユリア様…はうんっ…
(うなじにキスされて、さらにぞくぞく)
>>262 かわいいアザレア…。
うなじも弱いんだー。
眼鏡は…無理してまでとは言わないよ。
アザレアの大事なのなら…私にも大事だしね。
はい、眼鏡。
(アザレアに拾って手渡して)
こちらこそよろしくね、ユリアのアザレア。
あ、どうせだからおそろいのピアスでもつける?くすくす…。
(自分の髪をかきあげて耳を出して)
>>263 あ、分りました。ユリア様ぁ…お優しいんですね、はぅ
はい、よろしくおねがいします…ユリア様…
あ!その、眼鏡ッ…有難うございます…
(かちゃかちゃ)
ん…ふぅッ〜〜!!!
ああ、やっぱりしっくりくるわぁ〜
うん、ユリア様の顔もはっきり見えてる。ふふっ。
(にこにことユリアに笑いかける)
あ、ピアス…素敵ですわ。
でも、私は遠慮させていただきますわね?
(乱れた衣服をさっと整え、服のほこりをパタパタはたく)
>>264 眼鏡ないと落ちつかなそうだものね。
(くすくす笑いながら)
はっきり見えるとなんで笑うのかしらー。
嬉しいの?
何が素敵って言ってるのかしら?私かどっちか分からないわよ。
あは…残念。アザレアにも似合うと思ったのに。
(まだ少し座っている)
…少し頑張りすぎたかな。ふぅ…。いじめるのも疲れるんだからねー。
(アザレアのスカートのすそをひっぱりながら)
>>265 ええ、とっても嬉しいですわ。
だって、ユリア様の顔がこんなにはっきりと見えるんですから。
(ほわんとした表情のまま、ユリアの顔にキスし始める)
もちろん、”どっちも”素敵ですわ?
ユリア様のピアスも、ピアスを着けているユリア様もッ♥
(くいくいとスカートを引っ張られ)
ああ、これは申し訳ありませんっ
(ひょいっとユリアを立たせると、テキパキとユリアの着衣の乱れを直す)
(どこから取り出したのか、羽箒でささっとやさしくユリアの服の埃を払う)
あの、このまま寝室までお連れしましょうか…?
その…お、お姫様だっこで…ああん♥
(目をキラキラ輝かせながら、恥しそうにもじもじと身をくねらす)
>>266 あはは…喜びすぎだよ、アザレアー。
(唇にキスお返し)
ん…ありがと。ねぇ、私耳出してるのとどっちがいいかな…?
アザレアはどう思う?
流石アザレア…動きがテキパキしてるね。ありがと…ちゅ♪
(キスを唇にまたして)
そこまでしなくても平気よ…といいたいけど、アザレアにお願いしようかな?
私、自分で言うのもなんだけど少し重いかもよ…?大丈夫…?アザレアの方が疲れてない?
(ちょっと心配そうにアザレアを見ながら)
>>267 喜びすぎ…そうですかぁ?う〜ん。
あ、では失礼して。
(こほんと咳払いすると、目の輝きもテンションも普段の調子に戻っていた)
…。
はい。ユリア様は耳を出す髪型も、よくお似合いだと思いますわ。
ですが、私はいつものユリア様の方が好きですね。
んっ…ありがとうございます。
(突然キスをされてもあまり動揺を見せず、こくりと会釈する。頬はうっすら赤くなっている)
・・・私は大丈夫です。こう見えても、けっこう丈夫に出来てますから。
そのようなお言葉をかけていただけるなんて、本当にお優しい方ですねユリア様は。
(肩にすっと手を回すと、軽々とユリアをお姫様だっこで持ち上げる)
それでは、寝室までご案内させていただきます。
>>268 ああー…ええとアザレアが表現したいならしてもいいんだからね。
私の前では素直にしてて欲しいな?
(赤くなりながらぼそっという)
そっかー…。じゃあ戻そう。
(髪を元に戻して)
これでいい?
(にっこり笑って)
そう、じゃあお願いね…。優しいかな。
アザレアがいうからそうなのかな。…私自覚ないけど…。
わわっ…、うん、お願い…。アザレア…大好きだよ。
(アザレアの目をしっかり見つめながら)
>>269 赤くなられて…かわいいですわユリア様。
(赤くなったホッペをやさしく撫でる)
はい、お似合いです。
(ユリアの髪を、そっとなでながら)
では、このままお休みになってください。
後は、私が寝室までお運びします。
(ユリアのまっすぐな瞳を見つめ返して)
…私も、ユリア様が大好きです。
(ユリアの唇に、触れるか触れないかの軽いキスをしてユリアを寝室に運ぶ)
お休みなさい、ユリア様。
>>270 運んでくれてありがとう。アザレアも早く休んでね。
それとも私の監視だから寝てもいるのかしら?くすくす…。
ん…今度は私も気持ちよくしてね。アザレア…。
その…いけなかったし…。今日は慰めるの我慢するから…お願い。
結構切実なの…。お料理中にしたくなったらどうしよう…。
(思考をめぐらせて赤面しながら困った顔をして)
今も濡れてるのよ…?
(アザレアの手を秘所にいざなって)
絶対だからねっ。
じゃあおやすみなさい…言いすぎだけど、愛してるーなんて…。あはは。
じゃあねー。
(照れ笑いを浮かべながらアザレアにキスをして部屋へ)
【ほんとに長くお疲れ様でした。私は元々作業で徹夜ケテーイだったのですが、大丈夫ですか…?心配です】
【それではおつかれさまでした。文章長くてごめんなさい_no またしましょうねー。ユリアとの約束っ。(笑)いつでも歓迎ですよ〜。】
>>271 ユリア様…もったいないお言葉です。
時間が許すなら、ずっとユリア様を見ていたいですけどね。
(ユリアの悪戯っぽい笑顔につられて、口元がふっと綻ぶ)
私が、ユリア様を…?
あっ…すごい濡れています、ユリア様のここ。
…私ばかり気持ちよくなってしまって申し訳ありません。
ええ。
いつか、そのお美しい顔が快感で歪むまで、愛して差し上げますわ。
私も愛してます…ユリア様。
(ユリアが部屋で休むのを確認すると、一礼してゆっくりと自室に戻っていく)
【本当にお優しい方ですね、ふふっ。実は、全然大丈夫だったりしますよ】
【私の方こそ、色々至らない部分が多くてすいません。ええ、是非また】
【お付き合い有難うございました。それでは、おやすみなさい。お疲れさまでした】
>>227 あら?また、いらしてたのですか。
…溜まり場など。
お酒なら、この屋敷で好きなだけ用意できるではありませんか。
【お返事、遅れてしまいましたね。すいません】
>>222ご主人様
ふふっ…ん
(眼を閉じて額へのキスを受け止め)
はい、元気過ぎて困っているところにございます(笑顔)
>>219>>226 それを聞いてどうなるのでしょうか?
だいたい何故貴方様に個人情報を開示せねばならないのですか?
そこにお答えして納得出来れば答えても問題ありません
>>225様
したこと…(前のを思い出し赤くなる)
…し、したこと…ありません
>>227長男様
お帰りなさいませ(ぺこり)
あまり夜分に出歩かれるのは感心致しません
およしください(微笑みながらも強く)
>>228様
あ、いらっしゃいませ(笑顔)
よく自治スレにいらっしゃる方ですよね?
ふふっ…特徴的な喋りなので覚えていたんですよ。
わたしはちょっとファンなのでこれからもいらしてくださいね。
あ、違っていたらすいません(ぺこり)
>>ユリア
ふふっ…相変わらず元気ですね。
それにまたえっちな悪戯をして…(微笑み)
ほどほどになさいね?
(めっと叱るように)
>>アザレアさん
お疲れ様です(笑顔)。
とってもえっちでしたよ?
また頑張ってくださいね。
>>227 …お戯れを、兄上…じゃれ合う歳でも無いでしょう…
相変わらず仕事も忙しい様ですが、重々、ご自愛を……
(慌しく車を飛ばし、去ってゆく背を窓から眺めて、その姿が消える頃、小さく頭を下げる)
>>274 元気すぎ…か…確かにその様だね
…だが、それも悪くなかろう…
(灰色の瞳細め、髪に触れた手を頬へと滑らせる。
軽く顔を持ち上げる様に支え、ちゅっとクレアの唇を吸い上げる)
それでは、調べ物があるのでね…暫く執務室に篭る…
ふぁー…。今日はなんだかおねむです。
寝不足かなぁ…。
(目をこすりながら)
眠気覚ましのコーヒーと紅茶おいときますね。
旦旦~~
私はアイスレモンティーを…。
ごくごく…。
>>274 元気だよー。
(ぐっと握りこぶし)
ほどほどっていわれても私分からないよ…なんて。くす。
気をつけますー。
【なんかホントにレズに目覚めてしまいそうです。Sの気があったのかと思ったり思わなかったり。】
【毎日長々と占領してしまってすいません…_no】
出し忘れましたっ。
(あせあせ)
ええと、一緒にクッキーどうぞ〜。
ついでに軽く上げ…ていいのかな?
あげちゃえっ。
…ぽちっとな。
(珈琲の香りに、ふと足を止める。
ゆっくりとした足取りで部屋に入って来ると、ソファに腰を静める。
せわしなくパタパタとキッチンと部屋を往復するメイドに、静かな口調で)
良い香りだな…一つ貰おう
【お客様が来られるまで、暫し雑談を】
>>279 あ、主人様。
(ソファーに座る主人を確認してぺこりと礼をする。
どうぞ、召し上がってください。
ミルクとお砂糖は必要ならそちらにおいておりますのでー。
嫌…珈琲には何も入れないのでね…
(湯気の立つカップを手に、ゆったりとした動作で口をつける。
唇を濡らす程度、瞳を閉じてカップを傾ける。
小さく唸り、熱い珈琲を喉に流し込む。
無愛想な真横文字に結ばれた唇の端が、ほんの少し、緩む。
瞳を開き、テーブルの上に乗った菓子を見つめる。
ほんの少しの間、視線をユリアへ向けて)
この菓子も君が焼いたのかね?
>>282 そうですか。ではごゆっくりしてってくださいね。
(微笑みながら)
はい?あ、そうです。私が焼いたものですよ。
どうぞよろしければ召し上がってください。
そうか…君は毎日…食事だけで無く菓子も作っている様だね…
(少しの逡巡。
太い指先で、一枚の菓子をつまむと、その丸い菓子を口に運ぶ。
さっくりと焼けたクッキーを齧り、ゆっくりと咀嚼する。
静かな動作で、一枚のクッキーを口にすると、指先をナプキンで拭う。
カップに手を伸ばし、珈琲を喉に流し込む)
良く出来ていると思うが…如何せん甘い物には疎いのでね……
>>283 はい、一応料理系は私の担当ですので…。
(食べる様子を窺っている)
あ、ありがとうございます。
そうですか。かといってコーヒーとあうものというと甘いものになりますしね…。
そうかね…私は珈琲を飲む時は…まぁ、あまりつまみは必要無いが…
豆を口にする事が有る……
(カップを空にして、すくりと立ち上がる。
大股でユリアに近づき、肩に大きな手を軽く乗せて)
今夜は帰れない…戸締りだけ、気をつけるように……良いね?
>>285 コーヒーだけですと胃に悪いこともありますので気をつけてくださいね、主人様。
豆ですか…初めて聞く組み合わせです…。
カップ、お下げしますね、あ…。
(肩に手を置かれて主人を見上げて)
はい、分かりました。しっかり閉めておきますね。
おまかせくださいませ。
(肩に手を置いたまま、小さく頷くと、コートを手に部屋を後にする。
静かなエンジン音が遠ざって…)
【そろそろ深夜型の人が顔を出す頃合かと思いますので、是にて失礼します(礼)】
>>287 いってらっしゃいませ、主人様
(礼をして部屋から出て行くのを見守る)
【お疲れ様ですー。おやすみなさいませ、よい夢を…。】
私も今日の勤務時間は終わりみたいです。
戸締りもしたし…おやすみなさい…。
【落ちますー。お疲れ様でした。】
>>275ご主人様
………………ん
(金糸の髪にご主人様の指が触れ撫でていく、そして頬を滑り顎を軽く優
しく持ち上げられ、一度蒼眼でご主人様を見つめてそっと目を閉じて唇を重ねて)
はい、あまり御無理をなさらないで下さい。
クレアはなによりご主人様のお身体が心配ですから(ぺこり)
>>277ユリア
それは、よいことですね(微笑み)
メイドのお仕事は身体が資本なのですから身体には気を付けなさい?
(優しく髪を撫でて)
あら、そっちに目覚めそうですか?
ふふっ…それも確かにありですね(笑顔)
頑張ってくださいね?
>>290 衣替えは済んだようだね…
(冬の装いとなった、生地の厚いゆったりとしたメイド服姿を見つめ、瞳を細める)
もう直に寒さがやって来るね……新しい服の着心地はどうかね?
おはようございます。
いきなり寒くなってきたので皆様お風邪を召していないでしょうか?
今日出かける時は一枚多めに羽織ったほうがよいかもしれませんね(笑顔)
>>291ご主人様
はい、なんというか…身が引き締まる思いですね。
(厚手の生地のメイド服に触れ)
ご主人様のご洋服も新たに買い揃えて置きましたのでお好きなものを召して下さい(微笑み)
(半歩近付きネクタイを整えながら)
>>292 コートも出してくれたようだね…
(ネクタイを整える手に軽く顎を上げる。クレアの腰に手を滑らせ、そのまま臀部を
ゆっくりと撫でる)
手触りが変ると…また、少し気分が違ってくるものだね…?
>>293ご主人様
あん…ご主人様(赤ァ)
(臀部を優しく撫でる手を一度見つめ、再びご主人様を見上げて)
…くふぅ…ん…ご主人様、悪戯はいけませんよ…
(頬を染めながら胸に顔を埋めて)
>>294 (胸に触れたクレアの頬。
柔らかな女の感触を愉しむように、臀部から腰へ撫で上げ、背をきゅっと押さえる。
強く身体を密着させて少し下向く。
柔らかい声音で告げる)
顔を上げなさい…クレア…
クレアさんに郵便で〜す!
「げろっ娘倶楽部シリーズVol.4・クレアの肛門オナニー
〜おなじみクレアがセルフ浣腸でイキまくり・脱糞フェチ〜
DVDです。サインお願いしますね。それにしてもこのDVDの女優さん
こちらのクレアさんにそっくりですね〜?
じゃ失礼します。
297 :
アザレア:04/10/29 18:53:54 ID:QvPuwBPt
>>296 …。
(無造作に置かれているパッケージのタイトルを見つめる)
…。
お、”おなじみ”?
298 :
DVD:04/10/29 19:08:02 ID:???
そのDVDはクレア本人が出演しているフェチビデオ、
しかも脱糞モノだった。パッケージには自ら浣腸器を肛門に
刺して恍惚としているクレアの表情が鮮明に写っていた
【此処のメイドのクレアはスカトロNGですので、ご了承下さい(礼)】
>>298 …似ているけど、別人でしょうね。クレアさんがこんなこと…
(恍惚の表情を浮かべている、クレア似の女性の顔を見て)
他人の空似…よね?
ま、まったく…こんなもので、クレアさんの品格を落とそうなんて…
(DVDをゴミ箱に捨てる)
…
301 :
名無しさん@ピンキー:04/10/29 19:49:20 ID:JjgmSiGL
\(●∀●)/ウンコー
>>295 【すいません。時間がなかなか開かなくて】
ンッ…ご主人様…
(頬を染め上げながら言われるまま見上げて2つの蒼眼がご主人様の瞳を
覗き込むように)
>>296 あっ、わざわざどうも(笑顔)
あら、本当ですね?
わたしのお姉さんかな?
お姉さんいないけど…
アザレアさんが捨ててしまいましたしそのままにしておきましょう。
>>299ご主人様
ありがとうございます。
いつもご迷惑お掛けしてしまいます
>>300アザレアさん
はい、わたしではありませんね(微笑み)
もしかしたら妹かもしれませんね?
妹もいませんが…
>>302 (クレアの青い瞳を、男の灰色の瞳が刺す…
冷めた男の瞳にも、動じる事の無いサファイアの様な澄んだ瞳…
男の薄い唇が、クレアの桜色の唇に優しく重なる。
触れるだけの口付け…ゆっくりと唇が離れる)
【無理をする事は無いですから。このペースでじっくりと続けるのも一興かと】
>>303ご主人様
(優しくも厳しい瞳に安心と信頼を見いだしながら一度微笑むと
瞳を閉じてそっと触れるだけのキス…
力強い唇が触れてドキンと一つ鼓動が跳ねるがそれはわたしだけの秘密
触れる唇に愛情を込め少し押し付けるようなキス。
これぐらい迷惑ではないと思いながら)
…んっ……
ご主人様……
(再び瞳を開くと少し潤み情欲をかき立てるような視線で)
【遅くなりました(汗
やはりこの時期は忙しいのでしょうね…誰もいらっしゃらないようですから。
わたしも頻繁には来れませんし…まあ、ゆっくりするしかないですけど(苦笑】
>>304 どうしたのかね、クレア?
(意地悪な笑顔を向け、顔を少し傾けたまま、小さく囁き問う。
潤んだ美しい…吸い込まれるようなクレアの瞳…。
その奥を覗き込もうと云うのか…確りとその瞳を捉える鉛色の瞳…。
答えが返る前に、唇を唇が塞ぐ…開きかけた桜色の唇の間へ、ちゅぷり…男の
熱い舌が滑り込む。
静かな夜…手触りの変化を確かめるように、ゆっくりと女の尻を撫で回す、無骨
な男の掌……)
>>305ご主人様
ん……ふぅ…
(鼓動は止まらずに更に加速度を増して、身体を熱く火照らせる。
ご主人様の唇が重なり舌先の侵入を感じてそっと舌を
ご主人様の舌に絡めるとゆっくりなぞるように擦りつけて
お尻を撫でられ揉み上げられるとキスの合間から切ない嗚咽が洩れては
それをキスでごまかす)
……クレアの…胸も触って下さい…
(赤面しながらも上服のボタンを外し特注の下着に包まれた胸を晒して)
>>306 厭らしい娘だな、クレア…
(唇の端を上げ、にやりと笑う。
撫で回す臀部へ、ぐいと一度指を食い込ませると、かるくパチンと尻を叩いて、その手
を離す。
開かれた胸元、飾りのついたレースの下着に包まれた豊満な胸へ…固い二本の指…
その腹で、すっと布からはみ出した丸みに滑らせる。
淫靡な笑みを、クレアへ向けたまま、胸の丸みから白い肌を滑り、その肩へ…
クレアの肩を、下着を支える紐と共に指を滑らせる…はらりと左の肩紐が落ちると、や
わらかな乳房を包むカップを、くいっと下へ下ろす。
美しい桜色の突起…その周囲をゆっくりと指で円を描き、顔を寄せる)
だが…美しくも…ある……
(柔らかな女性の丸みを指で撫で、下から軽く持ち上げるように愛撫しながら、さわと
唇を掠める…。
囁きと共に吹き付けられる甘く、熱い吐息…ぺろっ…舌先がクレアの敏感な突起を舐る)
誰もいない…
ageるなら今のうち?
アザレアさん щ(゚Д゚щ)カモォォォン
>>310 目が覚めてみたら、誰かに呼ばれているような気がして…
いま何時なの?ずいぶん暗いけど。
(屋敷の古時計が、三回大きく鳴り響く)
…三時ね…はぁ、もう一回寝ましょう…
しゃぶ・・・いや膝枕でいいよ
疲れた。
>>312 ひざまくら…それでは。
(長椅子に座り、
>>312の頭を膝の上に乗せる)
…ん。
(
>>312の頬を軽く撫でながら)
お疲れでしたら、このままお休みになられても結構ですよ。
314 :
310:04/11/17 21:11:54 ID:???
アザレアさん、まだ居ますか?
ユリアさん来ないかなぁ…
クレアさん元気にしてる?
落ち葉掃きなんかする季節だね
>>307ご主人様
【ごめんなさい、ご主人様。なかなか来れなくて、
今から続けるにも時間が経ちすぎてしまいましたし…
やっぱり一気にしないとモチベーションも落ちてしまうのでダメですね。
ごめんなさい】
>>316様
はい、クレアは元気にしておりますよ?(微笑み)
最近はすごく冷えますよね?
少しお買い物に出かけるぐらいでも
戻ってきたら身体も冷え切ってしまうぐらいですから
お客様もお風邪を召さぬよう用心してくださいね?(微笑み)
あ、ふふっ♪
そうなんですよ。
掃いても掃いても無くならないのが困りものなんですけど…(悩)
ですが嬉しいこともあります。定番なんですが焼き芋っ!
これをご主人様に隠れてメイド達で分けあって食べるのが密かな私の楽しみですね。
お客様もいかがですか?(笑顔)
【あ、クレアタンお久しぶりwまた元気な所を見せてね】
クレアたんが楽しそうに働いてる姿を見ると俺まで元気になってくるよ。
こんなに冷え切って・・・
(肩にショールを羽織らせ手をとって指先をこすって温め)
指先もかじかんでるじゃないか
制服を冬服にしたのはいいが手袋も…支給しないといけないかな
(そっと手の甲に口づける)
メイドさんはいるかな?
誰も居ない。
くつろぐなら今の内。
メイドさんがいないのにくつろいでも楽しくないだろw
長らくお待たせして申し訳ありません(謝り)
>>318様
すいません、長らく屋敷を留守にしてしまいまっています(謝り)
本当にご無沙汰になっております。
これに懲りず宜しくお願い致します(笑顔)
>>319様
え?わたくしの、ですか?
ありがとうございます…そう言って頂けるのは
なによりもクレアの励みにございます(笑顔)
(ショールを羽織らされ少し驚き)
お、お客様っ…クレアよりお客様がお風邪を召されぬかが心配です…
あの、大丈夫でしょうか?(不安げに顔を見つめながら)
……あ…(赤面)
あ、あの…クレアには勿体無き言葉です。
それと…その…お客様の唇、とても暖かい、です(真っ赤)
>>320様
申し訳ありません、他のメイド達も多忙につきなかなかお客様方に
ご不自由なことにございますがお許し下さい(謝り)
>>321様
ふふ…屋敷は御自由にお使い頂いても結構ですので(笑み)
ほんの些細な反応でもクレアも他のメイドも嬉しいですから(笑顔)
>>322様
ふふ…そうですか?(笑み)
わたくしはお客様方のようにお客様同士が
ちょっとしたお話するのを見るのも好きなんですよ?
ですから遠慮なさらずに♪(笑顔)
それでは朝のお仕事に向かいます。
(゚∀゚)人(゚∀゚) クレアたんキタ━━━━!!!!
メイド冬服下ろしてきたからドゾー。つ【だがミニスカ】
>>324様
ええ、お待たせ致しました(笑顔)
まあ、わざわざ用意してくださったのですか?
クレアはすごく嬉しいです、ありがとうございます(微笑んで受け取って)
…?あ、あの…スカートがかなりミニなんですけど…
これはこういうものなのでしょうか?(赤面)
とにかく、324様がまた御訪問なさった時に御披露目しますので
宜しくお願いします(ぺこ)
>>325 うんうん、よく似合ってるよw
女の子は人目に晒してない部分にお肉が付いちゃうから
寒くても足だけは出しておかないとねw(さわさわ)
こんばんは。
久しぶりに待機などしてみましょう。
あげは…しなくていいかな?
オリキャラですしね(苦笑)
ここは見る人が見ていればいいですよね(笑顔)
では待機しながらレスをしていますね?
>>326 え、ええ…ありがとうご、ざいます…
でもいつもロングスカートなので…
なんか恥ずかしいですし、すーすーしますね(赤面)
きゃっ…あ、あの…お客様?
【あ、すいません、あと時間はそんなに長くは取れません】
クレア……
愛してるって言ってくれぇ!!
>>329様
へ?、ええ…
そうですね、………えっとぉ……
>>329様…クレアは貴方様を愛しています…(頬染めて)
手が冷えた。
クレアの人肌の温もりでホットしてくれぇ!!
>>331様
え?は、はい…
今度は……えっとぉ……(
>>331様の手を両手で包み込み優しくさするように)…どうですか?
少しは暖かくなればいいのですが(不安げ)
暖かい…これが人の温もり…
(優しく包みこまれたクレアの両手に頬を擦りつける)
>>332様
ええ、そうですよ?(笑顔)
あ…頬もこんなに冷やされて…(優しく抱き締め)
ほら、温かいでしょう?私も温かいです(笑顔)
あっ…
(満面の笑みで優しく抱き締められメイド服越しから豊満な胸の感触が伝わる)
うん…こうしているとクレアの体温が伝わってくるようだ…
(フーっと耳元に悪戯で息を吹きかける)
>>335様
ふふ…そうですね?
わたしもお客様の体温を感じます
(眼を閉じて更に抱き締め)
…あっ…お客…様(赤面)
【すいません、電話落ちでしたm(_ _)m】
あ…の
もう辛抱たまらんばい!!
(クレアの衣服を剥ぎ取り強引にホトを嘗め回す僕)
>>337様
【あっ、お客様ごめんなさいっ!!今からだと時間ないので(涙
…クレアは時間配分下手ですね、本当にごめんなさいっ!!
また御願いしますね?
貴重な時間を裂いて頂けたのに…すいません】
【今日は落ちたほうがいいでしょうね…ごめんなさい、お客様。
もし宜しければまたクレアを可愛がって下さい…】
お疲れであります。
クレ…ア…(ガクッ)
君達の愛したクレアは死んだ!!
ンナヅェダ!?
メイド(冥土)だからさ。
345 :
名無しさん@ピンキー:04/12/16 05:24:24 ID:W9FURSQ2
とりあえずはクレアは死亡でいいな?
>>345 クレアは死んでねーよ、バーカ!!
お前が市ね、荒らし野郎!!
以下何事も無かったかのようにクレアさんドゾー
↓↓↓
そういえばご主人様はどこに行ったのだろう?
いないのならオレがご主人様に(ry
では私めが執事に(ry
クレアたん…( ´・ω・`)
ユリアたん…・゚・(つД`)・゚・ ウワァァァン
352 :
名無しさん@ピンキー:04/12/25 00:08:48 ID:MARsjtfi
ではこの名も無き御主人の一人は、密かに各メイドにプレゼントを仕込む。
日頃、メイドから様々なものを与えられているのであれば、
このような夜には何かを与えておきたいというものではないかな。
クレア宛:ベリルをあしらった首飾り
ユリア宛:柑橘系の香水
アザレア宛:銀の髪止め
では……コソコソ。Merry, X'mas……
>>352 これは…髪止め?
ありがとうございます。
…
(早速髪につけてみる)
メリークリスマス。
355 :
エイティ@夜勤スーツ:05/01/03 21:30:41 ID:yL1KxVtQ
とてとてとてと…………
「うん!今夜も屋敷内は平和だねっ!」
【どうも、警備員キャラですがヨロシクしてください】
356 :
エイティ@夜勤スーツ:05/01/03 21:31:04 ID:yL1KxVtQ
とてとてとてと…………
「うん!今夜も屋敷内は平和だねっ!」
【どうも、警備員キャラですがヨロシクしてください】
357 :
エイティ@夜勤スーツ:05/01/03 21:31:21 ID:yL1KxVtQ
とてとてとてと…………
「うん!今夜も屋敷内は平和だねっ!」
【どうも、警備員キャラですがヨロシクしてください】
358 :
310:05/01/03 21:32:13 ID:???
359 :
エイティ@夜勤スーツ:05/01/03 21:33:25 ID:yL1KxVtQ
【あいたたた…………すんません。超誤爆しました。携帯からの書き込みは初めてなんです】
360 :
310:05/01/03 21:35:49 ID:???
361 :
エイティ@夜勤スーツ:05/01/03 21:36:20 ID:yL1KxVtQ
362 :
310:05/01/03 21:39:17 ID:???
>>361 【それじゃPL、OKですか?メイドさんじゃないけどw】
363 :
エイティ@夜勤スーツ:05/01/03 21:46:09 ID:yL1KxVtQ
えっと、プロフィ〜ル!
【名前】エイティ
【年齢】16才
【身長・体重】158cm・45kg
【3サイズ】ごめんなさい細かく考えてません。とにかく細いです。
【男性経験】無
【特技】棒術・かくれんぼ
【NG】痛いのと臭いのは勘弁してください。まだ慣れてないので。
【備考】がきんちょですので大人の対応お願いします。
364 :
エイティ@夜勤スーツ:05/01/03 21:48:25 ID:yL1KxVtQ
>>362 【ちょっと遅レスになる可能性もありますが、いいですか?】
365 :
310:05/01/03 21:49:20 ID:???
>>363 【それじゃ、まずはお話だけの方がいいですかね?】
366 :
エイティ@夜勤スーツ:05/01/03 21:50:55 ID:yL1KxVtQ
367 :
エイティ@夜勤スーツ:05/01/03 21:53:50 ID:yL1KxVtQ
368 :
310:05/01/03 21:53:58 ID:???
>>366 【それじゃ…】
…おや、君は誰だい?初めて見るけど?
369 :
エイティ@夜勤スーツ:05/01/03 21:57:00 ID:yL1KxVtQ
>>368 ふぃ?あっと…(けふんと咳払い)
はい!今日から警備に入ってます!エイティです!(ビシッと姿勢を正し敬礼)
おにーさんは誰ですか?
370 :
310:05/01/03 21:58:13 ID:???
>>369 エイティちゃんって言うんだ…
…ああ、俺?俺はこの館の客だけど…
371 :
エイティ@夜勤スーツ:05/01/03 22:01:49 ID:yL1KxVtQ
>>370 お客さん…ですか。
夜遅くにおさんぽですか?最近冷えるので風邪にはご注意してね?
372 :
310:05/01/03 22:04:46 ID:???
>>371 ありがとう…エイティちゃんはいい子だねえ…
(頭をナデナデする)
373 :
エイティ@夜勤スーツ:05/01/03 22:10:01 ID:yL1KxVtQ
>>372 きゃうっ(なでられてびっくり)えへへ。(照れて赤くなる)
いい子?ありがと?えいっ(恥ずかしさ余って勢い良く抱きつく)
うふふふふふ
374 :
310:05/01/03 22:12:43 ID:???
>>373 ウワット!(エイティに飛びつかれて、思わずしりもちをつく)
もう…元気だな、エイティちゃんは…
(苦笑しながら、更に頭をナデナデ)
375 :
エイティ@夜勤スーツ:05/01/03 22:18:55 ID:yL1KxVtQ
>>374 うきゅ?ひゃあっ!ごめんなさい!(急いで飛び退く。)
うきゅ………だぁってぇ……なでなで嬉しかったから………その……(申し訳なさげに両手をもじもじさせながら目を伏せる)
376 :
310:05/01/03 22:21:08 ID:???
>>375 いや、怒ってないよ…エイティちゃん
…それとも、お仕置きしてほしかったのかな?(意地悪そうにからかう)
377 :
エイティ@夜勤スーツ:05/01/03 22:24:52 ID:yL1KxVtQ
>>375 うきゅ…ホント?怒ってないぃ?(不安げに上目使いで)
うぅ……お仕置きぃ?やだよぅ…(泣きそうな目で見上げる)
378 :
310:05/01/03 22:26:44 ID:???
>>377 あはは、ごめんねちょっと、からかい過ぎちゃったね…チュッ!
(エイティのおでこにキスをする)
379 :
エイティ@夜勤スーツ:05/01/03 22:33:20 ID:yL1KxVtQ
>>378 きゃんっ!(突然の事にびくっとなる)
むぅ………警備員からかったらつまみ出しちゃうぞぉ!(耳まで真っ赤にして照れる)
んゅ〜まぁ、いっか?許す!えいっ!(又抱きつく)
お返しのちゅっ?(顔を掴んで右の頬に軽く唇をつける)
380 :
310:05/01/03 22:36:21 ID:???
>>379 ははっ、本当に可愛いなあ…
…その唇にキス、しちゃってもいいかなぁ…?
(抱き返しながらそう尋ねる)
381 :
エイティ@夜勤スーツ:05/01/03 22:41:25 ID:yL1KxVtQ
>>380 うゅ…………………(真っ赤になりながら手を胸の前でもじもじさせている)
いい…よ?(消え入りそうな声で耳元で囁く)
382 :
310:05/01/03 22:43:40 ID:???
>>381 じゃ…いくよ…んっ!(唇を吸うだけのキス)
……っ…ふう、どうだい、エイティちゃん…キスの味は…
もし、気に入ったら次は『大人のキス』をしようか?
383 :
エイティ@夜勤スーツ:05/01/03 22:48:12 ID:yL1KxVtQ
>>382 んっ…ぷふぅ………(しばしとろんとして)…え?おとな?(きょとんとした表情で)
んゅ〜?ま…まだ恥ずかしい……かな?(両手で自分の顔を隠すように)
384 :
310:05/01/03 22:53:10 ID:???
>>383 ん…そっか、それじゃ、お兄さんはこの辺で部屋に戻るから、
エイティちゃん、お仕事頑張ってね。
【この辺で締めましょうか?
もし続きOkでしたら、このまま本番までいっちゃいますか?】
385 :
エイティ@夜勤スーツ:05/01/03 22:59:35 ID:yL1KxVtQ
>>384 うゅ?あ!うん!ばいばい!ありがと………その………おとなのは………又今度……ってそうじゃなくってぇ!ええっと…その…うゅ(ぷしゅうと湯気をだしてまたもじもじする)
【すんません。私としてもこれが精一杯です。練習つきあってくれてありがとうございます】
386 :
310:05/01/03 23:00:38 ID:???
>>385 じゃあね〜(手を振りながら去っていく)
【お疲れ様でした!これからも宜しく…】
387 :
エイティ@夜勤スーツ:05/01/03 23:12:25 ID:yL1KxVtQ
>>386 うふふ…キス…しちゃった。えへへ(顔が緩みっぱなし)
ぴろりろり〜(通信)ハイ!チート
『ハイ、エイティ…?どうしたの?何だか嬉しそう。』
何でも無いよぅ?
『?まぁいいわ。いつまでも動かないから心配したのよ』
ごめん、ありがと
さてと!お仕事お仕事っと!
とてとてとてと…………
【お疲れさまです。これからもエイティちゃんを宜しく!】
【今日は落ちますね。お休みなさい】
カワイイメイドはおらんかえ?
389 :
名無しさん@ピンキー:05/01/07 19:57:11 ID:rZp3wDLo
age
とてとてとてと………
「うん、今のところ異常なしっ♪」
黒のTシャツに黒のキュロットを纏いこれまた黒のニーソックス、肘や膝を守るプロテクターが闇夜に白く輝いている。それが彼女の夜勤スーツだ。
黒い手袋に二の腕まで覆われた左手には警備員らしく70cmほどの棒を持ち、右手には肘まである籠手のような物を装備しており動くたびにかちゃかちゃと乾いた音をたてる。
セミロングの黒髪をなびかせ今日も見回りの真っ最中だ。
「る〜るる〜♪」
【今日は誰もいらっしゃらないようで】
【もちょっと待ってます】
「らんらんるー♪」
【ageてみます】
>>392 ううん…
(ゆっくりとベッドから身を起こし、眼鏡をかける)
こんな時間に一体何事?
(ドアの隙間から、廊下の様子を窺う。月明かりに浮かぶエイティの姿)
(その異様(?)な姿に、銀縁眼鏡の奥の瞳が鋭く光る)
…!
侵入者……!警備の者は、一体何をしている…
(勘違いしているとは思いもせず、すぐに仕事用のメイド服に着替え
反射的に近くにあったモップを手にとる)
…迷っている暇は、無いか…
(ぎゅっとモップを握り締める)
(部屋を出て、エイティの後ろにそっと忍び寄り)
…
(アザレアの気配に気づきくるっと振り返り)
「あ、メイドさん。こんな時間にお掃除ですか?」
(にこっと笑いかける)
>>394 !!!
(外の寒空に似合わず、頬を伝う冷や汗)
(振りかざしたモップをじっと見つめながら)
…
この屋敷に、何の用?
警備の者はすでに手配しました。早々に武器を捨てて観念なさい。
それとも…ここで私と一戦交えるつもり?
言っておくけど強いわよ、私。
(モップを構えたまま、じりじりと間合いを詰める)
うゅ?
(アザレアの警告の意味がよく解っていない)
何のようって…………お仕事だよ?
警備………してるのはボクだよ?
なに?何怒ってるの?もしかして起こしちゃった?
うゅ………ごめんなさい…………歌ってないと怖くって………その…
(手を胸の前でもじもじさせながら上目使いでのぞき込むように見つめる)
>>396 …。
あなたが警備の…?
…。
(構えていたモップを下ろして)
てっきり侵入者かと…ごめんなさい。
こほん。(軽く咳払いをし、身なりをさっと整える)
私はここで働かせてもらっている、アザレアと言います。
え?侵入者?うゅ……………ひどい…ボクそんなに怪しいの?(涙目で)
あっと、ボクはエイティ!ついこの間から夜勤で働いてるの!
(ビシッと2本指で敬礼)
>>398 あ〜……コホン。
ごめんなさい。私、あんまり目が良くないの。
ほら。眼鏡かけてるでしょ?
(眼鏡をくいくいと上下に動かしながら)
それにあの、寝ぼけてたから見間違えちゃったの。
あなたが怪しい格好をしてたなんて、思っていたわけじゃないわ。
はは………ふぅ。
夜勤の方ね。お勤め、ご苦労様です。
(軽く会釈)
うゅ?ホントだ。眼鏡、可愛いね?(のぞき込むようにして微笑みかける)
あ、どうも、ありがとうございます。
(つられて無駄に深くお辞儀してしまう)
>>400 そう?ありがとう…
(少し照れたように、眼鏡を弄る)
いえ。あなたたちのお陰で、この屋敷にいる者はみんな安…
(手にしていたモップを、そそくさと隠しながら)
…心して眠れるのですから。
ん…
(かるく欠伸を噛み殺して)
ごめんなさい……それじゃあ、失礼させてもわうわね。
お仕事、気を付けて。
(頭を下げ、自分の部屋に戻る)
(モップを片手に持ちながら)
ふう……とんだ勘違いね。
(ふたたび寝間着に着替えて、ベッドに横たわる)
【すいません。ちょっと眠気が限界なので、先に落ちます】
【本当にすいません】
【はい、お疲れ様です】
えへへ……ちょっと照れちゃうな。
(少し赤くなりつつ頭をかく)
あ、おやすみなさい。
(アザレアを見送って)
さてと、お仕事しなきゃ。
とてとてとてと……………………
【私ももう落ちますおやすみなさい。】
【と、思いましたがトリップ披露ついでにまだ居ます】
さっきのアザレアさん…………可愛いかったなぁ………。
メイドさんってみんな可愛いけどアザレアさんは超可愛いかったよぅ……(うっとりとアザレアを思い浮かべて頬を朱に染める)
はぅあ!ボクってば何考えてんの!アザレアさんは女の子だよぅ…………(今の自分を見られてないか辺りを見回す。)
【も少し居ますよ】
>>404 ……恋だね、恋。
(陰気そうな男が呟く)
>>404 性別なんか気にしても仕方ない。
自分の感情に素直になるべきだな。
>>405 えぇ!こ…これが恋…恋……(言葉の意味をかみしめるかのように)
ってそれじゃボクの初恋はアザレアさん!?
………………………………………………いいかも(またもうっとりと目を細める)
408 :
405:05/01/09 04:10:41 ID:???
>>407 そして僕の初恋は初恋に悶えるエイティちゃん……
うへへ……
>>406 うん、そうだね…………素直に(素直な気持ちをまとめ中)
うひゃあ〜〜〜〜〜!!恥ずかしいよ!なんか恥ずかしいよぉ!(ピーと湯気を噴出して顔を両手で覆う)
>>408 うゅ〜…そんなこと言ったってボク今はアザレアさんの事しか好きになれないよ。
ごめんね?
411 :
405:05/01/09 04:20:51 ID:???
>>410 ……レズっこめ。
。・゚・(ノД`)・゚・。
>>411 そっか、ボク…………レズなんだ………
うゅ……こんな娘、きっとイヤだよね……普通じゃないもんね……
(涙を必死になってこらえる)
うゅ〜〜〜〜〜。アザレアさぁぁぁん
(肩を震わせ静かに泣く)
413 :
405:05/01/09 04:28:58 ID:???
>>412 (けろっとした顔で)
レズでまずいと思うのなら、リハビリをしてはどうかな?
例えば僕とえっちなことをしてみるとか。
>>413の言葉にぴくっと反応して
最初からそのつもりだったんでしょ?
すけべ!
それ以上近づくと黒こげにしちゃうから!
(距離をとりながら右手の籠手を掲げる)
どうせアザレアさんとはレズじゃなきゃダメなんだもんアザレアさんもレズにしちゃうもん!
415 :
405:05/01/09 04:39:23 ID:???
>>414 黒こげはいやだなあ……
仕方ない、近づかないよ。
代わりに、これを見てくれるかな?
(五円玉を結わえた紐)
よおく見ていてくれよ……よおく、よおく、よぉぅく見るんだ……
(催眠術をかけようとしてみる)
>>415 ぷっちーん(優しさが切れる音)
小学生かぁぁぁぁぁぁぁぁ!
(持っていた棒で頭を殴りつける)
真っ黒にしてやるぅぅぅぅぅぅ!
(籠手がバチバチと放電しはじめる)
【私もそろそろ眠気が限界です。】
【すいません落ちます。おやすみなさい】
【昨晩は変なテンションすみませんでした】
「ふあぁ〜………もう朝ぁ?」
(夜勤スーツから普段着に着替えて)
「うん、ばっちり!言おう、アザレアさんにボクの気持ち。」
(アザレアを探して館内をうろつきはじめる)
【アザレアさん以外の人もお気軽に声かけてください】
【ちなみに私服はオレンジのYシャツに青のオーバーオールです】
>>419 ガンガレ
もしダメな時は受け止めてあげやう。
>>421 ま、ダメでない時でも受け止めてあげやう。
>>422 うゅ、それじゃあ今ちょっと不安だから受け止めてもらって良い?
>>423 構わんがね。で、どうして欲しいんかいな。
エイティの望むことを言ってごらん?
>>424 うゅ………えと…落ち着くまで、ぎゅっ…………て、して欲しい……な?
(赤い顔をして上目使いで覗きこむ)
>>425 ぎゅ、だね?ふむ…
(そっと抱き締めて、背中と頭をポンポンと優しくたたく)
これでいいんかね。
>>426 (優しく抱きしめられて)
うゅ…………ありがとう…アザレアさん………どんな顔するかな?………嫌われたりしないかな?…………嫌われたくないな…………
(不安になり抱きしめる手に力が入る)
>>427 驚くやろけど、エイティが真剣に言えば、わかってくれるんちゃうか?
嫌われるのが怖いなら、言わないのもいいと思うがね?
それでエイティが納得できるなら、やけど。
(エイティの頬をツンツンと突きながら、見守るように)
>>428 うん………そうだね……ボクがんばるよ!
きちんと言う。言わないままなんてボクイヤだよ。
ありがとう。元気でた。おにいさんのおかげだね?
(身をよじって頬に軽く口づける)
えへへ?お礼。やっぱり自分からだと恥ずかしいな?
(赤面して顔を伏せる)
>>429 そやね、頑張れや、エイティ。
(ニッコリと笑う)
うえっ?あ、いや、別に礼をされるような事は言うてへんし。
(頬に触れたエイティの唇の感触に驚く)
こっちこそ、照れてしまうやないか。
(少し赤くなりながらも少し強めに抱き締める)
>>430 (急に強く抱かれ)
うきゅ!うん、おにいさん、ありがとう。感謝しきれないよ。
(ぱっと身を離し)
よぉっし!アザレアさんを探さなきゃ!「好き」って言うんだ!絶対!
>>431 おやまあ、立ち直りが早いんやね。
ま、その方がおもろいやろけどな。
(急に離れたの苦笑して)
さっきも言ったけど、ガンバレや。
また会えた時に報告してくれれば良いからな。
(最後にポンと頭を撫で、軽くキスをして立ち去る)
【そんでは、頑張って下さいな。面白かったです。】
>>432 (頬の感触にびくっとはねる)
きゃっ!うゅ…………また会おうね?
おにいさんにはきちんと報告したいから(笑顔で手を振る)
【はい、頑張ってきます】
「うーん、でも今ってアザレアさんお仕事中じゃない?」
(はたと気づき足を止める)
「でも夜になるとボクがお仕事中だし〜うゅ〜〜〜〜〜」
(悩みつつも目はアザレアを探しさまよう)
【4時くらいまで待機します】
「今日は会えなかったな…………」
(うなだれて帰路につく)
【すみません急用で落ちます次は夜勤(深夜0時以降)で来ます】
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
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┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
とてとてとてと………………
「はぁ………結局会えなかったなぁ………このお屋敷の広さが改めて憎いよ」
がっくりとうなだれるが見回りはきちんとこなしていく
【こんばんは。今日は3時位までいます】
>>437さん
【あの・・・新顔なんですが、お相手願いますか?】
>>438 【私もまだ慣れていませんがそれでも良ければ】
【もともと、”愛有る鬼畜スレ”や”浣腸・おもらしスレ”で、女の子を
いじめていたキャラを演じていました。エイティさんは、小柄な女の子キャラですよね?】
【NGはスカトロネタでしたっけ?他にNGってありますか?】
【当方は、薬物や拷問具とか詳しいキャラです。】
>>440 【死んだり折れたりあとレイプも反応難しいのでNGです】
【あとエイティは警備員なんで不用意に悪いことすると電撃が飛ぶのでご注意ください(笑)】
【確か、男性経験無いんですよね?つかまった振りをして、隙を見て反撃
、縛って性的拷問とかは(処女は奪いませんが、辱めます)?】
このお屋敷、だだっ広いばっかりで、お宝が少ないねぇ・・・(きょろきょろ)
警備装置も無いから、楽なのはいいけどさ。
【いいですね。性的拷問それじゃ電撃でしびれたフリ→反撃でこっちがつかまるはどうでしょう?】
「そこにいるのは誰!?返答次第ではただじゃおかないよ!」
(棒を構えながら相手と一定の距離を保つ)
やべっ!俺もヤキが回ったかな・・まずは逃げるか
(とりあえず、角を回ってダッシュ・・・)
【もし、こちらの責めがNG領域に入ったら「許して」と台詞を入れてください。
「やめて!」はOKワードという事で・・。2時すぎ位まで入れます】
>>444 「あっ!待てー!怪しい奴!」
(こちらもダッシュで追う)
【OKです。萌えてきました(笑)】
(家具の隙間に身を隠して)
ふぅ・・。でもさっきの声、女の子だったような?
まぁ、やり過ごして逃げるとするか・・。
(きょろきょろと辺りを見回す)
「この辺に逃げたはず………ボクとかくれんぼなんていい度胸してるよ」
(細かく調べていく)「どこだ〜〜〜〜?」
(侵入者の隠れている家具の前を通り過ぎる)
さて・・さっきのはやり過ごしただろうし、人の気配もしないし・・。
そろそろ・・大丈夫だろう。
(家具の隙間から、廊下に戻る)
(バッタリ出会ってしまって)
ぉ?意外にちっちゃい子じゃないか・・・。
これなら、反撃は大丈夫かな?(無防備に掴もうとする)
「甘い!そりゃあ!」
(家具の上から頭めがけて奇襲をかける)
「どうだ!これぞかくれんぼの極意!気付かないふり!」
(決めポーズを決めてVサイン)
(電撃を受けて)
ふぎぐぎぃぃ・・・(ばたっ・・・)
(手近な部屋に倒れこみ、仰向けになって、白目をむいて、口をパクパク)
・・・・が・・・・ぐ・・・・・ご(何か言いかけている)
【1レス見逃しました。
>>405はスルーして下さい】
「むっ!そんな所に!くらえぇ!ライトニングナックル!」
(電気を帯びた籠手で殴りつける)
【フライングしてすみません。452の電撃を受けて】
ふぎぐぎぃぃ・・・(ばたっ・・・)
(手近な部屋に倒れこみ、仰向けになって、白目をむいて、口をパクパク)
・・・・が・・・・ぐ・・・・・ご(何か言いかけている)
【了解しました】
「よし!あとは詰め所に運んでおしまいだね」
(腕を持って引っ張って行こうとする)
「うゅ〜重たい」
(言葉にならない、微かな声で何かをつぶやく・・・・)
・・・・か・・・・・ぃ・・・・・ぁ・・・・。
(なんとか詰め所まで到着)
「うゅ〜〜〜重かったぁ」
(疲れてその場にへたりこむ)
(す〜っと、音も無く起き上がり、エイティを押し倒す)
掛かったね?
最近は塾帰りの女の子もスタンガン装備しているから、電撃は慣れっこなのさ。
意外に・・・スリムなんだねぇ・・・。
もっと、調べちゃおうかな?(ポケットから何かを取り出す)
きゃあ!うそ…………やだやめて!離して!いやぁ!
(ジタバタともがく)
密着しちゃえば電撃は使えないしね。(もがく、エイティの両腕を背中で後ろ手に
結束バンドで固定。エイティを見下ろしながら)
ふ〜ん・・・結構小柄でスリムなんだなぁ・・・。(にやり)
でも、最大の弱点は、君が女の子って事だよね?
【書き込みが時々、はじかれたりしますので、重複するかもです】
Tシャツにキュロットって所が、可愛いねぇ・・(キュロットの膝小僧をくすぐりながら)
ボーイッシュな感じだけど、体はどうなのかなぁ・・?(全身を舐めるように
調べながら、時々、脇の下や腰、お尻を撫で回す)
(背負っていた袋から、小道具を取り出す。ナイフ、ローター、デジカメ、刷毛
、筆・・・・などなど)
さぁ、楽しい時間になりそうだね?
(手を後ろにまわされて)
え?やぁっ!嫌!ほどいてぇ!
ひどいよぉ……やめてぇ…
(目に涙をためて後ずさる)
ひゃん!やだ!触んないで!
(見たことのない道具やナイフをみて)
なに………するの?やめて……怖いよぉ…
(こらえきれずに涙が頬をつたう)
>>461の怯える姿に欲情して
ふふっ・・・君が可愛いからいけないんだよ?今から、色々と教えてあげるからね?
(キスをするように、エイティの涙を吸い取る。エイティの目の前にローターをぶら下げて
スイッチを入れる。)
これ、何だと思う?何に使うか知っているかなぁ?(エイティの髪の毛をやさしく撫でながら)
(エイティの目の前で振り子の様に揺らしていたローターの振動部分をエイティの
胸に接触させる。それから、エイティの体のあちこちをローターで刺激し、段々と
股間に近づけていく)
ほらほら〜♪気持ちよくなっちゃうのかなぁ?
ふふっ、さっきまでの精悍なイメージは何処に行っちゃったのかな?
【エイティさんは、胸は?小ぶり?普通?巨乳?】
(目元へのキスに体を強ばらせる)
やっ!…………うゅ…………何?それ?
わかんない。
(幾分か優しい態度に気を緩める)
やだっ!やぁ………ひっ…………うぅ………やめっ!………(体をはい回るローターから逃れようと身をよじる)
【ぺったんこです】
(座り込んでいるエイティの後ろに回り込んで、きゅっ・・と抱きしめる)
う〜ん・・・可愛いなぁ・・・。
でも・・お仕事の邪魔をした、お仕置きはしないとねぇ・・?
(エイティの胸を揉んだり、腰や首筋に指をつつ〜・・と這わせたりする。
時折、いとしげに抱きしめたり髪の毛を撫でたりする)
はぅ…やめてぇ…揉んじゃいやぁ……やだやだやだぁ……………うゅ………お仕置き?
(涙目で首だけ侵入者に振り向く)
(右手をシャツの襟から入れて、乳首をまさぐる。乳首にたどり着くと、指先で
転がすようにくすぐったり、反応して硬くなった乳首を指でコリコリと挟む)
まだ、発達途中なのかな?胸はマッサージしないと大きくならないよ?
その割には、乳首ちゃんは、反応しているみたいだけどさ?
(左手にもったローターを、キュロットの股間にあてがって)
ふふ・・意外に良い声出すんだね?もぉ、此処は男の味を知っているのかな?
(エイティの耳に、卑猥な言葉と息を吹き込んだり、かるくキスをしながら)
(エイティの前に回りこんで)
さて、お仕置き第一弾の時間だよ?
(シャツのすそを持って、ブラごと捲り上げる。露出したピンク色の乳首を
刷毛や筆でくすぐり攻めいする。)
可愛い乳首ちゃんだね?どれどれ・・・・?(口を近づけて、舌先で乳首を
転がしたり、軽く吸う)
きゃう!だめぇ……そんなとこ……………やぁん
(股間への急な刺激に反応して)
やだっ!やめて!そこ………だめ……いやぁ……あふ…ん………
(キュロットとショーツを膝まで脱がし、膝を開かせる)
おやおや・・もう洪水みたいになっているじゃないか・・?
綺麗なピンク色だし、ヒダヒダも開いていないし・・・・・・?
まさか、君、処女じゃないだろうね?
(突然の辱めに顔を真っ赤にして)
きゃーー!やだ!やだやだ!見ないでよ!やっ!だめぇ…………えっち……あぁっ!んふぅ………ひゃん!いやぁ……………
(立て続けに乳首を愛撫され声に段々と甘いものが混じってくる)
(顔が上気して、肌が赤く染まってきたエイティをデジカメに収めながら、指で
軽く膣を開き確認。)
あ・・あれ?処女膜が・・?まさか・・・処女?
処女の行く姿って、見たこと無かったなぁ・・・。
(意地悪く笑うと、ショーツだけ履かせて、布の上からローターで刺激開始。)
ヤダぁ脱がさないでぇ…見ちゃやだぁ……恥ずかしいよ
(うつむいて顔を見られないようにする)
うゅ……………うん………まだ……なの
(赤い顔がさらに赤くなる)
(デジカメには気付かず)
行く?って何?
あ………止めてくれるの?
(ショーツの上からローターを当てられて)
きゃう!ひっ………ひゃぁあ!も…もう止めてぇ…だめぇ!
ちぇ・・残念・・。処女じゃぁ、犯したり、指いれて掻き回したり出来ないじゃんか・・。
でもその代わり、イク所を画像に治めさえてもらおうかな?
(再び、エイティの背後に回りこむ。右手で乳首を愛撫、左手はショーツ越しにローターで
秘所を愛撫。同時に首筋に下を這わせたり、耳たぶを舐めたり・・・)
あうう…………やめて………もういやぁ………あぁっ!………きゃん!耳だめぇ………ひゃうん!
(感じたことの無い感覚に次第に抵抗の言葉すらでなくなる)
あ………や…………うう……はう…ん………あぅ…
ふふふ・・・。まだ、こういうこと、された事無いんじゃないかな?
(エイティの蜜を吸ったショーツを脱がし、脚を開かせ、秘所に舌を這わせ、
膨れ上がった花芯を舌先でくすぐり、時々軽く吸う)
さぁ・・知らない男にイカセられちゃうのかな?
(位置を変えて、エイティの唇を奪いながら、右手は乳首を愛撫、左手は秘所全体
を撫で回すように愛撫したり、花芯を指で転がすように愛撫)
きゃうう!だめぇ!そんなとこ吸っちゃだめぇ!
(大きすぎる快楽に身をよじる)
あぅあぅぅ………なんか……変だよぉ……何か……何か………あうぅぅぅぅぅ!………やあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
(体を大きく跳ねさせて飛びそうな意識をつなぎ止めようと必死に何かを喋る)
はうぅ………んっ……ちゅ………行くの?ボク………行っちゃうの?
(譫言のようにつぶやきながらも幼い体は限界にさしかかる)
はぁ…ふぅん………あはぁ!……あっ!やぁん……んふぅ………
さぁ、イッチャッて貰おうかな?
(包皮から顔をのぞかせている、花芯にローターをあてがう。次の瞬間
全身をのけぞらせるようにして、絶頂を迎えるエイティ。時折、痙攣するように
体を振るわせるエイティの恍惚の表情や裸体をデジカメに収めていく)
へへっ、処女の割には良い、行きっぷりだね?
【すみません、そろそろ眠気が限界ですので・・。】
あんっ!だめっ!強すぎっ……………いやぁぁぁぁぁ!!
あ………う…………ん………
(初めて迎える絶頂に恍惚とした表情のまま意識を手放す)
【お疲れさまです。締めはおまかせしてもよろしいですか?】
侵入者は部屋を出て、目的のものを探すと戻ってきた。
蒸しタオルで、汗ばみ、愛液にまみれた、エイティの体を清めると着衣を直し
手の戒めを解く。
意識を失い、深い眠りについているエイティをソファに横たえると毛布をかける。
翌朝、目を覚ましたエイティは気が付くだろう。
首に着けられた首輪、脱がされて枕元に置かれたショーツ、そして様々な痴態を
収められたデジカメ画像・・・。
エイティの運命は、どうなるのであろうか・・・・。
【お疲れ様でした。今後、時々エイティさんを、写真で脅したり、反面何もせず
きゅ〜・・っと抱きしめに現れてもOKでしょうか?】
【可愛がってくれれば良いです。Mっ気を開花させるのも良いかもしれません。】
【またエイティを虐めに(笑)来て下さい】
【了解です。可愛い洋服を無理に着せたりとか、強制一緒に入浴とか】
【新しいネタを用意しておきます。今日はありがとうございました。】
【お先に失礼いたします】
【こちらこそ亀レスに付き合ってくれて有り難うございました】
【私ももう落ちます】
ふぅ…
(通常の職務が終わり、仕事服のまま自室でくつろぎ中)
…
(紅茶を片手に趣味の小説を読書中)
あっ、アザレアさんこんばんわ…。
>>490 …?
(小説から目を離して、自室の入り口に目を向ける
だれ…?
>>491 (ドアの影から15歳程の少年が出てくる)
眠れなかったからアザレアさんの顔でも見ようかな、って……。
>>492 …あら。
(小説をテーブルに置き、少年に近づく)
今晩は。
ここは使用人の部屋よ、客間はこの先の階段を…
…私の顔を?
残念だけど、私の顔を見ても眠くはならないわよ。
>>493 あ…
(近づかれただけで顔が赤くなるのを自覚する)
少しアザレアさんの所にいていいですか?
(赤くなった顔を見られないように俯く)
>>494 …本当に変わったお客様ね。
(扉を開けて、自室に招き入れる)
何も無い所だけど、お茶ならあるから飲んでいったら?
(少年のためにポットとカップを用意する)
>>495 すいません…。
(アザレアの部屋に入ってベッドに腰掛ける)
あ、ありがとう…ございます。
(カップを持って紅茶を飲む)
毎日、大変そうですね。
>>496 使用人の部屋に入るのに、遠慮することはないわ。
はい、どうぞ。あんまりいい葉じゃないけどね。
(少年にカップを渡し、横に腰掛ける)
大変?
(少年の気遣いに軽く微笑みながら)
……ありがとう。
でもね、何て言うか…その……
うん、上手く説明できないけど大丈夫よ。
>>497 そんな事はありませんよ。
アザレアさんが出してくれただけで…。
(横に来るとは思わなかったので少し驚く)
それならいいんだけど…。
アザレアさん、無理はしないで下さいね。
(話を切り出そうかどうか少し悩んだが意を決して)
…アザレアさんは、誰かを好きになった事ってあるんですか?
>>498 お世辞はいいわよ。ふふ。
そう言ってくれるのは嬉しいけど…
でも、無理しないと出来ないお仕事のほうが多いから。
(ふっと遠い目をしながらカップを啜る)
あるわよ。
(少年の問いに、カップを口から離し即答)
…初恋は、あまりいい思い出じゃないけどね。
>>499 えっ、いい思い出じゃない?
(驚いてアザレアの方に顔を向ける)
ごめんなさい、何も知らずにこんな事を聞いてしまって…。
知りたい事があって、それについてアザレアさんならわかるかな、
って思って聞こうとしたんですけどそれなら聞かない方がいいですよね…。
>>500 あらあら…
そんなこと、気にしなくてもいいのに。
(少年に微笑みかけながら)
平気よ、その後の色恋沙汰は「おおむね」良好だったから。
聞きたいことがあるなら、私で良かったら何でも教えてあげるわよ。
他人に教えられるほど、あんまり物知りじゃないけどね。
>>501 なら、聞いてください。
この一月程ある女の人を見ると頭の中がカァッ、となってしまうんです。
恥ずかしいからその人と出来るだけ会わないようにしていたんですけど、
その人もこの屋敷の人ですからまったく会わない訳には行かないし、
その女の人が夢の中にも出てきたりして…。
その女の人が…あの、その…アザレアさんなんです…。
(言うだけ言った後、また俯く)
アハハ…変ですよね。
>>502 …そう。
(手にもっていたカップを一口啜る)
(俯いた少年を、真顔で見つめながら)
それは、恋というのかも知れないわね。
誰かを好きになる事に関しては、私は否定しないわ。
変だとも思わない。それは、ごく自然な事だと思うから。
(目を細め、軽く微笑みながら)
でも君の場合は、相手が悪すぎる。
>>503 (自分もアザレアに合わせるようかのようにカップを一口)
やっぱり、恋なんですか。
僕ももしかしたらって思ってました。怖かったんです。
まだこんな小さいのに、って言われるんじゃないかって。
…でもアザレアさんは自然な事って思うんですよね。
なら何で、自然な事だと思うなら何で、何で「相手が悪すぎる」なんて言うんですか?
(淡々と呟いていたが突然涙交じりの声になる)
立場が違うから?それとも年が違うから!?
そんなの嫌だよぉ、アザレアさん…。
(泣きじゃくりながらアザレアに寄りかかる)
>>504 …
(寄りかかってくる少年の肩を抱きながら)
君は私の事をどう思っているの?
えっと、ごめんなさい。質問を変えるわね。
君は私の仕事を、どう思っているのかしら?
華やかそうに見える?それとも、一生懸命な姿を見て胸が熱くなる?
(一瞬、表情に暗い影を落としながら)
でも本当はね、そんなに綺麗事ばかりじゃないの。
同情して欲しいわけじゃないけど…でも、これだけは分って。
私たちみたいな使用人を好きになるのは、とても不幸なことなの。
私にとっても、もちろん君にとってもね。
>>505 …分かってるよ!僕だってっ!
ここの人たちがっ…あんな事してるなんて!
(鼻をぐすぐすと鳴らしながら涙を堪えようとする)
でも、そうだと分かってても!
アザレアさんの事を、僕はっ…。
>>506 そう、知ってたのね。
(少年の肩をさらに強く抱きしめ)
…
それなら、分かっているでしょ…
私は、君の気持ちに応えることは…
(少年の肩にまわした手に力が入る)
…
>>507 見ちゃったんだ。
今夜みたいな眠れない時に…。
恥ずかしいけど、それを見て僕は…。
(その時のことを思い出して目をきつく閉じる)
でも、それでも!そんなの関係ないよ!
アザレアさんはアザレアさんだもん…。
(寄りかかる、から抱きつく、になる)
>>508 (少年を、そのまま抱きとめて)
…
君がどうして、私の事を好きになったのかは分からないけど。
でも…そこまで私の事を……
(健気な少年を見ているうちに、妙な感情が湧き出て)
そういえば、さっき言ってたわね。
「それを見て僕は…」って。
僕は……なに?君はなにをしたの?ねぇ…
(おおかた予想はついているが、意地悪く少年を問いつめる)
>>509 僕も何でアザレアさんを好きになったのか分からないよ。
けど、好きになっちゃったんだ…。
なにをって、それはその…。
(先刻までの激情とは別の感情によって顔が赤くなる)
アザレアさんが抱かれているのを見ておちんちんが…
変になっちゃって、こっそりと覗きながら…。
…アザレアさんの意地悪。
>>510 そう……
……そこまで言うのなら、もう止めたりしないわ。
でも、私は君の事を何も知らないのよ。
だから君の気持ちに応えられるかは、本当に分からないわよ?
ん…どうして顔を赤くしてるの?
(赤くなった少年の顔を覗き込みながら)
おちんちんが変になった?変になったじゃ分からないわ。
それに、私のことを覗きながら、変になったおちんちんで何をしていたの?
(少年から身を離し、ゆっくりと少年の太腿を触りながら)
意地悪?そうね、本当の私は意地悪なのかもね。
でも、こういう私は嫌い?嫌なら、意地悪しないけど?
>>511 (顔を覗き込まれて)
おちんちんが大きくなって…その大きくなったおちんちんをいじってたら
友達に教えられたみたいに触ってみたら気持ちよくなって…
…「シャセイ」しちゃった。
本当のアザレアさんが意地悪なら…僕に意地悪な事をして下さい。
アザレアさんの全部を知りたいから…。
【そう言えば名無しのままでしたね】
【ご主人様の親友の息子でよろしいでしょうか?】
>>512 意地悪な事、されたいの?
ふふ、それじゃあ君も私と同じヘンタイね。
それにしても…
(冷たい目で、少年を見つめて)
純粋に私のこと好きだとか言っておいて、そんなことしてたんだ。
(ベッドに腰掛けている少年の後ろに回りこむ)
(そのまま後ろから覆い被さるように抱きつき、そっと下半身に手を伸ばす)
ねえ…どんな気持ちだった?
私が他の男に抱かれているのを見て、おちんちん弄ってた時…
(太腿の付け根辺りを優しく撫でながら)
私も、君のこと知りたいから…
【はい、構いません】
【ああでも、それではいままで何と無礼な対応を…】
>>513 僕、ヘンタイなんかじゃ…
(否定しようとするが考え直す)
でもアザレアさんもヘンタイなんですよね。
なら僕もヘンタイでいい…。
アザレアさん、ごめんなさい…。
(「そういう事がしたいから近づいた」と誤解されたのでは?と脅える)
どんな気持ちだった、って…。
知らない人がアザレアさんと…残念なような悔しいような…
でも目が離せませんでした。おちんちんをいじるのだって、
気がつくと友達に教えられたようにいじってたから…。
アザレアさん、僕の事全部知ってください。
言いたい事も恥ずかしい事も全部…。
(ズボンの股部はすでに大きく膨らみ、自分の手で軽く刺激をしている)
【その点についてはそこまで気にする必要もないかと】
【よく考えていなかった自分が悪いんですから】
>>514 へぇ…残念だったんだ。
それはもしかして、抱いてる男が自分じゃなかったから?
(妖しく微笑みながら、少年の耳に軽く吐息を吹きかける)
(膨らんだ少年の股間に、目をやり)
あらあら。
おちんちん、変になっちゃってるね…。
(背中越しにまわした手を、そっと膨らんだ股間に置く)
あの夜のこと、思い出したの?
私が犯されている姿を見ながら…
こうやっておちんちんいじってたんだよね…?
(股間に置いた指を少年の手に絡めて、優しく上下に擦る)
>>515 え…違うよ!絶対違う!
でも他の人がアザレアさんとしているのを見ていると何だか悔しくて…。
(それが「嫉妬」という感情だとは知らない)
ふぁぁっ…
(生暖かい吐息に女の子のような声をあげる)
ひゃぁ…アザレアさん、あの夜みたいな事を…僕とするの?
うん…おちんちんをこうしながらアザレアさんを見ていたんだ…。
(アザレアの指が自分の指と触れ合った瞬間、股間が震える)
もうがまんできないや…。
(ズボンを下ろして雄としての働きをするようになったばかりのペニスを出す)
【4時ですけど大丈夫ですか】
【眠いようなら凍結でもいいですよ】
>>516 して欲しいの?あんなこと。
(耳元で囁きながら、軽く舌を出して耳たぶを舐める)
ふふ。女の子みたいな声出しちゃって。
ん?
(ズボンを下ろして露になった股間のものを見て)
何でズボンをおろしたの?そんな格好じゃあ風邪引くわよ。
それにもう、こんなにしちゃって…
(人差し指で、膨らんだ少年の肉棒を突付きながら)
人前でこんなところ丸出しにして、恥ずかしくないの?
>>518 それは…アザレアさんがしてもいい、って言ってくれるなら…。
女の子みたいって、だってアザレアさんが…ああ。
(顔がさらに赤く)
恥ずかしいよ、だけど我慢が出来ないんだよぉ…。
(突付かれるだけでもう尿道から熱い精が出そうになる)
アザレアさん、ぼくのおちんちんを触ってぇ…。
このままじゃ僕、シャセイしちゃうよぉ…。
【自分は明日休みなので】
【そちらは大丈夫なのですか?】
>>520 そうなんだ、どうしようかな…?
(舌先で弄んでいた耳たぶを、軽く噛む)
はむ…
触ればいいのね、でも…
(つついていた指を肉棒にからめて)
こうやって触って君がシャセイしたら……
汚れちゃうよね、私の手……
(そう言いながらも、絡ませた手を激しく動かして股間を愛撫する)
(人差し指で先端を撫でながら、他の指は幹を激しく擦り上げる)
汚れたら、綺麗にしてくれる?
(耳元から首筋へと、ゆっくり舌をは這わせていく)
【こちらも明日は早くないので大丈夫ですよ】
>>520 あ、アザレアさんの手が…
(指が触れただけで尿道から汁を出す)
汚れたら…僕が綺麗にします…
だから、アザレアさんの手でシャセイさせて…。
(擦り上げられる度に汁がアザレアの指を汚す)
アアッ…クゥンッ…!
(唸るような声を放ち、精を出す)
(指で押えられていたので全部アザレアの指に付着した)
(思春期の精は黄色っぽく、アザレアの指に絡みつく)
ハァッ…ハァッ…
こんなに気持ちよかったのは…初めて…。
>>522 ふふ、触っただけでもう何か出てきてるよ?
(尿道口から溢れた液体を、人差し指で拭い取り、先端に塗りたくる)
…ちゃんと綺麗にしてくれるのね、ありがとう。
それじゃ…
(溢れた汁を潤滑液にして、さらに手の動きをはやめていく)
あッ…
(少年の呻き声と共に、肉棒が黄ばんだ白濁液を放出する)
(噴出する体液を受けとめるように、尿道口を人差し指で押さえる)
…ふぅ…
(肉棒が欲望を吐き出し終えると、根元から搾り出すように手を動かす)
いっぱい出たね……
私の手、こんなに汚れちゃった……ほら。
(溢れ出された精液で塗れた手を、少年の鼻先に近づける)
それじゃ、キレイにしてくれる?
>>523 これが僕のおちんちんから出た赤ちゃんの種なんだよね…。
(ふっふっと匂いをかいで顔をしかめる)
うん…。
(それでも我慢して舌を伸ばす)
んんっ…。
(普段であれば吐き気を催して吐き出してしまうだろう自分の精を
この上なく甘い蜂蜜であるかのように舐めとる)
んふうっ…。
(最後にアザレアの指をしゃぶり取る)
これでいいですか…?
(半勃ちのペニスをそのままにご褒美を欲しがる犬のような視線を向ける)
>>524 んっ……
(精液塗れの指を、少年の熱い舌で愛撫される)
……あは……一生懸命舐めちゃって…
自分の精液、そんなにおいしい?
(ねだるような少年の視線を受け、嬉しそうに微笑む)
ありがとう……とっても綺麗になったわ。
そうね、綺麗にしてくれたご褒美あげなくちゃ……
(ベッドに座っている少年の正面に立ち、膝の上に跨る)
あなたのこと苛めてたら、何だか変な気分になってきちゃった…
だからほら……もう、こんなに……
(スタートを持ち上げて、下着と太腿を少年に見せ付ける)
(下着の前下部には既に染みが出来、太腿の間を溢れた愛液が伝う)
ふふ、君だけ裸なんて、おかしいからね…
(下着に手をかけ膝まで下ろすと、そのまま片足を抜いて股間を露出させる)
(剥き出しになった秘所から蜜が滴り、少し固さを保った少年の肉棒の上に落ちる)
ご褒美、何して欲しい?
>>525 (口の中で精液の味が反芻される)
あんまり美味しくありません…。
(一度アザレアが精を口にしているのを見ているので「不味い」とは言えない)
(剥き出しの秘所を見て、滴り落ちる蜜が付着するのを感じペニスが再び勃起する)
アザレアさん…。
僕で、変な気分になってくれたんですね…。
嬉しいです…。
(自慰のように手を動かし、蜜をペニスに擦り込む)
何でも、いいんですか…それなら…
あの人とアザレアさんがしていた事を…僕にも…させて下さい。
>>526 (再び固くなった少年の肉棒を優しく握る)
…固くなってる……さっき出したばっかりなのにね。
まだ溜まってるのかしら?しょうがない子ね…
それじゃ…いくよ。
(ペニスに手を置いたまま、自らの秘所に押し当てる)
(そのまま腰を下ろし、入り口に先端を突き入れる)
んッ…!
(肉棒から手を離し、少年の肩を掴んで一気に腰を下ろしていく)
はああ……すごい…ぜ、全部入ったよ……
ふふ……こんな私を見て、幻滅した?
>>527 (ペニスを握られて嬉しそうに)
うん…いつもは一回出せば止まるけど…
おちんちんをいじくってくれたのが大好きなアザレアさんだから…。
…来てください。
ああ…アザレアさんの中に僕のおちんちんがっ…。
くううっ…。
(喜んでいるのか苦しんでいるのかわからない声を上げながらペニスを挿入してもらう)
うん…僕とアザレアさんが一つになっているんだ…。
げ、幻滅!?
(背伸びをして拙いながらも初めてのキスをする)
そんな事はありません!
いつも大変な量の仕事をこなしているアザレアさん、
こうやってヘンタイみたいな事をしているアザレアさん、
そして…泣いてた僕を抱きとめてくれたアザレアさん、
全部が僕が好きになったアザレアさんなんですから!
>>528 あっ……
(少年からの口付けも、拒むことなく受け入れる)
やだ………なんだか照れる……
でも、嬉しい…んんっ…
(今度は身を屈めて、自分から少年の唇を奪う)
…動くよ…
(ゆっくりと腰を上げて、濡れた膣壁で少年の肉棒を擦り上げる)
はぁッ……ああ…
(先端が入り口付近まで来ると、今度は一気に腰を下ろす)
……ふぁあんッ……
んっ……
(ゆっくりとした腰の動きを続けながら、再び少年にキスをする)
(今度は舌を入れ、少年の歯の裏や舌先を、味わうように舐める)
はむ……ぺちゃ……・あふっ…
(徐々に腰の動きを早めると、二人の結合部からは互いの体液が混じり、溢れ出る)
>>529 アザレアさんが嬉しいと、僕も…嬉しいです。
(アザレアからのキスを首に手を回して受け入れる)
ゆっくりで…お願いします。
最初から早かったりするとすぐに…出ちゃいそうだから。
んっ…はぁっ…
(ペニスを締め付けられ、肉壁で擦られる度に切ない声を出す)
(自分も真似をしてアザレアの口の中へと舌を入れて舌を触れ合わせる)
はぁっ…アザレアさんってキスが好きなんですね。
僕も…アザレアさんのキスが好きです。
(腰の動きが早まってから少しすると切ない声がさらに激しくなる)
くうっ、ああっ…アザレアさん、もうダメ…。
アザレアさんの中で、またシャセイしちゃう…。
おちんちんから赤ちゃんの種を出しちゃう…。
>>530 あんっ…
(少年の伸ばした舌を、自分の舌と絡ませる)
(ゆっくりと舌を離すと、お互いの唾液が混ざり合い、糸を引く)
ん…ふぅ……
あは、かわいい顔…
私の中、気持ちいいんだね……
(反応を伺いながら、腰の動きに強弱を付けていく)
……でも、もう限界かな……あんっ……
ふふ、いいよ?私の中でシャセイしても…
(じっと腰を下ろして、一旦動きを止める)
いっぱい、いっぱい赤ちゃんの種出して良いからね……
(再び腰の動きを再開する。動きはいままでより速く、大きく腰を上下に揺らす)
あんっ……ああ……
>>531 気持ちいいですアザレアさんの中…。
それに、アザレアさんだって気持ちよさそう…。
2人ともヘンタイだからかな…?
(舌でアザレアの顔を舐め回す)
うん、たくさん赤ちゃんの種をアザレアさんの中に出すよ…。
(自分も最後は腰を動かす)
アァウゥッ…ンアアッ…アザレアさんっ、大好きですっ…!
(アザレアの中に黄色っぽい濃い精を放つ)
(最初に激しい奔流、そして断続的に余波)
>>532 んんッ、あはぁんッ!
(下から突き上げられるような少年の腰の動きに、甘い喘ぎが漏れる)
あふ、ああああッ…
(膣内に収まっていた肉棒が脈打ち、先端から熱い汁が溢れ出る)
(中に注ぎ込まれる精液の感触に、身を震わせる)
ん…はぁ…はぁ……
(余韻にひたるように、少年を抱きしめたままぐったり)
はぅ……ふぅ……
ああ……すごい……
(中に入らない精液が、秘所と肉棒の間からとろりと流れ出る)
入りきらなくて、溢れてる……
>>533 (秘所から力を失ったペニスを抜いて)
アザレアさん…気持ちよかったですか?
僕も…気持ちよかったです。
(キスをする)
約束…いいですか?
僕が大人になったら…結婚してください。
必ずアザレアさんを幸せにしますから…。
(真剣な表情でアザレアの顔に自分の顔を近づける)
(アザレアの上でぐったりしていたが慣れない夜更かしと射精疲れですぐに眠る)
ハァ…ハァ…フフフッ…、
アザレアさん、幸せにするからね…。
(夢の中では妊娠したアザレアとの結婚式が既に行われているようである…)
【朝まで付き合っていただいた事に感謝します】
【またいつかお願いできますか】
>>534 あん…
(体液で溢れた秘所から、ペニスを引き抜かれる)
ん…
とっても気持ちよかったよ…んん。
(キスを返す)
…そうね。
それまで私が独りだったら、考えても良……あらら。
(返事を聞かずに、ベッドに倒れこんだ少年の髪をそっと撫でる)
……お休みなさい。
(眠りについた少年の顔を、しばらく見つめる)
幸せそうな寝顔……どんな夢を見てるのかしら…
さ…私も、寝よう…
(ベッドで寝ている少年のおでこにキスをして、その隣でゆっくりと目を閉じる)
【こちらこそ本当に長い間、お付き合い有難うございました】
【またいつか縁あれば、そのときはよろしくお願いします。それでは、お疲れ様でした】
久々に読んだだけで勃起した!!
(屋敷の蔵書室に勝手に潜入し、本を読みながら)
ふむ・・・読み応えの有る本が多いな・・・。
暇をつぶすにはもってこいなんだな。
さすがにもう、いらっしゃらないかな…
【居たりします・・】
すっげえ!
【トリップ間違いが多いな今日は・・。入浴していましたので】
すっげえ!
>>542 しかし、@と#まちがえるってことは…携帯?
あとトリかえた方がいいと思うよ。
>>544 いえ、普段トリップを使わないので、@と#を間違えたのが、残っていたので。
スレ汚しすみません。
汚れたなら、掃除しないとね。
はい、モップ
横から意見をするのは失礼かもしれないけど、
専用ブラウザを使うのもいいと思う。
それぞれのスレごとに名前欄を記憶してくれるのもありますから、
別のスレ用の名前で書き込んでしまう事は避けられますよ。
>>547さん
そうですね。導入を検討してみます。
ちなみに、A-BONE ですか? ギコナビですか?>>スレごとに名前欄を
記憶してくれるブラウザ。
御忠告感謝です。
549 :
掃除屋:05/01/11 23:37:21 ID:???
とてとてとてと……………
「はぁ…昨日は気もち良か………って違う違う!もうあんな風にはならないぞ!………でも………はぁ」
(がっくりと肩を落としためいき)
【侵入者さーん♪狩りの時間ですよ♪】【今日は1時位までいます】
551 :
掃除屋:05/01/12 00:03:13 ID:???
帰るか…
「あれ?今日はなんか床がきれい?」
【言い忘れてましたが侵入者さん以外の方も気になったら声かけて下さい】
今首輪付けてるの?
554 :
掃除屋:05/01/12 00:11:24 ID:???
…お疲れさんです
(無愛想に通り過ぎてく)
【侵入者さんがくるといいですね】
>>553 あんな物!………………ポケットにあります…………ってなんで知ってるのぉ!
(真っ赤になって顔を両手で覆う)
>>554 あ、ご苦労様です!
(深く頭を下げる)
【ありがとうございます】
>>555 なんで知ってるか?それは内緒。
持ってるならつけてみてくれないか?
(勝手にポケットの中に手を入れて首輪を出す)
エィティも首輪つけられてたのを知ったときは変な気持ちになったんだろ?
【侵入者様が来ないようならよろしいでしょうか?】
【こんばんわ、一時頃までしか居れませんが】
(エイティの前にひらひらと落ちる写真。もちろん、エイティの恥ずかしい姿
を収めたもの)
こんばんわ、エイティ?
【スレ汚ししたり、不手際が多くてすみません】
【556さん 書き込みに気が付きませんでした。すみません。今日は
そちらにお任せいたします】
559 :
掃除屋:05/01/12 00:38:39 ID:???
そして誰もいなくなった…
【居ますけど。今日は本当に何やっているんだか・・。本当にすみません】
>>エイティさん すれ違いでごめんなさい。またお相手してくださいね。
>>掃除屋さん 本当に、スレ汚してばかりですみません
>>556さん 確認せず書きこみしたりすみませんでした。
次回は、きちんとエイティさんを苛めます(?)ので。
562 :
掃除屋:05/01/12 00:56:37 ID:???
【556です】
【侵入者様が来ておられたのでエィティ様の書き込みを待ってから】
【侵入者様の方を優先させますか、と書き込もうとしたのですが…】
【エィティさんは何らかの理由で書き込めないみたいですね】
【エィティ様、侵入者様、申し訳ありませんでした】
【すみません!ちょっとリアルでトラブルがありまして。】
【まだいます!本当にすいません!】
リアルでトラブルなら仕方ないさ。
【そう言っていただけると助かります】
567 :
掃除屋:05/01/12 01:08:20 ID:???
君がいない間は俺が巡回しといたから安心しな…。
【556です】
【エィティ様、リアルでのトラブルはこちらにも経験がありますのでお気になさらず】
【1時までの予定のようなので、こちらはこれで失礼します】
【エィティ様、侵入者様、改めて申し訳ありませんでした】
>>568 【こちらこそご迷惑をおかけしてしまって申し訳ないです。】
【おやすみなさい。今度あえたらぜひお相手して下さい】
【侵入者さん、掃除屋さん、556さん、ROMの皆様。スレ汚しすいませんでした。今日の所はこれで落ちます。ありがとうございます】
1980年のウルトラマン
今日はここまでかしら。
(机の上に散乱していた書類を整理する)
はぁ…。
>574
お仕事お疲れー。
>>575 あ…こんばんは。
(机から立ち上がり、軽く頭を下げる)
お気遣い、有難うございます。
あ!アザレアさん!やっほ〜久しぶり〜♪
>>577 こんばんは、エイティさん。
…これからお仕事?
579 :
310:05/01/12 21:26:24 ID:???
今晩は…アザレアさん、エイティちゃん
どうなの…?
エイティいなくなった?
トラブルかな?
どうしたのかな、エイティさん…。
ふぅ・・今日はこの図鑑でも見ているか・・・・。
(今日も、蔵書室で本を読み漁る侵入者)
【こんばんわぁ。エイティさんどうしちゃったのかな?まぁゆっくり待ちましょうか?】
【度々申し訳ないです。またトラブルしまして】
>>578アザレアさん
ううん、今日は非番なの。
>>579 どう?なにが?
>>583侵入者さん
あっ!この前の!あのときはよくもあんな事してくれたなぁ〜〜〜(思い出して赤くなる)
585 :
310:05/01/12 21:48:22 ID:???
【侵入者さんが来たんで、帰りましょうか…アザレアさんもどうしたんでしょうか…】
ん?おや、この間のお嬢ちゃんじゃないか?
顔赤くしちゃって、かわいいねぇ・・・。
(ひらひらと、舞い落ちる写真。もちろんエイティさんの画像)
【310さん すみません。横入りしたみたいで・・。確かにアザレアさん
どうかされたのでしょうか・・?】
587 :
310:05/01/12 21:53:53 ID:???
>>586 【構いませんよ…どうです、一緒にやっちゃいます(笑)】
【良いですねぇ>一緒。もしくは私、後攻で。】
>>584 そうだったの。それで私服なのね。
あの、私はもうちょっとお仕事が残っているから…
(申し訳無さそうに、伏目がちに)
ごめんなさいね?あんまりお話できなくて。
それじゃ。
【エイティさん、申し訳ありませんが用事が出来てしまいましたので、これで落ちます】
【本当に申し訳ありません!】
【
>>585、586 ご迷惑おかけしました。待機してました】
【アザレアさん>機会がありましたら、いつか是非。お疲れ様です】
>>586 うゅ?か…可愛い?(突然誉められさらに赤面)
……!きゃーーー!ななななんで写真なんか撮ってあるのぉ!?(急いで拾い胸元で抱くように隠す)
【えーと、どうします?このままPLにしますか?310さんすいません。】
【たしかにアザレアさんが急に落ちましたね。】
592 :
310:05/01/12 22:01:20 ID:???
>>589 【そうですか、お疲れ様でした】
>>590 【ありがとうございます。後はエイティさんの返事待ちですね】
【リロード忘れてただけでした】
【二人がかりですか?いいですねぇ。しかしレス返せるかどうか】
594 :
310:05/01/12 22:03:52 ID:???
>>593 【許可いただけたので、早速…】
…あれ、どうしたの、エイティちゃん?
>>594 うゅ?ううん!何でもない!大丈夫だよ!あはは………
(写真を後ろに隠して後ずさり)
【アザレアさんまた今度相手して下さい!】
【二人がかりは、初めてなのでよろしくです。】
おや・・?今日は他にも人が居たのか・・・。
(他の写真も、わざとらしく床にぱらぱらと落とす。)
597 :
310:05/01/12 22:09:28 ID:???
>>595 そうなの…?
でも、顔…真っ赤だよ
>>596 【此方も初めてなのでよろしくw】
今晩は…
…って、これはっ!!
(床の写真に目が釘づけw)
………………!
(ぱらぱらと落ちる写真に驚き真っ赤になってうつむく)
【レス巡はどうしましょう?】
あれぇ?こんな所に写真が落っこちていますねぇ(しらじらしく)
【レスは出来る範囲でOKです。気軽に反応してくれればOkですし、慣れてくれば
スムーズに出来るようになるものですから、もしかして携帯ですか?】
600 :
310:05/01/12 22:18:05 ID:???
>>598 ………
(無言になる)
>>599 あんた…あんた…なんて、なんて…
なんてうらやましいことをっ!!
俺だって我慢していたのにっ!!!
(そう言ってエイティに抱きつく)
【特にこっちは気にしません<レス順
お二人が書いたらこちらもレスを返します】
>>599 意地悪!自分でまいたくせに!うゅ…もう…恥ずかしくて死んじゃいたいよぉ
(その場で座り込んで泣き出す)
【はい、携帯でかいてます。】
>>600 おや?この子とは仲が良いみたいですね?
じゃぁ、”良いプレゼント”をこの子に用意しているんですけど?
>>601 ふふ・・まだまだ、恥ずかしくなるのはこれからだよ?
ほら・・これに着替えておいで。そうじゃないと、もっと酷い事を
しちゃうからね?
(中身は、紺の吊スカート ブラウス 赤い紐ネクタイ 白のニーソックス)
【なら、少しペース落としていきます。よろしくです>お二人】
>>600 うきゃあ!何?何々?うらやましいってまさかお兄さんまであんな事する気なの?ヤダッ………離して………止めてぇもうあんなのは嫌ぁ!うぇぇぇぇぇん
(羞恥心に恐怖まで加わって大声で泣きわめく)
604 :
310:05/01/12 22:25:35 ID:???
>>601 うう…エイティちゃんはやっぱ可愛いよぅハアハア
>>602 (”プレゼント”の中身を聞いて、無言で侵入者にサムズアップw)
(ぽふぽふと、やさしくエイティの髪の毛を撫でて)
”あんな事”されたくなかったら、これに着替えて来るんだよ?
そうじゃないと、もっといじめるからね?
>>603 (サムズアップにサムズアップで返して)
少し、脅かしすぎたみたいだなぁ。”やさしく、して”あげてもらえますか?
>>602 うゅ……?着替えたらもう酷いことしない?
(涙目で侵入者にすがりつくように身を寄せる)
【感謝!携帯だと書くスピードが遅いので助かります】
607 :
310:05/01/12 22:32:11 ID:???
>>603 まあまあ、落ち着いて
(そう言って抱きしめたまま頭を撫でてあげる)
…気持ちよくしてあげるから、泣かないで…
(そう言っておでこにキスをする)
>>605 フッ、任せておけ
…気持ちよくして、なんぼだろ、相棒(笑)
>>606 うん、これ以上は”いじめない”よ?
>>604 (最後の袋の中を見せて、選んでもらいます>ショーツ
黒フリル、純白、イチゴ柄、水玉、ストライプ、カボチャパンツ)
>>605 うん、着替える。だから虐めないで?ね?待っててね?今着替えてくるから
(服をつかみばたばたと部屋を後にする)
>>607 うゅ…………お兄さぁん(ぎゅっと抱きつく)
611 :
310:05/01/12 22:38:34 ID:???
>>608 【あンた最高だよww】
そうそう、”いじめない”よ
>>610 それじゃ、行っておいで
お兄さん達はここで待っているから…
(かちゃ、と控えめにドアを開け、おずおずと中に入ってくる)
どう?何か変じゃない?
(両手をもじもじさせながら上目遣いでたずねる)
>>611 そうそう・・”いぢめる”けどね(ぼそっ・・・)
>>610 甘える姿も可愛いねぇ・・、子猫みたい。
614 :
310:05/01/12 22:48:03 ID:???
>>612 似合う、似合ってる!
エイティちゃん、さいっこーだよっ!!
(そう言ってエイティに抱きつく)
>>613 …あんた、わかっているじゃないか…
>>614 うきゅ………えへへ…ありがと。
(恥ずかしそうにうつむいて抱き返す)
>>612 うん、可愛い、可愛い・・・(髪の毛、くしくしと撫でながら)
(スカート丈は膝が隠れるくらいです)
>>614 お主も、悪よのぉ・・・・。で?どれ履かせるか、選んでくれないか?
617 :
310:05/01/12 22:55:50 ID:???
>>615 それじゃ、いじめない証拠に『大人のキス』をしてあげよう…
んっ…チュッチュチュッ…(そう言ってディープキス)
>>616 そうだなあ…
…せっかくだから、このミントグリーンのストライプを選ぶぜ!!
【色勝手に補足しました。すいません】
>>617 ん………んちゅ…ちゅっ…ぷあっ…ハァハァ約束…してたもんね?今度は『大人の』キスしてくれるってもう一回…良いよね?はん………んちゅ…ちゅう
(腕を首にまわしてむりやりキス)
>>617 う〜ん・・良い色を選ぶね。【ナイスな選択だと思います。】
>>615 (に〜・・と笑いながら)
染込ませてある、催淫剤が効いてきたら、どうなるのか楽しみ。
それに、310さんには結構甘えるみたいだから、どうなるかな?
620 :
310:05/01/12 23:04:16 ID:???
>>618 フフ、エイティちゃんもその気になったみたいだね…
…ンムッ…
…じゃあ、エイティちゃん、お返し…
(そう言いながら優しくエイティの胸を揉む)
>>619 …あんたも、楽しんだらどうだ…?
>>620 やん!もぉ………えっち…はん…あっ……だめぇ
(一瞬体を離そうとするが、優しい手にされるがままになってさまう)
>>618 おやおや・・大人のキスがずいぶんお気に入りみたいだね?
(唇を指でくすぐりながら)
>>619 ん・・?既に楽しみ始めているよ?(さりげなく、スカートの上から
お尻をさわさわ・・・)
623 :
310:05/01/12 23:14:47 ID:???
>>621 そう言われてもね…エイティちゃんが可愛いから…
ほら、ここが、こんなに…
(そう言ってズボンの上から勃起したペニスを触らせる)
>>622 流石だな兄弟。
では、お姫様をその気にさせるか…(そう言って何度もキスをする)
>>622 やぁん…くすぐったい……はぅ……
(イヤイヤをするようにお尻の感覚にたえる)
あ…………何?ボク………何か変な気持ちに……
(目がぼんやりしてきて息があがり顔が紅潮してくる)
はぁ……はぁ……はぁ……あうぅ……変だよぉ………お兄さぁん……助けてぇ
(体の力が抜けて310に倒れ込む)
>>623 あ……おっきくなってる………んーー………ぷふぅ…はぁ……お兄さぁん…もっとちゅーするぅ
(またキスしようとして体の自由がきかずしがみつく格好になる)
>>623 お姫様のリードはお任せするよ。
>>624 (スカートの腰のファスナーを下ろして、ショーツ越しにさわさわ・)
エイティちゃん、ずるいなぁ、310さんだけにサービスなんてさ?
(エイティの右手は310さんを、左手で侵入者のペニスを触らされてい
る)
627 :
310:05/01/12 23:24:29 ID:???
>>625 じゃあ、おれと、こいつのこれに(そう言って自分と侵入者のペニスを指す)
キスしてやってくれよ…
>>626 OK…じゃ、一緒に愉しむか…
>>626 さーびす?あぅん………はぁ……あ………おっきい………
(手に余るそれをゆっくりと形を確かめるようにさする)
>>628 うん、ちゅっ………れろ……ちゅう…ちゅぷ
(310さんのものにキスをするとキスの時と同じように舐め廻す)
>>628 おっ・・・うっ・・・・・上手いねぇ・・。
お返しだよ?
(エイティの後ろから、首筋に舌を這わせたり、耳に息を吹きかけたりする)
631 :
310:05/01/12 23:36:09 ID:???
>>629 う…うん、上手だよ…
いいよ…エイティちゃん…
(そう言ってしゃぶるエイティの頭を撫でる)
>>630 …ふむ、それじゃ、俺は…
(そう言ってエイティの胸を直に弄る)
>>630ー631
はうっ……やぁん…舐めちゃ…あぁん………あん………お兄さぁん……気持ちいい……おっぱいもっとしてぇ
>>632 ふふ・・イエティちゃんと触りっこ。
(スカートの中に手を突っ込んで、ショーツ越しに湿り始めた部分に
指を這わせる。)
>>630 おや?この間はそんなに、気持ちよがってくれなかったのに・・・。
上手いな、お主。
634 :
310:05/01/12 23:47:06 ID:???
>>632 くっ!…出るよっ!!
(言葉と共に噴出したスペルマがエイティの顔を汚す)
…ハハハ、スペルマでベトベトになっちゃったね…
>>633 そう…?上手になったんだ、エイティちゃん
>>633 あぁん……やだぁ……そんなとこ……あふ……ん
>>634 きゃうん!うぅ………何これぇ?ぱく………うゅ…苦い
もぉ……お兄さん酷い………
(ぷいっと顔をそらす)
>>636 そらした所に、僕の大筒が待っているんだな・・・(発射)
>>634 確か、この先の奥が浴室になっていたと思うけど。
さっきからお湯を入れてあるから・。
(スクール水着を出しながら)
>>637 きゃあ!酷い…………2人して顔にぃ………うぅ〜
(侵入者を恨めしげに見上げる)
うん……お風呂入んなきゃ…もうベトベト。水着?なんで?
639 :
310:05/01/12 23:58:42 ID:???
>>636 はは、ごめんね…
>>637 わるいな、呼び出しが入った…
【すいません、落ちます…後は任せた!!】
あ………お兄さん………行っちゃうんだ……またね?きっとだよ?
【OKです。お疲れさまでした】
>>638 ん?一緒に入るからだよ?さぁ、行こうね?(連行)
>>639 【お疲れ様でした。また、一緒にいぢめましょう>(ぇ?)】
(石鹸の泡たっぷりの浴槽で)
ほら、エイティちゃん?ちゃんと洗わないと、”強制洗浄”の刑だよ?
>>641 えぇ!い…一緒に入るの!?ヤダヤダ恥ずかしいよぉ!
助けてーー!ママぁーーー!
(また泣き出す)
>>643 だ〜か〜ら、水着を着なさいと言ってるんでしょ?
子供なんだから・・・・(撫で撫で)
>>642 うぅ……ぐすっ………え?強制?ヤダっ!それだけはヤダぁ!ちゃんと洗うよぉ………
(真面目に体中を洗っていく)
お背中流してあげるね?(軽く、こしこし・・・・)
エイティちゃん、お肌すべすべだし、ぷにぷにぃ・・・。
>>644 うん………そうだね………んしょっと…(ささっと着替えてしまう)
OK?
>>646 ありがと………そうかな?えへへ?
(誉められて赤くなる)
>>(647
似合ってる、似合ってる
お湯の浴槽に移って・・・)
ふぃ〜〜〜・・・・・・。いいおゆだねぇ・・・。
あ、そうだ・・・忘れてた(エイティちゃん、捕獲&背中撫で撫で・・・
子供を寝かしつけるように、とん・・・とん・・・と叩く)
>>649 きゃ……………うゅ………にゃぁ〜〜〜ん………
(優しく抱きしめられてうっとりと体を預ける)
>>650 ふふふ・・エイティちゃんって、あまえっこ♪
子猫みたいに・・・・・・・やさしくしちゃおう・・・。
(背中撫で撫で・・・・)
>>651 うゅ………んふふふ♪ねぇ?お兄さんのお名前教えて?ボクも名前で呼びたいよぅ
(侵入者にさらにすりよりながら顔だけ侵入者をみあげる)
【すみませんご迷惑ならスルーで結構ですので】
ん?う〜ん・・・・・。
真田真玄って、言うんだけど。
(おでこを、こつん・・とくっつける)
>>653 かっこいい名前だね?すてき………
(不意打ちでキス)
ちゃぷ………んく……んんん………
やったにゃぁ〜・・・お返しっ
(エイティの口の中に、舌挿入&顎の裏舌先でくすぐり)
きゅ〜っと、抱っこしちゃおう・・。
>>655 んにゅう!………んちゃ…ちゅう………ぷっ……ふぅ………真田さん………
(うっとりと身を任せる)
【え〜・・すみません、そろそろ落ちます】
ほらぁ、あんまり長湯すると、湯あたりしちゃうよ?
はい、バスローブ♪
>>657 ありがと♪真田さん……………やっぱりなんでもない♪
(おどけてくるくるまわる)
【私もそろそろ時間です。今日もありがとうございます。予告していた奴のフルコースでもうお腹いっぱい楽しませてもらいました。また今度会えたら相手してください】
【締めはどうしましょう?】
こらぁ・・・そんな事していると、お女中さんみたいに、”帯くるくる”
の刑にしちゃうぞ?
さて、こっちも、湯冷めしないうちに退散するね。
また、”いぢめ”に来るからね♪
じゃぁ、おやすみぃ・・・(ちゅっ)
【こちらこそ、ありがとうございました。エイティちゃんって、
いじめるより、いぢめる方が可愛いですね。また、今度お相手願います】
>>659 んっ……………うゅ……いぢめるの?痛くしないでね?またね!おやすみ!
うゅ………眠い………ぱたん………くぅ………すぴー
(部屋のベットでそのまま寝入ってしまう)
【ありがとうございます。おやすみなさい】
(エイティに布団を掛けて)
おやすみ♪エイティちゃん。(とてとてと、退散)
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
662 :
掃除屋:05/01/13 11:15:54 ID:???
昨夜の警備は手薄だったな。
あ、あの・・・はじめて此処に来ました。
右も左もわからない新参者ですが、どうかよろしくお願いします・・
【名前】早亜(さあ)
【年齢】16
【身長・体重】 146・45
【3サイズ】 88・59・90
【男性経験の有無】 ・・な、ないです・・
【特技】 わかりません・・あるのでしょうか。
【NG】 え、と・・おいおい決めていきます。
【その他】 あの・・わからない事もあると思いますが、よろしくお願いしますっ。
じん♪じん♪じんぎすかん♪
>>663 こんばんは!
>664
こ、こんばんはっ。
ジンギスカンですか・・一回だけ食べた事があります。
ええと・・その・・いろいろいたらない所も沢山あると思いますけど、どうかよろしくお願いしますっ。
>>665 はい、よろしくおねがいします。
このスレッドは比較的親切な人多いから、デビユーにはいいかもね。
とりあえず私は雑談名無し。
プレイ希望の人が現れたりしたら、消えちゃう運命なんです。
仕方ないんですけどね。
「誰でも最初は初心者さっ!しかーし、聞くは一時の恥。聞かぬは一生の恥だぞ」
(歯をキラーン☆)
「さあっ、名無しの諸君、導いて行こうではないかっ!!」
(グっと親指を立てる)
「と、言うわけで私は生温かく見守ろうとするぞっ!!」
(大声で笑いながらフェイドアウト)
668 :
掃除屋:05/01/13 21:11:29 ID:???
今夜も騒がしいな…
>666
そうなんですか、よかったです・・♪666さんも、いい人ですね・・♪
なるほど・・雑談名無しさんはキャラネタやオリキャラ板と同じなんですね。
プレイ希望・・・ですか・・
>667
は、はあ・・・ありがとうございます。
・・・・・面白い人ですね・・♪(くすくす
この人も、悪い人では無いみたいです・・♪
そうですね、わからない事は正直に質問します。
よろしくお願いしますね・・(ペコリ
>668
掃除屋さん、こんばんは。
すみません、お騒がせしてしまって・・
来られる頻度は少ないかもしれませんが、これからよろしくお願いしますっ。
・・・あ、よろしくを言い過ぎですね・・すみません・・
・・・あと・・・少し体が弱いので、病人のように大人しいです。
力仕事などはできませんので、あしからず・・です。
>>669 あっ!はじめまして!警備員のエイティだよ!
ここはすてきな人ばかりだから安心できるよ?
ボクとも仲良くしてね?
>670
あっ、こ、こんにちはっ。
はいっ。勿論・・よろしくお願いしますっ。
>>671さん
ん?はじめてみる人だなぁ・・・・。
(こんばんわぁ)
>>671 うゅ…そんなに堅くならないで、ボク達同い歳じゃない。
早亜ちゃんってボクよりちっちゃくて可愛いね?えいっ(ぎゅっ)
>>673さん
おやぁ?エイティちゃんって・・・もしかして・・・百合?
>>672 真田さん!
うわ〜〜〜〜い真田さぁ〜〜〜〜ん
(両手広げて走りよる)
えいっ!(腰元にぎゅっ)
>>675 わわっ・・・(むぎゅっ)。
まったく、元気娘なんだから、エイティちゃんは・・・。
(子猫みたいに、咽喉撫で撫で・・・)
>>675 うきゅ〜〜〜
(目を細めて気持ちよさげな笑顔)
えへへ?元気なのは良いことなんだもん(さらに力をこめてぎゅ〜〜〜めきめき)
あと百合って何?
>>676 きゅ〜には、きゅ〜で返しちゃおう♪(やさしく、きゅっ)
百合?女の子同士でエッチなことすることだよ?
>>678 へぇ〜…………
面白そう………………
(急ににやり)
早亜ちゃ〜〜〜〜んってあれ?早亜ちゃんがいない?
【落ちてしまわれたのですか?】
>>679 ふぅ〜ん・・・そうなんだ・・・(にやり・・・)
じゃぁ、エイティちゃんにプレゼントをあげようね。
>>679 (びくびく・・・・)
あ・・あの・・?
>>681 なぁに?
あ!はじめまして!警備員のエイティだよ!
あなたのお名前教えて欲しいな?お名前キボンヌ!なんちゃって?えへへ
>>682 プレゼントって
>>681のことだよ?
じゃぁ、俺は今日は帰るから。
【一応、もう片方で12時頃まで居ます】
……またですか、真田さん
お前ら他スレの関係をこっちのスレに持ち込むなよ…
>>684 うゅ?女の子がプレゼント?真田さん変なの…………。
え?もう帰っちゃうんだ………うん………じゃあね?
(寂しさを目でアピールしながら手を振る)
>>683 あ・・あの、私・・”はりゅう かざね”って言います。
貴女は?
【プロフィール決めていなかったですが、17歳 小柄。真田の調教済み】
【眼鏡を外すと、性格が豹変しますのでご注意】
>>685さん
【真田では、ワンパターンになってしまうので、風音に変えたんですが
まずいですかね?】
"かざね"ちゃんって言うんだ………えっと………よろしくね?
ところで、真田さんとはどういう関係なの?
(笑顔だがやけに冷えた目で)
>>689 う・・目が怖い・・・。
関係って・・その・・・あの・・・。
色々、してもらったりするんです・・・。
>>690 ふぅ〜〜〜〜〜ん………いろいろ…………ね。
(全身舐めるように見て)
どんなことして貰ったの?こんなこととか?
(抱きついておしりをなでなで)
>>691 ひぐっ!
な・・何するんですかぁ・・・・(びくびく・・)
エイティさんの、いぢわる・・・(上目遣いにエイティさんをみながら)
>>692 だぁってぇ〜か〜わ良いんだもぉ〜ん
(さらに掌全体を使いなでなでぷにぷに)
【今どんな格好なんですか?】
こんばんは。
あたしも参加していいですか?
それともお邪魔?
>>694 あ、ううん!邪魔じゃないよ?2人よか三人の方が楽しいし♪
【私はかまいませんが風音さんはどうですか?】
素で気になった事を突っ込んで良いかな?
…此処ってメイドとのプレイを楽しむ所じゃないの?
>>693 ふにぃ〜(くすぐられた子猫みたいに)
ふぇ〜、エイティさんが、いぢめるぅ・・・・(涙目)
【緑色のブレザーです。エイティさんは?】
>>694さん
【こんばんわ。エイティさんがOkなら、私は大丈夫です。ですが、いつもは
攻め手の男しかやった事がないので、上手く合わせられるか判りませんが】
>>696 【私も最初はメイドさんとのプレイキボンだったんですが、これはこれで良いかと…………ダメですか?】
>>696さん
【まだ、メイドさんを演じられるどころか、女の子役が出来るかってレベルなので。
スレの趣旨に反しますが、いずれメイドっ子をやれるようになる、練習と思っていただければ。
本当は他所のスレで練習すべきなのですが。すみません】
>699
だったら他のところでやれよ。ここは練習場じゃないんだからよ。
>695>697
あたし、女主人やってもいいかしら?
エイティさんて警備員さんでしたっけ?
かざねさんのポジションは?
ふたりとも女性?
ちなみに694も701も、最近この板をで問題になってる
「岸」だから、スルーすべし。
岸の情報を調べて、自己防衛に気を配って。
>>701 【女の子ですよ今は私服バージョン(オレンジのTシャツに青のオーバーオール)です】
>>702 【え!そうなんですか?気がつかなかったorz】
【スレ趣旨に反して申し訳なかったです。】
>>704さん
【申し訳ないですけど、なりきり1号室で、練習相手になってもらえますか?】
【OKです!しかし今日は私の都合がつかないので明日にしませんか?時間はそちらにお任せします】
>>706 【了解しました。恐らく22時以降になると思いますが。今日もありがとうございました。】
【ご迷惑かけたようですみません。帰ります】
【それでは】
>>707 【いえいえ。それではまた明日。楽しみにしてます】
今晩は。
気のせいかしら、なんだか賑やかな夜ね。
そのようですね、にぎやかなのは良いことです(微笑み)
>710
今晩は。
ここ、初めてなんです。
私が来てもいいのでしょうか?
>>711 (眼鏡を掃除中に、気配を感じて)
誰か、そこにいるの?
>>713 (急いで振り返り、眼鏡が床に落ちる)
っと…!
どなたですか?
すいませんが、今すこしばかりお待ちを……
(予備の眼鏡をさがして、机の引き出しをかき回す)
>714>715
無視されたかと思いましたよ(微笑)
クレアさんも、アザレアさんもメイドさんですか?
>716
男性です。
そういえばこの館にはご主人様がいませんねぇ。
>>717 クレアさん、いらっしゃるの?
(クレアとよばれた女性の方を見て)
…クレアさんって、あのような顔だったかしら?
(自分が眼鏡をかけていないことに気付く様子も無く)
はい。今はこのお屋敷に雇われております。
>>719 あら?ちゃんといらっしゃいますよ。
>720
いらっしゃるのですか。
最近お見かけしないのでてっきり…。
じゃあ、私がご主人さまになってもいいですか?
>>721 てっきり…?
無礼を承知でご忠告させていただきますが…
屋敷の中では、滅多な事は仰らない方が宜しいかと。
>723
いや…何でもありません(汗。
>>722 失礼ですが、それは私が決めることではありませんので。
ですから、何とも申し上げることは出来ません。
726 :
主人:05/01/14 00:37:51 ID:???
今帰ってきたぞ。
おーい、誰もおらぬのか?
728 :
主人:05/01/14 00:42:21 ID:???
>727
おぉ、アザレアか。
他のメイドは…おらぬようだな。
留守の間、何か変わったことはなかったか?
>>728 特にありません。
(無表情のまま、次の言葉を待つ)
730 :
主人:05/01/14 00:50:51 ID:???
>729
ふむ、ご苦労だった。
そうだ…取引先からいただいたクッキーがあったな。
お茶の時間にでもみんなで食べるといい。
(クッキーの包みをアザレアに渡すと)
ワシは書斎におるから、後のことは頼んだぞ。
(そのまま書斎へと向かう)
>>730 承知しました。
(用意していた銀のキャビネットに、包みをしまう)
それでは、何か御用があればお呼び下さい。
(再び深く礼をすると、キャビネットを抱えたまま待機室に消える)
(自室にて小説を読みながら待機中。ふと懐の時計を見て、軽く欠伸)
そろそろ寝るか…
(寝間着に着替え、軽くベッドを整えるとゆっくりと横になる)
…おやすみなさい。
(誰に言うわけでもなく就寝の言葉を呟き、目を閉じる)
すっかり外も闇に包まれてしまいましたね。
今日も御用があればお呼び下さい・・
【昨日は何も言わずに寝てしまってすみません・・;】
【どうやら、私とみなさんは時間帯が違うようですね・・困りました・・】
【これではみなさんのお役に立てませんね・・どうしましょう・・】
>734
あ、こんばんはっ!
よかった、私だけかと思いましたよ〜;
>>736 でもボクも、そんなにゆっくりしていられないんだ…
しょんぼりだよ。
>737
そう・・・なんですか・・
そんなしょんぼりなさらないで下さいっ(にこっ
御用事のほう、何かはわかりませんが頑張ってくださいねっ。
少ない時間でも、お相手お願いしますね・・?
739 :
掃除屋:05/01/14 18:57:20 ID:???
今日も一日お疲れ
>739
いえいえ、掃除屋さんこそお疲れ様です・・
私は・・みなさんのお役に立てなくて、申し訳ないです・・
741 :
掃除屋:05/01/14 19:06:12 ID:???
まぁ・・・
俺はまだ仕事中だが…
悪いがこれにて失礼する。
>741
あ、そうでしたか・・がんばって下さい。
さようなら・・
【では、少し落ちますね・・】
>>216 本当にこわいのは鵜よ。
鵜は飲み込んだ魚を無理矢理…
おっと。誤爆。
ま、見なかったことにしなさい。あなたもわたしもR32も。
今晩は。
今晩は、アザレアさん。
最近はまた賑やかになってきて良かったですね。
まあお茶でも飲みませんか?ノ 旦
アザレアさん、お疲れ様ー。
それとも、これからお仕事?
じゃあ、僕からはお煎餅でもどうかな。 つ●
>>747 あら、今晩は。
お屋敷に活気があるのはいいものね。
私に…?
ありがとう、頂くわ。これは日本茶かしら…
(ソファに腰かけ、ゆっくりとお茶を啜る)
うん、ホッとするわね。
>>748 今晩は。今日はもう、やるべき事は無いわ。
新しく来た子たちが頑張ってくれているお陰かしら?
お煎餅って東洋のクッキーみたいなアレね。
頂くわ、ありがとう。
(軽い音を立てながら、煎餅を齧っていく)
…ん、とってもおいしい。
炙った醤油とお米が、味だけじゃなくて香りも良いものになっているわね。
それに、一口食べたときのこの軽快な音。無作法かもしれないけど、この
弾ける様な軽い音がアクセントになって、耳も楽しませてくれるのよね。
(パリパリと煎餅を齧りつつ、茶を啜る)
ああ。
この和みの空気が「ニホンジンにうまれてシアワセ」というアレなのね。
アザレアさんは日本のお菓子とか好きなの?
>>750 そうね。ニホンのお菓子は嫌いじゃないわ。
特に大好きって言うわけじゃないけど。
ほら、「ワガシ」も、もともとはお茶会に出されるものだったのでしょう?
そう考えると、お菓子よりもお茶の方がメインだったんじゃない?
私もね、そういう考えは良く理解できるのよね。
お菓子とかは、それだけで十分楽しめるものだとは思うけど…
でもやっぱり、お茶と一緒の方が美味しく感じられるわ。
う〜ん…上手くいえないけど。
私は「お菓子よりも、お茶の方が好き」ってことかしらね。
>>751 じゃあ、僕、今度美味しいお茶とお茶請け持って来るね。
アザレアさん、そうしたら一緒にお茶してくれますか?
和菓子の美味しい店知ってるんだ、僕。
>>752 【ごめんなさい、落ちてしまいました】
ええ、いいわよ。
でもニホンのお茶って、正座とかしないとだめなんでしょ?
それに「サドウ」のルールってあんまり詳しくないのよね…
今度会うときまで、勉強しておくわ。
こんばんは。
相も変わらず時間帯が違いますが、心は皆さんと共に居ますっ。
>755
はいっ。
ありがとうございますっ。
・・・でも、がんばって、居れる時間を長くします・・・・
757 :
755:05/01/15 18:31:43 ID:???
>>756 そう気張らずに、出来ることからコツコツと。
ローマが一日にして万里の長城ってね。あれ?違うか?
758 :
主人:05/01/15 18:37:13 ID:???
>756
君が新しいメイドさんかい? かわいいね。名前はなんと言うの?
そろそろ夕食の支度をしてくれないか?
【初めまして】
>757
【自分が主人やってもいいですか?】
>757
は、はい・・まずは、このスレに一日中張り付くよう努力しますっ。
くす・・ローマと万里の長城は違う国ですよ・・♪
>758
は、はいっ。さあ、と申します、ご主人様っ。これからよろしくお願いしますっ。
わかりました。今日は何か食べたい料理はありますか?
【少し別の所に行ってて、すみません・・】
760 :
755:05/01/15 18:41:42 ID:???
>>753 【こちらもあの後寝てしまったので(汗)】
僕も正座は苦手なんだよね。
(テヘヘと頭をかく)
でもアザレアさんとなら頑張れるかな。
「茶道」だね、僕も本とか読んで置こうかな。
762 :
755:05/01/15 18:51:01 ID:???
タッタラタララララッ(着メロ)ピッはいはい?えっ?ウソ!?うん…………解った。
ごめん!俺行かなきゃ。また遊びに来るね!
(おもむろに窓を開ける。此処は三階だったらする)
おいで!エリーゼ!
(鳥のようなものが窓に寄ってくるとそれに飛び乗る)
じゃ!またね。
(彼方に飛び立っていく)
【また会う日までさようなら〜〜〜〜】
>759
「さあ」ちゃんか、かわいい名前だね。
これからよろしく頼むよ。
好きな食べ物は「肉」
分厚いサーロインステーキがあれば、ご機嫌だね。
あと、飲み物は赤ワインを用意してくれたまえ。
760のお客さんにも何かお出ししたまえ。
>760
【ありがとう】
何か食べたいものや飲みたいものありますか?
お客様。
>762
え?行くって、何処にで・・ちょ、ちょっと、そちらは・・!
・・・あ、は、はいっ。
・・・・す、すごいなぁ・・・
【ええ、また会う日まで・・♪】
>763
いえ、そんな事は無いですよっ;(手をぶんぶんと振る
はいっ。よろしくお願いしますっ。(ペコッと深く頭を下げる
お肉・・ふむふむ、サーロインステーキですか・・・(確認するように小刻みにうなづく
はい、赤ワインですね・・はいっ!かしこまりましたっ。
あ、はいっ。
少々お待ち下さい、今ご用意します・・
【少しの間ご飯を食べに行きます、すみません;】
>763
おや? リロードミスか、すまない。
>764
【はい、こちらも食事します】
【ただいま帰りましたっ。】
>767
待ってたよ、早亜ちゃん。
ごはんの支度、お願いするよ。
しっかりね。
>768
お待たせしてしまい申し訳ありません・・
・・・でも・・・ご主人様、その、ステーキを焼くのは初めてなんです・・
失敗をしてしまった場合は、出前を頼ませていただきます。
失敗をしてしまった料理は私が処分いたしますので・・
では、頑張りますっ!
わ・・大きなお肉・・・よいしょっ(ジュー
(いたって真面目に、ぎこちなく焼く)
・・・こ、このぐらいでしょうか・・・いえ、まだかも・・・
(省略)
・・・す、すみませんご主人様・・大切なステーキを焦してしまいました・・・・・
責任を持って私がいただきますので、もう少々お待ちくださいっ;
>769
(ニコニコ眺めて)
早亜ちゃん、一生懸命で可愛いな。
でも、失敗は失敗。罰をあげなくちゃ。
食事がすんだら、私の部屋に来なさい。
気持ちのいいおしおきをしてあげるからね。
>770
す、すみません・・
罰、ですか・・・・はい、わかりました。
あの・・すみませんご主人様、代わりの出前寿司です。
代わりにならないかもしれませんが・・・すみません・・・
食事中・・
うわ、すっごい苦い・・・・
(でも、私のミスだから・・・)
・・・ごくん。
(・・・・次は絶対成功させますっ!)
食事終了。
コンコン。(ドアを叩く
失礼します。
おしおきを受けに参りました・・・どんな罰でもお受けします。
>771
来たね? 早亜ちゃん。
こっちに来て。
(ぎゅっと抱きしめる)
これが罰。今夜一晩、私の自由になってもらう。
さあ、私の唇にキスを…
(キスを求める)
>772
は、はい・・(しずしずと近寄る
きゃっ!?ご、ご主人・・様・・?
え・・・ご、ご主人様の自由に・・ですか・・・
あ・・・
・・・・・(ど、どうしよう・・キスなんて初めてだよ・・・)
・・・・・・・・・・・(でも・・・ご主人様・・なら・・・・)
(すごくゆっくりと近づき、音も立たないように静かにキスをする・・)
>773
(唇が離れ)
フ、気持ちいいキスだったよ。ちょっとぎこちないけど。
もしかして、ファースト・キスかな?
さ、こっちにおいで。
(お姫様抱っこでベッドへ)
(ふたり並んでベッドに腰かけ抱きしめる)
今度は私からキスだ。
(濃厚なディープ・キス)
>774
・・・・・・・・・・・・あ・・・はい・・・初めて、です・・(顔が火照っている
あ、はい・・・・きゃっ!?
ご、ご主人様、わ、私、重いですからっ。ご無理は・・
あ・・・・・・・・(目をつむる
(二人の唇が触れる・・)
・・・っ!?ん・・ぁ・・・っ!(舌を入れられ、動揺する
ん・・・んむ・・・んぁ・・・・・・
・・ん・・・む・・・・(抵抗していたが、段々と受け入れ、時には舌をからませてくる・・
>775
(長いキスのあと、ようやく離れる)
残念だが、私がここにいられるのは九時が限界だ。
それまで楽しもう。
(胸に右手を伸ばし、揉む)
(スカートに左手を入れ、お尻をさわさわ)
>776
・・・・はぁ・・・はぁ・・・・
え・・・そ、そうなんですか・・・わかりました・・(「悲しいな・・でも、しょうがないなぁ・・」)
あっ・・・!んぁ、ふぅ・・・あ・・ご、ご主人・・様・・っ(胸を揉まれて、切ない声を出す
・・・あっ・・・・・んっ・・(お尻をさわられた事に反応するが、拒まず受け入れる・・
>777
(ベッドに押し倒す)
時間がないので駆け足で悪い。
(スカートをめくって股間を愛撫)
どうだい、早亜ちゃん、気持ちいいかい?
>778
きゃっ!?
あ、はい・・かまいません・・
んぁっ!や、ふぁ・・・っ!
は、はい・・・んぁっ。気持ちいい・・ですっ・・あぁ・・っ!
>779
(下着を下ろし、直接性器を愛撫)
かわいいおまんこだ。
(クンニ)
気持ちいいかい?
濡れてきたよ。これならもう、入れても大丈夫かな?
>780
あっ・・ん、んぁぁっ!やっ、ふぁ・・・ぁっ!
はぁ・・はぁ・・やっ、ご主人様、汚いです・・ふぁ、あうぅぅ・・・っ!
あっ・・はっ・・いい・・です・・・っ。
・・・・・はい・・・来て・・下さい・・・。
>781
行くよ、早亜ちゃん。
(正常位で交わる)
おおっ 入った!
きつくしまってる!
(ピストン開始)
どうだい、早亜ちゃん、気持ちよくなって来たかい。
【もう少し付き合えそうです。なんとしても最後まで】
>782
あ・・・や、ぁぁぁぁっ!つっ・・あぁ・・ふぁぁ・・・っ!
・・あ・・あっ・・・ご主人・・様・・おっきぃ・・・・
んぁっ!んっ、つっ・・・うぁ・・っ!
ふぁ・・ん・・・あ・・・・・んぁ、ああっ。
は、はい・・きもち・・いいです・・っ。
【すみません、私が遅いばっかりに・・ありがとうございますっ。】
>783
(ピストンはスピードアップ)
はぁ…はぁ…
気持ちいい…気持ちいいよ早亜ちゃん。
もうイきそうだ。
どこに出してほしい?
外? それとも中?
(うねるように腰が動く)
>784
んぁ、んぁ、んぁっ!
はぁ・・はぁ・・・はぁ・・はぁ・・
わたしも・・イきます・・あっ、あぅっ。
はぁ・・はぁ・・・なか・・なかに、出して欲しいです・・
ご主人様を、いっぱいかんじたいです・・・っ!
>785
中だね? 中に出すよ!
(最後に強く腰を叩きつけ)
うあっ…あ…あぁ…ぁ…
(どくどくと大量の精液が早亜の膣内に放出された)
はぁ…はぁ…
気持ちよかったかい? 早亜ちゃん。
(抱きしめて、やさしくキス)
【用事が少し遅れてて、もう少しここにいれます】
【雑談にお付き合いくださればありがたいです】
【いつ落ちるかわからないので、申し訳ないです】
>786
はい・・っ!きて、きてくださいっ!
あぁっ!あぁぁぁ・・・・・っ!!
ぁ・・・・はぁ・・・・ぁ・・・あつい・・です・・・
・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・はー・・はー・・・
・・・はい・・・気持ちよかった・・です・・・(まだ余韻を噛み締め、ぼーっとしている
ん・・・・・(やさしいキスに、また改めて主人をいとおしく感じる
【はい、よろこんでっ。】
【いえ、全然かまいませんよ。】
【むしろ、わたしのはじめてをしてくれて・・・ありがとうございますっ。】
788 :
310:05/01/15 21:55:13 ID:???
【早亜さんまだいますか…?】
>788
【あ、はいっ。】
790 :
310:05/01/15 21:59:22 ID:???
>787
気持ちよかったよ、お疲れ早亜。
(すっかり打ち解け、呼び捨てに)
さぁ、何のお話をしようかな?
昼間留守番していたとき何があったか話してごらん?
>788
お客様かな?
早亜、紅茶とお菓子を出しておもてなししなさい。
>790
【ええと・・今からだと少し・・・・ごめんなさい・・・】
【すみませんっ。】
793 :
310:05/01/15 22:04:24 ID:???
>>792 【そうですか…じゃ、また今度よろしくおねがいします】
>791
はい・・ご主人様、ありがとうございます。
・・あ・・・
・・・くす・・(早亜って呼んでくれたの、ご主人様が初めてです・・)
あ、昼間ですか?昼間は・・雨が雪になってきて、つい外に出て見入ってしまいました;
あ、はい、ただいまっ。
よいしょ・・・わっ(ふらふらとおぼつかない足で歩く
はい、どうぞっ♪>788様
【すみません、もうそろそろ・・・お別れのようです。】
【みなさん、さようなら・・おやすみなさいっ。】
【今日は・・ホントにありがとうございますっ!(ペコッ】
>793
【あ、はいっ!よろしくお願いしますねっ・・♪】
>794
やあ、ちゃんとおもてなし出来たね?
えらいえらい。
(頭をなでなで)
【私も楽しかったよ。お疲れさま。またね】
【おやすみなさい、早亜】
あ〜〜〜〜もう!なんで夜に洗濯物が増えるのよ!しかもシーツばっかり!もう訳解んない!
【新人メイドです。プロフ書いときますね】
【名前】緑野 くろーばー(15歳)
【身長・体重】152cm・48kg
【3サイズ】58・56・60
【男性経験】無
【特徴】髪は腰まである緑色の髪。瞳の色も緑。なぜかメイド服も緑色。かなりMで敏感。耳が最大の弱点。
【NGなど】鬼畜とか猟奇。つまりは和姦希望。殴ったりしなければ強姦もあり。
縛りなどソフトなSMもあり。
798 :
掃除屋:05/01/15 22:47:17 ID:???
新参者か…
ご、58……?
800 :
掃除屋:05/01/15 22:49:54 ID:???
58…
確かに突っ込むところだな…
普通、ドン位なんだろう?
58もそうだが60も…
幼児体型って事か
>>798 あ、ども。新参者のくろーばーでっす!
>>803 幼児いうな!気にしてんだよ?い・ち・お・う!
一言で言うとマルチのロングヘアータイプ?
で、性格はボーイッシュな感じ?
>>805 まるち?なにそれ?
ボーイッシュ?かなぁ?うーん………………。
>>807 なぁんか遠回しに『男の子みたい』って言われた気がするぅ〜〜〜。
(頬を膨らませて睨む)
ふーん……たしかに緑だね。まるちかぁ。調べておこうっと。こんどコスプレしてみるね。好きなんだ!コスプレ!
>>808 コスプレよりそのままの魅力で勝負かな…。
その子よりくろーばーちゃんの方が可愛いし、
あはは、ごめん、ごめん、悪気は無かったんだ。
>>809 えへへへ…………。そうかな?さんきゅー?(赤面しつつも笑顔)
ううん。私も変なとこで怒ってごめんね?
>>810 うんうん、充分に可愛いと思うよ。
後、お仕事の事でどのお仕事が一番得意か教えてくれるかな?
お料理?お掃除?それともお洗濯?
ボクの方こそごめんね。
>811
う〜〜〜〜〜ん。一番はお料理かな〜?
>>812 お料理が好きなんだ。
じゃあ、得意なメニューは何かな?
>>813 とくいなのは和ものかな?味噌汁は基本だもんね?
お魚焼いて、お新香つけて、お味噌汁おいて、ご飯をよそって。基本だね?
(ね?、と首を傾げて同意を求める)
あは、メイドさんだけど、結構和風なメイドさんなんだ。
うんうん、いかにも日本の朝食って感じのメニューだよね。
また、得意な料理は「わたし」とか言うのかと思っちゃったよ。
>>815 うん!お母さんが師匠だよ!すごいよ、私のお母さん!
え?や、……やぁだ………えっち〜〜〜。
(真っ赤になってじと〜〜〜と見る)
>>816 なるほど、それで和食が得意なんだね。
うん、くろーばーちゃんみたいに可愛い子を見たら、
誰でもえっちになると思うよ?
(くすっと微笑み)
>>817 え?そうなの?あなたもえっちな気分になっちゃうの?
(不安げな目をする)
【いまさらですがトリップいりますか?】
ふふ、さあ?どっちかな♪
ただ、くろーばーちゃんはすごく魅力的だと思うよ。
(不安を取り除くように優しく微笑みかけて)
【今日は兎も角、これからの事を考えたら付けた方が良いと思いますよ】
>>819 (優しい笑みに安心する)
魅力的………かなぁ?どこもかしこもぺったんこだよ?
でも、嬉しい…さんきゅー。
(キラキラした目で微笑む)
【では早速】
>>820 うん、女の子は体型だけじゃ無いと思うよ。
その笑顔やくろーばーちゃんの醸し出す雰囲気とか
ボクには全てが素敵に見えるよ。
(少し照れたように視線を逸らして)
>>821 う……………そ、そうかな?
(照れてもじもじし始める)
もう…照れないでよぅ…私まで照れちゃう…。
(手で顔を隠しながら)
あはは、その照れた顔も素敵だよ。
くろーばちゃんって、仔猫みたいにくるくる表情が変わるね。
(視線を戻して照れた顔を見つめながら)
ボク、くろーばーちゃんの魅力の虜になりそうだよ。
(少し距離を詰めて)
>>823 猫にゃんみたい?喜んで良いのかな?
と…虜だなんて大げさな…あはは……。
(近くなった距離に戸惑うも平静を装って)
>>824 可愛いって意味で言ったから喜んでも良いと思うよ。
あは、やっぱ笑顔が素敵だと思うよ。
ん〜と、もうこんな時間か・・・。
(腕時計を見て時間を確認して)
そろそろ帰らないと駄目なんだけど、
また、会いに来て良いかな?
>>825 そっか。じゃあさんきゅー。にゃんにゃん?(軽くねこぱんち)
うん。また会いに来てね?お味噌汁作って待ってる!
あはは、それ凄く良いよ。
じゃあ、ね。
(手を振りながら立ち去り)
【今夜はお付き合いして頂きありがとうございました】
【とても楽しかったです】
>>827 うん!またね!ばいばーい!
【こちらこそありがとうございます。】【私もめちゃくちゃ楽しかったです】
・・あの・・・おはようございます・・いえ、こんにちは・・
す、すみません、なんだかボーッとしてしまって・・・
(「昨夜のことを思い出して、ずっとボーッとしているなんて言えないしなぁ・・;」)
え、えっと・・・今日も元気にがんばりますっ。
日曜なのに今日はずっと雨ですね・・・
あ・・いけません、お仕事をしないと。(とたとた
あ、お客様が来られましたら、お菓子をご自由にどうぞ・・
○○οοο
☆☆◇◇
クッキーです。手作りという訳ではありませんが・・・
では、お仕事をしていきたいと思います・・・今日は、お掃除日和です。
湿気が増えてホコリもある程度飛びませんからね・・
・・・・・は〜・・・(未だに気持ちが浮いている
【あ、くろーばーさん、はじめまして。これからよろしくお願いします。】
>796
は、はいっ。ありがとうございますっ。
その・・・本当に、ありがとうございます・・・ね・・/////
830 :
310:05/01/16 15:10:44 ID:???
>830
あ、こんにちはお客様っ。
貴方は、昨日の・・・
あ、そのクッキーはお菓子のお店で買ったんですよ。
穴場的な場所で、雰囲気もいい感じなんですよー。私のオススメのお店なんですっ。
832 :
310:05/01/16 15:30:35 ID:???
そうですか…おいしいですよムグムグ…
【遅れてすいません】
>832
おいしいですか?嬉しいです・・・♪
でも、いつかは私が、おいしい料理を作りたいです・・
【いえいえ、全然かまいませんよ。謝らないでくださいな・・】
834 :
310:05/01/16 15:36:58 ID:???
え、そりゃうれしいな…
…じゃ、はじめての料理は俺に食べさせてね
>834
あ・・で、でも、上手く作れた事は無いですし・・いつになるかもわかりませんが・・
・・・え、と・・いつかおいしく作れるようになったら、食べてもらいますねっ。
あ、あの、でも、ホントにあまり期待はしないで下さいね・・
私・・・・料理の才能が無いんです・・
836 :
310:05/01/16 15:47:41 ID:???
>>835 そんな悲しい事を言うなよ…
…そうだ、料理が美味くなるいいアイディアがあるんだが…
>836
あっ・・す、すみませんお客様、暗い雰囲気にさせてしまいましたね・・
・・・・?
何ですか・・?
こう見えても色々と手は尽くしてきたのですけど・・
838 :
310:05/01/16 15:52:11 ID:???
>>837 まずそのテーブルの上に横になりたまえ、そしたら僕の言う事を聞くこと、いいね?
>838
ふぇ?
は、はい、わかりました。えっと・・失礼します・・・
(よいしょっとテーブルにのぼり、仰向けになる)
あ、あの・・横になりました。でも、どうするんですか・・?
840 :
310:05/01/16 15:59:10 ID:???
>>839 じゃ、一寸準備するから待ってね…
(すこし、離れて何かをじゅんびする)
お待たせ、それじゃ、始めようか…
(そう言って早亜の服を脱がせ、裸にする)
>840
・・・・・・?
(何かを準備している背中を見て、きょとんとしている)
は、はい・・・
きゃっ!?あ、あのお客様・・その・・あ・・やっ・・
お、お客様・・・・その・・こんなの、恥ずかしいです・・・・っ////
(頬を染めて顔を背けるが、イヤがる様子は無い)
842 :
310:05/01/16 16:14:00 ID:???
>>841 料理が上手くなるには、食材の気持ちが理解できないといけない!!
…と、いう事で、君は今から俺に食べられるのだ!!
(そう言って、手に持ったホイップで生クリームを早亜にデコレーションしていく)
>842
な、なるほど・・
えっ!?わ、私、食べられちゃうんですか?
きゃっ・・・クリームが・・・何だか、ヘンな感じです・・・んっ。
(生クリームの不思議な感覚に、敏感に反応してしまう)
あ、あの・・ホントに、食べちゃうんでしょうか・・・ん・・あ・・っ。
844 :
310:05/01/16 16:19:46 ID:???
>>843 もちろんだとも、じっとしていたまえ
まだデコレーションは終わってないのだから
(そう言ってクリームにくっつけるように切ったイチゴやキウイを盛り付ける)
>844
は、はい・・あっ・・・そ、そんな所に・・
なんだか、お料理の気持ちがわかってきました・・・
(お客様にされている事に少しならず興奮し、息も少し荒いできた)
846 :
310:05/01/16 16:27:06 ID:???
>>845 さて…これで完成だ…
(そう言って身体全体にチョコクリームを掛ける)
…では早亜ちゃん…何処から食べて欲しい?
>846
わっ・・チョコが沢山・・
・・はぁ・・は・・お客様の、お好みでお願いします・・・
あの・・優しく食べて下さいね・・・(不安そうな顔をする
848 :
310:05/01/16 16:33:15 ID:???
>>847 勿論!それでは、いただきまーす
(そう言って乳首の周りに飾り付けられたイチゴとクリームにしゃぶりつく)
>848
あっ・・ふぁっ!や、ぁ、ふぅ・・んぁ・・ぁっ!
(乳首に何とも言えぬ初めての快感が走り、少しの動きでも敏感に感じてしまう)
んぁ、ぁ、ふぅっ・・ぁっ、あぅぅ・・っ!
850 :
310:05/01/16 16:43:50 ID:???
>>849 (両方の乳房のデコレーションをたっぷり堪能したあと、ゆっくりと舌でクリームを舐め取り
そのまま、へその周りに花の様に飾り付けられた、果物とクリームを舐めとり始める)
んんーベロッ!…ベロベロ…クチュクチュ…レローン…
…ペロペロペロ…ムグムグ…レロレロレロ…
>850
ふぁ・・ふぅ・・ふぁ・・んんっ。
あっ、や、おへそは・・・んぁっ!
ふぁ、やぁ・・んんっ、んぁぁっ。そ、そんな・・なめないでくださ、い・・あぅっ!
ひっ・・うぁ・・あぅぅっ!
852 :
310:05/01/16 17:00:23 ID:???
>>851 (そのまま、へその周りをきれいにした後、恥丘の上にショーツのフリルの様に飾り付けられた、
イチゴとクリームを食べ始める)
んじゃ、ラストはここと…ハムッ!…アムアム…ンッ!…ペロペロ…ンチュッンチュッ…
>852
ふーっ・・・ふーっ・・あ・・・や、そ、そこは・・っ
あぅっ!んぁ・・ひぅ・・うぁ、あぁ・・っ!おきゃく、さまぁ・・ん・・っ!
(段々とそこに近づいてくる舌にますます敏感になっていく
854 :
310:05/01/16 17:07:59 ID:???
>>853 だめだぁようー、早亜ちゃん
今、君はお料理なんだから…お料理が食べられるのを嫌がる?
…アムッ!…レロレロ…ベローンチョッ…
(更に嬲るように恥丘を舐める)
>854
ふぅ・・で、でも・・あ、あぁっ!
うぁ・・ひん・・んぁぁ・・っ。んんっ・・!
(りんごの様に火照った顔で恥じらいを見せるが、言葉とは裏腹にどんどん
お客様の舌に感じてしまう)
856 :
310:05/01/16 17:15:29 ID:???
>>855 …さてと…綺麗になったところで
(だが、言葉とは裏腹に早亜の身体は唾液と糖分でベトベトになっている)
…ごちそうさまでした
(そう言って合掌する)
>856
はぁ・・・・はぁ・・・・
・・ふぇ?
(少なからずその先を期待していた矢先に、驚きの声を見せる)
・・・あのっ。
あ、あの・・お客様・・・・・その・・・私・・・
(物足りないと言いたいが、恥じらいのため言ず、お客様の目を切ない目で見る)
858 :
310:05/01/16 17:21:56 ID:???
>>857 …ん?何、まだ食べ残したものがあるの?
(そう早亜に尋ねる)
>858
え、えっと、その・・・・はいっ。そうですっ。
・・・・・わたしを・・・食べて・・欲しいんです・・・・っ。
(顔は更に真紅に近くなり、手はテーブルかけをぎゅっと掴んでいる)
860 :
310:05/01/16 17:28:17 ID:???
>>859 …そ(ニヤリと笑う)
それじゃ、いただこうかな?
(そう言って股を開いて秘唇を見る)
>860
きゃぁっ!?
あ、や、見ないで下さい・・っ!
(恥ずかしくて顔を隠すが、早亜のそこはもうぐじょぐじょに濡れていた)
862 :
310:05/01/16 17:34:02 ID:???
>>861 …下ごしらえはできているみたいだね…
…それじゃ、行こうっか…
(そう言ってそそり立つペニスを見せる)
>862
あっ・・そ、そんな・・そんなおっきいの、入らないです・・っ。
(まじまじと見るそれの大きさに、怖さにも勝り早亜のそこが反応する)
あ、あのっ・・・・・優しく、お願いします・・・・(切ないながらも頼むような目で見る)
864 :
310:05/01/16 17:46:07 ID:???
>>863 んじゃ、優しくしてあげるよ…
…それじゃ、美味しく食べてあげるね早亜ちゃん…
(そう言ってゆっくりと早亜の中にペニスを入れていく)
>864
は、はい・・どうぞ・・っ。
んっ・・!んぁ・・ぁぁ・・っ!
(ゆっくりと深く進入していっているものから、信じられない程の痛みにも似た快感を
体全体に感じる)
ふぁ・・ぁぁ・・はいる・・入ってきます・・っ!ああぁぁっ・・!!
866 :
310:05/01/16 17:53:51 ID:???
>>865 …ふう…
…早亜ちゃん、膣内、気持ちいいよ…
…もうすこし、味わってみますか…
(そう言って奥まで挿入した後、じっとしている)
>866
・・あ・・・あ・・・・・ぁ・・・・
(荒い吐息とともに早亜の中の大きなものの存在を感じ、同時にきゅうぅと締め付ける)
はぁ・・・はぁ・・・おきゃくさ、ま・・・おっきぃ、です・・・。
868 :
310:05/01/16 18:00:24 ID:???
>>867 早亜ちゃん…君の膣内…とっても美味しいよ…
…もっと堪能してもいいかな?
>868
はぁ・・・はぁ・・はぁっ・・・。
(荒い息で上手く返事できない代わりに、深くコクンと頷く)
(「おきゃくさまに、もっと良くなって欲しいです・・っ!」)
870 :
310:05/01/16 18:05:48 ID:???
>>869 …そう、じゃ、いくよっ!!
(そう言ってゆっくりと動かし始める)
>870
んんっ!あ、うぁ・・っ!ん・・っ!
(すごい快感と僅かにちらつく痛みに、何とも言えぬ今までに無い感覚を覚える)
ふぅ・・・ん・・あぁ・・っ!すご・・はぅぅっ!
872 :
310:05/01/16 18:12:01 ID:???
>>871 そ、それじゃ、もう少し早くしてみようか…
(じょじょにスピードアップ)
>872
んっ・・んっ・・んぁっ、んぁっ!や、ぅ・・・あぁぁっ!
ひぐ・・ふぅ、んぁっ!あっ、あっ!あぁっ!
(段々と増していくその快感の波に、早亜はぐるぐると飲み込まれていく)
ひぅ、やっ、あっ、はぁっ!
874 :
310:05/01/16 18:19:35 ID:???
>>873 き、気持ちいいよ早亜ちゃん…イクッ、イクよっ!!
(腰の動きが激しくなり限界が近い事を悟る)
>874
んぁ、ぁぁ、あぁっ!
わ、わたしも、い、イッちゃ、ああっ!
あっ、あっ、あぁぁ・・・・・っっ!!!
(無意識に腰をあわせる様に振りながら、絶頂に近づいていく)
876 :
310:05/01/16 18:25:43 ID:???
>>875 でる、でちゃうよ…!
あああっっ!!
(濃い精液がたっぷりと早亜の胎内に吐き出される)
>876
きて、きてください・・っ!
あ、あぁぁぁ・・・・・・っっ!!!
(熱いものが打ち付けられる感覚とともに絶頂に達し、早亜の中が痙攣して更に
精液を吸い取ろうtする)
878 :
310:05/01/16 18:34:29 ID:???
>>877 …ふう、ごちそうさまでした
最高だったよ…
(そう言ってペニスを引き抜く)
…どう、早亜ちゃん食べられる気持ち、理解できた?
>878
はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・
ん、んぁ・・っ
(抜かれるとまた小さな快感が走る)
・・・・は・・はい・・・わかりました・・・・。
・・・・とっても・・気持ちいいんですね・・・っ。
(荒い吐息が治まるまで静かに動かないでいると、自然に脱力感が襲ってくる)
・・・お客様・・・どうも・・ありがとうございます・・・っ♪
880 :
310:05/01/16 18:41:12 ID:???
>>879 そう、それこそ、人に食べさせるという事の真髄だよ。
それが理解できたら大丈夫、必ず料理が上手くなるよ…
…それじゃ、俺は帰るね〜、バッハハーイ
【これにて締めます、お疲れ様でした】
>880
・・・は、はいっ。わかりましたっ。
おいしいお料理、期待していて下さいねっ♪
はい、さようなら・・♪どうもありがとうございましたっ。
【お疲れ様でした。私なんかに付き合っていただきありがとうございますね♪】
>881
早亜。よくがんばったね。えらいぞ。
(やさしく頭を撫でる)
はぁ・・はぁ・・・・(「まだ心臓がドキドキしてる・・・」)
・・・・ふ〜(ようやく呼吸が整ってきた・・)
よいしょ・・と(メイド服を着る)
・・・わ・・シーツがぐしょぐしょ・・;
早く代えてこないと・・・(とたとた
>882
わっ!?ご、ご主人様っ!?
見ていたんですか・・っ?あぅ・・・ひどいです・・
あ・・・ありがとうございますっ♪
あ、今ちょっと、その・・テーブルクロスの交換に行ってきますっ;
すみません・・・
【では、今日はこれで・・さようなら。】
【今日も皆さんありがとうございましたっ。】
>883
また、会おうね早亜。
【お疲れさま】
誰もいない…………………。
オンドゥルるなら…………。
今のうわナニスルンディスカダディァーナザーン!オンドゥルルラギ(ry
>885
いますよ。
お客さまですか?
ようこそ。いらっしゃいました。
スミマゼン!オディの好きなスレだったんでageたかっただけなんディス!
お邪魔しまし……ウェア!ナンディスカダディァーナザーン!ザボッティナンガイバゼンヨ!ウヘァ!オンドゥルルラギ(ry
>887
いえ、謝ることはありません。
「仮面ライダー」は私も好きです。
最近忙しいので「ブレイド」は見てませんが、
「ファイズ」は大好きでした。
889 :
クレア:05/01/17 17:24:01 ID:???
>>887剣崎様
あら?剣崎様いらっしゃいませ(笑顔で一礼)
もうすぐで剣崎様の番組も終わってしまいますね?
クレアは観たことはないのですが…大変面白いと聞きました。
それだけ愛される作品というのも素晴らしいものですね(微笑み)
剣崎様…一年間お疲れ様でした(一礼)
>889
おや? 君はここのメイドさんだね?
私はまだ早亜としか会っていない。
君とは初対面だね。よろしく頼むよ。
「クレア」と呼べばいいのかな?
【初めまして】
891 :
クレア:05/01/17 17:38:22 ID:???
>>890主人様
初めまして、ご主人様(微笑)
わたくしはクレアと申します。
屋敷が出来た当初からいたのですが少々お暇を頂いておりました(一礼)
これから宜しく御願い致します(微笑み)
>891
クレア。君のプロフィールを教えてくれないか?
イメージしたい。今ざっとこのスレに目を通したんだが、見当たらなかった。
前スレの場所はわからないし…
【リアルで来客があったので、レスが遅れてすみません】
【これからよろしくお願いします】
893 :
鳥の人:05/01/17 18:00:53 ID:???
>>892 (窓から飛び込んでくる)
おいっすご主人!
この間は急な仕事で挨拶もせずに消えてすまなかったな。
あり?この前とは違うコだね?名前なんてーの?
【はじめまして。】
【また消える可能性あり。すいません安定しなくて】
894 :
剣崎:05/01/17 18:05:01 ID:???
>>889 ウェイ!アリガトウ!これでやっと肩の荷がおり………ウェア!ダディァーナザーン!ハナシテクダザァイヨ!ニギタリアンカジバゼンッテ!
オンドゥルルラギッタンディスカー!
(ずるずる引きずられて退場)
>893
おや? 鳥人間さんですか?
いらっしゃい。
お〜いクレア。お客様にお紅茶とお菓子、お出しして。
【こちらこそ、初めまして】
【みんなで楽しみましょう】
>894
一年間お疲れ様でした。
あなた勇姿は忘れません。
どうかお元気で。
>>895 相変わらず意地悪言うねぇ………。
ごめん、本当にこの前は急だったんだよ。
【主人さんだけお久しぶりでした。】
>897
意地悪く聞こえたらすみません。
なにせ、すぐ窓から消えられたもので、
お姿をじっくり拝見する暇もなかったのです。
クレア? どこに行ったクレア?
すみません。メイドの姿がみあたりません。
どうしたのでしょう?
>>898 自覚無しかよ(笑)
まぁそれがアンタの魅力……かもな?
窓から来たし、怪しい奴と思って警備員を呼びに行った……………じゃないといいなぁ(汗)
900 :
アザレア:05/01/17 19:38:09 ID:???,
(散弾銃を構えながら)
あら、不審者が居ると聞いていたのですが…
901 :
クレア:05/01/17 19:42:42 ID:???,
>>898ご主人様
申し訳ありません、ご主人様(微笑み)
只今、お持ちします
(素早く、それでいて静かに歩きテーブルに
お茶とお菓子を用意する)
それとイメージ画像が見つかったのですが今は貼れないので後日に
>>899鳥人様
遅くなりました
わたくしはクレアと申します。
宜しく御願い致します(微笑み)
それではわたくしは失礼致します。
御用の旨はお呼び付け下さい(笑顔)
では
>>900 すっげぇのキタ――――(;´Д`)―――――!!!!!!
(主人に向き直り)
散弾銃なんて家に置いとくな!
>>901 はーい。またねー。(手をひらひら)
>899
これから仲良くしてください。
>900
君もこの屋敷の使用人かい?
不審者ではない。お客様だ。
しっかりおもてなしするように。
>901
やあ、やっと戻ったね?
おもてなしできてえらいぞ。あとでご褒美をあげよう。
>お集まりのみなさん
少々用事が出来ました。
一度落ちますが、夜十時ごろにまた顔をだします。
それではまた会いましょう。
>902
リロードミスです。
メイドたちのお相手をしばらくお願いします。
ではこれで。
(退場)
905 :
アザレア:05/01/17 19:56:40 ID:???,
>>903 はい、私はここで雇われている使用人です。
>>902 あ、今晩は。…お客様でしたか。
(散弾銃を柱時計の中に隠して)
…いえ、これは最低限の防犯のためでして…
>>905 最低限…………。
まぁ近づけないに越したことはないしね。
俺にも非はあったしね、今度からはちゃんと玄関から来るよ。
【はじめまして。】
>>906 そうしていただければ、こちらも助かりますが…
どうしてもと仰るのでしたら、無理にとは言いません。
もっともそのときは……
(ちらりと柱時計の方を見て)
【はい、こちらこそはじめまして】
>>907 (「姉さん………俺ツッコミついでに殺されるかも」)
うん………、まぁこれからは仲良くしてね?
(近づいて右手を差し出す)
>>908 そんな、お客様と握手だなんて……それでは僭越ながら…。
(差し出された右手を、軽く握り)
アザレアと申します。こちらこそ、よろしくお願いします。
>>906 うん、よろしく。
俺は「ろう」って言うんだ。アザレアか、イイ名前。
(握った手を上下に振る)
>>910 ろう様ですね…。大変良いお名前だと思います。
(握った手を振られて)
…あの、ろう様。
御用がありましたら、何なりとお申し付けください。
>>911 うん。何かあったら助けてね?
(笑顔でまだ手を振る)
>>912 はい。それが務めですから…
(振られ続ける手を気にしながらも、笑顔で返して)
……あ、あのろう様?
(遠くから勢いよく走ってくる)
アザレアさぁーん!お久しぶりぃーー!
(アザレアさんの腰元に飛びつく)
【ここ来るのも久しぶりです。】
>>914 あら、エイティさ……んくぅッ!?
(腰に激しい衝撃が走るが、なんとか体勢を保ち)
…今晩は。エイティさんは今日も元気ね…
きょうは、にぎやかですねぇ・・・(ごほごほ・・・)
いやぁ・・流行に鈍感なはずが、風邪を引くとは・・。
まぁ、ノロウイルスでなくてなによりでした。
>>915 うん!元気だよ!
今日は非番だからアザレアさんに会いにきちゃった
(照れて顔を伏せる)
>>916 ええ………大丈夫です。
大丈夫ですとも……ええ。
>>917 初めまして、今晩は。
お風邪ですか?それは良くありませんね。
もし宜しければ、薬などお持ちしますが…
>>918 ふふ、そうみたいね。
わざわざ会いに来てくれるなんて…
なにか御用かしら?
【痛恨のアンカーミス。吊ってきます。】
タラリラッタッリラリラーラー(着メロ)ピッはいはい?
あ〜〜〜〜〜〜また?うん、はい、じゃ。ぴっ
楽しくなってきたけど、行かなきゃ。また仕事だ……。
(窓を開けて)
おいで!エリーゼ!
(例の鳥もどきに飛び乗ると振り返り)
じゃ、アザレア、ご主人には君から伝えといて。バイビー。
(空の彼方に消える)
【みなさんスイマセン。落ちます】
>>921さん
いやはや、燕の様に行ってしまったなぁ
【お疲れ様でしたぁ】
>>920さん
好意謝するに余りあり。
でも、薬物を扱っている為か薬が効かないんですよ。
出来れば、白湯でも持ってきていただければ。
>>918さん
ん・・・・?エイティちゃん・・もしかして・・?
>>917 真田さん!大丈夫!?
>>920 うふふ。アザレアさん伝えたいことがあったんだ。
>>921 うわぁ……………………なにあれ?
(ただ呆然とする)
>>922 白湯で宜しいのですか?
それならば、そこのポットに入っていると思います。
>>923 え、私に言いたい事?
なにかしら……私、何かエイティさんの気を悪くするようなことしたかしら?
>>923 熱が少し出たけど、もう大丈夫♪ただし、移らないようにね。
>>924 あ・・ども(カップに粉末を注いで、お湯を注いで混ぜる)
はぁ、葛湯が旨い〜・・・
アザレアさんも、エイティさんも一緒にいかがですか?>葛湯
>>926 宜しいのですか?頂きます…
(音を立てず、葛湯を啜る)
ああ、身体の芯から温まりますね…
>>924 ううん。真田さんの前だとちょっと恥ずかしいけど言っちゃうね。
ボクね、その〜〜〜(真っ赤になってもじもじする)
>>927 隠し味に・・・・・生姜が少し入っていますけど。
まぁ、変な物は”今日は”入れていませんから。
>>928 (メモ&ボイスレコーダー準備)
>>928 あ…
(エイティの態度を見て)
ふふ、そうだったの…。
たしかに真田様の前では…ねぇ……。
(エイティに耳打ち)
お手洗いなら、その廊下の角を左に曲がったところですよ。
(エイティの背中を押しながら)
さ、いってらっしゃい。
>>926 葛湯?うん。ありがと真田さん。あちち
(ふーふー吹きながらゆっくり飲む)
ふゅ〜〜〜〜〜。
(ぼ〜〜〜っと暖かい感覚を堪能する)
>>930を盗み聞きして・・・
どて・・・。(ずっこけた音)
>>931 口の周りに、葛湯をつけたエイティさんをみて、あらぬ妄想中
>>930 うゅ………。
一緒に………行かない?
(身を寄せて上目使いで)
>>933 …ええ、構いませんよ。
(真田の方に向き直り)
それでは、少しの間失礼しますね?
(エイティの手を取り、トイレに向う)
【スイマセン。少しの間ご飯落ちします】
>>934 はいどうぞ・・・。
すでに、屋敷のトイレにはカメラとマイクが仕掛けてありますから・・・(ぼそっ)
937 :
掃除屋:05/01/17 21:42:32 ID:???
そろそろ次スレ立てないとな
>>934さん
貴女はこの屋敷のご主人に仕える時に、何を一番大事にするのでしょうか?
>>937さん
スレ立て出来ます?自分は経験無いので・・。ご主人様のご帰還を待つべきですかね?
ただ今戻りました。
みんな、留守中変わったことはありませんでしたか?
【お待たせしました。今夜は賑やかですね】
>>941 おかえりなさいませ、旦那様。
あの鳥の人ですけど、先ほど無事お帰りになりました。
>942
そうですか、ちゃんとおもてなし出来たんですね?
偉いですよ、アザレア。
(頭を撫でる)
>みなさん
そろそろ次スレ立ての時期ですね。
テンプレ案を誰か出してください。
誰か次スレ立てられますか?
私も立てられません。誰も立てられなければ、
「スレ立て代行スレッド」に依頼します。
何か質問や疑問、希望がある人はお早めに申し出てください。
【ごめんなさい。遅くなりました】
【私もスレ立てはできないです。このスレもここまで来たんですね。】
試してみたいと思います。
とりあえず、テンプレの素案お願いします。
(このスレッドの1でよければそれを適当に改変して作ります。)
>944
お帰りなさい、エイティ。
君は確かこの屋敷の警備員でしたね?
【テンプレは特に変える必要もなさそうだし、そろそろ依頼してみましょうか?】
【何か変更希望点、あります?】
>>御主人
【スレ汚しの私が言うのも変ですが、テンプレに現状問題は無いと思いますが】
【いかがでしょうか?】
>945
お客様、ありがとうございます。
新人の主人なもので、右も左もわかりません。
>(このスレッドの1でよければそれを適当に改変して作ります。)
私のような新参より、以前よりこのスレと関わりの深いと推察されます、
あなたに立てていただいた方がきっとよくなる、と思います。
改変の案が誰からも出なければ、それでお願いします。
949 :
945:05/01/17 22:28:51 ID:???
>947
ご意見ありがとう。
では、現状維持の方向で。
>945
では、お客様。新スレ立て、よろしくお願いします。
(頭を下げる)
>950
早いですね、びっくりしました。
大変感謝します。ありがとうございました。
(深々とお辞儀)
使用人の皆様も、お客様にお礼申し上げなさい。
>951
アンカーミスです。
>950は>949の間違い。
すみません。
>>946 あ、ご主人様。はじめまして。エイティです。
(ビシッと敬礼)
【あわわ、展開についていけません。】
【新スレおめでとうございます。あちらでも仲良くしてください】
>>949さん。スレ立てありがとうございます。そしてお疲れさまです。
>953
今まで留守がちにして悪かったね。
この屋敷の安全は、一重に君の腕にかかっている。
これからもしっかりたのむよ。
新スレおめでとうございます。
そして、スレ立てお疲れ様でした。
>>955 はいっ!!!!!!!!頑張ります!
(最敬礼して胸を張る)
【新スレおめでとうございます】
【今日は病み上がりなので、これで失礼いたします】
>958
【ゆっくり休んで、また顔を出してください。待っています】
>957
では、職務にもどりたまえ。
期待している。
>956
アザレアにはお客様をおもてなしした
ご褒美を差し上げます。
何がいいですか?
希望がなければ、私が選びます。
>>958 【お疲れさまです。】
【体調にはお気を付けて】
>>959 はい!失礼します!
(職務に戻ってしばらくして)
うゅ…………。また言いそびれちゃった。
いつか絶対にアザレアさんに告白するぞ。うん。頑張れ、ボク。
【私も落ちます。おやすみなさい】
>みなさん
私は今日は夜中の一時ごろまでしかここにいられません。
よろしかったら、みんなで雑談でも出来たら嬉しいのですが。
アザレア、エイティ、出てきてくれますか?
>960
リロードミスですね。
【エイティさん、おやすみなさい】
>>961 【すいません、お返事が出来ませんでした】
【おやすみなさい、さようなら】
俺がルールだ
966 :
310:05/01/18 21:22:23 ID:???
埋めに来ました…
やっほー!お兄さんお久しぶりぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!
(胸元にダイブ)
968 :
310:05/01/18 21:32:38 ID:???
おっと、エイティちゃん、おひさしぶり
(ガシッと抱きとめる)
(抱き止められて)
うへへへぇ………………。
(ぐりぐりと頬ずり)
お兄さぁぁん
(軽く酒くさい)
970 :
310:05/01/18 21:39:05 ID:???
(酒臭い息を吸って)
…エイティちゃん…?
…もしかして、酔っぱらってない?
酔うってなぁにぃ〜〜〜〜?
(310さんの顔をがしっとつかんで不意打ちキス)
んちゅっ………ちゅう……ちゅっ………ちう……。
(積極的に舌を使い堪能する)
972 :
310:05/01/18 21:49:23 ID:???
フッ…ン…ムッ…チュッチュッ…
(たっぷり、エイティとのキスを堪能する)
…まったく、こんなことをしちゃって…どうなっても、知らないよお姫様…
(そう言って、お姫様抱っこをしてベットルームに移動)
うゅ……………
(視点の定まらない目で見つめる)
いやぁん。ごむたいなぁ………いけませぇん。んふふ♪
(お姫様抱っこが気に入ったのかけらけら笑いながらじゃれつく)
974 :
310:05/01/18 21:56:51 ID:???
くっくっく…
挑発したエイティちゃんが悪いんだよ…さて、覚悟してもらうよ…
(エイティの服を脱がしにかかる)
いやんえっちぃ。だぁめぇん
(酔いにまかせて暴れ、蹴り跳ばす)
もう…………お兄さんたら………ちゅ………ちゅっちゅっ…………ちゅぷ…ちゃぷ……ちゅぅぅぅ
(また強引にキス)
976 :
310:05/01/18 22:04:24 ID:???
あいたたた…
…エイティちゃんって、もしかして…酒乱…
…む…チュウ…チュウ…(キスの影響でペニスが勃起していく)
(310さんのモノの変化に気づき)
お兄さんたらえっちぃ………ちゅ〜しただけでこんなに…。
(ズボンからそれを取り出す)
ちゅむ…ちゅぱ……れろん………くちゅ……ちゅう
(心のままにくわえる)
978 :
310:05/01/18 22:11:49 ID:???
エッチ…?
頼んでもいないのに勝手におちんちんを出して、
おしゃぶりする子はエッチじゃないのかな…?
(エイティのペニスを耳の後ろやうなじを撫でる)
うゃん…くすぐったいぃ……。
うん。ボクとってもえっちなのぉ〜♪
980 :
310:05/01/18 22:18:41 ID:???
じゃ、もっとエッチしてあげるよ…
(そう言ってお尻のほうに手を伸ばし、肉があまりついていないお尻をナデナデする)
エイティちゃん…
…お尻…ちっちゃいね…
(尻の感覚にぴくりと反応し)
あぅんっ!お兄さんえっち…………ちっちゃいお尻好きぃ?
(甘えた声でしなだれかかる)
982 :
310:05/01/18 22:26:57 ID:???
ん〜別に
俺は尻フェチじゃないからな…
エイティちゃんみたいな可愛い子のお尻ならどんなのだっていいと思うけど…?
(さらにお尻を触りながら、エイティの股間も擦る)
きゃうっ!あん…はう…ん……ひゃあん!
えへへへぇ………ありがと?あんっ!
(タガの外れた体は与えられるまま快楽を受け取っていく)
あぁ…いゃはぁん………気持ちい……ひぃん………。
984 :
310:05/01/18 22:35:43 ID:???
エイティちゃん…お尻もこの胸(そう言って胸を揉む)もおっきくしたい…?
あぁん!おっぱいだめぇ……気持ち良すぎるぅん……。はぅぅぅぅぅ………。
(軽い絶頂を迎える)
はぁ…はぁ……どうでも良いのぉ………気持ち良くしてぇ………。
(涙目で310さんにすがりつく)
986 :
310:05/01/18 22:42:01 ID:???
…わかった(ニヤリ)
…それじゃ、エイティちゃん、裸になってね…
…その間、お兄さんも支度するから…
(そう言って愛撫を止める)
(屋根裏から観察中・・・・)
良いなぁ・・・・(ぼそっ・・・・)
はぁい…………
(ゆっくりと脱いでいくと上を見上げて)
また今度ねぇ……。(手をひらひらと振る)
脱いだよぉ?やっぱり恥ずかしいなぁ………。
(赤面して顔を伏せる)
989 :
310:05/01/18 22:51:19 ID:???
…?(
>>987に気がついていないw)
こっちもOKだよ…(そう言っていつの間にか裸になっている)
そう…?でも…ここは、もう準備OKって言っているよ…?(ニヤリ)
(エイティの股間を軽く触ると手に蜜がくっつく)
990 :
310:05/01/18 22:58:25 ID:???
【15分ほど席を離れます】
(急に股間を撫でられ体が跳ねる)
あふん………。あ…やだ…えっち。
(耳まで真っ赤にして顔を隠す)
ごくり・・・ぐび・・(唾を飲み込む音)
【このまま、エイティさんと310さんで、1000ゲット。しかも、1000で
一緒にイッタら・・・神だよなぁ・・わくわく】
993 :
310:05/01/18 23:15:19 ID:???
【戻りました】
ガマンできないよ…エイティ…行くよっ!
(押し倒して一気に挿入)
きゃっ……………。あっ!やっ!だめっ……ゆっくりし………きゃあああああああああ!
(今までとは比べ物にならない快楽と破瓜の痛みが全身を貫き悲鳴のような声をあげる)
995 :
310:05/01/18 23:22:53 ID:???
あ、ごめんね…大丈夫…
(挿入を途中で止めて、エイティの頭を撫でる)
【どうします、次スレで続き…しますか?】
はっ……はっ…………はふぅ…んんっ……。
あ…お兄さんの…おっきい……
うん。だ…いじょうぶ……。でも、もう少し………優しくぅ……。
(飛びそうな意識を必死につなぎ止め暑い眼差しで見つめる)
【はい。喜んで。】
997 :
310:05/01/18 23:31:30 ID:???
【了解しました、12時前後までの短い間ですが、よろしく】
ん…分かった、それじゃ、ゆっくり…ね
(そう言ってゆっくりと腰を動かしながらエイティの頭を撫でる)
あぁ…うぁ…あん…はぅ…あぁん。
良い………良いよぉ………お兄さん………お兄さぁん
(うわごとのようにつぶやきながら次第にエイティの腰も310さんに合わせるように動いていく)
999 :
310:05/01/18 23:41:24 ID:???
エイティちゃん…気持ちいいよう…
(そう言いながら段々と腰の動きが早くなる)
…エイティちゃん、膣内…出してもいいかな…?
(そう、エイティの耳元に囁く)
うん……良いよ………いっぱい………いっぱいして……………お兄さん…………大好きぃっ!………。
(310さんの頭を抱え込み絶叫するように懇願する)
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。