ここはロリキャラ(主に外見が中学生以下)とえっちするスレです。
プレイ中の乱入は禁止。相手に確認しない強引なえっちも禁止です。
ロリキャラの待機はOKですが、野郎の待機は禁止です。
他スレのロリキャラでも、本スレが使用中の時はご利用ください。
外見が中学生以下なら、
マリーベルだろうが、ちびうさだろうが、OKって事ですね。
ばっきゃろー
ロリ顔のお姉さんっていうのもアリ?
だめ
いいよ
orz
>>4 みか先生なみに、体もちいさいなら、Ok。
ひな先生こないかな。
しすぷりのひなこ
イヤッホーッ!!
野郎の待機は禁止だ!死ね!
キャラを幼女化させるのはおk?
やほー♥
>>12 子供の頃ばーじょんならOk
今、野郎がいたら、キャラハンこないぞ。
密かに潜伏だ。皆の集
イッたときにおしっこもらすのはもはや定番だな。
しなかった少女を、もう大人だねっと言って褒めるのも良い!
17 :
名無しさん@ピンキー:04/10/21 22:00:20 ID:pY8iC5zj
コスモス荘の小鈴=タンポポたん(実年齢24才、外見小学五年生)キボンヌだ!
おねティ、おねツイの苺たん21才もいいなぁ…。
ガンバードのマリオンたん実年齢17才、外見13才→8才も良いぞ。
D.C.のさくらタソ(実年齢15歳・外見10歳)も捨てがたい。
パクリ猫唯一の至宝イヴたん…
ファーストキス物語2のミキたん9才キボンぬ。ギャルゲーとはいえ攻略対象ってのがすごいな。
ロリッ子は、いねぇかぁ?
24 :
歩鈴:04/10/22 20:31:15 ID:???
なのだ!!
サル少女、キター!
27 :
歩鈴 :04/10/22 20:37:20 ID:???
>25
やるって何をやるのだ?
>26
歩鈴が来たのだー!!
29 :
歩鈴:04/10/22 20:45:27 ID:???
アレ…?アレって何なのだ?よく解らないのだ。
お兄さんは歩鈴と遊びたいのか?
>>29 遊んでもいいが、とりあえずやるんだよ
ほれ、プリンやる
つ
あ、ありがとうなのだ!「やる」って
歩鈴にプリンをくれることだったのか?ありがとうなのだ!!
美味しいのだ〜(パクパク)
33 :
歩鈴:04/10/22 20:59:00 ID:???
うん!美味しいのだ!名無しのお兄ちゃんとっても優しいのだ!!
歩鈴とっても嬉しいのだ!!
>31
名無しに戻ってるよ。
>>33 よーし、それならもっと優しくしてやるか
お姫様抱っこしてやるよ
36 :
歩鈴:04/10/22 21:04:04 ID:???
だ…抱っこするのか?ちょっと恥ずかしいのだ…。
歩鈴もう子供じゃないのだ。でも名無しのお兄ちゃんは
優しくしてくれたから、歩鈴の事抱っこしてもいいのだ!!
>>36 じゃあ、抱っこするぞ
(両腕で懐に抱え込んで顔を覗き込む)
どんな感じだ?
38 :
歩鈴:04/10/22 21:10:13 ID:???
やっぱり…恥ずかしいのだ。(顔を近づけられてちょっと赤くなる)
降りてもいいか?
>>38 降りたいのか?しょうがないな――――と
他にして欲しいことがあったら言って見ろ
俺に出来ることだったら聞いてやるから
40 :
歩鈴:04/10/22 21:17:42 ID:???
他に…?そうだな…じゃあ、歩鈴と格闘技の稽古をするのだ!!
【ロリキャラなので、歩鈴から望んでHは難しいのだ。
お兄さんがレイプして欲しいのだ】
41 :
41:04/10/22 21:27:09 ID:???
>>40 ああ、相手になってやるよ
【レイプシチュやったことないが頑張ってみるかなあ(不安)
キャラプロフィールは見たけど、原作詳しく知らないのでそのへんよろしく】
42 :
歩鈴:04/10/22 21:31:08 ID:???
やってくれるのか?ありがとうなのだ!あ、でも歩鈴はちょっと
強いのだ。気を付けて欲しいのだ。
【頑張ってみちゃって下さいなのだ。歩鈴も頑張ってフォローするのだ。】
43 :
41:04/10/22 21:35:58 ID:???
ちっこいのに格闘技なんてやるんだな
よし、俺もちょっとは腕に覚えのある人間だから
遠慮せず掛かって来い
44 :
歩鈴:04/10/22 21:38:40 ID:???
41のお兄ちゃんも強いのか?楽しみなのだ!!
とりゃ〜!!(毎日、キメラアニマと戦ってるだけあっていい動きで
相手に飛びかかる)
45 :
41:04/10/22 21:41:20 ID:???
おおっと、となかなかすばしっこいな・・・
でも・・・隙だらけだぜ
このへんとかな
(ペロンと尻を撫でる)
46 :
歩鈴:04/10/22 21:45:19 ID:???
ひ…ひあっ!!す、すごいのだ!!
歩鈴の後ろを取ったのだ!!尊敬するのだ!
41のお兄ちゃんは達人なのだ!
47 :
41:04/10/22 21:47:15 ID:???
おう、驚いたか
どんどん掛かって来い
俺を倒すことができたら、いいもんやるよ
48 :
歩鈴:04/10/22 21:48:55 ID:???
えっ!?いいものくれるのか!!
それは頑張らないといけないのだ!!
歩鈴の実力を見せるのだ!!(でも変身はずるだからしないのだ)
とや〜〜〜!!!
49 :
41:04/10/22 21:56:31 ID:???
(歩鈴の激しい蹴りの勢いを目の当たりにして驚く)
ガキの手習いとはいえ、こりゃ、当たったら大変そうだな・・・
こうなったら―――!
(サッっと横に回りこむと尻尾を握り締めて歩鈴の体をぶら下げる)
さあて、今日のパンツは何色だ、と
(股間を覗き込む)
50 :
歩鈴:04/10/22 22:06:35 ID:???
ガキじゃないのだ!!歩鈴はそこら辺の大人(拳法経験者)よりも強いのだ!!
って…えっ!?(服をつかまれ、ぶら下げられる)
あ…わぁっぱ…パンツ見ちゃだめなのだ〜。
【歩鈴は変身してないから尻尾は生えてないのだ…。
公式サイトにあるのは変身後の姿「ミュウプリン」なのだ。
「尻尾」を背中かお尻のあたりの服をつかんだことに
変えて欲しいのだ】
51 :
41:04/10/22 22:09:42 ID:???
見ちゃ駄目か。なら触るのはいいんだな。
(スカートの上から股間を弄る)
52 :
歩鈴:04/10/22 22:12:10 ID:???
さ…触るのもダメなのだ!!!
や…やめて…あん…欲しいのだ!
(ジタバタと暴れてみるが大人の力にはかなわない)
53 :
41:04/10/22 22:18:34 ID:???
ほんとに止めて欲しいのか?
(スカートを捲くり上げパンツの上から口唇を指で広げる)
(パンティの湿り気を確認して)
やっぱり感じてんじゃないか(笑い)
(更にクリトリスを回すように弄る)
54 :
歩鈴:04/10/22 22:24:34 ID:???
やめてほしいのだ!!わっ…広げちゃダメなのだ!!
か…感じてる…?って何なのだ!?
ひああん!!そこ(クリ)はっダメ…なのだ…。
何だかすごく変な…あん…気分になるのだ。
55 :
41:04/10/22 22:33:14 ID:???
(一端ぐったりとした歩鈴の体を地面に横たえる)
パンティもびっしょりで役に立たなくなっちまったな
脱がすぞ
(両脇を指で支えながらパンティを膝まで下ろす)
お前の天津甘栗が丸見えだぜ
(顔を近づけ唇でクリトリスの皮を剥き舌の先で更に嘗め回す)
【何時までOK?】
56 :
歩鈴:04/10/22 22:42:45 ID:???
はぁあ〜…(突然の初めての感覚の連続に、ついていけないでいる)
ぬ…脱がしちゃ…ダメ…なの…だ…。
やめてっやめてなのだっ!!(必死に抵抗しようとするが、パンツを脱がされてしまう)
み…見ないで欲しいのだ…恥ずかしいのだ…。
て…天津…?ひ…ひあぁっ!!
そ…そこの皮、剥いちゃ…ひあああん!!舐めちゃダメなのだっ!!
ふああああん!!ひああっ…そ…そこは…ダメなのだ…変になりそうなのだ…。
お腹の中が熱くて…なんだか歩鈴が歩鈴じゃないみたいで…。
【0時くらいまでは大丈夫なのだ。】
57 :
41:04/10/22 22:51:01 ID:???
こっちも触ってやるよ
(両手を歩鈴の胸に伸ばす)
なんだ、またちっこい胸だな。こりゃもんどかないと。
(薄い胸を集めるように揉みながら小さな乳首の突端を指の腹で撫で回す)
58 :
名無しさん@ピンキー:04/10/22 22:55:07 ID:Hh75zzY5
あああん…ダメ…なの…だ…。あふううん!!
こんな事…エイリアンでもしないのだ…あふううん!!
あ…お…おっぱい揉んじゃだめなのだ!!こ…これ以上…
あひああああああっ!!やめ…やめてっ!!なのだ。
歩鈴、おかしくなっちゃうのだ…。なんか…何かがきそうなのだっ!!
あひゃあああああう!!
59 :
歩鈴:04/10/22 22:56:02 ID:???
【ごめんなさいなのだ。名無しで書き込んだ上に
あげちゃったのだ…。存分にお仕置きしてほしいのだ】
60 :
41:04/10/22 23:03:06 ID:???
じゃあ、いっちまえ!
(尿道を指で刺激しながら腫れ上がったクリトリスを強く吸い上げる)
・・・じゅる・・・じゅう・・・じゅるん・・・!
61 :
歩鈴:04/10/22 23:07:45 ID:???
イク…イクって何…ひ…ひあああああああ!!
お…おしっこの穴っ弄っちゃ…ひいいいい!!
お豆さんもダメっ!!ああっダメっ歩鈴…おかしくなっちゃ……
はああああああ!!!い……いやああああああ!!!!
しゃああああああああああっ(おもらししながら絶頂♪)
あ…頭の中が…真っ白になったのだ…。
62 :
41:04/10/22 23:15:11 ID:???
(立ち上がって股間から小水を零しながらぐったりとなった歩鈴を見下ろす)
・・・・・・
(おもむろにチャックを下ろし怒張した陰茎を右手で差し出す)
今度は俺が気持ちよくなる番だ
(陰茎をぴちゃぴちゃと愛液に濡らしトロトロになった膣口に確認しながら押し当てる)
いくぞ・・・
(グッっと腰を押し出し歩鈴の中に突き込む)
63 :
歩鈴:04/10/22 23:18:30 ID:???
歩鈴…お兄さんが見てるのに、おしっこ漏らしちゃったのだ…
ふぇぇぇん……ひっく……(泣)
え?お兄さんが気持ちよくなる番…?
あっ…ひえぇ…な…何をするのだっ!?
やめて……ああん!!歩鈴の…中に…お兄さんの
おちんちんが入って……ふああああああああん!!!
64 :
41:04/10/22 23:24:21 ID:???
(小柄な体を後ろから持ち上げ跳ね上げるように突き立てる)
パン!パン!パン!パン!
(小さい膣の中をかき混ぜるように激しく突く)
65 :
歩鈴:04/10/22 23:29:34 ID:???
い…イヤアアアアア!!ダメだめ…ふあああああああん!!
お…お兄さんのが…動いて…き…気持ちいいのだ!!
なんで…歩鈴…こんなの嫌なのに……
あん!!あん!!あん!!あん!!
す…すごく変な気分なのだ!!で…でも気持ちいいの…か?
はああああああん!!!歩…歩鈴おかしくなってるのだっ!!
ああん!!
66 :
41:04/10/22 23:38:24 ID:???
(テンポを上げて突き上げる)
ずん!ずん!ずん!
ッ・・・・・・!
(腹の中に突きたて射精すると、膣口から愛液と交じり合った精液が流れ出す。
構わず、更に肉棒を突き立てていく)
じゅぶ・・・じゅぶ・・・じゅぶ・・・じゅぶ
67 :
歩鈴:04/10/22 23:42:56 ID:???
はん!はん!はん!
あうううううううん!!ダメっ…また変なのが来るのだ…
あああああああああん!!!!
ま…また頭の中…真っ白…なのだ…あふうううん!!
な…何か出てるのだっ!!お兄さんのおちんちんから……
あ…あふうううううん!!も…もう動かさないでほ……あひゃああああん!!
ほしい……のだ。
68 :
41:04/10/22 23:52:27 ID:???
・・・ほんとに止めてほしいのか?
(逆に激しく腰を小ぶりな尻に打ち付ける。乾いた音が辺りに響く)
パァーン!パァーン!パァーン!
(熱くなった体に再度快感の波が押し寄せるのを感じ、熱くそそり立った肉棒を取り出す)
―――!
(歩鈴の背筋から項に目掛け精液を吐き出される)
69 :
歩鈴:04/10/23 00:03:21 ID:???
やめて…ほし……ほし……く…ない…かも…なのだ……
と…とっても気持ちよくて……ああっ…でもこれはいけない事なのだっ!!
へ…変な気分はきっと……あひゃあああああん!!つ…突かない……
でっ…なの……ああああああひゃあああん!!
あっ…!?(抜かれて)
きゃあああ!!な…何なのだ!?し…白い液がおちんちんから……
歩鈴の体にかかったのだ!!汚いのだっ!!
70 :
41:04/10/23 00:16:34 ID:???
(残った精を搾り取るように竿を扱き上げなげる)
・・・ふう
(精液で白く染まった背中を見下ろしながら)
・・・稽古はこれまで!終了!
【長時間ご苦労さまです
頑張ったけど途中から視座が固まらず混乱してしまった・・・。
すいません】
71 :
歩鈴:04/10/23 00:22:24 ID:???
歩…歩鈴にこんな酷い事しといて…稽古だなんて…
責任取るのだっ!!(抱きつく)
お…お兄さんのしたことは…酷かったけど…気持ちよかったのだっ!!
歩鈴にあんな恥ずかしい事したんだから責任を取って、
これからも稽古をつけて欲しいのだ!!
ね?(自分からキス)
【こちらこそ、ホントに長時間ありがとうございました。
混乱ですか…こちらの責任が大きそうですね…ごめんなさいです…。
それでは、お疲れさまでした。お休みなさい】
苺ましまろの美羽とか茉莉たん、コッポラちゃん、ちぃに来て欲しいな
ママ4の未来ちゃんとかクレヨンしんちゃんのひまわりとか……
ロリ過ぎるか…。
あかんぼうは、さすがに来ないだろ。
あぶ、うぃぃ〜!!(
>>74にじゃれつく)
あ〜う〜。
あぁう。あぁう。きゃひひひひひっ(笑ってる)
あぅ…ああぅああ〜?(何も知らずに76の股間に手を伸ばす)
>>77 ちょちょっと、未来ちゃん、そこはおっぱいじゃないですよ〜。
もう、ママのおっぱいはこっち
(手をとって胸をさわらす)
って出ないんだけどね。
哺乳瓶にミルク用意したらいいのかなぁ。でも、さっき飲ませたばかりだし。
あぁ〜うぅ〜お〜ぱ〜(何も知らないはずなのに、感じやすいように上手い手つきで
胸をなで回す。)
>>79 もう、くすぐったいよぉ、未来ちゃんったら。
(未来ちゃんを抱きあげて、床に座る)
ママとスキンシップとりたいのね。
ばぁ〜、ママですよー。
まぁ〜まぁ〜。(服の中に入り込み、ママの乳首を直接吸う。
両手は胸を揉みしだいている)
【名無しさんは夏美ちゃんってことでOK?】
【夏美じゃなくてなつみだと思われ】
>74は、なつみちゃんなの? もし、そうなら名前入れてね。
きゃあ、ちょっと、みらいちゃん。服伸びちゃうよぉ。
【一応、そうなんですが、子供は「みらい」ちゃんなんですよね
名前入れなきゃダメ?】
【両方とも名前を入れた方が気分が盛り上がると思われ。
見ている方も(*´Д`)ハァハァできてOKOK】
【母子ともひらがななのですね。
アニメで音だけで聞いてたもんだから。
「未来から来たからみらいちゃん」なわけだし。
ここからは私はひらがなでいきますね】
もう、服のびるといけないから、脱ぐね。
(片手で、なんとか少しづつ上の服をぬいでいく)
はい、これなら大丈夫ですよ〜。みらいちゃん。
【名前入れました。ここで名前だすと、私が襲われかねなかったから。
母子近親相姦って…】
あう〜あ♥あうっ!(楽しそうに胸をもてあそぶ、熟練のおじさんの
ように片手で右胸の乳首を弄り、もう片手は胸を揉んでいる。
そして、左胸の乳首を吸っている。胸を揉んだり、乳首を刺激すると
おっぱいが出るかも知れないと思っているようだ。)
もう、みらいちゃんったら元気なんだからぁ〜。
そんなに吸ったり揉んでもでないでちゅよ〜。
(じんわりとした揉みの刺激と、痛い程の吸う刺激がなつみを襲う)
ん〜、わからないかぁ。
寝つくまで、このまま居るしかないかなぁ。
よしよし。
あ〜う、あ〜あ〜あ(銜える乳首を反対側にし、吸っていた乳首を弄りだす。)
あ〜あ〜(おっぱいが出ない苛立ちからだんだんと刺激を強くしていく)
うひゃぁ。もうみらいちゃんたら〜。
(すこし体全体が汗ばみ、刺激でスリットの中が湿っていく事に気づく)
あ、赤ちゃんの吸引力って、すごいよね。思いっきりだもん…。
(抱えあげていた、みらいちゃんを、片足の上にのぜて片手で抱く)
あ〜うあ〜う!!(今度はなつみの唇に吸い付く両手で片方づつの
乳首を弄る)
あ〜あ〜
ん〜。ママとキスしたいのね。
チュウ……んっ…(みらいちゃんなかなか離れないなぁ)
(空いている片方の手で、ズボンのチャックをおろし、
手をあててパンツの上からスリットを上下に弄りだす)
(ん…ここ…触ると…気持ちいいのよね)
94 :
山口大介:04/10/23 16:07:54 ID:???
壁|; ̄□ ̄) .。o0(な、なにやってんだアイツ…)
【黙って見ています。気にせず続けて下さいw】
あ〜うあ〜あ〜(なつみが弄ってるのを真似して、
服の上から自分のを弄り出す)
あーん、胸がみらいちゃんの涎でべとべと。
そこを手でさわさわして〜、もう。チュッ。
(自分のスリットを弄るスピードを早めていく)
んっ?
みらいちゃん、おまたを触って、かゆいのかな?
ママが見てあげるね〜。
(弄るのを一旦やめて、みらいを床に寝かせ、服をぬがし、オムツを変える要領でパッパッと脱がせていく)
【
>>94 まだ気付いてないので、当面見ていてください】
あ〜えあ〜きゃっきゃっ(お股が気持ちいいのか楽しそう)
あ〜う…(触るのをやめさせられてちょっと不機嫌)
(服を脱がされていく…)
あ〜ぶ(全部脱がされた所で、また自分の股に手を伸ばす)
うーん、やっぱり触ってる。
(みらいの手をにぎって離さす。片手で、みらいのワレメちゃんあたりの様子をみる)
外見は赤くなってないし、中かなぁ?
(片手で、みらいのワレメを開き、観察する)
うーん、この前、お風呂でキレイにするとき、ちゃんと洗えてなかったのかな?
(キズの消毒がわりに舐めて唾液をつける事を思いだして)
とりあえず、舐めてみるか。
あ〜うあ〜う(なんとか触ろうとするが手を握られてしまう)
あ〜う〜(泣きそう)
壁|;´Д`)ハァハァ .。o0(な、なつみぃ…)
【>96 分かりました。しばらく黙って見ていますw】
はいはい〜。みらいちゃん、ちょーっとだけおりこうさんにして我慢しててね。
ぺろ ぺろ ぺろ
(満遍なくみらいちゃんのワレメの中を舐めなる)
(そういえば、ここ舐められたら気持ちいいんだよね…)
(自分のズボンを膝まで下ろし、四つん這いの格好でみらいのワレメを消毒し、)
(自分のパンツの中に手を入れて、舐められる事を想像しながら弄りだす)
あ〜う…ふああ〜(赤ちゃんにあるまじき、陶酔した表情になってくる
なつみに舐められるのが気持ちいいみたいだ)
あ…あ〜うあう。しゃあああああ〜(気がゆるみ、放尿してしまい。なつみの顔にかかる)
壁| 'A`) .。o0(な、なつみぃ…)
壁|(ヽ♂彡 シュッ シュッ
壁| 」 」 "
(舐めているうちに、小さなクリトリスに気付く)
…はぁ…ちゃんと…あるんだ…
(みらいのクリ部分をゆっくり舐めながら、なつみも指で自分のクリトリスを直接いじる)
ぺろ…んっ……ここ…感じちゃうっ…ぺろ…んっ…んんっ…ぺろ…
舐められて…たら…もっと良い…よね…ぺろ…
きゃっ!
(恍惚とオナの快感にふけっていた、なつみの顔に生あたたかい液体がかかる)
わっ、みらいちゃん、おしっこ。
大変!
(あわてて、タオルやらを取りに行くが、足にズボンがからまり倒ける、と同時に大介と目があう)
な、大介。あっ、それどころじゃない。
(タオルをとってきて床をふく)
もう、だめじゃない。
(かるく、みらいの股についているおしっこを舐めとってから拭く)
はい、きれいになりましたね〜
あれ、みらいちゃんお寝むかな?
あ〜う!!あは〜う!!(小さい体にクリへの刺激はきつく、一瞬イキそうになる)
あふぅ〜(おしっこをしてしまったことでなつみがタオルを取りに行き愛撫が
止まってしまい、不機嫌。)
あ〜う…(でもクリの刺激の陶酔感がまだ残っていてエロ顔
(眠そうに見える))
あ〜あ〜(股間に手をやり、また弄って欲しい意思を示す)
ん〜、まだなの?
もう少し、疲れたら眠るかなぁ。
大介、そんな場所でバカしてないで、こっち来て手伝ってよ。
(みらいちゃんのワレメを開き、もう片方の手の指で今度は刺激が強すぎないようにやさしく触る)
>105
(なつみにいきなり呼ばれ、慌ててチンコをしまいながら)
あ、ああ…。手伝えったって何をどうすればいいんだ?
は〜う…(嬉しそう)
あ〜は〜(優しく触られて、気分がいいみたい。でもさっきのクリのしげきが
忘れられなくて、求めてるみたい?)
>>107 見てわからないの?
今、みらいちゃんで手が離せないから、大介が代りにわたしを触ってよ。
見てたんでしょ、わたしがオナニーしてたの。
(みらいを指で弄りながら、四つん這いでパンツだけの姿で大介に言う)
【ママは】本当に【小学4年生】
ってスレ立ててみるのも面白いかもなぁ…。
大介に孕まされるネタなら、生まれてくるのはみらいちゃんであることに
かわりはないし…。
>>108 んー、どうしたのかな?みらいちゃん。
(真意にはきづかず、みらいの胸をかるくチュッチュッする)
は〜う…は〜う(胸への刺激も気持ちよくて、甘い声を出すが、
一番欲しい所でないので焦らされてるような気分)
あ〜う(なつみが大介と話してる隙に自分でクリを摘む)
ひゃあ〜う!
【名無しで書いてしまった…。112は私】
>109
い、いいのか…なつみ、触っても。
(口ではそう言いながらも、なつみのお尻側に座りショーツを半分ずり下げる)
[こ、これがなつみの…](震える手で大陰唇を摘んで引っぱってみる)
【順番はどうします?】
>>112 だ、大丈夫?みらいちゃん。
(突然のみらいの声にビックリする)
え?
(みらいが、クリを弄っている事にガクゼンとして)
赤ちゃんでも、しちゃうんだ…。いいのかな…、まだ小さいのに。
>>114 うん、いいから…、はやく〜。
【えっと、わたしがレス番号つけて返事するから、返事ついたらお願いします。
大介にはみらいちゃんに手ださせないからね。変なくせつけたら、成長したみらいちゃんまで危いわ】
あ〜う。ひゃう!!あ〜う。ひゃう!!(クリを弄っては、強い刺激を楽しむ
だんだん高ぶっていき、イキそうになる)
>115
そ、そんなコト言われても…。
俺…見るのも初めてで、どうすればいいかなんて…。
>>116 (みらいが弄る動きがおおきくなるにつれて)
だめよ、みらいちゃん
(手をつかんで、止めさせる)
>>117 もう、そこ、今、大介がさわってるとこ舐めてよ。中の方までじっくりとよ。
あ〜うぅ!!あう!(もうちょっとでイケそうだったのを止められて
本当に辛そう)
うぃ…うぇぇぇぇ〜〜〜〜ん(ついに泣き出してしまう)
>118
なっ!舐めるのか、コレを…。だって小便するとこだろ、ここって…。
>>119 あーん、みらいちゃーん。
泣かない泣かない。
ママがちゃんと気持よくしてあげますからね。
チュウ。
(泣くみらいの口をふさぎ、軽く舌を入れ吸う)
>>120 大丈夫よ!
ちゃんとお風呂にも入ってるし、きたなくなんか無いから。
だいだい、みらいちゃんが居るんだから、将来にはしてる事なのよ。
男の子でしょ。ちゃんとついてるなら、しっかりしてよ。
お願い、あとで言う事聞いてあげるから。
う…うぃ…ひっく…うう(キスの感触が気持ちよくて、泣きやむ。
なつみの入れてきた舌に、ちょっと舌を絡ませる)
>>123 …ちゅっ……んっ……ちゅる……
(小さな舌となつみの舌をからませて舐る)
>122
あ、わかった。わかったから、怒鳴るなよ。
(なつみのお尻を両手で掴んで、スリットの脇に親指を添え左右に開く)
[こんな風になってんだ、アソコって…] チョン♪
(訳も分からず2つある穴の内、小さい方を舌で突ついてみる)
ふぇ…う…あ〜う…(なつみも絡ませてきたので要領を得、さらにからませる。
だんだん気分がよくなってきて、アソコもまた濡れてくる)
>>125 あん…、えっと、そのまま、舐めててね、上下に動かしてもいいから…。
>>126 (みらいが吸いついてくる事を確認して、気持ちよくなりたいんだね)
(唇を離し、みらいの体舐めながら、徐々に首から胸へとおりていく)
(みらいの口には、なつみの人差し指を挿れておく)
>127
あ、ああ…こうか。てろっ…ぴちゃ、ぺちゃ…ちょぷ、ちゅ、ちゅっ…
(最初は恐る恐るだったが、慣れてくるにつれ大胆に舌を動かしはじめる)
なぁ、とくに舐めて欲しいトコってあるのか?
だぁうぅ〜(唇が離れていき、指を代わりに銜える)あ〜う。
あ…あ〜う…(首筋から胸…だんだんと気持ちよくなっていく)
>>128 …んっ……ぁぁ……そう…その調子…うんっ……やれば…できるじゃない…
えっと、…そうね、下の方にあるお豆みたいなの、クリトリスを舐めて…
>>129 みらいちゃんの皮膚、ぷよぷよだねえぇ、赤ちゃんの肌だよ。
ちゅっ、ぺろ、ツー、なめなめ。ちゅっ、ちゅっ。
(みらいちゃんのワレメを再び、指でいじりだす)
>130
ん? ああ、これか…。
[なんか皮みたいなの被ってんな…。ヨシ!]ちょぷ…ぴちゃ…ちゅ…れろ…
(クリトリスを舌で転がしながら、器用に包皮を剥いていく)
>>131 んっ!…そこっ……正解よ…あんっ……そのまま舐めてて…気持ちいい…のぉ…
…はぁ〜ん…
ふあ〜う……(体を舐められてとっても気持ちがよく、虚ろな目に。)
ひゃう!!う〜う…(割れ目を弄り出されて、トロトロ)
>>133 (胸からおへそへと舌を移動させ、お臍まわりを責め、臍の中も舐めたり軽く吸ったりする)
…はぁ……みらい…ちゃん…………おいしい……ぺろぺろ……ちゅう…
はうぅ〜は〜う(胸から離れ、臍のあたりまでくると、
胸からも膣からも遠く、なんとももどかしい感じなる。でも気持ちいい)
あひゃ〜う♪(結構嬉しそう)
は…うあ〜う…(ワレメを舐められるのもだんだんたまらなくなってきている)
>132
わ、わかった。ぴちゃ……はむっ…ちゅっ…もぐもご…むぐ…
(剥き出しになったクリトリスを唇で挟んで吸いながら舌で転がす)
カリ!(夢中になって舐めているうちに、つい歯が当たってしまう)
>>135 (みらいちゃんのワレメの中をじっくり舐めだす)
…んっ……ぺろ……ちゅう…ぺろ……ぴちゃ……んっ…ちゅぷ……
(愛液と思われるものを感じ、みらいも女の子だと実感する)
>>136 …んんっ………いいっ…いいっ…その…ままっ……あん…はっあぁん…
ひゃ!くぅう!!
ばかぁ、敏感なんだから気をつけてよぉ〜!
ひゃあ…あう…(ワレメの中を舐められ、うっとりした表情になる。
愛液がいっぱい出て、だんだんイキそうになってくる)
ふあ〜う…(///)
>137
あっ!ご、ゴメン…。(ビビって舐めるのを躊躇っている所に、
ヒクヒクと物欲しげに蠢く大きい方の穴が目に入る)
[こっちも舐めてみるか…] ちゅ…ぴちゅ…ぬっ…ぬぷ、ぬっ…
(舌をくねらせながらヴァギナの中に少しづつ押し込んでいく)
>>138 …ぺろぺろっ…ちゅぷ…んっ…ちゅう…はふぅ……
(大介にさっきまでクリトリスを舐められ興奮しているので、舐め方も手加減がなくなっている)
…みらいちゃん……もう、…なのね……ママもよ、……一緒にいこうね………
(大介に舐められながら、みらいのクリトリスを舐めたり唇で挟んだりして絶頂を促す)
>>139 わかればよろしい。なんてね、早く続けて…。
あん…そっちは……舌が…はい…ってくるぅ……ああっ
ひゃああうう!!あうっ!!あ〜うっ!!(ビクッビクッビクッ)
(クリを舐められ、あまりの気持ちよさにイってしまう
もちろん初めての絶頂である)
>140
ちゅぷ、ちゅっ…ぬろっ…ぬちゅっ…ちゅぷ…
(なつみの反応に気を良くし、何度も舌を出し入れする)
[そろそろ、限界みたいだな。なら…] キュッ!
(本能的になつみの絶頂が近い事を察し、クリトリスを指で摘みあげる)
>>141 (クリトリスを口に含み吸っている時、みらいちゃんがイったのが体の振動でわかる)
……いった……いったのね……すごい……ママも…ママも…もう…駄目…イきそう……
>>142 …あん……ああ……大介……もっと……いいからぁ…あんっ……
(クリトリスを刺激されて)
! あああああああああああんんっ!!!!
(イってしまう。おしりを上げたまま、顔は床に横につけ呼吸は激しくなっている)
はあ〜う……あう〜(絶頂後の陶酔に浸っている)
あ〜あう〜(顔はゆるみきり、涎が垂れている)
>143
…っ! どうしたっ、なつみぃ! 大丈夫か、しっかりしろ!
(いきなり脱力して倒れこんだ なつみに驚き、なつみの身体を揺する)
あぁん、親子なかよくイっちゃた〜。
血はあらそえないのね…。
大介、わたし疲れたから、みらいちゃん拭いて服着せて寝かせてね。
このままじゃ風邪ひいちゃうから。
【みらいちゃんイっちゃいましたね…。これで終了という事で、お願いします】
【大介、生殺しのままでもいい?】
【赤ちゃんなのにイッちゃいました〜。
4年生でイクのもそれなりに凄いのかな?
てか大介ザーメンでないのでは?
それではお疲れさまでした。わりと長時間プレイありがとうございましたです。
】
お〜いなつみぃ〜
なんだ、まだ帰ってないのか。あの不良小学生は…
って…(信じられない光景に一瞬、思考停止)
あ…あんたら!!何やってんだ!!小学生の癖に!!
って!!みらいまで!!お前ら!!赤ちゃんにそんなこと!!
あ〜もう!!この変態小学生!!(怒鳴るなりまた出かけてしまう)
>146
ああ、しょうがないな。
(みらいの身体を拭いてキレイにし、服を着せる)
って、ちょっと待て! 俺は、放ったらかしか?
言う事聞くってのは、どうなったんだぁ〜〜〜っ!
【ちょうど用事があったんで〆でいいです。生殺しは辛いけど…。
また会ったらお相手して下さいね。できれば、今度は最後までw
では、お疲れさまでした。ノシ】
>>148 !
大介〜。あとビール1箱買ってきて。おばさんそれで何とかするから〜。
【そう言えばそうかもしれませんね、特に大介はまだなさそう…】
【それではお疲れなさい。大介さんも】
完璧にみらいちゃんに興奮してしまった…。
俺って社会不適応者かな…?
漫画のキャラは現実とは違うから、漫画の方だけハァハァしてるぶんには犯罪でも無いんじゃから
心配する事ないよ(肩ぽむ
誰か居ない?
あ〜あ〜う〜い(もうオネムの時間)
あ〜う〜う〜(遊び相手が欲しい)
あ〜あ〜(なつみを探してる)
おいで〜みらいちゃ〜ん
あ〜う!た〜う♪(嬉しそうにすり寄っていく)
>157
ハハッ!ナデナデ…
昨日は北川さんの所に行って楽しかったかい?ナデナデ…
きゃっきゃっ(撫でてもらって嬉しそう)
あ〜う?あ〜
【できればその件は触れないで欲しいです…あう…】
はは〜くすぐっちゃうぞ〜みらいちゃ〜ん〜コチョコチョコチョ〜
【御意】
ひゃぁう!きゃっきゃっきゃっ(楽しそう)
ひゃ〜うあ〜う(160の股間のあたりに顔を持っていく)
そして160は星になった
誰か居ませんか?
居るぜぇ
名無しですか…
名前欄にみらいちゃんとでも書き込めば良いのかい?
あ〜う〜ああ〜う♪(名無しのお兄さん達に遊んで欲しいらしい)
赤ん坊はちょっと…ねぇ
何よ、ウチのみらいちゃんじゃダメだっての?
それじゃ…わたしが相手しよっか?
へぇ、何してくれるっての? なつみちゃん。
【余所見してました、まだいますか?】
ママ4で盛り上がるトコを見ると、住人の平均年令って結構高いのかなぁ。
こうなったらヨッキュンにも来て欲しいなぁ。
>>171 ようこそようこ ?
あれって中学生だったの?
赤ん坊の頃からセックスを教える事で、生粋の
変態ができあがる…。すばらしい事ですよ。
なつみちゃんくらいの年でもまだ遅くはないですけどね。
い…いくら…みらいちゃんの夜泣きのせいで、
生活が不規則になってるからって……そんな…
わたしが…おねしょするなんて…こんなの…うそだよ…。
はっ!!おばさんにばれたらなんて言われるか……
でもどうしよう!?
ありゃりゃ。こりゃあ立派な地図だねえ。…とりあえずシーツをはがしてよこしなよ。洗濯するから。
それからびちゃびちゃのパンツもね。
ええっ!!あ…あの…け…結構です…から。
自分で洗いますから…。(真っ赤)
……っていうか、みないでよ!!出てって!!
いいの? へ〜? あっそう。ふ〜ん。
(小声で)
ちょっと〜なつみちゃんのおかあさ〜ん。なつみちゃんがおねしょしちゃったみたいですよ〜?
うわなつみちゃんなにするやめくぁswsでdfrgytふじこl@
静かにしなさいよっ!!お父さんとお母さんは仕事でロンドンに行ってて
留守だけど…。うちには居候のおばさんがいるから……。
おねしょがばれるとまずいのよっ!!家主としての威厳が……。
だ…だから…ね。お兄さんの好きなことなんでもしたげるからさ。
おねしょの事ないしょにしてよ?ね?
(…ごくっ)
い、いいの? 本当に、なんでもいいの?
あとで嫌だとか言い出しても、やめないよ?
う…うん…。だっておねしょの事知られたら、絶対めちゃくちゃに
からかわれるもん。ご近所でも噂になるし…。
そんなことになったらみらいちゃんの教育にもわるいわ。
なんでも…その…Hな事でもしてあげるから…。
おねがいっ!!黙ってて!
わ、わかった。絶対内緒にするよ。
それじゃあ、ま、まずは、その…なつみちゃんと、キス…しても…いいかな…?
【流石に本番までいっちゃうとまずいですかね?】
う…うん…キス…して、いいよ。
結婚式の時までとっとこうと思ったけど…しょうがないや…ファースト…キッス…
【すごく遅レスでごめんなさい…。そちらのお時間がよろしければ、
本番までいってもいいと思いますが…。】
なつみちゃん…じゃあ…目をつぶって…。
(あごに手をやって、なつみちゃんの顔を上向きにする)
いくよ…。
ちゅっ…。ん…。
(硬く閉じた唇を、舌先でそろそろとこじ開ける)
なつみちゃん…口…開けてみて…。
【いえいえ気にしないでください。それでは僭越ながら相手させて頂きますね。】
あ…うん…(目を瞑る)
あ…お兄さんの唇が…
チュッ……ううん……。
え…口…開けるの!?う…うん…。何でも言うこと聞くって言ったし…
開けるけど…。(口を開ける。子供なので大人のキスは知らない)
【はい、よろしくお願いしますね】
驚かないでね?
(覆いかぶさるようにキスをする。なつみちゃんの舌と下が触れ合う。)
大丈夫…動かないで。
(ゆっくりと舌を動かし始める。頬の内側や、上顎の裏をなぞる。)
くちゅ…ちゅぷ…なつみちゃん…なつみちゃんも同じようにやってみて…。
【訂正…
舌と下→舌と舌】
んくっ……んん…わたしと舌と…お兄さんの舌…あ…うぅ…。
く…口ぃ…そんなに舐めないで…うくぅ…
わ…わたしも舐め返すのぉ!?こ…こんな口の中なめ回すなんて
汚いって!!
止めた方がいいよっ!!
ちゃんと歯を磨いてるから大丈夫。それに…。
(さっきから太ももをもじもじとこすり合わせているのを見て。)
ほんとはちょっと気持ちいいんじゃないの? ここが、なんだか熱くなってきたり、しない?
(なつみちゃんの股間に、不意に手を伸ばす。)
おねしょしちゃったんだし、濡れてるのは当たり前だけど、でも…。おしっこはこんなにぬるぬるしてないよね?
(指先についた粘りある液体を、なつみちゃんに見せ付けるようにする。)
ねえなつみちゃん、これって、どうしたの? ほんとに気持ちよくなかった? 正直に言ってみて?
歯…とかそういうことじゃ……
え!?ここ…って…や…やだぁ…そんなとこ触んないでっ……
え…ここが…熱く…???そういえば…さっきからなんか、変な感じかも?
熱い…そうお腹の中がなんだか熱いの。あ、それに…ホントだ。
ネバネバが出てる。これって気持ちいいと出るの?
え?キス…で…?ううん気持ちよくなんかなかったわよ!
無理矢理させられてるんだもん!
このねばねばは、気持ちよくなるとここから出ちゃうんだよ。
(濡れた下着に浮き出るなつみちゃんのスリットを、ゆっくりと指で弄る。)
少しずつねばねばが増えてくるのがわかるよ…。
…キスは気持ちよくないって言ったね? それじゃあ、これならどうかな?
(しゃがんでなつみちゃんの腰の辺りをしっかりと掴む。)
ん…これが、なつみちゃんのおしっこの匂いか…。
…今からすごいことをするけど、怖がらなくてもいいよ。それに、何してもいいって言ったのはなつみちゃんなんだからね。
…いくよ。
(なつみちゃんのあそこに、舌を伸ばす…。)
しょっぱい…おいしいよ、なつみちゃん…。
き…気持ちよくなると!?
で…でもホントにわたし気持ちよくなんか…なかった……と思うけど…。
え!?ここって…!?あ…だ…ダメよっ!!おしっこまみれで
汚いんだからぁっ!!それにそんなとこ……え?
た…確かに何でもしていいって言ったけど…。解ったわよ。
好きにして。
じゃあ、おれの後ろの壁に手をついて。…もしかしたら気持ちよすぎてたってられなくなっちゃうかもしれないよ?
…ふふっ、どきどきするかい? じゃあ、いくよ…。
(割れ目に唇を当て、一気に吸い込む。)
じゅるっ、じゅるるる…。ぷはっ、はぁ、はぁ…おいしいよ、なつみちゃん。
(割れ目を拡げて、舌でぐいぐいと押すように舐める。)
ぴちょ、ぴちゃ、ぴちゃ…ちゅる…ちゅぅぅっ…! どう…? 気持ちいいかい…?
…訊くまでもないみたいだね。
(硬くなったクリに気づく。)
ここはすごく敏感だから、心の準備をしておいて。…いいかな? じゃあ…あむっ。
(クリに吸い付く)
うん…壁に手をつけばいいのね…。(壁に手をつく)
う…うん。心臓バクバクいってる…なにされるかわかんないんだもん。
って…ああっ……な…なに…これ…おしっこ…吸わない…でっ…
あああん!!そ…そこ…舌で押したら……あふ……な…なんなのよ……これ
す…すごく……えっ…クリ…?クリって…?
あああああああ!!!うっ(軽くイク)
ふふ…イッちゃったみたいだね。なつみちゃんが気持ちよくなってくれて、うれしいよ。
(立ち上がり、ふらふらとするなつみちゃんのわきの下に腕を入れ、おねしょで濡れた布団に優しく横たえる。)
なつみちゃん…いっぱい気持ちよくなったんだから、次はおれのことも気持ちよくしてほしいな。
(ズボンを脱ぎ、がちがちになったモノを見せる。)
なつみちゃんの、ここ、でね。
(「ここ」というところで、なつみちゃんの割れ目に、浅く指を入れる。)
イク…イクって何…?今の…すごく気持ちいいやつのこと…?
って…きゃっ!!(おねしょ布団に押し倒される)
き…汚いよぉ…お布団おしっこでびっしょりなんだから!
って…わたしがお兄さんを気持ちよくするの…?
わわっ…そ…それっておちん……へ…?わたしの…ココで…?
きゃあっ!!ゆ…指が……あはあああん!!
(指を、中の天井をこすり立てるように出し入れする。)
うん。ここで。…ねえなつみちゃん。おれのを見てみて…。
(怒張がよく見えるように姿勢を変える。)
指でこすられるの、気持ちいいでしょ? こんなに細い指でもすごく気持ちいいんだよ。
指よりもずっと太い「これ」で中をこすったら、すごく気持ちいいと思わない?
…もうすでにおねしょで布団はびしょぬれだから、なつみちゃんの中から溢れてくるねばねばをどんなに出しちゃっても平気だしね。
さ、どうする? …何してもいいって言ったけど、あんまり嫌がることはしたくないからね…。
ふ……ああん……気持ちいいよぉ……
え……そ…それ!?おちんちん入れるの!?
そ…そりゃ指で気持ちいいんだから……(だんだん期待が沸いてくる)
そ…そうよねぇ…おねしょ布団なら濡れてもいいし…(本人がその気になってきて、
「ネバネバ」がもっと多く出始める)
で…でも確かこれすると赤ちゃんが…できちゃうんだよね…。
わたしは大介としないと…みらいちゃんが生まれてこれなくなっちゃうし……
(でも子供の精神では快感に耐えられず)
ううん!いいわ!お願いします!!
ありがとう、嬉しいよなつみちゃん…。
ちゅっ。
(キスをしてから、なつみちゃんの足を掴んで、正上位の体勢に持っていく。)
力を抜いてね。(割れ目に亀頭をつける。)
息をゆっくり吸ってくれるかな? …そう、そしてそのままゆっくり吐いて…行くよ。
ずっ…。
(先端がなつみちゃんの中に埋まる。)
ううっ…きついっ…! 我慢して…奥までは入れないから…!
(深いキスをし、舌を絡ませる。空いた手を使って、硬くなった乳首を優しくつぶす。)
う…うん!すぅ〜〜〜はぁ〜〜あっい…痛ぁ!!!
うっん…で…でも…気持ち……ああんっ!!
あふ…あふ…(口パクパク)あふぅん…が…我慢するよ…。
い…痛いけど…気持ちいいから…ああん…。
(入り口の辺りを少し早めに出し入れする。)
ううっ、お、おれも気持ちいいよなつみちゃん。こうやって、上のほうを押すと、気持ちいいかい?
(亀頭で天井をぐいぐいと押す。)
なつみちゃん…どんどんねばねばが溢れてくるよ…湧き水みたいだ…自分でもわかるだろう…?
なつみちゃんはすごくエッチな子なんだね…可愛いよ…。ん…。
(ぴちゃぴちゃと舌を絡ませる。)
乳首も、こんなにぴんぴんになってるね…。(つまんで、引っ張ったり回したりする。)
ふふっ…可愛い声だなぁ。ここも弄ってあげるね…。
(クリの包皮をめくり、溢れる潤滑液を塗りつける。)
おに…お兄さんも…気持ちいいんだ…。
う…うあっ…あああん…うん…気持ち…よくて…ううん…。
あ…溢れ…てる?ホントだ…こんなに…わたしったら……あふうん…。
わ…わたし…Hな子なんかじゃ…あひいいい!!
ぴ…ぴんぴんって……あはああああん!!つまんじゃ…だめぇっ!!
わっ……そこはっそこはダメっ!!
(クリを触り続けながら)どうして駄目なの? 教えてなつみちゃん…。ほんとは、もっと強く触って欲しいんでしょ?
(赤く染まった乳首に軽く歯を立てると、そのまま吸い付く。)
んんんっっ…! はぁ…甘くておいしいよなつみちゃんのおっぱい。なつみちゃんはいいお母さんになれるね。こんなにエッチなんだから…。
…ん? ふふ…もうそろそろイキそうなのかな?
どうして…って…だって…そんな…恥ずかしい…からっ。
あ…ダメっあひゃあああああああ!!歯…立てちゃ…
ひあああああああん!!す…吸わな……あああああああん!!!
い…いい…お母さんに…なれるか…な?みらいちゃんの…為に…あはあああああん!!
い…イ……イキそう……う…うん…イキ…そう…で…あっ…あっ…
そう…それじゃあもっと強めにするよ…。
(乳首を甘噛みしつつ、泡が立つほど蜜で溢れる接合部に指をやり、クリを浅く押しつぶす。)
(強くしまるなつみちゃんの入り口。に身震いする)
ああ…お、お、れも、イキ、そう、だ…!
なっ、なつみちゃん…このままだと、なつみちゃんの中に出しちゃうよ…?
い、一回抜こうか…? どうする…?
つ…強め…?これ…以上強くしたら…ああっ…
あっそこ…はっ!!あぎゃあああああああ!!!
はああああああああん!!あっ…ううううううううううううん!!!(強い絶頂、完全に陶酔)
出す…?出さない…?よ…よくわかんない…。
【中にどうぞ】
な、なつみちゃん…。あぁっ…くっ、くぅっ…!
ご、ごめんっ…! 気持ちよすぎて…! なつみちゃん、もしできちゃったら責任取るから!
(噛み付きそうな勢いで口付ける。)
んんっ…! だ、出すよっ! うっ、うぁあぁぁっ!
(どくどくと先端からあふれ出す白濁液。)
うぅっ…はぁぁっ…!
(あまりの快感に思わず腰を引いてしまい、怒張が抜け出る。しかし白濁は止まらず、なつみちゃんの顔の上までも汚してしまう。)
あっ…ああ…ごめん、なつみちゃん…はぁ…はぁ…。
ああっ!!やめてっ!!大介以外の男に…赤ちゃん
孕まされたら…みらいちゃんが…生まれてこれなくっ!!
あ…あひゃあああん!!中にっ…中に出てるっ!!あはああああん!!
もっと…もっと出してぇっ!!気持ち…気持ちいいっ!!お兄さん大好きっ!!
あ…抜いちゃ…あふっ…顔に…かかってる…あふん…。
あ…あやまらなくてもいいよ…。おねしょのこと…黙っててくれるなら…。
でも…お兄さんに秘密はできたままだから…またいうこと聞いてあげないといけないかも…ね。
うん…心配しないで…ちゃんと約束は守るから…おねしょしちゃったことは誰にも言わないよ、大介君にも…。
(まだ少しずつ溢れてくる白濁を絞りながら。)
でも…そんなこと言われたら、本気にしちゃうよ、なつみちゃん…。
…じゃあ、それが嘘じゃないって証拠に…最後に、その、これの中身を、吸い出してくれないかな…。
放っておくと、あとで乾いて下着にくっついたりするんだ…。
(微妙に期待した顔で、怒張を突き出す。)
うん…お兄さんとっても気持ちよくしてくれたもん。
これを吸えばいいのね?(ちゅうちゅう)
おちんちんの先にもついてるよ?(ぺろぺろ)
これでいいんでしょ?お兄さん大好きだから、全然汚くないよっ!
また…おねしょしたら…う…ううん!何でもないっ!!それじゃあね。
(本当にやってくれるとは思わなかったのでどぎまぎしている。)
な、なつみちゃん…ぅ…あ、ありがとう。
う、うん、それじゃあね。バイバイ。
【長々とお付き合いして頂いて、本当にありがとうございました。
…奥まで入れて膜を頂くのは、大介君に譲っておきますね(w
それでは…】
【こちらこそ…ありがとうございました。プレイですからめちゃくちゃに
して頂いても良かったんですが…ね。
長時間お疲れさまでした。それでは〜】
壁|;´Д`)ハァハァ .。o0(な、なつみぃ…)
>172
見かけロリなら構わないコトになっていたから15〜16才くらいでも
ロリに見えりゃ良いハズ。
ああ、そうだけど…何?
まだ、見てるかな大介?
前、生殺しで悪いままだったから、ちょっと気になっただけなんだけど。
続きする?
ゴメン、今日はあんま時間ないんだ…。
またこんど、頼むわ。
わかった、じゃあね、大介。
>孕まされたら…みらいちゃんが…生まれてこれなくっ!!
この背徳感は普通の中出しの比ではないな…
ハァハァハァハァ
r===================
|| ギシギシ・・・・
___________ ||r――――――――――
.||\r──―/⌒⌒⌒\ヾ─
||\ ::::::::::::::::ノ / ヾ
|| \ ::::::::::::::: / / ヾ
|| \ :::::::::::: 〃 や、やめて…おにいちゃ…ん・・・っ
.\ ::::::::::::::::::::::ノ 〃
\\:::::::::::::::::::
\.\:::::::::::::
なんか、ママ4スレみたいになってて笑った。ダメと言わんけど…。
他の作品のロリっ子にも来て欲しいなぁ。
ナデシコの星野ルリみたいな、クールなロリっ子希望。
誰か居らぬかな?
やっほー
オメー、声優だろ。ロリキャラか?
>223
とりあえず自己紹介をして頂きたいのですよ。
>225
水樹奈々っ!声優で〜す!
夢は紅白に出ることっ!まぁ無理だろうけどね!あはは
リリカルなのはの黒いヤツか、くるるをやってよ。
>226
ほほー。そりゃまたおっきな夢ですな。
…しかしこの人がいてくれれば、この人担当のキャラを全部出来るんじゃない?
さすがにそれは重労働ですかね。
こんにちは。私もロリキャラなのかな?
…だーれー?
お前はデコキャラ。とかいってる人はぁ!
ボソッ(だって実際おでこ広いじゃないの。)
髪型だな
セツナくんを追いかけてここに来たの?
>>231 ひっどーい!
別におデコ広いのは私、気にしてないからいいけど、言い方には気をつけてよね。
言いようによっては傷つくんだから!
(プリプリと怒る)
>>232 ぇ……やっぱり問題あるの?私の髪型…
(ここは一つイメチェンかしら、と考えつつ髪をいじる)
マルガリータの世界へようこそ。
さあ、私とプレイの契約を結びなさい。
その髪の毛と共に、心という牢獄に囚われた、
あなたの気高き魂を解放して差し上げよう!!
(ちょっきんちょっきん
>>234 自分みたいにオデコ好きな人種も居るので
そのままの髪型でもいいのではないでしょうか。
似合ってますよ。
>>233 え、セツナ?セツナもいるの?
(はあ〜とため息をついてつぶやく)
アイツ…最近よく人のウ゛ィネコン使い込んでると思ったら〜…
え?なんでもないわよ。うん、こっちのコト。
(ニッコリ)
【ごめんなさい、急用ができてしまったのでちょっと落ちます。残りのレスは後で返しますね、では】
ベールは一緒じゃないの?
>>235 な、なに!?なんなの?
(言ってることとハサミの動きに頭髪の危機を感じる)
…や、ゃだ……ちょっとお!!いいかげんにしないと、怒るわよッ!?
やるんなら、おじーちゃんの頭をやってあげてよね?
>>236 え?似合ってる、なんてありがと。
私これはチャームポイントだって思ってるから、そう言ってもらえるとすごく嬉しいな。
(相手にときめきを覚え、ニッコリ笑うが)
ん?でもオデコ好き?…って、なんだか釈然としないわね。(苦笑)
>>239 ベール?いるわよ、お家にね。
会いたい?
あ、でも普通の人が会ったらビックリしちゃうかも!
フツーの子じゃないものね……って、なんでアナタ、ベールの事しってるの?
>240
なんでベールのことを知ってるのかと言われても…。え〜と。
ああ。セツナ君が君の事を話してくれたんだよ。
え? もちろんほめてたよ。うん。本当だって。
>>241 へーえ、そうなんだ…
(笑顔だが、あとでセツナしめる!とか思っている)
…そっか。
じゃあ、もう私たちの正体は知ってるのよね?
もう、セツナってばおしゃべりなんだから!
(腕を組んでぷん、とする)
怒らない怒らない。ここにいるのは分別のある(のかどうかはおいといて)大人ばかりだからね。
そうだ。やっぱりミライちゃんはベールが一番可愛いの?
俺はジャックフロストが好きだな。プリクラにもなってるね。
(ちらりと
>>243を見て)
まあ、いない奴に怒っても仕方ないわよね。(ふっと笑って)ゴメンなさい。
んーまあ、そうだなあーうん。
ベールはパートナーだしね。
デビルならメッチーもかわいい。ジャックフロストは可愛い弟って感じかな?
ジャックフロスト、プリクラで見た時はちょっとビックリしたわね。w
弟かぁ…確かにメッチーよりは年上な感じだね。
見たことがあるってことは、ジャックフロストのプリクラ、撮ったことがあるのかな?
ねえねえ誰と撮ったのか、こっそり教えて?
もしかして…セツナ君とか? (にやり)
え…まあ、ジャックフロストじゃなかったりするけど、プリクラはよく友達ととったりするわよ?
だ、誰とかって具体的に聞かれても困るんだけど…(セツナ?と聞かれて少し頬を染める)
ま、まぁね。セツナととったのもある、けど…(迷うように見上げながら)…見る?
いいの? うん、見たいな。見せてくれる?
ちょっと待ってね…
(ポーチから手帳を取り出しプリクラのページを開いて渡す)はい。
(色々ある中に互いのパートナーとの四人でとか二人でとかハチャメチャしつつも楽しげなプリクラが貼ってある)
………そうそう、これね、こっそりコールして皆でとって、楽しかったなぁ。
(思い出しているのか微笑みながら相手の肩に頭を寄せる)
へぇー。(肩にかかる重みにちょっとどきどきする)
…うわっ。これってよく騒ぎにならなかったね?
(デビルたちがフレーム狭しと並んでいるプリクラを見て驚く)
…ふーん…。本当に君とセツナ君はいいパートナーなんだね。
こんなところまでセツナ君を探しに来るんだし。それに、このプリクラの中の二人は、すごくいい顔をしてる。
うん。でもね、一台プリクラ壊しちゃって、こっそり逃げたりしたのよ?
(相手のドキドキには気づかず談笑を続ける。セツナの話になると急に赤くなって)
な、なんでそこでそおいうハナシになっちゃうの?
まあ…私とセツナはデビルチルドレンだし、居候がなかなか帰ってこないのも気になるわよ?
だからって追いかけてきたわけじゃないんだからね、絶対。
(照れをかくすように手帳をパタンとしめる)
え〜? しまっちゃうの? (手帳を閉じられて、残念そうに言う)
もっとミライちゃんの昔の話とか聞きたいなー。意地悪しないで、教えてよ。
(からかうように、ミライの肩を抱く)
健ちゃんヤッホー♪ほたるだよ〜♪
そう、おしまい。
ちょっと見せただけなんだから。
(言いながらポーチへ手帳をしまうと、肩を抱かれたのでどきまぎする)
む、昔の話?
小さい頃は残念ながらまだセツナとは会ってないわよ?
お父さんとおじーちゃんと三人で暮らしてたし。
…まあ昔より、今の方が楽しい、かな…?
あ、そうか。ミライちゃんはまだ子供だったね。(苦笑する)
ミライちゃんの態度とか話し方は、すごく大人っぽいから、忘れちゃってたよ。
(こっそり胸もかなりあるし…とつぶやく)
要はね、今のミライちゃんの暮らしぶりを知りたいんだ。
(大人っぽいと言われて少し驚く)
え。そ、そうかな…
私、セツナと同じ年なんだけどね。
昔から家事全般してるから、そう見えるのかも。(えへ。と笑う)
?(呟きは微妙に聞き取れず、見上げる)
今の暮らしぶり…戦いが終わってからは結構平和かな?
ときどき魔界から来る人やデビルはいるけど、まあフツーに、すごしてるわね。
そっか…。でも、デビルが遊びにくるなんて生活は、フツーとは呼べないんじゃない?(苦笑する)
あ…(ハッと気づいて赤面)
そうかも。そーだよね!
あーもう、ダメだなあ…。
(失敗しちゃった、という顔をして)
何かね、私にとってはデビルや仲魔が周りにいるのが当たり前で、たまーにポカしちゃったりするのよね…
ふぅ、フツーにするのも大変。
セツナの事、私も責められないわよね?
(ペロっと舌をだす)
い、いや、そんなことはないと思うよ。
(悪戯っぽい笑顔にどきりとする)
セツナ君だって君がついててくれるから、あんなに無鉄砲な性格でいられるんだ。
少しぐらいのミスは、むしろ君の魅力だよ。気にすることなんてない。
さてと…結構長い間引き止めちゃったみたいだね。ごめん。
もしよかったら、またここにきてね、ミライちゃん。
それじゃあまた。(手を振って去る)
セツナは無鉄砲すぎるのよね。フォローするのがまたひと苦労。
まったく、この優しくてカッコイイお兄さんの爪のアカでもせんじて飲ませてあげたいくらいなんだから!
(きゅう、と腕にしがみつく)
あのね…私がデビチルだって知ってる人、あんまりいないから、お話できて楽しかったよ。
またね!
(
>>258に手を振り、しばらくして)
じゃあ、私もそろそろ帰って…っと。
うん。
また来ようかな?
(小さく呟いてから、家路へいそぐように去る)
さて、もう誰も居ないかな?
失意の男名無しならいるぞ〜
262 :
みく:04/11/02 01:46:33 ID:5quAkqpW
…おちんちんがおっきくなっちゃって眠れないよぉ…なんとかしてよぅ…ぐしゅっ…
(クマの人形を片手に持ち、パジャマの股間部分を大きくさせて起きてくる)
えと…こういう時はどうするんだっけ…ズボンをぬいで…
【○学生のオリキャラはだめですか?】
おちんちん?
ふたなり?
265 :
みく:04/11/02 01:57:16 ID:???
…パンツもぬいでぇ…わぁ!もうおっきくなっちゃってる…
さわってあげないとカワイソウかな?でも、これすると白いので体べとべとになっちゃうんだもん…。
あーん、どうしよぉ…
【おちんちんの生えてる女の子はスレ違い?】
【むしろ歓迎でしょう。…俺浮いてる?】
俺もふたなりは好きだけど…
268 :
みく:04/11/02 02:08:34 ID:???
【最近ふたなりを知ったのですが、女の子なのにおちんちんがあって精液が出るっていうのが面白くて…。】
【なんか興奮するんですよね。変態ですw】
【お相手してくれる人がいなさそうなので落ちでーす。おやすみなさい。】
このスレとしては、前の穴に挿れさしてくれるなら、ふたなりロリでも可な気がするが。
ちんぽのオナ射精は微妙だと思ぞ。
【一人えっちしたいだけなら、それ用スレあるから、そうじゃないんだろうが】
ふたなりPLの経験が無いので躊躇してしまった…
ふたなりちゃんは専用スレに行った方が相手が多いんじゃないだろか、といてみるテスト。
純粋ロリには正直抵抗あるかも…
ロリとショタは正直、層が結構かぶってるのではと言ってみるテスト。
ロリっ子のふたなりは可だが、ショタのふたなりは不可だ、俺的に。
ロリっ子のふたなりが他のロリっ子とやるのは大歓迎。
ロリっ子のふたなりが射精しながら野郎に犯されるのはギリギリ
ショタのふたなりが野郎に犯されるのは発禁物
個人的にだけどね。
つまり、俺僕ロリっ子のふたなりがダメって事ですね!
…個人的に。
ボク呼称の少女ふたなりはOK
ショタっ子ふたなりはダメ。
個人的に。
ミライちゃん来ないかな…。
だぁーだぁー
そういえば二人いたんだったなw
280 :
名無しさん@ピンキー:04/11/05 00:32:59 ID:OMhELXbM
誰か居ないかなぁ・・・
ノシ
Ageられると出る気も失せます。
>>280 色んなスレでageて呼びかけんなボケ
ヤれりゃ誰でも良いんか?
一人でオナってろ
えっと…皆さんこんばんはっ。
>>277 ミライってことは私のことかな?
あのね今ね、ウ゛ィネコン(PC)の調子が悪くておじーちゃんにみてもらってるの。
だから頻繁には来られないんだけど、会えた時にはお相手してくれると嬉しいなぁ。
>>278 あれ?この子がみらいちゃん…かな?
(しぐさを眺めて)ふふッ、かーわいい!
みらいちゃん、私も同じミライだよ。ヨロシクねっ!
(言いながら小さいおててと握手)
じゃあ今日はこのへんでゴメンなさい。
またね!
ミライちゃんかわいいよ〜
誰かいないの?
あ〜あ〜う〜
(ごきげん)
ほっぺをつんつんしてみる
えーっと…こんにちは!
ウ゛ィネコン(PC)まだなおってないんだけどね……来ちゃった。(モジモジしながら頬笑む)
>>285 (両手を頬にあて赤らむ)…か、カワイイ!?
ゃ…やだっ、もーッ照れちゃうからあんまり言わないで!(言われなれてないのか照れ隠しに背中をたたいてしまう。はっとして)
ゴ、ゴメンなさいっ
…でも…ありがとね!
…さて、と何してよーかなー(キョロキョロと辺りを見回す)
ミライちゃん、まだ居るの?
>>290 いちおう、いるわよ。(読書の途中だったのか本を閉じてニッコリ)
ただ、またもや即レスには対応できないんだけど…それでもイイかな?
>291
ん、別に良いよ。
…どんな本を読んでるの?
>>292 (ギックリしてわたわたと本を隠す)
あ、あは…あのね、本っていうかマンガなの。
お友達が貸してくれたんだけどね、え。どんな、って………
(背中の方に両手で隠し持つ。少女向けのエッチぃ漫画本だったので見せるわけにもいかず狼狽。笑いながら)
…な、ナイショ…。
>293
…なんか、慌てようが怪しいなぁ。
……(さっ、と後ろに回り込んでみようとする)
>>294 (相手が回り込もうとするのでこちらも回り込んでニコニコ)
な、何かな…?
べ、別になんにもアヤしくナイふつうのマンガよ?
(年上のお兄さんとのエチーな内容とかぶっている状況にドギマギ)((こ、このあとヘタに押し倒されちゃったりしたらどうしよう!))
フツーのマンガ、だから…気にしないで!(必死に後ろへ回り込むのを避けるため、顔をあげて相手を見つめる。手は後ろに本を持ったまんま)
>295
ますます怪しいよなぁ。
本当に普通の本かな…?
(上からのぞき込もうとして)
……っと…わ、わぁっ!
(ミライの方に転倒)
>>296 ………や…(覆いかぶさってくるような動作に思わずのけぞる)あっ!
きゃあッ
(自分もバランスを崩し、そのまま一緒に倒れる)
う〜〜〜っっいったあああ……はッ
(見れば胸上にお兄さんの顔。本は下敷きで見られることはなくなったが腕も一緒に下敷き。動けない)
………き、き、 き…(パニックで声もでない)
>297
だ、大丈夫!?(飛びのく)
(起こしながら)
…御免ね、うっかり転んだものだから……。
>>298 っあ………え、ええ。大丈夫よ?
(飛びのかれて内心複雑。でも安心したのか本のことも忘れ、起こしてもらう)
ううん。こっちこそ、ゴメンなさい…
(胸に手をあてながら(なんでかな…なんかヘンに意識しちゃってダメかも…)迷うように、ちらっと相手を見る)
>299
大丈夫?良かった…。
(ちらちらと見られていることに気がついて)
………?何かな?
>>300 な、なんでも?
(ナイナイっと両手を振って視線を変えると本が!)
あ!わわっ(慌ててひるがえり、本を取る。四つんばいになって短めの白いスカートが揺れる)
>301
(目を逸らして)ああ、もう……。
そんなに慌てなくても、ミライちゃんがそんなに嫌がってるんだもの、もう見ないよ。
だから、ほら、落ち着いて………見えちゃってるよ?
>>302 っひゃ…っ(指摘されてスカートを押さえて姿勢を整える。…気まずい)
………………う゛…
あの…はしたないトコ見せちゃって…ゴメンね?
(不安そうに見上げる)
>303
…(頭を撫でてやって)
大丈夫、大丈夫。
こんな事位じゃ、嫌いにならないよ。
元気なのもミライの取り柄だし、ね。
>>304 (頭を撫でられ顔を赤くする。うつむきつつ)
…あのね、私…なんか今日はヘン、なのかもしれない………。
なんでかな?
お友達が貸してくれた漫画のせい、かな…(つぶやいて長くため息をつく)
>305
(撫でるのはやめずに)
…さっきまで読んでた本の事かな。
……ミライちゃんは、どんな風に変なのかな?
>>306 え……っとね。(戸惑いながら)
………ドキドキするの、ココ(胸)が。
なんかギュウってなったりムズムズするっていうのかな…うーん。
(うまく言い表せなくてもどかしくなる。胸もそうだが下も、なんて言えなくて答えに迷うフリをする)
難しいんだけど、どうしようもなくなっちゃう感じ…かな?
>307
…ドキドキするのかぁ。
(ちょっと考える仕草)
…じゃあ、さ。
……こんな事されたら?
(いきなり抱きしめる)
【スイマセン、いまから一時間ほど落ちます】
【了解】
>>308 きゃ、?!(抱きつかれてビクっとする)
だ、ダメだよ…私、ますますドキドキしちゃうよ…?
(抱きしめられたままオロオロする)
【時間差…スイマセン、一応ロール回して今から一時間、落ちますね】
>311
……うん、やっぱり可愛いなぁ…
(左手で抱きながら右手で頭を撫でる)
…ドキドキしちゃうか。
(口元で笑いながら)
どうすれば治るかな?
>>312 〜〜〜〜〜っ…(どうしたらいいか判らずちぢこまってたが)
コレって…なおるの?(見上げて、考える。思い浮かぶのはマンガの事)
………キスとか、したら、なおるのかな…?
(くいっと顔をあげて、目をきゅっと閉じる)
>313
……えっ、キス?
………。
(じっと待っているミライにキスをする)
>>314 な、なんてね…ッ
(大胆すぎたかと目を開けた瞬間にキスをされ、驚いた顔をする。がそれに乗るように唇をあわせる)
あ………ん、んん。
(舌、とかいれちゃうのかな?迷いつつ口を開いてみる)
>315
んん、ん……?
(口があいたことに少々戸惑うが、舌を入れていく)
ん……。
ん!!…は………ちゅ。
(そのまま舌をおずおずと絡めていく)
…う、ん…ふ………
(だんだんどう呼吸したらいいかわからなくなってきて乱れてくる)
ふ、ぅ…
>317
んん……ふぅ…
(唇を離して)
……どう?
ドキドキは止まったかな?
>>318 (透明な糸を引きながら離れてく唇がすこしさみしい)
……う、うん…?
だいぶ、おさまったかな…あ。ありがとうねっ
(体をはなす。そのわりに興奮は高まるばかり)でもね………まだ…ドキドキしてる。
わかる、かな?
(そっと手をとり胸へ)
>319
まだ、ドキドキするの?
(手を取られ、胸に当てられて)
……うん、ドキドキいってるよ。
(しばらくそのままで居て)
……ミライちゃんの胸、柔らかいんだね?
>>320 うん…わかっちゃうくらい、ドキドキしてる。私…
(恥ずかしいけどそのまま)
…柔らかい、のかな…私、お母さんのとか触ったことないから…
わかんないや。
(遠慮がちに笑う)
>321
…やっぱり可愛いな、ミライちゃんは。
(空いている手で頭を撫でる)
……柔らかいよ。自分で触っても、分からないのかな?
………(押しつけられている手で、胸を少し揉んでみる)
>>322 そんな、真面目に触ったことなんかないから…っあ!!(揉まれて、ピクンとする)
あ、やあ…ぁ!へんな感じが…
(他人に触られる感触に身をよじる)
>323
そりゃそうだね、自分のを真面目に触る機会なんて。
…ヘンな感じがする?
(手を離して)
……止めた方が良いかな?
>>324 ん………う、(ブンブンと首をふる)
ヘンなんだけど…やめて欲しくない、の。
でも…
あの本みたいなコトになっちゃうんだよね…?
だとしたら、ちょっと…恐い、かな………
>325
…読んでた本がどんな内容かは知らないけど……
(ミライの後ろにまわる)
大丈夫じゃないか、な?
(左腕で抱きしめ、右手で胸を揉み始める)
>>326 っあ、(本格的に揉まれはじめて喘ぐ)……ぁ…。また、ドキドキするの…きた…
ふ…ぅんっ
あのね…あの本…ちょっとエッチな本だったの…(浮かされるようにそっと耳打ちする)
>327
そうだったんだ。どうりで、ミライちゃんが隠したがる筈だね。
また、ドキドキし始めちゃったのか。
……ここは、どうかな?
(左手で胸を揉み始め、右手をスカートの中へ)
>>328 (赤い顔でうなづく)
あ、あんな必死に隠しちゃってゴメンなさい…
変な子だって思ったよね、きっと………
んっあッ(下に手を回されて)
や、そこは………!
きっともっとドキドキしちゃうよぉ…ッ
>329
ううん、ちっとも思ってないよ。
そんな本じゃ、隠したくなるのも当然だと思うし。
(右手をパンツの中に入れ、指でなぞる)
…ドキドキしてて、ここがむずむすしたりしないかな?
>>330 !ひゃ…(中をなぞられて背をまるめる)
あ………うん、ホントはムズムズする…
おなか、の下、カラダのなか…じんじんしてるの…
>331
(指でなぞりながら、ゆっくりと中に入れていく)
……一人でこういう所をいじったり、っていうのはしないのかな?
(言いながら、胸を揉んでいる左手をミライの服の下へ)
>>332 …あ、ぁ……ゆび、指…はいっちゃった…
んっ…授業では触るとかなかったし…本でも…自分でなんて……
(恥ずかしさに目をつぶる)
…?あっ……(胸の手が中へ入ってくるのに反応する)
>333
(指がある程度まで入った所で、ゆっくり指を動かす)
…世の中には、授業でやらない事も沢山あるんだよ。
こんな事とか、ね。
(左手を下着の下に入れ、先程より強めに揉む)
>>334 あっ…動いちゃヤダ、(じんわりとそこは濡れてきている)
いゃあ…中で指が……動いてるの…
授業では…こんなのっ……聞いてなッ
やぁっ…、(胸に指が侵入する感じにぞくぞくする)
>335
(少しずつ指の動きを早めていく)
……授業ではやらないけど、こういう事も、良いんじゃないかな?
ほら、……気持ち良い?
(左手で乳首をつまみ、優しくこねまわす)
>>336 あんっ、あ。ぁ、あ…………あっそんな早くしちゃあ、やあ。
(ジンジンと熱いそこに指が出入りする感覚に喘ぐ)
(乳首をいじられへにゃっとなる)…ん…ダメッ…立ってんないよお……!
……だめぇ…っァア!!……はぁ…あぁ。
(軽くいってしまう)
>337
…大丈夫かな?(しゃがみこんで目線を合わせる)
ちょっとやりすぎちゃったかもね。
……お願いがあるんだけど、良いかな?
>>338 ……ん……、ぁ…(顔をのぞきこまれて頬笑む)…うん…大丈夫…。……気持ちよすぎてビックリしちゃった…
(呼吸を整えつつ)
……? おねがい?
>339
…うんと、さ。
俺も気持ち良くなりたいんだけど、良いかな?
何だったら、さっきの本に書いてあった事でも。
>>340 …………(かあぁとなりながら意を決して)…うん…わかった。
……えと、下…
おろしちゃっていい…かな…
(赤面しながらズボンのチャックを勝手に下ろしてしまう)
>341
…うん、下ろしちゃって良いよ。
じゃあ、出して……まずは、こすって貰えるかな?
>>342 ………わ…、おじいちゃんのとかと違う…
(初めて見る若い男性器に見入ってしまう)
……こするの…手で、いいのかな?
(おそるおそる手を伸ばし、握って動かしてみる)
>343
>343
んん、ん………うん、そんな感じ。
…もう少し、速く動かせるかな?
>>345 …もっと早く…?ん…こおかな、
(しゅ、しゅっと早める)
…ん…なんか…握ってると……コレ大きく…なってきて…る?
(未知なるモノでも見るかのように、だけど扱く手は放せない)
なんだか、スゴイ…!(上下にするのをやめ、棒を揉みあげるように左右にこね回す)
>346
ん、はぁ……、…気持ち良くなると、大きくなってくるんだよ。
…ミライちゃん、……その、…舐めてみて、くれない、かな?
>>346 そうなんだ……あっ。
たしか…「勃起」…っていうんだよね……?
(ドキドキしながら手の中のモノを見つめる)
え……?
コレ…舐めるの…?
(不安そうに一瞬顔をうかがい、ごくっと息を飲んで口にする)
う、ちゅ。
くちゅ…は………
(先っちょを舐める)
>348
………!
…んん、気持ち良いよ…(頭を撫でる)
……もっと、こう、くわえてみたり、手でもしてみたり……出来るかな?
>>349 んっ、ん?
こふ…かな……(パクっと咥える)…ん、太ぃ……ん…む……
んく……
(届かない根元の部分を両手でまさぐる。よく見えないのでたまにふぐりの方も触らさっている)
>350
あぁ……うん、……上手、気持ち良いよ、ミライちゃん…。
(そのまま頭を撫でる)
>>351 んっ、んっ………
(慣れてきたのか強弱をつけながらだんだん早くなる)
ふぅ、ん…
(せつなそうに相手を見る)
>352
(見上げられて、ちょっとどぎまぎ)
……ん、はぁ………っ、……
(動きが早くなるにつれて、限界が近づく)
>>352 ふぐ、ん……はっ
……は………
お兄さんも…ドキドキ…してる…?
……ん、ふ…(笑いながら口をすぼめ、グチグチと動かす)
>354
…うん、ドキドキしてるよ。
………っ、はぁ……んっ、ん……出るっ!
(口内に射精する)
>>355 ……ん……(同じドキドキ感を共有できた気がして嬉しくなる)
ふ、……!!(ドクっと出される精液)
ぁ、ぷ!ッ…
ふ……!……かはっかはッあ…
(口から精液がこぼれ落ち、服や脚にかかる。ちょっと涙目)
>356
ご、御免!
えっと、ティッシュティッシュ……
(急いでティッシュを持ってきて、こぼれ落ちた分を拭く)
…御免ね、大丈夫?
>>358 ん、(口の中のをどうしたものかと考えて飲む)く…!
あ、うん。…大丈夫だから……ちょっとね、えへっむせちゃった。
うん…平気だから……ありがと。
(拭いてもらって頬笑む)
>358
あ…。
(飲んだのを見て、止め損ねた、と気づく)
そっか。うん、有り難うね。
…もう、夜も遅いなぁ。ミライちゃんは、そろそろ寝るのかな?
【
>>358のは
>>357へのレスでした…】
>>359 ううん、こっちこそ…イロイロ……ありがとうっていうかゴメンなさいっていうか…(顔を赤らめ伏しめがちに)
うん…もう帰って寝なきゃね。
(遠慮がちに笑う。本当はもう少しいたいけど、とは言えないのでお兄さんのホッペにキス)
ホントにありがと!
また会えたら…(言いかけて思い直す)……んーん、…なんでもない。
……じゃあ、またね!
(手を振って去る。うっかり借りた本を忘れたまま)
【長々おつき合い、ありがとうございました。続きしたかったんですが眠気には勝てません…また会えたら、その時また!】
【では、お先します】
>360
そんな、謝ること無いよ。こっちが謝らなきゃいけないくらいで。
(頬にキスをされて)
………。(少々照れる)
うん、じゃあ、またね。
…あ、本、忘れてる……。
……預かっておこうか。
【こちらこそ、長々と有り難うございました…】
【また機会があれば、ぜひ。それでは、お休みなさい】
362 :
名無しさん@ピンキー:04/11/14 01:24:21 ID:8SjWsfcs
ミライちゃん、乙。
最近、なつみちゃん来ないなぁ。来てくれないと寂しいよ。
ミライ のオデコに「の」ノ字を書かせてもらうからな!
(人差し指をオデコに当ててグルングルン回す)
ウワッハハハハハハハハハハ!!!
(周りをうかがうように現れる)
………ああもう、私ったらよりにもよってあの本を忘れてくなんて…お兄さん、いなそうだし。
どうしよ……(溜め息)
>>362 えっと…?(み、見られてたのかな?…まさかねっ、と笑いつつ)
そーだよね、他の子も来たら色んなお話できて楽しいと思うわ!
(ふわっと笑い)来てくれると、いいね。
>>363 ―――ヒッ?!
(おデコに指を当てられてビックリする。そのままのの字にグルングルン回され硬直)
…な、なにっなになに?ナニ!? …や、やめてえ………?…おデコが………
(じわじわと疼いてくる。笑い声も混じってだんだん目が回ってきた)
ッあ、…ダメ…ゃ……ぃや…………、ぁ。
(ぷっつりと意識が途切れ、その場に倒れてしまう)
【今日はこのレスのみで明日にでも参上いたします。…倒れたその後はどうかお好きなようにどーぞです。ではノシ】
ミライちゃんキター!
…………ん…。(目を覚まし起き上がる)
私…目を回しちゃってたみたいね……まったく、おデコは反則よ!
(言いながらおデコをさすって周りをうかがう)
誰もいない、っか…
ああ!大変。夕飯の準備とかしなきゃっ(慌てて立ち上がって振り返り)
いっか…また、来よっと。
(´-`).。oO(自分が行って良かったんだろうか……)
(´-`).。oO(出来れば俺も行きたかった…)
369 :
363:04/11/16 18:53:22 ID:???
(´-`).。oO(前の人のロールの続きなのかと思ったんだよねえ……自分で良かったんでしょうか?)
>>367-369 【す、スイマセン…お相手して頂けるならどなたでもOKでした…まぎらわしい行動してしまって申し訳ありません…orz】
【今度また改めて来ますのでその時はお相手して下さいませ…で、では。】
久しぶりにミライちゃん来ないかな。
|@_@)………。
(呼ばれた気がして、すみっこから様子見)
>>371 呼んだ…かな?
…まだ居るかな?
どうだろう……
遅かった…orz
そのようだな、同士よ……orz
>>373-376 |@_@;)
【うひゃ、度々ゴメンなさい…orz】
【レス相変わらずおそいのですが、それでも良ければお相手して下さい。本日は1:00くらいまで大丈夫です】
あ、ミライちゃん。
今晩はー。
ミライちゃんしかいないのでしょうか・・・
>379
そんな時は。
貴方が、供給者となるのです。
なつみちゃん、帰ってきてぇ!
あ、ミライちゃんじゃダメって訳じゃないからね。
>>378 …あ、こんばんは。
(ペコ、と頭をさげる。手には紙袋)
……えっーと…食べる?
(紙袋から肉まんを取り出す)
>382
あ、貰うよ。有り難うね。
…ん、美味しいや。最近寒いしね……
ミライちゃんは寒くないかい?
>>379-381 あ、他の人もいたのね。肉マンだけどまだいっぱいあるから(と言いつつ渡していく)
うーん…今は私くらいしかいないのかもね…(苦笑い)ゴメンね。
もっと誰かきてくれたらいいんだろうけど。
どうなのかなぁ…
…あ。レス、追いつけてなかったらゴメンね?
ミライちゃんのふかふかの肉まんにかぶりつきたいなぁ
あむ
>>383 ふふっおいしーよねェ。んむ、(笑顔で頬張る)
んーまあ、まだ、平気かなっ!動いてればあったかいし。
(グッと胸元でこぶしをつくって握る)
>>385 (顔を真っ赤にし)
なっ何いってるの!?
…ヤダ、もうー(あむ。が肉まんでホッとし、笑う)
>386
うん、ミライちゃんは元気だね。大丈夫そうだ。
…あのさ、ミライちゃん、この間本を忘れなかった?
預かってるんだけど……
(本を差し出す)
>>387 えっ?…あ、あ、あー…!(はっとして思いだし、顔をそらす。そのまま相手と目も合わせられず)
ぁ…そ、そうなのよ!私、忘れてっちゃって!お友達にもあの本どうしたって聞かれたりしてもー大変だったり………(急に黙りこくり、小さく)…読ん、じゃった…?
(恥ずかしそうにそちらを見る)
>388
>388
あ、あはは……。
…ほら、ミライちゃんも年頃だしさ、ああいう本も良いんじゃないかな。
随分進んでるんだな、とは思ったけどさ、うん。
…ごめんね、読んじゃったよ。
>>390 (かあぁあああ…、と見上げたまま顔を紅潮させ)
あぅ…さ、最近のマンガってああゆうのが流行りみたいなのよね。…うん。そーなの、そうなんだと思うの。うん!
((エッチな子とかって思われちゃうのかなあ…)不安だが強がってみる)
で…おにーさん的には、どう思った?のかな…
>391
……うーん…、……ちょっと、エッチな内容かな。……ちょっと?
良いんじゃないかな。ほら、誰だってああいう事には興味あるんだし。
エッチな物に興味があって、それを恥ずかしがっている。
ミライちゃんは、変でもなんでもないよ。大丈夫。
(ぽん、と頭に手を乗せる)
>>392 そう、かな…(恥ずかしそうに、だけど撫でられた温かさに安心した笑みをみせる)
これがお父さんだったりとかしたらスゴイんだろうなあ…怒られちゃったりさ。
おじーちゃんとかアイツ(言いかけて、ぶんぶんと首を振り)…とか、まあ反応は人によりけりよね。
…そう考えると、バレたのはお兄さんで、ある意味、よかったかな?
(腕に手をまわし、ぎゅっとする)
>393
(ちょうど手を下ろしたのと同じ高さにある背中を撫でつつ)
まあ、いろんな考えの人がいるしね。
「子供にはまだ早い」なんて言う人も、そりゃ居るさ。
でも、興味があるんだもの。しょうがないよね。
…恥じらいはもつべきだけど、あんまり恥ずかしがって何にも知らなくても困るよね。
……ミライちゃんは、その辺は大丈夫かな?
>>394 (じっと見上げながら話を聞き)
…うん…理解はしてるつもりだよ?
それでもホントにある程度は。なんだろうけど…まだわかんないとこもあるし…
でも、ね。あの本みたいなコトもしてみたいのかも…私。また、ドキドキしてる…
(つぶやくように言う)
>395
(しゃがみ込んで目線を合わせ、覗きこむようにして)
……してみたい、かい?
………ミライちゃんが、したい、って言うのなら、教えてあげるよ。
……どうする?
>>396 …!
(真摯な瞳に目がそらせずにいたが少しだけ目を伏せ、コクっと頷く)………ぅん…
ちょっと恐いけど…してみたい………な…
(迷いながらも言い切って手をぎゅっとする)
>397
…ん、そっか。
(さらに屈み込み、伏しがちな顔の唇へ軽くキス)
……じゃあ、始めよっか。
(膝立ちになり、ミライの服に手をかける)
>>397 …ふッ(唇にふれたキスに思わず目を閉じる)
う…うん。
………わ、私はなにか、した方がいいのかな…?(服に手をかけられ、どきまぎしながら訊ねる)
【いちおう服装をば。黄色いベストにピンクのシャツ、首に赤いスカーフと白プリーツのスカートにピンクのニーソックス、赤ブーツ】
>399
(服に手をかけてから思案して)
そうだなぁ……。
…せっかくだし、自分で脱いでみる?
恥ずかしかったら良いけど、どうせ見られる訳だし、さ。ね?
>>400 ………(考えあぐねて)なんかどっちでも恥ずかしい気がするんだけどなぁ…
(むぅ、とすねた感じで相手を見る)
んもう。(ふっと笑って気を取り直し、スカーフをとり、ベストを脱いでシャツを捲るがやはり視線が気になって仕方がない様子)
やっぱり…恥ずかしい…よぉ?
(思い切って脱ぐが、キャミソール姿を脱いだシャツで隠す)
>401
ほら、恥ずかしがってちゃ駄目だろ?
ちゃんと見ていてあげるから、ね?
…それが恥ずかしい?
気にしない、気にしない、ほら。
(頭に手を乗せ、撫でてやる)
>>402 う〜…
(顔を赤くしながらもキャミを取り、上はブラのみ)
………ぅ………。
(スカートに手をかけるが限界っぽく、訴えるような眼差しで見あげる)
>403
うん、頑張ったね。
じゃあ、後は……
(立ち上がって背後にまわり、)
…このままやっちゃおうか?
(すこし屈み、右手をブラの上、左手はスカートの下へ持っていく。
右手で小さいながらもふくらんだ胸を撫でるように揉み、左手は
下着の上から秘部をなぞるようにする。
腰の辺りに、自分の物を少し押しつける)
>>404 ……っ…あ。
(背後にまわられビクッとし、頷く)…う、うん。
ぅ、あ……んッ…
(ブラのレースごしの摩擦に敏感に反応する。揉まれていくうちに固く、立ち上がってくる)あっ………は…
はんっ!(秘部をなぞられてのけぞる)
ん………ソコ…あ、きゅってなる…ん!
ん、あ。
(腰に相手のモノの感触を受けて体を固くする)
>405
…ん、立ってきてるね。
(ブラの上から微かに感じ取れる突起を中心に、ゆっくりとこねまわす)
……気持ち良いのかな? ちょっと、湿ってきてる…
(左手も、指の腹でゆっくりと、しかし確実に快感を与えるよう、下着の上から擦る)
……ここが良いのかな?
…こういう所、一人でいじったり、する?
>>406 んく、…あっ
ソレいぃ………
(こね回されて強弱に伝わってくる快感にふるえる)
ウン。いいのお…ふぁ、湿って…?………あ
(言われてから下が濡れている事に気づき、顔をますます紅潮させる。そこで指が動かされる度にだんだんと音が洩れはじめる)
ゃ……ん…あ、あ………うん、イイ…。
うん…いじったコトがないって言ったら、ウソになる…ね………
(息をあらく答える)
少しだけ………
>407
(右手を一旦止め、背中にまわしてブラを落とす。
左胸、人差し指で先端をこねまわしながら全体をやわらかく揉む。
右腕は、右胸に触れる触れないの微妙な位置で先端を刺激する)
…気持ち良いかい?
これから、もっと良くなる……ほら、濡れてきている。
(左手を下着の下へ…上から差し込み、秘部に直接触れる。
筋にそって撫でつけ……湿っているのを確認し、徐々に指を中へ)
……その、さ。後ろ向きで、やりづらいと思うけど………
(ますますいきり立つ物を軽く押しつけ)
…ファスナー、下ろしてもらえるかな?
>>408 (ブラをはずされ)
え…?!…あ!ゃ………やあぁああっ…あッあ、ぁん、ん…んあぁ
ダメぇ、そんな…激しくさわっちゃ………
ぅあっ…あ………濡れてるなんて、そんなぁ…(恥ずかしさにふるえる。しかし体に走る気持ちよさが止められず、指を抵抗も少なく受け入れる)
あ……っくぅん!…は……ぁん…ん…
ん。
(ぼうっとした頭で相手の股間に手をやり、ファスナーをさぐって下ろす)
ん、スゴイ…これぇ…
>409
…うん、感じてるミライちゃんも可愛いよ。
(右手…胸を揉む手を段々速く、強く、しかし痛くはない程度に。
左手は、少々邪魔な下着を下へずり下ろし、中指を一節目まで入れ、ゆっくりかき回す。)
…うん、そんな感じ。
……出来るなら、引っ張りだしてもらえるかな?
>>411 あ、(感じてる。と言われてドキッとする。その拍子に口元がゆるみ唾液が)
…はぁんっダメえ……私のおっぱい…ビクビクきてる…ムネが、びくんびくんするのぉ…!…あ、も……やあっ
(下着を下ろされ、固くなった乳首と入って動く指の感触に身悶えながらズボンから相手のモノを引っ張り出す)
………ぅあ、ぁ…
(後ろ手に触れたモノの大きさに思わず強く握ってしまう)
>411
んっ……、…うん、良いよ、ミライちゃん。
(一度手を止め、)
そろそろ、入れてみようか?
>>413 う、うん………
(ドキドキを押さえながら、ゴクンと息をのみ、意を決したように相手をみて、頷く)
…えと…どうしたら、いい?(首をかしげる)
>413
えっと、どうしようかな……。
…じゃあ、さ。
(物を露出したまま、仰向けに寝る)
…この上に、またがってみて。
大丈夫、怖くないから、ゆっくり……
>>415 え………(戸惑いつつ)う、うん…
(相手の体にまたがり、下半身の部分で腰を浮かせる)
…こ、このまんま…入れちゃうの?
(そそり立つモノを上からながめ不安そうに相手の顔を見る)
入るのかな………こんなに大きいの…なんか…ドキドキする…
>415
…そう、そのまま……
(ミライの手をとり)
…大丈夫。怖くないから……ね?
【
>>411から自己レスの嵐で…申し訳ございませんorz 精進します。】
【いえいえー。脳内変換でどうとでもなりますし】
だぁああ!おあずけですかい
このそそり立った欲棒はどうすれバインダー
もうすぐか。
結局、419はどうしたのだろう。
【すみません…19時ではなく、20時に参上します〜用件のみ、今は失礼いたします】
【分かりましたー】
【私は大丈夫ですから、待ってますね】
>420 お風呂場でオナニーしました 419です
>>416 ぅ、うん……。
(わずかに震える指を絡めて腰を落としていく)
…ん……ん…?うまく入っんない………ふ、あ!
(もぞもぞと腰をずらしてあたりをつけると、ひたっと秘唇にモノが触れ)
…あ……んん…ッん!イタァ……い?…ぁ…っ
(徐々に圧迫してくるモノの感覚に涙がにじみだす。しかし腰を沈めるのは止めない)
>424
うう………っ…
…大丈夫、もっとゆっくり、ね……
(ミライの脇の下に手をやり、支えてやる)
>>425 ん…っ(コク、と頷いてゆっくりと下りていく。肉をわってゆくモノの太さや熱を感じながら時々息をつめる)
く、んぁあ………!
(きゅうっと中を締めつけて喘ぐ)
あ……こわい…かも、どんどん入ってくるの…中に―――ッあああ!
(腰と股が密着し、余りの辛さに相手の胸に倒れたかったが下腹部の痛さでそれも許されない)
あ…あ……(余りの切なさに涙をこぼす)
>426
……大丈夫、かな?
(ぎりぎり手が届くくらいの位置の頭を撫で)
…後一息だから、ね?
ほら、怖くない、怖くない……
>>427 ………(息をつくだけでいっぱいで撫でられる事に笑みをうかべてうなずき、根元まで沈める)
…んんっん……ッああ!
(目を大きく開き、ふるふると体を震わせて相手の顔を見る)
ぅ…あ……はいった…なか…ピクピク、してる…
(動くのは辛くて、そのまま肩を上下させている)
>428
っ、はぁ………。
…ミライちゃん、良く頑張ったね。
……まだ、痛いかな。
辛かったら、しばらくこのままで良いよ。
>>429 ん………。
(笑って動こうとするがまだ無理そうなので苦笑して)…ありがと。
すごいよね……入っちゃうんだ…私のなかに、アナタのが。
(紅潮した顔で相手を見おろす。まだ肩で息をしているが少しずつ落ち着いてきて)
………動いて…みる?(胸板に両手をおき、腰を浮かしてみようとする)
ん……ッ
>430
んっ、ぁ……っ…
…無理しなくても良いよ。大丈夫かい?
動いてくれるのは嬉しいけど……んっ、くっ………
(ミライの腰に、抱くように手を添える)
>>431 うん………大丈夫だよ…?(柔らかく笑み)
あ…(腰に手を添えられ、ピクンとする)
ぁ、あのね…乗ってるの私だから、動いた方がいいかなって…(恥ずかしそうにうつむいて)
それとも、アナタが動いてくれる…?なんてね………(ぎごちなく笑う)
>432
(こっちを見つめて笑われ、思わずくらっとくる)
……うんと、さ。
…じゃあ、もし、大丈夫なら、…動いて、貰えるかな?
動いて欲しいなら、一緒にするけど……大丈夫、かな?
>>432 じゃあ…自分で動いてみる、ね。
…んしょ。(ペタっと平らな胸に両手を置き、少し重心をかけて腰を浮かす)
………ん、あ…
(ずっ…ちゅ、とちびっと引き上げて落とすを繰り返してみる)
あ………ぅ…うん…ん、あ………中……ぬれてきたのかなあ…?
出したり入れたりするの、楽に…ァ
(胸の上の指が知らず突起に触れ、こすったりする。結合部分からは少し赤いしめりが)
>434
んっ、ふぅ………。
…うん、そんな感じ。その調子で、続けてみて……
……段々、気持ちよくなってきたかな?
じゃあ、………
(腰から手を離し、硬くなり始めた乳首を指で転がす)
>>435 …んん………
気持ちいいのかは…わかんなぃ…でも…中で奥にいったりきたり…してるの…
ふぁ…ん!!(急に支えがなくなり、ズン。と深めに突かれる)
ん、あッやあ………ダメぇ…そこは……(コリコリされて身悶え、思うように腰が動かなくなる)
……くぅ…ん、あッ
>436
…んっ、……ミライちゃんの中、暖かくて、凄く気持ち良いよ……
(左手は乳首に残したまま、右手で頭を撫でる)
……始めはゆっくりで良いから、頑張って上下に動いてみて。
そうすれば、もっと……、ね。
>>437 あ……(優しく撫でられて笑う)…んん。
んっ(胸からの甘い刺激に耐えながらゆっくりと腰を上下させる)
、ん!くう……うあ……
(指で胸元をまさぐりながら、だんだんと音を立てて大きく動き始める)
………あ。は…ン…
んあァ!あンっ………ん…何だろ…なんか……?
なんかァあ………あア!
(ズっ、ズっと上下させながら後ろへのめるように反り返る)
>438
あぁっ、……っ、……
(ミライの動きに合わせ、少しずつ腰を突き上げ始める)
…どうかな、ミライちゃん?
……気持ち良くなってきたみたいだね。
>>439 ぃい……?うん、イイかも…ぉ………ッッ
(きゅっと目を閉じて重なるように来る腰の動きに翻弄される)
んっああ! あ…ダメ………もっと動いて…もっと………いりぐち…グチュグチュって…いったら…………
………!
(何を口走ったか、と一瞬氷り、顔をさらにあかくする)
>440
…気持ち、良いかい?
……そろそろ、行くよ………
(手を再び腰に当て、強く突き上げ始める)
…ん、はぁ、はぁ……っ、はぁ……
>>441 うん………
ん………はあ、ぁあ、ん…私……も、ああ!!
(突き上げられてひときわ高くなく)
んん…ひ……イッちゃう……イッちゃあ…よお…
>442
うん……じゃあ、最後に……っ!
(激しく上下させた後、大きく一突き)
>>443 ん?!
ひッ―――つあぁ!(急に激しくされ、快楽の波にのまれていく)
………やあっ いや…や、あ。んッあぁ、ああーーーッ!!
(浮かされた次の瞬間に、最奥へ差し込まれ、子宮全体を痙攣させながら限界に達する)
あ、ふ…ぁ
(モノを締め付け、意識を少し飛ばす)
>444
はぁ……。
…イっちゃった、かな?
(ミライの頭を撫でつけて)
……かなり、キツいな………
…中で出すわけにもいかないし、起きてもらわないと……
>>445 ………は…ぁは……ぅ……?
(触れられた体温におぼろながら反応する。少しづつ、力がゆるんでくる)
お…にい、さん…?
>446
あ、気が付いたか。
…えっとさ、ほら、このままだと出しちゃいそうだから……
…腰、上げて貰えるかな?
>>447 ん………く…
(言われるがまま、腰を引きあげる)
あ……
(熱っぽい目で見つめる)
>448
……っ………!
(見つめられ、このまま出したい衝動にかられるが踏みとどまり、
自分から動かして引き抜く)
ふぅ……、……
(まだ射精していないぴんと張った物が、時折ぴくっと動く)
>>449 ぅあ、……は…(まだ火照った体と頭をもてあましているような感じで相手の様子を見ている)
……ん…なか…出してないの…?
(腰を浮かしたまま胸に上半身をあずけて顔をのぞきこみ、ピンピンに張りつめたモノを指でなぞる)
>450
んはっ……!
(寄ってきた頭を抱えるようにして撫でながら)
…中に出すわけにはいかないだろ?
まだ、出してないよ……
>>451 ぅん…そだね………おにーさん、ありがと。
(にこぉっと笑んで胸板に顔をすりすり)
でも…出してあげなきゃ苦しそうだよ…?
(くるりと向きをかえ、モノを眺める)
>452
ん……。
(擦り付いてきたミライの顔を嬉しそうに撫でる)
…そうだね、苦しそうだ。
……ミライちゃん、何とかしてあげてくれないかな?
>>453 (撫でられて目を細める。…少し考えて)
んっと………じゃあ…(離れがたそうに相手にキスをすると体の向きを変えて、足側の方へ。くいっと体を倒すと、胸でモノを挟んでみる)
>454
んっ……。
…ああ、柔らかくて、暖かい……
……ミライちゃん、…そのまま、先っぽを舐められるかな?
>>455 うん?………ちゅ。
こうかな?
(腰を顔の方に突き出してやわやわと揉みながら先っちょを舐める)
>456
うぁっ……
…そう、そんな感じ。
………
(目の前に突き出された腰……尻。
どうしても押さえきれず、物が跳ねてしまう。
そっ…と内側に手を入れ、ミライの秘部を中指で撫でる)
>>457 …ん、ふ。
(ピチャ、ちゅぷ…音を立てて輪郭にそって舐めてゆく。竿部分には乳房の肉圧がプニプニと包んでいたが、急に跳ね)
いやあっ…元気ぃ…
(恍惚と笑う)
………んむ、あ…?!
(モノを口に含んだ瞬間に下半身への異物感にびくっとするが)
は…ちゅぶ。
(胸で揉みこみ、モノを咥える)
>458
はぁっ、んん……うん、良いよ………
(くわえられていると知ると、そっと腰を上下に動かし始める。
中指を小刻みに動かし、次第に中に沈めていく)
>>459 ……んっ…ん…!
(口の中でモノが上下し、喉まで届く勢いと秘部の指の動きに思わず叫ぶ)
ふぅッ…んゃあ! ア、あっ、中………ッ
おっぱいの先も固くなって……わたし、また…いっちゃう…ぉ
(くぱっとモノを含み、揉みながら、ちゅうぅと吸いあげる)
ん………く…んちゅ…
>460
んっ、…駄目だっ、吸われると………っ!
(動きつつ、溜まりに溜まった精液をミライの咥内へ。
指は、一度抜き……人差し指を重ねて、挿入。
前後に動かす)
>>460 く、んん………ぷあ!!
(口の中ではぜ、溢れかえる精液。顔に胸に張りつき、口元を流れる)
…あっ んああッ!
(モノをはさんだまま、秘部の中の指の感触にいやいやをする様に首を振る)
……く…あ、だめェ…私……わたし…も
ンっ、あ…ぁあああッ!!
(指を締めつけてビクビクとさせ、弛緩する。息も荒く、体の上でくたっともたれる)
>462
(指を抜き、くたっとなるミライを軽く抱く)
……ふぅ、ふぅ………。
…初めては、どんな感じだったかな?
>>463 ………ぁ…(抱かれて安心する)
……うーんと…(恥ずかしいのか視線を泳がせる)
よかった…かな。…キモチ、よかった………うん。
(呟くように言って顔を赤らめる)
ありがと…ね?
(モジモジと見上げる)
>464
…いや、こちらこそ……。
……とっても、良かったよ。
(少し抱く力を強くして)
…ミライちゃん、柔らかいね……。
>>465 うん…。ん……?
(強めに抱きしめられ、ドキっとする)
な、なぁに?
んー柔らかい、かな…(恥ずかしそうにする)
>466
…とっても柔らかいよ。
……証拠に、ほら。
(いつの間にか硬くなっている物を軽く押しつける)
>>467 (硬くなっている物を押しつける感触にかあぁああ…とみるみる顔を紅潮させて)
も…、も〜!!おにーさん、元気すぎよぉ!
(イヤーと言う感じで叫んでそっぽを向くが、嫌ではない)
………んもう。
(恥ずかしそうに横目で見て、頬笑む)
>468
ははは……。
……ん、ふゎぁ………、……ずいぶん、遅い時間になったなぁ。
……このまま、寝ちゃおうか?
>>469 ふぁわわ……(伝染したのかこっちもアクビをしてしまい、クスっと笑って)
うん、そうしよっかな。(すすっと側にきてタオルケットにくるまり、寄り添う)
………あ。本、忘れない内にもらっておこうかな…(と言いかけて、…もう一戦しちゃったり?と考えてしまって首をふり、)
ん?なんでもないや。起きたら…ねっ
ふふ。
おやすみなさい…
(よりかかって眠りにつく)
【またもや長いおつき合い、ありがとうございました。ホントに感謝です、ではお先します…】
>470
お休み……。
…俺も寝るか………
(寄りかかってきたところを軽く抱き、眠りにつく)
【こちらこそ、長時間有り難うございました】
【お休みなさい】
>>362,
>>381 なつみ、その一だけど、2、3日に一回はスレを見てますけど、
登場しても誰もいないのもやだから気配もないと出ていきません。
あと、ageで呼ばれても出ていきにくいから。
>472
それじゃあ今呼んでみる。
なつみちゃーん!
>>473 今、呼ばれても時間ないんだけど。もう1時間も居ないよ。
>474
ごめん。確かに子供は寝る時間だね。
じゃあ、もしよかったら、次はいつ来れるか教えてもらえないかな?
うーん、いつ来るかと言われても、宣言しちゃって来なかったら悪いでしょ?
あなたはどうなの?
>476
ええと、こっちの予定ってことかな?
とりあえず、今週の夜は大抵空いているけど。
>>477 曖昧さじゃ似たようなものね。
みらいちゃんが寝てる間じゃないといけないし、ハッキリとは決まらないのよね。
おばさんに頼むにしても、曖昧じゃどうしようもないし。
具体的にか…。
…それじゃあ、明日の夕方五時以降。それでどうかな?
その中で都合のいい時間があれば、言ってくれればいい。
急すぎるかな。
>>479 明日ねぇ、急な用事がなかったら、
たぶん20時くらいからなら、なんとかなるそう。
おばさんにビールあげとけば済むだろうし。
21時まわっても来れなかったら、急用ができたと思って下さい。
わかった。明日だね。
ありがとう、それじゃあその時間に待ってるよ。
【さて、来てくれるかどうか】
こんばんは。
遅くなっちゃって、ごめんね〜。
【こんばんは。
ええと、導入部はどうしましょう?】
【シチュとか、ちゃちゃっと決めてもらえますか。】
【実は以前相手して頂いた>175です。
あれの続きの感じでお願いします。では…】
…なつみちゃん、久しぶりだね。
あれから元気にしてた?
【う〜ん、思案中。
希望がそれなら似てないかもしれないけど、善処してみますね。】
>>486 …お久しぶりです、お兄さん。
はい、元気してました…。
そ、そっか。
(落ち着かなく目線を泳がせながら。)
…あ、あのさ…あの時なつみちゃんが言ったこと、覚えてる?
あの秘密のこと…おれはまだ誰にも話したりしてないよ…。
…何が言いたいか、わかるよね?
えっと…うん…
(俯いて目線をそらしながら)
お兄さんなら、きっと約束を守ってくれると信じてました。
(少し目線を合わせて)
…うん
(なつみの目をじっとみつめる。)
…それじゃあ、あの時の続きをしていいかな…。
あれからずっと、なつみちゃんのことが頭から離れなくて…。
もう限界なんだ…!
(突然なつみを抱きしめる。)
お、お兄さん!
(突然だきしめられて)
…うん…お兄さんには秘密があるままだし…
わ、わたしも…あの事が頭から離れなくて…(真っ赤)
本当…?
そ、それじゃあ…あの時の部屋に行こう…。
(場所を移動する。)
なつみちゃん…ま、まずは…そこに寝て。
下…脱がすよ。
(なつみの下着を丁寧に脱がす。)
えっと…。じゃ、じゃあ、おれのを大きくしてくれるかな…。
(半立ちの怒張を取り出し、なつみの顔の前に突き出す。)
…うん
(言われたとおりに横になる)
ひとに脱がされるって赤ちゃんになったみたいで恥しいね…。
う…うん…
お兄さんの、おちんちん…
手にとって舐めてみるね。(ぺろぺろ)
どんどん大きくなってる…。
あっ、なつみちゃん…!
(先端を這う舌の感触に、みるみる内に怒張は膨れ上がる。)
あっという間に大きくなっちゃったよ…。
なつみちゃんのことも、気持ちよくしてあげる…。
(身体を回転させ、シックスナインの姿勢を取る。)
しっかり濡らしておかないと、大変なことになっちゃうからね…。
ぴちゃっ…。
(舌をなつみの割れ目に伸ばす。)
ぴちゃ…ぴちゃ…。
うん
(大きくなったものを持ったまま、見上げる)
わっ。
う…うん…お願い…します。
ああ…
あああん…はああ…
お兄さんにされたら、ソコが熱い感じになるの…。
なつみちゃん…気持ちいいかい? 幾らでも熱くしてあげるよ…。
(指を使って割れ目を拡げ、なつみの中に舌をねじ入れる。)
ひゅぶっ…じゅっ…じゅっ…。
あ…なつみちゃんのも大きくなってきたね…。
(充血したクリが、包皮の中からほんの少し覗いたのを見て、微笑する。)
ここも忘れずに…あむ…。
(クリを咥え、包皮を舌先で剥き、中身を舐め回す。)
じゅるるる…っ。どんどん溢れてくるよ…。
なつみちゃんも、おれのを口でしてくれるかい…?
うん……あ…
あ…ああん…お兄さんの舌が…舌…
へ……
あ! あふ くうう…はあんん
…そこ……そこは……
う…うん…
(先を口に咥える)
ん…(ちゅうちゅう)
む…(ちろちろ)
おおっ…上手だよなつみちゃん…。
(先端に与えられる生温かな感触に、思わず声が出る。)
これは負けてられないな…おれも。
なつみちゃん…指…入れてみるからね…。
(クリを舌で突付きながら、まず人差し指をなつみの中に入れていく。)
こうやってしっかりほぐしておかないとね…。
(何度か出し入れしてみて、更に中指も入れて、中で動かす。)
これだけ濡れてるなら、もう大丈夫かな…。
…な、なつみちゃん…。その…そろそろ…なつみちゃんの中に…。
ああ…ああは…あん……
指が…入…て…あああん…動い…てる…
あは…気持ち…いいよ…お兄さん
う…うん……どうぞ…
そ、それじゃあなつみちゃん…うつ伏せになって、
お尻を突き出すみたいな格好になってくれる…?
初めての時はそうした方が楽だって言うから…。
(期待に怒張をひくつかせる。)
な、なんだか動物みたいな格好で、嫌かもしれないけど…。
うん
(うつ伏せの体勢になり、お尻をつきだす)
こ…こうかな…。
い…いいよ…わたしのためなんでしょ…
あ…ありがとう、お兄さん
お礼を言うのはこっちだよ…。ああ、可愛いお尻だ…。
(思わず手を伸ばし、お尻の柔らかくすべすべした触感を堪能する。)
それじゃあ…い…行くよ…。なつみちゃんの中に…。
(怒張の先端を、なつみの入口につける。)
う…。ああ…。
(ゆっくりと怒張を進める。)
すご…滅茶苦茶きついっ…! は、入るかな本当に…。
(そう言いながら、なつみの中を突き進んでいく。)
あん…恥ずかしいよ…
う…うん
ん! …あ…はあ!…んん……
お兄さん…の…が……あ!……
(痛みに涙が)
ご、ごめん…もうちょっとだから我慢して…。
(なつみの涙を見て、動きが一旦止まる。)
…あ、あのなつみちゃん、一気に入れちゃった方がいいかも知れない…。
その方がじわじわ痛いより楽だと思うから…。
(なつみを抱きしめ、腰に力を込め…)
いくよ。
(一気になつみの奥深くに挿入する。)
くぅぅ…! はぁっ…は、入った…!
入ったよなつみちゃん…!
…うん…
(体を小刻みにふるわせながら痛みに耐える)
う…うん…
はい!
ああ!!…く!うううう!(シーツをぐっと握る)
……あ…はぁ…
…はいった…のね……
大きなのが…あるの…わかるわ…
なつみちゃんの中…ぎゅうぎゅう締め付けてくるよ…。
(なつみのもたらす快感に感動すら覚える。)
も、もう動いてもいいかな…。動きたい…。
動くよ…いいよね…。
うあ…! ああ…!
(怒張を、ゆっくりと抽送し始める。)
う、おぉ…っ…。こすれる…!
なつみちゃん…なつみちゃん…!
(男の動きはだんだんと激しくなっていく。)
あ…ああ…お兄さんの…が…とっても熱いのがあるの…
(ぷるぷると肩をふるわせ)
うん…動いて……我慢できるから……
あ…んん!…あん…んぐ!…ん…
お兄さんの…わたしのなかで…ああ…うごひてる…
あ…ふう…なんだか…わたし…痛い…だけじゃない…かも…
本当かい…? す、少しは気持ちよくなってきた…?
(なつみを気遣うように、少し動きを弱める。)
い、いきなり激しくしてごめんね。なつみちゃんのことも、ちゃんと気持ちよくしなきゃ…。
(なつみの胸の緩い起伏をまさぐり、硬く尖った先端を重点的にいじくる。)
胸…柔らかい…。ぴんぴんだね、ここ…。
(膨らんだ乳首を嬉しそうに引っ張る。)
ここも…。
(なつみと繋がった部分を、指でなぞるようにする。)
う…うん…、まだ痛い…けど、なんだか…なかが熱くなって…
あ…はあ……ん……う!……ああ…
柔らかい…みらいちゃんの…お気にいりだもん…
あ…胸…はああ…んん…
ああ……ああ……なんだか変だよ…
みらいちゃんが羨ましいよ…毎日こんなに素敵なものを舐めたり吸ったり出来るんだから…。
(だんだんと良くなっていくなつみの反応に、顔をほころばせる。)
…ねえ、おれもなつみちゃんの胸、吸ってみたいな…。
…ちょっと姿勢を変えるよ、なつみちゃん。
(なつみの足の片方を腕で抱え、繋がったまま中を傷つけないよう注意しつつ、
なつみを半回転させる。)
うっ…! い、今のは危なかった…。
(体位を変える際の刺激で、もう少しでイってしまいそうになる。)
ん…なつみちゃんのおっぱいだ…。
…頂きます。
ちゅうっ…。
(なつみの小さな胸の膨らみに吸い付く。)
甘いミルクの匂いがするよ…ちゅぅちゅぅ…。
(胸をむしゃぶりながら、ぱんっ、ぱんっ、と音がするくらい強く怒張を出し入れする。)
あ…母乳を…ああん…あげてるわけじゃない…から…ああ…
んん…毎日じゃない…けど…たまに……あ…
胸を?…う…うん…
あう!(回転の刺激が襲う)
はあ…あ…はあああ……
ん…ああ……あかちゃん…みたい…お兄さん…あはあ…
…あああ…お兄さん…わ…わたし……あああん…すき…いい…
そうだね…ふふ。これじゃあみらいちゃんと一緒で、赤ちゃんみたいだ…。
おれも…おれも…好きだよ…なつみちゃん。
んむっ…。くちゅくちゅ…れる…れる…んぐっ…。
(なつみと唇を合わせ、口の中を舌でまさぐる。)
なつみちゃん…なつみちゃんっ…!
(なつみを強く抱きしめたまま更に半回転する。)
出したい…なつみちゃんの中に、射精したい…!
(なつみを下からずんずんと突き上げながら、そう叫ぶ。)
あ…好き……わたしも…あああんん…
んん…ちゅ…くちゅちゅ…んん…ちゅる…
お兄さんの舌とキス…んん…
はああ……んん…あああ……あああん…
(快感に思考がにぶっていく)
…わたし…こんな…Hな…じゃにのに…ああ…らめ…
うん…出す…出して…いいから…もう気持よくて…あああ…わたし…
いっぱい…あたってる…な…なかで…さっきからあ…
ああ…なつみちゃん…!
(出していい、の一言に、それだけでイってしまいそうになる。)
可愛いよ…なんて…なんていやらしいんだ…。
こんなに小さいのに、信じられないくらいエッチだ…!
出すよ! なつみちゃんの中に、思いっきり射精してやるんだ…!
なつみちゃん…! ああ、うああぁっ!
(思いっきり腰を突き出すのと同時に、なつみの一番奥で、爆発するような勢いで飛び出す白く濁った粘液。)
おぉ…お…あ、ぁあ…!
(震えながら、ゆっくりと身体の力が抜ける。)
は…はい(大声で呼ばれたので)
え…そんな…やだ…ああん…恥ずかしいよ…あ…ああ…
エッチ……そん…な…あああん…えっち…かも…んあああああ!
はあああ!……んんんく…くる〜!!!
なか…あつ…出て!!
はああああんんんん!!!!(絶頂を迎える)
あ……んん…ああ…んあ…あ……(なかでの脈動と余韻で)
うう…ま、まだ…出てる…。我ながら…信じられないくらい出たなぁ…。
(絶頂の際の締め付け、まるで白濁を搾り取られるような感覚を覚える。)
ありがとうなつみちゃん…。すごく…よかった…。
(上体を起こし、なつみを抱きしめる。)
ん…今抜くから…。う…うっ。
(引き抜いたとたん大量にあふれ出る白濁液。)
はあ…。…はは…ご、ごめん。シーツ、また汚しちゃったね。
あ…はあ……あは……
ん…お兄さん……
(繋がっている箇所を見る)
(抱きしめられるも腕はだら〜んと力が抜けたまま)
ああ…んんふうう…
あっ…(自分の中からいっぱい溢れでるものを見て)
う…ううん…洗えばいいから…。
でも…赤ちゃんの元…いっぱい…。(ボーとした頭で)
ごめん…もしかしたら、おれがみらいちゃんのパパになっちゃうかも…。
もしそうなったら…責任取るから…。
(なつみの目を真剣に見つめる。)
…それじゃあ、おばさんが帰ってきたら大変なことになるし、もう行くね。
また新しい秘密が出来ちゃったね…。
二人だけの内緒だよ。
(なつみの手を取り、指切りする。)
それじゃあ、またね…。
【こっちはこのレスで締めです。なつみちゃん、お相手ありがとうございました】
…みらいちゃんが二人になっちゃう…、姉か妹かどっちになるんだろ…。
う…うん。
もし、そうなったら…おばさんやママに何ていえばいいのか…。
大変だね。
秘密…とっても深い…間のね。
約束っ。
【長時間になっちゃいましたね。こちらこそありがとうございました。
別のなつみちゃんになるのは難しくて、途中から戻っちゃいました】
赤ちゃんだっておまんこはあるんですよ?
エロパロ板の「ロリキャラハンを犯すスレ」から誘導されてきました。
向こうは、削除依頼が出ていたという話を聞きました。
現在、930まで行っているので統合する流れに向かってるみたいです。
こっちに来てもよろしければ、こちらに住みたいと思うのですが
オリキャラコテでも大丈夫でしょうか?
よろしくお願いします。
エロパロの厨つれてこなきゃ良いよ
おまいさんがそうでないことを願うよ
>>523にむかついたので誘導かけて来たwwwwwwwwwwwwwww
にぎやかになるならいんじゃない?荒れるのはカンベンだけど。
自分は肩の荷がおりました。
あとの方ヨロシク。
自分のせいで荒れてすみません。
もう少し様子見ます。
ありがとうございました。
荒れてない。荒れてない。日常茶飯事である。
気にせず来なよ。
少なくとも俺は歓迎。
ようこそ
>>521 その名前できたのか、普通になのった方がよかったと思うが、
向こうで活動してるロリっこは該当が一人しかいないから、あんたなら問題ないけど。
それ以前に、削除依頼の理由が不当っぽいオリキャラ嫌いの仕業だから、
それ理由にするのは状況認識が正しくない気がお兄さんはするぞ。
別に移動してくるのはかまわん。つか、お前は好きだ。
オリキャラ叩ききても気にするな。
アクティブだから、残りのプレイ中のやつらのためにこっちに移動してもいいかもな。
向こうが次スレ立てるなら、無理に移動する必要はないがな。
>>527 比較てき、この板にしては騒ぎがおおきくなってない方だよ。
荒れてねえから。この程度は気にするな。
>>526 また気が向いたら、たまにプレイしてね。
>>531さん、ほんまおおきに。
ウチのせいでなんかいろいろごちゃごちゃなってるみたいやし…
向こうはもうそろそろスレストやし、
今日は、こっちでちょっと待ってみようと思うさかいに。
あはは、関西弁、どんどんおかしくなってきた。
誰か来るかな…?
【
>>521で書き込んだものです。よろしくお願いします。】
うひゃっ!なんか、オリキャラはどこ行ってもあかんみたいやな…
向こうで釘刺されてしもうたわ…
今日のところはすんません。
落ちますわ…
>>533 向こうで言ってる香具師が勝手に騒いでるだけだ。
気にすることはない。
よかったらこっちに定住してくれると嬉しいな。
>>534 ふぇ…ほ、ほんま?
なんか、すごいあわてて、いろんなトコに聞きに行ってしもうたし…
ウチのせいでスレストとかなったら、それこそみんなに悪いから…
どうにか、アニメキャラとかゲームキャラで探してこよかなぁ。
それなら大丈夫そうやし。
大丈夫だよ〜オリキャラでも。
おにいさんたち優しいからw
う、うん。
今日、ここで少し待ってみるし…あ、あの、一回ぐらいなら大丈夫やよね?
…みんなやさしいな、アリガト。
1回とは言わず2回でも3回でもお好きなだけどうぞw
一応どういうキャラか自己紹介した方がいいでしょ。
あ、はい。
>>538さんやさしいな。ウチ、うれしいわ。
えっと、ウチの名前は、ミクです。
まぁ、年齢は兄ちゃんたちが好きな感じで(
エセ関西弁をしゃべりますけど、関西地方在住ですよ。
兄ちゃんらの言うこと、だいたいできると思うけど…
望まれたら、どんなコトでもがんばる、奉仕好きなさびしがり屋です。
よろしくお願いします。
(ペコリと頭を下げる)
ほな、誰もおらんみたいやし、ウチも落ちるね。
おイヤでなければ、ウチとも遊んでや。
またね。
とりあえず今日はゆっくりおやすみ
なでなで
ぇへへ、アリガト。
ウチ、うれしいわ。また、兄ちゃんもなでなでしてあげるかんね。
んじゃ、バイ。
あ、ミクちゃんここにいたんだ…
…み、ミクちゃんがここいるなら…わ、私も遊びにくるからね!
それだけっ!
〔赤い顔を隠して走り去る〕
いつでも遊びにおいで
…練習がてら…来てみた…
誰か居る?
一応、居るよ。
どこの何方かな?
ほうほう、つつきがいのありそうな頬だ。
つついてやろう、ほらぷにっと。
>>548 (すっと避ける)
…何をするつもり…
(バルディッシュを手にして、先を向ける)
わぁっ、冗談冗談、冗談だってば!
ただ、その、柔らかそうな頬だな、って。
>>550 (微かに頬を染める)
……
(杖をとりあえず下に向ける)
…この世界では、人に会ったら頬をつつくのが礼儀なの…か?
…どうやら、去っていったみたいね…
そうみたいだねえ
はらら?今日は誰もおらんのかな?
んー、さっきまで誰かおったみたいやけど…
ま、えっか。
誰かきてくれへんかなぁ。
ちょっといいかな?
ミクちゃんはどんな姿をしているの?
お、人が来てたのか。
あっと、ごめんね。返事が遅れて…
えっと、今?今はピンクのパジャマ着て机に座ってるよ?
なんかねー、宿題があって大変なんだよね。
あはは、ウチ、アホやからいっくら勉強してもあかんねん。
なんや、兄ちゃんら2人や〜
うれしいなぁ。ウチ、今日はここにおってもええかな?
556だが、あんま暇ないから、雑談くらいしかできへんから、
555(ゾロ目おめでと)が大丈夫なら主に相手したってか。
ミクちゃん、寝不足は体の発育に悪いぞ。
あ、>559の言葉が悪かったかもな。
はやく寝ろと言う意味ではないので、おってええで。
ええねん、ええねん。
まだまだウチ、若いからお肌ピッチピチやで〜?(
にゃはは、ぴちぴちて、また古い言い方してもーたわ。
ほれほれ〜
(胸元をチラッと見せる)
>>556の兄ちゃん、そんなんやったら、はよ寝なあかんで?
明日もがんばってね。(ちゅっ
お、そう言えばぞろ目だった。ありがとう。
俺でよかったら、勉強付き合うよ、ミクちゃん。
にゃはは、アリガト。
もうすぐ終わるからね。えっと、後はこれだけかな…
(トントンと教科書を出す)
んー、兄ちゃん。何の教科が得意〜?
うーん、国語とかかな…
でも、最近は、ミクちゃんくらいの歳でも、相当難しいことをやってるらしいからなあ…
まあいいや。とりあえず、見せてみて?
国語かぁ。なんや、兄ちゃんのコトやし、体育とかっていうんかと思たよ。
んー、今はね。理科の勉強。
おしべとめしべと、裸子植物と被子植物ってトコかな?
ウチの先生面白いんよ?
裸子植物はパンツはいてて、被子植物はパンツはいてないとかいうんよ〜。
兄ちゃん、意味…わかる〜?
(ニコニコと見上げる)
へえ、理科かあ。懐かしいなあ…
…は、はは。面白い先生だね。
……ええと…う、うん、わかるよ。
し、知りたいかい?
お、兄ちゃん。博識やねぇ〜
おしべとめしべがむき出しなのが裸子植物で
逆にきちんと包まれているのが被子植物なんよね。
へへ、ウチ、きちんと勉強したもんね。
兄ちゃん、兄ちゃんもパンツはいてるから被子植物やね。
(ジーっと、ズボンを見つめながら話す)
…ちゃ、ちゃんと知ってるんだな…保健体育で習ったの?
(下半身に向けられた視線にどぎまぎする)
そ、その理屈だと、ミクちゃんも被子植物だね。
あはは、そうやな。ウチも被子植物や!
兄ちゃん、うまいこというなぁ。
ん?兄ちゃん、なんかモジモジしてどしたん?
ウチのパジャマ変かなぁ?
ん〜?(きょろきょろとパジャマを見渡す)
【どんな風なシチュにされますか?たいていはいけますよ。】
あ、ええと、パジャマは変じゃないよ。
それにしても、物知りだなあミクちゃんは。
【ミクちゃんにエッチなことを教える…みたいな感じでどうでしょうか】
【それでいいですよ、それじゃ、なんにも知らない子になりますね】
あはは、兄ちゃん。
おしべとめしべの話聞いてなに想像したの?
にゃはは、ま、ウチもなんや受粉とかしか知らんけど。
体育で、なんか男子が次の授業楽しみって言ってたけど
なんなんやろうね?
あ、ああ…それは…
(ごくっと喉を鳴らす)
男の人と女の人が、大人になったらすることを、勉強するんだと思うよ。
…ミクちゃんは、もう知ってるかな?
んーん。しらーん。
なになに?なんかおしべとめしべが受粉するとかそんなコトするの?
キャー!なんや、エロいなぁ…
兄ちゃん、ウチに教えてくれへん?
なんや、裸子植物にならなあかんのやったら……なってもええけど……(
にゃはは
(ミクの言葉を聞いた瞬間、血液が足の間に流れ込むのを感じる)
い、いいよ…教えてあげる…
それじゃあ…ら、裸子植物になってくれるかい?
にゃはは、兄ちゃんどしたん?
なんか、動きおかしいで?
ん〜、今日は寒いなぁ…上は寒いし下だけやで?
(ズボンをするすると脱ぐ)
ほら、んで、パンツも脱いで……これで、ウチ、裸子植物とおんなじや。
兄ちゃんは裸子植物にならへんの?
(すっかりむき出しになったミクの下半身を、じいっとみつめる)
…そ、そうだね…俺も裸子植物にならないと…
(ズボンを脱ぎ、パンツに手をかけて、一瞬手が止まる)
(一気にパンツを脱ぎ捨て、ぴんと立ったペニスをミクに見えるようにする)
ほ、ほら…脱いだよ。
うわぁ……兄ちゃん、なにそれ?
おしべみたいになんか…ピンッて立ってる…
もしかして、花粉が出たりして…にゃはは。
ん?兄ちゃん、ウチのじっとみてどしたん?
なんかおかしい?
ウチ、兄ちゃんみたいになんも生えてないけど…おかしいかなぁ…?
ねぇねぇ、兄ちゃん。触ってもかまん?
(手をうずうずと近づけてくる)
か、花粉じゃあないけど…別のものが出ることもあるよ…
ミクちゃんのは、全然おかしくなんかないさ…すごく、その…可愛いと思うよ。
い、いいよ…触ってごらん。
あ! た、ただし、優しくだよ…
ん、あついなぁ…
(両手で握って、優しく触る)
なんかビクビクしてるで?
にゃはは、おもろいなぁ…
兄ちゃん、別のものが出るってオシッコ?
あかんでウチにかけたら。
兄ちゃん、コレ、触ってて、なんかハァハァ言ってるけど大丈夫かぁ?
い、いや。おしっこじゃあないよ…
その…植物でいう花粉みたいなものだよ。
い、息が荒いのは気にしないで…
(ミクの顔をじっと見つめる)
み、ミクちゃんのも触ってみたいな…
ウチの?うん、ええけど…
兄ちゃんホンマ大丈夫か?
顔赤いし、ハァハァいってるで?
ん、よいしょ…ほぃ、コレで触りやすくなったかな?
(机の上に腰掛けて、足を開く)
兄ちゃん、ウチの触ってみたいんやろ。
はぃ、どうぞ。
うん…さ、触ってみたい。
(ミクの足の間を、穴が開きそうなほど凝視する)
(そおっと手を伸ばし、ミクに触れる)
…ぷにぷにしてるね、ミクちゃんのここ。
(恥丘を指でつついて感触を確かめると、スリットを指でなぞってみる)
んふふ、兄ちゃんなんかかわいいなぁ…
そんな一生懸命触らんでもええやんか。
(頭をなでる)
へへへ、兄ちゃん。ウチのそこ、なんか変やないかなぁ…?
んー…なんか、熱ぅなってきた…えへへ。
い、いや、変なんかじゃないよ…
(スリットをなぞる内に、指先にぬるぬるとした感触を覚える)
は、はは…なんか、俺の方が子供みたいだね…
(頭をなでられて)
…み、ミクちゃん、受粉の仕組みって知ってるよね?
これが俺のおしべで…こっちがミクちゃんのめしべなんだよ…
ほぇぇ〜、そうなんや。
そしたら、ウチのここに兄ちゃんの……その、花粉みたいなのが
入ったら子供ができてまうの?
ふぇぇ、なんかすごいなぁ…
ん、兄ちゃん。もしかして、ウチ。おもらししてもうた?
なんか、兄ちゃんの指…濡れてるし……う、うそ…やよねぇ…
(自分でも触ってみて)
なんか、うっすら湿ってる…なんで?ねぇ、兄ちゃん。
いや…これはおもらしとは違うよ…
(一度、大きく喉を鳴らして)
こ、これはね、ミクちゃんのめしべが、俺みたいなおしべを受け入れられるように濡れてるんだよ。
見てごらん…? 俺のおしべとミクちゃんのめしべは、こんなに大きさが違うだろう?
だからめしべは自分を濡らして、おしべが楽に入るようにするんだよ。
ふぅーん…普通のコトなんや…
おしべとめしべかぁ…なんや、中に入るの?
コレが?うそ〜?
そうかぁ…濡れると、中に入っちゃうんや…
ところで、兄ちゃん、花粉みたいなのって、どないしたら出るの?
い、いやいやいやいや、ウチのここにくっつけたら赤ちゃんできるしアカンけど。
なんか、面白そうやしさ。
(教えてもらって…)
ん、うん。こう、触ってたらいいの?
上下に?うん、上下にゆっくりこするんやね…んしょっ……
(しゅっ、しゅっ……先走りのぬるぬるをまぶしながら上下にこすっていく)
そ、そう…そうだよ…上手だねミクちゃん…
(ミクの頭を優しくなでまわす)
ああっ。も、もっと強く…
うう…花粉が…出そうだよ、ミクちゃん…
んっ、兄ちゃん。なんか、気持ちよさそうやなぁ…
へへ、ウチ、うれしいわ。
(両手でゆっくりと上下にこする)
あ、なんかいっぱい濡れてきたで?
花の蜜みたいなもんなんかな?ん〜…
(口を近づけて、ペロッと舐めてみる)
にゃはは、変な味やな。
甘いんかと思ったけど、違うんやな。……ん?どしたん?
兄ちゃん、顔真っ赤にして。
そ、それはちがうよ…か、花粉は、もっとねばねばしてるんだ。
…見たいかい?
う、うん…見てみたい…かも。
えへへ、兄ちゃん。見せたいの?兄ちゃんが花粉出すトコ。
ええよ?ウチ、見てあげても。
(そのまま両手でこすっていく)
んぇっ?
んっ…な、なに?
(突然、両手を包み込むように握られて、上下にこすらされる)
ふ、ふぇっ!兄ちゃん、こ、こんな早く動かしたら、い、痛いんやないの?
えっ?だ、大丈夫なの?う、うん、ウチは平気やで?
えっ?な、舐めて?舐めてって言われたかて…
んっ…(舌を突き出して、先っぽが触れるようにする)
ほれへええはなぁ…んひゃっ……
そ、そう…いいよミクちゃん…
大丈夫…い、意外に丈夫に出来てるから…も、もっと強く…!
ううっ…! か、花粉が出るよ! ああっ!
(どくどくとミクの口に注ぎ込まれる男の花粉)
んひゃっ…なん、なんひゃ…さっきのたくひゃんでてきへるよ?
…にいひゃん…にいひゃん…顔真っ赤で気持ちよさそうにしてるなぁ…
(舌先で先っぽの溝をぺろぺろと刺激する)
んっ…なんや?兄ちゃん、なに?
なに?もう出る?って言ったん?
なにが出るの?花粉出すの?兄ちゃん、花粉だすの?
(と、口の中に広がる精液の味)
んっ!んぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!んっ…んひゃっ……
にゃにこれぇ…これが花粉…?うぇぇ、にがにがするぅ……
んべー…(手のひらの上に吐き出して観察する)
んぐっ…ちょと飲んじゃった…んはっ…こふっ…
ん、なんか白いな、兄ちゃんの花粉。
【すみません、今日はこの辺で。3:00になっちゃいましたので】
ふわぁ…兄ちゃん。なんかすごいなぁ…
えっと、コレって…(教科書をぱらぱらめくる)
…?!
ん、兄ちゃん…コレって…もしかして、花粉と同じってコトは…
精液……ってやつ?
…でも……兄ちゃんのでよかったかも。
クラスの男の子よりもよっぽどかっこええもん。
はあー…
(射精の余韻に浸りながら、息を吐く)
そ、そうだね…人間だもの、植物とは微妙に違うんだよ…
【今日はこの辺で締めましょうか?】
兄ちゃん、今度はウチにたくさんいろんなコト教えてな。
今日は長い間アリガト。
えへへ、今度は、ここに兄ちゃんの入れてみたいん?
ウチも…兄ちゃんならええよ。
…また、遊ぼうな。約束やで?
【すみません、こちらこそ長い間拘束させて】
う、うん。約束だ…
(ミクと指切りする)
じゃあね、ミクちゃん。
【いえいえ。また来てくださいね。それでは落ちます】
おつかれ。兄ちゃん。
はわぁぁ…ウチも寝ようかな。
んじゃ、お休み。またくるかんね。
【ありがとうございました】
こんちわー。
誰かおらんのかな?
【1:30ごろまでですが、誰かいますか?】
誰もおらんみたい。また今度ね。
ばいばい〜
む?
ふわぁ…あ、兄ちゃん。
ごめんな、あと少ししかおれへんのやけど…
どうしよっか…?
なんや、ちょっと通りかかっただけか…
そいじゃ、お休み〜
タイミング悪いなぁ俺
帰ったンかと思って夜食作ってた キャベツ炒め丼
ごめんな
んーん、ええねん。兄ちゃんも忙しいしな。
また今度、会えたらええね。またね〜。
ウチも授業にもどろっと。
まさに今いるんだが
まぁ授業なら仕方あるまい
しっかり勉強しておいで
>>608 おにいちゃんが…でももう解体されたり胸に爆弾埋められるのはいや…
でも…会いたい…
>609
久しぶりだな、クラン・・・。元気だったか?
俺はあっちのスレに移動しようと思うんだ。
ロリキャラじゃねーしなw
オマエもたまには遊びに来てくれよな。
ところで、久しぶりに遊んで見たいんだけど
土日って空いてないかな?
>>610 あ、リョウガ! ごめんね…ずっと留守にしてて
あっちってチャンピオンスレ? わたしも一度はいかなくちゃね…
ごめん、土日は都合があってダメなの…もし開いてる日があったら書いておくからね!
帰ってきたよー。もう、塾とかあって大変やねん。
誰かおらへんかなぁ?
おかえり ファミマでおでん買ってきたんだが一緒に喰う?
牛スジと縛りこんにゃくとじゃこ天な
(もっともお兄ちゃんは幼スジのほうが・・・なんてな)
おつゆが染みててうまいぞぉ〜
わーい、ありがとー。
おでん好きなんだよね。
んー?幼スジ……やー、兄ちゃんエロいで?
ウチの見ても面白ないで?ホンマ。
それとも、兄ちゃん。お子ちゃま体型が好きなん?
【こんにちわ。どんなシチュがお好みですか?】
はぁ〜 あったまるぅ〜
美味しい?うん よかった
ミクの幸せそうな顔が見られてお兄ちゃんもしあわせ〜
えへへ、おいしいよ?
今度はタマゴ買ってきてや。ウチ、タマゴ好きやねん。
兄ちゃんも食べてる?はぃ、あーん
あ〜ん ぱくっ
ふふふ なんかこういうの いいな
はい あ〜ん
【うーん あんまやったことないんでよくわかんないんですが なりゆきで】
(さっと牛スジの串を引き 舌を絡ませる)
む・・・ん・・・
ミクの舌 た〜べちゃった〜
【それでしたら、こちらから攻めますね】
えへへ、兄ちゃんかわいいな。
んー、兄ちゃん。膝枕して。
(モゾモゾとコタツから這い出して、横にちょこんと座る)
んしょっ…んっ…兄ちゃんのふとももあったかいな。
んぃー、兄ちゃん。ひどいなぁ。
ウチの食べるなんて…仕返しするで?
(ほっぺたを両手で持って、唇を近づける)
んっ……ふっぅ……
んへへ、兄ちゃんのお口もウチのものやで?
・・・可愛いなぁ
そう?そんなん言われたらウチ、困ってしまうやん。
(ほっぺたを両手で押さえてニコニコしている)
ところで、もしかして兄ちゃん、何人かおるの?
い、いや、うち、みんなでもええんやけど…って、なに言ってるんやろ?
ここって、何人おるかわからへんからさ。
【IDが???だからわからんです、何人かいるんですか?】
625 :
613:04/12/11 00:26:40 ID:???
【あ、すいません】
あはは 2人っきりじゃなきゃこんな大胆なことできないよ
舌だけじゃなくて もっとミクを味わってみたいな
【あ、よかった。2人だったんですね。さすがに3人以上は捌ききれないので(】
んー。なにゃ、兄ちゃん一人やったんやね。
へへへ、兄ちゃん、どんな風にして味わってみたいーの?
舌じゃなくて…って?
ウチにこっそり教えてみ。
(ニコニコしながら耳に手を当てて近づける)
627 :
613:04/12/11 00:33:51 ID:???
・・・えっちなこと したいな
(云うと同時に耳たぶを甘噛み 左手は胸元に 右手はまぁるいお尻に伸びる)
はやぁん…兄ちゃん、えっちぃ……
(ほほを染めて見つめる)
兄ちゃんどんなエッチなことしたいの?
ウチは…どんなんでもええで?……えへへ。
んはぁ…兄ちゃん、ウチ、胸小さくてごめんな。
629 :
613:04/12/11 00:37:53 ID:???
(左手は乳首を探りつつ)
気にすんな 俺は・・・その・・・ちっちゃいほうが好きだから・・・な
こうして抱きしめたとき 鼓動がダイレクトに伝わる気がするから
んへへ、ドキドキしてるやろ?
はぁ……ぁぁん……
(モジモジと身体を動かしながら擦り寄る)
兄ちゃん…にいちゃぁん……
ウチ、あったかくなってきたで?
兄ちゃんのここも…あったかくなってきてるで?
(股間をゆっくりとさする)
えへへ、ピコンピコンやな。
631 :
613:04/12/11 00:43:27 ID:???
(顔を赤くしながら)
・・・その・・・なんだ 元気だな俺
ミクが とっても魅力的だから・・・ あーもう
(舌を絡ませるキスを)
んっ!……んっ…んっ……
(舌を絡めて唾液を送る)
んふっ…ふぅっ…っぅ……んっ…はぁ……
えへへ、兄ちゃんキスうまいな。
兄ちゃん、どうして欲しいの?
ウチのココ、触りたい?
(大事な部分を指差して、ニコッと笑う)
それとも…ウチが触ってあげようか?
(股間のチャックをチャリチャリと鳴らしながら撫でる)
兄ちゃん…今夜はドッチ?
633 :
613:04/12/11 00:48:10 ID:???
ミク・・・
(まぁるいお尻をまさぐっていた右手はワレメをなぞりながら)
こっちが いいな
えへへ、ウチも……触ってもらうの…うれしいで?
(赤い顔でスカートをモゾモゾと脱ぐ)
えへへ、兄ちゃん。ウチ、スカート脱いでパンツだけになったで?
白いパンツに赤いリボンが……兄ちゃん好き?
コレ、どうしたい?
ここに指入れたい?
(目の前で、ちょうど顔の前に秘所がくるように立つ)
兄ちゃん。ウチ、もっとドキドキしてきた…で?
635 :
613:04/12/11 00:53:54 ID:???
か・・・可愛いぞ ミク・・・
(ぱんちゅ越しに大事な部分に顔を埋める)
・・・もっふもっふ ちゅ
(顔面を恥丘に擦りつけて突起にキスを)
はぁぁぁ……にいちゃん…ため息漏れるやん。
ん……兄ちゃんの優しい、舌の動き、ウチのことやさしくしてくれてるってわかるで?
えへへ…ウチ、パンツ汚れちゃった…
どしよ…にいちゃん……脱がさせて…ね。
637 :
613:04/12/11 00:58:42 ID:???
あ?・・・あぁ・・・ごめんな
(小さなぱんちゅをするりと引きおろす)
つるつるだな ミク お兄ちゃんは大好きだぞ
れろん ちゅぅう
んぅっ……にいちゃぁん……
(もっと舐めてというように頭を抑える)
んはぁぁ…ちゅぱちゅぱいって舐めてる…
にいちゃぁん……すっ…っごっ…
はぁ…はぁ…はぁ…にいちゃん、唇ではむはむして…
ウチの恥ずかしいトコ…もっとべとべとにして。
おねがいやわぁ…
639 :
613:04/12/11 01:04:18 ID:???
(舌先を尖らせてつついてみる)
ミクがすごく感じてるの、わかるよ
内腿にびくっびくって力が入って顔を挟むもの
こっちはどうかな
(腿を掴んでいた右手を伸ばしお尻の穴をつついてみる)
んはぁぁぁぁぁ!
い、いまっ!いまっ!ピリッって、ピリッ!ってきた
ウ、ウチ…ウチ幸せやわ…
オシリ…えへへ。
にいちゃん…もうカチコチやで?
寒いやろ?ウチの中…入りたい?
ウチの中であっためてあげよっか?
ウチもにいちゃんの…ズブッってして欲しいな…へへへ
(とろんとした目で、自分の指を甘く噛みながら)
それとも…もしかして、後ろに入れたいのぉ?
にいちゃん…ヘンタイさんやな…でも、ええで?
にいちゃぁん…ドッチ?
641 :
613:04/12/11 01:08:33 ID:???
ゆぅっくり 腰をおろしてごらん
どっちに欲しいのかなぁ?
どっちが来ても やさしく貫いてあげるよ
そう、ゆっくり ゆっくりね
んやぁん、にいちゃんのいじわるぅ…
ウチ…ウチの…はぅぅ…
ウチ、こっちがいいねん…
(濡れた秘所に手を添えてゆっくりと腰を下ろす)
あはぁぁぁ……にいちゃんのがっ……はっ…はぁっ…
(息苦しそうに大きく息を吐きながら)
んはぁぁぁ…………ぁぁぁぁ……んぅ…
はぅぅぅ、はわぅぅぅ…い、いっぱいや…いっぱい。
いっぱい入ってるぅ…
にいちゃぁん……にいちゃぁん……
643 :
613:04/12/11 01:11:34 ID:???
ミクの中・・・あったかいよ
真っ赤になったミク、息を荒げたミク
はぁ・・・はぁ・・・ かわいいよ
ひやぁっ!んやぁんっ…に、にいちゃん……ウチ、おなかいっぱい…
いっぱいあやぁん…はやぁぁん…
んやはぁ…ウチのお豆さん、ピコンッっておっきくなって、
ソレがこすれて…はぅぅん…・・・
ふやぁぁ、にいちゃん…気持ちええよぉ…
にいちゃんは?にいちゃんはどう?
ウ、ウチだけ気持ちよくて…はぅぅん……
645 :
613:04/12/11 01:13:09 ID:???
ミクはこっちにもちょっと興味があるのかな
(お尻を掴んだ手をちょっと伸ばしてお尻の穴にも指を挿れてあげよう)
つぷ
はわぁわわわわわ
お、オシリ…オシリに指…んぅ……んはっ…
にいちゃん、きたないよぅ…
で、でも…うれしい…ウチうれしい。気持ちええよ…
はぅぅぅ、にいちゃん……もう出る?
にいちゃんの白いあったかいの…全部出る?
ビクンビクkンて、ウチの中にたくさん出してまう?
んやはぁ…気持ちええよぉ……出して、中で出して、お願い。
中で受け止めるの大好きやねん。
やから…やから…
指、オシリの指…くにくに動いて…はぅぅん……
おちんちん、にいちゃんのおちんちん…ウチの中をズブズブ動いて…ふぇぇ……
前も後ろも気持ちええよぉ…にいちゃん、ウチとろけそうやわぁ…
648 :
613:04/12/11 01:16:49 ID:???
ミクの柔らかい・・・んっ・・・おまたのお肉が・・・ふぅ・・・
お兄ちゃんの・・・おちんちんを・・・ぐっ・・・
絞り上げてくれるのが・・・判る・・・よ
ミク、あ〜んして(舌を出してキスを求める)
ふわぁぁ…にいちゃん……にいちゃん……
ウチ、そんないっぱい気持ちよぉされたら…
んはぁぁ……にいちゃんにもカチコチで、出そうになってる?
ウチ、にいちゃんの感じたいねん…全部、ビクビクって出るの全部……
はぁん…(口を大きく開ける)
はむっ…んむっ……んっ……ふぅ…………ちゅぅ、ちゅぴっ…
んっ…にいちゃん、エロい音させてキスするな…ぇへへ
650 :
613:04/12/11 01:21:08 ID:???
うぅっ・・・ダメだ もう 射精ちゃうっ
びゅるっ びゅくっ・・・どくっ・・・・
651 :
613:04/12/11 01:22:42 ID:???
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
・・・ミク・・・ あったかい・・・
はぁぁ…にいちゃん…出る?
にいちゃん…ウチ、もう、もうそろそろ……こすって!
ウチのピコンッてなってるお豆さん、こすって…
すぐにイケると思うん……ひやぁぁん…
オシリもくにくにしてぇ…
はぁぁぁぁぁぁ!にいちゃぁぁぁぁぁんっ!!
(中で出されたことを感じていってしまう)
んはっ…にいちゃんの中で…中で、一瞬ビクッて大きくなって
ぶわーって熱いのが…ウチの中に……
ぇへへ…ウチ、幸せやで…えへへ…
(こてん、とつながったまま胸に倒れる)
653 :
613:04/12/11 01:26:07 ID:???
(頭をなでなでしながら)
・・・可愛いなぁ
【ありがとうございました リアルでもオナホに発射しちまいましたよ】
【えへへ、お役に立てて何よりです】
にいちゃん…あったかぃ…
えへへ…おなかの中、にいちゃんでいっぱいやで?
にいちゃん…ちゅっ
655 :
613:04/12/11 01:27:20 ID:???
(急に青ざめて)
・・・っと 勢いで膣内射精しちまったけど・・・
その、大丈夫・・・なのか・・・?
【こちらこそ、ありがとございました】
にいちゃん。また、ウチと遊んでな。
えへへ、今度は後ろもええで?…あんま、やったことないけどな。
657 :
613:04/12/11 01:28:54 ID:???
・・・ご・・・ごめんな・・・?
んー?大丈夫やで。
それに、おなかの中で兄ちゃんを感じたかったねん。
えへへ、あつぅぃ、ドロドロや。
659 :
613:04/12/11 01:30:25 ID:???
ん・・・(ちょっと安心したあと耳元に囁くように)ぼそっ
(また、しような)
それとも、兄ちゃん…もしかしてウチに飲んで欲しかった?
えへへ、それも好きやけど、やっぱり中で出してもらうほうが…
その、えっと…う、うれしいんやで?
ウチのコトよりも、兄ちゃん。はよズボンはかな。寒いから風邪引くで?
(えへへ、またしよな。)
うん、兄ちゃん。また、お願いするわ。約束な。
【また、時間が合えばお相手させてください】
662 :
613:04/12/11 01:33:44 ID:???
ははは たしかにこのままやとちんちんから風邪ひいてしまうな
ありがとな ミク(なでなで)
【ありがとうございました〜】
【こちらこそ、ありがとうございました。】
うん、コタツで寝たら風邪ひくかもな。
えへへ、ふわぁぁ…んっ……んふっ…ん…ぅ…
スゥスゥ…
664 :
613:04/12/11 01:53:47 ID:???
(そっと毛布をかけてやる)
た〜た〜あ〜う〜(ミクお姉ちゃんにだっこをせがむ)
ひゃぁ!あ、赤ちゃん?
あ、あれ…えっと、ウ、ウチ、ママとは違うねんで。
小学4年生ぐらいやけどな。
あーもぅ、塾いかなアカンのにぃ〜。
えっと、よーし、よしよし……寝てくれたかな…寝たかな…
そーっと、そーっと…
ごめんな、みらいちゃん。また遊ぼな。
667 :
みい@ぽぽたん:04/12/16 22:05:55 ID:0/2QlFvp
風呂入ってきます。 ノシ
>668
あ、お兄たん!…?
…ごばく?なのかなぁ?
お兄たんといっしょに、おふろはいりたいにゃぁ…
一風呂浴びてきたぜ!
みいたんはみいたんって呼べばいいのか?
あ、お兄たん〜!(抱きつきっ)
うん、みいたんはみいたんだよ!
お兄たんだけお風呂入ってたんだ、ずるいよぉ〜
ごめんな?みいたん(ぎゅっと抱きしめ返し)
じゃあ今から一緒にお風呂……入るか?
こっちはふやけそうだけど……。
うん!お兄たんとお風呂〜!
【みいたんのおうちには、とても大きなお風呂があります】
元気だな、みいたん。
(膝の下に手を回して抱っこ)
お兄たんみいたんとお風呂タイムということで♪
(そのまま風呂場にダッシュ)
【大きなお風呂ですか。大理石の床とか彫刻があったりとか
そういうイメージでいいんだろか……】
うん!みいたんはいつも元気だよ!
わぁい、だっこだっこ〜!
【そんなに立派じゃないです、シンプルな旅館のお風呂みたいな感じ】
先に入るよ、みいたん。
――ガラガラガラ……
う〜ん。意外と広いお風呂だねえ。
ちゃぽん……。(湯船につかる)
わーい、お兄たーん!(どぼーん)
(湯船にとびこんで抱きつく)
お兄たん、みいたんにきもちいぃこと、いっぱいしてね?
(すりすり)
そんなに引っ付いたら、
お兄たん、変な気分になっちゃうよ(苦笑
みいたんの気持ちいいことって……どんなこと?
(うわめづかいで)…えっちな、ことだよ?お兄たん♪
(ぎゅっと抱きついて、胸のポチをぐりぐりとおしつけるように)
(胸に当たるちっちゃい乳首の感触にどぎまぎしながら)
エッチなことかい?
(半立ちのおちんちんをみいたんのアソコに押し当てる)
しても……いいの、みいたん?
うん、みいたんのこと、さわったりして、きもちよくして?
そしたら、お兄たんのことも、きもちよくしてあげる♪
みいたんを気持ち良くかあ〜。
じゃっ、キスしよっか、みいたん♪
(みいたんの潤んだおっきな瞳を見つめながら顔を寄せる)
かわいいよ、みいたん……。ちゅっ。
(柔らかい唇を食むように…何度も)
はむ……ちゅっ……ちゅく……ちゅぅ
はぁ……。
みいたんの……お口、とっても甘いよ…。
うん!お兄たんとちゅー♪
んっ…ちゅ…ちゅっ…んちゅ…
ぷはぁ…
お兄たんのちゅー、きもちいい…
みいたん、とろけちゃいそうだよぉ…
お兄たんも……みいたんのこと食べちゃいたいよ……。
みいたんは次…どこ触って欲しいのかな?
おっぱいかな〜?
(乳房の突端にピンク色の小さい乳首をくにくに)
それとも……ここ?
(おまんこに手を伸ばして恥丘をぷにぷに)
うん、たべて?みいたんは、きっと、おいしいよ♪
あんっ!お兄たん、それ、きもちいいよぉ…
おっぱいと、そこ、いっしょにさわってぇ…
はぁっ…あぁ…
よしよし……。
(頭なでなで&頬っぺたにキス)
両方かぁ。みいたんはえっちな子だな♪
(片方の手でおっぱいを回すように撫でる)
(おまんこの筋を上下になぞりながら…ちょっとづつ指を中に)
ちゅく……。
痛くないかい、みいたん?
あ…
なでなでされるのって…えっちとはちがうかんじで…きもちいいね…
はぁ…あはぁ…
うん…だいじょうぶ…ぁ…だよ…
いつも…じぶんで…さわってるから…
んんっ…でも…お兄たんの…指だと…
いつもより…きもちいいのぉ…
はぁっ…あぁっ…
(あふれたジュースが指を伝ってたれて)
やっぱり…いつも触ったりしてるのか…。
ちっちゃいのに…えっちだね。
でも……そんなみいたん…好きだな。チュッ。
それなら、もっと奥の方…まで……。
(指を鍵状に曲げて少し奥のほうに…引っかくように中を弄る)
くちゅ……ぐちゅ……ちゃぷ……ちゃ……。
うん…みいたん…えっちなのぉ…
んっ…ちゅっ…
みいたんも…きもちいいことしてくれるお兄たん、だーいすき!
ひぁっ!…あぁぁ…なか…すごいのぉ…
あぁっ…きもちいいよぉ…そこぉっ…もっとぉっ…
おっぱいもぉ…おっぱいもしてぇっ…
(立っていられなくて、腕にしがみついて)
大好きか……うれしいよ、みいたん。
おっぱいもだね。わかった。んじゃ……。
(固くなった乳首を唇で挟み、吸い上げる)
ちゅぅ……ちゅる……ちゅぷっ……。
みいたんのおっぱいカワイイよ……。
それに……すっごく、おいしい……ミルクの味がする……。
んぁっ…はぁぁ…
お兄たんのお口…とってもきもちいいよぉ…
おいしい…?やっぱり、みいたん、おいしいでしょ?あぁんっ…
お兄たん…お口で…あそこも…してぇ…ぺろぺろしてぇ…
お口であそこ?
お風呂の中でみいたんのアソコ舐めてたら溺れちゃうよ。
んじゃ、ちょっと上がって…こっちにお尻向けてごらん。
。
【20分程席を立ちます……すいません】
うん…(ばしゃばしゃ)
お兄たん…こうかなぁ?
(よつんばいになって、頭を下げて、お尻を持ち上げて)
(すこし脚を開くと、内股にジュースが伝って)
お兄たん…はぁぁ…お兄たぁん…
【はい、いってらっしゃい〜】
(目の前には小振りなお尻と、こじんまりとしたおまんこ)
(両手でお尻を掴み、親指で股の間を広げる)
ここも…かわいいね……みいたん……。
(舌の先を尖らせながら、ワレメにそっと押し当てる)
ぴちゃっ……。
(更に奥の方に)
じゅる、ちゅく……じゅる、ちゅぱ……。
みいたん…アソコ……どんな感じする?
はあぁ…
(開かれるともっとジュースがあふれて)
あうんっ…お兄たぁん…
っぁ…あぁー…みいたんのなか…お兄たんがぺろぺろしてるのぉ…
みいたんのあそこ…とけちゃいそうなのぉ…きもちいいのぉ…っ
(かってにお尻が動いて)
(おしりの形を変える様にぐにゃぐにゃと揉みながら、)
お風呂でふやけたせいかな…お尻も……柔らかくて……。
(膣内の吸い付くような感触を舌で楽しみながらワレメを押し広げ、
音を立てるように溢れてくるみいたんのジュースをすする)
じゅる……ちゅぅぅっ…!
こく……こく…ごく…ぷは……おいしい……。
こっちの……方も
(親指の先っぽをお尻の穴に少しだけ潜り込ませ…)
ひゃぁんっ!はぁぁっ!あぁっ!
お兄たん…そんなにっ…じゅるじゅるって…
みいたんの…えっちなジュース…おいしいのぉ?
うにゃっ?
そんなとこ…ぅぁぁ…なんでぇ…?…きもちいいのぉ…っ
みいたんの恥ずかしいトコ…あそこもお尻の穴も…丸見えだな……。
(親指でさらに押し広げながら)
今度はここ……(クリトリスを舌先でつんつん)
お豆さんも固くなってるよ……。
(舌で腫れたクリトリスを挟んで、包皮を剥いていく)
くちゅ……。
(クリを舌で絡めとるように…)
れろ……ぺろっ、くちっ……ちゅっ……れろ。
はぁん…お兄たんに…見られてると…
それだけで…きもちよく…なっちゃうよぉ…
ひっ…にゃぁっ!
はぁぁっ…おまめ…すごいのぉ…っ
ひぁっ!ら、らめぇっ!いいのぉっ!うぁぁっ!
お兄たぁんっ!きもちぃっ!あぁーっ!はぁぁぁーっっ!!
(クリへの刺激に、軽くいきそうになって)
ここが…いいんだね、みいたん……くちゅ。
じゃ、もっとぺろぺろしてあげなきゃね……はむっ。
(親指でお尻の穴をくすぐりながら、クリを吸い上げる)
ちゅぅぅうぅぅうぅぅう!!!
やぁっ!らめぇっ!らめなのぉっ!
きもちぃっ!よすぎてぇっ!はぁぁっ!
お兄たんっ!らめぇっ!っああぁぁーーーっっ!!!
はぁぁ…お兄たぁん…ぁ…
(力が抜けて、あおむけに寝転がって)
(開かれている脚の間は、ジュースがいっぱいあふれて、誘うように光って…)
はぁ…ぁ…お兄たぁん…すっごく…きもちよかったのぉ…
みいたん……大丈夫?
(屈みこんでほっぺにキス)
こっち、見てごらん……お兄たんも…
気持ちよくしてもらおうかな……。
(勃起した肉棒を手で支えて持ち上げ、みいたんに見せる)
おちんちん…みいたんの……ここ……
入りたいって……ウズウズしてる。
(肉棒の竿の部分をおまんこに擦りつけ、クリを捏ねるように…)
んっ…
うん…だいじょうぶ…
ちょっと…ふにゃふにゃ〜…えへへ♪
わぁ…お兄たんの…おちんちん…すごいよぉ…
んんっ…ぁ…
うん…はいって…きてぇ…
お兄たん…みいたんのこと…いっぱい…きもちよくして…くれたから…
お兄たんも…みいたんのここで…いっぱい…きもちよくなってぇ…っ
(とくん、とまたジュースがあふれて)
わかった……じゃ、入るよ……みいたん……。
(みいたんの頭を撫でながら、ふにふにの恥丘に押し当てて…)
ぬぷっ……。
(トロリと汁が溢れた割れ目に、亀頭の部分だけ沈み込ませる)
(狭い膣内が竿をきつく締め上げるのを感じ)
んんっ……!
みいたんの…ここ……熱くて…。
みいたんは…痛くないかい……?
っはぁぁ…はぁーっ…あぁ…
お兄たんのが…はいって…ぁ…
いたい…けど…だいじょうぶ…だよ…
(おちんちんが半分埋まっているあたりに手をのばして)
じぶんで…おまめいじってるから…こうすれば…きもちいいから…だいじょうぶ…
だから…お兄たんのすきなように…いっぱいして…?
んぁっ…はぁぁ…
お兄たんのも…すごく…あつい…
我慢してね……。
(目蓋の辺りにキス)
(みいたんの背中に腕を回しぎゅっと…)
イクよ……みいたん……んんっ!
(ギチギチと締め上げるみいたんの未熟な膣の中を一気に貫いていく)
プチ……!
(痛みにびくんっ、びくんと跳ねるみいたんの体を抱き寄せ)
(奥の方にペニスを差込んだまま…)
はぁ……っあ。
みいたん……大丈夫?……。
うん…
…はぁぁ…はぁぁ…あぁ…っ
お兄たぁん…お兄たぁん…
(クリをいじりながら痛みに耐えて)
はぁーっ…はぁーっ…
うん…だいじょう…ぶ…
(涙がこぼれて)
お兄たんが…みいたんのなかで…いっぱいだよ…
(おちんちんが埋まっているあたりのおなかをなでて)
だいじょうぶ…だから…
こんどは…お兄たんが…きもちよく…なって…
(痛みと快感の狭間で喘ぐみいたんの顔を
じっと見詰めながら、こくんと頷いて)
うん、動くよ……みいたん……。
(ゆっくりと腰を押し当てて)
ぐちゅ……。
(次第にピッチを上げながらストロークを始める)
つぷッ……ズッ……ぐちゅ…ぬぷ……ずッ……。
みいたんのお腹の中…きつい!……おちんちんに絡みついて……
とっても……火傷しそうなくらい……熱い……ぅあ!
おっぱいも、気持ちよくなった方が…アソコが痛いのも紛れるかな。
(小振りのおっぱいをぺろぺろと甘えるように舐める)
ぺろ……れろっ、ちゅる……れろ……。
うん…うごい…て…
んんっ…はぁっ…はぁっ…
お兄たんのが…みいたんの中…ごりごりして…
きもちいい…?お兄たん…みいたんの中…きもちいいの?
にゃぁっ…おっぱい…ぺろぺろ…きもちいいよぉ…
はぁぁ…あぁんっ…はぁ…あはぁ…
お兄たぁん…お兄たぁん…
(痛みがやわらぎはじめて、すこしずつ腰の動きを合わせるようになって)
カワイイよ……みいたん……ちゅっ
(目の端に浮かんだ涙を拭うように唇を滑らす)
(膝の裏に手を当て、更に足を広げるようにして)
見てごらん、ここ……みいたんとお兄にいたんが繋がってるよ……。
みいたんの、ここ…もうぐちゅぐちゅだね……。
(みいたんの動きに合わせるように腰をくねらす)
ぬちゅ……ずちゅ…ちゃ……ぬちゅ……ちゃっ。
んん…あはっ…
(涙を吸うキスにくすぐったそうにして)
きゃんっ…
ほんとだぁ…ほんとに…つながって…
お兄たんのが…みいたんの中に…埋まっちゃってるよぉ…
うん…もう…あんまり…いたくないよぉ…
だから…もっと…つよくしても…いいよ…
おしり…かってに…うごいちゃうよぉ…
お兄たんが…きもちいいように…
みいたんのなか…ぐちゅちゅしてぇ…っ
強く、していいんだね……。
お、お兄たんのここも……じんじんして……
――とまらないよ……みいたん!
(狭い膣内を抉るように子宮口に当てるように、
奥の方まで押し入れるように突き込み)
ぐちゅっ!ぬちゃッ……!
(お風呂のタイルの上をピチャピチャと音を立てながら、
激しく抜き差ししていく)
ちゃ、ぐちゅ……ずちゃっ、ずっ……ぬちゅ、ちゃ。
はぁ……っ……おちんちん…みいたんの中で……
溶けそう…っ……ぅあ。
もう……はぁっ……んん。
はぁぁっ…あはぁっ…んあぁっ…
すごいのぉ…お兄たんのぉ…おくまでぇ…
みいたんの中…かきまわされてるのぉ…
みいたん…こわれちゃうぅ…こわれちゃうよぉ…
きもちいいっ…いいのぉっ…
お兄たんの…おちんちん…すごいのぉ…
(お兄たんにしがみついて、激しく腰を振って)
はぁぁっ!あはぁぁっ!お兄たぁん!お兄たぁん!
はぁ……んぁ……みいたん……。
お兄たんの……おちんちんで気持ちよくなってるんだね……
うれしいよ……。
ここ……お兄たんの……はいってる。
(みいたんの白くて丸いお腹をさわさわ)
……み、みいたん……中で……いきそう……。
(小さい手に絡ませてぎゅっと握り締める)
(心持ち腰を持ち上げて、押し出すように)
ぐちゅ、ずちゃ……ちゃ、ぴちゃ、ぬちゃ!
んんっ……ぅ……つあ……!!
うんっ…うんっ…きもちいいのぉ…
お兄たんの…おちんちん…きもちいいのぉ…っ
(握られた手をを握り返すように)
お兄たぁんっ…ぎゅって…ぎゅってしててぇ…
みいたん…どっかに…とんでっちゃいそうなのぉ…
お兄たぁんっ!あぁーっ!お兄たぁんっ!
いいよぉっ…みいたんのなかにぃっ…いっぱい…いっぱいだしてぇっ!
あぁーっ!あはぁーっ!はぁぁーっ!
安心して、みいたん……離さないから……。
お兄たんも……ぁあ……んんっ。
み、みいたん!みいたん……!
(絶頂の予兆を感じ早いテンポで腰を激しく…抜き差ししていく)
ぐちゃッ、ずちゃ、ちゃ!…ぬちゃッ、ちゃッ……ズブッ、ぐちゅッ!
だ、出すよ……みいたんのお腹の中に……!
うっあああああっっっっつ!
(貫くような熱さが体を満たしていくのを感じながら、
身体は弓なりに仰け反って……
脈を打ったように放たれる精液が肉棒と膣内の間を満たしていく)
はぁ……!はぁ……!っぁ……はぁ……んんっ。
(激しく息をつきながら繋がったまま、みいたんの体に凭れ掛かる)
(えっちの後のアソコからは、血と交じり合った体液がトロトロとあふれ出し…)
はぁぁっ!お兄たぁんっ!お兄たぁんっ!
だめぇっ!もうらめぇっ!あぁーっ!やぁぁーっ!
はぁぁーーっっ!!あああぁぁぁぁーーーーーーっっ!!!
(おなかの奥に熱いものが出ているのを感じながら、
背中を反らせて、びくびくとけいれんして…)
はぁぁ…あはぁぁ…お兄…たん…
すごかったよぉ…
(お兄たんの重さを感じて、力の入らない腕で抱きしめるようにして)
お兄たんも……すごく、良かったよ……みいたん。
チュッ(小さい鼻の頭にそっとキスを落とす)
(少し体を起して肉棒をそっと抜いていく……トロっと零れ落ちる体液…)
(幼いみいたんが身悶えする様子を眺め、あらためてどきどきしながら…
体液が付いたままのペニスをみいたんのお腹やおっぱいに擦り付ける)
はぁ……っん……カワイイよ……みいたん……。
(指で掬い上げてみいたんのお口に押し当てる)
みいたんとお兄たんが混じった味だよ……。
舐めてごらん……。
あんっ…
えへへ、おはなにちゅーなんて、へんなのー
お兄たん…みいたんできもちよくなったんだね…うれしいよぉ…
(すこし涙がにじんで)
あ…はんっ…はぁぁ…
(ひきぬかれる感触に、すこしびくっとして)
ぁ…お兄たんの…白いの…
みいたんの中に…こんなに…でてたんだぁ…
んにゃぁ…んんっ…
(すりつけられるものを見つめて)
これが…みいたんの中に入ってたんだね…
なんだか…うそみたい…
あ…うん…
ぴちゃ…ちゅぷ…
…なんだか…にがくて…へんなあじ…
だけど…
お兄たんと…みいたんが…
つながって…ひとつになって…
ぐちゅぐちゅに…とけちゃったの…
その…しょうこ…だもんね…
(ふいに体を起こして、お兄たんの口にキス、
なめとった液を舌でお兄たんの口の中に送り込む)
えへへ、お兄たんにも、おすそわけ♪
んんっ?!!
(思わぬ反撃に一瞬たじろぐ)
み……みいたん……はむっ……ちゅ。
(舌をみいたんの口の中に深く滑り込ませ、
柔らかい咥内のあちこちを弄っていく)
ん……んふっ……んんちゅ… んく…
くちゅ……ちゅる……はぁ。
やっぱり…変な味……だな(苦笑)
でもお風呂に入ったけど汚れちゃったね……。
(ぽたぽたと体液がこぼれ落ちるアソコ見ながら)
みいたんのここも……洗ってすっきりしないと……ね。
あむっ…んちゅっ…んんっ…
(お兄たんの舌を受け入れて、ときどき舌をからめながら、
口の中をなめ回される感覚に酔って)
ちゅぅぅ…ちゅぷ…んむっ…んはぁぁ…
でしょでしょぉ?(にぱぁ)
じゃあ、洗いっこしようよぉ、お兄たん!
みいたんの体にあわぶくぶくして、洗ってあげるよぉ!
…そんなことしたら、またお兄たん、カチカチになっちゃうかなぁ?
それでまたしちゃったら…いつまでたってもきれいにならないね〜♪
【こちらはこれでおしまいです。本当に長時間ありがとうございました】
【わがままを聞いて下さってありがとうです、素敵なお兄たんでした〜】
【つたない上にとてもレス遅くて本当にごめんなさい…】
【おつかれさまでした、おやすみなさい…】
そうだね、えっちは我慢しないと…ハハ。
じゃあ、みいたんと洗いっこだな!
チュッ(おでこに軽くキッス)
(立ち上がって、みいたんに手を差し伸べる)
おいで、みいたん。
ここも、あそこも、みいたんの全部……
いっぱい、洗ってあげるからね♪
【いえいえ、こちらこそマイペースで……(汗】
【長時間おつかれさま。おやすみなさいです。ではまた〜】
こんちわ〜。
だれかおらへんかなぁ?
おるけど今日は眠いんや。堪忍してな。
そや、ちょっと早いけどクリスマスプレゼントや。受け取ってや。
つ【四十八手詳細解説本】
ひっ、そ、そんなエロエロな本なんかっ!
……ま、まぁ、くれるっちゅーんなら貰わんこともないけどな。
兄ちゃん眠いんか?そっかぁ…ほな、しゃーないな。
…オヤスミ(ちゅっ
────ふ、ふむふむ…こ、こんな格好まで…
────う、うわぁ…ウチ、こんなに身体柔らかくないで…
こんばんは、ミクちゃん。
はじめまして。今日は何時まで大丈夫なの?
──ひゃっ!?
に、ににに、兄ちゃん、こ、ここ、声くらいかけてや。
(四十八手詳細解説本を隠す)
んー?
そうやなぁ…たぶん2時ぐらいまでかなぁ?
兄ちゃん、ウチとなんかしてくれるの?
うん、なんか一人じゃ眠れなくてさ…
一緒に寝るかい?
【すみません。関西弁に魅かれてきましたが、】
【簡単なプロフィール教えてもらえますか?】
あはは、ええよ?一緒にお布団はいろな。
【
>>539に書いてありますが、エセ関西弁のさびしがりです。】
【関西地方に住んでいる、望まれたらどんなことでもがんばる子です。】
【今は、ツインテールでロングスカートの変なパジャマ着てます。】
うん、おいでミク…
ははは、ミクは温かいな〜
(ぎゅぅ っと抱きしめる)
クンクン、いい匂いだね。ミクの髪の匂い好きだよ
【あ、検索見逃してました。ありがとうございます。ソフト系ですがよろしくお願いします】
やぁん、兄ちゃん。
いきなり抱きしめるのは、レディに対して失礼やで?
あはは、うそうそ。
子供っぽい髪型やろ?あはは、お子様やけどな。
ははは、そうかミクもレディになったのか?
どのへんが?
(軽く胸を触る)
うーん、ここじゃなさそうだな…
ミクは子供っぽい所が魅力だよ…
お子様なトコが好きだな〜
いや、誉め言葉だよ、ミク…ちゅ (おでこキス)
きゃはは、兄ちゃん、へんなの〜。
でも、ウチ、うれしいで?
あは、ちゅってされた、ちゅって。
えへへ…えへへ…
(てれてれと頬を両手で持ってにっこりしてる)
兄ちゃん…なぁ、兄ちゃん。
ウチと何して遊びたいの?
え…ミクとHな事したいな
ミクは兄ちゃんの事好きかい?
…兄ちゃんのチンチンも好きになってほしいな?
あはは、ぇー、どうしようかなぁ…
(もじもじと下腹部を見ながら)
兄ちゃん…ウチとどんなことしたいの?こんなこと?
(さわさわと下半身を撫でる)
えへへ、兄ちゃんのあったかいな。
うん、いいなぁ…
(ミクのスカートの上から下腹部に手を押しあて)
ミクのもあったかいな
(お互い近づいた顔をさらに寄せ)
ちゅっ、ちゅ、ちゅ
なんか興奮してきちゃった…もっとHな事していいかい?
キス、かわいいな。
ちゅっ、ちゅって小鳥が水飲むみたいや。
……兄ちゃん。
もっと触ってもええかな?…っていうか、触って欲しいんやろ?
えへへ、しっかし兄ちゃんエロエロやなぁ。
あかんなぁ、ウチみたいなお子様にそんなエロエロになったら。
ええよ。ウチにエロエロなコト、いーっぱいしてや。
う〜ん、Hこともされたいし…Hなこともしたいし…
そうだミク…お互いのあそこ舐めあおうよ…ね?
もうミクのお子様なあそこをたぷっりエロエロしたいよ
(布団のなかでパジャマを脱ぐ)
へへへ寒いね。はやく温かくなろ?
エロエロにいちゃん♪
えへへ、ウチ、なんかむずむずしてきた。
……なぁ、スカートの中入って見たい?それとも、スカート脱がせたい?
(スカートのすそを持ってひらひらと振る)
それとも、別なコトしたいんかなぁ?
…今日はロングのスカートやし、まだパンツは見えへんで?
布団の中入ったらええの?…にいちゃん、ウチの、パジャマ…脱がせて?
うわっスカートの中ってのも魅了されるな〜
ミクのパンツをスカートの中で脱がせたい気持もあるけど…
やっぱパジャマから脱がそうっと
はい胸のボタンからっと
(ごくっ)
ははは、なんか手が震えてるよ…
はい、ワンピースタイプだね?
(上をはだけ、下へとずり落とす)
ぱ、パンツも脱がすよ
はぁはぁ、
(ゆっくりと息を吹きかけながら脱がす)
あはは、よくできましたーっと。
へへ、にいちゃん……どしたん?モジモジして下のほう。
…かわいいで?
(向き合って、手を下のほうに伸ばして、くにくにと撫でる)
あかんで?手の中で出したりしたら。
出すときは、ウチのおくちか…中やで?
…えへへ、言っちゃった。
う、ミクが可愛いから一発目早くだしたいよぉ
(ミクの無毛のスリットに指を這わせ)
ミク…ミクの熱い口で温めてくれないかい?
兄ちゃんもミクのを舐めたいから…な?
どしたん?触られてドキドキしてるん?
…ウチもやで?にいちゃんの触ってて、ドキドキしてるんやで。
──あっついなぁ、ほんまに。
ウチの手、どんどん汗ばんできてるで。
…汗だけやないけどな。このぬるぬるは。
にいちゃん、ウチのコト。好きにしてええんやで?
(指で触られて…)
やんっ…にいちゃん。やさしにしてな。
…ウチもやさしくしてあげるし…
(もぞもぞと布団にもぐっていって、パクッと咥える)
んっ……ぁむっ…んっ…にいひゃん、ごほーしするで?
んっ…んむっ……んっちゅっ…ちゅっ……
ドキドキでもう先ばしってるよ
うん、好きだから…好きなようにするよ
はぁはぁ…ちゅぱ…ちゅ、ちゅ
ミク、おれも…くはぁ……気持ちいい、
兄ちゃんまだ、風呂入ってないから、ごめんな
れりれろ、ちゅう…ちゅぱ
ミクはお風呂入ってるけど、もう…濡れてるよ
おいしい…れろれろ
んっ、んはっ……んむっ、んっ…ちゅっ、ちゅぅ
ちゅぅぅ、じゅっ、ちゅぅっ……ん…
ひゃぁん…にいちゃん、舌…舌ぁ……
──はぁ、はぁ…舌でぺろぺろもしてあげるからね
あーんっ…む……れろ…ちゅっ…
ず、ずずっ…んへへ…
にいちゃんのも、ウチのもよだれでべとべとや・・・あはは。
はぁっ…んっ…んっ、ま、負けへんでぇ。
んっ、んむっ…
ちゅぱ、ちゅぱ……れろ
ミクのまだ綺麗だね…こんなに可愛いの
でも…いやらしい性器だね…
花びら開いてないけどここから蜜が…
ちゅ、ちゅ、ごくっ…はぁはぁ美味しい
べとべとだね〜、もっとベトベトにしていいかい
お兄ちゃん…貯まってるから…いきそうなんだ
にゃはは…にいちゃぁん……ウチ、胸のドキドキとまらへんわ。
…ウチのおくち、にいちゃんのでべとべとやで?
あぁーんっ…んむっ……
んぐっ、んむっ…
ぷふっ…んっ……にいちゃぁん。
このまま、おくちに出す?それとも…中?
ウチ、どっちでもええねん。…ね。
やから、にいちゃんが決めてや。
もう僕も息ができないほどさ
心臓が破裂しそうだよ、ちゅぅうぅぅうぅ
はぁはぁ、ミク、口でたのむぅ
兄ちゃんの飲んで、飲んでな
いくぞ
どぴゅ、ぴゅぴゅぴゅ
もう我慢できないって
にへへ、にいちゃぁん…やらしーなぁ…
こーんな、お子様にやらしいことして。ほんまにエロエロやで?
…でも、大好き。エロエロなにいちゃんも、エロエロなコトも大好きやで?
(にっこり笑って見つめる)
さ、にいちゃん……ウチが気持ちよくしてあげるからな。
いっぱい…いっぱい出して…ウチ、それがうれしいねん。
エロエロでぬるぬるにして……えへへ。
ちゅぅっ…ちゅぅ……んっ……んぅぅっっ!!
(口の中に出される)
んっ……んむっ…………んっ…んべっ…
(べーっと舌を出して、舌の上で精液を転がす)
んへへ、にいひゃん。ほら、ほんあにいっはい…
(んっ、と飲み込んで、もう一度舌を出す)
飲んじゃった。んー。たくさん出したね。
あ、きれいにせな…あーんっ……
んむっ…んっ、んちゅぅっ…(尿道に残った精液を吸いだす)
ミクがかわいいからエロエロになるんだよ
へへへ、兄ちゃんも好きだぞ
くっ!…はぁはぁ
ごめん貯めてたからな〜
お!…(頭なぜなぜ)いい娘だなぁ〜
くはぁはぁ…(ミクの髪を握りしめ)
だ、あ、ダメ…そこ弱いって
くすぐった気持いいくはぁ!
も、もっと吸って!
(脚がばたばた震える)
はぁっはぁ
ありがとうミク飲んでくれて
ちゅ、ちゅうれろれろ
(お互いの唾液や淫液を交換するキス)
へへへ、にいちゃんの…おいしいって言ってあげるわ。
ニガいけど、ほぉっとするで?にいちゃんの出した精液…おなかの中に入ったで?
…へへ、にいちゃん、ほんまかわいいなぁ。
さっきのイク顔なんか…えへへ
(頭を撫でてあげる)
んむー、にいちゃん。ほんまにエロエロやなぁ。
(キスに答えて)
んちゅっ…ちゅっ…
えへへ、こういうときは飲むのが普通やで?
大好きな人のものは、苦くても飲んであげるのが…ウチ、うれしいねん。
優しいなミクは…ホンマ好きだよ…
なぁミク…兄ちゃんミクの中にも出したいんだけど…
まだ、いいかい?
にいちゃん、まだする?
ウチはどっちでもええで?ほんま。
にいちゃんが、満足したんなら…一緒に寝よ。
それとも…にいちゃん。ウチのロリロリな魅力にメロメロか?
きゃはは、どっちぃ?
ウチ、どっちでもええで?うん。
(中で出したいと聞いて)
エッロエロ〜。にいちゃん、エロエロやなぁ。ほんま。
ええよ。ウチがイヤって言うと思った?
…ええねんで。さ、ウチの中…きて……
(布団の上に仰向けになって、両手を広げて呟く)
うん、満足したけど、欲望がとまらないなぁ
もうメロメロだな、ミクには
うん、いくよ
(仰向けになってるミクに抱かれるように覆い被さる)
へへへ、すんなり入ったな
ミクにイヤらしい液のお陰だな
兄ちゃんのが小さいのは内緒だぞ
じゅぷじゅぷ
ミクの締め付けて、でも優しく包み込んで いい、くはぁ
動いていいかい?
んっ…にいちゃん……ウチ、にいちゃんとつながるんやね。
にいちゃんの、エロエロなおちんちんが、ウチの中に入ってくるんやね。
えへへ、エロエロやろ。言うの恥ずかしいんやで?
ウチ、準備OKやで。にいちゃんを欲しい欲しいって…
胸の中のドキドキも、アソコのじゅくじゅくも言ってるで。
(ズズッと入れられて…)
──はぁぁぁ……んっ……
に、にいちゃぁん……いっぱい、いっぱい…いっぱいぃ…
にいちゃんの小さいなんかええねん。
ウチにとっては、にいちゃんのおちんちんやからうれしいねん。
にいちゃんのおちんちんやから…気持ちええねんで?
んはっ…う、動いてもええよ?
にいちゃんの好きなように…んはっ……
はぁぁぁ、ミク…好きだよ
ほんまか?兄ちゃん感激だぞ。
うん、一緒に気持ちよくなろ?
(ミクを抱きしめて、腰を振り出す)
じゅぷっ!…じゅぷ、じゅ、ぢゅ…ぷ、ぷ、ぷ
はぁはぁ れろれろ(首筋に舌を這わせながら息をする)
ぱんん、ぱん…ぱんぱんぱん………ぢゅぷ、ぷ…ぱんぱん
はぁんっ!んはっ!んむっ…んっ!
に、にいちゃん、ゆっくりでもええで?
そう、そうやって、ゆっくり腰動かしたら…へへ、ウチが、きゅって。
(下腹部とふとももに力を入れて、締め付けようとする)
えへへ、にいちゃんのピクピクゆーてる…
んはっ!んふっ、ふぅんっ、んっ……
あぁんっ、にいちゃぁん……
にいちゃぁん…にいちゃぁん…
エッチな音立ててるぅ…
は、は、はあぁぁ…そんな可愛い声を耳元で出したら
兄ちゃん、それだけで…ヤバイよ
きゅうって、ふわっ!ミクのがっ、くはぁ…包まれてる気分でいいよぉ
もっともっと声を聞かしておくれ!
兄ちゃん、ミクの声好きだよっ
ふぅ、はぁ…(ストロークを速める)
んやん…はぁん!はやぁん……
ウチ、エッチなビデオみたいに、いっぱい、声…出してるぅ…
えへへ、好きやろ?こういうの…
ウチも、だんだん…頭ボーッとしてきて…真っ白に…
にいちゃんの、びゅびゅって出るの楽しみに…
んはぁ…はぁん……
にいちゃぁん…にいちゃぁん……えへへ、へへ。
ウチ、大好き。エロエロなコトも、エロエロなにいちゃんも。
えへへ、はぁん…
うん、もっと乱れていいよ
Hなミクすきだよ
うん、いいね…兄ちゃんもボーっとしてただ、本能のままにHしてるよ…
ミクのまだ小さいから…奥までとどくよ
奥にびゅっって射精したいよ…いい?
ミクぅ、みくぅ…はぁはぁ
好きだよ、大好き…受け止めてよ
はぁはぁ、い、いくよ、いい?いい?
はぁはぁははは…うっ!っく……どっくん、ぢゅぴゅ、どくっどっく
ご、ごめん、中に射精しちゃった…
ごめんね、はぁはぁ、ちゅう
(息切れしながら、顔中にキスの嵐)
んひゃぁぁぁぁ、も、もふゅ…もぅぅ…
んはぁ、はぁ、はぁん…もふ、だめれしゅ……
う、うちぃ…ウチ…ウチぃ……きもちよしゅぎて…
んひゃあん…はぁん…はぁ、はぁん…
も、もぅ?もぅ?
も、もぅ、もぅっ、う、ウチもっ!!
ぁっ!あぁぁっぁぁぁっっ!?
(…中に出されて)
っ…はっ…はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……
んっ…はっ…はぁ……
にいちゃぁん…いっぱい出したなぁ…ウチ、おなかの中たぷたぷや。
ウチの中…にいちゃんの精液でどろどろやで。
んむっ…んっ…にいちゃん、キスぅ…んっ…
抜かんといて。まだ抜かんといて…その最後…栓してもらってるの、好きやねん。
うん、今日は繋がったまま寝ようよ♥
このまま抱き合って寝るの好きだよ…
おやすみ、ミク…ちゅっ♥
【ありがとうございました…すっごく興奮しました】
【ミクちゃん、すごくいいです。ツボにはまりました】
【やばいくらいに今、勃っていますよw】
【もっとエロエロにできるように練習してきますんで】
【来年あたりにまたお相手していただけたら嬉しいです】
【時間いっぱいまでお付き合いくださってありがとうございました】
えへへ…にいちゃぁん…まだしたい?
ウチ、どっちでもええで?
…一緒に寝て欲しいけど…にいちゃんが満足するまで。
えへへ、ウチ、壊れてしまうかも…
うん、どっちでもええで?ほんま。
あはは、もう寝る?んじゃ、寝よ。
んっ…にいちゃんのあったかぁい……
おやすみぃ…
【こちらこそ、どうもありがとうございました。】
【興奮してくれてうれしい限りです。それではまたお会いできればいいですね。】
ミクちゃん、先日はありがとうね。
御礼と遅めのクリスマスプレゼントを兼ねて、
シーツを買ってきたよ。
なんかエジプト綿使用で気持ちいいんだって。
シーツがたくさんあれば気にせずプレイできて、
その後気持ちよく寝れるよね。
遅いけどメリークリスマス ノシ
あはは、にいちゃん気にせんでもええのに。
うん、でも……ありがと。ウチ、うれしいで。
また、そのうちな。
【エロパロ板、キャラサロン板双方で、オリキャラのなりきりは】
【スレの占有とみなされで削除対象だとお話があったため、】
【あまり頻繁には出てこれませんが、よろしくお願いします。】
クランたん来ないなぁ
なつみたんとミライたんとフェイトたんもな
|-`).。oO(みいたんに会いたい…)
フェイトは試しにやってみたけど、
似てなさすぎと言うか特徴が掴めないままなので許して…。
ミライさんは、肩の荷がおりたとか言ってなかった?
から滅多に来ないかと。
>>765 【気にしすぎ、オリキャラのみでもないから削除されないよ。
他に適した板が管理側から明言されてない以上、長年のキャラネタの削除のしかたみても、サロンでは削除されないっしょ。
削除されたら、立て直すせばいいし、ミクちゃんのプレイは感心してますから】
>769
なら、他のキャラで参加してよぅ!
個人的には、陰陽大戦記のモモ、リナ、ナズナあたりをキボンヌ!
>>770 残念、見てないっす。
要望ならコピーロボスレも見てるから、そっちのがいいかも。
ここだと、要望した人が来てもいないってのに当るから…。
だったら、やってみたいのやれば良いと思うよ。
他人に合わせたり最近のとかにこだわらずに自分がやりたいのを
やるのが一番だから。ロリキャラでやれそうなのあったら教えて。
どうも。ミライの人で現在いそがしすぎて首が回りません…orz
名前、あげられるとは思ってなかったので正直びびりました。
要望があるようだったらまたお邪魔します。
あと陰陽大戦記。アニメが見れればできそうなんですが…ビデオが届かないのでなんともです。orz
お役に立てなくて本当にすみません。
では今はこれにて
774 :
773:04/12/28 18:56:53 ID:???
×→ミライの人で
○→ミライの人です。
でした。
大丈夫よ、待ってるから。
>>769 あーりがとー。
ウチ、もっともっとがんばるから、よろしくね。
…い、いや、もっとがんばるって言っても、その・・・あの。
えっと、えへ……あはは……も、もぅ、なに言わすねん!
ま、また来るからねー!
さよなら25歳だった俺
ハッピーバースデー俺
ようこそ26歳の俺
>>777 お誕生日おめでとう!
わたしからプレゼント
つ【ヘルトラマンTシャツ】
>>777 …まだ間に合うかな?
えっと…これ!(ケーキ箱を差し出す)
クリスマスにも作ったんだけど、お兄さんにも。腕によりをかけたから、味には自信があるわよっ
……で、お誕生日…おめでと。(照れながらも見上げて頬笑む)
じゃあね、また!
(手をふって駆け出す)
781 :
777:04/12/29 23:30:47 ID:???
じーん・・・
みんな ありがとう・・・
もうちょっと 生きてみようかな
>>777 あ、あははは…ご、ごめんね。ウチだけ遅れて…
えっと、そうやなぁ…た、食べかけやけどタコヤキいる?
(ひざの上においているタコヤキを差し出しす)
ごめんなー。ロマンチックもへったくれも味気もなくて。
また、一緒にいろいろ話そ。
じゃ!またね。
ん、ありがと・・・
美味しいなぁ・・・
誰かいる?
このスレ?
さすがに大晦日に居る暇人はいないか。
(名はまだ無い。)
野郎の待機は禁止だと言うのに。
誰か居るなら書いてくれるから、大人しく全裸に正座で待て。
野郎ってわけじゃ無いんだけど、方向きまらないからオリキャラでとりあえず、
進んだ方向で考えてみようかと思ったんだ。
ボクは、小5くらいで考えてくれたらいいよ。
って、注意だけみたいだから、もう見てないよね、暇なお兄さん。(くすっ
小悪魔系?
>>787 小悪魔って程じゃないと思うよ、ボクは。(対応しだいだと思うけど…)
でも子供が年上の言う事なんでも聞くなんて思うのは違うと思うけど〜。(くすくす
ふむふむ…。ところでここに来たってことは、エッチなことに興味があるの?
>>789 (ちょっとキツい眼つきになって)
無いといけないの?
お兄さんは、当然あるんだよね?
(顔を指さして)
そんな顔してる!
いや、いけないってわけでは……(たじたじ)
……うん。興味あります……
……やっぱりわかるもの?
>>791 ボクはただ、暇だから遊びに来ただけだよ。
おもしろいテレビも無いし。
…素直だね、お兄さんくらいの人がそうなのも…ちょっと引くよ。
ま、美辞麗句並べるヤツよりいいけどね。
そりゃ、わかるよ。
(口の前にグーにした手をもってきて、目だけ見上げて)
え〜と、なんとなく目がえっちくさい。
>792
紅白とか見ないのかい? 何か格闘技もやってるみたいだが……
興味ない奴は興味ないんだろうけど。
……まあ普通引くよな。だが嘘は苦手なんだ。
う……そんなに分かりやすいかな?
確かにエロいこと考えてるけどさ。
>>793 うーん、紅白って半分以上年くった人が出てるじゃん。
格闘ってボク好きじゃないんだよね。てか、スポーツはニガテかも。
ふ〜ん
(くるっと半回転して背中を向けて)
ま、いいんじゃないの〜、ボクに関係ないし〜 (くすくす
(再び前を向いて)
あ〜、ズボシなんだ、あたった!
鎌かけって言うんでしょ、こういうの。ひっかかった。(くすくす
こんな時間に、一人っきりの子に声かけるお兄さんくらいの人がな〜んも無いわけないもんね。
で、どういう事、考えてたのさ?
>794
あ、当てずっぽうかよ!?
……うう、確かにそうなんだけどさ……
……えっ。
い、言わなくちゃ駄目なのか……?
>>795 お兄さんからふっといて何?それ。
だーめ!話してよ。
どんな事なのかな〜、ふっふっふっ。
嘘つくのは苦手だったよね、お兄さんっ。
(腕にしがみつき、見上げて不敵に笑う)
>796
そ、そんなこと言えるわけ……
(しがみ付く少女の、小さいが柔らかな感触が腕に伝わり、顔を赤くする)
あ……ええと……
そ、その……例えば、例えばだけど……
胸とか、お尻を触ったり……服を、脱がしたり……とか……
(自分が何を言っているのか気づいて、ますます赤面する)
798 :
傍観者:04/12/31 22:13:55 ID:???
(ショタッ子だと思ってたんだが)
>>797 お兄さん、顔、赤いよ。
ふ〜ん、(体を離して)
あっぶな〜い。
そんな事、想像してんだ、ボクを見て(くすっ
(お兄さんの腕を左右に振りながら)
ますます赤いよ。 お兄さん、子供に興奮する人なんだ。
ニュースとかでやってるよね。
>>798 >786
ボクは女の子だよ。ちゃんとスカートはいてるでしょ。
男の子に間違われた事は無いよ!
>799
(びくびくと顔を上げる)
その……だ、だって、言えって言うから……
!!
(ニュースの一言に、顔から血の気が引く)
ち、違うんだ、何もそんなつもりじゃなくて……
(無意識にきょろきょろと周囲を見回す)
た、確かに興奮はするけど……い、いやそうじゃなく……
け、警察とかはやめてくれ……
リアルな展開はどうよ…シャレにならんよ
>>801 (腕をにぎったままで)
まあ、言えとは言ったけどさ、
想像しろとは言ってないんだし、お兄さんの責任だよね。
うーん、ボクも面倒なのは勘弁して欲しいからね。
深夜に子供一人だと警察きたら補導されちゃうしね。
で〜も、犯罪者だよね〜(くすっ
疑問なんだけど、そんなにいいの?
【>802 普通はネタで返してくれると思う】
>803
そ、そうだよな……うん。補導されちゃうよな。
(明らかにほっとした様に大きな息を吐く)
……い、いや……いいっていうか……そりゃいいんだけど……
ええとつまり、小さな女の子には、今しかない魅力みたいなものがあって……
だから……その……
……すいません。はい。俺はロリコンです……性犯罪者予備軍です……
だって、だって可愛いんだもの……
【>802 リアルな展開なの?】
>>804 そうそう、だからカモフラージュだよ、お兄さんは。
…あんましよく、わからないや…。
今だけの魅力って、大人よりも小さくて胸も無いってとこ?
女の子にとっては、あんまり嬉しくない点ばっかだよね。
可愛いって…、ほんと単純な思考だな〜。
ボクみたいなのが可愛いと思う?ほんとに?
ん〜、そうだ!
どのくらい可愛いか芸能人と比べて例えてみせてよ。
ん、つうかリアル臭いネタに萎えただけ。
失礼。
>805
い、いや! それがいいんだよ……って言われても嬉しくはないだろうけど。
それに、純真な心……
(少女を見て、言葉を切る)
……むしろ、無垢故の残酷さ……かな。
それもまたいいんだけど……うーん。説明するのは難しい……
……まあ確かに単純だけどね。
少なくとも可愛いと思ってるのは本当のことだよ。
芸能人? そうだな……(某大人気アイドルグループ)。とか、
あれよりもずっと可愛いと思うよ。君ならあそこにすぐにスカウトされそうなくらいだ。
>>807 あんまり嬉しくないよね…。
まあ、美人のお姉さんより、こっちがいいって言うのを、
美人のお姉さんが居る前でしてくれたら別だろうけどね。
あ、なんか言いなおした!
もしかして、しつれーな事を言ったんじゃない?
ふ〜ん、まあ、可愛いってのは信じてあげようかな♪
…スカウトってのは無謀だと思うよ、お兄さん世間を知らないんじゃない。
ま、悪い気はしてないけどね…。
で、まだ、さっき想像してたような事したいの?
>806
……美人のお姉さんよりも、俺は君のほうがいいな。
い、いや、別に他意はないよ。本当だよ。
(慌てて言い訳する)
……ふう。でも、本当に可愛いよ。そんなに無理な話ではないと思うな。
(少女の様子を見て、ほっと胸を撫で下ろす)
……え、ええと……
君が……もしよければ……
>>809 わ〜、ほんとにロリコンなんだ…。
やっ、そこまで褒められると、逆に嘘っぽいぞ。テレるし…。
うーん、あの触りたいっての?
どうしよっかな〜。そっちが楽しいだけな気がするし、何かボクに得な事あるの?
そうだ、とりあえず、ボクの名前をきめてよ、あなたの恋人の名前でもいいよ。
それから、考えてあ・げ・る、ウフッ(片目ウインク)
……でも大人の女性も嫌いじゃないんだよ? むしろ好きだよ?
ただ君と比べたらどうかってことで……(墓穴)
……俺も言ってて恥ずかしい。
得……ええと……き、気持ちいい……かもよ?
な、名前? ええと……じゃあ……
オミ……何てどうかな。俺はいい名前だと思う。……由来は聞かないで。
812 :
オミ:04/12/31 23:49:01 ID:???
>>811 …(大人も好きなんだ……)
言ってる方がはずかしがってたら、ダメじゃん。
よくわかんないけど…。
少しだけだったらいいか、断わって後ろ向いたとたんに襲われたらかなわないし。
やれやれかな(ニッ
オミ…、ぱっと聞きじゃ女の子かどうかよくわからない名前だけど、
ま、お兄さんに出会ったから、そういう運命という事でいいや。
服の上からだよ、いいね。変な事したら、男の子の急所を蹴るよ。
>812
え゛。……いっ、いいの?
そ、そんな襲ったりなんてしないよ……
……まあそうだね。でも、そんなに悪い名前でもないだろう?
わ、わかった。
(触るのも充分変なことだと思いつつ、オミの体に手を伸ばす)
……む、胸……触るよ。
(服の上から、オミの胸に手を触れる)
814 :
オミ:05/01/01 00:09:13 ID:???
>>813 断わった方がよかった? (くすっ
よくわかんないからいいや、きっといい名前なんだよ。
オミ…オミ、オミ〜。ボク、オミだよ(にこ
…う、うん
(ああ、触ってる…、でも服の上からだと当ってるって感じだ…)
>814
オ、オミ……
(掌へ布越しに、確かに柔らかな感触を感じる)
(周りの音が聞こえないくらいほど手に意識を集中する)
柔らかい……
(手をゆっくり回すようにして胸を触り続ける)
ど、どう? どんな感じがする?
気持ちいい……?
(荒い息をさせながら、そう尋ねる)
816 :
オミ:05/01/01 00:28:54 ID:???
>>815 なに?(まっすぐに目をみつめて)
そっかな、そんなに柔らかいかな…、胸の大きい方がもっと柔らかいよ。
どんなって、あー胸を撫でまわされてるって感じ。
くすぐったいわけじゃないけど…。ん〜、イヤじゃないけど、それ程ってわけでもないよ。
とりあえず、お兄さんがとてもえっちくさいんだけど……。その顔とか
ほんとに襲わないでよ。寒いんだから。
>815
う、うん。
そうなんだろうけど……俺はこれくらいの胸も好きだよ。
ふーん……そうか……
(黙々と胸を揉む)
……う、そんなに変な顔してた?
(顔を引き締める)
も、もちろん……
(心の中で、本当は襲いたいと呟く)
……お、オミ? 他のところも触りたいんだけど、いい?
(ちらちらとオミの下半身を見る)
818 :
オミ:05/01/01 00:46:30 ID:???
>>817 「も」なんだ…。ふ〜ん。
百面相…には少ないから、十面相かな、見てると面白いよ。(くすくす
ほんとだね、ボク、信用してるからね。
ん?
(目線を追うって)
さっきお尻とか言ってたね。
子供のケツをさわって喜ぶなんてヘンタイだと思うけど、まあ、それくらいならいいや。
どうぞ。
>818
い、いや、俺はオミの胸が一番好きだよ。
(慌てて弁解する)
……そ、そう?
(あまりいい意味での「面白い」ではないのだろうが、何となく悪い気はしない)
う……うん……本当だよ。
ど、どうぞって、いいの……? あ、ありがと……
(オミの大胆な態度に驚きながら、可愛らしいお尻を凝視する)
(それからゆっくりと手をオミのお尻へ)
……これがオミの……
(掌にオミの体温を感じる)
(丸いお尻の上を、撫で回すように手で触れる)
【大分遅くなりましたが、時間は大丈夫でしょうか?】
820 :
オミ:05/01/01 01:08:11 ID:???
>>819 一番だなんて、嘘くさいよ。
さっき出会ったばっかりなのに。
お兄さん、彼女とか触ったりした事、今までにもあるんでしょ。
服の上からだし〜、減るわけじゃないしね。
パンツの中みたいとかだったら怒るけど。
(あ、お尻はちょっと、くすぐったいかな…)
【とりあえず、触るのテキトーなとこまで進めましょうか?】
>820
う……ごめん……確かにそうだ、嘘っぽいだろうね。
オミくらいの歳の子とこんなことするのは、初めてだし……
で、でも、今まで触った中では、オミのが一番だよ。
……直接触ったわけじゃないから、断言は出来ないけどさ。
じゃ、じゃあ、服の上からだったら、どこを触ってもいいの……?
(お尻を下から持ち上げるような感覚で揉みながら、そう訊く)
【オミさんにお任せします】
822 :
オミ:05/01/01 01:32:28 ID:???
>>821 なるほど、初犯ってわけか。
…断言しなくていいよ。冬は、その、寒いから、直接はパス。
うー、どこでもって訳じゃないぞ。
いくらなんでも、その恥しいからな。
(お尻の触り方がダイタンになってるぞ。変な事じゃないのかコレ?)
>822
しょ、初犯……(微妙に落ち込んでいる)
あ、そうか……残念だ……
……そ、それじゃあ、どこならいい……?
(腰に片腕を回し、オミの体を引き寄せ、より力を込めてオミのお尻を揉む)
(だんだんと触り方が激しくなっていることには自分では気づいていない)
……こ、こことかは……?
(スカートの上から、オミの足の付け根に軽く触れる)
駄目……?
824 :
オミ:05/01/01 01:48:38 ID:???
>>823 (落ち込んだのを見て) (くすっ
あったかいとこでだったら考えてあげるね〜、お兄さん。
どこって…急に言われてもな〜。
わっ。(体が密着して、お尻どころじゃなくなる)
うっ、太股?…なら、まあいいかな。
しかし、触るのが好きだよね、お兄さんは。
クラスのガキなんて、チューとかの方を嬉しがるのに。
>824
え……う、うん……
(オミの言葉を聞いて、生唾を飲み込む)
……はあ。
(どこもかしこも柔らくて小さいオミの体に、頬を緩ませる)
あ……ええと……
ふ、太股じゃなくて、そのもうちょっと上なんだ……
つまり、オミの……アソコ……なんだけど。
……あ、うん。いや、俺だってキスとかもしたいけど、嫌がるかなって……
……え? し、してるの? クラスの子と?
【さっきお任せしますと言ったばかりですいません、眠気がひどく……】
【あと少しで締めて頂いていいですか?】
826 :
オミ:05/01/01 02:11:15 ID:???
>>825 (あ、ゴクって音がした、こんだけ近いと聞こえるんだ)
アソコ? 上って…
ええ〜、なんでそんなとこ、汚いよ。
おしっこするとこだよ。
普通、一瞬くっつくのより、体をべたべた触る方がいやがるんじゃない。
ボクはしてないよ、彼氏とかいないし。
それにクラスの男子なんて、すっごいガキだもん、お断りだよ。
【正月そうそう無理はなさらずに。あなたがいい所で締めてくださってかまいませんよ】
>826
い、いや、汚いなんて、そんなことないよ?
オミのなら、触っても全然平気だよ。嘘じゃない。
それに、触りたいのはおしっこするところとはちょっと違うんだ……
いや、同じオミの「ここ」には違いないんだけどね。
(説明しながら、さりげなくオミの股の間をスカートの上から触る)
う、うーん……そういうものかな?
でも、俺はオミの体を触るの好きだな。
あ、そうなんだ……じゃあ、俺ならどうかな……?
キス……してみたくない?
俺はオミとキスしたいな……
(オミの頬に手を当て、瞳の奥をじっと覗き込む)
……キスするよ、オミ……
(軽く触れる程度にオミの唇にキスをする)
……あ。
(真っ赤になって後ずさり)
つ、つい……
え、ええとその……ご、ごめん!
(慌ててオミの前から去る)
【本当にすいません。では強引ですがこれで締めにさせて頂きます】
【年をまたいでのお相手、ありがとうございました】
【またいつか来てくださいね、オミさん。それと、新年おめでとうございます。ではこれで……】
828 :
オミ:05/01/01 02:44:26 ID:???
>>827 別に嘘とは思わないけど…やっぱキレイじゃないよ。変なヤツだ。
うっわっ!
やっぱり、いっしょじゃないか、変なトコ、触るな〜!(真っ赤)
ま、まあ、そこまで言うならいいけどさ。
さっきから、ずっと触ってるものね、お兄さん。
キス…どうかな。
うっ、したいのなら、……
(目を開いたま、近づくのを見る)
(くっついた!)
(唇に手をあてて、去っていくお兄さんを見送る)
【いえ、こちらこそ相手していただいてありがとうございました】
【おやすみなさい。】
【スレを利用させていただいてありがとうございました。】
あけましてオメデトー。
今年もよろしくね。
ウチも去年はいろいろあってここにおるけど…
今年もここで兄ちゃんらに…その……
(もじもじとうつむいて)
ご、ごほーしさせてな……は、恥ずかしっ。
じゃ、じゃねっ!
あけましておめでとさん
少ないけど お年玉ということで(1000円札*3)
みなさん、明けましておめでとう。
今日はお年玉&おみくじをもってきたよ。
今年もよろしくね。
【名前欄に !omikuji で運勢 ・ !dama でお年玉】
たまに豚がでる…orz カブだったらインケツより悪いんだよな(じゃりん子チエの知識より)
どれどれ…
じゃあ皆にお年玉をあげよう
だ、だん吉ー!?
どうかな?
あれ?もう終わり……・゚・(ノД`)ノシ☆(((´Д`)))バシバシ
こんちわー。まだまだ寒いね。
今日大発見したんよ?
あのね、フローリングの上に直接布団しくよりも、
ダンボールとかしいておいたほうが、お布団あったかいんだぁ…
ウチ、コタツないからなぁ…はぁ、さぶ。
でも、お布団もぐったらあったかいわぁ…。
今日は誰もおらんのかなぁ…
まだ、ちょーっと早かったかも。
ま、えっか。もうちょっと待ってみよっと。
発砲スチロールはもっといいらしいよ。
う〜、寒っ
ミク〜、布団に入ってもいい?
あは、兄ちゃんすごいさむそうやね。
ええよ。一緒にはいろ。
あはは、手ぇ冷たいで?あっためてあげるね。
(両手で包み込むように手を握る)
向かい合わせでお布団の中なんて、エッチやなぁ…えへへ。
【遅れてすみません。】
お、ありがとう〜…ゴソゴソ
そうだよ、寒かったんだ。おっ?ミクの手は温かいなぁ
(嬉しそうな顔で見つめる)
うんエッチだな…こんな風に足があたるからね。
えい!(冷たい足を当てる)
【いえ、全然待ってないよ。僕のほうこそレス遅いんだけど勘弁してね】
【あと、こっちも関西弁のほうがいいですか?】
【この子が関西弁なだけですから、話しやすいようにどうぞ。】
あはは、兄ちゃん。うれしがってもなにもでーへんで?
あ、冷たっ!…もー、兄ちゃんたら…足も冷たいで?
(ごそごそと足を絡める)
はい、これで冷たくないやろ?
へへ、今日はホント寒いわ。うん…
【レス遅くても大丈夫ですよ。ゆっくりどうぞ。】
出なくてもいいよ。入れれば満足さ。
うん、Hな事考えてるだろ?布団に足を入れればいいって意味さ。
ミクはホント、Hだな〜
ありがとう…うん、気持ちいいな。暖かくて。
でも、せっかく暖かくなった足を、兄ちゃんの足で冷やしてすまんな。
でも…なんか変な気分になるな。ミクの足、スベスベして気持ちいいしな。
あ、そういえば、お兄ちゃん、暖かい場所が一カ所あるわ。
冷たくなったら、言うんだよ。そこに足をあてればいいからさ。
【ありがとうございます。よろしくお願いします】
あっ!兄ちゃんひどーい。
ウチ、そんなエッチやないで?
…そりゃ、今年初めてやけどさ…
わわわ、い、い、いま、いまのナシ。
(暖かいところがあると聞いて)
あはは、兄ちゃん、それやったら自分で手を当ててたらええやんか。
しっかし、ほんま寒いで。
【積極的でいきましょうか?受身で行きましょうか?】
【何も知らない風でいきましょうか?何もかも知ってる感じでいきましょうか?】
【積極的でお願いします。何回もHしてる感じで】
今年初めて……うん、うん、聞かなかったことにするよ。
お兄ちゃんなんか一人Hもしてないで。
だ・か・ら…そんな所に手を持っていかないのだ(えへん)
うん、寒いな……どこが寒い?ミクそこで触っていいぞ
【わかりました、積極的ですね】
んもぅ、兄ちゃんたら…そんなに……
そんなに……そんな…………
ごめんな、兄ちゃん。やっぱり、ウチ…今年の初めて…兄ちゃんとしたいな…
えへへ、エッチな子でごめんな。
(手をゆっくりと滑らせて、下腹部の頂点に持っていく…)
よいしょ…にいちゃん…いつもどおりやな。
テント作ってるで?あはは、期待してたんやろ?
…今日はウチからしてあげるさかいにな。
んっ…(軽くキス)
(モゾモゾと布団の中にもぐっていく)
エッチなミク大好きだぞ……僕も今年最初と最後はミクとしたい。
はは、今まで我慢してたからな。ミクとやりたくて、やりたくてさ。
…ちゅう……頼むな
(布団に潜り込むミクの胸を、中から揉む)
うん?去年より成長したのか?
お兄ちゃん、たくさん揉んだからな。
早くブラができるように今年も揉んでやるよ、ミク
あはは、兄ちゃん。ウチの胸、ちょっとは大きくなったかも知れんけど
…どっちが好きなんかな?ぺったんことぼいんぼいんと。
あはは。えっとな。
にいちゃん…えへへ…冷たいかも知れんけど、ちょっと我慢しいや?
(手を入れて、ズボンの中でにぎにぎと手を動かす)
にゃは…やっぱ動かしにくいなぁ。
でも、すっごい熱い。ウチの手、ちょっと汗ばんできたで?
よっし、ズボン下ろすで?布団の中やし寒ないからな。
(ズボンの両側に手をかけて、そのままひざまで下ろす)
えへへ、ピョコンて立った。ピョコンて。
つんつん…(指でつつく)
にいちゃん…どっちがええ?お口とー…お手々…
【口と手、どちらがいいですか?】
兄ちゃん、ミクの胸ならなんでも好きやで。
小さい胸好きだったが、こうやって膨らんでいくと、大きいのもいいかもな。
ミク…焦らしてるのか、この小悪魔ちゃん…でも汗が気持ちいいな〜。
兄ちゃんも焦って汗がでてきたで。
汗ばんだ手で揉まれるほうが、やっぱいいか?
へへへ、あけましておめでとう、ミク…(ピクンと跳ねさす)
ちいちゃいお兄ちゃんに挨拶せんとな。
お口で挨拶してやって。
お口?お手々?
えへへ、ウチ、どっちでもええねんで?
んっ…
(手をゆっくりと上下に動かしながら、ふーっと息を吹きかける)
(口でしてくれと言われて)
えへへ、わかったよ。にいちゃん。ウチ、いーぱい、してあげるね。
ちゅっ(先っぽに軽くキスして、始める)
んっ……んしょっ…んふっ……ふぁ……
にいちゃんの熱くて、硬くて…えへへ、かわいいな。
ん…ちゅっ…ぁん……はむ……む…んむ、ぁむ、あむ…
ちゅぅ…ちゅっ…ちゅっちゅ、んむっ、んちゅ……
ん、ぷはっ…にいちゃん…出そうになったらゆうてや?
それとも、ウチのおくちで出すの?
(布団で見えない状態で息を吹きかけられ)
おお、びっくりしたな。でもミクの熱い息、好きだな…
ああ、ミクの口も熱くていいな〜
かわいいだろ?じゃないと、ミクの中に入らないからな。
わざとかわいいおチンチンにしてんだぞ。
大きいチンチンのほうがいいか?
はぁはぁ、いいぞ…ミク…いいっ……
もっと、唾液まみれにしてくれよ
ミクの唾液…好きなんだ。美味しいもんな。
兄ちゃんの濃いけど…はぁはぁ…
大丈夫か?…んっ、はぁぁ…飲めるかい?
はむっ、ちゅっ……ん、んぅ、ぅぅ、ぁぁ、ぁぅ、む、あむ……
ん、んふっ、ふぉいひぃ…ウチ、ウチ、うれしいで?
今年初めてやもん、にいちゃんの…感じるの。
えへへ、今年一年、よろしくね。ウチがいーっぱい、感じさせてあげるからね。
あーむっ…ぁむぁむ…ん、んちゅっ…ちゅ……
(飲んでと言われて)
わはっはへ?ぁふ、んう。ぷはっ、ぇへへ、わかったで、にいちゃん。
いーっぱい気持ちよぉなってな。
んちゅ……ちゅぅちゅぅ…ずっ…んちゅっ…
ああ、ミク…今年よろしくな…はぁっはぁっ
こんなにミクに好かれて…幸せもんだな。
今年は、兄ちゃんもいっぱいして、はぁはぁ、ミクも感じさすからな…
ああ!そこいい。吸われるのいいかもっ!……
もう出るかもっ…くはぁ…ミク、ミク
強くして、ミク
(快感で、胸を揉む力が強くなる)
んへへ…にいちゃぁん…いっぱい出して?
今年初めての飲ませて…ねぇ……ええやろ?
ちゅっ…んっ、んふっ……ふわぁ…ぁむ、んむっ、んー
んちゅっ、はむっはむはむ…ぁむ、ぁむんむ、んーちゅっ……
ぷはっ…もうすぐかなぁ…ピクピクいうてる…
あーんっ…はむっ……
ん、んむ、んっ、んぅー…んぅー……ちゅっ…ちゅぅー、ちゅっ……
あぁん、胸痛いって…痛いって…やぁん…
ええよ、ミクだけに…いっぱい出すよ。
受けとってくれ……たのむ…
あぁぁ、なんかいやらしい音が布団の外まで聞こえるよ
大丈夫かい?もう酸欠でハイになりそうだよね
…うん、そう強くてぇ…気持ちいい、いいぞ…
はぁはぁ、ミク出すよ、出すよ…
いくぅ…くは……どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ
(ペニスが跳ねるたびに、太腿が震え、ミクの顔をはさむ)
うんっ、きてっ…おねがい。おねひゃい…んむっ、はむっ…
ん、んぅー!
……
んぐっ…んぐっ、んぅー、んぅーっ……ん、んぅ…んはっ…んっ……
(口の中に溜めて、あーんと開けてみる)
(舌の上で転がした後、目を閉じてのどを動かす)
……ん、けほっ…んっ…のどに絡むぅ……やっぱりまだまだなれへんわ。
んっ…にいちゃん、さっきのエロかったろ?
あんな、ウチのお口の中、白いのでいーっぱいやったろ?
白いの口から、たらーってたらして欲しかった?
ウチのお顔汚したかった?えへへ…にいちゃん、真っ赤になってたらわからへんで?
…にいちゃぁん…にいちゃんどうしたい?
ウチは、その…えっと、にいちゃんが満足したならええんやけど…
えへへ。
ああ、ミク。いっぱい出たのに…呑んでくれたんだね
(せき込んでるミクを撫でながら)
そうだね…たらーって垂らすミクの顔も見たかったかもな。
いやらしそうで好きになりそうだよ。
姫初めもしたいなって兄ちゃんは思うよ。
お兄ちゃんの上で喘ぐ、ミクを見てみたいな。
【レス遅くてすみません。何時まで大丈夫ですか?】
【まだ大丈夫ですよ】
にいちゃん、ホンマエロエロやな。
…ウチ、好きやで?えへへ
ちょっと待ってな。パンツ脱ぐし。
もう、ぺとぺとで気持ち悪いねん…えへへ…にいちゃんの舐めてたら
その…濡れてしもうたんや…
もう、恥ずかしいこといわさんといてっ
どうしたらええの?
ウチ、上?それとも下?もしかして…後ろから?
えへへ、にいちゃん、好きにして。
そうか…なんか兄ちゃんばかり気持ち良さそうだったから、心配してたよ。
どれどれ、ほんとエロエロパンツだな。
あとで貰おうかな…って冗談。怒らんといて。
ハハ、赤くなったミク可愛いな。…もっと可愛いミクが見たいな。
うん、今日は上になってくれるかい。
おいで、ミク……僕の上に…
んっ…ほら、にいちゃんの好きな、ウチのつるつるおまんこやで?
…ん?おまんこって言わんほうがええ?
…それじゃ、なんか初エッチ見たいやけど…
ウ、ウチのアソコ…大事なトコ…どう?きれい?かわいい?見える?
…え、えへへ、なんかこっちのほうが恥ずかしいわ。
にいちゃん…どうする?好きにしてええよ。
にいちゃんのしたいように、出したい格好になるで?
(騎上位でと言われて)
…にいちゃん、思ったとおりエロエロやね。
ええよ…んしょ…にいちゃん…いくで……
(両手を広げて抱きしめるように…)
んっ……んんんんんんん……んはっ……はっ、はっ……ん…ふぅ…
ぜ、ぜんぶ、入ったで?にいちゃぁん。
うん、このおまんこ好きだよ。
ミクのきれいで可愛いもんなぁ。
うん、うん見えるよ、ちゅっ
今度たっぷり舐めてあげるね。
だろ…エロエロ好きだからな。
あぁあぁ、ミクのが……入る……くはぁ…
ミクのキツクてヌルっとしてて気持ちいいよ。
なんか、包まれてるってかんじ…
気持ちいいっ!ミク焦らさないで動いてくれるかい?
兄ちゃん腰が激しく動きそうになるよ…
ミクはここ触ってもいい?
(蜜溢れてる割れ目から、蜜をすくい、クリにゆっくり塗る)
えへへ、にいちゃんの…いっぱいでウチのアソコ…ぱんぱんや。
んっ…ゆっくり動かすで?にいちゃん、気持ちよぉなってな。
…んっ……んっ…ぁっ……はっ、はぁ、んっ…
はん、んぁ、んぅ、ぁぁ、あんっ……んはっ、んはぁ……
に、にいちゃん…ウチの大事なところにある、ちょこんてしたの…
えへへ、えっと、あの…その、クリちゃんがこすれて…気持ちええの…
(ちょうど触られて)
んやっ…はぁぁ…ウチ、気持ちええよ…にいちゃんは?にいちゃんはどう?
んはっ…んぁっ、ぁ、んはっ、はんぅ、はぅ…
…はぅぅ、にいちゃぁん…
にいちゃん、もう出ちゃいそう?ウチの中に注ぎ込んで…お願いやから、ね。
ああ、ミクが感じてくれると、
ミクの中がうねって気持ちよすぎだよ
まだ、優しく触るほうがいいんだよね
ちゅくちゅく、ちゅくぅ、ちゅる
ああ、いい、もっと、もっと暴れて、ミクぅ
さきちょが奥に当たって気持ちいいよ。
兄ちゃんさきっちょ弱いから…
うん出るよ、もういつでも出そう…
ミク、出してもいいかい?やっぱり…中はまずいかい…
はぁはぁ、ミク早く言わないとヤバイよ、兄ちゃん。
ほんと出そうだよ
にいちゃあん…にいちゃぁん…にいちゃぁん……
はぁぁん…ふぅん、ふぇぁ……ぁぁ、ん、いい…いいよぅ…
ウ、ウチ、騎上位って大好きやねん。だって、にいちゃんの顔は見れるし
ウチの好きなように、んはっん…動けるさかいにな。
…やはんっ…やぁん…んやぁ……
【すみません、ちょっと眠気に勝てませんでした】
【本当にごめんなさい】
も、もう…な、中に出して…おねがい、お願い…ぃぃ…
うん、ミク…いっぱい出すから…中で受け止めてね。
ミク、ミク……うぅ、いい…はぁはぁ…ミクぅ…
出すよ、出すよ…、もっと締めて、もっと動いて
(片足のつけねを掴み、自らミクを突き上げる)
(未開のクリの皮を擦りあげるほど、強く、己の陰毛を絡ませ擦る)
いくよ、いくよ、いくよ
うっ!…(熱い精液をミクの中に流し込む)
ははぁ、ミク、今年もいっぱい出そうだな。
よろしくたのむな、ちゅっ
暖かくなったし、一緒に寝ようか?
【いえ、こちらこそテンポ悪くてすみませんでした。】
【今年初がミクさんで良かったです。】
【もう少し早いレスができるようになったら、またお願いしますね。】
【おやすみなさい。良い夢を】
んぁっ…ぁ…な、中に……
どくどくっていっぱい、いっぱぃ……ふぁぁ、気持ちええよぉ…
ん…にいちゃぁん…いっぱいでたなぁ…
ウチ、うれしいで?とっても気持ちよかったで?
ごめんな、気持ちよすぎて…その、失神してたかもしれへん…
ほんま、にいちゃん…ごめんな。
【途中、本当にすみませんでした。次は気をつけます。】
【また、もしよければお願いします。】
にいちゃん…えへへ、一緒に寝よな。
うん…オヤスミ……ふふ……すぅ……すぅ…………
寝たかな?……
可愛い、ミク…今夜もありがとう…
(髪を優しくときながら、自分も夢のなかへと落ちる)
【本当にお気になさらずにね。楽しかったです。】
【こちらこそまたお願いします。暖かくしてゆっくり休んでくださいね。】
こんちわ。誰か、おる?
今日は失神しないようにしないとな。
あ、あはは。
やほー 元気だった?
あ、こーんにちわっ。
どしたん?ウチは元気やったよ。
もうね、寒いけどね。ほら、子供は風の子っていうやん。
やから、ちょっと元気にしよう思ってがんばってるんよ。
【こんにちわ。ミクと遊んでいかれますか?】
風邪の子にならんように気をつけてな
俺はちょっと咽喉がいがらっぽいかな
熱とか咳とかないから大丈夫だとは思うけど・・・
ミクは熱ないかな?(おでこを合わせる)
【遊ぶ遊ぶぅ〜!ミクちゃん可愛いし】
【よろしくお願いしますね】
【積極的で行きましょうか?受身で行きましょうか?】
【淫乱で行きましょうか?清純で行きましょうか?】
【なにかリクはありますか?】
うん、ウチ、熱はないで?大丈夫やって。
あはは、にいちゃんこそ大丈夫かいな?
ま、これでも飲みな。
(飲んでいたホットレモンを手渡す)
うん、ありがと ほ〜・・・あったまる〜
ん・・・?(これって間接キスじゃないか)
は!全部飲んじゃった!
あ〜、ゴメン、ほんとゴメン。
【うーむ、あんまり受身だと俺無害かもしれません】
【誘ってみてもらえます?】
【わかりました、積極的に行きますね】
【他にリクエストはありますか?だいたいできると思いますが…】
あはは、全部飲んだ?
ええよええよ。ウチ、もうあったかなってきたし。
にいちゃん…もっぺんおでこくっつけて?
うん、そそ、そうやって…
──ちゅっ
にへへ、早くノド痛いの直るようにおまじない。
(ぺろっと舌を出して、はにかむ)
・・・やべぇ・・・ゾクゾクって、来た
それになんか、熱っぽい・・・かも
熱はないよ、な?
あはは、熱はないとおもうで?
…でーもー…にいちゃん…ここは熱ぅなってるで?
(ズボンの上から下腹部をやさしく触る)
にゃはは、もぅ、こんなところを熱くしてどないするの?
ウチ、うれしくなってしまうやん。
にいちゃん。ぺろって舌出して?そぅ、そそ。
んっ──ちゅっ…んっ……ん…っぅ
……えへへ、にいちゃん。しよ。
ウチ、ぱくってしてあげよか?それとも、しこしこってしてあげよか?
ねー、どっちがええ?にいちゃん。
れろ・・・
キス、もーちょっとしていたいな
ミクの可愛い顔、見ていたいし
おちんちん、触ってくれる?
(右手をそっと太ももに這わせる)
俺も、この奥、触りたいし
(円を描くように撫で回し続けながら…)
うふふ、にいちゃん…はやく決めんとズボンの中…べとべとやで?
どっち?ウチ、どっちでも…気持ちよぉしてあげるで?
にいちゃん、どっちがお好み?…にゃはは、なーんか、すっごい。
ウチ、どっかのお姉さんみたいやん。
えへへ…さーて、うふふ、へへ、ふふ…
(触って欲しいと聞いて)
…うん、いっぱい…してあげるからね。
(ズボンのチャックを下ろして、中から熱いモノを取り出す)
えへへ、かたーい…あつーぃ…えへへ。
よいしょ…にぎにぎって…ふふ…
へへ、こするね。(上下にゆっくりと擦り始める)
ウチのも触ってくれるの…?ええよ…さわりっこしよ。
うわ、ミクもぱんちゅ越しに判るくらい、とろとろだ
はぁ・・・はぁ・・・ ミクの手、ちっちゃいけど、あったかいよ
じゃ、ぱんちゅの中に、入りますよぉ〜
(スカートの中を探っていた右手が、おへその下からぱんちゅの中に入ります)
くに
(耳元で囁く)
柔らかくって、とろとろで、あったかくって・・・えっちだよ
(足を広げて、ロングスカートをめくる)
ふふ、にいちゃん…はい、どーぞ。
ウチの真っ白いパンツ。よーっくみてや。
にゃはは、恥ずかしいなぁ…んっ、にいちゃんのピクッて動いた。
もしかして興奮した?えへへ、うれしいなぁ。
もっと擦ってあげるね。んっ…
(改めて両手で持ち直して、根元をしっかりと包み込み、上下にこする)
あ、にいちゃん…手、入れるの?…やさしくしてね。えへへ。
(手を入れられて、ささやかれる)
…えへへ、にいちゃん…そんなこといわんといて…
ウチ、恥ずかしいやんか。
そうなんよ…ウチ、もうびしょびしょやねん。
エッチでごめんな。こんなエッチな子、おらんで。
(さきっぽにちょっとぬるぬるしたものが出てきました)
ちゅ
えっちなミクは・・・大好きだぞ
(親指と人差し指、中指でクリトリスをつまんでくりくりしながら)
この指は ミクの中に入りたいよ〜って云ってるぞ
(人差し指と中指を鉤爪状に曲げて第二間接まで入れてみる)
ひゃぁん…に、にいちゃん…
そんないっぱい触ったら、ウチなんもできんなるやん。
ふわぁぁ…え、えへへ…気持ちええよ。
すっごい…ふわぁ……んっ…いっぱい、エッチな音でてるな。
…にいちゃんのも、真っ赤になって少しずつ濡れてきたで?
汗やないな…これは、はやくはやくって先っぽからでてきたで。
ふふ、かーわいい…にいちゃん…
ねぇ、にいちゃん…どうしたい?
ウチの中そのまま入れたい?それとも、ウチが上?
もしかして、ウチを無理やり後ろから…えへへ…えっちぃ…
って、指が先なん?にいちゃんのエロエロ魔人!
ふわっ…んぅっん……
指、爪立てんでね、痛いから。
んはぁぁ…ウチのクリちゃんもいっぱいさわって…ふわぁぁ…
ご、ごめん、にいちゃん…にいちゃんの触る余裕…あらへん…んはぁ…
(にやーり)
そうかぁ ミクはもっとクリトリスを弄ってほしいのかぁ
(指を抜き、しゃぶります)
ミクの味がするよ
直接、味わってみようかな
ぱんちゅ、脱がすよ
ふわぁぁ…パンツ冷たかった…ごめんな。べとべとのパンツやったろ?
あっ…もぅ、指なんか舐めんといて。
(また、触られて)
…ふわぁぁぁ、すっごぃ、んぅっ!
え、えへへ…座っててよかった。立ってたら、もう腰ガクガクやで?
ジンジンして、おなかの奥から熱いのが…ぽかぽかして…
ウチ、なんかむっちゃ幸せ。
んひゃぁん…はぁ……はぁん…
に、にいちゃぁん…にいちゃんの指…さいこっ…
もっとぉ…はぅん……ごめんな。
にいちゃんの触らずにこんな、ウチばっかり気持ちよぉなって…
ん、ちょっと股ひらいて
(股間に顔を近づけます)
ミクのつるつるおまんこ、可愛いよ
れろ・・・ぺろ・・・ちゅうっ
(おもむろにクリトリスに吸い付きます)
んひゃぁんっ、ぺろって、ぺろって…
吸い付かんといて…ひゃぁぁん……
に、にいちゃぁん…気持ちええよぉ…うれしいよぅ…
ウチ、こんなん幸せやわ…ふやぁん。
んっ…あぁはんっ…ひゃ…ふわっ……い、いいっ……
あ、あんな、あんな、にいちゃぁん
んはっ…にいちゃん……にいちゃん、もう我慢できんの違う?
ウチの中に…入る?
どうやって入る?前から?下から?後ろから?
それとも…お口の中?
じれったぃ……もうな、入れて…
ウチ、もぅ、早く欲しいねん。
お願い、じらさんといて…かんにんや。
(M字開脚の太ももを両手で押さえながら
執拗に舌と唇でクリトリスを虐めます)
れろ・・・ん?どうした?息が荒いな、熱もあるみたいだけど?
風邪か?(苦笑)
し、心配してくれて、あ、ありがと…にいちゃん。
か、風邪やないで…う、うん。風邪やない…
ふわぁぁ…ウチ、これ以上されたら、先にいっちゃう…
なな、なぁ、一緒に、な。にいちゃんのミルク…ウチにいっぱい頂戴。
たくさん…欲しいねん。
やから、これ以上は…ふやぁん…にゃん…
可愛いなぁ ホント可愛いなぁ ミクは
(ちょっとおどけて)
ふむ、コレは風邪にちがいない
早速注射をしなければ熱でどうにかなってしまうな
ふやぁん…にゃんっ、んにゃっん…んぅっ!
そんな、舐めんといて…も、もぅ…ふぇぇ…気持ちよすぎて…ふやぁぁ
もぅ、そう、ウチ、悪い風邪にかかったねん。
やから、お注射して…にいちゃんの、お注射して…いっぱいお薬頂戴!
んやんっ、もぅっ!おねがいやからぁ…
ふぇぇ…ウチ、泣いちゃうで?
ぐすっ、気持ちええのに、泣いちゃうで?
ふわぁん…んにゃん…
さ、お注射ですよ、怖くないからねぇ〜
(先端をぬるぬるのおまんこにあてがい、ゆっくりと挿入します)
ほーら、怖くない怖くない
あっ…はやぁぁぁぁぁ……んっんんんんんん……
入って、入って…入ってくる…待ってたんよ。
ウチ、そうやってズブズブ入れてくれるの…待ってたんよ?
そやのに…にいちゃんたら…もぅ……
(両足を絡めて、接合を深くする)
えへへ、ぎゅぅってくっついちゃった。
もぅ、にいちゃんがいかんのやで…あったかぃの感じさせて…
ぬっ・・・ぬっ・・・(ゆっくりと腰をグラインドしています)
はぁ、はぁ、ミクの膣内、
ぬるぬるであったかくてキツキツで、気持ちいいよ
あ、その絞られる感じが、いいい!
(股間に力を込めます)
んっ…んはっ、にいちゃん…動いてる…んひゃ!
ゆっくりやなくてぇ…もっと、もっとぉ……んにゃっ?!
?!んっ!は、はげしっ…すぎっ!
や、やっぱ、に、にいちゃんだって、我慢してたんやん…その動き方…
んはっ、ひゃんっ、にゃんっ!
い、いっぱい、いっぱい…ウチのコト気にせんと、いっぱい動いて!
いっぱい、いっぱい…ふわぁぁん…んにゃん
んっ、きゅって、きゅって、ウチのきゅって締めて、気持ちええ?
えへへ、んにゃん…
ぐっ、ぐっ(ちょっとペースが上がりました)
美味しいデザートはいつも最後まで取っておくんだ
ミクは甘くとろける最高のデザートだよ
えへへ、さっきの気に入ってくれてうれしいわぁ…んっ
(グッと力をこめて膣内を圧迫する)
んふっ…えへへ、にいちゃんの、ピクンピクンやで?
出すとき、一瞬膨らむの、ウチ大好きやねん。
これから注ぎ込むぞ!って感じやんか。
やから、最後まで……ウチににいちゃんの膨らむの感じさせて。
ふわぁん…こすれて気持ちええよぅ…んにゃん…んはっ!
はぅぅ、んにゃ、んはっ、あぁんっ!はんっ、ひゃん!
デザート?へへ、甘いで?とろけるで?へへへ…
はぁ、はぁ
おちんちんがとろけてしまいそうだ
ミク、キスして ちゅ、れろ、んぐ、む
んっ…ちゅっ……んっ…にいちゃんの舌、甘ぁい…
んふ、もっと、もっと…
んっ、にいちゃぁん…
もうすぐ?もうすぐ?もうすぐ、ウチの中に…出す?
いつでもええよ?ウ、ウチももうすぐ…きそう……
やから、もっと、もっと激しく動いて…お願い…
バッツンバッツンエッチな音立てて動いて。
全部、ウチの中に出して…いっぱい…いっぱいぃ…
ぱん、にゅぼ、くちゅ・・・
はぁ、はぁ、んふ、うん、
ミクの膣内、最高に、気持ちいいよ、もう、もうすぐ、逝きそうだ、
んっ!んやっ!く、くるぅ、なにか、なんかくるっ…
も、もぅっ!ウ、ウチ、ギ、ギブアップ…も、もぅだめぇぇ…
んやっ、はぁ!ぁぁぁぁぁ!あああっ!あぁぁぁぁっっ!
いっちゃぅぅぅんっ!
(一瞬ビクッと痙攣して、こてん、と倒れてしまう)
はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ……
い、いっぱい…いっぱい、気持ちよすぎて…
さ、先に…ご、ごめん…う、ウチ…ウチ……
お、おねがい…いっぱい出して、ウチで気持ちよぉなって…
(締め付けが一段と強くなった瞬間)
んぐぅっ!
(最深部で快感が爆発しました)
びゅくっ、びゅるっ、びるっ、にゅる、
はぁ・・・はぁ・・・
ヤバイな、このデザート、甘くてとろけるだけじゃなくて
常習性まであるなんて
はぁんっ…んひぃ!
敏感になってるのに…疲れて動けへんのに…
はぁぁぁ、んっ…んぅぅぅ、に、にいちゃん…ごめんな。
さ、先にいってしもうて…も、もぅ、くたくたで。
はぁぁ…ウチの中に…にいちゃんのが……
たくさん、おなかの中に…ひろがってる…
熱いの広がって…ウチ、悪い風邪治ったみたい…えへへ
こんないっぱいお薬もらったら…えへへ。
にいちゃんゴメンな。先にいってしもうて。
ウチ、そのかわりきれいにしてあげるからね。
(出したばかりで敏感なモノを手に取り、口に含む)
んっ…ちゅっ…ちゅぅっ……んっ…ん……
うふふ、にいひゃんの…きれーにしてあげるから…
ちゅぅ、んっ……んぐっ……んふっ
んっ…はっ…ぷはっ
んへへ…あーんっ
(口を大きく開いて、愛液と精液が混ざり合った液体を見せる)
ん、れろっ…(舌の上で転がして、飲み込む)
んっ…んふ……はい、きれいになったで?
(ぬるぬるの口にキスをする)
ミクの味がする。
違うな ミクと俺の混じった味だ
ミクと一緒だ とっても美味しいよ
んっ…ちゅっ…えへへ、にいちゃん汚いで。
ウチの口、にいちゃんのでべとべとやし。
んへへ、にいちゃぁん…な、気持ちよかった?
…へへへ、安心したら眠たくなってきちゃった…
にいちゃん、どうする?ウチと一緒に寝る?
それとも、まだ…したい?
【ありがとうございました。どうでしたか?】
【喜んでもらえればうれしく思います。】
そうだな、つづきは夢の中でゆっくりとね
(耳元で囁く)
繋がったまま、眠ってみようか
【ありがとうございました。】
【どうもにぶちんでタイミングがつかめませんで失礼しました】
【こちらこそ、いろいろ後手後手になって申し訳ありませんでした】
えへへ、にいちゃん…寝てる間に腰うごかしたらあかんで?
…ほな、オヤスミ…ちゅっ
……すぅ、すぅ……んへへ……にいちゃぁん…えへへ…
うわ、釘刺されちゃったよ
おやすみ、ミク。
ちゅ
【それでは、ありがとうございました】
えへへ、でも、ちょっとぐらいならええよ。
そのかわり…朝起きたら、パンツがパリパリやで?
…ふふふ、んにゅ…すぅ…すぅ……
912 :
オミ:05/01/08 21:37:52 ID:???
キョロキョロ。
誰もいないよな…なら今のうち…
今のうちに、何をするんだい?
オミって誰? オリキャラかい?
915 :
オミ:05/01/08 21:46:10 ID:???
もしかして…オナニーするつもりだったのかい?
だったら、人が居たからって止めたらダメだよ。
人の居るところでするオナニーって最高に気持ちいいんだから…
ウソだと思ったら、やってごらんよ。
917 :
オミ:05/01/08 21:54:20 ID:???
>>916 ハズレ! 何でボクそんな事しなくちゃいけないのさ。
そう言うなら、お兄さんがしてみればいいじゃん。
嘘じゃないんでしょ?
916じゃないけど……してみようか?
(ズボンを脱いで肉棒をしごき始める)
オミ来てたのか……
920 :
オミ:05/01/08 22:08:33 ID:???
>>918 わ、わ、わ!
な、何、急にするの!
ほんとにするなんて、頭、大丈夫か。
恥ずかしいから、早くしまえ〜!
確かに恥ずかしいよ、オミに見られてるんだから。
でも、だからこそもっと気持ちいいんだ。
(自分の手でしごかれた肉棒はすぐに大きくなる)
922 :
オミ:05/01/08 22:15:02 ID:???
>>919 うん、とりあえず来てみた。
そのうち版権キャラに戻るかもしれないけど。
>>921 こ、これって…露出狂って言うんだよね。
うひゃ〜。
やっぱ、見てらんない。
ボク、後ろ向くね。
……918さんじゃないけど、見ないの?
924 :
オミ:05/01/08 22:36:43 ID:???
>>923 ボクを何だと思ってるのさ。
こんな外で、いきなりする人のなんて見る小学生がいると思う?
誰のだって目をそむけると思うよ。
>924
……まあそれはそうなんだけど。
……本当にまったく興味ない?
926 :
オミ:05/01/08 22:44:02 ID:???
>>925 …、まったくとか言われたら…
ちょびっとだけくらいなら…ね。
好奇心あるのが普通でしょ。ボクが変なわけじゃないからね!
じゃあ、また見る?
>926
あ……少しはあるんだ……そ、そうだよな……
う、うん普通だよ、全然変じゃない、当たり前だよ。
……そ、それじゃあさ……ここでないどこかで、じっくり見てみる?
929 :
オミ:05/01/08 22:56:45 ID:???
>>927 やっぱり遠慮します〜。お兄さん、こわくない?
>>928 (当り前といわれて、ほっとする)
え〜と、どしようかな…
(ここって見せたい人がたくさん居るとこ??)
>929
……あんまり見れるものじゃないよ、男が自分でしてるところなんて。
見てみたいんだろう?
……精液とかも、見せてあげるよ……
931 :
オミ:05/01/08 23:07:09 ID:???
>>930 ボクはそんな積極的に見たいわけじゃないけど、
そこまでお兄さんが言うんだったら、断わるのも悪いよね。
…しかたないから見てあげるよ。
(変なことになっちゃったな〜)
>931
……そ、それじゃあ……ホテル……はまずいか……
お、俺の部屋でいいかな……?
933 :
オミ:05/01/08 23:14:22 ID:???
>>932 ホテルとお兄さんの部屋、差がわからないんだけど。
どっちも危なさは変わらないんじゃない?
(後ろ手に組んで、お兄さんの顔を見上げて)
何がまずいのかな〜。(くすっ
>933
そ、それはそうなんだけど……その……
(心の奥を見透かされたようで、しどろもどろになる)
ホ、ホテルとかにオミみたいな子と一緒に行ったら、変な風に思われるんじゃないかなって。
……あ、こ、子供扱いしてるわけじゃないんだけど……
935 :
オミ:05/01/08 23:24:47 ID:???
>>934 ホテルだと変って…。
……もしかして、お兄さんの言うホテルってラブホテルとかいうとこ?
だったら、もろ変態確実だね。
でも子供と一緒にはいれるのかな?あーゆーホテルって。
>935
あっ……ち、違うんだ。普通のホテルのことだよ。
ほ、ほら。もう夜も遅いし、こんな時間にホテルに行ったら変じゃないか。
(実際はラブホテルを想像していたが、否定する)
ど、どうだろう……あ、でも、もしオミが行きたいって言うのなら……い、行ってみようか?
背丈の小さい子だっているし……こっそり入ればばれないと思うよ……?
……あ、も、もちろん俺の部屋でも構わないよ。
937 :
オミ:05/01/08 23:37:12 ID:???
>>936 普通のホテルなの?
時間かぁ、ほんと遅くだね。
んー、お兄さんの部屋のが人気なさそうだし、監禁されても怖いからホテルに行こ。
>937
……ははっ、いくらなんでも監禁なんてしないよ。
(思わず苦笑した次の瞬間、オミの言葉に気づく)
……え? い、いいの?
……そ、それじゃ……い、行こうか……
あ、ふ、普通のホテルの方がいいよね?
939 :
オミ:05/01/08 23:46:20 ID:???
>>938 いいのって、誘ったのお兄さんでしょ。(きょとんとした顔で答える)
んーっとね、普通じゃない方でいいよ。
大人しか入れないとこって、どーなってるのか興味あるじゃん。
見れないトコってみたくなるよね〜(無邪気に微笑む)
>939
……(硬直中)
……あ、うん。そ、そうだね……その気持ちわかるよ……
じゃ、じゃあ……行こう……
(オミを促し、そわそわしながら繁華街の方へ移動する)
(急いで受付を済ませ、部屋の中へ)
……え、えっと……本当に入っちゃったね……
941 :
オミ:05/01/08 23:58:07 ID:???
>>940 スンナリ入れたね、顔とか合わさなかったし。意外〜。
(キョロキョロしながら)
ね、この部屋の中の説明してよ、前に来た事あるんでしょ、
さっきも、はじめてな感じしなかったし。
>941
えっ? せ、説明?
……え、ええと……普通のホテルとそんなに変わらないと思うよ……
……お風呂とかはかなり広いと思うけど。
(バスルームの扉を開けて、中を覗いてみる)
あと……変わったのだと大人用おもちゃの自販機とか……
回転ベッドとかってのは見たことが無いな……ここも普通のベッドみたいだよ。
943 :
オミ:05/01/09 00:15:55 ID:???
>>942 ほんとだ、洗い場も広いね。
回転ベッド〜?何それ。
大人のおもちゃ?遊ぶの?
あ、冷蔵庫ある〜。
ベッドはあんまりふかふかじゃないね。(ベッドの上で跳ねながら)
あ、えっちなビデオは?こういう場所にはあるんでしょ。
>943
……た、楽しそうだね……元気だなあ……
あ、いや……俺もこういうとこに来たことなんてほとんど無いから、
本当にあるのかどうかはわからないけど……くるくる回るベッドがあったりするとか……
(オミの言葉にあいづちを打ちながら、ちょこまかと部屋の中を動き回る様子を見ている)
あ、あんまり跳ねない方が……
(とりあえずベッドに腰をかける)
……そ、そうだね。
……せ、折角だから見てみようか……ちょっと待ってて……
(少ししてモニターの中に、男女が絡み合っている姿が映し出される)
945 :
オミ:05/01/09 00:40:31 ID:???
>>944 だって、はじめてだもん。
へえ、遊園地の乗り物みたいでおもしろそうだね、それ。あったらよかったのに。
あ、そっか。
(ジャンプをやめて腰かける)
あ、映った。
………
>945
(何となく黙ったまま、ビデオに視線を送る)
(どうやら女優の方が攻めで、男の方が受けらしい)
(女が男に馬乗りになって、嬌声を上げながら腰を振っている)
(どうやら女の方が教師で、男の方が生徒役らしいというのは分かったが、)
(画面をじっと見ているオミが気になって、正直それどころではない)
……あっ。
(急に局部が結合した様子がアップになる)
……あははは……す、すごいね……あの人の胸、すっごく揺れてるなあ……
(適当に思ったことを言いながら、ちらちらとオミの方へ視線をやる)
……ど、どう……? 面白い……?
……あの人たちみたいなこと、してみたい……?
947 :
オミ:05/01/09 00:54:39 ID:???
>>946 あっ…
…わっ……
……すごい声…
…ほへ〜…
?(モザイクのアップなのでよくわかっていない)
……
え?…う、うん。
あ、ううん。
よくわかんないし…。
ボクはいいよ。胸もないし…大人じゃないもん…
>947
ん……そっか……
……でも、やってみたら案外気持ちいいかもしれないよ?
俺はオミと、ああいうことしてみたいけどな……
【もう一時ですがどうしましょう? お疲れではないですか?】
949 :
オミ:05/01/09 01:10:20 ID:???
>>948 え!でも…
あ、そうだ。確かお兄さんの見にきたんだよね、ここには。
(焦ってはぐらかそうとする)
【まだ大丈夫ですけど、ここからえっちするには時間的にくるしいですね。
という事で、今回は見るだけにしましょうか?
見せなくて会話するだけでもいいと思いますが。】
>949
え……あ、そ、そうだったね……
……わ、わかった……ちょっと待って……
(少しためらってから、下半身が下着だけになる)
……そ、それじゃあ、するよ……?
(先ほどから勃起していた一物を出す)
……もうちょっとこっちに来た方が、見えやすいと思うよ……
【そうですね、ではそうしましょうか。こうして会話するだけでも楽しいですけど】
【ではもうしばらくお付き合いお願いします】
【それと、次スレはどうしましょうか】
951 :
オミ:05/01/09 01:30:10 ID:???
>>950 (今さら見ないなんていえないよね…、男の人の見るなんて
本物ははじめてだよボク。)
う、うん
(う〜、よく見えてるよ…)
え、いいよ、ボクは眼いいから、ここからでも見えるよ
【次スレは980でいいんじゃないでしょうか、今から即死回避も大変ですし】
>951
……?
(オミの様子が何となくおかしいのに気づく)
……えっと、じゃあ……するよ。
(男性器を手で包むようにもち、しゅっ、しゅっとしごく)
(親指と人差し指で作った輪を、カリに当たるように手を動かす)
……オミに見て欲しいんだけどな……
【そうですね】
953 :
オミ:05/01/09 01:43:58 ID:???
>>952 うん…
(しかし、あんな大きさのブラさげてたら…邪魔にならないのかな…)
………(じっと見てる)
み、見てます、見てるから、うん、このまま、どぞっ(顔を真っ赤にして慌てる)
>953
……ぷっ……くくく……
(いや、見てないから! と心の中で突っ込み)
(オミの慌てた様子を見て、くすっと笑う)
……あ、もうそろそろ……
オミ、ティッシュ取ってくれないかな。
955 :
オミ:05/01/09 01:59:10 ID:???
>>954 もう、笑わないでよっ。
(ニヤニヤされ、さらに赤くなる)
へっ?
…うん。
(まわりを見まわして探し、テュッシュの箱を手渡す)
>954
うん、ありがと。
(ティッシュを数枚取り出して、左手に持つ)
……ほら、もっと近くに。
……う……出すよ……
んっ……んぅ……
(先端から、黄色がかった粘液が飛び出し、ティッシュを汚す)
……これが、射精って言うんだよ。
(残った精液を押し出しながら、オミに言う)
957 :
オミ:05/01/09 02:11:26 ID:???
>>956 どういたしまして。
…うん。
……ごくっ
わっ、出てくる…白黄色い…
精子だよね。
…射精ってこれかぁ。ふ〜ん。
いっぱい出るからティッシュがいるんだ。
ん、変な匂いしない?
>957
そう、このどろどろの中に精子が沢山泳いでるんだよ。
(じっと見られているせいもあって、少し恥ずかしそうに笑う)
あ……そうだね、これが精液の匂いなんだよ。
「栗の花の匂い」なんて表現されたりもするんだ。
……ふぅ、どうだった? 感想は。
……少しは面白かったかな?
959 :
オミ:05/01/09 02:32:34 ID:???
>>958 ふ〜ん。精子は見えないんだね。
え〜変な匂い。ハッキリしててきついよね。(鼻を押えながら)
感想…。うー、ビックリかな。
面白いって、芸じゃないし〜、微妙かな。
保健の本じゃ、射精してって一行で終わっちゃうもんね。
結構たいへんそ〜。
今日はありがとうかな、ホテルで見せてくれて、お兄さん(ニッ
>959
まあ、確かにいい匂いじゃないよね。
……ふふ、オミが見たいなら、また見せてあげる。
い、いいんだよ。
(可愛らしい笑みに胸がどくんと鳴る)
……それじゃあ今日は帰ろうか。
【オミさんありがとうございました】
【展開遅くてすいません……】
961 :
オミ:05/01/09 02:52:12 ID:???
>>960 また〜。気がむいたら…ね。(くすくす
うん、かえろっ。
(腕に抱きつく)
【こちらこそ、長時間、付き合っていただけて感謝です。
返事が遅い時がかなりあってすみません。】
【いえ、むしろそれはこちらの方こそ……すいません】
【ではお疲れ様でした】
964 :
亜梨沙:05/01/14 03:21:28 ID:???
午前四時のスレから来たんだけど、ここで合ってるのかなぁ?
あうう…何だかもうすぐ1000いきそうな感じだけど……
えっと…? 980の人がテンプレートでスレを立てればいいんだよね?
ここで合ってますよ。
とりあえず自己紹介代わりにテンプレでも置いていくとよろし。
名前:
性別:
年齢:
職業:
服装:
体格:
備考(上に書けなかったけど、こんな子だよ)
966 :
亜梨沙:05/01/14 03:30:28 ID:???
名前: 亜梨沙
性別: 女の子だよ〜。
年齢: 年齢…うーんと○2歳。○の中は自主規制〜。
職業: いちおう学生かな…? うんっ。
服装: えっと、ワンピースとか着るよ。あとエプロンドレスとかも好き。
体格: 身長は低いけど、胸はけっこう大きいよ〜。
備考: 甘えん坊で、泣き虫…かな?
えっと、皆さんよろしくお願いします♪(ぺこっ
はい、よろしくね亜梨沙ちゃん(頭なでなで)
>966
こちらこそよろしくね(頭なでなで)
969 :
亜梨沙:05/01/14 03:35:03 ID:???
>967
えへへ、よろしくっ。お兄ちゃん♪
これからは普段どおり亜梨沙のことはありさって呼ぶねっ。
言葉遣いだけ大人ぶってても仕方ないもんっ。
>968
うんっ。こっちのお兄ちゃんもよろしくだよっ♪
えへ、えへへ。ありさね、頭撫でられるのって大好きっ。
>969
そうか…でも頭なでなでされるより好きなことがあるでしょ。
971 :
亜梨沙:05/01/14 03:44:08 ID:???
>970
ふえ…? 好きなこと……?…うん(こくん
でも、いつも一人でしてるから、人に触られたりするのちょっと怖い…
>971
お兄ちゃんに甘えることじゃなかったのかorz。
で…ありさは一人で何をしてるのかな?
お兄ちゃんに教えて欲しいなぁ。
973 :
亜梨沙:05/01/14 03:49:34 ID:???
>972
えへへ、甘えるのが一番好きだけど…。
えっとね…いつもはお布団の中で胸をむにゅむにゅってするんだよっ。
そしたらおっぱいが大きくなるって…いとこのお姉ちゃんが言ってたの♪
だから毎日、その体操をかかさずにいるんだよっ。えっへん。
>973
なるほど…胸を刺激すると大きくなるって聞いてたけど
本当だったんだ。
それで…ありさは体操やってるときにどんな気分なのかな?
975 :
亜梨沙:05/01/14 03:56:50 ID:???
>974
んっとね…ちょっとおっぱいが暖かくなるかなぁ…
いとこのお姉ちゃんは、人に触られたらもっと熱くなるって言ってたよ…?
ん〜、ありさにはよく分かんないんだけど。
えへへ、こうやってね…むにゅむにゅってするんだよ〜♪
>975
まったく…ありさのイトコの子は何を教えているのやら(汗
……おいおい、ここでやらなくてもいいだろう(赤面。
そ…そういうのは一人の時にやらないと…でないと…。
977 :
亜梨沙:05/01/14 04:03:49 ID:???
>975
ええ? どうして〜?
お兄ちゃんにも、ありさのワザを見せてあげようと思ったのに〜(膨れ
でも、この体操ってブラジャーしてたら痛いから、やっぱり夜にしかできないの。
そうそう、クラスでワイヤー入りの付けてるのありさだけなんだよっ♪
えへへ、どう? すごいでしょっ? ありさの自慢なのっ。
>977
そ…そりゃお兄ちゃんだって…男だから…その…やっぱり…ねぇ…
ましてや…ありさみたいな子だと…(大汗
……そうなんだ、背は小さいけど…そっちの方じゃ一番なんだ。
男の子の注目浴びるでしょ?
979 :
亜梨沙:05/01/14 04:11:50 ID:???
>978
あれ? お兄ちゃんお顔が真っ赤になってるよ〜?
何だか変なの〜、ひょっとして冬だから風邪ひいちゃったのかな…?
もしそうだったら、ありさが添い寝して暖めてあげるねっ♪
男の子の注目…う〜ん、あんまり考えたことないよ〜。
でも、体育の時とかゆさゆさって揺れちゃうから…ちょっと恥ずかしいかなぁ///
それにブラジャーしてても先っちょの方が擦れちゃうし…ちょっと痛いの。
>979
いや…そうじゃなくて…その……だから……(汗を拭き拭き)
と…とにかく…風邪はひいてない。
だ…だいたい、風邪引いてる時に添い寝なんかしたら
ありさに風邪うつっちゃうだろう。
気にしてないのか…。ありさが気付いてないだけでたぶん
男の子達の視線を釘付けにしてると思うな。
特に体育の時間なんか…。
【新スレ立ててきますね】
981 :
次スレ:05/01/14 04:22:29 ID:???
982 :
亜梨沙:05/01/14 04:23:21 ID:???
>980
あ、そうだね〜。お兄ちゃんの風邪、ありさにもうつっちゃう〜。
えへへ、でも汗は拭いてあげるね〜。
(ハンカチでお兄ちゃんの額をゴシゴシと拭く)
そうかな…あ、でも縄跳びの時とかみんな見てるような気がする…
ありさがそっちを見ると、みんな知らんぷりとかするし、わけわかんないよね〜。
【お兄ちゃん、お願いね〜。えへへ、それとありがとっ】
>982
そうだろ、風邪は人に移すと治るっていうけど、ありさに移したら大変だよ。
ほら、ありさは甘えん坊だから、あれが食べたい、これが飲みたい…
なーんて言いそうだからね(微笑)。
あ…ありがとう…。
(ドキドキ)
やっぱりなぁ…。ま…そのうちありさも分かるようになるよ。
男の子の気持ちがね(頭なでなで)
さて、そろそろ帰る時間だな。
バイバイ、ありさ。今度合うときは…そうだなぁ…ケーキ持ってるくるよ。
それじゃノシ。
【新スレも立ったことだし、これで落ちます。今日はおつき合い感謝です。
次に合うときは…どうしましょうか(汗。ではお休みなさいノシ】
984 :
亜梨沙:05/01/14 04:39:14 ID:???
>983
えへへ、うん…その時はありさワガママになるかも…
でもお兄ちゃん優しいから、ありさのワガママに付き合ってくれるよね〜?
男の子の気持ち…? う〜ん、ありさには良く分かんないかも…
でも、同い年の子の気持ちなんか分かんなくてもいいもん。
ありさはお兄ちゃんの気持ちが一番だもん…えへへ。
えへっ、やった。でも、夜にケーキ食べると虫歯になっちゃうかも〜。
あ、でもよく歯磨きすればいいよねっ。お兄ちゃん、またねっ♪
【ありさもそろそろ寝ることにするね〜ノシ
この次は、じわじわと優しくって感じがいいな…痛いのはやだ】
誰か埋めませんか?
埋めるなら手伝えますよ〜。
で、どっちをすればいいんでしょうか?
>986
キャラの人ですか?
私はどっちでもいいですよー
>>987 一応そうですけど…。
うーん、(冗談で)百合でもしますか?
>988
じゃあそうしちゃいますか?(笑
・・・でもやっぱりここは男で。
>>989 それじゃ、ロリキャラに戻りますか…。
最初の方のなつみです。
>990
【ではしばらくの間お付き合いください】
・・・ねえなつみちゃん。ここがどういうところかわかってるよね?
(にやにやしながら、なつみに微笑みかける)
こんなところに来たってことは、エッチなことに興味があるんだ・・・?
(なつみの肩に手をかける)
【こんな感じでどうでしょう?】
>>991 …それは…わかってるけど…(はじめて来たわけじゃないし)
エッチなって、子供ができる事に興味くらいあるよ…。
赤ちゃんってかわいいしね。
【こちらこそ宜しくです。】
>992
へえ・・・? それじゃあ話が早い。
俺とエッチなことしてみない?
(なつみの太股を撫で回す)
興味があるんだろう? ・・・何だか初めてって感じじゃないし。
(当たり前のように、なつみの胸を後ろから触る)
【ちょっと強引にしてみました】
>>993 …こういう場所だから
(いきなり太股をさわられて覚悟して)
はぁ〜…わかりました。
は、はじめてじゃないけど…
…ん…胸…
【残り少ないから強引目でいいと思います。】
>994
素直で嬉しいよ・・・ちゅっ・・・
(胸の先端を絞るように揉みながら、なつみに口付ける)
へえ・・・やっぱり。そうだと思ったよ。
・・・ねえ? 初めてしてから、自分でもいじったりしてるでしょ?
(前の方からショーツの中に手を入れて、なつみ自身を弄る)
こんなに反応がいいものね。
(ぬるぬるとした感触を指先に感じて)
エッチだなあ、君って。
>>995 んっ…
(胸…感じちゃうよ…)
…あっ!
(バレちゃった…)
そ、そんな〜。自分でなんて育児で暇ができた少しの間の、
そのたまにしかしてないし…。
(エッチだと指摘されて)
…少しエッチかも…
(潤みだした瞳を向ける)
>996
胸・・・気持ちいい? もっと声出していいんだよ。
(服の隙間から手を入れて、直接胸を愛撫する)
(ニヤニヤしながら)
へえ〜たまにはしてるわけだ・・・
いいや、君はとってもエッチだよ?
(なつみの中からクリトリスを探し当て、指で転がす)
こんなにくちゅくちゅ言わせちゃってるんだし・・・
(とろんとした瞳を見て、にやりとする)
これならすぐにでも入れちゃえそうだねえ?
なつみちゃん・・・しちゃうよ?
(強引にショーツを下ろす)
・・・んっ!
(パンパンに膨れ上がったモノを、なつみちゃんに挿入してしまう)
ううっ、すごくきつい・・・気持ちいいよ、なつみちゃん。
(腰を回して、なつみの中を暴れまわる)
【・・・ちょっとどころじゃなく強引です】
>>997 …声は出さないようにしてるの…
だって、みらいちゃん起こしたらいけないから…
(でも、ここには、みらいちゃん居ないし…)
んっ…あっ、そこは…んん〜…クリちゃん…
やあん…んっふぅ……
…はい?
え!(パンツを下ろされ、イキリ立ったものが見えて)
あっ!!
んっ!んん〜!!!
あ、入ってる…、あはぁ〜…大きい……
やっ…動かれたら……ああ…
【立ったまま挿入されたって事でいいんですか?】
>998
でもここにはみらいちゃんはいないよ?
遠慮しないで、どんどん声を出しちゃえ・・・
・・・ってもう我慢できないみたいだね?
(クリトリスを弾き、分泌液の付いた指を舐める)
・・・気持ち良さそうだねえ? 君は感じやすいんだなあ。
(奥まで挿れては、また引き抜きを繰り返す)
これなら立派なお嫁さんになれるよ。さぞかし旦那様を喜ばせてあげられるだろうね。
(子宮の入口を亀頭でぐりぐりと刺激しながら、なつみの首を曲げてキスをする)
さあ・・・イクよ? ちゃんと受け止めるんだよ。
(呻き声をあげ、溢れそうなほどの量をなつみの中に注ぎ込む)
うっ・・・ふぅぅ・・・
気持ちよかったよ・・・ありがとう。
・・・また気持ちよくなりたくなったら、ここにおいで。
(次スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1105644101/ )
それじゃあお休み・・・
(なつみの額に口付け、そのまま退場)
【すみません描写不足で(汗】
【立ったまま後ろから挿入ってことです】
【では埋め立てお疲れ様でした!】
>>999 …は…ぁっ…い……
(何度も膣の中で前後に動かれて)
あっ……あっ…んっ……あんっ
お嫁さん……んんっ……はぁ……気持ち…いい…
(あたってる、あたってるの〜)
ん、チュ、チュル、んんっ
イくの?……あんっ…はいっ……
あ、あ、あ、あっああ〜〜!!!
(出てる、熱い赤ちゃんの元が、いっぱい〜!!!)
…………
チュッ…
……おやすみなさい。
【いえいえ、こちらの理解力不足です。埋め立て協力ありがとうございました!】
1001 :
1001:
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