暫定ルール
・名無し、コテハン、オリキャラ、キャラハン、誰でも利用できます。
・台詞、()内の行動等含めて1〜5行以内で書き込むこと。
(【】等を使った中の人会話の場合は例外。)
・乱入可(ただし承諾は必ず得る事)
・騙り防止の為になるべくトリップをつけるようにする。
※名前欄に↓の例のように入力(注;シャープは半角で)
ななしさん#えっちだいすき
・煽り荒らしは完全放置で。
・ここでの雑談はお控えください。(プレイの打ち合わせなら可)
・レス返信に時間が掛かりそうな時は、きちんとその旨を伝える。
こんな方にお薦めです。
(´-`).。oO(気軽にプレイしたいが、本スレでプレイするのは気が引けてしまう。)
(´-`).。oO(長文が苦手。或いは、たまには短文同士でエッチしてみたい。)
(´-`).。oO(時間が余り無い。短期決戦で臨みたい。)
(´-`).。oO(相方とエッチの練習がしたい。)
(´-`).。oO(短文を使った乱交がしたい。)
(´-`).。oO(短文なら長期戦可能かも。)
etc・・・
成人としての最低限のマナーとルールは守り、みんなで楽しく使いましょう。
3ゲット
なぜ5行?
5行以上が長文になるんだろうな。
6 :
1:04/10/21 20:02:06 ID:???
>>4 IEで見た時の本文入力欄に、横スクロールバーが出ない最大行数なので。
7 :
1:04/10/21 20:03:08 ID:???
横じゃなくて縦かw
考えたなあw
じゃあ、オレはさっそく
>>1と。や ら な い か
9 :
1:04/10/21 20:07:46 ID:???
>>8 名無し同士でやってもツマランと思うぞw
キャラハンさん達の降臨を待とうじゃ内科。
ま、1号室が使えない時とかにも使ってくだちぃw
>>9 1回くらいはスレ主が盛り上げようぜw
それがスレ立て人の「つとめ」ってもんじゃあないか。
(肩をがっしり掴む)
ひゅーひゅー
12 :
1:04/10/21 20:17:33 ID:???
>>10 いや、漏れはやめとくw
てかおまいさん……阿○○知じゃあないだろうな……w
どうせするなら女の子とさせてくれえぇーーー!w
>>12 それこそ希望を上げてみれ。
「このスレはこういう使い方も出来ます」って具体例を示すつもりで。
14 :
1:04/10/21 20:19:23 ID:???
飯落ち。ノシ
まあルールに沿って自由に使ってちょ。
何か質問あったら、書いといてください。
15 :
1:04/10/21 20:21:46 ID:???
>>13 気が向いたら……な……w
特に今は
>>1以外、他に何も思いつかないんだ…orz
何か提案あったらよろ
IE基準でスレ立てるなよ
専ブラとか、携帯とか、他のブラウザはどうでもいいんですか?
どうでもいい
えー
19 :
大島玲也:04/10/21 22:49:30 ID:???
殺伐としてるですぅ〜。
20 :
名無しさん@ピンキー:04/10/21 22:57:49 ID:J6PaYED0
>>16 短い文章なら5行ぐらいまででもいいんじゃね?
1111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111
1111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111
1111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111
【到着と、、】
【こんばんは。では早速こちらをお借り致しますね…。】
>>22 【どんなシチュエーションやプレイをご希望ですか?】
【改めてこんばんはです。時間はどの位大丈夫ですか?】
【はい、こんばんは…♪
時間は5時半くらいまでなら……
そちら様はいかがですか?】
>>24 【そうですね・・・ではノーマルな感じで。
早速始めます】
(すっと春歌の腰に手を回し、顔を近づけて火照った顔を覗き込む)
夜中に急にエッチしたくなるなんて、今日はどうしたんだい?
>>26 【大丈夫です。では2時間程度という事になりますか】
【かしこまりました】
その……最近、ずっとお相手してくださらなかったでしょう……?
だから……ワタクシ、ずっと兄君さまに抱いて欲しくて、
もう我慢の限界なのですわ……(///)
(頬を上気させながら視線を逸らす)
可愛いね・・・春歌
恥ずかしがることなんてないさ・・・
(耳元で囁きながら、耳たぶを軽く甘噛み)
僕だって、ほらこんなに・・・
(春香を手を優しく握り締め、すでに怒張した自らの股間に導く)
あん…………んふっ……
(眉をひくひく微動させながら、瞳を瞑る)
兄君さま………ではワタクシと肌を重ねてくれますのね…(///)
(嬉し恥ずかしげな表情で見つめ、隆起部分に掌を折り返して、撫で回す)
(やわらかい手の感触に体の深奥に熱さを感じなら)
嫌がる理由なんてないさ・・・・・・もっと強く触ってご覧・・・
(悩ましげに見詰める春歌の瞳を覗き込みながら唇に軽く触れるようなキス)
ちゅ・・・っ
嬉しいです……ちゅっ………ん…………
(もう一度、角度を変えて唇を交差させる)
…………どんどん大きくなっていきますわ……
(指の腹で擦るように撫ぜながら、掌でやんわり包み込み、軽く揉む)
(陰茎を包む手の平の感触に茫とする)
ん・・・っ・・・
・・・もっと・・・キスしようか・・・
(一旦唇を離した後、更に深く口の中を舌で弄る)
ん!・・・ちゅる・・・れろ・・・ちゅるん・・・
はい……♥ちゅっ……ちゅむっ……んんっ、ふう……
(舌同士を絡ませ、口内をじゅるりと二人の粘液で潤していく)
んっ………はふ……くちゅくちゅっ…………んっ……
(唇をゆっくり離して、細い銀色の吊り橋を掛け、しばらく惚けたような表情で見詰め合う)
ん・・・(春歌の甘い唾液を飲み干す)
(改めて見る春歌の美しい面差しに思わず見とれながら)
とっても・・・綺麗だね、春歌・・・
(ゆっくりと両手で春歌の体を抱え上げ、そっとベッドに横たえる)
兄君さま……こうして二人で愛を分かち合えるなんて夢みたい……
(頬にそっと手を這わせ、恍惚に満ちた表情でうっすら微笑む)
…………さ……兄君さまもワタクシのお隣に……
(手を引いて、ベッドの上へ誘う。そして、兄の胸板で躍らせる手を
そっと下腹部へ運び、ズボンの留め金を外す……)
(最前の春歌の手の感触に快感で張り詰めた怒張がチャックの合間から顔を現す)
・・・春歌の方は・・・どうかな・・・
(右手を春歌の股間に伸ばし淡い陰毛の感触に触れながら、回すように口唇を撫でる)
んっ……兄君さまと…おんなじですわ…………
(脚を開いて、充血して湿り気を帯びた陰唇をひくつかせ)
ああん………兄君さま………お顔が切なさそう……
(外気に晒された分身の頂を親指で擦りながら、上目遣いで兄を見る)
(見上げるいとおしげな妹の額に軽くキスをした後、愛液に濡れそぼる春歌の秘洞を覗き込む)
そんなに触ってもいないのに・・・もうこんなに・・・
僕が居ない間に自分で慰めていたのかな・・・
もっと・・・早くしてあげれば良かったね・・・
(竿を握りしめ、熱い膣の中に捻じ込んでいく・・・)
んっ……ああっ……あん……
ずっと……されていなかった分、今、この場で……じっくりと……
(腰を窄め、かかと上げ、兄を深く受け入れようとする)
ふあっ…………んっ…………暖かい……
(背中に両手を回して、静かに体を密着させ…)
ワタクシの中で動いて……みてください…………
【6行になってしまいました……(陳謝)】
【いえいえ】
(抱きついた春歌に応じるようにうなずくと、ゆっくりと注挿を始める)
ちゅぽ・・・・・・ちゅぽ・・・ちゅぽ・・
(愛液が交じり合う柔らかい膣の中を弄るように突く)
・・・ん・・・温かいね・・・春歌のお腹の中・・・
はんっ……あんっ、あぁんっ!
中で暴れて……あぁっん、とろけちゃう!
(ペニスを何度も圧迫する膣壁。
腰を何度も浮き沈みさせて、顎と上体を跳ね上げて、しどろもどろに悶える)
(柔らかい膣と襞の感触に酔いながら絡みつく春歌の動きに合わせ激しく腰を突き上げる)
・・・はぁ・・・はぁ・・・
(トロトロに溶け合う性器の感覚に頭を真っ白にするような快楽が頭に走る)
!
(絶頂感に僅かに背中を仰け反らせ、腹の中に跡を残すように白い精液を注ぎ込む)
んっ、あっ、あっ…イくぅっ……!
兄君さまぁっ……!
(最深部を突かれた刹那、大きく天を仰いで、一気に昇天する)
(肩で呼吸しながら、愛蜜と精の混じり合った液がとくんとくん遡り、結合部を薄桃色に染める)
・・・はぁ・・・はぁ
(暫し快楽の余韻にまどろみながら、顔を見合わせ美しい髪を左手でそっと漉く)
・・・春歌・・・愛してるよ・・・
(唇を指で撫でながら、そっと唇をよせて軽いキスを交わす)
・・・ちゅ・・・
【少し延長してしまいましたね。申し訳無いです。
長時間お相手してくださってありがとうございます。
また機会が有れば、ご相手してやってさい。でわ】
×ご相手してやってさい
○お相手してやって下さい
兄君さま……愛していますわ……♥
(再び体を抱き寄せ、そっと唇同士の契を結ぶ)
【拙い表現でごめんなさい。
こちらこそありがとうございました。
ええ、また機会があったらお願いします。お疲れさまでした。】
お二人とも、お疲れ様でした。
朝から興奮してしまいました。
しかし…これで拙い表現とは…
春歌タンにHを頼むにはまだまだ勉強せねば、うん。
っと心誓う別の兄君であった。
わぁ…こんなスレができたんデスね…♪
春歌ちゃん、名無しさん、お疲れさまなのデス♥
こっちのスレでもセックルしようってのか。
や
四
淫
な
>>50 お心遣い感謝デス
四葉さんも良かったらまたお越しになってくださいね
>>51 チェキ……?
(書き込むの……マズかったかな……?;)
>>52 ありがとうデス。
いつかお借りするかもしれないデス。
その時にまたご挨拶に来マスね♪
(ここでのお喋りはマズイかも…;)
ご挨拶に来ただけなので、四葉はこれで帰りマス。
お邪魔しましたデス〜
名無しと数字コテは禁止にしよう。
【決定】
【否決】
57 :
自治ちゆ:04/10/22 13:02:28 ID:???
>>54 あんただって名無しじゃないの?説得力無いわよ。
ちゆたんキター
ちゆタンの自治乳首をちゆちゆしたいです。
60 :
自治ちゆ:04/10/22 19:00:37 ID:???
>>59 せんせーい、男子がへんなこと言ってきまーす
61 :
先生:04/10/22 19:02:54 ID:???
残念ながら俺もなめなめしたい
62 :
自治ちゆ:04/10/22 19:15:26 ID:???
>>61 せ、せんせい…?せんせいが、せんせいがヘンだよぅ…
63 :
先生:04/10/22 19:30:19 ID:???
ヘンなことはない。これが隠し続けてきた地なんだよ。
それで、なめさせてくれるのかい?
先生、もう我慢できないよ。
64 :
学年主任:04/10/22 19:55:43 ID:???
ほう!?先生もですか!
いや、奇遇ですなぁ〜。実は私もそうなんですよ〜。
65 :
自治ちゆ:04/10/22 19:56:47 ID:???
66 :
自治ちゆ:04/10/22 19:58:31 ID:???
>>64 たすけてくださいっ、せんせいがヘンなんです…
ってこっちのセンセイもなんかへんだわ…
67 :
先生:04/10/22 20:02:51 ID:???
>>64 やはりそうだと思っていましたよ。
先生をやる楽しみなんてこれだけですからな。
>>65 自治委員長としてはいい返事だな。
しかし反対するだけで救いの手を差し延べないのは頂けないゾ。
68 :
学年主任:04/10/22 20:06:27 ID:???
>>67 そうですな。
私も本当は学年主任よりも、こういった可愛い生徒の担任でいたかったのですが。
>>66 まぁまぁ。
とりあえず、落ち着いて、そこに跪きなさい。
69 :
自治ちゆ:04/10/22 20:17:33 ID:???
70 :
自治ちゆ:04/10/22 20:19:00 ID:???
(恐怖のあまり、ぺたりとしりもちをつく)
あ・・・こ、こないでっ!
71 :
学年主任:04/10/22 20:20:30 ID:???
>>69 さぁ、担任の先生の言う事をちゃんと聞きなさい。
(しりもちをついた、ちゆの肩をがっちりと押え)
ささ、先生。今の内に。
72 :
先生:04/10/22 20:22:21 ID:???
>>68 主任、主任の気持ちは痛いほどわかります……(男泣き)
>>69 主任が跪くよう仰ってるゾ。
教師の指示に率先して従ってみせるのが、自治委員長の務めじゃないか?
無視だなんてそれこそヘンだ。
73 :
自治ちゆ:04/10/22 20:23:52 ID:???
やだやだっ!
(じたばたと抵抗するも、主任にがっしりと肩をつかまれ逃げだせない)
いやっ、こんなのせんせいじゃないっ!
(うるうるとした目で、先生をみあげながら)
せんせいっ!せんせいっ…い、いつものやさしいせんせいにもどって…ひっく
74 :
先生:04/10/22 20:24:29 ID:???
まずは感度を確かめましょうか。
生徒を知るのも担任の責務ですから。
耳たぶペロペロ………。
75 :
学年主任:04/10/22 20:27:18 ID:???
>>73 こらこら!暴れちゃいけませんね。
そうだ、これで…ほらほら動かない!
(縄跳びの縄でちゆの手を後ろ手に縛り上げる)
まだ暴れるようなら、もっときつく縛りますよ?
76 :
自治ちゆ:04/10/22 20:29:30 ID:???
>>74 ひぃっ!
(耳にぬめぬめとした舌を這わされ、びくっと体が震える)
…やぁ…みみたぶ、なめないで…せんせい…
(さらに縄跳びで縛られ、手が動かせず、足をバタバタさせる)
きゃあっ!?いたいっ、いたっ…やぁ…いたいの、いやぁ…
77 :
先生:04/10/22 20:31:56 ID:???
>>75 さすが主任、ナイスアイデア!
>>76 感度はバツグンだな。
優しい先生に戻って、うなじを舐めてあげるよ。
ピチャピチャ…。
78 :
学年主任:04/10/22 20:32:09 ID:???
>>76 さて。先生はちゆちゃんの仕付けに忙しいみたいだから…
(デジタルビデオを取り出して回し始める)
私は、内申書を書く為の記録をとりましょうかねぇ…。
79 :
自治ちゆ:04/10/22 20:34:39 ID:???
え?…やめっ!やめてくだ、さい…ひゃんっ…
(舌から逃れようと暴れるたびに、縄跳びの縄がギチギチと柔らかな手首を締め付ける)
い、いたい…です…ほどいて、ほどいてくださいっ…ひっく、ひっく…
(ビデオを撮られていることに気が付き、必死でカメラから顔をそむける)
な、なんで…なんでビデオ…?
80 :
学年主任:04/10/22 20:37:15 ID:???
>>79 おっと…校内放送だ。なになに?…私に来客?…こんな時に…(舌打ちをひとつ)
仕方ない…。ビデオは三脚に固定しておきましょうか。。
>>77 では先生、後はよろしくお願いしますよ?
【本当に来客落ちです…orz】
81 :
先生:04/10/22 20:37:38 ID:???
>>78 準備がよろしいですな、主任。見習いたいものです。
>>79 暴れると痛い思いをするよ、教師に任せなさい。
(はさみを取り出してちゆの服の前面を切り開く)
さあ、美しく撮ってもらおう。
(弾力ある胸をもみもみ)
82 :
先生:04/10/22 20:38:50 ID:???
83 :
自治ちゆ:04/10/22 20:41:25 ID:???
>>81 だめっ!ふく、やぶかないで…いやぁ…
(服を切り裂かれ、ブラをつけてない小さな胸があらわになる)
いたっ…!やぁ…ふぁん…ムネ、さわらないで…
せんせい…やぁ、だめぇ…ふあっ…
(まだまだ未開発ながらも、胸を弄られ、だんだんと抵抗も薄れていく)
84 :
先生:04/10/22 20:45:47 ID:???
>>83 ん?どうした、気持ちいいみたいだな。弱々しくなってるゾ…。
(ブラジャーをずり落とし、出てきた塔を摘み引っ張りこねまくる)
カメラに普段とは違った表情を見せてあげなさい。
85 :
先生:04/10/22 20:47:24 ID:???
【ブラつけてない、だったorz】
86 :
自治ちゆ:04/10/22 20:49:04 ID:???
>>84 あん…や…はぅ…
(張り詰めた乳首をゆっくりと摘まれ、とろんとした目で、カメラの方を見る)
あ…やだ…わたし、とられてる…
こ、こんなの、いやなのに…ふぅ…あん…
(先端からの快感にくったりと力が抜け、床に倒れそうになる)
87 :
先生:04/10/22 20:54:19 ID:???
>>86 グッタリするなんて自治委員長らしからぬていたらく。
(後ろの腕を掴んで強引に立たせると、カメラの前に連れていく)
ビデオの前の方々に失礼じゃないか?しゃっきりするんだ。
(スカートの下へ手を忍ばせて股下の膨らみをなぜる)
88 :
自治ちゆ:04/10/22 20:58:19 ID:???
>>86 きゃっ…だめぇ…おっぱい、みえちゃう…
(カメラの前に立たされて、見られている感覚に、耳まで赤面する)
あふっ…!きゃう…いやっ…!
せんせいの手が…だめ、そこは…さわらないで…ください…
(手を払おうと足をもじもじさせるが、逆に先生の手をスルリと内股に導いてしまう)
89 :
自治ちゆ:04/10/22 20:59:20 ID:???
90 :
先生:04/10/22 21:01:57 ID:???
>>88 見せてあげなさい、いつも気高い自治ちゆの、いやらしく悶える姿を、
これでもかと………。
(アッサリ到達した手を素早く動かして、下着の中に潜らせる)
欲しかったんだ、これを(谷間を指先でいじり、撫で、グリグリこする)
91 :
先生:04/10/22 21:03:42 ID:???
92 :
自治ちゆ:04/10/22 21:07:42 ID:???
>>90 そ、そこはだめぇ…やぁん…せんせい、せんせいっ…
(他人に触れられる感触に、悲痛な懇願も、おもわず喘いだようなものになる)
(体全体で、執拗な指の愛撫を退けようとする。手首の縄跳びが締まり、赤いアザが出来る)
うっ…あぅ…あんっ…も、もう…だめだったらぁ…
(撫でられた秘所からじっとりと愛液が溢れ、蠢く指にまとわりつく)
93 :
先生:04/10/22 21:12:23 ID:???
>>92 そこ?だめ?…抽象的な質問では自治できないゾ…………。
(愛液をもっとせがむように指を膣内へ侵入させ、ばたつかせる)
濡らしてるな…。先生、こんなエッチな子だとは知らなかったよ。
(自分のズボンの膨らみを尻に押し当てる)
腕が痛そうだな。ほどいてやりたいが………(スカートと下着をいっぺんに落とす)
94 :
自治ちゆ:04/10/22 21:15:07 ID:???
>>93 …あうっ!その、それは…おま…
(自分で言ってしまいそうになり、羞恥でさらに顔を真っ赤にさせる)
え…なに…?あっ…!?いやッ!いたっ…だめぇっ…
(まだ誰も受け入れたことのない膣内が、指でゆっくりと押し広げられていく)
ぱ、ぱんつ…やだぁ…おしり、おしりになにか…っひゃん…
95 :
先生:04/10/22 21:18:11 ID:???
>>94 言いたくないなら言わなくてもいいよ?(ニヤリ)
下半身がスースーして寒そうだな、今あったかくしてやろう。
(ちゆの頭と尻を押さえて前かがみにさせる)
(チャックを下ろして物を取り出し、狙いをつけ)そらっ……!グチャッ!
96 :
自治ちゆ:04/10/22 21:22:53 ID:???
>>95 きゃんっ!く、くるしい…こんなかっこう…
あうっ…なに?なに…せんせい…?もう、もうゆるし…ッ!!?
(濡れているとはいえ、狭い秘所に肉棒をねじ込まれ、痛みに体を大きく反らせる)
いぁっ!?きゃううううぅぅっ!!
い、痛・・いたい、いた…いたいっ!わ、わたし・・・もしかして…やだやだっ!
97 :
先生:04/10/22 21:26:13 ID:???
>>63 ウウ…、きつい………!(いきり立ったペニスを奥底まで無理矢理ねじ込む)
ふうぅ………。
もしかして?そのもしかしてだよ、ちゆ。一つになれたんだ。
嬉しいよ、嬉しいだろ?みんなに笑顔を見せてあげよう。
(首根っこを抑えてカメラに顔を向けさせ、いきなり律動を始める)
98 :
自治ちゆ:04/10/22 21:29:21 ID:???
>>97 ひ、ひどいよせんせい…わ、わたし…はじ、はじめてだったのに…ううっ…
(侵入を拒む秘所が、きつく肉棒を締めつけるたびに、耐え難い痛みがちゆを襲う)
きゃあっ!?だめ、だめッ!うごかさないでぇ…いたい、いたいの…はぅん…
(ぽろぽろと涙を流しながらも、痛みから逃れようと、くねくねと腰を動かす)
もう、もうやだっ、やだよぅ…あうっ!
99 :
先生:04/10/22 21:33:14 ID:???
>>98 初めてを好き同士で結べたのに、泣いてる意味がわからないよ。
(腰を激しくぶつけ、淫らな水音をマイクに響かせ)
アアッ、気持ちいい、どんどん………!ちゆもそうだろう?
その証拠に……(指でクリをしごき、つねりながら深く突き続ける)
>>99 す、すきじゃないもんっ、きもちよくないもんっ!…ひゃん!?
(腰をはげしく打ちつけられながらも、割れ目の先端をしごかれ、ぴくぴくと体が反応する)
あぅっ…だめ、そこさわっちゃ、だめぇ…はぅんっ!
(激しい出し入れのたびに、繋がった割れ目から、破瓜の血と大量の愛液が溢れ出す)
き、きもちよくなんか…ひゃうっ!あんっ!
101 :
先生:04/10/22 21:41:20 ID:???
>>100 こんな時でも無理して、意思と違うこと言うなんて。
悲しい顔なんか誰も見たくないよ。
(膝裏を両手で掴み、ちゆを抱きあげ)
気持ちよくない?こっちはうれし涙を流しているじゃないか。
(カメラに接合部を近づけ、下からメチャクチャに突き上げ、かきまわす)
>>101 え・・・?きゃっ
(カメラに押し付けられ、見られている感覚に、羞恥からいやいやと顔を振る)
だめっ…うぁっ!あっ!は、はずかしいところ…見えちゃうよぅ…
こんなの…うれしくなんか、ないもんっ…うあぁっ!か、かきまわさないでぇ…
(こつんこつんと、肉棒の先端が最深部に当り、じわじわと快感が込み上げてくる)
103 :
先生:04/10/22 21:50:09 ID:???
>>102 何いってるんだ、ちゆのあそこが綺麗なことを皆にしらしめるいい機会
じゃないか。
(胸をわしづかみ、上下左右にひきちぎるようにもみしだき)
ウウ…ハ………ッ、こんなにも締め付けて、涎を垂らして…綺麗すぎるよ。
(ちゆの感じる箇所を執拗に突き、こすり、体ごと叩き上げ)
>>103 ふぁ…だめ…みせたくないよぅ…いッ!?
(急に胸を激しく触られて、激しい痛みと快感が同時に湧き上がる)
いたいっ、いたいよぅ…おっぱい、ちぎれちゃうよぅ…やめてぇ…
せんせい、せんせい…もう・・・もうゆるして…あうっ!あふっ!
(未熟な膣内を乱暴にかき混ぜる動きと、迫る絶頂にガクガクとお尻が震える)
105 :
先生:04/10/22 21:57:57 ID:???
>>104 許して?そうだな…。
(いきなり動きを止めてゼーゼーしながら)
さっき言えなかった言葉を言ったら許してあげるよ。
おま…、なんだったかな?
>>105 はぅ…はぁっ…え…?そ、それは…
(顔を真っ赤にして俯いていたが、ゆっくりと口を開く)
お、おま…おまんこ……ですッ…
(カメラの前で無理矢理いやらしい言葉を言わされ、ぽろぽろと涙を流す)
こ、これで…ゆるしてくれます…よね…?
107 :
先生:04/10/22 22:07:14 ID:???
>>106 言ったな、ちゆ。許してあげたいが、はしたない言葉を使った罰が必要だ。
(勢いよく腰を跳ね上げて膣の入り口から袋小路までこすり上げ)
先生も限界だゾ…ちゆ…すぐに罰を与えてやるからな………昇天という
罰を……!
(首筋を舐め、乳房をもみくちゃにし、クリをこねてペニスを激しく出し入れ)
>>107 いやっ!いやっ…うそつき、うそつきっ…!あううっ!ふぁっ!
(膣内を激しく動く肉暴と先生の言葉に事態を察し、恐怖で顔がさっと青ざめる)
だっ、だめっ!それだけはだめっ!あか、赤ちゃん…せんせいの赤ちゃんできちゃうっ…
(必死で逃げようと腰をぐいぐいと押し当てるが、その動きで膣壁がきゅっと締まる)
もうやだぁっ…たすけてぇ…だれか、たすけてっ!パパ、パパぁ〜ッ!
109 :
先生:04/10/22 22:16:03 ID:???
>>108 誰も来ないよ、ちゆ……パパなら大丈夫、先生がパパになるからね………。
(ちゆの全身を容赦なく責めこみ、硬いペニスを壊す勢いで叩きつけ)
ウ、グ…だ、出すぞ……ちゆ……!
ウオッ、オオオオッ!!!
(寸前で引き抜き、尻のあたりに精をぶちまける)
>>109 い、いやああぁぁぁッ!!
(恐怖と快感の中で、自らも絶頂を迎える)
ああ…や…あぅ…
(ぼんやりとした表情で、デジタルカメラの先の虚空を眺める)
ぜ、ぜんぶ…とられちゃった…ああ…
111 :
先生:04/10/22 22:23:22 ID:???
>>110 そうだな、全部撮られたゾ、ちゆ。
嫌がりながら、最後には達してしまうまでの一部始終がな。
(腕の拘束を解いて解放する。髪にキスして)
自治委員会を快く思わない連中は、このビデオを欲しがるだろうな。
>>111 あ…やぁ…
(縛めを解かれた手がぐったりとたれ下がる。手首には痛々しいアザがくっきりと残っている)
はぅ…ふぅ…あ…ビ、ビデオ…はふ…あぅ…
(しばらく荒く呼吸を乱していたが、ふっと力が抜けたように先生の身体に倒れこむ)
ふぁんっ…せん…せい…
113 :
先生:04/10/22 22:31:28 ID:???
>>112 (ちゆの体をいとおしく抱き締め)
自治ちゆ、いつも自分の鎖に縛られて不憫な子だな。
たまにハメを外して、楽しかっただろう?お前が言うな、かもしれないが。
ビデオは先生が預かっておく。また乱れたくなったら来るといい………。
【そろそろ締めですかね?変なまとめ方ですが】
>>113 …ぅ…
(ふらふらと立ち上がり、スカートを履き、裂かれた服の前をぎゅっと手で隠す)
(下着を履いていないためか、愛液と血が太腿をつうと伝う)
…し、しつれいします…
(じっと先生を見ていたが、やがてくるりと背を向けて職員室から立ち去る)
【これで締めですね。最後お願いしますです】
115 :
先生:04/10/22 22:48:40 ID:???
>>114 ………。
(テープを抜きとって懐にしまいこみ、機材を片付け)
やはり、とんでもないことをしてしまったか……。
(当たり前のことをつぶやいて身だしなみを整え)
もう夕暮れか。……ちゆ、好きな事だけは………。
(首を振ると戸締まりをして無人の部屋を後にする)
【お疲れ様でした、ありがとうございました】
【いろんな意味で無理なキャラ、大変スマソ(汗)】
【ただ早い流れのやり取りは実に楽しかったです】
【それではこれにて…長時間お付き合い頂き、ありがとうございました】
【主任は?】
【訂正:”最後までお付き合い有難うございます。またお願いしますです”】
【間違えて送信してしまいました…吊ってきます…】
117 :
先生:04/10/22 22:51:17 ID:???
>>116 【吊らないでください(笑)】
【こちらこそ、またよろしくです】
>>117 【あん、先生ってばステキさん】
【無理はこちらも同じです。引っ張ってくれて本当にありがとうございました】
【それでは、さようなら】
【主任は?】
フフフ…たった今、客から開放されましたよ。
【お二人ともお疲れ様です】
ちゆは休校?
まあ、模範例にはなってるからいいんでね、今回だけは。
来てたのかorz
だれかいるのかなー
誰もいないよ。
こよりたん待ち。
【名前付けた方がいいですか? それから、リミット時刻をおながいします】
【お借りします…お名前はおまかせします。
4時半くらいまでと思います】
(さっき見られてたから…どきどきしてて…
…あ…もう濡れてる…やだぁ…)
(乳首も…かたくなっちゃってる…)
【では、これで】
こよりさん、もう濡れてるんでしょ?(上から下まで嘗め回すように見て)
だったら、ちょっとだけ火遊びしていきませんか?
(ズボンと下着を脱いで、充填完了した剛直をこよりに向けて突き出す)
いつもなら、前戯から順を踏んでやるところですけど、それだと
こよりさんの膣内を楽しめませんから、最初から入れていいですか?
…そ…そんな…こと…
(一応手で顔を隠すが、指の間からしっかり見つめて)
…だめ…だめ…なのに…
(手をおろして、一応顔をそむけたまま、おずおずとスカートをたくし上げて)
…やさしく…して…くれるなら…
もちろん大切にさせてもらいます、これでもあなたのファンですから。
……あなたも、コレが気になって仕方ないようですね、とても物欲しそうな目をしている。
(こよりの手を取って、たぎる肉棒に触れさせる)
それじゃ、ボクがあぐらをかいて座りますから、こよりさんはその上にまたがって、
ボクのペニスをおまんこの中に納めてください。
…っ…あ…あつい…
…はい…ええと…
(ショーツを脱いで、脚を開いて…ゆっくりと腰を下ろしていく)
(…やだぁ…これじゃ…まるみえ…)
…はぁ…はぁ…
んむっ…くぅ、うはあっ! …こよりさんの中、熱くてぬるぬるしてて、きつくて、気持ちいいですよ。
(こよりの尻を両手で支え、力を加減して挿入の感触をじっくりと味わう)
ふぅ……ふふ、見られただけでこんなに濡れてるなんて、こよりさんはえっちだなあ。
(こよりの腰に手を回して密着させ、片手はこよりのニーソ越しのふとももをなで回す)
どうです、こよりさん。ボクたちのお互いの性器がハメ合っている様子は?
…っはぁぁ…あ…おくまで…ぁ…
…はい…あなたのが…いっぱいで…んぁっ…あつくて…きもち…いい…
…もっと…さわって…む…胸も…いじって…ください…
>>135 こよりさんの子宮口まで届きそう……きゅうきゅう締め付けてきて、心地いいよ。
(こよりの衣装の上から、たわわな乳房を下から持ち上げる)
うわ……実際に見るのと触るのとじゃ、大違いだね、とても重いや……
(たぷんたぷんと手の平の上で弾ませる)
こよりさん、腰動かしたかったら動かしてもいいけど、あんまり激しくしないでね、まだ出したくないし。
(心地いいという言葉にますます締め付けて)
…あっ…はぁっ…むね…もっと…じかに…ちくびも…いじって…
(衣装の胸を自分ではだけて)
…だめぇ…おしり…ぁ…かってに…うごいちゃ…
(奥まで入ったままぐりぐりと腰を前後させて)
>>137 うわっ……あぐっ、はぁ、はぁ、はううっ!(結合部からの快感を必死でやり過ごす)
こよりさんのおまんこに、意識まで吸い取られそうなほど気持ちいいです。
(はだけられた胸に後ろから両手を廻し、力を込めて鷲掴みにする)
そして、このおっぱいも……全部ボクだけのモノにしてしまいたい……
(粘土細工のように様々な形にこね回し、乳首を摘んで捻り上げる)
…ひぁっ…そんなにぃ…むね…ふぁぁ…
…やぁぁ…いたぃ…いたいのにぃ…いいよぉ…
…もう…もう…おねがい…うごいて…ください…
…あなたので…おなかのなか…こすって…
>>139 そうですね、そろそろ幕引きの時間も近いし……それじゃ、本番といきますか。
(こよりから一度抜いて、正常位に仕切り直して、こよりのふくらはぎを手で持つ)
じゃあ、一緒に融けてしまいましょう……かわいいですよ、こよりさん
(こよりの脚を大きく開き、充血してめくれあがったおまんこに亀頭を擦りつける)
それじゃ、いきますよ? んちゅっ……ふんっ!……(こよりにキスしたまま、剛直を突き入れる)
…んっ…ちゅ…んんっ!…っむぅっ!…
(入れられただけで軽く達してしまう)
…んはぁっ…はい…いっしょに…とろとろに…ちゅっ…
(首にしがみついて、こちらのほうからもキス)
…んんっ…んちゅっ…ちゅぅ…
んちゅっ、ちゅぷっ……れろっ、ニュプッ…(ぬっぷぬっぷ、ずぷぷぷっ!)
(こよりの両手を自分の手で握りしめ、キスしたまま腰を突き入れていく)
ぷはっ……一分の隙もなく、こよりさんとくっつけるなんて…むちゅうっ、ちゅううっ……
(こよりと舌を絡み合わせ、胸板で乳房を押しつぶし、ペニスはこよりの膣の中をかき回す)
んむっ、はふっ、……しゅるるっ……(ぱん、ぱん、ぱん、ぱんっ!!)
【この次で終わりにしましょう】
…ちゅぷっ…んちゅっ…あむっ…んんっ…
(激しく舌を求め、脚をからめて腰をもっと押しつける)
…はぁっ…すごいぃ…こんなぁ…ちゅぅぅ…
…とけちゃう…とけちゃうぅ…もう…やぁぁ…
…きてぇ…もう…いっしょ…いっしょに…はぁぁっ…
【少しなら延びても大丈夫ですので、思いきりして下さい…】
はむっ、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅう〜っ……にゅぷっ、ちゅぱっ……
(こよりの口腔を舌でねぶり尽くし、腰は前後運動を止め、円を描いて肉襞をこそげる)
こよりさんっ、こんなにあなたと混ざり合えて、とても嬉しいです……
そろそろ、一緒に……うんっ、はうっ、んぐっ、ふんっ……うおおおおっ!!
(こよりの腰を掴んで、一心不乱に貫いていく。結合部からお互いの体液が飛沫を上げる)
【すみません、では次でフィニッシュにしますね】
…ちゅっ…ちゅうっ…んーっ…んむぅ…
(下の口だけでなく上の口も犯されているようなキスに気が遠くなりながら)
…こんなのぉ…すごぉっ…おなかっ…だめぇっ…
…はいっ…いっしょ…もうっ…わたしっ…やあっ…
…いっちゃ…あぁぁっ…あーっっ!あはあぁぁぁぁーーーっっ!!…
ちゅぱっ、んむうっ……んぐっ、ふむうううっ……れろれろ、ちゅぷうっ!
(滝のように溢れる唾液をお互いの舌で混ぜあいながらも、腰はさらにこよりを抉っていく)
ふうっ、はあっ……そ、そろそろ、げん、かい……くっ、うぬっ、フッ、フッ、フッ……くあっ!
で、でるっっっっ!! うああああああああっ!!!
(こよりの腰を限界まで引き寄せ、子宮口めがけて熱くたぎる精液を叩きつける)
…ああーっ…はあぁーっ…あぁっ…んあぁ…
(ぎゅっとしがみついたまま)
…あはぁぁ…はぁぁ…でてる…いっぱい…はぁ…あつい…
…あぁ…とけちゃった…ふたりで…とろとろ…
…やぁ…まだ…でてる…ちゅっ…ちゅ…
はぁ、はぁ、はぁ……はむっ、んんっ、んちゅっ……
(つながったまま、こよりからキスを求められ余韻を楽しむように吸い合う)
こよりさん、とても素敵でした……もう、一生をあなたに捧げてもいい。(微笑)
それじゃ、もう時間のようですから、ボクはこれで……(立ち上がり、こよりに自分の上着を掛ける)
また、あなたとお会いできる日まで、それは預けておきます、では。(手を振って、立ち去る)
【おつきあいくださり、ありがとうございました。とても楽しめました。】
【それでは失礼します、お疲れさま】
…ちゅぅ…ちゅっ…はぁ…はぁ…
…あ…(離れるのを名残惜しそうに つながっていたところからは白いものがあふれて…)
…あなたも…とっても…素敵…でした…すごく…きもちよかった…(///
…あ…ありがとう…また…あえたら…そのときは…
(背中を見送りながら…)
【こちらこそありがとうございました…とてもえっちですごくよかったです…(///】
【おつかれさまでした…】
ここもうまい人が多くて入りにくいよお
下手でも大丈夫
気合いだ
>>150 保守です。
わたしも2行レス程度でしたが相手も満足してくださいました。
ここのROMだけでもかなりの練習になると思います。
>>150 やらなきゃうまくならんぞ。
ものは試しで女神(勇者)探してやってみ。
待機中です
ここでいいのかな…?
>>154 あらためましてこんばんはっす。
なんだか恥ずかしい…。(赤面
いえ、こちらこそ思わぬ展開になってしまって、なんというか(汗
では、時間とかシチュとかリクエストがあれば、どうぞ。
無理言ってしまった手前、連中の友情に応えるためにも、
ことりたんのご要望に全力で添って見せます!
時間は…うーん、二時間くらいでなんとか…それ以上だと寝落ちしてしまいそうです。
強引系はだめなので優しくお願いします…。リクエストとか…主人公さん頼んでもいいですか…?
ええと、だめならそのままでもいいですけど、感情移入しやすいので…。
別に似てるとか似てないとか気にしませんのでよろしければ。
そうですね、頑張らないと。(にっこり
【了解しました、それじゃあこれで】
……なあ、ことり。
自分が目覚まし間違えたからって、なんで俺までたたき起こしに来るんだ?
(部屋にまで上がり込まれ、寝ている上に乗っかられて不機嫌そうに)
【ありがとうございます。期待に添えるか分かりませんが頑張りますね】
ん…?あははっ。気にしちゃだめだよ〜。
それに…朝倉君の可愛い寝顔見れたしね♪
折角私が起こしに来てあげたのに不機嫌そうだね?ダメだった?
(上から顔を覗き込んで)
あのなあ、今何時だと思ってやがりますか君わ。
それ以前に、男の上に真っ黒なパンツ丸出しにしてまたがっているとか、
しかも男の生理現象が尻に当たっているはずなのに平気な顔しているとか、
おかしいと思わないのかね、ああん?
犯すよ? 犯しちゃうよ? もうぐちゅぐちゅのぬぷぬぷに食っちゃうよ?
うーん…時間まで考えてなかったよ。(笑顔で)
朝倉君だからこうしても平気なのに。恥ずかしいけど…。
あわわっ…ほんとだ…気づかなかった。気にしないから平気さんだよ、うんっ。
犯すって表現悪いよー。愛すって言って…?明日は休みだし、シてもいいよ…?(期待のこもった目で見つめて
私もその気で起こしにきたんだしっ。
なるほど、つまり白河ことりさんは、朝早く起きすぎて持て余した時間を
有効利用して、市井の一少年といちゃいちゃらぶらぶに愛しあいにきた、と。
そういうわけですか。
(大げさに溜息をついて、肩をすくめてみせる)
……よし、じゃあその眺めのいい黒パンツに免じて許す。さあ、どこからでもかかってこい!
うん、そういうことになるかな?(指を口元に当てて考える風にして
嫌だった?それに…私は朝倉君の…これでしょ?(小指を立てて)
かかってこいって、普通男の子から来るんじゃないのかなぁ。
…じゃあいくねー…。(生理現象で朝立ちしてる肉棒の竿を軽くにぎり、やさしくしごいていく)
はじめっからビンビンだね…、くすっ。
こんな時間に起こされたのは腹が立つけど、相手が、俺のコレ(小指立て)で、
しかも白河ことりだから……おまけに、黒いパンツ見せてくれるし。
できれば、もっと見せて欲しいぞ、うん(結局、スカートの中を覗き込む)
今俺は誰かさんにのしかかられて動けないんだよ! って、
くはっ! やばいって、そこ! 今、すっげー敏感っていうかきちきちだし(悶え苦しむ)
パンツは結構大事な要素なのかな。(くすくすと笑い
ん、いいよ…でもまだ、だよ。(上からどきながら)
これで動けるよね?私乗ってたけど、大丈夫?
やばいならやめておこっか。いま出されても困っちゃうしね♪(軽くもう一回さすってから手を離す)
さて、私をどう料理するのかな?(じーっと熱の帯びた目で見つめて
ふう、助かった……しかし、お前意外とおもい……やりがあるんだな、ははは。
って、不意打ちっ!? くふうっ!?(最後の一撃がわりと聞いた様子)
……うー、なんか弄ばれているようで面白くないな。
そしてその挑発の台詞と目だよ、くそ、ならばお望み通り料理してやる!
よし、ことり! 今すぐ服全部脱いで、布団の中に入ってこい!(言うと、自分も脱ぎ始める)
…(ぴくっ)…今重いで一回切ったよね?…いいけどね…。(気にしてる様子で
あはは。主導権は私じゃないと思うな…ここまでは私だけどこれから、料理されるんだから。(くすくす
うん、してっ…。あー…脱ぐのは恥ずかしいなぁ…。ごめんね、これだけは後ろ向きで…。(スカート、上着、ブラ、ショーツととっていく)
ええと…失礼しまーす。(胸を隠しながら布団の中にもぐりこむ。
ん…朝倉君のにおいがする…。(嬉しそうに微笑んで
は〜い、魅惑の朝倉純一ワールドへようこそ、たった二人で満員だけどな
(嬉しそうに潜り込んできたことりを抱き寄せて、挨拶代わりのキスをする)
さて、ちょっと順番すっ飛ばすけど、先にその……ことりの中に入りたいんだ。
いや、中に入れるだけでいいんだよ、その、今朝は寒いからな、ははは
……で、あとはその、布団の中で、ことりと、いちゃいちゃらぶらぶを楽しもうって寸法だ
はい、はいりましたー。ん…満員御礼だね。…ちゅっ。(首に手を回してこっちからも抱きつく)
ええと…うん。出来れば少しだけ濡らしてからがいいけど…我慢する。
というか布団はいったら少し濡れてきちゃった…。(恥ずかしそうに笑って
いいよ、いれて…。私、どうしたらいいかな?どの体位…?(上目で純一の顔を覗き込みながら)
まあ、俺の方のが濡れてるから、少しは足しになると思うけど。
そうだな、ことりが上になって、俺にまたがるのはどうかな。
ことりが下じゃ、さすがに可哀想だし、布団の中だからあんまり変な体勢できないし。
それに……(ことりのおっぱいに手を伸ばして、やわやわと揉む)
ことりのおっぱい、下から見放題になるし、な。
分かったよ…じゃあ失礼しますっ。…っん…(上に乗っかり秘裂と肉棒を数往復こすりあわせて
…ん、んっ…手、暖かい…。じゃあこのままいれちゃうね…。
(肉棒を掴んで自らの中へとゆっくり誘って
ん…ぁ…ぁぁっ…(入ってくる感覚に震えながら肉棒をぎゅうぎゅうと締め付ける)
んんっ…んぅっ…は、はいったよ…。や、見放題なんて…もう…。(にっこり笑って
ん……あんまり、きついのは無しにしてくれよ、な。今日はことりの中に、ずっと
入っていたいから。(ことりが自分でペニスを飲み込んでいくのを感じ取る)
ふうう……んっ、なんか、チンポだけ温泉に浸かってるみたいで、気持ちいいな、これ。
(結合を果たして微笑みかけることりの頬に手をやり、優しく撫でる)
それと、さっきから黙ってたけど……着替え恥ずかしがったり、濡れたって言ってみたり。お前可愛すぎ(///
だ、だって…脱ぐのは見られるの恥ずかしいし、濡れちゃったのは朝倉君のにおいと期待のせいだし…。(赤くなって弁解
じゃあ…動くね。ん…んっ…ふぅ…(腰を動かしゆっくりと出し入れをはじめて
私も…中にあったかいの入ってるの分かるよ…。
はぁ…んっ…んぅっ…(興奮からか乳首は立ってきていて
ったく、えっちの最中は大胆というか、豪放磊落なくせに……
って、ちょっと待て! 動くのなしだってば!!
(急激に肉棒を包む襞がざわめき始め、強い快感が伝わってきて、慌てて制止する)
出してしまったら、そのもったいないじゃないか。こうやって、ことりと繋がったままで、
胸とか触ったり、キスしたり、つっつきあったりとか……そういうの、したいんだよ。
>>175 あ…うん。ごめん…。そうだったね。(腰を止めて)
じゃあこう、とか…。(上半身をぴったり純一にくっつけて)
ちゅ…ちゅぅっ…。(ついばむようにキスを数回して)
ふふ・・・。(抱きついて少しじーっとしてみる
お、わかってくれたか。物わかりのいいコレ(小指立て)を持って、俺は幸せだ。
うお……そうそう、そうやってことりのおっぱいで押しつぶされたり……
んちゅっ……ちゅう、ちっぷっ……猫のじゃれ合いみたいだな、これ。
ことり、やわらかくてあったかいから、裸でも全然寒くないな。
それに……ことりの中、とろとろで、ずっと入っていたい……(ことりの尻に手を伸ばして揉む)
あはは…私も幸せだよ♪(赤面して微笑み
そうだね、じゃれあいみたい…。だったらこういうのも…。っ…(自分の胸を持って純一の胸の乳首と自分の乳首を擦り合わせる
朝倉君も暖かいよ…やわらかくはないけどね。あ…だって…こんなんじゃ嫌でも濡れちゃうよ…。うぅ…。
んっ…はぁ…。(お尻を揉まれる度に熱い吐息を純一の首筋に吹きかけながら
ことりと繋がってるって安心感が心地いいんだよ。たまにはこういう、ぬるま湯みたいなのも、いいな。
……うわ、それすごいな……くっ! 乳首に電気が走ったぞ!? びっくりした。
男でも乳首は気持ちいいっていうけど、本当なんだな……それに、眺めがエロすぎ。
なあ、ことり。今度から冬の間、朝はずっとこうするか? なんか俺、癖になりそうだ……
(ことりの尻を揉みながら、お返しとばかりに舌を差し出してことりの唇を舐める)
>>179 私も落ち着く感じがするよ…うん、こういうの好きだよ。激しいのよりいいかも…。くすくす。
本当みたいだね、こうすると気持ちよさそうだし…。(また擦り合わせながら)
眺めは…私には分からないよ。(苦笑)
ずっとは無理だよー…一週間一回くらいが限度…。ここまで遠いから朝来るのも大変だし…一週間分ってことで、ね。(にこっ
んっ、ん…やらしいもみかた…。ちゅ、ちゅぅぅっ…。(首筋に吸い付いて
俺は、激しいのも好きだけどな、なんたってハードな男だからな、ははは
んっ……くはあっ……そんなに、乳首攻められると、変な気分に……
ふう……やっぱ無理だよな……でも、日曜はこうしていちゃつくのも悪くない、かな
(ことりの顔を猫のように舐める)
でも、ちょっと切なくなってきた。ことり、やっぱり一回出してもいいか?(結合部をぐいぐい押してみる)
>>181 そうかな。ハードっていうより優しいと思うけど…ね。(ボソボソと小声で
うん、悪くないっていうかずっとこうしてたい…。
あ…、うん。いいよ…。んぅ、んっ、んんっ…(押されるのに反応して甘い声を出して
私も…いかせて欲しいな…。(やや上気した顔、上目で見つめおねだりするように腰を動かして
ば、バーカ、優しいだなんて、男はたった一人のコレ(小指)だけに見せればいいんだよ(///
ことりも、欲しくて溜まらないって顔してるぞ、なんか熱に浮かされたみたいで、ちょっと萌えそう。
……それじゃ、お前も動いてくれよ。
(一度深く口付けを交わし、ことりの腰を掴んで、下からことりを浮かせるように突き上げる)
(結合部から、意外に大きな水音が漏れてくる)
ふふ…はいはい。ありがとう…ちゅ。(笑顔でかわして頬にキス
だって…欲しいもん…。も、萌えって何…。
ん…ぴちゃ…。んっ…んぅっ…はぁぁ…っ…(愛液が奥からトロトロと溢れてきてお互いの秘部の周りを濡らしていく
きもちいいよ…は、んっ…はぁっ…!(腰を突き上げられるペースに合わせて強めに打ちつける
はぁ…はぁっ…んっ…もっとぉ…(片手で髪をかき上げながら蕩けて上気した顔で訴え
さっきまでの、で、芯がだいぶあったまってた、から……もう、すぐにも出そう……
(息も絶え絶えに互いの性器をぶつけ合い、苦悶の表情を浮かべる)
お、俺だって、ことりとこんなことしてるって考えただけで、頭が、おかしくなりそうなくらい……
……くはっ! お、お前なんで、そこまで色っぽいんだよ、本当に、中学生か……くあああっ!
(ことりの仕草に参ってしまい、あっさりと臨界点を超えて、お湯のような精の乱流をことりの膣内に放つ)
>>185 んっ、ぅぅ…はぁぅ…!いいよぉっ…!(首を振ってよがりながら体を震わせ
そ…だよ…同級だよぉ…はぁ、くんっ…!私も…朝倉君…はぅっ…すきぃ…!
あ、あついのがっ…私もっ…んぁ…んううぅぅぅっ!(膣の中に放出される精液を感じながら大きな声を上げ絶頂を迎える
はぁ…はぅっ…。(ぺったりと純一にくっついて余韻に身を任せる
はあ、はあ……な、なんか今ので全部吐き出したくらい、すっげー出たような……
(ことりの耳元で確認するようにささやく。果てた愛しい少女を抱き締め、頭を撫でて労う)
でも、いつもとは違う感じで、すっげー気持ちよかった……一つに溶け合いそうな感じで
(自分を見て気怠く微笑む少女の唇を啄み、吸う)
なんか、抜くのがもったいないな……べとべとするけど、昼までこうして寝てようか(ことりを抱き締めて、横向きになる)
【ここらで締めましょうか】
【早朝に無理言ってすみません、なんとか早めに終われるようにしてみたつもりですが】
【結局1時間オーバーですね、すみません】
【でも、いい気分にさせてもらいました、ありがとうございます】
>>187 うん、中にいっぱい出てるよ…。(笑顔で答えて
あはは…。そうだね…そういう感じだったかな…。ちゅ…ん…。(目を閉じて唇を受け入れ
うん、いいよ…お昼までこのまま…。(微笑んで抱きつく
大好き…。ね、私にも言って…?
【そうですね、丁度キリが良いですし…。こっちはこれで終わりです。お気になさらないでください、私も楽しかったです♪】
【また機会があったらしましょうね…こちらこそこんな時間まで付き合っていただいてありがとうございました〜。】
【ことりにみえてたらいいのですけど…まだ自信ないです。(汗 それでは、お先にお疲れ様です…zzz…。】
>>188 ああ……うん……俺も、その……大好き……むにゃ……
(睡魔が襲ってきて、軽く息を失う)
【それでは、ぬるま湯のような時間をありがとうございました】
【また、いつかいちゃつきましょうね、では、お疲れさまです】
とりあえず、ageておくとしよう。
お運び頂きまして恐縮です、メノリ様。
こちらに移させていただきましたのは、我々はどうも長文傾向にありますので、
縛りを掛けて1アクション1リアクション程度のやりとりを重ねた方がスムーズに行くかと
思った次第でありますが、縛りがきついのでしたら、「お姫様、お嬢様」スレに移動しましょうか?
>>191 しかし、何事も経験だからな。
短文か……私には出来るかどうか分からないが、やってみよう。
申し訳ありませんが、30分ほど遅れます。
しばらくお待ち下さい。
>>194 では、その間…この火照った身体をどうすればいいのだ。
(ストッキングを含め服は身につけているが、下着は未着用)
…そうだな、その…
ひ、一人で………して…おくか……
(ストッキングの股間部分に手を伸ばす)
(ストッキング越しに秘所の感触を確かめるように、股の間を撫で続け)
生地の感触は、確かに心地良いな……んっ……
(そのまま、指を動かす速度を速めていく)
(しかし、慣れない感触のせいか、肉体はあまり快感を感じない)
くッ……だがこの感じは……少し辛い……
(さらつく感触がじわじわ与える快感は、じらされているような錯覚さえ覚えさせる)
このままでは、生殺しだな……
(意を決したように、秘所の中に指を入れようとする)
(伸縮性のあるストッキングの生地が伸びて、メノリの指を包み込む)
ぅ……これでは破けてしまうか。
(ふらふらと胸に手を伸ばそうとして、はっと正気に戻る)
な、何をしようとしていたのだ、私は……
(先ほどの軽い自慰行為で乱れた衣服を戻し、そわそわと周りを見回す)
…一体…どうしたのだ……
こんなところを他人に見られたら、冗談では済まされないぞ……
(中途半端な自慰行為は、かえってメノリの中の火照りを増してしまう)
ッ…立っているのも辛い……
私は、こんなに卑しい女だったのか……?んッ!
(軽く開いた口から、苦しそうに甘い吐息を漏らす)
はぁ……あぁ、ロバート……早く来て……くれッ……
【お待たせして済みません】
>>198 まったくですな、あなたは仮にも連邦議員令嬢、「世間体」というものの
スケールは、一般人の非ではありません。
幸い居合わせたのが私だったからよかったものの……(肩をすくめ)
しかしメノリ様、今の自発的な行動は大いに評価に値します。
できれば、お続けになっていただきたい。
>>200 ロバートッ!?いつからそこに……
ま、まあそれはいい。ロバートが来てくれて助かった…
実は、身体が熱くて堪らないのだ……
(熱病で潤んだような瞳で、必死に切なさを伝えようとロバートを見つめて)
……見ていないで……何とかしてくれ……
>>201 身体が熱い? どこかお加減でも悪くされましたか?(眉をひそめ)
見たところ、確かに熱っぽいし、呼吸も浅く速い。脈拍もかなり速そうですね。
取りあえず、お召し物をお脱ぎになった方がよろしいでしょう。熱が籠もると危険です。
……どういう風にお脱ぎになるかは、お分かりですよね?
(ソファに腰を下ろして、メノリを意地悪げに見上げる)
>>202 ぬ、脱ぐといっても……言われた通り、下着は穿いてな…
……わ、わかった…
(ゆっくりと上着とスカートを脱ぎ、ブラウスのボタンに手をかける)
(下着を穿いていないため、ストッキングから見える秘所を、股を閉じて隠しながら)
今日は……その……ストッキングも脱がなくてはいけないのか…?
>>203 いけませんね、そう無造作にお脱ぎになられては。
もっとこう、下世話な言葉で言えば、「ストリップ」を意識して、
男の劣情をそそるようにしてください。
(眼鏡を手で上げる仕草)
ストッキングは、そのままで結構です。今日のもう一つの特殊な趣向に必要ですので。
>>204 「ストリップ」…?そ、それはまさか…
わ、私がなぜそのようなことを……
(自分の覚悟を試すようなロバートの仕草に、ぴくりと眉を動かす)
……ッ!わ、わかった……どうすればいいのか分からないが……
(背中を向け、ボタンを外したブラウスを少し肌蹴させ、肩をちらりと露出させる)
>>205 メノリ様。「なぜ」とか「まさか」が多すぎますよ。まだ覚悟ができておられないのですか?
単刀直入に言えば、このあと私とあなたは「性交」します。セックスするのです。(冷然と言い放つ)
結果はもう決まっていますので、あとは、その帰結に向けて身も心も準備をしていって下さい。
(メノリの振る舞いを値踏みしながら)……ふむ、動きはぎこちないが着想は悪くありません。
ただ、男の目線を意識するとなると、より扇情的にするためには、メノリ様がステージに立つ必要がありますね。
>>206 …ッ!
(遠慮の無いロバートの言葉に、覚悟はしていたものの、少しだけ怖気づく)
(しかし、収まらない体の疼きと、ある種の決心で、畏れの気持ちを振り払う)
ああ、準備なら…で、出来ているッ……。ス、ステージ…?
(ブラウスを肌蹴させたまま、ロバートの前のテーブルの上に立つ)
>>207 さすがメノリ様は飲み込みがお早い、それが正解です。(人を食ったような拍手をする)
女性の身体のラインは、下から見上げた時にもっとも扇情的となります。
なにせ女性器は下向きについていますから、それを覗き見ようと思えば、この角度が最適ですのでね。
(ストッキング越しに蜜で濡れそぼった股間を見上げ、舌なめずりする)
さあ、続けてください。
>208
(ロバートの視線に気がつき、再び背中を向けるが、股は閉じようとしない)
そんな事言わないでくれ……は、はずかしい……
(ブラウスを腰の上まで脱ぐと、胸を隠しながらロバートの方を向き直る)
(そのままゆっくりと胸部を隠していた腕を下げて、ブラウスを全部脱ぎ去る)
さ、さあ…全部脱いだぞ?こ、これからどうすればいい…
>>209 ふむ……メノリ様は下着をつけておられませんでしたので、ストリップにおいて
肝要を成す「ブラ」と「パンティ」を脱ぐという動作ができませんね。
残念ですが、それは仕方がないから省略するとして、今メノリ様は全裸に近い。
となると、せっかく露出しているバストやヴァギナを、ただ「見せる」だけではつまりません。
私の目を楽しませるように、あなたのヴァギナにペニスを挿れたくなるように、アピールしてください。
>>210 う、うむ……それは難しいな……
(ロバートの顔の上で、思いつくままに腰を動かし、不慣れに挑発する)
う、動かすだけでは駄目だな……よ、よく見えるように……
(腰を突き出し、ストッキング越しに秘所を弄り、ロバートに痴態を見せ付ける)
ど、どうだロバート……わたしのいやらしい所が……み、見えるか…?
>>211 ええ、ストッキングのスクリーン越しのせいでよくは見えませんが、メノリ様の
「おまんこ(プッシー)」が目の前で様々に形を変えるのがわかります。
(そこから徐々に目線をあげ、お椀を伏せたような瑞々しい乳房を仰ぐ)
そして、バストの先端の桜色に上気した蕾が、切なげに揺れている眺めもいい。
結構です、そろそろ私の肉棒をあなたの肉壺に埋めたくなりました。いいですね?
>>212 あ、ああ……胸まで見られていたのか……
(もじもじと腰を動かしながら)
何故だ…初めてだというのに……こ、怖くて堪らない筈なのに……
ロバートの・・・を、挿れて欲しくて……た、堪らない……は、早く…!
(すでに愛液で濡れたストッキングを摘み)し、しかしこのままでは…
>>213 あなたに直接の愛撫を施してはいませんが、これまでの数々の行為で
あなたの「羞恥心」が、隠された「願望」を呼び覚まして、愛撫と同等か
それ以上の効果を発揮しているはずです。どうです? 疼いて疼いてたまらないでしょう?
(ストッキングの存在に不安げなメノリに、ふっと優しく笑いかけて)
そのままで構いません。ただ、さすがに挿入には不便ですので、そこに脚を広げて座ってください。
>>214 体が疼く……これが…これが私の「願望」……
(少し表情を暗くさせるが、すぐに目は妖艶な輝きを帯び始める)
ふふふ…そうかもしれないな……
(テーブルの上に腰掛けて、焦らすように静かに脚を大きく広げていく)
さ、さあ…広げたぞ…?だ、だが……これでいいのか?
>>215 結構です。では、少々手荒な真似を致しますが、これはこういう「趣向」ということを予めご了承下さい。
(メノリの表情を見て、こちらも愉悦を浮かべる)
(解いたネクタイで、後ろ手に机に手をつくメノリの両腕を縛り上げる)
ご心配なく。その戒めは、解こうと思えばほどけます。ですが、なるべくなら解かないで頂きたい。
(メノリの広げた脚の間に跪いて、太ももに両手をおくと、それを支えに顔を近づけ、メノリの秘芯にキスする)
>>216 あっ…何を…
(縛られた手を苦しそうに動かすが、縛めは解かない)
ふふ…変わった趣味だなロバート。こういうのがいいのか…?
(ストッキングを通して、初めて下半身で味わう男の舌の感触に、思わず身をよじる)
んッ…!そ、そんな所ッ……な、舐めたら…汚いッ……
>>217 ちゅっ、ちゃぷっ、ちゅぷっ……ちゅくっ、はむっ、ぬちゅっ、にちゃっ……じゅるるるlる
(唇で啄むようにメノリの秘肉をねぶった後、舌を伸ばしてクレヴァスをなぞり、
ナイロンごと肉芽を突っつき、こね回し、膣口を指でほぐし、音を立てて愛液を啜る)
その「汚い」ところを、男は好みます。まさしく「獣欲」というやつでしてね、
こうやって女性が広げた股ぐらを、飽きもせずに嘗め回すのです。気分はいかがですか?(ニヤリと笑う)
>>218 あ、あ、あああ…ッ
(さらつく生地越しに舌で弄られ、止め処無く体の芯が熱くなる)
(巧みな指使いに、口からは喘ぎ声が漏れ、蜜を啜られる音に羞恥と快楽を感じる)
ふふふ…ならばロバートは獣だな………いや、それは…私も同じ……か。
気分は悪くない…いや、むしろ気持ちい…いッ……はあッ!
>>219 ふふ、メノリ様もかなり馴染んでこられたようですね、喜ばしいことです。(愛液まみれの顔を上げほくそ笑む)
それでは、今まで抑えに抑えた前戯だけで、まずは軽く達してもらいましょうか。
(立ち上がって、メノリの隣に腰掛け、肩を抱くようにして唇を奪い、舌を差し入れる)
(背中から回した手は、切なげに張りつめた乳房を掴み、絞るように揉んで、先端をくいくい捻る)
(もう一方の手は、腹を撫でつつストッキングの中に差し入れ、直接ヴァギナを擦り、肉芽を指の腹で押しつぶす)
>>220 んっ……ちゅ…はぅ……
(男の激しいキスにも臆することなく、自らも思いつくままに舌を絡ませていく)
くッ…胸をそんな強く……うぁ……それに、その…先端は……はぅんッ!
(乳首を弄られ、直に濡れた秘所や敏感な突起を愛撫されて、急激に気持ちが昂ぶる)
あ、んっ……ろ、ロバート!そ、そんなにされたら……わ、わたしはもう……あ、ああッ!!
>>221 にちゃ、じゅぷ、くちゅくちゅくちゅ、ちゅぱっ、じゅるるるるる……
(上下両方の唇を犯す水音が室内に充満していく)
(互いの舌を複雑に絡め合いながら、メノリの唾液を飲み干し、自分のを飲ませる)
(乳首を引っ張っては離し、引っ張っては離して、痛みを感じさせるほど乳房を荒々しく揉みしだく)
(手に淫蜜を塗りたくり、綻び掛けた花弁を押し広げて、中指を膣口に埋め込み、狭い肉穴を出し入れする)
>>222 んっ…ぢゅる…んぐっ…
(流し込まれるロバートの唾液も、小さく喉を鳴らして、貪るように飲み込む)
はぁッ…はぁッ……痛ッ!や、やめろッ…ロバートぉ………激しすぎ…るッ…
(指で弄ばれる胸の先端や、乱暴に愛撫される乳房から、痛みと同時に大きな性感が生じる)
んっ!?そ、そこは……はぁッ………は、入ってる……あ、あ、ああああ……ッ!!
>>223 はむっ……ちゅぷっ、ちゃぷっ、ぴちゅっ……あむっ、にゅぷっ、ちゅくっ
(苦しげに喘ぐメノリの唇を再び奪い、口腔内に舌を這わせて軽く呼吸を困難にする)
(メノリの口から垂れる涎を指に塗り、その指でメノリの乳首をくちゅくちゅと濡らしていく)
(指を小刻みに揺すってクリトリスを刺激、中指を激しく出し入れして肉襞を擦り上げる)
な、なかなか辛抱強いですね……速くイかないと、もっと凄いことをしますよ?(耳元で囁く)
>>224 ぐ…んちゅ……ふあっ……ぷあっ!はぁッ、はぅ…
(塞がれていた口が解放され、快感と苦しさで大きく喘ぐ)
(さらに耳元で囁かれ、その言葉の内容に、思わず肉体は卑猥な期待する)
あ、あ…?もっと、すごい…こと……あッ!?きゃうんッッ!!
(その反動で、一層大きな快感の波が押し寄せ、身体を大きく震わせて絶頂に達する)
>>225 くうっ……つあっ!(メノリの中の中指が、絶頂の瞬間食いちぎられそうなほどに締め付けられる)
……ふぅ……どうやら、イってしまわれたようですね、お疲れさまです。
(全身の緊張がぷっつりと切れ、脱力したメノリを抱き締めて頭を撫でる)
とても「いい女」でしたよ、メノリ様。さて、良くできたご褒美に、これを差し上げましょう。
(メノリがぼんやり眺めるズボンの膨らみを開け放ち、グロテスクに怒張した肉棒をさらけ出す)
>>226 はぁっ…!あぁっ…!あああぁ……
(甘い吐息を漏らしながら、小さく身体を震わせて、絶頂の余韻を味わう)
ああ…はぁぁ………
(全身をぐったりさせて、朦朧とする意識の中でロバートの肉棒を見つめる)
…ロバー…ト……
>>227 おやおや、初めて達するという境地を味わったようですね、刺激が強すぎましたか。
(メノリから離れ、改めて正対すると、戒められた彼女をそっとテーブルに押し倒す)
あなたの素晴らしい痴態を見せつけられて、私も少々辛くなってきました。
一刻も早く、あなたの膣内を私の肉棒で掻き回したくてたまりません。これというのも、あなたのせいだメノリ様。
(ストッキングを穿いたままの太ももを抱え、濡れて変色したストッキング越しの秘芯に亀頭を押しつける)
>>228 あッ…!
(力の抜けた身体を上手く支えられず、そのままテーブルに倒れこむ)
…ロバートの大きいのが……私のに…あ、当ってるぞ……
わ、わたしのせいなのだな……その…いいぞ?挿れても……
(自ら腰を突き出し、ロバートの固くなった肉棒を受け入れようとする)
>>229 達したばかりだというのに、あなたのおまんこは、もう淫らに蠢き始めていますね。
(ストッキングの布地に亀頭を押しつけながらメノリのクレヴァスを擦っていく)
はい、あなたがあまりにもセクシーだったから、私もつい興奮してしまいまして。
すー、はー……それでは、お望み通り挿れますよ、ストッキングを穿いたままでね!
(深呼吸した後、膣口を探り当て、ストッキング越しに亀頭を肉穴にめり込ませていく)
>>230 こ、このまま……?くッ!うあああッ……!
(じわじわと侵入してくる肉棒の感触に、苦しそうに声を上げ、身体を強張らせる)
(容赦なく押し入ってくる異物は、ストッキングを押し伸ばしながら、悠々と純潔を奪い去る)
はぁ……あ、ああ…ッ!うあああぁぁッ…
(一瞬の激しい痛みに、唇を強く噛み締めるが、じわじわと快感が痛みを和らげていく)
>>231 はい、実は先ほどあなたのおまんこを弄っていた時に「電線」を入れておきましたので……ふんっ!
(ストッキングと、処女膜に阻まれた亀頭を、一気に突き入れる)
(ストッキングの電線が裂けてとろとろのヴァギナが露わになり、同時にメノリの純潔をも散らす)
くうっ、ふっ、くふうっ……くあああああああっ!! ……ふぅ、一気に入りましたか……い、痛くありませんか?
(今まで何者をも侵入させたことのない肉襞のからみつきがこじ開けられ、肉棒が根本まで飲み込まれる)
>>232 (肉壁の抉られる痛みも、膣内からの快感で、徐々に麻痺していく)
お、奥に…当って………はぁッ…す、少しだけ痛い…
だ、だが……想像していたより、は……ああッ……
(ロバートを抱きしめようと、縛られた腕をもぞもぞさせる)
(それでも腕の縛めは解けず、思い余って、脚をロバートの腰に絡ませる)
>>233 私も、こんな狭くてきついおまんこは、初めてで……くはあっ!
(呼吸を整えながらメノリの顔を見るが、少し動いただけで亀頭が擦られる)
ふ、ふふ……私の先っぽがメノリ様の一番奥にまで……一つになれたようですね。
(メノリの脚が腰に絡みついて、ますます押しつけられる)
(こつこつ、と亀頭が子宮口を叩き、接合部からは止めどなく蜜が溢れテーブルを濡らす)
>>234 ああ、感じるぞロバート……お前の…大きくて熱いもので、私の中が……ああッ!
(異物の侵入を拒む狭い膣壁は、メノリの意志とは無関係に、ロバートの肉棒を締め上げる)
はうッ……すご、凄い………こ、これが”男”なのだな……ふぁッ!
(ロバートの動きに合わせる様に、自分からも腰を打ち付けていく)
……き、気持ち良いか…ロバート?……わ、私も感じて……はあッ!
>>235 え、ええ……か、掛け値なしに、あなたの膣内は、くうっ……こ、心地がよくて、とろけそうな味わいです
(互いの陰毛を擦り合わせるように腰を回しているうちに、膣内の襞が肉棒に吸い付くように変化する)
(全ての方位から絶妙の圧力とぬめりを与えてくる極上の快楽をやり過ごそうと、しばらく動けない)
……メノリ様、今はあなたがまるで自分の恋人のように思えてきてならない。(ストッキング越しの太ももをなで回す)
趣向と思ってあなたを戒めましたが、あまり効果がないようなので……(覆い被さるように唇を奪い、さらにいましめを解く)
>>237 そ、そうか…そんなに私の膣中は気持ちいいのか……ふふふ…
(ロバートの動きが止まったのを感じて、催促するように絡めた両脚で腰を締める)
あッ…恋人か。ふふ、そうだな…こういうことは普通、想い合う者同士がすることだ……
(妖しい目をしたまま少し悲しそうに微笑み、縛めを解かれた腕をロバートの背中に回す)
ならばロバート……今だけでも、私の恋人で居てくれ…それで構わないか?
>>237 ふふふ、あなたには本当に、適いませんねぇ、メノリ様……
(今だけ恋人になれ、というメノリの切なげな目を向けられ、はにかんだように薄く笑う)
(照れ隠しのつもりか、小休止していた腰を大きくゆっくりと動かして、メノリの中を優しく掻き回す)
あなたにはもっと実戦的なセックスを教えようと思いましたが……どうやら、甘くいちゃつくのが正解のようだ。
(メノリの身体を抱き起こし、口付けを交わしながらソファの方に倒れ込んで、座位の形になる)
>>238 あっ…か…掻き回すな…ひゃっ……なっ?
(倒れていた身体を起こされて、抱きついたままロバートの上に腰掛ける姿になる)
ああ…こ、こんな格好……ふ…ふふふ……ンッ…
(覆い被さるように、ロバートの唇を激しく貪り、そのまま腰を上下に動かしていく)
んッ、む…ちゅぷ……はん…
>>239 メノリ様、いや、メノリ。こうしていると、君の秘所に私のペニスが飲み込まれていく様子がよく見える
(メノリの腰を持ち、上下運動を助ける。結合部に愛液まみれの肉棒が間断なく出入りしている)
んちゅっ、しゅるっ、ぷぇろっ……ぷはっ……君も、セックスの様子をじっくり見るといい。
(唇を離した後、メノリを促して体を反対に向けさせ、ペニスを再挿入し、太ももを大きく開かせる)
(下から勢いよくメノリの膣内を突き上げ、両手で乳房を鷲掴みにして揉みしだく)
>>240 ロバート…やっと”メノリ”と呼んでくれたな?ふふ…嬉しいぞ……
ああ、見えるぞ…私の中にロバートが入って……あっ…し、姿勢を…?…んッ!
(一気に突き上げられた肉棒が、メノリの中をさらに深く蹂躙する)
うあッ…そ、そんなに胸を揉まれたら…ま、またイって……ああッ!
(胸の愛撫と後ろから突かれる深い動きに、再び達しそうになるが、髪を振り乱して堪える)
>>241 何度でも呼んであげるよメノリ……メノリ……メノリ……はむっ、んんんっ
(耳元で囁き、耳たぶを甘噛みし、首筋に舌を這わせて、肩口に優しく噛みつく)
じゅぷっ、ちゅぷっ、ぬぷぷっ、にちゅっ……ぱん、ぱん、ぱん、ぱん……
(互いの体液が混ざり合い空気を孕んで水音を上げ、肉の相打つ音が小気味よく響く
何度でもイっていいよ……それとも、一度だけで満足かい? (首筋に吸い付きキスマークを付ける)
>>242 あふっ…み、耳はだめ…だッ……はあぁッ!
やぁ……い、いやらしい音が聞こえて……あんッ、あンッ!
(勢い良く出し入れされ、気が遠くなりそうな程の悦楽に襲われる)
わ、私ばかり……ろ、ロバートも一緒に……いっしょに!おねがいッ…ふああッ!
(敏感な所に強くキスされ、絶頂を堪える我慢にも限界が近づく)
>>243 め、メノリが、気持ちいいなら……くっ、くうっ……わ、私も気持ちよく、なるっ……
じ、自分の手で、愛する女性(ひと)が……はぁ、はぁ……達してくれる……最高の、悦楽……
(メノリの膣内を擦り上げるたびに息も絶え絶えに、呂律が回らなくなるほどの快楽に見舞われる)
わ、わたしもそろ、そろ……い、いくぞ、メノリっ!!
(玉袋が浮き上がるほど激しくメノリの中を抉り、乳房を絞り上げる。絶頂を迎える瞬間、肉棒を最奥に送り込む)
>>244 ろ、ロバート…私もう……あ…あ…ああッ!?
(一番深いところまで突き上げられた肉棒から、勢い良く精液が噴出され、メノリの中に溢れる)
く…あああぁあああぁぁぁッッ!!!
(体の中に満たされる熱い液体の感触に、絶頂を向え、大きく背中を弓なりに反らせる)
(頭が真っ白になり、ロバートに身を預けて、ぐったりと倒れこむ)
>>245 う、うおおおぉおおあああぁあっ!!
(その瞬間、メノリの乳房を握り潰し、子宮口目がけて灼熱の白濁をぶちまける)
(メノリの肉襞は、一滴残らず絞り出そうと肉棒を擦り上げ、長い間射精が続く)
……………………はぁ、はぁ、はぁ…………ふぅ
(弓なりにメノリを突き上げていた腰が崩れ落ち、言葉もなく荒い息を吐き続ける)
(乳房は握ったまま、肉棒は刺したままで、お互い余韻に浸っている)
>>246 ふぅ……ぁは………あ。
(ふと何かを思い出したように、身体を持ち上げる)
(繋がったままの二人の間から、軽い音を立てて破瓜の血と白濁液が溢れ出る)
ロ、ロバート………この責任、とってくれるのだろうな?
(背中越しにロバートを見つめ、薄っすらと微笑みかける)
>>247 ふうぅ……んんっ
(メノリが腰を浮かし、破瓜の血が体液と共に垂れ落ちる様を眺める)
……責任、ですか。無論その覚悟は出来ているつもりですが……
それより、「授業」を延長してもよろしいですか?
(メノリの中に埋め込まれたままの肉棒が、再び熱さと堅さを取り戻していく)
【ここらで締めますか?】
>>248 お、おい……本気にしたのか?冗談のつもりだったのだがな。
(強がる言葉とは裏腹に、ロバートの台詞に嬉しそうに微笑む)
ん…何だ?また固くなってきているぞ……
ふふふ、好きにすればいい……
(ロバートと繋がったまま、ゆっくりとロバートの手を握る)
【そうだな、これで〆としよう。お疲れさま】
【長い間、すまなかった。それと…相手をしてくれて、本当にありがとう】
>>249 【いえ、こちらこそ長々とおつきあい頂き、ありがとうございました】
【レスの応酬が濃密で、なんというか歯ごたえがありました】
【メノリ様はとても初心者とは思えないほど達者ですので、もうこの板のどこでも大丈夫かと】
【また、機会がありましたらよろしくお願いしたいところです、ではお疲れさまでした】
>>250 【そうか?それは買い被りすぎだと思うが……そう言ってくれると励みになる】
【こちらも縁があれば、またお相手して頂きたいと思う。…では、また】
戦場は…ここですね。
(あたりを見回し)
【すいません。少し遅くなりました】
(部屋に入るなりほたるの肩を抱きとめる)
やっぱり…調子悪いみたい…
治すには、まず、可愛い女の子のキスからだね。
(ほたるの親指と人差し指で小さな顎を挟み上を向かせる)
>253
そう…私で治せるのかしら?
(挑発的な視線で見つめ)
ん…
(目を閉じて受け入れる姿勢をとる)
【平気ですよー。口調、少し変えますね】。
>>254 (突然艶やかになったほたるの表情にゾクッっとする)
こんな表情もするんだね……清純可憐なコかと思ったら…
と言いつつエッチなことしようとしてる俺の方も……
(言葉言い終わらない内に吸い付かれるように唇を合わせる)
ちゅッ…
>255
んふ…変身すると開放されるみたい。
んっ…ちゅ…ちゅっ…
(首に手を回し舌でちろちろと505さんの唇を舐め)
はぁ…気持ちよくしてね…?
(濡れた唇に指をあて微笑む)
>>256 では…貴方の望みのままに……
(小悪魔的な表情に心を奪われ、むしゃぶるように唇を重ねる)
チュっ・……ピチャ…ピチャ……
(少し唇を離し互い顔を見詰め合わせると更に舌を潜り込ませていく)
…くちゅッ…ちゅ…ぐちゅっ……じゅるっ…ぴちゃ
>257
んふ…んん…ふぅ…ちゅぷ…ぴちゃ…くちゅぅっ…じゅるるっ…
(舌を絡ませて、唾液をすすりあげて妖しく微笑む)
おいし…♪じゅるっ…くちゅ…じゅ、ちゅぅぅっ…はぁっ…ん…
(顔は次第に上気し、目を細めて舌を貪る)
いいわよ…その調子…。
>>258 俺でも少しは貴方を満足させられたのかな(悪戯っぽい表情)
(身体を摺り寄せながら、片手で胸の形を確かめるように撫で回す)
……でも…凄く可愛いな……色っぽくって……
これが貴方の本当の姿かな?
(胸の先端のしこりを指で軽く弾く)
>259
んっ…ふぅ…おっぱい、ちゃんと揉んで…。小さいけど…。
(ねだるように上目で見つめて)
さぁ…どうなのかしら…貴方がそう思うならわたしの本当の姿は今の淫らなわたしなのかもしれないわ…。ふふ…。
あんっ…もっとして…?
(キスを断続的に続けて体を動かし胸を指におしつけるように)
>>260 キスが好きなんだね……俺も……大好きだけど……ん…ゴクッ…ゴクッ
(舌を絡めながらほたるの甘い唾液を飲み干す)
見てみたいな……セーラーサターンの……可愛い胸。
(抱きしめたままセーラー服をゆっくりと脱がしていく)
(全ては脱がさずに半脱ぎのまま。小ぶりで美しい胸を露にする)
>261
そんな…音立てて飲み込まないで、もう…。
あっ…んふ…いいわ…わたしのおっぱい…見て…?ちゅ…ちゅるっ…。
(胸が露にされていくのを感じながら首に絡みついて舌を長く出し505さんの唇を舐め)
はぁ…っ…ねぇ、もう乳首たってるの…。分かる…?もっと感じさせて、たたせて…。
(潤んだ目で上目使いに見つめてさらなる刺激を渇望する)
>>262 (見上げる火照った顔をいとおしく感じなが[RO]指で乳首を回すように弄る)
小さいおっぱいだけど立派に感じるんだな。本当にいやらしいコだね。(乳首をキュッっと捻る)
(片手を尻の方に回してほたるの秘所を撫でる)
こっちの方は、さっき触ったよね。
まだ……熱いかな……
>263
はぁ…もっと揉んで…こねてっ…んぁ…ぅんっ…気持ちいいわ…ねぇ、大きい方が好き…?
そう…わたしやらしいの…だから…もっとして…。んはぅっ…!
(乳首をひねられた刺激に身を反らせて)
あ…んん…ええ、熱いわ…恥ずかしいけど…もう湿ってくるはずよ…。
(体が火照ってくるのを感じながら冷静に返答して反応を見るように上目で見続ける)
>>264 小さい胸も好きだよ……エッチで可愛い女のコのね……じゃあ今度はこっちを弄ってあげようか…
(屈みこんで愛液で濡れたショーツを脱がせていく……)
(顔を近づけまじまじと見詰めながら)綺麗だね……ここ……どうして欲しい?
(秘裂に指をゆっくりと沈み込ませていきながら、愛液を絡ませた指を開いたり閉じたり)
(舌を近づけながら、滴る愛液を掬い取るように舐める)
>265
はぁ…ん…。いじってほしい…。
舐めるのでも入れるのでもいいからいじってほしいの…。あ、あぁぁっ…
(指が入ってくる感覚に足を震わせながら愛液が滴る)
はぁ…あんっ…もっとしてっ…。おま●こ…いじってっ…
(恥ずかしがりながらも効果のありそうな卑猥な言葉を言って誘うように訴える)
>>266 どんどん、エッチになるね……変なのは俺だけじゃなさそうだ(ニヤッっとした笑顔)
(わざと聞かせるように音を上げて愛液を吸い上げる)
じゅるるるるる……じゅるっ、じゅるッ……じゅるるるるる……。
ちゅるッ……じゅる…ッ…ゴクッ…ゴクン…ぷ…はぁ。美味しかったよ…とっても…
そろそろ…欲しいんじゃないかな……疼いてるよ、ここ……(切なげな表情を見上げながら、舌で指す)
>267
あっ…はぁぁぁっ…!あっ、あっ、うんっっ…♪
(唾液を口の端からたらしながら足をガクガク震わせて甘い声を出しながら愛液をどんどん溢れさせ)
はぁ…ぅっ…欲しいの…。……サターンのおま●こに…貴方のおちんちん頂戴…。
もう…こんなになってるの…。んぅっ…。はやくほしいのぉ…
(自らの指で秘裂をひろげてひくひくを蠢き愛液を垂れ流すのを顔の目の前で見せ付けて)
>>268 (拡げられた桃色の膣内を覗き込み)しょうがない子だな……
(立ち上がってジッパーを下ろしながら怒張したペニスを取り出す)
おま●こって……可愛い女の子がそんな卑猥な言葉使っちゃいけないよ……
(鼻の頭をコツンと当てながら)言っていいのは俺の前だけだからね……
(触れるようなキス)ちゅっ!
>269
だって…早く欲しいんだもの…。ん…ちゅっ。
そういったら、くれるのかなって思ったのよ…。
は、恥ずかしいけど頑張ったの…。
だ、だから…お願い…。シて…。
(その間にも愛液がしたたり水溜りを作っていく)
>>270 ごめん。ごめん。恥ずかしいことさせちゃったな…
本当は俺のモノも……エッチなおまんこに中に入りたいって……ウズウズしてる…
(ほたるの小さい手に握らせながら)
自分で入れてみてご覧……
【時間大丈夫ですか】
>271
自分で…これを…。んっ…はぁっ…んんっ…。
(四つんばいになってバックの体勢にしてペニスを握り自分の中へ誘っていく)
んんぅっ!はぁ…はぁ…入ったわ…。
(半ばから一気に入れて背中を反らせて受け入れる。中は蠢き射精を誘うように…。)
【大丈夫です。眠気も平気。】
>>272 後ろからなんて……獣みたいだね……
(膣を押し広げていきながらペニスを埋めて行く)
ふぅ…暖かいな……ドロドロしてるよ……お腹の中……
(ほたるの背中に凭れ掛かりながら首筋に舌を這わしながら)
エッチでスケベないやらしいセーラーサターンはどんな風に突いて欲しいのかな?
>273
わたしは…エッチでスケベないやらしいサターンは…いっぱいおま●こかき回して…奥を突き上げて欲しいの…。
(腕を伸ばして犬の状態になりながら恥辱による快感に悶えながらこたえ)
はぁっ…ん…動いてほしい…。んふっ…あはぁっ…♪
(自ら腰を振りペニスと膣をこすりつけておねだりする)
いっぱいこすりつけてぇ…。中に…いっぱい出して…。
>>274 出して欲しいのかい?じゃあ、思いっきりぶちまけてやるからね。
(小さい胸を握りつぶすように激しく揉む上げながら膣内にペニスを潜り込ませていく)じゅぷっ…ずちゅッ…
激しくするよ……(耳を甘噛み)
(スベスベの尻を打ち付ける様に激しく腰を突き入れる)
ちゃっ!ちゃっ!ちゃっ!ちゃっ!ちゃっ!ちゃっ!ちゃっ!ちゃっ!
>275
あっ、ん、ん、んぅぅっ!いいよぉっ…!もっと…もっとぉっ!
(腰をあわせるように振り貪欲に快楽を求める、目の焦点は合っていず舌を出し涎をたらして…)
はぁ、うんんっ…!みみはだめぇっ…ピアス噛んじゃうからぁっ…!噛まないでっ…!弱いのぉっ…
んぁぁっ、あっあっ、おく…おくがぁっ…!ひぁぁっ…!
(ろれつの回らない状態でなんとか喋り膣からは愛液が噴出して快感の強さを訴えるようにペニスをきゅきゅと締め付ける)
>>276 (顔を後ろに傾かせ口から滴り落ちる涎を舐め上げながら、咥内に舌を突きいれ貪るようにキス)
ぐちゅッ……ジュるん・・・じゅっ・・・ぴちゃっ・・・じゅるん
(狭い膣口がペニスを飲み込みように絡みつく。子宮口に突き当てるように深く突きこむ)ずっ!ずっ!ずっ!ずっ!
(喘ぎ声を上げるほたるを覗き込みながら)はぁっ……もう…イキそうなのかい?入れたばっかりなのに。
(充血したクリトリスに手を伸ばし摘み上げる)
>277
じゅる…んむぅっ…はぁっ…あんっ…んぅぅぅっ!
(舌を貪り返しながら背中を痙攣させ)
おく…おくがごりごりって…ひぁぁぁっ…!!ク、クリはぁっ…。
ひぃぃっ!いくっ…だめ…!だめ──っ!!
(背中を反らし痙攣させ、愛液と潮を噴き出し絶頂を迎えてしまう)
>>278 (背筋を突き上げるような快感の高まりを感じ、更にテンポアップして突きこむ)
ちゃ!ちゃ!ちゃ!ちゃっ!ずちゅ!ちゅ!ぺち!ぺち!ぺち!ぺち!ぺち!ぺち!ぺち!ぺち!
(絶頂に達した膣口と襞がペニス絞り上げるように締め上げる)
ぅ!………っああぁ… どくん…どくん……どくん(ペニスを包み込む胎内にありったけの精液が吐き出される)
はぁ……はぁ……っはぁ…………(芯を失ったようにうつ伏せになったほたるの身体に倒れこむように被さる)
>279
あっ…はぁぁっ…!んっ、んんん…っ…でてるっ…ザーメンでてるのぉ…
(中に精液の流れ込むのを感じ背中の痙攣を繰り返しながら腰を無意識に動かし搾り出すように動く)
はっ…はぁ…はぁぅ…っ…暖かいのでいっぱい…。
(肘を地面につき荒い息を吐きながら結合部からは愛液と精液の混合物があふれ出す)
いっぱいだされて…きもちいい…。
>>280 (繋がった部分から溢れ出た液が床に染み出していく)
(絶頂の余韻に浸る少女の美しい横顔を、息を漏らしながら見詰める)
はぁ……はぁ…………はぁ……っ………はぁ……
ペニスをくわえ込んで悶えてる顔も可愛いかったよ……身体の調子もすっかり良くなったみたいだ(笑顔)
セーラーサターンのお陰だね。(頬っぺたにキス)ちゅ。
【短文で早めに纏めるつもりが、ちょっと長くなってしまって、すいません】
【呼称や物言いがちょろちょろ変わってしまって、ちょっと変だったかなあと自己反省】
【お疲れさまでした。相手して頂いて有り難うございます】
ん…はぁ…っ…はぁっ…。中…いっぱい…
(焦点が定まらないままうわ言のようにつぶやき)
ちょうし…?よかった…。んっ…。はぁ…ん…zzz…。
(体を仰向けにして首に手を伸ばし抱きつき、そのまま寝て)
【お疲れ様でした。こちらこそお相手していただいてありがとうございました。】
【気になったんですけど挿入してからの擬音、気をつけると相手の方に喜んでもらえると思いますよ。なんて出すぎたこといってごめんなさい。】
【また機会がありましたらよろしくお願いします。呼称は…変身状態ならサターンでいい気がします。でも気になりませんでした♪】
【それではお疲れ様です。また〜。】
【いえいえ、参考になりました。まだまだ修練中の身ですから】
【うーん……自分としてはテンポ感を出す効果を狙ってみたのですが、相手には単調に感じさせてしまうのかもしれませんねえ】
【ではまたです】
【到着。どうします?どんな感じでキメましょうか?攻めとか受けとか…】
【おじゃましまーす♪
あれ、この間…そちらでシチュを考えておくっていう、お話が出てましたよね。】
【そうなんですが。
ミルクさんの気が変わったかな〜?と思いまして。
攻守あのままで行きますね?】
【いえ、むしろそれを楽しみにしたんですけど…(笑)
はい、じゃあこちらが攻めるというパターンですね。
そちらから先にお願いできますか?】
【なんですってw
はいはい、解りました。相変わらず打つの遅いですが、
今日は突落ちは無いので宜しくですノシ】
あーぁ…今日も疲れたなぁ…。こんな日は……
(ベッドに身を投げ出し、仰向けになる。そのままズボンのジッパーを下げ)
はぁ……はァ………。
やっぱ…コレだよ……ね…。
(自分自身に指を絡ませて、上下に激しくしごく)
っ…ミ、ミルク……ぅ…
【いきなりの出だしにビビリましたw と、とりあえず…こんな感じでいいですか?】
(突如、後ろからもたれかかってくる)
……ねぇ、お兄さァん…どうして、自分でしちゃうの?
そんなの、勿体無いじゃないの。せっかく私がいるのに…♪
(首筋にチュッチュッとキスを落としながら、×××を握る手に手をそっと重ねる)
【もうバカなんで、自分。こんなんしか思い浮かばないw
グッジョブでつ!良い感じです】
え…?ミ、ミルク…?い、居たの…?
(ギョッとして振り向こうとすると、首筋にキスをされ驚いて固まってしまう)
……ミルク…。
(添えられた手を振り解こうとするが…それができない)
あ、あれ……?
そーいえばさ、お兄さんが一人エッチしてるところって、見たことなかったのよねー…。
(不敵な笑みを浮かべながら、手に力を入れて強制的に扱かせる)
ねェん……見せて?お兄さんが、白いのピュッピュッって出すところ…
私を想って、一人エッチしてたんでしょ?その私がここに居るんだもん、
いっぱいいーっぱい…出るよね?(クスクス)
え…?い、いやだよそんなの…。
って、や、やめろよミルク…!あ…き、きもち…
(無理矢理上下に扱かされ、段々と気持ちよくなってくる)
あ…あう……ミ、ミルク…ぅぅ…ハァ…
(一瞬、ビクンと脈打つと、先走りが先から少し出てくる)
>>292 あー、先走りのお汁が出てきたー♪
(尖端を指先でグニュグニュと刺激し、亀頭にカウパーを塗りたくる。
それから軽く掬い取り、ペロリと舐めて)
…すごーい、いやらしくって、臭くって…ドキドキしちゃう匂いと味がするー…
くぅ……そ、そんな…何も出てない…
(恥ずかしさと快感が同時に襲いかかり、更に先走りが出てくる)
何も…何も出てきてないんだよ……
…ハァ……ん……
(何かの糸が切れたのか、快楽を求めようと更にゆっくりと扱きだす)
>>294 …うそつきー…。そんな悪い子には、こうしちゃうぞっ♪
(空いている手で玉をそっと掴み、指先で優しく転がす)
ほら、ほらぁ…イッちゃいそうなんでしょ?何だかヒクヒクしてきたよ?
いいよ、出していいよ、白いのいっぱい出して…っ!
(手にさらに力を入れ、激しく扱かせる)
あ…そ、そこはだめだっ!…そんなにされたら…手が……
っん…手が……とまらなっ…なっちゃう……!
(その通り、どんどん速度を増し、快楽を貪る)
はぁ…ミルク……お、俺…イッ…ちゃう……!!
ん、はぁ…だ、ダメだ、出るっ!!
(瞬間、身体に電気が走ったような感覚に襲われ、先から熱い精液を放出する)
はぁ……はぁ…
>>296 うわぁー…、いっぱい出たぁ♪
(ベッドのシーツに飛び散った白濁液を見て、思わず感嘆の声。
まだ粘液の垂れ下がる×××を軽く揺さぶって)
イッちゃう時のお兄さんの顔、可愛かったー♪それに…、こんなに濃くって、いやらしい
匂いでいっぱいのお汁が、私の中に出されたらって思うと…うふふ♪
はぁ…はぁ……はぁぁ…。
(息を少し整え、ミルクを見つめる)
ん…きもち…良かったよ、ミルク…
こんなの久しぶりだったから…こんなに出しちゃった…
(恍惚とした表情で天を仰ぐ)
うふふ…、これで終わりじゃ、ないよ…ねっ♪
(前に回りこみ、押し倒す。淫蕩な目つきで見下ろしながら)
さっきと同じぐらい濃くていやらしいの、まだ出るわよね?
今度はぁー…、コッチに出してっ♥
(膣口を×××の上に重ね、ぬりゅ…ぬりゅ…と腰を動かして攻め立てる)
え…?な、なに…?
(ティッシュに手を伸ばそうとしているところを押し倒され、見上げる)
そ、そんな…あ、ミルク……
もう…で、出ないってば…んっ!あぁあ…
(少し縮まっていたのが元気を取り戻し、また徐々に大きくなる)
もう出ないー?まぁた嘘ついた…そんなイジワルなこと言う子には、お仕置きっ♪
(顔を胸で挟み、むにゅむにゅと顔を圧迫する)
あははァ…ほらぁ、またおっきくなって来たよ?
私のアソコに、お兄さんの固いのが当たって…熱いよぉ……
(だんだん息が乱れてきて、ハァハァと荒い吐息が聞こえてくる)
え…?むぐ…!?…ん…
(圧迫されて息がし難くなるが、必死で呼吸する)
ん……んん!
(擦れて、ミルクのクリトリスにモノが当たる)
>>302 ひゃんっ!
(×××が自分のクリを滑り、その途端声が裏返ってしまう)
や、やだぁ…変な声、出ちゃった…
(顔を赤らめ、横を向く。その動きで、顔から胸が離れる)
(その瞬間を見計らって、大きく息を吸い込む)
ぷはっ!はぁ……はぁ…し、死ぬかと思った…
(裏返った声を聞いたのを思い出し、ミルクの気持ちいい場所に気づく)
ん……ミルク…?はぁ…はぁ…
(今度は作為的にクリトリスを押し潰すように滑らせる)
>>304 あぁんっ!ひゃんっ、ひぅぅ…っ!
(クリを×××が滑るたびに、高い嬌声が漏れる)
やぁんっ、気持ちいいよぉ…お兄さんの、熱くて…太くて…固くて…
変になっちゃいそう…!
(今度は緩く抱きつき、胸板に涎を垂らしながらキスの雨を降らす)
はぁ……んっ!!ミルク……っ!
(その声を聞き、またモノが大きくなる)
…もっと……!はぁ……はぁ…
気持ちいい…ミルクの……
(抱き返し、背中をなでる。そして軽く腰を突き上げる)
>>306 あぁんっ、んっ、んはぁっ!
(下から突き上げられるたびに、腰が跳ねる)
もう、ダメぇ……ねぇ、ちょうだい?コレ、欲しいよぉ……
(完全にネジの切れた表情で、緩やかに精液と愛液にまみれた×××を掴んで
緩く扱きあげながら、涙目になって懇願する)
あ、あぁ……いい、よ。
(優しく頭を撫でてあげて、軽く押し倒す)
……ミルクの…中に入れてみたいよ…
(ミルクと自分の愛液にまみれたミルクの割れ目に軽く口づけ、
起きあがると自分のモノをあてがう)
あんっ…!
(ベッドに仰向けで押し倒される。優しい言葉をかけられ、その目は期待と愛欲に満ちている)
もう…、ダメなんて、言うわけ無いじゃない…。じらしちゃ嫌ぁ…。
早く、早くぅ……!
(震える手で陰唇を広げ、腰を振る)
じゃ…入れるよ…っ!
(広げられた陰唇にゆっくりと挿入していく)
あ…どんどん入っていくよ…ミルクの…
どんどん飲み込んでくみたいだ…
(ずぶずぶとなかに沈んでいく)
あんっ、ひあああぁぁぁっ!!
(たっぷりぬめっている秘所にゆっくりと飲み込まれ、ひときわ高い声をあげる)
やぁんっ…!き、気持ちいいよぉ!お兄さんの、すごいのぉ!
やだっ…、腰、動いちゃうっ…!あんっ、ああんっ!!
(より良く滑るように、腰を動かして悶える)
ん…ミルク……!だ、ダメだって…
そ、そんなに激しく動いちゃ…うっ…くぅぅ!
(根本まで挿入すると、ミルクが腰を動かしてきた)
ん……じゃ、俺も…よくしてあげるから…
(自分もミルクの動きに合わせて腰を打ちつけ始める)
>>312 ああんっ、あっ、あっあっ、あああっ!!
(ガクガクと全身を揺さぶって、ピストンに答えるように腰を振る)
あ、あたまぁ…おかしくなっちゃうよぉ…!
気持ちいすぎて、変になっちゃうぅ…!
(背中に手を回して抱きつき、唇を貪るように吸う)
ん……んふ…んんちゅ…
(口付をされ、舌を絡めるようにする)
んちゅ…ちゅ…んぁ…はぁ……
(腰の動きも中をかき混ぜるかのように動かし、ミルクが満足するように突き上げる)
>>314 んちゅ…ぴちゃ、ちゅるっ……
(焦点の定まらない目でぼうっと相手の様子を眺めながら、唇を吸い上げる)
…んはぁ、いいよぉ、気持ひいいよぉ…
(口端から涎を垂らし、だらりと舌を垂らしながら、
ガクガクと突き上げられるままに揺さぶられる)
はぁ!み、ミルク!!俺…すごい良いよ…んん!
はぁ…はぁ…。…?
(腰を突き上げるが、ミルクが放心状態っぽくなってるのに気づく)
ミルク……?大丈夫…かい?
(腰を突き上げるのを止めて、顔を覗き込む)
>>316 やぁっ!止めちゃいやぁ!
(涙目になって悲痛な声で叫びながら、腰を揺さぶる)
もうちょっとでイけそうだからぁ…続けてぇ!一緒に、一緒にぃ…イきたいよぉ!
よ、良かった…本当にイッちゃってるかと思ったよ…
うん…解ったよ、ミルク。ごめんね…
(そおっと抱きしめて、気持ちを落ち着かせてから、また突き上げていく)
んっ…はぁ!ミルク…いいよ……
俺も…もうちょっとでイきそうだけど…んっ!
>>318 んっ、はぁ…はぁ……ひあああっ!
(優しい抱擁に、わずかに気持ちが落ち着く。しかしすぐに激しい動きに翻弄され、
すぐにまた先程のような淫蕩な表情に戻る)
ああんっ、ひっ、ひあっ、イっちゃう、おちんちんでイっちゃうあああ――っ!!
(背中をぐぐっと反らせ、全身をヒクヒクと痙攣させ、快楽の渦に飲み込まれる)
お、俺も…イ、イくよ、イくっ!!
(頭の中が一瞬白く染まり、ミルクの中に精液をぶちまける)
んぁ…はぁはぁ……はぁぁ…
(ドサッとミルクごと一緒にベットに倒れ、肩で息をする)
>>320 っはぁ、はぁ、はぁ……
(焦点の定まらない目をして、ゆるく抱きつく)
…ありがと、お兄さん…。すっ…ごく、気持ちよかった…♪
(頬にキスして、そのまま頬ずりする。その顔には、満たされたと言わんばかりの
満ち足りた笑顔に包まれている)
あは、くすぐったいよ…
(頬ずりしてきたミルクの頭を抱え、撫でてあげる)
俺も…良かった。ミルク…ありがとう
(こちらも笑顔で返してあげる)
【乙です〜。なんか途中で行く道が変わったようなw
でも、ありがとうございました。良かったですノシ】
>>322 こっちこそ、ありがと……(ニッコリ)
ねぇ、これから…どうする?
このまま一緒に寝ちゃうのが、一番気持ちいいよね…♪
でも、いつまで、お兄さんの…、私の中に入っていられるかな…?
(クスッと小さく笑い、結合部を小さく撫でた。)
【こちらこそ、ありがとうございました。かなり楽しませていただきましたよ♪
それでは、おやすみなさい…ノシ】
うん…そうだね、このまま寝ちゃうか…
(大きなアクビを一つして)
はははは、そうだね。いつまで入ってられるだろ…?
今2時半だから…3時にはやられてるかな?w
(冗談っぽく笑ってから、目をつぶり一言)
おやすみ…ミルク。
【ありがとうございます!
それでは、またどこかのスレで会いませう。お休みなさい】
到着。はふぅ…。
【お借りします】
>>325 【改めましてこんばんは、こちらの都合で遅れて申し訳ありません】
【スタートのロールはそちらで作って頂いてもよろしいでしょうか?】
>>327 【りょーかい。気にしてないよ。】
(服装は白のセーターに黒のタイトスカートで薄く化粧)
ふぅ…お待たせ。
ちょっとお酒くさいかもしれないけど…ミントの口臭消しは飲んできたから…我慢してね。
今日はその…わざわざありがとう。(目線泳がせ
>>328 あ、いやこっちも今到着したばかりだし、美琴さんをすっぽかしたりしたら、
後が怖そうだしね……あ、いや、深い意味はないよ、うん。
お酒……って、今日の試合は勝ったの?
【あともう一つ聞いておきたいのですが、エッチはお約束の通りダメとして、
どの辺りまでなら許容ラインでしょうか?】
>>329 よく分かってるじゃない。(にや
試合は引き分け。それから少林寺のお手伝いに行っておじさん達を少しビールを…ね。
【手淫くらいまでなら…かな?どう?】
>>330 ははは、心しておきます……
(引きつり笑い)
ああ、そう言えば格闘技もやってるんでしたね、それじゃ相手は豪快な酒豪ばかりですか。
でも、ほろ酔い(?)加減の美琴さん、なんだか色っぽくていい感じですよ。
……しかし、そんな美琴さんにこんなえっちなお願いした僕って、命知らずもいいところ、だよね(汗
【了解。そこまでさせてもらえれば十分です】
>>330 冗談だよ。アタシがいうとそんなに正気に聞こえるか?(にこ
格闘技と少林寺は違うけど…まぁ似たようなもんかな。
相手っていうのが対戦相手ってことなら分からないけど、うちの道場のおじさん達は酒強いね。年季入ってるし。
そう…?ありがとう。色っぽい…かな。化粧のせいじゃない?
(髪を耳の後ろにかきあげて体勢をやや前かがみにし、薄く口紅をひいた唇でにこっと笑う)
どうかなぁ。アタシもしたかったからいいんじゃないの?
【ありがと。そのくらいなら抵抗なくできます。】
【あああ、短文スレなの忘れてた…気をつけないとorz】
>>332 うん、そうだね、今は冗談めかしてるけど、本当なら曖昧さを許さないタイプに見える、かな。
……この「かな」って物言いが、性格的に受け付けない……違ったらごめん。
格闘技って言うか、そっちのことはあまり詳しくないからよくわからないけど、美琴さんだと様になってそうだよね
……っと、そのポーズ、この前見た写真のアレだね? それ、好きなんだ。(目を細めて、見入る)
……美琴さんもそう思ってくれるんなら、嬉しいよ。じゃあ、場所どこかに変えようか?(美琴に自分のコートを着せる)
>>333 【ドンマイ。5行縛りは結構厳しいですよね】
>>334 ごめん。そっか…言い方に気をつけるよ。確かに曖昧なのは嫌いだね。でも説明する必要もないかなって。
様になってるさ、そりゃ小さい頃からしてるんだからな。一番慣れ親しんでるし。
ん?ああ、写真のね。ありがと。とはいえ、ずっとしてるわけにいかないからそろそろ戻すね。
そうだね…ん…ありがと。(頬を赤らめ
場所…おまかせしてもいい?アタシそういうの分からないから…。
>>336 小さい頃から、ね。そこまで本気だと興味本位にあれこれ聞くのは失礼だと思うからこの辺で。
でも、一度見に行ってみたいな。
いや、差別とかそう言うんじゃなくて女性は冷えやすいっていうし。
自分もコートあげて自爆しないように、少し着込んできたから大丈夫。(つい頭を撫でてしまう)
場所は……僕の部屋でいいかな? すぐ近くだし、今朝のことがあってから掃除もしておいた、から。
【今調べましたが、2号室が使えそうです。縛りがきついようならそちらに移動しますか?】
>>337 あは…見学くらいならいつでも来れば良いよ。(にこ
ん…まぁね。男と比べてどのくらい違うんかまでは分かんないけど。
頭撫でられるのって、この身長だし慣れてないな…恥ずかしい。
うん、いいよ。じゃあいこっ!(腕を引っ張りせかすように
【このままでもアタシは平気ですよ。というかここまで来ちゃったし。】
>>338 いいの? じゃあ、今度の試合のときにでも応援に行かせて貰うよ。
男でも寒がりは多いけど、慣れの問題じゃないかな。僕は雪国から来てるし。
ああ、美琴さん確かに女性にしては大きい方だよね。でも、見栄えがしてカッコイイと思うよ。(また撫でる)
……っと、そんなに慌てなくても。第一、君僕の部屋知ってるの?(思わず笑みがこぼれる)
そっちじゃなくて、こっちだよ。(反対の方角を指して、苦笑い)
【そうですね、上の人はみんな5行でやってますし】
【次のレスでもう場面転換してくださいますか?】
>>340 この部屋?あ…ベッドだ。(部屋の中に入り寝室を教えてもらい
ん…狼さん、こちらだよ。(ベッドサイドに尻をついて座り、にこっ
アタシのベッドよりふかふか…いいなー。羨ましい…。
…さ、シよ?(上目でじーっ
>>340 ……勝手知ったる他人の我が家……いえ、なんでもないですよ?(はしゃぐ美琴をみながら)
狼さん……って、なんか嬉しそうな赤ずきんちゃんだなぁ(微笑ましくもあり、苦笑せざるを得ない)
ああ、あんまり飛び跳ねないで。下の住人結構うるさいから。
(美琴に子供っぽいような色っぽいような目で見つめられ、どぎまぎする)
そう……だね。最後までする訳じゃないし、シャワーは後でいいか。それじゃ……キス、していい?
>>341 あ、ごめん。ちょっとはしゃぎすぎちゃったかな。
ん…言わないでいいよ。恥ずかしくなるから。(目線をわずかに反らし恥ずかしそうに
シャワーは…おまかせ。
キス、して…。(待ち受けるように目を閉じ、キスをされるのを待つ
>>342 ひょっとして、不安を紛らわそうと……ってごめん、せっかく「いい」って言ってくれてるんだから、
男は黙って据え膳食ってればいいよね、もう野暮なことは言わないよ。
「する」わけじゃないから、全部脱ぐ必要はないし、湯冷めするといけないから、やっぱり後回し。
それから……はい、これ(バスタオルを渡し)……その、下に敷いておいて……(照れくさいのかそっぽを向いて
……それじゃ(目を閉じた美琴の隣に並んで座り、横を向かせて紅い唇を奪い、数度啄む)
>>343 ん…この体勢のまま…?うん、わかった(ベットの自分がいるあたりに敷き、上に座る
…っ…ん…んんっ…(首に手を回し、こちらからも唇を押し付けていく
ちゅ…はぁ…ん…ちゅ…ちゅっ…(同じようについばむように軽いキスを繰り返す
キスだけでもうどきどきするよ…。(やや潤んだ目で見つめる
>>344 ふあっ……ふう。裸になって抱き合うのがいいならそうするけど、美琴さんはどうしたいの?
(数度唇を重ね合ってから唇を離し、髪の毛を梳きながら訊く)
んちゅっ……はふっ、ちゅっ……ちゅううっ、ちゅぷっ(美琴からの反撃に応えるように唇を貪る)
ふむっ、ちゅっちゅぱっんんんんっ……れろっ(半開きになった唇に舌を差し出して突っついてみる)
……ふう、なんというか、予想外に攻撃的だね、ちょっと負けそう。(嬉しそうに微笑んで、肩を抱き寄せる)
>>345 脱いだ方がいいなら脱ぐけど…ううん、脱ぐよ。(立ち上がり服をゆっくり脱いで胸と秘部を両手で隠し
アタシはぬいだよ…。(にこっ
そう…?だってしてるうちにもっともっとって体が…ね。(かぁっ
狼さんとしては負けられないよね…どうしてくれるのかな?(僅かに期待のこもった目で見つめ
>>346 え? あ……(美琴が服を脱いでいく様子を唖然として見守り)
あ、いや、なんというか……ふう、即断即決即実効、なんだね、やっぱり(苦笑)
狼さんとしては、そのセーターを捲り上げて、美琴さんのおっぱいを弄ぶというのを考えてたんだけどね。
そっか。変に衒わないでえっちに素直な子って、いいなって思うよ。(にっこりと微笑み)
そうだね……じゃあ、取りあえず、狼さんとしては美琴さんの全てが見たい。(じっと真剣な目で)
>>347 じゃあねっころがったほうがいいね。ん…。(隠しながらベットに横になる
えっと…全部っていうとこういうことだよね。(胸を秘部の手をゆっくりどけていき、足を僅かに開く
これは恥ずかしそう…でも…えいっ。(がばっと足を開き
…うわぁ…やっぱり恥ずかしい…。(足を閉じそうになるのを我慢しながら赤面し目を反らす
これでいいよね…?
>>348 (さらけ出された美琴のたわわな乳房、その先端で存在を主張する桜色の蕾。
引き締まった腰から、なだらかなカーブを描く下腹部、そして清楚な佇まいの茂みと、
開かれた脚の奥、柔らかそうな秘肉の奥の綻び掛けた秘唇の全てを声もなく目に焼き付け)
……う、うん、きれいだ。このまま飾っておきたいくらいだよ。(心を落ち着けるべく深呼吸)
でも、やっぱりその格好じゃ寒いと思うから、セーターだけでも着ておいた方がいいよ。
>>349 ありがと。恥ずかしいことした甲斐があったよ。(にこっと笑いかけ
それは無理だね。アタシものじゃないし。(苦笑
でも…裸で抱き合うんでしょ?だったら…これくらい我慢するよ。
だから…そっちも脱いで。
あ、もしかして脱ぎかけの方がいい?(セーターを着て胸の上までまくり
>>350 ふう、なんかあんまりエッチなコトしてるって雰囲気じゃないね(髪を梳きながら笑いかけ)
あくまで例えだよ、美琴さんの鍛え上げた身体は、それだけ綺麗だって、ね。
裸で、ね。いや、最後まではしないって約束だから、こっちが裸になると自制が利くかどうか…
万が一の時には僕が殺されるだけだろうけど、男ってのは業の深い生き物だし(問いかけるような眼差しで)
……うん、美琴さんの大きな胸が、そのまくりあげたセーターからはみ出してるの、すごくいい。男心くすぐるよ。
【なかなか行為に入れないで、面目ないですorz】
>>351 じゃあ…触っていいよ。…っん…(手を胸へと誘い胸を揉ませるように動かす
こういうことしに来たんだからあんまりじらされるとね。
一杯揉んでね。(にこっ
アタシも待ってたんだから…こうされるの。
>>352 ん、なんか前口上が多くてゴメンね、美琴さんみたいに素直になればいいんだよね。
(胸に導かれた手を、「いやらしい」手つきで本能的にこね回し始める)
じゃ、上だけ脱ぐから、一緒に暖まろう。(上を手早く脱いで裸になる)
(枕を二人の背中にしいて、美琴の横から肌を密着させ、冷え始めた乳房を優しくまさぐる)
……下の方は、まだ触らない方がいいかな?(肩を抱くようにして両脇から乳房を包み込み、乳首を摘む)
>>353 そそ。その方が楽だしね。ぁっ…ん…そう…続けて…(じらされていた分初めから感じ始め
揉むの…上手いよね…んんっ…は…んっ…あ…それだめぇ…(乳首が摘まれ寒さで硬くなっていたのがさらに硬くなり
下?…別に触っても良いよ。まだそんなに濡れてないと思うけど…。
触りたいならどうぞ。(にぱっ
嫌だったら嫌っていうから…。
>>354 ……いきなり感度いいな。焦らしたつもりはなかったんだけど、その分たっぷりとお詫びに。
(美琴の甘い声に気をよくして、指ごとの強弱を変えながら美琴の乳房をピアノのように弾いていく)
(喘ぎを漏らす半開きの唇を横様に奪い、舌を差し出して貪るように絡め合う)
(寒さと快感でしこり始めた乳首を人差し指で押しつぶし、つま弾き、挟んでくりくりと捻る)
(脚を心持ち開かせ、一度指を秘唇に埋めてみて)下は……そうだね、濡れ始めたら触らせて貰うことにするよ。
>>355 あ…んっ…。ちゅぷ…んふぅ…ん…ん…。(目をとろんとさせ愛撫を受け入れながら舌を自ら激しく絡め
いぃ…あんっ…ん…はぁっ…ちくびが…っ…ん…
はぁっ…ちくびがとけちゃう…んはぁ…ぁっ…(身をぷるぷると震わせ、半開きの口の端から2人の混ざった唾液がこぼれる
やっぱり…うまい…あふぅ…ん…あぁ…(快感に徐々に下も濡れはじめ…
あぁ…ふぁ…体が…うずくのぉ…。(ねだるような目で見つめ
>>356 んちゅっ……はむ、んんっちゅぷ、ぴちゅっじゅるるるるっ……(唇を合わせ、互いの唾液を吸い立てる)
ふはぁ……やっぱり、乳首気持ちいいんだね。(人差し指で激しく上下につま弾き、強く引っ張り上げては放つ)
はふっ、ちゅぴくちゅっ……ぷあっ、じゅるっれろっ(こぼれ落ちる唾液を逃すまいとすすり上げる)
(美琴の胸の上にこぼれた唾液を指で塗り広げ、乳首にもまぶしていく)
……美琴さ、いや、美琴の身体、すごく熱くなってきた。(下腹部から茂みまでなで下ろし、期待に膨らむ肉芽を引っ掻く)
【ごめんなさい。本気で眠く…。もうちょっとなのでぽい頑張ります、すいません…。】
あっん…んぅっ…いいの…ひぁぁっ…
さわって…もういっかい…ね?
中に指入れてもいいから…おねがい…。
【今宵はここまで、ということにしましょうか。美琴さんお疲れさまでした】
【いろいろもたついて申し訳なかったです。眠い中お相手して頂いてありがとうございました】
【もしまたお相手して頂けるなら、この続きからお願いします】
【おっと、起きてらっしゃいましたか】
【私は別に構いませんので、ここで中断にしませんか?】
【もしそちらさえよければ凍結で、お気に召さなければ打ち切りで、どちらでも構いませんから】
【ごめんなさい。ご迷惑おかけしました。】
【こちらこそ、ありがとうございました。了解です。では、おやすみなさい…】
>>360 【分かりました。それでよろしければ構いません。】
【凍結でいいですよ。明日でもいいから早く続きはしたいですし…。】
>>362 【では、明日以降にでもよろしくお願いします】
【前振りが長すぎたので、できればもう少しじっくりいちゃいちゃしたいな、とw】
【それでは、おやすみなさいませ、お疲れさまでした】
【すいません、お借りします。】
【ども、お借りします】
>>365 【あはっ、来てくれたー♥ どんなプレイをお望みですか?】
【ラブリー系で・・・(W)】
ミルク!なりきり1号に先客がいたからこっちにきてみたら・・・昨日の続き、しようぜ・・・
(ミルクを正面からそっと抱き寄せる。)
今日もかわいいぜ、ミルク・・・
(おでこに軽くキス)
うん、昨日の続き…だよね♪
(ナース服を脱ぎ捨て、パンティ一枚の姿になって、抱きつく)
あぁん…六サマの身体、あったかぁい…♪
ねぇ、どんな風に…私を犯してくれるの…?
(潤んだ瞳で見上げ、見つめる)
(いきなり、唇に濃厚なキス・・・可憐な唇を強引にこじ開けるように、ミルクの口の中の味を楽しむ)
最高に感じさせてやるよ・・・ミルク・・・
(露になった大きな胸を揉みし抱き、親指で乳首を執拗に刺激する)
あんっ!んんっ…んぅ…ちゅるっ、ぴちゃっ……
(目を閉じ、ゆっくりと舌を絡め合わせる)
はァ…んっ…その凶暴な目に見つめられると、ゾクゾクしちゃう……
(口の端から、うっとりと喘ぎ声を漏らす)
ゾクゾクするかい、ミルク・・・んっ、じゅる、ぴちゃ・・・
(六の舌がミルクの首筋を這う)
ミルクのここ、もうカチカチになってるぜ・・・じゅる・・・
(左の乳首をこねまわしながら、右の乳首を舌で丹念に転がす)
ひゃうっ……んっ、んひぃ……
(首筋を伝い、胸の突起を執拗に攻める舌のぬめりと刺激に、全身を震わせる)
ね、ねぇ…お願い、そっちばっかりじゃなくて…コッチも、してぇ…?
(手をとり、恥蜜の滲んで湿っているパンティに触れさせる)
ミルク、もう濡れちゃっているのか?いやらしい子だ・・・
(ミルクの大事な部分を円を描くように触る)
指、入れるぞ・・・ぴちゃっ、ずにゅっ・・・
(中指がミルクの秘所に侵入し、クリを指の腹で刺激するように振動させる)
もうびしょびしょになってるから、これはいらないよな
(空いた手でパンティをゆっくりずり下げる)
>>374 きゃううっ…!ああんっ、すごぉい…六サマの指、すごいよぉ…!
(秘所に指を挿し込まれ、脚をがくがく震わせる。さらに陰核を刺激され、声がいっそう高くなる)
あ…うん、さっきから気持ち悪くって…
(腰を振りながら、パンティをゆっくり下げ、脱ぎ捨てる。それから、褌の上からそっと股間を撫で)
お願ぁい…。六サマの…固くて、逞しいの…見せてぇ……?
ぐちゅっ、ぴちゃっ・・・
ミルク、俺ももうギンギンになってるよ・・・
(帯を解き褌をさっと取り去る。)
ミルク、口でしてくれ・・・
(逞しい六自身が姿を現し、ミルクの顔へ近づける)
>>376 あんっ…六サマの、すごぉい……♪
(曝け出された逸物に、思わず嬉しそうな声。しゃがんだ所へ頬にぐりぐり当てられ)
あうっ…あ、熱ぅい……。
お口で?うん、一杯ご奉仕しちゃうね…♪
(逸物を握り、そっと口に亀頭を咥える。棹を扱きながら、口内で舌を回転させる)
んっ、ミルク、すごいっ・・!!
(執拗な亀頭への刺激に思わず声が漏れる)
(自然と、六の腰が突くように動く)
ミルク、入れていいか?
>>378 ふぐっ、ふぅんんっ……
(口内を突かれるたびに、喉の奥に尖端が辺り、むせそうに鳴るのを堪えてディープスロート。
しばらく続けてから、口を離す。涎が糸を引きながら垂れ、すでに口の周りはベタベタ)
入れるって…どこの事ー…?
(わざと意地悪げに言い、挑発するように秘所へ指を入れ、グチュグチュと弄る音を響かせる)
「どこ」って・・・
ミルクの一番いやらしいところだよ・・・
(ミルクの後ろに回り、ミルクを四つん這いにさせる)
ミルク、そのいやらしくて大きなおしりを高く上げてみな・・・
>>380 あんっ……、こう?
(促されるままに四つん這いになり、お尻を高く上げる)
ほら、どう…?大きくてみっともないお尻だけど、男って大きい方が好きなのよね…♪
ねぇん…、お願い…。いっぱい…犯して♥
(秘所に指を引っ掛けてラビアを広げ、懇願するような目つきで振り向く)
(自らの指で広げられたミルクの秘所を見て)
ミルクの中、とてもキレイだよ・・・いくぞ・・・
ずちゅっ、ぬぷっ・・・
(六は腰を屈め、ミルクの中に怒張した六自身がねじ込まれるようにミルクの濡れそぼった秘所に飲み込まれていく)
(途中までミルクの中に入れ)
俺のをこれ以上入れたら、ミルクが壊れるかもな。根元まで咥えられるか?
>>382 あっ!あああああんっ!!
(ビクビクと全身を震わせ、1オクターブ高い声を上げながら逸物を飲み込んでゆく)
えっ!?やぁ、やあぁ!どーして途中で止めちゃうの!?
壊れないからぁ、大丈夫だからぁ…入れてぇ!六サマの固いおちん×ん入れてぇ!!
(涙目になりながら、すごい勢いでまくし立てる)
ふふ、ミルク、俺のが欲しいなら、全部くれてやるぜ!
ずずずちゅっ・・・
(六の逞しい棹が、根元までミルクの中に吸い込まれていく)
んっ!すげーぞミルク、ミルクの中、俺を食いちぎるように締め付けてくるぞっ!
ずっ、ずちゅっ・・・
(固く、逞しい六自身がミルクの中を出入りする。そのたびに、いやらしい飛沫があたりに飛び散る)
>>384 あひぃっ!うあっ、ああぁぁぁ!!
(最奥を貫かれて、ギュッと身体を縮める)
ひゃああぁぁっ、あんっ、あんっ、イイのおちん×んイイのぉっ!
(お尻を振りながら大声を上げて悶え、お尻に力を入れて膣口をキュッと締め付ける)
すごぉいっ、六サマのおちん×ん凶暴で…メチャメチャに犯されてるみたいぃ!!
んんんっ!!すごいぞ!ミルクの中、一段と強く締まってきたぞ!!
(腰の動きを一段と早める)
右手を床に着き、ミルクの背中に六の体を預けるようにし、左手でミルクの乳房を激しく揉みしだく)
ずちゃっ、ぬぷぷっ・・・!
ミルクの中、ミルクのいやらしい汁で溢れてるぞっ!!
>>386 ひううぅぅっ……!おっぱいもあそこも気持ちいいよぉっ!!
(ぐにぐにと乳房を乱暴に揉まれ、顔を床に突っ伏して)
そ、そうなのぉ!六サマのたくましいおちん×んで、ミルクのあそこは
いやらしくべちょべちょになってるのぉ…!
(ガクガクと全身を痙攣させながら、口をついていやらしい言葉が漏れる)
はぁはぁ・・!んんんっ!!ミルク、逝きそうなら、遠慮しないでいいんだぞ・・・ぱんぱんぱん・・・・・
ミルク、こっちの穴は使えるのかい?
(痙攣するようにヒクついているミルクの菊門に、人差し指を途中まで入れる)
>>388 ああんっ、イくなら一緒がいい…っ!!
(括約筋にぐっと力を入れ、さらに逸物を締め付ける)
えっ、ひゃあううっっ!!つ、使えなくはないけどぉ…
イくならあそこでイキたいよぉっ!
(菊穴に指を突っ込まれ、背中を反らせて全身をバタバタと抵抗するかのように暴れる)
(菊門から指を抜き、挿入したまま体をミルクの横に回す)
ミルク・・・俺もそろそろ限界だっ!一緒にイコうなっ!!
(ミルクの肩に腕を回し、横転して正常位の格好になる)
ミルク・・・好きだぞっ!! ずちゅずちゅっっ!!
(狂ったようにミルクの秘部を突き立てる!)
>>390 ひゃんっ…!うん、一緒にぃ、イこうね……っ!
(向き合った格好になり、抱きついて腰だけ動かして)
ひあああぁぁっ、六サマに好きだなんて言われて…嬉しいっ!
あっ、あはぁっ!イくっ、イクイクイくぅぅぅっっ!!!
(張り詰めた糸が切れたかのように、全身をがくがく痙攣させ、絶頂を迎える)
んんんっ!!ぁぁぁっ!!!ミルク!中に出すぞ!!
(ミルクの肩に両手を回しぎゅっと抱きしめ、腰を激しくグラインドする)
ぅあっっっ!!イクっ!! ドピュッ、ドピュッ、ピュッ!!
(信じられない量の精液が、ミルクのお腹の中へ注ぎ込まれる)
・・・はぁ、はぁ・・・すまん・・・中に出しちまった・・・
>>392 あはぁっ、あぅっ、あうっ……あふぅ……
(完全に放心状態になり、逸物が震えながら白濁を吐き出すたびに、ヒクッヒクッと身体を痙攣させる)
はうぅんっ…いいよ、そんな事……。だって、ここで抜かれたら、気持ちよくないもん…。
ありがと、六サマ…♪
(うつろな目で見つめながら、優しい声で呟き、唇をそっと重ねる)
ミルク、めちゃめちゃ良かったよ・・・
(ミルクの肩を抱き寄せ、唇を吸う)
>>394 うん、私も……すごく良かった…♥
(胸板にすがりつくように身体を預け、ぴちゃぴちゃと舌を絡め合わせる)
それに、嘘でも…六サマが、私の事、好きって言ってくれたから…
とっても…嬉しかったの…♥
でも、いいの。六サマは人気者だし、特定の恋人とか作っちゃダメだもんね♪
それに私も、いろんなところでいろんな人の相手もしたいし。
だから…気持ちだけ、貰っちゃうね♪(ニッコリ)
また機会があったら、相手してくれるかな…?
その時は、もーっといろんな事、してあげちゃうんだから♥
(またニッコリ微笑み、頬に軽くキスを落とす。)
【では、今回はここまでという事で。
本当にどうも、ありがとうございました。楽しかったです♪
それでは、おやすみなさい。ノシ】
ミルク、またな!俺は己を磨く旅に行ってくるぜ・・・
【長時間ありがとうございました。文章が厨ですんませんでした。とても楽しかったっす
おやすみ〜♪ ノシ】
まだかよ、あの雌豚…
【借りますね】
遅くなってごめんなさい。
【お借りします。私もトリップつけたほうがいい?】
おせぇんだよ豚がっ
【おいおい
>>1くらい読んでくれよ!ったくこれだから女ってのは…
付けた方が良いと思われますよ】
そんなに酷いこと言わないでよ…。ぐすん…
【ごめんなさい。ここ見たことなかったから。今度から注意しますね】
ハッ!泣けばいいと思ってんの?
テメエも女なんだろ!だったら頭使って俺に奉仕しろや!
【
>>1は徹底的に読めよヴォケが!
(そうしてくれればこちらとしても嬉しいです)】
そんな…。頭使ってって…。どうしたらいいの?
私やったことないから分からないよ…。
(もじもじしながらも、相手の股間に視線が行く)
【注意してくれてありがとうね。感謝♥】
ったく、糞女が…。
まぁいい、ちょっとお前そこに横になれよ?
(ベッドに横になるように促す)
【気持ち悪いから感謝すんな!
(いえいえ…では、宜しくです)】
え…?う、うん…、分かった…。
(ドキドキとビクビクが入り混じった気持ちで、そっとベッドに横たわる)
どうするの…?
(不安そうに相手を見上げ)
どうするって…なぁ?
んな事聞くんじゃねーよ、ボーケ
とりあえず、だ。
(上着に手をかけ、力一杯破る)
ヘッ、雌豚にしては良い形の胸じゃねーか
【そういや服装はどんな感じなんだよ!】
やん!そのパジャマお気に入りだったのに…!
見ないで、恥ずかしいよ…。
(とっさに両腕で胸を隠して、相手を見上げる)
【さっきお風呂入ったばかりだから、パジャマ着てるよ】
【白とピンクで可愛い飾りの付いたやつ♥】
【胸の形褒めてくれてありがとうね。大好き】
何隠してるんだよ!!ボケ!
おら、どけろよ!!
(無理矢理てを退けて、胸を掴む)
なんだよ…フニャフニャしてんな…ケッ!
【パジャマかよ。ケッ、そそるじゃねーか!】
【大好きって…おめぇ……。チクショウ!】
きゃっ! い、痛いよ…、ふぅん…。
(胸を揉まれて、キュッと目を閉じる)
や…、そこ…触らないで…。あん…。
(胸を揉まれて、ふるふると震える)
【ありがとう。もっと積極的になったほうがいい?】
【強引な人って大好き♥】
なんだよ、糞女が…
何色っぽい声出してんだよ!!ケッ…
(段々と立ってきた乳首を指で弾く)
おい、そろそろ下の方がやべーんじゃねーのか?
【積極的だぁ?んなもんいらねーよ!
テメーはディスプレイの前できたねぇマンコ弄ってろや】
【強引?ケッ】
あんっ!
(乳首を弾かれ、ビクッと震える)
や…、恥ずかしい…。言わないで…。んっ…。
(指摘されて、羞恥に頬を染める)
【ジャンプスレの方で名前つけろって言われたからつけてみました】
【ではお願いしますね】
ハッ…テメー、淫乱なんじゃね?
(そう言いながら、パジャマのズボンをズリ下ろす)
なんだぁ…?ケッ、陳腐なテメーにお似合いのショーツだな。
色気もなにもねぇや
(指をショーツの上から這わせる)
【綾だな!よーし、わかった!!】
そんな…、私…淫乱じゃないよ…。色気がなくてごめんね…。
今度は可愛いのはいてくるから…。
相手があなただからこんなに…。やっ…、あん…。
そこ、触っちゃ嫌…。ああん…!
(ショーツの上から擦られ、とろとろした蜜が溢れ始め、太ももがもじもじと動く)
淫乱じゃねーかよ。
おいおい、布の上からだっつーのに形解るってどうよ?
(丹念にさすり、もっと蜜を滴らせようとする)
こうした方が…いいかもなっ!
(ショーツもズリ下げ、茂みに手を入れ、直接触る)
いや…、そんなこと言わないでよ、恥ずかしいよぉ…。
あっ、やめっ…!
(ショーツを下ろされるのをやめさせようと抵抗するが、腕に力が入らず)
ああんっ、いやいや、恥ずかしい、見ないで。はぅ…んんっ!
(直接触れられ、ビクビクと蜜壺が震え、更に愛液があふれ出す)
なんだよ、マジで大洪水だな。
普通の男だったらマジ引くぜ?うへぇ…くせえ
(人差し指と中指で陰口を開き、まじまじと見つめる)
なんだよピンクじゃねーかよ。
なんだ?やる男も居ないってか?そりゃそーだよな、こんな淫乱じゃあな!
ああん…、ごめんね、ごめんね…。私を嫌わないで…。
(まじまじと見つめられ、羞恥と戦いながら首を振る)
あっ…、でも…、気持ちいいんだもん…、ああっ…。
私…淫乱じゃないよぉ…、ん…、ぁあ…!
嫌うか嫌わねぇかはテメー次第だよ!
ケッ…ったく、本当にドロドロだな…。
こうすりゃもっと良いか?ん?どうなんだよっ!
(割れ目の上辺りにある豆を摘み上げて、皮を剥く)
はぁああん…!
いや…、嫌…、そこ触っちゃいや…、変になっちゃう…。
んっ…、ああ…、お願い…、もう焦らさないで…。
ああ…っ! いやぁ…!
(涙を浮かべながら、おねだりするように、相手の肩に腕を伸ばして抱きしめる)
うるせぇ、離れやがれ!
(力任せに突き放し)
テメーのくせえマンコに俺の息子を入れろ、だと?
指で我慢しやがれ、ボケが!
(指を中に差し込み、天井を掻くように動かす)
【お時間はどうです?】
ああん…、いや…、そこ…ふぅ…ん…。
(感じるところを擦られ、我慢できずに腰が揺れる)
ごめんなさい、もう我侭言わないから許して…、ああっ!
(ビクンビクンと、反射的に体が跳ね、無意識に足を閉じようとする)
【あと15分位なら大丈夫ですよ】
【そちらこそ大丈夫ですか?】
(足を閉じられ、腕が挟まれる)
いてぇ!!?テメ…とっとと開けや!!
許すわけねーだろーがよ!ヴォケが!!
おら、もっと欲しいって言えよ!あぁん?
【それなら良かった…】
【こちらもOKですよ〜】
きゃ…、ごめんなさい…、怒らないで…。
(涙で潤んだ目で相手を見上げ、おずおずと足を広げる)
これでいい…? ねぇ…、欲しいの…、あなたが欲しいの…。
淫乱でごめんね…。酷くされると、余計に感じちゃうの…。
んんっ…、お願い…、ちょうだい…?
【ありがとうございます。では最後までお願いします】
…………。ケッ
やっぱ俺にゃこういうのには向いてなかったのかもな!
(ズボンのジッパーを下げて、モノを取り出す)
ほらよ、お望み通り入れてやるよ。
(割れ目の上にモノを乗せるが、一向に入れようとせず、さするだけ)
あん…、焦らさないで…。意地悪しないでよ…。
あ…、いや…、もう我慢できないの…。
もう許して…、くぅ…ん…。
(花弁を擦られ、うずうずと疼く体に、ぽろぽろと涙が零れる)
…わーったから泣くな泣くな!
しょうがねーから入れてやるよ…ほれ!
(一度腰を引いて、勢いよく貫く)
なんだぁ…?ぬるぬるでなんともねーじゃねーかよ
ああんっ…おっきい…。あっあっ、ああっ…!
ぬるぬるって言わないで…。お願い…。
は…、あぁん…。んんん…!
あぁん…、気持ちいいよぉ…。
(ぬるぬると言われ、きゅうきゅうと相手のものを締め付けて悶える)
う…急に締め付けて…
くそ、おめぇなかなか…やるな…
(腰を強く打ちつけながら段々と速度を速めていく)
おお、良い…ケッ!良いじゃねぇか…
ほ、ほんと…? 嬉しい…、あん…、私も…、私も気持ちいいよ…。
(腰を打ち付けられ、膣壁を擦られ息を小刻みに震わせながら)
ああんっ、んくっ、も…、だめ…、いっちゃう…、いっちゃうよぉ…。
ああああああっ!
(いく瞬間、ぎゅっと相手のものを締め付け、カクンと全身の力が抜ける)
あぁ…ただの糞女かと思ったけどな…
くぅ…お、俺もいくぜぇ……?
(速度を増していき、射精感を高め)
中…中にいくからな!受け取れよ…!!
(締め付けられるのと同時に自分の総てをはき出す)
ああっ、来る…、熱いのが中に…、いやぁ…。
あ…、あ…、……。
(ビクビクと体を震わせ、体内に射精された相手のものを全身で感じる)
は…、ん…。…。
(呼吸を整えながら、頬にキスして)
今日はありがとうね…。付き合ってくれて…。嬉しかったよ…。
はぁ……。
あ、悪い。中に出しちまったぜ…悪い。
(頬にキスされ、少し照れて)
やっぱ俺は女が苦手だな…ケッ!
こちらこそ今日はありがとな!
【お疲れ様です】
【また誘って下さい。ではノシ】
今日は一人で、とっても人恋しかったの。会えて嬉しかったよ。
声かけてくれてありがとう。楽しかったし嬉しかったよ。
【お疲れさまでした。本当にありがとうね♥】
【ちょっとお借りしますね】
【お待たせしました…】
>>434 あ…え〜と、ではとりあえずお茶でも…
って…淹れてもらった方がいいのかな…?
【いえいえ〜】
あ…はい。少々お待ち下さいませ…
(多少ぎこちない手つきでお茶を淹れ)
お待たせ致しました…粗茶ですけれども、お召し上がり下さいませ。
(二つのカップをテーブルに載せ
>>435の正面に座る)
【あの…不慣れなので優しくしてくださいね?】
>>436 ありがとう…いただきます。
(目線を湯飲みに落としたまま)
え…と、何から話したもんだか…。困ったな…。
【こちらこそ お手柔らかに…】
どうぞ…
(こちらも視線を伏せたまま)
はい…どう致しましょうか…困りましたわ…
>>438 う〜ん…メイドさんになりたいんだっけ?
弱ったな。 俺にはそんな財力もないし…
まぁ、どっかから遺産でも転がり込んでくる様な夢みたいな事でも起きれば別だけど、ねぇ。
(湯飲みを持ったまま口元には運べず)
そう…ですか。
(「財力」と聞いて)
私は…薄給でも構いませんわ…
お傍に置いてくださいませんか?
うん…置いてあげたいのは山々なんだけど…。
それに、お屋敷なんかも当然持ってないし…。
(ようやくここでお茶を一口すすって)
…それでもいいの?
はい…貴方様のお傍に居たいのですわ…
(顔を赤らめながら目線を自分の膝の辺りに落として)
お願い出来ますか?
……。
(湯飲みをテーブルに置いて一考すると)
よし!君がそれでいいなら、側に居て欲しい。忙しい時もあるから、毎日は会えないけど…。
…契約成立かな?
(視線を
>>443の顔に向け、満面の笑みで)
はい! ありがとうございます!
えっ…いや、その、…こちらこそよろしくね?
(頬を赤らめて目線を外し)
…君も変った子だなぁ。俺なんかに…。
でも、どうしようか?スレの問題もあるし。君に会うときはメイドスレでいいのかな?
いえ…その…変ですか?
(つられて視線を外し)
その…貴方様だから…
【そうしましょうか? お互い名無しじゃ困りますし…】
貴方様は変じゃないですわっ!
(言ってからはっとして口を押さえ、上目遣いに
>>447を見て)
申し訳ありません…声を荒げてしまいました…
いえ…私が貴方様のお傍に居たいから…我侭を申し上げているだけですわ…
【
>>446さんのお好みで構わないですよ。】
っ!(大きな声にビクリと肩をすぼめ)
…あ、はは…いや、気にして無いよ…。
あは、そ、そうハッキリと言われるとね、こっちも困っちゃうよ…んぐぐ
(一気にお茶を飲み干して) っけほけほっ!?
【じゃあ
>>447の方がいいですかね?気軽に参加できそうですし】
そうですか…お気遣いありがとうございます…
(むせたであろう
>>449の背中に駆け寄り、優しく撫でる)
大丈夫ですかっ!?
【判りました。そうしますね。】
ん…かはっ、…はぁ、ありがとう。
(背中を撫でられて呼吸が徐々に落ち着いてくる)
いやはや、…狼狽してしまったよw
…君は、優しいな。
【ではトリップを覚えておくので、いずれまたそちらでお会いする、と言う形でよろしいですか?】
いえ…私は…貴方様のメイドですから。
(そっと顔を
>>451の耳元に寄せながら)
ありがとうございます…
【まだ名無しなんですけど…どうします?】
そ、そうか。そうだったねぇ…って、ふえぇっ!
(耳元を息でくすぐられ、身体を硬直させ)
み、耳は、その、くすぐったい、よ…。
【こちらもどうしたものか悩んでます。
>>447スレの
>>1にテンプレがありますけど、それを参考にされてはいかがでしょう?】
えっ…あぁっ! 申し訳ございませんっ!
(慌てて後ろずさり、スカートの端を踏んでしまい)
ひゃぁぅっ!?
(思い切り尻餅をついてしまう)
いたた…
【決まるまではご一緒願えますか?】
>>453 名付け親になってやれよ!
【野暮でスマン…】
ああぁぁ、大丈夫!?
(手を差し伸べて笑顔で)
ドジっ子だなぁ…お尻打ったでしょ?背中を撫でてもらったお返しに、お尻を撫でてあげ…
…セクハラだな。こりゃ。
【はい。こちらは喫茶店とかのオーナーじゃ駄目ですかね? …メイド喫茶になっちゃうか】
ぅぅ…申し訳ございません…
(差し伸べられた手を握り、紅潮しながら消え入りそうな声で)
貴方様になら…構いませんわ…
【
>>456さんだけのメイドでいたいですけど…それがお望みなら…】
いや、謝るほど事でもないし…
(手を繋いでぐいっと引き上げて)
構いませんわって……まだ、名前も聞いてないし。
なんて呼べばいいかな?
【
>>455 名付け親かぁ…メイドっぽい名前、メイドっぽい名前、うむむ…】
【
>>457 お、俺だけの、ですか〜 (///)ヒャー】
名前…ですか…?
(若本さんの胸に視線を落として小声で)
お好きに呼んで戴ければ…光栄ですわ…
【
>>458 ごめんなさい…センスが無いもので…】
俺の…好きに、か。
(髪を掻きながら眉をひそめ思案し)
じゃあ、「芳蘭(ほうらん)」って言うのは、どうかな?
…まぁ、どっから出てきた名前かは聞かないでくれよ?自分でも良くわかんないし。
【
>>460 ちょっと変ですかね】
はい…判りましたわ…
これから、私――芳蘭を、お傍に置いて下さいませ…
【
>>461 全然変じゃないですよ。それに、嬉しいです…】
うん…こちらこそ、よろしく…芳蘭。
俺に何が出来るか判らないけど…。
【よかった…】
少なくとも…お傍に置いて戴けますわ…
それだけでも構いませんわ…
【
>>464 ありがとうございます…
>>463の格好が好みですか?】
【折角のお心遣いですし…】
そう言って貰えると、うれしいよ。
…でも、ホントかなぁ?変な事頼んだりするかも知れないよ?
(芳蘭の顔を覗き込むように)
何しろ俺、変わり者だから。
【
>>463 ハゲシクdクスw】
【
>>465 えーと…チャイナは好きです。かなり。】
構いませんわ…私も、多分変わり者ですから…
(少しだけ微笑み)
あら…これは…
(そう言って
>>463の置いていった衣服を手に取り)
召し変えろ、という意味ですの…?
【
>>463 ありがたく使わせてもらいますね。】
【
>>465 普段は着れませんしね…】
い、いや、そう言う意味で…言ったかも知れないけど、
たまには、チャイナもいいかなぁ、って、ハハハ…。
(額の冷汗を拭いながら)
…着てくれる?
【そろそろ時間なので、この後1つお願いをして〆させてもらってよろしいですか?】
はい…仰せのままに致しますわ…
(ゆっくりと上着のボタンに手を掛け一つずつ外していく)
目の前で…失礼致しますわね…
(上着を脱ぎ去りブラだけの上半身のままスカートを下ろし下着姿になる)
【
>>469 はい…了解しました。】
めっ、目の前で!?
(驚愕して着替える芳蘭に目線を奪われたまま)
あ…あぁ…。 ちょ…
(開口したまま口を閉じる事も忘れ)
どうか…なさいましたか?
(下着の位置を軽く直してチャイナドレスを手に取り、後ろ向きになり)
ご覧になれれても…構いませんわ…
(慣れない服だけれど何とか身に纏い振り向き)
いかがでしょうか…?
どうかなさいましたって、そりゃ…目の前で着替えられたら…
また狼狽してしまった…。芳蘭にはドキドキさせられっぱなしだよ…。
ご主人様ってのは…すごいんだなぁ…。
(一歩下がり、振り向いた芳蘭の全身を確認する様に見て)
うゎ…似合いすぎだろ…。
(軽く一礼して)
ありがとうございます…
それでは、これからは何とお呼びしたら宜しいでしょうか?
えぇと…そうだなぁ。
ご主人様がいいかな?なんか、メイドさんが側に居るって感じだし。
…じゃあ、ご主人様から芳蘭にお願いが。
(意を決して)
そろそろ夜の仕事に備えて一眠りしようと思うんだけど、その …添い寝してくれ!
はい…ご主人様…
(お願いと言われてちょっと戸惑いながら)
添い寝…ですか? 確かに承りましたわ…
(ちょっとだけ悪戯心を出して、微笑みながら)
ご主人様…服は脱いだ方が宜しいでしょうか?
ほんと!? やったね、俺!
(シングルじゃなくてセミダブルにしといてヨカッタァ〜)
そうだなぁ…せっかくの着てもらったけど、シワになっちゃうと良くないから、し、下着で…。
俺、先にベッドで待ってるね?
(そう言って寝室へ)
はい…少々お待ちくださいませ…
(ご主人様を見送りそれから脱衣に取り掛かる)
(チャイナドレスを脱ぐと丁寧に畳み、ゆっくりと寝室へ向かう)
ご主人様…お待たせ致しました…
(一度ウィンクしてからベッドサイドに跪く)
……ほら、おいで?
(照れ隠しなのかあまり喋らず、単調に言って芳蘭の手を取ってベッドに招き入れる)
最近寒くなってきたからさ。その……(ぎゅ。
(腕枕をして芳蘭の身体を抱き寄せ)
はい…今日も冷えますわ…
(自分からも手を伸ばし抱き合うようにして)
ご主人様…ごゆるりとお休み下さいませ…
うん、暖かいや。これなら直ぐに寝られそうだよ。
(言葉とは裏腹に高鳴る胸の鼓動が芳蘭に伝わるが)
芳蘭…
(芳蘭の体温を側に感じ、徐々に鼓動と呼吸が緩やかになっていく)
おや す み
【とりあえずこれで一旦〆させてもらいますね?】
はい…おやすみなさいませ…ご主人様…
(満足そうに寝顔を見ながら自分も少しずつ睡魔に身を委ねていく)
…すぅ…すー…すぅ…
【
>>481 はい、これからよろしくおねがいしますね。】
【
>>482 自分は昼頃と夜頃に時間が取れる事が多いので、その頃スレを覗かせていただきます】
【有り難う御座いました。こちらこそよろしくお願いします】
【
>>483 時間が合ったらまたお願いしますね。】
とりあえず待機してます。
シチュはどうしましょうか?
どんなのでもいいですよ。
あ・・前の人たちも名無しさんだったんですね。
最初はそうだったようですけど、この後萌えキャラスレで見かけましたね。
やさしくって言ってらしたから普通の高校生カップルがラブホに来て…というのは
どうでしょうか?
入ったこと無いです・・ごめんなさい・・
それじゃこちらの部屋でというのはどうでしょう?
わかりました。
何て呼んだらいいですか?
>>490 そうですねぇ…雅司(まさし)くんって呼んでもらえますか?
そちらは何とお呼びすればよろしいですか?
雅司くん・・ですね?
じゃ・・マリって呼んで下さい。
493 :
雅司:04/12/12 22:52:24 ID:???
>>492 マリちゃんですね。分かりました。
次のレスから始めますのでよろしくお願いします。
494 :
マリ:04/12/12 22:53:55 ID:???
はい。優しくしてくださいね?
495 :
雅司:04/12/12 22:56:17 ID:???
(つきあい始めてから早三ヶ月。やっと彼女のマリを自分の家に
連れてくることが出来た。もちろん家族は留守である。自分の
部屋のドアの前で)
遠慮しなくていいから早く入って。ちゃんと毎日掃除してるから
汚くないって。
496 :
マリ:04/12/12 23:00:14 ID:???
(初めての彼氏に乱暴にされて傷ついてた時に優しくしてくれた今の彼。その部屋の前で)
うん・・じゃ、入るね・・おじゃまします。
わっ・・結構片付いてるね・・雅司くんらしいっていうか・・
えっと・・(所在なさげにきょろきょろと辺りを見回す)
497 :
雅司:04/12/12 23:06:08 ID:???
そうかなぁ? ボク…マリちゃんにそんな風に思われてたんだ。
ちょっと意外だな。
(ちょっと驚いた表情を見せつつお盆に乗せた紅茶を机の上に置くと
絨毯の上に腰を下ろし)
ほら、早く座って。紅茶覚めちゃうよ。
498 :
マリ:04/12/12 23:10:17 ID:???
ガサツよりはよくない?ちゃんと片付けできる人って。
(すすめられた通りに)
あ・・うん。せっかくおいしそうだしね。
よっ・・と。えへへ・・いただきます。
499 :
雅司:04/12/12 23:15:45 ID:???
普段はもっと汚いんだけど、マリちゃんがくるから掃除したんだけどね(ボソリ)。
……そうだ、クッキー買ってあったんだ。もちろん食べるよね?
はい、どうぞ。遠慮しないで食べてね。
(カバンの中に入れておいたクッキーを渡すとマリの横に腰を下ろす)
……二人っきりになると何か緊張しちゃうな…。こういうのって初めてだから…。
500 :
マリ:04/12/12 23:19:28 ID:???
あ・・そうなんだ・・ふーん・・意識、してるんだ?
食べるよ?でも・・えっと・・
(緊張してるけど勇気を出して会話の糸口を作ろうと)
クッキー・・口で食べさせて?雅司くんがくわえて・・
501 :
雅司:04/12/12 23:24:28 ID:???
そりゃそうだよ…だって女の子と付き合ったことないし…もちろん家に
連れてくるのも初めてだし…。
えっ? 何言ってるんだよ…。そんなこと…できるわけ…。
こう…か?
(顔を真っ赤にして断ろうとしたが、誘惑には勝てずクッキーを口にくわえる)
502 :
マリ:04/12/12 23:27:16 ID:???
雅司くんの正直なとこ、好きだよ。
(ちょっと顔を赤くして)
うん・・いただきます・・
(ゆっくりと顔を近づけてクッキーの端っこを噛んで)
あ・・おいしい・・
503 :
雅司:04/12/12 23:31:39 ID:???
そ…そうかなぁ…ありがとう…。
(ど…どうしよう…顔が近づいてきたよ…キス…してもいいのかな? 嫌われないかな?)
モグ…モグ…
(そう考えながらも口にくわえたクッキーを食べ始め少しずつマリの唇に近づいていく)
504 :
マリ:04/12/12 23:33:24 ID:???
(近付いてくる唇を見て目を閉じてじっとしながら手をとる)
ん・・
505 :
雅司:04/12/12 23:37:11 ID:???
マリ…ちゃん……
(目を閉じたマリの唇にそっと自分の唇を重ね合わす)
んんぅ…
(マリの身体を抱き寄せるとそのまま唇を重ねるだけのキスを続けた)
……マリちゃんの唇ってクッキーの味がするね。
506 :
マリ:04/12/12 23:41:23 ID:???
んっ・・(唇を離してからそっと目を開けて)
当たり前だよ・・レモンでしたらレモン味になるし。
でも・・こんな味のキスなら、もっとしたいかも。
クッキーなしで・・じかにして欲しいな。ね?
(ウィンクしてから目をつぶってキスを待ってみる)
507 :
雅司:04/12/12 23:46:31 ID:???
そうだよな…クッキー食べてるんだからクッキー味だよな。
何言ってるんだろう…ボク…。
あ…いいよ……。ボクも…もっと…キスしたいから…。
(真っ赤な顔のまま再び唇を重ねると、今度はおずおずと舌を
マリの口の中に忍ばせていく)
508 :
マリ:04/12/12 23:52:06 ID:???
ん・・んっ!?(ちょっとびっくりしたけど、正体がわかったから自分からも絡ませる)
ちゅ・・くちゅ・・ちゅる・・ぷちゅ・・ぴちゅっ・・(舌を絡ませたまんま唇を離して)
れろっ・・(糸を引きながら舌を離していく)
雅司くん・・えっちなキス、しちゃったね・・
509 :
雅司:04/12/12 23:58:43 ID:???
……えっ?そうだね。初めてなのに…こんなキスしちゃった。
でも…マリちゃんの唇…甘くて…とてもおいしかったよ。
(マリの顔を真剣な表情で見つめて)
……ボク…もっとマリちゃんのこと…もっと知りたいな…。
…すごく好きだから……すべて…知りたい…。
510 :
マリ:04/12/13 00:01:46 ID:???
ふふ・・雅司くんも・・甘くておいしかったよ。
(真剣に見つめられてちょっとだけ強張って)
うん・・部屋に来たんだし・・いいよ・・
雅司くんなら・・いいよ。
511 :
雅司:04/12/13 00:10:02 ID:???
……ありがとう……マリちゃん……。
……ベッドに行こうか……?
(高鳴る鼓動と緊張を必死に押さえつつマリの手を取りベッドの上に誘う)
……何か…緊張しちゃうなぁ…。毎日学校でお話したりお昼食べたり
時々デートしたりしてるのに…。怖くない?
512 :
マリ:04/12/13 00:17:34 ID:???
うん・・(緊張しながらベッドに座って)
キンチョーする・・だけど・・雅司くんだから・・
怖いけど・・ううん、怖いから・・
助けてね?(ロストバージンの時を思い出しながらちょっとブルっとする)
雅司くん・・おねがい・・やさしくしてね?
513 :
雅司:04/12/13 00:23:52 ID:???
やっぱり怖いんだ…。本当はボクも怖いんだ…。
もし…変なことやっちゃってマリちゃんに嫌われたらどうしようかと考えると…。
でも…ボク…頑張るよ…。だから…安心して。マリちゃんが怖くないように
やさしくするから…ね…。
(そのままマリの唇を奪うとやさしくベッドの上に横たえる)
514 :
マリ:04/12/13 00:28:52 ID:???
もう・・嫌いになったりしないから・・
だから・・優しく・・不安だよぉ・・
(安心してって言われてちょっとだけからだの力を抜いて)
うん・・ちゅ・・っ・・(切なそうな眼差しで見上げて)
怖いけど・・雅司くんにまかせるね。
515 :
雅司:04/12/13 00:37:56 ID:???
(怖がっているマリを安心させるため、じっと顔を見つめ笑顔を見せると)
うん…ボクに全てまかせて…。絶対にマリちゃんを怖がらせることはしないから。
だから…一緒に…エッチに…なろうね…。
(マリの胸に手を置くとそのままぎこちなく揉み始める)
うわー…柔らかい…。……直に見てもいいかな?
516 :
マリ:04/12/13 00:43:46 ID:???
(雅司くんの笑顔を信じて、からだ全体をらくにして)
うん・・わかった・・えっちになろうね・・
(おっぱいを触られてちょっとだけ反応して)
あ・・雅司くん・・見るの?え・・うん・・いいよ。
雅司くんに・・見られちゃうんだね・・わたし・・
517 :
雅司:04/12/13 00:51:55 ID:???
だって…マリちゃんの全て…知りたかったし…。
それに…ずっと…マリちゃんの裸想像して…してたから…。
それじゃ…脱がせるよ…。
(悪戦苦闘しながらマリの着ている物を脱がせ、乳房を露わにするとゆっくりと揉み始める)
直に触った方がずっと柔らかいんだ…。どんな風にしたら気持ちいいの?
518 :
マリ:04/12/13 01:00:11 ID:???
想像じゃなくていいよ・・わたしはここにいるから・・
うん・・(目を閉じて雅司くんにまかせてから上半身はだかになって)
はぅ・・雅司くんが・・さわってる・・
(どんな風にしたらと聞かれてちょっとためらって)
えっと・・ぅ・・その・・まわすみたいに・・もんで・・
519 :
雅司:04/12/13 01:07:32 ID:???
こんな風に…かな?
(言われるようにマリの乳房を回すように揉み始める)
マリちゃんの胸って白くって柔らくて…マシュマロみたいだね。
触っているボクも気持ちいいよ。ここは…こうすればいいんだよね?
(ちょこんと立った乳首を口に含むとやさしく舌で刺激し始める)
520 :
マリ:04/12/13 01:14:09 ID:???
あぁ・・そう・・そうだよ・・雅司くん・・上手・・
はぁっ・・そうかな・・わかんないよ・・でも、ありがと・・うれしいよ・・
(かたっぽのおっぱいにちゅってされてころころされて)
はぅん・・やぁ・・雅司くん・・ビリビリしちゃう・・もっと手ぇ強くして・・
(ちょっとずつ足をこすりあわせてもじもじしてる)
521 :
雅司:04/12/13 01:19:20 ID:???
よかった…マリちゃんが気持ちよくなってくれて…。
もっともっと…気持ちよくして上げないと…。
ちゅぱ…ちゅぷ…ちゅぱ…
(両方の乳首を交互に舌で嬲りながらもう片方の乳房を揉みしだき続ける)
そろそろ…マリちゃんの裸…見たいな…。ボクも脱ぐから…いいよ…ね?
522 :
マリ:04/12/13 01:24:53 ID:???
あん・・雅司くん・・すごいよぉ・・
そんなに・・うぁぁ・・きもちいい・・
(つむってた目を開けて雅司くんを見て)
うん・・ぜんぶ・・見ていいよ
523 :
雅司:04/12/13 01:31:39 ID:???
いいんだね? ありがとう…
(ホックを外してスカートを脱がせると、可愛らしいショーツが目に飛び込む)
可愛いの履いてるんだ…。脱がすのもったいないかな?
(ショーツに手を掛け、ゆっくりと脱がせると夢にまで見たマリの裸体が目の前に現れる)
……きれいだよ…マリちゃん……。
【お時間大丈夫ですか?】
524 :
マリ:04/12/13 01:34:12 ID:???
【ちょっと・・残念ですけど・・明後日でいいですか?】
525 :
雅司:04/12/13 01:35:57 ID:???
【明後日といいますと火曜日ですか?】
526 :
マリ:04/12/13 01:37:33 ID:???
【火曜日の23時頃から・・】
【ではその時間にお待ちしてます。今日はお相手ありがとうございました】
【うーん…かなり時間掛かりすぎた予感orz。短文スレなら大丈夫だと思ったのに】
【ともあれ今日は楽しかったです。お疲れ様でした。お休みなさい】
528 :
マリ:04/12/13 01:44:47 ID:???
【ごめんなさい・・都合にひきずってしまって・・とにかく、お疲れ様でした。】
【楽しかったです。続きは本番ですね・・楽しみましょう。お休みなさい。】
529 :
マリ:04/12/14 22:53:58 ID:???
【雅司さんを待たせてもらってます。】
【こんばんは。今晩もよろしくお願いします】
531 :
マリ:04/12/14 23:02:32 ID:???
でも・・ぬがせて・・いいよ・・
(恥ずかしくて顔をまっかにしながらゆっくりぬがされて)
あ・・恥ずかしいよ・・でも・・うれしい・・
ありがと・・雅司くん・・
【はい、こちらこそ・・】
ボクだってうれしいよ…夢にまで見たマリちゃんの身体が見れたから。
恥ずかしがることなんてないのに…。こんなに綺麗な身体してるんだから。
(じっとマリの身体を見つめるとやさしく身体を上から下へ撫で下ろしていく)
……そろそろボクも脱がなきゃいけないよね。
………マリちゃんに……脱がせて欲しい……な。
533 :
マリ:04/12/14 23:18:54 ID:???
そんなにほめないでよ・・はずかしいから・・でも・・ほんとにうれしいよ。
(撫でられちゃうとぴくって反応しちゃって)
あっ・・雅司くん・・ってばぁ・・わかったよぉ・・
(ベルトをかちゃかちゃ外してからズボンをおろして)
うわぁ・・おっきくなってる・・中でパンパンだね・・
しょうがないよ…だって…マリちゃん可愛くて…エッチだから…
やっぱり…男だから…大きくなっちゃうよ…
(しどろもどろになりながらもマリの手を股間へと導く)
早く…触って欲しいな…その手で……
キスもして欲しいな…ここに…
535 :
マリ:04/12/14 23:28:54 ID:???
うーん・・あんまり言わないでよ・・(でも嬉しそうな顔で)
あ・・うん・・脱がすね。
(雅司くんのパンツをおろすと、おっきくなったのが出てくる)
うわっ・・おっきいよ雅司くんの・・大丈夫かな・・
(ゆっくりとさわってみる)
うっ…
(初めて自分以外の人に硬くなったペニスを触られて思わず身体をピクっとさせ)
あぁ…気持ちいいよ…。触られだけなのに…すごく気持ちいいんだ。
……マリちゃんが触っているからだろうな…。
そのまま…しごいてくれるかな? そうしたらもっと気持ちよくなれるんだ…。
537 :
マリ:04/12/14 23:37:42 ID:???
そんなに気持ちいいの?
(みぎてで包み込んでこしゅっこしゅってしてみる)
あったかくてびくびくしてるよ・・雅司くん・・
キスもして欲しいんだよね?
(こしこししながらさきっぽにキスする)
うん…やっぱり自分の手と違ってマリちゃんの手…暖かくて…柔らかいから…。
(マリの頬をそっと撫でてやりながら手コキを存分に味わう)
あっ…ありがとう…。その…そのまま舐めてくれるかな…。
もちろん…いやだったら…やらなくていいから…。
マリちゃんのいやがること…したくないし…して欲しくないから…。
539 :
マリ:04/12/14 23:47:33 ID:???
そっか・・気持ちいいんだ。
うん・・雅司くんなら・・してみるね・・
(もういっかいさきっぽにキスしてちょっとだけぺろって舐めて)
どのへんが気持ちいいの?
せっかくだから・・気持ちよくなってほしいな。
全部気持ちいいんだけど…特に気持ちいいのは…頭のとこと……裏側かな?
でも…ボクだけ気持ちよくなっちゃ…そうだ、二人で舐めっこしようよ。
(ベッドの上に横たわると)
マリちゃんがボクのを舐めて…ボクがマリちゃんの大切なところを舐める。
こうしたら二人一緒に気持ちよくなれるでしょ。
541 :
マリ:04/12/14 23:56:12 ID:???
うーん・・わかった。がんばってみるね。
えっと・・二人で・・って・・うん。
(雅司くんにのっかっておしりをむけて)
これ・・はずかしいね・・
ちょっと…恥ずかしいよね。でも…気持ちよくなったら恥ずかしくなくなるよ…たぶん。
(マリの露わになった秘所をじっと見つめる)
へぇ〜…マリちゃんのあそこってこんなになってるんだ…。
ちょっと…触ってみるね…。あっ…溢れてきた。感じてくれてるんだ…。
舐めてみるね…。
543 :
マリ:04/12/15 00:06:19 ID:???
じゃ・・気持ちよくなろうね・・いっしょにね。
(雅司くんにあそこをじっと見られて)
やぁん・・恥ずかしいよぉ・・あっ・・気持ちいいよぉ・・
ひゃぁ・・じゃ私も・・ぺろ・・ちゅっ・・
(舐められてるしわたしも舐める)
あっ…マリちゃんがそうするなら…ボクも…
ちゅぷ…ぬちゅ…ちゅる…
(マリの秘所に舌を這わせて愛液をすすり、クリトリスを舌でやさしく舐める)
はぁはぁ…マリちゃん…そのまま…おちんちん…くわえて…
アイスキャンディー舐めるようにしてくれるかな…。
545 :
マリ:04/12/15 00:15:55 ID:???
んっ!そこ気持ちいいよ・・ぴりぴりしちゃう・・あぁん・・
(雅司くんにされてえっちな声がでちゃう)
くわえて・・なめるんだ・・うん。
(さきっぽをくわえてから口のなかでぺろぺろしてみる)
かぷ・・くちゅ・・れろっ・・ぷちゅ・・
あぁ…そう…もっと奥まで…くわえて……
いいよ…すごく…気持ちいいよ…マリちゃん…。
ボクも負けないようにしないと…
(花びらを唇でついばむと舌先をマリの中に差し入れ刺激する)
くちゅ…ちゅる…ちゅぽ…ちゅぽ…
547 :
マリ:04/12/15 00:25:02 ID:???
んん!(言われた通りにもうすこしおくまでくわえてからいっぱいなめる)
ちゅぱ・・れろ・・んっ!ぷちゅっ・・ぴちゃ・・んんっ!くちゅっ・・ぷはあ!
(なめあいっこにがまんできないでくちをはなして)
雅司くん・・気持ちいいよぉ・・だめぇ・・
(せめて雅司くんが気持ちいいように両手で触ってくにくにする)
はぁ…はぁ…ボクも…気持ちよすぎてイキそうだったんだ…
ありがとう…マリちゃん。
(マリの下から抜け出し、ペニスをしごいていた手をぎゅっと握りしめると)
…そろそろ…ひとつになって…一緒に気持ちよくなろうよ…
マリちゃんと一緒に…幸せな気持ちになりたいんだ…いいかな?
549 :
マリ:04/12/15 00:34:18 ID:???
雅司くんもだったんだ・・わたしも・・
(手をぎゅっとにぎられて)
うん・・でも・・避妊・・ゴムつけてね?
はやく・・雅司くんといっしょになりたいよ・・
うん…ちょっと待っててね…。
(脱ぎ捨てたズボンのポケットから用意しておいたコンドームを取り出し装着すると)
はぁ〜…緊張してきたな……
(マリの秘所にペニスをあてがうとやさしく頬を撫でてやり)
やっとひとつになれるんだね…いくよ…マリちゃん…
551 :
マリ:04/12/15 00:43:44 ID:???
(どきどきしながら雅司くんがつけてるのを見て)
わたしもだよ・・どきどきしてて・・こわいよ・・
でも・・雅司くんにまかせるね・・わたしのぜんぶ。
きて・・
怖がることはないよ…やさしくするから…だからボクに任せて…。
(唇に軽くキスをするとマリの中にゆっくりとペニスを挿入する)
はぁ…やっとマリちゃんとひとつになれたよ。すごく嬉しくて…幸せな気分だよ…。
(ペニスが全て収まるとマリの身体をぎゅっと抱き締め)
今のボクって世界一…ううん…宇宙一幸せなんだ。もう少しこのままでいてもいいかな?
553 :
マリ:04/12/15 00:54:27 ID:???
うん・・おねがいだからね?んっ・・
(ちょっとずつはいってくるのがわかっちゃう)
ああ・・きてるよぉ・・雅司くんが・・ひとつに・・はあ・・う・・んっ!
(おくまではいっちゃうとじんってして)
雅司くん・・ちゃんと・・はいってる・・いたくないよ・・うん・・ぎゅってしてて・・
(抱き合ったままでマリの身体の感触を味わいながら)
よかった…痛くなかったんだ。マリちゃん…ううん、これからはマリって呼ぶね。
マリ、これで二人はお互いの全てを知ったことになるだ。もう何も怖がることはないんだよ。
(照れ笑いを浮かべながら)…ボクがマリを守って上げるから…。ちょっと頼りないかもしれないけど。
………そろそろ動いてもいいかな?
555 :
マリ:04/12/15 01:04:43 ID:???
雅司くん・・わたし・・うれしいよ・・
だから・・もっと気持ちよくなりたい・・
雅司くんと・・えっちになりたい・・
(うるうるとしてみつめて)
うん・・いいよ・・
うん…ふたりそろってエッチになっていっぱい気持ちよくなろうね。
(ゆっくりと腰を前後に動かし始める)
あぁ…マリの中って暖かくて…ぬるぬるしてて…すごく気持ちがいいよ…。
こういうのって夢心地って言うんだろうなぁ。夢じゃないんだよな…。
(胸に手を伸ばし乳房を揉みながらマリの身体を徐々に強く突き始める)
557 :
マリ:04/12/15 01:23:27 ID:???
雅司くん・・うごいてるよ・・ぅん・・はあっ・・
わたしのあそこ・・くちゅくちゅしてる・・
(胸をもまれながらどんどん早くなる雅司くんにまかせて)
あっ・・気持ちいい・・いいよ・・むねも・・あそこも・・あんっ・・いい・・
もっとぉ・・きもちよくぅ
はぁ…はぁ…分かってるよ…マリ…もっともっと気持ちよくなろうな…。
そして…一緒にいこう…な。
(マリの頬に唇にキスを浴びせながら欲望に任せて身体を突き立てる)
マリ…好きだよ…大好きだよ…はぁ…はぁ…だから…絶対にボクから
離れないでね……あぁ…気持ちよすぎて…イキそうだよ…マリ…。
559 :
マリ:04/12/15 01:37:20 ID:???
雅司くん・・気持ちいいよぉ・・ぜんぜんちがうの・・すごいよぉ・・
(いっぱいキスされながらずんずんってされてきもちよくなって)
好きぃ・・ああん・・大好きぃ・・はぁん・・きちゃうよ・・ちかちかってしてぇ・・
まさしくん・・ああ・・ん・・いいよぉ・・もっ・・いっちゃう・・ああっ・・
(ぐちゅぐちゅされてるのにきもちよくていきそう)
マリ…マリ…ボク…すごく…幸せだよ…だから…一緒に…一緒にいこうね……
(再びマリの身体を抱き締めるとフィニッシュに向かってマリの身体を突き立てる)
はぁ…はぁ…マリ〜!……
(マリの身体をぎゅっと抱き締めると白い液体を発射する)
……はぁ…はぁ…マリ…すごく可愛くて…エッチだったよ…(チュッ
561 :
マリ:04/12/15 01:59:46 ID:???
うん・・いく・・いっしょにぃ・・ああっ・・雅司くん・・いっちゃうよ・・なんかきちゃうのぉ・・
(もうがくがくしてよくわかんなくなって)
まさしくん・・あっ・・ああっ・・あああああああああぁぁぁ!
(まっしろになっていっちゃう)
・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・雅司くん・・すごく気持ちよかった・・
よかった…マリを気持ちよくさせられて。ボクも気持ちよかったよ。
(マリの身体を抱き寄せ、頬にキスをし、先程の余韻に浸りながら)
これで本当の恋人同士になれたって感じがするなぁ。
これからもよろしくね…。
ボクの一番大切な…可愛くて…やさしく…エッチなマリ。
【こんな感じで締めてよろしいでしょうか】
563 :
マリ:04/12/15 02:12:19 ID:???
よかった・・雅司くんも気持ちよかったんだ・・
(またキスされてうれしくなって)
うん・・わたし達、もうほんとの恋人だよね?
(わたしからも雅司くんのほっぺにキスして)
わたしの一番大切な、優しくてえっちな雅司くん・・ぎゅっ♥
【はい・・やさしくてえっちで、たのしくてよかったです。】
>>563 【こちらこそ凄く楽しくてよかったです。今日はありがとうございました。
機会があったら…名無し同士だからないのかorz。
ともあれお疲れ様でした。また雑談スレでお話しましょう。ではお休みなさい】
565 :
マリ:04/12/15 02:19:43 ID:???
>>564 【また、機会があったら・・ですねorz
名無しってつらいですけど頑張りましょう。
それじゃ・・お疲れ様でした。おやすみなさい。】
566 :
ナレーション:04/12/16 16:33:11 ID:tW47mpXi
射精の勢い誤ってチンポを射出してしまった雅司であった。
お邪魔しまーす、と……
568 :
696:04/12/25 10:14:49 ID:???
お借りします
あ、来ました。
じゃあ、お願いします………ねっ♪(走り寄って抱きつく
570 :
696:04/12/25 10:21:02 ID:???
>>596 おっと。酔うとさらに積極的になるんだな、メルちゃんは。
(抱き上げて、まずは唇を奪う)
んちゅっ…ちゅぷっ…んんっ、ふはっ……ちゅっ…ちゅうう
(酒精の混じった息を吸い込みながら、メルの唇を開かせねっとりと舌を送り込む)
>570
はぁ、んっ……ぅ、んんっ……
(抱き返し、こちらからも顔を寄せて口づけ。
とろんだ目で相手を見つめながら積極的に舌を絡める)
っ……ふぁ、…お酒臭くないですか?
はぁ、んむっ………ん、むぅ……
572 :
696:04/12/25 10:30:57 ID:???
【挨拶忘れてましたorz、改めてよろしくお願いします】
>>571 んちゅっ……くちゅ、ぺろっちゅぱっ……んくんくっ……ぷはぁ
(舌同士を激しく絡め、メルの生暖かい舌を自分の口に引き込み、唾液を吸い立てる)
んふっ……メルちゃんの甘いツバにお酒が混じって、すごくえっちでおいしいよ。
ちゅぷっ……ちゅう、ちゅううっ
(メルの髪を掻き上げてから、再び唇を重ね、舌と唾液を貪る)
【私もでした、済みません……よろしくお願いします】
>572
んっ、ぅ………む、ん……
(次第に舌の動きを激しくし、強く抱きつく。
やがて糸を引きながら唇を離し、)
…ん、もぅ。このままじゃ、キスだけで終わっちゃいます。
……抱き上げられたままだと、何もしてあげられませんよ?
574 :
696:04/12/25 10:41:36 ID:???
>>573 ぷはっ……んっ、こんな可愛い小悪魔とずっとキスし続けてるというのも悪くないけど。
(唇を離してニヤリと笑い、少し拗ねたようなメルの頭を撫でてから下ろして)
えっちなメルちゃんはキスだけじゃ物足りないようだから、それじゃいろいろ
えっちなことしてもらおうかな。
まずは、何してくれるんだい?
>574
んー……どうしましょうか♪
(相手を見上げながら、既に膨らんでいる股間をさする)
わ……もう大きいですよ?
私がやらなくても大丈夫なんじゃないでしょうか、ふふっ……♪
(相手を見つめて語りかけながら、ゆっくりとファスナーを下ろしていく)
576 :
696:04/12/25 10:54:24 ID:???
>>575 んっ……ふぁ…ふぅ、んんっ
(膨らんだ股間を小さな手で撫でられ、思わず息が漏れそうになるのを咳払いでごまかし)
そりゃ、メルちゃんがあんなえっちな顔して、俺の舌に吸い付いてくるんだから……
って、この歳でもう焦らしかよ、末恐ろしい子だな、君は。
(メルの目を見つめながら、半勃ちの逸物が外に引き出される衣擦れを楽しむ)
>576
ふふっ……大丈夫ですよ♪
(ファスナーを下ろしきると、そこから片手をいれ)
…暖かくて、ぴくぴくしてます?
(そのままゆっくり下着越しにさすりながら、空いている手をベルトにかける。
片手で器用に外し、ホックを外して…ゆっくりとズボンを下ろしていく)
578 :
696:04/12/25 11:08:02 ID:???
>>577 んっ…ぅ…ふぅ……んんっ……ぁ…ごくっ
(あどけない顔立ちとは裏腹な、妖艶な気色が浮かぶのを見て生唾を飲み下す)
ふぅ……メルちゃん、おちんちん扱うの慣れてるんだね……んっ
(メルの肩に両手を置き、ズボンが敏感になった肌を擦る感覚を味わう)
(ズボンから脚を抜き、もっこりと膨らんだ股間を、メルの顔面に近づける)
>578
身近にありますし、ね♪
……まだ、苦しそうですね。よ、っと………
(軽く指先でさすった後、パンツの上から手を入れてものを握る。
そのままパンツを下ろし、)
ふぅ……さて、どうしましょう?(握ったまま上目遣いで尋ねる
580 :
696:04/12/25 11:19:57 ID:???
>>579 ……なるほどね、いいおもちゃがあるわけか。(苦笑)
んはっ……指が冷たくてすべすべしてて、気持ちいいよ……ふぅ
(メルの指に半勃の肉棒が握られ、その冷たさに思わず腰が引ける)
(そのままそれが外にさらけ出されるのを見て、興奮を覚え頬を紅潮させる)
意地悪だなぁ、わかってるくせに。俺のおちんちんを、メルちゃんの口と舌でしゃぶって欲しいんだよ。
>580
おもちゃなんて……可愛い弟です♪
……分かりました。サンタからクリスマスプレゼント、って所でしょうか?
(口を開け、いきり立ったものをくわ……えずに、舌先でちょんと触れ)
…そんな顔しないで下さい、分かってますってば♪
(再び口を開け、ぱくっと亀頭全体を口へ含むと先端から舐め始める)
582 :
696:04/12/25 11:34:44 ID:???
>>581 可愛い、ねえ。ディオ君が聞いたら絶対抗議しそうだ。(苦笑)
そういえば、昨晩は結局誰ともしてないんだよね? なら聖夜にメルちゃんを抱けばよかったかな……
んっ……って、また肩透かし? 頼むよ、結構切ないんだから。
(メルの「焦らし」にちょっと口を尖らせて)
は、ぅ……んっ…メルちゃんの唇、さっきキスした唇が、俺のチンポを……んくっ!
>582
んっ、ぅ…ん、ほぁ……昨日はだいぶ眠かったですし、厳しかったと思います。
だから、今……ね?
…逆です。…あなたのおちんちんが、純真無垢な13歳の少女の口を…とか。ふふっ♪
……ふぁ、む……ん、んん、…ふぉ、ぅんっ………
(今度は入るだけ深くくわえ、ちろちろと舐めながらゆっくり前後させる)
584 :
696:04/12/25 11:47:22 ID:???
>>583 く、ぅ……ふ…ぅぅ……ぁ、ふぅ……んっ
(メルの愛らしい唇が急所をなぞる度に切なげな息が漏れる)
う、ん……昨日のぶんまで、メルちゃんを……く、あっ!
そ、そりゃないだろ。今犯されてる、のは、俺の方だし……はぁ、ふくぅ……っ!
(メルの頭に手を置いて、メルの唇の動きに合わせてゆっくりと腰を振る)
>584
はぁ、ぉ……ん、ほぁ、ぁ……ふぉん、……ふぅ、…
……良いんですか、犯されてるなんて言っちゃって?
13歳の女の子に気持ち良い所しゃぶられて、悶えて喘いでるんですね。ふふっ…ふぁ、む…
(先ほどよりも速めに口を動かす。
ときおり挑発するように見上げて、射精へ導こうとする)
586 :
696:04/12/25 12:02:22 ID:???
>>585 んっ、くうっ……はぁほぅ、んくっ……んっ…っあ、はくっ…んふっう…
いいよ、その方が、倒錯的で、興奮す……っ! はうっ!
(メルの上目遣いを見て鼓動が高鳴り、肉棒に血が流れ込んで固く熱く脈打つ)
く、は……んんっ、ほぁ……くっ……はぁ、はぁ、ふぁっ……(メルの頭皮に指を押しつけ)
袋も、可愛がってくれ、ないか? ……あと、雁の所をもっと、虐めて……ふ、うぁ……っ
>586
ふぁ、ふ……ん、ふぅ、ほぁ……
(了解の意味を込め、上を向いて物をくわえたまま微笑む。
言われた通り袋へ手を伸ばし、焦らすように弄ぶ。
雁のふちだけを口内でつーっと舐めていき、微妙な刺激を与える。
しばらくそうした後突然に深くくわえこみ、舐めながら激しく前後し始める)
588 :
696:04/12/25 12:19:58 ID:???
>>587 んっ、そう、そこ……っ、ふぅ……んんっ……ふぅ、ほぅ……
(メルの行為に似つかわしくないあどけない笑みにどきりとし、
直後に袋と睾丸を揉まれる感触に身を委ねる)
は、うっ、ふぅ……はぁ、はぁ……んくっ、はぁ……あ、くぁっ! くううああああっ!
(微妙なタッチから突然の激しい変化に驚き、それが引き金となってメルの喉の奥に白濁液をぶちまける)
>588
んっ、んん……ぅ、ん……
(出す間にも前後に動かして刺激を与え、残りを吸い出そうとする。
止まった後もしばらくはくわえたまま。微かな糸を引きながらようやく口を離し、)
んっ……ん、ふぅ……沢山出ましたね♪
(口の端に白い汁を付け、上目遣いに)…その……気持ち、良かったですか?
590 :
696:04/12/25 12:32:47 ID:???
>>589 くうっ……つうっ……あ、かはっ……ふぅ、はぁ、ふぅ、くうっ……ふぅ……はぁぁ……
(放出を終えてもなお敏感なペニスを丹念に愛撫され、腰が砕けそうになる)
んっ、ごめんね、ちょっと余裕がなかったみたいで……
……ん、すごくよかった。飲んでくれて、ありがとうね。(微笑んでメルの頭を撫でる)
それじゃあ、次は……メルちゃんを気持ちよくしてあげないとな。
>590
ふふっ……♪
…じゃあ、お願いしますね。…気持ちよくして下さいよ?
(そのまま仰向けに寝て)
……はい、どうぞっ♪
592 :
696:04/12/25 12:41:00 ID:???
>>591 うん……正常位は密着度が今ひとつだから、座位にしようよ。
(ベッドの壁に身を預けて腰を下ろし、膝をぽんぽんと叩いてみせる)
(その振動で、天上を向いた妖しく光るペニスがぷるぷる揺れる)
>592
せっかく寝たのに……ふふっ、良いですよ♪
(後ろに手を付き、起き上がり)
……また元気になってますね。
じゃあ、お邪魔します♪
(ちょんっとそれに手を触れた後、膝の上に乗って抱きつく)
594 :
696:04/12/25 12:51:38 ID:???
>>593 ごめんね。(苦笑)
ん?……そりゃ、これから13歳の美少女のおまんこを掻き回そうっていうんだから元気いっぱいだ。
(抱きついてきたメルの頬に触れて口付けし、そのまま手を滑らせてささやかな膨らみに触れる)
せっかく可愛いサンタさんの服着てるのに、汚しちゃうね。
(膝の上に跨っているメルの太ももからショーツ越しの秘裂に指を這わせ、クリトリスを探り当てる)
>594
ひゃ、ふん……っ、ぅ……
(胸と秘部へ手を触れられ、微かに声をあげる)
……大丈夫です。洗えますし、代わりも用意も出来ますから♪
それより、折角のサンタからのプレゼントなんですから、もっと…ね?
(体を預ける)
596 :
696:04/12/25 13:08:12 ID:???
>>595 そうか、なら少々乱暴にしても安心だな。(にやりとほくそ笑んで)
それじゃ、反対の方を向いてね。(メルを促して、自分の胸板に背中をもたれさせるように座らせる)
(サンタ服を捲り上げて下から手を差し入れ、直接膨らみに指をあてがい、沈み込ませる)
(掌を覆い被せてゆっくりとこね回し、人差し指で乳首を探り当てブラの上から擦り立てる)
んっ、やわらかくて、暖かいね、メルちゃんのおっぱい……(首筋に唇を寄せて、チュッと音を立てる)
>596
んっ、ふぅ……、…ぅ……
…でも私の、あんまり無くって……
……ん、ぅ、ふぅ……お返し、ですっ♪
(硬くなった物へと手を伸ばし、ゆっくりと上下させる)
…っ、は、ぅ………っ、……
598 :
696:04/12/25 13:20:40 ID:???
>>597 メルちゃんのは、「ふくらみかけ」という、とてもエッチなおっぱいだから、ね
(ブラの下から手を差し入れて、もちもちしたふくらみを直接触る)
(ブラの中で既に固く尖った先端に辿り着き、指の腹で押しつぶし、擦り、こね回す)
んっ……ふぅ……こら。今は、メルちゃんを気持ちよくするんだから、おイタはダメだよ?
(肉棒に触れたことを窘め、罰とばかりに乳首をきゅっと捻り潰す)
>598
ひゃ、んっ……手、暖かいです………
…ふぅっ、それ…そこ……ぉっ、…
(ぴんと立った乳首をいじられ、声をあげる)
きゃんっ! …はぁい、分かり……ましたぁ。
……でも、その……もうちょっと強くても大丈夫です。
600 :
696:04/12/25 13:33:05 ID:???
>>599 ん……この歳でおっぱいが気持ちいいなんて、おませな子だね、本当に……れろっ
(メルの首筋に舌を這わせながら、言われるままにふくらみを絞るように揉みしだく)
(乳首ごと膨らみを掌で押しつぶしてぐにぐにした後、指を食い込ませて乳首に向けて絞り上げる)
やっぱり、おっぱいは大きい方がいい?
(人差し指を乳輪に突き立て、乳首に沿ってぐるぐるマッサージする)
>600
【済みません……大丈夫だとは思いますが、ひょっとしたら、いきなり落ちるかもしれません】
ふぅ、んっ……ぅ、…大きい方が、良いです。
…はぁっ、はぁ……
(段々と息が荒くなっていく)
……やっぱり、大きい方が良いですか?
602 :
696:04/12/25 13:38:21 ID:???
【トラブルでしたら、中断しましょうか?】
【済みません……えっと、大丈夫ですよ】
604 :
696:04/12/25 13:52:11 ID:???
【了解しました】
>>601 でも、大きい人は大きい人で悩みがあるようだし。
俺はメルちゃんのおっぱい、好きだよ? ちゃんと揉んであげられるし
(別々の方向に力を加え、メルのふくらみの形を思う様に変えていく)
(ブラジャーを捲り上げて乳首を外気に晒し、二本の指で挟んで小刻みに揺らす)
(固くしこった突起を摘み上げ、ぎゅっと引っ張ってぷつっと放す)
>604
ふぅ、ん……あっ………、ぅ……
……そう、ですか?
…ふあぁ、ぁ……っ、ふぅ、っ……
(徐々に身をよじらせて悶えるようになってくる)
606 :
696:04/12/25 14:01:38 ID:???
>>605 うなじまで赤く染めて、気持ちいいんだな。あー、ほんと可愛いなメルちゃんは。
(耳の後ろからふっと息を吹きかけて、耳たぶを舌先でくすぐる)
そろそろ、胸だけじゃ物足りないころ……だろ?
(胸を弄る手を片方外して太ももに這わせ、内側をつーっとなぞりスカートの中に差し入れる)
(少し水気を帯びたショーツに指を突き立て、柔らかいわだちに沿って指の腹で擦り始める)
>606
ひゃ……うん、耳はぁ……っ…
…そう、です。…そろそろぉ……っ、ふぅんっ!
そうっ、そこ…ぉ……っ、ふぅ…んっ、……
(股間に触れられ、ぴくんと体が跳ねる。吐息に喘ぎが混じり、力を抜いて完全にもたれかかる)
608 :
696:04/12/25 14:12:42 ID:???
>>607 そんなにおまんこ触ってないのに、もう濡れてるんじゃない?
(一旦手を引き上げて愛液のついた指をメルの頬に擦りつけ、再び手を戻す)
(下着越しに指の腹で秘芯を擦りつけるようになで回し、ぷっくり膨れた突起を探り当て、引っ掻くように擦る)
ふう……メルちゃんのおまんこ、濡れてて柔らかくて、すごく熱いよ。
今どんな風になってるか、ちょっと見せてくれないか?
>608
っは、ぁ……だって、胸ぇ……、…触ってたじゃないですかぁ、…ぅ。
(下着越しに触れられる度身をよじり、秘部を湿らす)
っそこ、ぉっ……さわ、あっ…ぅ、ふぅ……
(少々よろけながら立ち上がり)……ん、ふぅ……、
…私が、見せるんですよね?
610 :
696:04/12/25 14:22:21 ID:???
>>609 うん、前から脚を開くのと、四つん這いと、メルちゃんの恥ずかしい方で見せてくれると嬉しい。
(意地の悪い笑みを浮かべてスカートをめくり、染みの付いたショーツに熱い息を吹きかける)
>610
ひゃう、んっ……、…はい。
(湿った下着を多少脱ぎづらそうに脱ぎ、座り込む。
恥じらいながらゆっくりスカートをめくり、足を開いて秘部を相手に向ける)
……ぅ、っ……その、…これで、良い…ですか?
612 :
696:04/12/25 14:34:34 ID:???
>>611 うん…………メルちゃんのおまんこ、可愛らしくて綺麗な色してるね。
(身を乗り出して、メルがさらけ出した秘芯をまじまじと眺め、手を差しのばす)
(蜜を溢れさせているラヴィアを手で割り広げ、メルの未成熟な性器を肉芽から
すぼまった菊座まで、愛液が滲んでいくのをじっくりと鑑賞し、息を吹きかける)
ふぅ……さっきは俺のおちんちん可愛がって貰ったけど……俺はどうすればいい?(クス
>612
ふはっ、ぁ……そんなに、見ないで下さいよぉ……
…ぅ、…さっきの、仕返しですか? もぅっ……
…私の、いやらしい、卑猥なおまんこが、ひくひくしながら訴えるんです。
何か入れてくれ、何か入れてくれって……。
…指でも棒でも、その…入れて下さいっ!
614 :
696:04/12/25 14:48:50 ID:???
>>613 ごめんごめん、ちょっとやりすぎたかな、そんなに怒らないでよ。
(苦笑を浮かべて姿勢を正すと、指を二本合わせて、メルの柔肉に埋もれた膣口にずぶずぶと埋め込んでいく)
ふぅ……狭くて締め付けてきて、ねっとり絡みついてくるよ……指が持って行かれそうだ。
もう準備出来てるみたいだし、じゃあ、おちんちんとおまんこでたっぷり遊ぼうか。
(しばらく抜き差しして具合を確かめると、指を抜きいきり立った剛直を代わりに押し当てる)
>614
はぁ、はっ……ん、指が…ぁ、んんっ……
……怒ってるんじゃなくって、その………もう、欲しくって、ぇ……っ、…
(それを口へと押し当てられ)
っはぁ、あぁ……、…お願い、しますっ……
…来て、下さいっ!
616 :
696:04/12/25 15:03:36 ID:???
>>615 そっか、切羽詰まるほど俺のおちんちんが欲しい、と。
メルちゃんにそこまで言わせるなんて、感激だなあ。
ほら、今から固くて太いおちんちんが、メルちゃんのおまんこに入るよ?
(亀頭をラビアに擦りつけて愛液を塗し、クリトリスを数度擦ってから、膣口の襞に潜り込ませる)
(メルの腰を抱え、見せつけるようにゆっくりと肉棒で、メルの窮屈でぬめった胎内こじ開けていく)
>616
さっきおちんちんくわえてから、今まで……もう、限界ですよぉ……
っは、あっ……うぅ、入って、ぇ………先っぽがあ、熱いぃ…っ、ぅ…
(しがみつき、自分からもそれを自らの中に納めようと動く)
っふ、ぅ……、んんっ、ふぁ……あ、はぁ……
……もっと、深く、ぅっ……!
618 :
696:04/12/25 15:14:41 ID:???
>>617 んっ……ふぅ……本当に、狭くて、きつくて……ぬるぬるで……
こ、これが少女の、おまんこ……なんだ、なっ……くうううっ!
(亀頭が熱い襞に押しつぶされそうになる感触に耐えながら、メルの最奥まで突き込み、一息つく)
はぁ、はぁ……ふぅ……さすがに、全部は入りきれなかったけど……どうだい、おちんちん、おいしい?
(少し腰を前後させてじゅくじゅくと水音を立てさせ、メルの子宮口をコツコツとノックしてみる)
>618
ふぁ、あっ…ん、美味しい、ですっ……、はぁ、あ、んんっ……
奥に、当たって、ぇ…っ、ふぁ、あっ………
(なおもしがみつき、恥じらい無しに喘ぐ)
っふ、ぅっ……、ふぁ……あぁ、あっ、あぁ……
…そのっ、もっと、動いて……ぇっ、はぁ………
620 :
696:04/12/25 15:26:14 ID:???
>>619 ふ、ふ……もう、余裕ないみたい、だね、すごくエッチな表情してる。
(全身真っ赤に上気させて、しっとりと汗ばみ、涎を垂らしながら荒い息を吐くメルを眺め)
じゃ、しっかり捕まってるんだよ? ほら、いっぱいいっぱい突くよ?
(メルの太ももを手で支え、腰を前後に動かし蜜が溢れるメルの肉壺を膨らんだ亀頭でかき混ぜていく)
じゅぷじゅぷ、くちゅっちゅぷっ……ぴちゅくちゃっちゅくちゅくっ
>620
はぁ、ぁっ、ふぁ…んんっ、ぁ、ああっ、やぁ……
(ぎゅっとしがみつき、身を任せてされるがままに)
はぁっ、ぁ…良いっ、凄く良い…ぅ、んんっ、ふぁ…
……駄目っ、もう……ぅっ、んあっ、ああ…っ!
(硬く太いそれを締め付け、軽く達する)
622 :
696:04/12/25 15:40:45 ID:???
>>621 はぁはぁ、んっふぅ、はぁ、ほぉ、はぁ、ふぅ……んっ、気持ちいい……
(呼吸を整えながら、狭くて小さいメルの膣内を様々に突いてゆく)
(雁首のエラを意識して、絡みついてくる襞を巻き込み、振り切り、肉棒にまとわりつく愛液の粘りと暖かさに酔いしれる)
ふぅ、はぁ……くうっ……ちょっとイっちゃったかな? まだまだイっていいよ、もっと突いてあげる。
(メルの胸からお腹をなで回しながら、ペースを落として腰で円を描いて膣口をこね回す)
>622
ん…ぁあっ、ふぁ……ん、…はい、ぃ……ぅ、んんっ……
……あなたも、一緒に……ぃ、っ……私の、中で、ぇ…はぁ、っ……
(余裕が出てくると自分からも腰を動かし始め、少しでも良くなろうとする)
…私は、大丈夫ですから……んっ、ふぅ……うっ、……
……だから、もっとぉ……、…めちゃくちゃに、なる位…っ…
624 :
696:04/12/25 15:53:20 ID:???
>>623 ん、わかった、よ。こっちも、かなり、やせ我慢しているから、ね。
(苦笑しながら菊座を引き締め、肉棒に力を込める)
(一生懸命腰を合わせてくる切なげなメルの唇に唇を寄せて貪り、喉の渇きを唾液で癒す)
それじゃ、一緒に……いこうっ……ふんっ、はぁ、くうっ……
(メルの腰を抱え上げて固め、体重を掛けた腰の振りで激しくメルの膣内に肉棒を打ち込んでいく)
>624
はぁ、む……っ、んん、んっ…ぅ、ん……
(こちらからも唇を寄せ、高ぶりに比例して深く口付けをする)
一緒に、ぃ……ん、ふぅっ、や、は、あぁっ……
…ん、ふぁ、ああっ、や、んぁ……だ、あ…ぅんっ、ああっ!
(これ以上無いほどに喘ぎ、快感に身を浸す)
626 :
696:04/12/25 16:05:15 ID:???
>>625 くうっ、はあっ、んぐっ……そ、そろそろ、で、出そうだ……
メルちゃん、ど、どこに出せば、いい? んっ……ふうっ
(歯を食いしばりながら問いかけ、メルの中に打ち込んだ肉棒で粘膜を
ぐちゃぐちゃにかき混ぜていく)
(互いの結合部から、愛液が飛沫のように吹き飛び、こぼれ落ちてベッドを水浸しにする)
>626
や、んんっ、私も……おっ、ぁ…はあっ、ふぅ……
…そのっ、…んぁ、はぅ…ん……、…顔、顔にっ!
っは、あ、はぁ……ん、あぁ、あっ、…あぁっ!
(快感が許容量を超え、強くしがみついて果てる。
腕を離し、後ろに手を付く)
628 :
696:04/12/25 16:17:09 ID:???
>>627 くっ、ツぁあああああぁああああっ!!
(仰け反るようにして、メルの中から肉棒を引き抜くと、限界まで張りつめたそれを
メルの顔目がけてしごき立てる)
(鈴口が割れ、鉄砲水のような勢いでほとばしり出た熱い白濁液が、メルの顔、
髪の毛、喉、胸、お腹を汚していく)
>628
はぁ、はぁ……きゃっ、……ふふっ、暖かいです……
(顔に飛んできた分を指ですくい、口へ)
……ふぅ、……二回目なのに、随分出ましたね……溜まってましたか?
……、……ぅ、気持ち、良かったです……
…服は汚れちゃいましたけどね♪(精液のついた部分をつまむ
630 :
696:04/12/25 16:27:51 ID:???
>>629 はぁ、はぁ、はぁ……ふぅ、一月分くらいの、精液が出た気分だよ。
(苦笑しながら膝を突き、メルの頭を撫でてキスをする)
んっ、服はどうにでもなるって言ったから、思い切りさせてもらったよ。
すごく、気持ちよかったから、これはそのお礼だ。
(ティッシュを取り、未だひくついて行為後の余韻に濡れる秘唇を拭いていく)
【お疲れさまでした、エロエロタイムの仇が討てて、とても満足です】
【短文というのがどうかとは思いましたが、やれるだけのことはやった心境です】
【また、機会がありましたら、よろしくお願いします】
【では、長時間おつきあい頂き、ありがとうございました】
>630
…あえてこのまま、っていうのも良いかもしれません。
……匂いでバレちゃいますね、ふふっ。
…んっ、ふぁ……ぁ、…じゃあ、お願いします……
【お疲れ様でした。エロエロタイムは私も不完全燃焼でしたので、良かったです】
【短文は私も初めてでしたが、やっぱり難しいです……】
【また、機会があれば。その時はよろしくお願いします】
【こちらこそ、長時間有難う御座いました♪】
すみません、ちょっとお借りしますね
…メルも来てたんだねぇ…
…ふぅ、ここで良いんだよな。
来てたみたいだぜ。エロエロタイムの雪辱とか何とか。
634 :
釈:04/12/26 06:48:36 ID:???
お!ディオ!来てくれたか!(ぎゅっと抱きしめ)
こないだはエロエロタイムでも無いのに相手させちゃって悪かったな…
こっちなら大丈夫だろうし…宜しくディオ…ちゅっ(額に軽くキス)
【では改めて宜しくお願いします】
わっ………へへ。
その……別に、エロエロタイムでなくても良いんだけどな。
あそこに居るって事はそういう事をされるって事だからさ。
ま、こっちの方が出来……っ、…へへっ。(抱きつく)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
636 :
釈:04/12/26 06:59:21 ID:???
いや…ほら…あの後言われてただろ?
ディオとメルはオレに付き合ってくれただけなのにさ
だから一回ちゃんとあやまらなきゃなってさ…あん時ゃ本当…ごめんな
だから今回はディオをいっぱい良くしてやるからさ
ディオ…ちゅむ…ちゅ…ふむぅ…(たっぷりと舌を絡ませるディープキス)
兄ちゃんは気にしなくて大丈夫だよ。
交流場でしちゃいけねーってルールはねーみたいだし、朝早かったし。
だから気にしんっ…!? …ぅ、んっ……
(唇をさらに押し付け、それに比例して強く抱きつく。
舌を動かさず、口の中を蹂躙されるに任せる)
638 :
釈:04/12/26 07:13:04 ID:???
んむっ…ちゅぷ…はぁ…れろむ…
(痛くしないように抱きかえし、舌でディオの口内を隅々まで愛撫していく)
ぷはっ…本当にディオもメルも良い子だよなぁ…ありがとよ…ディオ
(にっと破顔して、ディオの体をベットに横たえる)
じゃあ…ディオ…服…脱がすぞ…(ゆっくりと一枚一枚脱がせていく)
……頼むぜ。
(顔を赤くして)…やっぱ、人に脱がされるっていうのは恥ずかしいよなぁ。
(全身の力を抜いてベッドによこたわり、されるがままに。
薄着になってくると、ぶるっと体を震わせて)
…ちょっと、寒いな。
640 :
釈:04/12/26 07:25:05 ID:???
恥ずかしいか?まぁオレも脱がされるがわならそう思うかもな
(苦笑いを浮かべながら全て脱がせる)
あ、悪い!やっぱ寒いよな?ちょっと待っててくれ(手早く自身も服を脱ぐ)
こうすりゃ寒くないだろ?(ぎゅ)…ディオ…暖かいなお前…
じゃ…始めるな…(女の子にするように胸をなでてゆったりと揉んでみる)
わ、あっ……うん、暖かい。
暖かいな……(腰に手をまわして抱き返す)
…じゃあ、始めるか。
……ぅ、ん………っ、………ぅ……、……ふ、ぅ……
(揉まれるたび目を細め、微かに喘ぐ)
642 :
釈:04/12/26 07:34:55 ID:???
へえ…ディオ…オッパイで感じるのか?…女の子みたいだよな
(乳頭を指で挟み弄ぶ)
でもかわいいぜ…ディオ…こうするとどうだ?ちゅぴ…るろるろ…ちゅ
(乳頭に吸い付き円を画くように嘗める)
ひゃ、ゃ……ぅ、んっ………
…うぅ、ふぅ………、…駄目だ、気持ちよくって…ぇ……
(胸を舐められると、身をよじらせて声をあげる)
……んな、可愛いなんて言われても、困るぅ………
っふ、ぅぅ………ん、ぅ………む……
644 :
釈:04/12/26 07:47:21 ID:???
カワイイもんはカワイイんだよディオ…ちゅむ…かり…(尚も乳頭を嘗めながら前歯で擦る)
でもこっちは男の子か?…でもオッパイ攻められて勃起してるんじゃね…
(手の平でディオのモノを包みバイブのように震わせる)
ちょっと先走りかな?ヌチュヌチュしてるぜ?
んっ、ふぅ……ぅ…っ、…ぁ……歯がぁ……
…そりゃ、その……気持ちいいし、そこもぉ…ぅ、ふぅ……
…ひゃっ! …ぅ、触っ……
(すでに硬くなったそれに触れられ、それがぴくっと脈打つ)
……ふ、ぅ………
646 :
釈:04/12/26 08:00:36 ID:???
お?歯がよかったか?かりかり…ちゅっ…
すげ…女の子も真っ青な濡れかただぞ…(先走りが付いた手の平を見せる)
じゃー…今度はこっちだよな…ディオもしてみてくれよ…あむ…ちゅぽ…ちゅ
(体勢を入れ換えて69の体勢にしディオのモノを含み舌を絡ませる)
こっちもほぐしとこう…にゅぐ…くちっ…(ディオのアナルを指先で刺激する)
っは、あっ……はぁ、ふっ……
ぅ……んなに、濡れてるのかぁ……兄ちゃんのせいだぜ…?
っう、むぅ…んん、これっ、くわえるん…だよ、な。
ふぁ、は……ぁむ、んっ……んぅ、む……
(顔を起こして先端をくわえ、舐め始める)
648 :
釈:04/12/26 08:13:02 ID:???
ちゅぽ…れろ…オレのせい? ちゅぴ…ディオがスケベだからだろ?ちゅっちゅ…
フェラ上手だなディオ…ちゅぽ…ちゅるる…
お尻も気持ち良くしとかないとな…ニュグニュグ…
(指をアナルへ挿入してゆっくりと出し入れ)
っ…ぅ…にゅる…ちゅ…ディオ…ちゅぽちゅぽちゅぽ
ふぉ、んむ……ぉ、ぅ……ん、ふぁ…
…ぅんっ、……違う、兄ちゃんがえっちだから…ぁ、ふ、んっ、……
…ふぁ、ふ、んん……駄目だ、んなに、ぃ………
……出ちまうよ、ぉ………
(再び顔を起こし、口に入る限り深くくわえこんで前後させる)
650 :
釈:04/12/26 08:24:39 ID:???
んもっ…ちゅっぢゅふ… ちゅむっ…
えっちなのは…ちゅ…お互い様じゃないか? ぅあ…やべ…オ…レもっ!
良いぞ…出せよ…飲んでやっから…っぅ… オレのも…!ちゅぷっちゅぽ!
んぐっ!ぅぉ…!
(ディオの口内に大量の精を放ちながら珠ごと口に含みアナルに根元まで指を入れる)
ほぅ、ん、ん、んんっ…んぅっ、ふぁ…
(放たれている間も口を前後させ、さらに刺激をくわえる。
それが脈打つのを止めると口を離し、)
は、んぐっ……、んっ……、…ふぁ、んんっ、ぁ、あっ、あぁっ!
(飲み干した後、負けないほどの量を放出し、口内で果てる)
652 :
釈:04/12/26 08:38:21 ID:???
んぐぉぉぁ…んぐ…んぐ!(精を受け止めながらも続けられるディオのフェラに陶然となる)
んぐっ…ごくっ…ふぅ…美味かったぜ…ディオのミルク…ちゅ…
(抱きしめて何度も軽いキスを交わして)
なぁディオ…今度はこっちにミルクを飲ませていいか?
(再び屹立したモノをアナルに擦り付ける)
【続けていって宜しいでしょうか?駄目でしたら拒否しちゃって下さい】
ふぇ……ぇ、……それを?
……そのっ、……良い、大丈夫…だと、思う。
【時間は大丈夫ですよ。
ただ、この次のレスが遅れるかもしれません】
654 :
釈:04/12/26 08:49:51 ID:???
こないだは先っぽだけだったから…今日は全部入れるぜ?ディオ…
(体勢を正常位にしてアナルに先端を宛てがう)
ゆっくり入れるから…痛かったら言えよ…ズプ…ズププ…
【では引き続き宜しくお願いします!遅レスは気にしませんよ
そちらのペースに合わせますね】
>654
ふっ、ぅ………
…痛いな、やっぱり……ぃっ、ぅ……っ、……
……入って、きてる、ぅ……、ふぅ、んっ……
(痛みに耐えようと、相手の腰にしがみつく)
656 :
釈:04/12/26 09:17:12 ID:???
…っぐぅ…ディオ…っ…もうちょい力抜け…っう…
(腰にしがみついた手を握り痛みが引くようにモノを馴染ませる)
入っ…たぜ?ディオん中…っ…きつきつだ…!
ゆっくりするからな…ディオ…ちゅ…んちゅ…
(抱きしめてディープキスを交わし労るように腰を揺する)
っは、あ、痛い…っ、ふ、ぅっ……
……ふぅ…っ、兄ちゃんっ………
(力を込めて手を握り返し、顔をしかめて痛みに耐える)
…ふぅ、んっ……、んんっ、ぅ、ん…ぅうむんっ……
(痛みからかこちらからも激しく舌を絡め、相手の口内を貪ろうとする)
658 :
釈:04/12/26 09:36:22 ID:???
ちゅ…はぁ…ディオ…ディオォ…ちゅぷ…
(舌を迎え入れ優しく絡めてやる、手は安心させるように握り続ける)
ちゅ…カワイイぜマジで…痛いか?っ…ごめんな…ゆ…っ…ゆっくりするから…
ズプ…ズチュ…ズップ…しま…るぅ…これじゃ…すぐにぃ…っ
んんっ、んぅ……はぁっ、…大っ、丈夫……だから、うん……
…ふぅ、はぁ……ぁっ、……ぅ、んっ………
……へへっ、大丈夫、中にぃ……っ、ふぅ………
(余裕を見せようと笑いかける)
660 :
釈:04/12/26 09:55:11 ID:???
っ…無理すんなって…ディオ…ほら…涙拭いてやっから…
(指で涙を拭い取る)
くっ…な…中に…だ……ディオッ!っぉぐっ!
(ディオの締め付けに自制が効かなくなり先程以上の精を体内放つ)
ディ…ディオ…っ…
は、あぁ、中に、入って、ぇ……っ、ぅ……
……ぁ、はぁ……、…兄ちゃんのが、熱いぃ……
(全身の力を抜いて深呼吸)
……ぅ、はぁ……、はぁ……
662 :
釈:04/12/26 10:05:41 ID:???
はぁ…はぁっ…ディオ…すげぇ…気持ち良かったぜ…
(ゆっくりとモノを引き抜く)
ちょっと待ってな…今拭いてやっから…カサカサ…
ありがとな…ディオ…ちゅ……休憩したら一緒に風呂入ろうぜ…な?
(再び抱きしめて優しく頭をなでる)
【朝早くからお付き合い下さりありがとうございました!本当に楽しかったです!
これでオレの方は締めにします、お疲れ様でした!】
>662
ふぅ、っ……へへ、くすぐったい……
…風呂?
……うん。一緒にだな。へへっ……
(抱き返す)
【楽しんでいただけたなら幸いです】
【私も楽しかったですよ】
【有り難うございました、お疲れ様でした】
お邪魔します&お借りします
>>665 ハイ、大丈夫ですよ
それではさっそく始めましょうか…
私の事は山岸タカシとでもお呼びください。
>>666 ん…タカシな…よろしぐ…
(あまりこういう場所に慣れてないせいかそわそわ)
>>667 大丈夫だよ、ツガッぺ
僕に任せて…本当は僕も慣れてないんだけど…
(挨拶代わりのキスを交わし、そのままベットへお姫様抱っこで運ぶ)
>>668 んっ! …ちゅ…
(突然重ねられた唇に驚くが目を閉じて受け入れ)
…タカシ……やさしぐな…?
>>669 ハイ、そのつもりです
(ツガルの上着を脱がせ、胸を露出させる)
(右の乳首を頬に含み、吸い付いたり、舌で転がしたりを繰り返す)
(その間に左手でスカートを捲り、下着に手を差し入れる)
>>670 やぁ…めぐせじゃ…
(まだ発達していない小ぶりな胸が露になり)
…ん…っ…くすぐっ…たいべ… (先端はタカシの口の中で徐々に固くなる)
はあっ……そご… (腰のゴムをくぐり、侵入してきた手に身が震える)
>>671 はむっ…ん…ちゅっ…それじゃ…
ツガルさんの恥かしい所を見せてもらいましょうか…
(胸の愛撫を終わらせ、下半身の愛撫へと移行する)
(両手で下着を脱がし、ツガルの秘所を露わにさせる)
(程好い具合に湿った割目に指を少しづつ埋めて行き、感触を楽しむ)
【はにゃーん!時間が迫ってるよ〜】
【しかも短文だと上手く文章が構成できにゃ〜いっ】
>>672 はぁ…はぁ…やぁ…そったらとご…
(白い肌にさっと赤みが帯び吐息は荒くなる)
んんっ! あんっ! まいねじゃ…そったえんつくばればまいねじゃぁ…んっ!
《訳:そんなところいじっちゃだめっ!》
【まだ大丈夫だべせ♪のんびり行けばいがべ?w】
>>673 んふふ…凄いですね…僕の指をキツク締め付けてますよ?
…そんなに気持ち良いんですか?それじゃ…二本だと…どうなりますかね?
(人差し指と中指をツガルの中に進入させ、交互に出し入れをする)
(しばらく感触を楽しんだ後、指を抜き、指に付着した蜜を舐め取る)
…それじゃ、今度は僕も気持ちよくしてもらって良いかな?
【すまぬ、かたじけないでゴザル】
>>674 ひぁっ! あ…ひ…っ!
(指が動く度にくちゅくちゅと音が聞こえ、タカシの背中にしがみつく)
…へ…? タカシも…?
(衣服の上からこわごわとタカシの股間に触れてみる)
……あ…固くなっで…
>>675 それじゃズボンをおろして…
口でしてもらおうかな…
>>676 ……下手かもしれねども…かにな?
(顔を赤らめながらタカシのズボンを下ろしていく)
…なんが引っかがって…うまくいがねべ…
(既に硬直した屹立のため、上手く下着を下ろせない)
………すげな…初めて見たべ… (ようやく姿を現した男性器を潤んだ目でみつめ)
>>677 まずは全体を嘗め回してみてくれないかな?
優しくね…爪を立てたりしちゃ駄目だよ?
(ツガルの頭を撫でながら簡単なレクチャーをする)
>>678 んだ…わかったべ…(ごくっ)
あ…んちゅ……はふ……
(小さな舌で先端部から舐めてみる)
ふ…ぴちゃ、ぷちゃ……先からなんが出てるべさ…?
>>678 それは…カウパー液って言うんだよ…
気持ち言いと出てくるんだ…通称我慢汁だね…
ツガルちゃん…とっても気持ち良いよ…
それじゃ全体を咥え込んでみたり…
激しく吸い付いたり…舌を使ったりしてみてくれないか…?
>>680 ん…なんが変なの…
……こうだか?
(口をあけてタカシの屹立を奥までくわえこむ)
ん…んふっ……んくっ…
【ごめんなさい、いいところだども時間になってしもたじゃ…続きはまだ今度な?】
>>681 ん…ヤバイッ…もう出そうだ…三分位しか経ってないのに…
ツガルちゃん上手すぎ…くっ…出すよ!…(ドピュッピュッピュッ)
(ツガルちゃんの口の中に口内射精)
はぁ…俺ダサいなぁ〜…
【構いませんよ、多少強引に終わらせてみました】
【ありがとうツガルちゃん、気力が充実した時だったら】
【もっと上手くできるんだけどなぁ…お疲れ様!!】
683 :
名無しさん@ピンキー:05/01/08 14:57:32 ID:e4nJooJ5
age
ケータイからなんですけど、今日暇なんで誰か相手してくれませんか?
あと1時間ほど待機してます。
>>684 こんにちわ、当方♀であまり参加した事ないので
少しだけ練習相手になってもらってもいいですか?
686 :
684:05/01/25 10:42:22 ID:???
反応遅れてゴメンナサイ!!
うーん、書き忘れちゃったんですけど自分も♀なんですよね;
既存キャラになりきった方がいいでしょーか?
あらら…困りましたね(;^_^A
そちらさえよければあまり時間はないんですけど
練習に付き合ってもらえると助かります。
既存キャラに拘らなくてもいいですよ、
ロールの感じを掴みたいかなと…
それよりキャラの性別どうしましょう。
688 :
684:05/01/25 10:56:55 ID:???
えーっと、自分既存の♂キャラになら何度かなりきった事があるので
♂にもなれると思いますよー。
ただ既存キャラだとお互い知ってるキャラが一致しないとキツいですよね(^_^;)
>>685さんさえよければオリジで適当に作りますけど
年齢や口調、性格に希望ありますか?
えーっと…、それじゃあ既存♂キャラでお願いしてもいいですか?
年齢よりも容姿重視なんで、あとできれば若干クールな感じが好きです。
注文多くてごめんなさい(滝汗;)
クール…クールってきくと、不良が思い浮かぶ(-"-;)
年齢は問わないんですよね?
だったらお互い高校生で、放課後の教室で
タバコ吸ってる自分と685さんが鉢合わせなんてどーでしょう?w
安直なシチュしか浮かばなくてゴメンナサイ
見抜かれた…(^^;ちょっと悪い方がいいですね
じゃあ、私はちょっと規則とかに真面目な女子って感じで。
【名前付けました〜、拓麻(タクマ)と読みます】
【では始めてみますね】
(放課後の教室に一人、タバコを吸う少年がいる)
(男子であるにも関わらず長い髪と、机の上に乱雑に座っていることから素行は良くないことか知れる)
(教室の扉を開けてたちすくむ少女を、剣呑な瞳で睨むと)
…さっきから何か用か?
じろじろ見てんじゃねえよ
【やばい…カッコイイ!(親指でGood!)じゃあ私は『芹菜』で】
(目の前にいるクラスの問題児に内心ビクつきながら)
(それでもタバコを吸っている事を放っておけない)
ちょっ…ちょっと、何してんのよ!
《あぅ〜…ちょっと忘れ物取りにきただけなのに私ってついてない…》
694 :
拓麻:05/01/25 11:57:08 ID:???
何、って……
(ぷっ、と見下したように笑うと)
(指に挟んだタバコを見せつけるように眼前で揺らし)
タバコに決まってんだろ?
暇だったからよ。芹菜も吸ったらどうだ?
(言うと同時にタバコの箱を芹菜に投げる)
【かっこいいですか?//ありがとうございますー】
【では、よろしくお願いしますね♪】
695 :
芹菜:05/01/25 12:02:47 ID:???
あ、あなたねぇ…!ここは学校…って
(投げられたタバコを慌てて受け取り)
え…えぇ!?やだ、こんなもの渡さないでよ。
(そう言いながら手にとりもの珍しそうにしげしげ見つめる)
……ねぇ?それっておいしいの?
【私のど真ん中ですね、そんな感じでお願いします(^^)】
696 :
拓麻:05/01/25 12:17:33 ID:???
(不意に向けられた邪気のない視線に少し戸惑った様子になるが)
ん? あー、そうだなこの味はウマいっつうか……。
ちょっとこっち来いよ。
(芹菜を手招きすると、彼女が近づいてきたところで)
(その体を抱き寄せ、噛みつくようにキスをする)
………こーゆー味。
697 :
芹菜:05/01/25 12:23:08 ID:???
え、なに?(呼ばれるままに近付き不意に唇を奪われ)
…え?んん!!(驚き硬直してしまう)
――…………っ!!!
(顔を紅潮させ何か言いたいけど口をパクパク声にならない)
【ごめんなさい…!】
【なんだか呼び出しが来てしまってこれから出かける事になりました!】
【夜中までに再度連絡するので今は凍結してもらっても良いでしょうか?】
【トリップつけていきますので】
【急にごめんなさい〜;;】
【わかりました、一時凍結で(^^)】
【私も一応トリップつけておきますね】
【夜中に私も覗きます】
【…拓麻くんかなりカッコイイ(////)】
おまいらGJ
楽しみにしてるぞGJ
夜来るといったのに遅くなってしまってゴメンナサイ_| ̄|○
>>695(芹菜)さん、いらっしゃいますか?
>702
・・・私なら居るぞ・・・
やっぱり遅かったか…;
とりあえず書き捨てておきます。
自分の予定なのですが、
今月中は平日は午前中が
日曜日は朝から夕方にかけて(ほとんど1日中?w)が
空いてます。
朝方人間なので深夜のプレイは難しいです…;
695さんが大丈夫な日時をまた教えて下さい!
続きしたいなーと思ってますのでw
ごめんなさい、昨日は寝てしまいました(>_<)
私の方も日曜なら大丈夫なので日曜はどうでしょうか?
平日の午前中も来れる日が出来たらまたここにレス置いていきますね。
私も続き楽しみにしてますよー(^^)
いえいえ、昨夜は私が遅かったので気になさらないで下さい(^_^;)
日曜日大丈夫なんですか。
でしたら昼過ぎ…午後1時からはどうでしょうか?
あの、僕でよければお相手いたしますが・・・
期待してたんだが、もう続きはしないのか?
どっちでもいいから何か返事を書くべきだぞ
ちんこデカくなったよ!
【さぁ、超短文でエッチしてくれ】
>>709 むぎゅーっっ!!…ぶちぃっっっっ!!!!!
という おととともに 709の ゆいいつのぶきは ひきちぎられたのだ
ざんねん!
709の せいせいかつは これで おわってしまった!!
ふっかつのじゅもんを わすれてしまった!
【お借りしますね、相手待ちです】
>>714 【すみません、ageとけばよかったですねお手数お掛けしました】
【ちょっとちぐはぐになっちゃいましたけど、お気を悪くなさらないでくださいね?】
【ひなのさんとは、これからもよろしくお願いしたいですから……】
【では、気を取り直してイチャイチャしましょうかw このレスの【】には、返答不要です】
っと、忘れてた。
まずはご挨拶の「ちゅー」からしないと、な? ……ちゅっ
(ひなのの額に掛かる髪を優しく掻き上げて微笑みかけると、そっと唇を塞ぐ)
>>715 【不要と言われましたけど…一言だけ…こちらこそ、これからもよろしくお願いします】
…んちゅっ…ん…ふぅっ…
(空也の暖かい懐かしい唇の感触に、すべてを忘れてキスを受ける)
>>716 んっ……ちゅうっ…ふはっ……ひなのの味、変わってないな。……ちゅっ
(数度唇を啄み、感想を述べて再び唇を合わせ、貪るように味わう)
……んむっ……はふっ、ちゅぷっ……
(舌先を差し出してひなのの口の中へ送り込み、歯列を一つ一つなぞる)
>>717 …んんぅっ…んふっ……くぅやぁっ…あっ……はぁっ…
(空也の舌先に口内を嬲られ、想像以上の快感が込み上げる)
…んうぅっ…くちゅっ……んちゅっ…はぁっ…んはぁっ…
(ただひたすら空也の激しい口付けに体中の力が抜け、
倒れ込まないように空也にしがみつくので精一杯)
>>718 んんっ…ちゅくっ、ぷちゅっ……んむっ、は、ふぅ……
(しがみついてくるひなのをしっかり抱き留め、涎が零れるのも構わずに
ひなのの舌を誘い出して、抱き合うかのように絡め合う)
んっ……んむっ……ちゅぱっ……
(ひなのの内ももに手をやり、そのまま撫でさするようにスカートの中へと潜らせ、秘所に触れる)
>>719 …んんっ…んふぅっ…んふぅっ…
(舌先を絡めとられ、息苦しさと共に痺れる様な快楽が込み上げる)
…あはぁっ…はぁ…っ…はぅんっ…
(内ももを撫でられ、密かに待ち焦がれた場所へと触れられ、嬌声があがる)
>>720 んむっ……ぷはっ、はぁ……ふぅ
(指先が、湿った布地に触れたと同時に唇を離して、息を継ぐ)
ひなのの裸、久々に見たい……
(耳元に囁き、ショーツ越しのクレヴァスに這わせた指で秘裂を削るように引っ掻く)
>>721 …んはぁっ…ぁはぁっ…はぁっ…
(激しいキスと指の感触に、すでに秘密の場所は濡れている)
……ああんっ…
(秘裂に這わされた指の刺激に体がビクっと反応する)
>>722 ひなののココは、もう脱がせてくれって言ってるな……
(濡れたショーツの布地を、秘唇全体に貼り付けるように指でくちゅくちゅとなぞり)
……脱がすぞ?
(ひなのの目を見ながら返事も待たずにショーツに手を掛けてずりおろしていく)
(ひなのをベッドに腰掛けさせ、脚を開くように目で促す)
>>723 …んんっ……うん…もう……
(自分の耳にも、空也の指の動きに併せていやらしい音が響いてくる)
…すごく…濡れちゃってるのぉ…
(自分でも恥ずかしい言葉を言ってると自覚しつつ、
空也を誘うように見つめると、促されるままに脚を開いた)
>>724 ん……それだけ、俺が欲しかったってことだろ?
(濡れて綻び掛けた秘裂をじっくりと眺め、上気したひなのの顔を見る)
上の唇は味わったから……次は、下の唇の番だ……ちゅっ……ぺろぺろ
(ひなのの立てた膝を押さえて、さらに大きく開かせる)
(誘うような香りを放つひなのの秘所へ顔を埋め、唇を寄せると舌を出して秘唇に這わせていく)
>>725 …う…ん……そうなの……くうやに…触れて欲しかったのぉ…
(興奮と快感とで潤んだ瞳を空也に向けながら懇願する)
…やあんっ!!……はあんっ……ああっ…くうやぁ……
(大きく脚を開かされ、恥ずかしさのあまり声を荒げるが
空也の舌の感触に自然に体が開いていく)
>>726 触れる……だけじゃ足りないだろ? ちゅぷっ、くちゃっ……
(ひなののピンク色の秘裂を押し広げ、固くした舌先で秘肉に溢れる愛液をすくい取る)
んはっ……ここも、ひなのの味とかおりがいっぱいだ……ちゅっ
(ひなのの愛液で汚れた顔をあげ、そのままとろけたひなのにキスをする)
(再び顔を秘所にあてがい、舌先で膣口をほじくりながら、鼻の頭でクリトリスを刺激する)
>>727 …はああっ…はあんっ…
(舌先の動きに併せて、ぐちゅぐちゅっと淫靡な音が部屋中に広がる)
んふぅ…ああんっ…ダメぇっ……あはぁっ…はぅんっ…あはぁっ…
(自分の愛液で濡れた唇を抵抗なく受け入れ、
膣口への愛撫とクリトリスへの刺激に頭が真っ白に)
【ごめんなさい…(><)意識が遠のいてましたーー!!】
【ほんとにごめんなさい(><)】
>>728 【いや、もうこんな時間だし、こっちもちょっとやばかったからw】
【凍結とかこだわらずに、今回はこの辺にしとこうか】
【ところで、今はPCは使えないんですか?】
ひなちゃん吊ったね…。
>>729 【ごめんなさいーーっ(><)】
【なんだか…ほんとに申し訳ないです…でも…ありがとうございます(泣)
お言葉に…甘えさせて頂きます(ぺこり】
【今…まだPCが本調子じゃないんです…日曜には完全に直る予定なんですけど】
>>730-731 【本当に気にしないで、携帯で一生懸命付き合ってくれたことが嬉しいですから】
【これでおしまいにしよう、なんてちっとも思ってないし、むしろ惚れ直したくらいだしw<バカ】
【でも、やっぱり携帯でのプレイはかなり負担になるから……PCが直ってから、
改めてじっくりお願いしていいですか?】
>>732 【(泣)…ほんとにありがとうございます…】
【そんな風に言ってもらえるなんて(泣)ほんとに嬉しいです(><)】
【…そうですよね…携帯はちょっと難しかったですけど…でも私なんかより、
むしろ貴方に迷惑かけっ放しでホントにごめんなさい…】
【私は、誘って頂けるだけでも嬉しいので…こんな私で良かったら、どうかよろしくお願いいたします(ぺこり】
>>733 【はい、もうゴメンナサイは言いっこなしw】
【次からの待ち合わせは、避難所のカップル隔離スレにしようと思いますけど、いいですか?】
>>734 【はいwわかりましたどうもありがとうw】
【そうですね…なんだか色々な所にご迷惑をおかけしちゃったから(苦笑)】
【それで結構です、色々と考えていただいてありがとうございます(ぺこり】
>>735 【それこそ曰く付きのカップルになっちゃってゴメンなさいねw】
【今日は苦労もあったけど、会えて話が出来て楽しかったです】
【またお会いしましょう、これからもよろしくお願いします。見捨てないでくださいねw】
【では、お疲れさまでした、ゆっくりお休み下さい】
【スレを使わせて頂いてありがとうございました】
>>736 【こちらこそです^^;】
【こちらこそ、久しぶりに逢瀬を楽しむことが出来て良かったですw】
【こちらこそ、改めましてよろしくお願いいたします(ぺこり】
【遅レスにお付き合い頂いて本当にありがとうございました(ぺこり)】
【おやすみなさいませ】
【私からも…スレを使わせて頂いてありがとうございました(ぺこり】
さて、使わせていただくわ
到着だべ…♪
【お借りします】
>>739 ツガルちゃん、待たせちゃったわね?
さぁ、私の家にいきましょう
……お泊まりの準備はしてきた?
【待ち合わせ場所から自宅へ向かうというシチュエーションね】
>>740 ううん、大丈夫だべ…♪
わも生徒会の仕事さあって遅くなったべ…
(学校の制服のまま、少し大きめのカバンを持っている)
外泊届けも出してきたし…今夜はゆっくりできるじゃ♪
(リデルの腕に腕を絡め、寄り添うように歩いていく)
>>741 ふふふ、そう……
ならゆっくり可愛がれるわね?
ちゃんと言いつけ通り制服も着てきてるし……
(側にあるツガルの耳に舌を這わせる)
>>742 …あん……っ
(耳に感じた舌の感触にぴくっと反応)
もう…部屋についてからじゃ…我慢できなくなるべ…?
(頬に赤みがさし、甘えるような口調で応える)
>>743 私はここでツガルちゃんを犯しても構わないわよ?
あなた学校では偉い人なんでしょ?
制服姿だし……ふふ…どうなるかしら?
なんて冗談よ
ほら、付いたわ
(壁にツタが絡み年季が入っている大きな屋敷がある)
>>744 …ここで…… (思わず想像してしまい頭がくらくらと)
んもう…いじわる…
(少し膨れながら赤い顔を誤魔化すようにそっぽ)
わぁ…すっごぉい…リデルさんのイメージそのまんまじゃ…
(屋敷を見上げてため息)
>>745 こう見えても、生きてた頃は良家のお嬢様だったのよ?
(クスクス笑いながら)
今は私しか住んでないから無駄に広いけどね
さぁ、寒いし早く入りましょう
(独りでに扉が開くと中へと導く)
>>746 …お邪魔しまぁす…
(しがみつきながら恐る恐る薄暗い館内を進む)
…こった広い屋敷に一人で…
(自分の実家も大きいので、そこに自分も一人で住んでいたら…と想像し、身震いする)
淋しかったらいつでも呼んでけろ? …遊びに来るごった…
>>747 (さすがにこの広さだと掃除が行き届いてないのか少し埃っぽい)
いつもはこの子達がいるから平気よ?
(後ろから数匹のネズミが付いてきている)
でも……来てくれて嬉しいわ…
今夜は沢山愛し合いましょう?
(優しくツガルを包み込むと軽くキスをする)
私の部屋は二回よ
案内するわ
(メインホールの階段を上ると大きな扉を構える部屋へ)
>>748 あ、あはは♪めんこいなぁ…さっきはお手紙ありがとな
(ネズミに手をふる)
…んっ…うん、朝まで…
(キス受け、恥ずかしそうに応える)
ここがリデルさんの部屋…? 素敵…
>>749 (部屋には無数のキャンドルで照らされ、インテリアなどは全てロココ調に統一されている)
自室までお化け屋敷みたいにはできないからね
そこのイスに座ってて?
いま紅茶を煎れてくるから
(自室から出ると、ベッドの近くに小さな写真立てが…そこにはリデルと見知らぬ男性が写っている)
>>750 うん…素敵……ここでリデルさんがいつも寝てるだか…?
(きょろきょろと周囲を見渡し、年季の入った椅子に腰掛ける)
あ、ありがど…砂糖とかいらねど?
…これ…もしがして…
(写真を手に取り中の人物を見つめる)
>>751 お待たせしたわ
(カップとポットを手に戻ってくる)
チーズケーキもあったから食べましょう?
あら……何をみてるの?
ああ…それね……
(少し悲しげに瞼を伏せると紅茶を注ぐ)
>>752 あ、ありがど…手伝うべ♪
(食器やカップを受け取り、並べる)
…この人…リデルさんの恋人だず…?
(触れて良いのか戸惑ったがそっと聞いてみる)
>>753 ええ……そうよ…
恋人だった人…
まだ未練たらしく飾ってるの
サトウさんにも気持ちの整理をしろって言われて……
私もずっと前からそう思ってるけど……
(その先の言葉を飲み込むように紅茶に口をつける)
>>754 え…サトウさんに…?
(紅茶受け取り、口に運ぶが直前で止まる)
…だども…思い出は思い出で…いいんでねが?
辛い思い出もあるがも知れねど…リデルさんが思い続けただはんで…わたちとも出会えたじゃ…
それだけども…わは運命に感謝してるべ…
>>755 運命って複雑ね
私は彼がいてくれれば全てを捨てる事ができた……
だからこうやって人の理を破ってこうしている
でもその彼に捨てられて……ずっとこの世に縛られて……
そしてツガルちゃんやナイアに出会えた
今は私もこの運命に感謝してるわ……
(にっこりとツガルに微笑む)
>>756 あはは…あ、ケーキも紅茶も、んめなぁ…(汗
(自分の発した言葉に返されたリデルの笑顔に少し照れてしまい誤魔化す)
…一つだけ…今、リデルさんが幸せだば…わはなんも言わね…
だどもちょっとだけ…サトウさんに嫉妬したかもぉ…
(自分でも理由がわからないが心のもやが)
>>757 ええ、ツガルちゃんが一緒だっとすごく美味しいわ?
(からかうように言葉を紡ぐ)
え?どうしてかしら?
彼は優しい人よ?
>>758 ん、確かに優しくていい人だどもぉ…
(ケーキをもぐもぐしながら胸の中で言葉を整理)
…リデルさんにそう言うごった…口説いてるみてで…ぇ
(ついにフォークの動きが止まり俯く)
…はんかくせな…わ…嫉妬してるごった…
>>759 あらあら♪可愛いわね
確かに彼は優しいしどこか彼に似てるけど、特別な感情はないわよ?
私にはツガルちゃんがいるからね……
それとも私が信じれないかしら?
>>760 ………もちろん信じてるべ…だども…
『…でも女同士って自然なことじゃねがもしれね…リデルさんを縛りたくね…』
(突然少し残ったチーズケーキをほんの少し頬に塗る)
…ケーキついちゃったべ…取ってけろ?
『でも…今だけ…この思い止めたくねだ…』
>>761 ツガルちゃん……
(ツガルの表情で何となく察する)
あら……わかったわ……ベッドで…ゆっくり取ってあげる…
(ツガルを抱えベッドに寝かせると舌を頬に這わせ、だんだんと口内へ進めていく)
>>762 きゃ…いきなりぃ…(汗
(抱えられ運ばれると困ったような声をあげるが嬉しそうな表情)
あ…あん…くふっ… (リデルの舌を介してケーキの甘さを舌で受け取る)
…はぁ……大好き…ぃ…
(背中に手を回し、彼女の服をぎゅっとつかむ)
>>763 今日の私はちょっと積極的よ?
覚悟しなさい♪
ん…ちゅる……ちゅ…
ええ…私も……言葉で言い表せないくらい……
(抱きしめ背中を撫でる)
さぁ…どうしてあげようかしら?
ツガルちゃんはどうしたい?
それとも……私を犯してみたい?
(意地悪く訪ねる)
>>764 え…犯しでみるってぇ…っ
どうしていがわがんねだ…ぁ…
(顔を赤くして戸惑うような表情)
………リデルさん気持ち良ぐしてあげてぇ…
(ドレスの上から胸に手を置く)
>>765 ん……っ
あら、ツガルちゃんの方が積極的かしら?
この前まで怖くて泣いてたのにね〜♪
犯すって言うのは…自分の好きなように相手を責めていいの
でもまだツガルちゃんはお子様だから無理かな?
(クスクスと笑っている)
>>766 …お子様じゃねだ……
(拗ねたような顔でリデルを見つめ)
…んっ! くちゅ…ちゅっ…ぢゅっ…
(彼女の顔を両手で挟み、激しく唇を奪う)
…はぁ…はぁ…犯してみる…べ…
(身体を入れ替え、覆いかぶさるようになる)
>>767 んんっ……ちゅ……ふあ……
(思わぬキスに戸惑う)
ふふ…そう……じゃあ…私を好きにしていいわよ…
(じっとツガルを見つめる)
>>768 うん…下手だったら…かにじゃ?
(制服の上着を脱ぎ捨て、タイを解く)
リデルさん…やわらけ…
(また胸に手を這わせ、ゆっくりと揉む)
>>769 最初から上手な人なんていないわ?
気にしないでツガルちゃんのしたいようにして……
はぅ……ツガルちゃん…
(胸をふれられぴくりと震え徐々に顔がトロンとしてくる)
>>770 …ほんと? 気持ちいが…?
(まだぎこちない手つきでふくらみを揉み続ける)
はぁ…わも…熱くなってきたじゃ…
リデルさん…脱がせてもいがべ?
(ドレスを脱がせようと身体のあちこちをまさぐる)
>>771 ええ…いいわ……
ツガルちゃん上手よ…
脱がすの?
きゃっ……ツガルちゃんどこを…
あ……ああ……
(敏感になっているせいかさわられるたび体を捩る)
(そしてゴシックドレスがビリビリと音を立てる)
ふあ……破れちゃったわ……
>>772 あ、かにじゃぁ! …そった力さいれてねどもぉ…(汗
(ちぎれたドレスのあちこちの隙間から肌が露に)
…リデルさん、その格好…なまら色っぽいごった…ぁ…
(思わず胸元を引き裂いて胸をさらす)
あ…んっ…ぴちゅっ…ん、んっ…れろ…
(ふくらみを手でささえ、先端に吸い付く)
>>773 い…いいのよ?
まだ替えは沢山あるから
……え?きゃあっ!
ちょっと…ツガルちゃ……ひゃうっ……
ふぁ……もっと……
(まだ性の経験が殆どないツガルから、されるがままという状況に異様な興奮を覚える)
もっと……乱暴にしたっていいのよ?
私がナイアにやってみたいに……いやらしい言葉で意地悪しても……
>>774 あふ…はぁ……ちゅっ…
…いやらしい言葉で?…ぇ… ん…
(口の中に突起をふくみ、舌先で転がすように舐める)
…う…じゃあ…リデルさんの肌きれいじゃど…
リデルさんもわの裸みてぇだか…?
(胸への愛撫を続けながら顔を見つめる)
>>775 あぁ……乳首は…
(胸への執拗な責めにぐったりとなる)
私の……裸…?
ん……いいわよ……
ツガルちゃんの…好きなように……
(上気した目で見つめ返す)
>>776 はふ…すげ…こんなに固くなってるじゃ…
(口を離し、指先でこねてみる)
…乱暴かもしれねど…我慢しててな…
(手に力をこめて残ったドレスを引き裂く。 リデルの身体にはわずかなドレスの切れ端とドロワースのみに)
…今…リデルさんのあそこ…どうなってるべ…?
(脚の間に手を伸ばし、ゆっくりと揉む)
>>777 んんっ………
ツガルちゃん…優しいのね?
好きにしていいんだから…私に断りをいれなくてもいいのに
でも……私はツガルちゃんのそんなとこが好きよ?
あっ……!
(秘部はすでにじっとり濡れて生地越しでもわかる)
>>778 … (優しいと言われ、思わず顔が赤くなる)
すごい…もうしっとりしてるべ…
(指を動かすとくちゅくちゅと音が聞こえてくる)
…もっと濡らしてあげるじゃ…
(自分のシャツのボタンを外し、胸元を肌蹴る)
リデルさんほど…大きくねけどぉ…
(フロントホックを外し、胸を近づけると先端同士を擦り合わせる)
>>779 胸同士でなんて……いやらしい……
いいの…ツガルちゃん……気持ちいい……
(擦られるたび秘部が潤い、十分すぎるほど濡れた)
お願い……もう…我慢できないの…
>>780 ん…ふっ…これ…気持ちい…ぃ…っ!
(自分の先端も固くなり、こりこりと弾きあう度に快感が生じる)
…我慢できねが…? (手をかけ、ゆっくりと下着をおろす)
…どこが…どんなふうに我慢できね…?
わ、子供だで…わがんねだはんで、ちゃんと言ってけろ…?
(足を左右に割り開き、びしょびしょの秘部を見て微笑む)
>>781 (ツガルの問いに羞恥で顔が真っ赤になる)
そんなぁ……ツガルちゃんの…意地悪……
わ……私の…おまんこが……ツガルちゃんから犯されたいって……
(発した言葉に反応するように秘部がヒクヒクと動く)
>>782 …ん、よぉくわかっただ…♪
(相手を辱めた時に快感を得、加虐心が目覚めた)
じゃあ質問…指と舌とどっちがいがべ?
(触れるか触れないかの感覚でリデルの秘所に指をなぞらせながら聞く)
>>783 いやぁ……いじめないで……
どっちも……どっちもいいの…
ふぁっ!
だ…だめ……できちゃう…ああっ!
(焦らされ力が抑えられず、クリトリスがペニスへ変わる)
>>784 どっちも…? んふふ、リデルさん欲張りだべ…♪
(そう言いながら舌を秘部に近づけた時)
……? きゃあっ!
(突然目の前に現われた男性性器に驚く)
こないだは…薄暗くてよく見えねだはんで…こった近くで見たの初めてじゃ…
(そそりたつ肉茎を見つめ、こくんと喉を鳴らす)
>>785 見ないで……見ないでぇ…
恥ずかしいよ……
(日頃のリデルからは決して見れないか弱い姿になる)
私……どうされるの?
(ペニスはひくつき先走りがトロトロとこぼれている)
>>786 …こないだ…これがわを刺し貫いたんず…?
(きゅっと軽く握り、じっと見つめる)
わの処女膜さ破って…奥まで入ってきで…
最後に中にいっぺ精液さ注ぎ込んで…
(ぺろ、と先端の先走りを舐め取る)
そんときのお返しだべ…♪ (上気した顔でぴちゃっと舌を鳴らした)
>>787 んっ!
(軽く握られただけどさらに先走りを流す)
そんな……いやらしいこと言わないでぇ……
あ……舐められたら……できちゃうよ…
許して……ツガルちゃん…
(手の動きで今にも果てそう)
>>788 まいねじゃ…こったらもんで許さねど?
あ……あむ…はふぅ…んっ、ちゅっ、んふっ…
(口を大きく開け、リデルの屹立を咥えこむ)
……ちゅぱ、くちゅ…先から出てるべ…こっちは……?
(二本揃えた指を屹立の根元の秘唇にゆっくりと挿しこんだ)
>>789 ツガルちゃんのお口…ヌルヌルして……
もう……もう……
ふぇっ!
だ…だめぇ!
一緒にされたらでちゃうっ!
ああああぁぁぁっ!!
(指を入れられた途端にツガルの口内に激しく射精した)
ふあぁ……私…ツガルちゃんに…犯されちゃった……
(まるで少女のような表情になっている)
>>790 んくぅっ! んぐ…ごくっ…んっ…
(口内に熱く濃い粘液が放たれ、喉の奥に落ちていく)
…はぁ…はぁ… たくさん出たべ…ちゅぴ…
こっちも…あむ…指さ押し出すほど潮吹いて……
(べとべとになった指をリデルの口に挿れる)
>>791 はむ……ちゅ…ちゅう…
(押し込まれた指を素直に舐め、綺麗にしていく)
私が……責められるのって…変かな…?
でも…すごく気持ちいいの……
それにね…本当は私……いじめられるのって結構好きなの
ナイアには秘密よ?
>>792 ふふっ…♪ わかったべ…誰にも言わね秘密じゃ…
ちっとも変じゃねだ…いつもとは全然違うけどぉ…ちゅっ
(にこっと笑い軽いキスをした)
…ね…まだここ…大丈夫だっぺ?
(萎えたリデルの肉茎に指先で刺激を加えながら耳元で囁く)
>>793 何だかどっちが経験があるか分からなくなってくるわ
ツガルちゃん……すごく上手なんだから…
(キスを受け苦笑いする)
あう……んんっ…
ええ…大丈夫よ……
………いっぱい…犯して…
>>794 寮でじゃれる程度に経験あんべ…♪
(また淫裂に指をなぞると手の中でリデルが硬直していく)
…すごぉい…さっき出したばかりなのに…
(ベッドの上で膝立ちになり、スカートに手を入れ、ショーツを脱ぐ)
…見てけろ……わもこんなになったじゃ…
(リデルの目の前でスカートをめくった)
>>795 ツガルちゃんの……綺麗よ…
この前まで処女だったもんね?
私も少しお返し……
(顔を近づけ秘部に舌をつぷつぷと入れると愛液を吸い出す)
ちゅる……ちゅう…じゅっ…
ツガルちゃん……美味しい……
(舐めながら自分のペニスをしごく)
>>796 んっ…ぁあっ…気持ちいい…っ
リデルさんの…顔みてっと…あんっ! わも我慢できね…はふぅ…
(リデルの肩を掴み、腰を突き出して彼女の顔に秘部を差し出す)
…もう…あれからずっと…リデルさんのこれだけ考えてたべ…
もう一度…奥まで突き上げて…んんっ!
(リデルの頭を抱き、ひくひくと背中が痙攣する)
>>797 んむっ……ちゅる…じゅる…んん……
(丁寧に奥まで舐めるとクリトリスを舌包み優しく愛撫する)
私のこと……?
どんなこと考えてたの?
(未開のアナルを軽く指でつつき撫でる)
>>798 ああんっ!そこっ…あます舐めたらまいねだず…ぅ…
(制服は乱れ、全身でしっとりと汗をかく)
…うん…初めての夜から…ずっとまた挿れてほしいって…
奥まで…飽きるまで愛して欲しいってぇ…
…ひぁああっ!
(初めての菊門への刺激に全身に電流が走った)
>>799 そう……
(舌先でちょんとクリトリスをつつくと優しくツガルを寝かせる)
攻守交代ね?
制服を着てきたら愛してあげる約束守らなきゃ
アナルは……もうちょっと慣れてから教えてあげるわ
もしかしたら…お尻の初めてももらうかもね……?
(微笑みペニスの先端を秘部に入れる)
こうされたかったの?
可愛いわ……ツガルちゃん…
でも…どんなに愛しても……飽きるなんて無いわ
だって、私はツガルちゃんが好きなんだから……
愛してるわ……ツガルちゃん…
(そしてゆっくり奥へ進める)
>>800 あん…っ! はぁ…ぁ…んっ… あれ…?
(舌の攻めで軽く果てると、いつのまにかベッドに横たわっていた)
あ、制服ば…代わりはいくらでもあんべ…汚してもかまわねど…
アナル…そこも気持ちいいだか…? うん、リデルさんに…教えてもらうべ…
はぁ…はぁ… あっ…はいってきた…ぁ…っ!
(リデルが侵入しはじめると目をぎゅっと閉じ、背筋がびくっと跳ねた)
わも…大好きじゃ…リデルさぁん…っ!!
>>801 ふふ…用意がいいのね?
でも制服は汚さないわ
一滴も残らずツガルちゃんの中に出すんですもの……
(ペニスが全て入りきるとそっとキスをする)
あれ以来…こんなに人を好きになったことはあったかしら……
いつもどこか人を疑って……信じれなくて…
でも……ツガルちゃんやナイアは違った……
何でかしら……
まあ……それは後で考えましょう
さぁ…動くわよ…
(にちゃりと音を立て腰を動かす)
>>802 うんっ、全部…全部出してぇ…
わの中ぁ…リデルさんでいっぱいにしてけろ…?
はぁ…んっ…!あ、ぁあっ!奥まで届いてるごったぁ…っ!
(まだこなれていない膣のなかいっぱいにリデルが押し込まれ、痛みに耐えながら答えた)
はぁ…はぁ…大丈夫だ…姉っちゃも…スレの皆も…もちろんわもリデルさんのこと大好きじゃ…
心配さしねでえど…? やぁっ!……っく! っつ、んくっ、はぁっ、くっ、はんっ!
(リデルが動き出すとそれに合わせて擦れるたびに声をあげる)
>>803 ツガルちゃん……本当に…優しいのね……
(ツガルを気遣いゆっくりと動かす)
……どうして此の力がある
その意味を……探し続けていた…
やっと今、初めて気付いた…
なんて…ね……?
>>804 ……ん…それは…わと愛し合うため?
(ゆっくりになった動きの中でベッドを軋ませながら抱き合う)
あ…はぁ…もう大丈夫…ほら…聞こえるべ?
(くちゅくちゅと接合部の水音が大きくなってきている)
来て…もっと激しぐ…奥まで愛してぇ…!
(徐々に大きくなっていく快感に頭の中が真っ白になっていく)
>>805 ………ええ、そうね
そして…ツガルちゃんを守るため……
(ツガルの膣が絡み付き絶頂へ高まる)
ああ……すごい…
ツガルちゃん…私のいっぱい受け止めて……
私の好きって気持ちをっ!
いくわよ…ツガルちゃん…ツガルちゃんっ!
ふああぁぁぁっ!
(激しく打ちつけ最奥で大量の精を放ち果てた)
>>806 はぁっ……リデルさ…ん…、そこ……ぉっ っくぅ……!
(快感に身をまかせ、左右に首を激しく振って吐息とともに言葉を切らす)
あっ、まいねじゃっ!そったはやぐっ、うごいちゃ、あ、あ、あっ!
いぐ…わもぉいぐのぉ! リデルさぁんっ!! はぁっ!!
(膣の中でリデルの肉茎がびくびくっと震えるのを感じた)
ぁあっ!いぐぅっ! あはぁあああぁっ!!
(ぎゅうっと背中を抱きしめ、足を腰に絡め…絶頂を迎えた)
>>807 ツガル…ちゃん……
(ツガルへの気持ちを伝えるような長い射精をする)
はぁ……はぁ……
(繋がったまま横になるとツガルを抱きしめ優しく、優しく撫でる)
気持ち……よかったわ……
>>808 はぁ…はぁ…わもぉ…はぁ…気持ちいがった…
(息を荒くしたまま抱き返す)
こんな時間まで…いっぺ愛してくれて…ありがど…
(目を閉じて眠りにつきかけるが…)
あ…! さっきの…ULTiMATEの歌詞…?
サントラ聞くの忘れてたじゃぁ…(がば
(跳ね起きたが、心地よい疲労感の中また目を閉じる)
…サントラとえっちのつづきは…起きてからだべ…
だって月曜日までまだてっぺ時間さあるだ…♪
(リデルの腕の中で寝息が聞こえてきた)
【本当に長時間のお付き合いありがどな♪ これにて〆とさせてもらうべ…本当に感謝してるごった!】
>>809 今夜は沢山してあげるっていったでしょ?
もう夜は明けてしまったけどね
ツガルちゃんこそよくがんばったわ
あら、今頃気付いたの?
もう……なんでポップンの私が詳しいのよ?
(ツガルの額をツンとつつく)
そうね…まだたっぷり時間はあるわ
起きてエッチしたら……一緒に出かけましょ?
リリスちゃんのお店に案内してほしいの
(寝息をたてるツガルに気づく)
まぁ…後のことは起きてから考えようね…
おやすみなさい…ツガルちゃん…
………大好きよ
(そして目を瞑るとツガルの温もりを感じ眠りについた)
【こちらこそ長時間感謝よ♪
また……遊びましょうね?】
乙彼さんだが、ここは「5行ルール」があるんだから、ちゃんと守ってくれいノシ
【ごめんなさい! また利用させていただく時は気をつけます…
また気づいたことがありましたら忠告お願いしますね】
【私も申し訳ありませんでした……
ツガルちゃんに同じく以後気をつけます…】
【到着っと。しばらくお借りします】
【しばらくお借りします〜(ぺこり】
【名前欄入れ忘れ(汗】
>>816 【えっとぉ、それじゃあ…前のスレの675の返しからいくよ〜。
えっと、最後の5行くらいで……ちょっと待っててね〜。
あ、でも一号室が空いたら移動したいよぉ? ダメかな〜?】
>>817 【そうだね。たしか亜梨沙ちゃんからだったから…
じゃ、よろしく〜。途中から移動したいなら、
そういう感じでもいいんじゃないかな?こっちはオーケーだけど】
【えへへ……ありがと〜♪ んにゅ…短文って難しいよぉ(汗】
>>あのスレの675
んにゅ…お兄ちゃんのオチンチンにキスしてる…えへへ///
(嬉しそうに微笑むと、亀頭の部分をはむっと口に咥えて吸い始める)
んちゅ……っ……ちゅっ……はむ……ん……もごもご……ちゅっ……
お兄ちゃんの……おちんちん……えへへ……大きくなってきてるぅ……///
(お兄ちゃんの顔を、じゃれつく子犬のような面持ちで見上げる)
【亜梨沙ちゃんが好きな感じでやるのが一番だしね。ま、物は試しということで…】
(自分のアソコにじゃれ付くような愛らしい亜梨沙の顔を見下ろしながら)
もう…大きくなってきちゃってるみたいだね……
さっき出したばっかりなんだけど……(汗
亜梨沙ちゃんが舐めてるみてると、つい……ね。
(小さな頭に手を伸ばして、乱れた髪を撫で付けるようにして)
【うん♪ しばらくの間、がんばる〜】
えへへ……お兄ちゃんのおちんちんってすぐに大きくなっちゃうね〜?///
(何度も見てきたお兄ちゃんの肉棒に話しかけると、再び可愛らしいしぐさで咥え込む)
ん……ふぅ……ちゅぱ……ちゅっ…ちゅっ…んちゅっ……
ちゅっ……ありさを見てると……はむ…ぅ……こうなるのぉ……? んちゅ…
(頭を撫でられる感触を楽しみながら、夢中でお兄ちゃんの肉棒をおしゃぶりする)
亜梨沙ちゃんが舐めるの上手だから(照れ)
(アソコを刺激する舌の感触を楽しみながら、頭を撫でつつ)
亜梨沙ちゃんの可愛い顔と僕のおちんちんが一緒になってるトコ見るの…エッチな感じがして好きなんだよね…
亜梨沙ちゃんには僕のアレがちょっと汚くて嫌かもだけど…
本来おしっこするところだしさ(汗)
はむぅ…んちゅっ……えへへ、上手にしてくれたのはお兄ちゃんだも〜ん///
ん……ん…っ…えへへ……ありさ、かわいい?……うれしい…ちゅっ……くちゅっ…
(嬉しくなってお兄ちゃんの肉棒を小さな口いっぱいに頬張ると、舌と唇で必死に刺激する)
んちゅ……はむ……汚くなんかないもん……んちゅ…だってせいえきも出るよぉ…?///
ちゅぷ…前までそう思ってたけど……今は汚くなんかないもんっ……はむ…ちゅぷちゅぷっ…
可愛いってだけでなくて……やっぱり亜梨沙ちゃんだから…
(頭の側面を手で持つようにして、上気した顔で見詰めつつ、耳の辺りを優しく撫でる)
僕の…汚くないって、亜梨沙ちゃんがそういってくれると、すっごくうれしいかな…
でもそろそろ…こうしてると…またイっちゃいそうだし……(苦笑)
(頬張って膨らんだ頬っぺたを、自分のモノの形をなぞるように撫で)
ちゅ…っ……ちゅぷ…だってありさはね…お兄ちゃんのありさだもん……///
(耳にお兄ちゃんの熱くなった手が触れると、体が全体が熱く火照り始める)
ん…ふぅ……ちゅぱ……耳なでられるの……ふぁ…気もちいい…よぉ……んちゅぷ…
はむぅ…あのね…お兄ちゃんのだもん……汚くないの……もごもご…ちゅぷ……
(イッちゃいそうという言葉を聞くと、精液の放出を促すようにさらに舌で亀頭を舐る)
じゃ、僕だって亜梨沙ちゃんのためのおちんちんかな…これ…
(竿の部分を手で持って、口の中を悪戯するように回す)
耳も感じるんだね…ちっちゃな耳も、可愛い…(耳たぶをそっと親指と人差し指で挟む)
そんなにされると…また……とりあえずこれ…
拭ってもらうだけのつもりだったんだけど…出しちゃった方がいいのかな……?
はむ…っ…えへへ、ありさのためのおちんちん……おちんちんさん、浮気しちゃダメだよ〜。
んちゅ……もごもご……おひんひんが…お口の中で…暴れるよぉ〜…もごもご……///
(おちんちんが口壁に擦り付けられると、歯に当たらないように口を丸める)
ん……えへ…へ…お兄ちゃん触ってもらったら……どこでも気持ちいいもんっ///
んふぅ…ちゅぷ……えへへ…精液……お口にいっぱい……ほしいよぉ……えへっ。
亜梨沙ちゃんにしゃぶってもらってる内は浮気できないかな〜。なんてね(照れ)
亜梨沙ちゃんの口の中……暖かくて…柔らかくて…とっても気持ちいい……
でも……あんまり外でばっかり出しちゃうと…肝心のね…(亜梨沙の股間のスリットに指を伸ばしてちょんと触る)
亜梨沙ちゃんの中でいっぱい出せなくなっちゃうから…でも……仕方ないかな……ん……っ
(苦笑しつつも満更では無い表情で、アソコに咥えられる刺激に吐息を漏らしつつ)
んにゅ……じゃあ、浮気できないように…いっぱいおしゃぶりするもんっ///
(お兄ちゃんの言葉に多少ムキになると、先ほどよりも舌を肉棒にからめ始める)
ちゅぷちゅぷっ…はむぅ…もごもご……んちゅっ…ちゅっちゅっ……ちゅぷんっ。
(割れ目を触られ)ひゃふぅっ! そこ熱くなってるから…触ったらビクビクしちゃうよぉ///
はむぅ…お兄ちゃんは……何回でも精液…出せるもん……ちゅぷっ…ちゅぷっ…えへへ。
そんなにされたら…んっ……んんん……ホント……亜梨沙……ちゃんに……
…おちんちん……吸い取られるみたいに……はぁ……っ……
(最前よりも強い刺激に下唇を噛み締めながら、射精感を我慢する)
さっきイったばかりだしね……まだ敏感なのかな……(一旦手を引っ込め触るか触らない程度に撫で)
何回でもって…あんまり褒められても……ね(苦笑)でも、亜梨沙ちゃんなら……何度でもイっちゃえそうな気もするかな……
んちゅぷ……お兄ちゃん……えへへ…好き……ちゅぷ…はむぅ…くちゅ…ちゅっ。
(大好きなお兄ちゃんのおちんちんを喜ばせてあげようと、子供心に必死に刺激を加えていく)
ふぅ…はぁ……ん…えへへ…ちょっと痺れてる感じになってるよぉ……ひくひくって…///
(お兄ちゃんの手が優しく割れ目を撫でると、太ももをモジモジとさせながら照れ笑いを浮かべる)
…ちゅっ…ぅ…えへへ…ありさでいっぱいせいえき出して……ちゅぷんっ……はむ…んちゅぅ…///
っ……んく……ぅ……はぁ……っぅ……僕も……亜梨沙ちゃんのこと……
……好き、だよ……口の中……もっと……ぅぅう……っ……
(拙い舌や口の動きがアソコに伝わるたび…何度も我慢するように呻き声を漏らし)
……そこ……まだ、あんまり……触んない方がいいのかな……(そのままの調子で撫で)
う、うん……じゃ……もうすぐ……出すから……ね。びっくりしないように……用意してて……ね……
(優しく微笑み掛けながら)
……ちゅぷ……えへ……ちゅぱちゅぱっ……ちゅぷ…ちゅぷ……ちゅ…っ……
(キャンディーを舐めるかのような下手な動きだが、お兄ちゃんを喜ばせようと必死になる)
んにゅ…もうちょっとしたら……ひくひくなくなると思う〜///
(股の上に置かれたお兄ちゃんの手に、そっと自分の小さな手を重ねる)
ん…ちゅぷ…っ…えへへ…うんっ、ありさのお口の中……がんばるよ……ちゅぷっ…ちゅぱ。
…もう我慢出来ないな…イク……からね……ちゃんと……飲める……かな?亜梨沙ちゃん……
(紅潮した顔で真下の亜梨沙の顔を見詰めながら
髪の生え際に手を伸ばして、親指で後ろに撫で付けるように何度も…)
…おちんちん…舐めてるから…余計エッチになってるかもね……
(亜梨沙のアソコから垂れ落ちる雫を掬うように、表面を撫で)
んんんっ……い、イクよ……亜梨沙ちゃん……う、ううううう!ぅっ!ぁあ!(ピクンとアソコが口の中で跳ね)
ん…ふぅ…がんばってみるよ〜……ちゅぷ…んはむ…んちゅっ……
(お兄ちゃんの精液を飲み込むために、きゅっと目をつぶると口の中の準備をする)
ん……んっ……あとで…お兄ちゃんのおちんちんが入るの〜……えへへ///
(肉棒を舐めている口の感触に、幼い秘部が反応し、お汁がくちゅっと溢れ出す)
はむぅ…おにいちゃん…ちゅぷ。(口の中で肉棒がびくんっと跳ね上がる)
(亜梨沙の小さい頭の両側を手で持って自分のまたの間に固定するようにして
脈動する肉棒を手でささえながら、亜梨沙の口の中で出し切るように奥に突っ込んで)
ううううぅうぅう!!ん、んく……はぁ……ぅ……っ……はぁ……
(亀頭の先から、今日二度目の射精を放つ、白い液が咽喉のに吐き出され)
また……出しちゃった……亜梨沙ちゃん……(射精後、熱っぽい表情で、目を瞑った亜梨沙をじっと見詰める)
(お兄ちゃんに頭を掴まれると一瞬びくっとしてしまう)
(やがて、口の中に頬張っていた肉棒から、大量の精液が小さな口いっぱいに放たれる)
んっ! ちゅぷ…っ…はむぅ…んくっ…えほっ。(咳き込みながらも喉の奥に押し込んでいく)
えほっ……んぐっ…はぁ…お兄ちゃん……けほっ……の、飲んだよぉ…えへへ、偉い?
(少し辛そうな顔だったが、お兄ちゃんの喜ぶ笑顔が見たくてにぱっと八重歯を見せて笑う)
すっごくエライよ……亜梨沙ちゃん…(頭に手を伸ばし、あやすようによしよしと頭を撫で)
たくさん僕の飲んでくれて……嬉しかったな…
(亜梨沙の笑顔に応じるように、こちらも火照った顔でニコリと笑いかけ)
でも、こうしてると…亜梨沙ちゃんが赤ちゃんになって…ミルク飲んでるみたい…
いつもより…幼く見えるっていうか……エッチしてるのに、変だね(照れ)
えへへ…うれしいよぉ…お兄ちゃんにほめられるの大好きだもん…///
(口の端から少しだけ残った白い液体を、つーっと垂らしながら無邪気に微笑む)
んにゅ…味とか不思議だったけど、お兄ちゃんのだと思ったらおいしく感じたの〜♪
えへへ……お兄ちゃんのせいえき飲んじゃった…えへへ(感慨深げに呟く)
ありさ、今度はね〜。お兄ちゃんのおっぱい舐めたいよぉ〜///
あはは…でも、少し垂れてるよ…ここ……
(口の端から垂れる白い液を、人差し指で掬い取って)
ちゃんと全部舐めないと…ね。(亜梨沙の口に差し入れる)
これで……全部ご馳走様……だね(頭を撫でながら合図を送るように片目を瞑り)
僕の……おっぱい?そうだね……いつも僕が亜梨沙ちゃんの舐めてばっかりだしね。たまには……いいかもね、そういうのも・
えへへ……口からせいえき、こぼれちゃった……///
(お兄ちゃんの指が口の端を優しくぬぐってくれると、照れ笑いを浮かべる)
(白い液が口の中にもう一度戻されると、指ごと丁寧にちゅぷとおしゃぶりをする)
えっとぉ…えへ、お兄ちゃんごちそうさま♪(給食の時のように手を合わせる)
うんっ。お兄ちゃんのおっぱいも舐めたら気持ちいいんだよね〜?
(指に当たる亜梨沙の柔らかい舌と小さな歯の感触)
指……くすっぐったいよ…亜梨沙ちゃん…そうやってると…(満更でもない表情を浮かべつつ)
よくできました…亜梨沙ちゃん(股間の前で手を合わせる亜梨沙を微笑ましく見下ろしながら)
おっぱいか…好きな子にだったら…そうかもね。でも、その前に…
(肉棒を頬っぺたに宛がって、亀頭の先で押すように突付く)柔らかくて、ふにふにした、頬っぺた…気持ちいいな
【一号室空いたみたいだけど…どうする?】
んにゅ…ちゅぷん……えへへ、お兄ちゃんの指ペロペロしちゃった///
(名残惜しそうな顔をしながら、お兄ちゃんの指を口から離す)
えへへ、食べた後とか飲んだ後はちゃんと「ごちそうさま」しないとダメなの〜♪
(お兄ちゃんの肉棒が、ふっくらとした頬に添えられて、何度もそこを押し始める)
んにゅ……えへへ、ありさのほっぺにおちんちんがキスしてる〜。
【移動する〜。えへへ、お兄ちゃんといっぱいしたいもんっ♪】
食べものじゃないけどね……僕のおちんちんから出てるの(苦笑)
ま、亜梨沙ちゃんが行儀の良い子で僕も安心かな。
(頭の横側に結んだ髪を漉くように撫でながら、穏やかな笑みを浮かべつつ)
可愛い頬っぺただからね…おちんちんも大好きだって、亜梨沙ちゃんのほっぺ。
(紅潮した頬をへこませるように何度も押し付けながら)
【じゃ、早速移動だね】
【んにゅ、ありさのレスは向こうにするね〜♪】
【スレ貸してくれて、ありがとうございました〜(ぺこり】
【はい。了解〜】
【スレをお貸しいただき、有り難うございました。お返しします】
848 :
ゆり:2005/03/23(水) 04:16:14 ID:iV5RRK3F
あ、の、
続き、してくれますか?
>848
(電車を降りると人気のない公園にゆりを連れて行き)
ここなら誰にも邪魔されずにゆりちゃんを可愛がって上げられるね。
いいよ…。
(ゆりの身体を木に寄りかからせるとキスをしながら制服のボタンを
外していき露わになった乳房を揉み始める)
850 :
ゆり:2005/03/23(水) 04:21:21 ID:iV5RRK3F
あぁんっ、あんっ、やぁだぁ…、舐めてぇ…
>850
自分からおねだりするなんてゆりちゃんはエッチな子なんだね。
いいよ…たっぷり舐めて上げるからね。
(ゆりの胸に顔をうずめると、片方の乳首を音を立てて舐め、
片方の乳房を激しく揉みしだく)
ちゅぱ…ちゅぱ…
852 :
ゆり:2005/03/23(水) 04:26:05 ID:iV5RRK3F
やぁ…っすっごく気持ちいぃ、よぉ…んんっ!
もっと、ゆりの事、えっちにしてぇぇ…
>852
もっとえっちになりたいのか。
だったらどこをどうして欲しいのか教えてくれるかな?
おっぱいをもっと虐めて欲しい?
それともあそこを弄って欲しいのかな?
854 :
ゆり:2005/03/23(水) 04:33:09 ID:iV5RRK3F
い、いじわるぅ…!(見つめながら)ゆり、の中に、入れて、オッパイも虐めて、気持ちく、してぇ…?
>854
でも、その前に…
(ゆりの手を取るとズボン越に硬くなってペニスを触らせ)
ゆりちゃんの大きなおっぱいでボクのおちんちんを
気持ちよくしてくれるかな?
さぁ…ズボン脱がせて…。
856 :
ゆり:2005/03/23(水) 04:40:05 ID:iV5RRK3F
んんっ、(ズボンに手をかけジッパーをおろす)やぁ、凄く大きいよぉ…(胸にアレを挟む)
早く、入れたいよぅぅ…(コシコシコシコシコシ)
>856
だーめ…ゆりちゃんのおっぱいで気持ちよくなってからじゃないと
入れて上げないから。
ほら、先っちょも舐めてくれないと…。
858 :
ゆり:2005/03/23(水) 04:45:49 ID:iV5RRK3F
んむっ、(小さい口の中に入れ、しゃぶりだす)ん、んんん〜、(レロレロ、コシコシコシコシ)
>858
いいよ…ゆりちゃん上手だね…。
(ゆりの頭をポンポンと叩くと)
ありがとう…今度はゆりちゃんを気持ちよくさせて上げるけど…
どうして欲しいのかな?
ちゃんと言えたらエッチなことして上げるよ。
860 :
ゆり:2005/03/23(水) 04:51:37 ID:iV5RRK3F
ゆ、りの中に、入れてくださぃぃっ…、
ゆり、もぉ我慢出来ないよぉ…!(潤んだ目で見つめ、腰を振る)
>860
(胸を軽く揉みながら)
何を入れて欲しいのかな?
言わないと…入れて上げないよ。
862 :
ゆり:2005/03/23(水) 04:55:01 ID:iV5RRK3F
いじ、わるぅ…。
…貴方のおちんちんを、ゆりの中に入れて気持ちよくしてくださぃぃ…
>862
よく言えました…。
それじゃ入れて上げるね。
(ゆりを芝生の上に横たえるとショーツを脱がせ、ビチョビチョに
なっているアソコにペニスを一気に挿入する)
864 :
ゆり:2005/03/23(水) 04:59:42 ID:iV5RRK3F
あぁぁぁっ!
あぁんっ!あんっ!動いてぇ!(自らも腰を振る)
>864
(胸を揉みペニスを激しく出し入れしながら)
ゆりちゃんはエッチな子だね。痴漢されて、知らない人に着いていって
こんな公園でセックスするなんて…。
ゆりちゃんとエッチしたくなったら痴漢すればいいのかな?
866 :
ゆり:2005/03/23(水) 05:06:07 ID:iV5RRK3F
…やぁ、違う、もん!ゆり、えっちじゃなぁぃ…あ、あぁんっ、気持ちいぃっ!
>866
こんなにエッチなおっぱいしてて、こんなにエッチな声出して
おちんちん大好きっ子なのにねぇ…。
それじゃ…ゆりちゃんがエッチであることを証明してみようかな。
(ゆりの両足を大きく広げると一気に奥底を激しく突き立てる)
868 :
ゆり:2005/03/23(水) 05:12:11 ID:iV5RRK3F
きゃぁぁんっ!!
だめぇっ!あぁんっ!ゆり、イクッ!イッチャうのぉっ!!んぁぁんっ!
>868
よーし…ゆりちゃんの中にたっぷり出してあげるからね。
はぁ…はぁ…うっ…
(ゆりの身体をぎゅっと抱き締めると膣の中にザーメンを放出する)
はぁ…はぁ…ゆりちゃん…
(そのままキスをすると硬さを失わないペニスをゆっくりと前後に動かす)
870 :
ゆり:2005/03/23(水) 05:18:51 ID:iV5RRK3F
あ、ぁぁぁぁぁっ!!(中出しされ、身体が動かない)
…はぁ、はぁ、やぁぁ、もぉしなぃでね?
>870
あれ? ゆりちゃんのアソコはもっとおちんちん欲しいよって
言ってるんだけど気のせいなのかな?
ほら…ボクのおちんちんをぎゅうぎゅう締め付けてるけど?
……そろそろ学校に行かないとまずいのかな?
872 :
ゆり:2005/03/23(水) 05:26:17 ID:iV5RRK3F
もぉ、無理だよぅっ!
んんぁっ!あぁんっ!
[すいません、今日バイトなんでそろそろ落ちます。あたしからの癖に勝手で本当に申し訳ありません。お相手してくださってありがとぅございます。また機会があったら是非構って下さい。お休みなさぃm(_ _)m]
>872
しょうがねぇな…。
それじゃボクも会社に行くかな。
ゆりちゃん…また触ってあげるからね。
【いえ、こちらこそお付き合い感謝です。バイト頑張って下さいね。おやすみなさい】
【しばらくお借りしますね】
【上に同じく、しばらくお借りしますね】
(腕を組み、やって来た二人)
えっと…私、「抱く」のは久しぶりですけど…
嫌な事があったら、ハッキリ言いますのよ?
はい…//
でも、ハニーさんになら何をされても…//(言ってる途中から見る見る赤面)
何されてもって…(赤面していく顔を見て、こちらも頬が染まっていく)
じゃあ…いってまいります……
(胸部に手を回し、唇を合わせる)
ん…ふちゅ、んむ…
ん…ぁふ…//(受け入れながら声が漏れそうなのを抑えている)
ちゅっ、ちゅ…(上唇、下唇とついばみ)
ふむん…唇ってこんな、やわらかかったでしたっけ…ん
(舌も加わって唇をもて遊ぶ)
はぁ…っ…唇…気持ちい…です…//(途切れ途切れ)
こっちも…して下さい…//(恥ずかしそうに自分から胸をさらけ出し)
あらん…随分と大胆でしたのね…
(より白い肌を見つめながら、指先で感触を確かめ)
やっぱり、いちばんやらかいのはココかしらねぇ…
こんな感じで良いかしら…ん?
(別々に指を動かし、様々に胸の形状を変えさせ)
大胆なんて…そんなことないです…っ(びくっ)
もっと強くても…平気ですから…(軽く微笑み)
お姉様の好きなようにしても良いですよ…(甘い吐息が漏れ始める)
少なくとも、自分から晒した人は会ったことありませんもの…
大胆じゃなければ…いやらしい、って言うのかしら?
強く?…持ってないものだから、加減が…ね
…口で味わっても良いかしらん
(といいつつ、既に口付けは唇から下へ下へと移動していく)
いやらしい女の子は嫌いですか…?(切なそうな声をだし)
あは…ぁっ…そこ…気持ちいぃです…(ぶるっと震え)
え、や、ううん…いやらしかろうが違かろうが、あなたですもの
ただ…そんなあなたを見るのは………好きかも
ん…?ここかしら、それともここ…?
(右往左往と吸い付いていき、右の突起にたどりつく)
あは…嬉しいです…(艶っぽい笑みを浮かべ)
はぁん…そこ吸われるともっといやらしい子になっちゃいます…(びくっと体を震わせ)
そう…ん、ちゅぷ…つゅっ……
(舌ではねっとりとこね、唇ではふにふにとはみ、時折強く吸い付き)
……んはっ、コレ…ちょっと夢中になるかも…
(もう片方の突起は指でこすりつつ、片手が下半身に伸びていく)
ぁん…っ…お姉様ぁ…(快感で膝がガクガクし始め)
そこもされたら…もぅ立ってられないです…
(それでも何とか立ってる)
んむ…?(唇を放し)
そんなに気持ちいいのなら、私も嬉しいですわ…(揺れる足を眺めつつ)
辛そうだけど…そこが可愛いから、もうちょっと頑張ってね…?
ホラ、私に掴まってて良いから…(また顔を埋め、手は下着ごしに下半身を浸食しつつある)
お姉様…ありがとうございます…
(甘えるように相手に体を預け)
そこ…もうびしょびしょで恥ずかしいです…
(下着では止まらないほどに蜜が溢れ始め)
うん…布も傷んじゃうし、脱いだ方が良いですわね…自分で脱ぎます?
(濡らされた手を明かりにかざして見つつ)
私も…我慢しきれなくなってきましたわ…
(自分の下半身に未だあるモノの脈動を確かに感じ)
大丈夫です…自分で脱げます…
(ふらふらしながら下着を脱ぎ捨て)
お姉様のここだけは…お兄様なんですね…素敵です…
(うっとりとした表情で相手の股間を擦り)
…はい、よくできました(肩を抱き留め、やわらかな口付け)
ふっ…ん、それとは長いつき合いだけど…やっぱり弱いのですわ…ぁん(擦られる度、腰が波打ち)
はぃ…(甘えながらキスを受け)
これ…気持ちよくしても良いですか…?
(しゃがみ込んでモノのあたりを指でなぞる)
気持ちよく……ええ(見える位置までスカートを捲り)
>>895 【申し訳ありません、途中ではありますが、失礼させていただきます】
【このような場を貸してくださった事を深く感謝いたします。ありがとうございました】
【中途半端な所で寝落ちして済みませんでしたorz】
【スレをお返しします。ありがとうございました。】
899 :
木之本 桜:2005/03/26(土) 23:28:56 ID:???
こんばんわー
スレお借りします。
スレかります。
どうも、どうしましょう。
普通の名無しとお父さんとどっちがいいですか?
【何時くらいまで大丈夫なんですか】
901 :
木之本 桜:2005/03/26(土) 23:43:50 ID:???
2〜3時くらいかなぁ
桜はお父さんが大好きなので、その方がいいかな。
口調は優しい感じだよ。
知らないおじさんでもいいけどそうすると無理やりっぽいね。
【また落ちてしまいました(泣】
902 :
木之本 桜:2005/03/26(土) 23:47:51 ID:7TMDBwn+
考えたらお父さんでも無理やりかも知れない…
桜は漫画のラストで中一だったので、その設定でもいいよ。
903 :
藤隆:2005/03/26(土) 23:48:38 ID:???
>>901 【それじゃ、お父さんになってみますか。】
【時間はこっちは大丈夫だからパソの不調はあまり気になさらずに。】
さくらさん、こんばんは。
こんな時間にまだ起きてるんですか。
なにか気になる事でもあるのかな、よかったら話してくれませんか?
904 :
藤隆:2005/03/26(土) 23:51:22 ID:???
>902
【知らない人だとどのみち無理やりなので、】
【性の悩みを聞いて、お父さんが教えるって方向でどうですか?】
905 :
木之本 桜:2005/03/26(土) 23:55:01 ID:???
すごい、お父さんてどうして私の悩んでいること分かるの。
ありがとう、大丈夫だよ。私一人でがんばれるよ。
でも、今だけ一緒にいて…
そうだ、わたしココアいれてあげる。
906 :
木之本 桜:2005/03/26(土) 23:56:13 ID:???
907 :
藤隆:2005/03/26(土) 23:58:31 ID:???
>>905 そうですか、さくらさんは頑張りやさんですね。
はい、僕はここにいますから、さくらさんが話したくなったら聞きますよ。
(優しく瞳でみつめる)
ココアですか、お湯に気をつけてくださいね。
908 :
木之本 桜:2005/03/27(日) 00:05:14 ID:???
うん、気をつけるよ。
はい、どうぞ(ココアをお父さんの前に置いて自分もソファーに座って)
(お父さん優しいなー話してみようかな)
あのね、あの……わたし、ここの、あの胸のところが痛くなるの
なにか病気なのかな?
あの、もしかしたらガンって病気かなって……
909 :
藤隆:2005/03/27(日) 00:08:28 ID:???
>>908 ありがとう、さくらさん。(ココアを受け取り、少し飲む)
なんですか?
胸が痛い…(少し考えこんでから)
食欲が急にへった様子もないですし、体重もかわったようには見えませんね。
しこりがあるかどうか、さくらさんの胸を触って確かめていいですか?
うん、お願い、お父さん。
私、心配で心配で眠れなかったの。
お父さんに観てもらったら安心だもの。
(パジャマのボタンを1個ずつはずしていく)
(はぅぅぅぅ、ちょっとだけ恥ずかしいよう〜)
911 :
藤隆:2005/03/27(日) 00:22:08 ID:???
>>910 わかりました。
(パジャマのボタンをはずす様子を優しく眺めている、肌着ごしでも、ささやかに膨らみかけたラインがわかる)
それじゃ触りますよ。
(脇に手をそえて親指で、胸の下側から診てゆく、指が乳首にあたり、そこを指を回すようになでる)
はっきりしたしこりはわからないですね。詳しくみるため、肌着を持ち上げて胸をみせてくださいね。(にっこり)
912 :
さくら:2005/03/27(日) 00:32:20 ID:???
(肌着越しにそっと撫でられた時に少し気持ちよく感じて)
なんだかお父さんの指、魔法みたい。痛い感じがなくなったよ。
(親指が胸の先端にあたり優しくさわられて、ほんの少しだけ乳首が小さくたってしまい)
ふ…、あ、あれ、なんか変な感じもする。やっぱり病気なのかなー
え?シャツを持ち上げるの?
(あうぅ、なんか変になってるのに、お父さんに見せるの恥ずかしい)
うん、これでいい?お父さん。(持ち上げる)
913 :
藤隆:2005/03/27(日) 00:39:09 ID:???
>>912 痛みが消えて…でも変な感じがするんですね…(何か考えているよう)
(赤い顔して持ち上げて、あらわになったさくらの胸を見る)
色つやも健康な肌ですね。ここを触られるとどんな感じですか?
(先ほどと同じように胸のまわりから少し力をこめて撫でてゆき、最後にツンと立った乳首を摘んで軽く揉む)
914 :
さくら:2005/03/27(日) 00:48:07 ID:???
(小さく固くなってしまった乳首をお父さんに見られてしまうのがとても恥ずかしくて赤くなって下を向いている)
ふっあ、お、お父さん…、すごく、へん…ぁ、…変だよ…っっ
(最後に乳首を摘まれて)
あ! んんっっ、…や
915 :
藤隆:2005/03/27(日) 00:56:17 ID:???
>>914 痛くはないようですね。大きなしこりもないようですし、これは……
成長している証ですね、揉んだりしないから固いままで痛かったんですね。もっとほぐせば大丈夫ですよ。
(胸から片手を離して安心するように頭をなでる)
(さくらの表情と声から)さくらさんは敏感なようですね、指だと苦しいかな。
こっちの方がいいでしょう(顔を胸に近づけ、舌で乳首を舐めだす)
916 :
さくら:2005/03/27(日) 01:04:08 ID:???
ああ良かった、お父さん
(頭を撫でられてほっとした笑顔になる)
うん、指だと変になっちゃうんだよ。
え?どうするのほぐすって……あ!
ひゃぅっ!お、お父さん、あ、あん、や、だめだよぉ、もっと変になっちゃう
あぁぁ……
(体じゅうが熱くなってもじもじと足を擦り合わせる)
917 :
藤隆:2005/03/27(日) 01:13:05 ID:???
>>916 さくらさんは舐められると、もっと変になるんですね。今までにもこんな気持ちの経験がありましたか?
(体が倒れないように腕で支え。さくらの乳首を口に含み吸ったり、はむはむしたりする)
(その後、舌で胸全体を唾液でべとべとになるまで舐めまわす)
さくらさん、しっかり女の子に成長していたようですね。ちゃんと成長しているか、確かめますね。
(手をパジャマとパンツの間にすべりこませ、スリットをパンツごしになでる)
918 :
さくら:2005/03/27(日) 01:22:19 ID:???
ううん、ないよ、あ……んん、こ、こんなのはじめて…だよ。
あ、あ、あ、お・…とうさん、はぅ、く…ぅん
(強烈な刺激に息がし辛くなって大きく肩で呼吸をする)
はぁ、はぁ、すごく体が熱いよ。
(お父さんの大きな手が足の間に入ってくるのを感じて、ぶるっと体を震わせる)
あっ、そ、そこも、へ、変なの、…ああんっ
919 :
藤隆:2005/03/27(日) 01:27:00 ID:???
>>918 はじめてですか、ちょっと安心してしまいました。
さくらさん……かわいいですよ…。
ここもですか、それが普通の反応です、心配しないで。すこしパンツが濡れてきてますね。
(パンツの上からスリットに指を入れさぐるように動かす)
920 :
さくら:2005/03/27(日) 01:37:29 ID:???
かわいいって、お父さんに言われると、すごく嬉しいんだよ、わたし。
でも、でも、わたし変じゃない?
痛くないようにってお父さんが触ってくれると、なんだか息が苦しいんだよ。
え?パンツが?
(うわ…あん、もう大きいのにオモラシしちゃったの?恥ずかしいよお)
はぅぅぅ、らめぇぇ、そこ、さわっちゃ、や……ぁん
921 :
藤隆:2005/03/27(日) 01:45:28 ID:???
>>920 こういう場合、体が反応して気持ちよくなるのは重要なことですよ。愛し合うことは変なことじゃありません。
(恥ずかしそうなさくらを見て)
ん?これはおしっこじゃないですよ、女の人は気持ちよくなると特別な液を出すんです。(手を抜いて愛液がついた指をみせる)
ほらね、さくらさんもちゃんと女の子になってきているんですね。嬉しいですよ。
どんどん出て汚れるから脱がしますね(ベッドにさくらの体をゆっくり寝かせ、パジャマとパンツをさっと脱がす)
922 :
さくら:2005/03/27(日) 01:56:15 ID:???
うん、そうだね…。変じゃなくて、気持ちいいの。
じゃあ、私おかしくないんだね。お父さん。
(濡れた指をみせられて)
あぅぅ、やっぱり恥ずかしいよ。私の体、どうなっちゃうの?
(ベッドに寝かされて少し不安そうに見あげる)
あっやだ、お父さん、脱がせたら恥ずかしいよ〜(丸まる)
923 :
藤隆:2005/03/27(日) 02:02:42 ID:???
>>922 ええ、さくらさんはおかしくありません。とても魅力的だと思いますよ。
(丸まったさくらを見て、少し笑い) 誰でも通る道ですよ。 (おでこに軽いキスをする)
ん〜、さくらさんだけでは不公平ですね。(服を脱ぎだし裸に、股間は少し大きくなっている)
これで一緒ですよ、これから先に困らないように、もう少し練習しましょう。
さくらさんもこのままじゃあ(濡れた秘所を撫ではじめ)、スッキリしなくて眠れないでしょ。
924 :
さくら:2005/03/27(日) 02:09:53 ID:???
あ、お父さんも脱ぐの?それなら一緒だね。
もっと小さい時おふろに入れてもらったもんね。お兄ちゃんにも入れてもらったけど
わたし、大好きなお父さんとおふろ入るの楽しかったよ。
うん、わたし練習するよ。がんばる。
え?どうしてお父さんには分かっちゃうの、体がぽうっとして足の間が変な感じなの。
925 :
藤隆:2005/03/27(日) 02:20:55 ID:???
>>924 そうですか、さくらさんは背中を流してくれましたよね。(あの小さい子が今はここまでと感慨深気に思い出している)
それは大人だからですよ。子供が出来るためには知らないとね。練習の続きをしますよ。
(さくらの足を広げよく見えるようにし、口をつけ舌でワレメの奥までぴちゃぴちゃと舐めはじめる)
ここが敏感なところです(まだ皮を被ったままのクリトリスを舌先で痛くないように転がす)
(顔を離しさくらの股間を眺め) もう十分、濡れているようですね。次に移りますよ、さくらさん。
【中に挿入してもいいですか?それとも素股?】
926 :
さくら:2005/03/27(日) 02:33:17 ID:???
お父さん…大好きだよ…
わたしがんばるよ。
(足を広げられて恥ずかしいのを目をぎゅっとつむって我慢している)
れ、練習だね……は、はうっ(大切なところを舐められて体がビクンビクンと跳ね上がる)
ああぁぁ、こんな、ことするの?大人って…ふ…こ、こわい…ううん、わたし負けないよ。
それに…ぅ、きゃぁう…あ、おとうさんっ、なんだか気持ちいい、…やぁん。
【えっ…と中…///】
927 :
藤隆:2005/03/27(日) 02:43:51 ID:???
>>926 さくらさんの今の声もかわいいあえぎ声ですね。こわい…大丈夫ですよ…練習してなれていけばね。(ウインクする)
ちょっと入り口をほぐす必要がありますね。
(膣口を付近を舐め、少しづつ舌を入れて舐める。次に指をゆっくりと入れる。繰り返してほぐしてゆく)
さくらさん、今指がはいってる場所におちんちんが入るんですよ。中もぬるぬるでそろそろ大丈夫そうですね。
(一旦離れ、モノをさくらの入り口にあてがう、さくらの顔をみて) 少し苦しいかもしれませんがこれも練習です。力を抜いて…
【どうもありがとうございます】
928 :
さくら:2005/03/27(日) 02:54:45 ID:???
うん絶対だいじょうぶだよね。
(お父さんが優しいのでほっとして微笑み、体から力を抜いてゆだねるように)
あ…気持ちいい…はぁっ
(指が入ってくるとビクッとして体を強張らせて、必死で未知の感覚に耐えている)
お、おちんちんて…お父さんの? あ、どうしたの、大きくなってるよー。ぅぅわぁ
これが入るの?わ、わかった。わたしがんばるから。
苦しくても平気だよ。(赤い顔をして必死で言う)
(それでも少しこわくて目を閉じる)
いいよ。お父さん。
929 :
藤隆:2005/03/27(日) 02:59:21 ID:???
>>928 さくらさん(さくらの愛液で先を濡らし、目を閉じたさくらに軽いキスをし、さくらの体を気遣うように少しづつ押し入れてゆく)
ふぅ、先が入りました、よく我慢できましたね。さくらさん、大丈夫ですか? (さくらの顔を見つめて髪を優しくなでながら、さらに奥へと挿入してゆく)
さくらさんの中、しまりも良くて…包まれて、とても気持ちいいですよ。
はじめはゆっくりと動きますね。(最初、ゆっくりと腰を動かしスライドさせ、じょじょに奥へスピードも速めてゆく)
んっ、さくらさん、すごく気持ちいいです。ハァ…くっぅ…(同時にクリを指でいじってイかそうとする)…どうです?
930 :
さくら:2005/03/27(日) 03:14:06 ID:???
(キスされて嬉しい)
大好きだよ。
(ゆっくり入ってくる)
うあ、あっ あっ、いた…い。すごく、大きく…拡げられてる……
あ、あぁあっ い、痛(だめ、がんばらなくちゃ…)
ん、んんぅぅぅっっ!
だ、大丈夫…
(髪をなでられて微笑んでみせる。でもまた奥に入れられて顔をしかめて苦しい表情)
あああ! お…と…うさんっ
(動き始めると苦しいながらも快感がうまれ)
気持ち…いいの? わたしも…だよ。 いいよ…はっ、んっ、んっ
あっ、あっ、あっ
あぁあぁぁん!!
931 :
藤隆:2005/03/27(日) 03:22:28 ID:???
>>930 我慢強いですね。…さくらさんも感じ始めているんですね。
(感じるようになった、さくらの膣内を突きまくり射精しそうなほどに高まる)
さくらさん、さくらさん、とても今、素敵ですよ。もう出そうなほど…とても…
(さくらが達っしたのを確認すると、急いで抜き、さくらのピンク色にほてった体の上に射精する)
ハァ…汚れてしまいましたね。よく頑張りました、よくできましたさくらさん(長いキスを落とす)
932 :
さくら:2005/03/27(日) 03:32:10 ID:???
(いっぱい抜き差しされておちんちんが大きく膨れ上がるように感じて)
すごい、すごいよう、おとうさん……!はぁぁうぅぅぅんん
気持ち、いいのぉ…いっぱい、いっぱいして
大…好きっおとうさん、あああー――――
(体の上にお父さんの出した白い液が出され)
あ、あったかいよ……ふわぁぁ
うん、がんばったよ。でもお父さんだから
わたし、嬉しかったよ。……んっ
(キスされてとろけそうな表情になる)
933 :
藤隆:2005/03/27(日) 03:43:11 ID:???
>>932 さくらさん。(さくらを膝の上にのせるように優しく抱き起こして、体にふいてゆく)
お父さん大好きって言ってくれてありがとう、同じ気持ちですよ。
どうでした、気持ちよくてイけたようですね。もうりっぱな女性ですね。(微笑む)
もう遅い時間だし、疲れたでしょう。今日はこのまま一緒に寝ましょう。(ベッドに一緒に横になる)
また、眠れない日がでたら、練習してすっきりしましょうね。(抱きしめておやすみのキス)
【これでこちらは締めです。お疲れさま、ありがとうございます。時間オーバーしてしまいごめんなさい。】
【駆け足ぎみですみません。さくらちゃんとってもよかったですよ。】
【カードキャプターさくらスレもあるし、あのスレ、キャラ重複は問題ないのでよかったら参加してくださいね。負けず劣らずかわいいですよ。】
934 :
さくら:2005/03/27(日) 03:49:48 ID:???
うん一緒に寝てね。お父さんの体、大きくて暖かくて、包まれているみたい
わたし、幸せだよ。はにゃぁぁん…
(すやすやと寝息をたてはじめる)
【慣れないのに付き合ってくださってありがとうございました。藤隆さん最高に素敵でしたよ。
こちらこそ遅くまで…、それでは、おやすみなさい。】
をーい、野暮なこと言うようだけど5行オーバーしてるよ。
今度から気を付けてねノシ
ふあぁ・・・精子がほしくて・・・ここまできたけど・・・あの人は
もういるのかなぁ・・・?
待ってたぜ…。
どうせ一回じゃ満足できねぇんだろ。
お口とオマンコと身体にたっぷりかけてやるからな。
覚悟は出来てるか?
はい・・・気の済むまで沢山Hしましょ・・・私もチンポミルク沢山ほしぃですふあぁ・・・
きて下さい・・・・もう我慢できません舐めますね・・・(チュンチュジュジュジュンハム
、口の中でオチンチンに舌を絡ます)おいしい・・・チンポおいしい・・・もっとチンポぉぉ
自分から誘うだけあって随分積極的だな。
(ディズィーの頭に手を置くと)
今日は思う存分ディズイーを犯してやるからな。
ほらほら、もっと舌使って…竿のところも舐めて…
袋のとこもちゃんと弄れよな。
うん・・・もっと・・・沢山私を犯してください・・・蒼い髪も黒い服も
全部白のチンポミルクでそめてください、(ちゅじゅんちゅぐちゅぐちゅじゅぷシュコシュコ、オチンチンを手で
しごきながら口で先っぽを口の中にいれて舌で舐め回す)チンポ・・・すごい・・・すごい美味しい・・・
もっとちんぽぉ・・・
それじゃ、その可愛いお口から犯してやるかな。
(蒼い髪を掴むとディズィーの口を犯すかようのに腰を前後に動かすと)
ほーら、ディズィーのお顔にミルクたっぷりかけてやるからな。
(ディズィーの口からペニスを抜き取ると、顔と蒼い髪にザーメンを放出する)
はぁ…はぁ…ほら、ディズィーの大好きなチンコ…ちゃんときれいにしろよ。
ん・・・ふあぁあ・・・ビュービュー・・・出てる・・顔にチンポミルクたくさんかかっちゃったよぉ・・・
いい臭いですぅ・・・ふあぁ・・ん・・ん(白く汚れてるオチンチンを綺麗にする)ふあ・・・
しゅごい・・・オマンコがひくひくしちゃいますぅ・・・ん・・・ミルク美味しい・・・
ちゃんと掃除出来たな。
(ディズィーの頭を撫でてやる。すぐにペニスは硬さを取り戻し)
よし…ご褒美にディズィーの身体にミルクかけてやるからな。
オマンコビショビショだな…よし、ディズィーの大好きなチンコ入れてやるからな。
(ディズィーの両足を大きく広げると、一気にペニスを挿入する)
あぅ・・・>>943のオチンチンが・・・私のオマンコにズボズボしてるよぉお・・・うぅう・・・
ふあぁ・・・感じちゃうおまんこかんじちゃうよぉお・・・ミルクほしぃい・・・チンポミルク体にかけて・・・
(オチンチンを潰すようにしながら締め付ける)
おっ、自分からチンコ欲しがるだけあって、ディズィーのおまんこ…締まりいいなぁ…。
(熱いキスを交わし、レザーのスーツからこぼれ落ちた乳房を揉みながらディズィーの身体を突き立てる)
すげぇ…ディズィーのおまんこ…凄すぎて…さっき出したばっかなのに、もう出そうだぜ。
いいか…ディズィーの身体に…たっぷりかけてやるからな…。
(ディズィーのヴァギナからペニスを取り出すと、レザースーツの上に白い液体を放出する)
んちゅ・・・あむん・・・(舌を絡めながら激しく腰をうごかす・・・)
だして・・・私の体にチンポミルクたくさんドピュドピュして・・・んはぁぅ・・
チンポ気持ちいい。。。しゅごくきもちいいいよぉ・・・ふあぁ・・・オマンコ感じる頭おかしくなっちゃうよぉ・・・
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ(オマンコを激しくうごかし精子をださせようとする)
びゅどびゅびゅぴゅ、、ふあぁあ体にチンポミルクたくさん・・・しゅごくあついよぉおお!!
(ディズィーの手を股間に導くと)
はぁ…はぁ…ほら…触ってごらん、俺のチンコまだ元気だぜ。
もっと…ミルク欲しいよな。だったら俺の上にまたがって自分でチンコ入れてみろ。
自分で動いて…おまんこに…ミルク…注ぎ込んでやりなよ…。
うん・・・オマンコにミルクほしぃ・・・ふあぁ・・・>>947さんのおちんちん
すごくかたいよ・・・あんなにミルク出したのに・・・じゃぁ・・・ちょっと仰向けに寝て・・・
(仰向けにねかしてオチンチンにめがけて腰を落とす)
ふあぁああ!!おまんこきもちぃい!!チンポがおくでごりゅごりゅしてるよぉおお!!
ふあぁあ!!(ズチュズチュと思い切りしめつけながら何回も腰を落とす)
おっ…いい感じだね…。でも…もっと動かないとミルク出ないぞ。
(下からディズィーの乳房を刺激し、腰を突き上げディズィーの奥を突き立てる)
ディズィー…見てごらん。ディズィーのおまんこがいやらしい音を立てて、
ボクのチンコを締め付けてるよ…凄くいやらしいねぇ。そうだ…ここも触ってあげよう。
(右手を伸ばしクリトリスを刺激する)
チンポ気持ちいい・・・気持ちいいよぉ・・・もっとハメハメして・・・ミルクなかにビュクビュクして気持ちよくなろ・・・
(腰を打ち下ろし掻きまざすようにしてオチンチンをなかでぐりぐりする)
ふあぁ・・・好きです・・・おちんちんだいすきです。。。おまんこすごく
きもちいい・・・ひあぁ・・・クリなんかさわっちゃいっちゃうよぉお・・・
ふあぁ!!(体をびくびくさして尋常じゃないほどチンポをしめつける)
ううぅ…ディズィーのおまんこがチンコを締め付けて…
(クリトリスを弄るのをやめてディズィーの腰に手を宛うと下から激しく突き立て)
いいよ…イっちゃっても…俺も…もう限界だから…。
おまんこの中に…最後のミルク…全部出してやるからな…。
(ぐぃっと腰を突き上げると、ディズィーの中に白い液体を搾り取られるように放出する)
【こんな感じで満足していただけたでしょうか】
ふあぁ!!オマンコにチンポミルク沢山。。。あぁ・・・・あつい・・・凄く
あついよぉ・・・気持ちよくて、しんじゃいそう・・・オチンチンのミルク
凄く・・・気持ちいい・・・
<ここまでドロドロにHしてくれて有難うございます、物凄く満足しました>
満足出来たいか…ディズィー…。
またお前の身体をたっぷり犯させてもらうから。
その日を楽しみにしてオナニーしてるんだぞ。
じゃあな。
【それはよかった(汗。お疲れさまでした。おやすみなさい】
954 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/05(火) 04:27:50 ID:k9M35kMA
うgapmtjagjagm
良スレ保守
保守上げ
ディズイーたん来てたのか…
又来ないかな?
ここの次スレって必要だと思う?
個人的には結構重宝する気がするんだけど・・・。
微妙…
そっか…
叩かれるようならやめるか…
なくなったら再び立てられそうもないから、立てたら。
ダメだった…
口先ばっかで悪い
頼んで来いよチンカス
966 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/17(日) 02:46:29 ID:XNpxmK97
あぼーん
それで?
普段なかなかレス削除しないのに迅速にしてるから何が消されたのか興味があって
重要削除は申請が別なので消えるのが早い。
電番とか個人住所とかだろうと予想
律儀に答えちゃったけどそのくらい知っとけよ