1 :
勇者LV1 :
このスレには勇者が集い、いかにエロいかを競います。
勇者の称号を持つものなら誰でも参加OK
2 :
魔王:04/10/13 13:41:36 ID:???
魔王が2get!!
すいませーん
勇者警備隊の者ですけど・・・
誰かいませんか?
アバン!ストラッシュ!!!
ギャーッ! かみのけが かみのけが!
燃えている!!
やけどは からだじゅうに ひろがっていく。
わたしは くるしみもがいたすえ いきたえてしまった。
ざんねん! わたしの ぼうけんは ここで おわってしまった
>>6 世界最凶勇者様の登場だな。「つかう」→「つるぎ」→「セルフ」
わたしは つるぎのはを ひだりむねについた。
・・・ドクドクと ちが わきでてくる!!
ああ!! なんて おろかなのだ。
じぶんの いのちを じぶんで たってしまうとは!!
・・・わたしなきあとの せかいは やみに つつまれて
しまうであろう・・・
ざんねん!!
わたしの ぼうけんは これで おわってしまった!!
8 :
獅子王 凱:04/10/13 19:46:40 ID:???
ガオッ!ガイッ!ガアー!
火鳥さん、まだ、いるの…?
>9
ブロウクン!マグナムッ!
>11
元ネタがわかんねぇ!!
>>10 あなたも勇者なら、むやみに攻撃をするのは止めてください。
>>12 宇宙警備隊の隊長、ファイバードです。
太陽の勇者とも呼ばれています。
この姿は、博士の作ったアンドロイドを借りているので、
そのときには火鳥勇太郎って名乗っています。
博士が付けてくれたんですよ。
カッコイイ名前でしょう?
>11
わぁ、火鳥さんだー!
いつ地球に帰ってきたの?
【何かコテ名乗ったほうがいいですか?】
獅子王 凱は検索を忘れていたらしい
ざんねん!!
ししおうがいの ぼうけんは これで おわってしまった!!
>12
チョベリカチョロン様、激ダサ…
>13-14
言われてから思い出したぜ!
俺は獅子王 凱だっ!勇者王ガオガイガーの主役で
他の作品は駄作だと思っている!俺が居る間は
絶対にこのスレをsageさせないからな!
よしっ!面倒くさいからレス返すのも勇気出して止めるぜっ!
この先、獅子王 凱をあぼ〜んする事を薦める
ガイ、それは勇気でもないわ!ただ逃げてるだけじゃないッ!
>>15 ちょっと用事があってまた地球に来ました(礼)
よろしくお願いします。(礼)
>>16 はい。検索は大事ですね。
>>17 そこに居るお嬢ちゃんも出ておいでよ。
>>18 前向きですね。
さすがは勇者王と言われるだけのことはあります。
(感心している。)
>>19 そういうものなんですか?
>>20 坊やも出てきてお話しましょう。
>>21 勇者王ともなると、大変なんですねー。
>>22 あぼ〜ん?ですか?
それはいったい?
(地球にいないから知らない)
>>23 はじめまして、火鳥勇太郎です。
逃げるのは良くないですよね。
ガッガッガッガガーオーガーイーガアー!
27 :
時村 和樹 :04/10/13 20:08:30 ID:???
ほんっと、レベルの低い会話だなぁ。
28 :
天海護:04/10/13 20:11:41 ID:???
>23
命姉ちゃん、凱兄ちゃん、どーしたんだろ…
>24
あ、つい出てきちゃいました…ゴメンなさい…
>>26 上手ですね、歌。
>>27 はい、すいません。最近の地球のことは
あまり勉強していないものですから。
>28
うわっはぁ〜華ちゃんとやりてぇ〜
>>25 あ、いえこちらこそはじめまして。
私は『GGG』オペレーターの卯都木 命です、よろしくお願いします。
>>26 が、ガイッ?!
GGG憲章、第5条125項を思い出してッ!
『GGG隊員はいかに困難な状況にあろうと、決してあきらめてはならない』でしょッ?!
>>28 マモル君…あなたは見ちゃダメ
ガイのあんな姿・・・
ううっ…(泣)
>>28 こんにちは。
何かに取り付かれていたり、偽者と言う事もありますから。
>>31 GGGって、カッコイイ名前ですね。(感心)
宇宙警備隊も、何か改名するように提案してみよう。うん。(独りうなづく)
うっ…記憶が無い…?俺は今までいったい……
何かラゴウウイルス的なものが体を駆け巡った気がしないでもない…
俺はどうなってたんだ!?>31 命っ!
【即死回避の原種に取り憑かれていたんですかね。】
>>33 大丈夫ですか?
ウイルスは危ないですから、ワクチンを打たないといけないんですよ。
美子先生が教えてくれました。
>>30 …
(サイボーグって言っても、男の子だから仕方ないよね…でも…何で…)
(何で、私じゃないのッ…?私のことなんてもう、どうだっていいのッ?!)
>>33 ガ、ガイ!大丈…夫?
え?記憶・・・?
ううん、ガイは…その…ちょっとおかしくなってただけよ…
でも良かった…いつものガイに戻ってくれて…(泣)
| 冫、)ジー
>34
うっ…すまない…どうやら体調がおかしいらしい…
俺の事は気にせず…『命を女にしてやってくれ!』
| 冫、)ジー
くそう!規制がウザイな!
>35
と言うわけだ!命っ!(肩に手をポンと置く)
『と言うわけだ』っていわれても・・・が、ガイ?
(もしかして、まださっきのウィルスが…?!)
くそう!規制がウザイな!
勇者は風呂に行く!覗くなよ!
>>36 シャドウ丸さん、お久しぶりです。
>>37 命さんは、立派な女性ですよ?
>>38 ダグオンの人ですね。
こちらへ、どうぞ。
>>40 寄生ですか?
>>41 なるほど、ウイルスが寄生してるんですね。(ポンと手を叩く)
>>みなさん
博士と美子先生に呼ばれましたから、少し離れます。
44 :
天海護:04/10/13 20:42:39 ID:???
>37
凱兄ちゃん…いったいどうしちゃったの?
でも、おかしいよ、僕が浄解モードにならない…
ホントに原種なのかな…
>41
命姉ちゃん、しっかり…
>>44 いつものガイがあんなこと言うわけ無いじゃないッ…
嘘よあんなの…
だ、大丈夫よマモル君…大丈夫…
>>43 立派な女性って…ま、まあそうですけど…
あ、ありがとうございます…
つ゚ー゚)つ だっこー
>45
では私とSEXしましょう
48 :
天海護:04/10/13 21:07:05 ID:???
>44
うわぁ、お兄ちゃんは、物知りなんだね。すごいや!
…凱兄ちゃんとはまた違う、機械の体なんだなぁ…
>46
えっと…どしたの?
>45
ボルフオッグまでヘンなこと言ってるー!
…AIの異常?
>48
私は正常ですよ
>>49 (無視)
ボルフォッグまでおかしくなるなんて…
>50
ほら見てください、大きくなりましたよ
>52
僕のビック人口性器をあなたのアヌスにはめ込みたいんです
>>51 絡みたいんなら暗竜か光竜にしとけやヴォケ
>54
うおぉぉぉっ!ザシュッ!ガシュッ!ザンッ!ザンッ!
あっ…
(人工性器をモロに直視)
いやぁ…
(後ずさりしながらやや現実逃避)
いやっ!いやよ!こんなのっ!
一体、みんなどうしちゃったの…?
ボルフォッグはおかしくなっちゃうし
スワンさんは流暢な日本語で喋りだすし
ガイの部屋からなぜか切れ目の入ったコンニャクが見つかるし…
おかしいわ、あなたたちみんなおかしいわ…
>56
ふふ…私は性行為と言うものに興味が激しく生まれたのです!
実はあなたは気づかなかった様ですが毎晩お風呂覗いていましたよ!
私の能力を使ってね!…そして…このはちきれん想いを抑えきれなく
なってしまったのです!さぁやりましょう!SEXを!
体格差なんて乗り越えて見せます!
58 :
天海護:04/10/13 21:41:24 ID:???
>56
命姉ちゃん、なんでそんなの見つけるのさ…
(火鳥兄ちゃん!早く来て!)
…あれ?僕じゃない誰かが…なんだろ…うっ…
>>57 ま、毎晩…(赤面)
そんなにわたしの事を…?
(みんなおかしくなっているので、やや自暴自棄気味)
で、でもさすがに体格差は…
うわぁあああああ!こんにゃく怖〜〜〜〜〜〜〜いっ!
>59
私も肉体が欲しい、あなたの豊満な乳房に顔を埋めてみたい!
>60
隊長!?
>>61 ボルフォッグ…あなた、人間になりたかったのね…そうだったのね。
そんな事も分からないで私は一人でパニックになって…
ごめんなさい…
>>60 あ、ガイ・・・?
(少し正気に戻る)
ね、ねえ!
怖いとかいっておきながら、このコンニャク(切れ目入り)は何?
食べ物を粗末にしちゃダメじゃない!
バツとして、これ(切れ目コンニャク)はちゃんと食べてもらいます
>ボルフォッグ
勇気があれば何でも出切るが!ゲッターエンペラーには勝てない!
そしてお前に性行為は無理だ!勇気じゃとても補えん!
>命
それは怖かったからウィルナイフで切りきざんでやったのさ!
ざまあみろ!…そしてそのコンニャクはお前が食え!
>>64 こ、これ私が食べるの?
(痛んでないか、匂いを嗅いで確かめてみる)
やだっ…何かヘンな匂いがするよ?
これ、痛んでるんじゃない?
もったいないけど…
(ゴミ箱へ直行)
>65
ガシッ!
(ゴミ箱からコンニャクを掴み取り無理やり命の口の中に押し込む)
食べ物を粗末にするなっていったのはお前だろ!食え!
>>66 んぐっ…?!
(いきなりの異臭コンニャク攻撃に動揺)
ぷはぁ!
(口に入れられたコンニャクをあわてて吐き出す)
そ、それはそうだけど…
もう…腐ってると思うよこれ?
こんなの食べたら、お腹こわしちゃうんじゃ…
>67
なら俺のキスで消毒してやる!
(唇を強引に奪い、服の中に手を入れて乳首をギュっと摘む)
>>68 あッ…んっ…
(いきなりのキスと乳首攻撃に少しビックリしているが、まんざらでもない様子)
が、ガイ…
(目が少しうるうるして、頬は赤く染まっている)
>69
ガシッ!
(頭のウサ耳型の髪を掴み、引っ張る)
>>70 あっ…髪ひっぱっちゃ…
(突然、乱暴に髪を引っ張られてすこし半泣き)
が、ガイ…やめて…
>71
飴と鞭だ!
(再びキスを交わす、今度は舌を絡める濃厚なキス)
>>72 あっ…ん…ちゅっ…ふぁ…
(舌の侵入に戸惑うも、自らも舌を絡ませていく)
ぷぁ…ふぅ…
(ゆっくりと舌を離していく。舌の先からはお互いの唾液が透明な糸を引く)
こ、こんな所でいきなり・・・
(すでに頬は真っ赤になり、心臓の鼓動もとくんとくんと早鐘のように鳴り出す)
ま、マモル君もボルフォッグも見てるし…ね?
>73
ガシッ!鞭だっ!
(再びウサ耳を掴み引っ張る!)
>>74 な、何?またっ・・・?!
(また髪を引っ張られ、うっとりしていた目も少し涙目に)
>75
そろそろ帰るよ、なでなで…
痛かったか?ごめんな…頭なでなで
>76
ここまでして未遂かよw
>>76 うん…大丈夫…(半泣き)
あ、帰っちゃうの?
じゃ、じゃあね…
(キスで身体が火照ってしまい、ちょっと不満そう)
79 :
天海護:04/10/13 22:39:49 ID:???
(見てはいけないもの見ちゃった…)
80 :
アデュー:04/10/13 22:41:30 ID:???
騎士道大原則、その1!!
女子供には優しくっ!!
(ガイの背中をぼぅっと見つめる)
いっちゃった…
ふぅ…
(さっきの濃厚なキスのせいで、すでに下着の一部には染みが出来ている)
…あ、やだ…濡れてる…
(自分で下着の染みをさすり、その感触を確かめる)
んっ…
(自分で火照りを鎮めようとするが、視線を感じあわてて中断)
だ、誰…?!
>>79 ま、マモル君…見てたの?
>>80 あ、貴方も…?
82 :
アデュー:04/10/13 22:47:14 ID:???
えっ…あ、あぁ、俺?
(腕組みしてうーんと唸り声をあげて)
スマン!
助けに入ろうとしたんだが、アイツは行っちまったみたいだし…その、あんまり嫌がってる訳じゃなかったみたいだから…
(リューナイトとは、これまた渋い…)
>>82 そ、そうじゃなくてその…
(さっきまで自分で弄っていた股間の染みを恥ずかしそうに隠しながら)
ど、どこまで見てたんですか?
85 :
アデュー:04/10/13 22:55:03 ID:???
えっ…えっと…最初に見た時は…キスしてて…次に見た時は髪を引っ張られてたんだけど
それで助けに入ろうと思ったら奴が行っちまって…俺はアデュー
人呼んで音速の貴公子…って…あれ
(しゅるっと手袋を脱いで、赤い額に手を当てる)
熱があるんじゃない…大丈夫か?
怪我はしてねぇか?
>>85 あ、あの…大丈夫です…。
(キスの影響で、身体の火照りが収まっていない)
あっ…。
(額に手をおかれて、すこしドキっとする)
優しいんですね…。
(ガイの様子がおかしかったので、不安を感じていたが)
(優しい言葉をかけられて、ほっとしている)
87 :
アデュー:04/10/13 23:01:03 ID:???
>>86 うーん…ちょいと熱はあるみたいだけど…
そっか、怪我も無かったなら良かった(ニカッと口を開いて笑顔見せる)
こんな時間だし、帰るなら、送ってくよ…騎士として、当然の役目だからな!
>>87 そ、そこまでして頂かなくても…一人で帰れますから…
(そういってその場から立ち去ろうとするが、頭がぼうっとしてうまく身体を支えられない)
きゃっ?!
(そしてバランスを崩し、床に仰向けに倒れこんでしまう)
(勢いで短いスカートが捲くれ上がり、染みのついた下着を露出させる)
89 :
アデュー:04/10/13 23:14:59 ID:???
>>88 だ、だいじょ…うわっ!!
(手を差し伸べようとして、大きく開いた命の股間、染みのついた下着を見てしまう)
え…あっ…うぅ……あ、あのさ、えっと…名前聞いてなかったよな
そうか、えっとな、命…さん
そ、そういうの…中途半端で…辛いなら…さ
(いいにくそうに、ボソボソと言葉かけて)
>>89 えっ…?
(しばらく倒れこんでいたが、アデューの視線を感じ、あわててスカートで下着を隠そうとする)
きゃ…あ、あの…ち、違います!これは…
わ、私その…
(突然のアデューの申し出に、どうしていいか分からず困惑)
(しかしアデューとの行為を想像してしまい、身体は正直に反応。下着に新しい染みを作る)
91 :
アデュー:04/10/13 23:20:50 ID:???
>>90 こ、こうゆー事は…あんま慣れてねぇから…上手くできねぇかもだけど…
(命の手を取り、横に寝かせる。大人しく横になると、スカートを捲り、下着を脱がしてゆく)
>>91 !!
あっ…ダメっ…だめですッ!そこは…!
(いきなり下着を脱がされて、拒絶するような声を上げるが、抵抗の様子は無い)
あぅ…脱がされちゃった…
(濡れた股間が外気に晒されて、意思に反して身体はますます興奮していく)
い、いや…見ない、で…ください…
(今日はじめて会った人間に、自分の秘所を見られ、恥しさのあまり耳まで真っ赤になる)
(それでも足を閉じようとはせず、なすがままにされていく)
93 :
アデュー:04/10/13 23:27:58 ID:???
>>92 えっと…確か、こうだったよな…ぺろっ、ぺろっ、ぺろっ、ぺろっ
(下着を無くして大きく広げた命の陰部に顔をつけ、舌で舐め始める。熱くヌルヌルとした少年の舌が、スリットに沿って滑る)
>>93 (急に股間に顔を近づけられ、すこし不安を覚え始める)
え?何?何・・・そんな近くで、見ないで…
(舌が濡れたスリットに触れた瞬間、甘美な電流が命の身体を駆け抜ける)
(突然の快感に、びくんっと腰全体を引きつらせる)
ひゃん!あ・・・だめぇ…舐めない、で…
ひゃぁ…はふん…
(ねっとりとした舌の愛撫に、秘所からは愛液がどんどん溢れ始めている)
ああっ…ふぁ…だめぇっ…
95 :
アデュー:04/10/13 23:41:30 ID:???
>>94 や、柔らかいな、命のここ…ぺろっ、ちゅぱっ…な、なんかヌルヌルしてきたケド
これでいいんだよな…んー…ぺろっ、ちゅっ、ぴちゃっ!
(緩み始めた襞を舌先で軽く広げ、ラヴィアに舌先が絡みつく)
な、なんか…これって美味いかもしんねぇ…ぴちゃっ、じゅるっ…じゅずずっ!!
(夢中になって舌で舐め淫水を吸い上げる。アデューの鼻先が、クリトリスを掠めるように触れる)
>>95 あうっ!そ、そんなにされたら…ひゃんっ!
(舌の絶妙な動きに、おもわず甘い喘ぎ声が漏れ出す。身体の心から湧き上がる快感が
徐々に命の身体と思考を蝕んでいく)
あっ…ぅあ…すご、すごい…すごく…きもちいいよぅ…あぅっ!
(溢れ出す洪水を、音を立ててすすり上げられ、ますます気持ちが昂ぶっていく)
いやぁ…吸っちゃやぁ…
(少年の鼻先が、命の敏感な場所に触れるたび、さらなる快感の波が命に襲い掛かる)
ああっ!当ってる…よぅ…だめっ…だめっ…
わた、わたし…もう…もうっ
ふぁ、あっ!あああっーーーー!!
(少年の舌戯に、興奮が極限まで昂ぶり、絶頂に達する)
97 :
アデュー:04/10/13 23:59:49 ID:???
>>96 ちゅじゅじゅっ…んっ、わわわっ!!
(命の柔らかい陰唇を吸い上げていると、突然絶頂に達して腰が跳ねる。驚いて
顔を離して、少しポカーンと見つめて)
あ…えっと、俺…良かったんだよな、これで…(汗)
>>97 あふ…ふぁ…ふぅ…
(しばらく放心状態になっていたが、アデューの股間の膨らみを見つけ、ゆっくり起き上がる)
あ、アデューさん…その…
(ぼうっとしながら、アデューの膨張した股間に視線を集中させる)
99 :
アデュー:04/10/14 00:04:40 ID:???
>>98 よ、良かった、大丈夫…だよな?
って、えっ! わっ、わわっ
(慌てて膨らんだ股間を押えて隠す)
>>99 あ、あの…
(少し躊躇っていたが、やがて思い切ったようにアデューの顔をまっすぐ見つめる)
わ、私もアデューさんの…
(そういってゆっくりアデューの腰に手を這わせる)
>>100 い、いやいやいや、ま、待って、命さんっ!!
(わたわたと手で覆い隠して後ずさる)
【スマン! 今日は落ちる時間になっちまった(汗)】
【本当はもっと続けたいケド、ごめんっ!!】
アデューさん…?
あ・・いっちゃった…
【イイデスヨー、オヤスミー】
アデュー=凱だろw
勇者くくりで、ロボとファンタジーが入り混じっているのがイイ!w
すいませーん。
遅くなりました。
博士と美子先生がどうしてもメンテすると言うものですから。
あれ、誰もいないんですか?
あ、おかえりなさい・・・
>>106 あれ、今、命サンの声が聞こえたような・・・
【スイマセン。ところで、
>>100のまま寝ていたんですか?】
誰もいませんね・・・・
お腹すきました
>>109 ああ!
そんなところで寝ると風邪ひきますよ。
格好も寒そうですし。
(女性を意識したり興奮もしないから平然)
大丈夫ですか?
大丈夫です…ありがとう…。
どうして、ガイ以外の男の人は、みんな優しいんだろう…
>>111 どうしてでしょうね。
(真剣に考え込んで)
あ、ほら、好きこそ物の上手なれ・・・あれ、違うな
好きな動物なら食べてしまえ・・・・これも違う
・・・
あ、コレだ、昔から言いますよね、
「好きよ好きよも嫌のうち」
きっとそれなんですよ。
>>112 そ、そうなんですか…?
えっと、じゃあひょっとしてガイは私のこと…
あッ!あああッ〜…(耳まで真っ赤)
>>113 あれ?俺何か変な事いいました?
熱でもあるんですか、顔、赤いですよ。
>>114 いえっ!いえあのその…(あたふた)
熱はありませんからッ…ふぅ…
>>115 そうですか、顔赤いですよ
(いきなり顔を近づけてきてオデコを押し当てる)
熱を計る時はこうするって、ケンタが教えてくれたんです。
37.2度、さらに上昇傾向、やっぱり熱がありますよ。
(いきなり顔を近づけられて、ドキドキ)
あっ…あの、これはその…
病気じゃないですから…
>>117 (顔を近づけたまままくし立てる)
ええ?
病気じゃないのに体温が上昇するんですか?
体温も脈拍もドンドン上昇しています。
このままでは細胞組織にも悪影響がでますよ。
どうしたら体温を下げられますかね・・・
そうだ、脱いでください!
体表面の放熱面積を増やせば、
体温は下降するはずです。
(突然脱げといわれて、動揺)
ちょ、ちょっと待ってくださいッ!
なんでそうなるんですか…
(しかし、胸の鼓動は一層アップテンポ)
ふぅ…いきなりヘンなこと言うから、ドキドキちゃった…
>>119 (なぜ咎められたかわからず)
ヘんですか?
熱い時には冷やすものだとケンタに習いましたから。
服を脱ぐよりも、いい方法・・・・
そうだ!(水の)シャワーを浴びましょう!
シャワー…でもあの…そんなこと…
(だが火照った身体はどうしようもなく、とりあえず身体を冷ましてみようと決意)
シャワーくらいなら…
そ、それなら一人で浴びれますから…
>>121 熱があるのに、一人では危険ですよ。
手伝います。
(早速胸をはだけてその場で服を脱ぎ始める)
>>122 (いきなり裸になった勇太郎にドッキリ。顔をそむけるが、しっかり全身は確認)
あっ…あの…
た、たしかアンドロイドって言ってたのに…その、人間そっくり…
(ちらっと股間も確認)
や、やだ…どこ見てるんだろ…
でも、ちゃんとおちんち…も、もう!
どうしちゃったんだろう私…
(前回から、攻めてないので欲求不満なのだが、本人は無意識)
>>123 ええ、この体は博士の作ったアンドロイドなんですよ。
おちんち・・・、ああ、これですか!
(ブラリと下がった物を握って近づいていく)
博士が、人間に見えるようにって作ってくれたんですよ。
機能は良くわからないんですけどね、ほら、握ると膨らむんですよ。
(命の手を取って無理やり掴ませ、上から重ねた手でギュッギュッと握る)
不思議ですよねー。
なんでこんな機能があるのか、博士もケンタも教えてくれないんです。
命サン、どう思います、これ?
>>124 あああああああ〜、あんなになって…
(真っ赤になった顔を手で隠しているが、指の間からはちゃんと股間を確認)
あっ…
(空いた手が、無理矢理勇太郎の人工ちんちんを握らされる)
(握らされた一物の、不思議な感触にだんだんと変な気持ちになっていく)
ああ…すごい…ちゃんと大きくなってる…
あ、あの…勇太郎さんのこれ…
その…お、男の人の「機能」は…付いているんですか…?
(いつのまにか、自分から手を動かして、勇太郎の肉棒を愛撫していく)
ねえねえ、あなた達知ってる?
Hな職業とエロ(ERO)を極めたら真の勇者(HERO)になれるわよ。
>>125 (キョトンとして)
男の機能?
なんですか、それ?
うーん、大きくする以外に使ったことないんですけれど、
どういう機能かわかれば・・・・
前に美子先生に、コレの大きくなるのを自慢しに行ったら
真っ赤な顔して追い出されたんですよね。
その後は2週間も口をきいてくれませんでした。
美子先生には聞けないですし・・・・
そうだ!(命の肩を掴み)
俺にその機能の使い方を教えて下さい!
一緒に使ってみましょう!
(意味を判らずにただ興味でお願いしている)
>>127 き、機能…その…お、男の人は…興奮すると、ここが…
(勇太郎の前に屈みこみ、股間の少し大きくなった肉棒にそっと手を触れる)
お、大きくなって…それで、そのあとは…おま…あの、その…
女の人の大事なところに…こうやって…
(勇太郎のモノを細くやわらかな右手でやさしく握ると、ゆっくりと擦っていく)
で、出たり…入ったり…して、その…
そ、それで…お、女の人の大事なところで…しゃ、射精して…
(言ってるうちにだんだん自分も興奮して、指の動きが速さを増してくる)
あ、赤ちゃんができるんです…
だ、だからその・・・こういうことは…
>>128 (目を輝かして、感嘆して)
へぇ・・・これに赤ちゃんを作る機能があるんですか!
(命の手の動きに、不思議な感覚が訪れている)
よし!
(擦られて膨らみは大きくなって漲り硬化する)
作りましょう!赤ちゃん!
(命の肩を掴んでじっと見据えている)
ところで・・・・大事なところってドコですか?
>>129 こ、これに射精する機能があるかは…わかりませんけど…
多分、大丈夫…だと…
え?あか…ちゃん…?
(勇太郎のとんでもない提案に、正気を取り戻す)
駄目ッ!それは駄目だからッ!絶ッ対駄目ッ!!
だ、大事なところも…駄目…だもん・・・(半泣き)
(しかし、すでに股間からは大量の液体があふれ、太ももをつぅ、と伝っている)
>>130 (悲しそうな顔になって)
えーっ!
どうしてダメなんですか?
意地悪しないで教えて下さい。
せめて、せめて理由くらい教えて下さいよ
(命に詰め寄っていくと、体は触れていないが
股間の立ったもの先端が、チョン、チョンと命の
下腹部を突く。)
>>131 だ、だって…(半泣き)
そういうのは…け、結婚…しないと…
だから…ね?
あ、駄目…そんなに近づいたらッ…
(勇太郎の先端が、下着越しに入り口に突き当たる)
ひゃっ…?!か、固いのが…当ってる…
(ちらっと下を見る)
あっ…あんなに大きくなって…
やだ、やだ凄い…びくんびくんって…暴れてる
(もう、勇太郎の下半身から目が離せない状態)
あ、あ…とっても辛そう…
(と、自分の股間から愛液があふれ、下着を汚している事に気が付く)
や、やだ…私…
>>132 け、結婚ですか?
・・・・・・・
結婚ってなんですか?
僕と命さんでできることなら、それで構いません。
何をすればいいんですか?
・・・・・
あれ。なんでしょう、これ?
濡れてますよ・・・
何か漏らしましたか?
(触れている先端に、命の濡れた下着の雫が滴ったのに気づく)
女の人って・・・そこからも涙を流すんですか?
見せてください!
(スカートを捲り上げて下着に手を伸ばしてみようとする)
>>133 だ、だめぇっ!
(しかし、身体は抵抗せず、難なく下着を剥ぎ取られてしまう)
ああ…だめっ…見ないで…
お願い、だから…
(勇太郎にじっと股間を見られ)
だ、だめ…もうやめて…
そ、そこがおま・・・お、女の人のたいせつなところだから…ね?
わ、分かったでしょ?
だ、だから…
もう、もう許して…(ぽろぽろと泪を流す)
(しかし見られている快感からか、股間はひくひくと男のものを求めて疼いている)
>>134 (剥ぎ取った下着はもうビッチャビチャ)
すごく濡れてます・・・・クンクン
(匂いをかいで)
おしっこじゃないですね・・・
涙とも少し成分が違うような・・・
(寝かせた命の両足の間に頭を突っ込む)
うわー、俺の体と全然違います。
(呼吸と鼻息が繊毛を揺らしている。)
ここが大切なところ・・・なんですね・・・
ここに、オチンチンを入れると赤ちゃんが・・・ウンウン
(観察しているそこが濡れてヒクヒクしている)
(触ってみたいな・・・・ 入れてみたいな・・・・
あ、でもこんな所に、コレが入るのか?)
あの、ココにコレが・・・入るもんですかね?
(自分のソレをさした手で、命のその部分の入口を
指差す・・はずが指で触れてしまう。
指の先端入口に数ミリめり込む)
>>135 は、はいるけど…いれちゃやぁ…あぁっ!
だって私その…そういうこと・・・
し、したこと…ない…から…
(急に指を入れられて、身体が思わずびくりと反応)
あぅ…!指、指入れないで…
ッ…!!
(めり込んだ指が、そのまま潤滑液で狭い膣壁を滑り、大事な膜に少しキズを付ける)
いたっ・・・!痛…
い、いや…今もしかして…?
(不安で顔が真っ青になる)
(非情にも肯定するかのように、少しだけ傷ついた薄膜の血が、液に流されつぅっと太ももを伝う)
!!
ああッ!!やだ私…そんな…
もう、もうお嫁にいけない…よぅ…
ひっく…ひっく…
ササッ!
だ、誰・・・?
>>136 ええ? 入るですか・・・コレが、ですよ?
したことないのに、入るってわかるなんて
女の人ってスゴいんですね。
今度、美子先生かハルカちゃんに
「入れさせてくださいっ!」
てお願いしてみますよ
って、ええっ?
(慌てて指を引き抜く。割れ目に沿って愛液の上を滑り敏感な突起を弾く。)
痛かったですか?
温かくてなんだか締め付けてましたけど・・・
指先になにかが当たったような・・・
(指先にも、かすかな赤い点が)
あれ・・・血がついてます・・・
え、お嫁にいけないって、そんな・・・
そうか、これが、「傷物にする」というヤツですね。
(合ってるw)
えーっと、
そのお嫁にいくというのは、
たしか、さっきの結婚・・・でしたっけ
ここに入れると、結婚するんですから・・・・
えーと・・・・・
・・・・
俺のをここに入れたら、俺と結婚できるじゃないですか!
入れましょう!
今すぐ!
(のしかかるように命に迫る。人口ペニスは命の割れ目に沿って押し付けられたまま
往復して割れ目や突起を擦っている)
俺だぁ!!!
>>137 ボルフォッグさん
>>140 ガイさんも
丁度良かった
これから、俺、命さんと結婚するんですよ!
温かく見守ってください!
>141
よしっ!その意気だ!俺は華ちゃんと結婚するからな!明日!
>>142 はい、ありがとうございます!
命さん、ガイさんも喜んでくれてますよ。
俺たちの結婚!
い、いやぁ・・・やめ、やめ…
(口では拒否しているものの、勇太郎の下半身の愛撫にどんどん快感が押し寄せてくる)
やぁ・・・え?
>>140 が、ガイッ!?
いやぁ〜!み、見ないでガイッ!
(本格的に抵抗しようとするが、押さえつけられた後では時既に遅く、なすすべもない)
(その、腰の動きが、図らずも勇太郎のものを微妙に刺激していく)
やだ…?!もしかして…
こ、このままだと私…ガイの見てる前で…
いやぁ〜ッ!!
(いっそう激しく逃げようとするが、逆に勇太郎の先端が、入り口にぐちょ、と入りかける)
ああ・・・!だめっ!だめぇッ!!
は、初めては…ガイ…にって…
>144
気にするな!命!今日は俺がお前の代わりに承認してやる!
レッツ!ファイナルフューーーージョンッ!!!!
>>144 ええ?!、そうなんですか?
(またツルンと命の割れ目を滑る)
命さんは、ガイさんと結婚・・・したかったんですね・・・
(ツンツンとクリトリスのあたりを滞留)
でも、ガイさんは、華ちゃんと結婚するって言ってます・・・
(グググとクリトリスを押す)
俺じゃダメなんですか?(意味判ってない)
俺とは結婚できないんですか?(絶対意味判ってない)
(迫る勢いで、命の入口に先端が密着)
いいじゃないですか!
(あと一押しで挿入しそう)
>>145 結婚して、おちんちんを入れることを
「ファイナルフュージョン」って言うんですね!
行きますよ、命さん、せーの、
「ファイナルフュージョン!」
>146
(背中をグイッと力一杯押す)
だめ…だめじゃ…
(クリトリスへの執拗な刺激に、思わずOKしそうになるが、ガイを見てはっとする)
だ、だめッ…
でも、ガイは私のこと…どうでもいいみたいだし…
勇太郎さんは…その、色々やさしくしてくれたし…(ちょっと赤面)
ガイ…ガイはこれで…いいの?
(ちらりとガイを見ると、思いっきりのさわやかスマイルで親指をグッと突き立てている)
…
(絶望のあまり、もうどうでもよくなる)
…い、いい…よ
(がっくりと身体から力が抜ける)
(その瞬間、勇太郎のモノが一気に命の純潔を貫く)
うあッ!?い、ったぁいぃぃ!!
>>149 (ガイに背中を押されて、一気に命の奥まで引き裂くように貫く)
入りました!
(ぐいと命の中に入り込んでしまう。命の肉に包まれて不思議な感じ。)
命さん、ファイナルフュージョンできましたよ!
不思議な感じがします。人の中に人が入る・・・
これが結婚なんですね(しみじみ)
(※腰は動かしてません。動かし方知らないし。)
命さんはどんな気分ですか?
(うえから必死に耐えている命にニコニコ話し掛ける)
うーん、苦しそうですね・・・
俺は不思議な・・・くすぐったいような、嬉しいような・・・・
不思議な気持ちです。
命さんを気持ち良くするには、どうしたらいいんでしょう・・・
(考え込みながらじっとしている。ヒクヒクと中で動く命の内壁のお陰で充分気持ちいい。)
そうだ、先程気持ちよかったあたりを触ったらどうでしょう!
(密着するからだの間に指を差し入れて、クリトリスを擦り始める)
>>150 【名前忘れました。】
【次で最後にしますね】
>150
…ハッ!!てめぇ!命に何してやがるっ!うおぉおおお!
(思い切り殴り飛ばす、10mほど吹っ飛ぶ)
【命さんのレス待ちたかったですけどすいません。ありがとうございました。】
>>152 え?
えええええ?????
(吹っ飛ばされて地面を火花を散らしながら滑る)
(抜けた先端から、鮮血と愛液の混じった糸を引きながら)
い、痛いですよガイさん。
いたっ・・・あ・・・入っちゃった…
(あまりの絶望に、泪を流す)
(しかし、なぜか痛みとは違う感覚が身体を支配していく)
あっ・・・いやっ・・・何?何で…
(膣内を激しく責められ、だんだんと痛みが引いていく)
きもち、きもちいいよぅ…!
私、はじ…初めてなのに…
ガイに見られて…嫌なのに…
(さらに、クリトリスを捻られ、思わずびくっと身体が震える)
ひゃぁッ!だめ、だめぇ…そんなところつねられたら…
いやぁん!いや…あふぅ…♥
(段々と甘い声が漏れ始め、絶頂が近づいてくる)
いやっ…私もう…
い、いっちゃう…いっちゃうよぅ…
初めてなのにぃ…入れられて…ふぁっん!
(限界寸前)
>>152 ・・・きゃ?!ガイッ?!
【凍結…かな?】
え、と・・・。どうなんでしょう・・・。
【勇太郎さんからは特に言ってないみたいですね】
【今日は是で切り上げて、勇太郎さんと会った時に話せば良いと思います】
【それまでは、別の筋立てで他の方と絡んでから再開でも命さんの都合でよいと思いますよ】
ガイもいなくなっちゃったし、勇太郎さんも吹っ飛ばされちゃったし…
中途半端ばっかり…ぐすっ…
【今日もおせっかい焼きにきただけで…昨日もごめんなさい(汗)】
【今からでもお相手出来る人が来てくれれば良いのですが…(。。;】
もう…
(ふてくされて、そのままの格好で寝てしまう)
命……
(マントを外して、眠る命の身体にさっとかけて、この場を後にする)
>>命さん
【落ちなければならなかったので、オチを任せてしまおう
と思ったのですけれど、すみませんでした。
射精なし挿入のみで終了は、中途半端だったかもしれません。
でも、初めてですし、無理に逝かなくてもいいじゃないですか(微笑)】
ディバイディングドライバー!!!
>>163 ファイナルフュージョンしてから使えよw
>164
うるさい!いちいちあいつ等の許可なんて待ってられるか!
俺は使いたいときに使う!それだけだ!
見苦しいぞ、獅子王凱!
戦士の誇りを失ったか!
あぁ、腹減ったぁ〜
(ギュルルと鳴るお腹を押えながら登場)
あれ…また此処に迷い込んだみたいだ…
今日はやけに静かみたいだけど
普通のドラクエネタもありですか、ココ?
命ー!命は居ないのかぁ〜!?
誰もいねぇのかよ、ムカツクなあ
あのウサ耳野郎、見かけたら殴り飛ばしてやる
ってゆーか、外の人のイメージ壊すのやめてくんない?
そんなんじゃ崩しにもならん
>173
はぁ?誰に命令してんだてめえ?
マジウザ〜イ
>>173 そんなヤリタイだけの阿呆なぞ放って桶。
そんで、専ブラ使ってるならあぼーんしとけ。
ご、ごめんなさい!おそくなって…
>>172 (胸倉を掴まれる)
きゃあ!ゆ、許してガイ…
(涙目で訴える)
>>173 (胸倉をガイにつかまれたまま)
が、ガイを責めないで…うっ…
代わりに、あ、謝りますから…
ご、ごめんなさい…うぁ…
>175
ゴメン、俺が悪かった、真面目に地球の平和守るから勘弁してちょ
>176
ハハッ、許すも許さないも…会いに来てくれただけで十分さ!命っ!
>>177 よ、よかった…
(怯えながらも、とりあえず一安心)
>178
グイグイッ
(とりあえず、髪の毛を引っ張る)
>>179 あうっ!いたぁ…
(髪の毛を引っ張られ、おもわず涙目)
髪の毛、引っ張らないで……
>180
ごめんよ命…命が喜ぶと思って…
>182
な〜んてなっ!
(強引に唇を奪い胸を揉み始める)
>>183 ん・・・
(突然のガイの愛撫にも無反応)
(顔が赤くなっているが、興奮からというよりも怒りの感情が原因になっている)
>184
ごめんよ…命…俺…最近たまに記憶が無くなるけど…
何だか周りの反応を見ると酷い事してるみたいだ…
それでも……命だけは俺に優しくしてくれる…
…周り皆は冷たくなっても…命だけは…俺に優しいんだ…!
命…俺にはお前が必要なんだ…命!(抱きしめてキス)
>>185 あっ…
(抱きしめられて、思わず顔が綻ぶが、すぐに思い直して目線をそらす)
…
>186
命…くっ…とうとう…命にまで愛想尽かされちゃったな…ハハ…
…
…くそう……こんな…こんなはずじゃ…ぞぞ…ゾンダァァア!!!!!!!
>>187 ああっ…またガイの「悪いのは全部ゾンダーのしわざ」にする発言…ッ!
ガ、ガイッ!
>188
ハハッ!冗談だよ!命
命…寝やがったな?…チッ…今度あったらテキサスコンドルキックだ…
>>189 もういや…ここ(GGG)に居ると、頭がおかしくなりそう…
(そういってふらふら退室)
>191
テキサスコンドルキック!
うわあ〜命っぽい名無しが怒った〜【退出】
ガイはミコトにもアイソウをつかされた!
ざんねん! ガオガイガーは ここで おわってしまった
196 :
アベル:04/10/17 11:22:40 ID:Bep0doqP
急速上昇!
なんだか疲れちまったけど、気合い入れなおして行くか
(ぐっと両手握り拳に力を込めて)
フュージョン!
っても、俺一人で居ても仕方無いんだよなぁ…
(床に胡座をかいて座ると、背負いの荷物をごそごそと探り)
今日はちゃんと食い物は持ってきたから、飯でも食ってるか
(手袋を外して、パンに齧り、チーズを千切って口にする)
>>198 あぁ、アンタか……相変わらずみたいだな
(パンを一つ掴んでひょいっと投げる)
>200
(投げられたパンを)
ウィル!ナイフ!
(真っ二つにする)
ああっ!あんたと会うのは初めてだな!
俺の名は獅子王 凱!
命と相思相愛なんだけど昨日ゾンダーのせいで振られた!
ゾンダーのせいじゃないと思うぜ?
男なら…騎士道精神を学んで、女子供に迷惑かけるなよ?
(落ちたパンをちらりと見て)
食い物を粗末にするのも、騎士道精神に反するぜ…
>202
あいにく、俺は騎士でも何でも無いんでね
(泥の付いたパンを貪りながら)
迷惑をかけたつもりも無いな!
はっ…どうしようも無い奴だな、お前さんは
人の悲しみが解らないんじゃ、勇者になんかなれないぜ?
今のお前さんは、ただの悪人じゃねぇのか(苦笑)
>204
うるさい!人間なんか救う価値も無い…薄汚れたゴミ以下だ!
俺を悪人にしたのはお前ら人間だろう!ぞぞぞ…ゾンダー!
……本当に悪魔でも取り付いてやがんのか…?
(警戒しながらさっと立ち上がり背中の大剣、柄に手をかける)
ゾンダーァ!(襲い掛かる)
わっ…っと!!
(さっと引き抜いた剣で打ち下ろされる腕をかわす。ズシンと柄に響く衝撃)
ってっめぇぇ…勇者なら目を覚ませってんだよっ!!
(大剣を盾に拳をかわしながら、懐に飛び込むと、顔面にパンチ)
ゾンダァー!?(パンチを受け50メートルほどぶっ飛ぶ)
………おい…大丈夫か…?
(あまりにあっけなく飛んでいったガイを、少し心配そうな様子でトコトコと様子を見に行く)
(元に戻っており)
ぐふっ…効いたぜ…お前のパンチ…俺のハートになっ!
もう少し…人間ってのを信じてみたくなったぜ…ガクッ(意識が飛ぶ)
ったく…なんなんだか…
おい、しっかりしろ?
(膝をついて、頬をペチペチと軽く叩いて、腰に下げた水筒を取る)
ほら、水…飲めるか?
クッ…こここ…こんにゃく怖い〜〜〜!!!!!!!!!!!!
(猛スピードで走り去る)【落ちるせ”!!】
こんにゃ…?
あぁ、行っちまった……
(ポリと頬をかいて)
どう見ても…治ってねぇよな、ありゃ………(嘆息)
ガイ…
(木の陰から、二人の様子を覗き見。そっとハンカチで涙を拭う)
隊長…
(岩陰から二人の様子を監視、隊長の堕落ぶりに落胆)
…ん……誰か居るのかぁ?
(人の気配に、木陰へ振り返る)
>>216 ………そっちにも………??
(周囲に溢れる気配。攻撃してくる様子は無いが、警戒したまま、辺りの様子を伺う)
??
(良くわからないけど、貰い涙をして、ハンカチで目を拭っている)
…ッ!
(とっさに身を隠すが、木の横からうさ耳髪がはみ出る)
>>219 かっ…囲まれてる?
(しかし敵が出す殺気とは違い、調子が出ないまま、後ずさる)
ムッ!?
(とっさに姿をくらます)
えっと……(少し考えて頬をかきながら)
そこに命さん…貴方ぁ確か火鳥勇太郎さん……と、ロボット?
(それぞれを指差し確認)
>>223 …ッ!
(見つかった、と思いびくっとする)
ち、ち、違いますッ!
(とっさに誤魔化す)
>>224 …………でも髪の毛見えてるし、声も命さん…(こくんと頷く)
まぁ、どうでもいいか……もし違ってたら馬鹿だけど、この前はゴメン…
…命さんに魅力が無いとかってんじゃなくて…どうしても行かなきゃなんねぇ
用事があったからさ……気を悪くしたと思うけど……その前も…か……
>223
(馬鹿なッ!?GGGの科学の結晶であるこの私が!?)
ち…違うっ!私は人間だ!
>>226 なんだ、人間だったのか……こっちに出てきなよ、パンとチーズくらいしかないけど
良かったら一緒に食わねぇか?
>227
そ…それは出来ないっ!
私は用事があるのでこれで失礼する!さらばだっ!
>>225 …い、いいんです…気にしてませんから…
そ、それにあの…
(ほんのり頬を赤らめながら)
き、気持ちよかった…し…
ってやだッ!もうッ!アデューさんったらッッ♥
(隠れていた木をおもいっきり平手打ち)
(直径2mはあろうかという太い幹が一撃で割れ、地響きを立てて殴り倒される木)
>>228 …い、いま…ボルフォッグの声が…?
>>228 そっか……そえじゃ、またなっ!!
(何処に向かったか良く解らないまま、声が消えていった方に向かって大きく手を振る)
>>229 ……………………………
(一撃で倒れる木につぅと冷や汗)
イズミより…力ありそうだぜ……(ぼそり)
あ…
(いままで隠れていた木が、倒れてしまったため、あわてて岩陰しゃがみこみ隠れる)
(あいかわらず、うさ耳髪がぴょこぴょこはみ出ている)
…
あの〜…イズミさんってどなたですか…?
えっ?
あぁ、俺の仲間で一番力持ちなんだけど…そ、そんな事はともかく、出てきなよ、
命さん……あのさ…良かったら…今からこの前の続き…どうかなぁって…
(ポリポリと頭をかきながら、命が隠れた岩陰に近づく)
>>233 そ、それは…
(『この前』を思い出して、頬の赤さを増す)
い、今は…その…ガイも…あんな調子だし…
どこかでガイがみてるかもしれないし…
ガイが私のこと…どう思ってるか分からないし…
あ…私ガイの事ばっかり話して…ごめんなさい…
(岩陰に隠れながら、じっと膝を抱えてしゃがみ込む)
そっか…そうだよな…ごめん、命さん…
(そっと近づいて、岩陰に隠れた命の頭を撫でる)
命さんが好きな相手と上手く行けば…それが一番だからな…うん
(軽く頭を撫でて命に背を向ける)
それじゃ…元気出せよ、命さん
応援してるからさ?
いえーい俺の勝ち〜
>>235 あ…
(やさしく頭を撫でられて、ドキッとする)
す…好きな人…?
…あ…
(どんどん顔が赤くなり、ぽわんと湯気が上がる)
もう、あの、その…
が、ガイとはその…まだそういう関係じゃ…
でも、いつかふたりで…きゃっ…
な…
なに言ってるんですかぁッ♪アデューさんッたらぁ〜ッッ♥♥♥
(真っ赤になった顔を隠しながら、片方の手で隠れていた岩をなぐりつける)
(ピシ、という音とともに砕け散る岩。その下の地面も数mに渡って地割れが起きる)
えっあっ…うん、頑張ってな、命さん…それじゃっ!!
ゼファーっ!!
(天空から現れたリューナイト・ゼファーに乗り込み、空へと消える)
このペンチノン、いつでも出港できます
>>236 が、ガイ!?
聞いてたの…やぁん、もうっ!!!
(おもいっきりガイの身体を突き飛ばす)
(そのまま砂塵を巻き起こしながら、吹き飛ばされる鋼の体)
あ…
(そのまま吹き飛ばされ、ぴくりとも動かないガイの身体をじっと見ている)
…
はいっ…ぞ、ゾンダー出現ッ?
(鳴ってもいない通信機を手にとり、ひとりで何やらやりとりする)
ガイ、先に戻っているわッ!じゃあね!
(そのまま、どこかへいそいそと立ち去る)
ぐふっ…ガク…
(木の影からガイを見守りながら、Vサインを出している)
ザラキ
test
アレックスさんはいませんか
アレックスさんって、誰?
(カオスシードのアレックスじゃないかな? 勇者アレックス)
| | | | |
| | | | |
___|__ _.,|___|___|___|__
|,ィi´(_'ベ
{-′ }
___lヽ _ __ノ ___ ___
| `{、ェェl | | | |
| fラ T! <ある意味勇者ですが、何か?
___|_ヒヒ{゙_.|___| |___|
|___|
|_:l___|
___|___:l_|___ ___
| | | | |
みなさん、もう少し勇者としてのたしなみを学ばないといけませんね。
今日から私がみっちりしごいてあげますよ。
アバン先生ハァハァ
アバ…家庭教師キタ――――w
>>253 ええ、こちらに勇者が居ると聞いて、伺いました。
勇者さんは、どちらの方に?
それとも、あなたですか?
今日は居ないようですね・・・
また来ます。
さて・・・
雨が強いですが、今日はどうでしょうね。
>>256 とりあえずアレックス呼んできたよ先生。来るかわかんないけど。
やれやれ・・・
誰も居ないのでは、何も教えられませんね。
また生徒を探しに行きますかね。
うおー!
>>259 ねぇ、キミ!
電話に出るときに、良く、マイトさんに似ているって、間違われないかい?
誰か来てませんか・・・
ageてみましょうかね。
なんだか、からくりの勇者ばかりですね・・・
せんせー、ageていいのー?
ageちゃうよ?
>>262 おや。
間違っちゃいました。(ニッコリ)
ま、今日はこのぐらいにしておきましょう。
また明日も来ますよ。
せんせー、せっかくageたのに…
(´・ω・`)また明日…
266 :
名無しさん@ピンキー:04/10/23 20:19:48 ID:k3eIK9GU
勇者よ、急げ!
いつの日か〜 君は〜倒れた〜敵に〜手を差し伸べ〜
トドメの鉄拳を〜
ageてあるということは、
誰か待っていてくれたんですかね?
今日はすこし遅くなりました。
>>270 おや、入れ違いでしたね。
彼を勇者にするのは、骨が折れそうです。
_,....、 ,.ィ―-z、
∠二_ \ / ィく:::::::ヽ
/::::::/´`ヽ、:.:ヽーヤ.:::::/ー-`-、:::ヽ
, '::::::::/ ,. '´⌒ヽ、 y'´ ` 、ヽ
,'.::::::::// ,. _ ソ
,'.:::::::::/ /_ツ_ヽ ',
i :::::::::,' / ! |i:::....::::....: }!
i :::::::::::! / / /....i!:::;:K、 !Lz=_、:::::::. : . ::::::/:i
i::::::::::::ト.!....!..::ト、レ三 彳-ミ`ヽ_:::::::::,'::::. i
|:::::::::::::!ヽ、:::イ,〃l ` {;゚し'ヽヒ-r' !::::::::: |
!:::::::::::::i こY{! 辷イ ,、 ,辷ノ く´ }:::::::: i
!:::::::::::::! {´ ヽ ゞ'´ "ィ r'ノ|:: :::::. |
',:::::::::::::', ヽ、 ,.、 ー‐‐' ,ソ/ ノ :|
',:::::::::::::ヽ `ート、 ''' ,.イ/ イ-、_ル'
ヽト、_ト'´ ',::::::!` - - '´|:レ'
レ、_! i-!
_,.. - ' ´ `-----、......,_
,. '´  ̄ ̄` ' ̄ ̄ ヽ
/ :.ヽ , ',
i ./ ` 、 i
| , ' ヽ !
! ,' ,.....、 ,.....、 ヽ !
', { ゞ'';ィ ハ ヾz'ィ i !
', ', / ヽ /イ
', ヽ、 ,.イ ヽ、 ,/ ,'
! T ー‐''´ ` --- r '´ i
', ', ! i
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| / ', !
! / ヽ |
', / j ヽ !
y' ' ',!
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,' ヽ i
,' ヽ ..:. i
! ヽ / i
! ', / i
! ', j / |
! Y'`マ !
i i / !
! i i !
! !,' !
', ! !
!. i !
うーん、服を着ないと、やっぱり寒いんじゃないですかね。
11月下旬並みってテレビで言ってましたよ。
ミコトage
(青空を過ぎる白い竜…ゼファーが地上へ降り立つと、マントを翻して地上に着地する)
よっと…ここに来るのも久しぶりだぜ
(両手を突き上げ、うーんと唸り声を上げる)
(泉へ足を向ける。透明な水を掌ですくって口をつける。小鳥のさえずりと木の葉が揺れる
音だけが、耳を掠める。辺りを見渡し、大きな木陰を見つけると、大木の幹へ背を預けて)
昼寝するには丁度いいや…へへっ
(両手を頭の後ろに組んで、瞳を閉じる。秋の爽やかな風を感じながら…)
/ ̄ ( ・∀・)⌒\
__ / _| | |
ヽヽ / / \ | | ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
\\| |____| .| | .,llll゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙lllll,
\/ \ | | .|!!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!!|
| ヽ_「\ | |、 | ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .|
| \ \――、. | | ヽ .| .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ |
| / \ "-、, `| | ヽ | |
_/ / "-, "' (_ ヽ ヽ .| | ガッ!!
/ __ノ "'m__`\ヽ_,,,, ヽ | |
`ー― ̄ ヽ、__`/ー_,,,, ゙゙゙゙゙゙゙!!!!!llllllliiiii| |
\゙゙゙゙゙゙゙!!!!!!llllllliiiii| |
\ ヽ | |
ヽ \ | |
| \.| |
`ヽ、,,_ノ| |
゙゙!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!゙゙
゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙
/.// ・l|∵ ヽ\ ←アデュー
ふわぁ…ん、良く寝たぁ〜
(欠伸をしながら目を擦り)
なぁんか変な夢を見た気もするけど……よっと
(たたたっと駈けてゼファーに乗り込む。空へ舞い上がり、何処かへと飛び去る)
えーっと、このスレで、ドラクエのビアンカとかアリーナって需要ありますか?
勇者じゃないなぁ
勇者のえっち相手だから、いいジャマイカ
>>279 そうですね、私も潜在的需要はあると思います。
あなた次第だと思いますよ。
>勇者のえっち相手だから、いいジャマイカ
その場合ビアンカは母子相姦!?
>>283 勇者の嫁にして、母親だもんな
気さくな性格だから、頼めばやらせてもらえそうだし<結婚前
いや、純情でワkwの判らないビアンカと姦る方が萌えか
旦那が石になってる間、どれだけのコトがあったのやら・・・ハァハァ
ぶれいぶ・ちゃーじ!
瞬兵タンハァハァ
久しぶりに来ました!
・・・誰もいませんね。
アバン先生ッ!
まだ生きてたのか
とっとと消えろ
ヒュンケル?
ヒュンケル(・∀・)イイ!
>>292-293 どうなんでしょ
昔から素直じゃないところはありましたから
なりゆき、見守るしかありません
こんなところにいて、フローラ様とはご無沙汰ですか?
>>295 ウオッホン!
・・・・・
勇者とは、そういう仕事ですからね。(ウインク)
命っ!命はどこだぁ!ハアハア
299 :
ひびき洸 :04/11/05 23:51:23 ID:???
リンクを辿って驚いた。
こんなところがあったなんて知らなかったよ(笑)
>>299 スパロボもありますが、と一応言ってみますね。
でも、勇者だもんなぁ。
超者はあり?
あくまでも、勇者ですよ。
303 :
ひびき洸 :04/11/06 02:45:49 ID:???
>300
誘導有難う。
俺はどっちが良いのか分からないから、
取り合えず最初に辿り着いた此処にお邪魔させて貰うよ。
でも此処もなんか場違いっぽいなぁ(笑)
>>303 ドラクエと勇者シリーズ混在だからね
アンタのお仲間はスパロボのが多いけど
どっちにしても、男キャラハンってのは、余ってるからね
頑張っていい子見つけてくれよな
305 :
ひびき洸 :04/11/06 03:46:19 ID:???
>304
女性キャラか…
探してみるよ(^^)
わざわざ有難う。
早く天国逝きてえなぁ、酒池肉林、うっひゃっひゃっひゃ。
>>305 両手に花じゃなかったのか?
そういや、スパロボスレでも見ないなw
308 :
ひびき洸 :04/11/14 04:21:17 ID:???
>307
実は未だ居たりしてね(笑)
あっち(スパロボスレ)は濃過ぎて、
ついて行けなさそうだから、
此処に居るわけさ。
俺が両手に花?
誰の事だろう?
マリは分かるけど。
女神様(ヴァルキリー)から召喚されたんだから俺も勇者だよな。
わぁい、オッサンだぁ♪
…アンタ、何しに来たの?
>>308 スパロボスレも今は静かだけどね。
マリちゃん待ってるのか?
まさか、ミスター・・・(((( ;゚Д゚)))
312 :
ひびき洸 :04/11/16 20:12:20 ID:???
>311
マリってわけじゃないよ<待っている
誰かを待っている(Hしたい)ってわけでもないなぁ…
ミスター?まさか(笑)
普通の会話するなら男女問わずOKだけど。
勇者王ーッ!!ガオ・ガイ・ガーッ!
>>312 エスパーのねえちゃんにも、好かれてなかった?
315 :
ひびき洸 :04/11/17 22:46:29 ID:???
>313
凱さん、お疲れ。
(#1しか観て無いからフォローの仕様がない。ゴメン)
>314
エスパー?ああ、(明日香)麗か。
彼女はちょっと違うんだよ。
なんてーのかな?
もっと俺より高い位置に居るっていうのか、
世界観が違うっていうか… 難しいな(~ヘ~;)ウーン
本編ではリディアや岬ゆりかさんとかも居たけど、
恋愛とかとは程遠かったし(笑)
後半はひたすら母さんしか見えてなかったし(爆)
最近は、すっかり落ち着いていますね、ここも。
平和なのが一番、ですけど、スレ的には、ちょっぴり問題アリ、ですね。
これが青春だっ!
俺が真の勇者だ!
今、俺はモーレツに感動している!!!!!!
320 :
ルクス:04/11/21 04:42:41 ID:???
勇者か…
僕も『勇者』だけど結局、魔王を倒したのはジェンなんだし、
ここに居ていいのかちょっと悩むよ。
いよいよ明日ですよ!
おまいら今夜は並びますかw
322 :
名無しさん@ピンキー:04/11/26 18:37:51 ID:gKXgqh27
勇者の条件って何です
>>323 322じゃないが、
あきらめないことさ!
そんなのはお約束ノシ
>>322 胸のエンジンに火をつけろ!
俺はココだぜ? 一足お先!
男 強さ 優しさ〜
とてもじゃないが、先が見えん
一休み
ふう、やれやれ、肩の荷が下りました。
どうやら、みなさんそれぞれで、勇者になるのに
頑張っちゃってるみたいですね(苦笑)
すこし、のんびりするとしましょう。
あら。
(帰り道、切り株に腰を下ろして俯く家庭教師を見つけ)
この前のご親切な人。
どうしたんですか?
(緑草そよぐ平丘の、緩い坂を上りつつ声を放る)
>>330 (声に振り返り、村娘の姿を見て、ちょっと驚く)
おや、これはこのあいだのハンカチのお嬢さん。
こんな辺鄙な所で会うとは、奇遇ですね。(ニッコリ)
ここは少々寂しい物ですからね、のんびり昼寝していました。
周囲が一望できて、見晴らしがいいですよ。
こっちへ来てごらんなさい。
(丘の上の大きな木によりかかりながら、手招きしている)
>>331 村への帰り道なんですよ。
この前はご親切に、良い物を頂いてしまって。
(誘われるまま、スカートの裾を軽く持ち上げながら丘の上へ上って行く)
…何か見えるんですか?
>>332 何が見える、というわけではありませんけどね。
ホラ、ごらんなさい。
(周囲をぐるりと指差す)
こんな小さな丘からでも、遠くの町や村が見えます。
村や町には、いろいろな考え方の人がいます。
こんなチッポケなのに、人間同士がいがみあう、
おろかなことだと思いませんか?
ダイ君を受け入れてくれるあなたのような人もいれば
排除しようとする人もいる。
哀しいことです。
>>333 (指差された景色の中、点在する人間の営み)
そうですね。
人は10人居ればみんなそれぞれに特徴があって、長所も短所も違うわ。
考えの似ている人はいても、全く同じと言うのはないですものね。
でもそうして生まれた小さな相違が、時には大きな争いになってしまう事も
あるんですよね…。
…わたしや、みんなのように、種別も人種も越えて。
世界の人々がみんな仲良く出来たら…って、え?
(正体がばれたのかと、どきりとして家庭教師を振り向く)
(瞬間、風が被っていた頭巾を悪戯に捲り)
>>334 (村娘の顔が見えても、いつになく真剣な顔のまま続けて話す)
欲は人の心をゆがめますからね。
自分を正当化するために嘘をついて、その嘘をつきとおすために
さらに嘘を重ねたり、人を陥れようとしたりする人もいます。
争いは人の心を疲弊させて、荒ばせるだけです。
ここは、誰もが仲良くできる場所であってほしい。
そのために戦う人を助けるのが私の仕事、ですからね。
(表情が柔らかくなってニッコリ微笑む。)
ここでは、その頭巾はなくても大丈夫ですよ。
ここは、勇者とその仲間のスレ、ですから。
>>335 流石ですね、先生。
もうずっと気付いてらしたんでしょう?
意地悪なんだから。
(頭巾から溢れた数本の金糸が陽光に煌いて流れる)
(師と仰ぐ人物に言われ、そっと頭巾を外す)
(露になった顔出ちはとある王国の)
人の欲は尽きる事がないですものね。
わたしの国に関わらず、ダイ君たちとの戦いで
私欲ばかりを気にする国王を何人も見て来ました。
(くるりと師へ振り向いて、びしっと眼鏡の先を指差し)
先生!
仕事も解るけど、たまには国へ帰ってあげてくださいね?
フローラ様を悲しませたら許しませんよ。
(自分の事は棚に上げてウインク…)
>>336 (ニッと笑って)
顔は見えなくても、わかりますから。
(目線が少し下がって胸の辺りに・・・)
あなたにも事情があると思いましたからね。
(指を指されてギクッとして)
ま、まあそこは、ほら、アレです。
まだまだ、勇者を必要とする人はいます。
フローラのことを忘れたわけじゃありません。
どこにいても、彼女とは一緒です。(ニッコリ)
ダイ君を受け入れられあげられるのは、あなた
だけですから、何か困ったことがあれば、なんでも
相談してください。
どんなことでも、できる限りの力になりますからね。
(ウインク)
>>337 (師の視線に気付き、ササッと胸元を隠す)
顔が知られていると、不便な事もありますよね。
先生のように開き直った方がいいのかしら。
(金の髪を束ね、再び頭巾を被り直し)
でも、そのお陰で先生にまた羽根を貰ってしまって。
ちょっとラッキーかな。
(ふふっと笑い)
フローラ様が羨ましい。
遠くに居ても心は一つなんて、素敵だもの。
ダイ君は…逆にわたしの事なんか忘れて遊びまわっていそうだわ。
(やれやれと溜息を付き)
じゃあ先生、わたしそろそろ戻ります。
>>338 (胸を隠され慌てて視線を上げる)
あなたは開き直る必要なんてありませんよ。
信じてくれる国の人達がいるじゃないですか。
私の場合は、そのためのメガネと髪型・・・
だったんですけどね。(頭を掻く)
ダイ君のおかげで、正体を隠す必要は、もう
なくなりましたからね。
大丈夫、ダイ君は必ずあなたのところに帰ってきます。
いろいろな経験も必要ですし、ね。
信じてあげてください。
(行こうとするレオナを目で追いながら微笑んで)
そうそう、あまり飲酒は感心できませんよ。
送り狼にも気をつけて。(ニッコリ)
また会いましょう。
>>339 ありがとう、先生の言葉はいつもみんなに元気をくれるわ。
勿論、わたしにも。
ここで会えてよかったです。
(師のいつも通りの仕草を見て口元を緩める)
あら?
(口元に掌を当て、はあはあを息を嗅いでみる)
…ちょっと臭かったわね。
わたし、大事な仲間を助けたくて悩んでいたんです。
だけど先生に会えたから、きっと。
(胸元の、隠れて見えないがそのしるしに手を添えて)
送り狼なんか、やっつけてやるわ!
(しゅっしゅっと拳で素振りをしながら手を振り、草丘を下って行く)
(遠く小さい影が手を振り…消える)
>>329-340 先生…レオナ…ここでは二人はあんなに穏やかに居られるのに私…
(遠く二人を見つけ、離れたまま見ている)
…せっかく関連している場所だからと挨拶に来たのに…なんだか
切なくなってしまったわ…ダメね、私…
(涙目になったまま自分も胸元のしるしに手を当てる)
…次に二人が来てくれたときには笑っていられるよう…
今だけ…ごめんなさい…
(その場に泣き崩れてしまう)
…それじゃ、先生、また…来て下さいね。失礼します。
レオナきもい
┏┓┏┳┓
┏┛┗┻╋┛ \ i
┗┓┏┓┃ ── + ─ >>LEONA
┃┃┃┃ ┏┳┳┓ // | \
┗┛┗┛ ┗╋┛┃ / / |
┗━┛ / /
 ̄ 二─ _
 ̄ 、 - 、
-、\ \
/ \\ \
// \ヾ ヽ ヽ
/// \ ヾ、 | i
/__( |! `i |
<_,へ >- 、 ,.-、_ | |
\ノ人\ / 、 }! \ | |
\へ〃\/ヾ\_ノ、ノ人 ,.-、 | |
\|\rj\ヾ / \_フ ,/ |! リ |
rm\ノ _ Y Lノ くたばれゴリラ
|ヽ-r< ̄`ヾr' ̄ヽ / / / /
| └、ノ/ ̄`,-`┐ { _/ / / //
レ⌒\!_ ー -{ ノ } / / /
 ̄`ー一 '゙ _//_ /
(豪華な装飾溢れる部屋の一室)
(被っていた布頭巾とぼろぼろの衣服をベッドへ放る)
…ふうっ…。
(肩から零れる金の髪を肩に流し、下着姿で大きな窓辺へ向かう)
ダイ君たちと冒険をして、色んなものを見てきたわ。
(冷たい窓に映る自分と片手を合わせ)
でも、まだ知らない事や学ばなければならない事が沢山ある。
優しさに付け込む者、他人の心を解ろうとしない者、誰かを虐げなければ居られない者…。
先生の言うように、同じ人間同士がいがみ合うなんて絶対おかしいわ。
だけど…。
(ふくよかな胸元にきらりと光る、涙の形をしたその石を握り締め)
だけど…もしダイ君やみんながその犠牲になってしまったら、わたしはどうすればいいの?
わたしだけが犠牲になるならそれでいい。
でも…仲間が苦しむのを黙って見ていられるほど、わたしは。
(窓に映るもう一人の自分と対峙して、首を振る)
…信じよう…わたしも、もっともっと先生のように強くならなければ。
(見て来た村村の光景を思い出し、己を納得させるかのように頷く)
(胸のしるしに視線を落としたのち、着替えに向かう)
>>344 >ふくよかな胸元に・・・
自分でふくよかとか言う奴キモい。
(城の窓辺、頬杖をつきながら流れてゆく雲の動きを眺め)
…ダイ君は帰って来ないし…。
ふぅ…わたしにも素敵なナイトが現れないかしら…。
(ぽそっと呟く)
>>346 コッホン!
(いつのまにかレオナの後方の入口から咳払い)
レオナさん
(カツカツと少しずつ近づき、側に立ちニコっと笑う)
ダイ君のことが心配なんですね。
彼が戻ってこないのは寂しいでしょうが、国を守り栄えさせるのもあなたの仕事です。
それに、この城には、あなたを守るたくさんの騎士がいるじゃありませんか。
彼らの中に、あなたの側に立つのに相応しい相手が現れるかもしれないし
ダイ君がひょっこり帰ってくるかもしれませんよ(ウインク)
焦ることはありません。
私に何か、教えたり、して上げられることがあればいいんですけどね。
私の力が要るときは、いつでも呼んでください。
>>347 ここは、勇者の集うすれです。
レオナさんは、勇者のパーティの一員ですし、
ダイ君という勇者の帰りを待っています。
ここに来る資格、私はあると思いますよ。
>>348 ケッ、お前もどっかの国の王女さんを待たせて悲しませるんじゃねえぞ(ニヤリ)
>>349 あいかわらずの口の悪さですね。
元気そうでなによりです。
ゆっくりお話したいところですが、時間がありませんからまたにしましょう。(ニッコリ)
そうそう、先に言っておきますけど、あまりスケベ心をださずにお願いしますよ。
あなたにお仕置きしにいくのは、ちょっと大変ですからね。(ニコニコ)
では。
(キメラの羽を投げて、消え…ずに天井に頭をぶつけ、おおきなタンコブ)
アタタタタタ
(頭をさすりながら。)
失敗しちゃいましたね。それでは。
(窓を乗り越えて外へ飛び降り、キメラの羽を投げて、消える)
>>350 やっぱ誰かはわかったか…
スケベなのも若さを保つ秘訣の一つだからな、まあ控えておくか…多少な(笑)
忙しそうだな、まあ世界中におまえを必要とする奴らがいるからよ、まあ精々頑張りな
気が向いたらオレも手伝ってやるからな、気が向いたらな(去り行く350を見送り、自分もルーラで飛び去る)
>>348 あら先生…いつの間に?
(突如として現れた師に振り返り、耳を傾ける)
騎士…そうね、沢山いるけど…。
いっそ先生が色んな事教えてくださらないかしら。
夜の事もね。
(茶化すようにクスクス笑い)
>>351 あなたはポップ君のお師匠様…確かマトリフさん。
凄いわね、伝説の勇者二人がこんな所に揃うなんて。
バーンの時以来かしら。
マトリフさんはそっちの方面もお達者だと噂に聞くけど、今度は是非に。
(にこりと笑い、二人を見送る)
…。
(思慮深げに窓辺に佇み、胸のしるしに手を添えて何事かを祈った)
>>352 おはようございます姫様。
…友達のご心配ですか?
(背中から掛けられた声に、振り向かずに答える)
…おはよう。
そうね、友達…仲間の事、国の事…。
色々あるわね…。
(声を落として)
>>354 …私はあるスレの住人です。姫様ならわかって下さると思います。
…もし宜しければ行ってあげてください。名乗ってもお忍びでも
それは構わないと私は思いますが…貴女のお友達は今、正念場です。
きっと貴女が居れば心強いと私からの要らぬお節介ですが…
…私は今から出かけねばならない為に貴女のお友達を見守る事は出来ません。
結果しか知ることが出来ないのです。…とてももどかしいです。
姫様は…どうか、お時間に余裕があればで良いので………では失礼しました。
(姫の背中に一礼をして去っていく)
目に見えないところで、たくさんの人が力になってくれています。
私も、そしてレオナ、あなたも、たくさんの人に支えられてます。
友情にもいろいろな友情があります。
仲間を信じて見守るのもまた、友情ですからね。
おっと、こんなことは言わなくてもレオナさんにはよくわかってますね。
>>352 夜のことだなんて、大人をからかっちゃいけません。(指1本を立てて左右に振る。)
男はオオカミなんですからね。
(突然大声を出して両手を上げ)
ガオーッ!
って食べちゃいます。
・・・・・・
いいんですか?
>>355 横から失礼。
側にいることで力になるよりも、彼女のことを私は信じてます。
それは、きっとレオナも同じだと思いますよ。
彼女が決めた道を歩む手助けは厭いません。
ですがね、もう彼女の中にはしっかりとした答えが出ていますし、
味方であれ、敵であれ、今は口を出すべきじゃないと思いますよ。
(ここでこう言う風に言うのも、マナー違反なんですけど、ね。)
彼女は大丈夫、私はそう信じてます。
見ていて頼もしく思えるくらいですよ。
ですから、安心して出かけてくださいね。
…。
(背後の声に耳を傾けながら、出てゆく気配に自らも何処かへ出向く準備をして)
……。
(バタン…扉)
(扉を出た先に師の姿)
先生…!
先生はいつも、突然なんですね。
(ふふふと笑い)
(狼の物真似をした師の頬にチュッとキスをする)
先生にならいいかな?
でもそんな事したら、みんな悲しんじゃうわね。
わたしこれから城下へ行こうと思うんです。
みんなの為に出来る事を、もっと探したくて。
(先に聞いた言霊の真偽を確かめる為にも)
宜しければ先生もご一緒に。
(さっと歩みを進め、長い長い廊下を歩んで行く)
(見守ると言う一つの選択肢と、信頼と言う思いを胸にして)
どこに行くんですか、レオナさん。
私はここにいますよ。(ニッコリ)
いや、私にもいろいろありますからね。
それより…
(レオナの腰に手を回して引き寄せる)
どこに行くつもりですか?
(心の中まで射抜くような視線で見つめる)
野暮はダメですよ。
>>359 あまりここで言葉にするのも気が引けますけどね
私は、「人の成長」というものを信じています。
人は、日々の出来事から学んで成長していきます。
ダイ君も、私が教えてきた皆も、昨日は出来なかったことが、今日できるようになる。
明日は、もっとすごいことができるようになっているかもしれない。
人には無限の可能性があります。
ですが、それを頭から否定するような人がいるのも、哀しいことですが事実です。
どんな過ちであっても、過去は過去です。
成長の可能性の芽を摘んではいけません。
やがてはわかりあえる日が来ます。
ダイ君と、ヒュンケルのように、ね。
その可能性を信じる人がいれば、共に信じる、それが仲間だと私は思いますよ。
誰もが納得できる答えを出すのは難しいことです。
ですがね、リーダーが決めたことに口を挟んでは足並みが乱れるだけです。
なぜそう決めたのか、そこにはきっと理由があるはずです。
それが判ったとき、本当の絆、信頼が生まれます。
言葉ではなく、もっと強い絆で結ばれた仲間、パーティ。
私は、あなたたちにそえができる、と信じていますから。
だから今は・・・
(眼鏡を外してじっとレオナを見つめている。)
(腰を引き寄せられ、廊下の壁に凭れるように抱かれる)
…野暮?
いつものように城下の見回りに行くだけですよ。
(眼鏡の向こうの正義溢れる勇者の瞳を見つめ返し)
先生こそ、わたしのことを疑ってるのかしら。
わたしも一国の王として、ある程度の分別は出来ているつもりです。
でも…。
(俯き、師の赤い服に顔を埋め)
不安なんです。
ダイ君も帰って来ないし、みんなそれぞれの道を行き成長しようとして。
わたしだけ何の力にもなれていないんじゃないかしら…。
置いて行かれてるんじゃないかしらって…。
(ぱっと顔を上げて)
遠く離れた仲間たちを信じ続けると言う事は、とても難しくもどかしいものですね。
バーンとの時は一緒に居られたから、そんな事微塵も感じなかったのに。
>>362 城下の見回りですか?フフフ
いつもそう言って城からいなくなると、お付の女性が嘆いてましたよ。
(胸元にもたれかかるレオナの髪を優しく撫でながら)
信じてあげましょう。
あなたにはあなたにしか出来ない役割があります。
勇者が、ダイ君が安心して暮らせる国や人を育てるのがあなたの仕事ですからね。
離れていても、想いは一つ。
守ろうとするものは同じです。
悪意に満ちていては、誰も救えません。
大事なのは過去ではなく、今、そして未来。
さまざまな場所に、様々な思いを持つ人がいる。
そうしたたくさんの思いを導き、分かち合う。
それが、私たちに課せられた使命です。
人の強さは心の強さです。
守ろうとする心、信念。
技や方法論はあとから身につくものですからね。
勇者が守るものは、そうした「思い」なんですよ。
だから、信じる側も心を強くもって、信用してあげましょう。
ね。(ウインク)
さすが先生、何でもご存知なのね。
(お付の女性の話を持ち出され、罰悪そうに笑む)
(師の指を抜ける髪は細く繊細に煌く)
…心の強さが、わたしにはまだ足りないみたいです。
時々、寂しさや不安で胸が張り裂けそうになるの。
でも先生がくれたしるしを見て、頑張らなきゃって…。
先生、今だけもう少しこうしていてもいいですか?
わたしも信じたい、応援してるって…先生の勇気を少しだけ。
今だけ分けて下さい。
(師の胸に縋り、ぎゅっと抱きつく)
呑気なものですね。信じるって言えばそれでいいんですか。
【え〜っと、こんな時ですけど、いいんですよね?】
>>364 (ギュっと抱きしめられて視線を落とすと、レオナの胸の谷間が覗いている。
抱きしめて自分の胸との間で押し潰されているのを目の当たりにすると
密着するレオナのボディラインが急に生々しく感じられる。)
レオナさん・・・
(縋りつくレオナの背中をそっと撫でながら、低く柔らかい声で囁く。)
あなたは本当は強い、自分で思っているよりもずっと、ね。
今の不安は、一番守りたい、そして守って欲しい人が側にいないから・・・ですね。
(抱きしめ、レオナの耳元で囁いていた口をほんの少し頭を傾けて頬にやさしくキスする。
柔らかい唇から体温が伝わっていく。)
367 :
勇者王:04/12/09 14:10:25 ID:???
ガオッガイッガァー!!!
>>366 (師の体温を頬に感じ、安心したように頬を赤らめる)
そうなんです…先生は何でもお見通しなんですね。
(困れる仲間の傍に居る事も出来ず、何事か出来る事も無く)
(ただじっと様々な思いを堪えてもどかしい思いを、師は見抜いている様子で)
(谷間に揺れるしるしの輝きを一瞬見て)
先生…もう少しこのままで…。
(王として圧し掛かる、押し潰されそうな不安に少女の肩は震え)
>>365 私が口を出すと、「善意の押し売り」になっちゃいますからね。
>>367 ちょっとお借りしていますからね。
>>368 (無言で頷き肩を震わせて不安に駆られている少女を、包み込むように抱きしめる。
仲間を案じて不安に震えているレオナの柔らかな体を広い胸板で受け止めると
お互いの体温と、鼓動が肌を通して感じられる。
レオナの背中を押さえる掌が、優しく背中をなでさする。まるで赤子をあやすように、
愛しい人を抱きとめるように。ゆっくり、ゆっくり、円を書くように。
レオナが落ち着くようにと、背中に回した両腕にいっそう力をこめてぎゅっと抱きしめ
て囁きかける。)
大丈夫、大丈夫です。
あなたの思いは十分伝わっていますよ。
だから、心配は要りません。
(レオナの体を抱きしめる手がほんの少し緩み、掌は肩を、背中を、腰を、その温かみを
広げていくように、全身を包み込むように、撫でていく。まるで包み込むように。)
>>367 ガイさん!
ここに敵はいませんよ。
(367抱えて退場)
(師の優しさと他人を思い遣る心が、その仕草を通して感じられる)
(不安や悔しさや怒りや嘆きや、慈しみや優しさや勇気や正義)
(王といえど、まだ幼い少女の心に張り詰めた思いは、思わず涙となって零れる)
……ありがとう、先生…。
わたしもっと強くならなきゃと、自分で決めたばかりなのに。
駄目ですね…。
(伝わって欲しい…乱れる心中に強く願いつつ、師に身を預ける)
>>371 (レオナの頬を伝う涙の雫を、曲げた人差し指の背ですくい取る。
ニッっと微笑んで、真正面からレオナを見つめる。)
不安になったことを恥じることはありませんよ。
あなたは充分強い。
こうしてここで友のことを想っているじゃないですか。
その想いは伝わってますよ、間違いなく、ね。
それと…
そろそろ離れてくれないと、私も男ですから…
(照れくさそうに頭を掻く。気付くとレオナのお腹の辺りに
何か堅い物がいつのまにか当たっていた)
レオナうぜえ。
(涙を拭われ見詰められるも、下腹部に何か触るもの)
(不思議そうに身を離し視線を落とす)
…あっ…!?
(そこには見慣れない膨らみが)
せ、先生…。
凄く、あの…説得力がありません…。
デンチー
>>374 コ、コホン
生理現象ですからね、時と場所を選びません。(汗)
マァムさんの体に、ずいぶん刺激されちゃいましたね。
(笑って頭を掻いているが、レオナの腹に当たっている部分は
熱く、ビクンビクンと別の生き物のように脈打っている。)
あんまり不用意に男性に密着すると・・・
ガオー!
って襲われると言ったでしょう??(ニッコリ)
(師の微笑と共に引き攣り笑いを浮べ)
そうでした。
でも先生になら…。
(小さく呟き俯く)
いいえ、何でもないです!
では先生、わたし行きます。
先生は…その…。
(股間に眼をやり)
それを何とかしてくださいね。
(ぷぷぷと笑いながら、走り去って行く)
レオナってパンツにウ○コ付いてそう…
>>377 はい、気をつけて行きなさい。
(股間をもっこリ膨らませ、ガニまたになったまま、去っていくマァムに手を振っている。)
・・・・・
(マァムがいなくなったのを確認してから溜息をつく)
はあ・・・
さて、私も行きますか。
(眼鏡を掛けなおし、キリっとして・・・・ でも股間はもっこりさせたまま去っていく)
カッコ・・・悪いですね。
>>379 (スタスタスタと戻ってきて、誰に向かってかわからないが、呟く)
マァムさんじゃなくて、レオナさんでしたね・・・
2回も間違えてます・・・
気合を入れて修行してこないとダメですね。
(また足早に去っていく)
マァムはかわいい。レオナは糞。
間違えないでね。
382 :
獅子王凱:04/12/10 01:16:22 ID:VrZ391lL
俺は信じたい…なりきり勘違いなキモオタを…
そして自演する馬鹿どもを!
だから書き込む!AGEぬくために!
49話「いつか保守の海で」より
今日も城下は賑やかだったわね。
冬なのに活気があって、良い事だわ。
(日課のようになった忍びの見回りから帰宅し、自室の扉を閉める)
(村人の衣装に身を包んだまま姿見に自身を映す)
(服下のしるしに手を添えるように胸元に触れ)
…わたし、あなたのようになりたいと思っていたのよ。
負けないで。
(強く高い志を望ませた凛とした瞳で鏡に語る…仲間の為に)
384 :
勇者王:04/12/11 20:24:05 ID:???
ガオッガイッガアーッ!!!
それも勇者なだねw
先生…レオナ…ここなら逢えると思って…伝言をおいていくわ。
私の最後の書き込みから全部目は通しました。…辛かったです。
…先生達まで荒らしなんて言われて…負けたくないけど…もう悲しくて
何が何だか…おかしくなってしまいそうでした…
正直今の私は不安定…でも落ち着いたら必ず答えを持って来る…
だからここで待ってて下さい。また、挨拶には来ます。
今はそれだけを…じゃあ、失礼します。あまりここでこんな事言ってたら
他の勇者様達にも怒られてしまいますから。失礼しました。
見守る事しか出来なくてごめんね、マァム…。
(何時もとは違う悲しげな背を遠目に見送り、伝言を手に取り呟く)
でも、下手にわたし達が入るとかえって混乱を招くと思って、ずっと黙っていたの。
それを読み取って協力してくれた名無しさん達も居る。
あなたを好きなみんなが居てくれる限り、負ける事なんて無いわ。
みんなそれを解っているから。
あなた「が」好きだから待ってる…。
わたしは一国の主として、嫌われる事なんて慣れっ子だから大丈夫よ。
不安定な時はね、「何かしなくちゃっ」て思って。
居ても立っても居られずにもがいたりする事もあるだろうけれど、
そうして動いた時、それは逆効果になる事が多いから。
ゆっくりと考えて、
心を休めて、
そしてあなたが来たいと思った時にまた足を運んでくれれば良い。
心乱れた時は冷静な物見が出来ない事もあるし、それを逆手に取ろうとする人も居るから。
みんな元気なあなたが好きよ。
だけど無理して元気になろうとしないでね。
何時でも…待ってるから。
(他の勇者様達に場を借りた一礼を)
マァムさん。
またどこかで何か言われているんですね。
私は大丈夫です。
なにせ、新しく建ったスレを見ていませんから(ニッコリ)
マァムさんの答えがどうであろうと、今立っているスレには行きません。
そう決めちゃいました。
これは、私がそう決めただけですから、ね。
他人の言葉に、後から混乱を招かせるのは簡単です。
どちらも証明することの出来ない、放言雑言、
書く人も読む人も疲れちゃうだけですからね。
でも、どんなに他人を悪者にしても、自分が信用されることはないんです。
信用って、相対的なものじゃありませんから。
培ってきた言葉の数々、時間は決して裏切っていません。
見失っちゃうことはありますけどね。
反対側をこうしてしっかり持ってますから、大丈夫。
だから、慌てて答えを探す必要はないですよ。
むしろ、ゆっくり、すこし落ち着くまで待ちましょう。
嵐が過ぎ去り、その荒らし見物に集まった人たちが飽きるくらいの時間は置いていいと思いますよ。
私は、たまにここを覗きにだけ来ますから。
マァムさんか、レオナさんが呼んだ時だけ、私は来ることにします。
これだけは、心して覚えていてください。
この板の勇者の務めはスレを盛上げること。
滅ぼすための戦いをするものは、誰であれ勇者とは呼べませんから。
どんな相手にも、慈しみ、愛を注いていたマァムさんには、余計な言葉かもしれませんが、忘れないで下さい。
それでは。
勇者なら初期型PSP買ったよな。
買わない奴ぁ勇者の資格もねーただのチキンだ。
>>387-388 新しい場所に挨拶をして、私はしばらくそこへは行かないようにします。
先生もレオナも本当にありがとう。ここにはたまに…来てもいいかしら?
良かったらお話したいし…しばらく心の回復に努めるわ。そして自分の意思が
しっかりしたら…またその時に動き出してみるわね。
>>388 ありがとうございます、先生。
>>390 よくよく考えてみれば、きちんとお話した事なかった気がする。
ずっとお話したかったけど中々出会えなかったものね。
以前先生がおっしゃったけど、ここは勇者の集う場所。
マァムだって世界を救った勇者のパーティの一人じゃない。
大丈夫、自信を持って。
ごめん…本当にごめん…。
何にも証明するものはないけど、スレ立てたのは俺だ…。
あのままだと絶対に勝手なルールを加えられると思って、大急ぎで立てた…。
例え、レス貰っても絶対に反応しないと誓ったし、
マァムの留守中勝手な自論を展開して、
「スレを立てたのは自分の意思だ」と言うようなこと言われても、黙ってた。
携帯で見てあんなにスレが荒れててもマァムが来てくれたのは嬉しかった。
でも、ここ見て大きなお世話だったんだって思い知ったよ。
俺もあのスレ見ないようにするよ。
あんな自分勝手なのが待機してるスレなんて見たくない…。
立派なキャラハンだったのに、こんな目にあわせてごめん。
俺も荒らしと同様だった…本当にごめん。
>>392 貴方は…201さん…なのね?お願い、謝らないで、頭を上げて私の話を聞いて?
貴方の気持ちは本当に嬉しかったの。私が全然知らない間に起こっていた事の中で、
貴方は私を思いあのスレを立ててくれた…そのことはとても感謝してるわ。
私がショックだったのはそこに訪れた一部の人の書き込み…あなたはそんな環境にも
じっと耐えてくれた。私を待つためだけに。それはよくよくわかったつもりよ。
だから私があそこを去っても貴方が傷付いたりしないでね。私、きっとまた皆に
逢える日が来ると思っているし、そうなるように今は休むの。…ふふ、貴方みたいな
人が居てくれるから私はこうして立ち上がろうとするのよ。ね。
もし良かったらまた私に声を掛けて。お話をしましょう?私は貴方を荒らしだなんて
思えないわ。…思うはずが無いわ。感謝こそすれ…だからもう、そんなに自分を責めないで。
私は貴方に私の事で辛い思いをして欲しくないわ。どうせなら幸せであって欲しいもの。
だから、今度会う時はお互い笑顔でね、…約束よ。
>>391 今日ね、実は私、貴女になってみたの。結構楽しかったけど何だか無理しすぎちゃって…
やっぱり私はマァムなんだな…って思ったわ、ふふ。
今度是非お話しましょうね。…向こうで出会ったメルルも紹介したいわ。
…3人でお茶でも出来たらいいわね。
おはよう。…私、先生とレオナを裏切るかもしれないけれど、私をあそこで
待ってる名無しさんに期間限定で逢ってくるわ。条件を自分に作ってみたから、
その条件が満たされなければ私はその時を持って去ってくる。
…いい加減と思うかもしれないけど…また雑談やHも今なら出来そうだから…
昨日のメルルのおかげね、きっと。今度二人にも紹介したいわ。
…じゃあ、行ってきます。
……勇者とはとても呼べない私ですけれど、
吼える勇者様、紺の跳ね髪で女性に人気の勇者様、
変身すると美青年から髪のない金色ロボットになってしまう勇者様、
変形合体する学校で戦う小学生の勇者様達、
他人の家の引出しを勝手に開く今作で3Dになった勇者様、
ジミナ村出身の幼馴染連れの勇者様、
鉄骨に当って異世界に飛ばされた…あら、あの物語は魔王が出てくるのに
主人公が勇者じゃなかった…かしら……?
……とにかく、勇者の名をもつ皆様と、
――私の知っている勇者パーティの方々の為に、お茶、注いでおきますね。
旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦
------------------------------------------
ホットプレート
マトリフ様特製のお茶を参考にしたつもりだけれど、
微妙に違うような……(汗
>>394 マァムさん
ふふ…… 嬉しくて……照れくさいですね……////
マァムさんも良かったらお茶、飲んでくださいね(微笑)
さて、お昼の仕度をしなくっちゃ……
♪…風が空にむかうよぅに……♪
(小さく歌いながら台所に消える)
>>392 誰もがあなたと同じ気持ちだったのだろうから、余り己を攻めずにね…。
>>393 こんにちは、マァム。
わたしの姿をって…マヌーサでも覚えたのかしら。
(ふふふと笑い)
あなたが決めた事なら口出ししないわ。
あなたの思ったようにやればいい。
わたしは…少し疲れてしまったから、お祈りにでも行くわね。
誰かを信じ続け、待ち続ける事って難しいと改めて感じたわ。
何度も飲み下した言葉や思いで胸が一杯…だから懺悔してくるわ。
>>395 初めましてメルル。
早速お茶を頂くわ。旦
マァムを支えてくれてありがとう。
また時間があればお話してね。
ごちそうさま。
(飲み干した茶の器を元へ戻すと、何処かへ…)
よォ、ここは勇者が集う場でオレもパーティの一員だが……
どうも勇ましき者なんて性に合わねえからあえてモシャスで姿変えとくからさ(笑)
ま、こっちで息抜きすっか、といってもただ置きレスして雑談をダラダラすんのもよくねぇからな。今から15分待機であとはいないと思ってくれ。
ん?なんだお茶があるじゃねぇか…
(辺りを見回し、それを一つ飲み干す)
…うめぇ
…やっぱりダメだったわ。でも喜んでくれた名無しさんが居ただけでも
良かった…と思わないとダメね。
>>395 メルル、貴女も来たのね。お茶…貰ってもいい?
昨日は本当にありがとう。凄く楽しかったわ。私が誰であっても
いつもあんな風に居られたら…そう思うわ。…またお話してね。
>>396 レオナ。私で良かったら話をい聞かせて?…まぁ神父様の様な適切で
心を癒してくれるような事は言えないかもしれないけれど…でも私は
貴女にたくさん助けてもらったわ。だから、貴女が困っているときは些細でも
力になりたい。…貴女が必要ならいつでも呼んでね。きっとよ。
>>397 おじさ……レック!!良かった、私、あの言葉を見てもう逢えないのかと…
おじ…レック、貴方にも本当にごめんなさい。たくさん嫌な思いをさせたわ。
スレを思って皆を思って闘ってくれたのに…ごめんなさい…
…でも逢えて、この言葉を言えて良かったわ。…ありがとう、おじさん。
>>398 よ…や、やぁ(いけねぇ、口調まんまじゃ老人の姿ばっか連想させちまう)
あぁ、自分で言ったことだから向こうは暫く現れないさ。
そんなことない、オレだってマァムに対して支えになれてなかった。
だけどまた会えて嬉しいよ(ニコッ)
>>399 私も…逢いたかった。逢って、お礼と謝罪をしたかったの…!
…私ももう行かない。このまま行っても皆を不安にさせるだけだもの…
…今日ね、夕方に約束があって、ある場所に行くんだけど、それを最後に
するつもりなの…ごめんなさい、おじ…レックとも、結局…その…(赤面)
>>400 謝罪なんてすることないって(ニコッ)
最後って…向こうをか?そっか、約束があるなら、しっかり強くなった自分をみせればいいさ。
はは…何?そうだな、プレイの約束なら今日はムラムラしないでおくよ(微笑みながらマァムの肩を軽く叩き)
>>401 でも…私が弱かったから…
いいえ、向こうにはもう行かないわ。向こうでの約束も誘導を付けて
場所を変えることにしたの。…もう私には居場所の無いスレだから…
私と話をしたい…って、今逢っておかないともう逢えない気がするって
いってくれた人が居て、その人と逢うの…
…っておじさん!もう、人が真面目に話してるのにヘンな単語使わないでよ!(真っ赤)
>>402 成長したと思うけどなぁ…
ただ、今とか時間あるなら約束の前に、これだけは守って欲しいとか知らせておくといいんじゃないか?
ふざけてマァムとHするなんて、真剣に言ってるんだけどなぁ。この前のでわかるだろ?(吹き出しそうな笑い堪えながら悪戯にマァムの頬をつつく)
>>403 違う作品の方も来られる場所だから、普通にお話してくるつもりよ。
…今はもう触れたくないし…聞かれたら答えるけれどね。
…成長…ありがとう。でも皆が思うほどじゃ無いのよ私。今日も…
…ううん、なんでもないわ。もう過ぎた事だもの…
!?キャアッ…もう、何するのよ!!…やっぱりおじさんはおじさんだわ…
姿だけ変わっても中身は変わらないんだから!!
(つついていた手をつねり上げる)
>>404 そうか、ならマァムと、その約束の人が癒されりゃあいいな(ニコッ)
今日何があったかは知らないけど、間違いとかミス、ちょっとした後悔は成長の足跡、ステータスだと思うよ?
ああっ、すまない。(イテテ…)何かやっぱこうしてるのがオレには一番自然な気がする(にこっ)
>>405 私も自然に話が楽しめたら…と思うわ。
ええ、もう貴方にも向こうは見て欲しくない…私の勝手な願いだけど
スルーしてたって見てる以上は傷ついてしまうはずだもの…だから…
…私もおじさんにはこうしてるのが一番自然だわ☆(つねったまま笑顔)
>>406 ああ、そうなればいいな(ニコッ)
そう言われると覗きたくなるのが人だけどな(笑)オレは平気だ、客観的に見るようにしてるから。
そりゃ嬉しいな(ニコリ)…と、ちょい指痛いから離してくんないかな…よっ(もう一方の指先で胸をつつく)
>>407 私はもう見ないわ…おじさんみたいに出来ないから。これも一つの自己防衛…よね?
ッ!!…いいわよ、…離してあげるッ!
(そのまま腕を取り背負い投げ)
…今はおじさんじゃないからこれ位平気でしょ?ふふ。
>>408 いいと思う。自分でちゃんと考えた結果だから(ニコリ)
て…うわ…っ!!(満足に受け身もできないまま地面に叩き付けられる)
……マァム、今は…レッ……だから…っつつ(倒れたまま腰を押さえ痛さから立ち上がれず)
>>409 あら、私をあの日優しく包んでくれたレックはこんな事しないわよ?
地が出過ぎじゃない?おじさん!(ふふ、と笑いながら)
…こうやって何事もなく楽しい時間の過ごせる場所を…いつかまた作りたいわ…
>>410 たくっ…しょうがないだろ中身は同じなんだから(ゆっくりと立ち上がり)
マァム、そういうのは一々口にしないで、心の中に強く秘めておくんだ。次口にしたらお仕置で(側によるとマァムの腰を引き寄せ、ちゅっ…とキスを軽く交わす)…こうしちまうぞ?(笑)
>>411 じゃああの日のおじさんは別人だったりして?ふふ、冗談よ。
…そうね、ごめんなさ………!!!??
(突然のことに頭が真っ白になる)
(数秒後)
…馬鹿ッッ!!!!!
(拳で一発!!)
…おじさん、私、もう行くわ。…私も準備を始めなくちゃ。皆、動き出しているものね!!
ありがとう。元気も出たわ。…行ってきます!!またね。
>>412 (暫くマァムの様子を見る…突然の拳に対応できなくモロに顔面にヒットする)
…っ!!ぐっ…つぅ…今日二発目…
でもまぁ、キスしたからいいか…、続きはベッドの上でって(笑)
あ、鼻血…
(ティッシュを鼻に詰め)いってらっしゃい、応援してっからな
少し伝言を置いていくわね。
>>先生
…相談があります。まだ…いいですか?連絡を、お願いします。
>>レオナ
…お疲れ様。私も貴方を受け止められる様に強くなりたい…ううん、
なってみせるわ。…だからあまり思い詰めないで…ごめんね、私のせいで…
>>おじさん
ありがとう。また近いうちに逢いましょうね。
>>414 ふう…鼻血治まった。さすが格闘家のパンチだな(笑)
こっちこそいつもありがとな?多分お互いじっくり過ごせる時間が少ないから、ちょっとした会話ができるだけで嬉しいさ
またね…、これ、さよならと比べようもないくらい嬉しい一言だな(笑)
じゃ、またな
あ、お茶が減っている…
ふふ、皆さん飲んでくださったのね。
残りは入れかえなきゃ……
>>レオナ姫様
支えるなんて…
私はただ、お喋りをしただけです(微笑) マァムさんは、強い人だから……
いつか、時間が合えばいいですね。
>>レックさん
貴方のお茶がとっても美味しかったから…(微笑)
王国図書館で調べると、「緑茶」と同じ国の飲み物で、
「青汁」という飲み物も見つけました。
とっても健康に良さそうなお茶なんです。今度作ってきますね。
>>マァムさん
私もとっても楽しかったです(微笑)
また、お話できるといいですね。
明日も貴女が元気でありますように……
図書館で、勇者「大盛りねぎだくギョクを頼む人」の古文書を見つけたのだけど、
何かしら、この呪文は? 召還呪文…?
ああ、私、ネタが古いですよね、
……若い娘らしくないって、おばあさまが言う通り…(悩)
メルルきもいから来ないで。
まじあんたの口調うっとおしい。
よ…
やあ、数分待ってみるかな
>>416 研究熱心だな
だが、青汁は…やめといた方がいいぞ(笑)
ん………
あっ…うっかり寝てたんだ…(寝ぼけながら目尻を擦り)
ふう、今回は少し時間がかかりすぎたようですね。
ダンジョンからお宝を取ってくるのも大変です。
もう、トシ・・・ですかね(苦笑)
>>他の勇者の皆さん
スレを寡占状態で申し訳ありません。
温かく見守っていただいて、感謝してます。
さすがはみなさん勇者だけのことはありますね。
>>390&414マァムさん
少し帰ってくるのが遅くなってしまいましたね。
思ったよりも早くマァムさんが決断していたのは、私が思っていたよりも
マァムさんが強くなっているんでしょうね、
私の言ったことは、あくまで「私が」しないという宣言ですから、マァムさんがそれに縛られることはありません。
少し遅くなってしまいましたが、私で相談に乗れることがあれば、何でも言ってください。
>>391レオナさん
レオナさんという動静の味方が居て、ずいぶんと心強かったと思います。
少し休んだ方がいいですね。あなたも疲れてるようですから。
勇者も翼を休める時は必要です。
>>392 誰が建てても荒れる結果は同じだったでしょう。
あなたが建てて、その結果あなたが学んだことは無駄じゃなかったんじゃないですか?
同じような事があった時に、次はあなたが誰かの力になってあげられる。
そういう収穫があったじゃないですか。
>>395 メルルさん
原作ではあなたも勇者を支える仲間、でしたよね。
ですから、このスレに来る資格はあると思いますよ。
お茶、いただきます。うん、おいしいです。(ニコッ)
しかし・・・あんまり勇者に詳しくて、ビックリしちゃいました。
>>419 おはようございます、レックさん。
こんにちは。
あら、伝言?じゃあお返事を書かないとね。
(嬉しそうに羽ペンを持ち滑らせる)
>>マァム
あなたのせいではないの。
わたし自身が弱かったせいもあるんだから、気にしちゃ駄目よ。
わたしもわたしなりに、出来る事をしてみるわね。
>>レック
何時もありがとう。
そんな所で眠ると風邪を引くわよ?
>>メルル
そうね、時間が合えば。
マァムは強いけど優し過ぎる所もあるから…。
それが良い所なんだけどね。
(文字を綴りながら一人でふふふと笑み)
>>先生
おかえりなさい、随分深くまで潜ってこられたようだけど大丈夫ですか?
わたしの翼なんて、折れたってへっちゃらよ。
それに何もしてあげられてないもの………。
…ご心配ありがとう。
(ふ、と息を大きく吐き出しペンを元へ戻す)
>>421レオナさん
翼は大事にするものですよ。
羽が集まり翼となり、空へ羽ばたく。
あなたが飛んでくるのを待っている人もいる。
私も、マァムさんも、あなたを心強く思ってますよ。
だから、無理して強がらなくていいんですよ。
(温かい瞳で微笑みかける。)
>>422 あら先生何時の間に…。
(ふと師を見上げ、視線を落とす)
…先生、弱音を口にすると心が挫けてしまいそうになるんです。
せめて口先だけでも…。
ほら、わたしって元気で生意気なのが持ち味でしょう☆
(ぱっと笑顔を向け苦々しく微笑むと共にガッツポーズ)
(けれどすぐに俯き)
だから、だから…。
…わたしが不安な顔をすれば、国民にも仲間にも不安を与えてしまう。
わたしは何時だって元気な王でなければなりません…。
424 :
レック:04/12/15 19:20:30 ID:???
えっと、ちょいとお別れの挨拶をな
新たに居場所を作った都合でトリップはつけないことにした
>>家庭教師
というかむしろア……なんだけど(笑)
あんたから聞かされた意見には時に参考になった。
今度酒でも飲み交わそうな
>>村娘
あんたの苦悩と苦闘は必ず報われると思う。どこかで見たとおり、吐き出したい思いがたくさんあるんだなって感じた時、あんたの力になれてなかったと後悔した。
すまない、そしてありがとう
>>マァム
おめぇに俺があれこれ言う事はない…
たくさんの優しさと温かさをありがとう。幸せになってくれと切に願おう。
またな(ニッ)
>>メルル
おいしいもん作るのはおめぇの右に出るものはいないくらい、いいもん食わしてくれたな。
きっとどこかで会うんじゃないか?またな(ニッ)
よしっ、荷物まとめてずらかるかぁ
待って!!おじさん!居るなら出てきて…!
…とり乱してごめんなさい。でも今ここを見にきたら…
…ありがとう。それだけ言いたかったの。…ありがとう…
427 :
レック:04/12/15 19:38:12 ID:???
>>マァム
気持ちは嬉しいけど、その言葉は本当にお別れになったら欲しいな。居場所が移るだけだからさ。
オレは他の場所にいるから、だれでもそこの決まり守れるなら心機一転で大歓迎するからさ(ニコリ)
んじゃ、またな
>>424 力になれていなかったのはわたしの方よ。
ずっとあなた任せにしてしまっていたもの。
あなたは十分、流石勇者と言う程彼女の支えになれていたと思ってる。
わたしなんかより、ずっと。
だから謝るのはわたし…ごめんなさい。
あなたの行く道に光あれ。
何れまたどこかで、必ず…。
>>レオナさん
そうですね、あなたの背負っている物は大きい。
ですが、張り詰めた糸は簡単に切れてしまいます。
どこかで休めることは必要ですよ。
渡り鳥だって翼は休めます。
私に出来ることがあれば力を貸しますから、ね。
一人で背負い込むんじゃありませんよ。
>>レック
マト・・・コホン!
あなたがあなたのための戦いをするのを、誰が引き止めたりするものですか。
あなたの考えていることは判りますが、苦労が伴うでしょう。
頑張ってきてください。コッソリ応援していますから。
今は伝言だけ…。
>>459 大丈夫、またどこかで会えるわ。
きっとね…。
(レックの去りし方角を見遣り)
だって、何せスケ…ごほごほっ。
(わざとらしく咳き込む)
>>429 ありがとう、先生。
先生の背負っていた物がわたし以上に大きかったのだと思うと
やっぱり先生は凄いんだと実感したわ。
先生の言葉に何時も救われてます。
わたしも翼をもっと鍛えないとね…。
すまない・・少しだけ失礼させてもらう。
マァムのスレが悪意のある者達によって1000に到達してしまった。
次にどこにいけばいいのかオレには道がみえない。
できうるならば、レオナ姫、
オレが存在してもいい場所を教えてもらいたいんだが・・・
突然、こんなことをここに書き込んでしまって申し訳ない。
度々、申し訳ない。
レオナ姫のトリップが違っていた・・・。
オレの書き込みはスルーしてくれ。
>>ヒュンケル
初めまして。
夜遅くまでご苦労様。
あなたも気付いた通り、わたしと、あなたの知るレオナ姫とは別人よ。
でも敢えて言うならば、あなたの存在できる場所なんて幾等でもあるし
あなたを待っている人も居ると思うわ。
(「先生の受け売りだけど…」小声で呟き)
あなたは、なぜ次の場所へ向かいたいの?
良ければその理由を聞かせてくれない?
気が向いたら…で良いけど。
>>レックさん
最後に青汁、飲んで欲しかった(微笑) 美味しく作れたのに…
貴方の幸福を祈っています。貴方はとってもいい人ですから。
つ [旦(青汁)]宅配デース
>>アバン様
お会いできて光栄です。お噂通りの方ですね。
勇者の伝承については各国を回る間に耳にして…
彼らを称える歌はまだ歌えますわ…♪
つ 旦(青汁)
>>レオナ姫様
思いつめないでと貴女に言うのは酷かもしれません。
でも「しなければ」「できるはず」を捨てたとき、別の道が見えてきますよ。
つ 旦(青汁)
>>ヒュンケルさん
はじめて私の水晶が役に立つかもしれませんね。
懐かし作品スレ、ジャンプスレは作品的に問題はないと思います。
なりきりHスレや版権キャラの休憩室もあります。
でも、何処にしても、「誰か」を戻ってこさせる…帰ってこさせる…、
そういう風に思うのは、やめてください…
ここはなりきりの場であって、「中の人などいない」もの。
アバンの書の名言を忘れるなんて、私もまだまだですね。
でしゃばった挙句、勘違いなら申し訳ありません(一礼)
つ 旦(青汁)
>>434 あらメルル、こんな時間に逢うなんて…。
(しかも青汁を持って来た姿にぷっと吹き出し)
あなたも中々すみに置けないのね。
お相手はポップ君かしら。
(青汁を受け取り、ふざけたように周囲を見回す)
わたしの道も示してくれたのね、ありがとう。
>>レオナ姫様
やっと時間があいましたね。
書き込みが被ってしまって申し訳ありません。
私の答え方は…まだまだ未熟ですね…(ため息)
>>433 はじめまして・・・不思議なものだ。
もう一人のレオナ姫とも、会ったばかりだというのに。
スレの終盤ではあったが、オレが参加表明したのはマァムのスレ・・・
参加表明をしておいて、違うスレにいくのは参加表明をした相手に対して失礼だと
思ったからだ。
スレ内においても関連スレということで・・・ここに書き込みをさせてもらったんだが
オレの早とちりのせいで、貴女に迷惑をかけてしまった。
>434
メルルさんもはじめましてだな。
休憩室などの存在はしっていたが、関連スレのほうがメッセージも届くと考えて
書き込んでしまったんだ。
誤解されると困るが・・・たしかに誰かに戻ってきてくれれば嬉しいが、
オレは強要するつもりもなければ、そういった発言をするつもりはない。
これだけは、誤解しないで欲しい。
いや、そう思われてもしかたがないのかもしれないからな。
忠告はありがたくうけとめておくよ。
(青汁を一気に飲み干して、少し咳き込む)
・・・もう一杯は、遠慮しておこう。
>>435 ち、違います! 占いで星を見ていたのです。
ポップさんは…ダイさんを探したり探したり探したり…
(青汁を受け取ってもらえて微笑)
私程度の言葉、受け取ってもらえて嬉しいです。
>>437 私、完全に誤解していましたね。申し訳ありません(深く礼)
本当に、真っ直ぐな人…
気分に合わせて交流所や他スレに行くのは、
責められる行いではありませんよ。
>>436 そうね。
わたしもそんなに時間が無いけれど、許す限りは居るつもり。
宜しくね…って変ね、畏まるのも。
でも改めてお礼を言わせて。
ありがとう。
こちらこそ書き込みを急いで悪かったわ。
早く返事を返したくて。
(青汁を啜り、渋そうな顔をして)
>>437 応えてくれたのね、ありがとう。
ここからはわたしの意見として受け取って。
参加表明をしたからと言って、そこの場所だけに留まる必要は無いと思うの。
例えばここもそうだけれど、わたし達の行動出来る場所は幾つかある。
あなたが誰に表明をしたかは解らないし、相手の方が失礼だと感じたらそれまでだけど、
もう少し自由に生きてみたら?
あなたの昔からの悪い癖よね、真っ直ぐ過ぎる生き方。
嫌いではないけど。
(ふふふと笑み)
わたしはちっとも迷惑ではないから、気にしなくて結構よ。
関連と言う事で覗いてくれた事が嬉しいもの。
>>439 ふぅ〜ん、星を…ねぇ。
(動揺するメルルに対し目を半開きに、からかうようにニヤニヤと笑みを浮かべる)
>>438 トリップを間違えていることに気がつかなくて…///
流石、アバンの使徒…ですね。
貴方は素晴らしい方です。
不躾な発言、本当に失礼致しました。
私にアバン様のお言葉も教えて下さったし…
え?! …大丈夫ですか?!
私は平気だったのに…(二杯目三杯目を下げる)
>>440 私は、お礼を言われるようなことは何も。
ポップさんに振られてからは、随分図々しく生きてるんです。
その場その場でくいのないよう、勇気をもって……
>>441 星でポップさんの…その……///
(真赤のままで目を逸らす)
ここの男性は皆、鈍感か、愛よりも友情という人ばかりですから…
あ、ヒュンケルさんごめんなさい…!!
お茶… 苦いみたいですね… 次は紅茶にします…(微笑)
>>443 ポップ君もあれでメルルの役に立ってるって訳なのね。
(赤面したメルルを楽しげに見て)
でも、その勇気のお陰でみんな救われてるわ。
感謝しないといけないわね、あなたの「カレ」に。
(空にした青汁の器を差し出す)
とりあえずごちそうさま。
味は…ヒュンケルの表情で解るわよね?
>>439 気分にあわせて他の場所に・・・
オレには無理な話だ(苦笑)
元魔王軍のオレを歓迎してくれる場所など、どこにもない。
いや、もう一人のレオナはオレを受け入れてくれた。
存在が許される場所がひとつあれば、オレには十分だ。
・・・トリップを間違えたのはオレが未熟な為だ。
先生のせいじゃないとだけいっておこう。
>>440 例えばの話だが、忠誠を誓った相手が亡くなったからといって、
他の者に忠誠を誓うというのはオレには考えられん行動だと思う。
自由に生きる権利は、たしかに誰にでもあるだろう。
しかし、オレはこういう生き方しかできない人間なんだ。
だが、レオナ姫の忠告はありがたく受け取っておこう。
【レスが遅くてごめんなさい・・・。】
>>444 カレ…//// だ、なんてそんなっ、
確かに三人称単数形のカレですけれど…////
…あの人から貰った勇気で…
少しでも皆さんの役にたてたら……(微笑)
私、一番嬉しいです……
お茶は……マトリフ様の忠告を聞くべきでしたね…(汗)
>>445 過去を振り返るのは性に合わない…のでは?
今の貴方は魔王軍不死騎団長ではなく、勇者パーティの一人。
人は許す生き物です。なぜなら許さなければ、
己の心が憎悪に満ち、心の目を通して見るこの世が地獄になってしまうから。
貴方を歓迎する人はたくさんいます…… 例えば、ここにも(微笑)
でも、それは貴方の決めること。新スレもできたようですね。
私はお茶汲み係としてここに時々いるだけですが…
私はそろそろ眠る時間です。
会話の途中で申し訳ありませんが、失礼させて戴きます。
また…いつか…(一礼して、杯を下げに台所へと消えていく)
>>445 喋るが遅いのは、あなたのペースなんだから気にしないで?
忠告だなんて重々しい事を言ったつもりはないけど、まあキミらしいわね。
忠誠を…か。
ヒュンケルのような家臣が居たら、さぞや主も冥利に尽きる事でしょうね。
ただねえ…愛想が足りないのよ、特に女性に対して?
(ヒュンケルを指差し、ゴホンと咳払い)
まあいいわ。
ただ、真っ直ぐ過ぎる生き方は時に誤解や反感を生む。
キミの場合は…何時も悪役を、自ら買ってたけどね。
わたしに他人の生き方を指図する権利はないけど、気を付けてね。
一応…先生の下に集う使途の先輩なんだから。
>>446 あの人…ふぅん…既にそういう間柄だったの。
(最後まで真っ赤で立ち去るメルルを、またからかおうと心中決め、その背を見送る)
おやすみなさいメルル。
今夜はありがとう、マァムの言う通りお話出来て良かったわ。
またね…。
>>446 たしかに、過去を振り返るのは性に合わない・・・。
しかし、過去を振り返らない=罪が消えるというわけではないはずだ。
いや、メルルさんの言いたいことはよくわかる。
ここは暖かさの感じる場所みたいだからな。
オレも、たまには顔をだすことがあるかもしれない。
そのときには、またよろしく頼む。
それから、わざわざ話し相手になってくれたことに礼をいわせてくれ。
青汁はともかく・・紅茶は美味しかった。
おやすみ。
>>447 愛想がない・・・ポップもオレに同じようなことをいっていたな(少し笑って
誤解や反感を買うのは、しかたがない事だろうな。
悪役というよりも、その状況下で有効な戦術を実行に移しただけなんだが。
そう思われていてもしかたがないかもしれないな(苦笑)
レオナ姫は他人の生き方を指図しているというよりも、導いているように思える。
アバンの使徒として・・・もしかしたら一番優秀なのかもしれないな。
まあ。
わたしをおだてても何も出て来ないわよ?
(ヒュンケルの口から出た意外な言葉に腕を組み、片目を瞬く)
(師の仕草を真似たような動作をして)
わたしは優秀なんかじゃないわ。
先生や…そう、ダイ君やマァムみたいに。
種族も名無しも関係無い、差別もしない、分け隔てなく接し。
友好を保つ事が出来る人こそ優秀なのよ。
動じない精神や戦闘経験では、キミが一番優秀かもしれないけどね。
(意地悪そうに微笑み)
>>450 おだてたわけではなく、レオナ姫の話を聞いていて思ったことを口にだしただけのことだ。
(先生の真似・・・懐かしさすら感じるな。)
優秀な人物か・・・レオナ姫の話しているのをきいていると、レオナ姫は十分に優秀に思えるがな。
戦闘経験はともかく、どうじない精神は先生の方が上のように思える。
ただし、先生もレオナ姫も、おっちょこちょいな部分をのぞいては・・だが。
(意地悪な言い方に、ちょっと仕返しw)
ヒュンケルくん、あっち新スレ立ってるよ。
新レオナ、孤立してかわいそう。荒らしのど真ん中で立ち往生してる。
新スレ荒らすなああああああああああ!!!!!!!!
>>452 ああ、こちらでも確認した。
下手に他の名無しを刺激しないように文章を考えていたんだが・・・
あのまま、オレが存在し続けていたらレオナ姫にとっても苦しい状況が続くと思ったんでな。
休養をすすめてきたが・・・
せっかく人が誉めてあげてるのに…キミはそういう事を言うのね。
(ヒュンケルに背を向け)
マァムやエイミはこんな鈍感君のどこが良いのかしら…。
(ぶつぶつ…不貞腐れたように呟く)
(暫く後にくるりと身を翻し、咳払い)
コホン!
とにかく…ヒュンケル、ここで逢えて良かったわ。
キミ、以前から争いの中に自分から突き進むの好きみたいだけど。
その為に影で悲しんだり、涙を流したり、悔やんだりする人が居る事を忘れないでね。
あぼーん
あぼーん
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あぼーん
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あぼーん
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あぼーん
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あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
ヒュンケルはもう行ってしまったのね。
そろそろわたしも帰らないと、また抜け出した事がばれたら大目玉だわ。
(闇下りる道を引き返しつつ)
それにしても…。
ヒュンケルの言うように、言葉を選びながら会話しなければならないなんて、悲しいわね。
他の勇者様方、ご迷惑をお掛けしてすみません。
途中の名無し村民さん達ありがとう、村の警備ご苦労様。
それでは、またね…。
出来る事ならば、良い夢を。
あぼーん
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あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
おはよう…今は用件だけにして多くは言わないでおくわ。
>>先生
お返事ありがとうございました。それで…相談なんですけど、ここに
書いてしまっていいんですか?どうやって先生に伝えたら…すみません、
お手数ばかり掛けてしまうような事を言って…
…レオナ(as村娘さん)、メルル、おじさん…そして初めましてね、ヒュンケル…
もう少しだけ待っていて?そう遠くないうちに私は戻ってくるわ。その時にはきっと
楽しくゆっくりお話しましょうね。私はここに居る人を皆信じてる。皆大好き。
だから頑張るわ。…それまでお互い負けないでおきましょうね。
名無しさんとして温かく見守っていてくれている皆も。私は調べ物だけすればすぐに
もどってくるわ。いつまでもこんな状態じゃ皆も辛いものね。だからもう少しだけ。
この静かな戦いを頑張って。そしてお願い…ここの皆を信じてあげて。名前がある分、
意味の無い攻撃を受けてしまっているわ…でもきっと誰もそんなことしていない。
だから…今は何もしなくていいの。ただ信じてあげて…そして私が戻ってきて場所を
作ったら、そこでお互いに言葉に出して再開を喜び合いましょう。私も皆を癒してあげられる
女になってくるから…待っててね、ふふ。
そして最後になってしまったけれど…ここに集う勇者様達…本当にごめんなさい。
今じゃ決して楽しいとは言えないこの場所だけど、私、また勇者様達が集える場所に
なるように頑張りますから…もう少しだけ時間を下さい。
そして…もしお会いする事が出来ればまたちゃんと謝罪をさせて下さい。
出来る事があるならお礼も…でも私、あまり勇者様達の事、メルルみたいに知らないけれど…
でも、何かあれば言って下さいね。本当にごめんなさい。
それじゃあ、ここは見には来てるから伝言があればヨロシクね。
あぼーん
あぼーん
そうだったのか
マァム=家庭教師・・・
マァムは傷つきやすい女の子を演じ、自分を守るキャラに囲まれた箱庭が欲しかったんだね。
家庭教師に閉じ込められたんじゃなかったんだ。
自分から鳥かごに閉じこもってたんだね?
かわいそうに・・・
マァム、もうここに来なくていいよ
>>514 マァムさん
そうですね、どれもあまり好ましくない方法ではあるんですが
3つほど提示して、その中から選んでもらいますね。
1)メール:私のメール欄を参照して使ってください。
メリット:他の人に見られません。
デメリット:こういった掲示板では好まれないやり方です。
また、メールを使うことに、マァムさん自身も抵抗があるでしょう。
フリーメールや、すぐにアドレスの変えられるものを使用してもらって構いません。
それと、ちょっとした本人確認をお願いすると思います。念のため,ですけどね。
2)チャット:外部のチャットに移動してお話します。IPアドレスが表示される物を使用します。ログオンしないと参照できないタイプです。
メリット:その場でお話がスムースに進行します。
デメリット:やはり、ココでは好まれないやり方です。
また、IPアドレスはプライベートなものですから、これも好まれませんね。
3)ここで相談を受ける:2ch内のID表示がされる場所でも良いでしょう。
メリット:オープンな相談ができる。
デメリット:いろいろなひとが様々な形で割り込むことが出来ます。
また、こちらの意図もすべて筒抜けとなります。
進行度がやや遅くなります。
マァムさんが良いと思う方法でいいですよ。
メールの上で、チャットで移動という方法もあります。
今の所、これ以外にあまりいい方法が思いつきません。
相談は中止、でも構いませんからお待ちしています。
>>521 先生、すみません。他でお話している間に書き込んでくださっていたんですね。
…じゃあ、メールにて追って連絡しますね。宜しくお願いします。
ジサクジエン乙
普通、これだけ叩かれ、疑われた人物を
オンナノコが信用するわけない
馬脚を現したなwwwwwwwwww
マァム=家庭教師 確定
マァムがリアルでオンナってのもウソかな
諸悪の根源が去った・・・
525 :
レック:04/12/16 12:07:42 ID:???
>>マァム
正直、あの書き込みはして欲しくなかった。
マァムに何もしてやれないオレでさえ、どれだけ傷ついてるかと思っている以上に辛い思いをしてるんだと思う。
だからこそ悪循環は避けて欲しかった。またそれが読めるから
…でも、やっぱりこういう風に書き込むのもマァムらしいや…とも思える。
何ていうか上手く言えないが…その性格が好きなんだなあって思えるんだよな。
居場所ならたくさんあるし見つけられるし、胸に詰まった思いがあるならいっそ叫んだっていいんだ。
て、相変わらずオレは学習できてないな…
マァム=家庭教師=マトリフ
もうバレバレだよ。いつまで続けるの?wwwwww
>>514 >私はここに居る人を皆信じてる。皆大好き。
漏れは藻前を信じてない、住人はみな藻前をキモいと思ってるしキライだ。
藻前のファンて藻前の自作自演の脳内ファンだろwwwwww
>>514 >そして最後になってしまったけれど…ここに集う勇者様達…本当にごめんなさい。
あ〜、謝ることないない
ここの勇者って全部家庭教師のジサクジエンだから
あ、そんなこととっくにご存知だったね プ
>>先生
やっぱり先生への書き込みはやめておきます。
あれから少し考えましたが、自分で答えを探してきますから…
すみませんでした。
メールとかチャットとか止めてくんねーかな
ここまでキャラネタ化させて潰したいのか?
>>529 わかりました。
マァムさんの中で出る答えを私も信じていますから。
気にすることはありません。
また休憩室ででもお話しましょう。
>>530 他に手段を思いつかなかったものですからね。
馴れ合いはよくないと私も思ってますから悩んだんですけどね。
とりあえず、マァムさんの答えはもう出ているようですので。
私が余計なことを言うまでも無いと思いますよ。
昨晩はオレがこの場所に訪れた事によりレオナ姫やメルルさん・・・
ここの住人に迷惑をかけてしまったようだ。
謝罪をすることにより、また荒らし行為がおこなわれないことを祈りつつ、
これで失礼させてもらう、本当にすまなかった。
それから、レオナ姫、メルルさん・・昨日はオレの話に付き合ってくれてありがとう。
533 :
レック:04/12/16 18:09:00 ID:???
えぇと、あんまダラダラしてもあれだから、ここでの書き込みも最後にするよ。
アバ…家庭教師にレオナにマァム、メルル…
世話になったな。まっ、今生のお別れじゃないけど、ありがとな。
あばよ
あ〜〜あ、弱いなぁ、こいつら
たった一回荒らされただけでスレを放棄?
どこが勇者なんだ?
ただのチキンじゃねぇか。
今年最後の書き込み、許してね。
…もう来ないわ。ここにも、あそこにも。…私は一人、「私」しか
していないわ。だけどあんな風に書かれたら…
…それに…私だけにじゃない。私の仲間や、関係無い人にまで疑いや迷惑が
掛かって…もう居られる筈も無いのよね…
だから、しばらく、本当に来ないようにするわ。…せめて年が明けるまでは。
これでも…最後まで…信じてたのよ?少しは…もしかしたら、っていつも思ってた。
なのに私が他の人と同じだなんて…信じられなかったわ。そんな風に思われていたなんて…
…だから、もう消えるわね。年内は大人しく、普通の生活をするわ。
じゃあ、これが最後の書き込みです。…さようなら。
536 :
レック:04/12/16 21:08:39 ID:???
宣言破りほんとうにすまない!!!
マァム
時間があったらオレのとこ来てくれ!?その暗い挨拶で別れるのは辛いからさ
マァムさん自演なんて気にすることはないですよ
エロパロのほうにいけばID表示されますから今より自演叩きをうけなくなるでしょう。
貴方がどうしても「マァム」にこだわるなら多少空気が違いますが、そちらの方に行かれてもいいかもしれませんよ。
>>536 マァムの気持ちを考えてやろうよ。
辛い気持ちでロールなんかしたって楽しくないだろうしさ、
マァムも人間なんだし、ゆっくり休みたいんだよ。
また、帰ってくるって信じて見守ってやろうよ。
539 :
レック:04/12/16 21:17:27 ID:???
覗いたらこれだもんなぁ…今回はこっちが取り乱したな…失礼した
540 :
レック:04/12/16 21:19:49 ID:???
>>537-538 だよな…何やってんだろいつもいつも…
相手の気持ち一つ考えてやれないなんてな。
オレ自身要学習だな!待ってるよ。
541 :
マァム ◆CRALkCbR0k :04/12/16 21:22:12 ID:1iWKJWzJ
何も言えなくてごめんなさい…最後に私もIDを見せておくわ。
…何か意味が得られるとかは私にはもう解らないけれど…それだけ
参ってる、と思って。ごめんなさい。
>>レック
ありがとう。きっと貴方の場所、見つけたら行くわ。…来年になるけれど…
良かったら待ってて。…よいお年を…ね。
自分もエロパロ版がいいと思います。
でも…今はゆっくり休んでください。
543 :
名無しさん@ピンキー:04/12/16 21:25:29 ID:70ST1wup
頑張り過ぎないように、楽しみましょう
マァムさんもレックさんもね
エロパロ板は良く知らないケド、次に来た時に、楽しく過せるように祈ってますわー
544 :
名無しさん@ピンキー:04/12/16 21:27:26 ID:OmFQiFZT
ID 個人識別が容易
トリップ 個人識別に便利そうだが、それはIDが変わった際個人を識別する補助的なもの
ID無しトリップあり 自作自演ウマー ←これが現状
次回は変な粘着に付きまとわれないようにIDあるところでがんがりな
>>541 マァム、今、あのスレは穏やかですよ。
一度、遊びにいらっしゃいね。
自分はあなたが大好きです。
546 :
名無しさん@ピンキー:04/12/16 21:28:30 ID:OmFQiFZT
547 :
レック:04/12/16 21:36:06 ID:???
>>マァム
ありがとう。オレの中でマァムは今に至っても貴女だけだったよ。
辛かったらたくさん甘えて、こんなに支えてくれる人がいるんだから一緒に強くなろうな。
待ってる、もし年が明けても思い出せれたら来てくれ。さよならは寂しいから…
またな。
>>名無し
及びマァムを信じてくれた方、さっきもだけど…オレ自身が名無しさんの時に冷静な姿勢を学んだのも事実。見苦しいことしてきたかもしれないけど…ありがとう、と伝えるな。
ここは聖地だったのに魔物が出る様になったみたいだな。
ワット、メロウ、ボルト、皆、気を抜くなよ。
>去る人
…当事者で無い以上、見守るしか出来無くて御免。
でも落ち着いて気が向いたらまた顔見せて下さい。
>>勇者ルクス様
初めまして。私は占い師のメルルと申します。
戦いの直接のお役にはたてませんが、
貴方のパーティの御無事をお祈りさせてください。
ルクスにワット…何処となく光を思わせるお名前ですね。
>>マァムさん
>>ヒュンケルさん
私は何も気にしていませんよ(微笑)
もっと激しい戦いを乗り越えてきた仲間でしょう?
>>レックさん
賢者である貴方の、そういう部分は嫌いではありません。
つ[乾燥青汁]
…祖母からの言葉です。
「中の影の心情を書けば書くだけ、様々に推測され、
つきまとわれることになろうよ。心情を全て記することが良いこととも限らんしな。
この場で求められているのは、中の影ではなく、
行動・口調・心情もなりきったキャラハンの姿じゃよ」
口の悪い祖母ですが…私も、納得し反省する部分があります……
だからメルルいらない
>>533 レックさん
ご自分で選んだ道ですからね、茨の道でしょうけど頑張ってください。
ただ、自分の言った事は、きちんと貫かないと駄目、ですよ。
自分も、周りも苦しめることになっちゃいますからね。
私で相談に乗れることがあったら、なんでも言って下さい。
>>534 マァムさんなりの決着の付け方なんでしょう。
今は尊重してあげてください。
闇雲に突き進むだけが勇者の戦いではありませんから。
>>535 マァムさん
時間が解決することもあります。
今はゆっくりお休みなさい。
また、いつでも相談にのります。
私は、ここに居ますから。
ご自分のいいようにするのが一番です。
帰ってくるのを、みんな待ってますよ。
>>537-538>>542-546 証拠がない言いがかり、疑いへの悲しみもあるでしょうが、
自分の存在で他人にまで疑いがかかることが、彼女を苦しめたのでしょう。
エロパロ板は、なりきりには厳しい印象ですけど、どうなんでしょうね。
彼女のように、昼間突発で相手探しをするスタイルは成り立つものなんでしょうか。
夜にageていても、相手が見つからない日のほうが多いスレなんてみちゃったものですから、
ちょっぴち心配です。
>>548 ルクスさん、はじめまして。
勇者の家庭教師をしております。
いろいろと関係者がお騒がせしていますけど、遠慮なさらず活動してください。(ニッコリ)
私も、時々こちらには参りますから。
>>549メルルさん
言葉の中にある虚と実を掴むのは容易いことではありません。
先人の残した言葉の中に隠された真実に向かうための鍵は、自分自身で見つけないと意味がないものです。
ですが、私は信じています。
皆が、いっそう強くなり帰ってくることを。
いつかまた、集える日が来ることを。
この場には居なくても、それぞれの戦いがあります。
成長した皆の姿を見るのは、私の楽しみですからね(ニカッ)
それにしても、最初に向き合っている相手と、今の相手の違いにも気付かないものですかね。
お祭り騒ぎには人が集まるものですが、これでも私、結構忙しいんですけどね(苦笑)
さて、来年に向けて少し考えておきますか・・・(退場)
>>551 エロパロ板でなりきりが厳しいと言う印象は特にありませんが、
ここよりさらになりきり人工が少ないので
(以前はもっといたように思いますが、時代の流れでしょうね)
突発で待機してすぐプレイ成立と言うのは難しいと思います。
ただIDが出るのでそれが気にならなければ今のこの状況的には却って好都合だと思います。
みんなそれぞれ道を見付けたのね。
みんなの進む道の先に光が差すよう…祈ってるわ。
結局わたしは何も…出来なかったわね…。
(物憂げに城のテラス…)
(頬杖に見上げる、蒼空を行く雲色の渡り鳥)
(カップから上る湯気に紅茶の香りを織り交ぜ、風が散らす)
(頬を伝う雫をカップに落とせば幾重もの波紋)
(締め付ける思に、胸元のしるしを握り締める)
>>552 マァムさんが望んでいるのは、この板の名無しさんとのプレイだと私は思ってます。
あきらめずに留まっているのは、彼女を応援してくれている名のない人たちのためじゃないでしょうか。
そういう意味で、なりきりというものに連帯感があるこの板には、この板の良さがありますよね。
彼女がエロパロへ行くと決めるのなら私は反対はしません。
ですが、エロパロまで板またぎでノコノコ行くわけにはいかないですね(苦笑)
>>553 レオナさん
道は分かれても、また交わり、繋がることもあります。
道を見つけることを急ぐことはありません。
あなたにはあなたの道があります。
マァムさんには、あなたの言葉は充分力になったはずですよ。
今は、彼女を信じて待ちましょう。
その間に、レオナさんの道、見つかるといいですね。
(誰に言うでもなく)
人は、他人の自由を妨げない範囲で自由です。
他の人の自由を守ることで、自分の自由も守られるのです。
誰がどうという物ではありません。
自分が楽しみ、相手も楽しませる、そして観客も楽しませる。
それを目指して、皆それぞれの道を行くのです。
名前があっても、なくても、この道を行く者は、皆勇者です。
私はそう思って見守っています。
うっさいハゲ
>>554 先生が質問されてたから進言しただけですよ。いけずw
家庭教師って、いっつも押し付けがましいこと言うね。
だって(ry
このスレの住人は「勇者」なんだから皆も正々堂々、勇者らしい言動に努めよう!
>メルルさん
こんにちは。
占い師は一緒に旅をしなくても僕等、冒険者が先を見失い、
迷った時に行くべき道を指し示してくれる重要な仲間だよ。
これからも宜しく!
>何処となく光を思わせるお名前ですね。
あははは。そうなんだよ。偶然て言うか皆、蛍光灯みたいな名前だけどね。
僕らは勇者のパーティだけど主人公じゃ無いし、神様に適当なネーミングされたのかも…
>アバン先生
高名は予々伺ってます。
僕はジェンという新進族の魔物と出会ってから、
迷う事が多くなりました。
神の啓示に従い、魔物をただ殺せば良いと思っていたけど、
本当にそれで良いか…
あ、すみません。気にしないで下さい。
この度の件は部外者なんで、何の御手伝いも出来ませんが応援してます。
あぼーん
なんか…俺があっちに行って風邪で寝込んでいる間にエライ荒れようだな。
同じコピペ、あっちこっちで見た様な気が…
体調が良くなったら削除依頼でもするか…
は〜(;´Д`) また熱上がりそうだ。薬飲んで寝よう。
562 :
家庭教師アバン ◆AvanFXvvaM :04/12/20 14:05:29 ID:IDuqttK5
>>559 高名なんてとんでもありません。
後深慮いたみいります。
その心遣いだけで充分ありがたいですよ。
戦う事、傷つけあうコトでしか主張できない。
そういう時代は誰にもあります。
ですがね、守る者を見つけた時に、おのずと闘い方は変わるものです。
自分の信じた道を行けば大丈夫。
あなたなら、きっと出来ますよ。
>>561 そうですね、いろいろな方にご心配をおかけしていますね。
お体お大事にしてください。
563 :
家庭教師アバン ◆AvanFXvvaM :04/12/23 11:56:16 ID:XN+oGn94
ハッハッハッハッハ
っと、失礼。
静観していましたが、あまりの見当ハズレに思わず笑ってしまいました。
ずいぶんと他所様にご迷惑をかけているようですね。
あなたの相手はここに居ますよ。
言いたい事があったら、直接ぶつけてはどうです。
>>名無し煽りの方々
質問や意見等、必要がある場合はIDをだして発言してください。
それと、彼に対していくら煽ってプレッシャーを与えても無駄です。
彼は荒らし合戦を楽しんでいるのですから。
あなたたちもたのしんでいるかもしれませんが、
見ている方、この板の参加者はたまったものではありません。
あらためて、「完全放置」をお願いします。
564 :
名無しさん@ピンキー:04/12/23 12:04:57 ID:5rlkZepI
昨日会談やるとか言ってたけどやったの?
今見たらそれらしいスレが見当たらないんだけど
>>564 昨日はスレがなくなっていたのと、多忙のために、話し合いはしていません。
先ほどまで読み進んだ限りは、初心者スレにすすんだことまではわかったのですが、
そちらも終わっていますね。
その後は私にはわかりません。
567 :
名無しさん@ピンキー:04/12/23 12:22:52 ID:ocwgBDQW
とりあえず
この問題の経緯を客観的にしるしてみましょうか。
過去スレはいつ消されるかも、それとこのままでは多くの他スレがつまらないエゴで枯らされてしまいます。
独断でやるのは不味いのでみんなの意見を聞きたい。
不正票なくすためID表示でおねがいします。
568 :
名無しさん@ピンキー:04/12/23 12:43:14 ID:7fmOCjCn
スレでやるのではなく個人でサイトを立ち上げメールアドレスも(捨てでいいので)取得し
今後一切いずれのスレへもそれとわかる形で参加する事がないのでしたら
警鐘としてまとめていくのもありだと思いますが。
板の他の住人を巻き込んでしまうような形になるのであればやめた方がいいでしょうね。
個人の判定やカテゴライズに勤しむより
いかに荒らしをスルーできるようにするか、の方が重要ではないでしょうか。
569 :
名無しさん@ピンキー:04/12/23 12:44:13 ID:7fmOCjCn
>>567 それと、ID表示ごときで不正票はなくなりませんよ。
老婆心ながら。
570 :
家庭教師 ◆AvanFXvvaM :04/12/23 12:44:23 ID:XN+oGn94
>>567 私の知る限りは、マァムさんのスレから始まっていますね。
同時期にスパロボの第2次。
私が存在に注目しだしたのも、マァムさんを蟻板に連れ出した辺りからですね。
といっても、確か「誤爆」スレで名無しの方に呼ばれて行ったんですけどね。
>>568-569 おっしゃる通りですね。
そうですね、この意見の決着を着ける為なら、私自身の犠牲は厭わないつもり、ですよ。
といっても、仕事や人間関係、私生活で制約が大きいんですけどね(苦笑)
ま、IDで不正を無くすのは無理ですが、手間を増やすことは出来ますからね。
それに、少なくと見てきた事実については、私が異を唱えることが出来ます。
名を晒す当事者が、一人は必要でしょうね。
572 :
名無しさん@ピンキー:04/12/23 12:58:30 ID:ocwgBDQW
>>568 個人サイトまでは…と思いますが…
もうすでに多々のスレが巻き添えに遇い、潰れて行き、それが飛び火していくのが現状です。
此所もその一つですが、やってみる価値はあるとは思います。
それだけこの話題は他に大きな問題を生んでます。
>>569 わかってますが、無いよりは…です。
>>570 マァムスレを中心にしたいと思います。
キャラハンの名前を出すのは気が引けますが
573 :
名無しさん@ピンキー:04/12/23 12:58:40 ID:7fmOCjCn
>>571 ここでまとめるのは何かと問題があると思いますから
犠牲を厭わないとおっしゃるなら最悪に移動されるのがよろしいかと思います。
>>572 時間軸として、スパロボスレと、マァムのスレへの登場はほぼ同時期です。
ですが、
>>573さんの言う通り、ここでまとめるのは問題が大きいと思います。
まとめは他所で進行した方が良いでしょうね。
他板のことはあまり勝手がわからないのですが、その場合他所で
そういうスレを立てるのに問題はないのでしょうか。
既存のスレがあるなら、誘導していただけるとありがたいのですが。
>>573 私自身がどう推測されても構わないんですけどね。
ずいぶんと見当違いになってきているようですから、
直接ぶつけていただこうかと思ったんですけどね。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
581 :
家庭教師 ◆AvanFXvvaM :04/12/23 13:25:28 ID:XN+oGn94
何度言っても信じてもらえないのでしょうが
連日彼と向き合っているのは私じゃないですし、
私はマァムさんではありません。
私に女性キャラハンなんて、できるわけないですよ(苦笑)
話す時はこの名前で話しますよ。
正々堂々とね。
余計な茶々や援護は要りません。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
592 :
名無しさん@ピンキー:04/12/23 13:44:10 ID:7fmOCjCn
>>574 単純に「コテハン叩きは最悪で」です。
それと、もし進言通りになさるなら、既存のスレではなく
コテハンの名前を入れて新規で立てた方が良いと思います。
スレの用途が終わった時に再利用と称して別の人間が祭り上げられないとも限りませんので。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あ〜
ここにも足跡が付いてるよ… ( ´Д`) <はぁー・・・
大型AAを連続で張るとサーバ負荷になるから特定板以外では禁止されてた筈なんだよね。
一応削除対象にもなってるし。
連続書き込みにしてもこの板はサンバ発動が甘いのかなぁ…
トリップ変えてみた。
うまく出ると良いけど…
>>603 新設の板は、色々と基準が甘いようですね。
ま、複数の回線を持っていれば、あまり意味はありませんけどね。
>>604 トリップ成功おめでとうございます。
いつも、すみませんね。
自分は漫画のマァムが好きなんで、新旧問わずマァムに来て欲しいです。
せっかく昨日ポップが来てくれたし…どうすれば…
>>606 今の状況で、女性キャラハンさんが書き込むのは、
すごく勇気の居る行為だと思いますからね。
だから、今はヘンに動かないことです。
せっかく降臨した人を苦しめることに
なっちゃいますから、ね。
>アバン先生
守るもの…ですか。
僕は神の言葉に従い、300年前の黄金戦争を制し、
このイルランドを救った伝説の勇者「パレス」様の様に、
ひたすら仲間達と戦って来ました。
極悪非情な魔物ばかりだと思っていたのですが、
そうじゃ無い奴も居る…
僕は何か大切な事を忘れているような気がするんです。
「勇者」とは「何」なんでしょう?
僕の守りたいものは「仲間」「家族」「イルランドの人々」…
「魔物」は「平和」を脅かし、「人々」を無闇に「殺す」…
だから僕は人々を守る為に奴等「魔物」を「殺す」
その為に「神」から「勇者」としての「使命」と「力」を授かり…
…また愚痴っぽくなってしまってスミマセン。
【当ゲームの主人公は魔族ですから】
【主人公の敵が「勇者」…です(笑)】
先生、何か僕に手伝える事があれば声を掛けて下さい。
>>608 ピンク鯖でその質問を私にするんですね(苦笑)
わかりました・・・コホン
あなたの世界のことはまったくわかりませんが・・・
魔物である、勇者である、正義である、
こうした「区別」というものは、便宜上の分類であって、その全てを計るものではありません。
生きとし生けるもの全てが、食物連鎖で殺しあうのも自然の摂理です。
ですが、人間は違います。
生きるためでなく、自分の欲望のためや、楽しみで人を殺します。
何かを犠牲にして、何かを向上させる。
それを正義と呼ぶのは、必ずしも正しいこととは私は思いません。
魔物の望みが、人間の犠牲が前提であるとしたなら、
あなたの戦いは「守る」ための戦いです。
人間の自由とは、互いの自由を侵さない上でのみ成り立ちます。
もし、魔物が人間の自由を奪う存在であれば、
それを倒すあなたの行動は、我欲によるものではありません。
そこに「正義」がある、と言っていいでしょう。
私はね、使命は授かる物じゃなく、感じ取る物だと思ってます。
自分の力を自覚し、その力の使い方も学ぶ、
それこそが、勇者の勇者たるところ、じゃないですかね。
今は手伝ってもらうことはありません。
ただ、静かに見守ってください。
お願いしますね。(ウインク!)
>609
すみません…
そうですよね。ここ桃鯖でしたよね。
でも流石は先生ですね。ちゃんと答えて下さって感謝してます。
僕に出来る事は現状、このスレの住人としてマターリ過ごすだけです。
また御手隙の際、お話頂ければ幸いです。(頭を垂れる)
>>610 >でも流石は先生ですね。ちゃんと答えて下さって感謝してます。
だから、その気色悪いジサクジエンの自画自賛、ヤメロ!!
みなさーん、メリークリスマース!
チェンジ!
おや?ファイバードか?
珍しい所で会うな。
そうか…地球はクリスマスなのか。
コウタも良い夢を見ているだろうな。
(感慨深げに)
ではパトロールに戻ろう。トゥ!
>>613 勇者警察のエクスカイザーさんですね!
>>3からここに来てますから、また寄ってください。
ケンタとハルカも、今朝ははプレゼントもらって大喜びでしたよ。
俺のところには何もありませんでしたけど…
(パトロール中)
チェンジ!
>614 ファイバード
そうか、随分前からここに来ていたのか。
私もブレサガスレからリンクを辿って来たのだが....
地球の子供達にとっては楽しい日々なのだな。
またいつか地球に行く事があれば私も参加してみたいと思う。
ところで大変申し訳ないが私は『宇宙警察』で、
『勇者警察』はデッカードやユウタ君達、『ジェイデッカー』だよ(笑)
【ファイバードはエクスカイザーに憧れて宇宙警備隊に入隊しているというのが公式設定です】
今後も他の勇者達に出会える事を楽しみにしている。
ではまた会おう。 トゥ!
ここってエルドランはあり?
618 :
名無しさん@ピンキー:05/01/04 06:13:59 ID:bRNdHzdB
俺、このスレをヲチしてたけど、家庭教師はマァムとは違うと思う。
俺が感じた事だ。
第一に、手の込んだトリップを使えない。逆に言えば適当トリップこそマァム。
第二に、マァムは男である。女では書けない文章である。
第三に、文章の最後に(何かしら行動を書く)。このスレの100番内の妄想会話はマァム。
第四に、マァム=レオナ=謎のキャラハン=ヒュンケル=フレイザード=等等…
第五に、こいつは男だ。年齢は三十五歳前後。多分そこら辺。結婚はしてない。体型は
165センチから175センチ。体重は80キロから90キロ。眼鏡をかけている。
最後になるが、こういうなりきりスレはオナニーである。しかも一人の。キモイな。
俺、
>>618を読んだけど、読解力も文章力も無いと思う。
俺が感じた事だ。
第一に、人に伝わるように文章が書けない。主語述語や形容詞が、主観でしか書かれてない。
第二に、自分の価値観でしか人を計れない。相手の価値観の幅の想像がつかない。
第三に、物事を決め付ける。可能性がゼロに近いと気づいているのかいないのかは不明。
第四に、まず自分のことを棚に上げる。同じコトをしている他人の批判がまず先。反省が無い。
第五に、こいつは男だ。年齢は三十五歳前後。多分そこら辺。結婚はしてない。体型は
165センチから175センチ。体重は80キロから90キロ。眼鏡をかけている。
最後になるが、こいつの言っていることは自分が言われたことの鸚鵡返しである。
何か書かないと気がすまんのか?
ネタにしてはつまらん
勇者とは
スルーできないものの通称
ですか?
test
ひびき洸さんも獅子王凱さんもスパロボスレに行っちゃったんですね。
俺ひとりになってもこのスレを守ります!
>>エクスカイザーさん
すいません、宇宙警察と勇者警察・・・間違えちゃいました。
【設定自体は認識してたんですけど、すいませんでした洸さん】
>624
火鳥勇太郎=ファイバードか。
お前がガイだと思っているのは真っ赤なニセ者。
オレが本物のエヴォリューダー・ガイだ!
今後、よろしく頼むぜ!
【ちなみに中の人は、全話録画するほどファイバードのファン】
【会えて光栄です】
【でも、あまりヲタくさくなるのはイヤなので】
【ディープな会話はよしましょう】
【読者も楽しめるようほどほどにお願いします。(ペコリ)】
パトロール中にファイバードとガオガイガーを発見したので来てみたのだが......
>624 ファイバード
そう腐らずに。私も時々お邪魔させて戴くから大丈夫だ。
しっかりしてくれ。今、地球を守れる勇者はそう多く無い。
よろしく頼む。
【残念ですが「洸」ではないですよ。】
>625 ガオガイガー
相変わらず激しい人だ.....(笑)
今後も宜しく。
【自分も全話標準録画したクチです。】
>>625 偽者・・・ですか?
えぼりゅーだー・・・
なんだか悪の匂いがする名前ですね。
【勇者で一番好きなのはエクスカイザーなんですけど、エロ・・・できませんから(爆)】
【ごめんなさいエクスカイザーさん。】
>>626 ああ!
宇宙警察カイザースが一緒なら、心強いです!
俺も頑張りますから、よろしくお願いします。
【すみません、何か勘違い&タイプミスしていたようです。】
>627 ファイバード
了解した。
だが私は人間の様な形態では無いので、
板の主旨からは外れている。
あくまで雑談要員にしか成れない事を了承願いたい。
【そうですね。エロ...出来ませんよね。今頃気が付きました...orz】
そういえば、ブレイブ・サーガも、もう随分昔の話になっちゃいましたね。
俺ももっと活躍したかったんですけどね。
>>628 エクスカイザー先輩
先輩もエネルギー生命体ですから、俺のように人型のボディに入れば大丈夫ですよ。
博士に作ってもらいましょうよ!
ココはDQ3の女勇者ってアリですかぁ?
>632
デフォルト名がないキャラはオリキャラです。
わかりました、ありがとうございましたー(ペコリ
オリキャラだからダメという決まりはないんですけどね。
ただ、嫌う人がいて、叩かれる覚悟はいると思います。
それでも頑張るというなら、俺は応援します!
とりあえず、一息入れていきますね。
637 :
名無しさん@ピンキー:05/01/28 15:00:40 ID:WXYb7FUg
とうとう皆泣きながら尻尾巻いて豚走したか
そろそろ帰ってきてもいいものですかね?
639 :
名無しさん@ピンキー:05/02/08 14:41:25 ID:lWpPUguh
/ ドッカン
/ / ,,_ ドッカン
━━━━━'), )= ☆ゴガギーン
∧_∧ヽ\ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ) 〉 〉_ _ ____ ∧_∧ ∠ おらっ!出てこい、!!エクスカイザー、勇太郎、凱!
/ ⌒ ̄ / "'''"'| || (`∀´ ) \___________
| | ̄l | |/ / \
. | | | | || | | /\ヽ
| | .| | | へ//| | | |
( | .| ロ|ロ ゙!l''ヽ/,へ \|_ | | |
| .lヽ \ | | ヽ\/ \_ / ( )
| .| 〉 .〉 | | | |
/ / / / | | 〈| | |
/ / / / | | || | |
/ / / / └──┴──┘ |
はい、なんでしょうか。
な〜んだ。いたのかよ。
トゥ!
呼ばれた様な気がしたが...
>631 ファイバード
いや、私はこの地球の車が気に入っている。
それに人間タイプではキングローダーと合体出来ないから遠慮しておく。
おっと... 途中送信してしまった。
>641 の続き
気持ちは有り難く戴いておく事にしよう。
そう言えばサンライズ総合スレも出来たのだな。
また機会あれば覗いてみようと思う。
それではまた逢おう!
ドラゴンジェット!!!!
トゥ!
(ドラゴンジェットに飛び乗り、空へ消える)
人間タイプになったら、キングローダーや
ドラゴンジェットと合体できなくても
人類の半数とは合体可能になるのに
. / / .:::,'i :,' ';:. i.';:. ',ヽ::.ヽ;: : : : :. ,:.. ヽ
. ,'.,' .::/ :/ .::/ l ;' ';: l.ヽ; ', '.;::::.';:;:::::::. ';:: ',:.:. ',
i.,' .:,' .::,,' :,'f.::/ l::l. ';::l ヽ;'、_><",':;:::::: ';:: i:.:.:. ',
{f :.:.i .::/L,'_l::/ l:l. ';:l_,,r'',~~,''ヽ、,.';::::: i:: l:.:.:. ',
ll :.:.l :,' l/,,rテ",''‐tト "、f. r'llい. ヽ', '、:::ト:ノ:.:.: ', こっ、この、不埒者がっ!!
!',. :.:.{ :l .l!.{ ' r'llい! ゛. {r'';;;''}. ゛! ',l }:.:.. ',
. ', :.:.', l '、 r';;;''リ "-‐' ,' 'レ':.:.: ', 成敗してくれるわ!!!
. ', {.'ヽ、 "‐'' ., ,' .l:.:.:.:.:.. ',
', :.ゝf ', ゛ ノ l:.:.:.:.:.:.. ',
i :.:.:.l '、 '" ~ ,、.',' l:.:.:.:.:.:.:.:. ',
. l. :.:.:l ヽ 、 /:: ,' .}:.:.:.:.:.:.:.:.: ',
l. :.:.,' i:.: :`:..‐ 、、_ , ´L;; :;' j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ',
l .:,' ,':.:.:.:.: :,、::-}_,, ´‐ "´. .::f' ,';,;__:.:.:.:.:.:.:.:.: ',
} ,' l:.:.:.:.:.:.ゝ、 . : ::::/' .,' `ヽ、:.:.:.:.:.: , ',
(車モードのまま)
流石にこの時間は静かだな。
今夜はガイスターの気配も無いようだ。
>644
何!
地球の人間は世界の半数の人類と合体可能だと!?
...うーむ...
それは流石に知らなかった。
我々は各々専用の相手でなければ合体不可能だ。
実に興味深いな。
それだけ合体出来る相手があるなら、
状況によってあらゆる対応が可能だと考えられる。
ならばファイバードの言う通り、人間タイプのボディを試してみよう。
出来ればママ(星川ヨーコ)さんの様なタイプだと嬉しいが...
女なのか、エクスカイザーはw
そんなにコウタと合体したいですか?
今夜は冷えているようだな。
マリオ、寒いのか?
(マリオが欠伸をして丸くなる)
>647
ふむ。
私は一番尊敬している地球の人間を手本にしたいと思ったのだが...
女...だと何故コウタと合体になるのか分らない。
そう言えば人類の半分と合体可能という話だが、
その基準は何処にあるのだろう?
レイカーブラザーズにもマックスチームにも聞いてみたが、
誰も分らないという答えが返って来た。
まだまだ私の知らない事が多すぎるとは思う。
ところで「女」になれば誰と合体出来るのか、教えて欲しい。
>>648 エクスカイザーさん、こんばんは。
人間の合体機能ですか!
俺、ちょっと知ってます。
博士と国枝先生に教えてもらいました。
人間には、男性タイプと女性タイプがあるんだそうです。
男性タイプには凸ジョイントが、女性タイプには凹ジョイントがあって
合体が可能なんだそうです。
人間同士の合体がうまく行くと、すごいことが起きるらしいです。
ウオオッ ここに来るのも久しぶりだぁぁぁぁっ!!!
>649
火鳥勇太郎くんだったな。
これからよろしく頼むぜっ!!!
今夜は雨か...
雪にならなければ良いが...
>649 ファイバード
ふむ。そういう事か。
ありがとう。
合体に成功するとパワーアップするのは我々と同じだが、
男性と女性だけが合体可能であり、
男性同士、女性同士の合体が出来ないという所は
我々とは違うようだ。
それで>647の私がママさんの様な女性になると
合体相手は男性に限られてしまうから、
コウタと...という話に繋がるのだな。
結局、合体において男性と女性は、
ウルトラレイカーの様なものなのだろうか?
我々にも性別の概念はあるが、
地球の人間とは違うものだ。
肉体を持たない我々にとって女性体、
男性体は形状の違いでしか無い。
君達・宇宙警備隊は性別の概念が無かったと思うが、
君の今のボディは地球の人間の男性を模している。
そして実際に地球で活動しているものの、
君も未だ人間女性との「合体」を経験してみた事はなさそうだ。
果たして、人間との合体は我々に、
どのようなリスクを与えてくれるのか...
興味は怏々にあるが、未知への領域に踏み出す事は容易でないな...
>650 ガオガイガー
随分久しぶりだが、相変わらずだな。
ゆっくりしていくと良い。
>>650 ガイさん、お久しぶりです。
お元気そうですね。
ところで、ガイさんは、サイボーグでしたよね。
・・・女性と合体って、したことありますか?
俺もエクスカイザーさんも、よくわからないんですけど
どんな感じなんですか?
>>651 エクスカイザーさん。
そうです、俺たちエネルギー生命体には、男女の差はありません。
人間は、体の機能で男女が分かれているらしいです。
俺も合体を試してみたいと国枝先生に言ったんですが、顔を真っ赤にして黙ってしまいました。
変わりにハルカちゃんにお願いしようかなっていったら、まだ無理って殴られましたし。
人間っていろいろ複雑みたいです。
機能的には合体可能でも、シンクロ・・・シンパレートのような基準があるみたいです。
エクスカイザーさんが女性型ボディになったら、俺と合体・・・できますかね?
少し空いてしまったな。
地球の季節の移り変わりは我々にとって、
ほんの僅かな時の流れでしかない。
地球時間に換算して、地球に留まった9000時間足らずは、
私にとって短くも感慨深いものだった...
しかし、脱走したガイスター達を追って、
再び地球に来る事になるとは予想だにしなかったな...(苦笑)
【...という事にしておいて欲しい(汗)】
>652 ファイバード
>機能的には合体可能でも、シンクロ・・・シンパレートのような基準があるみたいです。
ふむ。
やはり合体システムには微妙な調整と各システム、
及びパーツの相性なども必要だとは思ったが、
シンパレートも考えなくてはならないのか...
となれば、
>俺と合体・・・できますかね?
私とファイバードの合体についてカイザーズの皆にも意見を求めてみたが、
レイカーブラザーズは絶賛してくれた。
しかしマックスチームは両賛否だった。
特にスカイは不満そうだったが、合体におけるメリットとデメリットを考えると、
メリットの方が大きい事は誰もが承知している。
そして最終的にこの計画を後押ししてくれたのはコウタだった。
「ファイバードと合体?! Gエクスカイザーより強くなるかも? すごいや!」
と大喜びだった。【皆の頭にはロボット形態の合体しか無い為】
今後は互いの合体におけるシステム、パーツの調整と同時に、
シンパレートが基準値に達しているかのチェックが必要という事になるな。
それは次の課題としよう。
エクスカイザーさん
俺も人間の合体機能については、よくわからないです。
博士や国枝先生に聞いても、なかなか答えてくれないんです。
ここで聞くなとか、大声を出すなとか言われるばかりで、よくわからないんです。
俺は知りたいんですけど、その答えを得られるまでにはまだ時間がかかりそうです。
博士が言うのは、女性型のボディの素体部分自体はあるそうです。
ただ、俺のボディも含めて合体機能についてはテストもしていないと言ってました。
機能の発動に必要な条件を満たせば合体できると博士は言っていましたが、
「相手が人間ならともかく、おまえさん達にゃ無理だろう。」とも言ってました。
カイザースの中でも意見が分かれるんですね。
俺も、バロンチームとガードチームに聞いてきました。
サンダーバロンは、自分がエクスカイザーさんの代わりにやってもいい、と言ってました。
あいつは、一人で6体合体して寂しい奴なんです。
ガードウイングは、俺が女性ボディに入るなら男性ボディに入ってもいい、と言いました。
エクスカイザーさんは、男性ボディと女性ボディ、どっちの方がいいですか?
あとのガードチームは、意見を保留でした。
合体の危険性を考えての事だと思いますけど、俺がやるなら止めないと反対はしませんでした。
人間の合体について、もっと勉強しないとだめですよね。
俺、いつもテレビで地球の勉強しているんですけど、そういう勉強のことはやってないんです。
何かいい教材があればいいんですけど・・・
655 :
名無しさん@ピンキー:05/03/09 12:16:08 ID:F3L9Ybbf
|
| ブルーレイカーのパンツ一丁をどうぞ
|
 ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.-、 _
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ ________________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | え−−い、ブルーレイカーはいいっ!
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ <
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. | コウタを映せっ! コウタのパンツ一丁をっっ!!
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
|| |__.. -‐イ
|| | ノ/
ブレイブポリスがみんな合体して勇太のパンツになる漫画を見た気がする…
ダグオンの人たちは人で合体?
.// ,/rへ;::::',';::::::::;;:::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ,
i/ _,, r''"::::::::::ヽ;:ii:::/::\:::::::::::::::::::::::::::::::::`:、
ーz-‐'''":::::::;:::::::::::::;x,.',|/:::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::`:, ぷぷっ
,, >-':::::,.'::::::::::::/;;;;';::/;|:::::::::::::::::`、::::::::::::::::::::::::::::::;;;',
, r''":;;;:-i'::::::::i::::::::::::/`'`''‐'-i:::::::::::::::::::::`::::::::::::::::::::::::::::;;;;;'i
/:::;;;/ !::::::;;i:::::::i::;;i /::::/:::::::::i:::::::::::::::::::::::<Vゝ;;:;;;;;;i
.i':/:;;;r' i;:::;;;;ト;:::::';-i-‐ ,'::ノ i:::::::/;;::::i;::::::::::::::::::((二 ̄`''ー、,
i/!:;;i' /ヽ;;_;ir''"!!!ヽ. '" ヽi:::::/ヽ;:::i;;;:::::::::::;ヽ;;;;;;;;`''ー、;;;;::::`ヽ,
!;;|. i:::::::;;;,';;; ̄` ,,,|乂,, i::/ヽi::::::::::;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;iヽ;;;:::::::',
ヽ i:::i:::;;,' __!!!`'ヽ;ー .,!:::::::::;;;i;;_;;;;;;;;;;;;;;;;i '、;;::::::i,
i/i:::;;! _,,,,,,,,,__ `ヽ. ` /:::::::::;;;/ .i;;;;;;;;;/iノ i;;::::::i
ヽ,/\,r''" \ ;;;;;∠;::::;;;::;;/ノ ノ;;;;ハ/ i ハi/
/ ,r7 i_,,,,、 ./;;;;/i/-;;'"/レ' i/
.r;ニ/,' i /r'"\;;;;;;;;;;`';;;ヽ
/i, '!, /ー‐ '''"" ,r" ,,>z;;;;;;;;;;;;i、__
/,,i `-ニ''ー----─、,,,/''"i_,,r''" , -ニr''" \;;;;;;;;;;;;;`i
i,i i, ``''''''''""'' ー-/,,r'' / r'" `'、;;;;;;;i
/`、 ヽ,, (,,r'" / / `、;;;`、
r' `ー 二''' ー---‐''"/ `'' ー-<_/ ,,i `i;;)
i `'''' ー─ ''7 `'''ー-、,,,,, -─'''" i
age
>654 ファイバード
返事が遅れてすまない。
調査の結果をまとめるのに時間が掛かってしまった。
>機能の発動に必要な条件を満たせば合体できる
これがシンパレートに直接関与してくる部分らしい。
互いに好意を持ち、合体したいという精神の働きが、
起動する事に因って合体への発動開始となるそうだ。
合体プロセスは我々の「フォームアップ」と何等、変わらない...らしい。
ここで必要になるのは私とファイバード自身の合体への意識だ。
お互いに仲間として好意はあるとは思う。
ただし、この好意は地球人の合体に必要な好意とは、
違うものである事が分かった。
我々にも存在する「恋愛感情」に相当するものだ。
【カイザーズには一応、男女間恋愛の設定はある。】
【ファイバード達の恋愛設定は小説版には出て来る。】
残念ながら私はそちらの方面に関して「疎い」と
ダッシュマックスにも笑われる程なので、
どう話せば良いのか困るところなのだが...
(少し思案して)
私は...君に対して同じ宇宙の法を守り、正義を重んじる立場であるが故に、
「同胞」としての意識は高いが「恋愛」対象として意識は出来ていない。
しかし、だからと言ってもそれは不確定であり、
勿論今後の動向は分らないものだ。
何しろ、私も君もお互いの任務以外、何も知らないのだから。(微笑)
合体計画は画期的であると言える。
だが、現状はお互い「興味」だけが先攻して、
意識の拙さから「失敗」する確立が高いという答えが出てしまった。
そして何より君は「美子先生」が好きなのだろう?
戦う為の合体なら喜んで御相手出来るが、
男女体における合体は君が愛すべき相手とすべきだと私は思う。
これが私が出した結果だ。すまない。
【長々とお待たせしながら、エクスカイザーとしては此の様な返答しか】
【出来なくて申し訳ない... 中の人としては女性体になっても良いとは】
【思うのですが... エクスの感情がファイバードに向くには未だ未だ、】
【難しいとは思います。小説版ファイバードの宇宙警備隊の皆さんは】
【性別もあり、普通の人間と同じ肉体を持っているという設定ですが、】
【その辺りも気になる所です(笑)】
>654の続き
>あいつは、一人で6体合体して寂しい奴なんです。
その話を聞いたドリルマックスが「なんて不憫なんだ〜」と泣いていたな(笑)
だが私や君の場合も合体するメカが誰とも融合していないので結果的には1人だ。
寂しい...?
それは無い。カイザーズの仲間達やコウタ、マリオが居るからな(微笑)
仮に人間型ボディに融合するなら、どちらを選ぶか?ならば...
戦う為ならば男性体を、守る為なら女性体を選ぶと思う。
いや、コウタのママさんを見ていると戦うにも守るにも
女性体で良いかもしれないな(笑)
勉強する事は良い事だと思う。
ただ、テレビは全てが真実では無い事を忘れてはならない。
過信は禁物だ。
>655
うーむ。
何故「ブルーレイカーのパンツ一丁」なのだ?
そして画像の男性は何故「コウタのパンツ一丁」を望んでいるのだろう?
(真剣に悩む)
>656
ブレイブポリス全員がユウタ君のパンツになるという想像が付かない...
確かにブレイブポリスの面々のユウタ君に対する愛情は特別だとは思うが。
>657
ダグオンチームは基本的に人間の肉体なのだから問題は無いとは思う。
>658 原島タクヤ君
ブレイブサーガ以来だな。
はて? 君はこんな姿だっただろうか?
それでは私はこれで失礼する。
チェーンジ!!!
(車モードに変型して走り去る)
スレスト勇者エクスカイザー
勇者スレはっけ〜ん!
デッカード! ほら、エクスカイザーや火鳥さんたちも いるよ!
デッカード「そうだな勇太。だが今、勇太には難しい議論がなされているようだ。」
ふーん。男と女って何が ちがうのかなぁ?
スカートはいてたり、リボンつけたりとか・・・
デッカード「それでは聖アンジェラ女子学院に潜入した時の勇太はどうなるんだ?」
ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン
どーしてみんな、その話を忘れてくれないんだよ〜orz
もういいよ。帰る!(ノД`)クスン
・・・かわいかった・・・ビデオまだ残ってるかな・・・
そろそろ掛け持ち自演増殖は勘弁してもらいたい
キングローダー!
ドラゴンジェット!
トゥ!
フォームアップ!
超巨大合体!グレートエクスカイザー!
>ファイバード
逃げたガイスターを追って別の星に向う事になった。
残念だがこれでお別れだ。
今後の君達の活躍を祈っている。
ではこれで...さよならだ。
【一身上の都合により外部板へ移動する事になりました。】
【色々御世話になり、有り難う御座いました。】
はぁ?外部板ってなんだよ。
裏つながりですか?
そういうこと言うボケはこの板に来るなや。
【誤解させてしまった様で申し訳ない。】
【キャラクターを演じるのに壁を感じ、個人が建てている別スレの避難所に移るという意味で】
【外部板と書かせて頂いた次第だ。済まない。】
顔も見たくない。
キモオバは消えろや。
なんか叩きに必死な香具師が居るなぁ。
まだ春休みか…
で、煽られた報復に別スレ荒らしですか。
婦女屍の恨みは怖いね。
的外れだがw
おひさしぶりです!
そういえば、マイトさんの玩具が復刻されるそうですね。
それも、2号ロボも一緒に。
今度は塗装が変更されないといいですね。
俺の復刻版も今ではもう貴重ですから。
673 :
ぞんだぁ:2005/04/17(日) 13:07:07 ID:???
ぞんだぁー
エースのジョーだ!
ガッガッガッガ
676 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/12(木) 00:29:09 ID:yhUWr3fS
ほしゅ
204 :名無しさん@ピンキー:2005/05/21(土) 02:11:40 ID:???
今こそ先生の力が必要です!
205 :名無しさん@ピンキー:2005/05/21(土) 02:13:13 ID:???
いらねぇよ、あんなクソ教師w
GGGFINALのルネ萌え
ホッシュ
うげぇ
エボリューダーはヤリ放題w
サイボーグ時代の鬱憤晴らしてるんだろうなぁw
遊者参上!
つ旋風の橘
ガガガガガガガオレンジャー!
ガガガガガガガガガオレンジャー!
ほほう
頭から読んで思ったんだけど。
エクスカイザー追い出してからすっかりゴミスレだよね…
だれか勇者はいないのかい?
687 :
メルル ◆1qM0O16Y0E :2005/10/05(水) 17:11:54 ID:robsCN7e
青汁
青汁
青汁
test
test
test
test
test
teat
勇者期待上げ
オラわくわくすっぞ!
697 :
ニケ:2006/01/29(日) 03:27:01 ID:???
エロさでは誰にも負ける気がしないぜ…!!
勇者様カッコイイ!
700 :
獅子王凱:2006/03/01(水) 01:17:05 ID:???
ここは……なんてひどい廃れ方だ……
俺たちの勇気ある誓いはどこへ……?
クソッ!あきらめるか!俺は一人でも戦う!!
俺は…………
勇うぅ者だああああああアアアァァッ!!
【はじめまして】
【だれもいない?落ちます】
いや…たしかに高松監督四作目の勇者シリーズと言っても、
ある意味間違いはないとおもうが…ネタかよw
704 :
獅子王凱:2006/03/03(金) 11:41:56 ID:???
>>701-702 その胸に勇気があるなら、君も勇者だ!!
一応突っ込んどくぜ?
トリップの付け方は#〇〇〇〇(〇〇〇〇は好きな文字列)
だあああぁぁぁっ!!
【こんばんh】
703さん
ネタじゃありません
ガロードやってみたかったんですけどど
こでやったらいいか分からなくて、すいません
704さん
勇気はあると思います
こうですか?すいません
ありがとうございました!
705さん
ガンダウってどこですか?
すいません道をおしえてくださるとたすかりmす
ちなみにガンダムXです
707 :
獅子王凱:2006/03/03(金) 20:42:02 ID:???
しし丸さんこんばんは!
そこに行けばいいんですね
ありがとうございました!
明日はそこへいってみます!
【落ちます】
709 :
獅子王凱:2006/03/03(金) 20:54:18 ID:???
>>708 くっ……手強い、釣りに思えてくるな……!
俺じゃ彼を導けないのか?
負けるか!俺は
勇ぅ者だあああぁぁぁッ!!
711 :
獅子王凱:2006/03/04(土) 17:43:42 ID:???
>>710 ありがとう・・・
大丈夫さ、守るべきものがあるかぎり俺の勇気は何度でも燃え上がる!!
それに俺にはGGGのみんなや君たちがいる・・・
そう簡単に俺の勇気は屈さないぜ!!
712 :
710:2006/03/05(日) 15:50:53 ID:???
>>711 俺もあっちを見てきて思いっきり…orz…だったよw
凱は優しいんだな。ごめん、俺「GGG」は#1しか観た事ないからさ。
よく分かんないんだけど、凱のそういう優しいとこは見習いたいと思うぜ。
思いっきり過疎ってるけどこれからも頑張ってくれよな!
それじゃまた遊びに来るぜ!ノシ
713 :
獅子王凱:2006/03/05(日) 20:01:34 ID:???
>>712 ああ、だが信じるさあいつが真の勇気を
手に入れてくれることを
おいおい、そりゃあないぜ。機会があったら
見てくれよな。
ただVHSのレンタルのときは
パスダーや機界四天王の登場に気を付けて欲しい。
よしてくれ、俺は勇者として当然のことを
しているだけだぜ
フ……ああ、大丈夫さ。前にも言ったように
俺は一人でも立ち向かえる!君のような人が
いるなら俺の勇気は無限大さ!!
ああ、元気で!!ノシ
714 :
獅子王凱:2006/03/06(月) 23:23:46 ID:???
よしっ!あげるぜ!!
ギャレオォーン!!
(ガオーブレスを掲げる)
フュゥージョン!
ガイ! ガァー!!
ガオォーマシイィーン!!
ファイナル!フュゥージョオォン!
ガオ! ガイ! ガァー!!
勇気の力!その目に焼き付けろ!!
715 :
獅子王凱:2006/03/06(月) 23:24:46 ID:???
これでどうだ!!?
716 :
ハニワ幻人:2006/03/06(月) 23:26:26 ID:???
ぎしゃー!
717 :
獅子王凱:2006/03/06(月) 23:30:53 ID:???
地底帝国!?
ガオガイガーの前に現われたのが運のつきだぜ!
ブロゥクン!マァグナム!!
(右腕を回転させ射出ハニワ幻人を砕く)
次はどいつだ!!
718 :
司馬宙:2006/03/06(月) 23:32:14 ID:???
く、こんなとこまで出やがって!
鋼鉄ジーグ!
ジーグブリーカー!
死ねぇ!
719 :
鋼鉄ジーグ:2006/03/06(月) 23:33:15 ID:???
おっと、一足先にぶっ殺してくれたか。
サンキューだぜ、凱
720 :
獅子王凱:2006/03/06(月) 23:36:37 ID:???
>>719 相変わらずだな宙!
そう簡単に地上最強のサイボーグの名は
渡せないぜ!!
721 :
鋼鉄ジーグ:2006/03/06(月) 23:38:17 ID:???
何言ってやがる。
おまえはもうえ、えぼ、エボラ出血熱?じゃねえか。
ところでそのえぼらんだー、ってのはサイボーグとどう違うんだ?
【そうか、あの一言だけじゃジェネシックと
見分けがつかないのか】
【すまない、俺はまだサイボーグだった頃の
俺のつもりだった。】
エヴォリューダーだ、Gストーンの導きで
生まれた超進化人類!
俺は俺さ、生身だろうと機械だろうと
俺の勇気は変わらない!
宙、おまえが進化を続けるようにな!!
【やはりハニワ幻人の相手をまともにしたのは
よくなかったか?】
724 :
鋼鉄ジーグ:2006/03/07(火) 00:51:50 ID:???
【すまねぇ、凱。マシントラブルで今まで落ちてたんだ…】
【マシンファーザーめ!】
>>724 【了解だぜ】
【マシンの調子は大丈夫なのか?】
【それよりここにくるならせめて鉄也に
してくれないか?】
【一応スレタイは守らないとな。】
726 :
鋼鉄ジーグ:2006/03/07(火) 01:03:08 ID:???
【マシンは、親父は大丈夫だ】
【了解だ。ちょっと待ってくれ】
>722
そう言われると照れるぜ
…ああ、そうそう。このへんで鉄也を見なかったか?
ちょっと探してるんだが…
すまねえな、凱。また今度な
(宙、去る)
(そこへ…)
727 :
剣鉄也:2006/03/07(火) 01:04:56 ID:???
俺はロボットアニメにおける初代勇者だぜ。
逃げも隠れもしない。
鉄也?あぁ彼なら……
(そこへ……)
729 :
剣鉄也:2006/03/07(火) 01:09:38 ID:???
凱、俺は逃げも隠れもしないんだが
少し匿ってくれ
(現れる)
>>727 ああ!だが大事なのは古いか新しいじゃない
俺たちがもつべきものそれは平和を愛する心と
勇ぅ気だあッ!!
>>729 おいおい、戦闘のプロともあろう者が
ずいぶん弱気じゃないか、一体何があったんだ?
731 :
剣鉄也:2006/03/07(火) 01:18:36 ID:???
ふ、俺に構うな。
ほっといてくれ
(と言いつつ話したそう)
俺たちは同じ勇者じゃないか
隠し事はなしだぜ!
733 :
剣鉄也:2006/03/07(火) 01:32:59 ID:???
ああ…
そうだな。簡単に言うと
回想
ジュン『鉄也、イメチェンしてみない?』
鉄也『な、なに!?』
ジュン『鉄也、人付き合い悪いでしょ?
なんか見てて痛々しいのよね。余裕がないって言うか
外見変えたら、性格も変わるっていうしさ。』
鉄也『…断る。俺は戦闘マシーンだ。今の俺で充分だ』
宙『そんなことはないぜ、鉄也』
鉄也『宙…』
宙『どんな風になるか興味あるぜ』
ジュン『鉄也、宙くんもああ言ってるじゃない』
鉄也『断る』
洸『いいじゃないですか。興味あるなぁ』
甲児『鉄也さん、一度やってみてもいいんじゃないですか?』
宙『なにより面白そうだ』
鉄也『ク・・・人のことを好き勝手に…
そうはさせんぞ!』
宙『あ、逃げた』
万丈『追うんだ!』
というわけなんだ…
>>733 はは、それでか。でも
イメージチェンジくらい良いんじゃないか?
たまにはおふざけにのるのも悪くないと思うぜ?
任務も大事だが息抜きも必要だぜ!
735 :
剣鉄也:2006/03/07(火) 01:42:01 ID:???
…息抜きか
それは一般人の発想だ
俺のように子供のころから戦うために育てられた人間にとって
油断を生みかねない息抜きはご法度だ
常在戦場ってやつだ
>>735 馬鹿野郎!俺たちは平和を築くために
戦場に行くんだその俺たちが平和になった時の
ことを考えられなくてどうする!!
常在戦場。その心構えは確かに立派かもしれない
だが、平和になってもそんなことじゃ
いつかそれが戦いを呼ぶ羽目になってしまうぜ!?
737 :
剣鉄也:2006/03/07(火) 01:51:34 ID:???
…!
考えもしなかったな、そう言うことは
俺は戦いが終れば死ぬんだ、と思っていた気がする
そう考えるなら、イメチェンも悪くなさそうだな
>>737 ああ!わかってくれるか。同じ勇者として
うれしく思うぜ!
じゃあ、一緒に大空魔竜へ帰ろうぜ!
【すまないが俺はそろそろ落ちるぜ】
【おつかれ!またともに戦える日を
楽しみにしているぜ!!ノシ】
739 :
剣鉄也:2006/03/07(火) 02:00:55 ID:???
ああ、俺の妄執を取り払ってくれて感謝している
それじゃあ、スクランブル・ダーッシュ!
【こっちもちょうど良いところだぜ】
【また機会があれば会おう!】
740 :
芹沢瞬平:2006/03/07(火) 13:52:10 ID:???
バーン!行くよ!
ブレイブチャージ!バーンガァァァァァァン!
741 :
獅子王凱:2006/03/07(火) 15:49:13 ID:???
よし!こっちもいくぜ!!
ギャレオォーン!!
(ガオーブレスを掲げる)
フュゥージョン!
ガイ! ガァー!!
ガオォーマシイィーン!!
ファイナル!フュゥージョオォン!
ガオ! ガイ! ガァー!!
瞬平!歓迎するぜ!!
742 :
獅子王凱:2006/03/09(木) 20:19:00 ID:???
くそっ、やはり女性キャラハンがいないと
どうにもならないのか!?
俺が女体化するのも……いや、ここは
俺の勇気で切り抜けるぜ!!それが……
勇ぅ者だあああぁぁッ!!
743 :
芹沢瞬平:2006/03/09(木) 21:23:44 ID:???
歓迎ありがとうございます!
僕もバーンと一緒に勇気を持って頑張ります!
書き逃げが多いですが許してくださいね
744 :
徳田オサム:2006/03/09(木) 22:49:49 ID:???
ここにも勇者が!!!
編集長ぉぉぉ!!!
特ダネですよぉぉぉ!!!!
745 :
獅子王凱:2006/03/11(土) 10:21:06 ID:???
>>743 許すも何もないさ
俺たちは同じ勇気のもとに集まった仲間だぜ!
俺と共に勇気でこのスレをもりあげようぜ!
ラアアイ
748 :
ダッシュマックス&プテラガイスト:2006/03/16(木) 22:55:50 ID:4hO2ljzX
_
//
iニニニゝ、_// 無能なキャラは退いてろなのです!_. -‐ ' _ヽ,
. ,.r="彡h~ ̄::::~'..ー..., __ l/ _ -‐  ̄  ̄` ` '‐- _
. //l/:::::::l:::::::l:::::::::::::!:::、ヽ 〈〈〈〈 ヽ | ,. ' _... -,‐、‐- 、 ヽ
. /:::/::l::::::::::::|::::::iト!::::::::::l:::::l::::ヽ〈⊃ ノ l/ , '" / / ヽ `丶、 ヽ
. l:::/::::l:::l::::::i;ハAl、!l!i:::::jルl、l::::l:::i| | . , ' , ' f | l ', ヽ }
. |::l:::::|::::トi/lrナd` !ノ ム_リ::/::il ! / / !ヽ、 -┘ 'y、 i |, ' /
. l::|::/|:::::ヽ|゙| i::::ノ !::゚l|::|:/" / 、 t | ヽ/''ィ=ゝ、 ノ__,メ ノ j /
. l::/:f^ヽ,i、ト` "" 、 ー1爪 / , ,,・_ \ tゝ-v .,;:;:;ノ、 /ヾ/ノノ
. /::l:::::ヽニ:::::::.. ─ ノ / , ’,∴ ・ ¨ `‐-!ゝr‐、 -‐' 丶\ 〃´ 、
´Nトlハi、ト|::::::::;:::.... _,,.. '゙ / 、・∵ ’ ', ゝ_}.:::::: / ̄| .::: }| }} ・∵ '
/ _ ̄"" / i、___.;' `\ {_,' 厶、__ノノ_ノi ,∴、・∵
(___) ./ ` ‐-ッ'/~` ハ`丶--r'"´ i┐、 ノ
749 :
赤木憲剛:2006/04/07(金) 22:47:41 ID:???
.ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ}
,》@ i(从_从))
||ヽ|| ゚ -゚ノ| || 大馬鹿者かと思えば、意外なほどの根性を見せやがる
|| 〈iミ''介ミi〉||
≦ ノ,ノハヽ、≧
テ ` -tッァ-' テ
.
ウホッ!こんな所に僕らの勇者王がいたなんて知らなかったYO!
752 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 21:59:40 ID:c/xoaHJT
まだおちてない・・・
ずいぶん静かなのね
誰もいないのかしら……
まだいらっしゃいますか?
サリーたん、漏れと話をしようよ。
ほしゅ
誰もこないね…
758 :
吟遊詩人:2006/11/28(火) 00:28:37 ID:???
私は吟遊詩人、名も無き場所を転々と放浪し時折楽器を奏でては詩を詠う。
759 :
吟遊詩人:2006/11/28(火) 00:34:30 ID:???
私がここへ来た理由は2つ――
1つはこのスレッドを1000へと導くこと。
最早このスレッドには誰一人としてその存在を確認している者などいないだろう。
永きに渡りこの場所は埃に塗れ、陽の目を決して見ることはなく……
しかしこのキャラサロンという場所に於いて儚き命の灯火という光を絶やさずに生き続けてきた。
760 :
吟遊詩人:2006/11/28(火) 00:36:19 ID:???
それは生きながらにして死を体感するが如く……
あまりにも見るに限りある寂れし姿。
ならば私がこのスレッドの糧となり
最後の灯火――残り約250スレを使って逝かせてやろうと思った。
761 :
吟遊詩人:2006/11/28(火) 00:38:28 ID:???
もう一つの目的――それはとてもエゴイスティックなもの……
その理由に今の姿、この形を以って放浪している意味がそこには明確に存在している。
動機を以って目的を為す者こそ勇者に相応しき姿であろう?
よくわからんから1行にまとめて
763 :
吟遊詩人:2006/11/28(火) 00:44:17 ID:???
暫くの間――このスレッドの1000を迎えるまで私は居座りたいと思う。
来るものは拒まず、去るものは追わず。それが私の約束だ。
書き込みたければ書き込むがいい。
荒したければ荒らすがいい。叩きたければ叩くがいい。
私の目的の一つに該当し……
それがお前達の目的ならば、それを完遂することで''勇者''となるならば好きにしろ。
その代償として荒し、また荒しに反応したと思われる者はスルーさせてもらおう。
764 :
吟遊詩人:2006/11/28(火) 00:45:43 ID:???
>>762 私の目的はこのスレッドを1000へと導き且つ私の目的を達成すること。
これでいいか?分からなければ私の書き込み内容を熟慮して好きにするがいい。
つまり埋めるってことか
3文字で済むじゃないか!
766 :
吟遊詩人:2006/11/28(火) 00:48:28 ID:???
>>765 埋めることには意味が存在している。何故ならばそれが目的だからだ。
たった3文字ではあまりに悲しいとお前は思わないか?
しかしながら――意味不明な言葉を吐き棄てる私に反応してくれたことは心から感謝する。
じゃあ何事もなかったのように続きをどうぞ
768 :
吟遊詩人:2006/11/28(火) 00:54:56 ID:???
>>767 そうか、名も無き者とは別れを告げなければならんのか。
それは私にとって篤き棘の道を指し示す言葉となろう。
私はここに存在している。何かあれば書き込みをするがいい。
769 :
吟遊詩人:2006/11/28(火) 01:01:37 ID:???
では続けさせてもらおう。
理解することは言うに容易く行動に難しく、
私が存在している間に目的を果たすことができぬやもしれん。
もしそうなった場合、時の流れに身を任せ……朽ち果てることとなろう。
770 :
吟遊詩人:2006/11/28(火) 01:10:58 ID:???
テンプレートというのもを用意した方がいいだろうか……?
謎多き私にとって外見というものは必要なのかもしれない。
【名 前】 語る名などない
【性 別】 女
【年 齢】 16
【身 長】 160cm
【体 重】 47kg
【サイズ】 82-57-83
【血液型】 A
【容 姿】 蒼く腰まで伸びたストレート
【性 格】 時に詩を詠い、時に静かに会話する
【タイプ】 時の流れに身を任せる
【服 装】 見るものによって制服であったり和服であったりする
771 :
吟遊詩人:2006/11/28(火) 01:24:39 ID:???
今日は夜も更けている。私はこれで失礼しよう。
明日もこの静かな場所へと姿を現すことだろう。
……・時として空白というものは凍てつく大地のように私を荒んでゆくだろう。
私は罪を贖う者、ならば私は前を向いて捉えよう。
良き時を統べての者へと誘うが如く――
勇気ある誓いの元に・・・俺が勇者だ!
ハンマーコネクトォ!! ――ゾンダーよ!! 光になれぇぇぇっ!!!
クーラティオー・・・セネリタース、セクティオー、サルース・・・コクトゥーラ・・・
・・・テンペルム、ムンドゥース、インフィニートゥーム、レディーレ・・・
畜生、勇者幻人め
鋼鉄ジーグが相手だ
ゲム・ギル・ガン・ゴー・グフォ…………ウィーータァァァァアアアアアアアアアアアアア!!
これが勇気ある者の絶対勝利の力だぁぁぁああああああああああああああああああああああ!!
柿崎ぃぃッ!!
まだやりたいこともいっぱいあっただろうに・・・
781 :
吟遊詩人:2006/11/28(火) 23:55:54 ID:???
私は吟遊詩人、名も無き場所を転々と放浪し時折楽器を奏でては詩を詠う。
私のテンプレは
>>770 私の目的を端的に示したものは
>>764 さらに詳しいものは
>>759-761 分からなければ聞けば良い。知りたくなければ知らぬがいい。
ただ勇者たる者としての誇りある意思を見せられるのならば――
今日も暫く居座らせてもらおう。
782 :
吟遊詩人:2006/11/29(水) 00:09:15 ID:???
>>772 そうか……お前は目的の為に己に誓約を課したのか。
それは確固たる信念の下、勇者たる資質があるのだろう。
名も無き旅人よ、何にも負けない強い心でいられるよう幸運を祈っている。
783 :
吟遊詩人:2006/11/29(水) 00:13:05 ID:???
>>773-775 私は全知全能ではない。
何かの名前にも見えるし何かの呪文のようにも見える。
それはお前達なりの勇者としての宣言のようなものなのだろう。
私は肯定も否定をもすることはできない。
その術を為して英雄となるがいい。武運を祈っている。
784 :
吟遊詩人:2006/11/29(水) 00:16:30 ID:???
>>776 勇者に対する敵――それは決して悪ではないのかもしれない……。
己の信念の下、それを行使する者は統べて勇者となるのだろう。
目的を果たすまで心折れぬよう、
例え地に手を付いても這ってでも目的を果たせばよかろう。
死して遂行となすならば……私はそれを静かに見守っている。
785 :
吟遊詩人:2006/11/29(水) 00:18:23 ID:???
>>777 勇気とは力の証――しかしそれは絶対と言えようか……。
私にはその確証を持つことはできない。
物語の結末は誰にも知ることができないのだから。
赴く地での善戦を祈っている。
786 :
樋口綾:2006/11/29(水) 00:19:18 ID:iucfx0g/
ここはどこでしょう…?
お家に帰ろうと思ったらこんな場所まで来てしまいました。
(吟遊詩人の姿を確認し)
あら…?
あのぉ、すみません。ここはどこでしょうか?
私道に迷っちゃったみたいで…
788 :
吟遊詩人:2006/11/29(水) 00:20:43 ID:???
>>778 柿崎という者の末が気になるのか……?
私はその者を知らないその素性をも知りえない。
ただお前がその力となれば、その言葉に力を持ち得ることを祈っている。
789 :
樋口綾:2006/11/29(水) 00:21:00 ID:???
>787さん
わっ、ごめんなさい。入れ忘れちゃいました。
ご迷惑おかけしましたぁ…
(申し訳なさそうに頭を下げ)
790 :
吟遊詩人:2006/11/29(水) 00:24:10 ID:???
>>786 ここは動機在る者達が集い――しかし戦渦に喘いだ者達の灯火が残る場所。
目的ある者の場所でもあったのだろう。
道に迷いし旅人がどうして辿り着いたのかは分からない。
そうか……早く目的の場所に行くことができればいいものだな。
791 :
吟遊詩人:2006/11/29(水) 00:25:40 ID:???
>>787 目的を知り、目的を持つことで自ずと答えは導かれよう。
目的なき者の行為はそよ風と感じればいい。
お前は動機在る者なのか――?
792 :
吟遊詩人:2006/11/29(水) 00:28:42 ID:???
>>779 苦悶に喘ぎ、目的に泣き、失敗に嘆く。
死して語るべき理由は存在しているのだろう。
ただ――立つことができるならば歩くこともまた然り。
嘆きを漏らすならば、時としてその目的を継ぐことも弔いとなるのかもしれない。
793 :
吟遊詩人:2006/11/29(水) 00:31:22 ID:???
>>780 ここは昨日まで灰となって儚い灯火しか残らぬ場所だった。
願うならば、屍を静かに終焉へと導きたかったが
お前がageることを咎めはしない。
何故ならばそれがお前の目的であるからだ。
悲しいかな言葉無き意思を垣間見ることしかできなかった。
機会あらば詩を綴ることを――
794 :
樋口綾:2006/11/29(水) 00:33:15 ID:???
>790
目的…、どのような目的なのか少し気になりますね。
ええ、早く帰らないとフラットの皆が心配してしまいます…。
…でも少しだけこの世界の事も見てみたいですね。
色んな世界を見るのは良い経験になりますから。
違う世界に来るなんて滅多にない事、ですからね。(にっこり微笑んで)
まぁ、私の場合これで二回目なんですけど…違う世界に来てしまうの。
(昔の事を思い出し、1人苦笑して)
795 :
吟遊詩人:2006/11/29(水) 00:39:10 ID:???
>>794 目的を持つものは老若男女問わず千差万別、
私の目的は2つ存在している。
そして私の目的の証は
>>781を見れば些細にも理解できよう。
フラット――それがお前の目的の地なのか。
旅路の目的を持った者もまた勇者の一人なのかもしれないな。
ここからどれだけ離れているのか、それは分からない。
心配している者達の為にも早く辿り着けるよう祈っている。
経験を積むことは己を強くすることでもあると私は愚考する。
この静かな世界を知ることがお前の何になるかは私には分からない。
しかし、それが目的ならば私は否定はしないぞ。
796 :
樋口綾:2006/11/29(水) 00:48:55 ID:???
>795
では、私も少しだけ目的のお手伝いをさせていただきますね。
1人で目的を達成するのは容易ではありませんから。
目的…なのかな…。
…うん、目的なのかも…しれません…。
昔は元の世界に戻りたい……それが私の目的でした…。
でも色々な事を経験して、大切な仲間…大切な人が出来て私の目的は「帰りたい」から「守りたい」に変わったんです。
大切な人達を守りたい……、だからフラット…大切な私の家に戻りたい。
でも皆を守る為には、私自身強くならないといけない。
だからここで経験をつんで、一回り…なんて大袈裟な事は言いませんけど
少しだけでも何かを掴めたらな、って…思うんです。
例え静かな世界でも、何もない世界ではないのですから。(にっこり微笑み)
797 :
吟遊詩人:2006/11/29(水) 01:00:50 ID:???
>>796 私の2つ在る目的の1つを手伝おうとは酔狂な旅人もいたものだな。
しかしながら心からの礼をしなければならないだろう。
名も知らぬ旅人よ……感謝する。
更には困ったことに1人でなければ達せられぬ目的だって存在している。
それこそが動機在る者にとっての意思の強さによるものなのだろう。
でし…た……?
目的の為に目的をも変えうることが存在しているのか――。
目的を棄てるわけでもなく、更なる試練を与えることは容易な
意思でできうることではない。私も見習いたいものだ。
私にも帰るべき場所はあるのだ……守るべきものがあるということは何にも代え難き意思なのかもしれんな。
己を強く持って何かを得られるよう私は祈っている。
ただ私はお前の力になることはできないのかもしれない。
このような静かな場所でも得られることがあれば私に教えて欲しい。
この場所が朽ち果てる前に――
798 :
樋口綾:2006/11/29(水) 01:16:39 ID:???
>797
ふふ、困った時はお互い様というではないですか。
酔狂なんかじゃありません、私は普通の事をしているだけですよ。
うーん、確かに1人でなんとかしないといけない目的もありますよね…。
例えばテストの時とか…。あれは誰かの力を借りるわけにはいきませんからね。
私はそんな見習われるような事は何一つしていません。
ただ大切な人達の為…自分の為に動いているだけ。
自分がどうしたいか、それが一番大切な事ですから…。
今私が一番したい事……それは少しでも経験をつむ事です。
今こうして吟遊詩人さんとお話する事もまた経験…です。
色んな方とお話しするのは、その方の価値観に触れる事に繋がりますから。
それはとても素敵な事だと思うんです。
だからここで得られる事はあるんです。
吟遊詩人さんがこうしていめのですから…。
799 :
吟遊詩人:2006/11/29(水) 01:28:06 ID:???
>>798 私は困った時こそ己の力でなんとかしたいと思っている。
だからこそ私はこの地へ独りでやって来たのだ。
ただお前の気遣いは忘れない。それが私の意思となるのだからな。
テスト……か。そのようなものもあったな。
テストの前までならば力も貸してもらえよう。それに応えるためにな。
私はその行為ではなく、その強い''意思''を尊重したい。
他人を知ることよりも己を知ることが最も難しいことなのではないかと思っている。
この場所の終焉を見届けそして……私は今後どうするのだろな。
すまんな、これは私の独り言とでも思っておいて欲しい。
それを知るためにも私はここに存在している。
価値観――か。価値を見出すことができればいいのだが――
それを知れば強い力となって自身に還ってくるのだろう。
私もまたお前の価値を見出し、己の意思となってゆくければいい。
時に――お前、名を何と言う?
800 :
樋口綾:2006/11/29(水) 01:44:32 ID:???
>799
困った時こそ……すごいんですね、吟遊詩人さんは。
そういう事は中々できないです。私も…まだまだ…。
私の居た場所は皆で助け合う場所だったんです、私もそれに何度か助けられて…。
でもそれが悪い事だとは思いません。
吟遊詩人さんのように1人で成し得ようとする考えも…また1つの考え…。
そういう違う考えを持った方と触れ合えるのは貴重な体験です。
て、テストはさすがに1人でなんとかしますよ。(わたわた)
でもそのお気持ちは嬉しいです。ありがとうございます。(丁寧にお辞儀し)
私だって自分の事はわからない…でもわかる努力をする事こそが大切なのではないでしょうか。
自分と向き合うというのはとても難しく…そして、怖い事です。
今後吟遊詩人さんがどうしたいか、吟遊詩人さんしか答えは出せないでしょうね…。
私はその手伝いが出来ない……
でも私とこうしてお話をして、何かを掴んでくださったら嬉しい…です。
あ、そういえば私名前を言い忘れていました。
えっと、私の名前は「樋口綾」です。
皆からは綾、と呼ばれています。
801 :
吟遊詩人:2006/11/29(水) 01:59:49 ID:???
>>800 思うだけなら誰しもできることだ。
ただそれを完遂できて初めて評価されるものだろう?
あくまで私はその中途なだけだ――
助け合うことのできる''仲間''がいるということはとても素晴らいことだな。
私もここへと辿り着く前にはもう随分と仲間に助けられたものだ。
……どうかお前を想う仲間のことをいつまでも大切に想ってやって欲しい。
世界の人間が皆同じ考えをしていたら……いや、愚問だな。
私も今、貴重な体験をさせてもらっていると思う。
そうだな……努力に勝るものは無しとは言ったものだな。
例えその努力が実らずとも結果は残るだろう。
苦難に立ち向かう者に楽をして行ける道があるだろうか?
誰しも挫折を繰り返し1歩1歩地を踏みしめて歩いてゆくのだろう。
私とてそれは同じこと……目的をも失いかけることだってある。
だがこうしてお前、否、綾と接見していることで十分に助かっている。
このような深夜、口は悪いがこれでも感謝しているつもりだ。
樋口綾――とてもいい名だな。
私の名は……いや、語る名などない。許せ、今は言うことはできない。
802 :
樋口綾:2006/11/29(水) 02:19:38 ID:???
>801
道はまだまだ遠いですが、完遂出来ると良いですね。
でも完遂できなくても、私は吟遊詩人さんをすごいと思います。
こうして努力なさっているのですから……それだけですごい事です。(にっこり微笑んで)
ええ、私は素晴らしい仲間に支えられています……。
吟遊詩人さんも仲間達の事を…大切に想ってあげてください…。
目的を失いかける……私も以前はそうでした…。
何をしたら良いのか、何がしたいのか……全くわからなかったのです。
でも皆と出会って…、私の中に灯台が出来たんです。
例え何かを失いかけても、…道を照らしてくれる灯りが…。
吟遊詩人さんにもそんな灯りはありますか?
もしあったら…大切にしてください。決して灯を消さないよう…。
吟遊詩人さんの名前…是非聞きたいのですが…。
……今言う事が出来ないのでしたら、いつか言える時…教えてくださると嬉しいです。
私はいつでも待っていますから……例え違う世界にいようとも。
…!?
…どうやら…時間のようです。
私はこれで守るべき人達がいる場所へと帰りますが、ここでお話した事…決して忘れません。
とても有意義なお時間をいただけて、感謝の心でいっぱいです。
…では……また逢える時まで…。
(そう言うと、綾の体はまるでそこにいなかったかのように消え去る)
803 :
吟遊詩人:2006/11/29(水) 02:40:20 ID:???
>>802 ああ、今日も少しばかりかは目的に近づけたと思っている。
思うことは平等に自由――良く思う者も居れば悪く思う者もいるだろう。
ただ、私を評価してくれたとには感謝をしている。ありがとう。
綾よ、どうか仲間を大切にして欲しい。
私は仲間を大切にすることはできなかった。
何故ならば私の大切に想っている仲間を放棄して、こうして放浪を続けているからだ。
私のできなかったことをお前に託すことは愚かなことなのかもしれん。
だが、私は願わずにはいられない。ただ願うことは自由だろう?
そうか……お前にも今の私のような時があったのか。
きっと綾は皆に好かれ、想われていることであろう、
そのような時に手助けがあることは本当に嬉しいことだな。
灯り――そうだな。この地の終焉を迎える頃には見えることと願っている。
ただその灯火が眩しすぎなければいいのだがな。
見つけることができれば良いのだが……今は分からない。
それは今私が為そうとした動機とは異なるからだ。
私の名などを聞いてどうするつもりなんだ……?
いや、自ら名を聞いておいて自分が名乗らないのは失礼なことだな。
私の目的の意味を成し得た時、それが叶えば名乗ることもできよう。
その時まで待ってくれると有り難い。
古からの固有唯一を示すものならば……或いは――
そうか。もう彼の時が満ちてしまったのか。
守るべきものがあるということは、とても重要なことだ。
仲間を、守るべき者達を大切にするがいい。きっと代え難きものとして還ってくるはずだ。
私も綾と話をすることで新しい価値を見出すことができたようだ。
ではまた――
【今日はこのような時間まで付き合ってくれて本当に感謝している】
【機会があればまた話をしよう】
804 :
吟遊詩人:2006/11/29(水) 02:49:17 ID:???
私の目的――それはこのスレッドを終焉へと導くこと。
そしてもう一つ……目的を探すための目的とは存在しうるのだろうか?
果たして私は目的を見つけ、仮初めの姿とは言え、彼の地へ贖うことができるのだろうか。
いや、その目的が変遷を辿り変化してゆくのだろう。
時が知りることであり終焉を迎えるまで、私にしか分からないのだろう。
私は吟遊詩人、名も無き場所を転々と放浪し時折楽器を奏でては詩を詠う。
そろそろ眠りの時が来た……統べての者に良き時を――。
なんか良く分からないが乙
私は吟遊詩人、名も無き場所を転々と放浪し時折楽器を奏でては詩を詠う。
私のテンプレは
>>770 私の目的を端的に示したものは
>>764 さらに詳しいものは
>>759-761 分からなければ聞けば良い。知りたくなければ知らぬがいい。
ただ勇者たる者としての誇りある意思を見せられるのならば――
今日も昨日と同じく暫く居座らせてもらおう。
807 :
吟遊詩人:2006/11/30(木) 00:06:51 ID:???
許せ。示されるべき名前が消去されていたようだ。
808 :
吟遊詩人:2006/11/30(木) 00:08:59 ID:???
>>805 別に理解されなくても構わん。
ただ、気になっているのなら聞き及ぶことも自由だ。
労いの言葉感謝する。
あんたのセリフは名前が無くても誰かわかるから安心しろ
ところで何か吟遊詩人らしい話でもしてみてくれないか?
810 :
吟遊詩人:2006/11/30(木) 00:20:33 ID:???
>>809 私を知る者とは珍しい旅人もいたものだ。
別段私を知っていたとしても、知らなかったとしても
今こうして会話が成立していることには変わらない。
このような静かな場所に来るということは何れ深きを知り広さを知るのだろうな。
吟遊詩人――さて、どのような話が好みなんだ?
……と言っても私の知る限りの範疇でしかできないがそれでも構わないというのか?
いやいや、あんたがここで話してるのを見聞きしてただけさ
折りよくここに来れたのも、深い所まで見れるからじゃない
例えると、そだな・・・何か流れがあったら見えるだけなんでね
だから買い被らないでくれよ、はは・・・
ん〜、そうだなぁ。実はちょっとしたイタズラ心でリクエストしてみたんで・・・
じゃあさ、あんたの好きな話でも聞かせてくれる?
どんなのでもいいし、長いのも短いのも、とにかく気にしないから
812 :
吟遊詩人:2006/11/30(木) 00:56:54 ID:???
>>811 なる程。私の姿が私であることを知っているということか。
どうか許せ、どうやら私が勘違いをしていたらしい。
私は買い被ってなどいない。
名も無き者達の灯火を見つけることができたということは、
それなりの意思と資質があるということなのだろう。
私はそういう者こそ勇者としての動機を兼ね備えているのではないかと思う。
そう――か。さして自分でもつまらぬものだとうは思うが
聞いてくれるならば快く承諾したい。では……
(深く蒼い眼を閉じると胸に手を添え静かに詠い始める)
名も無き独りの放浪を 世の苦しきにもがき 耐えぬ己にひた嘆き
儚き夢を抱き 安息の地を求めゆき 想いなかの風 優しく包みこむが如し
私の想う詩に対して、何を感じ、何を思うかは自由。
何にも感じられず思わないこともまた自由だ。静聴感謝する。
813 :
吟遊詩人:2006/11/30(木) 00:59:22 ID:???
名も無き独りの放浪を 世の苦しきにもがき 耐えぬ己にひた嘆き
儚き夢を抱き 安息の地を求めゆき おもいなかの風 優しく包みこむが如し
【失礼。若干綴りを変更する】
まあそうだね。だからどこから流れて来たとか、何を贖おうとしてるのかは知らない・・・
けど気が向いて、ちょっとした手伝いぐらいにはなるかと思ってね
俺がこうしてる意思なんてそんなもんだよ・・・
ほぅ・・・
(感心したように息を飲んでじっと耳を傾ける)
(こういうのには慣れないようで、目を閉じたまま聞き入ったり、
時に吟遊詩人の動作に見入ったり)
(微笑みながらパチパチと、あまりうるさくならないように拍手をして)
俺、詩とかの才能がまるでないんだけどさぁ・・・でもあんたのは好きになったな
なんて言うのか、苦しみながらも夢のために歩いてくのって、強いよね
媚びてないとこがまたいいと思うんだ・・・
えっと・・・なんか変な解釈してるかもだけど、俺はそう感じた
(貧困なボキャブラリーでなんとか感想を伝えようとしているようだ)
こっちこそ、いきなり出て来てタダ働きさせて悪かったな
けどいい詩聞かせてもらえて、うれしかったよ
815 :
吟遊詩人:2006/11/30(木) 01:41:37 ID:???
>>814 残念ながら今私がそれを語る権利というものは存在しないと考えている。
目的を果たさずしてこのスレッドの終焉を迎えることはまかり通らぬしな。
その意思は私にとって有り難いものとなろう。名も無き旅人に感謝する。
…………。
(ほんの僅か…慣れぬ称賛の言葉に恥ずかしげに控えめな笑みを作り)
私とて才能があって詠っているわけでもなければ
自身に奢っているわけでもない。
だが、お世辞であったとしても私はとても嬉しく感じる。
果たして夢を叶えることができるものなのか、
しかし願うこと無しに夢を叶えることはできないとは思わぬか?
''強き意思''を兼ね備えていることはとても素晴らしいこと――
語り手が何を想い詠おうとも、聞き手が感じることは千差万別。
何でもいい、何かを感じさせることができたならば私はそれだけで十分だ。
仮初めの姿とは言え、私は吟遊詩人。
伝えることを生業とするならば、それが道義だ。何も謝る必要はない。
私もこのような場所で人と接することができてとても感謝しているのだ。
こんな深夜だ。眠気を生じさせているならば私に構わず休息を取ってもいいぞ?
あはは、そんなに謙遜されたら素直にほめにくいじゃないか〜
・・・そうそう、詩の中身以外にもね、
黙って語りを聞くのは苦手だった俺でも、こういう雰囲気もいいなって感じさせてもらった
そんな意味も込めての感謝だから、気にせず受け取ってくれよ
あんたはなんか話してると面白いし
眠いわけじゃないけど書くのが遅いもんでね
それに一回一回待たせて長くなって申し訳なく思うよ・・・
ここを使いきるなら短いレスでやりとりした方がよさそうだからw
そっちは眠くない?
817 :
吟遊詩人:2006/11/30(木) 02:05:14 ID:???
>>816 別に私は謙遜しているわけではない。
心に思ったことを口を通して言葉として伝えているだけだ。
冗談にも私の言い様は決して褒められたものではないと自分でも感じているのだ。
そのような私に興味を持つとは昨日に引き続き酔狂な人間がいたものだな。
残念ながら私はこのような雰囲気を持つことしかできない。
ではその気持ち、素直に受け取らせてもらおう。――ありがとう。
そうか……ならばいいのだが、眠くなれば遠慮なく言ってもらって構わない。
私の戯言に無理をさせるような愚かな行為はさせたくないのでな。
生憎、私は待つことも待たせることも得意なようだ。
ここを短き言葉で終焉を迎えさせることもできよう。
だが、それでは私のもう一つの目的を完遂することができないのでな。
――願うならばもう少し会話に付き合ってもらえると幸いだ。
変わった人だと思わせてくれる奴が好きなんでね。遠慮なくそのままでいてくれよ
あっ・・・
俺の方がお礼言ってるのにありがとうかよ!ずるいぞ!・・・ま、それもアリかな
俺もね、短くって言っても一行か二行とかまで短くって意味じゃなかったから、
じゃあ俺の良心が痛まない程度に時間かけさせてもらおうかな
あんまり長くなるとまた心配かけそうだし
だからあんたも語りたい事は存分に語ってくれよ?
ってわけでまだ付き合う事にした。・・・なに話そう
819 :
吟遊詩人:2006/11/30(木) 02:29:44 ID:???
>>818 お前の言う通り、朽ちた場所に存在している私は変わった人間なのかも知れん。
そもそも私は変人を装っているわけでもないのだが……
しかし、そのような変人に興味を持つお前もまた変わった人間なのではないのか?
私は感謝の言葉を言っただけだ。
もし気に食わないと言うのならば失礼ながら取り下げよう。
私のことは気にせずとも――そうだな、では時間を決めてはどうだ?
それならばお互いの意思を反映したものとなろう。
そして設定した時間の短い方を取ればさして摩擦は生じないだろう。
私はそうだな……最低でも5時までは起きているだろう。
悲しいかな最悪の自体に陥ろうとも、私は別にお前を叱咤するつもりは毛頭ない。
だから誰かに合わせずともお前が一番楽な常態を保てばよかろうに。
何も話すことがなければ無理をして話さなくともいい。
時には自然と対話することも心を豊かにしてくれることだろう――
ん?ああ、装おってなくてもいいんだって
さっきの話と同じで、俺があんたから変わってるものを感じれたらそれでいいのさ
・・・俺も?
そ、それで変わった奴に惹かれるのかな・・・
おっとと、怒ったのは冗談だから気にしなくていいぞ〜
次からはちゃんと描写するよ、ほら(冗談めかした笑顔を見せる)
俺の方はあんまり時間の事考えてなかったなぁ・・・
何時間か前に仮眠とったとこだから、結構目がさえてるし
下手したらその時間まで付き合えるかもね。行き当たりばったりですまないけどw
おや・・・あんたに話させながらさりげなく過去に探りを入れようとか思ってたけど、
そっちの話も興味深いね
自然と対話って、どんなのなんだ・・・?
821 :
吟遊詩人:2006/11/30(木) 02:59:50 ID:???
>>820 そうか……もし私が私としての装いを望むのならば言うがいい。
感じること、感性とは人様々なれど、人にとって重要な器官なのだろう。
何に対してどのように感ずるか、他者と関わりあうことで
初めて共感することができるのだと私は感じている。
私は何故お前が私に興味を抱いたのか気になっている。
気になることを惹かれていると言うのならば私も同じこと。
冗談ということは重々承知の上だからお前も気にすることは無い。
描写であれ自由。自分のしやすいように振舞えばいい。
フンッ……例えば私の言い様さえも冗談だとしたらどうするんだ?
(小首を傾げ本気とも冗談とも付かぬ表情で少し笑みを浮かべる)
私も時間というものを考えてはいなかった。
しかし互いにそうであれば話は堂々巡りも甚だしく
どちらかが何かを提案すべきと思って意見させてもらった。
眠ければ休息を取ればいいだろう。
私は睡眠を取るまでの間、自らと向き合い対話を続けるだけ。
自由であるが故に私は肯定も否定も敢えてすることはしない。
それは''尊重''と言い、結果苦汁を強いることと――ん?
私の過去だと……?やはりお前は酔狂な男だな。
自然との対話は言葉を介してするものではないと思っている。
自身の目で窺い、耳で聞き、鼻で匂い、肌で感じ、
そしてその末に何かを思うことができれば対話は成立する。
……あくまで私個人の考えを前提にしているのだがな。
なるほど・・・じゃあ俺達はだいぶ違うとこはあるけど、
これはこれで共感してる事になるのかもね
(神妙な言い方だが軽い笑顔で、納得したように)
あっと、じゃあ惹かれ合ってるってわけ・・・?なんか、嬉しいなぁ・・・
・・・あれも冗談だったら?う〜ん・・・え〜と・・・つまり・・・?
(同じく首を傾げて、悩んだ表情で考え込んでから)
あ、感謝を取り下げるつもりはないって事か?
・・・なんだよお前、やっぱり面白いじゃんかちくしょー
(照れたように顔をそらしてブツブツと)
わかった、時間までならてきと〜に話したいだけ話せるって事で
過去の話は、まあちょっと気になっただけさ
面と向かって聞くのもぶしつけだと思ったし、その内気が向いたらでいいよ
・・・ふんふん、対話するには実際に自然と接してみる訳だな
俺も雨が降ってるとなんとなく出て行って雨粒浴びたくなったりするけど、そんなんでもいいかな
あんたならどんな風にそれを実践する?
823 :
吟遊詩人:2006/11/30(木) 03:49:02 ID:???
>>822 私の言っていることが正しいとされるのならば
そういうことになるのだろうな。
共感するということ、或いは全くの正反対に対立することで
他者との関係というものが成立するのではないかと思っている。
色恋沙汰についての話も興味深い所ではあるが、
それを語るには少々時間が足りなすぎる故また次の機会としよう。
さてな……真実と取るか、虚偽と取るかはお前の自由だ。
ただ、一言だけ言わせてもらうならば
どうして共感できるという相手に対して感謝の言葉の一つも言わない愚か者が居ようか。
私が何を思い、どう反応しているのかはお前の自由。
失礼ながら私は描写というものに無頓着で上の言葉はそれの言い訳に過ぎんな。
随分と温い物言いだな。
しかしながらそういうものが嫌いというわけではないから勘違いしないで欲しい。
ああ、私の過去を聞いたところで膨大な時間を要するし、さして面白くもないだろう。
聞きたいというのならば、後日語ることとしよう。
自然を感じるということは実際に誰しもが無意識の内に経験していること。
簡単に言えば――暑いとか寒いとかは私もそうだし、お前も普通に感じているだろう?
そこにある種の''疑問''を自分自身に提起することで自然との対話が成り立つのだと私は思う。
私が雨の降る場所に立ったとする。
冷たいと感じるのかもしれない、気持ちいいと感じるのかもしれない。
同じ状況であっても感じ方は全く異なるものだし……いや、すまない。話を戻そう。
ここで何故冷たいのかを考えるのだ。そうすれば雨が降っていることに気づく。
雨は雲から降り注ぎ、雲は地からの水によって織り成すもの。
地上から天へと昇ったそれはいつかは地へと戻り完結する。
当たり前のことながら、起承転結を求めることで言葉なき自然との対話も完結するのだろう。
理解しやすいように言ったつもりが抽象的になってしまったな……申し訳ない。
むぅ・・・そうかもな。そうやって目についた部分って、互いに刺激を感じると思うし
それが恋愛に関わり得るのかは、またの機会を楽しみにしておくよ
あんたの言ってる事をどうやって見るか、少しわかって来た気がする・・・
とにかく感謝も今の言葉も、真実として受け取っておこうかな
言われて嬉しかった事は疑わないよ、せっかくだし
あんたにとっては過ぎ去ったつまらない過去話かもしれないが、
俺にとっちゃこの変わった奴がどんな人生を送って来たか、
どんな目的を抱えてるのかって手がかりだからな。これも後のお楽しみにさせてもらおう
・・・へぇ。暑い寒いのレベルからもう始まってるわけか
自分が感じたものから自然を・・・うぅ・・・た、確かにちと難しいような・・・
でもなんとなくわかるぞ!
雨の冷たさを感じる事で、それが空に登ってまた雨になったり、
どこかで川や湖になったりもする、その流れを意識でも感じ取って、
自分もまた自然の流れの中にいる事を実感できる、ってのが対話になるとか?
まあこれは、今の話を俺なりに解釈しただけだけど
・・・あうあ〜!降参だ!
825 :
吟遊詩人:2006/11/30(木) 04:52:04 ID:???
>>824 できることならば視覚だけに囚われない判断をしたいところだが
視覚としての刺激がはやり大きいように感じてならない。
例えばお前は五感の中で何を一番失いたくないと思う?
私は一番に視覚を挙げることだろう。
しかし残りの4つがどうでもいいかと言えばそういうわけでもない。
俗に言う''一目惚れ''なんていうのも視覚から得られた
知識によってのみ発現するものなのだろうな。
さて、その次の機会とやらがいつになるのかは分からないがな。
どう捉えようとも好きにしたらいい。
それが個に備わった感性というものなのだから――
いや、私は全く逆で私が体験したきた過去の事象はとても重要なこと、
ただ私にとって重要なことが、お前にとって興味の湧くこととは別問題だろう。
今となってはその目的さえも新たなる目的によって塗り替えられ、
混迷を極めているやも知れん。
私の中で自問自答の末にある一定の結論付けができれば話すことも叶うだろう。
……うむ、そういうことなのだろうと思う。
大昔の数学者が''Cogito ergo sum''と言ったのもそれが端的に言い表したものだ。
どうやら降参した所で予定の時間に近づいてきたようだ。
今日もまた有意義な時を過ごすことができて感謝する。
そして私の目的に、名も無き旅人であるお前が目的を以って接してくれたことは嬉しい。
全く……三大欲求というものは私の思に関係なく襲ってくるものなのだな。
私はこれにて失礼しよう。また動機在りし時が来るまで――
【長時間に渡る会話をすることができて心より感謝を】
【そしてまた機会あれば話をしよう】
826 :
吟遊詩人:2006/12/01(金) 23:54:07 ID:???
私は吟遊詩人、名も無き場所を転々と放浪し時折楽器を奏でては詩を詠う。
私のテンプレは
>>770 私の目的を端的に示したものは
>>764 さらに詳しいものは
>>759-761 分からなければ聞けば良い。知りたくなければ知らぬがいい。
ただ勇者たる者としての誇りある意思を見せられるのならば――
昨日は来れなかったが今日は来たぞ。
827 :
吟遊詩人:2006/12/02(土) 01:21:11 ID:???
――とは言うものの、このような朽ちた場所
何者かに出会うほうが珍しきことであり
この静かな空間と戯れることがこの場所での掟なのかもしれん。
ならば私はその掟に従うのみ……。
時の流れに身を任せ、この空間と共にゆくのだろう。
828 :
吟遊詩人:2006/12/02(土) 03:00:54 ID:???
時は私を誘い――時に冷酷に私を言葉無きに嘲笑し、
時に優しく語り眠りをも許容するが如く……
何をも許さず、何をも許す無機質のそれは。
まるで時が止まっているかのように……
時が止まれば私も止まる。
しかし私の時間は私という個を保つために継続し続ける。
それは時が動き出しても私は止まったままなのと道義。
時間という概念を持たない身体があったとすれば、の話だが。
829 :
吟遊詩人:2006/12/02(土) 04:45:42 ID:???
今日は誰とも言葉を交わすこともなかったが、こういう日もまたいいだろう。
一人目を瞑り、自問を繰り返すことも私の目的でもあり
このスレッドを終焉に導くための手立てでもある。
ではまた明日――静かなる場所で安息の眠りに就くだろう。
830 :
吟遊詩人:2006/12/04(月) 02:54:02 ID:???
私は吟遊詩人、名も無き場所を転々と放浪し時折楽器を奏でては詩を詠う。
私のテンプレは
>>770 私の目的を端的に示したものは
>>764 さらに詳しいものは
>>759-761 分からなければ聞けば良い。知りたくなければ知らぬがいい。
ただ勇者たる者としての誇りある意思を見せられるのならば――
831 :
吟遊詩人:2006/12/04(月) 03:12:15 ID:???
…………。
(静かに腰を下ろし瞳を閉じてる)
(眠っているのか瞑想しているのか、
微動しない姿からはそれを窺い知ることはできない)
(ただ静かな空間には細い息遣いが聞こえる)
うたた寝して起きたら、吟遊詩人が寝ていた。
居眠りか瞑想か分からないので、
とりあえず「喝!」と書かれた棒を持って背後から近づいてみる。
833 :
吟遊詩人:2006/12/04(月) 03:43:42 ID:???
>>832 さて、目を閉じている姿を寝ていると定義するならば
……私は寝ているのだろう。
眠りと瞑想の狭間を彷徨えばその意味も曖昧となり
何れは自己の眠りの世界へと迷い込んでしまうのだろうな。
で――私は真剣白羽取りでもしたらいいのか?
と、私は振り向かずに言ってみることにしよう。
俺もさっき、ちょっと目を閉じた拍子に寝てしまったなぁ・・・
って起きとる!めっちゃ頭起きとるやん!
ぁぅぁぅ・・・姿勢が崩れたりしたらバシッといくつもりだったけど、
先に察知されるとは思わなかった・・・!
そしたら俺に出来るのは・・・まいりましたぁっ!!
(棒を捨てていきなり平伏する)
835 :
吟遊詩人:2006/12/04(月) 03:57:18 ID:???
>>834 一体何だお前は……???
現れて早々に騒ぎ立てては土下座をして……。
だから私は寝てもいないし死んでもいない。
そうか、察知か……ここは音も無く、風も穏やかな静かな場。
ともすれば気配を取ることも容易いとは思わんか?
別に私はお前の師匠でも何でもない。
折角声をかけてくれたんだ、普通に会話をしたらいいだろうに。
なるほど、それですでに気配に気付かれていたのか・・・
うかつに仕掛けると手痛い反撃をくらったかもしれないな。
ふふっふ。まあ普通に話しかけてもよかったんだけども。
寝ているのか、瞑想しているのか判別がつかなかったもんでね。
いや、寝てるにしても瞑想してるにしても、いきなり邪魔すると悪いかもしれん!
そこでもう少し攻撃的なアプローチをかける事により、
どちらであってもネタでごまかしてしまえる状況を作ろうと試みたんだ!
・・・まさか先に声かけられるとは予想してなかったんだけど、
まあ俺はそれも期待していたのかもしれん。
つまり能動的に誘い受けを仕掛けた事になる・・・のかも。
837 :
吟遊詩人:2006/12/04(月) 04:14:39 ID:???
>>836 お前には私が格闘家にでも見えているのだろうな。
どう外見を判断されようとも構わんが、
仮に何らかの目的を持って行動したのであれば
それ相応の回避と対処はさせてもらおう。
フンッ……ならば最初から話しかけなければいいだろうが。
良くも悪くもお前の手中に見事嵌ったというわけか。
ただ、いずれにしても行動を起さなければその目的も達することはできん。
それを考えればお前の行動もまた評価されるべきなのだろう。
でなければこうして会話を成立させることもできなかったのだからな。
お前が能動的な誘い受けならば、私はごく一般的な
受動的な誘い受けに属しているのだろう。
なかなか妙なことを言うのだなお前は。
ノーノーノー!乱暴したりしないよ!
それに格闘家だなんて。
俺には、そうだな・・・いかにもな旅の吟遊詩人に見えるよ。
いや、様子見の一手にうまく返してくれたって事さ。
どの道きっかけになればと思ってたわけだしね。
・・・そうか。俺は最初からあんたの誘い受けの術中にいたのかもしれない。
素直に反応しなかっただけで。やれやれ参ったね・・・
どうもあんたといると、なんでもない事も細かく分析しようとしてしまうようだ。
839 :
吟遊詩人:2006/12/04(月) 04:41:11 ID:???
>>838 取って付けた様な言葉を感謝する。
仮初めの姿とは言え、今は列記とした吟遊詩人……。
確かに口の悪さは格闘のそれに似ているんだろう。
そうか……ならば良かった。
例えば聞くが、お前が公園のベンチで本を読んでいたとしよう。
読み耽っていると、怪しい身丈の棒を手に携えた輩が近づいてくる。
お前ならどうする……?
私が本当に誘い受けを行っていたのならば成功なんだろうが
私にはその意思は全くなかった。
今日もこうして独り静かに朝を迎えるのだと感じていた。
何気ないことでも考えることによって実に興味深いものと変わる。
身近な場所にこそ真理というものは存在しているのだと私は考えている。
吟遊詩人のようで格闘家か何かのようで、たまに哲学者みたいだな。
な、なるほど・・・俺だったら、逃げる。確実に。
怖いし、危険そうだ・・・
ふむ、あんたが誘い受けになるなら、目的はやっぱりここを埋める事だろうな。
だから俺が来て会話でスレが進んでる。成功と言ってもいいんじゃないだろうか。
ふぅん・・・そこまで思い至らなかったな。
なにげなくあんたに考えさせられて、俺は真理に近づけてるのかもしれない・・・
いや、誘い受けの真理を知ってどうするって訳じゃないけどさ。
いかん、話したかったがそろそろ脳が死んで来た・・・
寝落ちする前におやすみの挨拶をしておこう。今日はありがとう!
841 :
吟遊詩人:2006/12/04(月) 05:16:15 ID:???
>>840 私はここに辿り着くまで色々な場所を巡り、
そこで経験して学んだ僅かばかりの知識がある。
それを哲学と良いように表現してくれるのはあり難いが
実際はそのような必ずしも高尚なものではない。
もっと俗物的なものなのだろう。
そして私はこの地に降り立ち、再び何かを得ようとしている。
それが私に与えられた目的であり同時に願いでもある。
私とてお前と同じ――でもないが、
お前のそれはあくまでパフォーマンスであって実際ではない。
本当に実際を体現していたならば私も問答無用で蹴っていただろう。
フフッ……意識せずとも私は誘い受けを実行していたのかもしれんな。
考えることは難しいことではない。
普段何気ないことに考え、それに基づいて行動しているのだから
意識を変化させることで、物事の見方を変えることで
新しい何かを発見できる可能性を秘めている。
可能性とは確立――自らが打ち消さない限りそれは決してゼロではない。
私も儚い可能性を願い叶えたいと思っている。
誘い受けの真理か……私にとっては興味深いものだ。
何せ今の私そのものなんだしな。
それはきっと――誰かに見つけて欲しい、話を聞いて欲しいと願う意思。
けれど自分から能動的に動くことはできず受けることでその能動を成す。
助けを求めている言葉の信号のようなものではないのか?
事実私はお前と会話を為して目的を助力を得ている。
お前と話をしていると非常に楽しい。
しかしながら眠い時には寝てしまうのが一番だ。
無理はするな、また機会があればいつでも会話することができよう。
何だったら今度はお前が私に対して誘い受けを実行したらどうだ?
ゆっくりと休み、新しい週に備えるといい。
842 :
吟遊詩人:2006/12/04(月) 05:38:02 ID:???
さて……私も眠りに就く事とする。
今週は先週にも増して姿を示すことは難しくなるだろう。
さして望む声もないが一応伝えておこう。
その間、何が起ころうとも自由にするがいい。
それが名も無き者達の意思ならば私は拒まない。
勇者たる目的を達することができるのならば――。
ひー
ふー
みー
よー
いつー
むー
ななー
やー
ここのつ
トォーーーーーーーーー!!!!
,` :
~、 :. ' ・ ∵ ____
_,_ '.、゛‘ (々^。゚,`ゝ
│││ │ .{々 | | ヽ _>
│││ │ │ .`ヽ | | _
││ │ │ | | | / |
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│ │ │ } } | | ||
│││ │ ∧__∧ .| | | ||
│││ │ ( ) | | | ))
│ │ 〉 ^| 〈ムイ. | |
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│││〈´ム〉| | | | | |
│││ ヾ、`| | | | | |
│││ \" | \ | | |
│ │ . │\/ 人_ .⊥ | `))
││ | | | | | し'´´
│││ │ ..| | |__ | |
853 :
吟遊詩人:2006/12/14(木) 04:26:25 ID:???
私は吟遊詩人、名も無き場所を転々と放浪し時折楽器を奏でては詩を詠う。
私のテンプレは
>>770 私の目的を端的に示したものは
>>764 さらに詳しいものは
>>759-761 分からなければ聞けば良い。知りたくなければ知らぬがいい。
ただ勇者たる者としての誇りある意思を見せられるのならば――
なるほどかつての先住人か
855 :
吟遊詩人:2006/12/14(木) 04:31:55 ID:???
さて――このような時間に訪れる旅人もいないと思うのだが
どうやら書き込みがあったらしいな。
>>843-852 どうやらお前も何らかの目的があっての書き込みなのだろう。
特に非難はしがいが同意もしない。
ただ、お前にその行為を為して目的を達するというのならば
私の目的と間接的にも合致しているのだろうな。
10日明けてレスが10。レスがあっただけでも感謝しなければならないと思っている。
856 :
吟遊詩人:2006/12/14(木) 04:34:28 ID:???
>>854 このような時間になかなかお前も暇人だな。
お前が例えば旅人だと仮定するならばお前が為すその目的とは何だ?
私には一見おどけているようであって筋を通しているように見えるが――
暇じゃない退屈なだけだ
これでおどけてると見るお前もなかなか筋だらけだが
敢えて言うなら目的は無い
コカコーラ
859 :
吟遊詩人:2006/12/14(木) 04:42:30 ID:???
>>857 暇とは自由な時のことを指し、退屈とは何もすることがなく暇をもてあます様を言う。
ならば、お前が言うことへの矛盾にどう説明をつけるつもりなんだ?
そもそも私にとっての目的という筋書きは失ってしまった。
最後の灯火と朽ちて逝く終焉を臨む存在と変り、
今となってはお前と何ら変わらなぬ存在と成り上がったものだ。
フンッ……大体その名前からしておどけているだろうが。
目的を持たぬこともまたそれの目的だとは思わんのか?
それとも目的を持つことにさえも疲れてしまったのか。
860 :
吟遊詩人:2006/12/14(木) 04:43:40 ID:???
>>858 それは私ではなくペプシマンとやらに投げかけた言葉なのだろうな。
書き込み事態に意味への存在は無く、
しかし言葉を発することでその意味を為す。
他に語りうる目的はあるのか?
>858
あいつはレモン以外とも平気でコラボする外道だ
>859
まあ落ち着け
3行くらいで落ち着け
朝から長文は目に悪い
世の中なんでも動機を説明していたらつまらなくなる
目的と言わずたまたま赴くままの言動を流してやってくれ
862 :
吟遊詩人:2006/12/14(木) 04:51:23 ID:???
>>861 私のお前に対する期待を無残にも散らせる気なのか?
少なくとも私は長文嗜好であることは周知の事実、
眼が悪くなるならば眼鏡でもコンタクトでもしたらどうだ。
容姿を期待しているのならば後者を勧める。
サプライズを期待しているのならば前者を勧める。
どちらでも好きなほうを選べ。
その達観した思想というものはどこから出てくるものかと思案させる。
本当に達観しているのか、それとも達観した気持ちになっているのか――
それは私に知りうることではない。果たすべきは私に与えられし目的。
で――どこを縦読みしたらいいんだ?
一体何を期待しているというのやら
俺が眼鏡をしたら気味悪いしコンタクトは一度脱がねば目潰しにしかならん
よってサプライズを選ぶが期待はしない
好きなところを縦読みしてくれ
朝は苦手だからあまり自分のレスは見ないようにしている
864 :
吟遊詩人:2006/12/14(木) 05:01:18 ID:???
>>863 とりあえず私の戯言に付き合うか、AAに付き合うか
どちらかに絞ったらどうだ?
私が言うべきことでもないが、同時間の掛け持ちは忌み嫌われるだろうに。
さて――期待を向けていない自己と、好奇と言う名の期待を向けられているお前、
果たして正しいのはどちらだろうな。
では''朝''を抽出させてもらった。あと1時間もすれば明るくなる頃だろう。
別に見る見ないはお前の自由だが、最低限の言葉は守って欲しいものだな。
仕方ないからあっちはバイト仲間に預けた
生憎好かれるために参加をしているわけじゃないからな
こんな会話は応じる方がおかしいんだ
どっちも正しい
という目で見ないと人間は盲目になる
そうか寝るなら頑張れ
俺は覚まさねばならん
866 :
吟遊詩人:2006/12/14(木) 05:13:56 ID:???
>>865 何かを任せられる人間がいるということは素晴らしいことなのだろう。
では意味もなく参加しているという理屈なのか?
解せんな、少なくともお前はそれ相応の''何か''はあったはずだと勝手に思っている。
そもそも私が応じているのか、お前が応じているのかは知らんが
前者だと仮定すれば、何ら問題はないこと。何故ならば私には目的があるからだ。
フンッ……玉虫色の回答もまた問題を先送りにしているようにしか私は見えんな。
何故盲目になり判断を誤るのかを説明してくれれば非常に幸いなんだが
お前はその私の望みさえも否定してしまうのだろう。
私はまだ寝ない。
どうせならば900位まで付き合え。
多分その頃には昼になるだろうが――
そうだな
最初はエロだがよくよく考えたら不向きだと気付いて今は特に考えもなくバーを開いて今に至る
目的とやらはテンプレに記載されたことなら解せんし
加えてお前の望みに応える義務はない
断る
1000までじっくりと時を使え
868 :
吟遊詩人:2006/12/14(木) 05:27:00 ID:???
>>867 何とも理解に苦しむ理由だがお前がそう言うのならばそれが真実なのだろう。
ともすれば、私もエロールと呼ばれるものが不得意なのかもしれんな。
別段私の望みを叶えて欲しいなどと甘ったれた考えはない。
しかしながらこうして会話していることに私の目的は成就されているのだ。
言い換えれば私の目的に加担していることになる。それは重々に感謝すべきこと。
あっさりと断わられてしまったな。まあ私も全く本気にはしていない。
私には未だすべき課題が残され山積みにされているだろう。
それまで時の流れにこの身を委ねてみるのも一興、
まさにお前の言う通りなのだと私は考えている。
そうか、誰にでも得手不得手はあるから気にすることもないな
ただ1000を目指すなら他に向いた駄スレはあるだろうに
何か執着すべきことがあるから此所を選んだわけだな
本気にするな
課題とやらが何かは知らんが楽をしているじゃないか
870 :
吟遊詩人:2006/12/14(木) 05:39:46 ID:???
>>869 いつかは克服したいものだと考えているが
やはり私はこうして言葉遊びをしている方が気楽で向いていると自己分析している。
しかしそれでは迎えうるもう一つの目的を果たすことはできないのだ。
駄スレか。そうだな――1000を目指すだけならば他にもあるのかもしれんが
私の個人的な目的を果たすにためにこのスレッドタイトルが引っかかっただけこと。
あとは一番下がっていたことか。残念ながらageられて今は中途半端な位置に属しているがな。
だから本気になどしていないと言っているだろうが。
1000を目指すという行為自体は楽だろう。
しかし先述のもう一つの目的はかなりの難題だ。
そろそろ眠ってしまってもいいだろうか……?
克服のために身体を張るか
それは都合が良い
一々駄スレに注文が多いようだが積極的にならなきゃ複数の目的など絵空事だな
一々確認など取らずとも寝ろ
じゃあな
872 :
吟遊詩人:2006/12/14(木) 05:50:14 ID:???
>>871 注文の多い私がこうしてこの場所へと辿り着いたのだから
それを考えれば今の状況は神がかり的なのかもしれないのだろう。
私が積極的になるのか、幸運にも能動的な何かが降ってくるのか
さて――絵空事か否かは1000を臨むまで分からん。
いい意味でお前のことを驚かせたいものだ。
仮初めの姿とは言え、一応の礼儀は弁えているつもりだ。
また会おう――
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>883
il||li(つω-`。)il||li
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990getage
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詩人見ないね
詩人に口無し
ナンテナ
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