よぉ、俺ァ「アヴァロンの鍵」のシズマっつーモンよ。
魔導アカデミーっちゃ全寮制だからよ、色々と溜まっちまっていけねぇ。
つーわけで、お前ら。俺の性欲解消に付き合っちゃーくれねぇか?
ああ、男だろうが女だろうが、俺は構やしねぇぜ。
どっちも平等に喰ってやっからよ、安心して書き込めやw
俺の味見をしてぇ……なんて酔狂な奴はいねぇだろうが……
まあ、それも有りだな、うん。男は度胸ってもんよ。
それじゃ、お前ら。これからよろしくな!
うん、いい風が吹きそうだぜっ!
・基本的に、質疑応答形式での進行頼むぜ。
俺ァ、自慢じゃねぇがタイピングが遅いんで有名なんだ。
・アヴァロンの鍵のキャラハン随時募集。 俺も知り合いがいた方が気が楽だ。
俺の相手でも名無しの相手でも、好きにしていいからよ。
・基本はsage進行で。俺は緑より青が好きだ。っつーのは冗談だが。
なんつーか、sageてねえと落ち着かねぇ。悪ぃな。
あと、一応俺の画像な。なんせ、元ネタがマイナーだからよ。
ttp://www.a-key.jp/images/chara/chara2_pic06.jpg っと……こんなもんか。よし、準備完了だぜ。
あーあ、手コキにも飽きたし、誰か来るまで一眠りでもすっかな。
俺好みの、気の強ぇ女の夢でも見れれば上々よぉ……Zzz
水
4 :
名無しさん@ピンキー:04/10/12 23:16:34 ID:T9qvJX6f
ドライブは好き?
アヴァロンやりたいんだけどなー。
激しくハメゲー臭がして、なかなか手が出せないんだよなー。
>>4 それは安全無公害完全リサイクルの理想のエネルギーの話かーッ!
…って言っても分からんか。
>3 水
どぅわっ!? チキショ、寝入りばなに水ブッ掛けかよ!
確かに俺ァ水自体は嫌いじゃねーけどよ……流石に驚いたぜ。
ま、これで俺も「水もしたたるイイ男」……ってな。
っかー、目が冴えちまったなぁ……ちっと散歩でもしてくっか。
運がよけりゃ、キラーレディとウォーリアーの濡れ場が覗けるかも知れねぇしな。
なんだ、ブレイブサーガ2のシズマじゃないのか
っと、レスの内容考えてるうちにお客さんかよ。
っかー、これだからモテる男は困るよなぁ。
>4 ドライブ
ドライブって言っていいかは知らねぇけどよ、メガジョーに乗って遠出すんのは好きだぜ?
ノザリアードから外に出て、離れ小島くらいにはよく行くしな。
あーあ、誰か俺と二人っきりで無人島に遊びにいきてぇってヤツはいねぇもんかねぇ?
>5 アヴァロン
まあ、個人の好き嫌いだからな。俺がどうこう言うこっちゃねぇ。
ただ、昔よりは随分遊びやすくはなってるみてぇだぞ。設定とかよ。
俺は随分苦労したんだぜぇ、相棒のメガジョーのカード手に入れんの……
今じゃリサイクルボックスにウヨウヨ見かけるけどな。
イイ女も、リサイクルボックスで見かけるようになるといいんだけどな。
>6 安全(ry
……すまん、解らん。まぁーったく、解らん。
悪ジが、俺の頭は、複雑な事考えるのには向いてねぇんだ。
ただでさえ今は、ムラムラでいっぱいなんだからよ。察しろよ、な?
>8 ブレイブサーガ
ああ、俺ァ「アヴァロンの鍵」のシズマだ。
そう珍しい名前じゃねぇしな、被んのはしょうがねぇだろ。
まあ、いい機会だ。一発俺の相手していかねぇか? 世界観変わるぜぇ?
>>9 シズマ・ドライブというのは、OVAジャイアントロボに出てくる永久機関
>10 シズマドライブ
ググってきてみたぞ。
ぁー、やっぱ俺にゃぁよく解らん。魔導とも関連薄そうだしな。
大体、俺ァ自分のやってる魔導に関しても、論理的な事は得意じゃねぇんだ。
ただ、同じページで「ローザ」ってのが引っ掛かったのはビビった。
こっちの同級生にもいんだよ、ローザって名前のヤツが。
アイツも、あと2、3年経てば喰い頃だろうな……
性格も割と俺好みだし……うん、楽しみだ。早く大人になれよ、っとw
さーてと、頭使ったとこで、もう一眠りといくか。
さっきは>3に邪魔されたしなw 起こすんならもっとこう、色っぺーので頼むわ。
キャラネタ板アヴァスレの「シズマ」とは同一人物?
13 :
カミーラ:04/10/13 11:59:39 ID:???
あらやだ、シズマじゃない!
いいのかなー、魔導アカデミーの学生がこんなトコ来てて。
なぁんて、アタシが言っても説得力ないかぁ。
とりあえず質問してくね。
シズマ的に、他のメンバーの事どう見てんのか教えてちょうだいな。
っお……、………っぅ、う、あ……
………はー。……げ、もうこんな時間かよ! ヤベェ、つい夢中になっちまってた。
>12 キャラネタ板
あー、うん、まぁ………その、何だ。内緒な?
最初の頃にいた奴とは違ぇけど、最近のは確かに俺だわ。
……まさか、両方知ってる奴がいるなんてなー……くぅ、ぬかったぜ。
とりあえず、口止めに一発抜いてやるよ。全裸になってこっち来いや。
>13 カミーラ
お、どっかで見たような顔。いいんだよ、俺はしっかり21才過ぎてんだから。
どれ、折角来たんだ、乳の一つも揉ませてみろ……って、相変わらず固ぇ服着てやがんなぁ。
アヴァロンのモンスターほど、性格と服装が伴ってねぇのは珍しいぜ、ったく……。
で、なんだっけ? あー、他のメンツか。
ローザ:普通に美味そう。今喰うべきか、熟れるまで待つべきか悩みどころ。
コッペリア:まだまだ青い。でも、悪戯はしてみてぇ気がする。
イーノ:ガキ。喰えねぇ事もなさそうだが、後が怖そうだ。
カルノ:割と美味そう。隙が多いし、喰おうと思ったらいつでもイケる。
アリューシャ:顔は綺麗かも知んねぇが、どうにも食指が動かねぇ。
ダグリス:まだ会った事はねぇが、喰ったらそれなりにイケるんじゃないかとは思う。
ディアラ:こっちも会った事はねぇが、ちょっと喰うのを躊躇いそうだ。
ディアドラ:乳も顔も魅力的ではあるんだが、ディアラと似た匂いがする。腹に一物抱えてる感じだ。
……ま、こんなとこだろ。全員、それなりに美味そうだと思うぜ?
ところでカミーラよぉ、質問に答えてやったんだから、乳……
……ぐぉぁっ、てめ、攻撃は反則だろうが! (ライフ−3)
あー、痛ってぇ……チキショウ、まだこれからだってぇのに……
ぶっちゃけシズマはどうでもいいが、ロザコペは見たい(;´Д`)'`ァ'`ァ
ここは随分と懐の広いスレですね。801も有りなのか。
あと百合があれば完璧だったのにな。惜しかったな。
昨日のオカズは何でしたか?
よっしゃ、今日も気合い入れていくぜぇー!!
……と、言いてぇトコだが……悪ぃ、今日のレスはちぃっとばっかし遅れさせてもらうぜ。
理由は名前欄見てもらえば解っと思うけどよ、実は今遭難してんだわ。
エスパシナ探索なんて、やめときゃ良かったぜ……トホホ。
つーわけだ、また後でなぁー!
やらないか?
SSはいらんかね?
よぉ、遅くなって悪ぃかったな!
エスパシナで精霊族の乱交パーティーがある……なんてガセネタ
掴んじまうなんて、俺もよっぽどアホだったよなぁ。
まあ、何とか帰ってこれたからいい事にするか。
乱交は見れなかったけど、キラーレディとアマゾーネのレズ絡みは見れたしな。
>15 どうでもいい
何だとー!? クソ、俺の魅力が解らねえっつーのかよ!?
ま、ここの名無しは野郎が多そうだしな。女の方が受けんのはしゃーねぇか。
俺は別に、男だろうが女だろうが構わねえんだが……(じっと>15を見る)
いや、冗談だって。嫌がる男を無理に相手にする気はねーよ!
……女なら、嫌がって姿も逆に萌えるけどな。俺も男だし。
>16 801と百合
ハハ、そりゃどーも。どうだ、一発やらないか?
ローザやらコッペリアやらが来りゃ、百合もアリだろーけどな。
流石に、俺が性転換の魔法使っても、お前ら萌えねぇだろう?w
こればっかりは俺だけじゃどうにもなんねぇし、女待ちだな。
>17 オカズ
そりゃあ……えーと、ここの板的に答えて間違いねぇんだよな?
昨日は、さっき書いた「キラーレディとアマゾーネの絡み」覗きつつ1発、
んで、ついさっきにローザで2発抜いたとこだぞ。
つかさ、聞いてくれよ。今日の争奪戦の時に、偶然同じマスに吹っ飛ばされてよ、
かなりの至近距離でエロいポーズ拝ませて貰ったんだよな。いい目の保養になったぜ。
横になってるせいで形が崩れた乳と、鉄板スカートから丸見えになったアソコ……
あんなにいいネタ使わないなんて、逆にバチが当たるっつーの、全くよぉw
>19 ウホッ
お、初のお誘いか。男ってーのは惜しいが、是非相手してもらおうじゃねぇか。
誘ったからにゃ、おめぇさんがネコで文句ねぇんだろ? ケツ洗浄しとけよ。
言っとくが、俺ァ野郎相手にゃ気遣いナシだからな。覚悟決めとけよw
>20 SS
お、いいじゃねーか。SSも別に構やしねぇぞ、俺は。オカズになるようなら大歓迎だぜ。
最近争奪戦が忙しくてよ、新しいズリネタ調達しに行く時間がねぇんだよな。
……大丈夫、興奮しすぎて襲ったりしねぇって。俺ァこう見えても紳士だっつーの。
……つまらないから、その代わりに身体で償え……なんても言わねぇよ。
オイ、俺ァどんな印象で受け取られてるんだ。ちょっと凹むぞ、流石に。
さてと、レス返しも済んだし、そろそろ寝るかぁ……
……ん? 窓の外に人影……。あのシルエットはバルキリーか?
……人目を忍んで、こそこそと森に向ってくな……エロい予感がするぜ。
ちっと後でもつけてみっか。上手く行けば美味しい思いができっかも知んねーしな。
まて、何故おでこ+眼鏡っ娘+優等生のディアラタンよりダグリスの方がイケそうなんだ!
まあ漏れもダグリスには萌えたけどね。
古風なのがなんとも(;´Д`)'`ァ'`ァ
大昔のアヴァスレ知ってる自分、
マーメイド→ヒロイン気質。カルノ一筋!
バルキリー→可愛い男の子好き。ハァハァだのキターだの言う。イーノ大好き。
キラーレディー→美形好き。意外に純情。アリューシャらぶ。
アマゾーネ→男らしい人がいい。言動はオープンで大胆。シズマはもろ好み。
とゆーイメージが染み付いてます。
本来、アマゾーネって女人族の事なんだけどね…
あれ?でも、子供残さなきゃいけないから、このイメージで大体合ってるのか。
でもって、子供産んだあとは男の事なんざ知らんと。
よぉっす。今日も飛ばすぜぇっ!
>23 ディアラとダグリス
ディアラはなぁ、美味そうに見える事は見えるんだがよ、俺も。
ただ、何つーか……怖ぇんだよな。ディアラってはそんな雰囲気がしねぇか?
俺ァ馬鹿だからな、アタマのよすぎる人間は苦手なんだよ。
ダグリスは……何つーかな、アレだ。同族の匂いがした、っつーか。
男相手だろーが女相手だろーが、タチだろーがネコだろーが、どっちでもイケそうっつーか、
俺よりゃストイック寄りかも知れねぇが、そういう事に無頓着そうに見えてな。
……ま、結局は勝手な推測なんだけどよ。
どっちの印象も、実際に会ったら変わんだろうしなぁ。
余談だけどよ、実はアリューシャにもダグリスと同じような匂い感じんだよな。
アイツも男女関係なく喰いそうだ……でも、絶対タチやりたがんだろうな。そんな気がする。
>24 井戸端ーズ
あー、俺も知ってるぜ、それ。いいよなぁ、そーゆーのも。
ただよ、あんまりあちらさんと同じ設定使うのもどうかと思ってよぉ。
ま、「満たされない二人が慰めあってた」とでも脳内変換してくれやw
アマゾーネ達の繁殖に関しちゃ、俺もあんまり詳しくねぇからなぁ。
でもその理論でいったらよ、アマゾーネに男が産まれたらどうなんだろうな?
まあ、俺ァ餓鬼のことよりも、その前のお楽しみの方に興味あんだけどな。
男モンスターって少ねぇし、女同士相手にしてたのもそのせいなのかねぇ?
ったく、俺の所に来りゃいくらでも可愛がってやったってのによぉ。
そういや、昨日あれから森に行って来たぜ。
バルキリーと思ったのは俺の勘違いで、実際はワルキューレゼロだったけどな。
ワルキューレ自体は早々に見失っちまったが、代わりに掘り出しモンを発見。
カミーラの奴、森でアダルトグッズの店開いてやがんの。どっから商品調達したんだか。
ゴム買っても相手いねぇし、オナホールは虚しすぎるし……で、結局ローター買ってきたぜ。
さてと、コイツは女子のトイレと浴室、どっちに放置してくっかな……
まあ、そうだなぁ…自分的には
ピアスに攻められるアリューシャとか
カミーラに攻められるアリューシャとか
漆黒の美貌に攻められるアリューシャとか
悪魔ヘアバンドコッペリアに攻められるアリューシャとか、すっごく想像しやすいんだけどなぁ…
あーと、タチ・ネコってのは百合専用の言葉じゃなかったっけ。
薔薇なら攻め・受けってのが…
総合スレにはもう顔出さないの?
アマゾーネって繁殖のために男掻っ攫ってきて
犯って犯って犯って犯って犯って犯って犯って犯って犯って犯って
最後の一滴まで搾り取ってポイって話だよ。
で、男が生まれると殺すんだって。すさまじいね。
>>29 それじゃあ、わが子の命かわいさに、男の子を「女」として育てる人とかも出てきそうだね
結局昨日のローターは、コッペリアの部屋にこっそり放置でFA。
……で、今さっき回収してきたわけだが……どうも使用済みみてぇだな、味が。
っしゃぁ、今日のオカズ決定! レス返したら2発は抜くぞオラー!
>26 受けアリュ
まあ、確かにな……想像できねぇこともねぇや。押しにゃ弱そうだし、アイツ。
でもな、アイツはプライド高いからな……身体は許しても心は許さねぇ、っつーか。
俺ァ欲張りなんでね。全部自分のモンになんねぇんなら、いらねえって思っちまうんだよ。
アリューシャに食指が動かねぇのは、多分そのせいだな。ハハ。
>27 タチネコ受け攻め
ああん、そうかぁ? 俺ァ普通に使うけどな、タチネコ……百合専用だなんて初耳だぜ。
っつーかよぉ、受け攻めってなんとなく薔薇っつーよりか801っぽくねぇか?
……いや、801だからいいのか? あれ? っつーか、やっぱり俺が男を喰えば801になんのか?
なんつーか801ってよぉ、俺みてぇなのよりはもっと見栄えする奴ら専用っぽくね?
イーノとアリューシャが絡んでりゃ801かも知れねぇがよぉ、
俺が絡むとどうにも「ホモセックス」って言った方が似合うような気ぃすんだけど……どうよ?
>28 総合スレ
あー、どうしようなぁ? 俺行かなくてもよくねぇか?
つーかむしろ、俺ァ行かない方がいいんじゃねぇか? こんなトコでこんなコトしてっしよぉ。
うっかりあっちに顔出してた事認めちまったからな、迂闊に行けねぇっつの。
仲良くできりゃいいんだけどな、ガキじゃねぇんだから、そういう訳にもいかねぇだろうしなぁ……
>29 アマゾーネの繁殖
うおっ……凄ェ話聞いちまったぜ……そんなん授業でやってたっけか? ……俺が寝てただけか?
しっかし、腹上死たぁ男の最後の夢だよな……死ぬのは嫌だが、結構な誘惑だぞ、それ。
……孕んだ後にそのまま犯っても意味ねぇし、やっぱとっかえひっかえ酒池肉林なんだろうなぁ……
っかー、羨ましいぜ、チキショー! ……死ぬのは嫌だけどな。
>30 萌え設定?
女として育てられた男、ねぇ……。何だか「月刊美少年」とやらを発行してる奴らが好きそうだなw
女装ショタとか、今も結構人気あんだろ? 俺ァぶっちゃけ、抜ければ何でもいいんだけどよ。
でもよ、やられてる方は辛いだろうなぁ……女として育てられてんだから、四六時中女と一緒だろ?
女同士って結構赤裸々みてぇだし……うっかり勃起もできねぇんじゃ、生殺しだよなぁ?
さってと、レス返し終了だぜ! 早速コッペリアの愛液味ローターで……
……いやまてよ、ローザの部屋に放置用のアダルトグッズを先に買いに行くべきか……。
あー、迷うな。決めらんねぇ。……一発抜いてから考えよう。
酒の上での失敗を語って下さい。
ローター舐めるなんて卑しすぎだぞ〜。
よぉ! 今日もレス返しといくかー……とか思ったら、アクセス制限食らっちまってたわ。
つー事で、今日は携帯からだ。読み難いかもしれねぇが勘弁な。
……そういや最近、朝早ぇうちに教室行くと、ローザがうたたねしてる事が多いんだよな。
教室で寝るくれぇなら、部屋でしっかり寝てから来いとは思うけどよ
……寝顔がなかなかそそるんだ、アイツ。
口なんか半開きでたまんねぇ。寝息聞くたびにムラムラっとしてくるしよぉ……
何度、教室の鍵かけて犯しちまおうかと思ったか知んねぇよ、ったく。
……決めた。今度見かけたら顔射したる。
>33 酒の上での失敗
失敗……そうだな、月並みだけどよ、女絡みでの失敗の話でもすっか。
魔導アカデミーに来る前、故郷の酒場で……確か15、16くれぇん時かな。
隣に座ったイイ女に、平たく言やぁ誘われたんだわ。
んで、これで俺も男だっと喜び勇んで女の家に行ったんだ。行ったんだけどよ、
緊張押さえるために呑みすぎたのか、なっかなか勃たなかったんだな、これが!
んでどうにか突っ込んだと思ったら、今度は「ヘタクソ!」……だとよ
。
いや、凹んだの凹まねぇのって。あー、嫌な事思い出しちまったぜ、クソ。
>34 卑しい?
あー、だってしゃーねぇだろうがよ。使用済みか未使用か調べるにはよぉ。
愛液って、どうしてザーメンみてぇに濁ってねぇんだろうな? 解り辛ぇっつーの。
まさかオナニーで本気汁出す程慣れちゃいねぇだろうしな、コッペリアは……
(>34の続き)
で、俺の手元にゃぁ、さっきローザの部屋から回収したばっかのローターがあるわけ
だが。
……んー、コッペリアのよりは本格的な雌の匂いがすんな。これも使用済みだ。
ちっと恥垢も付いてんなぁ……これがお姫サマの匂いねぇ……クンクン……
っと、>34よぉ。おまえはこのローターを口に含みたいたぁ思わねぇってのかぁ?w
……さてと、2晩使って同級生の性的好奇心の研究をしたわけだが……
ローザといいコッペリアといい、ウブそうな顔してる割りにゃ好奇心旺盛みてぇだな。
俺の男の魅力利用すりゃ、もーしかしたら上手く喰えるかも知れねぇな……
よっしゃ、とりあえずフェロモンに磨きでもかけっとすっかな!
……や、やっぱ明日からだな。慣れねぇ携帯からの書き込みは流石に疲れたぜ……
アニキ乙。
ところで、今はどんなアイテム装備してんの?
兄貴、昨日は休み?風邪でも引いたか?
ところで最近、アリュたんと仲良しだったりします?(総合スレ参照)
アリュたんとの現在の関係について、小一時間ほど語って下さいな。
できれば最近の事柄も含めて。
台風の中、アリューシャに夜這いかけに行ったのか。
総合とこっちの内容ごっちゃにしないほうがいいんじゃないの?
兄貴も言ってたじゃないか。
お互いを意識すると良いレス付けられなくなると思うよ。
特にあっち。こっちは21禁なんだし。大人らしくわきまえて楽しもうじゃないか。
なあ>41の腐女子さんよ。
44 :
41:04/10/22 17:40:11 ID:???
(´・ω・`)ゴメンネ
兄貴、>41の質問は忘れてクレ。
っかぁー! やーっとアク禁解けたみてぇだな。
よぉ、おまえら、待たせて悪ィかったな! 早速レス返しいっくぜぇー!
>40 装備アイテム
いやー、本当まいったぜ。俺ァ細かい作業は苦手だからよ。
でもよぉ、折角レス考えたのが勿体無かったからな、携帯使っちまったぜ。ハハ。
で、何だっけ? ……あー、今日の俺の装備品か。
虎の腰巻きに胸までの刺青、あとは青い番傘ってトコだな。雨も降ってたし。
……どうでもいいが、「どんなアイテム装備してんの?」って聞き方よぉ、アレっぽくねぇ?
「どんなパンツ穿いてんの?」……みてぇな。一瞬それを連想しちまったんだが。
あ、今日も俺ァパンツなんざ穿いてねぇから。スパッツ生穿き上等だぜぇw
>41 アリューシャと俺
いや、普通に仲は悪くねぇと思うぜ? アイツがぶっきらぼうなのは昔からだし。もう慣れたな。
喰うか喰わねぇかは、まだ検討中ってとこだな……今はまだ何にもねぇぞ、残念ながらな。
深入りしたらハマるかも知れねぇが、遊びでどうこうするタイプにゃ見えねぇしな。俺もアイツも。
……あー、でも、抜きっこくらいなら……? ……いや、鼻で笑われて終了だろうな。
>42 夜這い疑惑
げ、アレ見られてたのか? 参ったなぁ……。いや、違うっつーの。夜這いじゃねぇ。事故だ事故。
消灯時間ギリで寮に戻るつもりだったんだけどよ、台風だから早めに門閉めてたみてぇでな。
窓ブチ破ろうと思ったら、アイツの部屋に灯りが見えたから助け求めた。そんだけだぜ。
何で外出たんだって? ……カミーラんトコで、捜してたエロ本入荷したっつーからよぉ。
ま、まさかアリューシャの奴も、窓から入って来た俺がエロ本隠し持ってたとは思やしねぇだろ。
バレてたら、アイツの事だ……潔癖ぶって俺を閉め出すくらいはするだろうしな。ハハ。
>43 住み別け問題
おー、気ィ使ってもらって悪ィかったなぁ。どうもありがとよ。
さてと。お前さんが言った通り、「大人の時間」なんだよなぁ、この板。
そこまで俺の事想ってくれてたたぁ、泣かせるねぇ? こっち来いよ、可愛がってやるぜ?
……なーんて、あっちでできねぇような会話できんのが、こっちの醍醐味だからなぁw
>44 腐女子
なんだよ、わざわざ謝んなくてもいいんだぜぇ? つか、もう答えちまったしな、質問w
内容はアレだったかも知れねぇが、俺ァああいう質問大歓迎だしなw
失敗くらい、俺ァ気になんてしねぇからよ。ほら、元気だせ。
それに俺ァ、素直な奴ぁ好きだぜぇ……アンタ腐女子なんだってな? 可愛いじゃねぇか。
腐女子ってよぉ、耳年増の割に経験が浅いらしいが……アンタはどうよ? 俺と一発さぁw
っと、これで一応スレ返しは終了か?
そういやお前らよぉ、俺ってどの程度まで名無しにセクハラ返答していいんだろうな?
乳揉みやらケツ撫でくらいは許されるか? その先はダメか、やっぱりw
アリューシャ「いいか…?行くぞ…コッペリア…」
コッペリア「あたし、アリューシャなら…いいよ」
アリューシャ「なるべく優しくしてやるからな…」
コッペリア「ううん…あたしをめちゃくちゃにして…」
カルノ「裸待ちに戦闘仕掛けるのにどれだけためらってんだよアリューシャ」
アリューシャ・コッペリア「(ギロリ)」
カルノ「お、俺が悪いのかっ!?」
〜ある日の修行風景〜
兄貴もう来ないんすか?
はてさて。何か投下するものでもあればいいんだが…
ここ忍者アカデミーじゃないのか?
兄貴来ないな。
とりあえずケツ出して待ってみるか。
「アリューシャ」「コッペリア」でぐぐったらここにあっさり辿り着いた…
>48、あんた結構多くの人を楽しませてるみたいだぞ
>54
そこってサイトあぼーんしたんじゃなかったっけ?
小説置き場とその中身はまだ生きてた
test
ほしゅ
59 :
クララ:04/12/26 04:03:02 ID:???
キョロキョロ…
キョロキョロ…
61 :
パン :04/12/26 04:12:11 ID:???
キョロキョロ…
キョロキョロ…
……
チリリン♪
うねうね
66 :
ディアラ:04/12/26 22:09:03 ID:???
蛸王の足はあと2本余ってるって事だね…じゃ、燕と私で♪
67 :
クララ:04/12/26 23:01:37 ID:???
ふう…ここはもう誰もいないのかしら?
68 :
ディアラ:04/12/27 00:51:11 ID:???
とりあえず見てる事は見てるよ。
…私達のどこがシズマかって言われると何も言えないけどね。
69 :
クララ:04/12/27 21:31:09 ID:???
今日もここは静かね…
ディアラたんダグリスに怒られるぞ
71 :
ディアラ:04/12/28 18:02:24 ID:???
ダグリスの事は気にしない気にしない。
とりあえず私はカルノ食べようっかな?
アリューシャは人気高いけど私自身より校長先生の方がドラマチックだよね。
イーノ?私にはショタ趣味は無いよ?
シズマは……本人が来たら考えよう。嫌いじゃないよ、私は。
コッペリア可愛いよね〜、あの子なら私はオールオッケーだよ。
ローザはね……修行中の恨みが積もっててちょっと駄目。
ここのシズマは男もOKみたいだったけど、ディアラタソは801には興味ある?
73 :
ディアラ:04/12/28 20:38:29 ID:???
>72
うん大丈夫大丈夫、いけるよ。
シズマが言ってたみたいな「ホモネタ」には興味無いけど。
私のイチオシはやっぱりカルノ×アリューシャかな?
私自身はごく普通の両刀で、女の子も好きだよ。
きょろきょろ・・・
75 :
カルノ:04/12/29 08:33:32 ID:???
((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
約一ヶ月ケツ出しっぱなしの
>>52をなんとかしてやってください>ALL
77 :
チャロ:04/12/29 09:08:44 ID:A0sWmhps
にゃー
78 :
名無しさん@ピンキー:04/12/29 12:20:50 ID:92lMEA7A
♥
80 :
クララ:04/12/29 22:26:12 ID:???
さすがに…この季節にこのスカートは…
寒いわ…
&hearts
82 :
ディアラ:04/12/31 18:10:01 ID:???
なんとかしてって言われてもねえ……私がナニつけて襲ってあげればいいの?
ちょっとそういうのは無理。ごめんね。
ねえカルノ君?おねえさんのスカートの中に興味は無い?
クララのミニスカート、戦闘のたびに目が行ってるのは知ってるんだから。
まあクララは戦闘スタイルがああいうものだから仕方ないとして……
溜まってない?おねえさんが優しく教えてあげるよ?
明けましておめでとう
今年はもうちょっとここを
元気にしたいわ
キャラネタ板の方も微妙に閑古鳥だ
85 :
クララ:05/01/07 02:18:01 ID:???
ちょっと寂しすぎるわ…
何でもいいから、まずはお話しましょ?
86 :
ディアラ:05/01/07 03:57:02 ID:???
もう来週から学校始まるよね。
校内はいいポイントが沢山あるけど、寒いのが難点。
カルノだったら体育倉庫。アリューシャだったらチャペル裏。シズマだったら医務室。
イーノだったら図書館。コッペリアだったら森の隠れ家。ローザだったら空き教室。
校長先生だったら当然校長室。私だったら音楽室。ダグリスだったら…どこだろ?
87 :
クララ:05/01/07 22:07:24 ID:???
>>86 あら、それなかなか面白いわね
そうね…ダグリスは…
屋上とかかな?
屋上で告白されてそのまましちゃう…
みたいな感じ?
ダグリスは生徒会室で。
ぶっちゃけダグリスのことどう思ってるのさ?>ディアラたん
医務室はシズマよりアリューシャだろう
アルカディアによれば色素薄くて体弱いみたいだし、介抱ついでにアレでソレな事を・・・
もしくはその優しさを利用して、自分が具合悪いふりして医務室に連れて来てもらう
頼み込めば添い寝くらいしてくれそうなので、一気にいいムードに引きずり込んでやっちゃう
んで、アオカンはアリューシャよりシズマが似合う
これでいいだろ
90 :
ディアラ:05/01/08 14:54:31 ID:???
>88
んー、ダグリスの事ねえ……抱いて欲しいーって思った事も何回かあるけど。
普段2人きりでいる時はすっごく忙しくて、そんな事考えられないのよね。
私だってエッチな事好きだけど、それはしっかりした生活と、人の上に立つ者としての責任を果たしてから考える事だから。
>89
あ、それはそうかも。確かに医務室はアリューシャで野外はシズマだよね。
それって私の大好きなシチュエーションよ。もしかして私の考え読んだ?
うーん、医務室でカルノと…っていうのもいいよねえ。
91 :
ディアラ:05/01/11 03:37:14 ID:???
はろう。今日も元気?
すごくどうでもいい事なんだけど、
修行場以外でメルトダウン使われたら服溶けちゃうのかしら。
…クララ、ちょっと試していい?耐久5、6くらい残しとくから。
92 :
クララ:05/01/11 22:12:47 ID:???
はぁ……
ピアスのおば…お姉さまに負けちゃった…
なによ…先制回避って…
それくらい私だって…
>>91 なにか試すの?
え?メルトダウン!?
や、やめ…
きゃあ!
服が溶けてるぅ!!
な…なんでこんなことするのよ〜…
恥ずかしいよぉ…
クスン…ヒク…ヒク…
(わずか布切れが残っているがほぼ全裸で胸とあそこを手で隠してる)
ついでだからこいつも付けとこう
つ(縛りの呪い)
94 :
ディアラ:05/01/12 01:03:00 ID:???
あ、そっか。クララって心眼だけじゃなくてピアスにも弱かったんだよね、
ピアスは先制付いてないから。
使った支援カードを相手に押し付ける魔法とか出ないかなぁ。
>92
ごめんごめん、そう、こういう事は2人っきりの時にやるべきだったね。
それにしても…う〜ん…萌え?炸裂って感じ。えいっ(抱き)
>93
微妙にケンタウルスヘルのようなそうじゃないような…で、縛りの呪い?
あ、やっぱりこの支援はバルキリーには似合うよね〜。
それじゃあいけるとこまで逝ってみよぉ〜!
…あ、嫌だったら言ってねクララ。
せめて縛りは抜きとか後ろは弄らないで欲しいとか希望は聞くから。
95 :
クララ:05/01/12 01:47:08 ID:???
>>93 あー!
よけいなことしないでよ!
あんた弐から避け無効がついて戦いにくいのよ!
大人しく移動カードで収まって…
(手足を縛られ胸とあそこを隠せなくなった)
い、いやぁ…
怖いよ…
>>94 きゃ!
(抱きつかれ驚く)
わ…わたしを…どうするの……
(怯えた表情でディアラを見る)
(ちなみにクララは結構、経験豊富ですw)
96 :
ディアラ:05/01/12 18:47:54 ID:???
>95
んー、やっぱやーめた。(頭撫でくり撫でくり)
これはこれで激萌え〜だけど(ほっぺすりすりすりすり)
嫌がる子を襲うのって今ひとつ燃えないのよね(体むぎゅー)
とりあえず……まず落ち着いてからね。
そしたら、初体験の話とか1人でする時のお惣菜とか聞いてみよっかな?
うふふ。
……大人向け雑誌のインタビューみたいだなーとか言わないのっ!
97 :
クララ:05/01/12 22:09:29 ID:???
はうぅ〜……
また負けたぁ…
ボルカノ嫌ぁ…
おかげで服がべたべただよ……
>>96 や、やぁ〜ん…
くすぐったい〜
そんなに撫でないでよ〜
ふふ…
ありがとう、落ち着いたよ
初体験?
えっと……ディアラちゃんしかいないよね…
……教えてあげるのディアラちゃんだけだよ?
まだ……なんだ…
友達はみんな済ませてるみたいなんだけど…
私は…なんだかいい人が見つからなくて……
一人でするときの?
いつもは疲れてて、そんなことしてないけど…
ディアラちゃんで……かな……
(耳まで真っ赤になってる)
98 :
ディアラ:05/01/13 02:35:50 ID:???
あー、べとべとね…お風呂行こうっか、クララ。
へぇー……ふぅーん………女の子同士がいいんだ?
うふふ、私も好きだよ♪
初体験なんてそんなに焦らなくても大丈夫、急ぐ必要もないんだから。
でも…初めての時は、慣らしておかないと本当に痛いっていうし…
…ちょっとイケナイ事、してみる?(背後から抱きっ)
99 :
クララ:05/01/13 04:48:43 ID:???
>>98 うん…一緒にお風呂入ろう?
だ…だってディアラちゃんかわいいし…
初めて見たときから……ずっと憧れてた…
でも…ディアラちゃんには燕がいるから……
わたしなんか相手にされないって…
はうぅ…なんか告白しちゃったみたいで恥ずかしいよ〜…
やっぱり、はじめてって痛いんだ……
え?いけないこと?
な、なにするの?
(ちょっと怖いけどディアラなのでドキドキ)
【やっぱりほとんど経験無しにするね〜(^^;
そっちのほうが面白そうw】
へ、へぇ〜…そ、そうなんだ。そんな事言われたのは初めてだよ。
嫌だなあ、なんだか私までドキドキして来ちゃった…
あ、か、体洗ったげる♪
(自分の胸に石鹸をつけて、体全体を擦りつけ)
燕は大切な相棒って感じかな、私が副会長やってる時の。
ほら、何となくこういう事気軽に頼めない雰囲気あるじゃない、燕って。
(すーりすーり)
……ねえ、前もこーやって洗ってあげようっか?…こっち向いて…
101 :
クララ:05/01/13 15:22:11 ID:???
あ……
迷惑…だよね…
私の気持ちなんか…
ごめん…忘れて……
燕は…相棒なんだ…
そっか……なら、まだチャンスはある…かな?
はう……
気持ち…いいよ……
もっとぉ……
え?前むくの?
こう…かな…
(ディアラの正面に向く。あそこはしっとり濡れていた)
ううん、迷惑なんかじゃないって!
嬉しいよ、とっても…
ほら、こんなにドキドキしてる……わかる?
(胸を押し付け、強く抱きしめて……また洗い始める)
あ…これ、私も気持ちいい…クララの胸、私より少しおっきいかも…
ねえ…私の事考えながら、1人でしてるんでしょ?
その私がここにいるの。
ほら、触ってみて……
103 :
クララ:05/01/13 17:22:08 ID:???
あ……
ディアラちゃんの胸…
すごくきれいで…
ドキドキしてる…
(遠慮がちに胸に触れる)
これ…夢じゃないんだよね……
ねぇ……ディアラちゃん…
今なら…いえるわ…
わたしの初めて……もらってほしいの…
お願い…
(そういうと目を閉じキスを待つ)
………
(何も言わず、そっと口付けを交わす)
(口を塞いだまま、時が止まったように抱き合っていた)
…ぷは……
……ふふ。キスは私も初めてだよ。
本当に好きな人とだったら、してもいいかなって思ってたけど…
クララで良かったな。
ねえ…もっと、いろんな事していい?
(クララの唇を舐め回し)
ディアラ…ちゃん…
(長い、長いキスをする)
ディアラちゃんも、初めてだったんだ
わたしで…よかった?
ふふ…ありがとう…
いいよ…もっと、いろんなことして…
(舐めまわす舌に自分の舌を絡め、深いキスを求める)
ん…ちゅ……
(さんざん唾液をこねくり回した後で口を離し)
(2人の唾液の混ざった液体の橋をすすり、また口付けを交わす)
寝て……うん、じゃ、行くよ?
(上下逆になって覆いかぶさり)
ココ、もう濡れてる…ちゅ
(クララの秘所の液体をすすり上げ)
(その上の淫核を、皮の上からぐにぐにと突付く)
どう?1人でするのと、私にされるのと…どっちがいい?
ふぁ……
いやらしい…キス……
んん…
寝るの…?
あ……ディアラちゃんの…きれい…
ひゃぁ!
そ、そんなとこ汚い…
はぁぅ……
気持ちいい…よ…
好きな人に……してもらってるなんて…
ひとりでするときより……ずっといいよ……
ディアラちゃんも…よくなって……
(秘部を指で少し広げ、舌を中に入れていく)
んむ……ちゅっ…ちゅる…
どう…かな…?
わたし…こんなことするの初めてだから…
下手だよね…
あ…っ!(ビクッ)
うん…うん、気持ちいいよ……続けて。もっとして。
(しとどに濡れた秘所から蜜を溢れさせ)
あ…嫌だ、なんか……クララの事攻めてたら、私も…いつもより…
クララの気持ちが伝わって来て、すごく気持ちいいよぉ…
私も…クララの事、好きだよ。
(淫核の皮をめくり、外気に触れさせ…息を吹きかける)
えへ…ここは弄った事、ある?
(溢れ出すクララの愛液を、舌を使って後ろの穴まで導き、こねくる)
んっ…ぴちゃ……くちゅ……
汚くないよ…大丈夫……ん、やだ、私のもちゃんとシて……
よかった…ディアラちゃん…気持ちよさそう……
え……?
わたしのこと……好き?
ほ…本当?
う……うれしい…
夢…みたい……
(うれしさのあまり涙を流す)
ずっと…いっしょだよ?
やぁ……
皮剥いたら…
ひゃっ!
(むき出しのクリトリスに息を吹きかけられ、びくりと跳ねる)
はあぁぁ……
もっとぉ…
あ…そこお尻……
やあぁぁ…ディアラちゃんの舌が……入ってくるよ…
わたしも…ディアラちゃんのお尻……
くちゅ……ぺろ…ちゅう…
(唾液を舌にまとわせ、アナルのしわ一本一本を丁寧に舐め吸い取る)
あっ…あっ…!
あああ…いい……
私も、負けないから…!うふふ…
(右手全体を使い淫裂をこすり上げ、ヒダにまんべんなく刺激を与え)
(左手の中指は後ろの穴に出入りして)
(体全体を上下に揺すり、舌は指と一緒に膣を刺激し)
(時々思い出したように露出した淫核を舐め回す)
あ、ぅん、大きいのが、はぁ、来ちゃいそう…
ごめん、もう駄目ぇっ…!
クララ、好き、好きだよ、好き…っ!
イく………っ
はあああああん!
(大きな痙攣を繰り返し、無我夢中で舌と指を使いながら…果てた…)
はあぁっ!
ディアラちゃん…だめぇ……
気持ちよすぎるよぉ…
わたしもいっちゃう……
(しわを舐めていた舌をアナルに入れ込み、指は秘部を掻き回す)
ひゃぁ!
いこう…いっしょに…
大好き…わたしもディアラちゃん大好きだよ……
は、ああぁぁぁぁっ!!
(少し遅れて絶頂に達した)
はぁ…はぁ……
ディアラ…ちゃん…
ん……ちゅ…ちゅ…
(余韻に浸るように舌を絡めキスをする)
(抱きとめて唇を重ね)
んー……お風呂、入ろうっか。
クララの顔、私のアノ液がいっぱいついちゃってるよ…(ぺろり)
うふふ…また、しよ。
(お風呂の中でも、ずっとクララを抱きとめていた…)
そうだね、お風呂はいろうか
え…?
きゃっ
もう…恥ずかしいよ…
でも…嬉しいよ…
ディアラちゃんのこと…いっぱい気持ちよくできたし…
わたしの気持ち…伝えれたし…
また…しようね
今度は…わたしの…初めてを……
(ディアラを抱き返し夜が更けていった)
終わった・・・のか
思わず顔がニヤけるほどのラヴっぷりをありがとう
しかし聞きたい事がある
あんたら一体いつ寝てるんだ!?
>114
やっとそれらしい事ができたね。うふふ、クララ可愛かったなあ。
さ、集中集中!今日の授業も頑張らなくっちゃ!
えーっと、だいたい午前2時過ぎまで起きてて7時過ぎに起きてるかな?
それと夕方、アカデミーから帰ってすぐに小一時間ほど寝てるよ。
時々夕食の時間すっぽかしちゃうのが難点だけど、
そんなに遅くない時間なら誰かの部屋に行って何か食べさせてもらうし。
ローザやコッペリアにお菓子もらったり♪
お腹にたまるものが欲しい時は、やっぱりアリューシャの所だね。
んん〜……
ちょっと休憩…
はあ…まだ……昨日のこと…ドキドキしてる…
本当に…夢みたい…
わたしは、あまり休むときは決まってないな〜
急に召喚させられることもあるから
でもディアラちゃん、お菓子でお腹膨らませたら体に悪いよ?
ただでさえ授業きついんだし…
わたしでよければ……その…ご飯作るよ…?
男がいないけどそれはそれでよし
118 :
クララ:05/01/17 13:35:39 ID:???
また静かになっちゃった……
みんなどうしてるのかな…
>116、118
おっとっと…寂しがらせちゃまずいよね。
あは、お料理作ってくれるって…まるで奥さんみたい。
うん、私もお仕事ばっかりじゃまずいかなって思ってたとこだし、
お料理教えてくれる?クララ。
>117
確かに男の子はいないね、なんでだろ?私は別にいいのに。
うん、あなたでもいいよ。キスはあげられないけど。
>>119 ディアラちゃん♪
いいよ、なんでも教えてあげる♪
お……奥さん…?
(顔が真っ赤に)
ディアラちゃんの……奥さん…
まずは、わたしがディアラちゃんに作ってあげたいな?
なにか食べたいのある?
>120
うふふっ、「なんでも教えてあげる」は私のキメ台詞だよ。
て、照れない照れない……私も女の子なんだけどなあ。
食べたいもの?クララ……は後でおいしく頂くとして。クリームシチューかな。
こう寒くなって来ると鍋がいいんだけど、あれはみんなでつつくものだしねぇ。
>>121 わ、わたし!?
い……いいけど…
後で……うん…わかった…
クリームシチューね?
よーし、おいしいの作るから待ってて
(エプロンをかけてキッチンへ立つ)
〜♪〜♪〜♪
(トントンとリズムよくまな板を叩く音を響かせる)
あとは煮込んで……
お待たせ〜♪
愛情たっぷりのシチューができたよ
なんてね♪
クララ、エプロン姿が可愛いね。
なんだかいつもと違う雰囲気…うん、似合ってるよ。
いっただっきまーす(ぱく)
はむ…
もぐ…
ちゅる…
ごくん…
ああ〜……おいしいなあ、やっぱり出来合いのお惣菜なんかとは比べ物にならないくらい…
あ、愛情、のおかげ?てへへ。
本当に誰もいないのかな…もちょっと遊びに来て欲しいんだけどな。
>>123 はい、お粗末さまでした♪
あんなに美味しそうに食べてくれるんだから
一生懸命お料理した甲斐があったわ♪
愛情?
そうだね……
じゃあ…今度は……こっちの愛情も…
(潤んだ熱い瞳を絡める)
そうだね〜
このままじゃ、わたしとディアラちゃんの愛の巣になっちゃうよ
それはそれでいいけどw
男の子でもいいからだれかこないかな?
ぬとぬとのプレイには・・・興味ありますか?
あっちは男所帯、こっちは女所帯…
こんばんは、乙女型モンスターの一角、ベルです。
ひそかに私が攻撃を受けた時の「やあん」がハァハァされているとか。
魔導アカデミー入門書ではパンツ見えてたりもします。
造形がクララさんやフィフさんに比べて雑でも、めげません。
性格はわりと明るめだと思います、嫌な事があっても寝たら忘れます。
好きなタイプはアリューシャ・ダグリス・燕さんなど。
NGは強姦・拡張・出産・改造・切断等。
>125
はい、比較的なんにでも興味あります。
そろそろ大人な事も体験してみたいなって・・・だから来ました。
でも最初はあたたかみのある人と、したいですね。
触手でもそれはそれでいいですけど・・・私達の種族には処女膜が無いので。
>126
ダメですよ?あっちだのこっちだのって言っちゃ。
特に、あなたの言う「あっち」に、「こっち」の話をするのは厳禁です。
>>125 ぬとぬと?
な、なんだかいやらしいわね……
きらいじゃないかめ…
>>127 わぁ♪
ベルちゃんいらっしゃい♪
仲良くしましょうね?
わたしもあまり激しいことはできないわ
……だってまだ経験ないんだもん
ディアラちゃん……いる?
(部屋の扉をノックするが返事はないが、代わりに少し扉が開く)
入っても……いいよね?
(静かに部屋にはいるとそこにはディアラの寝顔が)
そうだよね……あんなにきつい授業してるんだもん
くたくたになるよね?
(毛布を掛けなおしてやると、そっと唇を重ねる)
ディアラちゃん…ゆっくりと休んでね…
(扉を閉じ部屋を後にする)
新顔も来たというのに静寂が漂っている
>130
あちゃっ、ちょっと空け過ぎかしら?
忙しいわけじゃないから大丈夫、ちょっとお仕事してるだけ。
>127
新顔さんいらっしゃい!生徒会副会長ディアラよ。
ずいぶんストレートに言うわね〜……ね、色々教えてくれる?
そうね、カードの絵だとおとなしそうなのに意外にセリフは活発なのよね。
…「それっ」と「やあん」だけだけど。
>126
こらそこ、変な事口にしないの!その話はおしまい、世界秩序のために気を遣ってよね。
>125
ぬとぬと…ってローションとか?
うーん、ちょっと試してみたいかも。やっぱり色々な事してみないと。
それじゃあどこかで安いシャンプーでも買って来ようかな?
>クララ
(抱きっ)
やっほー、元気?え、ちょっとクララに甘えたくなっただけだよ?えへへ。
最近私も夜早く寝ちゃってて、ごめんね…
今度のお休み、一緒にどこか行こうっか。
最近称号認定戦が発生しなくなっちゃった。
金の楽師まで上がっちゃったから、しょうがないんだけどね〜。
でも、人が少なくなってるのもある気がするなあ…
みんなどこに行っちゃったのよぉ、帰って来てよ。
>>132 ディアラちゃんお久しぶり〜♪
わたしでよければいくらでも甘えていいよ?
(ぎゅっと抱きしめる)
お休みの日?
いいよ♪どこにいこっか?
ディアラちゃんとならどこにいっても楽しいよ♪
うふふ、デートだデートだ♪
いつも授業大変だから仕方ないよ
ちゃんと寝ないと明日の授業に響くもんね?
だから気にしないでいいよ
…………でもあんまり寝てると、寝てる間に襲っちゃうかも♪
ディアラちゃんの寝顔すごくかわいいんだから♪
わたしは最近やっとアヴァロンになれたよ…
さすがディアラちゃんだね〜
わたしはコッペリア使ってるけど、なぜか邪神使い……
だってアルビノがデッキに入ってるから〜…
(ここはよく待ち合わせに使われる場所)
……………
(夜も更けあたりは真っ暗闇の中、クララはたたずんでいた)
…………来るわけ……ないか…
(いつもは着ることのないよそ行きの可愛らしいワンピースを着ている)
約束もしてないのに……わたし…バカみたい……
なに…やってるんだろう……
明日から授業だし…
もう……帰ろうっと…
(何を期待しているのか、そこを何度も振り返りながら家路についた)
……?
【も、もしかしてそういう意味でとらえて待ってた?ごめん、本当に】
【勝手にわたしが思いこんでただけだし
それこそ約束もしてなかったんだから気にしないで】
・・・ど、どう反応すればいいんでしょう・・・クララさん・・・
>>138 別に気にしなくていいよ〜
避け120%で避けてね♪
ディアラちゃんも深く考えなくていいからね?
ただ動いてなかったからちょっと暇つぶしに書き込んだだけだから〜
紛らわしいことしてごめんなさい…
何気にクララとディアラのえっちを楽しみにしている自分…
>141
私で良ければ御奉仕しましょうか、マスター?
>142
お、やってくれるかい?
じゃあお願いしようか
では・・・まずは、私から・・・
(肩を覆うマフラーを取り去り、前のボタンを外して胸元を露出させる)
どうぞ、よく御覧になってください・・・
ん・・・
(右手の指を咥え、クチクチと何度か律動させて、よく濡らしてから秘所に導く)
(いつもよりやや長めのスカート、その前の裾をゆっくりと持ち上げて口にくわえた)
今日の下着は、白です・・・こっちの方がいいかと思って。
(左手でスカートの後ろもめくり上げ、右手を後ろから伸ばして来る)
(閉じた太股の間から、テラテラと唾液で輝く指が姿を見せ、ショーツの船底を繰り返し撫でる)
(唾液のせいか次第に肌に密着するようになり、指の動きも割れ目をなぞるのがはっきり見えるようになった)
練習・・・したんですよ・・・これ。
ちゃんと興奮してますか・・・?脱がせますよ、マスター・・・あくまでも、私の御奉仕ですから。
頑張って、気持ちよくしてあげますからね・・・
(ベルの白いショーツに目を奪われる)
ああ…そうだな…
ベルらしいよ…
ふふ、ベルのオナニーを見れるなんて夢みたいだ
いやらしいな……
でもすごく興奮する…
いつかベルとそんなことをしてみたいって思ってたからな
さぁ……服を脱がして、ベルが一生懸命奉仕するところを見せてくれな…
(慈しむように頭を撫でる)
(撫でられて嬉しそうに目を瞑って・・・少し名残惜しそうに離れる)
(自分の後ろに姿見の鏡を置いて跪いた)
御奉仕させて頂きます、マスター・・・
(口で器用にジッパーを下ろし、止め具を外し、マスターのモノを露出させ、口舌奉仕を始める)
(先端を優しく舌先でつつき、適度に唾液で湿らせ、時折唇でも愛撫する)
ん・・・ぴちゃ・・・
ちゅぷ・・・
マスター、私の後ろの鏡・・・四つん這いになった私のアソコが・・・見えてると思います・・・
よく御覧になってください・・・
(背を低くし、お尻を高く上げて・・・めくれ上がったスカートの中を見せるように)
(左手で体を支えながら右手で己の秘所をまさぐり、ショーツを濡らし秘所の形をも浮かび上がらせる)
嬉しいですか・・・?
気持ちいいですか、マスター・・・
(己の液体で濡れた右手の指で、マスターのモノを扱き撫でる)
(袋の裏側まで舐め上げて、全体がほどよく濡れた所で、モノを咥えて舌を絡め始めた)
んー・・・んむ・・・むー・・・
んんっ・・・んうー・・・
(喘ぎ声のもたらす微弱な振動、サラサラの髪が太股をくすぐり、柔らかく暖かな舌がモノに絡みつく)
(やがて喉を使うようになり、苦しそうな顔で奉仕を続けてゆく)
うっ………
(濃厚な奉仕に思わず声を出す)
ベル…上手だ……くぅ……そう…もっと…裏筋を……
(鏡を見てベルの秘部が濡れていることが分かる)
いやらしいな……
マスターのペニスをくわえて感じてるなんて……ふぁっ!
(愛液のついた手でしごかれ、腿に触れる髪の感触で一気に高まる)
ベル……一度出すよ…はぁぁっ!
(返事を聞く余裕がなくそのままベルの口内を濃い精液で汚した)
はあ……はあ…ベル…
(顎を持ち上げると唇を奪い舌を絡める)
こんなにがんばってくれたから……ベルにもご褒美をあげないとな?
(うわぁ……ベルちゃんって…あんなことできるんだ…)
(…あれからディアラちゃんと……してないなぁ……あんなことしたら…ディアラちゃん喜んでくれるかな…?)
(あれ…クララ?)
(な、なんか凄いもの見てるみたい…)
(どうしよ…今声かけたら、中の2人に見つかっちゃうし)
(その場を離れるとディアラの部屋へ)
ディアラちゃん…いる?
(返事はなく扉に鍵もかかってない)
……………
(部屋を見回し誰もいないことを確認するとベッドに身を投げる)
はぁ……ディアラちゃんの…香りがいっぱい……
はっ………いけないいけない…
こんなとこ見つかったらディアラちゃんから変な風に見られちゃう…
早く用事を済ませなきゃ
(ポケットから小さなハートのチョコを取り出し机に置く)
またいっぱいお話しようね?
ディアラちゃん…大好きだよ……
(そして部屋を後にした)
こんなアボーンスレでクララは頑張ってるな〜
ベルタソはぁはぁ…
意外にROM名無しっているのか?
【もし覗いてる名無しさんがいたら是非参加して〜】
………暇だし…ここのお掃除でもしようっと…
クララさん、私も参加しても宜しいですか?
【宜しくお願いします。トリップは、必要ないかな?】
わっ、こ…校長先生だ……
よろしくお願いしますー
(す…すごく…色っぽいよぉ……)
【こちらこそ〜♪のんびり行きましょうね?】
【トリップは一応つけてた方がいいかな?】
私こそ宜しくお願いしますね。
ぁ、………(くしゅん
…学期が終わって油断したのと、
ここ数日の寒暖の差で少し風邪引いてしまいまして。
流行り病でないのが救いですけど。
クララさんは、大丈夫ですか?
(ディアドラは、普段の装いの上に、白基調のコートを羽織っている)
【ええ、のんびりと行きましょう。】
【見ている人も何か希望ありましたら言ってくださいね】
>>159 え……えぇ……
わたしは特に病気とかは…
いつもこの格好ですし
(剣と楯は持っていないがいつもの服装)
でも校長先生のくしゃみをするところを見るなんて
なんか変な感じですよ
わたしの校長先生のイメージは全部完璧って感じなので…
(クスクスと手を口に当てて笑っている)
私も一応、人の子ですよ。
クララさんのように言われる事は結構ありますけどね。
(くすっと苦笑い
クララさんもそうですけど、
インフィ二ティーさんも、この寒い中、
大胆な格好のままですよね。
見てるこちらが寒くなります。
…生徒達への性教育の観点上からも
控えてほしいものですが…
そうですよね〜
天使長はハイレグでピチピチですからね?
わたしは……そ、そうかな?
あんまり気にしてなかったですけど…
でも確かによく男子からチラチラ見られるような……
そういう校長先生だって胸を強調しすぎですよ〜
カルノ君、校長先生が訓練してあげてるとき真っ赤でしたよ?
わたしだって……その…
(目をそらしてもじもじ)
これは、魔力をよりよく取る為に、
衣装を誂(あつら)えてみましたら、
結果としてそうなってしまった、といいますか…
カルノさんの事と言い、私としましても、
少し不本意な所はありますね。
(……「胸も背もあって羨ましいな、もう片方の私…」
と言っているディアラさんに分けてあげたいですね、本当に。)
(もじもじしているのを見て)
クララさんまで…
…ぁっ…くしゅん…
(乳首が勃ち、服と擦れて、
感じてしまうが、咳としてごまかす)
あ…そうなんですか
わたしは……まぁ、制服みたいなもので…
この下着も見られてもいいやつなんですけど、みんなそう思わないみたいです
(くしゃみをし大きな乳房が揺れるのを見て顔が真っ赤に)
こ、校長先生……え……えっと…
(うわぁ…すごい……ドキドキしてる…あれからディアラちゃんと何もしてないから…)
(服とお揃いな白基調のハンカチで自分の口を拭って)
ごめんなさい、私の場合は咳からきますので…
クララさん、顔真っ赤ですけど、大丈夫ですか?
(少し近寄る)
【クララの身長は、ローザとほぼ同じで
顔の正面にディアドラ校長の胸が見える、で構いませんか?】
は、はいっ
だ大丈夫ですよ〜?
(わっわっ、校長先生の胸が〜!)
あ…あの……校長先生…
それ以上近づかれたら……
(後ろに下がるが壁に阻まれる)
あ……あぁ……
【はい、わかりました】
【ちなみにクララは処女で経験はディアラと一度したくらいです〜】
じっとしてください。
(こつん、と額を当てる
…本当に大丈夫なようですね、安心しました。
くしゅん……くしゅん…(何度も
これはいけませんね…
さすがに、天使に風邪を引かす事はできません。
今日の茶会は、ここまでにしましょうか。
【今までの分は、屋内での茶会、という形にさせて頂きました。】
【サロン特有のお話は、次回以降、ということでw】
校長……先生……
(だめぇ…そんなに顔近づけられたら倒れちゃう……)
あ………
そ、そうですよね?
召喚されていきなりわたしがくしゃみするのも変ですし
校長先生も風邪は引きはじめが肝心ですよ?
お大事にされてくださいね
じゃ……じゃあお邪魔しました〜…
(足早に部屋を後に)
あーん……危なかった……
あのままだったらわたしどんなことになってたか……
【これはこれは…w】
【またきっと来られてくださいね?わたし一日一回はチェックしてますから】
【ここ人が少ないので本当に嬉しかったです】
(その後、自室にて)
(悪化しないように何枚も布団を重ねたベッドの中で)
っ、、んっ……は、ぁ、、っ……
(上半身裸で乳房を両手で撫でまわす)
…クララさん…
(乳輪から下へ、男性の一物をしごくように
前後させると、乳首はたちまち勃起)
…ぁ…私のおっぱい…
(頬に垂れた涎を纏わせた淫靡な指で乳首を捏ね回す)
んっ!
、、ぁっ、、、んっ、、ぁっ………
(指に合わせ鼓動も声も増していく)
………(びくん
(軽い痙攣とともに絶頂、失神してしまう)
(翌朝、風邪が治ったのは良いが、
ベッドや下着の後始末に手を焼くディアドラであった。)
【こちらこそ、つたない事しか出来ませんで><】
【喜んで頂けたなら幸いです。】
今日は週末だから学校はおやすみ……
ディアラちゃんもいないし……退屈だなぁ……
………校長先生…はふぅ……
わたし女の子なのになんで胸でドキドキしてるのかな……
【ああ〜ごめんなさいごめんなさいマスター!】
【諸事情で来られませんでした、お許しを、お許しを、ああっ・・・!】
【大丈夫、気にしてないよ】
【マッタリやっていこう?】
(クララの部屋をノックする)
クララさん、ディアドラです。
お茶にしませんか?
先日は、クララさんに紅茶とスコーンを
ご馳走になりましたから、今度は私が持ってきましたよ。
(紅茶を飲みつつ)
クララさんから見て、他の天使族の人達ってどういう感じですか?
私も、お話をしない訳ではないのですけど、
「魔人の果て」の気配を感じてなのか、少し構えているんですよね。
クララさんとのようにお話できれば、と。
そのきっかけが欲しくて。
【ベルさん、お帰りなさい。お邪魔してます。】
あ、校長先生
どうぞどうぞ〜
風邪の具合はよくなりました?
他の天使族……ですか?
そうですね……わたしがよくお話するのはフィフティニーちゃんと、燕ですかね…
天使長やルカ様は色々難しい方々なのでちょっと……
魔神の果てが……なるほど
前の二人は話しやすいから難しく考えなくていいと思いますけどね?
(一緒に紅茶をすする)
【ベルちゃんおかえりー♪】
構えてしまうのは、仕方ない事ですけどね。
理事長や私以外では、アヴァロンでも使役できずに、という事も
ありましたので…(紅茶をすすりつつ、追憶)
(あの時の修理費用は掛かりましたね…)
燕さんも小難しいかと思っておりましたが、気さくなんですね。
一度、誘ってみる事にしましょう。
あとは、女神さん、ですね。
あのような羽衣も面白いですね。
………私が言う事ではないのでしょうけど、
天使族で柔肌を見せていないのは、プラテウムさんだけですね。
寒くないのですか?
【強引にここ特有のお話に持っていっても構いませんよ】
【校長は、行為は攻めですけど、それまでは受けかな、かと】
はあ……そうなんですか…
穏やかではないですね…
(わたしはディアボルカとお話してるコッペリアちゃんを見たことあるけど…)
燕ちゃんって結構お話とか好きなんですよ?
そういえば女神さんの羽衣をパンちゃんがイタズラで持っていって
それを追いかけてるのを見かけましたよ
ちょっと意外な一面を見ました
あ〜……あの方は…
ルカ様より難しい…というか全然お話なんてしないので……
正直…苦手です……
この格好ですか?
…………寒いですよ
でも…校内はこれを着ておかないとルカ様に怒られるので……
(体が動く度に揺れる胸に思わず見入ってしまう)
あ………あ……
(目を瞑るぷいっと横を向く#
【わかりました〜】
【でもクララはほとんど経験ないので校長先生が襲ってあげたら喜びますw】
以前は、色々とあったんですよ。
精霊族からは、暗黒魔王と同じ黄属性は言語道断、とか。
逆に邪神族の方は、こういう事に無頓着なのが、
見てて面白かったですけど。
燕さんは、文献からは判りかねる事があったので、
東の国に関する事を何度か伺いましたね。
あちらのお茶でも持っていって、
寓話なり聞いてくるとしましょう。
そういえば、私も女神さんと話した事は殆ど無いですね。
といっても、挨拶程度なのですが。
くすくす、神様も子供には勝てないようですね。
あら、やっぱり寒いのですか?
てっきり、理力で寒さを防いでいるものかと。
服の下に温熱符でも入れてみては如何ですか?
(温熱符:ごく初級の火炎魔法を更に弱めて封じ込めた
体に貼り付けるタイプの防寒器具、詰る所、ホッ○イロ)
(顔をそむけるクララを見て)
クララさん、どうかしました?
(服の間から黒の下着がちらちらと)
精霊族と邪心族…
本当は同じ者なんですけどね
光と陰……光あっての陰、陰あっての光……
お互い持ちつ持たれつの関係なのに、なぜ争うのでしょうか……
わたしはMr.ジェントルさんの奇術好きですし、スタッブスポークさんとか見てて格好いいなって思いもしますけどね
もしかしたら、そうやって常に諍いがあるからお互いが保てるのかもしれませんけど……
あ、これはありがたいです〜
頂きますね?
はぁ…暖かいです……
体を動かしてしまえばいいんですけど、それまでが大変で……
い……いえ…なんでも……
(だが顔を見ることができず、黒い下着が見えるとどんどん心臓の鼓動が早くなる)
校長……先生……
わたし…わたし……
【あ、トリップを間違えてました…】
アカデミーもそうですね。
理事長や私は、ここを魔導を求める者達にその名の通り
「導いて」いるのですけど……
いつのまにか、戦争の雌雄を決する為の「導火線」になってしまいましたね…
教え子達が、敵味方に別れて…
「アカデミーがあるから戦争が起こる」なんて言われたりもしますけど、
「戦争が起こったあとに、アカデミーがある」のですよ。
人間の戦争は、神と悪魔の関係、人の上に立つ者達の真似事でしょうか。
クララさんが、邪神族に対して理解を示せるように、
私たちも、互いに務めていかないといけませんね。
クララさん…クララさん、どうしたんですか?
(顔が紅潮し、早い呼吸を繰り返すクララを心配そうに)
戦争……本当に嫌ですよ……
魔法ってみんなを幸せにするためにできたものなのに
それが殺し合いに使われるなんて……
しかも教え子同士で……本当に辛いですよ……
いつか…コッペリアちゃんがディアボルカと笑いながらお話しているような光景が……
沢山見られたらいいですね……
…………もう……だめ
(ディアドラに急に抱きつく)
わたし…体が熱くて……おかしくなりそうなんです……
校長先生の顔や……目や…胸を見ると…ずっとドキドキして……
生徒達が行っている鍵争奪戦も
競技とは言え、戦争の代替行為ですね。
人と人が出会い、力を合わせ、時には対峙し、新たな力が生まれる。
私は、戦争以外のそれを「導く」、という自らに課した使命は
ずっと変わっていませんよ。
クララさんも御手伝いしてくださいね。
(抱きつかれ、ディアドラの乳がクララの顔でたわむ
きゃ……ク、クララさん……ぁっ…
(告白を聞き、クララの目を見つめていると、
服の上から判るほどに乳全体が張ってきた)
…ふふ、天使でも、まだ子供ですね。
(微笑んで頬にキス)
はい……微力ながらお手伝いさせていただきます…
わたしだって、生徒さん達のただの争いで召喚されるのは悲しいですからね…
………ごめんなさい
わたし…ディアラちゃんのことが好きだし……
校長先生とこんなことするなんて
許されることじゃないってわかってます……
でも……でも……もう抑えられないんです…
(胸に埋めるように顔を隠す)
あ……キス……
校長……先生の……
……………
(顔を真っ赤にしながらも目を瞑り口づけを待つ)
(元々一つの存在らしいし、クララが堪えられなくなっても不思議でもなんでもないよね)
(私が卒業したら(いやもう卒業はしてるけど)3人で○○○○とか?いやんいやん)
(あー……私は寝ようっと…ばたんきゅー)
【隣の部屋で泥のよーに寝てる】
(キスした後の、目を瞑ったままのクララを優しく抱いて)
そうでしたか、ディアラさんと……
…クララさん、私は、「導く」という事しか知りません。
ですから、これからすることも、「行為」ではなく、
貴女を「導くこと」なのです。
貴女が望めば、私は、貴女が望むままに導いてあげます。
貴女の望みを言って…ください…
【要約すると、体は反応してしまうけど、
使命感ばかりが先走ってしまって、
自分の性器も相手を導く為にしか使えないディアドラ。
判りづらい説明でごめんなさい。】
【お帰りなさい、ディアラさん】
(隣にディアラがいることなど知る由もなく)
わたしの……望みは……
校長先生に…愛してもらいたいです……
だから……校長先生も…導くためじゃなくて……
ふつうに…何も考えないで…愛してください……
(ディアドラの手を取ると自分の胸に触れさせる)
わかるますか…?
こんなにドキドキしてるんです……
【わーい♪ディアラちゃんお帰りなさい〜♪】
ク、クララさん、天使がそんな事を言っては、ぁっ…
(クララに手を添えられ、鼓動を感じる)
クララさん…
(ディアラ…貴女も私も元は一つ…なんですね…)
クララさんも私の胸に触って…
(クララの右手を自分の胸に当てる
(とくとく、と2人の鼓動が重なる
鼓動が言ってますね、一緒になりましょう、と…
(左手をクララの腰に回し、唇にそっとキスをする。
天使だって……人を好きになって…恋もします…
だから…こんなにドキドキしてるんです……
あ……校長先生も……
はい…一緒に…ん……ちゅ……
(唇を重ねたままベッドに倒れ込む)
わたし…全然こんな経験ないんです……
だから……校長先生から…
挟まれてみよう
(クララの上になる形で、ベッドに倒れこむ)
わ、私も無いんですけど………
(少し申し訳なさそうな顔になるが、クララの懇願してる顔を見て)
そ、それでは…じっとしててくださいね…
(上着のホックを外し、ゆっくり剥いでいく)
綺麗ですよ、クララさん…
(上半身がブラのみになったクララが、顔を赤くし、少し背ける)
恥ずかしい、は、告白の前に済ませておきなさい。
(クララの顔を自分の正面に向かせて、落ち着かせるようなキス)
>189
……阿吽、あなた達の力を見せるのです…(氷の笑顔で
「阿よ、このような者はなんと言ったか」
「云よ、故事曰く『人の恋路を妨げるものは馬脚に処す』とある」
「阿よ、ここの属性は何ぞ」
「云よ、色恋は、薄紅と古来より決まっている」
「ならば、この妨げし者はそれに在らずだな、阿よ」
「云よ、その力を奮い起こせ」
ドッガッ
>189 ライフ−4
校長先生も…経験ないんですか…?
なんだか……意外です……
(真っ白なブラが露わになると顔が赤くなる)
でも……恥ずかしいんです…校長先生に見られるなんて…
ん……ちゅ…ちゅ……
(ディアドラのキスに戸惑いながらも応えると、服の上から胸に触れる)
校長先生のおっきくて羨ましいです……
>>189 アンデットソードっと……
(捨て山枚数×30)
悪く思わないでね♪
えいっ♪
恋愛なんて…考えた事ありませんでしたから…
真理を探し、迷える者を導く事、その一念だけ…
寂しく慰める事はするんですけどね……
(キスの後
ここには、校長の私ではなくて、
貴女の恋人であるディアドラが居るんですよ。
恋人に恥ずかしがっていては、先に進めませんよ。
(クララの手が胸に
ぁ……ん…好きなだけ触ってもいいですよ…
(上着を取り、下着越しでも判るほど
張り詰めている乳房を触らせる
わたしもずっと戦いばかりで…
人を好きになる暇なんてありませんでした……
校長先生も自分を慰めたりするんですね…?
やっぱり……校長先生もふつうの女の人なんだ……
こ…恋人……?
校長先生が…
(また真っ赤になる)
そう……ですよね……恥ずかしがっても……
校長先生…わたしのもいっぱい触ってください…
(フロントホックを外すと小降りながらきれいな乳房を露わにする)
わたしも……いっぱい触りますから…
あ……乳首が…こりこりしてる…
(その乳首をうずめるようにぐっと押し込む)
少しふつう、とはちがいますけどね…
(ディアラと分かれる前の私は、そんな感情も持っていたはず…
(赤面したクララを見て
ふふ、そうですよ…
貴女は私の事を好きです、と言いましたね。
ならば、私は貴女と同じ様に貴女を、恋人として
見ないと、貴女は哀しいでしょう?
くす、可愛いブラですね、クララさんらしいです。
(まだ純白のままのクララの胸が露わに
クララさんの胸、綺麗…
私のは、慰めて…すこし汚れてしまって…
(乳首をいじられて
………気持ちいいですよ、、、もっと…
……クララさんの、大きくしてあげますね…
(クララの胸に手を当て、優しく揉みあげる
校長先生の胸だって……きれいですよ?
自分を慰めたからって…汚れてるなんて言わないでください……
それに…わたしだってディアラちゃんとしたことあるんですから……
まだ乙女ですけど
でも校長先生もひとりでしたりするんですね……
ふぁ……もっと…触って……
校長先生って…だれのこと考えながらしたんですか?
(意地悪く乳首を軽くつねりながら)
ディアラさんと…そうですか…
(私ともう一人の私…求めるものは一緒なんですね…
ディアラさんと私の胸とどっちがいいですか?
わ、私だって、……女です…
っぁ…っ!(乳首をつねられ
……、こ、この間は、クララさん、クララさんの…
私の胸を見て…恥ずかしそうな姿、、、ぁぁん…
(乳首の痛みが羞恥や快楽に変わって、甘い吐息を漏らす
……お返し、、です…
(クララの乳首の先を爪でいじくるように
そんな……決められませんよ…
どちらも…きれいで……
わたしで…したんですか?
何だか……嬉しいような…恥ずかしいような……
校長先生の姿…かわいいですよ……?
もっと…いじめちゃえ…♪
ひぁあっ!
わたし…胸だめなんです……
そんな触りかたされたら……んんっ!
(内股になってもじもじしている)
ふふ、そうですよね…
二つのおっぱい、楽しめるんですものね…
(ぴん、と指で乳首を弾く)
クラ、ラさんは、っ、私で慰めた事はぁ、あるんですか…?
いじめては、だめ、、です…
(何度も乳首を攻められ言葉も途切れ途切れに)
(内股になってもじもじしているクララを見て、手を止め、一呼吸して)
…クララさん、手でいっしょになるよりは…でしょう?
下も脱ぎましょうね…
(生まれたままの姿になり、秘所は、黒い森がべったりと濡れていた)
クララさんも……くす…白だと目立ちますね。
(スカートの中を覗き、しみの部分を軽く撫でる)
わたし……ですか…?
いつもは…ディアラちゃんのことを考えながらですけど……
この前は……その…校長先生から…いじめられてることを考えながら……
うぅ…恥ずかしいよぉ……
は…はい……
わあ……校長先生の…きれい……
(しっとりと濡れた秘部に目が釘付けになる)
ふあぁ……覗かないでください…
んんっ!
(しみに触れられぴくりとし、さらにシミが大きくなっていく)
…私に、虐められ、ふふ…
そうですか…、よく言えました
(羽根の敏感な所をぴん、ぴん、とリズム良く指で刺激する
…あとで、ゆっくり見せてあげますね…
(さらに股を濡らし、淫靡な声で
うふふふ……どうですか、本当の私の指は?
自分でするより、いいでしょう…
こんなにされて、嬉しいでしょう、ねぇ…
虐められるのが大好きなクララさん…
(染みの中心部へ指の腹をめり込ませる
ああっ!だめですっ!
羽はぁ……敏感で…んんっ……
(羽を弾かれるたびに体が震える)
校長先生の指…いいです……
もっと……いっぱいください…
(愛液がさらに溢れショーツが飽和状態に)
はい……わたしは…エッチな女の子です…
縛りの呪いをかけられて……感じてたり…
ボルカノのネバネバが気持ちよくて……一人エッチしてたいやらしい女の子です…
校長先生…クララに……お仕置きしてください…
くす、そのエッチな女の子さんに
御仕置きして、あげましょう…
(弾いた所の羽根を甘噛みしつつ、クララのスカートを外す
指で、ですけどね…
(ショーツの中へ指を入れ、かき回すと、合わせて喘ぐ)
よく踊ってくれますね…
乙女といった割には、ここもすっかり成長して…
生徒達の視線にも感じちゃうほど淫乱なんですよね、クララさんは…
(勃起した淫核を、一物を扱うようにしごく
(ショーツから手を引き抜き、愛液だらけの手を見せて
ほら、あなたの大好きなネバネバですよ…
一本ずつきれいにしなさい。
【×淫乱なんですよね ○淫乱なんでしょうね】
【誤り、失礼しました】
んんっ!
噛まないでぇ……
ごめんなさい…エッチな女の子でごめんなさいっ!
(指の動きに合わせてビクビクと体が跳ねる)
はい…生徒さんの視線で……濡れたことあります…
クララは天使なのに…いやらしいんです……
もっと…お仕置きしてください……
あ……わたしのベタベタ…
ん……ちゅる…ちゅ……
(ディアドラの手を取り指に舌をいやらしく絡め、一本ずつ丁寧に舐めていく)
ふあ……おいしいです…
あらあら、ゼロさんも羞恥願望ある、と聞きますけど、
貴女もとんだ…淫乱さんですね…ねぇ、クララさん?
それとも、天使族は、全員そうなのですか?
(冷徹に、蔑むような声と視線を掛ける)
あ、、、上手ですよ、クララさん、、
くす、自分の愛液が美味しい、だなんて…
もう少し舌を、そうです、よく出来ました…
(左手でクララの頭をペットのように撫でてあげる
(指の清めが終了後、ベッドにM字になって
クララさん、ご褒美ですよ。
嗅ぐだけではなく、触ってもいいですよ。
(たっぷり濡れた秘所の匂いが媚薬のように、部屋に漂う)
んんっ……
はい……天使は…みんなエッチです…
でも…クララが一番エッチなんです……
ふあぁ……校長先生…そんな目で見られたら……わたし……
(クララの目から理性の光がだんだんと薄れていく)
校長先生から……ペットみたいにされてる…
もっと…可愛がってください……
あ……校長先生のおまんこが……
くんくん…すごくエッチなにおいですよぉ……
もう…我慢できません……
ちゅう……じゅる…くちゃ…ぺちゅ……おいしい……
(ペット扱いされ理性が取り払われる、ディアドラの秘部に舌を差し込み愛液をすすり上げる)
(虚ろな瞳のクララの頭を優しく撫で、子供に説くように
クララさんは一番エッチな天使ですよ。
ここには、あなたの恋人である私しか居ませんよ、ほら…
もっと正直に…なりましょう…獣のように…
(優しく唇を奪い、自分の堕(唾)液を流し込む
うふふ、可愛いですよ、私のクララさん…
(首筋や乳首にキスをする
犬のように嗅いで、羽根もおもいっきり立てて…
もう我慢できなくなったのですか…発情して…
ふふ、いいですよ…
……ひっ……吸っ…は…
(クララの舌が秘部に触れると、予想以上の快楽が体に走る)
…ク、クララさんの舌と、私のお……おまんこと、ぁん…
毛が擦れて、、ぇ…気持ちいい……ですよ…
(舐められる度に、体全体が震え、クララの思うままに踊らされているが、
先程までの強気な態度を通そうとする。
…もっと……もっとぉ、、、舐めてください、クララさん……
(クララの頭を両手で抑え、調教から懇願の言葉へと変わっていく
んあ……校長先生の唾…おいしいです…
(喉をならしながらディアドラの唾液を飲み込んでいく)
はい…いっぱい…エッチになります…
んむっ……ちゅる…じゅ…
どんどん…蜜が出てきますよ…?
それに匂いも……すごくえっちになって……
もっと…いっぱい感じてください…
(愛液を舌ですくうと、アナルまでもっていきつぷりと舌を入れる)
クララさん……お、お尻は、ゃぁ、、め…
ぁぁん!(クララの舌が直腸内に侵入してくる
お尻が、ク、クララさんの……舌で犯されて……
抜いてくだ…………い……ぃ……
気持ち良いです……クララさんの舌が、、、
おちんちんみたいに、、、ぃ……
ぅくぅっ!
(クララの舌が引き抜かれ、排泄時の快楽に似た恍惚感を味わう)
(何度も何度も出し入れされ、目も虚ろに、威厳も何も無くし…
や、ひ…お、おひ、り、で……
おしりで…い、くぅ…………
(全身ががくりと脱力し、勢いがない愛液をクララの頭へ垂れ流す)
は、ぁ…はぁ、はぁ……ぁはぁ…
クララさん……ごめんな、さい……
(息も絶え絶えに、髪を汚してしまったクララへの謝罪)
お尻……いいんですか…?
ほら…つぷつぷって……舌が入っていきますよ…
いやらしい……校長先生…天使にお尻犯されて感じるんですか……?
ふふ♪へ・ん・た・い♪
(そう言って舌を奥まで入れた)
きゃっ……いっちゃったんですね…
ん……大丈夫ですよ?
(髪についた愛液を指に絡めにちにちと遊んでいる)
こんなにネバネバ……
校長先生も…えっちですね…?
今度は……わたしを…犯してください…
無理やり……まるで天使をレイプするみたいに…
(クララの懇願に、呼吸と顔を整え)
……うふふ…そうですよね…
やられっぱなしは、私のすることではないですね…
クララさんを汚して、あげましょう…
(クララをベッドに寝かせ、股に顔を近づける)
ピンクの陰毛は、初めて見ましたよ。
キノコもすっかり育って…
(淫核を弾くと、苦痛と喘ぎを混ぜた声をあげ、体もびくんと跳ねる。
……そこまで暴れなくても……
あ……うふふふ……(妖艶な笑みを浮かべ
「あれ」は、どこにあるんですか?
クララさんの大好きな「あれ」ですよ。
(クララが指し示した先には「縛りの呪い」が)
(取ってきた「縛りの呪い」を目の前で、ちらつかせて)
これが大好きですからね、淫乱なクララさんは…
どういう風に縛られたいですか?
そんな……じっと見ないでください…
ふあ!…うぅ……指が…んん……!
あ………
(縛りの呪いに羞恥で真っ赤になる)
えっと……きつく…縛ってください…
あそこに…食い込んで……身動きがとれなくて…
そして……淫乱なわたしが…校長先生から…お仕置きされるんです……
御仕置きですか……
生徒達では、単純に縛る事しか出来ませんけど、
私などになると…(空中に魔方陣を描き
仮初めの命を与えられし、縛鎖よ。
眼前の者に纏い、我が命のままに罰を与えよ。
(クララの体に張り付くように、黒い紐状の物体が3つ現れ、
一瞬にして、一つは、亀甲縛りを、
残りの2つは、手足をベッドに固定する。)
……ここからが面白いのですよ…
(指をくい、と動かすと、クララの股の紐が動く)
他にも…こんな事も…できるんですよ…
(乳房の周りの紐が、乳を揉むようにたわむ)
縄が……きゃあっ!
(一瞬で縛られ悲鳴をあげる)
いやぁ……動けない…怖いよぉ…
え……紐が……きゃうっ!
お股に…いゃ……わたし…紐に犯されてる…
(秘部から愛液がまた溢れてくる)
校長先生…もっと……犯して……
もっと……冷たい目で…見下してください……
(クララの瞳は既に隷属の色になっている)
大丈夫ですよ…
気持ちいいことをしてあげるだけですから……ん…
(クララのそばに腰掛け、唇を優しく奪う)
(股の紐を2ヶ所突付くと、内側に突起が出現し、
クララの膣と肛門をつぷつぷと貫く)
うふふ、クララさんが、犯してください、なんて言いますから…
なかにぴったり張り付きますから、どんなものよりもいいですよ。
…ただし、膜は破りませんから、物足りなさも凄いでしょうけど…
禁呪なんですよ、これ。
人間の精神を崩壊させる恐れがありますので、ね…
(淡々と言いつつ、股の紐を丸く撫でると、
クララの中に入っている突起の径が少し大きくなる)
んむ……ちゅる…校長……先生…
ふああ……紐がぁ…中に……あぁ…お尻まで……
(二つの穴に紐が侵入し激しく身悶え)
紐に犯されて……わたし…感じてる……
変態……だよぉ……
もっと…もっと犯してください……
(拘束された四肢を揺らし、さらに犯されることを望む)
そうですよ、クララさんは、変態ですよ…
堕天使は、快楽を貪ってもいいのですから………
私も変なんですよ……クララさんと同じ…
ほら…綺麗でしょう…私のおまんこ……
(クララの顔の上に、股を近づける)
クララさんの見てたら溢れて…
舐めてくださいね…ほら……
…クララさんの唇柔らかくて……
(クララの唇に、股間を被せる)
ぁ、、ふぁ、、、、上手です…
いっしょに……いきましょ、うね…
(2つの突起がピストン運動を始める)
はあぁ…校長先生のおまんこ……んむ…ちゅる……
(舌を深々と差し込み愛液を貪る)
校長先生のおつゆ…おいしいです……
もっと飲ませてください…
んん……んっ!?
(膣とアナルに広がった突起の動きに一気に高まる)
だ……だめぇ…いっちゃう…いっちゃいます……
校長先生も……たくさん…わたしの顔に…かけて……いってください……
ひゃあ…いく……いくっ!
ふああぁぁぁーーっ!
(慣れない快楽のせいかすぐに達して、思わずディアドラのクリトリスに歯を立ててしまう)
いっしょに、クララさんといっしょに…
(シーツを掴み、少し股を動かしながら)
い、いくんですね…クララさん、
いっぱい…かけてあげま、すね…
わ、わたしも、い、いきま・・…
(クララが先に達し、クリトリスを噛まれる
っぁ……いっ、、、ちゃい……
んっ……んんっ……んっっ……
(愛液を何度も放出し、クララの顔面を汚す
ぁ…ぁ……ぁ…ぁはぁ……ぁぁ……
(快楽の余韻を漏らす)
(クララの顔から股を除けて、腰に跨ぐようにして座る
…クララさん、愛してますよ…
(汚れたクララの顔を清めるように何度もキスをする
(キスが終わると、ぱたり、とクララに体を預けて)
…クララさん、ごめんなさい…
私、もうこれ以上…疲れて…動けないの…です…
このまま、お休みしませんか…?
私も…クララさんの布団になれますから…
校長先生……わたしも…好きです……
(なんでかな…校長先生とディアラちゃん……すごく似てる…)
はい……このまま…いっしょに寝ましょう…
校長先生…温かい……
(そして目を閉じ深い眠りへついた)
(残った力で毛布を上に掛ける
お休みなさい、クララさん……
(慈母のように優しく抱く
……クララさん、ありがとう…
(クララが眠りについたのを見て、涙をこぼす)
ディアラ…あなたも、私もやはり「私」なのですよね……
(そう言い、静かに目を閉じた
【他の皆様も居りますので、程々で一端終了、とさせてもらいます】
【尻切れとんぼのように感じられたのでしたら、ごめんなさい、ですけど…】
【次回以降は、本番、ということになるんでしょうねw】
【お疲れ様でした】
【はい、わかりました】
【なんだか独占してごめんなさい……】
【ディアラちゃんもベルちゃんも、いつか一緒に遊ぼうね?】
【では、お疲れさまでした〜】
いっちょageてみっか
225 :
名無しさん@ピンキー:05/03/16 18:57:12 ID:hudD9ReP
age
あ、マ、マスター・・・
ご褒美・・・頂けるんですか?
(潤んだ目で・・・見つめる・・・)
ああ……ベルの一生懸命な姿を見ていたらね…
(顎をクイッと持ち上げると唇を奪って舌を絡める)
さぁ…スカートを持ってて……
俺がベルを気持ちよくしてあげるから…
(耳元で呟きながら耳たぶを甘く噛む)
(校長室にて
もうそろそろ、新入生を迎えるための祝辞を考えないといけませんね…
今年は、昨年よりすこし少ないですけど、多種多様な方面からですしね、
ふふ、面白い学年になりそうですね。
(生徒達からの陳情書を開封しつつ
……この生徒も花粉症、こちらも花粉症……
花粉症対策の魔導は、確かに高いのですよね…
ほぼ原価で、生徒達には販売しているのですが、
まさか、ここまで予想よりも増えるとは思いませんでしたわ…
生徒達が自分でも作れるようにもう少し安価な触媒で、
いい効能が出るよう来年までには完成させないといけませんね。
【ただ保守するのも退屈なので】
【ベルさんはどこにいかれたのでしょうか…】
【ディアラさんとクララさんは居ますか?】
>227
あ・・・ん、む・・・ちゅ
ぷは・・・
(スカートの前を持ち、足を肩幅に開いて立つ・・・自分でしていた快感のせいか少し震えながら)
お、おねがいします、マスター・・・
あンっ・・・い、いいです・・・なんでも、してください・・・
ふう……今日のお稽古はこれくらいかな?
(汗を拭きながら自室へ)
わたし……ディアラちゃんと校長先生…両方好きになっちゃったのかな……
そんなの…いけないのに……でも……でも…
【いますよ〜、いまはROMしてますが〜】
ふぁ〜あ、眠いわ…
今日もまた…バタンキューかな…
【一応見てますー】
【ベルさんと並行して進めていって構いませんでしょうか?】
【話を進める場合ですけど、ディアラさんに関してです。
公式資料集では、ディアドラ校長との件について、真実を知らない、と書かれています。】
【公式資料に合わせるのか、無視して「真実を知っている」として、
話を進めていくのか、を統一しておかないといけませんよね】
【私の方では、どちらでも構いませんが……ご意見を伺いたくて】
【………こういう設定は早めに出しておいてもらいたいものです…】
【まだ会話中には喋ってないし、鍵に触れてない(7学年くらい?)事にしましょ〜】
【これからは校長先生って呼ばせてもらいます】
zzzzz…
う、ん…クララ……むにゃむにゃ…
……いつも…ありがと…
>>229 ベルは本当に素直で可愛いな
優しく…してやるから……
(ベルの腰を掴むと、いきり起つ肉棒にゆっくり下ろす)
くっ…ベルのなか……きつくて……
でも、すごく気持ちいいよ…
(校長室にて)
まったく、エイプリルフールだと言うのに、
この書類の山はどうにかなりませんでしょうか…
まあ、程度の良いものが思いつきませんでしたから、
こうして書類と対峙している限りは、一方的な被害に遭わなくて済むんですけどね。
(数十分後)
新しく生徒になる皆様については問題ありませんね。
次の書類は、今年度の魔導競技会の開催日時等について………
…ほ、本当にこんな案が…
(水晶球にて担当者を呼び出す)
お疲れ様ですね、ディアドラです。
魔導競技会の件について、一つ。
表彰状進呈時、私の服装において、
この書面のような、インフィ二ティーさんのような……
何を笑っているのですか?
理事長印を、拝見してください、ですか…
……万、愚、節……
なるほど、東方ではこう呼んでいますね。
(顔を綻ばせて)
………してやられました。
思い切り騙させて貰いましたよ。
(通信終了後)
嫌いではないんですけどね。
さすがにああいうのは、といったら
インフィ二ティーさん怒るでしょうね。
(又、黙々と書類に向うディアドラ)
【ディアラさん、了解しました。】
【そのように進めてまいりますね。】
もうすぐ春休みも終わっちゃうなぁ……
お休みの時にディアラちゃんと遊ぼうって思ってたけど会えなかったし……
校長先生も何だか忙しそうだったな…
ベルちゃんは…………だし……(赤面)
………もう寝ようっと
きょろきょろ。あれぇ?
カミーラさんに楽しいことがあるから行ってみなよって
言われて来たけど誰もいないよー。
・・・でもなんか不思議な甘い匂いがするかも。
この頃暖かくなってきたし、ちょっとお昼寝していこっと♪
ぽて。くーくーくー・・・。
【みなさん、お邪魔しちゃいますー。】
【まったりと参加させてもらえると嬉しいです♪】
>>237 ふあ〜………
何だか変な時間に目が覚めちゃった……
……あら、コッペリアちゃんじゃない?
よく寝てるわね……
でもこんなところで寝てたら風邪を引くわよ?
でも起こすのも可愛そうだし……
(毛布を持ってきて掛けてあげる)
これでよしと……
目が覚めたら遊びましょうね?
(起こさないように頭を撫でると寝室へ戻った)
【やっと真打ち(?)登場ね〜w】
【仲良くしていこうね?】
【……ディアラちゃんが喜びそう】
(終了済みの書類の束をとんとん整えて
ふぅ、ようやくアカデミー関係は終了しましたね。
アカデミーが発展するのは勿論良い事ですけど、
乗数的に書類の数が増えていくのは一体どういうことでしょうね…
…と、では、私個人の問題も片付けていきましょうか。
(先日森で、ふぅの音楽祭の指揮者をしていたジャンフィニーに連絡を取る
ジャンフィニーさん、済みませんが、上(天界)に居るクララさんに
降りてきて下さいますようお伝え願えますか?
……え、空を飛ぶと、隼丸(鬼神の従鷹)が交尾を求めてくる?
春ですね……鬼神の方に話を通しておきますから、
遠慮なく、空を飛んでくださいね。
それではお願いしますね。
(連絡終了後、私の為にね、と付け加えて苦笑した。)
【コッペリアさん、宜しくお願いしますね。】
【クララさんとのお話の後、ディアラさんとの3Pに
持っていこうかと思っておりましたが、
ディアラさんは、コッペリアさんと、としましょうか?】
(もぞもぞ)ふにゃー、ぬくぬくして気持ちいぃ〜・・・。
あれ?(ぱちっと目覚めて)
毛布なんてかけてたっけな?
うーん、誰のかわからないから隅っこに畳んで置いておけばいいよね♪
ん・・・わわっ。なんであたしぱんつはいてないの!?
あっ、ンキィーくんの仕業に違いないよぉ。
おやつのバナナを黙って食べちゃったから><
どうにかばれないように寮まで戻らないと。
毛布に包まっていくと逆に目立っちゃうから静かに歩いていこっと。
き、気付かれたら変な子だと思われちゃうし。
誰にも気付かれませんように!(祈ったあと、てくてくてく)
(スカートの前と後ろを手で抑えて、明らかに不自然な感じで寮に戻っていく)
【クララさん、こちらこそ仲良くしてもらえると嬉しいです♪】
【ディアドラさん、よろしくお願いします♪
今はクララさんとの布石でいいんですよねー。
ディアラさんの都合もあるし今は様子見してます^^
普通のプレイから軽い陵辱なイタズラまで歓迎♪
あ、基本的にえっちな知識は乏しいコッペですー。】
【ななしさんほとんどいないのかな?】
(校舎裏)
ファントムゼリーっ!絡みつきなさいっ!
ん〜ん、いい感じに柔らかくなってきたじゃない。
きくらげの代わりに……じょ、冗談よ!本気にして逃げなくてもいいでしょ!
ほら、私の背中に張り付いていいから……
あ〜ひんやりして気持ちいい〜……肩の凝りが取れる〜……
【す、すと〜っぷ!なんで私が喜びそうなの、そりゃあ当たらずとも遠からずだけどね】
【私としてはカルノらへんが絡みやすいんだけどなあ……なんで男の子いないんだろ】
【遅れたけどよろしくねコッペリア。生徒会は御休みの日に忙しかったりしてなかなか会えないかも知れないけど】
>>240 何だろう……校長先生から呼び出されたけど……
ま、まさかこの前の続きとか…
わたし……また縛られて…犯されちゃうのかなぁ……はうぅ……
(内股になってモジモジしている)
あら?あれはコッペリアちゃんかな?
何だか挙動不審ねぇ……イタズラでもしたのかしら?
コッペリアちゃんどうしたの?
動きがぎこち無いわよ?
(得意のジャンプでコッペリアの前に現れる)
【ではわたしが先陣をw】
【実はコッペリアちゃんには前々からしてみたいプレイがあったのよ〜♪】
【ちなみにわたしはまだ処女だから……w】
>>242 も、もう少しでお部屋に辿り着くよぉ。
誰にも見つからなくて良かった〜♪
―――きゃう!?(びっくりして、ぺたんと女の子座りになっちゃう)
(上目遣いになって)く、くららちゃん〜、脅かさないでよぉ><
・・・ぁ。(慌ててスカートを抑え)
え?動きがぎこちないって、そんなことないよっ!(あせあせ)
。oO(ふ、ふぇーん。どうにか気付かれないようにばいばいしないと・・・。)
え、えっと、くららちゃん、何か用事あったんじゃないの?
立ち話してたら遅れちゃうよぉ?
(依然、へたりこんで、スカートを抑えたまま)
【ディアラさん、男の子じゃなくてごめんね>< 忙しそうだけど一緒に遊んでくれたら嬉しいな♪】
【クララさん、さすが絶対先制持ちだあw 前々からしてみたいプレイって気になる〜w】
【今日は12時くらいまで見てるね。】
244 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/07(木) 23:22:39 ID:Cy4FDYQL
期待age!
>>243 あらあら、ごめんなさいね?
ん〜…そうね
別に用事はなかったけど、たまたま見掛けたから挨拶しようと思ってね?
どうしたの?さっきから座り込んで
そんなところに座ってたら汚れるわよ?
(コッペリアの両脇を抱えて抱き起こす)
………ん?
(ふとスカートを見ると、レースからいつも見えるカボチャパンツが見えない)
ふふふ……♪
コッペリアちゃん?パンツはどうしたのかな?
(わざと太ももを股間に擦り付け)
【即答レスできなくてごめんなさい…】
【わたしがしたいことは……まぁ、流れをみてやってみるけど…期待しないで…】
>>245 す、座ってるのはちょっと疲れちゃって・・・え、えへへw
―――って、わわっ。(ひょいっと抱き起こされ)
ぱ、ぱんつは・・・えっとその、あの・・・
かぼちゃパンツは子供っぽいかなって思って
その、普通のパンツに・・・しようと―――っ!(あそこに太ももが触れてびくっと)
・・・しようと思っただけ、だから。(まだばれてないはずと思って)
うん、それだけだから、も、もう放して?(引きつった笑顔で)
(クララの膝が股の間に入り込もうとするのをがんばって拒んでる)
【好きに待ってるだけだから気にしないで^^】
【今日もしばらく見てよっと♪】
>>246 そうなの?
でもそのスカートだと、スカートの中がが丸見えよ?
あら、足に力を入れてどうしたねかな〜?
(力任せに足を割込ませ、そして耳元で)
ばれてないって思ってるの?
この変態お人形さん♪
(そう囁くと耳に舌をジュプッと入れる)
【いいタイミングで来れたわw】
>>247 っ!な、なにするのっ・・・。
(膝を割り込まされてバランスを崩し、結果的に抱きつく形に)
ば、ばれて・・・へ、変態さんなんかじゃないもんっ。
ぱんつはいてないのはんきーくんのしわ・・・きゃんっ!><
(いきなり入れられて反射的に体を離そうとする)
【やほー♪】
>>248 人のせいにするなんて悪い子ね?
少しお仕置きが必要かな
(体を離さないまま部屋に入ると床に押し倒す)
ジュル…ちゅう、ぢゅぷ……
コッペリアちゃんの耳……どんどんわたしに食べられてるわよ…
小さいから食べやすいね〜…?
こんなところとか…
(服越しに胸を撫でる)
【あーん、コッペリアちゃん可愛すぎw】
【ちょっと歯止めがきかないかも…】
>>249 うぅ、だってだってホントのことだし・・・。(ちょといじけ)
お、おしおきはやだよぉ!
きゅふ・・・ぁは、くすす・・・w
く、くららちゃんっ、耳食べないで!くすぐったいよぉw
やぁ、そんな、おっぱい触っちゃダメだよっ!
先生にばれたら怒られちゃう・・・し。
(くすぐりで紛らわされたが、さっきの半露出もあり、すこーし体が熱くなっちゃって)
【こっぺはくすぐりにとっても弱くって・・・】
>>250 触ったらだめなの?
それなら……
(服のチャックを下ろしほんの小さな乳房を露にさせると、耳を舐めていた舌をそこに移す)
舐めてあげようね♪
ちゅる……れろ、くちゅ…んん……
(乳首を中心に舐め、乳房にキスの雨を降らせながら、片手はだんだん下腹部へ伸びる)
>>251 う、うん、わかってくれた?(ほっとして)
――て、わわっ。なんでお洋服脱がすのっ!(顔を真っ赤にしながら)
っ!や・・・やぁ、だめだよっ><
舐めるなんてっ・・・あっ・・・うぅ・・・!?
(初めての刺激が、想像以上に強烈なため、びっくりしちゃって)
やっ・・・やんっ!
(刺激の強さが逆に怖くなって、引き離そうと両手をクララの肩の方に)
>>252 ふふ、小さくてかわいいおっぱいね?
本当に食べちゃいそう……
(乳首を舌で押して、乳房に埋めるようにする)
ん……?
コッペリアちゃんは、こういうのは初めてなの?
(引き離そうとする腕に動きを止める)
>>253 はぁっはぁっ・・・。(胸がすっごくどきどきしちゃって)
う、うん。なんとなく、その、えっちなこと・・・だっていうのは分かるんだけど
あたしぜんぜん知らないし・・・
えっと、くららちゃんはよくこういうえっちなことするの?
(どきどきが治まってきて、少しぽーっとしながら)
【難易度が高いキャラでごめんなさいw】
>>254 そうだね……
少しなら経験あるけど……でも、まだ…処女だし…
そっか…ぜんぜんしたこのないなら、優しくしなきゃね?
(乳房から舌を離し、そっと唇を重ねる)
大丈夫……怖がらないで……
よく…してあげるから……
(そしてフニフニと乳房を軽く揉みながら、もう片手はゆっくりと秘裂を指でなぞる)
【いいのよ〜♪】
【慣れてないなら、わたしがしたかったことはまた後日ね〜】
>>255 うん。あたしも、その・・・えっちなことに興味があるし、嫌じゃないけど
できたら優しくして欲しいのっ。
あ・・・ちゅ・・・〜〜。
・・・ふぅ。お、女の子同士で、きすしちゃったねっ、えへへw
(テレながら顔を真っ赤に。でも、リラックスした笑顔)
――あっ!(幼い秘所に触れられ思わず腰が引ける)
そ、その、本当に優しくしてね・・・?(決心したように体を預けて)
・・・ん・・・ふぁ・・・あん。
(ふにふにと優しくされて体がほんのりピンク色に)
>>256 ちゅっ……ちゅう…甘い…唇…
ふふ、そうね♪
でもコッペリアちゃんはルーン君あたりがよかったかな?
(からかうように額を指で押す)
うん……わたしも…ディアラちゃんに…優しくされたから……
あ、あぅ…何でもない……
それより、少しは感じてるみたいね…?
んむ、じゅる…じゅっ……ちゅう…
(舌同士を絡め唾液を交換しながら指で乳首を弾き、秘裂を開き入り口をつつく)
いっぱい…気持ちよくなってね……?
>>257 〜っ・・・んちゅ・・・はぁ・・・。
んっ、ルーンくんはまだまだ子供だもぉん。
とってもクールなパックルくんを見習って欲しいくらいだよー。
・・・え?ディアラちゃんに・・・ん、なんて言ったか教えてよぉ。ねーねーw
(軽い会話ができるほどに落ち着いてきて)
きゅう・・きすでごまかすなんてずる―――くちゅ、はぁ・・・んっ。
い、いたっ・・・うー、あ、あそこって、指入るの・・・?(秘所を弄られることにはちょと不安)
はぁっ、な、なんかあたしの体の中で妖精さんたちが踊ってるみたい・・・。
(ホントに少しの愛撫でもこっぺには十分過ぎるほどの刺激となって)
>>258 でもパックル君はリーンちゃんがいるでしょ?
人のをとっちゃだめよ?
ディアラちゃんのことは……コッペリアちゃんがもっと大人になったらしてあげる♪
あら、まだ指先も入ってないのに……
ふふふ…可愛いこと言うのね?
じゃあ……妖精さんにいっぱい踊ってもらおうね〜♪
(指先の第一関節を膣内にツプリと入れて、ゆっくり動かす)
>>259 ぱ、ぱっくるくんをとるとかそういうことを言ったんじゃなくってっ><
あの2人はとってもお似合いだしね♪
くぅんっ。ちょと、あたしの中に入ってるっ。
すっごくいけないことしてるみたいでっ、は、恥ずかしいよぉ・・・。
(真っ赤になりながら、安心を得ようと、クララをぎゅっと抱きしめ)
――ふぁ・・・な、なんか・・・きもちいぃかも・・・(消え入りそうな声で)
>>260 そんなことないわよ
この前なんか、それこそルーン君がカミーラに捕まって凄いことされてたし……
初めてだからやっぱり怖いかな?
いいわよ、好きなだけしがみついて
(なだめるように抱き寄せ背中を撫でる)
ね?気持ちいいでしょう?
ほら……見える?
わたしの指が…だんだんコッペリアちゃんのお口に食べられていくの……
(痛がらないようにゆっくり、ゆっくりと指を奥へ進める)
>>261 えっ、そ、そうなんだ・・・カミーラさんってば、もう〜。
怖い・・・けど、こうしてるとくららちゃんの優しさが伝わってきて
心が気持ちいいんだっ。だから大丈夫!
はっ・・・きゅうぅ〜。み、見える・・・よ。
ゆ、ゆっくり、ゆっくりお願いっ!
はぁ・・・あぅ、指全部入っちゃった・・・ねっ。
(微量ながら愛液が光っている)
>>262 もう……本当にすごかったよ…
ルーン君、手足を縛られて……
カミーラの手が動くたびに…白いのが…
あぁ、もうやめやめ〜
うん……コッペリアちゃんのなか…キュウって締め付けて…
本当に…食べられてるみたい……
(自分のスカートを捲りショーツをずらすと自らいじりだす)
ちょっと濡れてるみたいだし……動かしていいかな…?
(自分を慰める指に合わせながら、コッペリアの中の指も動かす)
【コッペリアちゃんは乙女の証ってあるのかしら?】
>>263 あは、くららちゃんの指なら綺麗だしおいしいよね。
――あっ、うぅん、ちょとまだ動かさないでっ。
で、でも指は入れたままで、お願い、だよ。
代わりにあたしもしてあげるね。(クララの胸をはだけさせて)
・・・ぺろっ、ちゅ・・・ちゅっぱ。(見よう見まねでぺろぺろ)
【無いのは可哀想なので、ある方向でお願い><】
>>264 あ、ごめんなさいね
まだ辛かったかな……?
(指の動きをすぐに止めて)
ん……指はこのままね
ふえ?コッペリアちゃんなにを……ああっ!
(慣れてない舌使いが返って感じさせてしまう)
やぁ……コッペリアちゃん…はうっ!
おっぱい、いじめないでぇ……
(コッペリアの責めにだんだんと先ほどの威勢が無くなり、されるがままになっている)
>>265 はぁはぁ・・・ね、気持ちいい?
なんかね、くららちゃん、ピンク色ですっごく甘いの。
(クララの香りによって行為に酔い始める)
もっと舐めていい?いいよねっ。
(乳首だけでなく、胸の全体から首筋、おなかのあたりまで嘗め回す)
くららちゃんって、ちゅぱ、すっごく肌が白くて綺麗でうらやましいな・・・。
同級生の中にもくららちゃんのファンだっていう子いるし、ちゅ。
あたしも、ちゅぱ、くららちゃんみたいになりたいよぉ。
(饒舌になりながらも舌と手で愛撫を続ける)
>>266 も……もっと…?
そんな…や……やぁ…ふあぁっ!
(自分より遥かに幼く、しかも経験もない少女にされるがままの自分に言いようのない快楽が襲う)
わたし…コッペリアちゃんに……こんなことされて…
コッペリアちゃんだって…すごく可愛いよ…?
時々コッペリアちゃんから召喚されて……何だか照れてた…
あくぅ……すごい…犯されてるみたい…だよぉ……
>>267 ね、ねぇ、くららちゃん指動かして?
くららちゃんのこと見てたら、あたしのあそこが疼くのっ。
だって、くららちゃん え っ ち なんだもん。(お返しとばかりに耳元で囁く。)
あ、あたしもか、可愛い?(あせ)
そ、そんなことないよっ。こんなちっちゃなおっぱいだし・・・って、そんなことはいいのっ!
ねね、くららちゃんのあそこ、見せて?
んー、えっちなくららちゃんのことだから触って欲しいんだよねっ!
(薄く小悪魔っぽい笑みを浮かべて)
>>268 指を……動かすの?
うん、ゆっくり…するから……
(濡れた膣内を優しく往復させる)
そ……んな…こと……
(その一言に乳首がツンと固くなる)
女の子の魅力は……胸の大きさじゃないと思うわ…
だって…天使のわたしが……こんなに乱れて……えぇっ
うぅ、そんなこと……恥ずかしいよ…
(指で秘部を開くと、愛液でびしょびしょになっていた)
ど……どうするつもりなの……?
(小悪魔なコッペリアを見つめる目は脅えすら含んでいる)
>>269 くっ、ふぅ・・・ね、あたしもちょっと濡れちゃっててえっちな子かも、え、えへへw
な、なんかくららちゃんにあそこをっ、んっ、弄られると
白い霧がさぁっとかかりそうになるのっ。これってなんだろ?
がんばって我慢してるんだけど、白くなっちゃいそう、だよっ。
くららちゃんのここってすごい・・・。(おもむろに指を差し込んでみる)
わぁ・・・すごく熱くてとろとろしてるよぉ。
こうやって出し入れすればいいの・・・かな?
(指を2本に増やし、無意識ながらクリも刺激するように出し入れしちゃう)
はぁっ・・くぅん、くららちゃんとっても可愛いよっ!はぁ・・・ちゅ、んちゅ。
(頭が朦朧としてきて、考えられなくなってくる。果てるのも近い。)
>>270 んあぁ、コッペリアちゃん……それは…気持ちいいっていうことなんだよ…?
いいよ、そのまま……真っ白になって…
(徐々に早く、強く動かして愛液の水音を立てながら絶頂へみちびく)
ふあぁっ……二本なんてぇ…ずるいよぉ…
あ、あぁ、もう…だめ…いく…いっちゃうっ!
コッペリアちゃんも可愛いよ……だから…一緒に…
あ……ああぁぁぁーーっ!!
(責めに耐えかね、体を反らせながら達してしまった)
>>271 そっか、気持ちいいってことなんだ・・・安心だよっ。
はぁ、はぁ・・・体が熱いよぉ。
(クララの手の速度に比例しながらクララを苛める手を早める)
くぅんっ・・・こ、これがイクっていうことなんだねっ・・・!
―――ん、はっ・・・〜〜〜っ!(ふるふるふるっ)
はふっはふぅ・・・(くてっ)
こ、これであたしも大人・・・かな?えへw
>>272 ふふ、そうだね……
女の子から一歩、大人に近付いたかな?
でもまだ、コッペリアちゃんは女の子……
大人になるには痛いことを我慢しなきゃいけないし……
それにコッペリアちゃんには…まだ早いから…
焦らなくていいから、ゆっくり大人になろうね?
じゃあ、今日は一緒に寝ようか?
おやすみなさい……かわいいコッペリアちゃん…♪
(コッペリアを抱っこしベッドに潜りこんだ)
【長い時間ありがとう〜】
【あーん、もうコッペリアちゃん可愛すぎ♪(ギュッ)】
【また、時間が合ったら遊ぼうね〜?】
【は……3Pのこと忘れてた…ごめん、ディアラちゃんorz】
>>273 そっか、まだまだなんだぁ・・・。
痛いのは嫌だけど、大人になるためには通らなくちゃいけないんだよねっ!
あ、うん、一緒に寝よ♪
オヤスミなさい★ミ
(ぎゅっと抱きついてぬくぬくしながら夢の中へ・・・)
【こちらこそ楽しかったです♪】
【今後のためにまだまだ未開発な部分を残してるわけですーw】
【どんどんコッペをえっちにしてあげてくださいねw】
【イタズラしてくれる人も募集♪】
・・・きょろきょろ(あたりを見回して)
誰もいないみたい。
んしょんしょ、っと。(おもむろにパンツを脱いで歩き出す)
(先の一件での心地よさで、ちょっぴりスリルを求めようとしちゃう)
はぁ・・・やっぱりすっごくどきどきするよぉ。
今日は学校がお休みで校舎にだれも来ないとは思うけど、
もしばれちゃって、先生に知られたら怒られちゃうかな・・・?
そう考えるといっそう・・・(ふるふるふる)
ん、いつもの教室だ。入ってみよう。(いちおう確認してからシーンとした中へ)
ふあー、いつもはみんながいるから楽しい場所だけど、
あたしひとりっきりだとなんか寂しくなっちゃう。(教壇に立って見回す)
・・・今はひとりっきりだから、どんなことしてもばれない・・・よね?
こんなことしちゃっても・・・。(ゆっくりとスカートをめくり上げ)
(カタッ)―――びくっ!(物音に反応して教卓の下に隠れる。誰かが教室に入った気配)
や、やぁ・・・見られてませんようにっ!お願いっ。
(教室から誰かが出て行った気配)
ば、ばれてなかったみたい・・・よかったぁ。
(ほっとすると同時に冷静さを思い出し、恥ずかしさで顔がまっかっか)
はぁ・・・あ、あたしなんでこんなことしちゃってるんだろ・・・。
――ぁぅ?(自分のあそこがほんのり濡れていることに気づき驚く)
い、いったんお部屋に戻って珍獣くんたちと遊びにいこっと!(その事実を振り払おうとして)
はぁ……コッペリアちゃん可愛かったなぁ…
わたしもそんなに経験無いのに、ついいじめちゃった…
あん♪コッペリアちゃん次はもっとすごいことしちゃうかも〜♪
きゃあきゃあ♪
(一人で身悶えながらどこかへ)
【人が来ないねぇ……】
クララさん、どうしたんでしょう、遅いですね…
……何か書類でも……(書類を手に取り、暫く
…手につきませんね。
くす……まだ私にもこんな感情残ってたんですね。
今夜はゆっくりしようかしら。
【クララさん、私が居ますよ〜w】
【今夜は、しっかりお相手できます】
はふ〜、今日はいつもより授業に集中できなかったよー。
だって、先生が立ってるところであたしは昨日・・・(思い出して赤面)
あ、あしたはちゃんと授業聞かないとっ!
【クララさんとディアドラさんどこかいっちゃったですか?】
【楽しみに待ってるのにw】
【私、クララさん待ってるんですよ。】
【クララさん、お休みされたのかも。】
【コッペリアさん、校長先生の裏授業受けて見ます?w】
【12時には寝るんですけど、それまでなら大丈夫ですー><】
(こんこん、とノックの音
…クララさんでしょうか。
あら、コッペリアさんでしたか。
どうしました、何か講義で判らない所でもありました?
【ええ、構いませんよ】
【校長の考えは基本的に受けなので(>185参照)】
【色事方面に持っていく場合は、そちらからお願いします】
>>281 えっと、講義で分からないところは・・・いっぱいあるんだけど
今日はそういうのじゃなくて・・・相談しにきたの。
(いつもの元気さではなく、ちょっと照れくさそうに不安そうに)
講義で判らない所も聞いて貰いたいものですが…
立ち話も何ですから、少し散らかってますけど、中にお入りなさい。
(紅茶とスコーンを出して
それで、私に相談、という事ですが、何でしょうか?
>>283 うん、ありがとー。(中に入ってちょこんとソファに座る)
相談はねぇ、えーと。えっと。(目線をふらふら泳がせて)
あのっ、ディアドラ先生は・・・恥ずかしかったりすると、どう思っちゃうのかな?
恥ずかしい、ですか…
その恥にもよりますよね。
自分の不見識が招いた恥、例えば、戦に負けた時とか。
コッペリアさんだったら、鍵の争奪戦で、
慌てて、間違ったカードを召喚してしまって
皆に笑われた、でしたら今度からそうしないように、と思うでしょう?
私もそうですよ。
私も普通の人ですから。
【あら〜……校長先生気づいてませんでした…】
【ごめんなさい……】
【気にしない気にしない♪】
【 orz 】
>>285 あ、争奪戦とかでカードを間違えちゃったりすると恥ずかしいねっ。
でも、そういう恥ずかしさは別に嫌じゃなくってぇ。
そ、そういう恥ずかしさもあるけど、そのちょっとえっちな恥ずかしさだったら・・・?
前は普通に真っ赤になって恥ずかしくて、逃げちゃいたいって思ってたんだけど
その・・・、このごろそういう恥ずかしさが嫌じゃなくなったっていうか
ううん、ちゃんと恥ずかしいって思うんだけど、心地いい・・・とか、くせになっちゃうとか。
・・・き、きもちいぃ・・・とか。(ぽそ)
はう、何言ってるか自分でもわからなくなってきちゃったよぉ。
えっと、そう感じるのはおかしいのかな?
【あ、クララちゃんとディアラちゃんだw】
>288
…なるほど、そっちの恥でしたか。
それで先程から、視線が少し浮いていたんですね。
それは、おかしいものではありませんよ。
コッペリアさんが大人の女性になっていく為に必要なものですよ。
もちろん……癖を越えて、例えば、自分の裸を常に見て欲しいとかは、
全く別の話になってしまいますが…
今は、その不思議な感覚を愉しんでいいんですよ。
【クララさん、ディアラさん、こんばんは】
【クララさん、>277の件ですけど、また明晩で構いませんか?】
【構えてた反動からか妙に眠気が来て、持久戦は無理そうですw】
>>290 【一言のつもりだったんですよ〜……本気にごめんなさいね…】
【では明日の9時くらいに待ってます】
【ディアラちゃんもいつか時間が取れたら……しようね?】
>>290 そっか、別にダメじゃないんだねっ!
でも”自分の裸を常に・・・”っていうのはダメなんだ。
あ、ううん、そんなことは思ってないよぉ。
。o○(パンツをはいてないだけであんなどきどきなのに裸なんて・・・ふるふる)
よしっ、なんか相談したら気が楽になったよ♪
ディアドラ先生アリガトー!ノシ(ふりふり)
(ほとんどのことを良い方向に納得して校長室を後にする)
【もっと長くできたら「口だけの説明じゃわかりませんね。実際にやってみてください」
的な流れも実は期待しちゃってましたw】
【それじゃ時間だから、みなさん、おやすみ〜♪】
女性、男性もそうですけど、心の何処かで
自分の体を見て欲しい、という欲求は出てきますよ。
それと上手くお付き合いしていく事が大事ですよ。
まあ、シズマさんのような人は、そういう欲求よりも
気候的な問題が強いのでしょうけど。
彼のような真似は駄目ですよ。
ええ、気が楽になったのなら、幸いですよ。
いつでもいらっしゃい。
お休みなさい、コッペリアさん。
【コッペリアさんの期待していた方面は、又何時かの機会にでも】
【クララさん、承知しました、21時を少し遅れるかもですけど】
【ディアラさんとは、クララさんとのお話が進んでいったら3pに持っていきたいですね】
【それでは、皆様、お休みなさい】
【参加者期待あげ〜】
ほこら待ち〜
【こんばんは、それでは始めましょうか。】
【は〜い♪お願いします♪】
あぁ、すっかり呼び出しに遅れちゃったよ……
校長先生怒ってるかなぁ…
ふんふ〜ん♪
(寮の共同浴場へ向かう)
【リアルで♪】
【2人とも頑張って〜w】
(自室にて
(こんこん
はい、どうぞ。
あ、クララさん、こんばんは。
(部屋に招き、緑茶と月餅を出す
遅くなって〜、と言われましても、
勿論、アカデミーの事で遅れられては嫌ですけど、
今回は、私個人の用事ですもの。
上もいろいろと大変でしょう。
それは仕方ない事ですよ。
>>299 失礼します〜
ごめんなさい、遅くなりました
そう言って頂けると嬉しいです〜
本当に大変ですよ
ちょっとセイレーンさんとお話しただけで
インフィニティー天使長から「邪心族と会話するとは何事ですか」なんて言われて、お説教されてました……
あ、お菓子だ♪
今も昔も、色々とありますからね。
とはいえ、アカデミーに持ち込まれる事が
なくなっただけでも、ありがたい話です。
一応、人間用に作ってありますから、ここは(苦笑
東方で作られている物で、こちらの紅茶とパン菓子の代わりに、
このようなものを間食で食べているそうです。
村雲先生が持ってきてくださったんですよ
【公式設定資料(上記の村雲先生)は使ってOKです?】
いつになれば邪心族と精霊族は仲良くなれるんですかね…?
はぁ……精霊族の偉いひとは頭が堅いからなぁ…
時々燕が食べてるのを見たことありますよ
東方の食べ物なんてそうそう口に出来ませんからね〜
頂いてもいいですか?
【公式資料持ってないです…orz】
邪神族は邪神族で結構固い人もいますけどね。
というより、こちらの支配を望んでたりする者もいますから、
インフィ二ティーさんの言い分もわかるんですよね。
ええ、どうぞ。
こういう時、校長の特権を感じたりします。
ほんのささやかな、ですけど。
【了解しました、控えておきます。】
【一応、謎なまま、というのもあれなので当り障りのない解説を】
【村雲先生は、東方生まれのアカデミー講師です】
ふーん、そうなんですか
色んなひとがいますからね〜……
もしそんなことがあったら、わたしも刃を交えなきゃいけないのかな…
嫌だなぁ……
でもそのささやかな幸せが嬉しいんですよ♪
じゃあ頂きま〜す♪
(おいしそうにお菓子を頬張る)
あぁ……幸せ…♪
ところで、わたしに何かご用ですか?
【ご説明ありがとうです〜】
クララさんは、天界に刃を向ける者達を討つ事を、
私は、アカデミーに危険を及ぼす全ての者を、討つ為に。
戦が無い事が一番、ではありますけど、
掛かってきた火の粉は確実に払う覚悟は、私も持っておりますよ。
クララさんも、無駄に刃を振るう必要はないのですけど、
何かを守る為に振るう刃、それは必要なものではないのでしょうか。
くす、そうですよね。
では私も頂きましょうか。
(湯飲みを置き、少し色のある改まった口調で
用事、というよりは…色事、といったら手っ取り早いでしょうか…
その、つまり…クララさんとお話とか、色々……
もちろんわたしも戦乙女のひとり
天に弓引く者は容赦しません
ただ……昨日まで親しく話していた人が現れると……
正直、戸惑うでしょうね…
え……?
色事って…あ……
(以前ディアドラとの事情を思い出す)
校長……先生…はうぅ…
そうですね…
それを乗り越えていく事も必要ですし、
また、その感情があるからこそ、出来る事もあります。
精霊族と邪神族、まだまだ先は長そうですけどね。
(もじもじし始めたクララを見て
もうすっかり染み付いてるようですね、くす……
>>307 だって……あの時の校長先生が…
(すでに顔がトロンとして息遣いも荒い)
校長先生ぇ…また……クララを…犯してください…
乱暴に……いっそ…レイプ…して……
うふふ、さっきまでと本当に別人ですね。
かわいいですよ、クララさん
(自分の顔も心なしか綻ぶ
レイプではありませんよ、これからするのは。
貴女と私のセックスなのです。
ほら、準備は出来てますよ
(ベッドを指差す
は、はい…では……
(恥ずかしそうにベッドに腰掛ける)
校長先生……いっぱい…愛してください…
わたしも…いっぱいしますから……
(うるんだ瞳でじっと見つめ)
(クララの左に腰掛け
ええ、クララさんの望むままに…
暫くご無沙汰の口から…
(肩を寄せ、左腕を後ろに回して
愛してますよ…
(クララの瞳を見つめたまま、唇を合わせる
わたしも……んんっ、ちゅ…
(強く抱きしめ唇を重ねると、ディアドラが上になるように倒れる)
校長先生……わたしの胸…触ってください…
(服越しに、いたわるように触りつつ
…暖かいですよ、クララさん…
(手だけではなく、体全体をクララに預ける
クララさんと一緒に鼓動してますよ。
あ、はぁぁ……
(ディアドラの手に合わせてか細い声を出す)
はい…校長先生もドキドキしてますよ…
わたしも……
(グイと胸の服をずらすと乳房を露にさせる)
かわいい胸ですけど…少しは大きくなったでしょうか…
(乳首を口に含み、ちゅぱちゅぱ、とわざと音を立てる
………(視線を上に向け、クララの反応を見る
(…かわいいですね、本当に純粋で……)
(乳首の先端を舌で何度も愛撫する
ひゃっ、やぁ…そんな音…立てないで……
はい…少し…大きくなりました……ふぁぁ…
(だんだんと乳首がツンと固くなる)
校長先生のは……いつみても大きいですよ…
(露になった大きな乳房を両手で優しく揉む)
(おしゃぶりを止めて
…クララさんの、すっかり乳首が勃起してしまって…
クリトリスみたいにぷっくりと…
(自分の上服を下着ごと脱ぎ、クララの手をあてる
…お返しに、揉んでいいですよ。
ぁっ、…い、いいですよ…
お、大きくても、これ、以上大きくなっては…
服を探すだけでも、大変、で…
(激しく、熱のある吐息を繰り返す
でも、うらやましいですよ…
わたし……あんまり大きくないですし……
気持ちいいですか?
もっと…よくなってくださいね……
(ディアドラの反応を楽しむように胸を揉み、指先で乳首を弾く)
…大きい人は、大きい人なりの苦労が・・・あるんですよ…
中庸、が一番良い、ですよ・…
…っ…ぁ…ぁっ…ひっ
(指で弾かれるたびに、声と乳首が大きくなっていく
クララ、さんも…いっしょに…
(左手をクララの右胸に被せ、人差し指と中指で乳首を挟んで、
捏ねるように揉んでいく)
【本当にごめんなさい……急用ようが入ってしまったんです…】
【ここで一度中断しますね?】
【本当にごめんなさい……続きは必ず…】
【いえいえ、リアルが大事ですもの、仕方ないですよ。】
【ご用事終わってからで構いませんが、続きをいつ行うか、
書いておいて下さいね】
【私は、今日、明日、明後日、3日の間、22時以降なら大丈夫です】
【お疲れ様でした、お休みなさい】
【クララさんへ、私の方が今晩、所用により23時半辺りからになります】
【近日中は、16日の晩以外でしたら大丈夫ですが、出来れば
日時の方書いて頂けるとありがたいです】
【明けの0時半辺りまで待機していますよ】
【他の方で、私とお話したい人は
クララさんとの先着になりますけどどうぞいらっしゃい】
>>323 【校長先生へ、都合で今日は無理になってしまいました…】
【明日の今ぐらいの時間なら大丈夫です】
【もし校長先生のご都合と合いましたらお相手してください】
【わたしの我が侭に振り回してしまって、本当にごめんなさい……】
>324
【クララさんへ、ご都合了解しましたよ】
【また明晩、お待ちしておりますね】
【気に病む事はありませんよ。
私だって>323で書いているように都合があったりします】
【クララさんが、今行うべき事を務めてくる事が貴女にとっても、
私にとっても、一番宜しい事ではないでしょうか】
【それでは、他の皆様、私と話したい方はどうぞですよ】
【それでは、皆様、お休みなさい、良い夢を】
【何度も何度も本当にごめんなさい……】
【今晩が駄目になってしまいました…】
【本当に…本当にごめんなさい…】
【クララさんへ、私の事は2の次、3の次で構いませんよ】
【ご用事を終えて、それからゆっくりと愉しみましょうね】
この頃誰かかあたしの方を見ただけで、あの時の事がばれてるんじゃないかってドキドキしちゃうよ〜
っと!ちゃんとお体洗わないとね…(ごしごし)
ん〜自分でおっぱいとか触ってもなんてことないのにくららちゃんだとなんであんなに――はっ。(思い出しドキドキ)
・・・も、もう何考えてるんだかぁ。(と言いつつ無意識にシャワーでおっぱいをイジメちゃう)
(アカデミーの出納帳を見つつ
春眠暁を、とは言いますけど…
今年度は、去年よりも生徒達の居眠りが多くて、
コアラ先生の飛ばすチョークの消費量が
前年度比3割増、ですか…
まあ、この時期の風物詩、といえばそうですけど。
生徒達も使って錬成しないと供給が追いつきそうに無いですね。
…生徒達へのアルバイト代と材料費、
私の給料から、引かないといけませんね。
ドレス、買いに行きたかったですね…
(幾つか書類を片付けて、一息ついていると眠気が
…生徒達ではなく、私も、春の恩恵を預かっているようですね…
本日やる事は終わりましたから、ゆっくり寝るのも良いでしょう。
(寝巻きに着替え、灯篭符(炎魔力を封じ込めた灯りの札)を消し、眠りにつく
はぁ……疲れた……
でももう少しで連休だから…それまで頑張ろうっと…
…………連休…誰か遊んでくれるかな…?
連休の前は、色々と忙しくなりますね。
お休みの分を前倒ししていますから、当たり前なのですけど。
……連休中はどうしましょう…クララさんとの夜伽でも…
その前に、お仕事です、仕事。
【クララさんのご都合は如何ですか?】
【出来る範囲であわせていきますよ】
そろそろ連休かあ。
クララ、暇してるかな?
充分休めるだろうし、また……えへ。
【とりあえず暇は確保できそうだよ】
【それにしても、お互い変な時間に起きてますね校長先生w】
うーん…連休の予定はどうしようかな…
校長先生と遊べるかなぁ?
でも……ディアラちゃんともどこか行きたいし……うーん…
【わたしの予定は29日からですよ〜】
【ただし3、4がちょっと都合が悪いですけど…】
ふぅ……何とか、終わりましたか。
(昨晩から続けた書類処理を終え、「時の隼」を模した時計を見て
2日続けて、夜更かしですね。
ふふっ、我ながらいい身分です。
眠らないと、今日一日差し支えますが、眠気が来ませんね。
こういう時には…軽くお酒でも飲むにかぎります。
(34年物をワイングラスに注ぎ、嚥下して
……いつもより華があるように感じるのは、
私にも春が来た、という事なのでしょうね。
私の時は、止まってるんでしょうか、進んでるんでしょうか…
(そんな事を呟きつつ、ベッドに入り、灯りを消す
【私の方は、基本的に22時半〜23時半の間に一度は見てます】
【連休中も、変わりはないですね】
【1日は、昼も大丈夫な感じですが、まだ判りませんね】
【そういえば、コッペリアさんは、おられますか?】
さて、明日から、長期休暇ですね…
生徒の皆さんがお休みの期間は、私達もゆっくりできるものです。
理事長は、野良蛙に魔導を説いてくるゲコ、とか力んでましたけど、
私はどうしましょうか…クララさんともご無沙汰ですね…
…くす、まずは、疲れた体を癒すとしましょう。
(黒の下着上下のみで、床に入り、灯りを消す
(昼間に買ってきた物を見つつ
色々と買い込みましたね、我ながら…
この時期は植物系の触媒が多いのので、
部屋全体がアロマテラピー状態ですね、
ラフリアの花粉、ミスティコクーンの空繭、
稀少品も手に入って、いい休日でした。
…少し待ってみましょうか…
だれか来ると思いますから。
詰まれていた魔導書読んでましたら、こんな時間に…
誰か来られるかと思ってましたが…気のせいでしたか…
そろそろ寝ましょうか…
ふう……お休みなのになぜか忙しいよ……
でも明日は……
えへへ〜♪
(顔がにやけている)
【明日の夜の9時くらいにきますね〜】
【クララさん、了解しました】
【こちらの都合の関係上、夜10時過ぎ辺りからになります、ご了承を】
【ちょっと空けちゃってごめんね><】
【今日は22時〜0時くらいに来れるかもです】
ふう…ごちそう様でした
パスタと東方のお魚のたまご…タラコだったかな?
意外と合うんだね〜
さて、今夜は誰と会えるんだろう?
【もしかして…校長先生とコッペリアちゃんとで3P?】
【これにディアラちゃんが混ざったら……はふぅ…♪】
(自室にて東方魔導の書を読みつつ
ふむふむ、東方にはこういう理論があるんですね。
霊魂の概念もこちらとは違って、面白いですね。
(書から視線を外し
今夜こそ誰か来る予感がするのですけど…ね。
【クララさん、お待たせしました。】
>>343 あら?
校長先生の部屋に明かりが付いてる
まだ起きてるのかな…?
校長先生、クララですけど……起きてられますか?
(コンコンとドアをノックする)
【校長先生…ごめんなさい……えっちまでする時間は無さそうです……】
(こんこん
あら、どなたでしょう、こんな夜分に…
…クララさん(すごく幸せそうに
ええ、明日も明後日も(アカデミーは)
お休みですから、夜更かしもいつも以上にですね。
立ち話も何ですから、どうぞ。
【いえいえ、構いませんよ】
【キャラ「サロン」なのですから、
雑談でも愉しみましょうよ】
>>345 校長先生、何だかお久しぶりですね?
ふふ…あまり夜更かしされると、せっかくの綺麗なお肌が荒れちゃいますよ?
(など言いつつ久しぶりに見たディアドラの顔に嬉しそうに笑う)
はい、お邪魔しますね
(招かれ部屋の中へ)
連休とだけあって学校は静かですよね?
【そう言っていただけるとありがたいです…】
アカデミーの方も新入生が入ったり、
また、今度から新しいモンスターが鍵争奪戦の場に
加わる事になりましたから、札の精錬などなど
本当にてんてこ舞いの一ヶ月でしたよ。
肌に関しては、偉大なる魔導の力で幾らでもですよ、クララさん。
魔導を極める事の方が重大ですから、ちょっとの夜更かし程度では、
という考えも出来ますしね。
一応、図書館とかは開けてるんですけど、
野外にでたり、帰省したり、生徒の皆さんの殆どが、
この二つですからね。
【何時ごろあたりまでOKです?】
>>347 まったくですよね
わたしも何だか忙しい一ヶ月でした
でも校長先生はもっと忙しかったんでしょうね?
あまり無理はしないでくださいよ……?
もし倒れたりしたら……すごく心配しますから……
さすが校長先生ですねぇ
いいなぁ…わたしもそれくらいな魔力があればな……
ふぅ…それにしても最近急に暑くなりましたよね?
(ミニスカートの裾を摘んで軽く扇ぐと、ちらっと下着が見える)
【12時前くらいでしょうか?】
【最後までは無理ですけど…やっぱりちょっと……します?】
あれ?校長室のドアから光が漏れてる〜。
こんな日でもディアドラ先生仕事かな?
(こっそり覗いてみる)
【予想以上に送れちゃいました><】
【流れ的にあたしが混ざるの難しそうだったらお二人でどうぞ♪】
私が今までで一番忙しかったのは、
校長に就任してから、暫くですね。
私もここの卒業生ですけど、
学ぶ立場から導く立場へ、
かなりの間、戸惑いましたね。
もう慣れましたから、体を壊す事は無いと思いますけど、
心遣いはありがたいですよ。
勿論、魔導だけでなく、品も使ってますよ。
蜜を、香料などと混ぜたものとか。
そうですね、真夏に近いぐらい暑くなりましたね。
私も、ここ2,3日寝苦しいですよ。
……(クララの下着に目が行く
クララさん、下着が…
【そうですね、では、それまでに終わるように】
>>349 誰かしら……?
あら、コッペリアちゃんじゃない
覗き見なんてはしたないわよ?
こっちにいらっしゃい?
【せっかくですし一緒に楽しみましょう?】
>>350 やっぱりそう言ったものも使われてるんですね?
わたしも少し気を使ってみようかな……
え……?
あぁ…校長先生なら……かまいませんよ…
でも、わたしより…コッペリアちゃんのほうがすごいですよ?
だってレースから見えてますから♪
>349
(部屋全体に貼られた符が不法侵入者を告げる
誰ですか、そこから見ているのは?
…コッペリアさんでしたか。
物取りかと思って吃驚しましたよ。
今、クララさんとお話しているのですけど
コッペリアさんもどうですか?
>>351 わわっ。やっぱりクララちゃんって気配とか分かるのかな〜?
あや・・・ディアドラ先生にもお見通しなんだね。
うんっ、おじゃまするね〜♪
2人はなにをお話してたの――って、な、なにがレースから見えてるのっ!?
(一瞬、今もぱんつを履いてなかったのかと思って、どきっとする)
あ・・・、と、あたしのは別に見えてもいいやつだからね?^^;
(気付いてから冷静になる)
>351
果物を干したものなども良いとは聞きますよ。
ライフルーツの実はどうなんでしょうね。
実をつけるかどうか、も判りませんけど。
………(理性が少し飛びそうに
い、いえ、校長先生だから、こそ見せては駄目なのですよ。
ほ、ほら、コッペリアさんもいますしね。
>>353 今?
コッペリアちゃんはいつもどんなパンツをはいてるのかなって
うそうそ♪
連休で学校が静かになったっていうことを話してたの
コッペリアちゃんはおうちに帰らないの?
(ひょいと小さなコッペリアをだっこする)
>>354 ライフルーツですかー
よくバルキリーと争奪戦の打ち合わせをしてますから、その時に聞いてみますね
ぶぅ…お休みの日くらいいいじゃないですか…
>353
あ、そういえば、お茶を出すのを忘れてましたね。
本当ならもう寝る時間ですので、お茶菓子は無いですけど。
(3人分の緑茶を出す
先程までは、この連休中、アカデミーが静かですね。
という事と、ここ数日暑くなりましたね、と。
それで、コッペリアさんの話になったのですよ。
通気性は問題ないでしょうけど、レースが見えてますよ、と。
(↑少しごまかしてる)
コッペリアさん、冬の装いはどのようなものを?
>>355 い、いつもどんなパンツって、見てるから分かるでしょ!む〜。
明日までの宿題するの忘れてて教科書取りにきたんだー。
なんかもう手遅れかもしれないけど・・・(ぼそり
(だっこされて)あっ・・・えへへ♪
>>356 りょくちゃ?(ひとくち飲む)
あう、ちょっと苦いよー。砂糖入れていい?
ん、冬でもお気に入りのこのお洋服だよ〜♪
珍獣君たちとかけっこすれば暖かいんだもん。
でも、ジャンプーくんを抱っこしても我慢できないほど寒い時は、
ふわふわのついたダッフルコートを上に着るよ。
動きにくくなっちゃうけど、ぬくぬくで気持ち良いんだ♪
>>357 たまには別の下着もいいんじゃない?
例えば黒のスケスケとか
きっとカルノ君くらいなら卒倒しちゃうよ♪
あらあら、悪い子ね?
校長先生からお仕置きされちゃうかもね〜?
(からかうように頭を撫でて)
>355
……2人ならともかく、年端も行かない子供の前で
するわけにはいかないでしょう。
………(ちょっと残念そうに
>357
東方で飲まれているものですよ。
私どもの飲んでいる紅茶と葉は一緒ですけど、
加工方法が違う、とのことです。
砂糖ですか、余り良いものではないですけど。
使ってくださいな。
>357
>宿題
遊ぶのが悪いとは言いませんよ。
コッペリアさんと珍獣族との仲の良さは
私も十分知ってますから。
でも、何度も忘れると、バケツ持つ羽目になってしまいますよ?
(魔導競技会の敗北時画面参照の事)
>冬服
コッペリアさんの事ですから、そのコートも
紫基調なんでしょうね。
その帽子と併せて、少し大きなウサギさんが
出来てしまいますね。
>>359 まぁ…それもそうですけど……
(コッペリアちゃんとエッチしたなんて、言えないよね…)
あ、緑茶ですか
燕がよく飲んでますよ
渋味が強いですけど、おいしいですよね?
(ゆっくりとすする)
はぁ…校長先生お茶をいれるのもお上手ですよ〜……
さて、お話が盛り上がってきたんですけど
わたしは失礼しますね?
コッペリアちゃん、また遊びましょうね
あ…コッペリアちゃんちょっと後ろ向いてて?
(コッペリアを後ろに向かせ)
>361
紅茶よりなぜかほっ、としますから、
ゆっくりしたい時や眠る前に飲んでますね。
お茶の入れ方は村雲先生から教えて頂いたんですよ。
紅茶と同じ様に出そうとしましたら、(村雲)先生から止めが入りまして。
>>358 黒のすけすけって・・・あたしが穿いたら(////
ディアドラ先生はやさしいから怒らないよ!たぶん・・・。
>>359 あう、お砂糖入れてみたけどあんまり合わなくておいしくないよぉ><
我慢して何も入れないのをのもっと。
>>360 そ、そうだよねっ!
う、バケツは重いからいやぁ・・・。
紫色のウサギさん。うん、そんな感じかも!
>>361 あ、クララちゃん帰るんだね。
あたしもそろそろおねむだよぉ〜。
ん、どうしたの?(されるがままに後ろを向かされ
(コッペリアが後ろを向いたのを確認して)
校長先生……ちゅ、んむ……くちゃ…
(ディアドラの唇に口付けし舌を絡めると、胸に手を差し込みさらにもう片手はショーツの中へ)
また……愛し合いましょう…ね?
好きです…校長先生……
(最後に激しく舌を吸い口を離すと指についた糸を引く愛液を舐めとる)
では…おやすみなさい……
(そしてコッペリアの耳元へ)
もういいわよ?ありがとう
コッペリアちゃんも……またいろいろ教えてあげるからね?
(ディアドラに見えないように服の上から小さな乳房を揉み、耳をいやらしくジュルジュルと舐める)
じゃあ、失礼します
(二人に挨拶をすると校長室を後にした)
【では失礼します】
【いつかみんなで賑やかにお話したいですね?】
>>365 (後ろを向いた状態でもいやらしい音が聞こえちゃって)
.。oO(クララちゃんとディアドラ先生・・・なにしてるんだろ(ドキドキ)
(えっちな想像をしてるところにいきなり耳元で囁かれ)
わっ・・・う、うん、おしえて欲しいな・・・。
きゅぅ・・・先生の前でっ、あぅ・・・。
はぁはぁ。あ、あたしも失礼するですっ。
(ぺこりと挨拶して早足で帰る)
【ちょっとだけでも楽しかったです♪】
【んー、時間を気にせずにいっぱいお話したいよぉw】
>361 >364
もうこんな時間ですか。
コッペリアさんもですね。
それでは、この辺りでお開きとしましょうか。
(3人分の食器を片付け、テーブルを改めて向くと目の前にクララさんが)
クララさん、どうしまし…んっ…ん…
(クララが自分の体に触れるのが判ると、
お返しにクララの体を優しく抱く)
ええ、クララさん……愛してますよ。
おやすみなさい、クララさん
(解放された唇でクララの頬に軽くキスをする
(コッペリアを彼女の部屋の前まで送り
それでは、コッペリアさんもお休みなさい。
宿題もきちんとしましょうね。
それでは、良い夢を見てくださいね、お休みなさい。
【クララさん、コッペリアさん、お疲れ様でした。】
【ええ、機会はきっとありますよ】
【それでは、また。失礼します。】
もうクララちゃんってば、ばれないようにしたんだろうけど、
ディアドラ先生のそばであんなことするなんて、
いぢわるなんだからぁ・・・。
(思い出して、ほんのり顔をピンク色にする)
でも、どきどきして良かった・・・かも。えへへ〜♪
【ちょっと待ってみよっと】
今日は、アカデミーの事を考えずにお休みできましたね。
たまには、こういう日もいいものですね。
(ベッドに身をあずけ
…クララさん…
コッペリアさんの前で…
(この間の事を思い出すと、顔が真っ赤に
【23時半から0時半辺りまで待機してますよ】
う〜ん、今日は一日よく動いたけど……
やっぱりここいらでイイ事したいなあ……
……そっか。クララ、私が忙しい間ずっとこんな風に思ってたのかな。
ごめんね……クララ……
Zzz……
【うーん、みんな微妙にタイミング悪いわね】
少し遅いですけど、ごちそう様でした…
東方の書物に書いていました、
茶漬けという、緑茶をご飯にかける料理ですけど、
どうもこちらのお米では合わないようですね…
リゾットでしたのがいけなかったのでしょうか…
チーズと緑茶は合うんですけどね。
【23時前から0時半過ぎまで待機してますよ】
【ディアラさんへ、日時指定などありましたら、
書いておけば、私や他の方がお相手しやすいと思います】
【もしくは、上で、クララさんと私がしているように、
何日間にも渡ってするのも良いかもしれませんよ】
こんばんは〜
あれ?今ばんごはんを食べられてたんですか?
【ディアラちゃん、都合の日がいい日があれば書いてね?
まったりレス形式でもいいよ?】
あ、ディアドラ先生とクララちゃんだ〜。
こんばんわっ♪
【いろいろ考えてたら、クララちゃんに先を越されちゃったw】
>>373 コッペリアちゃんこんばんは♪
(またヒョイと抱きかかえキスをする)
>>374 わわっ、またこんな子ども扱いして〜。
(満更でもない表情をしながらもちょっぴり反抗してみる)
・・・んっ、ちゅ。
い、いきなりするなんてずるっこだよっ!
(ほっぺを赤くしながら、目をおろおろ)
>>375 だってお人形みたいでかわいいんだもの〜♪
ちゅ…ん……ちゅ、ちゅう…
ずるい……?
じゃあ、れる…じゅ……今日はコッペリアちゃんが……くちゃ…んんっ…
(軽いキスからだんだんと舌を絡める激しい接吻へ)
【ちょっと…エッチしたいです……(///
コッペリアちゃんにいじめられて……】
>>376 (ドキッ)お、お人形みたい・・・?
んちゅ・・・ちゅ・・・ちゅぱっ。
もうっ、あたしよりクララちゃんの方が可愛いよっ!
(人形の話で反応してしまったことを隠すように攻めに転じる)
ぺろっ・・・ちゅ、ちゅ・・・。
(短い舌を積極的に動かして)
・・・さわさわ。
(ディープキスをしながらクララのおっぱいをこわごわと揉んじゃう)
【天然ながらの小悪魔なコッペ・・・( ̄ー ̄)ニヤリ】
ふぅ、いいお風呂でした。
あら、誰でしょうか……(聞き耳をたてて
くすくす、先客がいるようですね。
誰かは判りませんけど。
すっかり良い場面に入るのは野暮ですけど…
さて、どうしましょうか。
【1.場面に加わり、クララとコッペリアの関係を知るディアドラ】
【2.お風呂で暖まった体のまま、自室に戻り、床につく】
【どちらかどうぞw】
>>377 わたし…が……?
はぁんっ!や…やぁ……ちゅっ……
(乳房を揉まれながら舌を奪われる快感に身をよじらせ)
コッペリアちゃん……何だか…えっちだよぉ……
(すでにショーツに染みができはじめていた)
>>379 。oO(クララちゃんの表情見たら、あたしまでどきどきしてきちゃった・・・)
ほ、ほらぁ、お肌だってこんな桜色してるし。
(キスをいったんやめて、上気した首筋をぺろぺろ)
おっぱいだってあたしよりおっきいもん!
(ちょっと慣れてきて、強めにおっぱいをもみもみ)
(クララの拘束から逃れて)
ね、ディアドラ先生いないみたいだから校長室に入っちゃお!
(ぐいぐいと手を引っ張って)
>>378 【1がいいんだけど、ちょっと待っててもらえないかな?】
【クララちゃんを一回いかせたら登場して、先生らしくおしおきとかw】
>>378 【わたしは1で〜】
【二人にいじめられて……ちょっと乱暴にされたいかも…(///】
>>380 あ、ああ……ひゃあっ、首…ぺろぺろしないでぇ……
(自分より遥かに幼い女の子にいいようにされる背徳感に、いいようのない快楽が駆け巡る)
そ…んな……だめ、校長先生が…帰ってきたら……
(だが言われるままに手を引かれ)
ここで…何をする…の……?
………(更に耳をそばだてると、誰と誰の声か判ってくる
(小声で)
コッペリアさん……
もう一人は…クララさん…!
そう、でしたか…
(クララの艶かしい声が股を濡らす
(慰めるように胸を撫でつつ、二人の会話から離れられない)
【判りましたよ。では、その様に】
>>382 >校長先生が…帰ってきたら……
だいじょーぶ!廊下を歩く足音で分かるだろうし、
なによりそういう方が楽しいでしょ♪
(興奮してちゃんとした思考ができてなかったり)
>ここで…何をする…の……?
え?何・・・って。(きょとん)
(勢いで連れ込んだものの、何をするかを考えてなかった)
えっと、そのぉ・・・。
あ、そだ。(小声)
そんなの決まってるもん!(びしっ)
いつもクララちゃんあたしのこといじわるするから仕返しするんだ!
よくもいじわるしてくれたな〜♪(ソファに押し倒して馬乗り状態に)
そんな子にはこうだよ〜。もみもみ〜。(コッペ的に乱暴におっぱいを揉んで)
(適当に揉んでるため、たまーにちくびにも触れちゃう)
>>384 そ…そんなの……楽しくないよ……
もし…校長先生にバレたりしたら……
(だが更に愛液が溢れショーツが吸いきれずにじみ出す)
きゃあっ!コッペリアちゃん何を……はあぁっ!
(乱暴なコッペリアの手に乳首がツンと立ち、服越しにくっきり見える)
もう…やめてよぉ……
コッペリアちゃん……怖いよぉ……
(目に涙をため脅えてだすが、その表情がコッペリアの理性を溶かす)
>>385 えっへっへ〜。怖くないよぉ?(満面の笑顔)
うん?クララちゃんこれなんだろーねー?
(といいつつクララの乳首をきゅっとつまんじゃう)
それにしてもクララちゃんのお洋服も可愛いよね!
でも、恥ずかしくないのかな?だってこうしたらおっぱいが・・・ね。
(クララのおっぱいを服のサイドから溢れさせ、露出させる)
ふっくらしておいしそ〜♪ぱくっ、ちゅ、ちゅぱ。
(右手を口に変えて、ソフトクリームを舐めるように)
あれ?クララちゃんもしかしてお漏らし?くにくに。
(ちょっと無遠慮に指で秘所をつっつく)
>>384 あぁ!乳首摘まないでぇ!
こ…この服は……わたしの家で受け継がれている服で……あうっ
(服から色白の乳房が露にさせられ)
く…ふぁぁ……コッペリアちゃんにおっぱい…食べられてる……
(その胸だけ出された羞恥的な格好に興奮が高まる)
そ、それはっ!
あ…あああぁぁっ!!
(無遠慮な手に一気に果ててしまった)
>>387 わっ、もしかしてイッちゃったのかな?
やっぱりクララちゃんってばえっちなんだから〜・・・。
(自分のちくびも立ち、あそこも濡れちゃってる)
(そのことがばれないように強気発言)
あ、ちょっとソファ汚しちゃったよぉ(ハンカチでふきふき)
さすがにホントに見つかったらまずいから早く出よ〜?
(背後に迫る何者かの気配に気づくこともなく・・・)
【先生お願いしますっv】
(コッペリアが扉を開けた所に、にっこりと
そして阿吽像のごとく、立つ校長が
コッペリアさん、どこへ行くつもりですか?
(黒のレース下着のみを纏った姿で微笑を絶やさず
何を驚いているのですか?
まだ、夜は終わってませんよ。
(コッペリアをじりじりと、部屋の中へ
>>389 (ドアをがちゃ)
あ、あわわ・・・でぃ、でぃあどらせんせぃ〜。
そんなカッコしてたら風邪引いちゃうですよ?(冷や汗
それじゃ、あたし宿題があるから・・・(横から出ようとして捕まり)
あ、あーうー(部屋の中に逆戻り)
(ソファーで果てているクララを捉えつつ
……コッペリアさん…クララさんの隣に座りなさい。
殆ど聞かせて貰いましたよ。
私は別に同性愛については、否定はしませんが…
コッペリアさんとクララさんがそういう関係だった、というのは
少し以外だった、というしかないですね。
クララさんも、こんな事をしていたら、堕天使になってしまうのではないですか?
私とも、そしてコッペリアさんとも身を重ねて。
【少しお小言タイム】
>>391 はぁ……はぁ…うぅ…はい……
(けだるそうに体を起こし)
……ごめんなさい…
(とうとう、見付かっちゃった…もう……嫌われたよね…)
>>391 (体が上気したままなので、変なテンション、というか逆切れ?w)
みゅ〜、あたしだってクララちゃんと遊んだっていいでしょお。
意外って言われても、原因はクララちゃんに無理やり――あっ。(口滑り)
そ、それにディアドラ先生だってなんで途中で止めてくれなかったのっ!
(もう頭の中がぐるぐるしちゃって)
コッペリアさんも、一体どこからそういう知識を、と
聞いているこちらがすごく恥ずかしくなってしまいましたよ。
ン・キーやジャンプ−の交尾は見てるのかもしれませんけど、
それとはまったく違う事ですしね……
…アカデミーにも性教育に関する講義を入れるべきかどうか、
一瞬考えてしまいましたよ、本当に。
【↓の会話の相手はコッペリアと】
え、聞いている校長先生も、同罪、と?
…そ、そうですけど、これは教職者として…
…ぅ、「普通の教職者なら、終わるまで聞き耳立てないよね?」ですか…
そ、そうですよ、クララさんの声に……感じてたんですよ…
クララさんを一緒に…ですか?
(ばれて、おどおどしているクララを見ると、胸が一杯に
クララさん…(ソファーへ腰掛け、優しく抱き慰めるように、キスをする
(最悪……校長先生に嫌われてるなんて…)
……え…?んっ!
(いきなりのキスに目を白黒させる)
ん、、、ん…くちゅ、、、ちゅ……
(淫猥な音をしばらくたててから、唇を離し
クララさん、大丈夫ですよ。
少し怒ってはいますけどね。
貴女が、私に言った言葉は本当でしょうし(>365
コッペリアさんとも同じ思いなのでしょう。
という事で…贅沢な天使さんには、少し豪華なお仕置きを…
(コッペリアに目で視線を送る
【お待たせしました、ようやくクララ総受けに】
ディアドラ先生ともして〜、あたしともするのって浮気っていうんだよね?
天使さんってそういうこと普通にするんだ〜。
もしかして、インフィニティーさんとかローザさんとかともしてるの?
この世界と天上界いったりきたりで大変そ〜って思ってたけど、
そういうことして楽しんでるのかな♪
(そういうとクララのうしろからうなじを舐めて、おっぱいをふにふに)
二人から、攻められるのはどうですか?
うふふ、私とコッペリアさんはモンスターを使役するもの。
クララさんは、使役されるもの、お似合いですね。
(唇をキスで犯しつつ、コッペリアの手に重ねて、胸をもみもみ)
お仕置きって…ど、どうしてコッペリアちゃんまで……はぁんっ!
(うじなを這う舌のねっとりとした感触にビクビクと体を震わせ)
そんな…インフィちゃんやローザちゃんとなんて……
わ、わたしは……ディアラちゃんが……
【もう……レイプするくらい…乱暴にしていいですよ……(///】
(ぷっくりと膨れてくるクララの乳首
クララさん、こんなに乳首勃たせて…
まるで、乳牛みたいですね…
(コッペリアの指の間から出ている乳首を
母乳を飲むかのように口に含める)
ちゅ、ちゅ、ちゅ……
(ミルクを吸うかのようにリズム良く
わたし……使われてるんですか…?
物みたいに…ふたりから…好きなように……
んむっ…んん、ちゅ……ふぁ……
(物として扱われることに自虐心を煽られディアドラから口内を犯される)
ひっ…んあ、あぁ……
そんなに吸っても…ミルクなんて出ませんからぁ……
(吸うリズムに合わせミルクの代わりに愛液がにじみ出す)
あや、ディアドラ先生におっぱい取られちゃった。
しかたないから今度はこっちにしよっと♪
(濡れそぼりくっきりとすじが見える秘所に指でいじる)
なんかクララちゃんえっちな汁がいっぱい出てるねぇ。
(にんまりと笑いながら愛液のついた自分の指を舐める)
(乳首から口を外し
別に、嫌なら嫌って言っても構いませんよ?
でも、クララさんは、こういう事をされるのが
大好きなんですものね…(ご主人様の口調で
(乳首の先端を何度も軽く噛む
うぅ…はぁぁ、くちゃくちゃいわせないでぇ……
はあ…はぁ…エッチな汁なんて…知らない……はぁぁ!
や…やめぇ……ああぁっ!
(乳首へ鋭い痛みを感じ、そこでとうとう堕ちた)
もう……犯して…めちゃくちゃに……
二人で…クララをぐちゃぐちゃにお仕置きしてぇ……
クララを……レイプしてぇ!
レイプして欲しい、だなんて…
名家の堕天使さんの誕生ですね…
(腰から、アナルにかけて右の人差し指で撫でていく
(つん、つん、と穴を弄りつつ
こっちがいいですか、それとも戦「乙女」を辞めたいですか?
くす、もちろん、両方でもいいんですよ。
ん〜。これじゃお仕置きにならないね〜。
なんかすっごく悦んじゃってるよぉ?
(ちょっぴり残念そうに、両方のちくびをつねつね)
あぁっ♪お尻…初めて触られるのに……いいのぉ♪
(嬉しそうにアナルがヒクヒクと)
校長先生…お尻……レイプしてぇ…♪
クララをお尻が好きな淫乱な乙女にしてぇ♪
コッペリアちゃんも……クララを好きに使っていいよ……
クララは…物なの…♪
コッペリアさんが言うように、少しお仕置きがたりませんね。
クララさん、犬のように4本足になりなさい。
コッペリアさんは、クララさんの下に潜って愛液を舐めていてくださいね。
(4つ足になったクララのお尻を左手で押え
お尻が大好きな天使さんを調教してあげないといけませんねっ!
(ぱぁん、と軽く臀部を叩く
>>409 こうですか……?
(おずおずとよつんばいとなる)
え……なにを……きゃあっ!
(威勢のいい音を立てながら臀部を叩かれ)
痛いっ…痛いですよぉ……
(だがだんだんと叩かれるうちに愛液の両が増す)
わっ、クララちゃん、犬みたいねぇ・・・(不敵な笑い)
うん、それじゃ下に潜ってっと。
(太ももの光る筋にあわせて舌を這わせていく)
あれぇ?なんか量が増えてきてる気がするよぉ?
>410
良い声で鳴きますね、ふふ。
もっと・・・聞かせてください、ね。
(何度も繰り返し、その声が、部屋中に木霊する
そろそろ、お尻全体が良い頃でしょうか。
もう一つ、準備をしないといけませんね。
(濡れそぼった秘所から愛液を掬い、アナルの周りに塗りたくる
ひゃんっ!はあうっ!
(もう苦痛の声でなく、艶やかな悲鳴をあげる)
コッペリアちゃん……違う…違うの……
コッペリアちゃんが舐めてるからぁ…
(など言いつつ口から溢れるほど愛液が)
ん……お尻…ぬるぬるして……
>413
(クララのアナルの合わせ目を指の腹で刺激したり、
円を描くようにじらしたりして
…クララさん、言うことはわかってますよね?
懇願しなさい、あなたの2人のご主人様に。
は…はい……コッペリア様、ディアドラ様……
どうか……このいやらしい天使のお尻を…れ……レイプして……ください…
【ちょっと……きつくなってきました…】
よく言えましたね、ご褒美です。
ん…(少し力を込めると、愛液が潤滑油となって、
つぷつぷと指が直腸の中へ沈んでいく
(一本全て飲み込んで
…クララさんの、中…温かいですよ。
(内壁に触れないようにしつつ、入れた指を回したり、
軽く前後にピストン運動をさせる
【無理をしすぎるのも問題ですし、
途中で止めて、また今晩辺りにでも、とします?】
【ごめんなさい、そうさせていただきます……】
【わたしが言い出したことなのにごめんなさいね……】
【校長先生はおちんちんは魔法で生やしたりしないんですね?w】
【てっきりお尻を……されちゃうって思ってました(///】
【では、また…】
【いえいえ、寝落ちするよりはこの方がお互いにとっていいことですよ】
【一応、段階は踏まないといけませんから>お尻】
【と言う事はどういう事かお判りかとも思いますけどw】
【コッペリアさん抜きで、中断、と言う形になってしまってごめんなさい】
【私の方は、また今晩同じ時間から居ますよ】
【では、また。お二人ともお疲れ様でした】
【校長先生、ごめんなさい…】
【どうも体調が優れないので明日でお願いします……】
【クララさん、了解しました】
【私の方は、大丈夫なのですけど、
コッペリアさんの都合は大丈夫なのでしょうか?】
【明日はちょっと遅くなるかもです。】
【昨日は寝落ちしちゃいました・・・orz】
【………風邪をこじらせてしまいました…orz】
【校長先生、コッペリアちゃん…ごめんなさい……明日は必ず…】
【クララちゃんお大事に!】
【あたしは今夜も遅くなりそう><】
【クララさん、お大事に】
【ここしばらくは、気温の寒暖が激しく、
私達も気をつけないといけませんね】
【今夜も、23時辺りから待機してますね】
【校長先生……今日も欠席します……】
【本当に本当にごめんなさい…】
ダグダ理事長〜……
なんでこんなイベントの予定調節を間違えるかなぁ。
普段はきちんとしてるのに、時々ありえない間違いするんだから…
もう、おかげでず〜っと疲れっぱなし…ハァ…
【…連休中はリアルタイムで見てたのにアクセス規制で乱入できなかったよ(涙)とほほ】
【クララさん、お体は良くなりましたか?】
【チャット形式でなく、前に私としていたような形でもいいのですよ】
【ディアラさんへ、私も週末に規制されていましたので、気持ちはよく判ります】
【こっちと並行した形で、別のお話をするのも構わないと思いますよ】
【クララちゃんへ。チャット形式はたまたまみんなの時間が合ったからできたんだし、
普段は無理しないでレス形式でいこー♪あ、もちろんチャット形式も大歓迎だけどねw】
【ディアラちゃんへ。最近会えなくて寂しいよTT
ディアドラ先生も言ってるけど、平行してやるのもぜんぜん大丈夫だよっ。】
【最近すごく忙しくて……】
【たぶん明日の夜くらいには来れると思います〜…】
【やっぱり駄目でした…】
【これからはしばらくレス形式でお願いします…】
【クララさん、気になさらないで下さいな】
【ゆっくりゆっくりするのも良いではないですか】
【私の >416からの続きになりますので、
コッペリアさんかクララさんからどうぞ】
【保守しておきます】
【私は、今週末は所用の為、お相手できません】
【用事が済み次第、お返事しますね】
>>416 はあぁっ!お尻に…指が入ってぇ……
(未知の感触にアナルが指を締め付け、まるでそれを味わうように腸壁がうごめく)
ひぃっ……や、だぁ…お尻なのに…気持ちいいよぉ……
わたし…天使なのに…天使なのに……
(指が動くたびに秘部から愛液がしとどに溢れ床を濡らす)
校長先生ぇ……もうだめです…クララを…めちゃくちゃに……犯して…
お尻で感じるいやらしい天使を……レイプしてください……
【やっと続きが書き込めました……】
きゃっ!(軽い絶頂を迎えたかのような愛液を顔にあびちゃって)
もうっ、天使様ってみんな清純だと思ってたんだけどな?
(不敵な笑みを浮かべ、トドメとばかりにクリを舐めて)
ねね、天使さまぁ、誰かのせいであたしの顔が汚されちゃったんだけど綺麗にしてくれるよね?
(もぞもぞと移動しクララに軽く、チュッとする)
【ネットが使えなくて間あけちゃいました><】
【携帯からなので見づらかったらゴメンね】
クララさんのお尻は貪欲なんですね…
私の指をおちんちんのようにしゃぶってきて…
うふふ、気持ちよくなっていいんですよ…
あらあら、コッペリアさんが、クララさんの愛液で
汚れてしまいましたね…いけない天使様ですね…
(もっとあふれさせるように腸壁に指で触れたり、爪で傷つけたりする)
(懇願するクララ)
……わかりました……(自分自身が邪神に落ちるような感覚を感じつつ)
っ……ぁっ…(絡み付いてくるアナルから、指を引き抜く
(涎まみれで、愉悦の表情のクララを、ぺろぺろと舐め
おちんちんで…犯してあげますね……禁呪で…
(ヴァキナに手を当て、呪文を唱えた)
クララさん、舐めなさい。
(まだ何も変化の起こっていない股をクララの顔に押し付けた)
【クララさん、コッペリアさん、お帰りなさいませ】
【私も遅くて、ごめんなさい】
age陰陽大戦記age
>>434 ご…ごめんなさ……ひあぁっ!
(クリトリスを口でなぶられ、失禁するようにまた愛液を振り撒く)
あ……あぁ…はい、きれいに…いたします……
ん、ちゅ…ぺろ……じゅっ…
(コッペリアの頬に、唇に舌を丹念に這わせる)
>>435 ふあっ、あ…あ……
指が…お尻のなか……ひっかいて…おかしくなっちゃう…
(アナルの指が動くたびに達し、床には愛液の水溜まりが)
あぁ…校長先生の……ちゅぷ、れろ……んん
(むさぼりつく様に秘部へ舌をねじ込み、愛液をすすりながら奥まで進む)
【また時間が空いちゃいました…】
ひゃ…舌が、なかに…
(指しか経験していない蜜壷)
ひゃぁん…なかが、なかが…
(膣壁が閉じ、中から外へ突起物が出てくる)
…ひっ、な、、はぁ…あ…
(蜜壷から一物が出てくる未知の快楽に翻弄され)
!!!!
(痙攣とともに、ディアドラの蜜壷から出てきた一物がクララの口の中を一気に突く)
……おちんちん、私におちんちんができて…
ク、クララさんのお口が…わたしを、、おかして…
(クララの頭を押え、もっと奥へ押し込むように)
(口一杯に大きくなった一物を少し苦しそうに舐めつづけるクララの頭を撫で)
んっ、っふ……も、ういいですよ…んっ、、ぁ…
(口から一物を引き抜く時に触れるクララの唇で思わず達しそうになる)
……クララさんのおかげで、こんなになりましたよ…
(一物を眼前に突きつけると、生臭い雄の匂いが漂う)
…クララさんの、お尻の…はじめて、、もらいますよ…愛してます…
(誓いを交わすようにキスをする)
【クララさん、貴女には貴女の事情があるのでしょう】
【そこまで気になさらず、ここでは楽しく行きましょう】
んっ…ぺろ…
(クララに舐められて気持ちよさそうに目を細め、自分からも舌を伸ばして)
あはっ♪前よりべちゃべちゃになっちゃったぁ…
(満足げにクララを見つめて)
わぁ…すごぉい。
(初めて見る男のモノがクララの口を犯すのを目のあたりにして)
ね、ねぇ、あたしにもおしおきちょうだいっ!
(もうガマンできないというようにディアドラの腕に抱きつきおねだり)
くすっ、お仕置き、ですね…
コッペリアさん、お尻をこちらに……
そう、そのままで…
(クララの尻に手を当て、方術を唱え、
そこから現れた光をコッペリアの体に埋め込む)
これは誰かと感覚を共有できる魔導なんですよ…
変な気分になりますけど、慣れると…くすっ
(堕天使のような顔をしつつ、クララの尻を撫でると、
何もされていないコッペリアも喘ぎ声を上げる)
>>438 んぐっ!んんーっ!
(突然口内にペニスが押し込まれ、苦しげな声を出す)
はぅ…ちゅっ……ん、ふぅ…くちゃ……
校長先生の……大きい……
(小さくむせながらも、懸命にペニスを舐め唇で扱く)
ちゅぷ……ふぁ…すごく…エッチな臭いです……
……はい…わたしも…愛してます…
(優しく口付けし、ディアドラを待つ)
【まだディアラちゃんやベルちゃん、いてくれてるのかな……】
(4本足のクララの後ろに立って)
・・・いきますよ・・・
ひゃぁ・・・ぁっ・・・ぁ・・・
(緊張のためか、滑ってしまい、素股のような形で一物が刺激される)
・・・ご、ごめんなさい・・・こんどこそ・・・
(肛門に一物を軽く当て、一呼吸して)
・・・・・・ぁっ、、、き、つ・・・ぉ、は・・・ぁ・・・
(肉が押し広げられる音と、喘ぎ声と苦痛の声だけが響く)
く、くららさぁ、ん・・・・・はぃりました、、、ぁ・・・・
(腸壁に包まれる快楽に翻弄され、動物のようにクララに抱きつく)
【いちおー見てる事は見てるよー】
う…?お、おしりを?
(少しびくびくしながらおしりを突き出し)
…んっ、なんだかあったかくなって―――ひゃん!(ぺたん)
(ディアドラがクララの愛撫を再開すると、絶頂直前ともいえる感覚が
コッペリアのおしりを直撃し我慢できず座り込んじゃう)
あ、あうぅ…はぁはぁ、こんなの耐えられないよぉ…
(痛いほどの快感で動けずにじっとしていると、
逆に意識のすべてがおしりに集中してしまう)
あぁ…クララちゃんがどんどんあたしに流れてくるよぅ…
(クララのフェラをぽ〜っと眺めながらあそこを濡らして)
やぁ…こんな誰にも触れられてないのに…
ぇ…ちょっ…、ディアドラ先生っ?
そんなおっきいの入れちゃダメ!ダメだよっ!
やっ、あ、きゃぁんっ!!(ひくひく…ぽて)
(その一部始終を目の前で見て一層感じてしまい、
挿入された瞬間に達して気を失ってしまう)
【遅くなってゴメン!】
【ちょっと強引だけど3人だと遅くなっちゃうから離脱しました^^;】
【ディアラさんへ】
【並行してお話、やりませんか?】
【クララさんとのお話と混じる形になりますけど、
ログ番号で、整理していけば、大丈夫でしょうし。】
>444
(クララのアナルに入れると同時に、3人の喘ぎ声が響く
うふ、ふ、クララさんの、お尻がぴったりと……
ぁ、きゃ……吸い込まれ……だ、だめ、
あああっ!(クララの腸壁に飲み込まれるように一気に奥まで貫く
ぁぅっ………はぁ、はぁ……
クララ、さん、ごめんなさい…
(コッペリアの事は、もはや眼中にないが、
彼女に掛けられた魔法は、彼女が失神した後も
しっかりとお尻を調教していた。)
【コッペリアさん、お疲れ様でした】
【このお話は、このまま、私とクララさんで続けますね。】
【時間が空いてごめんなさい……】
【もうちょっと待っててくださいね…】
【クララさん、しっかりきっちり終わらせてからいきましょうね】
【コッペリアさん、ディアラさん、並行して何かお話しませんか?】
>>442 う……はぁ、ん……痛い…です……
けど…嬉しい……
校長先生、もっと…いっぱい動いてください……いっぱい…気持ちよくなってください…
【やっと続きが…orz】
……動かして、、行きますね…
んんっ、ぁっ、んっ、ぁっ…
(腸壁が、抜くようにすると、引き込むように、
中に入れていくと、更に奥へと飲む込むように絡みつく)
クララさんのお尻、こんなに、私のおちんちんが好きなんですね…
私のおちんちんも、クララさんのお尻が好きなようですよ…
(クララの胸も愛撫しつつ、何度も何度もピストン運動を繰り返す)
クララさん、クララさん…私、私、もう…
(クララも自分が達しそうである事を告げる)
いっしょに、いっしょに…
クララさん、愛してます、愛し…
ィくっっ!!
(クララの胴体を抱え、獣が獣を犯すように精を腸壁へ放出する)
ぁぁ……
……んっ、ぁっ、んっ……
(絶頂の余韻に浸りつつ、最後の一滴まで、放出する事で更なる快楽が)
【クララさんには、クララさんの事情があるのですもの】
【私にも、私の事情があって、レスがちょっと遅いですしね、お互い様ですよ】
【ゆっくり気長に行きましょう】
>>451 はんっ!や……あぁ…こうちょう…せんせぇ…もっと優しく……ああっ!深いです!
(まるで奥に進むペニスから精液を搾ろうと腸壁がうごめく)
は、はい…好きです……せんせぇのおちんちん……もっと食べさせて…
ふあ、あんっ!胸も……乱暴に…ああ……わたし…天使なのに…お尻を……校長先生に犯されて…感じてます……
わたしも……もういきます……一緒に…一緒にぃ!きゃうぅぅぅ!!
(腸内にマグマの様な熱を感じた瞬間、搾乳器のようにペニスを散々扱き、全てを吸い出した)
はぁ……ふあ…せん、せぇ……わたしも…愛してます……
ずっと、ずっと……
(初めての交わりに疲れ果て、繋がったまま幸せそうに眠りについた)
【新章も始まったし、ここで一度終わります
校長先生、付き合ってもらって本当にありがとう♪】
……っぁっ・・・・・・・きゃうっ!
(繋がったまま、クララが眠りについたため、
バランスを崩し、尻餅をつき、いっきに一物までも引き抜けてしまう)
ク、クララさん……
…ふぅ、良かった、失神してるだけですね…
(クララの幸せそうな寝顔を見て)
眠り姫さん、これからも宜しくお願いしますね
(クララ、コッペリアへ毛布を掛け、
自分も、股の魔法解除の後、ソファーで、眠りに入った)
【3日後、新しくなった修練場にて】
精霊族よ、慈悲なる力を見せるのです!
(召喚されたクララが少し不機嫌)
クララさん、どうかしたんですか?
……「精霊族」ではなく、「クララさん」と呼んで欲しい、と…
い、今は、授業の最中で………判りました…
夜にそう呼んであげますよ、それで良いですか?
(一転、喜び勇んで相手モンスターを撃破するクララ)
今晩は、少し長い夜になりそうですね、ふふっ
(イカロスを唱え、いつも以上にフィールドを闊歩するディアドラの姿)
【クララさんも、長い間、私とのお話ありがとうございました
楽しかったですよ。それでは、また魔導の世界でお会いしましょうね】
ふぅ……最近変な人がアカデミーにいるわね
みんなピリピリしてるし…何かあったのかな…?
…とりあえず眠いから寝ようっと……コッペリアちゃんやディアラちゃん……元気にしてるかな…?
…………すぅ…
夏だというのに、生徒達が一杯アカデミーに残って、
これでは、休み前と殆ど変わらないではないですか・・・
………新学期早々の実力テストに、
新しい修練場による模擬試験を加えた事が原因なのでしょうか、
というより、そうでしょうね、その課題出したの私ですし。
…ふぅ……
でも、脅威はまもなくやってくるはず…
悠長に構えている時間などありません。
でも、今だけは、ほんの少しお昼寝を………すぅ…すぅ…
456 :
案内状:2005/08/19(金) 08:11:33 ID:???
上げるぜ
458 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/19(金) 22:15:43 ID:6PWshuH/
ガガガSP
今日から新学期も始まって、アカデミーも賑やかになったわね
でも……ここは相変わらず静かなまま……
ディアラちゃん…コッペリアちゃん……校長先生…どうしてるかな……
上げてみたりします…
あー
新学期も始まりましたが…
……始まったら始まったで忙しいですね。
そういえば、バルキリーさん、ゼロさん、は、
戦闘衣装を変えたとか聞きましたね。
クララさんも新しい肖像画を描いて貰ったとか…
私もそろそろ衣替えを考えないといけませんね。
(クララさん、私はちゃんと居ますよ。)
(クララさんが言ってくれましたらいつでも御相手しましたのに)
463 :
パンダ師範:2005/09/03(土) 14:01:06 ID:???
(道端で日差し浴びながらゴロゴロしてる)
パンダ師範相変わらずね
でも何だか大きな嵐が近付いてるみたいだから大変だわ…
(風でなびくスカートを押さえ夜空を見上げ)
ふぅ……誰もいません……
のんびり待ってましょう……
(嵐の中、アカデミーを見回り中)
(ふと見慣れた人を発見)
あら、クララさん?
どうしましたか、この嵐の中…
アカデミーは私や理事長の力で大丈夫ですよ。
現在、森や周辺に住むモンスターや生徒の
皆様のために、阿吽などに巡回連絡して貰っている最中ですよ。
(クララさん、お時間構いませんか?)
>>466 あ、校長先生……授業以外でお会いするのは久しぶりですね?
見回りお疲れ様です
何だか寝付けなくて…嵐のせいでしょうか……
【はい、大丈夫ですよ?】
夏に修行場が新しくなったせいか、
私もクララさんも忙しかったですしね。
(風がざわめく)
…まだ、これから酷くなりそうですね。
今日あたりから、かと思ってましたが…
明日・明後日が問題ですね。
クララさんも、このような時は、
上(天界)が騒々しいのではありませんか?
【クララさんが居られましたので、雑談でも、と思いまして】
>>468 ええ、生徒さんみんな張り切ってて……
これだと明日は休校になりそうですね…?
授業がおやすみでみんな喜んでそうです
(おかしそうにクスクス小さく笑う)
天界はいたって穏やかですよ?
ただ異界の邪神のせいで…みなさんピリピリしてますが……
でも今は……そんなことを忘れていたいです…
(甘えるようにディアドラに抱きつく)
ええ、休校の知らせも阿吽に頼んできましたよ。
どうしても、補講しないといけないものも出てきますが、
それでも、1つか2つですしね。
文句を言う生徒は、居ない、と思いますけどね。
(そんな生徒が絶対に居る、と思いつつ苦笑する)
悪魔軍団、冥界軍団、異形軍団
アカデミーではそう呼んでますが、
あの者達が一体、どうのような事を行うのか、
まだまだ未知の部分が多すぎます。
私も心配してますね。
(優しく抱きつかれて)
ク、クララさん…
くすっ……判りました。
(微笑み、クララを優しく抱く)
こうやって校長先生に抱かれたの…ずいぶん前だったかな……
優しくて…暖かいです…
(目を伏せ温もりを感じ)
校長先生……キス…していいですか…?
そう、でしたね…
この間のような気もするのですけど…
(艶のある声で)
ええ、どうぞ…
私のクララさん…
先生ぇ……んんっ、ちゅる……ちゅっ、ちゅっ
(いきなり唇を奪い強引に舌を絡めながら、ディアドラの服をずらし胸を露にさせる)
寂しかった……すき…すきです…ちゅぅ……ふあ…んーっ!
【先生にここで押し倒されて……レイプされるみたいに…責められたいです…】
んっ…ぁっ…ク、クラ、ラさ…・…ん、んっ、ぁん…
(少し呼吸困難になりつつ)
ぁっ…んっ…!!
(右胸が露わになる)
ク、らぁ、ラさん、大好き、です、、よ・・・
(御互いの唾液がどろどろに絡まるほどのキス)
(火照った体を押さえるように)
…クララさん、その、、お部屋に行きましょう、か…
こ、ここでは…(顔が真っ赤に)
【校長先生の関係上、それは無理でした><】
【すみません、30分強離席します】
は……い…お部屋に…じゅるっ、じゅうっ!
(部屋へ移るときも抱き合い、激しく唇を重ねたまま)
また先生が……してください……
【わかりました、でも少しだけ激しく…してください…】
(周りを見回し)
い、一応、生徒達がいないとも限りませんしね…
きゃっ!
(風で、倒れそうになるクララを受け止める)
だ、大丈夫ですか…
(クララと目が合う)
…大丈夫なようですね…ほっ
本当に強くなってきましたね。
では、私の…部屋に…
クララさん?
え、このまま、で…ですか?
わ、判りました…
(魔導を使い、クララを浮かせ)
くすっ、そういえば、まだでしたね、これは。
(クララをお姫様抱っこして、部屋まで運ぶ)
嵐…近付いてきたみたいですね……はい…先生のお部屋へ…
きゃっ……えっ…あ、あの…
これ……何だか恥ずかしいんですけど……
(お姫様抱っこに戸惑いながら顔を真っ赤にさせる)
屋外で、私の胸を露わにしたクララさんが言っても…
(くすくす、と微笑いつつ自室へ)
(その露わになったままの胸に気がつく)
……あ、ぅ……隠すのを……忘れてましたね…
そ、その、クララさん、余り、、、見ないで下さいね…
は、恥ずかしいので…
(先程よりちょっと急ぎ足で部屋へと)
(その表情を見て、小悪魔な笑みを浮かべる)
うふふっ……それなら…えいっ
(もう片方の胸も露にさせる)
ほら……先生?急がないとどんどん裸にしちゃいますよ?
んん……ちゅう……
(まるで歩く邪魔をするように再び唇を重ねる)
クララ、さん…そっちに手を掛けては…
(露わになる二つの乳房)
もぅ・・・
…そういう事をするんですね…
(魔導を唱え)
クララさんに隠してもらいましょうか
(丁度、胸が隠れる高さまでクララを浮かせ、
お姫様抱っこを崩さないように手を添える)
(それでも、歩くたびにたゆむ乳房に併せ、
吐息も熱を帯びてくる)
あははっ、恥ずかしいですね?
でも……何だか…
(歩くたびに揺れる大きな胸に自分も次第に体が熱くなる)
やっとつきましたよ……
(ベッドに横になるとスカートを捲りディアドラを誘う)
先生……はやく…はやく愛してください…
【ディアドラの自室】
(丁寧にクララをベッドに寝かせ、
はだけた胸を服の中へ)
ええ、クララさん…
(服も脱がず、そのまま身を重ねる)
今夜は、このままで…
(キスを重ねつつ、右手をクララのスカートからショーツの中へ)
ああ……先生…もっと抱きしめて……
(重なった体を熱烈に抱きしめ)
あうっ、やだぁ……あまり…触らないで……
(すでに糸が引くほどしとどに濡れている)
ちゅ…ちゅ、っ……
(目を塞ぐほどに顔を合わせ、
口内を犯すディープキス)
。〇○(くすっ、もうクリトリスも…)
(陰毛に絡みつく蜜をいじりつつ、
勃起した秘所を鳥の羽で触るかのように扱う)
【わがままばかりいって申し訳ないですけど…ちょっと、凍結していいですか…?】
【ええ、構いませんよ。】
【私の方は、23時以降でしたら、まず見てます】
【無理な場合は、その旨きちんと書きますよ】
【遅くまで御疲れ様でした、また明晩にでも】
【わかりました、ではまた明日辺りお願いします】
【ではおやすみなさい…】
【校長先生……今日は無理みたいです…ごめんなさい…】
【クララさん、判りましたよ】
【一日に纏めて、ではなく、日に一つづつでも良いではないですか】
【私にもクララさんにも事情がありますしね】
【ゆっくり行きましょう】
【クララさんへ、私の都合により、19日まで御相手できません】
【クララさんの希望がありましたら、御望みの展開を書いておいて下さい】
【私の方で、それをカバーする形で纏めてレスをつけますよ】
【激しいのが良いようですけど、クララさんが癖になっちゃうようなものでも良いですよ、ふふっ】
【クララさん、お待たせしました。】
【クララさんも御忙しいようですし、私も気長に待ちますよ】
【私の方で進めて、クララさんが後付けの形でも一向に構いませんよ】
【ゆっくり少しずつ暖めていきましょう】
【また時間が空いてごめんなさい…】
【校長先生が先に進める方でお願いします】
493 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 13:06:24 ID:BJSfkK1F
尿検査に行こう!
くすっ、すっかり出来上がってますね
股をこんなにして…
(秘所の筋からクリに掛けて撫でていく)
(ショーツから一旦手を抜き、ショーツの上から)
こんなに勃起してたんですね、上からでも判りますよ
ここへ来るまでも擦れて気持ち良かったでしょう
(クララの下着に染みが)
…くす、お漏らしですか(微笑を浮かべ)
クララさん、そのままで……
(スカートを外し、クララの下着を脱がせようとすると、
ディアドラと同じ漆黒のレースのショーツが)
クララさん、私と同じ…色まで揃えて…
(染みが広がっていくのを見て)
私に見られて感じているんですか…
(言葉責め、少し侮蔑するような口調で)
そうでしたね、クララさんは
いつも視姦されたくて、あんな服装をしているんですものね
自分の部屋で毎日慰めてる、堕天使さんですものね
今夜も私にこんな言葉を掛けて貰いたくて、
私と同じ下着を着けてきたんですよね
ほら、もうびしょびしょですよ
そのまま、イっちゃいなさい
淫乱なクララさん……
【クララさんへ、大体、今回のような程度ずつ進めていきます】
【もう少し激しく、優しくなどありましたら言ってくださいね】
【時間はあまり気にしないで、ゆっくり行きましょう】
ち…ちが……わたし…淫乱なんかじゃ…
ふあっ…みないでぇ……恥ずかしいよぉ……
(黒のショーツが愛液を吸い込み、股間から妖しくぬめりをにじませる)
いやぁ、いっちゃう……みられてるだけで…いっちゃうよぉ……
せんせぇ……だめぇ…あっ、あぁ……はああっ!
(一切触れられることもなく、全身に向けられた蔑まれた視線と言葉に愛液を溢れさせながら達した)
はあ……うぅ…こんなの…わたし…変態だよぉ……
【もっと…激しくしていいですよ?】
【魔術でおちんちんつけさて、無理矢理にさんざん手とか、足とか、胸でいかせたりとか…】
(クララの絶頂を見た後、少し表情を和らげ)
良く出来ました、ご褒美です
んっ……(軽いキス)
(クララの汚れたショーツを脱がす)
くす、クララさんの愛液がべったりと…
(指でショーツについた愛液をすくい、舐め取る)
クララさんも舐めてみますか?
…クララさんは、こちらを舐めて貰いましょうか
(濡れそぼった秘所の愛液を掻くように掬う)
ほんの少し触っただけで…
くす、敏感なんですね…
(指をクララの前に差し出し)
きれいにしなさい、丁寧に(命令口調で)
(舌を使って、舐め取るクララ)
そう、上手ですよ…
くす、まだ終わっていませんよ
(舐め終わるとすぐにクララの股を爪で掻くようにして、指を愛液まみれに)
ほら、またクララさんの愛液でこんなに汚れてしまいましたよ
クララさんがイくまでに、何回耐えられるでしょうね・・・
【くす、判りました】
【クララさんのおちんちんをレイプしてあげましょう】
【保守しておきましょう】
はぁ……ああ……先生、わたし…いっちゃった……んっ、ちゅ…
(キスされ、達したばかりでほうけているところを脱がされる)
せ…んせ……あっ!
だ……めぇ…敏感になって……あっ、ああっ!
………は…はい…ん…はむ……
(命令口調に脅えながらもどこか嬉しそうに指に舌を絡ませる)
ふああっ、だめ……や…あぁっ!
意地悪しないで……こわれちゃうよぉ……
(クララが指を舐め取ると、何度も愛液を掬い取る)
ほら、まだ溢れてきますよ…
(爪で蜜壷の表面をこそぐように掻くと、クララの全身がびくっと跳ねる)
もうだめですか…
ふふ、がまんしなくていいんですよ、イっちゃいなさい…
(指の先をほんの少しヴァギナに入れると、
堰を切ったかのように、絶頂を迎える)
(息も絶え絶えのクララに軽くキスをして)
まだおわりませんよ、ふふっ(悪戯の微笑)
この間は、私がペニスをつけましたが、
今度はクララさんが男の子になってもらいましょう。
(クララをM字開脚させ)
じっとしてくださいね……
(小さな札を丸め、クララのヴァキナへ押し入れ、
魔導を唱え、指を抜いた)
せん…せぇ……いじわるです…あん!
はい……いきます…先生に指で…恥ずかしいのに…いっちゃうぅ!
(腰をぐんっと突き上げ愛液をトロトロ溢れさせながら達した)
ああ……ふぁ…まだ…するんですか…?
男の子……?え……いやぁ…せんせ……足…広げないでぇ…
(達した直接で力が入らず好きに体をいじられる)
あうっ、ひゃあぁ…あそこが……熱いです…
ひっ!でちゃう……なにかでちゃうぅ!
(クリトリスが魔力で変化し、しばらくすると皮を被った、可愛らしいペニスが生えた)
(ちょこん、と生えたペニスを見て)
よく我慢出来ましたね、ご褒美です(ペニスに口づけ)
…イったばかりですから小さいですね。
くす、そんなに怖い顔をしてはいけませんよ。
すぐに気持ち良くなりますからね。
(クララをベッドの上で赤ちゃんのおむつを換える時のような姿勢にさせる)
まずは、大事なおちんちんをきれいにしてあげないといけませんね。
(フェラをしようと、クララのペニスを手に取ると、クララがびくびくと痙攣する)
うふふ、射精が出来るようになったばかりの男の子のように見えますよ、クララさん…
クリトリスに触られた時の何倍も気持ち良かったはずですよ。
(フェラをするのを止め、ペニスの頂点から付け根まで両手で揉んでいく)
気持ち良いでしょう、体の全部がペニスに集まってくるような…
男の人はいつもこんな快楽を味わっているんですから、少し羨ましいですよね。
(ペニスから先走りが)
あら、もうイきそうなんですか……
(舌で先走りを舐め、加虐しつつ)
私は、早漏は嫌いですよ、勿論、包茎も…
もう少し我慢しましょうね。
(冷酷な口調で、包皮を捲りあげると、包皮が蛇のようにペニスを絞り上げる)
うふふふ、イきたくてもイけないでしょう……
イかせてほしい、ですか……?
違いますよ、クララさんが自分でイくんですよ。
私の目の前でオナニーをしてね。
(自分の手をペニスから外し、クララの手を取り、勃起したペニスを握らせる)
んんっ!ふあっ、あ……きゃうっ!
(舌の動きひとつひとつにペニスがビクビクと過敏に反応し、ディアドラの口内で跳ね回る)
あ……やめないで…せんせ…もっとぉ…
包茎と…早漏は……きらい…?
(自分のペニスを馬鹿にされて、喜ぶように透明な汁を垂らす)
ふあぁっ!先生…いたい……おちんちんの皮…剥いちゃ…あぁっ!
(みちゃりと音を立て無理矢理包茎を剥かれると、そこからきれいなピンク色の亀頭を覗かせ、そこを握らされ我慢できず激しく上下にさする)
ひゃあぁ…気持ちいいよぉ……見られてオナニー…気持ちいいです…
もうだめぇ……うあぁあっ!!
(さほど経たず小さなペニスから、初めて精通した男の子が出す黄疸色の精液をディアドラの顔をかけてしまう)
あ…ごめんなさい……
先生……もっとお仕置き…ください……包茎早漏おちんちんに…もっと意地悪して……
(まるで踏みつけてほしそうにディアドラの足に視線を向ける)
(顔面に精液を受け、処女のような純真な顔を見せ)
あ・・・…クララ、さん…のせい、えき・・・
(指で、精液を掬い、ちゅぱちゅぱと舐めていく)
……おいしい…せいえき、おいしい・…
(舐めていく内に、純真な顔から、淫靡な顔へと変わっていく)
くら、ラさんの精液、おいしいです、よ・・・
もっと精液を出させて、あげましょう…
虐めて欲しいんですか…こんな風に…
(靴の先で、つんつん、とペニスを刺激する)
…うふふ、踏みつけて欲しい、ですか?
射精されたら、私の靴が汚れてしまいますもの…
それに…私の服も汚れてはいけませんし…
ふふっ、クララさんは少しそのままで居てくださいね
(一枚、また一枚とクララに見せつけるように服や下着を取っていく)
(校長の裸体が露わになるにつれ、クララのペニスが再度勃起する)
さっき出したばっかりだというのに……
私が脱ぐまでは待ちなさい。(命令口調で)
(黒のショーツだけを残し、艶のある裸体をクララに見せる)
…元気なおちんちんですねさっきよりも大きくなってますよ、ふふっ。
では、きちんと待てたご褒美に、足で撫でてあげましょう。
(ベッドに座り、右足でペニスの表面を撫でていく)
クララさんのおちんちん、ぬるぬるで張りも良くて…
…ふふ…こんな御遊びもできるんですよ…
(親指と薬指の間でペニスを挟み、小刻みに擦りあげていく)
クララさんの自分の手で擦るより気持ち良いでしょう。
ほら、我慢してはいけませんよ、私の足でおイきなさい。
ああ……先生の靴が…もっとぉ…つついてください…
(自ら腰を動かし靴にペニスを擦り付ける)
ひゃあう!やあぁ!足で……足でされて感じるよぉ!
(自分に向けられる軽蔑し見下ろした視線と、足の指の感触に先走りが射精するように溢れる)
も……だめぇ…天使なのに…足でされて…イッちゃう…
ふあ…きゃうう!
(すぐに白濁が飛び散り、ディアドラの胸と足をドロドロにした)
せんせぇ……もう…クララは…堕天使です……
変態扱いされて…感じて……足で汚いお汁をだす…淫乱な堕天使です……
お願いです……縛って…もっと……いじめて……変態って…いってください…
(相変わらず固さは変わらず、白濁のたっぷりかかった胸の谷間に目を向けている)
(胸に飛び散った精液を掬い、ぺろりと舐め)
…臭くて、甘い精液、おいしいですよ…
汚いお汁、だなんて…
……ふふっ、ドレスのようで、綺麗でしょう。
(精液の飛び散った胸の辺りを強調させて見せる)
(自分の豊乳を両手で持ち上げて、ペニスを胸で挟み込んでしゃぶる行為の真似をする)
くすっ、クララさん、次は、ここを使って欲しいんですか?
私の口の中へ、射精したいんですか?
(ポーズを解き)
いいですよ、これからする事に耐えれたら、ですけど…
(「縛りの呪い」をカードを手に取り)
知ってますよね、これ?
これにはゼロさんが描かれていますけど、
今度からクララさんに差し替えてみましょうか、ふふっ
ゼロさんでは齟齬がある、等と言う意見も無くなりますし、
クララさんは変態なんですから、いいですよね?
(魔導を唱えると、縛紐がクララの全身をベッドに固定する)
うふふ、ベッドに磔になったクララさん、
おちんちんとおっぱいがぷるんと飛び出ていて、かわいいですよ。
(「縛りの呪い」から、少し長めの一本の縛紐を取り出し)
これは、拷問具ではあるんですけど、縛るだけではないんですよ。
中は、けっこう隙間が空いてますし、術者の魔導によっては……
こんな事も出来ちゃうんですよ。
(縛紐の片方の先端をクララのペニスに当てると、ぐにゅ、と変化していき、
オナホールのようにペニスをぴっちりと包み込む)
【クララさんへ】
【「縛りの呪い」は、公式では縛鎖と書かれてますが、ゴムのようなものと】
【イラストでは見えましたので、縛紐としました。】
【>504の修正】
【親指と薬指の間】>【親指と人差し指の間】ですね。
足コキしているのを判って頂けた様なので問題はないのですが、一応修正を。
【保守しておきましょう】
保守、2番よ!
ホシュ、サンバンダ。
【保守と言う名の幕間劇】
(書類を処理しているディアドラ、
机と睨めっこしていた顔を持ち上げ、体を伸ばし、暫し休憩)
まもなく12月ですか。
東方では師走などと言われているようですが、
私の場合は、足ではなく手が書類の上を走ることになりそうですね。
この時期は、ラフリア(冬)の樹液やアラクノフォビアの巣など、
(設定:アラクノは冬の寒さを凌ぐ為、普段の網に加え、壷のような巣を作る)
美容や服飾に使えるものが多いので楽しみなのですけど・・・
缶詰状態ではどうしようもないですね。
(積み上げられた書類をもう一度数えつつ)
どう、しましょうか・・・(椅子に体を預け)
(妙案が浮かんだようで)
・・・くす、観客一人だけのファッションショーも悪くないですね。
違いましたね、御互いが観客でもあり、モデルでもあるのですから。
クララさんには、どんなドレスが似合いますでしょうか・・・(妄想中)
・・・・・・いけません、いけません、書類を先に片付けないと。
お楽しみはまた後でじっくり楽しむ事にしましょう。
(グラスに入っていた水割りを一気に飲み干し、また書類との格闘を始めた)
【保守してくださった方へ】
保守、ありがとうございます。
私の場合、ただ保守するだけでは何もなりませんので、
保守する時には、今回のような幕間劇を
出来る限りつけていく積りです。
私の方は、1週間程度で保守するようにしておりますが、
ご覧の皆様にも書庫の整理(スレ圧縮によるdat落ち)等の
状況を見て、適宜して頂ければ幸いです。
え……?縛りの……きゃあっ!
や…だぁ……動けない……
(幾つもの魔法の縄が体に巻き付き拘束し、しかも胸やペニスなどの恥ずかしい部分を強調するような格好にさせる)
せんせぇ……こんなの恥ずかしいです…
あ……なにを…ひっ!なに……これぇ……おちんちんが…ロープにたべられて……ああぁ!
(道具によって作られた快楽に体が跳ねるも、拘束されてベッドが軋むだけ)
やあぁ……きもち…よすぎて……こわれちゃうよぉ…
【また時間があいちゃいました…ごめんなさい…】
【あの……オナホールで無理矢理射精させたり…ロープを触手みたいにして…あそこに巻き付いたりして…】
【おちんちん…たくさんなぶってほしいです…】
…うふふ…
もういいようですね…
(床に垂れていた縛紐のもう一方を拾い、クララに見せる)
(もう片方の縛紐の端の辺りがまるでペニスのように変化していた)
くす、吃驚しましたでしょう?
この紐の特徴は、片方にあるものをそっくりそのまま
もう片方にも再現してしまう、という性質を持っているのですよ。
クララさんのおちんちんをそのままに。
硬さもそのままですから、ほらこんなに。
(縛紐が化けたペニスを指でしならせる)
あいにくと、感覚は伝わらないんですよ。
ほら、こんなにしても、クララさんは痛くないでしょう?
(縛紐を床にだらんと垂らし、ペニスもどきを踵で踏む)
(特性をクララに見せた所で、ペニスもどきを両手で持ち)
ほら、クララさんのおちんちんも今こんなにかちんかちんに勃起してるんですよね。
(クララの全身を固定していた縛りの呪いに魔導を唱え、M字開脚させる)
(クララのペニスの下、ヴァキナの更に下の穴にペニスもどきをあてる)
くす、何をするか判ったでしょう?
これから、クララさんのおちんちんでクララさんのお尻を犯してもらうんですよ。
今、クララさんのおちんちんを包んでいるこれが、クララさんのアナルそのものになるんですよ。
入れやすいようにしておかないといけませんね。
おしゃぶりしてあげましょう。
イきたかったら、イっていいんですよ。
(ペニスもどきをちゅぱちゅぱ、としゃぶるとオナホールがディアドラの口の動きと同じ様に変化する)
(裏筋を舐める舌の動きも、亀頭を包む艶のある唇の動きもオナホールが忠実に再現する)
【クララさんへ、この時期は何方も忙しいですからね】
【クララさんの事情も判りますよ、気になさらないで下さいな】
【内容はどうなんでしょう・・・クララさんの期待に沿うようなものになってますか?】
保守
515 :
冥剣の人:2005/12/09(金) 20:33:16 ID:???
, '´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i
| |,,_ _,{|
N| "゚'` {"゚`lリ ゆ ら な い か
ト.i ,__''_ !
/i/ l\ ー .イ|、
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____|
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄|
___`\ __ / _l - ̄ l___ / , / ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄|
_______l -ヾ ̄ l/ l| |___|
516 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 17:53:23 ID:y6NunnLy
ageてしまえ(゜▽゜)♪
【幕間劇】
(書類と筆を机に置き、一息ついて)
ああ、もう・・・12月も半分を終わったというのに・・・
この部屋近辺しか出歩けない缶詰状態なのは、
校長になった者の宿命なのでしょうかね、ふふっ。
(一息ついた所で空腹感が)
何かありましたでしょうか・・・・・・
(冷蔵符を貼った巨大な箱を開け)
あら、これは・・・村雲先生から頂いた東方の水ですね。
(一升瓶を箱から取り出し)
(グラスを出し、アカデミーの水と飲み比べて)
ここまで違いがあるとは思いませんでしたね。
『こっちの水で煮物を作ると、何時もと色が違ったので驚きました。
味も故郷とは違いますね、今はもう慣れましたが』
確か村雲先生はそのように言われておられましたね。
少し試してみましょうか。
(パスタや野菜を数点試して)
○ゆで汁の違い
○透明度 ○色
○味の違い
○パスタ:アカデミーの水の方がより鮮やか
○野菜:発色、味において様々な変化
(手帳をぱたん、と閉じて)
こんな所でしょうか・・・
また今度の機会に詳しく調べてみる事にしましょうか。
・・・年末に何やっているのでしょうか、私は・・・
こんな性格ですから、いつまでも書類がおわらないんですよっ。
(自分にそんな悪態をつきつつ、また机に向った)
>514さん >516さん
保守並びにageありがとうございます。
アカデミーは生徒が集う場所ですから、時々上げるのも良いですよね。
アカデミーも寒くなってきましたが、
体を壊さないように気をつけてくださいね。
>515のユラナスさん
夏場でも暑苦しそうな鎧を着込んでいるかと思えば、
極寒の真冬において、その軽装は一体どういうことなのでしょうか・・・
ゆらないか、といわれても・・・
私は、冥界にも魔界にも屈する積りはありませんよ。
そのようなお誘いで、引っ掛かるアカデミーの生徒も居ないと思いますけど。
・・・・・・あの、本当に寒くないのですか?
ユラナスとローレンスが混ざってる気がするのは気のせいということで・・・
ホッシュー、フレイム!
【幕間劇】
(恋人達にとっての聖なる夜は、ここも同じ様で・・・)
(テーブルに彩られた2人分の料理を見て)
クララさん、それでは、いただきます、としましょうか。
(ディアドラ、クララ、2人一緒にいただきます、と)
私は、クララさんの作ったものから・・・・・・
(東方系が少し混じった煮物料理を一口)
・・・(甘美な笑みを浮かべ)
ふふっ、おいしいですね・・・
和洋混交も面白いものですね、ふんわりとした軽さがあって。
クララさんは、私の料理はどうですか?
(ディアドラが作ったのは、生ハムに似た食材を使った肉料理)
(クララが、満面の笑みで、応える。)
ふふっ、ありがとうございます。
微笑んでくれると、御互い嬉しい者ですものね。
アカデミーは山中にありますし、アカデミーの立場上、
あまり外との接触を行いませんからね。
こういった保存の為の技法は結構発達してるんですよ。
(ふわり、と体が軽くなるのを感じて)
そうでしたね、クララさんがいつも天界で食べている素材を入れたのでしたよね。
本当に凄いですね、これは・・・(全身から湧き上がる魔導を感じ)
日頃の疲れは、体力面よりも魔導にくるのですが、
今は、少し詠唱の力を込めただけで、ほらこんなに・・・
(ディアドラ本人とクララが宙に浮く)
くすっ、このまま、ベッドに向ってもいいのですけど、
御互いが恋人のために作った料理ですから、食べてからにしましょうね。
(無事着地して、食事の再開)
(食事は終わって、お酒の時間へ)
クララさんには、天界の嗜好品を持ってきて貰いましたね。
私は、お酒なのですけど、カクテルでも構いませんか?
(作れるんですか、とクララが問う)
ええ、私の趣味の一つは、新しいカクテルを考案する事なんですよ。
研究の合間には、お酒に御世話になる事もありますよ。
私だって、何十回と失敗や挫折がありましたしね。
その延長で始めてみたら、それなりに出来るように
なっていました、という所でしょうか。
魔導と同じ様に流れを読むと、良いカクテルが出来るんですよ。
私が考案したカクテルですが、
虹を7色を模した「レインボー」というのがありますよね。
それに対抗して、「アカデミー」と言う名前のカクテルを考えてみました。
修行場で行われる召喚術の色、黄、青、赤、緑、そしてマップ系・支援系の透明、
この5色をグラスの中で彩らせてみようと思ったんですよ。
お酒の選定には、結構な時間も掛かりましたが、きれいにできましたよ。
クララさん、飲んでみますか?
(暫しの時間を要し、2人分の「アカデミー」が完成)
(御互いにグラッパグラスの柄を持ち、)
乾杯・・・・・・
(そんなこんなでイブの夜は更けていきました)
>519さん
ああ、魔界一の剣の使い手でしたよね。
ユラナスさんと戦ってくれれば、此方としては楽なのですが・・・
両方合わさったら、、、戦いたくないのは勿論ですが、
どう言いましょうか・・・・・・ユラナスさんの鎧を着たローレンスさん、
鎧を脱いだユラナスさんがローレンスさんのカード画像のような感じにする、
この二つを見たいのか見たくないのか、そんな解答しか出来ませんね、私は(苦笑
>520さん
保守ありがとうございます。
性なるものか、ですか・・・・・・
私も女性ですし、性を持つ者には変わりありませんよ。
ふふ、ずっと前にもあったのかもしれませんが、
その時の私は、今とは違いますから。
私の初恋相手は、クララさんですよ。
今年もあと数分ですね。
この一年は、皆さんにとって如何でしたか?
今宵は、東方の塔に設けた除夜の鐘を
阿吽の二人に鳴らして貰っていますよ。
私も色欲と恋愛は違いますから、
欲望に負けないようにと願い、
除夜の鐘に耳を傾けている所ですよ。
アカデミーの皆さんが、また来年も
学業など全てにおいて実り多き年と
なりますように。
魔導アカデミー校長 ディアドラ
アカデミーの生徒の皆さん、明けましておめでとう御座います。
しくしく・・・
私の部屋の時計が何分か遅れていたようですね・・・
今年も残す所、あと52万分と少しと言った所でしょうか(苦笑
>524については、皆さんの脳内で、時間を少しだけ巻き戻して下さいね。
私とて、周辺の時間を止める魔導は身に付けていましても、
広域に渡って、というのは流石に無理ですので。
アカデミーの皆さんには、東方の塔内に神社を設けましたので、
御参りをする方は東方の流儀に沿ってお願いしますね。
宮司さんには、レイクーンが、
他にもレイコーンや東方の方々が普段と違う装いで
皆様を待っていますよ。
私は既にお願いをしてきましたよ。
今年もアカデミーの生徒の皆さんが、新しい発見と新たな驚きに
恵まれますように、と。
2番目のお願い、ですか・・・?
ふふ、確かにお願いしましたが、それは内緒です。
では、また今年も良い年でありますように。
魔導アカデミー校長 ディアドラ
【幕間劇】
ふう・・・
新年明けての始業式も無事終わりました。
昨年を例年以上に厳しくしましたから、
少し休みを多くしましたが、
多すぎるのも問題ですね、あれほど遅刻者が居ては・・・
ま、今日の欠席・遅刻は成績には影響が出ないように
取り計らうとしましょうか・・・
(部屋の隅に積み重なったみやげ物を見て)
ふふ、今年は、いつもより多いですね。
故郷に返った人が私を除いて全員でしたしね。
ディアラも・・・故郷を楽しんできたのでしょうか・・・
あの場所は、私の故郷ではない筈・・・
そう、私の故郷は、ここ、アカデミーなのですから・・・・・・
・・・淋しい・・・
・・・など、といってはいけませんが・・・
今夜は少し早めに眠る事にしましょう・・・
【アカデミーの生徒へのお知らせ】
1:定期考査に向けて
皆さん、新学期が始まって、暫く経ちましたが、魔導感は元に戻りましたか?
今月末から、学期・年度末試験が始まります。
日頃の皆さんの成果を存分に披露して下さいね。
各学科、一定以上の点数を取得できない生徒は、特別補講を受けて貰います。
教師の皆さんが、手薬煉(てぐすね)引いて待っているそうですから、
生徒の皆さんは補講を受けないように復習を十分にしておきましょう。
2:長期出張に伴う欠席
私、ディアドラは4月より、アカデミーと他国との調整の為、
短くても7ヶ月の間、アカデミーには居りません。
生徒の皆さんには、何分急な事かと思いますが、
魔界・冥界、その他、アカデミーに仇名すと見られる勢力について
他国との連絡・調整を確実に行なわなければなりません。
不在中のアカデミーについては、ダグダ理事長、ミリノス教頭先生や
一般教員の皆さんにしっかり頼んでおりますので、心配しないで下さいね。
3:講義(スレ)名の変更
最後は、皆さんへの要望です。
今まで、「俺ァ〜」というシズマさんが建てた講義(スレ)で
生徒の皆さんへ性教育講義を行ってきました。
しかし、この講義を受講したい生徒が居ても、「鍵」等といった
アカデミーに関係のある言葉が入っていないために、
見つけることが出来ない、見つけ辛い、と言った事があるようです。
そこで、講義名を変更したいと考えています。
生徒の皆さんから募集したい案件は、
1:新しい講義(スレ)名
2:性教育講師の募集(コテハンの新規参入)
の2つです。
生徒の皆さんからの意見待っていますよ。
なお、私の特別授業を受講したい生徒は、
早めに校長室まで来ておく事をお勧めしますよ。
以上
魔導暦 XXX年1月
魔導アカデミー校長 ディアドラ
528 :
一般生徒:2006/01/24(火) 00:51:22 ID:???
>>527 ディアドラ校長お疲れさまであります。
募集要項1に関しては、「アヴァロンの鍵」が入っており
比較的広い受けを狙った感じならば問題ないと思う次第であります。
【えっちな】アヴァロンの鍵 裏アカデミー【授業】
かなりシンプルですが、このようなものを考えてみました!
募集要項2に関して
風の噂で聞いたのですが、ある人物が参加したがっているらしいです。
まだそのある人物というのは特定できていませんが・・・。
529 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/26(木) 20:29:40 ID:VWj2RSdV
アゲマスヨーアゲマスヨー
【幕間劇】
少しばかり、暖かくなりましたでしょうか…
暖房に囲まれた部屋でも結構判るものですね。
さて、定期考査も始まりましたし、
私も上位クラスの人たちの実技試験に
立ち会わないといけませんね。
今年は、皆さんが頑張ってくれてますから、
補講の準備はしなくてもいいような気がしますが…
それでも、しておかなくては万が一がありますからね。
こんな事をするのも、生徒達が一日でも早く魔導から
何かを見つけてくれるように、との願いからですしね。
ふふっ、これで納得してくれる生徒はそう多くも無いでしょうけど。
並行して私も自分の研究を纏めないといけませんね。
今年度は、農学関係が多かったですね。
各地の魔導について現地の食生活から考察するのも
意外と関連が多く、驚きましたね。
では、更に気合を入れていきましょうか。
>528さん
お返事ありがとう御座います。
スレ名については、私も一旦アカデミーから居なくなりますし、
どのような方が新しく講師になってくださるのか判りませんので、
誰彼を特定せず全体を表すもので、と考えてました。
まだ日はありますので、他の方の案も聞いた上で、選びたいと思います。
講師募集については、参加して頂ける方が居られるようで何よりです。
まだ私が教壇に立てる3月辺りから、講義の引継ぎを行っていきたいですね。
>529 チャイリンさん
ふふっ、貴女達の陽気な声を聞くたびに春が近づいているものだと実感しますよ。
では、私もたまにはageてみることにしましょうか。
【校長先生すみません……年末にゴタゴタがあって今まで来れませんでした…】
【春から校長先生がしばらくおられないみたいですが…続きはどうしましょう…】
【クララさん、お帰りなさい。天界の御仕事で御疲れでしたでしょう】
【アカデミーで暫く羽根を休めてくださいね】
【入れ替わりで今度は私が長期間居なくなってしまいますね、ごめんなさい】
【スレ全体については、>527で述べているようにしていきたいと考えてます。
良ければクララさんの意見も書いて下さいね】
【クララさんとのHについては、私が居る間に最低でも今の分は終わらせておきたいですね】
【若干日が急いてますので、集中的にやっていきましょう】
>>532 【えっと、これからのスレの意見は528さんと大体同じです】
【一度作り直すのもいいかと思います】
【あと続きはどういうふうに再開しましょうか?】
【新スレは新スレで1から始めるようにしましょう】
【私とクララさんがしているのはそのままこのスレで】
【今、私は時間ありますので、見ていたら、どうぞですよ】
【クララさんへ、今晩も、また暫くも22時以降でしたら、
一度は見るようにしていますので、お返事なりチャットなり
クララさんのいい日を選んでお願いしますね】
【チャットを行う場合は、その旨を明記の上でお願いします】
【また寒くなってきましたが、体を壊さないようにしてくださいね】
537 :
シズマ:2006/04/25(火) 19:54:03 ID:p8qR4v9d
オッス!!
おらぁシズマって言う↑↑のシズマではないからな
538 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 11:20:23 ID:3H05Ld83
?
539 :
イーノ:2006/09/11(月) 03:03:40 ID:???
参加希望なんですが・・・
>>539 校長の立てた方に行った方が良いかと思われ。
「オレは犬神スケキヨじゃない、青沼シズマだ!!!」
と言ってみるテスト。
すごいな ここは
ほとんど単発ID、それも変質者的発想のキモレスだけで会話が進行。
書き込まれるときは同時間帯の連投
典型的な変質者による自作自演進行スレですな…カワイソス
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ