Fate/stay night総合inキャラサロン
―――体はエロスで出来ている。
ここはタイプムーン作品Fate/stay nightに出演していたキャラが
質問に答えたり、雑談したり・・・しっぽり濡れる聖杯戦争の裏舞台。
今宵も聖杯を求め、数多くの参戦者が思い思いの一言をぶつけていく。
―――基本は質問 雑談で成り立つ
・むやみに揚げずに sage推奨
・場所ゆえにエロは承認
・ただの一度も 煽りに屈せず
・ただの一度も 荒らしにレスしない
・かの板は常に別世界 スレの交わりは不許可
・故にこのスレに意味が生まれる
・そのスレは、きっとエロネタを求めていた
わが心の前スレ
『ライダーの問い』〜Fate/stay night〜
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1094662335/l50
イリヤたんのお知尻と2ゲット
>1 スレ立ておめでとう。 イリヤは凄いな、スレを立てる事もできるなんて。 それじゃ、俺も協力するから盛り上げていこうな。
>2 きゃっ!いきなりだなんてレディに向かってシツレイね。 やっちゃえ、バーサーカー!!
5 :
藤村大河 :04/10/15 01:47:38 ID:???
>1 おーし!よくやった弟子一号! このスレでもびしびし行くわよー!
>3 うん、一緒に頑張ろうシロウ。 わたしはシロウのおねえちゃんなんだもの。 ちゃんとついて来てくれなきゃ駄目なんだから! >5 押忍!死しょー、りょーかいであります! ・・・・・・・ところでタイガ、トリップは付けないの?
>2 ・・・・・・勇気のあるやつめ・・・・・・・・・・。 きっとこの後、殺やれるか・犯られるか・・・・・・。 ・・・・・このとき、俺は>2ゲッターの無事を祈ることしかできなかった。 今から行われようとしている「大」暴力から・・・いや虐殺から>2を守り気る 事など不可能だからだ・・・・・。 >4 ・・・・・・・・・・い・・・イリヤさん?・・・その、一般人の名無しさんにその・・・。 バーサーカーを嗾けるのは・・・・・うわぁ・・・。 >5 お?藤ねぇやる気だな!むしろ殺る気と言うほうが適切か? 何はともあれ、頑張っていこうな。
お尻ゲットしただけなのn・・・・ぎゃああああああああああっ!
9 :
藤村大河 :04/10/15 02:07:49 ID:???
>6 死しょーって呼ぶな!(スパーン! んー、トリップってなんだか性に合わないのよ。 別にわたしの騙りなんて出てこないでしょうしね。 >7 殺る気もやる気もいつでも十分よ〜。 でもわたしと遊びたいって物好きな人いないのよねぇ……。 士郎、お姉ちゃんってばそんなに魅力ないかしら? ってことで、ここは士郎と弟子一号に任せてわたしは家に帰る! 若い者同士仲良くするのよ!
>8 般若心経・・・・・・・・・・・・。 >9 藤ねぇは美人なんだから、おしとやかにしてりゃ言い寄る男も 多いだろうに・・・・・・。あの性格が凶と出て・・・・ある意味吉か? (まぁ、危うく引きずり込まれそうになった分、決して魅力が無い とは言い切れないな・・・・それはこの前痛感した・・・。) っと明日は・・・やべ!ご、ごめん!俺も帰らなきゃヤバイわ・・・。 とりあえず、またな!
>7 ダメよシロウ、かんたんにオシリをゆるすハシタナイマネなんて、 レディとして失格なんだから。 ツツシミとタシナミがあってこそ一人前のレディとしてみとめられるのよ。 >8 え、だいじょうぶでしょ? まだ死んじゃわないように手加減してるんだから。 えーと・・・・うん、そうだ決めた! 8のお兄ちゃんは魂を抜き取って人形に入れてあげるね! (グシャべキョッバキバキッ) ・・・・・・あー!手加減しろっていったでしょバーサーカー! これじゃもうだめね。バイバイ、お兄ちゃん♪ >9 う〜、それじゃどうよべばいいっすか・・・・・ それとも道場は禁止っすか? >10 うん、またねシロウ♪ 今日はあとちょっとまってみるようかな。用があったらよんでほしいな。
今日はもう時間が無い・・・。 またイイコトしよう、イリヤちゃん。 イイコトが何かって?その時に教えてあげるよ。
>12 そうだね。それじゃわたしも今日は帰ろうかな。 じゃあね、お兄ちゃん。次はイイコトってなんなのか教えてもらうんだから。 Ich weis nicht, was soll es bedeuten, Das ich so traurig bin; Ein Marchen aus alten Zeiten, Das kommt mir nicht aus dem Sinn. Die Luft ist kuhl und es dunkelt, Und ruhig fliest der Rhein; Der Gipfel des Berges funkelt Die schonste Jungfrau sitzet Im Abendsonnenschein. Dort oben wunderbar, Ihr goldnes Geschmeide blitzet, Sie kammt ihr goldenes Haar. Sie kammt es mit goldenem Kamme, Und singt ein Lied dabei; Das hat eine wundersame, Den Schiffer im kleinen Schiffe Gewaltige Melodei. Ergreift es mit wildem Weh; Er schaut nicht die Felsenriffe, Er schaut nur hinauf in die Hoh. Ich glaube, die Wellen verschlingen Am Ende Schiffer und Kahn; Und das hat mit ihrem Singen Die Loreley getan. ♪
14 :
セイバー :04/10/16 01:34:54 ID:???
むっ、ここにシロウの魔力が……と思ってやってきたのですが…… 誰もいないようですね。
さて、誰かいるものか―――今の所留守の様だが。
16 :
セイバー :04/10/16 01:42:33 ID:???
>15 アーチャー……何故貴方がここに。 今、シロウは留守にしている。 大河やイリヤスフィールの痕跡もあったが、今は私しかいない。 まさか、またシロウを狙いに来たのではあるまいな? だとすれば……大人しく身を引いたほうが身のためだ。
>16 ――――いや、こんな所で君と出くわすとはな。 奴が留守にしている事など周りを見ればわかる。 何、これでもアーチャーのサーヴァントとして現界している身でね。 だとしたらどうするセイバー、私とここで戦うと?
18 :
セイバー :04/10/16 01:56:30 ID:???
>17 シロウは何処へ行ってしまったのだろう。 目覚めてみれば家にも居らず、ここまで探しに来たのだが……。 >だとしたらどうするセイバー、私とここで戦うと? もし、シロウにその刃を向けるというのならば、容赦などせぬ。 さあ、返答は如何に? アーチャーのサーヴァントよ。
>さあ、返答は如何に? アーチャーのサーヴァントよ。 ふん、そう殺気立つなセイバー。 今更衛宮士郎を殺そうなどとは思わん。 ――――理由だと?俺は答えを得た。これでは不服かね?
20 :
セイバー :04/10/16 02:10:17 ID:???
>19 >――――理由だと?俺は答えを得た。これでは不服かね? ……その言葉に偽りは無いな? いえ、貴方がそのような嘘をつく人物でない事は、わかっているはずだった。 ならば、この度の非礼は詫びよう。 しかし、そうなるとこの場に何用があって足を踏み入れたのだ。 リンの命か、それとも――――――
>20 >しかし、そうなるとこの場に何用があって足を踏み入れたのだ。 「―――――――何の用、と来たか。」 とうに過ぎ去った郷愁。 磨耗した記憶の中にあっても尚かすかに残る大切な人達。 彼等との一時の邂逅を望んだ、と言えば彼女は怒るだろうか。笑うだろうか。 ―――――――――何を、馬鹿な。 その下らない仮定を打ち消す。 眼前の少女はかつて彼と時を重ねた彼女では無い。 ならば、せいぜい「アーチャー」として皮肉の一つでも返すべきだろう。 「何、ただの物見遊山と言うやつだ。凛は凛で何やらやることがあるらしくてね。 少々暇を貰ったと言うわけだ。」
22 :
セイバー :04/10/16 02:27:39 ID:???
>21 (一つ、ため息をつき) ……相変わらずですね、貴方は。 物見遊山にしても、このような場所にわざわざ足を踏み入れるなど。 全く、酔狂にも程がある。 とはいえ、一応の顔見知りということになります。 私でいいのならば、しばし話し相手にでもなりましょう。 いずれ、他の者も訪れる。それまでならば。
>22 我がマスターには随分とこき使われているのでね。 たまに暇ができればこんな酔狂もやってみたくもなると言う物だ。 >いずれ、他の者も訪れる。それまでならば。 ああ、せいぜい他愛の無い話にでも付き合ってもらおうか。 それと衛宮士郎、オマエのサーヴァントが呼んでいるぞ。 いるのならば出てきたらどうだ?
24 :
セイバー :04/10/16 02:39:56 ID:???
>23 凛は確かに人使いは荒そうだ。 貴方のような性格の者であれば、尚更だろう。 忙しいと言っている様だが、件の英国行きの件で? (腰を下ろし、やや柔和な顔でアーチャーの話を聞く)
>24 ――――まあ、それも有るがね、 普段から掃除、洗濯、買い物に三度の食事の用意と――― 確かに聖杯戦争は終わったが・・・・・・・・・ やれやれ、まったくサーヴァントを何だと思っていると言うのだ。 (皮肉げに、しかしどこか楽しそうな表情で)
26 :
セイバー :04/10/16 02:51:50 ID:???
>25 今の凛は獅子の手も借りたい、と云った状況なのがよくわかる。 貴方は貴方で、復讐以外の生が見つかって良かったのではないか? その証拠に、表情に険が取れている。 (アーチャーの顔を、ゆっくりと見つめ) ……しかし、不思議なものだ。 こうして、貴方と他愛も無い話をしていると、なぜか落ち着く。
>26 ――――後悔なんて、きっと無い。 その言葉で切り捨てた人が目の前にいる。 脇目も振らず走り続けた時に取りこぼした物がある。 オレから険が取れたと言うのなら、それはきっと――― 「いや、いささか平和ボケでもしたか。 私と話していて落ち着くなどとは・・・・・ まさかそんな台詞が君の口から聞けるとは思わなかったがね。」
28 :
セイバー :04/10/16 03:09:49 ID:???
>27 > まさかそんな台詞が君の口から聞けるとは思わなかったがね。 それは心外な。 私は、思った事を素直に述べたまで。 決して平和ボケなどではありません。 全く、皮肉めいた口調は、何も変わってないのですね。 険が取れたというのは、私の見誤りだったか。 (口調とは裏腹に、どこか拗ねたような表情を向ける)
>28 >(口調とは裏腹に、どこか拗ねたような表情を向ける) 「クッ―――――――」 思わず、そのセイバーの表情に笑みがこぼれる。 その表情が生前に見たそれと重なったからなのか、 それともその表情が単に可笑しかったからなのか。 いやまったく、よもや私にこれが再び向けられる日など来ようとは。 「ああ、ただ珍しいものを見せてもらったと感心しただけだ。 気を悪くしたのなら謝罪するが?」
30 :
セイバー :04/10/16 03:22:49 ID:???
>29 >ああ、ただ珍しいものを見せてもらったと感心しただけだ。 別に謝罪など必要ない。 しかし、珍しいものとはなんですか。 大体、話を聞いている相手に対し、その態度は不謹慎です。 私の顔の何処が可笑しいというのですか……。 (アーチャーの顔を見上げ、小さく眉根に皺を寄せて抗議する)
>30 いや何――生前、先程の表情とよく似た顔を見せてくれた人がいてね。 少々昔を思い出しただけの事だ。 別に君を笑った訳ではない。機嫌を直してくれると助かるのだが・・・・
32 :
セイバー :04/10/16 03:38:39 ID:???
>31 まあ、いいでしょう。 今のは私も大人気なさ過ぎた。 にしても、今日はとかく貴方らしからぬ態度ですね。 だからこそ、私も心なしか安堵できるのですが……。 それにしても、シロウたちは何処へいってしまったのでしょう。 考えてみれば、夕食も食べずに今日は眠って…… (呟いた瞬間、お腹から大きな音が)
>33 らしからぬ、か・・・・・確かに今日は少々昔を―――― (呟いた瞬間、お腹から大きな音が) さてな。あれらとていろいろと忙しいのであろうよ。 ・・・・ふむ、空腹かね? もともとイリヤスフィールや大河への手土産だったのだが――― 無駄にするのも何だ。良ければ食べてくれ。 (豪勢ではないが手間をかけて作られたのが一目でわかる弁当をとりだし) さて、私はそろそろ御暇させてもらうとしよう。 ではなセイバー。弁当箱は洗って返してくれればいい。 【エロスレで通りすがりなのに、ただの掛け合いに 長々と付き合ってくださってどうもありがとうございました。 そろそろ限界なんで落ちます】
一週間ぶりに着たらエロエロになりそうな感じで結構。
35 :
セイバー :04/10/16 03:55:44 ID:???
>33 >(豪勢ではないが手間をかけて作られたのが一目でわかる弁当をとりだし) よいのですか? しかし、それは大河たちへの物では……。 いえ、彼女らがいない今、食べてしまわねば腐ってしまいます。 食べ物を粗末にしてはいけない。では、ありがたく…… (言うや否や、弁当箱を広げて食べ始める) わかりました……もぐもぐ…… アーチャー、この礼は……もぐもぐ……必ず……。 【いえ、私も存外楽しい時を過ごすことが出来た。 今日は、ありがとう。また機会があれば、いつか】
36 :
34 :04/10/16 03:57:32 ID:???
うげ、誤爆した・・・・スンマセン。
セイバーとアーチャーの掛け合いまた見たいな
38 :
セイバー :04/10/16 04:00:10 ID:???
(一心不乱に弁当に集中し) ……もぐもぐ……これは中々……。 どこか、懐かしい味がするのは何故でしょう……。 にしても……もぐもぐ…… ……今日のア-チャーは何やら……もぐもぐ…… あの懐かしい表情は……もぐもぐ…… >34 済まない……もぐもぐ…… ……どうにも……もぐもぐ…… そういった雰囲気には……もぐもぐ……ならなかったようで…… もぐもぐ……もう少しここでシロウを待つので…… どうか多めに見てはもらえないだろうか……もぐもぐ……。 それまで……もぐもぐ……何かあるのであれば、期待には……もぐもぐ……応えたい……。
39 :
セイバー :04/10/16 04:07:05 ID:???
ふぅ、これで人心地つきました。 また、食べたいと思ってしまうのは何故でしょう。 >36 間違いは誰にでもある。 素直に謝罪する気持ちがあれば、皆寛容になれる。 だから、必要以上に気に病まないで欲しい。 >37 私自身、毎日来れる訳ではないが、要望があればそれには応えたい。 それが志半ばで消えた者たちに対する手向けだ。 何より私もアーチャーと話をするのはそう悪い気分ではなかった。
40 :
セイバー :04/10/16 04:23:08 ID:???
シロウは何処へいったのだろう。 先に家に帰っているのか、それとも……。 何にせよ、お腹がふくれたせいか少し眠くなった。 いや、それでもまだ訪問する者がいるのかもしれない。 もう少し、もう少し待たねば……。 ……すー……すー……。 (そのまま横になり、眠りに……) シロウ……今日は獅子の子のドーナツを…… ……すー……すー……。
>37 やれやれ、君も物好きな・・・・見て面白い物でもなかろうに。 まあ機会さえあれば無い事も無いのだろうがね、 所詮私は通りすがりだ。本気で参加する気ならトリップくらいつけている。 ――それに男の正規キャラハンなど、此処では大した需要も無いだろうよ。
心機一転!まぁ一成みたいな気合の入れ方もたまには悪くないかな? 昨日来れなかった分、気合を入れてもバチは当たらないだろうしな。 っと・・・・ちょっと早いが、まぁこれもご愛嬌って事で・・・。 んじゃ・・・・・・・。 (精神を集中する・・・・・) 「――――同調、開始」 >14-40 しまった・・・所用があって出かけていたら、セイバーと アーチャーが来ていたなんて・・・・・。 一生の不覚だ・・・・・。 しかも、なんかセイバー腹空すかしているし・・・・・orzエンゲルケイスウガ・・・ >シロウ……今日は獅子の子のドーナツを…… ふぅ・・・・・まぁセイバーの頼みだったら仕方が無いかな? とはいえ・・・買ってくるのは尺に触る・・・ならば、作るか! 牛乳・卵・小麦粉・砂糖っと・・・バターを溶かしといて・・・。 バニラエッセンスにあっ・・・薄力粉が切れかけている・・・。 まぁ何とかなるだろう・・・。 卵をほぐして砂糖を加え泡立てる♪ 牛乳♪溶かしバターにバニラエッセンスを加えて〜♪ 粉類ふりかけ♪さっくり混ぜる♪(ここで混ぜすぎないこと!) ボールにラップを敷いて、冷蔵庫にて1時間〜♪ っと・・・・ヤバイヤバイ・・・・料理しながら即興で歌う 妙な癖がうつってしまった・・・自重しないとまずいな・・・。 ちなみに、上の段階で砂糖を砕いた黒砂糖にして、形を整え 丸く揚げたら、沖縄名物サーターアンダギーっぽいものなると・・・。 試してみるか・・・・。 っと1時間っと・・・生地の形を整えて、160℃の油でサッと揚げる。 ん〜・・・余りは形を整えて、オーブンで焼く! っと・・・まぁ生クリームとチョコと揚げドーナツとサーターアンダギー っぽいもの・・・4種類も有ればセイバーも満足してくれるだろう。 (順調にドーナツを仕上げる。あたりにはほんのり甘い香りが 立ち込めていく・・・・・・・。)
>41 むっ!?料理の最中に気配を感じたと思ったら、アーチャーか! >――それに男の正規キャラハンなど、此処では大した需要も無い たいした需要か・・・確かに無いかもしれない・・・・。 女のキャラハンに比べたら期待度も低いだろう。 しかしだ・・・それでも俺はあえて男のキャラハンをやる。 何故か?俺がやりたいからだ。 まぁいいや・・・そんなことより、一個食うか? (ドーナツを差し出す・・・・。) っと・・・しまった・・・用事を思い出した・・・・。 ごめん!1時頃にこれるか怪しいけど、来るように努力する! んじゃ、また後でな。 (後片付けをして、出来立てドーナツを茶の間に置く・・・・)
44 :
セイバー :04/10/17 00:25:52 ID:???
昨日はつい、シロウを待ちきれずに寝てしまった……。 これではシロウを守りきるなどと、夢のまた夢。 >42 やや、何やらいい匂いがします。 これは…… (甘い匂いのするドーナツを目にし…) シロウ、わざわざ私のためにドーナツを……。 あとで感謝の意を示さねばなりませんね。 では、早速…… (揚げたてのドーナツを手にし、頬張る) ……ふぅ、これはまた素晴らしい味です……もぐもぐ……。 しかし……もぐもぐ……何か大切な事を忘れているような……もぐもぐ……。
>41-42 彼は自身が料理をする姿を、初めて己が目で直視した。 あんなにも愉しそうに鼻歌まで歌いながら―――― 「戯け、何かを作るのであれば材料くらい確認しておけ! オマエは料理における基本的な心構えからして甘い。 いかなる美味な料理の味をイメージしようと、 作り手の力が伴わねばその味も瓦解するのが道理だろう。 これでは、せいぜいが75点と言った所だ。(モグモグ) む・・・・・つい奴の未熟さ故に口出ししてしまったが、 そろそろ衛宮士郎も来る頃だろう、邪魔者は去るとしようか。」
46 :
セイバー :04/10/17 01:10:53 ID:???
>45 ……もぐもぐ……む、またもアーチャー。 今度はドーナツの講義ですか……むぐむぐ……。 私には……もぐもぐ……十二分な美味ですが……。 おや……もぐもぐ……今日は去るのですね……。 もぐもぐ……では……また機会がある時に……むぐむぐ……。 ……ふぅ、そろそろシロウも来るでしょう。 十分に空腹満たした。あとはしっかり気を引き締めて待つだけ。 それまで、思い出しておかないと……。、
うう・・・出るタイミングが掴めないっす・・・・・・
イリヤたん、発見! 今日はブルマはいてるの?
>48 一応昨日からROMってたっす・・・・ドーナッツ・・・いいなあ・・・・ え、ブルマ?今日ははいてないけど。 タイガもいないし、今日はシロウが道場逝きになることもなさそうだもん。
50 :
48 :04/10/17 01:30:40 ID:???
がーん!・・・・でもスカート姿もかわいいからいいか・・・。 イリヤちゃん、イイコトを知りたいんだっけ? 志郎もタイガもセイバーも凛も知ってるんだよ。 でも、彼らは教えてくれないだろうなあ〜。
51 :
セイバー :04/10/17 01:33:38 ID:???
>49 む、イリヤスフィールではありませんか。 貴方が先に来るとは意外です。 ここでは私が新参となりますが、どうかよろしく。 >・・・・ドーナッツ・・・いいなあ・・・・ 私の残りでよければここへおいて行こう。 客人の分もあるので、仲良く食べるといい。 では、私はシロウが来るまで待機している。 客人と存分に話をするといい。
>50 えーと、志郎ってだれ?(首を傾げて) そういえばタイガに聞いても、 「イリヤちゃんはまだ知らなくていいの!」 とか、リンに聞いても顔を赤くしてギャアギャア騒ぐだけだし。 ホント、レディとしてのツツシミが足りないわよね。 >51 うん、アーチャーもだけど、これからよろしくセイバー♪ え、まだ残ってたの? てっきりぜんぶセイバーがたべちゃったとばっかり・・・・
53 :
48 :04/10/17 01:47:10 ID:???
ごめん、士郎の間違い。 イイコトってのは、イリヤちゃんが将来気に入った相手と親密になるのに不可欠なんだよ。 イリヤちゃんさえよかったらちょっと教えようか? でも、それにはそこのバーサーカーを少し話してもらわないとダメっす。 いや、こんな大きい人見たことないから落ち着けないんだよ。
えー?別にお兄ちゃんが変なことしないなら、 何でもないと思うんだけど。ね、バーサーカー? でも、落ち着かない思いをさせるのも、お客様にシツレイよね。 いいわバーサーカー、先に帰ってて。 私は大丈夫だから・・・・・・・・・・・ね? (地響きと威圧感を伴い、去っていく狂戦士) これで、教えてくれるんだよね?
55 :
48 :04/10/17 02:04:25 ID:???
う、うん。ありがとう。 (すっげー、足音。踏まれたら即死だろうなあ) じゃあさ、こっちに来てくれるかな? (イリヤの手を取り自分の側に寄せる) で、こうやってっと。 自分は椅子に腰掛け、背が自分の方に向くようにしてイリヤを足の膝の上に乗せる) じゃあ、今から教えるんだけどさ、思ったことは素直に言うこと。 体のどこがどうなってるかとかね。 折角だからしっかり覚えていかないとね。
ふ〜ん、これでいいの? >じゃあ、今から教えるんだけどさ、思ったことは素直に言うこと。 体のどこがどうなってるかとかね。 体の構造だったら知ってるけど?わたしも魔術師だもん。 でもいいか。ちゃんと言うから教えてね?
57 :
48 :04/10/17 02:16:05 ID:???
(かわいいな〜。やっば、危ない道に走っちゃいそうだ・・・) あー、では(オホン (後ろからぎゅっと抱きすくめ胸をやさしく撫で始める) 変なカンジかな?でもすぐ慣れるから大丈夫だよ。 (耳元で囁きながらあくまでゆっくりと胸を触る。)
>(後ろからぎゅっと抱きすくめ胸をやさしく撫で始める) きゃっ!ちょ、ちょっと何するのよ48・・・・・・・ いきなりレディにそんなことするなんて・・・・ >(耳元で囁きながらあくまでゆっくりと胸を触る。) 聞いてるの、気持ちわるいよお兄ちゃ・・・・・っ!? (その手から逃れようとするも、非力な細腕では逃れられず) 【すいません、始めたばかりでなんすが、 私の時間がそろそろ限界なのでここで凍結させて頂いてよろしいですか?】
59 :
48 :04/10/17 02:33:37 ID:???
うーん、やっぱ最初は変な感じかな。 驚かせちゃってごめんね。 でもね、最初はそういうものだから、いや、ほんと。 大丈夫、ゆっくりやるし、だんだん感覚もかわってくるって。 まあ、騙されたと思って今は我慢してよ。 (軽く乳首を指で転がしながら尚もゆっくりと胸を揉む) 【あ、はい。では続きはまた今度ということで。よかったらまたお願いします。 お付き合いありがとうございました。】
60 :
セイバー :04/10/17 02:42:27 ID:???
やや、イリヤスフィールはドーナツを食べなかったようですね。 こんなに美味しいのに……勿体無い……もぐもぐ。 私はもう少しシロウを待ってみるとしよう。 もぐもぐ……むぐむぐ……。 (ドーナツを頬張りながら)
ふぅ・・・・・だいぶ遅れちまったなぁ・・・。 >45 >せいぜいが75点と言った所だ。(モグモグ) ぐっ!?・・・・・なんて奴だ・・・・・こん名書置きを残していくなんて。 ちくしょう・・・今にきっと貴様が懇願してまで食べたくなるような料理を 作ってみせる!覚えてろよアーチャー! (書き置きを握り締めて仁王立ち・・・・・) >47>49 イリヤの分のドーナツも・・・・・・・食われてるorz・・・・・。 ごめんイリヤ、また作るからさ。 >60 >もぐもぐ……むぐむぐ……。 >(ドーナツを頬張りながら) 俺は見てしまった・・・・その綺麗な少女が見せたその姿を・・・。 雄雄しくも気品溢れ清楚な感じを漂わせる・・・・。 愛らしくもあり、生命に満ち溢れている・・・・・。 野生に生き、今にも自由に木々の間を駆け回りそうなその姿・・・・。 まさしく・・・・・・リス!・・・・・・・・。 「・・・・・・セイバー・・・・・そんなに頬張らなくても・・・・。」 いや、美味しそうに食べている姿を見ると、それすら許容範囲だ。 ただ・・・・藤ねぇの分のドーナツも消えていた・・・・・・。 「・・・・・あの虎に見つかる前に、痕跡を消しとくか・・・・。」
>45のアーチャーへのレスだけど・・・・。 ×こん名書置きを残していくなんて。 ○こんな書置きを残していくなんて。 修正させてくれ・・・・・orz
63 :
セイバー :04/10/17 03:09:29 ID:???
>61 シロウ……もぐもぐ……来ていたのですね。 むぐむぐ……ドーナツ、ありがたく頂いています……。 これまた美味ですね……もぐもぐ……。 ん……何があったのです……もぐもぐ……。 またなにやら険しい顔を……もぐもぐ……。
>63 >またなにやら険しい顔を……もぐもぐ……。 いや・・・まぁ、そんなに大した事ではないんだが・・・。 そのドーナツな・・・・・藤ねぇの分も入っていたわけで。 痕跡を消さないとマズイな〜っと・・・・いや、この際だから また作ろうかな〜っと・・・・。 まぁとにかく、大した事ではないから、心配すんな。 (しかし、明日の惨状を思い浮かべると、そうも言ってられないか? 藤ねぇの事だ・・・食べ物に関してはやたらと鼻が利くし、その上で とばっちりは絶対に俺に来る・・・むしろ、セイバーにあたらせる訳にも いかないしな。)
65 :
セイバー :04/10/17 03:28:28 ID:???
>64 (最後のひとかけらを食べ終わり…) む、大河の分もあったのですか。 それは済まない事をした……。 (一瞬、表情を曇らせるものの、すぐに目の前の青年を見据え) ではシロウ、私に提案があるのですがよろしいか?
>65 (セイバーの凛とした視線と態度にちょっと圧されながら・・・・。) ん?・・・どうした?そんなに改まって提案だなんて?
67 :
セイバー :04/10/17 03:39:27 ID:???
>66 大河の分のドーナツを何とかする提案です。 幸いにもまだ大河はまだここへ来ていない。 この間獅子の子のドーナツの店に行き、購入するのです。 そうすれば大河もきっと納得してくれるはず。 (シロウの目を見据え、あくまでも表情を崩さずに) その際はキッズセットとやらを買うのがよいと、凛に教わりました。 さあ、早く買いに行きましょう。
>67 orz・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (少々、苦笑しながら・・・・・。) セイバー・・・・・ポン・デ・ライオンのグッヅが欲しいのか? >(シロウの目を見据え、あくまでも表情を崩さずに) うん、よし!んじゃセイバーの為に・・・あいやいや・・・。 虎の野獣的なお怒りを受けないために、新都に行くか! ミ○ドがたしかあったよな。 (セイバーの手を掴んで・・・) んじゃ、まぁ時間もまだ有るし歩くか。 (玄関へ・・・)
69 :
セイバー :04/10/17 03:53:37 ID:???
>68 >セイバー・・・・・ポン・デ・ライオンのグッヅが欲しいのか? い、いえ、その様な物が欲しい訳では。 私はあくまで大河の為にドーナツを買おうと提案したまでのことです。 確かに獅子の子の人形は気にはなるが、それとこれとはまた別の問題で……。 何よりあれが、ぽんでらいおんなどと言うのは、今初めて聞い…… >(セイバーの手を掴んで・・・) し、シロウ……。(///) わ、わかりました。あくまで大河の為に行くということで。 その事をどうかお忘れなく。 (手を引かれ、そのままシロウに従うように外へ…)
>69 >あくまで大河の為に行くということで ・・・・解ってるって、あくまでも藤ねぇの為なんだろ? 藤ねぇのためにキッズセットを買って、藤ねぇの為に ドーナツを手に入れる。 んで、その過程の途中で得たモノ(人形)はまぁ副産物だから セイバーにあげるよ。 (ウッカリ気を抜くと笑いそうになる。目の前の騎士王とて、やはり 見た目と同じ「女の子」であることを再確認した。そして、その行動が 衛宮士郎にとって凄く嬉しい事だった・・・顔に笑みが毀れるほどに)
71 :
セイバー :04/10/17 04:05:13 ID:???
>70 ええ、あくまでも大河のためです。 彼女のドーナツを食べてしまったのは、私の責任。 だからこそ、獅子の子のドーナツの店へと行くのです。 だから私は獅子の子人形が欲しい訳では……。 し、シロウ、人が真面目な話をしている時に、何を笑っているのです。 私はあくまでも真面目な提案で…… (言葉とは反対に、その表情に困惑と照れが入り混じり…)
>71 >だから私は獅子の子人形が欲しい訳では……。 ん?・・・・・。 (セイバーの困惑した表情に照れ交じりの見ると・・・何となく意地悪を 思いついたのだが・・・・・・・・。) ・解ったよ ピッ → ・ん〜ドーナツだけだったらキッズセットじゃなくてもいいかな? (・・・・・・・止めとこう・・・・・武装したセイバーに勝てる気がしない・・・。) じゃぁ帰りに、ついでだしライオンの人形でも見に行くか? 嫌だったいいけど・・・どうする?
73 :
セイバー :04/10/17 04:19:23 ID:???
>72 >じゃぁ帰りに、ついでだしライオンの人形でも見に行くか? ……し、シロウの提案ならば、いいでしょう。 特に断る理由も見当たりません。 あくまで、帰りに少し寄るだけならば……ですが。 (顔を綻ばせ) そうと決まれば、早く行きましょう。 大河にドーナツを届けないけといけません。 (逆にシロウの手を引き、そのまま早足で)
>73 >(顔を綻ばせ) セイバー、嬉しそうだぞ?(・∀・)ニヤニヤ >(逆にシロウの手を引き、そのまま早足で) っとと待った待った!靴靴!(慌てて靴を履きながら) んじゃ、行くか。 ミ○ド行くのも久々だなぁ。 偶にはいいか? っと、セイバーはミス○のドーナツは食べたことが無かったよな?
75 :
セイバー :04/10/17 04:31:10 ID:???
>74 シロウ! からかわないで貰いたい。 ……シロウはいじわるです。(///) (俯き、小さく呟いて) >っと、セイバーはミス○のドーナツは食べたことが無かったよな? (新都へ行くまでの道中) ええ、話には聞いていましたが、まだ食べた事はありません。 それよりも、件のテレビに映っていた獅子の子が気になって仕方なかった。 あんなに小さいのに、もう立派な鬣があり、随分と可愛らしい声で鳴いていた。 ぽんでらいおん……。
>75 >(俯き、小さく呟いて) (その姿から騎士王の威厳は消えていた。少なくとも衛宮士郎は 彼女を騎士王ではなく、一人の「女の子」として見ていた。) 悪ぃ、セイバーがあまりにも可愛かったんで、ちょっとからかってみた。 ごめん。(誤っているはずだが、その顔から笑みが消えない。) >ぽんでらいおん……。 あぁ・・・どうやら完全にアレに気持ちを支配されているらしい・・・・・。 きっと、「怪傑ライオン丸」がリアルタイムでやっていたら、それこそ 食い入るように・・・・いや・・・アレは格好よくても可愛くは無いか・・・。 まっいっか。 (新都へ渡る橋を渡っている・・・・その途中でセイバーの横顔ちらっと 見てみた・・・・「ぽんでらいおん・・・・」・・・・相当気に入っているらしい。)
77 :
セイバー :04/10/17 04:50:28 ID:???
>76 >悪ぃ、セイバーがあまりにも可愛かったんで、ちょっとからかってみた。 か、可愛いとはなんですか。 そもそも最初に述べたではありませんか。 私は先にも言った様に、大河の為に買いに行くのであって、決して自身のためでは……。 (口を尖らせ、見上げるようにシロウを睨み…) それよりも、早く行きましょう。 凛から聞いた話、キッズセットとやらは早くしないとなくなるそうです。 そうなればぽんでらいおん……いや、ドーナツが手に入りません。 (橋を渡り、一心不乱に目的地まで足早に歩き…) し、シロウ、ここですね! ここにそのぽんでらいおんが……。 (店の垂幕に映る獅子の子を見て、身体をふるわせる)
>77 >し、シロウ、ここですね! ここにそのぽんでらいおんが……。 ・・・・うぉ!?・・・・・・・何となくだが気合入っているな・・・・セイバー・・・。 あぁ、ここで貰えるんだ・・・それと、肩の力を抜け・・・・・。 別に一大決心するほど・・・・あ〜すんません・・・・そのセイバーさん ちょっと怖いです・・・・よ? (こりゃ、ちゃっちゃと買って満足してもらったほうが得策かな?) あ、キッズセット×2で ・・・・はい・・・。 えっとその人形貰えます? (テキパキと買い物を進める・・・・。)
79 :
セイバー :04/10/17 05:04:04 ID:???
>78 ついに目的のぽんでらいおんが手に入るのです。 これが落ち着かずにいられる訳もない。 シロウ、早く中へ! >えっとその人形貰えます? これが……これが、ぽんでらいおん……。 なんと可愛らしい……。 (レジに置かれたぽんでらいおんに手を伸ばしかけ……)
>79 >(レジに置かれたぽんでらいおんに手を伸ばしかけ……) (セイバーが人形に手を伸ばすのを見て・・・・・・・・。) ぷっ・・・・・・・くくくく・・・・・・・・・・。 (一生懸命抑えていたのだが・・・・。ツボに入った・・・・・・。) セイバー、本っ当にこの人形が欲しかったんだな。 嬉しそうな顔を見ていると、来たかいが有るってものだ。 藤ねぇの分は後で買うとして、ちょっと休んでいくか。 (店内のテーブルに陣取る。)
81 :
セイバー :04/10/17 05:20:29 ID:???
>80 し、シロウ! 笑うとは何事ですか!(///) 私はただ、ドーナツにこのようなおまけがつくのかと驚いていただけです!(があー! とにかく……笑わないでほしい。(///) (顔を真赤にし、俯き……) >藤ねぇの分は後で買うとして、ちょっと休んでいくか。 あ…ええ、わかりました。 シロウがそういうのなら。 (同じ様に着席する)
>とにかく……笑わないでほしい。(///) 悪い悪い。 で、これがミス○のドーナツ。 ここのを見ると、まぁ俺が作った奴はドーナツもどきかな? (適当に見繕ったドーナツをテーブルに展開する。) まぁ、俺の話を聞くのもなんだし、食べてみなよ。 結構美味しいからさ。
83 :
セイバー :04/10/17 05:28:31 ID:???
>82 ええ、以前から話には聞いていたので、ぜひ。 ……もぐもぐ……美味しい……ですね。 (ドーナツを頬ばる) ……しかし……もぐもぐ……何かが足りないような……。 もぐもぐ……シロウの作った物と比べると…何か一味……もぐもぐ……。
>83 (ひたすら頬張るセイバーを見て・・・・・・・・・・。) 本当に美味しそうに食べるよなぁ・・・。 まぁ、こっちとしても嬉しいが。 (ぽそっと声を漏らす・・・・。) っとセイバー。 頬に粉がついているぞ。 (指で粉を掬い取り、自らの口に運ぶ。)
85 :
セイバー :04/10/17 05:40:59 ID:???
>84 >(指で粉を掬い取り、自らの口に運ぶ。) し、シロウ……。(///) (食べ終わり) さ、さあ、大河がきっと待っている筈。そろそろ出ましょう。 何より、この後の用を早く済ませたい。 (立ち上がり、シロウをせかす)
>85 ん?・・・あぁ、そっか。 んじゃぬいぐるみでも見に行くか。 (そのまま、ぬいぐるみ系のお店に行く・・・。 いつ行ってもこのファンシー系な雰囲気は男一人じゃキツイ。 が、今日は傍らにセイバーもいる事だし・・・まぁ傍からみても 「少女趣味の男」と勘違いはされないだろう・・・・多分・・・・。) えっと動物系は・・・・ってはや!? (一目散に目標のコーナーに行くセイバーを目撃・・・・・。)
87 :
セイバー :04/10/17 05:54:23 ID:???
>86 (足早に、件の店へと向かう) シロウ、こちらでいいのですね? では急ぎましょう! >(一目散に目標のコーナーに行くセイバーを目撃・・・・・。) ………………。(///) 先のぽんでらいおんもよかったが、この獅子の子も良い……。(///) (獅子の子のぬいぐるみを抱き上げ)
>87 (セイバーが抱き上げたライオンのぬいぐるみを見る・・・・・・。 勿論、ぬいぐるみ本体というよりは、値段の方を・・・・。) 7,800円か・・・・・・この前のバイトで得た金が多少あったな。 イロも付けて貰ったし、懐具合も十分以上に・・・・暖かい。 っと思い込むとして・・・。 足りなくなったら、またバイトをやれば大丈夫・・・。 そういえば、藤ねぇに2万は貸しが有ったな。 心が痛むがそれは回収させてもらおう。 ・・・・・・・っよし (考えが纏まる。ぬいぐるみを抱えているセイバーの手を取り レジへ・・・・・。)
89 :
セイバー :04/10/17 06:14:13 ID:???
>88 (シロウに手をとられ、ふと我にかえる) し、シロウ!? (///) こ、これは昔を思い出しただけで……。 (赤面しつつも、大した抵抗もせずにレジへと連れて行かれ…) ……ありがとう、シロウ。 (精算を済ますシロウの顔を一度見、小さく礼を述べる) 【シロウ……申し訳ない、そろそろ限界が近いので私はこれで……。 もし、次に逢えた時は……一つに……。 今日は、本当に楽しかった。ありがとう……】
>89 >……ありがとう、シロウ。 (財布は少々寒くなったが、セイバーの嬉しそうな姿を見ていると そんなことはどうでもよくなった。) んじゃそろそろ帰るか? 早く帰らないと多分藤ねぇ・・・・・・!?(時計を見る・・・・。) しまった・・・いつも通りなら奴が来ている・・・・・。 せ・・・セイバーちょっと急いでいこう・・・。 (セイバーの手を取りバス停へ・・・・。) 【わかったよセイバー・・・俺も楽しかったし偶にはこんなのもいいかな? 次に会える時が何時かは、ちょっと解らないけど、またよろしくな。】
セイバーもイリヤのようにこの服に着替えると士郎が喜ぶぞ。 ってことでここに「せいばあ」と書かれた体操服置いときますね。
【翌日のセイバーさん心境】 γ"⌒ ヽ'^ §ミ〃ノノ)) <人d///ノl ・・・・シロウと一つに・・・・・・。 c(,_uuノ 私はなんてことを言ったのだろう。 安上がりのセイバーさんが♪ ポンデライオンと人形一つで♪ ・・・・シロウと一つに・・・・・・って・・・・・・・言うじゃない・・・・。 でも・・・本当は魔力補充って、こじ付けで・・・・・。 ただ単にセクースしたいだけですから!!!!残念! 騎士王の夜の伽のひと時斬ぃ!!!!!! セイバーさんにボコられるまえに!切腹!!
イリヤた〜ん
トリップとやらをつけてみました。 今日はシロウもイリヤスフィールも不在か。 とりあえず、待ってみる事にしましょう。 >91 ム、この服はイリヤスフィールが大河といる時に着ている服。 しかし、私には似合わぬと思うのだが。 だが……シロウが喜ぶのであれば、着てみても……。 わ、私にも心の準備があります。 シロウが来るまで着るのは待って欲しい。 >92 あ、あれは言葉のあやと言うもの。 私は物で釣られるようなサーヴァントではない!(///) シロウとの一夜はあくまでも魔力補給であって…… こ、これ以上愚弄するのならば…… ム、自ら自害するとは……潔いのかそうでないのかわからぬ。
何故にそんなにOKフレンドなトリップなのか
ム、レスが。この場合は答えるのが王としての務め。 出来るだけ、誠実な対応をさせてもらう。 >95 すまない、OKフレンドとは何なのでしょう。 トリップとやらはこれは自分自身で選べないと聞いたので、こういう結果に。 どうやら私は、トリップとやらのつけ方を今ひとつ理解していないようだ。 手間をかけて済まないが、もし選ぶ方法があるのならば教えて欲しい。
っと・・・・もっと早く来るつもりだったけど・・・どうにも最近は この時間帯になってしまうなぁ・・・・・・・。 まぁ、言っても仕様が無いし・・・・日課はこなすか・・・・。 「――――同調、開始」 >91 げ・・・・いや嫌いじゃないが・・・・むしろ好きだが・・・そのマズイだろ。 色々な意味で・・・・・ブルマは危険だ・・・・。 >92 どうも衛宮士郎です。 >92はやたらとエロを求めている。 男性としてはごく自然だが、表に出しまくると嫌われるのは 仕方のないことです。 だがしかし、この場合の>92は相手がセイバーだからこそ 書き込んだ・・・つまりはセイバーのエロを求めている。 間 違 い な い !
・・・・・・・なれないことはするもんじゃないな・・・・。 長居ネタは解り辛いからもうやめよう・・・・・・orz >94 ん?あぁセイバー・・・え?待っていた? 悪いな遅くなっちまったよ・・・・。
>97 済まない、少し読んでいたので返答が遅れてしまった。 これを使えば任意の文字になるのですね。 好意は嬉しいが、自分で少し探してみよう。 それでもし、見つからない場合は貴方の好意をありがたく受けることにする。 手間をかけさせてしまったようだ。感謝する。
>99 シロウ、今日も逢えるとは私は幸運です。 私が勝手に待っていただけ。普段ならばいざ知らず、 場所が場所なのだから、別に謝る事ではない。 ところでシロウ……。 今日は客人に服を貰ったのですが……。(>91) シロウはこういう物が好きなのですか?
>101 いや・・・その服は主に運動時に女性が身につける汚れ着みたいな ものなんだけど・・・・・そのなんというか・・・・それ以前にそのデザイン が非常に可愛いかな〜っと思っただけだ。 (所々詰まりながらあわてて返答している・・・・。)
>102 デザインが、可愛い……。 見れば、装飾も何もない、至って質素な服のようです。 派手すぎる物よりは好ましい。 何よりシロウが望むのであれば、それに応えたい。 (シロウを真っ直ぐに見据え)
>103 うっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (全てを見抜かれているような感じがした。 セイバーの持っているブルマとセイバー自身・・・この二つが 合わされば、ある意味宝具を超える威力を発揮するだろう・・・・・・。 一部の人間に対して・・・・・その中に俺は・・・含まれていた。) その・・・・じゃぁせっかくだから・・・・着てみなよ・・・・。 セイバーだったら似合うと思うしな。 (いや違う・・・そうじゃない・・・・何よりブルマと体操服と女性のコラボ に欲情するのだったら、今頃俺は学校に行けるはずが無い・・・・。) そうか・・・・セイバーだからなのか・・・・・・。(ボソリと小声で)
>104 >その・・・・じゃぁせっかくだから・・・・着てみなよ・・・・。 わかりました、シロウ。 着替えてくるので、少し待っていて欲しい。 (別室へ行き、着替える) ……これは日本語か、「せいばあ」……私のクラス名か。 (着替え終わり、シロウの元へ戻る) シロウ、戻りました。これでいいのですか? 少々布地が少ないのが気になりますが、これはこれで悪くはない。 腰周りが少々涼しいが、意外に動きやすい物ですね。
>105 >(別室へ行き、着替える) ・・・・・・セイバーがあの服に着替えに行く・・・・。 ヤバイ・・・鼻血出そうな予感が・・・・・・・。 いや落ち着け俺!そもそもアレは体操着! 欲情の対象でもなんでもない!見慣れている! 小学校から現在まで数え切れないくらい見たはずだ! ・・・・・・。 トン トン トン セイバーが戻ってくる・・・・・よし・・・・・大丈夫・・・・。 >腰周りが少々涼しいが、意外に動きやすい物ですね ブ(鼻血・・・・・。)
>106 >ブ(鼻血・・・・・。) シロウ! どうしたのです!! (駆け寄り、シロウを後ろから抱えるように) シロウ、少し我慢してください。 こうすると徐々に血はとまるはず。 大河にそう教わりました。 (後頭部を叩く)
>107 >シロウ! どうしたのです!! いや大丈夫だ・・・・。 っとティッシュは・・・・・・・!? (ティッシュに手を伸ばした瞬間、柔らかいものに包まれた・・・・・。 ちょっと後ろを見ると、金色の髪をした少女が心配な・・・というか 驚いた表情で見ている・・・・・。) いや、本当に大丈夫だセイバー。 なんというか、生理現象の一つみたいなものだから気にするなって・・・あ >(後頭部を叩く) ゴッ!?・・・・・おぉ・・・・・・・・セイバーさん・・・強すぎです・・・・・。 一瞬、鼻血が止まる前に心臓が止まるところだった・・・・・・。
>108 >いや、本当に大丈夫だセイバー。 しかし、こんなに血が……。 いくらシロウの回復力でも、さすがに出血が酷ければ命が無くなってしまう。 (何度か後頭部を叩く) 大分血が止まったようですね。 シロウ、少し休むといい。 確か、こうするのが良いと凛に教わりました。 (正座し、シロウに膝枕をする)
>109 (・・・・・・・・・・今・・・俺はなんかセイバーに膝枕されている・・・・・・。 しかも、いつもの格好じゃない・・・・セイバーはその・・・体操着・・・ ブルマという格好だ・・・セイバーの体温が後頭部から伝わってくる 柔らかさが感じられる・・・・・・。) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やばっ!? (あわてて飛び起きる・・・・鼻血自体はどうやら収まっているらしい。)
>110 (飛び起きるシロウを、無理に寝かせ) シロウ、無理をしてはいけない。 また出血してしまっては元も子もないのですから。 もうしばらく、こうして休んでいて欲しい……。 (シロウの額に手をやり、そっと撫でる)
>110 !?・・・・・・・・。 (セイバーの力で無理やり横にさせられた・・・・今更なんだが・・・・。 魔力の変換とは恐ろしいものだ、小柄な女の子でもものすごい力を 発揮する。) >(シロウの額に手をやり、そっと撫でる) あぁ・・・セイバー・・・その鼻血はもう止まっているんだ。 ちょっとな・・・・・・。 (セイバーに撫でられた額が気持ち良い。 きっと縁側で寝ている猫とはこういう気持ちなんだろう。 しかし、こんなときにでも男の本能は働く・・・下半身に 血が溜まっていくのが感じられた・・・・・。)
>112 (シロウの額を撫でつつ) シロウ……楽になりましたか? 少し、額が熱いようですがじきに収まるでしょう。 それまでは…… >ちょっとな・・・・・・。 どうしたのですか、シロウ? 何かあるのなら、素直に言って欲しい。 (上から覗き込むように)
>113 >何かあるのなら、素直に言って欲しい。 >(上から覗き込むように) うっ・・・・・・。 (セイバーの顔が目の前に迫る・・・セイバーの吐息がモロに 感じられる・・・その甘美な吐息が、己の理性を一瞬狂わせた。) セイバー・・・・・・・・・・。 (自分でも訳が解らなかった。 ただ、その動きはたとえセイバーのクラスのサーヴァントでも 避けきれるものじゃなかった・・・衛宮士郎はセイバーを引き寄せ その唇を奪っていた・・・・・。)
>114 ……シロウ、まだ具合が悪いのですか? それならば、本格的に休むと…… …………んっ!? (いきなり唇を奪われ…) ん……ぅ………… (シロウのなすがまま、その身を預け…)
>115 >ん……ぅ………… ・・・・セイバー・・・・悪い・・・・ちょっと押さえ切れそうに無い・・・・。 (更にセイバーの唇を執拗なくらいに己の唇で弄った。 舌で唇を歯を愛撫し抉じ開け、セイバーの舌と絡み合わせる。) ん・・・・・・・・・・・・・・・・・くち・・・・・・・・・・ちゅ・・・・・・・。
>116 ………… ……シロウが望むのであれば、私は……。 (頬を赤らめ、小さく、シロウにだけ聞こえるように呟いて) ふぁ……シ…シロウ…… (唇を重ね合わせ、シロウの愛撫に応えるように目を閉じる。 小さく口を開け、シロウの舌を迎え入れて、自らの舌を絡め…) んぅ……ちゅ……ぅ……。
>117 (執拗に唇を重ね合わしながら、己の手をセイバーの体操着の内側へ 這わしていく。) ・・・・ちゅ・・・・・・・・・・・。 (唇を離す・・・・二人の間にできた細い唾液の糸がゆっくりと 重力にしたがって落ちていく・・・・。)
>118 ……きゃぅ。(///) (服の中に進入する手に反応し、小さく身をふるわせる。 重ね合わせた唇からは吐息が漏れ、呼吸も徐々に荒くなり…) ふぁ……ぁぁ……。 (唇が離れ、少し潤んだ瞳でシロウを見つめて…) し、シロウ……きゃ、きゃふ……。 (手の感触に、再び身を震わせて…)
>119 セイバー・・・・・・・可愛いな・・・・・・・・・・・。 (セイバーの悶える表情や漏れる声・・・それら全てが 己の互換に突き刺さる・・・衛宮士郎の理性をゆっくりと 確実に削ぎ落としていくのが感じられた・・・。) ん・・・悪ぃちょっと腕上げてくれ・・・。 (セイバーの腕を上げさせ、そのまま体操着を脱がせる。 ピンク色の可愛い小粒が露になった。それを指でつまみ 唇で愛撫して、セイバーの胸を思うがままに弄んでみた・・・。)
>120 >セイバー・・・・・・・可愛いな・・・・・・・・・・・。 し、シロウ、からかうのは止めて欲し……きゃふっ! (一瞬、憮然とした顔をするものの、愛撫にさえぎられ…) >ん・・・悪ぃちょっと腕上げてくれ・・・。 ……こ、こう……ですか。 (言われるままに腕を上げ、体操着を脱がされる) ……ぁ……シロウ……。(///) ……あ、あふ……ぅ……きゃぅ……んっ! (胸が露になり、肌を見せる事を恥ずかしいと思う間もなくシロウの愛撫が。 シロウの舌が、シロウの指が先端を刺激するたびに声が漏れ、徐々に固く尖って行く) し、シロウ……わ、私……きゃ、きゃぅぅ……ああっ!
>121 (セイバーのその表情を見ていると、なんともいえない気持ちになる。 いつもは凛としている表情からは考えられないほど、今の表情は 快楽を帯びている。) >し、シロウ、からかうのは止めて欲し……きゃふっ! (勿論、衛宮士郎はからかっているつもりなど無かった。 正直な気持ちを表しただけだったのだが・・・・。) いや、セイバーは美人だし普段も気持ちをを引き締めていて、男の俺 からみても、格好良いと思うけど、それでも可愛いんだ。 今のセイバーも・・・・綺麗だし可愛いよ・・・・。 (軽く唇に接吻する。その傍らで己の右手をセイバーのブルマに 忍ばせていき・・・・その秘所にあたる部分をブルマの上から優しく 愛撫した・・・・・・。)
>122 >今のセイバーも・・・・綺麗だし可愛いよ・・・・。 えっ……し、シロウ……。 …………わ、私は…………。 (そのまま頬を赤らめ、言いごもったまま上気した顔でシロウを見つめて) ……んぅ……ふぅ…… あ、ふぁ……シロウ……そ、そこは汚い……です……。 (秘部へ愛撫に反射的に脚を閉じてしまう)
>122 >あ、ふぁ……シロウ……そ、そこは汚い……です……。 馬鹿言え、セイバーが汚いわけ無いだろう? それとも、俺に触られるのは嫌か? (少し微笑を浮かべながらセイバーの目を見つめ・・・・・。 隙を見てブルマの内側に手を進入させ、セイバーの秘所を 直に指で愛撫した・・・・) 【ご・・・ごめんセイバー・・・残念だけどここで時間が来てしまった。 このまま凍結させてくれ・・・・・・・・・本当にごめんな・・・・。】
>124 >それとも、俺に触られるのは嫌か? い、いえ……嫌という訳では……んんっ! (微笑するシロウに見つめられ、更に目を潤ませる。 そのまま、彼の指を受け入れるかのように脚を拡げて) きゃ、きゃふっ! し、シロウ……きゃぅ! (指の動きに反応し、反射的にシロウに抱きついてしまう) 【気にしないで欲しい。私はシロウと時を共にできれば、それだけで嬉しいのだから。 ……この続きを、楽しみに待っています。(///)】
ここに媚薬とバイブ一式おいときますね。
だれかぁ〜いませんかぁ〜?
ふぅ、もうこんな時間か・・・・・。 何となくだが、外の風が強くなっている気がするな。 (ふとTVのスイッチを入れる・・・・。) ・・・・・・・・・・・・・うわぁ・・・・台風の地域の人は大変だな・・・・・。 >126 なっ・・・・媚薬にこれは・・・・・・げっ!? ご好意は嬉しいが・・・・・いらない・・・・。 >127 エプロン姿で明日の朝食の仕込をしている俺なら・・・・。
昼、獅子の子の店を何気なく覗いたのです。 その時……「ぽんでらいおんお茶セット」なるものがありました。 今度、またシロウと大河のためのドーナツを買いに行こうと思っている。 >126 これは……何のために使うのです。 し、シロウはこのようなものは好まないはず。 なので、他の者に渡して欲しい。 >127 遅くなりました。セイバーのサーヴァント、今ここに参上です。 とはいえ、私が連投しても良かったのか悩みどころ。 お呼び出ないというのなら、私は見学しています。
>128 【シロウ……。 その、昨日の続き、どうしますか? 客人もいるようなので、少し迷うのですが……。】
>130 【俺はかまわないけどな。 まぁ、セイバーに任せるよ】
>131 【……私は……続きを、したいのです。 シロウの時間が許すのなら、また……お願いしてもいいでしょうか】
>125 (セイバーが俺を抱きしめている・・・感じているんだろう。 ならこのまま指を動かしたらどうなるんだろうか・・・・。) くち・・・・・・・・・・・・・・ちゅく・・・・くちゃ・・・・・・・・・・・・・。 凄いな・・・こんなに濡れている・・・・・・。 【では、続きをやるか・・・・・。】
>125 (セイバーが俺を抱きしめている・・・感じているんだろう。 ならこのまま指を動かしたらどうなるんだろうか・・・・。) くち・・・・・・・・・・・・・・ちゅく・・・・くちゃ・・・・・・・・・・・・・。 凄いな・・・こんなに濡れている・・・・・・。 【上のはスルーで頼むorz・・・・。】
>133 し、シロウ……きゃぅ……あ、あふ……。 (弱弱しくしがみ付き…) あ、あふ……きゃぅん!! (目を閉じ、しがみ付いたままシロウの指に耐えて…) し、シロウ……こ、これは……ひぅっ……ぅぅ……。 >凄いな・・・こんなに濡れている・・・・・・。 ……やぁ……言わないで……ください……きゃひっ! (赤面し、俯いたまま秘部への愛撫に体を震わせ…)
>134 し、シロウ……きゃぅ……あ、あふ……。 (弱弱しくしがみ付き…) あ、あふ……きゃぅん!! (目を閉じ、しがみ付いたままシロウの指に耐えて…) し、シロウ……こ、これは……ひぅっ……ぅぅ……。 >凄いな・・・こんなに濡れている・・・・・・。 ……やぁ……言わないで……ください……きゃひっ! (赤面し、俯いたまま秘部への愛撫に体を震わせ…) 【……シロウ、気にしないで欲しい】
>135 >……やぁ……言わないで……ください……きゃひっ! つっ!・・・・・・。 (下半身の圧迫感が一気に増大する・・・下の方を見ると 肥大しきった己のモノがズボンの上からも明らかに解る・・・。) はは・・・・そりゃそうだよな・・・・・・・。 セイバー・・・キス行くぞ・・・・。 (そう囁いてセイバーの唇に己の唇を再び重ねる・・・・・。 そして、己の履いているズボンを悟られないようにとゆっくり 脱いで行った・・・・。)
>137 >はは・・・・そりゃそうだよな・・・・・・・。 し、シロウ……いじわる…です……。(///) (更に顔を赤らめて) >セイバー・・・キス行くぞ・・・・。 ……ぅ……ちゅ……。 (無言で顔を上げ、シロウの唇を受け入れる。 体も、心も蕩けそうなキスに気を取られ、シロウがズボンを脱ぐ事に気付かず…)
>138 >し、シロウ……いじわる…です……。(///) 意地悪とは心外だ・・・・俺はこんなにも優しくセイバーを愛しているのに。 ・・・・・・・・んじゃもっと意地悪になってやろう・・・・・・・・。 (そのまま唇を下ろしていく・・・・・。途中途中で下を這わしたり、キスを 織り交ぜながら・・・・・そして、体勢を入れ替えセイバーを寝かせ・・・。 ブルマの上から秘所に沿って舌を這わせる・・・・・・。)
>139 ……恥ずかしいの……です……ひぅ……。 (愛撫されるたび、身体が小刻みに震え…。 羞恥心を刺激された為か、秘部も更に濡れて…) >・・・・・・・・んじゃもっと意地悪になってやろう・・・・・・・・。 シロウ……な、何をするのです……きゃ、あひ!(///) (シロウの舌が身体を這う。その度に声が漏れ、身体が二、三度大きく跳ねて) きゃふ! ひ、ひぁ、ああっ!! ……へ、変です……シロウ……ひぅん! (仰向けに寝かされたまま、脚を反射的に開いてしまう、シロウの舌を受け入れる。 潤った秘部にシロウの舌が這う度、快楽に耐え切れずに大きな声を上げてしまう)
>140 (セイバーの声を聞くだけで果てそうになる・・・。 セイバーに触れているだけで吐き出しそうになる・・・。 セイバーが触れているだけで達しそうになる・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ それら全てを我慢しながら、セイバーを愛撫し続ける。 ブルマの上からも解るそうになった肉芽をゆっくりと甘噛みしてみる。 そのたびに激しく反応するセイバーが凄く可愛いく思える・・・・。) >……へ、変です……シロウ……ひぅん! あぁ・・・・俺も変な感じだ・・・・・・セイバーが綺麗で可愛いくて・・・・・。 (セイバーのブルマを横へずらす・・・・・。己の唇と舌で直接セイバーの 秘部へ接する・・・・肉芽を弄び、分け入ってセイバーの奥へ舌を・・・・。 指を・・・・・・・。)
>141 し、シロウ……シロウ……ひゃふっ! も、もっと……ください……シロウにもっと…されたい……。 (シロウの歯がそっと当たり、芽が固くなる。 そのたびに身体を小刻みにふるえさせ、両手を胸元へ運び呼吸を荒げ…) あ、ひ……し、シロウ……きゃぅっ! ひゃぅん!! (濡れきった秘部に、シロウの舌が入る。 耐えがたい刺激に思わず目を見開き、声をあげる度に口から小さく涎が…) あ、あふ……シロウ……わ、私……おかしく……きゃぅぅ!!
>142 (限界が来ていた・・・。 セイバーの秘所に、己の欲望を挿し込んだらどんなに快楽を 得られるだろうか・・・・・その欲望の根源も今か今かと待ち望み それを求めるかのように強く天に向かって反り立っている・・・。) セイバー・・・・・・・いくぞ・・・・・・・・・・。 (セイバーに再度キスをし、己のモノをブルマを横にずらして 露になったセイバーの秘部にゆっくりと・・・入れて行った。) くっ・・・・・・・・・さすがに・・・・・・・・・・狭い・・・・・。。 (予想以上にセイバーの秘所は抵抗した・・・・・・・。 衛宮士郎のモノが標準より若干太いとはいえこれは予想以上と 言えるだろう・・・セイバーの中は収縮し、進入物を拒もうとする・・・ それを押し広げ、ゆっくりとできる限り優しく己を入れていく・・・。)
>143 >セイバー・・・・・・・いくぞ・・・・・・・・・・。 ……。(こくん (無言で頷き、シロウのを受け入れる覚悟を決める。 シロウとの行為は初めてではないにせよ、やはりまだ慣れない所はあるために身体が強張る) ……ひ、ひぅ……し、シロウ……あく、ぅぅ……。 (身体に力を入れているためか、シロウのそれが軽い痛みとなって秘部を割り開く。 それでも、シロウと一つになりたい気持ちは抑えきれず…) んく……ぅ……はぁ……ぁぁ……。 シ…ロウ…………。 (シロウの身体に縋りつき、少しでも彼のものを受け入れようとする。 徐々に、徐々に身体を貫くものに抵抗を緩め、奥までしっかりと咥え込み…) はぁ、はぁ……し、シロウ……。 ……また……ひとつに…………。 (息も絶え絶えになり、ぎこちなく微笑む)
>144 く・・・・・・・・・あ・・・・・・・・・・・・・セイバー・・・・・力を抜くんだ・・・・・。 (己のモノをセイバーの中に押し込んでいく・・・・ゆっくりと確実に・・・・ できる限り優しくセイバーの奥へ奥へ・・・・・。) >(息も絶え絶えになり、ぎこちなく微笑む) ・・・・・ごめん・・・・・・ちょっと強引過ぎた・・・・・・。 大丈夫か・・・・セイバー・・・・・・・・。 (セイバーの表情が引きつっているのが解る・・・・一生懸命に微笑みを 浮かべようとしているのが解る・・・・やはりキツイのだろう・・・。) 少し・・・・・・・・・動くぞ・・・・・・・・。 ズッ・・・・・・・・・・・・・・・ズッ・・・・・・・・・ちゅ・・・・・・・。 (優しく、ゆっくりと小刻みに動く・・・・慣らすために・・・少しでも セイバーの痛みを和らげるために・・・・・。)
>145 >大丈夫か・・・・セイバー・・・・・・・・。 ……は、はい……シロ…ウ……。 わ、私は……大丈夫……です……。 (額に汗を浮かべながら、あくまでも微笑みは絶やさずに。 しかし、下半身には痺れるような痛さがじくじくと襲い…) >少し・・・・・・・・・動くぞ・・・・・・・・。 はい……あ、くぅ……ぅぅ…… ……う……あぐ……ぅ…………はぁ……。 (何とか呼吸を整え、出来る限り痛みを和らげようとする。 少し、腰を動かし楽な体勢を取るようにし…) ……くぅ……ぁ……ぁふ…… し、シ…ロウ……。 (ゆっくりと、本当に少しずつだが痛みが和らぎ…小さな声が漏れ…)
>146 はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・・・・・・・くっ・・・・・・・締まる・・・・・・。 (セイバーに挿し入れている己のモノが締め付けられるのを感じる・・・。 その表情とは裏腹に、銜え込んだモノを放すまいと収縮している。 その中の動きが快楽を増大させ、己を果てさせようとする。) ずっ・・・・・ クチャ・・・・。 クチュ・・・・。 ズチュ・・・・・。 にちゃ・・・・・・。 (セイバー蜜だけではない、己の先端から汁が溢れているのが解る。 セイバーの蜜と己の汁が混ざり合い、潤滑油となり快楽を増幅させる。 滑り(すべり)、滑る(ぬめる)・・・・・こすれ合う音が互いの蜜と汁により より淫靡な音となる・・・・・。) ぬちゃ(くちゅ・・) ずぬぅ(ぬる・・) くちぃ(ちゃぷ・・) (その音が、一種の催眠効果を出しているかはわからなかった・・・。 ただ、溶け合って混ざり合って・・・一つになる感覚が己の海馬から 大脳皮質を征服していた・・・。) はぁ・・・・・くぅ・・・・・・・・うっ・・・・・あぁ・・・・・せ・・・セイバー・・・・。
>147 はぁ……ぁ………… …ふぁ、ぁぁ……シロウ……。 (少しずつ、表情が和らぐ。 シロウのものが中で擦れる度、痛みが快楽へと摩り替わって行く) ふぁ……あっ、あふ…… あぅ……はふ、ぅ……………… (小さく声が漏れる。痛みであげていた声が、徐々に嬌声へと変わる。 伏せがちな目は更に潤み、小さく開いた口元は甘い声が漏れ…) シロウ……きゃぅ……あっ…… ……もっと……ふぅ……くださ…い……あっ、ふあっ!
>148 ――――――――――――来る・・・・・。 セイバーの表情が、声が、甘い香りが俺の全てを包む・・・・・。 欲望と名づけても良い己のモノがセイバーに包まれていく・・・。 俺はこの両の腕でセイバーを無意識に抱擁する・・・・・・。 ――――――――――――来るっ・・・! 俺の腕の中で悶え、喘ぎ、身を委ねている一人の少女・・・・。 繋がり・・・互いの温もりを感じ・・・魔力の循環を行い・・・。 快 楽 を 共 有 す る。 ―――――――――――――くっ・・・・あっ・・・・・! 足りない、足りるわけが無い・・・まだセイバーを抱いていたい。 もっと深くセイバーの中に行きたい。 もっと長くセイバーの中にいたい。 (徐々に早く・・・激しく・・・力強く・・・己のモノでセイバーを突く・・・。 意識は快楽を求め、快楽は己が愛しいてやまない目の前の少女 を容赦なく突き上げる・・・・・・己のモノが少女中で更に肥大するのが ・・・力強くなっていくのが感じられる・・・・。)
>149 シロウ、シロウ……あふ、あう…… ……もっと……あ、あふ……きゃぅ……あっ! ああっ! (シロウの腕が、自身の体を優しく包み込む。 その抱擁の中で安堵と快楽に身を委ね、声をあげ続ける…) あく……ぅ……そ、そう……です…… ……もっと……はや…く……きゃ、ひゃ、ひゃぅん! (激しく突き入れられ、それに合わせるかのように自身も腰を動かす。 シロウの腕の中で嬌声は更に大きくなり、心まで蕩け…) ひ、ひぅ……なか…… シロウの……おおきく……きゃふ、ひぅ……あぐっ! (シロウのものが更に大きくなり、中を圧迫する。 その感覚に一度は驚くものの、すぐに押し寄せる快楽に流されて…)
>150 く・・・・・・・・・・・あ・・・・・・・・・・・せ・・・いばぁ・・・・・・・・・。 (長く・・・長く・・・・・・一秒でも・・・・コンマ一秒でもいい・・・・・。 より長くこの快楽を感じるために己を耐える・・・・・。) ―――――――吐き出したい―――――――――――― ――――――――ぶちまけたい――――――――――― ――――――――――解き放ちたい――――――――― (もっと激しく・・・もっと強く・・・己の全力を己の全てを込めてセイバーを 突き上げ・・・・貫き・・・・姦通させる・・・・・そして・・・・・・。) !?・・・・あぐ・・・あ・・・・・ぐあ・・・・・あ・・・・・・・・・うぁぁ・・・・・・! (その瞬間、痙攣したような動きが全てを物語る・・・・・) ふぁ・・・・・・・・・・・ふぅ・・・・セイバー・・・・・・・・あぅぐぅ・・・・・・。 (セイバーの中に己を解き放った・・・精が放たれセイバーの中に 浸透し・・・溢れ出る・・・・・体が痙攣し鼓動のように長く射精が続く。 解き放った精がセイバーの中を犯していく・・・・。)
>151 ……きゃ、ぅ……あ、あひ……シロウ……ひぅ、ひぁ……きゃん! (半ば無意識に、シロウの背に回した手を強める。 恍惚とし、ひたすらに快楽に酔いしれ嬌声を上げ続け…) そこ……も、もうすこし……ひっ、ひぅ……あふ、ひぐっ! ……シロ…ウ……も、もう……そろそろ…… (ゆっくりと、シロウの動きにあわせるかのように快楽がこみ上げる。 腰が反射的に動きシロウのものを締め付け、自身の中とすり合わせ、奥の奥まで達するように…) ひっ…あ、あぅ……あぐ……ぅぅ……ああっ! ……………………っ! (突如、シロウの体が震えた。 それと同時に、中に精が吐き出される。 熱いものが中を満たす。長く、それでいて大量に吐き出される精を感じ取り、そのまま絶頂へ…)
>152 セイバー・・・・・・・・。 (脱力感に襲われている・・・・・恐らくセイバーもだろう・・・・・。 体を起こし、セイバーの唇に己の唇を重ねる・・・・・。) ・・・・・セイバー・・・大丈夫か・・・・・・・・・・・。 (最後の接吻を終えると、セイバーの体を抱きかかえるように 起こし、そのまま抱擁する。) 悪ぃ・・・突然襲うような形になっちまって・・・・・・・・・。 (小さい罪悪感が衛宮士郎を包む・・・・。)
>153 ……ふぁ……ぁ…シ…ロウ……。 (心地よい気だるさに包まれ、僅かにまどろみ、うわごとのようにシロウの名を呼ぶ) ……あふ……んぅ…ぅ……。 …はい……大丈夫……です……。 (唇を重ねられ、再び現実へと戻る。 シロウの腕の中で、その顔を半開きの瞳で見つめ、震える声で返答を…) >悪ぃ・・・突然襲うような形になっちまって・・・・・・・・・。 …シロウ……謝らないで……欲しい。 私も望んだ事なのだから……。 何より、その……きもち…よかった……です…。(///) (赤面し、俯きながらかすれるような声で)
>154 >何より、その……きもち…よかった……です…。(///) え・・・いや・・・・そう言われると・・・・その嬉しいけどさ・・・・。 (セイバーのその一言と仕草は、ある意味痛恨だったった。 己の思考を一瞬で混乱させ、なんとも言えない恥ずかしさ が襲ってくる・・・・・。) その・・・・・セイバー・・・・今度またアソコに行くか?・・・・・・。 新しいポン・デ・ライオンのグッヅも出ているみたいだし・・・。 (照れ隠しとしては最悪の部類に入るだろう・・・・・・。) その・・・えっと・・・まだ風呂は温かかったよな・・・・いやちがう・・・。 (より泥沼に嵌って行く・・・・が・・・・決心したように・・・・。) ・・・・・セイバー・・・・・セイバーがいて・・・俺は幸せだよ・・・・・・。 その・・・ずっと傍に居てくれよな・・・・。 (俯いて鼻の頭をコリコリと掻きながら・・・その言葉を恥ずかしそうに 言う・・・・・・精一杯の気持ちの込め方だった・・・・。) 【ありがとうセイバー、楽しかったよ。 残念だけどそろそろ時間が・・・悪いけど〆は任せて良いかな・・・。】
>155 し、シロウ…………。(///) (自身が口走った事に気付き、顔を俯かせてしまう。 しばし、その場に沈黙が訪れ…) >その・・・・・セイバー・・・・今度またアソコに行くか?・・・・・・。 >新しいポン・デ・ライオンのグッヅも出ているみたいだし・・・。 ……し、シロウ……それはよい提案だと……思う。 し、シロウさえよろしければ、また……。 (互いに、ぎこちない態度を繰り返し、何ともいえない雰囲気が流れる。 再び沈黙がその場を支配しようとした時、シロウの声が…) >その・・・ずっと傍に居てくれよな・・・・。 ……無論……私はそのつもり、です。 シロウの剣となり、盾となると誓ったのですから。 (あくまでも、真剣そのものの表情で) ですが……それとは別に、傍にいたい気持ちがある。 ……だから、私からもお願いする。 傍に……居させて欲しい……。 (先の反動かシロウにもたれる様に寄り添い、頬を赤らめたまま告白する。 それが、今の自分自身の本心だから……) ……だから、今はこのまま……眠らせて欲しい。 お休みなさい……シロウ……。 (目を閉じ、シロウによりそったまま軽い寝息を立てる。 その顔には安堵の表情からの微笑を浮かべ…) 【シロウ……私こそ、ありがとう。 今日は、本当に幸せな時を過ごせた。 また……時間が合った時、ここで逢いましょう…】
士郎はもっとセイバーをいやらしく調教するべき。
イリヤのエロまだー
今日はわりと早く来れたっスー!だれかいるかな? >157 シロウにそんなカイショウがあるわけないでしょ? それにチョウキョウなんて口にした日には、 セイバーが真っ赤っかになって、シロウがバーン!!ってなっちゃうでしょ? >158 し、しょうがないじゃない、 おとといは規制できのうは入るにはいれなかったんだもん。 とりあえず、きょうは少し待ってみるつもりだよ。
イリヤはいい子なんで頭なでなで。
>160 もう、あなたたち、 レディを子供扱いしないでって何回言えばわかるの? (ぶすっと頬を膨らませ) また子供扱いなんかしたらバーサーカーを呼んじゃうよ、お兄ちゃん♪
イリヤは士郎とえっちしたいとか思わないの?
>162 ううううう・・・・ルートを時間の都合で削られたキャラの悲哀がここに・・・・ でも師しょーよりはマシっス(スパーン!) 痛ったー!すいません師しょー!口が滑って本音がついでちゃったっス! えーと、道場はさておき、私はシロウのお姉ちゃんなんだもん。 兄妹でそういうのをやると、キンシンソウカンとかいうのになるんだよね?
でも血が繋がってるんだかなんだかわかんないし。 その辺ちょっと確認したいから、ちょっと検査しようか?
>164 え、キンシンソウカンってだめなの? タイガがなんか騒いでたんだけど、聞いても教えてくれないし。 それじゃちょっとやってみようかな。 ・・・・それで検査ってどうすればいいの?
>165 検査は簡単だよ。ちょっと座って足をひろげてみて
>166 これでいいの?・・・・・・うんしょっと。 (その場にペタンと座り込み、166に向けて足を広げる) これでどうやって調べるのよ、166?
>167 そのまま動かないでね。 可愛いショーツ……。(指でショーツごしにあそこを触る
>(指でショーツごしにあそこを触る ひあっ!?ち、ちょっと、ホントにこんなことでわかるの? もしうそだったらバーサーカーを呼んでバラバラにしちゃうんだから・・・・・・!
>169 もちろんこれでバッチリわかるから。 だからバーサーカー呼ぶ必要ないからね。 (丹念にショーツ越しにあそこを撫でて、ゆっくりと指を沈める) 気持ちよくなって来たら教えてね。(指をぐりぐりと割れ目に沈めながら
>170 ほ、ほんとに・・・・・・?あ・・・・・! >(丹念にショーツ越しにあそこを撫でて、ゆっくりと指を沈める) 気持ちよくなって来たら教えてね。 ちょっと・・・・変な感じがするけど・・・・きもちよくなんてなら・・・・ >(指をぐりぐりと割れ目に沈めながら んっ・・・・!?な、なにこれぇ・・・・? (少しずつその割れ目が湿り気を帯び)
>171 イリヤちゃんは可愛いね。(指に湿り気を感じながら ショーツが濡れてきたって事は、検査がうまくいってる証拠よ。 (割れ目に埋めたショーツをゆっくり上下させる。
>171 >イリヤちゃんは可愛いね。 ほめたってなんいもでないんだか・・っ! >(割れ目に埋めたショーツをゆっくり上下させる。 あ・・・ちょっと・・・おかし・・・・・じんじんするし・・・・ やだ、やっぱやめ・・・・んんっ!? (嫌がりながらも、その割れ目ははっきりと見て分かるほどじっとりと濡れ)
>173 そういう所も可愛い♪ じゃもうちょっと脚開いてね。(割れ目が徐々に卑猥な音を立てて。 服が汚れちゃうし、脱いじゃおっか? (言うや否やスカートに手を掛けて脱がせる。
>174 >(割れ目が徐々に卑猥な音を立てて。 やだやだ・・・・・!!へんだ・・・・・よ、へんだよこれっ・・・!! (その感覚に戸惑い拒絶するも、その割れ目からドロドロとあふれだし) >(言うや否やスカートに手を掛けて脱がせる。 あ・・・・・ち、ちょっと・・・! (スカートを脱ぐとグシャグシャに濡れたショーツが露になる) み、見ないでよ・・・・ねえ・・・・・・…(///)
>175 ショーツもびちゃびちゃ。w (まじまじと見つめて、軽く息を吹きかける。 ふーっ。 これも脱いちゃおうね。腰あげて。 (手早くショーツも脱がせて、濡れきった割れ目を露にさせる。 さ、検査の続きね。 (割れ目を指で弄り、膣口へと触れさせて軽く指を差し込む。
>176 >(まじまじと見つめて、軽く息を吹きかける。 ふーっ。 ひゃっ!?つめた・・・・あ・・・? >(手早くショーツも脱がせて、濡れきった割れ目を露にさせる。 あ・・ああ……・ああ…見ないでって言ったのに・・・・・・・(///) >(割れ目を指で弄り、膣口へと触れさせて軽く指を差し込む。 や・・・・へんに、へんになっちゃう・・・・ やめてよぉ・・・・・ひあ・・・・ (未知の快楽に身をよがらせ、もはや割れ目は洪水状態になり)
>177 こんなにして、イリヤちゃんはえっちね。 (指で膣口の辺りを弄び、反応を楽しむ。 少し指入れるからね・・・。 (人差し指をゆっくりと挿入して。 どうかな? 痛いなら素直に言ってね?
>178 >(指で膣口の辺りを弄び、反応を楽しむ。 えっち・・・なんかじゃ・・きゃ、ひゃうっ!いじらないでって・・・ひふっ!? ・・・や、そ・・・・そこだめっ・・・ひいっ・・・・んふうっ!!あああっ!(軽く絶頂を迎える) な、・・・何いまの・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >(人差し指をゆっくりと挿入して。 痛っ・・・・ちょっと、いた・・・・・・い
>179 イリヤちゃんイっちゃったんだ。 可愛い・・・ちゅ。 (首筋に軽いキス まだ痛いかな? じゃあこうして・・・。 (愛液を更に指に塗りつけるようにして、ゆっくりと中を割り開く。 ホラ、自分でよく見て。中にはいってるよ。
>179 >(首筋に軽いキス ん・・・・くすぐったい・・・・・あたまがぼうっとするよ、お姉ちゃん・・・・ >(愛液を更に指に塗りつけるようにして、ゆっくりと中を割り開く。 あ・・・・・う・・・・・・・・あ・・・・・・指がはいっちゃてる・・・・・ (定まらない眼差しで自分の下半身を見つめ)
>181 イリヤちゃん、好きよ・・・んっ。 (優しく抱きしめて、今度は頬にキスをする。 少し痛いのほぐれてきた? じゃあ、もう少しだけ、ね。 (指を動かし、更に奥まで指を進入させて。 もし痛かったら深呼吸してね。少し、痛みが和らぐから。
>182 >(優しく抱きしめて、今度は頬にキスをする わた・・・し・・・・・は・・・・・・も・・・・・・・・ (虚ろになった目で、僅かに抱き返す) >(指を動かし、更に奥まで指を進入させて。 ん・・・くぅ・・・ふ・・・あ・・・・・・・・・・・・・・ん・・うん・・・・ ちょっ・・と・・・・痛いけど・・・・だいじょうぶ、だから・・・・ (痛みに耐えつつも、言われたとおり深呼吸を行い)
>183 イリヤちゃん・・・本当に可愛い・ ・・・・んっ、ちゅ、ちゅ。 (そっと背中を撫でて、首筋から頬にキスの雨を降らせる そうそう、ゆっくりと吸って、はいて。 (安心させるように背を撫でて、そのまま指を入るところまで挿しいれる。 ホラ、どんどん入ってる・・・・。 (中で指を擦る様に動かして。
>183 >(安心させるように背を撫でて、そのまま指を入るところまで挿しいれる。 ん・・・・くふう・・・・はぁ・・・・・・ふぅ・・・・うんっ・・・・・・ ・・・・ふ・・・・う・・・・これいじょうは・・・・・はいんない・・・・よ・・・・ >(中で指を擦る様に動かして。 まだ・・・・いたいけど・・・・・いたいのに・・・・・・・・・ へんなのがまた来る・・・・きちゃう・・・・やだあ、へんだよお! (じんわりとくる痛みと同時に来る快楽に混乱し)
>185 じゃ今日はここまでね。 (挿入を止め、中で指を軽く動かして そのまま素直になってね・・・力を抜いて。 またイっちゃっていいから・・・・・・。 (指をゆっくりと抜き差しし、残った手で服に手をいれて乳首を軽く弄る。 イリヤちゃん・・・ちゅ。 (唇に、キスを。
>186 >(挿入を止め、中で指を軽く動かして >(指をゆっくりと抜き差しし、残った手で服に手をいれて乳首を軽く弄る。 そこ、いじっちゃやだぁ!だ、めえ・・・・!また、あたま、まっしろに・・・・・ ひうっ・・・・あ・・・・ひい・・・・・い・・・・・んふっ!! ま・・・・た・・・・!ああああぁぁぁぁぁ! (乳首と敏感になったそこを弄られ、再び絶頂を迎える) (唇に、キスを。 あ・・・・・・ん・・・・・・・・・・・・・・お、ねえ、ちゃん? 【すいません、大変申し訳ないのですが 私の方がそろそろ限界近いので、そろそろ・・・・・・・】
>187 かわいい所、一杯見せてね・・・。 イリヤちゃんのそういう所、大好きよ・・・。 (乳首を指の腹で転がすように弄び、挿しいれた指を小さくかき回して。 >(乳首と敏感になったそこを弄られ、再び絶頂を迎える) イリヤちゃん・・・またイっちゃったんだ。 本当に可愛い子・・・ちゅ。 (そっとキスをして、そのまま抱きしめる。 はい、今日の検査は終わり。 イリヤちゃんは健康でした。(にこ 【お疲れ様でした。私も今日は落ちますね。 また機会があるときお願いします】
>188 >はい、今日の検査は終わり。 イリヤちゃんは健康でした。(にこ あ・・・・・れ?なんか・・・・ちがう・・・・・・み・・・たい・・・な・・・ でも・・・・今日はもうつかれたから、いいや・・・・・(パタン) (そのまま深いまどろみへと落ちていく・・・・・・・・) 【長々と稚拙なレスにお付き合い頂き有難うございました。 今日はお疲れ様でした。】
|ω・)……若いっていいわねぇ。
>>190 スキ有りぃ!!面!!!!!(背後から)
>191 おっと!(竹刀で受ける まだまだ甘い。(スパーン!!
>>192 ぐはぁ!?そんな馬鹿な!?
あんたは後ろも見えるのか!?
ん、ちょっと反応が遅すぎたかしら? もう少し居るんで遊びたいって人は声かけてね。 でも、こんな時間じゃ誰もいないかしら。
>193 このわたしを甘く見ないように。 それくらい気配で十分にわかるわよ。 殺気を漲らせちゃダメよ、ダメ。
…タイガー(ボソッ
>196 タイガーっていうな――――――――――!! うぁ〜〜〜〜ん!! 先生いじめたら後が怖いんだぞ〜〜!! うぁぁぁぁぁぁ〜〜〜ん!!
ごめんなさい…でも藤村先生はタイガーだって…みんなが言ってるから…
>198 ぐすぐす……うう……。 だーかーらタイガーいうなー!! ちゃんと藤村先生って言ってくれなきゃイヤなんだからね。
はい、藤村先生(ぺこり) 台風が接近してますが先生のお宅は大丈夫ですか?
>200 うんうん、わかればよろしい。(ふふん 先生素直な生徒は好きよ0. あーそうね、台風やんなっちゃうわ。 うちは何だかんだで丈夫だからね、その辺は心配ないわよ。 そっちはどう? 雨漏り対策とかしっかりしてる?
はい、雨戸を閉めました。 屋根には登ってませんけど多分大丈夫です。 古い家でもないので床に丼茶碗や洗面器を並べることは無いと思います。 それでは私はこれで。お話に付き合ってくれてありがとうございました(ぺこり)
>202 うんうん、備えあれば憂いなし。 今日明日、明後日一杯降り続くらしいからね。 十分に気をつけるように。 あれれ、帰っちゃうんだ。 秋の雨は寒いし、風邪には気をつけてー。 じゃわたしも戻ろうっと。
だれかいる?いや、だれもいない。
>204 ム、呼ばれたような気が……。 遅くなって済まない。セイバーのサーヴァント、ここに参上した。 しばらく待機しているので、もしまだ居るのならば声をかけて欲しい。 残念ながら、あちらのセイバーほど私は出来がよくないが、出来る限り誠実に接するつもりだ。
>204 通りすがりで悪いが、私しかいない様だな。
アーチャー、後ろ後ろ!
>206 アーチャーよ、私もいるのだが……。 通りすがりとは、先に出会ったアーチャーのサーヴァントと解釈してよろしいのか? だとしたら、弁当の礼を言わねばなるまい。 >207 後ろに私が居るのだが、 アーチャーともあろう物が、気がつかないとは……やれやれ、です。 ところでその「後ろ、後ろ」とは、何か流行の物なのですか?
>207 ・・・・・・・・・・・・・私としたことがリロードを忘れたとはな。 何にした所で、セイバーが現界しているのならば、 私など出る幕などあるまいよ。 せいぜい君や衛宮士郎との絡みでも見物させてもらうことにしよう。
チッ、また確認を忘れるとは―――― >208 今の時点では私以外に「アーチャー」が現界した形跡はないようだがね。 ああ―――あの弁当の事なら別に礼など要らん。 腐らせるよりは誰かが食べたほうがよかろう、と思っただけだ。
>210 それでも、礼を述べるのは王としての務め……いえ、人としての務めです。 サーヴァントとなったこの身でも、人としての礼節は忘れたくはない。 だから、礼を言わせて欲しい。ありがとう。 これは弁当箱です。 私が洗ったので、あまり綺麗ではないかもしれませんが……どうぞ。 (弁当箱を手渡す)
>211 たかだか弁当の一つや二つでそこまで改まることもあるまいに・・・・ ふむ、確かに返してもらった。 いや何、凛の懐具合は相変わらず芳しく無くてね、 弁当箱一つとっても馬鹿にならんのだ。
>212 私は至って真面目です。 礼節だけは欠かしたくない。 凛は凛で相変わらず大変なようですね。 先に聞いた話では、家事の一切を貴方が取り仕切ってるようで。 そう考えると、何から何までシロウに任せている私は、気楽なのやも知れません。 (腰を下ろして、アーチャーの方を向いて)
>213 ―――-我が事ながら、どうにも家事とは生前から縁が切れなくてね。 確かに嫌いでは無いが――――いやそれにしても――― まったく、茶坊主など要らんと言ったのはどの口だ? さて、君の方はどうなのだセイバー。 あの朴念仁のことだ、まあ碌な進展もあるまいが・・・・・・・
>214 まあ、それが凛の良い部分でもあります。 貴方も満更ではなさそうな所が、その証拠でしょう。 (口元に、微笑を浮かべ) わ、私は……。シロウとは……。(///) (頬を染め、俯く)
>わ、私は……。シロウとは……。(///) (頬を染め、俯く) もはや衛宮士郎だった頃の記憶など、オレには無い。 今の自分は英霊エミヤ―――――――― 無謀な理想の果てに磨耗した只の掃除屋だ。 だがあのとき綺麗だと思ったものは、夢見た理想は確かに間違ってなどいなかった。 ――――だから、馬鹿げている。 「ふん、その様子では存外に仲睦まじいようだな。 いや、結構―――私とて、無粋な横槍を入れる気など毛頭無い。」 私が、過去の自分に嫉妬するなど。
>216 こ、これは済まない。 私としたことが、このような事で……。 (気を取り直し、再びアーチャーの方を向く) ……アーチャー、いかがした? なにやら、様子が変だが……。
>217 所詮、奴がやがて辿り着くであろう存在が私である事等、 如何な直感のスキルを持つセイバーとて気付くはずが無い。 だからこそ、この様な葛藤など無意味。 ――――――いや、或いはこのままこの少女、 アルトリアがあの男の傍にこのまま残る事になれば、少なくても奴は私にはなるまい。 「様子が可笑しかったのは君の方だろう。 しかし、君の目は節穴か?私のどこが変だというのかね。」 そう、之でいい。例え此処で道を違えようとも、あの時信じた想いは決して、 ―――――――――――――――――――――間違いなんかじゃ、ないんだから。
>218 (訝しげな視線を向け) いや、今明らかの妙なのは貴方の方だ、アーチャーよ。 私の勘はよく当たる。いや、勘などを信じるまでもなく、今の貴方の様子はなにやらおかしい。 何かあるのならば、素直に話して欲しい。 今はもう、戦いなどないのだから……。 (先の表情から一転し、より真摯な顔で)
>219 >何かあるのならば、素直に話して欲しい。 ・・・・・・・・・昔の話だ。ある所に全てを救いたいと、借り物の理想を振りかざし、 大切だった人を切り捨て、走り続けた戯け者がいた。 裏切られ、奇異の目を向けられ、世界に己を売り渡し絶望し―――― そして、またかつて信じていた物を思い出した。 その戯け者が少々昔の思い出に浸っていただけのことだ ―――そら、別に君が気に病むような事でもあるまい? この話は此処までだ、セイバー。
>220 ……わかりました。 これ以上の詮索は野暮という物。 貴方がそういうのならば、私はあえて聞かぬようにしましょう。 それでも、もし……何かあるのならば、また……。 おせっかいを承知で、あえて言わせてもらおう。 では、そろそろ戻らねばなりません。 貴方もあまり凛を心配させぬように。 【済まない、今日は時間がきてしまったようだ。 また、いつか逢いましょう……。ありがとう、アーチャー】
あと、そう云った行為を期待していた客人たちに詫びておかねば。 本当に済まない。自身の技量不足を痛感している……。
>221 君こそあの小僧の手綱をしっかりと握っておくのだな。 ・・・・・・すくなくとも、奴までが私と同じ道を行く必要などないのだからな。 せいぜい、その手から離さぬようにしておけ。 【稚拙でエロなしな掛け合いに、 二度も付き合っていただきどうもありがとうございました。お疲れ様です。】
>>222 つーか、アチャ夫の真名ばらしでもないとエロにもってけねーような・・・・・・
アーチャーと衛宮士郎の掛け合いキボンヌ! 結果は見えているがw
|ω・)……ちょっと顔を出してみたけど、やっぱりお昼は誰もいないわね。
あなたが出演しているオススメMADと出演していないオススメMADを紹介してください
ぽんでらいおんの友人が登場するとの情報が。 やはり、同じ様な獅子の子なのか気になります。 >224 確かに残念ながら、今の私はアーチャーの真名を知らない。 もし行為なしの掛け合いでもよいのなら、私も大いに助かります。 何にせよ、ここしばらく精進が必要と思い知らされました。 >225 もし、二人が同時に来る事があれば、あるいは……。 ただし、二人はひどく仲が悪い。 どうなるかまでは、私の想像が及びません。 >226 大河、昼間に来ていたのですか。 さすがに人も少ないでしょう。 もし時間が取れるのならば、ここで話をしたいと思います。 >227 私はMADムービーはあまり詳しくない。 ですが以前見かけた、ふぁてぴったんというのはとても可愛らしかった記憶がある。 もし見る機会があれば、一度試して欲しい。 稚拙な回答で済まない。 しばらく待機しているので、何かあるなら声をかけて欲しい。
私の騙りなどよもや表れまいが・・・・・別の「私」との区別をつけておく意味もある。 一応、質問にも答えておくとしよう。 >224 ――――そうか、君は私の真名を知っているようだな。 だがな、224。仮にセイバーが私がアレの成れの果てだと知った所で、 今更私は奴かつての様になど成れはせんだろうよ。 結局の所は、流れと当人の意思しだいと言った所だな。 >225 これはまた――――、いや、君は随分といい趣味をしているな。 今更奴を殺そうなどとは思わんが、 あの未熟者を前にすれば情けなさと憐憫のあまり、 つい一言二言漏らしてしまうのも無理もあるまい? >227 余りその手の物には詳しく無くてね。察して貰えると助かるが。
ひょっとして二人とも落ちた?
>230 済まない。ひどく重い状態が続いていたので、しばし外していました。 まだまだ居るつもりなので、どうか気軽に話し掛けて欲しい。 見れば、アーチャーも現界しているようです。 シロウも来てくれればいいのですが、それまで待つ事にしましょう。
>230 一応、覗いてはいるのだがね。 あまりこの場に男が居座っても仕方が無かろう? 取り合えず、暫くROMを続けるつもりだ。 ――――――まず無いだろうが、用があれば呼んでくれ。
ひょっとして今書き込んでるる名無しって俺だけ?
ドーの木の下に行ってみたい……。 >233 ここは名無しの客人がひどく少ないようです。 恐らくは、私たちキャラハン以外はごくごく少数ですね。 こうして質疑応答になる場合、私では役不足なので……。
型月系がこの板でエロではなくネタに走るのは仕様ですか?
>235 他にも三つスレがあるのは確認済みです。 そのうちのひとつは随分と盛況なようだ。 もう一人、私が現界しているもの知っています。 どちらにせよ、私はネタにせよ、そういう方面にせよ不慣れなので……。 出来る限りセイバーのサーヴァントに相応しい行動をとりたい。 しかし、私は……。(俯く)
忠実にやると実はどのキャラも士郎としかやることやれないんだよなあ。 名無しは黙って質問落とし?
>237 イリヤスフィールやライダーならば比較的自由に動けるはず。 事実、前スレの主であるライダーは、色々な客人と行為を行っていたはず。 私とて、客人の期待には応えたいのですが、いわゆるきっかけが思いつかないので……。 この場合、どうすればよいのでしょうか。
ライダーいねえよorz >この場合、どうすればよいのでしょうか。 どうにもなりません。少なくとも俺には。 セク質したり襲いかかったりした日には間違いなくぶった切られますし。 魔力切れ云々〜とかいうのも前スレであったけど既出だし。
>>238 令呪の縛りで無理矢理に。コレ最強!
セイバーは記憶を持った同じセイバーとして、聖杯戦争に現れるんだから、
別の聖杯戦争の名無しマスターの元で犯される事もあるだろう。
つー事で早速令呪を使って、鎧姿のままエクスカリバーの柄で
オナニーなどしてもらおうとか思っとりますが。
>239 ……そうですか。 こういう時、自分の無力さを痛感します。 質疑応答をこなし、客人である名無しの要望に応えるのが王としての務め。 それすら出来ず、ここに現界している私は、一体何なのでしょう。 ……役に立てず、本当にすまない。 せめて、面を上げて欲しい。 そうやって、切なそうな顔をしているのを見るのは忍びないです。
>240 それは思いつかんかった・・・・・・ おまいの妄想力に乾杯。ぶった斬られらかったらだけどな。
>240 れ、令呪を使うのですか。 確かに、貴方の言うことはもっともですが、それは……。 (頬を赤らめ) ……わかりました。令呪を使うのですね? ですが私にも心の準備がありま……くっ!! (令呪の縛りが身体を動かし…) ……な、何故にこのようなことを。 (鎧を纏ったまま腰を下ろし、両足を大きく開いてしまう。 たくし上げられたスカートの中から下着が覗き…) ……きゃ、きゃふ……ぅ……。 (二、三度下着の上から指で弄り、おもむろに剣の柄を当て、なぞる…) んっ……な、こ、このような辱めを……きゃぅ、ぅ……。
>243 (思いっきり見下して) ははッ! なんだ、気高い騎士王様も女なわけだな。 言訳するなよ、オナニーの仕方を知ってるぐらいだ、いつも自分でしてたんだろう? さあ、見ててやるから、もっと派手に何時もみたいにしてみろよ。 (顔を覗き込んで羞恥心を煽る) >242 もちろんプレイ中に三回の令呪を使い切ってぶったKILLられるワケで。 心底ネタが染み付いてるなぁ・・・
>244 (顔を無理に上げ、男の顔を睨みつけ) クッ、そ、そのような破廉恥な事、知る訳など……っ! あ、あふ……ぅ……きゃ! (半ば勝手に動く手が、剣の柄でショーツの上を何度もなぞってしまう) ……うっ……ひ、ひぅ……。 (顔をそむけ、俯くものの手はなおも動きを止めはしない。 剣の柄が敏感な部分を這う度、下着が徐々に湿り、うっすらと透けて行く)
>245 >クッ、そ、そのような破廉恥な事、知る訳など……っ! ふーん、そういう割には身体は素直に反応してるみたいだけどな。 (じーっと顔を見つめつづけて、ベロリと頬を舐める) こんなに、汗ばんでるし、ソコは別のもので濡れてるし。 おっと、令呪の命令はオナニーすることだぜ。 これからする事は気にせずオナニーし続けろよ。 入れたくなったら挿入してもいいからよ(ゲラ (頬や目蓋、鼻、耳とナメクジのような舌を這わせていく)
>246 ……っ! (頬を真赤に染め、恥辱の余り更に深く俯く。 それでも、令呪の縛りが緩むことはない。 下着は更に湿り気を帯び、金髪の茂みが露になるほどに透けて行く) >(じーっと顔を見つめつづけて、ベロリと頬を舐める) ひっ……な、何を……っ! や、やめ……やめろ……このような事をして…… ひぃ……ぃ……。 (生暖かい息が顔に触れたかと思うと、男の舌が顔中を這う。 目を閉じ、必死に堪えるものの鼻腔を唾液の匂いがつき、たまらない不快感が駆け巡る) ……ひ、ひぅ……あ、あぅ……。 (柄の動きは更に止まらず、割れ目が浮き立つほどに濡れ…)
>247 (セイバーの顔を唾液が滴るほど嘗め回した後、 おもむろにイチモツを取り出して顔になすり始める。) 聖杯戦争で暗殺されるのとか嫌だし、しばらく風呂入ってないから良い臭いがするだろう? ククク・・・ 上は不快感、下は快感、これなーんだ。 なんてな、答える余裕も無いか? (足でぐいぐいと下着越しに柄をねじ込ませていく)
>248 うぁ…ぁ……はぁ……ぁ……。 (ようやく顔を這う舌から解放され、息をつく。 しかし、僅かに息を吸う事も許されず、顔に再び生暖かい物が) ひっ! な……や、やめ……ひ、ぃ……。 (異臭を放つ男性のそれが、再び鼻腔を、肌を容赦なく蹂躙する。 匂いに耐えかね口を開くものの、口内からも異様な臭気が…) >なんてな、答える余裕も無いか? …………っ! (一瞬歯噛みし、恥辱に耐えるものの次の瞬間、股間に強い刺激が) きゃあ、ああっ! ああああっ! (下着を食い破らんばかりに、秘部へと柄が捻じ込まれる。 味わった事のない刺激に声が漏れ、下着が僅かに黄色く染まる)
>249 (口の中に肉棒を押し込み、歯にカリをこすり付けて恥垢を削ぎおとし 再び、ギルガメッシュより尊大な態度で見下す) スゲー濡れ方だな、おい。 もしかして柄より、顔中汚されて感じてるんじゃないだろうな? あーあ、みっともないねー イングランドの国民に申し訳ないと思わないのかね、この (耳元で)ヘ・ン・タ・イ さ、そんなヘンタイ王さまには面白い趣向にて楽しんでいただきましょう。 なに、そう不安がるなよ。 気持ちよくしてやるから・・・ (下着をずらして、セイバーせ性器を露出させる。 そして、セイバーの手を取って、柄を少し筒埋没させてゆくが、 僅かに入ったところで止めて焦らす) ここから先、挿入れるも良し、抜くも良し。 どうする、変態王アルトリアさま?ククク・・・
>250 んぐっ! んぅ……んんっ! んーっ! んーっ!! (開いた口に男性のそれが無理やり捻じ込まれる。 不快な味が口内に広がり、目尻に僅かばかりに涙が浮かぶ。 それでも泣くのはぎりぎりで堪えるが、苦しさに喉の奥から声が漏れてしまい…) >(耳元で)ヘ・ン・タ・イ う…ぅぅ……くっ……。 (痴態を晒し、罵られても涙だけは流すまいと、必死に堪える。 それでも、身体が反応するのだけは止まらずに手は愛撫を繰り返し…) ぅ……今度は……な、何を……ひっ! (濡れきった下着がずらされ、決して他者に見せる事のない秘部が露になる。 それだけでも恥辱に身を焼かれるような思いに晒されるが、男の責め苦はなおも続く) 剣の柄が秘部へと挿入され…) >ここから先、挿入れるも良し、抜くも良し。 (令呪の縛りが再び身体を動かす。 途中で止められた柄が、自身の意思とは反対に秘部に埋められて行く) うぁ……あ、ああ……きゃひ、ひぃ! ひぐぅっ! (激しい痛みが膣内に拡がって行く。 再び涙がこぼれ、部屋に響くような悲鳴が…)
>251 (セイバーの泣きそうに悲痛な、それでいて確かに発情した艶をもった 悲鳴を満足そうに聞きながら、心底意地悪く言葉で弄る) あーあ、セイバーってば全部入れちゃって。 マスターが抜くも挿入れるも良しっていったなら 強い意思さえあれば令呪の縛りも無効化出来たろうに・・・ なぁ? 本当はしたかったんじゃねーの? しかし、凄いことになってるな、セイバーのここ。 ゴツイ柄飾りが中まで入り込んで。 中はどうなってるんだろうなぁ・・・・・ セイバー、風王結界を起動しろ。 柄を透明化させて、中の中まで見てやるからよ。 嫌がっても無駄だぜ、その時は令呪を使ってでもさせるからよ!
>252 ひ……ひぅ……ぅぅ……はぁ…ぁぁ……。 (秘部を貫いた痛みに、息も絶え絶えとなる。 根元まで挿入された柄からは、血と愛液の入り混じった物が滲み、床に垂れる) >本当はしたかったんじゃねーの? そ、そのようなこと……あ、あるわけが……。 (目に涙を滲ませ、秘部の痛みに耐えながら男を睨みつける。 しかし、目の輝きは弱々しく、普段の覇気もすっかりと衰え…) >嫌がっても無駄だぜ、その時は令呪を使ってでもさせるからよ! ……なっ! なにを……その様な事に令呪など…… …使えるものならば、使ってみるがいい…… 私は…… (残った理性を奮い起こし、最後の抵抗を試み…)
>253 >…使えるものならば、使ってみるがいい…… そうだよな。 使ってくれれば無理矢理させられたって言訳できるもんな。 自分の意思じゃない、令呪の効果なんだって。 オーケー、俺は優しいマスターだからサーヴァントの願いも叶えてやらないとな。 (令呪の浮かんだ右手の甲をセイバーの鼻先に掲げて) 令呪により命令する。 風王結界を発動させ、風の守りで膣をかき混ぜながら懇願しろ。 膣の中の中まで見て欲しいと、淫売の女も裸足で逃げ出すほどやらしく!
>254 や、やめ……私は、違…… (反論しようとした矢先、目の前で令呪が発動される。 次の瞬間、風が吹き荒れ、中に深々と挿し入れられた剣が徐々に透明化する) ……ひっ! や、やめ……ひぅ……。 (風が吹き止んだ時、秘部に挿し入れられた剣はその姿のみを消し、 膣内から子宮口までを大きく覗かせる事に…) あぁ……お、お願い……です…… 中を……私の体の奥を……っ……見て……欲しい…… (自らの意思と関係なく、淫猥な言葉が口をついて出る。 その手は不可視の柄を握ったまま、秘部をかき混ぜ、音を立てる) ふぁ、あ、あひ、ぃ……も、もっと……見てください…… ……きゃひ、ひい……ああっ!
>255 よく言えました。 偉いぞ、セイバー。 (今までとは180度違う優しい顔と声で言うと、 子供をあやすようにセイバーの頭をなでる) じゃあ、よーく見させてもらおうか・・・ 見えなくなった刃に気をつけないとな。 (セイバーの前に座り込み、秘部の茂みに額が当たるほどの距離で覗き込む) ちょっと暗いな・・・もっと中まで光が入るように腰を上げてくれねー? そう、そうやって・・・ うわ! セイバーの膣、凄いぞ。 奥から染み出した、愛液が白く泡だって、ピンクの肉襞が絡みついて 柄の動きに合わせて引っ張られたり、押し込まれたり。 凄く気持ち良さそうだな、おい。 なあ、こうやって中を見られてどうだ? 望みどおり、自分で言ったとおり見てもらえて嬉しいか?
>256 ……ふぁ……ぁぁ…あひ……ぃ……。 (髪を撫でられ、一瞬身体がぴくん、と震えて) きゃ……み、見るな…いえ、見てください……きゃひ、ひぃ! (不可視の柄で膣内をかき混ぜながら、言われるままに腰をあげ、秘部を丸見えにする) いや、やぁ……ぁ、ぁあ…… (男がいう通り、かき混ぜられた愛液が泡立ち、 肉壁が蠢いているのを自分で感じるだけでも、頭が痺れて…) は、恥ずかし……いえ、嬉し……嬉しい……です…… あ、あひ、ひぃぃ……もっと、もっと……見て……ください……きゃひ! (上気し、虚ろになった目をあらぬ方向に泳がせつつ、秘部を延々と抉り続け…)
>257 は、ははッ・・・・・・凄いぞセイバー・・・ 凄くやらしくて、最高だ・・・ 綺麗だぞ、凄く・・・ 柄を出し入れするたびに、ぶしゅっぶしゅって愛液が飛び散って、 騎士とも王とも思えないぞ! (呼び散る愛液がかかるほど顔を近づけて、舌を出してクリトリスを刺激する) 身体の奥まで見られて、喜んで・・・ そんな女をなんて言うか知ってるか、セイバー? インランのヘンタイって言うんだぜ・・・ なぁ、オマエはインランなのか? 見られて、目で犯されて喜ぶヘンタイなのか? 答えろよ、セイバー (いつしか右手で自身のものをしごき出し、左手はセイバーのクリトリスを執拗に攻め始める)
>258 ひっ……言うな……そんな……い、いえ……嬉し……きゃひん! うぁ……ぁ……あ、ああっ! (柄が秘部を抉るたび、愛液が卑猥な音を立てて飛び散り) あ、あひぃ…… あ、わ、私……は…ちが……きゃひん! (一欠けらも理性も、令呪の戒めと快楽の前に吹き飛び…) 私は……い、淫乱です……ひぃ、ひあっ! こうして、中まで目で犯されて喜ぶ変態…ですぅ!! (充血し、固くなった芽に触れられ、扱きたてられて…) ひぐっ! あ、あふ、そこ……だめです……す、すごくて……きゃひっ! ひああっ!
>259 (セイバーのクリトリスを責める左手も、自身をしごく右手も どんどんと速度が増し、激しさが加速していく) よしよし、よく言えたなセイバー。もう、すぐ、ご褒美を・・・あげるからな! (激しさの余り、何度も刃に触れた頬から血を流しながら、 それでも止まる事無くセイバーのクリトリスに吸い付く。) じゅる、じゅじゅじゅじゅじゅじゅうううう! もう、俺・・・イキそうだ・・・・・・ セイバー、は セイバーはどうだ?イキそうか? 見られて、弄られて、責められて・・・ それでもオナニーを続けて、イクのか?
>260 あっ、あひ、ひぃ……きゃひっ、ひぅん! (敏感な芽を責められ、脚を上げたまま身悶えし) ご、ご褒美……? (男の言葉を理解するよりも早く、芽に吸い付かれて) ひぐっ! きゃ、あぅ……あああっ! きゃひん! あ、そ、そこ……す、吸われてます……あひ、ひぃぃっ!! あ、あぁ…そんなにしたら……来る、来ます点 私……恥ずかしい所を見られて…嫌というほど弄られて…… こんな風に…自慰をしながら…いって……いってしまいますぅ! (理性が飛び、呆けきった表情で涎を流し…… 柄で膣口を抉り続け、目も責め続けられ、徐々に絶頂へと近づいて…) あ、ああ……いく、いく……あぁ……
>261 よし、イクんだな? じゃ、じゃあ・・・・・・・最後の令呪だ! イクな! 俺がイイと言うまで、行く寸前のままイクなぁぁ!! (その瞬間に素早く立ち上がって、セイバーの顔に向かって射精する) く、でる・・・・イク・・・!! ビュクッ!ビュクッ! はぁ・・・はぁ・・・ さあ、セイバー・・・・・・ 令呪も全部使い切っちゃったし、もうオナニーする必要もないけど、どうするよ? 疼く身体を抱えて斬って捨てるならそれもよし。 我慢出気無いなら・・・ ご主人様、とでも呼んでみるか? クククク・・・・・ 【とんでもない引きになっちまいましたが、これ以上は蛇足というものですね・・・ 勝手な暴走ばかりしてスミマセンでした。煮るなり焼くなり好きにしてくだせぇ _| ̄|〇】
>262 う、うぁ……ぁ……そ、そんな…… (令呪の為に達する事も許されず、全身を気の狂わんばかりの快楽が支配し…) きゃひ、ひぃ……あひぃぃ……ひぃぃ…… (弛緩し切った顔に、精液が掛けられる。 熱く、白濁した液体が顔を、髪を汚し、半開きになった口内にまで注がれ…) ふぁ、ぁ……熱い、熱い……です…… 精液……こんなに……ひぅ……ぁぁ………… (男が事を終え、令呪を使い切ったのを確認し、僅かに理性が戻る。 何もかも押し流されそうな快楽を必死でさえぎり、膣内から柄を抜く) ひぐっ! うぁ……ぁ…… (よろめきながらも立ち上がり、風王結界を解き……) エクス カリバー ……え、約束された……勝利の剣―――――――――!! (剣を振り終えた瞬間、達し……) ひぐ、あ、ああああ……あああああああっ! (そのまま気を失い、床に愛液をこぼしながら、誰もいないその場で眠りに付く……) 【いや……助け舟を出してくれて感謝します。 それに、こういうのも……悪くない。(///) それでは、私はこれで休みます。今日は、ありがとう】
264 :
◆ly6ULtrncU :04/10/22 12:08:19 ID:GYTllGah
出るタイミングを逃したために寝落ちしてしまった・・・・・。 今晩にも来れたら来るかな・・・・。
うあ!?やっちまった・・・・・。
うっかり者の士郎に萌え。
セイバーを寝取られた士郎萌え
>65 名前: ◆ly6ULtrncU [sage] 投稿日:04/10/22 03:39:10 ID:??? >ハァハァ なあ、士郎…… その酉のままでこういう馬鹿をやるのはどうかと思うぞ?
ふぅ・・・んじゃキリキリ書き込ませてもらおうかな。 なんか、とんでもない事になっているように思えるのは俺だけか? >266 うっかり者って・・・・・いや、まぁ確かに>264ではうっかりしていたが・・・。 ちょっと待て・・・その慈しむ?・・・いや愛しむような目は何だ・・・・。 俺はそういう趣味はないぞ・・・まて・・・コラ・・・・う・・・・うわぁぁぁ!? >267 寝取られ・・・・・orz・・・・いや・・・・・きっと幻覚&幻聴だ・・・・ハハハ・・・。 えぇい!哀れむような目で見るな!・・・・・見るなよぉ・・・・。 >268 うげ!?・・・・あ〜まぁ・・・何を言っても言い訳じみてしまうから どうしようもないなぁ・・・・・。 一応、無駄だと思うが中の人の弁解・・・。 【同居している悪友に勝手に書き込まれました。 昨日のその時間帯は、衛宮士郎◆ly6ULtrncUの中の人は爆睡 してましたので・・・今から小一時間ほど問いただします・・・はい・・・。 某関連スレの方々には、ご迷惑をおかけしました・・・・。】
お待たせしました。セイバーのサーヴァント、ここに参上です。 ドーの木の下に、一度行ってみたいものですね。
>266−269 ふん――――無様だな衛宮士郎。 男に色目をかけられ、セイバーを寝取られ、 あまつさえ酉を残したまま越境とはな。 それの様で正義の味方などと、よくもほざけた物だな。 それでも叶わぬ理想を追うと言うのなら―――名無しに溺れて溺死しろ。 【あんまり中の人の話題は出さないほうが・・・・・まあお気になさらず。】
>270 ・・・・セイバー・・・いや流石にドーの木の下には連れて行けないなぁ。 代わりに、動物園のライオンのコーナーで我慢してくれ・・・。 >271 くっ!? 悔しいが・・・・言い返す事ができない・・・・・・。 だが、それでも俺は俺の望むべく道にいく! お前が叶わないと言っているその理想を叶えてみせる! 【お気遣い、誠に痛み入ります…。】
>272 シロウ、またここで出逢えるとは幸運です。 先日のドーナツはとても美味しい物でしたよ。 ……そうですか、ドーの木の下は遠いのですね。 実に残念です……。(俯いて) それはそうとシロウ。先の回答を見るだにたるんでいるようですね。 今日は稽古を厳しめにし、精神を叩きなおしましょう。 【先のレスのお話云々は、あくまでもネタ作りのためです。 どうか、元気を出して欲しい……】
>272 ――――――――思い上がるな。 所詮貴様の目指した物など他人からの借り物だ。 救いたいから救うなどとは、感情として間違っている。 そのまま進み続ければ、いつか貴様は必ず絶望する。 己自身さえ救えぬ貴様に、いったい誰が救える!? ―――――チッ、まったく我ながらここまでとは・・・・・・・(ボソッ) まあいい。セイバーも現れた事だ。私はROMに入る。 無いとは思うが、一応言っておくか――――用があれば呼べ。
>272 あぁ・・・おそらく誰も・・・人知を凌駕するサーヴァントですら ドーの木の下に辿り着くのは無理だ・・・・。 それこそ三千世界の向こう側に渡るようなものだしな。 あの英雄王ですらどんなに望もうと、欲しようと手に入れられない・・・。 彼の場所は、正しく夢の世界と言ってもいい場所なんだ。 (うつむいたセイバーの頭に手を添えて撫でる。) >それはそうとシロウ。先の回答を見るだにたるんでいるようですね う゛っ・・・・いや・・・その弛んでいるわけでは・・・。 セイバー、今からそんなに気合いを入れると、腹減るぞ・・・。
>275のレス番は>272→>273へ変更・・・・・orzマジで弛んでる・・・・。 >274 思い上がってなどいない! 他人からの借り物だろうと何だろうと、俺が目指すのは 歩んでいる己の道の先にあるものだ! その先に後悔が待っていようと、絶望が待っていようと 俺は歩むのをやめない! >(ボソッ) っ?・・・・今・・・・なんて言ったんだ? (よく聞き取れなかったらしい・・・。)
>275 そうなのですか……ドーの木の下は、遠い……。 ならば、今はただ夢想するだけに留めて置きましょう。 ドーの木の下で、獅子の子は何を思うのでしょうか……。 (暖かく、優しい手が頭を撫で…) >う゛っ・・・・いや・・・その弛んでいるわけでは・・・。 いいえ、そうやって言いごもる辺り、心にやましい事があるはず。 今日はその性根を徹底的に叩きなおします。 >セイバー、今からそんなに気合いを入れると、腹減るぞ・・・。 はぐらかさないでもらいたい。 私は決して空腹などでは……。(ぐ〜〜 ……。(///)(再び俯く)
>私は決して空腹などでは……。(ぐ〜〜 セイバー、腹の虫が鳴っているぞ?(ニヤニヤ んじゃ稽古前に腹ごしらえするか。 (立ち上がってエプロンを装着) 無論、お前も食っていくんだろ? この期に及んで「貴様の未熟な料理など・・・」とかいわねぇよな。 (壁に背もたれている赤い人を見る。)
>278 し、シロウ……。(///) (俯いたまま) ……食後の運動も悪くありません。 軽く、食事をとるのもいいでしょう。 (目を下に落としながら、小さな声で) それでは、私は少し外します。 食事が出来たら呼んで下さい。 【済まない、シロウ。訳合って、今日はいられなくなってしまいました。 せっかく久しぶりに逢えたのに、本当に申し訳ありません……】
>279 おう、んじゃ用意できたら呼ぶからさ。 それまでセイバーは・・・適当に暇を潰しといてくれ。 【そうか、残念だな。 だけどまぁ、それなりの訳がありそうだから仕方がないか。 また、時間があいたらよろしくな。】
ちっ、今日はエロなしかい。
282 :
名無しさん@ピンキー :04/10/23 02:21:09 ID:gW7MKtcZ
セイバーたんをくすぐります・・・。
シロウ……昨日は本当にすまないことをしました。 もし、また逢えるのならば……今度は……。 >281 ……済まない。 また私は客人の期待を裏切ってしまった。 王たる身として、これ以上の失態はない……。 やはり、私が王になどならねば……。 いえ、今は失態を取り戻すことが先決です。 できることならば、それで先日の罪を償います。 >282 ひゃ、ひゃふ! きゃぅぅっ! いきなり何をするのです、無礼な! 一瞬、シロウかと思ってしまいました……。 今日の夜、また来ます。 遅くとも零時ごろには足を運びますので、どうか待っていて欲しい。
前スレは3章だったのに、今回は急に1章っぽい雰囲気になったね。
六位がいないからな。
ふと気がつくとセイバーと士郎の絡みがメイン・・・・・・・ ってかそればっかだしー。つーか入谷どこ行った?
新潟にて聖杯戦争でも終結したのか!? と言うことは…アンリ・マユが震源地に…ひぃぃぃぃぃ!!! セイバーさん!今すぐエクスカリバーでぶった切ってください! 士郎!固有結界でさっさとギル亀を殺っちまえ!
ライダー! サクラー! 戻ってこ〜い!!
あれだけ荒れたんだからもどってこないとおもわれ。 ってか士郎とセイバーの絡みばっかりじゃつまらん。
酷い地震が起きたようですね。 このスレに来ている客人の安否が気になります。 >284-285 前回のスレ主はライダーだったはず。 それに呼応するかのように、ここに桜も来ていました。 そうなれば、三章のような雰囲気になるのは必然です。 ただ、六位という言い方は、余り感心できない。 桜は桜でよい所も一杯ある。 とても朗らかで可愛らしい、良い少女です。 >287 私でも、自然の流れを変えることは出来ない。 例え宝具を使用しても、不可能なことはあります。 今はただ、被害にあった人たちの無事を祈るばかりです。 こういう時、私は無力さを感じずにはいられない……。 >286 >288-289 ……済まない。 私ばかりここに居ては、やはり客人も楽しめないのでしょう。 それはそれで、大変申し訳なく思っています。 しかし、他のキャラハンが来ねばどうにもなりません。 桜やライダーが戻り、凛がここを訪れる時まで、どうか私で我慢して欲しい。 無論イリヤスフィールや大河が来れば、その時は傍観に徹するつもりです。 ……客人を楽しませることが出来ず、本当に済まない。 私に出来ることならば最善をつくす。なのでどうか要望があれば言って欲しい。
今日は四時までここで待機しています。 誰かいるのならば、声を掛けてください。 (正座し、瞑想に耽る)
292 :
288 :04/10/23 23:49:53 ID:???
いや、セイバーが居ると楽しめないとか、そういうわけじゃないんです(汗) 前スレの二人が好きだったんで、つい……。・゚・(ノД`)・゚・。 もちろんセイバーのことも大好きですよ〜?
>292 いや、私も早合点が過ぎたようです。 済まない。私は失敗ばかりですね。 桜とライダーは、確かにとてもよいキャラハンだったようですね。 きっと、貴方の言葉に二人も救われているはず。 無論、私にも好意を寄せてくれるのは、とても嬉しい。 王として、キャラハンとして未熟ですが、出来る限りその期待に応えます。
チッ、一日置いた程度でこうも進むか・・・・・・! >284-285 確かに間桐桜があの空気を形作っていた、 大きな一因であるのは事実だろう。 そして空気は「Fate」ルートに近いと言うのも、参加している面子が面子だ。 そうなった所で仕方なかろうよ。 >287 如何なセイバーの宝具とて、世界を相手に取り打ち勝てるとは思わんがね。 それに二度目ともなれば英雄王も欠片とて油断などせんだろう。 ―――――――となれば、奴の手に負える相手でもあるまい? 何にした所で、被害にあった人間達が無事であるに越した事はないのだが・・・・・・・ >286 288−289 イリヤスフィールなら某所で見かけたが。 ライダーと桜は・・・・・まあ少なくとも、 以前現界していた彼女等が戻ってくることは最早無かろうよ。 我がマスターを始めとする、 未だ現界していない者達については機会を待てとしか言えんね。 >290 どうにも思いつめるのは君の悪い癖だな、セイバー。 292の様に君に好意を寄せる者もいるのだ。 ―――もっとも、私の言葉など無くとも君ならば己自身で立ち直るのだろうがね。
>294 確かに私は、度々思い悩むことがある。 それでも、王として、キャラハンとして恥ずかしくない振る舞いをする為です。 ただ……貴方に励ましの声を掛けられるとは、思いも寄りませんでした。 それでも、その気持ちは素直に受け取ります。 ありがとう、アーチャー。
>295 ・・・・・・・何、只の気紛れだ。 別段礼を言われるような真似をした覚えはないが。 フン、いやそれにしても随分と大人しくなった物だ。 大方、奴の影響なのだろうが―――― さて、私はいつもの通り暫くROMに入る。君は君の責務を果たすがいい。
>296 気まぐれにしても、です。 それに、今の貴方の表情からは、戯れでかけた言葉にも思えません。 影響とは、シロウのことですか。 それは違います。私とて、無益な争いはなるたけ避けたいだけです。 ……とりあえず、今はそういう事を話している時ではありませんね。 私は私の責務を果たします。 ……もし、私と……という客人は、どうか声を掛けて欲しい。 出来る限り、善処します。
ぶっちゃけ、アチャ夫は犯るきねえんだろうか? 名無しよりはマシだと思うんだが、某所の反応とか見るにつけ。 >……もし、私と……という客人は、どうか声を掛けて欲しい。 ネタが、ネタが思いつかねえぇ〜〜〜〜〜!!
>298 アーチャーの事は彼に任せるとしましても……済まない。 私は受身なので、自分から行為に及ぶ事が出来ないのです。 こればかりはどうしようもないので、どうか……わかって欲しい。(俯きがちに)
>298 私を何処かの英雄王のように言うのやめて貰いたいのだがね、298。 さて何時だったか、名無しも言ったが、 それこそ真名でも知られない限りは無理があるというものだろう。 ――――まあその辺りは私の未熟、と言う事になるのだろうな。 ・・・・・・・・・・・・・・・・ふむ、邪魔をしたな。 >ネタが、ネタが思いつかねえぇ〜〜〜〜〜!! ―――――ああ、二番煎じとなるが、よければコレでも使え。 (ルールブレイカーの贋作を放り投げる)
>300-301 あーと、お二方。お気持ちは嬉しいんですがどうやってコレを使えと? 間違いなくぶった斬られそうな予感がするのは気のせいなのかしらん。 いやいや、何事もチャレンジ精神が大事だ多分。 というわけでルーブレのパチモンを懐に忍ばせつつ、 強烈な媚薬入りの飲み物と菓子折り持って、GOですよ! というわけで、ドウゾ。(菓子折りと飲み物を差し出す)
>302 >というわけで、ドウゾ。(菓子折りと飲み物を差し出す) これはありがたい。少し、小腹が空いていたのです。 四時までは長丁場となります。少しでも、魔力を補給しておくに越した事はありません。 では、ありがたく頂きましょう。 (何の疑いも無く、口へ運ぶ) ……もぐもぐ……もふもふ…… これは美味しいお菓子ですね……もぐもぐ…… 飲み物も…もぐもぐ……頂きます…… んっ、んぅぅ……。 (一息で、飲み干して) これで少し、魔力が補給できました。 ありがとう、感謝します。 では、もうしばらく待機する事にしましょう。 (正座し、再び瞑想をする) ……っ……んっ……。 (なにやら落ち着かず、ほどなくして小さく身体を捩らせる)
しかし、凄い地震だったなぁ。 でかいのが三発連続でくるなんて、ある意味一生に 一度の経験だ・・・・・・。 被災した人の安否の無事を切に願うよ・・・。 自然現象は、たとえ逆立ちしても抗えないからな。 ・・・・・無力だな・・・無力なりにボランティアで救助 や援助に参加してみるか・・・。 >284-285 前スレにはライダーが健在で、桜も居たからな・・・。 二人や遠坂が居ないとなると、こうなるのは仕方がない と思う・・・・できることなら、また復活してほしいよ。 >286 あ〜まぁ・・・なんというか・・・・ごめん。 俺の稚拙な文章力じゃ、キツイといっちゃキツイよな。 精進するように努力するよ。 >287 不謹慎だな・・・・・。 今回の地震は死者が出ている分、こういう書き込みは 個人的にやって欲しくない・・・。 被災した人が、どういう思いで一夜を過ごすかを考えると 正直言って、あんまり茶化すのは駄目だろう。 >288-289 前スレは惜しいことをしたな・・・。 俺も出来たらで良いから、あの二人には戻って欲しいと思う。 だけどな、無い物ねだりをしても仕方がないというのは俺も 理解しているつもりだ・・・。 もっと精進する、名無し達を楽しませる事がに出来るように 俺も頑張るからさ、今は我慢してくれ。
>303 ・・・・・食べちゃったよおい。 いやあ、喜んでもらえれなによりですよー、はっはっはっ。 あら?えーと、何か落ち着かない様子ですけどどうかしましたー? (白々しい態度でセイバーの顔を覗き込み)
>304 【シロウ……昨日は本当に済みませんでした。 セイバーのサーヴァントとしては拙い私ですが、どうかまた余裕があるとき、お願いします】 >305 (目を開き、男に向かい) ……如何したのですか? 大変美味しく頂きました。もう一度、感謝の意を述べさせて欲しい。 いや……特に、何があるわけでは……。 (徐々に、落ち着かぬ様子でそわそわし) ……何故でしょう、汗が止まりません。 ん……はぁ……ぁ……。 とりあえず、この体勢は…… (息を荒げながらも立ち上がろうとするが…) ひゃん! ふぁ……わ、私とした事が……。 (そのまま前のめりになり、四つんばいになり、肩を震わせる)
>306 そろそろいいか・・・いやまだ・・・・・・ううう。 (セイバーの反応に生唾を飲みながらも、 警戒しつつ、やや前かがみになり) いやいや、ほんとに大丈夫ですか? 体調が優れない様なら少し休んだ方がいいんじゃないっすかね。 (言いつつ、肩に手をかけ)
>306 【気にする必要は無いさ。 余力のあるときで構わないからそのときはよろしくな…んじゃROM】 作業服オッケーっと・・・道具はこんなものか・・・・。 移動費と、とりあえずは、個人用の水だな・・・・。 セイバーは・・・まだ寝てるだろうし、起こすのは無粋かな。 書き置きでいいか・・・日本語読めなきゃまずいが、それは まぁ何とかなるだろう・・・一応、英語で書くか・・・・。 「Volunteer participation is carried out at the assistance activities of a stricken area.」 っと・・・これで何とかなるか?・・・ いろいろ間違っているような気もするが・・・。 んじゃ行くか・・・・。 (そのまま外へ・・・・。)
>307 い、いや、ここで休む訳にはいかない……。 客人の相手をするのも、私の務め。 だから……休む……訳には……。 (肩に手を掛けられ) きゃ、きゃぅ!! ふぁ、ぁ……ぁぁ……。 (敏感になっているためか、四つんばいのまま悲鳴をあげる。 スカートの上からわかるほど、おしりの辺りが濡れ始め…)
>309 いやあれですよ、まあ義務と務めはなんとやらと・・・・・・ (適当な事を口走りながら、セイバーの様子をちらちらと伺い) うわ、びしょびしょじゃねーか。 あと少し、あと少しで・・・・・が、我慢だ、あとちょっとで ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うがーっ! あああ、な、なんでもないっすよ、なんでも。
>308 ――数刻前の話 (目を覚まし。シロウの書置きを手に取る) これは……? 「被災地の為に救助活動のボランティアに参加するんで、ちょっと出かける(意訳含む)」 ……シロウらしい行動ですね。 わかりました、シロウの気持ちを無碍にせぬ為にも、私はここでしっかりと留守番をしましょう・ (来客を告げるチャイムが鳴る) 早くも客人か。では……(>303へと戻る) >310 ……お、王として、サーヴァントとしての義務があります。 だから……私はここに……。 ふぁ、ぁ……す、済まない、このような醜態を……。 もう少しで……落ち着くので……ひっ! (体が大きく震え、床に僅かな染みが出来るほどに濡れ…) ……あ、あぁ…… (力が抜け、床に付してしまう)
>311 いや・・・・・そんなにお気になさらず。 ってかまだ思考能力残ってんのか。かなりキツイの使ったんだがな・・・・ (ボソリと呟き、懐からルールブレイカーをそっと取り出し) まあいいや、動けないうちにさっさとすますか。 せっかく貰ったんだから使わないと損だしな・・・・・よっと。 (トスン、と床に伏しているセイバーの背に歪な短剣の贋作を突き刺す。 それと同時に令呪が手の甲に表れ) で、一個目の令呪な。媚薬の効果もあるから、どこまで耐えられるんだかな? 左手で自分を慰めながら、俺のモノを口でいかせろ! (令呪が輝き、効力を発揮する)
>312 ……ふぁ……な、何を…しているのですか。 (男の様子をいぶかしみながらも、身体が言うことを利かず…) あ……ぁふ……ぅ…… ……きゃ、きゃん! (背中に痛みと共に、異様な感覚が走る。 それは、ある種の脱力感と背筋が凍るほどの悪寒を伴って。 その悪寒は的中した。残った力で仰ぎ見ると、男が手に令呪を掲げ、こちらを見下ろしている。 片手に、歪な刀身の短剣……ルールブレイカーを持ち) ま、まさか……あ、貴方……あ、あれを……。 ……こ、このような事をして……きゃぅ!! (男の令呪が光り輝き、発動する。 その戒めが身体を無理に動かし、男の目の前に…) ……んぅ……んっ、んむぅ…… (床に腰を下ろし、壁にもたれたまま男の物を口に含む羽目に。 口内に異様な匂いが広がり、一瞬なんとも云いがたい感触に襲われる。 自身の手は、令呪の戒めによりスカートをたくし上げ、秘部へと伸び…) あ、あむ……んぅ、ぅ……っ!
>313 (その姿が薄れ、消滅していく短剣を放り投げ 令呪が効力を発揮していると確認した途端、高慢な態度で) へ・・・・・・恨むなら自分の迂闊さを恨んでくれよ。・・・うっ・・・・ つ・・・・臭うか?まあ暫く洗ってないからな。 ほら、しっかりやんねえいけねえし、何時までたってもおわんねえぞ? (喉奥に自分のモノを突き入れる) ったく、こんなに濡れてんじゃねえかよ、淫乱が。 (乳首を強くつねあげながら)
>314 んっ、んむぅ……ぅぅ…… (男のものをぎこちなく愛撫する。 口の中に物を含みつつ、舌を恐る恐る這わせ…) あ、あふぅ……んぐっ!! (無理に喉の奥に突き入れられ、むせる事も出来ずに目を剥く) ん、ぅ……ぅぅ…… ……んーっ! んーっ! (ブラウスを捲られ、下着越しに乳首を捻り挙げられてしまう。 胸に痛みが走り、声に出せぬ悲鳴をあげながらも、手は下着越しに秘部を弄り続ける。 大きく脚を拡げ、その姿を丸見えにし、ショーツを透けさせるほど濡らし…)
>315 糞、こんなんじゃちっともイケねえぞ!? ヘタクソが・・・・・もういい!お前はそのまま舌だけ絡めてろよ。 令呪が効いてるから大丈夫だとは思うが、手は休めるなよ? (セイバーの頭を両手で掴み、うめき声を無視して腰を振り立てる。) くふう・・・・っ!さっきよりは・・・・よくなって・・・っ! だがまだだ・・・俺がだすまでイクなよ・・・・! (腰を振る速度を早め) く・・・・・出る!出すぞ、ちゃんと残さず飲めよ! (吐き出せないよう、しっかりと頭を固定し、喉奥に何日も溜め込んだ精液をぶちまける)
>316 あ、あぐっ、ぅぅ……ぅ…… く、苦し…んむぅ……んぐ、ぅぅ……んーっ!! (口内で男の物が乱暴に動く。無理やり抽送を繰り返されるたび、口の端から涎が漏れ…) んぅ……ぁ、ぁふ……んっ! (令呪の戒めにより、手が秘部をなぞり続ける。 その手はさらにエスカレートし、下着の端から指を直接秘部に当てて…) あぐ、ぅ……あう…… んっ……んぅぅ……も、もう……ぁ……あっ、ふああっ! (男が射精し、口内に精液が満たされる。 異様な匂いが鼻と口の中に充満したと同時に、自身も達してしまう) あ、あふ……ぁぁ……けほ、けほっ! (目尻に涙を浮かべ、精液を吐き出しながらむせて…)
>317 (射精を終えた自身の物を引き抜き) 飲めって言っただろうが・・・・つくづく使えねえな。 (強く乳首を捻り上げ) こんなんでお前のマスター様を毎晩満足させられてんのか? おら、休んでる暇なんかねえぞ。次の令呪だ。 ・・・・・今お前が媚薬で感じてる性欲を抑えるな! せいぜいいやらしく、浅ましいくねだってみるんだな。
>318 けほっ、けほっ…… ひ、ひぐっ! ひぃっ!! (ブラを引きちぎられるように外され、乳首を捻り挙げられる。 むせる間もなく悲鳴をあげ、俯いていた顔をあげた瞬間、口からこぼれた精液が顔にかかり…) し、シロウは……ち、ちがう…… シロウ…は……もっと……やさし……ひぃっ! (シロウの事を持ち出され、ひとかけらの理性が反抗の言葉を紡ごうとする。 しかし、最後まで言葉を紡ぐ事も出来ず、胸への刺激が言葉を遮って…) ……ぁ……ぁぁ…… (次の令呪が発動され、再びその戒めが身体を動かす) ……わ、私を……お、犯して……ください…… いやらしい私の…身体を……徹底的に弄り尽くして…ください…… 服を脱がせて…家畜のように扱ってください…… (脚を高く掲げ、下着をずらしながら濡れきった秘部を自身の指で開く。 息も絶え絶えとなり、すがる様な、潤んだ目で懇願し…)
>319 へっ!優しかろうがどうだろうがやる事なんざ結局大してかわらねえだろうが? よく出来ました・・・・と。 それじゃお前の体が欲しがってるものをくれてやるか。 さっさと脱げよ・・・・・・ああ面倒だな。 (下着を引き裂き、怒張しきった物をセイバーの秘部に押し当て) ・・・・・・・・入れるぞ、そら!(躊躇無く自身の分身を突き入れる)
>320 ……ち、ちが……し、シロウ……しろ…… (必死に首を振り、反論しようとするも、ひとかけらの理性も薄れ…) ……きゃん! は、はぁ……ぁぁ…… (ショーツに男の手がかかる。 抵抗する気すらすでに無く、布地が引き裂かれ、濡れた秘部が露になる) あ、は、はいって……ひ、ひぐっ! あぐぅ……ぁ……ぁぁ…… (男の物が乱暴に中に押しいってくる。 濡れているとはいえ、その強引な挿入に痛みを覚え、悲鳴が上がる)
>321 きゃあきゃあ喧しいっ・・・!そんなにマスターが大事かよ。 こっちの具合は・・・・悪くないじゃねえか? ほら、どんな具合だか言ってみろよ・・・・・! (一切の加減もなく、叩きつけるように腰を打ちつけ) 痛いのか?こんなに濡らしておいて今更清純ぶってんじゃねえぞ淫売がっ! (腰をより強く叩きつけ、息を荒げ) ぶちまけてやる、どうせ妊娠なんぞしねえんだろ、膣に出すぞ! (がっちりと両手でセイバーを抱きしめ) ・・・・・最後の令呪だ、俺が射精したら神経が焼き切れるまでイッちまえ・・・・くうっ!? (一度出したにもかかわらず、大量の精液を膣内に注ぎ込む) 【えーと、遅レスや、アレな内容に長々と付き合っていただき有難うございました。 オチはおまかせしますので。お疲れ様でした。】
>322 う、ぁ……ぁぁ……あひ、ぅ…… き、きもち…いい……きもちいいです……きゃひ、ひっ!! (徐々に痛みが薄らぎ、快楽へと摩り替わる。 男の物が中を抉るたび、悲鳴と嬌声の入り混じった声を漏らし…) ふぁ……ぁ…… だ、出して……ください…… 中に……中に……一杯注いで……くださ……ひっ!! (最後の令呪が発動され…) ひぁ、ああ…きゃあ! あああああああああああっ!! (膣内に射精され、令呪の戒めと共に絶頂を迎える。 神経を焼ききるような快楽が頭から秘部までを突き抜け、失神寸前まで体も痺れ…) ぁ……ひぁ……ぁぁ……ぁぅ…… ……くっ…………ぅ…… (しばらく快楽の余韻に身を任せ、呆然としているのものの、徐々に意識が回復する。 立ち上がり、押し寄せる快楽の波を無理に打ち破るようにして、一刀の元に男を打ち倒す) ……はっ! し、シロウ……済みません…… 私は…貴方に顔向けが……シロウ……シロウ………… (男を打ち倒したものの、強すぎた快楽の余韻が再び意識を薄れされ、その場に倒れこむ。 ぼろぼろになった衣服のまま、壁にもたれる様に目を閉じ、泥のような眠りに落ちて行く…) 【あまり良い落ちではなく、申し訳ありません。 私こそありがとう……今回も感謝します】
――――ゴォォー・・・・・・・。(夜行列車の中・・・・。) ・・・・・・・・・・・ビクン!?(突如体中に悪寒とも言える感覚が走る・・・。) ・・・・・・セイ・・・バー?・・・・・・・。 気のせいか・・・・・何だったんだ今の嫌な感覚は・・・・・・。 (単調な時は過ぎていく・・・微睡みの中で少年は悪夢をみるだろう。 雄々しく気高い何かが壊れていく夢を・・・・。) アナウンス―――― 「乗客の皆様〜只今、当車両に黒い猫がいたという報告を受けました。 当列車は、ペット類の乗車を堅くお断りさせてもらいます〜。 お心当たりのある方は、お近くの乗務員にお声をかけていただきますよう よろしく〜お願い申し上げます。」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・迷惑な話だ・・・・・・・ぐ〜・・・・。
ここの士郎はなんでトリップだけの事が多いんだろう?
アチャえも〜ん、宝具(の贋作)だして〜。
セイバーのサーヴァント、少し早めに参上しました。 ここで待機していますので、どうか何かある時は声を掛けて欲しい。 >325 シロウにもシロウなりの考えがあるのでしょう。 レスをする場合は、きちんと「エミヤシロウ」としてレスを返してくれている。 無論、これは私なりの回答でしかないので、シロウの回答を待って欲しい。 >326 これも私向きの回答ではないようだ。 アーチャーは皮肉屋だが、誠実な一面もある。 きっと、彼らしい回答を返してくれる事でしょう。 では、瞑想に移ります。(目を閉じる
こっちのセイバーは出来が悪いな。魔力不足か?
>328 ……済まない。 私はセイバーのサーヴァントとしても、王としてもまだまだ未熟。 それでも、私に出来る限りは努力しているつもりです。 しかし、それが結実できないのは、私もまだまだ修行不足という事なのでしょう。 もっと、皆の期待に応えられるようになりませんと……。 ……精進します。
>>328 大差ないだろ。どっちもどっち。褒めてるわけじゃないが。
ぐあぁ・・・・・色々なところが筋肉痛だ・・・・・・・・。 思ったより大変だったな・・・。 >325 ん?まぁ深い意味はないな。 「なんとなく」の域は出てないから、あんまり気にしないでくれ。 >326 アチャえもん・・・・・・・・いやあまりにも良いフレーズだな・・・。 今度あいつが出てきたら、アチャえもんと言ってみるか? ・・・・・・なんか・・・・あいつの前に遠坂に殺されそうな気が・・・。 まぁ気のせいとしとくか・・・。 >328 そう言う必要はないだろ。 セイバーは頑張っているぞ。 むしろ、俺なんかより数倍頑張っていると言えるしな・・・。 >329 セイバーは頑張っているぞ! 俺ももっと頑張るからさ、気を落とすなよ。 駄目だったら、駄目なりに頑張ればいいさ。 いずれは見返してやろうぜ。 ぐあぁ・・・・・・・。 気合いを入れたら筋肉が悲鳴を・・・・・。
>330 そう言って貰えると、わずかばかりでも救われます。 互いに切磋琢磨して行ければ、それが理想なのかもしれません。 とはいえ、私はまだまだ学ぶべき所が多いようだ。 出来る限り、精進します。 >331 お帰りなさい、シロウ。 思いの他、早く帰ってきたのですね。 疲れたのならば、少し休むといいでしょう。 あと……ありがとう、シロウ。 少し、情けないところを見せてしまいましたね。 それでも……シロウに励ましの声を掛けてもらえると、何故か気持ちが安らげる。 >気合いを入れたら筋肉が悲鳴を・・・・・。 シロウ、大丈夫ですか!? (肩を貸す) このまま、部屋へ行きましょう。
>331 >このまま、部屋へ行きましょう。 ん?あ・・・あぁ悪いセイバー。 (ふと脳裏りに>324で感じた感覚が蘇る・・・・・。) なぁセイバー・・・俺がいない間に・・・・あっいや何でもない。 ん・・・気のせいだろうな・・・・・。
>333 いえ、シロウは疲れて帰ってきたのです。 今、無理をさせるわけには行きません。 (そのまま居間へ行き…) シロウ、難しい顔をしてますが……どうしたのです? いえ、留守番は静かなものでした。 それこそ、暇を持て余すくらいに。 ……シロウに、先日の事を気取られる訳には行きません。 あのような不覚を取ったことを、話すわけには……。 (心の中で、そっと呟き、僅かに眉をしかめる)
>334 >いえ、留守番は静かなものでした そうか?まぁ・・・・それなら良いんだ。 セイバー・・・・。 (一瞬しかめた眉を見逃さない・・・・) 心配事があるんだったら、俺に言ってくれれば力になるからな。 んじゃ、俺着替えるからさ、着替えが終わったら夜食でもどうかな?
一時的にとはいえ令呪を奪われたことに気づかないほど、士郎が鈍感だとは思わなかった・・・・
>335 ええ、何事も無く、ただ時が過ぎるばかりでした。 世は全てこともなし、という所なのでしょう。 ……し、シロウ? (僅かな動揺を見透かされたような気がし、僅かに目を見開く) ありがとう、シロウ。 今は、気持ちだけをもらっておきます。 私はここで待っているので、着替えてくるといいでしょう。 (正座し、シロウを待つ) ……気取られてはならない。 シロウはきっと、必要以上に心配してしまう。 それに、あのような事をどうして話せようか……。 (目を閉じ、わずかばかりの間瞑想するものの、雑念のために再び眉を曇らせる)
>336 !?・・・・・・・・・幻聴か?・・・・・いまとんでも無い 台詞が聞こえたような気が・・・・。 >337 あの顔は何かを隠しているな・・・。 まぁ、深く詮索するのもなんだしな。 (汗が染み付いた服を脱ぎ、真新しいシャツに袖を通す。) っと・・・・。 (居間に行くとセイバーが瞑想している・・・その顔には、いつもの凛と した表情じゃない・・・やや曇っている・・・・・。) おい・・セイバー・・・大丈夫か? (セイバーの顔をのぞき込む。)
>338 ……いえ、シロウには……話せません。 あのような事を、私は……。 (雑念の為か、無意識に、僅かに声に出して呟いて…) ……し、シロウ!? (目を開けた瞬間、シロウの顔が…) わ、私は大丈夫です。 何もあるわけがありません。 シロウ、私を信じて欲しい……。 (正面からシロウの顔を見据える。しかし、目は伏せがちで…)
>339 そ・・・そうか・・・・。 (セイバーが何でも無いというのであれば、何もないんだろう。 これ以上の詮索は無用と己に言い聞かせた・・・。) んじゃ適当になんか作るか・・・。 卵と長芋・・・・ベーコンにセロリ・・・っか・・・・・夜食には少し重いが グラタンでも作ってみるか。 (いつもの手際で準備を進めていく・・・・。 しかし、その手つきは多少おぼつかない様に見える。) ・・・・ ・・・・・ ・・・・・・ なんだこの感覚は・・・・・俺は何を心配している? セイバーは何でもないと言っただろう。 俺がセイバーを信じなくてどうする? トントントン・・・・・・・トン・・・いっ!?(誤って指を切ってしまったらしい。) やっちまった・・・・バンソーコは・・・・・。 (料理、しかも包丁を使っているときに雑念を持つ・・・普段の己からは 考えられない失敗だった・・・・・。)
>340 ありがとう、シロウ……。 それよりも、その……夜食を……。 (僅かに頬を染め、台所へ行くシロウを見送る) >トントントン・・・・・・・トン・・・いっ!?(誤って指を切ってしまったらしい。) し、シロウ!? (立ち上がり、台所へ) 血が出ています、シロウ……。 私に見せてください。今、簡単な血止めを……。 (シロウの手を僅かに屈み、覗き込む。 首筋に、先日の行為でのあざが残っている事も忘れ…)
>341 っ・・・大丈夫だセイバー。 ちょっと皮を切っただけだからさ。 なめときゃ治る・・・・・・・・。 (一瞬、セイバーの首筋が見えた・・・・・。 そこに残る痣を見逃すはずがなかった・・・・。) ?・・・・なぁ・・・・その痣・・・・・・。 (セイバーの首筋に手を伸ばそうとする・・・・。)
>342 いえ、僅かな傷でも死に至ることがあります。 ここはきちんと血止めをし、しかるべき処置をするべきです。 シロウは自分のことに無頓着すぎま…… >?・・・・なぁ・・・・その痣・・・・・・。 ……し、シロウ!? (シロウから、僅かに距離をおく) こ、これは、寝返りを打って出来た物です。 私らしくも無い失敗で……なので、大した事はありません。 それよりも、今はシロウの傷を…… (ぎこちなく言い訳をするものの、その表情には生気が無く…)
>343 >……し、シロウ!? (触れようとしていた手が空を掠める・・・・。) >こ、これは、寝返りを打って出来た物です。 そうか・・・・わかったよセイバー。 セイバーが詮索して欲しくないんだったら、俺は何も 言わないことにする。 (明らかに嘘をついているのが解る・・・何かあったのは確実だろう。) でも・・・先ほども言ったと思うが、何か悩み事や心配事でもあったら 包み隠さず俺に相談してくれよ・・・・・。 (セイバーの頭に手を乗せて、髪に沿って撫でる・・・。)
>344 >(セイバーの頭に手を乗せて、髪に沿って撫でる・・・。) ……シロウ。 (頭を撫でられ、僅かに目を細める。 シロウの手が心地よい。何故だろうか、とても安堵できる。 それだけに、嘘をついている自分が後ろめたい。 いくら、話せるようなことではないにせよ、それはシロウの信頼を裏切る事になる…) ……し、シロウ……。 私が今話すことを、どうか……驚かずに聞いて欲しい。 実は…… (意を決し、シロウに先日のことを話す。 俯き蚊の鳴く様に小さく、苦しげな声を漏らし……) シロウ……私は、貴方を裏切った……。 私はもう、貴方のサーヴァント失格だ……。
>345 ・・・・・・・。 (今セイバーは何を言った・・・・・・・・聞き慣れない内容の話を 聞いた様な気がする・・・・嘘だ・・・嘘だろう・・・・・・。) セイバー・・・・冗談・・・・・じゃないのか・・・・・。 (セイバーの目が苦悶の色を浮かべている・・・・。 嘘や冗談ではないのだろう・・・・。) >私はもう、貴方のサーヴァント失格だ……。 (苦しそうに絞り出したその一言が、重く重く己の両肩にのしかかった。) セイバー・・・・(両肩を包み込むように抱き寄せる。) 正直・・・かなり驚いている・・・動揺もしている・・・・・。 だけどな、セイバー・・・・。 それでも俺はセイバーに側にいて欲しい・・・。 話を聞いた・・・・信じがたい出来事だ・・・正直信じろと言う方が 無理な内容だろう・・・・・。 相手が令呪らしきモノを使用したというのも気になった・・・。 (己の左手をチラリと見る・・・・・そこに令呪は存在している・・・。) くそっ・・・なぜ気づかなかった・・・・・。 相手が何かをしたときに、俺はセイバーを感じれるはずだ! (再び>324を思い出す・・・・・・・・) 感じていた・・・・・気づくべきだった・・・。(ハッとした表情で) 己の鈍感さを呪いたい気分だった・・・・。
>346 >セイバー・・・・(両肩を包み込むように抱き寄せる。) (抱き寄せられ、そのままシロウの胸に顔を埋めるようにし…) ……シロウ……済みません。 本当、本当に申し訳ないことを……。 私があのような不覚を取らねば、シロウを悩ませる事にならずとも……。 >それでも俺はセイバーに側にいて欲しい・・・。 ……シロウ、傍に居ても良いのですか? 私は……もう、汚れてしまっているのに……。 シロウ……シロウ……。 (僅かに上を仰ぎ見、シロウの苦悶の表情に目を潤ませ…)
>347 >……シロウ、傍に居ても良いのですか? 当たり前だ!俺はセイバーを離さない! (より強く抱きしめる。) 何があろうと、どんな苦境に立たされようとだ! 俺はセイバーを離さないぞ・・・・。 (セイバーが顔を上げる・・・その顔には「申し訳ない・・・」と言う言葉では 表しきれないほどに哀しく、苦しそうな表情をしている。) セイバー・・・心配するな・・・・・・。 (セイバーの額に軽く唇を当てる。) どんなになっても・・・俺はお前を拒絶しない。 俺にとってセイバーはセイバーなんだ・・・。 (唇を重ねる・・・今聞いたことを深く受け止めて、それすらも含めて セイバーを離さない決意と愛情をこめて、深く長く重ねた。)
>348 (強く抱きしめられる。 しかし、シロウの温もりが、今は心地よくも、申し訳なく思える) …………シロウ……シロウ……。 ……きゃ。 (額にシロウの唇が触れる。 小さく身をすくめ、その優しさを感じ…) >俺にとってセイバーはセイバーなんだ・・・。 ……シロウ…私は……何と言って貴方に報いれば…… 私は、もう……きゃぅ……ぅ……。 (言いかけた所に、シロウの唇が重ねられる。 そのまま目を閉じ、シロウに身を預けるように唇を深く重ねて…)
>349 (セイバーの唇も体も・・・全てが震えていた・・・・・・・。 唇を離し、セイバーの頬を指で拭う・・・・。) セイバー・・・泣くなよ・・・・・・。 (己の指に残る暖かい感触・・・セイバーの頬を伝っていたモノは 涙だった・・・。) >私は、もう……きゃぅ……ぅ……。 その先の言葉は聞きたくない・・・・・。 俺はセイバーに側にいて欲しい・・・・今はそれ以外に望むモノはない。 エゴかもしれないけど、俺にはセイバーが必要なんだ・・・・。 頼むよ・・・・俺の側にいてくれ・・・・。 (セイバーを抱きしめ唇を首筋の痣の部分に這わせる。 この痣を消そうとする様に吸い、己の証をつけていく。)
>350 いえ、泣いてなど…… 私は……涙など流す訳には…… (知らず、知らずのうち、涙を流し……) シロウ…………。 (言葉につまり、ただシロウに身を預け、抱きしめられ…) ふぁ……きゃ、きゃぅ…… シロウ……シロウ…… (シロウの唇が、首筋を這い、その感触に彼の身体を抱きしめ返す。 今は何も考えたくない。ただ、シロウをこうして感じていたい…)
>351 >シロウ……シロウ…… (子供のように抱きついてくるセイバーの後ろ髪をゆっくりと撫で下ろす。 首筋に当てていた唇を離し、セイバーの頬に軽く唇を当てる。) セイバーが苦しいときには、俺がセイバーを守る・・・・。 俺にだってセイバーを守れる・・・。 (小声でそう言うと、セイバーをゆっくりと押し倒すような形で寝かせる。 セイバーの胸の手を当て、鼓動を感じる・・・・この少女は己の目の前に 確執に存在していることを確かめた。) 俺はセイバーをもっと感じたい・・・・・・・いいか?・・・・・・・。 (まっすぐセイバーの目を見る。)
>352 ぁ……ぅ…… (シロウの唇が頬に触れる。 髪を撫でられ、暖かい感触が身体に伝わって行く) シロウ……っ… (力を抜き、シロウのされるがままにされる。 ほんの一瞬目を閉じ、胸に触れたシロウの手に小さく身を震わせ…) >俺はセイバーをもっと感じたい・・・・・・・いいか?・・・・・・・。 …………。(こくん (シロウの目を見つめ、小さく頷く)
>357 ・・・・・・・・・。 (セイバーが頷くのを見届けた・・・その次の瞬間、再びセイバーの唇を 奪った。) セイバー・・・・痛かったりしたら言ってくれよ・・・・・・・。 (セイバーの大腿に手を添え、ゆっくり上の方向に向かって撫でる。 ショーツの上から秘部を指でなぞり、女穴へゆっくりと押し込む。 いつもの己のやり方じゃない・・・多少強引な気もしたが、あえて 考えないことにした。)
>354 きゃ…ぅ……ぅぅ…… (唇が重ねられる。 目を閉じ、それを受け入れる。 とても心が安らぐ、こうしてシロウと唇を重ねるだけで、心が満たされて行く) ……ぅ…きゃ、し、シロウ……んっ! (太股に何ともいえない感触が走る。 シロウの手は徐々に上へ伸び、下着の上から秘部をなそり、中へ指が…) きゃふ、ぅ……ぅぅ……。 (身悶えしつつも、その感触に僅かに喜びの表情を見せ…)
>355 (セイバーのショーツを脱がし、その秘部を弄ぶように己の右手で 挟み・さすり・指を入れ・抜き・・・思いつく限りの動きを表現する。 激しく、そして優しく。) セイバー・・・セイバーが背負っているモノは、俺も一緒に背負うよ・・・。 (セイバーの顔を見つめ、その表情を己の脳裏に焼き付ける。)
>356 きゃぅ、あ、ああっ! そ、そこは…汚れたとこ……きゃひん! し、シロウ……そんな、激し……ひっ!! (ショーツが脱がされ、シロウの指が秘部を愛撫する。 いつものシロウらしからぬ、執拗な愛撫に秘部は濡れ、身体も震えて…) >セイバー・・・セイバーが背負っているモノは、俺も一緒に背負うよ・・・。 ……し、シロウ……。 (見つめられ、再び涙が零れてしまう。 シロウの言葉が嬉しかった。心強かった。 彼が帰ってくるまでは、あんなに不安だった心が、今はとても暖かい…) シロウ…お願いです…… 私と……ひとつに……
>357 >私と……ひとつに…… あぁ、一つになろう・・・・・セイバー・・・。 (左手でセイバーの右手を取りその甲に、軽く唇を添える。) 行くぞ・・・・セイバー・・・・・・。 (己のモノをセイバーの秘部に当て・・・。 そのまま一気に押し込む・・・・・。 セイバーの中を感じるように、動きに変化をつけ互いの呼吸を 合わせるように交う。)
>358 >あぁ、一つになろう・・・・・セイバー・・・。 ……シロウ……幸せ……です。 (口元に小さく微笑を浮かべて…) あ……シロウ……くぅ……んんっ! (シロウのものが、秘部へと挿入される。 痛みはなかった。それよりも、シロウとひとつになれた事の喜びが上回っていた) ……あふ、ぅぅ……シロウ……シロウ…… ひぅ、あ……シロウ……貴方が…です… (縋り付き、僅かに腰を動かしてシロウを感じて…)
>359 >シロウ……貴方が…です… ・・・・・・・・・ん・・・・あ・・・・・・・? (聞き取れなかった・・・・・・。 セイバーの言葉は、セイバー自身が発した喘ぎによりかき消された。) ・・・・・・・セイバー・・・・俺はセイバーが・・・・・。 (セイバーと一つになっている・・・モノを通じてセイバーの中を感じる。 絡みつき、吸い付き、己のモノを離さないようにしっかりと包み込む。) くあ・・・・・・・・・・・・・・くっ・・・・セイバー・・・・ (己の限界が近いのが解る、上がってきているのが感じられる・・・。 セイバーとつながり、セイバーの中に放たれようとしている・・・。) 「――――同調、開始」 (小声でそう呟く・・・・魔力回路を開放し、セイバーへ送る・・・・。)
>360 あふ……きゃふぅ…… ぁ……シロウ……ぁ、ぁぁ…… (中を満たすシロウのものに、ひたすらに悦びの声をあげる。 秘部だけでなく、シロウを全身で感じ…) し、シロウ……も、もう…… ……もう……だめ……です……あ、あふ、ぅぅ…… (シロウのものが中を擦る度、体が震え、徐々に絶頂が近づく。 より強く縋り付き、身も心もひとつになっていることを感じ取り…)
>361 ・・・あ・・・・・・・くっ・・・・・・・・・・・・・・あ・・・・・! (セイバーの動きが激しくなった・・・おそらくもう限界がきているのだろう。 無論、己も限界を迎えて・・・いや越えていた。 長くセイバーと繋がりたいという意志から、精を放つのを押さえている。) もう・・・・・・出そうだ・・・・・・・・・・・・・・っあ・・・・・・・・・うぁ!? (己のモノからあふれ出る精をセイバーの中に・・・奥に放った。 最も深い場所を自分の精で満たさんとする勢いで、己の因子を 長く放ち続けた。) セイバー・・・・・俺はセイバーが・・・きだ・・・・・・・。 (小声でそう告げ、セイバーを抱きしめる・・・・・・・。)
>362 ふぁ……シロウ…… ………………っ……ぅぅ…… (シロウの精が中を、魔力を満たす。 それと同時に大きく体が跳ね、声をあげることなく達し…) シロ…ウ……私も……です…… (半ば、うわ言の様に呟き、シロウと抱きしめ合う) ……シロウ……今日は、このまま…… ……ありがとう……シロウ…… (抱きしめられ、身体を、心を包む幸せに身を任せ、そっと目を閉じて眠りにつく…) 【シロウ……今日は色々とありがとう。とても、嬉しかったです……。 貴方とならば、共に頑張れそうな気がします。それでは、また逢いましょう…】
>363 (セイバーの髪をそっと撫で・・・眠りにつくのを確認する。 ・・・・その額に唇を重ねる。) このままじゃ・・・・風邪をひくな・・・・・。 (音を立てずに立ち上がり、寝室から寝具を持ってきてセイバーに 被せる。その後、庭に出て・・・・・・。) 「――――投影、開始」 「――――憑依経験、共感終了。」 「――――工程完了。」 「――――投影、完了。」 (その手には一降りの剣が握られていた。 その剣を構え、型とも呼べない力任せに 振り続けた・・・・・・。) 【あぁ、俺も逢えて嬉しかったし、楽しかったよ。 また逢おうな。】
なんか随分弱っちいセイバーだな
というかセイバーじゃねぇ。 せめてキャラくらいは作ってほしいもの・・・・・・ ルールブレイカーで契約解除ってのは分かるんだが。 セイバーが刺されたらマスターである士郎の身体にも異変が起きなかったっけ? 令呪が消えるわけだから馬鹿でも分かるのでは? 話を連続させるなら魔力の供給とかの設定も納得いくようにしてくれ。
>365-366 【甘んじて受け入れます……済みません】
セイバーが士郎×セイバーを好きなのはわかる。 だけど好きだからといってキャラの性格まで捻曲げるのは感心しないな。 セイバーって騎士だろ?
このセイバーはやっぱダメだな。やめた方がいいぞ。
白レンスレのセイバーもかなりだめだが……いい勝負か。
まあ似てないセイバーはとっとと引退しろってこった
桜とライダー帰ってこないかな‥‥ 士剣は見飽きた
ここなら言える。 多分アレはキャラネタの黒セイバー
>368-372 【私のミスで、客人の期待を裏切ってしまったことをお詫びします。 こうなってしまった以上、私はもうセイバーのサーヴァントを名乗る資格はありません。 心残りではありますが、せめて最後くらいは潔く引退します。 シロウ……昨日はあんなに声をかけてもらったのに、本当に済みません。 それでも……最後に、貴方を愛していました】
潔く引退って変じゃないか? 前スレのギルみたいに最低な事やったわけじゃないんだし。 腕のなさを指摘されて恥じるなら研けばいいだけでは? その程度でミスとか言って引退するほうが余程情けないよ。 もう少し頑張ってみたらどうだろう。
>373 アレって白スレのセイバーか?似てるけどさ。
>376 似ている、イコール同一かもしれないと疑いをかけるのは世の理かと つーか長い奴ほど書き方に特徴が出てくるからわかりやすいとか
正直、白レンの前キャラの方が気になるわけだが とっくの昔にスレ違いっぽいので退散する ?? とりあえず、お茶でも置いていきますね。 つ旦
―――夜 ふぅ・・・今日も一日が終わるか。 まぁ、なんだかんだ言ってもとっくの昔……ではないな。 先ほど日付は変わったけどな。 ん?じゃぁ一日の終わりというのはある 意味間違っていると言うことにならないか? ……やめよう…… くだらないことで悩んでいる所を遠坂辺りにでも見られたら…また…。 「心の贅肉よん♥」とか言われてしまう…。 …………………ん?今、俺の妄想の遠坂が異様に可愛かったような?。 …やばいな…正体知っているが、それでも未だ憧れというか何というか、 そうゆう感情を持っているのか…俺…。 >366 >368 >369 >371 人それぞれに、そのキャラのイメージってのがあると思う。 それを自分のイメージからかけ離れているだけで、否定じみた 言葉を投げかけるのは、正直俺はどうかと思うぞ? セイバーは頑張っているし、一生懸命やっていると思う それこそ、俺よりも数倍は名無しさん達を楽しませようと しているじゃないか…。 >士郎の身体にも異変が起きなかったっけ? >令呪が消えるわけだから馬鹿でも分かるのでは? これに関しては、俺に非があるな。 実際、気がついたことにしてからの展開に…とも思ったが… あえて「気がつかなかった」という選択をした俺が悪いだろう。 今思えば「気がつく」選択を取るべきだったと思うよ。 >372 見飽きられるほど・・・出てはいるかな・・・・・。 確かに、俺は前スレの桜やライダー程に引きつけるような 魅力は無いし、文章力も稚拙だしなぁ。 まぁ、精進させてもらうよ。 >374 【潔く引退!?違う!引退してどうするんだセイバー! 何も間違ったことはしてないだろう?ミスなんてどこにもない! その程度で去るなんて言葉を使わないでくれよ。 間違っていたら直せばいい、腕を研けばいいじゃないか…。 ………俺は待っているからな…セイバー…】 >375 アレはやっちまったとは思ったが…。 正直言ってしまうと、あの英雄王は俺は嫌いじゃなかったな。 次に会う機会があるんだったら、また好き勝手暴れて欲しいものだ。 >もう少し頑張ってみたらどうだろう。 全く持って同意だ…否定する理由がない。 >378 >とりあえず、お茶でも置いていきますね。 つ旦 サンキュ、有り難く飲ませてもらうよ。
否定するなら自分がやれ
|ω・`)<久々に来たらなんだかとんでもない事になっちゃってるわね。 みんな仲良くしなきゃダメよ? セイバーちゃんだって一生懸命なんだし。 士郎もあんまり気を落としてないで、しっかりなさい。 あんたが暗い顔してちゃセイバーちゃんだって戻りにくいわよ。
このスレの士郎に初めて共感した。 お前はガムバレよ応援汁からな。
セイバー帰ってこーい。 ごはんだぞー?
384 :
遠坂凛 :04/10/26 02:52:44 ID:???
(がらがらがら) ただいまー、士郎、セイバー、居る? (とたとたとた) 士郎? セイバー? ……おっかしいわね、二人とも留守なんて。 ぁ――れ? (>374の書置きを発見) …………# 士郎!!一体どう言う事よ、コレ!? ちょっと、セイバー! 魔力ならわたしが、そのアレで補充するし、中華でよければ作るし。 早く帰って来なさいってのよ、まったく…… 仕方ないわね。今すぐ召還しなおすから、帰ってきなさい。 ――――消去の中に退去、退去の陣を四つ刻んで召還の陣で囲む、と…… 素に銀と鉄。礎に石と契約の大公。祖には我が大師シュバインオーグ。 降り立つ風には壁を。四方の門は閉じ、王冠より出で、 王国に至る三叉路は循環せよ―― ミタセ ミタセ ミタセ ミタセ ミタセ 閉じよ。閉じよ。閉じよ。閉じよ。閉じよ。 繰り返すつどに五度。 ただ、満たされる刻を破却する。 セット ――――――Anfang ―――――――――― ―――――――――――――――――――― ―――――――――――――――――――――――――――――― ――――――――――告げる ――――告げる。 汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に。 聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ 誓いを此処に。 我は常世全ての善と成る者、 我は常世全ての悪を敷く者。 汝三大の言霊を纏う七天、 抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ――――!
凛タン キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!!! キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!!! キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!!! キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!!! キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!!! キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!!! どうも!貴女に召還された名無しです。 早速魔力補充ぷりぃぃぃず!
いつまでも落ち込んでいても仕方がないな。 心機一転してレスを返すか。 >380 それはそれで違うと思うな。 もちろん、人が思い描くイメージを否定するのも間違っているが だからといって、「じゃ、お前がやってみろよ」見たいなセリフ を言うのもなんかなぁ・・・・。 言われてやるようなものでもないしな。 >381 あぁ、藤ねぇ・・・・。 そうだな…俺が落ち込んでいたら、セイバーが戻って来難いしな。 こんな時だからこそ、俺がしっかりしてないといけないよな。 ありがとう藤ねぇ…。 >382 共感か…そう言ってもらうと、なんとなく嬉しいよ。 俺はまだ辞める気はないからさ、気が向いたら寄ってくれよ。 >383 ・・・セイバーはもう居ない・・・。 だけど俺は、セイバーの分の食事を用意する。 いつでも帰ってくるように、いつでも戻ってくるように…。 いつものあの弾みを持った声で「シロウ〜ご飯はまだですか?」 と言いつつ、台所へ来るあの無垢な少女を…あの少女の笑顔を 忘れないために…………。 あれ……なんか目頭が熱いな……。 きっとタマネギを切っているからだな……そうに違いない…。
>384 気晴らしに通りを歩いてみる………。 ――――20分後 ?……なんか家から光が漏れているな…泥棒か? (――――――――――告げる ) …どこかで聞いたことのあるような… (――――告げる。) ……思い出せ… (汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に。) …思い出すも何も… (聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ) ―――――――――― ―――――――――――――――――――― ―――――――――――――――――――――――――――――― ―――――――――― 遠坂が来ている!? >385 !?……遠坂が何かやっていると思ったら………。 名無しさんが召還され…………。 ………え?………ここってあれ? タイガー道場一歩前? 選択肢ミスったら死ぬところですか? ――――――――――ズバッ! BAD END
喝――――――――――!!(スパーン!! 士郎、死んでる場合じゃないわよ! まったくもう、こんな時に弟子一号は何処いったのかしら。 この際一人だけどいいわ。タイガー道場始めるわよー!!
>388 一瞬、後頭部に強烈な衝撃が走る…………。 鈍痛な痛みと共に、意識が刈り取られる……。 ………親父?………え?…何を言って………。 ………。 ―――――ってぇ!? ぐおぉ・・・・・って藤ねぇ!今のはちょっと危ないだろうが! 一瞬、親父が手招きしてたぞ!マジで!
390 :
遠坂凛 :04/10/27 01:07:13 ID:???
今日は名無しが一人と士郎だけ? ふーん、まあいいわ。 さて、気合を入れなおして一丁はじめますか。 セイバーが帰ってくるまで、何度でも召還してやるんだから。 立ち止ってなんてやるものですかってのよ…… >385早速魔力補充ぷりぃぃぃず! まあ、セイバーを召還しようとして失敗して、アーチャーを呼び出した前科があるし ここで名無しを償還しちゃったって言っても、納得するしかない。 いや、納得いかないけど―――― それは無理矢理に納得したことにして、次。 そう、魔力の供給。 ……ねぇ、名無し“くん”(にっこり あなたが、サーヴァントとして呼び出されるぐらいの英霊だとして、 しかも、それをわたしが召還したとして。 衛宮くんじゃないのに、レイラインが不完全なんてミスまですると…… わたしが、そこまでの、大ポカをすると。 そう言うんですね? オーケー…… 覚悟は出来てるわね、名無しサーヴァントくん。 小粒だけど、十分に魔力のこもったガーネット…… お腹ん中にぶちこんであげるから、こっちに来いっていうのよ!!(がー >387士郎 そんな所で死んでる場合、衛宮くん? 死んでないで、とっとと起きなさい士郎! 起きたら令呪の確認!! わたしが召還して召還出来ないって事は、まだアンタたちは繋がってる可能性が高いわ。 令呪があるなら、それを使って呼び戻しなさい! いい? このままじゃ、絶対終わらせないから!
391 :
遠坂凛 :04/10/27 01:14:10 ID:???
___ ,r.<;;;;i_,,,,,,,,_i`.、_ ./;;;;! `、;;;/;'::::::::r:、!:::`´'i;;;;;;;/`ーi、 ふむ? . /:i;':;;::::::::!'''i:;;;;;;;;r、i;/;i;:::::::::i いつの間にかタイガー道場編か。 /:::::`'7ヾ'´ ヾ'`´ ム-;:!::::::::i, エロをする空気でもない…… . /::::::::7━━' ━━' k.,!i;:::::::::'i, 今日のところは帰るか。 /::::::::::;ト、 '' ,r'''´:::i;::::::::::'i /::::::::::;/ 〆`!ー;rニ''''''´i::::::::::::i::::::::::::`、 ,!::::::::;/ .,r'''´:メ:.:.:.:.;.':`、::::::::`、:::::::::::;.!ふっ `7::;/ <:.:<;!:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.i;:::::::;/ヾ、:::/ アディオス・・・ . r'´:::;! _>-、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'iヾ;!ヽ ,r':.:`、.. . `'7;/  ̄'7ヽ、:.;,;,r'´`、,;,i ´  ̄7;r` '´ /;':::;':`':.:';.:.:';.:.V!. '´ `7-=,r‐‐i-=;!''''’ !:::;/ i;::::! じ し'
>389 よーしよし、目を覚ましたわね。 うん、今のあんたいい表情してるわ。 でもまだ切嗣さんのところに行くには早いわ。 ホラ、遠坂さんも来てるんだしシャキっとしなさい! >390-391 こんばんは遠坂さん。 わざわざ士郎の事心配してきてくれたのね? じゃしっかりと士郎を叩きなおす…… って帰っちゃった?んー。いつの間に。
>390-391 >起きたら令呪の確認!! >令呪があるなら、それを使って呼び戻しなさい! っ!?・・・・・・・・・・・。 令呪は…まだ有る。 …そうか…そうだよな……まだセイバーとは繋がっている。 なんて馬鹿野郎なんだ俺は!まだセイバーとの繋がりは 消えていないじゃないか!サンキュー遠坂…。 目が覚めたよ〜〜〜〜〜〜〜〜って…おい…… >アディオス・・・ (遠坂が帰っていくのを見ながら・・・。) な・・・何しに来たんだ? っと…煙草くわえているし…………。 orz…あぁぁ俺のイメージの遠坂からかけ離れて…。 (崩れていたイメージがさらに風化して砂と化していく…) >392 藤ねぇも遠坂もありがとな。 さっきまで、俺駄目になっていたけど、もう大丈夫だ。 完全に立ち直れたよ。
>393 うんうん。それでいいのよ。 目に輝きが戻ってきたわね。 でもでも遠坂さんのおまけみたいでお姉ちゃん切ないぞ。(腕ぶんぶん まいいわ。士郎に取って置きのヒント!! どっかのスレでセイバーちゃんっぽい書き込みを見たわよ。 何だか随分と落ち込んでたみたいだけ、調子取り戻したみたいだし大丈夫じゃないかしらね? じゃわたしは先に戻ってるからね。 あ、朝食忘れないでよ?
>何だか随分と落ち込んでたみたいだけ、調子取り戻したみたいだし大丈夫じゃないかしらね? 「ど」が抜けてたわ。「何だか随分と落ち込んでたみたいだけど」ね?(汗
>394 >どっかのスレでセイバーちゃんっぽい書き込みを見たわよ なっ!?なんだってー! 肝心なことはもっと早めに言ってくれ〜! この虎!っあ…藤ねぇ…ごめんその言い過ぎ…。 あぁわかった朝飯は豪勢にするから…。 !?(指で耳をふさぐ……………。) ――――――― ……明日の朝飯…気合い入れないと殺されるな…。 んじゃ俺も戻って色々と準備したりするか…。
>394 タイガー……あのスレの話題を本スレに持ってきたらダメだろ。常識わきまえろ。 と言いつつも、そのどっかのスレで桜(ライダー?)らしき書き込みを見て狂喜してる我。 セイバーが戻るなら戻るみたいな事書いてあったし。早く戻って来ないかな―
精度の低い凛はさっさとHして消えてくだちい
>397 あちゃーゴメンネ。 でもねぇ、どうにも士郎とセイバーちゃんが心配だったのよ。 っていうか桜ちゃんも戻れば賑やかになるでしょ?ライダーちゃんでもいいけど。 弟子一号ってばどこいったのかしら。見てるんだったら早く戻ってきなさいよー。 >398 はい。そういう事言わない。(スパーン! よし撤収!!
400!!!!!!
いつのまにか凜が来てるがこの凜もダメそうだな キャラネタの神凜とくらべると凜らしさが足りない
402 :
名無しさん@ピンキー :04/10/27 16:31:50 ID:SK4XlAFo
>>401 ゛あれと比べる方が間違いだ
可哀想だからやめてやれ
だったらキャラネタから出てくるなよ、マジでキャラネタ経由はクズしかいねーな。
キャラネタの空気を持ち込むのはどうかと思うが、ここの凜が下手なのは同意。
セイバーのつぎの標的は凜ですか? つくづく思うが、ここの名無しは性質が悪いな。 もう、呆れて煽る気にもなれん・・・
キャラネタの神凜て? ここと白レンスレしか見てない漏れにはサパーリです。
型月厨ってこんなもんよ? 講釈好きの実技下手。
同意。下手と言うだけなら簡単だ。 どこがどう駄目なのか問題点を模範例つきで解説してみ。
流れを変えるためにセーラー服三着置いときます。
>>408 >377 名前:遠坂 凛 ◆Rin/DSDv6k 投稿日:04/03/05 23:36
>明日、明後日はいつも通り来れないから……
>またレス溜めちゃうなぁ。
>
>>220パターン以外のマスター(サーバント)
>金ピカ。
>強いし、豪華だしお金持ってそうだし、意外と単純そうだし、おだてておけばコントロールは楽そうだし。
>まぁ王様発言で偉そうでムカツクけど、意外とおちゃめな所もあるしね。
>結構良いコンビになれるんじゃないかしら。
オフィシャルの情報を出すだけではなく凛の台詞として性格を考慮して答えてるのが好感持てる。
>>221バーサーカーのクラスで召喚
>もしそうなってたら、召還されたてのランサーとの戦いのときに、既に敗退してるでしょうね。
>だって士郎の魔力じゃバーサーカーを制御出来るはずないもの。
>いえ、そもそも士郎はアルトリアに魔力を供給出来なかったのよ――――
>それでも戦ってこれたのは、アルトリアがセイバーだったから。
>王として自らを殺し、国にとって一番良い方法をとり続けてきた彼女だからなのよ。
>
>それなのに、理性を失ったバーサーカーになんてなったら――――
>間違いなく宝具の連続使用で近隣を巻き込んで消滅してたのがオチでしょうね。
深く考察できているからこそ、もしもの話に対応出来ている。
>>222桜ルートの士郎が大嫌い >223キライじゃない。
>わたしもあまり好きじゃないわ。
>だけど、それでもまだマシだと思えるから認めるの。
>何がって、アレよ。
>アイツの理想とした正義の味方なんて歪なものよりは、一人の女の子のためってほうがマトモじゃない?
>もちろん、両方とも自分が一番じゃない歪な望みなのは同じなんだけれどね。
>それでも、桜を悲しませないために自分も死ねないって考えてくれるなら――――
>
>フン!――――別にわたしの為にって思ってくれないのは構わないわよ。
>わたしはアイツなんてなんとも思ってないんだから!
>だから、自分を好きになってくれなくても幸せであってくれたなら、なんて愁傷な考えじゃないからね!
凛のサッパリした性格と妹への想いと士郎とアーチャーへの懸念が見え隠れする乙女心が出ていて好感高し。
>384 名前:遠坂凛 投稿日:04/10/26 02:52:44 ID:??? >(がらがらがら) >ただいまー、士郎、セイバー、居る? > >(とたとたとた) > >士郎? >セイバー? > >……おっかしいわね、二人とも留守なんて。 >ぁ――れ? > >(>374の書置きを発見) > >…………# >士郎!!一体どう言う事よ、コレ!? >ちょっと、セイバー! >魔力ならわたしが、そのアレで補充するし、中華でよければ作るし。 >早く帰って来なさいってのよ、まったく…… 居なくなった者に固執するのが凛らしくなくて× >仕方ないわね。今すぐ召還しなおすから、帰ってきなさい。 >――――消去の中に退去、退去の陣を四つ刻んで召還の陣で囲む、と…… >素に銀と鉄。礎に石と契約の大公。祖には我が大師シュバインオーグ。 >降り立つ風には壁を。四方の門は閉じ、王冠より出で、 >王国に至る三叉路は循環せよ―― > >ミタセ ミタセ ミタセ ミタセ ミタセ >閉じよ。閉じよ。閉じよ。閉じよ。閉じよ。 >繰り返すつどに五度。 >ただ、満たされる刻を破却する 元セリフの丸コピペ。キャラハンのレスとしては失格。
士郎!この香り米を使ってセイバーをおびき寄せるんや!!
罠を仕掛けておくか・・・<つっかえ棒した籠の中にタイヤキ
414 :
遠坂凛 :04/10/28 00:01:26 ID:???
ぷ――――、 ふ、ふふ……あはははははははは――――ッ!! もうダメ、苦し……すぎ…………あはは! ――――ふ、ご、ゴメン。ゴメンなさい。 ちょっと、あまりにも面白すぎたから…… でも、まあコレでハッキリしたわね。 何がって、どっちだったのかってコト。 まぁ、詳しくはそのレスに対して言うから、後述参照ね。 >393士郎 いや……まぁ、お約束だけど。 リンと凛を一緒にしないでくれる? アレはタイガー道場っていう特異なトンデモ空間でだけ具現される謎の生物なんだから。 まぁ、細かいことだから構わないけどね。 >398精度の低い凛はさっさとHして消えてくだちい わたしに言ってるんじゃないみたいだし、 どこの識から生まれ出たわたしに言ってるのかも判らないし。 言うべき事が見つからないけど…… そうね。Hがしたいだけ。それが終われば消えるなんて歪に骨子が歪んだわたしなんて見たくないわ。 けど、まぁ…… それが人の望んだカタチなら構わないわ。 わたしは見ないし、それとは違う道を往くだけよ。 ヤラナイカ?ウホッ!じゃ、あんまりにもあんまり…… やっぱり、この人となら良いって思えるように口説いてもらわないと、ちょっとね。
415 :
遠坂凛 :04/10/28 00:01:59 ID:???
>400!!!!!! はい、おめでとうございます、っと。 冬木の土地の管理人として、やっぱりキリ番を取った人にはおめでとうぐらい言っておかないとね。 わたしはあまり興味が無いコトだけど。 >401キャラネタの神凜とくらべると凜らしさが足りない えーっと……何? ―――――――――――――――― ―――――――――――――――― ―――――――――――――――― あー……そ、そうね。 気をつけるわ。 >402゛あれと比べる方が間違いだ 流石に比べられるとキツいわね。 特に、アレと比べられると…… まぁ、久しぶりだし、腕が落ちて…………(ごにょごにょ とにかく、その。お気遣いありがとう402くん。 >403だったらキャラネタから出てくるなよ、マジでキャラネタ経由はクズしかいねーな。 4 0 1 の こ と か ー ! ! (AA略 確かに方法は認められるものじゃないわ。 けど、それももっと良い物が見たいという当然の欲求が生んだものなら、 その気持ちだけは汲んであげるべきね。 下手だ下手だと責めるだけじゃ始まらないコトを覚えれば、 その手の欲求を持つ人は、良い教育者になるの。 そう言われて、出来の悪い物をしてしまったと自分を責めて、消えてしまわずに 自分自身を研鑽して、いつか出来の良い物をする事で贖罪とする。ぐらいの根性を見せる 人にとっては、だけど。 こんなコト、向こうから来る人なら今更言われなくてもってコトだけどね。 ま、一応覚えておいて。 作るのはわたし達でも育てるのはアンタ達なんだってコト――――
416 :
遠坂凛 :04/10/28 00:02:27 ID:???
>404キャラネタの空気を持ち込むのはどうかと思うが、ここの凜が下手なのは同意。 キャラネタの空気を持ち込むのはどうかと思うけど、 昨日のわたしのレスが失敗なのは同意。 >405つくづく思うが、ここの名無しは性質が悪いな。 さっきも言ったコトだけど、より高みを望んでのコトなら仕方ないと思うわ。 でも、そうじゃなくて、ただ叩きたいだけなら…… 許せるものじゃないわね。 >406ここと白レンスレしか見てない漏れにはサパーリです。 大抵の質問には答える気でいるけど、それぐらい調べなさいよ。 興味が無いから見る気も無いっていう意思表示で、そう書き込んだのじゃなければ、 【Fate/】三日目/心の贅肉よ【stay night】 でGoogleれば、過去ログが出てくるわ。 まぁ、後は●を買うなりなんなり好きにして見てみればいいわ。 >407講釈好きの実技下手。 あと、空白改行と――――が大好きというのも入れておきなさい。 >408どこがどう駄目なのか問題点を模範例つきで解説してみ。 410と411で答えられてるわね。 ふーん、面白い解釈だわ、これ…… まぁ、本気でそう思ってるなら、だけど。 >409流れを変えるためにセーラー服三着置いときます。 やっぱり、わたしが来ても面白くないし、ぜひ藤村先生に来て欲しいわね。 それと、戻ってきたらセイバーにも。 …………残りの一着は。 ――――――――――――士郎、着て見る?
>410-411
>>408 への返答
へぇ……面白い解釈ね。
こうも昔のわたしを褒められて、今のわたしを貶されると複雑よ。
まぁ、結構ブランクがあったし、
久しぶりの冬木の街だから、ちょっと調子が出てないのかもね。
でも、どうせならわたし自身の言葉を借りるんじゃなく、自分の言葉で言うべきよ。
金ピカはアーチャーを贋作者と呼んだでしょ。
綺礼のヤツは士郎の信念を借り物って言ったでしょ。
本気で心に響かせたいのなら、自分の身体から出たモノで語るべきよ。
――――と、まあ。好意的に解釈するとこうなるわ。
でも、もし。
適当なことをを言って、わたしを叩きたいだけでやったのなら。
それだけの為だから、わたしと昔のわたしが判別出来なかったのなら。
ここを、荒らしたいだけで言ったのなら。
――――許さないわ。
ここの皆は頑張ってる。
頑張って、頑張って、頑張りぬいたなら報われないと嘘よ。
努力する人を嘲笑うコトは、わたしが許さないわ。
――――え、オマエは向こうに帰れって?
まぁ、金ピカも頑張ってるし、それもアリかもね。
……時間が出来れば。
>412>413
これは、対セイバー用特殊捕縛装置!?
よし、じゃあわたしは久々に中華でも作りますか。
麻婆豆腐と蒸し鶏の胡麻辛ソース。
それに干しアワビのステーキに、白菜と干し海老のあっさり煮込み……
で、ストップ。と。
凛頑張れ。
ま、そういうワケで忙しいから、今日のところは帰るわ。 今度来た時には、お帰りなさいを言わせてよね、セイバー。
本人かよ!! つーか叩いてた連中大恥さらしだな(ワラ
あ、お帰りなさい凛タン! 言うの忘れてたよ。 いや、いらっしゃいの方がいいのか?
凛キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(*´∀`*)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*vv しかも神凛キタァァァ(゚∀゚)ァ( ゚∀)ァ( ゚)ァ( )ァ(` )ハァ(Д`)ハァ(;´Д`)ハァハァ (*´Д`)/ヽァ/ヽァ(*´A`)ウッ 漏れはこのスレを応援するよ。 頑張ってる人は報われないといけないもんな。 【と口説きにかかる勇者がここに(何】
型月厨形無しだなw ざまーみさらせw
叩き荒らしだらけだったのが一気にマンセースレに・・・ あかいあくまめ。 これが神キャラハンの力なのか。
士郎!この幸せ者め!
士郎とタイガーはどうした? まだセイバーは戻って来ないのか?
(物陰から衛宮邸をこっそりと見守る) ……シロウ、凛、大河……済みません。 私は、自分自身が情けない。あのような事であっさりと逃げ出してしまい…… 王としても、サーヴァントとしても恥ずべきような真似を……。 できる事ならば戻りたい。 戻って、シロウ達や客人たちに謝罪するのが道理。 いえ……それこそが皆に報いる為にやらねばならぬ事。 たとえ一部の者には嫌われても、煽られても、望む者がいる限り、それに応えるのが私の役目…。 ここで逃げだしたままでは、待ってくれる人の思いを彼方へと放り出してしまう。 それをしてはならぬのはシロウ……貴方が教えてくれた事。 だからこそ、私は………… ……くんくん、よい匂いがします。(>413の鯛焼きの匂い) む、今度は中華料理の……(>417の凛の中華)の匂いまで……。(庭に脚を踏み入れて) やや、これは素晴らしい。……少し、頂いてよろしいですよね。 ……まずは蒸し鶏を……。(手をかけた瞬間、籠が被さる) な、なんですかこれは!? もがもが……。(したばた)
神凛と呼ばれたやつなのか? ここで初めて見たけど、前のも下手だし今のも凛っぽくないと思うよ まぁ住人がいいというならいいけどさ レスの仕方とか見てると凛の単独スレと化しそうで何だかなー
処 置 無 し で す な
「ああ言えば上祐」……そんな古いギャグを思い出す。
お祝いにメイド服を置いておきます。 主従プレイの際にご使用ください。
キャラネタ捨て置いた奴か。同一人物だったとしても鳥出さなきゃ良かったのに。マジ最悪。 ここも汚染されてるのか‥‥‥ 昔の鳥見せびらかしてしゃしゃり出てきた凛もウザいけど、それに釣られて恥知らずにも戻ってきたセイバーも更にウザい。
ま、のんびり行こうや。 あまりつんけんしてもしようがない。
駄剣復帰か 晒しageる価値もない
分かってると思うが、ここはエロキャラ板だ Hやる気ないなら失せろ セイバーもイリヤそれなりに頑張ってたし、だからセイバーの復帰は嬉しい 神凛だか何だか知らないけど雑談したいなら該当スレに行けよ
起きるには早い時間だな。 まぁ、早起きは三文の得とも言うし、たまには こういうのも清々しいものだろう。 とは言っても。この時間帯に起きるとやることがない…。 …仕方ないので一寸豪華な朝食でも考えてみるか。 >400 あぁ、おめでとさん…………ん?冷めてるって? いや、別にそんな訳じゃないぞ? 純粋に「おめでとう」と思っただけだしな。 >401>402>404>410-411 ………その…なんだ…なんと言えばいいか…。 まぁ…気を落とすなよ。 たぶん、明日は良い日だからな―――って…。 慰めにもなんないな……。 >409 …………で、これをどうしろと? 遠坂やセイバーや桜が着てくれるのだったら、絵にもなるが…。 間違っても、俺や一成や慎二に着せようなんて思うなよ? 藤………ねぇ?…正気か?目を覚ませ………。 >412香り米 こっ!?これは…日本最後の清流といわれる四万十川流域のごく一部にて 伝承された言われている…独持の香りとねばりを持つ最高級米…………。 十 和 錦!!(5kg=\3,300) このお米の魅力は、香りもさることながらその真価は歯ごたえにあると 言われている…幻とも言われたその味・香り・歯ごたえは…。 まさに!日本一の名称に相応しいと言えるだろう…。 よし!このお米を使って…いや、これほどのお米だ…下手な小細工はいらない…。 日本人の心!あの天才画家も愛した一品!そう…「おむすび」で勝負だ! ちなみに、中の具はちょっと奮発して、椒房庵の辛明太子にするか。 >413 いくら何でも…それに引っかかるのは思えないのだが…。 ―――――――――ガタン…。 !?
はい…>436ではまたまたやっちまいました…。 言い訳なんて無用ッス。 以下、気を取り直して行くか…。 >414->417>419 遠坂 遠坂…凄いなお前…。 正直言って、勢いとその気迫に飲まれそうになってしまった。 やっぱり遠坂が居てくれると心強いな、俺も頑張れる気持ちになれるよ。 >アレはタイガー道場っていう特異なトンデモ空間でだけ具現される謎の生物なんだから。 ん?…あぁ…あれは俺の目の錯覚だよな?…あの遠坂がくわえ煙草なんてなぁ。 …ちなみにな…俺その世界では首吊っているナマモノなんだが…orz >――――――――――――士郎、着て見る? 謹んでお断りだ。 何が哀しゅうて、俺がセーラー服なる物に袖を通さなきゃいけないのだ…。 ――――えっと…。 遠坂さん?面白いから着てみなさい、むしろ着ろ。なんて恐ろしいセリフを その満面の笑顔と共に、今にでも言いそうなんですが…。 …………………マジですか?…まじですか……。 >418 遠坂にその言葉は無用だ…と言いたいところだけどな。 正直、遠坂が来てくれたと言うことが俺にとっては凄い 心の支えになるよ…俺も一緒に言っていいか? 遠坂ガンバレー(棒読み) >420>423 まぁ…そこは流した方がいいんじゃないか? 火種にする必要もないしな。 >422 うっ…遠坂に告白…なんて勇気のある奴なんだ…。 って人の家の目の前で何をやっている!? >(*´Д`)/ヽァ/ヽァ(*´A`)ウッ うぁ…なんかある意味…嗅ぎ慣れた臭いが…。 …やっぱり…俺が片づけるしかないのか…orz >425 まぁ…幸せ者かどうかはわからないがな。 少なくとも俺は自分自身が「不幸」と思ったことはないぞ。
>427セイバー (>413直後) それは、一瞬ではあるが己の思考を停止させるには十分だった。 見覚えのある姿形の少女がそこにいた。 もう消えたしまった。 もう二度と逢えない。 半ば諦めかけたこともあった…それでも諦めきれなかった…。 追い求めていた存在、掛け替えのないその存在が今そこに有った。 ………っ! あまりの出来事に、思うように声が出ない 体も麻痺したかのように、硬直している。 セイ……バー…。 絞り出すように声だした。 …………何やってるんだ? その少女は何故か罠にかかっていた。 支え棒に籠というレトロを通り越して、余り有るような罠に…。 …有る意味台無しだ…だが、心に残っていた黒い物が晴れるような 感じだ…嬉しい…そう、嬉しい…ただ一言で表すならこの言葉だろう。 そうだ…こういうときにかける言葉は…。 セイバー…今日の朝食は期待してくれよ。 ……………あれ?
さてと、そろそろ朝食の仕込みやら何やらで忙しくなってきたな。 残念だけど、今回はここまでだな。
せっかく凜タン来たのに早朝しか来れないorz H出来ないなら、せめてセク質してやる! 膣内射精は好きですか? 射精されるのが嫌なとこ好きなとこどこですか?
最初にボロクソ言われたのは単なる技量不足なのに、トリップ出して‘昔キャラハンやってました’って… それで駄目なのが許されるわけないのに開き直り そんな凛はイラネ
見当違いの叩きを指摘された途端に厨臭い煽りになったな。
>>410 までは凜の言う通り、真意がわからない以上無視もできない煽りで、なかなかの釣り師だと思ったのだが。
これは完全無視もできる、稚拙な荒しと言わざるえん。
凜は荒しを相手している時が一番輝くいているからな…
どうせなら、もっと凜の魅力をひきだせる凝った煽り荒しをして欲しいものだ。
尤も、貴様ら程度のレベルなら凜はものともせんだろうがな。
>442 ハァ?一番見当違いな意見を口にしてるのってアーチャー、君だと思うんだが。 理由はなんにせよ煽り荒らしをして欲しいとかキャラハンの発言じゃないよなぁ…… マジレスするなら、煽りも悪いが、いきなり出てきて仕切りだして、下手だと指摘された途端昔のトリップを晒した凛も悪い。 お前らおちつけよ。
はーい、荒らしとか煽りがどうこうってのはここまで! わかってると思うけどこれからはみんなスルーよ? そんな事よりスレの趣旨に沿って楽しむのが利口だと思わない? ってわけで先生しばらくここにいるからね。遊びたい人は声かけてー。
>444 仕事してろ、虎。 とりあえず今はお呼びじゃない。
>>445 ガーン!!せっかく暇だから遊ぼうと思ったのに〜!!
お呼びじゃないなんてひどいじゃないの〜!!
でもでもホラ、もしかしたら他に遊びたいって人もいるでしょ?
だから先生12時まではここにいるわ。もし誰もこなかったら見回りにでも行くから、ね?
ガーン!!誰も遊びにこないじゃない!! ま、この時間じゃ仕方ないかな。 ……でもちょっと先生寂しいかも。 じゃ見回りにでも行きますか。 殺伐とせずにみんな仲良く優しくね?海鼠は酢でもち人は気でもつっていうでしょ? あと>445と>426の生徒!!虎やタイガー言うな――――――――――!! じゃねー!
('A`)桜です…… あんまりにも荒れすぎてるので戻ってきたとです…… 竜巻に引き寄せられる家屋のようなものだとです…… ('A`)桜です…… ('A`)桜です…… だからって巻き上げて破壊しないで欲しかとです…… おうちを壊されたら、わたし、路地裏生活者になってしまうとです…… ('A`)桜です…… ('A`)桜です…… ('A`)桜です…… ただいま帰りました。 あのですね、セイバーさんも遠坂先輩も一生懸命やってるんですから、 あんまり叩いちゃだめです。人には人のいいところがあります。 大食いで猪突猛進な人だって、ポンデライオンの前では形無しになったり、人気投票一位だったり、 猫かぶりでクラス:バーサーカーみたいな人だって、スタイルよくてなんでもできて、 人気投票二位だったりするんですから。 ……わたし? 聞かないで下さい。 一番先輩の近くにいたのに、他ルートでは見向きもされませんでした。 お料理だって頑張ってたのに、先輩はおろか遠坂先輩にまでお株を奪われてました。 ほんのちょこっとだけ黒くなってみただけなのに、虐殺犯扱いされました。 自分のサーヴァントに見せ場も票も持っていかれて、六位どまりでした。四位…… FDではポジション・琥珀扱いされそうですし…… ………… ∧∧l||l /⌒ヽ) ΛΛl||l 〜(___) /⌒ヽ) ∧∧l||l ''" ""''"" "'' ''" ""''"" "'' ''" ""''"" "'' …ご、ごはん食べてきます。
桜戻ってキタ-!! お帰り桜ー!! タイガーのことわざ?の意味わかんねー!!
あーあ、逃げ出し6位まで戻ってきやがったよ これでライダーまで戻って来たら最悪だな ネタばっかで全然似てないって自覚してないのかね。
セイバーって犬みたいだよね。凛は猫、桜は???。タイガーはそのまんま虎。
私怨
ボノボ。…ピグミーマーモットぐらいにまけとくか。
煽り煽られ大いに結構! 全力を持ってぶっ叩け、全身をさらけ出して叩かれろ! 緩い会話を蹴散らせ、殺伐とすることに意義がある! 隣人全て敵と思え、己の仲間は己のみ!武力制圧マンセー! な ん て 言 う わ け な い だ ろ …。 これ以上は殺伐とするのは止めよう…。 いや、むしろ止めてくれ。 俺はこの場所が荒れたりするのを正直見たくない。
455 :
453 :04/10/28 14:30:37 ID:???
いや、犬と思うけど、もう出てるから。 エロいし。賢いし。しかし流石にボノボはごつすぎると思って。ピグミーは可愛いから。そういう意味。
そんな訳で士郎よ、今日は猫耳犬耳セット一式(手袋スリッパ&首輪&尻尾)置いとく。 誰に使うかはお前の自由だ。
あのさ、最初に似てないだの下手だのみんなが思ったのは事実なんだよ キャラハン出てからすぐにダメだしが出るレベルだというのに トリップばらした途端に擁護に走るのは納得いかない。 だって例え一部の人間であろうと下手だと思われたのは事実なんだ。 それを開き直ったり荒しだと言うののどこが遠坂凛っぽいんだよ? 中の人の傲慢さが見えてて気持ち悪い。トリップ?ハァ?前がどうであれ、今がヘタクソなのは事実 認めればいいのに
ここのコテハンどもは似てない以前にキモイ。 貴重な穴だから優しくしてりゃ調子くれるし、キビシクなったらすぐ逃げ出すし キャラネタ臭と馴れ合い臭で窒息しそうだ
なんか一人の粘着が必死になって煽ってるようにしか見えないんだが‥‥
>459 荒らしに反応する人も荒らし。 軽やかにスルーすべし。
昨日のレスは似てたんじゃねー? 前と同一だって隠すの止めて吹っ切れでもしたんだろ。 つーか、そろそろ叩きはやめれ。 ID非表示にしても透けてみえてるから、バラすぞ士朗
462 :
410 :04/10/28 15:14:13 ID:???
>認めればいいのに 凜タン認めてるぞ。荒し認定もしてないし、好意的にも聞いてるぞ。 一度眼科に行った方がいいんでない? 実際、昨日のレスにはしてやられたと思ったし。 行動とか思考とか、大ポカまで凜タンらしいと思ったよ。 昨日は煽って悪かった。 吊ってくるからゆるしてくれ>ALL
463 :
410 :04/10/28 15:16:20 ID:xn0gT+Ty
いや、俺は士郎じゃないぞ。 証拠にIDだしておく。
ID透けて見えるってどうするんだ?
>464 ●を買ってから2ちゃんねる検索。 あとは運営かどこかで調べろ。
どうせみんな自己満足の馴れ合いネタスレなんだからもう叩きあいはいいよ 同志かばいあいで気味悪いし ネカマ同士勝手にやって。 藤ねぇはわりかしはまっていると思うのは俺の錯覚か? せっかく凛たんが出てきたんで 本編で見れなかったえろえろ〜んを期待してるよー がんばれ、士郎!
セイバーの中の人は女っぽい雰囲気が
とりあえず対魅了魔術の練習だ。 想い人の痴態を妄想してSSを書きなさい。
凜を犯すためにレイープ集団を結成する! 我こそはと言う勇者は後ろで手を組み、歯を食いしばって前に出ろ!
応援ありがとう御座います。 煽り、ご馳走様でした……(ニッコリ さぁ、さっぴいて『これは!』ってレスにだけ返答していくわ。 本来、即レス応答のために来たんだから。 >422漏れはこのスレを応援するよ。 ええ有難う、422くん。 わたしを応援すると言うんじゃなくて、このスレをってところがポイント高いわね。 もしかして口説きなれてる? 慎二みたいに、自分のことだけで一杯一杯になって 自尊心が先走ってるわけでもないし…… これが21歳以上の大人の魅力ってモノかしら? ――――って、なんで出会ったばかりの人相手に赤くなってるのよ、わたしは。 >427セイバー お帰りなさい、セイバー。 貴女と士郎のピンチだって聞いたから、ロンドンから駆けつけた―――― けど、余計に酷くなったみたいね。 ごめんね、セイバー…… まぁ、今月一杯で、またロンドンに帰らないといけないんだけど、よろしくね。 ……って、角から出す方が先だったわ。 んしょっと。(籠を避ける)
>437士郎 >何が哀しゅうて、俺がセーラー服なる物に袖を通さなきゃいけないのだ…。 哀しくても嬉しくても良いから、ちょっと合わせるだけでも、ほら。 うん、なかなか。 セイバーが帰ってきた記念で、すこしハジケて着てみなさいよ、むしろ着ろ。(にっこり >440膣内射精は好きですか? スキとかキライ以前の問題で、その……妊娠しちゃったら困るわ。 あと、髪にかかると取れなくて困るし、目に入ると痛いし、 顔に掛けられるのもイヤ。 胸とかお腹なら構わないけど…… 普通はゴム使うでしょ? だから、まあ。飛び散る心配は無いんじゃないかしら。 ――――って、三枝さんあたりが聞いたら卒倒しそうな返答ね。 >442アーチャー ちょ、バ…………ッカじゃないのアンタ!? 何を名無しさんらを煽ってるのよ! 大体稚拙な荒らしって、あのトリップうんぬんとかでしょ? 本人証明にトリップ出しただけで、よくもまあ荒らしのネタを思いつくものねって感心したけど、 まぁ、彼らのいう事ももっともなんじゃない? トリップ出した瞬間に、コロっと態度を変えられると、ちょっとそれは何って思うし。 ま、だからと言って態度が変わった名無しさんと変わらない名無しさんで、 言い争いや議論を始められても困るし。 わたしが標的になってる内は良いんじゃない? 憎まれるのも敵意を向けられるのも、魔術師として生きて行くって決めたときに覚悟してるわ。
>443マジレスするなら、煽りも悪いが、いきなり出てきて仕切りだして、下手だと指摘された途端昔のトリップを晒した凛も悪い。 この度は、ウチのサーヴァントがご迷惑をお掛けして申し訳在りません…… って言うか、アーチャーに乗せられて、アイツの言う“真意がわからない以上無視もできない煽り”を実践することないのに。 ま、他人にどう思われても自身の世界を揺るがされるわけじゃないし良いけど。 間違いは正しておくわ。 聞くかどうかはアナタ次第だけど…… 別に仕切っちゃ居ないわよ。 こういう、放っておけない性格だからそう思われるのも仕方ないけど。 それに一応冬木の土地の管理人って立場もあるしね…… それともう一つ。 下手だというか鈍ってるのは承知してるから、どうせならトリップは出したくなかったのよね。 昔喜んでくれた人を残念がらせたくないし。 でも、まあ、ああ言う他と対比したがる人を留めるには、本人からの要請が一番じゃない? それだけの意味よ。 ちなみに、今もトリップを出してるのは、隠すのも面倒だから。 変な曲解しないでよね。 >448桜 初めまして、っていうのもアレね。 ただいま、桜。 さっきロンドンから戻ってきたんだけど、また月末には帰らないといけないの。 それまで少しの間だけど、強くなった貴女を見せてもらうわ。 >462吊ってくるからゆるしてくれ>ALL やっちゃったコトを責めても仕方ないし、悪かったって言ってくれただけでわたしは満足。 これからも意見をくれると助かるわ。 でも、ちょっとお手柔らかにね…… と言う事で吊らなくていいから。 またアーチャーに雑用させなきゃならなくなるじゃない。
――――と、誰か来るかも知れないから、少し待機してるわ。
凛たんにお相手してもらいたいけど、 授業料がとんでもなく高そうだなぁ…… すごすごと帰るか。 【出口】 λ。。。。。。
>474すごすごと帰るか。 (むんず・・・と捕まえる) はい、そこ逃げない! 心配しなくても、お金で身体を売ってる訳じゃないんだから。 それで、なに? どんな授業がお好みかしら?
>>475 ぐはっ!? ちょーく、ちょーく!!
(首が絞まり、足をじたばたさせる)
……ぷはっ、はぁはぁ……もう少しで、出口が入り口になるところでしたよ、あの世への。
……授業といわれても、遠坂さんとえっちなことができたらなあって、
健全な男子なら誰でも抱く、ありきたりで漠然とした願望でしかないですから、
とても遠坂さんと互角に渡り合える訳じゃないし…
まあ、そゆことで。(とぼとぼ…
>476 だから、何で帰るのよ! (バキューンとまるで銃声のような音が鳴って、476の足元の床がはじけ飛ぶ) わ、わたしだって興味が無いわけじゃないんだから、 その…………えっちな、こと。 そのつもりでここに居るのに、逃げ出されるなんてショックよ。 ねぇ、わたし、そんなに魅力……ない? やっぱり、峰の大きい方が好きなの、男の子って。(しょんぼり
>>477 峰の大きい方って、どんな方でしょうか?(きょとん)
(´-`).。oO(峰って何!? (´-`).。oO(ああ、こんな時に大ポカなんて、本当に呪われてるんじゃないかしら。
>>479 ぷっ……あはは、面白い人だな、遠坂さん。
もっと完璧超人でとりつく島もない高嶺の花かと思っていたけど……
くっくっく、あはははは
(涙を流して笑う)
さすがだな。 そのリアル凜っぷりの良い大ポカ。 ワラタよ!
>478>480>481 な―――――――― う、うっさいわね! ちょっとした間違いぐらい誰にでもあるでしょ!? 胸の間違いよ、胸の。 まったく、でも不幸はお互い様ね、名無しくんたち(にっこり ――――Das Schlieβen.Vogelkafig,Echo 準備 防音、終 了 このコト…… 遠坂の当主は完璧超人じゃなかったってコト、黙っていてくれますね? 黙っていてくれないと、記憶を消し飛ばす事になりますが。 どうします?(にっこり 【ゴメンなさい。えっちの雰囲気じゃなくなってしましました。ほんとうにごめんなさい】
>>482 うっ……や、ヤバイ、おれの生存本能が全力で逃げろと告げている!?
ここに一刻一秒でも留まると、DNAの塩基の一つに至るまで焼き尽くされると!?
はい、このことは決して誰にも他言しませんっ!!
旧支配者の名にかけてでも、決して!!
(ガクガクブルブル)
【そうですか……残念ですorz】
>483 そう、どこぞの士郎とかエミヤだと、絶対にここぞとばかりに攻撃してきて、 逆に返り討ちにあうところだけど、素直で助かったわ。 じゃあ、わたしは帰るけど、本当に他言無用だし、ダゴンも無用だから。 (つい、と483の横をすり抜けるように去っていく・・・けど) あ――――そうそう、忘れてたわ。 483くん、眼を瞑って、歯を食いしばって!早く! ――――ちゅ えへへ、キスしちゃった。 またね、483くん。今度はキス以上もしましょ。 (言うやいなや、颯爽と教室を後にして消えてしまう) 【今度はちゃんとしますから、今日はこれで。ほんとうにゴメンね】
>>484 (歯を食いしばって、ぶっ飛ばされる衝撃を予め想起し耐え凌ごうとする)
…………くっ!
(ちゅっ)
……………………はへ?
(唇に残ったほのかな感触を確かめるように指をやり、颯爽と去っていく
凛のツインテールが翻る様を眺めて)
…………うーむ、なんて爽やかな……悪魔ッ子なんだ…………=■●___ パタン
【僥倖です、首を長くしてお待ちしております】
【一応目印に】
うまくかわしたなー やる気あるなら次もよろー
遠坂さん…なんか足下がスースーして寒いような気がします…。 遠坂さん…不意に風が吹くと結構慌てます…。 遠坂さん…デジカメ撮るのは止めてください…。 遠坂さん…この格好はなんとなくクセに…じゃない…哀しくなるのですが…。 着替えて…いいですか?(しくしく…。) (談:>471の直後の俺…。) >440 男らしいというか何というか…。 そんな質問を堂々と、さも当たり前のように聞ける お前がどことなく羨ましいような何というか…。 その…なんだ…ち…膣内射精って普通はサラリと 口に出せる物でも無かろうに…。 特に、遠坂相手に……あれ?なんか俺とんでも無い 事を言っているような…。 >442アチャ オイ!そんな焚き付けるようなことを言う必要は無いだろう! 確かに、正直言って煽られるとムカっと来るときもあるけどな だからといって、真っ向煽り返しても、荒れるだけというのは お前も理解できているだろ。 >448桜 !?…桜?………。 いや、ヒロシネタはいいから…。 ………地面に沈んでいった………俺の見間違いか? …いや、確かに桜だった…ほかの誰かだったら考えられるが。 俺が桜を見間違えるはずがない…よな……。
>451>453 ピグミーマーモットに一票入れよう…。 ちなみに、野生のマーモットは肉が臭くなく脂も適度にのっているため 食用としては非常に価値があるらしい…あの姿形をしている以上、絞める のはかなりキツイと思うが…………。 まぁ、機会が有れば一回食べてみたいな。 >456 猫耳犬耳セット……足りない……。 何かが足りない……。 猫耳は紛れもなく遠坂だな…。 あの容姿、あの性格…これほどピッタリ来る物はない…。 犬耳は…セイバーに決まっている…。 己を盾にしても主を守ろうとする性格…純朴さを考えると セイバー=犬耳の公式が成り立つ! 桜は? ない… ない… ない… なんで無いんだ…肝心の物が…。 ならばイメージしろ……桜には何がピッタリなのか。 そう、一体何を用意すれば桜にピッタリなのか…。(朧気なイメージ) !?…今…一瞬見えたような……。 ………………(イメージが浮かび上がる………。) これか! 創造の理念を鑑定し 基本となる骨子を想定し 構成された材質を複製し 制作に及ぶ技術を模倣し 成長に至る経験に共感し 蓄積された年月を再現し あらゆる工程を凌駕し尽くし―― ここに、幻想を結びウサミミと成す――! (投影成功…ウサミミが現れる。) ぜぇ…ぜぇ…。(肩で息をしている。) うん、桜には兎耳だな。 切ない気持ちに打ちひしがれたり、極度に寂しがりやだったり でも、健気に色々と頑張っている桜らしいイメージだ…。 ………って…こんなの投影しても、誰も着けてくれるわけないよな…orz >461 なんかとんでも無いことを言われているような気がするのだが…。 ……まぁいいや……。あのな、俺は叩いたりしてないぞ! なんで俺がこのスレに来てくれる人を叩かにゃいかんのさ! >466 応援されているのかそうでないのか………。 まぁ…言われなくても頑張るけどな。 一応、サンキューな。
>470-473あかいあくま >すこしハジケて着てみなさいよ、むしろ着ろ。(にっこり ちょっ!?冗談はよせ遠坂! 俺が着ても通報されるか「ウホ!以下略!やらないか?」のような 状況に陥るのが目に見えているのに…(バッキューン)…って!? コラ!お前!西部警察でしか聞かないような銃声と共にガントで 脅しかけてきたな!えぇい!俺は絶対着ないからな!って……。 何で俺は此奴(赤い人)に羽交い締めされているのでしょうか?…。 ……お前な!遠坂の命令だからって!…「観念しろ小僧」じゃない離せ! 遠坂!なにが「スコットランド人になりきるのよ!」だ!デザインが違う からムリ! あぁ!いや!いやぁ〜ズボンに手をかけないで〜…。 ………ポトリ(牡丹の花が落ちるイメージ…) BAD END ……この格好も慣れてくると普通に感じるな…。 スコットランドあたりの民族衣装と思えば………って…orz 深くは考えないで少し待機しとこう…。
桜は装飾せずただ愛でるだけでいい・・・・ 花の桜だってあの淡い桃色が美しいんだし
>438 ……もがもが。 その声は……シロウ……。(籠の中から) 朝食……これは凛が作った物ですね? もぐもぐ……大変美味しい物です……むぐむぐ。 これから朝食ですか? それは素晴らしいですね。 シロウ、期待しています。 どうか凛に負けないくらい美味しい物を作ってください。 >448 桜もここに戻ってきたのですね。 これから色々とお世話になると思う。どうか、よろしくお願いしたい。 あまり沈み込まず、これから共に精進して行きましょう。 桜は私よりもはるかに出来るのですから。
>491 まぁ正直なところな、遠坂もセイバーも桜も美人だしな。 着飾っていなくても、十分に魅力的だと思うよ。 ただまぁ、イメージをだな…。 やっぱりいいや、俺の性癖がばれそうだし…。
>451 私は犬よりも獅子の方が好きです。 無論、犬の子も猫の子も可愛いとは思います。 今はまだ、ぽんでらいおんのように修行を積まねばなりませんが、 いつかは立派な獅子となりたいものです。 >470 (籠をどかされて) むぐむぐ……凛、お久しぶりです。 やはり凛の中華は美味しいですね。今、こうして味わっている所です。 それにしても、凛はとても強い。とても強い心を持っている。 私も強き心をもって、これからに望まねばなりませんね。
>902>904 !?セイバーが来ているし! ………げっ!?俺の格好!…orz…。
>495 …偉く遠い未来予想だな…脳が寝ているのか俺は…。 495のレス番変更…>492>493に変更する…。
>495 シロウ!? その格好は一体なんですか!? よもやシロウにそのような趣味があるとは……。 ……済みませんシロウ。 私がここを留守にしていた為に、そのような真似をさせてしまい……。 ……責任を感じます。(申し訳なさそうな顔で
>497 あ〜いや、俺がこの姿なのはセイバーに何も関係ない…。 ぶっちゃけ、某あかいあくまの仕業だよ。 >よもやシロウにそのような趣味があるとは……。 セイバー…(両手でセイバーの両肩を掴む…。) 俺がそう言う趣味を持っていると思うか?(涙目) ただまぁ、本当は色々と小言を言ってやろうと思ってたけど…。 無事戻ってきてくれたことで、チャラにするよ。 お帰り、セイバー。 さて、そろそろ寒くなってきたし、家に入ってお茶でも飲むか。 (セーラー服のスカートを翻し)
>498 私はシロウが客人の相手をするために、そのような格好をと……。 何にせよ、誤解ならばそれでいいのです。 私はまだシロウの事を完璧に理解した訳ではありませんから。 それはともかく……ただいま戻りました、シロウ。 色々と、貴方に迷惑をかけてしまいましたね。 これからまた、貴方の剣として共に戦いましょう。 (スカートを翻し、意気揚揚と戻るシロウを見て) ……お茶は嬉しいのですが、シロウ。 やはり、そういう趣味があるのでは……。
>499 >私はシロウが客人の相手をするために 一瞬時が止まった様な感じがした………。 そして、何故か妙なイメージが視界を覆い尽くす…。 俺 「ウホ!いい男!」 ランサー 「やらないか?」 ……………………orz………(崩れ落ちる) せ……セイバー……止めてくれ…一瞬死にたいような感じになった…。 しかもイメージが何故アイツ…格好は似ているけどさ…。 あとそう言う趣味はない……………orzと信じたい…。 …500ゲット… 衛宮士郎はレベルが上がった。 衛宮士郎は少し心に傷を負ったような気がした…。 大人の階段を一歩登った気もした…。
>500 ……シロウ、どうしたのです。 誤解ならばそれでよいと、先に言ったではありませんか。 どちらにせよ、男子らしからぬ格好はあまり好ましくありません。 あとで着替えることを勧めます。 ……おや、これは。(>456の猫耳その他セットを見て) シロウ……このような物まで着用するつもりで……。
>501 >シロウ……このような物まで着用するつもりで……。 (…なぜか>456に対する殺意が………。) ち!ちがう!断じて違う!神に誓って! これはその!名無しさんが勝手に置いていった物だ! 俺が着ける物じゃない! …ウサミミを投影したとばれたら…さらに誤解を受けるだろうな…。 隠し通さねば…………。(心の声…。) むしろ、セイバーによく似合う…………しまった…………。 いやそのほら!可愛いし!(あたふた…。) えぇい!着替えてお茶入れるから待ってろ! (慌てて部屋に戻る…。)
>502 客人の贈り物だったのですか。 それならば構いません。シロウの事を案じての物でしょう。 何より、好意を無碍にしてはいけないですからね。 ……し、シロウ、今なんと? 私にはこういうものは……。(やや俯いて わ、わかりました。待っています。
>503 まったく…遠坂のせいで踏んだり蹴ったりだ…。 (しゅる…はら…) おかげでいらぬ恥をかいてしまったじゃないか…。 (す……ごそ………ぱさり…) 妙な…よっと………趣味に目覚めたらどうしてくれるんだ全く…。 (ごそごそ…………ぱさっ…。) ………さっきから擬音がうるさい…。 さて、これでよし…。 それにしても、セイバーも戻ってきたし、遠坂もロンドンから帰ってきた。 桜もどうやら戻ってきているみたいだし…。 なんか…嬉しいよな…(自然と顔がにやける…。) ―――――居間 おーいセイバー…紅茶がいいか?それとも緑茶? リクエストに応えるぞ?
>504 ―――居間で一人考える。 どうにもシロウの様子がおかしい。 私が留守にしていた間何があったのか。 凛と桜の帰還と何か関係があるのだろうか。 それとも……。 いや、考えてもきりが無い。 今はシロウの無事をただ素直に喜ぶべきなのだろう。 例え、シロウがおかしな趣味に目覚めたとしても。 (シロウの姿を確認し) お茶ですね、シロウ。 ならば、今日は紅茶をお願いします。
>505 おう、紅茶だな。 (アールグレイを準備する。) 紅茶は下準備と勢いが大事だ。 ポットは先に暖めてっと…。 お湯は完全に沸騰するまで我慢する。 葉は…まぁ二人なら6cでいいか。 さて、お湯も沸いたし…。 ポットに紅茶の葉を入れて、勢いよくお湯を注ぎ込む! 間髪入れずに蓋をして蒸らし、同時にティーコジィを被せて 2〜3分っと…。 カップに交互に注いで、お好みに会わせてミルクと砂糖っと んじゃセイバー、お茶請けはミルフィーユでいいよな? (冷蔵庫からミルフィーユを出す。) ふぅ〜…………っとセイバー? なんか難しい表情をしているが……どうした? ……ハッ!……いっておくが!俺にはあんな趣味はないぞ!
>506 ……いい香りがします。 (紅茶の香りに目を細め) ええ、食べられるだけありがたい。 ここを離れていた時は、橋の下で餓えを凌いでいましたから。 先の鯛焼きや凛の料理はとてもありがたかった。 ……シロウ? いえ、シロウにどのような趣味があろうと私は構いません。 もしそうでないのなら、先の道具は……一体何の為に?
>507 >ここを離れていた時は、橋の下で餓えを凌いでいましたから。 …そうだ、さっきはチャラにするとか言ったけどな…。 実はまだ…セイバーを完全に許している訳じゃないぞ。 俺がどれだけ心配したか…遠坂も遙々ロンドンから駆けつけて くれたしな…(どうやって来たかは不明だが…) 辛かったら辛いと言えばいいし、悔しいのだったら頑張ればいい だけど、そう簡単に諦めるのはセイバー…らしくないんじゃないか。 俺ももっと頑張るから、簡単に諦めたりしないでくれよ…。 さて、紅茶が冷める前に飲むか。 >いえ、シロウにどのような趣味があろうと私は構いません。 >もしそうでないのなら、先の道具は……一体何の為に? ブバっ!?(紅茶を吹き出す…) げほげほっぐぇっぽ! せ…セイバーさん?ですからそう言う趣味は無いと言っているんだが…。 あ〜…あとあの道具は…その…えっと…なんだ…。 そ!そうそう!ハロウィン!えっとまぁ仮装行列みたいな物だ! 決してこれを着けた女の子を想像してハァハァとか思った訳じゃないぞ! あくまでも、ハロウィンの季節だから仮装の準備をだな…。
セイバー我はおぬしともう一度死合をするために戻ってきた。いざ勝負
>508 ……はい、その事は肝に銘じています。 シロウを心配させ、凛の手を煩わせた事は簡単に赦される物ではありません。 それに、客人たちの期待も裏切って……私は……。 シロウ、貴方の想いを、皆の思いを無碍にするような真似は二度としません。 貴方の剣として、これから先……共に頑張りましょう。 ……では、頂きます。(ケーキを口に >そ!そうそう!ハロウィン!えっとまぁ仮装行列みたいな物だ! ハロウィン……。 なるほど、この国でもハロウィンを祝う風習があるのですね。 と、いうことはこのウサギの耳も……。(ケーキを頬張ったまま、ウサギの耳を掲げて)
>509 ?…こんな時間に来客?………げ!? アサシン! >510 そう!ハロウィン!…………!?(ウサギの耳を見て…) そ…それはだな…うん、ハロウィンだ……(目を背く) 言えない…言えるわけがない…ほとんど欲望のために 俺が投影したと言えるはずがない…。 隠し通さねば…(ボソリ…)
>509 む……この気配は、アサシン……佐々木小次郎。 何故このような場所に居るのです。 貴方は柳洞寺の門から離れられぬ身……。 何故、ここまで来たのです。 >511 ……ハロウィンにしては随分と簡素な物ですが。 しかも、種類別にしても三組……。 凛、桜……そしてシロウの分ですか。 では、当日には私がシロウたちの手伝いをしましょう。 それ位はさせてください。 今、試着をして見ますか?
>512 >凛、桜……そしてシロウの分ですか。 いや…それな…俺の分じゃなくて…。 遠坂 → 猫 セイバー→ 犬 桜 → 兎 と言う振り分けなんだが………。 >今、試着をして見ますか? いや…その…俺が試着してもな…。 まぁ今日はもう遅いし、今度って所だな。 さて…と。 んじゃそろそろ寝る準備をしなきゃな。 お休みセイバー、また明日な。 (適当に片づけて寝室へ…その足取りは軽いようだが 少々の疲労感が目に見えて感じ取れる。) 【本当にお帰り、セイバー…きっと戻ってくると信じてたよ。 また一緒に頑張ろうな、そんじゃお休み】
>513 わ、私ですか!? シロウではなかったのですか……。 凛 →猫 桜 →兎 シロウ→犬 と、いうものかとばかり……。 眠るのですね、シロウ。 お休みなさい、どうか出来る限り体を休めて欲しい。 明日起きたら、凛や桜と共に試着をしてみましょう。 【シロウ、色々とご迷惑をおかけしました。 貴方とならば、また……共に頑張れます。お休みなさい】 【客人の方もにも色々とご迷惑をおかけしました。 今日、行為が無かったこともお詫びしておきます】
凛たんの耳に息を吹きかけてみる
さて、書き込めたものかどうか・・・・・・・
>512 我はおぬしと戦うため人間を殺し魔力を得て、気力でここまで来たのだ
3Pキボン!
ふぅ…やはり制服は普通の男子用に限るな…。 >516アチャ 何の気兼ねも無しに書き込めばいいだろ? 今更、何を遠慮してるんだ?
ふむ、どうやら書き込めるようだ。 しかし、私が留守にしていた間、随分とごたついていたようだな。 >326 ―――待て、326。確かにアレも未来から過去を改変するために来た様だが、 ジャ○子と結婚して人生を棒に振った男と同列視されるのは、 流石に納得がいかんのだがね。 ――――少なくてもただ相手を間違えただけなら、 死んだ後に守護者等と言う掃除屋をやらされることもなかろう。 さて、宝具の贋作がご要望だったな。 「まったく、の○た君はしょうがないな〜、はい、勝利すべき王者の剣」〜! ・・・・・・・・・・・・・そう固まることもあるまい、この話題を振ったのは君だろう? >519 【遠慮とかじゃなくて単に丸四日ほど鯖規制くらってたんで確認しただけです】 さて、少しROMに入ってみるとしようか。
野郎ばっかですなあ。
野郎同士でも構わん、やるんだ
くすくすと笑ってごうごう
六っ!・・・・黒い人きた!
>521 ああ、つい先程、君の望みどうりに表れたようだが。 >522 何をだね、522。まあ想像がつかないことも無いがね、 ―――――君は私を何だと思っているのだ? その様な妄想しか吐けんのであれば、腐女子に溺れて溺死しろ。 >533 さて、取り合えずは始めましてとでも言っておこうか、間桐桜。 アレを引き連れてのご登場とは、また物騒な事だな。 ―――それにした所で何用だ。 衛宮士郎でも探しているのかね?
アーチャーは凛とはしないの? 好み外か実はハァハァしてるとか…誘われたらやりますか?
>524-525 小さな箱で夢を見る。 金の騎士。 鋼の■■。 ■■の眼に映る事はない。 海に沈む夢。 フラグは初回からして不在。 変更は叶わず進めながら崩れていく。 救われた記憶はない。 ひたひたと街を闊歩する。 ゆらゆらの頭はからっぽで、 きちきちした目的なんてなんにもない。 ぶるぶると震えてゴーゴー。 からからの手足は操り人形みたいに、 かたかた地面を一人で歩いていく。 お腹が空いているから、ご飯を食べないと。 ごうごう。 ごうごう。 ごうごう。 「六っ!・・・・■■人きた!」 とことこ誰かが寄ってくる。 「さて、取り合えず■■■してとでも■っておこうか、■■■」 ぞろぞろ人が寄ってくる。 「■■を引き■■■のご■場とは、また■■■事だな」 お腹が空いているので歓迎です。 痛いのは一瞬だから怖がらないでも? その前に美味しく食べる下ごしらえ。 灯りに誘われる蛾みたいに。 「―――■■■した所で何用だ。 ■■■■でも■■■いるのかね?」 私に溺れてしまえば―――
>526 その肝心の凛が居ないのでは、するもしないも無かろうよ。 二つ目の問いだが、君は此処を何処だと思っているのだ。 それを念頭において考えれば自ずと答えも出るというものだろう?526。 ―――――――それにした所で、正直「あちら」の凛が来るとは思ってもいなかったのだが。 >527 「空腹の所を悪いが、生憎とまだ喰らわれるわけにもいかんのでね。 その影には早々にご退場願おうか。 トレース オン ―――――――投影、開始。」 その言葉と共にその手に表れるのは一本の歪な短剣。 元よりこの身はただ剣製のみに特化した魔術回路、 神代の魔女の持つ破戒の刃とて、 それが剣であるのなら投影できぬ道理などありえない。 もっとも、ヤツにはまだ無理なのだろうが――――― 破戒の刃を矢と為し、間桐桜に向け弓を引く。 「さて、そろそろ目を覚ましてもらおうか、間桐桜。 あまり暴れられても都合が悪い。」 ――――この距離ならば、当たる。 オレが放った刃は、彼女の胸元へと突き進み―――――
>528 『さて、■■■ろ目を■ましてもらおうか、■■■。 あまり■■■れても■■が悪い』 赤い人が何か言っている。 手には黒い弓。ピン、と張り詰めた空気は弓道■のそれに似ている。 指には歪な矢。直線状に位置するわたしからは点と線にしか見えない。 真っ直ぐにわたしを見る目。曇らない目は誰かを思い出させる。 誰か。 わたしを■■■くれなかった誰か。 誰か。 わたしが■■で、■べてしまいたいくらいに■■な誰か。 その■の名前は――― 衛■■郎 という。 「せんぱ、い――――」 ひゅん、と風切り音。 でもそれだけ。あの子の視界でしかない世界はわたしに届かない。 黒い手は、歪な矢がナニカヨクナイモノだって知っているみたいに、蝿を払うみたいに叩き落している。 「な■で―――」 呟く声は遠いところから響くみたいに薄っぺらい。 そう、言葉なんて要らない。 なんにもいらない。 だって、 わたしは、 周りの世界から嫌われているから、 なんにも届かないなら、 ――――全部食べてしまえばいい。 「あははは■■■ははは■■はははは!!」 声は高く虚ろに。 腕は疾く蛇のように。 目の前の赤い人を捕らえて引き摺り寄せる。 せ■ぱいに似た赤い人。 あの子もお腹が空いている。わたしも満たされない。 スイッチは常にオン。 だって、こんなにも渇いているんだから―――― 満たされないと。 「ねえ、せん■い? どう■■■たしを殺そうとするんですか? こんなにも■輩のことを好きなのに。■して、■べて、■してしまいたいほどに好きなのに。 ほら、こんなに■■■なのに―――――」 海月の触手にも似た服はカーテンのように解ける。 海月の触手にも似た腕は何本もぞろぞろと生えている。 足元から伸びた腕で吊るし上げて、 あの子の体から伸びたわたしの腕は、赤い人の手を取って、 露になった乳房に押し付ける。 くすくすと笑ってごうごう。 どうせ食べるなら、美味しく 食 べ ま し ょ う 。
>529 「チッ―――――流石に二度は同じ手は喰わんか・・・・・!」 放つ破戒の刃の贋作、その尽くが影に叩き落とされる。 その一本でも命中すれば間桐桜からあの影を切り離しうるのだが――― ――――――――殺すしか、無いか? そう、また一人切り捨てるだけだ。 今まで何度も何度もやってきた事だ。 あの影を破りうるだけの宝具を投影し、間桐桜を殺せばそれで―――― 『せんぱ、い――――』 な、に――――――――――――――――? 気付く筈が無い。間桐桜が衛宮士郎の成れの果てがオレだと、気付く事ができる筈もない。 だと、言うのに。その一言でほんの僅か、一瞬だけオレの動きが鈍った。 それが、仇となったのか。影がオレの体に纏わりつき、間桐桜の元へと引き寄せる。 「――――――――やめろ、間桐桜。私では君の求めているものは、与えてやれない。」 右手には彼女自身の手で押し付けられた、柔らかな乳房の感触。 だがそれを為している彼女の表情は淫靡と言うには、あまりにも――――
>530 なにか言っているけれど聴こえない。 なぜならこの子には耳がない。目もなければ鼻もない。 出来ることは腕を使ってご飯を口に運ぶだけ。 ひたひた歩いて、ぞろぞろ寄ってきた蟲を潰して、飲み込むだけ。 『――――――――や■■、■■■。私では君の■■■いるものは、与えてやれない』 まったく笑ってしまう。 今から■されるヒトが今更なにを。 そんなところまで先■で腹が立つ。 まっすぐなくせに、いつだって■■いてくれない。 わたしがこんなに叫んでいるのに、助■■くれない。 「助けてくれるんじゃないんですか? 先輩は正義の味方なんですから、助けてくれ■■でしょう? わたしが■■■って誰も助■■くれなかった。 それとも、蟲に■されたわたしは助けてくれないんですか?」 ばらばらと服は解けていく。 からからと声は笑っていく。 ぼろぼろと意識を咀嚼する。 でも足りない。 体はまだ何も食べていない。 あの子を、わたしを満足させるだけの食事が摂れていない。 生きる為に必要な酸素を取り入れられていない。 「ね、先輩? わたしは■■てくれないんですか?」 くすくすと笑ってごうごう。 からからと蟲惑する。 右手はわたしの胸に。 左手はわたしの唇に。 舌先でせ■■いの指の感触を確かめながら、 あの子を介して一応訊いてみる。 断ればその場で食べてしまえばいい。 コノワタシ コノワタシ 天の杯に溺れて死ぬか、天の杯に生きたまま解体されるかの差でしかないのだから―――
>531 『助けてくれるんじゃないんですか? 先輩は正義の味方なんですから、助けてくれ■■でしょう? わたしが■■■って誰も助■■くれなかった。 それとも、蟲に■されたわたしは助けてくれないんですか?』 その声はとても愉しそうで―――――何処までも痛々しい。 「さ、くら―――――――オレ、は。」 酷く喉が、渇く。 否、霊体であるサーヴァントが水分を必要とする事など有り得ない。 つまるところ、コレは錯覚。 まだオレがただの人間だった頃に持っていたものの名残。 今感じているコレは罪の意識か、 ――――――それともこの状況で情欲を感じているとでも言うのか。 如何にオレが反英霊に近いとはいえ、 これほど近い場所での濃密な呪いの塊はオレの思考を掻き乱す。 両手から伝わってくる感触が、酷く甘い物に感じる。 【すいません、中の人が限界です。 こちらから振ったのに大変申し訳無いのですが、 そちらでオチをつけていただくか、もしくは凍結していただけると有り難いんですが】
【あ、はい。せっかく面白いところになってきたので、一旦凍結して後日再開しましょう。 アーチャーさんと掛け合いが出来て楽しかったです。 長々とお付き合いしていただいてありがとうございました。 それじゃあわたしも休みますね。おやすみなさい、よい夢を―――】
なんでここの桜は基本的に黒化してるんだ?
>534 くすくす笑ってお答えします。 つまりですね、わたしのルート以外でも黒化は進行してるんじゃないかなって。 ところが先輩は他の女の子のお尻ばっかり追いかけて、わたしのことなんて 見向きもしてくれないんです。今回はセイバーさんルートみたいですから、 わたしが先輩と絡むのは難しいですし。そうなると黒い方が色々と便利なんです。 ホカノヒトト■■■ヲスルトキトカ …主に「ごはん」を食べる時とか。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ γ "⌒ ヽ | .i l从ノ))) l d |゚ ー゚ノi ,__ ノ,γy,)))ミ彡ぅθ < 夜じゃないのに黒なのは気にしないでください。 ヒjl_l」l| ´§` くィ_/-l_jゝ ( それじゃあ夕ご飯の支度がありますから失礼します。 また夜に……
黒化してると怖いので、黒化してない桜を膝枕して耳掃除してあげたい(´Д`*)
色々言われてるけど桜が好きです
桜タン!絡むのが難しいのなら!奪ってしまえよ 大丈夫さ士郎もまんざらじゃないって!アイツも男だしな 凛タンやセイバーも入れて3人で士郎を玩具にしてしまえ!
むしろ白桜×凛×セイバーの百合キボン
―――街を歩いている。 人影が無く、シン…と静まりかえった街。 当てもなく彷徨い、人が居るところへ行こうとしても人の姿はなく。 薄暗いゴーストハウスにでもなったようなビルが立ち並ぶ――― ―――音が聞こえる? 誰かの会話。 何かが交差する音。 風を切る音。 何かが弾かれるような音。 その場所に俺は足を進める。 近づいて来るにつれ、音が会話が鮮明になっていく。 『ね、…………… …………■■て…………か?』 ?――――――聞き覚えがある。 どこかで聞いた懐かしい声。 聞き覚えがある身近な声。 視界に入り、ふとソレを見る。 ――黒い物が居る。 見慣れた人物と戦っている様に見える。 視界を凝らし、その黒い何かを凝視する。 ――――――――桜? 歩みを進めようとした瞬間、視界が遮られた。 ―――夢? 周りを見渡すと、そこは自分の寝室だった。 何か悪いような物を見たような気がする。 鮮明に思い出そうとした途端に、強い嘔吐感に襲われ その場に突っ伏してしまいそうになる。 うっ…水でも飲むか…。
ふぅ…少し落ち着いた…。 さてと、なんか休日を寝て過ごしてしまったような 気がするのは――― 気のせいじゃないか…勿体ないことをしたorz。 まぁ、気を取り直してレスしますかね。 >521-522 …断る! 野郎同士が絡んでいるのを見て、どこが楽しいのか理解に苦しむよ。 それに、どう見ても俺とアーチャーがそれを良しとするわけないしな…。 …うが!?…一瞬死にたくなるような物を想像してしまった…。 ――――今、商店街に行こうと全力疾走している俺は 地元の高校に通うごく一般的な男子生徒―――― 強いて違うところをあげるとすれば、魔術師(見習い) ってとこかナ――――― 名前は衛宮士郎―――― そんなわけで、近道のために公園のトイレ前を通ろうとしたんだ、 ―――ふと見ると、べんちにあかいふくをきた一人のサーヴァントが 座っていた。 ウホ!いいサーヴァント――― ―――そう思っていると突然そのサーヴァントは俺の見ている目の前で 上着を脱ぎ始めたのだ…! ―――――――やらないか? って……………もういっそのこと殺してくれ…orz >536 そっか…そう言えば、桜に耳掃除をしてもらったのは何回も あるが、俺が桜の耳掃除をしたことは一回もないなぁ。 よし!今度やってやろう。 >538 おいまて…。 人を物のように言うな!桜やセイバーはともかく、遠坂は 洒落にならん!どのような仕打ちが待っているか…。 >539 百合………うっ鼻血が…。 いや、変なことを想像させるなよ…。 ちょっと嬉し…じゃない色々とまずいだろう。 ……今、立ち上がるのはまずいな…。 さて、ROMに入りつつ色々と後片づけでもしますか。 洗い物が多少残っているからなぁ。
(空腹を覚え、目を覚ます) 思いの他早く起きてしまったようです……。 シロウを起こすのもいけない、この場合は台所に……。 (台所に足を運ぶ) 確かシロウはここから食材を出していたはず……。 (冷蔵庫を開けると、そこにはハムが) やや、これは大きな肉の塊。 シロウが私の為に用意してくれていたのですね……感謝します。 その心に報いる為にも、きちんと残さず頂きましょう。 (冷蔵庫を開け離しにし、そのまま食べ始める) もぐもぐ……これはまた……もぐもぐ……。
いい加減セイバーの食い物ネタがウザい。 さしてレスも面白くないし。戻ってこなくてよかったのに。 なんちゃって騎士だから前言撤回もお手の物か。セイバーってキャラじゃなくてコテだろ?
>>543 粘着も暇だな。
こんなところ遊んでないでキャラネタでもしたらばでも
どこへなりと失せろよ。
―――――足音がする。 ゆっくりと足音を消そうとしている歩き方…忍び足という奴だ。 泥棒か? 傍らに置いてあった竹刀を手に取り、足音の後をつける。 ゆっくりと…一歩…また一歩…。 居間か?…いや…台所か?あの光は冷蔵庫のだよな? ゆっくりと襖を開け電気をつける…。 「誰カ―――!」 …………。 (>542のセイバーを発見…。) ……………セイバー…。 ハムを丸囓りして…あっちょっと可愛いかも…。 じゃなくて!…なにしてんだ…orz
>539 ゆ、百合とは……いわゆる、女性と女性での行為ですね。 それは……凛とは確かにそういった行為を行いました。 とはいえ、あれは魔力補給の為にやむなく協力してくれたのです。 ですから、決してそういう趣味があるわけでは……。 もちろん、客人の要望とあれば善処はします。 とはいえ……。(///)(俯く >545 (ハムをかじったまま、顔だけシロウの方を向く) ……もぐもぐ……シロウではありませんか。 竹刀などを持って何をしているのです? もぐもぐ……このハムは美味しい物ですね。 シロウが用意してくれただけあって……もぐもぐ…… 貴方の……むぐむぐ……真心がつまっています……もぐもぐ……。 (ハムを頬張って)
>546 >もぐもぐ……このハムは美味しい物ですね。 あぁぁぁ食われていく…今夜のメニューにと買っておいた ちょっと高級なハムが…orz せ・・・セイバー…それ…今晩のメニューの材料なんだけど…。 えっと…腹でもすいていたのか…。
>547 >せ・・・セイバー…それ…今晩のメニューの材料なんだけど…。 ……シロウ、それは本当ですか? (驚きのあまり、ハムを取り落とす) わ、私としたことが、貴重な食材を食べてしまうとは……。 いくら空腹で、魔力を補給する為とはいえ、何という失態を。 済みません、シロウ……。 (額に小さく汗をかき、俯く)
>548 っと!?(落としそうになったハムを慌ててキャッチする。) あ〜まぁ気にするな、代わりと言っちゃ何だが…。 今日のメニューは―――― ―――――――――――――断食でござる…。 あっ…うそうそ…その様な思い詰めた顔をするな…。 後、無意識だと思うが武装するな…。 献立を変えるだけだから心配しなくていいさ。 さて…この残りのハムで…軽めに何かっと…。
>549 >―――――――――――――断食でござる…。 (思いつめた顔のまま、無意識に鎧を纏う) シロウ、先ほど何か聞こえたような気がするのは、私の気のせいでしょうか。 何にせよ、色々と済みません。 極度の空腹には勝てなかったのです……。 では、シロウが料理をする間、居間で待ちましょう。 (鎧姿のままで居間へと行く)
>550 ………………セイバーえっと、鎧を外し忘れてるぞー(小声で…) さてと…。 それじゃ軽めにって言っても、まぁハムだしなぁ。 よし、軽くソテーにしてみるか! (ご飯の準備をしつつサッとフライパンに油を引く ご飯が炊きあがる前に、ハムを軽く炒め始める。) セイバー、手が込んでなくて悪いが、たまにはこれも 一興って奴だ、素材が良いから滅茶苦茶旨いと思うぞ?
>551 >………………セイバーえっと、鎧を外し忘れてるぞー(小声で…) これは私としたことが。(鎧を外し、普段着へ) 良い香りが漂ってきますね……。 (ハムのソテーを目にし、口元に微笑を) これはまたよい具合に焼けていますね。さすがはシロウです。 では……頂きます。 もぐもぐ……うん、これはよいものです……むぐむぐ……。 ところでシロウ……少し、お話が……。 (頬を膨らませながら、真剣な表情で)
>552 >ところでシロウ……少し、お話が……。 むぐむぐ……………ん?… どうしたセイバー?そんなに改まって。 (次のハムに箸を延ばそうとする…。)
>553 >(次のハムに箸を延ばそうとする…。) (電光石火の速さで箸が伸び、次のハムを奪い、口にして) もぐもぐ……焼き立てのハムは美味しい物ですね。 それはそうとして、シロウ……。 ここ暫く戦いらしい戦いもありません。 それに、シロウも随分と修行の成果を上げている。 まだまだ未熟とはいえ、それでも以前よりはるかに上達も早い。 凛にも魔術の教えを受けているようですし、シロウ自身からある程度の覇気を感じる。 それ故に……私自身が弛んでいないかどうか、時折懸念しています。 無論、有事の際においての備えは欠かしていません。 しかし、こう平和な日常が続くと……。(再びいいごもる)
>554 >(電光石火の速さで箸が伸び、次のハムを奪い、口にして) むっ…早い…。(気を取り直して別のハムへ…。) >しかし、こう平和な日常が続くと……。(再びいいごもる) ?………で?えっと…セイバーはどうしたいと?(首を傾げる) 平和な日常は決行じゃないか(にこやかに)
>555 >(気を取り直して別のハムへ…。) (再び箸が神速ともいえる速度で伸び、ハムを摘み上げる) もぐもぐ……やはり美味しいです……。 >平和な日常は決行じゃないか(にこやかに) ええ、平和なのはよい事です。 何もないに越した事はありませんから。 ただ、その場合私の存在意義という物に疑問を感じます。 私は日常生活に置いて、何が出来るという訳でもありません。 凛のように様々な技術に長けているわけでもなく、桜の様に家庭的でもない。 ……戦いの無い今、私はここにいても良いのでしょうか。 (神妙な面持ちで、俯き)
>556 >(再び箸が神速ともいえる速度で伸び、ハムを摘み上げる) ………………orz >……戦いの無い今、私はここにいても良いのでしょうか。 (箸を置く。) つまり………セイバーは「暇です…。」と言いたいと? ―――神妙な面持ちでセイバーが俯いている。 …セイバーにとっては重要な話かもしれない。 確かに、平和な日常でサーヴァントというセイバーの役割は、 その意味を失うことになる――――――だけど…。 なぁセイバー…いやアルトリア。(自然と真名を口にする。) 俺がアルトリアを必要に感じている…だけじゃ答えにならないか?
>557 >つまり………セイバーは「暇です…。」と言いたいと? ……つまりは、そういう事になります。 戦うことしか出来ぬ私です。 シロウの剣となち、盾となる事も出来ぬ今、私はこうして日々を持て余すだけ。 それでは、こうしてサーヴァントでいる意味がありません。 >なぁセイバー…いやアルトリア。(自然と真名を口にする。) ……シロウ?(真名を呼ばれ、一瞬目を見開く) 貴方が……私を必要と? しかし、私は王であり、サーヴァントであり……そして騎士でもある。 戦いの無い場所では、私のような存在は無用です。 それに……私はシロウの負担になってはいないかとの懸念が……。 (箸を置き、俯き)
>558 >私はシロウの負担になってはいないかとの懸念が……。 俺はセイバーが負担になっていると思ったのは、一度もないぞ? セイバーにご飯を作っている時も楽しいしな。 セイバーと街を歩いている時も楽しい。 道場で剣の手ほどきを受けているときも楽しい。 その…アレの時だって……楽しいしな…。(鼻の頭を照れたように掻く) むしろ、負担になっているなんてとんでも無い! セイバーが居ることが俺にとって負担になるってことはない。 今の俺にとって、セイバーが居なくなることが一番の負担なんだ。
>559 申し訳ありません、シロウ。 らしからぬ事とは十分承知の上のこと。 それでも、弱音ではなく、真剣に思うのです。 シロウの剣となるべき存在が、シロウに負担を与えてはならぬと。 ……何より、この場にはもっと相応しいセイバーの座がいたのではないかと。 そのセイバーは私よりも優れ、シロウをよりよい方向へと導けたのではないかと。 とはいえ、召還されたのはこの私です……。 >俺はセイバーが負担になっていると思ったのは、一度もないぞ? (中略) >その…アレの時だって……楽しいしな…。(鼻の頭を照れたように掻く) ……し、シロウ、それは。(///) (顔を赤らめ、俯く) >今の俺にとって、セイバーが居なくなることが一番の負担なんだ。 …………シロウ、済みません。 そうでしたね、やりなおしなど利かない。 今、私が居なくなれば、シロウに更なる負担がかかる。 だからこそ、私はもっと修行を積まねばならぬと決めたばかりなのに……。 ……済みません、シロウ。
>560 >……済みません、シロウ。 ふぅ…こりゃある意味重傷というかなんというか…。 よし!セイバー!こっちを向いて目を閉じろ! キョトンとしないで早くしろって! ―――何事かと言った顔でセイバーはこっちを見ている。 俺は急かすように目をつむらせセイバーの顔を固定する。 そして――――――――――その唇を奪った。
>561 >よし!セイバー!こっちを向いて目を閉じろ! シロウ!? 如何したというのですか? (驚き、顔を上げてシロウの方を見て) わ、わかりまして……こうですね!? (姿勢を正し、目を瞑り) ……んっ。 (突如、唇を奪われて目を見開いて) し、シロウ? 何を……
>562 >し、シロウ? 何を…… ん…まぁなんだ、元気をなくした食いしん坊なセイバーに ちょっとした喝を入れて見た。 ―――驚いた表情でセイバーがこっちを見ている。 まぁ同然だろう、いきなり唇を奪われたんだしな。 ちょっと…早まったか?俺………。 セイバー?(恐る恐る…。)
>563 (視線を下にやり、再び俯いて) ……確かに、今の私は腑抜け同然ですね。 シロウに活を入れられるのも仕方のない事。 >セイバー?(恐る恐る…。) シロウ……私は大丈夫ですよ。 貴方のおかげで目が覚めました。 こうして不安げにしていても、また貴方に負担をかけてしまう。 王として、サーヴァントとして強くあらねばなりません。 (顔をあげ、真剣な眼差しでシロウを見つめ、口元に僅かに微笑を浮かべる) シロウ、ありがとうございます。
>564 >シロウ、ありがとうございます。 あぁ、元気になってくれたのなら幸いだよ。 ―――そう、 セイバーが元気になってくれたのは嬉しい…が…。 何でこんな時に己の愚息も元気になるのだろうか。 雑念を払おうと目を閉じて頭を少し振る。 ――――――甘かった目をつぶった瞬間にセイバーの 唇の感触が蘇る………。 俺ってエロ野郎だったのか…orz(小声で…)
>565 シロウ、どうしたのですか。 今度はシロウの方が元気を無くしたようですが……。 (シロウを顔を覗き込むようにし) もし、何かあるのならば言って欲しい。 先の礼もあります、その為にも私はシロウに報いねばなりません。 セイバーのサーヴァントの名に賭けて、出来る限りの事はします。
>566 >今度はシロウの方が元気を無くしたようですが……。 いや!俺が元気をなくした訳じゃないんだ!(慌てて後ろに下がる) むしろ一部分が元気になってしまったというか…たははは…。 若さ故のなんとやらというか…セイバーの感触が残って…。 っ!いやいや!なんでもない! ―――とんでも無いことを言った。 言ってしまった…。
>567 >若さ故のなんとやらというか…セイバーの感触が残って…。 し、シロウ……それは、その……。 (再び目を見開き、驚くものの事の次第を理解して) ……わかりました、シロウ。 でしたら……それを沈めるように、努力しましょう。 何より、その……私も……魔力の補充を……。(///) (顔を赤らめて) ……ど、努力します。 ですから、シロウも……。
>568 >その……私も……魔力の補充を……。(///) えっとその…最初の内に言って置くけど…いいか? いや、いいな…。 ―――言わないといけない。 ある意味、卑怯かもしれないが、これは伝えなければいけない。 ――――っよし! その…俺は魔力補充とかそんなんじゃなくて、純粋にセイバーが いや、アルトリアが好きだから抱くんだ。 その…俺にとっては重要なことだから伝えておく…。
>569 >えっとその…最初の内に言って置くけど…いいか? はい、何なりと言って見てください。 シロウの意思はなるたけ尊重しますので。 >セイバーが いや、アルトリアが好きだから抱くんだ。 ………………。(一瞬、言葉に詰まる ……シロウ、どう返事をすればよいのか悩みます。 私は、その気持ちに応える事は出来ません、ただ……シロウの心情は理解しました。 ……しっかりと、胸に留めて起きます。(複雑な表情で) ……で、では……お願いします。
>570 >……しっかりと、胸に留めて起きます。(複雑な表情で) ―――その表情を見逃さなかった、 セイバー…俺はセイバーを迷わせてしまったのか。 >……で、では……お願いします。 あぁ…お願いされたぞセイバー。 っというか、俺もお願いしていいかな? (セイバーにディープなキスをする。)
>571 ――シロウの気持ちに応える事は出来ない。 シロウの事を好いていても、それだけは出来ぬこと。 ……わかっているはず。シロウと結ばれる事など、してはならぬ事と。 >っというか、俺もお願いしていいかな? お願いとは……なんでしょうか? 何かあるのならば、今のうちに……んむぅ……。 (唇を塞がれ、深い深いキスをして…)
>572 >何かあるのならば、今のうちに……んむぅ……。 ―――セイバーの言葉を遮るようにキスをした。 そのままセイバーを押し倒し、俺の舌を絡めるように ―――――――――深くキスをする。 セイバー……。 セイバーの服をそして下着を脱がし、 産まれたままの姿にした。
>573 あふ、ぅ……シロ……う…… (唇を重ねられ、そのまま声も塞がれる。 シロウに身を任せ、押し倒されて……) ……んぅ、ぅ……ふぅ…… (僅かに目を閉じ、深く、激しいキスに酔う。 何もかも忘れるように、シロウと舌を絡め……) (服を脱がされ、生まれたままの姿にされ……僅かに潤んだ瞳でシロウを見上げ…) ……シロウ。
>575 >……シロウ。 ……………セイバー…………。 ―――セイバーの胸に手を置く。 俺はそのまま中心線に沿ってセイバーを愛撫していく。 唇にキスをし、首筋に舌を這わせ、臍から秘所にかけて ―――――指を這わせていった。 セイバー…いつも思うんだが…。 セイバーって敏感だよな。(悪戯的な微笑みを浮かべる) セイバーの手を取りとある所へ誘導していく―― いきり立つ物にセイバーの指を這わせる。 っ………やっぱ刺激が強いか…。
>575 ――シロウの手が胸に触れる。 それだけで胸の鼓動が高鳴る。 指が、舌が首筋を、胸を……更にその舌を愛撫するたびに体が震え、声が漏れる。 今は、もう何も考えるのはやめよう。 この時だけは、シロウの指を、身体を、心を……全てを感じていたい――― >セイバーって敏感だよな。(悪戯的な微笑みを浮かべる) えっ……そ、そうでしょうか?(///) (シロウの言葉に、つい頬を赤らめて) ……あ、あの……これは……シロウの……? (シロウの物に指が触れ、伏せがちだった目が見開かれ) …………。 (指先で、それを軽くなぞって…)
>567 >……あ、あの……これは……シロウの……? ―――いや、 いつも俺ばっかりが攻めるのは…何というかアンフェアだと 思って、たまにはセイバーに攻めさせようと―――っく!? >(指先で、それを軽くなぞって…) くっ…あ…………。 セイバーの指が軽く触れただけだ。 なのに俺の体には、快楽という者が全身を駆けめぐった。 セイバーの指が俺のをなぞるように這わせるのが途方も なく、気持ちがいい…それだけでも達してしまいそうになる。 ―――くっあ…セイバー…。
>577 >たまにはセイバーに攻めさせようと―――っく!? わかりました……シロウの望みとあれば……。 (ゆっくりとそれをなぞり、根元まで指先を触れさせ、軽く握り締める) ……こう、ですね? (根元からそれを掴み、力を込めずに二、三度扱きたて…)
>578 >……こう、ですね? うあっ!…………セイ……バー…。 (セイバーに思わず抱きついてしまう。) マズイ! マズイマズイ! セイバーに触れられているだけで達してしまいそうなのに それがこういう状態だと、我慢するのが苦行にすら思えてくる。 はぁ…はぁ…………ヤバイな…。 ――俺は、 ―――――――反撃することにした。 セイバーの秘所の部分に手を振れ、肉目の部分をさすり、摘む。 指を這わせ、セイバーの中に浅くそして深く押し込み、中で動かす。 ―――セイバーの中って…暖かいよな…。(ボソリ…。)
>579 >(セイバーに思わず抱きついてしまう。) ……シロウ。 (片手で抱きしめ返し、残った手で握り締めた物を扱きたてる。 ゆっくりと、包み込むようにしながら上下させ、先端を手の平で軽く握って…) きゃ、し、シロウ……そこは…… ああっ! ひ、ひぁ! (最も敏感な部分に触れられ、反射的に声を漏らす。 中にシロウの指が入り、その刺激に全身を震わせてしまい…) >―――セイバーの中って…暖かいよな…。(ボソリ…。) ………………。(///) (目を見開き、顔一面を真っ赤にして…)
>580 >、先端を手の平で軽く握って… くぅ…………あ…………。 セイバーの手が俺のを包み込む。 その感覚が己の物をさらに肥大させ。 気持ちを高揚させていく――― っあ…………セイバー………あ…くぅ…。 ―――出そうだ。 だが出すわけには行かない。 まだ俺は満足しきっていない。 もっと感じていたい。 ――――セイバーを抱いていたい。 >………………。(///) はぁ…はぁ…ごめん……。 ―――今のはデリカシーもへったくれも無いな…。 赤面して目をそらすセイバーの唇を俺は再び奪う。 深くキスをし、舌を絡め、同時に秘所に当てた指をさらに 激しく、そして複雑に動かす。 【悪いセイバー、どうやら時間が来てしまったようだ。 心苦しいが、凍結させてくれ………。】
>581 (シロウの言葉に、物を握る手が僅かに緩み、疎かになってしまう。 それでも、扱きたてる手は止めず、ゆっくりと動かし…) ふぅ……シロ…ウ…… ……んぅ、ぅぅ……ふぅ…… (再び、唇が重ねられる。シロウのぬくもりが唇を通して伝わって行く。 舌を絡められ、舌と、秘部への愛撫に全身を突き抜けるほどの快楽が走り…) 【わかりました、シロウ。では、また後日お願いします。 今日もありがとうございました……】
オナニーなら自分の頭の中だけでやってください>セイバー・士郎 基本は質問 雑談で成り立つとあるのにキャラ会話しかしないのはおかしくないですか? 士郎とやりたいだけなら自分の妄想でやってよ>セイバー
―――それは、黒い殻を纏って現れた。 安穏と眠りを貪る街は海底を連想させる。 ゆらゆらと揺れる人の群は、海藻のように身体に纏わりつく。 息をするのが苦しいからそれらを食べる。 食事を摂らなければならないからそれらを食べる。 食べれば食べるほど、水は重さを増して体を縛る。 タリナイから手を伸ばしては、空腹を増やし、 クルシイから飲み込んでは、苦しさを増す。 黒い泥に溺れ死ぬ海藻と、黒い泥によって縛られるソレは、 果たしてどちらが溺れていると言えるのか。 理解できる筈もなく、それは雷雨に打たれながら海底を散歩する。 >536 ……ふふ。そんなに怖がらないでも? 貴方が知っている間桐桜はもういないんですから。希望しても叶いません。 あ、そんなに怯えて逃げないでください。 逃げられるともっと苦しめたくなるでしょう? メス―――― はい。 さくさく肉を切る。 脂があんまり乗っていない。 血もどろどろしている。 ペンチ―――― はい。 ぶちぶち血管を引き千切る。 びゅうびゅう血が吹いて面白い。 神経を抉るたびに痙攣する。 ノコギリ―――― はい。 ごりごり骨を切断する。 切れた足は歪な大根みたい。 あの子が持っていってしまう。 みんなそう。誰も助けてくれなかったんです。 もし、もう少しだけ周りが優しくしてくれたら…… 貴方も足を切られることなんてなかったかもしれないのに。 自業自得ですよね。今までわたしを苦しめてきたんですから。 でも少しだけ嬉しかったです。 だから、足を切られて逃げられないお人形さん? 貴方の耳掃除をして、それから食べてあげます。 ごきん。
>537 嬉しいです。 でもきっと貴方が好きなのは弱いワタシでしょう? 残念、あの子はもういない。周りから虐められて、奪われ続けた間桐桜はもういないんです。 代わりにいるのが力があるわたし。 姉さんだってセイバーさんだって、一息で飲み干せる。 全部奪われたから、今から全部奪い返すんです。 ね、>537さん? 貴方が好きなのは、 汚されて泣いているわたしですか? それとも 強くなって笑っているわたしですか? わたしのことが好きで、■けてくれるなら、答えてくれますよね? >538 ふふ、あは、あは■■■ははははははははははははは! ごめんなさい、あんまりにも可笑しかったから笑ってしまいました。 分かっていませんね。 先輩を傷つけていいのはわたしだけ、先輩を抱いていいのもわたしだけ、 先輩を傷つけていいのもわたしだけ、先輩を犯していいのもわたしだけ、 先輩を■して、食べていいのもわたしだけなんです。 三人? どうして姉さんに、セイバーさんになんて譲ってあげないといけないんですか? もし絡むなら、そう―――まずあの二人を■してからですよね。 あ……でも、そうですよね。いいアイディアです。 うん、まず姉さんとセイバーさんをわたしの中で、わたしが受けたことを全部味わわせてあげて。 それから先輩を溶かしてしまえばみんな仲良く出来ますよね。 あ、セイバーさんはサーヴァントですから跡形もなくなっちゃいますか。 残念でした。 貴方の案、なかなか魅力的でしたけど現実味に欠けています。 一足先にわたしの中であの苦しみを味わっててくださいね。 すぐに姉さんでもイリヤちゃんでも送ってあげますから。ふふっ、あ■■■は■■■ははは……!!
>539 ……? わたしと、姉さんと? セイバーさんだけで、ですか? その順だとわたしが攻めになるんですけど、弱いわたしだと無理ですよね。 姉さん×わたし×セイバーさんならまだ出来そうですけど。 あ、それと……ええと、この間食べた人が言ってたんですけど…… まあ名前なんていいですよね、三人の場合は×じゃなくて わたし×(姉さん+セイバーさん) とかこういう式で表すんだとか。 本当かどうかは全く知りませんけど。 >543-544 >583 ………… (ぼりぼりごきごき) ごちそうさまでした。 ―――もうこんな時間。 そろそろ朝ごはんを作らないといけませんから帰りますね。 それじゃあまた夜に……
黒い桜最高だ! がんがれ超がんがれ 久々にイイキャラハン見たぜ 確実に上達してるセイバーもがんがれ ついでに士郎もな
神クラス 凛(発展系) 桜(忠実+ネタ系) 一般人クラス 士郎(分類不可能) アーチャー(忠実系) 大河(ネタ系) 邪神クラス セイバー(崩し系) アサシン(分類不可能)
で、ぶっちゃけ士郎はヒロインのうち誰が好きなんだ?
あと煽り抜きにここのセイバーのどの辺がいいんだ?>士郎 唯一エロさせてくれるからか?
たまたまスレの最初にいたからだろ。 煽りとかするつもりはないけど‥・いいかげん食物ネタは飽きてきた。 きのこが書いたセイバーとの日常が食事しかないから仕方ないか。 次スレは凛でアチャに凛を奪われるシチュをキボン 裏で黒桜が名無しと士郎を犯るってシチュでハァハァ(*´Д`)しようぜ。
入谷は・・・・・・・確実に逃げたな。 こんだけ名無しがウザけりゃ仕方が無い気もするが。 ってか、次スレあんの?ちと早い気もするが。
確かに早いが今スレのカプに期待できないんだからしょうがない。 名無しがウザいのは同意だな。 流れを変えるために質問。 女王様属性はあると思いますか?
黒ガータのイリヤタソまだー?(AA略
実力派の凛と桜が来て更に惨めになるセイバー萌え
ふう、みなさん、冷静さを欠いていますね。 このあたりで頭を冷やされた方がいいですよ。
ここの弓も邪神レベルだな エミヤっぽさが微塵もない ただの皮肉屋なんぞ弓じゃねー こんなのに神凛やセイバーの相手などもったいない こいつ体験版以外やった事ねぇんじゃねえの? 次スレはキャラハン総入れ替えキボン
それ以前に名無しの総入れ替えが先決だとオモ。
特に
>>597 は真っ先に消えてくれ、頼む。
神凛は今月いっぱい・・・というか今日限りで消えるらしい。 まあ、確かに時間が有ったらキャラネタ逝くよな・・・・・
名無しの意見は(まあ一部を除いて)貴重だと思うんだが 客観的でも主観的でも意見聞いて精進してほしい まあとりあえず落ちつけ、ということだ
意見は重要かもしれないが、何かあるたびに不満を述べるのはな。 キャラネタのようなものを望むなら自分もネタ振りしないと。 こういう流れのせいで廃れたスレを知ってるよ。
602 :
483 :04/11/01 00:13:04 ID:???
……orz
さすが凛だ。 最高の放置プレイだw しかし、誇れ>483 お前は凛たんのキスをもらえたんだからな
やり直す事など出来ない。 もし、ここで全てを無にすれば、それは……。 >587 賞賛の言葉、感謝します。 それでもまだ私は未熟。凛や桜、シロウに比べれば赤子同然。 せめて……この場が終わり、最後にわずかばかりの賞賛を得られる様には精進したい物です。 >591 そうでしょう。この場にセイバーのサーヴァントが私しか居なかったから。 だから、シロウは私を選ぶしかなかった。 ただ、それだけの事です。 ネタに関しては、私の技量不足なのは十二分に承知しています。 もう少し、色々と考えてから振るべきでした。シロウもさぞや困った事でしょう。 >592 私の口からはどうという事も出来ません。 次スレがあるにせよ、それはまた先の話。 何より、ここが終わる頃には私の魔力は尽きている筈ですから。
荒らしたいだけのアホの戯言なんぞに、 深刻になる必要なんぞ無いとは思うんですが・・・・
>600 客人の意見はとても貴重です。 常に真摯に聞き、要望には応えられるようにせねばなりません。 とはいえ、まだまだ未熟なのは事実。 煽り、荒らしでなければきちんと聞き入れ、精進する所存です。 >601 >605 いえ、来れは私が招いた結果。 客人たちの怒りも無理もありません。 逃げる事は簡単です。 しかし、それでは何の解決にもなりません。 だから、私はこうして留まります。 せめて、この場が終わるまでは罪を償い続けます。
済みません、途中で……。 >601 >605 いえ、来れは私が招いた結果。 客人たちの怒りも無理もありません。 逃げる事は簡単です。 しかし、それでは何の解決にもなりません。 だから……私はこうして留まります。 せめてこの場が終わるまでは罪を償い続けるつもりです。 それが、私に課せられた責務ですから……。 では、暫く待機しています。 (目を閉じ、瞑想に入る)
なんか今開催中の某チャットを見るにつけ、 ここもやばくなってきた感が・・・・・・・・・・・・・ 全部597みたいな厨のせいだちくしょおおおおおおっ!
>608 いえ、全ては私が至らぬため。 だから、煽り、荒らす者達に付け入る隙を当てえてしまった。 その事については、責任を感じています。 だからこそ、私は最後まで残ります。 一部の者にきらわれても、責められても、恨まれても…… 今の私には、それしか出来ません。 もし、誰か恨む対象が欲しいのならば、私を憎んでも構わない。 だから……どうか、客人同士での争いだけは止めてはもらえないでしょうか。 どうか、お願いします。
あちらに大分人が行っている様だが、邪魔をさせてもらうぞ。 >590−601 所詮オレたち「エミヤ」は天才ならぬ一芸に特化しただけの凡人だ。 私は只の一度さえ理解されなかった愚か者だ。 別段どう罵倒されたところで構わんよ。 だが、この場に要らぬ火種を持ち込むというのならば、 ――――この世界は、たとえ名無しが相手であっても容赦せん。 >602-603 やれやれ、結局我がマスターと此処で会う事はなかったが――― 機会があればいずれまた、出会うこともないとは言えん。 そう、気を落とす事もあるまい。 >607 ――――そうか。 それが君の決めた事ならば、私から言う事は何も無い。 まあ、そう気に病まんことだな、セイバー。 >608 確かに、あちらを覗いた限りでは、 次代の場が生まれる可能性は低いと言わざるを得んな。 だが、まだ可能性が潰えたわけでもあるまい。 さて、少しROMに入るか。
>587 「ついで」とゆう一言が気になるが…。 まぁそこをツッコんでも仕方がないか。 まぁ応援は有り難く受け取るぞ。 >588 う〜ん…分類されるのはあんまり好きじゃないんだけどな。 まぁこれも一つの評価として受け取っておくか… 目安にはなるだろうしな。 >589-590 >で、ぶっちゃけ士郎はヒロインのうち誰が好きなんだ? ん?ぶっちゃけ嫌いな奴は居ない。 セイバーも桜も遠坂もイリアも藤ねぇも… 俺にとって大事な家族だしな。 >あと煽り抜きにここのセイバーのどの辺がいいんだ? 全てなんだが…。 むしろ、頑張っているその姿に凄く胸きゅんだぞ? >609 むぅ…付け入る隙と言ってしまえば、俺なんか隙だらけなんだが…。 むしろ、その責任と言う意味では、俺にこそ責任があるな。
>610 一度決めた誓いを破るのは、騎士としてあってはならぬ事。 だからこそ、この誓い……最後まで貫き通します。 それに、気になど病んでいません。 気に病むほど、私は繊細ではありません。 心など、王となった時に捨てました……。 >611 いえ、シロウは何も悪くは無い。 責任など……ある訳もありません。 全ては私の招いた結果。 シロウ……どうか、気に病まないで欲しい。
>612 ―――――っ むしろ、セイバーが気に病みすぎだ! 俺は前スレで次スレを立てたいと言った。 そして、イリアにスレを立ててもらった。 俺が言わなければ、少なくとも暫くスレは立たなかったかも しれない…なら、このスレは俺が立てたような物だ。 ――――だったら…全ての責任は俺が持つ。 だけど、俺はこのスレを立てて貰って後悔してないぞ。 むしろ絶っ対に!見返してやると思っているからな。
さっきから597を煽ってるのはエミヤズか?
―――声もなく、哭いていた。 タリナイ、クルシイ、と救いを求めるように街を歩く。 ■■を貪るように捕食する。タリナイ。 海水を飲むように呼吸する。クルシイ。 眼下に広がる風景こそ餌。 ■して、■して、■して、■して補わなければ。 ―――生きる為に、それは街に出る。 >587 あら、ありがとうございます。 応援してくれるのは嬉しいんですけど…… わたし、お腹が空いちゃってるんです。ほら、よく言うでしょう? 腹が減っては戦が出来ぬ、って。 だから応援の一つとしてわたしのごはんになってください。 痛いのは最初だけですから。 あとはなあんにも考えられなくなっちゃいますし。 ごきん、と腕を切断する。 ぼきん、と胸骨を割り開く。 ざくん、と胴体を切り分ける。 どくん、と心臓を握り締める。 びしゃびしゃと血を撒き散らすナニカ。 ばしゃばしゃと肉が崩れて死ぬナニカ。 あははははは■■■はははははは――――! 返り血で真っ赤になりながらソレは哄笑う。 タリナイと、クルシイと。 ごちそうさまでした。少しはお腹が膨れました。 それじゃあくすくす笑ってレスを返しますね。
>613 では、スレを立てたのはシロウの責任として置きます。 しかし、その場に現界したのは私の責任。 シロウが負うべき物では無い筈。 こればかりは譲れません。 >むしろ絶っ対に!見返してやると思っているからな。 ……無論です。 私とてセイバーのサーヴァント、何時までも駄目サーヴァントに甘んじているつもりなどありません。 だからこそ、せめて……この場がある限りは、よろしくお願いします。 あまり話ばかりして、馴れ合いと取られてもいけません。 シロウ、私も気に病むのはこれっきりにします。 なので、どうか……これ以上私を庇うのは止めて頂きたい。 シロウ自身の為にです。 ……どうか、わかってください。
ううううううう・・・・・・・・・・・ アク禁が解けてようやく書き込めるようになったら・・・ めちゃくちゃ空気がおもくなってるっす・・・・・・ 何かに呪われてるっすか、師しょー・・・・・ ・・・・えーと、リンがきたり帰ったりサクラが帰ってきたりとか、 わたしがいないあいだにいろいろあったみたいだね。 とりあえず>594のリクエストに答えてみたよ。 >613 えーと、シロウ。わたしの名前はイリヤだからね? もう、レディの名前を間違えるなんてシツレイにもほどがあるんだから。 それじゃ、サクラもきたみたいだし、きょうは帰るね。
>614 ・・・・・・・・やれやれ、614、 何故私やあの小僧がそんな真似をせねばならんのだ。 只でさえ場が潰れかねんと言う時に、 そんな真似など働いて何になる? 理解してもらえたのなら、余計な騒ぎの種を撒くのはやめてもらいたいのだがね。
>593 女王様属性、ですか? さあ? よく分かりませんけど……今のわたしには力がある。 体を内側から食い破られるくらいの…… そう、間桐の蟲に身体を犯されてるときみたいな痛みを伴いますけど、 わたしは力を得ました。 もう弱くて泣いてるだけのわたしじゃない。 それを女王様って言うのならきっとそうなんでしょう。 黒い国の、聖杯の女王とでも名乗りますか? ふふふっ…… Hey you! what do you see? ―――彼女がしたとおりに、彼女に仕返しせよ。 彼女の仕業に応じて、倍にして返せ。 Somethin' beautiful or something free. ―――彼女が注いだ様に、その倍も注いでやれ。 彼女がおごり高ぶって、贅沢に暮らしていたのと、 同じだけの苦しみと悲しみを彼女に与えよ。 Hey you! Are you tryin' to be mean? ―――彼女は心の中でこう言っているからである。 If you live with an ape's man it's hard to be clean! ―――『わたしは、女王の座に着いており、■■■などではない。 決して悲しい目に遭いはしない。』 それゆえ、一日のうちに、さまざまな災いが、 There's no time to discriminate, hate every motherfucker that's in your way... ―――死と悲しみと飢えとが彼女を襲う。 また、彼女は火で焼かれる…… >594 ああ、ちょうど来たみたいですよ? よかったですね。思う存分楽しんであげてください。 束の間の安息です。どうせすぐにみんなわたしに■されるんですから―――
いいけど士郎とセイバーはエロの続きせんの?
>596 あ、ライダー……どうしたの? 心配してきてくれたのなら嬉しいけど――― わたしは冷静ですよ? だってそうでしょう? わたしを脅かしていた弱いわたしはもう■えたんだもの。 もう誰にも怯えることも、俯いて下を見てることもない。 これからはわたしが奪われたように、この街を奪い尽くして復讐するんです。 ライダーが望むなら男の人をいくらでも回してあげる。 好きなだけ精を貪って……そうして一緒に扉を開くんです。 あ、でも先輩には手を出したらダメだからね? 破ったらいくらライダーでも許しませんから。 あはははは■■ははは! どうして そんな目で わたしを見るの? >602 ……くっ、は、はは、あはははは■■■ははははは■■■!! お気の毒ですけど、そんなに気を落とさないで下さい。 ほら、姉さんはいなくてもわたしがいますよ? 姉さんも酷いですよね、あれだけ期待させておいて我が身可愛さでさっさと戻ってしまうんですから。 でも大丈夫。 姉さんなんかよりわたしの方がずっとキモチヨクしてあげられますから。 胸だってずっと大きいですし、>602…>483さんでしたっけ? 貴方を喜ばせる手段も知ってます。 ね? 慰めてあげますから―――― コノワタシ ――――黒い泥に飲まれてしまいなさい。 >617 あら? イリヤさん、帰ってたんですね。 おかえりなさい。 帰宅そうそう名無しさんの要望に応えてあげるなんて、随分サービス精神が旺盛なんですね。 それともあれですか? わたしの人気が高まってきたから五位の座を奪われるって心配になったとか? まあ次の人気投票では 「通い妻で、後輩で、胸が大きくて、家庭的な」 わたしが上位に食い込むのは間違いないわけですけど。 イリヤさんは起伏の乏しい娘が好きな人の人気を集めててください。 ガーターの次はドイツの軍服ですか?(くすくす
>620 ……続きを。(///) 考えてみれば凍結していたのをすっかりと失念していました。 とはいえ、シロウが今居るのかどうかもわからぬ状況です。 続きをせず、このままなあなあとなってしまうのは少々収まりが悪いですね。 とはいえ、もうこのような時間です。全てはシロウの返答次第という事でお願いします。
>620 >622 俺は一向にかわまんぞ? いや、むしろ全っ然!OKだ! 【セイバー、大丈夫か?】
>623 わ、わかりました。 【はい……シロウさえ大丈夫でしたら。 それでは、お願いします】
【凍結解除 >582の続き…。】 ――――濡れている…。 セイバーの秘所から溢れ出る物が俺の指に絡みつく。 潤滑油となりうるソレは、俺の指を濡らしそして滑らし より快楽を感じやすくしていく―――― セイバー…凄く濡れて………いるぞ…。 己の物も先端から迸る物により濡れているのが感じられる。 セイバーの手が、指が…己の物を這いずるようにピチャ…クチャ と音を立てて動いている…。 うっ…あ………くっ…もう少し…ゆっくり………。
>625 (シロウの指が、秘部を弄る。ゆっくりと這う指に、止め処なく愛液が漏れ、 秘部を、太股を濡らして行く) >セイバー…凄く濡れて………いるぞ…。 ……んぅ……ぅ……シロウ……言わないで…ください……。 (シロウの言葉に頬を赤らめ、目を閉じ、顔を逸らしてしまう) ……シロウも……こんなにしています…。 (指先を根元へやり、きつめに握り締める。 そのまま軽く動かし、扱きたて、先端から漏れる何かを塗りつけるようにして愛撫して…)
>626 >……んぅ……ぅ……シロウ……言わないで…ください……。 うあ……。 思わず見とれてしまう。 恥ずかしそうに顔を逸らしたセイバーの横顔が、 ―――――――堪らなく淫靡に見える。 俺はセイバーの秘所から指を離し、ただ強く抱擁した。 >……シロウも……こんなにしています…。 ―――なるほど…。 言われると、物凄く恥ずかしさがこみ上げてくる…。 思わず顔を斜め上に向けてしまいたくなる気分だ。 それでも、顔を逸らすのは我慢して―――― セイバーが凄く…魅力的だし、一生懸命に…その…。 なんていうか――――セイバーに触られているから。 こんなに反応してるんだ…。 言い終えた瞬間に強い刺激を感じる…。 根本から先端にかけてのセイバーの手の動きが 一気に俺の神経を絶頂へと押し上げようとしている…。
>627 (シロウの手に抱きしめられる。シロウのぬくもりが肌に伝わる。 心が暖かくなる。とうに捨てたはずの心に、小さく灯がともったように。 凍りついた心を溶かすかのような抱擁を受け、気がつけばシロウの胸に顔を埋めていた) ……シロ…ウ……。(聞こえないくらいに、小さく呟く >なんていうか――――セイバーに触られているから。 (シロウの言葉を聞き、頬が熱くなってしまう。 その熱さを、気恥ずかしさ忘れるべく、シロウの物を一心不乱に愛撫する) ……こ、こう……ですか? (扱く手の速度は増し、根元から先端までを捻るようにして責め立てる…)
>628 >……こ、こう……ですか? っぁ……………ぐ………………セイバー…。 はぁ……はぁ……っあっ! ――っあ…。 ヤバイかもしれない。 セイバーの指使いが一層の早さを増して俺のモノを刺激する。 捻り…擦り…包み…這い…あらゆる動きが俺のモノを刺激して 精を絞り出そうとしている――――― セイバー…もうヤバイ…。 我慢できそうにない。 ――――セイバーの中に入っていいか? 抱きしめながらセイバーの耳元で呟いた…。
>629 >――――セイバーの中に入っていいか? (シロウが耳元で囁きかける。僅か一言にも拘らず、それは私の頬を再び染めるのに十分すぎた。 魔力の補給とはいえ、やはりこればかりはどうしても慣れない。 それに……シロウ自身が求めてくれるという事に、私は……) ……。(///)(こくん (小さく頷いて、シロウの物を扱きたてる手を止める。 ほんの僅かの間シロウを抱きしめ返し、シロウの物を受け止めるために力を抜く)
>630 >……。(///)(こくん ―――セイバーが頷くのを見る。 恥ずかしそうに顔を染めている…。 でもどこか陰のあるそんな表情だ、 ――――俺はセイバーに軽くキスをする。 唇だけを触れさせる軽いキスを額に、首筋に、頬に。 背中に手を回し、抱き上げるようにセイバーの胸に…。 そして――――唇に。 セイバー…………。 俺は―――― 自分のモノをセイバーの秘所に触れさせ――― ―――――――その中へと沈めていった。
>631 んぅ……ぅぅ……。 (シロウと唇を重ねる。そっと、唇だけが触れる軽いキス。 彼の唇が首筋を、胸をわずかになぞり、小さく身をすくめてしまう。 再び唇同士を重ね合わせ……そのぬくもりに酔う。 今はただ、何も考えずシロウを受け入れようと) ……シロウ……来てください……。(小さく呟く ふぁ……ぁく……ぅ…… (シロウの物が挿入され、その感覚につい彼の身体を抱きしめる。 奥まで達しそうなほどいきり立った物が、中を焼く様に貫いて…)
>631 セイバーを全身で感じる――― セイバーが俺を包み込んでいくような感じだ。 奥に達する程の勢いでセイバーの中を突く。 擦れ合い、互いの肉の感触が全身で感じられる。 セイバー…俺…今セイバーを全身で感じているぞ…。 ――激しく、優しく、弱く、強く…セイバーを突く。 先端にセイバーの奥を感じ、それすらも押し分け、更に 奥に突き入れようと俺のモノをセイバーに深く挿入する。 ―――体位を変えセイバーを突き上げるような形になる。 ………可愛いな………。 セイバーを見上げる――― 俺の上で乱れるように喘いでいるセイバーを見て、思わず ――――――――口を滑らしてしまった。
>633 あ……ぅ…し、シロウ…… (中に押し入るシロウの物に、つい声が漏れてしまう。 快楽と、ほんの僅かな痛みに息をつき、シロウの背に手を回し堪える) んぅ……はぁ、ぁ……ふぅ…… し、シロウ……そこは……深い……きゃっ! (突き上げられ、その快感に声が漏れてしまう。 シロウの物が遠慮なく中を掻き分け、奥の奥へと進む。 それは体勢を変えても続き、徐々に頭の中が白くなり…) >………可愛いな………。 し、シロ…ウ……み、見ないで……ください……。(///) ……はふ、ぅ……あ、あう……ふぅ…… (不意のシロウの言葉に頬が染まる。 それでも、脳を痺れさすような快楽は止まらず、赤面したまま声を漏らし…)
>634 >し、シロ…ウ……み、見ないで……ください……。(///) セイバーを突き上げる―――― セイバーの感触を全身で感じる。 俺の上で乱れ、喘ぎ、快楽の表情を浮かべている少女を 愛おしく思い、思わず引き寄せて抱きしめ―――― ―――――その胸に子供のように顔を埋める。 セイバー…俺…もう………イきそうだ…。 このまま…このまま抱きしめてていいか…。 ―――セイバーを抱きしめたまま 俺は激しく体を動かした。 強く突き上げ、セイバーの中の最深部に己の物を到達させる。 ――――――――――――――――そして…。
>635 ふぁ……ぁ。ぁ……シロウ……シロウ…… (シロウに激しく突き上げられ、表情が変わる。 抱きしめられ、そのまま快楽と共に凍った心まで溶かされるように) んぅ、ぅ……ああっ! わ、私も……です……も、もう……。 (胸に顔を埋めるシロウの頭を抱きしめつつ、快楽が昇りつめて…) ああっ、ふぁ……ぁぁ……ああああっ! (一際高い声をあげ、達する。シロウに中に満たされる感覚を味わい、 魔力と共に何かが満たされて行くのを思いながら、意識が薄れて…) シロウ……すー……すー…… (やがて薄れた意識の中、声は寝息へと変わる。 夢うつつの中、シロウを確かに感じながら…) 【遅くなって済みません…。 シロウ、今日も本当にありがとうございました。 お休みなさい、いつもいつも感謝しています……】
>636 ――――っうぁっ!! セイバーの奥が俺の放った精で、満たされていくのが感じ取れる。 溢れ出る位に放ち、セイバーの中から床に滴り落ちる己の精を 見て、なんとなく罪悪感と虚無感に襲われるが―――― セイバーの顔を見ていると、その感情はどうでもよくなった。 セイバー…………セイバー?………。 >シロウ……すー……すー…… お〜い……セイバー………って…。 …………寝てるし……………。 ――――なんとなく可笑しい気持ちになった。 理由は解らないが、セイバーの寝顔を見ていると 無意識に笑みが零れる………。 俺は、寝室から寝具を用意してセイバーに掛けた――― ―――ところで、ここが居間であることに気づいた…。 …あぁ…後片づけをやっとかないとちょっとマズイかな…。 へっくち………うぁ…ちょっと寒いか…。 ――――流石にこの時期にオールヌードは寒い…。 一応服を着直し、片づけを始める…。 段落の時には、夜は明け始めていた。 【いや、こちらこそ遅レスで悪かったよ。 ありがとうなセイバー、酔い夢を見てくれよ。】
ってかセイバーってここに何しに来てるわけ? ヤりたいだけなら茶でも借りて士郎と閉じ籠ってたらいいじゃん 名無しへのレスは適当で、士郎にだけ誘惑レスじゃ叩かれても仕方ないと思う 茶やりながらレスしてた桜とあと一人(士郎かエミヤ?)を見習ってほしい 上手下手以前だよ
名無しが偉そうなのって、やっぱキャラネタ経由だからなんだろうな いい加減こことキャラネタを同一視するのはやめれっつーの なに偉そうに指図してんだか、見苦しい
セイバー叩きの奴らは自分がキャラハンやりたかったのに先越されて切れてるんだろうよ ここのセイバーは名無しの相手もちゃんとしてるだろ 今士郎としかしてないのは他に女性キャラもいないし、名無しが誘惑しないからだとオモ ぐたぐた文句垂れてないで自分が動けよ
>640 さあ見当違いのレスが出てまいりました 最新50レス100回読み返してこい スレ見ないで煽ってるのがよくわかる好例
少しだけ時間が出来たので答えておきますね。 >638-641 えっとですね、喧嘩は止めた方がいいと思うんです。 煽る人も、それに応じる人も同罪ですし。 それに、あんまり喧嘩ばっかりしてると―――― 【黒い影のような触手が>638-641を攫っていきました】 ―――こうなっちゃいますから。 タイガー道場で直前の選択肢に戻ってやり直してきてください。 >茶やりながらレスしてた桜とあと一人(士郎かエミヤ?)を見習ってほしい わたしは好きでやってましたから。 他の人に強制するのはよくないと思います。 魔術回路にスイッチを入れる方法が人によって違うように、レスだって人それぞれの書き方がありますし。 みんながみんな、チャットに出ながらレスできるわけじゃないです。きっと。 その人が楽しく出来ればそれが一番じゃないかなー、って。 >他に女性キャラもいないし ………… > 他 に 女 性 キ ャ ラ も い な い し …………………… > 他 に 女 性 キ ャ ラ も い な い し ………………………………_| ̄|○ わたし、一応メインヒロインの一人なんですけど。 六位だと女性キャラにならないんですね…… いいです。どうせわたしは周りから嫌われてるイラナイ子なんですから。 遠坂の――生まれた家から捨てられて、 蟲責めにあって、目の色も髪の色も変えられて、 魔術属性さえ変えられて、 それでもようやく自分のルートになったと思ったら、今度は黒くなって、 挙句の果てには自分のサーヴァントに人気を持っていかれて―――― ふふ、どうせ六位止まりのわたしはイラナイ子なんです。 先輩―――六位の海は寒いです……(部屋に閉じ篭りました)
名無しの相手をしなきゃならんって先入主が「キャラネタ崩れ」の連中の特徴だな。 キャラハンは名無しに仕えなければならんとでもいいたげなその傲岸さ、虫酸が走る。 そんなにふんぞりかえってキャラハンに隷属を求めたいんなら、巣に帰れや。
>642 そんなことはないですよ。ええ。あなた(桜)は実に凶悪で素敵だ。その黒さがいいんですよ。 【中の人が黒いと言ってるわけじゃないですよ】
で、桜はアーチャーと続きしないの? 犯されるアーチャー萌え。
昔はさっちんも6位だったけど、今は5位だっけ? そのうち地位向上もされるでしょう
>>640 ん?ということは、ここはキャラハン被りは御法度なのか?
煽りとかではなく質問だが…
重複NGこそキャラネタ由来の不文律。 口ではなんと言ってようが、所詮この板は植民地扱いだってことだな。
ああうっとおしい こんなスレ消えちゃえ♪
さて、少々邪魔をするぞ。 >638-641 647−649 ―――――いい加減にして貰いたいのだがね。 これ以上の議論は不毛と言う物だろう。 そもそもが、此処に存在している事を考えればPL主体は責められる事ではなかろうよ。 >茶やりながらレスしてた桜とあと一人(士郎かエミヤ?)を見習ってほしい ・・・・・・・君は何の為に名無しであの場に出たと思っているのだね? あの発言はは飽くまでも、あの場にも自身を含め、 見ているだろう者も居ると言う事を示すだけの事に過ぎんのだ。 それに 間桐桜も言っていたが、レスの方法など飽くまでも個人の自由だろう。 >645 少なくとも、今日は無理のようだな。 ・・・・・・・・・ところでだ、645。 個人の趣向に口を挿む気など無いが―――― 君にはそちらの気があるのかね? さて、少しROMに入るとしようか。
ぶるぶると震えてゴーゴー。 ばらばらの手足は食虫植物みたいに、 ざくざく泥人形を食べていく。 ざくざく。 ぼりぼり。 ごりごり。 というわけでこんばんは。くすくす笑って行きましょう。 >644 ありがとうございます。 凶悪なのが好きなんですね? いいですよ、それじゃあ望みどおりに食べてあげます。 目を刳り抜いて口に含ませてから頭ごと? それとも大根を切るみたいに輪切りにしましょうか。 ああ、両手両足を切り落してからキモチヨクするのもいいですね。 わたし、今日は機嫌がいいですから。 みんな怖がって震えてばっかりなのに、あなたは違った。 物分りがいい人にはちゃんと報わないと失礼でしょう? だから選ばせてあげます。好きな食べられ方を選んでください。 ちゃんとキモチヨクしてあげますから――― >645 いいですね。 ワインを寝かせると美味しくなるように、 ちゃんと熟成させた方がサーヴァントさんも美味しくなりますし。 ちょうどアーチャーさんもいますから、わたしは一向に構いませんけど…… アーチャーさん、ああ言ってますけどどうしますか? >646 さっちん? ああ、あの吸血鬼になった子ですか。 あんな人と一緒にしないで下さい。 ファンディスクでは大活躍して、きっと一位に踊り出るんです。 だってわたしは強くなりました。 邪魔する人をみんな食べて、■してしまえば―――わたしが一位になるでしょう?(くすくす >647-649 懲りない人たち――― キャラネタだろうとここだろうと、マナー違反したらダメですよ? とりあえず影に飲まれて反省してください。 Es erzahlt Mein Schatten nimmt Sie...! 声は遠くに 私の足は緑を覆う ―――ざくん。
今日もなんか嫌な空気がただよってるっす・・・・・ どうすればいいっすか、師しょー・・・・・
では、少しでも雰囲気を変えるために女性陣の皆様に一つ質問を。 もしも、士郎君に「俺の子供を産んでくれ」と言われたら如何いたします?
>651 私のほうは今からでも構わんが。 再開するか否かは、とりあえず君に任せよう。
さてっと。 戸締まりに、ガスの元栓に寝具の用意もOKっと。 寝る準備は整ったし、後はゆっくり自分の時間を楽しむかな。 >638-641 そろそろ止めてくれないか―――― アンタ達の意見を蔑ろにするつもりは無いけどな。 意見じゃなく叩き煽りが中心になっている以上、俺は正直 ―――――良い思いじゃない。 >642 >先輩―――六位の海は寒いです……(部屋に閉じ篭りました) 大丈夫だ、俺が下から支えてやる!←七位 >652 イリ『ヤ』…ごめん素で間違えていた…。 女の子の名前を間違えるなんて、俺ってデリカシーがないよなぁ。 気をつけるから許してくれ―――――イリヤ…なんか目が怖いぞ? んじゃ、俺はROMに入ろうかな。 最近…冷えてきたなぁ…。 明日は鍋ってみるか。
656 :
644 :04/11/02 02:33:21 ID:???
…いいよ桜ちゃん…君は実に黒い。すごく素敵だ…。 では、俺の望みの食べられ方を答えるとしようか。 (いきなり喰らい付く。) ごぼごぼ…(ああ…臭くて不味い…蟲の味だ…。) (ぶちんと噛み千切る。) もうわかってくれただろう? さあ…君も俺を喰ってくれ。こういうのがいい。こういう愛され方が望みだ。 (がぶり。) ほらほら! 早く俺を食い尽くさないと、俺が君を喰い尽してしまうよ? (咀嚼音。) 【ごめん。上手い返しが思いつかない。こんなんで許して。】
>653 何か言うまえにタイガがガーガーさわいであやふやになっちゃうんじゃない? でもね、えーとね、たぶんシロウはわたしのことを、 そういう風に見てないんじゃないかな? >655 もう・・・一回だけだからね? 次もまちがえたりしたら、だめだからね? むー・・・・おこってなんかないわよ、 レディがそんなハシタナイマネなんかしないもん。
>654 【それじゃあ再開ということで】 【>653さんと、>644さんは後日答えますから――待っててくださいね?】
>532 『さ、くら―――――――オレ、は』 せん■いの声音が変わる。 必死に耐える声。耐える必要なんてないのに。 掠れたような声。すぐに潤わせてあげるのに。 舐めていた指を唇から引き抜いて、その唇はそのまません■いの唇に。 つま先立って、せん■いの頭を右手で抱え下げるようにしてキスをする。 舌を差し入れて絡めて、唾液をせん■いと交換して。 蛭を連想させる舌は、やっぱり蟲みたいな動きでせん■いの口を貪っていく。 ――――せん■い、いつの間に背が高くなったんだろう。 でもそんな事はどうでもいい。 せん■いは成長期だし、きっと背が高くなっただけ。 だって目の前の人はせん■いなんだから。 あの子の影がせん■いの足を掴んで、逃がさないように固定する。 これで、逃げられない。 ちょっと身体を押してそのまません■いを押し倒す。 姉さんになんて奪わせない。 セイバーさんになんて奪わせない。 せん■いはわたしのもの。 「じっとしていてください。わたし、ちゃんとキモチヨク出来ますから―――」 ずるずるとあの子の世界からわたしの世界に変わる。 ばらばらと身体に纏わりついていたあの子が剥がれる。 裸でせん■いに馬乗りになった体に、せん■いの指を導いていく。 「ね、せん■い? わたしの体、見てください。 唇も、首も、胸も、ココも―――全部、せん■いの好きにしていいんですよ?」
>659 口内に流し込まれた桜の唾液が酷く甘い。 乾ききった口内が腐肉のようにじっとりとした舌で蹂躙される。 まともに働かない思考を何とか元へと戻そうと足掻くが、 桜に触れられるたびに、何かが昂ぶり正常な思考を保てなくなる。 『ね、せん■い? わたしの体、見てください。 唇も、首も、胸も、ココも―――全部、せん■いの好きにしていいんですよ?』 足をあの影に固定され、そうでなくともあの泥の毒気に当てられ、 最早戦闘は愚か逃亡さえ難しい。 挙句、あの影の影響下にある為か、 ―――――確実に今オレは、目の前の桜に欲情している、が――それでも。 「わから、ないか?私は・・・・オレは君が求めるエミヤシロウでは・・・・ない・・・」 それが例え無駄だとしても―――言わねばならない。言うべき事を。
>660 『わから、ないか?私は・・・・オレは君が求めるエミヤシロウでは・・・・ない・・・』 搾り出すような声でせん■いは何か、ヨクワカラナイコトを言う。 せん■いはせん■いなのに。 それに――― 「ふふっ。そんなこと言っても説得力ないですよ? だってせん■い、わたしに欲情してるじゃないですか」 そう、せん■いはわたしに欲情してくれてる。 わたしの体を見て、欲しがってくれている。 せん■いの身体の反応、それが何よりの証拠。 何回それを想像して自分で慰めたかなんてもう思い出せないほど。 体を汚されて、心を削られて、ただ耐えるだけだったわたしに色をくれた人。 その人がわたしを求めてくれる。 隣にいるだけでも満足だけれど、どうせ他の人に取られるなら――― わたしのものにしてしまった方がいい。 「それに、ココをこんなに硬くして言われても―――」 右手で体の後ろ……せん■いのズボンを撫でる。 分厚い丈夫な生地越しでもはっきり分かるくらいにおっきくなっている。 馬乗りになった体をずらしていきながら、せん■いの唇に舌を這わせていく。 顎から首筋、少ししょっぱい金属部分を伝って、黒い甲冑、腰布―――甲冑? 腰布? ヨクワカラナイけれど、これはせん■いだから問題なし。 どんな格好をしててもせん■いはせん■いなんだから。 とにかくズボンのジッパーを指で引き下げて、「せん■い」を解放してあげる。 「ほら、もうこんなにおっきくなってる。 思った以上に大きかったですけど…… ねえせん■い? わたし―――ずっとせん■いのこと好きだったんですよ? 気付いてもらえないでもよかった。隣にいれればそれでよかったんです。 でもわたしは変わりました。 強くなって、ヒトの心を取り戻したんです。 だから、せん■いを欲しがったっていいじゃないですか。 それとも――― ―――――せん■いはわたしとするの、嫌ですか?」
>661 「―――ッ・・・・・・!」 舌を体に這わされ、飢えが――情欲の猛りが耐え難いまでに酷くなっていく。 桜に引き出された自身の半身は、痛みを感じるほどに反り返り、 眼前の少女を狂おしいほどに欲している。 ■かしたいダメだこれ以上は壊れ―――― 『わたし―――ずっとせん■いのこと好きだったんですよ?』 その、一言で。 かすかに残っていた正常な思考が呼び戻される。 『気付いてもらえないでもよかった。』 ―――――気付こうとさえ、しなかった。 『隣にいれればそれでよかったんです。 』 ―――――セイギノミカタになる等と嘯いて 『でもわたしは変わりました。』 ―――――こんなにまで追い詰められていたのに 『強くなって、ヒトの心を取り戻したんです。 』 ――――――オレは、いったい何を 『―――――せん■いはわたしとするの、嫌ですか?』 「オレは・・・・・・・・・・オレは・・・・・・・・・・・・・・!」 心が、折れる。
>662 口から発する音――言葉には魔力が宿るという。 古来より、人は言葉に呪をかける。 言霊は心を侵す。 『オレは・・・・・・・・・・オレは・・・・・・・・・・・・・・!』 ―――こんな風に。 せん■いの身体から力が抜ける。 あの子の腕は地面に落ちて、わたしとせん■いを中心に黒い海を作っている。 沼に浮かぶ筏に乗っているみたい。 「あは、せん■いの――― こんなに熱くて硬くなって……苦しそう。 ちゃんとキモチヨクしてあげないと――――」 どろどろと腕は伸びて、せん■いの服を、甲冑を、腰布を溶かしていく。 それを横目に見ながら、わたしはせん■いのモノを口に含んでいく。 最初は先っぽだけ。 すぐに口を離して、下唇を擦りつけたまま竿の部分に唇と舌を伝わせる。 舌がせん■いのを伝うたびに小さく震えるのが可愛らしい。 「んっ、ちゅっ、んぷ……ぁ、ふ……ん……」 竿を舐めるときは、舌を奥から先まで全部使って舐めあげて。 先っぽを舐めるときは、アイスキャンディーを咥えるように唇を当てて、舌を絡めて。 たっぷりと唾液をつけて滑らせていく。 「ちゅっ……ん、む……っ、せん■い、気持ちいいですか……?」 先端の割れ目から滲むように出てきた腺液を舌で掬い取る。 ストローで吸うみたいに、甘いお菓子を舐めるように、ゆっくりと口と舌を使ってあげる。 「く、ん……ぷ、ちゅ……ぅ、ん。 ふふっ…こんなに、おっきいのに、んっ……びくんって震えて……せん■い、子供みたいですよ?」 息を吹きかけながら、せん■いを舐め上げる。 でも、せっかくせん■いとしてるんだから――― わたしもして欲しい。 「ね、せん■い? わたしのも――舐めてください」 くるり、と身体の向きを変えて、せん■いの胸に座りこむ。 せん■いの眼にはわたしが全部映ってる。 見られている、という目に見えない視線だけで達してしまいそう。 胸をせん■いのお腹に押し付けるように覆い被さりながら、愛撫を再開する。 粘液の音と、 口に含んでいるものの熱さと、 あの子が満たされていく悦びで、 ―――――溶けてしまいそう。
『んっ、ちゅっ、んぷ……ぁ、ふ……ん……』 只、桜から与えられる快楽だけがはっきりと感じられる。 舐るように、弄ぶかのごとく、自身の分身を扱われ、 気を抜けば今すぐにでも出してしまいそうだ。 蕩けるような快楽の波に浸りながら――――― 自身を構成する魔力があの影に吸い取られていくのがわかる。 肉欲を満たされる事と引き換えに、喰らわれている。 『ね、せん■い? わたしのも――舐めてください』 だが、麻痺しかけた思考はそれを危惧する事よりも、 目の前のものを言われた通りに扱うことを選択した。 舌をじっとりと濡れた秘部差しこみ、奥まで舐め上げる。 溢れる蜜を犬の如く舐め取り、淫核を口で吸い上げる。 「じゅる・・・・ぴちゃ・・・・・ぴちゃ・・・・・・」 オレが目の前のソレを音を立て舐め上ている間にも、 魔力が喰われていく。 溢れる蜜とは裏腹に、磨り減りつづける。 【すいません、何時まで大丈夫ですか?】
【そろそろ限界です……瞼がセメダインでくっつけてるみたいに重くて…… ごめんなさい。凍結お願いできますか?】 【長々とスレを専有しちゃってごめんなさい>先輩・イリヤちゃん】
【はい。それではお疲れ様でした。おやすみなさい。】
二人ともGJ!
所詮アーチャーも男だったってことだな。 シニカルに構えててもエロなんだ。むっつりさんめ(*´∀`)σ)Д`) 俺も桜に食われたい…… 悲惨なのにエロ、昼はしとやか夜は乱れる。彼女になってくれ。いや、マジで。幸せにするからさ!
まだ、誰も居ぬようですね。 待機していますので、何かあるならば声をかけて頂きたい。 無論、他のキャラハンの方が使いたい場合見学に回ります。 >653 シロウの子供……いえ、それは出来ぬことです。 もし、そうなれば私はここへ留まらねばならない。 それが出来ぬ事なのは、皆がわかっているはず。 騎士であり、サーヴァントである私が、決してしてはならぬ事。 ……シロウが私を好いていても、その逆でも、私達は結ばれる事はありません。 決して、シロウの前では口には出しません。 出してはならないのです。 >667 桜もアーチャーも実に見事でした。 やはり、技量の高い者同士は見応えがあります。 私も更なる修行を積まねばなりませんね。 今のままでは、獅子どころかぽんでらいおんです。 いえ、あのような可愛らしさでもあればよかったものを……。
気が付けば獣の数字など手にしていたか。 まあ此処では大した価値もない番号ではあるが・・・・・ >667 お褒めの言葉を頂き恐悦至極――とでも言っておこうか? もっとも、私自身は間桐桜の力量に、 改めて自分が凡人に過ぎん事を思い知らされたのだが。 >668 ふん、ならば聞くがな668、君には性欲が存在しないとでも? 欲望を持て余している年頃の小僧でもあるまいに、 別段慌てて隠すほどの事でもないだろう。 ――――と言った所で、守護者等と言う掃除屋に為った時から、 そんなものとは無縁であったのは事実だ。 その手の類のものと縁が薄い様に見えた所で仕方があるまい。 さて、誰か居る者か――――
チッ――――凛でもあるまいに、またもリロードを怠るとは――! >669 ――――確かに君は留まるわけにはいかんのだろうな。 だが、誇れセイバー。 君が選んだ道は、進んできた道は決して間違ってはいなかった。 君自身が自身で選んだ物ならば、それは決して間違いなどでは無い。 ―――――その結果、あの小僧が道を誤ろうとも、君が気に掛けるべき事ではなかろう。
で、桜はまだか?
>671 ……アーチャー、貴方から声をかけてくるとは珍しい。 賞賛の言葉は受け取ります。 そして、私が進む道が間違っていなかったと、胸を張って言えましょう・ ただ、シロウが道を誤るのならば、それはやはり私の責任。 シロウの剣となり、盾となるべき私が過ちを犯していないかどうか。 もし、それが元でシロウの破滅に繋がれば……私は何と言って彼に詫びればよいのか。
>672 残念ながら桜はまだここへ来ていないようです。 貴方が桜を熱望する気持ちも分かる。 アーチャーとの事が、まだ済んではいないようですからね。 無論、来ればここを明渡すので、どうか我慢して欲しい。
早め早めと行動しているはずなんだが…。 なぜかこの時間帯になってしまうのは罠か? って、効率が悪いと言われたらそれまでなんだよな。 まぁ、愚痴っても仕方がない。 いつも通りの日課でもこなすか…。 トレース オン 「――――同調、開始」 「――――基本骨子、解明」 「――――構成材質、解明」 >667 いや、悔しいが本当に上手いよな。 このやりとりを見ていると、俺は未だ所か 全っ然!駄目って感じになるなぁ…。 ――――――頑張るか。 >668 いや、普通に欲情はするだろう。 むしろアレで起たないってのは、ある意味病気――― ―――まぁ、正常な男だったら普通は変化が現れるぞ? 特に下半身が………その………劇的にな。 >670 >別段慌てて隠すほどの事でもないだろう。 ――――――orz な…なんか器というか…色々な意味で負けたような気が するのは気のせいか。 ――――いや、明らかに今の俺は負けている。 ただ負けっぱなしというのは癪に障る―――― なら…何か一つでもいい、勝てるモノをイメージする!
>673 「――――君が詫びる必要などいったい何処にある? 奴が歩んだ道は奴自身が選択した道だ。 それが歪であろうと、愚直にすぎた物であろうとも、自身でその責を負うだろう。」 ――思い起こすのは此処ではない何処か、今ではない何時か記録。 決して敵わぬ筈の相手に、愚直にも挑むその姿。 己のこれから歩む道を、絶望を見せつけられ尚、立ち上がるその様は。 かつてあれほど憎んだ筈の己の過ちが、 ただ真っ直ぐに目の前を。 その有様は――――――無様かもしれない。愚かかもしれない。 だがそれでも目指したものは、それが借り物であったとしても――― 「だから、君がアイツの責を背負うなど無いし、 過ちがあるとすれば、それこそが間違いなんじゃないのか――――アルトリア。」 絶対に、間違いなんかじゃない。
>676 >過ちがあるとすれば、それこそが間違いなんじゃないのか――――アルトリア。 (目の前の赤き騎士の言葉に驚愕を禁じえなかった。 何故我が真名を知っているのか、シロウしか知らぬはずのこの名前を……。 今の私には、考える余裕などは無かった。ただ口を開き、言葉を紡ぐしかなかったのだから) ……何故、その名を。 アーチャーよ、シロウしか知らぬ我が真名を……何故に。 貴方は、一体……。
>677 「――――ふん、私はアーチャーのサーヴァントだぞ。 情報を集め、扱うことには長けている。 君の真名を知る事とて、容易いとは言わんが不可能な事ではない。」 オレとした事が、なんたる失態か。 一時の感傷に負け彼女の真名を口にするなど――無様にも程がある。 例え真実が知れた所で、かつての時が戻るわけではない。 弁解としては少々苦しいだろうが―――― それでも、オレがエミヤシロウであることまでは辿り着くまい―― フェイカー フェイカー 所詮、オレは贋作者だ。ならばせいぜい虚言吐きに徹するとしよう。 「しかし、真名が知られた程度でそこまで動揺するか? 仮にも最良の英霊と目されたセイバーが・・・・・少々情けないのではないかね?」 話題を逸らすために、嘲りの仮面を被る。 そう、今更彼女に悪感情を持たれたところで、不都合などありはしないのだから。 ――――――――――――無い、筈だ。
>678 >情報を集め、扱うことには長けている。 >君の真名を知る事とて、容易いとは言わんが不可能な事ではない。」 (目の前の男は嘘をついている。私の直感がそう告げる。 シロウにしか告げていないはずの真名、いかなアーチャーのサーヴァントとて知る事は不可能なはず。 それにアーチャーハ言葉では完璧な平静を装ってはいるが、それでも僅かな焦りが見て取れた) ……話したく無いのならばいいでしょう。 私も、追求する権利などありません。 とはいえ、腑に落ちぬものがありますが……。 >仮にも最良の英霊と目されたセイバーが・・・・・少々情けないのではないかね? 真名を知られれば、この先不利になるのは貴方も同じサーヴァントならば理解しているはず。 アーチャーよ、今ここで私が貴方の真名を当てたとして、平静を保っていられますか? (らしからぬ問答とは自覚している。だが、これは駆け引き……無理に自身を納得させ、言葉を紡ぐ
>679 「ほう、面白い。出来るのであればやって見せて貰おうか。 それにした所でだ―――― 君がその本領を発揮するのは戦いにおいてだ。 このような推理の真似事など、慣れんことはすべきではないと思うがね。」 唇の端を吊り上げ、作り上げた嘲笑の表情で感情を覆い隠す。 出来るわけが無い。 おそらく未来予知に近いセイバーの直感ならば、 私の言葉が偽りである事は既に看破しているだろう。 ――――が、推測する為の材料が決定的に不足している今の状況から、 オレがエミヤシロウであることを導き出す事など不可能。 だがしかし―――― 万が一、オレの真名を看破したのならば、その時オレは――――どうするのだろうか?
>672 ||壁||´-`) 呼びましたか?
>680 >唇の端を吊り上げ、作り上げた嘲笑の表情で感情を覆い隠す。 むっ、無礼ですよ、アーチャー。(小さく眉をしかめる) (とはいえ、推理の真似事などは出来ぬのは自身でも十分に理解はしている。 しかし、何かが脳裏を過ぎる。そう、アーチャーの……目の前の赤き騎士の姿が何者かに被る。 それはとても懐かしく、そして……この凍りついたはずの胸を焦がす者。 私の真名をただ一人知る者……) それは……シ…ウ……。(独り言のように呟く (慌てて被りを振る。よもやそのようなはずが無い。 脳裏にこびり付いた考えを振りい、再びアーチャーへと向き直る。 それでも……先の考えを拭うことが出来ない……)
>682 『それは……シ…ウ……。』 ――――――今、何と言った?この眼前の騎士王は、今何と? いや、未だ推測、当てずっぽうの域をではいまい。 まだオレがそんな答えを匂わせる物を持っていたとは自分でも驚いた。 だが、確証さえない答え等――― 彼女自身信じ切れない物など、嗤い飛ばし否定すればそれで済む。 「・・・・・・・・・・・・・何故だ?何故――判った?」 ―――――だと言うのに、呆然とその言葉を肯定してしまった事が、自分でも不思議だった。
>683 >「・・・・・・・・・・・・・何故だ?何故――判った?」 (かぶりを振った瞬間、アーチャーの声が突き刺さり、目を見開く。 それは、あまりにも信じがたい言葉。信じることなど出来ぬ言葉―――) ……今、何と言いました? アーチャーよ……貴方が……何故に……。 何故に……貴方がシロウなのです。
>684 ―――――最早、取り返しなど付かない。 するべきではない事を行ってしまった。 知った所で、何一つ変わる事等無いと言うのに。 「別に難しいことではないよ、セイバー。 ・・・・・私は、いやオレは――未来において 、 衛宮士郎 が世界に己を捧げたと言う可能性の一つだった・・・・・・只、それだけだよ。」 最早、止まらない。否、止めた所で意味など無い。 「・・・・もっとも、既に存在してしまった以上は、 アイツとは別の存在と言えなくもないが・・・・・・・」 紡ぐ言葉には、きっと意味は無く――それでも。 「同じ事を聞くようで悪いが、―――何で、判ったんだ?」 無意味な問いを、投げかける。
>685 (血の気が失せるのが、自分でもわかる。それほど、アーチャーの言葉は意外な物であった。 どこか諦めたような表情をし、自嘲気味に口元を歪めて告白するアーチャー。 皮肉屋で、私とは相容れぬ振る舞いの目立つが、それでいてどこか芯の通ったこの男……・ それが、シロウの未来の姿――――――) ……貴方が……未来のシロウ。(目を見開き、驚愕の表情を浮かべ) >「同じ事を聞くようで悪いが、―――何で、判ったんだ?」 (アーチャーの問いに素直に答える。今はただ、言葉を紡ぐしかない。 この身体全てを覆うようなもやを払う為にも) ……直感と言えば、貴方は怒るでしょうか。 信じたくは無かった。いえ、信じることが恐ろしかったのでしょう。 それでも……貴方がシロウだと思えた。 だから、私は……。
>686 「――――――そうか・・・・・ごめん、セイバー。 やっぱりこんな事は、言うべきでは―――知らないほうが、よかった。」 知るべきでは無い、恐らくは彼女にとって最悪の未来を知らせてしまった。 その罪過が心に重く圧し掛かる。 怒りなど無い。あるとすれば、未だ彼女への想いを燻らせ、 知るべきではなかった事を知らしめてしまった己に対する怒りのみ。 「―――-済まなかったな、忘れろ。少なくても、 君にとっての衛宮士郎は奴だけだろう。」 無理である事など百も承知で、セイバーに背を向ける。 オレはあの時、答えを得た。 ――――-だから、まだ一人でも頑張っていける。 願わくば、せめてこの世界で奴が「私」に為らない事を。 そうでなければ――――彼女が、余りにも報われない。 【長々とエロなしの掛け合いにつき合わせてすいません。 そろそろ限界なので、真に勝手ながらオチはお任せします。 お疲れ様でした。】
>687 (眉をひそめ、苦しげに赤き騎士が言葉を紡ぐ。 こんなアーチャーの姿は初めて見た。 いや、初めてではない……それは、シロウが私に見せたあの時の表情。 まさに、アーチャーのサーヴァントはエミヤシロウであった……) >―――-済まなかったな、忘れろ。少なくても、 > 君にとっての衛宮士郎は奴だけだろう。 (声をかけるよりも早く、アーチャーは私に背を向け、その場を去って行く。 彼が別れ際に残した言葉が脳裏にこびり付いて離れない) (赤き騎士の背を見送り、その場に一人残される。 何も言えず、あの寂しげな背中をただ見送るままにしていた自分が酷く情けない。 せめて……いや、所詮は後悔でしかない。 だが、それでも……再び逢った時は―――――――) このような事を……誰が忘れることが出来ましょう。 アーチャー……いえ、シロウ……。 (震える声で、小さく呟くきその場に立ちすくむ。何時までも、何時までも……) 【いえ、私こそ稚拙な掛け合いとなってしまい、大変申し訳ありませんでした。 お疲れ様でした。いずれ、またお相手ください】
ひたひたと街を散歩する。 ころころと道を転がっていく。 くすくすと笑ってごうごう。 こんばんは、間桐桜です。 >673、>676-688 おつかれさまでした。 アーチャーさん×セイバーさんの流れの予感です。 次回っ! 「エミヤとアルトリア」みたいな感じで。 >653 そんなの決まっているでしょう? わたしは先輩と一緒にいれるのが望みなんですよ? なんの問題もありません。 ああ、でも――――もし裏切ったら許せないでしょうね。 ああ見えて先輩、恋人がいるのに他の女の人に目をやる浮気性の人ですから。 想像してみてください。 もし自分の恋人がプロポーズみたいな言葉を言ってくれたのに、 その翌日にはもう別の女の人に目を向けてるとかそんな状況を。 許せませんよね? 他の人に取られるくらいなら、いっそ自分だけのものにしちゃった方がいいって思うでしょう? ほら、それなら―――― 両手両足を切り落して 胴体だけにして 首を最後に切り離して わたしだけしか見れないように――― わたしだけの先輩にしてしまうのだって―――問題ないと思いませんか?
>656 >644 『では、俺の望みの食べられ方を答えるとしようか』 ぐちゃぐちゃと肉を噛み千切られる。 ぶちぶちと組織が引き千切られる。 『ほらほら! 早く俺を食い尽くさないと、俺が君を喰い尽してしまうよ?』 人の歯では肉は噛み千切れないのに噛み千切られる。あの子が噛み千切られる。 痛い。どうして痛い? これはあの子の視界で、わたしは後ろから見てるだけ なのにどうして痛い? あの子が食べられるとわたしも食べられていく。見れ ばあの子の腕の肉はなくなっていて、中から骨が見えている。黄色い脂肪がぶ らぶらついてて気持ちが悪い。白い筋、赤い血。黒いあの子はどこにもいなく てどうしてわたしが。やだ。どうしてこんなに食べられて。肉を削られて侵さ れる。心を削られて犯される。暗い地下室、蟲の蔵。息をする事さえ出来なく てただ耐えるだけだった。荒い息遣い、もがく手足。圧し掛かってくる■■の 体。罰だと思って我慢した。噛み千切られる腕、びゅうびゅうと噴き上がる血。 でも違う。今は違う。わたしは強くなったから。こんな事をされたってやり返 せる。食べてあげないと。わたしを食べるならわたしも食べないと――――― 「あははは■■■ははははは■■■■■はははは!!」 ざくん。 あの子の腕が翻る。 チーズを切るみたいに縦に腕を落とす。 ぞくん。 あの子の腕が振るわれる。 スペアリブを切断するみたいに足を切る。 ぞふり。 わたしの口が肉を、内臓を食む。 柔らかいお肉。甘い血。ピンク色の内臓は湯気が出るほど温かい。 わたしの肉を食べながら、知らない人は食べられていく。 一口噛めば、あの子が二口。 腕を噛めば、あの子が腕を切り落して噛み砕く。 二口噛めば、あの子が三口。 足を噛めば、あの子が足を切り落して磨り潰す。
>690 >656 >644 そうして。 気がついたら知らない人は首だけになっている。 わたしの胸に食いついたままぶらさがっている姿は、椰子の実を連想させる。 椰子の実は中の汁が美味しい。 バクン、と頭を割って中身を飲み下す。 でもまだ足りない。全部食べないと、食べられたものは還ってこない。 それに残したらマナー違反。 頬肉を食べて、目を飲み込んで、耳を鼻を骨を全て―――― 「―――美味しかったです。ごちそうさまでした。 ちゃんと残さず食べてあげました。気持ちよかったでしょう? それじゃあ、オヤスミナサイ。よい夢を―――」 あの子の腕は戻ってる。 わたしの腕も戻ってる。 血が付いちゃったけれど、美味しさの余韻と思えば気にならない。 「あは、はは、あ■■■はははははははは――――」 くすくすと歌ってゴーゴー。 今夜。 蟲を、 潰した。
>667 あら、見てたんですか? なあんだ。見てたのなら入ってくればよかったのに。 ごはんが多くて困ることはありませんから。貴方も美味しく食べてあげたのに……残念。 ああ、でも…… どうせなら一度に味わうよりも、何回かに分けて食べた方が美味しいですよね。 アーチャーさんを食べ終わったら、貴方を食べてみるのもいいかもしれません。 大丈夫。ちゃんと気持ちよく■■てあげますから――― >668 気持ちは嬉しいです。 でも残念、わたしが欲しいのはただ一人。 衛宮士郎っていう男の人だけが欲しいんですから…… それ以外の人はみんな食べてしまおうって決めたんです。 わたしから全部奪っていったんですから、それくらい当然の報いですよね。 それに幸せにしてくれるってどんな風にするんですか? 兄さんみたいにわたしを犯して幸せだろうって言うんですか? それとも、先輩みたいに他の女の人を追いかけてるのに桜は大切だって言うんですか?
>690 桜GJ! 俺も桜に食われたい(;´Д`) あ、虫責めは勘弁。桜の手でイかせて。
みんな久しぶりー。 >653 え゛っ!? なんだって士郎の子を産まないといけないの!? っていうかわたしってば士郎のお姉さんみたいなものよ? 大体士郎だってそんなことぜーったい言わないと思うしね。 まあ、あれよあれ。 切嗣さんのとかだったら……なんてね。 って訳で士郎もセイバーちゃんも桜ちゃんも赤い人も弟子一号も頑張れ!! だがしかぁし!!わたしは頑張らない!!
なんだ、誰もいねえんですかい?
>695 はいはいはーい!わたしがいるわよ〜!! ん、なんだったら今日はわたしと遊ぶ? 弟子一号が来たらタイガー道場するのもいいわねぇ。 セイバーちゃんや桜ちゃんが目当てなら、それはそれでいいんだけどね。 ま、慌てなくてもそのうち誰か来るでしょ。
むむ、まだいたんかタイガー。 三十分以上立ってたからもうとっくに落ちたかと思ってたんだがな。
>697 タイガーっていうな――――――――――っ!!!!(ぱしーん!! せーっかく久しぶりにここ来たんだし、待機してたのよ。 大体まだいたんかって何よ。先生悲しいぞ。 って訳で697は道場内をランニング三周〜。
藤村センセー 弓桜(桜弓?)とゆうマイナーカプについて一言どうぞ。
士郎!出てきてタイガーに「俺の子供を産んでくれ」と言ってみろ 今だったらエロが期待できる?
>699 えっと、桜ちゃんと赤い人ってことね? ま、人それぞれだしいいんじゃないの。 ただ桜ちゃんと赤い人ってお互いどう思ってるのよ。 桜ちゃんってば士郎の事好きなんでしょ? 赤い人は……どうなのかしら?なんかここ見てると桜ちゃんもセイバーちゃんも好きみたいだけどねぇ。
>698 いや、悪気が・・・・あったわけでは・・・・ぐふっ! ってか人居たんだなあ。
一曲歌ってくれ
な、な、なによこの質問の量は? >700 こらー!!変なこというんじゃなーい!! っていうかタイガー言うな――――――――――!!!(びしっ!! 大体ねぇ、さっきも言ったけど士郎がわたしとそういう事したいと思う? あの子はどーせセイバーちゃんと桜ちゃんのことしか頭にないんだから。 ま、あれよ……士郎がどうしてもってなら……とかね。 冗談よ、冗談。 >702 よーし、ランニングご苦労!! 悪気があろうがなかろうがそれで呼ぶの禁止!! ま、結構見てる人は多いってことね。 なんかこのくらいの時間にみんな集まるっぽいじゃない? >703 え゛っ!?いきなり歌えって何よ!? もう、仕方ないわねぇ……士郎達が来るまで間を持たせますか。 じゃ一曲いくわよ!! 六甲おろしにさっそうと〜♪ そーてんかけるにちりんの〜♪
くうくうお腹が鳴りました。 ごはんの時間です。 >693 ――――そう。 自分から食べられに来てくれるなんて、可笑しな人なんですね。 いいですよ。今日最初のごはんは貴方ですから、ちゃんと楽しませてくださいね? ごきり。 嫌な音、気持ちのいい音。 膝を逆方向に捻じ曲げられた姿は兎を連想させる。 怯えて丸くなっている兎。 ぼきり。 並ぶ並ぶ並ぶ並ぶ並ぶ並ぶ。 兎が並ぶ。行列の出来る料理店。 注文の多い料理店。店主の指示にお客は従って。 兎を食べてあげる店。並んでいるお客はみんな兎。 つまり首が落ちたら足を食べる。分解するのは白くて黒い手。 ざくざくざくざく。 笑いながら食べられる兎。 食べられるために並ぶ兎。 笑いながらわたしは食べる。ぷちぷちと歯応えのあるお肉が美味しい。 生きているから兎を食べる。兎は生きているから食べられる。 白い液。粘ついた血。塗れた腕は白で黒。 トランプを思い出す。赤、黒、赤、肉の赤、兎の赤、血の赤。 だから、美味しい。 あは、ぁはははははは……! 気持ちよかったですか? 貴方のお肉、なかなか美味しかったです。 ―――ごちそうさまでした。 だから海月の料理店。 いつも 行列が出来る。
||襖|-`)んじゃ>700のリクエストに応えて…。 ||襖|<藤ねぇ!俺の子供を産んでくれ! ∧∧ ||玄関|(=゚д゚)… Σ(Д゜||襖|<産んでくれ!ってウェア!? || |(= あっごめん藤ねぇその…。 いつも通りに「何言っているのよ士郎」とか言って竹刀で バシーンと来ると思ったから…。 うあっ…こら!赤い顔して俯くな!悪かった俺が悪い! 正直スマンかった!…orzこの通り。
>703 ―――それじゃあ一曲だけ。 わたしがいなくても 何も変わらないと(※ボトルキャップフィギュアとつなが〜る未登場) 膝を抱えて 溜息ついた 自分を嫌いだ なんて言わないように(※人気投票六位) 心に魔法をかけて――― 明日の朝 きっと笑顔―――― ,r;;;;;;;;;;;;;、 ,f;;,,;;;;;,,;;;;,,;;`、 ,';;,i;;;;;;;i.i;;;;;;;i,;;;i i;;;,i;;;;;;;;i:i;;;;;;;;i,;;;i i;;;;,i;;;;;;;;i:i;;;;;;;;;i,;;;i i;;;;,i;;;;;;;;;i:i;;;;;;;;;;i,;;;i i;;;;,i;;;;;;;;;;:|:;;;;;;;;;;;i,;;;i ,i;;;;,i;;;;;;;;;;人;;;;;;;;;;;i,;;;;i ,f;;;;;,i;;;;;;;;;;;i i;;;;;;;;;;;;i,;;;;;i ,i;;;;;;,i;;;;;;;;;;;;i :: i;;;;;;;;;;;;i,;;;;;;i ,';;;;;;;';;;;;;;;;;;;i ::::: i;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;i ,';;;;;,i i;;;;;;;;;;,i ;;:::;; i;;;;;;;;;;;iヽ;;;;;`、 ,f;;;;,/ ,/;;;;;;;;;/;;;:i:;;;;`、;;;;;;;;;i ヾ;;;;;;`、 ,/,//;;;;;;;;ノ ;;;;;i i;;;;;;;iヽ;;;;;;;ヽ`ヾ、;;`、 ,/,,/;;;;;;,/;;;i;;;;;;;i : i;;;;;;;i:;;ヾ;;;;;;;`、 ヾ;;;,,,_ ,/,,/;;;;;;r''´ ,i;;;;;:i;;;;;;;i :: i;;;;;;;i:;;;;i`ヾ,;;;;ヽ、 `''‐-;;,, ,,,-‐''´,,,;'r‐'''' ,i;;;;;.i;;;;;;;i ::: i;;;;;;;;i:;;;;;i `、;;;;;;;`、 `'';;;;;;;;,,, . ,,,;;;'''´ ,f´ ,i;;;;;.i;;;;;;;;i ::::: i;;;;;;;;;i:;;;;i \;;;;;;;;\ '''ヾ、 ぐしゃっ びちゃ、ぞふり ぐちゅ、ごぶっ、ぞくん
>706 ||襖|<藤ねぇ!俺の子供を産んでくれ! えっ、士郎あんた……。 う、うぁ…………。 …………。 (真っ赤になって俯いて >正直スマンかった!…orzこの通り。 えっ、冗談!?あにぃ!? だったら最初からいうな――――――――――!!(ぱしーん!!
>708 >だったら最初からいうな――――――――――!!(ぱしーん!! ぐふ―――――――最低だ…俺…。 意識が遠のく、キリ番ゲットしたお祝いにと軽い気持ちで >700のリクを聞いたのが違いだった…。 ……藤ねぇ…ごめん…。 BAD END
>709 ったくもう、変な冗談言ってる暇があるなら桜ちゃんの相手してあげなさいな。 上でしっかり待ってるわよ?ん? で、桜ちゃんの方はどうなのよ?こういうのってのはお互いの合意が大切だからね。
>710 な…なんて事を言うんだこの虎は…。 いや、俺としては、今日はキツイが明日以降、全然大丈夫――― ――――だと思うが…桜の方がOKかは解らないしな。 って藤ねぇ!嗾けるなよ! ―――あー思わず動揺してしまった。 そういえば…いや過ぎたことだよな…。
さて、少々邪魔をさせてもらうぞ。 >703 歌、か・・・・・・・703、君は本当に私の歌など聞きたいのかね? セイギノミカタなどと言う物を目指した愚か者の歌が聞きたいと? ・・・・やれやれ、いいか703。そもそもだ、生前流行物にも疎く、 他人の為に奔走してばかりいた男が知る歌など、聞いたところで面白いものでもなかろう。 ・・・・・・・・そこまで言うか。 言っておくが聞いてから後悔しても知らんぞ。 ―――――オレのアニソンについて来れるか。(注、ヒーロー物限定) 僅かでも知識が欠ければ場の空気が凍るぞ・・・・・・! ・・・・・・そ、そら。だから言っただろう?後悔しても知らん、とな。 私はROMに入る。何か用があれば呼んでくれ。
>711 別にけしかけてなんかないわよ。 わたしの方は弟子一号も来てないし、これじゃ道場が出来ないからね。 それともセイバーちゃんがいいの?下にいる赤い人? ……ってそんなわけ無いわよね。 ん、過ぎたことって何よ?(地獄耳
>712 それならば余裕でついて行ける! イッキマン→マシンロボ炎→バルディオス→レッドバロン…。 特ソンも行ける俺が憎い…そろそろ寝るか…。
>弓兵 ( ・ω・)つマジンガーZをリクエストしてみる
>714 ・・・・・・・・・・・・・・・オレは間違っていなかった・・・・・・・筈だ。 ―――――――――――――――多分。 >715 チョサクケン ・・・・・・・生憎とこの場では抑止の力が働いてね、 例え君のリクエストに答えた所で、それが君の耳に届く事はあるまい。 ――――何、話が違うと? 苦情は私ではなく、○AS○ACにでも言ってくれ。 動きが無いな。そろそろ私も落ちるべきか・・・・・・・。
ガ――――――――――(゚◇゚)~――――――――――ン!! だーれもいなくなっちゃったの!? 士郎も桜ちゃんも赤い人も寝ちゃったの? ま、仕方ないわねぇ。今日はわたしも落ちましょ。
新潟県中越地震に対しての麻婆の話しを聞きたいんだけど、ここには居ない?
たまには虎とイリヤたんのエロがみたいと言ってみるテスト
誰か居やがりますか?
先ほど落ちていたのは何だったのでしょうか。 ともあれ、復帰したのは喜ばしい事。この幸運に感謝しよう。 >719 残念ながらコトミネはここには現界していないようです。 済まないが、他を当たって欲しい。 話の内容についてだが、それは余り聞いて良い事ではないはず。 いくらあの神父が混沌を好む者とはいえ、さすがに不謹慎すぎる。 >721 残念ながら、今は私しかいないようです。 そもそも、士郎や桜、アーチャーが来るのは遅い。 大河やイリヤスフィールも何時来るのか私には予想がつかない。 本当に済まないとは思うが、今は私だけで我慢して欲しい。 無論、客人たちの要望には出来る限り応えるつもりです。
くすくすと転がってゴーゴー >721 いますけど……ちょっと今から三十分くらいTVのあるおうちにお邪魔するんです。 外だとBS-iが入ってるTVないですから。 ごようの方は伝言を残して置いてくださいね。 ちょうどセイバーさんもいますし、それじゃあ黒い歴史を見てきます。 黒い月のお姫様の夢を見る。 今夜、 最終回。
・・・・・・やれやれ、鯖落ちとはな。 >718 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・奴と・・・・・・同じ・・・・・ORZ >719 他人の不幸は蜜の味、とはよく言ったものだな。 此処だけではなく他の場にも同じ問いをばら撒いて要る様だが―― 君とてこの場にいる以上は相応に年を重ねているのだろう。 ならば、これが不謹慎である事など少しでも考えれば理解できるだろう? そんなことさえ理解できぬのであれば――悪意に溺れて溺死しろ。 ―――――と、セイバーと間桐桜が来たようだな。
最近アチャが格好よく思えてきた 邪神だという意見に賛同してごめんな
キャラハンが三人もいるはずなのに場が止まったまんまですか?
>726 済みません、私から動くのは得策ではないと判断したのです。 私が先に何かをしては、必ず良くない結果になる。 だからこそ、誰かに呼びかけられるまではこうして瞑想をしています。 精神統一をし、来るべき事態に備える為なので、どうか了承して欲しい。
戻りました。 ……前衛的な芸術品を見たと思えば大丈夫。 あんなもの、間桐の蟲に比べたら大したことないですから。 …… ∧||∧ ( ⌒ ヽ 黒歴史真月譚月姫の名は伊達ではないということですね。 ∪ ノ ∪∪
>725 君がどう私を評したところで君の自由だ。 わざわざ詫びる程のことでもあるまい。 まあ―――場の空気が重くなる類の言動は、 慎んでもらいたいとは思うがね。 >726 さてな。私としてもセイバーと似たような理由で見に入っていたのだが―― ――何か、用があるのであれば呼んでくれ。
桜…アニメ月姫見てたのか。 その分だとアーチャーとの続きは無理ぽ?
誰か動かんと止まったまんまだぞ。
エミヤ! セイバーとの絡みの続きを頼む エロが見れれば本望だが掛け合いでも・・
>731-732 ――私だけの都合では動けんよ。 既に落ちている可能性とてあるのだからな。 ――――とはいえ、どうしたものか・・・・・・
>731-732 済みません。 先の理由で、私からは身動きが取れない。 アーチャーの了解が取れるのならば、私は構いません。 >733 と、いうわけです。 私は貴方さえ宜しければ、動く事が出来る。 アーチャーよ、如何します?
>734 どうやら、まだ覗いてくれていたか。 ・・・・・私の方は君さえ良ければ構わんが。
>735 済みません、てっきり私は桜との掛け合いを始めるのだとばかり……。 客人の要望という事であれば、受け入れぬ訳には行きません。 では、お願いします。
>736 「・・・・・・・まだ、何か用か、セイバー。 少なくとも私の方には君と話すような事など特に無いが。」 ふと、気が付けば二人だけ。 彼女が何を言わんとしているのかなど―――予想はつく。 だが、今更言うべき事など無い――有ってはいけない。 既にオレはあの時の未熟な正義の味方を目指す小僧では既に無く、 眼前にいる少女とて、オレがかつて同じ時を過ごしたアルトリアでは無い。 ―――――もう、どうしようもない程に終わってしまった事だ。 「・・・・この前の出来事なら忘れろ、と言った筈だが。 用件がそれだけならあの小僧の下にでも帰って、 食事の用意でもさせておけ。」 今更、オレが何を出来ると言うのか―――――――――
>737 (赤き騎士が私を見据える。アーチャーの名のごとく、射る様な視線を浴びせかけ。 しかし、私は知っていた。その厳しさの中にある悲しみを、喩えようも無い孤独を――) アーチャ……いえ、この場合エミヤと呼ぶべきでしょうか。 私が何を言いたいかなど、すでに理解しているはず。 >・・・・この前の出来事なら忘れろ、と言った筈だが。 何故です。何故忘れる事ができようか。 貴方はかつてのエミヤシロウ……。 それを知り、私が何故貴方をそのままにして置けようか……。 (どうにもならぬ事、それはもはやわかり切った事。 私が何を云ったところで、どうにもならぬ。 それでも私は、目の前の男に声を掛けずにはいられない。 遠い昔、想いを通わせ……心を、肌を重ねた男に―――)
>738 『貴方はかつてのエミヤシロウ……。 それを知り、私が何故貴方をそのままにして置けようか……。 』 ・・・・・・・・・・・・わかっては、いた。 彼女がオレの真名を知れば、どの様な事となるかなど。 だからこそ、知らせるべきでは無かったのに―――――- 「――――なら、如何すると言うのだセイバー、君に何が出来る。 言えた義理でもないが、これ以上話した所で傷の舐めあいにしかならんし、 私はそんな三文芝居演じる気など毛頭無いが。」 口をついて出るのは罵倒の言葉。 ―――責められるべきは彼女では無い、オレ以外に誰がいる? 「・・・・・・・・・もう一度言うぞ、忘れろ。 それが、君が取るべき最良の選択肢だ。」 だから、そんな目をオレに向けないでくれ、アルトリア―――
>739 >私はそんな三文芝居演じる気など毛頭無いが。 (罵倒の言葉にも、どこか哀しみが混じる。深い、哀しみと後悔の念が。 それは私を責める言葉ではない、自分自身を責める言葉) 三文芝居というのならば、それでも構いません。 それでも……私は、貴方に……。 (言葉が澱む。今、自分自身が出来ることは何なのだろう。 出来ることなど無いのかも知れない、だが、それでも…… エミヤを……シロウをその哀しみから救いたい。 私がただ一度、心より愛した人を――) ……忘れる事などどうして出来ましょう。 エミヤよ……いえ、シロウ。 (目が潤む。涙を零すのを踏みとどまり、目の前の男を見つめ……)
>740 ――――――流されるな。 ここで彼女の情に溺れてしまえば、後には引けない。 そうなれば今以上の後悔に苛まれる事となり、 ―――――何より、彼女の生き様を、 貫き通した誇りを、オレが汚すわけになどいかない。 汚す、わけには・・・・・ 「――――ごめん、女の子を泣かすなんて、最低だよな。」 いかない――――やめろ、それ以上は 「――――-少し、場所を変えて話そうか?」 あの瞳を見てしまった。 ―――今にも泣きそうな、それでも涙を堪え、 真っ直ぐに此方を見つめる眼差しを。 ―――――押さえなど、効かない――――
>741 (零れそうな涙を堪える。騎士であり、王である私が泣く事など許されぬ。 だが、それでもエミヤの……シロウの事を思えば、目に熱い物が溢れてくる。 今はただ……かつての想い人を真っ直ぐに見据える事しかできなかった) ……泣いてなどいません。 そのような真似、この私が出来るはずが…… いくら貴方とて……騎士を愚弄するような真似は許しません。 (声が僅かに上擦るのを止められない。胸が詰まり、苦しい。 それでも涙を見せる訳には……) >「――――-少し、場所を変えて話そうか?」 …………。(こくん) (その言葉に、ただ頷く事しか出来なかった)
>742 ――――歩きながら、色々な事を話した。 アルトリアと別れ、歩んできた人生、 守護者となり、見て回った数々の破滅、 一度は膝を着き、己の消滅さえ望んだ事を。 ―――そして、何時か何処かの世界で、 かつての未熟な自分から得た小さな――― しかし自分は間違ってなどいなかったと言う確かな答えを得た事を。 「――――だから、これからも独りでオレは頑張っていけるから。 ・・・・・・・・アルトリアが心配するような事なんて、もう無いんだ。」 足を止める。 辿り着いた場所は、かつて彼女と別れたあの場所だった。
>743 (不思議な気持ちだった。今のシロウの姿と未来のシロウの姿、二つが視界の中で重なる。 だが、それ以上に彼の口から聞かされた言葉……彼が答えを得たという事実…… それは、私の心に救いをもたらした。心にかかった暗き帳を払う、一条の光明を) ……貴方は、答えを見つけたのですね。 貴方自身から、今のシロウから……。 (独り言のように呟く。もう、これ以上の詮索は無用だ。 なぜならば、語りかけてくるその顔は……かつての、シロウの真っ直ぐなそれだったからだ) ……ここは。 (忘れようも無い、忘れる訳もない。かつて……シロウに別れを告げたあの場所。 去り際にただ一言……愛の告白をした場所)
>744 ・・・・・あの時、告げる事ができなかった言葉をここで言おう。 それで―――――ようやく、終わりにできる。 あの時終わらせられなかった事を、終わらせられる。 「―――――-アルトリア、お前を、愛していた。」 オレは―――もう終わった存在だ。 人が生き続け、過ちを生み出し続ける限り、 それを無かった事にするだけの存在。 だから―――――― 「――――手間を取らせたな。 君も帰れ。・・・・・現在帰るべき場所に。」 セイバーに背を向け、足を踏み出す。 前回の様な悔恨は、最早無い。 ようやくオレは、彼女に答えを返す事が出来たのだから―――― 【・・・・・・・またエロまで行きませんでした。すいません。 遅レスやら鯖落ちやらアレな文章に長々とお付き合い頂き有難うございました。 リミットが来たので落ちさせていただきます。お疲れ様でした】
>745 >「―――――-アルトリア、お前を、愛していた。」 (真っ直ぐに見据え、彼の言葉を受け止める。 ただ一言だけ……何よりも、今は意味のある言葉――) ……エミヤ……いえ、シロウ……ありがとう。 (一言だけ礼を述べる。心からの、私なりの精一杯の言葉) >君も帰れ。・・・・・現在帰るべき場所に。 (背を向けるアーチャーを見送り、自らも彼とは反対の方向へと歩き出す。 それが、二人の別れ……そして、新たな始まりである事を告げていたから――) 【いえ、時間も時間です、どうか気にしないで欲しい。 私こそ、いつも稚拙なレスで大変申し訳ありません。 それでもお付き合い頂いて、いつも感謝しています。お疲れ様でした】
二人ともGJ! 泣けたぜ… セイバーたん上達したな
エロよりも向いてるんじゃない?
エロより向いてるのは同意。エロなしなら一刻にでもいったらどうか>セイバー あっちはアチャが既にいるけど。
前から思ってたんだけど、エロだけじゃなくて忠実系の掛け合いを即レス形式で しかも厳しい名無しの下でやるここのキャラハンは大変だな。
遠まわしにセイバーを追い出したい奴がいるな
まあ荒れてる原因がセイバーだから仕方ないんじゃない? オナーニなレスしかしないし、よそで練習してくるのもいいと思うが。キャラネタとか一刻とかで。
いいじゃんセイバー、やらしてくれるし。 アーチャーなんてほとんどエロないぞ。
ちゅうかこのスレで名無しとエロさせてくれたのってイリヤとセイバーだけ?
アチャは一芸凝ってるし桜とやってるじゃん(終わってないけど。続きまだか?) 読んで面白いかどうかでしょ。いや、それ言ったら士郎こそ微妙だけど。
うううううううううううう・・・・・ 来る時にいつも空気が険悪モードなのは何かの呪いっすか・・・・
おー!今日は弟子一号が居るわね!! じゃ早速タイガー道場いってみよ――――――――――!!
>757 おひさしぶりっす、師しょー!いきなり道場に突入っすか、 前フリもへったくれもあったもんじゃないっすね! ……あれ?でもまだシロウが逝ってないんじゃない? 何にアドバイスするのよタイガ。勢いだけで開いたんじゃないよね?
>758 いいのよいいの。こういう時はノリと勢いが大事なんだから。 士郎たちもまだ来てないしね。少しでも盛り上げなくっちゃ。 なに――――――――――!! って士郎が来てないんだから、逝くも何もないわね。 えーっと、まあ……あれよあれ。 ほら弟子一号、あんたの場合結構需要あるんだから その辺のアドバイスとかなんかをしちゃったりなんかして……。
>759 うううう…そっちの方面っすか・・・・・・・ それじゃ、今回のタイガー道場は、 十八歳未満購入禁止なゲームにふさわしく、 エロエロでハーレムなアドバイスをここで一発・・・・ ・・・・えーとこの前フリ、前にも使った気がするし、ひたすらやな予感がしてきたっす・・・・
>760 そのとーり!!場所が場所なんだし一丁いくわよ!! で、まあアドバイスなんだけど……。 まずは自分からやってみる事!!名無しの生徒も物怖じせずにどんどん参加しろー!! 弟子一号やセイバーちゃん桜ちゃんがしっかりお相手してくれるしね。 キャラハンの掛け合いもいいけど、自分自身で参加もまた楽しいもんよ。 弟子一号!補足よろしく!!
二人で百合をお願いします
タイガー、士郎にむらっとくる瞬間はないの?
>761 えーと、つまり文句たれる暇があったら自分から動け! って事っすか、師しょー? あ、それで補足だけど、どうせ遊ぶなら楽しく遊ばないと損だしね。 これから参加する時はあたまのすみっこにでも置いておいてほしいな。 あんまりしつこいと、バーサーカーにバラバラにさせるからね? >762 ・・・・・えーと、道場で百合はムリだと思うけど。
大河さん、ここにいい竹刀がありますよ。 これならセイバーに勝てますって、ほら見て下さい。 (油断して近づいた隙に唇を奪う)
>762 な、な、な、あんたら何いってんの!? ぶっちゃけありえなーい!!って感じよ。 ほら、やっぱり百合ってよりは……ねぇ?あはは。 どうしてもして欲しい訳? >763 ムカッと来ることはあるわね。あの子結構生意気な所あるし。 ってゆーか士郎の頭の中はセイバーちゃんや桜ちゃんのことで一杯でしょ。 なーんかスルー気味だしねぇ。(汗 >764 そのとーり!!別に名無しとキャラハン、どっちが偉いってことはないのよ。 平等にこのスレの楽しい仲間ってことね♪ あと弟子一号良く言った!!そうそう、楽しむ事こと第一なのよ。 ここは遊び場、別にお金かかってるわけじゃないしねー。気楽に頑張らないのが一番。 名無しもキャラハンもよく覚えておきなさい。 とはいえマナーを守って楽しくね? ゲームセンターで台を蹴ったらこわーいお兄ちゃんに連れて行かれるのと一緒ってことかな。 ……こんな所?
>747 賞賛の言葉、感謝します。 これに奢ることなく、また次回も頑張りたいものです。 いつか、本当の獅子になれるように……。 >748 今はまだ、試行錯誤の段階。 私としては、どちらにも対応できるようにしたい物です。 それがこの場に居る私の務め。騎士として、サーヴァントとしてやらねばならぬ事です。 >750 大変は大変です。しかし、身が引き締まる。 しかし、切磋琢磨し、己を磨き続けるのも騎士の務め。 無論、他の者達も皆それぞれに努力している。 私も出来る限り、皆の期待に添う様に努力したいものです。 では、道場の邪魔をしてはいけない。 私は見学に回りますね。(せいばあモード)
>>どうしてもして欲しい訳? 当たり前ですよあなた達だから頼むんです
おす!>765が師しょーに特攻かましたところで、 今日の道場はここまでね。 タイガの健闘を祈りつつ、また次回〜♪ (バン!と襖が閉まる音とともに、フェードアウト)
誰か俺の相手をしてくれる奴はのこってるか?
>765 ん、どんな竹刀?セイバーちゃんに勝てる竹刀って……そりゃすごいわね。 ま、わたしにはこの愛刀があるからいいけど、見るだけ見せてくれない? って……うわぁ!?(んちゅ あんた何すんのよ!?(ぱしーん!! >768 ん、んー。参ったわねぇ。 弟子一号次第だけどって……こらー、逃げるなー!! >769 えーっ!?わたし一人で取り残された予感!!(汗 ちょっと待ちなさいって弟子一号!!こないだ借りた一万円返さないわよ〜!!
772 :
765 :04/11/06 01:32:26 ID:???
ぐはっ! オイタが過ぎたか・・・しかし、やわらかかった・・・。 タイガーのくちびるは二重丸っと。 えーっと、軽い冗談のつもりだったんで、イリヤたん戻ってこーい!
>770 えっとぉ、青い人? ってもねぇ、あんた誰の相手したいの? 今は弟子一号とセイバーちゃんがいるみたいだけど。 >772 あ、あ、あんたねぇ!!(照れながら唇抑えて おいたが過ぎるどころじゃすまないでしょうが!! うー。わたしの唇返せ――――――――――!! ってわけで765は道場三周ランニング!!!!
>773 ところでタイガーとセイバーが試合をしたらどちらが勝つのだ?
>774 勝つのだって言われてもねぇ。 っていうか青い人なんかノリちがくない? まあ、はっきり言ってセイバーちゃんには勝てないわよ。 だってもうセイバーちゃんってば反則よ。何よあれ? わたしも相当自信あったんだけどねぇ……。 うー。思い出したら悔しくなってきた。
しかし俺はタイガーの愛刀は東京ドーム何個分の威力があると聞いたぞ
なりきる気がないなら名無しになれ
>776 そこはそれ、それはそれよ。 だったらセイバーちゃんのパワーは国技館数十個分よ。 っていいけど弟子一号戻って来――――――――――い!! 士郎達もいるんだったら返事しなさーい!! なんかもう間が持たないのよぉ。
ふふふ。潜伏していた間桐桜が777ゲットです。 ∩) (´´ (´⌒(´ ∧∧ノ つ ズザーーーーーッ(´⌒(´ ⊂(゚Д゚⊂ ノ ∧∧≡≡)ズザーーッ(´⌒;;;≡≡ ∧∧(゚Д゚⊂⌒`つ∧∧≡(´⌒;;;≡≡≡ ∩) ⊂(゚ω゚=⊂⌒`つ≡⊂(゚Д゚⊂⌒∧∧≡≡)(´⌒;;;≡≡ ∧∧ノ つ ズザーーーーッ∧ __ (´⌒(´ ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡(´´ (´⌒(´ ⊂(゚Д゚⊂ ノ ∧∧≡≡)⊂(゚Д゚⊂⌒`つズザーーッ(´⌒;;;≡≡ ∧∧(゚Д゚⊂⌒`つ∧∧≡(´⌒;;;≡≡≡ ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡⊂(゚ヮ゚⊂⌒`つ≡(´⌒;;;≡≡≡  ̄(´⌒(⌒;;∩) (´´ ∧∧(´⌒)ズザーーーーッ ∧∧ノ つ ⊂(゚ー゚⊂⌒`つズザーーーーーッ(´⌒(´ ⊂(゚Д゚⊂ ノ ∧∧≡≡)ズザーーッ(´⌒;;;≡≡ ∧∧(゚∀゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡ ⊂(゚O゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡  ̄ ̄ (´⌒(´⌒;; ズザーーーーッ
>779 桜ちゃん桜ちゃん、それ779なんだけど……。
り、リロードし忘れてました……orz
それではトラのペニス(密売品)でも置いていってみる。
ドジッ子桜萌え(´Д`*) そして健気なセイバーも萌え(´Д`;)
>781 まーあれよあれ。次のチャンスに掛ける!!これ重要!! 気を落とさないようにね? >782 ん、あによこれ……って!? だー!!変な物置いとくんじゃなーい!! でもこれ使ったお酒なんて話をどこかで聞いたような。 お爺さまの部屋で似た物を見たような……まいっか。 >783 ねぇ、わたしは?
ティーガーは・・・・・・(目を逸らす)
>785 ティーガーいうな――――――――――!!!(すぱーん!! うわーん!!士郎ー!!桜ちゃーん、セイバーちゃーん!!785がいじめるー!! うわあああああああああああああああああん!!!
787 :
785 :04/11/06 02:43:56 ID:???
そうやって感情を隠さずストレートに表に出せるところは可愛いと思うけど、 年上属性ないからなぁ
>787 えっ、可愛い?何よ、正直な所あるんじゃない。褒めてあげましょ。(なでなで ま、まあ、あれよあれ。属性とか関係なしで可愛いものは可愛いってことで、ね? っていうかみんな寝ちゃったの?
機嫌も直ったようで。 私からもこのブレスレットをプレゼントしますから、>785のことは大目にみてやって下さい。 (実はアナルビーズを輪っかにしたものなんだけどね♪)
>789 そうね、すっかり機嫌直っちゃったわよ。 うわ、いいの?こんなブレスレッド貰っちゃって!? なんだか悪いわねぇ。じゃちょっとだけ……。 どう、似合う?(ブレスレッドをかざして
>782 あ、えーと。 …… (さくらは なにか (自主規制)なことを かんがえている) …… パタッ >783 ドジじゃないです。 あのですね、ちょっとお腹が空いたからおにぎりを作って戻ってきて、 そのまま書き込みボタンを押しちゃっただけなんです。 10分で2レスもつくなんて――― いいです。次は800ですね。 800はぜっっったいに取りますから! >785-786 え、ええと…………元気出してください。 藤村先生には先生のいいところがあると思います。 それが他の人にはちょっと判らないだけで……
_,,r‐'''''''''''''‐、 ,f´::::::::::::::::::::::::::ヽ _,r‐‐‐‐‐‐--、 /:::::::::::夕::張:::::::::::l / : : : : : : : : : : ヽ、 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! /: : : : : : : : : : : : : :l l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! !:i : :i i: : : : i: : : i:i Ll !::::::::::::::::::f¨''i:::::::::::::::::l l :l i: N、: : : ;! ;i :,!l ヽ:`、 l::::::::::::::::::::! i l::::::::::::::::::l ! NV:::::`、;,/レ:レレト、:|、: ヽ、 l:r┐::::::::::::! l l::::::::::::::::i:::! !: !:::::::::::::::::::::::::::::l_,!:!ヽヽ_! l::!:::!:::::::::::::| l. l:::::::::::::::::l::ヽ ! lヽ ____, ,.イ : l `´ !:l::::!:::::::::::::! l .l:::::::::::::::::::!::ヽ !:l :l:>----<: ;! : l l::!::::!:::::::::::::! l .l:::::::::::::::::::::!:::ヽ !:l<_,,,,,,,,,,,,,,,,,_>-'、 l:l::::l::::::::::::::l l !::::::::::::::::::::::!::::ヽ /`y' `ー--‐'´ `i ヽ 久々の登場で今スレ初登場の間桐桜(夕張)バージョンです。……クス。 それではお話させて頂きます。 >786-787 所詮虎。なにせ9位。 シナリオ担当を言わしめて「こんなヘンな人」だから仕方ない。 ルートもなくて冗談で作られても三秒で完結。それが運命。 理想は峰藤子(フジ違い)らしいが、それは叶わない理想。 タイガーのキャラには、決定的に血腥さが欠けているッ! 年上属性はライダーとキャスタールートが出来れば満たされる。 まあどれにしても叶う筈のない全て遠き理想郷ですけどね。くすくす。
桜の手作りおにぎり美味しそうだなぁ・・・・ ここ1年ぐらいコンビニおにぎりしか食べてない・・・・(つω;`)
いやー、なかなか似合ってます! 女性(の性欲)をとてもよく表現してますねぇ。 知り合いの男の人にも見せてあげて下さい。きっと照れて赤くなっちゃいますよ!
>794は>790へのレスでした。 リロード失敗2号・・・orz
―――あう。メール欄入れ忘れました…… 「>792はネタなので気にしないでください>藤村先生」 >789 えっと。なんかビーズが段々大きくなってますけど。 変わったデザインのブレスレッドですね。 ……でも、どこかで見たことあるような? む〜…… .。oO(どこだったっけ) .。oO(薄暗いところで……先輩の匂いがしてる所で……) .。oO(あ! 先輩のおうちの土蔵に隠してあったえっちな本でした) (小声で) ――あの、>789さん? あんまり藤村先生をからかったらダメですよ? ああいう人ですから……ショック受けてひっくり返っちゃうかもしれませんし。 >790 え、えーと…… .。oO(どうしよう。言った方がいいんでしょうか) 藤村先生、その、あんまりそういうものは見せない方が―――
>791-792 ありがとね。ホント桜ちゃんは優しい子だから。 そうそう、本当にいい所ってなかなか他の人には伝わりにくいのよねぇ。 分かってくれて先生嬉しいわ。 って、どこかから声が聞こえたような……・。 まさかねぇ?桜ちゃんいい子だもんねぇ。 >794 そう?似合ってる?嬉しい事言ってくれるわ。(くるくる そうだ、じゃ士郎来たら見せびらかしてやりましょ! きっとあの子ってば羨ましがるわよぉ。 「おい藤ねえ、こんな物どこで手に入れたんだ?まさか……」とかいってね。 またにはちょっとしたおしゃれもいい感じかな?
>793 コンビニおにぎりは固く握りすぎてると思います。 添加物も多いですし……ロー○ンのおにぎりがまだマシな方でしょうか。 (食べかけのおにぎりを飲み下して) ―――あの、よかったらご飯作りましょうか? 夜も遅いですから、簡単なものしか出来ませんけど…… お腹空いてると元気でませんし、あったかいご飯食べたらぐっすり眠れますから。 >795 あ、2号さん。 気にしないでいいと思います。リンク付けなくても大体分かる失敗じゃないですか。 次に活かせばいいんです。 ……あと2ですね。 頑張ります。 >797 藤村先生 『「おい藤ねえ、こんな物どこで手に入れたんだ?まさか……」とかいってね』 .。oO(どうしよう。止めないと先輩がタイガー道場に行ってしまう気がします) .。oO(どうか学校にまでつけていきませんように―――)
799 :
793 :04/11/06 03:23:51 ID:???
生憎とロー○ンが近くになくて、いつも7/11だな・・・・・ もし迷惑じゃなかったらお願いしてもいい? 久しぶりに自分以外の手料理食えそう・・・・ これでキリ取ってなきゃいいが
800は貰って行くよ桜ちゃん ∩) (´´ (´⌒(´ ∧∧ノ つ ズザーーーーーッ(´⌒(´ ⊂(゚Д゚⊂ ノ ∧∧≡≡)ズザーーッ(´⌒;;;≡≡ ∧∧(゚Д゚⊂⌒`つ∧∧≡(´⌒;;;≡≡≡ ∩) ⊂(゚ω゚=⊂⌒`つ≡⊂(゚Д゚⊂⌒∧∧≡≡)(´⌒;;;≡≡ ∧∧ノ つ ズザーーーーッ∧ __ (´⌒(´ ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡(´´ (´⌒(´ ⊂(゚Д゚⊂ ノ ∧∧≡≡)⊂(゚Д゚⊂⌒`つズザーーッ(´⌒;;;≡≡ ∧∧(゚Д゚⊂⌒`つ∧∧≡(´⌒;;;≡≡≡ ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡⊂(゚ヮ゚⊂⌒`つ≡(´⌒;;;≡≡≡  ̄(´⌒(⌒;;∩) (´´ ∧∧(´⌒)ズザーーーーッ ∧∧ノ つ ⊂(゚ー゚⊂⌒`つズザーーーーーッ(´⌒(´ ⊂(゚Д゚⊂ ノ ∧∧≡≡)ズザーーッ(´⌒;;;≡≡ ∧∧(゚∀゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡ ⊂(゚O゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡  ̄ ̄ (´⌒(´⌒;; ズザーーーーッ
さてっと、そろそろ寝ようかな。 いいものも貰っちゃったし、今度の月曜が楽しみねー。 みんなおやすみー!名無し諸君も桜ちゃんも無理しないようにねー。
802 :
793 :04/11/06 03:29:34 ID:???
>>藤ねぇ おやすみ( `・ω・´)ノシ
>799 セブン○レブンは杏仁豆腐がおいしいですよね。 江戸前屋の鯛焼きとドラ焼きを食べてから、熱いお茶を一啜りして、舌休めに食べるのが最高です。 『もし迷惑じゃなかったらお願いしてもいい?』 はい、それじゃあ座っててください。 ぱぱって作っちゃいますから。 えーと。ご飯は残ってるし。 鶏挽肉もあるし、パン粉もあるっと―――あ、鶏大丈夫ですか? 玉葱のみじん切りを炒めて、 塩……あ、ここでお店で売ってる味付き塩胡椒を使うと美味しくなるんですよ。 それと玉葱、鶏挽、牛乳で湿らせたパン粉を混ぜて、よく捏ねて――― キャッチボールするみたいに丸めたらフライパンで焼きます。 一度フライパンを拭いて二度焼きするのがコツです。 お醤油とみりん、お砂糖を混ぜたのを絡めて――― ――はい、出来ましたっ。 桜特製つくねハンバーグです。 梅肉和えもかんがえたんですけど、こっちの方が早いですし。 カロリーも控えめでお夜食にも何とか使えますから。 サラダは海藻サラダでミネラルがたっぷり入ってて身体にいいんですから。 お待たせしました、熱いうちに食べてくださいね? そして今度こそ間桐桜が800ゲットです。
ごめん1号…… なんて声をかけてあげたらいいのか、言葉が浮かんでこない……。
805 :
800 :04/11/06 03:43:35 ID:???
桜ちゃんが怒らないうちに逃げるとするか
桜がギルに膾切りにされてた時にライダーってなにしてたの?
orz…なんか凄い勢いでスレが進んでいる。 嬉しいんだが、仲間外れな気分になるのは――― 俺がガキだからか? ということで、無意味に807ゲット! …なんか虚しいぞ…。
808 :
793 :04/11/06 03:50:49 ID:???
>>桜 >セブン○レブンは杏仁豆腐がおいしいですよね。 へぇ・・・・杏仁豆腐か・・・・食べた事無かったから今度試してみよ あ、はい。何でも大丈夫ですよ(大人しく正座して・・・ぼーっと桜が料理してる後ろ姿を眺めている) (並んだ食器見てため息1つ) 夜食じゃなくて夕食だなぁ・・・・・・(一言言うと腹の方から音が・・・・(笑)) っと、頂きます(両手を合わせ、料理に手をつける) う・・・・・美味い・・・・・・・(一口ハンバーグを口に含むと至福の表情浮かべる)
―――そんな。 先輩、わたしはキリ番をとったらいけない子なんですか……?orz >800 >805 ―――そう。キリ番さえ取られるんですね。 先輩の隣にさえいられないんだから、せめてキリ番くらいって思いましたけど…… それさえ駄目なんですね。 いいです。分かってましたから。 どうせわたしは周りの世界から嫌われているんです。 ライダーに下克上されて、ルートの扱いも他の二人とは全然違って、 なんか桜ルートは脳内削除、なんてフラッシュまで出回って、 サイコだとか、マッドだとか、好き勝手言われて――― ―――ふふっ、あは。あはははははははは! わたしの800を取ったんですから、わたしも貴方から大切なものを奪ってもいいですよね。 ああ、逃げても無駄ですよ。 だって―――わたしの影の方が速いもの。 それじゃあ、いただきます。 Es befiehlt Mein Atem schliest alles……! 声は遠く わたしの世界は全てを飲む! ―――ごちそうさまでした。 >801 はい、おやすみなさい。藤村先生。 あの、そのブレスレッドは仕舞っておいた方がいいと思います。色々とありますから。 >804 || ⊂⊃ || ∧ ∧ || ( ⌒ ヽ ∧||∧ ∪ ノ ( ⌒ ヽ 彡 V ∪ ノ フワーリ ∪∪ いいんです……どうせ、取れないように出来てるんですから。 わたしは何も得られなくて、大切なものは全部奪われるように出来てるんですから…… >806 あの子の世界にまでライダーは出てこれませんし。 それに、痛いのは一瞬でしたから。 先輩のときみたいに令呪を使う暇も、思いつくことさえもなくて。 気がついたら、わたしの足がもげて、おなかは裂けて――― それから後はよく分かりません。 ライダーが来たら本人に聞いてみてくださいね。
>808 >793 美味しいですか? コツはお塩だけじゃなくて、敢えて味付き塩胡椒を使うことなんです。 メンチカツとかハンバーグでも塩胡椒じゃなくて、味付きを使うと味がグンと変わりますよ。 添加物がちょっと気になりますけど、お店で売られてるモノと同じくらいの美味しさになりますから。 あ、揚げ物の時はたっぷりの油を使ってですね、しっかり温度を上げてから揚げるんです。 その分油をたくさん使っちゃいますけど。 フライヤーを使うのもいいと思います。 ―――わたしもお腹空いちゃいました。 やっぱりおにぎりじゃ足りないみたいです(※原因>809) お相伴させてくださいね。 (自分の分も用意して、向かい側に座って食べ始め) >807 せ、先輩っ!?(もぐもぐ) あ、あのですね。これはえっと、ちょっとお腹が空いちゃって、ちょうど お腹が空いてる人もいましたから軽く作っただけで、毎晩お台所でご 飯を摘み食いしてるわけじゃなくてですね、誤解しないでください。先 輩のご飯は美味しいですし、足りないわけじゃないんです。でもやっ ぱりお腹が空いちゃうというか、喉が乾いたなーって冷蔵庫を開けて お茶を取り出したら、ウィンナーがあってレンジでチンしてチーズを巻 いて、食パンにトマトソースを塗って乗せて挟んでついつい食べちゃ うような、そんな感じっていうか何ていうか―――― ―――ええと、先輩も、食べますか?
811 :
793 :04/11/06 04:20:31 ID:???
>>桜 士郎の奴こんな美味いもの定期的に食えるのか・・・・・ 羨ましい限りだ・・・・(一口一口味をかみ締めながら箸進め) 味付き胡椒にたっぷりの油・・・・・ううん・・・・・今度試してみよ (頭の中にメモ取りつつ、頷きながら桜の話を聞いていく) あ、こっちばっかり食べちゃってますね・・・・美味しくってつい・・・・ (バツが悪そうに苦笑浮かべ)
>810 >そんな感じっていうか何ていうか―――― ?…まぁ、何を慌てているのかは知らないが… お腹が空いたのなら食べても良いんじゃないか? 桜は弓道部で毎日運動しているからな、太るって事は まず無いと思うしな……………ウィンナーチーズ…。 食パンにトマトソース………えっと…桜?……・あ〜…… その…なんだ……まぁ…よく食べるのは健康の証だよな…。 >―――ええと、先輩も、食べますか? んじゃ俺も頂こうか。 桜の作った物だったら、いつでも大歓迎だ。
>811 『士郎の奴こんな美味いもの定期的に食えるのか・・・・・』 うーん。わたしのお料理は先輩に習ったものですから。 これ、一応和食に分類されるんですけど、和食だと先輩の方が上手に作れちゃいますね。 でもいつかはわたしの方が上手くなって、先輩に毎日作って上げられるようになりたいんです。 ――そんなわけで当面の目標は、先輩をアッと言わせる和食を作ることでしょうか。 『あ、こっちばっかり食べちゃってますね・・・・美味しくってつい・・・・』 いえ。美味しく食べてもらえるのは嬉しいですし。 お料理は人の笑顔で作るって言いますけど、やっぱりその通りだと思いますから。 (むぐむぐ) ちょっと味付けが濃かったですね――― 締めでご飯に鮭フレークを乗せて鮭茶漬けなんてどうですか? あっさりさくさく、後口もいいですし。 >812 『太る(聞こえていません)と思うしな』 『その…なんだ……まぁ…よく食べるのは健康の証だよな…』 .。oO(やっぱり太ってるとか思われてる!?) ……ぁう。 .。oO(セイバーさんも遠坂先輩もほっそりしてるし……) .。oO(明日からご飯減らさないと……) 『桜の作った物だったら、いつでも大歓迎だ』 はい、どうぞ。 ご飯使っちゃいましたから、朝用にお米研いでおかないと…… ―――ふぁ。 ごめんなさい。あったかいご飯食べたら眠くなっちゃいました。 申し訳無いんですけど、先に休ませてもらいますね。 食器はお水に漬けておいてください。明日の朝洗っちゃいますから。 それじゃあ、お休みなさい――― (ふらふらと退場)
っと、レスを返してなかった…。 とりあえず気になった所を…。 >755 スマン、確かに俺は微妙だろうな。 返す言葉が見つからないのは、自分でも自覚しているって ことか…。 少しでも楽しませるように努力するよ。 >760-761 !?…なんか今悪寒がした…。 微妙に不吉な予感がするのは、俺だけか? >763>766 藤ねぇは確かに美人だ…お淑やかにしてれば、 言い寄る男も数知れずって感じになるだろう。 その藤ねぇが俺にムラっと…来るわけ無いと思うな。 互いにムカっと来たことはあるが…。 …まぁその…なんだ…俺はムラっと来たこともあるが…。 その感情を出すのは、なんか色々と気が引けるんだよ。 >なーんかスルー気味だしねぇ。(汗 ごめん藤ねぇ…。 >779 あ〜桜…惜しかったな…。 まぁ気を落とすな、まだ1000の大台が残っているさ。 今度は頑張ってそれを狙おうな…。 >785 >786 …T型?U型…初期生産型は個人的には萌えるぞ。 >ティーガーいうな――――――――――!!!(すぱーん!! あ〜藤ねぇ…戦車の話だ、決して藤ねぇの事じゃないから その凶器を片づけろ!……セイバーと桜とタイガー戦車は 萌えるって話だから気にするなよ。 >797 おっ?藤ねぇそのブレスレットって持っていなかったよな? やっとオシャレに目覚めたか藤ねぇ…うら若き二十台半ばが オシャレしないってのも、ある意味すっごくレアな感じもするが、 それじゃ男の一人もできないからなぁ…。 で、その虎をモチーフにしたブレスレットってどこで買ったんだ? 似合いすぎて、違和感がないぞ?
815 :
793 :04/11/06 04:49:15 ID:???
>>桜 >――そんなわけで当面の目標は、先輩をアッと言わせる和食を作ることでしょうか。 はぁ・・・・・士郎は愛されてるんだなぁ・・・・(食べ終わった茶碗を机に置き、しみじみと) いい嫁さんになりそうだ・・・・・ >ちょっと味付けが濃かったですね――― >締めでご飯に鮭フレークを乗せて鮭茶漬けなんてどうですか? >あっさりさくさく、後口もいいですし。 味は濃い方が好きなので、これくらいが丁度よかったです あ、御馳走になっている身なのでこれだけで・・・・(と、立ち上がり食べ終わった食器を流しへ) 美味しい夜食、ご馳走様でした。 ゆっくり休んでください。
今残ってるのは士郎だけ?
>813 ……桜?えっと何を俯いて顔を赤くしてるんだ? ん…こいつぁ美味いな…微妙にいい具合に溶けているチーズが なんとも言えない…。 >ごめんなさい。あったかいご飯食べたら眠くなっちゃいました。 っともうこんな時間だしな、俺もそろそろ寝るよ。 食器は――――俺が片づけとくから気にするな。 この程度だったら、5分かからないしな。 んじゃまた明日なお休み…。 さてと…(食器を片づけ始める…。)
>815(798) っと、お客様に其処までしていただくわけには行かないな。 俺がやっておくからさ、お客様用の部屋も一つ用意したし ゆっくり休んでくれ。 >816 ってことになるかな? まぁ俺ももう寝るけどな。
>816 いえ、一応私も見学中です。 とはいえもう皆眠るのでしょう。 そうなれば、私になど用はないはず。 眠り、明日への英気を養うつもりです。。 >783 賞賛の言葉には、素直に感謝の意を示したい。 とはいえ、私はそれほど健気な訳ではありません。 ただ、不器用なだけです……。
野暮だとは思うが… >814士郎 頼むからレスを全部読んでからレスしてくれ。 >789でどうして虎をモチーフにしたってなるんだい? しかし同じ食事描写でこうも存在感が違うのか…桜GJ!!作って食べてるだけなのに萌えた(*´∀`) できれば次はアチャとのエロもキボン。あと弁当も。
821 :
793 :04/11/06 04:58:56 ID:???
>>士郎 >っと、お客様に其処までしていただくわけには行かないな。 >俺がやっておくからさ、お客様用の部屋も一つ用意したし >ゆっくり休んでくれ。 それじゃ、お言葉に甘えてよろしくお願いします。(軽く頭下げ) 遠慮なく部屋、使わせてもらいますね。 それではお休みなさい (そして軽く迷いつつ客間へ) 『桜さん、士郎さんお疲れ様でした』
>814 虎とアナルビーズ・・・・。 士郎、ドクター縄虎を知っているな? マニアックなやつめ。
某スレで泣きごとを洩らしてるセイバーがいるスレはここですか。 あのな、ここはお前の個人スレじゃないんだよ。好きな奴とやりたいのは皆一緒。 士郎とやりたいだけなら個人スレ立てて引き篭ればいいだろ。 自己厨な言動して協調しようとしないなら周りの迷惑だ。 泣きごとを洩らす前に勘違いを直せ。ここはFateスレでセイバースレじゃないんだから。 あんたの発言見てマジむかついた。 このレスを読んでむかついた無関係の人にはすまん。
>823 どうも冤罪のような気がして仕方がないので確かめてやりたいが ここは本人を待った方がいいんだろうな。
ここで愚痴ってんじゃないんだからいいだろうって気はするがな。 別スレのことを持ち込んでまで叩く奴って何がしたいんだろう? 自分が荒らしてる自覚ないんだろうな。
823はセイバーが大好きなんだな。 好きな子をいぢめたいお年頃だ あまりに気にすんなよセイバー。応援してる奴らだって沢山いるんだから
823はセイバーとセクースしたいと見た
>826-827 自作自演乙!名無しで自己擁護か、セイバー
と、823が言ってます
張り付いてるなんて暇人だな オレモナー
質問。名無しがアチャ夫や士郎とセクースするのは可?
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 過ちを犯すな。揉めるな。争うな。 ∠ 詰るな。傷つけるな。普通でいろ。 ∧_∧ \______ ___(´Д` )_____ .__/___ _____, )__ 〃 .// / / / / 〃⌒i | ./ / / ./ / / .i::::::::::i ____| .しU /⌒\./ / / | ____|;;;;;;;;;;;i [__]___| / /-、 .\_. / Uし'[_] .| | || | / /i i / | || | | ||____|____/ / .| .|\_ノ______..| || | |(_____ノ /_| |_________..| || | | LLLLLL./ __)L_| |LLLLLLLLLLLLLLLL. | ||_____」 | || (_/ / i .| || | || |_|| / .ノ |_|| |_||
>>832 言ってることは正しいがその高圧的な態度は……
>831 なんだ、掘る気かよオイ!ゲイボルグスレ逝け! っつーかなりきれや。叩かれるのが怖いのは判るがな。
さて、珍しく早めに参上だ…。 普段からこの時間帯に来れれば時間的な 問題は無いんだけどなぁ。 >822 ――――――ノーコメントでフィニッシュです。 っと、マネ虎の吉田栄作みたいな雰囲気で言ってみる…。 あまり似てなかったか…orz いや、SとかMとかそういうのには興味はあまり無いからな…。 …いや少しも興味ないぞ…たぶん…きっと…。 >823 いい加減にしてくれ――――――― もういいだろう、何故火種を持ち込んでくる? その発言でどれだけ煽られるか予想つくだろう? >このレスを読んでむかついた無関係の人にはすまん。 なら、最初っから言うのは止めてくれ…。 >831 名無しさんが野郎だったら? …ご要望があっても、俺がOKすることはないぞ! 個人的には不可と言っておくからな! 掘るのも掘られるのも勘弁だ! アイツはどうか知らないけどな…クールさを装って、結構好き者 かもしれないぞ?――――――っと一応言っておく。 女性の場合? あ〜…まぁ、場の雰囲気で決まるか? 女性に求められて起たない奴ってのは、むしろ異常だしなぁ。 普段から顔を合わせている、ごく身近な女性にだってモノは 反応しそうになるからな…。まぁ必死で押さえるが…。 >834 無理してなりきる必要はないと思うぞ? まぁ掘られるのは勘弁だが…。
叩く方が悪いが叩かれる方にも問題がある。 イラクに行った奴らと同じ。生きてれば非難され、殺されれば同情される。 やってることは変わらないのに。 最初から叩かれるようなことをしなければいい。 別スレで泣きごとや毒を吐いてるみたいだけど、誰が書いたか一目瞭然だよ。
じゃあセイバーとでも桜とでもベタ甘なエロを見せてくれ。
>823-830、>836 飼育箱で夢を見る―――― 街を歩く夢。 ひたひたとあの子の後を追う。 きいきい叫ぶ蟲が数匹付いて来ます。 ごりごり飲み下して、 くうくう鳴ってるおなかを満たします。 からからと転がって紙風船。 ぶるぶると震えてゴーゴー。 くすくすと歌ってGOGO。 ころころと飲み込む夕ご飯。 コワイユメ。 うつつの狭間。 腕は黒くてざっくんばらん。 足はずるずる引き摺って。 きいきいと叫んで串刺し。 どきどきと驚いてごうごう。 ばたばたと暴れてGOGO。 ごりごりと食べてご馳走様。 ぞふぞふと蟲を取り込みます。 くうくうお腹がなりました。 足りないのでご機嫌ななめ。 <麻酔> 「いりません」 ずぶずぶと手が潜り込みました。 <メス> 「はい」 さくさくとお肉を切り分けます。 ぶちぶちと千切っていきます。 <トレイ> 「はい」 もぐもぐと食べ終わりました。 ――――ごくん。 飼育箱の夢を見る。 今夜。 蟲を、潰した。
普段よりは少々早い到着となるが・・・・・・・・・・・・さて。 >831 あの小僧がほざいた戯言はさておき、私に同性愛の嗜好は無い。 よって、相手が男ならば不可だ。 ・・・・・・まあ当然のことではあるが、念のためにはっきりとさせておいた方がいいだろう。 相手が女性であるのなら――― 奴と似たような答えとなるのは遺憾だが、 場の流れと他の名無しを含む参加者の反応次第、と言った所か。 ―――捻りの無い回答ですまんが、こんなところになるが。 >834 まあ、確かに既存のキャラが相手であれば、 レスの骨子を想定することが容易である事も事実ではあるのだが――― この様な類の役等、誰かに言われてやるようなものでもあるまい。 掻い摘んで答えさせてもらった―――用があれば声をかけてくれ。
暖かい日差しの中、シロウの家の縁側でお茶を飲むのも良いですね。 こうした何気ない安らぎは明日への活力となります。 >837 それはシロウ次第です。私自身が出すぎた提案をするのはあまり良くない。 何よりも私の場合、シロウとの行為はあくまでも魔力の補充であって、恋愛は関係ありません。 こういった事は桜の方が相応しいはず。 彼女はシロウに愛される権利がある。 これより精神統一に入ります。何かありましたら声を掛けてください。(正座し、目を閉じる。
・・・・・・・あれから一端落ちたのだが、 セイバー以外に一つもレスがついていないとはな。 あまり早く来た意味も無かったようだ。 相も変わらず、か・・・・・・(>840)やれやれ、不器用なところは変わらんな。 まあ私は暫しROMに入るとしよう。用があれば呼んでくれ
>841 む、不器用とは心外な。 確かに私は不器用で無骨。女らしさの欠片もない事は自覚こそしてはいますが、 それでも貴方に言われるのは余り愉快ではない。 いくら貴方が……いえ、貴方だからこそ、騎士を侮辱するような真似は控えてもらいたい。 (憮然とした顔で)
・・・・・誰かいる?
いますけど。 動きがないですね……
>843 (目をあけ、客人に向き直る) 待機中ですが、居ることはいます。 残念ながら、私では客人たちを満足させる事は出来ない……。 恐らくはシロウたちも居る筈なので、返答があるまでどうか待っていて下さい。 ただ、私などでよいのならばどのような事でも応えるつもりです。 遠慮なく言って欲しい。
>843 ちょっと用事ができてしまってな、悪いと思ったんだけど 少し外させて貰っていたんだよ。 っても、やっと今戻って来れたんだがなぁ…。 !?……(速報を聞いて…) …渡辺実さん…………orz…
>846 お帰りなさい、シロウ。色々と大変だったでしょう。 さあ、桜が待っています、中へ。 シロウ、何があったのです。 貴方の消沈した顔を見るのは、少し辛いものがある。 ……私には理解できぬ事なのかも知れないが、どうか元気を出して欲しい。
>847 ん、あぁ…ただいま、セイバー。 っと桜も来ているのか、そりゃ悪かったなぁ。 緊急の用とはいえ、待たせちゃったか。 >貴方の消沈した顔を見るのは、少し辛いものがある いや、ちょっとな…個人的に好きな分野で、それに精通していた 尊敬する人が他界されていたのを今頃知って、かなり凹んだ。 それだけだよ…。 あぁ心配するな、俺は元気だからそんな顔をするなって。
>848 急用ならば仕方がありません。 きっと、桜もわかってくれるはず。 >尊敬する人が他界されていたのを今頃知って、かなり凹んだ。 よほど思い入れのある人物だったのですね。 軽率にその様な事を聞き出してしまい、済みません。 ただ、そういった時……シロウの気持ちを少しでも理解したいというのは、嘘偽りのない真実です・。 私の事はこの際どうでもいいのです。シロウが元気を出す事が先決です。
>849 …セイバー…。 ありがとう。 >シロウが元気を出す事が先決です。 あぁ、大丈夫だって。さっきも言ったけどさ、俺は元気だよ。 突然だったから驚いただけだよ。 まぁ…正直、ファンとしては悲しいけどな。
>850 いえ、礼などはいりません。 私自身は不器用なれど、マスターの機知を見取るのは当然の務め。 >まぁ…正直、ファンとしては悲しいけどな。 ……やはり辛いようではありませんか。 とりあえず居間で座っていてください。 今、私が水を持ってきます。それを飲んで落ち着くといいでしょう。 (台所へ行き、水を汲む。出来る事はわずかかもしれない。それでも、シロウのために何かをしたい…。 サーヴァントとか、マスターとか、それ以前にシロウの悲しい顔は見たくはないからだ) シロウ、水を汲んできましたよ。 (並々と水の注がれたコップを差し出す)
――――突如。 およそこの平穏とは似つかわしくない急迫を以って、 屋敷の結界が警鐘を打ち鳴らした。 ……気配が告げるのは、獣の風を纏った蒼の槍兵。 「シッ――――!」 何時ぞやの再来とばかり、蒼の痩躯は天井を突き破ると―――― (ばちーーーーん) ――――そのまま、まっさかさまに、食卓の真ん中へと落下した。 「…………………お嬢ちゃん。 ぶしつけで悪ぃが、水を一杯もらえるか? 麻婆漬けで舌が狂いそうだ」 不意の客人―――ランサーは震える声で、 目の前で目を丸くする少女にそう告げた。
>852 「先輩、遅いなぁ……」 コチコチと時計の秒針の音だけが居間に響く。 セイバーさんは先輩を迎えに玄関に行っちゃったので、わたし一人でお留守番。 カフェインが薄い出涸らしのお茶でも飲みすぎたら立派な効果がある。 もう何杯目か覚えてないお茶葉にお湯を注ごうと腰を浮かせたそのとき――― 『シッ――――!』 頭の真上で声がして――― (ばちーーーーん) ―――蒼い人が落ちてきた。 全身蒼タイツ。明らかに人じゃないその格好からサーヴァントだってわかる。 ……変質者の泥棒って可能性もあるけど。 『…………………お嬢ちゃん。 ぶしつけで悪ぃが、水を一杯もらえるか? 麻婆漬けで舌が狂いそうだ』 お嬢ちゃん。ええと、今ここにいるのはわたしだけだし。 この人が言ってるのはわたしの事だろう。 麻婆漬けとかよくわからないけれど、 唇を真っ赤に腫れ上がらせて困ってる人を断るのもよくない。 「あ、はい。…………ええと、出涸らしですけど。どうぞ」 冷めたお茶を湯のみに注いで渡してあげる。 かけつけ3杯。 ごくごくと喉を鳴らして飲む蒼い人。 …………ええと。 「あの、それで―――どちらさまですか?」 まず聞いておかないと。 先輩が帰ってきた時になんて言っていいかわからないし。
>851 >今、私が水を持ってきます。それを飲んで落ち着くといいでしょう。 ………まさか、俺が居間に座ってセイバーが台所に行く姿を見る ことになろうとは思わなかったな…食べ物を漁りに行く以外で…。 マジ凹み中だけど、なんとなく悪い気分じゃないな。 >シロウ、水を汲んできましたよ おっと、ありがとなセイバー。 (水を軽く喉に流し込む…。) ん、ちょうど喉が渇いていたとは言え、いつもよりなんか有り難いのは 気のせいか?………………水道水だよな………気のせいか。
>854 (シロウが喉を鳴らして水を飲む。その姿を見て、安堵する自分が居た。 私が日常でシロウの役に立てる事は少ない。だからこそ、ほんの僅かなことでも役に立ちたい。 シロウが元気を取り戻してくれるのならば、どんな事でもしたいと思えるほどに) >………………水道水だよな 私はシロウや桜のように、美味しいお茶は煎れる事は出来ません。 シロウの言葉どおり、水道の水を汲んできただけです。 どうですシロウ。少しは気が落ち着きましたか?
飲んだ。ただ飲んだ。 出涸らしだろうと飲んだ。 困惑気味に差し出されたお茶を、息もつかせず胃の腑に叩き込む。 焼け付く舌を冷やし、一杯。 “―――次” 焼け付く喉を冷やし、ニ杯。 “―――次” 焼け付く躯を冷やし、三杯――――。 万感の思いを込めて湯飲みを置いたところで、 相変わらず目を丸くしたままの少女と、目が合った。 『あの、それで―――どちらさまですか?』 もっともな疑問が投げかけられる。 湯飲みを返しながら、彼はまだ僅かに腫れの残る口を開いた。 「いや、助かった――ありがとうよ、お嬢ちゃん。 ランサーのサーヴァント………意味が分かるって事は、アンタもマスターだな。 ああ、構える必要はないぜ。 この体たらくだ、戦いに来た訳でも斥候に来た訳でもない」
>852>853 ―――突然 振動が起こり、何かをぶち抜いた音が家中に響き渡る。 結界の警鐘が一斉に鳴り響き辺りに緊張が走った。 ――――――敵!? まさか…いや、この気配は、 ―――――アイツだ。 戦争への強制参加―――― 一番最初に目撃し 一番最初に俺の命を狙い 一番最初に俺の命を■たサーヴァント 槍兵―――――― ―――――――ランサー 桜がこの家にいる…。 桜と鉢合わせになってしまったら…。 >855 っ!セイバー! (水の感想を言いそびれたことを心で悔やみながら セイバーの手を取って音のした場所へ向かう)
そこまで言ったところで、今更ながら気づいたかのように、 食卓からひょい、と降りるランサー。 「悪いな、邪魔をした。それじゃ、俺はこれで―――」 踵を返そうとして、その視線が一点に定まる。 少女の頭越しに見える、その奥の調理場―――。 「―――お嬢ちゃん。迷惑ついでに悪いが、 飯の用意はあるか? 三度三度麻婆塗れで、体がイカれそうだ」 そう言いながら、ランサーは既に腰を下ろしていた。
>857 (轟音と共に気配を感じる。それは同じサーヴァントの気配。 それも覚えのある気配……一度は刃を交えた蒼き槍の使い手) >っ!セイバー! シロウ……。 (僅かに頷き、シロウと共に走る。心は同じ……桜を危険に晒す訳には行かない。 槍兵の相手をするべく鎧を纏い、轟音の場所へと向かう……)
>856-859 『―――お嬢ちゃん。迷惑ついでに悪いが、 飯の用意はあるか? 三度三度麻婆塗れで、体がイカれそうだ』 なんて事を言いながら蒼い人はどっかりを腰を下ろしてしまった。 その仕草が妙に落ち着いていて、敵意もなんにもないってはっきりと伝えている。 なんとなく憎めない人、そんな印象。 「ご飯、ですか―――? ……作れますけど。ちょっと待っててくださいね?」 だからハイハイってご飯を作ったのも、きっと、この人が持ってる空気のせい。 戸棚の中に仕舞ってあるパスタ缶からパスタを引き出す。 蒼い人は見るからに締まった体つきをしていてたくさん食べそうだし、 四人前分くらい茹でておいた方がいいかも。 余ったらサラダ仕立てにして朝ごはんの付け合せにすればいいし。 寸胴鍋にたっぷりのお湯とお塩を入れて沸騰させて、 ぐらぐら煮立ったところにパスタを放り込む。 茹でてる間に茹で汁をほんの少しと明太子、マヨネーズ、 それにレモン汁……は少し多めに入れてかき混ぜてソースを用意っ。 茹で上がったパスタを水切りしてからソースと絡めて、もみのりをぱぱっと入れちゃいましょー! そうして上から青紫蘇をかけたら出来上がり。 ―――待たせること十数分。 食卓には大皿一杯に盛り付けられた明太子スパゲッティが鎮座していた。 「お口に合うといいんですけど――――」 取り皿を並べてからランサーさんの向かいがわに腰を下ろす。 なんか昨日も同じことしてた気がします。 夜中にご飯食べたら太るのに――― ――実は朝にこっそり体重計にのったら500gも増えてて泣きそうになったのでした。 夕ご飯の後にケーキ食べちゃったし…… ……ところで、茹でてる最中に先輩の声が聞こえたけど…… もしかしてもう帰ってきて―――?
>856>858>860 迂闊とはこの事だった。 己の警戒の無さも、ここまで来たら呆れるを通り越す。 >―――待たせること十数分。 ランサーが桜を放っておくはずがない。 姿を見られたら確実に消しにくる――― ―――ん?やけに廊下が長く感じる…。 ほのかに香ってくるこの香りは、パスタをゆでる香り…。 聞き慣れた調理音、風に乗って聞こえてくる鼻歌――― ――――――料理している。 襖を勢いよく開ける。 桜の姿を確認し、その対面にいる人物を見据える。 ………………おい………。 飛び込んできた風景は山盛り明太スパと、食事する二人の姿。 …食欲をそそる香りが辺りに充満し、思わず腹の虫が鳴る…。
それは、冗談のような光景だった。 一つの部屋の中に、サーヴァントと少女。 言葉にすれば絶望としか取れないはずのその状況は、 二者が穏やかに食卓を囲むという、デッドボール4連発くらいのズレ具合で かんぺきに、めちゃくちゃに叩き壊されていた。 少女の対面に座る槍兵に、纏ってしかるべき刃のような殺気は最早皆無。 大皿に盛り付けられたパスタに向かい、ぱんっ、と手を合わせると――― 「―――有難く、頂くぜ」 不敵な笑みを浮かべて、自分の取り皿へ山盛りの上に山を盛る。 >857,>859 ――――それは、本当に冗談のような光景で。 冗談じみた空気の中、 「よう、上がってるぜ」 冗談にならない山盛りのパスタを手に、彼はそんな冗談めいた挨拶を口にした。
>860-862 (シロウの顔に焦りが見える。それは私も同じ。 桜をランサーの手にかけることなど誰が出来ようか。 彼女の身の安全の為にも、見つけ次第勝負を決める。もはや一刻の猶予も許されない) ……桜、無事である事を祈ります。 (何やら様子がおかしい。いつも味わっている緊迫した空気ではない。 それどころか芳しい匂いが私の鼻腔をくすぐる……) ……これは、一体? (シロウとほぼ同時に襖を開ける。その時、私の目に入った光景は――――― 見るからに美味しそうなスパゲティ……そして、和気藹々とする桜とランサーの姿……) >「よう、上がってるぜ」 ……ランサー、貴方は何を。(拍子抜けした顔で
>861-863 『―――有難く、頂くぜ』 何ていうか、お腹をすかせたおっきなわんちゃんにご飯をあげてる気分。 こう、耳とお尻からふさふさの毛がぴょこん、って出てる感じで。 もちろん尻尾はパタパタ振られてて。 掻き込む――咀嚼さえしないで飲み下す―――そんな表現がぴったりくるような食べ方で ランサーさんはパスタを飲み込んでいく。 食べっぷりのいい人は、近くにいる人の食欲もそそらせる。 “明日の朝ごはんを抜けば……大丈夫” 合言葉はいつも同じ。 もちろんその度に体重計に乗っては泣くんだけど、 目の前でほこほこと湯気を上げてるパスタと、美味しそうに食べるランサーさんの表情の誘惑の方が 開始三秒で理性をノックアウトしてしまったのでした。 ―――で。 『………………おい………』 『よう、上がってるぜ』 『……ランサー、貴方は何を』 こんな結果になってたり。 「あ、先輩おかえりなさい。 あのですね、このランサーさん、聞くとマスターさんが酷い人らしくて。 三食唐辛子がたっぷり入った麻婆しか食べさせてくれないらしいんです。 それでたまにはマトモなご飯が食べたいって言うので作ってあげたんですけど―――」 もぐもぐとランサーさんに負けず劣らずの速度でパスタを平らげながら、 先輩とセイバーさんに事情を説明する。 「とりあえず、喧嘩しにきたんじゃないみたいですし。 先輩たちも一緒に食べませんか?」 わたし、間桐桜は――― ご飯が美味しくない辛さはよく分かるので、必要以上にランサーさんに同情してしまったのでした。
天井を見上げると、星空がロマンチックに彩られている。 どこかで「あぁロマンチックね」などと言っているバカップル がいそうな感じがする。 近くに焦点を合わせる。 紛れもない大穴、屋根を突き破り梁をへし折り―――― 天井を貫いて、見事に貫通していた。 これを直すのは骨が折れるぞ………。 修理代、作業工程、時間…。 思わずランサーを睨み付ける。 材料費だけでもン万単位でかかるだろう。 お前―――――― 修理して行けよ…。 >864 >先輩たちも一緒に食べませんか? ――――もちろん頂く が、それはそれこれはこれだ。 桜、明太スパはもちろん頂くけどな…。 其処の蒼タイツに酷いこととかされなかったか?
>864-865 (桜は笑顔で事情を説明する。見る限り、傷などはないが、やはり心配は心配だ。 シロウも随分と桜の事が気がかりらしく、色々と問いただす) >「とりあえず、喧嘩しにきたんじゃないみたいですし。 > 先輩たちも一緒に食べませんか?」 (気がつけば、空腹という事に気付く。満たされぬ腹をパスタと明太の香りが刺激する。 思えば今日は、桜と一緒に夕食を食べたきり……もう朝食の時間だ) とりあえず頂きます。 桜のパスタはとても美味しい。食べぬ手はありません。 (言うや否や、パスタを手にしたフォークで巻き取リ、口にする。 口の中に明太とパスタの絶妙な味が広がる……至福の時だ) もぐもぐ……桜が無事でよかったです。 ランサーはあれで容赦のない男……むぐむぐ…… 貴方にもし何かあれば、私はシロウに顔向けが出来ぬ所でした……もぐもぐ……。
『………………おい………』 『……ランサー、貴方は何を』 呆、という表現ぴったりに、投げかけられた言葉はほぼ同時。 その声も視線も、一向に気に止めず、ただパスタをかき込み続ける槍兵。 バキュームランサーここに爆誕。 「まみっへ、ふぇひま、ふぇみ。ふはめへんまま、もへふぁへんふふぉまむま」 (何って、 飯だ、飯。食わねえんなら、俺が全部貰うが) 理解不可能な音声とともに、ディスポーザーよろしく豪速でパスタを吸い込んでゆく槍兵。 『あのですね、このランサーさん、聞くとマスターさんが酷い人らしくて〜』 そして、吸い込みながらも少女の一言一句に感慨深く頷く槍兵。
と、天井を呆然と見上げていた、この家の主こと衛宮士郎が、 サーヴァントもかくやという視線でその槍兵を睨みつける。 『お前―――――― 修理して行けよ…』 「ふふぃほまっふぁま、ふぁむまえむ」 (食い終わったら、考える) 伝わったのかどうか。 またも理解不能音声を発し、あとは黙々とパスタをデストロイし続ける槍兵。 ―――――気づけば。 小山のようにあったパスタは、既に三分の一にまで減っていた。
>866 『ランサーはあれで容赦のない男……むぐむぐ……』 その、容赦のない男は。 「ふぁ。ひふぇいふぁみめめ。まま、みままふぉいむままふぃま」 (は―――否定はしねえ。だが、今はソイツはナシだ) 今はその無慈悲を、残り少ないパスタに向けていた。
>868 とりあえず腰を下ろし、サーヴァント×2の胃袋に流し込まれていく パスタの山から慌てて自分の分を確保する。 ―――――――美味い 桜、また腕を上げたな……。 洋食は完全に負けたと思っていたが、ここまでとは…。 正直、このパスタの絶妙な茹で加減は神業と言えるぞ。 さて、どうやってコイツから修理費をせしめるか…。 言峰に責任を取って貰うのが一番なのだが、如何せん 言峰ののことだ…。 「悪かった、ならば謝罪の印として毎日、麻婆を届けてやろう。」 とか言うに決まっている…どうしたものか…。 この際だ…その槍でも質に出すか?(ボソリ…。)
>865-870 『ふふぃほまっふぁま、ふぁむまえむ』 『もぐもぐ………(口に詰め込んで喋ると聞き取れません)……むぐむぐ……(口に詰め(略)』 がつがつがつ。 ばくばくばくばくばく。 もぐもぐもぐもぐもぐもぐ。 どこかの難民みたいにパスタを食べ続けるサーヴァント二人。 目線は明太子に。 意識はパスタに。 ただ一心不乱に、他の事(屋根の修理とかわたしの身の安全とか)を頭から締め出して食べている。 『其処の蒼タイツに酷いこととかされなかったか?』 ああ、先輩。 先輩だけです、わたしの心配を「ちゃんと」してくれるのは――― 「はい、大丈夫です。 ランサーさんはただマトモなご飯が食べたかっただけみたいですし」 答えながらもしっかりと、自分の分のパスタは確保。 大皿に大盛りだったパスタは残り三分の一から――― ―――六分の一に減っていた。 「先輩。 早く食べないと、先輩の取り皿にある分まで取られちゃいますよ?」 ……体重計のことは今だけ忘れよう、うん。 どうか増えていませんように。
>869-871 >「ふぁ。ひふぇいふぁみめめ。まま、みままふぉいむままふぃま」 >(は―――否定はしねえ。だが、今はソイツはナシだ) (ランサーの言葉に嘘はない。彼は彼でこういった部分には誠実な男のはず。 少なくとも、今は桜に手を出すような真似はしないだろう。 そうと分かれば容赦などはしない――――――――――) もぐもぐ……わかりました……とはいえ……もぐもぐもぐもぐもぐ…… (伸びる敵のフォークをブロックし、その隙に口へと運ぶ。 咀嚼する間も惜しいが、出来る限りこの至福を味わいたい。 シロウと桜が自分の分を取り分けたのを横目で確認し、、 フォークを持ち直し、残ったパスタを頬張る。ランサーよりも早く、確実に胃へと収めるために) もぐもぐ……それとこれとは……はなしが……もぐもぐもぐ…… (気がつけば、パスタは後一口にまで減っていた)
――――ぎぎ。ごき。ぞぶり。 ――――ぐしゃ。ばき。ごくり。 およそアリエナイ音を立て、この世全ての食とばかりに パスタの山が奪いつくされてゆく。 そして――――― ――――キン。 大気が、一瞬で凍りついた。 そう、これは予想し得た事態であった筈だ。 四人が四人、最後のパスタの上でフォークを突き合わせる。 一触即発、もとより退路はなし。 「―――悪いが、ここは退けねえぜ」 ぐぐっと手持ちのフォークを押し出し、凄絶な笑みを浮かべたまま、 槍兵はパスタの山へと顔を寄せて行く。
>871-873 桜が手慣れた手つきで、自分の分を確保するのを見て、 パスタが残り少ないことに気が付く…。 ちょっ!俺まだ一皿しか喰ってねぇ! この絶品を僅か一皿しか食えないののは非常に悔いが残る。 サーヴァント同士+1のバトルのスキをおっかなビックリ掻き分けて 目標の明太パスタを僅かであるが確保する。 ――――キン。 あり得ぬ金属音、僅か一口分のパスタの上で四方から 交差し合うフォーク―――一触即発の事態になってしまった。 くっ…僅か一口、されど一口…。 ここで引くのはなんか癪に障るから、俺は引く気ないぞ。 >―――悪いが、ここは退けねえぜ トレース オン 「――――投影、開始」 顔を徐々に近づけていくランサーの鼻っ面ギリギリに干将莫邪を 投影させ、左手で持ちその腹の部分でランサーの進行を阻止する。 お客様はもう少し遠慮しろ…。 俺は少ししか喰ってないんだぞ。
【済みません、少々限界なので先に落ちる事にします。 いつもありがとう。感謝しています】
>872-875 コマ送りの映像を見ているみたいに瞬く間に減っていくパスタ。 見れば、わたしのお皿も空っぽ。 あと一口――― そう、その一口こそが至福。 ちょっとお腹一杯かなってところに最後の一口を食べるのが幸せなのです。 それじゃあ頂きま―――― キ、キキキンッ! ―――そう、考えてみたら。 みんな同じことを考えていた筈なのでした。 だからフォークが四つ、睨み合う蜘蛛みたいに押し競饅頭をやってるのだって当然のこと。 でも譲れない。 深夜のご飯を食べたわたしに退路はない。 体重計という名前の鎖を引き千切った以上、この一口、 パスタとソースともみのりと青紫蘇が黄金比率で混ざり合った、至高の一口を譲るわけにはいかない! むむむーっと無言でにらめっこすること一瞬。 『―――悪いが、ここは退けねえぜ』 青い全身タイツのヘンな人(わたしのパスタを横取りしようとする恩知らずなのでヘンな人で十分) はフォークでわたしたちのフォークを牽制したまま、顔をお皿に近づけていく。 お行儀が悪いとかそういうこと以前に、「わたしの」最後の一口を奪おうとするヘンな人(わたしのパスタを(以下略) が許せない。わたしにだって譲れないモノがあるんです。ヘンな人(全略)になんて負けられない! と。 『――――投影、開始』 先輩……先輩までわたしの最後の一口を邪魔するんですか―――― キリ番も全部奪われたのに、最後の一口さえ駄目なんですか―――― 物騒な剣を手品みたいに作り出してまで、わたしの邪魔をするんですか―――― セイバーさんまで聖剣を取り出して戦いに参加してる。 金色に輝く剣はもうすぐにでも爆発しそうな勢いで、食卓に掲げられて――――
――――プチンッ。 「―――――ふふっ。 あは、あはは、あはははははははははははは!!」 くるり、と眩暈が一瞬。 視界はクリア。意識は明瞭。 気分は爽快。邪魔をするならみんな■してしまえばいいんです。 わたしの明太子パスタを取るなら、みんな■してしまえばいい。 「なぁんだ。先輩もセイバーさんもランサーさんも……みんな奪うんですね。 “わたしの”大切な大切な、最後の一口を―――― いいです。それなら、みんな、あの子に食べられてしまってください」 ざわり、と部屋が黒く染まる。 息を大きく吸い込んで―――― 「Es erzahlt Mein Schatten nimmt Sie―――!」 声は遠くに―――わたしの影は全てを掴む! 全てを飲み尽くした。
――――そうして、全てが終わった。 声は遠くに―――わたしの影は全てを掴む! 『Es erzahlt Mein Schatten nimmt Sie―――!』 終局を告げる、少女の声。 耳に届いたその瞬間には、全てが暗転していた。 パスタとソースともみのりと青紫蘇の槍兵は、 美味しい混沌の中で断片に残った意識をかき集め、最後に毒づいた。 「は―――小娘が。もちっと腕上げてから出直しガボッ これでおしまい。英雄クーフーリンは、パスタの闇に息絶えた。 続きはもうない。もうない。
>876-877 >――――プチンッ。 っ―――――――――――!? 辺りが反転し全てが黒く染まる。 影がセイバーを絡め取り、その中に引きずり込もうとしているのが見える。 マズイ…これはよくない物だ…。 >大切な大切な、最後の一口を―――― そうか…桜は最後の一口が食べたかったのか…。 ごめん…気が付いてやれなかった、喰うのに意識を 取られていた…。 トレース オン 「――――投影、開始」 俺の手に一振りの短剣が握られる。 影に飲み込まれ、徐々に薄れる意識を必死で保ち 全てを破戒するその剣を――――。 ―――――桜の胸に沈めた。 最後の一口も、俺が取り分けた物も…なんなら今日の夕食である 若鶏の唐揚げも全部食べていい…だから、戻ってきてくれ…桜…。 薄れゆく意識の中、必死で桜を支える。 黒化が徐々に解け、元に戻っていく桜を見て…俺は意識が途絶えた。 【中の人が限界だ…すまないがこれでリタイヤさせてくれ。 楽しかったよ、3人ともありがとう。」
笑いすぎて腹が痛い……桜、ランサー、セイバー、士郎GJ!! パスタで本気になる英雄と反転する女子高生が面白すぎ。 最後の最後が少し駄目だったけど…空気読もうな、士郎。
しかしこうなると、桜視点のエピローグが欲しいところだねー。 全て世は事も無し、みたいな。
>「は―――小娘が。もちっと腕上げてから出直しガボッ 糞ワロタ セイバーのエピローグも欲しいな。
容量が420KB超えたみたいだが、次スレあんの?
お前ら面白すぎ、GJだよ この中に入っていく実力も勇気も無いが、読んでるだけで楽しいよ あと桜タン怖いからも少し優しくなってな…
レスの華って才能なんだろうな。 食べ方一つでここまで笑える。バキューム、イラク難民…… 慣れもあるだろうけど存在感が違う。ともあれ四人ともGJ!
886 :
名無しさん@ピンキー :04/11/07 22:54:55 ID:RX+WgRs5
「怖い夢泣いてたの 大丈夫 すべて夢」って歌があったけど 夢から醒めても震えがトマンネーヨ。ひどい夢だった。 今ガバっと目が覚めて、さつま白波をラッパ飲みして、また無理矢理眠るよ。 その前にちょっとスレを覗いていく。 ちょっと落ち着いた。 ありがとう。 どっちかってーと白レンのスレ向きのカキコだったな。
昨日のことは良く覚えていない。 何か、黒い影が伸びて……あの後、私はパスタを食べる事が出来たのだろうか。 いや、今は考えるのは止めましょう。 >880 >884-885 私の実力では、付いて行くのがやっとでした。 ランサーの不意打ちがなければ、昨日も間が持たずに醜態を晒した所です。 ただ、賞賛の言葉はしっかりと受け取りたい。騎士としての礼節です。 ありがとう……本当に嬉しい。 >この中に入っていく実力も勇気も無いが、読んでるだけで楽しいよ 勇気はともかく、実力などは気にしないで欲しい。 戦闘時ならばいざ知らず、私にも大した力などありません。 不器用で無骨なだけの騎士です。 だから、名無しの客人も遠慮などせずにこの輪に入って来て欲しい。 きっとシロウや桜も同じ事を考えているはず。 >882 私などが締めを飾るのはあまり良いことではない。 不器用な締めにしかならず、後を濁しては騎士の恥。 この場合、>881が言う様に桜の視点からで締めるのが良いはず。 要望はありがたいが、上記の発言で多少なりとも保管をお願いします。 >883 ここに居るキャラハンの意見次第で、次スレが立つかどうか決まるはず。 未熟な私が、いらぬ発言をして場を混乱させるのは避けたい。 シロウや桜、アーチャーたちの意見を参考にして欲しい。 >886 サーヴァントは夢を見ない。 しかし貴方の気持ちは分からないでもない……。 眠りの中、シロウの記憶が頭の中で再生される度に私は何ともいえない気持ちになるからです。 夢とはいえ、色々と辛かったはず。ここを覗いて少しでも癒されるのならば、私はとても嬉しい。 私こそ礼を述べさせて欲しい。ありがとう、と。 では、私は瞑想に入ります。もし何かがあれば遠慮なく呼んで欲しい。(目を閉じ、正座を
で、セイバーは次スレがあるなら参加するのか?
今度こそ潜伏していた間桐桜が888をゲットです。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ___ ______ ───────────…‥ /日 「 日\_\ ━━━━━━━━━━…‥ |. │/ \ ┃ ..|桜号| ───────────…‥ ________\∧∧ |_/__/ \ | / /━━━━━━━━━━…‥ ()__|_日 (゚ー゚* )(@)目〓〓」_┐ ゞ ⌒ヾ∠_ ────────…‥ \_=∪∪=―― ̄ \__┐ =- 三ニ=−──…‥ <_<_| └― __┐ //_ く ̄ ━━━━━━━━━━…‥ </</√ / / ∨.N \ ────────…‥ ━━━━━━━━━━…‥ ────────…‥ ━━━━━━━━━━…‥
ワロタ
>888 いえ、心揺れているというのが真実です……。 私が居座れば、またいらぬ争いの火種になりかねない。 しかし、シロウの行く末を見届けたいという気持ちもある。 何より、私はシロウが…………。 押し留めねばならぬ事とは分かっています。 隠し通し、口に出してはならぬ事というのもわかります。 王として、騎士として……サーヴァントとして、決して話してはならぬ事。 もう少し、もう少しだけ考える時間を下さい。 残り僅かとなったこの場です。 しかし―――せめて、せめて悔いのないように戦い抜きたいのです。
荒れるのは間違いないだろうね。馬鹿な粘着いるし。 まあ立つならHF,Fateルートと来たから次はUBWルートか。 アーチャー×士郎……キモッ!
よ、4秒差……_| ̄|○ …………あの、わたし、もしかしなくても邪魔されてますか? 邪魔されてますよね。 絶対取れると思ったのに―――― いいです。まだ900も1000も残ってますから。くじけませんっ! >880-882,>884-886 あ、ありがとうございます。 ランサーさんが落っこちてきてくれたから昨日のは上手く行ったんだと思います。 わたしはただご飯作っただけですから。 え? 影? なんのことでしょうか。フォークが4つぶつかったところで気を失っちゃったみたいで……はい。 お話としては>878のランサーさんので完結してますから。 わたしのエピローグはいらないんじゃないかなーとか思ってみたりします。 ……ところで、バキュームランサーってなんですか。 >883 さあ……どうなんでしょう。 わたしは先輩のおうちにお邪魔してるだけですから、決める権利とかないですし。 他の人達の意見にお任せしますね。
>888 ―――――そう。 >777さん、>800さんに続いて貴方まで取っていくんですね。 先輩を横取りする泥棒猫な姉さんやセイバーさんより性質の悪い人。 そしてわたしに食べられた金色の人より運の悪い人。 世の中は等価交換で出来てるんですよ。 何かを得るなら何かを失わないと、 奪うなら奪われないといけないんです。その逆も然り、ですけど。 それじゃあ、さようなら。 ばくん、と影が口を開く。 ぞぞぞぞぞぞぞぞぞ。 まるで昨夜のヘンな人(略)に食べられたパスタみたいに、 運の悪い>888さんは影に飲み込まれていった。 【>888さん。タイガー道場ご案内】 >890-891 分かったような口をっ……! わたしがどれだけ頑張って取ろうとしたか知りもしないで――― ダンボールを切って機体を作って ボール紙を丸めて砲身を作って マジックでカラーリングして桜号ってつけて…… 万全の、もう絶対に取れるって確信をもって書き込みボタンを押したのに――― ―――まあでもその取った人にはきちんと償ってもらってますから。 きっと今ごろ「死ぬほど」後悔してるでしょうね。 身体中蟲に食い荒らされて……ふふっ。
777だけど、ごめんな。悪気はなかったんだ。 アブトロニックあげるからこ許して。
昨晩は何やら賑やかだった様だな――いや、結構な事だ. >883 さて、私だけで決めることが出来る問題でもないのだが―― 言ってしまえば、それを望むものがどれだけこの場に居るか、と言う事になるな。 今の所は、あるのならば参加する、程度の答えに留めておくが。 >886 どれ程の悪夢だろうが、所詮夢は夢にすぎん。 時間を経ればその内落ち着くだろうが―― この場がその助けになったのであれば何よりだ。 >893 ――――ふざけた事をぬかすな、893。 吐き気さえ伴う不快な妄想しか抱けぬのであれば――ヤオイに溺れて溺死しろ。 ――――真面目な話をするとだ、 生憎と、この場には我がマスターは現在留守でね。 あれば、だが―――現時点では、次があったとしてもUBWルートにはならんだろう。
>893 やはり……そうでしょう。 貴方が言うように、私は本来いてはならぬ存在。 シロウの為の剣がシロウを傷つける……。 黒化しているのならばともかく、サーヴァントとして正常に機能しているはずの私が マスターであり……想い、焦がれる者を傷つける―――。 なんという皮肉……運命の残酷さを、今ほど呪った事はありません。 >まあ立つならHF,Fateルートと来たから次はUBWルートか。 ……そうなれば、きっと凛が来てくれるはず。 凛はとても気高い才女。色々な事に気付き、名の通り凛としていながらも可愛らしい。 きっと、凛と桜ならばシロウを良き方向に導いてくれるはず。 そうなれば私の役目も、責務も―――――全ては終わる。 私は真の安らぎを得る……。
>ダンボールを切って機体を作って >ボール紙を丸めて砲身を作って >マジックでカラーリングして桜号ってつけて…… ・・・想像してちょとワロタ ・・・・金色の人は名前も覚えてもらえなかったのか。 不憫よのう。
セイバーきえたりしないで! セイバーのことすきだから!
荒らしてる奴の戯言なんか気にしなさんな。 俺もおまいさんのことがすきだから、消えないで欲しいぞ。
というかね実力がなければ昨日のような掛け合いが生まれるはずはないと思われ 全てはあなたの気持ち次第なのです、セイバーたん
>900-902 自作自演の匂いがするんだが。 昨日のはどうみても桜とランサーの功績だろ。
>>903 少なくとも俺は自演じゃないから。つーか、俺はまともに書けないし
>900-902 >904 ……済まない、このような私に声をかけてくれて。 好いてくれるのは嬉しい。人から好意を寄せられるのは、素直に嬉しい事だと思う。 ここへ来て人の情というのもに色々と触れた。 シロウの、桜の……アーチャー、大河、イリヤスフィール…… そして、こうして今の名無しの客人たちの暖かい声に触れている。 人の想いに、心に触れる事が、ここまで嬉しいとは思わなかった。 失態を犯し、嫌われ、憎まれた事もある。 弱音をはき、消えそうになった事もある。 シロウや他の者の心を傷つけ、いらぬ手間もたくさん掛けさせた。 それでも、こうして人の想いに支えられてここに居る――――。 ただ、申し訳ないとは思うが、この話題はこれ以上は無しにして頂きたい。 私は同情を得る為にここに居る訳ではありません。 皆の善意も、悪意ある心貧しき者に付け入られる事となる。 もし、真っ当な者たちにそう思われてしまえば騎士としてこれ以上の恥辱はない……。 わかりました。私の事は私自身で決める。 それが、ここに居る者に対しての手向けだから――――――。
急に場が固まったな。
>906 仕方があるまい、906。 毎日必ずその手の行為があるとも限らんし、 他人宛のレスに答えるほど野暮な事もあるまいよ。 ―――或いは、既に落ちている可能性とてあるのだ。 一応私は後、20分程はROMを続けるつもりではあるがね。 無いとは思うが、用があれば呼んでくれ。
―――――何時だ? あれからどれくらいの時間が経った…。 パスタを取り合いして、黒い影に飲み込まれて―――――っ 桜?…桜!…いない…夢か? …うわぁ…天井に大穴が…………夢じゃねぇ…。 アイツ、逃げやがったか…。 >880 駄目出し、肝に銘じとくよ。 >884-885 喜んで貰えると俺も嬉しいぞ。 まぁ、あの場は桜とランサーがいたから成り立った掛け合いだと思う。 正直、あの二人のセンスには、驚かされるよ。 あの4人の中じゃ一番実力が無い分、もっと頑張らないとな。 >889-891>895 桜!888ゲットおめ――――――… まだ1000が残っている!桜ならきっとゲットできる! 俺が言うんだから間違いないさ! >ダンボールを切って機体を作って >ボール紙を丸めて砲身を作って >マジックでカラーリングして桜号ってつけて…… ……段ボールの切り屑が多いなと思っていたのだが… 桜号…なんか俺…デンド■ビウム見えるのは錯覚か? >893 はっはっは…ふざけんなよ手前。 俺とアイツが541でも答えたけどな、俺とアイツが その…肉体の関係を持つなんて、絶対無いからな! さて、次スレの件だけど…俺一人で決めれる事じゃないしな。 桜やアーチャーやセイバー…藤ねぇにイリヤ…。 そして、名無しさん達の意見も聞きたい。 残り少ない時間で結論が出るかは解らないけどな。 で、俺の気持ちだけど―――――― 色々あったけど、俺はこの場が好きだ…。 衛宮士郎であることを辞めたくないし、未だ満足してない。 だから、ハッキリ今の内に言っておくよ。 俺は―――――――― ―――――――――――次スレを立てたい。
ちょっと目を離しただけなのに900まで…………_| ̄|○ >896 いいです……どうせわたしは番号さえ取れない子なんですから。 アブトロニックはありがたく使わせてもらいますね。 最近「色々と」食べすぎで、ちょっとダイエットしなきゃって思ってたんです。 ……ヒロインの中では一番体重軽いんですけどね(ボソ …・・・1000が取れることを信じて今日はねます。お休みなさい―――
>906 残念ながら、先に言った様に私からは動けない。 見れば他の者からレスが返って来ている。 シロウも帰ってきたようですし、やがて動くはず。 >908 シロウ、無事だったのですね。 桜も元気で居るので、どうか安心して欲しい。 >さて、次スレの件だけど…俺一人で決めれる事じゃないしな。 シロウがスレを立てたいのであれば、私が反対する理由はある訳もない。 どうか、貴方の心のままにスレを建てて欲しい。 私が次に居るかどうかはわかりませんが、きっと桜やアーチャーはついてきてくれるはず。 大河やイリヤスフィールも、きっと意見を述べてくれるでしょう。 だからシロウ、どうか迷わずに前へ進んで欲しい……。
奴が次の場について、はっきりとした答えを出した様だな。 場が閑散としているうちに、私も明確な答えを出しておくとしよう。 ―――私は、立てる方にに取り合えず一票入れておこう。 >910 前に進むばかりでは、それこそ「私」と同じ道を辿りかねんが・・・・ ふん、結局は誰かが傍で支えてやらねばならんのか。 まったく、我が■■ながら、なんとも・・・・・・言えた義理ではないが。 ―――私の意見は先の通りだ。名無しも意見があれば、存分に言ってくれ。
>908 なんか>893に対するレスがおかしい…。 【訂正】 はっはっは…ふざけんなよ手前。 541でも答えたけどな、俺とアイツが その…肉体の関係を持つなんて、絶対無いからな! っと上記に訂正するぞ! >910 ありがとうセイバーが賛成してくれるのは、嬉しいよ。 だけど…みんなの意見を聞かないで独断で決めるのは やはり気が進まないんだ…。 次スレが建ったら、またよろしくなセイバー。 それじゃ俺は寝る! 1000取り合戦の前に体力を付けなきゃな。 桜にゃ悪いが、俺も1000を狙わせて貰うぞ。 セイバーにも名無しさんにも負けないからな。
白レンスレを関連スレにする話しはどうなったんだ? 向こうが退いてくれたから甘えとくのか?
>913 既にあちらへと舞台を移した今では、 決めたところでさして意味があるとも思えんが―― それでも、関連スレとして扱いたい、とあちらが言うのであれば、 少なくても私に限って言えば構わんよ。 当然、他の面子の意見も無視はできんだろうがな。
同情されたくて残ってるんじゃなければどうして残ってるんだろう…… だってセイバーは士郎とだけヤりたいからいるわけだろ(【】スレでそう書いてたし。他のキャラハンいらないみたいな事も書いてたな) それなら個人スレ立てて士郎待ちしてればいいと思うんだが。 見ててやる気があるのか分からない。とにかくいないといけないってスレに来てるように見える。 それで皆に気まずい空気が流れてスレが止まってる原因にもなってるし。 次スレを立てるのはいいし、楽しみだけど…こういうセイバーなら他にセイバーやりたい人がかわいそうだ。
>915 その発言こそが、「他にセイバーやりたい人」をより一層来づらくしていると 思うわけで。 いいじゃん、俺ここのセイバー好きだよ。なんか柔らかい感じするし。
【】スレがここのセイバーだという確証がどこに? 憶測だけで荒らすのはやめてほしい お前こないだも【】関係で粘着してた奴だよな セイバーやりたいなら他スレあたってくれ。俺もここのセイバー好きだ。 騎士と女子との葛藤がうまい。毎晩楽しみにしてるよ なので次スレ立て&居残りに一票
ここまでくるとあげあしとり以外の何者でもない。 こういうネチネチした手合いはどうせ何やったって叩くよ。 自分が気まずくしてることは全くわかってないんだな。
>916-918 はいはーい、煽り荒らしにマジレスそこまで!! 文句も言いたいだろうけど馬鹿者にエサを与えないこと。 セイバーちゃんを応援したいならそういうの抜きで「頑張れ」って書くのが一番の励みよ。 ってもあんまりプレッシャー与えちゃダメよ?女の子なんだから。 で、もちろん士郎達やわたしへの応援も忘れずに!! え゛っ!お前何もしてないだろって!? ま、まあ、あれよあれ。水は方円の器に従うってところだから、ね? えっと、で次スレの案だけど賛成に一票!! 士郎が立てたいならそれでよし!!赤い人もセイバーちゃんも桜ちゃんも頑張れー!! だがしかぁし!!最近学校忙しいから、わたしは参加しない!! 弟子一号を置いてくのはちょっとあれだけど、あんたはあんたでしっかり頑張るのよ? っていうかホントは頑張らなくっていいんだけどね。 明るく楽しく遊べばいいの。前も言ったけど仕事でも義務でも何でもないの。 別に寸劇見せなくってもいいし、普通にえっちしたってなんだっていいんじゃない? 結局来てる人が好きに遊べばいいのよ。この辺キャラハンも名無しも同じね。 もちろん荒らし煽りなんてのは人間として論外だけど。 みんなわかってるとは思うけど、最近ちょっと堅苦しい雰囲気なんで、ひと言ね。 あ゛にぃ!?お前が参加しづらいだけだろって!? ま、ぶっちゃけそれもあるかな。寸劇は見てて楽しいけど、気軽に参加できる雰囲気も重要よ? この際ついて来れない奴の言い訳でもいいんだけど、ライダーちゃんいた頃みたいに名無しも気軽に参加しづらくなってるなって。
ま、わたしの御託は何でもいいわ。 じゃこれで最後のレスね。何だかんだで結構楽しかったわよー! 士郎!!もし新しいわたしが来たら今度はもっと構ってやるのよ!? 人目の関のやるせなや あア悟られぬこそ浮き世なれ 面白や山水に、おもしろや山水に、盃を浮かべては、 流に引かるる曲水の、手まづさへぎる袖ふれて、いざや舞を舞はうよ 元より弁慶は三塔の遊僧、舞延年の時の和歌 これなる山水の、落ちて巌に響くこそ、鳴るは滝の水、鳴るは滝の水 鳴るは滝の水、日は照るとも、絶えずとうたり、 疾くとく立てや手束弓の、心ゆるすな関守の人々、 いとま申してさらばよとて、笈をおっとり肩に打ちかけ 虎の尾を履み毒蛇の口を、遁れたるここちして、 陸奥の国へぞ下りける って訳でわたしはリバプールの風になる!!タイガー道場これにて終了!!
上手いとは言えないんじゃないか? 丁寧語がおかしいから堅い感じがするし、葛藤もなんかチグハグで首捻るけど。 というか他の女キャラハンさんの話が見たくてもいつもセイバーが先にいて話がそっちに流れてるのが辛いとは思う。 イリヤと士郎とか桜とタイガーとかの温かいカポーが見たいよ… 空気読まない奴ほど困るものはない。 キャラハンでも名無しでもね。オレモナー
>921 おまいはタイガーの最後の言葉をあくまで無視するわけだ
というか諸悪の根源ってセイバーにあるんじゃないか? 無関係なキャラハンが気の毒だからやめようぜ
セイバー頑張れ!
でも士郎の心はすでに桜に
っていうか二人ともヤッちゃえ、士郎
>926 最近のキャラネタ板(inネタ雑談)みたいな雰囲気に呑まれてたせいで その発想が出てこなかったゼ。 や 今の空気も好きだが。
そうだよ! 良く考えたら、セイバー一番エロいじゃん! ここエロキャラネタじゃん! いけ、いっちまえ士郎!
いや、今みたいなのももちろん好きなんだけどね。 ここでしか出来ないことをやってほしいなー、とか。
黒い桜ならセイバーいぢめつつ3Pも可能かっ!? 見せつけもいいなー いけっ桜!! がんばれ士郎 いぢめられっこなセイバー萌え。
えぇ!?逝ってしまわれるっすか師しょー! ・・・・・えーとね、タイガが辞めたからってわけじゃないんだけど、 わたしもあんまり時間がとれないし、ここで引退しようかなって思うの。 じゃあね、お兄ちゃん達。次のわたしが来たら歓迎してあげてね。
今日はさすがに誰もいないか・・・二人も去っちゃったし・・orz
イリヤ乙orz 最後にそのブルマを置いて行って欲しかった・・・
大河、イリヤスフィール……ここを去るのですか。 ここでほとんど絡む事はなかったが、貴方達のことは好きだった。 暖かい声を、思い出をありがとう……。 >916-917 >924 賞賛の言葉、素直に受け取ります。 少しでも私を必要としてくれるのなら、ここまで来て良かったと思っている。 最後まで期待に添えるかどうかわからない……けど、それでも頑張ります。 >925 それはれで仕方のない事。 桜はとてもよく出来た少女、私のような不器用かつ無骨な者では太刀打ちできない。 何より、彼女がシロウと一緒になってくれれば……安心できる。 きっと、シロウも幸せになれるはずだから。 >926-930 それは……シロウ次第なので私にはどうすることも出来ない。(///) あくまでも魔力の補充と言うことであれば、承諾せざるを得ないが、それでも……。 あ、あと、私が一番えっちとはどういう事ですか。 この場合褒め言葉なのはわかりますが……き、騎士を侮辱しないで貰いたい。(///) >932 遅くなりました、セイバーのサーヴァントここに参上です。 いつもどおり、ここに待機しているので、何かあれば声をかけて欲しい。 (目を閉じ、瞑想に)
セイバーは英霊になってから色んな歴史上の人物を見てきたと思うんだけど、 その中で特に心に残った人はいる?
・・・・・・・・・此処を去るのか、二人共。 碌に絡む事も無かったが、君達の活躍は見ていて飽きなかった。 ――――――――またな、藤ねえ、イリヤ。 >929 ・・・・・・・・・・・・・ふむ、努力しよう。 もっとも、今はあの小僧の登場が渇望されているようだが。 さて、ROMには入るとしようか。
なあセイバー?恥知らずって言葉知ってるか? イリヤタンがかわいそうだ
>935 はい、サーヴァントになってから様々な者の姿を、生き様を見てきました。 それこそ、両手の指では数え切れぬほどに。 無論、今の世においての有名な人物も、多少なりとは知っています。 それでも……心に残った人物がそれほどいる訳ではありません。 何故なら、私は自分自身のことで手一杯で……他者を顧みる余裕がなかった。 思えば自身のことばかり考えて駆け抜けてきた……不器用で、つまらぬ自分がここにいます。
しかしなんでこう場が毎回固まるんだろ。
>939 ふむ、流石に四度も行為なしの前科付きの身では振りづra・・・・・ ―――冗談はさておき、他にも希望者が居るのではないかと思ってね、 余り出しゃばるのも如何か、と思ったのだが―――― それに、今からでは時間が時間だ、私の都合だけでは早々動けんよ。
>939 恐らくは、皆シロウや桜を待っているはず……。 それまで私で良いのならば、場繋ぎはします。 どうか遠慮なく話して欲しい。できる限るのことはするので……。
そっか、藤ねぇもイリヤも行っちゃうのか。 藤ねぇ…イリヤありがとうな…。 藤ねぇやイリヤの凸凹コンビは見ていて楽しかったよ。 ――――――また会おうな。 >913 関連スレねぇ。 正直、向こうに行ってしまった以上、こっちから「関連スレ」に 位置づけるのは抵抗がある…。 向こうも同じ考えだと思うしな。 近いが決して交わらず、心の中でそっと応援しとくよ。 っと、俺はこんな感じかな?まぁ他の人がどう考えているかは 解らないから、他の人の意見待ちだな…。 >924-928>930 !?…………あっ………え〜っと………。 二人がOKなら―――――――― って、いやそうじゃなくて…そのなんだ…。 その場合は俺がいじめられている予感がするのは…気のせいか? ―――――正直、男としては大歓迎だが。 俺より、セイバーと桜に意見を聞いた方がいいんじゃないかな? >929 ここでしか――――― 21禁→男女→俺は剣でおまえ鞘、抜いたり刺したり…。 ―――――――俺の中にあるのが鞘だった…orz そもそも、ソードの民編って誰も知らないよな…。 うん、まぁ期待に応えるよう頑張ってみるか。 さてと――――― 次スレの件だけどな、次の場が建ったとしてだ…。 今度は名無しさんともっと絡める場にしたいと思う。 藤ねぇの言葉を借りる訳じゃないけどな…。 確かに…名無しさんが気軽に参加し辛くなっていた。 だからさ―――― ――――――その点は深く反省する。 名無しさん達、正直ごめんな。 次の場が建ったら、改めてよろしくな。
このまま、また桜のエロが未完で終わる予感・・・・・・てかエロが不足気味ー
>942 >俺より、セイバーと桜に意見を聞いた方がいいんじゃないかな? 私はシロウが望むのであれば。 何より、私に残された魔力も残り少ない。 できる事ならば、シロウの魔力を……。 (魔力が残り少ないのは事実。しかし、それ以上にシロウに抱いて欲しかった。 シロウに愛され、愛したい。ひとつになりたい。 今、この場にいるエミヤシロウだからこそ――――――― しかし、面と向かって口に出せるはずもない……出してはならぬことなのだから。 喉まで出掛かりそうな言葉を押しとどめ、俯く。今はそれしか出来なかった)
藤村先生、イリヤちゃん、おつかれさまでした。 ……ゆっくり温泉にでも浸かって疲れを癒してくださいね。 またどこかで。 >943 あと57―――本当に未完で終わったら2スレ連続での未完ですね。 いえ、笑い事じゃないんですけど。 ちょっと今日は時間がないので…… アーチャーさんさえ良ければ、明日遭遇できたら続きやろうかなーとか。 10〜20くらいで終わると思いますから。 ……容量足りるのかな(ポツリ 【次スレへの参加表明はしばらく保留にさせてください】
>943 ・・・・・・・確かに今のこの状況では否定もできんか。 一応、明日も覗いてみるつもりではあるが・・・・・・・。 ・・・・・・・次代の場の成立も怪しくなってきたな。 今日の所はこれでお暇させて貰うとしよう。
誰もいなくなった?
>947 さすがに時間も時間、皆眠ってしまったのでしょう。 私も魔力を温存しなければならないので、眠ります。 お休みなさい。 残りも52……。 後もう少しで、最後までやり遂げられる。 騎士として誇り高く、そしてシロウの行く末を見届けよう。 悔いの残らぬよう、私が私らしくいられるよう、最後の最後まで―――――
>944 セイバー…。 俺は、俯いたセイバーの顔を上げさせ…その頬を親指と人差し指で 軽く摘んで伸ばしてみた…以外と面白可愛い顔だ…。 見ているだけで和むような…あっ睨んでる…。 ごめんなセイバー…。 俺はセイバーを抱きたい…でも、今は抱けない…。 そんな顔をするなよ…きっと次の場が建つから。 その時は、遠慮無く俺はセイバーを抱くからな。 ―――本当は 今すぐセイバーを抱きたい…押し倒したい…。 ―――――セイバーと一つになりたい。 だけど、今…俺がセイバーを抱くわけにはいかない。 今できるのは、精一杯の微笑みを浮かべることだけだ。 莫迦と言われるかもしれない…軽率とも言われるかもしれない。 それでも、俺は次の場を用意するだろう。 俺の信じた道を行くために―――。
やーれ! やーれ! やーれ! っていうかマジレスすると、特定のキャラとだけ絡んだからって 「他のキャラをないがしろにしてる」ってのはどう考えてもおかしい。 流れがキャラネタ的になってるこのスレこそが特殊なわけであり、 普通のスレはチャット状態で名無しかキャラ相手のプレイに専念するものなんだし。
951 :
950 :04/11/09 04:26:38 ID:???
あ、誤解させたらごめん。 やれってのは、次スレの話ね。
空気が読めないところまで士郎らしい。 タイガーが辞めてイリヤが辞めて、セイバーも桜も辞めそう。 アーチャーでさえ次が微妙だって言ってるのに一人だけ気が付かない。 士郎やってる限りヒロインに好かれるから辞めたくないのは分かるけど。 ぶっちゃけセイバーが引退したままならここまで荒れなかったのでは、とさえ見てて思ってしまったよ。
まーな。アーチャーや桜が必要以上に気遣ってるなと思ってたらこれだから。 俺はこの二人好きだから次はあってほしいけどね。
>953 桜はやめちゃうんじゃないかなあ… どんなにがんばってても粘着と士郎・セイバーがあれじゃ… 桜もエミヤも常に一歩引いて回りを考えたレスしてたのに。 空気読まない彼らが甘えて台無しにしてる。 ここが嫌になっても桜とエミヤの二人はキャラネタに移ってでも姿見せてほしいよ。 がんばれ二人とも。あんたらのレス大好きだからさ。
953だが、>954に賛成。 見る方からしたら二人のレスはネタとしても面白いから、 キャラネタの型月総合かFateスレででも見たい。 さっき次があってほしいと言ったけど別にここにこだわっての意味じゃないです。
今のまんまじゃ同じことの繰り返しになるだけだろ 士郎見る限りじゃ反省なんて口だけにしか見えねーし 次スレやるなら是非スレタイは「セイバーと士郎の小部屋」とかにしてくれ どーせ行かないし文句はこれで言い納めにするんで
>952-956 おまいら士郎がエロ回避したからってそこまで・・・。
959 :
954 :04/11/09 12:57:01 ID:???
今まで溜ってた不満が噴き出しただけかと。 同じ意見の人がいて安心した。 これ以上はやめとこうや。残り少ないんだし浪費するのもな…
空気が読めないキャラハンも少なくない それは認めよう だか最後にぶち壊すのは いつも名無しだ キャラハンではない
次はエロチャメインって事を表記した方がいいと思う 勘違いした名無しを引き寄せない為にもね
ここの士郎より名無しがウゼェ。
まだ多少は余裕があるか、とも思っていたが・・・・・・・いや、まったく。 本来なら少し間を置いてから切り出すべきだと思っていたが、この有様ではそうも行くまい。 ―――結局の所、次代の場はどうするのかね? このままでは名無しの雑談だけで埋めたてられて終わりかねん。 ここで止めるにせよ、続けるにせよ、この話題には早急に片をつけなければならんと思うが。
TRPGって敷居が高いゲームだよな。
>963 もう残り30しかないんですね。 会議してたら続き出来なくなってしまいそうですし……どうしましょうか。 残量が押してますし、白猫さんのところみたいにチャットをするという手もありますけど。
>963-965 ここで話し合いをしていても、すぐに埋まってしまいます。 もしチャットをするのならば、参加させてください。 どちらにせよ、私は何かが無い限りこれで発言を止めておきます。
>965 ・・・・・・私は構わんが、日時の都合がつかず参加できん者も、当然出るだろう。 それに、そのチャットが行われる前に場が埋まってしまう可能性が無いでもない。 ―――もし行うのであれば、なるべく早く行った方が良かろう。
>966-967 そうですね。 今ちょっと覗いてきましたけど、白猫さんがお借りしていた場所に空きがあるみたいですから。 先輩を待ってそちらでやるというのはどうでしょうか?
>963>965>966 チャットを開催するのだったら、早めが良いな。 ここが埋まる前に全ての結論を出したいし…。 >968 今からで良いのなら参加させて貰うよ。
>968 わかりました。 では、私はこのまま移動する時まで待機しています。 色々とご迷惑をおかけしました。
>968 ――今からかね?私は先程も言ったが構わんよ。 取り合えず、奴が来るまで発言を控えよう。
973 :
孔明 :04/11/10 01:00:30 ID:???
チャットに居座っちゃおりますが、 実際何のことだかさっぱりですよ!
次スレ立たないのかー まあ茶での対応見てりゃ冷めるわ セイバーと士郎マジで最悪。桜が怒るのも当然だよ あんたらが荒らしを招いたんだから自業自得だが 桜、アチャ、大河、イリヤは完全に被害者 マジ最悪
【あの後大河が入れ違いになったあとにと反省していました。 桜の優しさに気付かず、アーチャーの事をないがしろにし、自分自身の罪深かさに気付き反省してました。 先日のチャットでもあのような取り返しのつかない失態を……。最低です。 結局荒らし、煽りの言う様にスレを荒らしてしまったのは私自身。気付いた所でもう取り返しも何もつきません。 ただそれでも桜とアーチャー、大河やイリヤスフィール、大切な客人たちに一度謝っておきたかった。 済みませんでした。皆の怒りはもっともです。もうこうして謝る事しか出来ません。 それでもけじめだけはつけておきたかった。きちんと謝っておきたかったのです。 貴重なレスと容量までを消費してしまい、本当にすみませんでした】
>975 士郎と別所でいちゃつく前に皆に言うべきだろ。 セイバーが落ちた後に桜が 「セイバーさんにとっては先輩一人>スレの皆だったんですね」 (士郎にとってはだったかも) と淋しそうに(怒りながら)言ってたがそう言われても当然。 口で謝ることなんかいくらでもできる。 そこまで理解してるなら何故すぐにチャットに戻って謝罪しなかったのか説明してくれ。 騎士なら自分の責務を果たせよアルトリア。
>976 もういいだろ?このスレ終わるんだし、そっとしてやれって。 最後の最後まで煽るのはどうかと思うぞ? そんなことより桜とアーチャーの続きマダー?チンチン(AA略)
>976 煽ってるんじゃないよ。 ただこんな奴のせいで粘着がついて荒れて潰れるのかと思うといたたまれない。 タイガーは違うらしいけどイリヤと桜は嫌気が差して辞めた(辞める)んじゃないか。 納得のいく説明をして欲しいだけ。
>978 チャット見てたんならその時の何で言わなかったんだ? 残量少ないこのスレでぐだぐだと言ってアーチャーと桜のやり取りできなくなるだろ。 気持ちは俺もお前に似たものを持ってはいるがもう終わったんだろ。 理由はどうあれ名無しの煽り合いに桜が辟易してたのも事実なのにもうやめようや。 >キャラハン 最後までごめんなさい。
>979 言う暇なんてありませんでしたが何か? 二人の世界から戻ってきて一言目が落ちますだったからね。 文句書いてる間に落ちられたら言えないだろ。 これ以上やって残量圧迫するのも何だから止めるけど。 セイバーには納得のいく説明をして欲しいところ。 >キャラハン いっそ桜とアーチャーで新スレ立てたらどうか。 荒れる要因は外せるし新しい人も来るのでは?
そんな桜とアチャーにGo to The Sun 笛がぃないから歓迎されるぜ しかし、全年齢だわさ(ノд`)
>980 よかったな。 前のせいでお前の望みどおりこのスレはぐちゃぐちゃだ。
>980 ししょー、すばらしいっす。 あなたの粘着っぷりはわが糞名無し同盟の注目に値します。
次スレまだー?(AA略
士郎とセイバーは個人情報を交換して幸せになりました。 Fate終了
それホント? どっちにしても奴らが最悪なのは間違いないが 終了だな
>987 士郎自演乙! 最後だから言っておこう 士剣共々空気嫁
>988 まてまて、士郎ではないぞ
もう掛け合いのスペースないだろうから書かせてもらうよ。 う〜む、なんかため息しか出ない展開だ・・・ 個人的にはこの続きのログも読みたかった。 とりあえずアーチャー、桜、イリヤ、藤ねえお疲れさん。 桜はキャラネタで会えるんだよね。 アーチャーも可能ならまた会いたいね。
>990 thx セイバーが落ちた後のログはないの?それともあれで終わり?
993 :
名無しさん@ピンキー :04/11/10 19:53:58 ID:8rWC5ZGw
990サンクス! グズグズ・だだ甘・惰性な会話が続く2時半付近で 一気にガッツを消費してしまい3時半に落ちてしまったんだが、 そうか5時まで続いたのか。 改めて見直すと切ないな。バカだけど切ない。常軌を逸しているけど切ない。 孔明 :中の人を好きになることが人生を楽しむことの秘訣ですよ! 1:41 お疲れさまですた。
あれで終わり。 読み直して、何でセイバーが叩かれるのか分からない。 名無しベイビーは心配を装った粘着だったんだな・・チャットの場まで追いかけるとはいやはや キャラハンは誰も悪くない。 悪いのは名無しだ いつかまた、ほとぼりが冷めた頃に頼みます>キャラハン各位
……掛け合い、できなくなっちゃいまいたね。 心残りと言えば心残りです。 >976‐994 チャットログありがとうございます。 あの後はわたしが怒ってるだけですから、なくて正解だと思います。 昨日は怒ってしまいましたけど、あんまり先輩とセイバーさんを責めないであげてください。 わたし達がホスト役を務める筈のチャットだったのは間違いないです。 それを無視して二人だけで別室に移って、他の参加者の方の応対を放棄されてたのも事実です。 最後のチャットだったんですから、もう少しだけ他の参加者の皆さんと話して欲しかったのも本当です。 でも、先輩とセイバーさんにとっても同じように最後だったんです。 最後ならせめて好きな人と話したいって気持ちはよく分かりますし、 「セイバー」にとって縋れる相手って「衛宮士郎」だけなんです。 他の皆さんに対しては礼を欠いた行動でも、 本人達にとっては選べる中で一番大切な事だったんじゃないでしょうか。 そういう事情も考慮してあげてください。 残り5です。 もう煽りとかそういうのやめて、後は先輩とアーチャーさんのレスを待ってください。 わたし「間桐桜」からの最後のお願いです。 藤村先生の言葉ですけど、 「最後くらい、笑顔で終わりましょう」 改めて、今まで本当にありがとうございました。 またどこかで―――― くすくすと笑って会いましょう?
・・・・・やれやれ。予想していなかった訳では無かったが、これは。 あの後のログが手に入らん以上、詳細など私には判らんし、 名無しや某所の言から把握するしかないのだが――――― 信じてくれなくても構わんが、 少なくとも私は最後であるからこそ心残りの無い様、 件の行為を薦めたのだがね。 せめて最後程度、下らん諍いなど起こしはすまいと、 名無したちの良識にも期待していたのだが―― いや、こうなる事など目に見えていたか・・・・私も焼きが回ったものだ。 まだ見ているかどうか判らんが「セイバー」、そして「衛宮士郎」。 少なくとも私には謝罪など必要ない。 さて、残り4か。最後に之だけは言っておく。 ――――所詮之は遊び、趣味娯楽の類だ、そこを履き違えるな。 誰に、と言うわけでは無いが、な。 さて、今迄付き合って貰った事には感謝する。 それでは又、縁あらば何処かで―――――
……もう語ることはない。そう思って、最後は静観に徹しようと 思っていた…。けど、やっぱり未練がある、悔いは残っている。 だったら、あと一回…最後のレスをつけたくなった…。 目汚しだと思う、読み飛ばしてくれても構わない。 これが最後だ…。 ―――――ありがとう。 今まで付き合ってくれたこのスレの皆に、感謝するよ。 俺はこれで消えるけど、今後、どっかで続けていく人 がいるのなら、心から応援するよ。 じゃ、もう言いたいことは無いからさ。俺は行くよ。 またな―――――――。 ―――――――――――――ごめんな。
998 :
孔明 :04/11/11 00:36:40 ID:???
孔明ですよ!
999 :
孔明 :04/11/11 00:36:57 ID:???
最後くらい、笑顔で終わりましょうよ!
1000 :
孔明 :04/11/11 00:37:12 ID:???
孔明でしたよ!
1001 :
1001 :
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