FF3の導師です。
えっと、みなさんと楽しくお話がしたいと思うんですけど誰かいらっしゃいませんか?
お、お手柔らかにお願いしますね?
色々と大変だろうけど、頑張れ!
>2
は、はい!頑張ります!
その、できる限りですけど…
…あんまり攻撃魔法とかできないけど、頑張ります!
もちろんエロありだよな?
>4
え、えっと、えっと、その…
あ、あんまりいぢめないでくださいね?
男の子かおにゃのこか。それが問題だ。
どっちも(;´Д`)ハァハァだけどな。
とりあえず股間を触ってみる。
導師ちゃん、がっついてるのが多いけど…無理しないようにな?
>6
わたしは女ですよう。
導師や白魔にチェンジすると性別が変わるんです!
あ、ちょっと、何を…あぅっ…
その、やめ、て、くださぁい…
>7
は、はい、何しろここに来たばかりですから…
ご指摘ありがとうございます。
あれれ、触られて感じちゃってるのかな、導師ちゃん?
>10
そ、そんな、こと、ないですよぅ・・・うぅ…
やめて、くだ、さい、よう…あうぅ…
こ、こっちも負けてません、反撃ですっ!
どんな反撃するのかなぁ?
(にこにこ)
>12
そ、そんないぢわるする人には○エアロかけちゃいますからね!
いいんですか!
あ…回数切れてました…ふえーん…ぅぅぅ…
泣かない泣かない
(くすくす笑いながら頭を撫でる)
>14
ぐすっ…ぐすっ…
人に攻撃魔法なんてかけようとしたのが間違いでした…
ごめんなさぁい…くしゅん。
そんな事無いって…導師ちゃん
(啜り上げる導師ちゃんの顎をつかんで、くいっと上向かせる)
キスはした事ある…?
>16
うぅぅ…そうですか…?
ごめんなさい…
えっ!!?そ、その、キキキキス、で、ですかぁ!?
ひ、秘密です!(///)
初めてじゃないなら、今しちゃっても大丈夫だよね、導師ちゃん?
(ニコニコと笑顔を向けたまま、顔を近づけてゆく)
>18
え、あ、そ、その、えーと…
……は、初めてですよぅ……
は、恥ずかしいです…
んー…初めてのキスは俺とじゃ嫌?
(ニコニコしたまま問い掛ける。至近距離、言葉を囁くと、熱い吐息が唇に触れる)
>20
えーと、えーと、その…あぅ…
……い、いいですよ……い、一度だけですからね…?
今日は…ね?
(意味ありげに小さく呟くと、両手で頬を包む様に押えて、唇を重ねる)
んっ………………
(柔らかく触れる唇)
>22
え、えと、あぅ、今回だけですから、ね?
む、むぐ、むむむ………………
は、はふぅ…
あ、暑いです…なんだか暑くてたまりません…
(唇を少し離して)
熱い?
だったら、ローブなんか脱いだ方が良いんじゃない…かな?
元々は男の子だヨねえ・・・どっちがいい?
>24
そ、その、恥ずかしいですよぅ…
ローブは脱いじゃだめだって言われてるから…
…ちょっと、中に着込んでるもの脱いできますから。
待っててくださいね?
そうなんだ…うん、待ってるけど、早く戻ってきなね、導師ちゃん
>25
えっとですね、結構長く白魔や導師だったからもう男の子って
どんな風だったか分かんないんですよう。
だから今のままのほうがいいです。
…そういえば、私名前もありません…どうしよう…
>27
戻ってきましたよー。
シャツ一枚くらいなら涼しいです。
お帰り導師ちゃん
それで、ローブの下はどうなったのかな?
(ぺらっとローブを捲ってみる)
>29
ひやっ!な、何するんですかー!
今はシャツ一枚着てるだけだから捲らないでくださぁい…
恥ずかしいですよぅ…
えー?でも少なくとも男の子だった時代のほうが長いでしょ?
忘れちゃうほどなのかなあ。とりあえず最初はトイレとか戸惑ったんじゃない?
恥かしい?
そうかな、すんごく可愛いけど…ほら
(シャツの膨らみにさっと掌を当てる)
小さいけど柔らかいね、導師ちゃん
下着はつけてないんだ?
>31
長さからだと男の子だったほうが長いんですけど、
旅をしてた時間があまりに濃かったですから。
昔のこと、ほとんど覚えてないんですよぅ…
と、トイレは確かに困りました。最初はどうしたらいいか分かりませんでしたもん。
>32
え、そ、その…あぅ…
か、可愛いですか?…小さいのに…
下着は…最初は男でしたからそんなの知りませんでしたもん…ぅぅ…
あ、あんまり強くしないでくださいよぅ…
可愛いね、導師ちゃん
(暫く胸を揉んで、満足そうに手を離す)
なんか導師ちゃんと話しをしたい人が他にも居るみたいだから、俺は先に帰るな?
おやすみ、導師ちゃん
>34
そ、そう、ですか?あぅ…う、うれしいです…
あふぅ…な、何か変な感じでした…
あ、今日はもうおやすみですか。
じゃあおやすみなさーい。
|・∀・)ノシ<34さんバイバイ。
|・∀・)<導師タン可愛いねえ。お名前ないんだ・・・。
クエックエッ!
>36
お名前ないんですよ…
公式名もないですし。
「すくえり」っていう名前もありますけど、他のところにいるみたいですし。
…何かいい案ないでしょうか?
>37
あ、チョコボだー!
ちょうどここにギサールの野菜持ってましたよ。
ほらほら、おいしい野菜だよ、お食べ?
クエ〜♥ もぐもぐ・・・ すりすり・・・(嬉しそうに甘える)
>40
えへへ、かわいいチョコボですね。
乗って世界一周とかできちゃうのかなー。
すごいね、チョコボは。
|;・∀・)<んー・・・トリップはシロマなんだよねえ・・・。
どんなゲームも名前付ける時ってすごく迷うよね・・・。
導師タンが気にいった名前があればいいんだけどねえ・・・。
導師タンいい匂い・・・ハァハァ・・・
白魔・導師の前はなんだったのかな。意外とパワー系だったり・・・。
>42
えっとえっと…だ、だったら今から導師トリップ探します!
気に入った名前ですか…
でも他の人がみて誰だか分かんないと困りますし…
ど、どうしましょう…
>43
べ、別に変な匂いしませんよね?
ちゃんとお風呂に入ってますから大丈夫ですよね?
…で、でも、あんまり鼻を近づけないでください…
なんだか、怖いですよぅ…
>44
たまねぎ剣士からすぐ白魔でしたよ。
回復役がいないと困る!って決められまして…
他のメンバーからエッチなことされてない?
やっぱ力では敵わないでしょ?
>46
皆には、力では到底かないませんけど…
あんまりそういうことはなかったですね!
というかなかったことにしてください!
…旅に出る前は兄弟同然だったのに…
サラ姫がいいんじゃなかったんですかぁ…?
_ ∩
( ゚∀゚)彡 導師たんのおっぱいおっぱい!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
>48
な、なんなんですかぁ?
わたしの……小さいからそれを揶揄してるんですかぁ!?
ひどいですよぅ…ぐしゅっ…
ボクは小さいほうがすきだよ導師たん。
ミニマムで小さくなって導師タンにあんな事やこんな事をしたい・・・。
>50
そ、そうですか…?
…ちょっと、うれしいです。
で、でもぺったんこですよ?まな板ですよ?
くしゅん…ぐしゅ…
導師ちゃんカワイイー。後ろからはぐはぐしたいー。
クエ〜?(導師のことが心配なようだ)
ボクも導師になりたいなあ。でもジョブチェンジまでが長そうだなあ。
>51
ミニマム使って小さくなったら…
な、何をするつもりなんですかぁ?
ひ、ひょっとしたら潰しちゃうかもしれませんよ?
>53
え、えっと、ありがとうございます。
はぐはぐ…そ、その、いいですよ?
>54
あれ?さっきのチョコボくん?
大丈夫だよー、わたしは大丈夫。
ほら、あとでデブチョコボにギサールの野菜もらってくるからおとなしくしててねー。
>55
じゃあ、まずは白魔導師からはじめてみようよ。
だんだん慣れていけば導師にもなれるよ?
ね、一緒にがんばろ?
でもジョブチェンジしたらおちんちんがなくなっちゃうんだね。
導師たんはパーティ内では一番小さいのかな?
>58
た、確かにそうだけど…
でもでも、導師にいきなりなって戸惑うより白魔で慣れたほうがいいと思って、
その、あの…
い、嫌なら、いいけど、ええと…ごめん。
はぐはぐ〜
どうやって女の子になるのかな?
ジョブチェンジしたらすぐにオチンチンが小さくなって消えちゃっておっぱいが膨らむのかな?
それとも薬とか魔法を使うのかな?
ぷいぷいぷ〜
>59
背丈はみんな同じくらいだけど、やっぱり一番小さいかなぁ。
なんとなく、ナイトとかになると大きくなる気がするもん。
>60
…何度もそうやって変わるとおかしくなっちゃいそう…
>62
はぐはぐぅ〜
あぅ、あったかいです…なんだかふわふわしますよぅ…
導師たんは男のときにエッチはした事ないの?
クエッ!(一緒に遊びたいらしい)
>63
ええと、ジョブチェンジするとすぐになるの。
光に包まれて…気づくとこうなってるの。
最初はびっくりしました…
>64
ぷいぷいぷぷ〜!
>66
その…村には女の子がほとんどいなかったし。
それに女の子は他のみんなと話してたし。
あんまり関わりがなかったから…
>67
ごめんねー、今日はそろそろおしまい。
また今度遊んであげるからねー。
えっと、今日はもうこのあたりでおいとましますね。
皆さんおやすみなさーい。
導師ちゃんお休み。導師ちゃんは男の快感は知らずに女の子になったのかあ・・・。
まあ導師ちゃんはそっちのほうが可愛いし、いいと思うよ。
おかしあげるからオネーさんのお家に来ない?
なんか某所の鰤たんに似てるような気がするがきっと気のせいだな
│ヮ・)つ ぷいぷい〜〜☆
│≡3 サッ
賢者にならないの?
おいおい、随分エロい子だなー
ケアル下さい。ケアル。
導師ちゃん
帰ってきたらたくし上げて皆さんにパンツ見せてね。
導師たんの事考えてたら勃起しちゃったよ。ホラ。
あるてまー
導師たんのパーティは他におんなのこジョブになった人はいないの?
導師ちゃんは女の子だけど女の子に興味ある?
両手に杖を装備して二穴責めおなぬーにふける導師たんハァハァ
│^;) …男の子の需要は無さそうなのでボク行きますね。
│≡3 ササッ
杖オナニーする導師たんかわいいよ導師たん
こんばんわ〜。>45で言ってた新しいトリップ用意してきましたー。
>69
戻ろうと思えば戻れないこともないんですけど、
今から戻っても困りますし…
だから私はこれでいいんです、よね?
>70
えっと、えっと、知らない人にものを貰ったりついていったりしちゃいけないって…
その、言われてて…ご、ごめんなさい!
>71
ぶり?
わ、私魚じゃありませんよぅ…
…さ、魚顔でもありませんよぅ…
>72
男の子の導師なの?
あっ、いなくなっちゃった…なんでだろう…
>73
賢者にもなりましたよぅ。
でも賢者でもやっぱり女の子なんですね。
変わりませんでしたもん。
>74
え、えろくなんかないですよぅ…いぢめないでくださいぃ…
ケアルですか?じゃあ、はい!○ケアル !
>75
ええっ!そ、その、あの…
………ど、どうしてもですかぁ?は、恥ずかしいですよぅ…
導師たんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
(*´д`*)ハァハァ 襲っちゃおうかな。
トリップが戻っちゃってました…
>76
うわぁ…そ、その…○ポイゾナとかかけましょうか?
それとも○エスナですか?
>77
わ、わたしそんな魔法使えませんよぅ…
攻撃魔法はエアロかホーリーかトルネドくらいですから…
>78
私のパーティーはわたし以外皆戦士系でした…
ナイト・空手家・魔剣士、そしてわたし、みたいな。
>79
え、そ、その…どどどどういう意味でですかぁ?
その、かわいい女の子とお友達になりたいくらいのものなら…
勃起したら優しく摩ってくれれば治るよ。
>80
た、確かに両手に杖装備はしてましたけど…
そういうことは…その…し、してませんから!
>81
あれ、行っちゃうの?
皆とお話していこうよー。
>82
だからしてませんよぅ…
ふえぇん…いぢめないでくださぁい…ぐすっ…
>85
お、襲うなんて怖いことしないでくださぁい…
あ、あんまりひどいことしたら…ほ、ホーリー使っちゃいますから!
>87
そ、そうなんですか?
じゃ、じゃあ、その…さ、さささすってみます!
え、えい!
導師タンかわいーよかわいーよ導師タン
導師たん、風邪引いちゃったみたいです(´・ω・`)ノ
ケアルで回復……いや、添い寝の看病きぼんぬヽ(´ー`)ノ
まったく……。
このスレッドは変態ばかりだな。
>>89 /\___/ヽ
/ :::::::::::::::\
. | ,,-‐‐ ‐‐-、,:::| なんてこったい。
| 、_(o)_,: _(o)_, ::|
. | ::< ::|
\ /( [三] )ヽ ::/
/`ー‐--‐‐―´\
勃起度があがった。
>90
そ、そうですか?ありがとうございますぅ…
あ、あのう、何度も言わなくても結構ですよぅ。
恥ずかしいです…
>91
かかか風邪ですか!
薬を飲んで、あったかくして寝ないと…
そ、添い寝ですかぁ!?
……そ、その、伝染っちゃいますから、その…○ケアル!
>92
あ、ナイトが来てくれました!心強いです。
へへへ変態なんかじゃありませんよぅ…
そんな顔しないでくださぁい…怖いです…
>93
あ、あれ?治らなかったみたいですね…
どうしてでしょう…?
やっぱり、病気なんですか?
これは○ストナかな?
あ、違ったかな。勃起のときは舐めるんだったかな。
>96
え、ええ!?
ななななな舐めるんですかぁ?
そ、その…ちょっと、恐いです…
ど、どうしても舐めなくちゃ治りませんかぁ?
舐めたり口に含んだりすればすぐ治るんじゃないかな。
>>導師
ほっとけば治る。
みんなそうだからな。
>98
そ、そうなんですか?
…で、でもなんだか恐いですよぅ…
>99
そ、そうだったんですか!
じゃあ放っておくのが一番ですね!
とりあえず、お薬でも買ってきたらどうでしょう?
>>導師
だが、あえて「舐めたり口に含んだり」するのも手だな。
男は、放置よりこっちの方を喜ぶ。
もうだめ・・・はちきれそう・・・
>お薬でも買ってきたらどうでしょう?
必要なし。
ただ、他に必要なものは揃えた方が良いかもしれない。
エーテル等な。
トリップを付け忘れた。
スマソ。
生理の時はどうしてますか?
>101
へ…?や、やっぱりしなきゃだめなんでしょうか?
そ、その…恐いですけど…や、やってみます…
>102
は、はい、すみません!
が、頑張ってみます…もしだめだったらすみません…
…………むぐぅ…ふぐ…ほ、ほれでひひんでひょうは?
>103-104
エ、エーテル?
わたしの知らないお薬ですよぅ…
ほ、他に何がいるんでしょう?
>105
そ、その…川とか、森とかで、その…ゴニョゴニョ…
MP回復アイテムの知らないのか……。
仕方ない買ってくるか。ついでにアレ。
ああ・・・そのぎこちなさがたまらなぁぁ・・・ああ・・・で・・・出る・・・ ドピュッ!!
あとコンドームとかも必要だね・・・ってあれ?この世界にはコンドームあるのか?
って言うか生理用品とかもないよなあ・・・川とか森でって行っても限界あるし。
それに生理中はあまり戦闘とかできないでしょ?
>107
あ、あの、私の世界だと「MP」なんてなかったから…
魔法は回数制だったですもん。
…使用回数はエリクサーでしか回復できなかったんですよ?
>108
………むぐっ…?
ふぁわわわ、な、何か出てきましたぁ!
べ、べたべたしますよぅ…
>109
確かにあんまり戦闘とか激しい運動できませんし…
で、でも、後ろで支援魔法してればあんまり動きませんから。
大丈夫です!なんとか…
エーテルの初見は2だけど、レギュラー化したのは4以降かと
ああっ・・・ゴメン導師たん・・・顔と服にかかっちゃったね。洗濯しなきゃ・・・。
あ・・・勃起は治ったよ。ありがとう。
エーテル買って来たぞ。
…って何やっているんだ
>>108よ。
>>109 >コンドーム
都合よく存在している。
それがファイナルファンタジーだ。
ちなみに、アレとはコレのことだ(赤色の液体が入ったビンを置く)
>>111 そうだったのか……。すまない。
>>導師
悪かった。俺の知識不足だったな。
>111
少なくとも3にはありませんでした。
あと1にも。
>112
あ、はい。洗濯はしておきますから。
顔・・・洗ってきますね…
>113
こ、この薬は…?
なんなんですかぁ?
わかりません…
服も汚れたことだし、丁度良いな。
ちょっと、パンツを下ろしてくれ。(真面目な顔で)
>114
知らないところを見ると、あなたは5あたりのナイトさんですか?
知らなかったのは仕方ないですよ。
できれば3もやってみてくださいね。
>116
汚れちゃいましたけど…………へ?
え?え?な、なんで…?
そ、そんなまじめな顔でそんなこと言われると…
と、とりあえずその、お…下ろしますよ?
クポー・・・。
今何も着てないよね。
>118
も、モーグリ…
可愛いんですけど、可愛いんですけど、恐いんですー!
あああ、ドーガの館の恐怖が…ぅぅぅぅ…
>119
え、ええ、そんなことないですよぅ。
汚れちゃいましたけど、いつもどおりの服装です。
>>117 いや3もやったことあるんだが、
正直忘れていたんだ。
>と、とりあえずその、お…下ろしますよ?
良し良し。
それじゃあ、コレ(ビン)の蓋を開けて塗ってくれ。
(媚薬です。 嫌でしたら断ってください。 (`・ω・´)シャキーン)
>121
…もう、ずいぶん昔ですしね…
忘れていたとしても仕方ないですよね…
え、えっと…その、からだに悪い薬みたいですから、その、
や、やめておきます…
残念なり。また今度塗ってもらおう。
>>導師
まあしょうがないな。よく分からない薬だし。
しっかりと体を休めるんだな。
お疲れ……。
>123
あ、はい、すみません…
また今度の機会にでも。
>124
す、すみません…
とりあえず、今日はもうおいとましますね。
おやすみなさい。
>>導師
まあ気にするな。今度会おう。
そして、俺一人な訳だが……。
何か質問あるか。
うーむ。導師たんの兄弟分なわけだよな。何か秘密を知ってないか?
導師ちゃんカワイイなぁもう。
>>127 そうだな。大した秘密は知らないが……。
言うならば「おっぱい」のことだな。
いや、真面目な話だぞ。
>>128 白魔の頃から可愛かったな。
ナイトの旦那、攻撃なんかいいから両手に盾持ってしっかり導師たんをかばってあげてください。
たまねぎ時代に今の導師たんに無理矢理回復役を押し付けて女の子にさせたのか。
>>130 両手に盾なんて、FF2の様なことを言うなッ!
かばう事に関しては、ナイトになった時点で通過しているから安心してくれ。
おっぱいのひみつ・・・?今貧乳だよなあ・・・巨乳になりたがってるのか?
>>131 もとが女の子っぽかったからジョブチェンジさせた。
ちなみに、何度も導師にジョブチェンジさせると、
時々男になる。バグか?
一緒に風呂とか入ってるのか!?
>>133 なんだ、知っていたのか。
白魔の状態だと巨乳なのだが、導師になると貧乳になる。
魔法に乳を取られているようだ……。
>>135 変態ならそうしているところだが、俺は真面目な変態だ。よってしない。
もっと、観客を意識したエンターテイメントなプレイを考えている。
例えば公開オナ(ry
男時代の導師たんのちんちんがパーティ内で一番でかくて
他メンバーがそれに嫉妬したとかしないとか。
なぬ?白魔のほうがでかいのか。じゃあ賢者は・・・?
初めて導師たんが女の子になった時はどう思った?
クエェ・・・?クェ・・・(導師ちゃんいない・・・?残念・・・)
(導師以外の人間には警戒しているようだ。)
導師ちゃんは私のものなのでちょっとナイトさんを夜襲させてもらいますね。
>>137 むしろ、一番小さい位だったな。
>>138 能力は凄いのに普通乳。
>>139 これが、俺の求めていたファイナルファンタジーだと思った。
特に何もしてないんだけどな。
>>140 今度乗せてくれ。
>>141 殺されるのも嫌だな。
むしろ協力し合いたい所だが……。
ところで、あんたのジョブは何だ?
・・・!!・・・ササッ・・・ (チョコボは逃げ出した)
>>145 おっ、おいッ! ちょっと待てッ!
この野郎ッ!
(落ちます。皆さんお疲れ様でした)
>>143 ジョブ、ですか・・・
えーと、言わなきゃダメですか?
ここの男共はあまり導師ちゃんに変なことをしないでくださいね。
純粋な導師ちゃんが一番カワイイの〜♪
というわけで導師ちゃん、一緒にお風呂入らない?
チョコボには逃げられ…た……。
ん、誰かいるみたいだな。
>>147 極力言って欲しい。
言わなくても良いが。
>>148 な なにをする きさまー。
男共と言う事は、男導師は駄目そうだな。
今度こそ落ちる。眠くて死ねる……。
>>149 ナイト
>ジョブ
うーん、じゃあヒントを。
名前欄の“WW”は私のジョブの英名の略称です。
White Wizard
白魔たん?
ご想像にお任せしますわ〜
いぢっていぢっていぢりまくっていいですか。
導師たんは、純白パン派?それとも縞パン派?
どっちのパンティでも、導師たんがオナニーするのを想像したら……(*´Д`*)ノ
やっぱりパンティの上から、くちゅくちゅ。くちゅくちゅ。
おや?導師たんパンティの中は大洪水みたいだね?
とりあえずこのキンタマを見てくれ。こいつをどう思う?
>>156 タイヘンだ、キンタマにウイルスついてるぞ
(DSのCM風に)「触ってみてもいいですかぁ?」
ど・・・導師ちゃん・・・黙ってこれを着てくれないかな・・・?(スクール水着を渡す)
(´-`).。oO(・・・・・)
>>159 ぇ、ぃゃ、あの、、、
いやとかきらいとかそういう事じゃなくて、、
いいんですよ、全然いいんですけど、、
変な目で見ないで下さいよ、、、?
導師たん?
こんばんは〜。
>127,129,136
真面目でもなんでも、そんな話を他人にしないでくださぁ〜い!
…そ、その、やっぱり大きくないとだめなんでしょうか…?
>130,132
パーティーが満身創痍の時は思い切ってナイトの両手に盾を持たせてみるもよし!
って聞いたことがあります(3の話ですよ)
>135
ちちちちゃんとジョブチェンジしてからは別々にしてます!
ウルにいたころは四人で一緒に入ったりもしましたけどね。
>138
…あんまり変わりませんでした…
>148
お、お風呂ですか?
その、今入ってきたから、その…遠慮しておきます。
>151
>152の言ってるように白魔導師なんですか?
私には他に思いつきません…
>154
そ、その…
できれば、お手柔らかにお願いします…
>155
わ、私のパンツの柄なんて聞かないでくださいよぅ…
あぅ、ちょ、ちょっと、あふぅ、や、やめ、て、くだ、さぁい…
ぅぅぅぅぅ…あん、ま、り、いぢめ、ぁぅ、ないで、くだ、ぅぅ、さぁい…
導師がいない…どうしよう
>156-157
・・・た、大変なことになっているようです…
と、とりあえず(見ないように)○エスナ!
>158
え、え?ななな何にですかぁ?
そういえば、ニンテンドーDSでFF3が出るそうですね!
やっと私も復活できますよぅ…嬉しいです!
>159
え、え、え、そ、その、何で、ですかぁ…?
水着って、その…すごい薄着じゃないですかぁ…
寒いですよぅ…
>161
あれ、わたしの他にも導師さんがいるんですか?
よければ、みんなとお話していきましょうよぅ。
>162
な、なんでしょうかぁ?
>165
…い、一瞬わたしがいるのに何を、と思ったんですが…
その、洒落だったんですね?
………ちょっと笑っちゃいました。
ちょっと御邪魔していこうか。
いつ見ても、エロい男達ばかりだな。
>>ww
それじゃあ、白魔ということにしておこうか。
ライバルには容赦しないから、覚悟して置くように。
>>導師
そんなことないぞ。
むしろ、小ささが良いかもしれないな。
>風呂
ああ、懐かしいな。あの頃。
俺も、後で入るかな(魔人辺りと)。
かりゅうどになって
導師たんに
性なる矢を乱射したい
>168
村にいたころは兄弟も同然でしたもんねー。
今はそういうわけにはいきませんけど…
……サラ姫とはどうなったんです?
その、今日はそろそろおいとましますね。
ナイトとは入れ違いになっちゃいました…
リロードするべきでした…
>169
狩人もそういえば女の子なんですよ。
白魔法もある程度使えますし。
…「聖なる」でしょう?その、どどどんな矢なんですかぁ?
では、今度こそおいとましますね。
おやしみ ノシ
白魔法が使えるとおにゃのこなのか。
赤魔は男装の令嬢とか? もしやふたなり?
風呂に入って来たぞ。魔人は溶けたが。
>サラ姫
ああ、そんなことあったね。
……て、俺はサラ姫と何のアレも無かったぞ。ホント。
俺も用事があるから落ちるよ。お疲れさん。
>>172 そんなことないぞ。
俺の場合は、白魔になろうと導師になろうと男のまんま。
人によるみたいだな。性格もあまり変わらないはず。
ちなみに年齢は変わる。
導師だと随分若くなるな。
クリスタルの中の人と同じ年齢になるのかもしれない。
じゃあなんだ?性格とか容姿が元々女っぽいと女体化?
男でも猫耳かよ!
>>175 そんな感じだな。
試しに、ジョブチェンジをやってみようか?
そういうもんなのか、じゃあオイラはジョブチェンジしたら女体化するなあ。
ジョブチェンジは・・・まあ好きにしたらいいと思うよ。
>>178 そうゆうもんだ。
ジョブチェンジは時間も無いし止めとくか。
それじゃあな。
こんにちは、DSは買えないので本気でFC版を探そうかと思っている白・・・もといWWです。
あんなもん買えるか〜こちとら昔ゼルダとFEのためだけにGCを買ったぜい! もう無理!
導師ちゃん。寒いならオネーさんが暖めてあげるよ〜
導師たんに似合うと思うのになあスクール水着。
記念カキコ
角煮の導師スレから飛んできました
>>176 男が猫耳フード被ってて悪いかーッ!
おみゃーは男導師か。
俺は性格も外見も男っぽいからジョブチェンジしても
女になれねーーー
女の体でオナニーするの楽しみだったのにくそー!!
逆に女々しすぎても考え物ですよ・・・。
今晩は。
まだ、誰もいないだろうな。
>>180 ヤッパリ白(ry
ファイアがあるからお断りだッ! そんなことはさせん。
>>181 スクール水着か……。
ちょっとコメントがし難いな。すまん。
>>182-3 男導師ではなくナイト。
>>184 夢を壊してすまん。
ただ、実際にやってみなければ分からん。
出来ないが。
>>185 まあ、そうだな。
ちょっと変な感じがするな。
こんばんわ〜。
>172
何か人によって違うみたいですね、ナイトの言を借りると。
赤魔は男でしたよー。
結構かっこいいですよね。あの服装。
>173
えー、サラ姫何か言ってたじゃないのー。
…も、もしかして空手家か魔剣士と!?
>174
クリスタルには過去の勇者の力が入ってるんですよねー。
導師も昔サロニアにいたって聞きました。
きっとすごい人だったんだろうなあ…
>175
そ、そうなのかな…
わ、わたし元々女っぽかったの?
…だからいぢめられるのかなぁ…
>176
…だ、だって導師の証だもん…
別に好き好んでかぶってるわけじゃないもん…
>177
その前に装備全部外さないとー。
>180
えー、一緒にDS買いましょうよー。
今は寒くありませんよ。ちょっと着込んできましたもん。
心配してくれでありがとうです。
>184
え、え、え、えっと、でも、もしかしたら、ってこともあるかもしれませんよ?
試しにやってみたらどうでしょう。
>185
昔言われましたね…
「男の子でしょ!」とか「弱弱しい!」とか…
今はもうそんなことありませんけどね。
>186
ちょうど来たところです。
偶然ですね。
今水着なのかぁ。
>191
そ、そうです…寒くなったからローブで隠してるんですけど…
こ、この格好に何か意味はあるんですかぁ?
癒しの力がアップ。
お、導師も来たか。
>>導師
美的価値観があるのかもしれないな。
または「萌え」という言葉かもしれない。
泳ぐのには良さそうだな。
(萌えという言葉を使うと、結構恥ずかしい気がするのは俺だけでしょうか)
>194
ほう。そうだったのか。
それなら水着を着てて貰いたいな……。
>193
そ、そうなんですか?
じゃあ試してみます…○ケアルダ!
ど、どうでしょう?
>194
お、泳ぐのには確かによさそうですけど…
この時期だと寒いですよぅ。
美的価値観…は私にはわかりません…
一緒に泳ごうや。
>>196 温泉があるだろう。
水着なら、人目についても安心だしな。
変な奴がいても平気だ。
……ファンタジーに温泉という響きは合わないな。
別称があると良いんだが。
>美的価値観
色や形が珍しいって所。
わざわざ頼むと言うことは、それだけ良い物なのだろう。
(美的価値観とは違うか)
>197-198
ふむふむ、温泉ですか。
だったらいいですね。水着着て温泉入る人も結構いるみたいですし。
それに、水着着てれば混浴でも大丈夫です!
そ、その、>197さん、温泉で泳ぐのはいけないって言われてて…
ああ、どうしましょう…
>>197 おっと。噂をすれば登場。
温泉には、マターリと入りたい所だ。
>>199 混浴か。
……なんか一緒に入るのも久しぶりだな。
その時は混浴では無かったが。
>200
一緒に入るのはウル以来ですねー。
あのころは女になるなんて思ってもみませんでしたよ。
…あんまり覚えてないけれど。
>>200 あんまり覚えてないか?
まあ、俺もなんだけどさ。
唯一覚えているのは……。
村外れの温泉に入った時にさ、動物に襲われたんだよ。
ヤバかったな。
その時どうやって逃げたかは忘れたが……。
>202
ええと、いつのことでしたっけ…
ま、全く覚えてませんよぅ…ご、ごめんなさい…
と、とにかく入りましょ?
寒いですし。
おアツイねえー
>>203 良いよ。気にするな。
じゃあ入るか。
(お湯に浸かる)
やっぱり暖かいのは良いなぁ……。
>204
え?た、確かにお風呂はちょっと熱いですけど…
な、なにがアツいんでしょう?
>205
はは、はい…
ふぅ…落ち着きますねぇ…
外が寒いと余計暖かいです…
ふふふ・・・ナイトと導師たんのラブラブっぷりにちょっとジェラシー
>水着で温泉
カメラ! 早く!
>>204 まあ、確かに熱いんだけどな。
……ん、まさか。別の意味か?
>>206 外が寒いと、有り難味が分かるなぁ……。
あ……そう言えば。
>207
ええええええそそそそんな関係じゃありませんよぅ!
きき兄弟みたいなものですから!
…えっと、今だと兄妹ってことになるのかな?
>208
ど、どこからか視線!?
誰ですかぁ!?
>209
そうですよね。
夏のお風呂もさっぱりしていいですけど。
そういえば?なんですかぁ?
|゚д゚)ジーッ
>>207 ち、ちょっと待て! そんな関係じゃないッ!
……そうだったら良いなと思うことはあるが。
戦いがあるしな。
>>208 ん? そこだッッ!(石を投げる)
声がしたな……。誰か居たのは間違いない。
>>導師
後の2人ことなんだが、何処にいったんだ?
温泉にも見掛けないし……。
>212
ど、どなたでしょう?
その…よければご一緒しませんか?
暖かいですよ。
>213
空手家と魔剣士のことですか…?
そういえばどこに行ったんでしょう?
見かけませんねぇ。
そういえばあの媚薬は使わないのか?
イテテだよ〜
>>212 くそッ! またかッ!(両手剣32ヒット)
全く……油断も隙も無いな。
水着があって正解だったな。
ついでに剣(錆びそうだけど)。
>>導師
すまん、どっかに飛ばした。
ちょっと連れて来る。
>空手家と魔剣士のことですか…?
そう。
あの二人のことだから、
暗闇の雲でも倒しにいったかもしれないな。
>215
えっと…確か前に出てきた赤い薬のことですか?
わ、わたしには何のことやら…
>216
あれ、白魔さんでしたか?
よかったらご一緒しましょうよー。
>>215 はっ! そう言えば。
温泉だから意味無いか。
>>白魔
何だ。WWだったのか。
盗撮は良く無いぞ。直接取ったらどうだ?
|。д。)きゅー・・・
>>導師
赤い薬か……。
それも一つの思い出だな。(誤魔化そうとしている)
>>220 ああ! すまなかった!
ちょっとケアルを頼むッ!
>217,219
わああ、人相手に二刀流は…
あ、あの、起きてきませんよ?
空手家や魔剣士も来るといいですねー。
もしかしたらジョブチェンジしてるかもしれませんけど。
>220
だ、大丈夫ですか?
○ケアルラ! こ、これでどうです?
|;:,', サラサラ・・・
導師ちゃん、身体をキレイにしてあげるね!
大丈夫、女の子同士なんだから恥ずかしがることなんてないって♪
ハァハァ
>223
あああ、灰になっちゃった!?
早くカドルトを…って作品が違います…
>224
え、ええと、今は水着着てるからその、
体は洗えませんです…
そ、その、なんなら私が背中流してあげましょうか?
是非
>225
うう、私には灰から復活させる魔法はできません…
い、一応試しに…○アレイズ!
>227
は、はい、では頑張ります…
ゴシュゴシュゴシュゴシュ
そ、その、どうですか?
…下手だと思うんですけど…
|_−_) ・・・。
>>WW
……羨ましいな。
>>導師
…!(閃いたらしい)
導師よ聞いてくれ。
俺が、水着の上から背中を洗うよ。
うはwwwwwおkwwwwwwっうぇ
どんな職業があっても内藤が西京杉だねwwwwwwwww修正されない!!!!!!11
>>224 うはwwww百合なんて反則杉wwwww修正よろwwwwww
恥ずかしがる事wwww無いwwwwなんて言っておきながらwwっうぇ
ハァハァするなんてwwww
下心見え杉wwwwwそんなことより支援よろwwwwwっうぇwww
しやわせ〜
>229
…あ、あれ?どなたかそこにいらっしゃるんですか?
そ、その、入ってきたらどうでしょうか…?
>230
えええ!?
そ、そんなことしたら水着が傷んじゃいます…
それに、体を洗うのはできませんよぅ…
>232
あ、あの、その、ちゃんと洗えてました?
自信ないんですけど・・・
>>229 ……ふぅ。
生き返った様だな。
何と言うか……すまなかったな。
>>導師
良かった。効いたみたいだな。
俺が導師だったら上手くいかなかっただろうな。
昔から魔法扱っているのもあるかもしれないが、
導師は才能あるな。
自信が無いならもっと身体全体を洗って自信を付けるのが良いと思うんだ!
>>導師
ん、確かにそうだな。
じゃあ脱がすか(水着の紐に手を掛ける)
>>231 ?
>234
あ、>229さんってさっき灰になってた人でしたか!
よかったです…
私はジョブもらってからずっと白魔でしたから…
慣れっていうものです。
さ、才能なんて…そんな、ありませんって…
>235
えええ!?そ、そのあの、ええと…
じゃ、じゃあ、今度は他の場所も…
って、どこを洗えばいいんでしょう…?
>236
ちょちょちょちょちょ、ちょっと、それは…!!
こここここは混浴ですからそれは困りますぅ…
そ、そのあの、ちゃんと後で自分で洗いますから、その、
大丈夫ですから、えっとそのあの…
>>導師
そうだとしても、努力も才能の内と言うからな。
>>体
まあまあ、気にするな。
……どうしても嫌か?
>>WW
アンタもエロいな……。
じゃあ前の方を、後ろから包むように洗ってみてくれますか?(目がすわっている)
>239
で、でもでもそのあの、ほ、他の人もいますし、ほら…
>240
な、なんだかすごい注文です…
こ、こうですか?(後ろから手を伸ばす
わしわしわし…
クエ〜
あ、いい、いいよ導師ちゃんッ
>>導師
関係無いさ。(紐を降ろす)
導師の真似でもするかな……(後ろから手を伸ばし、貧しい乳房に触れる)
>243
あ、チョコボも入ってきました…
君もお風呂に入りたいの?
暖かいよー。
>244
あ、え、わ、わたしどこか変なところ触っちゃいましたかぁ?
そ、その、なんだか、白魔さんが…
>245
あぅ!あ、ちょ、っと、あぅ、や、うぁ、やめ…
ひ、人が、チョコボが、見てるぅ…
>>243 ん、この前のチョコボか?
どっかで見た様な気がするが。
>>244 (やっぱり白魔というのは巨乳なんだな……。
まあ、俺は導師が好きなんだけどな)
>>246 チョコボだけだ。
それよりココ……。指先が乳首に触れる)
>247
え、で、でも、さっきの>229さんは…
ひゃぅっ!あうぅ…そ、そこは…ぅぅ…弱いん、ですぅ…
あ、あんまり、いぢめ、ないで、くださいよぅ…
(見えてない)
私の胸を揉んで導師ちゃんがイヤらしい声を〜(鼻血)
>249
ぅ、ぅぅぅ、ち、違いますよぅ…
そ、その、ナイトがいぢめるんですよぅ…
と、白魔さん、ち、ちゃんと、洗えて、ますでしょう、ぁぅ、かぁ?
>>導師
導師は素直だなァ……。
そこが好きなんだけどな……。可愛くて。
(執拗に乳首を苛める)
こっち向いてくれ……。
(ん…俺のが勃って来たな)
大丈夫、導師ちゃんは洗うのがとても上手ですよ。クセになりそう♪
もっとスミズミまで洗って貰いたいのですけどちょっと用事が出来てしまいました。
(とてもイイ笑顔)ちょっとそこのナイトさんおツラを貸してくださいませ♪
>251
ん…ぅん…はぅ…そ、そんなこと言われると…
あぅぅ…
そ、そっち向いたら白魔さんを洗えませんよぅ…
あ、でもそろそろ洗い終わりますから、ちょっと待って…
>252
え、じょ、上手ですか?ありがとうです。
ご用事ですか、いってらっしゃ〜い。
導師たんのちんちん
>>導師
ん…そうか。
じゃあ、俺の後ろに居る人は一体……。
>>ww
話せば分かる。落ち着け。
とりあえず、暴力は止めて置こう……な!
>254
わ、わたしにはありませんよぅ…
その、ナイトが導師にチェンジしたらあるかもしれませんけど。
>255
あ…い、いつの間に…?
え、っと、えっと…わ、わたしはちょっと失礼…
ちっちゃいお豆さんがあるじゃない。>256
>>256 導師
まあ、俺がジョブチェンジしたらあるな。
導師になると見た目が子供になるから、
ショタの人には良いかもしれないな。
(ニコリ)
いくら幼馴染とはいえ、あなたのセクハラ行為には目に余るものがあります!(私の導師ちゃんに変なことすんじゃねぇ)
奥義、ヘキサストライク!!
>>260 セ……セクハラじゃ無いぞッ!
寧ろッ! 「愛」とかその辺りのはずだッ!
(完璧にビビっている)
と、とりあえずッ!
温泉から出て解決策を考えよう……なっ!(温泉から上がる)
>258
そそそそれはその、違いますよぅ!
>259
でもナイトも導師になったらいざとなった時かばう人がいなくなっちゃう…
ええ!見た目子供になっちゃうの?
…わたし、なんか昔と変わってない気がするんだけど…
>260
あ、いえ、その、ぼ、暴力はいけませんよ?
…いざとなったら○アレイズ使えばいいかな?
>>261 うわなにをするygrじゃおgじゃgjけあふじこgjりgj……。
し、死ぬかと思った……。
……だが、まだ諦められるか!(残りHP1)
─┼─┐─┼─ / ,. `゙''‐、_\ | / /
│ │─┼─ /| _,.イ,,.ィ' ─────‐‐‐ 。←>>ナイト
│ | │ | | | イン ,:'´ ̄'\ // | \
__i. il,i '゙´ / / | \
__/}从ルソ从´ / / |
,. ,. -‐===‐-`つ/ ,.イ| /// ./ ∵|:・. くらえっ、通常攻撃!
〃〃〃〃 / /ミノ|_ //´ ./ .∴・|∵’
ヽ_____ __∠_/ ,∠ 〈ミ、、
ー{____,,.二二二二) ノ く_▲▲▲} ゙
/ ↑ `^^' \ ! }'
癒しの杖 ,' /
>>導師
導師は……童顔気味なのかもな……。
かばうのは……いつだってやってのける……。
○アレイズ……頼むぞ……。
>261
わ、わ、こ、こういうときは…
にげる!
(導師には「にげる」コマンドがあります!)
>262
と、とりあえずここから出ましょう?
わ、わたしはお先に失礼…
>264-262
…あ。ついに死んでしまいました…
と、とりあえず○レイズ!(あえて○アレイズでなく
>>ww
|;:,', サラサラ・・・
(ア……アレイズを頼んだ……)
ふう、また悪を倒していい汗をかきました。
また洗って貰おうかなー。あれ、導師ちゃん?
>>導師
ハァハァ……レイズのお陰で……
何とか一命は取り留めたようだな……。
真っ直ぐ突き当たったところに……俺達の部屋があるから……。
ちなみに鍵は俺が所持。
>>ww
悪いが先に行くぞ……(体を引きずりながら)
>268
…あ、あのう、白魔にはレベル8の魔法(ホーリー、アレイズ、トルネド)
は使えませんよ?
とりあえず○レイズで回復です。
>269
あ、あの、そろそろのぼせちゃいますから…
お風呂でましょうよー。
…その、ちゃんと湯上りに着物(浴衣?)用意してあるみたいですし。
>270
へ、部屋はその、別々にとったはずだけど…一つになってた?
とりあえず○ケアルダしてあげるから、ちょっと休んだほうがいいよ。
ほら、頑張って、歩いて。
ゆ……浴衣か。
ありがたく頂いておこう。
>>導師
いや……導師に頼んだんだ。
ちょっと分かりづらくてすまん。
……謝ってばかりだな。
早く逃げるぞ……。
(もしくは奥の手を使うしかないな……。つまり、さ(ry)
○ケアルダのお陰で助かった。ありがとうな。
>部屋は別々
あ、そう言えばそうだったな。
待てよ。
本来
部屋1:ナイト
部屋2:導師
↓
妄想
部屋1:導師、ナイト
部屋2:白の人
……これだ。
呼んだ?
>>ww
うわあああ!!(AAry
ちょっと待てッ! 俺の考えを聞けッッ!
>273-274
と、とりあえず早く部屋まで…
へ、部屋割りがいつの間にか変わってたんですかぁ?
…だったら、私白魔さんのところに行ったほうがいいのかなぁ。
>275
あ、いや、その…
そ、その、部屋割りが>274みたいになったみたいなんで、
その…部屋をご一緒していいですかぁ?
導師ちゃんなら大歓迎だよ〜♪
ところで
夜更かしは大丈夫?
>>ww
俺はエロい。
そして、俺の目の前にいるww(白魔さん)もエロい。
同じタイプの人間がいがみ合う理由なんて無いッ!
つまりだッ!
仲良く導師を共有しましょう。(部屋で)
>278
いいんですかぁ?ありがとうございます〜
え?なんですか?
よ、夜更かし?そ、それはちょっとだめかもしれません…
そ、その、私朝弱いですから…
>279
ななななな何言ってるんですかぁ!
だ、だったらナイトと白魔さんと同じ部屋で、
わたしは一人で寝ます!
あーあ、導師ちゃんが天照の岩戸に
>>ww
夜は大丈夫。むしろ俺の時間。
>>導師
('A`)
・・・チョウシニ ノッテ ゴメンナ
>>281 (導師の部屋の扉を見ながら)
姉さん。(勝手に姉と呼ぶ)
夜這いと言う手があるじゃあないか。
>>283 ナイト
(男性と一緒にする)夜這いは趣味じゃないです。
私ももう寝ますのでお好きなように。
あ、そうそう。これを渡しておきますね(カメラを手渡す)
(ボソ)おまわりさーん
クエ・・・。
香ばしいだけか
>>ww
そうか。
……おまわり? カメラ?
>>285 お前がおまわりさんって奴か?
>>導師
導師は寝たか……。
……寝るか。
部屋取られたから外だな……。
(お疲れ様でした)
ぶるぶる 夜トイレに起きるのはいくつになっても怖いですね。
あ、こんなところで寝てると風邪引くよ?(と言いつつ顔に『ロリコン』と書いておく)
さて、今の内に導師ちゃんの寝顔写真ゲット〜♪
夜トイレに行くのが怖いならオヤスミマンでもどう?
ふわぁ……おきた。
(しっかし、いくらビビっていたとは言え「共有」は痛い発言だったな……。
あげくの果てに「姉さん」とか言う始末。……もうビビるのは良そう。格好悪いしな。)
それはそうと、
……どう導師に謝れば良いのか。
>>ww
そんな所で寝ていると風邪引くぞ。
……幸せそうだな。(渡されたカメラを置いておく)
それじゃあ何処か行くか……。
|д゚)誰もいない光の戦士を犯るなら今の内…
)\__
≧δ`∋
(`・ω・) ミテルヨ
ノ| 竜|)
(( ノ ̄ゝ
295 :
忍者:04/10/17 19:08:47 ID:???
X
∠ ̄\∩
|/゚U゚|丿
〜(`二⊃
( ヽ/
ノ>ノ
UU
うーん。
あれ以来、導師が目を合わせない気がするしな……。
やっぱ気まずい。
とりあえず、ジョブチェンジでもして隠れるか……。
>>293 ミテルヨー
>>294-5 二人とも、そんな所にいたのか。
俺だけ温泉に行ってて……。
スマソ・・・。
(ジョブチェンジ……と。随分と子供っぽくなったな。
口調も変えないとバレるか。)
初めまして。
僕は導師と言います。
白魔法は使えますが、すぐに賢者が出て来てアレです……。
よろしくお願いします。
……こんな感じかな。
こんばんわ〜…
なんだか昨晩はあんまりよく眠れませんでした…
>290
お、おむつなんてもう使いません!
いくつだと思ってるんですか!
>293
ざ、ザンデ!
ここここここはわたしがなんとか…!
……○ホーリー!
>294-295
あれ、ふたりともいつの間にジョブチェンジしてたんですか…?
ひとまず、おかえりなさーい。
>296
…ち、ちゃんと謝るまで口きいてあげません!
ほんとですよ!本当ですからね!
>>299 あ、え、えっと……。
……ご、ごめんなさい。
(あ、導師の姿で何言ってるんだか……)
す、すみません、今日はこれだけなんです…
みなさん、来たばかりですがおやすみなさい。
>>300 あ…。
行っちゃった。
(気にしないで下さい)
とりあえず、
導師ですけど何か質問ある人はいますか?
♂ですけど……。
今日はこれで失礼します。
お疲れ様でした。
Σ(゚д゚;)みんな見ていたのか!?
とりあえずライブr…えっ?!あっ?!ホーリぃぃ!?…
⊂'⌒`つ 。Д。)つポクーリ
ありゃ、行っちゃいましたか。
ちょっと気になったんですが、導師♀タンも、やっぱバイキングにジョブチェンジしたら髭ボーボーになっちゃうんですかね?
…その場合、猫耳だから猫の髭ですか?
逆にもう女に固定されちゃってもおかしくないような気もするけどね。
ずっと女のままだったんならあり得るな。
3のクリスタルはやっつけ仕事だからな
女バイキングってのもいいかも
いや、髭とかはなしで・・・
ど・・・導師たんにうっすらヒゲが・・・
切ったらバランス感覚なくなったりして
お邪魔します。(♂ですが)
今日も寒い……。
>>303 魔王始めたんですね。
……って死んでますよ!
>>304 ♂の私が答えますね。
導師の時に女性の人も、
バイキングになった時には男性に戻ります。
ただし、これは元々が男性の人の場合だけですね。
猫の髭は残念ながら……。
>>305 うーん。
そう言ったことはおそらく無いと思います。
>>306 >3のクリスタルはやっつけ仕事だからな
た……確かに。
>>307 良いかもしれませんが、
叩き殺される可能性も否定出来ません……。
>>308 え、気のせいですよ。
(鏡見とこ……)
>>311 猫のひげを切ると、うまく歩けなくなるとか、その場でぐるぐる回りだすとか、そういう話があるのですよ。(眉唾ですが)
>>312 なるほど。そうでしたか。
そういった話があったんですね。
今日は誰も来ないかな……。
それの元ネタはゴキブリの触覚なんだけどね。
ゴキの場合は実証されてる。
>>314 え、そうだったんですか。
面白い話ですけど、想像すると嫌ですね……。
ちんちんもげた
クエ〜…。
(話を聞いて、実験と称して自分も羽を切られるのではないかと気が気でないチョコボ)
>>316 そ、それは一大事ですね!
○アレイズ掛けときますッ!
(僕レベルの魔法が効くか分かりませんが)
>>317 少なくとも僕は切りませんよー。
……そう言えば、
チョコボは何処に住んでるの?
クエッ!? ク、クエックック、クエ〜? クク。
(なぜか例のおしり振り振り歩きをしながらあさっての方向を向くチョコボ)
風邪ひいて辛い・・・
ん? あっちの方向に住んでいるってことかな……。
よく分からないけど、答えてくれてありがとう。
>>321 とりあえず○エスナかけておきますね。
辛いと言うのは……?
ゲホッゲホッ・・・喉と鼻が風邪で・・・・・・ヘクシュッ!!
導師♂きゅんは天然ボケキャラだったんですね!(゚∀゚)
(ちなみに突拍子もない方向とゆうかとんでもない方向とゆうか全然関係のない方向
を向いてる時に「あさっての方向を向いている」言います。)
そうか!なるほど・・・お尻の振りかたにチョコボのすんでるところのヒントが!!
>>324 あれ? エスナが効いてませんね。
こうなると病院に行ってもらうしか……。
>>325 あ……。
随分と恥ずかしい間違いをしてしまいましたね。
言われるとそうですよね。
>>326 多分そうだと思います……。
チョコボはあのおしりを振る走り方が可愛かったのになあ。確かFF6あたりからおしりを振らなくなってきた。
ありえないほど早いFF3の飛空挺ですが、スカートがめくれちゃったりしないですか?
>>328 そうでしたっけ……?
ちょっと覚えていないんですよね……。
>>329 僕はスパッツはいてます。
♀の人はスカートですけどね。
もっこり
こ、こんばんわ…
すでにナイゲフッ 他の導師が来ていたみたいですね。
>>331 そ、そんなことは無いと思いますけど……。
>>310 闇の力(クローン技術?)で復活!(゚∀゚ノ)ファファファ
ノアは私に何もくれなかったから私の力を誇示するために闇の力で世界を包んでやる!
>>332 おひ……じゃなくて、
初めまして……。
この辺りにも導師はいるんですねー。
(……謝らなくちゃなぁ)
>328
6あたりでリアルになったからそれまでのと違ったんですよ。
…私はおしり振りながら進むチョコボが好きだったんですけど…
>329
大丈夫です。
ノーチラスはちゃんと密閉されてますから。
…じゃないと水にもぐれないでしょう?
まあ、ドーガに魔法かけてもらうまでは必死で抑えてたんですけど…
ククククエ〜ック。
(ぼくはパンツもスパッツもはいてないよー)
>>魔王ザンデ
とりあえず○ドルネドかけておきますね。
>334
ザンデクローン!?
性懲りもなく…これでもくらいなさい!
○トルネド!
…あれ、効かなかったっけ?
>335
…初めまして。
私のほかにも導師っていたんですね?
(ちょっとニヤニヤしながら
>>337 チョコボがパンツをはく姿は想像出来ませんね……。
(え、バレてる?)
え、ええ……。
探せば結構いると思いますよ。
……多分。
>337
そういうチョコボは見たことありません…
というかチョコボが履けるパンツとかあるんでしょうか?
>338
…その、多分○トルネドだと思います…
>341
…ふーん、そうなんですか?
おかしいなあ、聞いたところによると…
光の四戦士以外で導師になった者は今まで
サロニアに一人いただけ、だそうですけど?
(またもニヤニヤしながら
>>導師
あ……道理で効かなかったんですね。
>光の四戦士以外で導師になった者は今まで
>サロニアに一人いただけ、だそうですけど?
あはは……。
どうしてでしょうね……。
(すごくにこにこしながら)
それに、その導師さまってもうこの世におられないそうなんですって。
ということは導師はもう光の四戦士しかいないってことですよねー。
そうでしょう?
導師♀、楽しい性格してるなw
どうした導師♂、男を見せろ!
俺はおまえのこの台詞を忘れてないぞw
>もっと、観客を意識したエンターテイメントなプレイを考えている。
>例えば公開オナ(ry
>>345 うっ……。
ぼ…僕は……。
……導師ごめん。
>>346 「観客を意識したプレイ」
そんなことを言っていた時期が、僕にもありましたね……。
>346
え、私楽しい性格ですか?
…ほ、ほめられてるんでしょうか…?
>347
…………
わかればいいんです。
もう変なこと言いませんね?
うん。
……しないよ。
(ジョブはどうしようかな……。正直、導師の方が好きです。)
>350
よし!許してあげます!
(だったら魔界幻師とか…個人的には狩人とか)
>>351 あ、ありがと……。
……これからどうしようかな。
(狩人ですか。狩人も良いですね……。)
と、とりあえず回復役が二人いてもあれですし…
どちらか攻撃ジョブで行きましょう!
(済みません、チェンジお願いします)
>>353 そうですね。
それじゃあ、僕がジョブチェンジします。
ああ、導師♂きゅん可愛くて好きだったのに……。
最後に頭ナデナデさせて。
ジョブチェンジしました。
うーん。狩人も悪く無いですね。
導師の時とあんまり変わりませんし……。
前衛かつ攻撃的なジョブだと、
性格が変わってくるのかもしれませんね。
ところで、
道具の中に弓矢ってあったっけ?
>355
よかったですね。可愛いらしいですよー。
【すみません、勝手にチェンジさせて】
>>355 ドゾー。
なって欲しいときには、いつでもなりますよ。
ただ、役目として必要な時だけですが……。
>>357 はは、そうかな?
ありがとう。
(特に気にする必要はありませんよ。)
>356
狩人は後列からでも攻撃力がかわりませんからいいですよねー。
…ジョブで性格も変わるものなんですねぇ。
あ、そういえばよいちの弓が確かあずけてあったはず…
くっ!ドルネドとトルネドの波状攻撃かw
ならば「時は来た。許さざる者たちの頭上に星砕け降り注げ…メテオ!!」
…与一の弓と与一の矢ドゾー( ・ω・)ノ弓→
>>導師
それじゃ取りに行きましょうか。
……と思ったら、親切な人が届けてくれた見たいですね。
>>魔王ザンデ
メテオはちょっと……。
ファイアくらいなら耐えられると思うのですが……。
弓矢ありがとうございます。
とりあえず攻撃しますね。
>361
うわぁ!め、メテオだぁぁぁ…
ふ、ふう、なんとか耐えました…○ケアルガ(ぜんたい)!
それでは、こちらから…○エアロガ!
>362
あ、あれ?いつの間に弓矢が…
と、とりあえず攻撃です!
>>363 ケアルガ……良かった……。
攻撃はもうしてますよッ!
今のエアロガでめくれた導師チャンのおパンツシャッターチャンス!
>364
そ、その、頑張ってください!
○ヘイスト!
>365
!!!
い、今なにか足元で光ったような…?
だだだ誰かいるんですかぁ!?
>>導師
ヘイストありがと!
攻撃し続けないと……。
光った? 誰かいるのかな……。
クエ〜〜っ! クェ! ククェー!
(ぼくもたたかうよー! チョコケアル! チョコアタック!)
>367
わ、私も攻撃します!
えい!○ホーリー!
…あ、アレイズできなくなっちゃいそう…
>368
あっ!ちょ、チョコボちゃん、危ない!
前に出ちゃだめーーー!!
にげごしでぼうぎょできない
>>導師
ちょっとまて、確かエリクサーが……。
……相手からの攻撃が無いけど、どうしたんだろう。
>>チョコボ
え? 召喚術じゃないですよね。
わざわざここまで……。
>370
「にげる」選ぶとそうなっちゃうんですよね…
しかも「にげる」コマンド自体ないジョブも多いですし。
光の四戦士は逃げることを許されないのです!
>371
あ、そういえば…
ど、どうしたんでしょう?
もしかしてもうやっつけちゃったとか…
かもしれないね……。
とりあえず、今のうちに回復しておこう。
まだ、回復魔法使える?
>373
と、とりあえず…
○ケアルダ(ぜんたい)×2
ふう。これでひとまず大丈夫ですね。
ねんのため○プロテスでもかけておきましょう。
>>導師
もう白魔法使えない?
とりあえずエリクサー渡しておくよ。
ザンデはどうしたんだろう……。
>375
まだ回数ありますけど、今はこれで十分です。
エリクサーは貴重ですし、とっておきましょう。
ザンデは…もうやっつけたんでしょうか?
出てこないようですね。
じゃあ、
何処か休める場所を探そう……。
……ってダンジョンなのかなここ。
ちんちんをボッシュートです。
>377
だったらこれで万事解決です!
○テレポ !
…こ、ここはどこでしょうか…
>>導師
広い野原……かな?
もう少し歩けば町があるかもしれないけど……。
..378
すいません。
それはちょっとキツイです…・・・。
>380
と、とりあえず町まで行って宿に泊まりましょう。
すみませーん…一泊お願いします〜
きょ、今日はこれでおいとましますね。
おやすみなさい。
>>導師
丁度良かったです。
僕もそろそろ寝ようと考えていたところです。
お休みなさい。
(続きは町からしますか?)
ぬぅ…また死んでしまった…
しかも光の戦士脱出しちゃったし…
魔法を買いにエウレカにでも買いに行くか。
金のクリスタルがあるからお金には困らないしな。
キョロキョロ……
(……あねさ〜ん? WW ◆0otNibFzfUのあねさ〜ん?
このお金で つ[1000] 先日の写真をなにとぞひとつお願いします……!)
ところで宿屋にはベッドが二つしかないところがありますね。
どうやって4人が寝ているんですか?
…(魔人は登場させるなら男と女どっちがいいですか?)
好きにすればいいと思うよ。21禁板でもあるからエチネタになった時に(中の人が)やりやすいほうがいいんでないかい?
>>384 (ふふふ…貴方、私が命をかけて(?)手に入れた愛しい導師ちゃんの御写真をそんなはした金で渡せると思っているのかしら?)
(こういうときどこのあぷろだを使えばいいかわからなかったとは死んでも言わない)
(あねさん…! あねさんは白魔だとずっと思っていたけど、違ったんだ!
あねさんは神だ! 神だったんだね! ひゃほーい!
何はともあれこれをお納めくださいませ… つ[10000$])
某所の某白魔導師といい、ここの姐さんといい、
何故純白なイメージがある筈の白魔なのに女の子スキーなのだろうか
ようは導師たんもいいが姐さん萌え(;´Д`)'`ァ'`ァ
>>390 GJ!
…だがその画像の大半はここじゃない場所で(ry
>>391 にゃふふ、まいどさんッ
>>392 白魔は純白、ゆえに簡単に他の色に染まってしまうの。
だけど、だからこそ“純白”を保とうと頑張るのかもしれない。
なんちゃって
え? 女の子スキーは純白じゃない?
美しいから純白でいいの!
エロいエロいよあねさん(;´Д`)'`ァ'`ァ
お邪魔します。
……風邪をひきました。喉が痛いです。
>>324さんの気持ちが分かった様な……。
>>383 魔王なのに魔法を買いに……。
金のクリスタルはずるいですね。
>>385 床かベッドです。ジャンケンで決めます。
・・・・・・あまり面白い答えじゃなくてすいません。
>>386 (中の人の性別に合わせた方が良いと思います。なるべく性格も……。
無理すると大変ですよ。)
>>wwさん
あ、初めまして……。(本当は違いますけどね)
その写真は一体……?
それじゃ、そろそろいきますね……。
>>169 >かりゅうどになって
>導師たんに
>性なる矢を乱射したい
いつぶち込むのですか?
>>398 >いつぶち込むのですか?
……え?
すいません、それは僕の書き込みじゃ無いです。
凄い書き込みですね……。
ジョブチェンジする時には一旦全部装備をはずさなければならないはず。
ということは狩人きゅんは導師♀たんの目の前でまっ裸になったわけで!
しかもザンデもいたわけで!
そのうえあの状況では間違いなく白魔の姐さんに撮られちゃったわけで!
(;´Д`)'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ
>>400 す……すごい想像力ですね。
ただ、残念ながらパンツは穿いてました……。
すいません。
パンツ以外の点は否定しない狩人きゅん…(ゴクリ)
>>402 ゴ……ゴクリって何ですか?
何かする気ですか?
404 :
名無しさん@ピンキー:04/10/20 23:00:50 ID:r8lf6kV1
か、狩人きゅん…。
狩人きゅん、パンツ以外は否定しなかったってことは、ずっと素っ裸で戦っていたんだね!?
狩人きゅんのうなじとか! ふとももとか! おへそとか! し、しかも…乳首まで!
丸出しでそんなっ、そんなぁああああぐはぁっ!?(鼻血を噴水のように噴出して倒れる)
(ごめん。上げちゃった)
>>404 何を言ってるんですか。
きちんと弓矢装備してたじゃないですか。
裸じゃないですよ。
弓矢だけ装備…そ、そんなっ、まるでキューピッドのようだ!
はっ!? そ、そうか! 狩人きゅんは愛の天使だったのくわぁぁぁっ!(鼻血)
キューピットですか……。
縁結びなんて全くしてませんよー。
ハァハァ…クールな狩人きゅん…素敵だ…
だ、だがっ…ちょっと(鼻)血を流しすぎた、このままでは死んでしまう…
しっ、白魔法を…
え?
それはヤバイですね!
とりあえずジョブチェンジしないと……。
○ケアルガ!
……どうでしょうか?
♂付け忘れてました。
(ニヤッ
ふふ…うまくいったぜ。ジョブチェンジするためにはすっぽんぽんにならなければならない。
すなわち狩人きゅんの裸、観察のチャンス!
【確か狩人も白魔法を使えなかったかな?】)
え? そうでしたか?
ちょっと早とちりしてしまいまして……。
……って何見てるんですか!
ありがとう導師♂きゅん!(倒れたままで)
いや〜やっぱり光の戦士と呼ばれるだけあってすごい効き目だなあ〜
(ああっ…導師♂きゅんのパンツ…いやっ…ここはあえてショーツとかパンティというべきだろうか…
我ながらおかしいとわかっていても、そこにある丸いふくらみから目が離せない…
し、至福…!)
えっ、あっ、あははは。ごめんごめん。だってこんな体勢だから仕方ないでしょ? 不可抗力だよ。
それに…導師♀きゅんも、導師♀たんやほかのみんなががジョブチェンジする時、しっかり見ちゃったんでしょう?
……まあ、そうなりますね。
>>417 ず……ずいぶんと盗撮されていたんですね。
きちんと導師♀を守らなくちゃなぁ……。
そうだよね。
…で、どうなの?(突然真剣な顔になる)
導師♂くんは導師♀ちゃんのこと…
…好きなのか?
【絡みにくいようでしたらこの辺でやめておきましょうか?】
(問題ないですよ)
う……うん。
好きかな……。
そ、そっか…
…ごめん。なんでもないんだ、忘れてくれ。
けれど覚えていて欲しい…
光の戦士を応援する人間は世界中にいっぱいいるってことを。
私はその中の一人として、導師♂くん、君を「見守って」いるよ…
(なぜか懐から例の赤い薬を取り出す)
導師♂きゅん!(薬を手渡すどさくさにまぎれて手を握る)
がんばって(何を?)! 「おうえん」(byFF8)してるから!
それじゃあ…またね!
【というか、すいません、寝ちゃいそうなんで、これで失礼させて頂きます。お休みなさい…】
うん……ありがと。
(一体何の薬なんだろう)
それじゃあね。(ジョブチェンジもしておかないと)
(私も寝ます)
キャパシティが足りるかな?
ま、ザンデをぶっとばしたから大丈夫だろうけど。
(つコレの
>>121 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 04/10/14 22:12:06 ID:???
>と、とりあえずその、お…下ろしますよ?
良し良し。
それじゃあ、コレ(ビン)の蓋を開けて塗ってくれ。 ←ココ
(媚薬です。 嫌でしたら断ってください。 (`・ω・´)シャキーン) )
>421
おうえんと言ったら吟遊詩人だろ
ウガ?
お邪魔しますよ。
>>423 ……あの時の薬でしたか。
一応頂きますね。
>>424 あ、吟遊詩人。
そう言えば吟遊詩人もいるんですよね……。
>>425 ? ウガ?
一時間後くらいに、また来ますね。
……約束通り。
今日は、人がいないようですね……。
落ちます。
お疲れ様でした……。
こ、こんばんわ…
って、入れ違いでした…ぅぅぅ…
【台風で回線切れてました…】
>>導師
(台風でしたか。こっちも死ねました。)
>431
あ、そうでしたか!よかったです…
今日は人がいないんでしょうか…?
静かですね。
>>導師
静かですね。
みんな部屋にいるのかな。
(展開についてですが、前回からの続きにしますか?)
>434
そうですね。みんなどうしてるんだろう…
【どうぞお気の召すままに…】
(それでは、お言葉に甘えて町の宿屋から)
外が台風で酷いね……。
そう言えば他の二人はどうしたんだろう?
ザンデと戦っていたときも見かけなかったしね……。
(この前貰った薬はどうしようかな……)
>436
そうですね、お外出ると危ないかな…
でも、ノーチラスだったらこんな風平気です!
他の二人は一体どうしてるんでしょうね…
と、とりあえず探しにいってみません?
う……うん。
探しに行くのも良いけど……。
(手元の赤い薬を見ながら)
……仲間をほおって置く訳には行かないしね。
でも……。
(
>>423の媚薬を使おうと考えていますが、嫌でしたら言って下さい)
>438
…?
なんですか、そのお薬?
誰かにもらったんですか?
何の効果があるんでしょうか…
うん。ちょっと出合った旅人の人に。
多分塗るんだと思うんだけど……。
(蓋を開けて指を浸ける)
>440
そうなんですかー。
旅の人っていうとデッシュを思い出しますね。
…その、どこに塗るものなんでしょう?
>>導師
えっと……ラベルに書いてあるみたいです。
……え?
(股や女性器付近に塗ると効果抜群です。。)
……言い辛いんだけど。
ぱ、ぱ……パンツ降ろして欲しいんですけど。
>442
ええと…あれ、見せてくれないんですか…?
え…?そ、その…
い、一応、確かめなきゃなりませんし、ししし仕方ありません…
…あ、あんまり見ないでくださいね…
(開かれた股の中央に、少女の綺麗なモノが……)
(こ…これが女の子の……。始めて見た……。)
そ、それじゃあ塗るから!
(薬を指先にベッタリと浸ける。
太ももから始まり、段々と女性のモノへと近づいて行く)
……ど、導師は、
こ、ここのことを何て言っているの?
(女性器を指して)
>444
そ、そんなに見ないでくださいよぅ…
恥ずかしいです…
ん…んぅぅ…く、くすぐったいです…ぅぅ…
ななななな、何をいきなり言い出すんですか!
そそそそんなこと、い、いえるわけないですよぅ!
くすぐったい……?
た、多分! もう少し中に入れないといけないのかな!
(指が尿道付近を擦る。粘々とした手の感触は、モルボルの粘液を思い出す)
ど、どう? 何か変わった?
(偶然クリトリスに触れる。)
>446
あっ、ぁぅ…な、なんだかぬめぬめしますよぅ…
へ、変な感じです…ぅ…
………ひゃっ!ふぇぇ、今なんだかすごく…
………気持ち、よかったです……ぅ、ぁぅ…
(腰が抜けてへたりこむ)
>>導師
大丈夫?
い、今綺麗にするから!(顔を秘部に近づける)
……なんか不思議な匂い。
(赤い媚薬と愛液で濡れた秘部に、何度も何度も舌を擦り付ける。)
>448
だ、だいじょうぶ、ですよぅ…
はふぅ…なんか変な感じです…
うぁっ、うぅ……あ、あんまり、強くしないで、くださぁい…
ぅぅ…あふぅ…
(媚薬が効いてきて愛液が溢れ出す)
……っぷはぁ!
(息苦しくなって秘部から口を離す)
はぁはぁ……ど、導師……。
僕のが大きくなってるっ……。
君の中に挿入したいよっ!
は、始めてだからとか理由にならないけど……、
わがままでごめんっ!
ぁふ…ふぅ………なんだか暑くなってきました…
(ローブ他を脱ぎだす)
そ、その…そんな、大きなもの入りませんよぅ…
あっ、ま、まだ、あぅぅ!
(先端が入っただけで激しく喘ぐ)
うっ…んぅ……は、入ってるぅ……。
押すと、どんどん飲み込まれるよぉ……。
(導師の秘部は、僕のモノを離さまいとするかの様に締め付ける。
そして、途中で処女膜らしきものに当たる)
……痛いよね。
い、いま押し込むからっ!
(思いっきり奥へと貫く)
ああぅ…狩人の…入って…くる…!
おおきい…よぅ…くぅ…
い…たくなんか…ない…よ…
だい…じょ…うぶ…
あ…ぁぁああああああああ…あああーーー!!
(動きが止まり、目が焦点を失う)
ど、導師!?
へ…平気っ? ぉ…僕の言うこと……んぅ……聞こえるっ?
(心配するも、気持ちよさに悶えている)
ぁ………ふぅ…………
なんだか…ぼんやりします……
狩人…あの…………
まだ………ふぅ……ぁぅ…
よ……良かったぁ……。
少しの間……このままにするね。
……あ、そう言えば、
こんなに近くで顔を見るなん…ん…・・・久しぶりだね…。
(ディープキスをしようと顔を近づける)
ん…そう…ですね…
ひさし…ぶり…です…
(ぼうっとしていて接近に気づかない)
ん……。
(唇同士が触れる。僕の舌が導師の舌に触れる。)
ん…んんん?むぐ…
く…んん…むぐむぐ…くちゅ…
(ぼうっとしながら狩人の舌を嘗め回す)
ん…じゅ……くちゅ……
(導師の舌に重ねるように心がける)
んん……ぷはぁ……。
(唇を離す。唾液が唇同士をつなぐ)
そ、そろそろ動いても平気……かな?
ちゅ…くちゅ……ぷふ…ぁああ…あー。
あれ…もう…やめちゃうんですか…
(といいつつ寝息を立て始める)
【すみません、これで落ちです】
あれ……導師?
……とりあえずすぐ逝きそうだから……、少し動くね。
んぅ……ぁっ…もうだめぇ……。
(導師の秘部に白濁液を射精する)
ハァハァ……。
これで一つに……なったのかなぁ?
(導師と添い寝しながら眠る)
(お疲れ様でした。私も……寝ます。)
(ハァハァ…狩人きゅん、あの薬を使ってくれたんだね。「おうえん」したかいがあったよ。エロ万歳!)
ああ、導師ちゃんの処女を奪うのは私だと思っていたのに・・・
ちぇっ
なんかせつない。
オナニーして寝よ。
(導師たん♀の前の処女がだめなら、導師たん♀と導師たん♂の後ろの処女を奪えばいいじゃない。)
こ、こんばんは……。
昨日は……うん……。
>>463 あなたのお陰です。
何か僕に出来ることがあったら言って下さい。
>>464 あ、ごめんなさい……。
>>465 ……何言ってるんですか。
>>466 狩人君…そんな、お礼なんていいんだよ? で、でも、な、何でも、いいのかい…?
ええ、良いですよ。
ごくっ…
(ああ狩人きゅん…。そんなに無邪気な顔をして、自分が何を言ったかわかってるのかい…?)
【エロ展開でもいいのかな?】
……?
(挿入はちょっと……。
それ以外は、私が言った事なので頑張りますね)
(ジョブチェンジはした方が良いですか?)
(小首をかしげる狩人きゅん…かわいいなあ)
何をしてもいいんだね、狩人くん…?
(そっと頬に手をやる)
言い訳は、聞かないよ?
【ではWWさんのためにとっておくということで(w】
(導師スレですし、その方がいいかな?)
え……? 言い訳って?
……ところで、あなたの事を何と呼べば良いんですか?
(い、いや、取っておくという訳では無いんですけどね)
私はただの、一介のチョコボ乗りだよ。そう呼んでくれ導師君…。
君は「何をしてもいいのか?」という質問に「いい」と答えた。
私はあいにく、君のような子にそんなことを言われて何もせずにいられるほど人間が出来ていないんだよ…導師君!
(荒々しく抱き寄せ、そのままくちづける)
ん!? んぅ……。
(いきなりキスされて驚く)
……ぷはぁっ! な、何をするんですか!
「何を」? おや、一回じゃわからないかな? じゃあもう一度だ。
(またキスをする…が、今度は簡単には離さない。目を白黒させる導師君だが、その内に体の力が抜けてくる)
…っ、ふぅ…。おやどうしたんだい? 顔が真っ赤だよ。
(そういいながら導師君の背骨をそっと指で伝う)
んぅぅ……。(口内にチョコボ兄さんの舌が入って来る)
…はぁ。あ、赤くなんてなってませんよ!
んぅ!?(冷たい手の感触に驚く)
ちょ、ちょっと……止めて下……ん。
(そのまま指先は導師君の下着の中へと滑り込む)
大丈夫…怖がらないで。
(指先がおしりをさわさわと撫で回す)
私は決して君を傷つけたりはしないから…
(そういいながらも、指先はどんどん後ろのすぼまりに近づいていく)
あっ……や……止めてく……。
あっ! いやだぁ・・・…。
汚いですよっ……。
(排泄口に指が触れる)
(指先は孔のふちを軽くこするように撫で回す)
汚い? 君たち光の戦士に汚いところなんてあるものか。
ふふ…それにしてもかわいい声だね。…大丈夫。中にまで入っていったりはしないから…。
さあ、体の力を抜いて。…ここは、どうだい? (そういって、蟻の門渡りを強めに押す。)
あ……んぅ!(体がビクンと跳ねる)
や、止めて下さい……そんなとこ……。
そう? こんなに大きくなってしまっているのに? (やさしく導師君自身を突付く。いつの間にか先端から透明な雫があふれている。)
こんなに濡らして…まるで女の子みたいだよ、導師君…
(そういってチョコボ乗りは懐から一本のボトルを取り出した。ラベルには「バッカスの酒」とある。口をあけると、強いアルコールの香りが漂った。
チョコボ乗りは酒を一口含むと、そのまま導師君に口移しにした)
ん……んん……。
ふぁ……苦い……。何ですかこれ…。
(すいません、そろそろ落ちます)
お酒だよ…。君にはちょっと早かったかな? ? お、お〜い?
(ぐったりとしてしまう導師君に驚くチョコボ乗り。)
ありゃりゃ、目を回しちゃったよ…下戸だったんだね導師君…。
(残念そうな顔をするも、すぐに微笑む。)
かわいい寝顔だ…。世界の運命を担う戦士の一人とは思えないな…。
薬のお礼は充分にしてもらったよ、導師君。
――ありがとう。
クックル、おいで!
(鳴き声とともに、草むらから一匹のチョコボが現れる)
さようなら導師君。また会えるといいね。はっ!(腹を蹴ると、チョコボはクエーと鳴いて走り出した。)
(ご苦労様でした。おやすみなさい…)
う〜ん。
……! あれ?
さっきの人は……?
一体何だったんだろう……。
(お疲れ様でした)
(お疲れ様でした。ところで…導師♀さん。貴様、見ているなッ!? といってみるテスト…
もしネタの邪魔になってしまったのなら、すいませんでした)
こんばんわ〜…
今は誰もいないんですかぁ?
>487
【実は今来たばかりなのです】
あるぇ・・・もういないかな?
>489
まだいますよー。
どうしましたぁ?
導師ちゃんいたか。処女喪失おめでとう。
>491
はーい…って、
ななななな何言ってるんですか!
その、あれは、意識が、その、うー…
ふふふ・・・そんな事言っちゃって・・・とても気持ち良さそうだったじゃないか。
>493
あ、あれはですね、その…
そう、薬です!あれが何かどうかしてですね、私はおかしくなっちゃったんです!
わわわわたしは正常ですよぅ!
そんな事いってもアソコは正直だヨ。導師ちゃん。(さわさわ・・・)
>495
な、何を言うんですか…ってちょ、ちょっと、どこを…ぁぅっ
そ、そんなところ、を、ぅ、触らないで、くださぁい…
ふふふ・・・薬がなくてもこんなに濡れちゃってるじゃないか。
>497
そ、それ、は、名無しさんが、あんまりいぢめるから…はぅ…
そん、なに、強くしないで、くださぁい…あぁぅ…ぅん…
見てご覧・・・こんなに大きくなってるよ・・・こんなに濡れてるし挿入しても大丈夫だよねぇ・・・
>499
あ……そ、その…
ふ、服着たままですけど…
わざわざ全部脱がなくてもいいだろう・・・下着さえ取れば・・・(導師の下着に手をかける・・・)
>501
え…あっ…そ、その…服が汚れちゃいます…
(下着はすでにぐしょぐしょ、ローブにも少しついている)
なら話が早い・・・どっちにしろそれじゃ後で脱がなきゃいけないだろう・・・
後で脱ぐも今脱ぐも同じさ・・・そらっ!(下着を下ろしつつ上着にも手をかける)
そ、そういうことでしょうか…?
ああっ!は、恥ずかしいです…
(といいつつ>503の服に手をかける)
ふふふ・・・綺麗な色をしているじゃないか・・・(さわりつつもう片方の手で上着を脱がす)
ううう…あ、あんまり見ないでくださいよぅ…
…そ、その…じゃあ、こっちからも…
(>505自身に手をのばす)
なんだかんだいってやる気じゃないか。可愛いなぁ。(導師を思い切り抱きしめる)
あう…だ、だって…その…
(赤くなりつつ腰を擦り付ける)
ふふ・・・腰まで擦り付けてきて・・・元々エッチな子なんだな導師ちゃんは・・・
ち、違います…そ、その…
なんだか、熱くて…こうしないと…
(だんだん強く擦り付ける)
優しくするから怖がらないでね・・・(おもむろに口付けをする)
ん…あん…んむ…
くちゅ…くちゅ…
(舌をからめつつ腰をさらに動かす)
んっ・・・あむ・・(口付けを続けつつペニスを導師の秘部に当てる)
>513
むぐ…くちゅ…ちゅ…んん…
(少しづつ入れ始める)
ひ…んん…ぅん…
くっ・・・(ちょっときついかな・・・締め付けが・・・)んんっ・・・くむ・・・
んん…あぅん…
はいって…きて…ますよぅ…
んんん…ああああ…くぅぅぅぅぅぅぅぅ…
(腰をふりだす)
あんっ…んあうっ…ああうっ…
ああっ・・・いいよ・・・くぅ・・・こっちが動かなくても導師ちゃんが動いて・・・くぁ・・・このぎこちない動きが・・・ぁぁあ・・・
ん…あうん…ああう…あんっ…
(だんだんと動きが激しくなってくる)
…も、もう、そろそろ、だめ、です…
うぁ・・・こっちも・・・もう・・・だ・・だめだ・・・でるっ!!(射精する)
んん…ああああ…い…ぁぁぁぁぁあああああーー!!
……はふぅ…ふぅ…い、いっぱい出ましたね…
足元がぐちょぐちょです…
そ、その…ま、またお会いしましょうね…
ああ・・・よかったよ・・・またよろしくね・・・
は、はい…では、また…
きょ、今日はそろそろおいとましますね。
おやすみなさい。
地震がすごいみたいですね。導師たんやほかの皆さんは大丈夫だろうか…
導師ちゃんと繋がってる時に地震が来たら・・・
こんばんは。
地震が凄かったですね……。
そして、
それ以上に昨日の深夜は凄いことになっていた様ですね。
OTL
昨日はお楽しみでしたね。
やらないか
>>528 ウホッ良いお(ry
……とは行きません。ごめんなさい。
別のことなら頑張りますけど。
そうか残念だな。可愛がってやろうと思ったのに。
こんばんは…地震があったらいいですね。
私は人に聞くまで知りませんでした…鈍感なんでしょうか…?
>525
こんばんはー。
き、昨日の夜は…その…
>526
な、なんで知ってるんですかー!
みみみ見てたんですか!?
宿屋の主人って犯罪者だと思いません?
ニイガタという場所が、
凄いことになっているらしいですね。
>>導師
……気にしなくて良いよ。
(僕も凄い状況だったんだけど)
>宿屋の主人って犯罪者だと思いません?
犯罪者ですね。
今日はどうしようかな。
とりあえず、外にでも出るのはどうかな。
3Pしよう。
>533
あのあたりは以前にも水害にあっていましたよね…
大変でしょうけど、頑張ってください、ニイガタの人たち!
そうですね…そうだ、インビンシブルでも動かしましょうか!
>>534 え……。 3p?
>>導師
そうだね。インビンシブルでどっか行こうか。
とりあえず、僕はチョコボの森に行こうと考えているんですけど。
どうですか?
>534
さ、3Pって…?
>535
チョコボの森…そうですね、そうしましょうか。
じゃあ、れっつごー!
(甲板の先端に立つ)
>>537 ちょっと遅いですけど、
やっぱり飛空挺は良いですね。
気持ち良いし。
ん?
(チョコボの森付近に近づいたことに気づく)
あ、あそこだね。ちょっと降りてみよう。
>537
こういうのを見ると突き飛ばしたくなるんだ・・・
やらないけどさ
>538
やっぱりノーチラスのほうがよかったかなあ…
でもあんなに早いと甲板に立てないからいいか。
あ、着いたみたいですね。
チョコボチョコボ〜
(とてとてと降りていく)
>>540 あ、ちょっと待って……。(あわてて追いかける)
……もうチョコボと仲良くなってる。
チョコボって気持ち良い?
それにしても、静かで良い場所だなぁ。(寝っ転がる)
クェ〜♪
>539
ひ、ひどいですよぅ…
落ちたりしたら死んじゃいます…
>541
ほら、早く早くー!
いいところですよね、本当に。
あー、あったかーい…
>542
ふわふわしててあったかい〜…
そうだ、ちゃんと用意してきたよ…ギサールの野菜!
ほらほらお食べ〜
>542じゃなくて>543でした…
あっ・・・あんなところでチョコボが交尾してる。
やっぱりチョコボは可愛いなぁ(頭を撫でる)
この辺りに水が飲めそうな場所は無いかな。
喉渇ちゃって……。
>546
み、みみみ見ちゃだめです!
ああいうところはそっとしておいてあげましょう!
>547
ええとですね…あ、向こうに泉がありますよ。
行ってみましょう!
>>548 た、助かった…・・・。
(泉の水を手ですくって飲む)
ふー。
喉も潤ったし今度は……。
(後ろを向いている導師♀に近づく。
実は、チョコボの交尾を見て興奮気味)
>549
わたしも助かりました…ゴクゴクゴク…
ふー。
さて……そ、その…水浴び、したいから…
あっち、行っててください…
>>導師
え……。うん、分かった。
(正直、欲に負けて覗こうと思っている)
|д゚)カンサツ
>551
い、一応、念のため…
ジョブ けんじゃ まほう ●ブライン
これで大丈夫ですね、うん。あ、あと○サイレス。
さて、ジョブを戻して…ふー、気持ちいいです…
>552
…!!
だ、誰かいるんですか?
…………○エアロ!
(え、ちょ、み、見えない……。
でも、念のための回復アイテム持ってて良かった……。)
このままなら後ろから行けそうだけど。
や、やっぱり駄目……。見ちゃ……。
(わずかに残った理性で抵抗している)
クエッ!?クゥ〜・・・
>554
〜〜♪
(アイテムを持っていたことに気づいていない)
>555
あ、チョコボだ〜
ねえ、一緒に水浴びしようよー。
ほらほら(水をかける)
クェェェエエェッ!(ビックリ)・・・ブルブルブルブル・・・・(身体を震わせて水を弾き飛ばす。)
やっぱ無理……。
ごめんっ!
(水浴びしている導師に後ろから抱きつく。
何も脱がずに入ったので、服がズブ濡れ)
あ、暴れないで!
今から僕なりのことをするから……。
(そう言って、導師の胸に手を当てる。
完全に発情中で、言っていることが支離滅裂になっている。)
>557
ふふふ、ほらほらー。
一緒に水浴びしよー?
>558
〜〜♪…ひ、ひゃっ!?
なななな、何ですかぁ!?
や、やめ、やめて…ぁうぅ…
(抵抗するも、力が抜け始める)
>導師
(力の抜けた導師を抱えて泉から出る)
大丈夫?
力が入らない様だったら、
とりあえず四つん這いになって……。
今さっきのチョコボみたいに……。
>560
え、あ、ちょっと…
ず、ずぶぬれですよ?そ、その、大丈夫ですか…?
よ、四つん這い?
ささささっきのチョコボ… …!!
わわわ、わわ…
(抜け出そうとするも力が入らない)
そうそう、そんな感じに……ね。(勘違いしている)
それじゃあ、こっちも濡れている様だから……(濡れたスパッツを脱ぐ)
挿入れるよっ!(勢い良く秘部へ入って行く)
|_-)ジロジロ・・・
>562
わ、ちょ、ちょっと、やめ…ひゃぅん!
う、ぅぅう、いた、あぅぅぅ!
(最初少し抵抗するもだんだんと任せていく)
>563
だ…誰か…見て、ますよぅ…
>>導師
え、痛い? ご、ごめんっ!
でも、段々と良くなる筈だから……。
(無我夢中に突き続ける)
……き、気持ちよすぎてっ……そろそろ逝きそうだよぅ……。
>だ…誰か…見て、ますよぅ…
き、きっとチョコボだよっ!
>565
や、あ、うぅ、やっぱり、痛い、ですよぅ…うぅぅ…
あああ、ああ、あぅぅぅ…
ま、まだ、ぅぁぁ、ああああ…
(だんだんとその気になって来たが、やはり抵抗)
え、そ、そんなに……痛いっ?
……それじゃあ(導師の秘部から僕のモノを抜くと、地面に仰向けになって寝る)
じ、じ、自分で動いてみて……っ! それなら大丈夫だと思うし……。
(その気になって来た導師を苛めている訳ではなく、真剣な考えの様である)
>567
うぅ…ん…えっ…?
そ、その…こ、これは…
(このままというわけにもいきませんし…)
………わ、わかりました…
んっ…うんっ………あぁぅんっ…
(ゆっくりと動き始める)
>>導師
んん……良いよ……そんな感じ。
……こ……この前より顔も赤くなって、汗もかいて、
何より……気持ち良さそうだね……んぅ・・・。
ぼ、僕もだけど……。
あ……、導師の後ろにチョコボが……。
僕達のを見て発情しているのかも……ね……。
クエェェェ・・・ェ・・・
>569
あぅぅ……んっ……あぅん……
こ、今回は…その…ふ、不意打ちでしたから……
ぁうっ…んっ…
>570
あ……ちょ、チョコボが…
ど、どうしたの…?
ク・・・ククク・・・クェエエェ・・・(興奮しつつも導師♀が導師♂にいじめられてるように見えて少々不機嫌)
>>導師
不意打ちなんて……関係ないよ……。
はっ……初めてのときより締まっているような気がするし……。
……それにしても、この体位だと僕は何も出来ないね。
どうしよう……ぅ……。
>チョコボ
きっと……慰めて欲しいんだと思うよ……。
>572
あ…心配…して…くれてる…の?
だいじょお…ぶ…だから、ね…?
だいじょう…ぶ…んんあああっ!
>573
それは…その…んぅん…
そっちが…さっき…あ、んまり…強く…
うんっ…する、から…
こ、このまま、で…最後、まで…あああうっ…
んぅぅ……だめぇ……。
何も考えられなくなりそ……。
(接合部が愛液で濡れてる。)
だ、大丈夫……。最後まで居るから……。
落ち着いて……ね……。
>575
ん……うん…
い、一緒に…
んんんんんぁぁぁあああああああああ!!!
(絶頂に達し、少しづつ力が抜けぐったりとする)
ん…んぅぅ!(導師の絶頂と一緒に、膣内に射精してしまう)
……あ、導師も……逝っちゃったね……。動ける?
(ゆっくりと腰を動かして、膣から自分のを除く)
お互い、汚れたところを綺麗にしないと……ね。
|-`).。oO(・・・ここ数日膣内射精ばかりだけど大丈夫かな?)
>577
じゃあ…その・・・私は泉で洗ってきますから…
その、インビンシブルに着替えとタオルがあったはずですから、
そっちでお願いしますね。
そ、その…今日はそろそろ、おいとまします…おやすみなさい。
ん……分かった。
じゃあ、そっちにも持って行くよ。
……そう言えば、ジョブチェンジしてなかったなぁ。
何にしよう。
(お疲れ様でした。)
>>578 エスナがありますよ
|∀゚).。oO(・・・バイキング(バイセクシャルキング)・・・)
はぁ、どうすれば導師ちゃんを振り向かせることができるのかしら・・・
>>ww
お久しぶりです。
一体そこで何を……?
もういない様ですね。
今日は来る事(恐らく)が出来ませんが、
みなさん頑張って下さいね。
>>582 狩人×導師でいちゃいちゃしているところをそっと見つめる。
→盛り上がって今にも挿入! というところでおもむろに万能薬or鎮静剤。
→突然萎えちゃって焦る狩人きゅん。
→その隙を突いてエアロガで片付ける。
→エロエロモードの導師たんを略奪愛。
→完。
こんにちは…
今は誰もいない…の、かな?
導師たんはまだいらっしゃいますか?
>587
あ、はい。ここにいますよー。
ねえ導師たん、導師たんはどんなチョコボが好き?
>589
うーん、そうですねえ。
ギサールで飼育されてたチョコボも可愛かったけど、
やっぱり私達を乗せて走ってくれる野生のチョコボのほうがいいかな。
あ、デブチョコボも嫌いじゃないですよ。
ただ…気を抜くとつぶされちゃいそうでちょっと恐いんです…
そっか。ねえ導師たん。よかったら、この子に乗って私とドライブに出かけない?
(口笛を吹くと、赤い色をしたチョコボが駆け寄ってきた。)
「くえ〜。」
ほら、この子も導師たんを気に入ったみたいだから…。
>591
ほわ〜、チョコボ使いさんですか?
真っ赤なチョコボ…さ、三倍の速さで走ったりするんでしょうか…
よしよし…素直な子ですねー。
そ、その、よろしくお願いします…
ふふ。大丈夫。角は生えてないからね。ただその代わり、この子は魔法を使えるんだよ――ココ。
くえっ。
(ココと呼ばれた赤チョコボは羽をひらひらさせた。すると少し離れた場所に一抱えほどもある岩が落ちた。)
「チョコメテオ」。すごいだろう?
…それじゃあ導師たん。行こうか!
(そういうと、導師たんの腰に手を回し、抱きかかえるようにしてそのまま一気にチョコボの鞍に座る。)
導師たんはどんなところへいきたい?
>593
あ、いえ、冗談です…
ま、魔法使うんですか!?チョコボが?
うわあ…本当に…
うひゃあ!(いきなり抱えられて固まる)
そ、その…じゃ、じゃあとりあえず、古代人の村の近くのチョコボの森、とか…
わかった。はっ!
(走り出すチョコボ。)
それにしても導師たんは軽いね…。ちゃんとご飯を食べてるのかい?心配だなあ。
…こんなに細く柔らかな体で、旅を続けてきたんだね…。
(後ろから導師たんの体のそこここををまさぐる。)
>595
うわぁ、速いですねー…
そ、その…軽いって、わたしが小さいからでしょうか…
こ、これでもちゃんと成長してるんですよ!
…ん…?ひ、ひゃぁっ!そ、その、こんなところで…
お、おっこちちゃいます!
それじゃあしっかり捕まえないといけないね。
(後ろから細い腰を抱きしめる。)
導師たんはいい匂いがするね。本当にジョブチェンジしたら男の子に戻っちゃうのかい? 信じられないな…
…まあ、私は男の子でも一向に構わないけどね。
(耳の後ろに優しく息を吹きかける。)
好きになるのに、男も女もないと思わない? 導師たん。
>597
あ、はい……
ジョブチェンジすると戻るのは本当です…
……え?その…も、もしかして?
はぅ……そ、そうなんでしょうか…わ、わたしには分かりません…
へえ、やっぱり戻っちゃうんだ。どういう仕組みになってるんだろうね。
…ちょっといいかな? 今はどうなっているのか興味がわいてきたよ。
(導師たんの足の付け根に、チョコボ乗りの手が伸びる。)
>599
し、仕組みですか?
それは、クリスタルにでも訊いてみないと…
…わ、わひゃぁ!(驚いてずり落ちかける)
おおっと!?
(慌てて同士たんを抱きしめて支える)
…ふう。危ないだろう導師たん。私に触られるのはいやなのかい?
>601
い、いえ、その…い、いきなりでしたし…
その、驚いてしまって…
(少し身体を遠ざけるようにチョコボにしがみつく)
そう…。
ごめんよ。怖がらせちゃったかな?
【直球エロな展開でもよろしいですか?】
>603
そ、その…
あ、そ、そろそろ着くみたいですよ?
【すみません、そろそろ落ちなければ…】
え? あ、そうだね…。
(無念無想無念無想…と十回心の中で唱える。)
さてと。ドライブは楽しんでもらえたかな?
【そうでしたか。お疲れ様です。】
>605
はい!楽しかったですよ。
そのチョコボ、いい子ですねー…
で、ではまた…
【すみません、またの機会に…】
うん。
ああそうだ。コレ(ギザールの野菜)を渡しておくよ。
コレさえあればいつでもチョコボを呼べるからね。私からのプレゼントさ。
それじゃあまたね導師たん。ハイヨッ!
(チョコボに乗って去る。)
【はい。それでは…。】
エロいな。
WW ◆0otNibFzfU の姉御は光の四戦士と対になる闇の四戦士の一人であると勝手に妄想。
>609
激しく王道ってやがりますな。
だが、それがいい。
導師ちゃんがチョコボに乗った何者かに誘拐された〜ッ
>>609 そうだったのか!
その通り、私は闇の四戦士の一人(になったような気がする)の白魔なのである!
ウヒャヒャヒャヒャ
闇の世界は何にも無いし闇の4戦士はそういうことばっかりしてるんだろうなぁ
2ヘッドドラゴンで女の子同士でも安心、みたいな
リメイク版では闇の四戦士も使えるといいなあ。
こんばんはー。今日はまだ誰もいないのかな?
>609
そ、そうだったんですか!?
それは驚きました…闇の四戦士ってみんな赤い鎧きて顔見えなかったから…
もしかしたらそうなのかもしれませんね…
で、でも、闇の力押えた時大丈夫だったんでしょうか?
そ、その、私、てっきり死んでしまったものとばかり…後で出てこなかったし…
>611
えええ!ほ、本当にそうだったんですか!?
…って、自分で驚いてるみたいですね…どうなんでしょう…
>612
本当に何もない世界でした…でも、きっとあれはごく一部でしかないのです!
光の世界みたいに本当は広いはずです!
>613
…その場合、どういう風に戦うんでしょうか…?
ダーククリスタルもちゃんと火水風土とあったから、ジョブチェンジできるのではないかと。
>615
そ、その、確かにそうでしょうけど…
闇の世界に行くまでは私たち光の戦士だけなわけですし、
それまで闇の戦士は封印されてるわけですし…
どういう風に使えるようになればいいんでしょうか…?
千年前の光の氾濫を抑えたときのストーリーとかがいいかと思うのですよ。
>617
あの…それだとほぼ外伝になってしまうのでは…?
言われてみればそうだった。こりゃ駄目かな。二本分になっちゃうからなあ。
>619
で、でも、できれば外伝出して欲しいくらいの内容ですよね。
きっと素晴らしいものになりますよ!
そうですね。…しかし、導師たんはそのままでいてほしいな…
【ええと。私、昨日のチョコボ乗りですけど、このままお相手してもらっていいですか?】
>621
ええ、きっとうまくいきます!
そ、そのままで?私はそう変ったりしませんよぅ。
【はい、お手柔らかに…】
本当に? でも最近、導師たんはちょっぴりガードが甘くなってきてるような気がするなあ…
(近づいて猫耳フードの上から頭をなでる)
昨日だって簡単についてきちゃって。なんだか心配だよ。
…もっとも、私はそのほうがうれしいけどね。
【ではよろしくお願いします】
>623
そ、そうですか、これは気をつけないといけません…
もっと用心深くないとだめですね…
あ、昨日頂いた野菜、デブチョコボがおいしそうに食べました…
…そ、その、だから、これから野菜を貰いにギサールまで行こうと思うんですけど…
ど、どうでしょうか?
もちろんいいよ。
それじゃあせっかくだし、またこの子に乗っていこうか。
(口笛を吹いてチョコボを呼ぶ。)
ああ…でも、導師たんの飛空挺の方が早くていいかな?
チョコボはゆれるし、それに…また、昨日のようなことになっちゃうかもしれないよ?
>625
それもそうですね…き、昨日のようになると…その…
じゃあ、ちょっとこちらへ…
じゃーん!これがノーチラスです!
世界一速いんですよー。
へえ、コレが噂のノーチラスか。さすがに大きいね。
(中に入って、辺りをキョロキョロ見回す。)
…千年もたつと技術も進歩するんだなあ…。あっ、いやなんでもない。
ハハハ…。じゃ、じゃあ、早速、飛ばしてみてくれるかい?
>627
そうですよー。
その昔、「ザ・飛空挺・オブ・ザ・イヤー」で一等だったんですから。
……?せ、千年?…ひょっとすると…
で、では、行きますよ!
(まさか…古代人?でも、そんな…)
(すごい勢いで流れ行く景色を、ぼんやりと見つめている。)
こりゃすごいな…。世界最速というのも頷ける話だ。
こんなスピードでうごく乗り物を、簡単に操ってしまうとは…。
女の子なのにすごいね、導師たんは。私は黒チョコボのスピードになれるのが精一杯だよ。
>629
い、いえ、操作自体は簡単ですし。
なんでしたらやってみます?
そ、その、危なくなったら補佐しますから。
そう?
それじゃあ…物は試しだ。やってみようかな。
(舵を握る導師たんの背後に立ち、そのまま抱きすくめるようにして導師たんの手の上から舵を掴む。)
小さな手だね、導師たん…。
さあ…どんな風にやるのか教えてくれるかな。
(そう言って導師たんの首筋に顔をうずめる)
>631
そうですか?では…わぁっ!?
(退こうとして後ろから押され驚く)
あ、あの…こ、これだと私動けません…
ふ、ふわっ!
あ、あの…その、動かさないとぶつかっちゃいますー!
みぎ、右ー!
おっと!
(咄嗟に素早く舵を切る。)
危ない危ない…。ちゃんと前を見なきゃ駄目じゃないか、導師たん。
こんなことじゃあ、光の戦士の名折れだよ。
(わざとらしく難しい顔をする)
う〜む。よし。導師たん、特訓をしよう。どんなって? いかなる状況でも冷静に対処できるようになるための特訓さ。
そう…例えば。(さっとお尻をなでる)
おっと! 怒らない怒らない。平常心だよ、導師たん。
(そういうとまたお尻を触る。だが今度はすぐには手を離さず、ゆっくりと撫で回す)
>633
あ、危なかったです…やれやれ…
だ、だってその、動けなかったんですよぅ…
と、特訓?そ、それはどういった…ひゃ、ひゃあっ!
…へ、平常心平常心…ぅぅぅ…こ、ここは…我慢、です…
(ふふ…素直で可愛いなあ、導師たんは。)
そうだよ、平常心平常心。これは特訓なんだから、真剣にやらなきゃ駄目だよ? もちろん私も真剣にやっているんだからね。
(と、言いつつ、導師たんの胸の二つの膨らみにも手が伸びる)
さあ…特訓の第二段階だ。
(下から上にゆっくり持ち上げるようにして、ゆっくりともみしだく)
…おや、ちょっと息が荒くなってきたみたいだね。それに、頬も赤いな…平常心だよ、導師たん。
(首筋に触れるようなキスをする)
>635
し、真剣に…平常心…で、でも、その割に>635さん楽しそうですよぅ…
ふわぁっ!あぅ、そ、そんな…へ、平常心、へいじょう、しん…ぁぅ…
あ!ま、前見なくちゃ…くぅぅ…
へえ、まだ前を見る余裕があるんだね。流石は光の戦士。それじゃあ…。ここは?
(突然導師たんの股の付け根に指を置く。)
…ほら前を見て! 駄目だなあそんなことじゃ。これはもっと厳しい特訓に切り替えなきゃならないかもしれないな…。
(スカートの中に手をいれ、柔らかな感触を存分に楽しむ。その内に、硬くこりこりとしたものに気づく)
おや? これは何かな導師たん。…その可愛らしい口で、私に教えてくれ…。
>637
うう、あんまり、いぢめないでくださいよぅ…
うひゃぁっ!そ、そこは…ぁぅっ…こ、これでは、前が、見え、ません…
あぅぅ…や、やめ、て…
そ、それ、は…ぅぅ…い、いぢわるしないでくださいよぅ…
意地悪なんかじゃない。これも導師たんのことを思ってのことなんだよ。
(いけしゃあしゃあと言い放ち、探り当てた肉芽を指先でそっとつまむ。)
ふふ。一瞬びくっとしたね。…気持ちよかった?
…ねえ導師たん? どうだい? この特訓はいやかな?
本当に導師たんが嫌がってるのなら、私はやめてもいいんだけれどね。
でも、この特訓にはまだもう一段階先があるのだけれどね。
ああ、大丈夫。もしそうなったら、ちゃんと私が舵を操作するから、心配は要らないよ。
(ぐしょぐしょのショーツの中をじらすように弄り回しながら)
さあ、どうしようか。
【最後までいっちゃっていいですか?】
>639
へ…そ、それは、本当、なんですかぁ?
顔が笑ってますよぅ…ぁ、ぁぅ…あっ!ぅぅ…
そ、その…嫌とか、じゃ、なく、て…
……その、もう、だめ、です…ぁぁぅ…
…んぁぁぅ…あぅぅ…
(だんだんと限界に近づく)
【今回は手だけで…】
(表情を伺いつつ)…どうやらかまわないみたいだね。じゃあ、最後の特訓だ。
(導師たんに覆いかぶさるようにしてキスをする)
んっ…ふぅ…。導師たんの唇、やわらかくて気持ちいいよ…。
(肉芽の包皮を剥き、敏感な部分を摘んだり引っ張ったりする)
導師たん…。私のも、その…。特訓してくれるかな…。私も平常心を保つ訓練をしなきゃいけないみたいだ。
(導師たんの手を股間の膨らみに導く)
ほら…導師たんが可愛すぎて、とてもじゃないけれど、冷静でいられなくなってしまって…。
>641
か、かまわないというか、その…んん…んむ…
はふぅ…そ、そろそろ、だめ、です…
んんんんん…ああああ、ああーー!!
(絶頂に達し、力なくへたばる)
は、ふぅ…へ…?わ、ぅわぁ…
どどどどどどうすればいいんですかぁ?
本当はわかってるんじゃないのかい?
…まあいいか。わかりやすく言えば、私が、君にしたことと同じことをしてくれればいいんだよ。
こういうことをね。
(傍らに屈んで、溢れる蜜で濡れた導師たんのスカートの上から、強めに押す。)
ああでも、私は男だから、もっと動きがあるほうがうれしいな。こんな感じで。
(手を小刻みに動かしてこする)
【素股とかまずいですかね?】
>643
え、え、その…お、同じようなことを、ですかぁ?
あぅっ…は、はい、ええと…ぅぁぅ…で、ではその…
ででででもその前に、その、前ー!
【できる限りやってみます…下手な文章ですみません】
おおっと!? …ふう。びっくりしたぁ。
(導師たんの腰に手を回し、持ち上げるようにして立たせる。)
さぁて。同意も得られたところで、早速特訓を続けようか。
(おもむろに社会の窓を開く)
…さあ、私のを取り出してみて、導師たん…。
【下手なんて。むしろ私の稚拙な文章を相手してもらってもいいのかと、心配なくらいです】
>645
はふう…な、なんとか大丈夫でしたか…
と、とりあえず…その、取り出しますね…
(社会の窓が開いたところで勝手に力強く出てくる)
ふわぁっ!な、なんだかすごいです…
こ、これをさっきみたいに…?
【いえいえ、未熟なもので…】
うん、そうだよ。私が導師たんのをいじったみたいにね。
…あぁ…息があたって…気持ちいいよ、導師たん…。
(思わず身震いする)
導師たん。やり方はわかる?
まずは、真ん中の辺りを握ってみて…うっ、も、もうちょっと優しく…うん、そうそんな感じ…。
そ、それから、上下に手を動かしてみて…。
>647
え、えっと、こうですか?
それから上下に…こ、こうかな?
(指が傘裏をちょんちょんと刺激する)
うぁっ…! そ、そこっ…そ、その、くびれてるところを…あぁっ…。
導師たんの手、すごく柔らかい…それに、温かい…。
はぁっ、はぁっ…! 導師たん、すごいよ…。
(導師たんの頭に手を置く。)
ど、導師たん! こ、こんなこといきなり言われていやかもしれない…で、でも…も、もし許してくれるなら…
今、君が握っているそれを、く、口で、咥えてほしい…。
【あの…一回出しちゃっていいですかね?】
>649
こ、こうでしょうか…?
(裏スジを指で刺激する)
え…?く、くく口でですかぁ?
あ、あの、その…え、ええと…や、やってみます…
むぐ…ほ、ほれへいいのはな?
(先を咥え、舌を先端にあてる)
…! ど、導師たん…!
(本当にやってもらえるとは思わなかったので感動している)
う、す、すごいよ…導師たん…! 舌、が、ぁっ…あぁっ…。
はぁっ…! お、お願い…ちょっと吸ってみて…。
>651
ふぐぅ…ふ?ぷはぁ。
す、吸うんですか?…その、これを?
さ、さすがにちょっと…そ、その、そろそろ着きますよ…?
そ、その、悪いことしちゃったでしょうか…
【すみません、そろそろ落ちるので…】
いいや。そんなことはないよ、導師たん…
(導師たんの頭を優しく撫でる)
すごく気持ちよかった…ありがとう。
私の「特訓」も気に入ってくれたようで何よりだよ。
【そうですか…。残念です。まあ、また縁がありましたら…という言い回しはおかしいか】
>653
そ、そうですか…それならよかったです。
き、気に入ったとかじゃありませんよぅ。
でででではそろそろ降りましょうよ。
【こちらこそ残念ですが…また、そのうち。】
そ、その、今日はもうおいとましますね。
そうかい? もし君が「特訓」を気に入ってくれたのなら、その時は私はいつでも君の元へ駆けつける用意があるのだけれどね。
…君はこの世界だけではなく、私の世界も救ってくれた英雄だからね…。
あ…、ごほっ、ごほっ。(わざとらしく咳をする。)
さ、さてと。さあ買い物に行こうか。
(懐から、赤い羽根つき帽子を取り出す。)
【はい。お相手ありがとうございました。それではおやすみなさい…】
さて、船内にセットしていた隠しカメラチェックタ〜イム♪
…………あのチョコボやろーッ!
わたしがやろうと思ってたのに。
正直、WW姐さんと絡みたいものだ。
こんばんは…
>656
あ…ひょっとして赤魔導師さんだったんでしょうか?
>658
かかかか隠しカメラなんてあったんですか!?
と、盗撮はいけませんよぅ。
>659
そうですね、最近時間が合わないみたいですし…
こんばんは。
>>導師
時間を合わせるのは難しいですよね。
>661
こ、こんばんはー。
なかなか都合が合わないものですよね…
人には色々あるでしょうし。
上手く時間が合う様に、
事前に書き込んでおいた方が良いかもしれませんね。
ところで、
ジョブチェンジを考えているんですけど、
導師ならどんなジョブが良いと思う?
僕は、召喚術が使えるジョブが良いと思っているんですが……。
>663
そうですね…でも自分がすぐに対応できるようにしないと…
そ、それとも何時に来るとか言っておいたほうがいいんでしょうか?
ジョブチェンジですか…
召喚術が使いたいのだったらそうしたらいいと思いますよ。
他には…ええと…風水師とか。…じょ、冗談です…
風水師は、黒魔等と同じ様な格好だった気がします。
……召喚術は魔界幻士でしたね。
ジョブチェンジしてきます。
ジョブチェンジ……っと。
導師は風水師の方が良かったのかな。
>665
顔が見えないんですよね。
なんだかパジャマみたいな格好でした。
>666
あ、チェンジ完了したみたいですね。
…そ、そんなことありませんよぅ。
あれは、その、冗談です。
そ、その…早いですけど、今日はそろそろおいとまします。
ではおやすみなさい…
お疲れ様ー。
僕も用事があるので落ちますね。
召喚術でエロいことする気だなー!!
>669
FF3だと、
1:ハイパでタイタンでゴカーン。
2:リバイアサンの津波でびちょちょの透け透け。とか。
あとシヴァで裸で抱き合って温めあう状況を作り出すとか。
こ、こんばんはー。
誰もいないの…かな?
導師たんだ。
こんばんはー
>672
こんばんはー。
今日は寒いです…
エリクサーが大量に溜まったので、少し分けてあげよう。
なに、余ってるから気にしないでくれ。
次こそはオニオンソード……
>674
ええ!?いいんですか…?
…ひょ、ひょっとして…クリスタルタワーで…?
寒いなら人肌で…なんて言いませんよ。
火鉢焚きましたけど、あたっていきます?
>676
ふええぇ…と、杞憂だったみたいですね…
あったかそうです、じゃあ、ひとつ…
火鉢は良いなぁ…。
隣に導師たんも居るし、平和だ…。
>678
そうですねー…
こうやってしてると四人で戦ってたのが嘘みたいです…
こんばんはー。
あれ、お隣さんはどなた様ですか?
僕も火鉢に当たらせて頂きます……。
>680
あ、一緒に暖まりましょ〜
…その、今日はそろそろおいとまします。
入れ違いになっちゃいました…おやすみなさい。
お休み。
お隣さんはいるのでしょうか……?
>681
おやすみなさいー。
>682
一応居ますよ。
>>683 いましたか。
僕に出来ることが
何かありますでしょうか?
>684
んー…
とりあえず、寒いんで、火鉢にあたっていって下さい。
そうですか……。
それじゃあ当たっていきますね……。
(今日はこれで。お疲れ様でした)
最近寒くてしょうがないですね…というわけでバッカスの酒、ここに置いていきますね。
お邪魔します。
……最近は寒過ぎます。
>>687 ありがとうございます。
僕は、未成年なのでお酒飲めませんが。
じゃあ特製(媚薬入り)ドリンク置いときますね。
|∀・)つ。 バイアーグラヤル!!ノメ!!
>>692 それじゃあ頂きますね……。
もう少し待ってみます。
|∀・)ノ ソレデ導師タンヲゲットダ!!
ゲット……ですか。
ジョブらしくやってみますね。
|・∀・) モウソロソロ効果ガデルコロ。デモ導師タンコナイー。ショボボボーン。
た、確かにそう言われると……
体が……。
今日はこれで……。
皆さんお疲れ様でした。
寒いですね。というわけでここに
ボムのかけら
ボムの右腕
ボムの魂
置いていきますね。
こ、こんばんはー。
>699
本当に寒くなってきましたねー。
ところでそれは…
と、とりあえずボムのかけらだけ貰っておきますね。
焚き火でもして暖まりましょう。
こんばんは。
>>導師
今日は時間が合いましたね。
僕も焚き火させて頂きますね……。
>701
こんばんはー。
じゃあ、一緒にボムの焚き火を囲みましょー。
あったかいですよ。
ふぅ……暖かいですね。
ところで、
ちょっと相談をしても良いかな?
>703
暖かくてほっとしますね…ふう。
そ、その、相談って何でしょう?
共通の「何か」を持ってないと、
やっぱり仲間は離れていくのでしょうかね……。
(例えば趣味等)
ちょっとスレとは関係ないですけどね。
>705
そうですね…
自然と話すことも減りますし…
で、でも、他愛の無い話だとか、そういった事で…
…やっぱり、そうなんでしょうか。
でも、時には人に合わせることも大事だと思いますよ。
無理をしない範囲で…ですけど…
そうして来たんですけど、
やっぱり、知人のラインを超えることは無いんですよね。
喧嘩する程仲が良いというのは本当だと思います……。
根っこで気が合わない時は、ひたすら「無難な人」で居たような気がしますので。
なりきりと関係ない話でごめんなさい。
>707
どこかで一線引いてしまってるんじゃないでしょうか?
もうちょっと、腹を割って話してみたりしてはどうでしょうか…?
「無難な人」は結局八方美人になってしまいます…
え、偉そうな事言ってしまいました…気分悪くしたらすみません。
>>導師
気にしないで。
行動を見ていると、確かに「八方美人」になっていますから……。
昔はそうでもなかったのですが。
本当の所では、人を信用していないような感覚がありますし。
……もう少し勇気を持ってみます。ありがとう。
ちょっと甘えて良いですか……?
男なのに恥ずかしいこと言ってますけれど。
>708
そ、そうですか、はい…
…私も根っこの部分でそんな風ですから、
自分と重ねて見てしまうのかもしれません。
このままではいけない、と思っているからさっきみたいな事を言うんでしょうね。
頑張ってみてください。
そのままでは結局一人ぼっちのままです。
…男の人でも、たまには甘えてもいいんじゃないでしょうか…?
>>導師
ん、仲のいい子は数人いますけどね……。
知人が多くて、友人が少なく、親友はいないタイプなので。
昔はいたんですけどね、親友。
>…男の人でも、たまには甘えてもいいんじゃないでしょうか…?
それじゃあお言葉に甘えて……。(導師の膝に頭を乗せる。いわゆる膝枕)
……やっぱり、甘えるのは違和感がありますね。
甘えといて何を言っているんだと思うでしょうが……。
>711
いえ、そういうわけではなくてですね…
自分の事を本当に理解してくれる人がいないまま、という事です。
「親友がいないタイプ」とかいうことじゃありません。
自分をさらけ出せる相手がいないのは根っこのところで一人ぼっちということです。
…ど、どうです?そ、その、嫌じゃありません?
いいい違和感?そ、その…だめでしょうか?私では…
>>導師
あ、そう言うことでしたか。ごめんなさい。
確かに、自分自身というものを晒さずに生きています。
膝枕は悪くないですよ。とても良いです。
「甘える」行為に違和感があっただけです……。
(頭を左右に擦る)
>713
そうですか、やっぱり…
誰か一人、素のままの自分をさらけ出すことのできる相手がいるといいですよ。
それが「親友」というものです。
「恋人」でもいいですけどね。
よ、良かったですか?それなら、安心です…
普段していないことだから違和感がるんでしょうか?
たまにはこういうのもいいでしょう?
「親友」か「恋人」なら、結構打ち明けられると言うのは納得いきますね。
実体験にありましたし。
すっきりしました。ありがとう。
ちなみに、今は結構素ですね。
悩みを人に打ち明けるのは久しぶりでした。
……という事は。
>715
実体験があるんでしたら話は早い。
そういう人を早く見つけることです。
すっきりしたのなら私も嬉しいです。
そうなんですかー。
こうやって相手が分からない環境だからこそ話せることもありますしね。
それはよかったです。
まあそうですね。
そこが、こういった環境の良さなんでしょうね。
それとは別に、「親友」位大切なことになれば良いなぁ……とは思いますが。
そう言ったのは難しいですね。
そこが、こういった環境の悪さの点です……。
(ちょっと分かり辛い文章になっていますね…。)
>717
ふふ、そうですね。
”本家”キャラネタだとこんな話してたら「馴れ合い」って言われますよー。
素に立ち入った話がしたいのなら他に場所がありますしね。
本当に「親友」とかになりたいのであれば馴れ合い板とかOFF板とかありますし。
あ、確かに馴れ合いになってますね……。板汚しすいません。
板らしく頑張りますね。
「何を」と言われると困りますけど……。
>719
いえいえ、お気になさらず。
たまにはこういうことがあってもいいじゃないですか。
では、そろそろおいとましますね。
おやすみなさーい。
それじゃあお疲れ様。
今夜は、私情の入った話等してすいませんでした。
バイアーグラー
私はいつでも素のままの自分をさらけ出してるぜ!
導師ちゃんの膝枕〜!(ルパンダイブ)
ルパンダイブってことはパンツを空中で脱ぐということだな。
>パンツを空中で
ハァハァ…。
こんにちは……って、
この時間帯は誰も居ないと思いますが……。
10時頃、また来ますね。
こ、こんばんは…
>723
わあ!?
そ、そんな風に飛び込んでくるとぶつかっちゃいます…!
ぼ、ぼうぎょ〜、は私できませんでした〜
>724
…一瞬で、全部脱ぐんですよね…
ある意味、すごいです。
導師たんだ。今晩はー。
ホットミルクにチョコレートを溶かしてみたけど、飲む?
>729
こんばんはー。
わあ、暖かそうです…
じゃ、じゃあ頂きますね。
ふわっ、熱っ!
わ、私猫舌なんです…油断しちゃいました…ぅぅ
こんばんはー。
>導師
先に来てましたか。
前日はありがとう。
……何処か暖かい所に行こうか? 寒いしね。
>731
いえいえ、自分でできない事を人に言って偉そうにしてるだけです。
…すみません。
暖かいところですか?
だったらどこだろう…ドワーフのところとかどうでしょうか。
ドワーフの所ですか。
ここより暖かそうですね。
行ってみましょうか。
……そう言えば、
残りの2人や闇の4戦士はどうしているんでしょうかね。
導師に聞いても仕方の無いことですけど……。
気になりますね。
>733
あそこなら裏に炎の洞窟がありますし、それに地下ですし。
暖かいと思いますよ。
残りの二人や闇の戦士たちは…
多分、待っていれば来ます。きっと。
(こっそり見守る赤帽子)
クエェ〜クッ!?
(ぎゃあこらこいつ)
そうですね。待ちましょうか。
それじゃあ、ドワーフの洞窟に行きましょうか。
――――――――――――
(飛空艇で洞窟に着き、内部へと進入する)
……ここがドワーフの洞窟ですか。
思っていたよりも暖かい場所で安心しました。
[展開が速くてすいません。]
>735
…?
今、チョコボの声がしたような…
>736
結構暖かいですねー。
やっぱりドワーフの技術なんでしょうか。
らりほー。
>>735 チョコボって、
結構広範囲に住んでいるんですね。
……赤いのが見えた気がしますが。
>>導師
ええ。
ちょっと、暑い気がしますけどね。
らりほー。
>738
ここまで暖かい、むしろ暑いとは思いませんでした…
ちょっと着込んでるもの脱いできます。
らりほー。
>>導師
行ってらっしゃい。
厚着してて意味無いからね。
それにしても本当に暑い。喉か湧いたなぁ。
そう言えば、ドリンクを貰っていたんだっけ(袋を探る)
ん、あった。
……ず、随分と赤い。
もしかして、毒でも入っているのかな?
と、とりあえず飲んでみようかな。(飲んでしまう)
ふぅー。美味しかった。
導師にばれたら怒られそう。
[暑いので、媚薬を飲みますねw
H展開が嫌でしたら、展開を自己修正します。]
>740
戻ってきましたー。
ちょっとは涼しいです。
あれ?何か飲んでたんですか?
ずるいです、私の分はないんですかー。
【い、いきなりとはw 時間があるかどうか分かりませんが頑張ります】
え、い、いや、何も飲んでないですよ?
(顔がちょっと赤い)
……ちょっと用事が。
(導師にばれない様に、オナニーをしようと考えてる)
[ありがとう。急展開になった理由は……、
正直な話をすると、受け手でHをしてみたかったのです。
攻めるのが駄目でしたら、遠慮なく言って下さい。]
>742
怪しいですよー。
何隠してるんですかー?
逃がしませんよ〜…
逃げるとぼうぎょがなくなるのです!すきありっ!
【いいですけど、だったら薬くださいなw】
わわっ……。
(ビンをが転がる。まだ残っている。)
[分かりましたw]
>744
ふふふ、悪は滅びるのです!
じゃあ、いっただっきまーす!
(一気に飲み干す)
ふー…しかし暑いですねえ…
魔界幻師の格好見てるだけで暑くなります。
脱がせてあげま〜す!
>>導師
な、な、何するんですか!
(ロープもパンツも脱がされ、頭の角だけを残して裸にされる。
パンツには、少し精液が付着している)
と、ちょっと、導師ぃ……。
>746
これで涼しくなりました〜。
暑いから私も脱いじゃいま〜す。
何ですか、これは〜?
大きくなってますよ〜。
(魔界幻師のモノをつつく)
(少年相応のサイズで、皮が被っている)
んぅ!(その一物を触れられて、体がビクンと跳ねる。)
や、止めて下さい……。
頭がボーっとしてくるし、体も……。
>748
へへ〜、どうしよっかな〜。
えい、こうしてやる!かぷっ。(突然咥える)
ふにゅ…くちゅ…くちゅ…
【媚薬というよりコンフュ…?w】
ん、んふぅ……うう……、
き、汚いよ……そんな所……。
っ…ぁぅぅ……。
>750
んくっ…ほらほら…んちゅっ…どうだ〜
くらえ、とどめだ〜んちゅっ…ちゅる…
(舌を先端にちろちろと這わせる)
ん……あぁ……だ、だめぇ……。
だめぇぇぇぇっ!(導師の口内で弾ける。)
……はぁ、はぁ。
頭がクラクラ、す……る……。
>752
む、むぐっ………ぷ、ぷはぁ。
いっぱい出てきました…ぺろり。
ふふー、まだまだ終わりませんよー。えいっ。
(押し倒して乗っかる)
う、うわぁ!
な、何するつもりですか!?
[確かに、コンフュに近いですねw]
>754
んふふー、こういうことです。
(上に乗って挿れ始める)
んぅっ…んん…あぁぅうう…んっ…
(少しづつ動き出す)
んぁっ…ああっ…んうっ…
【寧ろコンフュじゃないとキャラ変りすぎてますね…w】
あ、あ……ぅぅ。(自分の物が飲み込まれていく)
(す、すごく嫌らしい音立ててる……。気持ちいい・・・・・・。)
ん……んっ! (導師が動き始める)
ちょ、ちょ……と……待っ…て……。
気持ちよすぎて……。んぅぅ……。
【そうですねw こっちの導師も良いかんじです。Mなのかもし(ry】
>756
んん…に…逃がしません…から…ね…
んあっあっ…ま、まだ…んあぅ…
も、もっと…あぁぅ…んぁぅ…
ぅぅぅううううあぁあぁぁああぁあああああああ!
(突然動きを止め絶頂に達する)
【キャラが違う、と文句を言われなくてよかったです】
んぁぁ……もうだめ……。
(射精し尽した一物が、導師の秘部から抜け落ちる)
うう……んぅ……。
【正直な話、こっちの方が好きですね。私の意見ですが……。
導師さんは、どっちの方がしやすいのでしょうか?】
>758
ふ、んふぅ…
今日はこのぐらいで勘弁してあげます…
【どちらかと言えばされるほうがらk(ry
でも、私の中では導師は純粋な子なので…】
もう……駄目……。
【分かりました。ちょっとイメージを壊してしまってごめんなさい。】
>760
ふう…じゃあ、帰りましょうか…
…だんだん、落ち着いてきました…
…・・・・・・・・きょ、今日はもう、おいとましますね。
さよなら〜…
【いえいえ、あれはあれで面白かったですよ。ではまた…】
【そうでしたか……。それなら良かったです。】
(終わったみたい…乱れる導師…くぅっ)
クエッ? ク〜。
(またか!?)
誰かいないかな?
…うう。寒くてしょうがない。ココ、もっとこっちに来て…。
クエッ!
誰か来るまでとりあえず一杯やるとしようか。
(チョコボの卵を二つに割った杯に、香りの強い酒を注ぐ。)
こんばんは。
>>赤魔導師
初めまして……でしょうか。
(しかし…過去ログを見ていたら。
>172
…なかなか鋭い奴だ。…はっ!? もしや見られ…?)
>765
うわっ!? び、びっくりした…。
う、うん。こんばんは。
とりあえず君も一杯やらないかい? (杯を差し出してみる )
あ、ありがとうございます。(杯を手に取る)
良い匂いですね……。
……。(おそるおそる、舌を浸けてみる)
あ、大丈夫そうです。(本当は、お酒飲んじゃいけないんですけどね)
なかなかいけるだろう? 銅のりんご(FF4)を発酵させて作ったものだ。
チョコボの殻の表面にある、無数の起伏がお酒の味をまろやかにするんだよ。
ほらココもお飲み…。
そういえば君もチョコボを呼べるんだったね。ちょっと出してみてくれないかな?
なるほど。博識ですね……。
チョコボ……ですか?
それじゃあ、呼んでみますね。
○エスケプ!
……でしたよね。
って、何を聞いているのやら……。
多分、出てきますよ。
おお出た出…ぐはぁっ!? (チョコボキックで胸部を蹴られ吹っ飛ぶ)
し、しまった、うっかり忘れてた…。け、○ケアル…。(胸をはだけ、ケアルをかける)
…ふう、危ない危ない…。
あ゛。
…み、見た…?
あっ! だ、大丈夫ですか?
か回復魔法必要ですよね?
ジジョブチェンジしますよ!
(赤魔に近寄る)
……え?(赤魔の胸を見てしまう)
あの、その……。
…いや、その…だ、だって、一昨日満月だったから…(ぼそぼそと言う)
…あ、あの、そんなに見つめられても…困ってしまうんだ…。
ど、導師たんには言わないでおいてくれないか?
こんな体だってばれたら…。
す…少しぐらいなら、触ったりしてもいいから…。
【闇の世界の赤魔導師は、夜の象徴でもある月の満ち欠けで男女の比が変わるという設定。
厨くさくてすいません…。】
さ、触るって……。
ぼ、僕は……導師が……えーと、その。
(と言いつつも、胸に目が行っている)
【闇の戦士だったのですね。設定に関しては、気になりませんよ。】
もちろん、君が導師たんのことを想っているのは知っているよ…でも…。
(そっと導師♂の手をとり、自分の胸へと持っていく。)
だからこそ、私は心配なんだ…君が、導師たんを想う余り、私を排除しようとするんじゃないかって…。
(導師♂の手を、胸に押し付ける)
…これで、共犯だよ。
あっ……(胸に手を押し付けられる)
そ、そんなことっ!(手を離す)
排除するだなんて、
そ、そんなことないですよっ!
……でも、あなたにそう思わせたのは事実ですし。
ごめんなさい。
……どうすれば、
僕にそんな気が無いことを、証明出来るでしょうか?
どうって…。(少し困ったような顔をした後、艶然と微笑む。)
そうだなぁ…。それじゃあ…胸を触るよりも、もっとすごいことをしてみるっていうのはどうかな…?
そうすれば、もし君が私の体のことを導師たん♀にばらそうとしても、「それじゃあどうしてそのことを知ってるの?」
って言われた時に、安全弁になるだろうからね…どうだい…?
え、良いですけど……。
一体どんなことを……。
【私としては、何でも問題ないですよ】
ん〜。(眉を寄せる。)
じゃあ…とりあえず…。
脱げ♪
(導師♂たんの服に突然手をかける。相当酔っているようだ)
う、うわっ!(服を脱がされる)
どうする気ですか!?
も、もしかして酔ってるんですか?
うん酔ってる。(こくこくと頷く。)
ん〜ごくごく。(杯を仰ぐ。)む〜。(そのまま導師♂たんに口移しにする。)
ん…あむ…。ちゅる…。導師たん、美味しい?
ではごかいちょ〜だっ!
(導師たん♂のズボンに手をかけ、一気に引きおろす。)
んむっ!? ん……ぱぁ……。
おいしいです……。
え、わわっ! (ズボンと一緒に、下着も下ろされる。)
さ、寒いのですが……。(手で一物を隠す)
クス…美味しかった? 舌まで使って…。結構乗り気だね導師たん。
ありゃ…隠しちゃ駄目じゃないか。ちゃんと見せてくれないと、温めようにも温められないよ?
…あっ!?後ろのに導師♀たんが!
今だ隙あり!
【本当にいたらどうしよう…】
あっ!(赤魔導師に、体を引っ張られる。皮被りの一物が晒される)
な、なんか、僕のお尻を擦った様な気が……。
【本当にいるかもしれませんね……】
わあ…。導師たんの可愛い…。(嬉しそうに微笑む。)
美味しそう…食べちゃうぞ〜? (耳に息を吹きかける。)
それとも…導師たんが私を食べてみるかい…? (耳たぶを軽くぺろり。)
【そうなると…史上初の3Pとか? ふふ】
え、えっと……。
あ、あなたに迷惑をかけたのは僕のせいですし……。
赤魔さんの望む通りにします……。
た、食べるなら……どうぞ……。
(具体的に何をやるか分かっていない様子】
【え……。どうでしょうね……。】
そうかい? それじゃあ…遠慮なくっ!
(強引に導師たんを押し倒し、そのまま口付ける。)
い・た・だ・き・ま〜す。
(強引に、導師たんの一物を、自分の中に入れてしまう。)
あっっ…いたぁっ…!
(ろくに濡れていないところへ無理に入れたので、痛がっている。)
んふぁ…なんだか…はじめてみたいな気分…(しかし酔っているので、すぐに鼻にかかった声を出し始める。)
ぁぅ……。
き、気持ち…・・・良いです。
ど、導師とは違う様な感じ……。
説明は出来ないんですけど……。
ふふ…もしかして、「やらないか」なことされるかと思った?
私はそれでもいいんだけどね…。
(抱きしめながら、そっと「されたくなったらいつでも言ってね」とささやく。)
ふぅ…んっ…いい感じ…すごく…しっくりくるよぉっ…。
大きくはないけど…すっごくかたぁい…。
(だんだんと滑りがよくなってくる。)
気持ちいい…? だったら私のことも…お願い…。おっぱいとか、いじってみて…?
(囁かれて)
そ、そんなことは……。
と、とにかく!
お……おっぱいですね。
(そっと乳房を揉んでみる)
あ、赤魔さんのって……大きいです。
乳首も触れた方が良いのかな……。
(舌で乳首を弄くってみる。)
ひんっ!?(乳首に触れられたとたん、がくっと仰け反る。)
ふあぁ…駄目ぇ…胸は…むねぇ…。おっぱい張って…痛いのぉ…気持ちぃぃのぉ…ふぁっ、あぁ…。
導師たん…おっぱい好き…? 私のおっぱい、変じゃないかなぁ…? ふぁんっ…!
あ、あのね、導師たん…。
私の…その…男の部分も、触ってくれないかなぁ…?
あっ、で、出来れば、なるべく見ないで…。(精神も女性側に傾いているようだ。)
はい……好きですよ……。
おかしくないです……安心してください……。
……そろそろ逝きそうです。
男の部分ですね……。
はい……分かりました……。(手で、赤魔の一物を握る)
こ、これで大丈夫でしょうか……?
(普段、自分がやっている様に擦り始める)
本当かい…? そ、そっか…よかった…。
逝きそうなの…? いいよ…導師たんのなら…幾らでも受け止めてあげるから…。
んくぅっ!(導師たんの手が動くたびに、声が漏れてしまう。)
はぁ…ど、導師たん…すっごく上手だ…よ…。
導師たん…導師たん…! (胸で導師たんの顔を包むように、導師たんを抱きしめる。)
私も…逝きそう…一緒に、一緒に…! ね…?
あ、ありがとうございます……。
……はひ……逝きます……。
逝きますからぁ……だ、だめだから……
あ、あ……ぅ……。(赤魔の膣内に射精してしまう)
はひ……うぅ……。
(ぐったりと赤魔に倒れこむ)
ご、ごめんなさい……。
あっ!? ぁ、あ…あぁ…、いっぱい…いっぱいだよぉ…導師たん…。
(膣内にほどばしる導師たんの感触に、涙が出てくるほどの快感を感じる。)
わっ、私もっ…わたしもぉ…! ああっ…!
(ほとんど固形物に近いほどの、大量の白濁液が、導師たんを汚してしまう。)
ご、ごめんね…だって…最近(過去レス)処理してなかったからぁ…。
自分できれいにするから許してね…? (飛び散った白濁を舌で舐め取る。当然導師たんの体中を這い回る舌。)
ふらふらになるほど気持ちよくなってくれて嬉しいよ…このまま寝てもいいからね?
寝る前にどこに行きたいか言ってくれれば、チョコボで送っていってあげるから。
う……ん……。
じゃあ、ここで眠りたい……です……。
お休みなさい……zzz……。
【落ちますね……。お疲れ様でした。】
…。ふふ。何だかお母さんみたいな気分だ…。まぁ、1000年以上も年上だからなぁ…。
(猫耳フードの上から、導師たんを慈しむように撫でる。)
ココ? もういいよ。こっちにおいで。
クエ〜?
こっちに来て、一緒に寝ておくれ。汗もかいたことだし、このままだと導師きゅんが風邪を引いてしまう。
クェッ!(抱き合う二人を包むように羽を広げ、そのまま丸くなるチョコボ。)
それじゃあお休み、明日、君が起きる前にウルの村へ送り届けてあげよう…。
【はい、ご苦労様でした。お休みなさい…】
(魔王ザンデ、最近来ないなあ…)
こんばんは〜。
今は誰もいないのかな…?
【昨日は出るに出られなかったのです…】
>798
(あとWWさんも…)
導師たんだ、こんばんはー。
ホットミルク置いておくね。冷ましておいたから、大丈夫…だと思う。
>800
800おめでとーございます。
ホットミルク…ちょうどいいぐらいになってますね…
ありがとうございます、じゃあ頂きます…
ほーっ…暖まりますねー…
ホットミルクだと思って飲んだその白濁色の液体の正体は・・・
あ、ほんとだ。ありがとー。
ほっとしてほけーっとするのも良いけど、あんまりほけっとしてると
えっちい人が寄ってくるよ?
>802
ち、ちゃんとした牛乳でしたよぅ。
>803
そうですねー…
もうちょっと気をつけなきゃだめですね…
でも、こうやって暖まると動きたくなくなります…
(ああ…やっぱり見られてたのか…?)
ク(ry
(ええいお前というやつは)
>805
ん…?何だかチョコボの声がしたような…
そこにいるのかな…? 気のせい…?
うう…お前のせいでばれたんだぞっ。
(チョコボを軽く小突く。)
や、やぁ導師たん…。さっ、寒いね。うん。
(見られていたのではないかと気が気でない。)
>807
あ、いつかのチョコボ使いの赤魔導師さんでしたか。
お久しぶりです〜。
最近本当に寒くなってきましたねー。
(どうやら全く見ていなかったらしい…)
! う、うん、そうだね! 寒いね!
(自然な導師たんの態度に、あからさまに声が明るくなる。)
寒いけど私もココも元気で一杯だよ。私はいつもココと寝ているからね。
どうだい? 導師たんも。ココはあったかいよ。
(チョコボを導師たんのほうへと導く)
>809
いいですねー、暖かそうです。ふかふかですし。
え?いいんですか?じゃ、じゃあお言葉に甘えて…
ふわぁ…暖かいです…
(チョコボに抱きつく)
ぬくぬくだろう? ココのおかげで私は寒い冬も病気知らずさ。
(と言いつつ、導師たんのすぐ横の羽毛に顔をうずめる。)
そうだ。お酒があるんだ。
(昨日の杯を差し出す。)
どうだい? 美味しいよ。ココも喜んで飲むくらいさ。
>811
いいですね、羨ましいです…ふー、暖かい…
ん?お酒、ですか…?
そ、その、私はちょっとソレは…
せ、性格が変るって言われたんでやめてるんです…
えぇ〜? (よって乱れる導師たんを期待していたので、あからさまにがっかりする。)
…お、美味しいよ? ほんとだよ? りんごのいい香りがするよ?
ほら、…おいココ、飲んで見せなさい。
クエッ。(ぺろぺろと酒を舐めるココ。)
ほらほら。チョコボもまっしぐらだよ。
【今日は潔癖モードですか?】
>813
う、うう…いい香りです…
……チョコボも飲むお酒……
だ、大丈夫…かな…?
ひ、一口だけ…
【思いっきり豹変させていただきますw】
そうそう、私と君たち光の戦士の間に遠慮は無用だよ。
(とくとくと杯に果実酒を注ぐ。)
さあどうぞ。…ほらほら。ちょっと口をつけただけじゃないか。
もっとぐーっと、ぐーーっといきたまえ。
【まじですか!?】
>815
じゃ、じゃあ、ちょっと、ちょっとだけ…
んっ………
…………
…もう一杯。ねえ、早く。
何、まだあるんでしょ?ほら、出しなさいよ。
【今日は覚悟してくださいな…w】
えっ? ど、導師たん?
(目つきの変わった導師たんにちょっと驚く。)
あ、うん。どうぞ。
(素直に酒を注ぐ。)
…あ、あはは…導師たんって、結構いける口…?
【嬉しい悲鳴ですよ】
>817
ん、それでいいのよ。(一気に飲み干す)
ふーっ…ん、何してるのよ、次、次。
(杯を突きつける)
ねえ…あんた、昨日ココでとんでもないことしてたでしょ。
(突然赤魔導師の方を向く)
【では遠慮なく…】
ぼとっ。
(赤魔導師の手から落ちる酒瓶。)
なっ。にゃっ。なっ。なっ。
(鯉のように口をぱくぱくする。)
…えっ。な、なんのことかなぁ〜?
(視線をそらす赤魔導師。)
>819
ん〜?しらばっくれたって無駄よ。
あの時のあんたのセリフとかもう一回言ってあげようかなぁ…?
ほらほら、次だよ、次!何溢してんのさ。
は、はぃい! ただいま!(慌てて酒瓶を拾う。)
も、っ申し訳ございません。嘘つきました。とんでもないことしてました。許してください…。
それで…あ、あの導師様?
(おそるおそる導師たんの顔色を伺う。)
どっ、どの辺りまで…見ていらっしゃったんですか?
よーし、分かればいいのよ、分かれば。
ちゃんと反省なさい。
ん?どっから聞いてたって?
そうねー…「とりあえず、脱げ」とか言ってたのは覚えてるわね〜。ふふふ。
(ああっよりによってそんなところを…。)
い、いや、その違うんですよ。あれはただ単に…その…汗をかいてたから!
ええそうなんです! それだけなんですよ。
(それ以降は見られてないはず…そうであって…!)
>823
ふーん…?じゃあ、その後の事も『汗をかいていた』からかなぁ?
むしろ、余計汗をかいたと思うんだけどぉ?
そのあたりどう思うかな?
【志村、名前、名前ー!w】
(ああっ…やっぱり見られてた…。)
ど、どうってどうって…。
うぅ…私は…。
(崩れ落ちる赤魔導師。)
すいませんでしたっ。
(おびえたような目で導師たんを見上げる。)
…わ、私のこと、嫌いになった…?
【やっちゃった…orz】
>826
ふん、分かればいいのよ、分かれば。
そうねー…私の言う事なんでも聞けば許してあげなくもないかな?
んー?どうするぅ?
【ドンマイです】
どうって…は、はい。何でも聞きます。
だから、だから私を避けたりしないで下さい…。
…そ、それで、具体的には何を…?
>828
よーし、分かった分かった。
じゃあ…とりあえず…。
脱げ♪
(ああっ…いつかどこかでこんなことがあったような…。)
…でっ、でもっ、男の体なんて見てもつまらないと思わ…、
(くわっ、と音がしそうなほどの導師たんの視線。)
脱ぎます。脱がさせていただきます…!
(ジャケットを肌蹴る赤魔導師。)
>830
ふーん…昨日言ってた通りなのねー。女そのものだわ。
まあいいわ……あんた”ついてる”んでしょ?
ほらほら、見せなさーい。隠すとためにならないわよ〜?
そっ、それだけはぁ…ひっ!?
(ぶつぶつと魔法の詠唱らしきことをし出した導師たん。)
は、はい、見せます。今見せますから!
(即座にズボンを脱ぎ捨てる赤魔導師。)
あ、あの…下着だけは…。
(印を組んだ手を向けられる。)
…脱ぎます。
(震えながら下を脱ぐ赤魔導師。最後の砦として、股間を手で隠す。)
>832
ほらほら、脱げ脱げ〜♪
抵抗したら容赦しないわよ〜?
ん〜?その手が邪魔ね〜。
んふふふふ〜か・く・ご・な・さ・い♪
…えいっ。
(杖で手を押しのけながら赤魔導師のモノをつかむ)
……す、凄い。
(木の陰から、こそこそと見ている)
【3Pか?ついに3Pなのかぁ!?】
はふぅっ…!?
(手の下で、すでに大きくなっていた赤魔導師のモノ。)
(敏感なそれを掴まれ、思わず切ない息が零れる。)
あぁっ…導師たん…駄目、見ないでくれ…!
(息が当たるほど近くに導師たんの顔があることに、震えながらもひどく興奮する。)
>836
ん〜?もうこんなに大きくなっちゃってるじゃないの。
何…どうして欲しいのかしら…?言ってごらんなさい…
(誘うように甘い声)
【どうしようか…3P…?】
導師たんの本質はサド女だったのか・・・まあサド男(元男だから)よりはマシか・・・。
(な、何で、導師と赤魔さんが……?)
【急に現れてすいませんでした。
……3Pとなると、お二方に迷惑をかけるのでは?】
>834
だっ、誰かいるのかっ!?
(キョロキョロと辺りを見回す)
>837
どうしてって…そんな…私は…。
(ぎゅっと目を瞑る赤魔導師。少しして、搾り出すように言う。)
導師たんと…一つに…なりたい…。
【導師♀さんがいいのなら】
>838
【あれです、裏返しってやつです】
>839
…? 気配…? ま、気のせいね…
>840
んふふー…じゃあ、お願いしなさい。
ほら、早く。『お願い』しなさいな〜?
【すみません、そこまでの力量が…】
【分かりましたー。それじゃあ、見守ってますね】
はい…。
(導師たんの手を取り、口付ける赤魔導師。)
わ…私の…この、いやらしいモノを、導師様の…な、中に、入れることを…お許しください…。
お願いします…。どうかお慈悲を…導師様…。
【残念w】
>842
【すみません、自分がへぼへぼなせいで…】
>843
ふふーん…ま、そこまで言われちゃしょうがないかなあ?
ほら、ほら!
(押し倒し上に乗り、一気に挿入を開始する)
んんっ、ああっ、いいっ、いいっ!
(挿れたばかりなのにいきなり動き始める)
なぁっ!? んんぅっ! い、いたぁっ…!
(きついところに強引に入れたので、かなり痛かった。)
ああ…ん…ふぅぅ…あぅ…ああっ…!
(しかしすぐに、鼻にかかった声を出し始める。)
駄目ぇ…導師たん…! はっ、激しぃっ…よぉっ…!
(無意識に女性の部分もいじり始める赤魔導師。)
(*´д`*)ハァハァハァアハァ
>845
んっ…ああっ…そ、そっちも…欲しいん…でしょ…?
これでも…どう…?
(動きながら、指を赤魔導師の女性部分に挿れようとする)
ひぁぁっ! そっ、そこはぁっ…! やぁっ…!
(男のモノと女のモノ、二つの快楽が一気にきたため、達してしまいそうになる赤魔導師。)
まっ、待ってぇ!
(導師たんを抱きしめ、転がって上下を逆転し、動きを封じる。
だがその拍子に地面に置いた酒瓶を倒してしまう。)
あう…? 冷たい…。っひぃっ!?
(唐突に悲鳴を上げる赤魔導師。後ろを見ると、チョコボのココがこぼれたお酒を舐めている。
…赤魔導師のお尻に零れたお酒を。)
駄目っ! ココッ!? やっ、やぁぁっ…!
【擬似3Pで我慢して下さいw>導師♂さん】
>848
んあっ!そ、そんなに動いたら…!
(転がって下にされ、身動きが取れない)
ん…んんぁ…?ち、ちゃーんす…
ここはこうしてやる…逆らおうとした罰よ〜!
(もう一方の手を赤魔導師の胸に伸ばし、きつめに揉む)
(同時に、体が動かなくなったので赤魔導師の女性部分への攻めも強くなる)
ひゅぅっ!? ああっ…おっぱいは、おっぱいはぁ…。はぁっ…! 弱いのぉ…!
(あとが付きそうなほど胸を揉みしだかれ、泣きながら嬌声を上げる赤魔導師。)
ああっ…指ぃ…出たり入ったりしてるよぉっ…! ひゃうぅっ!
(ただでさえ盛り上がっているところに、ココがお酒を求めて、
ぬるぬるとした舌で赤魔導師のお尻の窄まりの中、
導師たんの指が出入りしている隙間から赤魔導師のアソコに入ったりする。)
やぁぁっ…私、こっ、壊れちゃうぅぅ…!
>850
んふっ…そろそろ…イっちゃうのかしら…?
そうね…ん…じゃあ…とどめをさしてあげる…!
(胸のほうは乳首をきつくつまみあげ、
下のほうは深く挿れて激しくかきまわす)
そ…して…これ、で、どうっ!?
(腰を思い切り突き上げる)
(最後に腰突き上げる直前に指は抜きます…)
ひぅぅ…っふぁぁっ…っ!!
(上手く声にならないほどに感じる赤魔導師。)
導師さまぁっ…わ、私ぃっ、もぉ駄目ぇぇっ…!
出ちゃうっ…出ちゃうよ…! 導師さまの中に、私の精液、出させてください…!
お願い、お願いだからぁ、いいって言ってぇぇ…!
>853
んっふ…あぐっ…そ、そんなにお願いされちゃ…
仕方…ない、わね…
イきなさい、私の中で…!
(同時にさっき抜いた手を再び戻し、思い切り豆をつまみあげる)
はいぃ…! ありがとうございますっ、出します、導師様の中へ出しちゃいますぅっ…!
…ひぅ!? こ、ココッ!? もうやめっ、ひゃああっ!
(ココの舌が窄まりのふちをなぞるように強く舐めあげる。)
導師様っ、導師っ、さまぁっ!
あっ、ああぁあぁぁあっ――!
(海老のようにのけぞりながら、導師たんの中に精を吐き出す赤魔導師。
壊れた蛇口のように、赤魔導師の中からくみ出される精は、とどまるところを知らなかった。)
はぁ…導師さまぁ…。
(うっとりと、子供のように導師たんに抱きつく。)
>855
ど、どう、これで…
(不意に意識を失う)
すー…すー… (寝入ってしまったようだ…)
【すみません、このまま落ちます】
導師様…、大好きです…。ますます…惚れ直しちゃいました…。ちゅっ…。
(導師たんにつられるように眠りに付く赤魔導師。)
クエ〜?
(しばらく首をかしげていたチョコボだったが、
やがていつものように赤魔導師と、その腕の中の導師たんを羽で包み、目を瞑った。)
【はい。それでは良い夢を…】
お邪魔します……。
誰かいますでしょうか……。
む・・・タイミング悪いね。
レス番ずれすぎだよ。
いや。思うようにコテが遭遇しないもんだねと。
遭遇しても絡み辛い状況だったり。
そうでしたか。
てっきり、僕が邪魔なのかなと思いまして。
心配して下さって、ありがとうございます。
……レス番号ズレ杉ですね。
あまりエロネタやFF3のストーリーに詳しくない自分としてはみんなで萌えーなシチュがあればいいんだけどね。
うーん。
どういったシチュが、萌えと言う定義に当てはまるのでしょうね……。
うーむ・・・人によって萌えを感じる所は違うし・・・
自分的には健気に頑張る導師タンの姿とか・・・。
そうですよね。
やっぱり、人それぞれですよね。
・・・…そろそろ時間なので、落ちますね。
【お疲れ様でした】
ただひたすらに萌へ〜
おやWW。こんなところで何を?
【導師君帰っちゃったか…】
男・女・ふたなり、3人集まればやることは決まってるよな。
>869
…? というと?
Σ(゜д゜) 誰も居ないと思ってたのに!
>871
何を驚いているんだ…。
(ため息を吐く)
大体いい歳(1000歳以上)して導師だのなんだのと…。
お前は闇の戦士としての自覚はあるのか?
【過去レスにそういうネタがありましたので…お嫌でしたらスルーして下さい】
3人同時セクース
>>872 はい、すいません(へこへこ)
いえ、決して私利私欲のためでは・・・(ぺこぺこ)
いやいや、お見苦しいところを(へこへこ)
いえいえ、貴方様ほどでは(ぺこぺこ)
>872
年端もいかぬ小娘に好きなようにされている
お前の言えた義理か。
と言って見る
>873
…ほう?
君、ちょっとそこに座れ。うん、それでいい。
では…。
●ブリザガ(FF3)
まったく…。
(でもちょっと顔は赤い。)
>874
そ、そんなに卑屈になるなよ。
というか私利私欲以外に何があると?
…っ!? あ、貴方様って…!?
…み、見たのか?
そりゃもうバッチリと。
グッ(親指を立てる)
>875
なっ!?
…君もちょっとこっちへ。
(近くの茂みの中へ。)
好きなようにされている…と言ったか? 言ったな?
つまり見たんだな? そうか。
●ブレイク
安心しろ、急所ははずしたから。
(冷や汗をぬぐう)
>877
…!
(見る見るうちに顔から血の気が引いていく。)
うっ、あっ、こっこれは、これはその。
違う! 違うんだ!
⊂⌒~⊃。Д。)⊃
>>878 何を動揺しているんだ…。
(演技かがったため息を吐く)
大体いい歳(1000歳以上)して導師だのなんだのと…。
キミは闇の戦士としての自覚はあるのか?
>879
うーん…。
(ちょっとやりすぎたかも…と思う)
仕方ない…。
(ごそごそと懐を探る)
あったあった。
つ ポーション
これで良しっと。
>880
ぐ、ぐうっ…。
(まさに墓穴。)
だっ、黙れっ。
仕方ないじゃないか!
だって…だって! 導師たんは猫耳なんだぞ!?
これで萌えずにいろって方が無理だろっ!
>>881 バカーッ!(殴)
猫耳萌えだと? そんな薄っぺらい動機で導師ちゃんとイチャイチャしたというのですか!
まったく、同じ闇の戦士として恥ずかしいです。
ボソ
あの体のラインが出る赤い服に存在感のまったくないお胸に萌えるべきなんです。
ぶはぁっ!
(殴られて仰け反る。)
す、すまん…。だってだって…。
(人差し指と人差し指をくっつけて、ぼそぼそと言う。)
…う、うん。そうだな。そのとおりだ…。
た、確かに…私が導師にジョブチェンジしてもあの黄金率で出来ているような、
すばらしい絶妙な体形にはなれない…。
うう…私は自分が情けない…。
わかれば良いのです。
さあ、一緒にあの夕日に向かって走ろうッ!
ええっ走るの!?
…お、お〜…。
(そろそろと手を上げてみてから、恥ずかしそうに降ろす。)
…はっ!?
ちょ、ちょっと待て! そ、その前に…。
わ、私と導師たんたちが…その…、
い、いたしているのも…撮ったのか?
撮ったよ。
大丈夫ですよ〜、別に怒ってませんから。
ただ、悔しいのでちょっと手伝ってください。
(脂汗がだらだらと出てくる。)
…。
…何が…望みだ…。
(ぶるぶると震えている。)
…はっ!? まっまさか!?
ままま、また私を導師にジョブチェンジさせる気かっ!?
ああっあの時のトラウマが…!
(がくがくぶるぶるしている。)
【なんかWWさんを凶悪なキャラにしてますが、お許しを…】
導師にジョブチェンジするのと
導師ちゃんのお部屋にHな本を置いて観察するのと
セクハラで訴えられるのと
どれがいいですか?
ええっ!?
(しばし沈思黙考…。)
(まず、3がありえないのは当然だから除外する…。
つまり残りは1か2…。
順当に行けば2に決まっている。
だがっ…あのWWがそんな単純なことを考えているはずはないっ。
2を選ぶのが当然…そんな状況で罠を仕掛けないWWではないことを私は知っているっ!
…だ、だが…しかし…。
え、ええいっ。ままよ!)
…1。
1、の、導師にジョブチェンジする、で…。
↑(本当はただ導師ちゃんのオナニーを隠し撮りしたかった人)
チッ、
あいやいや、なんでもないです。
導師にジョブチェンジなさるのですね?
やっぱりその場合女の子になるのですか?
そ、それはそうだよ…。WWだって白魔の時は女の子じゃないか…。
とっ、とりあえずジョブチェンジするから装備をはずさなきゃ…。
(胸と、羽根付き帽子で前を隠しつつ、ジョブチェンジ。)
ほ、ほら。ジョブチェンジしたよ…?
・・・・・・・・・・・・(鼻血)
お菓子あげるからオネーさんのお家に来ない?
>883
あ、あわわわ…!
(足がすくんでいる。)
(ど、どうしよう? もしかして私は恐ろしい間違いをしてしまったんじゃ…)
は、はひ…。い、行きます、行かせていただきます。
(でっでもっ。私だって少しは成長したんだから…!)
(昔のようにはいかないわよ、WW!)
とりあえず一緒にお風呂に入ろうか。
あ、その前に撮影会とか?
着替えは私が作った特性衣装が108着あるから。どれもカワイイよ。
あ、ゴメーン。バスタオル洗濯に出したまま回収してないの。というわけで体が乾くまでは裸のままで・・・
ハァハァ
う、うん…。お風呂ね…。
(それくらいなら…と思っている。)
(無意識に、アソコとかを重点的に綺麗にする)
お風呂上がったよ…。
…って、そんなあ!?
は、裸に猫耳フードだけなんて…!
…っ!? な、なんでそんなにハァハァ言ってるの!?
もう我慢できない!(抱)
ああ、折れそうなぐらい細くてイイ香りが・・・
ふふ、貴方、やっぱり猫耳フード好きなんだ・・・
とりあえず記念撮影
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( )】 ( )】 ( )】 【( ) 【( ) 【( )
/ /┘ . / /┘. / /┘ └\ \ └\ \ └\ \
ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ
あうぅ…!
(ぎゅっと抱きしめられ、震える身体。)
やっ、やあ…匂いなんか嗅がないでぇ…!
(ちゃんと綺麗にしたけれども、ついそう言ってしまう。)
す、好きだなんて…。
だ、だって、これしか身に着けるものがないんだもん、しょうがないじゃない…!
だめぇっ…! こんなところとっちゃやだぁっ…!
(真っ赤になって、必死で顔を隠そうとする。)
!? や、やあっ!? 変態っ! バカぁ!
○エアロガ(全)
ふえ…ふえぇぇ…。
(涙ぐむ導師。)
(しかし内心、いろんな人に見られてしまったということに、どきどきしている。)
やっと静かになったね。だけど私の家がぼろぼろだよ導師“たん”
あれ? 導師たん。ココが濡れてますよ? いい歳(1000歳以上)してオモラシですか?(さすさす)
あっ、あうう…。
(笑いながらそう言うWWを見て、腰が抜けそうになっている。)
ご、ごめんなさい…! ごめんなさい…!
なんでもしますから、許してください…!
…っ!?
ひゃっ、や、やめてぇ…!
なんでもですか〜?
そうですねー。(悩む素振りをしながらまださすり続けてる)
そうだ、こんどこの姿で導師ちゃんとイチャイチャしてください。
二人の導師ちゃん。ハァハァ
んっ、やっ…やっ、めっ…! ひぅっ!
(WWの手が敏感な肉芽に触れる。)
は、は、なし、てぇ…。
…えぇっ!?
そ、そんなこと出来るわけないよ…! 導師様に嫌われちゃうよぉ…!
ぺろり(導師の愛液を掬い舐めとる)
あら、私に嫌われるのは構わないんですか?
うふ、うふふふふふふ
まあその辺は後で考えてもらうとして・・・
(手に付いた愛液を導師の後ろの穴に刷り込むように塗りたくる)
こっちは初めてカナ?
そうじゃない…! そうじゃないけど…! ひゃあぅぅ!
(強烈な快感に、悲鳴に似た声が飛び出す。)
ど、導師、様だって、私なんかが、相手じゃあ…!
ひっ。
(突然の感触に、思わず息を吸い込む。)
は、初めてだけど…ま、まさか…?
さーて、どこまで入るかな〜?
(人差し指をゆっくりと挿入していく。抵抗が大きいが半ばむりやり)
第一、第二関節まで入っちゃいますよ。
きゅぅっ…!?
(喉の奥から搾り出すような息が零れる。)
ああっ…は、はいって…入ってくるよぉ…!?
だめぇっ…! そんなの…汚いよぉ…!
すごーい。根元まで入っちゃったよ。
そんなにイヤなら抜きますよ? 意識してすぼめてください。
えい(爪のあたりまで抜けかけた指を再び勢いよく奥まで差し入れる)
はふ…はふ…。
(口をぱくぱくと開閉する。)
う、嘘ぉ…。ほん、とに…。
(奥まですっぽりとWWの指を飲み込んだ自分を見て、目を大きく見開く。)
え…? う、うん…。
(指を抜くと言われて、あからさまにほっとした表情をする。)
わかった…。ん…。
んひぃあぁっっ!?
(油断していたところに指を突き入れられて、悲鳴を上げる。)
ああ、導師たんの中あったかくて気持ちいいです・・・
(ぬぽん、と音をだして今度こそ指を抜き、その指を自分でしゃぶる)
んん、導師たんの味がする・・・
えっ。…ええっ!?
(指を咥えるWWを見て、一瞬硬直した後、すぐに驚きの声を上げる。)
だ、だめだよ! そんなの汚いよ! 汚いってば!
(そう叫ぶも、WWはやめない。)
う…だ、だめえっ!
あむっ!
(どうしていいのかわからなくなり、強引に指を引き抜くと、自分の口に咥える。)
(その指で導師の口の中を楽しみつつ)
どうする? もっと欲しい?
それとももう寝ちゃう?
ん…ちゅぷ…。
(潤みきった瞳でWWを見上げる。)
ほ、欲しいとか、そんなじゃないもん…。
でも…っ。WWが…し、したいっていうなら、好きにすればいい…!
【私は続けても構いませんが、WWさんは眠くありませんか?】
そう? でも体は欲しがってるみたいですよ(にやにや)
じゃーん(おもむろに“ちょっと大きな真珠を数珠繋ぎにしたようなヒモ”を取り出して導師のお尻にあてがう)
どうして欲しい? 自分で言ってごらん?
【スパートをかける方向で・・・】
え…数珠…? …っ!?
(不思議そうな目で見ていたが、どういう風に使うのかに思い当たって、真っ赤になる。)
どうって…その…どうって…。
…。
あ、あの…。そ、それを、私の…。
お、おっ、おしり、に…い、入れて…、
も、もうこれ以上言わせないでよぉ…!
【わかりました。】
かわいいよ導師たん。
えい♪(ヌプ、と先の一個を入れる)
まだまだいくよー(ヌプヌプ)
ひっ、ひっ、ひ!?
(どんどん入ってくる玉の感触に、声にならない声。)
変だよ…こんなの…お尻なのに…!
ふにゃぁ…!
(初めて経験する未知の快楽に、ぽたぽたと口の端から唾液が落ちる。)
し、信じられないっ…!
(あれだけの長さのものが全部入ってしまうなんて…と呆然としている。)
さ、全部入ったよ・・・
導師たん、お尻の穴で感じてるの?
いけない娘ですねぇ。
さっきからお尻しか弄ってないのに前の方も濡れてるよ・・・?
・・・・・・えいや♪(突然に一気に全部引き抜いた)
!
…っああああぁぁぁぁっっ!
(一瞬息を吸い込んだあと、ものすごい悲鳴を上げながら、絶頂を迎える導師。)
…ぁぁぁあぁぁ…。お、しっこ…。漏らしちゃったよぉ…。
(達した瞬間から、愛液と混じり合い、ちょろちょろとあふれ出す。)
…ふぁぁ…WWの…ばかぁ…ふぇぅぅ…。
(涙をこぼしつつ、失神する導師。)
うふふふふふふ
失神しちゃいましたか。私ももう寝ることにしましょう。
(床を拭き、導師のおしっこと愛液と涙を丁寧に啜るように舐め取って、毛布をかけてあげる)
おやすみなさい。良い夢を。
(部屋に戻るその手にはしっかりとさきほどの“ちょっと大きな真珠を数珠繋ぎにしたようなヒモ”が握られている)
ハァハァ
【こ、こわー…。まさに闇の戦士ですねw
WWさん遅くまでお疲れ様でした。
楽しんでもらえたならいいのですが…それでは。
お休みなさい…。】
【おやすみなさい・・・】
死ね!サンダラ!
こんばんは…
だ、誰もいない、のかな?
導師たん、まだ居るの?
>932
はい、ここにいますよー
復活した? 復活した?
>934
復活したみたいです!
導師たんに会いに行こうと思ったら繋がらなくて寂しかったよ。
お邪魔します。
復活したようですね。
一時はどうなるかと……。
>936
そ、そうでしたか…
でも、今日はこれでおいとまなのです…
そ、その、おやすみなさい。
もう時間が無いので、落ちますね……。
皆さんお疲れ様でした。
残念無念・・・
そろそろ新スレの時期ですがあわてないように今のうちに
テンプレとか関連リンク先とか決めておいたほうがいいと思うのですよ。
次スレ…立てる予定あるんですよね?
こんばんは〜
>941
あ、そういえばもうそんな時期なんですね…
早いものです。
ええと、じゃあ今からテンプレ案練ってきますね。
コテハンの紹介とか入れる?
>944
そうですね、いきなり分からない人とか出てくるでしょうし…
じゃあ、こんな感じですか?
・導師
#いわずと知れた導師。光の四戦士の一人。女の子。ジョブによっては男にもなる。
・導師♂or魔界幻士etc
#元はナイト。光の四戦士の一人。どのジョブでも男のようだ。
・WW
#どうやら白魔導師のようだ。闇の四戦士の一人。女性。
・赤魔導師
#闇の四戦士の一人。ふたなりっぽい。
こういうのを
>>2あたりに貼っておけばいいかな…?
わたしはこういうのわからないので導師ちゃんに任せるよ
とりあえず、>970くらいで立てればいいでしょうか…?
テンプレは>943と>944で。
いえーす
でしたらこれで準備は完璧ですね。
あとは待つだけ、なんて。
あとテンプレっぽい要項
sage進行の有無
荒らし・叩きはスルー
キャラハンは随時募集中
>950
sageはなんだか暗黙の了解になってますし…
テンプレに入れたほうがいいでしょうか?
あとの二つはやっぱり入れたほうがいいですね。
追加決定です。
ところで導師ちゃん。待ってる間この(利尿剤入りの)お茶飲まない?
>952
お茶、ですか?
…そういえば、名無しさん以外に貰った飲み物で普通だったものって無かったなあ…
そ、その、 普 通 の お茶ですか?
私の飲みかけだから口が開いてるけど、普通のお茶ですよ。
>954
大丈夫そうかな…?
で、でもほら飲みかけですし。
今からお茶淹れてきますよー、WWさんの分も。
そりゃすまないねー
じゃあこの飲みかけのボトルはここに放棄しておこう。
>956
ちょっと待っててくださいねー。
よいしょっと…
はい、どうぞ。
あんまりいい葉っぱじゃないですけど…すみません…
うう、いつもすまないねー。
>959
それは言わない約束でしょ。
…って、何を言わせるんですかー。
別におかゆ作ってきたわけじゃないですよー。
うん、美味しいよ。美味しいよ、導師ちゃん。>茶
>961
そうですか?
それはよかったです。
よければお茶菓子とかも持ってきましょうか?
あー、今はダメです。太ります。
>963
あ、そうでしたか…すみません。
でしたら…
…酢こんぶでも食べます?
酢コンブ・・・以外に渋いですね導師ちゃん。
頂きますー。
>965
あ、いえ、その、こういうものだと太らないからと…
それとも他のものがよかったですか?
はい、どうぞ。
うまうま
>967
おいしいですか?それはよかったです。
じゃあ私も食べよっと。
さて、次のレスで記念すべき970ですね。ぱちぱち
では、次を立てに行ってきまーす!
イってこーい!
おつかれですー
あとはここを埋めるだけですねー
じゃあ導師ちゃんを埋めましょうか。
やめてください〜
うーん、地面から首だけ出した導師ちゃんもカワイイぞ〜♪
導師ちゃんと導師てもHしたい。。
ところで、新スレって30ぐらいレスがないと落ちるんじゃなかったっけ?
>977
や〜め〜て〜
>978
ちょっと無理がありますよぅ…
>979
確かしばらく猶予があったと思いますよ。
24時間くらい。
でも心配だから書き込んできましょうか。
じゃあなんとなく生首の導師ちゃんの横で目隠しして木の棒を振るってみましょう。
>981
ふわっ…め、目隠ししないでくださいよぅ…
わわわっ!な、何か今横で…!
すすすすすいか割りなんてしてませんよね?まさか、ね?
ぶんぶん
方向を指示する人がいないとつまらないですね。
こっちかな? ぶんぶん
>983
きゃー!わー!や、やめてくださぁーい!
(悲鳴で場所が余計分かるように…)
おやおや、そんなところにありましたか(棒で“何か”の側面をペチペチと叩く)
では、いきます!(天高く振りかぶる)
ふ、ふわわわ、何かに触られて…
(パァーン)
ふにゃ…ふにゅう。(目を回してしまう)
ああ、当てるつもりはなかったんです。大丈夫ですか?
な、何とか大丈夫ですけど…
出してくださぁい…動けませぇん…
すぐ出してあげますね。
と見せかけてスパァーン!(鼻をかするぐらいギリギリに振り落とす。顔の下で土塊が跳ね上がる)
ほ、本当ですか!?
早く、早く出して…ひゃぁっ!?
ひ、ひどいですよぅ…
ごめんなさい。そんな助けを求めつつ怯えるような顔しないで。ね♪(少しずつ導師の周囲の土を掘り返していく)
だ、だって目隠しされてこんなことされたら誰だって恐いですよぅ…
早く出してくださぁい…
(導師の上半身が出てきたところで(腕はまだ手首で埋まってる))
導師ちゃん。『放置ぷれい』って知ってる?
ほ、放置プレイって…
や、やめてくださーい!
でも…この状態だったら脱出できそうです…とりあえず、腕は出せますし。えいっ。
(脱出する導師を眺めている。放置プレイのつもりらしい)
う、腕が出てきたのならこっちのものです!
ええい、○エアロガ!
うきゃ〜ッ!!(ローブが風で派手に巻き上がる。下はノーパンでした次スレ参照)
・・・・・・・・・・・・見ました?
ふー、何とか出られました…
今度は目隠し取らなきゃ。
…あれ?WWさん?大丈夫ですか〜?
見た?何をですか?
ドキドキドキドキ
/// あいやいやいや、ナンデモナイデスヨ?
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。