【エス】E'S OTHERWISE総合【明日香もマリアも】
1 :
衿宮:
エスアザーワイズ(E'S OTHERWISE)総合スレです。
男も女もレズもショタもノーマルも何でも大歓迎です。
2
神露たんキボン
キタ━━(゚∀゚)━━!!!!
5 :
光流=玖堂:04/10/19 22:35:48 ID:FMF89IQU
お兄ちゃん…
戒おにいちゃん?
解説
旧世紀末期に民族間の紛争に端を発した国家間の大規模な争いは
かつてない被害を全世界に与えた。その結果として、国家という
枠組みの力が弱まり、人々の国家への帰属意識を希薄にさせた。
そして、新時代を迎えるころには、国家の代わりに『都市』と
『企業』が新たなる秩序の『枠』として機能し始めた。
時が流れた…。各地域、各都市間の経済力の違いによる貧富の
差という問題こそあれ表面上は穏やかな世紀が訪れていた。
だが、その底流では、これまでの経済紛争・民族紛争といった
種類とは異なる、新たな争いの火種が生まれつつあった。
普通の人間の能力を遥かに凌駕する能力を持つ者。
『E'S 〜 エス』と呼ばれる『能力者』の存在…。
戒=玖堂(KAI KUDOU)、15歳。彼もまた、『E'S』と呼ばれた存在…
公式HP
ttp://pierrot.jp/title/es/
>>光流タン
なんちゃいでちゅか?
8 :
名無しさん@ピンキー:04/10/19 23:30:50 ID:FMF89IQU
マリア降臨期待あげ
立て逃げスレだったら殺すよ?マジで
10 :
衿宮:04/10/19 23:48:18 ID:???
278さん、ありがとう。
娘のマリア共々感謝します。
即死かとオモタら、そうでもなかった
戒…
即死回避レス数くらいならget屋と自治厨と嫌自治で埋まるよ
どこかで、30レスくらいつかないと即オチって聞いたよ
ここ10じゃないの?
前に50くらい書き込みがあっても立ったその日に落ちたスレがあったよ
神露だっけ?ふたご
あの子最後はどうなったの。
17げと
>>18 たった18分差で逃すとは、運が悪かったな(肩ぽむ
・・・・。
に、にじゅうげっと。
21ゲト!
こんにちは!
お邪魔してもいい!?
だれもいないの?
24 :
明日香:04/10/23 20:10:39 ID:YFm5ukBv
勇基ちゃん…おかしくなっちゃう…
明日香タンッ
明日香タン!勇基に何されたんだ!
おのれ勇基め漏れのカワイイ明日香タンに!
明日香は勇基に処女を奪われたんですか?
a
a
ほ
31 :
明日香:04/12/25 15:59:44 ID:???
勇基ちゃん、戒くん、マリアさん、メリークリスマスっ!
サンタさん…今年も来てくれるかなぁ…?
やっほー
待機してみようかなー?
34 :
神龍:皇紀2665/04/01(金) 01:01:38 ID:???
神露……(;´Д`)
マリアタン・・・・・
36 :
明日香:2005/04/21(木) 23:52:36 ID:???
こんばんはー
神龍?どうしたの?
E'Sのスレから来てみたよ
明日香降臨キボンage
そこで何故かこの俺が来てみたりしてな。
明日香は寝呆すけだからなぁ……
(ワシワシと頭を掻く)
41 :
明日香:2005/06/03(金) 23:27:21 ID:???
勇基ちゃんだぁ!
ねえ勇基ちゃん、お茶のむ?
私いれてこようか。
んっ……変な時間に目が覚めちまったな……
>>41 ……ああ、濃いめで頼む。
(ピッと明日香のおでこに指を当てて)
砂糖は入れんなよ?
ちょっくら忙しくなってな。
……時間合わなくて悪ぃな。
また今度にでもゆっくりしようや。
43 :
戒=玖堂:2005/06/04(土) 03:07:56 ID:???
(勇基と明日香のやり取りを見)
勇基!僕も仕事手伝うよ。
…早く終わらせて少しは明日香と一緒に居てやれよな?
>>43 戒……?!
……っとに、お前ぇはぁ…………
ンなこたぁいいから、自分の心配でもしてやがれ。
(戒の頭をワシャワシャとする)
俺はちょっくら部屋に籠もる。
………………入ってくんなよ?
【明日香も戒も済みません、気付きませんでした! m(_ _)m 】
【しかも落ちです!! またです!!】
45 :
明日香:2005/06/04(土) 08:32:12 ID:???
>勇基ちゃん
うん!
砂糖いらないんだね、分かった。
じゃミルクだけ入れるね。
濃い目の…ええと、今日は緑茶、と。
>戒くん
ありがとう。
でも戒くんも最近忙しいでしょ?
私…勇基ちゃんも戒くんもがんばってるから、
私もせめてゴハンでも作ろうかな。マリアさんに教えてもらって。
【勇基ちゃんへ。】
【私もすぐに眠っちゃったから気にしないで。】
>>45 (がちゃ)
うぇ……今朝は緑茶だったのか……危ねぇ、危ねぇ……
ずず……っ……お茶だけは煎れるの上手いな、お前は。
あ〜っと、俺はこれからシャワーを浴びて来っから。
その後に飯作ってやっから、調理器具には触るなよ。
(浴室に消える)
【サンキューな!!】
47 :
明日香:2005/06/04(土) 16:47:19 ID:???
>勇基ちゃん
うん。お風呂、ごゆっくり。
勇基ちゃんのゴハンは美味しいから大好き。
(お風呂場に行くのを見送ったあとキッチンの椅子に一人座り)
でも私も…何かお手伝いしたいなぁ。
戒くんも勇基ちゃんも忙しいから。
(調理器具を見つめ)
>>48 ふ〜っ………サッパリしたぁ〜
(タオルで頭を拭きながら出てくる)
……ンッ?
何してんだ、明日香??
俺としたことがアンカーミス……orz
お前等は判るだろうが、
>>48は
>>47宛てだ……
50 :
明日香:2005/06/04(土) 20:42:26 ID:???
勇基ちゃん。
(気づき顔をあげ)
ん、ううん、なんでもない。
ゴハン作るの?私なにか手伝おうか。
>>50 (明日香の頭にポンポンと手をやる)
……じゃあ、テーブルに皿でも並べておいてくれ。
ちゃっちゃと作っちまうからな。
52 :
明日香:2005/06/04(土) 20:54:30 ID:???
はい。
(手伝えるので嬉しげにし、食器棚のほうへ)
勇基ちゃん、今夜は何作るの?
>>51 皿、落とさない様に気を付けろよ。
明日香は何が食いたいんだ?
げっ……またアンカーミス。
どうしちまったんだ、俺は……?
55 :
明日香:2005/06/04(土) 21:00:25 ID:???
うん、気をつけ…
(皿を落としそうになるがかろうじて無事)
気をつける。
私は勇基ちゃんの作るものなら何でも美味しいし好きだけど…
ん…
そうだね、チョコバナナパフェかな?
>>55 ああっ?!
……言わんこっちゃない。
(皿より明日香が心配で受け止めようとするが、無事なのを見て止まる)
……あのなぁ。
チョコバナナパフェが晩飯になるか?
(冷蔵庫の前で考え込む)
カレーだ、カレー。
俺はカレーが食いたくなった。
パフェはその後だ。
少し待てるか?
(冷蔵庫から肉や野菜を取り出しながら、明日香へと振り返る)
57 :
明日香:2005/06/04(土) 21:12:35 ID:???
ごめんなさい。
(皿をテーブルの上にきれいに置き)
カレーおいしいね。
うん、待ってる。
(一度椅子に座り、思いなおして立ち上がってそばにいき)
ね、他に手伝うことない?
>>57 (手早く米を研いで、肉や野菜を切り分けて……)
怪我がなきゃいい。
(鍋でタマネギを炒め、野菜、肉も炒めてから水を張る)
ん……後は暫く煮込んでルーを入れるだけだ。
さて……放ったらかしにして悪かったな。
(イスを引いて座り、明日香の頭に手を伸ばして撫でる)
59 :
明日香:2005/06/04(土) 21:26:05 ID:???
ううん。
(撫でて貰うのが嬉しいのか、微笑み)
(椅子に座り両手をテーブルの上に上げ指をいじったりしながら)
そんなことないよ。あのね、…私、勇基ちゃんのお仕事あまり…戒くんみたいに
手伝ったりできないから、できる事があってよかった。>お皿
>>59 ……そっか?
そりゃ良かったな。
(目を細めて微笑み返し、明日香の手を引き、膝の上に座らせて、背後から抱きすくめる)
61 :
明日香:2005/06/04(土) 21:34:13 ID:???
……(ドキ
ゆ、勇基ちゃん…?
どどうしたの…
(頬が染まってしまう。
抱きしめたりそういう兄妹らしいことは嫌いだったんじゃないのだっけ
と思いながら)
>>61 ンッ……俺だってたまには……な。
……嫌か?
(抱きすくめながら、明日香の髪に口付ける)
63 :
明日香:2005/06/04(土) 21:39:02 ID:???
……(どきどき…
…や‥じゃないよ。
(赤い頬で)…うれしい。
>>63 そっか?
……耳……真っ赤だぞ?(ちゅっ
(そっと右の耳たぶに口付け、抱き締めた手で肩を撫でる)
65 :
明日香:2005/06/04(土) 21:45:35 ID:???
だ、だって勇基ちゃんいつもは兄妹みたいな…こと、あまりして
くれな(耳に勇基の唇が触れてどきん)…っ!
だ、から私も少し…緊張っていうか…
>>65 (耳に息を吹きかける様にそっと囁く)
クスッ……そんなにこうして欲しかったのか?
(緊張に震える身体を落ち着かせる様に、明日香の両肩を優しく撫でる)
67 :
明日香:2005/06/04(土) 21:53:34 ID:???
…んっ(耳に息がかかって傍で声が聞こえてびくりとするが)
(肩を撫でられ少し緊張がとけ、やっと微笑み)
うん、いつか勇基ちゃんが私を抱きしめてくれた時…私が
寝込んで、勇基ちゃんが朝倉先生を呼びにいってくれた時かな、
あの時抱きしめてもらえて…すごく嬉しかった。
>>67 そっか……
いつもは俺、何だか照れくさいっつーか……まあ、アレだ。
(耳への愛撫が強くなっていく)
(耳たぶを甘噛みし、舌を這わせ、チュッと口付ける)
(指は明日香の肩から肘を這い、時折首筋に触れる)
69 :
明日香:2005/06/04(土) 22:03:00 ID:???
…っ…ん…っ
(普段されないようなことをされていると
ようやく気づき始めるが、あまり知識もなく
されている行為の確信が持てない)
…そっか…勇基ちゃ…ん…照れ屋さんだもんね…
(くすぐったいような不思議な感覚)
>>69 ……ンッ……ちゅっ……ああ、ゴメンな……
(右の頬に口付け、指は服の上から明日香の存在を確かめるかの様に体中を這い回る)
71 :
明日香:2005/06/04(土) 22:11:15 ID:???
ん……
(頭を撫でてもらうように、体もなでてくれているのかな、とも
思うがよく分からない。くすぐったいのと、密着する体温に
なんとなくどきどきしてしまい、落ち着かなさそうにもぞもぞし)
‥んん
>>71 (明日香の体を這う指が、服の中に入り、微かな膨らみを帯びた胸を乳首に触れない様に撫で回す)
……明日香……凄くドキドキしているんだな?
(悪戯っぽい目で明日香の瞳を覗き込む)
73 :
明日香:2005/06/04(土) 22:20:18 ID:???
そんなドキドキしないほうが無理だよ、こんな…
勇基ちゃ…
(赤い頬で困ったような目で見つめ返し)
くすぐったい…し…
>>73 そっか……?
くすぐったいのは……嫌か……?
(明日香の唇に唇を近付ける)
75 :
明日香:2005/06/04(土) 22:34:02 ID:???
……
(まるで熱があるように頭がぼうっとし
どきどきとくすぐったさとで、少し混乱。夢の中にいるような
曖昧さを感じ)
や…じゃないと思う…よく分からない‥・・
>>75 ……ンッ……明日香…………
(明日香の唇にそっと口付け、服の中を弄っていた
右手人差し指で左の乳首をチョンとつつく)
77 :
明日香:2005/06/04(土) 22:40:51 ID:???
…っ!
(つつかれた箇所が電気が走ったような感覚になりびくんと)
…(同時にされたキス。キスであることは理解できたがまだ
家族のキスなのかそうではないキスなのかは理解できないでいる)
>>77 ……明日香…………ピクピクしているな。
(されるがままの明日香の唇に尖らせた舌先を差し入れ、口内をくちゅくちゅと掻き回す)
(左手も明日香の服の中に入れ、両方の乳首を摘んで優しく揉み込む)
79 :
明日香:2005/06/04(土) 22:51:48 ID:???
ん…ん‥・・っ…
(家族のキスじゃないことはもう分かった。
初めての深いキスにぼうっと思考がかすみ、しかし
胸への刺激にびくんと背が反り、くすぐったいだけでは
ない感覚が加わりはじめ)
……あ、…っ
>>79 ……くちゅ……ちゅぷ……くちゅくちゅ……ちゅぱぁ……
(明日香の気持ちを確かめる様に、溶かす様に、ゆっくりと口内を犯していく)
(両方の乳首を中指と親指でコリコリと摘んで、その先端を人差し指の先で引っ掻く様にピンピンと弾く)
81 :
明日香:2005/06/04(土) 23:02:42 ID:???
…っ!
(胸を弄られるたびに湧く快感のようなものに耐えきれず
身をよじって退こうとするが背中には勇基の体があり動けず)
…っん、ぁ…
(ゆっくりとだが確実に感覚を溶かすようなキスに
瞳が熱を帯び、どうしたらいいか分からず)
>>79 ンッ……ンッ……くちゅ……じゅぶじゅぶじゅぶ……ちゅぷ……
(明日香の舌に舌を絡め、口内に大量の唾液を流し込む)
……はぁ…………
(明日香の尻の割れ目にショーツの薄い布越しに、勇基の逸物が圧迫されてムクムクと首を上げる)
(両方の乳首を摘み上げると、そのまま明日香の体が持ち上げられ、下がり、勇基の逸物を刺激する)
83 :
明日香:2005/06/04(土) 23:14:45 ID:???
あ…ん…
(嚥下しきれなかった唾液は口の端から服を汚し)
あ…ん、や…勇基ちゃ…
(確実に熱を持ち始めた自分の体と快楽の感覚に驚き混乱し)
も…もうやだ‥・
(初めてのことに恐いのか、熱を持って濡れた瞳で拒否の言葉を口にし)
>>83 ……ピクッ
(拒否の言葉を耳にして動きを止める)
…………嫌……か?
(胸を掴んだままギュッと明日香を抱きすくめ、瞳を覗き込む)
85 :
明日香:2005/06/04(土) 23:22:34 ID:???
あ・・・
(思わず嫌だと言ってしまったが、傷つけるつもりはなかったので
そんな反応を見てしまうと切なく)
ち、ちがうの勇基ちゃん、嫌…じゃないの
…やじゃないよ。
……
変…なの、私。
くすぐったいような…熱くて…変な感じに…なっちゃって恐くて…
それでつい嫌って言っちゃって…
>>85 (いつもは絶対に明日香には見せない寂しい顔から、
明らかに安堵の表情へと変わる)
その変な感覚は「気持ちいい」って言うんだぞ……
(指に軽く力を入れて、明日香の微かな膨らみを揉み込む)
今はそのまま……受け入れてくれ……
いいか?
(更に口付ける)
87 :
明日香:2005/06/04(土) 23:34:50 ID:???
こわいけど…勇基ちゃんがいるから…うん…
多分恐くない…
(口付けを受け今度は素直に受け入れようとする。
胸への刺激も、先ほどとは少し違って受け入れることができ)
ん…
>>87 ああ、傍に居てやるよ……
(明日香の口内へ再び舌を差し入れながら、左手で胸を弄くり、
右手は指先で明日香の腹を撫でながら、徐々に下がり、ショーツの
ゴムに到達する)
……明日香の体……熱くなっているな。
(ショーツの上から明日香の割れ目にゆっくりと指先を這わせる)
89 :
明日香:2005/06/04(土) 23:43:45 ID:???
…っ!
(敏感な部分に触れられびくっと)
勇基…ちゃんそこ…やだ恥ずかしい…
(真っ赤になってうつむき)
>>89 ここが……か?
(割れ目の上の敏感な蕾をツンツンとつつき、キュッと押す)
明日香、こっちを見ろよ……
(左手を服の中から出して明日香の顎に指を添えてクイッと上を向かせて、また深く口付ける)
91 :
明日香:2005/06/04(土) 23:53:02 ID:???
あっ…!
(つつかれ押され、声が出てしまい)
(口付けされ、頭の奥が甘くぼうっとし、混乱よりは
快楽に流されはじめ)
んぅ…
>>91 いい顔してるぜ……ちゅっ…
(キスを繰り返しながら明日香の肩を左手でギュッと抱き締め、
右手でショーツをスーッと脱がして足から引き抜く)
(そして中指をそっと割れ目に宛てがう……)
93 :
明日香:2005/06/05(日) 00:01:02 ID:???
(敏感になってしまっているそこに触れられびくっと)
…ん…っ
(やめてと思わず言いそうになったが先ほどのことがあるので
言わず。ただ恥ずかしさと敏感な部分への刺激に耐え)
>>93 (指先で明日香の割れ目をくちゅくちゅとなぞる)
(左手はまた服の中に入り、乳首を中心に弄くり回す)
(大きく勃起した逸物が、密着した素肌の尻をグリグリと押し上げている)
はぁ……はぁ……
(息が少しずつ荒くなっているのが自分でもハッキリと判る)
(俺は明日香を守ってやんねぇと……俺が……)
95 :
明日香:2005/06/05(日) 00:13:27 ID:???
やっ…
(指でなぞられることにより
濡れてしまっているのに気づき、何かひどく恥ずかしく)
(割れ目にそって男っぽい指が動くたび、ひどい快楽に襲われ
小さく震えて腰を引き)
熱…い、そこ…勇基ちゃ…
おかしくなっちゃう…よ…
>>95 いいぞ……俺が抱いていてやるから、気持ち良くなっちまえよ……
俺がずっと傍に居てやるから……
(溢れ出る愛液をすくった人差し指で、クリトリスの未だに被っていた包皮を剥いたり戻したりし、
中指と薬指は割れ目に浅く差し入れてくちゅくちゅと膣口を掻き混ぜる)
このままこの感覚に溺れてみな?
(何度も口付けし、舌を吸い、絡め、舐め回す)
(左手は乳首をキュッと摘み、引っ掻く)
97 :
明日香:2005/06/05(日) 00:25:41 ID:???
あっ……
や、…待っ…
だめ‥・・っ!
(耐えられずがくがく震えだす。
わけの分からない快楽に流されるも抵抗していたが、
乳首を引っかかれた瞬間、達してしまう)
ひ…あ……っ!
>>97 (気をやってビクビクと跳ね上がる明日香を支える腕に力を込める)
……今なら素直に言えるぞ……可愛いぞ、明日香……
(跳ね上がった明日香の唇に激しく口付け……)
そんじゃあ、俺も……
(明日香の身体を向かい合わせに抱き直し、左手で細い腰を掴んで浮かせる)
(硬く勃起した逸物を、愛液をダラダラと分泌し充分に潤った明日香のクレバスに宛てがい)
……いくぞ。
(ゆっくりと腕の力を抜くと、明日香の体重を利用してズブズブと小さな秘裂が、宛てがわれた逸物を飲み込んでいく……)
99 :
明日香:2005/06/05(日) 00:40:14 ID:???
…っ(勇基に腕をまわしてしがみついて痛みに耐える。が
やはり初めてなので耐えられる痛さではなく)
……痛…勇基ちゃん…いた…
(耐えるつもりだったが痛みを訴え)
>>99 キツ……っ……はぁ……はぁ……
大丈夫……もうすぐひとつに……
(しがみつく明日香を労り、ギュッと包み込む様に抱き締める)
ピチッ!……ズズズズ…………くちゅ…
(逆にそれが明日香に深く入り込む格好となり、逸物は処女膜の僅かな抵抗を難なく突き破り、
太いカリと幹で、膣壁をゴリゴリと擦りながら一気に最奥に到達した)
くっ……!!
繋がったぞ……俺達……
(より強く明日香を抱き締め、頭を撫でながら痛みが和らぎ落ち着くのを待つ……)
101 :
明日香:2005/06/05(日) 00:53:30 ID:???
……っ!
(痛みに耐えるようにぎゅっとしがみつき。
声を出すと痛みを訴えそうで無言で耐える)
ゆうき…ちゃん・・・
(名を呼び、抱きしめてもらっているのを確認するかのように
目を閉じそのまま痛みに耐え、慣れるのを待ち)
>>101 ……明日香…ぁ……
(胸に溢れる愛おしさごとギュッと明日香を抱き締める)
(ギュウギュウと逸物を締め付ける膣壁の力加減の変化から、慣れ始めてきたのを感じ取り……)
……っ……はぁ……はぁ……動く……ぞ……
(ゆっくりと腰を円を描く様に揺り動かし、膣壁を擦り立てる)
(動くたびに逸物の先が明日香の子宮口を突き上げて、初めての感覚を送り込む)
(自身もその快楽に衝き動かされて、徐々にピストンのストロークが大きく早くなる)
103 :
明日香:2005/06/05(日) 01:06:19 ID:???
…あ…っ!
(痛みは少しひき、まだ痛いのは
勇基にしがみついて耐える。)
ゆうきちゃ・・んっ
(名を呼んでしがみつき、耐え。
向かい合っているため前の敏感な部分も摩擦に触れ、徐々にだが
痛みの中に快楽もうまれはじめ)
>>103 ……明日香……明日香……明日香……
(うわごとの様に……何かから逃れる様に……すがる様に……激しく腰を突き上げる)
(遂には両足を抱えて立ち上がり、明日香の敏感な部分を下腹に密着させて、
取り憑かれたかの様に子宮口を思い切り突き上げる)
(腰から背中を突き上げる感覚が徐々に大きく高まっていく……)
105 :
明日香:2005/06/05(日) 01:15:18 ID:???
ひ…!
(前の敏感な部分がじかに刺激されて思わず声をあげ)
だ・・・め勇基ちゃん…!や…っ
(思い切り突き上げられ、感じ初めていた快楽が一気に倍化され
しがみついて快楽に耐えるが耐え切れず。また達してしまいそうで)
や・・・だ、嫌・・・!
>>105 明日香!!……俺も……イクぞ……明日香!!
ズ ン !!!!!
(一際大きく腰を突き上げて、明日香の子宮口をしたたかに撃つ)
(明日香の最奥でマグマの様に熱い精液がビュクビュクと放出される)
……ぁ……か…………っ…
(頭の中が真っ白になる)
107 :
明日香:2005/06/05(日) 01:29:14 ID:???
勇基ちゃ……!
(震えながらしがみつき再び達してしまう。
中に流れ込んできたものを感じ
ビクビク跳ねながら締め付けたまま抱きつき体を預け)
>>107 (体を預けてきた明日香を支えながらも精を放ち続け……)
……はぁ……はぁ……明日香?……大丈夫…か……?
(未だに抱えている状態で明日香に優しく声をかける)
よく……頑張ったな…………
(明日香の髪に頬擦りする)
109 :
明日香:2005/06/05(日) 01:38:45 ID:???
勇基ちゃ…
(なぜかじわと涙が浮かび、それを隠すように顔は上げず)
ゆうきちゃん…。
(相手の体温を感じたくて目を閉じ、頑張ったなの言葉に
こくんとうなずいて返事をし)
>>109 (力を失わずに繋がったままでイスに座り、改めて明日香をギュッと抱き締め直す)
明日香……
(瞳を見つめてから唇に口付ける)
111 :
明日香:2005/06/05(日) 01:46:17 ID:???
勇基ちゃん…
(抱きしめてもらい、繋がったまま。一つでいたいというように
腕を回してぎゅっと抱きつき。キスに初めておずおずと応え)
>>111 ……ンッ……明日香…………
(明日香の舌に舌を絡ませる)
(一つになっている二人を確かめる様にギュッと抱き締め)
(明日香の胎内の逸物がビクンビクンと自己主張をする)
(俺……本当に明日香と一つに……)
(自然と腰が動き……改めてその事実を確かめる……)
113 :
明日香:2005/06/05(日) 02:00:05 ID:???
ん…。
(おずおずとだが自分からも舌を動かし。ぎゅっと抱きしめてもらい、
満ち足りたような思い)
…あ…っ
(また動いた自分の中のそれに驚いたのか小さく声があがり)
>>113 ……お前を独りにはしねぇ……よ。
(たどたどしくも可憐な明日香の舌に、確かな快感を受ける)
(腰の一突き一突きごとに、明日香への愛おしさがより大きくなり)
(逸物に受ける明日香の膣壁の蠢きに、そのスピードは早くなる)
(腰の動きはいつしか激しくうねる大きな円となり……)
クッ……また…………明日香っ…!!!
(子宮内に二度目の精を放つ)
115 :
明日香:2005/06/05(日) 02:15:06 ID:???
……っ!
(中にまた熱いものが注がれるのを感じて抱きつき)
…んっ…
(先ほどのものと一緒に、自分の中にあるのが分かり)
(なぜか大事なもののような気がしてこぼれないように締めつけ)
大好き…勇基ちゃん。
(小さく言うとまた抱きついて身を預ける)
>>115 …………はぁ………………………………………………………
……………………………………ああ……………………………
(深い息を吐き、愛おしい腕の中の明日香をギュッと抱く)
(未だに締め付けてくる膣圧を逸物に受けて、大切な存在を実感する)
明日香……
(抱きついてくる明日香の頭と肩を優しく撫でる)
117 :
明日香:2005/06/05(日) 02:23:39 ID:???
…
(何も言わず、満ち足りた表情で目をつぶり
もたれかかっている。)
>>117 (明日香から受ける体温や感触に満ち足りた気持ちよさを感じ、目を閉じ……)
…………あっ、やべぇ……鍋を火にかけたままだった……
119 :
明日香:2005/06/05(日) 02:29:53 ID:???
(その一言にびっくりして目をあけ)
火事になっちゃうよー!
>>119 いや、ちょうど良く煮えてるはず……
(明日香を抱いたまま立ち上がると、鍋の所までズンズンと歩いていく)
ああ、大丈夫だ。
(片手で器用にルーを鍋に割り入れて掻き混ぜる)
これでよし……と。
(火を止めて、明日香に微笑みかける)
出来たぞ。
121 :
明日香:2005/06/05(日) 02:38:01 ID:???
(日常に戻ったようなので今までのことが急に恥ずかしくなり)
・・・・・・
(耳まで真っ赤になる。消えるように小さい声で)
う、うん。
(恥ずかしさからぎくしゃくした返事になってしまう)
>>121 ……ンッ?
(腕の中で恥ずかしがる明日香を見つめ……)
どうする、明日香?
もっとするか?
(未だに明日香の膣内で締め付けられている逸物でビクンと突いてみせる)
123 :
明日香:2005/06/05(日) 02:47:06 ID:???
勇基ちゃんのばか。
(からかっているのか本気で聞いているのかが分からなかったのか、
赤い顔でぷいと横を向く)
…
(そのあと小さい声で)…し…てもうれしいし、しなくても
いい。どっちでも・・・いいし嬉しい。
ほんとはあったかくて大好きよ…勇基ちゃん。
>>123 ……ああ、好きだぞ……明日香。
(腕の中の明日香をギュッと強く抱き締め、唇を重ねる)
(そして、ゆっくりと腰を突き入れ、明日香の膣内を責め、先端で子宮口をグリグリと擦り立てる)
125 :
明日香:2005/06/05(日) 03:00:40 ID:???
んん…(もう痛みはなく、奥を突かれて甘い電気が走る。が、静止し)
ちょ、ちょっと待っ…勇基ちゃん。
明日…早いでしょ?一緒に眠ってくれるなら私はそれでもいい・・・よ?
>>125 そっか。それもそうだな。
明日はレオニードに会ってこなくちゃ……
(明日香の膣内からズルリと勃起したままの逸物を抜き取る)
(ポッカリと空いたままの明日香の膣口から精液と愛液の混合液がトロリと床に流れ落ちる)
それにしても、何だか嫁さんみたいな口振りだぞ、そりゃ?
(明日香の足を優しく床に下ろし、頭をクシャクシャと掻く)
127 :
明日香:2005/06/05(日) 03:17:25 ID:???
(床に流れ落ちたものに当然気づくが恥ずかしいのであえて何も言わない)
そ、そんな口ぶりしてないもん。
…眠ろ。
勇基ちゃんあのね、ありがとね、今日。
>>127 あ……ああ、俺の方こそ……その……何だ……
と、とにかくお休みだ!
カレーは明日だな。
129 :
明日香:2005/06/05(日) 03:23:12 ID:???
うん。
(微笑み。おやすみの言葉を受けて返事をし)
おやすみなさい勇基ちゃん。
>>129 ああ、お休みだ。
(軽く唇を重ねる)
腹出して寝るなよ。
131 :
明日香:2005/06/05(日) 03:30:18 ID:???
そんなに寝相悪くないよだ。
勇基ちゃんとは違うもん。
(おやすみのキスみたいで嬉しいが
憎まれ口を叩き)
うん…おやすみなさい。
>>131 ああ……
(明日香の頭をクシャクシャとする)
……やっぱり一緒に寝るか?
133 :
明日香:2005/06/05(日) 03:35:31 ID:???
え…いいの?
…いっしょに眠る。
すごく久しぶりだね一緒に眠るの。
>>133 ああ、そうだな……
(言うが早いか、明日香をお姫様抱っこにして、寝室まで連れて行く)
(ベッドに優しく横たえたところで、明日香がショーツを穿いていない
ものの、服を着たままであることに、ようやく気付く)
おい、お前のパジャマはどこだ?
135 :
明日香:2005/06/05(日) 08:01:21 ID:???
【>勇基ちゃん】
【ごめんなさい!】
【眠ったのかと思って私も眠っちゃってた。】
【ごめんなさい…】
>>135 明日香
【ただいま】
【実は俺、
>>132まで携帯から書き込んでいたんだが……】
【あの時間、いくつかの板でシステム上のトラブルがあって、
携帯からの送信を受け付けなくなっていたらしいぞ】
【更に、リアルでもクライアントからの連絡が来ちまってな】
【何とかPCから
>>134を書き込んで、今の今まで出掛けちまってた】
【一人で寝かせちまって、俺も悪かったな……】
つー訳で、マジでただいまだ、明日香。
137 :
戒=玖堂:2005/06/05(日) 19:19:57 ID:???
ふぁ……オハヨ…
今日はカレー…カレー…
(椅子に座り再び寝はじめる)
もう食べれないよ光流…ムニャムニャ…
ゔ〜〜〜っ……
(タンクトップに軍パンを着て、寝起き顔で部屋から出てくる)
>>137 …………戒……お前ぇもかぁ……
このままじゃウチは寝呆すけとニートの巣になっちまう……
(テーブルに伏して寝ている戒を横目に洗面所へ向かい、顔を洗う)
(皿にご飯を山盛りによそい、上からカレーをドバッとかける)
さ、食うか、食うか。
(テーブルについて食べ始める)
……んっ!!美味い!!
やっぱりカレーは一晩寝かせた方が美味い!!
139 :
明日香:2005/06/05(日) 20:59:45 ID:???
>136
【大変だったんだね。お疲れさま。
【じゃあ、もしかして昨日は眠れてないの?体大事にしてね。】
おかえりなさい、勇基ちゃん。
>137
ねてる・・・
(寝ている戒を見つけ、風邪をひかないように薄い毛布をかけ
邪魔しないように台所から出て自分の部屋に戻る)
140 :
明日香:2005/06/05(日) 21:01:09 ID:???
【ごめんなさい書き込んでる間に勇基ちゃんが帰って来てたよぅ…】
【戒くんにかけた毛布は無かったことにして下さい】
>>140 よしよし(頭をなでなで)
ああ、お陰でさっきまで爆睡だ。
まあ、細かいコトは気にしないで楽しもうや。
142 :
明日香:2005/06/05(日) 21:38:39 ID:???
>141
うん。お仕事は戒くんも一緒だったの?
(そこで寝ている戒を見て)
二人ともたいへんだよね…忙しそうだし…危ないお仕事じゃないよね?
>>142 いんや、今日は戒とは別行動だ。
コイツにも出来そうなのを任せてみたんだが……
(寝ている戒に目をやる)
相当疲れたみたいだな。
俺達なら大丈夫だ。
明日香を独りにゃしねぇよ。
144 :
明日香:2005/06/05(日) 21:51:27 ID:???
うん。
(にっこり笑い)勇基ちゃんは大丈夫だよね。
怪我とか、しないよね。
(心配する顔は見せないが怪我して欲しくはなく)
>>144 大丈夫だって。
………………………………………………
(暫し考えて、タンクトップを脱いで、裸になった上半身を明日香に見せる)
なっ? 大丈夫だろ?
(左手で明日香の右手を取り、自分の厚い胸板に押し付ける)
146 :
明日香:2005/06/05(日) 22:01:29 ID:???
うん、大丈夫だね!
(天真爛漫、にっこり笑い)
心配する必要なかったね。
>>146 ああ、余計な心配はすんな。
俺も戒も必ず帰ってくるさ……
(明日香の髪を撫で、瞳を見つめる)
148 :
明日香:2005/06/05(日) 22:06:54 ID:???
うん。
(にこ)
勇基ちゃんが「家族」でよかった。
勇基ちゃんや戒くんやマリアさんが帰ってきたとき
私もちゃんとおかえりって言うから。
>>148 ああ……お前は信じて待っていてくれればいいんだ
……ふむ。
そんじゃあ、茶ぁでも煎れてくれ。
慌てずにな。
150 :
明日香:2005/06/05(日) 22:17:59 ID:???
(信じて待つという言葉に、微笑んで頷き)
紅茶でいいのかな。なにがいい?>茶葉
ミルクは入れる?
(お湯を沸かしポットを用意しながら)
>>150 (明日香の笑顔を見てホッとする)
ニルギニ。
無かったらアールグレイでいい。
カレーの後だからな……ストレートでいいぞ。
152 :
明日香:2005/06/05(日) 22:24:45 ID:???
んー…ない。
アールグレイにするね。
(ポットを暖め茶葉とお湯を入れ、待ち。待っている間に)
勇基ちゃんて暇な時はなにしてるの?
私は植物の世話するけど…勇基ちゃんは何して
るんだろうって思ってたの。
>>152 そりゃあ、トレーニn…………い、いや、寝ている。
(加えて情報収集も隠しておく)
後はお前達の世話で手いっぱいだ。
(悪戯っぽく明日香と、寝ている戒に目をやる)
154 :
明日香:2005/06/05(日) 22:36:30 ID:???
寝てるんだ。
へー、戒くんみたいだね。
(知らずに、のんきなことを言い)
(世話と言われ、くすと笑い)
勇基ちゃんは私のおかあさんみたいだもんね。
おいしいゴハン作ってくれるし守ってくれるし。
でも、でもね私だっていざという時は勇基ちゃんを守るよ。
お母さんね……
って、ハァ??
守るって……俺をか?
(マジマジと明日香を見つめる)
156 :
明日香:2005/06/05(日) 22:45:38 ID:???
はい…(お茶をカップに注いで勇基の前に出す)
守るよ!
(大真面目な顔で見上げ)
私だっていつも守られてるだけじゃないもん。
勇基ちゃんのためになにかしたいよ。
お、さんきゅ……ずっ……
(カップを受け取り、一口啜る)
お前はそんなコト気にしなくていいんだ。
こうして笑っていろよ……
(右手を伸ばし、明日香の頬を包む様に撫でる)
158 :
明日香:2005/06/05(日) 22:54:00 ID:???
(撫でてもらってくすぐったそうに笑い)
(嬉しげにし)
うん・・。
お前のコトは、ちゃんと俺が守ってやるよ……
(頬に手を添えたまま瞳を見つめ……)
(そっと明日香の唇に口付ける)
160 :
明日香:2005/06/05(日) 23:01:58 ID:???
(どき)
…うん…
(目を閉じてキスを受ける)
……んっ……
(明日香の可憐な唇を割って舌先を口内へ入れ……)
(明日香の舌を絡め取り、舐め上げ、歯の裏をくすぐる)
162 :
明日香:2005/06/05(日) 23:11:02 ID:???
…あっ
(びくんと震えて甘い感覚に酔い)
…んん
(何かに耐えるようにして勇基の服をつかもうとするが
相手が上半身裸だったので伸ばしかけた腕が宙に迷い)
……んふっ……くちゃ…………
(明日香の舌を絡めて自分の口内へ導き、唇で挟み、舌先でくすぐる)
(左手はスカートの中に入れ、腰に添えると、尾てい骨から尻穴までを指先でなぞる)
……ふぅ……部屋、行くか?
(もう一度軽く口付ける)
164 :
明日香:2005/06/05(日) 23:21:01 ID:???
(そんな場所を触られて恥ずかしさと気持ちよさで
真っ赤)
……うん
(消え入るような声で返事し)
ああ……
(明日香をお姫様抱っこに抱え上げて部屋に入る)
明日香……
(ベッドの端に優しく下ろして座らせ、身を屈めて改めてキスをする)
166 :
明日香:2005/06/05(日) 23:29:30 ID:???
勇基ちゃん・・・
(屈んだ相手の首におずおずと腕をまわしキスに応え)
……んっ…………
(床に跪いて、覆い被さる様に腕を回して深く口付ける)
(自分の鼓動が早鐘を打つ様になっている……)
168 :
明日香:2005/06/05(日) 23:38:12 ID:???
んっ…う
(昨日覚えたばかりのキスに酔い
たどたどしく応え舌を動かし)
勇基ちゃ・・
……んっ……ああっ…………
(たどたどしく応える明日香に確実な感覚を与えられる)
明日香……
(唇を離し、明日香の瞳を見つめながら服を脱がし、ショーツ一枚にする)
170 :
明日香:2005/06/05(日) 23:46:59 ID:???
…(恥ずかしいらしく、赤い顔を伏せ)
灯かり、消し…て?
(小さい胸を腕で隠し小さい声で言い)
んっ……あ、ああっ…………
(少し残念そうに頷き、明日香の頬に軽くキスをしてから、)
(立ち上がって、明かりを消して常夜灯に変える)
(軍パンを脱ぎ捨ててこちらもボクサーショーツ一枚になり、)
(改めて明日香を横抱きにしてベッドの上に寝かせる)
……その……き、綺麗だぞ。
(柄にもない言葉をつっかえながら言ってみる)
172 :
明日香:2005/06/05(日) 23:58:43 ID:???
(暗くなった部屋に二人。露わになった肌が触れそうに近く。
改めてどきり)
あり・・がとう。
(綺麗と言ってもらってお礼を言うが胸の小さいのは自覚していて
そのへんが恥ずかしい。まだ腕で隠している)
んっ……
(覆い被さり、明日香の唇に軽くキスをして)
腕、どけてみな?
(肩から胸の上までの範囲に指先を這わせる)
174 :
明日香:2005/06/06(月) 00:05:14 ID:???
ん・・・うん。
(おずおず腕をどけ。横を向いて目を閉じ恥ずかしさに耐え)
……綺麗だぞ、明日香。
(横を向いた明日香の頬にキスをして、そのまま首筋や耳に唇と舌を這わせる)
……震えてるか?
(乳首には触れない様に乳房に指先を這わせ、撫で回し、明日香の感覚を敏感にさせる)
176 :
明日香:2005/06/06(月) 00:15:06 ID:???
あ…んん…っ
(耳や首筋に唇が触れるたびに震え、舌の這うたびぞくりと快感が走る)
ふる・・えてない、大丈夫・・・
(むしろ快楽に抵抗し耐えるようにシーツをぎゅっとつかみ返事をし)
じゃあ……ちょっと強くするぞ。
(やっと薄暗がりに慣れてきた目で明日香の変化を見て取り……)
……ちゅっ
(両胸をふにふにと摘む様に揉み込みながら、左の乳首を唇に含む)
178 :
明日香:2005/06/06(月) 00:21:44 ID:???
っ!
(びくっと震えて、声を我慢する)
(体が確実に変化し熱を持ちはじめ)
……んっ……びちゃ……
(唇の中で膨らんだ乳首を舌先で転がす)
(左手はスーッと明日香の身体を撫でながらショーツへ……)
180 :
明日香:2005/06/06(月) 00:28:38 ID:???
ん…
…ん…っあ…
(我慢しているが時々声が漏れ。
瞳が熱でうるみ)
……びちゃ……ぴちゃ……
(右の乳首も唇に含み、舌先でチロチロと転がす)
(左手はショーツの上から秘裂を前後に撫でる……)
182 :
明日香:2005/06/06(月) 00:35:26 ID:???
や…ん
(下着の上の指に、既に濡れているのを知られたくなくて
足を閉じ)
あ…
(敏感になっている乳首が、痛いほどの快楽をもたらし
熱を含んだ吐息を漏らし)
くすっ……カリッ……
(ぷっくりと膨らんだ乳首に歯を軽く当て甘噛みする)
(足を閉じ様としたところでショーツを脱がして、難なく足から引き抜く)
(そのまま手を閉じた股に差し入れて、指先を割れ目に当てる)
くちゅ……
184 :
明日香:2005/06/06(月) 00:49:12 ID:???
ひっ…!
(敏感な部分を指先で触られ、跳ねる。聞こえた音が
いやらしく感じられてしまいひどい羞恥心を覚え)
…っ…っ
(乳首を噛まれるたびに甘い電気が走り、
声をがまんしようと自分の手のひらで自分の口をふさぎ)
……素直に受け入れてみろよ。
気持ちいいぞ?
(中指を秘裂に差し入れて、指先でクリトリスの裏に当たるGスポットを刺激する)
俺のだって……
(明日香の右手を取って身を乗り出し、自分の硬くなった逸物を握らせる)
ほら……な?
186 :
明日香:2005/06/06(月) 01:00:11 ID:???
ひっ‥…!
や、なに、やだそれやめて…!
(Gスポットを責められ始めての刺激に敏感になりすぎ)
やっ…!
(快楽に飲まれかけるが勇基のものを握らされたことに気づき)
勇基・・・ちゃん・・っ
(震えながら熱っぽい息が漏れ)
……なっ?
跳んでいきそうな快感だろ?
ちゃんと傍に居てやるから、安心してイッてみな……
(逸物を握らせた右手に自分の右手を添えてしごかせる)
(左の中指は、膣内に溢れた愛液を塗りたくり、Gスポットを激しく擦り立てる)
可愛いぞ……明日香……
(愛液を塗った左手の親指がクリトリスの包皮を剥き、くりゅくりゅと責め立てた)
188 :
明日香:2005/06/06(月) 01:10:52 ID:???
ひ‥ぃ…っ!
(クリトリスまで責められて声が抑えられない)
や…、あ…っ
だめ、勇基ちゃ・・・
や、やだあっ!
(否定の言葉を発しながらも快楽に逆らえず、そのまま達してしまう)
・あ、ぁ・・っ!!!
お前のイク姿……すっげぇ可愛いぞ……
(荒く息づく明日香の唇にそっと口付け……)
それじゃあ、そろそろ……な?
(足を開かせて間に入り、硬く勃起した逸物をピクピクと震える秘裂に添え……)
(細い腰を両手で掴んで固定して……)
ずにゅううううう……
(腰を突き入れ、一気に最奥まで挿入する)
190 :
明日香:2005/06/06(月) 01:25:15 ID:???
あ・・あ…っ!
(いったばかりで敏感になっている体に、さらに侵入
してくるそれ。痛みより快楽が勝り)
ゆうき・・ちゃ・・
(快感に飲まれ涙目になった瞳で名を呼び)
……クッ……明日香…………
(昨夜、開通したばかりの膣内にギュッと逸物を締め付けられ……)
(暫くはその膣圧の心地よさに体が震える……)
動く……ぞ?
(熱がこもった明日香の瞳を見つめ返しながら……)
じゅぶ……じゅぶ……
(……と、大きくゆっくり円を描いて先端を擦り付ける様に、)
(明日香の最奥を突きほぐす)
192 :
明日香:2005/06/06(月) 01:38:58 ID:???
うご‥・いて‥。
(自分から求めるように濡れた瞳で)
ゆうきちゃ‥
(ひくひく動く膣内に確かな存在があり
それが動くたびに声が漏れてしまい)
ひっ…ぅ…
……ああ……凄いな、明日香のここ……
(一突き一突きごとに快楽を与えられて、腰のスピードが上がる)
(先端が子宮口を突き、カリが膣壁を、幹が膣口を擦り立てる……)
明日香……!! 明日香……!!
(うわごとの様に明日香の名を口にしながら激しく腰を突き立てる)
194 :
明日香:2005/06/06(月) 01:52:21 ID:???
(かけられる言葉がひどく恥ずかしいが、それすらも刺激に変わり。
凄いと言われた箇所を締め付けさらなる快楽を求め)
ゆうきちゃ・・勇基ちゃん・・・!
(喘ぎながら名を呼び)
明日香……明日香……クッ……
(膣内の締め付けに激しく震え……)
どぷっ……びゅくっ、びゅくっ……
(明日香の最奥を精の迸りが激しく満たす)
196 :
明日香:2005/06/06(月) 02:00:36 ID:???
(最奥を突かれ熱いものを注がれ、たまらず達してしまう)
・・・っ・・!!!
……ああ……明日…香…………
(腰が繋がったまま明日香に覆い被さって、優しく抱き締めて唇に口付ける)
198 :
明日香:2005/06/06(月) 02:06:02 ID:???
んん・・・
(いったあとの心地良い疲れと、勇基がいる嬉しさと安心感。
キスを受けて嬉しそうにし)
【そろそろ眠ろうかなって、思うの。】
(愛おしく明日香の髪を撫で……)
……今夜はこのまま寝るか?
明日はちょっと帰れそうもないから、留守番ちゃんと出来るか?
【俺もそろそろ……】
【明日は仕事で帰れない】
【許してくれるか?】
200 :
明日香:2005/06/06(月) 02:18:10 ID:???
うん。このまま勇基ちゃんと眠る・・。
(ゆるく抱きついて)
【へいき。だから許してくれるかなんて言わないで。】
【今日は‥ありがとね。】
ああ、それじゃあ、お休みだ……
(目を瞑って、そっと口付ける……)
【分かった】
【今夜もありがとうな】
【じゃ、お休み……】
202 :
明日香:2005/06/06(月) 02:23:40 ID:???
おやすみなさい。勇基ちゃん。
(安心しきって目を閉じて眠りに落ちる)
【うん…おやすみなさい。】
人がいたんか
ちょっくら寄ってみたぞ。
>>203 ああ、この間からな。
……まあ、のんびりやってくつもりだからよ。
よろしくな。
さて、明日香に戒。
晩飯にハンバーグを作っておいたから、あっためて食えよ。
明日の夜には帰るつもりだからな。
じゃ、また行ってくる!!
【仕事中なんで、今日はこれで……な】
205 :
マキシム=フェラー:2005/06/06(月) 23:19:36 ID:83oHJsfO
フウン…
206 :
明日香:2005/06/07(火) 19:50:12 ID:???
>勇基ちゃん
あっためて食べたよ。
勇基ちゃんの作るゴハンは何でもおいしいね。
>203
あっ
は、はい。いたんです…
…(かあぁ
(はずかしい…
>205
…マリアさんと話してた人…。
(少し恐いな。
ただいまぁーっと。
遅くなって悪ぃな、明日香!!
ンッ?……戒はまだか?
>>205 ゲッ……お前ぇは……?
よくここが分かったな?
……フッ……フフフフフッ……お前ぇがどう頑張ろうと、戒の奴は渡さねえぜ!!
>>206 そうか、食ったか?
ちょっと待ってろよ?
シャワー浴びてきたら作ってやるよ、チョコバナナパフェ。
208 :
明日香:2005/06/07(火) 21:42:17 ID:???
あ…おかえりなさい勇基ちゃん。
え、作ってくれるの?
うん、ちゃんと待ってる。
ああ、よしよし
(Tシャツを脱ぎながら、明日香の頭を撫でる)
(浴室の方へ行き掛けて)
何なら、お前も一緒に風呂入るか?
(悪戯っぽく明日香に笑いかけて、答えも聞かずに浴室に入る)
210 :
明日香:2005/06/07(火) 22:00:46 ID:???
っ!
(真っ赤になって返事もできずにいるまま
相手はお風呂場に消える。からかわれたと悟り
顔が赤いままキッチンの椅子に座る。
お風呂のドアに向かって聞こえない小さな声で)
もう、勇基ちゃんのばか。
〜♪〜〜〜♪
(鼻歌を歌って熱い湯と冷たい湯を交互に浴びて、疲れた体をリフレッシュさせる)
………くっくっくっ、明日香の奴、真っ赤になってやんの♪
まあ、いくらなんでも入っちゃ来ないだろ。
212 :
明日香:2005/06/07(火) 22:12:04 ID:???
……
んん…?
(椅子に座ったままテーブルに伏して
つい、気持ちよくうたた寝)
………
ふぅ……
(髪をわしゃわしゃと拭きながらキッチンへ戻る)
んーっ?
何だ、寝ちまったのか?
(うたた寝している明日香の顔を見る)
……くすっ
(気持ちよさそうな寝顔に思わず笑みがこぼれる)
……つん
(軽く頬をつついてみる)
214 :
明日香:2005/06/07(火) 22:27:27 ID:???
ん…う
(もぞと動くが起きる気配はない。
そのまま眠りつづけ)
ん…
にんまり……
……つん
……つんつん
216 :
明日香:2005/06/07(火) 22:31:57 ID:???
んっ…
・・(もぞ)
…(ゆっくり目をあけ)‥・・ゆうきちゃん…?
(まだ少し寝ぼけた感じで言う)
おはよう……だ……
(左手をうなじに添えて、寝起きの唇をいきなり奪う)
(舌を差し入れ、くちゅくちゅと舌を絡ませてから、ゆっくりと唇を離す)
……これでお目覚めか?
218 :
明日香:2005/06/07(火) 22:37:12 ID:???
…すっごく目が覚めた。
(おかしな日本語。寝ぼけていたのがすっきり)
スゴイおはようのキスだよねえ今の…
気に入ったか?
(悪戯っぽく瞳を覗き込み、今度は軽く口付ける)
さ、約束のパフェでも作ってやろうか、寝呆すけ姫?
220 :
明日香:2005/06/07(火) 22:42:46 ID:???
(軽めのキスに微笑んで応え)
うん。あ、でもね勇基ちゃん、さっきチョコソース探したけど
なかったの。前にアイスクリームにかけたので終わりだったみたい。
バナナとかクリームとかはあるけど。
(フリーザーの中のアイスクリームを確認)
んーっ……まあ、何とかなるだろ。
(コンロへと立ち、鍋に砂糖水を入れて煮詰め始める)
(バナナを切りながら……)
今日は遅くなって悪かったな?
222 :
明日香:2005/06/07(火) 22:51:47 ID:???
やだな、そんなこと…
(笑いながら椅子から立ち上がってそばに行き)
悪くなんかないよ、ぜんぜん。
ね、私もなにか手伝う?
そっか?
(傍に来た明日香に優しく笑いかけ、腰に手を添える)
いんや、特にないぞ。
すぐ出来る。
(鍋にバニラエッセンスを加える)
あ、やっぱ器を出してくれ。
224 :
明日香:2005/06/07(火) 22:59:54 ID:???
ん。
(笑って返事をし、椅子に上がって食器棚の上のほうにある
足つきの厚めのグラスをふたつ取る)これでいい?
ああ、それだ。
(鍋の火を止めて、氷水につけて覚ます)
(明日香からグラスを受け取り、覚ましたカラメルを少し入れ、
バナナとアイスクリームを盛り付けた後、更にカラメルをかける)
簡単だけど、いいよな?
スプーンを持ってきてくれ。
(2つのグラスをテーブルに置き、椅子に座る)
226 :
明日香:2005/06/07(火) 23:09:30 ID:???
すごーい。
すごい。
(スプーンを二つ持ってきてテーブルにつく)
はい。
(スプーンを渡し。パフェをまじまじと見ながら)
勇基ちゃんて…何でもできるんだね。
簡単なもんで悪ぃけどな。
ほら、食べないと溶けるぞ?
(と、頬張りながら明日香を促す)
228 :
明日香:2005/06/07(火) 23:14:03 ID:???
ううんすごいよカラメルソースとか…
(スプーンですくって一匙、口に運び)
おいしーい。スゴイ。勇基ちゃんて…すごい。
うーん、そっかぁ?
(くすぐったそうに笑い、明日香を見つめて微笑む)
230 :
明日香:2005/06/07(火) 23:21:21 ID:???
そうだと思う。
(くすくす笑って、相手の手からスプーンを取って
相手のバナナをひとさじすくい)
食べる?
(勝手にすくっておいてあれだが、聞く)
ばぁか、ンなコト出来っかよ……
(真っ赤になってそっぽを向く)
232 :
明日香:2005/06/07(火) 23:27:17 ID:???
えーっ。
(意外というか、もともとはそう、というか、
らしい一面をかいま見た気がして嬉しげ)
おいしいよ?
(くすくすと)
ねえ早く。アイス溶けちゃうから。
(バナナに少しだけ付いているアイスクリームが溶けて
スプーンからしたたりそう)
……………………………………………………
(腕と足を組んでそっぽを向いているが…)
……ったく…………あ〜ん……
(真っ赤になったままの顔だけ向けて大口を開ける)
234 :
明日香:2005/06/07(火) 23:34:04 ID:???
んー…
(にこにこ嬉しそうにしてスプーンを
相手の口に入れて食べさせる)
あむっ……もぐもぐ……
(閉じていた目をチラッと開けると、嬉しそうな明日香の顔が見える)
(更に真っ赤になって、再び目を閉じ、ゆっくりと咀嚼する)
236 :
明日香:2005/06/07(火) 23:40:11 ID:???
(にこにこしながらテーブルの上に両手で頬杖をつき。
食べている相手を眺めながら)
なぁんか…幸せだなあ。
……ン……そうだな…………
(口の中のものを飲み込み、改めて明日香を見る)
………………………………………………
(何も言わず身を乗り出し、明日香の頬に左手を添える)
238 :
明日香:2005/06/07(火) 23:47:32 ID:???
……っ(どき
(何だろうと思うが、分からないまま相手の顔を見つめ)
……………………明日香……
(ゆっくりと顔を近付け……)
…………………口の端にクリームついてるぞ?
(明日香の左の口元をペロリと舐める)
240 :
明日香:2005/06/07(火) 23:53:43 ID:???
っ!
(舐められてしかもクリーム付けてるのを指摘されて真っ赤)
ど、どきどきして損した〜勇基ちゃんの・・ばか・・
くすっ、好きだぜ、明日香。
(明日香の表情を見て取り、不意打ちにキスする)
(そのまま明日香の傍に移動し、深く抱き締める)
242 :
明日香:2005/06/08(水) 00:00:56 ID:???
(抱きしめてもらって安心した様子。
目を閉じ相手の胴に腕を回して身を預け)
…‥好‥き‥?
ああ、好きじゃなきゃ、こんなことはしねぇよ。
(もう一度口付けながら、服越しの背中に指を這わせる)
244 :
明日香:2005/06/08(水) 00:10:33 ID:???
だけど勇基ちゃん‥私たち家族…(口付けられ、
今日は自分からも口付けを返し)
(血は繋がっていないが)
(明日香からの口付けを受け、強めに吸い……)
ああ、「家族」だ……
(明日香の体を這わせる指が、着衣を乱れさせる)
こういう家族も……「有り」だろ。
246 :
明日香:2005/06/08(水) 00:18:12 ID:???
んっ…
(キスに少し酔い。また自分からキスを返し)
ん…うん…。だめじゃないのなら…いいよね‥
(よくわからない理屈を言うのは自分への言い訳か何かか、
そしてまたキスをし)
ああ、ずっと傍に居てやるよ……
(唇や頬、額、鼻など、顔中に軽めのキスを繰り返しながら、明日香を裸にしていく)
(ぼーっとしている明日香の前で自らも脱ぎ、
椅子に座ったままの明日香の足を開かせて間に屈むと……)
ちゅる……
(割れ目に口付け、舌を這わせる)
248 :
明日香:2005/06/08(水) 00:34:48 ID:???
……っ!?
(ぼうっと酔っていたがそこに唇と舌を感じてビクン)
‥あっ………っ
そんな‥とこ…
(あまりそういう知識がなく。しかし直接の刺激は抵抗するには強すぎ)
(右足を肩に担ぎ上げ、クリトリスを包皮の上から舌で転がす)
(十分に慣れたところでゆっくりと剥き、唾液を塗る様に優しく舐め回した)
250 :
明日香:2005/06/08(水) 00:44:49 ID:???
あ…ん‥っ
(直接の、ひどい快楽に唇を噛んで耐える)
……ひっ‥う
(快楽の強さにがたがた震えだし、耐えるように椅子をぎゅっと握り)
可愛いぞ……明日香……
ひくひくして可愛い……ぜっ!
(カリッとクリトリスに歯を当てると同時に、割れ目深くに中指を突き入れた)
252 :
明日香:2005/06/08(水) 01:00:03 ID:???
ひ………!!
(指を突き入れられ、そして噛まれ
強すぎる刺激に耐えられるわけがなく、達してしまう)
…っぅ…
(強すぎた快楽にいったあとも震えが止まらず)
(快楽の果てに震える明日香を抱き締める)
よしよし、そんなに気持ちよかったか?
(頭を撫でながら、勃起した逸物を明日香の割れ目に宛てがった)
今度は俺も気持ちよくさせてくれるか?
明日香のいやらしいここで……さ。
(明日香の両足を抱え、グッと腰を突き上げながら持ち上げる)
(逸物が明日香の子宮口に一気に突き立てられた)
254 :
明日香:2005/06/08(水) 01:14:16 ID:???
ゆうき‥ちゃ‥
(いったあとの乱れた呼吸で名を呼び)
…ひっ、…ま、まだだめっ…!
(快楽の連続に悲鳴をあげ、しかし奥まで飲み込み新たな快楽に飲まれ
かけられるひどい言葉にさえ感じてしまい、濡れたそこをひどく締め付け)
…っ…‥っあ、…
明日香……目を閉じるな……
俺を見つめろ……目を離すな……よ……
(明日香の瞳を見つめたままで、激しく明日香を揺り動かし、
自分も腰を大きく突き立てる)
何度イッてもいいからな!
いっぱいいっぱい抱いてやるよ!
明日香の心も体も満たしてやる!
だから俺を見つめていろ!
256 :
明日香:2005/06/08(水) 01:26:06 ID:???
(震えながらほとんど涙目になっている目で
それでもせいいっぱい見つめ)
ゆうきちゃ…うん…
気持ちい‥よぉ…
(素直に感じているのを認め、さらなる刺激を求めて締め付け)
気持ちい‥
明日香……
(逸物をギュッと締め付ける膣圧に全身がビクビクと震える)
お前のよがり顔……綺麗だぜ……
(目の端に口付け涙を吸い、唇を奪い、舌を絡ませる)
(腰の蠢きは激しさを増し、明日香の最奥を何度もえぐり、
膣壁を擦り、膣口を拡張する)
258 :
明日香:2005/06/08(水) 01:44:07 ID:???
う…っん
(気持ちよすぎるのか泣きながら締め付け
侵入してくる舌に自分のそれを絡ませ、求め)
ゆうきちゃ‥
(無意識にか自分からも腰を揺らし)
そろそろ出すぞ……いいか?
(訊きながらも腰の突き上げは更に激しさを増す)
(逸物は更に一回り大きさを増し、射精が近付いてきたことを膣壁に伝えた)
くっ……明日香……イクぞ…!!!
(グン!!と強く腰を突き立てる)
260 :
明日香:2005/06/08(水) 02:04:17 ID:???
(もう返事すらできない状態。乱れた呼吸で
しがみつきながら一緒に達する)
ぁ……っ…!
がぁああああっ!!
(獣のように叫び、明日香の最奥を熱い迸りが満たす)
(そのまま動けずに立ったまま痙攣する)
……ふぅ……ふぅ……
(明日香を腕に抱いたまま、肩で息をする)
262 :
明日香:2005/06/08(水) 02:15:52 ID:???
(達した余韻で震えながらしがみついている)
勇基ちゃ‥
(乱れた息で身を預け)
【そろそろ眠ろうかと。明日は私、来れるのは22:00か22:30
くらいになると思うんだけど…もし、あの、時間が空いてたら。】
ああ、明日香……
(優しく抱え直し、軽く口付け、部屋に運ぶ)
(タオルで互いの体を拭いてから、もつれる様にベッドに横たわった)
俺も今夜は限界だぁ……寝るぞ。
(互いの体に布団をかけて抱き締める)
【ああ、俺も今夜はマジ限界……】
【明日もだな?】
【こんな俺でいいのか?】
264 :
明日香:2005/06/08(水) 02:25:15 ID:???
ん…おやすみ勇基ちゃん‥
(抱きついて目を閉じる)
【あ、あの時間があったらでいいよ。】
【うん、勇基ちゃんがいい。】
【今日もありがとう】
お休み、明日香……
(額に口付け、優しく抱き締めて目を瞑る)
【ああ、多分、大丈夫だ】
【俺の方こそありがとうな、明日香】
【お休み……また明日だ】
266 :
明日香:2005/06/08(水) 02:30:09 ID:???
(安心した顔をして眠りにつく)
【おやすみなさい。また明日。】
267 :
明日香:2005/06/08(水) 22:10:13 ID:???
(お茶を飲もうとしてお湯を沸かしている)
ねむる前だからミルクティにしようかな。
(ドタバタと駆け込んでくる)
悪ぃ、遅くなった!
ただいまだ!!
(明日香の頭を左手で抱えて口付ける)
ちょっくらシャワー浴びてくる!
……俺には濃いめで頼むな、お茶。
(浴室へと消える)
【本当に悪ぃ、今帰った】
【色々準備してからだから、後1時間くらい待てるか?】
【待てなきゃ寝ていてくれていいからな】
269 :
明日香:2005/06/08(水) 22:59:34 ID:???
おかえりなさい。
ごゆっくりね。
【待てないくらい眠くなったらちゃんと先に眠るから、ゆっくり】
【色々準備して。お疲れさま。あの、あまり無理しないでね?】
遅くなっちまったな……
悪ぃな、明日香。
もう寝たか?
271 :
明日香:2005/06/09(木) 00:17:19 ID:???
こっち。起きてるよ。
(リビングのソファに深く座って、読んでいた本をテーブルに置く)
心配しないでだいじょうぶだよ、眠いときは私、ちゃんと寝るから。
ああ……待たせて悪かったな。
(明日香に歩み寄って、身を屈めて口付ける)
273 :
明日香:2005/06/09(木) 00:32:42 ID:???
だから…いいってば。
(笑って、そしてキスを受け)
お茶のむ?でも寝る前だから寝れなくなっちゃうといけないけど。
いや、今はいい……
(そのまま跪いて明日香の膝の上に頭を乗せて、腰に腕を回す)
……今日は疲れたぜ…………
275 :
明日香:2005/06/09(木) 00:48:17 ID:???
(相手の頭に触れ髪を撫で)
おつかれさま勇基ちゃん。私も今日は少し疲れたな…。
【なので今日は早めだけどこれで眠ろうかと思うの。
勇基ちゃんもお疲れさま。いろいろ無理しなくていいからね。】
ああ……そうだ……な…………
(明日香の手が心地好く、すーっと目を瞑る)
【無理なんかじゃないぞ?】
【でも……そうだな】
【今夜はこれで……】
【で、明日も仕事で来られそうもないんだ】
【だから、また明後日な】
277 :
明日香:2005/06/09(木) 00:58:15 ID:???
(髪を撫でたまま自分も目をつむる)
【うん、またね。おやすみなさい。】
(明日香の腰に回した腕に軽く力がこもり……緩む)
【ありがとうな。お休み……】
279 :
明日香:2005/06/10(金) 21:30:54 ID:???
(リビングのソファでなぜか料理の本など読んでいる)
んっ?
何、読んでんだ?
(リビングに入り、明日香の横にドカッと座って覗き込む)
……料理?
で、何を作って欲しいんだ?
281 :
明日香:2005/06/10(金) 22:18:17 ID:???
(少しあわてて)
え、あ、あの、作ってほしいっていうか、作‥
ん、えと‥
な、なんでもない。眺めてただけ。(ごまかし照れ笑い)
んっ…………
(慌てる明日香を見つめて、頭をワシワシとする)
その内に教えてやるよ……その内……な。
(ニカッと笑いかけ、頭に置いた手をそのまま明日香の肩にかける)
283 :
明日香:2005/06/10(金) 22:31:16 ID:???
……
(悟られてしまって少しの恥ずかしさと、そのうち教えてくれると言う嬉しさ)
(嬉しげに笑い)
うん!
よしよし……
(明日香を胸に引き寄せる)
何か……ありがとうな。
(明日香の髪に口付ける)
285 :
明日香:2005/06/10(金) 22:37:01 ID:???
(相手の胸に安心して身を預け目を閉じ)
なんで勇基ちゃんがありがとう?
私‥だよ?そう思ってるの。‥大好き。
ああ……兎に角ありがとうだ。
(明日香をギュッと抱き締める)
俺も好きだぞ……
今は何故か素直に言える。
287 :
明日香:2005/06/10(金) 22:44:40 ID:???
くすぐったい…
(嬉しそうに言い、腕を胴に回してそうっと抱きつく)
やだ、嬉しい‥
明日香……
(顎に指をかけて上を向かせて、そっと口付ける)
289 :
明日香:2005/06/10(金) 22:52:07 ID:???
‥(どきん)
(少しだけ頬が染まり。目をつぶり、キスを受ける)
ちゅぷ……くちゃくちゃ……
(舌先を挿し入れ、舌を絡ませる)
291 :
明日香:2005/06/10(金) 22:59:37 ID:???
!(びくん)
(入ってきた舌に少し驚いた様子)
…んん‥
(それでもたどたどしいながら舌を迎え入れ、応え)
んっ……
(明日香の舌の動きに高まる自身を感じる)
ちゅっ……れろれろ……
(舌先を吸い、舌の腹を舐め上げる)
(明日香を抱く手に軽く力がこもる)
293 :
明日香:2005/06/10(金) 23:05:20 ID:???
あっ…!
(びくっと跳ねて反応してしまう。相手の舌がくれる
快楽に酔い始め、少しぼうっと)
…ん‥
ちゅっ……
(音を立てて唇を離す)
……するか?
295 :
明日香:2005/06/10(金) 23:16:26 ID:???
し…なくてもいい。
勇基ちゃんがそばにいてくれればそれで充分すぎるくらい‥。
(ぼうっとしてしまった目で見上げ、それでも相手の目を見て答え)
してもしなくても‥私は嬉しい‥かな。近くにいられれば。
そっか?
……そうだな。
(明日香を持ち上げて、向かい合わせになる様に腰にまたがらせて抱き締める)
(お互いの大事な部分が服越しに触れ合うが、気にする素振りは見せない)
297 :
明日香:2005/06/10(金) 23:28:13 ID:???
(足を開いているのでやや恥ずかしい。赤い顔)
(向かい合っていて顔がそばにあるのでどきどきするがそれは隠し)
重くない?勇基ちゃん。
ああ、心地よい軽さだぞ。
(真っ赤な明日香の瞳を覗き込む)
(服越しに逸物に感じる明日香の体温が心地よい)
299 :
明日香:2005/06/10(金) 23:36:57 ID:???
…(瞳が会い、どき)
(赤くなってしまい。照れを隠すためにぎゅと抱きついて顔を隠す)
‥気持ちいい。勇基ちゃんのそばにいるのとか、触れてるのとか、好き。
ああ、俺もだ。
こうしているのが心地よい……
(ギュッと抱き締めてやる)
301 :
明日香:2005/06/10(金) 23:40:05 ID:???
ん…
(なんだか暖かくて嬉しく)
あのね‥大好き。ありがとう。
んっ……?
何だよ、改まって?
(明日香の髪を優しく撫でる)
(時折、指が耳たぶに触れる)
303 :
明日香:2005/06/10(金) 23:48:11 ID:???
(撫でてもらって気持ちよさそうにし。耳に指が触れるたび
くすぐったそうに笑い。)
(目を閉じて相手の肩口に顔をのせ)
ううん。‥幸せだなあって、思って。
(撫でながら首を傾け、明日香の頬に頬を合わせる)
ああ……俺もだ……
(もう片方の手の指先で明日香の背中をなぞる)
305 :
明日香:2005/06/10(金) 23:53:39 ID:???
(頬と頬が合って気持ちいい。もう一度自分から頬を合わせ)
ね…なんで勇基ちゃんは優しいの?
さぁな……
相手が明日香だからかも……な。
(頬を合わせ、背中を愛撫する)
307 :
明日香:2005/06/11(土) 00:13:14 ID:???
(両腕を相手の背中にまわしぴったりくっつき)
(背中に感じる指が心地良く、ときどきくすぐったくて笑い)
じゃ、私は私にうまれてきて、よかったな。ちがう場所でちがう人に
うまれなくて良かった。
俺もだ、明日香……
お前が傍にいてくれて良かった。
……俺は……お前がいい…………
(手は休めずに、耳や頬に軽くキスする)
【悪ぃ……眠くなっちまった】
【お前と居るとマジ心地よい……】
309 :
明日香:2005/06/11(土) 00:34:10 ID:???
私も勇基ちゃんがいい。
(ぎゅと抱きつく)
【私も勇基ちゃんといると。】
【ねむろう。お疲れさま。】
ああ、大好きだぜ、明日香……
(優しく抱き締めて、そっと口付ける】
【ああ、出会えて良かった】
【また明日な! お休み】
311 :
明日香:2005/06/11(土) 00:52:11 ID:???
うん…
大好き、勇基ちゃん。
【おやすみなさい。】
312 :
明日香:2005/06/11(土) 21:07:13 ID:???
んん‥
(ソファで居眠り)
ぐー……むぐむぐ……
(明日香の下腹部に顔を押し付けたまま居眠り)
314 :
明日香:2005/06/11(土) 21:15:00 ID:???
‥・・ん。
(もぞっと動いてゆっくり目を開け、目覚め)
‥勇基ちゃん。
(おなかにあたる顔。くすっと笑ってしばらくそのままの姿勢)
ぐー……んっ?……むぅ……
(名前を呼ばれてもまだ覚醒できない)
(顔に当たる温かく柔らかい感触が心地よく、もぞもぞと擦り付ける)
316 :
明日香:2005/06/11(土) 21:22:15 ID:???
んん‥っ
(微妙な箇所なのでくすぐったい)
(起こすといけないのでそうっと指で相手の髪だけに触れ)
すぅー……すぅー……すぅー……
(寝息が明日香の下腹部をくすぐる)
(髪に触れる感触も心地よく、夢か現か判断が出来ない)
……明日香…………
(幸せそうな寝顔で明日香の腰に回していた腕にギュッと力をこめる)
318 :
明日香:2005/06/11(土) 21:28:34 ID:???
くすぐったいよ‥
(笑いながら、起こさないように小さい声で言う)
(名を呼ばれて嬉しそうな顔)
‥大好き。
…んーっ……明日香……?
(明日香の下腹部に顔を擦り付け、横向きに目を開ける)
(半覚醒の頭で今の状況を考える)
………………あれ?……俺……?
(心地よさと面倒くささで思考が止まりそうになる)
320 :
明日香:2005/06/11(土) 21:34:32 ID:???
おはよう勇基ちゃん。
(くすくす笑って、今度はちゃんと髪を撫でる)
……んーっ……おはよ、明日香…………
(顔に当たる明日香の下腹部と、髪を撫でる手が心地よい)
……悪ぃ……足…しびれてないか?
(そう訊きながらも動けない)
322 :
明日香:2005/06/11(土) 21:41:50 ID:???
痺れてないよ、大丈夫。
(髪を指に絡めたり、梳くように触ったりしながら撫で)
…………んっ……
(髪を撫でる明日香の手が心地よくて、もぞもぞと動く)
(吐息が熱く明日香の下腹部に当たる)
324 :
明日香:2005/06/11(土) 21:48:40 ID:???
っ!
(びくっと反応するが顔には出さない)
(場所が場所なのでくすぐったいような恥ずかしいような)
(赤い顔をして髪を撫で続け)
…………んっ……?
(明日香の反応を感じ取る)
(腰に回した両腕に軽く力をこめて、明日香の股に顔を押し付けた)
はぁーーーっ……
(口を開けて敏感な部分に布越しに当て、深く熱い息を吐きかける)
326 :
明日香:2005/06/11(土) 22:03:29 ID:???
あ…‥んっ!
(びくっと声が出てしまい)
(腰が逃げて後ろへ下がろうとするがソファの背+勇基の腕でそれもできず)
勇基ちゃん‥それ、やあ‥
(感じてしまいそうで、耐えながら訴え)
……んっ?……はぁーーーっ……
(明日香の反応に気を好くし、訴えを無視して、再度深く息を吐く)
(左手をスカートの中に入れて、指先で尾てい骨の辺りを下着の上からくりくりと撫でる)
328 :
明日香:2005/06/11(土) 22:14:03 ID:???
あ…あっ!
(敏感なところを撫でられ、前にも熱い息をかけられ
完全に反応してしまい)
や…やあ、勇基ちゃ‥
(逃げようと腰が浮くが、腰に回る腕のためにそれは難しく)
……んっ?……はぁーーーっ……
(もう一度深く息を吐いてから、額で明日香の浮かした下腹部を押さえる)
(自分も膝立ちになり、するするする……っと下着を足から引き抜き、床に落とした)
(そのまま左腕で明日香の細い腰を抱き、回した右手を小さく丸い尻に宛て……)
(中指で、未だに幼い可憐な割れ目に添えて、前後になぞる)
330 :
明日香:2005/06/11(土) 22:24:13 ID:???
‥‥っ!!
(かすかに震え始め。刺激に耐え)
‥っ‥ぅ‥
(息が熱くなり始め、ただ耐え)
……んっ?……どうした、明日香?
気持ちいいのか?
(悪戯っぽく明日香の顔を見上げて訊いてから、)
(服の上から左の乳首にチュッと吸い付き、)
(同時にクリトリスを軽くキュッと摘んだ)
332 :
明日香:2005/06/11(土) 22:33:26 ID:???
あ、あーっ!
(びくんと大きく跳ね)
やだ‥ぁ、勇基ちゃん、もう許し‥
(吐息が熱を持って目は涙目。濡れてしまっているのが自分でも
分かりひどく恥ずかしく)
……んーっ?……ちゅうっ……ぴちゃぴちゃ……
(服の上から左の乳首を強く吸い、舌で唾液を塗り込む様に舐める)
(右の中指でぴくぴくと震える割れ目の縁を撫で回し、)
(まとわりつく愛液を塗り、ちゅぷっ…と挿し入れる)
……こんなに濡れているのに、途中で止めたら狂っちまわないか?
(明日香の膣内を中指で大きく掻き混ぜて、わざとクチュクチュと水音を高く聞かせる)
334 :
明日香:2005/06/11(土) 22:46:59 ID:???
ひっ‥う、…っ‥
勇基ちゃ‥
(震えながら涙目。ソファの背にもたれた背中がびくびくと跳ね。)
(水音が聞こえて恥ずかしいがそれも刺激になってしまい)
あ…
(いじられてますます濡れ、瞳がうるみ)
俺の前でだけえっちくなる明日香が可愛いぞ……ちゅっ……
(今度は右の乳首に服越しに口付け、大口を開けて、微かに膨らんだ乳房を含んで強く吸う)
可愛くって……仕方ない…………ぜ。
(興奮して荒くなる息で囁き、膣内を掻き混ぜていた中指をクイッと曲げ、)
(加えて、ぷっくりと膨らんだクリトリスを親指の腹で、膣内の中指と擦り合わせくりくりと弄くる)
336 :
明日香:2005/06/11(土) 22:58:48 ID:???
っ!!
だめっ‥
勇基ちゃん、それやだぁ‥!
(強すぎる刺激に耐え切れず達してしまう。)
(がくがく震えてソファの上で痙攣し)
嫌なら止めてやろう……か?
(明日香を胸にもたれかけさせて、腰に回した左手で服を引っ張り脱がす)
(もちろん止める気なんか全くなく、Gスポットを責める中指はそのままに、)
(親指で包皮から顔を覗かせたクリトリスをピン…ピン…と弾く)
338 :
明日香:2005/06/11(土) 23:12:12 ID:???
‥!?
(いった直後なのに止まない刺激。敏感になった箇所を
さらに刺激され、跳ね)
やめ‥
やめて勇基ちゃ‥! 死んじゃう‥!
(立て続けにまたいきそう。がくがく震え達する直前)
明日香……お前のイク姿が可愛いから、もう一度俺に見せてくれよ……
俺の名前を言いながら……さ。
な、明日香?
(左手を腰に添えて明日香を支えて、唇を奪う)
(と、同時に、中指と親指でGスポットとクリトリスをキュッと強く摘んだ)
340 :
明日香:2005/06/11(土) 23:26:13 ID:???
‥‥‥----っ!!!!
(声にならない声で口付けの途中で
いってしまう。名を呼ぶ余裕もなく。)
‥っ‥っ
(痙攣しながら息を乱し、濡れすぎて溢れた蜜がソファを汚してしまい)
(ガクガクと跳ね上がる明日香の腰をギュッと抱き締める)
(大量の愛液を受けた右手をそのまま自分の口に持っていき、舐め取る)
……ぴちゃ……ぴちゅ……
(舐めながら、明日香を抱く左手に力がこもる)
(腕の中の少女が愛おしくて堪らない)
342 :
明日香:2005/06/11(土) 23:38:34 ID:???
(まだひくひく言いながら、力の抜けた両手で
相手の胸にしがみつき。そばで聞こえる音が恥ずかしさと
相手への気持ちを呼び)
‥ん‥
(達し、脱力してしばらくはうまく動けず)
(心底嬉しそうに舐め終えた右手を、着ているタンクトップで拭う)
……明日香、好きだぜ…………
(未だに肩で息をする明日香を強く抱き締める)
344 :
明日香:2005/06/11(土) 23:59:42 ID:???
私も好き‥勇基ちゃん。
(見上げ、そして抱きつき)
‥好きすぎるくらい好き。
ああ……本当に好きだぞ、明日香……
(強く抱き締め、唇を合わせる)
………………………………………………………………
(自分の股間が熱く硬くなっているのがハッキリと解る)
346 :
明日香:2005/06/12(日) 00:08:50 ID:???
うん‥
(口付けを受け、自分からも口付けを返し。)
(軽いついばむようなキスを何度かし)
あっ……
(唇に受ける甘い刺激に吐息が漏れる)
……なあ、明日香?
ひとつ頼みがあるんだけど……いいか?
348 :
明日香:2005/06/12(日) 00:13:40 ID:???
いいよ。
なあに?勇基ちゃん。
(抱きついたまま、見上げて答え)
……そのぉ……な、
(見上げる明日香が本当に可愛く純真に見えてドキッとする)
い……いやらしい頼みなんで……その…断ってもいいんだけど……な?
(柄にもなく真っ赤になって口ごもる)
350 :
明日香:2005/06/12(日) 00:19:37 ID:???
何でもするよ。
(言ってまた抱きついてくっつき)
勇基ちゃんのこと大好きだし‥何でもしたい。
あ、ああ……
(腕の中の明日香が可愛くて、逆に躊躇する……が)
……ゴクリ。
(自分が唾を飲む音を大きく感じる)
………その……あ、明日香の口で、俺の硬くなったのを……
しゃぶったり舐めたりして、気持ち良くさせてくれないか?
(言って、更に真っ赤になる)
352 :
明日香:2005/06/12(日) 00:30:53 ID:???
(一瞬遅れて意味がわかり、かぁぁと赤くなる)
(少しだけ頬が染まるがこくんと頷き)
う、うん。する‥。
(赤くなったまま少し俯き)
よく‥分からなかったら教えてね。どういうふうにするか。
(どういう体勢をとればいいのかも分からず、床に下りれば
いいのかなとも思い)
勇基ちゃんが気持ちよくなってくれるならすごく嬉しい‥。
あ、ああ……頼む……
……ありがとう……な。
(立ち上がり、明日香をソファーから降ろす)
(そして両肩に手を置いて、真正面に跪かせる)
まずはズボンとパンツを脱がせてくれるか?
354 :
明日香:2005/06/12(日) 00:52:05 ID:???
う‥ん。
(ジッパーを下ろしてまずはズボンを下げ)
(目の前に相手の下着。赤くなった顔を伏せて
正視できないままほとんど手探りで脱がせようと
するがひっかっかってうまく脱がせられない)
くすっ……ここだぞ、明日香。
(明日香の可愛い仕草に、緊張がほぐれる)
(両手を包む様に掴み、パンツの両腰に導く)
ここを持って……こうだ。
(そのままパンツを降ろす)
(既に大きく勃起した逸物が外気に触れてピクンと跳ねて反り返る)
で……
(足からズボンとパンツを抜くのを手伝い、自分でタンクトップを脱ぐ)
(それから、ソファーに座り、足を開いて、間に明日香を導き入れる)
最初は手を添えて、コイツにキスしてくれるか?
先端にして、軽く唇に含んでから、全体に……な?
頼むから歯は当てないでくれよ?
356 :
明日香:2005/06/12(日) 01:04:24 ID:???
は‥い。
(何か、どきどきしていて)
(その跪いた状態でおずおずとそれに顔を近づけ、薄く開けた唇で
先端に口付ける)
んん‥
(もう少し唇を開き、少し吸うようにキスをして
唇を離さないまま舌をあて)
…ぅ……ん……っ
(明日香の柔らかい唇の感触に、逸物がピクンと跳ねる)
(続いて受けた舌先に甘い感覚を与えられる)
……いいぞ……そのまま続けて…………
358 :
明日香:2005/06/12(日) 01:14:33 ID:???
ん‥っ
(跳ねたそれに驚くがそのまま続け)
(舌でぴちゃっと舐めて、続けて先端部分を舌で動いて舐め)
(唇を開き、それの先のほうだけを口の中に入れ、舌を動かし)
そう……飴玉を舌で転がす様に……
……くっ……上手いぞ……
(左手を伸ばし、明日香の髪を優しく撫でる)
……幹や根元を手でしごいてくれるか?
もう片方の手で下の袋を優しく撫でてくれ……
360 :
明日香:2005/06/12(日) 01:26:53 ID:???
(口に入れているので返事ができず、こくこくと頷き)
(相手のやや上ずった声に、自分も何か煽られ。もう少し大きく咥え
舌で舐め。)
(手を伸ばし、根元やその下にあるものを撫で触る。力加減がよくわからず)
ああ……しごく手は強めに……袋は指先でくすぐる様に……な?
……はぁ……何だかトロけそうだぞ、明日香…………
(左手は休まず明日香の髪を撫でてやる)
そろそろ大きく頬張って、舌で舐めながら唇でもしごいてくれ……
(懸命な口での奉仕の中で高まっていく明日香が愛おしく……)
(少し身を屈めて右手を伸ばし、明日香の左の乳房に包む様に触れ、)
(手のひらで乳首を転がしながら、優しく揉み込む)
362 :
明日香:2005/06/12(日) 01:37:15 ID:???
っ!
(触られて電気が走り、びくんと。転がされるたび声が漏れそうになるが
うっかり歯をたてまいとし)
(唇でしごく、というのがよく分からなかったが
首を前後させ、つたないながらも言われた通りしごき)
‥っんう
(口内にたまってきた唾液などを嚥下し、また行為を始め)
……あっ……唾は舌と唇でコイツに塗りたくってくれるか?
明日香もアソコを掻き回されている時、濡れて滑りが良くて気持ちいいだろ?
……そう……そんな感じだ……
(左手も明日香の右胸に伸ばし、両胸を弄くりながら、)
(無意識に明日香の体を前後に揺さぶり始める)
くっ!……明日香……俺、そろそろイキそうだ……
このまま出すけど、嫌だったら吐き出してくれ……な……
(胸を弄くり揺さぶる両手が激しさを増す)
(明日香の口内で、逸物がぷくっと大きさを増し……)
びゅくっ!!びゅくっ!びゅくっ!びゅくっ!びゅくっ!びゅくっ!……びゅりゅっ……
(大量の精液を放出した……)
364 :
明日香:2005/06/12(日) 01:57:55 ID:???
っ!!
(勢いよく口の中に放出されたものに驚き)
‥んん‥
(こぼれないように口を離し、口の中のものを嚥下し)
(喉を通って体内に入っていくそれ。小さく喉が鳴り)
……んくっ!!
(明日香の両胸をキツく掴み、身体を震わせて硬直している)
……………………………………………………………はぁ……
(長い長い射精が終わり、甘い余韻の中でようやく明日香の様子に気付く)
……明日香?!
(口内に受けた精液を全て飲み込む明日香に感動するが……)
吐き出してもいいんだぞ?
大丈夫か?
(明日香の頬に手を添えて心配して覗き込む)
366 :
明日香:2005/06/12(日) 02:08:09 ID:???
‥勇基ちゃんのだもん。やじゃない。‥嬉しい。
(赤い頬で、照れから少し目を伏せ答え)
勇基ちゃんにいっぱい気持ちよくなってほしい。
‥勇基ちゃんのために何かできるのがすごく‥嬉しい。
…………可愛いこと言いやがってよ……コイツは……
(明日香を抱き上げ、ギュッと抱き締める)
(それから、ソファーの横のサイドテーブルの上に手を伸ばし、)
(そこにあった水差しを引っ掴み、中の水を口に含んで、)
(そのまま明日香に口付け、ゆっくりと口内に水を流し込む)
(更に舌を挿し入れて、口内を洗ってやる様に掻き混ぜる)
368 :
明日香:2005/06/12(日) 02:22:07 ID:???
ん‥ん‥
(洗われているのか口付けなのか、その心地良さに
目を閉じて受ける。口内の水を少しづつ嚥下していき)
んっ……くちゅくちゅくちゃあ……ん……ちゅっ……
(優しく舌を絡め、歯や歯茎をくすぐり、口内を舌先でくまなく舐め回す)
(いつの間にか、夢中になって明日香の口内を味わっている……
【もうそろそろ今夜は休もうかと思うんだけど……いいか?】
370 :
明日香:2005/06/12(日) 02:32:16 ID:???
ん‥ん、‥
(ひくんと反応しながら受け入れ)
【もちろん。私もだから丁度よかった。】
(思うままに明日香の口内を蹂躙して、唇をそっと離す)
……その……ありがとうな、明日香。
…………………………………………
寝るぞ!!
(明日香を抱いたまま、照れ隠しに元気良く立ち上がり、)
(横抱きにして部屋へ向かう)
【今夜もありがとうな】
372 :
明日香:2005/06/12(日) 02:40:45 ID:???
(嬉しげにして首に腕をまわして運ばれ)
(嬉しさからぎゅと抱きつく)
【私もありがとう。おやすみなさい勇基ちゃん。】
(部屋に着き、明日香をベッドに優しく横たえ、自分もその横に寝転がる)
(布団を二人の体に掛け、明日香を抱き寄せて、軽く口付ける)
お休みだ、明日香……
【ああ、お休み、明日香】
374 :
明日香:2005/06/12(日) 20:02:35 ID:???
(ソファで園芸用カタログを読んでいる)
(ドタバタと部屋に入り、ソファーの明日香に気付いた)
明日香、悪ぃ!!
急な仕事が入った!
今夜は帰れそうもないから、先寝ててくれ!。
……また明日な。
愛しているぜ!
(近寄り、キスをして部屋を飛び出していく)
【……つー訳で今夜は無理だ】
【悪ぃ、急ぐんで、また明日……な】
376 :
明日香:2005/06/12(日) 20:09:23 ID:???
(くすと笑って見送る)
気をつけて。
【うん。またね。】
377 :
明日香:2005/06/13(月) 20:39:19 ID:???
(本のページをめくり‥)
よっ!
何、見てんだ?
379 :
明日香:2005/06/13(月) 21:01:17 ID:???
ん、温室でつぎは何育てようかなって思って。
(本を閉じて顔をあげ)
んっ……ちゅっ…
(身を屈めて、軽く明日香の唇に口付ける)
で、何か気に入ったのは見つかったか?
(ドカッと明日香の右隣に座って、彼女の肩に左腕を回す)
381 :
明日香:2005/06/13(月) 21:13:28 ID:???
(急な?キスに驚いたが、でも嬉しそうにし)
ばらかローズマリーか何か…でももう少し考えてみる。
勇基ちゃんは何か植えたいもの、ある?
んっ……俺ぇ?!
んんっ…………………
(鼻筋に人差し指を宛て、手のひらで口元を覆う様にして頑張る)
俺………………わかんねぇ……
何か食えるもん……はダメか?
383 :
明日香:2005/06/13(月) 21:20:20 ID:???
(にっこり笑って)
ううん、じゃ何か野菜も植えることにするね。
この間はグリーンピース植えたし…。
ああ、任せる。
あ、ミントとかって花ちっこくていいんじゃないか?
これからの時期に色々使えるし。
385 :
明日香:2005/06/13(月) 21:28:10 ID:???
うん、お茶にもできるしね。お風呂に入れてもいいし。
(閉じていた本をわきに置く)
ね、お茶か何か飲む?勇基ちゃん疲れてない?
あ、ああ……
そんじゃ、煎れて貰うか。
任せる。
疲れているっちゃ疲れているし、
疲れてないっちゃ疲れてないし……
(明日香に回した腕をそのままに天井を仰ぎ見る)
387 :
明日香:2005/06/13(月) 21:35:04 ID:???
(肩にある相手の手に自分の両手で触れて)
じゃ‥肩もむ?
私お仕事のお手伝いとか‥できないから、なにかできることが
あったらって思うよ。
ばーか。
お前はそんなことなんか気にしなくていいんだよ。
(明日香の頭に頬ずりする)
……じゃ、肩揉んで貰うかな。
俺はどうすりゃいい?
389 :
明日香:2005/06/13(月) 21:40:48 ID:???
じゃ、うしろ向いて。>どうすりゃ
(ソファに座ったままソファの上で膝立ちになり)
あ、ああ……こうか?
(素直に明日香に背を見せる)
391 :
明日香:2005/06/13(月) 21:43:33 ID:???
うん。
(広い背中にちょっとドキ。両手を肩に置いて揉みはじめる)
もうちょっと強いほうがいいなら、言ってね。
ん……
(小さな手に可憐さを感じ……)
いんや、気持ちいいぞ。
393 :
明日香:2005/06/13(月) 21:47:01 ID:???
よかった‥
(笑い)
いつも勇基ちゃんはいろいろしてくれたり守ってくれたり
するから、なにかできて嬉しい。
そっか……?
んなこと気にしなくてもいいんだぞ。
お、俺は……
居てくれるだけでいい。
(明日香に背を見せたまま答える)
395 :
明日香:2005/06/13(月) 21:56:05 ID:???
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
(肩を揉んでいた手を首にまわして後ろから抱きつき)
‥うん。
私も勇基ちゃんがいてくれればあとは何もいらない。
おっ、お、おう……
(突然感じる明日香の温かさと柔らかさにドキッ)
……ああ、俺もだ。
(首に回された腕に左手を添えて、目を瞑る)
397 :
明日香:2005/06/13(月) 22:03:02 ID:???
(抱きついたまま目を閉じ)
(幸せそうな顔)
……ああ……幸せなんだな、俺達。
(くっつく明日香が心地よく、彼女のするがままにさせている)
399 :
明日香:2005/06/13(月) 22:11:51 ID:???
ん‥そう思う。
(抱きついたままなかなか離れない。)
(顔に触れる髪すら気持ちよく)
……そっか……これが幸せなんだな…………
(明日香が触れる全ての部位が心地よい)
401 :
明日香:2005/06/13(月) 22:20:24 ID:???
勇基‥ちゃん?
(相手の顔は見えないが、顔をあげ)
(そしてまた元通りくっつき)
私に幸せをくれたのは勇基ちゃんだなぁ。家族にしてくれたし、
今もこうしていてくれてるし。
んっ?……
それは俺も同じだ。
明日香が居たから……
明日香が居てくれているから……
こうして俺達は今、幸せなんだぜ……
(語りかけながら振り向こうとする)
403 :
明日香:2005/06/13(月) 22:25:37 ID:???
(振り向こうと動いた頭。ぶつからないように
くっついていたのを少し身を起こし)
(上半身と首だけ傾け、真剣な眼差しで明日香の瞳を見つめる)
明日香……
405 :
明日香:2005/06/13(月) 22:30:45 ID:???
(思いのほか真剣な顔だったのでドキ)
‥顔にまたなにかついてる?
(改めて明日香に体を向け、向かい合わせになる)
いつでもキスしたくなる可愛い唇……だ。
(左手を伸ばして明日香のうなじに触れ……)
407 :
明日香:2005/06/13(月) 22:38:04 ID:???
(頬が少し赤くなり)
‥‥
(どきどきしながら伏し目がち)
明日香……
(うなじに触れる左手で明日香を誘い……)
(真剣な表情のまま伸びをする様に近づけ)
409 :
明日香:2005/06/13(月) 22:41:14 ID:???
勇基ちゃん‥
(ゆっくり目を閉じ)
ぺろっ
(明日香の鼻の頭を舐める)
411 :
明日香:2005/06/13(月) 22:46:35 ID:???
‥あんっ!
(びっくりして大きな声が上がる)
(赤い顔をして目をあけ)
ゆ、勇基ちゃんのばか‥
(真っ赤‥)
ちゅっ
(目を開いた明日香に悪戯っぽく微笑んで、唇を奪う)
真っ赤になって可愛いぜ、明日香……
んちゅ……ちゅ……
(唇を押し付ける様に震わす)
413 :
明日香:2005/06/13(月) 22:52:40 ID:???
そんな(可愛いとか)こと言ったってごまかされ‥
(唇が触れ)
‥
…‥ん‥ん
ちゅ……可愛いぜ、明日香……ちゅ……
本当に……ぺろっ……可愛い……ちゅぷ……
(唇をついばむ様に口付け続ける)
415 :
明日香:2005/06/13(月) 22:59:23 ID:???
(ついばむような触れるだけのキスを
自分からも返し)
…ん‥
(いつのまにか心地よさげな顔に戻っていて)
(キスを続けながらソファに膝立ちになり、明日香を抱き締める)
明日香……
(唇を離して瞳を見つめ、改めて口付け、今度は舌を挿し入れる)
417 :
明日香:2005/06/13(月) 23:04:19 ID:???
(抱きしめてもらって心地よさげ)
勇基ちゃん‥
(うっとりした様子でキスを受け)
‥んん…
(舌を探り当てて絡ませ、吸い、ぴちゃぴちゃと口内を掻き回す)
(左腕で強く抱き、右手の指先でうなじから尾てい骨の辺りまでを何度も撫でる)
419 :
明日香:2005/06/13(月) 23:11:38 ID:???
(指がくすぐったいのかびくんと跳ね)
んぅっ‥
(舌が熱を誘いそうで吐息が漏れ)
…っ
くちゅ……可愛い……ぞ。
(ディープキスを続けながら、明日香を脱がし始める)
421 :
明日香:2005/06/13(月) 23:20:01 ID:???
(舌を受け入れ、自分からも絡め)
(が、さっきまで本を読んでいたので明るめにしていた部屋。
恥ずかしいらしく)
‥あっあの勇基ちゃ‥灯かり‥
んっ?……ああ……そっか。
(服を脱がし、下着も取り去った明日香を抱きながらソファから下り、)
(明日香を後ろ向きに跪かせて、ソファにうつぶせにもたれかけさせる)
こうすれば灯りなんか気にならないさ……
(悪戯っぽく言いながら、自分も服を脱ぎ捨てる)
さ〜て……ここはどうなっているかな?
くちゃあ……
(尻をこちらに突き出した姿勢にさせた明日香の足を開かせ、剥き出しの割れ目に舌を這わせる)
423 :
明日香:2005/06/13(月) 23:31:40 ID:???
……っ!!
(恥ずかしい格好でしかも明るいまま)
(消え入りそうに真っ赤になり)
‥あっ!
(熱い舌を感じて声が押さえられず出てしまい)
くすっ……本当に可愛いぞ……明日香……
ぴちゅ、ぴちゃぴちゃ、くちゃあ……
(両手で明日香の尻たぶを掴み、心持ち尻を開かせて、割れ目を舐め続ける)
425 :
明日香:2005/06/13(月) 23:45:38 ID:???
勇基‥ちゃ
(すぐに濡れてしまい、
恥ずかしさと溶けるような快楽に耐えるようにソファをぎゅっと掴み)
あ‥ぁん…
ぴちゃ……可愛い声で……くちゅ……鳴くじゃないか……
じゅるじゅるじゅるじゅる……
(わざと水音をたてながら舐め、右手を明日香の足の間から上に持っていき……)
(包皮からちょっと顔を覗かせる様になってきたクリトリスを中指でピンと弾く)
427 :
明日香:2005/06/13(月) 23:53:21 ID:???
あー‥っ!
(弾かれて高い声が漏れ)
‥っ…っあ、‥っ
(音が響いて恥ずかしい。
感じさせられて火照った体、熱にうるんだ瞳)
ああん‥
気持ちいいか……明日香?
(今度は親指と人差し指でクリトリスを包皮から剥いたり戻したり……)
じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅる……
(更に音をたてて溢れてきた愛液をすする)
(そして膣口に舌を挿し入れ、ビチャビチャと舐める)
429 :
明日香:2005/06/14(火) 00:01:11 ID:???
ひっ‥!
(指でいじられソファを更にぎゅっと掴み)
‥っ…ぁ
(舌の愛撫に溶けそうになり震え)
気持‥
(言うのは恥ずかしいのかためらわれたが)
気持ち‥い‥
そう……素直な明日香が可愛いぜ……
ご褒美。
(舌で膣内を激しく掻き回しながら、クリトリスをキュッと摘んだ)
431 :
明日香:2005/06/14(火) 00:08:50 ID:???
ひ…ぁ‥っ!!
(摘まれたとたん、
ひどく濡らして震えながら達してしまい。)
(イッた明日香の尻をギュッと掴み、分泌量が増した愛液をぴちゃぴちゃと舐める)
マジで可愛いぞ、明日香……
(明日香の背中に軽いキスを繰り返す)
433 :
明日香:2005/06/14(火) 00:20:35 ID:???
あ、あっ‥
(敏感になった部分を舐められてひくつき)
(体がひくひく震えてソファにうつぶせになったまま力が入らず)
んん…
(そのまま勃起した逸物を濡れ濡れな明日香の膣口に宛てがう)
いくぞ……子犬みたいに犯してやるな。
(明日香に覆い被さって、耳を甘噛みしながら囁き……)
(明日香の奥深く一気に貫いた)
435 :
明日香:2005/06/14(火) 00:28:45 ID:???
(耳元で聞こえる声にぞくんと震え、噛まれて感じて息を飲み)
‥っ勇基‥ちゃ
(奥まで突かれて声にならない悲鳴があがり)
…っ‥!
よしよし……ちゅっ
ちゃんと奥まで飲み込めたな。
(頬に口付け、覆い被さったまま、ガンガンと腰を突き上げる)
437 :
明日香:2005/06/14(火) 00:35:07 ID:???
あ…ぁっ…!
(突かれるたびに悲鳴のような声が漏れ)
やぁ…やだあっ‥
(快楽が強すぎておかしくなりそうで涙目で否定の言葉)
くっ、くっ、くっ、くっ、くはぁ!……
(突き、抜く度に逸物の膨らんだカリ首が膣壁をえぐる)
(その締め付けが堪らずに声が漏れる)
……そう言えば……
コッチはまだだった……よな?
(愛液を塗り付けた右手の親指で、尻のすぼまりに宛て、
しわの一本をなぞる様に這わせる)
439 :
明日香:2005/06/14(火) 00:48:20 ID:???
ぅ‥あ‥
(抉られ、突かれ、涙目で快楽に耐え)
ひぁ‥っ!?
(そこに触れられた指にびくっと跳ね、締め付け)
(いつしか親指が明日香の尻穴を犯し、より激しくなった腰の突き上げに合わせて、明日香の大腸をえぐる)
くはぁ!
……凄い締め付けだな。
直ぐに……もう直ぐにイキそうだ……
(夢中になって明日香の腰を突き上げる)
441 :
明日香:2005/06/14(火) 00:59:58 ID:???
(侵入してきた親指、入れられたことのない所に指を入れられ
昂揚感と背徳心に熱を煽られますます締め付け)
勇基ちゃ‥も‥だめ
(すぐにもいきそうで震え。両方を締め付けてがたがた震えて)
明日香……明日香ぁ……!!
(ガクガクと震えて明日香の尻をガッシリと掴みながら、子宮口に突き上げる)
(ビュクビュクと明日香の子宮そのものに射精した……)
443 :
明日香:2005/06/14(火) 01:07:34 ID:???
勇基ちゃ‥‥!
(中に出されびくんと跳ね
がくがく震えながら達し)
あ……明日……香……
(存在を求める様に覆い被さって明日香を掻き抱く)
445 :
明日香:2005/06/14(火) 01:16:50 ID:???
(強すぎた快楽に完全に脱力状態、ソファにぐったり)
(背中から抱いてもらって包み込まれる安心感と幸福)
勇基‥ちゃん‥
(死んだようになりながらも愛しげに名前を呼び)
あ……明日香ぁ……
(明日香を背後からギュッと抱き締め、うなじに口付ける)
447 :
明日香:2005/06/14(火) 01:22:50 ID:???
(抱いてくれている腕に頬摺り。気持ちよくて心地良い)
(び く ん !!!)
(明日香の胎内で硬さを失わなかった逸物が跳ね上がる)
(ずるっ……)
(膣壁を擦りながらそれを引き抜き……)
明日香……こっちもイクぞ……
力を抜けよ。
少しずつ挿れるから……な。
(愛液と精液にぬらぬらと濡れ、いきり立つ逸物の先端を、明日香の尻穴に宛てがう)
ずっ……ずずずっ……ずるっ………
(腰を少しずつ挿し入れていく……)
449 :
明日香:2005/06/14(火) 01:34:46 ID:???
っ!
(膣内でそれが跳ね上がってびくん)
…あ
(さっきまで指が入っていた所に、更にそれが侵入してこようと
するが大きすぎ、気持ちよさと共にやはり痛みは隠せず)
あぁ‥ぁ‥
(痛みに耐え、ソファにしがみつき)
あ……あ…あああ……
(明日香の尻穴の強烈な締め付けに全身が震えるも、突き上げる腰が止まらない)
くっ……明日香……力を抜い……てく……れ……!!
(ずりゅっと硬く大きな肉棒が、一気に明日香の腸内に根元まで飲み込まれる)
くはぁあぁぁぁぁぁっ……!!
(射精しそうな激烈な締め付けに耐える)
451 :
明日香:2005/06/14(火) 01:47:01 ID:???
(けんめいに力を抜くが緊張と痛みとで
どうしても力が抜けきらない)
勇基ちゃん‥勇基ちゃぁんっ‥
(痛みに耐えるように名を呼んで
受け入れたことのない場所にそれを受け入れ。痛みのためか入ってきた
それがひどく熱く感じられ)
くっ……明日香ぁ……!!
(ガクガク震えながら、明日香を背後から強く抱き締める)
(まだ腰を動かしはしないが、腸内で逸物がビクンビクンと跳ねる)
す、凄いな……明日香のケツ……
動いていいか?
(明日香を抱く腕に力を込める)
453 :
明日香:2005/06/14(火) 01:57:00 ID:???
(熱い鉄を打ち込まれたような圧迫感と熱。
それでも勇基と繋がっていられるのは嬉しく、痛みをがまんし)
いいよ‥
勇基ちゃ‥ん。
‥動いて。
(抱いてくれる腕に顔をうめ圧迫感と痛みに耐える)
いくぞ……明日香ぁ……!!
(明日香を背後から強く抱き締めたまま、ゆっくりと腰を動かし始める)
ぐりっ……ぐりっ……ぐりっ……ぐりっ……ぐりっ……ぐりっ……
(太い幹が出口を揉み込み、強大なカリ首が腸壁を擦り立てる)
す、凄い……凄いぞ……明日香のケツ……凄い……!!
(強く強く明日香を抱き、頭を振って腰を突き立てる)
455 :
明日香:2005/06/14(火) 02:05:17 ID:???
(痛みと熱さで涙がにじむが耐える)
…ひっ‥ぅっ
(時折小さな悲鳴が漏れ)
(擦られ、ひくんと跳ねて締め付けたりし)
あぐっ……くっ…………くぁっ……!!
(堪らず腰が早く動いていく)
(腕の中の明日香に引きずり込まれていく錯覚に襲われていく……)
くっ……そろそろイク……ぞ……!!
457 :
明日香:2005/06/14(火) 02:16:59 ID:???
う‥ん
きて勇基ちゃ…
(涙目で、痛みとようやく生まれ始めたかすかな快楽とに
耐えようとし)
(さっきまで入っていた場所と、今入っている場所を締め付け)
くっ……!!
(ビクン!!と震えて明日香の腸内に熱い精を放出する)
(頭が真っ白になる……)
459 :
明日香:2005/06/14(火) 02:25:48 ID:???
っっ!!
(初めての場所の奥に出され、絶頂に近い眩暈。)
(乱れた息)
(ぐったりソファに倒れ)
(荒い息を吐きながら、腕の中の明日香を愛おしく抱き締める)
明日香……
【悪ぃ、何かグダグダになっちまったみたいだな……?】
461 :
明日香:2005/06/14(火) 02:30:36 ID:???
勇基ちゃんん‥
(抱いてくれる腕を抱き)
【ううん。‥嬉しい。勇基ちゃんといろんなことできて。】
……抜く……ぞ?
(腰を引き、やや柔らかくなった逸物を明日香の腸内からぶりゅぶりゅと引き抜いていく)
……ふぅ…………
動けるか?
(背後から覆い被さったまま、明日香の髪を撫でる)
【そっか?俺は明日香が可愛くって仕方ないぞ】
463 :
明日香:2005/06/14(火) 02:39:35 ID:???
‥っ
(抜かれる感覚に耐え)
うご‥(動けると言おうとしたが力がすっかり抜けてしまっている)
動けない‥
【そんな‥ことないよ。勇基ちゃんといれると嬉しい。】
……だよなぁ?
シャワー浴びに行こうかと思ったんだが……
(明日香を横抱きにして部屋まで運び、ベッドに寝かせてやる)
【充分可愛いよ】
【俺も……そのぅ……嬉しいぞ】
465 :
明日香:2005/06/14(火) 02:50:38 ID:???
(動けないまま顔だけ向けて、何も言えず)
【何か照れるなあ、でもすごく嬉しい。ありがとう勇基ちゃん】
(明日香の身体をタオルで拭き、自分の逸物も拭ってからベッドに横たわる)
………………………………………………………………
(無言で明日香の頭を優しく撫でてやる)
【俺の方こそありがとうな】
【そろそろ寝るか?】
467 :
明日香:2005/06/14(火) 02:59:45 ID:???
(いっしょに眠ってもらえて凄く嬉しく)
(胸に摺り寄っていき)
【うん、ねむろう。】
【今日もありがとうね勇基ちゃん】
(摺り寄る明日香を優しく抱き締める)
(腕の中に温かい存在を確かめ、安心して目を瞑る)
【俺の方こそありがとうだぞ、明日香!!!】
【お休み】
469 :
明日香:2005/06/14(火) 03:05:28 ID:???
(暖かくて嬉しげ。)
(目を閉じる)
【おやすみなさい。】
470 :
明日香:2005/06/14(火) 20:33:14 ID:???
…
(ソファでハーブカタログなど眺めるがうわのそら)
ただいま〜っと。
(足取り軽くリビングに入ってくる)
……んっ?
ポーッとしてどうした、明日香?
(腰に手を当てて明日香の顔を覗き込む)
472 :
明日香:2005/06/14(火) 20:43:01 ID:???
ゆっ勇基ちゃん
(赤くなって慌て)
な何でもないよ。おかえりなさい。
(照れたような笑み)
んーっ……ただいま。
(身を屈めたまま明日香の頬に左手を添えて口付ける)
本当にどうした?
何考えてたか言ってみな?
474 :
明日香:2005/06/14(火) 20:49:01 ID:???
ん‥
(添えてくれた左手に触れ、赤い顔で目を閉じキスを受け)
‥
言えないよ。べ、べつに心配するようなこと考えてたわけじゃないから、
ほんと、だいじょうぶ。
(左手に触れたまま)
……んーっ?
(明日香の右頬を包む様に左手で撫でながら……)
気になるぞ?
(もう一度口付け、更に強く唇を吸う)
ちゅっ……俺に言えないことか?
(明日香を見つめる表情は優しく悪戯っぽい)
476 :
明日香:2005/06/14(火) 20:57:43 ID:???
ん…う‥
(口付けにだんだん酔い)
言え…‥んん…‥言えないよ
(キスに応え)
んんーっ?
(唇を合わせ、舌先で舐め、軽く吸う)
(覆い被さって右手を明日香の背中に回して、ガッシリと右肩を抱く)
何で俺には言えないんだ?
(優しく瞳を覗き込んでジーッと見つめながら、また少しずつ顔を近づけていく)
478 :
明日香:2005/06/14(火) 21:05:50 ID:???
(触れた舌先にどきん)
(近づいてくる顔。どきどきしてしまって真っ赤)
だ‥って‥
勇基ちゃん‥バカみたいってあきれるか、笑うかのどっちかだもん‥
えっ?……そっかぁ?
(肩を抱き、右頬を撫で、唇が触れるか触れないかの所まで……)
笑わねぇから、言ってみな?
(互いの鼻の頭をくすぐる様に擦り合わせる)
480 :
明日香:2005/06/14(火) 21:14:02 ID:???
(触れるか触れないかのその距離もまた心地良く)
や、だ言わない
(触れそうな唇、近い距離)
‥‥ぜったい笑わない?
ああ、笑わねぇよ。
(唇を動かすたびに軽くかする)
言ってみなって……ちゅっ
(軽く口付ける)
482 :
明日香:2005/06/14(火) 21:19:47 ID:???
(触れそうで触れないのも、触れるのも、口付けも、心地良く)
ん‥
(自分からも軽い口付けを返し)
‥やっぱり言わない。恥ずかしいもん。
んーっ……?
(明日香からのキスが凄く可愛く思え…)
ちゅっ……
(軽く口付けを返し…)
ふ〜ん……んん〜ん……
(深く唇を押し付ける)
484 :
明日香:2005/06/14(火) 21:28:01 ID:???
んっ…ぅ
(相手の上着に触れてつかまり、キスを受け)
…ん
……ん
(唇に舌を挿し入れながら、ギュッと胸に抱いてソファに腰掛ける)
486 :
明日香:2005/06/14(火) 21:32:19 ID:???
(おずおずと相手の肩に両腕をまわし)
(そのままキスに応え)
(舌先で明日香の舌を絡め取り、くちゅくちゅと刺激する)
(明日香の口内を舌で掻き回しながら、左手で背中をさする)
488 :
明日香:2005/06/14(火) 21:38:59 ID:???
(ずきんと甘い震えが走り)
(舌を迎え、自分からも触れ、たどたどしく絡め)
(背中の指にひくんと震えて、相手の肩に回した腕でしがみつき)
(自分の腰を跨がせる様に抱き上げ、両手で体中を撫でる)
(明日香の口内を掻き回しながら、唾液を送り込む)
490 :
明日香:2005/06/14(火) 21:45:15 ID:???
勇基‥ちゃん‥
(熱を持ち始めた瞳で名を呼び、キスを受け)
(舌を絡め、交じる唾液を嚥下し)
明日香……
(もう一度深く口付けてから、唇を離して明日香の服を脱がせる)
(明日香を裸にしてソファに下ろし、自らも脱いでからゆっくりと覆い被さって押し倒す)
492 :
明日香:2005/06/14(火) 21:53:37 ID:???
勇基ちゃ……勇基ちゃん
(名を呼んでもらえ、何かもっとと求めるように)
(首に両腕をまわして絡ませ)
明日香……可愛いぞ……
(頬や耳、首筋に口付け、舌を這わす)
ここ……ちったぁ膨らんできたか?
(両手で乳房の可愛い膨らみをふにふにと揉み、人差し指で乳首をピンピンと弾く)
494 :
明日香:2005/06/14(火) 22:04:25 ID:???
(弾かれぞくんと震え)
そんなの‥分かんないよっ…
もともと小さいもん‥
そっか?
その割りにはこうすると柔らかくて気持ちいいぞ?
(言いながら、ふにふにふにふにふにふに……と揉み込む)
496 :
明日香:2005/06/14(火) 22:08:45 ID:???
あんまり触るとっ‥
(熱を持った困った声)
‥こまる‥へんな‥感じになっちゃう
(ふにふにと指を押し返してくる弾力を楽しむ)
そりゃ「変」じゃなくって、「気持ちいい」って言うんだろ?
(左の乳首を親指と中指で揉み込みながら、先をピンピンと突っつき)
……いいぜ……もっと気持ち良くなっちまえよ……
(右の乳首を唇に含んでキュッとついばみ、舌先でチロチロと舐める)
498 :
明日香:2005/06/14(火) 22:23:58 ID:???
あっ…んん、勇基ちゃ‥
(快楽に耐えて息を殺し)
…っ
だめ‥あんまり、そこ‥
んっ?
我慢しないで可愛い声を聞かせてみな?
「気持ちいい」んなら「気持ちいい」って言ってみな……よ?
(左の乳首をギュッと潰す様に指で捻り、右の乳首にカリッと軽く歯を立てる)
500 :
明日香:2005/06/14(火) 22:31:36 ID:???
ひぁっ!
(潰され歯を立てられ声が上がる)
(もう耐え切れなさそうにがたがたで震えているが言うことは聞かず)
そんな‥こと言わないもん‥っ
んーっ?
言ってみなよ……?
(左の乳首を人差し指の爪でピンピンと弾き、右の乳首を思いっきり吸い、舌先で転がす)
502 :
明日香:2005/06/14(火) 22:37:48 ID:???
ひっ、あ、…っ‥!
(弾かれるたび声が漏れ、強く吸われて声のない悲鳴)
……っ!!
(快楽にがたがた震えて涙目だが、言わないというように首を振り)
……ったく、強情な奴……可愛いぜ。
(と、顔を上げて明日香の唇を奪う)
(舌を挿し入れてくちゃくちゃと口内を犯しながら、胸を弄くり……)
(声を誘う様に不意に唇を離すのと同時に、乳房をギュッと握る)
504 :
明日香:2005/06/14(火) 22:47:31 ID:???
強情じゃ‥ない‥
(舌を絡めていてふいを突かれての胸への刺激)
あぁっ!
(甘ったるい声になってしまって自分で耳を覆いたくなり)
くすっ……ほ〜ら、可愛い声だ……ちゅっ
(悪戯っぽく微笑み、もう一度軽く口付け)
俺の前では何も我慢なんかするな……
お前の全部を俺が抱いてやるから……な?
(囁きながら、耳や首筋を舐め伝い、今度は左の乳首に吸い付く)
で、可愛く鳴く明日香のこっちはどうなっているんだ?
(明日香の乳房を右手で揉み、乳首を唇と舌で愛撫しながら、)
(ソファから下り、左手を股間に伸ばして、中指を割れ目に)
(そっと沈めていく……)
506 :
明日香:2005/06/14(火) 23:00:24 ID:???
‥っん‥
(熱い吐息が漏れ)
(熱くぬめりを帯びたそこは難なく指を受け入れ)
‥勇‥基ちゃ‥
(すがるもののなくなった手がソファをぎゅっと掴み)
くすっ……
(ある程度は予測していたが、かなりの潤みに嬉しくなり…)
くちゃ……くちゃ……くちゃ……
(胸を更に弄くりながら、中指を割れ目に深く挿し入れて大きく掻き回す)
508 :
明日香:2005/06/14(火) 23:10:21 ID:???
(笑う声が小さく聞こえて赤面)
(深く入れられぞくんと震え)
…っ‥
(胸への刺激とそこへの刺激に、耐え難いと言うように身が悶え)
(動いた結果、指からの刺激が増してさらに耐え難く)
あぁ‥っ
可愛いぜ……明日香……
(そのまま明日香の胸を揉み込み、膣内を掻き回しながら、)
(胸からヘソにかけて唇と舌で愛撫し、ピクピクと明日香が)
(快楽に跳ねる様を目と口と手で楽しむ)
510 :
明日香:2005/06/14(火) 23:20:46 ID:???
‥音っ‥勇基ちゃん‥恥ずかし、それ‥
(自分でも大きく聞き取れるその音がどこから聞こえるのかひどく恥じ)
(耐えてソファをぎゅっと掴み)
(求めるかのように腰がいつのまにか無意識にかすかに動き)
恥ずかしがることなんかないぜ。
お前が俺を感じてくれている可愛い音じゃねぇか。
(再びソファの上に上がり、明日香の足の間に入る)
ぺろっ……じゅるじゅるじゅる……
(両手で明日香の腰をガッシリ掴んで、割れ目の縁に舌を這わせて溢れる愛液をすする)
512 :
明日香:2005/06/14(火) 23:33:41 ID:???
……っ…!
(目をつぶってびくびく震え)
ひっ‥あ勇基ちゃん‥っ
(震える手を伸ばし相手の髪にそっと触れるが余裕がなく、ただ耐え)
んっ……
(髪に触れる明日香の指が心地よい……)
美味ぇぞ……お前のいやらしいおつゆが……な。
(わざといやらしく言いながら音高く愛液をすすり、)
クリトリスもぷっくりしてるぞぉ……
(左手は明日香の尻肉を掴んで揉み、右手の親指と中指で
クリトリスの包皮を剥いて、人差し指で優しく転がす)
514 :
明日香:2005/06/14(火) 23:47:04 ID:???
あ、あーっ!
(指で転がされてひどく感じ)
触っちゃダメっ‥それ‥っ
(言葉と舌と唇と指で責められ、恥ずかしいほど濡らしてしまい)
んーっ……?
これが駄目かぁ?
(割れ目に吸い付き、舌を挿し入れて膣壁を舌先でびちゃびちゃと舐める)
(クリトリスは親指と中指でキュッと潰す様に捻り込んだ)
516 :
明日香:2005/06/14(火) 23:54:48 ID:???
ひっ…!
(短い悲鳴をあげてがくんと大きく跳ね、耐え切れず達してしまう)
…っ‥っ
(明日香が達してビクビクと跳ねる間、クリトリスをギュッと摘んでいる)
………………………………………………………………
(顔を上げて優しく笑いかけ、大量の愛液で濡れた口元を脱ぎ捨てたタンクトップで拭う)
(ソファから下りて立ち上がると、今までの明日香の痴態に勃起した逸物が反り返り天井を向いている)
さぁて、んじゃあ、コイツを気持ち良くして貰うぜ。
(それを指で指し示して明日香に見せ付ける)
518 :
明日香:2005/06/15(水) 00:06:52 ID:???
(余韻でまだひくんと震えながら)
う‥ん
(立ち上がった相手。ソファの上の上半身だけ身を起こし、
相手とそれを見上げ。気持ちよくするの意味が具体的に
分かっておらず訊ねるように見上げ)
くすっ……
(身を屈めて、明日香の頭を撫でる)
(明日香を横抱きに持ち上げ、自分はベッドに腰掛けながら抱き直して、腰に跨らせる様に抱き締める)
勿論、明日香の可愛いコレで……な。
(勃起して反り返った逸物の先をくちゅっと明日香の膣口に宛てがう)
……腰……沈めてくれるか?
520 :
明日香:2005/06/15(水) 00:24:25 ID:???
…
(意味が分かって赤くなり)
‥うん‥
(首に抱きついて赤い顔を伏せ、そのまま腰を下ろしていく)
‥っ
(膣口でなかなか入らず何度かやり直し)
‥ん
(やっと入り口だけには入れたが先端に擦られ、震え、
先端だけを飲み込んだままその先に進めず)
…っっ‥っ
(快楽をやり過ごすようにしばらく動かず)
んっ……
(濡れた膣口で何度も刺激され、飲み込まれた亀頭を膣壁で締め付けられるが……)
おいおい、明日香ぁ……我慢するなって言ったろ?
俺を受け入れてくんないか?
(優しく申し向け、腰を抱き、頭を撫でる)
(そして、頭を撫でていた右手を下ろし、中指で結合部を撫でて
愛液をまぶし、尻穴にツプッと挿入した)
522 :
明日香:2005/06/15(水) 00:37:44 ID:???
‥っ!
(指を入れられびくんと)
(両方に受け入れ、快楽にひくついて震え)
‥はい‥。
‥‥ごめんなさ‥
(熱に濡れた目で、先端だけ咥えていたものを深く飲み込み
腰を降ろし)
…‥っっ!
謝ることなんか無っ……んっくぅっ!
(慰めようとした言葉が、逸物を膣壁に擦られる快楽に途切れる)
(思わず明日香の尻の穴に深く沈めた中指ごと尻肉を掴み、)
(左手で腰を掴み、高く自分の腰を突き上げた)
524 :
明日香:2005/06/15(水) 00:45:19 ID:???
ひ‥あっ!
(突き上げられ悲鳴が上がり)
(お尻を掴まれたこともうしろの指がより深く中に来たことも
耐え難い刺激になり、首に抱きついて震え)
勇基ちゃ‥!
あ……明日香っ!!
(抱きつかれながら子宮口まで逸物を挿し入れる)
(ギチギチと逸物と中指を締め付ける明日香の2つの淫穴)
(その快楽に頭が真っ白くなりそうだが、更なる快楽を求め)
動いてもいいか?
(腰を掴む左手にグッと力を込めて訊く)
526 :
明日香:2005/06/15(水) 01:00:07 ID:???
うご‥いてっ
勇基ちゃん‥っ
(耐え切れない熱に、首元にすがるように抱きつき)
おかしく‥なるよぉ‥
ああ……動くぞ、明日香っ……!!
(明日香の熱い吐息を胸板に感じて……)
ずしゅっ!……ずしゅっ!……ずしゅっ!……ずしゅっ!……ずしゅっ!……
(腰を掴んだ左手で明日香を支え、最初から容赦なく腰を突き上げる)
(と、同時に尻穴を中指でぐちゅぐちゅと大きなストロークで掻き回す)
528 :
明日香:2005/06/15(水) 01:09:17 ID:???
あ‥っ
あーっ!
(ぎゅっとしがみついて悲鳴のような泣き声のような声)
(突き上げられるたび震え、求め)
(前と後ろ両方で感じ、ひどく濡らして締め付け)
ああ……気持ちいいぞ、明日香っ……明日香ぁ!!
(明日香の叫び声に甘い獣欲が呼び覚まされる)
(狂った様に腰を突き上げ、子宮口を責め立て、)
(膣壁をえぐり、尻穴をほじり回す)
530 :
明日香:2005/06/15(水) 01:16:53 ID:???
気持ちい‥
気持ちいいよぉ、勇基ちゃ‥!
(締め付け、よがり、がくがく震えて
両方の穴で感じあられもなく声をあげ)
……ああ……もっと…もっとだ…!!
(全身で明日香を感じる様に腰を突き上げ、尻をえぐる)
くっ……!!……俺のがトロけちまいそうだぞ……明日香ぁ!!
532 :
明日香:2005/06/15(水) 01:25:42 ID:???
(耐えきれず、いきそう。)
あっ、あ…
(しがみつき、締め付け)
も…勇基ちゃんもうだめ…!
……イッていいぞ……何度でもイッて…狂ってしまえ!!
狂って俺のことだけを考えればいい!!
何度も何度もイッちまえ……!!
(明日香を絶頂に誘うために激しく腰を突き上げ、)
尻穴に挿入した指をグイッと曲げて擦り立てる)
534 :
明日香:2005/06/15(水) 01:35:03 ID:???
あっ!あっ・・、…あーっ!!
(たまらず、登りつめてぎゅうっとしがみつき
がくがく痙攣してそのまま達してしまい)
(達した明日香を胸板で受け止め、腰と尻をギュッと握り締める)
ずしゅっ!……ずしゅっ!ずしゅっ!ずしゅっ!ずしゅっ!ずしゅっ!
(だが、達したばかりの明日香を間髪入れずに猛然と責める)
可愛いぜ……まだまだイカせてやるからなっ!!
(尻穴に人差し指も挿入し、二本挿しでぐちゅぐちゅと抜き挿しする)
536 :
明日香:2005/06/15(水) 01:44:08 ID:???
ひっ…!?
(いって敏感になった所に更なる刺激)
…っふ‥あ
死‥ぬ
死んじゃうよお‥!
(快楽の波が去ることがなく。よがり、涙が流れ)
(どうしたらいいか分からないほど感じていて)
死ぬことなんてない!!
俺が!……こうして!……いつだって!……お前を……!
ずしゅっ!ずしゅっ!ずしゅっ!ずしゅっ!ずしゅっ!
(激しく明日香の淫裂に剛直を突き入れ、尻穴をえぐる)
明日香っ……!……俺も……俺も……!!
(全身が更なる快楽を求めて、明日香への責めをより一層激しくする)
(逸物が一際大きく膨らんだ)
538 :
明日香:2005/06/15(水) 01:55:39 ID:???
勇基ちゃん‥勇基ちゃんんっ!
(泣きながらしがみついていて)
(奥を突かれる快楽にもうしろの二本の指の動きにもすっかり翻弄され)
(ひどく激しくされてたまらずにまた達し)
あ……っっ!!
(限界にまで膨らんだ逸物と、尻穴を掻き回す二本の指が、)
(達した明日香の2つの淫穴に締め付けられた)
……っ!!
(思いっきり突き上げた逸物が膣壁をえぐり、子宮口を突く)
(そのまま動きを止め、逸物から重く激しく放出される精液の迸り)
(想いを乗せたそれが明日香の子宮を熱く満たす)
……あ……明日香…………
(真っ白くなった思考でようやく明日香の名前を口にする)
540 :
明日香:2005/06/15(水) 02:09:58 ID:???
勇‥基‥ちゃ‥
(まだ整っていない呼吸で答え、ぐったり力の抜けた体。涙の痕)
(相手の体にもたれるようにして額をつけ)
大好き‥よ。
(まだ震える指で弱く抱きつき)
……明日香…………
(胸にもたれ掛かる明日香の頭を左手で優しく撫でてやる)
……やべっ
(小さく声を上げ、ゆっくりと右手の二本の指を尻穴から抜き、ティッシュで拭う)
……そのぅ……今、両手で抱き締めるのは嫌……だよなぁ?
(改めて左手で頭を撫でながら訊く)
542 :
明日香:2005/06/15(水) 02:18:08 ID:???
(改めてその右手がどこに入っていたかを意識し
今さらながら赤くなる)
(見上げ)
…抱きしめて欲しい。
(自分から一瞬触れるだけの口付けをし)
あ、ああ……
(明日香の言葉に、キスにドキドキし、一応は拭った指を見て……)
……好きだぜ、明日香。
(もう迷わずに明日香を抱き締め、口付ける)
【今夜もありがとうな!!】
【明日は仕事で来られないから……悪ぃな】
【今やっている仕事の契約で、3日に1日は無理になった】
544 :
明日香:2005/06/15(水) 02:26:35 ID:???
(抱きしめてもらって暖かく。)
(嬉しそうにし)
私も好き。勇基ちゃん。
【ん。分かった。お仕事おつかれさま、気をつけて。】
【私こそ、今夜もありがとう。】
ああ……
(優しく明日香の瞳を見つめて強く抱き締める)
(しばらく抱き締めて……)
さ、そろそろ寝るか?
(左腕を腰に、右手を尻に宛てて明日香を持ち上げ、)
(立ち上がり、部屋に向かって歩き出す)
(硬さを失っていない逸物は深々と明日香の膣内に挿入されたまま……)
【サンキュー!気をつけるよ!】
【ところで明日香はトリップを付けないのか?】
(首に腕を回し)
(赤くなって運ばれていく)
【うん、つけようかなとは、思ってはいるんだけど‥】
【じゃ、これにしようかな】
【5cc?何か感じが違うかな。こっちかな。】
【あ、こっちがいい。これにする。】
(歩くたびにキュッと締まる膣圧を逸物に感じながら)
(段々と息が荒くなっていく……)
(部屋に着き、ベッドの横に立ったが……)
……明日香……!!
(明日香の両足を抱え上げて、尻肉を掴み、抱きつかせたまま激しく腰を突き上げた)
【何か余計なこと言って悪かったな?】
【でも、素直な明日香が可愛いぞ】
‥!?
勇基ちゃ‥
【ごめんなさい3レス分とか書き込んで…何か恥ずかしいかも】
(狂った様に膣壁をえぐり、子宮口を突き上げる)
……あ……あ……明日香っ……!!
(名前を呼びかけ、子宮口に最後の一突きを入れ、長く長く精液を放つ)
…………………………………………………
(真っ白くなった頭でしばらくそのまま硬直し……)
【いんや、そんな明日香が可愛いぞ】
【本当にありがとうな!!】
……っ
(大量に中に注がれ、ひくんと震え‥)
【私こそ、本当に。ありがとう。】
(そのまま明日香をそっとベッドに下ろし、逸物を明日香の膣内から抜いて)
好きだぞ、明日香……
(自分もベッドに上がり、明日香をギュッと抱き締める)
【遅くまでありがとうな】
【そろそろ寝よう?】
大好き、勇基ちゃん‥
(ぎゅっと抱きつく)
【うん。眠る。ありがとう勇基ちゃん。おやすみなさい。】
ああ……本当に俺も……だ……
(ギュッと抱き締める)
【ああ、お休み……明日香】
…♪
(お茶を飲んだカップを台所で洗っている)
(そ〜っと背後に忍び寄って……ギュッと抱き締める)
(左手はお腹に添え、右手は左の乳房をギュッと握る)
……ただいま。
(右耳に口付け、わざと息を吹きかけながら囁く)
っ!!
(びっくりして洗っていたカップを流しに落としそうになるが
なんとか落とさずに済んだ)
ゆ‥勇基ちゃん。おかえりなさい‥
(耳元で聞こえる声と息。手の場所も。思わずひくんと震え)
っ!!
(びっくりして洗っていたカップを流しに落としそうになるが
なんとか落とさずに済んだ)
ゆ‥勇基ちゃん。おかえりなさい‥
(耳元で聞こえる声と息。手の場所も。思わずひくんと震え)
ン……元気にしてたか?
(耳たぶに唇をかすらせ、尖らせた舌先を這わせながら……)
(胸元に右手を挿し入れて、左の乳房をギュッ…ギュッ…と直に揉み込む)
……ただいま。
(右耳に口付け、わざと息を吹きかけながら囁く)
(明日香の腰に服越しに、未だに柔らかい逸物を押し当てる)
ひ‥ぁっ‥
(耳に触れる唇と舌、声に震えながら)
元‥気だったよ‥
(腰にあたるものを感じ、胸への刺激にカップを持つ指先が震え)
ン……?
おっと!
(左手を伸ばして、明日香の手の中からカップを掴み取り、シンクに置く)
(つい、柔肌を掴む右手に力が入り、左の乳房にギュ〜ッ……と五指が食い込む)
……ふぅ……………
危ねぇ、危ねぇ……
可愛いぜ……明日香……
(以上、右耳に口付け、わざと息を吹きかけながら囁き続け…)
(明日香の腰に押し当てたものをピクピクとさせてみる)
あっ‥ん‥
(耳元で聞こえるにがくがく。シンクのふちに手をかけて
力の抜けそうになる体を支え)
(強く揉まれるたび甘いかすかな痛みとそれ以上の何かが走り、息が
熱を持ち始め。切なげな吐息が一つ)
(シンクに手を掛けたことで腰を突き出す姿勢になった明日香のスカートをまくり上げる)
(ジッパーを下げ、硬くなり始めた逸物を取り出し、明日香の尻肉を両手で広げて下着の
薄布越しに尻穴のすぼまりに先を宛てがいグリグリと押し付ける)
(続いて、両手を明日香の上半身に乱暴に這わせて服を乱れさせ、胸をはだけさせて肩から
引き抜き、一気に肘まで下げ、露わになった背中に覆い被さって、両胸をこねくり回し……)
明日香……お前からの激しいキスが欲しい……
(首を伸ばして、明日香の右頬と自分の左頬をすり合わせて囁く)
…っ・・っ
(もう感じすぎていてがたがた)
勇基‥ちゃ
(右に振り向くように首をむけ相手の唇を求め
薄く開いた唇で熱のまま、食べるような口付けをし)
(明日香の吐息混じりの唇を受け、それが求めるままに唇と舌先を預ける)
(乳房をこねくり回している両手のひらをつつく勃起した乳首……明日香の汗と自分の先走りにより
濡れた布越しにヒクヒクと逸物の先をキスの様に刺激する尻穴……明日香に触れる全身が熱くなる)
(求め、舌先で侵入し自分から舌を絡め)
んっ…
(うしろへの刺激に、欲しがるように無意識に腰が揺れ)
(絡む明日香の可愛い舌に自らも絡ませ……)
くちゅ……明日香……?
(明日香の熱を持ったキスを暫く受けてから、スーッと唇を離す)
手伝ってやるから……パンツを脱いでおねだりしてみな?
誰のどんなどこに、誰のどんな何が……欲しい?
(濡れた下着越しに明日香の尻穴をくちゃくちゃと逸物で刺激しながら、赤くなった乳房を揉み込む)
…(かぁぁと赤くなるが、熱には勝てず)
ゆ・・勇基ちゃんの…を
(胸を揉まれて声がひくつきながら)
私の‥濡れてる・・真ん中のとこと‥うしろに・・も
(下着越しに刺激されているそれがもう欲しくて)
ください・・
(可愛く求める明日香の声にブルッと身震いした)
まだ触っていないのに……
(明日香の右頬を伸ばした舌でベロ〜リと舐め、身体に沿って右手を下げる)
俺が欲しくて濡れているのか……?
(辿り着いた親指と人差し指で、ぷっくりと膨らんだクリトリスをグリッと抓る)
・・っ
(頬を舐められて感じてしまい、震え)
ひあぁっ!
(抓られて叫び。濡れた蜜が太ももを伝って垂れ)
欲し・・‥欲し・・くて濡れて・・
……軽くイッたな?
(耳たぶにカリッと歯を当てる)
ほら……こうして……
(右の乳房を大きくこねくり回して)
支えてやるから、両手でパンツを下ろして……
(クリトリスを人差し指の指先でクリクリと転がす)
いやらしく濡れた所を突き出してみな?
どこだって?
(優しく微笑んで見せるが、悪戯っぽい目で明日香の心をくすぐる)
ひっ‥う
(震える手で下着の両端に手をかけるが感じすぎていて手がもつれ)
(耳元で聞こえる声に溶けそうで)
(お尻の下、太ももの途中まで下着を下ろし、あらわになった腰を出し)
まんなか‥うしろも‥
ああ……
(右手をやや下げて、中指を割れ目へ……)
びしょびしょだな……ちゅっ
(右頬に口付け)
(左手で乳房をこねくり回しながら……舌先でチロチロと背中を這い下がり……
右手で下着を掴んでふくらはぎまで下ろして……足で床まで下ろしてから再び
舌先で背中を責めながら這い上がり……耳穴に舌先を挿し入れてペロリと舐める)
(完全に反り返って先走りでヌラヌラとした逸物の先を、やはり溢れ出る愛液で
ぐしょぐしょに濡れた明日香の割れ目にクチュッと宛てがう)
ゆっくり?
一気に奥まで?
大きな声で求めてみな?
(逸物の先で膣口をくちゃくちゃと刺激する)
おく‥まで
(入り口付近で動くそれが中に欲しくて我慢できず)
奥まで・・ください勇基ちゃん・・
おねがい・・
OK……
(明日香の下腹を右手で押さえ)
明日香のお望み通り一気に貫いてやる!!
ズチュウッ!!
(ぬめった水音と肉壁をえぐり擦る音が響く)
(硬く大きく反り返った肉棒が、一気に明日香の最奥まで到達した)
・・・勇基ちゃ・・っ!
(奥まで貫かれ。ひくつくそこからまた蜜が滴り太ももを伝い)
・・・っ・・・っ
(ひどい快楽にしばらく何も言えずただ締め付け)
……っ!!
(子宮口を突いた瞬間からの凄い締め付けに震える)
……くっ……動くぞ、明日香…………
ぐちゅり……ぐちゅ……ぐちゅ……
(左手で乳房をこねくり回し、右手で腰をしっかりと掴み、
膣壁を隅々までえぐりなぞる様にゆっくりと腰を抜き挿しする)
勇基ちゃん・・っ・・
(感じすぎておかしくなりそうになりながら
締め付け、飲み込み)
あ・・ん・・っ…
(そこが吸い付くように貪欲に求め)
明日香……明日香……
(一突き一突きごとに、飲み込まれ、意識が侵される様な快楽に震える)
(初めて抱いてまだあまり経っていない……それなのにこの変わり様……)
(明日香の想いの強さを……自分の想いの強さを……今、ハッキリと自覚した)
(……俺は……コイツが好きなんだ!)
(腰が段々と早くなり、いつしか激しく犯していた)
(欲望に想いを乗せた激しい突き)
(右手は尻肉をガッシリと掴み、親指がグチャグチャと尻穴を掻き回す)
……明日香ぁ……明日香ぁ……!!
あ、・・っあ!
(急に激しくなった突きに息を飲み)
(うしろに入ってきた指に一瞬体が硬くなるがすぐに受け入れ)
・・・ん・・っ
(相手の呼吸に合わせるように息をして
繋がった部分から相手の存在を確かに感じ)
勇基ちゃん・・っ
(強い快楽に膝が震えて立っていられない。いまにも崩れそう)
明日香……明日香……
(うわごとの様に名前を呼び続けながら、大きなストロークで早く激しく腰を突き上げる)
(赤くなった乳房をなおも掴み、グリグリと尻穴を掻き回す親指と、残る4本の指で
ギチギチと尻肉を掴み、息を合わせる明日香を、獣の様に体ごと犯す)
(キッチンのシンクに取り付き、快楽に全身を振るわせ合う2匹の獣を連想させた)
勇基ちゃ・・
(熱で潤み濡れた目で、首だけ振り向いて唇を求め)
(まるで噛み付くようなキスをして舌を絡ませ)
ン……明日…香……
(奪う様に吸い付く明日香の唇を貪る)
……っ!!!
(何の前触れも無く、明日香の胎内に射精した)
(暫く止まる腰……だが)
ずしゅっ!ずしゅっ!ずしゅっ!ずしゅっ!ずしゅっ!ずしゅっ!ずしゅっ!ずしゅっ!
(膣内の逸物は硬さを失うことなく、より激しく明日香を責め立てる)
っ!
(奥に出されたものの熱さに震え、感じて締め付け)
ゆうきちゃ・・
(震える唇をまた触れさせ、舌を舐めまた重ね)
嬉しい・・中に・・もらえるの嬉し・・
(口内に侵入し、舌を舐める明日香にとろけそうになる)
あ、ああ……これからも出し続けてやる!
俺も明日香の中に出せるのが堪んなく嬉しいぜ……
俺……いつ「家族」が増えてもいいように、精一杯……俺とお前の……
(明日香の言葉に答えながらも激しく子宮口を突き上げ、膣壁をえぐる)
(尻穴を掻き回す親指が、打ち付ける様な抜き挿しに変わった)
(熱を持ち切なげな吐息)
(舐め、離しまた触れるキス)
(切なくて自分の気持ちを持て余し)
全部勇基ちゃんのものにして。・・勇基ちゃん・・
(与えられる快楽をすべて受け入れ甘い吐息がとまらず)
(何度も交わす口付け……うなじの辺りをチリチリと甘く刺激する)
くぅっ……!!
(明日香の両足を抱え、短く叫び、繋がったまま持ち上げた)
(硬く大きな肉棒が抜き挿しされる、大きく股を広げた結合部が、熱に浮かされてキスを貪る明日香の横顔が、鏡に映る)
見ろよ……正面の鏡を……!!
可愛いぞ……綺麗だぞ……明日香……
お前はもう俺だけのものだ……!!
どこにだって、誰にだってやるもんか!!
(叫びながら、そのままリビングへと歩く)
(一歩一歩がズン!ズン!と明日香を酷く突き上げる)
ひっ、あっ!
(歩くたび突き刺さるそれ。堪らず声をあげ締め付け)
勇基ちゃ・・ぁん・・っ!
(止まらない熱。もっとと求めるように内部が蠢き)
(蠢きを覚えた明日香の膣奥に責められ、膣全体に締め付けられる)
明日香……またイクぞ……俺……!!
ぁぁあぁあああああああっ!!!!!
(抱えたままの明日香の胎内に2度目の精を熱く放つ)
(明日香の両足をしっかりと持ち上げ、仰け反った姿勢で仁王立ちして快楽に震える)
勇基ちゃ・・
(奥への迸りにぞくんと跳ね)
・・・・っ!!
(堪らず、達してしまう。その場所に咥えたままでぴくぴく痙攣し)
……い……イッた顔が堪んないぜ、明日香……
(長く放っていた精液の迸りが収まるも、未だに受ける痙攣と締め付けにより膣内から抜け落ちない逸物)
(両手に明日香を抱え、胎内で硬さを取り戻す逸物を感じながら、リビングを抜け、浴室へと到達する)
明日香……そう言やぁケツの穴にも欲しがってたよなぁ?
(明日香をそっと下ろして、バスタブの縁に手を付かせて、三度反り返った逸物をズヌリと抜き取る)
(突き出させた尻肉を両手で掴んで広げ、既に親指で柔らかくほぐれた尻穴のすぼまりへと
いきり立った逸物の先を宛てがう)
今からここで犯してやるぜ……
どれだけいやらしくほぐれたか確かめてやる……よ!!
(愛液と精液でヌラヌラと光る逸物をジュブジュブと腸内へと挿し入れていく)
・・・・・・ぁ・・・・あっ!
(侵入してくるものに悲鳴をあげ)
(浴室に響く相手の声。いつもより少しだけ乱暴な言葉遣いにも煽られ)
勇基ちゃん・・勇基ちゃんんっ・・
(まるで悲鳴のような声で名を呼び奥にそれを受け入れ)
この間と違って、全部すんなりと飲み込んだな、明日香……
さっきは指で弄くられたケツの穴も気持ち良かったか?
(ギチギチと締め付ける腸に頭が真っ白くなりそうな快楽を得る)
(訊きながらも、尻穴を拡張する様に、腰を大きな円を描きながら回し始める)
(侵入してきたもののあまりの質量に
低く息を吐いてなんとか呼吸を落ち着けようとする)
・・・・(多少赤くなったのかうつむきながら)・・うん・・気持ちよかっ・・
っ!!
(動き始めた中のそれ。息をとめ強すぎる刺激に耐え)
……良かった…ぜ…………
明日香……お前……ケツの穴も気持ちいいぞ……
(逸物の形を、大きさを、硬さを……明日香の腸に覚え込ませる様に、大きな円を描き腰を回す)
……なあ、明日香?
腸ってどんなことをする器官か知っているか?
確か……水分を体に吸収するっけか?
(唐突に訊きながらも、腰の動きを緩めない)
(きついが前回ほどの痛みはなく、むしろ快楽を感じて)
え・・?
(刺激に耐え、中で大きく動くそれを感じながら。訊ねられた質問の
意味がとっさには分からず)
腸・・?・・な・・に・・?
(動き続けるそれのために言葉に喘ぎ声が交じり)
…………いやぁ、こんな時に突然だけどな、
(明日香の腸壁と出口を責めるグラインドがスムーズになってくる)
(明日香の身体の変化に合わせて、腰が早く回り出す)
明日香のケツの穴にぶちまけた精液って……
あれもやっぱ吸収されんのかなぁ……ってさ。
(程なくして、腰の回転に容赦ない突き上げを加え始める)
(自身のカリ首が腸のひだを擦り立てるのを感じ得る)
だったら、それが明日香の全身に行き渡るっつーか……
あっ・・
(慣れてきたのか腰の動きに合わせて快感が増してきて)
・・・・(言葉を聞いて少し赤くなるが)・・だったらなおさら・・中に
欲しい。勇基ちゃんの・・・全部もらって・・なかに・・
私の中に欲しい。勇基ちゃんで満たしてほしい・・
(激しくなる動き。擦り立てられるたびに熱い息が漏れ)
・・っ
(耐えるように自分の唇を噛み。達しそう)
ああ、全部やる……明日香にやる……!!
明日香の全部を満たしてやるから……
だから明日香の全部を俺にくれ!!
(明日香の細い腰を両手でガッシリと掴み、猛然と腰を振り回し、腸をえぐる)
(甘い吐息を聞き、合わせられる腰に震える)
……くぅ……イクぞ……イクぞ、明日香ぁあっ!!!!!
(グリン!!と勢い良く腰を突き上げ、明日香の奥深くに激しい迸りを放つ)
………………はぁ……はぁ……はぁ……
(甘い余韻に震え、天井を仰いで暫く固まる)
あ・・・・ぁっ!
(奥に出され、高い悲鳴が漏れ震えながら達し)
・・っ・・ぅ
(肩で息をし、頬が赤く)
(余韻で震える声で)
嬉・・しい。勇基ちゃんの・・また中にもらえて・・
(自分も崩れ落ちそうになりながらも、繋がったままの明日香をしっかりと掻き抱く)
……ああ……お前はいつまでも俺だけのもんだぜ、明日香……
(支えながら明日香に覆い被さって、後ろを向かせて口付ける)
(口付けが何かひどく嬉しくて。大事にそっとキスを返し)
勇基ちゃんだけのだよ。・・・どこかにやらないでね・・
わがままだけど・・他はちゃんと言うこと聞くから・・。
(背中から伝わる体温が嬉しくて目を閉じ)
ああ……ああ……ずっと一緒だ……
(何度も口付けを繰り返しながら、硬さを失いつつある逸物を、
ピクピクとひくつく明日香の尻穴から、ゆっくりズルリ…と引き抜く)
明日香……さあ、シャワー浴びるか?
(明日香を支え、抱き起こしてこちらを向かせて、しっかりと抱く)
……お湯……出してくれるか?
は・・い‥
(ぐったりと相手にもたれかかり。何度も達して
疲れたのかうまく動かない指で、相手の背中ごしのシャワーの
蛇口を捻りお湯を出し)
(ぐったりした身を預け)
サンキューな、明日香。
(軽く口付け、力ない明日香をしっかりと胸に抱いて支え、髪を洗ってやる)
(抱え直してから、ボディシャンプーを手に取り、明日香の体を撫でる様に洗う)
(少しくすぐったいそれにふっと笑う。小さい頃はあったかも
知れないが成長してからは初めてで。)
ねえ勇基ちゃん。大きくなってからは・・初めて一緒にお風呂に入るね・・
(安心感と気持ちよさに包まれてひどく嬉しくて幸せ。何度も達した
疲れも加わり、ついうとうと眠ってしまう・・)
【あの、あのね、そろそろ眠ろうかと・・思うの。】
くすっ……そうだな。
(自らの体も洗い、シャワーの湯の中で互いの泡を流しながら明日香に微笑む)
……ン?
疲れさせ過ぎたか……
(力を失う明日香の体を支え、体を拭いて横抱きにする)
【ああ、俺もだ】
【今夜も夜通しありがとうな】
ん・・
(いつの間にかすやすやと規則正しい寝息をたて。
もぞっと動くが起きる気配がなく)
【私も、ありがとう。嬉しかった。】
フッ……ったく……無邪気な寝顔しちゃって、まあ……
(くすぐったそうに微笑んで、明日香を部屋に運び、ベッドに横たえる)
んーっ、まいっか……
(自らもベッドに上がり、明日香の隣に寝そべった)
【嬉しいのは俺も一緒だぜ】
【いつもあの時間に帰ると、明日香が待っていてくれる……】
勇基ちゃ‥
(寝言。幸せそうにして眠り続ける)
【ありがとう・・大好きな勇基ちゃん。】
【おやすみなさい。】
(呼ばれて明日香を見る)
(幸せそうな寝顔……暫く見つめ……)
(腕枕をしてやり、目を瞑る)
【ああ、大好きだぞ、明日香……】
【お休み。また……な】
ただいま〜っと。
(手を頭の後ろに組み、ドカッとソファに仰向けになって寝転ぶ)
……すーっ…………
(目を閉じて……寝てしまう)
(遅れて部屋から出てきた。ソファに寝ているのを見つけ)
・・・
(床にひざをついてソファに手をかけ、起こさないように
ソファに頭をのせ。かすかに自分の髪と相手の体が触れる程度の距離で)
むにゅ……むにゃむにゃ……
(ピクッとするが、眠ったまま……)
(声を聞いて頭を上げ。相手の寝顔を見て照れ笑い)
・・・・・・
(少し迷ったあと、そっと腕を伸ばして相手の髪に触れ。
起こさないようにそっと)
んっ……(ピクピク)
……あす……か…………
(眠っている)
…(なにか切ない恋しさ。ひざをついて身をかがめ、相手の頬にキスし)
んンッ……(ピクッ)
(眠ったままで幸せそうに微笑む)
(ひたいにもキスを落とし)
んンッ……(ピクピクッ)
(切なそうな微笑みに変わる)
・・・(惹かれるように唇にも、そっと自分のそれを触れさせ)
んっ……ぁ…………(ピクン)
(顎が上がり、唇から切なそうな吐息が漏れる)
勇・・基ちゃん・・?
(うなされているのかと心配。分からなくて顔を覗き込み)
明日……香…………
(心配気な明日香の気も知らず、本当に幸せそうに眠っている)
(うなされているわけではないと知り、安心。)
大好きよ、勇基ちゃん。
(床に座りソファに肘をついて寝顔をしばし眺めている。
穏やかで幸せな時間。)
…………んンッ……
(不意に寝返り……体が明日香の方へ横向く)
(左手がふわりと降りて、明日香の頭に軽く乗る)
・・‥
(頭を動かさないようにして手を載せたまま
ソファに両手とあごをつき目を閉じ。)
……んンッ……?
(無意識に左手に触れた柔らかい髪を優しく撫で回す)
んんー。
(気持ちよさそうな声。)
……んんンッ……?
………………………んっ?
(起きる……が、目は瞑ったまま)
(左手に触れている柔らかな存在に気付く)
………………………………………………………………
(左手は明日香の頭を撫でながら、右手も伸ばして指先に触れた首筋から顎に掛けてをなぞる)
(起きたのかな?とか思いながら、でも目を開けないので
寝てるのだろうかとも思い)
(顎に触れる指先がくすぐったくて、笑ってそれにキスし)
……ンッ……?!(ピクッ)
(堪え切れず、両手を明日香の脇の下に差し入れて、腕の力だけで持ち上げる)
(そのまま仰向けになり、明日香を身体の上に寝そべさせて、抱き締めてキス)
眠っていたんだな……オレ……
(唇を離して明日香の瞳を優しく見つめる)
あっ・・!
(持ち上げられ、体の上に乗せられ。)
(抱きしめてもらって暖かい)
勇基ちゃん。おはよ・・おかえりなさい。
(微笑んで見つめて答え)
ただいま。
(照れた様に微笑み、心地好い軽さの明日香をギュッと抱いて唇を合わせる)
(キスに応え、返し)
・・(相手の胸の上に自分の頭を置くようにして横を向き、くっつき)
こういう、ゆっくりな時間・・私、好きだな。
・・勇基ちゃんのそば、あったかい。
ああ……そうだな。
実はオレも案外悪くないと思っている。
(胸の上の明日香の頭を優しく撫でながら、肩を軽くギュッと抱く)
(うれしそうにくっつきながら)
勇基ちゃんに抱きしめられるの、大好き。
包んでくれてあったかくしてくれて・・(くっついて目を閉じ)すごく幸せ。
ああ……オレも明日香の温もりが好きだ。
いつもオレを包み込んでくれているよな……この奥でもさ。
(頭を撫でる左手はそのままに、右手を伸ばしてスカートの上から尻をキュッと掴む)
・・・・・・(かぁぁ・・)
ゆ・・勇基ちゃん、あの・・
(聞きにくいことを聞くような顔をして、赤い顔で口を開きしゃべり始め)
ンッ?……どうした?
……真っ赤だぞ?
(右手でスカートをまくり上げ、下着の上から柔らかい尻肉をキュッキュッと掴む続ける)
(揉まれているお尻を意識して赤くなりながら)
勇基ちゃんに・・・・だ、抱いてもらっている時・・・私、
気持ちよくなっちゃうと、・・その、・・恥ずかしい・・ことしたり・・・・
はしたなかったり、するような気がして。
・・・
冷静になってから思い出すと・・恥ずかしくて・・・それで、
勇基ちゃん・・・に嫌われたり・・はしたない子だって思われたり
しないかって心配・・で。
あの・・
(明日香の言葉を優しく受け止め……)
じゅぶっ……
(下着の中に右手を滑り込ませて下にずらし、いきなり割れ目に中指を挿入する)
な〜に言ってんだ、お前?
(クチュクチュと膣内を掻き混ぜる)
好きだから……いつものお前も、いやらしいお前も好きだから……
オレはお前を抱いていたいんだぞ、明日香。
ひぁっ・・!
(差し入れられた指にびくん)
・・っ・・
(かき混ぜられるたびに息を詰め)
じゃ・・いやらしくても・・・・きらいに・・ならない・・?
ああ……もっといやらしくなって、好きな様に求めてきな。
(人差し指も加えて、ずしゅっ…ずしゅっ…と奥を突く)
……そうだ。
今夜はこのまま、明日香の好きな様にオレの身体を使え。
したいことをしていいぞ。
お前を全部受け止めてやるよ。
そんな・・っ・・好きにって・・言われたってっ・・
(二本指でかき回され、息が乱れてうまくしゃべれず)
・・・・っ・・
(迷い、とまどい)
じゃ・・じゃ、やめないで・・それ・・
・・
それ……じゃあ解らないなぁ……
(悪戯っぽく微笑む)
解る様にちゃんと言えよ。
(明日香の奥を突く指の蠢きを段々と鎮めながら、少しずつ抜き……)
やぁん・・っ
(駄々をこねてねだるような声)
やだ抜いちゃ・・やだ‥
続け・・て・・
(解るようにと言われてしまったので)
ゆ・・勇基ちゃんの指で・・なかをかき混ぜてくださ・・い・・
おねが・・
ああ……可愛い明日香のお願いだもんな……
(悪戯っぽく微笑み、溢れ出る愛液を塗る様に激しく膣壁を擦り立てる)
(かたかた震えてしがみついていて)
・・・・
勇・・基ちゃ・・
前も・・。
(その部分の名前を知らない。ので前とか後ろとか真ん中とか言い、
言いにくそうに頼み。)
(中指と人差し指をグイッと曲げてGスポットを引っ掻く様に抜き挿しする)
……ンッ?……前?
……………これか?
(親指を伸ばしてクリトリスに触れ、指先で包皮を剥き、膣内の二本指とで挟む様に揉み込む)
(一旦、指での弄くりを止め)
これはクリトリスっていうんだぞ。
言ってみな?
クリトリスをどうして欲しいって?
(いきそうだったのが、動きを止められてしまい)
・・っ・・
いつもみたいに・・揉んで抓って・・弾いて・・ください
(耳まで真っ赤になるが、奥にある熱に抗えず)
(グイッとGスポットとクリトリスを強く挟み込んで、また指を止める)
どこをだ?
(いきそうでいけない、じれったさとつらさ。)
(濡れてひどく熱い瞳で)
クリトリス・・を・・。
(ソファの背もたれに明日香を押さえ付ける様に横抱きにする)
……このクリトリスをだな?
(Gスポットとクリトリスを強く挟み込んで、ビビビビビッ……と激しく震わせる)
・・っ・・っ!
(自分の口を両手で押さえて声を殺し)
・・あ
(それでも声が漏れ)
・・っあ、・・ぁ
・・・・・・・・・・・・・っ!!
(がくがく震えながらいってしまい)
(達した明日香を力強く抱き締める)
なぁ?
素直になったら気持ちいいだろ?
(ひくつく明日香のおでこに口付ける)
(うるんだ瞳でこくこくうなづき)
(息がまだ乱れていてうまく喋れず、抱きしめてもらった胸に
すり付くようにくっつき)
(腕の中で荒い息を吐く明日香の健気な様子に、股間が痛い程の熱を持つ)
明日香……オレも明日香にコイツをぶち込みたいんだけど……平気か?
(剥き出しのクリトリスに勃起した逸物を擦り付け、頭を撫でてやりながら訊く)
っ!
(いって敏感になったものに、じかにそれで触れられ、跳ね)
(赤い顔で見上げ、そしてまたうつむき)
・・欲しい。
勇基ちゃんに・・入ってもらって・・また、・・中に・・してほしい。
ンッ……
(唇を合わせて舌を挿し入れ、明日香の舌を絡め取ってクチュクチュと掻き回す)
……ふぅ……ああ、明日香が欲しい。
(明日香の尻肉を掴み、両手で広げて逸物の先を愛液が溢れ出る割れ目に押し当て、
股間を跨らせる様に抱き締めながら身を起こす)
入れるぞ?
(そのまま腰を突き上げながら、掴んだ尻肉を一気に押し下げた)
ずりゅっ!
(肉壁をえぐり進む水音をリビングに響かせて、剛直が最奥まで貫いた)
……ーーっ!
(声にならない悲鳴をあげ。ひどく濡れたそこが中に侵入した
ものを包み、絡みつき)
…っ・・っ
(震えながら)
きも・・ちいい・・
ンくッ……キツいな……
中が蠢いて絡みついてくる。
これだけでイキそうだぞ、明日香……
(明日香を強く抱き締め、ソファのスプリングも利用して、ガンガン腰を突き上げる)
(クリトリスが逸物の根元の茂みに擦りついてくるのが、また気持ち良い)
(向かい合っているので真ん中だけでなく前も刺激され)
・・やっ・・・
だめ、・・・・・・・いや・・らしくなる‥
(熱が昂ぶり、息が乱れ)
(耐えるように相手の肩口にしがみつき)
【勇基ちゃん眠っちゃってる・・よね?】
【私もこれで眠ります。勇基ちゃん、明日は来れないって言ってたっけ?】
【お疲れさま、気をつけて。 おやすみなさい。】
【悪ぃ、明日香……寝落ちしてしまったな……】
【ああ、今夜は来られないから……】
【じゃ、言ってくるな。また、明日】
・・ちょっと暑いかな。
(冷房の温度を下げてみた)
ただいま。
今日は暑かったな。
一昨日は途中で寝ちまって悪かった。
おかえりなさい。
(微笑んでそばに寄り)
ううん、ぜんぜん気にしないで。
それより、だいじうぶ、疲れてない?
(傍に寄ってきた明日香を抱き締める)
ああ、ありがとうな。
まあ……大丈夫だ。
(腕の中の温もりを心地好く感じる)
(一瞬言いよどんだ口調からやっぱり疲れているのかなと思い)
ね勇基ちゃん、今日は早めにねむろう。
いつも寝るの遅いもんね。
良かったら私、ひざまくら・・しようか?
大丈夫だって。
(抱く腕にギュッと力を込める)
膝枕も嬉しいんだが……
一緒に横にならないか?
確かにちったぁ疲れたかも……な。
うん‥
(頷いて返事をし、いたわるようなキスを相手のあごにひとつ)
んっ……ありがとうな。
(屈んで左頬にキス)
(続けて口元にキス)
(嬉しそうにキスを返し)
(唇が触れるだけの軽いキス)
(軽くキスを返し)
(深く唇を押し付け、ギュッと抱く)
(唇を離し、抱いてもらっている胸に頬を寄せ)
言いたくないなら言わなくてもいいし・・でも誰かに話して
楽になるようなことだったら私でよければ聞くからね。
(独り言のような小さい声で)
ばぁか。
お前はそんなこと気にしなくていいんだよ。
……でも……ありがとうな。
(腕の中の明日香の髪を優しく撫でる)
……部屋、行くか?
うん行く。
(顔をあげ)
・・勇基ちゃんの部屋がいい。
ああ、わかった。
(明日香を横抱きにしてかかえ上げる)
(そのまま歩き出し、部屋に運んでベッドに下ろす)
何にもない部屋だぞ。
いいのか?
(そのままベッドに寝かせた明日香に覆い被さって頬にキス)
だって、勇基ちゃんがいるもん・・
(下から見上げて嬉しげに微笑み)
……そ、そっか。
(照れた顔を見せたくなくて、唇を合わせて舌先を挿し入れる)
んっ‥
(どきんとして舌を受け入れ)
(相手の表情は見えなかったらしい)
くちゅ……くちゃくちゃ……ちゅ……
(明日香の舌を絡め取り、舌先で舐め上げながら)
(右手でスカートを脱がし、足から抜き取る)
・・っ
(赤い顔。あわてて制止し)
だ、だめだよ勇基ちゃん疲れてるんだもん。
服を着たままじゃ一緒に寝れないだろ?
(構わずスカートを抜き取る)
それとも自分で脱げるか?
(首筋にキス)
・・ん
(服を着たまま眠れないと言われて納得)
うん・・そうだね。
(でも脱がせてもらうということに対して少し恥ずかしい)
じ、自分で脱ぐ・・。
ああ、わかった。
(軽く口付けて明日香から身を起こし、横にどく)
(自分は服を手早く脱ぎ、ベッドに仰向けに寝転がった)
(なにもしないと分かっていても服を脱ぐのは何かどきどきし)
勇基ちゃん、目・・つぶっててね。
(ベッドの上で相手に背中を向けて上着を脱ぎ始め)
ん?……ああ。
(両手を頭の下に組み、素直に目を瞑る)
(……が、やっぱり気になってチラチラと見てしまう)
(背中を向けたまま気づかずに赤い顔で上着を脱いでいる。)
(ブラも外し、シーツで適当に体を隠し、振り向き)
(慌てて目を瞑る)
もう〜いい〜か〜?
う、うん、もうへいき。
(仰向けの相手のそばに、シーツで
隠した体のまま添うように寝転び)
ああ。
ちょい頭上げてみな?
(左手を明日香の頭の下に入れて腕枕をしてやる)
(ぱっと顔を輝かせ、嬉しそう)
(腕枕をしてもらい、胸にくっつき)
これ・・気持ちいい。大好き。
そっか?
(敷いた左腕をそのままに、明日香の頭に左手を添えて頬ずり)
あったかいな、明日香は……
(冷房の効いた部屋で明日香の体温が心地好い)
勇基ちゃんがあったかい。
(気持ちよさげに頬摺りし返し)
そばにいるの、好き。
ああ、俺もだ。
好きだぞ……明日香。
(おでこにそっと口付ける)
(ひどく赤くなってへんな照れ笑いになってしまう)
・・
(恥ずかしいので顔を相手の胸につけて隠し)
(くっつく明日香が可愛くってギュッと抱き締める)
【悪ぃ……やっぱかなり眠い……】
【昨日の朝から寝てなくって……】
【それにお前と居るとマジ心地好い】
【今日はそろそろ寝ていいか?】
(抱きしめられてそのまま目をつぶる)
【もちろん。】
【無理はしないで、来れるときだけ来てくれればいいから】
【来ることができる予定の日でも、急に来れないとか疲れてるとかが】
【あったら、来なくてもぜんぜんいいから。】
【会えるときだけ無理しない程度に会ってくれたら、それで嬉しい。】
(安心しきった顔で目を瞑る)
【ありがとうな!】
【多分、明日は問題なく大丈夫だと思うから】
(あったかくて目をつぶったままうとうと眠り)
【うん。】
【明日は私が、来れるのがたぶん9:30かそれ以降くらいかな。】
【あの、ありがとね。】
(眠りつく明日香をそっと抱き締めて、自分も眠る)
【わかった。明日またそのころに】
【こっちこそサンキューな!】
【お休み、明日香……】
(安心した顔で眠る)
【おやすみなさい。】
(カーテンと窓を開けて空を仰ぎ)
(月がまん丸なのを見)
どうした、明日香?
何見てんだ?
(背後に立ち、明日香の左肩を抱く)
(肩の左腕に、自分の右手で触れ)
まんまるだよ。
きれいだなあって思って。
んーっ……
ああ、本当にまん丸だ……
(明日香に言われて自分も月を仰ぎ見る)
でけぇなぁ……
あんだけデカい目玉焼きは食い手があるだろーなぁ……
(クスクス笑ってちょっと甘えるようにもたれかかり)
おなか壊しちゃうと思うよ、あんなに大きなの食べたら。
(左肩に置いた左腕を回して、もたれかかってきた
明日香の右肩を掴みギュッと抱く)
そっかぁ?
……ま、そりゃそうだな。
(右手を明日香のお腹に添える)
(お腹の手に自分の両手を置き)
(右肩の手に軽く触れるキス)
勇基ちゃんがいっぱいごはん食べるとこ見ると
…なんていうか、男のひとなんだなあって思う。
(今さらだがふとそう思い)
(明日香の両手が添えられたままの右手をゆっくりと動かし、
服の裾をまくり、指先でお腹を撫で始める)
そりゃあ、食える時に食って体力つけとかないとな。
いざって時に困るだろ?
(屈んでうなじにキス)
そうだね、動けなくなっちゃうと困るもんね。
(うなじへのキスがくすぐったい。首をすくめて小さく笑い)
ん‥
(柔らかい肌の上で動く手。触れられるのは心地良く、特にとめず)
そうだぞ……
(うなじに押し当てたままの唇を開き、伸ばした舌先で
チロリと生え際を舐め上げ……)
特にこんな時なんか……さ。
(右手を上に這わせ、明日香の左胸の可愛い膨らみを
揉みしだき、最近すぐに反応する様になった乳首を
親指と中指でキュッと摘む)
んっ‥
(這わされた舌にびくりとし)
‥‥あっ
(指で摘まれて思わず声が上がり)
(熱くなりそうな息を押さえ、目を伏せ)
我慢しなくていいぞ。
(舌先を這わせて耳元で囁きながら耳穴をチロチロと舐め)
大丈夫……部屋の鍵はかけといた。
見ているのは、あのまん丸い月の野郎だけさ……
いや、月は女神だっけか?
(首を傾げながらも左手で明日香のミニスカートのホックと
ジッパーを外して下に落とす)
(摘んだ乳首を更に人差し指の爪でカリカリと刺激する)
あ…、あっ!
(爪で刺激され、びくびくと跳ね)
(耳元で聞こえる声。舌にも意識を乱されスカートが床に
落ちたことにすら気づかない)
目一杯感じていいんだぜ、明日香……
(耳たぶを甘噛みし、耳穴をチロチロと舐めほじる)
んーっ……?
気のせいか、前より胸が膨らんでないか?
(しこり尖った乳首を人差し指と中指で挟み込み、震わせ、
乳房をふにふにと揉み上げる)
(左手は下着の腰を交互にずらしていき、膝まで下げてから
明日香の足を少し開かせて床に落とした)
大きくなってる‥かも知れない
前のブラ少し‥きつい‥
(乳首に触れられるたぶに跳ね、声が震え)
‥‥あ‥ん
(熱を持った吐息、潤んだ瞳。とけそうで立っていられない。)
そっか……
俺が弄くる通りに体が変化してるって訳だ……
(反対の耳も唇を這わし、歯を当て、耳穴を舐めほじる)
嬉しいぞ、明日香……
(手早く自らもズボンとパンツを床に脱ぎ捨てた)
嬉しくって、ほら……
(明日香の両手を窓に突かせて、左手で細い腰をガッシリ掴み、
引き上げて、右手で明日香の右胸を揉み込みながら身体を支えて)
明日香が好きで、可愛くてさ……
(固く勃起した逸物の先を、明日香の割れ目にピトォッと宛て、
濡れているのを確認してクチャクチャと慣らしてから……)
こんなになった……ぞ!!
(最奥まで一気に挿入する)
…っ!?‥あ、あっ!
(いきなり一気に入ってきたものに驚くが、濡れていたので痛みはなく)
ゆ、勇基ちゃん‥そんな
(強引?な感じの交わりに怯えたような表情。混乱し)
ん……相変わらずキツく締め付けてきて気持ちいいな……
(ズンッ!!と一突き入れる)
……怖いか、こういうのは?
(明日香の上体を引き寄せて背後から優しく抱き締める)
(その動きに合わせて、子宮口から膣壁を逸物の鈴口が擦った)
こわ‥くない、大丈夫‥
(奥に与えられる刺激に震えながら)
‥っ!
(より深く繋がった部分がひくひく震え)
【ちょっと早いけど今日はそろそろ眠ろうと思います。】
【明日は勇基ちゃん来れないんだよね?】
【明後日は私、来るのがやっぱり9:30以降。】
【もし勇基ちゃんが時間があったら、会えたらいいと思う。】
じゃあ、今夜はこのまま眠るまでするからな。
(明日香を抱き上げ、腰を大きく突き上げながら、ベッドまで運ぶ)
【わかった。明日香こそ無理しないでちゃんと休むんだぞ】
【そう、明日は来られないから、また明後日】
【いつも待ってくれていて嬉しい。ありがとうな!】
‥っあ‥んん‥
(絶え絶えな息、潤んだ瞳)
【うん、ちゃんと休むよ。】
【ありがとう勇基ちゃん。】
【おやすみなさい。また明後日】
くっ……明日香……!!
(ベッドの上に明日香を四つん這いにし、後ろから獣の様に貫く)
【俺の方こそいつもありがとうな】
【お休み、明日香!!また明後日】
(リモコンで部屋の温度を下げ)
【今日はもう眠るね。】
【明日は来れるならやっぱり9:30頃かな。】
【もし勇基ちゃんが来れるなら、また明日。来れないときはいいからね。】
【お休みなさい。】
うーん‥
どうした、明日香?
【昨日は帰れなくてゴメンな】
あっ、勇基ちゃん。
(そばに寄り)
あのね…
【ぜんぜん!気にしないで】
んーっ?
(明日香の腰を左腕で抱いて、身を屈めて耳を貸す)
【サンキューな。実はまだ帰り道だったりする】
きれいな人になりたいんだけど‥
どうしたらなれるんだろ?
マリアさんみたいな大人な人になりたい。
【電車の中? 勇基ちゃんはお仕事大変なのね‥】
はぁ?
綺麗な人?
……別に今のままでもいいんじゃねぇか?
【そう、電車の中】
【何かバイクの調子が悪くて……】
【直す金がないなぁ……】
で、でも何て言うか‥(赤い顔)‥
子供っぽいよりは‥きれいなほうがいいなって思って
【バイク乗るんだ?かっこいいなあ。】
【てあんまり個人的なこと聞いちゃいけないよねごめん】
ばぁーか。
んなコトなんか気にしてたのか?
……………………………………
(左右を見て、誰も居ないのを確認して)
お前は可愛いぞ。
だから、そのうちに綺麗になるさ。
(小さく囁き、おでこに口付ける)
【いや、構わないんじゃないか?】
【先に喋ったのは俺の方だし】
【それより、ちょっとレスする暇がなくて悪い】
んー…。
ん。
そのうちね。
【忙しいなら、今日はいいよ?また違う日に会おうか。】
【無理しないで欲しいし。そのうち勇基ちゃんが暇な日があったらまた。】
そのうちじゃ嫌か?
(ぱふっと頭に手を置いて、胸に抱き締める)
オレが保証してやるよ。
明日香は誰よりも綺麗になる。
(ギュッと腕に力を込める)
【悪い。そうして貰えるか?】
【実は帰ってからもレポートを書かなくちゃなんねぇんだ】
うん‥。
(抱きしめられて小さく頷き)
【お疲れさま。】
【お休みなさい】
大好きだぞ、明日香……
【ゴメンな、お休み……】
742 :
戒:2005/06/24(金) 21:38:31 ID:???
あれっここは?
743 :
戒:2005/06/24(金) 22:52:03 ID:???
暫く待機しているよ
744 :
戒:2005/06/25(土) 15:07:36 ID:???
待ちくたびれたから寝るよ
>744
何時間待機してたんだyo!
【ゴメンな、明日香】
【仕事にハマっちまって、なかなか暇が出来ねぇ】
【来られたら水曜日にでも顔を出すから】
【出来るならずっとお前を抱いていたいが】
【それじゃあ、またな!】
【>勇基ちゃん】
【水曜は来れる時間は私は21:30とか22:00くらいだと思う】
【でも無理しなくていいからね‥ありがとう勇基ちゃん。】
【じゃもし来れるのなら水曜に】
【>戒くん】
【ごめんなさい、気づかなかった】
【分かった。水曜日に顔を出せる様に頑張ってくるな】
(ソファに深くもたれて座り)
(そのまま眠ってしまう)
【寝ます。】
ゴメンな、明日香。
約束守ってやれなかった……
(ソファの前に跪いて、明日香の肩に左手をかけ、おでこをくっつけて目を瞑る)
(目をさまし、ゆっくり目を開け)
……勇基ちゃん。
帰って来てたの?
(目を閉じている相手。眠っているのかと思い起こさないように小さな声)
753 :
戒:2005/07/03(日) 08:53:57 ID:???
明日香。
僕にしなよ。
んあっ?!
あ、明日香……ただいま。
無理するなよ。
>>756 いや、気ぃ遣ってくれてんのは解ってるし、悪ぃけど……
オレはアイツの一番でなきゃ駄目なんだ。
>755
勇基ちゃん‥起きてたんだ?
おかえりなさい。
【>753、754】
【ありがとう、‥でも、‥ごめんなさい。】
【>756、757】
【無理させてるなら、だったら】
【あの‥】
ばぁか……無理なんかしてねぇよ。
……ただいま。
(ぽふっと明日香を胸に抱き締める)
(抱きしめられてぎゅっと抱きつき)
‥‥勇基ちゃんの負担にはなりたくないよ。
‥(ぎゅ)
負担な訳ねぇよ。
(頭を撫でながら、おでこに口付け)
お前はずっと傍に居てくれ。
(ギュッと抱く)
(相手の胸に頬を摺りつけるようにし)
勇基ちゃんはやさしいから。
‥
(明日香を抱き上げて膝の上に座らせながら、ソファに腰掛ける)
そんなんじゃねぇ……オレは優しくなんかねぇよ。
(胸に強く抱き締める)
【実は、某スレに書いたんだが……オレ今、入院中だったりするんだな】
(首に腕を回して落ちないようにし)
優しいよ。勇基ちゃんは。
【‥‥‥‥‥‥え?】
【うそ大丈夫?どうしたの?某スレって?】
【大丈夫??】
優しくねぇって……
まだ言うのか、この口は?
(そっと明日香の唇を奪う)
【悪ぃ、マジ】
【バイクお釈迦にしちまって、俺はこの間、気が付いた】
【懺悔するスレに書いた時につい「明日香」と書いちまった】
(自分の唇に触れた相手のそれを、軽く噛んで離し、またごく軽いキスをして離し)
あはは、勇基ちゃんは甘やかすから。
(膝の上からは降りていないが、首にからめた腕をほどき)
【そっか。無事で良かったけど‥大変でしょう。】
んんっ……?!
ぅん………
(軽く噛まれた唇、軽く口付けられた唇、ぱちくりと明日香を見て、)
(腕をほどいた明日香が落ちない様に腰を掴んで支える)
【ありがとう、大丈夫】
【ただ、体の半分をまだ麻酔が効いていてさ】
【思う様に動いたり考えたりが難しかったりするんだな】
【だから、もうちょっと時間をくれないか?】
【来週には全部の処置が終わるらしいんだ】
(噛んだのは、何でもなかったかのように)
ねえ勇基ちゃん。
勇基ちゃんの好きなもの、教えて?
曲とか、物とか‥何でもいいから。
【もちろん。ゆっくり養生して。】
【でも、あの、本当に、無理してるなら、‥いいからね?】
【勇基ちゃん(の中の人)に無理させるのは、やっぱりやだし‥】
(明日香が落ちない様に腰を掴んで支えながら)
ぁあん?オレの好きなもん?
何だよ、いきなり。
まるで初デートのお子さまカップルみてぇだぜ?
(明日香の鼻の頭を人差し指でチョンとつつく)
【ありがとう、マジ大丈夫】
【つーか、全然無理なんかしてねぇから】
【ただ、麻酔でかなりヤラれてるから、今夜はここまでな】
【また来られたら来るから、待っていてくれるか、明日香?】
(困った笑い顔)
お子様だもん。
【うん。来れたら、来て。】
【‥ありがと。今まで。】
【ちゃんと治ってね】
う〜ん……
(膝の上の明日香の表情を見て困る)
わ〜かった。
(ぽふっと明日香の頭に手を乗せる)
教えてやるよ、色々な。
(そのまま明日香を横抱きにして立ち上がる)
今夜は疲れた。限界だ。寝るぞ?
(そのまま自分の部屋に運び込む)
【ああ、なるべく顔を出すから】
【今夜はゴメンな。マジありがとう】
【お休み、明日香……】
うん‥。
おやすみなさい。
【おやすみなさい】
あぁ……
(明日香をベッドに寝かせ、自分も覆い被さり目を瞑る】
【ありがとう……お休み……】
忠告しとくけど
なりきりだから中まで本気にはなるなよ。
あとひっそり続くといいな。
【>775】
【ありがとう。もちろんそれは分かってる!】
【あちらの中の人に迷惑かけたくないし、私だって泣きたくないもん】
【なりきりはなりきりだよね。心配かけてしまって、ごめんなさい】
【忠告どうもありがとうございます。】
>>775 ハァン! 余計なお世話だ。
それにな……有り得ね、有り得ねぇ。
お前ぇさんも言っている通りにコリャなりきりだぜ?
な り き り 。
彼方さんの中の人が本気になる訳ゃねぇよ。
ただ……な。
ここに帰ってきた時ぐれぇは抱き締めていてやりてぇのさ。
そういうのは解んだろ、お前ぇさんもさ?
……でも、まあ……サンキューな…………
ああ、ひっそりとでいい……大事に守ってやりてぇと……思う。
>>776 明日香
【手術した時の麻酔が体に合わなかったらしくてな】
【俺は今、病院のベッドの上で激しい頭痛と戦っている】
【悪ぃんだが、もう暫くは無理っぽい……な】
【そんな訳で、またな! おやすみ……】
【>勇基ちゃん】
【私はぜんぜん平気だから無理しないでゆっくりしてて。】
【まだ痛い?早く痛くなくなるといいね。】
>明日香
【ああ、ありがとうな……心配かけちまってホント悪ぃ】
【傷口は全て塞がったんだが……頭ん中がグルグルで、お笑いにもなんねぇぜ……ったく】
【まあ回復したら、また宜しく頼むゎ!!】
【それまではお前を抱いてる夢でも見ているとするぜ!】
【んじゃあ、またな!!】
780 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 08:31:04 ID:+BT6Hv+1
あげ
781 :
案内状:2005/08/19(金) 03:54:44 ID:???
783 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 05:10:54 ID:pamFxxC0
ほほう
はう
【えーっと、すごく久しぶりだからトリップがうろ覚えなの。間違ってたらゴメンナサイ】
【あのね、保守してくれてる人がいるみたい(?)だから、今日はもういいよ、って】
【言いに来たの。】
【他の人がこのスレに新規に参加してくれるのだったら大歓迎だし、だったら】
保守もいいと思う。私(明日香)で入ってきてくれても、重複キャラは私は歓迎だよ。】
【でもそうでないなら、気持ちは嬉しいけど、もう使われてないスレだし】
【新規に入ってきてくれる人もいないなら、このスレが保守されてることで】
【他のスレが落ちちゃったら他の人達に悪いと思うの。】
【だから、ありがとう。そしてごめんなさい。もういいよ。今まで保守してくれててありがとうね。】
【そうだな……もういいな】
それにしても……
(周りを見渡し)
だぁ〜れも居ないんだなぁ……
(コートを脱いでソファにどっかりと座る)
【まあ、なんつーか……久しぶりだな】
【いやぁ、俺もいろいろあってな】
【ホント久しぶりにこの板を覗いてみれば、このスレは上がっているし、明日香が居るしよ】
【ビックリしたってモンじゃなかったぜ】
【取り敢えず……悪かったな、明日香】
さて……と。
せめて掃除でもしておくか。
先ずはキッチンからだな……
【久しぶりだね勇基ちゃん。元気そうで良かった。】
【謝んなくていいよ。勇基ちゃんと一緒にいれた時間は私、】
【とっても楽しかったし嬉しかった。】
【だから、今までありがとう。】
【ああ、明日香も。 元気そうで良かった】
【俺はようやっとリハビリが終わったトコ】
【結構長くかかっちまったが、これで体は元通りだ】
【……お前にそう言って貰えると、心底嬉しいぞ】
【だけど……まあ、なんつーか……やっぱり悪かった】
【そして、俺にとってもお前と過ごした時間は、掛け替えのない大事な時間だ】
【ありがとうな、明日香】
【んじゃま、ちょっくら出掛けてくらぁ!! 今夜も帰らねえ】
【帰るとしても、多分、明日の夜だ】
【じゃ、行ってくるな、明日香!!】
【行ってらっしゃい、勇基ちゃん。気をつけて。】
ただいまぁーっと。
何だかんだで遅くなっちまったなあ……
(コートを脱いでソファに掛け、そのままドッカリと座る)
フーッ……
「もういい」とか言いながら、しっかりと帰ってきている俺も何だかな……
(ソファに深く腰掛け、背もたれに体を預けて天井を仰いで目を瞑る)
791 :
曵士=鷺宮 ◆jZLgrHAQ3A :2006/03/29(水) 16:45:56 ID:6Ydc/dYJ
2006年9月より続編が始まる
フフフフフフ
今度は私の出番も多くでるぞ
第1クールだがな
カツラを取ったシェリー
強くなった戒
成長した光流
楽しみにしていてくれたまえ諸君
>791
詳しく。
ソースもキボン
アニメ化期待アゲっ!
794 :
サラ ◆V36cWqp0eU :2006/04/27(木) 00:20:33 ID:9r50uGYU
サラ「新作アニメ〜?初耳ねえ」
レオニード「最近スタッフは派手に動いてる」
サラ「それで?その情報は本当なの?」
レオニード「ああ、確かな情報だ」
サラ「だとしたら嬉しいわね」
レオニード「奴等は損得絡みでしか動かない。楽しみだぜ」
サラ「まあね」
795 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 01:09:31 ID:tMqM7DjF
.へ、
/⌒ヽ----/ \
//⌒ヽ ヽ//⌒ヽ `ヽ、
/ /⌒ヽ /"⌒ `ヽ ヽ、
/ / ヽ |ヽ
// / / //Vハ ヽ ヽ | ヽ
// l / / l`` ´´| | l | | l
// | /l l | | | | || l | i | !
|/| | l | l⊥H┤ レ|T丁|/ト| j | |
|l | | | | L⊥=ミ j/ィ'丁ヾ /j| | |ト
! ヽ|ト、 l ヽ|ィ{├j_| ├'K 」ヾリ ト、ハ|}
ヽ \ヾミヽヽLン `ー┴彡' レ} /リ
トヘ ト 〈 〃 レ'´
| |ヽ ー一 /// | 続編が9月から始まります。見てね
, -┤|i l |」\ ~ ,イ/ / / j
/ | |ハ l |\| `ヽ --‐ ´ /// /l/
/ l/ハ |ヽ|ト------イレ/ //- 、
| ヽ ! ト`ー─一イ| / / } `ヽ
__| ヽ! |ト‐┐ r'´ |/ / j |
_r'´ | ノ ヽ | ヽ / | / / j
{ / ̄`ヽ、 | ヽ ! ∨ / __,イ /
「 `ヽ__ト、 | | | //,イ | ∠--ァ
〉 `ー┐ゝ⊥∠-┘ |__∠ /
厶 ヽ | /
796 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/14(金) 11:12:12 ID:2QUeyUKY
祝
797 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/01(火) 03:08:50 ID:Y6rM3pgt
age
798 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/25(月) 19:24:57 ID:/DjiezuF
ほ
保守してるヤツみみっちいな
戒
「もっと?…もっと、奥まで…こうして欲しいのかな…?
(激しい腰の動きを繰り返し、何度も膣奥を突き上げて)
ん、ちゅ…れろ、れろ…かり、かり…
(指先での愛撫を続けながら、口に含んだ方の乳首を吸い立てたり、舌先で舐め転がしたり、軽く歯を立てて甘噛みしたりして)
いいんだよ…イっても…僕も、そろそろ…
このまま…一緒に…っ!
(幼い身体を震わせて絶頂の兆しを訴える明日香を、責め立てるように腰を振りたくり)
(そのまま絶頂に追い詰めようと、何度も何度も亀頭が子宮口を叩く)」
明日香
「うん!戒くん・・・ひぎいぃ!っ!そ、そうです・・・ひぁぐあん・・・!
(戒のちんぽの動きに翻弄されて幼い身体がはげしく上下しつつその動きに
合わせるかの様に戒のちんぽを締め付けながら腰を動かしてしまいます)
・・・ひぁっ!ああっ、ひあっ・・・あはぅう!私!か、感じすぎて!っああん!
(子宮や胸の先から広がる快感に瞳から涙を流して悦楽に酔いしれてしまいます)
いく、いぐ、いぐうううぅぅ・・・だめぇ!まんこ・・・まんこいぐううぅ!
・・・イ、イって!わたしも!もう、んはぁ、ひゃぁあううあああん!!
(髪を振り乱しながら全身を駆け巡る快感が堰を切ったように押し寄せて
スリットから飛沫を散らしすとそのまま快感の極みに達してしまいます)
誤爆?
明日香
「う…うぅ……おもらししちゃった……
戒くんの前で…どろどろの…おもらし…
(羞恥で顔を真っ赤に)
やあ…乱暴…しないで…
むうっ!?んっ!んんー!
(喉奥まで突かれむせることもできず、吐き出される精液を飲まされる)
(脅えながらもどこかうっとりとし、射精の終わったペニスにしばらくしゃぶりつく)
ふあっ!い…いい…です……
戒くんの靴で……肉便器の明日香の臭いマンコいっぱいぐりぐりしてください…いぎいぃぃぃぃ!
(もはや奴隷のようによがり戒のされるままにあえがされる)」
明日香のマンコは臭いのか。
>>781 それっておととしじゃん。
つーことは今サロン三年目ってことか。
t
>>261 >がぁああああっ!!
wwwwwwwwww
>>363 >びゅくっ!!びゅくっ!びゅくっ!びゅくっ!びゅくっ!びゅくっ!……びゅりゅっ……
うおお、すっげぇ…
>>428 >じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅる……
すごいな…
何か話題ない?
「嫉妬厨に萌えるスレ・3」
ここは今サロン中に現れ、楽しい行動をして
周囲に微笑ましい笑いを振りまくおちゃめな
嫉 妬 厨
に萌えるスレです。
嫉妬厨や腐女子本人の来場もオーケー!
さぁみんな思いっきり嫉妬厨をいじって遊ぼう!
嫉妬厨の特徴
「自分は絶対正しい」
「間違ってるのはキャラハン」
「自分は痛いキャラハンに注意・指導してるんだ」
必ずこう主張する。
しかし、本当に「注意」のために叩いているのなら、
相手が自分の意見を聞き入れ、行動を改めた場合、
発言に変化が現れるはず。
しかし、もともと嫉妬や私怨による叩きである場合、
どれだけ行動を改めようと、次々に叩くネタを探し出す。
まるで重箱の隅をつつくように…
結局、嫉妬厨が嫉妬することはやむことがないので
「こいつは嫉妬厨だ」と感じたら一歩も譲らずスルーするのがいいでしょう。
嫉妬厨の特徴
・割り込みが既にルール違反なのに平然と俺ルールでロールに割り込む
・叩かれるほうが悪いという
・嫉妬厨の話題を出すと妄想乙という
・実は叩かれると弱い
「被害妄想厨」などの自分用語を作る。
自分が叩いてるのに叩かれた方が被害妄想だと決めつける。
小学校のいじめをやる連中と同じ思考形態。
「キャラハンを叩くのは自分の権利」だと思いこんでるフシがある。
「キャラハン叩きは禁止」って言う板ルールを守る気がサラサラない。
嫉妬厨の心境
自分のお気に入りのキャラハンと親しくしてる同僚キャラハンが憎い!
うらやましい!
だから叩いてもいいんだ、悪いのは嫉妬させたそっちの方だ!!
嫉妬厨の特徴
エスパーが酷い
常に叩きを肯定。
叩かれる者が悪いと言いはる。
隙を見せると食いつく。
叩きは微に入り、細を穿って重箱の隅をつつくように行われる。
最初が肝心。こいつ変、と思ったらスルー推奨。
スルーして絡み出したら間違いない。
嫉妬厨の特徴
すぐキャラハンに「名無し無視だ」とか、
「名無しはどうでもいいんですね」とか言う。
自分は名無しの代表か何かと勘違いしてる。
スレの空気を読めない。読む努力を端からしない。
コテやキャラハンでは発言しない。常に名無し。
自分の意見に絶対的自信があるのならコテで堂々と発言できるはずだがそれをしない。
すれば叩かれることを知っているから。
内心ビクビク。うしろめたさでいっぱい。
それを隠すためにワザと高飛車に振舞う可能性アリ。
自分の好きなキャラハンに粘着して近づく名無しやキャラハンを叩く。
そうやって、自分の好きキャラハン以外を追い出そうとする。
が、結局好きキャラハンまで一緒に引退されて、泣きわめき、
残ったキャラハンに更に絡んでスレ崩壊を促す。
一匹見つけたら直ちに駆除すべし。
増えてからでは手がつけられない。
嫉妬厨の特徴
誰かがエロールに入ろうとするとすぐ食いついてガッツキ呼ばわり。
空気を乱してエロールつぶしを目論む。
そんなに他人がエロールするのが許せないのだろうか。
よほど餓えてるに違いないだろう。
すぐ他人を「痛い」と言う。
自分が叩きを始めて行動をたしなめるレスがつくと
「本人乙」
だから。
自分を批判するのは全部叩いてるキャラハンの自演と言うことにしてしまう。
こうすると誰も意見できない。
他者の口を封じておいて自分はゆっくり叩く。
マジ陰湿。
男性キャラハンは叩かれやすい=だから俺が叩いてもいいんだ的
俺ルールの信奉者。
嫉妬厨の特徴
エスパーが酷い。
自分が自演ばかりしてるからみんな自演してると思うのだろう。
思い込みも激しく、エスパーが外れても謝る気などない。
キャラハン同士が仲良くしてると
「コテハン占有」だとか「入りにくい空気」だとか茶々入れて来る。
女性キャラハン待機→名無し登場→エロール
これ以外のパターンのスレだと絶対文句言って来る。これが迷惑。
これで男性キャラハンが追い出され、男性キャラハンと仲良くしてた
女性キャラハンも消え、スレ崩壊、のパターンも何度起こった。
自分の欲望を満足することが最優先。
そうやってガッツイた結果、スレがどうなろうとおかまいなし。
ご自慢のエスパー能力は本当に的外れだから困りもの。
しかも決め付けたら間違いを指摘されても謝らない。
それどころが逆ギレする。
嫉妬厨の特徴
最低人類すら特定出来る名称は伏せると言うのに
嫉妬厨は伏せもしない。
スレが荒れようがどうでもいいから。
しかも勘違いと思い込みでエスパーするから始末が悪い。
最低人類にすら見下される。この世の最底辺を這いずり回る、
ムカデよりも最悪な存在。
最初はジャンルスレ標的にしてキャラハン叩きをしていた。
しかし最近では単なるシチュスレでの男性キャラに噛みつく嫉妬厨もいる。
最近はそういうジャンルスレを潰し過ぎて巡回先を広めているようだ。
サロンに広がる嫉妬厨の輪を断ち切るチャンスは今をおいてないだろう。
シチュスレだろうがジャンルスレだろうが言いがかりも甚だしい突撃をする嫉妬厨がいる。
悪党にも何割の掟とかいうがあれは理性もなにもないただの狂人としか思えない。
嫉妬厨の特徴
以前は同情していたが、今の行動で失望した、などと
作り話をしてキャラハンなどのこころに罪悪感を引き起こそうと図る。
気の弱いキャラハンはそれだけでつぶれる可能性がある。
嫉妬厨のペースに乗せられないように。
煽りとまともな意見の区別はキチンとつけましょう。
嫉妬厨は多彩な想像力があります。大抵は自分の頭の中だけの妄想なのですが。
それは時に周囲に甚大な被害を与えます。
おまけに自覚はあるくせに人が悪いお前が悪いしかいいません。
後悔や反省の思考がないのでしょう。
嫉妬厨は自己正当化が難しいとわかると
相手が変だおかしいといいはじめるからわかりやすい。
しまいには叩いた事実があるのに被害妄想厨といい始めたりする。
嫉妬厨の特徴
天よりも高いプライド。
変わるべきなのは常に相手であって自分ではない。
この世は自分の周りを回ってると信じているかのようだ。
常に相手を見下さないと気がすまない。
ロールは相手を気遣わないと出来ない行為であると言うのに。
もしかしたらサロンに来てほとんどロールしたことないのかもしれない。
だからロール出来る存在に嫉妬しロールを壊したり、
数少ない自分とロールしてくれるキャラハンに粘着し、
ライバルになる男性キャラハンなどを追い出すのかもしれない。
嫉妬厨は自分の書き込みが冷ややかな目で見られていることに
気づかない。
嫉妬丸見えの書き込みは非常にみっともないのだが
通常人だったら首を釣りたくなる自爆晒しみたいな書き込みを平気で出来る。
これも嫉妬厨の書き込みに間違いない。
377 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/04/22(日) 16:38:40 ID:???
>>374 ここは荒し隔離スレとして活用する。
証拠に現時点でエロを邪魔するものもいなければ、埋め荒らしもなされてない。
コレを生かして定期的に荒しの連投癖に燃料投下しながら板の治安を守ろうではないか?
勝手に「荒し隔離スレ」にすると宣言。
嫉妬厨を叩いてる(迷惑に思っている)者を荒しと決めつけ(妄想が暴走)
その証拠がその時点でエロを邪魔する者も埋め荒しもされてない、
だそうだが、こいつ約700あるスレ全部見て回ったのか?
つか、埋めは続いてるし。(確認もせずいい加減なことを言う)
もし連投していた者が埋め荒しなら20くらいのスレを同時攻撃してたのだから、
この1スレだけに閉じ込めておくなど不可能なのだが…
ま、妄想で発言するヤツの言葉をマジメに考えること自体無駄な行為なのだけどな。
嫉妬厨の特徴
嫉妬厨は空気を読んでスレに加わる能力がない。
常にキャラハンが入りにくい空気を作ると主張し、自分から仲間に加わろうとはせず、
相手が変わることを望む。
ロール中は邪魔しないで見守り、気がついたことがあれば
ロール後に注意点を書き残すか、避難所に書く。
こんなカンタンなことがどうしても出来ないのが嫉妬厨。
注意すれば「自治厨」扱い。
スレが荒れるのがイヤで沈黙すれば自分が勝ったと勘違い。
どうやら嫉妬厨は「我慢」が出来ないようだ。
精神的に未熟なのは間違いない。
嫉妬厨語録
>しかし嫉妬厨に突付くかれる下手糞なロール或いはアホな振る舞いしてるほうも駄目人間だろ
「突付くかれる」と言う誤字をし、直後に突っ込まれるが謝罪なし。
つか、嫉妬厨が謝ったとこ見たことない。
自分が突ついた(叩いた)者をダメ人間と断言。
しかしこの文をよく読むと、
「嫉妬厨がダメ人間」であることが前提になっている。
(嫉妬厨はダメ人間で、そいつにつつかれるのもダメ人間と言うのが文意)
つまり、嫉妬厨自信も「嫉妬厨」はダメ人間であることを認めているのである。
(もし、気付かずに言ったのなら真正のアホ)
嫉妬厨語録
エッチを邪魔されるということは
しつこい粘着がっつきか過去の振る舞いで性格悪い香具師と判断された者じゃね?
性格が良くてなおかつマナーを守る人間を叩くほど腐った香具師はこの世にいないと信じたいけどね
その場で叱りつけないと、躾になりませんから^^
飽くまでロールを邪魔された者が悪いと言い張り、
それを躾と位置づける。
つまり嫉妬厨はキャラハンの
お 母 さ ん
のつもりだったんだ!!
初めてこの言葉を君に贈ろう。
嫉 妬 厨 キ モ ッ
萌えるスレなのにスレ違いスマソ
嫉妬厨語録
たしかに2ちゃんのあらゆる板で「嫉妬するなよ」と叫ぶのは低脳に多くみられる
自分が嫉妬されてると思い込む過剰意識な性格か
酷ければ「自分は嫉妬される人間なんだぜ」と宣伝しているのか
良い風に考えれば被害者意識が強いのか
どれかな?
自分は2ちゃんのあらゆる板に精通してるんだぜと言いたいようだが、
こう言う自慢をついついやって周囲の失笑を買う行動様式は低脳によく見られる。
嫉妬によるとしか思えないやり方でキャラハンや名無しを叩く
困った糞名無しが存在するのは明らかなのに、
それを叩かれてると思いこんでる被害者意識が強いヤツが騒いでると言いたいらしい。
まぁ、こう言う論理のすり替えは嫉妬厨の得意技だ。
すぐにはレスしないで冷静な状態で読むと、
相手にするのすらバカらしい詭弁だとわかる。
嫉妬厨とは別人を装ってるようだが、嫉妬厨本人の書き込みに間違いない。
嫉妬厨の特徴。
自分が普段言われてることをそっくりそのまま誰かに返す。
例@
他人をガッツキ呼ばわりしたがるが、それは自分が普段ガッツキ行為をしているから。
それで他人にたしなめられ、逆切れして特にガッツキ出ない事例に対しても「ガッツキ」と投げかける。
例A
「低学歴」であることにコンプレックスを持っているならば、
根拠なく他人を低学歴扱いすることもある。
嫉妬厨語録
生身の女抱いてたら、こんな仮想遊びで必死にならないわなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なりきりの板に来ておいて何言ってんだか。
まぁ、生身の女抱いてたらこんな板に来てキャラハン叩きに必死にならないわな。
童貞童貞とすぐバカにするのは自分がリアルでそうバカにされてるから
かもしれない。
嫉妬厨語録
仮想エッチに必死になるのはこの3つだろwwwwwwww
@ルックスが化け物wwwww
@性的不能wwwwwwwwww
@対人恐怖症wwwwwwwwwww
全部自分のこと。
ルックスがマズく、インポで、リアルで人と相対するのが怖いから、
叩かれても叩き返せないキャラハンに粘着して
叩き続ける。
嫉妬厨の考察
何でコイツこんな必死なんだろって思う。
普段エロールしてたら女性キャラとエッチするなんてカンタンだから、
嫉妬して叩こうとする必要ないんだよね。
普段よっぽどエロールのチャンスに恵まれてないから、
目の前でエロールされることに我慢できないんだろうな。
哀れ。
嫉妬厨語録
反論できない馬鹿なくせに自我だけは強いから
てめぇの言いたいことだけまくしたてるんだよなwwwwwwwwwww
ほらほら 反論してみれ ちんぽちゃん♪ ぎゃはっ!
スルーされてるのに気付くだけの知性がない。
この書き込みを見て嫉妬厨に知性があると思う者はいるのだろうか?
嫉妬厨の特徴
理性的に説得してもダメ。
いくら一生懸命になってここがおかしいよってアドバイスしても
絶対直さない。
何しにこの板に来てるのだろうか?
自分に言い返せないキャラハン叩いて強くなった気になっているのだろう。
その優越感が今ボコボコに破壊されてどんな気持ちだろう?
きっと頭グチャグチャだろうが、同情の余地はない。
嫉妬厨語録
わかった! わかった!
俺は女に縁の無い低学歴のにきびデブだけどエロールだけはやってるんだぜベイベ!
おまえはエロールしない嫉妬厨で哀れだね〜ベイベ!
といいたいんだな!!!!!!!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あいにく彼女もいるしエロールもやりまくりモテまくりのナイスガイだwwwwwwww
どうだ? 羨ましいか? 泣きたいだろ?
本当の彼女もちに嫉妬するなよ?wwwwwwwwwwwww
もう何も言う必要はないだろう。
この哀れな書き込みこそ嫉妬厨の全て。
嫉妬厨の痛さの全て。
人間はここまで堕ちることが出来るのだと、
人間のマイナスの可能性の深さの底なし度合いを伝える
歴史に残る名文である。
嫉妬厨の詭弁
状況を把握することもせず、叩かれる者は痛い行動をするから叩かれる、と言う。
しかし自分や嫉妬厨が叩かれた場合は叩いた方が被害妄想だと言う。
明らかな二枚舌。
嫉妬厨が叩かれるのは明確に「痛い」からである。
そして、自分は叩かれる理由がないのに叩かれたと言う「被害妄想」に陥っている。
結局自分のモノサシでしか世界を計れない器の小さな男(女?)なのだ。
嫉妬厨がごめんとかすまんと謝ったのを見たことがない。
「ありがとう」とお礼を言ったのも見たことがない。
感謝のこころや気持ちをどこかに置き忘れて来たのだろうか?
前スレ1000取っちまった悪ぃ。
ジプシーみたいな事するよりも、最悪に立てたほうがいいような気がします
今スレやレスの削除依頼出している人がいるから、いたちごっこになりそうです
それにこの行為がGLに引っ掛かっていないかと言えばそうとは言えませんし
おそらく削除されることになるでしょう
あちらに立てれば思う存分嫉妬厨を叩けると思うのですが
909 :
86 ◆8xHX/esB26 :2007/04/26(木) 01:06:15 ID:+KCnWNBr
まあ、いいじゃないか。こんな遊びがあっても。
>>908 やぁ、丁寧なレスありがとう!
俺はもともとサロンに過疎スレが多いのが気になってた。
これをどうにかしたいと。
スレストとかじゃなく、ひとつひとつ埋めて落したいと常々考えていた。
きっかけは江波スレの荒れだ。
荒らしを過疎スレに誘導し、その力でスレを落すことを考えたが失敗した。
その後アイデアを実行。間引き隊によるスレ埋めを行ったがこれも失敗。
全て透明削除されてしまった。
そののち、血等浦の嫉妬厨出現を機に嫉妬スレを立て、
嫉妬厨叩きを行った。
残念ながら削除されたが、後継スレを過疎スレの再利用にすれば、
結果的に荒らし=嫉妬厨誘導でスレ埋めが出来る。
スレ埋め、嫉妬厨叩きの一石二鳥の目的があるわけ。
ま、これで削除されたら今度こそ最悪に立てるけどね。
おやおや、篤志家君本人が現われた。
>>910 君の血の熱さがうらやましいよ。おやすみ。
>>909>>911 やぁ、今夜も来てくれたのかい?
ありがとう。
もうこんな時間だからね、おやすみ。
やってる事は、嫉妬厨同様の荒らし行為
フィッシュ
嫉妬厨はキャラハンを叩く
このスレはキャラハン守る
同じ荒らしでも天と地
嫉妬厨は専ブラで過疎スレの動きも見てるからな
簡単に釣れる
寝てる間、嫉妬厨が交流で大暴れしてたみたいだな。
叩くネタが出来たぜ。
嫉妬厨語録
167 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/04/26(木) 14:19:11 ID:???
というか、なりきりだけが人生の全てじゃないでしょ、
以前居たシンジは、あんまりなりきりという趣味に向いてなかったし、
リアルの生活で別の楽しみを見つけたほうが、彼の為だと思う。
それでもどーしてもやりたいのなら、つか俺ら的に来る事を拒めないのなら
せめてネチケットなり、なりきりの作法を学んで
別の鳥でそ知らぬ顔でこっそり来て欲しい、と思うのは観客として贅沢な願いなのだろうか・・・。
ネットの世界では更生しても過去を穿り回して叩こうって人間は後を絶たないし、
汚名返上ってどうしてもネットコミュニケーションのログが残る構造上難しい。
どんなに過去は過去と周囲が許容しても、当人の今現在の愚かな振る舞いが
過去を蒸し返される要因にもなっていて一概に周囲が悪いとは言い切れない。
というか、これはシンジだけじゃなく、ここのキャラハン全員が一人ひとりが多かれ少なかれ持ってる悪癖で
例を挙げるなら>146の人は自分がなんで叩かれたのか本当に分かってないんだろうなぁ、と。
だから謝罪して誠意を見せてやり直すより、全部捨て一からやり直して
人間関係を構築した方が粘着とかを切り離して上手く行ったりする。世の中結果が全てなのだ。
これは本当は惣流・アスカ・ラングレー ◆wxfQiHIHp.のアスカにも言えることなんだけどねぇ。
また出たか。
一見言ってることがもっともそうだが、さりげなく自分の嫌いなキャラハンを叩くやり方は見飽きた。
そろそろ本格的に狩り出してやるかな。
現在嫉妬厨が暴れてるのは江波・薫
擬明日も追加ね
酷いねぇ。
それじゃ、また嫉妬厨叩きでもするか。
さて、これから貼るコピペは実際に嫉妬厨と出会い、ロールした記録です。
嫉妬厨がどんなロールをしたか、そしてどんな結果が待ち受けていたか。
みなさん、興味津津でしょう?
では、投下開始します。
出来れば最後まで見守ってください。
99 名前:綾波 レイ 投稿日: 2006/09/15(金) 10:34:11
【中略】
>>94 そうかもしれないわね…
【プレイスタイルは、基本的には受けですね】
【やり方を含めて命令されれば、ご奉仕することは出来ると思います】
【喘ぎまくったり思いっ切り乱れたり…というのは、なかなか難しいです】
【紳士的な人や優しいお姉さんみたいな存在の人から気長に少しずつ調教して貰って
体が開発されていく…みたいな感じのシチュを希望します】
100 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日: 2006/09/15(金) 13:45:31
>>99 【すごく好みのシチュなんだが】
この100が嫉妬厨。
綾波レイとこれからロールを回すんだ。
あれだけ偉そうな嫉妬厨のことだから、さぞすごいロール回してくれると
みんな思うよね?
実際はどうだったのかなぁ。
117 名前:綾波 レイ 投稿日: 2006/09/16(土) 21:51:38
>>100>>102 そう…明日なら、時間が取れると思うの。
あなた、いつがいい?
【中略】
118 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日: 2006/09/16(土) 22:00:15
>117
【こちらも明日で構いません】
119 名前:綾波 レイ 投稿日: 2006/09/16(土) 23:45:18
>>118 そう…私は朝から夕方ぐらいまでだと嬉しいんだけど、あなたは?
明日なら、時間はいつでもいいの?
120 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日: 2006/09/17(日) 00:47:44
だいたいいつでもいいよ
122 名前:綾波 レイ 投稿日: 2006/09/17(日) 02:04:00
>>120 そう…じゃあ、9時ぐらいに来てみるわね…
【中略】
こうしてロールの約束はまとまったんだ。
ここまでは、まぁ普通かな。
133 名前:綾波 レイ 投稿日: 2006/09/17(日) 09:01:27
時間になったから来てみたけど…
名無しさんはまだ来てないみたいね…
とりあえず、レスだけして、また10時頃に来てみるわ…
【よかったら、名無しさんの都合のいい時間を書いておいてください】
【中略】
134 名前:綾波 レイ 投稿日: 2006/09/17(日) 10:00:13
10:30まで
>>100の名無しさんを待ってみます…
(椅子に座り、本を広げる)
【10:30まで待機しますが、時間が来てもいらっしゃらなかったら、自動的に落ちて
また14時頃名無しさんからの伝言がないか見に来ます】
【15時までに始められないようでしたら、私のタイムリミット的に中途半端になると
思いますので、また日を改めてお相手してください】
135 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日: 2006/09/17(日) 10:12:53
レイちゃんおはよう。
自分は>100の名無しじゃないけど、
その人が来るまで話し相手になろうか?
136 名前:綾波 レイ 投稿日: 2006/09/17(日) 10:22:04
>>135 あなた、優しいのね…
あなたは、それでいいの?
【話してて
>>100さんが入ってきにくい感じにならないなら、
大丈夫だと思いますけど…】
137 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日: 2006/09/17(日) 10:27:43
>136
レイちゃんみたいな可愛い娘に優しいなんて言われると
ちょっと照れちゃうな。
いつもエヴァで使徒と戦ってくれてありがとうね。
そりゃあ自分もレイちゃんとプレイしたくないって言ったらウソになるけど。
でも、今日は>100さんが先約だからね。
【入りにくくならないよう気をつけます】
138 名前:綾波 レイ 投稿日: 2006/09/17(日) 10:35:25
>>137 そう…あんなこと、言わない方がよかった?
いえ…私は、エヴァに乗ることしかできないから…
あなたも私とプレイしたいと思ってくれてるのね…ありがとう…
でも、私…こんな時、何を話せばいいか分からないの…
嫉妬厨はいきなり遅刻。
つか、ここまで見てたら約束だけはしたものの、
本気でロールしたいって気持ちが全然伝わってこない。
とりあえず女性キャラに声かけとけってガッツキのようにも見える。
そして1時間半も遅れてようやく嫉妬厨の登場だ。
139 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日: 2006/09/17(日) 10:36:50
【ギリギリ間に合わなかった……】
140 名前:綾波 レイ 投稿日: 2006/09/17(日) 10:39:50
>>139 【もしかして、
>>100の名無しさんですか?】
【12時頃には一旦落ちますが、打ち合わせだけでもしますか?】
141 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日: 2006/09/17(日) 10:43:21
>138
照れるってのはうれしいのと恥ずかしいのが入り混じった感情、かな。
レイちゃんに「優しい」って言ってもらって自分うれしかったんだよ。
だから言ってくれてよかったんだ。
自分はエヴァには乗れないからね。
エヴァに乗れるってだけで十分すごいことだと思うよ。
うん、レイちゃんと色々するって考えただけで興奮しちゃうな。
自分、レイちゃんにずっと憧れてたし。
話すことは何でもいいと思うよ。
そうだな、ネルフのこと聞いてみようかな。
碇司令ってどんな人? レイちゃんは司令の命令なら
どんなことでもしそうな感じだけど…
142 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日: 2006/09/17(日) 10:43:37
【目が醒めたら10:33でした】
【うーん……いや、これ以上ご迷惑おかけしても……】
【それに12時に一旦落ちて、いつ再開できまるのでしょうか?】
143 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日: 2006/09/17(日) 10:45:36
>139-140
あ、待ち人が来たみたいだね。
それじゃ自分はこれで落ちるよ。
二人ともがんばってねノシ
144 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日: 2006/09/17(日) 10:51:26
【短い間でしたが、お相手ありがとうございました】
>>142 【14時ぐらいから、再開可能です】
【もし、
>>100の名無しさんにまだ質問があったり、これから打ち合わせする場合は
申し訳ありませんが、かなりの時間私だけで占有させてもらってるので、
下記スレへの移動をお願いします】
【交渉スレ】交渉人 真下正義〜話し合いましょ〜3
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1139399252/ 145 名前:綾波 レイ 投稿日: 2006/09/17(日) 10:52:28
>>144 【名前、入れ忘れました…】
146 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日: 2006/09/17(日) 10:59:43
【いや、どうすべきなのか今一わからないと言うか……まだ質問がっていうけど質問なんてほとんどしてないというか…】
【最初からどこかのスレに移動してやる気だったのかな?】
【いずれにしろ、ロール中にこちらが割り込む形になってるので、やりにくい状況なのは確かですし】
【扱いは破棄・凍結含めてレイさんにお任せしたほうがいいような…遅れちゃったのは私なので】
相手してくれた親切な名無しさんも去り、これから念願のロールだと言うのに、
嫉妬厨はあまりうれしそうじゃないね。
まぁ、プライドの高い嫉妬厨は自分が失敗して謝罪しなくちゃならなくなったのに
我慢がならないわけだ。
その鬱憤晴らしがこれから行われる。
哀れな犠牲者が綾波レイだ。可哀相に。
147 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日: 2006/09/17(日) 11:06:41
>146
横レスで悪い。
キャラハン同士の置きレスロールにあんたを組み込む気は
多分ないんじゃない?
どこかに移動するか、ここでやるにしても
全てをリセットした状態で始めると思うけど。
あまり固く考えずにプレイしちゃえよ。
148 名前:綾波 レイ 投稿日: 2006/09/17(日) 11:08:44
>>141 (名無しさんの話を静かに最後まで聞いて)
そう…
碇司令は、私にとてもよくしてくれるわ。
だから、私、碇司令のことだけは信用してるし、碇司令の命令なら、何でもきくわ。
【また見かけたら、声かけてくださいね】
>>146 【いえ、ロールはここで回す予定でしたが、ここに私がずっといたら、置きレスとかも
しにくいと思って…今から始めても、中途半端になってしまいますし】
【だから、打ち合わせは
>>144のスレでして、午後からここでプレイするのはどうかと
思ったのですが…ご気分を害してしまったみたいで、申し訳ありません】
【時間についても、私が一方的に勝手に決めてしまいましたし…日を改めた方が
よろしいでしょうか?】
149 名前:綾波 レイ 投稿日: 2006/09/17(日) 11:12:32
>>147 【そうですね、でないとちょっと変になってしまいますから…】
【プレイ後、リセットさせて頂くつもりです】
150 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日: 2006/09/17(日) 11:16:14
>147
【キャラハン同士?】
【いや、135さんとレイちゃんとのロールですけど】
【ある流れができているところに、途中で出てきてというのは、凄くやりにくいんですよ…】
【135さんが悪いというんじゃなくて、ロール始まってると流れができてそれに乗りにくいだけなので】
【ま、全部俺が寝過ごしたのが原因なんですけどね】
>148
【気分を害するようなことは全くありません】
【時間のほうもこっちが遅れちゃったのが原因ですし】
【そちらが日を改めてのほうが良いと思うのなら…・・・】
【こんなことやってるあいだに早くはじめろって守護霊が言ってるような気がしますけど】
151 名前:綾波 レイ 投稿日: 2006/09/17(日) 11:20:17
>>150 【とりあえず、私はこちらを落ちて
>>144のスレに移動し、11:30頃まで
>>100さんを待ってみますので、よかったら来てくださいね】
【長時間のスレの占有、申し訳ありませんでした】
【こちらは、これで落ちます】
何だか雲行きが怪しい。
自分が遅刻してるクセに間をつないでくれた親切な名無しさんや
話をしていた綾波が悪いかのような言葉を投げかける。
遅刻したから自分が悪いと一応は言うが、
内心そんなことは思っていないのが見え見え。
綾波はこれ以上グダグダになるのを嫌って交渉スレへの移動を提案する。
532 :綾波 レイ :2006/09/17(日) 11:23:02 ID:???
【スレをお借りします】
【人待ちさせてくださいね】
533 :名無しさん@ピンキー :2006/09/17(日) 11:28:37 ID:???
【移動してきましたが……】
534 :綾波 レイ :2006/09/17(日) 11:32:25 ID:???
>>533 【面倒なことに巻き込んでしまって、ゴメンナサイ…】
【そして、来てくださってありがとうございます】
【一応、今日14時からプレイということでよろしいですか?】
535 :綾波 レイ :2006/09/17(日) 11:36:15 ID:???
【あと場所は、2chのシチュスレか避難所を使わせてもらおうと思っています】
【プレイの希望やNGがあれば、教えて頂けますか?】
536 :名無しさん@ピンキー :2006/09/17(日) 11:39:22 ID:???
【巻き込まれた感じはないというかこっちが悪いですし】
【かまいませんけど】
【ただ……勘違いされているようですが気分を害してはいませんよ】
【こちらが悪いのもありますが、純粋に技量不足ですし】
【ただ、言うべきか迷ったんですが、凍結か破棄か決めていただく参考に…】
【だいぶ萎えてるんで、ロールがgdgdになる可能性が高いですから】
【135さんとしていただいたほうが良いかと個人的には考えてるんですが】
煮えきらない。
受身的な性格の綾波に全てを委ねる優柔不断。
萎えてるなら自分から破棄を申出ろよ。
それとも、萎えてるんだけど、どうしても綾波の方からプレイしたい、
と言う言葉を引き出す策略か? 究極の誘い受けだな。
537 :名無しさん@ピンキー :2006/09/17(日) 11:41:30 ID:???
>535
【ちょっと思い浮かびません……】
【なんかこのままだと1行レス返すだけになりそうなんで気分転換を、できればしてきますのでこの辺で】
【むしろそちらのNGとこれだけはして欲しいのさえ教えてくれたら】
538 :綾波 レイ :2006/09/17(日) 11:45:13 ID:???
>>536 【グダグダになったら、それは名無しさんだけのせいではなく、
私との共同責任だと思います】
【でも、日を改めた方がいいみたいですね…】
【だからといって、私が135の名無しさんとプレイするのも、何か違うと思うので…】
【あなたとの次のお約束をさせてもらってから、落ちますね】
539 :綾波 レイ :2006/09/17(日) 11:47:28 ID:???
>>537 【リロミス、ゴメンナサイ…】
【では、14時にまたここで逢ってもらえますか?】
540 :名無しさん@ピンキー :2006/09/17(日) 11:48:19 ID:???
>538
【いやgdgdになるのはこちらの問題なので気に病まないで下さいというか】
【gdgdになりません!大丈夫です!共同責任とか無しです】
【日を改めるとたぶん今の自分だと自然消滅狙いそうな気がするんですが】
【それでいいならいつでもどうぞ】
【ちょっとマジ気分転換してきますんで、今日やるも延期するも任せます】
541 :名無しさん@ピンキー :2006/09/17(日) 11:49:36 ID:???
>539
【はい、じゃあそれで】
【気に入らなかったらいつ中断してくれてもいいですから】
【場所とかは任せます】
【こっちはハードSMから純愛ラブラブまでOKですから】
542 :綾波 レイ :2006/09/17(日) 11:53:37 ID:???
>>541 【何でも大丈夫なんですね…】
【私は、食糞と命に関わるようなプレイ以外は大丈夫だと思います】
【これは絶対に入れて欲しい、っていうのは特にないですね…】
【どんなシチュにするかは、またお逢いした時の気分で決めて、
そのシチュに合うスレでプレイしましょう】
543 :綾波 レイ :2006/09/17(日) 12:01:24 ID:???
【では、時間になりましたので、一旦スレをお返しします】
【お邪魔しました】
綾波は優しいね。
煮えきらない嫉妬厨となんとかロールできるように
かなりの気を使ってる。
嫉妬厨は「ホントはそんなにロールしたくないんだけど綾波がしたいなら、やってもいい」
みたいな態度が見え見え。
はぁ、読んでて気分が悪くなる。
さて、休憩挟んで続き。ここで綾波がロールを破棄する道を選ばなかったことが
一体どんな結果を引き起こすのか?
ここで破棄しときゃよかったんだが…
544 :名無しさん@ピンキー :2006/09/17(日) 14:00:05 ID:???
【いないんでしょうか?】
545 :綾波 レイ :2006/09/17(日) 14:00:23 ID:???
【再度スレをお借りします】
546 :綾波 レイ :2006/09/17(日) 14:01:14 ID:???
>>544 【いますよ〜】
547 :名無しさん@ピンキー :2006/09/17(日) 14:02:02 ID:???
>546
【こんにちはー】
548 :綾波 レイ :2006/09/17(日) 14:05:15 ID:???
>>547 【こんにちは、午後からもよろしく…】
【…ご気分は、いかがですか?】
549 :名無しさん@ピンキー :2006/09/17(日) 14:07:26 ID:???
【うーん……その言い方だと身体の具合を聞かれてるみたいだけど】
【普通かな】
550 :綾波 レイ :2006/09/17(日) 14:09:23 ID:???
>>549 【そう…】
【これから、どうしたいですか?】
551 :名無しさん@ピンキー :2006/09/17(日) 14:12:52 ID:???
【いや、逆にそっちのテンションが下がってるような気がするけど】
【以前言ってたシチュエーションでいいんじゃないかな?】
552 :綾波 レイ :2006/09/17(日) 14:16:40 ID:???
>>551 【テンションは、レイぐらいにしてありますが…一応】
【シチュについては、分かりました】
【場所は、どうしますか?】
【避難所に帰り辛いのでしたら、シチュスレを貼りますけど…】
553 :名無しさん@ピンキー :2006/09/17(日) 14:18:22 ID:???
【帰りづらいことはないですけど】
【そもそも移動を急いだ理由もよくわからなかったですし】
【>541を読んでくれれば判りますが、任せますんで】
554 :綾波 レイ :2006/09/17(日) 14:26:10 ID:???
>>553 【移動を急いだのは、他に使いたい人がいるかもしれないのに、ずっと私がいて
他の人が使えなくて困ってるんじゃないかと思ったからです】
【避難所か、縛り・SM・スパンキング その2
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1139735116/ のどちらかの場所でお願いしようと思います】
【避難所のテンプレの禁止事項に触れるようなプレイもご希望でしたら、シチュスレが
無難かと思いますが…その辺りはどうでしょうか?】
555 :名無しさん@ピンキー :2006/09/17(日) 14:29:39 ID:???
【それはわかっちゃいるんだけどね】
【現にミサトさんも来たし】
【でもその理論だとロールは無理ってことにも受け取れるから…】
【いや、もう、任せますよ。全部】
556 :綾波 レイ :2006/09/17(日) 14:35:10 ID:???
>>555 【特定キャラハンと話してみたいという名無しさんもいるだろうし、誰か一人の待機が
長くなると、そんな方と話せる機会をそれだけ奪ってしまうことになるので
他のキャラハンさんたちと待機のバランスを同じようにした方がいいと判断しました】
【私だけの個スレとは違うので…】
【私に全て任せてくださるのであれば、念の為に
>>554で貼ったシチュスレで】
557 :名無しさん@ピンキー :2006/09/17(日) 14:38:50 ID:???
【うん、OK。わかった】
【でもちょっとは融通効くと思うから、あんまり心配しなくていいよ】
【じゃあそこに行こうか】
558 :綾波 レイ :2006/09/17(日) 14:40:45 ID:???
>>557 【私、名無しさんの気分を害することばっかりしちゃってますよね…】
【ごめんなさい…本当に申し訳ないです…】
【では、移動します…】
【スレをお返しいたします】
綾波は嫉妬厨を終始気遣っている。優しさがよくわかる。
それに引き換え嫉妬厨はその綾波をチクチク刺すようなことばかり言う。
ここから、どうなるのか?
あ、ちょっと食事の時間なんで中断するよごめん。
ミリオネアいつのまにか終わってたんだなぁ…
はぁ〜、ここからは読むのすらツライ。
コメントなしで投下するからみんな、各自で判断してね。
一体誰が悪いのか…
657 :綾波 レイ :2006/09/17(日) 14:42:15 ID:???
【スレをお借りします】
【先に、名無しさんのレス投下をお願いしてもいいでしょうか?】
658 :名無しさん@ピンキー :2006/09/17(日) 14:42:54 ID:???
【別に気分を害するってことはないんだけど】
【気になったことを聞いただけで】
【雰囲気悪くすること敢えて言うけど……】
【むしろちょっと必死すぎて図星ついちゃったんじゃないかと、少し退いた……】
【というわけで移動】
659 :名無しさん@ピンキー :2006/09/17(日) 14:47:38 ID:???
>657
【……ごめん、思い浮かばない】
【今回普通に会話から初めて行こうとか思ってたんで……】
【ちょっと待って】
660 :綾波 レイ :2006/09/17(日) 14:48:04 ID:???
>>658 【そうですか…読解力がなくて、ごめんなさい…】
【もう、私とはしたくなくなっちゃったってことでしょうか?】
【落ちましょうか?】
661 :綾波 レイ :2006/09/17(日) 14:49:58 ID:???
>>659 【レイから話題を振るのは無理なので、振ってもらえたら、雑談からでも大丈夫です】
662 :名無しさん@ピンキー :2006/09/17(日) 14:52:27 ID:???
>660
【いや、したいからいるんだけど……】
【むしろ、レイちゃんがしたくないのかな……って考えてたんですが】
【朝のロール邪魔したのがいけなかったかなって】
【もしもするなら、ちょっと待ってください】
663 :綾波 レイ :2006/09/17(日) 14:54:41 ID:???
>>662 【そんなことはないので、ご安心ください】
【待ってますので、ごゆっくりどうぞ】
664 :名無しさん@ピンキー :2006/09/17(日) 14:58:07 ID:???
というか
>15時までに始められないようでしたら、私のタイムリミット的に中途半端になると思いますので、また日を改めてお相手してください
だけどどうなの……?
普通に10:30の時点でやってれば良かったんじゃないかと
665 :綾波 レイ :2006/09/17(日) 14:59:43 ID:???
>>664 【私の中では、もう始まっているという認識です】
【色々ありましたが、改めてよろしくお願いしますね】
666 :名無しさん@ピンキー :2006/09/17(日) 15:03:33 ID:???
ただもうすでに予想通りgdgdなのが
実を言うと朝ロール中に入ろうかどうか迷って、
入らなきゃ良かったと後悔してるんだけどね
667 :綾波 レイ :2006/09/17(日) 15:06:25 ID:???
>>666 【10:30までには
>>100の名無しさんがいらっしゃってなかったので…】
【用事を入れたりして、エロールが出来るような環境じゃなかったんですよね…】
【色んな人たちにご迷惑をおかけして、申し訳ないです】
【これ以上、このようなお話しを続けるのでしたら、スレ汚しになりますので、
申し訳ないのですが、さっきのスレに戻って頂けますか?】
668 :名無しさん@ピンキー :2006/09/17(日) 15:10:46 ID:???
【……一応はじめてるつもりなんですがどうしましょ】
【やりづらいないならまた別の入り方考えますが】
【 【】つけてないのでわかってもらえるかと思ってたんですが……無理でしたね 】
【とりあえずレスつけてくれれば廻していける方なんで何でもいいですからお願いします】
669 :綾波 レイ :2006/09/17(日) 15:19:05 ID:???
>>668 【私の場合、キャラと中の人とは分けているので、避難所で【】でやりとりした部分は
中の人しか答えられません】
【とりあえず、最初に待機してた時のレスと同じようなのを投下してみます】
…こんにちは。
(名無しさんが近づいて来る気配を感じて顔を上げると、
本を閉じ、椅子から立ち上がって)
お待ちしてました…
670 :名無しさん@ピンキー :2006/09/17(日) 15:19:46 ID:???
【返事がないようなので別の入り方考えます】
ん………
………まだ眠気が……少し残ってる…
671 :名無しさん@ピンキー :2006/09/17(日) 15:20:30 ID:???
【……orz またなんかズレましたね】
【>669へのレスからはじめます】
672 :名無しさん@ピンキー :2006/09/17(日) 15:21:52 ID:???
>669
こんにちは
……お待たせしてすいません
673 :綾波 レイ :2006/09/17(日) 15:28:26 ID:???
>>670-672 いえ…まだ眠いのに、わざわざ来てくれたのね…ありがとう。
(名無しさんのそばまで近づいて行き)
大丈夫?
エヴァに乗ることぐらいしか出来ない私が、あなたを楽しませてあげられるか
分からないけど…椅子にでも座ってください…
【リロミスは、よくあることだから、気にしないでね】
【私が迷ってて、遅レスになったのが原因だし…】
674 :名無しさん@ピンキー :2006/09/17(日) 15:33:09 ID:???
>673
ああ、大丈夫だから。
気にしなくてもいい。
ところで……
本気かな?えっちなことを教えてくださいってのは
(スカートの中に手を入れて、そっと女性器に指を当てる)
ここを使うってことぐらいは知ってるんだよね?
675 :綾波 レイ :2006/09/17(日) 15:36:56 ID:???
>>674 どういうようなことなのかまでは、分かりませんが…
今日からあなたに色々と教えてもらうようにと、碇司令から言われました。
お忙しいところ、連休中にも関わらず、このような場所まで来てくださって、
ありがとうございます…
いえ、そのようなことは、誰にも教えてもらってないので、分かりません…
676 :名無しさん@ピンキー :2006/09/17(日) 15:43:13 ID:???
>675
(指先で押すと、ぷにぷにとした弾力が伝わってくる)
気にしなくてもいいよ。こっちも嬉しいし
ここを弄って遊んだりしないのかな?
(指先に感じる芯のようなものを押しつぶすように刺激し)
キスはしたことはある?
彼氏はいるのかな?
677 :綾波 レイ :2006/09/17(日) 15:52:43 ID:???
>>676 あなたを碇司令だと思って、何でも言う通りにするように言われて、
待ってただけなので…
よく分かりませんが、嬉しいですか…よかったです…
え、ええ…何か、問題でも?
記憶が消去されたので、覚えてないだけかもしれませんが…
(何をされているのか分からず、身体検査のようなものだろうと思いながら)
678 :綾波 レイ :2006/09/17(日) 15:55:11 ID:???
>>677 【途中送信しちゃいました…以下追記です】
多分、キスもしたことないし、彼氏もいたことはないと思います…
679 :名無しさん@ピンキー :2006/09/17(日) 15:56:30 ID:???
>677
【……ごめん。すっごいわがままだけど、『碇司令だと』って文章が出て萎えてしまった】
【ちょっと次のレス待ってくれる?】
680 :綾波 レイ :2006/09/17(日) 15:59:16 ID:???
>>679 【レイが、初対面の人に色々してもらう理由づけに使ってしまいました】
【ごめんなさい…】
681 :名無しさん@ピンキー :2006/09/17(日) 16:11:00 ID:???
>680
【あのおっさんがレイにそんなことさせるかなぁとか】
【やるなら絶対自分でしようとするよなぁとか、なんかキャラに違和感抱いちゃっただけなんで】
【気にしすぎなんだろうけど……】
【とりあえず前半は勝手ですが、無いってことで話し進めます】
>677-678
へー
(下着の布地の摩擦を利用して、粘膜を擦る)
じゃあ弄ってもらうのはおろか、ここで遊んだこともないんだね
それじゃあ何もかも初めてなんだ?
682 :綾波 レイ :2006/09/17(日) 16:17:42 ID:???
>>681 ええ…こんなところ、弄ったり遊んだりするとは思ってもみませんでした…
エヴァに乗ることに関すること以外は、何も分かりません…
【地位が高くてバレるのを恐れて、調教を任せて、すっかり調教し終わってからレイに
手を出すのが碇司令のやり方じゃないかと思ったのですが…】
【よくレイを裸にするし、裸のレイにバスタオルかけたついでに
体触ったりとかもしてたし…】
【無理はしないでくださいね…】
【楽しむためのなりきりだし、今日でなくてもまた出来るので…】
683 :名無しさん@ピンキー :2006/09/17(日) 16:23:08 ID:???
>682
それじゃあたっぷり教えてあげないとね
ここを触られるとどんな感じがする?
特に……こことか
(陰芯と目星をつけた小さな突起を、一瞬強く摘む)
キスはまだなんだね……
それじゃあ試してみようか?
やり方は知ってるよね
【ばれるのを恐れるって……もっと他にばれるのを恐るべきことがあるような気がw】
【それならむしろよけい自分でするような気も】
【まあ、何だかんだ言って親父は屁たれだから自分ではしないだろうけど、
逆に他人には絶対やらせないと思ってたんで】
【破棄ですか?】
684 :綾波 レイ :2006/09/17(日) 16:31:03 ID:???
>>683 (人前で裸になることには慣れているし平気だが、あまり触られたことはなく、
特に下半身は触られ慣れていない)
足とかが痺れてきているようなんですけど…(もじもじ)
ええ、それは…人工呼吸のマウス・トゥー・マウスみたいなものですよね…?
【碇司令は、レイを愛している訳ではなく、ただの道具としかみてないように思います】
【破棄でもいいですよ…落ちましょうか?】
【下手でごめんなさい…】
685 :名無しさん@ピンキー :2006/09/17(日) 16:42:11 ID:???
>684
おしっことか出たいような、妙な感じってことかな?
(秘裂に沿って指を前後に動かす)
気持ち良いってことはないよね?
……びみょーに違う
本質的には全然違う
試してみたいとか思ったことある?
【道具にしても、子供と同じで独占欲が強い印象がありますが】
【そちらが破棄したいのでしたら私のほうは……残念ですけどね】
【予想通りgdgdになりましたし、こちらが朝遅れたのが原因なのでどうしようもないですから】
【下手とかそう云う事は無いですよ】
【ところで携帯なのですか?】
686 :綾波 レイ :2006/09/17(日) 16:52:31 ID:???
>>685 よく、分かりません…
私の残っている記憶の中には、そのようなことを思ったことは、ありませんが…?
【それは、同感です】
【ただ、だからこそこういうことをして嫌われてしまうのが嫌で他人に頼み、おいしい
部分だけ自分のものにするのが碇司令かと…】
【実は、
>>658でかなり凹んでて、
>>664>>666は、別の名無しさんからのレスかと
思ってたのですが、同じ名無しさんからのレスだと分かって、
>>664>>666が本音だと
思ってたり…】
【部屋に鍵がついていないので、今日のように家族がいる時は、
こういう場所には携帯で来ます】
【誰もいなくて、部屋に入られる可能性がない場合は、PCで来ますが…】
687 :名無しさん@ピンキー :2006/09/17(日) 17:11:39 ID:???
>686
【ちょっと短すぎてレスしようにもできないので一旦中断します】
【あなたですから率直に言いますけど、まあ思ってないことは書かないね】
【ちょっと異常だなって感じました】
【移動を促す理由はわかったけど、午前中9時から11時までいてで、それにしては反応が過敏すぎると思ったんで】
【それで逆に「ひょっとしてこの人は遅れた事をすごく怒っているんじゃないかな」って不安になったんですね】
【さらに、先に来ていた名無しさんと楽しんでいたように見えたので、「邪魔しちゃったんで怒ってるのかな?」と不安になった】
【でも、まぁ杞憂だろうなって思って軽い気持ちで聞いたら、結構な長文で言い訳してくるんで、
図星を突いてしまったかって思いに少しなった】
【人間、図星突かれると起こったり、凄い勢いで言い訳するものなんで、本当になんでもないなら軽く言ってくれたほうが助かる】
【現に、今の俺は長文でしょ?】
【正直に答えて欲しいんだけど、今はともかく、朝会った時点であまりロールに気乗りしてなかったんじゃないでしょうか?】
【やる気なら待つ間にロールとかはあまり考えないので……(そちらに気が行くし、入りやすい雰囲気をと思うと結局どっちにも身が入らないものなので)】
【意外と文章からわかるんですよね、そういうこと】
【俺は正直に告白すると、朝別の人とロールしてて、気持ちが萎えちゃっいましたから】
【誤解しないで欲しいんですけど、こういう会話になると普通こういうとこではただやりたいだけだと、適当に作って、流して誤魔化すものです。】
【でも今本音言わせて貰ってます。流すような態度で逆に表面だけ誤魔化したくないですから】
【本音だから、どう言われても禍根とか抱かないんで、正直な気持ちを聞かせてください】
688 :綾波 レイ :2006/09/17(日) 17:32:01 ID:???
>>687 【ごめんなさい、破棄でもういらっしゃらないのかと思って、一旦落ちてました】
【今からレスしますので、お待ちください】
689 :名無しさん@ピンキー :2006/09/17(日) 17:35:02 ID:???
>688
【……いや、そちらが破棄をしたいようですしもういいですよ】
【結局朝に135さんと続けてもらうべきでしたね。では……】
690 :綾波 レイ :2006/09/17(日) 17:46:02 ID:???
>>689 【それは、誤解です】
【なぜあなたが来てくれないのかと心配しながら、
135さんと話を続けるのもどうかと思ってましたし…】
【結局、私は誰にも楽しんでもらえない最低最悪なキャラハンということが分かりました】
【読解力も表現力もない私は、キャラハンなんて無理ですよね…】
【もうこのまま引退することにします】
【こんな時間まで、私みたいな糞キャラハンにお付き合い頂き、
誠にありがとうございました】
【私とは違う、素敵な綾波 レイさんに巡り会われることを願っています】
【再三に渡るスレ汚し、申し訳ありませんでした】
【スレをお返しします】
691 :名無しさん@ピンキー :2006/09/17(日) 18:06:39 ID:???
>690
【そもそもはこちらが遅れたのが原因です】
【ただ、ロール前に別の人と会話をすると、結局中途半端になりやすいのに
それをあえてやられているんで、こちらに不満があったのかと邪推しただけです】
【ロール待機していたら、ロールのことが気になって会話は満足にできないですし
会話のほうが乗ってきたら、ロールで気が抜けちゃいますよね?】
【ですから私は約束があっても、普段は会話が始まっていたら出ないことにしているんですが……】
【だから先に会話が始まっていたので「ああ、こちらとはもうする気がないんだろうな」と思いました】
【ただこれは経験ですので……】
【何度か破棄について聞いたのはそういうことです】
【こちらの身勝手な言い分で頭に血が上っているようですが、引退は考える必要が無いと思います】
【時間に遅れて、名無しと会話をしていた時点で予想ができたことでしたので】
【何度もgdgdとか気分が乗らないと言ったのはこれが予想ついてたんでやだったんですよね…】
【どっちにしろあなたは糞でも読解力がないことも表現力がないこともありません】
【ただ、すこし考えてくれればなぁと思いましたけど】
【いずれにしろ、身勝手な名無しにこういう風に言われてショックでしょうが、言わずにただ性欲処理に使うだけというのは
よけいに失礼だと思い、あえて言わせてもらいました。普通はやりたいだけだと思ってても言わないのに
敢えて言ったことの意味を考えてください】
【だから引退なんか考えずに、撤回するべきだと思いますよ】
【以上です。】
692 :名無しさん@ピンキー :2006/09/17(日) 23:12:15 ID:???
何事も無かったかのように次の方どうぞ。
↓
693 :名無しさん@ピンキー :2006/09/17(日) 23:13:59 ID:???
はじめまして、名無し♂です
694 :名無しさん@ピンキー :2006/09/18(月) 01:24:05 ID:???
695 :名無しさん@ピンキー :2006/09/18(月) 03:26:27 ID:gqv5ZT+/
綾波の相手の名無し、我が儘すぎwwwwww
696 :名無しさん@ピンキー :2006/09/18(月) 08:41:47 ID:???
全くだな。自分最優先で電波で被害妄想アリで相手にもエスパることを強制して
自分からはロール回さないくせに希望シチュと違うとごねるし思いやりも無い…
レイ、こんな目にあってたのか。
697 :名無しさん@ピンキー :2006/09/18(月) 11:34:17 ID:???
レイの相手は慇懃無礼を絵に描いた様な奴だなぁ…。
こりゃあ堪らんわ。
698 :名無しさん@ピンキー :2006/09/18(月) 13:32:16 ID:???
どっちもどっち。
というわけで、何事も無かったかのように次の利用者の方どうぞ〜。
↓
699 :名無しさん@ピンキー :2006/09/19(火) 14:06:27 ID:???
すぱーんすぱーん
どうだ、王様の尻たたきはー
700 :名無しさん@ピンキー :2006/09/19(火) 14:39:00 ID:???
700GET
これでロールは終わり。
まー酷いだろ?
実は今ちょっと疲れてるので詳しくは言わない。
ただ、嫉妬厨とロールするとこうなるよって見本。
>>698を見てね。
「どっちもどっち」って言い回しよく見るだろ?
そう、嫉妬厨のキメ台詞だ。
自分が叩かれ、負けがこんで来るとなんとかドローに持ち込もうとして口走る妄言。
この状況で名無しの肩を持つ者など出るはずないから、
>>689は名無しの自演に間違いない。
これでこの名無しが嫉妬厨であると確定する。
そして嫉妬厨とロールした綾波の運命は?
153 名前:綾波 レイ 投稿日: 2006/09/17(日) 17:53:35
【突然で申し訳ありませんが、これからもキャラハンを続けしていく自信が
なくなったので、引退させて頂きます】
【再三に渡るスレ汚しをしてしまい、せっかくのいい雰囲気を
壊してしまって、申し訳ありませんでした】
【このスレともうすぐできそうな本スレの繁栄と、私ではない素敵な綾波 レイさんが
みんなの仲間に入ってくれることを願っています】
【楽しませて頂いたご恩を仇で返すようなことしか出来ない私を、
どうか許してください】
【短い間でしたが、お世話になり、ありがとうございました】
【さようなら…】
完全受身で全て綾波に任せると言いながら、
自分の気持ちを汲み取れない、と
チクチク針のムシロに座らされ、綾波は自信を失いとうとう引退を決意する。
綾波はこれが初エロールだったんだぜ?
これからエヴァスレに加わってみんなと楽しく過ごそうって矢先に嫉妬厨に出くわす…
悪夢だ!
てか正体が岸だったとは夢にも思わなんだ
江波スレのは便乗荒らしの可能性もあるなと思っていたが、
やっぱり嫉妬厨か。
>>949 あー、隠しててごめん。
岸だってこと始めから言えばもっとカンタンにスレ埋められたかもなぁ。
僕と話したい人案外多いみたいだし。
最近は特定されない名無しが気楽になってきたんだ。
あれは一体なんだろう?
僕にとって江波スレが特別な場所だと思って人質にでも取ったつもりだろうか?
いや、スレ質か…
まぁ、やりたければやればいいんじゃないかな。
スレ住人のスルースキル向上の役には立つだろう。
最悪に立てたスレ再利用したら?
>>953 それもいいかもしれないね。
最初はあそこに荒らし・叩きを誘導しようとしたわけだからね。
最悪に嫉妬スレを立てたらどうかって意見もあるし、
あそこをここの関連スレとして利用するのも悪くないかもしれないね。
岩津にも変な名無しわいてるな。
ノシくらいいいだろうに。
岸きてんの?
わーいお話しようよ〜
>>956 名無しさん、こんばんは。
ええ、いいですよ。
ちょっとレス遅れ気味になるけど、すみません。
あっもしかして同時進行中だったり?
最近岸みないから寂しかったけどうまく潜んでたんだねぇ
>>958 んー、まぁそうだね。
ってか、こことかスレ埋めって、ロール中に
相手からのレス待つ合間の暇つぶしに何かやれないかなって
思って始めたから。
暇つぶしで叩かれる嫉妬厨も気の毒だけどね。
でも、同情はしないよ。
僕はヤツに自スレ三つつぶされて一つのスレから追い出されたんだから。
潜むってか、スレ埋めたり嫉妬厨叩いてたら
岸で書き込む暇なかったんだ。
でも、案外バレないもんだね。
>>959 あははっやっぱりかぁ〜
年間ロール三百回してるんなら不思議じゃないけどバレないようにね
ところで岸は今何人キャラやってんの?
あ〜あ〜。
嫉妬厨のバカ、自分が荒らしのクセに俺等を批判してるよ。
もう、脳みそにウジわいて腐ってるんじゃねぇか?
>>960 ありがとう。
あの嫉妬厨のエスパー野郎にもバレたことないから大丈夫だと思うよ。
でも、上の綾波レイとのロール見て嫉妬厨だってわかったけど、
僕の自スレにも来てたんだろうなぁ。
あーゆー相手任せのマグロール野郎と何回かエロールしたんだよね。
きっとアレ嫉妬厨なんだろうな。
僕のキャラ?
えーと、女キャラがひぃ、ふぅ、の三人か。
男キャラは四人かな。
全部で7人? ときどき突発でやることもあるから、
もうちょっと増えるかもね。
>>962 へぇ〜岸は江波やってたんだ
あそこ今荒れてるから大変だね
七人か…けっこう少ないね。
でも、演じ分けとか大変じゃない?
なんかコツとかあるの?
文体とか表現とか変えたりしてる?
>>963 やってないない。見てるだけ。
荒れたときに荒らし誘導しただけだよ。
でも岸時代にカヲル、レイ、アスカ、シンジと主要キャラやってたね。
ゲンドウと冬月もやったっけ。
ミサトさんだけは出来なかったな。
他にガンダムだとカミーユにジュドー、レインミカムラ、
スパロボで流竜馬、神隼人、兜甲児、剣鉄也、早乙女ミチル
セラムンならうさぎ、レイ、まこと、ちびちび、プリンス・デマンド
種でキラ・ヤマト、ラクス・クライン、ラウ・ル・クルーゼ
これくらいかな。
昔は文体に特徴あってすぐ見破られたらしい。
最近はまず見破られないね。
そうだね、キャラごとに特徴変える。
新キャラやってる時に
「あ、これ前に使った」
と思ったら表現変えるね。
>>964 実はたまに江波スレ行くからあの中で岸っぽいキャラハンはいないと思ってたんだけどいたらおもしろそうだから聞いてみたごめんごめん
岸はレパートリー広いなぁ〜
ふむふむ常に新しい表現ね…なるほど。
エロール修行のために別キャラやりたいんだけど本命キャラをずっと一本でやってるもんだから特徴にじみ出てバレないか心配でさ…
>>965 そうだね。まずこう言うとこから始めたらどうだろう。
レスアンカー>>を使ってたら>に変える。>なら>>に。
三点リーダ、…を使ってたら・・・に変える。・・・なら…に。
これでけっこう印象変わるね。
後は内心の声を《》使ってたら{}に変えるとかね。
これは小手先の変化だけどこれだけでけっこうわからなくなるよ。
逆に言うと、ここが同じだからって見破られることもあるんだ。
後は特徴的な言葉を変える。
例えば男性器。
このキャラの時はペニス。このキャラの時は息子。このキャラの時は肉棒とかって
僕は変えてるね。
>>966 レスアンカーは変えてたけどそこまでは考えてなかったわ
小手先からでもかえれるところは変えていくよ
性器は通常でいろんな表現使ってたからなぁ…とりあえずキャラ毎で決めとくか…
あ、あと割り込みとか突っかかれた時のとっさの対応でボロでないように何か心がけとかある?
>>967 うーん、最初の頃掛け持ち見破られた時はドキッとしたねぇ。
でも、長くやってるうちそう言うこともなくなったなぁ。
誤爆以外ではバレなくなったね。
いつでも堂々としてることかな。
ビクビクしてるとそれが外にも現われるし、
そうすると突っ込まれやすくなるから。
969 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 23:55:07 ID:xoFNJXpP
続編やらんのかえ?
嫉妬厨も堕ちたな。コピペしか出来ないとは