ここは白泉社の雑誌、ヤングアニマル及び増刊のヤングアニマル嵐
さらには、ヤングアニマル以前のアニマルハウスのキャラが、エッチな
会話や行動を楽しむ場所です。
キャラハン随時募集中。
キャラかぶりは名前欄等で差別化して下さい。 付けたければトリップ付けてね。
プレイやプレイ中の乱入、プレイ内容は相手の同意の上でお願いします。
キャラハンさんによって、レス形式、チャット形式の都合があります。キャラハンに合わせてのプレイをお願いします。
(キャラハンさんは、登場時のメル欄に、「レス形式only」 「質雑」「凌辱不可」等の条件記載をなるべくお願いします。)
ネカマしか来ない予感
職業・殺し屋の死織たんに来て欲しい。そして
グツグツ煮込まれて死織たんに食べられたい…。
蟷螂姐さんにエッチの最中に切り刻まれるのもいいなぁ…。
5 :
小野田優良:04/10/18 22:43:06 ID:???
あらあら。
明日、あらためて来ることにします。
うふふふふふふふふ
イケてるワールドの参戦はあり?
即死判定緩いけど…確か10か…
小山内さんキボンしつつ紫煙
(ウキウキしながら部屋の中で怪しげな踊りを踊っている)
フンフンフン・・・♪
トリップ完成・・・と
変装もバッチリです。
私はまちがっていなぃ…
>>11 (慌てて倉庫に戻って、中世風の、三銃士のような衣装を着て出てくる。)
[この格好なら大丈夫・・・です。]
何かお悩みがありますか?
なんだ貴様!どこから侵入した!
火刑だ!死ね!
(聖鉄鎖騎士団があらわれた)
>>13 ええっ? そんな
【魔女さんと同行してるんじゃ・・・】
(慌てて踵を返して、帽子が飛ばないように頭を押さえながら走って逃げる)
(といいつつ近くの物陰に隠れて騎士団をやり過ごし、観察している)
【アニマル進行??アルビオンのオナニーシーンだったのですが‥】
逃げられたか…
警備をおこたるな!
おちおち自慰もできなぃ‥
>>15 【連載は読んでいるのですが、そこまで詳しく憶えてませんでした】
(あの姿勢に、指のふやけ具合・・・やっぱり、オナニー・・・・)
(ドキドキドキドキ・・・・)
(見ちゃいました・・・どうしましょう・・・・)
(あ、やっぱり自慰=オナニーでしたね)
17 :
シールケ:04/10/19 19:58:15 ID:???
ここででてったらまずい悪寒です
>>17 えっ?
(横で呟く声にふと見る。魔女風の少女・・・・)
(えーっと、こういうときは・・・・)
(慌てて後ろを向いて帽子を脱ぎ、髪型を頭の左右で尖らせ、付け髭をつけて)
や、やあ・・・
(本人は魔法使い風(サリーチャンのパパ)のつもり)
ぶっとびCPUが好きだった
ちょびっつはどう考えても、コレのパクリだよなぁ。
はげしく同意。
ちょびっつのメモリ増強も同じ方法ならよかったのにな。
コンピューター少女のスレでも立てるか・・・
っていうか、コンピュータ少女って他に居る?
どうせ括るなら、ロボ子で一括りにしないと…。
とく子さんとか鈴木ロボ子とかとね。
別にスレ立てる必要はないだろ。
キャラハンもいないし。
俺は、ぶっとびを見たときに
柴田昌弘の「フェザータッチオペレーション」のパクリかと思った
>>24 オリジナルのコンピューター少女が、奉仕してくれるスレが欲しい・・・
28 :
操:04/10/23 16:27:57 ID:???
一緒にかえろ?
って、誰だっけ?
だいぶ前からアニマル読んでるけど、記憶にないんだけど…。
30 :
名無しさん@ピンキー:04/10/23 18:48:45 ID:0NtDeSb3
新連載だとおもわれ
>30
あぁ、そうだった。いちおう読んだけど、名前まで見てなかった…。
漢字の名前は覚えにくい
33 :
いちこ:04/10/24 00:27:40 ID:???
ばんわぁです〜
>>33 夜はお日様が出てないから、光合成できないんじゃない?
ところで、いちこって・・・・
繁殖する機能はあるの?
キモさらしage
36 :
いちこ:04/10/24 20:56:20 ID:???
うるさーい!
ばかー!
37 :
イシドロ:04/10/27 04:00:26 ID:???
だ――! どこ ほっつき歩いてんだ あの魔女!!
38 :
操:04/10/27 22:12:43 ID:???
シールケちゃんは魔女スレにいるよっ!
ここにもいるのかな?
39 :
パック:04/10/29 05:02:14 ID:???
もうぬるぽ
40 :
ガッツ:04/10/29 05:03:47 ID:???
>39
ガッ!
41 :
セルピコ:04/10/29 16:41:13 ID:???
ぶっちゃけたはなしでもしませんかぬるぽ?
42 :
ガッツ:04/10/29 16:42:26 ID:???
ドラコロでガッ!
43 :
セルピコ:04/10/29 18:15:52 ID:???
ぐぁ(下半身が飛ぶ
大谷さん来ないかな・・・
アニマルのマンガに大谷さんなんてキャラいたっけ?
俺は、職業・殺し屋の死織さんに来て欲しいなぁ…。
>>45 ももシスだろう
鬼頭なめ子とマリせんせきぼん。
・・・・・・・・・・・・・・・・?
あれ・・・ここはどこ・・・・・?
(白いレースの下着をつけて、床にペタンと座り込んで辺りをキョロキョロと見回す)
【何方か他のキャラさんが来るまで、質雑形式で参加します】
ちょこ、キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!
>48
おや? こんなところに一人で、どうしたんだい。
【どの程度のことまでならオッケイですか?】
>>49 あっ・・・こんにちは
えっ・・・・・と・・・・うー、なんでだろ
自分でも良く解らないの
気がついたらここに・・・・・
【1レスで返せる内容で、あまり無茶が無ければ・・・かな】
51 :
49:04/12/18 19:07:15 ID:???
>50
そっかー。でも…ココってエッチをするとこなんだよ、って分かんないかな。
そうだ! その『あんちょこ』で調べてごらんよ、『エッチする』って…。
【こんなカンジでどうでしょうか?】
>>51 エッチする・・・?
うん、調べてみる・・うーーんと・・・
エッチな事・・・いっぱい出てる
裸になって、男の人の身体をあ・・・愛撫したり、さ・・されたり・・・
えっと、ふぇらちお・・・って何だろう・・・・うー・・・
男の人のおちんちんを口にふくんで舐めたり吸ったりして愛撫する事・・・だって
なんだか、いっぱいあり過ぎて、ちょっと難しそう
(手帳をぱたんと閉じる)
53 :
49:04/12/19 20:59:51 ID:???
>52
ううん、ぜんぜん難しくなんかないよ。
ねぇ? ちょこちゃんは、エッチのコトもっと知ってみたいのかな?
教えてあげよっか。とりあえずキャミソールめくってオッパイ出してみてよ。
>>53 めくれば良いんだね
・・・・・・はい・・・これで良いのかなぁ・・・・・
(床にペタンと座ったまま、白いキャミを持ち上げる)
(細く白い肌、小さな丸いオヘソ)
(少し恥かしそうに顔を伏せながら、ほんのりと膨らんだ乳房の上まで持ち上げる)
(桜色の先端は、縦の楕円を描いた乳輪の上、ほんの小さな突起が寒さでツンと上向いている)
ちょこちゃんを見てたら、こんなになっちゃったよ
手で扱いてくれないかな?
(勃起したチンポを出して、ちょこに見せる)
【他の人が来たのでトリップ付けました】
>54
ゴクリ♪ ・・・あ(///)、ゴメン。あんまり綺麗だったから、つい見とれちゃってたよ。
(ビックリさせないようゆっくりと手を伸ばし、微かな膨らみの上に手の平を重ねる)
ドキドキしているね。怖いのかい? 酷いことはしないから安心してね。じゃ、いくよ。
(白く滑らかな肌の上を滑らせて、手の平で円を描くように乳房をそっと撫でる)
大丈夫? これくらいなら平気かな。じゃ、こういうのは…。もにゅもにゅ♪
(指先にほんの少し力を入れて、痛みを与えない程度に乳房を揉んでみる)
これが…ね、愛撫なんだよ。どんなカンジかな、ちょこちゃん。クリクリ♪
(尖りはじめた先端を指先で転がしつつ)ココ…ちょっと固くなってきてるよね。
これって寒さだけのせい? それとも、ちょっと気持ちよくなってきてるのかな?
他にもどっか違ってきてるトコがあったら言ってみてよ。
>>55 これを?
えっと・・・これで良いのかな・・・
(小さな手で大きなオチンチンを掴んで前後に動かす)
(少し不安そうに顔を上げて)
ずっとこうしていれば良いの?
あっ・・・
(扱いていたオチンチンから白濁した汁が飛び出して、顔にベットリ)
やだ、なんだか変なのが・・・ヌルヌルして気持ち悪い
(眉を顰め、手で顔にかかった精液を拭う)
>>56 少し寒いから・・・怖くは無いよ
あっ・・・ん・・・はぁ・・・んっ、少し強い・・・・あっ・・・
うん・・・あっ、そこ・・擽ったい・・・お兄ちゃん・・・
気持ち・・・いいのかな・・・・・でも、嫌じゃないよ・・・怖く無いし・・・
他・・・に違ってきてるトコ・・・うーん・・・解んない
(自ら捲りあげて露出した胸を愛撫されて頬を赤らめながら見上げる)
(開いていた股が自然に閉じてゆき、もどかしげに腰が揺れはじめる)
解んないけど・・・変な感じ・・・・
>57
ホント、可愛いなぁ…もぅ! ムギュ♪
(頬を赤らめながら上目遣いで見上げるちょこを思わず抱きしめる)
あ、そうだ! 肝心なこと忘れてたよ。おいで、ちょこちゃん。
(ちょこの手を引いて膝の上に横向きでちょこんと座らせる)
やっぱり、こういうことは…キスから始めないとね♪ チュッ?。
(落ち着かせるように髪の毛を撫でつつ唇と唇を触れあわせる)
ついでに…ちょこちゃんに大人のキスを教えてあげるよ。
目を瞑って少し口を開けててね。ん・・・んくっ・・・ちゅ・・・
(唇を深く重ね、僅かに開いた歯列の隙間から舌を潜り込ませ)
ん・・・ふぅ・・・ぴちゃ・・・ちゅ・・・れる・・・っ・・・・
(舌をちょこの薄い舌に絡ませつつ口腔内を味わい尽くす)
ぷは…っ、は、…はぁ…大人のキスのお味はどうだったかな?
そういえば…さっきから足をモジモジさせてるね。どうしたのかな?
(ちょこの足の間にそっと手を伸ばしショーツの上から秘所に触れる)
ぐしょぐしょだね。漏らしちゃったのかな? ふふふふ…
そこがどうなってるかボクに見せてよ、ちょこちゃん♪
ちょこちゃん、もう来ないの・・・?
60 :
スラン:04/12/24 16:57:46 ID:???
あはぁん・・・
よくてよ、ぼうやたち・・・
その太いので(ry
〃〃∩ _, ,_ ヤダ
⊂⌒( `Д´) ヤダ
`ヽ_つ ⊂ノ ヤダ
ジタバタ
_, ,_
〃〃(`Д´ ∩ < ちょこちゃん来てくれなきゃ、ヤダヤダヤダ
⊂ (
ヽ∩ つ ジタバタ
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( つД´) < 淫乱コウモリ女なんかじゃヤダー
`ヽ_ ノ ⊂ノ
ジタバタ
∩
⊂⌒( _, ,_) < ちょこちゃん帰ってきてよぉ…
`ヽ_つ ⊂ノ
ヒック...ヒック..
⊂⌒( _, ,_)
`ヽ_つ ⊂ノ zzz…
>>58 肝心なこと・・?
(引き寄せられ、膝の上に向かい合う形で座る)
あ・・・・・
(唇が触れ合うと、驚いた様子で瞳を開いて)
あ、やだ・・・擽った・・・ん・・・
(嫌々と首を振る少女の口へねじこまれる舌)
(ぎゅっと閉じた瞳からボロボロと涙が零れ落ちる)
ふえ・・もう嫌だよ・・・う、うぅ・・・・
(両手で顔を押えて、しゃくりあげる)
>>59,61
来なくないよ
ちょっとだけお休みだけれど、来年になったらもうちょっと来られると思うの
ちょこちゃん、オカエリー \(T∇T)/ 待ってたよぅ。
>>63 えっと、ただいま
(少し不思議そうな顔をして、ぺこり)
今年中は、明日まで・・歳が明けて5日ぐらいから来られると思うの
>62
あっ! ・・・あ、ゴメン。ちょっと、やりすぎちゃったかな。
(いきなり泣き出したちょこにおもいっきりうろたえる)
ほ…ほら、泣かないでよ。あとでアイスクリーム奢るから…さぁ。
(しばらくして、ちょこが落ち着いてきたのを確認してから…)
あの…ちょこちゃん、無理矢理にキスしちゃったのは謝るけど
ボクとするのそんなにイヤだったの?
もし…、もしなんだけど…イヤじゃないんだったら、その…
(ちょこの内股に手を伸ばしてそっと撫でまわしつつ)
続きしてもいいかな? 今度こそ気持ちよくしてあげるから…。
もし…してもいいんだったら、服を脱いで見せて欲しいんだ。
(ちょこの足の間をじっと見つめながら)ちょこちゃんの…。
【ごめんなさい。前回のはちょっと強引だったかもと反省してます。
もし、良ければなんだけど続きお願いしたいのですが…】
>>65 【続けるなら、5行目までで一区切りにして欲しいです(汗)】
【49さんのイメージされてる内容と、私のイメージする「ちょこ」のギャップが激しくて・・】
ひくっ、えっ・・うっ・・・
後で・・・・じゃダメ・・・直ぐに・・・
じゃないと・・・・・やだっ・・・・
(しゃくりあげながら、恨みがましそうな顔を目元をゴシゴシと擦る腕の間から見せて)
67 :
49:04/12/28 21:53:45 ID:???
>66
【ごめんなさい。自分でも慌てすぎな気はしてました。
スレ的なことや間が空いちゃうことを考えて無理にでも
エッチ方面に持っていった方がいいかなって・・・ゴメン。
次からはのんびり行きます。後、できないプレイがあった
教えて下さい。】
(自宅にtelして)
優良さん、今帰るよ。ちょっと早いけど。
人
ノ::::::ヽ
__/ ::;;;;;;;;)
/  ̄ ̄\
( :::::::::::::::;;;;;;;)
,\_ ―  ̄ ̄
ノ ̄ ::::::::::::::::::::::: ヽ ちょこちゃん、帰ってこないかなぁ。
( :::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;ノ ちょこちゃんの大好きなソフトクリーム買ってきたんだけど・・・
/ ̄ ――--―  ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
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/\__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ、
l ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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71 :
名無しさん@ピンキー:05/02/02 00:28:02 ID:/W3w+2OC
何で嵐なんだよココ…
嵐以外もOKなんだけど…
スレタイに問題ありだな
73 :
名無しさん@ピンキー:05/02/02 00:33:14 ID:2EFzaTDE
見社九時や年上でやれと……
まあトップで萌えるのは小麦たん「だった」が
あーあー、大人はこれだから、面白いプレイもできずにしんじまうんだよ。
(クワッと、目を見開き)
黒犬騎士団心得!
>エ、エンジョイ&エキサイティング!
(ニカッ)
忘れちゃだめだよ。
>>74 うわあああああああ…化け物だああああああ!!!
とりあえず、ちょこに帰ってきて欲しいなっと…
あの…私で良ければお話の相手をさせていただきますが、いかがでしょうか。
>>77 葵ちゃんいらっしゃ〜い
質雑形式になるのかな、それとも即レスOK?
>78
ああっ、すいません。明記するのを忘れてましたね。
とりあえずしばらくはレス形式でお願いしたいと思っています。
>79
「即レス」?
だったら今はお話し出切るのかな?
レス形式って言ってるじゃん
葵ちゃんは自慰とかしてるの?
>80
度々説明不足が続いてしまってすみませんでした。
>81さんのおっしゃる通り、あっ、80さんの言い方では質雑形式ということになります。
紛らわしいことを言ってしまったお詫びはまた今度させていただきますね。
あと、即レスできる時はメール欄の方に表示しますので。
>81
わざわざフォローしてくださってありがとうございました。
こんな掛けだしの私ですが、宜しくお願いします
>82
はヒぃっ!?あ、あのっ、えっと…その……たったまに…(ゴニョゴニョ)
寂しくなったときとか……そういう時にしてしまいます…。
薫さまは何かに集中し始めてしまうとあんまり構ってくださいませんし。
…な、内緒ですよ?こんなこと薫さまや雅さんに知られてしまったら大変ですから!
本日はここまでということで。それではまた明日お会いしましょう。
>>83 葵ちゃんもオナるんだね
薫とするのを想像したりしてしてるのかな?
秘密にしてるって事は、トイレとかお風呂場でこっそりしてんのかなぁ…?
葵ちゃんって、普段(原作では)下着付けてたよね?
>84
い、いいえっ!まさかそんな。
皆さんが使うお風呂やお手洗でだなんてそんな……
いくら日中は皆さん学校へ行ってらっしゃるとしても雅さんがいますから…。
…そういうことができるのは雅さんがお仕事で出かけている時くらいしかありませんし。
もっもちろん、自分のお部屋でだけの話ですよ?
あ…でもこの前一度、薫さまのお部屋で……
きゃっ?い、今私何かおかしな事を…わわわ忘れて下さいっ!!
>85
はい。もちろんいつも身につけてますけど。
今は下着の上から着物を着てもおかしくはないのですよ。
時代劇などに凝ってらっしゃる方の中には、
その印象のままで勘違いしてしまっているかも知れませんが。
今日はどんな下着を着けてるのかな?
ちらっとでいいから見せて欲しいなぁ〜
葵って処女?
>87
し、下着ですか?えっと今日は…上下とも白、です。
(──胸元からブラジャーをチラリ)
まっまだ今日はお風呂をいただいていないので、
一日着けたままですからそんな綺麗なものではありませんよ。
ああっ、そんなに見ないでください〜!
>88
え…あっと、はぃ…まだそのような経験は……。
すいませんでした、私のような者がここにいるのが
不相応なのはわかっているつもりです…。
ですが、みなさんの為に自分の全てを捧げるつもりで頑張ります。
汚くなんか無いよ、葵ちゃん
でもどうせなら、下の方を見せて欲しいなぁ
代わりに俺のチンチン見せてやるからさ
処女(>▽・)b GOOD!
>90
えっ?きゃあぁ!い、いきなりこんな所でそんなっ…
私が恥ずかしいですぅ!し、しまってください〜!
(指の隙間からチラ見…)
あ、何だかどんどんカタチが変わって……えぇえぇぇ〜〜〜!?
>91
そんな別に褒めていただくことではないと思うのですが…。
とりあえずありがとうございました。
ほら、どんどんおっきくなるでしょ?
葵ちゃんが可愛いからだよ?
ね、葵ちゃん…裾を捲って、ショーツ見せてよ
【即レスっぽくなってるけど、無理にレスしなくてOKですからね?(笑)】
葵、可愛いよ葵
>93
やだ、そんなに…なっちゃうんですね……。
ショーツですね、わかりました。(ゴソゴソ…スルッ)
こ、これでいいのでしょうか。
だっ大丈夫です。このまま…おねがい…します。
>94
私なんかよりも可愛い方はいくらでもいらっしゃいますよ。
そんなに言われてしまうと恐れ多いですっ…。
(シコシコと手で扱いて見せ付けながら近づく)
葵ちゃん、ほら、もっと股を広げて
今から射精して見せてあげるから
葵ちゃんの可愛いパンティーに、精液を浴びせてあげるよ
>96
(あ、あんなにして痛くないのでしょうか?)
はい…こう、ですね。(ピラッ…)
わあぁぁ……何だかピクピクしてきましたよ。
それに先の方から透明の液体が…。
お、おねがいします。葵のここに……沢山浴びせてください。
>97
おやおや、葵ちゃん、俺のチンポ見て興奮しちゃった?
パンティーに染みがついてるぜ?
(シュッシュッと手を動かし、葵の股間へ向けて自慰を続ける)
(ぷくっと膨らみを増したペニスがビクビクと震え、先端から白濁液が勢い良く飛び出す)
ビュビュッ、ベチョッ、ベチャッ!!
葵ちゃんのパンティーに射精しちゃった
熱くて、ヌルヌルして気持ちいいでしょ?
>99
ああっ!!熱い、熱いですっ!そ、それにこんなに沢山…
ん…あそこが疼いて……このニオイも何だか……
はぁっ…何だか気分がおかしくなっちゃいそうです。
え…まだ大きいままですけど……それじゃあ今度は私が──
んんっ、くちゅ、ぴちゅ…れろ…
まだ白いのが出て来ますね、もっと綺麗にしなきゃ…。
す、すいません!私としたことがアンカーを間違えてしまいました…
どうかこんないけない葵を叱ってくださいませ。
>>100 仕方ないなぁ、葵ちゃん
それじゃパンティー脱いで四つんばいになりな?
>101
は、はいっ。わかりました……(スッ…)
あぅ…こんな恰好、恥ずかしいです。
何だかスースーします…当たり前ですよね。やだ、私ったら何を…。
こうでよろしいのでしょうか?こ、これも恥ずかしいです…。
>102
可愛い尻だなぁ
(さわさわと尻を撫で、顔を近づけてくにっと尻肉を割り開く)
こうするとアナルもマンコも丸見えだな
尻の孔をヒクヒクさせて…精液かけられて興奮してんだろ?
この濡れたマンコ、葵の厭らしいジュースが溢れてきてるぞ
今日から俺の事は、ご主人様って呼ぶんだ、葵…いいな?
>103
ひゃうッ!?そ、そんな風に触られるとゾクゾクしちゃいます……
あまり凝視しないでください…ま、まだ今日はお風呂に入っていませんし…。
ん……でもどんどん濡れてくる……疼くのが止まらない…
(もしかして私、見られてるから、それで…?)
は、はいご主人様…お願いします…。
>104
どうりで臭いと思った
味の方はどうなのかな?
(舌先で擽るようにチロチロとアナルを舐める)
いやらしい雌だな…ご主人様に汚い尻の孔を舐められて興奮してるんだろ?
(唾液でアナルを濡らし、皺を伸ばす様にピチャァと舐める。
指先で、クリトリスを、薄皮の上から押しつぶす様に触れる)
葵は厭らしい雌犬…そうだろう?
(唇を離し、葵の尻を平手でピシャリと打ちつける)
>105
ひゃアぅっ!?やだ、私ったら大きな声を…
そ、そんな汚いところ舐め…て…はァッ、だ…め…ですっ…!
んあっ…だめ…なのに…ぃ!
かっ…感じてなんか…いま…せん…っああ!?
そこはダメぇ…ひっ…くぅ……ああっ!クリ…い、イイィ……
うくッ、ぁ…あ、葵は雌犬…
こんなことで溢れてしまう、はしたない雌犬ですっ!!
>106
はしたない雌犬だなぁ、葵
こんな淫乱な処女は初めてだ
お前に相応しいのはこっちの孔だな…お前もそう思うだろう?
(肉棒を、葵のアナルへぐいと押し付ける)
葵、ご主人様のチンポでアナルを犯して下さいって言ってみな
お前の汚いケツの孔、これでこじ開けてやるぜ?
>107
ご主人様のチンポで…あっ、葵の…葵のアナルを…犯して下さい!
も、もう我慢できません……いっぱいいっぱい突いて…
私の汚いお尻、ぐちゃぐちゃに掻き回してくださいっ!!
>108
いやらしい雌犬
俺ので壊してやるからな、感謝しろよ?
(太い指でがっちりと腰を押さえつける)
尻の力を抜けよ、雌犬!
(ズン! 固い竿で、葵のアナルを突く。先端がアナルに刺さると、腰を揺すりながら、
グチグチと葵の中へ肉棒をねじ込んで行く)
ほら、もっと力抜いて
(バチィィ! 乾いた音を立てて男の手が、葵の尻を叩く)
>109
きゃうっ…ふ、太いのが入って…中でビクンって……アっ!!
ひぐっ、ふあっ、んふぅ…動いて……ます…うぅっ!
(叩かれる度にアナルがキツく締めあげる)
あんっ、も…もっと…強く、激しく突いてくださいぃぃ!
んはぁッ!し、痺れて……何だかおかしくなっちゃいそうですっ…!
>110
初めてのSEXがアナルでこんなに善がるとはとんだ変態だな
なぁ、雌犬?
(腰を掴んで根元まで突き入れる。
赤く尻を腫らせた葵。腰を引くと、太い肉棒が腸壁を擦り、内臓を外へ引き摺り出すように
ブルブルと中を震わせる)
変態雌犬! お前は淫乱な雌犬だな
尻を犯されてそんなに嬉しいのか?
(蔑む様に嘲笑を含んだ言葉で責め、太いペニスで中をかきまわす)
>111
は…いッ…!あ、葵はこんなにお尻で感じてしまう変態なんですっ!!
んはアアァ、いいっ、くぅ…こ、声もこんなに止まらない…
嬉しいですっ…もっとお尻に……うぐっ…そう、えぐって……
うふぅっ…あ、ああんっ、ダメぇ!もう…イッ…く……いっちゃう…
んうう……ご主人様、葵をイかせて…沢山精液ください…っ!!
>112
汚い雌犬の尻に、たっぷりと精液注いでやるぜ
クチュクチュと音を立ててイヤラシイ尻穴だな、葵?
さぁて、たっぷり出してやるからな…いくぞっ!!
(ガツガツと犯しながら、射精する。熱いザーメンが、ドクドクと葵の中へ打ちつけられる)
ああッ、いっ、イクっ…葵……イッちゃうーっ!
ん…ぅああアアアァーーーーー!!!!
ハッ、ハァッ、な、中にアツイのが…入ってくるのがわかります…
ご主人様のが…こんなに溢れて……
あ、ありがとうございました…。
>114
(葵のアナルへたっぷりと射精してペニスを抜く。
広がったアナルから、どろりとした精液が音を立てて零れ落ちる)
汚いケツの穴を犯されて喜ぶ雌犬…
また犯して欲しかったらこれを着けて来るんだぞ?
(ぐったりとした葵へ、犬の首輪を嵌める)
【しっかりと付き合って貰ってありがとう葵ちゃん
また即レスでもHしようね。それじゃ今日はこれで、おやすみなさい】
>115
はい、首輪…頂いておきますね。でも次からお尻よりも普通の方が…(モジモジ)
あら、もう日付けも変わってしまっています…早くお風呂も済ませなくちゃ。
それでは私も失礼させていだだきます、おやすみなさいませ。
今度は前の穴もその可愛い口も使ってやるから、楽しみにしてな
ふぅっ、今日も一日よく働きました。
お夕飯の片付けも済んだことですし、お風呂の準備もできましたし。
はぁ…今日も薫さまのお帰りは遅いのでしょうか……。
…と、しょげていてはいけませんね。元気出さないと…!
>117
えっ?あっ、はい…わかりました……。
薫が抱いてくれなくて溜まってるんだろ?(にやり)
>119
やだ…そんな私、溜まってるだなんて……っ(////)
>120
その服を脱いで、昨日渡した首輪だけ付けてみせな?
たっぷりと可愛がってやるぜ?
>121
わ、わかりました…少々お待ちください。
シュ…シュル…パサッ、シュシュ…シュルシュルル……パタパタ…
えと、これで…よろしいでしょうか?
>122
素直だな、葵
そんなにSEXしてみたいのか?
(ニヤニヤと笑いながら近づいて、さらけ出した胸を掴んで、むにむにと乳房を弄り
イヤラシイ視線で裸身を舐めるように眺める)
>123
やんっ…くぅっ……はあっ…そ、そんな目で見られてしまうと…
(股間から愛液が滲み出し、太腿を伝ってゆく…)
あふぅ、んん…お、おっぱい…気持ちいいです……。んあっ!
もっと…気持ちよくしてください……。
>124
あっと言う間に乳首をこんなに勃起させて
こっちももうすっかり濡れてるな
本当にイヤラシイ雌だな、葵はよ
(片手を股間に伸ばして、指先を濡れたヴァギナへグチュと食い込ませる。
勃起した乳首をちゅぱっと音を立てて吸い上げる)
>125
ンはアッ!!ゆっ、指が…入ってきて……動い…て…るッ!
(食い込む指に反応し軽く締め付ける…)
あ、やだ…乳首、もうこんな…ぅあんっ!?そ…そんなに吸われたら……
ああっ…でも気持ちイ…っ、もっと弄って…乳首、イイですぅっ!!
>126
おっと、まだ処女だったんだよな?
(浅くインサートしてクチュクチュと動かした指を引き抜く)
先にこっちを可愛がってやるか
(葵の愛液で濡れた指で勃起した乳首を摘む。クリクリと指先を動かしながら顔を寄せる)
葵、キスしてやるから舌を出しな
気持ち良いイヤラシイキスをしようぜ
>127
ひゃあぅっ…ん、あ…ふぅぅ……人に弄られたのって初めて…何だか……
んんぅ!ぁはぁっ!!あぁ、乳首…勃ってるぅ…私の愛液に濡れて…
んっ、くっ…擦って…摘んで…っ…こねてぇ……!
はぁっ…ご、ご主人さまぁぁ……はむっ、んぐっ…ちゅ、ぺちゅ…ぴちゃ……
>128
ぴちゃぴちゃ…ちゅ、ぺちゃ…ぴちゃ、ちゅぱっ、ちゅっ!
(乳首を指先でこすり、摘みながら突き出した舌を音を立てて絡ませる。
勃起したペニスを葵の股の間へ挟ませて、腰を前後に動かす。
肉棒で濡れた陰部を擦り、刺激する)
ぴちゃぴちゃ…男の味は美味いだろう?
くっくっ…俺のチンポで擦られて、まんこも嬉しそうだな…くちゅ…ぴちゃ
>129
くちゅうぅ……きゃうっ?!あ…んはっ、やんっ、やだぁ、擦れ…て…ッ…!
イっ、いいぃっ!!くぅ…クリが…引っ…かかるぅ……いあッ!!
(止め処なく溢れる愛液は肉棒に絡み、潤滑由となり淫靡な音を立てる)
はぅっ、お…美味しい…で……すっ!んちゅ…っ…ぷはっ…!
あっ…葵……もう…イっちゃいそうですぅっ!!
>130
初めて突っ込むなら、一度くらいイった後の方が楽だろうからな
(葵の尻肉を掴み、ズリズリと壁際まで移動する。
背中を壁につかせ、腰を激しく前後に動かす。
固くゴツゴツした肉棒が、スリットを擦り、クリトリスを刺激する)
ちゅぱっ、ぴちゃ、ちゅっ!
いつでもイっていいぜ、葵…イヤラシイ声で鳴きながらイっちまいな
>131
んあっ、あぅ、アっ…いくッ…いっ……イッ・・・ちゃ…ウっ…
は……あ…く……ああアーーーーーっ!!!
(ビクビクッと全身を震わせてその場にへたり込んでしまう)
はぁっ…はぁ…ぁぁ…… ふぅっ…ん、あ…私……
イっちゃったんだ……。
>132
(へたりこんだ葵を上からニヤニヤと見下ろす。
細い足首を掴んで、ぐいと大きく股を開かせる)
チンポで擦られて随分と気持ち良かったみたいだな?
だが、本番はこれからだぜ…
(大きく開かれた股。愛液で濡れた葵の秘部へ、固く勃起したペニスをあてがう)
こんなハシタナイ格好で犯されるんだぜ
イヤラシイ雌犬には丁度良いだろう…ほら、自分のマンコを貫かれる所、しっかりと見ておけよ?
>133
あ…っ、はんっ、や……っ、あ…入ってくる…あれが…葵の中に……
(亀頭の先端が陰唇に触れる…)
ひぁ……!んんぅ…ゆ、ゆっくり…おねがいします……!
>134
ゆっくりしてだと?
本当は早く欲しくて溜まらないんじゃないのか?
(ニヤニヤ笑いながら軽く先端を埋め、濡れた襞を絡みつかせるように腰を回す。
くちゅぅぅぅ。濡れたヴァギナがイヤラシイ水音を立てる)
ほーれ、こんな音たてるスケベマンコだ
直ぐにチンポ無しじゃいられない本物の雌になれるぞ
>135
はうぅっ…そ、そんないじめないでくださ…いィッ……うぁ…入…ってッ……!
くちゅ…ぷちゅ、ぐちゅぅぅ…… ん…中に…、もっ…もっと……!
あぁあぁぁ…奥に…奥まで……貫いて…ぅ…く、だ…さ……いぃいっ!!
>136
最初から素直にそう言えばいいんだよ、雌犬
(嬉しげに目を細め、ずぶずぶと葵の膣へ肉棒を押し込んで行く。
固く太いペニスが、葵の固い処女を広げて奥へ突き進む)
おっと…本当に処女みたいだな?
ほら、しっかりと見ておけ、自分のマンコにはじめて入るチンポを
ずっ、ずぷっ…ぶちっ、ぐちっ、ぐちぃぃぃっ!!!
(狭くなった部位を引き裂き、大きく広げられたヴァギナへ肉棒を突っ込む)
>137
うぅ……痛…っ……んぐぅ!…あぁ…くぅぅ……!!
んくっ、はぁっ…!あぁ、あああぁっ!
はぁ…はぁ、な…中に……入ってきてるぅ…!
(恐る恐る薄目を開けて結合部に向ける)
い…うっ……あ、奥まで…そん…なぁっ……んんっ!
(肉棒と陰唇の間から鮮血が滲み出し、跡を引いて垂れ流れてくる)
>138
(強引に広げられた膣。悲鳴を上げるようにキリキリと締め付けてくる。
ゴツンと葵の一番深い場所へペニスの先が当る)
くっくっ……葵、これでお前も立派な雌になれたな?
ほーれ、自分のマンコが男を咥えた所、よく見てみな
(白い太股へ流れ落ちる破瓜の血。
にやにやと薄笑いを浮かべた男が結合部分と葵の顔を交互に見つめる)
>139
ぁ……くふぅあぁぁ……
(意識が朦朧とし始める)
あぁっ、あぅ、っあぁんっ…はぁぁ……すごい…!
(そして自然と膣内がうねりをあげる。
ねっとりとした愛液と共に熱い粘膜が肉棒を締め付ける)
あはぁっ!あぅん…うぅっ……く…動…いて…もっ……
いぃ…で…す…よ……っ!はぁっ、んあぁ!!
>140
もう馴染んできたみたいだな
お前の中が俺のに吸い付いてきてるぜ?
この太いチンポの味、忘れられなくなるまで突いてやるからな
(腰を大きく動かし、葵の膣をつき始める。絡みつく襞を擦り、大きな音を立てて)
じゅぷぅぅ! ずぶずぶずぶっ…じゅ、じゅぷぅぅっ!!!
お前のマンコ、チンポ咥えて嬉しそうに涎を垂らしてるぜ?
>141
アアんッ!いいっ…はぁっ!!
(突けば突くほど膣内は熱を持ち、肉棒をリズミカルに強弱をつけながら包み込む。
そして次第に葵の腰が浮き、更に男根を咥え込んでいく。)
ぬちゅっ…じゅぶっ…ずぶぅ……という音が辺りに響き、場を支配する。
あぁ、気持ちいい…あふんっ…うふぅぅっ……!
(更に膣内は忙しくうごめき、肉棒を締め上げてゆく)
んうぅっ、ご、ご主人さま…ま、また…葵…ぃ…きそうですっ…!
>142
一度イって敏感になってやがるな…
それにしても初めてとは思えない動きだ
一緒にイこうぜ、葵…お前の中に、俺の匂いが落ちないくらい、たっぷりと注いでやるからな
(片足を抱え上げる。不自然に腰が捻られ、膣が狭まる。
ガツガツと容赦なく犯すペニスが、膣壁を擦り、子宮口を打ち、葵の中を痺れさせる)
イヤラシイだけじゃなくて、なかなかの名器だぜ?
ほーれ、たっぷりと俺のザーメンを受け取れ、雌犬っ!!
(ペニスが膣内で震え、熱い精液を撒き散らす)
ドクドクドクッ! ドプッ、ブビュッ! ドピュッ、ドピュッ!
>143
ぁあ、やぁっ、あんっ、あはあぁっ!!あぁぁ…はぁんっ、やああああ……!!
(徐々に息を荒らげ、全身を紅潮させる)
あぅっ、きてっ…たくさん…突い…てッ!ンンっ…きゃぅぅっ!
(全身がビクビクと痙攣し、振動と共に熱い白濁液が葵の中に流れ込む…)
(放心状態の葵から液まみれの肉棒が取り出されると、
割れ目からは精液と愛液と血の混ざったものがトロっと流れだした。)
あぁぁ…はぁ……あぁ…ありがとう……ございました…ご主人さ…ま……。
>144
なかなか良いマンコだったぜ、葵?
これから何度もお前を使ってやるからな
(全裸に黒い皮の首輪をつけ、開いた股から血の混じった精液を零す葵。
唇に汚れたペニスを擦りつけて頭を撫でる)
…、…ん…んんっ……ぁ、私…いつの間にか眠って…!!こ、これは?!
(辺りは赤、白、無色透明さまざまな体液で汚れ、
自分の顔に手を当てると、まだ生ぬるい白濁液が指ですくって取れた。)
え…これって……い、いやあアアアアアアアアアアアッ!!!!!
私、私、私…一体今まで何を……薫さま…薫さまーーーーーっっっ!!
いっ、いけない、このままじゃ…帰ってくる前に片付けなきゃ…
と、それからお風呂に入ってこの臭いも落とさないと……。
・
・
・
──はぁ…。何とかうまく取り繕うことができたけど…。
もう今日は早く眠ってしまいましょう。それではおやすみなさい………。
葵ちゃんにセク質残しておこう
初体験の感想はどうだったのかな?
それと、非処女になったオマンコ、良く見えるように指で広げて見せてね
リセットしないで非処女のまま続けるんですか?
葵ちゃんのお陰でスレが活性化したのは良いんだけど
一人だけじゃいろいろと大変だよな。
この間まで居たちょこちゃんと魔女スレにいたシールケも
来てくれないかなぁ…
>147
えっ、あ…それは…その……頭の中が真っ白になって…
はじめは痛かったと思うんですけど、段々と身体が火照ってもうなにがなんだか……。
こ、ここで見せるのですか?うぅ…わかりました……。
(畳の上に座り、裾を捲くり上げてショーツを脱ぐ。両手でそっと大陰唇を開く。)
どうでしょうか…あぁぅ、恥ずかしいです…。
>148
【その辺は臨機応変に…という訳にはいかないのでしょうか?】
【処女が好きな方なら表現中に入れてくれれば対応しますし。】
>149
そうですね…単独スレではないので戻って来られる方も、新たに来られる方にも、
入り易い雰囲気にしていくことが大事ですね。私も努力しないと…。
時間がかかるかも知れませんが、焦らずのんびりと参りましょう。
とりあえずここまでです、ではまた後日。
バナナ装填!!
>151
はい?きゃああっ!い、いきなりそんなもの挿れないでください〜(汗)
だ…め…ですって…んっ…ひっ!
食べ物を……こんな風に使っちゃ…だめ、なんです…っ!
んあぅっ、でも…気持ちい………いッ!!
(ぐちゅぐちゅと自らバナナを出し入れする)
ふあぅッ!?ぁあぁ……わ、私…おなにーしてる……。
早く…やめないと、みなさんが帰ってきて……だめぇっ…!
はぁぁぁ…止まらないの…はひぃ……ふぅんぐっ…あぁ!!
(バナナを出し入れするスピードを速め、スイングを大きくする)
あアっ、もうだめぇ!イッ……ちゃいますぅぅ…くッ、あぁ……
そこ、そこっ!もっと、奥まで、突いて…掻き混ぜてッ!!
んはぁっ…ひぁっ、ふああ、アアアーーーー!!!
(腰をくねらせながら軽く潮を吹いて一気に果てる)
ふぅ、はぁ……あ、やだ…床、汚しちゃった…お掃除し直さないと…
んっ…ひとりえっち…しちゃった……私…。
(よろめきながら部屋を出て行く。)
|∀・)ミタゾ……
>153
え、えっ、えええぇぇえぇええええっ!!!?
なななな何てことでしょうっ!
み、見なかったことにしてくださいませっ!
じーっ・・・
見てないことにしてあげてもいいけど
タダって訳にはいかないなぁ
どうすればいいか分かるだろ?(ニヤニヤ
>155
あっ…だめですっ、そんな視線…うぅ、何だか痛いですぅ……。
>156
え…あ、はい……わかりました。それでは…(シュルシュル…と着物を脱いでいく)
あ、もうちょっとお待ちくださいね。(ゴソゴソ…)
お待たせいたしました…これでいかがでしょうか。
(目の前に裸エプロン姿で立つ)
ああ、いいね。実にそそる格好だよ
さて、まずはそうだな…
その格好でもう一度オナニーして見せてくれないか?
じと―っ・・・・・
>158
えっ、また…ですか?あっ、いえ、何でもありません……では。
(床に座って両脚を開く。そして割れ目の周囲からなぞっていく)
んっ…ふぅっ…はぁっ……んんぅ、くぁぁ…!
(中心線を何度も指で往復し、もう片方の手で胸を揉む)
はあぅ……感じてきましたぁ…。
>159
うぅぅっ、み、見られてる…私の、こんな姿…あぁっ!
でも感じちゃうっ、視線で…ここが、あそこが…ぃやんっ…!
ふふ、見られて興奮してるのか?
変態だね、君は。
ほらもっと足を開いてよく見えるようにするんだ
>>159君ももっと近くに来て見たらどうだい?
>161
ええっ?も、もうこれ以上は開けませんよぉぅ…。
んッ…ふゥッ…はァ…イっ…!はぁ、ふぅ、はぁ……。
(胸を力強く揉み、乳首を摘んで刺激する。
蜜壷の中に中指を一本入れて掻き混ぜるように動かし、親指で陰核を弄る)
ぁあん!や…くっ……はぁぁ…ん、う…あ、溢れてきちゃう…ッ!
だめっ、だめだめだめ…ぃアっ…くっ……!!
(物陰からこそこそと、数歩ばかり間合いをつめて)
じと――――――っ…・・・
イッちゃたのか
人に見られながらオナニーした気分はどうだい?
ここをこんなにグチョグチョにして
よっぽど気持ちよかったんだろ?
(愛液をすくい取ると葵に見せつける)
>163
はぅ…だめっ……そんなに見ちゃ…あアッ…!
みっ、見られてる…見られて感じてる…私…っ……
あぁぁ…中、掻き混ぜてるのも…乳首こねてるところも…
全部見られて…ふああぅっ!?あっ、あっ、あ……!!
うぅ、イッちゃいました…私…あぁっ……。
>164
そ、そんな事聞かないでくださいよ…でっ、でも…き、気持ち良かった…です。
あっ…やだっ、私ったらこんなに…ああぁ…。
(うつろな眼で指先を見つめ、手に取って嘗めまわす)
んぁっ…ふぅ…ぴちゃ、ちゅっ……ん…これが、葵の味…。
(物陰で葵の自慰を観察しながらいきり立った自分の物を扱きつつ
絶頂する瞬間を最後まで目に焼き付ける)
じ――――っ・・・・・・ハァハァ。
そうか、気持ちよかったか
自分の味はどうだ、美味しいか?
でもオナニーだけじゃ満足できないだろ?
(肉棒を取り出すと、葵の顔のすぐ前に持ってくる)
>166
あぁ、すごい…あんな速さで…ゴクッ(息を飲む)
よ、よかったら私も…お手伝い致しましょうか…?
(そっと手を添えて一緒に手を動かす)
あはっ、緊張しなくても大丈夫ですから…ピクピクしてます……。
>167
はい……あ…むぐんっ…(軽く先端を咥える)
んっ、ちゅぶっ、ぴちゅ、くちゅちゅ…
(次第に喉元まで飲み込むように奥へと導き、口内で嘗め回す)
ぷぅ…はぁ…気持ちいいですか?ちょっと元気良すぎですよぅ。
ああ、上手いぞ…
元気かいい?そりゃそうだろ
葵のいやらしい所を見て、俺も興奮してるからな
ほら、もっとがんばれ
(葵の胸を掴むと、揉み上げる)
えええ!?いやそこまでは・・・・あ、でもどうでなら・・・・
(そえられた葵の手を止め)
え・・・と、じゃあせっかくだから葵ちゃんの手だけでいかせてくれないか?
>169
ちゅば、ぐちゅ、ちゅぷっ……ンっ、あん、やぁ…胸、揉んじゃイヤですぅ。
あっ、は…んん…れろ…ぢゅるるっ……はふぅっ…んん……。
(舌先でカリと鈴口を集中的に責め立てる)
はぁっ、ふぅ…あ、もう出そうなんですか?
だったら…葵のオマンコで…どうぞ使って下さい。
(指で陰唇を開いてうっすらと愛液で光る花弁を見せ付ける)
>170
はい、お任せください…えっと、こうして……
(キュッと手で締めつけ、唾液とカウパーを混ぜあわせて滑らせる)
ど、どうでしょうか?あ、またビクビク動いてます……それに、熱い…
(動かす手に加えて、ふぅ〜、ふぅ〜っと息をふきかける)
くぅ…!
どこでこんなテクを覚えてるんだい?
揉んじゃイヤだって?
乳首をこんなにしてよく言うよ
(乳首を摘み擦り上げる)
確かにもうそろそろでそうだ
遠慮なく使わせてもらうよ
(腰を掴むと肉棒を一気に挿入する)
>172
ひゃああぁ!だめぇ…乳首っ…あぅ…弱いんですぅ……!
あふっ…くっ…んんぅ……感じちゃうっ、乳首感じちゃうぅッ!!
くぁ……入ってきっ…あっ、はぅんっ、くっ…い、イイっ!
もっと……突いてください…そう、奥……ま…でっ…!
葵のオマンコ、たくさん…掻き回してぇ……やあぅんっ!!
(絶妙の力加減と吹きかけられる生暖かい息に顔をしかめ)
う・・・上手い、上手いよ葵ちゃんっ!
手コキだけでこんなにいいなんて・・・!
>>172さんじゃないけど・・・・・一体何処でこんなこと・・・・
う・・・・や、やば、出そうだっ!
いいぞ、壊れるぐらいに突いてやる!
ぱんぱんぱん…!!
(激しく腰を動かし、膣の奥まで突き上げる)
乳首が弱いのか?ならこういうのはどうだ
(乳首を一舐めしてから、軽く噛む)
>174
あッ…どんどん熱くなって、ビクンッて…すごいです……
(赤ら顔でボーっと先端を見つめる)
ど、どこで覚えたなんて…そんな…しっ知りませんっ!
(ちょっと怒り気味に扱く速度を速める)
ん、なんだかまたひと回り硬く…大きくなったような気がします…
大丈夫ですか?出そうなら、葵の顔に…かけてください……
いっぱい出して、汚してくださいませ…!
>175
あああアッ!!そっ、そんなに強くしたらっ、あ…葵、壊れちゃいますぅぅ!
はうっ、ふぅっ、あふぅっ…葵のオマンコ、いっぱいに…広がって…ッ
な、中…掻き回されてますぅ…!んぅ、あンっ、ぅあっ!!
やっ、ひぅっ、あ゙ンっっ!乳首っ、痛…痺れますぅ!ビリビリしますっ!!
はんっ…う…ぉ、おっぱい出ちゃい…ます…だ、だめぇぇ…!
ひぐっ、ふぅんっ…あ、あ、ふあああぁぁぁ!!!
(腫れあがった乳房のその先から薄く白いミルクが溢れた)
ハァハァ…!
すごい締め付けだ…それに熱い!!
はは、ミルクが出てきたぞ…
どれ、どんな味がするかな?
(ちゅうちゅうと赤ん坊のように吸い付く)
…っ!そろそろ出すぞ!!
葵の…中になッ!!!
どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!
(奥の奥まで突き入れ、腰を震わせて射精する)
>177
あうぅっ、吸われてる、おっぱい…乳首吸われてるぅっ!!
はぁ、あんっ、ん…まだ出て……る…くっ……はぁ……
んっ、くぅあっ、だめですっ!私も、もうっ、我慢でき……な…いッ…!
一緒に、一緒にイッて……くだ…さい……っ!!
(膣がしきりに収縮して中の肉棒を締め上げる)
ふぁううっ!中に、きてるっ、きてますッ!あはぁっ…んんぅ!
中でッ…波打って…葵のアソコ抉られて……!!
(膣内で全てを受け止め、果てて脱力する)
ううっ!そんなに速くしたら我慢がもう・・・っ!
ああ、ダメだ、限界っ!
(限界まで膨れ上がった肉棒が震え、大量の精液を葵の顔にぶちまける。)
う・・・・・うあ・・・・ちょっと溜めすぎたかな・・・・・・
>179
ああッ!!熱い、熱いですっ…あ、ふぅ……。
(顔中が白濁液まみれになり、額や頬を滴り落ちる。その一滴をすくって口に運ぶ)
んふぅっ…とっても濃い味がします…それにすごくエッチなニオイがして……
(顔に付いた残りを集めて指につけていやらしい手つきで一本一本嘗める)
こんなにかけて頂いて、ありがとうございました。
また今度…溜まったら、葵のお好きな所にかけてくださいましね。
(微笑みながらペロッと舌を出す)
びゅ、びゅ…
……はぁ…はぁ
(最後の一滴まで中で出しきり、こちらも脱力する)
最高だったよ、葵。
これで取引は成立だね。葵も十分に楽しんだようだけど…
これからは人に見られないように気をつけるんだね
それとも、こういうことになることを期待して
わざと見つかるようにオナニーしてたのかな?
なんてね、ふふ。じゃあね
ちゅ
(キスをしてから、服装を整えると去っていく)
【お疲れ様でした、どうもありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いします】
【お疲れ様でした。拙いロールに付き合ってくださり有難うございました】
>181
い、いえっ、こちらこそありがとうございました…。
すいませんね…私ばっかり感じちゃってたみたいで。
で、でもっ!見つかるようにだなんて、そんなはしたないこと考えてませんよっ(汗)
とっとにかく今日はお疲れ様でした〜。
(手を振って見送る)
あ、>182さんも、どうもありがとうございました。
複数人プレイは初めてなので緊張しましたけど…。
それではまた、ごきげんよう。
(ふかぶかとお辞儀)
では今晩はそろそろ失礼させていただきますね。
(着付け直して部屋から退出する)
【こちらこそありがとうございました。楽しんでもらえたようなら何よりです。】
葵ちゃん帰宅しちゃったか・・・
ソーセージは好き?
>184
はい、少し空けてしまってすいませんでした。
でも書き込みをしていただければこうしてお返事しますので
私の方からも皆さんをお待ちしております。
>185
ええ好きですよ。以下のように日本では分類されてるんです。
ウィンナーソーセージ(羊腸を使用したもの、又は製品の太さが20mm未満)、
フランクフルトソーセージ(豚腸を使用したもの、又は製品の太さが20mm以上36mm未満)、
ボロニアソーセージ(牛腸を使用したもの、又は製品の太さが36mm以上)…
茶色かったり赤黒かったり色々ありますよね。
葵ちゃんのお尻をさわさわ…
葵が好きなソーセージはコレだろ?
(黒光りする肉棒をぽろっと出して見せる)
葵ちゃんの素股をスリスリ…
ソーセージ=皮をかぶっている?
>187
あっ、ひゃあっ!だ、だめですぅ……。
着物の上からだと逆に余計ゾクゾクってしちゃって。
>188
そ、そんな大胆な…こんなところで、いけませんよ…。
見なかったことにしますから落ち着かせてくださいっ。
>189
いやぁっ!!ちょっ、どこに手を入れてるんですかぁぁ〜。
あ、あまり擦らないでください〜〜!
>190
えっ?いや、あのぅ、そういう意味で言ったわけでは…(////)
別に被っていても被っていなくても、私を満足させていただければ
…ってまた私ったら何を言ってるんでしょうか〜〜!
【みなさん時間が合わなくてすいません…。】
【また明後日以降の22時頃に来ていただければお相手できると思いますので。】
【では本日はこの辺りで失礼します。】
今週号を見てシールケに萌えました。
ガッツやるのでシールケやってくれる人いたら出てきて下さい。
淫乱のべへリットを置いておこう。
194 :
谷:05/02/12 10:15:22 ID:???
∩
( - l-)彡 島さん!島さん!
⊂彡
誰もいない。。。
居ない事は無いよ(w)
そろそろ、葵ちゃん来る頃だと思うけど…
葵ちゃんーご奉仕の時間ですよーと呼んでみる。
11日に明後日と言ってるんだから13日の事じゃないかと言ってみるテスツ
>197-198
ええと、>199さんのおっしゃる通りです…。
もしよければ今からでもちょっとだけならお相手しますけど。
嬉しい申し出だねぇ〜
でも、葵ちゃん、あんまり無理はしなくても良いからね?
(頭撫で撫で)
>201
すいません、私なんかの為に待っていてくださったのでしょうか。
ありがとうございます…そう思っていただけるだけで嬉しいですっ。
(顔をポッと赤く染める)
>202
待ってたって言っても、ふらふらしながら覗いてただけなんだけどね
今日は期待してなかったからさ
(髪を撫でた掌、赤く染まった頬に触れて)
葵ちゃんが良かったらキスくらい…しちゃおう…かな?
(にこにこと笑みを向けながら、葵の瞳を見つめる)
>203
あ、はいっ。では…優しく、おねがいしますね。
(微笑んだ後、目を閉じて口を紡ぐ)
じっー
>204
綺麗だよ、葵…んっ…
(囁きかけ、そっと唇を触れ合わせる。
和服に包まれた身体、そっと抱きしめて)
ちゅっ…くっ………
(唇の間から、舌をそっと差し入れて)
>206
んんっ…はぁ……んふ…ぅ…っ……!?
(舌が入ってきたことに驚く)
ふぁ…んむ……ちゅ……くふ…
(舌同士を絡め合わせる)
>205
(薄目をあけて205さんの存在に気付く)
……ッ!!
(一気に全身が火照りだす)
葵たん…ハァハァ…
(ズボンからペニスを出して扱きながら見つめる)
>208
え……っ?あ、やだ…もうあんなに…!
うぅ、先っぽがこっち向いてて…あんなに扱いて…!
(手で目を覆い、隙間から覗いている)
葵たんのツルツルしたアソコに擦ることを考えただけで俺…
(ビンビンになりながら先端から白い液が垂れようとしている)
211 :
201:05/02/12 23:41:41 ID:???
>207.209
ちゅくっ…ちゅっ…ちゅくっ…
ん、どうしたのかな、葵ちゃん?
(お尻を撫で、視線を他に向けた葵に囁き問う)
>210
あ、あの…、も、もう出そう…なんでしょうか?
またビクンってしてますけど…。
はぁぅ、あんなのが葵の中に入ってきたら……
(俯いて自分の太腿同士を摺り合わせてもじもじしている)
>211
えっ?あ、すっ、すいません…気を逸らしてしまって……。
ンはッ!お、お尻…何か電気が走ったみたいでした…。
(段々と息を荒立て始める)
213 :
201:05/02/12 23:47:20 ID:???
>212
葵ちゃん、えっちだね、君は…
もう我慢出来ないのかな?
(葵をソファの上にどさりと押し倒す。肌蹴た裾を捲り、可愛らしい下着の股へ視線を向ける)
>213
へ?……きゃっ!(ドサッ)
や、やだっ、そんな所ばかり見ないでください…。
そんなに見られると葵、また……あぁっ…。
(下着の中でじわじわと濡れてくるのを自分で感じ取った)
215 :
201:05/02/12 23:53:43 ID:???
>214
こんなに濡らして…オシッコを漏らしたみたいだよ、葵ちゃん?
ほら、脱がせてあげるよ…
(葵の上品な白いショーツも、股間に染みを作っていやらしく張り付いていて…
その下着を掴み、するっと葵の足から引き抜く)
さぁて、こんなにマンコをヌルッヌルにした葵ちゃんは…
見られるだけじゃなくって、深い場所まで貫いて欲しいんじゃないの…かな?
216 :
210:05/02/12 23:54:27 ID:???
入れて欲しい?
(葵の頬をペニスでブランブランと叩きながら)
(変な人が沸いたので、借トリ付けますね>葵ちゃん)
>215=217(了解しました)
あぅ…脱がされるのも恥ずかしいです……っ。
(両手で顔を押さえながら脱がされている)
で、でも、そんな事言って、210さんが入れたいんじゃないんですか…?
(股を濡らしながら潤んだ瞳で上目遣いに顔を覗き込む)
>218
そりゃ勿論…葵ちゃんみたいに可愛い子としたくない野郎なんて居ないんじゃないかな?
(にこっと微笑みながら、カチャカチャとベルトを外し、肉棒を取り出す。
濃厚なキスと、葵の痴態に、既に堅く聳えたペニスを取り出して、葵の股間へあてがう)
葵ちゃんも……暫くぶりに犯して欲しいんじゃないのかな?
(ペニスを手で支えて、先端を濡れたヴァギナにクチュクチュと擦りつける)
220 :
210:05/02/13 00:06:46 ID:???
前は諦めるからバッグからでいいかな?
(背後から尻を擦りながら)
>219=201さん
ん…っ、まだ入ってないのに熱さが伝わってきてます…。
(結合部付近に一緒に手を添える)
はぁうっ…こ、擦って焦らすくらいなら……
葵の中をいっぱい擦ってもらいたいですっ…。
(きゅっと太腿でペニスを挟んでみる)
もうこんなに…お、おねがい…します……。
>220=210さん
えっ、またお尻ですか…?
わ、わかりました…あなたがお望みなら、葵は受け入れます。
どうぞ使ってくださいませ……。
>221
嬉しいな…葵ちゃんの中にコレを突っ込めるなんて
ほら、行くよ、葵…ほら、どんどん入ってくよ…柔らかいマンコ、どんどん広がってさ
ドロドロで熱くて…凄く気持ち良い…
(腰を突き出し、葵の膣へズブズブと肉棒を埋める。
太く張り詰めた肉棒が、葵の膣を広げ、その最奥まで犯す)
俺のチンポ、全部入っちゃったよ…凄ぇ、葵ちゃんとSEXしてるなんて…夢みたいだ
(ちゅっと葵の唇を吸い、腰を動かす。ゴツゴツとした堅い竿が、葵の膣壁を擦り、抉る)
223 :
210:05/02/13 00:18:19 ID:???
お言葉に甘えて…
(ペニスで小さく閉じた穴をグリグリと先端で擦りつけ円を描く様に動かす)
>222=201さん
ん…く、あぁぅぅぅっ………は、入ってる…わ、わかります…。
うぅんっ……ぁ、奥まで、届いて…ッ……はうっ!!
(中で蠢くソレに膣壁が反応して波打つ)
ふぅっ、んっ、ちゅ…ぱぁっ、はぁ、ふぅ……
は、はい…葵と一緒になってます…す、すご…ひぁっ!
>223=210さん
うあぁぁ…ッ!く……あ…はぁんっ!!い…っあぁぁ!!!
あ…葵、前後から犯されてますぅっ!んっ、ぐぅ…!
(双方の穴に挿れられてるせいで息が荒くなり締め付けが増す)
>224
両方の穴にチンポ咥えてそんな顔しちゃうんだ?
マンコが嬉しそうに蠢いてるよ…いやらしい雌だね、葵ちゃんは…
(ズンッズンッ! 短いストロークで子宮口を突上げる)
こんな風に犯されて喜ぶなんて、凄い淫乱だよね、葵ちゃん
(襟から手を差し入れて、ブラをぐいっとたくしあげる。
剥き出しになった乳房を、着物の中でグニュグニュと揉んで)
淫乱だけど…可愛いよ、葵ちゃん
226 :
210:05/02/13 00:31:45 ID:???
これはまだ小手調べ、これからが本番だよ。
(精液の滑りを小さい穴に円を描くように擦りつけ太いのをズチャズチャと音をたてながら深く入れていく)
>225=201さん
うぅぅっ、くぁ……はぁっ、ふぅっ、んぁうっ……!!
はっ…ひゃぁん!お、おっぱい、だめ…そこ、弱…んひゃぅ!
(胸を揉まれる度に全身をビクつかせる)
んぅ……、201さんだって…こんなにエッチです…うぅっ!!
くふっ、うぁ、んんっ…か、感じすぎて葵…壊れちゃいそう……!
>226=210さん
だ、だめですぅ!そ…そんな、にっ、突いたら…いやぁぅっ!!
んぐぅ…ほ、ホントに壊れちゃいますぅ……!
はぁ、ふぅぅ、ひぃっ、くふぁぁっ…あ、ひゃあっ!!!
(意識が朦朧とし始めている)
>227
葵ちゃん、壊れるまで犯してあげるよ
乳首もこんなに勃起させて…どうしたの、もう絶頂っちゃいそうなの?
可愛いよ、葵…葵の中に、いっぱいミルク注いであげるからね
(腰を大きく動かし、膣壁を抉るように突く。
グジュグジュと音を立て、肉棒で蜜を掻き出す。
堅く張り詰めた乳首を摘み、シコシコとした感触を楽しむ様に弄ぶ)
229 :
210:05/02/13 00:43:48 ID:???
だめだめ。まだまだこんなもんじゃないよ。
(意識が朦朧とし始めた葵の尻穴に突っ込まれた肉棒を両手で左右に尻をギュっと圧縮して動かす)
おケツ気持ち良い?
>228=201さん
ぅあはぁんっ!!だっ、だめぇ…そんっ、なっ、ふぅあぁぁ……!
くぅん…ひぁぁ、も、もうイきそうです…あ、んうぅ、いぃあぁ!!
(されるがままに腰を打ち付けられて一緒に動く)
らめれふぅ…ち、乳首も…うあぅんっ!ひぁうっ……!
(ろれつが回らなくなって目もうつろになってくる)
>229=210さん
んんくっ、い、いいですっ…もう、全部ッ…イイですっ!
あぁぁ…うふぅっ、ぐ……ひぎぃ!はぁんっ!!
(既にオーガズムの波に飲み込まれようとしている)
>230
(腰を突上げ、淫らに葵の膣をかきまわす。
打ちつけられる肉棒、虚ろな肉塊となった葵の膣が収縮する。
摘んだ乳首、ぎゅっと引っ張り、ズンズンと子宮へ振動を響かせながら)
いくよ、葵ちゃん! いやらしいマンコ、精液でいっぱいに満たしてやるからな!
ドクンッ!ドプッドプゥッ! ブッ、ブビュッ!
(熱い精液を葵の深い場所へ注ぐ。
半開きになった葵の唇へ唇を重ね、強いキスをしながら)
んっ…ちゅうっ…ちゅっ! ちゅっ!!
葵ちゃん、最高だよ…葵っ!
232 :
210:05/02/13 01:00:54 ID:???
おケツ相当使い込んでいるみたいだ…締りが大変よい…
葵たんのおケツにそろそろミルクをどっぷりとあげよう。
(腰を激しく揺さぶりながら両手で尻の形が変わるくらいに力強く揉み解しながら精液を注いでいく)
>231=201さん
はぁっ、う、く……ひあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
(一気に波が押し寄せたところで白濁液が注ぎ込まれている)
入ってる、葵の中に沢山……んぅぅぅ…っ。
あ、ふぅんっ、ちゅ…くちゅ、ちゅぱっ……
一杯…出ましたね……はぁ、はぁ、はぁ………。
(少し涙目でうっとりした表情で呟く)
>232=210さん
こっ…ちも……っ、んうぁ…出てるっ、出てますっ……!!
(目を瞑って体で感じている)
はぁ、ふぅ……こんなに濃いのが…す、すごかったです…。
>233
俺も満足…だけど葵ちゃんも満足出来たかな?
大分汚しちゃったからね、今夜はお風呂入って…ここに泊まっていきなよ、葵ちゃん
(たっぷりと精液を注いだ膣から肉棒をずるっと引き抜く。
葵の頬や額にも何度も唇をつけて)
ちょっとのつもりがしっかりと最後までしちゃたね…ありがと、葵ちゃん
(葵の髪を、最初に会った時の様に優しく撫でて)
【お疲れ様です。ちょっとだけの割りにこんな時間まで付き合ってくれて有難うでした】
235 :
210:05/02/13 01:19:18 ID:???
うっ…沢山出したつもりなんだけど…続ける?
(尻穴から精液塗れのペニスを一気に引き抜くがまだビンビン立っている)
>201=234さん
い、いえっ、こちらこそありがとうございました。
また今度よろしくおねがいしますね…。
【あはは…あまり気にしなくてもいいですよ。とにかくお疲れ様でした。】
>235=210さん
えっ…まだそんなに……?
じゃあ、あと少しだけ、お口でしてあげます…。
ホントにほんのちょっとですよ?
(愛液まみれのソレを舌で嘗めまわす)
んっ、ちゅっ、れろ、れる……ちゅぅぅっ!
(舌で弄った後に口に含んで吸い上げる)
>236
【身体には気をつけて…あまり無理はしないように…って言っても説得力無いけど(w)】
【それでは、お休みなさい】
238 :
210:05/02/13 01:32:54 ID:???
夢じゃないよな(自分の頬を抓る)
いたぁ…ゆ、ゆめじゃない…今俺葵たんにご奉仕してもらっているんだ…
(葵の頭を両手で抱え奥まで入れ込み腰をゴシゴシと動かす)
>238
んぐぅっ?!んっ、んんっ、ぶふぅっ…!!
(押さえつけられてもしっかり口内で舌を動かす)
ちゅばぁっ、ぷはぁ…ふぅ、ん…くっ、ちゅるるっ……
(舌をカリ首に沿わせて擦り付けて尿道を吸いたてる)
ど、どうですか?イク時は中でも外でもお好きな方に…
いっぱい出してくださいねっ?
240 :
210:05/02/13 01:43:58 ID:???
あの…イク時は…葵たんの中でしていい?
(精液塗れのマンコを足で弄りながら腰を動かす)
>240
え、でも…中はさっき使われたばかりですし……
そんなのでもよければ…いいですけど…
は、早くしてくださいね?
242 :
210:05/02/13 01:52:20 ID:???
大丈夫…
(口からペニスを引き離しワレメを舌で舐めながら愛液を啜り綺麗にしながら)
早速入れるよ。
(両脚をVの字型に開き体重をかけなから根元まで奥底に捻り込む)
>242
ん…うぅっ、入ってます…感じてます……。
あぅっ、はぁ…く……んんっ、あぁっ!
(ほとんどされるがままに身を委ねる)
もっと動いて…焦らさないで…私も…責めますっ…!
(きゅっきゅっと膣口を一生懸命閉めつけようとする)
244 :
210:05/02/13 02:02:13 ID:???
葵たんのマンコに今俺のが…はぁあ…
そう思うだけで俺は…デカクなれる。
(葵の膣内でグンと大きくなりはじめながら腰を動かしながら巨乳を揉み乳首を啜りながら)
き、きつい…これが繋がったっていうことか。
(膣口を一生懸命閉めつけようとするのを見ながら汁が吹き出てより強く動く)
>244
うあぅっ?!中でビクンってなって…はぁぁ!!
も、もっと掻き混ぜて…早く、突いて…・・・
葵の…中にっ…白くて濃い…臭いの沢山ください…!
(抱きついて更にぐんぐんと締め付ける)
246 :
210:05/02/13 02:16:24 ID:???
葵たん…のマンコの中で大きくなったので掻き回すよ…
(仰向けに押し倒したままグリグリと滅茶苦茶に掻き回し動かし強く突きながら)
>246
はあっ、あぁぁぁ…も、もうだめですっ……
そんなにしたら、私…っ、壊れちゃ…くぅぅっ!!
【すいませんそろそろフィニッシュおねがいします…】
248 :
210:05/02/13 02:26:50 ID:???
そろそろ出すよ…うぉお…
(子宮奥に届きながら白い精液を大量に注ぎ込みながらディープキスをしながら床に液体が流れていく)
妊娠したらごめん…(そのまま体制で性行為は続いていく)
【長らくお付き合いくださりありがとうございました。身体に気をつけてお休みなさい】
>248
はぁ、ふぅ、はぁっ……ま、また沢山出ましたね…。
でも…心配してくれるのなら初めから避妊具つけてもらいたかったですっ。
(やや怒り気味なふくれ顔で)
【本当にお疲れ様でした…それでは失礼します。】
葵ちゃんの痴態でオナっちゃった
これ、俺が出したセーエキね
(小瓶に溜めた精液を置いて)
凄い匂いだから、これ使ってオナニーするなり、飲むなり、葵ちゃんが好きに使ってね
マスターべーション
>250
ちっ、痴態ってそんなぁ…!
え、この小瓶いただけるんですか?
ちょっと開けてみますね。
(開けた瞬間、むせ返るような臭いが鼻をさす)
きゃっ!す…すごいことになってますよ?
時間を置いたせいか臭いも、それに何だか分離してます。
さすがにこれはちょっと…私気持ちが悪くなってきました…
残念ですが廃棄処分ということにさせていただきます。
やはり何事も"鮮度"が大切ですね。
>251
え、と、そう言われましてもどうすれば……。
自慰、ですよね…私は本当にたまにしかしないんですけど
男の方はよくなさるそうで…あ、雑誌にそう載っていたので…。
薫さまもそんな…い、いえっ何でもありませんよ!
話を逸らしてしまって申し訳ございません。
それでこれは…また私にして見せてくれ、ということでしょうか?
今はその、あまりそういう気分ではないので…・・
また気になったら夜にでもする・・・かも知れません。
葵ちゃんもいっつも全開エロじゃ大変だよね
甘い物を用意しておいたから、ちょっと休憩しようか
(最中と熱いお茶を用意して置く)
>253
これはありがとうございます…でもすいませんでした。
本来なら私の方から先にお出ししなければならないものを。
ではお返しと言うのはおかしいかも知れませんが、
私の方からもおもてなしさせていただきますね。
(手作りの饅頭などの和菓子と淹れたての温かい緑茶を差し出す)
うふふ、たまにはこういうのもいいものですね。
(姿勢を正して座り、最中を一口口にする)
んっ、程よい粒あんの甘さとパリッとした食感が良いです。
(続いてお茶をいただく)
熱ッ…ち、ちょっとまだ熱かったみたいです。(ふ〜ふ〜
で、でも私がいつ来てもいいようにと熱めのお茶を
淹れておいておいてくれたご配慮には感服いたしました。
ン…お茶も程好い温かさになってなってきました。
やはり温かい緑茶を飲むと心が落ち着きます…。
あ、お代わりでしたらまだありますのでなんなりとお申し付けくださいね。
>254
このお饅頭って葵ちゃんの手作り?
一つ頂くね(ぱくっ)
…うん、皮が程よい薄さで餡もしっかりとして美味しいよ(もぐ)
>255
ありがとうございます。
はい、恥ずかしながら全て私が作りました。
お菓子作りって楽しいんですよ。
これはお料理全般にも言えることですけど、
食べてもらう人のことを想いながら作ることで
更に美味しく作ることができるのです。
(お茶に口をつけて一口…)
自分で言うのもおかしいかも知れませんが、
これが愛情という名の隠し味なのですね。
お茶の方も冷めないうちにいただいてくださいね。
もし冷めてしまったなら淹れ直しますから。
>256
成る程ねぇ…このお饅頭には葵ちゃんの愛情が篭ってるのか
(齧りついた饅頭を見つめて)
あ、お茶も頂くよ…あちっ…ふぅふぅ…ずずっ…
はぁ〜…やっぱり和菓子に緑茶は合うねぇ〜
葵ちゃんは和服姿だし…ホント、なんだか改めて日本の文化って良いなって思えるよ
……って言ったら、大袈裟っぽく聞こえるかも知れないけどね(笑)
>257
いえいえ、決して大袈裟なことではありませんよ。
…良い文化というのは今を生きる私たちで守っていかなければなりません。
文化というのはモノだけでなく無形な文化も沢山ありますからね。
それらも含めてやはり伝統的な部分は未来へと受け継がせていくべきだと思います。
でもみなさんは新しいもの好きですからなかなか難しいんですよね。
もちろん私も新しい紬を手に入れた時は前の着物と疎遠になったりしますが、
簡単に処分したりしないでたまには袖を通してあげるんです。
着物は着る人の想いが染み込むものですから。
その想いを羽織ることでまたいろんな感傷に浸ることもできます。
ですから、古いものを捨てずに、そのまま未来へと──
新しいものとの共存していけるといいですよね。
…ちょっとお話が長くなってしまいましたね、
お茶を淹れ直しましょうか。
(コポポポ・・・と互いの湯呑みにお茶を注ぐ)
>258
(微笑みを向けて、葵の言葉に楽しげに頷きを返しながら耳を傾ける。
新しいお茶を煎れてもらうと、熱い湯のみに手を伸ばして)
そうだね…新しい文化を取り入れる事も大切だけれど、古い文化を…
(お茶に口をつけて)
古い文化の良い物を、簡単に無くさないようにしないと…ね…
(微笑を向け、お茶を飲み干すとすっと腰を上げて)
ちょっと早いけれど、俺は先に…今度、またゆっくりと葵ちゃんと話しが
出来たら嬉しいな
またね、葵ちゃん…先に、おやすみ
>259
はい、私も居るときは他のみなさんにもわかるように
意思表示というか書き込むようにしようかと思ってますので。
それではまた。おやすみなさいませ。
(立ち去る後姿を見送る)
乙かれさん
>261
いえいえ、私は大したことはしてません。
まだしばらくここにいますから、
よかったらお話相手にもなりますよ。
誰も来ませんでしたね…
まぁこんな日もきっとよくあることでしょう。
(湯呑みや急須を流し台へ運んで洗いながら)
ふぅ、では私もそろそろお休みさせていただきます。
では失礼します。
(一礼してここから去る)
葵ちゃんは、和服以外でどんな服が着てみたい?
今日は2が揃ってゾロ目の日ですね、こんばんは〜。
結構冷え込んでますので火鉢でも焚きましょうか。
(炭を入れて火を熾す)
>264
街でお見かけするみなさんはまだ流石に冬物ですよね。
でもコートの下にセーターとホットパンツ、革のブーツを履いた方を見て
ちょっと寒そうに見えましたけどああいうのが似合うのも格好いいですね。
私、お洋服はあまり着ないんですよね…数も持ってませんし。
だから私がそんな格好をしても着こなす自身はないですね…。
あっ、でもティナさんや妙子さん達と一緒にコスプレ撮影をした時は
いろんな服(衣装)を身につけることができて楽しかったですよ。
でも私は和服がトレードマークで一番似合ってるとちかさんに言われましたが
…やっぱり自分でもそうおもいますね。(くすくすっ)
葵ちゃんはワンピースの水着も似合う
>266
え、あ…水着ですか。やっぱり人前で水着姿になるのは恥ずかしいです…。
着慣れているちかさんが少し羨ましいですね。
この季節でも温水プールへ行って泳ぎに行ってるみたいですし。
水着もちゃんとファッションの一角ですからね。
毎年きらびやかなデザインのものが発表されますし。
でも…あまり奇抜なのは遠慮したいです…。
着られればいいとまでは言いませんけど、大人し目のものがいいかな。
今年の夏はどうなるんでしょうねぇ…
(少し遠い目をして)
ちょっと気が早すぎましたか?
ええ、まずは春が来るのを待ちましょう。
昨年のような暑いのはもう結構ですけど。
(ハッ)そう言えばもう花粉症の方は大変なのでしょうか?
私は今のところ何ともありませんが…急になることもあるんですよね。
予防し始めるのにはちょっと手遅れかも知れませんね…。
そ、それでも暖かくなるのはいいですよね、お花見も出来ますし。
今年もまたお弁当を作ってみなさんと楽しみたいです。(しみじみ)
花粉症は鼻水は洒落にならん罠。
涙も止まらんし。で、最近の調子はどないですか?
>268
それは大変そうですね…。
お買い物に行った時もマスクや防花粉グラスを掛けた方も見掛けますし。
外出時にはポケットティッシュが必需品ですね。
沢山常備しておきましょう。
最近ですか?うーん、特に変わったことはありませんよ。
お陰様でこのところ体調を崩したりなどもしてませんし。
やはり睡眠時間は十分に取るといいですね。
お仕事などで取れない方には申し訳ありませんけど。
あっ、ちょっと席を外しますね。
質問の方は残しておいてもらえればまた後で返しにきますので。
それでは失礼します。
(一礼して退出する)
(息を切らして汗を拭って入室する)
はぁっ、はぁ、ふぅーっ、戻ってこれました。
あら、誰もいらっしゃらないようですね。
まぁそれも仕方がありません。
ゆっくりとお茶を飲んで落ち着きましょう。
葵ちゃんとゆっくりお話ししたいんだけど、明日早いもんでスマヌ
(差し入れのアンコ玉を置いて)
)ノシ
>271
あ、ありがとうございます!お茶請けにいただきますね。
…こんな時間に食べて少し太っちゃわないか心配ですけど
餡子はカロリー控えめですし、一つだけなら大丈夫ですよね…。
ということで、おやすみなさいませー。
(正座して腰を畳んでお辞儀する)
その一口が体重増への近道ですか?
>273
ええっ!?でっ、でもこれ以上はもう他に食べませんから…。
こういうのが慢性化してしまうといけませんよね。
気をつけなきゃ…うん。
(グッと拳を握り締めて胸に誓う)
明日はいつも以上にいっぱい動かなきゃいけませんね。
お掃除に選択、また頑張りましょう…。はぁ
(少し溜め息混じりに息をつく)
アンコ玉をアソコ玉と勘違いした漏れは逝っていいてつか?
阿呆!そんなえっちい言葉はよくないと思います!
・・・ゴメンナサイ、嘘です。
>275-276
あ、アソコ玉って一体…(汗々)
逝かなくてもいいですから、落ち着いてくださいね。
えっ、ご冗談だったんですか?
やだっ、あんまり変なことおっしゃらないでくださいませ。
葵、困っちゃいますよ。
いえむしろ本気だったらどうなんでしょうかと。
アソコ玉の本気なんて見当もつかないですが。
>278
え、どどどっ、どうもしませんけど…。
本気って…すいません、私にもよくわかりません。
・・・あれかな。オナヌーの道具ですか。
>280
そっ、そんなものがあるのですか?
見たことないから想像もつきませんね…。
どんなものでどのようにして使うのかも。
別に見てみたいということでもないですから。
危なそうですし…。
さあ、どうなんでしょうねえ・・・まあ爆発する事はないでしょうけど。
それで最近の欲求不ま・・・ゲフゲフン。
じゃなくて、ストレスを発散させる方法として、何か有ります?
>282
ストレス解消法ですか…。
私は嫌なことを忘れる為にとにかく身体を動かしますね。
家事もいつもより念入りに力を込めてみたり。
あとは好きな所へ出かけてお買い物なんかをしたり。
そこで良いものが手に入れば更にいいですね。
方法としては人によって合う合わないがあると思いますけど
完全に気分転換しきることが大切じゃないでしょうか。
はあ。まあ嫌なことはさっさと忘れたいものですね。
俺は上手く気分転換とかできないし。
何か、コツとかありますかね?
>284
コツですか、むずかしいですね…。
何か打ち込めるものがあればそれでいいのですが。
やはりこればかりは自分でどうにかしてポイントを見つけるのがいいと思います。
ごめんなさい、あまりこれといった助言ができなくて。
すいませんが今回はこの辺りで失礼させていただきますね。
それではおやすみなさい。
(火を消して部屋から退席する)
何か打ち込めるモノ置いておきますね?
っ[五寸釘]
あおい――ちゃーん!!!
な、なんだかとても大きな声で呼ばれたような気がしましたので
飛んできました。
>286
そういう意味ではないのですよ…
ブラックジョークというやつでしょうか?
あ、さっきの私のは普通の冗談ですよ。
>287
はいはい、いかがなされましたか?
急に私の名前を叫ばれたので驚きました…。
今度からはもう少し抑えてくださいね。
耳にフッと息を吹きかけてみよう。
ウ・ラ・ミ・ハ・ラ・サ・デ・オ・ク・ベ・キ・カ・・・・・・
って奴でしょうか?何か違う気がするんですが。
すいません、ちょっと体調が安定しないので
こちらに来ることもままならない状態です…。
先回もすぐに落ちてしまい申し訳ありませんでした。
>289
あっ、うぅんっ…だ、だめです。
さ、寒気がしてしまって……はぁっ。
>290
えーと…よくわかりません。
ごめんなさい…藁人形?
あ、あまり呪いというのは信じたくありませんね……。
というわけで今日はここまでです…。
それでは失礼しますね……。
今日は楽しいひな祭りー♪.
ああ探の涼子さん来て欲しい・・・
ちょこシスのちょこたん(ry
295 :
ゾッド:05/03/16 20:28:17 ID:???
うぬ。このような場所が在ろうとは…
あれから葵たん来ないや…
微妙な範囲のスレをあげてみる。
誰か来ないかな?
シールケ降臨・・・・・とはうまくいかないだろう・・・
職殺の蟷螂は…みんな引くだろうなぁ。
良いんじゃないですか? 蟷螂さん。
なんだったら、お相手として蜘蛛さんやっても良いですよ。
なりきるまでに少しお時間いただきますけど…
じゃあ、キャラ掴めたらやってみようかな「蟷螂」。
コミカルな下品さと残忍さの組み合わせは難しいけど。
302 :
300:2005/04/04(月) 15:00:36 ID:???
はい、頑張って下さいね。
その時は、蜘蛛さんでお相手させてもらいますよ。
活性化のために上げてみるっス。
だーれもいないっスか?
まぁ、仕方ないか・・・。
ゆびさきミルクティーの女子高生?
306 :
ドノバン:2005/04/27(水) 03:00:53 ID:???
誰もいやがらねえのかよ。
優良さんマダー(AA略
ボクならいるっスよ
ゆびさきミルクティー
葵たーん。
ひだりは来ないっスか?
保守だー!
間が空き過ぎている・・・
申し訳ございません、3ヶ月近く空けてしまいました…
えっと、誰もいらっしゃらないかも知れませんが、
とりあえずここに一言残していきますね、それではまた。
葵たん帰ってキタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
また会えることを楽しみにしてるねノシ
お帰り葵たんキタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!
保守ついでに
ジュウレンジャー ジュウレンジャー 伝説の戦士たちよ
ジュウレンジャー ジュウレンジャー 時をかける希望
恐竜戦隊ジュウレンジャー
足音が聞こえないか
遥かな大地を踏みしめて 五つの牙がやってくる
見せてくれ未来へのファンタジー
ジュウレンジャー ジュウレンジャー 永遠の戦士たちよ
ジュウレンジャー ジュウレンジャー いつも君のそばに
恐竜戦隊ジュウレンジャー
>317
誤爆かyo!!
葵たんの生暖かい下帯でも
におい嗅いでいよう…葵たんハァハァ…
誰もいないので保守だー!!
./ ゙'''i;;;;! ゙';, ノ;,.;;l;ノ;,,ヾ,,,.ブ;;' ,,.r.:,==、-、. ヽ
/ j;;;! i;,,.;;;;;;;;;;人;;;;;:. l; ;: ,;l.:.:.{ * .} );, ヽ
/ l;;;;;! ,.;;-'ニニヾ;;、:;ヽ;; ヽ, ゙ヽ,:.:`--'.,..//゙ ゙、
.! ゙i;;;>'",..--、 ゙i;, l;;゙;::i:;) ヽ`'ヽ`゙"゙ヽ;::゙i, l,
| / /.:.{ * } ,./,. l;; :;《;. ゙、 :;:;;;;,. ヾ;;;゙i,. ゙i,
| i |::.:::.:`--'シノ,;'゙ :;l;;::,. ヽ ゙'';;;;;;,.. ゙i;;;:!. l
| l ;;:゙`-==' ,ィ" '゙ :;゙、;;;:;:,., ゙;,`ヽ ゙';;;;;;, l;;:゙i, ゙!
.! `゙゙''''i;;;;:::| :!;;:'゙;;:;,. ;: ,ゾ゙''';;;;;;,.じ'゙.;: |
| ゙i;;;::| ,;ri;;:,,,;;;;;;;:;:;:;:;;;/;;゙ ,.-、;;;; :;:;:;:;: .!
.!:,:,: ;;;;:;,.. i;;;::| .,/ ヾ:(⌒`-‐'" _,.-'",,._ ヽ,ヽ;:゙:. |
l;';';';:;;;;;;:;:.. |;;:l,. ,. ,. ,:;/ _,,,..--‐''"´ _,..,へ ヾ-〉;!:,:,:.:.!
゙!;;;;::;;;;;;;;;:;:;::;;:;:l;;;:!;;:;:;:;:;/ / ,,;____,,...-''i" l_,.-‐! ||;:;:;:;,'
゙、;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;:l;;:!;;;:::;/ / ,,;/`i l ゙!,..-'゙'iY゙i, ゙!;;;;;/
゙、;;;,. ゙'';;;;;;;;,. ゙、;;゙!;: l ,' ;ノ、_ノー‐'^`''" ,..ィ' l`'l .!;;/
ヽ:,:,:,:;;;;;;;;;,. l;;;゙i |i_/∠i゙i'"゙i‐┬‐┬'''i"_,ノ"/ .//
ダレカキテクレ―!!
シールケたん、降臨キボン!
323 :
グリフィス:2005/06/19(日) 22:12:17 ID:???
…ささげる…
324 :
コルカス:2005/06/30(木) 08:55:46 ID:???
ミッドランドも鷹の団もみんな夢だったなんてオチじゃねぇだろうなァ
そうか…!
全部夢だ…!!
夢なんだこりゃ、ハハ…!!
目が醒めりゃあ…
また…なんでもねぇオレがいるんだ
へへ…
そうだろ?
グリフィスぅぅぅーーーッ?!!
(断末魔をあげ、使徒に食われ死亡)
ニ、ニェの匂い…クンクンっ
お前が踏みしめるこの大地の果てまで追いかけてやる…
俺達鷹の団から信頼を奪い去ったお前を…倒しにグリフィス――!!
(コルカスを食った使徒に怒涛の顔付きで迫りドラゴン殺しを振り下ろし一刀両断)
327 :
ピピン:2005/07/01(金) 11:48:33 ID:???
……。
(胴体を真一文字に切断され、絶命しているようだ)
328 :
白痴の少女:2005/07/06(水) 08:23:21 ID:???
あ あ〜ぅ♪キャハハ
(蝶を追いかけて走りまわる)
329 :
パック:2005/07/06(水) 09:17:39 ID:38P8V9g9
ちょっキャスカ…何すん、つぶれる〜〜〜っ(ムギュ)
330 :
パック:2005/07/06(水) 09:19:58 ID:???
やば!下げ忘れごめんよガッツ…orz
パックにイタズラしてみたい…
332 :
パック:2005/07/06(水) 09:28:05 ID:???
>331
うわっ!?…と、びっくりさせんなよ!
俺、男の妖精なんだぜ?
イタズラして楽しいか?(じとーっ不審の目)
まぁ、そんな固いコト言うなよ。(懐からベヘリットを取り出し)
オマエの大事なべっちーは、俺が預かったぞ。
返して欲しかったら言うこときくんだな。(ニヤニヤ
334 :
パック:2005/07/06(水) 09:45:06 ID:???
>333
くっそ〜…きたないぞお前!
俺の大事なスゥーイト☆べっちーを物質にするなんてっっ!!
言うこと聞いたらちゃんと返してくれんのか?
335 :
パック:2005/07/06(水) 09:57:01 ID:???
つか俺さま、戦闘中のガッツの治癒で忙しかったんだ…(´A`;)
べっちーはまた後で取りに来るぜ!
それまで大事にしてるんだぞ、いいなッ!?
(人差し指を立ててものすごい剣幕で詰め寄る)
べっちー!ごめんな…必ず取り戻してやるから、また。(パタパタと羽ばたいて消える)
336 :
331:2005/07/06(水) 09:58:01 ID:???
>334
安心しな、ちゃんと返してやるよ…言う事を聞けばだけどな。
(言いながら懐にベヘリットをしまい込む)
それに…(チーズケーキを持ってきてテーブルに置きながら)
美味いモノも喰わせてやるから、そんなハナシじゃないだろ?
さぁ、こっちに来るんだ。
337 :
331:2005/07/06(水) 10:01:24 ID:???
>335
【うう、1分遅れ。朝ご飯を喰べに行ってさえいなければ… orz】
【また来てね、パック。】
338 :
パック:2005/07/06(水) 10:11:37 ID:???
>337
【あ、俺の方こそ付き合えなくてごめん。今出先だったからさ〜(汗)】
【夜にまた来てみるよ。そんなしょぼくれないでくれよな…ノシ】
339 :
331:2005/07/06(水) 10:14:17 ID:???
>338
【夜だね、わかった。楽しみにしてるよ。ノシ】
340 :
パック:2005/07/06(水) 21:30:16 ID:???
>339
【331へ。飯食って来るからもう少し遅くなるんだけどいいかな?】
【時間は何時まで遊べるんだ?俺はだいたい10時〜12時までだ】
【イタズラはその…っ、あんまりエロいのは受けつけないから】
【ソフトにお願いするよ・・・ヘタレでごめんな〜orz】
341 :
331:2005/07/06(水) 21:59:11 ID:???
【了解。待ってるね♪ あんまりエロいのはダメって言うと】
【チンポを舐めさせたり精液をぶっかけたりするのはNG?】
【こっちが舐めまわしたりするのは、どうなの?】
342 :
パック:2005/07/06(水) 22:26:42 ID:???
ハイヨー!シルバー!パカラッパカラ〜♪
(モモンガの背に乗って登場☆)
やぁやぁ、我こそはガッツの師にして真の妖精騎士…パック様である!
べっちーを返せくぬやろぁああ〜ッ!!
(331のお尻を毬栗剣でチクチクチクチク攻撃)
>336
こんな所にチーズケークがっっ!?
いっただきー☆はぐはぐモグモグ
ゲプ、ご馳走様…
それで?何をすればべっちー返してくれんの?
(テーブルの上で胡坐をかいて、すっかり寛いだ様子)
【待たせてごめん、そんな露骨なのはちょっとな……(//д/‖】
【俺が舐める分だったら平気かもな。口は悪いけど】
343 :
331:2005/07/06(水) 22:47:35 ID:???
>342
イッテー!(刺されたお尻を擦りながら)
もう…油断も隙もならないなぁ
何いっ!? ゲフって、もう全部喰っちまったのかよ?
喰うの早えな…っていうか。ツンツン♪
(そっと手を伸ばして指先でパックのお腹を突つきながら)
何処に入ったんだよ? オマエよりデカかったのにさ。
えっ!? 何すればいいのかって、そりゃ…
(パックをパッと掴むとそのまま顔の前に持ってきて)
俺と遊んでくれれば、それで良いよ。
はぁ〜 俺なぁ
エルフと遊ぶのが夢だったんだよぉ(頬擦りスリスリ)
【気付くのが遅れました。スイマセン】
344 :
パック:2005/07/06(水) 23:07:54 ID:???
>343
ヘヘ〜ンだ!どうだ思い知ったか!?(胸張っていばりっ)
パック流秘儀、早喰い…おまえの目にはとうてい見えぬまいよ。
って、お腹突くな!今さわったら破裂しちゃうだろ?
(急に触られてビクッとし、慌ててお腹を隠す)
(微かにだが下腹がぽっこりと膨らんでいる)
ドコにってそりゃぁ〜……・・・四次元に消えちまったのさ♪(ヘラッ
うわぁ!ちょっと、人を虫みたいに掴むなよな!
まったくも〜(手の中でぶらーんとぶら下がってうらめしそうに顔を見つめる)
遊ぶだけだって?なんだ、それだけなら喜んで付き合うよ♪
く…っ、くすぐったいから頬ずりはやめぃ!
(擦り寄られるとぞわっとし、頬をペチペチ叩く)
【こっちこそだよ〜、ほんとごめんな…】
345 :
331:2005/07/06(水) 23:26:53 ID:???
>344
くすくす… そんなんじゃ、ぜんぜん痛くないよ。
(ペチペチ叩かれても、そのまま頬擦りを続ける)
ホントに可愛いなぁ、パックって…スリスリ♪
それにね…
(テーブルの上の蜂蜜の入った小瓶に手を伸ばして)
遊びと言ってもエッチな遊びなんだよ。トローリ♪
(パックの胸に蜂蜜を滴り落とす)
ふふふふ… こういう遊びはイヤかな? クニュクニュ♪
(指先でパックの胸を円を描くように撫でながら)
(蜂蜜を体中へと伸ばしていく)
【0時まであんまり時間が無くなっちゃいましたが】
【また今度来る事って出来るんでしょうか?】
346 :
パック:2005/07/06(水) 23:56:50 ID:???
>345
は…??え、エッチな遊びって…おまえなにやって
エルフと遊びたいっていうからどんな純粋な少年かと思いきや……
こんな…、くっそ〜この人でナシ!ペテン師!!悪魔!!!
(目尻には涙を浮かべ、蜂蜜だらけになりながらも罵倒の言葉を繰り返す)
なに笑って………んッッ、だよ……
やめろってヘンタ…!んっ(ビクッ)
イヤに決まってんだろ………気持ち悪いよっ///
(胸を這い回る指の感触に全身の毛を逆立てつつ)
(人間の力には逆らえなくて、蜜を全身に伸ばされていく間じっと耐えている)
【すみません、PCの調子が悪くて次はいつになるか…orz】
【またいつか会えたら遊んでください(謝)】
347 :
331:2005/07/07(木) 00:00:08 ID:???
【もし時間が取れないのなら、レス方式でどうです?】
【時間を気にせずにレスを書けるし…】
【1日に1レスくらいのペースでどうでしょうか?】
348 :
パック:2005/07/07(木) 00:06:48 ID:???
そろそろ時間だから引き上げさせてもらうぜ!トゥッ
三十六計逃げるに如かず〜♪
(全身ベタベタのまま身を翻し、ももんがに飛び乗って走り去る)
【あまり乗れなくてすみません。お相手ありがとうございました〜ノシ】
349 :
パック:2005/07/07(木) 00:10:54 ID:???
【リロード……ごめんなさ〜い…orz】
>347
【提案ありがとうございます。レス方式ならなんとかなりそうです】
【そのお話に乗ってもよいですか?】
350 :
331:2005/07/07(木) 00:16:11 ID:???
>349
【はい、こちらこそ宜しくお願いします。】
【次はボクのレスからですね。明日の晩までに落としておきます。】
【それでは、おやすみなさい。ノシ】
351 :
パック:2005/07/07(木) 00:31:23 ID:???
>350
【明日の晩ですね、宜しくお願いします。お手柔らかに…(深礼)】
【こちらの都合でレスが返せないときがありますが、必ず後日返します】
【おやすみなさいノシ】
352 :
331:2005/07/07(木) 21:38:16 ID:???
>346
気持ち悪い? それならなんで…ココが固くなってるのかなぁ? クリュクリュ♪
(胸を撫でられピンと尖っていた乳首を指の腹で転がし重点的に刺激する)
くすくす… ホントは気持ちいいんでしょ? なら遠慮しないでよ。
(パックの両の手首を左手の人差し指と中指で摘んでバンザイさせながら)
もっとも〜っと気持ちよくしてあげるから、ねっ♪ ぬりゅぬりゅ♪
(腋の下から脇腹まで反対の手の指で撫でまわしつつ蜂蜜を塗りたくる)
ふふふふ… 今度は、背中だね。くるん、♪
(回転させて後ろ向きにすると背筋にそって人差し指をつつ…と這わせる)
どうかな、パック。気持ちいい?
353 :
パック:2005/07/08(金) 22:29:58 ID:???
>352
っ… かたく、なったのは…おまえが弄るからだろ!?
誰だって乳首触るとこうなるし……
ちょ、あんま触んなバカー!!
(赤くなりながらも未だ歯向かう力は失っておらず、キーキーと小煩く喚きちらす)
気持ちいいなんて一言もいってねー
都合のいい解釈すんな!(バンザイさせられながらも屈辱の表情で睨みつけ)
あ〜それで、蜂蜜だらけにしてどうすんの?
口の中に入れて転がすのだけはやめてね。
…今度は背中って、し放題だな。
ひゃぁ!?ウヒャヒャッ!くすぐったいだろ〜が!
や〜め〜てぇ〜ヒーヒー♪
(うつ伏せにされ背筋を這う指のあまりのくすぐったさに両手足を振って暴れだす
331の顎にパックの右足と拳ががクリーンヒット)
うーん。気持ちいいというかくすぐったいかな〜?(頬杖をついて唸る)
【パックでエロールは無理みたいです。ギャグぽい反応しか浮かびませんでした】
【すみません、せっかくですが次で〆にさせて頂いてよろしいでしょうか?】
【ここまで来てご期待に沿えず申し訳ないorz】
354 :
相川摩季:2005/07/13(水) 01:13:53 ID:???
と、あたしってここで需要あるのかな?
…まぁ、人も居ないみたいだし、暇つぶしにちょっと話すだけでもいいんだけどね
おう、来たのか。需要はあるのか無いのかそもそも分かんないからな、
マキが何したいんか、ネタやりに来たのかただ駄弁りに来んかも俺はそういや知らんし。
356 :
相川摩季:2005/07/13(水) 02:06:57 ID:???
えっと…そうだな、雑談でもいいし…
相手さえいてくれるならエロールも回してみたいんだけど…
マキは受けキャラあげ
谷仮面って面白いの?
エアマスターは姉が買ってくる
面白いよ。最初の2巻程は絵がきっついけどな…
マキ、蚤スレに対戦者が来てるぞ
361 :
相川摩季:2005/07/14(木) 22:43:33 ID:???
あぁ、みたいだな…
ちょっと行ってみる
レスの谷間に落ちていったあのマキは元気だろうか
363 :
相川摩季:2005/07/28(木) 17:59:05 ID:???
いることはいるんだけどな…
>>363 ノシ
ふしぎ時空に取り込まれてたな
久しぶりに立ち読みしたら深道まで長髪になってんじゃん
365 :
相川摩季:2005/07/28(木) 22:05:49 ID:???
>>364 …まぁ、本誌でも「相川摩季」じゃなくて「エアマスター」が活躍してるから
あたしはいていないようなモンだけどね。
深道は…カイと絡めばおもしろい気もするんだけど。
渺茫さえいなければ、今がこのマンガで一番面白い時期だと思うんだがなあ。
367 :
相川摩季:2005/07/28(木) 22:17:34 ID:???
>>366 ま、渺茫がいないと深道ランキングもないわけだけどね(苦笑
今年中に連載が終りそうでビクビクしてるよ。
いや、渺茫出し方がまずいよ
こいつのためのマンガじゃないんだし
ビョボーボビョーボボ
370 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 20:56:52 ID:1NbQh0NA
ふたりガッツ
て
て
て
374 :
□aja:2005/08/11(木) 23:09:35 ID:???
あ
375 :
◇aja:2005/08/11(木) 23:10:46 ID:???
な
376 :
◇aka:2005/08/11(木) 23:11:16 ID:???
な
な
ぬる
ほ ゚
結局マキはまだ気絶してるのか!
381 :
相川摩季:2005/08/17(水) 19:33:05 ID:???
>>380 いや…起きてはいるんだけどな。
体が動かないんだ。今はみおりにマッサージしてもらってる…
"エアマスター"はまだ諦めてないよ
382 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 22:20:15 ID:aVCHPEJN
た、大変なんだな。
深道がビョーボボに勝ったら、どうなるんだろな?
負ける流れだとは深道は何度も言ってるな。
勝った場合100万と1000万はどうなるんだろうか
385 :
案内状:2005/08/19(金) 03:37:45 ID:???
386 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/24(水) 11:23:16 ID:vmtcxlw+
sage
誰もいない
そのようだ
葵たんカムバーック!!
ちょこたんもー!
まんまんみておちんちんおっき
女神降臨に保守
./ ゙'''i;;;;! ゙';, ノ;,.;;l;ノ;,,ヾ,,,.ブ;;' ,,.r.:,==、-、. ヽ
/ j;;;! i;,,.;;;;;;;;;;人;;;;;:. l; ;: ,;l.:.:.{ * .} );, ヽ
/ l;;;;;! ,.;;-'ニニヾ;;、:;ヽ;; ヽ, ゙ヽ,:.:`--'.,..//゙ ゙、
.! ゙i;;;>'",..--、 ゙i;, l;;゙;::i:;) ヽ`'ヽ`゙"゙ヽ;::゙i, l,
| / /.:.{ * } ,./,. l;; :;《;. ゙、 :;:;;;;,. ヾ;;;゙i,. ゙i,
| i |::.:::.:`--'シノ,;'゙ :;l;;::,. ヽ ゙'';;;;;;,.. ゙i;;;:!. l
| l ;;:゙`-==' ,ィ" '゙ :;゙、;;;:;:,., ゙;,`ヽ ゙';;;;;;, l;;:゙i, ゙!
.! `゙゙''''i;;;;:::| :!;;:'゙;;:;,. ;: ,ゾ゙''';;;;;;,.じ'゙.;: |
| ゙i;;;::| ,;ri;;:,,,;;;;;;;:;:;:;:;;;/;;゙ ,.-、;;;; :;:;:;:;: .!
.!:,:,: ;;;;:;,.. i;;;::| .,/ ヾ:(⌒`-‐'" _,.-'",,._ ヽ,ヽ;:゙:. |
l;';';';:;;;;;;:;:.. |;;:l,. ,. ,. ,:;/ _,,,..--‐''"´ _,..,へ ヾ-〉;!:,:,:.:.!
゙!;;;;::;;;;;;;;;:;:;::;;:;:l;;;:!;;:;:;:;:;/ / ,,;____,,...-''i" l_,.-‐! ||;:;:;:;,'
゙、;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;:l;;:!;;;:::;/ / ,,;/`i l ゙!,..-'゙'iY゙i, ゙!;;;;;/
゙、;;;,. ゙'';;;;;;;;,. ゙、;;゙!;: l ,' ;ノ、_ノー‐'^`''" ,..ィ' l`'l .!;;/
ヽ:,:,:,:;;;;;;;;;,. l;;;゙i |i_/∠i゙i'"゙i‐┬‐┬'''i"_,ノ"/ .//
…ダ…レ…カ…
エアマスコマでかいな
ビョーボボ、ヘタレスギ‥‥
頚動脈切られた時の正常な反応だとオモ
いや、その後‥‥
エアマスに一発でやられて、霊体でも成仏させられて。カワイソス
し゜つに
保守
400ゲット!!葵たんの尻をタッチ!
ちょこたんとシールケたん、カモーンっ!
【名前】芝りえ子
【性別】女
【身長】154cm
【体重】44kg
【3サイズ】82/55/83
【所属】演劇部
【出展】ゆびさきミルクティー
【設定】クラス1可愛くて、男女ともに人気がある。
高校に入って告白してきた男は7人。
一回エッチすると冷めて振ってしまう。
「芝りえスマイル」を見た男は、芝に告白するジンクスがある。
えっと、芝りえ子です。
ゆびさきミルクティーに出ています。
よろしくね?
まぁ、すぐに池田くんが現れるとは思ってないわけで――。
今日は挨拶だけ、ってことでお仕舞いかな?
舞台の練習もしなくちゃいけないし。
ひもぱんって‥‥
>>404 やーん、見られちゃった!?
(慌ててスカートを手で抑える)
――で、君はどちら様?
(不審な人を見るような目付き)
ん? ただの通りすがり。
にしてもスゴいの穿いてるんだね。
それって勝負パンツってヤツ?
【今からプレイは、ちとムリです】
【すいませ〜ん】
紐パンちゃん、まだー?(・∀・ )っ/ 凵⌒☆チンチン
408 :
クラウザー:2006/04/18(火) 23:35:58 ID:???
貴様等PCの前の糞共等SATSUGAIしてくれるわ〜〜〜!
クラウザーさん、こんなトコまでチェックしてるとは流石だぜ!
410 :
樺地:2006/04/18(火) 23:41:32 ID:???
イ゙イ゙ィィィィーーーーーーーーーッ!
411 :
クラウザー:2006/04/18(火) 23:46:51 ID:???
>>409 過疎スレを制する事も愚民どもを支配する為の帝王学の一環――
俺は2chで全てのスレッドを制した!
やはり俺たちはクラウザーさんに生かされてるんだぁ
413 :
クラウザー:2006/04/19(水) 00:00:44 ID:???
牝豚一匹寄りつかない廃墟の癖にお高くとまってんじゃねーぞ
この淫売スレッドが!貴様などこうしてくれるわ!
(うつ伏せになって腰を振る)
うおおお、クラウザーさん過疎スレをレイプし始めたぞ〜〜〜〜
婦警、タンバリン、東京タワーに続き今度は過疎スレレイプだ!
(何故か突然大雨と雷が)
うお〜〜〜〜見ろ!!!
過疎スレが濡れてるぞー クラウザーさん、なんてテクニシャンなんだー
ビチョビチョだぁーーーー 過疎スレのヤツ、イキやがったな
クラウザーさん、芝っち相手に怨速ファックを見せてくださいよ
もう一度・・・桜庭葵リターン!!
419 :
桜庭:2006/04/20(木) 05:25:27 ID:???
シウバ倒します
クラウザーさん、桜庭を怨速ファック(ry
421 :
ドノバン:2006/04/29(土) 04:15:05 ID:???
初期のセスタスきゅんまだ〜〜〜〜?
ギャー何故スレストしやがった!
俺が本当のスレストを教えてやる
ちょこちゃん来ないかなぁ
俺はこの過疎に感謝している・・・・
過疎スレにななければ猟奇的殺人犯になっていただろうから・・・
死する者の絶望こそがデスメタル
ではこのスレの住人からはどんな曲ができるかな
ははは、あついだろー
さすがジャギ様だぜ
あわび
980 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2006/10/14(土) 08:56:13 ID:JgTF1k4i0
>>944 吉岡とは違うけど、シナリオ構成の破綻とか、Disk2の展開とか、著名SFや映画からの
引用が多すぎるとか、そんなこと言って批判してたようだよ
田尻氏はFFも酷評してたね
999 名前:吉岡 ◆Xo5LRjRdsY [動乱] 投稿日:2006/10/14(土) 20:50:58 ID:JgTF1k4i0
999
1000 名前:吉岡 ◆Xo5LRjRdsY [動乱] 投稿日:2006/10/14(土) 20:51:30 ID:JgTF1k4i0
1000ならゼノギアスは史上最悪の糞ゲー、パクリゲー確定
信者は全員脂肪
432 :
伊沢マサキ:2006/10/21(土) 00:01:35 ID:???
路上を教えてやるよ…
433 :
小野寺優良:2006/10/21(土) 12:27:44 ID:???
・・そ、そんな路上でなんて、出来ません!
小野田じゃないのか?
ちょこちゃんにエッチなことした〜い♪
436 :
技来静也:2006/10/21(土) 20:31:49 ID:???
俺が本当の休載というものを教えてやる…
富樫に比べりゃw
438 :
三浦建太郎:2006/10/21(土) 21:20:14 ID:???
ていうかもっと連載休んで
ベルセルクが進ま(ry
289 :花と名無しさん :2006/11/15(水) 11:50:09 ID:???0
922 :名無しさん名無しさん :2006/11/15(水) 09:32:52
二重投稿といえばあの人思い出す。名前は失念したけど、大阪の専門の人。
専門の先生が二重投稿許可したとか、少女漫画は少年漫画と違って
書く周期が遅いから二重投稿したっていいとか開き直ってた人
一時期本名やら弟の写メやらどこの専門やらが2で祭になってた
でその人、結局ちゃおでデビューしたって聞いたんだけどそれホント?
924 :名無しさん名無しさん :2006/11/15(水) 10:52:13
たしかララだったと思う
925 :名無しさん名無しさん :2006/11/15(水) 11:49:13
>>922 大阪阿倍野区の古田枝里子のことだね
本人も弟2人も百貫デブ
確か古田枝里子本人の性格が極悪でサークル仲間が二重投稿ばらしたんだっけ
で、当時古田が家庭教師のバイトしていた中学か高校生の子にも
二重投稿で賞金二重取りしたことを自慢して
「中高生に違反を自慢するな」と叩かれた
290 :花と名無しさん :2006/11/15(水) 11:51:58 ID:???0
ララ読者はちゃおの人がララとちゃおに二重投稿したときは
講談社や集英社系の投稿スレまで荒しまわって二重投稿イクナイと祭りにしたくせに
自分達は二重投稿デビューはスルーなんだ
卑怯だね
291 :花と名無しさん :2006/11/15(水) 12:12:09 ID:???0
香葉せいな
http://furuta.info/seina/ 初芝富田林中学卒業
父・古田浩一(ふるたひろかず)母・芳枝
弟1・浩太郎 弟2・浩二郎
祖父與太郎は平成9年4月21日死去
292 :花と名無しさん :2006/11/15(水) 12:18:16 ID:???0
926 :名無しさん名無しさん :2006/11/15(水) 12:13:01
古田枝里子=香葉せいな
ttp://furuta.info/seina/ 927 :名無しさん名無しさん :2006/11/15(水) 12:16:19
こっちじゃね?
華咲ねお=古田枝里子
ttp://www.furuta.info/HanaHana/ ・・・発売中です★・・・
コミックス「めざせ☆デビュー!」(8月18日発売)・・・アテナ大賞受賞作集。
デビュー作収録して頂いてますv
LaLaDX9月号(8月10日発売)・・・「蒼に君にハピネス」掲載
・・・発売済み・・・・
LaLaDX5月号(4月10日発売)…デビュー作「雪のコトダマ」掲載
マンティスでも来ないかな
テラ犯されたい
ああ、カマキリさんね。あと死織さんも良いなぁ
ほほう
桜庭 葵 ◆AOI.SStu3oが消えて早二年、時が流れるのは早いものだよ。
447 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 19:51:21 ID:O6zrdnST
(馬を止め、両手で兜を取ると一呼吸つき)
ふぅ…。黒い剣士を追っていたら斯様な場所に迷い込んでしまったか…。
かつては賑わっていたのだろうが、今は静寂に包まれ人っ子一人居ないようだな。
この辺りもまだまだ未開拓の地が多いと聞く。故にどんな危険があるやも知れぬ。
今宵も遅い、時を改めて訪れるとしよう──────
ハッ!!(再び兜をかぶると掛け声を放ち走り去った)
キャラ的に叩かれるのが好きそう
かどうかはまだわからないかな
(何かに導かれる様に、再び愛馬に乗り此の地を訪れる)
>>449 ぶ、無礼な!!何を根拠にそのような事を!!
私は聖鉄鎖騎士団団長ファルネーゼ!
神に誓っても其のような事は好まない!!
肉体を虐げられて歓ぶなど淫者の戯れ!
断じて其のような事などありえない!!だ、断じて私はっ……!!
(顔色を紅潮させ憤りを露にするが、子宮の奥が熱くなるのを感じる)
失礼…私とした事が少々取り乱してしまいました…。
それにしても、ひと気の無い此の地にも其方の様な民が居たとは───
少し安心致しました──(穏やかに微笑み安堵の表情を浮かべる)
私が此所を訪れたのも神のお導き。
今宵も時間は在りませんが、また訪れた際には宜しくお願い致します。
明日の任務に備えなければならぬ故これにて────
(愛馬の手綱を取ると、夜営の陣に向けて漆黒の闇の中を駈けて行った)
しかし一度裸体になって黒い剣士に見せたことをオレは知っている。
幼少時代に火をつけることを快感としてたファルネーゼ
(心に余裕の無い表情で周囲の様子を窺いながら、その場で愛馬を止めて大地に降り立つ)
>>451 (怪訝そうな目つきで睨み付け)
な、何故その事を!? そなたは一体……!
…あの時は…あの時は得体の知れぬ何かが私の体の中に────
くっ…! あれは思い出したくもない一生の恥辱…!
あんな男に私の見られたくない所を…! 私の…私のっ……あああぁぁぁっ!!
(血が出るほど唇を噛み締め、涙目で膝まづくと、地面に思いきり握り拳を叩きつける)
…まだまだ私は未熟なようですね─────
精神も……肉体も……人生経験も……何もかもが─────
ですがこれも神が与えた試練。この恥辱は晴らしてみせる!!
誇り高きヴァンディミオン家の血筋を引く者として!
そして、聖鉄鎖騎士団団長として必ずやっ…!!
>>452 そなたまで…! 私の知られたくない過去を知っているなんて────
そ、そなた達はいったいっ……!? うぅ……くっ…!
(顔色を紅潮させ、やり場の無い怒りに拳を握り締める)
忌ま忌ましい過去など、誰しも一つや二つもあるはずでしょう────
忘却の彼方に葬ってしまいたい記憶の一つや二つ────
確かに私は、幼き頃より邪教徒達の火刑台に自ら火を焼べていた────
そして……屋敷の裏の森こそ私の火刑場────
私の……私だけの神聖な祭壇────
悪い子はみんなあそこで燃やしてしまえば良かった────
(過去の記憶が鮮明に甦ると、妖し気な笑みを浮かべる)
ふふっ…はははっ……あはははははははははははははっ!!
気に食わない物全てあの炎の中に葬ればいいっ!
地獄の劫火で焼き尽くせばいいっ! 燃えろ…燃えろ…みんな燃えてしまえっ!!
(カッと見開かれた瞳は不気味な輝きを放っているようで)
(他人が見れば、あたかも気が触れたかの様な振る舞いを見せる)
お 前 も 燃 や し て し ま う わ よ ?
────はっ!?(ふと突然我に返る)
う、うぅ……またもや見苦しい所を見せてしまった様ですね…。
良いですか! そなた達も今後は口を慎みなさいっ!!
流言飛語が広まれば、他の民も乱心してしまう────
これ以上、私を侮辱し妙な話を吹聴して廻るというなら、其れ相応の厳罰は覚悟してもらいます!!
本来ならば引っ捕らえて法王庁に引き渡す所ですが、今回は私の胸三寸に納めておきましょう。
つ、次は許しませんよ!? 固く肝に命じておきなさいっ…!!
(自分の恥部を曝してしまった事に動揺を隠せず、敢えて強気な態度で毅然と言い放つ)
ふぅ…。今日はどうにも体調が優れない…。
早い時間ですが、任務の時間まで少し横にならせてもらいます。
それではまたの邂逅を祈って─────
(腹部と口元に手を当て、優れぬ顔色のまま此の地を後にした)
いじられると正直に反応しちゃうのが素敵だなぁ
俺もファルネーゼ様に合わせて歪めるように努力しよっと
弄られると素晴らしいリアクションするファルネーゼに名無しの民達から拍手喝采!
(漆黒の闇の中、険しい表情で辺りの様子を窺いながら愛馬に乗って訪れる)
>>455 し、失敬な! 私を弄んでその反応を愉しむなど、酔狂な輩とは思いませんか…!?
そ、そなたも感心している場合ではありませんっ!
今後もそのような者が現われた時は、その時は…その時は然るべき対処をせねば────
(恥ずかしさに顔を紅潮させて動揺し、腰から下げた剣に震える手を掛ける)
私に合わせて歪める努力を? ……それは一体どういう意味でしょうか?
はっ!? 無茶はいけませんっ! 己の本能に逆らってまで理性を歪曲させる等っ……!!
(ふと何かが頭をよぎり、必死に熱弁を振るうが説得力に欠ける)
自己鍛錬は素晴らしいですが、無理をし過ぎない範疇で精進なされてください。
きっと神も、そんなあなたの努力を暖かく見守って下さるはずです────
(優しく微笑むと、胸の前で自分の両手を包み込む様に握り合わせ祈りを捧げる)
>>456 ─────!?
い、いったい何事ですかっ!? 何を騒ぎ立てているのですっ…! えぇい…お止めなさいっ!!
(いきなり大勢の民から拍手喝采を受け、奇異な表情で辺りを見渡し馬上で動揺する)
お、己ぇ…この私を愚弄し乱痴気騒ぎを起こすとは不届きなっ…!!
───はっ!? そうか…さては貴様ら邪教徒だなっ!? 其のような所業こそ背徳者の証っ!
奴らはしばしば奇妙な薬を服用し、凡そ常人には計り知れぬ行動を取ると聞く────
私を法王庁直属の者と知っての狼藉か! 私に楯突くは法王庁、ひいては国家ヘ弓を引く逆賊なり!!
本来であれば全員引っ捕らえて火刑場送りにする所だが……許せぬっ!
尋問等無用っ!! 私がこの場で討ち取ってくれん!!
────やあぁっ!!
(剣の柄に手を掛け、勢い良く馬から飛び降りようとするが…)
あぁっ─────!?
(足を踏み外すと勢い良く落下し、顔を地面に打ちつけてしまう)
……うっ…うぅ……。
(鼻腔の奥から生暖かいものが伝うのを感じ、鼻の舌に指を当てる)
────!?
…くっ! 貴様らよくもぉっ…!!
慈悲深き民に紛れて邪教徒が多く居る事もよく分かった!
法王庁直属部隊 聖鉄鎖騎士団団長ファルネ―ゼにこのような事をして只で済むと思うなっ!!
き、貴様らを捕らえるぐらい私一人で充分! 次に来る時まで悔い改めるがいい…!!
(止まらない鼻血を何度も手で拭い、ガクガクと震えながら毅然と言い放つ)
はぁ…はぁ……今夜も任務で多忙故、これにて失礼致しますっ─────
(呼吸を荒げて涙目で歯を食いしばると、逃げる様に闇夜を駈けていった)
(ファルネーゼの甲冑に肉の棒の生き物が下腹部に寄生して子宮辺りを擦る)
(憂鬱な表情を浮かべ、自ら鞭で打った背中の傷を疼かせながら闇夜で愛馬を歩ませている)
ふぅ…。最近の私はどうにも情緒不安定になっているようだ。
もう少し冷静にならなければ……。 くっ…! 背中がっ────
>>459 ─────ひっ!?
(ぼんやりと独り言を呟いていると、ふいに下腹部の辺りに妙な違和感を感じる)
こ、これは……!? 何かが……何かが私の下半身の辺りにっ……! うっ…わあぁーっ!!
(言い知れぬ恐怖に怯え、奇声を上げて馬を止めると転げ落ちる様に飛び下りた)
鼠か何かか…!? 馬鹿なっ、いつの間に入り込んだと言うのか……うぅっ……!
(一刻も早くこの恐怖から解放されようと辺りを見渡すと、森の中の巨木が目に飛び込んできた)
あ…あそこなら人目に付かないはずっ…!
(情けない表情と、おぼつかない足取りで巨木の陰に駆け込むと)
(慌てて下半身の装備を外し、着衣をくるぶしの辺りまでずり下ろす)
こっ…この感触は─────
(正体を確認したい好寄心と、得体の知れぬ何かに対する恐怖心とが入り交じり)
(やがて、自分の下腹部に寄生した棒状の肉の様な物体が目に飛び込んで来ると、全身が総毛立つのを感じる)
イ ヤ ア ア ア ァ ァ ァ ッ─────────────!!!!
(今まで出した事の無い声を腹の底から押し出すと、巨木を背にその場にヘナヘナと座り込んでしまった)
ひっ……あ……ぁ……あ…ぁ……は…ぁ…ぁ……っ……!
(空いた口は塞がらず、失禁しそうになりながら、声にならない声を喉の奥から絞り出す)
ここっ…これは一体何っ……!? ちっ…魑魅魍魎の類かっ……!!
ばっ、馬鹿なっ…! そんな物……そんな物がこの世に居るわけがっ……!!
(目の前の現実が受け入れられず頭を左右に激しく振り、壊れた玩具の様に噛み合ない前歯を打ち鳴らす)
こんな…こんな物見た事が無いっ……! い…いや、あるっ!
確かこれは…これはまるで………はっ、はぁぁ〜っ!!
(走馬灯の様に記憶が巡り、過去に自分の認識した物が無数にたゆたうと)
(下腹の深部から妙な熱が込み上げるのを感じる)
何……何なのだこの感覚は……? 懐かしくも心地良い様な不思議な感覚………ひあぁっ…!!
(物体が自身の秘所の襞をすると、滑らかな密がジンワリと溢れ出す)
この私が……此の様な気身の悪い肉塊に蹂躙されるなん……て────────
(既に瞳は虚ろになり、右手の中指は自身の秘所の深部ヘと無意識の刹那にいざなわれていた…)
はぁぁ……い……いぃ〜っ─────
私は……私は是を求めていたのかも知れない──────
も っ と 欲 し い っ
(虚ろな瞳は既に虚空を見つめ、心の奥底に眠る強い願望だけが脳裏を過る)
ふぅ…はぁ……やっ……やぁぁっ………もぅ……もうどうなっても──────
(無意識に其の奇妙な肉塊を鷲掴みにすると、自ら膣肉の奥底ヘと突き刺した)
ひぎいぃっ!! かっ……はっ……あっ……ふふっ……あはは………あぁっ──────
(肉塊とのまぐわいに、茂みの奥からは生暖かい液体が止め処無く溢れる)
(自ら肉塊を出し入れする度に、秘部はニチャニチャと淫音をさえずらせる)
ハァッ…ハァッ…だっ、ダメっ……耐えられないっ…!
かっ、神よ…! どうか、どうかこの罰当たりな淫婦をお許し下さいっ…!!
天に弓を引くが如き愚行の全てっ…! どうか…どうか御慈悲をっ……あぁーーーっ!!!
(肉塊の先端が華芯を強く刺激し、其れを勢い良く引き抜くと)
(宙に向かって黄色い汚水混じりの淫水が放物線を描いた)
くふぁっ───────!
…ンハァッ…ハァッ…ハァッ……ハァッ…ハァッ……ハァッ……ハァッ……ハァ……ハァ──────
(強い虚脱感に襲われると激しく呼吸を荒げ、両腕に爪が食い込み血が滲む程自らの肉体を抱き諌める)
今日此のまま此処で─────
夜は肌寒いが……今は体の火照りが其れを上回っている─────
明日…此のまま目が覚めなかったらどうしよう─────
いや、それでも構わない─────
全ては神の御導き─────
其れが私の─────
(薄れ往く意識のまま譫言の様に呟くと、羞恥を曝した姿のまま安らかな寝息を立て始めた…)
ニェ…ニェ…ニェ…ニェ
(森の中の巨木に寄りかかり寝ているファルネーゼの秘所に埋まった肉棒の生き物が再び動きを活動させた)
(周囲は光の射し込まない暗闇に染まり不気味な声と不特定な姿をした魑魅魍魎達に囲まれる)
(得体の知れない大きな手で胸元を捕まれ、尻肉の窪みの方へもう一つ自我を持った肉棒の生き物が迫る)
>>462 ─────!?
(夢心地で深い眠りについていたのも束の間、再び下腹の奥に妙な不快感を感じ)
(現実世界に引き戻されたかの様に慌てて飛び起き秘部に視線を落とす)
ひぃっ………!!
や…やはり夢なんかじゃないっ……夢なんかじゃっ…!!
これは……幻想と見紛う事なき揺るぎない現実っ……!?
(自分の膣内で蠢く禍々しい肉塊に、恐ろしい嫌悪感が甦るのも束の間)
(漆黒の静寂で、生暖かい空気に紛れて聴こえて来る不気味な呻き声に更に震え上がる)
な、何かが……何かが此の森に居るっ─────
(定まらない意識と恐怖に辺りを見渡すと、更に信じられない現実を目の当たりにする)
うっ…わあああぁぁぁーーーっ!!そっ、そんなっ─────
これは現? 幻? それとも…目覚める事の叶わぬ悪夢っ!?
(凡そお伽話か夢物語の中でしか認識していなかった異形の群との遭遇に、完全に腰が抜けてしまう)
キ ャ ア ア ア ァ ァ ァ ッ ッ ! ! ! !
(頭を抱え込むと、絹を引き裂く様な…いや、喉の奥から全てを吐き出してしまう様な絶叫を上げる)
(だが儚くも空しく、深い淀みの暗黒の中にかき消されてしまう)
嘘だっ…! 絶対に厭だっ…! こんな光景、信じられるわけがっ……! 到底受け入れられるわけがっ─────
(流れ出た涙は頬を伝い、咽喉は枯渇を覚え、胃の奥底から激しい吐き気が逆流しそうになる)
……わからない……何も考えられない……ただ恐怖で満たされて……祈りの言葉すら浮かんでこない─────
……たくない……死にたくないっ……かくもおぞましく醜悪な異形達によって私はっ─────
(崩壊しそうな意識の中、臀部の窪みと胸元にも伝わる不快な嫌悪感を敏感に感じ取ると)
(さっきまでの感情とは裏腹に、心の奥底に眠る本能が覚醒し始める)
くっ…! 違うっ…! 絶対にっ…! ……てなんかっ……求めてなんかっ─────
(必死に抵抗し拒んでいるはずが、無意識の内に胸元を這う手に自らの掌を重ね合わせ)
(菊の蕾に迫る魑魅魍魎を鷲掴みにすると、未開発の窪みに勢い良く刺し挿れた)
【今更ですが、自分の場合このような置きレス形式が基本になるかと思います】
【時間に余裕ができれば待機等もしてみたいですが】
【もし宜しければこのままロールを紡いで頂ければ嬉しいです】
【僭越ながら、皆さんの質問やレスなどにも可能な限り対応していきたいと思っています】
【また後日返信等させて頂きますので、どうか宜しくお願いします】
【それでは本日はこれにて失礼致します…】
ササゲよ…ササゲよ…ササゲよ…ササゲよ…
(先程より確かに森の周囲から不気味に木霊す声と―暗闇に生まれし
不特定な魑魅魍魎達、信じられない光景に叫び声を出すが誰一人として助けに来る気配はない)
ササゲよ…ササゲよ…ササゲよ…ササゲよ…
(尻肉の窪みに生々しい色と臭いを放つ肉棒の生き物は奥まで捻り込むように動いて秘所にも似た生き物が卑猥な音を響かせている)
(聖鉄鎖騎士団団長の位の誇り高きプライドも切り裂かれるように己が隠していた小さく黒い欲を見付けられ得体の知れない怪奇な生物達と性行為を行う)
(やがて魑魅魍魎達の影は一つの容を形成しつつ、相手と此方の渇いた唇を合わせ舌を絡め二つの穴に埋められ動く肉の棒からは黒く滲んだ液体がファルネーゼの体内に注がれていく)
【此方の下手なロールにお付き合いくださりありがとうございます】
【置きレス形式の案は此方としては遣り易いです】
【基本的にNGとか有れば教えてください】
【ではご無理をなさずに】
>>464 (漆黒の闇に木霊する、おぞましい声を強く拒絶せんと必死に両手で耳を覆い塞ぎ打ち拉がれる)
これは……人間の声色? ささ……何? ささ…げ……捧げよっ!?
ば…馬鹿なっ!! 異界の地より舞い降りし、人に在らずものに何を捧げると言うのだっ!!
くっ…! こんな汚らわしい魑魅魍魎達に私の総てまで懐柔されるくらいならっ────!!
(僅かに残る理性で自らの舌を噛み切ろうとするが、前触れ無く押し当てられた何かに阻止される)
んんぅっ…!? んっ…! んぐっ……んんーっ!! んっ……ん──────
(生暖かい物が口内に侵入し、己の舌と絡み合う事で異様な味と不快感を覚えるが)
(互いの舌と唾液が混ざり合う内に、えも言われぬ心地良さを感じ自らも呼応し求め合う)
あむぅっ……ふぅ……んんっ………はぷ……チュッ……んっ…くぅ〜……っ──────
(瞳は虚ろ気に蕩け、媚薬に酔いしれた淫者の如く焦点が定まらない)
んふぁっ…! ふっ……んんっ! チュ…パ……んむ…ぅ……っ………ん──────
(眼の前の異形との口付けに夢中になるも、先より恥部の二穴に侵入せし棒状の肉塊の存在に悶え)
(膣内より溢れ出した滑らかな蜜は、胎児を包む羊水の如く棒状の肉を暖かく包容する)
目 交 え れ ば 誰 だ っ て い い っ ! !
(淫売窟等との並びに、女と獣の性交を売りにする見世物小屋が存在すると)
(幼き頃に耳にしたのを朧げな記憶の糸が手繰り寄せる。だが今こうして自分が)
(獣とさえも呼べぬ禍々しき魑魅魍魎と交わろうとは夢にも想わず)
(只ひたすら快楽を貪るだけの淫獣と化し、肉欲の願望だけが心と体に訴えかける)
……ふふっ……あははっ……イィ〜ッ…! もっと……もっと欲しいっ……!!
…この猛りと欲望を満たし鎮める為なら……もう……どうなっても構わないっ─────
(一つの型を形成した影に身を委ね、総ての窪みを征服される事で悦楽に浸り続ける)
(やがて二つの蕾に黒く熱いものが注ぎ込まれると、人間としての理性が崩壊し始める…)
【決してそのような事は有りませんのでお気になさらず】
【私の方こそ至らぬ所が多くて申し訳ありません…】
【ロールの形式の好みが一致して嬉しいです】
【NGに関しては、切断と死亡の類でしょうか…】
【特殊なプレイは経験が無いですが、可能な限り尽力してみます】
【お気遣いありがとうございます。名無し様もどうか御体を御自愛下さい】
【それでは今日はこのレスにて失礼させて頂きます】
466 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 23:00:53 ID:lqQ36Wup
アニマル嵐はぶっちゃけおれ玉
目当てで買ってる
うん
やっぱり職業・殺し屋でしょ
死織さんに煮込まれたい
いぬみみだろう
昔の可愛かったセスタスきゅん
>>465 (ざわめく木々、木霊す風に運ばれ響く謎の声、周囲の森林はとても暗い闇に染まっていた)
(黒い世界。何も聞こえない。完全なる無。何処から何処までが、始まりで、終りなのか
分からなくなるくらいに方角の位置など決まっていなかった)
(その闇の中心で無数の魑魅魍魎達が゛人の形゛に変化していった)
モラウ…モラウ…モラウ…モラウ…欲しいモノ…ウバウ…ウバウ…モウジキ完了スル…
(理性の崩壊しつつあるファルネーゼの耳元に人の業と罪の深さを表すかの
ような聴き取れる位の濁りきった声を繰り返し発する)
(二つの窪みに捻じ込まれた肉棒の生き物は動きを止めることなく
喘ぎ声を出し快楽の底に浸り続ける少女の子宮内に先程のより黒く滲んだ液体を注ぎ込み種を前と後ろに植え付ける)
…契約完了…
(何か言い終えると性行為をされ続け首筋に例の女騎士のような゛刻印゛が見えない力により刻まれた)
【すぐにお返事を書けずに申しわけありませんでした。】
【次からの流は主と仕える者という設定で宜しいでしょうか】
【変更なさる所があれば仰ってください】
【ではお休みなさいませ】
>>471 ひぎぃぃっ!! はっ…あぁぁ〜────
ふっ…くくくっ……アハハハハハハッ!!
(歓喜の声を揚げたのち、理性の箍が外れたかの様な振る舞いを見せる)
(もはや夜の森とは呼べぬ虚無にさえ近い漆黒の空間の中)
(人の形を成した魑魅魍魎達に囲まれ、悦び目交う女の姿は狂気以外の何ものでも無かった)
──貰う? 何を!? 欲しい物──奪う? どのようにして!? もうじき完了────
…分からない……私はどうなってしまうのか─────
あぁ…かつて私が捕らえ火焙りにした邪教徒達は……
贖罪の業火に包まれる際に何を想い考えたのだろう────
だが…あれも総ては神のお導き────
…手向けの炎は鎮魂火────
そう……
私 は 間 違 っ て は い な い
(朦朧とする意識の中、走馬灯の様に己の業の記憶が揺蕩い、散り往く花弁の如く儚い理性が微かに働き掛ける)
あぁ……熱い────
贖罪の業火が私の体内で揺れ動いている様に────
何かが脈打ち流れ込んでゆくのが分かる────
─────!?
(最期の言葉が過った瞬間、カッと眼は見開かれ)
(舌を吐き出さんばかりに口を開けその場に倒れ込んだ)
(そして、首筋に刻まれた烙印からは紅い筋が流れ出た…)
【心配は致しましたが、置きレスの応酬という形故どうかお気になさらず】
【ご自身の都合の良いタイミングで投下して頂ければ結構ですので】
【続きの流れと設定は了解致しました】
【現時点で特に変更点は思い浮かばなかったのですが】
【あれば追々、やり取りの中で互いに踏まえてゆきましょうか】
【次回も宜しくお願い致します】
>>466-470 【自分宛のもの以外、敢えてレス等は割愛させて頂きますが】
【置きレスで進行させて頂いておりますので】
【どうか遠慮なさらず雑談等されて下さいね?】
【今晩も置きレスのみで失礼致します】
473 :
ケロ:2007/04/21(土) 14:07:40 ID:o0Pvr1V9
ヤフーオークションのスパイダーマン人形
>472
(此処は何処かの古城゛刻印゛を首筋に刻まれ気を失った元聖鉄鎖騎士団団長ファルネーゼは何者かと性交に勤しむ)
…モット…モット 動け…
(うつ伏せに押し倒し異形の肉棒をアナルに捻じ込ませて人の影をした物体が命令させ止まることなく煮えきった液体を注ぐ)
(魑魅魍魎達の集合体゛人の影゛と淫らな性行為を繰り返し精神状態は既に崩壊寸前の意識の中
下僕化する契約を成立させて数ヶ月…この城には二人だけしか存在しておらず、喘ぎ声と乱れた音しか聴こえない)
(衣服を剥ぎ取られ裸体に代わりにと、黒い半透明なフードを着せられ清掃で綺麗な身体から放つものは、気品ではなく妖艶さに変質していた)
【長い事、連絡させてすみませんでした】
【またここ最近は仕事やらで周囲が忙しくなると思います】
【時間は不定期になりますが、今後宜しくお願いします】
>>474 ──────────
(どれくらい眠っていたのか…意識を失っていたのか死んでいたのかも分からなかったが)
(皮肉にも、下半身への不快極まりない感触と痛みで、生きている事だけは感じ得る事ができた)
…ッ!? アァ…ッ!! こ、この感覚はっ────!!
(カッと目を見開き宙に向かって、こうべを擡げる)
……そうか、私は確か…気分が優れぬ時に夜風を浴びようかと
あの晩いつもの様に馬に跨がり月夜の晩を────
(目を覚ましてから、ほんの一瞬の間に様々な記憶が脳裏を飛び交う)
ヒィッ…! ハッ…ァァッ……熱い…っ…!
まるで腹部が煮え滾るくらいにっ……!
…此処は……一体どこなのだ……!?
そして……何より私の体を支配している何かが────!
ウアァッ…… クッ! ハッ…ァッ…… ハァァッ…ァ…ッ…!
ハァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ……いっ…イイィ〜ッ────!
(ヒトの姿をした異形から蕾を挿し抜かれ、滾り淀んだ液体を注がれる事に歓喜の悲鳴を上げる)
あぁ……思い出した……この感触……この充足感────
何物にも代えられぬ欲求を満たしてくれるこの────
私が心の奥底から…
一 番 求 め て い た モ ノ !!
(悦楽に浸り恍惚の表情を浮かべながら、歓びに歪み開け放たれた口元からは唾液が垂れる)
フフ…アハハハハッ……もっと……もっと求めさせてっ───!
もう……どうなったって構わないっ────
…この快楽を……永久(とこしえ)に味わい続けることができるのならば────
此の血…此の肉…此の命……一番大切な何かを失ったって構いはしないっ────!!
(肉欲の化身と化したが如く、欲するがまま…望むがまま快楽を貪り続ける)
…クク…ヒヒヒッ…ア〜ッハッハッハッハッハッハッハッ!
視て! 御父様っ! 御母様っ! マニフィコ御兄様っ! セルピコッ────
私は一番欲しかったモノを手に入れたわっ! どう? 凄いでしょっ!!
そう…私は誇り高きヴァンディミオン家の“鬼子”────
きっと今の私は一番輝いている筈よっ────!!
(聖鉄鎖騎士団団長のプライドも、誇り高き貴族の麗姿も其処には既に亡い)
(人間の形をした影に肉体を貪られながらも歓喜の叫びを発し)
(ひたすらに愚行に耽り続け、悦楽に溺れる淫らな堕天使と化した姿が或るだけだった)
(闇夜の古城で目交う二つの影、其処には大凡常識の範疇を逸脱した光景が広がっていた…)
【お久しぶりですね。お元気そうで安心しました】
【多忙なようですが、どうか無理だけはなさらないで下さい】
【置きレスという事もありますし、お互い気長に楽しみましょう】
【返信が遅くなってしまい申し訳ありませんが、こちらこそどうかよろしくお願い致します】
476 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/29(火) 23:15:29 ID:Ytn8x6jo
元.龍貴を追い詰め返答するまで続けるコピペ
※ホラホラどうした?早く返答しないとドンドンやられるぞwww
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/budou/1171771313/273 <<他人のふりして名無しで逃げ回る武道板のチキン元.龍貴>>
な ぜ 下 記 の 質 問 に 答 えれ な い の ?
●ホーリーランド森恒二と、
●元.龍貴=ホルモン屋 ◆MasterNNok
●大阪北のOCNのユーザーとやらと、
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/3107/1158192301/l50 あと、★村川真啓★栗島茂一★岩本総★若狭宏嗣★虎僕把
これらの人間も重要参考人として、警察の聞き込み捜査をしてもらおう。
複数聞き込みをすれば、嘘つけば一発で矛盾がわかるからな(笑)
お前らは、この俺が2ch掲示板の荒らしだと主張し 元.龍貴に対する
違法な書き込みをやったと、 こう主張しているわけだな?
なら、その「荒らし行為」というのが具体的にどの書き込みで、
2ch掲示板のどのような理由から規制され、 訴えを起こされるはめになるのか
現実に出てきて説明しもらおう。 もちろん俺も警察へ出向いて、おまえらの
主張が正しいのか 俺の主張が正しいのか、はっきりさせてやろう。
そろそろこの泥沼の争いにもピリオドをつけようじゃないか。
とりあえず森恒二はヤングアニマルに警察を通せば確認できるのかな?
OCNのユーザーとやらも、2ch運営なのか 一般住人なのか
ぐらい身分をはっきりさせてもらおうか。
いぬみみ三巻マダー?
【ご無沙汰しております。此処を訪れるのは、ひと月以上ぶりになりますね…】
【
>>474氏は元気にしてらっしゃるでしょうか?】
【お声でも聞ければ安心なのですが…】
【現在進行中のロールは引き続き返信を待たせて頂くとして】
【久しぶりに来れたので、日付が変わるくらいまで待機をしてみます】
【雑談などできればと思っておりますので、声を掛けてもらえれば嬉しいです】
【長時間失礼しました…。また訪れてみますね。それでは】
ファルネーちゃんとガッツで遊んでみたいな
同じ作品のキャラ同士だったらベルセルクスレを
使った方が良いかも知れないけどね
………………………………
(湯浴みを終え、風を感じながら夜空を見上げている)
【こんばんは。先日に引き続き、一刻ほど待機をしていますね】
>>482 【ファルネーちゃん…という事は、ガッツ達と行動を共にするようになってからの事ですね】
【ええ、ぜひ同じ作品のキャラともお会いしてみたいですし、もちろん喜んで】
【スレについてですが、まだこちらのスレを訪れて日が浅いですし】
【せめて完走までは滞在させてもらおうかと迷っているのですが】
【作品スレの方が望ましいのであれば、移動する事も検討してみますね】
オレは地獄のテロリスト
逆らうものは八つ裂きじゃ
昨日は使徒を犯したぜ
今日はゴッドハンドを掘ってやる
SATSUGAIせよ
>>484 ────ッ!?
(突然、静寂を引き裂くような声を聞き驚愕する)
なっ、何者ですか! いったい何を仰っているのです!!
あまり物騒なことを言うと、このファルネーゼが許しませんよ!?
(身が竦み震えながらも、気丈に振る舞い相手を一喝する)
慌てるな
俺はあえて言うならば神――
お前の望みを一つ叶えてやろう
>>486 神? それは真ですか……?
私の願いを聞き入れてくれると?
む……何だか眉唾臭い話ですが、本当に神であるというならば
おそらく私の願いを聞き入れる事くらい雑作も無いはず。
では…どうか此の世の中を、戦争の無い平和な世界にして下さい────
それがこの私の切なる願いです─────
(数多の凄惨な光景を目にしてきて、感慨深げに情景を思い浮かべる)
(やがて呼吸を一つつくと、祈るような気持ちで自分の想いを述べた)
いくらなんでも高望みし過ぎたようですね、失礼しました。
やはり自らそういう世界を築いてゆく努力をせねばなりませんね。
今日の出会いに感謝しながら、明日に備えて休ませてもらいます。
それでは、お休みなさい─────
(礼儀正しく頭を下げ、野営のテントに姿を消した)
【お付き合いありがとうございました】
【また見かけた時にでも声を掛けて下さると嬉しいです】
【お先に失礼しますね。お疲れ様でした】
こんばんわ。こちらは本当に静かな場所なのですね。
今後も多くの方が訪れて賑わえば良いのですが────
(肩ぐらいの長さに切った髪を揺らしながら、辺りを見渡し呟く)
【今日もしばらく待機してみますね】
作業してるから反応遅くなるけどそれでもいいかな?
>>490 あ、こんばんわ。失礼しました………
(微睡んでいたが、声を掛けられ慌てて挨拶を返す)
はい、それはぜんぜん構いません。
私も返しが遅いので、それでも宜しければお願いします(微笑)
>491
じゃあよろしく
後期ということは魔女っ娘?
>>492 ええ、こちらこそ。
(ペコリと頭を下げる)
そうですね、聖鉄鎖騎士団を抜け、ガッツさん達と
ご一緒するようになってから、シールケさんともお会いしました。
まだまだ未熟ですが、こちらも授かりましたし────
(ぼんやりと光る銀のナイフを見せる)
>493
ふむ。いい仕事してますねぇ。
やっぱり銀というのは魔力持ちですから、効果的ですよね。
日本では金属類全般に破魔の力があると言いますから、
ある意味不自由ですよね。
>>494 いえ、他の方々やセルピコに比べれば本当にまだまだですから……。
足手まといにならないように着いて行くのが精一杯です────
銀の効果は古来より伝えられておりますね。
魔の力にあれほどの効果があるとは、正直驚きました。
あなたの国では金属類全般に破魔の力が?
普段の生活にも金属類は身近でしょうし、
それはそれで大変素晴らしいと思いますわ(微笑)
>495
別に前へ前へ出なくても、後ろから支援をするのも戦いですよ。
できることを増やしていけばいいのです
オー、ジャパーンでは金属類は神様がつくったり鬼が作ったりと、
人外のモノが作るという思想がありまして。
おたくではドワーフですね、そういうものは。
代表的なところでは鉄ですね。
鉄と鬼には密接な関係がありまして…
たとえば死者が出て葬式をする。葬式の間、亡霊や魍魎が出て死体に
いたずらや悪さをしでかすのを防ぐために、刀や剃刀など鉄製品を
胸の上や周辺に置いて、魔が近づけないようにする。
というものですね。
>>496 あ!確かに仰る通りですね……。
私達はそれぞれ個性も得意とする所もそれぞれ違いますものね。
そうでした、今はまだまだシールケさんに魔法の手解きを受けている段階ですが、
自分でできうる限りの事をこなしてゆけば良いのですよね────
(名無しさんに声を掛けられ、自信が付いたようににっこり微笑む)
ジャパーン……ジパングとも呼ばれている国でしたね。
日いずる国とも聞いた事があります。
そちらでは人外の者が製造してると言い伝えられているのですね。
確かに私達も幼い頃よりドワーフの話などを聞かされた事があります。
まだこの目で見た事は無いのですが、小柄でずんぐりとした容姿の一族でしたね。
なるほど、国や世界によってその役割は違って来るのですね。興味深いです。
鉄に其の様な効果があったとは────
なるほど、グールが墓を荒らさないように
遺体と共に剣や槍を埋葬すると考えればいいのでしょうか。
あなたの世界の風習や魑魅魍魎の類いにも、大変興味が出てきました。
(初めて聞く事に瞳を輝かせ、興味津々の表情で話に耳を傾ける)
>497
その通り。いわゆるニッチですよ。
ニッチというのは隙間という意味で、各自が足りない部分をお互い補い合う、
とかそういう意味でも使います。
おそらく魔法だけでは対処できないこともあるでしょう。
そのときに、仮にも騎士団の長を勤めた人間がいれば、魔法と武装を両方使うとか
そういうこともあるんじゃないでしょうか?
人外のものが作るといいますか、出来上がった鉄や銅を見て
・すごいものだな、これは
↓
・こんなもん人間に作れるわけねー
↓
・作ってる連中は人間じゃないに違いない!
↓
・鬼が作っている
↓
・鬼が作るんだから霊力があるだろう。妖怪とか打ち払えるはずだ
という経緯があったらしいです。
伝言ゲームみたいですね。
そうですね。墓標代わりに剣を刺すといいますか、司祭が清めるのを代用できるといいますか。
風習にはお互い共通するものも、そうでないものもありますしね。
>>498 ニッチ……? あ、確かガッツさんやイシドロさんが言っていた様な気がします。
なるほど、ガッツさんは真っ向からの肉弾戦が得意ですし、逆にシールケさんは
魔法で様々なサポートをこなしますね。セルピコやイシドロさんは
スピードや器用さを活かして、それぞれがまた違った役割を果たす事ができますものね。
私は本当に若輩者で………。聖鉄鎖騎士団は……お恥ずかしいのですが…………
実戦経験も殆どない貴族ばかりで構成されていたもので、
私が団長を努めたのも、ただ単に習慣に従ってのものでした────
本当に力を持っていたのはセルピコとアザン殿だけでしたね。
(自身の非力さと過去を思いだし、顔をやや赤らめながら話す)
まだまだ若輩者ではありますが、私の場合は恐らくシールケさんに近い役割を担う事になりそうです。
持ちつ持たれつと言いましょうか、補完性を活かして互いをサポートするというのは素晴らしいと思います(微笑)
(話の経緯を伺いクスクスと微笑み)
なるほど、確かにそうかも知れませんわね。接近戦の武器が主体の時代に
銃火機や大砲といった見た事も無いものを目の当たりにすればそう思うのも無理はありませんわね
伝言ゲーム───このようにして聞けば、何だか言い得て妙ですわ(微笑)
そうですね、土地の風習によっては
同じ部族の肉を食したりもすると聞いた事があります。
文化や風習が違えば、カルチャーショックを受けても当然の事かも知れませんものね。
>499
その通り
で、貴女の役割を探すと……
『誰かがしなければいけないが、まだ誰もしていない』部分を見つけて、
それに合わさるような技術を身につけるべきでしょうね。
魔法を習っているなら、それを足がかりにしてもいいでしょう
しかし多少は戦の匂いをかいだといいますか、経験されたでしょう?
現に、震えながらも戦う意思を示せたのは、その経験があったからでは?
いずれ役立つときがありますよ
シールケにできない、苦手としているものを身につけるのもいいかもしれませんね
それと同じで、金属に幻想を抱いたんでしょうね
はい。ですが銀は同じように邪気払いの効果がありますし、
共通点は必ずありますから。
>>500 私の役割────誰かがしなければいけないが……
まだ誰もしていない………ですか?
(名無しさんに諭され、緊張の面持ちで聞き入り思案する)
料理はセルピコと違って、からっきしどころか
イシドロさんに毒キノコを食べさせてしまいましたし……
洗濯の際もやはり、イシドロさんの一張羅を台無しに………
(過去を振り返り自信なさげに顔を曇らせる)
魔法もまだまだ初歩のイロハもできなくて………
ですが、こうして悲観していても始まりませんね。
教えて頂いたように、自分で何かを見つけて始めてみますね!
きっと皆さんのお役に立って見せます!アドバイスありがとうございました!
(一念発起して奮い立ち、自信に満ちた爽やかな表情を向ける)
経験は……修羅場をくぐり抜けて来たという程ではないですが……
自分なりには無い勇気を振り絞った事もありました。
確かにあの時の経験なども昇華し、次に活かさなければいけませんよね。
シールケさんにできない苦手なものですか?
難しいですね……私の用な若輩者からすれば雲の上の存在。
到底見当たりそうにも…………
(胸に手を当て、顔を曇らせ一生懸命に考える)
幻想から話が大きくなって言い伝えられてるというのも、
考えようによっては恐ろしくもありますね。
邪教徒の烙印を押されれば逃れ用がないのと違わぬかも知れませんし。
確かに、必ず共通する部分もありますわね。
そういった部分から共感点を模索し、文化の違う者同士が
有効の足がかりとしたのかも知れませんしね。
>501
いずれにせよ、見つけることです。
たとえば、シールケは治癒関係の魔法が苦手かもしれないとか、
例えばですから本当に苦手かどうかはしりません。
しかし、見ているうちに「あまり得意ではないかも」しれないものがきっと見えてくるはずですよ
その通りですね。
本当は宗教など関係ないことに、責任を押し付けているのかもしれませんね
はい。
現にあなたはシールケと行動を共にしているじゃないですか。
教会と、魔女。違う文化ですよね?
しかし、違う言葉で表した同じもの、と表現されたように、共通点を見出すことで
あの村の司祭も、あなたも心を触れ合わすことができたではないですか?
よく考えたらエロスな会話が一つもないな(笑)
>>502 そういえばシールケさんは強大な魔法を使われますが
癒しや回復系の魔法は殆ど見せてもらった事が────
パックさんのエルフの粉には回復の効果がありますが。
そうですね、私自身が回復・治癒といった分野を習得すれば
不足している部分を補う事ができそうですね。
まだまだ現段階では難しくとも、少しずつでも自分のものにしていきます。
あなたが仰ったように、きっとそれが自分に必要な事ですから────
本当にありがとうございます!大変参考になります!
(明るい表情を向け嬉しそうに礼を述べる)
責任転嫁ともいうのでしょうか────
きっとそれは、私達の心の奥底に潜む黒い部分────
もしかすると、本来の人間の性なのかも知れません────
(胸元を掴み、自信の冒して来た事を顧みる)
確かにそうでした、違う文化の融合────
獣鬼(トロール)退治の時は、あの司祭にはかつての自分を
照らし合わせてしまいましたが、心を通わす事ができましたものね。
(感慨深げにあの時の事を思いだしながらも瞳を細める)
エロス……ですか? あ、そ、それはその……!
ここまでの会話は大変勉強にはなりますが………
確かにそういう部分とは……少し方向性が違う気もしますね……。
(赤くなって俯き、チラチラと名無しさんを伺う)
>503
その通りだ
そういう風に見ていけば、いずれ足りない部分を補う方法もわかるさ
だがその闇と向かい合うことで―――
闇をすべる手段も見つかるんじゃないかな?
そういうことだ。
異文化交流、これは大事
今から異文化はおろかエルフの島に行くんだしな
というわけで異性交流を…
ふむ
もう夜遅いし、仕方ないか
嫌なら強制できないもんね
>>504 目から鱗が落ちましたわ。難しく塞ぎ込んで考えるより
視点や考え方を少し変えてみる事も必要ですものね(微笑)
闇を統べる手段ですか────
それは………
(複雑な気持ちになりながらも、向き合う事で見えてくる現実を考える)
異文化交流は大切ですね!今日の会話で改めて痛感しました(微笑)
エルフの島といえば確かパックさんの故郷ですわね。
今となっては初めてではないですが、異種交流に不安と希望でいっぱいです────
(緊張と期待の混ざった表情を向け、未曾有の体験へ心躍らせる)
ええ、その前にぜひ異性交流も…………
え!? あ、あの、今なんと……!?
(名無しさんの言葉を無意識に復唱しハッとなる)
そそ、それはそのぅ………
(表情は赤くなり、胸の鼓動が高まる)
…私なんかで宜しいのでしょうか────?
今からでも宜しければ……私は構いませんが………
(自信なさげに紅潮させた顔を向け名無しさんを伺う)
>505
【すいません。完全に意識飛んでました…】
>>506 【大丈夫ですか?無理はなさらないで下さいね】
【今日はこれで終焉という事に致しましょうか?】
>507
【ご迷惑おかけします】
【またお会いで来たら続きを願えますか…?】
【限界なので…】
>>508 【時間も遅いですし気になさらないで下さいね?】
【続きはもちろん大丈夫ですよ。こちらで見かけた時にでも声を掛けて貰えると嬉しいです】
【今日はどうもありがとうございました、お話、とても楽しかったです】
【どうもお疲れ様でした。また次回よろしくお願いしますね。おやすみなさい】
【返信は不要ですので、どうぞこのまま落ちられて下さいね?】
>>475 (此処は光の届かぬ所―― 一面が暗闇に覆われた所 現世とは別になる)
(行く手を遮る生きている不気味な森林、一つ一つが自己を持ちことあれば争いを起こしお互いを殺し合うまで争う)
(調和や平和といった言葉とは全くの無縁の場所、狂気と暴力と殺戮と快楽で満ち溢れた此処を生き抜くには強くならなければならない)
(長い道と森林を潜り抜けた果てに今宵も廃墟の古城にて下僕化された美しき聖鉄鎖騎士団団長。今は嘗ての姿はなく半透明なフード付きの衣服を着せられていた)
…その声でワメケ…(念力のような力でファルネーゼを四つん這いの格好に
させ両手を捻れるほど後ろに強く引っ張りアナルに深く鈍い音と生々しい音を響かせ腰を乱暴に動かす)
(どの位の月日が流れたか分からない、繰り返されるは人の影による性行為による快楽だけだった)
【二ヶ月ぶりでしょうか。更新が遅くなり大変ご迷惑をおかけしました(一礼 】
【ロールの方向進行はこれで宜しかったですか。できれば今後のロールの打ち合わせなどを話したいと思っているのですが】
【中々時間が不特定なものでして。ご迷惑でなければ今後とも宜しくお願いいたします】
>>510 (もう二度と光を浴びる事さえ叶わぬであろうか)
(未曾有の暗黒の地に足を踏み入れ時間の経過さえ考える由も無い)
(半透明の衣服に身を包まされ、何者かの下僕と成り果てたファルネーゼは)
(今宵も快楽と淫欲を貪る為だけに自らの生命を費やしていた)
……ハァッ……ハァッ……ハァッ……ハァッ……クッ!!
ンッ…ハァッ…アッ…ァ……ァ……いっ…イィ〜……ッ………
気持ちが善過ぎて……頭が蕩けて……しまい………そぅ………
(異世界の住人との交わいに、笑みを浮かべ悦楽に喘ぎ続ける)
…は……ハイ……仰せの……まま……に………ッ………!
だからもっと……この尽きぬ欲望をどうか…………
(口からは涎をダラダラと垂れ流し、秘所からは艶かしい液体が溢れ出す)
(全身が体液などでまみれ、既に周囲は不快な臭気が立ちこめている)
ひっ…ぎ…い…ぃ…ィ……ッ………!!
あっ、アァァ〜〜〜………ンッ…ク……フッ…ァ…ァ………
(両手の軋む音が聞こえてくる程に腕を捩じ上げられ)
(眼球は飛び出す程に見開かれ、舌が吐き出さんばかりに口を開け放つ)
(後ろの秘窟は攻め虐げられる度に裂傷を起こし)
(卑猥な音を奏でる度に血液混じりの液体が滲み出る)
(この負に満ちた殺伐とした異界では、総てが殺し合い)
(快楽を貪り合う事しか許されないのであろうか───)
【凄くお久しぶりな気もします。お変わりありませんか?】
【心配は致しましたが、お元気そうで安心しました】
【方向性はこれで結構ですが、打ち合わせは勿論構いません】
【ちなみに、かなり過激にされても対応は可能かと思います】
【迷惑だなんて!?お忙しいでしょうが、こちらこそどうぞ宜しくお願い致します】
────────────────
(夜営しているメンバーの元を離れ、独り物想いに耽けながら夜空を見上げている)
【失礼します。置きレスの返信は引き続き待たせて頂きますが】
【時間が取れたので、久しぶりに待機をしてみようかと思います】
【どなたかと雑談などできれば嬉しいです】
ふぅ………。
いけない、また余計な事ばかり考えてしまっていた────
(不安げな表情を浮かべて胸元を握り締める)
明日に備える為にも戻って休まなくちゃ……
(周囲の様子を窺いながら、来た道を辿り戻っていった)
【また日を改めてみますね。失礼致しました】
(厳かな甲冑に身を包み、白馬に跨がり訪れる。やがて兜を外すと一息つき周囲を見渡す)
ふぅ…。 あれから誰一人この地を訪れていないとは……。
邪教徒を掃討したとはいえ、これではまるで草木も枯れ果てたが如く────
かつては賑わいを見せていたと法王庁より聞いてはいるが……
久方ぶりに静寂の空気を堪能するのも悪くないかも知れない。
(呟きながら愛馬から降り、大木を背もたれに腰を下ろすと月光を見上げる)
【こんばんは。日が空きましたが、暫しのあいだ待機してみますね】
…日々目紛しく移ろう此の乱世とて、煌煌と輝く月や流れ行く雲の前では
古来より変わらぬ情景の一つに過ぎないのか─────
(重なり合い、また離れ行く雲と月を眺めていると、ふと感傷的な気分に浸り呟く)
さて、明朝より軍議が入っていたな。 セルピコも心配しているだろう…
(立ち上がって兜をかぶり、愛馬に跨がると、月明かりに照らされた峠道を陣地へ向けて手綱を握り締めた)
【また訪れてみますね。それでは失礼させて頂きます】