俺の股間の宝槍レギンレイプで妹だろうが、ょぅι゙ょだろうが、 やりまくってやるぜ〜!! ミルラはもう飽きたから次はチキかファとやりてーな。 ちなみに俺は男だってOKだぜ! ゼトもフランツもフォルデもカイルもオルソンもヒーニアスもリオンも みんな掘ってやったぜ!
2
ファイヤーエロレスリング総合はここですか?
4だったらリンは俺のもの
支援
ハッスル、ハッスル!
よくわかりませんが・・・・ボディリングを置いておきますね・・・・。 っ〇
ゴードンハァハァ
洋平はハマーに弱い
>>1 今すぐ訂正しろ。
私がおまえに掘られるわけなかろうっ!
それからターナには近づくな。
――私にも近づくな。
寄るな、来るな、このケダモノめっ!
聖魔の光石・・・買いました・・。 今からプレイしてみたいと思います・・・。
>>10 残念だったな。ターナはもう頂いたぜ!
代わりにエイリークやるから仲良くしようぜ兄弟。
今度一緒にお前のトコのペガサスナイトを3Pしようぜ!
エフラムじゃねぇ〜ww
>>11 あなたはエロパロ板に帰って、早く元気なお顔を見せてあげなさいw
カタカタカタ・・・カタカタカタ・・・←パッケージの箱を振ってる
(・・・・・。
どうやって遊べばいいのか・・・わからない・・・)
>>14 ・・・・・・・。
(箱を胸に抱え、長い髪をするする引き摺りながら、闇へと消える)
>>11 聖魔じゃない、性魔だ!
ちなみに俺はまだ14章だぞ。
それにしても、ソフィーアちゃん可愛いな。ハァハァ
>>12 ヤベェ!トリップ間違えた…。
>>14 おおおお!エロパロ板のソフィーヤたんだったのか!
って、バカ野郎おおお!せっかく来てくれたのに、帰っちまったじゃねぇかよ!
ソフィーヤの出典がわからない…orz
正直に言おう。 加賀以後は知らん。
>>17 心配するな、ソフィーヤは今、俺とやりまくっている最中だ!
やっぱり竜族のおまんこはは最高だぜ!!
>>12 エフラムッッ!!! 貴様っ!!
おまえとは今すぐここで決着をつけてやる!
やはり最初に出会ったあの日に始末しておくべきだったな、くっ。
―私怨レベルが上がった―
23 :
アル :04/10/14 22:38:24 ID:???
どこからともなくかなりヤバイ気を感じるぞ!
うーベルンベルン。今ベルンを求めて全力疾走してる俺は、 リキア同盟で戦うごく一般的な男の子。 強いて違うところをあげるとすれば、 竜の血が流れてるしてるってとこかナ―。 名前はアル。
25 :
レベッカ :04/10/14 23:57:04 ID:???
こんにちは!みなさん。 自称『その辺の村娘』、フェレ出身のレベッカです。 隣の家のフィルにそそのかされて、家を出て行ったお兄ちゃんを探しながら 今日も元気に戦争しちゃってます♪
ウホッ、いい村娘・・・
27 :
レベッカ :04/10/14 23:59:24 ID:???
・・・あれ、あいつって「ウィル」だったっけ?「フィル」だったっけ? う〜ん、「ウォルト」?そんな名前だったっけ…? 正直どうでもいい男なんで、忘れちゃいました☆テヘ
28 :
レベッカ :04/10/15 00:01:27 ID:???
似たような名前ばっかだな
俺かよ!?
>28 なあ、ベッキー(レベッカ)! ロウエンがエロゲーの主人公に見えるのは俺の気のせいか? お前はあんなのが好みなのか!? あんなのほっといて俺とやろうぜ!!
32 :
レベッカ :04/10/15 17:56:57 ID:???
>>31 ロウエン様も誰も、支援会話はみんなエロゲーの会話に見えて仕方がないわ
好み?好みも何も、ロウエン様が一番出世しそうだからにきまってるじゃない!
ウィルの甲斐性無しは良くても兵士長止まりでしょうし、お兄ちゃん(ダーツ)は
海賊よ、海賊。アウトローよ?金回りが良くても、生活設計とか100%他人の
財産目当てじゃないッ!レイヴァンは傭兵よ?戦争で一番死に安くて、死んでも
どうせ補償も何もないでしょうし…セイン?節操無しの下半身に脳みそがある
ような男じゃあ、まともな結婚生活なんて夢のまた夢…
ウホッ!オレルアンのいい男ビラク様が
>>33 get!!
, '´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i
| |,,_ _,{|
N| "゜'` {"゜`lリ く れ な い か (騎士勲章
ト.i ,__''_ !
/i/ l\ ー .イ|、
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゛ l |
__f゛// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____|
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄|
___`\ __ / _l - ̄ l___ / , /
ロウエンって確か料理が上手いんだっけ? 俺にレッベカの女体盛りを作ってくれ!!
ユリウス様……
,; -‐ ''^'~ 、 `ヽ ,r' , i i\ r='~ ノ / ,: : i. | i / ,/ / ,i , i i .| ! i. / i ./i ,i i! i! 人. i ! レ'! i. / | /ノ/V`ヽ.\ i | . | | /-、i/レ'_,-‐一''~\\r‐、,| | . !、,| ;ヘェッi 'でア V ,i! ,i i! i!i i | .i! ノ ∧ !、. !、,! ,t' ヘ, i i 掘ってくれエフラム!! i!___ .ノ ,! ! .i i i −一; ヘ. i iリ iヘ. ー /|┌‐‐‐‐ヽヽ i` |i ヘ / |. \ )人 ! ,,.ィ'''フ''''=、r'"~ ヽ、-=- /i,, `ヽr''"`ヽ、ヽ、 ,r'"´ ノ" )=、.,_ゝニノ,,..ィ'"´i ヽ、 ( ノ ´ ̄ `Y"´ i ) __,,.. レ _,,,,、 j、、 r''ヽ. ,.ィ'''i" J ,,.ィ'"~ `'ヲ''ー-、ノ、 ヽ、 / ,,.イ')'" 人 ,,l、 ノt ) `ヽヽ / / / `ゝ、 人 ,,イ jt、 ヽ i f , ノ /、 `ー--;::-ニ"_,ゝ=---‐''" ノ ヽ、 ヽ t、、 )' f ノ ヽ、 r 、 f" `i´ ̄` Y `ヽ / ゝ-,ヲ''' ) . ( ,.ィ''ーr"~ ヽj ミi ! j' | / ,r" ft
兄妹丼やらせろ
やたら成長率のいいエロラム王子ですが、ティムポは成長率も物凄いですか
39 :
レベッカ :04/10/16 14:44:12 ID:???
>>34 女体盛りなんて、何考えてるのよ。ま、何も考えてないんでしょうけど…
とにかく、ロウエン様にヘンな事吹き込まないで下さいね?この前だって誰に
教わったんだか知らないけど、真顔で「アナルセックスとは、何なのですか?」とか
訊いてくるんだもん…
きちんと内容教えてあげたら、「従騎士と言えども私は騎士、己の無知から
とはいえ、女性を言葉で辱めるなど万死に値する行為」とかいって、小刀で
自刃しようとするのよ?
でもまぁ、最近刺激が無かったから、そのまま止めないで見てたんだけど。
…私、壮絶な自刃に思わず興奮しちゃった♥まるで止めを刺されるのを
待つ小鹿のようにがくがくって膝が震えて…ロウエン様の喉元から赤い紅い
血がぴゅ〜っぴゅ〜って…まるでお花が咲いたみたいになって…
やだっ、思い出したら興奮しちゃった…
l l l l そんなに俺の肉棒が欲しいのか?ん? l ,' l l だったら「入れてください」くらい言えよ! ,' ,' l l . - _ // ,' ,'_,..,_ l, ヽ ノ´//⌒ ミヾヽ、_ アッアッアッ・・・ゥゥ・・アン・・・ //,r'´ ,r'´ `ヽ、、、`;ニ三彡´〃 ! ゙ゞヾ、_`ヽ ハンッハンッンンッ・・ンァッ・・ンッンッンッ・・・ (({ グチュ { ```` /´ { l | // ヽ`ーr' } ←エイリーク パン パン ! ズチャ ! `、 ' ノ l. ||l i l / l ', ; ', | ̄``''''ー―- ,'´l l |!` ‐--| l l l 兄上もう許して・・・ゴメンナサイ ', l ', | l l | リ,! l ゴメンナサイ・・・ i ; ', | | | ,! ' リ ゴメンナサイ・・・ ,,,,--−---、ノ ,'___', | |. | ゚。 ,'' ´ `ヽ ! | | 。゜ 、、....___ .....,r'-......__ ,.r' | '''"''‐-、
ただのAAにエイリークと矢印で名前書いてあるだけでチンコ勃っちゃう俺は素直だな
エイリークはくれてやる だがミルラは渡さん!
ミルラは俺の横で寝てるよ
それはミルラ・ドライドだよ
アメリアは目を閉じるようエフラムに言うと、自分からむしゃぶりついてきた。射精までは行かなかったが、ペニスから口を 離しても、脱ぎ捨てた鎧の上で欲望のままに脚を開き、誘惑してくるアメリアの変貌振りにとまどうエフラム。 やがて誘惑の手を止めないアメリアにたまらず発情。 エフラムは自分の脱いだ衣服につまずきそうになりながら抱きつき、その肢体に溺れてゆく。 それまで我慢を重ねていた淫らな感情をも露に、やがて一糸纏わぬ姿になったアメリアは、 勢いのまま脚を抱えて挿入しようとするエフラムを一旦遮ると、戦場に面したガラス窓に両手を突き、自らの 胸を押し付けて、雌の香りと蜜の溢れる尻をエフラムに向ける。 理性を捨て去り、肉欲のまま自分を求めてきた彼女に応えるべく、 エフラムは改めて歩み寄ると尻を掴み、硬くそそり立ったペニスでヴァギナを 一気に貫く。 高まる快感と嬌声が響く軍議室で、ペニスを食むかのように蠢くアメリアの尻を打ち続けるエフラムと、 共にガラス窓を震わせ激しく交わりながら、いっしょに、と懇願しつつもあまりの快楽に我を忘れ、 一歩先を絶頂へ向けてひた走るアメリア。背徳感に満ちた自分達の姿を、ふと誰かに見られているような 不思議な感覚に興奮する一方で、辛うじて理性を保ったエフラムは、絶頂と共にアメリアの胎内から ペニスを引き抜くと、今まさに絶頂を迎えたばかりの彼女の尻肌へ、熱い精液を迸らせる。
47 :
カイル :04/10/19 03:13:36 ID:???
またエロラム様のご病気だ!
うるせぇ!ホモ!! 狸野郎は狐と掘り合ってろ!
>ちなみに俺は男だってOKだぜ! >ゼトもフランツもフォルデもカイルもオルソンもヒーニアスもリオンも >みんな掘ってやったぜ! 王子、チホウデスカ?
去勢を進言いたします
嫌だ!
「・・・酷い・・・です・・・」 ミルラはベッドに伏して泣きじゃくった。 「お前がいけないんだ。男に向かって一緒に寝てもいいですか、だと!?寝言いってんじゃねえ!」 エフラムは怒鳴るとミルラはびくり、としてすすり泣きを止めた。 「いいか、今日から毎晩やるからな。お前はオレの性奴隷なのだ。」 「うっうっ・・はい・・・」
自分で「男だってOKだぜ!」って言っといてなに今更嫌だとか抜かしとんじゃこのヘタレw
何で去勢しないといけないんだよ?
>>52 続きキボーン
55 :
カイル :04/10/25 19:10:17 ID:???
いやエフラム様がやってることでしょう これだからフランツがグレるんですよ
56 :
マリカ :04/10/26 07:44:54 ID:???
で?
「痛い…です……エフラム……!」 ミルラはギチギチと俺のモノを締めつける。 初めてというのはこんなにもキツイものなのかと少し感心していた。 しかしそんなことを思っているのも束の間、 見る見るうちにミルラの表情は険しくなり顔面蒼白、挿入部からは大量に出血していた。 何かが違う? 「大丈夫だミルラ。すぐに気持ちよくなる」 「いつですか…ぁ……くぅ」 「そのうちだ」 ミルラはとても苦しそうに目を堅く閉じている。 額に浮かんだ汗を唇で吸い取る。 そうすれば少しは痛みから気が逸れるだろうと思った。 が、そんなことはなくミルラは苦しそうに息を切らしていた。
58 :
テティス :04/10/26 20:05:17 ID:???
あらあら。 槍の王子様、ひょっとしなくても、 テクもムードもないヘタクソさんかしら?
59 :
カイル :04/10/26 21:05:47 ID:???
何を今更うわお許しくださいギャー
60 :
マリカ :04/10/26 22:25:50 ID:???
>58 多分そう
61 :
ミルラ :04/10/26 22:30:58 ID:???
おにいちゃんをいじめるな γ ⌒ ⌒ `ヘ イ "" ⌒ ヾ ヾ ドガァァァァァァァァン..... / ( ⌒ ヽ )ヽ ( 、 , ヾ ) ................... .......ゞ (. . ノ. .ノ .ノ........... ........ :::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ、、ゝ.....| |..., , ノソ::::::::::::::.......:::::: _ _i=n_ ._ [l_ .._....,,. .-ー;''! i;;;〜−ヽ_ii_i=n_ [l h__ /==H=ロロ-.γ ,〜ー'''l ! |'''ーヾ ヾ 「!=FH=ロロ ¶:::-幵-冂::( ( |l | ) )=HロΠ=_Π Π=_Π「・ヾ、 ⌒〜"""''''''⌒〜'"´ ノ;;'':::日lTΠl:::.... Д日lTl,,..:''''" ""'''ー-┬ーr--〜''"" :::Д日lT:::: FH=n.:::::' | | :::FL日l」::::: ロΠ=:::::.:. ノ 从 ゝ .::田:/==Д:: 口=Π田:::. >58-60 .::::Γ| ‡∩:::::
62 :
テティス :04/10/26 22:39:28 ID:???
>61 あらあら。 お兄ちゃんはね、苛めてあげて方が悦ぶのよ? うふふ。 たとえば、この胸の間にお兄ちゃんの大切な槍を挟んで…
65 :
オルソン :04/10/27 20:23:39 ID:???
モニカ…君は生き返ってから更に締まりが良くなったね…
66 :
パオラ :04/10/28 21:49:29 ID:???
あら、変なところに迷い込んでしまったようね。 嵐のせいでミネルバ様とはぐれてしまったけれど、 カチュアやエストは大丈夫かしら。 このこも翼を傷めてしまったようだから、心配だわ。
67 :
カイル :04/10/28 22:01:01 ID:???
変なところ呼ばわりされてますよエフラム様
68 :
パオラ :04/10/28 22:06:29 ID:???
>>67 あら、ごめんなさい。
貴方は……その格好を拝見する限り、騎士の方かしら?
まぁ、見たことのない紋章だわ。
どうやら大分遠くまで流されてしまったようね。
69 :
カイル :04/10/28 22:13:48 ID:???
流れ流れてようこそマギ・ヴァル大陸へ カイルです。エフラム様の次にモテます。多分
70 :
パオラ :04/10/28 22:17:48 ID:???
>>69 マギ・ヴァル大陸?
まぁ、初めて聞く名前だわ。世界は広いのね。
紹介が遅れました。
私はパオラ。
アカネイア大陸にあるマケドニア王国の白騎士団に所属しております。
ご覧の通り、天馬騎士です。
カイルさん、でよろしいでしょうか?
この子の翼が回復するまで、お邪魔してよろしいかしら?
71 :
カイル :04/10/28 22:18:54 ID:???
いいけどエフラム様に食われても責任取れません 気をつけましょう
72 :
パオラ :04/10/28 22:26:03 ID:???
>>71 エフラム…様?
貴方が忠誠を誓うお方かしら?
……あの、「変態王子」と名乗られている方?
まぁ……色々とすごい方のようだけど。
ご忠告ありがとうございます。
気をつけます。
(ミネルバ様や、カチュアたちがその王子様に遭遇していなければいいのだけれど)
73 :
カイル :04/10/28 22:30:49 ID:???
凄いです。最強です。超絶無敵です 最近いらっしゃらないようなので少し心配なのですが
74 :
パオラ :04/10/28 22:36:10 ID:???
>>73 カイルさんは騎士の鑑のような方ですね。
私も貴方の気持ちがわかります。
ああ、ミネルバ様は無事かしら。
それにしてもそのエフラム王子という方は
武に秀でた方なのね。
私が知る「ロード」はクラスチェンジできないから、
想像がつかないわ。
75 :
カイル :04/10/28 22:43:08 ID:???
CCできないんですか?ショボッ もとい、穏やかな君主ですね
76 :
パオラ :04/10/28 22:47:51 ID:???
>>76 穏やか……と、いえば一見穏やかな方かしら。
(シルバーカード手に入れた途端、無抵抗のシスター達を嬲り殺したり
シーマ王女を仲間にするや否や、戦う意思のないグラ兵を虐殺する方だけど)
77 :
カイル :04/10/28 22:53:42 ID:???
ところで、俺はこう見えてもペガサスの翼に詳しいです シレーネのも治しました。よかったら見てあげましょう
78 :
パオラ :04/10/28 22:55:54 ID:???
>>77 そうなの? ありがとう。助かるわ。
シレーネさんって、貴方の恋人さんかしら?
79 :
カイル :04/10/28 23:02:56 ID:???
(ペガサスは回復した) それがですね。うっかりギリアムに取られました
80 :
パオラ :04/10/28 23:07:39 ID:???
>>79 あら……ごめんなさい。
……でも、そうしたら、私たち、失恋したもの同士ね。
私は妹と同じ人を好きになったから。
もっとも、私の場合は想っていただけだから仕方がないわ。
ねぇ、、貴方の主君のことだけれど、
ここのスレが伸びていれば気がついて顔を見せてくれるんじゃないかしら?
ひょっとしたら、私もミネルバ様や妹たちとも会えるかもしれないし。
だからしばらくはここに逗留させてもらうわ。
それじゃ、今日はありがとう。
とても助かったわ。
この子も治してもらって……本当にありがとう。
異国で最初に出会えたのが
貴方みたいに誠実で優しい人でよかったわ。
81 :
カイル :04/10/28 23:09:47 ID:???
おつかれさま
82 :
パオラ :04/10/29 19:39:06 ID:???
そういえば、私、もう10年以上前のキャラだから、 知らない人も多いわよね。
パオラ×ミネルバもいいね でも一番いいのはパオラ×俺w
84 :
カイル :04/10/29 19:49:46 ID:???
そんな事ないと思います。俺知ってるし (支援レベルが上がった)
85 :
カイル :04/10/29 19:50:19 ID:???
86 :
パオラ :04/10/29 19:56:54 ID:???
>>83 そんな、私×ミネルバ様なんて!
そんな恐れ多いこと……。
ところで、貴方を貫くのは銀の剣がいいかしら、銀の槍?
それともグラディウス?
>>84 ありがとう。
貴方のような騎士を有する国は
とても素晴らしいのでしょうね。
87 :
カイル :04/10/29 19:57:58 ID:???
>>86 王子を斬る事だけはお許しを!
聞き入れられぬと言うのならフォルデが腹を切ります!
88 :
パオラ :04/10/29 20:02:13 ID:???
>>87 >>83 は貴方が剣を捧げた王子なの?
ならばとんだ非礼を働きました。
責を負わねばならぬのは私のほうです。
(私のせいで国家問題に発展してしまったら、
ミネルバ様に申し訳が立たないわ…)
89 :
カイル :04/10/29 20:03:39 ID:???
>>88 多分です
偽者だったら容赦なく三枚におろしてください
90 :
パオラ :04/10/29 20:05:31 ID:???
>>89 わかりました。
偽者でしたらミンチにします。
91 :
83 :04/10/29 20:06:05 ID:???
ただのパンピーの軽口で殺すなYO!
92 :
カイル :04/10/29 20:08:22 ID:???
93 :
パオラ :04/10/29 20:10:01 ID:???
>>91 あら、ごめんなさい。
でも安心して、経験値にならないものには手を出しません。
……だめね、私ったら。
マルス様の元に長くいたせいか、すっかり殺伐とした女になってるわ。
94 :
パオラ :04/10/29 20:13:16 ID:???
>>92 分子にするまで……だめだわ。
武器がもったいないですもの。
それより、貴方の主君が早く見つかるといいわね。
95 :
カイル :04/10/29 20:13:45 ID:???
>>93 それが原因でしたか
俺はてっきり、恋人を奪われて気が立っているのかと
俺のように・・・チクショウ
96 :
パオラ :04/10/29 20:27:30 ID:???
>>95 だって……しょうがないわ。
ううん、どうしようもないの。
確かに私はあの人のことが好きだけれども、
でも、あの人の隣にいるのは私の妹なんですもの。
私にとってあの子は恋敵ではなく、大切な、大切な妹だわ。
その妹の幸せを壊すことなんてできないじゃない。
ちょっと辛いだけだから、大丈夫よ。
今は辛くても、そうね、きっと時が解決してくれるわ。
だから貴方もね、ほら、別の出会いが巡ってくるはずよ。
97 :
カイル :04/10/29 20:33:21 ID:???
>>96 俺にとっては、ギリアムは恋敵でしかないですから
フォルデみたいに親友なわけでも、エフラム様みたいに主君なわけでもない
だからって、嫌いになる事もできませんけど
新しい出会い、そう上手くいくかな?(溜息)
98 :
パオラ :04/10/29 20:39:44 ID:???
>>97 貴方って本当にまじめな人なのね。
ふふふ、実はね、最初貴方に出会ったとき、少しびっくりしたのよ。
だって、一瞬私の好きな人に見えたから。
私ったらおかしいわね。
貴方とあの人はぜんぜん似ていないのに。
でも、髪の色は同じだわ。
そしてあの人もソシアルナイトなの。
99 :
カイル :04/10/29 20:47:29 ID:???
>>98 それは偶然
シレーネもペガサスナイトだったんですよね
正確にはペガサスナイトの上級であるファルコンナイトですか
髪の色も同じ、顔も・・・何たる偶然
100 :
パオラ :04/10/29 20:55:08 ID:???
>>99 まぁ、そうなの……ほんと、不思議な縁ね。
でも、こんな偶然があってもいいと思うわ。
なんだかね、貴方とお話してる間に少し胸が軽くなったの。
誰にもずっと言えなかったから。
だって、私のことでミネルバ様や妹達に迷惑をかけるわけには行かないもの。
ごめんなさいね、こんな話。
でも、貴方に会えてよかったと思います。
101 :
カイル :04/10/29 20:57:27 ID:???
>>100 ありがとう、パオラ
ミネルバ様か・・・尊敬しているようだね、俺があの御方に対するように
(掘られた事は内緒にしておこう)
いけない。敬語敬語・・・・・
申し訳ありません、パオラ殿
102 :
パオラ :04/10/29 21:03:57 ID:???
>>101 パオラでいいわよ。
そのかわり、私も貴方のことカイルって呼ぶわ。
だって、私たちこんなプライベートなことまで語り合ってるんですもの。
他人行儀って言うのもおかしいでしょう?
ミネルバ様のこと、とても尊敬しています。
あの方の剣として、盾として少しでもお役に立てたらと思っているわ。
カイルもエフラム様のことを尊敬されているのね。
貴方がそこまで敬愛する人ですから、
きっと素晴らしい主君なのでしょうね。
103 :
カイル :04/10/29 21:08:55 ID:???
>>102 ああ。素晴らしい主君だ
(いろんな意味で)
モテるしな。羨ましいことに
ミネルバ様という方もモテるんだろう?
貴方の主ということは、ファルコンナイトか、ワイバーンナイトか
女性のワイバーンナイトは珍しい。もしそうだとしたら是非とも会わせてほしいところだ
いや、お近づきになりたいわけじゃないぞ?誤解するなよ
104 :
パオラ :04/10/29 21:18:50 ID:???
>>103 ミネルバ様は竜騎士なの。
紅玉のような髪と鎧から「赤の竜騎士」と呼ばれているわ。
凛としたとても美しい方よ。
ミネルバ様にぜひ貴方を紹介したいわ。
もちろん、妹達にも。
私の国は峻厳な岩山が多く、天馬騎士や竜騎士が多いの。
ミネルバ様の妹姫のマリア様はシスターですが、
兄王であられるミシェイル様も優れた竜騎士で……
とても仲がよい御兄妹でしたのに……あんなに敬愛されていたのに……
ごめんなさい。
親しかったものと道を違えるような戦いは、この世からなくなればいいのに。
105 :
カイル :04/10/29 21:24:26 ID:???
>>104 竜騎士?ドラゴンナイトか?いや、マスターだろうな。失礼した
女性にもいるんだな。話に聞いてはいたが
しかし、凛としたとても美しい方なら、我がもう一人の主であるエイリーク王女も負けてはいない
生憎ドラゴンナイトではないがね
さて、一つ意地悪な質問をさせてくれないか?
君の愛したソシアルナイトは、俺より優れた人間だったのか?
そう、だから意地悪と言った。はぐらかしても構わないよ
106 :
パオラ :04/10/29 21:39:07 ID:???
>>105 ほんと、意地悪な質問ね。
そうね……わからないわ。
貴方とあの人は違うもの……ええ、違うわ。
まったく違うもの。
あの人と、貴方は別の人間ときっちり理解した上で、
私は貴方に好意を抱いているわ。
騎士として、人として……そして一人の男性として。
答えになっていないわね。
107 :
カイル :04/10/29 21:43:40 ID:???
>>106 ありがとう。すまない
だからって、割り切る事なんて無理だろ?今は
根底には主君>自分の方程式があるからこそなんだろう
俺は君もシレーネも好きだった・・・・と言う事になるか
どうしても、他の男性に熱を上げる人ばかり好きになるのか
話は変わるが、王女が天馬騎士ってのは、やっぱり有り得ないのか?
さっきドラゴンナイトの王女が入るって話で思い出してね。こっちにはいるんだ。天馬騎士のお姫様
108 :
パオラ :04/10/29 21:52:30 ID:???
>>107 ……ごめんなさいね。
そうね、もう少ししたら、きっと思い出になると思うの。
私たち、本当に似たもの同士ね。
お互い好きな人がいる人ばかり、気になってしまうんだもの。
まぁ、貴方のところにもいるのね。
ええ、私たちのところにも天馬騎士の王女様がいるわ。
シーダ様といって、青色の長い髪の姫だわ。
109 :
カイル :04/10/29 21:56:02 ID:???
>>108 思い出か。フッ、その時こそ、俺は彼らを心から祝福してやれそうだ
君もそうあってほしいと願うのは贅沢か?
そうか、天馬騎士の王女は珍しくないのか。失礼
まさか、兄想いだったりしないだろうな?
そうするとさすがに、平行世界の存在すら疑いたくなってしまう
本来なら海を隔てた陸でしかないはずなのだがな・・・・俺と君の世界は
110 :
パオラ :04/10/29 22:04:23 ID:???
>>109 そうね、そのときにはきっと貴方も私も心の底から笑えるわ。
春に咲く花は、冬を経験しないと咲かないそうよ。
だから、きっと私たちも――大丈夫よ。
安心して、そのお姫様にはご兄弟はいらっしゃらないわ。
そういえば、私も一つたずねたいことがあったの。
貴方の話の中に出てくる「フォルデ」さん。
まさか、赤いソシアルナイト?
111 :
カイル :04/10/29 22:10:38 ID:???
>>110 赤い?あぁ、言われてみると、鎧とか
まさか、君の想い人も赤いのか?
フォルデは止めておいた方が、いや、恋愛は自由だが
しかしフォルデは・・・・(悩)
112 :
パオラ :04/10/29 22:17:52 ID:???
>>111 違うの。私の想い人……いいえ、好きだった人は緑の鎧でそろえていたわ。
ただ、その親友、騎士として切磋琢磨していた人が、赤の鎧でそろえていたの。
話を聞く限り、貴方のご親友も赤い鎧のソシアルナイトみたいね。
(それにしても、フォルデさんっていう人、なにか問題があるのかしら)
113 :
カイル :04/10/29 22:25:15 ID:???
>>112 なるほど、そういう事か
・・・いい人だよ。だからこそ、君は渡せないと思った
あいつ、俺より強いから
らしくない。俺がムキになる事は日常茶飯事だが
女性絡みでムキになるのは、あいつに対しては避けたいって
気まずくなりたくないってね
こんなこと言ってるとエフラム様にお咎めを受けかねないか
114 :
パオラ :04/10/29 22:32:17 ID:???
>>113 貴方って……ときおりどきっとさせることをまじめな顔でいうのね。
女の私がいうのも変な話だけれど、
貴方と、そのフォルデさんのような関係は羨ましく思うわ。
だって、カイルはその人のこと認めているんでしょう?
自分より強い、優れてると認めることってとても勇気がいることだと思うの。
でも貴方はそれを認めていて、でもそのことで卑屈になったり妬んだりしないで、
むしろそれを目標にして自身を鍛えているわ。
素敵ね。
いい意味での本当のライバルであり、親友だわ。
とても信頼している仲間がいることは、素晴らしいことね。
115 :
カイル :04/10/29 22:38:55 ID:???
>>114 俺は君ともそうなりたい
恋人は家に待たせなくてはいけないと言う常識、俺は嫌いなんだ
共に戦い、競い合う。そんな関係を女性と結びたいといえば、大抵の人間は笑うだろうが・・・・!
違う。恋人と言うのは言葉のあやだ
つまり、戦場に大切な人を置いていきたくないということでな
誤解させてしまっただろうか?
116 :
パオラ :04/10/29 22:48:54 ID:???
>>115 ねぇ、カイル。
貴方は誰になら、自分の背後を任せられる?
戦場で――。
きっとね、多くの人は自分の大切な人を
戦場のような危険なところには連れて行きたくないと思うの。
でも、私は大切な人だからこそ、
その人の背後を守り、そしてその傍らで共に戦いたい。
足手まといになるのではなくて、互いに互いを補い合い、助け合えたら――。
信頼できる相手と共にあるというのは、とても幸福なことだわ。
117 :
カイル :04/10/29 22:53:50 ID:???
>>116 わかった。では俺も思いきって、一つ賭けに出るよ
(ごほん)
あ、いつか・・・・君の天馬に乗せてくれないか?
(エフラム様!カイルは賭けに出ます!)
118 :
パオラ :04/10/29 23:00:36 ID:???
>>117 !!!
あ、あの、それって……も、もし私の勘違いだったらごめんなさい。
私、妹達にいつも言われるの。
しっかりしてるようで、抜けてるって……。
カイル……天馬に乗りなれていない人は、高さにびっくりしてしまうの。
だって普段見上げているものを見下ろすようになるでしょ?
それに空って地上より風が強いの。
……だ、だから、その時は私に……しっかりつかまっていてね。
119 :
カイル :04/10/29 23:05:58 ID:???
>>118 あぁ、楽しみにしている
女性の肩に捉まるのは、好きではないが
傷は完治したか心配でもあるし・・・・俺が治療したんだから悪くなってはいないと思う
(ペガサスの羽に巻かれた包帯を凝視)
・・・・(手応えあったか?エフラム様のようにストレートになれればいいんだが)
120 :
パオラ :04/10/29 23:14:21 ID:???
>>119 まぁ、肩じゃだめよ、腰じゃないとあぶな……ご、ごめんなさい。
私、今顔赤いわよね?
恥ずかしいから、あまり見ないでね。
カイル、この子も、貴方のこと好きだっていってる。
だから、きっと翼が完治したら、喜んで乗せてくれるわ。
もし、迷惑でなければ、また会ってくれる?
明日は……もっとゆっくりできるから。
貴方の都合がつけば、貴方の国を案内して欲しいわ。
貴方がどんなところで生まれ、そして育ったのか、知りたいって思ってるの。
121 :
カイル :04/10/29 23:17:44 ID:???
>>120 わかった。こんな俺でよければ、案内させてくれ
君に、見てほしいものは山ほどある
美しい大地、頼もしい仲間、そして頼りない俺
その全てを、そのペガサスの瞳にも映したい。
当然、君にもな
122 :
パオラ :04/10/29 23:23:52 ID:???
>>121 楽しみにしているわ。
貴方の美しい国、素敵な仲間を。
だけど、、一つだけ間違いがあるわよ。
頼りない俺って、誰のことかしら?
あなたの欠点は自分のことを過小評価しすぎなところね。
頼りないなんてことないわ。
だって、私、貴方にたくさん甘えてしまってるもの。
……だめね、しっかりしなきゃいけないのに。
それじゃ、おやすみなさい。
いい夢を……。
123 :
カイル :04/10/29 23:35:41 ID:???
>>122 慎重と言って欲しかったな。
過小評価ではなく。
甘えてもいい。今の君がいつもの君ではないことは把握している。
部屋は好きに使っていい。エフラム様曰く「城はばかみたいに広い」から。
それでは失礼する。また会おう。
124 :
名無しさん@ピンキー :04/10/30 07:57:02 ID:o8nOHGfr
カイル、株上昇上げ
125 :
パオラ :04/10/30 20:52:38 ID:???
ふぅ。この子の翼ももうすっかり元通りみたいね。 ミネルバ様たちも無事だといいのだけれど。
126 :
カイル :04/10/30 21:06:03 ID:???
>>124 いえいえ、エフラム様のようにはとても。
>>125 騎士辞めて獣医になろうか。
ペガサス専門で。
127 :
パオラ :04/10/30 21:12:30 ID:???
>>126 カイル、見て、貴方のおかげでこの子の翼もすっかりよくなったわ。
ペガサス専用の獣医……たしかに、私たち天馬騎士にとって
大切なパートナーであるこの子たちの専門医がいてくれれば心強いけど
でも、貴方が騎士をやめたら、きっとエフラム様やフォルデさんが残念に思うわ。
128 :
カイル :04/10/30 21:18:28 ID:???
>>127 エフラム様が悲しむ!?
獣医は止める。エフラム様のために。
でもペガサスが傷ついたら面倒は見る。
別にペガサスマニアではないがな。
どうせペガサスは男は乗れないのさ。笑ってくれよ。
129 :
パオラ :04/10/30 21:23:49 ID:???
>>128 カイルは騎士であるのが一番似合うと思うわ。
でも、確かに男性の天馬騎士って聞かないわね。
いつか男性天馬騎士も出てくるかしら?
130 :
カイル :04/10/30 21:28:30 ID:???
>>129 出てきたら、俺は落ちこむ。
君も落ちこまないか?
とはいえ、ワイバーンナイトもドラゴンナイトも女性はなれないわけではない。
それだけではない。トルバドールも女性専用だ。
男性専用と言えば、戦士、山賊、海賊?
女性に生まれてよかったな。パオラ・・・・
131 :
パオラ :04/10/30 21:31:32 ID:???
>>130 男性専用ねぇ。
あとはバーサーカーと吟遊詩人(バード)、
それから、今現在ではローグかしら?
女性専用といえば、踊り子もそうね。
132 :
パオラ :04/10/30 21:32:34 ID:???
>>130 (でも本音を言うと、男性天馬騎士って見てみたい気もするわ)
133 :
カイル :04/10/30 21:42:20 ID:???
>>131 バードと踊り子は同種と考えているから除外していた。
ローグも時間の問題だろう。女性の盗賊も珍しくない。
いずれにせよ、君には絶対に就いて欲しくない職業だよ。
君は天馬騎士だから、更に美しい。本当だ。
>>132 ペガサス流星剣か・・・・?
134 :
パオラ :04/10/30 21:47:31 ID:???
>>133 もう、カイルったら……お世辞でも、恥ずかしいわ。
貴方みたいにまじめな人がそういうことを口にすると
どう反応していいか、わからないじゃない。
だけど、安心して。
私は天馬騎士であることを誇りに思ってるわ。
……でも、クラスチェンジしたら竜騎士になっちゃうけれどね。
(ペガサス流星剣、なんだかとっても強そうね)
135 :
カイル :04/10/30 21:53:39 ID:???
>>134 ワイバーンナイトを希望か?
そうか。俺は最低かもしれない。
知らない間に、君にシレーネを見てたんだな。
だから、ファルコンナイトになって欲しかったと考えるのが自然だ。
でも、もういい。俺は君が何であろうと、信じてみる事にした。
迷惑な申し出かな?
136 :
パオラ :04/10/30 22:00:57 ID:???
>>135 なんだか誤解させちゃったみたいね。
私たちの大陸では、天馬騎士の上級職が竜騎士なのよ。
貴方達の大陸では上級職が選べれるのね。
大陸によっては同じファルコンナイトでも杖が使えるらしいわ。
もし私がそこの騎士だったら、貴方が無茶をしてもすぐ助けてあげれるのに。
だって、カイル、貴方は進んでしんがりを務めるタイプでしょ?
違うかしら?
それから、ありがとう……私も、貴方のことを信じてるわ。
137 :
カイル :04/10/30 22:13:42 ID:???
>>136 ありがとう。
(とは言え、まだ信じる、なんだな。エフラム様、意気地なしの私をお許しください・・・・)
アベルという騎士には遠い俺だが、見ていてくれ。必ず強くなって見せる。
訓練を欠かした事のない記録には自信があるんだ。
毎日この槍を最低1000回、自慢にはならないか。
天馬騎士の修行と違って、美しくもないしな。
138 :
パオラ :04/10/30 22:22:55 ID:???
>>137 あら、天馬騎士の修行も優雅なものじゃないわよ。
戦闘時では馬と同じように足だけで
天馬を制御しなくちゃいけないもの。
だからはじめは天馬になれることが重要なの。
最初は地上を、それから段々と高度を上げて。
見習いのときはよくバランスを崩して落ちたりしたわ。
体中あざだらけだったのよ。
でも、私も早く空を舞いたかったから、必死でがんばった。
貴方だってそうでしょう?
カイル、手を見せて。
おおきくて、硬い手ね……そして暖かい。
まめをいくつもいくつも作っては潰したのでしょう?
私は、日々努力し、鍛錬する人を美しいと思います。
139 :
カイル :04/10/30 22:26:25 ID:???
>>138 白鳥のようなものか。
血の滲むような努力をしておきながら、優雅な姿がそれを感じさせない。
君に握られて、俺の手も、今は安らいでいるようだ。
共に羽ばたける。羽ばたきたい。
君となら、それができる。
夢を、見せてくれ。
(天馬の羽にパオラに包まれる手と反対のそれを置く)
140 :
パオラ :04/10/30 22:34:01 ID:???
>>139 ……カイル、私、この大陸を旅しようと思います。
ミネルバ様たちも私と同じように流されている可能性が高いわ。
だから、少しでも手がかりがないか、探してみようと思うの。
もちろん、定期的にここには戻ってくるつもりだわ。
だけど、その前に……カイル……
(カイルの首に手を回し、精一杯背伸びをする)
(爪先立ちになりながら)
……目を、閉じて
141 :
カイル :04/10/30 22:39:11 ID:???
>>140 旅?そうか。寂しくなるな。
俺もそのたびに連れていって欲しいと言いたいが、男の言う事じゃぁない。
?あぁ。
(普段からあまり開いていない目を閉じても顔に変化が見られない)
君の頼みなら、なんだって受けるさ。
エフラム様関連じゃなければな。
142 :
パオラ :04/10/30 22:42:48 ID:???
>>141 (目を閉じたカイルの唇に、自分のそれをそっと合わせる)
……ごめんなさい……でも、その
は、はしたない女だと……思わないでね?
(頬を染めてうつむく)
143 :
カイル :04/10/30 22:47:27 ID:???
>>142 (予想していたというのに顔が一気に沸騰する)
謝る事なんてないさ。
むしろ、お礼を言わせてくれ。
パオラ・・・
(色っぽい唇を見つめて緩んだ顔をしてみせる)
144 :
パオラ :04/10/30 22:51:23 ID:???
>>143 ……か、カイル……私、思わず行動にでちゃったけど、
どうしよう……恥ずかしくて、貴方の顔が見れないわ……
心臓も、こんなにドキドキしているの
子供みたいだって、笑わないでね…
145 :
カイル :04/10/30 22:56:04 ID:???
>>144 そんな事言われちゃこっちだってドキドキする・・・・・
すまない、パオラ。
その気持ち、アベル殿を見ているときと似ている気がしないか?
気のせいならいい。少し思い出すだけで。
俺の方が子供じみている。わかってくれ。頼むから・・・!
146 :
パオラ :04/10/30 23:01:23 ID:???
>>145 え、アベルと?
…………
…………
…………ううん、似ているようで違うわ。
貴方に感じる動悸は、とっても激しいもの。
あのね、カイル、一つ、私のわがまま聞いてくれるかしら?
い、嫌ならちゃんと言ってね?
わがままだから、貴方にそれをきく義務はないし……
――貴方から、口付け……くれますか?
147 :
カイル :04/10/30 23:05:07 ID:???
>>146 違うのか・・・・
少しだけ、期待していたんだがな。
誰かに聞かれれば笑われそうだ。構わないが。
俺の方から?もちろん、構わない。
さっきは無理に背伸びなどさせてしまった。もう無理はするな。
さ、目を閉じてくれ。パオラ、今・・・
148 :
パオラ :04/10/30 23:09:41 ID:???
>>147 (シレーネさん、多分、本当は貴方のことのほうが好きだったのよ?)
(でも、貴方はそれに気付いてなかったから……)
カイル、ありがとう……
(真っ直ぐにカイルを見上げ、そっと目を閉じる)
149 :
カイル :04/10/30 23:14:51 ID:???
>>148 礼には及ばない。先に礼を言った俺の台詞ではないか。
(パオラの瞼が閉じると、手を握り、顔を落とし、唇を合わせる)
・・・・
・・・・
・・・・
・・・・
(どちらからともなく離す)
ありがとう
(早速「礼には及ばない」事を忘れている)
150 :
パオラ :04/10/30 23:24:00 ID:???
>>149 カイル、それでは私はミネルバ様たちを探してみようと思います。
もし、この地に赤い髪の竜騎士や、
青かピンク色の髪の天馬騎士が訪れたなら、
パオラが探していたと伝え、そしてこの地に留まってもらってください。
定期的に帰って来ますから。
カイル、本当にありがとう。
身体には、くれぐれも気をつけてね。
貴方、無理をしがちだから心配だわ。
151 :
カイル :04/10/30 23:25:50 ID:???
>>150 あぁ、わかった。俺も探してみるよ。
・・・・パオラ?
また、会えるか?
152 :
パオラ :04/10/30 23:30:05 ID:???
>>151 約束します。
私は貴方のところへ戻ってくるわ。
だから、貴方も無茶をしないで自分を大切にしてね。
――ペガサスだって、翼を休める場所は必要なのよ。
もちろん、私たち天馬騎士もね。
153 :
カイル :04/10/30 23:37:18 ID:???
>>152 わかった。なら、俺が君の場所になろう。
疲れたら、いつでも帰ってくるといい。
俺が何の励みになるか、自信はないが、俺は君の事を忘れたくないから。
そうだ。少し古いけど、この槍を持っていってくれ。
勇者の槍という、名槍だ。君の世界にもあるかもしれないが、俺だと思って、どうか。
154 :
パオラ :04/10/30 23:47:58 ID:???
>>153 まぁ、なんてすばらしい槍なのかしら……ありがとう、大切にします。
貴方がそばにいてくれると思うと、とても心強いわ。
カイル。
私、貴方は大樹のような人だと思うの。
大きな枝を広げ、大地にしっかり根付く。
道行く人に木陰を与えてくれたり、風雨から守ってくれたり……。
決して派手さはないけれど、訪れるものに安心感を与えてくれる。
それはとても素敵で、そして誰にでもできることではないわ。
155 :
カイル :04/10/30 23:56:42 ID:???
>>154 これはまた、随分と過大評価をしてくれるものだ。
俺は大樹なんかじゃない。
現に、好きな、もとい好きになった女性の傷を癒す術を知らないんだから。
ペガサスの羽以上に繊細で傷つきやすいものだ。
扱いにもそれ相応の覚悟は必要だろうが・・・
くっ、フォルデが羨ましく思えてくる事になるとは。
156 :
パオラ :04/10/31 00:03:00 ID:???
>>155 ファルデさんと貴方が違うように、女の人もそれぞれ違うのよ。
私は貴方のような人といる方が安心できるわ。
肩の力を抜いていられるもの。
(そっと頬に撫でるように触れたあと、一歩下がる)
では、私は行きます。
お互い、早く主に合えることを祈っています。
では、お元気で。
貴方とめぐり合えた幸運に、感謝します。
157 :
カイル :04/10/31 00:06:09 ID:???
>>156 あぁ、気をつけて。
そうだ。槍にこの大陸の地図が括り付けられてあるから、使ってくれ。
俺の方こそ、感謝する。君に出会えた幸運に、そして、もちろん君自身に。
それでは、また会おう。
158 :
パオラ :04/10/31 00:08:54 ID:???
>>157 地図まで……ありがとう。
それでは、また会いましょう。
まぁ、あなたたち! 三日間、100レス近くもかけて接吻どまりですの? 純愛ですわ! なんて奥ゆかしい純愛なのかしら! わたくし、純愛は好きですわよ。 あのけだものヘンタイ悪魔にも見習って欲しいものですわ。 この清らかなる【麗しの絶世王女】のわたくしに いきなり「傷口を吸え」といってお●んぽさんを突き出してきましたのよ。 信じられませんわ!
ここはどこなのでしょう……少々遠出をしようと 久しぶりにゴルビーに跨ってトラキアを出たら、いる場所が分からなくなるなんて…… 私の勘も鈍ったものね……ゴルビーも疲れてきてるようだし、一回降りて 人々に話を聞いてみましょう。それにしても、ユグドラルの他にこんな大陸があったなんて。 ここが、古代竜族がかつて栄えていた大陸なのかしら?
まぁ、お客様がいらしてよ。
わたくしの分とそちらの方のお茶をお出ししてくださいませ。
もちろんお茶菓子も忘れてはいけませんわよ。
・・・・・・。
信じられませんわ! このわたくしが頼んでいるというのに誰も給仕しませんの?!
なってない国ですわ。
仕方がありませんわね、私がお茶を淹れて差し上げますわ。
>>160 さぁ、旅の方。
ここのだらしない主に代わって私がおもてなしいたしますわ。
旦~
ロストン聖教国の高峰ミーミルで採れた茶葉で淹れたお茶ですわよ。
>>161 あら……ご丁寧にどうも。ところで……おかしな事をお聞きしますが、
ここはどこなのでしょう?私、どうにも道に迷ってしまったようで……
このお茶、おいしいですね……ロストン聖教国、ですか?
(やはり、ここはユグドラルとは違う大陸のようね……)
申し遅れました、私はアルテナと言います。失礼ですが、貴女のお名前は?
見たところ、高貴な家柄の方とお見受けいたしますが。
>>161 わたくし? わたくしはロストン聖教国の【麗しの絶世王女】ラーチェルと申します。
よろしくお願いいたしますわ。
わたくしの高貴で気高く上品な雰囲気は隠し切れませんものね。
ここはマギ・ヴァル大陸にある国の一つ、ルネス王国ですわ。
ここのけだものヘンタイ悪魔王子エフラムに変わって
貴女の来訪を歓迎いたしますわ。
ところで、アルテナ、あなたはどこの国の人でして?
>>163 ラーチェル様、ですね?マギ・ヴァル大陸……ルネス王国……
聞いた事の無い名前です。いえ、私はこの大陸の外から来たのでつい……
けだもの変態悪魔王子……す、凄い通り名ですね……
もしそんな名前が自分の兄につけられたりしたら……自刃するか、
思い切って兄をこの槍で……!……い、いえ、何でもありません。
私は……ユグドラル大陸にある国の一つ、トラキアという所からやってきました。
長き戦が終わって長く竜に乗っていなかったもので、久し振りに遠出をしようと思い、
ゴルビー、この子の名前ですね、背に跨って空を駆けていたら……いつの間にか、
どちらが元の大陸か分からなくなってしまい……そうこうする内にここへ……
>>163 ラーチェル様、ですね?マギ・ヴァル大陸……ルネス王国……
聞いた事の無い名前です。いえ、私はこの大陸の外から来たのでつい……
けだもの変態悪魔王子……す、凄い通り名ですね……
もしそんな名前が自分の兄につけられたりしたら……自刃するか、
思い切って兄をこの槍で……!……い、いえ、何でもありません。
私は……ユグドラル大陸にある国の一つ、トラキアという所からやってきました。
長き戦が終わって長く竜に乗っていなかったもので、久し振りに遠出をしようと思い、
ゴルビー、この子の名前ですね、背に跨って空を駆けていたら……いつの間にか、
どちらが元の大陸か分からなくなってしまい……そうこうする内にここへ……
すみません……
>>ドズラ
んま! わたくしとしたことが!
まぁ、いいですわ。わたくしのミスは神もお許しになりますわ。
>>164 あら、あなたは別の大陸からいらしたの?!
どおりで見たことのないいでたちだとは思っていましたわ。
ユグラドル大陸・・・トラキア・・・世界は広いですのね!
わたくし、女性のドラゴンマスターははじめて見ましたわ。
そう、ここの王子のエフラムはとんでもない人でしてよ。
わたくしの前でいきなり服を脱ぎだしたときには
この聖杖で思わず殴ってしまいましたわ!
えいっえいっえいっ!
わたくし、神に仕える身でありますけれども、
こうやって時には戦いましてよ。
>>166 気にされなくても大丈夫ですわ。
聖女であるわたくしが気にしないのですから、
神も気にしませんわ。
ま、もうこんな時間ですわ。 ごめんなさい、お祈りの時間ですの。 わたくし、神に仕える聖女ですから、 お勤めは果たさなければなりませんの。 夜になれば城の誰かがあらわれるかもしれませんわ。 遠方からはるばる来て下さったお客様のおもてなしを 中途半端にしてしまうのは不本意ですけれど・・・ ◎◎ ロストンまんじゅうを置いておきますわ。 それでは失礼いたしますわ。
>>167 そうですか?……確かに、トラキアでも
女性のドラゴンナイトは非常に珍しいですが、こちらでもそうなのでしょうか。
だとしたらこれは凄い偶然の一致ですね。
……そんな事をやらかすのですか、この国の王子は。
もし自分の兄だったら……自刃では恥の上塗り……やはり一思いに……
いえ、何でもありません……馬に乗って杖を使われるのですか?
では、ラーチェル様はトルバドールなのですか?……でも、トルバドールにしては
帯剣していないようですし……ラーチェル様は、剣はお使いになれますか?
>>168 いえ、こちらこそお引止めしてしまって……
お饅頭、美味しく頂きますね。またいつかお会いいたしましょう。
……さて、ここは大陸の真ん中のようですし、もう少し近隣諸国を見て回ってみましょうか……
(21時頃までが限界です)
171 :
カイル :04/10/31 16:37:42 ID:???
エフラム様に暴行働くとは・・・恐るべし絶世の非王女!
>>171 貴方は……見たところ騎士のようですが?
>>172 カイルと申します。
超絶無敵最強絶頂のエフラム様の部下をやらせていただいたます。
>>173 超絶無敵最強絶頂……エフラム王子とは本当に
恥ずかしい通り名を幾つも持っておられる方なのですね……
私はアルテナと言います。カイル殿、ですか。グレートナイトと言う事は……
斧専門で?……何故、使えない筈の槍や剣を持っているのですか?
175 :
カイル :04/10/31 16:49:23 ID:???
>>174 は、恥ずかしい!?
(なんと恐れ多い事を・・・さすがドラゴンナイト、うん、ドラゴンナイト?ということは)
いえ、グレートナイトといえば剣、槍、斧の全てを持つ騎士の事を指すはずですが・・・・
失礼ですが質問に答えていただきたい。
もしや貴方はミネルバ王女ではないでしょうか?
友人が「ドラゴンナイトの王女を探している」と申していたものですからもしかすると、と。
>>175 ミネルバ王女……?いえ、私ではありません。
それに、私は先ほど名乗った筈ですが?
私の知るグレートナイトは、斧を専門に扱う騎士です。
貴方の様に、剣や槍も共に使えるグレートナイトはいませんでした。
そうですか……大陸が違えば、兵の使う武器も違ってくるのですね。
>>176 失礼。嵐の中はぐれたと聞いたので、記憶が欠落してるのではないかとも思ったのですが。
斧専門の騎士?使い物になるようなならないような微妙な職業ですね。
それを言うと超絶無敵最強絶頂のエフラム様も槍一筋ですが。
あの御方は恐ろしく強いのでそんなギャップもものともしません。
逆に俺は武器は使えますが遅いし弱点だらけだしで大変です。
それでも、何となくですがそちらのグレートナイトよりは活躍できるかも知れませんね(剣使えますし)
>>171 そこの下僕1!
わたくしは【麗しの光り輝く絶世王女】ですわよ!
>>169 先ほどは失礼いたしましたわ。
アルテナには兄上様がおありなの?
ここのセクハラ王子にも妹がいましてよ。
兄王子には似ずまじめな妹姫でしてよ。
そう、わたくしはトルバドールですわ。
帯剣?
神に仕える身はそのような野蛮な武器を身に帯びませんでしてよ。
わたくしはこの聖杖で邪悪なる物や魔物と戦いますの。
最も、クラスチェンジをすれば光魔法か理魔法が使えましてよ。
>>177 こちらの武器とかを見せて頂いたのですが……バスター系?
何ですか、この矛盾した武器は。こんなものは私のいた大陸にはありませんでした。
でも、斧系は少し優遇されているようですね……この事をヨハンが知ったら
狂喜乱舞しそうですね。
私は嵐には巻き込まれませんでしたが……普通に迷ってしまって……
私のいた大陸では一つの武器を専門に扱う騎士も多いのです。
剣専門のフォレストナイトや、槍専門のデュークナイト、弓専門のボウナイト等等。
また、二種類以上の武器を使える者も、大抵は一種類しか武器を持っていない事が多いので
特に問題はありませんでした。特攻武器も少ないですし、そちらのグレートナイトはどうやら
ナイト系とアーマー系の二つの属性を持っているようで……こちらはナイト系だけなので
ある意味伸び伸びと走り回れるのが強みでしょうか。
>>178 クラスチェンジで魔法が使えるようになるのですか。
そうすると、マージナイトになるのですね。でも、それでも剣が使えないとは……
やはり、大陸が違うと全然兵種も使用武器も違ってくるのですね。
でも、光魔法が使えるなんて、私の大陸では極限られた者しか使えないのに……
しかも、どちらか、と言うのはどういう事なのですか?クラスを自分で選べるなんて……
まさか、そんな事ではないですよね?
兄は……良くも悪くも真面目すぎるのです。王としての資質は抜きん出ています。
それは私が一番良く知っています。でも、その王としての資質のせいで、
兄は私に見向きもしてくれない……私は……すみません、取り乱してしまいましたね。
>>178 し、失礼しました。
【麗しの絶頂美王女ラーチェル】様!
(そういえばエフラム様が言ってたな。性格は悪いが顔と締まりはいいって)
>>179 ソードキラーを広めるといいかもしれません。
斧専用の騎士などソードマスターの皆さんに一撃でやられそうですから。
最も、こちらの大陸の剣士は弱・・・・控えめな方が多いので必要ないかもしれないですけど。
そのヨハンと言う方も凶器乱舞でしょう。
ところで、エフラム様は槍しか使えませんが超絶無敵なのでからかわないでくださいね。
でないとミルラに焼かれるので。
>>181 ソードキラー……鬼の様な武器ですね。
私自身は使えませんが、斧自体は結構好きなんですよ。
こう、何て言うんですか、相手の頭を一気にかち割れるっていいじゃないですか。
ユグドラルにはソードマスターは非常に少ないんですよね。
いたらいたで邪魔なんですけど。その代わり、フォーレストは相当数います。
むしろこっちの方が邪魔です。どの道、剣系には槍系をぶつけるの基本戦法を
遵守していればどうと言う事もないですし、私の様に、守備MAX+ゲイボルグ+シールドリングで
44には殆どの攻撃は木の棒で鋼を打つようなものですけど。
>>180 アルテナのところでは職種が選べれませんの?!
不便ですわね!
わたくし達は上級職が選べれましてよ。
こちらでは理魔法、光魔法、闇魔法とありますの。
職種にもよりますけど、皆一般的でしてよ。
兄・・・王・・・ま、アルテナ、やはりあなたも高貴なる身の方でしたのね!
どこか庶民とは違う高貴さが漂っているとは感じていましたけれども。
(それにしましても、禁断の匂いがしますわ!)
>>181 どこか微妙に違うような気がしますけれども・・・美王女・・・
よろしくてよ、あなたの無礼は神にかわって許して差し上げますわ。
>>182 フォーレスト?あぁ、勇者のようなものですね。
こちらは一人しかいらっしゃらないんですが、これがまた強いわモテるわでてんやわんやです。
アルテナ様にも兄上がいらっしゃるのですね。
エフラム様のように最強お兄様でないのが悔やまれます。
よかったらエフラム様のことを「おにいちゃん」と呼んでみませんか?
喜んでかけつけてやりまくってくれると思うので。
>>183 禁断と言うよりむしろお約束ですラーチェル様。
この世界では特に。
エフラム様の事を好きになってしまっても、ラーチェル様なら問題ないですよ!
二人の仲を、このカイルは応援しています!
>>183 ええ、ダメですね。下級職と上級職は完全に固定されています。
中にはクラスチェンジできないものも少数はいますが。
闇魔法!?……失礼ですが、そんな物を公で使って大丈夫なのですか?
ユグドラルでは、暗黒魔法は邪教の者しか使えないので、それを使った場合、
問答無用で斬り捨てられても文句は言えないのです。
そうですか……こちらでは闇魔法も一般的に使われているのですね。
高貴……一応は、そういう事になるでしょうか。
もっとも、私は実の両親の事を殆ど覚えていないのです。
戦争の最中、敵国の王の前に倒れ……私はその王の娘として
長く育てられてきたので……兄とも、血は繋がっていないのです……
>>184 勇者……また大層な名前ですね。剣と斧が使えるのですか。
……こちらで言うと、マーシナリーのようなものなのでしょうね。
弟の知り合いに一人、凄腕のマーシナリーがいるのですが……
一度緑の光を放ったら、的は確実になます斬りにされてます。
その上青の光を放ったら……ジェネラルの分厚い鎧ですら紙の様に……
あれは反則です。誰ですか、あの父娘を世に解き放ったのは。
ところで、ミルラとは一体誰の事ですか?
後、見知らぬ方を兄とは呼べません。駆けつけて槍を振り回すなら……
このゲイボルグで串刺しにします。それはもう、一切の迷い無く。
>>186 緑?青?
まさか、ルネス王家ゆかりの者では?
さすがエフラム様、他大陸でもご活躍なさっているとは。
そして、なんと命知らずな!
女性の細腕でエフラム様と遣り合うなど、無謀としか思えません!
例え、そのゲイボルグの力を持ってしても、恐らくかすり傷が精一杯かと。
ていうかエフラム様を刺さないでください迷いもなく。
>>184 世界のお約束ですのね。
でしたら、他の大陸にもわたくしのように美しく清らかな神に愛されし王女が
世のため人のため正義と神の名の下に
華々しくも壮絶な活躍をしているのかもしれませんわ。
その中で抜きん出てるのはこのわたくしですけれども。
わたくしの活躍は末永く「光の聖王女サーガ」として歌われますのよ。
ちょ、ちょっとおまちなさい!
聞き捨てなりませんわ!
わたくしがエフラムのことを好きだなんて!!
違いますわ!
エフラムがわたくしの美しさと気高さにばーんとなってますのよ!
>>185 闇魔法は決して邪悪なものではありませんのよ。
力の源が違うだけですわ。
わたくしは神に仕える身として、
将来的には光魔法を授かろうと思っておりますけれど。
神に仕えるものには闇魔法を嫌うものがいますわ。
でも私思うんですの。
人に夜が必要なように、闇の力も人は必要としますわ。
邪悪なのはその力ではなく、力を振るう者でしてよ。
・・・そうでしたの。
アルテナとその兄上様とは血がつながっていませんのね。
複雑な過去をお持ちですわね。
>>188 違うんですか?
エフラム様は
「ラーチェルは俺のビッグマグナムでヒィヒィいってたぜ!」
と誇り高くお二人の愛を謳っておりました。
私もその話を聞き、素直に感動したものです。
今やこの物語はルネス王国のサーガとして語り継がれていますよ。
>>187 いえ、違います。その方々は、ユグドラルのある王族である事が
最近分かりましたから。いわゆるスキルと言うものですね。
流星剣と月光剣……怖いです、普通に。
無謀ですか。私はエフラム王子を存じ上げませんが、
私は勝てない戦いはいたしません。無謀な戦いなど以ての外。
……それとも、力MAX+ゲイボルグ+パワーリングで72の攻撃力を
止められるような化け物なのですか、エフラム王子は?
迷いはありません、私は自分を信じていますから。
>>189 そうなのですか……世の中は本当に広いですね。
忌み嫌われる闇魔法を受け入れる世界もある……
未熟ですね、私は。
そうですね、その通りです。弟はかつての戦いの折、
邪教を疑い脱走した元闇司祭を連れていたと聞きました。
邪教の信奉者の中にも、私達と志を同じくする者はいる。
それがその確たる証拠なのでしょうね。
複雑ですね……兄は、未だに私の事を妹としてしか見てくれません……
私は……兄の事を……何を言っているのでしょう、今日の私はどこかおかしいですね。
>>191 な、72?
なんですかその攻撃力は。バグですか。
そしてとんでもない兄ですね!
エフラム様は実の妹に対しても遠慮なくヤってるというのに。
失礼。貴方のお兄様を侮辱する気はないのです。
ただ、貴方の思いに気づかないと言うのが許せなくて。
エフラム様のように乙女心を知る方にするには、やはり告白するしか・・・・
ミルラというのは、竜の少女らしく、ラーチェル様に恋をしているようです。
ドズラ殿が仰ってました。
>>190 なんと汚らわしい!!
えいっえいっえいっ!
わたくし、そのような下品な声はあげていませんわ。
それから、そのサーガを後で文章にして渡しなさい。
わたくしが添削いたしますわ。
あのエフラムのことでしょうから、
わたくしの美しさや素晴らしさをたたえきれていませんわ!
このわたくし自らが加筆して差し上げますわ。
>>192 アルテナは兄上様のことがお好きなんですのね。
長らく兄妹としてお育ちになったのでしょう?
きっと兄上様もまだ戸惑われておられるんですわ。
でも、アルテナ。
そういうあなたも先ほどから「兄」とよんでいますわ。
まずはご自身から「兄」としてではなく、
「一人の男性」として見ていると、しめしてみてはいかがかしら。
すっかり日も暮れてしまいましたわね。 わたくしが華麗に優雅に活躍する時間が来ましたわ。 暗き闇夜に迷いでる魔物たちの悪しき手におびえる無辜の民草を 颯爽と救い出し、魔を滅する【麗しの光の使者・神の愛娘・絶世絶頂の美しき聖王女】! 後世の吟遊詩人たちがネタに困らぬよう わたくしは英雄譚を生み出し続ける義務と使命がありますの。 では、私は行って参りますわ。
わたくしとしたことが・・・漢字変換してしまいましてよ。
>>194 勿体無い・・・
ですがラーチェル様は文才がおありのようですし、任せてもいいでしょう。
フォルデが二人の肖像画も描いているそうです。
さすがラーチェル様、既成事実を作るのがお上手で。
このカイル、感動を禁じ得ません。
魔物退治に出かけるのですね。
正義と愛と希望を胸に、ボコボコにしばき倒してきてください。
また会いましょう。
>>193 説明しますか?ドラゴンマスターの力の最大値は27。
ゲイボルグの武器攻撃力は30、武器補正値は力、技、守備+10。
更にパワーリングで力+5、27+30+10+5=72です。
ヤ、ヤる!?……どこにいますか、そのとんちき王子は。
今すぐにでも私がこの槍で……!兄がそんなけだものだったら、
私は今頃何ら迷いを持つ事無く兄を殺してます!
……告白、ですか。それが出来ないから私は……
分かってます、私は意気地なしです。兄に拒絶されるのが怖くて、
最初の一歩すら踏み出せない臆病者です……!
>>195 ……はい……でも、本当にそうでしょうか?
兄は……あの戦い以降、私にも心を開いてはくれません……
国を失い……民を苦しめた事を……今でも悔いている……
でも、それは私も同じ……トラキアは、私の故郷です。
国を、民を思う気持ちは変わらないのに……兄は……
そう、ですね……まずは、私から『兄』と呼ぶ事を
止めないと……伝わらないのかも知れませんね。
有難う御座います……ラーチェル様。
>>199 誰がトンチキですか。
エフラム様はチキと言う方に会いたがっていましたがトンチキではございません。
むしろ美形です。
意気地なしは俺も同じ。シレーネはギリアムに奪われ(俺が身を引いたのですが)
そしてパオラにも素直になれない・・・・
しかし貴方ほどお美しいなら、きっとエフラム様も心を開いてくださいますよ。
さぁ、はずかしがらずに!
何か違う気もしますが。
>>201 エフラム王子がです!見た目は問題じゃありません、
私が言っているのは性格の方です!実の妹を平然と、き、傷物にするなんて……
鬼畜と言う言葉すら勿体無い……
……そう、ですか……貴方も色々と苦労なさっているようですね。
世の中、どこに行っても恋の臆病者は死に絶える事はないと言う事でしょうか……
心を開かなくていいです。むしろ、早くお迎えに連れられて逝ってしまって下さい。
100を過ぎてもしぶとく生きているようなら……その時はこの槍で引導を渡してあげます。
>>202 超絶無敵なのに・・・
と言うより、アルテナ様、貴方はエイリーク様に似てらっしゃる。
エイリーク様もきっと「兄上は女として私を見てくださらないガッデム」と思っていたのでしょう。
今のアルテナ様はまさにそれと同じ。
だからでしょうか?他人の気がしないのです。
美しい顔立ち、溢れる気品。少々ケンカ早いところは見受けられますが・・・
ところで、そのお兄様のお名前は?もしかすると会った事がある矢も知れません。
>>203 どうでしょうか……色気の無い体つきとか言われた事で
何故そこまで話が飛躍するのか分かりません。
あまりにも非常識すぎるのです、エフラム王子は。
嫌でも頭に血が上ります。平時はこんな有様では無いのですが。
兄の名は、アリオーンと言います。いえ、絶対に会った事はないでしょう。
聖戦以降、トラキアから一歩も出ていないのですから……
>>204 えぇ、あの強さ、あの気高さ、あの賢さ、非常識と言えますね。
色気のない体つきは禁句です!エイリーク様かなり気にしていらっしゃいましたから。
エフラム様が幼児体型の方が好みだと気づいてからは落ちつきましたが。
アリオーン、会った事ありませんね。
職業は何でしょうか?
何となくスナイパーのような気がします。何となくですが。
>>205 落ち着いたって……兄妹揃って……(眉根を押さえる)
しかも、非常識の意味を取り違えてる貴方もかなりイタイですね……
主君に忠実なのは分かりますが、主君の過ちを諌めるもまた臣下の務めではないのですか?
あn……いえ、アリオーンは私と同じドラゴンマスターです。
トラキアは竜騎士の国と言われています。険しい山岳地帯に生息する飛竜と
長きに渡り共存してきたからです。トラキアの始祖、ダイン(或いはディーン)も
また竜騎士であった事も大きな要因なのでしょうが。
>>206 エフラム様は女性に優しいいい人ですよ!
村娘にも声をかけているくらいです。気さくな方だと思いませんか?
トラキア、竜騎士の国ですか。
弓兵の部隊一つで壊滅しそうなイメージがありますけど、大丈夫ですか?
フィーリの守りのような、弓を無効化させるアイテムでも開発されているのならわかりますが。
竜と共存ですか。エフラム様とミルラ様がその掛け橋になれば、ルネスも竜の王国として名を馳せる。
千年王国ルネスに栄光あれ。
>>207 声をかける動機が容易に想像できるのでちっとも……
それに関しては、兵の修練次第ですね。見切りを習得すれば
弓による特攻を無効化できますから。それに、トラキアは険しい山岳地帯。
歩兵や騎兵が自由に駆け回れるような平野は少ない。空を飛べる者にとっては
もっとも戦いやすい地形だと思います。
竜、と言っても私達の先祖に救いの手を差し伸べてくれた神々、今では
他の大陸の古代竜族という事で説が固まっていますが、そこまでの……!?
ミルラさんとは、まさか、竜人族と呼ばれる種族なのですか!?
>>208 さすが王女様。
王の気持ちは王族のみが察する事ができるのでしょう。
なるほど。ホームに強い種族ですね。
しかし、山岳地帯が多いとなると、山賊やバールなどには分が悪いのでは?
ドラゴンナイトの武器は槍なので、斧とは相性よくないでしょうし。
はい、ミルラは竜人族、またの名をマムクートといいます。
小さな体に無限の力。ほのかに寄せる恋心。
エフラム様との進展が気になります(
>>57 からの)
>>209 ユグドラルの山賊は、山賊と名乗っているくせに何故か山に入らず、
村を荒らしまわるだけなので、とりあえず手槍でチクチク苛めれば勝手に死んでくれます。
バール……マギ・ヴァルに存在する『魔物』……高い山を自在に動き回る大蜘蛛ですね。
確かに、この地形に居座られると厄介ですが……上記に同じ。やっぱり弱い者苛めで終了です。
私達には『再移動』と言うスキルがありますから、バールの移動力ではもがくのが精一杯でしょうね。
マムクート……かつて、レヴィン様が仰った古代竜族の蔑称……
では、彼女のご先祖様が私達のご先祖様を救って下さったのでしょうか?
……(顔を真っ赤にして目を背ける)
>>210 確かに思想を持たない山賊など、敵ではないでしょう。
事実エフラム様、エイリーク様は手傷一つ負わずに片付けている。
何故、真面目に働こうとしないのか、不思議でしょうがない。
ルネスは職に困るような治世など、絶対にしていないと言うのに。
さて。どちらにしろ、確実に竜は人間より上の位に位置する存在です。
彼らが本気で牙を剥けば、人間など1週間ともたずに滅ぶでしょう。
それが成されていないのは、竜の優しさも人間を超えるからだと愚考いたします。
どうなさいました?(顔を真っ赤にしたのが気になる)
>>211 たとえ職にありつけても、楽をして生きたいと願うのも人というものです。
そして、働く事を拒絶し、他者の蓄えを奪う事に慣れてしまうと……という事なのでしょうね。
トラキアも決して豊かとは言えない国でした。切り立った山々が国土の半分以上を
占拠するような国です、農業で得られる作物など微々たるもの。故に、トラキアは
国を挙げての傭兵稼業をせねばならなかった事もあるのです。今では北と南が
一つになった事で、そうした問題は払拭されたのですけれどね……
そうですね、そう信じたいです。ただ……ならば、何故ロプトウスは、
私達人をあそこまで憎んだのか……やはり、竜も人も心は変わらないと言う事なのでしょうか?
い、いえ……何でもありません……本当に何でもありませんから!
>>212 楽して生きたいという考え自体は否定しません。
俺の友人はそんな考えで生きてる奴ですから。頭が痛くなるほど。
俺が嫌いなのは、そのために他人を巻き込む事です。
北と南?複雑な事情がおありのようで・・・・
マギ・ヴァルは幸いにも、全ての国が団結し、協力し合っていました。
ある事件が起こるまでは。
いえ、明らかに赤いですよ。お顔。風邪ですか?
わたくしがいない間に少しは進展があるかと思いましたけれど・・・ なかなかエロへの道は険しいですわね。 でもこれも神の試練ですわ!
エフラム様! ラーチェル様がハァハァして待ってます! 至急救援を!
>>215 わたくし、ハァハァなんてしてませんわ!
いいですわ、わたくしの天罰リストにくわえときましてよ。
それにしてもエフラムはどこへ行ったのかしら。
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・ああ、天罰が下って去勢されたかもしれませんわよ!
ああ、なんて可哀想なエフラム! そこだけが取り柄でしたのに・・・・・・ わたくしの癒しの杖をもってしても再生はできませんわ せめてエフラムのご子息のお墓を作ってあげますわ (砂山にがりがり君アイスの棒を立てる)
>>217 勝手に殺さないでください。
ですが、仮に破壊されたとしても聖石の力で再生できるに違いありません。
ダメなら魔石でもいいので復活の儀式をよろしく。
いえ、多分リオン皇子やエイリーク様あたりが無理にでも再生させそうなので安心なさってください。
>>218 まぁ! そして再び動乱の世界になり
わたくしの華々し壮麗かつ荘厳なサーガがまた数百生まれてしまうのね。
あなたも数行なら登場してもよろしくてよ。
>>219 「赤い騎士と緑の騎士がいた
弱かった」
こんなところでしょうかラーチェル様。
>>220 「赤い騎士と緑の騎士がいた
弱かった
・・・彼らは、まばゆい真珠色の光を放つ立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花、花も恥じらい月も隠れるまさに絶世ともいうべき美しき聖王女ラーチェルの慈悲と慈愛に満ちた神の奇跡・癒しの術によって救われた」
というところですわ。
>>221 ・・・・・・・
ははは。どう救われたんでしょうね。ははは。
>>222 わたくしと会話をするだけでも幸せでしてよ。
そしてわたくしの華麗なる活躍の数々を間近に目にし
かつ私のサーガの登場人物になる・・・
まさにこの世の至福ですわ!
これで救われぬものはいませんわ!
224 :
アイラ :04/10/31 22:34:02 ID:???
ここはどこだろうか… どうやらシグルド殿達とはぐれてしまったようだな
>>224 あら、旅のお方ですわ。
胡散臭いところですけれど、ようこそですわ。
>>223 救われたように見えてそうでもない気がするんですが。
最も、ノール殿やアスレイ殿のように、救われなければならない人が他にいるので気にしていません。
ラーチェル様は全てをある意味救う心をおもちなので、その程度、容易いものでしょう?
いえ、俺の事を救って頂いて感謝していますが。
>>224 おいでませマギ・ヴァル大陸へ。
しかし最近、はぐれる人多いですね。
>>225 え、あ、その私は…
そう、旅の途中で仲間とはぐれてしまって…(剣を体の後ろに隠しながら)
>>226 神は救いを求めるものにはすべて手を差し伸べていますわよ。
ただ、悲しいことにそれに気付かぬ人が多いのですわ。
誰の元にも光が差し込み、そして闇が安らぎをくれますもの。
見上げなければ空が澄み渡ってることに気がつきませんし、
また見下ろさなければ足元に花があってもわかりませんわよ。
>>225 迷子ですわね!
ここはお茶も茶菓子も出ませんけれど、逗留していきませんこと?
ここの主は不在ですけれど、私が神にかわってご招待いたしますわ。
私、また自己レスをしてしまいましたわ。
>>225 ではなく
>>227 ですわ。
だめですわね。
わたくし、もう寝ますわ。
>>228 ラーチェル様が言うと、俄然真実味を帯びる一言ですね。
神を信じていれば、ここまで自信もつくということですか。
羨ましい限りですよ。
>>229 おやすみなさい。ラーチェル様。
いろんな意味でいい夢を。
>>226 聞いたことがない地名だ…
イザークとゆうところから来たんだが、知らないか?
>>228 ま、迷子!?
くっ…否定できない…
とゆうわけで、しばらく世話になる
>>232 イザーク・・・?
聞かない名前ですね。
アカネイアともユグドラルとも違う場所ですか?
異大陸はこの二つしか知らないんですが俺は。
>>233 そうか…
大陸ではないが、イザークで通じないのであれば、随分と遠くへ来てしまったようだ…
ところで、あなたは騎士か何かか?
>>234 はい。ここの主であるエフラム様にお仕えしています。
このエフラム様が超絶無敵完全無欠なので、覚えておいて損はないでしょう。
去勢されたとの噂がありますが、ご安心下さい。
真っ赤な嘘なので。本人も嫌がってます。
236 :
アイラ :04/10/31 23:43:18 ID:???
>>235 スレ主か…いずれ会うかもしれんな
しかし、それほどまでの強者なのか…一度、戦って…い、いや、会ってみたいものだ
>>236 戦わない方がいいですよ。
貴方は見たところ剣士のようですから。
実力はもちろん、武器の相性で勝敗は火を見るより明らかでしょう。
俺もソードキラー使えば勝てそうですし。
逆に言えばソードキラーがないと多分負けます。 多分ではなく確実に。
>>237 そんなものがあるのか…
勇者の剣☆100+流星剣…
無駄ではなかったようだな…
>>239 勇者の剣!?とてつもなく嫌な予感。
☆100に込められた意味を知りたいところですが、知ったら死にそう。
と言うわけで戦いの話はなかったことに。
ラーチェル様もああ仰ってる事だし、さあ、剣をしまって。
さて、そろそろ休みます。 エフラム様降臨を願いつつおやすみなさい。
>>240 そうか…少し残念だな
この剣を持って以来、仲間の誰も手合せをしてくれなくなってな…
では、私もそろそろ失礼する
243 :
ユリア :04/11/01 01:23:37 ID:???
少しの間ですが、ここに滞在したいと思いますm(__)m では、今日は挨拶のみで失礼します
昨日は突然失礼してしまってすみませんでした。
……何やら懐かしい気配を感じますね……では、私も一度失礼します。
>>213 ですから顔が赤かったのは……いえ、何でもないです。
ところで……つかぬ事をお聞きしますが、その、カイル殿は、
パオラさんでしたか?その方とは……その、どこまで……(顔真っ赤)
>>243 また旅の方ですわね。
客人やわたくしにお茶の一つも出ない気の利かないところですけど
ゆっくりしていってくださいませ。
>>244 あら、昨日はどうなされたのかと心配しましたのよ。
ここはエフラムが好き勝手に改造した
地下室があるのでそこに落ちてしまわれたのかと思いましたわ。
>>245 まぁエフラムじゃありませんの!
去勢されたのことでお悔やみ申し上げますわ。
>>242 貴女は、ラクチェ?……いえ、違うわ。彼女とは少し違う……
でも、とても良く似ている……失礼ですが、貴女はイザーク人ですね?
お名前をお聞きしてもよろしいでしょうか?
>>243 ユリア様?ユリア様ではないですか。
何故このような遠い他の大陸にまで……それもお一人で。
セリス様が心配されますよ?早くお帰りに……なれないんですよね。
どうやってここに来たのかが分からないと……分かりました。
ユリア様の身はこの私がお守りいたします。どうかご安心を。
>>246 地下室!?……またしても嫌な感じの単語が……
ここは人外大魔境ですか?……それはともかく、ユグドラルでは
一つの武器を修理して長く使っていく習慣がありましてね、多くの敵を倒した
武器はいつしか超絶的な力を備えるようになる、と言う伝説があります。
☆とはその武器で倒した敵の数。これが50を超えると『必殺』のスキルを持たない者でも
『必殺』を繰り出せるようになり…☆100になると、必殺率+50!……死ねます、普通に。
>>243 流れ流れてようこそマギ・ヴァル大陸へ。
少しの間と言わず溺れるまでどうぞどうぞ。
>>244 パオラとは、その・・・・内緒と言う事でお願いできませんか?
何より彼女は広まることを望んではいないと思うので。
もう少し経ったら必ずお伝えします。
それでは存分にお楽しみ下さい。
>>245 4Pキター!
さすがエフラム様!
>>247 人外ではなく人害魔境でしてよ。
アルテナのところでは物を大切になさる習慣があるのですね。
すばらしいですわ!
けれどここでは武器を修理する場がありませんの。
壊さないようにお気をつけになって。
>>248 ところでエフラムは去勢されたのじゃありませんの?
わたくし、エフラムから以前戴いた【エフラムの杖】を
お返ししようかと思って持参いたしましたわ。
今まで使用用途がわかりませんでしたけど
きっとこれは殿方のお大事を癒す杖なのですわ!
>>248 いえ……私は別に広めようなんて……
(……アリオーンも、もう少し女性の気持ちを考えてくれたらいいのに……)
いいえ、楽しみません。人害と聞いた以上は余計に。
去勢されて無いのならば、私が斬りおとします!
>>249 ああ、やはり……一瞬頭に浮かんで投げ捨てた単語が……(眉根を寄せる)
物を大切にする習慣もそうなのですが……単に物資が少ないだけなんですよね。
それを考えると、銀製だろうがキラー系であろうがお店で買えるこちらの方が羨ましいです。
修理は当分大丈夫だと思います。常に使用回数50にしてありますから。
『エフラムの杖』……聞くからに如何わしい雰囲気が……
ラーチェル様、それはお使いにならず封印した方がいいと思いますよ……
>>249 去勢されてませんよ。
されてたらラーチェル様が大泣きしますし、4Pも夢に終わってしまいます。
それより杖にエフラム様の名前をつけるなんて!
自分の持ち物に好きな人の名前を書くと言うのは恋愛物語においてのお約束ですね。
>>250 それでは3Pですね。アルテナ様は奥ゆかしい。
でも切り落とすのは止めてください。
もちろん俺のも。
>>250 確かにこちらは豊かかもしれませんわ。
武器だけではなく経験値にも不自由しませんわ。
魔物の巣食う塔や遺跡がありますもの。
わたくしの華麗なる伝説が生まれる場ですわ。
いかがわしい?
やはりコレはいかがわしいものなんですの?
>>251 あら去勢されてませんの。
わたくしったらてっきりのこぎりで引き落とされたのかと思いましたわ。
それは誤解でしてよ。
わたくしが名づけたのではなく、エフラムがそういって渡したのですわ。
わたくしには杖をくださいましたが、
ターナには【エフラムの槍】、エイリークには【エフラムの剣】を
贈られていましてよ。
それにしてもこれはなんに使うのでしょう。
「せいなる杖だ」と言っていましたけれど、
杖にしては短くて変な形をしていますわ。
>>253 遅レスすみません。
つまり、エフラム様は別れを惜しむラーチェル様に「これを俺だと思って持っていてくれ!」
と渡したのでしょう。
愛するエフラム様はいずとも、その魂は貴方の心の中に・・・
ところで、ミルラは何を貰ったのでしょうか?ご存知ありませんか?
>>252 ……いい加減にしないと、本当に貴方のから斬りおとしますよ!?
まったく……パオラさんもどうしてこんな無節操な男の事を好きになったのかしら……
カイルさんはもう少し女性の気持ちを勉強するべきですね。そんな体たらくでは
いつかパオラさんにまで愛想を尽かされてしまいますよ?
>>253 形からして如何わしいじゃないですか!
ラーチェル様……その杖の形は……実は……!
(杖とは名ばかりの張方である事をラーチェルに教える)
>>254 哀するエフラム?
ミルラにはたしか【せいなる石】と言っていましたわ。
それより、コレは一体何の効力があるんですの?
杖と言うわりには魔力を感じられませんの。
ごらん遊ばせ。
変な形ですわ! 象亀の頭を思いっきり伸ばしたようでしてよ。
エフラムは萎えさせずに型を取るのに苦労したと言ってましたけど、
苦労した割には美しくないですわ。
よくわかりませんけど、ここのスイッチを入れると動きましてよ。
>>255 パ、パオラは別に好きと言うわけでは・・・
いえ、本当は好きです。強がってごめんなさい。
このことはどうかご内密にお願いします。
彼女には嫌われたくないのでどうか・・・
>>256 聖石ですか。さすがエフラム様、竜石のみならず聖石まで。
ミルラもさぞ喜んでいることでしょう。
魔力を感じられないのは、まだ使う時ではないからだと思います。
ハマーンの杖などで直してみてはいかがでしょうか。
>>255 まぁ! 杖ではありませんの!
わたくし、エフラムに騙されたわけですわね!
ひどいですわ、エフラム!
わたくし、騙された悔しさに枕を涙で濡らしますわ!
わたくし、このままでは負けた気がしますわ! これ、わたくしには不要の品ですから フレリアのヒーニアスにエフラムの名で贈っておきますわ。 それではわたくし、これから杖の素振りに行ってきますわ! 最近、杖の先端に釘を打ち込みましたの。 釘バットという異国の応援道具を参考にしましたの。 では、みなさまごきげんよう。 神の光があらんことをお祈りしておきますわ。
Q.貫通って何 A.相手の処女を奪う。 Q.必的って何 A.確実に孕ます。 Q.召還って何 A.触手を呼び出して襲わせる。 Q.大盾って何 A.一回やっても萎えない。 Q.瞬殺って何 A.早漏れになる。地雷。 Q.鍵開けって何 A.相手の服を上手く外して裸にする。 Q.魔物特攻って何 A.対魔物だと、常に威力が三倍。
そこでマムクートですよ>|壁
つまりエフラム様は習得済みというわけですね。 さすがエフラム様。
素振りで一汗流したあとの湯浴みは最高ですわ。
>>261 名無しさんですわね。
わたくしたちのように責務ある高貴なものは
あなた方のような民の声にこそ耳を傾けなければなりませんわ・・・
とはいえ、わたくしの知っているスキルとずいぶん違いますわ。
わたくし、ロストンに伝わる口伝や書物はすべて精通しておりますけど
世の中にはまだまだ知らない知識があるということですわね。
>>263 まぁ、あなた、おばば様に怒られましてよ!
>>264 エフラムが習得しているスキルは
「けだもの」「ヘンタイ」「悪魔」だけかと思っていましたわ。
>>243 ディアドラ殿にそっくりだな・・・
いや、なんでもない。
こちらこそ、よろしく頼む。
>>245 しばらく世話になる、よろしく頼む。
やる?私を・・・か?
あなたは相当の強者と聞いたが、私は簡単にはやられない・・・(勘違いw)
>>246 昨日はどうも・・・どうやら名前すら名乗ってなかったようだ。
アイラだ、世話になる。
>>247 ドラゴン・・・トラキアの傭兵か。
ゲイボルグ!?
それはキュアン殿にしか使えぬはず、なぜトラキアの傭兵が持っているんだ?
私の名はアイラだ、ラクチェ?
私の娘と同じ名前だな・・・
>>248 >4Pキター!
これは喜ぶことなのか?
「そなたはアーダンを愛してしまったようじゃ」って残念な結果みたいに言うな…
アーダンキターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! アーダン×アイラキボンヌ むしろ アイラ×アーダンキボンヌ
>269 同士よ。
>>265 それはラーチェル様が勝手につけた汚名ではないでしょうか。
そんな事ばかり言ってるとエフラム様へこむのでほどほどにお願いします。
>>267 お嫌いですか。
>>268 むしろ残念なのはプレイヤーです。
>>269-270 アイラ殿にはエフラム様がいらっしゃいますので、モルダ×アーダンでお願いします。
男同士かよ!? それだったらアーダン×カイルでもいいじゃない。
なんだ。カイル×アーダンだったのか。 確かにカイルは攻めっぽいな。うん。紳士面した者ほど裏では…って奴だ。
アーダンからラクチェが生まれる!!? 嘘だと言ってくれ。
アーダンはふたなり
アーダンのふくよかな胸 薫る髪 臭い靴
ドズル閣下→ミネバさまという例もあるわけだし。 と言うか、アーダンがあのラクチェの父親って言うのはむしろ萌え要素。 娘さんを嫁に下さいと言いに行き、殴られる。これ。 そして二人は駆け落ち。これ。 というかアーダンを半裸で誘惑するアイラ、これ最強。 まあ君たちはアルテナ×アリオーンでも見てハァハァしてなさいってこった。
>278 何で煽るの? ここで煽ると食いつくよ。 俺みたいのが。
ここはエフラム様のスレであって エフラム>>>>>>>>>>>アーダン 故に解散
>281 スレタイが総合ですが。 アーダンが母親のラクチェにエリート付いてたらどうしよう。
レックス×アーダンで可能です
アーダン厨ウザ
>280 (ちょっとコピペ風にしてみただけ) で、話は変わるが、 預かり所のお姉さんについてどう思う?
シラネーヨ
なんであの人とアーダンとかハンニバルとか留守番してる奴らがカップルになれないのか。 どうしてそういう仕様にしたのか理解に苦しむ。
マリナスだってニノやヴァイダと結婚できないんだから贅沢言うな
マリナスにはラブラブな支援会話がある。 お姉さんはありがとうまた来てねくらいしか言ってくれない。
>269 告白も 「熱でもあるのか」 スルーされ どうせ俺なんか… >270 いや…アイラにはオレなんかよりも、もっと相応しい男が… どうせ俺なんか… >271 …そうだな、そうかもしれないな…。モルダか… いや、モルダだって選ぶ権利はあるはずだ。 >272 カ、カイル…(ちらっ)>273 … どうせ俺なんか… >274 どのみち、オレは攻めのイメージ無いんだな… >275 …どうせ俺なんか… >276 ん・・・むむ・・・! な、なんだこの感じは! 股間が疼いていく… (SKL -5) … >277 デカい、濃い、臭いの三拍子…か… …どうせ俺なんか… >278 半裸…半裸なんかにならなくてもアイラは十分魅力的… それにくらべて、俺は… >279 …そうだったのか… >280 >284 俺が悪いんだ…俺なんかがいなければ… どうせ俺なんか… >281 否定できない… >282 …想像してしまった…(>283) それも悪くな…いや、悪いぞ! >287 他の奴は知らないが、俺はまず無理だろうな…理由? … 俺の顔がマズいからだよッ、ちくしょう!
神 降 臨 !
あら、なんだか賑やかですわ!
叫ぶなら今のうちですわね!
【悩ましの絶頂美王女】ラーチェル参上ですわー!!
【悩ましの絶頂美王女】ラーチェル参上ですわー!!
【悩ましの絶頂美王女】ラーチェル参上ですわー!!
これでわたくしの名も広まりましてよ。
>>266 アイラというお名前ですのね。
わたくしは光の聖王女ラーチェルですわ。
どうぞよしなに。
>>268 ま! 大きな殿方ですわ!
目の前に立たれると壁のようでしてよ。
日差しよけや風除けとして活躍できそうですわね。
ところで、首が疲れるので座ってくださると嬉しいですわ。
>>269 なんだかわかりませんがわたくしも負けなくてよ!
ラーチェルキタキターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
>>271 わたくしのすばらしいネーミングセンスを侮辱する気ですわね!
エフラムはこれぐらいでへこたれたりしませんわ。
強い殿方でしてよ。
ルネス再興のため、おそらく今日も地道に人口を増やすべく邁進していますわ。
>>272 &274
あら、カイルはエフラム一筋でしてよ?
>>278 ドズル閣下の奥方はきれいな方でしたから、そちらの血が勝ったのですわ。
>>285 アンナには確かジェイクという恋人がいましてよ。
暗黒竜からのレギュラーですわね。
あの人も竜族かもしれませんわ!
>>294 ラーチェル様は誰一筋ですか
味一筋永谷園と言うボケは無しでお願いします
>>295 あら、愚問ですわ。
わたくし一筋でしてよ。
>>296 そんなことだからドロンジョ様などと言われるんですよ。
>>297 まぁ、なにを言ってますの?!
いいですこと、自分自身をいとおしみ、大切にしない人は
他人を愛したり大切にすることはできませんわ!
自分を愛すること、それは自分をこの世に生み出してくれた両親への感謝と敬愛になりますわ。
そしてそれはご先祖様への尊敬にも繋がり、この世を生み出した神への愛へと昇華されましてよ。
さらにわたくしが生きる世界も愛しくなり、わたくしと共に生きる人も大切になりますの。
だって、わたくし一人だけではつまらないですし、生きてはいけれませんわ。
>>298 申し訳ありません。
ですが、ゼト将軍は日頃から仰っています。
「我々騎士は、時には自分を捨て、主君の手足とならねばならない」と。
ですが、貴方の考えは立派だと思います。
現に人を苦しめている存在に自分から立ち向かっているんですから。
まさかそれも自分のためとは言わないでしょう、ラーチェル様?
>>299 主君の手足となって働くためには
いざというときに万全の状態で挑めるように
日頃から自愛しなくてはいけませんわよ。
それに、一番人の手がほしいのは戦うときではなく
国を立て直すときでしてよ。
肝心なときにいないのなら意味がありませんわよ。
あら、自分のためですわよ。
だって、わたくしが心痛めることなく暮らすためには
世界が平和で人々が安寧でなければいけませんもの。
300GETですわーーーーーー!!!
>>300 安心してください。俺は死にません。
300ゲットおめでとうございます。
また取り損ねた・・・
>268
お前も迷ったのか?
>「そなたはアーダンを愛してしまったようじゃ」って残念な結果みたいに言うな…
みんな同じ事を言われてるぞ
>269 270
あまりそうゆう事を大声で叫ぶな!
>271
できればそうゆうことは二人きりでしたい・・・
って何を言わせるんだ。
ついでに勝手に相手を決めないでくれ
>>278 駆け落ちしようにも誰から逃げるんだ?
ぃやぁぁぁぁぁーーーーーー!!!!
わたくしったら、はなちょーちんぷーで寝落ちしていましたわ・・・
ごめんなさい、カイル。
>>301 そうですわ。
あなたがいなくなってしまわれたら
一体誰がエフラム相手にボケと突っ込みをするというの?
それではこれ以上醜態をお見せするわけにはいきませんから
わたくしはもう寝ますわ。
>302 >駆け落ちしようにも誰から逃げるんだ? シャナンでない?
>>290 >告白も 「熱でもあるのか」 スルーされ
>どうせ俺なんか…
あれは告白だったのか?
よくわからん言葉を並べられて、何が言いたいのかわからなかったぞ
>いや…アイラにはオレなんかよりも、もっと相応しい男が…
>どうせ俺なんか…
まずその性格をなんとかしろ
>半裸…半裸なんかにならなくてもアイラは十分魅力的…
>それにくらべて、俺は…
うっ・・・そのなんだ、ありがとう・・・
>>293 >光の聖王女ラーチェル
すごいな・・・私とは遠い存在なのかもな
>>302 アイラ殿なら逃げる前に斬りそうなんですが。
>>303 おやすみなさいラーチェル様。
寝てる間の護衛はやはりドズラ殿ですか。
>>304 アーダンなどのためにシャナン王子から逃げないで下さい。
>>304 なぜ?シャナンは甥だぞ?
まあ、たしかにシャナンが成長するまで結婚するつもりはないがな
レスアンカーの付け方くらい覚えてからキャラやれ。
>>1-2 >>1 ,2
>>1 =2
>1-2
>1,2
>1=2
ダメだし厨キター!
>>307 そこまで強い決意とは・・・
そのシャナンという方、エフラム様並の才能があるのでしょうか?
>>308-309 まぁまぁ、そう目くじら立てなくても。
>>310 それはわからないな。
剣聖と言われた祖先の血を濃くひいているからな。
強くなるだろう、いや強くなってもらわなくて困る。
しかし、可愛くてつい甘やかしてしまうんだがな。
>>312 剣聖・・・?
それはまた、大袈裟ですね。
こちらの大陸には、特に剣聖と呼ばれるほどの達人っていないんです。
ヨシュア様には申し訳ありませんが、あの方も優れてはいますがそれだけではないので。
>>313 昔の祖先の話だ。
あなたの大陸にもあるだろう?
伝説みたいなものが。
>>308 すまない、気をつける。
>>314 祖先・・・聖石で魔を封じた5人の英雄・・・
あなたの大陸でも、そのような伝説が残されていると?
そしてそのシャナン王子はその英雄の生まれ変わり?
・・・とてつもないスケールの話ですね・・・
そろそろエフラム様もお休みになられたころなので失礼します。 おやすみなさい。
声を大にして言います。 聞いて下さい。 カイルuzeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!!!!!!!
急に厨名無しが増えたな 休みだからか?
>>319 この板はキャラハン追出し厨が蠢いてるから
アイラもカイルもアーダンも気にするな
>>257 ならば、もっと気を引き締めるように。いいですか?
女性というのは、貴方が思っている以上に繊細なのです。
それが分からなかったからこそ、最初の方と上手くいかなかったのでは?
(何気に古傷を抉ってみる)
>>258 ……むしろ、それに気付かれないラーチェル様だからこそ
エフラム王子は何食わぬ顔でそのようなものを渡された気もしますが……
……ところで……ラーチェル様は……その……男の方とは……(真っ赤)
>>261 マギ・ヴァルのスキルですね……よくそこまでこじつけられるものです。
ある意味、感心してしまいますよ……本当に。しかも、
よく見ると召喚の字が違いますし。追い返してどうするんですか。
>>263 マムクートは……魔物、なのですか?
どう考えても竜族ですよね……ドラゴンキラーとか
そちらの方が適切な気もしますが……って、何を真面目に語ってるのですか!?
>>266-267 傭兵……既に廃業してます。もう、戦う必要なんて無いのですから。
……アイラ!?では貴女は……!
(どうして……?こんな不思議な事が現実に起こるなんて……)
……話が長くなるので割愛させて頂きますが、私はノヴァの末裔です。
故に、ゲイボルグを継承する事ができたのです……不躾につかぬ事をお聞きしますが……
アイラ様は、どなたか、気になる殿方はおられますか?
>>268 貴方は……その紋章、確かシアルフィ騎士団のものでしたか?
という事は、貴方はシアルフィの重騎士ですね。初めまして、
私はアルテナと言います。どうやら、アイラ様とお知り合いのようですね。
(……という事は、当然シグルド様とも?直属の部下の方かも知れませんね)
>>272 、
>>274 、
>>276-277 等々
……私には関係無さそうですね。
ここは黙って事の成り行きを見守るとしましょうか。
>>304 シャナン様にはイザークの復興という大事な使命がありますし、
それにシャナン様にはラク……コホン、いえ、何でもありません。
とにかく、シャナン様のような立派な方は駆け落ちなどしないですよ。
>>312 (……あまり多くを教えるとまずいかも知れませんが……この程度はいいでしょうね、きっと)
アイラ様、ご心配なさらないで下さい。シャナン様は強くなります。
それこそ鬼のように……バルムンク+追撃+連続+流星剣はロプトウスですら……
コホン、モノの例えですが、恐らくそれほどにはなられると思いますよ……絶対(ボソ)
>318-320 自演厨。プ
325 :
:04/11/03 12:52:42 ID:DE2bQjwW
アーダン任せろ!!
>>304 案外、俺だったりしてな。
>>305 …人間、持って生まれたものをそう簡単に変える事は出来ないのさ。
例えば…
…顔、とか。
>>317 本当は「アーダンUzeee」って言いたいんだろ?そうだろ?
え、言いたいのか?
…いや、言わないでくれ。
>>320 あ、ああ…
…ありがとう…
あれ…変だな……
な、涙が止まらないぞ…
>>268 ああ、よろしくな。
アイラとは知り合いというか、「複雑な」仲だな。いろんな意味で。
騎士団か…シグルド様に聞いてみたら、「一応」って言われたな。
>>326 よろしく。
貧乏王子さん、いらっしゃったら至急レスして下さい。
>>328 エフラムじゃない。
一刻館の貧乏王子(聖戦のアリオーン)だ。
彼、エロパロで経験あるんで此処に居るんじゃないかと思ってね。
>>305 そのうち【光の聖女王】になりますわ。
そして伝説の聖女としてご先祖様のようにサーガに歌われますの。
>>306 もちろんですわ。わたくしの寝室の前で寝てますの。
寒くないよう、ドズラにはクマさんの着ぐるみを渡していますのよ。
>>317 聞いてあげましたわ。
それよりも次はこう叫ぶといいですわ。
ラーチェル様マンセーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!
>>321 まぁ、アルテナ! お顔が真っ赤ですわ!
熱でもあるのではなくて?
蜂蜜とレモン果汁をお湯でといたものを飲むと、体が温まりますわ。
旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~
みなさんの分もありましてよ。名無しさんも遠慮しなくていいですわよ。
レナックがどんどん用意いたしますわ。
334 :
名無しさん@ピンキー :04/11/05 20:23:59 ID:8MOkNFgl
みなさん聞いてください。 ラーチェル様マンセーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>>330 ここにはいない。アルテナ殿はいる。
>>331 その着ぐるみを着用するドズラ殿の姿が容易に想像できます。
レナックには護衛やらせませんか?
狐の着ぐるみとか似合うと思うんですが。
>>333 さすがラーチェル様・・・・あれ?
>>334 まぁ! とても素敵ですわ!
ちょっとぞくぞくしてきましたわ〜(恍惚)
>>335 レナックは「夜は男の嗜みで忙しいので」といっていましたわ。
でも今度狐の着ぐるみを用意させておきますわ。
「あれ?」は余計でしてよ。
アーダン は ラーチェル の ハート を ぬすんだ! ▽ ラクチェ と スカサハ が うまれた!
>>336 エフラム様最近いらっしゃらないしな。
ラーチェル様にお仕えしてもいいですか。
>>337 ぶっちゃけありえない。
339 :
ミルラ :04/11/07 19:42:45 ID:???
(キョロキョロ…) …ここ…どこ…? エフラムは……いない?
おれ は ラーチェル の ハート を ふみにじった ! ▽ ラーチェル は せつなさ で まくら を ぬらした 。
>>337 大変ですわ!
ロストンの法でわたくしのものを盗んだものは
首だけを出して生き埋めにされて
鋸で引くよう定められていますわ。
早速大きな穴を手配しないといけませんわ。
>>338 高貴で気高く美しい私に仕えたくなる気持ちはよーくわかりますわ。
あなたの着ぐるみは何がよろしくて?
>>339 あら、ミルラじゃありませんの。
エフラムは最近見ませんわ。
どこに行ったのかしら?
>>340 鬼ですわ! 悪魔ですわ! 人でなしですわ! 魔物ですわ!
――わたくしのこの聖なる杖で成敗して差し上げますわ!
釘だけではなく鉛も仕込みましたのよ。
>>339 ミルラか。こんばんは。
エフラム様はミルラに会いに行ったようだ。
つまり入れ違いだ。
>>340 ラーチェル様 の こうげき!
▽
>>340 は たおれた。 ラーチェル様 は 40 の けいけんち を 得た 。
>>341 アイスクライマーかスターフォックスでお願いします。
でもエフラム様が帰還されたら戻ります。あしからず。
>>342 あら、この経験値でわたくしレベルが20になりましたわ。
ま、アイスクライマーがいいですわ!
カイルは緑でフォルデの分も渡しておきますわね。
ドズラのくまさんを白熊さんに変えなければいけませんわね。
ボーナスステージの野菜も手配させますわよ。
レナック! お願いしましたわよ。
344 :
名無しさん@ピンキー :04/11/09 07:27:36 ID:OE8Cx/sZ
では、エフラムがいない間、三好三人衆が ここに出陣しておきます。 + . + (\_/)(\_/)(\_/) + ( ´∀`∩(´∀`∩)( ´∀`) + (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) + ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) ) (_)し' し(_) (_)_) 長逸 政康 友通
>>344 可愛いですわ!
+
. + (\_/)(\_/)(\_/) +
( ‐ゝ‐∩(`∀´∩)( ´ω` )
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
カイル エフラム フォルデ
346 :
三好三人衆 :04/11/09 19:25:42 ID:OE8Cx/sZ
∧ ∧ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i\ , -``-、 , -``-、 / ヽ ./ .∧ \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ヽ \ / ) / `、 / ∧ `、;;;;;;;;;;;;;;/ \ \ / / /  ̄ ̄ ̄ ヽ ヽ  ̄ ̄ / ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄三好長逸 ̄ ̄ ̄) ̄三好政康 ̄ ̄)  ̄岩成友道 ̄ ̄) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ /:::::::::: ヽ-=・=-′ ヽ-=・=- /=・- -==・- |・=- -=・=- | ヽ::::::::::: \___/ / \___/ / \___/ / ヽ__:::::::::::::: \/ /:::::::: \/ /::::::: \/ / /\\ //\\ //\\ //\ | \\ // |\\ // |\\ // | エフラムさっさと恋。 来ないと2万の兵で喪前の国潰すからな
\ カイル覚悟しろ! /  ̄V ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ‐=≡ ∧_∧∧_∧∧_∧ ‐=≡ ( ´Д`) ´Д`) ´Д`) | ̄| | ̄| ̄|.| ̄| | ̄| ̄| | ̄| | ̄| ̄| ‐=≡_____/ /_ / /_ / /_ .| | |_|_|.| | |_|_| | | |_|_| ‐=≡ / .__ 友゛ \政 .∩ 長 ∩ .∩ | | .| | .| | ‐=≡ / / / /\ \//\//\// |  ̄ ̄\ . |  ̄ ̄\ .|  ̄ ̄\ ‐=≡ ⊂_/ / 通./ .\_//\_/ /\_/ | | ̄\/ . .| | ̄\/ ..| | ̄\/ ‐=≡ / / / 康 / / 逸 / ..| | .| | .| | ‐=≡ | _|__ | |__ | _|__ ..|_| .|_| .|_| ‐=≡ \__ \__ \__ \ ‐=≡ / / / / / // / -=≡ ((( ))) ``) ‐=≡ // / // // / -=≡ (´Д`;) `)⌒`) ‐=≡ / | / / | // | / -=≡ / つ_つ ←カイル ;;;⌒`) ‐=≡ / /レ / /レ /レ -=≡ 人 Y__ ;;⌒`)⌒`)‐=≡ (  ̄) (  ̄)(  ̄) し'(__)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
パオラ!ミルラ!ラーチェル様!助けて!
______________________________ |カイルを捕まえたが、どうする? │ └────────────y────┬──────────── ∧_∧ ←長逸 ( ´Д`) . / ∫ ∬\∫ \ どっかのホモスレに置いて来るか _ | |⊂===⊃_  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |\ ̄ ̄ ヽ....:::::::ノ .\ ∧∧ ./\.\ ~~~~~ \ /⌒(゚Д゚ ) ∧_∧/. \| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | (~冫 ,(・∀・ )⌒ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\.- | | 政康/.| | ⊂二丶 友通ノ ノ /. .\\\ /.| | .| ⊂二二二 ノ\/ \(_)⌒Y⌒〜 ____∧______________________ / | 奴の主人とセクースで解放してやっても良いんじゃない? \
戦国無双のようにしつこいですね。
ha
>>三好三人衆 そうですわね。 \ カイル覚悟しろ! /  ̄V ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ‐=≡ ∧_∧∧_∧∧_∧ ‐=≡ ( ´Д`) ´Д`) ´Д`) | ̄| | ̄| ̄|.| ̄| | ̄| ̄| | ̄| | ̄| ̄| ‐=≡_____/ /_ / /_ / /_ .| | |_|_|.| | |_|_| | | |_|_| ‐=≡ / .__ カ \マ.∩ リ ∩ .∩ | | .| | .| | ‐=≡ / / / シ /\ \//\//\// |  ̄ ̄\ . |  ̄ ̄\ .|  ̄ ̄\ ‐=≡ ⊂_/ / ム./ .\_//\_/ /\_/ | | ̄\/ . .| | ̄\/ ..| | ̄\/ ‐=≡ / / / チ / / フ / ..| | .| | .| | ‐=≡ | _|__ | ス |__ | _|__ ..|_| .|_| .|_| ‐=≡ \__ \__ \__ \ ‐=≡ / / / / / // / -=≡ ((( ))) ``) ‐=≡ // / // // / -=≡ (´Д`;) `)⌒`) ‐=≡ / | / / | // | / -=≡ / つ_つ ←カイル ;;;⌒`) ‐=≡ / /レ / /レ /レ -=≡ 人 Y__ ;;⌒`)⌒`)‐=≡ (  ̄) (  ̄)(  ̄) し'(__)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ FEスレですから、せめてこれでいってもらわないとつまりませんわ。
>354 結構いい人そうでワロタ
>353 追われる事に変わりはないのですね。
しかし、
>>65 辺りでエロネタがストップしたな。
もはや、ただのFEスレでしかない。
>三好三人集 ウザイ。無双スレ逝け
相手がいないからなあ。エロ小説なら書けるんだが。
>>359 投下してくれればエフラム様来るかもしれません。
>360 んー。ならちょっと頑張ってみるかな。聖戦で良ければだけど。
>362 聖魔は…実を言うとやったことがないんだ。 紋章と聖戦と封印はあるんだが。 二次創作の類が多いほうが書きやすいしね。 ま、カイルが頑張ってくれれば私は必要ないわけだし。 忘れたころに投下するかもとだけ言っておくよ、じゃあ頑張ってカイル。
>>363 ありがとう。頑張ります。
気が向いたら聖魔もやってみるといいかも。
>>358 r' ,v^v^v^v^v^il / ヽ
l / jニニコ iニニ!. / ゆ な き l
i~^' fエ:エi fエエ)Fi ! る っ れ l
ヽr > V ! し た い l
l !ー―‐r l <. て か に l
__,.r-‐人 `ー―' ノ_ ヽ ね ら /
ノ ! ! ゙ー‐-- ̄--‐'"ハ ~^i \_ _ノ
ヽ ! ヽ、_ _.ノ i \  ̄ ̄ ̄ ̄
ヾV / ! /.入
>365 エフラムはいつも 勃 て 逃 げ ですわよ。
367 :
パオラ :04/11/11 12:11:07 ID:???
離れている間にいろんな方が来たみたいだけど ……ミネルバ様の姿はないわね。 カイルも元気そうでよかったわ。 書置きしておこうかしら。 『カイルへ ご無沙汰しています。私は元気ですが、あなたのほうはどうですか? しばらくフレリアに逗留していましたが、これから南下してグラドの方へ行こうと思います。 お互い、早く主君にあえるといいですね。 あまり、無理をしないでね。 パオラ』
ガハハ!ラーチェル様、このような場所にいたのですか!
>>368 おいおい、ドズラのおっさんよぉ…
あんた、元からバーサーカーだろ…なんで勇者とか名乗ってんの?
>>366 そんなバカな!
>>367 伝令?いや、違う・・・・これは!
そうか・・・元気だったか、パオラ!
できれば会いに行ってやりたいところだが、あの言葉を聞くと、そうもいかないな。
パオラ・・・また会おう、必ず。
その時は、今度こそ君に本心を伝えるつもりだ。
>>368 熊デター!
>>369 転職したか「ゆうき」のスキルを上げたのだと思われます。
無理です。
何だかな、この流れは。 まあ俺もこういうのは苦手だけどさ。
こうしとくかな。 しかしまた凄いね……エロく無いよな。 まあ俺はこういうのも嫌いじゃないし。 なあカイル……やらないか?
ラーチェル万歳!ラーチェル万歳!ラーチェル万歳!ラーチェル万歳! ラーチェル万歳!ラーチェル万歳!ラーチェル万歳!ラーチェル万歳! ラーチェル万歳!ラーチェル万歳!ラーチェル万歳!ラーチェル万歳! ラーチェル万歳!ラーチェル万歳!ラーチェル万歳!ラーチェル万歳! ラーチェル万歳!ラーチェル万歳!ラーチェル万歳!ラーチェル万歳! ラーチェル万歳!ラーチェル万歳!ラーチェル万歳!ラーチェル万歳! ラーチェル万歳!ラーチェル万歳!ラーチェル万歳!ラーチェル万歳! ラーチェル万歳!ラーチェル万歳!ラーチェル万歳!ラーチェル万歳! ラーチェル万歳!ラーチェル万歳!ラーチェル万歳!ラーチェル万歳! ラーチェル万歳!ラーチェル万歳!ラーチェル万歳!ラーチェル万歳! ラーチェル万歳!ラーチェル万歳!ラーチェル万歳!ラーチェル万歳! ラーチェル万歳!ラーチェル万歳!ラーチェル万歳!ラーチェル万歳! ラーチェル万歳!ラーチェル万歳!ラーチェル万歳!ラーチェル万歳! ラーチェル万歳!ラーチェル万歳!ラーチェル万歳!ラーチェル万歳! ラーチェル万歳!ラーチェル万歳!ラーチェル万歳!ラーチェル万歳! ラーチェル万歳!ラーチェル万歳!ラーチェル万歳!ラーチェル万歳! ラーチェル万歳!ラーチェル万歳!ラーチェル万歳!ラーチェル万歳! ラーチェル万歳!ラーチェル万歳!ラーチェル万歳!ラーチェル万歳! ラーチェル万歳!ラーチェル万歳!ラーチェル万歳!ラーチェル万歳! ラーチェル万歳!ラーチェル万歳!ラーチェル万歳!ラーチェル万歳! ラーチェル万歳!ラーチェル万歳!ラーチェル万歳!ラーチェル万歳! ラーチェル万歳!ラーチェル万歳!ラーチェル万歳!ラーチェル万歳!
ウホッ!オレルアンのいい男ビラク様が登場!! , '´  ̄ ̄ ` 、 i r-ー-┬-‐、i | |,,_ _,{| N| "゜'` {"゜`lリ や ら な い か ? ト.i ,__''_ ! /i/ l\ ー .イ|、 ,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、 / ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ. / ∨ l |! | `> | i / |`二^> l. | | <__,| | _| |.|-< \ i / ,イ____!/ \ .| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l __{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________| }/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゛ l | __f゛// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____| | | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄| ___`\ __ / _l - ̄ l___ / , /
>>368 ドズラ! 錘と助走をつけてきてくれないと困りますわ。
>>369 まぁ、なにをいっていますの?
聖女の再来であるわたくしの従者=勇者に決まっていましてよ。
>>371 まぁ、赤い狐さんですわ!
・・・えっと、確かフォルデでしたわね?
ま、なんですって! エロくないですって?
つまりわたくしが魅力的でないとおっしゃるの?!
こんなに美しく可憐で清楚で気高いわたくしが存在するだけで
十分せくしぃーなはずですわよ!
>>373 素敵ですわ! 素晴らしいですわ!
よろしくてよ。あまたは今日から私の従者にして差し上げますわ。
>>374 三好三人集を攻めてみてはいかがかしら?
>>ラーチェル殿 それだけは勘弁してくだされ。 それに集じゃなくて衆です。
>>376 あら、間違っちゃいましたわ。
でも「三好三人衆」ではなく「たれ眉三人衆」に改名なさるんでしょう?
>>374 のお誘いに答えれば英雄としてたたえられますわよ。
そしてサーガとして吟遊詩人たちに末永く唄われ続けるのですわ〜。
俺はマギ・ヴァル最強の男という名に引かれ、大陸最強になるためにはどうすればよいのか考えた。 最強なのだからどんなこともできる。 手始めに全裸でエイリークの部屋にエロリーク、エロリーク呼びながら飛び込む。タンスをこじ開けブラジャーを腰に巻きパンティーを頭にかぶる。エイリークが呆然としながら見てくるが最強なので気にしない。 エイリークをベッドに押し倒し「色気がないな!色気がないな!」と絶叫。 エイリークは無言で部屋から立ち去る。だがまだ最強には不十分。 次はミルラの部屋にミルラたんハァハァと呟きながら飛び込む。ミルラは昼寝をしている最中だったが最強なので無視。 チ○コを目の前に持っていきながら 「これをしゃぶれ!!これをしゃぶれ!!」と絶叫。 ミルラは大泣きで退散 確実に大陸最強に近づく。 股間に槍を挟みながら玉座に突撃。壁を見ると一枚の写真発見。 壁の死んだ親父の遺影発見。 俺は泣いた。
エフラムキター ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
ラーチェルを虐待しています。 ラーチェルはとても喜んでおります。
>>382 そんな馬鹿な、ラーチェル殿は『S』のはず・・・
そなたの見間違いでござろう。
>ラーチェル様に虐待されています。
>ラーチェル様はとても喜んでおります。
が正しい文ですわ。
>>379 エフラム、相変わらず勃て逃げですわね。
>384 公式イラストはじめて見たんですが、結構幼い感じだったんですね。 口調からもっと年上だと思ってました。
>>385 わたくし、幼い頃から高貴なる者の責務について諭されてきましたもの。
なに不自由なく、そう寒い思いもひもじい思いもしないで育ちましたわ。
ですから、その分、わたくしはロストン聖教国の王女として
果たさなければならない義務がありますのよ。
例えば、わたくしの日課である魔物退治も
民の安寧な暮らしを守るための義務と使命の一つですわ。
>>384 ラーチェル様がしっかりつかまえておかないと
>>387 だって、エフラムはこのわたくしの清楚で可憐な身体を
貧 乳 といいましたのよ!
信じられませんわ!
高峰ミーミルの処女雪のように白く形のよい乳房と
薔薇色の蕾のような乳首を前にして失礼な男ですわ!
そんなこと言ってたら、本当に襲われてしまいますよラーチェル様。
>388 言ってましたっけ? >389 ボコボコにされます
というより、エフラム様なら貧乳だろうがお構い無しだと思います。
>>389 は、確かにそうですわ!
……でもエフラムに襲われないというのは、
それはそれで私の沽券に関わるような気がいたしますわ。
>>391 貧乳じゃありませんわ!
わたくしのは美乳といいましてよ!
>>392 美乳だったらいいじゃないですか。
自信持ってくださいよ。
ラーチェルの小さいブラジャー貰っておきますね
395 :
359 :04/11/17 05:39:59 ID:???
【…忘れた頃にやってきた】
396 :
359 :04/11/17 05:41:57 ID:???
【とりあえず、聖戦と聖石を一つずつ作ってみた。気に入らなかったらスルーでよろしく…】
397 :
幼馴染 :04/11/17 05:47:39 ID:???
シレジアの空気は冷たいというよりも、痛い。容赦なく肌を刺し、冷気で焼く。 部屋の中は、煌々と燃え盛る暖炉のおかげで暖かかったが、それでも息を吹きかけた窓は、いつまでも曇ったままだった。 窓に右手の指で、丸を書いてみる。その指先を見つめて、ティルテュは大きな溜息を吐いた。 グランベルにいたころは傷一つ無かった指も、 なし崩しに巻き込まれた――むしろ自分から首を突っ込んだというべきか? ――戦いの中で、黒っぽく変色していた。 雷の魔法の扱いにおいては聖戦士の血という、文字通り天賦の才があるものの、だからといって魔法を使った後の反動が軽減されるわけではない。 未熟なティルテュの能力では、父レプトールのように完全な制御は出来ず、魔法を使うたびにわずかに漏れた自らの雷が、肌を焼くのだった。 実家にいた頃は、教師兼目付け役の女性が、きちんとあとが残らないよう気を配ってくれていたのだが、 今はそういった人間はティルテュの周りにはいなかった。 クロード神父に言えば、すぐに治してくれるだろう。だが彼は比較的落ち着いている現在でも、 他の騎士たちとは違い、自分から城の中や、町に赴いて、悩みを持つ人々の懺悔を聞きまわるのに忙しかった。 つい先日も、仲間の踊り子が、神父に悩みを打ち明けたことをティルテュに話してくれた。本当に親身に聞いてくれて嬉しかった。素敵な人だよね……。 ティルテュは誇らしかった。だからこそ、些細とも言える自分の悩みなどで、貴重な神父の時間をすり減らしたくはなかった。 それに何より、火傷や凍傷のある指先は、魔導師の恥に他ならない。 未熟者の証をわざわざ敬愛する神父に見せる気にはなれず、それは神父以外のエスリンやエーディンと言った癒しの力を持つ人間に対しても同じで、 しかもティルテュと同じく聖戦士の家の出ともあればなおさらだった。 「……あと……残っちゃうだろうな……」 左手で右手をそっと抱いて、ティルテュが瞼を閉じる。知らずに涙が溢れた。
398 :
幼馴染 :04/11/17 05:48:48 ID:???
「帰りたいよう」 聖戦士の血ゆえか、生まれつきの能天気な性格のおかげか、それほど戦いが嫌というわけではない。 ラケシスやフュリーといった歳の近い友達も出来たし、シレジアの人々は親切だ。 だが、心からの本音を言える人間というのが、ここにはいなかった。 指の火傷はきっかけに過ぎない。恐らく生涯、戦の緊張に慣れることは出来ないし、成り行き気味に共に行動することになった、 シグルド公子が冤罪を着せられたのは、自分の父のせいかもしれないのだ。 悲しかった。そしてそれを少しでも和らげてくれようと、自然に振舞う皆の優しさが辛かった。 倒れこむようにベッドへと潜り込み、枕に顔を押し付ける。声を殺して、ティルテュは泣いた。 泣きながら思う。人恋しい。誰かと話がしたい。この胸の中を打ち明けたい。だがそんなことが出来る相手はいないのだ。 ――本当に? 濡れた目をしばたたかせ、ティルテュが顔を上げる。 そうじゃない。一人心当たりがある。 けれど、いいのだろうか? さみしい時はいつでも話し相手になる、そう言ってくれたのは確かだけれど、本当に話し相手になるのは嫌かも知れない。 深刻そうな幼馴染に優しくしてくれたのは、人として当たり前のことだったからかも知れない。 ――でも。 他にこんなことを話せる人はいなかった。 とにかく行ってみよう。行って、駄目だったらその時に考えればいい。ティルテュはベッドを降りた。 これといった根拠は無いが、彼は嫌がらないという確信めいたものが無意識の内にある。 子供の頃から変わらない、優しい幼馴染の微笑。そればかりが脳裏に浮かんだ。
399 :
幼馴染 :04/11/17 05:49:09 ID:???
「ハハハッ! エーディンの次はブリギットか? この節操なしめ!」 レックス公子が冗談めかして、顔を赤くする友達の首に腕を回し、ぐいぐいと締め付けた。 「ち、違うよそんなのじゃ……いたたっ痛いよレックス!」 足をばたつかせながら、赤い髪をした童顔の青年が苦鳴を漏らす。 「まったくネンネのような顔をして。そもそも最初にシグルド公子とつるむことになったきっかけも、一丁前に女のためと来たものだからな! 俺は悲しいぜ!」 快活にレックスが笑う。青年は情けなさそうな顔をした。 「からかわないでよ……もうそのことは忘れたいんだよー!」 「プクククク……しかしよりによってあんなガキンチョが最後の最後で掻っ攫っていくとはな。まったく女はわからないぜ」 微笑むエーディンと、ジャムカやミデェールと言った敗者たちを尻目に、彼女の横で満面の笑みを浮かべる盗賊デューを思い出し、レックスがニヤニヤと笑う。 「べ、別にただ、姉妹だけあってエーディンにそっくりだ、って言っただけじゃないか」 「おいおい。そっくりのあとに、すごく綺麗、が抜けてるぜ?」 「もう勘弁してよー!」 「ハハハハッ」 笑うレックスの耳に、ノックの音が届いたのはその時だった。 「――アゼル?」 断冷のために比較的分厚くなっている扉が、遠慮がちに開けられる。扉と壁の隙間から見えた顔に、青年――アゼル公子は目を輝かせた。
400 :
幼馴染 :04/11/17 05:49:25 ID:???
「あっ、ティルテュ!」 レックスの腕から力が抜ける。 「よ、ようティルテュ」 即座に腕を放して、レックスが両手を挙げた。アゼルをからかうたびにティルテュが顔を真っ赤にして飛んできた、子供の頃のあの力関係は、未だに変わっていなかった。 「あ……レックスもいたんだ……。ごめん……お邪魔だったかな」 やけに大人しい声でティルテュが言う。レックスは面食らったような表情をした。 「ど、どうかしたのか?」 「……ちょっとだけ、アゼルと話がしたかったの。でも、レックスと話をしてるみたいだし、帰るね……」 「お、おい。俺に気を使うことなんてないって。本当にどうしたんだよ。お前らしくないぞ。ほ、ほらっアゼル、お前もなんか言えよ」 「う、うん……。ティルテュ? どうしたの? ほら、そんなところにいないで入っておいでよ」 促され、ティルテュが部屋の入口まで進み、……そして足を止める。 「う……うっ、ア、ゼル……ぅ」 絨毯にぽつぽつと黒い小さな染みが生まれる。 「えぐっ……ひっ、ひっく、ひっく、ひぅぅ……」 ティルテュが大粒の涙をこぼしながら、懸命に泣くのを堪えていた。 呆然と、涙を流すティルテュを見ている男二人だったが、まずレックスが先に立ち直った。 「ちょっ、ど、どうした一体。ほ、ほらとりあえず拭けよ」 ハンカチを差し出しながら、ティルテュの背を押して部屋の中に来るようにレックスが促す。おぼつかない足取りで、ティルテュはアゼルが差し出した椅子に座った。 「……あ、あ〜……。と、とりあえず、俺は自分の部屋に戻るわ」 「え、レ、レックス!?」 「その方がいいよなティルテュ? 俺がいない方が話もしやすいだろ。じゃ、じゃあな。頑張れアゼル」 そそくさと部屋を出て行くレックスを恨みがましい目で睨んでいたアゼルだが、それよりも先にやらなければならないことがあることに、ようやく思い至った。 「……ええと。ティル――」 何を言おうとしていたのかわからないが、最後まで言い終わることはなかった。 無言で、すがりつくようにアゼルの胸へ抱きついたティルテュに押され、バランスを崩したアゼルは、まるで押し倒されたような形でベッドに倒れこんだからだった。
401 :
幼馴染 :04/11/17 05:50:20 ID:???
少しの間、二人とも何も言わなかった。 「ね、ねえティルテュ……こ、この格好は……まずいんじゃないかな……」 狂ったように激しい動悸の中、アゼルがどうにかそれだけを声を出す。 「さみしいの」 涙で濡れた瞳を、ティルテュがそっとアゼルに向ける。雨に濡れた子犬のようだった。どうか目を逸らさないで、そんな祈りが聞こえてきそうな視線だった。 「さみしいときはいつでもボクが相手になるから。そう言ってくれたよね。えんりょなしに言ってくれよ、って言ったよね」 ふわふわとした柔らかなものが胸板に押し付けられた。ティルテュの胸の感触に間違いなかった。 「あのね。……あのね。……………ごめんなさい。来る途中もちゃんと言いたいこと考えてたのに、変だな、出てこないの」 すん、と鼻を啜り、ティルテュが心から申し訳なさそうにうなだれる。 「わかんない。ごめんね。あのね、ドアを開けた時、アゼルすごく嬉しそうな顔したでしょ。何だかそれを見たら、胸がぎゅうってなって、何だろ、鼻の奥がつーん、と痛くって、気づいたらね、泣いちゃってたんだ」 頬をアゼルの胸板に押し付けながら、ティルテュはぽつりぽつりと言った。 「指がね、黒くなっちゃったんだ。……それが悲しくて……そしたら他のいろんなことが全部悲しくなって…… そういうの誰かに聞いてほしいと思った時、アゼルしかいないって思ったの。ごめんね。うまく言えない……でもアゼルだけなの、本当に――」 目を丸くして、ティルテュが言葉を止めた。 アゼルの唇が、ティルテュの唇に重ねられ、それ以上の声を塞いでいたからだ。きょとんと自分が置かれた状況を考えていたティルテュだったが、やがてそっと唇を離した。 赤い顔をして、大きく二つ深呼吸をすると、今度はティルテュが口付けをする番だった。おずおずとアゼルが口の中に舌を伸ばし、ティルテュはそれに応えた。
402 :
幼馴染 :04/11/17 05:51:05 ID:???
「んっ…ふ、ぅ…はぁっ! あっあっ…」 枕を顔に押し付けながら、どれほど堪えても出てしまう声を、ティルテュは懸命に抑えていた。 「ティルテュ……いいんだよ……? 声……我慢しないで……」 ひどく真剣な顔でアゼルが言う。 「や……っ、だって…え! 恥ずか……あんっ!? …ぅ…あぅ、ああっ!」 犬が水を飲むような音が、不定期に響くたび、ティルテュが甘い声を上げる。 仰向けに寝転がるティルテュの脚の間に、アゼルの頭があった。ティルテュのことを、口を使って愛撫しているのだった。 「やぁ…ばかぁ…ば、か…ぁっ。ひぅ! …おな、か…あ、んっ…こわす、よぉっ」 「大丈夫だよ……ティルテュのここ、すごく綺麗で可愛いもの。幾らこうしたって……全然平気だよ……」 尖らせた舌でティルテュの中を責め立てながら、アゼルが答える。 「そっ、いぃっ! …そ、そんなっ、あっ、そんなとこぅんっ! ほ、ほめられたって…くぅ…うれし…く…きゅぅっ!? …あっうっ、うっ、うれしく、ない、よぉ…はぁぁ!」 恥らうティルテュの声の可愛らしさに、耳が蕩けそうになりながら、アゼルが花弁の上の方に、硬くしこったものを探り当てた。 「やっ!? そこ…だっ、めぇっ!?」 ティルテュが悲鳴のような声を上げる。勃起しきった今も完全に包皮で守られているにも関わらず、これだけの反応が返ってくるのだから、もし剥き出しのところを刺激したらどうなってしまうのだろう? 自分のどこに眠っていたのか、半ば嗜虐的というべき感情に身震いしながら、アゼルは予告なくティルテュの陰核に優しく唇を触れ、 一気に包皮を剥き、露出した中身に吸い付いた。ひゅっ、と息を吸い込んだ次の瞬間、ティルテュの口から悲鳴が上がった。 「…っ、キャあアアあぁァァぁ――ッッ!?」 ベッドのシーツに思い切り爪を立てながら、腰が折れてしまいそうなほど大きく仰け反る。反応の大きさに、アゼルは満足げに微笑んだ。
403 :
幼馴染 :04/11/17 05:51:40 ID:???
「あ、あ、っ…あ…」 ティルテュの瞳から、先ほどとは違う理由で涙が溢れ出す。ハンカチで涙を拭いてやり、半開きの口をアゼルの唇が塞ぐ。 「んっ…ぐ、んっ…ふっ、う」 絶頂の余韻がティルテュの反応を鈍くしていた。積極的な口の愛撫に必死に応えながらも、キスの感触だけでもう一度達してしまいそうだ。快感を求めながらも満足に動けないのがもどかしい。 時々、そう、そこ、という場所をアゼルが探り出すが、すぐに別のところへ移動してしまう。まるで意図的にじらされているような気分だった。 「あじぇ…アゼりゅぅ…ぃじめないでぇ……」 「いじめてなんかいないよ……?」 唾液の糸を唇と唇の間に引きながら、アゼルがいとおしげにささやく。 「いじめてるよぅ……」 鈍った思考の中、どうしてアゼルは意地悪をするのかと、そればかりをティルテュは考えた。必死に考えた。考えながら快感を求めて、抱き合う胸をアゼルに擦り付ける、蜜で溢れた性器は敏感すぎて、自分で触るなんて出来そうになかったから、代わりにそうした。 答はすぐに出た。……考えてみれば当たり前のことだった。アゼルはまだ、気持ちよくなっていない。 「いじめてないってば……ぁあうっ!?」 アゼルが顔をしかめる――振って沸いた快感のために。それに気をよくして、膨らんだ股間に当てた手を、ティルテュは嬉しそうにさすった。 「ごめんねアゼル……今アゼルのここも気持ちよくするからね?」 「待って、ティル……あああっ!」 ベルトを外すのももどかしく、ティルテュはズボンとシャツの隙間から手をいれてアゼルの勃起を探した。火傷で少し硬くなった指先が、偶然にも敏感なくびれをえぐる。 「駄目っッッ! ――あっ、あ……」
404 :
幼馴染 :04/11/17 05:52:19 ID:???
「え……? あっ。……あったかい……」 堪えきれず、アゼルの鈴口から濁った粘液が大量にほどばしった。生温かい白濁液がティルテュの手いっぱいに吐き出され、青臭い臭気と粘りで汚す。 初めて知る感触に、どこか興味深そうな顔をしながら、手をズボンの中から引き抜く。 指と指を合わせて糸が引くのを確かめたり、くんくん匂いを嗅いでいたりするのを、アゼルは情けなさそうな顔で見つめた。 「変な匂い……。これが男の子の匂いなんだね……」「うん……」 「ねばねばで、あったかいね」「うん……」 「ぺろ……。んっ、アゼルの味がするね……」「うん……? え? ティッ! ティルテュ!?」 愕然とするその目に飛び込んだのは、ティルテュが手に付着した粘液を舐め取っている姿だった。 まず手のひらのものをじゅるじゅると音を立てすすり取り、唇の周りに付いた白濁を舌と指を使って口に運ぶ。 次に小指から始まって、指をまるごと咥えるようにして、冷えていく粘塊をこそぎ取る。爪の間に入り込んだのまでもしっかりと綺麗に吸い取って、ようやくティルテュは一息ついた。 「えへへ……。これって、口に入れても大丈夫だよね? アゼルも私のを舐めてくれたから、お返しだよ……」 艶やかな微笑が目の奥に焼きついた次の瞬間、アゼルは猛然とティルテュを組み敷いていた。
405 :
幼馴染 :04/11/17 05:52:59 ID:???
「ティルテュ……君と一つになりたい……」 もう少しロマンチックな台詞は無いものかと思いながら、やけにはっきりとアゼルは言った。 「うん、いいよ…」 あっさりとティルテュが許しを与える。 「え……い、いいの? 本当に?」 「……だって……うぅ……。ま、まだいじわるするの……?」 ティルテュが泣きそうな顔をした。 「もう…限界だよ…ぅ。また、触って欲しい、よぉ。さっきから、ずうっとそのことばっかり考えてるんだよぉ……も、もぅこれ以上言わせないで…っ…恥ず、かしぃぃ……」 アゼルがむしゃぶりつくようにティルテュの唇を奪った。自分の舌がどれほど伸びるのか、限界を確かめるかの如く、口の中を暴れまわりながら、ティルテュの脚を広げる。ズボンを脱いだ拍子にボタンがはじけ飛んだ。 「ティルテュ……!」 「あ、あっ? っっ……! ああぁああ――!」 押し付けられたアゼルの分身に、肌があわ立つ。恐怖と、それを上回る期待。覚悟を決めるよりも早く、アゼルはティルテュの中に押し入ってきた。 「っひっ。あっ、あ…。……すーぅ…はーぁ…すーぅ…はーぁ…」 破瓜の痛みに一瞬息が止まった。何度も呼吸し痛みを殺して、お腹の中の違和感に耐える。 「……すーぅ…はーぁ…す、ひぐぅっ!?」 何度目かの吸気の途中で、突然アゼルが突き上げた。 「…ゃああ、はああっ! いたいぃぃ…いたいよぉアゼルうっっ!」 「ごめんっ…ごめんねっ…すぐに終わるから、もう少しだから…!」 泣き叫ぶティルテュを見ないよう、細い首に顔を押し付けながら、アゼルはただただティルテュの中を突き進んだ。あとが残るほど、いや残るように、柔らかな肌を強く吸い、身も溶け合わんと強くティルテュを掻き抱く。 「いたぁ…いたぃ…いたぃぃ……ふぁっ!?」 「うぅっ! うっ! うっ、う…あ…ティル、テュ……」 腰の動きを止めたのとほぼ同時に、ティルテュの一番奥の奥、アゼルの先端でみっしり埋まったそこに、勢いよく濃厚な粘液が叩きつけられた。
406 :
幼馴染 :04/11/17 05:53:59 ID:???
「あっ? あっあ! …あ…ぁ…?」 中でアゼルがはじけた。その意味を思い、瞬間、ティルテュは痛みにもかかわらず軽く達していた。お腹の奥の方が勝手にアゼルを締め付け、少しでも多く搾り取ろうとするのがわかった。 「あ…ん…ぅ……。はぁ…っ。…アゼル、の、赤ちゃん、出来ちゃうかも…知れないね…」 アゼルの背中を撫で回しながら、ぼんやりとティルテュは呟いた。 「ごめん……ひどいことして……」 「いいの……痛かったけど……アゼルにこうしてもらって、すごく嬉しいから……」 「ティルテュ……」 どちらともなく唇を重ね合わし、手と手を取り合って、二人が見つめ合う。 「あ……ご、ごめん、痛いよね。今離れるから……」 「う、うん……ふわぁっ」 アゼルが気づいて身じろぎした時、ティルテュが鼻にかかった声を出した。 「え……?」 「あ、んぅ……アゼルぅ……。い、今の…もっと、してくれないかなぁ……」 「え…? こう?」 しっかりと繋がったまま、アゼルが腰を捻るようにする。 「ひゃっ! う、うんっ、それぇ…それ続けてぇ…?」 「うん、わかった……」 「あんっ! あっ! あっ! ぃっ、いぃよぅっ。きも、ちっ、いっ、あぅっ!」 アゼルもようやくわかってきた。二人が密着しているので、アゼルが動くたびにティルテュの陰核が刺激されるのだ。 まだ体の内側で感じさせることは出来なくとも、こうすればティルテュを気持ちよくさせられる。アゼルは夢中になって体を擦り付けた。 「ふぁっ、ふあ! ぁ、あぇ、アゼル、アゼルッ! きもちひ、きもひぃよぅ、変だよ、へん、へんっ! もっろ、もっろひて? …あんぅ、んあ! ん…うー…ふぅっ! しゅれるょぅ…わたひの…しゅれ…んひぃっ、ひゃ、やあ、もっ、とんじゃ…あっ! あっ、あぁあああああっ!」 背中に回したティルテュの指が、アゼルの肌に食い込む。それすらも悦びの一部にしながら、絶頂するティルテュの中に、アゼルは再び大量の白い粘塊を吐き出した。
407 :
幼馴染 :04/11/17 05:54:56 ID:???
「……アゼルにね、話を聞いてもらおうと思ったの。それだけだったんだよ」 布団に包まって、ティルテュが笑う。 「いきなりキスするんだもん。びっくりしちゃった」 「だ、だって……あんなことされたら、普通誰だって…」 黒ずんだティルテュの指をさすってあげながら、アゼルが言う。 「じゃあ私じゃなくてもあんなことしたんだ? アゼルって鬼畜だーっ」 「ちっ、ち、違うっ! ティルテュだけだよ! 本当だって!」 昔から変わっていない。どんな風にからかっても慌てるんだから……。それがおかしくて、ティルテュはくすくす笑う。 「それにあんなところを口で……なんて。一体どこであんなこと覚えたの?」 「へ、変なことはしてないっ。レックスが、何かにつけて僕に教えるんだよ……」 「……レックスの奴〜ぅ。アゼルになんてこと吹き込むのよ! あとでサンダー……ううんエルサンダーね!」 「ティッ、ティルテュ!?」 「冗談よ、もうそんなことする歳じゃないわ。……というよりも、少し感謝してるの。だって……そのおかげでアゼルに気持ちよくしてもらえたんだもの……」 艶っぽい笑みに、アゼルはどぎまぎする。 「ねぇ、他にはどんなことを教わったの……?」 「え、あ、あっ、その……」 「よーお! どうだ? もういい加減泣き止んだか、アゼ……ル……」 扉を開けてずかずかと入ってきたレックスが、呆然と立ちつくす。シレジアの風が、全身を凍て付かせたようだった。 「……あら。ねえレックス? 今レックスの話をしていたところなのよ」 「そ、そうか。あは、あははは……な、仲がいいって素晴らしいことだよな。それじゃあお邪魔虫は退散するぜ!」 「いいのよぉ、遠慮しないで? お茶くらいは出すから。でもその前にお礼を受け取ってくれない? アゼルに教えてくれた、素敵なテクニックのお礼をね」 青白いスパークがティルテュの手を取り巻く。蛇ににらまれた蛙のように、レックスは硬直した。 シレジアの風は冷たい。だからこそ人はぬくもりを求めて惹かれあう。また一つ、シレジアの大地に祝福され、新たな恋人たちが生まれた。
408 :
359 :04/11/17 05:56:06 ID:???
【タイトルは適当です】 【次は聖魔の光石で一つ…】 【怒らないでね、ラーチェル様】
【ドズラとミルラの支援レベルは、Aだと思っていただきたい】 「ガハハ! 元気か娘よ!」 ドズラがいつもどおり、笑ってミルラに話しかけた。 「はい…。こんにちはドズラさん。そちらもお元気そうで何よりです…」 心なしか嬉しそうにミルラが答える。 「うむうむ。元気が一番じゃ! さて娘よ、どうだ? 今日もわしのひげを触るか?」 「はい…。触りたいです…」 「ガハハ! よしよし、好きなだけ触るがいい! 引っ張るがいい!」 目を細め、ドズラのひげをミルラが撫で回す。以前の会話の一件以来、何故かこれが二人の日課となっていたのだった。 「あ…枝毛です…」 「ムム! 抜いてくれい」 「はい。…えい」 「くう! …おお痛い。涙がちょちょ切れたわい」 「あ…ごめんなさい…大丈夫ですか…?」 「なんのなんの。心配はいらんぞ! ガハハ!」 「よかった…おとうさん…」 「ム!?」 「あっ…」 ミルラが顔を赤くして、口に手を当てた。何度も話しているうちに、時々無意識にそう言ってしまうようになったらしい。 「ごめんなさいドズラさん…」 「ガハハ! 何を謝ることがある! 好きなだけおとうさんと呼んでくれればいいんじゃ! ガハハ!」 豪快にドズラが笑う。ドズラの方も、ミルラにそう呼ばれるのは決して悪い気分ではなかった。
「…それじゃあ…おとうさん」 「ガハハ! よし、もう一度じゃ!」 「はい…お、おとうさん」 「なんだか面映いのう! ガハハ!」 照れているのか、ぽりぽりと頬を掻きながら言う。 「ふふ…私も…何だか照れくさいです」 ミルラも、はにかみながら微笑んだ。 「それにしても、そなたと話していると、何じゃろうか、心がうきうきしてくるのう。そなたの若さを分けてもらっているような気分じゃ。」 「ふふ…おとうさん…私はおとうさんよりもずっと年上なんですよ…」 「まだ言うか! ガハハ! まったく可愛いのう、そなたは!」 何気ないドズラの『可愛い』の一言が、ミルラに劇的な効果をもたらした。ぼっ、と音が聞こえそうな勢いで、ミルラの顔が赤く染まったのだ。 「…わ…私は…可愛くなんかないです」 「何を言うんじゃ。そなたは可愛い! 流石にラーチェル様には及ばずとも…いやいや! むしろラーチェル様に匹敵するほどの可愛らしさじゃぞそなたは! 自信を持つんじゃ! わしがあと十年…いや! 五年若ければ決して放ってはおかんところじゃぞ! ガハハ!」 ミルラの頭をなでながら、ドズラは半ば本気でそう言った。 うつむいたまま、黙ってドズラになでられるままのミルラだったが、不意にドズラの瞳を見据えた。 「五年、おそかったのですか?」 「ム?」 唐突に向けられた言葉の意味を考えていたドズラだったが、続くミルラの言葉から結論した答えには、流石に自分の耳を疑った。 「あと五年早く、ドズラさんと会っていれば、本当に私を放っておかないでいてくれましたか?」 声もなくミルラを凝視する。 「ドズラさんは…あの時、私がラーチェルに恋をしていると言いましたよね…。今も、私はエフラムとラーチェルが一緒にいるのを見ると、胸が苦しいです…」 ゆっくりとミルラがドズラに近寄る。 「でも…この頃はなんだか、ドズラさんがラーチェルのお世話を焼いているのを見ても…胸がどきどきするんです…。 こうしてドズラさんに頭をなでられても、どきどきします。私は、ラーチェルだけでなく、ドズラさんにも恋をしてしまったみたいです…」 「な、なんと…。ウムム…」 よもやこの歳になってこんなことを言われるなどとは夢にも思っておらず、ドズラは困惑した。
「ドズラさん…。私、こういう時にどうするのかわからなくて…。それで、一番こういうことを知っていそうな、テティスさんに聞きました…」 ミルラがローブをはだける。 「な、なんと!?」 ドズラは驚いた。ローブの下には他にあるべきものが一切なく、一糸纏わぬ白い肌だけが見えていたからだ。 「…それから…黙って相手に抱きついて」 ドズラの胸の中に、ミルラがそっと身を寄せる。 「…あとは相手にまかせておけば、何も問題ないとのことでした…」 「ムムム!?」 ほんの数秒前まではミルラに対して欠片もなかった感情――否、欲望が、心臓を大きく鳴らした。 目の前の光景が本当に現実の出来事なのか確かめるかのように、小さな肩に手を置く。 予想に反して、ミルラは震え一つしていなかった。 (わ、わからぬ…) ミルラが本当に何も知らないから、こんなことをして平気でいられるのか。 それともすべてわかった上で、ドズラを信頼しているから平気なのか。 ……しばらくの間、二人とも動かなかった。 「ドズラさん」 「ム! …な、なんじゃ」 「私はどうすればいいのでしょうか?」 ミルラがドズラの顔を見上げる。その表情に曇りがあった。 「何か、重要なことを飛ばしてしまったり、間違えてしまったのでしょうか? どうしてドズラさんは黙っているままなのですか?」 「ム…。そ、それは…つまり…」 くしゅん、とミルラがくしゃみをした。 「…この格好は寒いです。ドズラさん、すいませんが、もっとくっついていいですか?」 良い悪いを云々する以前に、ミルラはすぐにドズラにしっかりと抱きついていた。 「ドズラさんは暖かいですね…」 ……理性の最後の一葉が落ちた。
「…んんっ?」 桜色の唇に、ドズラがひげだらけの顔を押し付ける。 「…おひげが…ちくちくします」 ぼんやりした顔で、ミルラが感想を口にした。 「あ…ドズラさん…?」 突然しゃがみこんだドズラを見て、更には彼の手が、自分の腰を固定するかのように掴んだことに当惑しながら、ミルラは首を傾げた。 「どうしたんですか? …あっ」 寒気に似たものが、ミルラの身体を通り抜けた。 「ドズラさん? な、なにを…あっ、あっ…」 ドズラの唇が、ゆで卵のようにつるんとしたミルラの恥丘を這い回る。滑りある男の舌が、千二百年以上の長きに渡って未踏派だった白雪を汚していく。 「あっあっ…ドズラさん…なんですかこれは…? 私に…んっ。…何をしているのですか…? あんんっ!」 知らない感覚はあまりにも強すぎ、ミルラの腕は動き回るドズラを少しでも抑えようとして、しっかりと鷲掴みにする。……だが動きは制限されても、ドズラの顔自体はミルラの秘部に強く押し付けられるような形になった。 「あ…あ。おひげが…おひげがちくちくします…。ちくちく…。ちくちく…。ドズラさん…ちくちくしますよ…。私…なんでしょう…立ってられません…」 脚の力が抜け、ミルラの身体はしゃがみこもうとする。そうするとますますドズラに密着してしまい、すると余計に力が抜け……。 「ふう…はあ…。ドズルさん…おひげ…ちくちく…。ああ…もっとちくちくしてください…ドズラさんのおひげ…ああっ…」 いつの間にか、ミルラは自分からドズラの頭に秘部をこすり付けるようになっていた。ドズラのひげがもたらす感覚に、夢中だった。自分の中に入り込もうとする、ぬるぬるしたものも、たまらなかった。 「おひげ…気持ちいい…。ドズラさん…。ああ…何でしょう…不思議です…何だか…はあっ…。どうしよう…ドズラさん…! 何だかっ…変です…! すごく…へんですよ…!」 空を仰ぎながら、心に浮かぶことを思うがままドズラに伝える。 「あっ、ああっ…! 駄目…ドズラさん…! 止めて、止めてください…! おしっこが…おしっこを、漏らして…しまいそうです…!」 聞いているのかいないのか、ドズラはただ黙って、ミルラからどんどん湧き出てくる愛液をひたすらすすった。がくがくとミルラが震えるのを感じ取りながら、望みどおりにひげを擦り付けてやった。 「で、出ちゃう…ドズラさん…! よけて…お願い、です…! も、もう…! 駄目…えぇ…! …あ、あ…。お、とう、さん…」 しょろろろろ……。 数本に分かれて、小さな穴から生温い液体が噴出される。脚からすべての力が抜け出し、ドズラの頭を掴む力も失われ、ミルラが倒れる。そこをすかさずドズラが抱き上げた。
ぐったりとしたミルラの顔をぼんやりと見つめた。あどけない顔。ドズラの歳では娘というよりも孫のように見える、幼い顔だった。 「…ドズラさん。ありがとうございました…」 目蓋を開き、ミルラが突然そう言った。 「ムッ!? …だ、大丈夫か? 頭ははっきりしておるか? …い、いや。そもそも、わしはそなたに礼を言われるどころか、とんでもないことを…」 「とんでもないこと…? 何のことでしょうか…。それよりもドズラさん…。人が、好きになった相手に、一体どういう風に振舞うのかを…教えてくださって、ありがとうございます…」 ぺこりとミルラが頭を下げる。余りにも意外な言葉に、ドズラの精神は硬直した。 その時だった。 「…何をしていますの?」 「ムゥッ!?」 聞いただけで声の主が何者なのかわかった。それも当然なことだ。彼女は己の主なのだから。 「ラ、ラーチェル様…!」 「ドズラ。あなた、ミルラに何をしましたの?」 硬い声だった。ラーチェルは二人が何をしていたのか、ちゃんとわかっている。 「ム…ムム…そ、それは…」 喉に何かがつっかえたような苦しげな呻きを吐く。 「答えなさい。ことと次第によっては…」 ラーチェルが杖を突きつけ、目を吊り上げて怒りをあらわにする。ドズラの口から何があったのか聞き出すまでは一歩も引く気などなかった。 「あ…ラーチェル…」 ミルラが存外しっかりとした足取りで、ラーチェルに近づく。 「あああなた! 大丈夫ですの? 私の従者がとんでもない真似をしでかし――」 「ドズラさん…それでは…教わったことを、早速実践に移そうと思います…」 「――え?」 ミルラがラーチェルに口付け、次にしゃがんでしっかりと腰を掴む。少し考えて、強引に下着を剥ぎ取ると、ラーチェルの花弁を口で愛撫し始めた。 しばらくの間、鋭い悲鳴と、抵抗して手足をばたつかせる音が響いていたが、やがて鼻がかったような甘い声に変わっていった。 「好きな人には…こうするのですよね…。人は不思議です…。でも…気持ちいいことですね…」 主の放つ、思いのほか可愛らしい声を聞きながら、ドズラは辞世の句をああでもないこうでもないと考えていた。
414 :
359 :04/11/17 06:04:40 ID:???
【誤字脱字があれば、脳内保管して頂きたい】 【それではこれで…。賑やかになることを祈ってますよ】
職人キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
職人キマシタワ━━━(゚ヮ゚)━( ゚ヮ)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(ヮ゚ )━(゚ヮ゚)━━━!!
職人キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!! ミルラの変化球が見事ですね。
最近寒いですわね〜。 ところで、殿方のロマンってなんですの?
それを知るためにはまず、ラーチェル様がスカートをめくってみるといいと思われます。 ほかにも色々とありますが、まずはそれが一番手っ取り早いかと。
わかってないな。 ここは猫耳だろ。ほれ。 つΛΛ
待ってくれレト!貴方の出番はまだ早い!
なんだかよく解りませんけどつけてみましたわ。 それからスカートをめくればいいんですの? わたくし、そんなはしたないことはできませんわ! ……でも、ときには自己犠牲も必要ですわよね。 ちょっとだけですわよ?! (お尻を少し突き出して振り返り、ちらっ)
(゚∀゚)! さ…さすがラーチェル様! (股間を押さえて) しかも猫耳まで…まさにロマンだ!
>>423 あら、これがロマンですの? 勉強になりますわ。
レナックに聞いてみたのですけれど、こういうのもロマンになりますの?
(少し足を開いたお姉さん座りで上体を横に傾けてしなを作り、
右手をついたまま左手を口元に寄せ、上目遣い)
ラーチェルは猫耳イクナイヨ…
>424 素晴らしいですよ! ロマンだ…ハァハァ… も、もうちょっと足を広げてくださるとさらにロマンです。 >425 【確かに、ラーチェル様はなにもつけなくともその精神だけでエロエロだからな】
>>425 猫耳はよくありませんの? ロマンって難しいですわね。
今回だけですから見逃してくださいませ。
>>426 ロマン? ロマンですの?
わたくしがロマンだなんて素敵な響きですわ!
ま、脚をもう少し広げるんですの?
駄目ですわ! これ以上広げたら淑女として恥ずかしいですわ。
(と、体育座り。膝頭は閉じているが、足先は開いて八の字に)
>427 そんな、ここまできて駄目ですと…? いや! 無論ラーチェル様はこのままでもロマンそのもの。 このスレという乾いた砂漠(最近はそうでもないらしいけど)に花開いた一輪の薔薇でございます。 で、ですが…なにとぞ、なにとぞいま少しのご慈悲を! お願いいたします! (土下座)
>>428 一輪の薔薇?!
まぁ……(うっとり)
慈悲を請われれば無下にはできませんわ。
ご先祖様である聖女様は慈悲深いお方だったと聞きます。
は、恥ずかしいですけど、名無しさんを救うのも私たちの務めですわ。
(腰をひねらせて横すわりになり、
一方は地に着けたまま残り一方の膝を立てて足を開く。)
よ、よろしくて?
>429 お、おお…! ラーチェル様はなんと慈悲深いお方なのだろう…私は感動しております。 (鼻息荒く、足の間の空間を凝視) も、もう少しだけ近づいてもよろしいでしょうか。 少し暗くて、よく見えないのでございます。
>>430 い、いけませんわ!
わたくし、花も恥じらい月も隠れる乙女ですのよ。
それに、就寝時間ですわ。もう寝ないと美容に悪いんですもの。
ロマンのお勉強はまた今度にしますわね。
今日は色々勉強になりましたわ。
名無しさんのおかげでしてよ。
なんと! 確かにもうこんな時間…ははっ。お引止めするようなことを言って、申し訳ございません。 このような一介の名無しに過ぎない私ですが、ロマンのお勉強をお望みならば、いつでもお申し付けくださいませ。 (一礼して)それではおやすみなさいませ。ラーチェル様…。
殿方のロマンというものが少し分かったような気がしますの。 ΛΛ ←ドズラ用 ΛΛ ←レナック用 ΛΛ ←カイル用 と、いうわけでわたくしの従者に殿方のロマンを満たすようにさせますわ。
orz
猫耳装着! これで俺も蒼炎に出られますかラーチェル様。
>>435 GJですわ!
あとは女豹のポーズとやらをマスターすれば完璧らしいですわ。@レナックハァハァノート
>>434 まぁ、どうしましたの?
どこかお体でも悪いんですの?
わたくしの癒しの杖で回復してあげますわ!
そういえば、せっかく359殿がこのスレにふさわしいものを投下してくださったのですから、 わたくしもがんばらねばならないと思い、修行してきましたの。 ミルラに負けないよう、わたくしもテティスに聞いてきましたのよ。 殿方には「ライブ」よりも「アイブ」の方が癒されるそうですわ。 わたくし、まったく存じませんでしたわ。
ハァハァと言うよりデスノートですラーチェル様 と伝言を賜りました
>>439 おかしいですわね……「猫耳で女豹のポーズサイコー」と書いてありましたのに。
せっかくエフラムの分まで用意しましたのに、残念ですわ。
ΛΛ←エフラム用
441 :
434 :04/11/19 20:50:33 ID:???
ラーチェル様…確かに最高でございますが、それはラーチェル様にその格好をなさっていただいた場合でございます >「猫耳で女豹のポーズサイコー」 しかもエフラム様のまで…orz ああもう立ち上げれそうにありません。ラーチェル様、どうかライブをお願いします。
>>441 立ち上がれないなんて大変ですわ!
あ、殿方が「勃ち上がれないとき」はライブよりアイブがいいとテティスがいっていましたわ!
早速試して見ますわね。
えっと、確か殿方の壊れた槍を……
(434の前にしゃがみこみ、しょんぼりしたものを取り出す)
わたくしの白くまろやかな美乳で……
(前をくつろげて小さなさくらんぼがついた可愛らしい胸をさらけだす)
挟んで・・・・・・はさ…は………
は、挟めませんわ!!!!!
寄せても上げても駄目ですわ!!!
わたくしには「アイブ」ができないってことですの?!
く、くやしいですわ〜〜〜〜〜〜!!!
(泣きながら走り去る)
443 :
434 :04/11/19 21:34:37 ID:???
ラ、ラーチェル様…泣かないで下さい。 十分過ぎるほど「アイブ」でございましたよ…ガクッ。 (満ち足りた微笑)
ララララーチェル様!!!! 是非私めにもそのような施しを!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
>>444 悔し涙で枕を濡らすわたくしに助けを求める声が!
施しといいましても……わたくし、今持ち合わせがありませんの。
……これは神がわたくしに「月にのぼったウサギ」のごとく、
自らの身体を投げ打って444を救えというお導きなのかしら?
446 :
434 :04/11/19 22:23:24 ID:???
>445 ラーチェル様…私はこのまま放置ですか…? ぐふっ
施しとは心でするものですよラーチェル様!
>>434 そういえばわたくし、434の「アイブ」に失敗したのですわ。
トラナナのようですわね……<回復失敗
>>447 もちろん心は大事ですわよ。
けれど、心だけではなく人には物質も必要ですもの。
魂も肉体も救うのが現世での救済だと思いますわ。
今の俺にはモノより心なんだー!!!!! お金で買えないラーチェル様を激しくキボンヌ!!!!!!!!!!!!!!!
450 :
434 :04/11/19 22:36:08 ID:???
>448 いいえ…ラーチェル様…。あなたは体は癒せずとも、私の心を癒してくださいました… どうか笑ってください。それが何よりの「アイブ」でございます…
>>449 わたくしを?!
いけませんわ、私は神に仕える身でロストン聖教国の王女ですもの。
わたくしの身は、一人のものではありませんわ。
殿方のロマンを補えば皆救われますかしら?
>>450 わたくし、今悟りましたわ!
「アイブ」とは身体ではなく心を癒す技ですのね?
安心してくださいまし。
わたくし、もう泣いてはいませんわ。
もう怒ったぞ ラーチェルに咬み付いてやる
454 :
434 :04/11/19 22:52:13 ID:???
>452 よかった笑ってくださった。 …微笑むあなた様は神々しいまでの美しさです。 ああっ。ですがラーチェル様。 本当は…本音を言わせていただければ、体の方も癒していただきたい! いえ。何もラーチェル様の純潔を…などとは申しません。 ですが、せめて口…いや手…いやいや、その美しいおみ足で この私の体を慰めてはいただけないものでしょうか?
>>453 きゃーーーーー!!!!
ケダモノですわ!!! 鬼ですわ! 悪魔ですわ!
仕方がありませんわね。
エフラムに教えてもらったポーズを特別に披露してあげますわ。
(くるりと後ろを向く)
(杖を太腿で挟んだまま四つん這いになり、上体を低くかがめ、お尻を高く突き出す)
(そして親指を噛みながら振り向き……)
……駄目、ですかしら?
もののけ姫みて思った。 自然と共存しなくてはいけないということを。 魔物を迫害し続けるラーチェルとは仲良くしない。 そんな小技使いのヤらしいラーチェルとは仲良くしない。
>>456 違いますわよ。
わたくしがしているのは「迫害」ではなく「退治」ですわ。
迫害だよ。 どうせバールの死体に杖でポコポコやってるんでしょう?
>>458 根源的なところから間違っていますわよ。
もののけ姫とやらの「もののけ」は自然より生まれたものでしすけど、
マギ・ヴァル大陸の魔物は自然に反した「存在」ですわ。
スレの流れをわたくしのせいで微妙なものにしてしまったようですわね。 ところで、このスレ的にはエロはあったほうがいいのかしら? PINK板であることをときおり忘れてしまいますのよ。
461 :
434 :04/11/19 23:54:34 ID:???
【タイトルに『エロブレム』ですし、どの程度までのエロかはわかりませんが】 【PINK板である以上エロはあったほうがいいと思うのですよ】 【ただ何も、それだからといってラーチェル様が無理をすることはないと思います】 【もちろん相手をしてもらえると嬉しいですけどね】 【ではこれで】
【ラーチェル様はラーチェル様でいいと思う】 【って言うかラーチェルの「存在」自体エロいし】 【俺からしてみれば】 【ではこれで】 責任感じてるラーチェルのほうが問題だよ。 泣くぞ ではこれで
おはようございますですわ〜。
昨日はついうっかり寝る前にあんまんを食べてしまいましたわ。
>>461 >>462 お心遣いありがとうございますわ。
ああ、わたくしの存在だけですでに悩殺だなんて、さすがわたくしですわ!
……昨日、我慢して胸に詰める分のあんまんを残さず食べてしまえばよかったですわ。
あんまんでしたか…道理でいつもの幼児体型とは はっ!? …いや〜。ラーチェル様はいつもお美しい。はっはっは。
今度は胸に咬み付いておきますね。
>>465 独り占めはずるいぞ。
あんまん詰めた胸なんて、二度美味しいではないか。
(;´Д`)ハァハァ
>>466 あんまん食べて喉渇いたらミルクがあるんだよ。
羨ましいだろう。
まぁ二個あるかあら一個貸してやる。
>>467 そこまで・・・三度美味しい。
しかし、産出量は期待できるのだろうか・・・。
わたくしまで規制の巻き添えをこうむってしまいましたわ!!
>>464 わたくしは『いつも美しい』のではなく
『いつも高貴で清らかで気高く美しく可憐』なのですわよ。
>>465 ,
>>466 冷めたあんまんに齧り付くほどひもじい思いをしているのですわね。
エフラムが勃て逃げして、きちんと王の勤めを果たさないせいですわね。
さ、今日のわたくしのお夜食のドズラお手製の闇鍋おにぎりですわ。
●●●● 旦~旦~
>>467 あら、あなたはミルクをお持ちなの?
でもミルクだけではお腹がすいてグーッとなってしまいますわね。
>>468 乳牛は毎日搾乳しないといけないと聞きましたわ。
一日のミルクの量が少なくとも、毎日ならそれなりの量になるのではなくて?
>496 ラーチェル様、これ食べていいんですか? ● …というか、食べられるものなんですか? 「闇鍋」の辺りで何だか嫌な予感がするんですが。
>>470 あら、食べれますわよ。ドズラはああ見えてもおにぎりが上手なのですわ。
中身は、ヒ・ミ・ツですわ〜〜〜。
ロストンでは肝……いえ、運試しとして有名ですのよ。
>471 肝…? 運試し? 嫌な予感がする。が、ラーチェル様の好意を無にするわけにもいくまい。 むぐむぐ…。 …なんともないな。 …何故笑ってるんですか。ラーチェル様? なんともありませんよね? なんともないんですよねこれ!?
>>472 大丈夫ですわ。なんともありませんわ。
ただちょっとドズラの熱いお汁が入ってるかもしれませんけど。
>473 ぶはぁっ! な、なんてものを食べさせるんですか! ううっ気分が…なにかで口直ししなくては。例えばドズラさんとはまるで正反対の、 高貴で美しい清楚な方の熱いお汁を… (なにか言いたげにラーチェルを見つめる)
>>474 あら、でもちょうどよい塩加減だったでしょう?
ドズラの汗は塩分が多めで、いい感じなんですの。
行軍中も好評でしたわよ。
汗。 汗!? 汗ぇぇぇぇぇ!? ぜ、全部、食べちゃったあぁぁぁ! ラーチェル様…ひどいです。幾らなんでもひどすぎますよ! 口直しを! ラーチェル様のお汁による口直しを要求します!
【半分はネタですよ】
>>476 ま、わたくしのを?!
わかりましたわ。いっしょに爽やかに汗をかきましょう!
いくわよ、ヒロミ!
(サーブ スマッシュ ボレー ベストをつくせ)
(エース エース エース エースをねらえ)
はい! お蝶…じゃなかったラーチェル様! ってそれはボールじゃなくて魔法…ぐえっ。
>>479 あら? 汗を流す前に寝てしまわれましたわ。
きっとお疲れでしたのね。
風邪を引くといけませんからお布団をかけときますわ。
(と、敷き布団・かけ布団5組を479の上に・・・)
いい夢を見てくださいませ。
ラーチェルの背中に後ろ回し蹴りしてみる。
>>481 ラーチェルは神の使徒を召喚した。
「ゴルゴ13」があらわれた――俺の後ろに立つな。
ラーチェルに顔面パンチ!
なら俺は、パンチされた後泣きそうになっているラーチェルをすかさず抱きしめる
>>484 まぁ、お優しい方ですわね。わたくし、感激いたしましたわ!
でも、わたくしは大丈夫ですわ。
そこにいるレナックが身を挺してわたくしをガードしてくださいましたの。
かわりにレナックを抱きしめてやってくださいませ。
ぬおおおぉぉぉ貴様ぁぁっぁああ!!!!!!!!!!!! >484も顔面パンチだっ!!!!!!!!!!
因 果!
応 報!
今日の昼飯はハバネロスパイスを利かしたカレーシチューに熱々チキンピカタにフルーツサラダですよ ラーチェル様は夜に来られるようですから取り置きしておきますね ついでに下着を(ry
ラーチェルが来た時ちょうどに発動するフィンブルとアルジローレとノスフェラートをセットしますた。 では、がんばって下さいませ。
きずぐすり>>>>>>>>ラーチェル=リフ
自分達のエロ小説が書かれている事について何かコメントどーぞ
何となくラーチェルのケツを撫でてみる さわさわさわさわ… ドズラだとかレナックだとか他のものというオチは先ずないな!
>>487 焼 肉!
>>488 定 食!
>>489 あら、美味しそうですわね。
わたくしの今日のお昼は松茸ご飯に焼肉、お漬物に春雨サラダ、それから味噌汁でしたわ。
お昼の出来立てのときにきたかったですわ〜。
下着? わたくし、殿方は赤フンがいいと思いますの。
>>490 まぁ、フィンブルとアルジローレとノスフェラートの魔道書が落ちていましたわ!
近くに魔法の使い手の方もおられないようですし、きっとこれは神からわたくしへの贈り物ですわね!
>>491 そうですわね〜。
わたくしもリフもあなたの側にはおりませんもの。
遠くの回復ユニットよりも所持品の「きずぐすり」ですわ。
けれども後半では「とっこうやく」に換えていたほうがよろしいと思いますわ。
>>492 素晴らしいことですわ!
わたくしのようにサーガに永く唄われるような者なら
そのような題材にされて当然ですわ。
それだけではなく、美しく気高く清らかで神々しいときたら
モチーフにするしかありませんわ!
>>493 ま、いつのまに!
毛糸のパンツをはいていましたからわかりませんでしたわ!
全く、この人は相変わらずだな…。 1人でうろうろしてると変な奴らに絡まれますよ。
け、毛糸ぱんつ………(*´Д`)ハァハァハァハァ
ラーチェル様にルパンダ〜イヴッ!
ラーチェルたんマダー? 早く来ないとロストンに(ry
余裕で500GET(´_ゝ`)フッ まぁ皆、これからも頑張りたまえ。
ダミアン乙
>カイル 何故にそこでダミアン?(゚д゚;)ワケワカラン
頑張りたまえ ここから想定しました
>カイル なるへそね んじゃ俺はカイル×シレーネの続き書かにゃならんからまたな
505 :
名無しさん@ピンキー :04/11/24 20:15:16 ID:OEHetm6T
>502 少し考えると分かるだろ。 カイルは空気読めない中学生なんだよ。
久しぶりにカイルきたね。元気だった?
どうでもいいけどさ・・・ここってエロっ気ないな
( ´∀`)えふらむはにげました まる
>>496 まぁ、レナック! あなたはどこで迷子になっていたんですの?
ここは迷子センターがないから不便ですわね。
>>497 ロストンの冬はとぉっても冷えますの。
毛糸のパンツは必需品ですわ。
>>498 ルパンダ〜イヴッですわ!
ま、お約束どおり床にぶつかりましたわ!
わたくし、今とっても感動していますわ!
>>499 聖なる杖にのぞみを乗せて
灯しますわ 平和の青信号
優艶なる絶世王女ラーチェル、
定刻どおりにただいま参上ですわ!
>>500 がーーーーーん!
わたくし、取り損ねましたわ!!
>>501 お久しぶりですわ、カイル。
わたくしを差し置いて「蒼炎」に出演しにいったのかと思っていましたのよ。
この人はまた随分と勝手な事を…。 王宮から姿を消したっていうからわざわざ探しに来たんですよ? 何でこんな所でだべってるんだが…おまけにドズラのおっさんまでどっか行っちまうし……ブツブツブツ…。
>>513 あら? 勝手なことではありませんわ。これもすべて神のお導きですもの。
……でもわたくし、なぜここにいるのか目的を忘れましたわ。
きっとこれも神の思し召しですわ!
「…大丈夫です……。…おにいちゃんの…その想い……私に、くれませんか…?」 ミルラたん(*´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァ ここには来てないの?
カイルにピンクローターを進呈
ぬ ぽ る ぬ ぽ
>515 わざわざ引っ張ってこんでええっつーの ミルラはいないのでさようなら
あれ?ラーチェルタンは?
パオラって誰なワケよ?
カイルはインポ
オナニーしてるラーチェル(*´Д` )ハァハァ
何?もう皆寝ちゃったの?
うぐ〜、うぐぐぐぐ〜
(つд⊂)シクシク ラーチェルたんがすっぽんぽんになってくれないよぅ
>>527 なる訳がないだろう。
見たいのはやまやまだが・・・。
エロブレムなのにエロくはないとはこれいかに
530 :
??? :04/11/25 17:38:07 ID:???
…………………おに…
おにぎり?
┐(´ー`)┌ やれやれだな
何かよく分かりませんがここに極太バイブ置いときますね
こんばんわですわ〜。
今宵は
>>527 の要望にこたえるため、一肌脱ごうかと思いましたけど
わたくし、月も恥じらい花も閉ざし、魚も隠れ飛ぶ鳥も落ちる乙女ですの。
人前で素肌を見せることはできませんわ。
ですからかわりにドリフでおなじみの肉襦袢を着てきましたわ〜。
綿が一杯つまって動きにくいですわ……。
>>533 きゃーーーーー!
そんなところに物を置くなんてひどいですわ!
わたくし、踏んづけて転んでしまいましたわよ!
肉襦袢のおかげで痛くはありませんけど……起き上がれませんわ……
ラーチェル様、こんばんは! 温かいハーブティーが入りました! つ旦~
>>536 こんばんわですわ。最近寒くなりましたわね。
……ちょっと横になったままでお行儀が悪いですけれども、
ハーブティー頂きますわ。
ぬるぽライトニング
>>537 そうですよね、最近めっきり寒くなってきてやってられません。
んじゃま、自分もハーブティーをば…。
つまむ程度のもんですがドーナツどうぞ。
つ◎◎◎◎◎◎◎
何故か昼寝から起きたらこんなカッコをさせられていたのは何者かの陰謀なんですかね? おまけに脱げないし訳の分からん馬はついてくるし…。 って!ラーチェル様、何つーカッコしてんすか!?
>>538 ガッシャインですわ〜。
>>539 美味しそうなドーナツですわ〜。いただきますわ。
寒い日は暖かくて栄養があるものを食べて、
湯冷めしないうちにお布団に入るのが至福ですわね。
>>540 あら、レナック。脛毛さえ処理すればよく似合っていてよ。
わたくし? わたくしの格好は見ればわかるじゃありませんの。
オスモウサンですわ!
こんな肉襦袢姿で丸くなっても、わたくしの愛らしさはちっとも損なわれていませんわ。
ところで、起き上がれないんですの。
あぁもう!
あんな事言ってるし!
いや、あの人なら素でああいう事を言うのはデフォか…はぁ。
>>538 と、いう訳で八つ当たりにアルジローレでガッ
ズゴシャアッ!!
やってられないので一旦退かせてもらいます。
あ、ついでに…しょうがない人っすね。
(ラーチェルを抱え上げ立たせる)
じゃ。
>>541 ですよね、それ同感です。
まぁ風呂入るのはいつも遅めですがねー。
あ、そうそう言い忘れてたんですけどもハーブティー・ドーナツ共に媚薬入りですが気にしないで下さい。
ヴァルキュリアなレナック・・・・やばいくらいにキモいな
ドズラよりは多分マシ キモイことには変わりないがなw
……………そして誰もいなくなった。
いるよ(゚∀゚)
ごめんあそばせ。お祈りの時間でしたの。
>>543 助かりましたわ。この肉襦袢、防寒にはいいのですけれども機能性はゼロですわ。
あら? レナックがいませんわ。
また迷子になってしまいましたのね。
>>544 あら、わたくしのために「美薬」を?
まぁ、これ以上わたくしが美しくなってしまっては騒乱の種になりますわ。
困りましたわね……そうですわ! 仮面ですわ!
仮面で光り輝く美貌を隠せばいいのですわ!
そのときは衣装も赤いものに変えなければなりませんわね。
「赤い彗星美聖女 ルチェーラ」として華々しく活躍するわたくしも素敵ですわ!
>>545 そのうち慣れますわよ。
>>546 ドズラにはマージナイトの衣装を渡しておきましたわ。
爆弾置いておきますね つ●' |彡サッ
オシッコ、したくなっちゃった。ここでしてもよろしいですか。 シャァァァ・・・・(エイリークのオシッコの音)
(´_ゝ`)
エロリークたんキタ━━━━━━(・∀・)━━━━━━!!
ぅゎ ょぅι゙ょ っょぃ
これくらいの積極性がラーチェルたんにも欲しいものです。
レズプレイに持ち込んでくれりゃあいいのに(゚∀゚)
あら?ラーチェルにカイルにエイ……ってエイリーク!? ど、どうしてこんな所でそんな…! きゃあああああっ!!
さすがエフラム様の妹です
過疎化しているな・・・。
561 :
パオラ :04/11/30 18:03:39 ID:???
久しぶりに来たけれども……
>>521 十年以上前ともなれば知らない人も多いわよね。
元祖ペガサス三姉妹の長女といえばいいのかしら?
「暗黒流と光の剣」「外伝」「紋章の謎」に出ているわ。
また顔を見せるわね。
久しぶり、パオラ。 元気だったか?
563 :
パオラ :04/11/30 18:18:22 ID:???
>>562 お久しぶりね。あなたこそ元気だったかしら?
それにしてもすっかり寒くなったわね。
>>563 職業柄、寒さには強いつもりだが。
君の方こそ、寒空を飛ぶのは堪えるのではないか?
全身鳥肌が立っているぞ・・・
565 :
パオラ :04/11/30 18:32:48 ID:???
>>564 そうね、地上よりも空は冷えるわ。
心配してくれるの? ありがとう。
でも私も騎士だから、そんなにやわじゃないわよ。
>>565 それならいいんだが・・・。
天馬に怪我などはないか?
破傷風にでもなってしまったら大事だぞ、パオラ。
手当てをするなら、君のほうが先かな。
567 :
パオラ :04/11/30 18:39:07 ID:???
>>566 あなたって本当に心配性ね。
私もこの子も大丈夫よ。
……それより
(カイルの手を両手で包み込む)
あなたの手の方がとっても冷たいわ。
>>567 俺の事はいい!・・・すまない。
しかし、俺はエフラム様の盾になるべき存在。
あなたに心配される謂れなどない。
でも、ありがとう・・・。
(パオラの手を握り返す。その表から伝わる体温を感じながら)
569 :
パオラ :04/11/30 18:51:41 ID:???
>>568 いいのよ、あやまる必要なんてないわ。
あなたが騎士であるように、私も騎士なのよ。
あなたが主君の盾となるように、私も主君の剣になる存在だもの。
手はしっかり温めなくちゃだめよ。
いざというときに遅れをとるわ。
――もっとも、貴方ならその心配はないでしょうけど、
でも、あなたの主君は自ら真っ先に飛び出るタイプなんでしょう?
色々噂は聞いたわよ。
>>569 お見通しか。
それでいて、きちんと戦果を挙げて戻ってくるから性質が悪い。
幾度かエフラム様の突撃癖を直そうと動いたこともあったが、あれは止められないな。
それに、戦争も終結しつつある。あの方の命が危機に瀕することは、もうないだろう。
だから、暖めてくれるというなら、受け入れたい。いや、ぜひともお願いするよ。
571 :
パオラ :04/11/30 19:00:15 ID:???
今度は戦場ではなく王宮で支える番ね。 あ、ごめんなさい、カイル。 私ったらこの子に飼葉を与えるのを忘れていたわ。 天馬騎士失格ね。 真っ先にあなたのところに来ちゃったから。 この子を少し休ませてくるわね。 30分から1時間ほどですむと思うの。 もし、その時、あなたの時間があったら、ぶどう酒でも一緒に飲まない? どこか二人っきりになれるところで……。
そういう事なら・・・。 (取り出した人参を手渡す) これもくれてやるといい。 安心してくれ。こちらの天馬なら誰でも欲する一品だ。 きっと君の天馬も喜んでくれるだろう。 1時間か・・・。(額に指を当て) すまないが、2時間後ではいけないだろうか? 俺も少々、将軍に報告しなければならないことがあってな。構わないか?
予定より早く終わった。 少し、待たせてもらおうか。
574 :
パオラ :04/11/30 20:00:42 ID:???
>>573 ごめんなさい、カイル。
待たせたかしら?
人参、ありがとう。
あの子もとっても喜んでいたわ。
>>574 今来たところだよ。
(さも当たり前のように手を振る)
人参、喜んでくれたみたいだね。
君のために買って来たんだ。
だからって、気にしないでくれよ。安い買い物だ。
576 :
パオラ :04/11/30 20:13:02 ID:???
>>576 私のために?
だったら今度は私があなたの乗馬に人参をプレゼントするわ。
あなたには……
(ぶどう酒を取り出し、二つのグラスに注ぐ。そのうちの一つをカイルに渡す。)
乾杯と、いきましょう。
>>576 再会を祝して・・・乾杯。
(グラスを摘み、紫の液体を通して移るパオラの顔に当てるように持っていく
チリン、と味気ない音と共に離し、唇をグラスに付ける)
本当、久しぶりだな・・・。
578 :
パオラ :04/11/30 20:21:57 ID:???
>>577 ――乾杯。
本当に久しぶりね。
(グラスを唇につけることなく揺らし、カイルをじっと見つめる。)
あのね、カイル。
私、今日はあなたに一つお願いがあるの。
>>578 俺の事も、異国の騎士として忘れられたと思ったぞ?
(グラスの半分を喉に通したところで冗談を零し)
俺が覚えているのに、貴方が忘れる道理はないな。すまない。
なんだい。改まって。
今更頼み事を断るほど、忙しくも冷たくもないと自分では思っているけど。
580 :
パオラ :04/11/30 20:32:37 ID:???
>>579 私が、今夜このお酒に酔ってる間……そう、ほんのひと時でいいの。
――ただの男として、私を一人の女として扱って欲しいの。
ほんのひと時でいい……お酒に、酔っている間だけ、騎士ではなくただの男女として。
>>580 悲しいな・・・。
(たそがれるように呟いて)
言われるまでもなく、この席についたときからそのつもりだったよ。
騎士は守るべき人の前で騎士であればいい。
実のところ、君も俺の守るべき人だとは思うが・・・。
それこそ、騎士としてではなく、男として守りたいと考えている。
――多分、ずっと前から。
582 :
パオラ :04/11/30 20:44:22 ID:???
>>581 ごめんなさい……これは私のけじめなの。
こうでもして自分に言い聞かせて、奮い立たせないと……
きっと、「騎士」を言い訳にして、逃げちゃいそうだったから。
(目の端にうっすらと光るものを浮かべて微笑み、手にしたグラスを一気に煽る。)
おかしな話でしょう?
戦場ではおくれを取ったことなどないのに、
愛しいあなたの胸に飛び込むのに、足が震えちゃってるの。
>>582 おかしくない。
君の事情を聞けばむしろ当たり前のように思えるな。
騎士として敗れた事がなく、女性として敗れてしまった事はある。
どちらを恐れるか、そんなの考えるまでもない。
しかし、もう一度信じてみないか?
こわがらずに、こっちに来てくれ。あの思いを断ち切りたいなら。
584 :
パオラ :04/11/30 20:54:51 ID:???
>>583 あなたも……今度こそ、受け止めてくれる?
風に攫われないように……繋ぎとめて……
(グラスを置き、ゆっくりとカイルの元へと歩み寄る。)
>>584 騎士にあらずとも、礼節はわきまえているし、空気も読めるつもりだ。
増して、守りたい人を受けとめなくてどうするんだ?
心配しないで、こっちにくればいい。
(いつ倒れこんでも平気なように、手を開いて目を閉じる)
586 :
パオラ :04/11/30 21:04:19 ID:???
>>585 (カイルの広い胸へとしがみつくように倒れこむ。)
……手は冷たかったけど、暖かいのね。
あなたの匂いがするわ。
(服を握りこみ、息を一つ長く吐き出してから、もたれかかる。)
>>586 手は外気に晒されようと、こちらはそうはいかない。
冷たくなる時は、俺の命が尽きる時。
君がそばにいる限り、そうなろうとは思わないがな。
俺の匂い・・・?あまりいいものじゃないだろ。
(パオラを両の腕で抱きしめ苦笑)
君の匂いの方が、万倍の価値があるよ。
(フンフンと鼻を鳴らす)
588 :
パオラ :04/11/30 21:15:20 ID:???
>>587 そうかしら? あなたの匂いをかいでいると、私はとっても安心するわ。
あなたの方こそ、こんな手綱と剣を握ることしか知らない女でいいの?
……こういう時、どうしたらいいかすら解らないの。
(一度カイルを見上げ、すぐに恥ずかしそうにうつむく。)
>>588 それは俺も同じ。
だから俺が嫌う理由にもならない。
しかし、難儀である事は確かか。
一緒に、確かめていこう。それでいいか?
(俯いた顔に自分を重ね、自信をつける)
590 :
パオラ :04/11/30 21:24:52 ID:???
>>589 ええ……あなたとなら、大丈夫だと思うの。
……で、でも……お、男の人って……その……
どんなことしてあげたら……喜ぶのかしら?
(うつむいたまま頬だけではなく、耳まで赤くする。)
わ、私、本当に疎くて……
>>590 男はどうすれば喜ぶかは知らない。
俺がどうすれば喜ぶかは、ある程度はわかる。自分の事だからな。
天馬の扱いと同じ、愛情を込めてやればいい。
最低限の事は知っている事を前提で話させて貰うが、それでいいな?
さすがに一から指南するには、俺には無理だからな。
(プレッシャーにならないように、優しく諭す)
592 :
パオラ :04/11/30 21:38:43 ID:???
>>591 さ、最低限のことくらい知っています!
……ただ、知識としてだけだから…あなたを失望させたらどうしようと思うと…
カイル……私、あなたが望むことをしてあげたいの。
がんばるから……ね?
>>592 肩に力が入りすぎてるぞ?大戦争に行くわけじゃない。
失敗したからって、何、俺は失望などしない。絶対に。
それに、俺も知識のみだ。全く威張れないよ。
(照れ笑いと共に唇を合わせ)
さて、そろそろ始めようか。
生まれたままの姿を、俺に見せてくれ。
594 :
パオラ :04/11/30 21:55:14 ID:???
>>593 (うっとりとした表情で、唇をあわせ)
だって……ある意味初陣だもの。
……恥ずかしいから……あまり、見つめないでね?
(カイルから少しはなれ、視線を合わせないまま胸のボタンを外していく。)
(一つ、二つと外れていき、やがて白くまろやかな乳房が外気に晒される。)
(左手で旨を隠しながら、スカートを落とし、秘所を覆う薄い布一枚の姿となる。)
>>594 初陣・・・か。
大丈夫。得意の戦術を見せてくれ。
(パオラにとっては普通かもしれなかったが、その一挙手一投足、全てに色気を感じる)
本当に初めてか?どこか手馴れてる感じだが。
しかも、騎士には勿体無いいい体。見るなといわれると辛くなるよ。
(胸を隠す手から零れ落ちないか目を見張る)
596 :
パオラ :04/11/30 22:07:26 ID:???
>>595 もう、カイルの意地悪っ!
(両手で胸を覆い隠し、カイルをにらみつける。)
……私だけ、服を脱がせたままにしておく気?
(寝台の端に腰を下ろし、すねたように唇を尖らせる。)
>>596 意地悪なつもりはないが、好きじゃないんだ。
男女問わず裸を見せる事がさ。
ごめん、もう大丈夫だ。
(トレーナーを頭からすぽんと脱ぎ降ろし、シャツのボタンを取る)
(ボタンから時折覗く裸体は騎士としての風格がないわけでもない)
598 :
パオラ :04/11/30 22:23:22 ID:???
>>597 私だって……男の人に見せるのは、初めてよ……。
でも、あなただから……。
(カイルが服を脱ぎ始めたのを見て、ためらいがたいに、そっと胸を隠していた腕を下ろす。)
(普段は胸当てなどで抑えられている豊かな丸みと、その頂点の赤く色づいた円が露となる。)
>>598 俺だからか。
そこまで価値のある人間になれたと喜ばせてもらうよ。
(恥らうパオラに反比例するように零れる胸に掌を向ける)
大きいな。戦うときなど、窮屈だろうな・・・。
(乳輪を指で突き、弾力で指を押し返そうとするそれをくりくり突付く)
600 :
パオラ :04/11/30 22:34:49 ID:???
>>599 だから鎧で…あっんっ!
(乳首を突く指の感触にびくりと身体を震わせる。)
(その振動にあわせて乳房が大きく弾み、突かれた刺激でぷくりと乳首が硬く勃ちあがる。)
やだ、カイル……はずかしいっ
>>600 ここはそんな鎧は必要ない。
(房に刺さる指が二本、三本と増え、網を払うような動きでパオラを襲う)
鎧があっては何もできない。
こう言った快感は知っていたか?知識として。
(ぐいと引っかくように指を下ろし、爪を食いこませる)
602 :
パオラ :04/11/30 22:50:47 ID:???
>>601 んんっ、あっ……
(乳房を這う指から逃れようと無意識に身体をくねらせるが、ただ胸を揺らすにとどめる。)
……そんなぁ…あ、知らな……ゃあっ!
(乳房を掴まれ、背をしならせ喉を仰け反らせる。)
(後ろへと倒れかけた身体を手を突いて支え、カイルの手の動きに合わせて身体を震わせ、声を漏らす。)
(他人の手によって与えられる感覚に、両の乳首は痛いほど勃ち上がり、より敏感な硬いしこりとなる。)
>>602 だったら覚えるといい。損はしないはずだ。
(のけぞるパオラの揺れる胸を持ち上げ手のひらを擦りつける)
(尖った乳首を掌にできたまめが滑る)
604 :
パオラ :04/11/30 23:00:41 ID:???
>>603 ……はっ、あぁ……
(カイルの手のひらの元で形を変える膨らみ。乳房をこね回され、潤んだ眸でカイルを見つめる。)
ひゃっ! あ、カイルぅっ……
(敏感になった乳首を硬い皮膚が擦り、たまらず後ろへと崩れ落ちる。)
(横になることで広がりながらも高さを維持した胸を震わせて、切なく喘ぐ。)
>>604 (横になったパオラの上に馬乗りになる)
先に快楽を覚えておくと、後々楽しめるぞ。
(ぴくりと上を向きしこる乳首をつまむ)
(万力のようにゆっくりと力を入れ、押しつぶすように乳首を摘まむ)
痛みと快楽は紙一重と言う事もな。
606 :
パオラ :04/11/30 23:16:16 ID:???
>>605 え…なに…がぁあっ! いたっ!
(感覚が鋭利になった乳首を押しつぶされ、痛いと知覚する強い刺激に首を振る。)
(だが、教え込むように繰り返される動きに、吐き出す声が次第に甘くなっていく。)
ん……カイル……ダメ……なんだか、変だわ…
(より強い刺激を、胸以外の刺激を求めるように腰がゆっくりと蛇行し始める。)
>>606 そっちのほうも、感覚は知らなかったということか。
(くねる腰に気づき胸に対する責めを終え)
こうなった以上、これすらも邪魔にしかならない、
(パオラの最後の薄布を、秘裂を中心とした円を描くように抑えつける)
そして、変になったのは俺も同じ・・・
(ゆっくりとパオラの脚の上に腰を下ろし、槍のように鋭く尖った股間を前に出す)
608 :
パオラ :04/11/30 23:29:06 ID:???
>>607 ひゃっ、あ、そんなとこ……はぁんっ!
(布越しに秘所を弄られ、腰が跳ね上がる。触れる指の圧に花弁の熱が高まる。)
あ……
(視界の端に映ったカイルの猛々しい雄に思わず顔を背けるが、
秘裂がじくりと疼き、薄い布を濡らし、触れる男の指に湿り気を与える。)
>>608 (指に異変を感じて見下ろす)
濡れてくれたのか。パオラ・・・。受け入れる準備ができたんだな。
(抱き起こし、うっとりとしたパオラを醒ますためにキスをする
口内で舌と粘膜がにゅ、にゅと弾力を与え合う)
610 :
パオラ :04/11/30 23:40:26 ID:???
>>609 ん……カイ…ル……
(抱き上げられ、口付けに答えるようにカイルの首へと腕を回す。)
(薄く開いた唇から差し込まれた舌に、はじめはびくりとしながらも必死で沿わせようと舌を伸ばす。)
カイル……カイル……
(濃厚なキスに熱は高まり、あふれ出す蜜の量も増えていく。)
……来て…私の、中に…
(恥じらいながら、小さくささやく。)
>>610 脚を閉じろ。
(腰の布を掴み、閉じられた脚を伝わせる)
(愛蜜が漏れ出す中心に雄を向ける)
こうなる事を、予想していなかった・・・。
帰ってきてくれて、ありがとう。
(やや場違いな言葉を最後に、口を閉じる)
(雄の頭がパオラの蜜を浴びる)
612 :
パオラ :04/11/30 23:51:13 ID:???
>>611 あ……
(足から布が抜き取られる感覚に手を口元へと寄せ、羞恥に頬を上気させる。)
(覆い隠すものがなくなった秘裂はひくひくと震えながら蜜を滴らせる。)
だって……約束、したじゃない……
必ず戻ってくるって……私、約束を違えるような、女じゃないわ…
>>612 騎士としてはもちろん、女としても約束を守るか。
そういうとこ、俺に似てるんだな。
それなら、今日は約束を守ってくれたお礼と言う事になるのか。
・・・・・
(無言で微笑み、頭をそっと挿れる)
614 :
パオラ :04/12/01 00:02:32 ID:???
>>613 うふふ……似たもの同士ね…あっ!
(花弁をかき分ける雄の動きと熱に身体をすくませる。)
(ゆっくりと肉襞を押しのけてくる重量と圧力に白い裸体が跳ねる。)
んんっ……
(いまだ破られずにあった肉色の膜に槍の矛先が触れ、耐えるように唇を引き絞る。)
>>614 俺は君ほど立派じゃない。
約束の他に守れるものといえば、エフラム様くらいさ。
今日、もう一つ増えたけどね。
パオラ・・・・我慢しろよ・・・・。
(矛先が純潔という城塞を守る盾を滅する)
616 :
パオラ :04/12/01 00:15:59 ID:???
>>616 っ、あうっ……!
(初めて男に踏み入られる痛みに体が強張る。けれど男に心配をかけまいと、悲鳴をかみ締める。)
(処女地の扉が破られ、流れ出た証が矛先に絡みつき、これからの道先の助けにならんと濡らす。)
はっ……カ、イル…あぁっ
(今初めて開かれる肉洞は狭く、雄を締めるように包み込む。)
>>616 苦しそうだ、どうみても・・・しかし・・・・。
(凄まじい吸着を出迎えとする新天地に達した男根は、そこを治めようとぬるぬると滑る)
俺一人・・・いいのか?
せめて・・・・。
(ごつりとした体をくっつけ、温もりを苦痛に苦しむパオラの助けにする)
618 :
パオラ :04/12/01 00:26:02 ID:???
>>617 は……ん…バカね……大丈夫よ、カイル
(唇をほころばせて微笑み、カイルの背へと腕を回す。)
こんな痛み、たいした事じゃないわ……
だって、あなたと一つになっているんですもの……
平気……だから、私をあなたで一杯にして
>>618 俺には絶対に味わえない痛みだから・・・・悔しかったのかもしれない。
(柔らかく吸いつく道を左右に払い、女性の玉座たる地点を目指す)
近くに愛する人がいれば、痛みも恐れる事はない。
なんだ。結局戦場となんの変わりもないわけだ。
(紅い水路の終点が見え、そこで雄を休ませる)
620 :
パオラ :04/12/01 00:40:01 ID:???
>>619 ……はっ、はっ……ふぅ……
(男のすべてを受け入れ、強張った身体をほぐすため息を整える。)
(体の中央を穿つ楔が狭い随道を押し開くことで、男の熱と質量を女自身でダイレクトに感じる。)
……カイルが、今私の中にいるのね
(愛しいものと繋がっている喜びが、痛みを超えて愛液をさらに滴らせ、肉襞が雄にさらに絡みつく。)
>>620 あぁ・・・・っ
今の俺が・・・・ね。
そして・・・・!今、新しい俺が・・・・!
(その顔を見られないようにパオラと顔を交差させ、そこで雄から通じる感覚は絶頂を示す)
(パオラの期待通りか、新しいカイルが溜まっていく)
622 :
パオラ :04/12/01 00:52:36 ID:???
>>622 ああああああぁっ!!
(初めて感じる熱い何かに痛みを忘れ、弓なりにしなる。)
(足の爪先をピンと伸ばし、今生まれたばかりの熱いカイルの迸りを体の最奥で受け止める。)
ああ……感じるわ…あなたを……
(蕩けるような笑みを浮かべ、満ちていく幸福感にうっとりと目を閉じる。)
>>622 俺も感じる・・・・何故だろうな。
つい数週間前まで、住んでいた場所すら知らなかったって言うのに・・・、今ではここまで身近に感じるとは。
(のけぞるパオラを倒すまいと受けとめる)
でも、もう間違えない、今度こそ。
君を愛することを約束する。騎士としてではなく、男として。
(パオラの最初に言った言葉をそのままに誓いを立てる)
624 :
パオラ :04/12/01 01:02:39 ID:???
>>623 嬉しい……朝まで、あなたのそばにいていいかしら…
このまま……一緒に……
(カイルの腕に抱かれ、緊張の糸が切れたのか安心したように眠りに落ちていく。)
>>624 断る理由なんて、あるものか・・・。
是非お願いする。今夜は俺の傍にいてくれ。いつか言っただろう?君が、俺は大樹だと。
ゆっくり羽を休めて、また、互いの主のために。おやすみ。
(樹のように包み、共に休む)
【長丁場、お疲れ様でした。お付き合いありがとうございます。】
【ありがとうございました。時間があれば、またよろしくお願いします】
今更だけど、二人とも乙!
エフラム様の家臣でござる。 この度は殿がかように変態である象徴を立ててしまい、家臣一同お詫びの言葉もござりませぬ。 殿は先の戦での大敗以来、すっかりお心を変えてしまい、昼は寝所に幼女を招き 夜は書物を読みつつ、どうやって妹君を犯そうか思案しておられる毎日でござる。 妹君は殿にレイプされ、折からの戦乱で民は貧しくなる一方、人心を忘れ 近隣諸国はこれ幸いとばかりにわが国へ合戦をしかけてくる次第にござりまする。 家臣の中にも殿に翻意を抱く者が多く、このままではお家存亡の一大事になりかねませぬ。 しかし、ご安心下され。間もなく殿には自害して頂く手はずにござる。 殿が逃亡先に向かう途中に手練れの者を潜ませ、殿のお命を頂戴する算段が整っておりまする。 その後は三好殿の甥にあたられる十河義継(そごうよしつぐ)様を 殿として迎え我ら家臣一同忠勤を尽くす心づもりでござる。 皆様方には迷惑をおかけして、まことに申し訳ござりませぬが、今しばらくの 辛抱でござる。なにとぞ、なにとぞ殿の此度の所業をお許し下さいませ。
で、「赤い彗星美聖女 ルチェーラ」はまだですか?
「エフラムの人間関係」 正妻→ターナ 側室→ラーチェル 愛人→エイリーク 肉奴隷→ミルラ 熊先生→デュッセル 次はションベンだ→フォルデ 次なるターゲット→カイル
魔物×ラーチェルはまだですか? つるぺたの頃にビグル達に触手攻めされたのが 魔物退治に固執しているに真の理由に違いない
カチュアたんマダー?
634 :
名無しさん@ピンキー :04/12/16 17:17:24 ID:iuPsjTvQ
/llllllr''";;:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;`::.、 ,.'lllllllllli:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::;;;;;;;;;;;;;;;:\ . /llllllllllll!:.:.:.:. :.:.:.:.:.:.:.::;;;;;;;::::::.:ヽ llllllllllllllll,:.:.: :.:.:.:.:.:.:.:::::::::.:.:. ゙、 . |lllllllllllllllii,.:.: ..:.:.:.:.:.:.:;;;;:::::::::. | |llllllllllllllllllllli,: :.:.:.:.:.:.:;;i;;;;;;;;;::::.:.:. | ,'"~`ヽllllllllll!' ==、:;;;/;;;;;;;;;;;;;::.:. j !.l"`,, |llllll!' :.:.:::;,,,___`ヾ、;;;;;;;;::;、rィ゙ >>順慶 大和は俺のもんだ小僧。 ', ',>、|lll'' .:.::`'''゙メ`';;;:::::;;イェュ┤ >>道三 よう、茶でも飲んでけや。 ,゙、゙'- .!l' :..:..:.:.::;r'"´;;;:::..:.: :.l; :.:.:. | >>長慶 あの世で弟達と仲良くやんな。 r'゙|::ゝ-┐ .:./:.:.:.::::::::;;..:.:.:. l;. ,' >>謙信 空気読めねーヤツだな。余計な時に上洛しやがって、 ;;l l::::. :.'. .:' :.:.:.:.:,;;∠;;;ゝ=‐'゙;.:.. / 必要な時にくたばってんなよ。 ;;゙、゙、:::. .:.;. ..:.:.:.'''''''''ニ,,,,,,,,__ヾツ >>義輝 刀持って、なに必死になってんだよ。 (プゲラ ;;;;ヽヽ:. :.:\:.:.:.::::.:.:...、,,,,,,,,,, .. / >>信長 平蜘蛛が欲しい? 田舎モンには10年早ぇーよ ;;;;;;;ヽヽ:.:.::.:.:.:\:.:.:.:.:.:.::::.:.. .,.' ;;;;;;;;;;ヽヽ:.:::.:.:.:.:::` :、,:.:.;;;;;;;;;/;;;`;-,、 ;;;;;;;;;;;;;;\\::::::::.:.:.::::`゙゙゙゙゙";;;;;;;;;;;;;;;`;-,、 私セックスの指南書書いていますが、何か?
最近は静かですね…
636 :
名無しさん@ピンキー :04/12/19 02:28:23 ID:xqGn7pMH
TRSキャラいないの?
@rゝ⌒〜 ☆ @s(ハソ'ヘリ) ψ ゚・*:.。..。.:*・゜゚・* ∬d∫゚ ヮ゚) / お久し振りですわ。 今年もあと残りわずかになりましたわね。 来年もわたくしは華麗に活躍しますわよ〜
ラーチェル様。 来年はFEVSTSの直接対決が見られます。
保守しつつ、カイルに手槍を投げてみる
ララムたんハァハァ
交流所のイシュタルはこっちにはこないのか
>>639 この手槍は・・・
まさかエフラム様!?
良かった良かった。カイル生きてたか。
ラーチェル様来ない・・
645 :
シレーネ :05/01/26 16:52:22 ID:ilfuizpF
・・・誰かいるかしら
ジュリアンの兄貴はいないかな…? (きょろきょろと辺りを見渡す)
やあ、ノアだよ よろしくね
よろしくおねがいします。
ねんがんの 出陣ユニットにえらばれたぞ! >殺してでも 城の守備 な なにをする きさまらー! ねんがんの ついげきリングをてにいれたぞ! >殺してでも うばいとる な なにをする きさまらー! ねんがんの 恋人をてにいれたぞ! >殺してでも うばいとる な なにをする きさまらー!
・・・・・・・・・。
おあ、ソフィーヤちゃんではありませんか。元気ですか?
なあカイル。過疎だな。
・・・・・・。
はっ・・・
(ほわんとした表情)
ぼーっとしていました・・・。
>>651 こんばんは・・。
寒さも厳しいイリアで行軍も立往生気味ですが・・・何とか元気でやっています・・。
>>652 ランスさん・・・?あ・・いえ、違うようみたい・・。
初めまして・・・
私の事を・・御存じなのですか・・・?
ちょっと気になってたので・・・顔出ししてみました・・・。
お邪魔してしまって・・ごめんなさい・・。
それでは・・・
(ぺこりと頭を垂れて、長い髪を引きずりながらしずしずと退場)
>654 そうでしたか、本当に元気でよかった。 よろしければまた来てくださいね、ソフィーヤちゃん。
>>653 3ヶ月経てば栄えるかもしれない。
>>654 大丈夫か?
それに俺はランスじゃない。
最近エフラム様がお見えにならない。
【今、自分のレスを読み返したら日本語が変ですね・・・。眠気のせいでしょうか・・・。】
>>655 ありがとうございます・・・・(ぺこり)
それではまた日を改めて・・・・
(退場)
>649 アーダンさん好きよ!
アーダンにも春が来たか…
>>648 うん よろしく
きみもなかなか 強そうだね
>654
やあ ソフィーヤさん
戦後はやっぱり 暇ですよね
兄上はいらっしゃらないようですね… また武者修行の旅に出てしまったのかしら。 …放置プレイ?
お、変態王子の肉奴隷が来たぞ
に…肉奴隷などではありません! 私と兄上は愛し合っております!
一月三十一日 今日も兄上は帰ってこなかった。 ミルラを嬲って気を紛らす。 うれしそうに悲鳴を上げてた。 あまり気は晴れない。 兄上のベッドの中に潜り込む。 逞しい体、温かい肌が恋しい。 ここで兄上に犯されたことを思い出し、自慰行為を始めてしまう。 目を閉じあの日のことを思い出すと、兄上の私を押さえつける腕の力や胸を這う舌、 突きこまれた槍の熱、注ぎ込まれる精の迸り、顔にかかる荒い息遣い までよみがえり、あっという間に果ててしまった。 兄上のいない夜は長くて辛い。 早く帰ってきてください、兄上。
エ、エイリーク様…ハァハァ…シコシコ…
パラディンになったよ これでフィルさんも一発させてくれるかな
さすがエフラム様の妹。 素晴らしい。
次なる標的の意味がわからない。
・・・残念だわ、アーダンさんはもう来ないのかしら?
…ごめん、頭悪いのかな…。見てみたけどやっぱりわからないよ。
ええい もう我慢ならん
何がもう我慢ならないのかわからないけど、ノアとカイルの中は同じ?
正確には
>>631 だ。
頭が悪いのではなく、見落としていただけだと思う。
カイルどのとは同じにおいをかんじるが べつじんでござる
違うよ。
>>674 ああ、なるほどそういうことか…。
…って、それでいいのかカイル。
>>677 エフラム様命なので。
パオラも命です。
恋多きグレートナイトカイル参上。
俺はポニーテール命
ターナ様命ですか。エフラム様の敵と断定。
>>678 そうか。そういえばパオラとまた会えたらいいね。
二人の雰囲気は見ていてなかなか良かったと思ってるよ。
>>679 …フィル? 闘技場を巡ってるんだろうかね。
>>680 多分違うと思うよ。
ターナちゃんも好きだ いつか喰いたい
アバタールチューナーかお前は。
どうせお前たち俺をかつごうってんだろ? 騙されるかYO!ウワァァァァァァァァン。
ま、まさかそんなことあるわけ。
俺の銀の槍を誰かもらってください
二月一日 体の疼きを抑えようと一人で剣の稽古をしていると、フランツがいやらしい目で覗いていた。 一瞬、いけない妄想が私の中によぎったが、覗くだけで満足する未熟な槍と手合わせする気にはなれなかった。 夜中にこっそりターナが兄上を訪ねてきた。夜這いのつもりらしい。 兄上の不在を告げると落胆の表情を見せたが、向き直ると私を押し倒し接吻してきた。 天馬騎士の姉妹に仕込まれた技術が私をよがり狂わせる。 気づくと、部屋で見ていたミルラが兄上の名を呼びながら自慰行為にふけっていた。 ターナと二人で激しく責めたところ、失禁しながら気絶してしまった。 ターナがせがむので、張り型を使って後ろの穴を突いてやる。 天馬で鍛えたターナの腰が激しく動く。 前後から兄上と私に突かれるのがターナの夢らしい。 それは私も試してみたい。 兄上さえ帰ってきてくだされば…
タ、ターナさま…す、すごい…ドキドキ
>684 私はアーダンさんのことを騙したりはしないわ。 だから泣かないで?
性魔の功績
大陸のイイ女は全部俺様のものだっ!! ニフラムなんかに一人たりともやらねえよ!げぺぺ!
ゼト テク25 固さ20 長さ22 我慢30 量30 体格12
エフラム様に逆らう者に…死を
ゼト…兄上に似てきましたね
ここはネタスレなのかしら…?
エフラム様からしてそうだし。
ふぅん…困った王子様だとこと(くすっ)
エフラム様を侮辱するな。
実は俺ってまだエフラム編のマリカたん仲間にした所なんで カイルってのがどんなツラしてるのかわかんないだよなー
別に侮辱してるつもりはないけど…? その人の事、王子ということ以外よく知らないし…。
>>700 緑髪の朴念仁みたいなイメージかしらね…
>703 ワラタぜ こいつかよ いつもは赤緑二人組みの緑を育てる俺だが今回は名前すら出てこなかったぜ!
ちくしょー。
そろそろエロエロプレイしましょうよエイリークさまぁー
もう誰かが二代目エフラムを襲名しないとスレのエロ度が上がらんな それか上のゼトがやってくれるか
俺がやろう髪の色似てるし。
お前は俺の部下1だろうが!! 俺が新たな王となってやろう!!! さあエイリークよ、ミルラよ、ラーチェルよ、ターナよ!!!! 俺の胸に飛び込んで来いっ!!!!!!!!!!!!!!!!!
下げてるのであんた偽者
本物も下げてました。失敗。
じゃあ上げるぴょん
俺が悪かったです。
おいおいふざけんなよカイル!!!コラ!! 上げちまったじゃねーか!俺の名前見ろ!変態王子とかついてんだぞ!! どう責任とってくれんだよ!!レギンレイヴ喰らっとくかコラ!!
('A`)マー
減給決定
闘技場で稼いでこなければ。
地震と戦争被害でボロボロのグラドに左遷してやる 闘技場も武器屋もないぜ 一ヶ月500Gでしばらくやってろ!!
_
とにかくカイルよ ラーチェルだ ラーチェルを連れて来るんだ ルネスが混乱している今 俺に万が一のことがあればルネスは滅ぶ エイリークの奴もまだガキを孕んでないようだし 俺が一刻も早く世継ぎを作らねばならん ターナはまだガキだし ミルラは本物のガキだし ラーチェルしかおらん さあ連れて来るんだ 成功すれば 導きの指輪を褒美として遣わす
エイリーク様とヤればいいのではないでしょうか。
奇形が産まれたらどうする
僕らができなければ次の世代がヤってくれます。
カイルも大変だな。ライブ要る?
ルネスが持たん時がきているのだよ、カイル。
ライブアライブのほうが。
無茶言うなでござる。まあがんばれでござる。地味に応援してるでござるよ。
ラーチェルさまはもうこないのかな?
来週来るはず。来なかったらさめざめと泣きますよラーチェル様。
きたらエフラムに食われるのかなラーチェル様 子羊のように そしてお腹大きくなって泣きながら国に帰る
ルネスから逃がさんよ。
左様。 無理やりにルネス王宮に入れ元気な王子を出産させてくれるわ。
ロ ス ト ン は 大 雪 で す の よ 〜 @電波
キングレオばりの電波が飛んできました。
ラーチェルさま久々にキタ━━━━フォルデ→(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)←カイル━━━━━!!! 王子 いきなりとって食おうとせず 慎重にお願いします
ええい ルネスまで走ってこい
んま! レディにはレディの都合というものがありましてよ@狼煙
ラーチェル、俺の子供を産め。俺にはお前しかいない@狼煙
ところで、子供は二人いりましてよ。 ロストンにも跡継ぎがいりますもの@伝書レナック
いたいな。
まあ何人でもこさえてやるが、共和国にすれば王は一人でいい@伝書フォルデ
ま、冗談はこのくらいにしまして、わたくし思うんですの。 エフラムの遺伝子を時代に残すなんて、 全女性の貞操の危機の倍率ドンですわ!
桂正和のマンガを思い出しました。
そんなことはない 俺とお前の子供なら、きっと女に優しいタフガイに育つはず
後1年もしたら各地でエフラム二世が産声を上げていそうですわ・・・。 は、ロストンにもおとし種がいるかもしれませんわ!! いゃぁぁぁぁ〜〜〜〜どうしましょう! マギ・ヴァル大陸に各地で生まれるエフラムの子供達! 108人ぐらいいるかもしれませんわ!
わたくしだけの子なら素晴らしい聖王ですわ〜。 でもエフラムの血が混ざると性王のきがしますの。
エイリークとターナとミルラとヴァネッサとネイミーとルーテとナターシャと シレーネとアメリアとテティスとマリカとお前が8、9人ずつ産めばそれぐらいいくかもな ってなに布団を暖めているんだ 俺も入れてくれよ
>743 てんで性悪キューピットというのもありますわよ〜
あれは冨樫です。
んま! いけませんわ! わたくし、もう寝ますのよ〜。 エフラムを入れたら、せっかくわたくしが暖めた空気が逃げていってしまいますわ! >749 そう、その方のですわよ。 あれはエフラムと違って女性が苦手な殿方が主人公でしたわ。
寝たかこの女は… よし、俺も寝よう カイル、窓を閉めておけい 寝てるからって俺にエッチなことはするなよ…
エフラムが常在してくれたらまた来ますわよ。
ふっ… 俺はお前に逢いにまた来るさ…
ラーチェルの跡継ぎ出産もココで【】コレ使ってやってくれ
今晩もこの時刻は性王エフラムタイムでお送りいたします
夜だよ〜夜だよ〜晩御飯食べてグラド攻めるよ〜
今日はこのくらいにしといてやるか 運が良かったな
>756-758 ・・・素敵。
兄上、帰ってきたのですね。 ルネス再興のため、ともにがんばりましょう。
世話をかけたなエイリーク
そうですね。
なんで勇王と言われた男から俺が生まれたんだろ
バグです。
>765 や〜ねぇ〜冗談よっ! アーダンが全然来てくれないからマリーシア困っちゃう!
もちろんマリーシアも俺の妾だぞ
俺もそう思います。
貴様、ログを見てみるとパオラとイイ事してるじゃないか 腹を切れ 腹を 主人より先に楽しむとはどういうことだ
腹より悪を斬りたい。
>>766 で、でも…。
俺女の子と付き合ったこともないし…。
俺も。
俺はひい、ふう、みい・・・・・・・・・ フっ 数えきれん
さすがエフラム様。
カイルよ フォルデか俺かシレーネかコーマかルーテ どれか一人だけ選ばせてやろう もちろん俺に決まってるだろう? ガハハ!
がはは。
>771 そんなの言わなくても顔見れば分かるわよ! このコケ頭!ドーガ!ボールス! だからこの私があなたと付き合ってあげるわ。
知らぬ間に776取ってた俺マンセー。
>>777 コ、コ、コケ頭…。ハジメテイワレタorz
…!
どうして、でもどうして俺と?
こんなに堅くて強いのに、馬鹿にされてる俺と。
最近硬くて強いブームだからだ。 アルトアイゼンとか。
>779 やわな方々が、アソコはあなたより堅くて強いからでしょう。
>781 エイリーク、アソコってどこの事?
殿方が股間に隠し持つ剛直な槍のことです。
>783 なるほど、コレの事ですね。 (出してみたりする)
!! …それは人前に晒すものではありませんよ(////)
>785 いいじゃないですかエイリーク様。 (立たせたまま接近してみたり)
な、何をしようというのですか。 (手でつかんで押しとどめる。手に伝わる熱に戸惑う)
>788 エイリーク様だって触ってるじゃないですか。 男と女がいっしょにやる事で、いちばん楽しい事ですよ。 (立たせたまま、密着して抱きつく)
ハァハァ。
それは…あなたが迫ってくるからです。 わ、私は兄上以外の男性とそのようなことは… ! (押し付けられた下腹部に圧力を感じる)
>790 エイリーク様の力なら俺を切り捨てる事など造作もない事、 ではなぜそうなさらないのです? それにエイリーク様、前にエフラム様に抱かれたのはいつですか?
あ、あなただって切り捨てられたくはないでしょう?! ですから私は… (圧力から逃れようと剛直を動かす) 兄上には…もう、随分… あっ! (穂先がスカートの上から局部に触れ、思わず声を上げる)
>792 だから、なぜ今そうなさらないのかと聞いているのです。 エイリーク様がその気なら、一撃で俺を切り伏せてそれで終わりのはずですよ? ふむ、わかりました。体が男を求めているのですよ。 エフラム様が満足させてくれない分を体が求めているのですね。 (立ったものでスカート越しに局部を刺激する)
私は…ルネス王女として人々に平和と幸せを… くうっ! (快感を得ようと小さく腰を動かしてしまう) {兄上…私の心も体も兄上のものですが…お許しを…} 求めてなど、おりません! で…ですがあなたのために、 あなたの欲求を満たすことなら…力になりましょう。
>794 ではまず手始めに俺を幸せにしていただきます。 エイリーク様の体で、ね。 (そう宣言して唇を奪う。手はスカートの中に入り、下着を触る))
そ、そう。あなたのためです。 決して私が求めたわけでは… ! (合わせた唇の中に舌を突き入れる) ン…ちゅ…
>796 俺の為だけではなくお互いの為ですよ。 俺一人で満足するんじゃなくてエイリーク様も満足しないといけないんです。 (寝室の豪華なベッドに押し倒し、皮鎧を脱がせて)
あなたは…兄上の代わりにされても、かまわないのですか? それならば、私は… (されるがままに身を投げ出す)
>799 俺は構いません。 俺の方こそ逆にエフラム様の代わりを務めて構わないのですか、 と聞きたいくらいですよエイリーク様。 (皮鎧の下の胸にキスし舌で愛撫)
ん…はあ… (胸への刺激に体が震え、甘い息を吐く) もっと…お願いします。 (相手の頭に腕を回し、優しく抱きしめる)
妹よ… 平民男子の…平民男子の愛を知れ…
>800 (舌は首筋を這い、脇を嘗め回し、臍を穿るように突き、そして…) エイリーク様の… (鼻を鳴らし下着の上から股間を嘗め回す)
兄上?今のは、幻聴? そう…かまわないのですね。 ん…く…あ… (舌が下腹部に向かって這い進むに合わせて、漏れる声が大きくなる) そこは…その…はあっ! (自慰行為では得られない感覚に体が悦び跳ねる) (下着が唾液以外の液体でも湿っていく)
>803 (自分の唾液以外の液体が出てきたのを確認して下着を脱がす) もう不要ですね、これは。 (立ったものをエイリークの股間に押し当て) エイリーク様、本当によろしいのですね?
はあ…はあ…はあ… こ、ここまできて止められてしまったら、私の方が… (シーツを握り脚を開いて受け入れる体勢になる) て…手合わせいたします。
>805 では俺のでエイリーク様を満足させられるかわかりませんが、 手合わせねがいます。 (慎重に入れていく) これがエイリーク様の中なのですね? 高貴な方の中なのですね? (ゆっくりと動く)
くう…う… 中に…入って… (久しぶりの槍を逃がさぬよう、しっかりと咥え込む) 私の中…あなたは、気持ちよくなれてますか? (相手に合わせて腰を動かす)
>807 これ以上はないほどに…。 いつ達してもおかしくないありません。 と、俺のことなどどうでも構いません。 それよりも、エイリーク様は気持ちよくなれてますか? それが気懸かりです。 (キスしながら打ち込むように)
ん、あっ! (シーツを握り締めていた手を離し、背中に回して抱きしめる) 私は、その… … 気持ちいいです。 もっと、もっと激しく突いてください。
>809 激しく、ですね? わかりました、エイリーク様。 俺の、もっと、感じてください。 (ペースを上げ体を大きく震わせるようにして) んっ、結構…。 エイリーク様、手を、お放し、ください。 このままでは、エイリーク様、の中に、出てしまいます。
あっ!はっ! ああぁっ! す、すばらしい、突きこみです! 私…もう… あ、ふあ!そう、ですね… (名残惜しそうに背中に回した腕を離し、相手の腕を握る)
>811 光栄です…。 (エイリークの手を強く握り勢いをさらに強く) エフラム様以外の、子種で身篭らせる、のはだめですから…。 (抜いて、臍に射精する)
(さらに激しくなった突きに悲鳴のような嬌声をあげる) きゃあ、あ!あああっ!! ひ… イ…イクぅぅ!!! (腹の上に精を受けながら、絶頂の快楽に身を強張らせる) ハァ…ハァ… ごめんなさい…本当は、中で出したかったのでは、ないですか?
>813 そんな事はありません。 俺はエフラム様の代わりにすぎないのですから。 ただ、飲んでもらうのも悪くはなかったかなと…。 では俺はこれにて失礼します。 エフラム様といい子供を生んでくださいね。
お心遣い、感謝します。 (へそに溜まった白濁を指でぬぐい、口に運ぶ) そうですね。妊娠しないところの中であれば… (指に舌を這わし、精を舐め取る) 行ってしまうのですか。今宵のこと、忘れません。 兄上との子供…産んではならない子ですが、それでも…
>779 なんとなくよ。
そ、そうか俺はなんとなくなのか…。 い、いや、これを逃したら一生後悔するかもしれない! あたって砕けろアーダン。 ・・・・・あ、あの。 マリーシアさん…お付き合いしてくださいっ!!!!!!
ドキドキ(・∀・)ワクワク
ウキウキ。
>817 ええ、良いわよ。 私のタイプのマルス様とは、かなり違うけど。 面白そうだし付き合ってあげるわ。
アーダンよ… シスターの神の愛を知れ…
シスタープリンセスですねエフラム様。
長女 テティス 次女 シレーネ 三女 ナターシャ 四女 ラーチェル 五女 マリカ 六女 ヴァネッサ 七女 エイリーク 八女 ターナ 九女 ネイミー 十女 ルーテ 十一女 アメリア 十二女 ミルラ でどうか
ラーチェル様がいないのは嫌がらせですかエフラム様。
あ、いた。
,,-' _,,-''" "''- ,,_  ̄"''-,,__ ''--,,__ ,,-''" ,, --''"ニ_―- _ ''-,,_ ゞ "- て / ,,-",-''i|  ̄|i''-、 ヾ { (" ./ i {;;;;;;;i| .|i;;;;;;) ,ノ ii ,, ( l, `'-i| |i;;-' ,,-'" _,,-" "'-,, `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '" _,,--''"  ̄"''-- _-'':::::" ̄::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_ __,,-''" ._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄ |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,, ,,-''::::二-''" .--i| .|i "- ;;:::`、 ._,-"::::/  ̄"''--- i| |i ヽ::::i .(:::::{:(i(____ i| .|i _,,-':/:::} `''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i| .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-' "--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i| .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~  ̄ ̄"..i| .|i .i| |i i| |i .i| .|i キタ━━━━━━━━━ i| (゚∀゚) .|i ━━━━━━━━━━!!! .i| |i .i| ,,-、 、 |i i| ノ::::i:::トiヽ、_.|i _,, i|/"ヽ/:iヽ!::::::::ノ:::::Λ::::ヽ|i__n、ト、 ,,/^ヽ,-''":::i/::::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ::::::::::::ヽ,_Λ ;;;;;;:::::;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;:::/;;;;;;:::::::::;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::;;:;;;;:::ヽ 俺は今世界一の幸せ者だ
>826 フフ・・予想通りの反応ね。 落ち着いてアーダン。 とりあえずライブ!
まずは何をしようかな、やっぱり交換日記とかかな。 いやいや、ピクニックもいいな。 手作り弁当でアーンとか >とりあえずライブ! はっ!(ライブをかけられた感触に我に返る) そうだ落ち着かなければ。 無論ここで、ライブの効能がずれてあそこが元気になどというアレなオチは厳禁だ。 じゃあ、マリ−シア…と、と、りあえず何しようか?
まずは交尾から そしてじょじょに手をつないでいきキスまで持ち込め
逆だと思います。
私の場合はそれでしたが?
マジですか。
>828 じゃあ、もう一回ライブ♥ もっと元気になった? 前からアーダンにしたかったことがあったの。 その頭触っても良い?
おいエロシスター チョコくれ
>834 はい、王子様♥ っ■
>832 カイルさんにもあげるね。 どうぞ。 っ■
どうもありがとう。
いつもすいません。
礼儀正しいですねエフラム様。
あまり貰えんからな。
>833 おおう、さらに元気になってきたぜ。なんでも大盾で跳ね返せる気分だ。 髪か?い…いいぜ。 (髪の毛触るってのは、実はHより後になることが多いってアレクが言ってたなあドキドキ) 俺の髪って独特だから少し自慢なんだ。
ご冗談を。
>840 そんなに顔が良いのに!? そんなに愛人が沢山居るのに!? 嘘でしょ? >841 じゃあ・・ちょっと失礼。 ・・・・・あっ、気持ち良い。 アーダンの髪の毛ってゴツゴツしてそうで案外サラサラなのね。 アーダンにはチョコ二つね。 沢山食べるでしょ? はい! っ■■
兄上は「チョコよりもお前が食べたい」などと言っているから貰えないのでしょう。
流石、エフラム様の妹さんね。 ・・・それは十分有り得るわ。
>833 サラサラだろう? だってよお、いっつも兜の中だから手入れをきちんとしないとな。 余計臭くなっちまうし、すぐ禿げるぞ(笑) 禿げたら兜は痛そうだからね。 うはー義理じゃないチョコは初めてだ〜。 ・・・・・・・・。 二個あるんだったら…。 マリーシア、一緒に食べようぜ。食いもんてのはその方が美味しいと思うんだ。
なるほど。さすがエフラム様。
ラーチェル丼が食いたい
>848 わたくし特製の丼を差し上げますわ〜。 酢飯とチョコと納豆を交互に重ねてラザニア風にして焼きましたのよ。 山葵と梅干が隠し味ですわ。 エフラムの髪の色をイメージして、ペパーミントリキュールをたっぷりかけましたわ。 仕上げにマヨネーズをトッピングして完成ですわ! レナックも泡を吹くおいしさですわよ。 っ「ラーチェル丼」
>849 ぽいっ ふん、食えるかこんなもん 俺が食いたいのは お〜ま〜え〜だ〜ぞ〜
俺さ 昨日こそはラーチェル食えると思った
残念で死種エフラム様。
>846 じゃあ私も食べるね。 あら?アーダンったら髪が少し薄くなってきてるんじゃない? アーダンの髪にライブ! これでたぶん大丈夫よ。
今度は甘い言葉で攻めてみようと思う
砂糖。
>855 炭火焼肉汁 >853 はい。じゃあ一個。 むしゃむしゃむしゃ うは。食べ応えがあるなあ。 適度な苦味が食欲を増す感じ。 >あら?アーダンったら髪が少し薄くなってきてるんじゃない? ; ̄ロ ̄)!! やっぱりお手入れにも限界はあるのか…。 ぬぬ、ライブで頭皮がチリチリしてきた…蘇って来た感じがするぜ。 じゃあ、お礼にマリーシアにこれあげるとするか。 家に伝わるお守りなんだぜ。 守りたい女ができたら、これをあげろって爺さんが言ってた。 そして、自分はそれに頼らぬようもっと強くなれってな…。
アーダンの家庭の話か。ここまでどうでもいい話も珍しいな。
アーダンの家系って全員同じ顔系列だよな多分
あの顔は劣性遺伝だと思いたかったですエフラム様。
ふぅ。男の嫉妬は醜いねえ。
なんだと!!アーダンのくせに生意気だぞ! (エフラム→アーダン ぎんのやり 命中率100%×2 ダメージ26) ズガ、ズガッ!!
アーダンの癖に生意気だぞ。
見事にケコーンしましたねエフラム様。
ああ、見事なコンビネーションだった
ぬおおお、まだやられるか! ジャネラルには大盾もあるんじゃい。ガハハハハハ。
俺はともかく、エフラム様に逆らうとは。アーダンのくせに。
〃'´⌒` ヽ これを見た貴方は、童貞を卒業することができるのじゃー 〈((リノ )))i iヽ これをそのまま5分以内に他のスレにコピペすれば、運命の人に出会えるのじゃー l从・∀・ノ!リ人 貼らなかったり、虐待したりしたら、結婚した相手との間に ⊂)丕⊂))ヽ) 奇形児が生まれるのじゃー。 〈/_|j_ゝ
868 :
アーダソ :2005/04/15(金) 08:00:14 ID:???
おう俺様だアーダソだ。待たせたな!
ラーチェル様…カイル… 皆何処行っちゃったんだろ…
870 :
ブルーニャ :2005/04/21(木) 12:38:52 ID:lL2X23GK
ふふ、このスレはあたしがもらっておくわね とりあえず日の出を浴びさすわ
871 :
ネサラ :2005/04/21(木) 13:01:37 ID:???
日の出?やれやれ 素直になれないもんかね?
872 :
ブルーニャ :2005/04/22(金) 00:08:13 ID:???
翼人…?最近は妙な種族が行き交ってるわね…。
873 :
ミスト :2005/04/23(土) 00:45:50 ID:???
わぁっ! お兄ちゃん見て!日の出だよ!
874 :
ブルーニャ :2005/04/23(土) 20:18:41 ID:???
ああ…熱いわ 誰かそよいでくれないかしら
876 :
ブルーニャ :2005/04/23(土) 20:28:34 ID:???
ふぅ…なかなか涼しいじゃない… お前、見かけない顔ね
>>876 はい、今宵初めてこちらに来た者で……
(扇子の煽ぐ速度を高める)
878 :
ブルーニャ :2005/04/23(土) 20:40:51 ID:???
ふぅん、ジロジロ… まあ合格かしら。 熱いわぁ… ふふ、お前 私がどこを扇いでほしいか、当てて御覧なさい(クスクス)
>>878 はっ、ありがたき幸せ……
(まだ幼さが残る顔にわずかに赤みを差して)
えっ……(少しの間、考えて)
ブルーニャ様のお顔でしょうか?
880 :
ブルーニャ :2005/04/23(土) 20:48:31 ID:???
ウフフ… ココよ (妖艶な笑みを浮かべスリットを巻くりあげる) さあ、扇いで ああ…熱い! (足を開いて黒い下着が食い込む股間部分を座ったまま男兵士に突き出す)
>>880 ココ……?
……!!
(しばらくの間呆然として黒い下着を見ていたが)
は、はい、ブルーニャ様、判りましたっ!
(一生懸命に扇子で煽ぐ……が煽ぐペースが乱れている)
い、いかがでしょうか……?
(視線を黒い下着へと向けては逸らし、そしてまた向ける、の繰り返し)
882 :
ブルーニャ :2005/04/23(土) 20:59:14 ID:???
んっ… そうよ… …あん… 気持ちいい〜 じゃなかった涼しいー (しばらく男兵士の慌てようと股間にくる心地よい風を楽しむ) ふぅ… ん? お前、股間に何か隠し持ってないか? 盛り上がってるぞ クスクス
>>882 は、はい……そ、そう言っていただけると光栄です、ブルーニャ様……
(こちらを楽しそうに観察しているのに気づく余裕もない)
こ、股間にですか?
(煽ぎながら黒い下着を観察していたので股間が大きく膨らんでいる)
これは、そのぅ……男として仕方ない事で……。
……申し訳ありません、ブルーニャ様。
(口では謝るが、黒い下着から目を離すことはできない)
884 :
ブルーニャ :2005/04/23(土) 21:07:43 ID:???
男として仕方のない事…? お前 もしかして私のアソコを見て勃起したんじゃないでしょうね! だめ 許さないわ 脱いで見なさい!全部よ!
>>884 あ、ああっ!お、お許しくださいブルーニャ様っ!
(少年は涙を浮かべて許しを乞う)
……脱いで、ですか?
(大きいペニスをブルーニャの目の前に晒す)
こ、これで許していただけますか?
これで、無礼を許していただけますか……?
(頭の中でブルーニャを犯す事を想像してしまうのを必死に抑える)
886 :
ブルーニャ :2005/04/23(土) 21:21:18 ID:???
(まあ、大きい…!ごくっ…!) ウフフ、上官に欲情するなんていい度胸してるじゃない。 なかなか年の割には立派なモノ持ってるじゃない? (座ったまま男のペニスを手に取る) あら?何だかまた大きくなってきたわよ?クスクス こりないわねお前も!
>>886 (ブルーニャの内心には気づかず、怒っていると思い)
だ、だってブルーニャ様の下着が、ああっ……
ぼ、僕のチンチンをブルーニャ様がぁっ……
(触られるだけで喉を逸らし身体を震わせて)
ご、ごめんなさぁい……ブルーニャ様、僕もう我慢できません……
888 :
ブルーニャ :2005/04/23(土) 21:30:46 ID:???
ん?私の下着が何?チンチンを私が何なの?うふふ… (シコシコとペニスを上下に軽くシゴきながら) 何が我慢できないか言ってごらんなさい、私だって鬼じゃあないのよ?
>>888 僕……ブルーニャ様の黒い下着を見て……
チンチンを大きくさせてしまいました……それで……
その……ああっ……
そ、そんな事されたら……き、気持ちよくて……
チンチンから……精液が出ちゃいそうです……
だ、だから……お願いします……
(涙目になりながらブルーニャへと訴える)
890 :
ブルーニャ :2005/04/23(土) 21:41:48 ID:???
私のパンツを見て勃起するなんて許せないわね。 本当なら魔法をお見舞いしてやるところだわ。 ふふ、お願いしますって、やめてほしいのかしら? (パっとペニスから手を離して椅子から立つ)
>>890 ひ、ひぃっ……!
(ブルーニャの声にうめくような声を上げる)
そ、それは……あうう……
(ブルーニャへとヨロッとしたように近づく)
ブ、ブルーニャ様と……をしたいです。
ブルーニャ様に、僕の精液を抜いて欲しいです……
(ブルーニャに抱きつき、ペニスを下着に密着させる)
892 :
ブルーニャ :2005/04/23(土) 21:54:24 ID:???
まあ、こんなに私のパンツにペニスを押し付けて… 上官侮辱罪で追放もいいところね、まあ でも許してあげる (肩当てとマントを取り、上着も脱いでパンツだけの姿となる) うふふ、どう? 私の身体もまだまだでしょう? (威圧するようなナイスボディを見せつけ男を床に寝かす) 私と何がしたいっての?精液を抜いてほしい?一兵士がよくそんな大それた事をいえたものね! (男の顔よりでかいお尻を男の顔に乗せグリグリを乗り潰す)
>>892 (下着姿のブルーニャに見とれている)
まだまだ、なんてものじゃありません!
もし、今自由にしていいと言われたら、今すぐブルーニャ様とセックスします!
あ……
(ブルーニャのなすがままに床に寝かせられて)
お、お許しください……あっ!
で、でもブルーニャ様の体が……ご立派でしたからつい……
はうっ……はふっ……
ブルーニャ様の……お尻が僕の……顔の上に……!
(柔らかいお尻を手でもんで、舌でなめる)
894 :
ブルーニャ :2005/04/23(土) 22:05:37 ID:???
んっ、あん…このベルン三竜将のブルーニャとセックスしたいなんて… なかなか肝っ玉が据わってるわね。気に入ったわ。 (必死に自分のお尻を揉み、舐める男を見る) いいわ、じゃあしっかりと舐めなさい。 うふふ… 久々のペニスね。心が躍るわ。 (ガシっと目の前のペニスを掴み一気に口の中に頬張る) んっ…ぐちゅぷっ…ちゅぷっちゅぷっ… (ペニスを咥えながら男の顔にお尻を押し付け続ける)
>>894 だ、だって、だってっ……!
僕、こういうの初めてで……ああっ……
初めてが……ブルーニャ様なら、って……
ああ……あああっ!
(ペニスを頬張られた瞬間に射精してしまいそうになるのをこらえて)
ぶ、ブルーニャ様に僕のを……口にしていただけている……!
あっ……ああ……僕も……頑張らないと……
(ペチャペチャという犬が何かをなめるような音を立てながらお尻をなめる)
ううっ…
次第に舌がお尻の方から前側へと向かっていく)
896 :
ブルーニャ :2005/04/23(土) 22:15:24 ID:???
うふふ、女がはじめてなのね? いいわ、私が教えてあげる… (スルリ、と最後のパンツも脱ぎ去り熟れた大人の性器を露わにする) いい、ここはデリケートだから、ゆっくりと舐めるのよ。 男と同じように、中から液が漏れてくるからそうしたら指などに変えてよくほぐすのよ?
>>896 ブルーニャ様が初めての人になってくれるなんて……
こっ、光栄です……
黒い下着が脱ぎ捨てられる瞬間まで見て)
これが、ブルーニャ様のっ……
は……はい……丁寧に、ですね?
(できる限り丁寧に紫色の茂みをなめる)
液が漏れてくるまで……
(何度も何度も、広範囲になめる)
898 :
ブルーニャ :2005/04/23(土) 22:25:34 ID:???
んっ、あっ…はぁぁぁ……いいわ…上手よぉ…… (男が舐めるたびにヴァギナがヒクつく) ん、ちょっと濡れてきたかな……いいわ、指を入れても良いわよ… (少し色素が落ちた肉ヒダの中からトロトロと愛液が漏れだしてくる)
>>898 ブルーニャ様の指導が……いいからですよ……
(舌を伸ばし、秘列の周辺を重点的になめる)
ゆ、指を入れて、いいのですね?
では早速っ……
(指をゆっくりと秘裂の中へと入れていき、そして優しく広げるように指を動かす)
あっ…暖かい……
(開いた秘裂に何度も息を吹きかけ、そのまま舌をねじ込むようにして)
900 :
ブルーニャ :2005/04/23(土) 22:38:49 ID:???
あぁん…そう、気持ちいいわ… (男の指で広がった膣口はなかなか戻らずそのまま開きっぱなしになる) おふぅっ…あんっ… (膣内に何度も息を吹かれ喘ぐ) んっ、おうっ!あんっ!いい! (舌をねじ込まれ快感に男の顔にグリグリ巨尻を押し付ける) (開いた膣内からは男の舌が差し込まれた隙間からドロドロと止め処なく愛液が零れる) はぁ、私もしてあげるわね…。 一発出しときなさい、そうしないと挿れた時に持たないわよ。 私のアソコ、凶器だからね、うふふ…。 (台詞が言い終わらぬうちにビンビンに勃起したペニスを再び口に含む) じゅっぽじゅっぽ…ぴちゃぺちゃ…!んぐっんぐ…!
>>900 (音を立てて、ブルーニャの秘裂から溢れてきた液体をすする)
ぼ、僕も、ブルーニャ様のをなめているの……すごく興奮します……
ずっと、こうしていたい……
(そのまま舌をできる限り奥へと送り込もうとする)
あっ……でも、僕の、汚らしいものをブルーニャ様に……
あっ!
(再び咥えられて気持ちよさの余りに舌を抜いてしまう)
はうっ……ああ、で、出ちゃいますっ……
ブルーニャ様の……口の中で……あ、ああ……
(体を揺らし、快感を訴える)
902 :
ブルーニャ :2005/04/23(土) 22:50:24 ID:???
ん、、んっ… いいわ、出しちゃいなさいっ! ちゅぷぅっ…もぐんぐっ…! (根元まで咥えて激しく頭を振りペニスを口内でシゴきあげ射精感を高めてやる) んっ、いいわよ!んっんっ!
>>902 (ブルーニャの唇でしごかれ、限界に達する)
あっ……ブルーニャ様……
もう駄目です……我慢、できません!
ああっ!あっ…あっ…ああっ……!
(ペニスが一瞬だけ膨張した後、射精する)
ああ……ブルーニャ様のお口の中で……
僕のが……射精……してる……
……オナニーなんか……相手にならない、位…気持ちいい……
904 :
ブルーニャ :2005/04/23(土) 22:59:48 ID:???
んっ…………ちゅぱちゅぱっ………ゴクン (射精中もペニスを吸い立て、口の中に溜まった精液を飲み込む) ちゅぽんっ……ふぅ、たくさん出たわね、童貞汁。美味しかったわよ、ウフフ。 (床の上に寝転がり、男を呼び寄せ) ほら、おっぱいを愛撫なさい。ウフフ。 (ペニスを挟むと埋もれそうなほどの爆乳をぷるぷる振るわせる)
>>904 (
の、飲んでる……ブルーニャ様が僕の…精液…飲んでる……
僕の精液が……ブルーニャ様の体に……ああ……
(感動したような声を発しながら、寝転がるブルーニャに近寄る)
は、はい……ブルーニャ様の……お乳……僕の好きにさせてもらいますね?
(息を荒くしてブルーニャの上に乗り、赤ん坊のように乳首を吸い始める)
ブルーニャ様……
906 :
ブルーニャ :2005/04/23(土) 23:11:06 ID:???
んっ、あはぁぁ……あっ……アァァ…… (荒々しく乳首を吸われ身悶えする) (乳首は張り詰め、秘裂も愛液で太ももまで濡れている) んっ、もう準備OKよ…… んしょっ (立ち上がり壁に手をつけ巨尻を掴む。両側を広げお尻の穴までハッキリ見えるようにする) (秘裂も口を開きっぱなしで童貞ペニスを待ちわびるよう涎(愛液)を垂らしヒクついている) さあ、お前の童貞を食ってやるわっ! 指で押し開いて、挿れてごらんなさい!
>>906 (出るはずのない母乳を吸うように、乳首を重点的に吸う)
あっ……僕も……もう我慢ができません……
(ブルーニャの体に近づいて)
あうっ……僕の初めて……ブルーニャ様に食べられてしまうんですね……
(お尻をなで回してから、再び膨らんだペニスを秘裂に合わせる)
僕の、童貞……食べてください……
(亀頭で秘裂をめくっていくようにゆっくりと挿れていく)
あ、あ、あ……
(奥まで入り、うめき声を出しながら震える)
こ、これが……ブルーニャ様の膣内……
908 :
ブルーニャ :2005/04/23(土) 23:23:59 ID:???
あ、あぁぁ…んっ…はぁぁぁ……入ってきたわ… なかなかおいしいわよ、お前の童貞…お、おぉぉ……おふぅっ…… (片手で壁につき身体を支えながらもう片方の手で尻を広げ男のペニスが入ってくるのを 受け入れる)んっ…くはぁっ…大きい…でっかいわ、お前のチンポ…! (色素が変化しヒダの筋肉も張り詰めた百戦錬磨を思わせる秘裂の中にズッポシと 男のペニスが根元まで埋まる)ああ、こんなでかいチンポ久しぶりよぉぉ……んおお…… (男のことを忘れ一人で腰を振り出す)
>>908 あっ、あっ、ああ……
(虚ろな目をしてブルーニャのなすがままに)
はぁっ……はぁっ……
(ブルーニャの背中に乗っかるような形になり、ブルーニャの肩に自分の頭を乗せる)
きっと……ブルーニャ様のお口で……抜いてもらわなかったら……
入った……瞬間に……出してました……
ああ……気持ちいい……
僕も……ブルーニャ様に童貞を食べられた一人に、なったんですね……
(腰を振りはじめたブルーニャに圧倒されながらも自分の側も腰を振る)
ブルーニャ様、キスしてください……
【ブルーニャ様は落ちられたようなのでこちらも落ちますね】 【ありがとうございました】
911 :
ブルーニャ :2005/04/24(日) 00:42:54 ID:???
【ごめんね、仕事入ったんで続きはレス形式にしてね】
912 :
ティアマト :2005/04/24(日) 23:13:03 ID:???
誰か私の相手してくれないかしら・・・?
913 :
ネサラ :2005/04/24(日) 23:28:13 ID:???
俺が相手してやってもいいが多分一瞬で死ぬな 所詮はニンゲンだ。ふはははは!
914 :
ティアマト :2005/04/24(日) 23:34:51 ID:???
そんなに侮辱するなら試してみる? あなたこそ体持つのかしら?
915 :
ネサラ :2005/04/24(日) 23:37:30 ID:???
ニンゲン如きがそれを心配する?テラワロスwww 試してやってもいいが、ふん、時間の無駄だろうな (髪の毛をかき上げ、含み笑い)
916 :
ティアマト :2005/04/24(日) 23:43:39 ID:???
あら?随分素直ね。 あなたもしかして欲求不満? (鎧を脱ぎ始める)
917 :
ネサラ :2005/04/24(日) 23:46:19 ID:???
お前こそ、何だ? 「半獣如き」に随分と大人しいじゃないか 欲求不満っていうのは、どっちの事だ? (鉄の塊が体から外れていく姿を、上空から見下ろす)
918 :
ティアマト :2005/04/24(日) 23:50:59 ID:???
ふふ、そんなところで見てないで早く降りてきなさいな あなたこそ股間を膨らませてるんじゃないの? 早くしないと帰っちゃうわよ? (服も全部脱ぎ下着姿に)
919 :
ネサラ :2005/04/24(日) 23:54:14 ID:???
ここで帰られても、ふん、確かに面白くないな ここで一つコネを作っておくのも一興か、よし? (黒翼を羽ばたかせ、ゆっくりと舞い降りて) ほら、降りてきたぞ。股間云々の部分は聞かなかった事にしておいてやる
920 :
ティアマト :2005/04/24(日) 23:59:37 ID:???
やっと降りてきてくれたのね (ネサラのズボンを下ろし) ほらやっぱり膨らませてる 今舐めててあげるわ・・・ ん・・・ちゅ・・・ どおほ?きおちいい? (喋りにくそうに)
921 :
ネサラ :2005/04/25(月) 00:03:00 ID:???
期待なんてしてなかったクセに? (降りるや否やズボンを下ろすニンゲンに、プッと噴出し) あぁ、膨らんでるな。それが? (と、強がりながら抵抗はしない。する必要もないから) ・・・さて、どうかな・・・ (顔はクールだが下半身は正直、というパターンを見せ付ける)
922 :
ティアマト :2005/04/25(月) 00:06:13 ID:???
(フェラを終えて) やっぱり下半身は正直でいいわね さてと・・・次はあなたに私のここを舐めて欲しいのよ (愛液をトロトロと垂らして)
923 :
ネサラ :2005/04/25(月) 00:10:20 ID:???
知るか (ぶっきらぼうに言い放つ) ここって、はあ?何で俺が、全く・・・少しだけだからな? (見かけによらず強引なニンゲンだと、文句を言いたいが、ここは抑えてめんどくさそうに膝の間に潜り、割れ目に舌を当てる) ちゅ・・・ん・・・・ (舌が上下に動き、愛液が次第に散っていくように)
924 :
ティアマト :2005/04/25(月) 00:14:59 ID:???
んっ!はぁぁ・・・ いいわ・・・こんなの久々よ・・・ ひっ!(クリトリスを攻められて感じてしまう) ご、ごめんなさい・・・私イきそう・・・
925 :
ネサラ :2005/04/25(月) 00:19:18 ID:???
んとにごめんなさいだな? 俺の攻めでヒイヒイ喘ぐ様は見てて気持ちいいけどな (いくらか機嫌を直して、ねじ込んだ舌で襞をグリグリ攻めながら、クリトリスを乱暴に愛撫) イくなら勝手にイけ、ほぅらっ!
926 :
ティアマト :2005/04/25(月) 00:23:38 ID:???
い、イクぅぅ!!(あまりの気持ちよさに潮を吹いてしまう) も、もう我慢できないのぉ!!(同時に尿を漏らしてしまう)
927 :
ネサラ :2005/04/25(月) 00:28:15 ID:???
んえっ・・・おい! (避ける暇もなく、潮だの尿だのぶちまけられ、顔が汚れてしまう。慌てて翼で拭いて) お漏らしすら我慢できないのか?ニンゲンって奴は! 他人の前でよくもまあ、堂々とピューッと、はしたない女だな (呆れ顔で上から見下ろし、怒鳴りつける)
928 :
ティアマト :2005/04/25(月) 00:33:36 ID:???
ご、ごめんなさい!(顔を真っ赤にして) あなたの舌が気持ちよすぎて・・・ ねぇ・・・降りてきて・・・? 本当に反省しているわ・・・ タダで許してくれないなら・・・ あなたの命令を何でも聞きます!
929 :
ネサラ :2005/04/25(月) 00:37:43 ID:???
(すっかりしおらしくなったのが面白く) なんでも、ねえ? まず、お前の所持金を半額ほど頂けるかな? それと・・・(唇をなめて) しばらくの間、奴隷にでもなってもらおうかな?なかなか面白そうだからな。ニンゲンにしちゃ (慰み者としては悪くないと思ったのか、流し目でティアマトの体を覗く)
930 :
ティアマト :2005/04/25(月) 00:41:54 ID:???
お、お金・・・ですか・・・? 今はその・・・持ってなくて・・・申し訳ありませんご主人さま・・・
931 :
ネサラ :2005/04/25(月) 00:44:43 ID:???
使えねえ・・・ (わざと聞こえるように言い放って) 奴隷の件まで断るつもりじゃないだろうな? 何でも言う事を聞くなんて言って、これだからニンゲンはどうしようもないというんだ (いかにも面白くなさそうに見下ろす)
932 :
ティアマト :2005/04/25(月) 00:50:41 ID:???
ど、奴隷には・・・なります・・・! わ、私はネサラ様の精奴隷です・・・ どんな時でもネサラ様の命令に従います・・・ こ、これでいいでしょうか・・・?
933 :
ネサラ :2005/04/25(月) 00:54:00 ID:???
はあ?誰が俺の奴隷になれっていった? お前はキルヴァスの、お前らが半獣と蔑む俺の国民全ての奴隷になるんだよ ま、今は実感わかないだろうな。結構ニンゲンは見掛けだけはいいもんだから・・・けど 今は俺の奴隷でいい。それと・・・ (脱ぎ捨てられた鎧を拾い集め、上空から海へと投げ込む) もう要らないな?こんな鉄の塊なんぞ
934 :
ティアマト :2005/04/25(月) 00:58:46 ID:???
えぇ!?(大勢の国民に犯されてしまうところを想像して愛液を垂らしてしまう) う、嬉しいです・・・ はい・・・!もう鎧なんて要りません! ネサラ様・・・それより折り入ってお願いが・・・
935 :
ネサラ :2005/04/25(月) 01:00:09 ID:???
はあ、そうですか お願いですか。奴隷の身分で ニンゲンの奴隷って便利だなあ? (髪を掻き分け、クククと笑み) ま、いいぜ。言ってみな
936 :
ティアマト :2005/04/25(月) 01:04:36 ID:???
そ、その・・・私の・・・オマンコに入れて欲しいんですぅ だ、ダメならお尻でもいいですぅ(お尻を振りながら) と、とにかくブチこんで欲しいんですぅ!!
937 :
ネサラ :2005/04/25(月) 01:07:20 ID:???
ブチ込んで欲しいのか で、何を? 奴隷は言葉足らずで大変だな。知の民とか名乗っておきながら、何と言う頭の悪さ (優越感に顔を綻ばせ、ぷりぷりお尻を振る奴隷を見下ろす)
938 :
ティアマト :2005/04/25(月) 01:09:45 ID:???
頭が悪いのは私だけですぅ・・・ ネサラ様の肉棒・・・いえオチンポを 私のどっちかの穴に入れて欲しいのぉぉ!!(犬のように舌を出しながら)
939 :
ネサラ :2005/04/25(月) 01:13:21 ID:???
ケツの穴は残念だけど趣味じゃない その穴おっぴろげれたら、まあ入れてやる ほら、さっさと出しな? 動きも緩慢なのかよ、奴隷は?
940 :
ティアマト :2005/04/25(月) 01:15:57 ID:???
ご、ごめんなさぁい(開脚しオマンコを広げる) どうですかぁ?私のいやらしい下の口に早く入れてくださいぃ!
941 :
ネサラ :2005/04/25(月) 01:20:12 ID:???
はいはい、大人しく待てよ (中途半端なところでフェラを終えられ、行き場のない性欲に苦しんだソレはでかくそそり立つ) んじゃま、頂きますよ。 (鳥翼人とはいえ、胎生となった今では性器の形はベオクと変わりない それはあっさりとティアマトのヒクつく中にズポリ、飲み込まれていった) ん・・・入りましたよ。わかるか?入ってるって!
942 :
ティアマト :2005/04/25(月) 01:22:48 ID:???
おひぃぃ!大きいのぉ!! 入ってきてるぅぅ!!裂けちゃうほど大きいですぅ!! (自分から腰をふり、大きい乳が揺れる)
943 :
ネサラ :2005/04/25(月) 01:26:06 ID:???
ふん、ニンゲンが・・・盛ってんのか?ん? (景気付けに腰を振り乱そうとしたが、ティアマトからそうしてるなら無理する事もないか、または焦らすため、深く突っ込んだまま様子を見る) すげえな。胸もプルプル揺れてんの そんなとこに脂肪つけて、飛べないってのも道理だな (見下し、怪しく微笑む)
944 :
ティアマト :2005/04/25(月) 01:33:08 ID:???
はぁぁん!イイ!! そ、そうなんですぅ!だ、誰も相手をしてくれなくて、さ、寂しかったんですぅ! よ、よろしければぁパイズリもしますよぉぉ (自分の乳首を舐めながら) 【すみませんいいところなのですが睡魔が襲ってきているので落ちます。続きはまた後ほどお願いいたします。お相手ありがとうございます^^】
945 :
ネサラ :2005/04/25(月) 01:35:37 ID:???
ふーん、どうでもいい (あっさりと言い捨て) パイズリ・・・? (聞き覚えがない言葉だったようで、興味を持つ) 【了解です。おやすみなさい】
946 :
ティアマト :2005/04/25(月) 23:55:22 ID:???
ネサラ様パイズリ知らないんですか・・・? でしたら・・・オマンコから引き抜いてくださいぃぃ!! そしたら教えてあげますぅぅ! (だらしなく涎を垂らしながら) 【いつもこの時間帯に居るので手が空いてる時でいいのでお願いします】
947 :
ブルーニャ :2005/04/26(火) 15:15:40 ID:???
ふぅ、最近ゼフィール様が相手してくださらない… やはりあの女の子かしら…?
948 :
イレース :2005/04/26(火) 16:08:30 ID:???
・・・お腹が・・・減りました・・・ 誰か・・・食べ物を・・・・
サナギたんいないのか 上の人にカレーとサラダをあげる
950 :
イレース :2005/04/26(火) 19:43:32 ID:???
あ・・・ありがとうございます・・・ あと・・・・3人分くらいいただけますか・・・?
951 :
949 :2005/04/26(火) 22:25:45 ID:???
ん?ほらよっと( ´∀`)つ【3人分】
952 :
ネサラ :2005/04/26(火) 22:50:51 ID:???
入れろだの引き抜けだの・・・ ククッ、臨機応変と褒めてやるか (めんどくさそうに引き抜き、不適に笑う) しかし、その顔・・・ニンゲンってのはこうも脆いものか? こんな奴らに蹂躙されてたと思うと、ムカツクぜ。ちっ!
953 :
ティアマト :2005/04/26(火) 23:29:30 ID:???
ふぐっ!(チンポ抜かれて声が出てしまう) でも今はネサラ様の奴隷ですぅぅ・・・ ではパイズリしますね・・・ (ネサラのチンポを大きな乳で挟み、そして乳を上下する) ど、どうですかぁ?
954 :
イレース :2005/04/26(火) 23:33:20 ID:???
>>951 ・・ありがとうございます・・・
・・・おかげでおなかもいっぱいになりました・・・
・・あ・・何かお礼をしないと・・・
ツイハークさんにまた怒られちゃう・・・
・・何かお礼をさせてください・・
955 :
949 :2005/04/26(火) 23:39:42 ID:???
>954 ( ´∀`)ん?礼? つかツイハークって誰や?
956 :
ネサラ :2005/04/26(火) 23:44:14 ID:???
どうだどうだっていちいち聞くのか? ここまで頭悪いと笑えてくるな、ははっ! (無慈悲に言い放つ。乳に埋没したモノだけがティアマトを労う) ほら、何ボーっとしてる?おい!
957 :
イレース :2005/04/26(火) 23:44:53 ID:???
ツイハークさんを知らないんですか・・・? ・・・私と同じ軍で戦ってる・・・剣士です・・・
958 :
949 :2005/04/26(火) 23:47:23 ID:???
>957 ( ´∀`)悪い、蒼炎はまだ買ってなくてな …サナキについては…まぁ色々と しっかしそのツイハークってのは厳しそうだな
959 :
ティアマト :2005/04/26(火) 23:49:18 ID:???
そんな・・・私はネサラ様を喜ばせたいだけなのに・・・ (更に口を使う) (こ、これならきっとネサラ様をイかせられる・・・ ネサラ様を喜ばせられるのは私だけ・・・) ふぐぅぅ・・・
960 :
ネサラ :2005/04/26(火) 23:53:12 ID:???
ふん、どうだか? 腹の底じゃ何考えてるかわからないのがニンゲンだからな (ここで一発、蹴りでも入れてやろうかと思ったが、下半身がそれを許さず) まあどうでもいい。仮に何か企んでても、丸腰のニンゲン一人に俺をどうこうできるわけもないからな (屈強な腰が、左右の胸と口の愛撫で軽く崩れた) 奴隷にしては・・・いや、奴隷だからか?
961 :
イレース :2005/04/26(火) 23:54:06 ID:???
>>958 厳しいというか・・・・
軍の人に食べ物を貰ってお礼をしなかったので・・・
怒られました・・・
でもとても優しい人なんです・・・
962 :
ティアマト :2005/04/26(火) 23:57:13 ID:???
イったんですか・・・? (胸を動かす速度を上げる) もっと気持ちよくして差し上げます・・・!
963 :
ネサラ :2005/04/27(水) 00:01:10 ID:???
ちっ、何の事だよ・・・ (崩れた体制を立て直しながら、不愉快そうに吐き捨てる) ぐっ、あ・・・この、いい加減・・・ ・・・マズ、このままじゃホントにイっちまう、ニンゲンに抜かれるとは、俺も・・・ (できるだけティアマトに聞こえないように細々と一人ごちる)
964 :
ティアマト :2005/04/27(水) 00:04:35 ID:???
ふふ・・・もうちょっとで・・・ネサラ様がイク・・・ あぁ・・・ネサラ様のイったところが見てみたいですぅ!! (更に更に胸の上下運動の速度を上げる)
965 :
ネサラ :2005/04/27(水) 00:11:50 ID:???
ぐ・・・ムカツク・・・けど・・・クソォ! (ティアマトの言の葉一つ一つに何故か侮蔑を覚えるが身体は正直) ・・・ウっ! (で、皮肉にもティアマトの念願は叶えられてしまう) おお、あぁぁっ! (ぴっちりと隙間なくはさまれた棒の先、ティアマトが口に含む部分から精汁が溢れて)
966 :
ティアマト :2005/04/27(水) 00:18:58 ID:???
うっ・・ネサラ様の濃い・・・とてもおいしいですぅ・・・・ それに・・ネサラ様のイった姿・・・とても・・・ (ネサラのチンポを巨乳から解放する) パイズリが好きなんですね・・・ オマンコとどちらが気持ちよかったですか?
967 :
ネサラ :2005/04/27(水) 00:21:39 ID:???
いちいち比べるのか? どうでもいいだろ。そんな事 初めてだったから新鮮だっただけだ。はいこの話終わり (早口にまくし立てて、精の一滴残らずティアマトに処理させようと口に突っ込む) ほら、ちゃんと最後まで洗え!
968 :
ティアマト :2005/04/27(水) 00:26:17 ID:???
ふぐっ!? んっ・・・濃いのぉ・・・! おいしいでふぅ・・・ 全部吸い出して飲み干しますね・・・ (ネサラの肉棒をストローのように吸う)
969 :
ネサラ :2005/04/27(水) 00:33:00 ID:???
気は利くようだな。そうじゃなければ奴隷としての価値もないか (ずーっと音まで立てられてはそれ以上言及できない) 飲み干したら、後は好きにしろ (イったせいか少し冷め気味に言葉を眼下に放つ)
970 :
ティアマト :2005/04/27(水) 00:35:52 ID:???
んっ・・・ゴク・・・・ の、飲み干しましたぁ・・・ じゃあ好きにさせてもらいますね・・・・ (と言いながらネサラにキスをする)
971 :
ネサラ :2005/04/27(水) 00:44:14 ID:???
好きにしろって、そういう意味で言ったわけじゃ、まあいい (さっき精子を飲んだばかりの口だから、キスされるのは少し嫌がる) くっ・・・抵抗しても収まりそうにないな。奴隷の分際で
972 :
ティアマト :2005/04/27(水) 00:48:47 ID:???
私はネサラ様を愛してしまったようです・・・ (顔を赤らめて) 奴隷だからいやだと思いますが・・・お願いです! 一生私を傍に置いてください!! (そしてまたキスをする)
973 :
ネサラ :2005/04/27(水) 00:52:40 ID:???
げっ、マジかよ・・・ニンゲンとずっと一緒にいろって? 勘弁してくれないものかね? ていうより、国民全員の奴隷になるのがいやだからふかしてんだろ? 本当に、浅知恵だけは回るもんだな。ニンゲンは (裸のまま近寄るティアマトをいやらしく触る)
974 :
ティアマト :2005/04/27(水) 00:57:30 ID:???
ち、違います!! 私は心からネサラ様を愛して・・・! 傍に置いてくれるなら国民の性奴隷にもなります! ですから・・・どうか!
975 :
ネサラ :2005/04/27(水) 01:03:37 ID:???
公共の場でもそうしろっていうのか? 『ジジイやティバーンやリシュオン、何よりリアーネに見つかったらやばい・・・』 奴隷を恋人にしましたって、キルヴァス王である俺が? 本当に罷り通ると思ってんのか?おい! 内緒で囲うなら、何とかなるかもしれんがね (渋い顔で溜息をつく)
976 :
ティアマト :2005/04/27(水) 01:06:45 ID:???
お傍に居れるなら・・・ 私はそれだけで結構です! (希望の目で見つめる)
977 :
ネサラ :2005/04/27(水) 01:10:34 ID:???
いつもってわけにはいかんぜ? そもそも奴隷の分際で国王の傍にいたいって考え自体どうかと思うけどな (そんな目で見られちゃ、と少しだけ) 金もないのに、な? (思うが結局嫌味に逃げる)
978 :
ティアマト :2005/04/27(水) 01:16:06 ID:???
そ、それなら・・・ 奴隷というのは取り消して・・・ そうすれば・・・お傍に・・・ (俯きながら)
979 :
ネサラ :2005/04/27(水) 01:21:20 ID:???
は?ニンゲンが何を言ってるんだ? 言う事を何でも聞く、そう言ったはずだろうが (イラつきを隠さず睨みつけて) そんなに奴隷が嫌か?輪姦されんのは屈辱か? 俺にとってはどうでもいいことだが
980 :
949 :2005/04/27(水) 09:26:42 ID:???
>961 ( ´∀`)へぇ、良い人なんだな まぁそういう人がいるといいわな で、礼とか言ってたけど何かあるんけ?
ぬるぽ
984 :
リュシオン :2005/04/27(水) 21:06:06 ID:???
・・・!ネサラ何をしている! その女性は・・・アイクの護衛じゃないか!!
985 :
ネサラ :2005/04/27(水) 21:17:14 ID:???
やべっ
986 :
イレース :2005/04/27(水) 23:04:54 ID:???
>>980 じゃあお礼としてこれを差し上げますね・・・
つエルサンダー
987 :
リュシオン :2005/04/27(水) 23:07:43 ID:???
>>985 これ以降もうお前にはリアーネは近づけさせないからな!
988 :
ネサラ :
2005/04/27(水) 23:40:18 ID:??? >>986 俺からはこれをやる
つ(必殺255サンダー)
>>987 つれないこと言うなよ。友達だろ?ん?