大人のいちご100％

やーん、なんだか緊張してきちゃったよぉ……
えっと、ここはぁ「いちご100％」のキャラになりきって
いやらしいコトをしちゃうスレッドでーす。
名無しさんもキャラハンさんも、どんどん来てくださいねぇー。
あっ、トリップで見分けがつくようにすれば、キャラ被りはOKだそうです。

>>1
鼻のボタンを押しちゃうぞ。
それっ

・・・おし、誰のコピーを取ろうかな

そりゃ当然、主人公である俺のコピーを取るのが

ギラファアンデッドの細胞と真中の細胞でトライアルＨ誕生

　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・
ミﾐ:::;,!　　　　　　u　　　　　　　｀ﾞ"~´　　　ヾ彡::l／VvVw、 ,yvヾNヽ　　ゞヾ　 ,.　,.　,.　、､ヾゝヽr＝ヾ
ﾐ::::;/　　￣ﾞ`ｰ-.､　　　　　u　　;,,;　　　j　　 ヾk'!　' l　/ 'ﾚ ^ヽﾍ＼　　 ,rﾞゞﾞ-"､ノ /　l!　!ヽ ､､　|
ミ/　　　　J　　　ﾞ`ｰ､　　　"　;, ;;;　,;;　ﾞ　　u ヾi　　　 ,,./　,　,､ヾヾ　　 | '-- ､..,,ヽ　 j　 !　| Nヾ|
'"　　　　　　　_,,.. -─ゝ.､　　　;, "　;;　　　_,,..._ゞｲ__／/〃 i.! ilヾゞヽ　 | ､　 .r．　ヾ-､;;ﾉ,.:-一'"i
　　j　　　　／　　 ,.- ､　 ヾヽ、　;; ;;　_,-＜　　/／_,,＼' "' !|　:l ﾞi !_,,ヽ.l　`ー─--　 ｴｨ' (． 7 /
　　　　　　:　　　　' ・丿　　￣≠Ξｲ´,-､　ヽ /ｲ´ r．　`ー-'ﾒ ,.-´､　　i　　　　 u　　ヾ｀`ー' ｲ
　　　　　　 ＼_　　　 _,,......::　　　´ﾞi､　`¨　/　i　ヽ.__,,... '　 u ﾞl´.i･j.冫,ｲﾞl　 ／ ｀`-､..-　ノ　:u l
　　　u　　　　　￣￣　　彡"　　　、ヾ￣｀`ﾐ::.l　　u　　　j　　i､｀ー'　.i /　/､._　　　　｀'y　　 /
　　　　　　　　　　　　　　u　　　　　　｀ヽ　　ﾞ:l　　 ,.::- ､,,　,.　ノ　ﾞ u　!　/_　　￣　ー/　u　/
　　　　　　　　　　　_,,..,,_　　　　,.ｨ､　 ／　　　|　 /__　　 ｀`- ､_　　　 l　l　 ｀`ｰt､_　/　　／
　　ﾞ　　　u　　,.／´　"　 ｀`- ､_Ｊ　r'´　 u　丿　.l,...　｀ー一''/　　　ノ　 ﾄ ､,,_____　ﾞ/　／
　　　　　　　 ./＿_　　　　　　　　ｰ７　　　　/、　l　　 'ﾞ　ヽ/　 ,. '"　　＼｀ｰ--- ",.::く､
　　　　　　　/;;;''"　￣￣ ───/　　ﾞ　 ,::'　 ＼ヾﾆ==＝'"／ ｀- ､　　　ﾞー┬ '´　/　＼..,,__
、　　　　　 .i:⌒`─-､_,....　　　　l　　　／　　　　 ｀ー┬一'　　　　　 ヽ　　　 :l　 ／　 , '　｀ソヽ
ヾヽ　　　　 l　　　　　 `　 ｀ヽ、 l　 .／　　ヽ　　　　　 l　　　　　　　　　）　　,; ／　　　,'　　　　'^i

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1093293004/258-265

http://kikyou.sakura.ne.jp/~ero/flash2/erota.html

んーっと、ちょっと来てみようかなって思ったんだけど、誰もいなさそう…？
（上を見上げて、寂しい状況に汗がつーっと流れ落ちる）

さつきちゃん来たー！！

真中に処女を捧げるなんぞ、愚の骨頂だぜ！

むしろ、俺がイロイロテクニックを教えるから
それで真中を落とせ！

やっほー（にっこりと笑って手をひらひらと振る）

あ、でもあたしが来たのは真中にはナイショだよ？

ナイショってもしかして・・・エッチなことしてくれるの？

やぱ、男を落とすのはテクニックよ、テクニック！

はいはい、あんまり期待はしないで欲しいケド…真中を諦めた訳じゃないからさ

でも、やっぱりテクは重要だと思うからさぁ……
ここでちょっとだけ練習してみようかなーとか…駄目？
（両手を頭の後ろに回して髪をかきあげながら、にこっ）
（夏用の制服が持ち上がり、大きなバストを包む白いブラの下がちらっと覗く）

練習？付き合うけど・・・何からする？

（ちっちっちっと指を左右に振って）
今すぐに始めるんじゃないから…今日は時間も取れないし
色々と男の子の喜ばせ方を教えてくれたら、練習するからさ

まとまった時間はあんまり取れないから、レス式で指導して貰うのが良いんだけど…

（ぴったりと１５さんに身体を密着させて、胸をすりすり）
それで付き合ってくれるなら…ね？

（ちょっと背伸びして、ちゅっとキス）

そ、そうか…んじゃ、ぼちぼちやってみようかな…
（胸の感触の良さに戸惑う）

>>16
だめだめ、男を落とすなら、そんな角度じゃダメ！

まず・・・だな、こう、手を置いて・・・
（さつきの手を取り自分の胸におき）

しなだれかかるようにしながら、上目遣いに見て・・・そのときに・・・
(制服の胸元ボタンを一つ摘んで開いて）
胸元に視線を惹き付けて・・・・

あとは、一気にチャック下ろして即尺だな

>>17
お兄さん、話しが判る〜
（きゅっと首に抱きついて、頬に唇をちゅっ）

>>18
えーっと…こうしてぇ、それでしなだれ…えっと…上目遣いでぇ…
………これでいきなりしゃがみこんでって、そりゃ駄目じゃないかな？
（冗談だと思った様子で、口を開けて楽しそうに笑う）

えーっと、一日に二回くらいは来られると思うから、ヨロシク〜
それじゃ、またね〜
（くるっと振り返り、短いスカートから白いショーツを覗かせて、ぱたぱたと走って帰ります）

>19
う、うん・・じゃあまたね・・・

・・・ってあそこまでできればあとはＨのテクニックぐらいしか教えようがないよな・・・・

>>19
【GJ!　そこは突っ込みどころですｗ】

いやいや、即尺ってわかる？
男はね、感動するよ、マジ！
呆気に取られてる間に、イカせちまえば、もう夢中よ！
あ、でもさつきなら、先にパイズリか？
次はソッチのテクニックだなｗ

んじゃな〜

さつき、精液飲めるか？
俺のをクチでイカせて飲んでみろ！

飲んでやると喜ぶ男結構いると思うぞ。


…俺とかな。

>>20
それよ、それっ！
色々と勉強はしてみるんだけど、実践経験が不足してるんだよね
他の子には負けない自信あるけど、やっぱり黒川先生も要警戒だしさ
（ぎゅっと手を握って）

>>21
そ、即尺？
そ、そうか、感動しちゃうんだ（ふんふん）

パイズリって、胸で挟むんだよね？
（制服の上から、両側から押さえつけてみる）

難しく無いかな？

>>22
間中はどうなんだろ？
やっぱり間中もそうゆーの喜んでくれると思う？

>>23
そりゃそうだよ
好きなオトコノじゃないと、いきなり咥えられないだろう?
さつきは、真中のなら、すぐ咥えられるよな、モチロン。

さつきの胸なら、パイズリはバッチリだよ。
ただ、実際に気持ち良くするにはコツがあるんだよな・・・

俺でよければ、練習台になるけど？

>>24
うーん、写真とかでしか見た事ないから、間中のでも、初めての時は
考えちゃうかもしれないなぁ…

＞俺でよければ、練習台になるけど？
コツ…？　えっ、ホントにっ！？
教えて教えてっ！

あ、胸でするんだから…と…
（さっと制服を脱いで、大きな胸を出します）
（柔らかくて大きな胸に、少し小さめのブラが食い込んでいて…）

ぷつん…っと、これで準備ＯＫだよね
（背中のホックを外すと、胸がぷるんっと揺れる）
（少しだけ恥かしそうにしながら、片手で胸を隠しながらブラを外します）

真中もパイズリしてくれたり精子飲んでくれたりする女の子にはめちゃくちゃ感動すると思うよ。
まずはフェラでイカせないとね。

俺ので好きなだけ練習しなよ。どうすればいいかとか教えてあげるよ。まずは咥えて舌でくすぐるようにしながらクチビルに力入れてシゴく感じかな。
やってごらんよ。

>>26
最初にフェラか…ちょっと勇気いるけど、頑張らないとね
（素直に頷いて、26さんの前にしゃがみこみます）

（24さん＝26さん？）

,,,人＿,,,人人＿人人＿,,人人
＜　　　　　　　　　　　　　　　　＞
＜ 少年ジャンプのくせに　　　　　 >　　　　 _　 _
∠　　　　　　　　　　　　　　　　＞　　____/_//_/
　￣Y'''￣Y￣Y　'''Y''￣YY￣Y'''　　/____　 /　 ___________________　　 _　 _　 _
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　　　゜　　　゜　　　　。
　　　／゛/／/／_.. 〃　　　゜
　　く　　 　∧∧　 )　゛゛゛＼,,＿＿＿＿＿＿＿　＿,, 　_　...,,
　　　ゝ⊂（Дﾟ⊂ _｀つ　.........　.............................　..............　　　　・…∵．．．・・　・
　　 く　　.......　.......... :::::::／￣￣￣￣￣￣￣￣￣''￣　~"
　　゜　＼,|'＼゛∨ ￣゛　~　　　゜
　　　　　　゜　　。　　゜　　。エロエろまんが乗せてどおーする!！！
　　　　　　　　　　　　　　　　お前らスケベか？
　　　　　　　　　　　　　　　　子供のときはどんなだった？
　　　　　　　　　　　　　　　　そんなもんに興味なかっただろ？
　　　　　　　　　　　　　　　　あんな馬鹿見たいな物のせんな！
　　　　　　　　　　　　　　　　河下！！あいつは荒らし男だ！

>>27
24は俺　26に横取りされた・・・
ま、名無しだから
でも、ノリの違いはわかってもらえるかな

>>25
お、いい覚悟だね・・・んじゃ俺も
(ズボンを下ろし、パンツも脱いで、下半身裸に。既に勃起してる。）

さつきの胸見てたら、もう立っちゃってさ・・・
立てる練習にはなんないけど、さつきが胸見せたら、
普通立っちまうから大丈夫か(笑）

んじゃ、まずは、自分でよく観察して、思うように、触ったり
胸でして見たりしてみなよ

悪いとこがあったら言うからさ

>>29
わっ…（隠していた胸から手を離して、顔を覆う）

（指の間からしっかりと見ながら、胸の鼓動が収まるまで待って）

う、うん…
（おずおずと29さんの前にしゃがみこんで、間近におちんちんを見る）

ホンモノは…なんだかちょっと……うわ、熱い…それに固いんだ……
なんかビクビクしてる…胸につけて……本当は挟むんだよね？
（胸に握ったおちんちんをふわふわと押し付けながら、顔を上げて）

（即レス苦手だから、トリップつけて貰えれば、それぞれ別進行でレスしますよー）

（かわいいな。話しかけてみようかな・・・）
は、はじめまして・・・

突然の強風にスカートがまくれあがる。

>>31
え…あたしに何か用？
（きょとんとした顔で）

（一行目に「＞さつき」とか指定してくれると嬉しいな）

>>32
きゃっ！！
（背中から吹き付ける強風に短いスカートが捲れあがる）
（前はしっかりと手で押えて、捲れた後ろから、白いショーツが丸見えに）

わっ…台風、もう通り過ぎたと思ってたのに

>さつきさん
い、いや・・・かわいいな、と思って。
ちょっと話しかけてみようかと思ったんだ。
女の子に話しかけるの初めてだから緊張してるけどね。

（あまりレスできないかもしれませんが、のんびりいきます。）
（さつきさんにリードしてもらう展開がいいかな。）

【29です】
（さつきに見られて。）
そっと触ってくれよ・・・・敏感なんだから・・・
さつきの胸も、キレイだね・・・・やわらかそうだし・・・

そうさ、だって血が集まって大きくなるんだから
カチカチなのは、それだけ興奮してる証拠だよ。


うん、胸の間に挟むのがパイズリ
さつきの胸だと、俺のでも余裕って感じだよな・・・
挟んでくれるのかな？

挟む時は、しっかり両手で胸おさえて強く挟んでな。
意外にパイズリってさ、見た目はいいけど、
気持ち良くするの難しいんだぜ。

だから、先っちょを舐めたり、口に含むとバッチリさ

舐めるポイントはわかるか？

どなたかいますか？？

あと30分ほど待機します。

あ、綾さんっ!

いるけどマガジン派なので原作まったく知りません（汗

あ、天地君。こんばんわ

涼風のほのかちゃん？みたいな感じです

登場じゃないか…こんなところでナニ…ゴホ、いや、何してるんだよ？

登場→東城

あっ真中君もこんばんは、なんか寝付けなくて散歩してたの。
【設定はどうします？】

よ、夜は危ないんだから一人でフラフラしたら駄目だろ…？；

【こんばんです。そちらに合わせますよ〜。】

【今度は名前忘れ…すんません；】

あっそうだよね、気を付けないと…
【すみません、決め手もらってもいいですか？】

じゃあ、俺が付き添ってるから気の済むまで散歩していいよ。

【散歩中公園あたりで周りのアベックを見て興奮してどうこうで良いですか】

ありがとう、真中君ってやさしいよね。。

そうかな？自分じゃよくわかんねーや。
東城、寒くない？

(着ている上着を肩にかける)

ありがとう、あっ真中君の匂いがするね。あったかい…

んなっ、何ゆってんだよ東城…

にしても…ここアベックばっかりだな〜…

(赤くなりつつ綾の手をひっぱり早々と公園を抜けようとする)

あっほんとだ、、やだ、恥ずかしい……
（まわりの人を見て顔を赤らめる）

この書き込みは[]のテストも兼ねてます。
＞さつきさん
[昨日初めて書き込んで、夜ドキドキしてしまいました。]
[レスは>>34にありますが、これからよろしくお願いします。]
[エッチなことしていいですか？もちろんなりきりですが。]

>>34
ふーん…なんだか口が上手そうだけど…
本当は手当たり次第に声かけてるんじゃないのー？
（口を横に開いて、にやっと笑いながらつんっと指で胸をつつく）

>>53
（報告はこっちが見落として通過した時だけにした方が良いんじゃないかな？）
（初心者で自信が無いなら、初心者スレッドで相談した方が良いよー）
（あまり本スレで指導みたいな事してると、見てる人はしらけちゃうからさ）

（それと、前のあたしの書き込みを読んで貰えば解ると思うんだけど）
（「エッチな事を教えて貰うさつき」だから、リードして欲しいって言われても）
（ちょっとっなぁて思っちゃいます…）

＞[エッチなことしていいですか？もちろんなりきりですが。]
（そうやって何でも聞かれてしまうのも、ちょっと困っちゃうよー（^^;）
（こうやって答えてるだけで、あたしも怒られるかも知れないんだけど orz）

>>35
あ、ごめん、痛かった？
（掴んでいた手をぱっと離します）

へぇ、骨とか入ってないんだ？ふぅん…
（両手で物珍しそうに、おちんちんをペタペタと撫でさする）

えっと、こうかな…ぺろっ…ぺろっ…
（不安そうに視線を上に向けながら、舌を出して先の方を舐めてみます）

苦かったりはしないんだね
ぺろっ…ぺろっぺろっ…ヘンな感じだけど…これでいいのかな？
（後、書き出しにレスアンカー入れて貰えると助かりますー）
（色々と言ってすいません(^^;）

>>54
大変申し訳ありませんでした。
初心者スレッドで修行してきます。
この書き込みに関してレスは一切不要です。では。

昨日はなんかちぐはぐになってすみませんでした、今どなたかいらっしゃいますか？？

>>57
あれ・・もしかして東城さん？

気付かなくてごめんね、まだいるかな？

こんな所で会うなんて、偶然だねぇ〜
あ・・もしかして真中と待ち合わせだったり？

【真中じゃなくて良いなら、お付き合いさせて貰いますよ〜】

あっううん、ちょっと本を買いに行った帰りだよ。外山君こそなにやってるの？
【大丈夫ですよ、よろしくお願いします】

俺はなーんにも…真中も受験で忙しいみたいだし、なーんとなく暇でさ…
東城さんも暇だったら、ちょっと遊んでかない？

【よろしくー。２３時くらいまでになりますけれど】

（少し考えて）
またには息抜きも必要かな？うん、いいよ〜なにするの？

おっ、ラッキー
（ポケットを探り、二枚のチケットを取り出す）

これこれ…新しく出来たカラオケボックスの無料招待券があるんだけど、一緒に行ってみない？

えっカラオケ……私歌得意じゃないんだけど、えっとどうしよう……
（ちょっと困惑した顔で）

いいじゃんいいじゃん…歌わなくても、ドリンクもサーヴィスだしさ？
新しい店ですげぇ綺麗らしいんだよ…ね、ね？
（躊躇う東城さんの背を押すように道を歩き出す）

う〜ん………
（せっかく誘ってくれたのに悪いよね）
うん、じゃあお願いします

（賑やかな概観とは違って、中は防音が行き届いているカラオケ屋に東城さんを連れ込む。
薄暗い個室に入ると、奥の席に東城さんを座らせて、入り口近くに腰を降ろす）

さぁさぁ、遠慮せずに…あ、歌う前に何か飲むよね？
東城さん、何にする？
（メニューを出して見せる）

落ち着いたかんじでなかなか素敵だね〜
あっごめんね、じゃあ烏龍茶頼んでもいい？
【茶じゃなくてハイでもいいですけど本人にばれないように笑】

おっけーおっけー
（にっこりと笑ってメニューの代わりに分厚い曲リストを渡します）

えっと、オーダーお願いしまーす…ウーロン…とコーラ…それとポテトチップス
はぁいヨロシク
（室内のインターフォンでオーダーを告げると、暫くして店員が二つのドリンクと
ポテトチップスを持って来ます…小声で告げたオーダー通り、ウーロンハイと
コーラを…）

東城さん、何歌うか決めた？
（何気ないそぶりで、ウーロンハイのグラスを東城さんの前に…）

【後の人が使いにくいかも知れないから、遅くなったけど、凍結って事で】

【すみません、遅くなりました。急用でほんとに申し訳ありませんでした】

【あ、戻ってこれたんだ…あまり長く居られないから、続きはまた今度にしませんか？】

【了解です、ほんとに申し訳ありませんでした。時間を言っていただければあわせますので】

【急用とかで落ちた時は３０分もしたら諦めるから大丈夫だよ】
【明日、２３日の土曜、１９時くらいから覗いてみるね】

【ここが使用中だったり都合が悪かったら、また後日って事で〜】

【了解しました、では今日の七時にお願いします。】【今から一時間くらいでできるかたいませんか？】

あれ？東城どうしたの？こんな時間に？
【１：３０くらいまでならできますが、あまり上手くないですよ？】

【私もすごい下手なので平気です、よろしくお願いします。どのような設定でしたいですか？お任せしますよ】あっ真中君、こんばんは。。だんだん夜が寒くなってきたね〜

ほんと寒くなったよな。見て、息が白いや。
よし、コーヒーおごるよ。これで少しは温まるよナ。

【学園祭の準備の帰りに公園のベンチでというのでしましょうか】

【了解です】
はぁ〜あったかい、真中君、ありがとうね。そろそろ学園祭かぁ〜映画、うまくいくといいね

うまくいくさ！…うん…うまくいくよ。こんなに頑張ったんだ。…な？
（東城の目を真剣に見ながら…そして顔の近さに照れて、フッと目をそらし）

こういうと怒られるかもしれないが…結果はどうでもいいと思うんだ。

………。

みんなで一つのことに取り組めた事が大事だと思うし、
…東城と色々話せたことが一番…嬉しかったかも…

>>東城

………？（うん？返事がないな…）（目線を東城に戻すと）
だぁー、コーヒーでホットして寝ちゃってるよ…
まぁ頑張ってるからしかたないか…
（東城をおぶって家まで送る）
東城っておっぱい大きいよな…背中から嬉しい感触が…幸せだな。
（東城のパンツの感触が寒いのに汗ばんだ両手に押し寄せる）
もう……どうにかして…幸せすぎるッ！…また、いちごなんだろうか？

（このまま幸せな感触を味わう為に遠回りで帰る俺だった。）


【すみません。勝手に終わらしてしまいまして。あまりお相手ができませんで申し訳ないです】
【即Hのほうがよろしかったのでしょうか。つい東城とはラブラブしたかったので…すみませんでした。】
【では、おやすみなさい　ﾉｼ】

>>55
うん、痛いってワケじゃないんだけど、敏感なんだよ
女だって、濡れてないのに触られると痛いだろ？
この先っちょって、やっぱり濡れてないとﾁｮｯﾄ痛い・・・

骨が入ってるワケないだろ・・・
普段は、ずっと小さいんだ・・・・その、俺のは・・・
ヒトによって全然違うと思うからさ・・・
俺のは剥けてるけど、皮かむってたり、剥けないのとかもあるから・・・


（先を舐められて）
うッ・・・・そう、その先の穴の近辺・・・そこポイント・・・
（少し先走り液が滲んでくる。ﾁｮｯﾄだけ味が変わる）

うッ・・・はうッ・・・・はぁッ・・・・・・・・・・・・
上手過ぎだって・・・・
だから、そんな・・・胸でしごきながら舌なんて・・・はわわ・・・
(さつきの胸に挟まれて舐められている風景を見下ろしてるのがエロイ）

いちばんカサみたいに張ったフチのトコ・・・・
そこも効くんだよ・・・・

それと・・・こういう反撃もあるから・・・
(乳首に手を伸ばして、指で挟む。）

>>83
ふぅん、そうなんだ？
（聞いているのか良く解らない曖昧な返事を返して、目の前のおちんちんに舌を這わせる）

ぴちゃ、ぺろっ…で、胸でぎゅっ…こうだよね？
（柔らかくて大きな胸で挟み込んで、先端を舐め…）

ぺろっ、ぺろっ…なんだかちょっとヌルヌルしてきた…ヘンな感じ…
ちゅっ…んぅ…ちゅっ…ここかな？　ちろちろちろっ…
（少しうっとりとした表情になって、胸を揺すりながら、先端から染み出してきた汁を吸う）
（言われるままにカリを舌先でちろちろしていると、ふいに乳首を摘まれて）

ひゃっ、あぁんっ！！
（顔を真っ赤にして背中を反らせる）

やぁ、そんなトコ…あ、ああぁんっ！！

>>85
はうう・・・・キモチよ過ぎだよ・・・
そ・・・男も・・・ほら入れたときのために先が濡れる・・・ふぅぅぅ・・・・
そこ吸われると、たまらないって・・・・


おッ！
結構敏感っぽいな・・・
(乳首をやんわり摘んでこねまわす）

ホラ・・・口がおろそかになってるぞ・・・
反撃を我慢して頑張らなきゃ・・・
さつき才能あるからさ・・・・
俺、もうたまらない・・・
すぐにでもいっちゃいそうで必死で我慢してるんだぜ
(両方の乳首をシゴクようにしている）

【東城さん待ちしてまーす】
【北大路さん達のレスがあるなら、部屋移動した方がいいかな？　東城さんが来たらだけど（ｗ）】

>>86
（はぁい、ゆっくりとやってますから気になさらずに〜）
（◆kIFynTDcDs様にレスを一つだけ入れさせて貰いますね）

>>85
ふわっ…そんな乳首シコシコしちゃ…あぁ、あ、あんっ！！
はぁ…あ、うぅん…ま、負けないからぁ…ぱくっ…にちゅっにゅ、じゅるっ
（舌を先端に絡みつかせて、唇で挟んで先端を刺激する）
（乳房を揺らすように身体を動かすと、乳首が余計に刺激される）

はぁ、んっ、じゅぱっ、ちゅぱっ…ちろちろっ…ちゅぱっ、ちゅぱっ…
（熱くてビクビクする立派なおちんちんを胸で扱いて…）
（しゃがみこんだ体勢で興奮して股を広げる）
（しっとりと濡れた下着がお股に食い込んで、切なげに腰をくねらせる）

【昨日の東城さんは来ないみたいだから、気にしないで続けてな〜】
【もしくは、別のキャラハンさんカモーン（ｗ）】

【東城さんは新潟市民でHどころではないんだと思うよ】

【そうじゃない方が良いんだけどねぇ〜】
【ちょっとした急用とか、前の用事が長引いてる程度の話しの方がさ】
【こっちはチャットの待ち合わせ程度の事だからねぇ〜】

【ほんとうに申し訳ありません。はい、おっしゃるとおり新潟です。けど昨日も寝落ちしちゃったし……すみませんでした】

【あー、こっちは気にしなくて良いからね、本当にさ…】
【それより、大丈夫、東城さん？】

私は東京で一人暮らしなんで平気ですが、地元の友達とかがちょっとヤバくて。。今日は遠慮させてください

＞さつき
キスの練習もしてみる？
（いきなり唇を奪い、舌を入れる）

>>88
うはッ・・・その咥えるのッ・・・・いいッ！・・・・・・・・ッ！
(必死で射精を堪えて、乳首を摘む指にこもる力が増す）
（ギュウギュウと押し潰すようにシゴき揉んでいる）

おおおッ！・・・・・ﾊｧﾊｧ・・・・ううッ・・・・・たまらね・・・
(たまらず落とした視線に、さつきの広げた足と、くねらせる腰が目に入る)
(「さつきもすげぇ感じてる!?　スカート捲れてパンツ・・・グショグショで透けて喰いこんでエロい・・・」）
（「よし・・・ここは次のステップにもってくチャンスかも・・・」）


これだけパイズリできれば・・・充分だよ・・・
ﾊｧﾊｧ・・・・
お礼・・・しないとな・・・・
(お礼と言う言葉にキョトンとするさつきを、頭を支えて床に寝かす）
（身を翻して、めくれたスカートから覗くグショグショの下着の上からグリグリと撫でながら）

クンニ・・・してやるよ。
ついでに６９も、やってみる？

>>95
へ？
あ、あんっ…ん…
（ふいに引き寄せられて唇が重なる）
（びくんと身体を強張らせて…男の舌が潜り込むと、違和感に眉を顰める）

ん、ぴちゃ…はぁ…ふぅん…
（たどたどしい舌使いで、舌を絡ませてみる）

>>96
ふぁ、あっ！！
（びくんと背中をのけぞらせて、軽く達してしまう）
（口から雅人さんのおちんちんが抜け落ちて、がっくりと後ろに倒れ込む）

そ、そう…かな…えへへ…
お、お礼って？
ひゃ、あんっ…や、やだ…そんなされたら…え、く、クンニって？
う、はぁ…あ、あっ…
（仰向けに倒れ込んで、濡れた下着の上から刺激されると、腰をくんっと跳ねさせる）
（雅人さんの言葉の意味が解らない様子で、恥かしげに頬を染めて、身体をくねらせる）
（身体が震える度に、柔らかな乳房がぷるぷると震えて…）

はぁはぁ……学校遅刻しちゃう、早く電車のらなきゃ！
（ぎりぎりで満員電車にかけこむ）
ふぅ、なんとかセーフ、寝坊したのは失敗だったなぁ……おかげで遅刻ギリギリだしいつもより混むし、痴漢されたらやだなぁ…

>>99
ぴたっ。
（ぎゅうぎゅう詰めの隙間から、スカート越しに何者かの手が丸みに沿って押し当てられる）

えっ、なんかお尻触られてる気が……あっでもこんでるし偶然だよね、うん、偶然偶然……

>>101
さわ……さわさわさわ……
（混雑を利用して密着した手、それは明らかにこずえの尻を撫で始めた）
（最初は感度の低い上の方から、徐々に下へ、太ももの内側目指して降りていく）

んんっ、やっぱり痴漢さんだ……どうしよ、恐くて声がでないよぉ……

>>103
ぴたっ……さすりさすり……
（手は、スカートの裾の寸前で止まり、尻と太ももの境目の辺りで小さく円運動を始める）

んんっ、やだ、私痴漢さんに感じてるの？どうしよ、ちょっと濡れてきちゃったかもだし……真中さん助けてぇ……

>>105
…………汗
（はやっ！　とか思ってる）

……ぬちっ、にゅるっ……にゅぷっ、にちゃっ……
（太ももが汗ばんだのを感じ取り、大胆にもスカートの中に手を差し入れて、
　ショーツ越しの恥部に指を這わせる）
（じんわりと滲んできた下着の上から、クレヴァスを浮き上がらせるように指を
　前後に擦り上げる）

>さつき
後ろからだと奥まで入るらしいよ？
（四つん這いにさせて根元まで一気に挿入する）

どう？奥のほう感じない？
（激しく何度も腰を打ち付ける）

中に出されると気持ちいいんだよ？
（最も深く挿入したところで腰を止めて精液を流し込む）

やっ、そんな…手を入れたりしたらだめだよぉ……抵抗できないし…はっ、もしかしてこのまま弱味握られたまま脅迫されちゃったりするの？？

>>107
（ゴメンナサイ。まだヴァージンなのでいきなりソレはちょっと（＾＾；）

なら、どこまでならOKかのデッドラインを明示するべし

俺は、さつきは、挿入はNGって解釈してたけど。
ヴァージンは、真中に捧げないとな。

けど、展開によって、口とアナル開発はアリじゃないか?
>>107のような性急でそっけない責めで応じてもらえるとは思えないが

そのへんどうよ?>>109

>>110,111
（段階を踏んでなら、デッドラインは特に無いですけれど…）
（長い時間、お付き合い頂いてる雅人さんにファーストプレイまで持っていって貰ったら）
（後は自由に使って貰っても良いかなぁと…）

（ＮＧは本編登場キャラとの絡みと、百合と言う事でお願いします（ぺこり））

＞さつき
そのデカい胸を使わない手はないよな？
俺のを挟んでシゴいてみろ！
（さつきの正面にモノを出す）

>>113
あっ…うん
（素直に頷き返して、視線を目の前の立派なオチンチンへ向ける）

わっ…スゴ……えっと、胸でする前に…
（一度練習したやり方を思い出しながら、ばさっと制服の上着を脱ぐ）
（口の中で反芻しながら、薄いグリーンのブラを外す）
（豊かな白い胸が揺れて、隠す物を失う…手を伸ばし、柔からくオチンチンを握って）

最初に濡らすんだよね…ぺろっ…ちゅっ、ぺろっ…ん、熱くて固ぁい…
ちゅっ、ぺろっ…この先の方とか…ちゅっ…ぺろっ、ぺろっ…
（舐めるうちに、頬をほんのりと上気させて、根元から先端まで唾液で濡らして…）
（胸の谷間にオチンチンを挟むと、下から上に身体を滑らせるようにして）
（上目使いに様子を見ながら、ゆっくりと柔らかい乳房で挟んで扱きあげる）

ぺろっ…ちろちろっ…えへへ、少しは上手くなったかな…ちゅっ…
（胸からはみ出した先端を舌で擽るように舐める）

>>112
【ええっ！？　なんか責任重大なんですけど(汗)　たまたまな俺でいいんですか？　それにまだ長引きそうなんだけど・・・】

>>98
さつき、ホント敏感だな。
こんなさつきに手を出さないなんて、男じゃないな、あのヤロー（嫉妬）

(大きくやわらかい乳房に顔をうずめたい衝動を我慢しながら）
（さつきの腿を枕にするようにして、食い入るように腿の付け根を凝視している）
(指は下着に食い込んでグリグリと円を描くようにこねまわしている）
（濡れて半ば透けた布は、、さつきのその部分の形をおぼろげに映している）

クンニ知らないのか・・・そりゃマズイよ・・・
女がするフェラみたいなもんでさ・・・・
(布越しにクリトリスとおぼしき部分に親指を置いたまま、中指でこねまわす）
舐めるんだよ・・・・ココをッ！
（グイッと布の上から、入口を押し込む）

この気持ちよさに耐えられないと、男をうまく誘惑なんて、とてもとても・・・
な、練習・・・する価値あるだろう？
(指でこねまわしながら、すこしずつ、下着の股の部分を寄せていく）
(さつきの襞が、そして、濡れた部分が目の前に広がっていく）
（そして、露出したピンクの部分に舌先が触れる）
ピチャ・・・

>>115
はぁ、うぅぅん…やぁぁ…あんま見ちゃ恥かしいぃ…
（拗ねるような甘えるような声を出して、身体をくねらせる）
（張り付いた下着に、桜色の陰唇がうっすらと透けて）

ま、マズイのぉ？
雅人ぉ…教えてくれるよね…ね？　ひゃ、ひゃぁぁんっ！！
（指を押し付けられて、がくんと腰が跳ね上がる）

はぁ…あぁぁ、うぅん…練習するぅ…ひゃうん…
（熱く濡れた部分がひやりとした空気に晒される）
（きゅんっと切なげに緩んだ膣口が窄む）

はぁ、ひゃっ…あ、凄いぃ…いっ、いっいっ！！
凄い、すごいぃぃよぉぉ…あ、あぁ、はっはっあはっ…あっんっ！！
（蜜を滴らせ、腰を震わせる）
（我慢出来ずに、自分の胸を両手でぐにゅぐにゅと揉みはじめる）

はぁ、いっひゃ…いっひゃうよぉ…んっ、いいよぉ…あ、あぁんっ…
（初めて感じる舌の感触に、性感が昂ぶり、腰をくねらせて、喘ぎ声を上げる）
（すっかり快楽の虜となって、膣を蠢かし、腰を跳ねさせて、淫らな姿を晒す）

>さつき
ここまでで覚えたことを全部試してみな？
ちゃんとできてるか俺がチェックしてやるよ。
とりあえず服は脱がせてやるから。

つーか今週の展開はどうかと思う

>>117
まだパイズリとフェラしか教わってないぞ？
ちゃんとログ嫁

パイズリとフェラで十分だろｗ

>>119
逆に色々とテク教わりまくった後で、全部やれ言われたら、とんでもない量
になる罠
>>117よ、ちっとはキャラハンの負担を考えてやれな？

つか、スルーしてＯＫだろ、こーゆーのは

>>117
おまいのその３行のレスに
さつきがどれだけの時間を
かけてるかわかってるのか
ななしはこれだから・・・
にどとここにこなくていいよ
なりきりできないなら来るな
りょうじょくが原作の世界観
たる雰囲気に合わないこと
いいかげん気づけ

>>122
おまえには１００年は早いよ

>>122
私は貝になりたい…　（フランキー堺：談）

あ、なんかいっぱい書き込みがある…って思ったら（汗）

>>117だと、今日やった>>114の繰り返しになっちゃうんで、パスさせて貰うね
やっぱり、もっと頑張ってテクを身に付けないとなぁ…うっしゃ、がんばろっ
（拳を握って、ぐっと胸を前に突き出してカラテの型みたいなポーズで気合い入れます）

>>116
大丈夫、さつきの・・・とってもキレイだからさ・・・
（ペロペロ）
味も・・・おいしいよ・・・うん・・・クセになる味って感じかな
（舌先で膣口周辺をなめてる　収縮する動きに舌が吸い込まれそう）

ﾚﾛ・・・な、女も・・・ﾚﾛﾚﾛ・・・なめられると気持ちいいだろ?・・・・ﾚﾛﾝ・・・ﾁｭﾊﾞ・・・
(舌で谷間を隅々まで小さく､大きくなめ、唇で吸い付いてキスを繰り返し）
（微笑みながら責めは止めずに）
何度でも、逝っていいぜ・・・練習・・・なんだからさ・・・俺に遠慮すんなって

（舌の動き徐々に激しく。処女の膣口に舌先が少しめり込む）
（指先は愛液まみれで、直接クリを、しかし優しくなでている）
(「本当に処女なんだ・・・俺、処女のを舐めてるのか・・・スゲェ・・・」）
（ビクビクと跳ね仰け反るさつき。一旦責め中断して）

逝った？俺の舌で・・・嬉しいな
まだ慣れてないから、止まらないかもね・・・
(朦朧としているさつきの、まだ逝った直後で敏感なクリをサッと押さえ皮をむいて）
んじゃ、６９にしよう・・・
６９は、お互いになめるんだ。俺が下になるから、上に乗って・・・
(仰向けになり、さつきの尻を引き寄せ）

先に逝った方が負けだからな・・・
何でも言う事・・・聞くっての、どう？
(言うが早いか、舌がむいたクリをなめて）

>>126
はぁ…き、綺麗……なの？
（嬉しそうにニッコリと微笑む）
（両手の拳を顔に寄せて、肘できゅっと乳房を挟む）
（むにゅっと盛り上がる乳房の先、尖った乳首が恥かしそうに揺れる）

うん、とってもぉ…こんな…指でするのよりずっとぉ…あ、あぁぁ、あ、うっ！！
（ビクンと身体を震わせて何度も小さな絶頂を迎える）
（パクパクと喘ぐように震える膣口から蜜が零れ、クリを責められると、高い声を上げて）
（身を捩る）

ひゃ、あぁ…い、痛っ…
（内部の薄い襞に舌が触れると、眉根をきゅっと寄せて体を固くする）

え……う、うん……はぁ、ま、負けないから…あたしだって…ひひゃうんっ！！
（おずおずと雅人のおちんちんに手を伸ばした所で敏感な部分を攻められる）
（ぎゅっと握ったまま、びくんと背を反らせる）

うん…うん…なんでも…聞くからぁ…ん、ぺろっ…ちゅ、じゅるるっ…じゅるる…
（息も絶え絶えに、おちんちんを口にして、なんとかしゃぶりつく）

ひっ、ひゃ、あぁぁぁぁっ！！！
（直接敏感なマメを舐められて、あっけなく達してしまうさつき）
（口に入れたオチンチンを吐き出して、身体を弓なりに…）

１０分でこんだけ書けりゃ、チャットでも大丈夫な気が（ｒｙ

【筆遅いので、サクサクは無理かも・・・　けど､後の人のためにもｶﾞﾝﾊﾞﾘﾏｽ。といっても、あと１，２レスが限界】

>>127
・・・んハッ？ﾁﾛﾁﾛﾚﾛﾚﾛ・・・
(細く潜らせた舌はすぐ膜に行き止まる。中は舌にも狭い）

な・・・舌って気持ちいいだろ・・・・
６９ってのは・・・・・ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ・・・・その舌でお互いにするから、・・・・ﾁｭﾁｭﾁｭ・・・・
お互いに気持ちいいんだよ・・・・ﾁｭﾊﾞｧ・・・・
お互いの恥ずかしい部分も、バッチリ見えるし・・・・ﾁｭｰｰｰｰｰﾁｭ・・・・・・・・・・・
(さつきのクリに舌と唇を集中して、指は割れ目なでて）
うはッ！・・・・・・あうッ！！・・・・・あ、・・・ぁああ、・・・・ぁぁあああッ！
(再び口に入れられて、さっきの高まりが戻って逝きそうになる）

(先にさつきが逝って弓なりのところに、追うように射精）
(さつきの顔は白濁液まみれに）

へへへ・・・・俺の勝ち・・・だよな・・・
　って、さつき？、・・・大丈夫か?
（弓なりになったまま固まったように動かないさつきを気遣い）

（ようやく弓なりから開放され､俺の上で息を荒くしているさつきに）
処女のさつきに、こんなマニアックなこと頼んでいいのかな・・・
でも、するワケじゃないから・・・いいよな？


騎上位スマタっての・・・いちどやってみたいんだけどさ・・・
駄目・・・かな？

>>129
（ビクンビクン…腰を揺らして絶頂する）
（雅人のオチンチンから熱い精液を顔に浴びて）

ふわっ…あ、何…これぇ……
（ぼんやりとした表情で、唇の周りについた白濁液を舐める）
（変な味…ぽつりと呟くと、雅人さんの言葉に耳を傾けて）

うん…すじょーいすまた…って、どうすればいいの…？
（とろんとした瞳、顔についた精液を指に絡めて、ちゅぱっと舐めながら尋ねる）

>>128
（直ぐにリロード忘れちゃうから、チャットだと辛いんですぅ）

>>130
あ、ごめん・・・急に口・・・放すから、ガンシャになっちゃった・・・
男が逝った時に出る、セーエキだよ、セーエキ
ヘンな味だろ？　でも、飲むと男は嬉しいもんなんだ・・・

（嬉々として）
え？してくれるの
すじょーいじゃなくて、騎上位スマタ・・・
（何から説明したものか困りながら）
（腹の上に座り、こちらを向いて精液をなめるさつきにゾクゾク、そしてムクムク）
（出したばかりなのに、もうビンビン）

スマタっていうのは、コレ（チンチン）を中に入れないで、こすりあわせて気持ち良くすることなんだよ
で、騎上位っていうのは、SEXの時の体位の一つで、男が寝て、上から女が入れて腰を振るんだけど・・・
スマタだから、割れ目と腿と手で挟んで、腰振って逝かせる・・・・
(チュバチュバと精液をなめながら、焦点の定まらない目つきのさつきに）
ってちゃんと聞いてる？

大丈夫かな・・・
とりあえず、俺、横、このまま寝てるから、さつきは、こっちむいて、俺のの上に乗るように座ってくれよ

>>131
（呆けた表情で顔についた精液を舐めるさつき）
うぅん…嬉しいんだぁ…ぴちゃ…ぺろ…

（雅人の言葉を何処まで理解したのか、よろよろと腰を上げて…）
（仰向けになった雅人の上に跨ると、言われるままに濡れたスリットをオチンチンに）
（押し付ける）
あはっ…オチンチンが気持ちいい…うぅん…はぁ…あっ…

（恥女のような淫らな笑顔で、濡れたスリットをくちゅくちゅとオチンチンに擦りつける）

まぁさとぉ…気持ちいいよぉ…えへっ…
（身体を前後に揺らす度に、雅人の目の前で乳房が揺れる）
（立ち上がるオチンチンの先が、腰を前に滑らせた時に陰部へ食い込む）

はぁ……まさとぉ……あぁ…あっ…
（くちゅっ…濡れたヴァギナが広がり、オチンチンの先が膣口へ当る）

ふぅん…あ、あふぅぅ…ん、あ、あぁぁ…んっ！！
（カクカクと腰を揺らし、身体を後ろへ反らすと、ズブズブとオチンチンが奥へ…）

＞雅人さん
（今日はこれがラストの書き込みになると思います）
（中途半端な所でごめんなさい！！）

生殺しｷﾀｰ……orz

すごいよ…さつきタン、アンタ最高の女神だよ

>>132
(ヨロヨロと跨ってくるさつきに期待と不安の混じった視線を向け)
(濡れた谷間の肉と腿に包まれるだけで存外に気持ち良く)
(グチャピチャと音を立てながら、すり付けられて）
(谷間のヒダヒダにしっかり包まれ、カリにクリも当たり、こすられ）
おおッ！！！！　これがスマタ・・・　キモチイイッ！

(色っぽいさつきの表情に、見とれながら）
さつきも、きもちいいんだ・・・俺ので・・・はうあ・・・俺はもう・・・最高に・・・・
いったばかりじゃなきゃ、もう逝かされてるよ・・・間違いなく・・・・

スゲェッ！　さつきの胸、でかいだけあって・・・
（上下左右に揺れる胸に目が釘付けになる。思わず胸に手を伸ばす）

ええッ？
(先端がギュっと強く挟まれる感覚）
(前に傾くさつきの体、先端ますます強く挟まれ）
さ、さつき・・・、おい、この体勢って・・・
（膣口に先端が食い込み、グイと狭い肉に食い込む感触）
(傾くさつきの身体を支えようと、胸に伸ばした手で、腰を持つと・・・）

え？え？え？
(何度もペニスの凹凸でクリを刺激されたさつきが仰け反り・・・）
(ズンと先端が肉に包まれ、膜に押し当たる）

！！！
（沈んでくるさつきの体の重さで、プツン、何かが切れる感覚の後一気に奥までズブズブと）
（「は・・・入っちゃったよ・・・　さつきの中・・・　すごく狭い・・・」）
（処女肉が万力のような力でヒクヒクとしながら締め付けてくる）
（「な、なんて言ったらいいんだろう・・・練習・・・それしかないよな・・・」）
（が、頭の中は、気持ちいいと一体感と締まる、それだけに支配されている）

すごい・・・、きもちいい・・・、締まる・・・、ああ・・・、最高・・・・、
さつき・・・・、最高だよ・・・・、大好きだ・・・
(一度も腰を振っていないのに、絶頂寸前）

>>136
はぁぁぁぁ…ああっ！！
（うっとりとした表情）
（上を向いて口を大きく広げて、後ろに仰け反るように腰を落とす）
（鈍い痛みが腹部に響く…）
（薄れた意識には、その痛みも快楽なのか…それとも…）

あっふぅ…ふ、深いよぉぉ…
（最奥に咥え込む）
（じんわりと結合部分に赤いものが零れ落ちる）

すごぉい…はふんっ…いひぃ、よぉ…あ、あぁんっ！！
（反らせた背を曲げて、前屈みになる）
（ぼんやりとした表情が、雅人の優しい言葉に柔らかな笑みになって）

あたしもぉ…すきぃ…ん、はぁ…あ、あっあっ…もっろ…ん、んぁ！！
（男の上に跨ったまま、腰を動かす）
（熱くうねる襞でおちんちんを締め付け、蜜を零しながら）

はぁ、やぁぁ…いっら…いっちゃうよぉぉぉ…
（腰をぐちゅぐちゅと揺らしながら昂ぶり、きゅっと締め付けてブルブルと震え、絶頂を迎える）

ひゃぁぁ、い、奥おぉぉ、あ、あぁぁぁぁぁぁっ！！！！

>>137
う、うわわ・・・もう・・・俺・・・俺・・・俺ッ！！！
(狭い膣内、強い締め付け、さつきの腰の揺れ､痙攣)
(さつきの微笑み、僅かにこすれてこぼれる愛液、先端に当たる奥の壁）
(放出2回目なのにもう耐え切れず)
(上に乗られて締め付けられ引き抜くことも出来ず）

あ、でで・・・でッ！　出るッ!!!
(先端から勢い良く精液がさつきの中を満たしていく)
(さっきと変わらぬ量、熱さ、勢い。奥にほとばしる）

はうううぅぅぅ・・・・・！、！、！、！
(快楽に身を震わせ脳内真っ白)
(我に返り生中出しの罪悪感、処女を奪った罪悪感が襲う）

・・・・・・
(ぐったりとしたさつきの身体を引き寄せ､抱きしめ、目を見ながら）

ごめん・・・その・・・入っちゃったみたいで・・・しかも中に・・・・出して・・・
さつきの中・・・気持ちよくて、俺・・・俺・・・
教えるどころか、何も考えられなくて・・・・
ちゃんと動きもしないで、イクなんて思ってもなかったから・・・
(正直に告白)

責任取れ、って言うんなら、何でもする！　何でも！
一生奴隷にだって・・・なるよ！　
(自分の言った奴隷という言葉に、妄想が膨らみ、半萎えのモノが中でまたムクムクと大きく）

(焦り赤面して誤魔化そうと)
で、でもさ、これだけ、これだけ言わせて・・・
(小声で耳打ち）
さつき、すごく敏感でイキやすいから、もっとちゃんとSEXに慣れたほうがいいよ
そうしないと、イク前にイかされ・・・

>>138
くっ・・あぁ・・あっ・・・・・・・
（熱い放出を受け止めて、身体から力が抜け落ちる）
（ぐったりとした体、心地よい疲労感と熱を持った体を抱きしめる雅人の腕）
（まだぼんやりとした視線を向けて）

えっ・・・うん・・いいんだよ・・・雅人・・
えへへ、責任・・・？　奴隷なんかより、もっと雅人に教えて欲しいなぁ・・なんて・・
あっ・・固くなってきてない、雅人？
（甘えるように胸に指を滑らせて）
それじゃ・・このまま、もう一度・・レッスンして欲しいなぁ・・・駄目？

>>139
(さつきの言葉に、顔を輝かせて微笑み)
も、もちろん・・・その・・・・責任もって教えるぜ！
さつきの知りたい事は、なんでも・・・
(中でますます固くなり、脈打ち始める）
さつきとなら、何度でもできるよ、俺！

それに、いきなり最初から騎上位からってのは・・・ハイレベル過ぎ
（さつきを抱きしめ、頭の後ろに手を回して衝撃の無いように、繋がったまま転がり）
いろんなやり方で、いっぱいして、気持ちよさ、慣れて行こうな、一緒に！

（上になり、さつきに体重をなるべく掛けないよう気遣いながら微笑み）
じゃあ、正常位から、始めようか

（身体を起こしかけ、急に止まって口篭もり）
その前に・・・したいことがあるんだけど・・・
（赤面して）
さつきに・・・キス・・・してもいいかな

＞さつき
随分と上達したみたいだけど、まだまだ教えて欲しいんじゃない？
スカートめくって、そこに四つんばいになれよ

（四つんばいで尻を突き出したさつきの下着を下ろして）

こっちの孔でも男を喜ばせられるようになんないとな

（尻穴を指で撫でて、軽く広げて、ぴちゃぴちゃと舐める）

とりあえずさつきのヘソを舐めてみる。
その後回りこんで背中のまんなかへんを舐めてみる。

ワイも東条に痴漢したいで・・・

>>140
えへへ、雅人・・・にゃっ！
（腰を支えられて、仰向けにされるさつき）
（優しく背中が床に着くと、驚いた顔をにっこりとした笑みに変えて）

うん、雅人。
色々教えて・・・え、キス？
（ドキンと胸をときめかせて、恥かしげにゆっくりと目を閉じる）

>>141
うん、えっと、これでいいのかな？
（制服を着たさつき・・・指示されたまま、床に四つんばいになる）

きゃっ！　ちょ、ちょっと恥かしいよ・・・
って、あぁん、全部丸見えになっちゃうじゃ・・ひゃっ、そ、そんな所・・やだぁ、なんか
変だよぉ
（顔を真っ赤にして、お尻の穴への舌の刺激に震える）
（舐められる度に肛門がヒクヒクと震えて、愛液がじゅわっと流れ落ちる）

>>142
あんっ、くすぐったいってばぁ・・
（オヘソを舐められるとクスクスと笑い声を上げる）

えっ・・・あ、やんっ！！
もう、ちょっと止めなさいよぉ・・
（背筋に走る舌の感触も、くすぐったくて、身体をよじらせる）

手で俺をイカせてみろ

おはよう、さつきタン。さつきタンのHな夢見たら朝勃ちしちゃった。なんとかしてくれる？

>>145
手で？
（じーっと自分の手を見つめて）
（顔を上げてにやっと笑う）
（余裕のある表情で145さんの前に膝をついて、おちんちんを握る）

これでもだーいぶ慣れてきたもんね
（白く細い指で熱いおちんちんを柔らかく握って、前後にしごく）
（掌を当てて、先端をさわさわっ）

>>146
いまねぇ、この人のオチンチン扱いてるから・・・
（腰を突上げて、短いスカートで隠れたお尻を振って見せて）

お兄さん、好きに使っていいよ♥

>>147
処女喪失したばかりのおまんこってやつをじっくり見せておくれでないかい？

>>148
なんだか目つきが変態っぽいなぁ・・・
（じーっと148さんの顔を見つめながら、ショーツを脱いで）

別に変って無いと思うんだけどぉ・・・
（テーブルの上に、和式トイレで用を足すみたいな感じにしゃがみこむ）
（スカートを捲り、股を開いて、指でワレメを広げる）
（薄い襞が捩れて、少し傷ついて腫れて）

うっ・・・ちょっと痛いや
中も、まだ何か入ってるみたいな感じでちょっと歩きにくいんだよね

>>149
いや、やっぱりそのなんというか、性交の痕が生々しいよ実際。
（食い入るように、さつきの性器を穴の開くほどな熱心さで観察する）
（赤く変色した部分には触れないように、指で触って官能を確かめる）

やっぱり今も痛い？　破瓜直後の女性器ってどんな感じなのか、
入れて確かめてみたいんだけど……
（いつの間にやらこんもりと膨れあがった股間を、自嘲気味に見やる）

>>150
うーん。今したら壊れちゃわないかなぁ？
（不安そうな顔で150さんを見つめる）
（柔らかい襞に触れられると、じっとりと蜜で濡れはじめる）
（クリトリスも徐々に大きく膨らみはじめる）

お兄さんのオチンチン、大きすぎない？
（視線を盛り上がった股間に向けて）

>>151
ま、まあ……人並みだと思うよ？
（照れながらズボンをいそいそと脱いで、並程度の剛直をさらけ出す）

それに、セックスしたいってよりも、官能検査みたいなものだから。
（さつきに先端を向けて歩み寄り、肩に手を置いてさつきのヴァギナにそっと
　亀頭を宛ってみる）

……どんな、感じかな？

>>146
【ごめん、レス式だよね。今送ったらマズいですか？マズかったらレスは後回しでいいですよ。】

（振ってるお尻に近づき…）
はぁはぁ…パンツ見えてるよ…ｸﾝｸﾝ…
（鼻がお尻に当たりそうな程近づき、熱い鼻息をかけながら匂いを嗅ぐ）
ふぅー…すぅー…ふぅー…すぅ…、いい匂いだよ、さつきちゃん………
え！好きにしていいの？じゃ遠慮なく…
（白いお尻を鷲掴みにして割れ目を拡げ、ショーツ越しに貪りつく）
ちゅ、ちゅ、ちゅう……じゅる、じゅる、ちゅぱ……美味しいよ…ちゅぅぅぅぱっ

>>152
検査かぁ。そうだよね、うん、試してみた方が良いかも・・・ひゃ、痛っ・・
うー、ちょっとまだ痛いみたい
前の時はどうだったんだっけ
（手を伸ばしてワレメに触れたおちんちんを掴んで、上下に動かす）
（おちんちんを擦りつけるオナニーをしてると、蜜が溢れはじめて）

んっ、少し良くなってきたかな・・・これなら大丈夫そう
（顔を上げて、にっこりと微笑む）

>>153
（いま、ちょっと時間があるので、即応してるだけなんだけど）
（レスは後でつけておくね♥)

>>152
（１時間くらいは即応出来そうですけれど、それ以降はまたレス式になりますので）
（お願いしますね（ぺこり））

>>154
うっ……な、なんだか随分積極的なんだね北大路さん……つあっ！
（蜜と熱で活性化した粘膜を亀頭に擦りつけられ、その心地よさに背筋に戦慄が走る）

くうっ、さすがにちょっとこれは気持ちいいな、先走りが出ちゃってるよ
（尿道口からあふれ出た男の蜜が、さつきのヴァギナに塗り込められる）

……んっ、やっぱり激しくおちんちんが出し入れされた擦過傷のせいか、膣口の
辺りが熱いね。（さつきの微笑みを見て）
じゃあ、ちょっとだけ失礼するね。
（ぬるぬるにまみれた亀頭を、肉穴にあてがい、ずずっと腰を押し込んでいく）

【はい、そのくらいで結構です】

>>156
ふあっ、んっ、いったぁい
（おちんちんを挿入されて、甘ったるい声をあげる）
（頬を赤くして、うっとりと瞳を蕩けさせる）

ねぇ、変じゃない？
あたしの中ぁ・・・あっ、あっ、広がるぅ、うぅん・・・痛いよぉ
（痛みはあっと言う間に快楽に変るのか、口を開いて）
（涎がぽとりと零れ落ちる）

>>157
くうっ！　……痛みへの反射のせいか、なんか食いちぎられそうに締められる！！
（亀頭に噛みついてくる襞と内壁の圧力に思わず顔をしかめる）

……こりゃ、中に入れるのは無理かな……て、え？
（さつきの中に押し込もうとして、諦めかけた瞬間、するりと根本まで飲み込まれる）

くはっ！？　す、すごく気持ちいいっ……なんか、頭がおかしくなりそう……
……っと、没頭してる場合じゃ、なかったな
（何やらメモを取り出して、解読不能な字でメモする）

最初は痛かったけど、すぐに気持ちよくなったのかな？
その辺の変化って、どんな感じがしたか、教えて欲しいな
（さつきの肩を両手で持って、ゆっくりと肉棒で内壁を撫でてみる）

>>158
えぇ、えっとぉ・・おちんちんがぁ・・・気持ち良くなるのぉ・・・
おまんこいっぱいになってぇ・・・
（恍惚の笑みを浮かべて、飲み込んだオチンチンを締め付けながら腰を揺さぶる）
（手を伸ばし、指でクリトリスを弄りながら、蜜を溢れさせる）

おちんちん、もっとぉ・・・さつきのオマンコかきまわして、ぐじゅぐじゅしてぇ〜♥

>>159
うー……んっ、くうっ！……そ、それじゃ要領を得ないよ、もっと時間経過に沿って、
身体変化と心境変化を……って、いかん、頭が、だんだん染められていく！！
（さつきのとろけッぷりに呆れた表情を浮かべるが、ペニスから伝わるさつきの
　蜜壺のぬめり、襞のうねり、すいつきに耐えられなくなる）

く、も、もういいっ！　こ、これでおしまいっ！
（性交を求めるさつきにたじたじとなり、理性を保つべくそれを謝絶する）
（勢いよく腰を引いて、さつきの中からペニスを引き抜く）
（それが仇となって、雁首が無数のミミズのような肉襞に次々と擦られ、
　許容値を超えた快感の波が、精のほとばしりを促してしまう）

う、うああああああっ！！
（ちゅぽんっ！　と引き抜かれた瞬間、愛液の糸を引く怒張が爆発して、
　滾る白いマグマを、さつきの顔からヴァギナにまで降り注ぐ）

……や、やっちまった……ごめんっ！！

>>160
（奥からかきだすように、引き抜かれる強い刺激）
（ビクンと震えて軽く絶頂を迎える）
（股間から顔、制服に点々と精液が注がれる）
（顔についた精液をうっとりとした表情で指で撫でる）

ちゅぱっ・・んふふ、美味し〜
あ、服が汚れちゃう・・ん、ぺろっ、ちゅっ、ぺろぺろ
（服をつまんで、嬉しそうに精液を吸い上げる）

>>161
…………つ、強いな、北大路さん。
（精液を美味しそうに舐めるさつきを、半ば呆れ半ば感心したようにして眺める）

……………………ごくっ
（自分の精液で汚したさつき顔はあくまで淫靡で、精液を口元に運ぶ仕草、
　未だに艶めかしく蠢くおまんこ、精液を舐めとり、怪しくくねるピンク色の舌を見て、
　知らず知らずに剛直が再起動する）

>>162
あ♥
（またムクムクと大きくなったオチンチンを見て嬉しそうに声を上げる）
（ペタンと膝をついて、四つんばいになって、固くなったオチンチンをぱくり）

ふぁ、おいひぃ・・・ぷちゃ、ぴちゃ、ぺろ、ちゅぱ・・・じゅるるぅぅ・・
（赤ちゃんがミルクを飲むみたいに吸い付いて、精液を吸い出そうと）

ちゅう、ちゅぅ・・・ちゅぱっ・・・ちゅぅ・・・

>>163
………………って、えっ！？　うわあっ！？
（呆けているうちにさつきに間合いに飛び込まれ、肉棒をぱっくりくわえ込まれて仰天）

い、いや、今日はフェラチオとか、そういうのは……って、聞いてないし、
すっげえ気持ちいいし！　ど、泥沼っ！？　……あ、あふうっ……くっ、くううっ！！
（自分の肉棒を口いっぱいに頬張り、誘うように腰をくねらせるさつきが時折、
　靄のかかった目で上目遣いに見上げるのを見て、口とは裏腹に腰を突き出す）
（精巣の中まで吸い出されそうな未曾有の感覚に、思わず腰が融けそうになる）

き、北大路さんっ……えっと、その……出すなら、北大路さんの中に出したいっ！
（自分で何を言っているかもはや分からず、さつきの淫戯の虜となる）

>>164
？？
（首を傾げて、れろっと口の中のオチンチンを舐める）
（大好きなオチンチンを口から離そうとせずに、唇で挟んで、首を前後に動かす）

ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ！
（唾液で濡らし、音を立てて、吸い上げる）
（舌がオチンチンに絡み付いて、ねっとりとした刺激で射精をさそう）

>>165
ふ、ふぎいいっ！？　よ、余計に刺激がっ……あ、うあ、あ、あっ……！
（下から、舌の味蕾で裏スジから鈴口までざらざらに擦られ、亀頭全体にさつきの
　ぬめった上口蓋の段々が肉のヤスリとなって、理性をこそぎ落とす）

あ、くっ、うあ、あああああっ、も、もう……あああああああっ！！
（背筋に走る快楽の電気から逃れようと腰を引こうとするが、再びそれが引き金となって
　腰の奥から熱い精のほとばしりを誘発してしまう）
（脂汗を掻き、小刻みに震えながら快楽の怒濤を凌ごうとするが、抵抗空しく、
　さつきの喉の奥に亀頭がぶつかった瞬間、先ほどにも劣らないスペルマを
　ぶちまける）

あ……はぁ、はぁ、はぁ……はぁぁぁ
（さつきの口に腰を押しつけて、一滴残らず吐き出したあと、恍惚の表情を浮かべて
　放心する）

>>166
あうんっ・・ん、ごくごくっ
（美味しい精液をたっぷりと口に貰ってうっとりと飲み込む）
（お兄さんがぐったりとして離れると、満足そうな笑顔で）

えへへ、とっても美味しかったぁ。
また飲ませてね、おにーさん♥

（別の男の人のオチンチンを扱きながら）
（白いショーツをむっちりとしたお尻に食い込ませて）

>>153
やだぁ、匂いなんてかいだら駄目ぇ〜
あん、やだっ・・下着が汚れちゃうじゃない。
あ、あんっ、そこ・・そんな強く吸ったらぁ・・・
（握り締めたオチンチンを扱く手の動きが早くなる）
（蜜と唾液で濡れた下着が、ワレメに張り付いて）

音立てたら恥かしいってば・・・あ・・あっ、あんっ！！

>>167
……待ていっ！
（立ち去ろうとするさつきの肩をがっしりと掴む）

やめてくれって頼んだのに、よくも人の精を二回も搾り取ってくれたね？
（ふっふっふ、と薄笑いを浮かべる）

君みたいなえっちな女の子には、お仕置きが必要だよね、そらっ！！
（さつきをちゃぶ台返しの勢いでひっくり返し、あっという間にまんぐり返しの
　体勢に決めて、怒りマラをヴァギナにあてがう）

さあ、覚悟はいいかい？（眼鏡の奥がキラーンとひかる）

【お疲れさまでした、続きは気が向いた時にでもどうぞ】

（続ける香具師は、名前と捨て酉キボンヌだったんじゃ無いかな）

>>170
【あ……失念してましたorz】
【えーと、それじゃ>>169はキャンセルにしてください、ここで終わりにします】
【ご迷惑をお掛けしました、では】

>>171
（170さんの言う通りですけれど、今からつけて貰っても良いですよー）
（レスは明日にしておきますので、また宜しくお願いしまーす）

【先ほどはプレイ中に乱入してしまいスミマセンでした】
>>168 さつきサン
ぷはぁ…下着が汚れたら困るって、もうこんなに…
（親指でショーツの縁を撫ぜながらお尻を強く揉む）
でも…脱いだ方がいいよね。うん、脱ごう…はいっ
（膝までいっきに摺り下ろしてから、お尻にキスしながら下腹部を抱く）
はい、支えてあげるから片脚を伸ばしてごらん。おっと、あの人のｵﾁﾝﾁﾝを放しちゃダメだよ。
スル、スル、シュルッ…ちゅ、ちゅ……はい…足、下ろしていいよ。
（立ち上がり、自分もパンツを脱いでいきり立ったペニスをラビアにあてがう）
さつきちゃん…こんなにも…蜜が……熱くて…すごく気持ちいいよ…はぁはぁ……とてもHだね
（焦らすように揺れる性器に亀頭を当てて一枚一枚花びらを開くように擦りつける）

さっちーえろいよさっちー

今日は誰もこないみたいだね。
東城さんは落ち着いたかな？元気だしてね。

（土日、忙しくて来られなかったよー（＞＜。）
（遅くなったけど、レスいっきまーす）

>>173
（他の男の人のオチンチンを握りながら、突き出したお尻を弄られているさつき）
（顔を赤くして、後ろを振り向いて）

あぁん、揉んじゃ駄目だってばぁ。
や、やだ・・そんな急に脱がしたら・・・あっ、キス・・気持ちいい
（シコシコと扱くオチンチンに頬を押し付けるように身体を前傾させて）

ちゃ、ちゃんと支えておいてね？
あ、やぁん、オチンチン熱ぅい・・・んっ、気持ちいい・・・あ、やだぁ、音がしちゃう・・・
ひろ・・・焦らしちゃやだぁ・・・あ、あっ！！　そこ、クリに擦れちゃうと・・・ひゃ・・・

【さつきさん、おかえりっす】
【やっぱり、>>169の続きお願いしていいですか？】

>>169
えっ？
（肩を掴まれて、驚いた表情で振り返る。と・・・）

絞り取ってって・・・きゃっ！！
（簡単に倒されて、足を上にされる）
（短いスカートがめくれて、ジュースでベットリと濡れたワレメがさらけだされる）

や、やだぁ、止めてってばぁ・・・わっ、わっ！！
（慌てて開いた股間を手で隠そうと、すると、京平のオチンチンが押し付けられて）

ちょ、ちょっと、やだ・・・乱暴にしたら駄目だよ、壊れちゃうってばぁ！

>>178
（はぁい、よろしくおねがいしまーす）

【ごめん…またレス書いてる間に……投稿だけしといてもいいですか？】

>>180
いいんちゃう？

>>180
（そんなに頻繁にレス出来ないですけれど、あたしはおっけーですよー）

【ありがとうございます。いつもプレイ中ばかりに…投稿して大人しくROMります。お楽しみくださいね。】

>>177　さつきサン
（さつきの愛のローションで滑りがよくなると、挿入せずに覆いかぶさって筋に沿って前後運動をする）
さつきちゃん…脚を閉じてごらん……そう……クリが好きなんだね…まかせてよ

（素股気味になり、さつきの愛液だらけのカリと竿でクリを擦り続ける）
ちゅる、くちゅ……ちゅる、じゅる…くちゅ、くちゅ……くはぁ、はぁ…さつきちゃん胸揉んでもいい？
（僕のおちんちんを求めるように振る下半身に連動して揺れる乳房。制服越しの揉み振るわせる）
さつきちゃんはオッパイ大きいから乳首タンはまだ乳房の中かな〜（乳首の当たりを擦り揉む）

（度々力強く締め付ける股と、求めるように振り続けるお尻）
さつきちゃん…気持ちいいよ……このまま出しちゃおうかな？
ほらほら、こっちに集中してると手がお留守になってるよ？
出しちゃおうかな〜？

>>181さんもありがとうございます。

【チャットじゃなくてレス形式のつもりで投下したものですから、
　プレイになるなら、こちらがROMっておきます】

【>>185さん、すみません。僕はチャットできるほど早くレスできませんので…。僕もレス形式でお願いします。】

【では、こちらもレス投下しておきます】
>>179
ほう？　じゃあ乱暴にしなければいいんだね？
（不意に優しげな笑みを浮かべ）

それじゃあ、まずはこうしようかな
（さつきの脚を両脇に抱え、怒りマラを洪水になっているさつきのヴァギナに擦りつける）
（お互いの淫汁が混ざり合って、さつきのぷっくりふくれた肉芽を亀頭でこそいでいく）

ほら、ほら、優しくしてあげてる感想はどうだい？
（さつきのヴァギナの上で踊るペニスを見せつけるように、腰を持ち上げる）
（腰の前後運動を繰り返すのみで、挿入をする気配はない）

【ちょっと事情があって、暫らくレスにこられなかったんだ。】
【>>144以来だから、ずいぶん間が開いちゃったけど、続けてもいいものかな・・・】

>>188
レス形式だから、同時進行ってことで問題なさげ

>>183
え、足を・・・うん・・あっ、はぁ、凄いぃ・・オチンチンがクリに擦れて・・・
はぁぁ・・・うあ・・・やぁん、あそこが痺れるぅ・・・
や、やぁだぁぁ・・あ、オッパイ・・・そんなしたらぁ・・・
（白い制服を押し上げるように乳首が立ってゆく）
（腰を揺らし、自分からオチンチンにぐっしょりと濡れた場所を擦りつけて）

はぁはぁ・・・出してぇ・・熱いの、どぴゅどぴゅって・・さつきにかけて・・・
ひろの精液ぃ・・・・
（うっとりとした顔で握ったオチンチンもしこしこと扱きおねだりする）

>>187
えっ？
そ、それは・・・きゃっ！！
は、やぁ・・・恥かしいよ、こんな格好・・・んっ・・・もう恥かしいのにぃ・・・
あぁ、気持ちいいよ・・・京介のオチンチン・・・ねぇ、お願い・・焦らさないで、
京介のオチンチン・・・中にぃ・・・
（拗ねるような甘えるような声で・・・）
（ぎゅっとオチンチンを握ると、自分で膣口へあてがおうと・・・）

あたしもちょっと間が開いちゃいました（汗）
毎日顔を出したいなぁって思ってるんだけど、ごめんねぇ

>>188
３人同時でも、あたしは大丈夫なので、喜んで〜

>>190
ん、くっ…そ、そんなに動くと…き、気持ちいいよ、さつきの花びらぁ…
はぁはぁ…中はもっと熱くて…気持ちいいんだろうなぁ
あれ？乳首たってきたね？
（自分の射精感を抑えるためにコリコリ乳首をつまむ）
さつきのおっぱいも…いっぱいしゃぶりたかったなぁ〜

でも…もうガマンできないや…
（乳首を弄る両手をさつきの腰のくびれへと移し）
ぱん、ぱん、くちゅ、ぱんっ、ちゅぷ
（激しく腰を振り出し、さつきのお尻と刻むリズム）

はぁはぁ、さつきぃ…出すよ………ぱん、ぱん、ぱん…僕のを受け止めてぇ…
さ、さつきぃ、す、好きだぁ…どぴゅ、どぴゅぴゅぴゅ
（最初の射精は勢いよく、さつきの胸や顔に飛び散る）

はぁはぁ…　（さつきの腰から離れ、さつきのお尻に顔を埋め）
ありがとう…さつき…気持ちよかったよ……大好きなお尻にも…ありがと…ｃｈｕ♥

>>193
はぁはぁはぁ・・・ひろの固いオチンチン・・・あ、やだ、乳首そんな強くしちゃっ
あぁん、コリコリしちゃ駄目ぇっ！
おっぱい・・・おっぱいも感じ過ぎちゃうからぁ・・・

あっ、ふわん、エッチな音・・・恥かしいってばぁ
やっ、クリもぉ・・・痺れちゃうぅぅ、あ、イクうぅんっ！！！

（握り締めた見知らぬ男のオチンチンからも精液が飛び出しす）

あぁ、熱い・・・精液いっぱい・・・ぬるぬるしてベトベトして・・・
凄い匂い・・・
（うっとりとした表情で、精液にまみれるさつき）

きゃんっ！
お、お尻・・・くすぐったいよ、ひろ・・・
えへへ・・・・
（恥かしそうに笑いながら顔を伏せる）

あたしも、とっても気持ちよかった♥

>>194　さつきサン
【どうも長い間レスいただきありがとうございました。】
【また落ち着いたら、フェラや本番お願いしてもいいですか？】
【この１週間強、Hな気分になれて嬉しかったです。ありがとう。】
【ご活躍、応援してます。ではｃｈｕ♥】

む。バニーガールであそこを胸スリスリのお願いしていい？

>>195
まばらなレスで、ゴメンね？
それでも楽しんで貰えたなら、あたしも嬉しいな♥

またヨロシクしてね、ひろ

>>196
それってあたしに言ってるのかな？

バニーガールさつきｷﾀ━━━━(Дﾟ(○=(ﾟ∀ﾟ)=○)Дﾟ)━━━━━!!!

しっぽは当然あれをあれしてあれですよね？

>>198
あれをあれしてあれ？
あたしのは普通だけど・・・
（お尻には、ふわふわした丸い玉状のファーがついています）

いやまぁその
さつきちゃんの綺麗なお尻に直接尻尾が・・・・
と思ったらしいよ

可愛い尻尾だねー
(さわさわと触りながら)

【ageすまん＿|￣|〇】

>>200
えー？
直接尻尾って、本当に変身できる訳ないじゃん
凄く手触り良いよね。この耳も同じ素材でさ、ふわふわで軽いんだ

>>191
……これはお仕置きだって言ってるのに、何を喜んでいるんだ北大路さん。
まあいいや、お望み通り、そのぐちゅぐちゅまんこで、好きなだけ味わってくれ！
（さつきの太ももを押し上げて腰を浮かし、淫裂から菊座まで丸見えの状態にして
　肉棒をずぶりと突き立てる。さつきの両足首を持って、さつきに見えるように、
　剛直を大きなストロークで出し入れする）

ほら、君の大好きなおちんちんがおまんこの中にくわえ込まれていくよ。
楽しいかい？

【続き希望の人が来たらしいね〜】
【また会いに来るよ＾＾】

>>203
（京介に抱えあげられた両足）
（持ち上げられた部分へオチンチンが突き刺さって行くのが良く見える）

ふわぁん、あたしの中にオチンチンがぁ・・・
あぁ、凄い広がって気持ち良いのぉ・・・中が、ぐりぐりって・・・
ん、熱ぅい・・・熱いよぉ、京介のオチンチン・・・

（熱のある視線で抜き差しされるオチンチンを見つめ、喘ぎ声をあげる）
（愛液が流れ落ちて、ぐちょぐちょといやらしい音をたてる）
（柔らかいオマンコが京介の固いオチンチンを締め付けて、腰をくねらせる）

>>204
【同時進行できますよ、ここレス形式だし】

>>204
（京介さんがOKなら、あたしは同時でOKです）
（今日は２０時くらいまで、マメにレス出来ますー）

>>206
【いえいえ、そっちもこっちも集中出来ないと思いますのでｗ】
【ROMさせていただきまーす＾＾】

>>205
ぬっちゅ、にちゅ、くちっ、ぐちゅっ、じゅぷっ……
（肉壁を奥まで抉り、カリではつるように引き抜くたびに卑猥な音が漏れ響く）

上の口も下の口も涎流して、すごくえっちな表情だね北大路さん。
こんなことがクラス中の男共に知れ渡ったら、君はどんなことされるだろうねぇ？
（一定のペースで出し入れを繰り返す。ただ摩擦による快楽のみを貪る）

ふふ、おちんちんだけじゃ足りないだろ？　ほら、これもあげよう
（上体を乗り出し、恍惚としているさつきに顔を近づけて、舌を差し出してみる）

>>209
はぁぁ、あ、オ、オチン・・オチンチンが・・・
凄いの・・はぁん、オマンコぉ・・・凄いぃ・・い・・いいよぉ・・・
外に・・うぅん・・出ちゃうぅ・・・はぁ・・・中がぁぁ・・・いい・・・ん・・はぁ・・
奥までくるっ・・・くるぅぅ・・・きょ、きょうすけのぉ・・・あたしの奥にぃ・・・

（うっとりとした表情で自分の胸を揉み、腰を揺らす）
（京介の舌が伸びると、はぁはぁと荒い息をつきながら舌をつきだして顔の前で舐める）

ぴちゃぴちゃぴちゃ・・あぁ、舌も・・ぴちゃぴちゃぴちゃ・・・美味しい・・・
気持ち良くなるの・・・あぁん・・あぁ・・ぴちゃぴちゃぴちゃ・・・ぺろぺろ・・

>>210
ぴちゃ、ぴちゅ、じゅるっ、れろれろっ……ぷはっ
（さつきと舌を激しく絡め合った後、姿勢がきつくなって思わず離す）
（二人の舌の間に銀色の糸が引き、ぷっつりと切れる）

ふっ、ふっ、ふんっ……くっ、いいよ、さつきの中……ちんぽがとろとろに
融けてしまいそうなくらい熱くてぬめって……
（一旦動きを止め、繋がったままさつきの身体を横臥させ、片足を垂直に上げさせて
　それを支えに抱え、肉棒を抉り込むように突き立てていく）

そらそら、窮屈そうなおっぱいも出してしまえよ、揉んで欲しいなら、ね？

>>210
ぺろぺろぺろ・・ちゅぱ・・ぴちゃぴちゃぁ・・・あんっ・・・
（舌が離れると、名残惜しそうに舌だけが怪しくくねくねと動く）

ふぅん・・あ、凄い・・・ん、強く擦れるよ、京介ぇ・・・
（体位が変ると、膣が締まり、きつくオチンチンを咥え込む）
（もどかしげにセーラー服をたくしあげ、ブラをめくりあげる）
（大きく柔らかい胸がぷるんと揺れて）
（固く勃起した乳首を見せ付けるようにぎゅっと両手で大きな胸を掴んで）

おっぱいもぉ・・・いやらしいオッパイもイジメテ、気持ちよくしてぇ〜
はぁん・・・そこ、凄くいいの・・・あぁん、いっ、いっいいぃんっ！！

>>212
（さつきが自らの乳房をさらけ出す痴態を満足そうに眺め）

まったく、無駄に大きなおっぱいだね、それにものすごくえっちだし、
食べた栄養が全部そっちに行ってるんじゃない？
（手を伸ばして、乳房をやわやわと物足りない強さで撫でる。乳首は無視）
（さらに腰の動きを止め、奥に入れたまま腰をゆっくりと回す）

ところで北大路さんは、中出しと外にぶっかけるの、どっちが好きかい？
僕はあと３回は行けそうだけど、何回欲しい？

>>213
やぁん、焦らしちゃやだぁ・・・
乳首をぎゅってしてよぉ・・
オッパイまたおっきくなったの・・・ここに来るようになってぇ・・・
オチンチンでぇ・・・してもらうとぉ・・・んあぁっ・・・オッパイも、凄くぅ・・・
・・・び、敏感になっちゃうからぁ・・・あっ、ひっ！！
んぁぁ・・・中とぉ・・・お口にも・・・精液いっぱい飲みたいよぉ・・・

あぁぁぁ、いぃ・・・いっ、イク・・・いっちゃうってばぁ・・・！！
（苦しそうに背中をのけぞらせる）
（膣が強く締め付け、乳首は痛い程に張り詰めて）

>>214
ふふ、辛そうだね、北大路さん……くうっ！（強く締め付けられ、苦悶の表情）

シてあげるより、焦らした方が、君へのお仕置きになるみたい、だからねえ、どうしようかなあ
（乳房から手を離し、肉棒も引き抜いてさつきから離れ、腰を下ろしてみる）

あーあ、ちんちんが君のおまんこ汁でべとべとだよ。
（ぬるぬるになった肉棒を、さつきに見せつけるようにしてしごいてみる）

>>215
あぁんっ・・・やら、止めちゃ駄目ぇ！！
（切ない表情を浮かべて、四つんばいになって京介の足元へ）
（ドロドロに濡れたオマンコを指でクチュクチュとかきまわしながら）

お願い・・・京介のオチンチンでイかせてぇ・・・お願いだよぉ・・・
なんでもするからぁ･･･お願い・・・・ぺろぺろっ・・・ぴちゃぴちゃっ・・・
このオチンチンでぇ・・・あたしのオマンコをイかせて下さい・・・・
（目に涙を溜めて、自分の指で弄りながら京介のオチンチンを舐める）

>>216
はは、はははは、なんて、なんて淫乱な女なんだ、北大路さん。
見た目と違って、実は清純だなんて思ってたけど、見た目通りになっちゃったんだね？
（四つん這いになって、切なげに自分の肉棒に舌を這わせるさつきを言葉で嬲る）

ふ、ふふ……真中君がこのことを知ったら、どんな顔するだろうねえ？　見てみたい気もするよ。
（さつきを制して立ち上がり、四つん這いにさせたままでさつきの尻に回り込む）

はぁ、はぁ……ｺﾞｸﾘ……さあ、北大路さん。こういうときは、何て言えばいいか分かるよね？
（片膝をつき、尻たぶを荒々しく掴んで割り広げる）
（太ももにまで愛液を滴らせたさつきの淫裂と菊座がひくひくと蠢く様を目で楽しむ）
（痛々しいほどに腫れ上がった怒張を、ぱっくりと開いた膣口にあてがい、先っぽをこね回す）

>>217
ひっ・・・あぁ・・・お、お願い・・・
んぁぁ・・・さつきの・・・いやらしいオマンコに・・・京介様のオチンチンを・・・
オチンチンをつっこんで・・・かき回してくだ・・・くださぁい・・・
犯して・・・さつきのいやらしいオマンコをぉ・・おね・・お願いぃぃっ！！
（快楽を得る事に必死になって、大きなお尻を振りながら、懇願する）

早くしてくれないと・・・駄目ぇ、おかしく・・・おかしくなっちゃうのおぉ・・・
オチンチン・・・オチンチンが欲しいのぉ、お願い、きょうすけってばぁぁっ！！

>>218
（さつきの鬼気迫る哀願に思わず面くらう）

うぐっ……少々クスリが効きすぎたかな、さすがにこれ以上はやばい、か……
そら、じゃあお腹いっぱい味わってくれ！！
（さつきの尻をなで回してから腰を掴み、一気に怒張を突き入れる）

じゅぷっ、ぬぷぷうっ……！
（何の抵抗もなく熱く熱したゼリーのようなおまんこにペニスが飲み込まれ、
　最奥の子宮口を突っつく）

く、くああぁああっ！！　こ、これじゃ僕が、持たないっ……くそっ！！
やってやるよっ！！
（歯を食いしばって腰を一杯まで引き、そこから勢いをつけて叩き込む）

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん……
じゅゆぷっ、にゅちゃっ……ぷちゅっぷちゅっ、くちゅうっ……
（互いの肉がぶつかる音と、さつきのずぶ濡れの淫裂が掻き回される水音が
　間断なく奏でられ始める）

>>219
ひやっあっ、やっやっあっあっあっ！！
深いっ、ふかいよぉぉおっ、い・・・イゥ・・・あ、あひんっ！！
あぁぁ、きょ、きょうすけぇぇ・・・あ・・あらひ・・・い・・いいいぃぃぃっ！！！

（口から涎を、大きな瞳からボロボロと涙を零しながら背中をのけぞらせる）
（体を震わせ、膣をきゅーーーっと締め付けて）

ひやぁぁぁ、いくる・・・い・・る・・・あ・・・あぁぁぁぁぁっ！！！
（高い悲鳴をあげながら、激しい絶頂を迎える）

ぷっ・・しゃぁぁぁぁっ！！！
（膣から潮を噴出し、京介の腰とお尻をぐっしょりと濡らして・・・）

>>220
く、くああああっ！！　はぁ、はぁ、ふはっ……くっ、くそおっ！　どうだ、これでも、かっ！！
（ただ本能の突き動かすままにさつきの膣内をぐちゃぐちゃに掻き回す）
（身体を反らせ始めたさつきの両脇から手を回して、張りつめた乳首を探り当てて
　捻り潰す）

くそっ、くはあっ！！　も、もう、メチャクチャだっ！！
だ、だすぞ、さつきっ！！　もう、だ、だ……めええええええっ！！！
うああああぁああああぁああああっ！！！！！
（さつきの腰を一杯まで引き寄せ、子宮口に叩きつける）
（臨界突破した性の迸りが解き放たれ、灼熱の白濁がさつきの胎内をあっという間に
　満たしていく）

くうううう……はぁ、はぁ、はぁ……あ、く……はぁ、はぁ……
（仰け反るようにして、一滴残らずさつきの襞に精液をこそげ取られる快感に酔いしれる）
（さつきの潮が互いの腰を濡らす熱に、恍惚となる）

【そろそろお時間ですね、レス形式ですので、続きはまた後日ということで】

（すみません、このレスはまた明日にでも）
（お付き合い下さってありがとうございました）

【こちらこそ、楽しませて頂きました】
【お疲れさまです】
【>>200さん、気を遣わせてしまったようで済みません】

>>221
あっ・・・あ、あっ・・・・・
（胸と膣の奥へ強い刺激を受け、潮を吹きながら絶頂する）
（体から力が抜け落ちて、ぴくぴくと体を痙攣させる）

あっつぅい・・・奥にいっぱい・・・はぁぁ
（うっとりとした表情で貫かれたまま、ぞくぞくと体を震わせる）
（ぽとぽとと噴出した潮が、精液と混ざって床に落ちる）

さつきちゃん、おっぱい大きくてＨだなぁ……
俺のチンポ先走りが出てきたよ。見たい？

えぇ〜・・・うーん・・・どうしよっかなぁ・・・
うん、それじゃ折角だから、ちょっとだけ見せて貰おうかな

(ぺろん、とズボンから肉茎を取り出して、さつきに見せると)
(嬉しいと言わんばかりにムクムクと育っていく)
ね？ 先からぬるぬるしたネバネバの液が出てきてるでしょ？

うん・・・わぁ、なんだか良い匂い
（うっとりとした表情で指を伸ばす）
（薄い透明な液を指先につけて、ぴちゃぴちゃと先端に塗りつける）

ネバネバしてるね
（指先でオチンチンを撫でながら、赤くなった顔を上げてにっこり微笑む）

（あんまり長く居られないから、ちょっとダケね♥）

うわぁ…さつきちゃんの表情ってホントにエロエロでセクシーだよ
(さつきの指に触れられるとピクピクと震えて硬さと大きさを増す肉棒)

いつもどんな風に触ってるのかな？ 真中クンのとかね…
(少しクセのあるさつきの髪に触れながら、煽るように彼の名前を出してみる)

(さつきちゃんが満足できるまででいいよ、無理いってごめんね)

（頬を膨らませて）
えぇ〜・・・真中は触らせてくんないんだよ
あいつって意外と固いからさ

でも、ここで大分練習したから、ちょっとは上手になったんじゃないかな
（指を離して、両手で包み込むように握る）
（根元から先端へ、両手でシコシコと扱きながらにっこりと微笑む）

お兄さんのも、固くておっきくて・・・美味しそう・・・
ちょっと舐めてみてもいい？

代わりに俺のコレが固いからさつきちゃんは平気だろ？
(いやらしくそう言って、さつきの手の動きに任せて快感を貪る俺)

あぁぁ、いろんなチンポで練習したんだね、さつきちゃん…
ちょっとどころか、かなりの腕前だ…よ、
(ゴシゴシと手コキの早さと共に快感が溢れつつある)

うん、フェラしてごらん？
さつきの唇も赤くてイヤらしくて、下の口みたいだよ…

それじゃいっただきまぁーす・・・ぱくっ
ふんっ・・・ん・・・じゅるっ・・・・
ちゅっ、ぺちゃ・・ぴちゃ・・・じゅ、じゅるっ・・・じゅるっ・・・じゅぷっ・・・
（にこにこと笑いながら口を大きく開けてパクリ）
（先端を軽く吸い上げ、口の中で舌でねっとりと舐める）
（唇で挟んで、首を前後に揺らしはじめる）

んんっ、さつきはフェラも…はぁっ！ 絶品だね…
(いつの間にか俺はさつきと呼び捨てにしていた)
(それはフェラチオさせることによって、ある種の征服感を感じてるからなのかもしれない)

(さつきの口の中で肉茎が唾液と絡まる。いやらしい音が室内に響き、一段と興奮が増す)

じゅぷっ・・・はぁ、美味しい・・・
ご主人様のオチンチン・・・・
（唾液で濡らしたオチンチンから唇を離す）
（両手で反り返るそれを上向かせて、裏筋を根元から先端へ舌で舐め上げる）

ご主人様のザーメン・・・あたしの口にいっぱい射精してください・・・
（うっとりとした表情）
（赤く染まった頬、潤んだ瞳で見上げ、懇願する）
（片手で袋を揉みながら、先端を口に入れる）

ぷちゅっ・・・じゅ・・・じゅるぅぅ・・・・
ぷちゅっ・・・じゅっ・・じゅるる・・じゅるぅ・・・
（口の中に擦りつけるように首を回し、深く飲み込んで吸い上げる）

(舌に抱きしめられた俺のペニスは痺れにも似た感覚が断続的に続き、絶頂への階段を)
(一足飛びに駆け上がっている。まるで遅刻した時の登校時のように)
さつき・・・くぅぅっ、そろそろ、っく！　イクよ…
ぜ、全部飲み干してくれよ？

どくどくどくっ、

(ドロリと白濁した欲望がさつきの赤い唇の中へと注がれる)
(ありえないくらいの快感の為か、いつもより大量のザーメンが射出されて)
(口内を淫靡に汚染していく…)

んっ・・・んぅぅ・・・・こくっ・・・・・こくっ・・・・
（根元まで咥えたオチンチンから流れ出す精液を、喉を鳴らして飲み込む）
（溢れた精液が大きく開いた唇の隙間からじゅぷっと流れ落ちる）

んっ・・・はぁ・・・・
美味しい・・・・凄く濃い・・・・
（唇を精液で濡らしたさつきが、顔を上げてにっこりと微笑む）

（それでは今日はこれまでですー）
（ちょっとダケでゴメンねぇ〜　また良かったら遊んで下さい（ぺこり））

はぁ、はぁ…ご主人様だなんて…いつもはそういうプレイしてるのかな？
(息が上がっても減らず口を叩きながら、優しく髪を撫でてみた)
また次に会う時にでも、それはお願いしてみようかな？

【ダメ元なお願いなのに、たっぷりとサービスしてもらってありがとうございます】

さつき！！！！！

しかし、キモいスレだな

ホントだよな。きもいんだよてめえら死ね

さつきの目の前にチンポを出してみる。
さぁどうする？

さつきたんが来るまで、吾輩がさすってあげよう

>>242
すまんな…うっ！

う…は、恥ずかしいけど…。
（ケーキ屋さんの予約キャンペーン。セクシーなサンタクロースの衣装を纏い、顔を真っ赤にして俯く）

真中君の為に、クリスマスプレゼント買うんだもん。
バイトだもん･･･ね･･･。
（広告を配りながら独り言）

ケーキのご予約いかがですか？
（広告は中々貰って貰えないが、人目だけは目に付いて…）

な、なんか皆こっちを見てる…。
目立つよね、やっぱり…は、はずかしい…。
（配っていた広告で顔を覆い隠す）

…それに、このかっこう寒いわ…。
胸元だってこんなに開いてて…は、、はあ･･･はっくしょん！！！
キャー！！
（クシャミと一緒に、周囲に無数の広告をばらまいてしまう）

>>245
ホラ、落ちたよ
（バラまいた広告を、拾い上げながら見上げる。）
(サンタスカートの下のイチゴパンツが丸見え）
(目が釘付け)

>>244-245
ちんこしゃぶってください

>>246
あっ…ありがとうございます…？？
（広告を受け取りながら、その視線が合わない事に首をかしげる。むっちりした太ももの上はいちご）

>>247
えっ、えっ、、えええ…！？
そ、そんな、何ですか？
（顔から火が出そうなくらい真っ赤にして、後ずさり）

>>248
(下着に目が釘付けになりながら、次々に散らばった広告を拾って渡していく。）
（下着の布目まで見透かすほど凝視しながら、思わず呟く）

いちご・・・

>>249

えっ・･･･？
（>>247に動揺しながら）
い、いちご…？
あ！
いちごのケーキをご予約ですか？
（ちょっとだけホッとして、勘違い）

>>250
（勘違いしてくれたのにホッとしながら、でも予約に焦る）
（でもこの子可愛いし・・・）

え、えーと、キミがその格好で届にきてくれるなら・・・

んーと、、んーと。
お届けまでするんだっけ、するんだっけ。
（ごにょごにょと自問自答…チラッと店を振り返ると、何やら店長が頷いたので）

解りました、じゃあご予約表に記入をお願いします。
（自分も何故かその場に座り、>>251にボールペンを手渡す。
　机にして貰う為、集めてもらった広告を両手で差し出すが、谷間が丸見えになる）

>>252
（うわっ、ラッキー。こんなサンタが来たら・・・俺・・・・鼻血吹きそう・・・・）
（って、胸見えてますよー）
（口には出せず、じーっと胸の谷間に目を凝らしながら、広告を渡し、記入する。）

あの、もしよかったら・・・その日相手が居なければだけど、
そのケーキで、俺とクリスマス過ごしてくれたり・・・・・

しないか、やっぱり

（>>253の手元を見つめ、記入された内容を確認する）
はい、確かに承りました♪
代金の方は当日頂きますね。

（にこっと嬉しそうに笑むも）
えっ･･･当日・・ですか？
えっと・・・
（頭の中に真中君が浮かぶ。
　でも約束をしていた訳じゃなくて…）
うんと・・・
えっと・・・
（瞳をうるうるして>>253を見つめる）

>>254
（うるうる見つめられて当惑）
え、え＾−っと、無理ならいいからさ・・・
じゃ、約束ね

（脱兎の如く逃げる）

【すいません、手元が結構安定しないので、ごめんなさい。いつかリベンジしにきます。】

あっ･･･行っちゃった…。
（>>255の背中を見詰める。
　しかしすぐにその姿は雑踏に紛れて）

…でも、予約取れた！
一つだけだけど…。
（ぽわんと微笑み、記入された文字を眺め、豊満な胸元に広告を抱きしめる）

もう暗くなって来ちゃった、早いなぁ…。
（ふと点灯した街頭を見上げ、ぱちくりと瞬き）

ぎゃん！！
（帰路を急ぐサラリーマンに激突して、また広告をぶちまける）

ん？　そこのサンタさん、何かお困りですか？
（必死で広告を拾い集める綾に飄然と近づくコート姿の青年）

うっ…いたたた…
わたし何でこんなにドジなの…？
（アセアセと広告を拾う。
　人々が踏んだ物も、一生懸命拾い集める）

くすん。
（回収作業に集中し、自分がどんなポーズなのか忘れている。
　乳房はぽよんと垂れ、捲れたミニスカートからはいちごぱんつが丸見え。
　膝を付いて四つん這いで這い回る姿は犯してくれと言わんばかり）

あ”っ
（突然目の前に現れた>>257の足に頭から激突）

>>259
うわっ！？
（脛に頭をぶつけられ、バランスを崩してその場に転倒）
（折悪しく水たまりがあったせいで、高そうなレザーのコートが汚れてしまう）

つつつっ……！？
（痛みに顔をしかめつつ、腰をさする）

きゃっ…ご、ごめんなさい！！
（倒れ込んだ青年に驚き、サンタ帽を落とす。
　自分の頭の痛いのも忘れ、その場に集めた広告を置いて近寄り…）

大丈夫ですか！？
あっ･･･コートが・・・

>>261
あっ、君、大丈夫だった？　……え？　うわっ！
（綾を見て声を掛けるが、コートのことを指摘して急いで手をやり）

あちゃ〜っ……ドジったなあ、これ一昨日大枚はたいて買ったばかりなのに……
（慌てて立ち上がり汚れを落とそうと拭くモノを探すが見当たらず）

やっべ、ハンカチとかもねえや……

（青年の言葉が、慌てる心を一層慌てさせて）

ええっ…ど、どうしよう！
そんな大切なものを、わたしったら…・・

（口元を覆いつつ、立ち上がる姿を見）

拭くもの、拭くもの･･･

（何か拭えそうな物をきょろきょろと探す。
　自分の尻を探るが、私服でないのでハンカチを持っていない）

あっ･･･こ、これで･･･

（借り物のサンタ衣装の裾をめくり、青年のコートの汚れを拭う。
　いちごは丸見えだが必死）

>>263
ふう、しょうがないな、こうなったら、君の身体で払ってもらおうかな？
（慌てふためく綾に、冗談めかして笑いかけ）

……って、ああ、いいよいいよ、そんなことすると君の衣装まで汚れてしまうから。
（綾を押しとどめようと腕で制止する。思わずいちごが目にはいるがそれどころではない）

だって、わたしのせいだもの･･･。
体、体で･･･ど、どうすれば･･･？
（冗談も通じなくうろたえ。
　衣装の裾を両手で持ち上げたまま、制止する青年をきょろんと見上る。
　道行く人から見ればかなり怪しげ…）

>>265
いや、だから、その……ああ、もういいからこっちへ、みんな見てるし！
（通行人の目が集まってくるのに耐えられず、綾の腕を取って、路地裏へ）

あっ…。
（驚きつつも青年に手を引かれるまま、裏路地の方へ連れて行かれる。
　青年の握った腕は寒さで冷たく）

>>267
ふぅ、ここまで来ればいいかな。
（どこかの店の裏、山と積まれた段ボールの合間に風よけが出来ていて、そこに落ち着く）

……ったく、君がそんなアブナイ服着て、パンツ丸出しにしてるから、
こっちまで注目浴びて恥ずかしかったよ。
（綾の腕を解放し、振り返って笑いかける）

はあ・・・はあ…
ごめんなさい…
（青年の笑みに俯き、寒さに身を擦る）

えっ･･･っぱ、ぱんつ…？

>>269
（寒そうに震える綾を、自分のコートの汚れてない方で包み込む）
…………暖かいだろ？　これ、１１万４千円もしたんだけど、君に弁償できる？

あ…。
（温もるコートで抱かれ、寒さで赤い頬を更に赤くして青年を見上げ）
じ、じゅういち…万円…
あ、わたし…そんなに…。
（開いた胸元に大きな谷間を覗かせ、その前で両手を結ぶ）

>>271
……なんてね、クリーニングに出すだけだから、数千円程度だし、
元はと言えば、僕が不用意に声掛けたのも悪いんだし。
（呆然とする綾の頭をくしゃくしゃと撫で、優しい目を向ける）

……でも、そんな寒い格好で一生懸命働いている君を見たら、
暖めてあげたくなったんだけど……僕も今寒いから、君に暖めて欲しい。
（ごく自然な仕草で綾の顔を自分に向かせ、唇を寄せる）

…………「ダ」「メ」？
（綾のかじかんだ唇に触れる寸前で止め、囁く）

（*＠o＠）！！
（撫でられて心地よいと思ったのも束の間。
　手馴れた様子で唇を近付ける青年に、顔から火が噴出しそう）

あ・ぁぁぁぁあのっ
わ、わわわたしっ…こ、こういうのは…
（ドキドキドキ…黒髪に鳥の巣を作りながら、どきまぎとして硬直する）

>>273
…………じゃあ、今から起こることはみんな夢の中の出来事だった。
君はさっき何かにぶつかった拍子に、今から起こることを夢に見たんだ。

……それでいいね？
（甘くとろかすように囁きかけて、綾を自分に密着させ、スキをついて唇を重ねる）
んっ……ちゅっ、ちゅっ……
（怖がらせないように頭を優しく撫でながら、数回ノックするように唇の先を啄み、
　綾の唇が半開きになったところで、深く合わせる）

ゆ、ゆゆゆめっ！？
ゆめ！？
…っぅぁっ…
（胸の前に組んだ手を震わせ、間近に迫る青年の顔にぎゅっと目を瞑り。
　唇を重ねられる度、ビクッビクッと反応する）

>>275
…………はむっ、ちゅっ、ちゅぷっ……
ほら、もっと身体の力を抜いて。その冷たそうな唇、もっと暖めてあげる。
……ちゅむっ、くちゅっ、ちゅううっ……
（髪の毛に指を差し入れ、頭皮をマッサージするようにして梳きながら、
　じっくりと慣らすようにフレンチ・キスを続けて温もりを交換する）

んっ…ちゅ…
（冷え切った体が、恥ずかしさと驚きと興奮とでほんのり温まる。
　乾燥した唇は唾液で潤い始め）
う、、ん…
（次第に開いてゆく唇…）

>>277
ちゅぷっ、ぴちゃっ……ちゅぷぷっ、にちゅっ……
（唇を重ねるたびに唾液で湿り、音に水気が増してくる）
（綾の肩から、剥き出しの二の腕をさする）

こんな寒い季節にこんな露出度の高い服を着せて外で働かせるなんて……
そんな店、今日限りで止めた方がいいよ。
なんだったら、知り合いの喫茶店紹介してあげるから。
みんな面白くて気のいい人達ばかりで、君もきっと気に入ると思う。
（頬を赤く染め、呆けたようにぽやっとしている綾の髪を掻き上げ、再び唇を吸う）

……手も、暖めた方がイイね。
（綾の左手を取って、自分のズボンのポケットに入れてやる）
（指の先に、熱く固い膨らみが感じられ、触れられた瞬間ぴくりと動く）

んう…。
（触れられた肌の部分が暖かく、徐々に緊張を解かれて行く。
　暫くぼおっとしてされるがままにしていたが）

…あっ！
（指の先端に触れたものに驚き、はっとして我に返る）
わ、わたし…なんてこと…。
（自分の唾液に塗れた唇に触れ）

>>279
…………ん？　なんだい、もう夢から覚めちゃったの？
（再び綾に口付けしようとして、その目に理性が戻ったのを見て取り、顔を上げる）

……迷惑、だったかな？
（綾の身体に触れるのを止める。コートからは出そうとはしない）

あっ…そ、そんなこと…
でも…真…な、なんでもないです！
あの、コートのクリーニング代お支払いしますから。
連絡先、お伺いしていいですか？
（黒い大きな瞳で青年を見上げて必死で訴える。
　街明かりに果実のように瑞々しく光るぷっくりとした唇）

今…持ち合わせがないので…
（コートに包まれたまま、しゅんと俯く）

>>281
……真、ね。それなら最初から言ってくれればよかったのに、
まるで悪者じゃないか、ふぅ…
（自嘲気味に笑って、綾から離れる）

いや、コートのお詫びならもうお釣りが来るほど貰ったから。
君が気に病むことはないよ。それより、僕の方こそごめん。
（頭を下げて）

それから、バイトの件は考え直した方がいいよ。
これ、さっき言った喫茶店の連絡先。気が向いたら、連絡するといい。
今バイト募集してるから、君みたいな可愛い子なら一発採用だと思うし。
（ぽんっと優しく頭を撫でて、踵を返す）

それじゃ、風邪引かないようにね。
（振り向かずに片手だけ上げて、悄然と立ち去る）

あ…。
（青年から連絡先を受け取り）
ご、ごめんなさい……。
（温もりが剥がれて、また寒空に素肌を晒す。
　去ってゆく背にぺこりと頭を下げる）


…。
（連絡先を片手にぎゅっと握り締め、瞳を伏せる。
　裏路地で一人佇んで…何故だか零れた涙は、大きな谷間に落ちる）
…何であの人、優しくしてくれたのかな…。
わたし、悪いことしちゃった……。
あの人にも、真中君にも…。
（ごしごしと目尻を拭い、来た道をゆっくりと引き返す）

…ぁ…。
（ふわんと風に捲れたスカート、覗くのはやっぱりいちご）

【お疲れさまでした】
【ロールの方向性が違ったみたいで、手間を取らせてしまいましたかね】
【だとしたら、申し訳ないです】
【それでは、失礼します】

【いいえ、初回だったので…恥らうのも綾らしいかと思いまして(^^またぜひ遊んでください♪】

【野暮なこと聞いて申し訳ないけど、無理矢理襲った方がいいのかな？】

【お任せします…前の方の綾ちゃんと区別する為にトリップ付けて置きますね*】

【和姦の方が好きなんだけど、真中の名前出されるとやっぱ引いちゃうヘタレなんで、またの機会にﾉｼ】

でかい胸ですねモミモミ

お尻なでなで・・

うう…。
（昨日コートの青年に紹介されたバイト先の喫茶店。
　メイドさん風な制服で可愛らしく働くが、>>289や>>290に触られて、厨房の付近に隠れて様子を伺う）

|ω・`）　あの子もの凄く好みだから声掛けたいんだけどなぁ
　　　　　俺なんか相手にして貰えないよなー

はっ･･･！？
（互いに覗き合っている>>292と目が合った？）

|ω・`）　……。

|Д´)　Σ

|彡ｻｯ!

あ、あれ？
今そこにだれか居たような気がしたんだけど…。
（黒髪にヘッドピースがよく映える。
　銀のトレーを持ったまま、まだ空いている店内の方へ出て来て…）

あ、あの東城さん、だよね？
店長が今暇だから、昼時に備えて休憩取ってくれって。

きゃ・・
（背後から声を掛けられてビクッとして振り向く）

あ、は、はいっ。
休憩…わ、解りました。
お先にごはん食べさせて頂きます。
（ぺこり…）

あ、休憩場所分からないだろ？
案内するから、ついてきてよ
（うわー、もの凄く可愛い子だなー）

あ、はい！
すみません、慣れてなくて…。
（長い睫を伏せ目に頷く。
　銀のトレーを置くのも忘れ、厨房係の後をてくてく付いてゆく。
　短いエプロンスカートの下は、今日もやっぱりいちご）

（綾の気配を後ろの感じながら、気もそぞろに歩くために、途中いろいろぶつかる）
てててて……あ、いや、なんか寝ぼけてるのかな、ははは……
あ、こっちこっち。
（一旦店の外に出て、裏にある倉庫に綾を案内する）

ここの材料置き場の一角が休憩所になってるんだ。
この時間は、僕と東城さんの二人で休憩ってことで…
あ、そこ座ってて。賄い取ってくるから。
（立てかけてあったパイプ椅子を勧め、厨房にとって返す）

？？？
（ぶつかって歩く姿をきょとんとして見詰め）

あっ、わたしが取って来ます！･･･って、行っちゃった…。
取りに行かせちゃったけど、いいの、かな…？
（倉庫は薄暗く、ひんやりと寒い。
　とりあえずパイプ椅子を出そうとして、持ち込んでしまったトレーに気付き）

あっ！
置いてくるの忘れちゃった…！
（パイプ椅子を片手にガンガラガラガラ！！！
　手が滑り、トレーを落とす）

>>301
おまたせ……って、どうしたの？
（ピラフとウーロン茶の入ったグラスを二つずつトレイに載せて戻ってくる）

ご、ごごごめんなさい…なんでも、ないです。
（円形の端が微妙に歪んでいたが、さっと拾い後ろ手に隠す。
　そおっと詰まれた箱の隙間にそのまま差し入れ、椅子を二つ出す）

>>303
そ、そう？　ならいいけど……
じゃ、これ。冷めないうちに。
（木箱に板を載せただけの簡素な「テーブル」の上に賄いを置いて、
　綾の出してくれた椅子に座る）
（ついつい綾の姿に見とれそうになり、目が泳ぐ）

えと、それじゃいただきます……
（口だけで挨拶して、スプーンを口元に運ぶ）
…………。
（話しかけることができずに、気まずい空気が漂う）

すみません、持って来させてしまって。
（厨房係と向かいに座る。
　短いスカートは更にその丈を短くし、むっちりと合わさった太ももが露になる）

はい、いただきます…。
（両手を合わせ、ぺこんとお辞儀をしてから食べ始める。
　小さな唇にちょっとずつ運んで…）

･･･・・・。
（沈黙には慣れているので、特に自ら喋ろうとはしないが…）
ガッ、
（ウーロン茶を零す）
あ”

>>305
…………。
（テーブル越しに見える綾の太ももが気になってしょうがない）

……あ、あの東城さんって、ここのバイトどうや……って、あっ！？
（沈黙に耐えられず、ようやく見つけた話題で話しかけるが、
　綾がウーロン茶をこぼしてしまい、腰を浮かして自分もウーロン茶を零す）

う、うわっ！？

きゃー！
（互いに茶を零し合い、エプロンがびしょびしょ…。
　下地が薄く透けて）

ご、ごめんなさい！
わたしが零したから･･･。
ふきん、取って来る！
（グラスを起こすと、席を立ち厨房のほうへ向かおうとする）

>>307
うわっ、やっちゃった……っと、東城さん、大丈夫！？
えっと、拭くモノ拭くモノ！
（綾の制服が濡れてしまったのを目の当たりにして、咄嗟にふきんを探し出し）

あった、東城さんこれで……って、え！？
（端に掛けてあったふきんを取って綾に渡そうとするが、綾は厨房に駆け出したあと）

…………いっちゃった。
……っと、もうそろそろ交代の時間だ。
東城さんには悪いコトしちゃったな、また後で謝ろう
（食べさしの皿を片づけて、自分も厨房に向かう）

【離脱します。何にもならなくてごめんなさい】

あれっ…。
（ふきんを手に戻ってきた時、既にそこは片付いていて…）

…わたし、いつもドジばかり･･･。
（くすん…涙ぐんで。
　倉庫で一人、塗れた服をふきんで拭う）

【こちらこそ…ごめんね】

ロールから持ち込もうとするのは意外に難しいのかもね。
もし拒絶されたら……ってリスクがあるから、陵辱系以外の人は踏み込みづらいのだろう。

綾たん、どういうプレイがいいとか、どこまでいけるとか、
そういう目安みたいなの出して貰えるとありがたいんだけど、どうかな？

うん、拒絶はしないよ…。
基本的にわたしは、だいたいの事はだいじょうぶ。
でもみんながこうしちゃ嫌とかあるのかな…？

綾タンは処女設定？

今の段階ではそうです*

あーちょっとそこの新入りの人、
トレイが一枚足りないんだけど、知らない？

！
（こそこそとエプロンを拭いていたが、どきんとして硬直する）

えっ
えっと
その……。
（自分がひしゃげて、直ぐそこの箱間に隠した銀のトレイ。
　ちらっと見て）

…ご、ごめんなさい！！
曲げちゃったんです･･･わたし･･･。
（振り返ると同時に、相手の顔も見ずに頭を思い切り下げる。
　ばびゅっ！！　ヘッドピースが学生方へ飛んだ）

>316
ふう、やっぱり君だったの……わぷっ！？
（ヘッドピースの直撃を受け、それが顔に張り付いてパニック）

もがっ、もがっ！？　むぐうああああっ！？
（視界を奪われ、それを取ろうともがいているうちに脚がからみ、
　綾を巻き込みながら転倒）

あっ、えっ！？
キャー！！
（叫び声に顔を上げようとした所に倒れこんで来る学生。
　ぎゅうっ…うつ伏せに学生の下敷きになる。
　ぷりんとしたお尻が露になって）

>>318
いててててっ……って、あれ？　こんなところにクッションなんかあったっけ？
（痛む頭を振りながら起きあがると、手に何やら柔らかい感触があって思わず揉む）

……ぷはっ……ったく、ヘッドピースくらいちゃんとつけておけよ……って、うおっ！？
（顔に張り付いた白い布をはぎ取って視界を確保した瞬間、自分の手が
　綾の胸を掴んでいることを知る）

ぁっ…(o'д'o)
（大きく開いたメイド服の胸元から白いブラジャーが覗く。
　転倒して訳も解らず揉まれた胸に呆然として、その手元を見る）

>>320
あ、いや、そのこれは、不可抗力というか、その……
（綾と目が合い、しどろもどろ。しかし手は変わらずに綾の膨らみを揉み続けている）

（豊かな膨らみは、はち切れんばかりの弾力を学生の掌に伝える）

あっ…や、やぁ･･･ん･･･！！
（ドキドキして、思わず胸元を押さえ）

>322
…………ｺﾞｸﾘ
（綾の甘ったるい声、胸の暖かさと柔らかさ、胸元から覗くブラの肩ひも、
　それらが男の理性を吹き飛ばし、獣欲を刺激する）

…………たかったん、だろ？　だったら……してやるよ。
（うわごとのように呟いて、もう片方の手も伸ばし、綾の乳房に指を食い込ませる）

え、えっ･･･？
たか･･？
（表情の変わった学生に顔を強張らせ）

きゃんっ！
い、いやっ･･･
（鷲掴みにされた胸。
　学生の指間から零れそうなほど。
　慌てて身を起こそうと）

>>324
はっ、今さら遅いってのによ！
（起きあがろうとする綾を抑えつけて、唇を奪う。優しさの欠片もない
　強引なキスで綾を幻惑し、その間に制服のボタンを慣れた手つきで外していく）

ﾝﾁｭｳｳｳｳｳ……ﾌﾟﾊｯ！　柔らかくていい味してるじゃないか。
休憩時間で誰も来ないことだし、たっぷりと可愛がってやるから、大人しくしなよ？
（垂れた唾液を腕で拭い、綾の制服を一気にはだける）

んっむ…
（起き上がれない…。
　柔らかく紅い唇の端から学生の唾液を零し）

あっ…ああ…！！
（脱がされたメイド服、上半身が露になる。
　薄明かりの倉庫で白い下着が目立つ。
　瞳をうるうるとさせて学生を見る）

>>326
あんたが今日入った時から、ずっと狙ってたんだよ。
店の女の子は大概食ったけど、あんたみたいな上玉は初めてだ。
なんだよ、このおっぱい。何食ったら、こんなにでかくなるんだ？
（綾の両手を頭の上で組み合わせ、手首を掴んで抑えつける。
　もう片方の手で、白い下着の上からたわわな双丘を交互にこね回す）

そ、そんな…！！
ううっ…んっ…！
（腕を押さえつけられ、自由を奪われる。
　逃げ出そうと足をばたつかせ）

ひゃんっ…いたぁい･･･っ。
（学生のひんやりした手の感触に身震い、白い肌にぞくぞくと鳥肌を立てる）

>>328
手に収まりきれんな……揉み心地もゴムマリみたいなくせに柔らかいし。
これなら、さぞかし眺めもいいだろうなぁ？
（こね回していた手をブラの端へと滑らせ、上から下へと右の乳首を露出
　させるべくズリおろしながら、綾の顔を舐めるように見つめる）

･･･ひ…ひゃぁ･･っ・・…！
や、やめて…。
（学生の視線にぎゅっと目を瞑り、そっぽを向く。
　ブラジャーを僅かにずらすと、小さな乳輪がぷるんと食み出る）

>>330
お、乳輪発見〜。おっぱい大きい割りには控えめだね。
色は薄めで、こりゃポッチを見るのが楽しみだね。
（からかうように言いつつ、指をさらに下げていく。やがてブラが何かに引っ掛かり、
　それを押しつぶすようにしてブラをずり下ろす）

ほら、お宝発見だ。
うはは、可愛らしいってより、すっげーエッチだなおい。
（ブラにはじき出された、ぷっくり膨らんだ桜色の蕾をじろじろ眺め、
　顔を近づけてふっと息を吹きかける）

っ…うぅっ…。
（ぴょこんと硬く飛び出た乳首。
　生暖かい息を吐きかけられ、ゾクンと仰け反る）

なんで…なんでこんな事するんですか？
（寒さもあって、ぷるぷると身を震わせながら、そっと学生を見やる。
　ウーロン茶で湿ったエプロンは捲られ、むちっとした太ももは学生のわき腹を支える）

>>332
それじゃさっそく味見させてもらおうかなっと。
（指を舐めて唾をまぶし、外気に晒された乳首全体に塗りつけてから
　指の腹でこね回したり、指に挟んで小刻みに揺らしたりする）

なんで？
なんでって、そんなの決まってるじゃん。
あんたのことが気に入った、平たく言えば好きになったから抱くんだよ。
こう見えても、好きでもない女に手を出すほど節操なしじゃないんだぜ？
（まるで「愛のあかし」と言わんばかりに、綾の唇を奪う）

だってわたし、まだあなたの事なにも…っ。
（大きな双山の上に突起した小さな桃色のそれは、弄られると反応して硬くなる）

うんっ…。
（唇を交わし、頬を真っ赤に染める。
　まだ拒もうとする膝が、学生の胸を押し付ける）

>>334
よくそれ言い訳にするけどさ、最初は誰だって何も知らないでしょ、フツー。
だから、こうやってお互いをよく知り合うんだよ。
（ひとしきり乳首をいじったあと、ブラの下辺に手をやって、下から上にはぎ取る）
（窮屈な空間から解放された大きな膨らみが、ぷるぷると揺れる）

抵抗すると、長引くよ？
ここはお互い気持ちよくコトを終えられるように、大人しくしてくれよな。
（手前勝手なことをしれっと言ってのけ、たぷたぷと揺れる乳房を直に揉み込む）

あっ！！
･･･あ、はあ。。ハア…
（露出した胸は仰向けでも形は崩れず、揉みしだかれると徐々に息遣いが荒く）

>>336
お、ノって来た？
じゃ、脚もとっとと開いちゃおっか
（綾が胸への愛撫に感じ入ってる隙に、男の腹の下で閉じ合わさった脚を
　開かせようとする）

…っぅ、…。
（高校生らしからぬ体は火照り、味わった事の無い感情に戸惑う。
　張りのよい足は容易く開き、塗れた黒服の下のお気に入りのいちごぱんつには、やんわりと出来た染み）

>>338
……うわ、い、いちご？
……高校生にもなって、いちご？？
（太ももの合間、めくれ上がったスカートの中から現れたいちごに面食らう）
（いちごと、綾の顔を交互に見比べる）

…いち･･･ご…？
やっ、み････見ないでぇ…。
（幼さの残る顔を真っ赤にして目を瞑る。
　思わずぴったりと足を閉じてしまう）

>>340
あっははははっ……へえ、やっぱいっちょまえに恥ずかしいんだ。
そうかそうか、見られたくないんだったら、そのいちごのぱんつが見られないように
すればいいだろ？　よし、そうしよう。
（綾のいちごぱんつに手をかけ、無造作にずりおろしていく）

んっあ…ぁっ…。
（足の合間を縫うようにぱんつを下ろされ、黒い茂みが露になる）

恥ずかしい･･･よお…。
（ほろりと大粒の涙を落として、ふるふると体を震わせる。
　濡れたエプロンが俄かに茂みを隠す）

【ごめんなさい、ちょっと急用で離れてました】
>>342
大丈夫だって。
俺以外に見てる奴はいないからさ。
（綾のパンツをくるぶしまでずり下ろして、片足だけにひっかけておく）

かわいいパンツ穿いてる割りには、ここは「大人」なんだね。
（茂みを隠したエプロンを捲り上げ、太ももの内側を撫でていく）

ひゃっ…！
（ぷらんと足元に垂れ下がるいちごぱんつ。
　上から見下ろす学生の顔を見詰め）

うっ…んんんっ･･･。
（撫で上げられる感覚にぞわぞわとして、押さえつけられた手を解こうともがく）

>>344
大人しくしろって言ってるのに、聞き分けのない子だな。
（もがく綾に目つきが剣呑になる）

あんまり面倒掛けると、縛り付けることになるけど、いいか？
（いいつつ、手近にある手ぬぐいを取ってぱんっとはたいて見せる）

【わかりにくい描写ですが、綾をはたいたのではありません。手ぬぐい自体を
　空中で振るったと思ってください】

…！
（その様にビクッとして身を窄める）

い、いや…。
（ふるふると、胸と下半身を露出したまま首を振る）

>>347
なに、あんたが大人しくしてくれりゃ、こっちも優しくしてやるって。
でも、面倒掛けるようなら……ちょっとお兄さん何をしてしまうか、自信ないからな？
（綾に重圧をかけて、戒めていた腕から手を離す）

そんな不安そうな顔するなよ。気持ちいいことするんだからさ？
（綾の胸に両手を当ててやわやわと揉み、乳首を摘み上げた後徐々に片方の手を下へ滑らせていく）
（腰から下腹部を撫で、綾の茂みをかき分けて、閉じ合わさった割れ目の奥へ指を差し入れていく）

･･･っあ･･･。
（自由になった腕･･ひりひりと痛む。
　学生の胸に手を付き）

あ、っ…！！
や、やあっ…そこは…。
（割れ目の奥はきっちりと閉じられていて。
　小さな隙間から僅かに愛液が流れている）

>>349
大丈夫、怖がらなくてもいいって。
そのまま大人しくしていれば、本当に大切にしてやるから。
（綾の突いてくる手をむしろ支えとして、胸と陰部への愛撫を続けていく）

ほら、アンタの身体は少なくとも、順応しているようだぜ？
（股間の隙間を抜き差しする指がだんだんと水気を帯びてくちゅくちゅと音を立てていく）
（綾の包皮を被った肉芽を探り当てて、蜜で濡れた指の腹でなで上げる）

う”んっ…・・
（慣れていない為におかしな力が入る。
　痛さに顔を顰め）

･･･あっ･･･あ･･･
ハ、ハア…な、なんで…こん･･･んんん…
（初めての感覚にビクビクと振るえ、胸の突起は更に硬くしこり）

>>351
ほら、脚を開くんだ。
もっといいことしてあげるから。
（耳元で囁いてから、ご褒美をあげるように唇を重ねる）
（胸や股間への刺激は、綾が大人しい限りは言葉通り優しくソフトに続けられる）

ん…。
（ぬっとりとした唇に長い睫毛を伏せ、愛撫を黙って受ける。
　快感に頭はぽわんとして…）

【ごめんなさい、一旦落ちです＞＜】

【了解しました、長々とすみません】

こちらこそ、中途半端でごめんなさい…。
次回どうしましょう…。

綾さんのご都合の良い日時をお教え頂ければ。
こちらとしては、最後まで貰い受けたいところですが。

ええと…明日の昼間にでも、また覗いてみますね。

こんにちは。
少し待機しています。

まだおられますでしょうか？

はい…こんばんは。

続きの方は大丈夫でしょうか？
それとも次の機会に？

後一時間位なら…大丈夫です。

【では、取りあえずいけるところまでお願いします】
>>353
気持ちよさそうな顔してるね、その調子だ。
ほら、もっと気持ちいいコトしてやるから。
（陶酔の表情を浮かべ、弛緩しつつある綾の膝を立てて、
　脚をゆっくりと開かせていく）

う、ううん…っ。
（開かれてゆく足に、学生の胸元をきゅうっと掴む）

>>364
…………ご開帳、っと。
……うわ……
（膝をＭの字に広げ、一糸も纏わぬ股間に目を奪われ息を呑む）
（黒い茂みの下の割れ目は、先ほどまでの愛撫で綻び掛けているものの、
　秘唇は子供のように薄く小さく、汚れを知らない桜の色をしてひくついている）
（割れ目の奥から透明な淫水がこぼれ、尻の方に掛けて濡らしていた）

…………。
（言葉もなく、そっとその秘唇を開こうと手を伸ばし、恥丘の両側にあてがう）

ひゃんっ…っ！！
（自分でも触れた事の無い局部。
　触れられて思わず大きな声を出しそうになり、慌てて口元に手をあてがう）

…んうう…。
（ドキドキと鼓動が早まり、学生の顔を潤んだ瞳で眺め…）

>>366
大丈夫だって、みんな一度は必ず通る道なんだから。
（潤んだ目で見つめられて、優しげな微笑みを浮かべ、頬をそっと撫でる）

指の刺激はまだ痛いかも知れないから、もっと柔らかい刺激を与えてあげるよ。
……そのかわり、刺激自体はもっと強烈になるけどね。
（綾の脚の間に身体を割り込ませ、覆い被さる）
（まずは唇を吸い立て、徐々に首筋、鎖骨へと舌を這わせて、乳房に唾液を塗りつける）
（なだらかな稜線を登り切り、先端で固くそそり立つ蕾を舌先でねぶり回し、唇に含む）

ちゅっ、ちゅうううっ、ぷあっ……ちゅぷっ、れろれろ……
（少し大きめの音を立てて乳首を吸い立て、もう片方の手で余った乳房を揉みしだく）

う…んっ…ァ…。
（必死に口元を抑え、声を我慢する。
　細く括れた腰元に唯一纏うエプロンと捲り上げられたスカート。
　乳首を吸われると、ムズムズしたような不思議な感覚に背を反らし、穢れ無い股間は更に潤いを増す）

ぷあっ……ふう……どう？　乳首気持ちいい？
（息継ぎのために唇を離す。唾液まみれの乳首がゆれ、唇との間に透明な糸を引いて、
　ぷっつりと切れる）
（綾の様子を探るように、両方の乳首を指で挟み、パン種でもこねるように様々に
　綾の乳房の形を変えていく）

う”ぅっ…わ、わたし…変…。
（はあはあと上がる自分の呼吸に不安を隠せず呟く。
　揉まれても跳ね返す貼りのある胸は、学生の愛撫を受けて大きく揺れる。
　局部が疼くのか、もじもじと腰を冷たい床に擦り付ける）

>>370
……あそこの方も大分濡れてきたみたいだし、じゃあそろそろ……
（一度綾の股間に指を差し入れ、粘液を掬い取る）
（濡れた指を開くと、愛液が十分に糸を引くのを見て、少し後ずさりし、
　綾の太ももを抱えて顔を秘裂に近づける）

……君のオマンコ、すっごく綺麗だね。
（綾のぷっくりとした割れ目に両手をやって、くちゃっと水音を立てながら広げる）
（肉芽から膣口まで、綾の全てが妖しく濡れ輝きながら露わになり、その鮮烈な
　色合いを目の当たりにして生唾を飲み込む）

それじゃ、いくよ？
（口の中に唾を溜め、それで舌先を濡らす。唾液にくるまれた舌を差し出して、
　綾の秘裂につぷっと押し当て、ネコがミルクを飲むようにぴちゃぴちゃと
　粘膜をねぶり、蜜をすくいとっていく）

あ、ああ…。
（恥ずかしい言葉に、既に赤い頬を更に赤らめる。
　顔に相応しくない卑猥なそこは、更にとろとろと精を求めて涎を垂らす）

うっ…うんっ…。

>>372
ぷちゅ、くちゅ、れろっ……くちゅくちゅっ……
（綾の喘ぎ声をBGMに、秘裂の隅々までを舌でねぶりつけていく）
（包皮を向いて膨れあがったつやつやのクリトリスを露出させ、舌先でくすぐり、
　ざらざらと擦り上げ、唇で啄み吸い上げる）
（中指で尿道口から膣口を擦り立て、綻んだ肉穴に指先を差し込んでマッサージし、
　ほぐれたところで少しずつ突き立てていく）

…………どう？　そろそろおちんちん欲しくなった？

ひうっ…う、あ…っ。
（敏感なクリトリスは赤く膨張し、触れられる度に頭の中が真っ白になりそうになる。
　同時に膣内を刺激され、自分の鼓動がドクドクと耳に響く）

うう・・うんっ…うん…。
（半場訳も解らず、こくんと頷く）

>>374
OK、それじゃちょっと待ってな。
（綾から身体を離し、ベルトをもどかしげに外して下着ごとズボンを下ろす）
（既に先走りの溢れた怒張がぷるんっと勢いよく飛び出して揺れる）

…………俺ももう、我慢できなくなってたところなんだよ。
じゃ、一緒に気持ちよくなろうな？
（綾の太ももを抱え上げて、とろとろの淫裂を上に向けさせ、今にも暴発しそうな
　灼熱の棒をクレヴァスにくぐらせ、馴染ませるように二、三度秘唇でしごく）
（亀頭の先が肉芽に押しつぶされるように擦り上げられ、卑猥な水音が大きく鳴る）

（下半身を持ち上げられ、溢れた純粋な愛液が下腹部を伝う。
　初めて見た勃起したペニスに戦きつつも）

きゃうっ…ぅあっ…あ…！！
（その熱い先端が触れるとぞくんと身を反らし…）
うううっ…

>>376
さて……じゃあ、いただきますっと。
（亀頭と淫裂の粘膜と粘液が十分混ざり合ったところで、亀頭を膣口にあてがい、
　両脇にニーソックスを穿いた綾の脚を抱えて、腰を進める）
（じゅぷっっと音を立てて亀頭が綾の中に飲み込まれていき、粘膜同士が擦れあう
　快感が二人の脳髄まで駆け上がっていく）

くはあっ……熱くて、せ、狭いっ……さすがに、処女は、きつい、な……
（眉をしかめながらも、綾の処女膜を貫くべく腰を休めずに動かしていく）

･…ん、んーっ！！
（内臓を突き上げられるかのような圧迫感に、何かにしがみ付きたくて手を伸ばす。
　頭元にあったパイプ椅子の足元をぎゅっと握り締め）

いぅ…いっ…たァぃ･…。
（十分に潤っていた筈だが、男根を受け入れた事のないそこは拒みを見せ、目を閉じると大粒の涙が零れた）

>>378
ちょっとだけの、辛抱だから、な……
（少し息をついて、辛そうに歯を食いしばる綾の浅く上下する乳房に手を伸ばし、
　痛みを反らすべく甘やかに揉みこんでいく）
（綾の荒い呼吸が少し落ち着いたところで、再び腰を抱え上げて、体重をかけて
　肉棒を綾の中に抉り込んでいく）

くああぁッッ！！　も、もう少しで……こなくそっ！！
（ぎちぎちと悲鳴を上げて、侵入者を拒もうとする綾の襞をこじ開けていく）
（処女膜が圧力に耐えきれず、ぷつんっと破れ、勢いのついた肉棒が
　綾の最奥まで滑るように飲み込まれる）

くふぅ……痛かったか？　もう、全部入ったから。
（一つ溜息をついて汗を拭い、痛みに歯を食いしばる綾の頭を撫でてやる）
（根本まで男の剛直をくわえ込んだ秘裂は大きく割り広げられ、純潔の証が
　蜜液に混ざって臀部に垂れ、床に赤い染みを作っていく）

…･…はっ…ハア…はあ…。
（じっとりと汗が滲んだ額に、癖の無い黒髪が貼り付いている。
　痛みに意識を手放しかけるも、胸に触れた手の感触に瞳を開いた）

…っ…。
（椅子の足を握る腕がふるふると震える。
　膣口はみちみちと軋んで、必死に閉じようとしている）

>>380
……ちょっと動いてみるけど、痛いならもうちょっと馴染ませよう。
（綾の反応が今ひとつ読めず、中に埋め込んだ肉棒を浅く動かしてみる）

（身を揺さぶられると、痛みに勝る快感が走り抜け）
…ぃんっ…、、、
（おかしな喘ぎを漏らす）

>>382
……？
おっと、痛いだけってわけでもないようだな。
じゃあ、しばらく遊ぶことにしようか。
（脚を抱えた手を離して、綾の乳房を再び愛撫し始める）
（綾の最奥まで潜り込ませた肉棒はそのままに、腰を円を描くように回して、
　入り口をかき混ぜ、片手を肉芽に伸ばして結合部で混ざり合う汁を塗りつける）

【いつの間にか二時間経ってますが、大丈夫でしょうか？】

ひゃっ…ああ…。
（挿入された部分が熱く、ペニス伝いに学生の脈動を感じる。
　動かされる度にきつい入り口は裂けそうになり、ヒリヒリと痛む）

【すみません、今日はここまでで…】

【わかりました。では、また後日。お疲れさまでした】

【暫く見れてなくてごめんなさい…今日は夕方まで居ますね】

ジャンプスレが廃れているので、たまには宣伝に行ってみてはどう？

【ジャンプスレってどこでしょう…？こちらが一段落したら伺ってみる事にします】

とりあえずジャンプキャラがなりきるスレ２号
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1099746493/

ジャンプ系スレ間の交流もOKなので、いちど他作品のキャラと絡んでくれ

【夕方まで時々覗きますね…】

【すみません、今日は時間取れそうにないので】
【そちらの都合のいい時間帯など教えて頂ければ】

【明日の午後はいかがですか？お手数掛けてすみません】

【明日は遠出をしますので……すみません】

【そうですか･･･じゃあ一度凍結と言う事で、またお会いした時に続きからで良いですか？】

【諒解しました、ではまたの機会に】

あげ

【どなたかいらっしゃったら、お相手お願いします…】

【書き込み無いね…】

欲求不満そうですね

ａｇｅましたね。
ついに痺れを切らして洗面器から顔を上げましたね。
ところでさつきタン…元気にしてるかなぁ？

がんばれ、東条!
ttp://gumma.main.jp/g_c/tojo.jpg

>>402
はっ…！？
ど、どこでこんな物を…！？？
だめだめっ、見たらいやーっ！！
（顔から火が出そうな程真っ赤にして、必死に>>402を隠そうと）

|∀゜)ﾆﾔﾆﾔ

起爆剤になったならﾖｶｰﾀよｗ

では、ｼﾞｬﾝﾌﾟｽﾚで会おう(謎)

！？
（視線を感じた…。
>>402を両手で隠しつつキョロキョロ）

【お久しぶりです。さて、この前の凍結ですけど、改めてどうしましょうか】

どこかから変な声が…？
（薄れ行く>>405の声に感謝しつつ…）

【お久しぶりです。続き…から？】

【大分前で気持ち切れちゃってますから、別のことでもいいですけど】
【綾さんのお望みの通りに】

【ごめんなさい；…えっと、学生さんのしたい事に合わせます＞＜】

【では、前の続きからということでお願いします】
>>385
ふぅ……どう、東城さん。
今の気分は？
（腰の円運動を止めて、浅く上下している綾の乳房に手を伸ばし、
　餅でもさするようにして揉み、乳首を中央に寄せたりする）

…んぅ…。
（何とも言いがたい表情を浮かべ、学生のモノを受け入れたまま小さく頷く。
鮮やかな色の乳首は硬く天を向き、触れられる度にぎゅっと目を瞑る）

>>412
ん？　さっきから何か冷たいなと思ったら、エプロンが濡れてるのか…
ひょっとしてこれが気持ち悪いの？
（膝元を湿らせる濡れたエプロンを持ち上げて、綾に示してみる）

…わたし、こんな…恥ずかしい…。
（学生の問い掛けにはううんと首を振り、顔を手で覆う。
痛みや羞恥で体は火照り、下半身に感じる蠢きに期待をしている自分に気付く）

>>414
恥ずかしいのは最初のうちだけだ、気持ちがよくなってくれば、
そんなことも考えられなくなってくるって。
（腰を微かに前後させて、綾の膣内の襞を少しだけ擦ってみる）
（指をたっぷりとした綾の乳房に食い込ませて、人差し指で乳首を何度も弾いてみせる）

背中冷たいだろ、ごめんな。
体勢変えようか？

ひゃっう・・。
（学生が腰を動かすと愛液がぬちゃりと音を立て、とくんと身が跳ね）
あっ…あ…わたし…変んんっ…。
（胸を掴む指間から豊満な乳房が溢れ、相応しない大きさの乳首は虐げられればられる程硬くなる）

…んっ…。
（白い背中が床に擦れて冷たく、顔を覆っていた手をそっと外し、学生へと恐る恐る伸ばす）

>>416
ちょっと待ってな
（自分も上着とシャツを脱いで上半身裸になってから、綾の差し出す手を取り、
　助け起こす）

……ﾁｭﾎﾟﾝ
（一旦綾の中から肉棒を引き抜いて自分が下に座り、綾を腰の上に跨らせる）

ほら、自分で入れてみな
（腰を浮かせて、愛液の滲む秘裂に亀頭を突きつけてみる）

（滾る男根を引き抜かれると膣口は僅かに緩んで開き、血の滲む愛液をぽたんと床に落とす。
言われるまま学生の腰の上に跨り）
きゃっ…。
（下から小突かれ一瞬身じろぐ。
けれど体は素直で、陰部を亀頭に押し付けるが）
うう…ん…。
入らなっ…い…。

>>418
ふぅ、しょうがないなー。
じゃあ、自分でアソコを広げてて。
入れるのはココ。わかる？
（手を下から綾の秘裂にあてがい、中指の関節を曲げて、先ほど純潔を散らしたばかりの
　膣口につぷりと差し込む）
（火傷しそうなほどに熱い肉の襞がみっちりと押し詰まって、中指を濡らしながら締め上げる）

そこにペニスをあてがって、腰を沈めるんだ。
ま、初めてだから上手く行かないだろうけど、やってみて。
（不安げな綾の頭に手をやって撫でてやる）

こ、ここ…。
（学生に手解きされるまま、びくびくとしつつも薄い陰毛を分けて局部を広げてみる。
充血したクリトリスが腫れ上がっているのが伺え）
・・・･･･…。
（黒髪を撫でられ安心するも僅か、そろそろと括れた腰を亀頭の上へ落として行く）

>>420
ん……くうっ、狭くて、きついっ！
（綾の膣口に亀頭が飲み込まれていく圧迫感に顔を歪める）
（じゅぷっと水音を立てて、愛液が肉棒からしたたり落ちる）

んっ、ふむっ……！
（浮き足立っている綾の腰を掴んで、根本まで押し込んでやる）

ふぅ……さて、これからどうする？
（目の前のたわわな乳房の先端をくりくりとねじ回しながら意地悪げに）

いっ…うう…！
（まだペニスを受け入れるのに慣れていない膣は、ぎちと軋む。
太い根元まで押し込まれた摩擦の痛みに、ぽろりと涙を落とし抱き付く）
あ、あっ･･･そんなっ…いじらないで･･･！
（学生の顎付近に尻のような乳房が当たり、感じる度に膣の締め付けは増し）

>>422
ん、わかった。じゃあ、馴染むまでもうちょっとこうしていよう。
（少し起きあがり、改めて綾を抱き締めて唇を奪う）
（涙を流して顔を歪める綾の後頭部を優しく撫でてやり、背中に手を回せて、
　乳房を押しつぶすようにして上半身を密着させる）

んちゅっ…ちゅう……ちゅぷっ、んんっ
（顔を舐めるようにして唇に舌を這わせ、少し開いたところに舌を差し込んで歯茎を
　くすぐる）
（背中を撫でつつ大きなヒップに手を差し入れ、菊座の辺りを指で突っついてみる）

あっ…む･･･。
（抱き締められた暖かさに安堵し、柔らかい唇を重ねる。
大きな胸は学生の胸元で潰れたように広がり、慣れないキスに舌先はしどろもどろ）
！
（後方を突かれ、びくんと背を反らす。
膣内にぐぐっと力が入り、学生の竿を締め上げ射精を助長する）

>>424
んんっ、くうっ……これだけ締め付けが、きついと、
あまり悠長なこと、言ってられない、な……
（自分の肉棒の形にぴったりと隙間無く密着した産道の襞にきゅうきゅうと締め付けられ
　さらに膨れあがろうとする肉棒から腰の辺りがむずむずする感覚にみずからの
　菊門を締め上げて耐える）

じゃあ、動かすぞ！
（綾の身体を離してそのくびれた腰を掴み、下から綾の最奥目がけて腰を突き上げる）
（ずんっと重い振動を子宮口に叩きつけ、そこから亀頭のくびれに襞を巻き込むように
　して乱暴に引き抜いていく）

じゅぷっ…くちゅっ、ぬぷっぬぷぷっ……ぷちゅじゅっぷ、ちゅくちゅくちゅく…
（綾の綻ばされたばかりの秘裂を押し広げながら肉棒が出入りし、綾の熱く蠢く
　膣内をかき混ぜるたびに零れた愛液が飛び散っていく）

きゃあっ…あっ…あ、う･･･っ。
（初めて開かれた奥部、感じる脈動に思わず声が零れ）
あ…ああっ…おかしくなっちゃう…・・・。
（ぐぷぐぷと肉棒を出し入れする動きに合わせ、ぶるぶると弾ける胸が学生の顎を打つ）

>>426
おかしくなればいいさ、今だけは、な！
（乳房が顎を打つに任せて、腰を突く速度を増していく）
（鈴口からあふれ出す先走りが綾の体液と混ざり合い、潤滑油となって
　性器同志の擦り合いをよりスムーズにしていく）

ほら、自分でも腰を動かして
（乳房に軽く噛みついて、混濁した綾の意識を呼び寄せてみる）

うんっ、んっんっ…。
（学生の動作に合わせ、吐息の合間に自然と喘ぎが漏れ）
きっ・…ううっ…。
（乳首の先端に鋭い快楽を捉え、言葉どおりに細い腰を上下に動かす。
学生の肩にしっかりとしがみ付き、耳元にはあはあと呼吸が囁く）

>>428
ふぅ、はぁ、はぁ……くっ、んんんっ……うくうっ……
（激しく水音を立てながら綾の蜜壺の与えてくる快楽を貪り、口の端から
　自然に涎が零れてくる）
……なぁ、東城さん。少しは「気持ちいい」かどうか、言ってくれないと……
不安になってくるじゃないか……くうっ！
（互いの密着部から手を潜り込ませ、寂しそうにしている綾の肉芽を
　探り当てて包皮を剥き、指の腹でこすりあげる）

うぉ……そ、そろろろ、おれも……
（融けてしまいそうな腰の奥から、何かがせり上がってくるのを感じて）

はっ…はあ、はあ・・・壊れちゃ、う…っ…。
（学生の口端を伝うそれをぺろりと舌で掬い）
あ、ああっ…！！
き、、･･
（気持ち良いと言い掛けるも、クリトリスに感じた刺激にぎゅっと身を強張らせ。
学生の肩に添えた腕に力が入る。
摩擦を無くして擦れ合う性器から与えられる快楽に身を委ね、無心で腰を動かす）
･…も、もう…だめ･…ぇ・・・。

>>429
くああぁぁあああああっ、で、出るっ！！！
（十分に水量を増し熱せられた白濁液が炸裂する予兆を覚え、綾に警告を発し……）
（本能的に綾の膣奥へ子種を注ぎ込もうと腰を進めてしまい、慌てて引き抜こうとする）

【１．中に出してしまう】
【２．外に出す】

んっ…ん…。
（一層熱く脈打つモノを感じ、体がモノを捕らえて離さない…）

>>432
う、うあああっ！？　だ、ダメ、だああぁぁぁっ！！！
（無心に快楽を求めようとする綾の腰が肉棒を追随し、体重を掛けて
　男の腰を押さえ込む）
（その刺激が引き金となって、満を持した灼熱の白濁液が鉄砲水のように
　綾の子宮口に浴びせかけられ、性器同志が密着した膣内を圧迫するように
　満たしていく）

くはあっ……はぁ、はぁはぁ……
（エビぞりに頭を反らせ、一滴残らず搾り取ろうとすぼまっていく綾の肉襞に
　肉棒がしごき取られる快感に酔いしれる）

…ひゃぁっ･…んぅ…。
（膣の奥深くに感じる熱い感覚にぞくんと鳥肌を立て、痙攣するように体を振るわせる。
膣は精液を飲み込むが如く収縮運動をして、萎えかける肉棒を咥えたまま）
は、はああ…んっつ…は…。
（学生に凭れ掛かるようにしてぐったりと身を預ける）

>>434
はぁ、はぁ、はぁ……
（意識まで吸い取られたように、綾の肩越しに天上を見つめ、自分に
　しなだれかかる綾の背中を撫でてやる）

すっげーよかったよ、東城さん。もう、足腰立たないくらいに……
（自分の腕の中で乱れた呼吸を整えている綾に囁きかける）

……はあ、はあ…わ、たし･･…。
怖かった…初めてで…。
（力を失いかけた腕で学生の肩をきゅっと掴む。
ぼろぼろのメイド服の破片といちごぱんつが床で寂しそう）
…でも、き…きも…きもち…・・った…。
（恥ずかしそうにごにょごにょと語尾を濁し、乱れた黒髪を耳に乗せながら呟く）

>>436
そっか……初めてできもちよかったって言ってもらえるんなら、オレも嬉しいよ。
（寒そうな綾の身体をそっと抱き締めて、愛らしい唇に感謝のキスをする）

それで……東城さんがもしよかったら、だけど……
このあと、ちゃんとベッドの上でしてあげたい。
こんな倉庫の中が初めてだなんて、可哀想だし、その……
オレも、まだ東城さんとしたい、から……ダメ？
（綾の肩に顎を乗せて、その艶やかな黒髪を手で梳き上げる）

…！
（キスを受けて、驚いたように頬を赤くする）
……で、でもまだ…仕事中だし…。
どうしよう、わたし制服…。
（耳元で囁く低い声に、感じるのかぞくぞくと鳥肌を立てながら戸惑い。
結合された部分の隙間から白く濁った体液が、太股との間に糸を引く）
どうしよう、どうしよう…。
（学生の提案に期待を抱くものの、腕の中で不安げに…）


【すみません、今日はここまでで…】

【ああ、これから続けようと言う誘いではありませんので】

【もしよろしければ、またの機会に二回戦お願いしますね】
【今日はお疲れさまでした、初々しい綾さんが可愛らしかったです】

【ドキドキしてしまいました…レス遅くてごめんなさい】
【また宜しくお願いします＾＾　ありがとうございました】

お二人とも、お疲れ様〜(ﾆﾔﾆﾔ

ここには、つかさちゃんはいないのかな？

もしかして、ずうっと見てたんですか？
（ニヤニヤとしてる>>442さんをちらっと見）
西野さんは…まだここへは来てないみたい。
（>>443さんへ呟く）

>>444
ずっと見てたよ(ﾆﾔﾆﾔ
402からｗ

ひゃ…！
（ぼっと顔を赤くして）
あなただったんですね、あんな…その…恥ずかしい所を覗いて飾ってたのは…。

>>446
ああ、そうだよ
いつも覗いてるよ、綾の生活をな

だから、本当はどうしてほしいかも、よ〜く知ってる
(じりじりと近寄って壁際に追い詰めていく）

いつの間に…？
（恐怖でびくりと身を竦ませ、ゆるゆると後退し）
･･あっ…。
（ドン…壁に背が突き当たり、恐る恐る>>447を見詰め）

ふふふ、いつも抵抗はするものの・・・
（綾のほうにドンドン顔を近づける）

本当は好きなんだろ？こうして強引にされるのが？
(無理やり唇を奪う）

そんな…んっ…！
（生暖かい唇を交わせ、>>449の胸板を力無い握り拳でどんどんと叩く）

>>450
(抵抗に構わず、舌を強引に割りいれて、綾の舌をつついて絡めて行く）
（口の中で、ﾆﾁｬ、ﾚﾛｸﾁｬという唾液の混じる音が響く)

うぅっ…ん…っ。
（ねっとりとした舌から逃れようと、舌を引っ込めたりするものの。
強引さに追われ、半開きの口端から唾液を零す）
ううっんっ･･･んーっ！！
（慣れないキス、呼吸が出来ず苦しそうにもごもごともがく）

(人気のない路地の壁際で、もごもごともがく綾の舌にトクトクと唾液を流し込み唇を離す。)
(銀の糸が互いの唇の間に引く）

ぷはぁ〜ごっそさん
ちゃんと、鼻で息くらいしろよ。

おかわりって言えば、もう一回してやるぜ？

あっ…。
（開放された口ではあはあと息をして、粘つく糸を引く瑞々しい唇を袖で拭う）
…はあ、はあ････。
だって…あなたの名前も知らないのに･･･はあ、はあ…。

>>454
名前だって？フフフ・・・、無理矢理キスした相手に名前を聞くとはな・・・
スキモノ・・・いや、物好きにもほどがあるぜ・・・

俺は、英雄になるべき男、英雄だ・・・

おかわり、もらうぜ！
(もういちど、今度は最初からディープなキス。同時に上着の裾から潜り込んだ手が胸をまさぐる）

だ、だって…あっ･･･。
（英雄の唇で再び口を塞がれ、セーラー服にも似た上着の裾は大きく開いていて…英雄の手を容易く侵入させる）
んんっ･･･んーっ！
（抵抗するように裾を必死に抑える）

>>456
(柔らかい唇同士がぐにぐにと押し付けあいながら､綾の口の中を舌が這い回る)
(服の中に潜り込んだ手はモコモコと服を盛上げながら抵抗を物ともせずに膨らみに辿り付く）
(下着の上から押し込むようにひと撫ですると、ぷっくりと盛り上がった部分を探し出し、グリグリと強く押し込む)
（抵抗して上着の裾を抑えていた手首を強引に掴み、自分の股間の固くなったものに押し当てる）
（ズボンの上からもビクビクと脈動しているのが綾の手に伝わってくる）

（口内を這いずる舌の感触に、ぞわあっと鳥肌を立て）
･･･うっ…いやっ…。
････あっ！？
（何とか唇を剥がすものの、自分の手が宛がわれた股間の熱さに身を強張らせる）
…。
（英雄の冷たい手が乳房を弄るよりも、その股間の方に注意が行き、潤んだ瞳で見上げる）

>>458
ふふ・・・やはり感度抜群だね・・・乳首がコリコリに立ってる。
(上着の中で胸をまさぐる手は、包み込むようにして揉みながら、曲げた2本の指で下着の上からカリカリと乳首を弾く）
(自分の股間に押し付けている綾の手を、重ねた自分の掌で包みながら擦りつける。竿の形がはっきりと綾の手に伝わってくる）

俺が、キミをどうしたいか、わかるよね？
(股間に触れてから、何かに取りつかれた用に､熱い瞳で見上げる綾に、居抜くような視線を送る）

（英雄の股間は押し付けられる度に硬く熱くなっているように思え、掌をグーにして堪える）
…･･･ど、どうするの…？
（自由な片手で制服の上から胸元を押さえつつ、鋭い眼差しにどきんとして）

>>460
わかんないの？フフフ・・・
(耳元に顔を寄せて、耳たぶを唇で挟んだり舐めたりしながら)
俺はね、綾を、ハ・ラ・マ・セたいの！精液で腹パンパンにして、英雄の子孫を産ませたいの？　わかる？

（股間を押さえる手を離し、バっと綾のスカートを捲り上げ、下着の上から股間に指を押し込む)
ココに突っ込みたいんだよ！（ニタァ）

（小さな耳元で羅列された言葉に恐怖心を煽られ、肩を竦ませる）
…そ、そんな事…！
きゃっ！！
（英雄の指先に柔らかい秘部の感触。
いちごぱんつの上からもそれはよく解り）

>>462
そんな事？　もちろん気持ち良く引き受けてくれるよな？
(綾の下着の上から、割れ目にそって指をグイグイ押し込みながら往復させる）

たっぷり中を精液で満たしてやるぜ？　うれしいだろ(目を細める？）
嬉しいと言えっ！（凄む）

んっ…いやっ…。
（むにむにと陰部を擦るように押し上げられ、むっちりとした太股が上気したように熱くなる。
凄む低い声にビクビクと身を縮め）

……？
（急に動きの止まった英雄を、そおっと見上げる。
硬直し、目の前で手を振っても気がつかない様子…）
あのっ…大丈夫？
わたし、帰るね…？
（さっと制服を整えると、英雄を壁際に凭れさせ、慌てて路地から出て行く）

>>465

(ハッと我に返る)
(何が起きたかさっぱりわからない）
あれ・・・・？
(混乱中・・・）
まいっか・・・
（去る）


【突然落ちゴメン。回線が不通になってました。】

綾ちゃん…

>>467
ん…？
（誰かに呼ばれた気がしてキョロキョロ…）

【>>466途中ですみませんでした、またお時間があればお願いします】

>>468
うーん、来てくれたみたいなのに会えなかった。

【夜は都合悪いんですかね？もしよろしければ、何らかの設定をした上でお相手願いたいのですが…】

>>469
「夜は長い時間出歩けないんだけど…時間指定してくれれば、なるべく合わせるようにするね？
　設定は…お任せしていいですか？」
（授業中、紙切れ手紙にこそこそと整った文字を綴る）

>>470
【綾ちゃん宛てのメモです】

そうだなあ…。
明日は夜９時半ぐらいからならいるから、もしよければ来てくれるかな？

設定としては、俺と綾ちゃんは同級生の幼馴染で、本当は両思いだった。
でも、小学校の頃に俺が転校してからは会ってなかった。
そこで俺がまた、町に戻ってきて綾ちゃんと再会して、…できたら、Ｈまでできたらなあ（小さな文字で）
もし時間や他に都合が悪かったら、教えて欲しいな。
俺は平日の昼間はまったく無理なので、確認できるのは夕方以降になっちゃうけど、よろしくね。

>>471
「夜は十一時以降になってしまいそう…今夜は無理なの。
それでもよければ」
（授業中、またカリカリと文字を綴る）

【綾さん、まだおられます？】

>>472
【再び綾ちゃん宛てのメモです】

全然かまわないよ。
一応１０時半過ぎくらいから待ってるから…。

一応、待機しておきますね。

名前は…「柴田　章一郎」でお願いします。
綾さんが来て一度確認してから始めたいです。

綾ちゃん、やっぱり都合が悪かったんだね…。
無理せず、自分の都合のいいときに来てください。
もし夜なら、お相手できますから。

あと、他に相手される方がいらっしゃれば、その方と先に進められてもかまいませんので…。

>>学生さん
ごめんなさい＞＜今来ました。

>>紫田さん
昨晩はメモ通り来れなかったんです…。


また声を掛けてください。

（…と言う様な内容の文を、今では懐かしくなりつつある駅の伝言板に残した）

>>477
……モナーとかギコとか2ch語ばかりだな、この伝言板

「駅の伝言版に勝手な事書いちゃったけど…怒られないかな」
（開きっ放しの教科書、机の上で頬杖を突いて何事か考えている）

【まだ綾さん、いますか？】

【はい…余り長くは居られないけど…】

【じゃあ、今後のために、設定だけ確認するとかやって、それで今日はおしまい…
でもいいでしょうか？
俺がほとんど夜しか来れないので、なかなか難しいと思いますが…。】

【解りました。設定は>>471です…よね？】

【そうです。
それじゃあ、始めさせてもらいますね】

…。
（何年ぶりだろう、この町に戻ってきたのは。
いろいろあったけど、いい思い出がすぐに浮かんでくる。
そして、…あの子。
覚えててくれるだろうか、と不安を抱きつつ、綾の家に向かう）

ピンポーン♪
（玄関の外で、ドアホンを鳴らして待つ）

……？
（深夜遅くに鳴ったチャイム。
太い黒ぶち眼鏡の奥の真ん丸い瞳をくりんとして、卓上時計を見る）
誰？
こんな時間に…。
今日はわたししか居ないから…出るしかないよね…。
（まだ乾かない髪を二本のおさげにして、いそいそと階段を下り）
……どなたですか？
（玄関先、扉を開けずに問い掛ける）

>>485
あ…。
（綾ちゃんかな…？そう思って、声をかける）

あ、あの、前小学校で一緒だった、柴田です…。
柴田章一郎。覚えてる？
近所に住んでて、サッカー好きだった…

柴田…？
（扉の隙間から寒い外風が吹き込む。
両腕を摩りながら、ドア向こうから聞こえる低い声に思考をめぐらせ）
…章一郎…って…！？
（はっと何かを思い出し、スリッパのまま玄関へ降り扉を開く）

>>487
あっ…。
（扉の向こうから出てきたのは、眼鏡におさげの女の子。
でも、眼鏡の向こう側の大きな瞳は、あの頃と変わっていない。
それに、幼馴染の顔―そして、好きだった女の子の顔―なのだから）

綾ちゃん…？
綾ちゃんだよね…？
（確かめるように、一歩だけ近づく）

>>488
掛け持ちは（・∀・）ｶｴﾚ!!

（扉を開けた向こうにあった顔は、おぼろげな記憶の片隅にある小さな男の子の顔に酷似していて）
あ…しょ、章ちゃん…？
（疑い半分な上目に眼鏡がずり下がる。
縁をよいしょと持ち上げ掛け直し、まじまじと見詰める）

【ごめんなさい、今日はここまでで…】

【了解です。じゃあ、ここで凍結にしますね。
ありがとうございました、無理いっておつきあいいただきまして】

【こちらこそ…。今度はお名前間違えないように＾＾　おやすみなさい】

綾さん…
おそらく時間が時間だけに見てらっしゃらないと思いますが、次にいつ来れるか、書き込んでもらえますか？
こちらも時間が合えば、お願いしたいと思いますので…。
もちろん、とりあえずこちらは置いておき、他の方とのプレイを進行されても結構ですので。

>>柴田さんへ
【昼間は大体大丈夫なんだけど今夜は無理なので、明日以降にでも…。】

>>綾さん
【了解です。
俺はだいたい１０時以降ならＯＫなので、また来れそうなときは顔を見せていただけるとありがたいです。】

あ、今思い出した。
>>綾さん
【水曜の午前中〜１時半前くらいまで、大丈夫ですか？
今週、日中に顔出せるのはそれくらいの時間なので…よろしければ、そちらもご検討ください】

>>柴田さんへ
【午後なるべく早く来るようにしますね…遅くなってごめんなさい】

あ…

>>綾さん
【はーい、こちらもギリギリまでなんとかしますので、お願いします】

【…おられますか？】

【はい。
でも、５５分が限界かなあ・・・】

【すみません！急用で…夜来ます、本当にごめんなさい…】

【返事したのが遅かったから、しょうがないか…。
ごめんなさい、今日は無理そうですね。夜なら大丈夫ですけど。

明日の夜も微妙だから、あさって以降の夜か、日曜の夕方か…だと思います。
その中で都合のいい時間書いてもらえると幸いです。】

【と思ったら来てた？ごめんなさい、リロードしてなくて。

はい、それじゃあお待ちしてます。多分この前と同じくらいの時間からしかいられないので、
時間的に問題あれば無理なさらないでくださいね。時間をかけてもいいかなと思ってるので…。
それでは、失礼します】

【…お待ちしてますね】

【ごめんなさい、今来ました。
>>490の続きですよね？】

【はい＾＾　ではお願いします】

【了解です　よろしくお願いします】

>>490
うん、そうだよ！
…って言っても、すぐには信じられないよね。

これ見たら、はっきり思い出してもらえるかな…？
（上着のポケットから一枚の写真を取り出す。
転校するちょっと前に撮った、２人の写真―）

【今日は何時頃までいられそうですか？】

（差し出されたそれに視線を落とす。
少し色の剥げた写真、写る二人の面影は自分たちにあり）
……。
（写真と、正面に立つ人物とを交互に何度も何度も見上げ）

…。
（目の前にいるのが、あの彼女であることは確信している。
でも、俺だけ信じていてもしょうがない。二人が確信できるまでは）

綾…ちゃん？

……はっ…ご、ごめんなさい、わたしったら…。
（声を掛けられてドキリとし、差し出された写真を両手で受け取り）
…ほ、本当なの？
本当に…章ちゃん？
（信じられないといった様子で、成長した青年を見上げ）

うん、そうだよ。
親父の仕事で、またこっちの方に引っ越してきたんだ。
家は、前とは違う場所だけど…。

こんな時間にびっくりしたよね。
ごめんね。

（深夜の訪問者に警戒して扉を開けたものの、差し出された写真に驚き、やや動転した様子で髪を整え）
うん、驚いた…。
でも…でも、嬉しい…。
（はにかんだように首を傾げて微笑む）
あ、ごめんなさい。
わたしったらこんな格好で…！
どうぞ、上がって？
（スリッパのまま下りた玄関先、吹き込む風が冷たく、居間へと促すように）

（小声で）よかった…。
（ひょっとしたら、拒絶されるかもしれない、という恐怖はあったけど…
笑顔を見て、自分の中の緊張が解けた）

うん、ありがとう。
…何年ぶりかなあ？
（綾のあとについていく）
【今日はあまり細かいところまでしないで、続きを次回に回そうかと思っております】

（頭の中、戻る記憶。
幼い頃遊んだ男の子。
初めて大事だと思った人。
章一郎の眺める家の風景は当時と変わりなく、居間へと案内され）
せっかく来てくれたのに、今日はみんな留守なの。
適当に座ってね。
いま、何か暖かいものを煎れるから。
（静まる家のキッチンの方へと向かい）
…今日はなんで、こんな時間に？

うわ…変わってないな。
懐かしいよ。
（なんとなく、あたりに腰を下ろす）

うん、実は…今日、引っ越してきたんだ。
で、さっき作業がひと段落してね。
…大丈夫かなって思ったんだけど、来ちゃった。（ちょっと苦笑い）

ふふふ、変わらないでしょ？
でも弟はわたしよりもずっと大きくなったのよ。
（ポットから湯を注ぐ…同時に眼鏡の端を少し曇らせ。
辺りには紅茶のよい香りが漂う）
…そう、それで遅くなっちゃったのね。
疲れたでしょう。
（白いティーカップを持ち、章一郎の座るソファへと近づく）
はい、どうぞ。
熱いから気をつけてね？
（にこっと笑って）

弟…なんてったっけ。
正太郎…だっけ？
さぞかし、生意気な弟なんだろうね（ははは、と笑う）

ありがとう。
（笑顔を見て、またちょっとだけ懐かしさを覚えた）

そう、正太郎。
よく覚えてたね、あの頃はまだ小さかったから。
今はすっごく生意気よ。
（くすくすと笑いながら瞳を細める。
章一郎の座るソファの脇床に膝を立てて座りながら）
…でも、ありがとう。
またこうしてたずねてくれて。

やっぱりね。
（思ったとおりだ、と笑う）
床に座らないでいいよ。詰めるし。
（ソファの端に寄って、空間をあける）

ううん、お礼言われるほどのことじゃ…。
昔の町に戻ってきたら、会いたくなって当然だよ。

ありがとう。
（章一郎の隣にそっと腰を下ろす。
少し恥ずかしげに俯き、膝の上で手を組む）
…昔、たくさん遊んだもんね。
転んでも苛められても、いつも章ちゃんが助けてくれて…。

そうだよね。
毎日、一緒に遊んでたよね…。
（懐かしそうに目を細める）
綾ちゃんは…クスクス
（思い出し笑い）
ひょっとして、今でも転んだりしてるのかな？

助ける…って言っても、当たり前だと思ってたからなあ。
綾ちゃんじゃなくても、困った人を助けるのは当たり前、でしょ？（笑顔を見せる）

（転んでる？そんな風に聞かれて一瞬ドキンとするが、慌てて両手をじたばた振って）
そ、そんな事ないよ！
わたし、しっかりしてるんだから！

…あ、そうだね…。
章ちゃんは昔から誰にでも優しかったもの…。

（反応を見て、またくすっと笑う）
はいはい、しっかりしてるんだよね、綾ちゃんは。

綾ちゃんも、優しい子だったよね。
…俺、ちょっとだけ、他の男子に嫉妬してたんだよ？

（持ったままだった写真をテーブルの上に置き、章一郎の方をきょろっと見）
…え？嫉妬…？
（不思議そうに首を傾げる。
編んだ髪が肩から垂れ）

うん…。
（そう言って、顔をそらした）

…綾ちゃんは、変わらずかわいいけど、きれいになったよね。
（やっとのことで、それだけ口にする）

きっ…。
（顔を反らした章一郎を不思議そうに眺めていたが、その言葉にぼっと顔を赤くして）
綺麗だなんて、そ、そそんな事は…！
（両手で頬を押さえ、同じくして顔を逸らす。
沈黙が流れ、時計の音だけが木霊する）

【それじゃあ、ここで凍結にしましょう。
次に来れるのは、多分土曜の夜か日曜の夕方以降なんですが、いつなら…？】

【未定なので、また連絡します＾＾
たまにはまったりとしたのも楽しいですね。
ありがとうございました…おやすみなさい】

【了解です。
のぞくぐらいはできるので、予定を書き込んでくだされば確かめますので。

次は、まったりから雰囲気や展開が変わるかもしれません（爆）
それでは、おやすみなさい】

>>柴田さん
【体調が優れないので少しお休みます。
連絡が遅れて、本当にごめんなさい…。
またこれる日に書き込んでおきます】

>>綾さん
【了解です。
どうぞ無理なさらずに、体調がすぐれたら復帰してくださいね。お待ちしてます】

>>150

>>柴田さん
【ご迷惑お掛けしました。
またお会いできたら声を掛けてください。】

【時々覗いています＾＾】

過去ログみたよ
女神北大路さつきはもう来日しないのかな？

>>綾さん
【いえいえ、元気になられてなによりです。ただ、俺が早くて日曜の夜なら来れるかなあ、という感じでして。
ひょっとしたら土曜日の夜、いつもくらいの時間に来れるかもしれませんが、無理ならそれも書き込んでおきます。
くれぐれも無理はなさらぬように。それでは、失礼します】

>>534さん初めまして。
北大路さんは最近見掛けないんです…。
ごめんなさい。

>>柴田さん
【ご心配ありがとう。
土曜の夜なら来れるかもしれません、お会いできるといいですね】

>>綾さん
【明日の夜は来れそうです。
そうですね…８時半以降なら、ほぼ確実に大丈夫だとは思いますので、綾さんの大丈夫な時間になったら書き込んでください。

なんだろう、夜は告白して思いを確かめあうくらいで、次にデートの約束でもしてそのときに…なんて勝手に考えちゃってます。
こんなに勝手にリードしちゃっていいのかな…？】

>>柴田さん
【解りました…お話の内容は秘密にしておいてください…＾＾
その方が楽しみになります】

午後にまた来ます…。
どなたかお話できたらいいな。

パイズリは得意ですか？

>>539
パ、パイズリ？
な・何の事だか解らないです…ごめんなさい。
（ぺこっと頭を下げ）

東城さんはいるかな？

>>541
あっ…こんにちは。
お久しぶりです…（ぺこり…）

>>542
うい、お久しぶり。
次の機会をうかがっていたら、時間が合わないどころか
予約入れられまくっててなかなか声かけられなかったよ。（苦笑

>>543
ごめんなさい…。
時々見てはいたんだけど、バイトさんの伝言はなかったようだったから…。
それに予約、なんて…そんな事は…。
（しゅんとして）

>>544
おっとごめんごめん、責めに来たわけじゃないから。（頭を撫でる）
さすがに俺が連続でってわけにもいかないからね。

話し相手が欲しいみたいだったから、ちょっと出てきただけだよ。

>>545
（頭を撫でられ恐る恐る見上げる）
…ええ…ありがとう…。

ま、お茶でも飲んで機嫌直して。
つ旦~~~

さて、話に来たのはいいけど、何を話せばいいものやら。（苦笑

あ、ありがとう。
（出されたお茶を両手で包むように持って）

…その後、バイトの方は…？
わたし体調を崩してしまって、あれから出ていないんです。

バイト？
……ああ、アレは半分俺の責任みたいなもんだからなぁ、ホントごめん。
（ぺこりと頭を下げ）

東城さんはまだ見習いだから、シフトに穴が開くってほどじゃないけど。
ただ、東城さんのファンになったやつが多くて寂しがってたよ。

ま、マスターはいつでも来てくれればいいって言ってるし、もうじき書き入れ時だから、
体調がよくなったら出てくればいいさ。
っと、それで思い出した。これ、マスターからのお見舞いの品。
（いちごのショートケーキの入ったケースを差し出す）

……それとも、俺がいるところにはもう来たくない？

よぉよぉオアツイねぇー
へぇーこっちの姉ちゃんはとっても可愛いじゃないの。
俺の相手もしてくれよ（綾の手を取る）

そ、そんな事ないのっ…。
ファン…？
（頭を下げられ、自分も立ち上がり頭を下げる。
きょろっと大きな瞳を瞬いて首を傾げ、差し出された小箱を受け取り、そっと上部だけを開き覗き込む）

…わあ、おいしそう！
ありがとう、嬉しい…。
店長さんにも宜しく伝えてください。

え…？

>>550
よお、大島じゃないか、久しぶりだなおいっ！
（がっしりとちんぴらをヘッドロックして）

この前彼女と別れるの別れないのって今にも死にそうな顔してたけど、
あの件どうなったのよ、ああん？

……っと、悪い、旧友の身の上相談に乗らなきゃなんなくなったから、
俺はこれで。またね、東城さん。

……ほら、聞いてやるからあっちで洗いざらいしゃべれよ。
（ちんぴらを道連れに街へ繰り出していく）

…あっ…あの、止めてください…。
（不意に現れた男？に片手を取られ…からんっ…お茶の缶を落とし）

あ…、う…うん…。
（大事そうにケーキの小箱を抱え、学生とチンピラを見送る。
突然の出来事にぼけっとして）

おぅねーちゃん！
いいケツしてんな。（ｻﾜｻﾜする）

お友達だったのかな…？
（チンピラに力強く握られた手が痛む。
ふうふうと息を吐き暖め）

せっかく貰ったのに、お茶こぼしちゃった…。
（道端に転がったお茶の缶を見詰め、しょんぼりと肩を落とす）

キャッ…！？
（突然お尻を撫でられ飛び跳ねるように）

感度もいいな。（お尻を見ながらニヤリ）
ところでおめぇさん、俺に似たヤツを見なかったか？

ぉ！？ （窓の外を歩く2人組みに気づく）
あのヤローなにやってんだぁ？
おぅ邪魔したなネーちゃん。（2人組みを追いかける）

（ばっと振り向き>>557を見）
…な・何するんですか…！？
に、似た人…？

久しぶりじゃないか
旧交を温めつついっしょに女を犯るかい

よぉひさびさっ（手を振って）
俺だよ俺σ(ﾟ∀ﾟ
俺だって俺俺。

…え…えっと…。
（小箱を胸に抱え、状況が飲み込めずに困惑し眉を潜める）

大学いってるお前に俺の気持ちが分かるものか
［邪険に手を払いのける］

なんだよー きょう機嫌悪いな。
まぁいいや。
女をヤルならあそこにいい女がいるぜ（綾を見ながら）

（争い始めた？人達からじりじりと後退る。
睨み付けられびくっと肩をすくませ）

そんな気はねーよ
どこだ、どこだよ？
［キョロキョロしながら］

何言ってんだよ。見えるだろ。
あんないい女は中々お目にかかれないぜ
とりあえず話しでもしてみようや。
（サッと近づく）
やぁこんちは！おねーさんひとりで何やってんの？ (笑顔で話し掛ける）

…あ、あの…わたし…。
（近付いて来た男の顔を訝しげに見やり）
お散歩していて…その…。
（おどおどとしながら、助けを求めるように周囲をきょろきょろ）

おねーさんいいもの持ってるね。（小箱を指差して）

（指差されたそれを後ろ手に隠して）
…これは…頂いたケーキなんです…。

お前とはやっとられへんわ
またな
［手を上げて立ち去る］

そうかよじゃあまたな。（綾から目をそらさずに応答）
あいつきょう機嫌悪いんだ。（アゴで指して）

へーそれケーキなんだ？ でもね
俺が言ったのは、小箱の後ろにあったこの2つの豊満な胸の事なんだよ。（ﾆﾔﾘ）
二人っきりになっちゃったね。どうする？（まっすぐ綾の目を見て詰め寄る）

>>572
その薄汚い手で綾さんに近寄るな！
（有無を言わさず両手足をへし折る）

（去って行く男に視線を送りつつも、近寄ってくる男を見返し）
む…胸…？
（紺のコートを持ち上げる大きな胸を、言われて隠すように。
ケーキの箱…大事そうに抱え）

…きゃっ…！？

テメエ誰だよ
俺のダチにいきなりなにをしやがる！
［>>573を羽交い絞めにする］

うぎゃああぁあぁあ
いてーよいてーよ！
覚えてやがれー（芋虫のように立ち去る）

（目の前で起きた事に唖然として）
だっ…大丈夫ですか…！？
あ、えと…？

（転がるように去って行く男を追おうとするも、動揺して動けずにおろおろと）

だっ大丈夫か！？今病院に連れて行くからな？
［再び立ち去る］

………。
（何がどうなったのか解らず混乱する頭。
不安に狩られてその場で立ちすくむ。
小箱を抱えたまま、瞳を潤ませて）

あいててて……っと、あれ？　東城さん、まだいたの？
（顔にあざを作り、服が所々綻んでよろよろと歩きながら）

（掛けられた声にびくっとして振り向く。
立ち去ったはずの学生…顔の痣）

ど、どうしたの…！？
その…顔…。
（涙に潤んだ瞳を真ん丸くして）

あ？　いやこれはその……さっきのヤツとちょっと口論になっちゃってさ、
それでちょっと取っ組み合いに、あははは……いててっ
（照れ隠しに笑って見せるが、切れた口の中が痛み失敗する）

それよりも、東城さんもこんな場所にいないで早くうちに帰った方がいいよ、
さっきみたいな連中がうろついてるし、それに今日は約束があるんだろ？

さっきの人…お友達だったんでしょう？
それなのに殴るなんて…。
よければ…これ使って？
（口内に滲む血を見、コートのポケットからハンカチを取り出す。
恐怖に震える手で学生に渡そうと近寄り）

…うん…、そうね…。

>>583
さっきの？
いや、全然知らない人。
東城さんに乱暴しようとしたから、お引き取り願っただけだよ。

……あ、いいよ、ハンカチが汚れるから。
こんなにすぐ治るし……

それより……その。
キス、してもらえるかな？（照れくさそうに俯いて）

そうだったの…。
ごめんなさい、わたしのせいで…。
（少し背伸びして、手にしたハンカチで学生の口元の血を拭う）

キス…？
（ぼっと赤面して）
こ、こんな所で…。

>>585
あ、いや、その…………ありがとう。
【そういうのもOKでしたら、余計なお世話失礼しました】
（綾の手を受け入れて、じっとしている）

……ごめんね、じゃあこっちからもらうよ。
（綾を抱き寄せて、キレイにして貰ったばかりの唇を、綾のそれに落とす）

よぉよぉオアツイねぇー（ｒ

んっ…。
（突然のキスに驚き、汚れたハンカチをぎゅっと握り締め。
目をぱちくりぱちくり）

…あっ、ケーキ！
（抱き寄せられた事で、胸元に抱いていたケーキの小箱はぺしゃんこで）

あ…せ、せっかく…。

>>587
【そろそろ撤退しますんで、もうちょっとだけｗ】

>>588
んっ……あっ！
（ケーキのことを指摘されて、慌てて離れる）

あーあ、本当に御免。なんだか迷惑かけてばかりだな、今日は。
（ぺしゃんこになったケーキを見つめて肩を落とす）

じゃ、じゃあその埋め合わせはまた今度と言うことで……
（そっと綾の耳元に口を寄せて）
また今度、この前の続き、してもいい？

（>>587の声に恥ずかしそうに口を噤み。
べしゃべしゃになった胸元を見下ろして、またしょんぼりと）

ううん、助けてくれてありがとう。
ケーキ、店長さんには美味しかったって…伝えてください。
（潰れた箱を持ちながら、耳元の声に）

続き…？
あ…。
（思い出したように頬を赤らめる）

…う・うん…。

>>590
うん、わかった。ちゃんと伝えておくよ。

それじゃ、また今度楽しみにしてるから。
（赤面する綾の頭を撫でて、足取りも軽く立ち去る）

【お疲れさまでした、ではお先に失礼します】

うん…また…。
（クリームでべとべとの胸元。
学生の背を見送って、ハンカチを広げて隠すように覆う。
溢したお茶の缶を拾い）

【お疲れ様でした】

もうこんなに真っ暗…。
…早く帰らなくちゃ…。
（降り掛かった様々な出来事に不安を覚え、自然と小走りになり帰路に着く）


【>>学生さん
途中の「そういうのもOKでしたら、余計なお世話失礼しました」の意味が解らなくて
スルーしてしまいました、ごめんなさい】

【あー、突発的な陵辱もOKだったとしたら、私のロールは余計なお世話だったかなと】
【わかりにくくてすみません】

>>学生さん
【そうだったんですか＾＾
どちらも大丈夫です、ありがとうございました】

（あれは東城さん？・・・やっぱりそうだ。）
おーい東城さーん　（でも追いつけない）
ぃ、意外とﾊｧﾊｧ・・早いなﾊｧﾊｧ・・・

ﾌｩｰ　（腕を返し、時計を見ながら一息）
こんな時間に１人で・・大丈夫かな。東城さん。（行った方向に目をやり）

【ちょっと冷やかしの登場かも】

>>綾さん
【ごめんなさい！さっき帰ってきたので、遅くなっちゃいました。
とりあえず待機します。】

>>つかささん
【こんにちは？こんばんは？
ぜひ参加なさってください。】

>>柴田さん
【遅くなりました…ごめんなさい…】

>>西野さん
【タイミング合わなくてごめんなさい。
また会えたら＾＾】

>>綾さん
【それでは、>>526の続きで。
…と言っても、俺からですねｗ】

>>柴田さん
【はい、待ってます】

【>>526の続きです。それでは、よろしくお願いします】

（二人の間に沈黙が流れる。このままじゃだめだ…！
そう思って、綾の顔を思い切って見て）
…俺ね、ずっと綾ちゃんのこと、好きだったんだ。
この写真…綾ちゃんのこと忘れないようにって、大切に持ってたんだ。
俺が初めて好きになった、女の子のことを―。

（きちんと綾に向き直る）
こうやって会ってみたら、俺の気持ちはやっぱり変わらないんだよ。あのときのまま。
…俺、綾ちゃんのことが好きだ。
もしよかったら…お、俺の、彼女になって欲しいんだ。

…え…？
（章一郎の言葉に振り向き、顔を覆っていた手を外し目を合わせる）

……す、好き･……！？
か・かの・・・じ…ょ…
……
（驚いて言葉が出ず、金魚のように口をぱくぱく。
赤かった顔を耳まで赤くして）

（真っ赤になっている綾を見て）
あっ…
ご、ごめんね、何言ってるんだろうね、俺。
久しぶりに再会した相手に、いきなり告白とかしちゃって…。
（少しの間、二人に沈黙が流れる、がやがて口を開いて）

でも…俺の気持ちは本当だよ。
もっとも、綾ちゃんの気持ちを聞かないで、勝手なことなんか言えないんだけど…。
（綾の顔を見て、少し苦笑い）

（驚きで物も言えない理由…それは自分もかつて章一郎が好きだったから…。
どきどきする胸に手を当て、大きく深呼吸）
…ふうぅうう……。

…あ、あの…章ちゃ、ううん…章一郎君…。
ありがとう、わたし、凄く嬉しい…。
（黒縁眼鏡の向こうの瞳を細め、にっこりと微笑む）

（綾の「すごく嬉しい」という言葉を聞いて、胸をなでおろす。
ドキドキしながら、綾の顔を見て）

あ、綾ちゃん…
そ、それじゃあ…？
（緊張してしまって、それだけしか聞けない。
○×どちらの結果にせよ、女の子に言わせるなんて酷だとは思うのだけど…）

実はね、わたしも…。
（途中まで口にして、ううんと首と手を大袈裟な位に振る。
湿った三つ編みが揺れ）

な・何でもない！
その…（俯き）
わ・わわワ
わたしなんかでよければ…。
その…。
（もじもじとパジャマの膝小僧にのの字を何度も書く）

（綾の言葉を聞いてはっとする。
まさか、自分と同じだったなんて…）
綾ちゃん…。

（落ち着かせようと綾の手を握って、笑顔を見せる）
ありがとね、綾ちゃん。
…ずっと、ずっと大切にするから。今度は、離れ離れになりたくないから…！
（ほんの少しだけ、手を握る力が強くなる。さっきよりも、自分の思いを込めて）

（自分の手を握る一回り大きな、男の人の手。
伝わる暖かさにそちらを向いて）

う、うん……。
（首を傾け薄く笑み）
……なんだか、プロポーズみたい…ふふふっ…。

（微笑んだ綾を見て）
そうかな？
…でも、それだけ俺の気持ちが強いんだって、わかってもらえたらいいな。
（握っていた手を離すと、後ろから綾の肩にそっと手を回し、少しだけ近くに抱き寄せる）
綾ちゃん、好きだよ…。

わたし、誰かに告白されたの初めて…。
ありがとう、章一朗君。
（細い肩を寄せ、安心したように頭を章一郎の肩に預ける）

「君」なんて、つけなくていいよ。なんだかよそよそしいし…。
でも、綾…が、呼びやすいように呼んでくれたらいいや。
（そう言って、笑顔を見せる）

もう、時間遅いから…今日は帰ろうかな。
そのかわり、今度の休みの日に、一日中デートできたらいいな。
大丈夫？
【こんなこと言ってますが話の展開ですし、とりあえず今日できるあたりまではやろうと思うのですが…】

じゃあ…前みたいに、章ちゃん…でいい・かな…？
（章一郎からそっと身を離し）

あ…そうね、もう遅いもの…。
（時計に視線を流す。
深夜一時を回ろうとしている）
今晩、うちに泊まっていかない…？
ほら…誰もいないから…何だか心細くて。
…なんて、だめ…よね？

いいよ。
…やっぱり、俺も綾ちゃんって呼ぶほうが慣れてるから、そうするね。

（綾の言葉に少し考えて）
…それじゃあ、泊まっていこうかな。
どうせ、「こっちの友達に挨拶してくる、ひょっとしたら泊めてもらうかも」って言ってあるから。
でも、どこで寝ればいいの？

もしよければ電話してね、章ちゃんのご両親心配しているといけないから。
弟のベッドでもいい…？
（首を傾げ）

大丈夫だよ、俺だってガキじゃないんだし（笑）
でも、綾ちゃんのそういう気持ち、嬉しいよ。

ごめん、それじゃああいつの部屋の前まで連れてってくれるかな？

心配し過ぎって、いつも弟に怒られるのよ。
…じゃあ、こっちで…。
（ソファから腰を上げ、二階の弟の部屋へと向かい、部屋前で足を止め）

……ここ。
昔から変わってないけど…。
自由にしてね。

（綾の後ろについていき、足を共に止める）
うん…ありがとう、綾ちゃん。
（思わず、ぎゅっと綾を抱き締める）

…あっ…。
（抱き締められ瞬く。
ぽっと頬を染め、章一郎の鼻先をシャンプーの良い香りが掠める）
章…ちゃん…。

ごめん、びっくりしたよね。
（そう言うと、ほんの軽く、綾のひたいにキス…といっても、唇を触れさせただけだが）
調子に乗ってるって思うかもしれないけど…
このことや、俺の気持ちを受け止めてくれた、お礼がしたかったから…。
（抱き締めていた手を離して）
おやすみ、綾ちゃん。（そう言って、部屋の中へ…）

（額の感触がくすぐったく、それでも嬉しそうに笑みを浮かべ）
…ううん…おやすみなさい…。
ゆっくり休んでね。
（弟の部屋に消えて行く後姿に目を細め、自分の部屋へと入る…）

【こちらこそ、ありがとうございました。
夜しか会えずに申し訳ない限りです。
とりあえず、次はデートの約束をして待ち合わせるところ、ぐらいでしょうか…】

【いいえ、こちらこそごめんなさい。
解りました…またお願いします＾＾　おやすみなさい】

【いつもくらいの時間でしたら、だいたい大丈夫ですので、都合のいいときにのぞいてもらえたら幸いです。
それでは、おやすみなさい。】

俺が…俺があげなければ…

綾たん…
はあ
はあ

>>624
保守ありがとうございます。
（ぺこっとお辞儀）
なかなか来れなくてごめんなさい。

>>625
は、はい…？

保守

綾ちゃん あけおめ

みなさん、明けましておめでとうございます。
連載の方が終わってしまうかもしれない…。
なんて聞いたけれど、1000までは…その…頑張りたいと思うから、仲良くしてくださいね。
（着物姿でご挨拶、もちろん今年もいちごぱんつ）

>>627
重ね重ね、ありがとう。
保守ごくろうさまです。

>>628
明けましておめでとう。
今年も宜しくね。

綾さんあけおめﾉｼ

さて、せっかくだから綾たんで姫はじめ……なんてのは無理かな、さすがにｗ

>>630
あっ、ごめんなさい！
よそへご挨拶へ行って来たの。
明けましておめでとう。
姫…はじめ？
なぁに？それ…。
（黒着物の上に羽織った白ファーのショールに顔を埋め、首を傾げる）

>>631
おかえり。
おお、なんつーかシックな着こなしで大人っぽいね。

姫はじめ……日本古来より伝わる伝統行事の一つで、
その年最初の「えっち」のことを「姫はじめ」と言って、
その年の吉凶を占ったんだよ。

>>632
大人っぽいかな？
ふふ、ありがとう…ただいま。

姫はじめ…そういう意味だったんだ…。
物知りなんだね…！（関心）
でも、吉凶を占うっていう事は「凶」はどういう事なのかな？

>>633
外は寒かったでしょ、おとそでもいかが？
つ▽

いや、口から出任せｗ　本当は１月２日の行事らしいけど、諸説紛々でよくわからんらしい
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A7%AB%E5%A7%8B%E3%82%81

で、俺としては偶然こうして出会えたことだし、もし時間があるなら綾さんにお願いしたいかなとか
図々しく思ったわけで。ま、ダメもとだけどね。

>>634
うん、ありがとう▽~~
（冷たくなった両手で受け取る）

本当、2日に行うって書いてある…。
や、やだ結合なんて…。
（赤面して窓を閉じる）

わたしは4時位までなら大丈夫だけど…

>>635
そうか、じゃあお願いできるかな……せっかくの晴れ着汚しちゃ悪いから、脱いでくれる？

……いっそ、着物の裾を捲り上げて、入れさせて貰うってのも正月らしくてアリかもだけど。

>>636
脱ぐって…ここ、で…？

>>637
……ごめん、綾さんはもうされるがままでいて。
（綾を抱き寄せて、やや強引に唇を奪う）

んんっ、ふぅ……ちゅっ
（唇を貪りながら、胸に手を這わせる撫でさする）

>>638
されるがままって、あの…んっ…！？
（いきなりの事に驚き眼を丸くして）

>>639
んんっ……ありゃ？
（綾の胸元をまさぐろうとするが、着物のために上手くいかない）

>>640
（きつく締められた帯で、胸元は中々開かない。
抱き寄せられたまま上目で見て）
ごめんなさい、歩いても崩れないように着付けて貰ったから…。

>>641
そうか…じゃあ、胸は諦めるよ。
（胸元から手を引いて）

それじゃ……時間もないから、ちょっとそこに四つん這いになってもらえるかな。

>>642
時間が無いから…強引にするの？
ごめんなさい、わたし帰ります。
（少し乱れた胸元を整え、ぺこりとお辞儀をして足早に去る）

……急いては事をし損じるってか、正月早々良い教訓になったな。
（肩をすくめて立ち去る）

【ごめんなさいね、これでこのスレからは撤退しますので、お怒りをお鎮め下さい】

m9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯ

大丈夫かい？せっかく着物きて挨拶にきてくれたのに…
こんな名無しばかりじゃないから、また来てね。

新年早々ネカマに振られた名無しが一言

↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　

着物の下もいちごぱんつ？

>>644
【こちらこそお応えできなくてごめんなさい】

>>646
わたしが応えられなかったのがいけないのかも…。
でも、ありがとう。
（嬉しそうに伏せ目で微笑み）

>>648
えっとね…ラン、じゃなくて下着がいちごって言う意味だったの。
紛らわしくてごめんなさい。


新年早々、いろいろごめんなさい…。

やってることは大統領

このスレ見てたらチンチンから液が出てきたよ。どうすれば直るんだ？教えてくれ・・・
もっと・・・

>>650
えっと…？

>>651
そ、そんな…えっと…。
あの…これで拭いてみますか？
（おずおずとハンカチを差し出す）

…東城綾！？本物！？
(ペタペタ)

>>653
キャッ！？
ほ、本物かどうか解らないけど、そうです…。
（手を握り返し、一緒にはしゃぐ）

今夜はもう帰るけど、もし…また会えたらお話してね。
そ、それじゃっ…。
（赤面して走り去り…遠くの方でこけた）

>654
綾ちゃん…本物の綾ちゃんだ！
あ！待って！……。今度こそとっ捕まえて耳掻きしてやる！！

綾たん待ちage

綾タンは真中とイチャラブなので来ません。

>>655
ごめんなさい…逃げてしまって。
耳かき、わたしがするんじゃなくて…わたしがして貰うの？

>>656
ありがとう…。
なかなか来れなくて…。

>>657
（パッと口を押さえて）
しーっ…！
わ、わたし真中くんとそんなんじゃ…（汗）

むはー
純情眼鏡っ子にあんなことを・・・

暇よねぇ…

さつきちゃん、すごい久しぶりやね

ん〜、いつ以来かわかんないけど、
久しぶりねっ。(笑顔でピース)

ところでさつきちゃんって何でそんなにエッチなん？

…えっ？(頬を軽く赤らめ)
それは…真中が振り向いてくれないから大胆になるだけであって、
いくら何でも毎日がエッチなワケじゃないんだからっ！(口を尖らせそっぽを向く)

へぇ〜〜……
でも真中が振り向いてくれないのは
さつきちゃんのお色気不足なんじゃないかな？
練習が必要だよ〜〜

おっ、お色気不足ですってぇ?!この私が?
(ｶﾞｶﾞｰﾝとゆう効果音と共に後ろに下がり)

練習って何よ…。

まぁ、振り向かないってんなら、どこかに問題があるって事だからねぇ
ま、俺を真中だと思って、軽くセクシーポーズで誘惑してみなよ〜
東城さんや西野さんに負けたくないでしょ？

ムキ〜何よ、偉そうに！
そりゃあ他の子達には負けたくないけどさ…。

私が、真中以外を誘惑するなんて有り得ないだからねっ！
(軽く怒鳴るが、すぐうつ向く）…。

ま、ま。落ち着いて！
本当に誘惑するんじゃなくて、あくまで練習なんだから。
（さわやかな笑みで両手を広げさつきの警戒心を解こうとする）

それに…さつきちゃんもこのままじゃマズいなぁとか、思ったりしてんじゃない？
（俯いたさつきにおいうちをかけるように）

う…。わ、わかったわよ！
その代わり、あくまで練習なんだから変な気起こさないでよ?!
私はぜぇ〜ったい、真中一筋なんだからっ
(両目を瞑り舌を「べっ」と出す)

（ニコっと笑みを浮かべ）
わかってるよ、さつきちゃんをもっと色っぽくしてあげるよ

じゃあ、俺に色っぽく抱きついてごらん

むぅー…。
(渋々近より軽く抱きつき右足を相手の股間に入れる)
真中…好きィ…。
(胸を押し当て、切なそうな表情で見上げる)

うっ…予想以上に色っぽくて…やーらかい。
（思わず大きくなってしまったものがズボン越しにさつきの生足に触れる）
（身体に当たる胸の感触に股間に血が溜まる）
（色っぽく見上げてくるさつきにドキドキしながら）
う、うん。まぁ充分じゃないかな？
これだけの悩殺ボディに迫られて、真中も凄いというか恨めしいというか…。
（少し考えるフリをして、さつきの背中に手を回し抱きしめる態勢に）
じゃあ、次はキスしてみようか？
真中とはもうした？ただのキスだけじゃあ他の子には差をつけれないよ。
俺がうまいキスを教えてやるよ。
（ジッとさつきの目を見つめ気付かれないようさつきの身体を少し撫で回している）

はぁキッ、キスですってえ?!
そこまでは出来るワケ…って何大きくしてんのよ！ばかっ！
(股間を軽く足でつつき)
ちょっ、ちょっとお…変なトコ触らないでよ…！
(アタフタと顔を赤らめ、腕から抜けようとするが胸が弾力よく相手の胸に当たるだけ)
はなしてよぉー!

まぁ、まぁ、おっきくなっちゃったのは
さつきちゃんがエッチな身体してるんだからしょうがないよ。
（抱きしめながらなおも押し当たってくる胸の感触に更に大きくなる股間）
ほら、こんなに大きくなっちゃった・・・。
（グイグイとさつきの生足に大きくなったモノを押し当て）
これも真中とするときの練習だと思って、さつきちゃんも俺の身体に触ってよ。
（さつきの身体をギュッと抱きしめ、首に強めに吸い付きキスマークを入れる）

♂で初めてさつきﾀﾝやったけどもう疲れた。ｻﾖﾅﾗ-

orz

綾ちゃん元気？

こんにちは。
あ…北大路さん来てたのかな？

>>678
ええ…もう試験とか大詰めだけど…元気。
ありがとう。
（にこっと笑ってガッツポーズをして見せる）

>>綾ちゃん
そんな時期かぁ。
ミカンとリンゴを差し入れるから風邪には気をつけてね。

>>680
うん、ありがとう…。
（果物を受け取り胸に抱える）

名無しさんも風邪…ひかないようにね？
ちゃんとうがいと、手を洗うの忘れずに…。
（白い息を吐きながらにこっと笑う）

それじゃあ…今日はこれで。
（ペコッと頭を下げて、家路に付く）

綾たんのお尻ゲットしとくー。

>>683
キャッ！！？
な、何するんですかっ…。
（制服のスカートを押えてバッと振り向く。
その拍子に眼鏡を落としてしまい）

あっ…ど、どうしよう…（汗）
（わきわき手を動かしながら地面に這いつくばる）

>>684
綾さん、大丈夫っすか?!
(一緒に眼鏡を探す)

……あっ!?
(いちごぱんつが…チラリと視界に入る)

>>685
あっ…気が付かなくてごめんなさい。
ありがとうございます！
（ぼんやりした視界…目を細くして人物を確認。
スカートをのぞかれた事には気付かず）

めがね…こ、これかしら…。
（眼鏡らしき形を見つけ、地面に顔を近づける…が）

（ゴツッ）

（685さんの股間に頭をぶつける）

>>686
えと…めがね…めがね…
(綾のお尻をまじまじと見ながら一緒に探す)

え!?
あ、綾さんの頭が…
当たってますっ!!
(思いもしない状況に慌てる)

>>687
あ、めがねじゃなかった…。
（風でスカートがお尻の上にめくれあがっているが気づかず）

…あれっ？
なぁに、ここ…。
何だか狭いみたい…。
（ぐりぐりと股間に突進して行く）

>>688
…え、え!?
(目のやり場を困りつつ、しっかりと綾の姿を目に焼き付ける)

あっ…!!ちょっ!?
(思わずソコが勃起して、敏感に反応する)

>>689
ううん？道路にこんな場所あったかしら…？
通れない…えいっ、えいっ！！
（額に股間の膨らみが当たりつつも、潜り抜けようと身を進める）

>>690
…綾さんっ
いくら天然いえども…理性が飛びそう…
(どさくさにまぎれて軽くお尻たっちをして、綾の頭に手を乗せる)

>>691
キャッ！？い、今お尻になにかが…。
…えっ？
（頭に乗せられた手、ぼさぼさになった髪で顔を上げる）

…。
（ハタ、と目が合い）

…え？え？

>>692
あっ…
(綾と目が合い、視線を逸らしてしまう)
え、えと…早くめがねを探そう!!
(顔を真っ赤に染め)

>>693
え？わ、わたしったら…もしかして…？
（ボッと赤くなった頬を両手でおさえ）

ごっ…ごめんなさい！ごめんなさいぃっ！
（そのままペコーっと頭を下げた所に股間が）

（ガッ）

>>694
い、いや!ホント気にしないでよ!!
えっと…俺もその悪かったわけだし!
(焦ったり困ったり頭を掻く)

って綾さん!!

…えい
(綾の頭を抑えて、ちょっと腰を前後に振ってみる)

>>695
キャ…！
ごめんなさい、わたしったらまた…！！
…あっ！？
（ばふばふと股間が顔に当たる）
（…うう…硬い…）

あ、あのあのっ…。
わ、わたし…そのうっ…。
も、もう帰らなくちゃ…。
（股間に顔を宛がわれたまま、もごもごと喋る）

>>696
まだ、めがねを見つけてないだろ…
一緒に探そうよ♪
(と言いつつ綾のめがねを内ポケットに収める)
(ペニスが反応して、どんどん大きく、固くなる)

>>697
あ、そ、そうだった…めがね…。
あ、でもそのっ…。
やっぱり帰ります、ごめんなさいっ！！
（お辞儀をしようとして更に股間をグリグリっ）


【すみません、急用が出来てしまいました】
【変なテンションでごめんなさい…汗】

>>598
分かったよ!
また今度ね!
(大きくなったままで綾を見送る)

【いえ、とても楽しかったですよぉ】
【また機会があれば、お相手おねがいします】

>>699
（ガバっと身を起こし、転がるように走って行く…）
…キャッ…！！
（眼鏡を699さんの手元に残したまま、向こうで本当に転がって）


【はい、また眼鏡探ししてください＾＾】
【お疲れ様でした】

>>699
アンカーミスってましたね…

綾さんのめがね…見つけたけど…
どうしよ?

>>701
わたしも今気付いたり…して。
あ、それ…わたしのめがね？
どうもありがとう、この前はごめんなさい…。
（赤面して俯く）

やっぱり…人がたくさん居る場所は緊張しちゃう…。
わたしにはまだ無理かな？
上手に馴染めてなかった気もするし…。
（胸を押えながら、どこかからか戻って来て）

うっ、そういえばこのポスターもまだ貼ってある（汗）
（>>402ポスターの前を通り掛かり、目を背ける）

はぁ…。
（自己嫌悪にしょんぼりとして家路に着く）

こんなポスターがあったなんて今まで気づかなかったｏｒｚ
でも(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>703
何言ってるの綾ちゃん、最高に可愛かったよ。
君のファンが増えちゃったよ、僕も含めてね！キラーン（歯が光る）

今更だけど…章ちゃんも学生さんもお元気…ですか？
放置のようになってしまっててごめんなさい。
まとまった時間が取れなくて…、でもお返事はしに来るから。
話しかけてくれる名無しさんも、ほんとうにありがとう。
ここで真中君や北大路さん、西野さんやこずえちゃん…みんなに会った事ないけど…。
一人でもあと、300くらい頑張る…よ（ガッツポーズ）

>>704
あんまり見ないでね…恥ずかしいから（汗）
（704に胸を押付けながら後ろから目隠しする）

>>705
どうもありがとう…よかった、そう言って貰えて。
お友達を増やしたいと思って、自分から行動しなくちゃって思ったんだけど…。
やっぱり恥ずかしくて…それに、わたしのろまだから…。
あっ、歯が輝いて…。
（天地君に似てる…）

>>706
目玉を必死に拾う姿なんて手伝ってあげたくなるくらいだったよ。（笑顔）

そう、僕だよ綾さん！やっと気付いてくれたね！ｷﾗｰﾝ☆
綾さん、今度僕とデートして下さい。約束ですよ！

>>707
やっぱり天地君だったんだ…（微笑）
どうりで似てると思ったんだ。
デート？天地君のこと好きな女の子、たくさんいるのに？

ひどいなぁ〜綾さん！
僕が綾さん一筋だって知っててそんな事言うなんて。
綾さんはここで何してたんですか？
ま…まさか真中を待ってるんじゃ！？

>>709
ごめんなさい、そんなつもりで言ったんじゃないんだけど…。
わたしはお散歩。
今日は授業も早く終わったし…（にこっ）
天地君は？ここで何してたの？

>>710
偶然ですね！僕もこの道が散歩コースなんですよ〜
（実は後をつけて話かけるタイミングを見計らっていた（笑））
もしかしてこれは運命なのかもしれませんね。キラリ☆
（綾の手をとり微笑む）

>>711
そうなんだ…天地君のお散歩コースだったなんて、本当に偶然ね！（信）
あ、天地君手が冷たくなってる。
わたし手が暖かいでしょ…暖めてあげるね。
（天地君の手を両手で包む）

（さすが綾さん純粋だぁ！）
ｺﾞﾎﾝｯ！そうなんですよ〜はははは…
（手を包んでもらい）
あ…綾さん！？…暖かい…
綾さんに触れていると身も心も暖められる
そんな感じがしますよ（笑顔）
綾さん…もっと触れてもいいですか？
今日はとても寒くって。

>>713
あはは、天地君たら…。
（天地君の手を包み、少しこすってあげながら笑み）
え？触れるって？

>>714
（綾の手を引き羽毛の様に優しく抱きしめ）
…少しでいいんでこうして暖めてくれませんか？

>>715
あっ…！？
…あ、天地君…。
（驚きで胸がドキドキし、天地君の腕の中で硬直したようにじっとしている）
（天地君いい香りがする…）

>>716
綾さんは寒くないですか？
（そう言うと少し力をいれきゅっと抱きしめる）
綾さん、あなたは本当に僕の天使ですね。
（綾の柔らかく華奢な感触を感じ）
…いけませんね、歯止めが効かなくなりそうですよ（微笑）

>>717
（ぷるぷると頭を振り）
うん…寒いのは慣れっ子なんだけど…（あわあわ）
こ、こういうのは慣れてなくって…その。
歯止め？
（耳まで赤くして天地君を見上げる）

>>718
（見上げた綾の可愛い瞳に吸い込まれる様に顔を近付け）
ええ、歯止めです。（ニコッ）
（そう言うとスッ触れるか触れないか位の唇を重ねる）
…いきなりこれは少し卑怯でしたか？綾さん。

>>719
…えっ…。
（突然の出来事に目をしぱしぱさせ）
あっ、えーと、その。
あの…あの…卑怯じゃ、ないけど…（赤面100%）

>>720
よかった、急にこんな事して嫌われたらどうしようかと
内心ビクビクしてたんですよ。
（安堵の笑みを浮かべ）
もう少し、綾さんの甘い味を確かめてもいいですか？
（言うのと同時にさっきよりも深く少し口を開き唇を合わせる)

>>721
あ、あの…でも、こんな場所じゃ人が…んっ…。
（天地君の胸に手を添え、ぎゅっと目を瞑り唇を重ねる。
瑞々しくぷっくりした赤いそれ…）

>>722
（深く、長く、綾の柔らかく暖かい甘味を堪能し、
そっと唇の距離をあける）
……綾さん、とっても素敵です。
すいません、綾さんの優しさに甘えて
少し強引じゃなかったですか？

>>723
…う…はあっ…。
（天地君の声で目を開き）
す、すすすてき！？
そ、そんなっ…（熱くなる顔を両手で覆う）
強引じゃないけど、強引…じゃなくて…。
ううんっ…天地君って慣れてるなあ…って。
あ、ごめんなさい…悪い意味でじゃないのよ。
凄いなあ…大人、だよね。

>>724
そんな事ないですよ、綾さん…。
（綾の手を自分の胸の中心に当て緊張を直に伝える）
…こうみえても僕も必死なんですよ、綾さんが好きだから（微笑）

>>725
あ…。
（お洒落な服を通して伝わる鼓動に目を瞬かせ）
…ほんとう…凄くドキドキしてる。
うん…嬉しい。
ありがとう、天地君…。
だけど、わたしなんかでいいの？
西野さんや北大路さんみたいに…わたし可愛くないし…。
天地君、格好いいもの。
つり合わないかもしれない…。

>>726
何を言ってるんですか、綾さん！
あなたは自分の魅力に気付いていないだけです。
（真剣な眼差しで綾の瞳を見つめ）
僕はあなた意外の女性にこんな気持ちを
抱いた事が今までありませんでした、そしてこれからも。
…本当に可愛い人だ…、その可愛さは罪ですよ。
（抑えられない気持ちをぶつける様に強く抱きしめてしまう）

>>727
あっ…。
（真剣な視線に射抜かれドキリとし、抱きすくめられる）
…天地君…。
（気障な台詞も様になる天地君に意識がぽーっとして。
控え目に腰の辺りに手を添えて抱き返す）

>>728
（抱きかえされた手に喜びを隠しきれず）
……綾さん…
（華奢な腰に回した手をゆるゆると下に下ろして行く）
今…僕の顔、見ないで下さいね。
（喜びと恥ずかしさの交ざった顔を隠す様に綾の首筋に顔を埋める）

>>729
……。
（そう言われると気になって…目だけを横へちらっと移動させる…けど見えなくて）
……。
（首元に掛かる息がくすぐったく、天地君の肩に額を押付ける。
黒い髪が天地君の鼻先を撫で…）

>>730
（綾の髪の香に理性を刺激される）
…綾さんの髪、シャンプーの香かな？
綾さんの様に甘い香がするよ。
（ちゅっ…、耳の裏に軽くキスをする）
綾さん、これ以上は僕も理性がもちません。
（周りを見ると見て見ぬふりをする通行人達がいる）
……ここでは他の奴らに可愛い綾さんの姿が見られて
ちょっといい気がしませんね（微笑）
…今日は家には何時までにお送りすればいいですか？

>>731
…そ、そう？
この前配ってた試供品の…試しに使ってみちゃったんだけど。
（現実的な事を口走り、耳の裏に一瞬触れた唇にぞくっとして）
……理性って…天地…君？
大丈夫？
（天地君から身を剥がし、まだ頬を染めたまま顔を覗き込む）
う、うん…わたしは今日はもう行かなくちゃ。
天地君は…？

>>732
（綾と自分の間に空間ができ少し残念そうに）
僕はまだ大丈夫だけどこんな寒い中
いつまでも綾さんに居させては風邪でもひかないかと心配だからね。
家まで送らせてもらってもいいかな？（微笑む）

>>733
…うん…ありがとう。
優しいね。
（天地君の心遣いに嬉しそうに笑み、周囲を通りすがって行く人々に少し戸惑って）

>>734
（スッと肩を抱き）
周りなんて気にしないで、今は僕だけを見て下さい、綾さん。
すみません、こんなに長く…、
寒くないですか？
あ、よければ今度綾さんの家に招待してもらえませんか？
（綾を見つめながら）
もっと綾さんの事が知りたいんです。

>>735
（肩に触れた手をちらっと見て、視線を天地君へ戻し）
…うん、平気よ。
天地君が暖かかったから…（微笑）
えっ？家？
わたしの家…そんなに大きくないし、ほんとう、普通の家よ？
煩い弟もいるし…それでもいいなら…。
（歩みを進めながらたずね）

>>736
ええ、もちろん！嬉しいですよ、綾さん。
綾さんの弟さんも見てみたいし、
また色んな綾さんが見れそうで楽しみですよ（微笑）
（気がつけば綾の自宅近くまで来ている）

>>737
…。
（ちらっと自宅を見上げると、二階の窓辺に正太郎（弟）の姿が見えて）
……あ、やっぱり…ここで。
ごめんなさい、今弟がいるみたいだから…。
今度いない時でいい…かな？
せっかく送って貰ったのに…。


【そろそろ落ちます＾＾】

>>738
ええ、綾さん今日は本当にありがとう…
すごく楽しかったし感動しました。色々と（微笑）
今度、会う約束は…してもいいですか？
できれば綾さんの負担にならない時間に会いたいので
大体の暇な時間だけでも教えてもらえるといいんですが。
【本当に長い時間ありがとう^^とごめんなさい】

>>739
（門の前で足を止め、天地君に向き直る）
…わたしも楽しかった。
天地君と同じお散歩コースだったなんて、知らなかったもの。
また…会えるといいね。
明日も授業が早く終われば、同じ時間くらいかな。
…って、天地君も同じ学校なのにね、わたし変だね（微笑）

>>740
やばいです、綾さん…
今、ものすごく…きましたよ。
（堪らなくなり不意打ちで綾にキスをする）
…これは綾さんが可愛すぎた罰です。（微笑）
では、また明日学校で会いましょう。
（柄にもなく顔を赤くしその場をあとにする）

>>741
キャッ…。
（突然キスをされてビクッとし）
あ、またね…天地君。
送ってくれてありがとう！
（天地君の背を見送り）

…どうしたのかな…天地君、何がきちゃったんだろう？
（首を傾げながら門を開け、正太郎に見られていないか見上げて確認し、家の中へ）


【気障な天地君格好よかったです＾＾】
【ありがとうございました】

>>742
【いえ、僕なんかとても…本気で綾さん可愛かったです、真面目に感動しました。】
【こちらこそ、ありがとう^^】

この前はついてたなぁ、まさかあんな事になるなんて…

天地と綾さん乙です!!

ナイスカッポー＿｜￣｜〇

…気を使わせてしまったようでごめんなさい、綾ちゃん。

えっと、もし続きができるなら…
・今晩か明日の夜（１０時半以降）
・日曜の日中〜夕方まで
・月曜の午後（２時くらい〜）
のどれかが、当面の予定として空いてるんで…。
検討よろしくお願いします。

>>747
と思ったら、さすがに今晩の夜じゃ、気づけないし無理だよね。
明日以降で、都合のいいときがあればレスください。

>>743
少し時間が遅れてしまいそうなの…。
…一時半くらいになりそう…
そのくらいにまた、わたしお散歩に行くね（微笑）

>>744-745
こんにちは。
この前はめがねを一緒に探してくれてありがとう。
えっと…それから…。
へっ…変な場所に突っ込んでごめんなさい。
わたし気が付かなくて…。
夜は古いめがねをかけるようにしてたの。
でも駄目だね…度が合わなくて（汗）

>>746
えっ…？
誰と誰が…？

>>747-748
ごめんなさい、気が付かなくて（汗）
じゃあ…一応月曜にしておいて貰える、かな？
お願いします。

>>749
了解です綾さん。
…散歩とは名目の逢引の様で少し胸が高鳴りますね（微笑）

>>750
や、やだ…逢引だなんて（照）

>>751
あ！綾さーん。（駆け寄り）
すみません、少し…30分程用事ができてしまいました。（苦笑）
すぐ戻りますから、ゆーっくり散歩してて下さいね。

>>752
あ、天地君。
うん…解った、ゆっくり歩いてるね。
（息を切らして走って来た天地君に首を傾げ、にこっと微笑み見送る）

>753
はぁ…はぁ…
（再びダッシュで駆け寄り）
綾さん、ごめん！待たせてしまいましたね。

>>754
…あ、天地君。
（川沿いの土手に体育座りをしたまま見上げ）

わたしなら大丈夫。
平気…？凄く汗かいてるみたいだけど…。

>>755
ああ、これくらい平気です。
綾さんを待たせてしまう方が辛いですからね（笑顔）
（フワッと着ている上着を綾の肩に羽織らせ）
…今日も寒いですから着て下さい。
（綾の横にスッと座る）

>>756
はい、これ…よければ使ってね。
（いちご柄のハンカチを差し出す）
あ…いいの？
天地君寒いんじゃ…。
（羽織らせて貰った薄く暖かいコートの襟口をおさえながら尋ね）

>>757
ありがとう、綾さん。
（あ…綾さんの香…）
（受け取ったハンカチを大切に使う）
走って来ましたからちょうど涼しいくらいですよ！
綾さんこそ…、体、冷えてしまいましたね。
（そっと手をとり息を当て暖める）

>>758
（天地君の様子を微笑みながら見詰め、取られた手にどきっとして）
…あ、うん…平気よ。
ほらっ…ここって日当たりいいし。
（薄く頬を赤くしながら）

>>759
（そんな綾の姿をいとおしく感じ）
…綾さん。
（フイに立ち上がり綾の後ろに回り
抱きしめるように座る）

>>760
…？
（立ち上がる天地君の姿を不思議そうに見）
あっ、あ、あ、あま…天地君…？
（包み込むような背後の存在感に動揺して、身を縮める）

>>761
この方が二人共暖かいですよ。（微笑）
（綾の柔らかい感触に身を委ねる）

>>762
そ、そうだね…っ。
（照れて耳まで真っ赤にして俯く）
わたし…こういう風にするの初めて。
天地君は…やっぱり他の子…にも？

ととと・東条！？天地！！ななな・何やってんだよ！！！！

>>763
（初めて…それを聞き胸の奥に喜びの感情が
溢れそうになるがつとめて冷静なフリをし）
そんなんですか？それは光栄です、綾さん。
…僕は…ないとは言えないですけど、
本気で人を好きになったのは綾さん、あなただけなんです。

お・おまえらできてんのか！？

>>764
真中…何でここにいるんだ？
……何か用か？
（厳しい目で見る）

>>764
…ま、真中君…？（汗）

>>765
本気で人を…。
（伏せ目に少し考えて）
…うん…。
誰かを本気で好きになれるって、とても素敵な事だと思う。
（天地君の足の間に埋まったまま微笑み…）

>>768
あなたが好きなんです、綾さん。
（誰かに見せ付ける様に綾を強く抱きしめる）

>>766
さぁな、お前には関係ないと思うがな。