>815
…そうですね。こうして…シロウに身を委ねているのですから。
今はそれを楽しむとしましょう――
んん……ん、む…んぁ、ん…
(咥内を動き回るシロウの舌に無抵抗に犯され、ぼうっとなるが)
(少しづつ慣れ、舌を求めるように吸う)
んう…んん…。
(舌を吸われ、それが気持ちよかったのか声を漏らし)
(お返しとばかりに服の上から胸に触れ、ゆっくりとその手を動かし)
>>817 ん、ん……んんっ、はぁっ…
(胸に触れる感触に、思わず唇を離して)
シロ、う………ぁは、ん……
(背中にまわした手を、半ば無意識にゆっくりと動かして)
ん、ぷぁ…。
(唇が離れると、二人を銀色の唾液の糸が繋ぎ)
何だ?ワルキューレは胸が好きなのか?
(漏れてきた声を聞き、次第に胸を揉みこむように揉み始め)
(もう片方の手をお尻へと持っていき、さわさわと擦り)
む、胸を触られるのが好きというわけでは……ああ、ん…
(次第に強くなる刺激に、背筋をくねらせ)
(少しはだけた服から見える肌は桜色に染まって)
んっ、んん…そ、そちらは……は、うん…。
(お尻の感触に腰が動き)
(シロウを抱く手は少し力が入る)
そうなのか?何だか気持ちいいみたいな感じだけど…。
(明らかに気持ちよくなってるのがわかり、胸を揉む力を強め)
(桜色の肌を見て、ゴクリとつばを飲み込み)
こっちも…気持ちいいか?
(お尻も胸を同じように、揉み始める)
んっ……へ、変な感じでして…
気持ちいいのか、どうか、分からないのです……ん…ああっ…
(胸を揉む力が強くなって、びくりと背筋が動き)
(桜色の肌にうっすらと汗が見える)
あ…ん…そ、そちらも…変な、感じです…。
(お尻を揉まれて、段々と快感が分かり)
(僅かづつ、揉む手にお尻を押し付けるように動く)
それじゃあ…その感じが気持ちいいって言うのかどうか確かめないと、な。
(胸を揉むのを一旦止め、するり、と器用に服を脱がしていく)
(綺麗な桜色の肌が露になり、つい全身を凝視してしまい)
ワルキューレって淫らな女神になれるんじゃないか?
(にや、と笑みを零しながら太股に触れ、撫でる)
――あ――
(服を脱がされ、恥じらいながら)
し、シロウ…そんな、あまり見ないでください…。
私の身体など、シロウを満足させられるような魅力もないでしょうし…。
…そ、そんな事は…ない、はずです……あっ、ん…はぁ…
(太股は熱を帯び、僅かながら透明な液が垂れてきている)
(思わず、太股をきゅ、と閉めようとする)
シロウ……そ、その…次は、私のほうから…させてくれませんか?
先ほどから私ばかり、その…されて、ばかりですので。
(シロウの腰に軽く手をあてて)
何言ってるんだ、ワルキューレ。
どこを見ても魅力だらけだ。…魅力がないなんて事はない、絶対に。
へぇ…じゃあこれは何だろうな?
(透明な液を指で掬い、ワルキューレに見せつけ)
これってもしかして…。
わ、ワルキューレ!?いいのか…?
(腰に手を当てられ、ぴくりと反応し、下半身を見るとズボンが膨張しているのがわかり)
本当…ですか?
戦うための女神でしかないこの身を…
シロウは、魅力的だと…そう言って、くれるのですか…?
あ、ん…それは…その…分かりません…
身体が、勝手に…
(顔を赤らめ、目をそらしながら)
え、ええ。男性はこうすれば喜んでくれると、聞いた覚えがあります。
私は、シロウに喜んで欲しいですから…。
(ズボンの上から、膨張したシロウ自身を優しく撫で)
本当だ。嘘はつかない。
すごく、魅力的だと思う。
少なくとも俺には魅力的に見えるぞ。
勝手に出てきた、のか。
…やっぱりいやらしいな、ワルキューレは。
(悪戯っぽく微笑みかけ)
確かにそういう風にされたら気持ちいいけど…。
ん…ワルキューレ…。
(優しく撫でられるたびにぴくぴくと身体を動かし)
(我慢できなくなったのかチャックを降ろして自身を取り出し)
よろしく…頼む。
――ありがとう、ございます。
シロウにそう言ってもらえると…とても、嬉しい。
こうしてシロウの傍にいられて、私は幸せ者ですね。
ううっ…それは、シロウが…
私の、胸や…お尻を触るから…
(真っ赤になって弁明して)
こ、このような事は初めてですから上手くできるか分かりませんが…
努力、してみます。
(ズボンから出てきたものを目の当たりにして少しぼうっとして)
…………これが、シロウの……
――できる限り、やってみます。
(手で出ている部分の本から扱きはじめる)
…ワルキューレが側に居てくれる俺だって幸せ者だよ。
…触るから…気持ちよくなっちゃったのか?
ん、ありがとな、ワルキューレ。
(扱きはじめられ、自分のとは違った柔らかい手の感触に背筋を震わせ)
く、あ…気持ち、い……。
凄い、ワルキューレ…柔らかくて…ッ!
(先端からは先走りの汁が溢れてくる)
【すみません、そろそろ時間なので前戯で凍結してもよろしいでしょうか?】
【本当にすみません…】
…ふふ、そう言っていただけて光栄です。
私は…こうして、もっとシロウの傍にいたい。
それだけで、幸せですから――
……はい…そ、その…段々と…熱く、なってきてしまって…
だめなのです…
こう、でしょうか…後は、これを……口、で……
(扱く手には少しづつ力がこもり)
……先のほうから、何か…出ていますよ。
シロウの味は…どのような味でしょう……?
(顔を近づけ、先走りと共に先端をちろりと舐める)
【分かりました、無理はしないでくださいね】
この幸せが…ずっと続くといいな。
何だか嬉しいな…神様でも人間でも…同じなんだ。
ワルキューレが熱くなってくれるほど、嬉しい…。
口で…!?
そ、それは…ッ!!
(ちろり、と先端を舐められ先走り汁が一瞬消えるが、再びすぐに先程より多くの汁があふれ出し)
わるきゅーれ…もっと、口でしてくれ…。
(スイッチが入ったのか、自身をワルキューレの口に押し込もうと腰を進めようとし)
【はい、ありがとうございます】
……人と同じ時を生きる事の叶わぬ神族には、空しい願いなのかも知れません…
けれど、こうしてある今が…永遠に続いて欲しい。
はい…基より、人は神を模した存在なのですから…
…私も、シロウに…その…されるのでしたら…。
これが…これが、シロウの味…
(舐め取った先走りを味わいながら)
…いけませんね、垂れてしまいます。
(ぺろぺろと、あふれ出す先走りを舐め取って)
はい…シロウが、望むなら…………む、んん…ん…
(先端から少しばかりを口に含むと、舌で亀頭を刺激して)
俺が先に死んじまうのが悲しいとこだけどな。
…待てよ、英霊になれば話は別、か?
は、ぁ…不味いだろ、俺の味なんて…っ。
わる、きゅっ…!く、ぁ…!!
(先端に舌が這うたび、汁の味が濃くなっていき)
――!!
ん…あ!気もち、い…!
(口の温かみと舌のねっとりした感触に、ぴゅるっと少し精液が出てきて)
ええ、人の身で永劫の時を生きる事は叶いませんから…
…英霊の座にある者はまた別の扱いなのでしょうか?
シロウが英霊になれば…永遠に、共に……?
ふふ、そんな事はありませんよ。
シロウの味と思うと…美味しく感じられるほどですから。
んっ……んむっ!……んっんっ……ん…
(少し漏れ出した精液を口に含んだまま、段々と深く咥えて)
…それだったら、英霊になるってもの悪く無い話だな。
…永遠に一緒に過ごせるのなら。
ほんと、か…!?
ん、く…!
(深く、咥えられ快感の波が一気に押し寄せ)
あ、駄目、だ…!ワルキューレ、出ちまう…ッ!!
(びくびくと腰を揺らしつつも射精を我慢し)
……ただ、英霊というものは…世界の掃除屋のようなものですから。
ある意味、私と同じような存在になるわけですが…お勧めは、できません。
…シロウには、絶望はして欲しくはありませんから。
ん…んっ、んっ……
(根本近くまで咥え、何度も往復する)
(舌の動きは拙いが、一生懸命喜ばせようと)
んっ……シロウ……出して、構いませんよ…?
あむっ…んっ…んっんっんっ…
(一旦口を離してからまた咥え、さらに速く動く)
…無理矢理にでもなってやる。
絶望だって二人で共有すれば少しは和らいだりするはずだ。
…二人なら、さ。
ぁ、く…もう、限界…!
ワルキューレ…出すぞ!出すからな…!
わるきゅ…あぁぁっ!!
(早く、口で扱かれて溜まっていた精液がびゅくびゅくと音を立ててワルキューレの口を汚していく)
は、ぁ……わる、きゅーれ…。
(濃い精液は未だに止まらず、ワルキューレへと吐き出され)
…止めても、無駄なようですね。
神の世界は辛いものですが…
…そうですね。一人ではないのですから。
シロウがいる事で、私も救われる…。
んんっ……んん………ああっ…!!
(あふれ出る精液を全て口で受け止めようとするが)
(暴れるそれは口内から出て、顔にかかる)
ん……んくっ……ぷはっ。
(白い喉がこくりと動いて)
……喉に、からまりますね…
飲み込むほうが、喜ばれると聞きまして。
…沢山、出しましたね…
(顔についた精液を手ですくい取って)
ふふ、こんなにたくさん。
…共に頑張ろうな、ワルキューレ。
何をするにも二人なら楽なはずだ。
…ごめん、ワルキューレ。沢山出た。
汚れちまったな…本当、申し訳ない。
…確かに飲んでくれると…凄い興奮するけど…。
でもこんなに出るとは思わなかった。これも…ワルキューレが魅力的だからだな。
…なぁワルキューレ…続き、しないか…?
ワルキューレは物足りないだろ?
(ぐっ、とワルキューレを押し倒し、目を見つめ)
【それではここで凍結してもよろしいでしょうか?】
【次回の事についてはそちらに任せますので伝言板に書き込んでくださると幸いです】
【…と、ヤバイ。興奮しすぎた。…今日は付き合ってくれてありがとな、ワルキューレ。】
【楽しかった。また…続きを待ってる。それじゃあな。】
ええ…私がいる事で、シロウを救えるのなら。
シロウを決して絶望させたりはしない―――
いえ、気になさらなくていいですよ。
その…私の口に、入りきらなかったから仕方ないのです。
でしたら、頑張って飲んだ甲斐がありました。
シロウが…興奮してくださるのでしたら…私は、何でも…
…あ、有難う御座います。
…でしたら、次はもっと出すようにしなければならないのでしょうか?
(くすりと笑って)
………はい………
その…シロウに、している時も…身体が、火照って…
(そのまま押し倒されて、見つめ返し)
【了解致しました、予定がつき次第書き込んでおきますね】
【こちらこそ、今日は有難う御座いました】
【続き、楽しみにしております…それでは、また】
ワル、キューレ…。
今度は俺が気持ちよくしてやる番だ。
(ちゅ、と軽く唇にキスをし、すでに濡れた秘所に復活した自身をあてがう)
立てなくなるくらい――突いてやるからな。
(ぬちゅ、と音を立て、亀頭の半分をそこに埋め)
シロウ……それでは、お願い、します…
(緊張しながらシロウの顔を見つめ)
来てください、シロウ――――っ!!!
(既に濡れている秘所はある程度受け入れるようだが、
経験がないせいかわずかに入っただけで強く反応し)
は、ぁっ……シロウ…入って、いますか……?
まだ先っぽの半分だけだ。
――大丈夫か?痛くないか…?
(一旦動きを止め、ワルキューレの顔を覗き込み)
痛くないならこのまま進むけど…。
まだ、それだけでしたか。
――私とした事が、この程度の痛みで弱音を吐くわけには参りません。
(決然とした顔でシロウの目を見つめ返して)
大丈夫です…どうか、来てください、シロウ。
(両手でシロウの身体を支えるように手をそえ)
…ワルキューレ…。
(たまらなく愛おしくなり、再び唇を重ね)
じゃあ、行くぞ――。
(痛みが一瞬で済むように、一気に奥まで突き上げ)
(そこからは動かずに、ぎゅっとワルキューレを抱きしめて)
はい、どうぞ来てください――――っ!!!
(シロウの身体にそえた手はぎゅっと力がこもり)
(歯を食いしばって破瓜の痛みに耐える)
――――っ、お、奥まで…入った、のですか…?
(思わず閉じていた目を開き、シロウの瞳を見て)
(手から力を抜き、シロウを抱き返すようにして)
シロウ……私は、今…シロウと、一つになれたのですね…
(軽く触れる程度の口付けをして)
ああ、奥まで入ったぞ。
…一つになれたんだ、俺とワルキューレは。
(口付けられてふわり、と微笑み)
…動いても…大丈夫、か?
(痛みが少し引いたかどうか軽く腰を動かしてみて様子を見)
ええ、動かなければ――シロウが、辛いでしょうし。
それに、私も―――っ…
(軽く腰が動いた事で少し反応し)
んっ…これくらい、なら…大丈夫ですから…
動いて、ください…シロウ…
俺は大丈夫だ。ワルキューレが辛くなければ、さ。
…わかった。それじゃあゆっくり動くぞ。
無理そうだったら言ってくれな?
(ゆっくりと腰を引き、再びゆっくりと腰を進めて自身をワルキューレへと埋めてゆき)
しかし、私は…シロウに、気持ちよくなって欲しいのです。
ですから…私は、大丈夫ですから…シロウ、動いてください。
(シロウの腰の動きに堪えるように)
――あっ…んっ……シ、ロウ……
まだ、大丈夫です、から…
もう少し、速めていただいても……っ。
…わかった。それじゃあ少し速く動くぞ。
(先程よりも速めに、腰を動かしていき)
俺はワルキューレと繋がってるだけで気持ちいいんだ、無理はするなよ?
(無意識のうちに段々と動かしている腰の速度をあげていき)
(部屋の中には二人の粘膜の擦れる音がじゅぷじゅぷと響く)
あっ、んっ……っ!
シロウ…もっと、シロウを…感じさせて、下さい…っ。
(腰の動きが早まるにつれ痛みに快感が勝り始め)
はい…シロウのほうも、どうか無理はなさらないで…
(さらに腰の動きが速まり、接合部からは粘液がだらだらと流れ)
はぁっ…シロウ、音が…いやらしい音がっ……っ!
―は、ぁ――。
(一回突きあげる毎に、射精感が高まっていき声を漏らし)
そうだ、ワルキューレ。ここから…俺とワルキューレが繋がってるところからいやらしい音がしてるな…。
―今は、いやらしい音が心地いい…。
(ワルキューレが感じているのがわかったのか、腰を掴んで強く突き上げ)
(一気に腰を引き、突き上げを本能のままに何度も何度も繰り返す)
シロウ…シロウも、感じて…いるのでしょうか…?
今は、もっと…もっと、シロウに、私を感じて欲しい…。
(快感が強まり半ばぼうっとしながら)
―――ぁはぁぁっ!シロウ…シ、ロウっ……!
私、が…わ、たしで、なくなって、しまいます…っ!
(強い突き上げに思わずシロウに抱きついて)
当たり前、だろ…これで感じなかったらそれこそ不感症だ――。
感じてる。感じてるぞ、ワルキューレ。お前を…。
(息を荒げ、卑猥な音を立たせながら出し入れを繰り返し)
いいぞ。ワルキューレじゃなくなってくれ…!
沢山感じて、壊れたっていいんだ…!
今は、今は壊れても――!
(ラストスパートとばかりに、思い切り腰を打ちつけ)
シロウが、私を感じて…嬉、しい…とても…。
もっと…もっと…共に、感じましょう…っ!
(シロウにすがりつく様に抱きつき、快感の波に耐えながら)
ああ――今は…シロウだけを、感じて…
シロウ…シロウっ!私は、私はっ―――!
ぁっ、あああぁぁ―――――!!
(思い切り打ち付けられる腰に、びくんと跳ね)
(少しの間ぴくぴくと痙攣するようにしてから)
(力なくシロウにしなだれかかる)
ワルキューレ、ワルキューレ…!
――っく、そんなに締め付けられると俺も…。
ふ、ぁ…駄目だ、俺も…イク…ッ!
(きゅうきゅうと締め付けられ、快感の波が押し寄せてきて)
(奥まで飲み込まれたまま、びゅくびゅくと白濁液をワルキューレの膣内に吐き出し)
―ぁ、ふ…。中に――。
―――は、ふぅ……
(しなだれかかったまましばらく動けず)
……ふふ。シロウ…沢山、出しましたね…
(自分の秘所からあふれ出る白濁液をちらりと見て)
…人間との間にも子供ができると、聞いた事があります。
―――ふふ、もしそうなったら責任を取ってくださいますか、シロウ?
(いたづらっぽく笑って)
…本当、沢山出しすぎたな…。
これもやっぱりワルキューレが魅力的なせいだ。
(自分が出した液を見)
…勿論だ。責任取るに決まってる。
――子供、出来ればいいな――。
(ぽつり、と呟き)
【そろそろ締めましょうか?】
ふふ、シロウは二度も出していますのにこんなに沢山とは、
元気なのですね…
(指で軽くすくってみせ)
それは、とても嬉しい―――
…シロウ。一つ、約束をしてくださいませんか?
―――― シロウの、己の命を大事にする、と―――
【では、次レス辺りで〆ると致しましょうか】
…そう、改めて言われると物凄く恥ずかしいな。
(苦笑いを浮かべながら頬をかき)
…俺の命を、か。
――ワルキューレに言われたら仕方が無いな。わかった、大事にするよ。
…ワルキューレを一人にさせたくなんてないし、な。
さ、寝ようかワルキューレ。
…それとも風呂のほうがいいか…?
そうだな、風呂に入ろう。一緒に。
(ワルキューレの手を引き、風呂場へとかけていく)
【それではこれで。】
【三日間にわたってありがとうございました。とても楽しかったです。】
【それでは、また交流で会いましょう。おやすみなさい。】
恥ずかしがるシロウも、可愛らしいですよ。
……ふふ、これで仕返しは成りましたね。
ええ――シロウは、あまりに自分を大事にしなさすぎますから…
……そう言ってくださるなら、私も安心できます。
違う時を生きる者とはいえ…少しでも、長く共にありたいですから。
はい、それでは…
――お、お風呂、ですか?
わ、分かりました。一緒に…一緒に、入りましょう。
(シロウと共に風呂場へとかけていく)
【では、これで〆とさせていただきます】
【こちらこそ、長い間ありがとうございました】
【また…次を、楽しみにしておりますね】
【それでは、お休みなさい】
863 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/21(水) 21:47:05 ID:slBdz6wZ
トリビアに坂井シェフ
加橋かつみに似てる
なんと
865 :
岸:
まあ